湧々堂HOME 新譜速報 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック 廉価盤 シリーズ
旧譜カタログ チャイ5 殿堂入り 交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック



メキシコ州立響
(メキシコ州立交響楽団自主レーベル)
(メキシコ)



1枚あたり…税込¥1575(税抜¥1500)



Lo mejor de ENRIQUE BATIZ(ベスト・オヴ・バティス)
品番 内容 演奏者
7509650-9614(5CD)
ベートーヴェン:交響曲全集 エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO
録音:1996年4月デジタル
752435-18068(4CD)
チャイコフスキー:交響曲全集、スラヴ行進曲
 「エフゲニー・オネーギン」よりワルツ、
 イタリア奇想曲、「マゼッパ」序曲、
 フランチェスカ・ダ・リミニ
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO
録音:1997年2月デジタル
752434-18069
チャイコフスキー:交響曲第1番「冬の日の幻想」、
 交響曲第4番
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO 
とにかく第1番が驚天動地!6曲の交響曲中最も端正なフォームで演奏されることの多い曲ですが、バティスはそんなことお構いなし!全ての音が火傷しそうなくらい熱く、このままでは終楽章ではどうなることかと思うとこれが大変!序奏から主部への移行時、加速開始箇所が通常より早いと思いきや、そこから更に加速を掛け、遂に空中分解寸前まで達するのです。心臓の悪い方は覚悟が必要です。これはまさに気心の知れたオケだからこそ指示できた技かもしれません。第4番も理屈を並べる隙を与えないド迫力!聴く側も相当体調が良くないと聴き通せないほどの大音量のシャワー!しかも全楽章快速。終楽章は8分を切ります。多少の迫力では痛くも痒くもないという方、これ以上は無理!【湧々堂】
752435-18070
チャイコフスキー:交響曲第2番、第5番 エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO 
752435-18071
チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」
 スラヴ行進曲、
 「エフゲニー・オネーギン」〜ワルツ、
 イタリア奇想曲
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO 
752435-18072
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
 フランチェスカ・ダ・リミニ、「マゼッパ」序曲
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO 
752435-18073
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」、第1番 エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO 
752435-18074
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」、第2番 エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO
752435-18075
ベートーヴェン:交響曲第5番、第4番 エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO
752435-18076
ベートーヴェン:交響曲第7番、第8番 エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO
752435-18077
ベートーヴェン:交響曲第9番 エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO
752435-18078(2CD)
ブラームス:交響曲全集 エンリケ・バティス(指)
メキシコ州立SO
(1997年6月デジタル録音)
752435-18079(2CD)
シューマン:交響曲全集 エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO
