湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



TRANSART
(フランス)



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品番 内容 演奏者
TR-101(10CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集
ディアベッリ変奏曲
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P)

録音:1998年7月-8月、ランス、フランス「ランス夏の音楽祭」ライヴ
TR-102(2CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ BWV.1001-BWV.1006 ダヴィッド・グリマル(Vn)

録音:1999年7月-8月、ランス、フランス「ランス夏の音楽祭」ライヴ
TR-103(2CD)
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲
 〔第1番 K.423/第2番 K.424〕
ハイドン:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲
 〔第1番−第6番 Hob VI: 1-6〕
ギヨーム・シュトル(Vn)
ミゲル・ダ・シルヴァ(Va)

録音:2000年7月-8月、ランス、フランス「ランス夏の音楽祭」ライヴ
TR-104
エリック・タンギー(1968-):イントラーダ(1998)
〔激しく/3つの謎/軽快に〕
パスカル・ロフェ(指)フランス国立O

録音:1999年1月、ラジオ・フランス「サル・オリヴィエ・メシアン」「プレゼンス99音楽祭」ライヴ
TR-105
ブルッフ:ヴァイオリン&ヴィオラと管弦楽のための協奏曲 ホ長調 Op.88 *
ヴィオラと管弦楽のためのロマンス ヘ長調 Op.85 #
ピアノ,ヴァイオリンとヴィオラのための8つの小品 Op.83 +
ギョーム・シュトル(Vn;*/+)
ミゲル・ダ・シルバ(Va;*/#/+)
ブリュノ・フォンテーヌ(P)+
シュテファン・ザンデルリング(指)
ブルターニュO(*/#)

録音:2001年7月-8月、ランス夏の音楽祭
TR-106
エリック・タンギー(1968-):ピアノ作品集
パッサカーユ/ソナタ/前奏曲集
練習曲〔第1番/第2番〕/ソナタ
ヴァハン・マルディロシアン(P)

録音:2001年7月
TR-107
クラシックギターの世界
バッハ(R.キエーザ編):前奏曲、フーガとアレグロ BWV.998/ダウランド:ファンタジア
ムダーラ:第10ファンタジア
ロドリーゴ:3つのスペイン小品集〔ファンダンゴ/パッサカリア/サパテアード〕
ファリャ:ドビュッシーを讃えて
 「三角帽子」〜粉屋の踊り
 「恋は魔術師」〜狐火の踊り
バリオス:森に夢見る/
アルベニス:セビーリャ/ターレガ:ホタ
アルベニス:アストゥリアス
フィロメーナ・モレッティ(G)

録音:2001年12月20日、ヴェルディ音楽院ホール、トリノ、ライヴ
使用楽器:アンドレア・タッキ、1998年製
TR-108
ラフマニノフ:ピアノ作品集
ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.36
幻想小品集 Op.3
前奏曲集 Op.23〜第1番/第3番/第5番/第6番/第7番
前奏曲集 Op.32〜第5番/第12番/第10番
ロール・ファヴル=カーン(P)

録音:2002年8月、ランス(フランス北東部)、フラヌリ・ミュジカル音楽祭ライヴ
TR-109
カタリナ・ヨヴァノヴィチ〜ソプラノ・リサイタル
ブラームス:若き母親の不幸 Op.69-9
おとめの歌 Op.85-3/若い娘 Op.95-1
大急ぎの誓約 Op.95-5
R.シュトラウス:憩いたまえ、わが魂よ Op.27-1
 ツェツィーリエOp.27-2
 聖なる誘い Op.27-3/あした Op.27-4
 約束しても、守られず Op.36-3
 おそろしい時 Op.69-5
シューベルト:若い尼僧 D.828
 死者の日の連祷 D.343/星 D.939
 あなたのそばに! D.866
 はじめての失恋 D.226
 休まらぬ恋 D.138/岩の上の羊飼い*
カタリナ・ヨヴァノヴィチ(S)
ブリュノ・フォンテーヌ(P)
フロラン・オー(Cl)*

録音:2002年7月、フラヌリ音楽祭ライヴ
TR-110
ヴィルヘルメニア・フェルナンデス〜ディーヴァ! フラヌリ音楽祭ライヴ
ガーシュウィン:「ポーギーとベス」〜サマータイム
 「トレジャーガールズ」〜アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー
 「ゴールドウィンの大愚行」〜ラヴ・ウォークト・オン
バーバー:4つの歌 Op.13
バーンスタイン:「ウェスト・サイド・ストーリー」〜アイ・フィール・プリリィ/トゥナイト/サムウェア
コープランド:パストラーレ/心〜私たちはかれを忘れてしまうだろう/それはずっと昔のこと
ロジャース&ハマースタン2世:「南太平洋」〜こいつは俺の手に落ちたも同然だった/「サウンド・オヴ・ミュージック」〜すべての山に登れ
黒人霊歌:深き川の流れ/川にて(コープランド編)/
ザイオンの壁(伝J.G.マガリ/コープランド編)/ささやかな贈り物(ベイトマン編)
ヴィルヘルメニア・フェルナンデス(S)
ブリュノ・フォンテーヌ(P)

録音:2002年7月、フラヌリ音楽祭
TR-111
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.1
〔第1番/第6番/第22番/第23番〕
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P)

録音:1998年7, 8月(ライヴ)
TR-113
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.3
〔第3番/第10番/第21番〕
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P)

録音:1998年7, 8月(ライヴ)
TR-115
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.5
〔第13番/第18番/第19番/第20番/第26番〕
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P)

録音:1998年7, 8月(ライヴ)
TR-117
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.7
〔第9番/第14番/第25番/第27番/第30番〕
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P)

録音:1998年7, 8月(ライヴ)
TR-119
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.9
〔第5番/第8番/第25番/第32番〕
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P)

