湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



TRITO
(スペイン)



スペイン、バルセロナに1993年に創設された音楽出版社トリトの一部門を成すレーベル。




※「単価=¥0」と表示されるアイテムは廃盤です

※表示価格は、全て税込み。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
TD-0001
アリアーガ:歌劇「幸福な奴隷」序曲
交響曲ニ短調
ネヴィル・マリナー(指)カダケスO

録音:1996年1月22日、スペイン、サンタンデル、パラシオ・デ・フェスティバル・デ・カンタブリア
1988年にカタルーニャ地方の町カダケスに創設されたオーケストラ、カダケスOが、首席指揮者マリナーの指揮のもと、スペインの夭逝の作曲家アリアーガの代表作を熱演。
TD-0002
グラナドス:歌劇「ゴイェスカス」
(アルベルト・ギノバルトによるオーケストレーション改訂版)

カルメン・ゴンサレス(S:ロサリオ)
マイテ・アルアバレナ(Ms:ペパ)
ジュゼプ・ルイス(T:フェルナンド)
アルフォンソ・エチェベリア(Br:パキロ)
ジャナンドレア・ノセダ(指)カダケスO
ビルバオcho

録音:1997年4月21-22日、スペイン、リェイダ、エンリケ・グラナドス・オーディトリアム、
 リェイダ大学創立700周年記念演奏会、ライヴ

ゴヤの絵によるピアノ曲集「ゴイェスカス」に基に構成されたオペラで、間奏曲が比較的よく知られています。再発売にあたり仕様がスリム化され、ブックレット表記はスペイン語のみとなっております。
TD-0003
モンサルバジェ(1912-):交響的パラフレーズ
スパニョレッタによる変奏曲
スペインのスケッチ
インディアノ四重奏曲
フォリア・ダリニアナ
カダケスO
カタルーニャ楽壇の大御所モンサルバジェの作品集。
TD-0004
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲*
ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」*
ベートーヴェン:交響曲第4番+

ジャナンドレア・ノセダ(指)カダケスO

録音:1999年1月31日*、2000年3月12日+、サラゴサ、アウディトリオ、ライヴ

TD-0005
グノー:交響曲第2番変ホ長調
フォーレ:パヴァーヌ Op.50
 ラシーヌの讃歌 Op.11
ネヴィル・マリナー(指)カダケスO
アミチ・ムジケ[アウディトリオ・デ・サラゴサcho]


録音:2001年2月21日、サラゴサ、アウディトリオ、ライヴ
TD-0006
打楽器のためのスペイン音楽
ロドルフォ・アルフテル(1900-1987):パキリストリ Op.46(7人の打楽器奏者のための)*
ラファエル・レイナ(1961-):ウバンギ・ジェンベ
ミゲル・ビリャヌエバ(1964-):オニックス(6人の打楽器奏者のための版)
カルロス・クルス・デ・カストロ(1964-):ウエーウエトル(打楽器六重奏曲第3番)
フランシスコ・ゲレロ(1951-1997):先行する動き(4人の打楽器奏者のための)
ジュアン・ギンジュアン(1931-):カルメン・アマヤへのオマージュ(6人の打楽器奏者のための)

ジュアン・イボラ(指)
スペイン国立青年O打楽器グループ
ラウル・ベナベント、ラウル・カマラサ、
フランシスコ・チェロ、
イグナシオ・モリンス、エステバン・モラレス、
グラティニアノ・ムルシア(打楽器)
セサル・ペリス、ブランカ・ガスコン(打楽器)*

録音:1999年2月23-27日、サラゴサ、アウディトリオ

TD-0007
モンポウ(モンサルバジェ編):バレエ「ドン・ペルリンプリン」(フェデリコ・ガルシア・ロルカの作品による)
ヒナステラ:バレエ「エスタンシア」組曲 Op.8a

ジャナンドレア・ノセダ(指)
スペイン国立青年O

録音:1998年4月10-12日、サラゴサ、アウディトリオ

話題の指揮者ノセダとスペインの青年オーケストラの熱き共演。
TD-0008
スパニッシュ・アメリカの交響的作品集
アルトゥロ・マルケス(1950-):ダンソン第2番
イノセンテ・カレニョ(1919-):マルガリテニャ(交響的グロサ)
シルベストレ・レブエルタス(1899-1940):センセマヤー
カルロス・チャベス(1899-1978):インド交響曲(交響曲第2番)
ヒナステラ:協奏的変奏曲 Op.23

グスタボ・メディナ(指)スペイン国立青年O

録音:1999年4月1-4日、ウエルバ、カサ・コロン、会議堂

ベネズエラ生まれのメディナが、メキシコ(マルケス、レブエルタス、チャベス)、ベネズエラ(カレニョ)、アルゼンチン(ヒナステラ)を指揮した、熱く味の濃いアルバムです。
TD-0009
サルバド・ブルトンス(1959-):子供のための物語「リリアナ」(管弦楽と語りのための) カルメ・プラ(語り)
サルバド・ブルトンス(指)
カダケスOアンサンブル
ブロトンスはバルセロナに生まれ、フルートを学ぶとともに、モンサルバジェらに作曲を、アントニ・ロス・マルバらに指揮を師事、 1985年までバルセロナのリセウ劇場Oおよびバルセロナ市立Oのフルート奏者を務めた後は作曲家・指揮者として活躍しています。
TD-0010(2CD)
モンサツバジェ生誕100年記念
モンサルバジェ(1912-2002):魔法(管弦楽の為の)*
フルートと管弦楽の為のシンフォニエッタ=コンチェルト(+/*)
ギターと管弦楽の為の協奏的メタモルフォシス(#/*)
ピアノの為の即興曲「ヘネラリフェにて」**
「マノロ・ユグエに捧ぐ」(ソプラノと管弦楽の為の)(++/*)
アルバイシン協奏曲(チェンバロまたはピアノと管弦楽の為の)(##/*)
アリシア・デ・ラローチャ(P)**
ハイメ・マルティン(Fl)+
ペペ・ロメロ(G)#
マリア・ホセ・モンティエル(S)++
ジュゼプ・M・コロン(P)##
カダケスO* ジャンアドレア・ノセダ(指)*

録音:2002年2月26日、バルセロナ、カタルーニャ音楽堂、ライヴ
ラローチャ、ロメロ、ノセダといったそうそうたる演奏家によるスペイン・カタルーニャの大作曲家モンサルバジェの生誕90周年記念盤(「モンサルバジェに捧ぐ」;TD-0010/2;2002年発売)を、生誕100年(2012年)に合わせ新装再発売。
TD-0011
ストラヴィンスキー:バレエ「プルチネッラ」組曲
モンサルバジェ:魔法
プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調「古典」

