湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



VIBRATO
(CD-R盤です)


2011年6月末日にいったん廃盤となりましたが、2012年6月に値下げ再発売となりました。


使用音源の状態によっては、音飛びやノイズが発生する場合がありますが、「再生不能」以外の交換・返品はお受けすることができません。あくまでもマニア向けCD-Rということをご承知のうえお申し込み下さいませ。


1枚あたり…(税込)


※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CD-Rです。
VLL-1
シューベルト:交響曲第8番「未完成」、
ベートーヴェン
:交響曲第6番「田園」
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1987年11月6日フランクフルト、1987年11月5日ケルン
VLL3(2CDR)
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
ジュゼッペ・シノーポリ(指)フィルハーモニアO
録音:1987年7月26日 ロイヤル・アルバート・ホール・ライヴ
VLL-5
ブルックナー:交響曲第5番
ギュンター・ヴァント(指)BBC響
録音:1990年9月9日プロムス・ライヴ
VLL-6
ブルックナー:交響曲第9番
ベルナルト・ハイティンク(指)バイエルンRSO
録音:2004年
VLL-7(2CDR)
マーラー:交響曲第7番
レナード・バーンスタイン(指)パリO
録音:1981年5月22日 パリ・ライヴ
フランス人恐るべし…、全盛期のバーンスタインをしてマーラーを演奏しても、出て来る音楽はフランスの音。オーケストラと指揮者が音楽の解釈の駆け引きを繰り返すスリリングな演奏。(代理店コメント)
VLL-8
モーツァルト:ミサ曲 ハ短調
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1982年4月4日 ザルyツブルク
まさに皇帝の営み。カラヤンが主兵を引き連れて、その皇位の正当性を堅持するようなこの演奏は、圧倒的な迫力と豪華さに満ちています。(代理店コメント)
VLL-9
ムソルグスキー:「展覧会の絵」、モーツァルト:アダージョK.261、ヴァイオリン協奏曲第5番
エフゲニ・スヴェトラーノフ(指)スウェーデンRSO
録音:1979年ストックホルム・ライヴ
VLL-10
ブルックナー:交響曲第7番
オットマール・スウィートナー(指)エーテボリSO
録音:1986年4月ライヴ
VLL-11
モーツァル:交響曲第32番、ピアノ協奏曲第12番*、インタヴュー
カール・エンゲル(P)、クラウス・テンシュテット(指)クリーヴランドO、ベルリンRSO*
録音:1976年、不詳*
VLL-12
モーツァルト:音楽の冗談、協奏交響曲、レ・プチ・リアン
シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO
録音:1962年7月14日〜15日、タングルウッド音楽祭・ライヴ
VLL-13
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1989年2月5日ウィーン
VLL-14
モーツァルト:交響曲第1番、クラリネット協奏曲
ニコラウス・アーノンクール(指)ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、ヴォルフガング・マイアー(Cl)
録音:200年2月3日ザルツブルク
VHL-15
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
ハンス・ロスバウト(指)南西ドイツRSO
録音:1950年代
筋肉質の堂々たる「英雄」。おそらく1950年代後半の録音。(代理店コメント)
VLL-16(2CDR)
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」
エフゲーニ・スヴェトラーノフ(指)スウェーデンRSO
録音:1995年ライヴ
大きな鉄の塊ののような重厚音のみならず、その間に垣間見られる繊細さも魅力。 
VLL-17
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
カルロ・マリア・ジュリー二(指)シュトゥットガルトRSO、エレン・シェード(S)、ビルギッド・レンメル(A)、ミカエル・シルヴェスター(T)、ペーター・ローゼ(Bs)
録音:1993年12月13日のライヴ
VLL-19
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
セルジュ・チェリビダッケ(指)スウェーデンRSO
録音:1967年ライヴ
音符の運びが手に取る様にわかる分かる驚異的な演奏。(代理店コメント)
VLL-21
ブルックナー:交響曲第9番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1991年3月15日、ミュンヘン・ライヴ 
VLL-22(2CDR)
ヘンデル:メサイア
ニコラウス・アーノンクール(指)ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、C・シェーファー(S)、フォン・オッター(A)、ロルフェ・ジョンソン(T)、G・フィンニー(Bs)、アーノルド・シェーンベルクcho
録音:1997年12月13日ウィーン
VLL-23
ショスタコーヴィチ:交響曲第15番
クルト・ザンデルリンク(指)セントルイスSO
録音:1988年3月5日
VLL-24
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」、コリオラン序曲
カール・ベーム(指)VPO
録音:1966年5月22日
「コリオラン」が素晴らしい。剣術の達人が居合い抜きで相手をバサバサと切り倒していく歯切れのよさがある。湾フレーズごとにその刀を構えなおしちぇいるような微妙な間があり、それがまたフレーズの特徴をキラリと浮き上がらせる。聴き終わった後の爽快感は少し疲れを覚えるほどの効き目を体に残す。(代理店コメント)
VLL-25
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」
ロリン・マゼール(指)フランス国立O
録音:1983年2月22日
マゼールの特徴のある指揮のせいで非常に現代的なマーラーが聴ける。これほどまでに細切れにされたマーラーはないだろう。(代理店コメント)
VLL-26
ブルックナー:交響曲第8番
ヨーゼフ・クリップス(指)NYO
録音:1961年12月2日カーネギーホール・ライヴ
かつてプライベートレーベルのLPが発売され、伝説となっあの音源である。もちろんこの録音は板起しではない。引き締まったティンパニ、厚い弦、きらびやかな金管と、まるでこの曲だけのために作られたような完璧なオーケストラの響きが時を越えて蘇る。(代理店コメント)
VLL-27
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱つき」
ヨーゼフ・クリップス(指)NYO、W・リップス(S)、S・ヴェレット(A)、R・テトラック(T)、N・ファロウ(Bs)
録音:1961年11月25日カーネギーホール・ライヴ
なんと躍動感に満ちた演奏だろう。クリップスらしい速めのテンポで音楽が進みきり、一瞬も澱むことなく最終音に達する。このスポーツカーのような疾走感は聞き覚えがあると思ったら、あのC・くらいバーそっくりなのを思い出した。(代理店コメント)
VLL-28
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」、序曲「フィンガルの洞窟」*
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1988年4月22日、1993年6月13日*
チェリビダッケはこの録音でも、いつものように精密な機械を使って縦横に合わせたかのような異様に整った音を見せつける。特に「イタリア」は、メンデルスゾーンが憧れた降り注ぐ太陽の光をプリズムで解析したような様々な色を持った側面を描き出し、我々を驚かせる。(代理店コメント)
VLL-29
ハイドン:交響曲第96番、モーツァルト:交響曲第39番
ブルーノ・ワルター(指)フランス国立放送O
録音:1955年5月12日、1956年6月14日
巨匠時代の輝きに溢れた端正な演奏である。まるで古楽器を使っているかのようなハッキリとした輪郭を持った曲想で演奏され。それぞれの曲の持つ特徴を惜しげもなく曝し出している。音質も十分満足できるレベル。贅沢な時代の贅沢な記録である。(代理店コメント)
VLL-30
シューマン:チェロ協奏曲、アイスラー:小交響曲、ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」(1945年版)、シェーンベルク:5つの管弦楽曲
ポール・トルトゥリエ(Vc)、オトマール・スウィートナー(指)シュターツカペレ・ベルリン
録音:1964年10月ライヴ
特にシェーンベルクとアイスラーは、ケーゲルのそれを思わせるキリキリと尖った演奏で、金管はナイフのような鋭い音で聴く者に襲い掛かる。(代理店コメント)
VLL-31
ブルックナー:交響曲第8番
ウィリアム・スタインバーグ(指)ボストンSO
録音:1972年2月25日
例によって硬い音を出すスタインバーグの指揮が炸裂した演奏だ。ノヴァーク版による演奏のようだが、そんなことより、まるで古楽器で演奏しているかのようなブツ切れのフレーズが、強いアクセントと共に硬質な塊となって流れていくことに驚く。もちろん第4楽章はすごい。鋼鉄のパンチの連続である。(代理店コメント)
VLL-32
ワーグナー:「タンホイザー」序曲、シューマン:交響曲第2番*
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO、スウェーデンRSO*
録音:1993年6月12日、1969年*
おそらくチェリビダッケの録音史に残る名演ではないか。均整のとれた音質のおかげで、チェリビダッケの演奏のディティールが手にとるようにわかり、それゆえに神がかり的な技術と解釈が顕微鏡写真のように詳細に目の前に現れる。特にシューマンは相当気合が入っていたのだろう。「ティーッ」という雄叫びが頻出する。
VLL-33
バーバー:弦楽のためのアダージョ、ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番*
ハインリヒ・シフ(Vc)、セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1992年1月19日ライヴ、1991年3月27日ライヴ*
バーバーが凄い。透明な水をたたえる深い滝つぼのそこへゆっくり沈んでいくような美しい恐怖がある。ホールにいた聴衆のうち何人かは、魂を抜かれるように意識を失っていたのではないか。ショスタコーヴィチも美しい。(代理店コメント)
VLL-34
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番、ドビュッシー:海*
エルックスレーベン(Vn)、チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1990年4月6日ライヴ、1992年9月11日ライヴ*
ソリストの特徴なのか、非常に貴族的なモーツァルトになっている。チェリビダッケもどこか姿勢を正しているような指揮をみせ、いつになく堅い音を出す。「海」は最初冷たく静かに凍った北海のようだが、やがて波を荒げてその正体を表す。(代理店コメント)
VLL-35
R・コルサコフ:シェエラザード、シューベルト:ドイツ舞曲*
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
1984年5月15日ライヴ、1991年2月8日ライヴ*
シェエラザードは、地上の重力が数倍になったかのような重い重い響きで始る。既にリリースされている他の録音からは聴き取れなかった音の運びや、アクセントの意味が手にとるようにわかる明確な演奏。(代理店コメント)
VHL-36
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番、J・シュトラウス:南国のばら*、常動曲*
ウィルヘルム・ケンプ(P)、カール・ベーム(指)ヘッセンRSO、VPO
録音:1953年ライヴ、1943年ライヴ*
年代相応の音質ではあるが、それゆえに狭い木造の講堂で聴いているようで、かえって懐かしい雰囲気がする。透明でコロコロとしたケンプの響きはこのモーツァルトによく合い、これを大切にすくい取ろうとするベームの心遣いをオーケストラが完全に理解しているのがわかる。シュトラウスも当時のウィーン・フィルの高貴な響きを引き出すことに成功した名演。(代理店コメント)
VLL-37
シューマン:ピアノ協奏曲、交響曲第4番*
ロンクウィッヒ(P)、クルト・ザンデルリンク(指)シュトゥットガルトRSO、BBC響*
録音:1996年3月11日ライヴ、1988年7月29日ライヴ*
協奏曲は、ゆったりとしたテンポで一つ一つの音を丁寧に噛みしめるように進んでいく。交響曲も比較的ゆったりした流れが続き、ところどころあらわれるBBC響とは思えない重厚な響きさえも丸みを帯びる。(代理店コメント)
VLL-38
ブラームス:悲劇的序曲、ハイドン:交響曲第94番*
クルト・ザンデルリンク(指)スウェーデンRSO、北ドイツRSO*
録音:2000年ライヴ、不明*
序曲は、遅めのテンポで、一歩一歩踏みしめるような重厚な響きは、晩年のザンデルリンク意外には出せない音である。ハイドンもおそらく最近の録音であろう。スムースな流れの中に、ところどころゴツゴツとした大きな岩が現れる様は、まさに晩年のザンデルリンクの特徴。(代理店コメント)
VLL-39
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱つき」
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO、トモワ・シントウ(S)、バツツァ(Ms)、ベーム(T)、ファン・ダム(Bs)、ウィーン楽友協会cho
録音:1976年11月14日 カーネギー・ホール
整った音を出そうとするベルリン・フィルを引きずり回し、そこから雷鳴と地鳴りともわからないゴーッという恐ろしい響きを引き出す。特に炸裂するティンパニの音は凄まじく、第1楽章からドライブしまくっているが、終楽章までその威力は衰えない。時々ノイズがある録音ではあるが、間違いなく恐ろしいほどに素晴らしい演奏であったことが確認できる貴重な記録である。(代理店コメント)
VLL-40
ベートーヴェン:交響曲第3番[英雄」
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1976年11月4日 カーネギー・ホール
当時のベルリン・フィルはこんなにもうまかったのだ。速めのテンポながら、カラヤンの意図を正確に理解し、それを具現化していく。第2楽章の冒頭で音が欠落した部分があり、残響音がこもったような音質ではあるが、それでも英雄の姿は色褪せない。(代理店コメント)
VLL-41
ブラームス:交響曲第3番、第1番
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1974年11月13日 カーネギー・ホール
重厚な響きを持った演奏で、過去のブラームスの録音の中でも最もブラームス的なものといえる。このような重厚な響きが比較的速いテンポで疾走する。その様は、アウトバーンの追い越し車線を飛んでいく漆黒の巨大なベンツを連想させる。(代理店コメント)
VLL-42
ブラームス:交響曲第2番、第4番
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1974年11月9日 カーネギー・ホール
この演奏を聴くことができた聴衆は、自分がアメリカ人であることを悔いたに違いない。厚みを持って響き渡る低弦の上であまい旋律、深みのある金管の咆哮、曇天の雷鳴のような衝撃のティンパニ、どれもが望んでも手に入れることができないあまりにヨーロッパ的な伝統であること気付かせるに十分なブラームスの演奏がニューヨークで繰り広げられたのだ。(代理店コメント)
VHL-43
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
イーゴル・マルケヴィッチ(指)フランス国立放送O
録音:1959年9月25日 パリ・ライヴ
比較的速いテンポで揺れ動きながら進んでいく音楽は、詩情豊かな風景を目の前に広げ、あたかも音楽そのものがストーリーを持っているかのように心に響いてくる。聴き終えた後には、いい映画を見たような心地よい満足感が残る。(代理店コメント)
VLL-44(2CDR)
ドヴォルザーク:交響曲第8番、R・シュトラウス:死と変容#、チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番*
シューラ・チェルカスキー(P)、ルドルフ・ケンペ(指)ミュンヘンPO、RPO*
録音:1975年ステレオ・ライヴ、1972年9月9日モノラル・ライヴ#、1970年4月26日モノラル・ライヴ*
ケンペ全盛期の貴重な記録。スタジオ録音とは異なる彼の個性が前面に出た楽しい記録だ。ドヴォルザークは少し速めのテンポではあるが決して軽くならず、必要なところでティンパニが全体を引き締める。チャイコフスキーは、例によってチェルカスキーが水の上を跳ねるような活き活きとしたツヤのある音で楽しませてくれる。(代理店コメント)
VHL-45
モーツァルト:交響曲第31番「パリ」、第41番「ジュピター」*
シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO
録音:1954年4月2日、1952年12月26日* ボストン・ライヴ
VHL-46
マーラー:交響曲第5番
ポール・パレー(指)デトロイトSO
録音:1959年11月12日 ライヴ
VHL-47(2CDR)
シューマン:チェロ協奏曲、ショスタコーヴィチ:交響曲第6番*、ラフマニノフ:3つのロシアの歌*、ニールセン:交響曲第6番#
ピエール・フルニエ(Vc)、レオポルド・ストコフスキー(指)NYO、アメリカSO*、スコラ・カントラム*
録音:1949年11月6日、1968年4月11日*、1966年12月18日**、1965年9月13日#
VHL-48
ベートーヴェン:交響曲第4番、第7番*
ポール・パレー(指)デトロイトSO
1961年2月2日、1962年1月25日*
「第4番」は、急緩メリハリの濃い恋聴き応えのある演奏。「第7番」は強音部分で縦の線を合わせるのに命を掛けたような演奏で、全曲を通じて緊張感が張り詰める。それにしても速い。特に第4楽章は再生スピードを間違えたかと疑うほどだ。年代相応の音質。(代理店コメント)

