湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



PROFIL &HAENSSLER 夏のBOXキャンペーン!



HAENSSLER と PROFILは、これまでに数々の貴重なBOXをリリースしてきました。今回のキャンペーンは、同社を代表するBOXセット20タイトルを特価でご提供いたします!


特価受付期間〜2019年7月31日まで!!



※表示価格は、全て期間限定特価(税込み)。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者

98-009(11CD)
J.S. バッハ:オーケストラ作品集
―管弦楽組曲集―
【CD1】
(1)第1番ハ長調BWV 1066
(2)第2番ロ短調BWV 1067
【CD2】
(1)第3番ニ長調BWV 1068
(2)第4番 ニ長調BWV 1069

―ブランデンブルク協奏曲集―
【CD3】(1)第1番ヘ長調BWV 1046
(2)第2番ヘ長調BWV 1047
(3)第3番ト長調BWV 1048
【CD4】
(1)第4番ト長調BWV 1049
(2)第5番ニ長調BWV 1050
(3)第6番変ロ長調BWV 1051

―ヴァイオリン協奏曲集―
【CD5】(1)第1番 イ短調BWV 1041
(2)第2番ホ長調BWV 1042
(3)2挺のヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV 1043

―チェンバロ協奏曲集―
【CD6】
(1)第1番 ニ短調BWV 1052
(2)第2番 ホ長調BWV 1053
(3)第3番 ニ長調BWV 1054
【CD7】(1)第4番イ長調BWV 1055
(2)第5番 ヘ短調BWV 1056
(3)第6番 ヘ長調BWV 1057
(4)第7番 ト短調BWV 1058
【CD8】
2台のチェンバロのための協奏曲集
(1)第1番ハ短調BWV 1060
(2)第2番ハ長調BWV 1061a(無伴奏版)
(3)第3番ハ短調BWV 1062
(4)第2番ハ長調BWV 1061
【CD9】
3台のチェンバロのための協奏曲ニ短調
(1)第1番BWV 1063
(2)第2番ハ長調BWV 1064
(3)4台のチェンバロのための協奏曲イ短調BWV 1065
(4)合奏協奏曲イ短調BWV 1044
(5)ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調(初期稿)BWV 1050a

―復元されたオーボエ協奏曲集―
【CD10】
(1)オーボエ・ダモーレ協奏曲ヘ長調BWV 1053R
(2)オーボエ・ダモーレ協奏曲イ長調BWV 1055R
(3)オーボエ協奏曲ト短調BWV 1056R
(4)オーボエ協奏曲ニ短調BWV 1059R 
(5)オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV 1060R

―復元されたヴァイオリン協奏曲集−
【CD11】
(1)協奏曲楽章 ニ長調BWV 1045
(2)ヴァイオリン協奏曲 ニ短調BWV 1052R
(3)ヴァイオリン協奏曲 ト短調BWV 1056R
(4)3挺のヴァイオリンのための協奏曲ニ長調BWV 1064R
全てヘルムート・リリング(指)

【CD1】【CD2】
オレゴン・バッハ祝祭CO
録音:1992年7月オレゴン州ユージーン,ハルト・パフォーミング・アーツ・センター
【CD3】【CD4】
オレゴン・バッハ祝祭CO
録音:1994年7月オレゴン州ユージーン,ハルト・パフォーミング・アーツ・センター
【CD5】
クリストフ・ポッペン(Vn)、
(3)イザベル・ファウスト(Vn)、
シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
録音:1999年5月シュタートハレ・レオンベルク
【CD6】
録音:1999年9月シュタートハレ・レオンベルク
【CD7】
ロバート・レヴィン(Cemb)、
シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
録音:1999年5月シュタートハレ・レオンベルク&シュタートハレ・ジンデルフィンゲン
【CD8】
ロバート・レヴィン(Cemb)、ジェフリー・カヘイヌ(Cemb) 、オレゴン・バッハ・フェスティバルCO
録音:1999年7月オレゴン州ユージーン,ハルト・パフォーミング・アーツ・センター
【CD9】
ロバート・レヴィン(Cemb,Org)、
(1)−(3)マリオ・ヴィデラ(Cemb)、
(1)&(3)ヒャエル・ベーリンガー(Cemb)、
(2)&(3)ボリス・クライナー(Cemb)、
ジャン=クロード・ジェラール(Fl)、
(4)(5)イザベル・ファウスト(Vn)、
シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
録音:(1)−(3)1999年5月シュタートハレ・レオンベルク、(4)1999年5月、(5)2000年1月シュタートハレ・ジンデルフィンゲン

【CD10】
インゴ・ゴリツキ(Ob)
(5)クリストフ・ポッペン(Vn)
シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
録音:(1)(3)1999年9月シュタートハレ・レオンベルク、(2)(5)1999年5月、(4)1999年9月&2000年1月シュタートハレ・ジンデルフィンゲン
【CD11】
イザベル・ファウスト(Vn)、
(4)クリストフ・ポッペン(Vn)、
(4)ミュリエル・カントレッジ(Vn)、
シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
録音:2000年1月シュタートハレ・ジンデルフィンゲン
013年5月に80歳の誕生日を迎えるヘルムート・リリング。巨匠の傘寿を祝した記念盤のリリースが続くhansslerレーベルから、バッハ大全集プ ロジェクトの下で収録された珠玉のオーケストラ作品を一挙抜粋したBOXが発売されることとなりました!いずれも2000年(コンパクトサイズでの再発 は2010年)に同レーベルより発売された「バッハ大全集」ボックスに収録されている演奏と同一のものとなります。置き場所に困るほどの巨大さ(高さ 約30cm×奥行き33cm×幅56cm)も納得の膨大な収録量が話題となった大全集からの抜粋なだけに、オーケストラ作品に絞ってもなお11枚組に及 ぶボリュームとなっております。
hansslerレーベルの下行われたバッハ大全集のプロジェクトは、指揮者でバッハ研究家、ライプツィヒ国際バッハ協会会長としても知られたヘルムート・ リリングが監修し、彼と彼の信頼するアーティストたちによる演奏を中心に収録した一大企画。ドイツのベーレンライター社が刊行する「新バッハ全集」 の楽譜を用い、バッハ作品のすべてを網羅した唯一の「大全集」プロジェクトとして当時から大いに話題を集めました。半世紀以上にわたるリリングの活 躍の軌跡を顧みても、今なおJ.S.バッハ音盤史に燦然たる存在感を放つ大全集の存在は欠かすことができません。本BOXは、プロジェクトの集大成たる 「バッハ大全集」ボックスにもまとめられた鍵盤作品集、室内楽作品集、管弦楽作品集の中から、オーケストラを要する作品を中心に収録した内容となっ ております。管弦楽組曲とブランブルク協奏曲は全曲、さらにチェンバロ協奏曲やヴァイオリン協奏曲の大部分を収録。さらに、編曲作品と推測されるチェ ンバロ協奏曲を元に復元されたオーボエ協奏曲とヴァイオリン協奏曲も収容されています。リリングが一目置くソリストたちの顔ぶれも素晴らしく、オーボ エ・ソロにはインゴ・ゴリツキ、チェンバロ・ソロにはロバート・レヴィンらをはじめとする世界的ソリストたちが登場。バッハ演奏に定評のある名手たち による盤石の布陣が組まれています。ヴァイオリン協奏曲では往年の巨匠クリストフ・ポッペンの妙技はもちろんのこと、録音当時は屈指の若手実力派と して躍進を遂げていた名手イザベル・ファウストとの共演も注目所です。オケは、オレゴン・バッハ祝祭室内Oとシュトゥットガルト・バッハ・コレ ギウムというお馴染みの面々。すべての指揮をリリングが行っているため、全体を通して彼らしいキレのある溌剌とした音運びを堪能するBOXに仕上がっ ています。 (Ki)

