湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



PENTATONE RQRシリーズ・セール!



「RQR (Remastered Quad Recordings) series」とは、フィリップスおよびドイツ・グラモフォンの音源(4 チャンネルステレオquadraphonic recordings)をライセンス使用して、DSDマスタリング復刻しているシリーズです。
リマスタリングはオランダのポリヒムニア・インターナショナル(1998 年にフィリップス・クラシックスの技術チームが独立して立ち上げた会社)が担当しており、万全のメンバーで行われました。名盤中の名盤が高音質のSACDで聴ける好企画です!


特価受付期間〜2019年7月中旬まで!!



※表示価格は、全て期間限定特価(税込み)。品番結尾に特に表記のないものは、全て1SACDです。
品番 内容 演奏者

PTC-5186201
エッシェンバッハ/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集
ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37*
クリストフ・エッシェンバッハ(P)
小澤征爾(指)ボストンSO
ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ(指)LSO*

録音:1973年10月ボストン、シンフォニー・ホール
1971年12月ロンドン、フェアフィールズ・ホール*
や指揮者としての活動をメインとするエッシェンバッハが、ピアニストとして演奏活動をしていた1970 年代の録音。生き 生きとした演奏の中に感性豊かな表情を見せるエッシェンバッハらしい素晴らしい録音です。「皇帝」は1973年の録音で、小澤征爾とボストン交響楽 団のバックも万全です。高貴なエッシェンバッハのベートーヴェンがPentatoneの復刻技術で輝きをまして再登場です。 (Ki)
PTC-5186202
イエペス/ギター協奏曲集
ジュリアーニ:ギター協奏曲第1番 イ長調 Op.30
カステルヌオーヴォ=テデスコ:ギター協奏曲第1番 ニ長調 Op.99*
ヴィラ=ロボス:ギターと小管弦楽のための協奏曲*
ナルシソ・イエペス(G)
ガルシア・ナヴァッロ(指)、
イギリス室内O、LSO*

録音:1977年 6月ヘンリー・ウッド・ホール
巨匠イエペスが1977年に収録した、ジュリアーニのギター協奏曲第1番、カステルヌオーヴォ=テデスコのギター協奏曲 第1番、そしてヴィラ=ロボスのギターと小管弦楽のための協奏曲です。“ギターの神” と崇められるイエペスはクラシックのギターの世界を広げ、生 涯第一線で活躍した巨匠です。イエペスが50歳の時の当録音は演奏技術・音楽的内容ともに最も充実していた時期と言え、生き生きと紡ぎだされる ギターの音色に酔いしれることができます。今回のリマスタリングによって、この名盤を新鮮に聴くことができのは、嬉しい復刻と言えましょう。 (Ki)
PTC-5186203
モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」K.537
ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K.449
タマーシュ・ヴァーシャリ(P、指)BPO

録音:1978 年10月ベルリン・フィルハーモニー
当録音は、ハンガリーのピアニスト、タマーシュ・ヴァーシャリが1978年にベルリン・フィルを弾き振りしたモーツァルト のピアノ協奏曲第14番と26番「戴冠式」です。ブダペストのリスト音楽アカデミーでドホナーニに師事し、その後は母校でコダーイの助手を務めたヴァー シャリは、1948 年にブダペストのリスト国際コンクールに優勝し、ヨーロッパを中心に活躍しました。ドイツ・グラモフォンに多くの録音を残しており、 このモーツァルトも名盤のひとつです。
PTC-5186204
ラヴェル:クープランの墓、
古風なメ、エット、マ・メール・ロワ、
高雅で感傷的なワルツ、海原の小舟
小澤征爾(指)ボストンSO

録音:1974年4月、10月ボストン・シンフォニー・ホール
小澤征爾とボストン響によるラヴェルの管弦楽名曲集。小澤征爾がボストン響の音楽監督に就任した直後1974年のこの 録音は、数ある小澤の録音の中でも指折りの名盤として誉れ高いもので、絶妙なまでのバランス感覚のラヴェルはこの上なく美しい仕上がりです。 (Ki)
PTC-5186205
(2SACD)
バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全6曲) ピンカス・ズーカーマン(指)
ロサンジェルス・フィルハーモニックのメンバー

録音:1977年3月ロサンジェルス
ズーカーマンとロサンジェルス・フィルハーモニックのメンバーによるブランデンブルク協奏曲全集。ヴァイオリン、ヴィオラ 奏者としてだけでなく、指揮者としても活躍するズーカーマンは丁寧な音楽作りで正統派と言える演奏家ですが、このブランデンブルクでも清潔な演奏 を聴かせてくれます。とりわけ弦楽器の美しさが際立ち、弦楽器奏者ならではの解釈であると言えます。ズーカーマンがドイツ・グラモフォンにレコーディ ングした中でも、最も輝かしい録音と言えましょう。 (Ki)
PTC-5186208
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調
シュロモ・ミンツ(Vn)
クラウディオ・アバド(指)CSO

