湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



CRQ Editions
(イギリス、CD-R)


CRQイギリスのアナログ盤起こしレーベル。装丁は写真は一切無く、白地に文字情報だけのシンプルなものですが、あまた存在する同様レーベルの中でも、売れるものではなく、「聴いてもらいたい」という一途な愛情が根底にあることは、アイテムの選定を見ても明らか。一部の演奏家やジャンルへの偏りを避け、あくまでも演奏本位で復刻する姿勢もまた、湧々堂の大いに共感するところです。
※アナログ盤からの復刻は、特有のノイズが混入しますので予めご了承下さい。


※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CD-Rです。
品番 内容 演奏者
CRQCD-001
ヴェルディ:歌劇「エルナーニ」(短縮版) イーヴァ・パチェッティ(S)
アントニオ・メランドリ(T)
コッラード・ツァムベッリ(Bs)他
ロレンツォ・モラヨーリ(指)
ミラノ・スカラ座O&cho

録音:1930年
※原盤:Columbia GQX 10069-10073
CRQCD-002
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 エイドリアン・ボールト(指)LPO

録音:1959年5月19-20日(ステレオ)
※原盤:Miller International
初出時は左右のチャンネルが逆のまま発売されていましたが、ここでは正しく補正されています。
CRQCD-003
J.C.バッハ:シンフォニア変ロ長調Op.18-2
ハイドン:ディヴェルティメント.ト長調
 6つのドイツ舞曲
モーツァルト:交響曲第14番K. 114
ディッタースドルフ:交響曲ハ長調
モーゲンス・ヴェルディケ(指)
デンマーク国立放送CO

録音:1956年
※原盤:Decca LXT 5135
Danish HMV Z 7018 (78 rpm)
CRQCD-004(2CDR)
ヴェルディ:歌劇「マクベス」 マクベス夫人:マルゲリータ・グランディ
フランチェスコ・ヴァレンティーノ他
ベルトルト・ゴルトシュミット(指)
グラインドボーン祝祭Cho
スコティッシュSO

録音:1947年8月27日
CRQCD-006
ブゾーニ:対位法的幻想曲
バッハ(ブゾーニ編):「主イエス・キリストよ、われ汝の名を呼ぶ」
アルフレート・ブレンデル(P)

録音:1960年
※音源:The Record Society RS33
CRQCD-007
ルドルフ・シュワルツ
ウェーバー:「オイリアンテ」序曲
シューベルト:交響曲第8番「未完成」
リスト:交響詩「前奏曲」
ルドルフ・シュワルツ(指)
フィルハーモニアO

録音:1954年
※音源:HMV CLP 1022
ルドルフ・シュワルツ(1905-1994)は、ウィーン生まれ。作曲をR・シュトラウスなどに学んだ後、ウィーン・フィルのヴィオラ奏者となり、1924年指揮者としてデビュー。戦後は主にイギリスで活動し、ボーンマス響、バーミンガム市響、BBC響のシェフを務めました。マーラーの第5交響曲の録音がEVERESTに遺されており、楷書風の進行な中からしっかりとニュアンスを放つ名演でしたが、ここででは更に禁欲的とも言える楽譜の再現に徹しており、自己アピールなど全く眼中になし。オケの機能美を全面的に信頼した高潔な音楽が流れます。
特に聴きものはシューベルト。感覚的には淡白ですが、フレージングが実に丁寧な上に、心から出た純粋な歌が新鮮な感動を呼び起こします。【湧々堂】
CRQCD-008(2CDR)
ベルク:歌劇「ヴォツェック」
ヴァイオリン協奏曲*
ジェス・ウォルター(Br)
マレア・ウォルコフスキー(S)
ペニー・ジョーンズ(T)
フレデリック・ダルベルク(Bs)他
エーリッヒ・クライバー(指)
コヴェント・ガーデン王立歌劇場O&cho
クリスチャン・ファラス(Vn)*
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指)北ドイツRSO*

録音:1953年5月25日、1958年9月17日放送音源*
CRQCD-010
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ワルター・ギーゼキング(P)
ハンス・ロスバウト(指)
南西ドイツRSO

録音:1950年放送音源
まず衝撃的なのが、第1楽章序奏部でのロスバウトの指揮の熱さ!魂の入り方が尋常でなく、ニュアンスは繊細を極め、これだけでも満腹になりそうですが、そのロスバウトと同じ指向性を持つギーゼキング(ロスバウトと同い年)のピアノが、これまた灼熱!第1楽章第2主題をたっぷりテンポを落としながらも雰囲気に浸らない独自の歌わせ方を聴くにつけ、「新即物主義」という一面的な捉え方では済まされない、含蓄に富んだ歌心を痛感するばかりです。終楽章は後半は、絶頂の技巧を駆使して圧巻の盛り上がりを見せます。音質も聴きやすいもの。【湧々堂】
CRQCD-011
ウィリアム・ボイス:交響曲集
交響曲第1番変ロ長調
交響曲第2番イ長調
交響曲第3番ハ長調
交響曲第4番ハ長調
交響曲第5番ニ長調
交響曲第6番ヘ長調
交響曲第7番変ロ長調
交響曲第8番ニ短調
カール・ハース(指)
ロンドン・バロック・アンサンブル

録音:1954年
※音源:Nixa WLP 5073、WLP5159
CRQCD-012
チャイコフスキー:交響曲第5番 エイドリアン・ボールト(指)LPO

録音:1959年5月16&18日セント・メアリー・マグダレン教会・ロンドン(ステレオ)
※原盤:Miller International
CRQCD-013(3CDR)
モーツァルト:弦楽四重奏曲集
弦楽四重奏曲第14番ト長調K.387
弦楽四重奏曲第15番ニ短調K.421
弦楽四重奏曲第16番変ホ長調K.428
弦楽四重奏曲第17番「狩」
弦楽四重奏曲第18番イ長調K.464
弦楽四重奏曲第19番「不協和音」
弦楽四重奏曲第3番ト長調K.156
弦楽四重奏曲第4番ハ長調K.157
弦楽四重奏曲第6番変ロ長調K.159
バルヒェットSQ