ネヴィル・マリナー(指)カダケスO

録音:1992年12月12日、マドリード、国立音楽堂

TD-0012
ドビュッシーボーウェン編):子供のための音楽喜劇「おもちゃ箱」

ミレイア・カサス(朗読)
フィリップ・アントルモン(指)
カダケスOアンサンブル

朗読はカタルーニャ語。

TD-0013
ラ・フォンテーヌの7つの寓話
音楽:ベンゲレル

ロザ・ガミス(朗読)
フィリップ・アントルモン(指)
カダケスOアンサンブル

朗読はカタルーニャ語。

TD-0014(2CD)
モーツァルト管楽器のための協奏曲集
フルート協奏曲第1番ト長調 K.313*
オーボエ協奏曲ハ長調 K.314+
クラリネット協奏曲イ長調 K.622#
ファゴット協奏曲変ロ長調 K.191**

ハイメ・マルティン(Fl)*
クリストファー・カウィー(Ob)+
ジュアン・エリク・リュナ(バセットクラリネット)#
ダビド・トマス(Fg)**
ネヴィル・マリナー(指)カダケスO

録音:2003年2月16-17日、スペイン、サラゴサ、アウディトリオ

クリストファー・カウィーはアカデミー室内O、フィルハーモニアO、カダケスOの首席を務めるオーボエ奏者、ほかの3人のソリストはスペインの奏者です。
TD-0016
プーランク:「子象ババールの物語」

アガタ・ロカ(朗読)
フィリップ・アントルモン(指)
カダケスOアンサンブル

朗読はカタルーニャ語

TD-0017
モーツァルト:協奏交響曲変ホ長調 K.364*
管弦楽のための協奏交響曲変ホ長調 K.an.C14.01(K.297b)+

ルートヴィヒ・ミュラー(Vn)*
キャロライン・ハリスン(Va)*
クリストファー・カウィー(Ob)+
ジュアン・エリク・リュナ(Cl)+
スーザン・デント(Hrn)+
ダビド・トマス(Fg)+
ネヴィル・マリナー(指)カダケスO

録音:2004年1月22-24日、スペイン、サラゴサ、アウディトリオ

TD-0018
ヘスス・ルエダ(1961-):想像旅行「フランシスコ・ゲレロ・イン・メモリアム」(1998)*
交響曲第1番「迷宮」(2000)+
交響曲第2番「限界について」(2002)#

カルロス・ドミンゲス・ニエト(指)*
ミュンヘン・コンサートSO*
エルネスト・マルティネス=イスキエルド(指)+
スペイン国立青年O+
ジェイムズ・マクミラン(指)スペイン放送O#

録音:2000年1月7日、ミュンヘン、レジデンツ、ヘルクレスザール*
2000年8月1日、アムステルダム、コンセルトヘボウ+
2004年5月13日、マドリード、国立音楽堂#

ルエダはスペイン国立青年OとカダケスOのレジデント・コンポーザーを務めるマドリード生まれの作曲家です。
TD-0021
プロコフィエフ:「ピーターと狼」

ジョルディ・サンチェス(朗読)
ワシーリー・ペトレンコ(指)
カダケスOアンサンブル

朗読はカタルーニャ語。

TD-0022
モーツァルト:フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314*
フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.299+
フルート協奏曲第1番ト長調 K.313#

ハイメ・マルティン(Fl)
ブリン・ルイス(Hp)+
ネヴィル・マリナー(指)カダケスO

録音:2005年2月*、2004年2月+、2003年2月#、サラゴサ、アウディトリオ

巨匠マリナーとカダケスOによるモーツァルトの協奏曲シリーズ第3作。ハイメ・マルティンはサンタンデル生まれのスペインのフルーティストで、ロイヤル・フィルハーモニーO員を経て現在アカデミー・オヴ・セント・マーティン=イン=ザ=フィールズ、ヨーロッパ室内O、英国国立歌劇場O、カダケスOに在籍しています。ブリン・ルイスは、フィルハーモニアO首席奏者を経て1994年以来ロンドンSOの首席ハーピストを務めています。
TD-0023
ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 Op.21
交響曲第2番ニ長調 Op.36
ネヴィル・マリナー(指)カダケスO
TD-0025
ダビド・デル・プエルト(1964-):ボレアス
交響曲第1番「ボレアス(北風の神)」(2004)*
第1幻想曲(1998)+
第2幻想曲(2000)#
神話(1999)**/アダージョ(1997)++

サカリ・オラモ(指)フィンランド放送SO*
パブロ・エラス(指)スペイン放送SO+
ジョセプ・カバイエ(指)#
パブロ・ゴンサレス(指)**
スペイン国立青年O(#/**)
ペドロ・アルフテル(指)ガリシア王立O++

録音:2005年1月26日、ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア、
アウディトリオ・アルフレド・クラウス・シンフォニー・ホール*
2004年4月29日、マドリード記念劇場+
2001年1月21日、アウディトリオ・デ・サラゴサ#
1999年10月28日、マドリード国立音楽堂室内ホール**
2005年5月21日、サンティアゴ・デ・コンポステラ、
 アウディトリオ・デ・ガリシア、アンジェル・ブラジェ・ホール++

デル・プエルトはマドリードに生まれ、フランシスコ・ゲレロ(もちろん現代作曲家の方)とルイス・デ・パブロに師事した作曲家。ピエール・ブーレーズに作曲を依頼されたこともあるそうです。
TD-0026
ダビド・デル・プエルト(1964-):アリオ・モド
アリオ・モド(2002)*
アコーディオンのための幻想曲(2005)+
子供たちのためのノート(2004)*/日記(2001)(*/+)
イントラータ(1995)*/ロンド(2004)*
喜べ[Rejoice](1999)*
夜について(2003)(#/+)/詩句 IV(1996)*

アナンダ・スカルラン(P)*
アンヘル・ルイス・カスタニョ(アコーディオン)+
カルメン・グリアラン(S)#

録音:2005、2006年

TD-0028
スペインの四人の作曲家による歌曲集
トルドラ:カスティリャの3つの歌
ヘスス・グリディ(1886-1961):カスティリャの4つの歌
モンポウ:夢の戦い(4曲)
ロドルフォ・アルフテル(1900-1987):陸の船乗り

カルメ・ブスタマンテ(S)
ミゲル・サネッティ(P)

TD-0029
ギノバルト(1962-):映画「バレンティナのタンゴ」オリジナル・サウンドトラック(2006)
Valentina / Amor para siemple /
Al ritmo de la vita / Tormrnto de amor /
Premoniciones / Mirades / Confidencias /
Temores / Vocacion /
Amarga pasion / Soledad nocturna /
Desesperacion / 他
オルビド・ランサ(Vn)
マルセロ・メルカダンテ(バンドネオン)
フィゲロラ(Sax、Cl)
ギイェルモ・プラッツ(Cb、G)
アルベルト・ギノバルト(P、キーボード)
ロヘリオ・ロバート監督によるダーク・コメディ映画のサウンドトラック。音楽的にはもろにタンゴです。
TD-0030
モンサルバジェ(1912-2002):子供のための音楽劇「ノアの不思議」(ダビド・ネッロ台本)*
子供のための音楽劇「月旅行」
(サルバド・ブルトンス編曲/ジュゼプ・マリア・エスピナス台本)+
クリスティナ・セルビア、
ダビド・プラナス、ダビド・ネッロ(声優)
エウジェニア・ガスイ(P)*
ミゲル・オルテガ(指)カダケスOアンサンブル+
TD-0031
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」Op.80
 パヴァーヌ Op.50
ビゼー:交響曲ハ長調