録音:1980年2月18&23日シカゴ・オーケストラ・ホール
シュロモ・ミンツのDG専属契約第1弾となったブルッフ&メンデルスゾーンの名盤が、PENATONEのRQRシリーズからリリー スされます。1957年10月モスクワで生まれ2歳のときにイスラエルに移住したミンツは、幼い頃より天才少年として注目されておりました。いち早く才 能を見出したアイザック・スターンは彼の演奏に感銘を受け、またズビン・メータは豊かな才能に惚れこみ10代の頃より頻繁に共演し、若くして世界的ヴァ イオリニストとして活動の幅を広げました。
1980年のDGデビュー・レコーディングはミンツが23歳のときで、クラウディオ・アバド指揮、シカゴ交響楽団という豪華共演でした。既にキャリア を十分に積んでいたミンツは、濃厚でゴージャスな音色を持ち味とし、豊かな表現力で歌うように奏でております。さらにアバドの緻密なオーケストレーショ ンにより極上の演奏を聴くことができます。また、当盤はDGが誇る技術チームによる録音で細かなニュアンスまで捉えた名録音の一つとして知られます。
PENTATONEによるリマスタリングも実に見事です。装丁はスーパー・ジュエルケースにスリーヴ付きの仕様、さらにブックレットにはDGのオリジナル・ ジャケットが掲載されており、マニア心をくすぐるこだわりのパッケージとなっております。 (Ki)
PTC-5186209
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
ある貴紳のための幻想曲*
マドリガル協奏曲#
ナルシソ・イエペス(G)
ガルシア・ナヴァッロ(指)
フィルハーモニアO
イギリスCO*
ゴドリーヴ・モンダン(G)#

録音:1979年4月ワトフォード・タウン・ホール、1977年6月ヘンリー・ウッド・ホール*
イエペスの誉れ高き名盤であるロドリーゴのアルバムがPENTATONEリマスターシリーズから登場です。イエペスのレパートリー として有名となったアランフェス協奏曲ですが、数ある録音の中でも1979年4月、ナヴァッロ指揮、フィルハーモニア管との当録音は最も優れた演奏と して評価されております。演奏技術・音楽的内容ともに最も充実していた1970年代のイエペスによる、生き生きと紡ぎだされるギターの音色に酔いしれ ることができます。今回のリマスタリングによってこの名盤を新鮮に聴くことができるのは、嬉しい限りです。既発のジュリアーニ、カステルヌオーヴォ=テ デスコ、ヴィラ=ロボスの協奏曲集(PTC 5186202)とともにお楽しみください。
今回のリマスタリングもPentatone レーベルが誇るオランダのポリヒムニア・インターナショナルが担当しております。装丁はスーパー・ジュエルケー スにスリーヴ付きの仕様です。 (Ki)
PTC-5186211
ベルリオーズ:幻想交響曲 小澤征爾(指)ボストンSO

録音:973年2月/シンフォニー・ホール(ボストン)
A&Rプロデューサー、レコーディング・プロデューサ
小澤征爾指揮ボストン交響楽団の代表盤のひとつ、幻想交響曲がPentatoneのRQRシリーズに登場!小澤征爾の最も得意 とするこの幻想交響曲は多くの録音を残してきましたが、1973年2月の当セッションは小澤2度目の録音です。1973年より音楽監督を務めた手兵との 演奏は自信に満ち溢れ、雄弁に歌い上げた名演です。 今回のリマスタリングもPentatoneレーベルが誇るオランダのポリヒムニア・インターナショナルが担当しております。なお、装丁はスーパー・ジュエルケー スにスリーヴ付きの仕様、さらにブックレットにはDGのオリジナル・ジャケットが掲載されており、マニア心をくすぐるこだわりのパッケージとなっており ます。 (Ki)
PTC-5186216
(2SACD)
ビゼー:歌劇『カルメン』 マリリン・ホーン(Msカルメン)、ジェイムズ・マックラッケン(Tドン・ホセ)、トム・クラウセ(Bs-Brエスカミーリョ)、アドリアーナ・マリポンテ(Sミカエラ)、コレット・ボキー(Sフラスキータ)、マルシア・ボールドウィン(Msメルセデス)、ドナルド・グラム(BSスニガ)、ラッセル・クリストファー(Brリーリャス・パスティア、ダンカイロ)、アンドレア・ヴェリス(Tロメンダード)、他
マンハッタン・オペラ・コーラス、メトロポリタン歌劇場児童Cho、
レナード・バーンスタイン(指)メトロポリタン歌劇場O