録音:1954-1957年
※原盤:VOX
CRQCD-016(2CDR)
ジョルダーノ:歌劇「アンドレア・シェニエ」(英語歌唱) ヴィクトリア・エリオット
チャールス・グレイク
ピーター・グロソップ(Br)
ヴィレム・タウスキー(指)
サドラーズ・ウェルズ歌劇場O&cho

録音:1959年12月12日ライヴ
CRQCD-018
ジャン・フルネ/ショーソン他
ショーソン
:交響曲変ロ長調*
フォーレ:「ペレアスとメリザンド」組曲(ケックラン編)
ドビュッシー:小組曲(ビュッセル編)
ジャン・フルネ(指)
コンセール・パドルーO*、
ラムルーO

録音:1954年*、1957年
※原盤:Philips
ショーソンは1988年の高音質な録音も有りますが、この演奏の魅力は何と言ってもリズムのレスポンスの良さと香り!特に弦のヴィブラートから立ち昇る馥郁たる香気にはうっとりするばかり。第2楽章も陰鬱なだけでい人肌の温もり、ニュアンスの陰影と余音が魅了し続け、2:30あたりからのフレージングなど、何度聴いても心を打ちます。
「小組曲」は、フランス風色彩の魅力を存分に堪能できるばかりか、同曲の録音の中でも頂点に位置する超名演!フルネ特有の清潔な声部バランスの取り方と相まって、ラムルー管の小粋なセンスが光ります。2曲目「行列」のコーダはかなりテンポを落としますが、音楽が重くのしかかることなどありえません。白眉は「メヌエット」!!テンポといい、パート間のフレージ受け渡しの優しさ、パステル調の飾西の煌き具合といい奇跡的としか言いようが無い風合いを醸し出しています。【湧々堂】
CRQCD-019
ルイス・ケントナー
ベートーヴェン:アンダンテ・ファヴォリ
ショパン:即興曲第1番Op.29
 夜想曲第8番Op.27-2
 幻想即興曲
グノー(リスト編):「ファウスト」のワルツ
リスト:ペトラルカのソネット第47, 104, 123番
ルイス・ケントナー(P)

録音:1958年
※原盤:HMV
CRQCD-020(2CDR)
ワーグナー:「パルシファル」〜第1幕抜粋&第2幕全曲 キルステン・フラグスタート
フランツ・レヒライトナー
シーグルド・ビョーリング
オタカール・クラウス他
カール・ランクル(指)
コヴェント・ガーデン王立歌劇場O&cho

録音:1951年6月22日放送音源
CRQCD-022
ブラームス:交響曲第1番 エイドリアン・ボールト(指)LPO

録音:1959年(ステレオ)
※原盤:Miller International
CRQCD-023
アニー・フィッシャーのシューマン
シューマン:幻想曲ハ長調/謝肉祭
アニー・フィッシャー(P)

録音:1959年
※原盤:Columbia
CRQCD-024
リカルド・オドノポゾフ
サン・サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
 ハバネラ
サラサーテ:チゴイネルワイゼン
ショーソン:詩曲
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第2番*
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番#
リカルド・オドノポゾフ(Vn)
ジャンフランコ・リヴォリ(指)ジュネーヴRSO
パウル・ヒュぺルツ(指)ユトレヒトSO*
ワルター・ゲール(指)オランダPO#

録音:1953年*,#、1955年
※音源:Concert Hall
CRQCD-025
グノー:歌劇「ファウスト」(抜粋) ルネ・ドリア(S)
アラン・ヴァンゾ(T)
ロベール・マサール(Br)
ジェズス・エチュヴェリー(指)
管弦楽団&合唱団

録音:1958年
※:原盤:Vega
CRQCD-026
K・ヴェス/新春コンサート
J・シュトラウスT:ラデツキー行進曲
ヨーゼフ・シュトラウス:鍛冶屋のポルカ
 ワルツ「我が人生は愛と喜び」
J・シュトラウス:新ピッツィカート・ポルカ
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ「風車」
J・シュトラウス:フォルトゥナ・ギャロップOp.69
 トリッチ・トラッチ・ポルカ
 ワルツ「水彩画」
ヨーゼフ・シュトラウス:「憂いもなく」
 休暇旅行でOp.133
J・シュトラウスT:ため息ギャロップOp.9
J・シュトラウス:ワルツ「北海の絵」
クルト・ヴェス(指)
ルーマニア・トゥルグ・ムレシュPO

録音:1980年8月(ステレオ)
※原盤:Electrecord
CRQCD-029
ハイドン:ミサ曲第9番「ネルソン・ミサ」 テレサ・スティッチ=ランドール(S)
モナ・パウリー (Ms)
ルドルフ・ショック(T)
ゴットロープ・フリック(Bs)
ジョナサン・スターンバーグ(指)
ウィーン国立歌劇場O
ウィーン音楽院Cho

録音:1960年
※原盤:Club francaise du Disque
CRQCD-031(2CDR)
モーツァルト:弦楽四重奏曲集
弦楽四重奏曲第21番K.575
弦楽四重奏曲第22番K.589
弦楽四重奏曲第23番K.590
弦楽四重奏曲第20番K.499
弦楽四重奏曲第2番K.155
弦楽四重奏曲第5番K.158
弦楽四重奏曲第7番K.160
バルヒェットQ

録音:1952年
原盤:VOX
CRQCD-033(2CDR)
ロイヤルトン・キッシュへのオマージュ
リスト:ピアノ協奏曲第1番*
シューマン:ピアノ協奏曲*
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番#
チマローザ:「秘密の結婚」序曲
 「オラッチ兄弟とクリアッチ兄弟」序曲
グルック:「アウリスのイフィゲニア」序曲
 「アルセスト」序曲
ハイドン:交響曲第99番*
オペラ・アリア集##〜ドニゼッティ、ヴェルディ、フロトウ、プッチーの作品
モーラ・リンパニー(P)*
アルフレッド・カンポーリ(Vn)#
ユージン・コーンリー(T)##
ロイヤルトン・キッシュ(指)
LSO*、新交響楽団

