湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



ENCELADE
(フランス)


2010年、フランスのヴェルサイユに創設された古楽専門レーベル。


※表示価格は、全て税込み。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
ECL-1001
クラヴサンのために調えられた歌劇・アリア集
クロード=ベニーニュ・バルバトル(1724-1799):「クラヴサンのために調えられた歌劇・アリア選集」から
 ピグマリオンの序曲(ラモー:「ピグマリオン」;1748)
 バルバトル氏のアリア(I & II)/モンドンヴィル氏のアリア
 ルベル氏のガヴォット(I & II)/エコーのアリア
 スカルラッティのアリア(D・スカルラッティ:ソナタ.K.95)
 ラモー氏のレ・プティ・マルトー
 「遍歴の騎士」の序曲のアリア(ラモー:「遍歴の騎士」;1760)
 「On ne s'avise jamais de tout」のアリア
(モンシニー:「On ne s'avise jamais de tout」;1761)
 ピグマリオンのパントマイム(ラモー:「ピグマリオン」の行進曲)
 優雅なガヴォット(I & II)/ダンデルのメヌエット
 ジガ(ラモー:「ピグマリオン」のパントマイム)/バルバトル氏のメヌエット
 コントルダンス(ラモー:「ピグマリオン」のコントルダンス)
 フェラン氏のデリーのアリア
(フェラン:「ゼリー」の“Air pour les suivants de l'Amour”;1749)
 プラテのコントルダンス(ラモー:「プラテ」のプロローグ;1745)
 パルナスの謝肉祭のミュゼット(モンドンヴィル/1749)
 ダルダニュスのガヴォット(I & II)(ラモー:「ダルダニュス」;1739)
 ティトンと曙の女神(I & II)(モンドンヴィル:「ティトンと曙の女神」;1753)
 デジャルディーノ氏のアリア/ルベル氏のロンド(I & II)
 ルベル氏のガヴォット
 ティトンと曙の女神のガヴォット(I & II)
(モンドンヴィル:「ティトンと曙の女神」のアリア)
 バルバトル氏のアルマンド
ジョゼフ=ニコラ=パンクラス・ロワイエ(1705-1755):
クラヴサン曲集第1巻(1746)から
 アルマンド(ロワイエ:「愛の力」の“いけにえの為の行進曲”;1743)
 ラ・センシブル
 スキタイ人の行進(ロワイエ:「ザイード」の“トルコ人の為のロンド風アリア;1739)
カトリーヌ・ジマー(Cemb)

録音:2010年11月1-3日、レヴィ教会、レヴィ・サン・ノム、イヴリーヌ県、フランス
使用楽器:マルティーヌ・アルジェリース製(モデル:グジョン製)
調律:マルティーヌ・アルジェリース(D'Alembert-Rousseau, 415Hz)
フランスの作曲家・鍵盤楽器奏者クロード=ベニーニュ・バルバトルがジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764)、ジャン=フェリ・ルベル(1666-1747)、ジャン=ジョゼフ・ド・モンドンヴィル(1711-1772)、ジョゼフ=ヤシント・フェラン(1709-1791)、ピエール=アレクサンドル・モンシニー(1729-1817)らの作品をチェンバロ(クラヴサン)用に編曲したスコアをメインとしたディスク。カトリーヌ・ジマーは知られざる・忘れられたフランス鍵盤音楽の発掘・紹介に積極的に取り組んでいるフランスのチェンバロ奏者。
ECL-1101
バッハ:フランス風序曲ロ短調 BWV831
 序曲 / クラント / ガヴォット Gavotte I & II / パスピエ I & II/ サラバンド / ブーレ I & II / ジグ / エコー
クープラン:クラヴサン曲集第2巻(1716頃)から 第8組曲
 女流画家 / 女流詩人(アルマンド) / クラント / 第2のクラント/風変わり(サラバンド) / ガヴォット / ロンドー / ジグ / パッサカリア/モラン嬢
ジャン=リュック・オー(Cemb)

