湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



FARAO CLASSICS 厳選セール



ドイツのレーベル、FARAO CLASSICSの厳選タイトルの値引きセールです。


特価受付期間〜2019年11月8日まで!!




※表示価格は、全て期間限定特価(税込み)。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
B-108090(3CD)
ヘンデル:歌劇「エジプトのジューリオ・チェーザレ」 アン・マレー(Ms ジューリオ・チェーザレ)
スーザン・グリットン(S クレオパトラ)
クリストファー・ロブソン(CT トロメーオ)
パトリシア・バードン(Ms コルネリア)
カタリーナ・カルネウス(Ms セスト)
マルチェッロ・リッピ(Bs アキッラ)
ヤン・ツィンクラー(Br クーリオ)
アクセル・ケーラー(CT ニレーノ)
アイヴァー・ボルトン(指)
バイエルン国立O

録音:2002年7月
2002年に上演されたヘンデルの傑作「ジューリオ・チェーザレ」のライ ヴ録音です。もちろんバイエルン国立歌劇場でのバロックオペラ上演を定番にしたアイヴァー・ボルトンの指揮です。タイトルロールのアン・マレーと、敵 役トロメーオのクリストファー・ロブソンは、共に2005年の同歌劇場来日公演での「アリオダンテ」にも出演したミュンヘンのヘンデルの常連で、ベテ ランらしい堂に入った歌。タイトルロール以上に要となるクレオパトラは、ヘンデルを得意とする英国のソプラノ、スーザン・グリットン。小悪魔的な魅力 に満ちた美女クレオパトラです。もう一人の鍵となる役、未亡人コルネーリアのパトリシア・バードンはアイルランドのメッゾソプラノ。彼女もヘンデルの スペシャリストで、コルネーリアは映像になったグラインドボーン音楽祭での上演でも絶賛された当たり役。セストを歌うカタリーナ・カルネウスはストッ クホルム生まれのメッゾソプラノ。レパートリーの広い歌手で、最近ではフリッカやブランゲーネなども歌っていますが、この頃はヘンデルのメッゾとして 英国を中心にバリバリ活躍してしました。ボルトンは早めのテンポで生き生きとしたヘンデルを鳴らしています。 このプロダクションは1994年3月に初演されたもの。当時はまだ大歌劇場がバロックオペラを上演することは極めて珍しく、かなり実験的な試みだった のですが、リチャード・ジョーンズの愉快で刺激的な演出がミュンヘンで大うけ、以来上演すれば必ず大入りになるミュンヘンの定番演目になっています。 ブックレットにはその舞台カラー写真がいくつも掲載されているのも嬉しいもの。 なおこの作品の日本語訳は、サイト「オペラ対訳プロジェクト」で閲覧できます。
http://www31.atwiki.jp/oper/pages/401.html
A-108054(Bluray+CD)
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ズザンネ・ベルンハルト(S)
アンケ・フォンドゥンク(A)
パヴォル・ブレスリク(T)
ヨルック・フェリックス・スペール(Bs)
エノッホ・ツー・グッテンベルク(指)
クラング・フェアヴァルトゥングO&室内cho

録音:2009年3月7日ミュンヘン、レジデンス、ヘルクレスザール(ライヴ)
とびきりの優秀録音でオーディオ・ファンを喜ばせてきたFARAOがブルーレイ・ピュア・オーディオへついに参入。記念すべき第1弾に選ばれたのは、グッテンベルクによるベートーヴェンの荘厳ミサ曲というプログラムです。「ミサ・ソレムニスはわたしの最大の作品である」作曲者自身が絶対の自信をもって書簡のなかで幾度となく述べているとおり、第九交響曲と並び大規模な編成を要するこの曲は、長大で重厚、絢爛にして崇高さをも備えたベートーヴェン畢生の一作として、あまりにも有名。「芸術はかならずなにか伝えるべきものがなくてはならない」との固い信条のもと、グッテンベルクは、これまでにブラームスのドイツ・レクィエム(B.108006)、J.S.バッハのマタイ受難曲(B.108035)など大規模な声楽作品を発表してきましたが、その熱い思いはベートーヴェンに通じるものがあるのでしょう、ここでの白熱ぶりには目を見張るものがあります。音響にすぐれているヘラクレスザールでの収録もまた、このアルバムのポイントとなっており、大迫力のコーラス&打楽器に、ソリストによるみずみずしいアンサンブルが、録音のすばらしさによって、たちどころに実感されることでしょう。 (Ki)