※原盤:DECCA
CRQCD-035
ロッシーニ:歌劇「セヴィリアの理髪師」(抜粋;仏語歌唱) ジェズス・エチュヴェリー(指)
管弦楽団&合唱団
ルネ・ドリア(S)
アラン・ヴァンゾ(T)
ロベール・マサール(Br)他

録音:1959年
※原盤:Orphee
CRQCD-036
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 エイドリアン・ボールト(指)LPO

録音:1961年(ステレオ)
※音源:Miller International
CRQCD-037(3CDR)
モーツァルト:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」 セーナ・ユリナッチ
ナン・メリナン
エレナ・リッチェリ
リチャード・ルイス
セスト・ブルスカンティーニ他
ヴィットリオ・グイ(指)
グラインドボーン音楽祭O&cho

録音:1956年7月29日ライヴ音源
CRQCD-040
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番
幻想即興曲/練習曲Op.12
ロベルト・ゴルトサンド(P)

録音:1950年代初頭
原盤:Concert Hall
CRQCD-041(3CDR)
スメタナQ〜初期録音集
ハイドン:弦楽四重奏曲Op.64-5「ひばり」
E.X.リヒター:弦楽四重奏曲Op.5-1
シューベルト:弦楽四重奏曲第12番「四重奏断章」
 弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」
スメタナ:弦楽四重奏曲第1番「わが生涯から」
 弦楽四重奏曲第2番
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第14番Op.105
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ
 弦楽四重奏曲第2番
スメタナQ
[イルジー・ノヴァーク(Vn)
リュボミール・コステツキー(Vn)
ヤロスラフ・リベンスキー(Va)
アントニーン・コホウト(Vc)]

録音:1950年代初頭
※音源:Supraphon
CRQCD-045(2CDR)
シュワルツコップ/知られざる録音集
■Disc 1
1. J Strauss Die Fledermaus - Act 2 finale
2. Lehar Das Land des Lachelns - selection
[insert unpublished version (with David) instead of this published version]
(Rupert Glawitsch, ten, Berlin German Opera House Orchestra / Walter Lutze)
rec. Telefunken Studios, Berlin, 18/8/40

3. Mozart Le nozze di Figaro - Porgi amor (take 1)
4. ditto (take 2)
5. ditto (take 3)
6. Mozart Le nozze di Figaro - Giunse alfin ... Deh vieni
(Philharmonia Orchestra / John Pritchard)
rec. Kingsway Hall, London, 1/7/52 (3-5), 4/7/52 (6)

7. Puccini La boheme - Donde lieta usci (part only)
8. ditto (with conversation) (part only)
9. ditto (take 3)
10. ditto (take 4)
11. ditto (take 5)
12. ditto (take 6)
13. Puccini Turandot - Tu che di gel
14. Puccini Turandot - Signore ascolta
(Philharmonia Orchestra / Nicola Rescigno)
rec. Kingsway Hall, 23-24/4/59 (7-12); 25/4/59 (13); 24 or 25/4/59 (14)

15. Handel Judas Maccabeus - So shall the lute
16. Handel Giulio Cesare - V’adoro pupille
17. Mozart Le nozze di Figaro - Voi che sapete (ornamented)
Swedish Radio concert, rec. 7/5/59 (orchestra and conductor unknown)
[Note: track 17 skipped for some reason and the final Mozart is erroneously on track 18]
[I’ll try and find more details of 15-17 in the next day or two, but I don’t hold out hope]

■Disc 2 Studio No. 3, Abbey Road, London (Gerald Moore, piano)
1. Wolf Epiphanias CAX11059-1
2. ditto CAX11069-2 (announced)
3. Wolf Mein Liebster hat zu Tische; Du denkst mit
einem Fadchen; Schweig einmal still -matrix
4. ditto [incomplete transfer - please ignore] CAX11060-1 (announced)
5. ditto [please use CAX11060-1 announcement from 4
to head this take] CAX11060-1 (announced)
6. ditto CAX11060-2 (announced)
7. ditto [gap between announcement and singing needs
to be reduced here - and maybe elsewhere] CAX11060-3 (announced)
8. ditto CAX11061-4 (announced)
9. Wolf Wiegenlied CAX11061-1 (announced)
Tracks 1-9 contain the entire contents of a session that took place on
rec. 2/4/51
10. Wolf In der Schatten meiner Locken; Wer tat deinem
Fusslein weh- CAX11081-1 (announced)
11. ditto CAX11081-2 (announced)
12. ditto CAX11081-3 (announced)
rec. 11/4/51

13. Wolf Elfenlied; Nixe Binsefuss CAX11076-1 (announced)
[note: CAX11076-2 announcement is right on top of this take, so have
done an overlap for editing]

14. Wolf Elfenlied [only, presumably because of flat note in take 1] CAX11076-2 (announced)
15. Wolf Elfenlied; Nixe Binsefuss CAX11076-3 (announced) rec. 7/4/51

16. Wolf Mausfallen-Spruchlein CAX
[included in error, since it is a single take, published on Testament]

17. Wolf Storchenbotschaft CAX11075-2 (announced)
18. ditto CAX11075-3 (announced)
rec. 6/4/51

19. Trad Gsatzli; Die Beruhigte CA21751-1 (announced)
20. ditto CA21751-2 (announced)
rec. 3/4/51
エリーザベト・シュワルツコップ(S)

The two unpublished Telefunken recordings are used with the kind permission of Oliver Wurl, Berlin. Both recordings were part of an experimental venture into longer-playing 78s: the Lehar item is newly released and is a different take to that published on Telefunken E3115. We also wish to thank Testament Records for permission to use alternate takes related to their use of previously unpublished Schwarzkopf material.