録音:1972年9月、10月/マンハッタン・センター(ニューヨーク)
ーンスタインのディスコグラフィの中でも、最も輝かしい録音のひとつが1972年にメトと収録したこのカルメンです。当録音 は同時期に上演され好評を博した後にDGが1972年9月、10月にセッション録音したものです。全体的に遅めのテンポですが、決して重くなることな く演奏されているのは流石!バーンスタインと申せましょう。また、歌手陣も豪華で、カルメンはマリリン・ホーン、ドン・ホセはジェイムズ・マックラッケ ンなど錚々たるメンバーです。 リマスタリングはPentatoneレーベルが誇るオランダのポリヒムニア・インターナショナルが担当しており、万全のリマスタリングと言えましょう。また、 150ページに及ぶ豪華ブックレットには仏語歌詞と英語歌詞対訳がついており、さらにDGのオリジナル・ジャケットや、メト上演時の場面写真などが掲 載されております。 (Ki)
PTC-5186219
ヴォルフ:メーリケ詩集
癒えたものが希望に寄する歌/明け方に散歩/新しい愛/火の騎士/狩人の歌
こうのとりの使い/隠棲/春に/旅先で
恋人に/ペレグリーナI/ペレグリーナII
さようなら/出会い/狩人/ある結婚式
あばよ
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ((Br)
スヴィヤトスラフ・リヒテル(P)

録音:1973年10月インスブルック・ライヴ
フィッシャー=ディースカウとリヒテルが共演したヴォルフのメーリケ詩集がPENTATONEリマスターシリーズから登場です。 ドイツの詩人メーリケの詩による当歌曲集はヴォルフが28歳の時の作品で全53曲からなります。当ライヴでは18曲が歌われました。斬新な独自性、 多彩性を示したこの名曲をフィッシャー=ディースカウとリヒテル、大家同士の顔合わせで聴けるのはまさに宝のような録音と言えましょう。
今回のリマスタリングもPentatone レーベルが誇るオランダのポリヒムニア・インターナショナルが担当しております。装丁はスーパー・ジュエルケー スにスリーヴ付きの仕様で、さらにブックレットにはDG のオリジナル・ジャケットが掲載されており、マニア心をくすぐるこだわりのパッケージとなってお ります。 (Ki)
PTC-5186220
ケンプ〜リスト:ピアノ作品集
巡礼の年第2年「イタリア」S.161より(婚礼/物思いに沈む人/サルヴァトール・ローザのカンツォネッタ/ペトラルカのソネット第47番/ペトラルカのソネット第104番/ペトラルカのソネット第123番)
巡礼の年第2年への追加「ヴェネツィアとナポリ」S.162〜ゴンドラの漕ぎ手
2つの伝説S.175
ヴィルヘルム・ケンプ(P)

録音:1974 年 9月/ベートーヴェン・ザール(ハノーファー)
このディスクはヴィルヘルム・ケンプ(1885-1991)が80歳を目前にした1974年9月にセッション録音したリストの巡礼 の年第2年「イタリア」よりと2つの伝説です。ベートーヴェン、ブラームス、シューベルトの作品を最重要レパートリーとし数多くの録音を残してきた ケンプはリストの録音は非常に少なく当ディスクの録音の他には1950年代に収録した2つの協奏曲(フィストゥラーリ指揮、ロンドン交響楽団)とピア ノ作品集が代表盤にあげられるのみです。しかし、リスト作品への思いは強くセッションで丁寧に仕上げた当録音は実に素晴らしくケンプの思いが込めら れた名演・名盤です。ケンプの熟した芸術を堪能することができます。 今回のリマスタリングもPentatoneレーベルが誇るオランダのポリヒムニア・インターナショナルが担当しております。なお、装丁はスーパー・ジュエルケー スにスリーヴ付きの仕様、さらにブックレットにはDG のオリジナル・ジャケットが掲載されており、マニア心をくすぐるこだわりのパッケージとなっております。 (Ki)
PTC-5186221
(2SACD)
ジョプリン:歌劇「トゥリーモニシャ」 カルメン・バルスロップ(Sトゥリーモニシャ)、ベティ・アレン(Msモニシャ)、カーティス・レイアム(Bsレムス)、ウィラード・ホワイト(Bs-Brネッド)、コーラ・ジョンソン(ルーシー)、ケネス・ヒックス(アンディ)、レイモンド・ベウズモア(シモン)、他
ガンサー・シュラー(指)ヒューストン・グランド・オペラ