ジャナンドレア・ノセダ(指)カダケスO

録音:2006年1月12-13日、スペイン、パンプローナ、エル・バルアルテ・ホール、ライヴ

TD-0032
3つの交響曲
ヘスス・トレス(1965-):交響曲(2005)*
ダビド・デル・プエルト(1964-):交響曲第1番「ボレアス(北風の神)」(2004)+
ヘスス・ルエダ(1961-):交響曲第1番「迷宮」(2000)#

エイドリアン・リーパー(指)スペイン国立放送SO*
サカリ・オラモ(指)フォンランド放送SO+
エルネスト・マルティネス=イスキエルド(指)スペイン国立青年O#

録音:2005年10月マドリード、モヌメンタル劇場/ライヴ*,2005年1月スペイン/ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア・アルフレド・クラウス・ホール、ライヴ+、2000年8月アムステルダム・コンセルトヘボウ・ライヴ#

TD-0033
フェルナンド・ソル(1778-1839):フォルテピアノ四手連弾作品集
3つのワルツ第2集(1815-1818)/同第6集(1819)
同第4集(1820)/同第10集(1822-1823)
ソナタ、いくつかのスウェーデンの歌による連弾曲(1815-1818)
3つのワルツ第7集(1820)/同第8集(1822)
同第3集(1819)/同第5集(1819)

ジュゼプ=マリア・ロジェ、
ハラダ・ルミコ(フォルテピアノ)

録音:2003年12月、スペイン、パルマ・デ・マヨルカ銀行財団ホール

ロジェは CANTUSレーベルにソルのピアノ独奏作品集を録音していました。
TD-0034
アリアーガ:序曲ヘ長調(九重奏曲」Op.1
カンタータ「エルミニア」(ホルヘ・サンチョ校訂)*
序曲ニ長調 Op.20/交響曲ニ短調

アイノア・アルテタ(S)*
ネヴィル・マリナー(指)カダケスO

録音:2006年8月、スペイン、サンセバスティアン、クールザール

交響曲は10年ぶりの再録音(旧録音:TD-0001)。
TD-0035
マヌエル・ガルシア・モランテ(1937-):カタルーニャ民謡集
(全34曲)

イレネ・マルティネス=ロカ(S)
マヌエル・ガルシア・モランテ(P)

録音:2006年8月、スペイン、カペリャデス、音楽新聞ホール

TD-0036
ホルンとヴァイオリンを伴って18世紀カタルーニャの管弦楽作品集
テラデリャス(1711-1751):「認められたジュゼッペ」序曲(1736)
ジュゼプ・ドゥラン(1726-1802):序曲ヘ長調(1760頃)
ジュゼプ・プラ(1728-1762)、ジュアン・プラ(1720頃-1775頃):
2つのオーボエのための協奏曲ニ長調 IV-1(1754頃)
マヌエル・プラ(?-1766):序曲ヘ長調(1757)
ジュゼプ・ドゥラン:序曲ニ長調(1788)
カルレス・バゲル(1758-1808):交響曲第2番ハ短調(1790)
ソル(1778-1839):交響曲第3番ヘ長調(1804)〜ラルゴ

セバスティアン・ヒメノ、マヌエル・アングロ(Ob)
ジュアン・リュイス・ムラレダ(指)
カペラ・ビドゴスティエンシス

録音:2004年2月18-20日、ポーランド、ビドゴシュチ、
ポモジェ・イグナツィ・パデレフスキ・フィルハーモニー大ホール

TD-0019の番号変更再発売。ポーランドの室内Oによる演奏。
TD-0038
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア
ショスタコーヴィチ(バルシャイ編):室内交響曲 Op.110a

ジャナンドレア・ノセダ(指)カダケスO

録音:2005年7月30日、スペイン、カダケス教会、ライヴ

TD-0039
アルベルト・ギノバルト(1962-):秘密の生活
エンリク・モレラ(1865-1942):街頭の歌集*
チャイコフスキー組曲第4番ト長調「モーツァルティアーナ」Op.61

ロザ・マテウ(S)*
ワシリー・ペトレンコ(指)カダケスO

録音:2006年7月29日、ライヴ

TD-0040
ストラヴィンスキー:子供のための音楽物語「プルチネッラ」
(ダビド・ネッロ台本、カタルーニャ語)
ダビド・ネッロ(声優)
ネヴィル・マリナー(指)カダケスO


