湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



ウラディーミル・ユロフスキ、
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
来日記念セール



3月来日予定のウラディーミル・ユロフスキ、アラベラ・美歩・シュタインバッハーのセールを行います。


特価受付期間〜2019年2月末まで!!


※表示価格は、全て税込み。品番結尾に特に表記のないものは、全て1SACD(ハイブリッド)です。
品番 内容 演奏者
PTC-5186485
シュニトケ:交響曲第3番 ウラディーミル・ユロフスキ(指)
ベルリンRSO

録音:2014年7月/ベルリン放送局本館
久々にシュニトケの大作の新録音が登場します。それも1972年生まれの俊英ウラディーミル・ユロフスキが1981年作の交 響曲第3番を手掛けた注目盤。
シュニトケの交響曲第3番はクルト・マズアの委嘱で作曲、1981年11月にマズア指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管により初演されました。52 分の間、バッハ、ヘンデル、モーツァルトから新ウィーン楽派、ヴァイルからシュトックハウゼン、ヘンツェに至る30人以上の作曲家の音素材を引用し、 独墺音楽史を映し出しているため「ドイツ交響曲」の異名を持ちます。これまでロジェストヴェンスキーとソ連文化省管のメロディア盤、エリ・クラスとス トックホルム・フィルのBIS盤がありましたが、ドイツで育ったロシア人ウラディーミル・ユロフスキがベルリン放送響を指揮した当盤こそ理想的演奏陣と 申せましょう。シュニトケならではの不安な心理やブラック・ユーモアをユロフスキ流の集中力と鋭敏な感性で描写、あっぱれな名演となっています。
録音は2014年7月にベルリン放送局本館 (Haus des Rundfunks RBB)で行われましたが、オルガン・パートのみ、ベルリンの聖マティアス教会で 収録され、ミキシングされているのも注目です。 (Ki)
PTC-5186597
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」
マーラー:交響詩「葬礼」【交響曲第2番「復活」の第1楽章初稿】
交響的前奏曲ハ短調【アルブレヒト・ギュルシンク校訂版】
ウラディーミル・ユロフスキ(指)
ベルリンRSO
ライナー・ヴォルターズ(コンサートマスター)、
トビアス・ベルント(Org)

録音:2016年6月/ベルリン放送局本館【ハウス・デス・ルンドフンクス、RBB(ベルリン)】
1972年モスクワ生まれのユロフスキは、1990年18歳のときに家族とともにドイツに移住。ドレスデンおよびベルリンで研鑽をつみ、95年ウェクスフォード音楽祭におけるリムスキー=コルサコフの「5月の夜」の演奏で世界的に注目されました。翌年にはレコーディングを開始し、2007年より首席指揮者に就任したロンドン・フィルをはじめ、ロシア・ナショナル管弦楽団と自国ロシアの作品を数多く録音をのこし、2017/18シーズンからはベルリン放送交響楽団の首席指揮者兼芸術監督にも就任しており、当盤ではその最新録音を聴くことができます。当ディスクではR.シュトラウスと得意のマーラーを収録。緊迫感と情熱に満ちた「ツァラトゥストラはかく語りき」、エイジ・オヴ・エンライトゥンメント管とも録音のある交響詩「葬礼」(交響曲第2番ハ短調「復活」の第1楽章の前身である初稿版)、そして交響的前奏曲(偽作説もあり)とこだわりのプログラムに挑んでおります。マーラーの作品に並々ならぬ思い入れのあるユロフスキの演奏に期待が高まります。
録音は2016年6月にベルリン放送局本館(ハウス・デス・ルンドフンクス、RBB(ベルリン)で行われましたが、オルガン・パートのみ、ベルリンの聖マティアス教会で収録され、ミキシングされているのも注目です。
PTC-5186624
プロコフィエフ:交響曲第2番 ニ短調 Op.40
交響曲第3番 ハ短調 Op.44
ウラディーミル・ユロフスキ(指)、
ロシア国立アカデミー管弦楽団“エフゲニー・スヴェトラーノフ”