VLL-51
ハイドン:交響曲第100番「軍隊」、モーツァルト:聖証者の厳粛な晩課」*
ニコラウス・アーノンクール(指)南西ドイツRSOウィーン・コンチェントゥス・ムジクス*、ボニー、マグナス、リッペルト、ウィドマー、アーノルド・シェンベルクcho
録音:1984年2月ライヴ、2000年7月9日ライヴ
VHL-52
ハイドン:交響曲第94番「驚愕」、モーツァルト:踊れ喜べ幸いなる魂よ」より*、交響曲第41番「ジュピター」#
ポール・パレー(指)デトロイトSO、エりナー・スティーバー(S)#*
録音:1962年3月22日、1960年2月18日#
VLL-53
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」、ベートーヴェン:交響曲第6番[田園」
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
1973年10月28日東京ライヴ、1973年11月2日大阪ライヴ
VLL-54
R・シュトラウス:交響詩「死と変容」、交響的幻想曲「影のない女」、交響詩ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」
クリスチャン・ティーレマン(指)BPO
録音:2002年12月ライヴ
2VHL-55(2CDR)
モーツァルト:歌劇「魔笛」(第2幕後半欠落)
リチャード・ルイス、ジョン・サザーランド、デヴィッド・ケリー、ハンス・ホター、オットー・クレンペラー(指)コヴェントガーデン王立歌劇場O,cho
録音:1962年12月28日ライヴ
VLL-57
モーツァルト:戴冠式ミサ、ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵*
マティス、サイモン、ラウベンタール、ファン・ダム、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO、BPO*
録音:1972年7月30日(ザルツブルク)、1987年11月5日(ケルン)*
VHL-58
ウェーベルン:パッサカリア、モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」*
ヨーゼフ・クリップス(指)NYO
録音:1961年12月2日、1961年12月2日*
VHL-59
ハイドン:交響曲第96番、シューマン:交響曲第3番「ライン」*
ポール・パレー(指)フランス国立O
録音:1970年、1973年ライヴ*
VLL-60
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番
マウリツォオ・ポリーニ(P)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1975年5月19日ザルツブルグでのライブ
VLL-61
ブルックナー:交響曲第7番
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO
録音:1975年3月2日ウィーンでのライヴ
VLL-62(2CDR)
ブルックナー:交響曲第8番
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1974年11月10日 カーネギーホールでのライヴ
VLL-63
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1973年11月1日
VHL-64
バッハ(ヘンリ・ウッド編):トッカータとフーガ ニ短調、ブラームス:ピアノ協奏曲第2番*
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NYO、ロベール・カサドシュ(P)
録音:1936年2月23日のカーネギーホールでのライヴ、1936年2月2日のカーネギーホールでのライヴ*
VHL-65
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲、運命の歌、交響曲第1番
ブルーノ・ワルター(指)ロスアンジェルスPO
録音:1947年10月7日のライヴ
VLL-66
J・シュトラウス:「こうもり」序曲、モーツアルト:6つのレントラー風舞曲、シューマン:ピアノ協奏曲 
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO、ラドゥ・ルプー(P)
録音:1991年2月8日のライヴ、1988年11月28日ミュンヘンでのライヴ*
VHL-67
ロッシーニ:「セヴィリアの理髪師」序曲、バーンスタイン:「キャンディード」序曲、ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲、ブラームス:大学祝典序曲、マーラー:交響曲第10番〜アダージョ*
レナード・バーンスタイン(指、話し)ボストン・ポップスO、VPO*
録音:1964年6月6日、1978年*
2VLL- 68
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1990年10月ライヴ
一つ―つのフレーズを噛締めるようにゆったりとしたテンポにのって、美音の波が広がっていく晩年のチェリビダッケの典型的な演奏である。深緑のビロードをなでるような柔らかな手触りに、ブルックナーの色深い響きが交じり合う。ここまでブルックナーの意図を完全に理解しつつ、音楽として美しく楽しめる芸術を創り出すにば、指揮がチェリビダッケでなければならないことがこの演奏を聴<と良く分かる。所々音のゆれが気になる部分もあり、また第2楽章の冒頭で聴き辛いか個所のある録音ではあるが、その瑕疵は、名画にある絵の具の小さなひぴ割れほどの影響さえももたらさない。(代理店コメント)
VLL-69
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
レナード・バーンスタイン(指)NYO
録音:1986年ライヴ
あの正規盤と同じ年のライブ録音である。そして、当然ながら、このライブ録音の方が数段すばらしい。音を出し切って歌う金管、1000人ぐらいいるのではないかと思うほど厚みのある弦。第3楽章ではマイクでは捉えきれないほどの高圧な音の雪崩が押し寄せてくる。終楽章は、例によって遅い。しかし、ただのスローモーションではなく重い塊となった黒い炎が静かに迫り来るような、不気味な切迫感を伴っているのだ。第3楽章の後で、聴衆から大きな拍手と歓声が湧き上がるが、これもしかたないだろう。各楽章がそれぞれ1つの交響曲であるかのように、濃密で完成度の高い「悲愴」なのだ。(代理店コメント)
VLL-70
プルックナー:交響曲第5番、ヴァントヘのインタビュー
ギュンター・ヴァント(指)CSO
録音:1989年10月
ヴァントヘのインタビューが5分ほど聞ける。ディティールに拘るヴァントが、いかにこの曲を愛しているのかを熱く語る。当然、演奏自体も丁寧な安定した音作りで、とてもシカゴ響とは思えない気品に満ちた音が溢れ出る。ヴァントの解釈が最も気高く思えるのは、第2楽章である,オルガンを思わせるその音は、宇宙の真理を教え諭すように響き、遥か彼方にあるものへ思いを馳せるかのようだ。深い示唆に満ちたブルックナーであり、ヴァントという指無jiかいなけれぼ実現できなかった音が、すぐ目の前に拡がっていく幸福を昧わえる貴重な録音である。(代理店コメント)
VHL-71
ブルックナー:交響曲第9番
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO
録音:1962年5月ウィーン・ライヴ
枯淡の深みよりも、むしろ青竹の生命力を滲ませながら演じられた若いプルックナーである。比較的旱いテンポで、淡白に音楽が進んでいくが、しかし、浅く勢いだけの解釈ではなく、むしろ若い天才がその凄みをみせるかのような驚きに満ちている。エージングを待つワインや、色を深める前のなめし革のような、甘く鮮烈な香りが渫うのだ。録音は、モノラルで音自体の鮮明さには欠けるものの、これから世界を支配していく考の煌きが、ーつ―つの音の響きから伝わってくるのがよくわかる。(代理店コメント)
VHL-72
ブラームス:交響曲第1番
ヨーゼフ・クリップス(指)NYO
録音:1961年11月25日ライヴ
ブラームスの苦悩を優し<解きほぐしていくかのような思いや引こ満ちた演奏だ。苦しいのは分かったから、気持ちを楽にしてカを抜いてごらんと諭すようなアプローチに、この交響曲は、重みを捨て柔らかな響きを奏で始める。ホルンの響きは明るい夜明けを告げているかのようであり、弦も無駄な圧力を接した明るい音に終始する。まるでごく小編成のオーケストラが奏でているかのように、軽やかに響くブラームスである。癒され満足した聴衆は、最後の音が消えぬ間に盛大な拍手を送り始める。良き時代のアメリカを思わせてさらに心が和む。(代理店コメント)
VHL-73
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
ジョージ・セル(指)NYO
録音:1969年11月24日ライヴ
ゴリゴリと荒削りな様相で始まるが、やがてそれぞれ独立して響いていた音が、ひとつの塊にまとまっていく。軍隊の行進のようなカの入った第2楽章、雲間から顔をのぞかせる青い月のように美しく冴えた第3楽章、全ての楽章の、全ての音の意味を理解しているセルならではの味付けと、いつもの卓越したアンサンブルが堪能できる名演である。やや古めの音ながら、マーラーの劇場性を克明に見せつけるセルの手腕が十分楽しめる記録となっている。(代理店コメント)
VHK-74
ハイドン:交響曲第31番「ホルン信号」、交響曲第93番、ブラーム:大学祝典序曲*
ジョージ・セル(指)クリーヴランドO
録音:1965年6月18日ライヴ(モノラル)、1966年9月22日ライヴ(ステレオ)*
男性的な力強さと、女性的な優雅さを合わせ持った希有な演奏である。ハイドンの31番では、セル十八番のアンサンブルの極地ともいえる細やかな演奏が楽しめ、反対に93番では、男性的なリズムと音運びが聴ける。力を込めて強調されたフレーズごとのアクセントと営のうねりぱ、まるで、大柄の王様と女王様がー緒にダンスを踊っているかのような典雅な迫力に溢れている。大学祝典序曲では、さらに精緻なアンサンブルで完成された音楽が溢れる。ーつの音もないがしろにしないセルの気質がよく現れており、当時のクリーブランド瞥の質の高さをうかがわせる。(代理店コメント)
VHL-75
ストラヴィンスキー:「花火」、ブラームス:交響曲第2番
ジョージ・セル(指)ケルンRSO
録音:1958年(モノラル)
本当に目の前で花火が弾けるような鮮烈な音に驚く。ストラヴィンスキーの録音を多く遺さなかったセルが、本当は完璧に彼の音楽を理解できていたことを知る貴重な記録である。ブラームスは、クリーブランドとの演奏と違い、堂々としたドイツ的な響きが強い。特に第4楽章は、ホールの壁を突き破るかのような豪快な音が響き渡り、おもわず身を引いてしまう程の迫力だ。会場ノイズがないところを見るとスタジオでの録音ではないかと推察するが、それにしてもこの燃焼度は尋常ではない。(代理店コメント)
VLL-76
マーラー:交響曲第5番
レナード・バーンスタイン(指)VPO
録音:1972年5月15日ライヴ
いままでに録音されたマーラーの5番の中で最も美しいものではないか。冒頭のトランペットの響きは朝焼けの冷たい大地を思わせる雄大な孤独感を瀾わせ、幻惑するかのように美しい弦の波へと続く。その後も、荒々しく爆発するのではなく美しいまま容積を増していく音楽が、巨大な絵画のような圧倒的な迫力で目の前に現れる。とろけるような第4楽章は、愛する人と迎える秘密の朝のように甘くせつない。確固たる美学を持ち続けたパーンスタインの最高傑作にして、マーラーの交響曲の頂点ともいえる記録である。テープ劣化と思われる音のゆれが第1楽章に数力所あり第4楽章冒頭に短いノイズが混入するが、全体としては良好な音質を保持している。
VLL-77
シューベルト:交響曲第9番「グレート」
レナード・バーンスタイン(指)NYO
録音:1986年ライヴ
非常にゆったりと、まったりとしたグレートである。第1楽章冒頭は特にテンポが遅く、音の流れを手に載せて愛撫しているかのようだ。第2楽章以降テンポは徐々にスピードを取り戻していくが、それでも、所々のフレーズで時々慈しむかのようにテンポを落としている様子は、急ぎ過ぎる時の流れに抗うかのような晩年のバーンスタインの心の内が見えるようでセンテメンタルな気分になる。演奏が終了すると前後して、ホールの聴衆は、年老いた英雄が創り出した、音楽という、生まれると同時に消え去る運命にある芸術そのものを、惜しみない拍手で称える。(代理店コメント)
2VHL-78(2CDR)
マーラー:交響曲第2番「復活」
レナード・バーンスタイン(指)VPO、ギューデン(S)、ルートヴィッヒ(A)、ウィーン国立歌劇場cho
録音:1967年6月12日ウィーンでのライヴ(モノラル)
還いテンポに支配された力の込もった、荘厳な「復活」である。ウィーン・フィルにしては硬いごつごつとした音づくりが功を奏して、自然の厳しさ、復活という輪廻の力強さをまざまざと見せつける。ソリスト、合唱ともに素靖らしい響きをみせるが、特にルートヴィッヒの独唱は、天に召し上げられそして再び力を与えられる魂の姿を克明に描き出す名唱で、心の底の深い部分に響いてくる。やや古めの録音状態ではあるが、第4楽章に1秒程の欠損がある以外は大きな瑕疵はなく、素晴らしきき時代の崇高なマーラーが蘇る。(代理店コメント)
VHL-79
パッハ:ピアノ協奏曲第1番、ベートーヴェン:交響曲第1番*
R・ジャノーリ(p)、カール・シューリヒト(指)シュトゥットガルトRSO、フランス国立O                    
録音:1 9 5 0年代のライヴ(モノラル)、1965年6月15日のシャンゼリゼ劇場でのライヴ(ステレオ)
VLL-80
シェーンベルク:浄夜、チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」*
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1973年11月ライヴ、1981年11月ライヴ*
共に暗く深く思索的な趣に富んだ演奏である。シェーンベルクは、全ての思いを沈めて消してしまう暗闇と、そこから再びおこる新たたな魂の芽吹きを感じさせる、深遠な意味に溢れた演奏である。チャイコフスキーも他の指揮者のなす浅はかな解釈から遠く遥か深い階屠へと理解を深めた重量感溢れる演奏で、良質な哲学書を読んだ後のような疲労感と閃きが同等に押し寄せてくる希有な演奏となっている。音質も良好で、いまはもう遺された録音を通じてしか聴くことのできないカラヤンの哲学的問いかけが、ダイレクトに追ってくる。(代理店コメント)
VLL-81
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」、ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1985年2月23日ライヴ、1980年10月16日ライヴ*
VLL-82
チャイコフスキー:「くるみ割り人形」組曲、幻想序曲「ロメオ&ジュリエット」*
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1991年2月8日ミュンヘンでのライヴ、1992年1月17日ミュンヘンでのライヴ*
チェリビダッケが愛したバレエ音楽の録音で、彼の心からの慈愛の思いが音楽全体に溢れている。さすがにこれほど遅いテンポでは、ダンスを踊ることは難しいだろうが、不思議と美しいダンサーの姿と表情が浮かぶような優雅なイメージが拡がる。音質も良好で、チェリピダッケが笑顔で軽く腰を振りながらリズムをとって指揮をするいつものポーズが目の前に浮かぶ、暖かい日溜まりのような音楽が楽しめる。(代理店コメント)
VLL-83
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1966年4月ライヴ
かつてフルトヴェングラーの指揮として発売された同曲の録音があったが、あれより遥かにフルトヴェングラー臭い。要所要所を引き締めるティンパニの連打といい、音が重なっていくに従って徐々にテンポをあげる癖といい、思いつめたような弱音部分もふくめ、すべての音がフルトヴェングラーを彷佛とさせる。もちろん演奏しているのはカラヤンである。しかし、フルトヴェングラーの遺した音楽を、このオーケストラでこれ程忠実に再現したのであるから、その才能はやはり本物といえる。(代理店コメント)
VLL-84
ブルックナー:交響曲第9番
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1974年6月21日ウィーン楽友協会大ホール・ライヴ
なんと壮大な、宇宙的な演奏だろうか。冒頭の金管のアンサンブルからして、その力は圧倒的であり、地球をはるか下に見下ろす宇宙的な高みに一挙にかけ登る。そしてブルックナーがみた神々による真理の探り合いがくり返し続いていくのだ。この演奏を聴けば、宇宙物理学者は新たな法則を発見するであろう。宗教家は新たな宗派を興すかもしれない,無限のパワーと思索に満ちた演奏であり、もはや音楽という芸術の一つに留めておけない圧倒的な「何か」がある。(代理店コメント)
VLL-85
ヴィヴァルディ:シンフォニア ロ短調「聖なる墓に」、ブラーム:交響曲第4番*
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1971年9月25日ベルリン・ライヴ、1975年5月17日ザルツブルグ・ライヴ*
カラヤンに何があったのか知る由もないが、2つの曲ともに葬送の列を見送り頭をたれるかのような、静かな悲しみに満ちた録音となっている。ライブとは思えない美しく整った演奏のせいもあるのだろうが、失った者を愛しむ皆の思いを運ぶように静かに歩を進める音楽は、ブラームスの交響曲でさえも、どこか空虚な響きでその色を抜いてしまったように静かに進む。ようやく第4楽章になって明るい日ざしが遠くに見え、希望の光が差し込むが、燃え上がる情熱に満ちあふれるまでの高揚はなく、'ところどころにやはり影をみせる。カラヤンのロマンチシズムが行き渡った秀演であり、会場に溢れるブラボーの嵐とは裏腹に、ライプ録音にして静かな充足感を味わえる希有な記録である。(代理店コメント)
2-VLL-86(2CDR)
ブルックナー:交響曲第8番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1988年1月27日
まるでパイプオルガンで演奏しているかのように、低音部が整ってまとまった演奏に驚く。もちろんチェリビダッケによるとろけるようなテンポは健在で、ブルックナーによるオペラともいえる美しい情景を出現させるだけではなく、宇宙に漂うかのような不思議な浮遊感で聴く者を包み込む。具体的なものを描き出すより、なにか漠然としつつも全体として美しいものを追求した晩年のチェリビダッケを代表する見事な演奏であり、話題のリスボンライブと双璧をなす記憶にとどめるべきブルックナーである。(代理店コメント)
2-VHL-87(2CDR)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番、ハイドン:交響曲第99番、交響曲第100番「軍隊」、ブラームス:交響曲第1番
レナード・バーンスタイン(指)ボストンSO
録音:1975年7月4日タングルウッド、1985年7月20日、以上モノラル録音
バーンスタインの美しいピアノが楽しめる貴重な録音。テクニック的には問題のある箇所もあるが、なんといってもその歌う力に引き込まれる。指揮以上に自らの詩情を高らかに表すこの演奏は、バーンスタインの音楽への愛情が満ちあふれ心打たれる,ハイドンも同様に優しく美しい演奏であり、会場の聴衆を至福の時に導いたに違いない。やや会場ノイズが気になるが、その幸せの雰囲気を浴するには十分な音質を保っている。一方でブラームスは晩年の渋みが加わり、重戦車のような重い歩みの力強い演奏である。有名な「悲憶」の演奏と同じようにテンポは遅く、フレーズの1つ1つの意味を噛みしめるような演奏で、心の奥底に届く響きを持つ。(代理店コメント)
VHL-88
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
オットー・クレンペラー(指)ベルリンRSO
録音:1958年3月29日ベルリンでのモノラル・ライブ
地の底から轟くようなクレンペラーの響きに満ちた英雄である。「こうでなければならないjという確信に裏付けされた演奏は、日和見的な生活を送る我々に力強いメツセージを送っているようで、聴いていると徐々に握りこぶしに力が入る。特に終楽章は、老いた英雄が迫りくる敵の大集団をものともせず、白髪を乱しながら自らの剣を振りかざす壮絶なシーンが目に浮かぶリアリティーに溢れる豪演で涙が浮かんでくる。音質も年代を超越した良好なもので、一部ノイズが気になる箇所もあるが、このドラマを心行くまで堪能できるレベルを維持している。(代理店コメント)
VLL-89
ハイドン:交響曲第85番、モーツァルト:コンサート・アリア「もうよい、すべてわかった」、「あわれ、ここはいずこ」#、リスト:交響詩「前奏曲」*
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO、ウィーンSO*、W.グロブホルツ(s)、コトルバス(S)#
録音:1986年12月6日(ステレオ)、1952年10月30日*(モノラル)
まるで教会で演奏しているかのような豊かな残響に満ちたハイドンとモーツァルトは、チェリビダッケの美しい指揮と相まって、非常に宗教色の強い演奏となっている。祭壇の向こうに大きな十字架が見える教会で、司祭の衣装をまとったチェリビダッケが、病んだ我々の心を浄化してくれているような慈悲に溢れた音楽で、これを聴き終わった後には、少し心が透明になる。リストはやや音がやや古いが、音の粒を丁寧に扱い安定したフォルムに組み立てるチェリビダッケの特徴が良く出ている演奏で、この曲全体の構成が見渡せる秀演である。(代理店コメント)
VLL-90
シューベルト:交響曲第4番、ブラームス:交響曲第4番
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)ボストンSO
録音:1969年10月31日
ボストン響からドイツの音を引き出しているジュリーニの手腕に驚嘆する。厚く深みのあるその音は、両曲に込められた意味を探り当て美しい響きとなってスピーカーから溢れてくる。仕立ての良いスーツのように、一見何でも無いような箇所にこだわりのディテールがあり、何度も聴き込むとその深みにはまってしまう不思議な魅力に満ちている。音質も良好で、時にジュリーニが踏みならす足音さえ聴こえてくる。(代理店コメント)
VHL-91
ブラッハー:パガニーニの主題による変奏曲、リスト:ピアノ協奏曲第1番、ブラームス:交響曲第1香
ホルヘ・ボレット(P)、ハンス・シュミット・イッセルシュテット(指)北ドイツRSO
録音:1963年1月7日カーネギーホールモノラル・ライヴ
非常にゴツゴツとした無骨な演奏で、当時これを聴いたアメリカの聴衆は何を思っただろうか。ブラッハーのヴァイオリンの響きからして既に岩のように重く硬い。リストのピアニストもこの響きに影響されたのか、やや遅めのテンポでどっしりとした頑丈な協奏曲を聴かせる。極め付けはブラームスで、分厚く重いコートをまとった代表的な北ドイツ的演奏といえるだろう。全体的に安定した音質となっており、ブラームスで一部デジタルノイズが入る箇所があるが、本物が奏でる響きが楽しめる。(代理店コメント)
VLL-92
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、ワーグナー:「タンホイザー」序曲
オトマール・スウィートナー(指)ボストンSO、アルフレート・ブレンデル(P)
録音:1982年8月17日のライヴ
ピアノの音を真珠の玉に例える表現を良く耳にするが、この演奏を聴いて初めてその表現の真の意味が実感できた。しかも、上質の厚いビロードの絨毯の上に真珠の玉をばらまいたような、美しく丸く優雅な演奏なのである,ブレンデルがこれ程素直にモーツァルトを弾きこなすとは思わなかった。彼の特徴あるうなり声まで録音されているが、おそらくこの有名な20番の最高位に位置される名演であることは間違いない。時々驚いたような爆演をするスイトナーだが、20番では大人しく、ワーグナーでようやくその片鱗を覗かせる。整った響きの奥底で赤いマグマがグツグツとうごめいているのがわかるのだ。(代理店コメント)
VHL-93
プルックナー:テ・デウム、ベートーヴェン:交響曲第4番*
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO、BPO*     
録音:1962年5月26日(モノラル)、1985年4月27日ロイヤルアルバートホールでのライブ(モノラル)*
荘厳な響きが溢れるテ・デウムは、カラヤンの以後の活躍を約束するかのような幸福な示唆に満ちている。コーラス部分に多少荒さが見られるが、その分この曲にはめずらしく勢いが感じられ、過去よりも将来を照らすかのような光が眩しい。ベートーヴェンは絶頂期のパワーを見せつける秀演で、ロンドンの観客はベルリンフィルという最高の道具を使いこなすカラヤンの力に驚悔したに違いない。ややこもりぎみな音質ながらも、ホールの美しい残響まで楽しめる録音となっている。(代理店コメント)
VLL-94
シベリウス:バイオリン協奏曲、ストラヴィンスキー:「春の祭典」
クリスチャン・フェラス(Vn)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO、BPO*
録音:1971年9月25日ベルリンでのライヴ
フェラスのバイオリンは悲しい響きを残し、シペリウスの音楽にぴったりと寄り添うように優しい。カラヤンのパックアップもあって、彼の本質である優しく歌い上げる部分が安定して出切った演奏で、おそらく自身も大満足のライブであったち違いない。一方「春の祭典」は、野生のリズムに支配された豪演で、カラヤンの汗が飛び散る。紳士カラヤンからは想像もできない熱い血が煮えたぎるような、轟々とした響きの塊がせまってくる稀にみる切迫した圧力のある記録となっている。(代理店コメント)
2-VLL-95(2CDR)
ワーグナー:ジークフリート牧歌、「ニュルンベルグのマイスタージンガー」第1幕前奏曲、「ワルキューレ」第1幕
ルネ・コロ、エヴァ・マリー・ブントショー、ジョン・トムリンソン、クラウス・テンシュテット(指)LPO
録音:1991年10月10日ロンドンでのライヴ
ドラマチックという言葉がこれ程似合う演奏はないだろう,テンシュテットが、愛するワーグナーの音楽を魂の底から沸き上がる力をもって奏でた希有な記録で、既出の録音全てを投げうってこの盤のみを残しても決して後悔はしないだろう。特にマイスタージンガーの迫力は圧倒的で、聴いていると間違いなく血圧が上がる。ワルキューレは、歌唱陣も素晴らしく、目の前にフルカラーの舞台が拡がる錯覚を覚える程生々しく緻密な出来上がりで、音のみをもって壮絶なドラマを描き切る。(代理店コメント)
VHL-96(1CDR)
マーラー:交響曲第1番「巨人」
ヨーゼフ・カイルベルト(指)シュトーツカペレ・ドレスデン
録音:1950年2月4日
巨人の歩みそのもののゆったりとした音楽が流れていく。陽のあたる草原を進む巨人の足取りは、徐々にその速度を速めるが、遥かな高みから見下ろす様々な風景を楽しむ余裕をもちながら終わりの場所に行き着く。カイルベルトが物語として理解したマーラーの交響曲をそのまま素直に再現した演奏で、現在の指揮者では再現することができない豊かな雰囲気にあふれた秀演であり、カイルベルトの多才な表現力に驚く。音質も落ち着いた良いもので、ゆったりとしたテンポと相まって、古い絵巻物をみるかのような渋い味わいが堪能できる。(代理店コメント)
VHL-97
バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第2番、モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」、R・シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
ハンス・シュミット・イッセルシュテット(指)北ドイツRSO
録音:1963年2月3日ワシントンDCライブ(モノラル)
バッハはもちろんのこと、全ての曲が高貴な雰囲気に溢れた稀にみるまとまりのあるライブ録音である。シュトラウスまでもが、まるで貴族の宮廷でその演奏を楽しんでいるかのように聴こえてきて興味深い。北ドイツ放送響にしては、響きの明るい音でそれぞれの曲を演奏しており、イッセルシュテットの笑顔さえ想像できる。ややこもりぎみの音質ながらも、ワシントンの明るく平和な一日が見事に我が家に蘇る。(代理店コメント)
VHL-98
ブルックナー:交響曲第7番
カール・シューリヒト(指)デンマークRSO
録音:1954年9月30日チヴオリガーデンズでのライブ(モノラル)
淡白なシューリヒトらしい音が重なりあって複雑な色彩を持ったブルックナーが出来上がっている,哲学的なメッセージよりも、むしろ音楽そのものの持つ美しさと力を信じたような美しい演奏で、印象派の絵画のように線と点が重なりあって全体像を紡ぎ出す。その魅力に打たれたのは観衆ばかりではなかったらしい。演奏終了後、オーケストラはなんとファンファーレを吹き鳴らす。観客の拍手と溶け合ったこれまた美しい音を響かせるのだ。第一楽章に一部音のゆれがあるが、総じて良好な音質といえる。(代理店コメント)
VHL-99
シューマン:交響曲第3番「ライン」、スメタナ:「売られた花嫁」序曲*、バッハ:復活祭のカンタータ*
ジョージ・セル(指)NYO、クリヴランドO*
録音:1963年3月14日(モノラル)、1960年代(モノラル)*、1968年4月11日(ステレオ)*
セルにしては珍しく柔らかな音が流れる,いつもの理詰めのシャープな音を予想して聴き始めると意外に思える程滑らかな音の動きで、驚かされる。シューマンは他のどの演奏よりも、柔らかく颯爽とした演奏になっており、スメタナも民族臭の少ない、中性的な好演にまとまっている。圧巻はバッハで、こちらはいつも以上にセルらしい凛々しい演奏となり、バッハの持つ高貴さが透明な空気を伴って伝わってくる。使われている音の一つ―つが構築する巨大な建造物を日の当たりにするような繊細でかつ壮大なバッハである。
VLL-100
シベリウス:交響曲第2番
クルト・ザンデルリンク(指)LPO
録音:1989年4月19日のライヴ
大きな氷河の流れが追ってくるような豪演である。しかし、その氷河が透明で冷たい美しさを保っているところが、ザンデルリンクの凄さで、彼のように細部を完全に整理してまとめあげなければこの美しさは濁りを帯びるだろう。永遠に続くかのような物語を秘めた音楽は、ロンドンのオーケストラにして暗い音色を響かせ、ぬめぬめとした透明の濡れた表面をぎらつかせる。第2楽章に数力所音とびのような瑕疵があるが、音楽の流れは傷付かない。(代理店コメント)
VHL-101
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」序曲(コンサート用編曲)、交響曲第29番#、ベートーヴェン:交響曲第1番*
オットー・クレンペラー(指)ベルリンRSO、ケルンRSO*、ウィーンRSO#
録音:1960年代、1954年10月25日*、1958年2月23日#
クレンペラーらしい里い銀の靴を履いて毛足の長い絨毯の上を歩くような、渋く重く滑らかな演奏である。ベートーヴェンは錆びた金属を舐めたときのような渋みに満ちあふれ、以降続いていく苦渋の交響曲の誕生の予感に溢れる。モーツァルトは、軽快さを失い真面目になってしまい、その天才の部分のみが表面に引き出され、本来の面目たる音楽の深みをさらけだす。クレンペラーにしかなし得ない荒技である。
VLL-102
ベートーヴェン:交響曲第7番、第8番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1989年1月26日のライブ、1984年1月22日のライブ
まさにチェリビダッケという典型的な演奏で、蕩けるように遅く美しい。7番の後半楽章はやや一般的なテンポになってくるが、それでも音の響きは美しさを失わず、オーロラのような滑らかで幻想的な輝きを放つ。7方、8番も瑠璃色の輝きに充ち、天使が舞い降りてきそうな幸福な空気を部屋に充満させる、催眠術のような魔力の演奏である。両曲とも終了後の会場からの拍手が満足感に溢れているのが印象的だ。(代理店コメント)
VLL-103
J・シュトラウス:アンネン・ポルカ、ブラームス:二重協奏曲
W・ジョブホルツ(Vn)、H・スティーラー(Vc)、セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1984年3月4日のライブ、1990年2月3日のライブ
チェリピダッケは、時々思いがけず気の抜けた陽気で明るい演奏をするが、ここにあるシュトラウスはまさにその演奏で、陽気なおじさんとも思える楽しさで曲をこなす。一方のプラームスは、薄暗い洋館の部屋で、どうしようもない悩みを抱えてながらその解決案の思い付きに一喜ー憂する美しい貴婦人の姿を想像させる気品と正統性に満ちた名演で、2つの弦が完全にオーケストラに溶け込み、一体となってドラマをかもし出している。やや音場が遠めながらもチェリビダッケの両方の顔がみえる貴重な記録となっている。(代理店コメント)
2-VHL-104(2CDR)
ブルックナー:交響曲第8番 
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)CSO
録音:1975年12月17日カーネギー・ホール・ライヴ(モノラル)
民族臭の薄いシカゴ響のせいか、ジュリーニの音楽が彼の解釈のまま突き出してくる。重く沈むところは重く、歌うところは至上の美心をもってどこまでも美しく、金ての音楽を丁寧に作り上げており、壮大なブルックナーの8番が、他の指揮者が描くような想像に基づく宗教画ではなく、精緻な人間のドラマとして蘇ってくる。モノラル録音ながら聴きやすい音質もあり、満足そうに目を細めるジュリーニの横顔が浮かぶ秀演である。
2-VLL-105(2CDR)
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」、ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス*
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)BPO、E.モーザー、J.ハマリ、P・シュライアー、K・リーダーブッシュ、エルンストゼンフcho
録音:1977年1月17日ベルリンでのライブ(モノラル)、1978年1月13日ライヴ(ステレオ)*
ヒスノイズが多いながらも、白い手袋をした執事が先導してくれているかのような気高い展覧会の絵は、ジュリーニ&ベルリンフィルの組み合わせでなければ実現しなかったであろう奇跡ともいえる輝きをみせる,ミサ・ソレムニスは、聴く者から言葉を奪う。10分も聴けば手を合わせ、頭を垂れている自分に気づくはずだ。ジュリーニの丹念な指揮は、宗教という人間の考えた枠組みを超えた壮大な普遍の世界がどこかに拡がっていることを教え諭してくれる。音質も良好で静かな瞑想の時が楽しめる。(代理店コメント)
VLL-106
チャイコフスキー:交響曲第5番
レナード・バーンスタイン(指)ボストンSO
録音:1974年タングルウッド・ライヴ(ステレオ)
バーンスタインの“こぶじが全開の演奏で非常に楽しい。あらゆる見せ場でテンポが変化し、どうだ!とばかりに大見得を切る。ティン八二ーは激打をくり返し、金管はまさにロシア風に強奏を競う。バーンスタインのファン以外でも、やっぱりチャイコの5番はこうでなくちやと恩わせる奇妙な説得力を持った演奏で、聴いていると心の底からエネルギーが湧き出してくるのを感じることができる。(代理店コメント)  
※Fechmannから出ていたものと同一と思われます。
VLL-107
ブルックナー:交響曲第8番
ヨーゼフ・カイルベルト(指)ケルンRSO
録音:1960年代(ステレオ)
聴き慣れた曲の演奏で今まで知らなかった響きを発見すると、背中がゾクゾクするような嬉しさを感じることがあるが、この演奏はその嬉しい驚きがいっぱいつまった宝箱のような演奏である。カイルベルトにより、リハーサルの段階で相当細部まで練り上げられたのだろうが、響きとしてあるべき音は完全にしかも美しい響きをなし、さらにそれが斬たな響きへの波紋をおこしているかのような不思議な音楽に満ちていて、木霊のように心に届く。3楽章、4楽章に一部音の欠落があるが、この新たなブルックナーの名演の登場は、歓喜をもって迎えることができるだろう。(代理店コメント)
VHL-108
シューベルト:交響曲第9番「グレート」
ジョージ・セル(指)ケルンRSO
録音:1960年代(モノラル)
セル独特の小さなナイフを振り回すような、切れ味の鋭い爽快感の高い演奏である。当然のように完璧なアンサンプルは、極少人数のオーケストラで演奏しているかのような混じりけのない響きを残し、快速のスピードで高揚感の頂点へ聴く者を連れ去る。車の運転中に聴いたりすると、思わずアクセルを踏み込んでしまうだろう。整った音質は、セルの職人芸を余すところなく伝えており、彼の天才を存分に楽しむことができる。(代理店コメント)
VLL-109
ベートーヴェン:交響曲第2番、交響曲第5番「運命」*
クルト・ザンデルリンク(指)ベルリンRSO
録音:1993年、1984年10月1日*
交響曲第2番はヒスノイズが目立つものの、ザンデルリンクの持つ落ちついた音楽が古典の風格を備えた秀演を生み出すことに成功しており、この曲の代表的な演奏の一つとして挙げることができる。運命の動機に特徴を持たせた第5番は、オーソドックスな雰囲気を保ちながらも、所々で見せる力わざともいえる個性的な解釈で、この曲の可能性を拡げている。残念ながら引退してしまったザンデルリンクが残した、ベートーヴェンの解釈への一つの答として記憶すべき演奏である。(代理店コメント)
VHL-110
ハイドン:交響曲第92番「オックスフオード」、チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」*
セルジュ・チェリビダッケ(指)スイス・イタリア語放送O、ケルンRSO*
録音:1973年10月17日(モノラル)、1957年(モノラル・スタジオ録音)*
チェリビダッケがこのような美しいハイドンを遺していたことに驚いた。音はそれ程フレッシュなものではないが、チェリピダッケ独特の滑らかで柔らかな音のつながりは十分堪能できる。彼にしかできない、魂を吸い取るような無限の美しいハーモニーがちりばめられており、特に第2楽章などは聴いていると気が遠くなる。「悲愴」は端正なテンポでまとまっており、晩年の演奏とは違った印象であるが、丁寧に一つ一つ音を紡いでいく彼の手法がすでに完成されていたことを知ることができる秀演である。(代理店コメント)
VLL-111
プロコフィエフ:交響曲第5番 
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1990年2月2日ローゼンハイムでのライプ録音
チェリビダッケのロシア音楽への造詣の深さが良くわかる好演であり、チェリビダッケファンには必携の記録である。プロコフィエフ独特の飛び跳ねるような音の運びを見事に処理しており、ことによると現在のロシア人の指揮者などよりも、はるかにロシア的に仕上がっているといえるのではないか。ミュンヘン・フィルはいつものようにチェリビダッケの思うままの音を奏でており、まったく不安なくこの名曲を我がものにしている。(代理店コメント)
VHL-112
モーツァルト:協奏交響曲*、R・シュトラウス:ティル・オイゲンシュビーゲルの愉快ないたずら、ストラヴィンスキー:2つの組曲#
ハンス・ロスバウト(指)南西ドイツRSO*、南西ドイツ放送木管五重奏団*、フランス国立放送O#
録音:1958年9月11日(モノラル)*、1954年12月6日#
モーツァルトはロスバウトにしては余りに正統な美しい演奏で驚く。まるでセルが指揮しているかのように整った音が、やや短かめの残響を伴ってくり出してくる。音楽の流れ等眼中になく、音符−つ一つしか意識していないような普段の演奏からは想像できない程華麗だ。一方、シュトラウスとストラヴィンスキーでは、いつものロスバウトが戻ってくる,これ程鋭い切れ味の音楽はロスバウト以外には不可能であろう。それぞれモノラル録音ながら高音質で記録されており、演奏の隅々まで見通すことができる。(代理店コメント)
VLL-113
ヘンデル:合奏協奏曲第7番〜ラルゴ/アンダンテ/ホーンパイプ、R・シュトラウス:4つの最後の歌*、シベリウス:交響曲第2番#
E・シュワルツコップ(S)、ジョン・バルビローリ(指)ロスアンジェルスCO、LSO*、ボストンSO#
録音:1969年11月17日、1969年9月28日*、1964年10月3日#
バルビローりとシュワルツコップのシュトラウスが聴ける素晴らしい記録である。シュワルツコップはいつものように心のこもった歌唱をくり出し、シュトラウスの望んだ映像を見事に聴く者の前に写しだす。バルビローりのバックも熱く、情感の極みともいえる音を奏で上げる。ヘンデルが押さえた美しさを提示しているのと反対に、このシュトラウスと後に続くシベリウスでは、バルビローリ節が見事に炸裂しており、そのレベルは全ての彼の演奏の頂点ともいえる記録になっている。一部ノイズの混入した箇所があるが、全開となったバルビローりの音楽の前では殆ど気にならないだろう。(代理店コメント)
VHL-114
ハイドン:交響曲第97番「オックスフオード」、シューマン:交響曲第2番*
ジョージ・セル(指)ボストンSO、NYO*
録音:1945年1月26日、1961年6月30日*
聡明な執事が取り仕切る朝食のように、明るく整然とした気品あるハイドンは、ややノイズが気になるが、それでもセルの気品が満ちあふれてくる秀演であり、この曲に親しんだ者にも多くの新しい驚きを与えるだろう。シューマンは、舞踏会でタキシードの下に短剣を隠し持つ若い復讐者のような、気品と悲壮さと華麗さが同居した複雑な様相を見せ、ドラマチックな音楽を構成する。第一楽章に音の揺れの気になるところがあるが、音質は後半に行く程よくなってくる。(代理店コメント)
VHL-115
ハイドン:ネルソン・ミサ、バッハ:マニフィカート
B・ヴァランテ(S)、G・キレブリュー(Ms)、K・リーゲル(T)、J・チーク(Bs)、タングルウッド祝祭cho
レナード・バーンスタイン(指)ボストンSO
録音:1977年7月8日バークシャー音楽祭、モノラル・ライヴ
音楽祭での演奏ということもあるのか、あまり説教臭くない演奏で、むしろ純粋に音楽を楽しむことができる。ハイドンもバッハも、バーンスタイン流に解釈されておりヨーロッパの教会というよりも、ブロードウェイのミュージカルハウスの風情があり理解しやすい音楽にまとめられている。普段着で楽しめるハイドンとバッハではあるが、あまりに宗教的な両曲をここまで噛み砕いて構成しなおすバーンスタインの腕はやはり確かなものだ。(代理店コメント)
VLL-116
チャイコフスキー:交響曲第4番
クルト・ザンデルリンク(指)ウィーンSO 
録音:1998年のライブ
落ち着いたツイードのジャケットのような渋い演奏である。時折ロシアの熱い血が見える響きを見せるが、総じて理性が支配した安定した演奏で、音の運びをスコアで確認しながら聴きすすめているような安心感がある。ザンデルリンク自身数えきれない程演奏したであろうこの曲を、もう一度慈しむように丁寧に演奏するその姿勢は、細部のこれみよがし変化を個性と履き違える多くの演奏家への警鐘ともいえるもので、非常に尊い。(代理店コメント)
VLL-117
ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容、シューベルト:交響曲第3番*
セルジュ・チェリビダッケ(指)ケルンRSO、スウェーデンRSO*
録音:1958年モノラル・ライヴ、1970年代ステレオ・ライヴ*
若き日のチェリピダッケが演奏するヒンデミットは、後年の彼からは想像できない程荒削りでアグレッシブな演奏で、多くのファンは驚くことになるだろう。一方のシューベルトは、既に完成された演奏スタイルに則ったもので、いつものように極力細部にこだわりながらも、同時に全体を見渡すという恐るべき天才の芸術となっている。ややヒスノイズが気になるものの、チェリビダッケの珍しいレパートリーが聴けるまたとない記録である。(代理店コメント)
VLL-118
ブルックナー:交響曲第8番
ラファエル・クーベリック(指)クリーヴランドO 
録音:1971年ステレオ・ライヴ
ライブでは異常に燃えるクーベリックのブルックナーであり、当然第1楽章からすでに頭に血がのぼってしまっている豪演となった。その彼の要求にバカ正直に答えるクリーブランド管の演奏もすごい。握りこぶしの中で爪が割れるような力んだ演奏で、正直多少疲れるが、ライブのクーベリックの頂点として記憶されるべき記録であり、また全てのブルックナーファンはこの血が煮えたぎる8番を聴かずしてブルックナーを語ってはならない。(代理店コメント)
2VLL-119(2CDR)
マーラー:交響曲第9番
クルト・ザンデルリンク(指)LPO
録音:1990年2月18日
もう生では聴くことのできないザンデルリンクの秀演である。テンシュテットとは違う、大人の凄みを感じさせる演奏は、大袈裟な振幅は持たず、静かに美しい響きを伴って聴<者の心の底を打つ。マーラーが求めていた深い理解と共感による演奏の典型であり、同曲の規範となるべき演奏といえるだろう。音質も上々で、なぜザンデルリンクがこれほどまでにヨーロッパで熱く支持されているかが良く理解できる。(代理店コメント)
2VLL-120(2CDR)
ベートーヴェン:交響曲第7番、エグモント序曲、交響曲第6番「田園」
オイゲン・ヨッフム(指)バンベルクSO
録音:1982年9月21日
自制心という仮面をとったヨッフムの気迫が溢れ出るベートーヴェンの演奏集である。7番ではそれでもやや押さえぎみの様子を見せるが、所々にその片鱗を覗かせ始めたヨッフムの魂は、エグモント序曲でその素性を曝け出す。重いグローブを付けたヘビー級のボクサーの殴り合いのような壮絶なドラマがこの短い序曲に展開していくのだ。6番においても、優雅な田園風景の描写だけに終わるはずもなく、本物の雷鳴以上に生々しく激しい雷鳴が轟き渡る。ヒスノイズが残る録音ではあるが、ヨッフムの正体を目の当たりにできる貴重な記録である。(代理店コメント)
2VHL-121(2CDR)
パッハ:ブランデンブルグ協奏曲第5番、ヴァイオリン協奏曲第1番&2番、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番 
ユーディ・メニューイン(Vn)、シューラ・チェルカスキー(P)、ヨゼフ・クリップス(指)NYO
録音:1965年2月15日リンカーンセンター、1964年10月18日リンカーンセンター、1961年11月のライブ
チェルカスキーとのプロコフィエフは、クリップスが始めてニューヨーク・フィルを指揮したときの記録らしい。両者の非常に緊迫した雰囲気が伝わってくるが、その中でも淡々と自らの演奏に終始するチェルカスキーの度胸は敬服に値する。バッハの2曲も非常に生き生きとした演奏となっており、特にメニューインとの協奏曲は、お互いが信頼しあいリラックスしているのが手にとるようで、安心して楽しめる。音質は年代を考慮すると優秀なもので、ホールに紛れ込んだかのような臨場感が味わえる。(代理店コメント)
VHL-122
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」、ラフマニノフ:交響的舞曲
キリル・コンドラシン(指)シンシナティSO
録音:録音日不詳(モノラル)
メンデルスゾーンの喜びをそのまま演奏に表したかのような、明るく、爽快な指揮である。どこか現代曲の香りが漂うのは、やはりコンドラシンの性なのであろうが、それでも解釈としてはクリアなもので、音楽の楽しみに満ちている,一方ラフマニノフは、土の臭いのする民族色の強い音楽となっている。まるで「春の祭典」のようなリズムの区切り方と、強弱の繰り返しが、単なる舞曲以上の宗教的な色彩を帯びて凄まじい迫力で追ってくる。(代理店コメント)
VHL-123
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
キリル・コンドラシン(指)ミュンヘンPO
録音:録音日不詳(モノラル)
コンドラシンはこの録音で、複雑な歴史を持つ束の大国の状態を、遠い異国で傍観しているかのような、非常に客観的な解釈をみせる。ミュンヘン・フィルとの演奏ということもあるのだろうが、従うべき思想や主義ではなく、芸術の本質そのものをショスタコーヴィッチという題材を用いて解きあかそうとする非常に冷静で分析的な指揮である。やや音場が遠目の録音ではあるが、純粋に音楽の流れが聴き取れる珍しいショスタコーヴィッチの5番となっている。(代理店コメント)
VHL-124
ハイドン:交響曲第94番、シューベルト:交響曲第5番
クレメンス・クラウス(指)BPO
録音:1944年11月21日、1944年11月24日
放送用にスタジオで録音されたもののようであるが、それにしても何と整った典雅な演奏であろうか。ハイドンはハイドンとしての気品に溢れ、貴族の生活を覗き見るかのように華麗なユーモアに富む。シューベルトは、彼が心の底で保ち続けた気高さを臭わせるかのような、無駄の無い整った響きを持つ。音源の保管状態が良かったのか、音質も年代相応以上のものであり、クラウスという気高き指揮者が正統な態度をもって、気高き作曲家の遺した秀作を共感をもって演奏した貴重な記録となっている。(代理店コメント)
VLL-125
ブラームス:交響曲第1番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1989年10月5日(モノラル)
例によって蜂蜜が流れるかのような、甘美なまでにゆったりとしたテンポで音楽を進めているが、このブラームスでは、その流れに異常なまでの重みが感じられる今までにない演奏になっている。より正確に例えるなら、ゆっくりと確実に迫り来る赤く溶けた溶岩の流れといったところか。特に最終楽章の歩みは遅く、一つ一つの音に念を込めてから宙に放っているかのようだ。しかもその音の流れが自然なだけに、これを聴いた後では、他の演奏がひどく雑に聴こえしまうという、恐ろしい副作用を持つ。(代理店コメント)
2VLL-126(2CDR)
ブルックナー:交響曲第8番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1985年4月3日ミュンヘン
極限まで雑昧を取り除いて、純粋な音だけを組み立てると、この演奏のような響きを持つのであろう。時々聴こえるテェリビダッケの雄叫びがなければ、とても人間が演奏しているのだとは思えない、完璧な響きを保っている。やや音場が遠くなっているが、それでもこの演奏が、有名なリスボンでの演奏を遥かに超越した完成度にあるということは容易に認識できるだろう。音楽を対象とした世界退産という制度ができたなら、まず最初にノミネートされるべき奇跡の記録である。(代理店コメント)