音楽部分は TD-0011(1992年録音)の音源を転用。収録時間は約40分。
TD-0041
ショスタコーヴィチ:交響曲第4番ニ短調

ジャナンドレア・ノセダ(指)
カスティリャ・イ・レオンSO
カダケスO

録音:2007年3月30日、スペイン、バリャドリド、アウディトリオ

スペインの2つのオーケストラによる合同演奏です。
TD-0042
アルベニス:「愛の歌集」(ポール・アルマン・シルヴェストルの詩による、フランス語)*
ヘスス・ルエダ(1961-)編曲:「イベリア」から エボカシオン,トリアナ,ラバピエス+
イザベル・ブレス(朗読*)
ワシーリー・ペトレンコ(指)*
ジャナンドレア・ノセダ(指)+
カダケスO
「愛の歌集」はメロローグまたはメロドラマと呼ばれる形式で、音楽に合わせて詩が朗読されます。
TD-0045
プロコフィエフ:「ピーターと狼」 レオノル・ワトリング(朗読)、
ワシーリー・ペトレンコ(指)
カダケス管弦楽団アンサンブル
朗読はカスティリャ語(スペイン標準語)。カタルニャ語版は既発売(TD-0021)。
TD-0046
プーランク:「子象ババールの物語」 トリスタン・ウリョア(朗読)、
フィリップ・アントルモン(指)
カダケス管弦楽団アンサンブル
朗読はカスティリャ語(スペイン標準語)。カタルニャ語版は既発売(TD-0016)。
TD-0048
リカルド・ビニェス歴史的録音集
D・スカルラッティ:ソナタ 二長調 K.29 L.461
〔1929年6月17日/Columbia D13102 (WL1742)〕
グルック(ブラームス編):「オーリードのイフィジェニー」Wq.40〜ガヴォット
〔1929年6月17日/Columbia D13102 (WL1741)〕
ブランカフォルト(1897-1987):「遊園地」から
メリーゴーランドのオルガン,軽業師のポルカ
〔1929年11月4日/Columbia LFX73 (WLX 1146)〕
アルベニス:12の性格的小品〜朱色の塔
〔1929年11月4日/Columbia D14245 (WLX 1147)〕
トゥリーナ:スペインの物語 第1集 Op.20〜ミラマル、バレンシア〔1929年11月13日/Columbia LF12 (WL1889)〕
 ムルシアの庭園で〔1929年11月13日/Columbia LF12 (WL1888)〕
ドビュッシー:版画〜グラナダの夕べ〔1929年11月7日/Columbia D15245 (WLX1150)〕
映像 第2集〜金色の魚〔1930年6月/Columbia LF41 (WL2203-3)〕
ボロディン:小組曲〜スケルツォ変イ長調
〔1930年4月23日/Columbia LF41 (WL2204-1)〕
アルベニス:スペインの歌オリエンタル〔1930年6月6日/Columbia LF42 (WL2330-1)〕
 セギディリャ〔1930年6月6日/Columbia LF42 (WL2331-1)〕
アルベニス:スペイン組曲第1番〜グラナダ(セレナード)
〔1930年6月7日/Columbia LX73 (WLX1416-1)〕
ファリャ:「恋は魔術師」から
静かに、神秘的に−幽霊,恐怖の踊り,魔方陣(漁夫のロマンセ)
〔1930年6月/Columbia LFX72 (WLX1166-3)〕
真夜中に−占い,火祭りの踊り
〔1930年6月/Columbia LFX72 (WLX1167-3)〕
アルベニス:2つのスペイン舞曲〜タンゴ イ短調
〔1936年7月22日/Grammophone DA4884 (OLA1208-1)〕
アルベニス:スペインのセレナード(スペイン組曲第1番〜カディス)
〔1936年7月22日/Grammophone DA4884 (OLA1209-1)〕
アリェンデ(1885-1959):チリ民謡の特徴による2つのトナダ
〔1936年7月22日/Grammophone DA4910 (OLA1210-1)〕
ブチャルド(1881-1948):Bailecito
〔1936年7月22日/Grammophone DA4910 (OLA1211-1)〕
カイェタノ・トロイアニ(1873-1942):アルゼンチンのリズム〜ミロンガ
〔1936年7月22日/Grammophone DA4910 (OLA1211-1)〕

■ボーナス・トラック
リカルド・ビニェス、ドビュッシーについて語る
〔1938年3月18日、パリ、ラジオ放送のための録音〕

リカルド・ビニェス(P)

録音:〔年月日/原盤〕

パリで活躍しドビュッシー、ラヴェルらの作品の初演も手がけたスペイン、カタルーニャ生まれのピアニスト、リカルド・ビニェス(1875-1943)の1929年から1936年までの全録音を盤起こし復刻。
TD-0049
フェルナンド・ソル序曲&交響曲集
バレエ「ヘラクレスとオンファール」序曲(1826)
交響曲第1番ハ長調(1804頃)
バレエ「アルフォンスとレオノール、またはl'amant peintre」序曲(1823)
交響曲第2番変ホ長調(1804頃)
メロドラマ「ポルトガルのエルヴィラ」序曲(1804)
交響曲第3番ヘ長調(1804頃)
バレエ「シンデレラ」序曲(1822)
ネヴィル・マリナー(指)カダケスO

録音:2007年3月、2008年3月8日、サラゴサ(スペイン)、アウディトリオ

「スペインのギターの作曲家」としてばかり注目されがちなソルですが、彼はアルベニスやグラナドスの登場以前、最も国際的に活躍し様々なジャンルの作品を残した作曲家でした。当アルバムには、これまでほとんど録音されたことのないソルの交響曲と舞台音楽の序曲が収録されています。

TD-0050
アルベニスギター編曲によるピアノ作品集
ハビエル・リバ編曲:「イベリア」より エボカシオン,エル・プエルト,アルメリア
 「スペイン」〜カタルニャ奇想曲
 スペイン組曲〜キューバ
タレガ編曲:スペイン組曲〜グラナダ
パヴァーヌ(カプリッチョ)
タレガ&リョベト編曲:スペイン組曲〜スペインのセレナード(カディス)
ハビエル・リバ編曲:「スペイン」〜前奏曲,タンゴ

ハビエル・リバ(G)

録音:2008年3月13-15日、コルドバ(スペイン)、コルプス・クリスティ旧修道院
使用楽器:2005年、ジョン・レイ製(モデル:1982年、アントニオ・デ・トレス製)

アルベニスの没後100年と生誕50年(2010年)を記念して制作されたアルバム。ハビエル・リバはホセ・ロドリゲス、マヌエル・アベリャに師事、コルドバのラファエル・オロスコ高等音楽院ギター科主任を務めるスペインの若手ギタリスト・作曲家。ピリオド楽器の演奏にも積極的に取り組んでいます。
TD-0051
ヘスス・トレス(1965-):交響曲(2005)*
楽章(2004)+/パルティータ(1998)#


エイドリアン・リーパー(指)スペイン放送SO*
ジャナンドレア・ノセダ(指)カダケスO+
ホセプ・カバリェ(指)スペイン国立青年O#

録音:2005年10月*、2006年1月#、1998年10月#

トリト・レーベルが力を入れているスペイン、サラゴサ生まれの作曲家トレスの交響的作品集。作品を委嘱したオーケストラによる演奏が収録されています。

TD-0053(2CD)

