湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



ROMEO RECORDS
(アメリカ)



1999年創立。一見すると室内楽中心で地味なラインナップですが、見る人が見ればそのありがた味がわかります。ベートーヴェン:ソナタ全集も録音しているヴァイオリンのウリ・ピアンカは、1967年エリザベート・コンクール入賞者でヒューストン響のコンマスを長年務めた非の打ち所のない名手、メータ(指)の「シェエラザード」でソロの録音もあります。いずれも実直、丁寧な演奏には頭が下がります。チェロのシムカ・ヘレドはイスラエル・フィル首席を勤めた名手。その二人とピアノのジョナサン・ザークが結成したのがユーヴァル・トリオでドイツ・グラモフォンやビクターにも録音があります。当レーベルでも数々のドイツ・ロマンティック名曲がカタログを賑わしております。ピアノで注目すべきはクレイグ・シェパードです。度々来日もして、その華麗なテクニックを披露しており、ROMEOへの録音は最新のデジタル録音ばかりです。


※「単価=¥0」と表示されるアイテムは廃盤です。

※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 曲目 演奏者
RON-7201
SONGS OF CELEBRATION AND LOVE ジュリアン&フォーチュン・オーケストラ、
J.ヘルナンデス&バーバラ・マークル(Vo)
RON-7202
ハバネラ〜ミロンガ〜タンゴ・ピアノ曲集
ゴットシャルク:クリオーリョのバラード
セルバンテス:6つのキューバ舞曲
シャブリエ:ハバネラ/アルベニス:タンゴ
ナザレ:ブレエリオ
ミヨー:フラテリーニのタンゴ
サティ:ペルペテュアル・タンゴ
ストラヴィンスキー:ペザンテ
ペナフォルテ:エフィゲニア
ヒナステラ:ミロンガ
サエンツ:ミロンガ、タンゴ
ピアソラ:アディオス・ノニーノ
ラガルミル:タンゴ12番
ポリー・ファーマン(P)
RON-7203
MIS CANCIONES FAVORITAS(My Favorite songs)
トゥリーナ、グラナドス他:歌曲集
エテリ・ラモリス(S)、
E.グロッセンスタイン(P)
RON-7204
フィリップ・グラス:ピアノ作品集
ウィチタ・ヴォルテックス・スートラ、
メタモルフォーシス、マッド・ラッシュ、
オープニング、モダン・ラヴ・ワルツ
アレック・カリス(P)
RON-7205
新しいタンゴ集 サウル・コンセンティーノ(P)とアンサンブル
RON-7206
ドヴォルザーク:弦楽セレナード
スーク:弦楽セレナード
J・シュトラウス:ピチカート・ポルカ
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
スティーヴン・ロジャース・ラドクリフ(指)
ハンガリアン・ヴィルトゥオージ室内O
RON-7207
トリビュート・トゥ・ヴェルディ
ヴェルディ:諸国民への讃歌、
アリア集(「エルナーニ」、「マクベス」、「シモン・ボッカネグラ」、「仮面舞踏会」、「運命の力」)
ファビオ・アルミリアート(T)、
マルチェロ・パンニ(指)
ニース・フィル、ニース・オペラ座cho
RON-7208
メシアン:幼子イエスに注ぐ20のまなざし、
五つの前奏曲
マドレーヌ・フォルテ(P)、
アラン・フォルテの解説付
RON-7209
ブラームス:セレナーデニ長調Op.11(第1番)
フランク:三つの小品(オルガン作品より編曲)
スティーヴン・ロジャース・ラドクリフ(指)
ニューヨーク室内アンサンブル
RON-7210
アルゼンチンとウルグアイの音楽
ピアソラ:ヴェラーノ・ポルテーノ,
 アディオス・ノニーノ
ラミレス:ヴェラーノ・ポルテーノ,
 カヒタ・デ・ムシカ・クリオージャ
ヒナステラ:忘却の木,
 アルゼンチン舞曲
モルテット:太鼓
ビネッリ:イマヘネス
コビアン:ロス・マレアドス
ヴェラ:勇気は最高
ラモス:リアチュエロのミロンガ
ダニエル・ビネリ(バンドネオン)、
ポリー・ファーマン(P)
RON-7211
ヴェルディ:歌劇「椿姫」(抜粋) ジャンスク・カヒッゼ(指)ローマPO&cho、
エテリ・ラモリス(S)、
マニュエル・ベルトラン・ジル(T)、
B.アンダーソン(Br)
RON-7212
エスター・ラムネク:ターロガトー(TAROGATO)作品集 エスター・ラムネック(ターロガトー&ライヴエレクトロニクス)

※ターロガトーはボヘミア、モラヴィア、ハンガリーのクラリネットのような農民楽器でバルトークも着目していた楽器。
RON-7213
レクオーナ、ガライ:キューバ歌曲集 ローザ・ヴェント(S)他
RON-7214
ショパン:バラード第4番Op.52、
練習曲嬰ト短調Op.25/6、
練習曲変ト長調Op.10-5、
夜想曲(ヘ長調Op.15-1、変ホ長調Op.55-2)、
舟歌Op.60、前奏曲集Op.2-13〜18、
前奏曲嬰ハ短調Op.45、
マズルカOp.17-2&3、
ポロネーズ変イ長調Op.53-6
マドレーヌ・フォルテ(P)