2VLL-130(2CDR)
マーラー:交響曲第9番、ドヴォルザーク:序曲「オセロ」*
ラファエル・クーベリック(指)NYO、バイエルンRSO*
録音:1978年1月24日、1975年*
VLL-131
ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵、ベルリオーズ:幻想交響曲
ポール・パレー(指)ストラスブルグSO
録音:1973年ライヴ
VLL-132
ハイドン:交響曲第82番、チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番*
アンドレイ・ガブリーロフ(P)、クルト・ザンデルリンク(指)BPO、ケルンRSO*
録音:1997年8月9日、1987年11月6日*
VLL-133
R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、ブラームス:二重協奏曲
トーマス・ツェートマイアー(Vn)、アントニオ・エネセス(Vc)、クルト・ザンデルリンク(指)ケルンRSO
録音:1985年10月18日ライヴ
VLL-134
バルトーク:ピアノ協奏曲第3番、シェーンベルク:ペレアスとメリザンド*
ジェン・ベルナール・ポミエ(P)、カラヤン(指)BPO
1974年1月27日、1874年9月25日ベルリン*
VLL-135
モーツァルト:フリーメーソンのための葬送音楽、ピアノ協奏曲第20番、交響曲第41番「ジュピター」
ヴェロニカ・ヨッフム(P)、オイゲン・ヨッフム(指)ボストンSO
録音:1974年7月10日
VLL-136
ブルックナー:交響曲第9番(原点版)
セルジュ・チェリビダッケ(指)シュトゥットガルトRSO
録音:1974年ライヴ
VLL-137
ブラームス:悲劇的序曲、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ミケランジェリ(P)、セルジュ・チェリビダッケ(指)フランス国立O
録音:1977年ライヴ
VLL-138
シューベルト:交響曲第9番「グレート」
クルト・ザンデルリンク(指)ACO
録音::1999年ライヴ
音質良好。スケール雄大な大熱演。
VLL-139
ブルックナー:交響曲第9番
ヨゼフ・クリップス(指)NYO
録音:1965年2月15日ライヴ(モノラル)
VLL-140
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(3楽章の途中まで収録)、ストラヴィンスキー:サーカス・パルカ、K・A・ハートマン:交響曲第1番*
ゲザ・アンダ(P)、ヘルタ・テッパー(S)*、ハンス・ロスバウト(指)南西ドイツRSO、ケルンRSO*
録音::1952年スタジオ録音、1960年代*(以上モノラル)
VLL-141
ブルックナー:交響曲第7番
オイゲン・ヨッフム(指)ウィーンSO
録音:1980年(モノラル)
VLL-142
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
オイゲン・ヨッフム(指)北ドイツRSO
録音:1978年5月(モノラル)
VLL-143
ヴェルディ:「運命の力」序曲、ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
シュロモ・ミンツ(Vn)、セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1989年10月22日パリ、1992年5月28日
VLL-144
ベルリオーズ:幻想交響曲
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1987年11月6日フランクフルト・ライヴ
カラヤンの同曲最後の指揮で、凄まじい演奏。雑音は有っても音質自体は悪くなくカラヤン・サウンドが堪能できます。感動のあまり発狂した?人物も最後に登場!(代理店コメント)
VLL-145
ブルックナー:交響曲第8番
クルト・アイヒホルン(指)ミュンヘンSO
録音:1980年代ライヴ
3楽章に少し欠落有。音質良好。
VLL-146
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」、サン・サーンス:死の舞踏、ビゼー:「アルルの女」前奏曲、シャブリエ:狂詩曲「スペイン」、フォーレ:「ペレアスとメリザンド」、ラヴェル:ポレロ、インタヴュー(21分)
ポール・バレー(指)デトロイトSO
録音:1975年ライヴ(ステレオ)
世界初出。
VLL-147
ブルックナー:交響曲第7番
クルト・ザンデルリンク(指)バンベルクSO
録音:1998年2月14日ライヴ(ステレオ)
VLL-148
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番
クルト・ザンデルリンク(指)NYO
録音:1973年3月15日ライヴ(ステレオ)
世界初出。
VLL-149
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
エリカ・モリーニ(Vn)、シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO
録音:1962年1月12日ライヴ(モノラル)
第3楽章のカデンツァに若干のノイズあり。
2VLL-150(2CDR)
ブルックナー:交響曲第8番、シューベルト:交響曲第2番
ヨーゼフ・クリップス(指)ウィーンSO
録音:1971年ブレゲンツ音楽祭ライヴ(ステレオ)
VLL-151
R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、シューベルト:交響曲第2番*
セルジュ・チェリビダッケ(指)ケルンRSO
録音:1958年ライヴ、1958年10月5日ライヴ*(全てモノラル)
「ドン・ファン」は初出。シューベルトはMOVIMENT MUSICAからLPで発売以来の復活。チェリビダッケの同曲は、現在これのみ。
VLL-152
ハイドン:交響曲第102番、ブルッフ:スコットランド幻想曲
オイゲン・ヨッフム(指)BPO、チョン・キャンファ(Vn)
録音:1973年12月ライヴ(ステレオ)
VLL-153
ハイドン:交響曲第98番、ブラームス:交響曲第2番*
オイゲン・ヨッフム(指)BPO
録音:1976年12月4日ライヴ、1981年ライヴ*(全てステレオ)
VLL-154
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
マレク・ドレフノフスキ(P)、レナード・バーンスタイン(指)ボストンSO
録音:1985年7月20日ライヴ(ステレオ)
VLL-155
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番、ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」*
クレメンス・クラウス(指)VPO、ワルター・バリリ(Vn)*
録音:1944年、1950年代ライヴ
世界初出!
2VLL-156(2CDR)
シェーンベルク:浄められた夜、ブラームス:ドイツ・レクイエム*
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO、L・プライス、J・ファン・ダム、ウィーン楽友協会cho
録音:1976年11月4日カーネギー・ホール、1976年11月13日カーネギー・ホール*(共にステレオ)
世界初出!またまたカラヤン/ベルリン・フィルのアメリカ公演が姿を現わした。この年カラヤンは、ベルリン・フィルを率いて11月に2週間、ニューヨーク・ワシントン・シカゴで公演、大好評を博した。
2VLL-157(2CDR)
ペートーヴェン:「エグモント序曲、モーツァルト:交響曲第39番*、ブルックナー:交響曲第9番*
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)チェコPO、NYO*
録音:1970年代、1943年10月*(全てステレオ)
世界初出!ジュリーニは10月17,18,19,22日と連続でBYOと同プロを演奏しています。
VLL-158
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、ラヴェル:マ・メール・ロア*
ルドルフ・フィルクスニー(P)、カルロ・マリア・ジュリーニ(指)NYO、スウェーデンRSO*
録音:1974年10月 ニューヨーク、1996年4月*(共にステレオ)
ジュリーこは10月24・25・26日にこのプログラムを連続演奏している。ブラームスの第2〜3楽章は、左右のステレオ・バランスが良くないとのこと。
VLL-159
チャイコフスキー:交響曲第5番
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1974年ライヴ(ステレオ)
世界初出!カラヤンはこの年、4月8日・4月13日・6月19日の3回この曲を指揮していまるが、この録音がそのうちのどれなのかは不明。
VLL-160
モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲、ベートーヴェン:交響曲弟6番「田園」、フォーレ:ペレアスとメリザンド、フランク:交響詩「プシュケ」〜プシュケとエロス、シャブリエ:狂詩曲「スペイン」
ポール・パレー(指)カーティス・インスティトュートO
録音:1978年10月22日 フィラデルフィア・ライヴ(ステレオ)
世界初出!90才を超えて、尚溌剌たるバレー最晩年の貴重な記録。音質良好。
VLL-161
ハイドン:歌劇「報われた誠意」序曲、モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番*、交響曲第25番*
クルト・ザンデルリンク(指)ボストンSO、アリシア・デ・ラローチャ(P)
録音:1991年4月4日のライヴ、1991年4月11日のライヴ*(全てステレオ)
世界初出!
VLL-162
プラームス:交響曲第2番、ペルリオーズ:「ロメオとジュリエット」より1曲*
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)CSO
録音:1960年代、1975年12月19日*(全てステレオ)
世界初出。
VLL-163
ケルビーニ:「アナクレオン」序曲*、デュティーユ:メタボール、ストラヴィンスキー:詩篇交響曲
セルジュ・チェリビダッケ(指)シュトゥットガルトRSO、南ドイツRSO
録音:1976年*、1974年(全てステレオ)
世界初出。
VLL-164
ブルックナー:交響曲第7番
セルジュ・チェリビダッケ(指)スウェーデンRSO
録音:1970年
世界初出。このオケとのコンビでは初。チェリのプル7としては最も若い時の録音。第1楽章に少しのデジタル・ノイズ有り。
VLL-165
ブルックナー:交響曲第9番
セルジュ・チェリビダッケ(指)スウェーデンRSO
録音:1969年(モノラル)
世界初出。このオケとのコンビでは初。
VLL-166
モーツァルト:交響曲第29番、ピアノ協奏曲第27番*
ミェチスラフ・ホルショフスキ(P)*、レナード・バーンスタイン(指)ボストンSO、NYO*
録音:1989年夏・タングルウッド、1960年4月3日*(モノラル)
世界初出。
VLL-167
マーラー:交響曲第5番
ジョン・バルビローリ(指)ヒューストンSO
録音:1966年3月24日カーネギー・ホール
世界初出。
VLL-168
ヘンデル:合奏協奏曲Op.6-8、モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番*
ラファエル・クーベリック(指)CSO、バイエルンRSO*、R・ケッケルト(Vn)
録音:1983年11月3日、1971年6月*(全てステレオ)
世界初出。
VLL-169
モーツァルト:協奏交響曲K.297b、ピアノ協奏曲第25番*
ハンス・シュミット・イッセルシュテット(指)北ドイツRSO、BBC響*、アルフレート・ブレンデル(P)
録音:1950年代、1970年3月*(モノラル)
世界初出。
VLL-170
R・シュトラウス:アルプス交響曲
エウゲニ・スヴェトラーノフ(指)スウェーデンRSO
録音:1993年9月17日(ステレオ)
VLL-171
ベートーヴェン:「フィデリオ」序曲、シューマン:交響曲第4番、ラヴェル:ラ・ヴァルス、フォーレ:パヴァーヌ、デュカス:魔法使いの弟子
ポール・パレー(指)カーティス音楽院O
録音:1978年2月13日(ステレオ)
世界初出。
VLL-172
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死、ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、ラヴェル:スペイン狂詩曲*
レナード・バーンスタイン(指)ボストンSO
録音:1972年11月24日(ステレオ)
世界初出。
VLL-173
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
オイゲン・ヨッフム(指)ボストンSO
録音:1971年(ステレオ)
世界初出。
VLL-174
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」、ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第1組曲、第2組曲
セルジュ・チェリビダッケ(指)シュトゥットガルトRSO、フランス国立O&cho、ロニー・ロゴフ(Vn)
録音:1977年(全てステレオ)
世界初出。
VHL-175
モーツァルト:交響曲第40番、レーガー:ヒラーの主題による変奏曲*
ヨゼフ・カイルベルト(指)バイエルンRSO、ケルンRSO*
録音:1966年(ステレオ)、1950年代(モノラル)
世界初出。
VLL-176
ワーグナー:「ローエングリン」第1幕前奏曲、モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番*、ハイドン:交響曲第39番*
エリソ・ヴィルサラーゼ(P)、クルト・ザンデルリンク(指)ロスアンジェルスPO
1998年3月(ステレオ)、1991年5月31日(モノラル)*
世界初出。
VHL-177
シペリウス:交響曲第2番
ジョン・バルビローリ(指)ケルンRSO
録音:1970年(モノラル・スタジオ録音)
世界初出。第1楽章冒頭に短い欠落あり。
VHL-178
シューマン:ピアノ協奏曲、「マンフレッド」序曲*、交響曲第3番「ライン」#
ジョーゾ・セル(指)クリーヴランドO、タマーシュ・ヴァーシャリ(P)
録音:1966年9月26日、1967年1月26日*、1967年1月#(全てステレオ)
世界初出。
VLL-179
モーツァルト:協奏交響曲、シューマン:ピアノ協奏曲*
クリストフ・エッシェンバッハ(P)*、ローター・コッホ(Ob)、カール・ライスター(Cl)、ゲルト・ザイフェルト(Hrn)、ギュンター・ピースク(Fg)、カラヤン(指)BPO
録音:1970年、1970年8月9日(共にステレオ)
世界初出。
VHL-180
R・シュトラウス:ホルン協奏曲第1番、ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
デニス・ブレイン(Hrn)、ハンス・シュミット・イッセルシュテット(指)北ドイツRSO
録音:1950年代(モノラル)
R・シュトラウスはかつてGreen HILLから出ていたものと同一と思われます。
VLL-181
ラヴェル:スペイン狂詩曲、ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1989年4月16日(ステレオ)
世界初出。
2-VLL-182(2CDR)
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱つき」
レナード・バーンスタイン(指)ボストンSO、ルチア・ポップ(S)、Uve Trechel  Burchard(A)、ヴィエスワフ・オフマン(T)、セルゲイ・コプチャク(Bs)
録音:1990年6月2日プラハ(ステレオ)
世界初出。1楽章2:00-4:30に左右チャンネル不安定箇所あり。第3楽章にデジタル・ノイズあり。大熱演!!
VHL-183
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番、シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
ヨハンナ・マルツィ(Vn)、エディット・パイネマン(Vn)*、ベイヌム(指)ACO、リッカンバッヒャー(指)北ドイツRSO*
録音:1951年1月16日(モノラル)、録音年不詳(ステレオ)*
モーツァルトは世界初出。
VHL-184
ピーター・メニン:ピアノ協奏曲、マーラー:さすらう若人の歌、モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番#
ユーニス・ポディス(P)、D・F・ディースカウ(Br)*、ゲザ・アンダ(P)#、ジョージ・セル(指)クリーヴランドO
録音:1958年4月19日放送用録音、1958年代*、1969年8月17日(ステレオ)
メニンは、第3楽章最後の3秒ほど欠落。
VLL-185
モーツァルト:交響曲第40番、リスト:ピアノ協奏曲第1番*、シューマン:交響曲第4番*
シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO、CSO*(P)
録音:1962年7月15日、1969年代*(全てステレオ)
VLL-186
モーツァルト:「魔笛」序曲、ショスタコーヴィチ:交響曲第1番
セルジュ・チェリビダッケ(指)デンマークRSO
録音:1979年代(ステレオ)
VLL-187
シューベルト:交響曲第8番「未完成」、シューンベルク:6つの歌曲集Op.8〜自然/あこがれ/あの甘美な魅力に溢れて/小鳥が嘆くとき
コレット・エルツォーク(S)、セルジュ・チェリビダッケ(指)フランス国立O
録音:1974年9月17日(ステレオ)
VLL-188
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番、ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
クリフォード・カーゾン(P)、ハンス・シュミット・イッセルシュテット(指)北ドイツRSO
録音:1966年、1965年(共にモノラル)
VLL-189
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
クルト・ザンデルリンク(指)ロスアンジェルスPO
録音:1984年2月19日(ステレオ)
このオケとのブル4は初。
VLL-190
モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲、ハイドン:交響曲第92番「オックスフォード」*、シベリウス:交響曲第3番#
ジョン・バルビローリ(指)ハレO、ボストンSO*
録音:1964年10月(モノラル)、1964年11月7日(ステレオ)*、1969年10月(ステレオ)#
2VLL-191(2CDR)
ロッシーニ:「どろぽうかささぎ」序曲、R・シュトラウス:交響詩「死と変容」、ブラームス:交響曲第4番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1987年5月30日フィレンツェ(ステレオ)
世界初出。
VLL-192
ブルックナー:交響曲第7番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1990年5月20日(ステレオ)
世界初出。
VLL-193
ヘンデル:合奏協奏曲Op.6-1、R・シュトラウス:アルプス交響曲*
ルドルフ・ケンペ(指)RPO、ミュンヘンPO*
録音:1974年4月28日ライヴ、1970年代*(共にステレオ)
世界初出。
VLL-194
ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番、シューマン:交響曲第2番*
レナード・バーンスタイン(指)NYO、ボストンSO*
録音:1959年2月22日、1946年3月23日*(共にモノラル)
世界初出。
VLL-195
ホルスト:組曲「惑星」(5曲)、ラヴェル:ラ・ヴァルス*
ジョン・バルビローリ(指)NYO、ヒューストンSO*(共にモノラル)
録音:1958年、1965年7月12日*(共にモノラル)
世界初出。
VLL-196
バッハ:管弦楽組曲第3番、シューマン:交響曲第3番「ライン」
カール・シューリヒト(指)スイスロマンドO
録音:1955年12月21日(モノラル)
世界初出。バッハはRM-4470と同じ演奏だが、別音源。
VLL-197
ブラームス:交響曲第3番、モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番
イモジャン・クーパー(P)、クルト・ザンデルリンク(指)ロスアンジェルスPO
録音:1990年、1984年2月19日*(共にステレオ)
世界初出。
VLL-198
ブラームス:交響曲第2番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1991年2月1日
世界初出。1990年代ではチェリの同曲は他に91年のEMI盤があるのみ。
VLL-199
ハイドン:交響曲第85番変ロ長調「王妃」、レーガー:レクイエム*
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO、ミュンヘン・フィルcho、マルガ・シームル(A)
録音:1986年12月5日、1981年1月28日* (共にステレオ)
レーガーは、チェリの初音盤レパートリー作品。ハイドンはチェリピダッケらしくゆったりと、かつ喜悦あふれる演奏。方やレーガーはこの作曲家らしく、重厚という言葉がぴったり来る約20分強の作品。曲自体が珍しいが、きっちりとまとめ上げている辺りはさすがチェリ。 共にイン・ホール録音とされているが、特に音像が遠いということもなく、非常に安定した状態録されており、音質良好。(代理店コメント)
VHL-200
ハイドン:交響曲第102番、モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番*
ハンス・ライグラフ(P)、セルジュ・チェリビダッケ(指)シュトウットガルトRSO、スウェーデンRSO*
録音:1959年スタジオ録音、1960年代ライヴ*(共にモノラル)
ハイドンはVLL-199同様、ゆったりと喜悦あふれる演奏。特にハイドンは優れた音質で、モノラルである事を除けば1970年代以降の録音としても通用しそうなほど。モーツァルトは第3楽章にディジタル・ノイズが数秒あるほか、第1楽章にもノイズがあるなど、残念ながら原テープ劣化が感じられるが、かなりの名演であるため、―聴をお勧めしたい。(代理店コメント)
VHL-201
ヘンデル:合奏協奏曲Op.6-7*、ウォルトン:「ヘンリー5世」より*、マルチェッロ:オーボエ協奏曲、ディーリアス(フェーンビー編):「夏の夜、水の上にて歌える」(2曲:合唱曲からの編曲)、エルガー:序奏とアレグロ
イヴリン・ロスウェル(Ob)、ジョン・バルビローリ(指)ロサンゼルスCO
録音:1969年11月17日(ステレオ)
初出音源。*印はたしかバルビローりの初音盤レパートリー。マイクが近い事から少々演奏の粗は目立つが、バルビローリ夫人のロスウェルが参加している事に加え、演奏自体の乱れはほとんど無い事から、なかなかの実力を持った楽団のようにも感じられる。パルピローリ・ファンにとって貴重な録音であることは疑いがない。1970年前後のライヴとしては、音質良好。(代理店コメント)    
VHL-202
モーツァルト:交響曲第40番、ニールセン:交響曲第4番「不滅」
ジョン・バルビローリ(指)BPO
録音:1966年9月17日(モノラル)、1970年2月(ステレオ)
ニールセンは、初出音源。モーツァルトは既出盤に比べ音質改善は試みられているが、残念ながら特に第1楽章での元テープ劣化はいかんともしがたく、所々での音量の高低などの不安定さは残っている。ただ、第2楽章以降はまずまずの音質で安定。ニールセンも劣化から、開始部にテープが撚れているような部分があるのが誠に惜しいが、それ以外は基本的に安定しており、全体には高音質でバルピローりの至芸を楽しめる。(代理店コメント)
VLL-203
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番、シューマン:交響曲第4番*
エリーザベト・レオンスカヤ(P)、クルト・ザンデルリンク(指)ウィーンSO、スウェーデンRSO*
録音:1993年(モノラル)、1991年(ステレオ)
共に初出音源。
VLL-204
ブルックナー:交響曲第3番
クルト・ザンデルリンク(指)BPO
録音:1990年10月10日グラスゴー(ステレオ)
初出音源。基本的に音質良好だが、第2楽章の開始から2分半ほどまで、混線のような電気的チュルチュル音が混入する。かなり大きなノイズなのは残念。(代理店コメント)
2VHL-205(2CDR)
バッハ:ヨハネ受難曲
マティウィルダードフズ(S)、フローレンス・コプレフ(Ms)、スターン(T)、ジェイムズ・ジョイス(Bs)、シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO
録音:1958年4月3日(モノラル)
ミュンシュの「ヨハネ受難曲」は、彼の音盤初レパートリー作品。独唱陣は半数以上があまり署名ではない人だが、好演。 経年から来るテープ劣化や回転ムラにより、少し聞き辛らい部分もあるが、全体的にこの年代としては音質良好。(代理店コメント)
VHL-206
ブラームス:交響曲第4番、ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」
アンドレ・クリュイタンス(指)フランス国立放送O、NYO*
録音:1958年2月18日、1958年*(共にモノラル)
「展覧会の絵」は初出音源。しかもニューヨーク・フィルとの非常に珍しい顔合わせ。ブラームスは既出盤に比べ音質改善が試みられ、特に第1楽章で聞こえる右チャンネルのチリチリ・ノイズや、ご<一部のテープ劣化を除けばかなり聞きやすい。(代理店コメント)
VLL-207
シューベルト:交響曲第9番「グレート」
カール・ベーム(指)VPO
録音:1978年5月28日(ステレオ)
以前POMPADOURから発売されていたものだが、10年以上ぶりの再発売。最晩年のベームにふさわしく、極めてスケール雄大な演奏 冒頭の一音の録音にミスがあったのか、その部分にテープの継ぎはぎはがある。また、2楽章の5分18秒頃に一瞬の音切れがある。あとホワイト・ノイズも多めだが、臨場感溢れる録音とこの演奏の前には、これらの弱点も次第に気にならなくなってくる。(代理店コメント)
VLL-208
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1983年9月29日(ステレオ)
初出。
VLL-209
スメタナ:交響詩「わが祖国」
ラファエル・クーベリック(指)ボストンSO
録音:1970年代前半ライヴ(ステレオ)
初出音源。クーベリックならではの雄大な「我が祖国」。相性も良く、この年代に名演を残したボストン響との共演ということもあってか、全体に熱いパッションを保ちつつ、繊細かつ見事なコントロールでオケをドライヴし切るのは、さすがクーベリック。残念ながら元テープ劣化が進んでおり、細かなワウや歪みなどが全般に聞き取れ、特に大音量の箇所や後半の曲で目立つのが残念極まりない。それでも、クーペリックやこの曲のマニアならば一度は聞<べき名演と言えるだろう。(代理店コメント)
VLL-210
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
クルト・ザンデルリンク(指)BPO
録音:1990年10月10日フラアスゴー(ステレオ)
初出。VLL-204(ブルックナー:交響曲第4番)と同日の演奏会。VLL-204同様、基本的に音質は良好だが、第1楽章の11分半あたりから楽章の終わりまで、混線のような電気的チュルチュル&キリキリ音が混入する。(代理店コメント)
VLL-211
ベートーヴェン:交響曲第2番、ブラームス:交響曲第2番*
クルト・ザンデルリンク(指)ベルリン・ドイツO、ケルンRSO*
録音:1995年4月17日、ラィヴ、不祥・スタジオ(?)*(共にモノラル)
初出音源。ザンデルリングらしく、極めてドイツ王道的に演奏された2曲。交響曲全集があるため意外といえば意外だが、共にどちらかと言えば珍しいレパートリー作品となる。(代理店コメント)
VHL-212
R・シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」
ウェイン・クラウス(Vc)、ジョン・バルピローリ(指)ヒューストンSO
録音:1963年11月25日(モノラル)
初出音源。確かこの作品はパルビローりの初音盤レパートリー。テープ劣化のため、大音量で音が割れがちになる上に回転ムラも感じられるが、元々の音自体はしっかり記録されたと感じられる。貴重な録音であり、マニアなら聞いておきたいところ。(代理店コメント)
VHL-213
ブラームス:交響曲第3番、交響曲第4番*
ヨゼフ・カイルベルト(指)バンベルクSO
録音:1955年スタジオ、1958年ライヴ*(共にモノラル)
「第3番」は既出音源だが別音源使用とのことで、音質向上。初出となる「第4番」はスタジオ録音が有名な作品だが、特に最終楽章で見せる高揚感が素晴らしい。最初の拍手はあるが、演奏後の物はカットされている。「第3番」はは安定した録音で、年代を考えれば音質良好。「第4番」は「第3番」よりも少々テープ劣化が進んでおり惜しまれるが、基本的には年代水準の音質で、王道の解釈を楽しむことができる。(代理店コメント)
2VLL-214(2CDR)
ブルックナー:交響曲第8番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1985年9月27日(ステレオ)
初出音源。1987年の同月同日の同曲も発売されているが、客席ノイズ、演奏時間(3分強当盤の方が短いが、ピッチも高め)などは、相違があり、異なる演奏。チェリビダッケによる1985年の同曲今回が確か3種めとなる。2年後の同日ライヴと同様、インーホール録音で、ヒス・ノイズはあるものの音質はより鮮明。熱気も感じられる良演奏となっている。(代理店コメント)
VHL-215
ウェーバー:「オベロン」序曲、ドビュッシー:組曲「子供の領分」(管弦楽編曲版)*、デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
クレメンス・クラウス(指)バンベルクSO
録音:1953年、スタジオ(モノラル)
(*〉と(#)は初出音源で、(#)はおそらくクラウスの初ディスク・レパートリーとなる物。(#)はカプレ編曲版かと思われるが、特に記載は見当たらない。モノラルではあるが全て年代を越えた音質で、非常に良好。細部まで聞き取れるのは嬉しい。(代理店コメント)
3VLL-216(3CDR)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集&アンコール
ピアノ協奏曲全集[第1番(*)、第2番(*)、第3番(*)、第4番(#)、第5番「皇帝」(#)]、ロンド・カプリッチョ「なくした小銭への怒り」(**)、7つのコントルダンスWo0,14(2種の演奏)(##/**)、6つのエコセーズWo0,83(2種の演奏)(##/**)
エフゲ二ー・キーシン(P)、クルト・マズア(指)フランス国立O
録音:2004年10月28日(*/##)、2004年10月30日(#/**) 共にシャンゼリゼ劇場(全てステレオ)
初出音源。キーシンの高度なテクニックと繊細な感性で紡ぎだされるベートーヴェン。アクセントの付け方など細やかな部分での配慮に加え、ストレートな表現も忘れてはいないのは、聞いていて心が踊る。王道スタイルを貫きつつも、細やかさやエレガントさも忘れていないこの全集には、マニアも興奮を抑えることができないだろう。なお、アンコールの曲目もキーシンによる珍しいレパートリーが楽しめる。'以上の通り素晴らしい全集だが、残念ながららテープ劣化あり、ヒス(装置によっては弱音部で目立つ箇所がある)、音揺れと音飛び(特に30日のアンコール演奏分)、そしてピチ・パチ・ノイズが全体に時折混入し、元テーブ編集ミス(30日のWo.14で、曲の前後に1音づつ残ってしまっている)も聴かれるが、基本的な音質には問題がなく、キーシンの微妙なタッチを堪能できる。(代理店コメント)
VLL-217
バターワース:イギリス牧歌第1番、シューベルト:交響曲第3番(#)、ブラームス:交響曲第4番(+)
カルロス・クライバー(指)バイエルン国立O
録音:1986年3月10日(ステレオ)
バターワースは今回は今回初出。ほかはWLCか発売されていたが、今回はは初めてのステレオでの発売。モノラルだったWLC盤に比べると、音質自体は聞きやすくなっている。この日の演奏会は放送されなかったと言う話がある上、客席の咳などが聞こえるため、おそらくイン・ホール出の録音。電気的な持続ノイズが、バターワースでは右チャンネルから、シューベルトの第1楽章&第2楽章は左チャンネルから、以降は何故かまた右チャンネルから聞こえるのは惜しいが、音自体はかなり明快で聞き易く、カルロスの至芸を堪能することができる。(代理店コメント)
2VLL-218(2CDR)
ムソルグスキー:「ホヴァンシチナ」〜第1幕前奏曲(*)、モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番(#)、「ドン・ジョヴァンニ」序曲(+)、ピアノ協奏曲第19番(**)、プラームス:交響曲第4番(+)
アンドレ・ワッツ(P)#、ラドゥ・ルプー(P)**、クルト・ザンデルリンク(指)サンフランシスコSO(*/#)、ザールRSO(+/**)
録音:1983年(*/#)、1987年11月29日(+/**)  (全てステレオ)
初出音源。(*)はザンデルリングの持ち味が出たスケール感抜群の演奏。(#)はまだ30歳代のワッツを、既に70歳を越えていた巨匠が暖かく見守る佳演。さらに(**)では、音楽的方向性の合致するルプーと、愛らしくも懐の深い名演奏となっている。そして、最後の(+)はザンデルリングお得意の曲目だけに、文句の付け所が無い。(*)と(#)はダイナミックレンジは狭めながら音質良好でヒス・ノイズも目立たない。(+)と(**)はダイナミック・レンジは広いが、残念ながら高域のヒス・ノイズが多めで、特に(+)の開始数十秒辺りは目立ち、所により小さな音飛びなどのテープ劣化も感じられる。(代理店コメント)
VLL-219
ショスタコーヴィチ:交響曲第15番
クルト・ザンデルリンク(指)BPO
録音:1988年9月19日(ステレオ)
世界初出。ザンデルリクが得意とする同曲だが、BPOとの演奏はおそらくこれが2種目となる。音質良好だが、第1楽章開始1分ほどはヒス・ノイズが多め。(代理店コメント)
VLL-220
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1983年10月11日ナポリ(ステレオ)
初出。このコンビとしては珍しいナポリでの演奏。間接音があまりない録音だが、音自体は基本的に安定して収録されている。第4楽車に数ヶ所音飛びあり。(代理店コメント)
2VLL-221(2CDR)
シューベルト:「ロザムンデ」序曲、シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(*)、ペン=ハイム:ダンス&イノヴェーション(#)、ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集[第1番/第3番/第8番]、交響曲第9番「新世界より」、ケルテスヘのインタビュー(英語)〜ドヴォルザークの交響曲について/他
イツァーク・パールマン(vn;*)、イシュトヴァーン・ケルテス(指)グリーヴランドO
録音:1971年、ライヴ(ステレオ)、モノラルに近いステレオ(*,#以外)、モノラル(*)
全て初出音源。これは珍しいケルテスとアメリカ・オケの記録。また、曲目的にもドヴォルザークを除くと極めて珍しい物ばかりで、ファンなら見逃すわけには行くまい。そしてケルテスと、当時のクリーヴランドOが共に得意としたドヴォルザークでは、ティンパニを始めとする打楽器群が大作裂、スラヴ舞曲第8番での凄まじさは特筆に値する。無論「新世界」でも、セル仕込みの技術力が曲の隅々まで行き届き、コントロールを完全に効かせた見事な演奏を繰り広げている。そして余白に収められた、これまた極めて珍しいインタビューはファンに嬉しい贈り物。その緻密な音楽作りを象徴するように、高めで繊細な声が印象的だ。少々のヒス・ノイズや音飛び、微細ながら音揺れ等があり、ステレオの物も(#)を除くと音場は狭ク、ほぽモノラルに近い状態(#のみステレオ感は良好)と、年代相応の条件&劣化が感じられ、録音条件も数種類あるようだが、基本的に音質はしっかりとしたもの。ケルテス&クリーヴランドという希有の機会に残されたこれだけの名演の前には、多少の音質の不備など、なんの不足も感じられない。(代理店コメント)
2VLL-222(2CDR)
ハリソン・バードウィッスル(1934-):ブレンデルの詩による3つの歌(*)、ペートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(#)、ブラームス:交響曲第3番(+) 
ウィリアム・デイズリー(Br;*)、アルフレード・ブレンデル(P;#)、クリストフ・フォン・ドホナーニ(指)フィルハーモニアO、
録音:2004年4月17日、プロムス、ライヴ(全てステレオ)
初出音源。ブレンデルはこの2004年でプロムスから引退した。レーベルによると「ブレンデル最後のブロムスではなく、その前の録音」としているが、BBCのプロムス演奏会記録によると、この17日がブレンデルがプロムスに出演した最終日であったようだ。最後の出演とあってか、(#)では気合いが入った名演となっている。また、ドホナーニも好調で、(+)がピリオド演奏も意識したのか、快速なテンポで駆け抜ける秀演。音質良好。(代理店コメント)
VLL-223
モーツァルト:交響曲第39番(*)、シューベルト:交響曲第2番(#)
ヨーゼフ・クリップス(指)ACO*、ウィーンSO#(共にステレオ)
録音::1970年代スタジオ録音*、1971年ブレゲンツ音楽祭#(共にステレオ)
初出。(*)PHILIPSへも同顔合わせで録音しているが、今回登場するのは珍しいライヴ。(*)は経年に起因するテープ劣化が感じられるが、ダイナミックレンジは広く、音質まず良好。(#)の方がテープの状態は良く、こちらも音質まず良好。(代理店コメント)
VHL-224
ハイドン:交響曲第86番*、シューマン:交響曲第4番#
カール・シューリヒト(指)ハンブルクNDR響
録音:1950年代、スタジオ(モノラル)。
(#)はシューリヒト初音盤レパートリー。(*)は既出の1960年の演奏ではないかと思われるが、同一かどうかは未確認。年代を考えれば音質まずまず。(代理店コメント)
VLL-225
ブルックナー:交響曲第8番
クラウス・テンシュテット(指)クリーヴランドO
録音:1975年7月11日ブラッサム音楽祭ライヴ(ステレオ)
既に6種が知ら ンシュテット指揮の同曲だが、クリーヴランド管との共演はこれが初。この非常に推進力に満ちた演奏は、正統派ブルックナー・ファンからはハチャメチャとの焙印を 押されてしまいそうだが、テンシュテットのマニアならばまさに王道、かつ最高のシンボルとなりうるだろう。 音質はまずまずだが音像は狭<、混線のような持続的ノイズが入っているのは残念。ただ、鑑賞を大きく妨げるものではなく、テンシュテットの芸術を楽しむことができる。(代理店コメント)
VLL-226
R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、シューベルト:交響曲第3番*
セルジュ・チェリビダッケ(指)デンマークRSO、スウェーデンRSO*
録音:1971年10月7日、1967年12月1日*(共にステレオ)
初出音源。R・シュトラウスは翌日の録音があるが、異なる演奏。シューベルト)は珍しい曲目。共にイン・ホール録音のようで音像は遠め。録音から35〜40年経っていることを考えれば、音質はまずまずの部類。(代理店コメント)
VLL-227
フランク:交響曲ニ短調
セルジュ・チェリビダッケ(指)デンマークRSO
録音:1976年9月16日(ステレオ)
初出。チェリビダッケによる1970年代の同曲はおそらくこれが初登場。イン・ホール録音のようで、音像は遠め。録音から30年が経っていることを考えれば音質は良好の部類で安定している。(代理店コメント)
VLL-228
ショスタコーヴィチ:交響曲第6番、ブラームス:交響曲第1番*
ユージン・オーマンディ(指)フィラデルフィアO、ロッテルダムPO*
録音:1969年5月、1982年9月26日*(共にステレオ)
共に既出の演奏だが別音源で、特にブラームスは音質が向上しているようだ。ショスタコーヴィチは音質極上。ブラームスも良好。 (代理店コメント)
VHL-229
ペートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲、交響曲第4番*、ワーグナー:「タンホイザー」より**、ベートーヴェン:交響曲第7番#
アルトウーロ・トスカニーニ(指)BBC響
録音:1939年6月、1939年5月8日*、1939年5月**、1935年6月14日#
日付からするとベト4とワーグナーが初出音源。トスカニーニ&BBC響という演奏はこれが初登場。「プロメテウス」とベト7はEMI等から既出の演奏と思われる。全てアセテート盤に記録されていた物と思われるが、特に「プロメテウス」とベト7はノイズ極小で、1950年以降の演奏と言っても通用しそうな程。ワーグナーも年代以上の音質だが、ベト4は残念ながら年代相応に低音や針のノイズが入り、強音部分は音割れが目立つ。(代理店コメント)
VLL-230
シューベルト:ミサ曲第6香
ガブリエーレ・フオンタナ(S)、ガブリエーレ・シュレッケンバッハ(A)、アンドレアス・シュミット(Bs)、)他、クルト・ザンデルリンク(指)ハンブルクNDR響&cho
録音:1986年12月19日(モノラル)
初出。ザンデルリンクとしてはかなり珍しいレパートリーだが、極めてドイツ王道的に壮大なスケールを持ってこの曲をまとめ上げているのはさすが。 ほとんど音場の広がりは感じられれず、テープ劣化に起因するパチノイズも時々あるが、ダイ ・ミックレンジは年代相応で良好。録音自体はしっかりと行われており、珍しい演奏を鑑賞するには大きな支障は感じられない。 (代理店コメント)
VHL-231
ブラームス:悲劇的序曲(*)、ワーグナー:「パルシファル」前奏曲(#)、モーツァルト:「大ミサ曲K.427〜精霊によって(#)、アイネ・クライネ・ナハトムジーク(#)、ハイドン:「四季」〜Welche Labung fur die Sinne(#)、ウェーバー:「オベロン」序曲(#)
シモネッタ・マッツオリーニ(S)、ブルーノ・ワルター(指)NYO*、サンフランシスコSO#
録音:1952年3月16日カーネギー・ホール(*)、1954年4月 18日(#)
ソプラノ参加の2曲は当盤が初CD(-R)化。(#)は以前CLSというレーベルから LPが出ていたワン・コンサートで、全曲がまとめてCD(-R)化されるのは当盤が初。個々の曲目ではCDになったものがあるが、基本的には入手困難となっている。開始部の拍手はテープが継いであるようだが、終演後は問題がなく、盛大な拍手でワルターを称える。(*)は少々音の暴れがあるが、年代を考えれば音質まず良好。(#)は演奏部分の音質は年代を上回るもので、低域から高城まで非常に安定しており音質極上。ソプラノが高音を出す箇所 や強奏部分などでも音質に不満は感じられない。(代理店コメント)
VHL-232
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲、ヒンデミット:交響曲変ホ調*
カール・ベーム(指)バイエルンRSO、ヘッセンRSO*
録音:1950年代、1954年* (共にモノラル)
ヒンデミットは初出でベームの音盤初レパートリ ーとなる作品。ベームによるヒンデミヅト自体極めて稀少で、他に1曲くらいしか市販された録音 は無いはず。ブラームスは1960年録音とされる演奏があるため、既出の可能性有だが、そちらは入手困難となっている。 1950年代の録音としてはバランスもよく、音質良好。(代理店コメント)
VLL-233
R・シュトラウス:家庭交響曲
カール・ベーム(指)バイエルンRSO
録音:1970年代?(ステレオ)
初出音源。この作曲家を得意としたベームだが、当作品は録音がなく、他にフランクフルト放送響(ヘッセン放送響)との1956年ライヴがあるだけと思われる。ヒス・ノイズ等、年代に起因するテープ劣化はあるが、まずまず安定した音質。(代理店コメント)
VLL-234
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死(*)、ジークフリート牧歌(#) 
クラウス・テンシュテット(指)ボストンSO、ジェシー・ノーマン(S)
録音:1983年9月29日(ステレオ)
初出音源。共にテンシュテットにとって珍しい音盤レパートリーで、おそら<共に2種目の登場となる曲。「トリストン」はスタジオ録音でも共演したノーマンも絶好調で、終演後の拍手も盛大。「牧歌」は1991年にLPOを振ったライヴが当レーペルから発売されている(2VLL-95)が、それに続<登場。音質良好。前出の1991年LPO盤(ホワイト・ノイズが多い)よりも格段に良い条件で収録されており、テンシュテットの「ジークフリート牧歌」を1つ選ぶならこちらだろう。(代理店コメント)
2VLL-235(2CDR)
バーバー:祝典トッカータOp.36、レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲*、ブルックナー:交響曲第8番#
ウィリアム・スタインバーグ(指)NYO、ボストンSO#
録音:1966年、1965年5月*、1972年8月#(全てステレオ)
初出音源。スタインバーグの「ブル8」は、ボストン響自主製作盤で発売されている1972年2月のライヴがあったが、日付からすると別演奏ということになる。変わった声部の取り上げ方などが面白<、ブルックナー・マニアなら、彼の「ブル8」を一度聞いておいても良さそうだ。音質は3曲とも年代を考えればまず良好の部類。ただし、レーガーの冒頭部での右チャンネル音飛びなど、元テープ劣化を感じさせる箇所は全体にわたって時折見受けられる。(代理店コメント)
2VLL-236(2CDR)
ブラームス:交響曲第4番、ルーセル:交響曲第3番、アンコール…ブラームス:ハンガリー舞曲第1番、ドヴォルザーク:スラヴ舞曲Op.46-1、ラヴェル:高雅にして感傷的なワルツ〜第2曲、J・シュトラウス:トリッチ・トラッチ・ポルカ
セルジュ・チェリビダッケ(指)フランス国立放送O
録音:1974年10月25日、シャンゼリゼ劇場(全てステレオ)
初出音源。先に1974年10月23日の演奏が他レーベルから発売されているが異なる物で、そちらにはアンールは含まれていなかった。ルーセルはチェリ2種めで、ブラームスもこの顔合わせでは貴重だが、特にアンコールでのウィットに飛んだ楽しい演奏が聴き物であり、拍手も盛大。おそらくチェリの足音らしきものも収録されている。本編の音質は年代を考えればまず良好の部類だが、残響は少な目で元テーブ劣化が感じらる。また何故かアンコールは音質が変化し基本的に良好となるが、ドヴォルザーク以降にFMようなノイズが乗っているのは残念。(代理店コメント)
VHL-237
ブラームス:交響曲第1番
カール・ベーム(指)シュトゥットガルトRSO
録音:1951年(モノラル)
初出音源。極めて推進力に満ちた演奏で、彼の力のこもった至芸を堪能できる。アセテート盤か混線起因のようなノイズがあるが、基本的な音質は年代を考えればまずまず良好。
2VHL-238(2CDR)
ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番、ヴァイオリン協奏曲、交響曲第3番「英雄」
ミッシャ・エルマン(Vn)、ヤーノシュ・フェレンチーク(指) ロサンジェルスPO
録音:1963年5月5日(モノラル・ライヴ)
初出音源。ハンガリーの巨匠フェレンチクのライヴ。しかもアメリカでの物と言うのは大変珍しい。重ねて曲目が、彼の得意としたベートーヴェンなのも嬉しい所。フェレンチクとこのオケの縁が深かったとは聞いたことがないが、見事に統率のとれた、極めて高度な演奏を聞くことができる。老練なエルマンに見事に付けた協奏曲も、フェレンチクの力量を改めて知ることができる貴重なライヴ。年代を考えれば音質良好で、バランスもよく非常に聞きやすい状態なのは嬉しい。(代理店コメント)
VHL-L239
シューベルト:弦楽五重奏曲ハ長調 D.956
パブロ・カザルス(Vc)、ブダペストSQ
録音:1959年5月18日、カザルス音楽祭(モノラル・ライヴ)
以前As Discから出ていた物だが、久々の再発売。カザルスとブダペストSQの、唯一の共演録音と思われる。カザルスの同曲は今回の物を含め4種が知られているが、残りの3種は全てプラド音楽祭での演奏(含セッション)で、弦楽四重奏のメンバーは臨時編成だった。名手たちの共演という期待を裏切らない素晴らしい演奏で、終演後には大きな拍手が沸き起こる。(代理店コメント)
VHL-240
ブルックナー:交響曲第0番
エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム(指)ACO
録音:1956年5月(モノラル・ライヴ)
初出。この曲がまだ珍しかった時代に、これだけ力のこもった演奏を成し遂げるとは、ベイヌム恐るべ し。ベイヌムはこの曲をスタジオ録音しておらず、第1番〜第3番の録音も存在しない。彼による ブルックナーの初期交響曲という意味でも貴重な存在で、ベイヌム・ファンにとっても嬉しいディス ク。 少々のテープ劣化はあるが、年代を考えれば音質良好。(代理店コメント)
VHL-241
ブラームス:交響曲第1番
シャルル・ミュンシュ(指)CSO
録音:1967年2月9日(ステレオ・ライヴ)
初出音源。 翌年にはパリ管とのEMIスタジオ録音を残すミュンシュの、珍しいシカゴ響との同曲ライヴ。突然のリタルダンドなど、聴き所満載、大迫力で迫る渾身の演奏。微小のテープ劣化があるがヒス・ノイズも少なく、年代を考えれば音質良好。(代理店コメント)
VLL-242
バーバー:弦楽のためのアダージョ、R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、ブラームス:交響曲第1番*
ユージン・オーマンディ(指)ボストンSO
録音:1983年5月24日(ステレオ・ライヴ)
初出音源。これは珍しい共演、それも1983年という、これまで発売された演奏の中ではオーマンディ最晩年のライヴが登場。これはお宝的ライヴといっても過言ではない。その堂々たる指揮ぶりが全く衰えを見せていないのも驚愕驚嘆に値する。この8か月前、ロッテルダム・フィルヘ客演した際 の、同じくブラームス第1交響曲(VLL-228)と併せ、ファン必聴の名演。 少々のヒス・ノイズはあるが、音質良好。(代理店コメント)
VLL-243
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
クラウス・テンシュテット(指)デトロイトSO
録音:1976年(ステレオ・ライヴ)
初出音源。テンシュテットによる同曲はこれが7種めで、これまでで最も若い時の演奏となる。デトロイト響 との演奏は初登場だが、ここでも熱狂するテンシュテット節が聴ける。その部分と内省的な点の対比も聴き所で、これまたテンシュテット・ファン必聴の名演。微小の音飛びなど、テープ劣化はあるがノイズは少なく、音質良好。
VLL-244
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)LSO
録音:1978年8月28日(ステレオ・ライヴ)
初出音源。スヴェトラーノフによる同曲はこれまでライヴも含め3種が出ているが、全てソビエト国立響との演奏だった。イギリスのオケからこれだけの重量感を引き出すスヴェトラーノフ、やはりただ者でない事がよくわかる。終演後の柏手も熱狂的。音質良好だが、終楽章最綾部でテープ劣化と思われる箇所あり。(代理店コメント)
2VLL-245(2CDR)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、リーバーマン:管弦楽のためのフリオーソ、シベリウス:交響曲第2番
ラン・ラン(P)、マリス・ヤンソンス(指)バイエルンRSO
録音:録音;2006年10月(ステレオ)
初出音源。今を時めく若手ピアニストのホープ、ラン・ランとのベートーヴェンはやはり面白<、細部まで極めて繊細な表情付けを用い、オケ共々細密画のように構成された演奏には感服する他ない。リ−パーマンの出世作「フリオーソ」は導入部と終結部のオスティナートが強烈な印象を残す作品だが、ヤンソンス&当オケ・レベルの演奏家による録音は無かったはずなので、当盤は現代音楽ファンにも喜ばれるだろう。そして彼得意のシベリウスは、文句の付けようがない雄大な名演。最新ライヴとしてはヒス・ノイズが多めだが、安定した音質。(代理店コメント)
VLL-246
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
クラウス・テンシュテット(指)BPO
録音:1981年12月14日(ステレオ)
初出音源。テンシュテットによる同曲はニれまでに、当レーベルから発売されている1976年のデトロイト響 盤(VLL-243)を皮切りに、7種類が既に発売されており、これが8種め。当演奏はEMIへのスタジ オ録音(1981年12月13日-16日、資料によっては14日は含まれず)と平行して行われた演奏会のライヴだと思われるが、ライヴにもかかわらずテンシュテットの棒に一糸の乱れもなく付いて行っているのは、さすがベルリン・フィル。前出のスタジオ録音との比較も、ファンなら楽しみな演奏と 言えそうだ  ヒス・ノイズや時折見られるテーブ劣化などはあるが、年代を考えれば音質良好。なお第4楽章で、何故か一瞬だけ音質が向上する箇所がある。
VHL-247
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲、モーツァルト:ポストホルン・セレナード(抜粋)[第1楽章/第3楽章/第6楽章/第7楽章]、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲*
エリカ・モリーニ(Vn)、ジョージ・セル(指)クリーヴランドO
録音:1969年2月16日、1969年* (全てステレオ)
メンデルスゾーン以外は初出音源。メンデルスゾーンは過去に LPが出ていた可能性があるが、その演奏の場合でも初CD化。セルは3曲ともスタジオ録音を1度づつ残しているが、中でも珍しいのは「ポストホルン」で、この演奏がおそらくセルの初ライヴ音盤となる物。 他もCDではセルの初ライヴ音盤だろう。セルらしく、どの曲もスタイリッシュで引き締まった名演奏だが、やはり聞き物はモリーこが妖艶なスタイルでソロを務める協奏曲。モリーニはこの曲をスタジオ録音しておらず(LP既発売の演奏だとすれば)、唯一の録音ではないかと思われる。また彼女の既出録音は、曲を問わずこの演奏が 最後年と思われ、その意味でも貴重極まりない。非常に安定した収録で、年代を考えれば音質良好だが、モーツァルトの第7楽章2分7秒過ぎや、メンデルスゾーンの第1楽章2分50秒過ぎでの音飛び等、元テープ劣化が少々感じられる。(代理店コメント)
VLL-248
ブラームス:交響曲第1番
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1975年5月19日、サルツブルク、ライヴ(ステレオ)
初出音源。ただし、アメリカで私家盤が発売されている模様。この日はポリーニとの同じくブラームス「ピアノ協奏曲第2番」が併せて演奏されており、先に同レーベルから発売されている(VLL-60)。カラヤンによる1975年の同曲はこれが初登場。極めて堂々とした、円熟期のコンビによる名演を堪能することができる。前年、アメリカツアーで行われたカーネギー・ホール・ライヴ(VLL,-41) の比較も面白い。第1楽章の2分33秒から38秒にかけて、音場が変化する箇所があるが、これを除けば、基本的に音質良好。(代理店コメント)
VHL-249
ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番、チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲*
エリカ・モリーニ(vn)、ユージン・オーマンディ(指)NBC響、ジョージ・セル(指)クリーヴランドO*
録音:1944年12月13日スタジオ録音、1969年ライヴ*(共にモノラル)
チャイコフスキーは初出音源。ヴィエニャフスキは同顔合わせによる1944年12月31日の「ライヴ」演奏が他レーベルから発売されている。何よりセルが振ったチャイコフスキーが貴重で、彼指揮による同曲というのは意外な事にCDフォーマット初登場(この顔合わせでは、1964年7月録音とされるLPが発売されたことがあるようだ)。ライヴならではの熱気がひしひしと伝わってくる素晴らしい演奏で、1楽章終了後時で既に盛大な拍手が起こっており、終演後は言わずもがなの熱狂状態。ヴィエニャフスキも、原盤からダイレクトに起された音質で若き日の彼女による演奏が楽しめる。チャイコフスキーは少々の低域ノイズなどのテープ劣化は感じられるが;明快な録音で音質まず良好。ヴィエニャフスキはおそら<アセテート盤からの復刻で、原盤起因によるノイズこそ多いが、ノイズ処理を施した1944年12月31日の既出演奏と比べると、音質は格段に生々しい。(代理店コメント)
2VLL-250(2CDR)
モーツァルト:「ハフナー・セレナード」〜マーチ、ピアノ協奏曲第24番、マーラー:交響曲第1番「巨人」
クリフォード・カーゾン(P)、アンタル・ドラティ(指)デトロイトSO
録音:1978年3月30日(ステレオ・ライヴ)
初出音源。3曲共ドラティにとってはディスク初レパートリーとなる作品。協奏曲ではカーゾンに合せたのか非常にしっとりした趣で開始され、アメリカのオケとは思えないほど。もちろんカーゾンのピアノも抒情を湛え、かつダイナミズムにも不足しない。マイクがかなりピアノに近かったようで、カーゾンの細やかなタッチやその素晴らしい音色を存分に堪能できるのも嬉しい。そして「巨人」ではアメリカ・オケならではのパワーが全開、そこを名匠ドラティが上手く手綱を とり、雄大に聴かせる。ホワイト・ノイズが少々多く、テープ劣化を感じさせる箇所もあるが明快な録音で、年代を考え れば音質良好。(代理店コメント)
2VLL-251(2CDR)
ドビュッシー:遊戯、ブルックナー:交響曲第7番
フランツ・ウェルザー・メスト(指)クリーヴランドO
録音:2003年10月16日(ステレオ・ライヴ)
初出音源。オペラ作品を除くと、日本になかなか最新の活躍ぶりが伝わってこないウェルザー・メスト。こ のライヴは、彼が2002年から音楽監督を務めるクリーヴランド管とのライヴだが、このコンビでの 音盤自体、曲に関らず当盤が初めてではないだろうか。メインのブルックナーは1991年、LPOとのライヴ以来となる録音で、この10年間における彼の成長を実感することができる、緊張感あふ れる雄大な演奏。音質良好。(代理店コメント)
2VHL-252(2CDR)
ウェーバー:「魔弾の射手」序曲、R・シュトラウス:交響詩「ティル・オレインシュピーゲルの愉快な悪戯」、ストラヴィンスキー:パストラール、「火の鳥」組曲、ブラームス:交響曲第2番
ユージン・オーマンディ(指)フランス国立放送O
録音:1965年6月23日、シャンゼリゼ劇場(ステレオ・ライヴ)
初出音源。これは珍しいオーマンディとフランス国立放送管の共演。フランスのオケとの共演自体、ひょっとすると唯一だろうか。また、おそらくオーマンディーの音盤初レパートリーとなる「パストラール」が含まれれているのもファンには嬉しい。見事な統率力でオケをドライヴしており、馴染みの無いオケとの共演と言う事を全く感じさせない。さすがオーマンディ。ヒスーノイズや軽いテープ劣化はあるが、年代を考えれば音質良好。(代理店コメント)
2VHL-253(2CDR)
ワーグナー:楽劇「ラインの黄金」
テオ・アダム(Br;ヴオニタン)、シェリル・ミルンズ(Br;ドンナー)、ドナルド・グロープ(T;フロー)、ルハルト・シュトルツェ(T;ローゲ)、ゾルターン・ケレメン(Br;アルベリヒ)アンドレア・ヴェリス(T:ミーメ)、マルッティ・タルヴェラ(B;ファーゾルト)カール・リッダープッシュ(B;ファフナー)、ジョセフィン・ヴィージー(Ms;フリッカ)ジモーネ・マンゲルスドルフ(S;フライア)、リリ・チューケジアン(A;エルダ)リリアン・ズキス(S:ヴオークリンデ)、エッダ・モーザー(S;ヴェルグンデ)アンナ・レイノルズ(Ms;フロースヒルデ)、ヘルベルト・フオン・カラヤン(指)メトロポリタン歌劇場O&cho
録音:1969年2月22日、メトロポリタン歌劇場(モノラル)
神々の入場〜フィナーレ」のみ、以前ARKADIAから出ていたが、全曲は今回が初発売。カラヤンがメトロポリタン歌劇場に客演した際の珍しいライヴ。カラヤンがメトを振った当曲は、もちろん市販音源では当演奏が唯一だが、他曲でもこの年、1969年3月1日の「ワルキューレ」(ARKADIA他、廃盤)があるくらいだろう。力のこもった迫真の名演。本体にも記載があるように、原盤起因によるノイズが何ヶ所かあるが、この年代の歌劇ライヴとしては音質良好。(代理店コメント)
VLL-254
モーツァルト:交響曲第35番、シューマン:交響曲第3番「ライン」*
クラウス・テンシュテット(指)NYO
録音:1988年1月、1986年11月* (ともにステレオ)
初出音源。モーツァルトは年代からすると意外だが、テンシュテットによるこれまでで最後年の同曲。極めて整った演奏だが、彼らしく緩急取り混ぜた名演となっている。シューマンはテンシュテットにとって珍しい曲目で、ライヴはこれが2種目となる。テンションを高く保ちつつもロマンの香り漂う、こちらもテンシュテットらしい名演奏。モーツァルトは音質まず良好。シューマンは年代としてはこもりがちで、第4楽章に少々音飛びがあるが、高い芸術術性は問題なく伝わってくる。(代理店コメント)
VHL-255
ペートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、ピアノ協奏曲第2番*
ルドルフ・フィルクスニー(P)、グラント・ヨハネセン(P)*、ジョージ・セル(指)クリーヴランドO
録音:1968年1月11日、1970年4月23日* (共にステレオ)
初出音源。セルと共演した音盤はほとんど出ていない2人のピアニストによるベートーヴェン2曲。曲想にもよるのか共にチャーミングな出来で、世評も高い名手フィルクスニーにとる第1番は、特に巧さが際立っている。ヨハネセンとの共演音盤は、おそらくこれが初登場。共に微小な混線音やテープ劣化が感じられ、第2番は音質が極端に変化する箇所や音飛びもあるが、全体には音質まずまず。(代理店コメント)
VLL-256
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番、イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタより(アンコール)、R・シュトラウス:「ばらの騎士」組曲(*)
ギドン・クレーメル(Vn)、マリス・ヤンソンス(指)バイエルンRSO
録音:2006年10月20日(ステレオ)
初出音源。ファンにはたまらないクレーメル&ヤンソンスの最新ライヴ。共に精緻な名演を聴かせているが、特にアンコールで弾かれたクレーメルのイザイは鋭利な切れ味で追る。ヒス・ノイズが感じられるが、音質良好。(代理店コメント)
VLL-257
ハイドン:交響曲第94番「驚愕」、ベルク:「ヴオツェック」〜3つの断章(*)、ペートーヴェン:交響曲第7番
グウェンディーフアイン(S)、カルロス・クライバー(指)ケルンRSO
録音:1972年5月27日、ライヴ(ベートーヴェンのみステレオ)
ベルクは現在、既出盤全てが廃盤となっている。残りは他レーベルから発売があるものだが、同日の演奏がまとめて1枚で発売されるのも久しぶり。ステレオ収録分の音質は既出の物より明瞭こ聞こえるし、モノラルの物もはっきりした音で、鑑賞には全<支障がない。年代を考えれば音質良好。(代理店コメント)
VLL-258
R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、ペートーヴェン:交響曲第5番「運命」
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1966年4月22日、1973年11月2日*(共にステレオ)
初出音源。R・シュトラウスは、絵画的な趣を持った問曲を雄大なスケールで描き切る。1960年代のカラヤンによる同曲ライヴが登場するのはこれが初めてのはずで、貴重なライヴ。片やベルリン・フィルと安定した関係を構築した時期の(#)は大迫力で迫り、終演後の歓声も、まさに怒号に近い(すぐにフェード・アウトするが)2曲とも当時のカラヤンを思い起こすファンの方も多いであろう、記憶に残るべき名演。年代を考えればどちらも音質良好。ただし「運命」第4楽章5分過ぎに、マスター起因のディジタル・ノイズが少し混入する。(代理店コメント)
VLL-259
ケルビーニ:「アナクレオン」序曲、プロコフィエフ:交響曲第5番*
セルジュ・チェリピダッケ(指)デンマークRSOP、ミュンヘンPO*
録音:1972年11月2日、1990年2月1日* (共にステレオ)
初出音源。ケルビーニでは穏やかな場面と迫力ある場面のあまりのギャップが、チェリの音楽性の高さを面目躍如に表わしている。プロコフィエフはEMIから発売された演奏(1990年2月3日)の直前に行われたライヴだが、マニアの中にはEMI盤以上に高く評価する人もいる演奏。2曲とも万全とはいえない録音状態ながら、その音楽にはぐいぐいと引き込まれてしまう。ケルビーニは少々のノイズ変動等があり、プロコフィエフはイン・ホール録音と思われ、第1楽章に会場での大きなノイズもあるが、年代や条件を考えれば音質共にまず良好。(代理店コメント)
VHL-260
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
ルドルフ・ゼルキン(P)、ジョージ・セル(指)クリーヴランドO
録音:1967年4月21日(モノラル)
初出音源。この顔合わせによる同年の同曲ライヴはこれが初登場。スタジオ録音でもお馴染みの顔合わせによるライヴ。熱血のセル、憤重なゼルキンと言った趣で開始されるが、次第にゼルキンも燃え、第1楽章最終部の凄まじさは他に例を見ない(思わず拍手が起こっている)。落ち着いた第2楽章を経て、第3楽章でも深遠さを湛えつつ終局に向かって盛り上がる様は、やはり感動を呼ぶ。年代を考えれば音質まず良好。(代理店コメント)
VHL-261
モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホタ短調、モーツァルト:交響曲第40番*
エリカ・モリーニ(Vn)、ジョージ・セル(指)NYO、クリーヴランドO*
録音:1951年12月30日、1970年4月*(全てモノラル)
特に聞き物なのはモリーニの演奏。モリーニもスタジオ録音を残さなかった作品で、先に当レーベルから同じくセル指揮、クリーヴランド管と共演した1969年のライヴ(VHL-247)が発売されているが、やはり18年ほど前の当録音の方が闊達に弾いており、セルの指揮スタイルとぴったり合ってている。「40番」はセル最後の録音となった東京ライヴの1か月ほど前にあたる演奏で、その意味でも貴重な物。1951年録音分はアセテート盤からの復刻のようで、原盤起因のノイズはあるが音自体はしっかり記録されている。1970年録音分もモノラルではあるが音質まず良好。
VLL-262
ブラームス:アルト・ラプソディ(*)、ハイドン:交響曲第94番「驚愕」(#)、ラヴェル:ボレロ(+)
モーリーン・フオレスター(S)*、クラウス・テンシュテット(指)ボストンSO*、タングルウッド祝祭cho*、フィラデルフィアO
録音:1983年7月29日、タングルウッド(*)/1987年(#/+)、(ステレオ)
初出音源。(#)と(+)はテンシュテットの初音盤レパートリー曲。(*)もライヴは音盤初登場の曲目と思われる。これはテンシュテット・マニア必見!まず(#)は、1984年の来日時にロンドン・フィルと演奏した記録はあるが、これまでに発売されたことはない。また(+)については、ラヴェル自体ほとんど振らなかった彼の、しかもこの名曲というだけで十分、終演後のは口笛も飛び交う熱狂ぶり。さらに(*)も、これまではEMIのスタジオ録音があっただけのはず。3曲とも、元々演奏会でもほとんど取り上げなかった曲のようなので、マニアなら必聴としか言いようがない。(*)には原盤起因によるパチパチ・ノイズがあるが、他も含め音質自体は良好。(代理店コメント)
VHL-263
バッハ:プランデンブルグ協奏曲第3番(*)、プラームス:交響曲第4番(#)
シャルル・ミュンシュ(指)ロサンゼルスPO
録音:1966年2月10日(*)/1966年2月3日(#) (共にステレオ)
初出音源。 これは珍しいミュンシュとロス・フィルとの共演が登場。共にボストン響とのスタジオ録音がある 曲目だが、ロス・フィルとは初。しかもライヴはこれまで発売されたことがなかったはず。珍しい顔合わせながら、全てを自らの色に染め上げるのはさすがミュンシュで、特に力の入った(#)の第3楽章では唸り声も聞こえ、終演後の大きな拍手も歓声を伴っている。ノイズやテープ劣化は微小で、年代を考慮すれば音質良好。(代理店コメント)
VLL-264
ブルックナー:交響曲第7番
リッカルド・ムーティ(指)ミラノ・スカラ座O
録音:1993年、ミラノ、ライヴ(ステレオ)
初出音源。このコンビによる同曲音盤は初登場。おそらくムーティにとっては2種めとなる「ブル7」、そしてオケも何とスカラ座管。ところが演奏は、その珍しさからは想像もつかない正統派という、非常に興味深い内容となっている。もちろん イタリアのオケらしさが皆無というわけではなく、燃え上がるべき所では完全燃焼しており、その 意味でも聴き物。音質は良好だが、小音量ながら全体に持続低域ノイズあり。
VLL-265
スメタナ:交響詩集
交響詩「ハーコン・ヤルル」(*)、交響詩「リチャード3世」(#)、交響詩「ヴァレンシュタインの陣営」
ラファエル・クーベリック(指)フランクフルトRSO
録音:1970年代(ステレオ)
初出音源。このコンビによる音盤は3曲とも初登場。「我が祖国」が有名すぎてあまり顧みられることがない当盤の3曲を、クーベリックは極めて劇的にまとめ上げている。おそらく放送用のスタジオ録音と思われるが、同時期のバイエルン放送響盤(DG)との比較も、マニアなら楽しみたい。(*)の4分27秒過ぎや(#)の5分40秒過ぎ等で15秒ほど混線のようなノイズが入り、テープ劣化ノイズも皆無ではないが、年代を考えれば音質良好。(代理店コメント)
2VLL-266(2CDR)
マーラー:交響曲第2番「復活」
ドリス・ゾッフェル(Ms)、クラウス・テンシュテット(指)LPO
録音:1981年5月10日、ライヴ(ステレオ)
初出音源。  テンシュテット、同曲3種目の演奏が登場。EMIへ残されたスタジオ録音直前のライヴで、ソプラ ノがマティスからハーパーに替わった以外は同一メンバーによるものだが、熱血のテンシュテット がその力を100%出し切っており、第1楽章の開始部からしてテンションがただ者ではない。その 迫力は、決して最上とはいえない音質を越えて聞き手に迫る。散発ノイズやテープ劣化がある上、第5楽章最終部で音質が極端に悪化するのは惜しい。また、全体に何故か高音域が極めて強調された状態で収録されており、そのまま聞くとヒス・ノイズ が大変多いが、高域を絞れば音質まず良好。(代理店コメント)