録音:1998年7, 8月(ライヴ)
TR-120
ベートーヴェン:ディアベッリ変奏曲 ジョルジュ・プルーデルマッハー(P)

録音:1998年7, 8月(ライヴ)
TR-121
マット・ハイモヴィッツ〜協奏曲ライヴ
ハイドン::チェロ協奏曲
 〔第1番 ハ長調/第2番 ニ長調〕/
モーツァルト:チェロ協奏曲 ニ長調 K.314 (285d)
 (原曲:オーボエ協奏曲/ジョージ・セル編曲)*
マット・ハイモヴェッツ(Vc)
シュテファン・ザンデルリング(指)
ブルターニュO

録音:2002年8月、ランス(フランス北東部)、フラヌリ・ミュジカル音楽祭ライヴ
TR-122
エリック・タンギー(1968-):管弦楽作品集
シンフォニエッタ
弦楽合奏のためのアダージョ
インカント(魅惑)/月蝕
シュテファン・ザンデルリング(指)
ブルターニュO
TR-123
ショパン:ワルツ集
第3番 イ短調 Op.34-2 /第4番 ヘ長調 Op.34-3 /第6番 変ニ長調「子犬」Op.64-1 / 第7番 嬰ハ短調 Op.64-2 /第8番 変イ長調Op.64-3 /第9番 変イ長調「告別」Op.64-1 / 第10番 ロ短調Op.64-2 /第11番 変ト長調 Op.70-1 /第13番 変ニ長調 Op.70-3 / 第14番 ホ短調 Op.posth (1830) /第2番 変イ長調 Op.34-1「華麗なるワルツ」/ 第12番 ヘ短調 Op.70-2 /第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大ワルツ」 /第19番 イ短調 Op.posth (1830)
ロール・ファヴル=カーン(P)

録音:2002年8月、フラヌリ音楽祭音楽堂、ランスライヴ
TR-125
バッハ:往年のピアノ・トランスクリプション集
幻想曲とフーガ BWV542*
オルガン・コラール「私はあなたに向かって叫ぶ、主イエス・キリストよ」 BWV.639#
クラヴィーア独奏のための協奏曲 ニ短調 BWV.974(A.マルチェッロのオーボエ協奏曲による)
オルガン・コラール「来たれ、異教徒の救い主よ」 BWV.659#/「無伴奏チェロ組曲第6番」からの3つの楽章+
オルガン・コラール「立ち上がれ、と我らに呼ぶ声あり」 BWV.645#
無伴奏ヴァイオリンのためのシャコンヌ BWV1004-5#
「トッカータ、アダージョとフーガ」BWV.564〜トッカータ#
長男W.F.バッハのための前奏曲集〜前奏曲 ロ短調**
ヴァハン・マルディロシアン(P)

録音:2003年7月
*=リスト編曲、#=ブゾーニ編曲
+=ラフマニノフ編曲、**=シロティ編曲
TR-126
モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.1
第24番 ハ短調 K.491
第26番 ニ長調 K 537「戴冠式」
パウル・バドゥラ=スコダ(P)(指)
プラハ室内O

録音:2001年6月9-11日、ドモヴィナ・スタジオ、プラハ
使用楽器:ベーゼンドルファー
TR-127
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ブルーノ・レオナルド・ゲルバー(P)
イサーク・カラブチェフスキ(指)
スイス・イタリア語放送O

録音:1997年11月14日、ルガーノ議事堂ホール、スイスライヴ

TR-128(2CD)
ドビュッシー:前奏曲・練習曲全集
前奏曲集第1巻
練習曲集第1巻
練習曲集第2巻
前奏曲集第2巻
喜びの島
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P)

録音:2003年7月、ライヴ
使用楽器:スティーヴン・パウリーリョ製作
TR-129
エリック・タンギー(1968-):室内楽・器楽作品集
弦楽四重奏曲第2番
チェロとピアノのための夜想曲
無伴奏クラリネットのための奇想曲
無伴奏チェロのための前奏曲とロンド
無伴奏フルートのための「ファザー」
無伴奏ヴァイオリンのためのエレジー
ヴァイオリンとピアノのための「メランコリー」
無伴奏チェロのための3つのスケッチ
無伴奏ヴァイオリンのための短いソナタ
ロザムンデSQ
ヴァハン・マルディロシアン(P)
アンリ・ドマルケット(Vc)
マリーナ・シシュ(Vn)
シルヴィア・カレドゥ(Fl)
ニコラ・バルデルー(Cl)他
TR-131
黒人霊歌集
わたしはどんな時でも聖霊を感じます
おお、なんと美しい町よ!
イエスが私と歩いてくれたら
やかまし屋も最後には家に帰るさ
わが歩みを導いてください
こっちに降りてきて、天使たち
イエスよ、頭を風にかざしてみて
馬にまたがれ、王者イエス/その名はやさし
誉れあれ、死にゆく羊に誉れあれ
誰かを助けられるのなら
私を正してください、イエスよ
「誰もこの苦しみを知らない」による即興演奏
深き川/かれは口ごもったりはしない
いっしょに歩こう、子供たち
かれは全世界を手中におさめる
ヴィルヘルメニア・フェルナンデス(S)
ブリュノ・フォンテーヌ(P)
TR-132
モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.2
第17番 ト長調 K.453/第19番 ヘ長調 K.459
パウル・バドゥラ=スコダ(P)(指)
プラハ室内O

録音:2003年6月、ドモヴィナ・スタジオ、プラハ使用楽器:ベーゼンドルファー
TR-133
バッハ:ギターによるリュート組曲集
組曲 BWV1006a(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番)
組曲 BWV995(無伴奏チェロ組曲第5番)
組曲 BWV996(編曲・監修:R.キエーザ)
フィロメーナ・モレッティ(G)