98-020(20CD)
バッハ:オルガン作品全曲集
■Disc.1 「ノイマイスター・コラール集他より その1」
1.「かくも喜びに満てるこの日」BWV719/2.「われらイエスのともがら」BWV1090/3.「古き年は過ぎ去り」BWV1091/4.「主なる神よ、いざ天のとびらを開きたまえ」BWV1092/5.「心より愛するイエスよ、たとえ罪を犯したもうとも」BWV1093/6.「おおイエスよ、いかに汝の姿は」BWV1094/7.「おお、穢れなき神の子羊」BWV1095/8.「苦しみを受けたもうキリストに栄光あれ」BWV1097/9.「われらみな唯一なる神を信ず」BWV1098/10.「深き苦しみの淵より、われ汝に呼ばわる」BWV1099/11.「ただ汝にのみ、主イエス・キリストよ」BWV1100/12.「ああ主なる神よ」BWV714/13.「ああ主よ、哀れなる罪人なるわれを」BWV742/14.「アダムの堕落によりてすべては朽ちぬ」BWV1101/15.「汝平和の君、主イエス・キリスト」BWV1102/16.「主よ、われらに汝の言葉を守らせたまえ」BWV1103/17.「よし災いの襲いかかろうとも」BWV1104/18.「イエス、わが喜び」BWV1105
■Disc.2 「ノイマイスター・コラール集他より その2」
1.「神はわが救い、助けにして慰め」BWV1106/2..「イエスよ、わが命の命」BWV1107/3.「イエス・キリスト夜に入りし時」BWV1108/4.「ああ神よ、憐れみたまえ」BWV1109/5.「おお主なる神よ、汝の神なる御言葉」BWV1100/6.「今ぞわれらを体の憩いに入らせたまえ」BWV1111/7.「わが命なるキリスト」BWV1112/8.「わがことは神に委ねん」BWV1113/9.「主イエス・キリスト、汝こよなき宝」BWV1114/10.「心よりわれ汝を愛す、おお主よ」BWV1115/11.「神のみわざは善きかな」BWV1116/12.「人はみな死すべきもの」BWV1117/13.「神よ汝の善行にわれをむかわしめよ」BWV957/14.「目覚めよ、わが心よ」BWV1118/15.「水の深きを求めるごとく」BWV1119/16.「真実の光なるキリストよ」BWV1120
■Disc.3 「オールドルフ、リューネブルク、アルンシュタット その1」
1.前奏曲イ短調.BWV569/2.「おお、穢れなき神の子羊」BWV.deest/3.「おお、穢れなき神の子羊」BWV1085/4.幻想曲.ハ短調.BWV1121/5.「アダムの罪によりすべては失われぬ」BWV705/6.「我らを幸せにするキリストよ」BWV747/7.-8.前奏曲とフーガ.ハ短調.BWV549/9.「いと高きところにいます神にのみ栄光あれ」BWV716/10.「神の御子は来たれり」BWV724/11.「おお父、全能なる神よ」BWV758/12.カンツォーナBWV588/13.「われらみな唯一なる神を信ず」BWV765/14..アラ・ブレーヴェ.ニ長調BWV589
■Disc.4 「オールドルフ、リューネブルク、アルンシュタット その2」
1.前奏曲とフーガ.ト短調.BWV535a/2.「主イエス・キリストよ、われらを顧みたまえ」BWV749/3.「イエスはつねにわが慰めならん」BWV702/4.「ああ神よ、天より見そなわし」/5.-6.「わが愛しき神に」BWV744/7.幻想曲.ハ長調.BWV570/8.「ああ、主なる神」BWV757/9.「わがことは神に委ねん」BWV707/10.「わがことは神に委ねん」BWV708/11.「主イエス・キリスト、わが命の光」BWV750/12.-13..前奏曲とフーガ.ト短調.BWV535/14.「高き天よりわれは来れり」BWV700/15.「暁の星のいと美しきかな」BWV764(断片)/16.「今すべての森、静かなり」BWV756/17.-18..前奏曲とフーガ.ハ長調.BWV531
■Disc.5「ベームとブクステフーデの影響」
1.前奏曲とフーガ.イ短調.BWV551/2.-8.「汝明るき日なるキリスト」によるパルティータ.BWV766/9.「最愛のイエスよ、われらここに集いて」BWV754/10.-18.「おお、汝正しくして善なる神よ」によるパルティータ.BWV767/19.フーガ.ハ短調.BWV575/20.「天にいますわれらの父よ」BWV762/21.「ああ、我らの人生とは」BWV743/22.-23.前奏曲とフーガ.ホ短調.BWV533/24.-33.「ああ、罪人なるわれ、何をなすべきか」によるパルティータ.BWV770/34.前奏曲とフーガ.ホ長調.BWV566
■Disc.6「若きバッハ〜ヴィルトゥオーゾ」
1.-2.前奏曲とフーガ.ト長調.BWV550/3.「いと高きところにいます神にのみ栄光あれ」BWV715/4.「主イエス・キリストよ、われらを顧みたまえ」BWV726/5.ファンタジーと模倣曲.ロ短調.BWV563/6.「われらが神は堅き砦」BWV720/7.「暁の星のいと美しきかな」BWV739/8.「キリストは死の絆につかせたまえり」.BWV718/9.小フーガ.ト短調.BWV578/10.-11.「ただ愛する神の摂理にまかす者」BWV690(コラール)/12.「われを憐れみたまえ、おお主なる神よ」BWV721/13.「天にいますわれらの父よ」BWV737/14.前奏曲.ト長調.BWV568/15.「イエス・キリストよ、賛美をうけたまえ」BWV722/16.「高き天より、われは来たり」BWV738/17.「甘き喜びのうちに」BWV729/18.「汝らキリスト者よ、こぞりて主をたたえよ」BWV732/19.フーガ.ト長調.BWV577/20.「主なる神よ、われらはみな汝をたたえん」BWV725/21-22.トッカータとフーガ.ニ短調.BWV565
■Disc.7 「ヴァイマール時代の新しい着想」
1.-2.前奏曲とフーガ.イ短調.BWV543/3.「最愛のイエスよ、われらここに集いて」BWV754/4.「われいずこに逃れ行かん」BWV694/5.-7.幻想曲ト長調BWV571/8.「バビロンの流れのほとりにて」BWV653b/9.「わが魂は主をあがめ」BWV733/10.-11.前奏曲とフーガ.イ長調.BWV536/12.-13.「われ汝に別れを告げん」BWV736/14.幻想曲.ト長調.BWV572
■Disc.8 「ヴァイマール時代の音階」
8つの小前奏曲とフーガ(偽作)[1.-2.第1曲.ハ長調.BWV553/3.-4.第2曲ニ短調BWV554/5.-6.第3曲.ホ短調.BWV555/7.-8.第4曲.ヘ長調.BWV556/9.-10.第5曲.ト長調.BWV557/11.-12.第6曲.ト短調.BWV558/13.-14.第7曲.イ短調.BWV559/15.-16.第8曲.変ロ長調.BWV560]/17.フーガ.ロ短調.BWV579/18.-20トッカータ,アダージョとフーガ.ハ長調BWV564
■Disc.9 「ヴァイマール時代の最盛期」
1.パッサカリアとフーガ.ハ短調.BWV582/2.「主イエス・キリストよ、われらを顧みたまえ」BWV709/3.「最愛なるイエスよ、われらここに集い」BWV730/4.-5.前奏曲とフーガ.ハ長調BWV545/6.-7.「キリストは死の絆につきたまえり」によるファンタジアBWV695(コラール)/8.「いと高きところでは、神にのみ栄光あれ」BWV711/9-10.前奏曲とフーガ.ト長調.BWV541/11.トリオ.ハ長調.BWV1027-1(オルガンのための)/12.-13.前奏曲とフーガ.ニ短調「ドーリア調」.BWV538
■Disc.10 「ヴァイマール時代の傑作」
1.-2.幻想曲とフーガ.ト短調(大フーガ)BWV542/3.「われは心より求めん」BWV727/4.-5.「最愛なるイエスよ,われらここに集い」BWV706/6.-7.前奏曲とフーガ.ヘ短調.BWV534/8-.19.「喜び迎えん,慈しみ深きイエスよ」によるコラール・パルティータ.BWV768/20.カルカント(オルガンの補助ストップ・レバー:レバーを引くとベルが鳴り,ふいご係への合図になった)/21.-22.前奏曲とフーガ.ニ長調BWV532
■Disc.11 「オルガン小曲集」
1.-45.オルゲル・ビュヒライン.BWV599-633,BWV635-644
■Disc.12 「編曲集」
1.-5.オルガン協奏曲第5番.ニ短調.BWV596(ヴィヴァルディ作曲)/6.トリオ.ト長調.BWV586(テレマン作曲)/7.オルガン協奏曲第4番.ハ長調.BWV595(ザクセン=ヴァイマール公ヨハン・エルンスト作曲)/8.-10.オルガン協奏曲第1番.ト長調.BWV592(ザクセン=ヴァイマール公ヨハン・エルンスト作曲)/11.-12.トリオ.ハ短調.BWV585(ファッシュ作曲)/13.-15.オルガン協奏曲第3番.ハ長調BWV594(ヴィヴァルディ作曲)/16.アリア.ヘ長調.BWV587(F.クープラン作曲)/17.-19.オルガン協奏曲第2番.イ短調.BWV593(ヴィヴァルディ作曲)
■Disc.13 「ヴァイマール、ケーテン、ライプツィヒ」
1.-2.前奏曲とフーガ.ハ短調.BWV537/3.-6.パストラーレ.ヘ長調.BWV590/7.「われらキリストをたたえまつる」/8.「イエス・キリストよ、賛美をうけたまえ」BWV.697/9.「神のひとり子なる主キリスト」BWV698/10.「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV699/11.「高き天よりわれは来れり」BWV701/12.「神の子は来れり」BWV703/13.「全能の神をたたえん」BWV704/14.-15.前奏曲とフーガ.ニ短調.BWV539/16.「ただ愛する神の摂理にまかす者」BWV691/17.「イエスはわが喜び」BWV753(断片)/18.「イエス、わが信頼」BWV728/19.幻想曲ハ長調BWV573(断片)/20.「われ汝に別れを告げん」BWV735/21.-22.前奏曲とフーガ.ハ長調.BWV547
■Disc.14 「17のライプツィヒ・コラール集 その1」
1.「来ませ,聖霊,主なる神」に基づくファンタジーBWV651/2.「来ませ,聖霊,主なる神」BWV652/3.「バビロンの流れのほとりに」BWV653/4.「装いせよ,おおわが魂よ」BWV654/5.「主イエス・キリストよ,われらを顧みて」によるトリオBWV655/6.「おお,神の小羊,罪なくして」BWV656./7.「いざやもろ人神に感謝せよ」BWV657/8.「われは御神より離れずBWV658」
■Disc.15 「17のライプツィヒ・コラール集 その2」
1.「いざ来ませ,異邦人の救い主」BWV659/2.「いざ来ませ,異邦人の救い主」に基づくトリオBWV660/3.「いざ来ませ,異邦人の救い主」BWV661/4.「いと高きところには神にのみ栄光あれ」BWV662/5.「いと高きところには神にのみ栄光あれ」BWV663/6.「いと高きところには神にのみ栄光あれ」に基づくトリオBWV664/7.「われらの救い主なるイエス・キリストは」BWV665/8.「われらの救い主なるイエス・キリストは」BWV666/9.「来ませ,造り主なる聖霊の神よ」BWV667
■Disc.16 「カンタータ、協奏曲と室内楽作品の影響」
1.-2.前奏曲とフーガ.ハ短調.BWV546/3.「最愛のイエスよ、我らここに集いて」BWV731/4.トリオ.ニ短調.BWV583/5.「主よ、汝のうちにのみわれ望みをもつ」BWV712/6.-7.「イエスわが喜び」BWV713/8.「いと高きところには神にのみ栄光あれ」BWV717/9.-10..「今ぞ喜べ、愛するキリストのともがらよ」BWV734(コラール)/11.「小さな和声の迷宮」BWV591/12.-17.シュープラー・コラール集[第1曲「目覚めよと呼びわたる物見の声」BWV645/第2曲「われいずこに逃れ行かん」BWV646/第3曲「ただ尊き御神のままに」BWV647/第4曲「わが魂は主をあがめ」BWV648/第5曲「われらとともに留まりたまえ」BWV649/第6曲「主を頌めまつれ」BWV650]/18.-19.前奏曲とフーガ.ヘ長調.BWV540
■Disc.17 「6つのトリオ・ソナタ」
1.-3.トリオ・ソナタ第1番.変ホ長調.BWV525/4.-6.トリオ・ソナタ第2番.ハ短調.BWV526/7.-9.トリオ・ソナタ第3番.ニ短調.BWV527/10.-12.トリオ・ソナタ第4番.ホ短調.BWV528/13-15.トリオ・ソナタ第5番.ハ長調.BWV529/16.-18.トリオ・ソナタ第6番.ト長調.BWV530
■Disc.18 「ライプツィヒ時代の晩年の作品集」
1.-2.前奏曲とフーガ.ロ短調.BWV544/3.-4.幻想曲とフーガ.ハ短調.BWV562/5.-6.前奏曲とフーガ.ホ短調.BWV548/7.「音楽の捧げ物」より6声のリチェルカーレBWV1079-5/8.-12.「高き天より、われは来らん」による5つのカノン風変奏曲.BWV769/13.「汝の御座の前に今やわれは進み出て」BWV668
■Disc.19 「クラヴィーア練習曲集第3部 その1」
1.前奏曲.変ホ長調.BWV552-1/2.-13.クラヴィーア練習曲集[ドイツ・ミサ曲.BWV.669-677/教理問答コラール.BWV669-680]
■Disc.20 「クラヴィーア練習曲集第3部 その2」
1.-9.クラヴィーア練習曲集[教理問答コラール.BWV681-680]/10.-13.4つのデュエット.BWV.802-805/14.フーガ.変ホ長調.BWV552-2
■Disc 1&Disc 2
カイ・ヨハンセン(オルガン;テューリンゲン州ヴァルターハウゼン、州福音教会トロスト・オルガン[1724-1730年]使用)
録音:1999年5月/テューリンゲン州ヴァルターハウゼン、州福音教会

■Disc 3,Disc 4,Disc 7&Disc 9
アンドレア・マルコン(オルガン;スイス、アールガウ州ムーリ、修道院所属教会のオルガン[1619-1630年]使用)
録音:(Disc 3,4&7)1999年6月、(Disc 9)2000年4月/スイス、アールガウ州ムーリ、修道院所属教会

■Disc 5
ヴォルフガング・ツェラー(オルガン;オランダ、レーンス、聖ペテロ教会ヒンツ・オルガン[1733年]使用)
録音:1999年9月/オランダ、レーンス、聖ペテロ教会

■Disc 6
カイ・ヨハンセン(オルガン;ヴルスト地方カッペル、ルター派教会アルプ・シュ
ニットガー・オルガン[1679/80年]使用)
録音:1999年3月/ヴルスト地方カッペル、ルター派教会