※1881年パリのエラール・ピアノを使用
RON-7215
サクソフォン・オーケストラ作品集
ロナルド・キャラヴァン(b.1946):ジュビラーテ!
W.ハートレー(b.1927):12本のサクソフォンのための音楽
スティーヴン・ダンカー(b.1944):サクソフォン室内オーケストラのための交響曲
ロバート・シャウト(b.1951):宇宙の音楽
マーク・アラン・タガート(b.1956):嘆きとクレド
アイヴズ:アメリカ変奏曲(編曲:コーエン)
ローレンス・グヴォーズ(指)
サックス室内楽オーケストラ
※一種の珍盤、サックスの合奏曲集
RON-7216
ヘンデル:ソナタop.1/12,7,10,1,2、
組曲第5番〜アリアと変奏曲「調子の良い鍛冶屋」、
ソナタ(編曲:ラッシャー)
ローレンス・グヴォーズ(Sax)、
ディーター・ウルソースト(Vc)、
ジョン・ポール(Cemb)
RON-7217
イタリア・オペラ・アリア集
ベルリーニ:「カプレティとモンテッキ」、
 「ノルマ」、「夢遊病の女」、「清教徒」
ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」、
 「シャモニーのリンダ」
ヴェルディ:「ルイザ・ミラー」、「オテロ」、
 「椿姫」
プッチーニ:「ジャンニ・スキッキ」より
オルガ・マカリナ(S)、
スタニスラフ・ゴルコヴェンコ(指)
サンクトペテルブルク放送O
RON-7218
メゾ・ソプラノのためのオペラ・アリア集
ヘンデル、グノー、ドニゼッティ、
マイヤベーア、チャイコフスキー、
サン=サーンス、ポンキエリ、トーマ、
ベッリーニ、ビゼー
ミレーナ・キティッチ(Ms)、
イヴ・クウェラー(指)
ニューヨーク・オペラO
RON-7219
ブラームス:ピアノ三重奏曲第2番ハ長調
ピアノ三重奏曲第3番ハ短調
ユーヴァル・トリオ
【ジョナサン・ザーク(P)、ウリ・ピアンカ(Vn)、シムカ・ヘレド(Vc)】
RON-7220
ブロッホ:ヴァイオリン・ソナタ第2番「神秘的な詩」、
スメタナ:「わが祖国」より、
ツェムリンスキー:セレナーデイ長調、
プロコフィエフ:5つのメロディーOp35bis、
スーク:4つの小品Op.17
セルジュ・シュワルツ(Vn)、
アレック・チェン(P)
RON-7221
ナポリとイタリアの歌曲集
ジョン・コライアコヴォ:オーケストラ編曲とアレンジ
ロナルド・ナルディ(T)
RON-7222
バーバー:ピアノ・ソナタop.26、
バルトーク:組曲集op.14、
リスト:愛の夢第3番、
超絶技巧練習曲第10曲ヘ短調
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタヘ短調「熱情」op.57
マドレーヌ・フォルテ(P)
RON-7223
モーツァルト:オペラ・アリア集
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」、
歌劇「フィガロの結婚」、歌劇「魔笛」、
「踊れ喜べ幸いなる魂よ」、他
オルガ・マカリナ(S)、
アンドレイ・アニハーノフ(指)
ムソルグスキー・オペラ・バレエ劇場O
RON-7224
リスト、チャイコフスキー、ラフマニノフ:歌曲集
リスト:ペトラルカのソネット、
チャイコフスキー:いとも容易く忘れられ、
ラフマニノフ:静かな世を通じて、
 ヴォカリーズ、他)
オルガ・マカリナ(S)、
イゴール・ウオリアシュ(P)
RON-7225
C・シューマン:ピアノ三重奏曲ト短調op.17
ブルッフ:ピアノ三重奏曲ハ短調op.5
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第2番ト短調op.26
ユーヴァル・トリオ
【ジョナサン・ザーク(P)、ウリ・ピアンカ(Vn)、シムカ・ヘレド(Vc)】
RON-7226
ナポリとイタリアの歌曲集U ロナルド・ナルディ(T)
RON-7227
ピアノ珍曲集
グリーグ:詩的な音の絵op.3
バルトーク:ブルレスク,
 ルーマニア民俗舞曲
リスト:慰め・6つの詩的思考
ババジャニャン:4つの絵
スティル:2台のピアノのための詩「ケインタック」
セタ・カラカシアン(P)、
リチャード・フィールド(P,スティル作品のみ)
RON-7228
ピアノ連弾曲集
ショパン:2台のピアノのためのロンド.ハ長調op.73、
ルトスワフスキ:パガニーニの主題による変奏曲(2台ピアノ)、
モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ.ニ長調K.448、
ラヴェル:ラ・ヴァルス(作曲者編2台ピアノ版)、
シューベルト:幻想曲ヘ短調(1台ピアノ、4手)op.103,D940
イレーナ・フリードランド&ジョナサン・ザーク(P・デュオ)
RON-7229
クレメンティ:ピアノ・ソナタ嬰へ短調op.26-2、
シューマン:幻想小品op.12、
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第4番、
ショパン:スケルツォOp.31-2
マーガレット・ワシク(P)
RON-7230
黄金時代のアメリカのポピュラー・ソング
ガーシュウィン、ポーター、バーンスタイン
アレン・フォルテ(ピアニスト&アレンジャー)、
マーサ・ベネット・オネッポ(Vo)
RON-7231
イスラエルのトリオとデュオ
D.シャリット(B.1940):ディヴェルティメント(1972)、
セルジュ・ナトラ(B.1924):1楽章の三重奏曲、
モルデカイ・セター(1916-94):ピアノ三重奏曲(1973)
エーデオン・パルトス(1907-77):ヴァイオリンのための幻想曲(1970)、
 チェロとピアノのための「インメモリアム」
クルツェリッツァー(1905-79):チェロとピアノのための小組曲
ユーヴァル・トリオ
【ウリ・ピアンカ(Vn)、シムカ・ヘレド(Vc)、ジョナサン・ザーク(P)】
RON-7232
スクリャービン:ピアノ・ソナタ集
第3番、第4番、第5番、第8番、
第9番「黒ミサ」、第10番
マシュー・ベングトソン(P)
RON-7233(9CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 クレイグ・シェパード(P)

録音:2003〜04年、シアトルのミーニー・シアターでのライヴ
RON-7242
ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番ロ長調、op.8
シューマン:ピアノ三重奏曲第2番ヘ長調、op.80
ユーヴァル・トリオ
【ウリ・ピアンカ(Vn)、シムカ・ヘレド(Vc)、ジョナサン・ザーク(P)】
RON-7243(2CD)
バッハ:パルティータ第1番変ロ長調BWV825、
 前奏曲&フーガニ短調(平均律クラヴィア曲集BWV851より)、
ハイドン:ソナタ変ホ長調HOB.XVI/52、
ショパン:練習曲イ短調Op.25-11、
 ピアノ・ソナタ第3番、舟歌Op.60、
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第5番、
 ピアノ・ソナタ第32番、
フォーレ:主題と変奏Op.73
ラヴェル:水の戯れ
イツァーク・ソルスキー(P)

※マリア・ティーポ門下の最新録音
RON-7245
リスト:3つの演奏会用練習
ヤナーチェク:霧の中
ハイドン:ソナタHob.XVI/46
フランク:前奏曲,コラールとフーガ
イレーナ・フリードランド(P)
RON-7246
ヴァイオリン名曲集
エルガー:愛の挨拶
マスネ:タイスの瞑想
クライスラー:ウィーン小行進曲
サラサーテ:序奏とタランテラ
ポンセ:小さな星(エストレリータ)
ダンブロジオ:カンツォネッタ
ブロッホ:バールシェム組曲
ベートーヴェン:ソナタ第5番「春」
チャイコフスキー:感傷的なワルツ、
 なつかしい土地の思い出
セルジュ・シュワルツ(Vn)、タオ・リン(P)
RON-7247
ブラームス:2台のピアノのためのソナタop.34b(1864)、
ハイドンの主題による変奏曲op.56b(1873)
イレーナ・フリードランド&ジョナサン・ザーク(P)
RON-7248(2CD)
バッハ:クラヴィーア練習曲集第1巻「パルティータ第1番〜第6番」 クレイグ・シェパード(P)