録音:2016年9月、10月モスクワ音楽院大ホール
1972年モスクワ生まれのユロフスキは、1990年18歳のときに家族とともにドイツに移住。ドレスデンおよびベルリンで研鑽をつみ、95年ウェクス フォード音楽祭におけるリムスキー=コルサコフの「5月の夜」の演奏で世界的に注目されました。翌年にはレコーディングを開始し、2007年より首席 指揮者に就任したロンドン・フィルをはじめ、ロシア・ナショナル管弦楽団と自国ロシアの作品を数多く録音をのこし、2017/18シーズンからはベルリン 放送交響楽団の首席指揮者兼芸術監督にも就任しており、同団とはR.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」、マーラーの交響詩「葬礼」、 交響的前奏曲を収めたディスク(PTC 5186597)をリリースしております。
プロコフィエフの交響曲第2番は1924年の作で、「鉄とはがねで作られた」大交響曲として構想され、複調による激しい不協和音と機械的なリズムの 複雑さの中に、幅広い抒情的なロシアの旋律が印象的。ことに第2楽章の主題と6つの変奏では歌謡的旋律と長大な変奏曲が実に魅力的です。一方、 第3番は1928年の作で、歌劇「炎の天使」の素材が用いられており、プロコフィエフの魅力が最もあふれるアヴァンギャルド時代の代表作です。ユロ フスキは躍動感に満ちた抜群のリズム感で作品の魅力を大いに引き出しております。 (Ki)

PTC-5186640
(2SACD)
チャイコフスキー:バレエ音楽『白鳥の湖』(1877年原典版) ウラディーミル・ユロフスキ(指)
ロシア国立アカデミーO"エフゲニー・スヴェトラーノフ"

録音:2017年2月、2018年2月/フィルハーモニア2、ラフマニノフ・ホール(モスクワ)
世界が注目する指揮者のひとりウラディーミル・ユロフスキ。2017年10月には首席指揮者を務めるロンドン・フィルととも に初来日を果たし大きな話題となりました。PENTATONEレーベルからはベルリンRSOおよびロシア国立アカデミーOとの録音を積極的 にリリースしており高い評価を得ております。当ディスクはロシア国立アカデミーOとの共演で、待ちに待ったチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥 の湖』全曲、しかも1877年世界初演時の原典譜を用いての録音です!!
祖父が作曲家、父親が指揮者という音楽一家に1972年モスクワで生まれたユロフスキは、1990年18歳のときに家族とともにドイツに移住。ドレス デンおよびベルリンで研鑽をつみ、95年ウェクスフォード音楽祭におけるリムスキー=コルサコフの「5月の夜」の演奏で世界的に注目されました。翌年 にはレコーディングを開始し、2007年より首席指揮者に就任したロンドン・フィルをはじめ、ロシア・ナショナルOと自国ロシアの作品を数多く 録音をのこし、2017/18シーズンからはベルリンRSOの首席指揮者兼芸術監督にも就任しており、R.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラ はかく語りき」、マーラーの交響詩「葬礼」、交響的前奏曲(PTC 5186597 / KKC 5846)、アラベラ・美歩・シュタインバッハー独奏のブリテン&ヒン デミットのヴァイオリン協奏曲(PTC 5186625 / KKC 5839)をリリースしております。2019年3月には同団との来日公演を予定しております。
チャイコフスキーの作品中、最も親しまれているバレエ音楽『白鳥の湖』。1877年ボリショイ劇場での初演が不評に終わり、チャイコスフキーの死後、 1895年にプティパとイワノフによって再構成され蘇演され日の目を見ましたが、ユロフスキはあえて初演時の原典譜にこだわりました。チャイコフスキー の音楽がもつ旋律の美しさ、哀愁を帯びたリリシズム、甘く感傷に満ちた情緒など、チャイコフスキーが思い描いた真の世界をユロフスキが柔軟な感性で 描き出します!この上なく洗練された美しさと幻想的で豪華絢爛たる物語をお楽しみください。 (Ki)
PTC-5186.061
チャイコフスキー:組曲第3番 ト長調
ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント(バレエ組曲「妖精の口づけ」より編曲)
ヴラディーミル・ユロフスキ(指)
ロシア・ナショナルO
現在、ヨーロッパを中心に目覚しい活躍を見せている注目の若手指揮者ウラディミール・ユロフスキのペンタトーン・デビュー盤。注目の内容は祖国ロシアの名門オケであるロシア・ナショナル管を率いたロシア・アルバム。2曲とも決して交響曲やバレエ音楽に比べると演奏機会の多い作品ではないですが、ユロフスキの繰り広げる壮大な音楽はまさしく評判に違わぬスケールを持っています。父にカプリッチョなどでお馴染みの指揮者ミハイル・ユロフスキを持つウラディーミル・ユロフスキは、グラインドボーン音楽祭の音楽監督、ロンドン・フィル、ロシア・ナショナル管の主席客演指揮者のポストにある急速に評価を高めている俊英。
PTC-5186.068
ショスタコーヴィチ:交響曲第1番 ヘ短調 Op.10
交響曲第6番 ロ短調 Op.54
ウラディミール・ユロフスキ(指)
ロシア・ナショナルO
ショスタコーヴィチ・チクルス第2弾は俊英ユロフスキー!現在はグラインドボーン音楽祭の音楽監督、ロンドン・フィル主席客演指揮者、そしてロシア・ナショナル管主席客演指揮者のポストにあり、世界中で評価急上昇中のユロフスキ。ペンタトーンへのデビュー・タイトルとなった前作(PTC 5186 061)はチャイコフスキーの組曲第3番&ストラヴィンスキーのディヴェルティメントという玄人好みの選曲でした。 