[Note: comments in square brackets are just for David and Jim! There is some pre-echo and post-echo, but I guess it’s just part of the atmosphere of having various takes.]
CRQCD-047(2CDR)
セバスティアン/ウラニア録音集
リスト
:ダンテ交響曲
ファウスト交響曲
ジョルジュ・セバスティアン(指)コロンヌO

録音:1951-1952年
※音源:Urania
CRQCD-049
アーベントロート/ウラニア録音集
プフィツナー:小交響曲
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲*
ヘルマン・アーベントロート(指)
ライプチヒ・ゲヴァントハウスO
ライプチヒRSO*
ゲルハルト・マンコ(Vn)

録音:1944-1945年
※音源:Urania
CRQCD-050
グリーグ:過ぎた春
ブラームス:交響曲第3番
ベルリオーズ:「トロイ人」〜行進曲
トマス・ビーチャム(指)
シンフォニー・オブ・ジ・エア

録音:1957月1月23日(トスカニーニ追悼コンサート)
CRQCD-051(2CDR)
バルヒェット〜モーツァルト&ハイドン
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番〜第5番
 協奏交響曲K.364
ハイドン:協奏交響曲*
ラインホルト・バルヒェット(Vn)
ハインツ・キルヒナー(Vn)
フリッツ・フィッシャー(Ob)*
エルンスト・フラックス(Cl)*
ゲルハルト・ゴーメル(Hrn)*
フーゴ・ゲーリンク(Ob)*
ヴィルヘルム・ゼーゲルケン(指)
ロルフ・ラインハルト(指)*
シュトゥットガルト・プロ・ムジカO

録音:1950年代中頃
※音源:Vox
CRQCD-053
ビゼー:歌劇「真珠採り」(抜粋) ジェズス・エチュヴェリー(指)
管弦楽団&合唱団
ルネ・ドリア(S)
アラン・ヴァンゾ(T)
ロベール・マサール(Br)他

録音:1961年
※原盤:Orphee
CRQCD-054(2CDR)
アドリアン・エッシュバッハー
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」
 ピアノ・ソナタ第26番「告別」
 「失われた小銭への怒り」 Op. 129
 エリーゼのためにOp.51-1
 エコセーズ変ホ長調
ブラームス:狂詩曲Op.79-1,2
シューマン:クライスレリアーナ
 3つのロマンスOp.28
 アラベスクOp.18/花の曲Op.19
 森の情景Op.82
アドリアン・エッシュバッハー(P)

※音源:DGG 30 242 EPL (Brahms; Rhapsodies)
DGG 30 323 EPL (Beethoven: short works)
DGG 18220 LPM (Beethoven: Piano Sonatas)
DGG LPE 17082 (Schumann: Kinderszenen & Romanzen)
DGG LPEM 19079 (Schumann: Toccata, Arabeske, Blumenstuck, Waldszenen)
CRQCD-056
モーツァルト:戴冠ミサ曲K.317
ハイドン:サルヴェ・レジナ第3番(1771)
ハリー・ブレッヒ(指)
ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ
エイプリル・カンテロ(S)
マージョリー・トマス(A)
デイヴィド・ガリヴァー(T)他

録音:1950年代後期、1960年代初頭
※音源:Club National du Disque CND 510
CRQCD-057(2CDR)
ユリウス・ビットナー(1874−1939):歌劇「楽士」 フェリックス・プロハスカ(指)
オーストリア放送O
エステル・レーティ(S)
エルフリーデ・リーゲル
ギュンター・トレプトウ、他

録音:1949年放送音源
CRQCD-059
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲Op.97「大公」 エミール・ギレリス(P)
レオニード・コーガン(Vn)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ(Vc)

録音:1956年
※音源:Meodiya
CRQCD-060
いわくつき録音集
ベートーヴェン:交響曲第1番
 序曲「レオノーレ」第3番
メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」*
アルトゥール・ロジンスキー(指)
ウィーン・トーンキュンストラーO
オットー・クレンペラー(指)*、
ヘルベルト・ヘフナー(指)*
ウィーンSO*

録音:Remington、VOX*
※音源:1952年、1951年*
ロジンスキーのレミントンへの唯一の録音で、発売時は"Conductor X"と表記されていました。クレンペラーのメンデルスゾーンは、最後のVOX録音。ただし、2楽章まで録音した時点でギリシャヘ演奏旅行に出発、帰国後も録音を再開しなかったので、3楽章以降はヘフナーが指揮を担当。
CRQCD-061
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」*
幻想序曲「ハムレット」*
協奏的幻想曲
ピーター・ケイティン(P)
エイドリアン・ボールト(指)LPO

録音:1958年、1959年*ステレオ
※音源:Miller International
CRQCD-063(3CDR)
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 ジョン・プリチャード(指)
グラインドボーン歌劇場O&cho
ジョン・サザーランド(S)
イルヴァ・リガブーエ(S)
ミレッラ・フレーニ(S)
リチャード・ルイス(T)
エルネスト・ブラン(Br)
セスト・ブルスカンティーニ(Bs)

録音:1960年7月24日放送音源(初出)
CRQCD-065
ブラームス:ドイツ・レクイエム
悲劇的序曲
ブルーノ・ワルター(指)VPO
イルムガルト・ゼーフリート(S)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)
エジンバラ合唱ユニオン