作品の性格上、奇を衒った表現はなく、その分バティスの芸術性の高さを思い知らることしきりです。第1番第1楽章のきめ細やかなテンポ設定と充実の響きが印象的。第2番は第2楽章の濃密な中にもデリカシー一杯のフレージング、同終楽章は敢えて突進を避けてじっくりと内声を紡ぎだすセンスに関心。それら全てが最高に結実したのが第4番!バティスの名は伏せて誰かに聴かせてみて下さい。バティスと知って驚くことでしょう。  【湧々堂】

752435-18129(4CD)
パリのエンリケ・バティス2005ライヴ
CD1
ビゼー:交響曲第1番
CD2
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲**、
チャベス
:サラバンダ、シエラ:ファンダンゴ、
マルケス
:ダンソン第2番(アンコール)、
ヒメネス:ルイス・アロンソの婚礼(アンコール)、
エルガー
:威風堂々(アンコール)
CD3
ベートーヴェン:交響曲第1番、
ラフマニノフ
:パガニーニの主題による狂詩曲*
CD4
チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ、
ラヴェル
:ツィガーヌ、
ブクステフーデ
(チャベス編):シャコナ ホ短調、
モンカージョ:ウアパンゴ、
レブエルタス
:センセマヤ(アンコール)、
ポンセ
:エストレリータ(アンコール)、
ヴィラ=ロボス
:ブラジル風バッハ第4番〜前奏曲
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO、
マーク・ゼルツァー(P)*、
コー・ガブリエル・カメダ(Vn)#、
フィロメーナ・モレッティ(G)**
録音:CD1,2:2005年3月5日、CD3,4:2005年3月6日
パリのモガドール劇場での二晩のコンサートを収録した4枚組。言うまでもなく、シエラの「ファンダンゴ」、ヒメネスの「ルイス・アロンソの婚礼」などの熱気はこのコンビ特有の痛快さですが、アンコールでなぜか演奏された「威風堂々」がこれまた立派。もちろん英国風の典雅とはほど遠いですが、バスドラムを効かせる独特の声部バランス、中間部の自由なアゴーギクに嘘のない共感が溢れています。
ビゼー
も快演!第1楽章のいかにも快調なテンポはバティスならではで、男性的な力感が横溢。終楽章が更に猛烈な高速!弦の急速な動きが露骨に唸りをあげ、涼しい顔で弾くヴィルトゥオーゾ・オケにはない一心不乱の格闘ぶりには手に汗握ります。しかもリピート敢行!ベートーヴェンも、古典だからと言って一切構えを見せず、ビゼーと同じスタンスで伸び伸びと音楽を謳歌。特に終楽章の序奏部の濃厚入念な味付けにバティスのセンスがキラッと光ります。しかし、このセットの聴きものは、むしろ2つの協奏作品!共に超のつく名演奏です。
ラフマニノフのソロは、カラヤン、ムター等とベートーヴェンの三重協奏曲を録音していたゼルツァー。こんなとてつもないヴィルトォーゾだとは思いも寄りませんでした。まずタッチのコクと輝き、アゴーギクのセンスと呼吸の清潔感がたまらなく魅力的です!白眉は第11変奏。変幻自在な色彩のタッチの煌きにバティスの幻想的なニュアンスが加味して、夢の世界を現出。最後の2つの変奏では打鍵の威力が凄まじく、決して音を割らずに気品を兼ね備えた華麗さを見事に演出しています。この曲のファンは特に必聴です!
第3回ヘンリク・シェリング・ヴァイオリンコンクール優勝者、カメダの弾く「ツィガーヌ」がまた酔わせます!カメダの呼吸と共に漏れる聞こえると息が象徴するように、官能にどっぷり浸る表現にビックリ!後半のならず、前半部分でも真赤な情熱を静かにたぎらせる演奏はあまりないのではないでしょうか?弱音による重音の艶かしさにもドッキリ。後半は、バティスの志向する色彩と渾然一体となり、更に表現の濃密さが加速。いやらしくなる寸前のポルタメントの
センスも必聴! 【湧々堂】   
752435-18134(2CD)
ワルシャワのエンリケ・バティス2003ライヴ
ブクステフーデ(チャベス編):シャコナ ホ短調、
ヴィエニアフスキ
:ヴァイオリン協奏曲第2番* 、
サラサーテ
:ナバラ Op.33*#、
チャベス
:交響曲第2番「インディア」、
レブエルタス:センセマヤ、
ポンセ
:エストレリータ、
マルケス
:ダンソン第2番、
モンカージョ
:ウアパンゴ、
ヒメネス:ルイス・アロンソの婚礼 (アンコール)、
エルガー:威風堂々(アンコール)
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO、
ワジム・ブロドスキー(Vn)*、
マリア・マホフスカ(Vn)#
録音:2003年10月1日ワルシャワ・ライヴ