B-108089
ダルベール:チェロ協奏曲 ハ長調Op.20
ブルッフ:コル・ニドライ(ヘブライの旋律)Op.47、カンツォーネOp.55(1891)
ドホナーニ:チェロと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック ニ長調Op.12(1903/1904)
デイヴィッド・ピア(Vc)
ミュンヘン放送O
ウルフ・シルマー(指)

録音:2014年3月バイエルン放送スタジオ1
1982年スイス出身のチェロ奏者デイヴィッド・ピア。5歳よりチェロを始め、11歳の時にはブラジルの名チェリスト、アントニオ・メネセスに個人レッ スンを受ける。その後バーゼルの音楽院で学び、ザルツブルツク・モーツァルテウム音楽院でハーゲン・クァルテットの創立メンバーであるクレメンス・ ハーゲンのもとで研鑽を積む。卒業後は世界有数のオーケストラや指揮者と共演、2006-2008年までミュンヘン放送管弦楽団の首席チェロ奏者を務め、 2007年チャイコフスキー国際コンクールで入賞、2010年にはルツェルン音楽祭でデビュー・リサイタルを行うなど順調にキャリアを積んでいる。 このアルバムは、リストの弟子でバックハウスの師匠であるダルベールの「チェロ協奏曲」、ロマンティックな抒情をたたえたブルッフの「コル・ニドライ」、 ドホナーニの知られざる名曲「チェロと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック」とチェロの魅力をたっぷり味わうことのできる内容です。 (Ki)

B-108091
R.シュトラウス:アルプス交響曲 ケント・ナガノ(指)エーテボリSO

録音:2014年11月エーテボリ・コンサート・ホール
2014年からエーテボリ交響楽団の首席指揮者を務めているとケント・ナガノによるリヒャルト・シュトラウスの「アルプス交響曲」がCDとLPでリリー スされます。エーテボリ交響楽団といえば、20年以上に渡って良好な関係を続けたネーメ・ヤルヴィ時代にBISやCHANDOSレーベルに録音された名 盤の数々が印象的。また前任のグスターヴォ・ドゥダメルも7年間同楽団のシェフを務め、成果をあげています。
ケント・ナガノとエーテボリ響の最初の出会いは1993年。マーラーの交響曲3番が演目に選ばれました。その後も客演指揮者として度々登場し、交 流を深めていきました。2014年にアニバーサリー・イヤーを迎えたR.シュトラウスのプロジェクトは、首席指揮者への就任が決まったと同時に持ち上が りました。ケント・ナガノはバイエルン国立歌劇場の音楽監督を長きに渡って務め、同劇場にゆかりの深いR.シュトラウスの作品に対するユニークな解釈、 伝統を踏まえた上での鋭い洞察力が評価されたもの。またエーテボリ響もあまり知られていませんが、同楽団の演奏史の中でR.シュトラウスの作品は重 要な位置を占めます。1905/06シーズンには50回も「ドン・ファン」を演奏。さらにヴィルヘルム・ステーンハンマル指揮で交響詩「マクベス」(1908)、「死 と変容」(1913)、オペラ「グントラム」の序曲、「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」(1913)を積極的に取り上げています。その後もセ ルジュ・コミッシオーナ、シュルル・デュトワらが定期的に演奏し、ネーメ・ヤルヴィとグスターヴォ・ドゥダメルは「ドン・ファン」に強い思い入れをもっ てプログラムに組み込んでいました。 「アルプス交響曲」はR.シュトラウスが残した最後の大規模な管弦楽曲。ネーメ・ヤルヴィとグスターヴォ・ドゥダメルはエーテボリ響と度々ツアーで 取り上げており、完全にオケの手中に収まった楽曲。ケント・ナガノとの演奏も、アルプスの一日を描いた壮大なドラマを、登山者の感動、眼前に広がる 風景を見事に描き、大編成のオケを縦横無尽に動かす機動性は壮観です。響きのよいコンサート・ホールの利点をうまく利用した録音も秀逸。 (Ki)
B-108016
歌劇座のサックス
チャイコフスキー:「くるみ割り人形」組曲〜序曲/行進曲 /アラビアの踊り/中国の踊り/こんぺい糖の踊り/トレパーク
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」〜カタログの歌/若い娘さんたち恋をするなら/ひどい人ですって?…もう言わないで… /薬屋の歌/シャンペンの歌
ベートーヴェン:モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の「お手をどうぞ」の主題による変奏曲
ステファン・ゾルゾル:カルメン・イベリクム(ビゼーにもとづくスペインの物語)
サックス・アルマンド
[フランク・シュスラー(S-Sax)
アレント・ハシュテット(A-Sax)
マルクス・マイアー(Br-Sax)]
その名も“ドイツのサキソフォン”という名のアンサンブルによるサキソフォン三重奏。     (0517)
B-108093
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第3番ヘ短調Op.65
スメタナ:ピアノ三重奏曲ト短調Op.15
アトス三重奏団
【アンネッテ・フォン・ヘーン(Vn)、シュテファン・ハイネマイヤー(Vc)、トーマス・ホッペ(P)】