■Disc 8&Disc 18
マルティン・リュッカー(オルガン;フランクフルト・アム・マイン、聖カタリーナ教会のオルガン[1990年]使用)
録音:1998年9月/フランクフルト・アム・マイン、聖カタリーナ教会

■Disc 10
カイ・ヨハンセン(オルガン;ニーダーザクセン州ゴスラル、グラウホーフ参事会教会のオルガン[1734-1737年]使用)
録音:1998年5月/ニーダーザクセン州ゴスラル、グラウホーフ参事会教会

■Disc 11
ヴォルフガング・ツェラー(オルガン;オランダ、グローニンゲン、聖マルティノ教会のオルガン[1691-92年]使用)
録音:1999年3月/オランダ、グローニンゲン、聖マルティノ教会

■Disc 12
ピーテル・ファン・ディーク(オルガン;オランダ、アルクマール、聖ラウテンティウス教会のオルガン[1646年]使用)
録音:1999年10月/オランダ、アルクマール、聖ラウテンティウス教会

■Disc 13
ビーネ=カトリーネ・ブリンドルフ(オルガン;デンマーク、フレズレクスボー州ヘルシングエーア、聖マリア教会のオルガン[1634-1640年]使用)
録音:1999年6月/デンマーク、フレズレクスボー州ヘルシングエーア、聖マリア教会

■Disc 14&Disc 15
ビーネ=カトリーネ・ブリンドルフ(オルガン;ノルウェー、トロンヘイム(旧ニダロス)、ニダロス大聖堂、ヴァーグナー・オルガン[1738-39年]使用)
録音:1999年10月/ノルウェー、トロンヘイム(旧ニダロス)、ニダロス大聖堂

■Disc 16
ビーネ=カトリーネ・ブリンドルフ(オルガン;デンマーク、コペンハーゲン、軍営教会のオルガン[1724年]使用)
録音:1999年1月/デンマーク、コペンハーゲン、軍営教会

■Disc 17
カイ・ヨハンセン(オルガン;シュタイン・アム・ライン、州教会のメッツラー・オルガン[1992年]使用)
録音:1997年3月/シュタイン・アム・ライン、州教会

■Disc 19&Disc 20
カイ・ヨハンセン(オルガン;ニーダーザクセン州シュターデ、聖ヴィルハディ教会のオルガン[1731-36年]使用)
録音:1998年10月/ニーダーザクセン州シュターデ、聖ヴィルハディ教会
バッハ没後250周年を記念してドイツ、ヘンスラー社より発売されたバッハ大全集よりオルガン作品全集が20枚組BOXで登場しました。当セットは 作曲された時代や形式などでそれぞれまとまっており、バッハのオルガン作品の歴史を辿るような構成になっております。また演奏は世界的オルガニストの アンドレア・マルコン、カイ・ヨハンセン、ビーネ=カトリーネ・ブリンドルフなど、目からうろこのオルガニストが揃っております。時代ごとの解釈を研究し、 使用楽器の選定や的確なレジストレーション、そして過度な装飾をおさえた演奏で、これ以上に充実した内容の全曲集は他にはないと思われます。バッハ のオルガン全曲集の決定盤と申せましょう。 (Ki)

98-630(71CD+ROM)
バッハ:教会&世俗カンタータ全集BOX〜ベーレンライター新バッハ全集版による
Vol.1〜60 教会カンタータ集(60CD)
Vol.61〜68世 俗カンタータ集(8CD)
Vol.69 祝賀用カンタータ集(CD1) BWV30a,36c,36b
Vol.69 祝賀用カンタータ集(CD2) BWV134a,173a
Vol.70 フラグメント集BWV34a,69a,120a,197a
【演奏家陣容(おもなもの)】
=ソプラノ=
アーリーン・オジェー、ナンシー・バーンズ、インガ・ニールセン、マリア・フリーゼンハウゼン、ヘレン・ドナート、インゲボルク・ライヒェルト、イーディス・ヴィーンズ、ウルリケ・ゾンターク、コンスタンツァ・クッカロ

=アルト=
ユリア・ハマリ、ヘレン・ワッツ、ヴェレナ・ゴール、ガブリエーレ・シュレッケンバッハ、ヒルデガルト・ラウリヒ、キャロライン・ワトキンソン、ガブリエーレ・シュナウト、マルガ・ヘフゲン、エリーザベト・グラフ

=テノール=
アルド・バルディン、アーダルベルト・クラウス、テオ・アルトマイヤー、クルト・エクヴィルツ、ペーター・シュライアー、ルッツ=ミヒャエル・ハーダー

=バス=
フィリップ・フッテンロッハー、ヴァルター・ヘルトヴァイン、ジークムント・ニムスゲルン、ハンス=フリードリヒ・クンツ、ヴォルフガング・シェーネ、ニクラウス・テューラー、ヨン・ブレッヒェラー、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ

ヘルムート・リリング(指)
シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊
シュトゥットガルト記念教会フィグラータcho
ほか
国際的バッハ研究家として著名なヘルムート・リリング自ら校訂に参加したベーレンライター新バッハ・エディションに基づく「バッハ大全集」は、ひたむきで誠実なアプローチと普遍的な演奏内容により、バッハ演奏の王道として高い評価を獲得してきました。このたび、その中核をなす「教会ならびに世俗カンタータ」をまとめたボックス・セットが、お求めやすい特別価格で分売リリースされます。今日、「音楽の父」として、燦然と輝きを放ち続けるJ.S.バッハですが、器楽作品の録音とは事情が異なり、現存する200を超えるカンタータすべてを網羅したお手頃なセットとなると、選択肢が極端に限られてしまうので、このセットは広く重宝されるものとおもわれます。ボックスの構成は、セットの71枚のCDのほかに、ブックレット2冊とCDROM1枚が付属します。別冊ブックレットの内容は、通常の「トラックリスト」と、CDナンバーおよび作品番号のいずれもから検索可能な「作品番号インデックス」という2段構えで、お目当ての作品に手軽に辿り着けるという仕組み。また、CD−ROMには、カンタータの歌詞(ドイツ語・ 英語・フランス語・スペイン語)とライナーノート(英語・フランス語・ドイツ語)のオリジナルPDFファイル・データが収められています。なお、ボックスの寸法は幅135ミリ×高さ130ミリ×奥行き157ミリ、となっています。完全限定盤につきお早めにお求めください。 (Ki)

PH-10046(8CD)
ギュンター・ヴァント/ベルリン・ドイツ響ライヴVol.2

■CD1
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」〜第1楽章リハーサル(29’12”)
 交響曲第6番「田園」(全曲演奏)
■CD2
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」〜第1,第2,4楽章のリハーサル(41’09”)
 交響曲第5番運命」(全曲演奏)
■CD3
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
 交響曲第5番「運命」
■CD4
ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」組曲(1945年版)
チャイコフスキー:交響曲第5番Op.64
■CD5
モーツァルト:交響曲第40番
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
■CD6
ブルックナー:交響曲第6番(原典)
 交響曲第8番(1884/90年ハース版)〜第1楽章
■CD7
ブルックナー:交響曲第8番(1884/90年ハース版)〜第2,3,4楽章

■CD8
ハイドン:交響曲第76番Hob.I-76
モーツァルト:セレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」*
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」#
全て、ギュンター・ヴァント(指)
ベリン・ドイツSO

■CD1
録音:1992年10月26日ベルリン・シャウシュピールハウス[現コンツェルトハウス](ライヴ・デジタル)
■CD2
録音:1992年11月2日ベルリン・シャウシュピールハウス(ライヴ・デジタル)
■CD3
録音:1994年11月1&2日ベルリン・シャウシュピールハウス(ライヴ・デジタル)
収録:ベルリンRIAS、ドイチュラントラジオ・クルトゥーア
■CD4
録音:1987年4月5&6日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル)
収録:ベルリンRIAS、ドイチュラントラジオ・クルトゥーア
■CD5
録音:1988年9月18日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル)
収録:ベルリンRIAS、ドイチュラントラジオ・クルトゥーア
■CD6
録音:1995年4月30日、5月1日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル)
■CD7
録音:1994年5月14、15、16日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル)
収録:ドイチュラントラジオ・クルトゥーア
■CD8
録音:1995年4月30日、5月1日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル)
1995年2月19日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル)*
1995年2月19日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル)#

収録:ドイチュラントラジオ・クルトゥーア、rbbベルリン・ブランデンブルク放送*,#
Profilの社主ギュンター・ヘンスラー氏が、故アニタ夫人と御子息の全面協力を得て、推し進める看板プロジェクト「ギュンター・ヴァント・エディション」。ミュンヘン・フィルとならんで、巨匠ヴァントが客演を重ねたもうひとつの手兵ベルリン・ドイツ響との最晩年のライヴをまとめた第1集(PH-09068)の大成功を受けて、ヴァント生誕100年&歿後10年のダブル・アニヴァーサリーを迎える2012年、弊社キングインターナショナルの提案で続篇がリリースの運びとなりました。前回に引き続きブルックナー、ベートーヴェンといった不動のドイツものに加えて、熱心なファンのあいだでCD化の要望の強かったムソルグスキーの「展覧会の絵」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」組曲やチャイコフスキーの交響曲も加わり、内容的にさらなる充実ぶりをみせています。さらに、ベートーヴェンの「運命」と「田園」は1992年、1994年と時期の異なる2種ずつの演奏に加え、1992年分については貴重なリハーサル風景までも収めるという徹底したこだわりのつくり。このたびも正規マスター使用により録音状態もきわめて優秀で、ベルリンRIAS、ドイチュラントラジオ・クルトゥーア、ベルリン・ブランデンブルク放送(rbb)当時の自由ベルリン放送(SFB)が全面協力。ヴァントの芸風の真髄である、厳しく引き締まった造形美に打ち抜かれた巨匠不滅のドキュメントは、すべてが襟を正して向き合うに足りうるもので、本物の手ごたえをあらためて実感されるにちがいありません。なお、日本国内大幅先行リリースで、分売の予定は未定となっております。 (Ki)

PH-11019(4CD)
ブラームスの交響曲全集
交響曲第1番ハ短調Op.68
交響曲第2番ニ長調Op.73
アルト・ラプソディ
交響曲第3番ヘ長調Op.90
ハイドンの主題による変奏曲
交響曲第4番ホ短調Op.98
クルト・ザンデルリング(指)ベルリンSO
アンネッテ・マルケルト(A)
ベルリン放送cho