録音:2004年7月、ライヴ
使用楽器:アンドレア・タッキ製作
TR-134
サティ:ピアノ作品集
6つのグノシェンヌ/ワルツ=バレエ(1885)
3つのジムノペディ/ジュ・トゥ・ヴ)
いやらしい気取り屋の3つの高雅なるワルツ
最後から2番目に思ったこと/ひからびた胎児
3つの夜想曲
ふとった木の人形のスケッチとからかい
官僚的なソナチネ/ピカルディ(1904)
幻想的ワルツ(1885)
マルセラ・ロジェリ(P)

録音:2004年8月
TR-135
チャイコフスキー:ワルツOp.40-9
ワルツOp.50-4/ワルツOp.50-6
ややショパン風にOp.72-15
夜想曲Op.16(1873)/「四季」Op.37bis
創作主題による変奏曲Op.19-6
ナウム・シュタルクマン(P)

録音:2004年7月、ライヴ
「イグムノフ最後の弟子」、ロシア・ピアニズムの伝統を伝える巨匠が突如、新録音をリリース!!1949年モスクワ音楽院卒のシュタルクマンは、かつてスクリャービンやショスタコーヴィチとも深い親交のあったピアニストC.イグムノフに師事した、つまりレフ・オボーリンやマリア・グリンベルクらの兄弟弟子としてロシア旧来のピアニズムを現代に伝える、古雅なる名手。「四季」をはじめ、本物の奏者でなくては到達しえなかった境地の名演。
TR-136
無伴奏ヴァイオリン傑作集
ミロスラフ・ミレティチ(1925-):無伴奏ヴァイオリンのための舞曲
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番
パガニーニ:カプリスOp.1〜第1番/第13番
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番
ネマニャ・ラドゥロヴィチ(Vn)

録音:2005年7月
TR-137(3CD)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 ジョルジュ・プルーデルマッハー(P)
モーシェ・アツモン(指)
ブルターニュO

録音:2004年7月
TR-138
ヴィラ=ロボス:ギターのための作品集
ギターのための五つの前奏曲
ギターのための12の練習曲
ブラジル民謡組曲
フィロメーナ・モレッティ(G)

録音:2004年7月、ライヴ
TR-139
ゴットシャルク:演奏会用奇想曲「アンダルシアの思い出」Op.22
奇想曲「かわいい君、許しておくれ」Op.44
華麗なる奇想曲「クリオーリョのまなざし(キューバ舞曲)」Op.37
演奏会用練習曲「マンチェガ」Op.38
哀歌「彼女が死んだ!」Op.60
奇想曲「ぼくだよ!」Op.45
感傷的なマズルカ「ラ・シンティッラ」Op.21
舞踏曲Op.33/バラード第6番Op.83/
大スケルツォOp.57
詩的なワルツ「ため息」Op.24
演奏会用パラフレーズ「ユニオン」Op.48
トーナメント・ギャロップ
ロール・ファヴル=カーン(P)

録音:2003年7月
TR-140
モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.3
第14番 変ロ長調 K.449
第16番 ニ長調 K.451
第27番 変ロ長調 K.595
パウル・バドゥラ=スコダ(P)(指)
プラハ室内O

録音:2004年4月、ドモヴィナ・スタジオ、プラハ使用楽器:ベーゼンドルファー
TR-141
D.スカルラッティ:ピアノによるソナタ集
イ長調 K.322/ロ短調 K.27/ハ短調 K.11/ハ長調 K.159/ニ短調 K.9/ホ長調 K.380/ ト長調 K.55/ヘ短調 K.466/ト長調 K.146/ハ長調 K.132/ヘ短調 K.519/ロ短調 K.87/ ト短調 K.8/ニ短調 K.32/二短調 K.64/ト長調 K.125/ニ長調 K.29/ト長調 K.427
マルセラ・ロジェリ(P)

録音:2005年7月
TR-142
バッハ:トッカータとパルティータ
パルティータ第6番 ホ短調 BWV830
/トッカータ ニ長調 BWV912
パルティータ第1番 変ロ長調 BWV825
トッカータ ホ短調 BWV914
主よ人の望みの喜びよ」(フォンテーヌ編)
ブリュノ・フォンテーヌ(P)

録音:2004年7月
TR-143(2CD)
ラヴェル:ピアノのための作品集
古風なメヌエット
亡き王女のためのパヴァーヌ/鏡
/ソナチネ/夜のガスパール
ハイドンの名によるメヌエット
高雅にして感傷的なワルツ
シャブリエ風に/ボロディン風に
プレリュード/クープランの墓
ラ・ヴァルス(作曲者によるピアノ独奏版)
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P)

録音:2003年7月、ライヴ
使用楽器:ステファン・パウリェーロ製作
TR-144
モーツァルト:歌劇序曲集
「ドン・ジョヴァンニ」序曲
「フィガロの結婚」序曲
「コジ・ファン・トゥッテ」序曲
「ポントの王ミトリダーテ」序曲
「ルーチョ・シッラ」序曲
「イドメネーオ」序曲
「偽の女庭師」序曲 KV.196
「見てくれの馬鹿娘」序曲
「アルバのアスカーニョ」序曲
「牧人の王」序曲
「皇帝ティートの慈悲」序曲
「後宮からの逃走」序曲
「バスティアンとバスティエンヌ」序曲
「劇場支配人」序曲
「魔笛」序曲
プラハ室内O
〔コンサートマスター:アントニン・フラーディル(Vn)〕
TR-145
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番
ヴァイオリン協奏曲第4番
ヴァイオリン協奏曲第5番トルコ風」
オリヴィエ・シャルリエ(Vn)
プラハ室内O