※シアトルに於ける最新録音
RON-7250
ワーグナー:アリア集
「ワルキューレ」〜「あなたこそ春なのです」「一族の男たちが全て」
「神々の黄昏」〜「ブリュンヒルデの自己犠牲」
「トリスタンとイゾルデ」〜「イゾルデの語りと呪い」「イゾルデの愛の死」
オードリー・ストットラー(S)、
アルカディ・シテインルーフト(指)
サンクト・ペテルブルグSO
RON-7251
サックス・オーケストラによるバッハ作品集
前奏曲とフーガ(BWV565、BWV.558、
BWV.554)、
カンタータからコラール集、
「音楽の捧げもの」〜リチェルカーレ、
ブランデンブルク協奏曲第6番から、他
ローレンス・グヴォーズ(指)
サックス室内楽オーケストラ
RON-7252(3CD)
ピアノ連弾名演集
■スペイン編
シャブリエ:スペイン
アルベニス:スペイン狂詩曲
リスト(ブゾーニ編):スペイン狂詩曲
アンファンテ:アンダルシア舞曲
ラヴェル:スペイン狂詩曲
ビゼー:カルメン幻想曲、
■フランス編
サン=サーンス:ベートーヴェンの主題による変奏曲
ドビュッシー:白と黒
ラヴェル:ラ・ヴァルス
プーランク:二台ピアノによる協奏曲
 ヴァルス・ミュゼット、
■ロシア編
ラフマニノフ:組曲第2番,幻想曲Op.5
グリエール:六つの組曲
アレンスキー:組曲
ハチャトゥリアン:幻想的ワルツ
マドレーヌ・フォルテ&デル・パーキンソン(P)

録音:1988、1991&1992年ライヴ
RON-7255
バッハ:2声のインヴェンションBWV.772-786、
3声のシンフォニアBWV.787-801
クレイグ・シェパード(P)

録音:2006年4月シアトル,ミーニー・シアターでのライヴ
RON-7256
ヴィヴァ・エル・アモール〜スペイン語のラブソング集
ファリャ、
グラナドス、ロドリーゴ、トゥリーナ、
オブラドルス、ヒナステラ、
モンサルバーチェ、カルロス・ガルデル、
ピアナ、ララの作品
シヴァン・ロテム(S)、
ジョナサン・ザーク(P)
RON-7257
淡月の下で インナー・ヴォイス&フレンズ
RON-7258(2CD)
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 クレイグ・シェパード(P)
RON-7260
シューマン:リーダークライス、
女の愛と生涯、
バイロンの詩による四つの歌曲、
四つのリュッケルト歌曲
シャロン・ロストフル=ザミール(S)、
ジョナサン・ザーク(P)
RON-7261
ヴァイオリンとヴィオラのデュオ
マルティヌー:マドリガル(1947)
モーツァルト:二重奏曲K.424
ピアソラ:タンゴ「ブエノスアイレスの冬と秋」
ハジット・ハラフ(Vn)、
クリストフ・エマニュエル・ラングハイム(Va)
RON-7262
ドヴォルザーク:聖書の歌Op.99、
 ジプシーの歌Op.55
チャイコフスキー:歌曲集(8曲)
ヨラム・チェイター(Bs)、
アイリーン・ゼリクソン(P)
RON-7263
ヴァイオリン・ロマンティック名曲集
ドヴォルザーク:四つのロマンティックな小品op.75、
R・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタop.18、
ドビュッシー:レントより遅く、
 亜麻色の髪の乙女、
サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ
セルジュ・シュワルツ(Vn)、
アレック・チェン(P)
RON-7264
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番 ウリ・ピアンカ(Vn)、
ジョナサン・ザーク(P)

録音:1983年11月エルサレム、ライヴ
RON-7265
シューベルト:歌曲集
春にD.882、ミューズの子D.764、
ガニュメートD.544、君の側だけでD.866、
水の上で歌うD.774、他
シャロン・ロストフル=ザミール(S)、
ダニエル・ゴルトレル(P)
RON-7266(3CD)
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 ウリ・ピアンカ(Vn)、ジョナサン・ザーク(P)

録音:1983年11月ライヴ
RON-7269(2CD)
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻 クレイグ・シェパード(P)
RON-7271
ショパン:後期のピアノ作品集
3つのマズルカOp.63、
2つの夜想曲Op.62、
舟歌Op.60、3つのマズルカOp.59、
子守唄Op.57、
幻想ポロネーズOp.61、
3つの円舞曲Op.64
アレック・カリス(P)
RON-7272
フランク:ヴァイオリン・ソナタ(1886)、
メンデルスゾーン:ヴァイオリン・ソナタ.ヘ長調(1838)
ウリ・ピアンカ(Vn)、ティモシー・へスター(P)
RON-7273(2CD)
メンデルスゾーン:無言歌(全曲) ダニエル・ゴルトラー(P)