録音:1990年ベルリン・イエス・キリスト教会(セッション)
プロデューサー:ハインツ・ヴェークナー
エンジニア:エーベルハルト・リヒター
巨匠ザンデルリングが晩年に手兵ベルリン交響楽団を指揮して、ブラームスの交響曲全曲を演奏したセッション録音がカタログに復活!
【ザンデルリングと手兵ベルリン響】
ザンデルリングは1912年プロイセンに生まれながら、ナチスによる反ユダヤ政策から逃れて1936年にロシアに移り、1936年から1941年にかけてモスクワ放送響の指揮者、1941年から1960年までムラヴィンスキー率いるレニングラード・フィルの第2指揮者を歴任しています。戦後の1960年に東ドイツに戻ると、創設まもないベルリン交響楽団(現在のベルリン・コンツェルトハウス管)の首席指揮者を1977年まで務め、同楽団の育成に尽力、その間1964年から1967年にかけてシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者も務めています。ザンデルリングは首席指揮者を退いたあとも、ベルリン交響楽団とは終身客演指揮者、名誉指揮者として緊密な関係を保持し、2002年におこなわれた自身の引退演奏会の際にもベルリン交響楽団を指揮しています。
【ザンデルリングのブラームス録音】
じっくりとしたテンポから生み出される骨太の表現と堅固な造形を基調とする、ザンデルリングによるブラームスの交響曲演奏。上記シュターツカペレ・ドレスデンと、1971、1972年におこなったセッションによる全集録音のほか、1973年のシュターツカペレ・ドレスデンとの初来日公演における交響曲第1番や、1984年のミュンヘン・フィルとの交響曲第4番などライヴ録音もいくつか残されており、長年レパートリーの中核をなしてきた作品にふさわしい内容と点数を示しています。ザンデルリングが信頼を寄せる手兵ベルリン響と取り組んだ2度目のブラームス全集は、ドレスデン旧盤との比較ではすべての楽章で演奏時間が拡大する傾向にあり、おおきな音楽の流れとすみずみまで目配りを利かせた演奏内容が、この巨匠の代表盤として筆頭に挙げられるべきもの。ここではイエス・キリスト教会の美しくゆたかな残響もポイントとなっています。
【Capriccioより正規ライセンスを得てのリリース】
オリジナルはドイツのレーベルCapriccioが1990年にセッションを組んでレコーディングしたものですが、レーベルの解散によりしばらく入手難が続いていました。このたびProfilが正規ライセンスを得てカタログ復活の運びとなりました。さらに、初出時にはフルプライス4枚組でしたが、収録内容はそのままに大幅にプライスダウンを実現しているのもうれしいところです。 (Ki)

古今を通じて、最も遅いテンポで一貫したブラームスですが、そのテンポでなければ到底訴えきれない多くの音楽的内容量とニュアンスをふんだんに湛えた超ド級の名演揃いです!特に50分を要する「第1番」の遅さは気が遠くなるほどですが、リズムの重力、スケール感は並ぶものがなく、旧オイロディスク盤を大きく凌いでいます。万全の条件下でのセッション録音ですので、音質も極上。【湧々堂】

PH-12043(5CD)
ギュンター・ヴァント/ハンブルク北ドイツ放送交響楽団ライヴ集成

[CD 1]
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(1878/80年稿)

[CD 2]
ブルックナー:交響曲第5番(原典版)

[CD 3]
ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」*

[CD 4]
ブラームス:交響曲第2番ニ長調Op.73
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番#

[CD 5]
ブラームス:交響曲第3番ヘ長調Op.90
交響曲第4番ホ短調Op.98*
全て、ギュンター・ヴァント(指)
ハンブルク北ドイツRSO
ホルヘ・ボレット(P)#

[CD 1]
録音:1996年10月11−13日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ]((ライヴ・デジタル)※ブルックナー歿後100周年記念演奏会
[CD 2]
録音:1995年10月8−10日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)※NDR響創設50周年記念コンサート
[CD 3]
録音:1990年2月14日ケルン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル)
1982年9月20日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)*
[CD 4]
録音:1992年11月29、30日&12月1日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)
録音:1985年1月14日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)*
[CD 5]
録音:1990年2月14日ケルン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル)
1990年12月17日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)*
ベルリン・ドイツ響ライヴ集成第2集につづく、弊社キングインターナショナルの提案によるヴァント生誕100年&歿後10年のダブル・アニヴァーサリー 企画第2弾。
NDR交響楽団との録音はすべてBMGリリースとは一切重複なしの未発売の内容。音質もNDR提供のオリジナルマスターによりCD化されています。 BMG録音とは傾向が異なり、すっきりとクリアな音質に特徴があります。
このボックスに収められた1980年代半ばから1996年までは、多くのヴァント好きのあいだで絶頂期と評される時期であり、わけてもブラームスの交 響曲全集(DISC3-5)は、同オケとの1度目のセッション録音から、最晩年のライヴ録音のちょうど中間に位置するもので、ヴァントの体力、気力の充実 ぶりといった要素が音楽にも表れ、さらには急上昇する人気にも後押しされ、、たいへん迫力ある内容となっています。この白熱ぶりは尋常ではありません。
NDR創立50周年のブルックナーの第5番における雄大なスケール、さらに注目されるのが「ロマンティック」で、この直後ヴァントは病に倒れ、 1997年には脳卒中の発作に襲われ、復帰後、その音楽は最晩年の様式へと入ってゆきます。
ムソルグスキーの「展覧会の絵」と、ボレット独奏のチャイコフスキーの協奏曲は、先行単発リリース済みのもの(PH09029)と同一の内容になります。 (Ki)

PH-12044(7CD)
ギュンター・ヴァント/ハンブルク北ドイツ放送交響楽団ライヴ集成第2集

[CD 1]
ブルックナー:交響曲第3番ニ短調(1889年,ノヴァーク第3稿)

[CD 2]
ブルックナー:交響曲第7番(1885年,ハース原典版)

[CD 3][CD 4]
ブルックナー:交響曲第8番(1884-90年,ハース版)

[CD 5] 65’54”
ブルックナー:交響曲第9番(原典版)

[CD 6]
(1)モーツァルト:モーツァルト:セレナード第9番「ポストホルン」
(2)ハイドン:オーボエ協奏曲ハ長調

[CD 7]
(1)シューマン:ピアノ協奏曲
(2)モーツァルト:交響曲第40番
ギュンター・ヴァント(指)
ハンブルク北ドイツRSO

[CD 1]
録音:1985年12月23日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)

[CD 2]
録音:1999年4月18−21日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)

[CD 3][CD 4]
録音:2000年4月30日−5月3日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)

[CD 5]
録音:1998年4月5−7日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)

[CD 6]
(1)録音:1989年4月3日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)
(2)パウルス・ヴァン・デル・メルヴェ(Ob)
録音:1992年1月12−14日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)

[CD 7]
(1)ゲルハルト・オピッツ(P)
録音:1983年3月3日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)
(2)録音:2000年1月29日ハンブルク、ムジークハレ[現ライスハレ](ライヴ・デジタル)
巨匠ギュンター・ヴァントが手兵ハンブルク北ドイツ放送交響楽団を指揮したコンサートの模様をライヴ収録したセットの第2弾。  ここではヴァントの代名詞ともいうべきブルックナーの交響曲が、CD全7枚のうち5枚分、1985年の第3番、1999年の第7番、2000年の第8番、 1998年の第9番の4曲も収められており、ヴァントがもっとも信頼を寄せていた楽団との顔合わせでたっぷりと楽しめるのはなによりの魅力といえるでしょ う。  このたびももちろん、ブルックナーを含む収録曲すべてが、BMGリリースとは一切重複なしの未発売の内容で、ハンブルク北ドイツ放送響と合唱団の インテンダントで、NDRの音楽部長も務める「ヴァントの杖」こと、ロルフ・ベックが監修にあたっており、NDR提供のオリジナルマスターによりCD化 されているため、音質面も万全の仕上がりとなっています。  なお、モーツァルトの交響曲第40番と、オピッツ独奏のシューマンの協奏曲は、先行単発リリース済みのもの(PH13030)と同一の内容になります。 (Ki)

PH-13037(11CD)
クルト・ザンデルリンク・エディション

■CD 1
ブルックナー:交響曲第4番(1878-80年版)

■CD 2
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」

■CD 3
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲イ短調op. 102
ベートーヴェン:合唱幻想曲*

■CD 4
ブラームス:交響曲第1番

■CD 5
ブラームス:交響曲第2番
アルト・ラプソディop. 53

■CD 6
ブラームス:交響曲第3番
ハイドンの主題による変奏曲

■CD 7
ブラームス:交響曲第4番

■CD 8
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番
ピアノ協奏曲第2番*
■CD 9
ラフマニノフ:交響曲第1番

■CD 10
ラフマニノフ:交響曲第2番

■CD 11
ラフマニノフ:交響曲第3番(初出)
全て、クルト・ザンデルリンク(指)
■CD 1
バイエルンRSO
録音:1994年11月4 & 5日ミュンヘン、ヘルクレスザール(ライヴ・
デジタル)
■CD 2
ケルンRSO
録音:1985年10月(ライヴ・デジタル)
■CD 3
トーマス・ツェートマイアー(Vn)、アントニ オ・メネ セス(Vc)、ケルンRSO

スヴィヤトスラフ・リヒテル(P)*、ソヴィエト国立アカデミーCho*
モスクワRSO*
録音:1985年10月(ライヴ・デジタル)、1952年モスクワ(メロディア盤(LP)からのトランスファー)*
■CD 4
ベルリンSO
録音:1990年ベルリン、イエス・キリスト教会(デジタル・セッション/カプリッチョ原盤)
■CD 5
アンネッテ・マルケルト(A)、ベルリン放送Cho、ベルリンSO
録音:1990年ベルリン、イエス・キリスト教会(デジタル・セッション/カプリッチョ原盤)
■CD 6
ベルリンSO
録音:1990年ベルリン、イエス・キリスト教会(デジタル・セッション/カプリッチョ原盤)
■CD 7
ベルリンSO
録音:1990年ベルリン、イエス・キリスト教会(デジタル・セッション/カプリッチョ原盤)
■CD 8
スヴャトスラフ・リヒテル(P)、モスクワRSO、レニングラードPO*
録音:1955年モスクワ(モノラル/メロディア音源)、1959年モスクワ(モノラル/メロディア音源)*
■CD 9
レニングラードPO
録音:1950、51年(モノラル/メロディア音源)
■CD 10
レニングラードPO
録音:1956年5月ベルリン(モノラル/DG音源)
■CD 11
ハンブルク北ドイツRSO
録音:1994年5月8-10日ハンブルク、ムジークハレ(デジタル・ライヴ)
巨匠ザンデルリングが指揮した名演奏の数々を収めた注目のセットがProfilより登場します。CD11枚組のセットには、晩年の代表的名盤で、ベルリ ン響を指揮してセッション録音したブラームスの交響曲全集のほかに、バイエルン放送響とのブルックナーの「ロマンティック」、ケルン放送響を指揮したベー トーヴェンの「田園」のライヴ演奏といったベストセラー・アイテムが含まれますが、なかでもラフマニノフを指揮したCD4枚分が見逃せない内容。
メロディア音源からのリヒテルとの協奏曲や、グラモフォン音源の第2交響曲といった、すでに名盤として知られる1950年代の演奏の数々(CD8〜 10)は、マスター・テープからのコピーとおもわれる音源を使用しており、モノラルながら復刻状態はきわめて良好。この作曲家をおおいに得意としたザ ンデルリングの至芸を、聴きやすい音で楽しむことが可能です。
さらに、当セット1番の目玉といえるのが、1994年にザンデルリングが北ドイツ放送響を指揮した交響曲第3番のライヴ。この作品はザンデルリング のディスコグラフィにこれまでなかったもので、NDRアーカイヴのライヴ音源からの正規初CD化となります。やはりザンデルリングがフィルハーモニア管 を指揮した第2番のセッション録音に通じる、巨匠晩年の様式がここでも特徴的で、演奏・録音いずれにおいても破格の内容。超弩級のスケールで展開 される音楽は、一気にこの曲の演奏史を塗り替えるといっても言い過ぎには当たらないほどで、この1曲のためだけにでも当セットを入手する価値がある と断言できます。
★BOX仕様:紙製クラムシェル・タイプ。W129×H132×D30(ミリ)、重量250g。
★ブックレットはトラック・リスト、録音データのみの記載となります。