ポーランドだけに、お国もののヴィエニアフスキを、キエフ生まれポーランド在住の名ヴァイオリニスト、ワジム・ブロドスキーが弾くという、バティスには珍しいレパートリーは、見事なサポートぶり。とはいえ、やはり本領は、チャベス、レブエルタス、ポンセ、マルケス、モンカージョ、ヒメネスといったラテン系の作曲家。2つのヴァイオリン・ソロのためのサラサーテの「ナバラ」では、ライヴならではのヒートアップが見事。 
752435-18136(2CD)
マドリッドのエンリケ・バティス2003ライヴ
ブクステフーデ(チャベス編):シャコナ ホ短調、
チャベス:交響曲第2番「インディア」、
アルフテル
:ヴァイオリン協奏曲、
ジラン
:声とともに(アンコール Vnソロ)、
ファリャ
:「スペインの庭の夜」、
スカルラッティ:ソナタ ニ長調 K.492(アンコール Pソロ)、
アルフテル:ハバネラ(アンコール Pソロ)、
レブエルタス:センセマヤ、
モンカージョ:ウアパンゴ
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO、
パトリツィア・コパチンスカヤ(Vn),、
ギジェルモ・ゴンザレス(P)
録音:2003年9月30日マドリッド、ライヴ
南米もしくはスペイン系の音楽が中心になっており、そのラテン気質がライヴということで見事に浮き上がっています。ことにチャベスの「インディア」交響曲のノリノリ感は楽しさ満点。アルフテルの陽気なヴァイオリン協奏曲でヴァイオリン・ソロを受け持っているのは、パトリツィア・コパチンスカヤ。1977年、モルダヴィア生まれ、ウィーンとベルンで学び、以後数年で世界的に注目されるヴァイオリニストになりました。2004年4月にN響に招かれ、好評を博しています。ギジェルモ・ゴンザレスは、カナリア諸島のテネリフェ島出身のピアニスト。  
752435-18141(2CD)
シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭2002
ボッケリーニ:交響曲第4番ニ短調「悪魔の家」、
ポンセ:エストレリータ、
ポンセ
:ガヴォット、ロドリーゴ:アランフェス協奏曲*、
シューベルト
:楽興の時第3番(アンコール)

マンハイム・ローゼンガルテンハレ2003
**
プーランク:2台のピアノ協奏曲#、
ベートーヴェン
:交響曲第6番「田園」、
ヒメネス:ルイス・アロンソの婚礼(アンコール)
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO、
アルフォンソ・モレノ(G)*、
ノラ・エメディ&アーメド・アブ=ザーラ(P)#

録音:2002年6月21日、2003年10月3日**
1枚目は、あのバティスが由緒あるシュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭に出演した記録。CDでは初レパートリーとなるボッケリーニの「悪魔の家」では転げるような凄まじい前進力でいきなりエキサイト。お得意のアランフェスではお馴染みのアルフォンソ・モレノが聴かせます。アンコールではドイツを意識してかシューベルトの楽興の時。2枚目は2003年マンハイムでの録音。これもCD初レパートリーのプーランク:2台のピアノのための協奏曲を収録。
752435-18142(2CD)
エンリケ・バティス/中国ライヴ1
チャベス:交響曲第2番「インディオ」、
プロコフィエフ
:ピアノ協奏曲第3番*、
スクリャービン
:左手のための夜想曲(アンコール)*、
ブクステフーデ
(チャベス編):シャコナ、
レブエルタス
:センセマヤ、
マルケス
:ダンソン第2番、
コープランド
:エル・サロン・メヒコ、
モンカージョ
:ウアパンゴ、
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番、
ショスタコーヴィチ
:祝典序曲
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO、
マーク・ゼルツァー(P)*

録音:2005年9月5日北京ライヴ
2005年9月5日、手兵メキシコ州立響を引き連れた我らがバティスは日本を素通りして、北京入り。ソリストにはカラヤン、ムター、ヨーヨー・マとブラームスの3重協奏曲を入れたこともあるマーク・ゼルツァーがパリ・ライヴ(75243518129)に引き続き登場。2枚目は小品集でお得意のレブエルタスに始まり、本当のメキシコ人による「エル・サロン・メヒコ」など挟みつつショスタコの祝典序曲で盛り上がります。

752435-18143(2CD)
エンリケ・バティス2006スペイン・ライヴ
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番*、
 パガニーニの主題による狂詩曲*、
ブクステフーデ
(チャベス編):シャコナ、