録音:1953年9月8日(エジンバラ音楽祭、放送音源)
CRQCD-066(2CDR)
イルムガルト・ゼーフリート
■CD 1
モーツァルト:歌曲集
 クローエに K 524/別れの歌 K 519
 子供の遊び K 598/秘め事 K 518
 夕べの想い K 523
 小さな糸紡ぎ娘 K 531
 ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき K 520
 寂しい森でK308/春への憧れK 596
シューベルト:歌曲集
 春に D 882/連祷 D 343
 水の上で歌うD 774
 エレンの歌 第3番 D 839
 愛は裏切られ D 751
 漁師の歌 D 881/若い尼僧 D 828
シューマン:女の愛と生涯Op 42
■CD 2
モーツァルト:「牧人の王」〜彼女を愛そう、生涯変わらずに」
 劇唱「もういいの私は全てを聞いた」 K 490
シューベルト:歌曲集
 ただ憧れを知る者だけがD 877-4
 ミニヨンの歌 D 877-2
 ミニヨンの D 877-3
 ふるさとは南の国 D 321
 子守歌 D 498/至福 D 433
 笑いと涙 D 777/緑の歌 D 917
 ます D 550
 恋する者の様々な姿 D 558
 音楽に寄せて D 547
ブラームス:歌曲集
4つの歌曲〜ぼくらはそぞろ歩いたOp 96-2
9つの歌曲と歌〜もう決してお前のところへは行かないとOp 32-2
ティークの「マゲローネ」によるロマンス〜 第9番 憩え、いとしい恋人Op 33-9
4つの歌〜五月の夜Op 43-2
4つの歌曲〜 死,それは涼しい夜 Op 96-1
8つの歌曲と歌〜暖かい空気はじっとしてOp 57-8
5つの歌曲〜セレナーデOp 106-1
ヴォルフ:歌曲集
イタリア歌曲集〜
 小さくてもうっとりとさせられるものはある
 彼氏があたしを食事に招いてくれたの
 侯爵夫人様じゃないんだからって、あたしに言うけど
 緑色と、緑を身にまとう人に幸ありますように
 ああ、あなたのお家がガラスみたいに透き通っていたらいいのに
メーリケ歌曲集〜
 それを思え、おお魂よ!
 恋は飽くことを知らぬもの
イルムガルト・ゼーフリート(S)
エリック・ウェルバ(P)

録音:1953年-1958年
※音源:DG
CD 1 :DGM 19112 (1957)
LPEM 19164 (1958)

CD 2:EPL 30045 (ca 1954)
LPEM 19164 (1958)
LPEM 19165 (1958)
LPM 18192 (ca 1953)
EPL 30010 (ca 1953)
CRQCD-068
ゲルハルト・プフリューガー/URANIA録音集
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
ドヴォルザーク:交響曲第8番*
フーゴー・シュトイラー(P)
ゲルハルト・プフリューガー(指)
ライプチヒRSO

録音:1948年、1954年*
※音源:URANIA
CRQCD-069
シューベルト:即興曲Op. 90&Op.142
ピアノ・ソナタ第13番Op.120
ロベルト・ゴルトサンド(P)

録音:1950年頃(英初出=1953年)
※音源:英Nixa(原盤:Concert Hall)
ゴルトサンドは1911年オーストリア出身。カーチス音楽院のモーリッツ・ローゼンタール門下です。人懐っこく聴き手に擦り寄ってくる演奏ではないので、一見地味に感じられるかもしれませんが、聴けば聴くほど味が滲む佳演揃いです。左右の声部バランスは常に理想的で、繊細なアゴーギクを丁寧に盛り込み、内面からの歌を丁寧に紡ぎ出してくれます。即興曲Op.90-3などその好例。Op.142-2では、フレージング呼吸を長く取り、独特の起承転結を見せるので、音楽が殊のほか清潔に聞こえます。即興曲の中での白眉は、Op.142-3。遅めのテンポで、一音ごとに思いを込抜いたその表情は、独特の郷愁に満ちています。そして、各変奏間の隙間を開けず、スルッと滑り込む洗練されたセンス!ソナタも素晴らしい演奏。媚びない語り口からリリカルの歌が垣間見れる第2楽章は特に印象的。【湧々堂】
CRQCD-070
フォーレ:ピアノ四重奏曲第1番ハ短調Op.15
ピアノ五重奏曲第2番ハ短調Op.115*
ロベルト・マスターズ・ピアノ四重奏団
パスカルQ*、レイ・レフ(P)*

録音:1950年頃
※音源:米Concert Hall
CRQCD-071
マーラー:交響曲第1番「巨人」 ウィレム・ヴァン・オッテルロー(指)
ウィーン祝祭O

録音:ステレオ
※音源:Concert Hall
CRQCD-072
カラヤン〜J・シュトラウスの夕べ
J・シュトラウス:「こうもり」序曲
 皇帝円舞曲/アンネン・ポルカ
 雷鳴と稲妻Op. 324
 ワルツ「春の声」*
J・シュトラウス&ヨゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ
J・シュトラウス:ポルカ「狩」
 ワルツ「美しく青きドナウ」#
J・シュトラウスT:ラデツキー行進曲
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO
ヒルデ・ギューデン(S)*
ウィーン男声Cho#

録音:1958年ブリュッセル(放送音源)
CRQCD-073(2CDR)
プッチーニ:歌劇「西部の娘」(英語歌唱) エリザベス・フレットウェル
ドーン・スミス
ライムンド・ヘリンクス、他
ワーウィック・ブレイスウェイト(指)
サドラーズ・ウェールズ・オペラ・カンパニーO&cho

録音:1963年1月10日放送音源
CRQCD-075
マクダウェル:ピアノ協奏曲第2番
ディーリアス:ピアノ協奏曲*
グリーグ:ピアノ協奏曲#
マヨリ・ミチェル(P)
ウィリアム・ストリックランド(指)
アメリカン・アーツO
北ドイツRSO*、ウィーンSO#

録音:195年代初頭、1950年代後期(ステレオ)*、1950年代中頃#
※音源:US Vanguard 、米Decca*、
US Music Treasures of the World #
CRQCD-076
パーシー・ピット〜管弦楽小品集

(1)トマ:「レーモン」序曲
(2)トマ:「ミニョン」序曲
(3)ビゼー:「カルメン」から
(4)サン・サーンス:「サムソンとデリラ」から
(5)ドリーブ:「コッペリア」〜前奏曲/マズルカ
(6)ドリーブ:「コッペリア」〜第1幕のワルツ
(7)ワーグナー:「タンホイザー」〜大行進曲*
(8)ワーグナー:「タンホイザー」〜巡礼者の合唱*
(9)ワーグナー:「ローエングリン」から
(10)メンデルスゾーン:序曲「ルイ・ブラス」
(11)スッペ:「詩人と農夫」序曲
(12)スッペ:「軽騎兵」序曲
全て、パーシー・ピット(指)
(1)交響楽団
(2)新クイーンズ・ホール・ライトO
(3)-(10)BBCウェールズO
(11)Augmented響、(12)Court響
BBC合唱団*