録音:2011年4月27-29日、レヴィ教会、レヴィ・サン・ノム、イヴリーヌ県、フランス
使用楽器:1983年、エミール・ジョバン製(モデル:1749年、グジョン製)
調律:エミール・ジョバン(406Hz)
フランスの若手チェンバロ&オルガン奏者ジャン=リュック・オー(姓をホーとする表記もあります)による流麗にして闊達なバッハとクープラン。バッハのフランス風序曲はクープランの組曲を範として書かれたとも言われています。ジャン=リュック・オーはパリ音楽院でチェンバロをオリヴィエ・ボーモン、ブランディーヌ・ランヌに師事し2006年卒業。ブランディーヌ・ヴェルレにも教えを受け大きな影響を受けました。“LE-Choix de France Musique” および “Diapason decouverte” 選定盤。
ECL-1102
アルビノーニ:ヴァイオリン・ソナタ集
ソナタ.ハ短調 Op.6-10(1711)
ソナタ変ロ長調「ピゼンデル氏のために」(1716-1717)
ソナタ.イ短調 Op.6-6(1711)/ソナタ.IV イ長調(1717)
ソナタ.ト短調 Op.6-2(1711)
ギヨーム・ルバンゲ=シュドル(Vn)
クレール・グラットン(Vc)
ジャン=リュック・オー(Cemb)

録音:2011年11月7-10日、レヴィ教会、レヴィ・サン・ノム、イヴリーヌ県、フランス
使用楽器:ヴァイオリン:クリスチャン・ロー [Christian Rault] 製(モデル:1720頃、ヴェネツィア、ドメニコ・モンタニャーナ製)
チェロ:2006年、シルヴァン・ルスティコーニ製(モデル:17世紀終盤、クレモナ、フランチェスコ・ルッジェーリ製)
チェンバロ:1998年、ギヨーム・ルバンゲ=シュドル製(モデル:1730年頃、ハノーヴァー派の不詳作者製、ジャーマン・タイプ)
ギヨーム・ルバンゲ=シュドルはエレーヌ・シュミット、エンリーコ・ガッティに師事したフランスのヴァイオリニスト。チェンバロも弾き、その上なんとチェンバロ製作もしています。当録音には彼が製作したチェンバロが使用されています。
ECL-1201
C・P・E・バッハ:クラヴィーアとヴァイオリンの為の作品集
ヴァイオリンを伴うクラヴィーア幻想曲 Wq.80 H.536(1787)*
「スペインのフォリア」による12の変奏曲 Wq.118/9 H263(1778)*
クラヴィーアの為の幻想曲ハ短調 Wq,63/6 H.75(1753)
ヴァイオリンとクラヴィーアの為のソナタ.ハ短調 Wq.78 H.514(1763)*
クラヴィーアの為のソナタ.イ長調 Wq.55/4 H.186(1765-1779)
チェンバロとヴァイオリンの為のアリオーソ Wq.9 H.535*
アリーヌ・ジルベライシュ(タンジェント・ピアノ)
アリス・ピエロ(Vn)*

録音:2012年10月4-7日、ラ・クールワ、ヴォクリューズ県、フランス
使用楽器:タンジェント・ピアノ:1993年、ウィリアム・ユルゲンソン製(モデル:1770年頃、レーゲンスブルク、シュペート&シュマール製)
ヴァイオリン:ジェレミー・ショー [Jeremy Chaud] 製(モデル:1742頃、ジュゼッペ・アントニオ・グアルネリ製「Lord Wilton」)
C・P・E・バッハが円熟期から晩年にかけて鍵盤楽器のために書いた作品をメインに構成されたプログラム。タンジェント・ピアノ(タンゲンテンフリューゲル)はチェンバロからフォルテピアノに至る過渡期に現れた、タンジェントと呼ばれる木片で弦を叩く構造の鍵盤楽器。アリーヌ・ジルベライシュはパリ音楽院、ボストンのニューイングランド音楽院で学んだフランスのフォルテピアノおよびチェンバロ奏者。アリス・ピエロはリヨン音楽院で学んだフランスのヴァイオリン奏者。2004年以来2014年現在ル・コンセール・スピリテュエル(エルヴェ・ニケ主宰)のファースト・ヴァイオリニストを務めています。
ECL-1301
フランソワ1世の時代の鍵盤音楽
ピエール・アテニャン(1494頃-1552)出版:
Prelude / A mes ennuis / Pavane / Longtemps y a / Pavane / Gaillarde
Gaillarde+ / Tant que vivray+ / Mon cueur en vous / Prelude
Secourez moy / BranLE-commun & branLE-gay / Gaillarde*
Dont vient cela / Gaillarde / Gaillarde / Branles* / Prelude sur chacun ton
Pavane / Gaillarde sur la pavane / Contre raison / Aupres de vous
Pavenne / Gaillarde / Basse dance / Malgre moy / Languir me fais(*/+)
Gaillardes
ピエール・ガロン(クラヴィオルガヌム、ヴァージナル)
フレディ・エシェルベルジェ(クラヴィオルガヌム、ヴァージナル*)
トマス・ダンフォード(Lute)+