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO、
レオネル・モラレス(P)*

録音:2006年1月15日サラゴサ、スペイン、ライヴ
1枚目はキューバ出身でスペイン在住のピアニスト、モラレスを迎えてのラフマニノフのピアノ協奏曲。ピアノの調律がちょっと惜しいですが、かなりの盛り上がりです。軽いラテン系なトランペットがいい味出しています。2枚目はいつものブクステフーデの後、得意のベートーヴェン:エロイカ。小気味よい快速テンポでクライマックスに突き進み、繰り返しありなどバティス節健在ですが全集盤より洗練された演奏になっています。
752435-18149(2CD)
エンリケ・バティス/レブエルタス録音集成
センセマヤ「蛇殺しの唄」#、トッカータ*、
森の入口「クァウナウァク」、
会話のための音楽[鉄道敷設/砂漠]、
窓、組曲「網」#、ハニツィオ、
オチョ・ポル・ラディオ「ラジオ向きの八重奏曲」*、
ガルシア・ロルカへの賛歌#、
「マヤ族の夜」(リマントールの編曲)[マヤ族の夜/どんちゃん騒ぎの夜/ユカタンの夜/呪術の夜]、
エンリケ・バティス(指)
メキシコ・シティPO、RPO*、
メキシコ州立SO#
バティスの「メキシコ音楽シリーズ」(ASV)からレブエルタス作品を集めたもの。今までオムニバスでしか聴けなかったためレブエルタスを聴きたい方にはありがたい。メキシコの鬼才シルベストレ・レブエルタスが作曲した管弦楽作品の数々。妖しいムードがいっぱいの音楽ばかりと思われがちだが、実は至極まともな作品もある。一方、気が狂ったかのように叩かれる打楽器、猛々しく咆哮する金管楽器...レブエルタスの最高傑作とまで言われている「マヤの夜」をご存知の方も多かろう。時にはコープランドの影響を伺わせ、執拗に繰り返されるリズム・オスティナートなどは、ストラヴィンスキーなどの影響も伺わせます。また、とりわけ重要な作品として取り上げられるのが「センセマヤ」。この作品はニコラス・ギレンの詩に基づくもの。メキシコの鬼才エンリケ・バティスは、爆演系指揮者として定着していますが、作品によっては非常にセンシティブな演奏を披露し、我々聴衆を嬉しい形で裏切ってくれる指揮者。このレブエルタスの作品集の中にも、色んな表情を持った作品があり、情緒不安定な作曲家の心の内を見事に再現していると言えましょう。
752435-18154(2CD)
エンリケ・バティス/中国ライヴ2
ガリンド:マリアッチの響き、
チャイコフスキー
:交響曲第5番、
J・シュトラウス
:「ジプシー男爵」序曲、
 「こうもり」序曲ワルツ「春の声」、
 ワルツ「美しく青きドナウ」、
 ピチカート・ポルカ
レブエルタス:組曲「マヤ族の夜」〜どんちゃん騒ぎの夜、
モンカージョ
:ウアパンゴ、
ビゼー:「アルルの女」〜ファランドール、
J・シュトラウス1世
:ラデツキー行進曲
エンリケ・バティス(指)グアナフアト大学SO

録音:2007年北京ライヴ
このアルバムはお馴染みのメキシコ州立響ではなくメキシコの名門グアナフアト大学のオーケストラと中国にお目見えしたアルバム。指揮者のバティスによるチャイコフスキーの交響曲第5番は、これまでロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と、メキシコ州立交響楽団の録音がありましたた。ロンドン・フィルとは正攻法の、メキシコ州立響とは爆演と言える内容のものでしたが、このあまり耳にしない交響楽団の演奏は、2007年の録音らしく、やはり「爆演系」である。最近の録音のメキシコ州立響と同じスタイル。オケのテクニックは、メキシコの学生オケということで「ご愛嬌」なところもありますが、内容自体はバティス節全開で楽しめます。
EB-2002-1
ロドリーゴ:セレナータ協奏曲*
 ある庭園のための音楽、ギャラント風協奏曲
エンリケ・バティス(指)RPO、
ナンシー・アレン(Hrp)、LSO、
ロバート・コーエン(Vc)
※EB-27と同内容
EB-2002-2
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
 トゥリーナ幻想舞曲集、
ファリャ:スペインの庭の夜
エンリケ・バティス(指)LSO、
モレノ(G)、LPO、RPO、チッコリーニ(P)
※EB-26と同内容
EB-2002-3
ポンセ:ヴァイオリン協奏曲
ガリンド:ソネス・デ・マリアッチ*、
レブエルタス:マヤの夜*、
モンカーヨ:ウアパンゴ#
エンリケ・バティス(指)RPO、
ヘンリク・シェリング(Vn)、
メキシコ・シティPO、メキシコ州立SO#
※EB-32と同内容
EB-2002-4
ポンセ:ピアノ協奏曲、ガヴォッタ
 ポエマ・エレジアコ、
 メキシコのバラード、チャプルテペック