録音:2006年7月
TR-146
モーツァルト:協奏交響曲変ホ長調KV.297b
クラリネット協奏曲 イ長調KV.622
フローラン・エオー(Cl)
ジルベール・オーダン(Fg)
ノラ・シスモンディ(Ob)
ミシャ・クリケノワ(Hrn)
プラハ室内O

録音:2006年7月
TR-147
バッハ:ギターのための作品集Vol.2
バッハ(キエーザ編): リュートのためのプレリュード ハ短調BWV999 /
リュートのための組曲第3番 ハ短調BWV997
バッハ(モレッティ編):無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番 ト短調BWV1001
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 ニ短調BWV1004
フィロメーナ・モレッティ(G)

録音:2005年5月
使用楽器:コクレア・モデル、アンドレア・タッキ2000年製
TR-149
リスト:巡礼の年第2年「イタリア」〜「ダンテを読んで」
巡礼の年第1年「スイス」〜ヴァレンシュタインの湖
「詩的で宗教的な調べ」〜葬送/夜想曲「夢のなかで」
演奏会用練習曲「森のささやき」
演奏会用練習曲「小人の踊り」/灰色の雲
交響詩「死の舞踏」(フォン・ビューロー編)
モーツァルト(リスト編):「レクィエム」〜涙の日
マリラン・フラスコーヌ(P)
TR-150
ショパン:24の前奏曲集 Op.28
ポロネーズ Op.26〔第1番/第2番〕
前奏曲第25番 Op.45
ロール・ファヴル=カーン(P)

録音:2005年8月、ライヴ
TR-151
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
ショパン:ピアノ協奏曲第2番
ロール・ファヴル=カーン(P)
グジェゴシュ・ノヴァーク(指)
ブルターニュO

録音:2006年7月
TR-152(3CD)
エリック・タンギー(1968-):作品集 TR 106, 122, 129 のセット化。
TR-153
アントニオ・ソレル(1729-1783):作品集
「クリスマス物語」
ファンダンゴニ短調
ソナタ.ニ長調R84、ハ調*R18、
ト短調R87、イ短調R118、ニ短調R49
ト長調R45、嬰へ長調R78、
ニ調*R104、ニ短調R24、ハ調*R48、
変ニ長調R88、ハ調*R100、
ニ調*R15 (*はドリア旋法)
マルセラ・ロジェリ(P)

録音:2006年8月(ランス・フラヌリ音楽祭ライヴ/最終トラックにのみ拍手が入っています)
アントニオ・ソレルは、スペインの作曲家・聖職者。聖歌隊学校で学んだ後、57年からはエスコリアル修道院の楽長となりました。王室一家は、毎年秋をこの修道院で過ごす習慣があり、この毎年秋の期間に、王室付きの音楽家であったドメニコ・スカルラッティらに学ぶ機会を得たとされています。ソレルは120ほどのソナタを残しました。ここに収められているのは単一楽章のもののみですが、ほかに複数楽章をもつソナタも残しています。楽器もチェンバロではなく(フォルテ)ピアノを念頭に置いて作曲されています。どの作品も、イベリア的舞曲を思わせる独特の魅力に溢れています。マルセラ・ロジェリは、ブエノスアイレス出身、ゲルバーに薫陶を受けたピアニスト。独特の熱を帯びた表現と、推進力のあるリズム感が魅力です。このスペイン趣味の魅力に満ちた瞬発力を要されるソレルの世界を鮮やかに聴かせます。当時のスペインで大流行した「ラ・フォリア」と同じ和声進行を繰り返しながら次第に熱を帯びて盛り上がるファンダンゴは圧巻。
TR-154
モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.4
第21番 ハ長調 K.459/第12番 イ長調 K.414
パウル・バドゥラ=スコダ(P)(指)
プラハ室内O

録音:2006年9月、ドモヴィナ・スタジオ、プラハ使用楽器:ベーゼンドルファー
TR-155
ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
ピアノ協奏曲ヘ調
「ポーギーとベス」による交響的絵画
ブリュノ・フォンテーヌ(P)
デイヴィッド・ロウ(指)リル国立O

録音:2007年
TR-156(3CD)
モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.1-3
第24番 ハ短調 K.491/第26番 ニ長調 K 537「戴冠式」/第17番 ト長調 K.453/第19番 ヘ長調 K.459/第14番 変ロ長調 K.449/第16番 ニ長調 K.451/第27番 変ロ長調 K.595
パウル・バドゥラ=スコダ(P、指)
プラハ室内O

録音:2001年-2004年
使用楽器:ベーゼンドルファー
TR-157
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」より第1集「四季」op.8
合奏協奏曲集「調和の霊感」よりヴァイオリン協奏曲イ短調op.3-6RV356、
ニ長調op.3-9RV23
オリヴィエ・シャルリエ(Vn)
オーヴェルニュO

録音:2008年6月(ライヴ)
フランスのヴァイオリンの流れの正統的継承者との呼び声高い、オリヴィエ・シャルリエによる「四季」の登場。「春」の冒頭から、目の覚めるような明るい響きのアンサンブルに魅了されます。シャルリエの音楽は気品に満ちあふれており、高音になるほどみずみずしさを湛えた美しい音。「夏」の嵐では、粒のそろった美しい音が乱れることなく怒涛のように押し寄せます。オリヴィエ・シャルリエは、14歳のときにパリ国立高等音楽院を首席で卒業し、世界の名だたるコンクールで素晴しい成績を収めています。ジャック・ティボーやジネット・ヌヴーといったフランスのヴァイオリニズムの流れを汲む演奏者として、その穏やかな人柄とともに世界に知られています。現在は演奏活動で世界をかけめぐる傍ら、ミュンヘン国際音楽コンクールといった世界的コンクールの審査員もレギュラーで務めるなど、ヴァイオリン界の重鎮です。 (Ki)
TR-158
シューマン:チェロ協奏曲イ短調
ピアノ協奏曲イ短調op.54
マット・ハイモヴィッツ(Vc)
ロール・ファヴル=カーン(P)
グルツェゴルツ・ノヴァーク(指)
ブルターニュO

