湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



SIBERIAN TIGER
(CD-R)

以下のアイテムは全てCD-Rです。ご了承の上お申し込みくださいませ。
なお、各コメントは、メーカーのインフォメーションをそのまま載せています。



※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CD-Rです。
ST-001
ベートーヴェン:交響曲第4番
クラウス・テンンシュテット(指)NYO
録音:1980年5月(ステレオ・ライヴ)
初出音源
ST-002
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
クラウス・テンシュテット(指)ミネソタSO
録音:1981年1月(ステレオ・ライヴ)
初出音源。
ST-003
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
独唱者たち、クラウス・テンシュテット(指)ボストンSO.、タングルウッド祝祭cho
録音:1976年7月、バークシャー音楽祭(ステレオ・ライヴ)
初出音源。
ST-004
ストラヴィンスキー:バレエ「ペトルーシュカ」
クラウス・テンシュテット(指)クリーヴランドO
録音:1978年7月14日、ブロッサム音楽祭(ステレオ・ライヴ)
初出音源。
ST-005
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
クラウス・テンシュテット(指)ボストンSO
録音:1982年8月13日、バークシャー音楽祭(ステレオ・ライヴ)
初出音源。
ST-006
ベートーヴェン:交響曲第7番
クラウス・テンシュテット(指)NYO
録音:1980年5月27日(ステレオ・ライヴ)
初出音源。
ST-007(2CDR)
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」
マルトン、ヴィッカーズ、プリシュカ、マズーラ、ピータース他、クラウス・テンシュテット(指)メトロポリタン歌劇場O&cho
録音:1984年1月7日、メトロポリタン歌劇場(ステレオ・ライヴ)
初出音源。
ST-009(2CDR)
プッチーニ:歌劇「ボエーム」
ミレッラ・フレーニ(ミミ)、ルチアーノ・パヴァロッティ(ロドルフォ)他、カルロス・クライバー(指)メトロポリタン歌劇場O&cho
録音:1988年2月1日、メトロポリタン歌劇場ライヴ
ST-011
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番)、R・シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」*)
ミッシャ・ディヒター(P)、クラウス・テンシュテット(指)ボストンSO、クリーヴランドO*
録音:1982年3月13日、1979年3月*
初出音源。
ST-012
マーラー:交響曲第7番
クラウス・テンシュテット(指)クリーヴランドO
録音:1978年3月(ステレオ・ライヴ)
初出音源。
ST-013
モーツァルト:交響曲第32番、ハイドン:交響曲第100番「軍隊」*
クラウス・テンシュテット(指)ボストンSO
録音:1978年7月23日、1980年7月27日* (共にステレオ・ライヴ)
初出音源。
ST-014
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
クラウス・テンシュテット(指)ボストンSO
録音:1982年3月13日、シンフォニー・ホール、ボストン(ステレオ・ライヴ)
初出音源。
ST-015
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
キリル・コンドラシン(指)南西ドイツRSO
録音:1981年1月18日(ステレオ・ライヴ)
初出音源。
ST-016
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲*
ギャリック・オールソン(P)、クラウス・テンシュテット(指)ボストンSO、クリーヴランドO*
録音:不祥(1980年代?)、1979年12月13日* (共にステレオ・ライヴ)
初出音源。
ST-017
ブラームス:交響曲第4番
クラウス・テンシュテット(指)ボストンSO
録音:1980年8月1日、タングルウッド音楽祭(ステレオ・ライヴ)
初出音源。
ST-018
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
クラウス・テンシュテット(指)クリーヴランドO
録音:1979年12月20日(ステレオ・ライヴ)
初出音源。
ST-019
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
クラウス・テンシュテット(指)ボストンSO
録音:1976年8月8日 タングルウッド・ライヴ