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO、
オソリオ(P)、エヴァ・マリア・ズク(P)
EB-2002-5
チャベス:管弦楽のためのトッカータ
 メキシコの風景1,2、「コルキスの娘」組曲、
 メキシコの歌、交響的絵画「踊り」
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO
エンリケ・バティス・エディション
EBES-1(16CD)
エンリケ・バティス・ボックス1 エンリケ・バティス(指)様々なオーケストラ
※下記EB-1〜16の16枚組セット
(豪華アクリル・ケース入り)
EBES-2(16CD)
エンリケ・バティス・ボックス2 エンリケ・バティス(指)様々なオーケストラ
下記EB-17〜32の16枚組セット
(豪華アクリル・ケース入り)
EB-1
有名序曲集
ヘンデル:サバの女王の入場、
ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番、
メンデルスゾーン:フィンガルの洞窟、
ブラームス:大学祝典序曲、
モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲、
シューベルト:「ロザムンデ」序曲、
ロッシーニ:「泥棒かささぎ」序曲、
ベルリオーズ:ローマの謝肉祭
エンリケ・バティス(指)RPO
EB-2
チャイコフスキー:交響曲第5番*
 「眠りの森の美女」ワルツ、「くるみ割り人形」組曲
エンリケ・バティス(指)LPO*、LPO
交響曲は、後年の再録音とは別人のように正攻法ですが、この腰の据わったテンポ感と内面から込み上げる濃厚な詩情は無視できません。第2楽章は単に美しいだけの演奏とは一線を画し、冒頭から低弦が意味深くうねり、奥行きのある幻想性、深い呼吸感を湛えながらの山場の築き方は、バティスの知られざる芸術性の高さを示すものですし、終楽章は確固たる造型と拍節感が見事で、LPOも共感の限りを尽くして大熱演。更に注目はティンパニ・パート!様々な音程を追加した独特の版(ロストロポーヴィチ盤も同様)が用いられ、不思議な色彩を醸し出している点を是非ご堪能ください。バレエ曲では、「花のワルツ」がユニーク。弦のテーマを繰り返す際に音を短く切って音像を立体的に変えるあたり、バティスの面目躍如!  【湧々堂】
EB-3
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」、
 「白鳥の湖」組曲*
エンリケ・バティス(指)LPO、RPO*
EB-4
プロコフィエフ:「三つのオレンジへの恋」組曲、
 古典交響曲、組曲「キージェ中尉」、
 ピアノ協奏曲第1番*
エンリケ・バティス(指)LPO、RPO*、
ホルヘ・オソリオ(P)
EB-5
アルベニス:イベリア組曲(アルボス、セヴラック編)*
 ピアノ協奏曲第1番、カタルーニャ
エンリケ・バティス(指)LSO*、RPO、
チッコリーニ(P)
EB-6
グローフェ:組曲「グランド・キャニオン」
 「ミシシッピ」組曲、
コープランド:「赤い子馬」組曲*
エンリケ・バティス(指)RPO、
メキシコ州立SO*
EB-7
トゥリーナ:幻想舞曲集、交響的狂詩曲
 セビーリャ交響曲、ロシーオの行列*、
 闘牛士の祈り*、
グラナドス:「ゴイエスカス」間奏曲*
エンリケ・バティス(指)LPO、
メキシコ・シティPO*
EB-8
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
 ロシアとキルギスの主題による序曲、
 ノヴォシビルスクの鐘、交響詩「10月」
エンリケ・バティス(指)RPO
EB-9
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ(1947版)*
 サーカス・ポルカ*、花火*、
ボロディン:だったん人の娘の踊り、だったん人の踊り
エンリケ・バティス(指)RPO*、
メキシコ州立SO
「ペトルーシュカ」は、過去の名盤を忘れさせる程の説得力!場面を巧妙にな描き分け、原色タッチで重量級の音場を展開。金管、打楽器に絶妙なアクセントを効かせたリズムを生々しく抉る一方、音の末端まで歌い抜き、休符さえも濃厚な余韻を残すのは、まさにバティスのセンスの賜物でしょう。“ペトルーシュカの部屋”のピアノ・ソロのメランコリックな風情、“謝肉祭の市場”で安易に煽り立てず、喧騒の中の様々の情景をじっくり紡ぎ出し、しかも遠近感を伴って迫るのには驚きを禁じ得ません。「サーカス・ポルカ」は“小象のために”」という副題が
付いていますが、これはまさに巨象の足取りで聴き応え十分。「ダッタン人」は、圧倒的スケール感もさることながら、オーボエの名旋律の箇所での独特のリリシズムに御注目下さい!   【湧々堂】