VHL-267
シューマン:ゲーテの「ファウスト」からの情景〜ファウストの死、ブラームス(シェーンベルク編):ピアノ四重奏曲第1番(管弦楽版)(#)
ヘルマン・フライ(Br)、ジョシュア・ヘクト(Bs)、エーリヒ・ラインスドルフ(指)ボストンSO
録音:1964年10月ライヴ(モノラル)
ともに比較的珍しい作品&版だが、ラインスドルフは得意としていたようで複数の録音が残っているようだ。ここではボストン響のしっかりと した構築力によるカ強い演奏が聞ける。特にシューマンでの プライの参加は嬉しい所。年代としては音質良好だが、シューマンに時折音飛び が聴かれる。(代理店コメント)
VHL-268
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」、ヒンデミット:画家マティス
ヨゼフ・クリップス(指)NYO
録音:1964年10月、ライヴ(モノラル)
初出音源。 クリップスはこれまでヒンデミットを全く録音しておらず、これが作曲家レベルでの初音盤。また「田園」はEVERESTへのスタジオ録音があ っただけのはずで、ライヴはこれが初登場と思われる。幾つかのライヴがあるとはいえ、縁が深かったとはいえないNYPを、これだけドライヴし切る力量はさすが。年代を考えれば音質まず良好だが、大音量時には少々歪みが出る。(代理店コメント)
VHL-269
モーツァルト:ディヴェルティメント第15番(*)、バッハ:カンタータ第51番(#)、モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番
ベサニー・ビアズリー(S)、クララ・ハスキル(P)、シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO
録音:1956年、1956年11月9日(#) (全てモノラル)
(*)と(#)は初出音源、(*)と(#)はミュンシュ初音盤の作品で、ファ ンなら必聴。大時代的な演奏ではあるが、指揮者& オケの力量とあいまって現代のリスナーにも 訴える力を持っている。協奏曲は既出の演奏だが、 ハスキルがいつもながらに幽玄的なすぱらしさ。既出盤は低域持続ノイズが多かったが、当盤で はかなり聞きやすくなっている。年代を考えれば音質良好。(代理店コメント)
2VLL-270(2CDR)
ウェーバー:「魔碑の射手」序曲、ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」、オッフェンバック:チェロ協奏曲「軍隊風」、「ホフマン物語」〜舟歌
ジェローム・ペルノーリ(Vc)、マルク・ミンコフスキ(指)スウェーデンRSO
録音:2007年2月16日ライヴ(全てステレオ)
初出音源。 ピリオド奏法を意識して、ノンーヴィプラー トとしている所がいかにもミンコフスキらしい。オッフェフェンバック協奏曲はペルノーとArchivV既に録音しているが、押しなべてライヴならではの高揚感も働き聞いていて楽しい演奏会となっている。アンコール(?)のホフマンの舟歌も、極めて美しい。音質良好だが、持続ノイズあり。(代理店コメント)
2VLL-271(2CDR)
ハイドン:交響曲第86番、ショスタコーヴィチ:交響曲第8番
ベルナルト・ハイティンク(指)バイエルンRSO
録音:2006年8月23日ライヴ(ステレオ)
名匠ハイティンクが現代オケを思う存分ドライブし、隙なく仕上げたライヴ。特に迫力溢れるショスタコーヴィチは聞き応えがある。音質良好だが、小さめなヒス・ノイズ等あり。(代理店コメント)