ブラームス:交響曲全集 ジャナンドレア・ノセダ(指)カダケスO

録音:2008年1月、サラゴサ(スペイン)、アウディトリオ、ライヴ

1988年、バルセロナ近郊の町カダケスで開かれる音楽祭のために創設されたカダケスOは、スペイン国内の主要オーケストラのコンサートマスターや首席奏者、またヨーロッパ各国の著名なオーケストラで活躍する奏者たちによって構成される室内オーケストラ。ジャナンドレア・ノセダ(1964年ミラノ生まれ)は同楽団が開催するカダケス国際指揮者コンクールの第1回(1994年)優勝者で、直後に首席指揮者に就任し現在に至っています。その後のノセダの快進撃は周知のとおり。ノセダが手兵の小編成オーケストラを率いライヴ録音で臨んだブラームスの交響曲全集、これは大きな話題を呼ぶことでしょう。
TD-0058(2CD)
ジュアン・ピネダ(1931-)編曲:ピアノによる映画音楽集
パート・ジュリアン:「オペラ座の怪人」(1925)〜確かなロマンティシムズ
トッド・ブラウニング:「見知らぬ人」(1927)〜真実の苦悩
ヘンリク・グレーン:「まんだらげ」(1927)〜メイン・テーマ
マウリツ・スティレル:「エロティコン」(1920)〜メイン・テーマ,イレーネとプレベン
  「グンナル・ヘーデの伝説」(1923)〜自然、愛
  「緋色の花の歌」(1919)〜メイン・テーマ
  「ホテル・インペリアル」(1927)〜敗北
ヴィクトル・シェーストレム:「海の禿鷲」(1916)〜訓練兵/「預言者」(1920)〜メイン・テーマ
  「緋色の文字」(1927)〜詩篇、少女と鳥、教会を呼ぶ
F・W・ムルナウ:「ノスフェラトゥ、または恐怖のシンフォニー」(1922)〜ロマンティックな覚え書き
  「夜明け: 二人の人間の歌」(1922)から 家庭,町から来た女,愛と難船 
ローベルト・ヴィーネ:「カリガリ博士の研究室」(1920)〜テーマ集
  「ラスコーリニコフ」(1923)〜セントラル・テーマ
  「オルラクの手」(1924)〜自己,オルラクの恋
ジャン・エプステイン:「アッシャー家の没落」(1928)〜セントラル・テーマ
G・W・パプスト:「パンドラの箱」(1929)〜事故
エーリヒ・フォン・ストローヘイム:「強欲」(1924)〜婚礼,トリナとマクティーグの恋
G・コジンツェフ&L・トラウベルク:「新バビロン」(1929)〜店の娘たちの別れの言葉
フルクトゥオス・ジェラベルト&マジ・ムリア:「苛まれる魂」(1917)〜決闘と自殺
ジュゼプ・ガスパ:「カタルニャの人々と風景」(1926)〜ラ・ランブラ
J・M・コディナ:「黒い仮面」(1918)〜メイン・テーマ
ジガ・ヴェルトフ:「世界で六番目」(1926)〜スラヴの草原
V・プドフキン:「母」(1926)〜パーヴェルの死、ロシアの空
清水ひろし:「港の日本娘」(1933)〜横浜港
ヴィクトル・シェルツィンガー:「赤肌」(1929)〜父の死,インディオ族
クラレンス・ブラウン:「肉と悪魔」(1927)〜友情の島,家族,フェリチタスとウルリヒ,大いなる愛
アルフレッド・ヒチコック:「Easy Virtue」(1928)〜セントラル・テーマ
デイヴィッド・W・グリフィス:「壊れた花」(1919)〜修道院と町の散歩,恋愛の理想化
フレッド・ニブロ:「血と砂」(1922)〜感傷,セレナード
マンフレッド・ノラ:「ヘレナ」(1924)〜戦争への行進曲,パリスとヘレナ,アキレスとヘクトル
ジュアン・ピネダ(P)

録音:2007年5-6月、バルセロナ、センティル・スタジオ
バルセロナ生まれの映画音楽作曲家ジュアン・ピネダが古い映画の音楽を編曲しピアノで演奏したアルバム。題名の訳には誤りが多いと思います。すみません。
TD-0060
マリナーの「運命」&「田園」
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
交響曲第6番ヘ長調「田園」
ネヴィル・マリナー(指)カダケスO

録音:2005年

TD-0061
フランツ・ダンツィ3つの協奏交響曲
フルート,クラリネットと管弦楽のための協奏交響曲変ロ長調 Op.41*
フルート,オーボエ,ホルン,ファゴットと管弦楽のための協奏交響曲変ホ長調+
クラリネット,ファゴットと管弦楽のための協奏交響曲変ロ長調 Op.47#

ハイメ・マルティン(Fl)(*/+)
ジュアン・エンリク・リュナ(Cl)ト(*/#)
J・M・ゴンサレス・モンテアグド(Ob)+
ダビド・トマス(Fg)+/#)
マルティン・オーウェン(Hrn)+
ネヴィル・マリナー(指)
カダケスO

録音:2007年3月*、2008年3月+、2008年11月#

ベートーヴェンの同時代人ダンツィによる、得意の木管楽器書法を駆使した協奏作品集。
TD-0063
エルネスト・アルフテル(1905-1989):シンフォニエッタ ニ長調*
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」+
ハイメ・マルティン(指)カダケスO

録音:2009年3月*、2008年11月+
ハイメ・マルティンはカダケスOのフルート奏者。2007年に指揮活動を開始しました。
TD-0064
18-19世紀カタルーニャのオルガン音楽
ジュゼプ・エリエス(1690-1771):小品第11番、コンチェルト様式/トッカータ第12番
ジュアン・ビラ(1711頃?-1791):半音階的作品第1旋法プント・アルト
ジュゼプ・テシドル(1752頃-1814頃):ヒムヌス「荘厳なるいけにえ」によるグロサ
ラモン・カルニセル(1789-1855):メノルカの6つのソナタ
マジ・プンティ(1815-1883):オルガンのためのオフェルトリウム

ミケル・コンザレス(Org)

録音:2009年4月、タラゴナ県ラ・セルバ・デル・カンプ(スペイン)、聖アンドレウ教会
使用楽器:2003年、ブランカフォルト・オルガン(モンセラト)Op.143

TD-0065
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス
マヌエル・ガルシア・ムランテ
(1937-):おお、人生!人生!
カタルーニャ民謡集*
聖母/泥棒の歌/先生/優れた猟師
聖母の御子/アラゴンの婦人
アリオの婦人/商人の娘/ナイチンゲール
やまうずらの羽/船乗り
マリアグネタ/紡ぎ娘/マリガリデタ
感嘆+/おお、人生、人生!/ああ、私の主よ
人間よ、内向せよ
おお、私の神よ、私の知恵よ
ピカソへの四重奏曲#

ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)(*/+)
エドモン・コロメル(指)カダケスO*
マヌエル・ガルシア・ムランテ(P)+
グリンカSQ#

録音:1988年8月26日ライヴ*、1989年7月14日ライヴ+、2009年3月3日ライヴ#

ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスの伴奏ピアニストを長らく務めたバルセロナ生まれの作曲家ガルシア・ムランテの作品集。もちろんロス・アンヘレスのファンなら外せない一枚でしょう。
TD-0066
カダケス国際指揮者コンクールの為の管弦楽作品集

(1)シャビエ・モンサルバジェ(1912-2002):魔法(1992)(前出:TD-0010/2)*
(2)ジュアン・ギンジュアン(1931-):パントナル[汎無調](1998)(前出:TD-0072)+
(3)レオナルド・バラダ(1933-):パッサカリア(2000)+
(4)ヘスス・ルエダ(1961-):Elephant skin(2002)*
(5)ヘスス・トレス(1965-):楽章(2004)(前出:TD-0051)*
(6)ラモン・ラスカノ(1968-):Ttakun(2006)#
(6)ダビド・デル・プエルト(1964-):CAP-de Quers(2008)**
ジャナンドレア・ノセダ(指)*
ネヴィル・マリナー(指)+
パブロ・ゴンサレス(指)#
ミハウ・ネステロヴィチ(指)**、カダケスO