録音:2013年5月6-10日、Galerie des Affaires Etrangeres、ヴェルサイユ市立図書館、
ヴェルサイユ、イヴリーヌ県、フランス
1531年1月から4月にかけてアテニャンが出版した7巻の鍵盤楽器用の譜集から選曲したディスク。クラヴィオルガヌム(クラヴィオルガン)は、一台の中にチェンバロまたはピアノとオルガンの発音システムを備えた鍵盤楽器で、演奏者一人で二重奏のように聴かせることも、同音を両方のシステムで重ねて鳴らしてちょっと不思議な音色を作り出すこともできます。ピエール・ガロンはパリ音楽院でチェンバロをオリヴィエ・ボーモン、ブランディーヌ・ランヌに師事したフランスのチェンバロ奏者。
ECL-1302
バッハ:シンフォニア&コンチェルト
2つのヴァイオリンの為の協奏曲ト長調(オルガン・ソナタ BWV530より復元)+
組曲ホ短調 BWV996〜サラバンド(チェンバロ独奏)**
カンタータ「キリストは死の絆につきたまえり」BWV4〜シンフォニア
カンタータ「泣き、嘆き、憂い、怯え」BWV12〜シンフォニア
ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV1041*
カンタータ「主はわれらを思いたもう」BWV196〜シンフォニア
3つのヴァイオリンの為の協奏曲ハ長調(3台のチェンバロの為の協奏曲 BWV1064より復元)#
ダイアナ・リー(Vn)+
アリクス・ボワヴェール、シモン・ピエール(Vn)#
ジャン=リュック・オー(Cemb)**
アンサンブル・バロック・アトランティーク
ギヨーム・ルバンゲ=シュドル(ヴァイオリン(*/+/#)、指揮)

録音:2013年11月18-23日、旧アノンシアード修道院礼拝堂、ボルドー、フランス
アンサンブル・バロック・アトランティークは2013年、ギヨーム・ルバンゲ=シュドルによりフランスのボルドーに創設されたピリオド楽器演奏団体。当盤のソリストはすべてメンバーが務めています。
ECL-1401
ウィリアム・バード:ウォルシンガム〜鍵盤楽器の為の作品集
乙女の歌+/ウィリアム・ピーター卿のパヴァーヌとガイヤルド+
イン・ノミネ+/ウォルシンガム*/美しいスザンナ*
女王のアルマン*/ファンタジア(イ長調)*/ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ+
解き明かしたまえ、父よ [Clarifica me, Pater] III+
私のネヴェル夫人のグラウンド+/ファンタジア(ト長調)+
パヴァーヌ(イ長調)*/ファンタジア(ニ長調)*
覚えたまえ、幸福の主よ [Memento salutis auctor]*
ジャン=リュック・オー(チェンバロ*、オルガン+)

録音:時期未詳、サン=タマン=ド=ボワックス修道院、サン=タマン=ド=ボワックス、フランス+
使用楽器:2010年、吉田令製、イタリアン(モデル:1531年、トラスンティーノ製)*
2012年、クアンタン・ブリュマンルーデル製+
ジャン=リュック・オー(姓をホーとする表記もあり)はフランスの若手チェンバロ&オルガン奏者。パリ音楽院でオリヴィエ・ボーモン、ブランディーヌ・ランヌに師事し2006年卒業。ブランディーヌ・ヴェルレの教えも受け大きな影響を与えられました。
ECL-1402
J.C.F.フィッシャー:ウラニア
音楽のパルナッソス山〜ウラニア/音楽のパルナッソス山〜メルポメネ/音楽のパルナッソス山〜クレイオより プレリュード・アルペジアート/音楽の花束より/アリアドネ・ムジカより/音楽の花束より/アドリアネ・ムジカより/音楽のパルナッソス山〜エウテルペより シャコンヌ
エリザベート・ジョワイエ(チェンバロ&オルガン)