録音:2007年7月(ライヴ)
ハイモヴィッツはイスラエル出身のチェロ奏者。1984年、13歳のときにデビューをかざって以来、CDやコンサートで世界的に活躍しています。バネのある音色と、時に甘く、時にさびしげな語り口の巧さが光ります。ファヴル=カーンは日本でも確実にファンを増やしている美貌のピアニスト。モデルとしての仕事の依頼も殺到するほどの彼女のピアノの腕前も物凄いものがあります。1976年南仏生まれ、ブルーノ・リグットに師事し、17歳でパリ音楽院をプルミエ・プリで卒業。12歳でCDデビュー以来、コンサートに録音に大活躍です。ここに収録されたシューマンのピアノ協奏曲は深いタッチ、第1楽章で再現部に戻る前のただならぬ間のとりかたの巧さ、第2楽章での愛らしくも気品漂う歌心、フィナーレの迫力など、ファヴル=カーンの熱い魅力に満ちあふれた演奏です。ロンドン・フィルの首席アソシエイト・コンダクターもつとめるノヴァークとブルターニュ管のたしかなアンサンブルに支えられた、今充実の若手演奏家二人の魅力をご堪能下さい。 (Ki)
TR-159
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64/
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調(1822)
ネマニャ・ラドゥロヴィチ(Vn)
プラハ室内O

録音:2007年7月
TR-160
パウル・バドゥラ=スコダ/1965-83ベスト・コンサート・ライヴ集
ラヴェル:水の戯れ(1974年3月)
 ソナチネ(1970年10月)
 夜のガスパール(1974年3月)
 トッカータ(クープランの墓より)(1974年3月)
ベルク:ソナタop.1(1983年プラハの春音楽祭ライヴ)
ショパン:ノクターンop.72-1ホ短調(1974年3月、フィラデルフィア)
 練習曲ハ長調op.10-1(1974年3月、フィラデルフィア)
 練習曲イ短調op.10-2(1974年3月、フィラデルフィア)
 練習曲変イ長調op.10-10(1974年3月、フィラデルフィア)
 練習曲変ホ長調op.10-11(1965年3月、マディソン郡)
 練習曲ハ短調op.10-12「ハ短調」(1965年3月、マディソン郡)
 スケルツォ第3番(1965年3月、マディソン郡)
パウル・バドゥラ=スコダ(P)
バドゥラ=スコダが、1965年から1983年に行ったコンサートの中から自身で選んだ「ベスト」の演奏会のライヴ録音集。1927年に生まれたスコダはラヴェル(1875-1937)と同時代に生きているわけですが、ラヴェルを知ったのは1946年、ジュネーヴのコンクールの課題曲だったといいます。結局このコンクールでスコダは成果を上げることはできませんでしたが、その後ラヴェルを大切に演奏するようになったと自身語っています。気品溢れるラヴェル独特の世界が実に巧みに再現されています。ラヴェル、マルタンと並んでスコダが最も愛する20世紀の作曲家が、アルバン・ベルク。無調と調性の間をさまようような情熱的な半音階に満ちたベルクのソナタを熱く高貴に響かせます。ショパンのスケルツォ第3番の最後のコーダのもっていきかたは圧巻。ショパンの練習曲の典雅で軽やかな世界も見事。人間味溢れるテクニックに酔いしれる1枚です。 (Ki)
TR-161
グバイドゥーリナ:ピアノのための作品集
シャコンヌ/音楽のおもちゃ(14の小品)
ピアノ・ソナタ
トッカータ=トロンカータ
インヴェンション
マルセラ・ロジェリ(P)

録音:2007年8月
TR-162
ショスタコーヴィチ:24の前奏曲 Op.34
ピアノ五重奏曲 Op.57
ダヴィド・カドゥーシュ(P)
アルデオSQ

録音:2008年7月
TR-163
ピアソラ:Aire de la Zamba Nina、
セ・ラムール、言葉にならないミ
ロンガ、オブリビオン(忘却)、
アルフレード・ゴッビの肖像、迷子の
小鳥たち、アヴェ・マリア、ヴァルシシモ、
孤独の歳月、天使のミロンガ、
天使の死、ある狂人へのバラード、
いつもブエノス・アイレスに帰る
マガリ・レジェ(S)
マルチェラ・ロッジェリ(P)

録音:2008 年7 月
TR-164
カルロス・グアスタビーノ(1912-2000):作品集
Bailecito ( ピアノ・ソロ)、
ロジータ・イグレシアス、パンパマパ
ラ・ローザ・イ・エル・
ソース、エンガンタミエント、ガト、
トナーダ・イ・クエーカ、
ピアノのためのソナチネ、Se
equivoco la paloma、Abismo de Sed、
エル・サンペドリーノ、
クラリネットとピアノのためのソナタ、
Pueblito mi pueblo
フロラン・エオ(Cl)
マルセラ・ロジェリ(P)