(1)録音:2002年2月27日、ライヴ、カタルーニャ音楽堂、バルセロナ、スペイン
(2)録音:2001年2月21日、ライヴ、アウディトリオ、サラゴサ、スペイン
(3)録音:2003年2月20日、リハーサル、アウディトリオ、サラゴサ、スペイン
(4)録音:2007年3月25日、ミゲル・デリベス文化センター、バリャドリド、スペイン
(5)録音:2006年1月12日、バルアルテ・ホール、ナバラ、スペイン
(6)録音:2006年5月28日、ライヴ、第8回本選、ラウディトリ、バルセロナ、スペイン
(6)録音:2008年6月7日、ライヴ、第9回本選、ラウディトリ、バルセロナ、スペイン
1988年以来偶数年に開催されているカダケス国際指揮者コンクールのために作曲された課題曲集。ジャナンドレア・ノセダは1994年の優勝者。#**は優勝者のコンクール本選出場時のライヴ録音。
TD-0067
アグスティン・チャルレス(1960-):経過した記憶(1991)
二重変奏曲(1994)/彫像 II(1998)

ハイメ・マルティン(指)バルセロナSO

録音:2009年9月2-3、バルセロナ、アウディトリ

TD-0068
モンサルバジェ&モンポウピアノ作品集
モンポウ(モンサルバジェ編/ミケル・ビリャルバ抜粋編):バレエ組曲「ドン・ペルリンプリン」(ピアノ版)
モンサルバジェ:3つの即興曲
 ピアノとの対話/Bressoleig
 Improviso epilogal
Alborada en Aurinx
モンポウ:前奏曲第11番/前奏曲第12番
モンサルバジェ:Si, a Mompou
 イヴェットのためのソナティネ

ミケル・ビリャルバ(P)

録音:2009年12月15-16日、サラゴサ、アウディトリオ

TD-0069
ダビド・デル・プエルト(1964):ギター作品集
夏のページ(2007)
瞬間のノート(2007)/2つの練習曲(2006)
冬組曲(2006)/2つの前奏曲(2003)
視線(2002)
エウヘニオ・トバリナ(G)

録音:2010年、ビトリア[ガステイス](スペイン)、スタジオ・エル・カントン・デ・ラ・ソレダド
TD-0070
モデルニスタのギター音楽
エミリ(エミリオ)・プジョル(1886-1980):スペインの3つの小品
トナディリャ,スペインのタンゴ,グアヒラ(キューバを想起させる)
ジュアキム・マラス(タレガ編):アンダルシアのセレナード
 スペインのセレナード
ジュアン・マネン(1883-1971):幻想ソナタ Op.A-22
ロベルト・ジェラルド(1896-1970):幻想曲
トゥリーナ:ソナタ Op.61

ジュゼッペ・カレール(G)

録音:2006年8月、ボルツァーノ(イタリア)、福音教会

青春時代にカタルーニャ・モデルニスモ(例えば建築におけるガウディ)の洗礼を受けた作曲家たちの作品集。
TD-0071
スペイン・ロマン派のヴァイオリン協奏曲集
トマス・ブレトン(1850-1923):ヴァイオリン協奏曲イ短調(ロヘリオ・グロバ管弦楽編曲)*
モナステリオ(1836-1903):ヴァイオリン協奏曲ロ短調(第2版;1880)+

アラ・マリキアン(Vn)
アレハンドロ・ポサダ(指)

カスティリャ・イ・レオンSO

録音:2006年6月、バリャドリド(スペイン)、見本市ホール*
2006年1月、バリャドリド、ロペ・デ・ベガ劇場+

ブレトンはマドリード王立音楽院院長を務めた作曲家。スペイン的なオペラの確立に尽力し数多くのオペラやサルスエラを残しましたが、器楽作品が演奏される機会はごく稀です。モナステリオはマドリード王室礼拝堂楽団のヴァイオリニストを務めた作曲家。ブレトンとは対照的に器楽の分野でスペイン音楽の発展に貢献しました。アラ・マリキアンはアルメニア人を両親に1968年レバノンで生まれたヴァイオリニスト。スペインのマドリードに在住し、マドリードSOのコンサートマスターを務めながら世界的なソロ活動を展開しています。
TD-0072
ジュアン・ギンジュアン(1931-):交響曲第3番「Sincrotro Alba」*
交響曲第2番「Ciutat de Tarragona [タラゴナ市]」+
パントーナル[汎無調]#

バルセロナSO*/+
エルネスト・マルティネス・イスキエルド(指)(*/+)
ネヴィル・マリナー(指)カダケスO#

録音:2010年5月7-9日ライヴ*、2001年9月14日ライヴ+、2001年2月21日ライヴ#

TD-0076
グラナドス、アルベニス:室内楽作品集
グラナドス:ピアノ五重奏曲ト短調(マドリード版)
 弦楽三重奏曲ハ長調
アルベニス(グラナドス補筆完成:アスレホス(ピアノの為の)
グラナドス:ピアノ五重奏曲ト短調(バルセロナ版)
カダケスOソロイスツ
[サンティアゴ・フアン、クリスティアン・ベニト(Vn)、アレハンドロ・ガリド(Va) マリウス・ディアス(Vc)]
ジャン・ベルナール・ポミエ(P)

録音:2009年12月、2010年1月、サラゴサ、アウディトリオ
TD-0077
ベネト・カザブランカス(1956-):弦楽四重奏&三重奏曲全集
弦楽四重奏曲第3番「Raging in the dark [暗闇の中で荒れ狂う]」(2009)
5つの間奏曲「変奏曲風」(1983)
弦楽四重奏曲第2番(1991)
弦楽三重奏曲(1992)
アルディッティのためのアンコール(2004)

アルディッティSQ

録音:2009年7月27-29日、ジロナ(スペイン)、アウディトリ、室内楽ホール

「弦楽四重奏曲第1番」が見当たりませんがアルバム・タイトルは「Complete」(もちろん現時点での)となっています。
TD-0078
アルベニス:カタロニア管弦楽作品集
交響的狂詩曲「カタロニア」
カタルーニャの交響的情景
村で/牧歌/セレナード/田舎の踊り
歌劇「ペピタ・ヒメネス」からの組曲(ホセ・デ・エウセビオ選曲・校訂)
ハイメ・マルティン(指)バルセロナSO

録音:2010年7月、バルセロナ、ラウディトリ
ピアノ音楽で知られるスペイン、カタルーニャ(カタロニア)地方生まれの作曲家アルベニスの管弦楽作品のみを収録した珍しいアルバム。「カタルーニャの交響的情景」はアルベニスがバルセロナ近郊のティアナ村で書き上げた村祭りを題材とする組曲形式の作品で、当録音が世界初。
TD-0079
フルート協奏曲集
アルトゥロ・マルケス(1950-):協奏曲「ソン II」(地の)
 協奏曲「ソン I」*
モンサルバジェ(1912-2002):シンフォニエッタ=コンチェルト*
アマルゴス(1950-):ノーザン・コンチェルト(フルート版)+
クララ・アンドラダ(Fl)
アレハンドロ・ポサダ(指)
カスティリャ・イ・レオンSO