PH-16060(8CD)
ギュンター・ヴァント〜ミュンヘン・レコーディングス
■Disc1
ブルックナー:交響曲第8番(ハース版)〜第1、2、3楽章

■Disc2
ブルックナー:交響曲第8番(ハース版)〜第4楽章
シューベルト:交響曲第8番「未完成」*
■Disc3
ブルックナー:交響曲第5番(原典版)
■Disc4
シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレイト」
■Disc5
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(原典版)
■Disc6
ブラームス:交響曲第1番Op.68
ベートーヴェン:交響曲第1番Op.21*
■Disc7
ブルックナー:交響曲第6番(原典版)
■Disc8
ブルックナー:交響曲第9番(原典版)
ギュンター・ヴァント(指)ミュンヘンPO
■Disc1
録音:2000年9月15日ミュンヘン、ガスタイク(ライヴ)
■Disc2
録音:2000年9月15日、1999年9月28日* ミュンヘン、ガスタイク(ライヴ)
■Disc3
録音:1995年11月29日&12月1日ミュンヘン、ガスタイク(ライヴ)
■Disc4
録音:1993年5月28日ミュンヘン、ガスタイク(ライヴ)
■Disc5
録音:2001年9月13、14&15日ミュンヘン、ガスタイク(ライヴ)
■Disc6
録音:1997年2月19、21&23日、1994年2月4日* ミュンヘン、ガスタイク(ライヴ)
■Disc17
録音:1999年6月24日ミュンヘン、ガスタイク(ライヴ)
■Disc8
録音:1998年4月21日ミュンヘン、ガスタイク(ライヴ)
全てステレオ
2008年にリリースされ話題となったギュンター・ヴァントのミュンヘン・フィルとのライヴBOXがコンパクトなケースと驚きの大幅値下げで再登場。 きわめつけの独墺系レパートリーがならぶなかで、ヴァントが一年に一曲のペースで取り上げたブルックナー。第1楽章冒頭、ピシッと徹底した弦のき ざみにこれから起こるドラマの全てが凝縮したかのように、ヴァントの芸風の真髄、厳しく引き締まった造形美に打ち抜かれた第6 番。そして「この世か らの離脱と内なる真理の表現として、彼岸の輝きと恍惚にみち」、建築にたとえて第5 番に次いで重きを置いていた第9 番。ブルックナーについて、ヴァ ントは自身の評伝のなかで「ずいぶんと多くの時間を要した」と述懐していますが、じっさいにこうしたものすごい演奏を聴くとこの言葉の重みが実感され ます。 巨匠ヴァントが最晩年に残したミュンヘン・フィルとのきわめつけのライヴ。演奏内容は折り紙つき、録音もきわめて優秀な当セットが超お手頃価格で 楽しめます。お買い逃しなく! (Ki)

PH-18017(10CD)
アンドレ・ナヴァラ・エディション
■Disc1
(1)ハイドン:チェロ協奏曲第2番ニ長調Op.101
(2)ボッケリーニ:チェロ協奏曲第9番変ロ長調G482
■Disc2
(1)ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調Op.104
(2)シューマン:トロイメライ
(3)同:夕べの歌
■Disc3”
(1)シューマン:チェロ協奏曲イ短調Op.129
(2)同:チェロ協奏曲イ短調Op.129(別演奏)
■Disc4
(1)ハチャトゥリヤン:チェロ協奏曲
(2)ブルッフ:コル・ニドライOp.47
(1)エルガー:チェロ協奏曲ロ短調Op.85
(2)C.P.E.バッハ:チェロ協奏曲イ長調Wq172
■Disc6
(1)ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番イ長調Op.69
(2)シューベルト:アルペジオーネ・ソナタD.821
■Disc7
(1)ラロ:チェロ協奏曲ニ短調
(2)ファリャ(マレシャル編):スペイン民謡(全6曲)
(3)ニン:スペイン民謡〜祈り/アンダルーサ
■Disc8
(1)ロカテッリ:チェロ・ソナタニ長調
(2)ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第6番イ長調
(3)同:チェロ・ソナタ第3番ト長調
(4)ヴァレンティーニ:チェロ・ソナタ第10番ホ長調
■Disc9
(1)ショパン:チェロ・ソナタト短調Op.65
(2)R・シュトラウス:チェロ・ソナタヘ長調Op.6
■Disc10
(1)グラナドス:スペイン舞曲第5番「アンダルーサ」
(2)同(ナヴァラ編):スペイン舞曲第6番「ロンデーリャ・アラゴネーサ」
(3)同(カサド編):歌劇「ゴエスカス」間奏曲
(4)カサド:緑の悪魔の踊り
(5)ショパン:ノクターンOp.9の2
(6)同:ノクターン(遺作)
(7)サン=サーンス:白鳥
(8)フォーレ:蝶々Op.77
(9)マスネ:エレジー
(10)グラズノフ:スペインのセレナード
(11)シューベルト:楽興の時第3番ヘ短調
(12)バッハ(ポーレーン編):ミュゼット
(13)ルイ・マングノー:3つの小品
(14)グラナドス:スペイン舞曲第3番
全て、アンドレ・ナヴァラ(Vc)


■Disc1
ベルンハルト・パウムガルトナー(指)
ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ
録音:1958年(モノラル)
■Disc2
ルドルフ・シュワルツ(指)ナショナルSO(1)、
伴奏者不詳(2)(3)
録音:1954年(1)、42年(2)(3)(モノラル)
■Disc3
ジョン・バルビローリ(指)ハレO(1)、
アンドレ・クリュイタンス(指)コロンヌ芸術協会O(2)
録音:1962年/マンチェスター・フリー・トレード・ホール(ライヴ)(1)、51年(2)(モノラル)
■Disc4 43’22”
ピエール・デルヴォー(指)コロンヌ芸術協会O
録音:1957年10月28日(1)、2月13日(2)(モノラル)
■Disc5 51’08”
ジョン・バルビローリ(指)ハレO(1)、
ティボール・ヴァルガ(指)ティボール・ヴァルガ室内O(2)
録音:1957年(1)、61年(2)(モノラル)
■Disc6 44’13”
アーサー・バルサム(P)
録音:1948年(モノラル)
■Disc7 43’21”
ジャン・フルネ(指)コロンヌ芸術協会O(1)、
エリカ・キルヒャー(P)(2)(3)
録音:1948年(1)(モノラル)、81年(2)(3)(ステレオ)
■Disc8 51’09”
エリカ・キルヒャー(P)
録音:1981年(ステレオ)
■Disc9 51’49”
エリカ・キルヒャー(P)
録音:1984年(ステレオ)
■Disc10 52’58”
ジャン・ユボー(P)
録音:1947年(13)、41年(1)(10)(12)、42年(2)-(9)(11)(モノラル)
Profileレーベルの音源発掘シリーズ、今回はナヴァラ。現在流通されていない秘宝目白押しの期待のBoxです。これだけ収めて驚きのうれしい価格となっ ています。
アンドレ・ナヴァラ(1911-88)は、フルニエ、ジャンドロンとならびフランス三大チェリストと賞されています。フランス風の洗練にあふれながらも骨太 で力強い芸風に、日本でも人気が衰えることのない巨匠です。
ナヴァラの十八番だったハイドンやドヴォルザークの協奏曲はもちろん見事ながら、バルビローリ&ハレ管と共演したエルガーの情念はデュプレをしの ぐとまで言われています。 またシューマンはクリュイタンス、ハチャトゥリヤンとブルッフはデルヴォー、ラロはフルネという往年のフランスの大指揮者がバックを務めているのも魅力。 小品集も名ピアニスト、ジャン・ユボーの味わい深い演奏を楽しめます。
最後の小品集が白眉。小さな曲を満身の感情を込めて歌い、心打たれます。 (Ki)

PH-18018(4CD)
ジーナ・バッカウアー/レア・レコーディング集
■Disc 1
(1)グリーグ:ピアノ協奏曲
(2)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
■Disc 2 
(1)モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番
(2)モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」
(3)バッハ(ブゾーニ編):トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調BWV564
■Disc 3
(1)サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番ト短調Op.22
(2)フォーレ:ピアノと管弦楽のためのバラードOp.19
(3)ラヴェル:夜のガスパール
(4)ドビュッシー:ピアノのために
■Disc 4 
(1)ブラームス:ピアノ協奏曲第2番
(2)リスト:葬送〜詩的で宗教的な調べ
(3)リスト:ハンガリー狂詩曲第12番嬰ハ短調
(4)リスト(ブゾーニ編):スペイン狂詩曲
ジーナ・バッカウアー(P)

■Disc 1
(1)ベイジル・キャメロン(指)BBC響
(2)スタニスワフ・スクロヴァチェフスキ(指)LSO(2)
録音:(1)1961年9月16日(ライヴ)、(2)1962年7月
■Disc 2
(1)(2)アレック・シャーマン(指)ロンドンO
録音:(1)1955年(1)、(2)1951年(モノラル)、(3)1949年(モノラル)
■Disc 3 71’ 01”
(1)(2)アレック・シャーマン(指)ロンドンO
録音:1955年(1)(2)、1954年(3)(4)
■Disc 4
(1)スタニスワフ・スクロヴァチェフスキ(指)LSO
(4)アレック・シャーマン(指)ロンドンO
録音:(1)1962年7月、(2)(3)1949年(モノラル)、(4)1951年(モノラル)
※特記以外はステレオ
ジーナ・バッカウアー(1913-1976)はギリシャ出身の女性ピアニスト。現在その名はピアノの国際コンクールを思い出させますが、生前は非常な人気 を誇るスターでした。
女性ながら、極限の技巧と体力が要求されるブラームスのピアノ協奏曲第2番を十八番とし、誰にも真似のできない見事な演奏で評判となりました。 ここでは彼女が49歳の時にスクロヴァチェフスキ指揮LSOと共演した貴重な記録が収録されています。スクロヴァチェフスキとの演奏は、 同じ時に録音されたベートーヴェンの「皇帝」も堪能できます。夫君アレック・シャーマンと共演したサン=サーンスやフォーレも絶品。
また、1961年のプロムス最終夜に演奏されたグリーグの協奏曲も聴衆の熱気が伝わる貴重なライヴで、バッカウアーの人気ぶりがうかがえます。 貴重なのが1949年にバッカウアーが最初に行った商業レコーディング。ブゾーニ編曲のバッハをはじめ、リスト作品も若々しく切れ味抜群のテクニック で披露しています。 (Ki)