PTC-5186.083
プロコフィエフ:交響曲第5番、
戦争終結に寄せる頌歌Op.105*
ウラディーミル・ユロフスキ(指)
ロシア・ナショナルSO

録音:2005年9月ライヴ、2007年2月*
プレトニョフが創設したロシア・ナショナル管を主席客演指揮者ユロフスキが指揮して打ちたてた金字塔!ユロフスキの演奏はラフマニノフの「交響的舞曲」(LPO)でもそうでしたが、外面的な効果をを上げやすい作品でも決してそれを目的とせず、内面に暗く屈折したものを抱えならが音楽を豊かに醸成させるのが大きな特徴ですが、この「第5番」もまさにその典型。しかもこの作品の演奏で、直截なダイナミズムのみならず、細やかな感情表現も完全に同居させ、ここまで格調高く濃密な内容を誇る作品として再現した演奏は他にあまり聴いたことがありません。第1楽章冒頭の木管の導入部分は、なんとも柔らかな感触。まずその繊細な音の質感にハッとさせられますが、楽章後半に至ると音楽がどこまでも膨張し続け、重量感抜群の大伽藍を築きます。テンポの操作も実に念入り。第2楽章はリズムの立ち上がり自体は鋭角的ながら音に独特の憂いが宿り、まさに苦悩の舞曲。また、各声部の隈取が恐ろしく明確なので、感情の軋みがじりじりと聴き手に伝わるのです。2:09から突如ギアチェンジしてテンポを上げますが、この切迫感も聴きもの。2:24のフレーズ結尾で、弦がガガガッっと唸りを立てるのも衝撃的。後半7:24からコーダまでの緊張感の高さと神々しいばかりの立体感は空前絶後と叫びたくなるほど魅力的で、ユロフスキの才能を示す象徴的なシーンです。第3楽章はショスタコーヴィチを思わせる苦渋に満ちたニュアンスで一貫。全楽章通じて言えることですが、ここで現れる全ての表現は指揮者が演奏に際して意図して築いたという性質のものではなく、ユロフスキ自身の人間性や精神構造そのものが音楽に乗り移ったかのような印象を強く残すので、その説得力が尋常ではないのです。終楽章はこの演奏が破格の名演であることを更に確信させる凄演!何気ないバスの合の手さえ凄み満点。とにかくこれほど多くの音楽的な情報がこの楽章に詰まっていたのかと驚きを禁じえません。最後に忘れてはならないのは、ロシア・ナショナル管の巧さ!磐石のアンサンブル能力と有機的な声部バランスの妙は、創設者プレトニョフの指揮の下では感じにくかったもの。なお、交響曲はライヴ収録ですが、会場ノイズは一切なし。
「戦争終結に寄せる頌歌」は、と8台のハープと4台のピアノ、管楽器セクション(吹奏楽編成)と8台のコントラバスという大曲。
PTC-5186625
ブリテン:ヴァイオリン協奏曲 Op.15
ヒンデミット):ヴァイオリン協奏曲
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Vn;1716年ストラディヴァリウス「ブース」(日本音楽財団貸与))
ウラディーミル・ユロフスキ(指)
ベルリンRSO