録音:2008年1月29日-2月1日+、6月21-24日*、
バリャドリド(スペイン)、アウディトリオ・ミゲル・デリベス
アルトゥロ・マルケスはメキシコの作曲家で、「ソン」はアフリカ起源のラテンアメリカ音楽の一形式。クララ・アンドラダは1982年スペインのサラマンカに生まれ、国内で学んだ後ジュネーヴ音楽院でエマニュエル・パユに、ロンドンの王立音楽大学でハイメ・マルティンに師事、22歳の時からフランクフルトのヘッセン放送でソリストを務めるフルーティスト。
TD-0080
16−17世紀カタルーニャのオルガン音楽 Vol.1
アントニオ・マルティン・イ・コル(1671-1733頃):カタルーニャの歌
ガブリエル・メナルト(1657-1687):ティエント第1旋法「2つの手の」
サクリス・ソレムニス、
 3声,ド・ラ・ソ・レによる右手の為の分割されたヴァース第2旋法
ジュアン・バゼイア(活躍:1679-1687):2つのソプラノ声部のガイティリャ
ガブリエル・メナルト:左手の為のガイティリャ第1旋法
 ティエント・デ・ファルサス第6旋法
 右手の為の分割されたヴァース第3旋法
アントニオ・マルティン・イ・コル:カタルーニャの歌
ペレ・アルベルク・ビラ(1517-1582):ティエント第1旋法
 ティエント第1旋法(attributed)
 ティエント第1旋法
アントニオ・マルティン・イ・コル:カタルーニャの歌
フランセスク・エスペルト(?-1712):左手の為の分割されたサクリス・ソレムニス、3声
キリエ第5旋法(ミサ・ドブレ・マヨル から)
右手の為の分割されたパンジェ・リングァ、3声
アントニオ・マルティン・イ・コル:カタルーニャの歌
ガブリエル・メナルト:右手の為の分割されたティエント第8旋法
2つのバス声部のパンジェ・リングァ
右手の為の分割されたヴァース第6旋法
ベルナベ・イリベリア(?-1677):ティエント・デ・ファルサス第7旋法
ガブリエル・メナルト:詩篇朗唱のヴァース第4旋法
 パンジェ・リングァ、右手の為のグロサ
アンドレス・セア(Org)

録音:2010年9月12-14日、カダケス(スペイン、ジロナ県)、聖マリア教区教会
使用楽器:1689-1691年、ジュゼプ・ボスカ製(ゲアハルト・グレンツィング復元)

TD-0084
ラモン・ウメト(1968-):存在の無い音楽
春の太陽*/透明な風+/雪の白さ#/明るい雲#
ピアノと器楽アンサンブルの為の協奏曲「そして世界は静まった」++
カタルーニャ国立青年O*
マネル・バルディビエズ(指)*
サラゴサ・アウディトリオ室内Oグルポ・エニグマ+
フアン・ホセ・オリベス(指)+
バルセロナSO#
パブロ・ゴンサレス(指)#
ジョルディ・マゾ(P)**
器楽グループ bcn416**
エルネスト・マルティネス・イスキエルド(指)**

録音:2009年5月5日ライヴ、2008年8月14日聖ジェニス教会、2010年9月24日、2000年11月10日
ラモン・ウメトはバルセロナに生まれ、ベネズエラのカラカスで学んだ後、マスタークラスでジョナサン・ハーヴェイに、IRCAMのミュージック・テクノロジー・コースでトリスタン・ミュライユ、サリヴァトーレ・シャリーノに師事したスペイン・カタルーニャの作曲家。数多くの管弦楽曲を書いています。
TD-0085
ソル:ギターの為の大型作品集
序奏,主題と変奏曲イ長調 Op.20
幻想曲ハ長調 Op.7
ソナタ第1番ニ長調「グラン・ソロ」Op.14
ソナタ第3番ハ長調「グラン・ソナタ」Op.22
ジュゼッペ・カレール(G)

録音:2009年5月、ボルツァーノ(イタリア)、マリア・ハイム邸
使用楽器:1840年、パリ、ラコート製
演奏時間10分を超えるソルのギター独奏作品を、作曲者の死の翌年に製作されたギターで演奏した注目すべき録音。ジュゼッペ・カレールはミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院でルッジェーロ・キエザに、バーゼル音楽アカデミーでオスカル・ギリアに師事したイタリアのギタリスト。2011年12月現在、ボルツァーノ(イタリア)のヴィヴァルディ音楽学校で教えています。近年は特に18−19世紀のコンポーザー=ギタリストたちの作品を当時作られた楽器で演奏する企画に取り組んでいます。
TD-0086
ジュリ・ガレタ(1875-1925):メデス諸島(1923)
交響的印象(弦楽合奏の為の;1907)
ミケル・オルテガ(指)バルセロナSO

録音:2011年6月21-23日、ラウディトリ、バルセロナ、スペイン
スペイン・カタルーニャの作曲家ジュリ・ガレタはサルダナ(カタルーニャの代表的民俗舞踊)の音楽の書き手として認知されていいますが、注目に値するクラシカル管弦楽作品も残しています。これはこの作曲家の再評価に貢献しそうな一枚です。