VLL-272
ブルックナー:交響曲第3番
ラファエル・クーベリック(指)NYO
録音:1982年4月26日、ライヴ(ステレオ)
初出音源。クーベリックの同曲は有名なパイエルン放響との2種の演奏(AUDITE:1970年/SONY;1980年)と若き日のコンセルトヘボウ管との演奏(NM CLASSICS;1954年)に続き、当盤が4種めで、意外にも最も後年の演奏、かつ唯一のアメリカ・オケとの同曲と言うことになる。コアなマニアがクーベリックの4種の当曲中、最上位にランクするライヴというだけあって、彼晩年の腰の座った解釈に加え、ニューヨーク・フィルのアンサンブルもプラスに働き、ライヴの高揚感も申し分ない。(代理店コメント)
VLL-273
ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲、ピアノ協奏曲第4番
ルドルフ・ゼルキン(P)、クラウディア・アバド(指)CSO
録音:1981年9月、ライヴ(ステレオ)
初出音源。当時ベルリオーズの幻想交響曲など、今日でも名盤とされる録音を残したシカゴ時代のアバドだが、確かベートーヴェンは全く録音しなかったのではないかと思われる。まだ40歳代だった壮年期の彼らしく、熱いパッションにあふれる演奏で、特にライヴとしては最晩年の演奏となるゼル キンも、それに良く答えている。その極めて美しいピアノも特筆物。ヒス・ノイズはあるが、年代を考えれば音質良好。(代理店コメント)
VLL-274
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
ロリン・マゼール(指)ピッツバーグSO、ニーナ・ラウティオ(S)、リンダ・フィニー(Ms)、ジョン・ホートン・マレイ(T)、グレッグ・ベイカー(Bs)
録音:1995年9月10日、イギリス、ライヴ(ステレオ)
初出音源。マゼールが、大学時代を過ごしたピッツバーグのオケとロンドンに乗り込んだ際の演奏会。1984年以来この翌年の1996年までこのオケの音楽監督を務めた彼だが、その末期に当たるだけあってきわめて充実した内容となっており、精緻かつ緊張感ある名演。特に、雄大に歌わせた第4楽章が聴き所で、秀演後の爆発的歓声も聴衆の興奮ぶりを伝えている。 音質良好だが、第1楽章の7分40秒や、第3楽章3分29秒等に音飛びがあるのは残念。(代理店コメント)
2VLL-275(2CDR)
マーラー:交響曲第3番
ダグマル・ペツコヴァー(Ms)、ジャン・クロード・カサドシュ(指)リール国立O、ロンドン・フィルcho
録音:2006年11月23日、ライヴ(ステレオ)
初出音源。彼のマーラーはFORLANEへの第4番などがあったが、第3番はこれが確か初登場。チェコのメゾ、ペツコヴァーを起用してのライヴだが、極めてスケールの大きな演奏に仕上がっている。音質良好だがヒス・ノイズあり。(代理店コメント)

VLL-276
ルディ・シュテファン(1887-1915):管弦楽のための音楽(1910)、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番、[アンコール]シューベルト:即興曲Op.90-3
アレクセイ・ヴォロディン(P)、インゴ・メッツマッハー(指)フランス国立O
録音:2007年1月15日(ステレオ)
初出音源。主にドイツを活躍の場とするメッツマッハーがフランスのオケに客演するのは珍しいが、ここでも得意とする近現代ものを一曲目に持ってきている。この作品は、従軍中ロシア兵に狙撃され夭折したシュテルンの代表作で、シューリヒトも録音しているほど。ロシアの若手ヴォロディン(1977-)とのベートーヴェンは、極めて堅実なところを見せる。音質良好だが、ヒスノイズ多め。(代理店コメント)
VHL-277
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番、チャイコフスキー:交響曲第4番* 
フリードリヒ・グルダ(P)、フランツ・コンヴィチュニー(指)シュターツカペレ・ドレスデン
録音:1961年8月4日ザルツブルク、1960年4月23日*(共にモノラル)
初出合源。 これは珍しい共演によるライヴ。コンヴィチュニーとこのオケの韻合わせも比較的珍しいが、更 にグルダとの演奏というのは当曲が一期一会の機会だったと思われる。チャイコフスキーは先に同1960年3月 24日のベルリン放送響とのライヴが出ているが、当盤では全曲を40分弱で駆け抜けた名演を聴 かせる。モーツァルトはヒス・ノイズは多めだが合はしっかりしており、グルダの美音もよく捉えられている。チャイコフスキーは年代を越えた音質で、モノラルである以外の不満は感じられない。(代理店コメント)
VHL-278
ベートーヴェン:「エグモント」序曲、ピアノ協奏曲第4番*
ルドルフ・ゼルキン(P)、ジョージ・セル(指)クリーヴランドO
録音:1967年4月10日(モノラル/ステレオ*)
意外にも、ゼルキンとセルが組んだベートーヴェンのピアノ協奏曲と言うのはこれまで全く音盤化されたことがなかったようだ。晩年まで鋭利な解釈を崩さなかったセルと、壮年期のゼルキンが流れるような、それでいてパワーにあふれた名演を繰り広げる。第3楽章最終部の快速ぶりは特筆物。同日の演奏ながら条件が異なる。モノラルの「エグモント」はテープ回転ムラや低域持続ノイズ等で聞き辛い。ステレオの協奏曲は音自体は良いが、片テャンネルの音が消えたり、ジリジリ・ノイズ混入等のテープ劣化が進んでいるのは残念。(代理店コメント)

2VLL-279(2CDR)
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、交響曲第4番
ロリン・マゼール(指)NYO、ジャニーヌ・ヤンセン(Vn)
録音:2007年10(ステレオ)
初出音源。マゼールと、彼が音楽監督を務めるNYPの最新ライヴで聞くチャイコフスキー。着手注目株ヤンセンを迎えた協奏曲も含め白熱の名演だが、特に前者は第3楽章後半以降での音質劣化が惜しい。音質良好だが軽いヒス・ノイズと、2枚とも後半での周期的ノイズ混入(交響曲は微小)もあり。(代理店コメント)
VLL-280
ショーソン:詩曲、サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ、ラヴェル:ボレロ
リサ・バティアシュヴィリ(Vn)、ロリン・マゼール(指)NYO
録音:2005年3月10日(ステレオ)
初出音源。マゼール&NYPのフレンチ・プログラム。グルジア生まれのバティアシュヴィリは、これがNYPと のデビュー公演だった。NYPの能力をフルに生かしたマゼールの手腕に、終演後は大歓声が沸 き起こる。音質良好だが微小なヒス・ノイズあり。(代理店コメント)
VHL-281
ヘンデル:合奏協奏曲Op.6-4、バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番、ドピュッシー:海*
シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO、CSO*
録音:1964年2月(モノラル)、1964年7月19日(ステレオ)、1967年(ステレオ)#
ヘンデルとバッハは初出。ミュンシュの貴重なレパートリーを集めた一枚。ヘンデルはおそらくミュンシュの初レパートリー作品で、バッハもライヴは初めてのはず。特にこのバッハは、ミュンシュの大興奮ぷりが良く伝わってくる名演。各楽器の表情までもが細部にわたって聞き取れ、当時の聴衆の気分に浸れること請けあ い。ステレオの2曲は大変しっかりした録音で、経年によるテープの不安定な箇所こそあるが音質良好。ヘンデルはそれよりは落ち音質まずまず。(代理店コメント)

VLL-282
ハイドン:交響曲第100番「軍隊」、モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番
ニコラウス・アーノンクール(指)南西ドイツRSO、ミハエラ・マルティン(Vn)
録音:不祥(ステレオ・ライヴ)
初出音源。アーノンクールがこのオケを指揮していたのは1980年代初めまでと思われるが、この演奏では大音量の打楽器や金管、ピリオド・オケを思わせる奏法等、近年の演奏を窺わせる部分もある。極めてアグレッシヴな名演で、ハイドシは大迫カ、モーツァルトはルーマニアの奏者と思われるマルティ ンが好演。音質自体は良好だがハイドンの第1楽章冒頭等、録音:不祥、ライヴ。ステレオ、初出音源。アーノンクールがこのオケを指揮していたのは1980年代初めまでと思われるが、この演奏では大音量の打楽器や金管、ピリオド・オケを思わせる奏法等、近年の演奏を窺わせる部分もある。極めてアグレッシヴな名演で、ハイドシは大迫カ、(*)ではルーマニアの奏者と思われるマルティンが好演。 音質自体は良好だがハイドンの第1楽章冒頭等、終年による傷が数ケ所ある他、後半で周期ノイズが入る部分あり。経年による傷が数ヶ所ある他、後半で周期ノイズが入る部分あり。(代理店コメント)
VLL-283
ケルピーニ:レクイエム ハ短調
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)CSO&cho
録音:1967年2月23日(ステレオ・ライヴ)
初出音源。ジュリーニによる珍しい作品。ただ彼にとっては1952年、英コロムビアヘの初録音曲、同時に 初のスタジオ録音曲となった作品(未CD化)で、思い入れがあったと思われる彼の指揮する宗教作品に共通する荘厳さはここでも健在で、アメリカのオケならではの壮麗な音色も聴き物。 大音量時の歪みなど、年代起因による傷が少しあるが、音質まず良好。(代理店コメント)
VHL-284
プラームス:ピアノ協奏曲第1香ニ短調
ルドルフ・ゼルキン(P)、ジョン・バルビローリ(指)NYO
録音:1936年12月13日(モノラル・ライヴ)
初出音源。ゼルキン33歳&バルビローリ37歳と言う、共に若かりし頃の共演が登場。マニアならご存じの とおり、この両者の共演というのは何故か全く存在しなかっただけに、待望の登場だ。ゼルキンは、1936年2月がアメリカ・デビューだったというから、正にその年の演奏。序奏部では、まずバルビローりが精一杯飛び出し、片やゼルキンは円熟期を思わせるように慎重にスタートするが、次第に熱気を帯び、共に高揚感あふれる名演を創り出している。第1楽章で思わず拍手が起きるのも会場の興奮ぶりを伝える。アセテート盤への収録のようで、年代に起因する歪みや雑音は少しあるが、全般的には音質良好。ただし1楽章の6分38秒過ぎに、二十数節分の欠落がある。(代理店コメント)
2VLL-285(2CDR)
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」序曲、交響曲第38番「プラハ」、アリア「もうたくさんだお前は勝った」、アリア「哀れな私どこにいるの」K.369、交響曲第41番「ジュピター」
ルネ・ヤーコプス(指)フライブルク・バロックO、ローズマリー・ジョシュア(S)
録音:2006年4月24日(ステレオ・ライヴ)
初出音源。ヤーコプスによるモーツァルトの交響曲は、HMFから2006年8月の当盤と同じ2曲が発売されて大きな話題となったが、当盤ではその4かほど前のライヴが聴ける。HMF盤以上に緊張感あふれる引き絡まった音楽作りで、これはファン必聴。2曲のアリアで共演するジョシュアは、「フィ 「ロの結婚」の録音等でヤーコプスに重用されているソプラノで、彼女の芯の通った声も聴きもの。ヒス・ノイズがあるが、音質は良好。(代理店コメント)
VLL-286
モーツァルト:交響曲第39番、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番、ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
ホルヘ・ボレット(P)、フレデリック・ウォルドマン(指)ムジカ・エテルナ
録音:1976年1月7日(ステレオ・ライヴ)
初出音源。 これは珍しいボレットのベートーヴェン。ロマン派を主なレパートリーとした彼はベートーヴェンを全く録音しておらず、作曲家レベルでの初音盤レパートリー。慣れない曲目であるはずなのに、堂々と名演を繰り広げるのはさすがの一言。アンコールと思われるショパンは手慣れた物で、雰囲気あふれる美演。意外に面白いのがモーツァルトで、確かなアンサンブルは奏看たちの実力を感じさせる。ノイズはあるが、音自体はまず良好に記録されている。(代理店コメント)
VLL-287
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲、ブラームス:交響曲第2番
マニュエル・クリヴィヌ(指)モンテカルロPO
録音:2007年(ステレオ・ライヴ)
クリヴィヌがモンテ・カルロ・フィルヘ客演した際のライヴ。快速なテンポで突き進む切れ味鋭い 奏で、ドイツ的重厚さとは一線を画すが、オケの特つ南欧的風味とあいまって、説得力ある秀 となっている。 微小なヒス・ノイズがあるが、音質良好。(代理店コメント)
VLL-288
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、間奏曲イ長調Op.118-2
ネルソン・フレイレ(P)、マルク・アルブレヒト(指)ストラスブールPO
録音:2006年10月28日、シャンゼリゼ劇場(ステレオ・ライヴ)
初出音源。フレイレは既にシャイー&ゲヴァントハウス管のバックを得て、DECCAへ同曲を録音している が、ここでも円熟の渋味を生かして雄大なブラームスを描き出す。指揮者のアルブレヒト(1964-) は、Arte Novaヘフルトヴェングラーの交響曲を録音したゲオルゲ・アレクサンダー・アルブレヒ トの息子だが、来日経験もあり、既に父を超えているのではという声も高い期待の新星。同オケの音楽監督を務めているだけあって、フレイレ以上にドイツ的世界を構築している。音質自体は良好だがヒス・ノイズや散発ノイズ等あり。(代理店コメント)

VHL-289
モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番(#)
カール・シューリヒト(指)VPO、ルドルフ・ゼルキン(P)
録音:1956年12月16日、1962年6月10日(共にモノラル)
ベートーヴェンは初出音源。モーツァルトはよく知られた演奏で、シューリヒトの美質が発揮された名演。おそら<一期一会の機会だったと思われる、ゼルキンと組んだ注目のベートーヴェンは、残念ながらかなり原盤に痛みがあり、周期ノイズや数分単位の欠落など問題がある。しかしながら、まだ壮年期のゼルキンが一心に弾き、シューリヒトが見事に脇を固めたこの名演は、ファンならば―聴する価値は十分にある。モーツァルトは音質良好。ベートーヴェンは全般に時折ある音飛び以外に、第1楽章開始〜終了間際の周期ノイズ&10分37秒での数小節音飛び等、第2楽章7分過ぎで数小節音飛びが2度、第3楽章1分15秒位まで音飛びと数分間の欠落(そのため第3楽章は約5分しか収録されていない)等々、原盤に傷が多いが音自体は聞きやすい。(代理店コメント)
VLL-290
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番、ペートーヴェン:交響曲第6番「田園」
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)ロサンジェルスPO、マレイ・ペライア(P)
録音:1979年11月(ステレオ・ライヴ)
初出音源。特筆物は「田園」で、オケの実力もあいまって豪放な演奏が聞ける。ペライアとのモーツァルトはしっとり と抒情を湛えた演奏。 ヒス・ノイズが目立つが、音自体は割合しっかりと記録されている。
VHL-291
ハイドン:交響曲第101番「時計」*、交響曲第94番「驚愕」**、ウェーバー:舞踊への勧誘#、、ライナーヘのインタビュー
フリッツ・ライナー(指)CSO
録音:1963年*、1954年**、1957年#(以上モノラル・ライヴ)
初出音源。ライナーがシカゴ響を振った珍しいライヴ集。3曲とも彼のライヴは初登場だと思われるが、特に珍しいのは「驚愕」で、オケを指揮した物としては彼のディスク初レバートリー。ウェーバー曲末のチェロ独奏に入る前で拍手が起ってしまうが、これも当時の雰囲気を感じることができて微笑ましい。低域ノイズ、ドロップ・アウトやテープの伸び等の劣化が「時計」で、ハムが「驚愕」で特に目立つが、音自体はしっかりと収録されている。(代理店コメント)
2VLL-292(2CDR)
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、ピアノ協奏曲第2番*、シューベルト:即興曲変ホ長調D.899-2*
イェフィム・ブロンフマン(P)、マレイ・ペライア(P)*、ロリン・マゼール(指)バイエルンRSO
録音:1996年2月9日、1998年2月13日ガスタイク、ミュンヘン(以上ステレオ・ライヴ)
初出音源。極めて近い日付において同一指揮者&オケ、かつ別ピアニストでブラームスのピアノ協奏曲が 2曲とも演奏されたという珍しい記録。「第1番」はゆったりと大きなスケールで弾きこなすブロンフマン を、「第2番」は並々ならぬ気力で挑むペライアを、共にマゼールがしっかりと支えており、どちらもファ ンにとっては最良の演奏。また、アンコールで演奏された即興曲も協奏曲での余韻を残し、熱の さめやらぬ美演となっている。 「第1番でプチ・ノイズと音飛びが時折、「第2番」の第1楽章13分半過ぎ&第2楽章6分前に音飛びが、 其々聴かれるが、音自体は良好な記録。(代理店コメント)
VLL-293
ドヴォルザーク:交響曲第7番、フランク:交響曲ニ短調*
ヴァーツラフ・ノイマン(指)チェコPO、NYO*
録音:1981年、1984年4月7日* (共にステレオ・ライヴ)
フランクは初出。極めて珍しいニューヨーク・フィルとの共演。流暢な音楽作りはここでも健在で、オケのパワーもプラスに働き、豪華な音の洪水を堪能できる。既出音深ながらドヴォルザークで見せる華麗lなる大胆さも特筆物。共に音質良好だが、ドヴォルザークの第1楽章8分19秒の音飛び等、年代起因の劣化は少々ある。(代理店コメント)
2VLL-294(2CDR)
ハイドン:交響曲第99番、ブルックナー:交響曲第6番
ラファエル・クーベリック(指)クリーヴランドO
録音:1980年3月27日(ステレオ)
初出音源。当レーベルから発売されている1971年の「ブル8」(VLL-118)に続く、クーベリック&クリーヴランド ブルックナーが登場。カップリングのハイドンは、バイエルン放響との2種の1982年ライヴが有名だが、2曲ともクリーヴランド管を振った音盤はこれが初登場。アメリカ・オケの力強さを生か し、かつ端麗な名演に仕上がっている。 ヒス&散発ノイズ、ハイドンの導入部や(ブルックナー第2楽章14分付近の音揺れ等々、マスターの劣化はある が、音自体は大音量でもしっかり`と記録されている。(代理店コメント)

2VLL-295(2CDR)
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、ベートーヴェン:交響曲第7番
レイフ・オヴェ・アンスネス(P)、グスターヴオ・ドゥダメル(指)フランス放送PO
録音:2007年10月5日(ステレオ・ライヴ)
初出音源。話題沸騰のドゥダメル、フランス放送フィル、そしてアンスネスと、注目のアーティストたちによる力強い名演。特にベートーヴェンはクライバー以上かと思わせる快速の名演。音質自体はまず良好だが、ヒス・ノイズがかなり多く、協奏曲では第1楽章4分20秒にオトトビ、3分過ぎに以降4分半ほどまで周期ノイズが混入する。(代理店コメント)
2VHL-296(2CDR)
ベルリオーズ:「ベンヴェヌート・チェルリーニ」序曲(*)、ヤナーチェク:シンフォニエッタ(第1楽章欠落)(#)、ヒンデミット:ピッツバーグ交響曲(+)、ベートーヴェン:交響曲第7番(+)、メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第2番(**)
ルドルフ・ゼルキン(P)、ウィリアム・スタインバーグ(指)NYO
録音:1966年1月(*)/1967年1月(#)/1967年11月(+)/1965年4月(**)、(**)のみモノラル
全て初出音源。スタインバーグが1965年から1967年にかけてニューヨーク・フィルを振った記録で、(**)を除き、このオケの首席客演指揮者を務めていた時期に当る。まずベルリオーズでの迫力に驚かされる。また、米COMMANDCLASSICSヘピッツバーグ響を振って録音していた(+)も、得意にしていた曲目でエネルギーあふれる明快な美演。また(**)は、ゼルキン唯一の同曲ライヴと思われ、その意味でも貴重。 年代起因の劣化が特に(#)で目立ち、ノイズや音飛びなどはあるが、基本的には音質良好。(代理店コメント)
VLL-297
ブルックナー:交響曲第7番
マリス・ヤンソンス(指)バイエルンRSO
録音:2007年10月29日パリ(ステレオ)
ヤンソンスにとっては2種目の同曲。音質は良好だがヒスノイズが多い。(代理店コメント)
2VHL-298(2CDR)
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」、「ドン・ジョヴァンニ」〜あの人でなしは私を裏切り、「コシ・ファン・トウッテ」〜恋はくせもの、「フィガロの結婚」〜恋人よ早くここへ、R・シュトラウス:4つの最後の歌(+)、交響詩「死と変容」(*)
エリーザペト・シュヴアルツコップ(S)、ジョージ・セル(指)クリーヴランドO
録音:1968年7月28日、ブロッサム・ミュニジック・センター(ステレオ・ライヴ)
(+)は初出音源。一日の演奏がまとめて発売されるのはこれが初めて。セル晩年の堂々たる演奏会。初出となる(+)は、シュヴァルツコップによるこれまでで最後年の同曲となるが、これからまだ約10年間現役を通しただけあって、その色香はまだ衰えず、1曲ごとに大きな拍手が起こるほど。テープのびり付きや低域ノイズが少しあるが、かなり明快な音質で安定している。(代理店コメント)
2VLL-299(2CDR)
ブラームス:セレナード第1番、交響曲第1番
ロリン・マゼール(指)バイエルンRSO
録音:1998年1月23日(ステレオ・ライヴ)
ブラームスも得意とするマゼールだが、セレナードはひょっとすると彼による初音盤だろうか。ここでもそのスケール感とバランスの良さは健在で、ドイツの王道レパートリーを安心かつ楽しんで聴くことができる。音質良好だが、混線のようなバックグラウンド・ノイズが小さいながら聞こえる箇所あり。また、交響曲の第4楽章11分3秒に音飛びあり。(代理店コメント)

VHL-301
ブルックナー:交響曲第7番
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
録音:1969年3月331日ザルツブルク(ステレオ)
4楽章10分43秒と10分59秒にノイズあり。
VLL-302
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番
グスターヴォ・ドゥメダル(指)ネズエラ・シモン・ボリバル国立ユースO
録音:2007年ライヴ
2VHL-303(2CDR)
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲、バーバー:ピアノ協奏曲、シューベルト:交響曲第9番「グレート」
ジョージ・セル(指)クリーヴランドO、ジョン・ブロウニング(P)
録音:1965年6月24日アムステルダム(ライヴ)
軽いヒスノイズあり。