※ゴルトラーはバッカアウアー門下の名手
RON-7275
レオ・ニシーム:ピアノ作品集 レオ・ニシーム(P)
RON-7276
2台のピアノのためのラプソディ
フローラン・シュミット:3つの狂詩曲Op.53
アルチュニアン&ババジャニアン:アルメニア狂詩曲
ラフマニノフ:ロシア狂詩曲
ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番
カナザワ・アドモニー・ピアノ・デュオ(金沢多美&ユヴァル・アドモニー)
イスラエルで活躍する日本人ピアニスト金沢多美。イスラエルのピアニストで夫でもあるユヴァル・アドモニーとデュオを組んで活躍しており、このコンビはNAXOSのリスト・ピアノ作品全集で、2台ピアノ版の「前奏曲」「マゼッパ」など担当し、好評を得ています。当コンビは2000年東京国際ピアノ・デュオ・コンクール優勝、2001年ローマ・ピアノ・コンクール(デュオ部門)1位、2008年グリーグ国際ピアノ・コンクール(デュオ部門)優勝など、数々のコンクールで優勝しています。
このアルバムも有名なリストやガーシュインに加えて、フローラン・シュミットやアルチュニアンとババジャニアンの合作など、興味深い作品がカップリングになっています。
RON-7277
バスによる歌曲集
シューベルト/ブラームス/ラフマニノフ
ヨラム・チャイター(Bs)、
イレーナ・エリクソン・リッチェン(P)
RON-7278(2CD)
ピアノ小品名曲集
シューベルト:即興曲op,142(D.935)
ドビュッシー:前奏曲集〜亜麻色の髪の乙女、他12曲)
サティ:舞踏への小序曲、
 太った木の人形のスケッチとからかい、
 3つの夜想曲、自動記述法、ひからびた胎児
 冷たい小品、ピカデリー、
 ラグ・タイム・パラード
ベリオ(1925-2003):セクエンツァW、
 6つのアンコール
マイケル・タル(P)
RON-7280
アルベニス:「イベリア」〜エヴォカシオン/アル・アルバライシン/ロンデーニャ/トリアーナ
メンデルスゾーン:厳格な変奏曲
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番
マシュー・ベングトソン(P)
RON-7281(2CD)
シューマン:ピアノ作品集
アラベスク、交響的練習曲集、花の曲、
ウィーンの謝肉祭の道化、幻想曲)
ダニエル・ゴルトラー(P)
RON-7283(2CD)
シューベルト:ピアノ・ソナタ集
第19番D.958、
第20番D.959、第21番D960
クレイグ・シェパード(P)
RON-7285
イタリアン&ナポリタン・ソング(全24曲)
トスティ:セレナータ、最後の歌、
 さようなら、理想、夏の月よ、魅惑、
 別れの歌、かわいい口元、
 マレキアーレ、もはや君を慕わず、
 悲しみ、暁は光から影を分ける
レオンカヴァッロ:マッティナータ
レスピーギ:夜、雪、雨、霧
デ・クルティス:私のために歌って、
 帰れソレントヘ、孤独
カルヴィ:アカレッツァーメ
カルディッロ:つれない心(カタリカタリ)
ディ・キアラ:ラ・スパニョーラ
ディ・カプア:マリア・マリ
ヨラム・チャイター(Bs)
イレナ・ゼリクソン=リッチェン(P)
ヨラム・チャイターは1973年ウクライナ出身で現在はイスラエル在住のバス歌手。2005年ハイファ交響楽団とのコンサートでモーツァルトのドン・ジョヴァンニで演じた司令官の役が好評を博し一躍注目されました。レパートリーはイタリア、ロシア歌劇のほか宗教楽、シューベルト、フォーレ、ヴォルフの歌曲など幅広い。イタリア歌曲、ナポリ民謡の定番ばかりを集めたこのディスクはカイタの力量が存分に発揮されています。
RON-7286
クララ・ロックモア
(1)サン=サーンス:白鳥
(2)カサド:挨拶
(3)ラフマニノフ:歌うなかれ美しい人よOp.4-4
(4)バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043〜第2楽章
(5)フランク:ヴァイオリン・ソナタ〜第1楽章/第2楽章※
(6)ベートーヴェン:三重奏曲Op.87〜アダージョ・カンタービレ(チェロ三重奏による)※
(7)バッハ:G線上のアリア
(8)ヴィラ=ロボス:アリア〜ブラジル風バッハ第5番〜アリア
(※印:クララ・ロックモア不参加トラック)
(1)〜(4)(7)(8)クララ・ロックモア(テレミン)、
@〜(4)(5)ナディア・ライセンバーグ(P)
(3)(4)(5)エリック・フリードマン(Vn)、
(6)B.S.マロウ(Vc)/B.ロジャース(Vc)/P.ローゼンフェルド(Vc)
(7)(8)チェロ・アンサンブル(8人)
ロバート・シャーマン(番組司会)

録音:1979年1月26日WQXR(ニューヨーク・クラシカル・ラジオ・ステーション)リスニング・ルームにおけるラジオ番組
リマスタリング:2011年9-10月
(ラジオ番組そのままのCD化ですので、曲間に1分前後のコメントやインタビューが入っています)
ロシアの発明家レフ・セルゲーエヴィチ・テルミンが20世紀初頭に発明した世界初の電子楽器テルミンの奏者としてかつて一世を風靡した女性クララ・ロックモア(1911-1998)が、ニューヨークのラジオ局の番組に出演した際の収録をリマスタリングしてここに初CD化しました。ラジオ番組らしく曲間に司会の曲目解説がそのまま入っているのはご愛嬌ですが、クララ・ロックモアへのインタビュー(番組の最後にはロックモアのスピーチあり)も入っており大変貴重。また共演者として実姉ライゼンバーグやハイフェッツの高弟フリードマンも登場します。
テルミンはオンド・マルトノや各種電子楽器の開発に大きな影響を与え、現在は組み立てキットまで売られていて(テルミン内蔵のマトリョーシカも大人気)、電子楽器といいながら、そのアナログな感覚になんともいえない魅力がありバンドやフォーク・シンガーから一般の音楽ファンまで幅広く支持されています。そんな元祖テルミンの女王ロックモアの年齢を感じさせない艶やかな演奏をお楽しみ下さい。
RON-7287
ヤーコフ・バルジライの詩による歌曲集
(1)シャロン・ファーバー(b.1968):永遠に忘れるまい
(2)ユージン・レヴィタス(b.1972):いつまで?
(3)アーロン・ハーラップ(b.1941):わが父はもはやパンを祝福し
ない
(4)ステラ・ラーナー(b.1955):異国の地
(5)アーロン・ハーラップ:神のプライベート・コレクションからの写真
シャロン・ロストーフ=ザミール(S)、
ハガイ・ヨダン(P)、
ヤーコフ・バルジライ(朗読)
(1)O.オーバック(Cl),E.エプスタイン(Vn),ラズ・コーン(Vc)
(2)F.ネミロフスキー(Vc)、
(5)ドゥドゥ・カーメル(Vc)
ヤーコフ・バルジライは1933年ハンガリー生まれの詩人、作家、翻訳家。ユダヤ人であるため第二次大戦中、ドイツ国内のベルゲン・ベルセン強制収容所に収容されまし。この収容所は「アンネの日記」で知られるアンネ・フランクの最期の地となった収容所としても知られています。バージライはこの収容所で生き残り、戦後イスラエルに渡り文学者として成功した。ディスクは彼の収容所の体験の詩に様々な世代の作曲家が曲をつけたもの。曲の後に元のテキストを詩人本人が朗読しています。悲劇的な詩だけに全体は暗い曲調だが、マーラーの「亡き子を偲ぶ歌」と思わせる後期ロマン派的な叙情性も感じられます。ソプラノのシャロン・ロストーフ=ザミールはイスラエルの国民的ソプラノで来日して東京フィルとも共演しています。
RON-7288
「永遠の愛について」〜ブラームス、マーラー、ベルク歌曲集
ブラームス:あなたの青い瞳はOp.59-8
永遠の愛について Op.43-1
便り Op.47-1
私の思いはあなたの許へ Op.95-2
教会の墓地にて Op.105-4
落胆 Op.72-4
死はすがすがしい夜 Op.96-1
五月の夜 Op.43-2/狩人 Op.95-4
僕の恋は新緑 Op.63-5
8つのジプシーの歌【さあジプシーよ、弦を鳴らせ/波立つリマの流れよ/ あの娘が一番美しいのはいつか知っているかい/敬愛する神よ、あなたはご存知ですね/日焼けした若者が/三本の赤いばらが並んで/時々思い起こすけれど/赤い夕焼け雲が】
マーラー:リュッケルトによる5つの歌
ベルク:初期の7つの歌【夜/葦の歌/夜鶯/夢に見た栄光/部屋で/愛の賛歌/夏の日】
アイエレット・アモツ=アヴラムソン(Ms)
ジョナサン・ザーク(P)
アモツ=アヴラムソンはイスラエル出身のメッゾソプラノ。しっとりとした深い声の持ち主です。ザークはイスラエルのベテラン・ピアニスト。室内楽や伴奏のピアニストとして高い評価を得ています。
RON-7289(2CD)
クレイグ・シェパードのリスト
巡礼の年第1年「スイス」
(ウィリアム・テルの礼拝堂/ワレンシュタット湖畔で/牧歌(パストラル)/泉のほとりで/雷雨/オーベルマンの谷/ 牧歌(エグログ)/望郷/ジュネーヴの鐘)
巡礼の年第2年「イタリア」
(婚礼/物思いに沈む人/サルヴァトール・ローザのカンツォネッタ/ペトラルカのソネット第47番/ペトラルカのソネット第104番/ペトラルカのソネット第123番/ダンテを読んで)
クレイグ・シェパード(P)
クレイグ・シェパードは1947年、米国フィラデルフィア生まれのピアニスト。1973年にロンドンに拠点を移し、英国を中心に世界的に活躍している。来日公演も度々行っている。このリストの巡礼の年第1年「スイス」と巡礼の年第2年「イタリア」の録音は、じっくり聞かせるリストを目指したもので、ベテランらしい深い味わいが楽しめます。