PH-18037(10CD)
シューラ・チェルカスキー・エディション
■Disc1
(1)リスト:ハンガリー幻想曲
(2)同:モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の回想
(3)同:グノーの「ファウスト」のワルツ
■Disc2 
(1)リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調
(2)同:ハンガリー狂詩曲第13番イ短調
(3)同:愛の夢第3番
(4)同:半音階的大ギャロップ
(5)同:「パガニーニによる大練習曲」〜ラ・カンパネラ
(6)プーランク:トッカータ
(7)サン=サーンス(ゴドフスキ編):白鳥
(8)チェイシンズ:3つの中国小品
(9)リャードフ:オルゴールOp.32
■Disc3
(1)チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
(2)同(ジロティ編):ピアノ協奏曲第2番
■Disc4
(1)ショパン:ポロネーズ第5番嬰ヘ短調Op.44
(2)同:バラード第4番ヘ短調Op.52
(3)同:スケルツォ第4番ホ長調Op.54
(4)同:ノクターン第15番ヘ短調Op.55の1
(5)同:アンダンテ・スピアナートと華麗なポロネーズOp.22
■Disc5 
(1)ムソルグスキー:展覧会の絵
(2)プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番
■Disc6 64’17”
(1)ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番ハ短調Op.35
(2)バーバー:遠足Op.20
(3)ベルク:ピアノ・ソナタOp.1
(4)ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」三章
(5)同:サーカス・ポルカ
■Disc7 60’54”
(1)グリーグ:ピアノ協奏曲
(2)シューマン:ピアノ協奏曲
■Disc8
(1)シューマン:幻想曲ハ長調Op.17
(2)同:ピアノ・ソナタ第1番嬰ヘ短調Op.11
■Disc9”
(1)ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲Op.35第1、2巻
(2)メンデルスゾーン:スケルツォホ短調Op.16の2
(3)同:序奏とロンド・カプリチオーソOp.14
(4)モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番ハ長調K.330
■Disc10
(1)メンデルスゾーン:狩人の歌Op.19の3
(2)同:無言歌
(3)同:スケルツォホ短調Op.16の2
(4)同:前奏曲ホ短調Op.35の1
(5)ショパン:ワルツホ短調(遺作)
(6)チェルカスキー:悲愴前奏曲
(7)ラモー(ゴドフスキ編):タンブーラン
(8)ベートーヴェン:エコセーズ
(9)ラフマニノフ:チェロ・ソナタト短調Op.19
全て、シューラ・チェルカスキー(P)

■Disc1 
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO(1)
録音:1960年(1)、53年(2)、56年(3)

■Disc2
アナトール・フィストラーリ(指)フィルハーモニアO(1)
録音:1952年(1)、56年(2)、58年(3)、60年(4)(5)、56年(6)-(9)

■Disc3 
レオポルト・ルートヴィヒ(指)BPO(1)、
リヒャルト・クラウス(指)BPO(2)
録音:1951年(1)、55年(2)

■Disc4 
録音:1953年(1)(2)、51年(3)、61年ザルツブルク・ライヴ(4)(5)

■Disc5 
ハーバート・メンゲス(指)フィルハーモニアO(2)
録音:1961年ザルツブルク・ライヴ(1)、54/55年(2)

■Disc6
ハーバート・メンゲス(指)フィルハーモニア室内O、
ハロルド・ジャクソン(Tp)(1)
録音:1954年(1)、61年ザルツブルク・ライヴ(2)、63年ルガーノ・ライヴ(3)(4)、55年(5)

■Disc7
エードリアン・ボールト(指)LPO
録音:1962年

■Disc8 
録音:1961年ザルツブルク・ライヴ(1)、63年ルガーノ・ライヴ(2)

■Disc9 
1953年(1)(2)、63年ルガーノ・ライヴ(3)、61年ザルツブルク・ライヴ(4)

■Disc10
マルセル・ユベール(Vc)(9)
録音:1923年(8)、25年(1)(2)(5)(7)、28年(3)(4)(6)、34/35年(9)
チェルカスキーの特徴は古いスタイルによる超絶技巧で難曲をバリバリ弾くところにありますが、加えて「蛇の皮のような」と形容されるヌメヌメとした 美音を持ち、濃厚な歌い回しで聴き手を陶酔させる、稀代のエンターテナーでした。しかし晩年の録音は年齢的な衰えが見え、充分に真価を伝えていま せんでした。ここに集められた音源は古いものの、チェルカスキー最盛期の魔術の凄さを目の当たりにできます。
得意のリスト、ショパン、チャイコフスキーはオーラと説得力に圧倒されますが、幅広いレパートリーを誇ったチェルカスキーならではの「香港のラッシュ アワー」を含むチェイシンズの「3つの中国小品」やバーバー:の「遠足」も絶品。ことにゴドフスキが編曲したサン=サーンスの「白鳥」はピアノの美し さと表現力に気を失いそうになります。 加えて嬉しいのが、マルセル・ユベールと共演したラフマニノフのチェロ・ソナタ。ラフマニノフ存命中の1934-5年の録音で、当然本人も聴いたもの を共有できるのも感動ですが、難しいピアノ・パートを惚れ惚れするようなテクニックと歌い回しで演奏。これだけでも欲しくなる宝物です。
さらにリストの「ハンガリー幻想曲」はカラヤン&ベルリン・フィルとの共演。超貴重です。 (Ki)


PH-18038(4CD)
ダニエル・バレンボイム/栄光への第一歩
■Disc 1
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」
(2)ピアノ・ソナタ第14番「月光」
(3)ピアノ・ソナタ第23番「熱情」
■Disc 2
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」
ピアノ・ソナタ第32番ハ短調Op.111
■Disc 3 
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィア」
■Disc 4
(1)J.C.バッハ:ピアノ・ソナタ変ロ長調Op.17-6
(2)ペルゴレージ:ピアノ・ソナタ変ロ長調
(3)ペルゴレージ:ピアノ・ソナタ ト長調
(4)モーツァルト:きらきら星変奏曲K.265
(5)メンデルスゾーン:カプリッチョOp.5
(6)ブラームス:間奏曲ハ長調Op.119-3
(7)カバレフスキー:ソナチネ ハ長調Op.119-3
(8)ショスタコーヴィチ:前奏曲Op.34〜第2番イ短調/第3番ト長調/第24番ニ短調/第10番嬰ハ短調/第12番嬰ト短調/第21番変ロ長調/第5番ニ長調
ダニエル・バレンボイム(P)

■Disc 1
録音:1958年(ステレオ)
■Disc 2
録音:1958年(ステレオ)
■Disc 3
録音:1958年(ステレオ)
■Disc 4
録音:1955年(モノラル)
DGの39枚Boxと収録曲は同一。指揮・ピアノともに現在音楽界の頂点を極めるバレンボイム10代の、1950年後半の貴重な録音を集めたアルバム。 初々しい表現が魅力ですが、ピアニズムや解釈は基本的に現在と変っておらず、「双葉より芳し」の好例と申せましょう。ことにペルゴレージのソナタや当 時現役で活躍していたカバレフスキー、ショスタコーヴィチの作品を弾いているのもさすが。 (Ki)

PH-18050(4CD)
アルゲリッチ〜成功のデビュー
■Disc 1
(1)ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
(2)同:夜のガスパール
(3)同:ソナチネ
(4)同:水の戯れ
(5)バルトーク(ジェルトレル編):ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ
(6)サラサーテ:序奏とタランテラOp.43
■Disc 2
(1)モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467
(2)ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番ニ長調Op.10の3
(3)同:ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調Op.12の3
■Disc 3
(1)モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番イ短調K.310
(2)同:ピアノ・ソナタ第13番変ロ長調K.333
(3)同:ピアノ・ソナタ第18番ニ長調K.576
(4)シューマン:トッカータOp.7
(5)ブラームス:2つのラプソディOp.79
■Disc 4
(1)リスト:ハンガリー狂詩曲第6番
(2)ショパン:舟歌Op.60
(3)同:スケルツォ第3番嬰ハ短調Op.39
(4)同:バラード第4番ヘ短調Op.52
(5)同:エチュード第1番ハ長調Op.10の1
(6)プロコフィエフ:トッカータOp.11
(7)同:ピアノ・ソナタ第3番イ短調Op.28
(8)リスト:ハンガリー狂詩曲第6番
マルタ・アルゲリッチ(P)

■Disc 1
エルネスト・ブール(指)南西ドイツRSO(1)、ルッジェーロ・リッチ(Vn)(5)(6)
録音:1960年2月4日バーデン・バーデン(1)
1960年3月16日ハンブルク(2)、
1960年9月8日ケルン(3)、
1960年7月4-8日ハノーファー(4)、
1961年4月21日/レニングラード(ライヴ)(5)(6)

■Disc 2 
ペーター・マーク(指)ケルンRSO(1)、
ルッジェーロ・リッチ(Vn)(3)
録音:1960年9月5日ケルン(1)、
1960年9月8日ケルン(2)、
1961年4月21日レニングラード(ライヴ)(3)

■Disc 3
録音:1960年4月26日ミュンヘン(1)(2)、
1960年9月8日ケルン(3)(4)、
1960年7月4-8日ハノーファー(5)

■Disc 4 48’ 43”
録音:1960年7月4-8日ハノーファー(1)-(3)、
1960年1月23日ケルン(4)、
1955年ブエノスアイレス(5)、
1960年3月16日ハンブルク(6)(7)、
1957年9月ジュネーヴ国際コンクール(ライヴ)(8)

STEREO、MONO
アルゲリッチはデビュー当時、ドイツのラジオ局にいくつか放送用録音を残しています。それをエア・チェックした音源はDoremiレーベルより発売され ましたが、今回Profileレーベルがドイツの放送局のマスター音源から初CD化しました。
アルゲリッチは1965年に行われた第7回ショパン国際コンクールで優勝して世界的なスターとなりますが、その前から天才ぶりは変りなく、1960年 にはDGにセッション録音も果たしています。ここでは1960年頃、20歳前後の若いエネルギーはじける芸術を聴くことができます。
超貴重なのは、アルゲリッチがその後ほとんど手掛けていない作品が多いこと。モーツァルトのピアノ協奏曲第21番、ショパンの「バラード第4番」、ブラー ムスの「2つのラプソディ」はアルゲリッチの唯一の録音。また、モーツァルトやベートーヴェンのピアノ・ソナタやショパンの「舟歌」、リストの「ハンガ リー狂詩曲」のように、その後弾かなくなってしまったものが収録され、いずれも天才の輝きまぶしい神業なのが驚き。宝物にしたくなるBoxがこの価格 でお求めになれます。一家に1セットは揃えたい文化遺産と申せましょう。 (Ki)

PH-18048(10CD)
クナッパーツブッシュ・ボックス


■CD1
ブラームス:(1)交響曲第1番
(2)同:大学祝典序曲
■CD2
ブラームス:交響曲第2番ニ
■CD3 
(1)ブラームス:交響曲第3番0
(2)同:悲劇的序曲
■CD4
(1)ブラームス:交響曲第4番
(2)同:ハイドンの主題による変奏曲
■CD5
ブルックナー:交響曲第3番(改訂版)
■CD6
ブルックナー:交響曲第4番(改訂版)
■CD7
ブルックナー:交響曲第5番(改訂版)
■CD8 
ブルックナー:交響曲第7番(改訂版)
■CD9
ブルックナー:交響曲第8番(改訂版)
■CD10
ブルックナー:交響曲第9番(改訂版)
■CD1 53’ 28”
シュターツカペレ・ドレスデン(1)、VPO(2)
※交響曲第1番は、クナッパーツブッシュとシュターツカペレ・ドレスデン(1956年ライヴ)と記されていますが、実際には、クレンペラーとケルンRSOによるものです。
録音:1955年10月17日(ライヴ)(1)、1957年(2)
■CD2 40’ 32"
ミュンヘンPO/録音:1956年10月13日ミュンヘン・コングレスザール(ライヴ)
■CD3 51’ 49”
VPO/録音:1955年7月26日ザルツブルク(ライヴ)
■CD4 59’ 53”
ケルンRSO(1)、VPO(2)/録音:1953年5月8日フルクハウス(ライヴ)(1)、1957年6月10-15日(2)
■CD5 51’ 02”
バイエルン国立O/録音:1954年10月11日/コングレスザール(ミュンヘン)(ライヴ)
■CD6 60’ 36”
BPO/
録音:1944年9月8日/バーデン・バーデン(放送用)
■CD7 60’ 37”
VPO/録音:1956年6月3-6日
■CD8 62’ 52”
VPO/録音:1949年8月30日ザルツブルク(ライヴ)
■CD9 78’ 34”
BPO/録音:1951年1月8日ティタニア・パラスト(放送用)
■CD10 55’ 12”
BPO/録音:1950年1月28日ティタニア・パラスト(放送用)
Profileレーベルが、クナッパーツブッシュの音源からブラームスとブルックナー作品を10枚のBoxにしました。 交響曲全4曲と2つの序曲、「ハイドンの主題による変奏曲」というブラームスの主要管弦楽曲が揃っているのも魅力ですが、このうち交響曲第1番はクナッ パーツブッシュの演奏ではなく、クレンペラーとケルン放響による1955年10月のライヴ。とはいえクナッパーツブッシュに間違えられる超弩級の超名演で、 これだけでも欲しくなる伝説の音源です。ウィーン・フィルとの「大学祝典序曲」と「ハイドンの主題による変奏曲」、さらにブルックナーの交響曲第5番はデッ カのセッション、ベルリン・フィルとのブルックナーの4、8、9番は放送用録音。他はライヴ収録となっています。
いずれも名演の誉れ高く、クナッパーツブッシュ節全開の大きな音楽性に圧倒されます。大半は入手困難なうえ、驚きの価格。クナッパーツブッシュの芸 術にたっぷりひたれます。 (Ki)