録音:2014年10月13日−14日
ボブ・ファン・アスペレン、ヨス・ファン・インマゼール、そしてグスタフ・レオンハルトらに学んだフランスのチェンバロ&オルガン奏者、エリザベート・ジョワイエ。ドイツ・バロックの作曲家ヨハン・カスパール・フェルディナント・フィッシャーの鍵盤作品集は、バッハにも影響を与えたと言われる作品。
ECL-1403
マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704):ある女性公爵の為のモテット集
仮祭壇の為の音楽 H.523(器楽)
めでたし、まことのお体よ [Ave Verum Corpus] H.329
主よ、われらの主 [Domine Dominus Noster] H.163
祝福されし処女マリアの喜び [Gaudia Beata Virginis Maria] H.330
何と愛らしい [Quam Dilecta] H.186
深き淵より [De profundis] H.232
いつまで、主よ [Usquequo Domine] H.196
アンサンブル・マルグリット・ルイーズ
[セシル・アシル、ヴィルジニー・トマ(S)
アナイ・ベルトラン(Ms)
ダヴィド・ヴィチャク、
マルドゥク・セラノ(Br)
ニコラ・ブイユ、セバスチャン・マルク(Fl)
アルノー・コンデ(バスフルート)
ステファン・プレヴニャク、エマニュエル・レシュ(Vn)
マリー=シュザンヌ・ド・ロワイエ(テナー・ヴァイオル、ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ロバン・ファロ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ルシール・テシェ(ファゴット、フルート)
エティエンヌ・ガルティエ(テオルボ)]
ガエタン・ジャリー(Org、ポジティヴOrg、指)
録音:2014年10月、フランス
シャルパンティエはおそらく1667年から1669年までローマでジャコモ・カリッシミ(1605-1674)に師事した後、パリに戻りギーズ公マリー・ド・ロレーヌ(1615-1688)の庇護を受け、彼女のサロンで歌手・作曲家として活躍しました。マリー・ド・ロレーヌは音楽を愛し、シャルパンティエは彼女が亡くなるまで理想的な環境で作曲できたとされてます。当盤にはこの時期に書かれた3または4声と高音楽器および通奏低音のために書かれたモテットを収録。アンサンブル・マルグリット・ルイーズはオルガン奏者ガエタン・ジャリーにより創設されたフランスの古楽アンサンブル。
ECL-1404
ドイツへの旅
ヨハン・シェンク:ドナウ川のこだま〜ソナタ第6番
テレマン:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ ニ長調 TWV 40:1
シェンク:ドナウ川のこだま〜ソナタ第5番
バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番 BWV.1011
エマニュエル・ギグー(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

録音:2013年9月9日−12日
ジョルディ・サヴァールやパオロ・パンドルフォ、クリストフ・コワンといった古楽界の名匠たちから教えを受けたフランスの女流ヴィオール奏者エマニュエル・ギグーが奏でるドイツへの旅。
ヴィオラ・ダ・ガンバのための作品を多く残したヨハン・シェンクの2つのガンバ・ソナタに、テレマンのガンバ・ソナタ、そしてヴィオラ・ダ・ガンバで弾く大バッハの無伴奏チェロ組曲。