RON-7291(2CD)
イェヘズケル・ブラウン(Yehezkel Braun)とローテム・ルッツ(Rotem Luz)の音楽
Y.ブラウン(b.1922):ファゴット・ソナタ
 無伴奏フルート・ソナタ
 ファゴットとピアノのための「3つのシオンの歌」
R.ルッツ(b.1959):ピアノ・ソナタ「1991」
Y.ブラウン:ピッコロ・ソナタ
 2つのファゴットのための「チリ・ビリ・ボム」
R.ルッツ:フルート,ファゴットとピアノのための「パストラル」
Y.ブラウン:ピアノ・ソナタ第2番
 ファゴットとピアノのための「詩篇」
 ファゴットとピアノのための「ザ・フェニックス」
R.ルッツ:2つのフルートのための「カナン人の船」
 フルートとピアノのための「紅海からの場面」
Y.ブラウン:ピッコロ,ファゴットとピアノのための三重奏曲
リオール・エイタン(Fl,ピッコロ)、
ウズィ・シャレフ(Fg)、
ローテム・ルッツ(P)

録音:2009-10年,58'05
イェヘズケル・ブラウン(b.1922)とローテム・ルッツ(b.1959)は親娘でともに現在イスラエルで活躍する作曲家。ブラウンは現ポーランド領ブレスラウに生まれ、後にイギリスヘ移住。戦後イスラエルへ定住した。ドイツ音楽全般とバルトーク、ドビュッシー、ラヴェル、フランス六人組から多大な影響を受けたと公言し、そうした近代的書法にヘブライ伝統音楽の要素を加えたのが彼の作風をいえましょう。娘のロテム・ルスはテルアヴィヴ大学で学び、旋法と無調の中間的な語法にやはりヘブライ的ともいえる独自のメリスマティックな歌いまわしを加えた抒情的な作風を持ちます。
RON-7293(2CD)
ナディア・ライゼンバーグ&ジュリアード弦楽四重奏団1980年ライヴ
(1)メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調Op.49
(2)ラフマニノフ:チェロ・ソナタ.ト短調 Op.19
(3)フォーレ:ピアノ四重奏曲第1番 ハ短調 Op.15
(4)ラフマニノフ:夜想曲イ短調 Op.10-1*
 調べ.ホ短調 Op.10-4*
 ユモレスク.ト長調 Op.10-5*
(5)ムソルグスキー:「展覧会の絵」
ナディア・ライゼンバーグ(P)
ジュリアードSQ員
【(3)ロバート・マン(Vn)
(1)アール・カーリス(Vn)
(3)サミュエル・ローズ(Va)
(1)-(3)ジョエル・クロスニック(Vc)】

録音:1980年4月29日、ジュリアード劇場、1954年(WESTMINSTER録音)*
ナディア・ライゼンバーグ(1904−1983)はリトアニア生まれで米国で活動したピアニスト。テレミン奏者として知られるクララ・ロックモアの姉。ライゼンバーグは1922年に米国に移住、既にピアニストとして広く活動していたにもかかわらず、ヨーゼフ・ホフマンに入門して修行し直し、1930、40年代には非常に高名なピアニストでした。しかしその後ジュリアード音楽院での教職に就いたため、長命した割には録音が多く有りません。このCDには1980年4月29日にジュリアード学校内の劇場で行われた、ジュリアードSQとの室内楽曲演奏会が収録されています。晩年のライゼンバーグと一流SQの共演は充実の一言に尽きます。
RON-7295(2CD)
イン・パフォーマンス&カンヴァセーション
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op.108
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.18
チェレプニン:エレジー Op.43
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調
Op.47 「クロイツェル」

(以下ラジオ番組「リスニング・ルーム」より)
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ Op.18〜第1,2楽章 *
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 Op.108〜第4楽章*
エリック・フリードマン(Vn)
ナディア・ライゼンバーグ(P)
ロバート・シャーマン(番組司会) *

録音:1977年10月11日ニューヨーク,カウフマン・オーディトリアム、ライヴ
1977年9月27日、ニューヨークWQXRラジオ・ ステレオ*

*=前後にフリードマン、ライゼンバーグと司会者のトークも収録 。
エリック・フリードマン(1939-2004)が、ナディア・ライゼンバーグ(1904-1983)の伴奏で行ったニューヨークでのリサイタルを完全収録。名ヴァイオリニストとして知られたフリードマンですが、録音は少なく、このライヴ録音は貴重です。名ピアノ教師として知られるライゼンバーグの伴奏も珍しい。チェレプニンは、この演奏会の直前の 1977 年9 月29 日に亡くなっており、エレジーはその追悼のための演奏。余白に演奏会の数日前のニューヨークの放送局WQXRでのトークと演奏を収録。

RON-7297
ドビュッシー:前奏曲集(全2巻)
(アンコール)
燃える炭火に照らされた夕べ
クレイグ・シェパード(P)

録音:2012年10月22、23
日シアトル・ミーニー・シアター、ライヴ
1947年アメリカ生まれのベテラン・ピアニスト、クレイグ・シェパードの新録音です。現在はロンドンを本拠としていますが、この演奏は継続して行われているシアトルでのライヴ録音に」なります。当レーベルへはバッハ、ベートーヴェン、シューベルト、リストとドイツものの録音が続いておりましたが、初のフランス物です。ベテランらしい緊張と寛ぎがうまくバランスのとれた名演奏です。
RON-7298
ピアノ珍曲集 第2集
スティル:「7つのトレーサリー」組曲
ビゼー:「アルルの女」組曲(メヌエット,ファランドール)
R.シュトラウス:ピアノ・ソナタ Op.5
スペンジアリャン:コーカサスの風景
セタ・カラカシアン(P)
セタ・カラカシアンがLP時代に発売した「稀にしか演奏されないピアノ作品集」が Romeo Records からCD 化(RON-7227)されると話題になり、続編の第2 集が登場。ウィリアム・グラント・スティル(1895-1978)は 20 世紀半ばに活躍したアフリカ系米国人の作曲家。代表作アフロ=アメリカン交響曲をはじめ、米国のみならずかなり人気のある作曲家である。7 つのトレーサリー(トレーサリーとは教会のアーチ窓の上の装飾)はモダンな美しさを湛えた素敵な曲。アレクサンドル・スペンジアリャン(1871-1928)はアルメニアの近代クラシック音楽の立役者。「コーカサスの風景」は名前の通り民俗色豊かな曲で、秘曲マニアなら絶対に注目すべきものです。