VLL-304
プルックナー:交響曲第3番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1993年4月22日(ステレオ)
VLL-305
マーラー:交響曲第5番
ピエール・プーレーズ(指)クリーヴランドO
録音:1970年3月24日(ステレオ)
世界初出。3楽章:5:48と8:10、4楽章:13:28に微音だがデジタル・ノイズが゙混入。
VHL-306
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲、ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、ウォルトン:管弦楽の為のパルティータ、プロコフィエフ:交響曲第5番
ジョージ・セル(指)クリーヴランドO
録音:1967年9月
プロコフイエフは初出ではないが、音質のより良い別音源。 ワン・コンサートの収録は初。

3-VHL-307(3CDR)
ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」全曲
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)メトロポリタン歌劇場O&cho、T・アダム、J・ヴィージー、B・ネルソン、J・ヴィッカーズ、M・タルヴェーラ、R・クレスパン、K・リッダーブッシュ他
録音:1969年3月1日メトロポリタン歌劇場ライヴ
音質良好。全曲は世界初出(イタリアの抜粋盤は廃盤)
VLL-308
モーツァルト:交響曲第39番、ブラームス:交響曲第2番*
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1991年6月5日、1986年1月24日*
音質良好。世界初出
VHL-309
ピエルネ:少年十字軍(抜粋)、ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ラヴェル:ボレロ
ポール・パレー(指)フランス国立放送O&cho、ユーディ・メニューイン(Vn)、ソプラノ歌手名不明
録音:1972年
ライヴこの年代にしては音質良好。世界初出
VHL-310
プラームス:ハイドンの主題による変奏曲、チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO
録音:1961年9月29日ボストン・シンフォニー・ホール・ライヴ
世界初出。この年代にしては音質良好。
2-VLL-311(2CDR)
ブルックナー:交響曲第5番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1993年2月16日
ワン・コンサートでは世界初出。
VHL-312
ハチャトゥリアン:交響曲第3番「交響詩曲」、ショスタコーヴィチ:交響曲第6番
レオポルド・ストコフスキー(指)CSO
録音:1968年2月ライヴ
世界初出。ハチャトゥリアンはBMGの同月のスタジオ録音ではなく、拍手喝采返しのファンファーレ&コメント付き。ごの人もライヴでは燃えに燃える。

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マーラー:交響曲第3番
C,StotUin(Ms)、デュダメル(指)ミラノ・スカラ座PO
録音:2006年11月6日(モノラル・ライヴ)
世界初出。モノラル録音であるが、デュダメルがマーラー指揮者コンクールの初代優勝者となった理由がこれで明らかとなる。(代理店コメント)
VHL-314
ベートーヴェン:「エグモント」序曲、H・ブライアン:交響曲第28番、ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
レオポルド・ストコフスキー(指)ニュー・フィルハーモニアO
録音:1973年6月7日(ステレオ・ライヴ/拍手カット)
世界初出。ブライアンは初演の演奏会で、その後は多分レコーディングされていない筈。(代理店コメント)
VHL-315
ベート一ヴェン:交響曲第5番「運命」*、ケルビーニ:交響曲ニ長調
セルジュ・チェリビダッケ(指)スウェーデンRSO
録音:1967年(ステレオ*、モノラル)
共に初出ではないが10年間ほど再発の機会に恵まれなかった、ファン待望のライヴ。(代理店コメント)

VHL-316
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲、ブラームス:二重協奏曲
ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ(Vc)、ハイメ・ラレード(Vn)、ジョージ・セル(指)揮クリーヴランドO
録音:1969年5月セヴァランス・ホール(ステレオ・ライヴ)
ブラームスは世界初出。ドヴォルザークは初出ではないが他レーベルは廃盤。
VHL-317
ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集、ブラームス:交響曲第1番*
ベリト・リンドホルム(S)、レオポルド・ストコフスキー(指)アメリカSO、ボルティモアSO*響
録音:1969年12月8日、1962年2月21日*(共にステレオ)
世界初出。
2VHL-318(2CDR)
シューベルト:交響曲第5番、マーラー:交響曲第5番*
ピエール・ブーレーズ(指)クリーブランドO
録音:1970年3月12日、1970年3月5日*
世界初出。シューベルトの第3楽章に軽いデジタル・ノイズの混入箇所あり。マーラーの第3楽章の0:12にデジタル・ノイズあり。マーラーは同年3月24日の演奏(VLL−305)に比べ音質はこちらの方が上。
VLL-319
プルックナー:交響曲第2番
マティアス・バーメルト(指)クリーヴランドO
録音:1978年フ月28日(ステレオ・ライヴ
世界初出。
VLL-320(2CDR)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番、交響曲第3番「英雄」
クリストフ・エッシェンバッハ(P&指)、クリーヴランドO
録音:1981年8月8日(ステレオ・ライヴ)
世界初出。若きエッシェンバッハのインタビュー付き。

2-VHL-321(2CDR)
ハイドン:交響曲第96番、R・シュトラウス:ドン・ファン、バレエ音楽「町人貴族」、ワーグナー:「ニュルンベルクの指環」〜ワルハル城への神々の入城、森の囁き、魔法の火の音楽、ワルキューレの騎行
ジョージ・セル(指)クリーヴランドO
録音:1968年10月10日(ステレオ・ライヴ)
「町人貴族」以外は世界初出。    (0808)
VHL-322
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番、ベルク:ヴァイオリン協奏曲*、インタヴュー
カリシシュタイン(P)、ラファエル・ドュリアン(Vn)、ジョージ・セル(指)クリーヴランドO
録音:1970年1月、1966年9月* (全てステレオ)
世界初出。ベートーヴェンの1楽章13:40−40に細かいデジタル・ノイズあり。  (0808)
VHL-323
ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲、交響曲第5番「運命」*
ピエール・ブーレーズ(指)クリーヴランドO
録音:1969年7月31日、1969年8月3日*(共にステレオ・ライヴ)
世界初出。「運命」第3&4楽章に細かいデジタル・ノイズ混入箇所あり。  (0808)
VHL-324
フランク:交響曲ニ短調
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)クリーヴランドO
録音:1976年8月1日ブラッサム音楽祭ライヴ(ステレオ)
世界初出。
VHL-325
モーツァルト:「魔笛」序曲、シューマン:交響曲第2番、デュカス:バレエ音楽「ペリ」、ベルリオーズ:「ファウスト」の劫罰〜鬼火のメヌエット、妖精の踊り、ハンガリー行進曲
ポール・パレー(指)アメリカSO
録音:1968年3月24日カーネギー・ホール(ステレオ・ライヴ)
世界初出。シューマンの左チャンネルにカチカチ音の混入する箇所あり。  (0808)

2-VHL-326(2CDR)
シューベルト:交響曲第3番、交響曲第4番*、交響曲第6番#
ピエール・ブーレーズ(指)クリーヴランド感
録音1971年3月28日、1971年12月2日*、1967年11月9日#(全て共にステレオ・ライヴ)
世界初出
VHL-327
ベートーヴェン:「コリオラン」序曲、交響曲第8番、交響曲第3番「英雄」
レオポルド・ストコフスキー(指)LSO
録音:1974年(ステレオ・ライヴ)
世界初出。交響曲第8番の第3楽章0:29−0:32にマイクの摺れによるノイズ有り。
VHL-328
ベートーヴェン:「コリオラン」序曲、ヴァイオリン協奏曲
ウォルフガング・シュナイダーハン(Vn)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)ルツェルン音楽祭O
録音:1955年(モノラル)
世界初出。
VHL-329
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番、ワーグナー:ジークフリート牧歌*
ジョージ・セル(指)クリーヴランドO、クリフオード・カーゾン(P)
録音:1969年1月30日ライヴ、1969年9月26日* (共にステレオ・ライヴ)
モーツァルトは世界初出。

2VHL-330(2CDR)
ワーグナー:「ローエングリン」第1幕前奏曲、「ファウスト」序曲、「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死、皇帝行進曲、「さまよえるオランダ人」序曲、「タンホイザー」第3幕前奏曲とヴェヌスブルクめ音楽
ウィリアム・スタインバーグ(指)ボストンSO
録音:1970年(ステレオ・ライヴ)
世界初出。
VHL-331
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
F・イェンド(S)、V・シルヴア(A)、A・マッキンリー(T)、R・ホール・コリンズ(Bs)、ハーヴァードcho、ラドフリフェcho、W・ウッドワース(合唱指揮)、セルゲイ・クーセヴィッキー(指)ボストンSO
録音:1948年(第1楽章)、1946年4月27日(第2-4楽章)
音質良好。世界初出
VHL-332
ブラームス:悲劇的序曲、交響曲第1番*
ジョージ・セル(指)クリーヴランドO
録音:1969年1月9日、1968年1月18日* セヴェランス・ホール・ライヴ(共にテレオ)
世界初出。
VHL-333
フランク:交響曲ニ短調、ブラームス:交響曲第2番*
レオポルド・ストコフスキー(指)ヒューストンSO
録音:1957年3月12日、1959年11月10日* (共にモノラル)
世界初出。この年代にしては音質良好。フランクの第2楽章6:34で音とび、プラームス第2楽章5:34で音とび、3楽章は不完全で後半なしの2分40秒の演奏で、最後に音とびあり。
VLL−334
マーラー:交響曲第9番
ピエール・ブーレーズ(指)NYO
録音:1975年6月27日(ステレオ・ライヴ)
世界初出。拍手はカット。
2VLL-335(2CDR)
シューベルト:交響曲第8番「未完成」、ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
録音:1993年4月26日ライヴ、1989年3月16日* (共にステレオ)
H・ドナート(S)、D・ゾッフェル(Ms)、S・イェルサレム(T)、P・リカ(Bs)、ミュンヘン・フィルcho、J・シュミトヒューバー(合唱指揮)、セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
世界初出。同月17&19日は多種のレーベルより既出になっているが、16日の演奏は世界初出。
VLL-336
ベートーヴェン:「エグモント」序曲、シューベルト:交響曲第5番#、
シューベルト(プラームス編):3つ歌曲集(「ミニヨンに」他)、シューマン:序曲,スケルツオ&終曲*
ニコラウス・アーノンクール(指)ヨーロッパCO、F・ポッシュ(Br)*
録音:2003年グラーツ・ライヴ#、2004年7月27日ライヴ(共にステレオ)
共に世界初出。音質は良好だが、シューマンに1ヶ所音とびあり。

VHL-337
ウェーベルン:パッサカリア、シベリウス:交響曲第4番
レオポルド・ストコフスキー(指)フィラデルフィアO
録音:1962年3月16日(ステレオ)
世界初出。ウェーベルンは初レパートリー。シベリウスはVICTORでの録音以来30年ぷりの発売で。ステレオ録音では当盤のみ。(代理店コメント)
2-VHL-338(2CDR)
マーラー:交響曲第3番*、C.P.Eバッハ:弦楽の為の協奏曲ニ長調、
リチャード・バーギン(指)ボストンSO、F・コプレフ(S)、プロ・ムジカcho
録音:1955年4月2日(モノラル)、1962年1月19日(ステレオ)*
世界初出。マーラーの第1&&6楽章にノイズ混入箇所あり。(代理店コメント)
VLL-339
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
ロリン・マゼール(指)フランス国立放送O
録音:1980年3月21日ライヴ
世界初出。2楽章の15分10秒、4楽章11秒59秒に音揺れ、音飛びがあるが、とてつもない名演
VLL-340
チャイコフスキー:交響曲第5番
シャルル・デュトワ(指)フィルハーモニアO
録音:2004年10月12日ライヴ
世界初出。
VLL-341
プラームス:交響曲第4番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1990年9月29日ミュンヘン・フィルハーモニー
世界初出。

VLL-342
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
セルジュ・チェリビダッケ(指)シュトゥットガルトRSO
録音:1970年代ライヴ
世界初出。客席録り。第1楽章のみ左右のレンジが狭く、ほぼモノラルに近い。以降の楽章は安定した良音。既出の1973年11月9日に比べ43秒ほど長い名演奏。
VHL-343
ボイス:交響曲第1番、バッハ:管弦楽組曲第4番*、ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲#
シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO
録音:1956年(米国での初演)、1960年11月11日*、1953年11月20日# (全てモノラル)
ブラームス以外は世界初出。
VLL-344
ベルリオーズ:歌劇「ペンヴェヌート・チェルリーニ」序曲、ハイドン:交響曲第31番「ホルン信号」
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番、ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲
ミッシャ・ディヒター(P)、ピエール・ブーレーズ(指)NYO
録音:1972年7月25日ライヴ
世界初出。
VLL-345
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
レオボルド・ストコフスキー(指)アメリカSO、パーカー、ヒル、シャドレー、ボートライト、イェール大学グリー・クラヴ
録音:1972年4月 ライヴ(ステレオ)
世界初出。客席録リながら良音のステレオ録音。
VHL-346
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
ヤーノシュ・フェレンチーク(指)ロサンジェルスPO
録音:1963年9月5日(モノラル)
初出ではないが、かなりの名盤。目下では当CDのみで入手可能。

VLL-347
エルガー:ため息、ドヴォルザーク:交響曲第5番
リオネル・ブルギエ(指)フランス国立放送PO
録音:2007年10月16日 シャンゼリゼ劇場(ステレオ・ライヴ)
世界初出。音質良好。
VHL-348
ジェミニアーニ:合奏協奏曲Op.3-2、ドヴォルザーク:交響曲第7番#
ジョージ・セル(指)クリーヴランドO
録音:1966年9月29日、1967年10月6日#セヴェランス・ホール(共にステレオ・ライヴ)
世界初出。音質良好。
VHL-349
ブルックナー:交響曲第9番
セルジュ・チェリピダッケ(指)スウェーデンRSO
録音:1969年(モノラル)
世界初出。音質良好ながら、終楽章21分52秒に軽い音とびあり。
VLL-350
ベートーヴェン:「エグモント」序曲、シューベルト:交響曲第9番「グレート」
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)LPO
録音:1975年S月14日(ステレオ・ライヴ)
世界初出。音質良好。
2VLL-351(2CDR)
バッハ(ストコフスキー編):トッカータとフーガ.ニ短調、ベートーヴェン:交響曲第7番、
シベリウス:トゥオネラの白鳥、グリエール:交響曲第3番、ストコフスキーへのインタヴュー
レオポルド・ストコフスキー(指)クリーヴランドO
録音:1971年5月(ステレオ・ライヴ)
世界初出。音質良好。ベートーヴェンの第1楽章にノイズ、第3楽章にノイズと音とび筒所あり。

2VLL-352(2CDR)
ショスタコ-ヴィッチ:前奏曲、マーラー:交響曲第2番「復活」、
ヘンデル:「サウル」〜葬送行進曲(同年に亡<なったストラヴィンスキーの追悼演奏)、
ペートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」〜第1&3楽章のリハーサル
パーカー(S),ムL・ディー(Ms)、ウェストミンスターcho、ルドルフ・ゼルキン(P)、レオポルド・ストコフスキー(指)アメリカSO
録音:1971年4月6日(ステレオ・ライヴ)
世界初出。
VLL-353
V=ウィリアムス:タリスの主題による幻想曲、シルヴェストリ:トッカータとフーガ、
プロコフィエフ:「3つのオレンジの恋」〜道化師たち/行進曲」
コンタンチン・シルヴェストリ(指)フランス国立放送O
録音:1966年1月15日、1960年1月12日(共にモノラル)
世界初出。
VLL-354
フランク:交響曲ニ短調、ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲、
ドビュッシー
:牧神の午後への前奏曲、ペルリオーズ:「ファウストの劫罰」抜粋
ポール・バレー(指)デトロイトSO
録音:1975年(ステレオ・ライヴ)
世界初出。
VHL-355
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」、ヴァイオリン協奏曲
アイザック・スターン(Vn)、セルゲイ・クーセヴィッキー(指)ハリウッド・ボウルSO
録音:1950年8月30日ハリウッド・ボウル(モノラル・ライヴ)
世界初出。
VLL-356
ラヴェル:ラ・ヴァルス、シベリウス:交響曲第5番*  
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO、デンマークRSO*
録音:1989年、1971年10月7日*(共にステレオ)
世界初出。

VHL-357
コレルリ:コンチェルト・グロッソOp.6-8、チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
ジョージ・セル(指)クリーヴランドO
録音:1968年12月19日、1968年9月27日*(共にステレオ・ライヴ)
世界初出。「悲愴」に軽いデジタル・ノイズの混入箇所あり。
2VLL-358(2CDR)
ハーマン:子守歌、シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、フランク:交響曲、サティ:ジムノペディ第3番
ヘンリク・シェリング(Vn)、レオポルド・ストコフスキー(指)アメリカSO
録音:1970年11月(ステレオ・ライヴ)
世界初出(シベリウスは既出の可能性有り)。
VLL-359
ハイドン:交響曲第95番、ヴォルフガング・リーム:2アザー・ムーヴメンツ
ロリン・マゼール(指)NYO
録音:2005年3月10日(ステレオ・ライヴ)
世界初出。
VHL-2-360(2CDR)
チェリビダッケ〜レア録音集
モンテヴェルディ:聖母マリアの為のペスペレ、バッハ:プランデンブルク協奏曲第3番*、
ドヴォルザーク:交響曲第7番#
セルジュ・チェリビダッケ(指)RAIミラノO、チェコPO#
録音:1953年9月21日ヴェニス・ライヴ、1957年12月12日ナポリ*、1966年12月20日# (全てモノラル)
モンテヴェルディの歌手陣、合唱団名は不詳。
VLL-361
ベルリオーズ:幻想交響曲
セルジュ・チェリピダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1986年8月20日(ステレオ・ライヴ)
世界初出。
VLL-362
シベリウス:交響詩「フィンランディア」、交響曲第1番*、交響曲第7番#
セルゲイ・クーセヴィツキー(指)ボストンSO
炉気宇1945年12月8日、1945年10月13日*、1948年12月17日#
世界初出。「フィンランディア」に細かなデジタル・ノイズの混入箇所あり。

2VLL-363(2CDR)
ブルックナー:交響曲第5番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1993年2月14日(ステレオ・ライヴ)
音質良好。同年2月14日のみの演奏としては世界初出。
2VLL-364(2CDR)
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」、レスピーギ:交響詩「ローマの松」(1924年版)*
ロリン・マゼール(指)フランス国立放送O、NYO*
録音:1983年3月22日パリ(ステレオ)、2007年1月エヴァリー・フィッシャーホール(モノラル)*
音質良好。世界初出。マーラーは同レーベルで2月22日の演奏があるが、これより全体で4:28長く、音質も上。
2VLL-365(2CDR)
カザルス:鳥の歌(管弦楽版)、モーツァルト:ディヴェルティメント第7番、
シューマン:交響曲第2番、ワイル:「三文オペラ」組曲、
カザルスに捧ぐ〜カザルスとラインスドルフのコメント&カザルス(?)による独奏、
モーツァルト:交響曲第29番*
エーリヒ・ラインスドルフ(指)クリーヴランドO、ボストンSO*
録音:1973年11月、1966年2月3日* (共にステレオ)
音質良好。世界初出。
2VHL-366(2CDR)
ラフマニノフ:交響的舞曲*、シューマン:交響曲第3番「ライン」、ブラームス:交響曲第2番
ディミトリ・ミトロプーロス(指)NYOカーネギーホール・ライヴ
録音:1950年1月29日*、1948年10月28日
世界初出。
VHL-367
プルックナー:交響曲第7番
ジョージ・セル(指)NYO
録音:1965年11月13日(モノラル・ライヴ)
世界初出。
VHL-368(2CDR)
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番(リハーサル)*、
ベートーヴェン:「エグモント」序曲、交響曲第7番、エルガー:エニグマ変奏曲、
ベルリオーズ:ハンガリー行進曲
ホルヘ・ボレット(P)*、レオポルド・ストコフスキー(指)アメリカSO
録音:)1971年10月11日*、1960年代後半 (全てステレオ)
世界初出。
VHL-369
ワーグナー:「ニュルンベルクのマシスタージンガー」第1幕&第3幕(抜粋)、
「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死*
ハンス・ホッター、アントン・デルモータ、エレナ・ブラウン(S)*、エーリッヒ・クライバー(指)ブエノス・アイレス国立コロン劇場O&cho、バイエルン国立歌劇場O*
録音:1949年9月11日、1952年7月29日*
「トリスタンとイゾルデ」は初出ではなく全曲盤として発売されているが、これは別音源で、音質はこちらの方が良い。

VLL-370
ベルク:歌劇「ルル」からの交響的小品(「ルルの歌」抜き)、コダーイ:ガランタ舞曲
ハンス・スワロフスキー(指)ロサンジェルスPO
録音:1967年1月26日(ステレオ・ライヴ)
音質良好。
VHL-371
シュポア:「ファウスト」序曲、モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番*
ウィルヘルム・ケンプ(P)、ハンス・ミュラー=クライ(指)シュトウットガルトRSO
録音:1960年代(ステレオ・ライヴ)、1955年(モノラル・ライヴ)*
世界初出。音質良好。
VLL-372
ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」(2曲ほど欠落)、
ロリン・マゼール(指)クリーヴランドO
録音:1974年5月26日(ステレオ・ライヴ)
世界初出。音質良好
2-VLL-373(2CDR)
シューベルト:「ロザムンデ」序曲、モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、ベートーヴェン:交響曲第2番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO、ダン・グリゴレ(P)
録音:1996年6月3日(ステレオ・ライヴ)
世界初出。
VLL-374
ロッシーニ:歌劇「泥棒かささぎ」序曲、ショスタコーヴィッチ:交響曲第1番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1990年代(ステレオ)
VLL-375
モーツァルト:行進曲K,249、セレナーデ゛第7番「ハフナー・セレナーデ」
エーリッヒ・ラインスドルフ(指)クリーヴランドO、ダニエル・マジェスケ(Vn)
録音:1981年3月12日セヴェランス・ホール(ステレオ・ライヴ)
世界初出。クマジェスケは、クリーヴランド管のコンマス。
2-VLL-376(2CDR)
ワーグナー:ワルキューレの騎行、「さまよえるオランダ人」序曲(リハーサル)*
「ローエングリン」第1前奏曲、ヴェーゼンドンク歌曲集、
「ジークフリート」〜森のささやき、「トリスタンとイゾルデ」愛の死、
ジークフリートのラインヘの旅立ち、葬送行進曲、ブリュンヒルデの自己犠牲の場面
レオポルド・ストコフスキー(指)アメリカSO、ベリット・リンドホルム(S)
録音:1971年1月13日(本番前日のカーネギーホールでのリハーサル)、1969年12月8日*  全てステレオ
「ヴェーゼンドンク」は同レーベルから出ているが別音源。他は世界初出。
VLL-377
ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」、シューマン:交響曲第1番「春」
ジョージ・セル(指)NYO、クリーヴランドO*
録音:1965年11月20日、1968年4月25日* (共にステレオ・ライヴ)
世界初出。「春」の4楽章3:46&8:52に僅かながらブツブツ音が混入。共にステレオ録音であるが、左右のレンジが狭い。

VLL-378
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番
 ピアノ協奏曲第19番*
イェルク・デームス(P)
パウル・バドュラ=スコダ(P)*
ラルフ・ワイケルト(指)
レオポルド・ハーガー(指)*
ザルツブルク・モーツァルテウム管

録音:1975年8月15日
、1975年8月10日(共にステレオ)
※世界初出。
2VLL-379(2CDR)
グルダ/2つの世界
バッハ:平均律クラヴィール曲集第2巻〜プレリュードXVI/フーガXVI(エレクトーン演奏)
平均律クラヴィール曲集第1巻〜プレリュード1/フーガI/プレリュードW/フーガW(エレクトーン演奏)

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番
グルダ:プレリュードとフーガ*、
 リコのために*、ポールの為に*、伝説*
シューベルト:即興曲Op.90-4
ショパン:練習曲Op.25-7、舟歌
 夜想曲Op.15-2*
ドピュッシー:前奏曲第2集〜風変わりなラヴィーヌ将軍
シューマン:幻想小曲集〜夜に
グルダ:エクササイズNo.5?*、
 ウィーンのメロディによる即興曲*、アリア*
 辻馬車の歌*
フリードリヒ・グルダ(P)
ポラダイス・バンド

録音:1993年(ステレオ)
※FKMレーベル1017の全収録版(*がFKMでは未収録)
VLL-380
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 クラウデイオ・アラウ(P)
ユーリ・セガル(指)シュトウットガルトRSO

録音:1977年3月23日 シュトウットガルト・ベートーヴェン・ホール(ステレオ・ライヴ)
※世界初出
VHL-381
カサドシュ:管弦楽組曲
シューマン:交響曲第1番「春」
ジョージ・セル(指)クリーヴランドO
録音:1969年、1962年(共にモノラル)
※世界初出
VHL-382
ワーグナー:「リエンツィ」序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 
アルトゥール・ルビンシュタイン(P)
ポール・パレー(指)デトロイトSO

録音:1960年7月1日(モノラル・ライヴ)
世界初出。音質良好
2-VLL-383(2CDR)
ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲
R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
ブラームス:交響曲第1番
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO

録音:1990年2月14日ブカレスト(ステレオ・ライヴ)
※ステレオ録音だが左右のレンジが狭い。

VHL-384(1CD)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
メータのインタヴュー付き
ウラディーミル・ホロヴィッツ(P)
ズビン・メータ(指)ロサンジェルスPO

録音:1978年2月5日ロサンジェルス・ライヴ(モノラル)
※世界初出、音質良好
VHL-385
ブルックナー:交響曲第7番
ズビン・メータ(指)NYO

録音:2007年1月(モノラル)
※世界初出、音質良好
2VHL-386(2CDR)
レオポルド・ストコフスキー
◆コンサート
ヘンデル(ハーテイ編):「水上の音楽」組曲
モーツァルト:交響曲第40番
アミーロフ:アゼルバイジャン民謡組曲
コープランド:ピリー・ザ・キッド(抜粋)*
クリフェス:白孔雀*
◆リハーサル
トムソン:タンゴ#
ワーゲナー:「ニュルンベルクの名歌手」組曲#
レオポルド・ストコフスキー(指)NYO、アメリカSO#

録音:1960年3月5日ライヴ・モノラル(世界初出)、録音日不詳モノラル(世界初出?)*、1971年カーネギー・ホール(ステレオ)#
2VHL-387(2CDR)
バッハ:ブランデンブルク協奏曲集(6曲)    シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO

録音:1964年7月19−20日ライヴ・ステレオ
※第5番以外は世界初出。第5番は別音源ながら同レーベルVHL−281で既発売。
VHL-388
バッハ:管弦楽組曲第2番&第3番
リスト:ピアノ協奏曲第1番*
アンリオ・シュヴァイツァー(P)
シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO、CSO*

録音:1962年7月20日、1960年代*
ステレオ録音/音質良好
※バッハは世界初出。リストは同レーベルVHL−185と同演奏だが、別音源で音質はかなりよ。
VHL-389
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
ユージン・オーマンディ(指)フィラデルフィアO

録音:1978年4月16日 アカデミー・ミュジック・ライヴ
モノラル録音世界初出音質良好
VHL-390
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
ストラヴィンスキー:「火の烏」組曲
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO

録音:1985年2月ライヴ
モノラル録音/世界初出
※「運命」は同レーベルVLL-81の1985・2・23の収録とは別演奏。
VHL-391
ブラームス:大学祝典序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番*
ルドルフ・ゼルキン(P)
エーリヒ・ラインスドルフ(指)ボストンSO

録音:1965年8月8日、1965年8月8日*
ステレオ録音/世界初出/音質良好

VLL-392
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
 パガニーニの主題による狂詩曲*
ウラディミール・ヴェラーク(指)チェコPO
シューラ・チェルカスキー(P)

録音:1996年11月9日ドヴォルザーク・ホール、1994年6月15日ロッテルダム・ライヴ* (共にステレオ)シューラ・チェルカスキー(P)
世界初出。音質良好
VHL-393
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番〜第1&2楽章
 ピアノ協奏曲第1番*
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
ニコライ・アノーソフ(指)モスクワ国立PO

録音:1948年5月19日ライヴ、1949年スタジオ録音*
世界初出音質良好
VHL-394
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番*
 ピアノソナタOp.P31−2
シューベルト:ピアノソナタOp.120
シャルル・ミュンシュ(指)フランス国立O
ヴィルヘルム・ケンプ(P)

録音:1964年9月20日(モノラル)*、1977年7月23日(ステレオ)
世界初出。音質良好
VLL-395
モーツァルト:交響曲第36番「リンツ」
 協奏交響曲K297b
セルジュ・チェリビダッケ(指)
スウェーデンRSO、デンマークRSO*

録音:1971年、1971年4月1日*(共にステレオ)
世界初出。音質良好
※「リンツ」は同年のRARE MOTH 578とは別演奏で、これに比ベヒスがな<、50秒ほど長い演奏。K297bはステレオとしては初登場。
VLL-396
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番の3楽章リハーサル
 ピアノ協奏曲第1番(本番)
ダニエル・バレンボイム(P)
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO

録音:1987年1月22日、1987年1月25日*(共にステレオ)
世界初出。
VHL-397
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番
 ピアノ協奏曲第20番*
クリフオード・カーゾン(P)
ヴィルヘルム・ケンプ(P)*
ゲオルグ・ショルティ(指)パリ音楽院O
録音:1959年8月1日、1959年9月3日ブザンソン(ともにモノラル)
世界初出
2-VHL-398(2CDR)
<リハーサル>
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」*

<コンサート>
ガーシュウィン:プロムナード゙〜「シャロ・ウィ・ダンス?」
コープランド:交響詩「偉大な都市の為の音楽」
リスト:ハンガリー民謡の主題による幻想曲(ピアノ&管弦楽)
チャイコフスキー:幻想的序曲「ハムレット」
ムソルグスキー(R=コルサコフ編):「ポリス・ゴドウノフ」の情景
ルドルフ・ゼルキン(P)*
アール・ウィルド(P)
レオポルド・ストコフスキー(指)アメリカSO

録音:1970年4月ステレオ*、1969年3月10日ステレオ
世界初出

2-VHL-399(2CDR)
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲*
バッハ:パッサカリアとフーガBWV582
モーツァルト:交響曲第40番
ベートーヴェン:4本のトロンボーンの為の「3つのエクアレ」
ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第4番
グッテ:ジンギス・カン
コメント&アンコール=ハイドン:セレナーデ(弦楽四重奏曲)*
レオポルド・ストコフスキー(指)アメリカSO
ヤン・ウク・キム(Vn)

録音1969年10月26日、1969年3月23日*
ステレオ/世界初出/音質良好
VLL-400
モーツァルト:レクイエム セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
C・ペトリヒ(S)、C・ボルヒャーズ(Ms)
P・シュトラ一力(T)、M・ヘレ(Bs)
ミュンヘン・フィルcho