録音:1975年10月/RCAスタジオ(ニューヨーク)
このディスクは「ラグタイム王」と呼ばれた作曲家スコット・ジョプリン(1868-1917)によるラグタイム・オペラ「トゥリーモニシャ」 が収録されております。ジョプリンはシカゴのラグタイムのピアニスト、オーティス・ソーンダースに出会ったことで自分の作品を楽譜に書くようになり、そ の後演奏者としてだけでなく作曲家として、ラグタイムを土台にした作品を残しました。その音楽は、クラシック音楽の側からも高く評価されております。 このトゥリーモニシャは、終曲の美しくゆったりとした作品でジョプリンの傑作の一つに数えられます。この作品は長い間埋もれていましたが、1970年に ピアノ・スコアが発見され、1972年にアンダーソンのオーケストレーションで復活蘇演され評判となりました。その後、1975年にはガンサー・シュラー 指揮、ヒューストン・グランド・オペラで上演され、この演奏会は話題となりました。
リマスタリングはPentatoneレーベルが誇るオランダのポリヒムニア・インターナショナルが担当しており、万全のリマスタリングと言えます。また、 約50ページのブックレットには英語歌詞とDGのオリジナル・ジャケットが掲載されております。 (Ki)
PTC-5186224
ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第1番 ハ長調 Hob.VIIa-1
協奏交響曲 変ロ長調 Hob.I-105
ピンカス・ズーカーマン(Vn」指)、
ロサンジェルス・フィルハーモニックのメンバー
ロナルド・レオンハルト(Vc)、
バーバラ・ウィンターズ(Ob)
デイヴィット・ブレイデンタル(Fg)

録音:1977年3月ハリウッド
著名なヴァイオリニストによるハイドンの協奏曲録音は意外に少なく、モダン楽器ではグリュミオー、アッカルド、シャハムが 録音している程度で当盤も貴重な録音です。バロックから古典派の協奏曲へと推移する過渡的な様式をもつハイドンの協奏曲は音楽史上も重要な作品と 言えます。端正なアプローチと美音が魅力のズーカーマンはまさに理想の演奏を披露しております。
今回のリマスタリングもPENTATONEレーベルが誇るオランダのポリヒムニア・インターナショナルが担当しております。装丁はスーパー・ジュエルケー スにスリーヴ付きの仕様で、さらにブックレットにはDG のオリジナル・ジャケットが掲載されており、マニア心をくすぐるこだわりのパッケージとなってお ります。 (Ki)
PTC-5186225
ストラヴィンスキー:カンタータ「星の王」
バレエ音楽「春の祭典」
マイケル・ティルソン・トーマス(指)
ボストンSO
ニュー・イングランド音楽院男声Cho

録音:1972年1月ボストン・シンフォニー・ホール
マイケル・ティルソン・トーマス&ボストン交響楽団の「春の祭典」がPENTATONEのRQRシリーズから登場します!1969 年にウィリアム・スタインバーグの後任として、ボストン交響楽団の指揮者としてデビューしたティルソン・トーマス。彼が28歳のときの当録音は、指揮 者として名声を博したきっかけとなったもので、若き才能を爆発させております。「春の祭典」はティルソン・トーマスが最も得意とし、コンサートで定期 的に取り上げる作品の一つで、緻密な演奏には定評があります。今回の名演をPENTATONEレーベルが誇るオランダのポリヒムニア・インターナショ ナルによるリマスタリングで聴けるのは非常に喜ばしいことです。なお、装丁はスーパー・ジュエルケースにスリーヴ付きの仕様、さらにブックレットには DGのオリジナル・ジャケットが掲載されており、マニア心をくすぐるこだわりのパッケージとなっております。 (Ki)
PTC-5186226
ドビュッシー室内楽作品集
ヴァイオリン・ソナタ.ト短調
チェロ・ソナタ.ニ短調
フルート,ヴィオラ,ハープのためのソナタ
シリンクス
ボストン・シンフォニー・チェンバー・プレーヤーズ
【ジョゼフ・シュルヴァースタイン(Vn)、ジュール・エスキン(Vc)、マイケル・ティルソン・トーマス(P)、ドリオ・アントニー・ドワイヤー(Fl))、バートン・ファイン(Va)、アン・ホブスン(ハープ)】