テンシュテットが「運命」の意味を問いつめてくる。生きるとはなにか、愛とは、孤独とは、芸術とは‥・―つ―つのフレーズが問いつめるように迫ってくる。その問いは平和な会場に響き渡り、最初脳天気だった聴衆の態度が、徐々に真摯なものに変わっていくのがわかる。オーソドックな音楽づくりの影で、じっくりと丹念に、深く沈む人生の意味を音に彫り込む、他の指揮者ではなし得ないテンシュテットの「運命」であり、彼が遺した同曲においても、最もその陰影が明確にみてとれる、おそろしい程に意味深き記録である。
ST-020
ベートーヴェン:交響曲第7番
クラウス・テンシュテット(指)ボストンSO
録音:1978年7月28日ライヴ
王宮の重い門が開き、重厚できらびやかなその内側を覗き見るかのような、荘厳にして典雅な7番である。美しいが輝き過ぎず、深い光を放つ伝統ある装飾の一つ一つを苧にとり、その冷たさと、そこに伝わり拡がっていく手の温もりを確かめながら進むような、思索に満ちた音楽であり、やがて拡がる舞踏の場も、陽気さよりもむしろ伝統的な格式美を感じさせる程落ち着いている。ボストン響のアンサンプルも素晴らしく、きれいにまと求った音の粒が塊となって心地よく頬を叩く不思議な体験をすることができる。
ST-021
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
マルコム・フレージャー(P)、クラウス・テンシュテット(指)ボストンSO
録音:1980年8月1日ライヴ
水晶玉のように透明な響きを持つピアノの音が、テンシコ,テットの奏でる揺りかごにのってころころと転げ回る明るい響きのベートーヴェンである。低音を響かせる箇所も、深みよりも広がりを感じさせる音づくりで、遥か地平線まで屑くかのような速度をもった音が我々の自前にも届く。テンシュテットはピアニストの個性を引き出しながらも、自らの旋律を伸びやかに歌い上げ、ベートーヴェンの協奏曲さえも、他の誰も真似できない自らの色に染めているのが良くわかる。
ST-022
シューベルト:交響曲第9番「グレート」
クラウス・テンシュテット(指)ボストンSO
録音:1977年1月8日ライヴ
テンシュテットにしては、非常に珍しい軽く陽気な響きをもったシューベルトである。相当な躁状態にあったのか、快速テンポで進むグレードは、立ち止まることなくどんどんその歩を進め、いつの間にかその終えんにまで行き着く。なにも考えていないのではないかと獅るような音づくりではあるが、くり返し聴くと整理され尽くした様式美を備えた庭園のような美しい道その音楽の跡に残っていることに気づく。残念ながら一部片チャンネルが欠落してしまった箇所があるが、この快速のグレートはそれを乗り越えて、美しい香りを残しいつの間にか彼方へ過ぎ去ってしまう。
ST-023
ウェーバー:ピアノ協奏曲第1番、モーツァルト:クラリネット協奏曲*
マルコム・フレージャー(P)、ハロルド・ライト(Cl)、クラウス・テンシュテット(指)ボストンSO
録音:1978年7月23日ライヴ、1979年2月ライヴ*  
静かな洞窟に響き渡る天上から落ちる雫のような、みずみずしく芙しい音をもったフレージャーのピアノが冴え渡るウェーバーと、ビロードの響きをもつ気品に満ちたライトのクラリネットが堪能できるモーツァルト、その両方がテンシュテットのバックアップによるものであることに改めて驚く。自らの音楽に固執するかのような普段の指揮からは見られない、全てを音楽の為だけに捧げた優しく美しい仕上がりに、テンシュテットの持つ天才の大きさをみた気がする。
ST-024
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
クラウス・テンシュテット(指)クリーヴランドO
録音:1979年12月13日ライヴ
恐ろしい程静かで耽美的なブルックナーである。音を荒げることなく、その容積だけを膨らますかのような不思議な音づくりは、いつものテンシュテット以上に凄まじい静かな圧力を感じさせる。クリーブランドの音はブルックナーに合っているようで、北ドイツの雰囲気さえ感じさせるその硬質でクリアーな音色は、テンシュテットという指揮者を得て、さらにそこに様々な色を加えていく。最後までその力を一気に誇示することなく、徐々に圧力を加え続けやがて身動きがとれなくなるまで聴く者を圧倒するというテンシュテット独特の静かな力の全てが納められた記録となっている。
ST-025
プルックナー:交響曲第7番
クラウス・テンシュテット(指)ボストンSO
録音:1978年7月21日ライヴ
夜空に拡がる満天の星が降ってくるような、壮大なスケールのブルックナーである。第1楽章からそのスケールで、我々を天空の高みへ引き上げ、第2楽章では宇宙の無限を見せつける。テンシュテットの心に拡がる宇宙の絵を、限り無くリアルな手法をもって眼前に提示されたような、しばらくは呆然とするしかない巨大な宇宙の音楽である。テンシュテットこそがブルックナーの求めた真理へ我々を導く真の伝導者であり、それを信ずる者のみが見ることのできるこの世界とは別に拡がる宇宙を、音楽を持って見せしめる新たな創造者でもあるのだ。

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