録音:1995年2月12日ライヴ(ステレオ)
世界初出(2月12日のみの演奏として)
VHL-401
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番
ピアノ協奏曲第5番「皇帝」*
ヴィルヘルム・ケンプ(P)
ハンス・ミュラー=クレイ(指)シュトウットガルトRSO
ヨーゼフ・カイルベルト(指)BPO*

録音:1957年7月11日、1950年10月1日*
モノラル/世界初出/音質良好
VHL-402
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
ベルリオーズ:「イタリアのハロルド」
ヒンデミット:序曲「エロスとプシュケ」*
ジョージ・セル(指)NYO、クリーヴランドO*

録音:1965年11月、1967年4月21日*
モノラル/世界初出/音質良好
VHL-403
フランク:呪われた狩人
マーラー:交響曲第10番〜アダージョ*
ワーグナー:ジークフリート牧歌#
シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO

録音:1962年2月9日ステレオ/世界初出
1959年12月ステレオ/既出?*
1961年3月24日モノラル/世界初出#

VHL-404
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
交響曲第4番*
マイラ・ヘス(P)
エルネスト・アンセルメ(指)NYO、CSO*

録音:1958年2月23日、1968年1月25日*
共にモノラル/世界初出/音質良好
VHL-405
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「妖精の口づけ」*
セルジュ・チェリビダッケ(指)スウェーデン放響

録音:1966年、1964年*
※共にモノラル録音/世界初出/音質良好
VLL-406(2CDR)
■リハーサル
チャイコフスキー:交響曲第4番
スクリャービン(ストコフスキー編):前奏曲第10番

■コンサート
バッハ(ストコフスキー編):コラール「我らが神はかたき砦」BWV.720*
 シシリアーノ*、シャコンヌ*
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ*
 フランチェスカ・ダ・リミニ*
レオポルド・ストコフスキー(指)
アメリカ響、LSO*

録音:1971年4月17日(モノラル/リンカーンセンターでの収録ドレスド・リハーサルで指示が少ない)、1974年1月7日(ステレオ/世界初出/コンサートは細かなデジタル・ノイズ混入あり)*
VHL-407
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
ピアノ・ソナタ第15番&第26番「告別」
ウィルヘルム・パックハウス(P)
フェレンツ・フリッチャイ(指)スイス・ロマンドO

録音:録音日不詳(モノラル)
※(加)ロココ原盤
VLL-408
ラヴェル:ピアノ協奏曲
チャイコフスキー
:交響曲第4番
ニキタ・マガロフ(P)
イゴール・マルケヴィッチ(指)BPO

録音:1974年ステレオ
世界初出
※ラヴェルの第2楽章2:00&3:10にデジタル・ノイズと音とびあり,
VLL-409
ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」*
セルジュ・チェリピダッケ(指)ミュンヘンPO

録音:1985年3月(ステレオ)、1991年10月28日(ステレオ)*
世界初出

2-VLL-410(2CDR)
ハイドン:交響曲第60番
モーツァルト:フルートとオーケストラの為のアンダンテとロンド
ハチャトゥリアン:フルート協奏曲(Vc版からFlへランパルによる編曲)
リムスキー=コルサコフ:「金鶏」組曲(ストコフスキ一のコメント付き)
モーツァルト:交響曲第40番*(VHL-399とは別演奏)
ジャン・ピェール・ランパル(Fl)
レオポルド・ストコフスキー(指アメリカSO

録音:1970年1月19日ステレオ・ライヴ(世界初出)、1969年ステレオ・ライヴ(世界初出)*
2-VLL-411(2CDR)
■リハーサル
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番(第1楽章と第2楽章の途中まで)
ベートーヴェン:交響曲第2番
シューベルト:「ロザムンデ」序曲」
■コンサート
ブルックナー:交響曲第3番*
ダン・グレゴリ(P)
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO

録音:1996年5月31日、1991年9月16日ライヴ*
共にステレオ/世界初出
2-VHL-412(2CDR)
ショパン:24の前奏曲
メンデルスゾーン:前奏曲とフーガ
ベート一ヴェン:ピアノソナタ第29番「ハンマークラヴィア」
ルドルフ・ゼルキン(P)

録音:1976年1月12日ライヴ
ステレオ録音/世界初出/音質良好
VHL-413
ブラームス:ヘンデルの主題による25の変奏曲とフーガ
ピアノ協奏曲第1番
ヴィルヘルム・ケンプ(P)
メレス(指)ルクセンブルクRSO

録音:1959年7月16日、1959年2月23日*
スタジオ・モノラル/世界初出/音質良好
VHL-414
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 スヴャトスラフ・リヒテル(P)
ジョルジュ・ジョルジュスク(指)モスクワ国立O

録音:1958年4月17日モスクワ
モノラル/世界初出/音質良好
2-VLL-415(2CDR)
バッハ:トッカータニ長調BWV911
シューマン:クライスレリアーナ
ラヴェル:夜のガスパール(冒頭に音揺れあり)
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番
ラヴェル:ピアノ協奏曲*
マルタ・アルゲリッチ(P)
指揮者不詳、BPO

録音:1982年11月日21日、1982年6月*
ステレオ/世界初出/音質良好

2-VLL-417(2CDR)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番*
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第16番
 ピアノ・ソナタ第12番
 ピアノ・ソナタ第25番
 ピアノ・ソナタ第26番「告別」
 ピアノ・ソナタ第27番
エミール・ギレリス(P)
セルジュ・ボド(指)
ザールブリュッケンRSO

録音:1984年4月14日*、1977年9月26日 ボン
VLL-418(2CDR)
シューベルト:ピアノ四重奏曲「ます」
ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番
グリーグ:ピアノ協奏曲*
エミール・ギレリス(P)、アマデウスSQ
コリン・デイヴィス(指)LPO

録音:1975年9月2日ヘルシンキ・フィンランディア・ホール・ライヴ/ステレオ

1979年7月26日プロムス・モノラル*
世界初出/音質良好
VLL-419
エルガー:チェロ協奏曲
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
アリサ・ワイラースタイン(Vc)
ピンカス・ズーカーマン(Vn)
ズビン・メータ(指)NYO

録音2006年12月モノラル
世界初出/音質良好
VHL-420
ウィルヘルム・ケンプ/1967
バッハ:半音階的幻想曲とフーガ
モーツァルト:ピアノソナタ第12番K.332
ベートーヴェン:エコセーズWoo.086、
 エリーゼの為に
シューベルト:即興曲D.935−4
モーツァルト:幻想曲K.397
ベートーヴェン:ピアノソナタ第28番
ウィルヘルム・ケンペ(P)

録音:1967年ステレオ
世界初出/音質良好
VLL-421
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」 セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO

録音:1993ステレオ
世界初出/音質良好

VLL-422
モーツァルト:「皇帝ティートの慈悲」序曲
クーベリック:管弦楽の為のセキュエンス
ベートーヴェン:交響曲第7番
インタビュー付き
ラファエル・クーペリック(指)NYO

録音:1982年12月4日エイヴァリー・フィッシャー・ホール・ライヴ(ステレオ)
世界初出/音質良好
VLL-423
ヴェルディ:「運命のカ」序曲
レーダーマン:交響曲第4番
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」 
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)
ロサンジェルスPO

録音:1982年12月8日シカゴ・シンフォニーホール・ライヴ(ステレオ)
世界初出/音質良好
VLL-424
スヴャトスラフ・リヒテル
ベートーヴェン:バガテルOp.126−1
ブラームス:インテルメッツォOp.118−1
ショパン:夜想曲Op.15-1
グリーグ:ピアノ協奏曲*
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
パーヴォ・ベルグルント(指)スイス祝祭O

録音:1974年6月、1977年8月17日*
共にライヴ・ステレオ
世界初出/音質良好
※グリーグの3楽章3:01にノイズあり。
VHL-425
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ブラームス:交響曲第2番*
ヴァン・クライバーン(P)
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指)
フランス国立放送局O


録音:1964年6月30日シャンゼリゼ劇場ライヴ(モノラル、ステレオ*)音質良好

VLL-426
バッハ:ブラデブルク協奏曲第2番*
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」#
セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO

録音:1993年3月フ日ステレオ録音ライヴ*、1991年4月24日#
共にステレオ録音ライヴ/世界初出/音質良好
※共に放送されていない「イン・ホール」録音)
2-VHL-427(2CDR)
バッハ(ストコフスキー編):トッカータとフーガニ短調
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
V・トムソン:フーガとカンティレナス
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「ペトルーシュカ」
インタビュー付き
レオポルド・ストコフスキー(指)ボルチモアSO

録音:1963年1月10日

ステレオ録音/ライヴ世界初出
VHL-428
モーツァルト:ピアノソナタ第8番K,310*
 ピアノ協奏曲第21番K.467**
シューマン:ピアノ協奏曲#
マルタ・アルゲルッチ(P)
ペーター・マーク(指)WDRケルンRSO
指揮者&オケ不詳#

録音:1960年1月30日ミュンヘン・モノラル*、1960年9月5日スタジオ・モノラル**、1981年ライヴ・ステレオ
全て初出
VHL-429
ヴィルヘルム・ケンプ
ヘンデル:シャコンヌと変奏曲
バッハ(ケンプ編):「シシリアーノ」〜フルート・ソナタ第2番より
 「コラール」〜カンタータBWV147より
ベートーヴェン:ピアノソナタ第18番作品31-3
ブラームス:ロマンス作品118-5
 インテルメッツオOp.117-2&Op.119-3
シューマン:交響的練習曲
ヴィルヘルム・ケンプ(P)

録音:1961年7月21日モノラル録音ライヴ
音質良好/世界初出
VHL-430
ブルックナー:テ・デウム*
ドヴォルザーク:交響曲第7番#
ズビン・メータ(指)ORTF国O
S・アームストロング(S)、H・シュヴァルツ(Ms)
W・ホルヴェヒ(T)、S・ニッセン(Bs)

録音:1965年ステレオ録音ライヴ*、1973年ステレオ録音ライヴ#
共に世界初出 
2-VLL-431(2CDR)
ベートーヴェン:創作主題による32の変奏曲
ピアノソナタ第4番、第31番、第21番「ワルトシュタイン」 
ヴィルヘルム・ケンプ(P)

録音:1976年11月 ステレオ録音(イン・ホール録音の為左右のレンジが狭い)
世界初出
VHL-432
ラロ:歌劇「イスの王」序曲
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番
ロベール・カサドシュ(P)
ポール・バレー(指)デトロイトSO

録音:1960年11月10日モノラル録音ライヴ
世界初出
VLL-433
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番
ベート一ヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 
ルドルフ・ゼルキン(P)
モーリス・アブラヴァネル(指)ユタSO

録音:1973年11月2日ステレオ録音ライヴ
世界初出音質良好
VHL-434
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲Op.64-1
ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲
プロコフィエフ:交響曲第5番
セルジュ・チェリビダッケ(指)
スウェーデンRSO

録音:959年ライヴ
モノラル録音/世界初出
VLL-435
ドビュッシー:前奏曲集(全2巻) クリスチャン・ツィメルマン(P)

録音:1990年9月ライヴ
ステレオ録音/世界初出
*放送されてない「イン・ホール」録音ながらまずまずの音質
VLL-2-436(2CDR)
アルトゥール・ルービンシュタインン
ショパン:スケルツォ第2番、
 前奏曲Op.28-1、Op.28-23、Op.28-8
 夜想曲Op.27-2/ピアノ・ソナタ第3番
 バラード第4番
 練習曲Op.10-12「革命」*、Op.25-2
 Op.25-3*、Op.10-4
 マズルカOp.56-3、ポロネーズOp.53
 ワルツOp.64-2
メンデルスゾーン:無言歌〜紡ぎ歌
ショパン:スケルツォ第3番(最後の数音符欠落)
アルトゥール・ルービンシュタイン(P)

録音:1974年1月13日ニューヨーク・フィルハーモニック・ホール(モノラル)
(*)の2曲以外は世界初出
VLL-2-437(2CDR)
コープランド:シンフォニック・オード
マーラー:交響曲第5番
アーロン・コープランド(指)
クラウス・テンシュテット(指)
NYO

録音:1980年11月2日エイヴァリー・フィッシャ・ホール(ステレオ)
※世界初出。音質良好だが、マーラー第1楽章0:42−0:48に僅かながらデジタル・ノイズ混入。
VLL-438
ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番
 バラード第1番&第2番
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番〜第1楽章
クリスティアン・ツィメルマン(P)

録音:1982年9月 リサイクル
VLL-439
シューベルト:ピアノ・ソナタ第15番 スヴャトスラフ・リヒテル(P)

録音:1977年スタジオ録音
VHL-440
バーバー:管弦楽の為のエッセイ
ファリャ:スペインの夜の庭
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番
ギオマール・ノヴァエス(P)
トマス・シッパーズ(指)NYO

録音:1966年ニューヨーク(モノラル)
VLL-441
ウェーバー:「オベロン」序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
ブラームス:交響曲第2番
ルドルフ・フィルクスニー(P)
エド・デ・ワールト(指)クリーヴランドO

録音:1976年2月9日
V2-HL-442(2CDR)
バッハ:ヴァイオリン協奏曲BWV1056a
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番*
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番**
シューベルト:交響曲第2番#
ヨーゼフ・シゲティ(Vn)
ルドルフ・ゼルキン(P)
ドミトリ・ミトロプーロス(指)NYO

録音:1949年12月18日
1940年代*
1950年1月8日**
1944年12月23日#
VLL-443
バッハ:フランス組曲
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番Op.111
ウィルヘルム・ケンプ(P)

録音:1972年
VLL-444
バルトーク:弦楽四重奏曲第6番
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲
ルドルフ・ゼルキン(P)、
グァルネリSQ

録音:1973年2月20日
VHL-445
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
 ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
エルガー:エニグマ変奏曲〜ニムロッド
クラウディオ・アラウ(P)
ダニエル・バレンボイム(指)イスラエルPO

録音:1974年10月13日モノラル
VHL-446
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番
シューマン:子供の情景
サンソン・ フランソワ(P)

録音:1969年11月
VHL-447
ニールセン:交響曲第3番
ショスタコーヴィチ:交響曲第9番
レナード・バーンスタイン(指)NYO

録音:1965年10月
VLL-448
ウェーバー:「オイリアンテ」序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
アリシア・デ・ラローチャ(P)
シクステン・エールリンク(指)
クリーヴランドO

録音:1978年2月23日
VLL-449
スクリャービン:欲望、なぞ、
 炎に向かって、練習曲Op.8-12
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第8番
ショパン:練習曲Op.25−2
 葬送行進曲Op.35、夜想曲Op.15−1
グレゴリー・ソコロフ(P)

録音:1973年2月
VLL-450
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番〜第2,3楽章
ショパン:ピアノ協奏曲第1番*
マルタ・アルゲリッチ(P)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ(指)特別編成O
ズビン・メータ(指)BPO*

録音:1995年9月1日、1985年11月30日*
VHL-451
モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2&4
ウェーバー:「アブ・ハッサン」序曲
 舞踏へのお誘い
フリッツ・ライナー(指)CSO

録音:1963&1956年(モノラル)
VLL-452
ブルックナー:交饗曲第8番 ラファエル・クーベリック(指)CSO

録音:1976年12月22日
2-VHL-453(2CDR)
ハイドン:ピアノ・ソナタ第23番
シューマン:花の曲集
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番
ドビュッシー:前奏曲第2巻〜3曲
リスト:オーベルマンの谷
スカルラッティ:ピアノ・ソナタL・23
ショパン:ワルツOp.64-2
ラフマニノフ:絵画的練習曲Op.39-9
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)

録音:1966年11月13日 ニューハーヴェン
VHL-454
ベートーヴェン:「エグモント」序曲
 交響曲第1番
レヴエルタス:ヤニツィオ
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
ニガー:ニュー・ダンス
フリッツ・ライナー(指)NBC響

録音:1943年3月3日 スタジオ録音
VHL-456
モーツァルト:オーボエ協奏曲
ピアノ協奏曲第20番
クルト・カルムス(Cl)、ゲザ・アンダ(P)
ラファエル・クーベリック(指)
バイエルンRSO

録音:1969年
VLL-457
スカルラッティ:ソナタL・33&224
シューマン:クライスレリアーナ
スクリャービン:練習曲Op.2−1,8−12
シューベルト:即興曲Op.142−3
リスト:慰め第3番、即興曲S・ 1 9 1、
 忘れられたワルツ
ショパン:2つのマズルカ
 英雄ポロネーズ
シューマン:トロイメライ
モリッツ:練習曲
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)

録音:1985年10月26日
VLL-458
シューペルト:交響曲第9番「ザ・グレート」 カール・ベーム(指)VPO

録音:1975年3月23日(モノラル)
2-VLL-459(2CDR)
クレメンティ:アダージョ・ソヌテヌート&ロンド
シューマン:3つの幻想小曲、
 夜の小曲
メンデルスゾーン:スケルツォ・カプリチオーソ
ショパン:舟歌、練習曲Op.25−7、10−5
リスト:慰め第3番
ラフマニノフ:ピアノソナタ第2番
  V.Rのポルカ
ショパン:マズルカOp.17−4
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)

録音:1980年5月4日 NYリサイタル

VLL-460
モーツァルト:交響曲第39番
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
エフゲーニ・ムラヴィンスキー(指)
レニングラードPO

録音:1975年5月
VHL-461
セーヴェル:抵抗のバラード
ブラームス:交響曲第2番

◆ストコフスキーによる編曲集
 フレスコバルディ:ガルアルダ第2番、
 アイクハイム:日本夜想曲
 ショパン:マズルカ.イ短調
レオポルド・ストコフスキー(指)ブレゲンPO

録音:1953年 ノルウェー(モノラル)
2-VLL-462(2CDR)
グラズノフ:交響曲第5番
チャイコフスキー:「眠れる森の美女」(抜粋)、
 フランチェスカ・ダ・リミニ
エフゲーニ・ムラヴィンスキー(指)レニングラードPO

録音:1979+年5月
2-VLL-463(2CDR)
モーツァルト:ピアノ・ソナタK.330
フォーレ:夜想曲第13番、即興曲第5番
スクリャービン:左手の為の前奏曲
ショパン:英雄ポロネーズ
リスト:ピアノ・ソナタ
スカルラッティ:ソナタL.483
ラフマニノフ:V・Rのポルカ
ビゼー(ホロヴィッツ編):カルメンの主題による変奏曲
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)

録音:1977年10月9日アナーバー
VLL-464
クレメンティ:ソナタOp.33−3
シューマン:アラ4スク
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第5番
ショパン:序奏とロンド、マズルカOp.63−3
 英雄ポロネーズ
モシュコフスキー:花火
ショパン:ワルツOp.34-2、
ラフマニノフ絵画的練習曲Op.39-9
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)

録音:1976年11月14日ボストン
2-VLL-466(2CDR)
ベルリオーズ:オラトリオ「キリストの幼時」
リムスキー=コルサコフ:スペイン狂詩曲 
J・スティルウェル(Ms)
K・リーゲル(T)、M・デヴリン(Br)
レオポルド・ストコフスキー(指)アメリカSO

録音:1980年12月12日
VHL-467
ベルリオーズ:「トロイの人々」〜王の狩りと雷雨
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱つき」   
エーリヒ・ラインスドルフ(指)ボストンSO
B・ヒルズ(S)、F・コプレフ(Ms)
J・ディアス(T)、J・アレクサンダー(Bs)
ニュー・イングランド音楽院Cho

録音:1969年8月(モノラル)
2-VHL-468(2CDR)
◆リハーサル
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」

◆コンサート
ベートーヴェン:「エグモント」序曲*
ヴァイグル:交響曲第5番「黙示録」*    
レオポルド・ストコフスキー&アメリカSO

録音:1965・4・24日、1968年10月2日* カーネギーホール(モノラル)
※ヴァイグルは世界初演
VLL-469
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱つき」(チェコ語) ハンス・スワロフスキー(指)チェコPO
G・ベニャチコヴァー(S)、
V・ソークポヴァ(Ms)、V・プシビル(T)、
A・スヴォルク(Bs)、プラハ・フィルCho

録音:1973年 プラハの春より
2-VLL-470(2CDR)
シューマン:子供の情景
スクリャービン:ソナク第5番
ショパン:序奏とロンド
 マズルカOp.30−1(冒頭欠落)Op.17−4、
 バラードOp.23−1
クレメンティ:ソナタOp.26−2
スカルラッティ:ソナタL・483
メンデルスゾーン:無言歌より
ショパン:ワルツOp.64−2、
スクリャービン:練習曲Op.8−12
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)

録音:1974年11月17日 メトロポリタ歌劇場(モノラル)
VLL-471
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲2番
リスト:ピアノ協奏曲第1番*
ラヴェル:ピアノ協奏曲#
マルタ・アルゲリッチ(P)
リッカルド・シャイー(指)ベルリンRSO
チョン・ミュンフン(指)南西ドイツRSO*
アルミン・ジョルダン(指)スイス・ロマンドO#

録音:1985年2月18日、1983年10月28日、1983年11月28日#
2-VHL-472(2CDR)
ベートーヴェン:交響曲第7番
バーメルト:マントラヤーナ(パーメルト指揮によるリハーサル。ストコフスキーが傍聴)*
ブラームス:ヴァイオリンとチェロの為の二重協奏曲*
レオポルド・ストコフスキー(指)
ボストンSO、アメリカSO*
ルジエロ・リッチ(Vn)、
ジョージ・リッチ(Vc)

録音:1968年1月13日、1971年12月11日*
2-VLL-473(2CDR)
チャイコフスキー:ヴァイオリン協妻曲*
ロッシーニ:歌劇「絹のはしご」序曲
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲
J・シュトラウス:美しく青きドナウ
ジャニーヌ・ヤンセン(Vn)*
ジェームズ・エーネス(Vn)
ロリン・マゼール(指)NYO

録音:2007年9月*、2007年12月 エイヴァリー・フィッシャー・ホール
*音質はかなり良いが、残念ながら、ロッシーニの冒頭部5秒ほど音質に違和感あり。
VLL-474
プラームス:ヴァイオリン協奏曲
二重協奏曲
アイザック・スターン(Vn)
レナード・ローズ(Vc)
ユージン・オーマンディ(指)フランス国立放送O

録音:1972・1 パリ
VLL-475
チャベス:交響曲第2番
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 
グスターヴォ・ドゥダメル(指)NYO
ギル・シャハム(Vn)

録音:2008年1月
※音質良好だが、ドヴォルザークの第1楽章2:49に音飛びあり
2-VLL-476(2CDR)
ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番*
 交響曲第8番**
アイヴス:ホリデイ交響曲(リハーサル)#
レオポルド・ストコフスキー(指)
LSO*、CSO、アメリカSO#

録音:1973・3・25*、1966・3・24**、1966・3・24#
音質良好
2-VHL-477(2CDR)
ストコフスキー/ペートーヴェン交響曲・未発表集(インタビュー付)
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命
「エグモント」序曲
交響曲第5番「運命」*
交響曲第7番#
レオポルド・ストコフスキー(指)
NBS響、シラキュースSO*
国際音楽祭O#

録音:1943年12月26日
1970年2月6日*
1969年8月30日# (全てモノラル)
2-VLL-478(2CDR)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第28番
シューベルト(ブーロウ編):良き夜に
スクリャービン:練習曲作品8−2,1、8,10、11&12
ショパン:バラード第4番、
練習曲作品25−7、10一5、
ワルツ作品69−1、スケルツオ第1番、
シューマン:トロイメライ
クライスラー(ラフマニノフ編):愛の悲しみ
インタビューと演奏(協奏曲とソロ曲の部分演奏。インタビュー時の演奏ではない)
ウラディーミル・ホロヴィッツ(P)

録音:1980年11月16日イーストマン劇場NY(イン・ホール録音)、1976年(インタビュー)
録音機の雑音が時折混入
VHL-479
チャイコフスキー:交響曲第4番         レナード・バーンスタイン(指)NYO

録音:1967年5月19日
※雑音(僅かなジージー音)混入箇所あり。
2-VLL-480(2CDR)
マーラー:交響曲第9番 モーリス・アブラヴフネル(指)ユタSO

録音:1974年
※若干ヒス気味
VHL-481
ヒンデミット:交響曲変ロ短調
シベリウス:交響曲第1番*
レナード・パーンスタイン(指)NYO

録音:1967年3月11日、1967年3月18日*(ステレオ)
※初出音源
※ヒンデミットの一部にヒスあり
VHL-482
シューマン:ピアノ協奏曲、
序妻とアレグロ・アパッシオナートOp.92
序奏と協奏的アレグロOp.134
アルトゥール・ロジンスキー(指)VPO
イェルク・デムス(P)

録音:1954年(スタジオ・モノラル)
※初出音源
VLL-483
ラヴェル:左手のための協奏曲
ペートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
ウラド・ペルルミュテール(P)
ヨゼフ・ローゼンストック(指)オケ不詳
ジャン・マルティノン(指)フランス国立放送O

録音:1972年11月(ステレオ)
1956年11月22日シャンゼリゼ劇場(モノラル)
※初出音源
2VLL-484(2CDR)
ホロヴィッツ・イン・ハンブルク
スカルラッティ:ソナタL33,23&224
シューマン:クライスレリアーナ
シューペルト(リスト編):ウィーンの夜会
ラフマニノフ:前奏曲Op.32-5、Op.33-12
スクリャービン:練習曲Op.2-1、Op.8-12
リスト:ペトラルカのソネット第123番
ショパン:マズルカOp.30-4、Op.7-3
 英雄ポロネーズ
シューマン:トロイメライ
リスト:忘れられたワルツ
モシュコフスキー:花火       
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)

録音:1986年5月11日ハンブルク(インホール録音)
VHL-485
シューマン:交響曲第2番
交響曲第4番*
レナード・バーンスタイン(指)VPO、NYO*

録音:1968年(ステレオ)、1965年10月17日(モノラル)
VLL-486
R・シュトラウス:「バラの騎士」組曲
シベリウス:交響曲第2番
マリス・ヤンソンス(指)ミュンヘンPO

録音:2006年10月20日
※僅かなヒスが混入している箇所があります。「ばらの騎士」は既出。
2-VLL-487(2CDR)
メンデルスゾーン:交響曲第5番「宗教革命」
プロコフィエフ:交響曲第7番
ヘンデル:オルガン協奏曲第10番
ハイドン:交響曲第103番「太鼓連打」
シューマン:交響曲第4番*
モーリス・アブラヴァネル(指)ユタSO

録音:1975年(モノラル)、1974年(ステレオ)*
VLL-488
モーツァルト:ピアノソナタ第10番、
幻想曲K.396
ビアノ・ソナタ第13番
パイジェルロの歌劇「哲学者気取り」の「主に幸いあれ」による6つの変奏曲K.39e
幻想曲K,397
バルト・ファン・オールト(P)

録音:1999年4月11日(モノラル)/イン・ホール録音
2-VLL-489(2CDR)
ウラディミール・ホロヴィッツ・イン・アナーバー(2)
クレメンティ:ソナタOp.26−2、
シューマン:子供の情景
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第5番、
ショパン:ロンドOp.6(冒頭約1分欠落)
 マズルカOp.30−4&17−4、バラード第1番、
スカルラッティ:ソナタL483、
ショパン:ワルツOp.34−2
モシュコフスキー:花火、
ラフマニノフ:ピアノ・ナタ第2番〜フィナーレ 
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)

録音:1975年4月 アナーバー
VLL-490
リヒテル・イン・モスクワ
シューベルト:ピアノ・ソナタ第18番、
即興曲第2番
スヴャトスラフ・リヒテル(P)

録音:1978年6月3日
音質良好
VLL-491
リスト:ファウスト交響曲 クルノスラフ・チーゴエ(T)
ザグレブ放送Cho
ロヴロ・フォン・マタチッチ(指)ザクレブPO

録音:1973年4月13日ザグレブ・イストリア・ホール
VLL-492
シューラ・チェルカスキー
シューベルト:4つの即興曲D899
A・ルビンシュタイン:舟歌第5番
 ヘ長調のメロディー
リスト:ポロネーズ第2番、他
アンコール1曲(不明)   
シューラ・チェルカスキー(P)

録音:1995年4月9日
音質良好
VHL-493
サンムソン・フランソワ
バッハ(リスト編):前奏曲とフーガ.イ短調ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」
リスト:ペトラルカのソネット123
 超絶技巧練習曲第IO番、
ショパン:夜想曲Op.9-3
 スケルツォ第2番
 練習曲Op.25-9「蝶々」      
サンソン・フランソワ(P)

録音:1967年5月6日(モノラル)
VHL-494
パデレフスキー/ポーランド放送リサイタル
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」
シューベルト:即興曲第2番
ショパン:バラード第3番
ショパン(リスト編):17のポーランドの歌〜願い/私の愛しい人
ショパン:英雄ポロネーズ
パデレフスキー:旅人の作品8〜ロ調の旋律
古風なメヌエット
イグナッツ・ヤン・パデレフスキー(P)

録音:1938年
アセテート原盤でノイズ混入有り。「メヌエット」は別バージョンで2種収録。
VLL-495
モーツァルト:弦楽四重奏曲第16番K.482
ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番
ルドルフ・ゼルキン(P)
グァルネリQ

録音:1973年3月
音質良好
2-VLL-496(2CDR)
チェルカスキー/リサイタル
バッハ:イタリア協奏曲
ウェーバー:ピアノ・ソナタ第4番
ショパン:ピアノ協奏曲第2番
ベルク:ピアノ・ソナタ第1番
シュトックハウゼン:ピアノ小品集第9番
J・シュトラウス(エブラー編):美しく青きドナウ
スクリャービン:3つの小品〜第1番練習曲
シューラ・チェルカスキー(P)

録音:1990年2月15日
VLL-497
リスト:ピアノ協奏曲第1番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」*
ホルヘ・ボレット(P)
エーリッヒ・ラインスドルフ(指)スイス・ロマンドO
モーシェ・アツモン(指)ベルリンSO*

録音:1988年11月18日グラフ、1974年12月3日パリ
音質良好
VLL-498
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
ショパン:ワルツOp.64-2/ Op.64-1「小犬」
メンデルスゾーン:糸紡ぎの歌
リスト:愛の夢第3番
エフゲニー・キーシン(P)
エサ=ペッカ・サロネン(指)ヴェルビエ音楽祭O

録音:2007年7月
※若干のヒス混入箇所あり。

VLL-501
メンデルスゾーン:前奏曲とフーガOp.35-1
ベートーヴェン:ピアノソナタ第30番
ショパン:前奏曲第17−24番
ルドルフ・ゼルキン(P)

録音:1975年6月9日YMCA、ニューヨーク
※放送されていないイン・ホール録音だが音質は良好。
VLL-502
ショパン:幻想曲Op.49
シューマン:幻想曲、作品17
チェルカスキー:前奏曲「悲愴」
サン=サ一ンス(ゴドフスキー編):「白鳥」   
シューラ・チェルカスキー(P)

録音:1995年4月9日
VLL-492の同リサイタル後半部
VHL-503
シューベルト:交響曲第9番「グレート」 ブルーノ・ワルター(指)
ストックホルムPO