録音:1970年3月ボストン・シンフォニー・ホール(ボストン)
このアルバムはボストン交響楽団のメンバーによるドビュッシーの室内楽作品集です。ヴァイオリンのジョゼフ・シュルヴァース タイン、チェロのジュール・エスキン、ヴィオラのバートン・ファインなど錚々たる顔触れです。さらにピアノはティルソン・トーマスが担当し、非常に質の 高い演奏を聴かせてくれます。今回のリマスタリングもPENTATONEレーベルが誇るオランダのポリヒムニア・インターナショナルが担当しております。装丁はスーパー・ジュエルケー スにスリーヴ付きの仕様、さらにブックレットにはDGのオリジナル・ジャケットが掲載されており、マニア心をくすぐるこだわりのパッケージとなっており ます。 (Ki)
PTC-5186227
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 Op.44*
ラサールSQ
【ヴァルター・レヴィン(第1Vn)、ヘンリー・メイヤー(第2Vn)、ピーター・カムニツァー(Va)、リー・ファイザー(Vc)】
リン・ハレル(第2Vc)*
ジェイムズ・レヴァイン(P)*

録音:1977年12月ベートーヴェンザール(ハノーファー)、1980年10月RCAスタジオ(ニューヨーク)*
このディスクはラサール弦楽四重奏団によるシューベルトの弦楽五重奏曲とシューマンのピアノ五重奏曲です。当団は、1946 年にヴァイオリンのヴァルター・レヴィンによって結成され、寄贈されたアマティの楽器を用いて演奏してきました。
1977年収録のシューベルトは第2チェロにリン・ハレル、1980年収録のシューマンではレヴァインをそれぞれ迎え、豪華な共演となっております。 多彩なレパートリーの中でもとりわけロマン派の作品を得意とした当団による演奏には定評があり、“アンサンブルの神” とも言える室内楽の極みを堪能さ せてくれます。
PENTATONEによるリマスタリングも実に見事です。装丁はスーパー・ジュエルケースにスリーヴ付きの仕様、さらにブックレットにはDGのオリジナル・ ジャケットが掲載されており、マニア心をくすぐるこだわりのパッケージとなっております。 (Ki)
PTC-5186228
クライスラー:ヴァイオリン小品集
道化役者/ジプシーの女
タンゴ(アルベニス作曲)
ベートーヴェンの主題によるロンディーノ
ウィーン奇想曲 Op.2
ラルゲット(ウェーバー作曲)
ジプシー奇想曲
カプリース 変ホ長調(ヴィエニャフスキ作曲)
愛の悲しみ/中国の太鼓
スラヴ舞曲第2番ホ短調(ドヴォルザーク作曲)
レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース Op.6
スペインのセレナーデ(グラズノフ作曲)
スペイン舞曲(グラナドス作曲)
才たけた婦人/シンコペーション
愛のよろこび
シュロモ・ミンツ(Vn)
クリフォード・ベンソン(P)

録音:1980年6月イェルサレム・ミュージック・センター(イスラエル)
DGとの専属契約年である1980年6月に収録したシュロモ・ミンツによるクライスラー名曲集です。テクニックもさることな がらとろけるように甘く濃厚な音色が魅力のミンツによるクライスラーは絶品です。今も色褪せることのないミンツの名盤のひとつです。 今回のリマスタリングもPENTATONEレーベルが誇るオランダのポリヒムニア・インターナショナルが担当しております。装丁はスーパー・ジュエルケー スにスリーヴ付きの仕様、さらにブックレットにはDGのオリジナル・ジャケットが掲載されており、マニア心をくすぐるこだわりのパッケージとなっており ます。 (Ki)
PTC-5186230
パーセル:歌劇「ディドとエネアス」全3幕 ジョセフィン・ヴィージー(S ディド(カルタゴの女王))、ジョン・シャーリー=カーク(Br エネアス)、ヘレン・ドナート(S ベリンダ(ディドの姉妹))、デリア・ウォリス(S 第2の女、第1の魔女)、ジリアン・ナイト(S 第2の魔女)、エリザベス・ベインブリッジ(Ms 魔法使い)、トーマス・アレン(Br 精霊)、ほか
ジョン・オールディスCho
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、
コリン・デイヴィス(指)

録音:1970年11月/ウォルサムストウ・タウン・ホール(ロンドン)
コリン・デイヴィスがアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズと収録したパーセルの「ディドとエネアス」 がPENTATONEのRQRシリーズよりSACD Hybrid盤で登場です!厳密な意味でパーセルがのこした唯一の歌劇「ディドとエネアス」は、イギリスのバロッ クオペラのいわば記念碑的作品。ウェルギリウスのアエネーイスにあったトロイの王子エネアスとカルタゴの女王ディドの物語を題材にしたこのオペラは、 パーセル20代中頃に作曲されました。 録音を手掛けたプロデューサー、ヴィットリオ・ネグリはハインツ・ホリガー、アルテュール・グリュミオーといったフィリップスの黄金時代の録音を支 えた一人で、指揮者としても録音をのこしてきました。この録音をフィリップス・サウンドの継承してきたポリヒムニア・インターナショナルがDSDリマス タリングしているのが最大の魅力です。なお、当シリーズは装丁にもこだわり、ディスクごとに種類の異なる鳥類のイメージをカバーに使用していきます。 コレクターズ・アイテムとしてもお楽しみください。 (Ki)
PTC-5186231
グリーグ:ペール・ギュント第1組曲 Op.46
ペール・ギュント第2組曲 Op.55
4つのノルウェー舞曲 Op.35
レイモンド・レパード(指)
イギリスCO