EB-10
リムスキー・コルサコフ:シェエラザード
 組曲「サルタン皇帝の物語」
エンリケ・バティス(指)フィルハーモニアO
EB-11
ベルリオーズ:幻想交響曲、ハンガリー行進曲
 序曲「ローマの謝肉祭」*、序曲「海賊」*
エンリケ・バティス(指)フィルハーモニアO、
RPO
エンリケ・バティス(指)フィルハーモニアO、
RPO*、
ホルヘ・ルイス・プラツ(P)
EB-12
グリーグ:ピアノ協奏曲
ドホナーニ:童謡の主題による変奏曲、
リトルフ:ピアノと管弦楽のためのスケルツォ*
EB-13
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、大学祝典序曲 エンリケ・バティス(指)RPO、
ホルヘ・オソリオ(P)
EB-14
ベートーヴェン:交響曲第7番
 「エグモント」序曲、「レオノーレ」序曲第3番*
エンリケ・バティス(指)LSO、RPO*
自身の感性を全開にしながらも古典様式を逸脱しない、バティスの見識の高さを思い知らされる1枚。オケ(特に金管)の鳴りっぷりは仰天ものですが、鳴り過ぎなどと言わせないだけの凄い意気込みで最後まで一気に猛進し、聴き手を釘付けにしてしまいます。第1楽章の序奏から主部への鮮やかな転換、コーダの全合奏のバランス統制の効いた雄叫びは説得力大。第2楽章も響きこそ晴朗ですが、徹底した粘り腰で悲哀を引きずる様はあのラテン気質からは程遠く、微かなピチカートさえ感じ切っています。終楽章はホルンの絶叫ぶりをはじめ、それこそバティスならではの音彩が溢れていますが、リズムの重心はあくまでも低く保ち、運動会的な軽さに陥るのを避けているのには恐れ入ります。エグモントも迫力満点で、コーダは絢爛豪華!   【湧々堂】
EB-15
モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲、
ビゼー:「アルルの女」第1,第2組曲*、序曲「祖国」*、
ボロディン:「イーゴリ公」序曲**、
スメタナ:「売られた花嫁」序曲#
エンリケ・バティス(指)LSO、
メキシコ・シティPO*、メキシコ州立SO**、
LPO#
「アルル」は物凄い勢いでいきなり圧倒!“カリヨン”も剛速球ながら常に血が通い、充実度満点。有名な“メヌエット”の朝霧のようにきらめく色彩感も他では味わえません。さらに驚きは“ファランドール”!ただでさえ超快速なのに、終結で更にアクセルをふかすとは前代未聞!「カルメン」は、舞台を彷彿とさせる肉感的な描写力が尋常ではありません。一方、バティスが決して暴走だけを目指す指揮者ではないことを示す超名演奏が「祖国」!この演奏で、初めてこの曲の内容の濃さに気付く方も多いことでしょう!  【湧々堂】
EB-16
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
 「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死、
 「タンホイザー」序曲、「リエンツィ」序曲*
エンリケ・バティス(指)LPO、
メキシコ州立SO
EB-17
モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲
 交響曲第31番「パリ」*、交響曲第36番「リンツ」*、
 ピアノ協奏曲第24番*
エンリケ・バティス(指)RPO、LSO*、
オソリオ(P)
EB-18
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番&第5番「皇帝」 エンリケ・バティス(指)RPO、
オソリオ(P)
EB-19
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ブラームス:大学祝典序曲*
エンリケ・バティス(指)LPO、RPO*
「新世界」は、同オケを振ったチャイ5同様に正攻法に徹した名演。ノリで突っ走る瞬間など皆無!終始悠然たるテンポを貫き、丹念かつ格調高く表情を醸し出すという巨匠的威風を見せつけます。それはリズムが横溢する第3楽章でも変わらず、表情の抉り出しとスケール感が見事の一言。終楽章冒頭の弦で歌われる主題が、まるで後ろ髪を引かれるようにむせび泣く瞬間も忘れられませんが、白眉は第2楽章!どこまでも深い呼吸で全ての音から単なる郷愁を超えた余情を引き出し、一音たりとも聴き逃す訳には行きません。LPOの多くの録音の中でも傑出した感動作と言えましょう。なお、この演奏もティンパニ・パートにLPO版とも言える独自の改変が施されており、感覚的にも新鮮。ブラームスは豪快で楽しいことこの上なし!  【湧々堂】
EB-20
サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」