TD-0087
シューマン:交響曲第2番ハ長調 Op.61
シューベルト:交響曲第4番ハ短調 D.417*
ジャナンドレア・ノセダ(指)カダケスO

録音:2010年4月30日、2009年4月29日*
サラゴサ(スペイン)、アウディトリウム、ライヴ
弦はヴィブラートを抑え、ティンパニは固いマレットを用いたいわゆるピリオド・アプローチと言えますが、それによって得られるソリッドな響きは感傷を排して作品の構造美とシンフォニックな立体感を徹底表出しようとするノセダの意志と完全に合致し、嘘のない表現として湧き上がるので、その説得力たるや尋常ではありません。
特に素晴らしいのがシューベルト。ひたひたと悲哀を滲ませる演奏とは正反対で、どこまでも表現が単刀直入でダイナミック。完全に終楽章コーダの勝利のただ一点に的を絞って突き進む姿勢を見事に貫徹した名演です。第1楽章序奏部からして堀が異様に深く、共感の熱さが迸り、守備はその熱さを完全に引き継いで、殊更高速ではないにもかかわらず、直進的なスピード感をもって駆け巡ります。第2楽章は中間部の抉り出しが物凄く、第3楽章もメリハリ感が強烈。のどかなな中間部でさえリズムの強靭さを緩めずに推進力を保持。終楽章は全てを払いのけて勝ち取った勝利の雄叫び!最後の締めくくりでも物々しくテンポを落とす細工を施さず、イン・テンポのまま決然と締めくくる決然さ!シューベルトを男の中の男に鍛え上げた達成感さえ感じさせます。
シューマンも変に屈折した表現を避け、清々しいダイナミズムに溢れた演奏。悲哀に満ちた第3楽章でも、音彩の透明な美しさと一体となって過度な悲痛さに傾かず、希望の光が宿ります。終楽章は第2主題での各声部の緊密な連携が聴きもの。コーダでもティンパニ強打も決して皮相的ではなく、高揚し尽くした精神の到達として見事な響きに結実。
これらの名演を成し遂げたオケ(ノセダが首席指揮者)の功績も絶大なもの。バルセロナ郊外のカダケスで開催される「カダケス音楽祭」のために組織され、メンバーは、スペインの主要オーケストラの首席奏者や、ウィーン、ロンドン等の団員で構成されているので、その完璧なアンサンブルも大いに頷けます。
なお、提示部リピートは全て省略。ライヴ録音ながら、拍手も含めて会場ノイズもありません。【湧々堂】
TD-0088
カタルーニャのオルガン音楽 Vol.4 20-21世紀
シャビエ・モンサルバジェ(1912-2002):オスティナート
 ラモン・アマデウの聖像の為の光輪
モンポウ:パストラル
ダビド・パドロス(1942-):マヨルカ民謡による6つのディフェレンシア(変奏曲)
ジュゼプ・セルコス(1925-1989):パッサカリア
ジュゼプ・スレ[ソレル](1935-):ジュゼプ・セルコスのパッサカリアの主題によるフーガ
ジュゼプ・マリア・メストレス・クアドレニ(1929-):終わりのない歌
ジョルディ・セルベリョ(1935-):幻想即興曲
フアン・デ・ラ・ルビア(Org)

録音:時期の記載なし、モンセラト修道院バジリカ聖堂、スペイン
使用楽器:ブランカフォルト製、モンセラト
TD-0089
第1回ピレネー古楽祭2011 開催記念CD

(1)ジュゼプ・ミル・イ・リュサ(1700頃-1764):ミサ ニ長調(8声;独唱、合唱と管弦楽の為の;1760)から
Kyrie / Gloria in excelsis Deo / Qui tollis / Qui sedes

(2)ホセ・ルイス・サマニエゴ(1600頃-1670):Oigan en breve ensalada(クリスマスの為のハカラ)
ホセ・デ・ネブラ(1702-1768):サルスエラ「Amor aumenta el valor」〜Sopla hacia alli(アリア)*

(3)ヘンデル:ディクシト・ドミヌス ト短調 〜Dixit Dominus Domino meo / Gloria patri

(4)ペレ・オリオル(活躍:1440頃-1484頃):Trista che spera morendo(3声の歌)*
不詳(13世紀):Heu dolor(マリアのプランクトゥス)+

(5)ドメナク・タラデリャス(1713-1751):歌劇「アルタセルセ」から Se d'un amor tiranno(アリア)

(6)チャールズ・エイヴィソン(1709-1770):D・スカルラッティの練習曲(ソナタ)に基づく弦楽と通奏低音の為の協奏曲第5番ニ短調
(1)ラ・シャントリア(合唱)
ペレ・リュイス・ビオスカ(合唱指揮)
ベスプレス・ダルナディ
ダニ・エスパザ(指)
原盤:Musiepoca, MEPCD 004

(2)ホセ・ピサロ(T)*
ルイス・アントニオ・ゴンサレス(指) ロス・ムシコス・デ・サ・アルテサ
原盤:Alpha

(3)ルト・ロジカ(S)
ジョルディ・ドメナク(C.T)
ジュゼプ・ピサロ(T)
ジョルディ・リカルト(Br)
リーダー・カメラcho
マネル・バルディビエゾ(指)カタルーニャ・バロックO
原盤:Catalunya Musica(未CD化ライヴ音源)

(4)マルタ・インファンテ(A)*
ピラル・エステバン(Ms)+
カルラス・マグラネル(指)カペリャ・デ・ミニストレルス
原盤:Licanus, CDM 1028(弊社未案内)

(5)マリーナ・コンパラート(Ms)
フアン・バウティスタ・オテロ(指) レイアル・コンパニア・歌劇・デ・カンブラ
原盤:RCOC

(6)ニコラウ・デ・フィゲイレド(指)セビリャ・バロックO
原盤:OBS Prometeo, OBS 02
スペイン、カタルーニャ・ピレネー地方の10の町で2011年7月22日から9月10日まで開催された「第1回ピレネー古楽祭 2011」。その記念として、出演団体の既存の録音から編集されたCDがトリト・レーベルから発売されました。イベント用のアイテムのため完売後の再プレスの予定はございません。
TD-0094
アンドレス・セゴビアへのオマージ
タレガ:前奏曲第1番−第7番
ドビュッシー(ハビエル・リバ編):アラベスク第2番
ジャウメ・パイサ(1880-1969):海の歌
ファリャ:ドビュッシーへのオマージュ
ファリャ(リョベト編):「恋は魔術師」〜漁師のロマンス/鬼火の歌
エルネスト・アルフテル(1905-1989):孔雀のパイ(3つの子供の小品)[セレナード/ワルツ/小行進曲]
ホセ・マリア・フランコ(1894-1971):ロマンス
ビセンテ・アレギ(1871-1925):遠い歌
ガスパル・カサド(1897-1966):カタラネスカ
アドルフォ・サラサル(1890-1958):ロマンシリョ[小さなロマンス]
ペドロ・サンフアン(1886-1976):伝説
アルベニス:コルドバ
ハビエル・リバ(G)

録音:2012年2月24-26日、コルプス・クリスティ修道院(現・アントニオ・ガラ財団本部)、コルドバ、スペイン
使用楽器:1900年、マドリード、ビセンテ・アリアス製
ハビエル・リバはホセ・ロドリゲス、マヌエル・アベリャに師事、コルドバのラファエル・オロスコ高等音楽院ギター科主任を務めるスペインの若手ギタリスト・作曲家。ピリオド楽器の演奏にも積極的に取り組んでいます。

TD-0111
シューマン:交響曲第2番ハ長調 Op.61*
交響曲第3番変ホ長調「ライン」Op.97+)
カダケスO
ジャナンドレア・ノセダ(指)

録音:2010年4月30日、ライヴ、アウディトリオ、サラゴサ、スペイン*
2015年2月25日、ライヴ、アウディトリ、バルセロナ、スペイン+
前出:TD-0087*
1988年、バルセロナ近郊の町カダケスで開かれる音楽祭のために創設されたカダケス管弦楽団は、スペイン国内の主要オーケストラのコンサートマスターや首席奏者、またヨーロッパ各国の著名なオーケストラで活躍する奏者たちによって構成されるオーケストラ。ジャナンドレア・ノセダ(1964年ミラノ生まれ)は同楽団が開催するカダケス国際指揮者コンクールの第1回(1994年)優勝者で、直後に首席指揮者に就任し現在に至っています。その後のノセダの快進撃は周知のとおり。当盤は初出の(+)と既出の(*)との組み合わせとなります。


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