録音:1975年11月 ウォルサムストウ・タウン・ホール(イギリス)
PENTATONEのRQRシリーズより1975年に収録されたレイモンド・レパード指揮、イギリス室内管弦楽団によるグリーグ・ アルバムが登場します。レパードは当室内管の指揮者及び通奏低音の奏者として高く評価され、当録音は代表盤の一つです。音楽学者として名高いレパー ドは、このグリーグでも見通しがよく、正統的な演奏は楽曲がもつ美しさを見事にあらわしております。 録音を手掛けたのは伝説的な名プロデューサー、ヴィルヘルム・ヘルヴェックです。ヘルヴェックは内田光子、小澤征爾などフィリップスの数々の名録 音を手掛けた一人で、「演奏家とともに作品を研究したのちに一度全部を解体してから、それらをひとつひとつ磨き上げ、全体を組み立て直してゆく」をモッ トーに常に厳格な姿勢で録音に臨んでいました。この名録音をフィリップス・サウンドの継承してきたポリヒムニア・インターナショナルがDSDリマスタ リングしSACDハイブリッド化しました。
当シリーズは装丁にもこだわり、ディスクごとに種類の異なる鳥類のイメージをカバーに使用していきます。揃えていく楽しみもひろがる期待のシリーズ です! (Ki)
PTC-5186232
シューベルト:弦楽四重奏曲第13番 イ短調「ロザムンデ」 Op.29 D.804
弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調 Op.125-1 D.87
イタリアQ【パオロ・ボルチアーニ(Vn)、エリーザ・ペグレッフィ(Vn)、ピエロ・ファルッリ(Va)、フランコ・ロッシ(Vc)】

録音:1976年1月26-27日ラ・ショードフォン(スイス)
イタリア四重奏団がフィリップス・レーベルに残した名録音からシューベルトの弦楽四重奏曲第10番と第13番「ロザムンデ」 が最新リマスタリングで登場します。1945年結成の当団はモーツァルト、ベートーヴェン、シューマン、ブラームス、ウェーベルンの四重奏曲の全曲録 音などで幾多の賞を受けている名団として知られ、このシューベルトも誉れ高い録音の一つとして知られております。非常に優美な音色で極上のシューベ ルトを聴かせてくれます。
録音を手掛けたプロデューサー、ヴィットリオ・ネグリはハインツ・ホリガー、アルテュール・グリュミオーといったフィリップスの黄金時代の録音を支 えた一人で、指揮者としても録音をのこしてきました。この録音をフィリップス・サウンドの継承してきたポリヒムニア・インターナショナルがDSD リマス タリングしているのが最大の魅力と言えます。なお、当シリーズは装丁にもこだわり、ディスクごとに種類の異なる鳥類のイメージをカバーに使用していき ます。コレクターズ・アイテムとしてもお楽しみください。 (Ki)
PTC-5186234
ビゼー:カルメン組曲第1番
カルメン組曲第2番
アルルの女組曲第1番
アルルの女組曲第2番
ネヴィル・マリナー(指)LSO

録音:1978年6月ウォルサムストウ・タウン・ホール(ロンドン)
マリナー指揮、ロンドン交響楽団によるビゼーの「カルメン」「アルルの女」組曲がPENTATONEのリマスタリング・シリーズ よりSACDハイブリッド盤で登場します。1924年生まれのマリナーはロンドン交響楽団のヴァイオリン奏者を務めたのちにモントゥーに師事して指揮活 動を開始。以後現在も活躍する巨匠です。エレガントな解釈が魅力のマリナーですが、当録音では内に秘めた情熱でビゼーの名作を演奏しております。 録音を手掛けたプロデューサー、ヴィットリオ・ネグリはハインツ・ホリガー、アルテュール・グリュミオーといったフィリップスの黄金時代の録音を支 えた一人で、指揮者としても録音をのこしてきました。1978年6月の当録音はアナログ最盛期で、これぞフィリップス・サウンド!と言える名録音。ホー ル全体に響き渡る伸びやかな音を見事にとらえております。この名録音をフィリップス・サウンドの継承してきたポリヒムニア・インターナショナルが DSD リマスタリングしております。 (Ki)
PTC-5186235
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 Op.24「春」
ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ長調 Op.12-1
アルテュール・グリュミオー(Vn)
クラウディオ・アラウ(P)