 死の舞踏*、ウェディング・ケーキ**、
 動物の謝肉祭#
エンリケ・バティス(指)LPO、
ロースソーン(Org)、メキシコ州立SO*、
トース(Vn)、RPO*、オソリオ(P)、
メキシコ・シティPO、サルバドル(P)
EB-21
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
 パガニーニの主題による変奏曲
エンリケ・バティス(指)LPO、
ホルヘ・ルイス・プラツ(P)
どんなに言葉を尽くしても足りないくらいの名演!全編に溢れる陰影の豊かさとヴィルトゥオジティ常に塊となって迫り、全ての音が感動に直結しているのです。タリアフェロ門下でキューバ出身のプラッツのピアノがまず凄い!協奏曲の第1楽章で冒頭を淡々と開始し、オケが入る直前には地鳴りのように低音を響かせるに至るというこの数秒間のドラマ性!センス満点のアゴーギクを駆使しながら、内容のぎっしり詰った音を芯から轟かせる力量、黒光りの音色美は最後まで保たれています。またそれを見事受けて立つバティスとLPOの技の見事なこと!第2楽章冒頭のクラリネット・ソロは男の哀愁そのものですし、終楽章コーダの威風に満ちた到達感も他にあまり例を見ません。この曲はただ甘いだけではないと思い知らされます。   【湧々堂】
EB-22
シューマン:ピアノ協奏曲
フランク:交響的変奏曲、
ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲
エンリケ・バティス(指)RPO、
ホルヘ・フェデリコ・オソリオ(P)
EB-23
アルベニス:スペイン組曲(ブルゴス編)
ヒナステラ:ハープ協奏曲*
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO、
ナンシー・アレン(Hrp)、メキシコ・シティPO*
EB-24
プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」組曲、
 ピアノ協奏曲第1番
R=コルサコフ:序曲「ロシアの復活祭」*、
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」*
エンリケ・バティス(指)RPO、
メキシコ・シティPO*、
ホルヘ・フェデリコ・オソリオ(P)
EB-25
ラヴェル:ボレロ
ブリテン:青少年のための管弦楽入門、
プロコフィエフ:ピーターと狼*
エンリケ・バティス(指)LPO、RPO
EB-26
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
トゥリーナ:幻想舞曲集*、
ファリャ:スペインの庭の夜#
エンリケ・バティス(指)LSO、
アルフォンソ・モレーノ(G)、LPO*、
RPO#、チッコリーニ(P)
※“Lo mejor de ENRIQUE BATIZ”シリーズ・品番:EB-2002-2と同内容
EB-27
ロドリーゴ:セレナータ協奏曲*
 ある庭園のための音楽、
 ギャラント風協奏曲
エンリケ・バティス(指)RPO*、
ナンシー・アレン(Hrp)、LSO、コーエン(Vc)
※“Lo mejor de ENRIQUE BATIZ”シリーズ・品番:EB-2002-1と同内容
EB-28
ドヴォルザーク:交響曲第8番
ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵*
エンリケ・バティス(指)
ロイヤル・リヴァプールPO、LPO
ドヴォルザークはバティスの最上のフォームを示した逸品!第1楽章冒頭から情感と力感のバランスが絶妙で立体的なこと!最後までそのバランスを保って独特の凄味溢れるドラマを確立しているのです。第2楽章のスケール感と呼吸の深さも感動を誘い、特に8分以降から終結にかけての細やかな表情は、何度も聴き返したい衝動に駆られます。8'40"で一瞬のクレッシェンド効果にも御注目を。第3楽章中間部ヴァイオリンのポルタメントも趣味の良さが光ります。終楽章は突きぬけるようなファンファーレがバティス節!主部に入ると猛スピードで疾走し、その上ビートの効き方が尋常でないので、他に例のない迫力です。いかにもバティス向きの「展覧会の絵」も感覚美のみに終始しない立派な演奏。  【湧々堂】
EB-29
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番/第1番/第7番 エンリケ・バティス(指)RPO、
フォックス(Vcソロ)、
バーバラ・ヘンドリクス(S)