録音:1950年9月8日スウェーデン放送よりのライヴ(既出)
VLL-504
マルタ・アルゲリッチ
(1)バッハ:トッカータ第1番,BWV916
(2)ショパン:練習曲Op.10-1
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番〜ロンド:アレグロ・スケルツァンド
(4)シューマン:ピアノ協奏曲
(5)プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番
(1)1960年(抜粋?)モノラル
(2)1955年、(3)1950年代
(4)1950年代、指揮者/オケは不明 *ブエノス・アイレスでの少女時代(9歳時)の貴重な音源。第3楽章8分30秒に数音符欠損あり
(5)アンドリュー・デイヴィス(指)
トロントSO/2002年11月8日
*モノラル録音ながら骨太でエネルギッシュな演奏が伝わる
VHL-505
ブルックナー:交響曲第7番 ヴィレム・ヴァン・オッテルロー(指)
オランダ放送PO

録音:1958年4月2日ヒルヴェルスム放送用音源(モノラル)
VHL-506
シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレート」
ヒンデミット:交響曲「画家マティス」   
ピエール・モントウー(指)
フィラデルフィアO

録音:1960年3月8日(ステレオ)
VHL-507
ラヴェル:クープランの墓
スペイン狂詩曲
「ダフニスとクロエ」第1&2組曲
ピエール・モントゥー(指)NYO

録音:1959年3月7日カーネギーホール,NY(モノラル)
VHL-508
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」(第4楽章の途中から5楽章終曲まで)
R・シュトラウス:交響詩「死と変容」
ワーグナー:ジークフリートの葬送行進曲
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)
VPO

録音:1937年8月24日ザルツプルク、1934年8月26日ザルツブルク      
2VLL- 509(2CDR)
ベートーヴェン:ピアノソナタ第28番Op.101
シューマン:謝肉祭Op.9
ショパン:幻想ポコネーズOp.61
 3つの練習曲Op.10−8、25−10&25−7
 英雄ポロネーズOp.53
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)

録音:1983年6月モノラル
※音質はモノながら良好。
VHL-510
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」 テレサ・シュティッヒ・ランドル(S)、
イラ・マラニウク(A)
ニコライ・ゲッダ(T)、
フレデリック・ガスリー(Bs)
アルトゥール・ロジンスキー(指)
トリノ・シンフォニアO、合唱団不詳

録音:1966年2月2日 ローマ
VHL-511
ベートーヴェン:交響曲第2番
交響曲第5番「運命」*
カール・シューリヒト(指)
ベルリンRIASSO

録音:953年11月19日、1957年11月19日(初出)*
VLL-512
バッハ(ストコフスキー編):パッサカリアとフーガBWV582
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
アンコール?やり直し?最終部の3分程を再演奏     、
L・パーカー、D・ヒル、
H・ボートライト、R・シェイドレー
イェール大学グリ一倶楽部
レオポリド・ストコフスキー(指)
アメリカSO

録音:1972年3月25日
※『イン・ホール』音源。トラック1−2にイン・ホール収録特有のノイズが混入するが、トラック3以降はかなりの良音質。
2VLL-513(2CDR)
ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲
カステラノス:交響組曲「パカイリグアの聖なる十字架」*
ベルリオーズ:幻想交響曲
バーンスタイン:ウェストサイド物語〜「マンポ」     
グスターボ・ドゥダメル(指)
フランス放送管PO
シモン・ボリバル・ユースO*

(同演奏会なのでフランス放送管フィルとのコンピネーションなのかシモン‥のみの演奏かは不明。)
※ELS-792と同一(?)
2-VHL-514(2CDR)
ショパン:ピアノ協奏曲第1番
 スケルツォ第2番
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番
アルトゥール・ルービンシュタイン(P)
ヤーノシュ・フェレンチーク(指)
ハンガリー国立O

録音:1966年10月 ブダペスト(モノラル)
VHL-515
モーツァルト:交響曲第40番
ベートーヴェン:交響曲第8番*
ウェーバー:「魔弾の射手」序曲#
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NYO

録音:1936年4月26日、1936年3月8日*、1936年3月1日# 以上、カーネギーホール
※モーツァルトは雑音多し、他は音質良好。
2VHL-516(2CDR)
ブリテン:「劇場の建設」序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
マーラー:交響曲第1番「巨人」
ルドルフ・ゼルキン(P)
ルドルフ・ケンペ(指)ロイヤルPO

録音:1969年10月24日 国連の日コンサート(モノラル)
音質良好
VHL-517
ベルリオーズ:「ロメオとジュリエット」〜キャプレット家の饗宴
ハイドン:交響曲第73番「狩り」
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
ジーナ・バッカウアー(P)
ポール・バレー(指)デトロイトSO

録音:1959年11月26日(モノラル)
音質良好
VHL-518
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 レナード・バーンスタイン(指)NYO
ルドルフ・ゼルキン(P)

録音:1965年(モノラル)
音質良好
2-VHL-519(2CDR)
ヨゼフ・カイルベルト
ハイドン:交響曲第101番「時計」
レーガー:ベックリンによる4つの音詩
プフィッツナー:「パレストリーナ」より3つの序曲集*
シューマン:交響曲第1番「春」**
 交響曲交響曲第4番#
ヨゼフ・カイルベルト(指)
プラハ・ドイツPO

録音:19411年6月18日、1942年12月*、1941年3月**、1942年# プラハ(以上モノラル、板起こし)
VHL-520
ベートーヴェン:交響曲第4番
交響曲第8番*
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NYO

録音:1936年2月2日、1936年3月* カーネギーホール(モノラル)
*第8番の第2楽章2分22秒から20秒ほど欠落あり。
VLL-521
ハイドン:弦楽四重奏曲Op.76-2「五度」
モーツァルト:弦楽四重奏曲K458
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲「ラズモフスキー第3番」Op.59−3
アマデウスSQ

録音:1985年(モノラル)
*ベートーヴェン、第3楽章に軽い音飛びあり
2-VLL-522(2CDR)
クリスティアン・ツィメルマン〜ザルツプルク・リサイタル
バッハ:パルティータ第1番BWV825
ペートーヴェン:ソナタ第21番「ワルトシュタイン」Op.53
リスト:悲しきゴンドラII/暗い雲/夜
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番
クリスティアン・ツィメルマン(P)

1984年8月12日ザルツプルク(ショパン以外はモノラル)
VHL-523
ベートーヴェン:交響曲第1番
シューベルト:交響曲第8番「未完成」*
ハンス・クナッパーツブッシュ(指)
ミュンヘンPO、VPO*

録音:1948年9月11日、1949年3月7日*(以上モノラル)
VHL-524
ベルリオーズ:幻想交響曲 ハンス・ロスバウト(指)
ライプチヒ・ゲヴァントハウスO

録音:1948年(モノラル)
*全体的にシュルシュル音が混入
VLL-525
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
交響曲第5番ホ短調
グリゴリー・ソコロフ(P)
ユーリ・テルミカーノフ(指)
レニングラードPO

録音:1968年10月1日(モノラル)
2-VLL-526(2CDR)
マーラー:交響曲第2番「復活」 トーン・アップショウ(S)
フローレンス・クィヴァー(Ms)
ジェームズ・レヴァイン(指)CSO、
CSO合唱団

録音:1990年6月22日
VHL-527
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調*
ジョコンダ・デ・ヴィート(Vn)
マリオ・ロッシ(指)RAIトリノSO
マルコム・サージェント(指)LSO*

録音:1954年トリノ、1951年11月5〜8日 ロンドン(共にモノラル)
※メンデルスゾーンはLP(HMV−BLP−1008)よりの復刻、音質良好
VHL-528
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第2番
チェロ・ソナタ第3番*
パプロ・カザルス(Vc)
ユージン・イストミン(P)

録音:1954年6月7日、1958年5月7日* プラード・サン・ピエール教会、モノラル・音質良好
VHL-529
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 セルジュ・チェリビダッケ(指)
RAIローマSO

録音:1960年3月18日 モノラル・音質良好

2-VLL-530(2CDR)
ヴェルディ:「運命の力」序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番*
オッフェンバック:「ホフマン物語」〜舟歌
J・シュトラウス:ワルツ「うわごと」
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」序曲
レオンカヴァルロ:「道化師」〜ネッダのアリア「彼の眼差しに炎が見える」**
プッチーニ:「ラ・ボエーム」〜「私の名はミミ」#
マスネ:ダイスの瞑想曲##
シベリウス:悲しきワルツ
ムソルグスキー:「展覧金の絵」〜キエフの大門*
ムソルグスキー(ラヴェル編):「展覧会の絵」〜キエフの大門
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指BPO
アレクシス・ワイセンベルク(P)*
ライナ・カバイヴァンスカ(S)**
ミレッラ・フレーニ(S)#
アンネ=ゾフィー・ムター(Vn)##

録音:1978年6月24日パリ(モノラル)
VHL-531
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」 ビルギット・ニルソン(S)、
リサ・トンネル(A)、
ゲスタ・ベッケリン(T)
グルド・ビョルリンク(Bs)
エーリッヒ・クライバー(指)
ストックホルムRSO&Cho

録音:1949年2月16日(モノラル)
VLL-533
ペートーヴェン:交響曲第5番「運命」
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)
ロサンジェルスPO

録音:1982年5月(モノラル)
VHL-534
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」 ニルダ・ホフマン(S)、
ツアイレ・ノグローニ(A)、
エウゲニオ・ハローリ(T)
アングル・メッティオルロ(Bs)
ヴィクトル・デ・サバタ(指)
プエノス・アイレス・アソシエーションO&cho

録音:1949年7月26日ブエノス・アイレス(モノラル)
VHL-535
スヴェンセン:パリの謝肉祭
リムスキー=コルサコフ:スペイン狂詩曲*
レスピーギ:組曲「鳥」**
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」#
ニコライ・マルコ(指)ドゥエー放送PO

録音:1947年、1947年*、1932年**、1934年#
※「運命」の4楽章1分36秒に2−3小節欠落ありモノラル
4-VHL-536(4CDR)
ベートーヴェン生誕200年記念演奏会より
ピアノ協奏曲第1番
ピアノ協奏曲第3番
レオノーレ序曲第2番
ピアノ協奏曲第4番
交響曲第5番「運命」
「コリオラン」序曲
ピアノ協奏曲第2番
ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ルドルフ・ゼルキン(P)
マックス・ルドルフ(指)ボストンSO

録音:1970年(モノラル)
VHL-537
シューマン:交響曲第4番
プロコフィエフ:交響曲第5番*
ジャン・マルティノン(指)CSO

録音:1966年4月14日、1968年2月1日*
※プロコフィエフ第3楽章ラストに数小節欠落あり。
VLL-539
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
シューマン:ピアノ協奏曲*
 子供の情景〜「見知らぬ国と人々について」*
 幻想小曲集〜「夢のもつれ」*
マルタ・アルゲリッチ(P)
シャルル・デュトワ(指)スイス・ロマンドO
リッカルド・シャイー(指)BPO*

録音:1973年10月24日 ジュネーブ・ヴィクトリア・ホール(モノラル)
2014年11月27日(ステレオ)*
※シューマンは高音質
2-VLL-539(2CDR)
ホセ・イトウルビ

バッハ:カプリッチオ「最愛の兄の旅立ちにあたって」
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」
リスト:巡礼の年第3年〜「エステ荘の噴水」
チャイコフスキー:ドゥムカ
グラナドス:演奏会用アレグロ
ラヴェル:夜のガスパール〜「オンディーヌ」
アルベニス:イベリア〜「セリビアの聖体祭」
ホセ・イトゥルビ(P)

録音:1973年2月18日(一部モノラル)
VLL-540
ウラディミール・ホロヴィッツ
D・スカルラッティ:ソナタL33&L.224
モーツァルト:ぴいあの・ソナタ第10番
シューベルト:即興曲D.935〜第3番
シューベルト(リスト編):ウィーンの夜会第6番
スクリャービン:練習曲Op.8-12
リスト:ペトラルカのソネット第104番/忘れられたワルツ第1番
ショパン:バラード第1番
 マズルカ第13番&第7番
 英雄ポロネーズ
シューベルト:楽興の時第3番
ラフマニノフ:前奏曲Op.32-12
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)

録音:1985年11月24日ミラノ
※イン・ホールでステレオかモノラルかはっきりわかりません。拍手はステレオですので,一応ステレオのようです,それでも一連のVIBFIATOのホロヴィッツの中では良音です。

VHL-541
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ヴィルヘルム・ケンプ(P)
ハンス・ミュラー=クライ(指)SDR響

録音:1960年(モノラル)
VHL-542
ヨウラ・ギュラー
ショパン:3つのマズルカOp.56-2、
 Op.50-3、Op.7-3
シューマン:ロマンスOp.28-2
メンデルスゾーン:糸紡ぎの歌Op.67-4
ヒル:エピソード
ショパン:舟歌Op.60
バッハ(リスト編):幻想曲とフーガ.ト短調
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番
ヨウラ・ギュラー(P)

録音:1971年 ニューヨーク・リサイタル(モノラル)
VLL-543
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
交響曲第5番「運命」
アンネ=ソフィー・ムター(Vn)
ゲオルク・ショルティ(指)CSO

録音:1989年5月11日
2-VLL-544(2CDR)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番
シューベルト:交響曲第5番*
ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」序曲*
ブラームス:交響曲第2番*       
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)
アルフレート・ブレンデル(P)
ロスアンジェルスPO

録音:1984年4月15日 ドロシー・チャンドラー・パヴィリオン・LA
1969年3月20日アカデミー・オブ・ミュージック*
ロッシーニの最後の2分程モノラルに近い音に、オミットしてもいいのですが、ジュリ一二の真骨頂が最大限発揮されている好演奏ですので敢えて演奏会通りのプログラムにしました。
VHL-545
ギオマール・ノヴァエス&マグダ・タリアフェロ
シューマン:ピアノ協奏曲*
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番
フォーレ:無言歌Op.17−3*
即興曲Op.31
ドビュッシー:月の光#
 ピアノのために〜前奏曲#
 アラベスク第1番#
ギオマール・ノヴァエス(P)*
ジョージ・セル(指)NYO*
録音:1951年1月7日カーネギーホール*

マグダ・タリアフェロ(P)
コモール(指)ワルシャワPO
録音:1960年3月18日、1960年#
2-VHL-546(2CDR)
モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」
 ヴァイオリンと管弦楽の為のアダージョ、K261
スーク:ヴァイオリンと管弦楽の為の幻想曲
ヤナーチェク:シンフォニエッタ
ヨセフ・スーク(Vn)
ジョージ・セル(指)クリーヴランドO

録音:1965年10月14日セヴェランス・ホール、クリーヴランド
VHL-547
ロカテッリ:ヴァイオリン・ソナタOp.6-7「お墓にて」
シューベルト:アヴェ・マリア
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番〜シャコンヌ
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番
サン=サーンス:ハバネラ
サラサーテ:バスク奇想曲
レオニード・コーガン(Vn)
アンドレイ・ミトニック(P)

録音:1985年5月20日モノラル録音
VLL-548
スメタナ:「わが祖国」より
ボヘミアの森と草原より、モルダウ
ヴァーツラフ・ノイマン(指)チエコPO

録音:1982年11月
2-VHL-549(2CDR)
マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」 ムレッタ・ムセリ(S)
ゲルダ・シャイラー(S)
ヴィルマ・リップ(S)
ヒルデ・レッスル=マイダン(C.A)
ウルスラ・ベゼ(C.A)
フリッツ・ヴンダーリヒ(T)
ヘルマン・フライ(Br)
オット・エーデルマン(Bs)
フランツ・シュッツ(Org)
ウィーン楽友協会Cho
ヨゼフ・カイルペルト(指)ウィーンSO

録音:1960年6月19日、ウィーン楽友協会大ホール(モノラル)

2-VHL-550(2CDR)
マルタン:弦楽合奏の為のエチュード
ドビュッシー:海
ベートーヴェン:交響曲第7番
エルネスト・ アンセルメ(指)
ハンガリー国立SO

録音:1965年9月20日(モノラル)
VHL-551
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラの為の協奏交響曲
ドヴォルザーク:交響曲第7番
ジョセフ・フックス(Vn)
リリアン・フックス(Va))
ラファエル・クーベリック(指)NYO

録音:1958年2月23日、カーネギーホール(モノラル)
VLL-553
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付」 マーガレット・プライス(S)
ルチア・ヴァレンティーニ・テラーニ(A)
ヴェルナー・ホルヴェーク(T)
ジョン‘シャーリー=カーク(Bs)
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)
ミラノ・スカラ座O&cho

録音:1977年10月19日
*放送されていない「イン・ホール録音」で左右のレンジがかなり狭いが、ジュリーニの真骨頂満開の名演!
VHL-554
ショスタコヴィッチ:交響曲第11番「1905年」 マルコム・サージェント(指)
BBCフィル

録音:1958ロイヤル・アルバートホール(モノラル)
2-VHL-555(2CDR)
ベートーヴェン:エグモント序曲
ブラームス:交響曲第1番
バーンスタイン:交響曲第2番「不安の時代」
セイモア・リプキン(P)
レナード・バーンスタイン(指)NYO

録音:1959年8月28日 レニングラード・フィル・ホール(モノラル)
2-VLL-556(2CDR)
ウラディミール・ホロヴィッツ・カーネギーホール・リサイタル1985.12.15
スカルラッティ:2つのソナタ,K87&K135
シューマン:クライスレリアーナ
スクリャービン:2つの練習曲Op.2-1、Op.8-12
シューベルト:即興曲Op.142-3
リスト:ウィーンの夜会第6番
 即興曲変へ長調
 ペトラルカのソネット第104番
ショパン:2つのマズルカOp.17−4&Op.フー3
 ポロネーズ第6番「英雄」
シューマン:トロイメライ
シューベルト:楽興の時第3番
モシュコフスキー:練習曲Op.72-6
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)

録音:1985年12月15日 ・カーネギーホール・リサイタル
*同レーベルのホロヴィッツの中では音質良好
2-VLL-557(2CDR)
ウラディミール・ホロヴィッツ・METオペラ劇場リサイタル1974.11.17
クレメンティ:ソナタOp.26-2
シューマン:子供の情景
スクリャービン:ソナタ第5番
ショパン:序奏とロンドOp.16
 2つのマズルカOp.30-4&Op.17-4
 バラード第1番
スカルラッティ:ソナタK,322
メンデルスゾーン:無言歌〜羊飼いの嘆きOp.67-5
ショパン:ワルツOp.64-2
スクリャービン:練習曲Op.8-12
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)

録音:1974年11月17日 METオペラ劇場
*同レーベルのホロヴィッツの中では音質良好(特有のノイズも殆どなく上記カーネギーホール・リサイタルより更に音質は良い。
VLL-558
ベートーヴェン:交響曲第8番
チャイコフスキー:交響曲第5番
ウラディミール・フェドセーエフ(指)
モスクワ音楽院O

録音:2009年2月23日 モスクワ
2-VLL-559(2CDR)
ホロヴィッツ・イン・カーネギーホール
ショパン:舟歌Op.60、
 マズルカOp.30-4、 17-4、33-4、
 ピアノ・ソナタ第2番
 幻想ポロネーズ、
 夜想曲Op.72-1、
 バラード第1番、
シューマン:トロイメライ、
モシュコフスキ:花火、
ショパン:英雄ポロネーズ     
ウラディミールーホロヴィッツ(P)

録音:1978年5月7日カーネギーホール
※放送されていない「プライベート録音」音質は芳しくない。
VLL-560
パドゥラ=スコダ・イン・メキシコ・シティ
バッハ:パルティータ第1番、
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番
幻想曲K、397、
シューベルト:即興曲Op.90-2、90-3
モーツァルト:グラス・ハーモニカの為のアダージョ    
パデル・バドゥラ=スコダ(P)

録音:2011年10月25日メキシコ・シティ
※パッハの「サラバンデ」2秒間モノラル。イン・ホールながら音質は良好
VHL-561
ヤッシャ・ハイフェッツ
ヴィターリ
:シャコンヌ、
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番「クロイッツェル」
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ.ト短調、
ブーランジェ:葬列
ドヴォルザーク(クライスラー編):スラヴ舞曲第7番、
R・シュトラウス:寂しい泉のほとり
ヴィエニャフスキ:奇想円舞曲、
ラヴェル:ツィガーネ
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
ブルックス・スミス(P)

録音:1955年5月12日モノラル
VLL-562
モーツァルト:ディヴェルティメントK.136
ブラームス:交響曲第2番
ロリン・マゼール(指)
クリーヴランドO
クリーヴランド、セヴェランス・ホール

録音:1976年3月11日、1975年1月23日
※共に左右のレンジが若干狭い。
2-VLL-563(2CDR)
マーラー:交響曲第2番「復活」
クィヴァーのインタビュー付き
アイリーン・デーヴィス(S)、
フローレンス・クィヴァー(Ms)
マティアス・バーメルト(指)
クリーヴランドO&cho

録音:1976年1月29日
2-VHL-564(2CDR)
ベートーヴェン:交響曲第7番
チャイコフスキー:交響曲第4番
モーツァルト:交響曲第39番
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
ゲオルク・ショルティ(指)CSO

録音:1970年代後半
VLL-565
マリア・カラス&デ・ステファーノ
ヴェルディ:「チシリア島の夕べの祈り」〜コレナとアリゴの二重D昌
 「ドン・カルロ」〜世の空しさを知る神よ(二重唱)
ラロ:「イスの王様」〜朝の歌(T)
ビゼー:「カルメン」〜ハバネラ(S)
 お前の投げた花を(T)
 あんたね?俺だ!(二重唱)
ヴェルディ:「ドン・カルロ」〜私は大妃様の‥・(二重唱)
ポンチェルリ:「ラ・ジョコンダ」〜私は死のう(S)
トスティ:最後の歌(T)
カルディルロ:カタリ・カタリ(T)
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーノ」〜母さんも知つているとおり(S)
 お前、ここに、サットゥッツア(二重唱)
プッチーニ:「ジャンニスキッキ」〜私のお父さん(S)
ドニゼッティ:「愛の妙薬」〜アッディーナとネモリーノの二重唱
マリア・ガラス(S)、
ジュゼッペ・デ・ステファーノ(T)
ロバート・サザーランド(P)

録音:1974年10月19日

※全て(伊)チンチン盤2枚組で発売。別音源で音質は良い。
VLL-566
マルタ・アルゲリッチ
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番
シューマン:ピアノ協奏曲*
マルタ・アルゲリッチ(P)
マルク・アンドレーエ(指)スイス・イタリア語放送O
セルジュ・チェリビダッケ(指)フランス国立O*

録音:1986/5/9ルガーノ、1974年6月4日ローザンヌ*
※WME-1956の1、3楽章より各1分以上長い別演奏。音質良好
VHL-567
シューベルト:交響曲第4番
プロコフィエフ:「アレクサンドル・ネフスキ」
リリ・チュッカジアン(Ms)
ウェストミンスターcho
トマス・シッパーズ(指)NYO

録音:1961年12月2日モノラル
VHL-568
ミッシャ・エルマン
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタOp.1-13
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
ミッシャ・エルマン(Vn)
ヨゼフ・サイガー(P)

録音:1955年5月12日 モノラル
VHL-569
R・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 ユージン・オーマンディ(指)
アムステルダム・コンセルトヘボウO

録音:1967年 モノラル 
※CGAの自主製作盤にはない貴重録音
VLL-570
ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番「月光」
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番
シューベルト:ヴァイオリンとピアノの為の華麗なるロンド
レーガン氏の挨拶付き
ルドルフ・ゼルキン(P)
イダ・レヴィン(Vn)

録音:1981年11月22日ホワイトハウス(モノラル)
VLL-571
ホロヴィッツ・イン・クリーヴランド
リスト:ピアノ・ソナタ.ロ短調
シューマン:アラベスク
ショパン:夜想曲Op.72-1
  ワルツOp.34-2
ラフマニノフ:エ練習曲「音の絵」〜Op.39-9
シューマン:トロイメライ
モシュコフスキ:花火
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)

録音:1976年10月31日クリーヴランド
2-VLL-572(2CDR)
マーラー:交響曲第9番 レナード・バーンスタイン(指)
イスラエルPO

録音:1985年9月8日(モノラル)
幻のマラ9が遂に出現!!演奏史上比類なき名演と誰しもが認めながら、正規録音がないためにプライベート録音を待ち焦がれていたあの8日の演奏がいよいよ発売!!イン・ホール録音でモノラルではあるが比較的鮮明な音質。
2-VLL-573(2CDR)
マーラー:交響曲第9番 レナード・バーンスタイン(指)イスラエルPO

録音:1985年9月12日モノラル
1985年9月8日に続く幻の音源!IPOのチェロリストの一人がアダージョの楽章に感涙しながら演奏していた。と前列で聴いた人からの情報もある。演奏後は40秒程静寂が続き、我に返った聴衆の拍手喝采がなんと13分。拍手音ファンにとっても欠かせない1枚。
2-VLL-574(2CDR)
トンプソン:鳥と海の小品
ヒナステラ:クレオールの「ファウスト」の為の序曲
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付」
エレーヌ・ボナッツィ(S)
アルファ・フロイド(Ms)
ダン・マレーク(T)
デヴィツト・クラットワーシー(Bs)
ウェストミンスターcho
レオポルド・ストコフスキー(指)アメリカSO

録音:1970年5月2日カーネギーホールでのドレス・リハーサル・モノラル

*ドレス・リハーサルなのでほぼ全曲聴けます。
VL2-575
ドビュッシー:海
チャイコフスキー:イタリア奇想曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ウィリアム・マセロス(P)
レオポルド・ストコフスキー(指)アメリカSO

録音:1972年3月26日モノラル
VL2-576(2CDR)
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲*
 「レオノーレ」序曲第3番
バーナード・ロジャース:ルーズヴェルト大統領への哀歌
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付」
アルトゥーロ・ロジンスキ(指)NYO
ユーディ・メニューイン(Vn)*
ドロシー・カーステン(S),ナン・メリマン(Ms),
ドナルド・デイム(T)、トッド・ダンカン(Bs)
ウェストミンスターcho

録音:1945年12月9日カーネギーホール*、1946年4月14日カーネギーホール
VLL2-577(2CDR)
ブルックナー:交響曲第9番
交響曲第9番第4楽章の5つの断章
テ・デウム
ハンス・グラーフ(指)ヒューストンSO&cho

録音:2009年11月16日
音質が非常に良いだけに第4楽章09:57〜11:00のノイズ(プチプチ音)が僅かだが気になる。ブルックナー白身第9が未完成に終わった場合は「テ・デウム」を第4楽章として演奏するよう示唆したという説もあるが,あまりに形式上/調性上的に乖離しており,これは一寸強引なウワサ話?。それでもグラーフは断章の序でに意識的にこれを挙げた興味深いコンサートとなっている。
2-VLL-578(2CDR)
ホロヴィッツ・リサイタル・イン・マッセーホール
クレメンティ:ソナタOp.33-3
シューマン:3つの幻想小曲集
 夜曲集Op.23の3&4
メンデルスゾーン:スケルツォ・ア・カプリッチョ
ショパン:夜想曲Op.72-1
  ワルツOp.34-2
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番
リスト:コンソレーション第3番
ラフマニノフ:W.R.ポルカ    
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)

録音:1979年11月4日 マッセーホール、トロント
*未放送のイン・ホール録音だが当レーベルのシリーズの中では良音
2-VHL-579(2CDR)
ピエトロ・スカルピーニ
(1)バルトーク:ピアノ協奏曲第3番
(2)ラフマニノフ:コレルリの主題による変奏曲
(3)ブゾーニ:インディアン日誌 
(4)モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番
(5)スクリャーピン:ピアノソナタ第5番
 ピアノ・ソナタ第9番「黒ミサ」
 焔に向かって
ピエトロ・スカルピーニ(P)
(1)アントニオ・ペドロッティ(指)
 RAIローマSO
 録音:1958年2月5日
(2)録音:1964年4月22日
(3)ヴィットリオ・グイ(指)
 ナポリ・A・スカルラッティRAI管
 録音:1961年11月21日
(4)録音:1963年4月20日(全てモノラル)
スカルピーニの録音はフルトヴェングラーとの共演が有名だが、天才的な技量、表現力を有しながらもその殆どを教育活動に捧げた結果、遺された録音が極めて少ない。貴重な録音集である。
2-VHL-580(2CDR)
シューベルト:交響曲第8番「未完成」
モーツァルト:交響曲第29番*
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」#
ラファエル・クーベリック(指)
バイエルンRSO

録音:1961年11月7日、1961年*、1961年11月23日#(全てモノラル)
VLL-581
ショパン:4つのパラード
メンデルスゾーン:ロンド・ア・カプリッチョ
リスト:ピアノソナタ.ロ短調
ホルヘボレット(P)

録音:1972年1月5日ニューヨーク(モノラル)
VHL-585
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番*
ポール・パレー(指)
NYO、デトロイトSO*
ロベール・カザドシュ(P)
ジーナ・バッカウアー(P)*

録音:1956年12月9日カーネギーホール、1959年11月26日*
VHL-586
イーヴォ・ポゴレリッチ
ショパン:ピアノソナタ第3番
ピアノソナタ第2番*
イーヴォ・ポゴレリッチ(P)

録音:2005年9月3日ドイツ・パート・ヴェリスホ一フェン、2012年12月14日パリ*
*第3番、第3楽章は通常9分前後の演奏時間だが、ここではなんと18分20秒こんな版があるのかどうか?決して不自然でないのが奇妙。放送されていない「客席撮り」録音。音質は悪くない。
VLL−587
パウル・バドゥラ=スコダ
バッハ:パルティータ第1番
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番
シューベルト:即興曲Op.90-3&2
ショパン:ワルツOp.34-2、
 Op.64-2、64-1「子犬のワルツ」
 夜想曲Op.27-1&2/舟歌Op.60
パウル・バドゥラ=スコダ(P)

録音:2011年3月19日 ブルガリア劇場(モノラル) 
4-VHL-588(4CDR)
ワーグナー:舞台神聖祝典劇「パルジファル」 エイミー・シュアルド(S),ヘルゲ・ブリリオート(T),キリ・テ・カナワ(S)、マルッティ・タルヴェラ(Bs)、ノーマン・ヘイリー(Bs)、イヴォンヌ・フューラー(S)
ヤッシャ・ホーレンシュタイン(指)
コヴェント・ガーデン王立歌劇場O&cho

録音:1973年3月19日(モノラル)
2-VHL-589(2CDR)
ファピーニ:交響詩「カンポ」
リスト:ピアノ協奏曲第1番−
 交響詩「オルフェウス」
コダーイ:テ・デウム(ソリスト不詳)
バルトーク:ヴィオラ協奏曲
ラースロー・ショモギー(指)
ウルグアイ国営放送[SODRE]SO&cho
ホルヘ・ノリ(P)
フランチェスコ・ヘルタイ(Va)

録音:1961年7月15日
VHL-590
バーバー:カプリコーン協奏曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
ディミトリ・ミトロプーロス(指)NYO
ジーナ・バッカウアー(P)

録音:1956年10月21日

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