録音:2017年4月/ベルリン放送局本館【ハウス・デス・ルンドフンクス、RBB(ベルリン)】
目覚ましき活躍のヴァイオリニスト、アラベラ・美歩・シュタインバッハー。当アルバムではユロフスキ率いるベルリン放送交 響楽団とブリテン&ヒンデミットのヴァイオリン協奏曲を収録しました!
20世紀イギリスの最大の作曲家ブリテン。ヴァイオリン協奏曲は1939年ケベック州サン・ジョヴィットで書き上げられ、翌40年3月にアントニオ・ブロー サ独奏、バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルハーモニックで初演されました。なお、1958年に一部改訂され、ブロニスワフ・ギンペル独奏、ビーチャ ム指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団により演奏されました。美しさと力強さを兼ね備えた高音域に及ぶ独奏ヴァイオリンが実に印象的です。超絶 技巧の持ち主でもあるシュタインバッハーらしく実に堂々たる演奏を披露しております。
一方、ヒンデミットは作曲者としてだけでなくヴァイオリニスト、ヴィオリストとして活動していた関係から弦楽器の作品を多く残しました。1934年、 ナチスにより無調的作風など、その現代的傾向の音楽が腐敗した芸術であるとされ圧迫をうけたために翌35年に休職、38年にスイスに移り、大戦を避 けて40-47年にはアメリカに移り住みました。ヴァイオリン協奏曲は指揮者メンゲルベルクの委嘱作品で初演は1940年、メンゲルベルク指揮アムステ ルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、ヴァイオリン独奏はコンサートマスターのフェルディナント・ヘルマンでした。シュタインバッハーは持ち味である豊 かな表現で歌い上げます。ユロフスキの絶妙な好サポートのもとシュタインバッハーの “今” を知れる大注目盤のリリースです! (Ki)
PTC-5186653
“私にふさわしい人が…”
R・シュトラウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.8
ロマンス ヘ長調(1883)
5つの小品 Op.3より第4番変イ長調『スケルツィーノ』(1881)
8つの歌 Op.10より第1番『献呈』(1885)(
3つの歌 Op.29より第1番『たそがれの夢』(1895)
4つの歌 Op.27より第2番『ツェツィーリエ』(1894)
5つの歌 Op.41より第1番『子守歌』(1900
歌劇『アラベラ』 Op.79(1933)より
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Vn;1716年ストラディヴァリウス「ブース」(日本音楽財団貸与))
ローレンス・フォスター(指)、ケルンWDRSO