EMI原盤。バティスが作曲家と同じ南米人の血を存分にたぎらせ、作曲家の熱い息吹を余すところなく再現した名盤です。第5番は、柔らかな感触の中から妖しい光を放つヘンドリックスの声が絶品!第1曲目の後半のハミングでも音をこもらせず、きらめきを保持しているのは見事。チェロ群だけで奏される第1番は、合奏水準の高さと共に、リズムの弾力と血の匂いを感じさせる音色が魅力的。第7番は冒頭から木管が描き出す哀愁と生き物のようにはじける弦のピチカートのブレンド感が絶妙な味!大編成オケによる第7番ではいよいよバティスの魅力が全開。3曲目などリズムの切れが抜群なだけでなく、野趣満点のアクセンと金管、打楽器が放つ光彩が耳を捉えて離しません。終曲の最後の和音の重量感は圧巻!   【湧々堂】
EB-30
ショパン:ピアノ協奏曲第2番
ビゼー:組曲「子供の遊び」、
フォーレ:組曲「ドリー」
エンリケ・バティス(指)LPO*、
エヴァ・マリア・ズク(P)、
メキシコ・シティPO、モレーノ(G)
EB-31
チャベス:共和国序曲「チャプルテペク」
ポンセ:市の立つ日、メキシコ点描、
レブエルタス:トッカータ、
ポンセ:夜の版画
エンリケ・バティス(指)RPO
EB-32
ポンセ:ヴァイオリン協奏曲*
ガリンド:ソネス・デ・マリアッチ、
レブエルタス:マヤの夜、
モンカーヨ:ウアパンゴ#
エンリケ・バティス(指)RPO*、
ヘンリク・シェリング(Vn)、
メキシコ・シティPO、メキシコ州立SO#
※“Lo mejor de ENRIQUE BATIZ”シリーズ・品番:EB-2002-3と同内容
バティス&メキシコ州立響シリーズ
OESM-1
ロッシーニ:序曲集
「絹のはしご」「ブルスキーノ氏」「セビリヤの理髪師」
「コリントの包囲」「イタリアのトルコ人」
「アルジェのイタリア女」「セミラーミデ」「ウィリアム・テル」
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO
まず印象的なのが「ブスキーノ氏」。終始遅いテンポによる素朴な風情はビーチャムを彷彿とさせ、バティスの芸の幅の広さを痛感させます。「セヴィリアの理髪師」は、豪快さの中に実に気の利いたアクセントと強弱対比を散りばめ、超スリリング。「絹の梯子」はちょっとした弦の跳ね上り(2'32"以降など)にさえ粋を感じさせます。構成の大きな「セミラーミデ」ともなると、いよいよバティスの個性が最高に結実。序奏からして大スケールで、ニュアンスも多彩。主部に入るといきなり快速に転じますが、リズムの切れが抜群で、細かい音型でも上滑りなし!必死で弾き切るオケのやる気にも拍手です。「ウィリアム・テル」(特に終曲)の爆裂ぶりも当代随一ですからご心配なく。決して画一的なノリで済まさないバティスの心意気を知る一枚です。  【湧々堂】
OESM-2
ヴェルディ:序曲&前奏曲集
「運命の力」「シチリア島の夕べの祈り」「アイーダ」
「椿姫」第1幕、第3幕への前奏曲、
「ナブッコ」「リゴレット」「アロルド」
「仮面舞踏会」第1幕/第2幕への前奏曲、「ルイザ・ミラー」
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO
OESM-3
ヒメネス:「ルイス・アロンソの舞踏会」間奏曲
ファリャ:恋は魔術師、「はかなき人生」間奏曲、
レブエルタス:センセマヤ、ポンセ:エストレリータ、
ビリャヌエバ:エストレリータ、
カストロ:ヴァルス・カプリッチョ、
ローザス:ワルツ「波涛を越えて」、
モンカーヨ:ウアパンゴ
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO、
ナンシー・エレラ(Ms)、
エヴァ・マリア・ズク(P)
OESM-4
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
 ある貴紳のための幻想曲、ある宴のための協奏曲
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO、
アルフォンソ・モレノ(G)
OESM-5
アルベニス:イベリア組曲(アルボス編)
 ナヴァーラ、スペイン組曲(アルボス編)
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO
、リサ・ハンセン(Fl)
RODRIGO-1
ロドリーゴ:バレエ「パヴァナ・レアル」
 古風な3つのアリアと踊り、
 ある貴紳のための幻想曲(ゴールウェイ編・Fl版)、
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO
RODRIGO-2
ロドリーゴ:バチとタンバリン、ヒラルダの調べ
 曲芸師、騎士的な3つの小品、ソレリアーナ
エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO

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