録音:(1)1930年3月10日、(2)1928年2月3日、(3)1926年4月28日、(4)1929年1月19日、(5)(6)1926年7月8日、(7)(8)1928年12月20日、(9)1929年1月29日、(10)1927年2月15日、(11)1929年9月3日、(12)1930年3月10日
※音源:(1)Columbia DX 104, WAX 5458,5459 (13425,13424)、(2)Columbia 9308, WAX 3215-2, 3216-1 (8464,8465)、(3)Columbia 9125, WAX 1509-1, 1510-1 (6172, 6174)、(4)Regal G1072, WAX 4568-1, 4569-1 (11217, 11216) 、(5)Columbia 901R, WAX 1776-1 (6462)、(6)Columbia 901R, WAX 1775-1 (6460)、(7)Columbia 9826, WAX 4484-2 (10948)、(8)Columbia 9826, WAX 4485-1 (10947)、(9)Regal G1074, WAX 4598-1, 4599-1 (11317, 11318)、(10)Columbia 9278, WAX 2457-1, 2458-1 (7266, 7267)、(11)Columbia 9760, WAX 5148-3, 5149-7 (12656, 12655)、(12)Columbia DX 42, WAX 5456-1, 5457-1 (13423, 13422)
CRQCD-078(2CDR)
モーツァルト:弦楽五重奏曲集
弦楽四重奏曲第1番変ロ長調K. 174
弦楽四重奏曲第2番ハ短調K. 406
弦楽四重奏曲3番第ハ長調K. 515
弦楽四重奏曲第4番ト短調K. 516
弦楽四重奏曲第5番ニ長調K. 593
弦楽四重奏曲第6番変ホ長調K. 614
バルヒェットQ

録音:1950年代初期〜中期
※音源:VOX

CRQCD-080
ブルックナー:序曲ト短調
交響曲第9番(レーヴェ版)
チャールズ・アドラー(指)
ウィーンSO

録音:1952年
※音源:米SPA
“敬虔さをかなぐり放棄!人間ドラマとして描き切った超激演!!”
チャールズ・アドラー(1889-1959)は、英国生まれで後に米国に移住。マーラーの弟子の一人で、1910年の交響曲第8番の初演では合唱指揮者をしたことでも知られます。このブルックナーは、アドラーがディレクターも務めたSPAレーベルへの一連の録音の一つで、「改悪」とされるレーヴェ版の特徴を知る上で欠かせないもの。これは、「マーラー指揮者」であることが明白なアドラーが、レーヴェ版を使用したのは極めて自然なことであると痛感させられます。とにかく徹頭徹尾、いわゆるブルックナーらしい厳かさは皆無で、どこを取ってもマーラーにしか聴こえません。ド派手なドラマ性は、敬虔なブルックナー・ファンには冒涜としか思えないでしょうし、第2楽章はこんなに楽しくていいのか?と一瞬思いますが、聴けば聴くほど全ての表現が血肉と化した真実だということに気づき、譜面を追っただけの閃きのない演奏と比べ、どちらに価値があるかは明白となります。一聴の価値大ありです!【湧々堂】
CRQCD-081(2CDR)
ワーグナー:「神々の黄昏」(抜粋) キルステン・フラグスタート
セット・スヴァンホルム
ルートヴィヒ・ウェーバー
パウル・シェフラー、他
カール・ランクル(指)
コヴェントガーデン王立歌劇場O&cho

録音:1950年6月26日
※音源:BBC放送
CRQCD-083
マーラー:歌曲集
嘆きの歌*
リュッケルト歌曲集**
亡き子を偲ぶ歌#
イローナ・シュタイングルーバー(S)*,**
ジークリンデ・ワーグナー(A)*
ヴェラ・ローザ(Ms)
ゾルタン・フェケテ(指)
ウィーン国立歌劇場O&cho

録音:
※音源:MERCURY
CRQCD-083
ヴェルディ:歌劇「リゴレット」(抜粋;仏語) ルネ・ドリア(S)
アラン・ヴァンゾ(T)
ロベール・マサール(Br)
ジェズス・エチュヴェリー(指)
管弦楽団&合唱団

録音:1958年
※:原盤:Vega
CEQCD-085(2CDR)
マスネ:歌劇「エロディアード」 スザンネ・サローカ(S)
ルシェンヌ・デルヴォー(Ms)
パウル・フィネル(T)他
ピエール・デルヴォー(指)
フランス国立放送局O&cho

録音:1963年2月1日(放送音源)
CRQCD-087
チャイコフスキー:交響曲第4番*
エネスコ:ピアノ組曲第1番〜前奏曲/アダージョ/フーガ
 ピアノ曲組曲第2番〜パヴァーヌ
ジョルジュ・エネスコ(指*、P)
ソビエト国立SO

録音:1946年4月21日ライヴ*
※音源:Elect
CEQCD-088(2CDR)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番Op.2-3
ブラームス:パガーニの主題による変奏曲Op.35
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
スカルラッティ:3つのソナタ
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P)

録音:1952年アレッツォ(イタリア)・ライヴ

CEQCD-090(2CDR)
シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番D.898
 ピアノ三重奏曲第2番D.929#
幻想曲ヘ短調D.940*
アレグロ.イ短調*/ロンド.イ長調*
グランド・デュオD.812*
ジャン・フルニエ(Vn)
アントニオ・ヤニグロ(Vc)
パウル・バドゥラ・スコダ(P)
パウル・バドゥラ・スコダ&イェルク・デムス(P)*

録音:1953年、1952年#、1950年代*
※音源:Westminster
CEQCD-093(2CDR)
ボールト〜Concert Hall全録音集
モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」
ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」
シューベルト:交響曲第4番「悲劇的」
チャイコフスキー:イタリア奇想曲
エイドリアン・ボールト(指)LPO

録音:1959年(全てステレオ)
※音源:Concert Hall
CEQCD-096
モーツァルト:レクイエム(ジェスマイヤー版) ヨーゼフ・メスナー(指)
ザルツブルク・モーツァルテウムO
ザルツブルク 大聖堂Cho
ヒルデ・ギューデン(S)
ロゼッテ・アンダイ(Ms)
ユリウス・パツァーク(T)
ヨーゼフ・グラインドル(Bs)