RON-7299(2CD)
ドビュッシー:版画(全3曲)
映像第1集/映像第2集
12の練習曲/ハイドンを讃えて
クレイグ・シェパード(P)

録音:2013年4月15、16日、シアトル、ミーニー劇場(ライヴ)
前奏曲集(RON-7297)が大きな評判となったクレイグ・シェパードのドビュッシー、第2 弾が登場。二つの演奏会のライヴ録音をまとめたである。クレイグ・シェパードは1947 年、米国、フィラデルフィア生まれのピアニスト。しかし1973 年から20 年も英国を拠点に活動し、落ち着いた風格のある音楽はかなりそこで育まれたものだろう。ここでのドビュッシーもしっとりとした情感と幻想味が素晴らしい。

RON-7301
デュオス・デュエット・デュオス
シュポア:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲Op.13
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ト長調
KV.423
 ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ロ長調KV.424
ペンデレツキ:ヴァイオリンとヴィオラのためのシャコンヌ「ヨハネ・パウロII世の追憶に」
マルティヌー:ヴァイオリンとヴィオラのための3つのマドリガル
エフゲニア=マリア・ポポヴァ(Vn)、
ディミタール・ペンコフ(Va)

録音:2013年1月、NDRハノーファー、
ヴァイオリンとヴィオラという組み合わせのために純粋に書かれた作品は少なく、その意味で貴重なアルバム。どちらか一方が旋律専門、伴奏専門というパターンに陥ることもなく対位法的にも和声的にも巧妙に二つの楽器が対話を繰り広げる。20 世紀の作品としてはマルティヌーとペンデレツキが作品が残しており、特にペンデレツキの新ロマン主義的なシャコンヌは短いながらもショスタコーヴィチばりの張り詰めた密度の高い作品。ポポヴァ(Vn)はブルガリア出身でレオニード・コーガンの最後の弟子。ペンコフ(Va)もブルガリア出身でペンデレツキの代表作ヴィオラ協奏曲の初演、また初演でないものの、シュニトケの傑作ヴィオラ協奏曲の演奏も高く評価され現代音楽に造詣が深い。
RON-7302
慈悲のない美しいご婦人〜ロザリンド・プロウライトが歌う歌曲集
ストラデッラ:主よ、憐れみを
ブラームス:動かぬ生ぬるい風,便り,あなたの青い瞳は,永遠の愛について
ファリャ:7つのスペイン民謡(ムーア人の織物,ムルシア地方のセギディーリャ,アストゥーリアス地方の歌,ホタ,ナナ,カンシオン,ポロ)
チャイコフスキー:ああ、友よ、言葉ではなく,なぜ,ただ憧れを知る者だけが,昼の光が満ちようと
ワイル:別れの手紙,私はあなたを愛していない,スラバヤ・ジョニー
ブリテン:高く伸びた木,サリー・ガーデンズ,おお悲しい
アーネスト・ケイ(1922-2012):トレスコ
クィルター:愛の哲学
スタンフォード:慈悲のない美しいご婦人
ブリッジ:愛はペガサスに乗って行った
ロザリンド・プラウライト(Ms)
フィリップ・マウントフォード(P)

録音:2013年,サリー、コブハム、76'00(デジパック仕様)
シノーポリのマーラー録音や数々のオペラ出演で知られる英国の名メッゾソプラノ、ロザリンド・プラウライトの歌う歌曲集。長年に渡って活躍し、オペラを中心に録音も多いプラウライトだが、意外なことにこれが初のリサイタル・アルバムだという(彼女の夫が録音を勧めたそうだ)。満を持してという言葉が相応しい充実した内容に仕上がっている。様々な言語の曲が歌われているが、やはり後半の近代英国歌曲が味わい深い。
RON-7303
「情熱と幻想」
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23 番へ短調「熱情」Op.57
ショパン:幻想曲へ短調Op.49
 ピアノ・ソナタ第3 番ロ短調Op.58
ソフィア・アグラノヴィッチ(P)

録音:2013年8月
ソフィア・アグラノヴィッチはウクライナ出身のピアニストで10 歳で全ウクライナ・ヤング・アーティスト・コンペティションに入賞、その後、モスクワ音楽院、ジュリアード音楽院と異なる校風の中で研鑽を積み、ソロ、室内楽を中心に活動している他、教育者、音楽祭のオーガナイザーにも近年力を入れています。女性とは思えない強い打鍵による骨太なベートーヴェンとショパン。
RON-7304
イタリアの1880年世代とその弟子たち
ダラピッコラ:タルティーニアーナ第2 番
レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ.ロ短調
ゲディーニ:ビッザーリア
ロータ:即興曲 ニ長調 「感傷的な悪魔」
ピッツェッティ:ヴァイオリンとピアノのための3 つの歌
マリピエロ:遠くからの歌,無限の歌
カレイドス・デュオ
【ミロスラフ・フリストフ(Vn)
ウラディーミル・ヴァリャレヴィッチ(P)】

録音:2013年5月20-23 日、ルイジアナ
「イタリアの1880年世代とその弟子たち」と題された興味深い内容のCD。オットリーノ・レスピーギ(1879-1936)、イルデブランド・ピッツェティ(1880-1968)、ジャン・フランチェスコ・マリピエロ(1882-1973)の三人は、20 世紀のイタリア音楽に近代の新風を送り込んだ人たちで、ジョルジョ・ゲディーニ(1892-1965 )、ルイージ・ダラピッコラ(1904-1975 )、ニーノ・ロータ(1911-1979)はその後の世代になる。印象主義、新古典主義、モダニズム、多様な作風が見られ、非常に面白い。ミロスラフ・フリストフはブルガリア出身のヴァイオリニスト。
RON-7308
スクリャービン:ピアノ・ソナタ集第2集
ピアノ・ソナタ第1 番 ヘ短調 Op.6
ピアノ・ソナタ第2 番 嬰ト短調 Op.19 「幻想ソナタ」
詩曲 嬰ヘ長調 Op.32-1
前奏曲 ト短調 Op.27-1/
4 つの前奏曲 Op.37 (前奏曲 変ロ短調 Op.37-1/ 前奏曲 嬰ヘ長調Op.37-2/前奏曲 ロ長調 Op.37-3/前奏曲 ト短調Op.37-4)
2 つの小品 Op.59(詩曲 Op.59-1/前奏曲 Op.59-2)
ピアノ・ソナタ第6 番 Op.62
2 つの詩曲 Op.63(仮面 Op.63-1/見知らぬもの Op.63-2)
ピアノ・ソナタ第7 番 Op.64 「白ミサ」
マシュー・ベングトソン(P)
RON-7232(ピアノ・ソナタ第3〜5 番,第8〜10 番)に続くマシュー・ベングトソンのスクリャービンのピアノ・ソナタ集第 2 集(これで完結)。マシュー・ベングトソンはスクリャービンとシマノフスキを得意とするピアニストだが、同時にフォルテピアノ(マルコム・ビルソンに学んでいる)やチェンバロの奏者としても知られている。ここでのスクリャービンは、情熱的でありながらクリアな味わいが魅力です。