PH-18084(15CD)
Profilレーベル15周年記念エディション


■Disc 1
シュニトケ:バレエ『ペール・ギュント』〜エピローグ
チェロ・ソナタ第2番
ムジカ・ノスタルジア
チェロ・ソナタ第1番
■Disc 2
フランツ・クサヴァー・ゲーベル:複弦楽五重奏曲ニ短調 Op.28
カール・シューベルト:弦楽八重奏曲ホ長調 Op.23
■Disc 3
クヴァンツ:フルート協奏曲第109番変ホ長調 QV5:89
フルート協奏曲第97番ト短調 QV5:206
フルート協奏曲第95番ホ短調 QV5:124
フルート協奏曲第146番ホ長調 QV5:108
■Disc 4
ルーペルト・イグナツ・マイヤー:われ主に感謝せん〜詩篇、モテット&協奏曲集
■Disc 5
スッペ:レクィエム ニ短調
■Disc 6
(1)プーランク:スターバト・マーテル
(2)シマノフスキ:スターバト・マーテルOp.53
(3)ペンデレツキ:スターバト・マーテル
(4)リーム:スターバト・マーテル
■Disc 7
ブラウンフェルス:弦楽五重奏曲嬰へ短調Op.63
R.シュトラウス(ルドルフ・レオポルド編):メタモルフォーゼン(7つの独奏弦楽奏版)
■Disc 8
ハンス・ロット:交響曲第1番ホ長調
■Disc 9
ブルックナー:交響曲第0番ニ短調 WAB100 (1869)
■Disc 10
(1)プフィッツナー:交響曲ハ長調Op.46
(2)同:交響詩「ドン・ファン」
(3)同:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
(4)同:楽劇「サロメ」より7つのヴェールの踊り
(5)同:祝典前奏曲Op.61
■Disc 11
ベルリオーズ:テ・デウムOp.22
■Disc 12
ボリス・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 (1969)
ヴァイオリン・ソナタ (1959)*
■Disc 13
ヨハン・ヘルベック:大ミサ曲 ホ短調
■Disc 14
ナッサウ宮廷の音楽
ノイバウアー:カンタータ「主は素晴らしき方」
プント:ホルン協奏曲ホ長調
デマーキ:シンフォニア変ホ長調
ロートフィッシャー:アリア「主よ立ち帰り」(詩篇第6番第5-6節)
ユンカー:フォルテピアノ協奏曲変ロ長調
■Disc 15
サン=サーンス:クリスマス・オラトリオOp.12
■Disc 1
ダヴィッド・ゲリンガス(Vc)、タチアナ・ゲリンガス(P)/録音:1998-99年リューベック
■Disc 2
ホフマイスター四重奏団、ヴロツワフ・バロック・オーケストラのメンバー/録音:2017年ベルリン、アンドレアス教会
■Disc 3
エリック・ラム(Fl)、マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指)ケルン・アカデミー/録音:2017年10月30,31日ヴッパータル、インマヌエル教会
■Disc 4
メヒティルド・バッハ(S)、エリーザベト・ポピアン(A)、ハンス・イェルク・マンメル(T)、ゴットホルト・シュヴァルツ(Bs)、カペラ・ヴァイルブルゲンシス・ヴォカリス、ドリス・ハーゲル(指)ラルパ・フェスタント/録音:2006年9月2-4日シュロス教会 ヴァイルブルク(ドイツ)
■Disc 5
マリー・ファイトヴァー(S)、フランツィスカ・ゴットヴァルト(C.A)、トミスラフ・ムジェク(T)、アルベルト・ペーゼンドルファー(Bs)、ミュンヘン・フィルハーモニーcho、ゲルト・シャラー(指)フィルハーモニー・フェスティヴァ/録音:2012年7月エーブラハ修道院附属教会
■Disc 6
マルチェロ・ヴィオッティ(1)(2)、クシシトフ・ペンデレツキ(3)、ヘルムート・リリング(4)(指)バイエルン放送cho、ミュンヘン放送O/録音:2000年3月17日聖ガブリエル教会(1)(2)、2001年4月13日(3)、2002年2月15日(4)イエスの御心教会(3)(4)
■Disc 7
グリンゴルツ・クヮルテット【イリヤ・グリンゴルツ、アナヒット・クルティキャン(Vn)、シルヴィア・シモネスク(Va)、クラウディウス・ヘルマン(Vc)】、ダリウス・ミゼラ(Cb)、リシャルド・グロブレフスキ(Va)、ダヴィド・ゲリンガス(Vc)/録音:2012年1月28-30日ラジオ・スタジオ、チューリッヒ
■Disc 8
コンスタンティン・トリンクス(指)ザルツブルク・モーツァルテウムO/録音:2015年11月8日ザルツブルク祝祭大劇場
■Disc 9
ゲルト・シャラー(指)フィルハーモニー・フェスティヴァ/録音:2015年3月レゲンテンバウ・バート・キッシンゲン
■Disc 10
カール・ベーム(1)-(4)、クルト・シュトリーグラー(5)(指)シュターツカペレ・ドレスデン/録音:1941年1月(1)(3)、1939年1月(2)(4)ゼンパーオーパー、1944年5月17日ドレスデン聖母教会(5)(モノラル)
■Disc 11
ニール・スチュアート(T)、ハンス=ディーター・シェーネ(Org)、ドレスデン国立歌劇場cho、ドレスデン・シンフォニーcho、ドレスデン・ジングアカデミー、ドレスデン・フィル児童cho、ドレスデン国立歌劇場児童cho、サー・コリン・デイヴィス(指)シュターツカペレ・ドレスデン/録音:1998年10月3、4日ドレスデン聖十字架教会(ライヴ)
■Disc 12
ヴィクトル・ピカイゼン(Vn)、キリル・コンドラシン(指)モスクワPO (1) 、ボリス・チャイコフスキ ー(P)/録音:1972年(ステレオ)、1962年(モノラル)*
■Disc 13
ゲルト・シャラー(指)フィルハーモニー・フェスティヴァ、ミュンヘン・フィルハーモニーcho、ヴィーラント・ホフマン(Org)/録音:2014年9月レゲンテンバウ・バート・キッシンゲン、マックス・リットマン・ザール(ライヴ)
■Disc 14
クラウス・メルテンス(Br)、シュテファン・カッテ(ナチュラルHrn)、マルク・クロル(フォルテピアノ)、ヴァイルブルク・シュロス教会cho、ドリス・ハーゲル(指)カペラ・ヴァイルブルゲンシス/録音:2013年8月30日〜9月2日ラーン河畔ヴァイルブルク、シュロス教会
■Disc 15
ヴェレナ・シュヴァイツァー、エディト・ヴィーンズ(S)、ヘレナ・ユングヴィルト(A)、フリートライヒ・メルツァー(T)、クルト・ヴィドマー(Bs)、ハンス=ヨアヒム・バルチュ(Org)、バルバラ・ビエルマン(Hp)、ディートハルト・ヘルマン(指)マインツ・バッハO、同cho/録音:1976年
2003年創立のProfilレーベルは、今年15周年を迎えました。それを記念して、同社のカタログを代表する15枚のディスクをまとめて驚きの価格で ご提供。
古くは1939年ベームとシュターツカペレ・ドレスデンのR・シュトラウス作品から、2017年録音のエリック・ラムによるクヴァンツのフルート 協奏曲まで魅力的なラインナップが続きます。前者は同レーベルでも人気の高いゼンパーオーパー・シリーズのひとつで、モノラルながら貴重な音源。同 じくピカイゼンによるボリス・チャイコフスキーのヴァイオリン作品集も大歓迎。協奏曲はコンドラシンの(指)ソナタ(モノラル)は作曲者自身のピアノ 伴奏を堪能できます。
さらに同レーベルのメイン企画、ゲルト・シャラーのブルックナー企画からは第0番。トリンクスとザルツブルク・モーツァルテウム管はハンス・ロット の交響曲を大盤振舞い。
もうひとつの注目点は、交響曲や管弦楽曲だけでなく、古楽や現代音楽も網羅していること。これだけあれば、Profilレーベルの個性と魅力を存分に楽 しめます。 (Ki)

PH-17018(13CD)
ザンデルリンク〜協奏作品BOX 1948-1963

■CD1 (60:36)
バッハ:ピアノ協奏曲第1番BWV1052
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(カデンツァ:ブラームス)*

■CD2 (72:37)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
ピアノ協奏曲第5番「皇帝」*

■CD3 (61:25)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番
フレンニコフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
ロクシーン:ハンガリー幻想曲 (1952)*
チャイコフスキー:メロディOp.42-3#

■CD4 (62:54)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
ピアノ協奏曲第2番

■CD5 (65:11)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
ピアノ協奏曲第4番*

■CD6 (53:40)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲*

■CD7 (65:56)
シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番
タネーエフ:協奏組曲Op.28

■CD8 (68:56)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番*

■CD9 (62:30)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
合唱幻想曲Op.80
ピアノと管弦楽のためのロンド 変ロ長調WoO6*

■CD10 (59:28)
シューマン:序奏とアレグロ・アパッショナートOp.92
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番

■CD11 (76:24)
ショパン:ピアノ協奏曲第2番
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番*

■CD12 (69:12)
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番
チェロと管弦楽のための交響的協奏曲Op.125*

■CD13 (43:56)
(1)マーラー:さすらう若人の歌(全4曲)
(2)ブリテン:セレナードOp.31(ロシア語歌唱)
(3)ストラヴィンスキー:ダンバートン・オークス協奏曲
全て、クルト・ザンデルリンク((指)