録音:1950年8月27日ザルツブルク音楽祭ライヴ
※音源:Remington
CRQCD-097
チャイコフスキー:フランチェスカ・ダリミニ
ラヴェル:ラ・ヴァルス
ルーセル:交響曲第3番
エルネスト・ボルサムスキー(指)
ライプチヒRSO

録音:1950年代中期
※音源:URANIA
エルンスト・ボルザムスキー(1905-?はユーゴスラビア出身。アーベントロートに師事。詳細な経歴は不詳ですが、米URANIAには1950年代にショスタコーヴィチやマーラーなどの録音を残しています。

CRQCD-102
サージェント〜序曲集
ヘンデル(サージェント編):「サムソン」序曲#
シューベルト:「ロザムンデ」序曲*
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
ロッシーニ:「絹のはしご」序曲
メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」
スメタナ:「売られた花嫁」序曲
ヘンデル:序曲イ短調#
マルコム・サージェント(指)
ロイヤルPO

録音:1959年2月#、1960年*(全てステレオ)
※音源:EMI
聴衆からの絶大な人気を誇っていたサージェントはの芸風は、それとは裏腹にごくオーソドックスなアプローチで、先輩ビーチャムよりも何倍も真面目。ここではそのビーチャムが築いたロイヤル・フィルを相手に、ボスとは正反対の音楽観を貫徹させています。色彩的な作品で本領を発揮することが多いサージェントですが、ここでもまず「ローマの謝肉祭」が聴きもの。前半はあまり例のないほどの入念な歌を聞かせ、主部以降は、フランス的な軽妙さとは異なる油絵的な彩色を散りばめます。スメタナもローカルの味わいとはかけ離れたキラキラした演奏。
ロッシーニは、ビーチャムと同質の愉しさに溢れ、少なくともロッシーニから感じ取るユーモアは、ほとんどの英国人に共通するものがあるのかもしれません。
「フィンガルの洞窟」は、ほとんどの英国式者が録音していますが、そんな中でも最も飛び抜けた名演。各場面に応じたニュアンスの変化、楽想に相応しいフレージングの熱さ、テンポ切り返しの自然さなど、他の収録曲と比べれば明らかなように、段違いの素晴らしさです。
最後のヘンデルも確信漲る表現で惹きつけます!【湧々堂】
CRQCD-105

Adelina de Lara
アデリーナ・デ・ララ/シューマン
シューマ
ン:謝肉祭
幻想曲ハ長調*
ウィーンの謝肉祭の道化
アデリーナ・デ・ララ(P)

録音:1952年*、1951年
※音源:Lara recording Trust*、The Record Society
“クララ・シューマン最後の弟子が披露する確信のピアニズム!”
アデリーナ・デ・ララ(1872-1962)は、クララ・シューマンに5年間師事した(最後の弟子)イギリスの女流ピアニスト。アイリーン・ジョイスなどを育てたことでも知られています。
まず驚くのは、当時80歳とは思えぬ闊達なテクニック。「謝肉祭」は、沸き立つ感情をストレートにぶつけた豪放な快演。一部リピートを省略しているので20分弱という演奏時間。テンポ自体も概して速めですが、たっぷりと深く打鍵すること生まれる多彩なニュアンスから香気がふんだんに放たれます。15曲目「パンタロンとコロンビーヌ」の表情の振幅の大きさ。17曲目「告白」は、そっと呟くどころか、言いたいことが山ほどあると言わんばかりの主張の強さ!しかもタッチはデリカシーに富んでいるので自然と吸い寄せられます。ちなみにこの曲の作曲家のテンポ指示は“Prestissimo”(極めて速く)となっています。この上なく刺激的でありながら、感覚的な凄みを持ち出す箇所は皆無で、一人の人間の実体験を激白しているような生々しさが壮絶な力を持って迫るのです。
「幻想曲」はまさに激流のごとし。ここでも老の影など微塵も感じさせず、あまりのニュアンスの豊富さに、第1楽章だけでも満腹。第2楽章はホロヴィッツのような強打鍵を駆使して、単に陽気に沸き立つのではなく、心の襞にビリビリ迫る表情を最後の一滴まで絞りだすという意志の強さに唖然とするばかり。静かに勝利を噛みしめる第3楽章も、弱音を慎ましい弱い音として再現することがないので、言いたいことがダイレクトに迫ります。
「ウィーンの謝肉祭の道化」は全声部を均等に惜しみなく打鍵することで得られる響きの厚み、重み、華やぎを徹底的に印象付け、これまた息を呑むばかり。1曲目の主題+5つのエピソードという構成を、このようにメリハリと流れの大きさを兼ね備えながら再現した例はあまり無いような気がします。【湧々堂】

CRQCD-107
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番K.453
ピアノ協奏曲第25番K.503
デニス・マシューズ(P)
ハリー・ブレック(指)
ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ

録音:1955年頃
※音源:英Columbia 33SX1044
デニス・マシューズは、デニス・ブレインによるベートーヴェン:ホルンソナタの伴奏者として、またジョン・オグドンの幼少期の先生として有名。モーツァルトの協奏曲は、後年にスワロフスキーとも「20番&24番」を録音していますが、それらに共通するのは、理想的な「軽み」。表面的にパラパラと過ぎ去るそれではなく、きちんと内省味を湛えながら、自然な流れのうちにモーツァルトの無垢な音楽性を滲ませるセンスは絶品です。清々しいい空気に満ちた「第17番」においては、その「軽さ」の魅力が特に際立ちます。
一方、ぐっと構成感の強固な「第25番」は、まずブレックの厳格な指揮が見事。マシューズのデュナミークの幅を抑えた繊細なピアニズと絶妙なコントラストを織りなしている点聴きもの。第1楽章の主題が短調で奏でられる箇所のまろやかさは、例えようもない味!【湧々堂】