RON-7309(2CD)
ナディア・ライゼンバーグ/ロシア・ピアノ曲集
チャイコフスキー:12 の小品 Op.40(練習曲 ト長調/悲しい歌 ト短調/葬送行進曲 ハ短調/マズルカ.ハ長調/マズルカ.ニ長調/無言歌 イ短調/村にて ト短調/ワルツ 変イ長調 /ワルツ 嬰ヘ短調/ロシア舞曲/スケルツォ ニ短調/とぎれた夢/ ロマンス.ヘ短調 Op.5/二つの小品 Op.10(夜想曲/ユモレスク)/ ハプサールの思い出 Op.2(城の廃墟/スケルツォ/無言歌)
ラフマニノフ:V.R.のポルカ/ワルツ. イ長調 Op.10-2/舟歌 ト短調 Op.10-3/
ロマンス.ヘ短調 Op.10-6/マズルカ 変ニ長調 Op.10-7/ 幻想的小曲集 Op.3(悲歌/前奏曲 嬰ハ短調/調べ/ポリシネル/セレナード)
カバレフスキー:24 の前奏曲 Op.38
ナディア・ライゼンバーグ(P)

録音:1950年代半ば、モノラル(WESTMINSTER 音源)
ナディア・ライゼンバーグ(1904-1983)は、リトアニアの首都ヴィリニュス出身のピアニスト。サンクトペテルブルグで学んだ後、ロシア革命を避けて米国に移住。カーティス音楽院でヨゼフ・ホフマンに師事。たいへん優秀なピアニストでしたが、1950 年代にロシアの作曲家の作品をいくつか録音した後は録音に縁がなく、生前から幻のピアニストになっていた。ライゼンバーグの妹はテレミン奏者として有名なクララ・ロックモア。 この2 枚組のCD は昨年のライゼンバーグ生誕110 年を記念しての企画。1950 年代半ばに米国の WESTMINSTER に録音したチャイコフスキー、ラフマニノフ、カバレフスキーの曲集が集められています。いずれもテープからの復刻で、1950 年代半ばのモノラル録音としては標準的な音質。ライゼンバーグの音楽は品の良さが魅力で、しっとりとした情感が豊かなもので、いずれの曲もたいへん素晴らしい。カバレフスキーの 24 の前奏曲は作曲されてからまだ10 年ほどで、おそらく西側での初録音と思われます。
RON-7311
黒人霊歌と歌曲集
(1)《黒人霊歌》
深い河/お戻しください昔の心を/時には母のない子のように/誰も知らない私の悩み/ジェリコの戦い/ギリアドの乳香/私はさまよう/行けモーゼ/揺れよ、愛しのチャリオット/聖霊を感じるたびに/他
(2)《歌曲》
シューベルト:音楽に寄せて、アヴェ・マリア
ルビンシテイン:ペルシャの歌
チャイコフスキー:ドン・ファンのセレナーデ
ブラームス:サッフォー風のオード
ラフマニノフ:春の小川
トスティ:セレナータ、マレキアーレ
ディ・カプア:マリア・マリ
ヨラム・チャイター(Bs)
イレーナ・ゼリクソン(P)

録音:2013-14 年チャーチル・オーディトリアム,ハイファ
(1)セッション、(2)ライヴ
ヨラム・チャイターは1973 年生まれのウクライナ出身のバス歌手。オペラ公演に多数出演し、リサイタルも世界各地で行っています。今作は黒人霊歌と、シューベルトやトスティといった歌曲を収録。黒人霊歌の“揺れよ、愛しのチャリオット”はドヴォルザークの“交響曲第 9 番「新世界から」”で使われたと言われています。
RON-7312
ブラームス:ピアノ作品集
幻想曲集 Op.116
3 つの間奏曲 Op.117
6 つの小品 Op.118
4 つの小品 Op.119
アリエル・アレヴィ(P)
アリエル・アレヴィは1976 年、イスラエル、エルサレムの生まれ。1995 年から2002 年までニューヨークで修行を積み、イスラエルに帰国後も各地で精力的に活躍している。30 代末のアレヴィが弾くブラームス晩年のピアノ曲は、渋さが強すぎず若過ぎず、適度な按排が好ましい。
RON-7313
ラ・ショハム(b.不詳):「ねぇ、ひつじの絵を描いて」〜サン・テグ・ジュペリの「星の王子様」による合唱、語り手と歌手のための(ヘブライ語による歌唱) ロニット・シャピラ(指)
リ=ロンガ
ダリト・レダー(語り)
アレックス・グルズバーグ(P)
サン・テグ・ジュペリ「星の王子様」の音楽化はフレデリック・ロウのミュージカルをはじめ数多く存在するが、これは合唱、歌手、語り手によるシアター・ピース。作曲のサラ・ショハムはイスラエルの女流作曲家ですべての歌詞、セリフはヘブライ語に翻訳されて作曲されている。ブックレットは全ページカラーの美しい絵本の体裁を採っており、英語の翻訳が付されている。なお、絵は新しく描き下ろされたものでサン・テグ・ジュペリ自身によるものではない。
RON-7314
無伴奏ヴァイオリンによるリスト:ピアノ・ソナタ
リスト:ピアノ・ソナタ.ロ短調(ノアム・シヴァン編、無伴奏ヴァイオリン版)
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ.ロ短調BWV1002
ヴェラ・ヴァイドマン(Vn)

録音:2014 年 3 月クラシカ
ル・スタジオ,ヘルツリヤ、イスラエル
これは珍しい一枚。リスト唯一のピアノ・ソナタ ロ短調の無伴奏ヴァイオリン・ヴァージョンの登場です。あの難しいピアノ原曲をいかにヴァイオリンにトランスクリプトするか、演奏可能の限界に挑む意欲的な企画です。そして後半はロ短調繋がりでJ.S.バッハのパルティータをカップリング。ヴァイオリンのヴェラ・ヴィトマンは旧レニングラード出身のロシアの女流でモスクワ音楽院でオイストラフに師事した後、イスラエルでアイザック・スターンの指導も受けています。ロシアの大地を思わせる骨太なヴァイオリンを聴かせてくれます。
RON-7315(2CD)
ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガOp.87 クレッグ・シェパード(P)