録音:1975年2月コンセルトヘボウ(アムステルダム)
洗練の極致」とも呼ぶべきグリュミオーが巨匠アラウと共演したベートーヴェンの録音が、PENTATONEのリマスタリング・ シリーズよりSACDハイブリッド盤で登場します。細部へのこだわりと気品に満ちた豊かな響きはグリュミオーしか表現できない孤高の演奏と言え、アラ ウと極上のアンサンブルを展開しております。 録音を手掛けたプロデューサー、ヴィットリオ・ネグリはハインツ・ホリガーなどフィリップスの黄金時代の録音を支えた一人で、指揮者としても録音を のこしてきました。この録音をフィリップス・サウンドの継承してきたポリヒムニア・インターナショナルが DSD リマスタリングしているのが最大の魅力と 言えます。なお、当シリーズは装丁にもこだわり、ディスクごとに種類の異なる鳥類のイメージをカバーに使用しております。 (Ki)
PTC-5186236
モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.474
ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453
アルフレート・ブレンデル(P)
サー・ネヴィル・マリナー(指)
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ

録音:1970年9月ウェンブリー・タウン・ホール(ロンドン)
名ピアニスト、ブレンデルとマリナーが1970年から1980年代にかけて録音した誉れ高き名盤のモーツァルト。その中から 1970年9月に録音されたピアノ協奏曲第12番と17番がPENTATONEのリマスタリング・シリーズよりSACDハイブリッド盤で登場します。ブレン デルによる楷書的な演奏をマリナーが好サポート。これぞ正統派のモーツァルトと言える極上の演奏を堪能することができます。 録音を手掛けたのは内田光子が「真に偉大なプロデューサー」と語るエリック・スミスです。スミスはハンス・シュミット=イッセルシュテットを父に持 ち、フィリップス及びデッカで35年間という長きに渡り活躍した名プロデューサーです。さらにモーツァルト研究でも名高い音楽学者としての顔も持ち合 わせます。この名録音をフィリップス・サウンドの継承してきたポリヒムニア・インターナショナルがDSDリマスタリングしております。 (Ki)
PTC-5186237
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)
クルト・マズア(指)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO

録音:1977年6月/パウル・ゲルハルト教会(ライプツィヒ)
リマスタリング:ポリヒムニア・インターナショナル(2016年6月/バールン、オランダ)
サルヴァトーレ・アッカルドの名盤、ベートーヴェンとブルッフの協奏曲がPENTATONEのリマスタリング・シリーズに登場し ます。1941年ミラノ生まれのアッカルド。国際コンクール入賞歴は数多く、中でも17歳で挑んだパガニーニ国際コンクールでの優勝はアッカルドの名を 世界で知らしめることとなりました。
「パガニーニの再来」としてイタリアの期待を一身に背負う形となったこともあり、「アッカルド=パガニーニ」というイメージは現在もありますが、幅広 いディスコグラフィーの中でもマズア率いるライプツィヒ・ゲヴァントハウスOとの当録音はアッカルドの音楽性の豊かさを示した名録音です。現在 は指揮活動に積極的なアッカルドなだけに輝かしい音色を奏した当録音は貴重な記録と言えましょう。 この録音をフィリップス・サウンドの継承してきたポリヒムニア・インターナショナルがDSDリマスタリングしております。なお、当シリーズは装丁にも こだわり、ディスクごとに種類の異なる鳥類のイメージをカバーに使用していきます。コレクターズ・アイテムとしてもお楽しみください。 (Ki)
PTC-5186243
(2SACD)
プッチーニ:歌劇「西部の娘」 キャロル・ネブレット(ミニー/ソプラノ)、
シェリル・ミルンズ(ジャック・ランス/バリトン)、
プラシド・ドミンゴ(ディック・ジョンソン/テノール)
、フランシス・エジャートン(ニック/テノール)
、ロバート・ロイド(アシュビー/バス)、
ジョナサン・サマーズ(ソノーラ/バリトン)、
ジョン・トンプソン(トゥリン/テノール)、
マルコム・リヴァーズ(シッド/バリトン)、
トム・マクドネル(ベッロ/バリトン)、
ポール・クルーク(ハリー/テノール)、
ロビン・レゲイト(ジョー/テノール)、
ウィリアム・エルヴィン(ハッピー/バス)、
マルコム・キング(ラーケンス/バス)、他
コヴェント・ガーデン王立歌劇場O&cho
ズービン・メータ(指)