録音:2008年7月
アルゼンチンを代表する作曲家、グアスタビーノの作品集。アルゼンチンというとピアソラ、ヒナステラが特に目立ちますが、グアスタビーノの作品もアルゼンチンのリズム、そしてアルゼンチン民謡と現代作曲のまじりあった魅力的な世界が展開されています。フロラン・エオはフランス出身、マスタークラスや演奏会でしばしば来日もしており、その完璧なテクニック、圧倒的な巧さで人気があります。ロジェリはブエノスアイレス出身で、ゲルバーに師事しました。様々なシーンで世界的に活躍していますが、ヴィラ=ロボス、ヒナステラ、グアスタビーノ、そしてピアソラにかけては、彼らに対する思い入れの強さ、そして作品への深い共感などの点で、他の追随を許しません。 (Ki)
TR-166
モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.5
第18番 (カデンツァ;モーツァルト)*
第22番(カデンツァ;バドゥラ=スコダ(2008))#
第22番の終楽章(別演奏)
パウル・バドゥラ=スコダ(P)(指)
プラハ室内O

録音:2008年(*/#)、スタジオ*/ランス夏季音楽祭(フラヌリ・ミュジカル)、ライヴ#
TR-167
ファヴル・カーン〜ダンス
バルトーク:6つのルーマニア舞曲
リスト:即興ワルツ
グラナドス:アンダルーサ
ブラームス:ハンガリー舞曲第11番ニ短調/第7番ヘ長調
ドビュッシー:ボヘミア舞曲
ハチャトゥリヤン:「仮面舞踏会」〜ワルツ
ヒナステラ:アルゼンチン舞曲第2番
ヘンデル:組曲第 11 番〜サラバンド
チャイコフスキー:感傷的なワルツ Op.51の6
ピアソラ:さらばパリ/コントラバヘアンド
スクリャービン:ワルツ変イ長調 Op.38
ショパン:マズルカ.イ短調Op.14の4/ヘ短調Op.7の3/ヘ短調Op.68の4
ファリャ:「恋は魔術師」〜火祭の踊り
ロール・ファヴル=カーン(P)

録音:2010 年7月18日/ランス大劇場(ライヴ)
かつてProPianoレーベルからレイナルド・アーンのピアノ曲集をリリースして大評判となったロール・ファヴル=カーン。すっかり人気ピアニストのひと りとなった感のある彼女、最新アルバムはダンスと題された小品集。2010年7月18日に行われた「ランスの夏音楽祭」のライヴ。彼女はこれまで同音 楽祭ライヴのCDを4枚リリースしましたが、いずれも高評を博しています。彼女はそのパリジェンヌ然としたクールな容姿から想像できない世話好きで 人情あふれる「熱い」性格の持ち主。音楽にもその一本気さが表れています。浅田真央が用いて人気となったハチャトゥリヤンの「仮面舞踏会」のワルツ をはじめ、オシャレの極みながら民族色の濃い作品は絶品の巧さです。 (Ki)
TR-168
ギター・アンコール作品集
ターレガ:アルハンブラの想い出
 ヴェルディの歌劇「椿姫」による幻想曲
 アラブ奇想曲
バリオス:ワルツOp.8-4
 神の愛に捧ぐもの/大聖堂
バッハ(グノー編):アヴェ・マリア(モレッティ編)
レゴンディ(1822-1872):レヴェリ=ノットゥルノ(夢想/夜想)Op.19
シューベルト:アヴェ・マリア(モレッティ編)
グラナドス:アンダルシア風
アルベニス:マヨルカOp.202(バルエコ編)/
 朱色の塔(セゴビア編)
 モンティ:チャルダーシュ(モレッティ編)
ソル:禁じられた遊び(イェペス編)
フィロメーナ・モレッティ(G)

録音:2008年11月、ライヴ
TR-169
ブリテン:無伴奏チェロ組曲(全曲)
第1番 Op.72(1964)、
第2番 Op.80(1967)、
第3番 Op.87(1972)
アントワーヌ・ピエルロ(Vc/Bernardel Father(1849年))

録音:2010年7月(フラヌリ音楽祭イヴ)
アントワーヌ・ピエルロは1981年パリ生まれのフランスを中心に活躍する若手チェリスト。2008年からは、クラシック名曲やジャズ、タンゴなどをア レンジして演奏する団体アンサンブル・コントラストのメンバーとして、クラシックにとらわれない活動も展開しています。ここに登場するのは2010年の フラヌリ音楽祭でのブリテン無伴奏作品のライヴ録音。楽器が気持ちよく響きます。新しいチェロの聖典とされる3作品に、臆することなく、しかし真摯 に真正面から向き合った演奏にはさわやかな感動をおぼえます。 (Ki)


TR-170(2CD)
ディヌ・リパッティに捧ぐ
バッハ:パルティータ変ロ長調BWV825
モーツァルト:ピアノ・ソナタイ短調KV310
シューベルト:即興曲変ト長調op.90-3(D899)、
 即興曲変ホ長調op.90-2(D899)
ショパン:ワルツイ短調op.34-2、
 ワルツ嬰ハ短調op.64-2
 ワルツ変ニ長調op.64-1(子犬のワルツ)
 ノクターン嬰ハ短調op.27-1、
 ノクターン変ニ長調op.27-2
 マズルカハ短調op.30、ロ短調
 バラード第3番変イ長調op.47
 ノクターン遺作嬰ハ短調
シューベルト:2つのワルツop.18-7、8(D145)
パウル=バドゥラ・スコダ(P)