CRQCD-122(2CDR)
モーツァルト:歌劇「イドメネオ」 ペーター・マーク(指)
コンセール・コロンヌO
テレサ・シュティッヒ・ランダル(S)、
ロナルド・ダウド(T)、他

録音1963年7月23日
CRQCD-124
ドリーブ:バレエ組曲「コッペリア」
 バレエ組曲「シルヴィア」
 バレエ「泉」〜花の踊り
スッペ:「美しきガラティア」序曲
 「ウィーンの朝昼晩」
 「詩人と農夫」序曲
エイドリアン・ボールト(指)LPO

録音:1955年
CRQCD-127
デゾミエール&レイボヴィッツ
フランク:交響曲ニ短調*
フォーレ:レクイエム
ロジェ・デゾミエール(指)*
ルネ・レイボヴィッツ(指)
パリPO、パリ・フィルCho
ナディーヌ・ソーテロー(S)
ベルナール・デミニー(Br)
ジュゼッペ・エングラー(Org)

録音:1951年*、1950-1951年
CRQCD-128(2CDR)
D・マシューズ〜ベートーヴェン作品集
ピアノ・ソナタ第4番Op.7
ピアノ・ソナタ第10番Op.14-2
ピアノ・ソナタ第15番「田園」
ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」
ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」
ピアノ・ソナタ第23番「熱情」
デニス・マシューズ(P)

録音:1953-1954年

CRQCD-134(3CDR)
マイケル・ウィリアム・バルフェ:歌劇「ボヘミアの少女」 ロバータ・ピータース(アーリーン)
エディス・コーツ(ジプシーのスター)
アントニー・マーロー(サディアス)
マレイ・ディッキー(フロレスタイン)
ジェス・ウォルターズ(アーネム伯)
ハウエル・グリン(デヴィルスホーフ)
トマス・ビーチム(指)
コヴェント・ガーデン王立歌劇場O&cho

録音:1951年8月18日放送音源
CRQCD-137
Salute to Audio Fidelity
レズニチェク:「ドンナ・ディアナ」序曲
チャイコフスキー:「眠れる森の美女」組曲
J・シュトラウス:ワルツ「美しく青きドナウ」
ブラームス:交響曲第4番*
アーサー・ウィノグラッド(指)
アルフレッド・ウォーレンスタイン(指)*
ロンドン・ヴィルトゥオーゾSO

録音:1958年ステレオ
※音源:Audio Fidelity
CRQCD-138(2CDR)
シューベルト:後期ピアノ・ソナタ集
ピアノ・ソナタ第15番D.840
ピアノ・ソナタ第16番D.845
ピアノ・ソナタ第19番D.958、
ピアノ・ソナタ第20番D.959
ピアノ・ソナタ第21番D.96.0
フリードリヒ・ヴューラー(P)

録音:1950年台(モノラル)
※音源:VOX

CRQCD-140
フランク:ヴァイオリン・ソナタ
ピアノ五重奏曲*
ユーディ・メニューイン(Vn)
ルイス・ケントナー(P)
スヴャトスラフ・リヒテル(P)*
ボリショイ劇場Q*

録音:1955年5月、1958年
※音源:EMI、Melodiya*
CRQCD-142(2CDR)
ルドルフ・モラルトへのオマージュ
ベートーヴェン:ミサ曲ハ長調
モーツァルト:「イドメネオ」序曲
 「後宮からの誘拐」序曲
 「フィガロの結婚」序曲
 「皇帝ティーとの慈悲」序曲
 「魔笛」序曲
フランツ・シュミット:交響曲第4番
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」前奏曲
 「タンホイザー」序曲
ギゼラ・ラートハウシャー、
エルフリーデ・ホーフシュテッター、
アルフレート・プラニアフスキー、
ヴァルター・ベリー
ウィーン・アカデミー室内cho
ルドルフ・モラルト(指)ウィーンSO

録音:1950年代
CRQCD-145
モーツァルト:ピアノ協奏曲集
第21番 K.467 /第25番 K.503
マルグリット・レースゲン=シャンピオン(P)
アルトゥール・ゴルトシュミット(指)ラムルーO

録音:1950年代

CRQCD-319(2CDR)
ドビュッシー:歌劇「ペレアスとメリザンド」 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
ヒルデ・ギューデン、エリザベート・ヘンゲン、
アドリアーナ・マルティーノ、
エバーハルト・ヴェヒター、ニコラ・ザッカリア他
ウィーン国立歌劇場O&cho

録音:1962年1月6日ライヴ(モノラル)
CRQCD-321
レオポルド・ストコフスキー1973
ブラームス:大学祝典序曲(サージェント編曲による合唱付き)*
チャイコフスキー:「エフゲニ・オネーギン」〜ポロネーズ*
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲**
エルガー:エニグマ変奏曲#
バッハ(ストコフスキー編):小フーガ.ト短調#
レオポルド・ストコフスキー(指)
イレーナ・ヴェレット(P)**
LPO&cho*、LPO**
ニュー・フィルハーモニアO#

録音:1973年11月4日*、4月25日**、1月11日# ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴ(全てステレオ)
CQRCD-322(2CDR)
ホーレンシュタイン・イン・エーテボリVol.2
(1)モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」序曲
(2)サン・サーンス:ピアノ協奏曲第2番*
(3)シューベルト:交響曲第9番「グレート」
(4)モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」
(5)ヘンデル:歌劇「リナルド」〜3つのアリア*
(6)バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番(リハーサル)
(7)モーツァルト:コンサートアリア「どうしてあなたを忘れられよう K. 505」#
(8)ベートーヴェン:「エグモント」序曲(リハーサル)##
フィリップ・アントルモン(P)*
ジェニファー・ビービャン(S)**
エリザベス・ハーウッド(S)#
デイヴィッド・ワイルド(P)#
エーテボリSO、BBC響#、
アメリカSO##
ヤッシャ・ホーレンシュタイン(指)

録音:(1)-(3)1969年10月9日、(4)(5)1968年10月、(6)1968年12月、(7)1971年9月15日、(8)1969年11月9日(全てライヴ)


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