ECL-1501E
ジョヴァンニ・バッサーノ(1558頃-1617頃):器楽アンサンブルの為のリチェルカーレ集
シュザンヌはある日 [Susanne un jour]/リチェルカータ第1番 [Ricercata prima]
ファンタジア 8 [Fantaisie]/私の甘美な恋人 [Caro dolce ben moi]
リチェルカータ第2番 [Ricercata secunda]
御身はすべてが美しい [Tota pulchra es]/元気溌剌 [Frais et gaillard]
リチェルカータ第3番 [Ricercata terza]/ファンタジア 5 [Fantaisie 5]
別れは死ぬほどつらくとも [Ancol che col partire]
リチェルカータ第4番 [Ricercata quarta]/ファンタジア 11 [Fantaisie 11]
恋は長くは続かない [Oncques Amour]/リチェルカータ第5番 [Ricercata quinta]
陽気な羊飼い [Ung gay bergier]/リチェルカータ第6番 [Ricercata sesta]
ファンタジア 20 [Fantaisie 20]/祝されたり [Benedicta es]
ファンタジア 17 [Fantaisie 17]/リチェルカータ第7番 [Ricercata settima]
ばら [La Rose]/ファンタジア 18 [Fantaisie 18]
リチェルカータ第8番 [Ricercata ottava]
ラ・ギルド・デ・メルスネール・レユニ
[エルザ・フランク(リコーダー、バッサネッロ、ドゥルツィアン)
アドリアン・マビール(リコーダー、コルネット[ツィンク]、ディレクター)
ジェレミー・パパセルジョ(リコーダー、ボンバルダ、ドゥルツィアン)
フランソワ・ラゼレヴィッチ(フラウト・トラヴェルソ)
サンドリーヌ・デュペ(Vn)
カロリーナ・ヘルツィヒ(ハープ、チェンバロ、オルガン)
マルク・ヴォルフ(アートリュート)
ジャン=リュック・オー(チェンバロ、オルガン) ]
ジョヴァンニ・バッサーノはヴェネツィア楽派の作曲家で、コルネット(ツィンク)をはじめとする木管楽器の演奏家。既存のポリフォニー声楽曲を器楽で演奏する際の即興的装飾法(ディミニューション)を確立したことで知られています。ラ・ギルド・デ・メルスネール・レユニはフランスのコルネット(ツィンク)奏者アドリアン・マビール(1985年生まれ)が主宰するピリオド楽器アンサンブル。
ECL-1502
イン・ノミネ〜1600年頃のヨーロッパ音楽シーンにおける天国と地獄
不詳:コレア [Chorea]【試聴】/ポローニカ [Polonica]
パレストリーナ(1525頃-1594):Vestiva i colli e le campagne intorno
不詳:Slap and Kiss【試聴】/Szegeny legeny eneke
パレストリーナ/ジョヴァンニ・バッティスタ・ボヴィチェッリ:Io son ferito ahi lasso
不詳:Scjaracule maracule/Les bouffons/In nomine(即興演奏)/Rolling Hornpipe
エールバッハ(1570頃-1635):リチェルカーレ第9旋法(Io son ferito, hai lasso と Vestiva colli のフーガによる)
不詳:O Mely Csudalatos/詩篇65 第1節(2声)/詩篇65 第2節(装飾付き)
 詩篇65 第3節(テノールによる)
ギヨーム・フラン(1505頃-1571)/テオドール・ドゥ・ベズ(1519-1605)作詩:詩篇65 第4節(歌唱)
不詳:第一の魔女の踊り
ジョン・ブル(1562頃-1628):In Nomine
ピエール・アテニャン(1494頃-1551頃)/クロード・ジェルヴェーズ(1525頃-1583頃):ブランル組曲
レザルピ
[オディール・エドゥアール(Vn)
ミカエル・コジアン(バグパイプ、ガイタ)
フレディ・アイヒェルベルガー(オルガン、シターン、ディレクター)
ピエール・ガロン(レガール、スピネット、コラショーネ)
ゲスト:マテュー・ブティノー(レガール、スピネット、ふいご手)]
ユグノーcho