ン録音:2017年5月23、24、26&27日ケルン・フィルハーモニー(ケルン)
音楽一家に生まれたシュタインバッハーはR.シュトラウスの歌劇『アラベラ』からその名をもらいました。このアルバムはヴァイオリン協奏曲を主軸に 歌曲、そして『アラベラ』より “私にふさわしい人が…” など、彼女と家族が最も愛する作曲家R.シュトラウスへ敬愛を込めた渾身の録音といえます。
R.シュトラウスの唯一のヴァイオリン協奏曲は初期の作品で、古典派風の協奏曲の伝統に従って3楽章構成で書かれています。整然とした形式への志 向があるもののR.シュトラウスらしい感傷的なロマン性もあり、才気あふれる青年の意欲を感じさせます。シュタインバッハーは朗々とした歌い方でメリ ハリのある演奏を聴かせてくれます。
そして、歌曲からの編曲作品も収録しました。バイエルン国立歌劇場のソロ・コレペティートルをつとめたアラベラの父は、有名な歌手を家に招き、頻 繁にR.シュトラウスの作品を歌ってもらいました。シュタインバッハー家ではその音楽に満ち溢れており、アラベラにとって最も近い存在である作曲家とな りました。雄弁に語るように奏でるアラベラの演奏でR.シュトラウスの新たな魅力に出会えます!アラベラ・美歩・シュタインバッハーの今が知れる大注 目のアルバムの登場です。R.シュトラウスのヴァイオリン・ソナタを収録したアルバム(PTC 5186470 / KKC 5415)も好評発売中です。 (Ki)
PTC-5186350
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲集
ヴァイオリン協奏曲第2番
ヴァイオリン協奏曲第1番
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Vn)
マレク・ヤノフスキ(指)スイス・ロマンドO

録音:2009年6月&7月、ヴィクトリア・ホール(ジュネーヴ/スイス)
ムターから直接"弓"を贈られるなど、ヴァイオリン界の"プリンセス"から"クィーン"への階段を昇り続けるアラベラ・美歩・シュタインバッハーのバルトーク。今回も聴き逃せません!
PTC-5186.353
シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番Op.35
ドヴォルザーク:ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス.へ短調Op.11、
ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.53
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Vn/ストラディヴァリウス1716 "Booth")、
マレク・ヤノフスキ(指)ベルリンRSO

録音:2009年5月、ベルリン放送局
1981年にミュンヘンでドイツ人の父親と日本人の母親の間に生まれたヴァイオリン界の才女アラベラ・美歩・シュタインバッハー。ユリア・フィッシャーを育てたミュンヘン音楽大学の教授アナ・チュマチェンコにその才能を見出され、9歳でこの名教師の最年少門下生となるなど幼少の頃から脚光を浴びてきた天才女流ヴァイオリニストが、新たな活躍の場"ペンタトーン(PentaTone)"に電撃移籍!神秘性、官能性を漂わせるシマノフスキ、ボヘミアの抒情と香りが満ち溢れたドヴォルザークでは、作品の特色を活かしながらも過剰な表現に走らないアラベラ・美歩・シュタインバッハーのスマートなスタイルは美しくも頼もしいものです。
PTC-5186367
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集
ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調Op.7
ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調Op.100
ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調Op.108
F.A.E.ソナタ ハ短調WoO.2より スケルツォ
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Vn/ストラディヴァリス"Booth")、
ロベルト・クーレック(P)

録音:2010年9月、ファルテルモント(オランダ)
シマノフスキ&ドヴォルザーク(PTM 1009)、バルトーク(PTM 1007)のコンチェルトでは、民族色豊かな作品をクールに奏で、新しいイメージを与えてくれた美しき天才ヴァイオリニスト、アラベラ・美歩・シュタインバッハー。若干9歳でミュンヘン音楽大学の名教師アナ・チュマチェンコ女史の門下生となった天才のペンタトーン・リリース第3弾。
PTC-5186395
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調Op.19
ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調Op.63
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ長調Op.115
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Vn)
ワシリー・ペトレンコ(指)ロ
シア・ナショナルSO