録音:2010年9月16日(ライヴ、ブザンソン国際音楽祭)
天才リパッティが亡くなる2ヶ月前にブザンソンで開催したリサイタル(いわゆる「告別リサイタル」)と同じ曲目を組み込んで、巨匠スコダがリパッティの思い出に捧げた一夜の演奏会の記録。
「比類なき精確さのテクニックのみならず、このうえない繊細さ、ショパンへの敬意と愛情に満ちた演奏をするピアニストを私はその時に初めて発見した。それ以来、私はリパッティのファンとなった。(中略)リパッティの告別演奏会のレコーディングを聴くたび、私の心は彼に対する憧憬と悲しみの入り混じった感情でいっぱいになる。巨匠であり、ミスなく、めまいがするほどに美しく、そして、敢えて言うが、最期を間近に控えた人間が成し得る「純粋」芸である。ブザンソン音楽祭で、この素晴らしき才能に溢れた音楽家の追悼演奏会で演奏する機会を得たことに感謝する。」スコダは実際にリパッティの演奏をライヴで聴いたことがありましたが(告別演奏会ではない)、あまりに素晴らしく、また、既に病に冒されていたことが誰の目にも明らかで、コンサート後に近寄ることもできなかった、と語っています。夭逝の天才、リパッティの思い出に捧げる巨匠の演奏会、胸に沁みる秀演が展開されています。 (Ki)
TR-171
ショパン:室内楽作品集
チェロ・ソナタ.ト短調op.65
ピアノ三重奏曲ト短調op.8
アントワーヌ・ピエルロ(Vc)、
アブデル・ラーマン・エル=バシャ(P)、
オリヴィエ・シャルリエ(Vn)

録音:2010年7月、ランス・フラヌリ音楽祭(ライヴ)
エル=バシャがピアニストを務める充実のショパン室内楽作品集の登場。エル=バシャの確かなピアノが光るチェロ・ソナタは絶品です。音楽一家に生まれたチェリストのアントワーヌ・ピエルロは、2009年のヴィクトワール・ドゥ・ラ・ムジーク賞に輝くなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍しているチェリスト。エル=バシャという大ヴェテランの胸を借りて、ショパンの名曲を詩情たっぷりに聴かせます。フランス・ヴァイオリニズムの確かな継承者、シャルリエが参加してのピアノ三重奏曲も見事。慟哭のような出だしから密度の濃い空気に圧倒させられ、終楽章も華麗に聴かせます。フランスを中心に活躍する名手たちによるショパン、オススメです! (Ki)
TR-172
エリック・タンギ(b.1968):作品集
(1)地の平和
(2)エヴォカシオン(チェロとピアノのための)
(3)インヴォカシオン(チェロ独奏のための)
(4)4つの間奏曲(ピアノのための)
(5)ポエム(ピアノのための)
(1)アンヌ・ガスティネル(Vc)、
ミシェル・プラッソン(指)ラジオ・フランスO
(2)アンヌ・ガスティネル(Vc)、
クレール・デゼール(P)
(3)アンヌ・ガスティネル(Vc)
(4)(5)イゴール・レヴィ(P)

録音:2007-2010(ライヴ)
しなやかな音楽性とたしかなテクニックが魅力のガスティネルをソリストに迎えてのタンギ作品集。「地の平和」は中国を思わせる旋律と、それを彩るオー ケストラの色彩感が絶妙にマッチした作品。「エヴォカシオン」は内省的な作品で、こちらもチェロが奏でる旋律はどこかアジアを思わせます。「インヴォ カシオン」は、ブリテンのようなエッジの効いた緊張感に満ちながらも、表面では何も爆発は起きず、水面下で様々な感情が入り混じっているような曲で す。「4つの間奏曲」も「ポエム」も、静謐な空気に貫かれた作品。タンギ独特の、どこかオリエンタルな旋律と静謐な空気、そして美しいハーモニーが 魅力の 1 枚です。 (Ki)

TR-173
ショパン:アノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35「葬送」
4つのマズルカOp.33
即興曲第1番変イ長調Op.29
即興曲第2番嬰ヘ長調Op.36
即興曲第3番変ト長調Op.51
幻想即興曲Op.66
ロール・ファヴル=カーン(P)

録音:2010 年7月/ランス大劇場(ライヴ)
2010年7月にランス大劇場で行われた「ランス夏の音楽祭」のライヴ。かつてProPianoレーベルからレイナルド・アーンのピアノ曲集をリリースして大 評判となったロール・ファヴル=カーン。やはり彼女はアーンやショパンといったオシャレな音楽がピッタリで、真似のできぬ魅力的な演奏を聴かせてくれま す。「ピアノ・ソナタ第2番」は激しさを秘めた熱演で、聴衆の熱狂ぶりがリアルに伝わってきます。「幻想即興曲」もファッショナブルで、「オトナのショパン」 を堪能できます。 (Ki)

TR-174
ラドゥロヴィチ/ヴァイオリン名曲集
ショパン:ノクターン嬰ハ短調(遺作)
カール・オーベルチュール:子守歌op.299、ル・シルフィー*
チャイコフスキー:ポーリーヌのロマンス(「スペードの女王」より)
バルトーク:ルーマニア民族舞曲(ヴァイオリンとハープ/マリエル・ノルトマン編)
ラヴェル:ハバネラ形式による小品
マスネ:タイスの瞑想曲
マンゴレ:演奏会用エチュード*(ノルトマン編)
サン=サーンス:幻想曲op.124(ハープとヴァイオリンのための)
フォーレ:夢のあとにop.7-1(原曲:歌曲/ヴァイオリンとハープ版)
ネマニャ・ラドゥロヴィチ(Vn)
使用ヴァイオリン:1843年ヴィヨーム製ヴァイオリン)
マリエル・ノルトマン(Hp)