録音:2015年9月14-17日、サン・サヴァン・アン・ラヴダン修道院、サン・サヴァン、 オート・ピレネー県、フランス
聖母マリア出現の奇跡で知られるルルドに近いサン・サヴァン村の修道院に残るルネサンス・オルガン(1557年不詳作者製、1995-1996年修復、1段鍵盤、8ストップ)に出会ったフレディ・アイヒェルベルガーが、そのピュアな音色とグロテスクな装飾から当時のヨーロッパ音楽に現れた「天国と地獄」というテーマを思い付いたことから生まれたプログラム。グループ名のレザルピ(Les Harpies)は顔から胸まで人間の女性で下半身と翼は鳥の姿をしたギリシャ神話上の生物ハルピュイアのフランス語複数形。ルネサンス・ヴァイオリンのスペシャリストとなったエンリコ・ガッティの教え子オディール・エドゥアール、ジャンルを超えて活躍しているバグパイパーのミカエル・コジアンらによる自由闊達な演奏は新鮮で、まったく飽きさせません。
ECL-1601
フレスコバルディ:チェンバロ・インタボラトゥーラ集
トッカータ第1番/カンツォーナ第1番*
リチェルカール第3番*/カンツォン第5番
ロマネスカのアリアによるパルティータ
トッカータ第8番*/ラ・フォリアによるパルティータ
トッカータ第10番*
パッサカリアによる100のパルティータ
ヨアン・ムーラン(チェンバロ、ヴァージナル*)

※使用楽器〜イタリアン・チェンバロ:Clavecin italien de Philippe Humeau de 2012

録音:2016年4月9日−12日、フランス
パリ音楽院で学び、レザール・フロリサンやル・コンセール・スピリチュエル、アンサンブル・クレマン・ジャヌカン、カプリッチョ・ストラヴァガンテ、ラ・フェニーチェなどで演奏してきたフランスのチェンバリスト、ヨアン・ムーランが弾くフレスコバルディのチェンバロ作品集。
ECL-1602
ヴィヴァルディ:2台のチェンバロの為の協奏曲集
2つのヴァイオリン,弦楽と通奏低音の為の協奏曲ト短調 RV 517
2つのヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ ホ短調 Op.1-2
リコーダー,オーボエ,ファゴット,ヴァイオリンと通奏低音の為の室内協奏曲ヘ長調 RV 99
リコーダー,ファゴット,ヴァイオリンと通奏低音の為の室内協奏曲ヘ長調 RV 100
リコーダー,オーボエ,ファゴット,ヴァイオリンと通奏低音の為の室内協奏曲ト短調 RV 107
ヴァイオリン,オルガン,弦楽と通奏低音の為の協奏曲ハ長調 RV 808
リコーダー,ファゴット,ヴァイオリンと通奏低音の為の室内協奏曲ニ短調 RV 96
2つのヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ ニ長調 Op.1-6
弦楽と通奏低音の為の協奏曲ホ短調 RV 134
※以上,2台のチェンバロの為の版
グウェナエル・アリベール(Cemb)、
クレマン・ジョフロワ(Cemb)

録音:2016年12月27日−30日、ヴァンヌ地方音楽院(フランス)
フランスとスイスで活躍する二人の気鋭のチェンバロ奏者、グウェナエル・アリベールとクレマン・ジョフロワ。ヴィヴァルディの様々な編成の協奏曲&トリオ・ソナタから2台チェンバロ版へと編曲したトランスクリプション集。原曲では複数の楽器で演奏している多くの声部や複雑なパッセージを2台のチェンバロだけで表現する鮮やかな編曲技法も見事。
ECL-1701
ハイドン:独奏チェンバロ作品集
パルティータ HobXVI:6 「チェンバロ独奏のためのディヴェルティメント」
宗教的な歌 HobXXVIa:17
クラヴィチェンバロのためのソナタ HobXVI:27
ミンナ HobXXVIa:23
ディヴェルティメント HobXVI:12
チェンバロのためのソナタ 「ニコラス・エステルハージ王子」 Op.13 HobXVI:24
カプリッチョ HobXVII:1
「8人のだらしない仕立屋たちに違いない」
私の父の墓で HobXXVIa:24
ピエール・ガロン(Cemb)

録音:2017年1月31日−2月2日、フランス
「ピエール・アテニャンが出版した鍵盤作品集」(ECL 1301)でクラヴィオルガヌムの演奏が高く評価されたフランスの鍵盤楽器奏者、ピエール・ガロンが弾くハイドン。豊かなアゴーギクやルバートにより、緻密にコントロールされながらも刺激的な表現が光る上質なハイドンです。


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