録音年不明
クレイグ・シェパードは1947 年生まれのアメリカのピアニスト。カーティス音楽院でエレノア・ソコロフ、ジュリアード音楽院でサーシャ・ゴロニツキにそれぞれ師事した。マルボロ音楽祭でカザルス、ルドルフ・ゼルキンらと共演し両氏から高く評価された。最近の際立った活動としてはベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏、ショパン、ラフマニノフとドビュッシーのエチュード全曲、バッハのゴールトベルク変奏曲、ベートーヴェンのディアベリ変奏曲など大曲が並んでおり、もちろんこのディスクの録音も偉業のひとつに数えられる。澄み切ったクリアなタッチと骨太な音楽作りが共存し、近年の特筆すべきショスタコーヴィチの前奏曲とフーガの録音である。
RON-7317
パウル・ドクトール
ブラームス
:ヴィオラ・ソナタ第1番ヘ短調
 ヴィオラ・ソナタ第2番変ホ長調
ヴァイグル:ヴィオラ・ソナタ.変ホ長調Op.32*
ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタ.ヘ長調 Op.11#
パウル・ドクトール(Va)
ナディア・ライセンバーグ(P)

録音:1955年1月(ウェストミンス
ター音源)、1952-53年(トライアド音源)*、1963年5月8日(マネス音楽大学におけるライヴ)#、 モノラル
パウル・ドクトールはウィーン出身でアドルフ・ブッシュの主宰するオーケストラに首席奏者として在籍、後に渡米しジュリアード音楽院で教鞭を執りつつ室内楽とソロ活動で一時代を築いた名演奏家。ウェストミンスター音源を中心に最新のリマスタリングで鮮やかな音質に復刻。
RON-7318(2CD)
「ナディア・ライゼンバーグ、室内楽のライヴと独奏私的録音集
(1)ウェーバー:協奏大二重奏曲 変ホ長調Op.48
(2)モーツァルト:ピアノ三重奏曲 変ホ長調 K.498 「ケーゲルシュタット」
(3)ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 変ロ長調Op.11「街の歌」
(4)伝モーツァルト:パストラル組曲
(5)リスト:スペイン狂詩曲
(6)ベートーヴェン:ピアノ四重奏曲 変ホ長調Op.16(五重奏曲の作曲家自身による編曲)
(7)ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲第2番 イ長調 Op.81
(8)グラズノフ:ワルツ・アレグレット ニ長調Op.42-3
(9)ショパン:ワルツ変イ長調Op.42
 夜想曲嬰ハ短調
ナディア・ライゼンバーグ(P)

(1)(2)(3)デイヴィッド・グレイザー(Cl)
(2)(3)デイヴィッド・ソイヤー(Vc)
(6)ブダペスト四重奏団員:【ジャック・ゴロデツキー(Vn)、ボリス・クロイト(Va)、ミッシャ・シュナイダー(Vc)】
(7)ガリミールQ:【フェリックス・ガリミール(Vn)、矢島廣子(Vn)、ジョン・グレアム(Va)、ティモシー・エディ(Vc)】

録音:(1)(2)1963年3月8日 ニューヨーク
(3)1963年12月8日 ニューヨーク
(4)(5)1951年頃 私的録音
(6)1952年11月16日 ニューヨーク
(7)1980年11月21日 ニューヨーク
(8)(9)1951年頃 私的録音
Romeo Records で好評のナディア・ライゼンバーグ(1904-1983)の秘蔵音源シリーズ。新刊は室内楽曲が中心で、室内楽 好き、ヴァイオリン・マニアも要注目の内容。 目玉はブダペスト四重奏団員と共演のベートーヴェンのピアノ四重奏曲 作品16 だろう。録音はあまり良くないが、演奏は極 めて充実したもの。この作品16 のベートーヴェン自身によるピアノ四重奏曲版はあまり知られていないが、これだけの大物た ちの手にかかると隠れた名曲であることを実感させられる。 フェリックス・ガリミール(1910-1999)と共演したドヴォルザークも素晴らしい。ウィーン生まれで後に米国に移住、ジュリアード 音楽院とカーティス音楽院の名教師として高名なガリミールは、しかし録音があまり多くなく、この晩年の録音は貴重。ライゼ ンバーグ、ガリミール共に高齢ではあるものの、時に激しい熱をはらみ、時にベテランの味でじっくり歌い、感動的な名演にな っている。ガラミアン門下生の矢島廣子が参加している。 1951 年頃の家庭での私的録音での小品は、リラックスした雰囲気が楽しめる。 なお1980 年録音のドヴォルザークはおそらくステレオ録音、但し左右の広がりには乏しい。
RON-7320
「東の現在」
(1)フランギス・アリ=ザデー(1947-):3 つの水彩(1987)〜ソプラノ、フルート、プリペアド・ピアノのための
(2)イェン・ミンシュウ(顏名秀,1980-):Kuang-Tsao(2012)〜フルートとピアノのための
(3)ブン=チン・ラム(林品晶,1954-):秋の音(1982)〜ソプラノとピアノのための
(4)ラヴィ・シャンカール(1920-2012):チェロとハープのためのソナタ第1 番(1998)
(5)武満徹:11 月の霧と菊の彼方から(1983)〜ヴァイオリンとピアノのための
(6)ラミン・ヘイダルベイギ:アラメシュ(2015)〜ソプラノ、ヴァイオリン、チェロとピアノのための
アンサンブル365:
【サラ・パール(S)
マリー・ハッベル(S)
アリス・ジョーンズ(Fl)
カレン・ロストロン(Vn)
マルタ・ベドコウスカ=レイリー(Vc)
ミリアム・レキッチ(P)】

録音:2016年9月、10月
フランギス・アリ=ザデーはアゼルバイジャン出身の作曲家・ピアニスト。クロノス・クァルテットもアルバムをリリースしているなど、イスラム圏の重要な作曲家の一人。マカオ生まれのブン=チン・ラムは作曲家、ピアニスト、指揮者。イェン・ミンシュウは台湾の作曲家、インドのラヴィ・シャンカール、日本の武満徹など、中東、アジア圏の現代の作曲家の作品を取り上げたアルバム。神秘的な美しさとエキゾティシズム溢れるメロディを持つ楽曲ばかり。静謐で澄んだ空間が広がります。
RON-7322
ショパン:幻想曲Op.49
ピアノ・ソナタ第2 番「葬送」 変ロ短調Op.35
3つのマズルカOp.59
ピアノ・ソナタ 第3 番 ロ短調Op.58
クレイグ・シェパード(P)

録音:2017年2月22日、23日
アメリカ、フィラデルフィア出身のピアニスト、クレイグ・デイヴィッド。カーティス音楽院でエリノア・ソコロフに学び、その後ニューヨークのジュリアード音楽院にてサーシャ・ゴロドニツキに師事。1972 年のリーズ国際ピアノコンクールで銀賞を獲得。1973 年にロンドンに拠点を移し、英国を中心に世界的に活躍している。来日公演も度々行っています。最新録音はショパンのピアノ作品集。確かなテクニックを駆使した堅実な演奏で、ショパン特有の陰影の濃い抒情を情感豊かに表出させています。


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