■CD1
マリヤ・ユージナ(P)、モスクワRSO、レニングラードPO*
録音:1956年10月8日モスクワ(ライヴ)、1948年レニングラード*
■CD2
マリヤ・グリンベルク(P)、モスクワRSO
録音:1952年、1949年*(ライヴ)/モスクワ
■CD3
レオニード・コーガン、ユリアン・シトコヴェツキー*、ボリス・グトニコフ(Vn)#、レニングラードPO、モスクワRSO*
録音:1959年、1950年#/レニングラード、1952年*/モスクワ
(すべてライヴ)
■CD4
エミール・ギレリス(P)、レニングラードPO
録音:1958年レニングラード
■CD5
エミール・ギレリス(P)、チェコPO、レニングラードPO*
録音:1958年11月19日プラハ(ライヴ)、1957年レニングラード*
■CD6
エミール・ギレリス(P)、レニングラードPO
録音:1957年、1952年10月29日(ライヴ)*/レニングラード
■CD7 (65:56)
ダヴィド・オイストラフ(Vn)、ソヴィエト国立SO
録音:1960年9月20日モスクワ(ライヴ)
■CD8
スヴャトスラフ・リヒテル(P)、ゲヴァントハウスO、モスクワRSO*
録音:1963年11月11日ライプツィヒ、1951年3月20日モスクワ*(すべてライヴ)
■CD9
スヴャトスラフ・リヒテル(P)、モスクワRSO、ウィーンSO*、ロシア国立アカデミーcho
録音:1952年4月22日モスクワ(ライヴ)、1962年9月29-30日ウィーン*
■CD10
スヴャトスラフ・リヒテル(P)、モスクワRSO
録音:1951年3月20日モスクワ(ライヴ)
■CD11
ヤコフ・ザーク(P)、レニングラードPO
録音:1948年、1949年*/レニングラード
■CD12
ヤコフ・ザーク(P)、モスクワRSO、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)*、レニングラードPO*
録音:1959年モスクワ、1957年レニングラード*
■CD13
(1)ヘルマン・プライ(Br)、ベルリンRSO
(2)ミハイル・ドヴェンマン(T)、ヴィタリー・ブヤノフスキー(Hrn)、レニングラードPO
(3)ヴィタリー・ブヤノフスキー(Hrn)、ドミートリー・ベーダ(Fl)、レフ・ペチェルスキー(Fg)、ヴィクトル・リベルマン(Vn)、レニングラードPO
録音:1961年ベルリン(1)、1957年レニングラード(ライヴ)(2)(3)
Profileレーベルが、ドイツの放送局に眠る当時ソ連の放送局から提供されたザンデルリンクの音源を中心に発掘。目を疑いたくなるようなラインナッ プが実現しました。 今回はすべてソリスト、それも超大物が主役で、ザンデルリンクが伴奏を担っているものだけを集めていますが、さすがザンデルリンク、主役に一歩の ひけもとらず交響曲のような充実した音楽に仕上げています。
驚くべきは、ソリストたちのディスコグラフィに未掲載のものがあること。グリンベルクとのベートーヴェンの「皇帝」は流布されているガウクとのもの ではなく1949 年のライヴ、ギレリスによるラヴェルの左手の協奏曲もコンドラシンとの盤ではありません。またギレリスと共演したベートーヴェンのピア ノ協奏曲全集も現在入手困難なので大歓迎。第3回ショパン国際コンクール優勝者ザークのショパンの2番も超貴重です。 ありがたいのはリヒテル。先日リリースされたProfilレーベルのリヒテルBoxに収められた協奏曲とは別音源。それも1963年のゲヴァントハウスの1 番は驚きです。さらにブラームスのピアノ協奏曲第2番は、ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルと称されて売られていたもの。今回正しくザンデ ルリンクと表示されました。往年のロシアのオーケストラながら、コンドラシンの本場ドイツの解釈を教育され、格段に彫の深い演奏となっているのが注 目です。大半は入手困難なうえ、新音源を用いているため大歓迎。さらに驚きの価格で、誰もが持っていたいBoxの登場となります。

PH-18019(10CD)
カイルベルト・ボックス

■CD1
(1)ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
(2)同:歌劇「オベロン」序曲
(3)モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲
(4)R.シュトラウス:歌劇「ナクソス島のアリアドネ」前奏曲
(5)ベートーヴェン:序曲「コリオラン」
(6)同:歌劇「フィデリオ」序曲
(7)ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
■CD2
(1)シューベルト:「ロザムンデ」序曲
(2)同:交響曲第8番「未完成」
(3)ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
■CD3
(1)レーガー:ヒラーの主題による変奏曲とフーガ
(2)同:ベックリンによる4つの音詩Op.128
(3)ヴォルフ(レーガー編):イタリアのセレナード
■CD4
(1)ブラームス:交響曲第2番
(2)同:大学祝典序曲
(3)同:悲劇的序曲
■CD5
(1)シューマン:ピアノ協奏曲
(2)同:交響曲第4番
■CD6
(1)ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
(2)レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ
■CD7
(1)プフィッツナー:歌劇「パレストリーナ」第1幕前奏曲/第3幕前奏曲
(2)同:ピアノ協奏曲変ホ長調Op.31
■CD8
(1)ゲッツ:歌劇「じゃじゃ馬馴らし」序曲
(2)コルネリウス:歌劇「バグダッドの理髪師」序曲
(3)ブラームス:ハンガリー舞曲第3番/第10番/第1番
(4)レーガー:舞踊組曲Op.130
■CD9
ワーグナー:(1)「ローエングリン」第1幕前奏曲/3幕前奏曲
(2)「タンホイザー」序曲/第3幕前奏曲
(3)「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
(4)「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行
(5)「ジークフリート」〜第1幕前奏曲/第2幕前奏曲
(6)「神々のたそがれ」〜ジークフリートの葬送行進曲
■CD10
ブルックナー:交響曲第9番(原典版)
全て、ヨーゼフ・カイルベルト(指)
■CD1
(1)録音:1958年、(2)録音:1953年
(3)録音:1960年ザルツブルク・ライヴ
(4)録音:1954年、(5)録音:1960年
(6)録音:1960年、(7)録音:1955年ライヴ
BPO(1)、ケルンRSO(2)(4)、VPO(3)、バンベルクSO(5)(6)、バイロイト祝祭O(7)
■CD2
(1)録音:1960年ザルツブルク・ライヴ
(2)録音:1956年
(3)録音:1941年
ゲオルク・クーレンカンプ(Vn)(3)、
BPO(1)(3)、バンベルクSO(2)
■CD3
(1)録音:1957年、(2)録音:1940/2年
(3)録音:1940/2年
ハンブルク国立PO(1)、プラハ・ドイツPO(2)(3)
■CD4
(1)録音:1962年
(2)録音:1957年7月8日
(3)録音:1952年3月3-5日
BPO(1)、バンベルクSO(2)(3)
■CD5
(1)録音:1958年4月28日ライヴ
(2)録音:1952年ライヴ
アニー・フィッシャー(P)(1)、ケルンRSO
■CD6
(1)録音:1960 年、(2)録音:1957年
バンベルクSO
■CD7
(1)録音:1940,42 年
(2)録音:1951年ライヴ
ローズル・シュミット(P)(2)、
プラハ・ドイツPO(1)、ケルンRSO(2)
■CD8
(1)録音:1955年、(2)録音:1951
(3) 録音:1960、(4)録音:1957
バイエルンRSO(1)、ケルンRSO(2)、バンベルクSO(3)(4)
■CD9
(1)録音:1957年、(2)録音:1954年
(3)録音:1957年、(4)「録音:1953年ライヴ
(5)「録音:1953年ライヴ
(6)1953年ライヴ
ハンブルク国立PO(1)(3)、バイロイト祝祭O(2)(4)(5)(6)
■CD10
録音:1960年ザルツブルク・ライヴ
BPO
カイルベルトは1940年に創立されたプラハ・ドイツ・フィル(バンベルクSOの前身)の指揮者となりましたが、その当時の録音であるレーガーの「ベックリンによる4つの音詩」やヴォルフの「イタリアのセレナード」のレーガーによる小オーケストラ版、プフィッツナーの歌劇「パレストリーナ」前奏曲などCD初となるものが興味津々。クーレンカンプを独奏者としたBPOとのブルッフの「ヴァイオリン協奏曲第1 番」、アニー・フィッシャーを独奏者にケルン放送とのシューマンのピアノ協奏曲もファン狂喜。またシューマンの交響曲第4番やプフィッツナーの大作ピアノ協奏曲も初出で超貴重。カイルベルトの演奏で聴くことができるのは慶賀の至りと申せましょう。また、Orfeoから出ているBPOとの1960年のブルックナーの交響曲第9番ザルツブルク・ライヴも収録。ハッタリのない重厚なスタイルは、ドイツ音楽の真髄を感じさせてくれ、今なおファンが多いのも納得できます。
大半は入手困難なうえ、新音源を用いているため大歓迎。さらに驚きの価格で、新たなカイルベルトの名盤の登場となります。 (Ki)

PH-18095(4CD)
カミラ・ウィックス・エディション
■Disc 1
(1)ブラームス(ヨアヒム編):ハンガリー舞曲第7番イ長調
(2)ショパン(ミルシテイン編):ノクターン嬰ハ短調(遺作)
(3)同(ウィルヘルミ編):ノクターンOp.27の2
(4)クライスラー:中国の太鼓
(5)シューベルト(ウィルヘルミ編):アヴェ・マリア
(6)メンデルスゾーン(アクロン編):歌の翼に
(7)同:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64
■Disc 2
(1)チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
(2)ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調Op.22
(3)同:ヴァイオリン協奏曲第1番嬰ヘ短調Op.14
■Disc 3
(1)ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
(2)サラサーテ:序奏とタランテラOp.43
■Disc 4
(1)シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47
(2)ブルースタ:トロールの風車
(3)スカルラテスク:バガテル
(4)バーバー:ヴァイオリン協奏曲Op.14
(5)ベンジャミン:サントドミンゴ
(6)同:ジャマイカ・ルンバ
カミラ・ウィックス(Vn)

■Disc 1
ロバート・レヴィン(P)(1)(6)、
ホレス・マルティネス(P)(2)(5)、
フリッツ・ブッシュ(指)デンマーク王立SO(7)
録音:1950年/ノルウェー(1)(6)、60年8月10日/カリフォルニア(2)(5)、48年放送(3)(4)、49年9月22日/コペンハーゲン(7)
■Disc 2
ウィリアム・スタインバーグ(1)、
レオポルド・ストコフスキー(指)(2)
ハリウッドボウルSO、
ホレス・マルティネス(P)(3)
録音:1953年8月18日(1)、46年8月14日(2)、60年8月10日/カリフォルニア(3)
■Disc 3
ブルーノ・ワルター(指)MYO(1)、
ホレス・マルティネス(P)(3)、伴奏団体不明(2)
録音:1953年2月15日/カーネギーホール(ライヴ)(1)、60年/サンフラシスコ(3)
■Disc 4
シクステン・エールリンク(指)
ストックホルムRSO(1)(4)?、
ホレス・マルティネス(P)(3)、伴奏者不明(5)
録音:1952年(1)、53年/ハリウッドボウル(2)、60年8月10日(3)、48年放送(5)
Profileレーベルのドイツ放送局音源発掘シリーズ、今回は根強い人気のある女流ヴァイオリニスト、カミラ・ウィックス。
ウィックスは1928年生まれのアメリカ人。ノルウェー出身の父に師事、神童として7歳でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4番でデビュー、10 歳でジュリアード音楽院に入学してパーシンガーやテミアンカに師事、その後非常な人気を博しました。
シベリウスは彼女の演奏する自分のヴァイオリン協奏曲を聴き絶賛したといわれます。ウィックスの芸風は、楷書風で緊張感にあふれ、情熱的な迫力に 満ちています。2005年に引退しましたが、現在も元気にアメリカで暮らしているそうです。 協奏曲も名演の誉れ高いシベリウスやワルターとのベートーヴェンはもちろん収録されていますが、ブッシュとのメンデルスゾーン、ストコフスキーとの ヴィエニャフスキさらにエールリンクとのバーバーまで収録されているのも嬉しい限り。 (Ki)



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