録音:2012年1月23日−27日、モスクワ(ロシア)
「シマノフスキ&ドヴォルザーク」(PTM 1009)、「バルトーク」(PTM 1007)、「ブラームス」(PTM 1013)に続くペンタトーン・クラシックス(Pentatone Classics)でのレコーディング第4弾。

PTC-5186.470
フランク&R・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ集
フランク:ヴァイオリン・ソナタ.イ長調
R・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調 Op.18
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Vn)、
ロベルト・クーレック(P)

録音:2012年5月、ファルテルモント(オランダ)
19世紀のフランコ・ベルギー楽派を代表するフランクの「ヴァイオリン・ソナタ.イ長調」と、若き輝きと後期ロマン派の濃密な響きが同居するリヒャルト・シュトラウスの「ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調」。1880年代後半の同時期に誕生したフランクとR・シュトラウスの傑作の真髄を、ヴァイオリン界のプリンセスからクイーンへと歩みを進める逸材アラベラ・美歩・シュタインバッハーが美しく魅せる――。

PTC-5186.479
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集
ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216(カデンツァ:ヴォルフガング・シュナイダーハン)
ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調K.218(カデンツァ:ヨーゼフ・ヨアヒム)ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219「トルコ風」(カデンツァ:ヨーゼフ・ヨアヒム)
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Vn)、
ルツェルン音楽祭弦楽合奏団

録音:2013年9月、オーバーシュトラース教会(チューリッヒ、スイス)
アラベラ・美歩・シュタインバッハーが、モーツァルトの3つのヴァイオリン協奏曲で共演するのは、ヴォルフガング・シュナイダーハンとルドルフ・バウムガルトナーによって1956年に創設され、2012年よりダニエル・ドッズがコンサートマスター兼芸術監督を務めるルツェルン音楽祭弦楽合奏団(フェスティバル・ストリングス・ルツェルン)。3歳からヴァイオリンを弾き始めたアラベラ・美歩・シュタインバッハーが、「これらのコンチェルトは私の幼少の頃よりともにあり、キャリアを通しての重要なライトモティーフのような存在になっています。」と語るなど、特別な存在であり続けるモーツァルトの音楽。アラベラ・美歩・シュタインバッハーのエレガントな音色、スタイルと、天才モーツァルトの音楽が、現代に"モーツァルトの時代"を再現する ――!
PTC-5186503
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26
コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
ショーソン:詩曲 Op.25
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Vn)
ローレンス・フォスター(指)
グルベンキアンO
名門ミュンヘン音楽大学の名教師、アナ・チュマチェンコ門下を代表するヴァイオリニストであり、2004年にパリで劇的なデビューを飾り、国際的なキャリアを歩み始めたアラベラ・美歩・シュタインバッハー。
「シマノフスキ&ドヴォルザーク」(PTM-1009)、「バルトーク」(PTC-5186350)、「ブラームス」(PTC-5186367)、ワシリー・ペトレンコとの共演で話題を呼んだ「プロコフィエフ」(PTC-5186395)に続くアラベラ・美歩・シュタインバッハーのペンタトーン(Pentatone)での5枚目となるレコーディング。

PTC-5186504
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Vn;1716年ストラディヴァリウス「ブース」(日本音楽財団貸与))
シャルル・デュトワ(指)
スイス・ロマンドO