録音:2011年6月20-23日、ティトン寺院(パリ)
*=ハープ・ソロ
一度聴いたら誰もが虜になってしまう、熱く甘い音色のラドゥロヴィチ、注目の最新盤。クラシックの名曲をハープの名手マリエル・ノルトマンとのデュオでたっぷり収録したぜいたくな1枚です。ショパンの名曲などラドゥロヴィチの甘く濃厚な音色のために書かれたかと思うほど。タイスの瞑想曲は絶品。バルトークでのボルテージ全開の演奏など、ラドゥロヴィチの魅力が120%味わえる1枚です。
ラドゥロヴィチは1985年セルビア生まれ。15歳でパリ国立高等音楽院に入学、P.フォンタナローザに師事、さらにメニューイン、アッカルドの指導を受けています。コンクールでも優勝多数。圧倒的な存在感で、来日公演も多数、日本でのファンも増えているといえるでしょう。マリエル・ノルトマンは、10歳でリリー・ラスキーヌに出会って、ハープ奏者として生きることを決意。その後の活躍は国境を越え、日本のオーケストラでも客演奏者なども務めています。リリー・ラスキーヌ国際ハープコンクールの創設者でもあり、ハープ界のまさに大御所的存在です。彼女のソロによるマンゴレの演奏会用エチュードはもともとはギターのための曲ですが、ノルトマンの技術と音楽性の高さに圧倒される出来栄えです! (Ki)
TR-175
モーツァルト:ピアノ協奏曲集
第15番 変ロ長調 K450
第20番 ニ短調 K466
パウル=バドゥラ・スコダ(P・指)
【使用ピアノ:スタインウェイ569 686(スコダ・コレクション)】
プラハ室内O

録音:2012年12月17 & 23日(スタジオ録音)
コダ(録音当時85歳)の最新録音!弾き振りでのモーツァルトのピアノ協奏曲の登場です。ニ短調協奏曲第2楽章の迷いのない音楽運びや、終楽 章の品格に満ちた決然とした表情など、圧巻。変ロ長調の協奏曲も、終楽章のぴちぴちと刻むリズムなど、非常に活き活きとしています。味わいの極地 のピアノを、オーケストラの自然なサポートが美しくささえています。 (Ki)
TR-176
モーツァルト:ピアノ協奏曲集
第24番 ハ短調 K491
第25番 ハ長調 K503*
※カデンツァ:2曲ともパウル・バドゥラ=スコダ作
パウル・バドゥラ=スコダ(P、指)
プラハCO

録音:2012年12月17-23日、スタジオ録音
2003年6月9-15日スタジオ録音*
2014年6月に最後の来日を控えたスコダの最新盤は、モーツァルトのピアノ協奏曲2曲。もちろん弾き振り、カデンツァも自作です。24番について スコダは、「フィガロの結婚」完成直前の時期に書かれたこの協奏曲には、モーツァルトがフィガロでは表現できなかった痛みや悲しみといったものがすべ て込められている、と語ります。24番は、当TRANSARTレーベルで2001年録音もリリースされておりますが、いっそう力の抜け切った、純粋なモーツァ ルトの世界が広がっています。25番は約10年前のレコーディングですが、どこまでも自然な音楽はこびです。第3楽章の清らかさは絶品です。 (Ki)

TR-178
シューベルト:ピアノ・ソナタ集Vol.1
ピアノ・ソナタ第1番ホ長調 D.157
ピアノ・ソナタ第16番イ短調 D.845
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P/4つのペダルをもつスタインウェイ)

録音:2001年8月、2002年7月(フラヌリ音楽祭・ライヴ)
TR-179
シューベルト:ピアノ・ソナタ集Vol.2
ピアノ・ソナタ第9番ロ長調 D.575
ピアノ・ソナタ第17番ニ長調 D.850
楽興の時第3番D.780 (TR180収録とは別の演奏)
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P/4つのペダルをもつスタインウェイ)

録音:2001年8月、2002年7月(フラヌリ音楽祭・ライヴ)
TR-180
シューベルト:ピアノ・ソナタ集Vol.3
ピアノ・ソナタ第14番 イ短調 D.784
4つの即興曲 D.935
楽興の時第3番D.780 (TR179収録とは別の演奏)
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P/4つのペダルをもつスタインウェイ)

録音:2001年8月、2002年7月(フラヌリ音楽祭・ライヴ)
TR-181
シューベルト:ピアノ・ソナタ集Vol.4
ピアノ・ソナタ第18番ト長調 D.894
ピアノ・ソナタ第13番イ長調 D.664
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P/4つのペダルをもつスタインウェイ)

録音:2001年8月、2002年7月(フラヌリ音楽祭・ライヴ)
TR-182
シューベルト:ピアノ・ソナタ集Vol.5
ピアノ・ソナタ第15番ハ長調『レリーク』D.840
楽興の時第1番
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P/4つのペダルをもつスタインウェイ)

録音:2001年8月、2002年7月(フラヌリ音楽祭・ライヴ)
TR-183
シューベルト:ピアノ・ソナタ集Vol.6
ピアノ・ソナタ第19番ハ短調 D.958
ピアノ・ソナタ第6番ホ短調 D.566(ロンド ホ長調 D.566)
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P/4つのペダルをもつスタインウェイ)

録音:2001年8月、2002年7月(フラヌリ音楽祭・ライヴ)
TR-184
シューベルト:ピアノ・ソナタ集Vol.7
ピアノ・ソナタ第4番イ短調 D.537
ピアノ・ソナタ第20番イ長調 D.959
楽興の時第2番変イ長調 D.780
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P/4つのペダルをもつスタインウェイ)

録音:2001年8月、2002年7月(フラヌリ音楽祭・ライヴ)
TR-185
シューベルト:ピアノ・ソナタ集Vol.8
ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
ピアノ・ソナタ第7番変ホ長調 D.568
ジョルジュ・プルーデルマッハー(P/4つのペダルをもつスタインウェイ)

録音:2001年8月、2002年7月(フラヌリ音楽祭・ライヴ)
2001年および2002年の夏にランスで行われたフラヌリ音楽祭での、プルーデルマッハーによるシューベルト・ピアノ曲のライヴを一挙にリリース。 たしかな構成と、推進力、そして明晰な音色はさすがです。シューベルトの後期の世界まで、変に構えることのない演奏です。 (Ki)


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