録音:2015年7月13-15日、ブレーメン、ゼンデザール
(A)nnette - (T)h(o)mas - (S)tefanの頭文字をとって命名され、2003年に結成されたアトス三重奏団。これまでに「フレンチ・アルバム」(B-108073)、 「ロシアン・アルバム」(B-108083)とリリースし、希少な曲目を多彩な演奏で楽しませてくれました。 本アルバムは、ドヴォルザークとスメタナというチェコの2大作曲を取り上げています。ボヘミアの情感豊かに、ドヴォルザークの光と影を見事に描いて います。スメタナの作品は、4歳で亡くなった娘の死を悼んで作曲され、晩年のスメタナにみられるような民族色はあまり感じられませんが、悲しみを昇 華させるような美しい作品です。 (Ki)
W-109043
サハイ・マヌシュ(その場しのぎの男)〜マリンバ・デュオ
ピアソラ:「タンゴ組曲」〜デチーソ/アンダンテ
ピアソラ(エリック・サミュ編):リベルタンゴ
アンディ・ペイプ:カ・ダンス42 (1989)
安倍圭子:遥かな海 (1986)
ラヴェル(クリマサラ&スピチカ編):「クープランの墓」〜前奏曲
ライヒ:マリンバ・フェイズ (1980)
マルチン・ブワジェヴィチ:サハイ・マヌシュ(その場しのぎの男)
マルタ・クリマサラ、
ユルゲン・スピチカ(マリンバ・デュオ)

録音:2005年シュトゥットガルト音楽演劇大学
マルタ・クリマサラは1975年ポーランド出身のマリンバ奏者。1994年以降ドイツに住み、1999年に日本で行なわれた第2回国際マリンバ・コンクー ルで優勝しました。国際的に活躍するかたわら、2004年よりシュトゥットガルト音楽演劇大学教授も務めています。このアルバムでは、ドイツの打楽器 奏者ユルゲン・スピチカとのデュオで、興味深い音響世界を創造。ふたりはマリンバのみならず、ヴィブラフォン、トムトム、ボンゴ、ゴング、タムタム、ブー バンなども採り入れています。ピアソラのタンゴも切れ味鋭く、またスティーヴ・ライヒの「ピアノ・フェーズ」のマリンバ版「マリンバ・フェイズ」もより 色彩的になり、ひきつけられます。オーディオ効果も抜群で、チェック用にもオススメです。 (Ki)
B-108081
メンデルスゾーン:ヴァイオリン・ソナタ集
ヴァイオリン・ソナタ.ヘ長調(1820)
ヴァイオリン・ソナタ.ヘ短調 作品4
ヴァイオリン・ソナタ.ヘ長調(1838)
アンドリアス・ライナー(Vn)
デサル・スレイマニ(P)
メンデルスゾーンのヴァイオリンの為の作品といえば晩年に作曲したヴァイオリン協奏曲ホ短調ですが、ヴァイオリン・ソナタを生涯3曲(ヴァイオリン・ ソナタへ短調を1820年に、ヘ長調を1825年と 1838年に)しか残しませんでした。メンデルスゾーンは幼い頃から才能を発揮し、ヴァイオリン・ソナ タ ヘ長調とヘ短調は10代の頃に作曲されました。1938年に作曲したソナタは、セシルとの結婚後の作品で、10代の頃の作品も充実した構成力でし たが、こちらはさらに感情表現が豊かになり、明るく幸福感に満ちた作品です。 ヴァイオリンのアンドリアス・ライナーは、ハイドンゆかりの街アイゼンシュタット生まれで、イツァーク・パールマンらに師事。現在ロザムンデ四重奏団の メンバーとして活躍しており、エッセン芸術大学で教鞭を執っています。ピアニストのデサル・スレイマニは、アルバニア出身で指揮者としても活躍する若 き音楽家。 細部までくっきりと描かれた鮮やかなコントラスト、伸びやかなヴァイオリンの音、瑞々しいメンデルスゾーン作品を美しく描いています。 (Ki)



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