録音:2014年9月22-24日/ヴィクトリア・ホール(ジュネーヴ)
近年、目覚ましき活躍の麗しきヴァイオリニスト、アラベラ・美歩・シュタインバッハー。前作、フランクとR.シュトラウスの ソナタ(PTC 5186470 / KKC-5415)をメイン・プログラムとした2014年12月来日公演の興奮も冷めやらぬなか、またしても超ド級の新譜が登場 です。それは、不朽の名作メンデルスゾーンとチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲です!シュタインバッハーはヴァイオリニストにとっての勝負アルバム をシャルル・デュトワ指揮、スイス・ロマンド管という好サポートのもと満を持して録音しました。この2篇は実演にて何度も披露してきただけにファンな らずとも期待せずにはいられない大注目盤と言えましょう。
メンデルスゾーンは2014年12月に飯森範親指揮、日本センチュリー交響楽団との共演も記憶に新しいところですが、一貫して落ち着いたテンポで一 音一音雄弁に歌い上げます。カデンツァでは美しさと力強さを兼ね備え、近年の充実ぶりをうかがえる仕上がりと言えます。第2楽章では女王の風格を 感じる語り口で、一度聴いたら忘れがたき熱演です。第3楽章はオーケストラとの対話も見事でデュトワとの相性のよさもさることながら、歯切れのよい メロディが立体的に聴こえる快演です!なお、2015年6月、トーマス・ヘンゲルブロック指揮、ハンブルク北ドイツRSOの来日公演にて同曲を 演奏予定とのことです。一方、チャイコフスキーは2009年12月、NHK交響楽団の定期演奏会に登場し、指揮はデュトワでした。メンデルスゾーン同様、 朗々と歌い上げ毅然たるチャイコフスキーを聴かせてくれます。テンポのコントロールや豊かな音楽表情など、現在のシュタインバッハーの成熟した演奏を 堪能できる名演です。 (Ki)
PTC-5186536
ヴァイオリン名曲集
ワックスマン:カルメン幻想曲
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり
サン=サーンス:ハバネラ Op.83
 序奏とロンド・カプリチオーソ
マスネ:タイスの瞑想曲
ラヴェル:ツィガーヌ
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Vn;1716 年ストラディヴァリウス「ブース」(日本音楽財団貸与))
ローレンス・フォスター(指)
モンテ・カルロPO

録音:2014 年10月/レーニエ 3 世オーディトリアム(モンテ・カルロ)
世界的ヴァイオリニスト、アラベラ・美歩・シュタインバッハーが、ローレンス・フォスター率いるモンテ・カルロ・フィルハーモニー 管弦楽団とヴァイオリン名曲集を録音しました!曲目はツィゴイネルワイゼン、カルメン幻想曲(ワックスマン)、序奏とロンド・カプリチオーソ、ハバネラ、 タイスの瞑想曲、揚げひばり、そしてツィガーヌという超ド級の名曲が並びます。ワックスマンはドイツ出身のアメリカ合衆国の作曲家で、ヤッシャ・ハイフェッツに献呈したこのカルメン幻想曲は彼の代表作です。オペラの第1幕の前 奏曲から取られた非常に華やかな「行進曲」ではじまり、その直後ソロ・ヴァイオリンが超絶的なアルペッジョで登場。そののち「ハバネラ」、「カルタの歌」、 「アラゴネーズ」、「ジプシーの歌」などのカルメンで登場する煌びやかな旋律が続きます。シュタインバッハーはまるでオペラ歌手のように朗々と歌い上げ ております。 ツィゴイネルワイゼンやツィガーヌも圧巻です。左手による連続するピツィカートやフラジオレットも非常に優雅に奏しております。テクニックだけではなく、 歌心にあふれた演奏が魅力のシュタインバッハー。揚げひばりやタイスの瞑想曲で聞かせる美しい演奏から近年の充実ぶりをうかがい知ることができます。 1853年設立という長い歴史をもつモナコ公国のモンテ・カルロ・フィルハーモニー管弦楽団はパレー、マルケヴィッチ、マタチッチ、ヤノフスキ、クラ イツベルクなど、これまで名だたる指揮者が芸術監督を務めてきました。当録音での指揮者ローレンス・フォスターも1980年から10年間芸術監督をつ とめた一人で、現在も続く信頼関係からオーケストラの歌わせ方を熟知しており、確かなテクニックと豊かな表現力を持ち合わせたシュタインバッハーとエ キサイティングな演奏を披露しております。ペンタトーン・レーベルの高音質録音により味わい深く堪能することができるのも魅力と言えましょう。 (Ki)


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