録音:1977年6月/ワトフォード・タウン・ホール(ロンドン)
「西 部の娘」はゴールド・ラッシュ時代のアメリカ西部の鉱山町に咲いた酒場の女主人ミニーとジョンソン(海賊団の首領で保安官ランスに追われている)の 純情を描いた作品で、アメリカ俗謡の旋律やリズムを使います。ネブレットの美声と全盛期のドミンゴの力強い歌声が印象的で、当時40代のメータが展 開する色彩豊かでダイナミックな熱演を聴くことができます。 録音はドイツ・グラモフォンの黄金期を支えた剛腕プロデューサー、ギュンター・ブレーストです。ブレーストはカラヤン、アバド付のプロデューサーと しても有名で、数多くの名盤を残してきました。名演にして名録音である当演奏がポリヒムニア・インターナショナルによる丁寧なリマスタリングでSACD Hybrid盤で聴ける非常に喜ばしい内容と言えましょう! (Ki)
PTC-5186247
バルトーク:管弦楽のための協奏曲
弦楽器,打楽器とチェレスタのための音楽 Sz106
ラファエル・クーベリック(指)
小澤征爾(指)
ボストンSO

録音:1973年11月、1976年11月シンフォニー・ホール(ボストン)
管弦楽のための協奏曲はクーセヴィツキー夫人の追悼、クーセヴィツキー生誕70周年、そしてボストン交響楽団指揮者就任20周年記念のために 1943年に作曲、翌1944年にボストンで初演されたバルトーク最晩年の傑作。初演をつとめたボストン響が作曲されてから30周年となる1973年にクー ベリック指揮で演奏したこの録音は、1975年のグラミー賞を受賞した名盤としても知られております。一方、1973年よりボストン交響楽団の音楽監督 となった小澤征爾が、1976年に録音した弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽も躍動的な感性に溢れる演奏で、生命力を感じる快演を披露してお ります。リマスタリングはPENTATONEレーベルが誇るオランダのポリヒムニア・インターナショナルが担当しており、万全のリマスタリングと言えましょう。 (Ki)
PTC-5186248
ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 Op.21
交響曲第4番 変ロ長調 Op.60*
ラファエル・クーベリック(指)
LSO、イスラエルPO*

録音:1974年6月ブレント・タウン・ホール(ロンドン)
1975年9月ヘルクレスザール(ミュンヘン)*
チェコが生んだ巨匠ラファエル・クーベリック(1914-1996)が1971年から75年にかけて録音したベートーヴェンの交響 曲全集。全9作品を、それぞれオーケストラを変えて録音したユニークな企画としても有名な録音です。当ディスクにはクーベリック60代を迎えたときに 録音したベートーヴェンの交響曲第1番(ロンドン響/1974年録音)と第4番(イスラエル・フィル/1975年録音)を収録。PENTATONEのリマ スタリング・シリーズからの注目のリリースです。 第1番では瑞々しい響きを情感豊かに表現し、ロンドン響の力量を最大限引き出したエネルギッシュな演奏です(両端楽章の呈示部は反復実施してお ります)。一方、イスラエル・フィルとの第4番はとりわけ弦楽パートの美しさがあらわれた演奏。雄大に広がる豊かな響きが魅力です。両オーケストラ の特色を導き出して演奏するクーベリックの確かな力量を再認識させられる名演です!今回のリマスタリングもオランダのポリヒムニア・インターナショナル (1998年にフィリップス・クラシックスの技術チームが独立して立ち上げた会社)が担当。オリジナル・マスターテープからの丁寧な復刻で見事なサウン ドでよみがえりました。ヴァイオリン両翼型配置にも注目の立体的な演奏をお楽しみください。
PTC-5186250
(2SACD)
ベートーヴェン:交響曲集
交響曲第6番 ヘ長調 Op.68「田園」
交響曲第7番 イ長調 Op.92*
交響曲第8番 ヘ長調 Op.93#
ラファエル・クーベリック(指)
パリO、VPO*、
クリーヴランドO#

録音:1973年1月サル・ワグラム(パリ)、
1974年9月ムジークフェラインザール(ウィーン)*
1975年3月セヴェランス・ホール(クリーヴランド)#
チェコが生んだ巨匠ラファエル・クーベリック(1914-1996)が1971年から75年にかけて録音したベートーヴェンの交響 曲全集。全9作品を、それぞれオーケストラを変えて録音したユニークな企画としても有名です。当ディスクには交響曲第6番(パリ管/1973年録音)、 第7番(ウィーン・フィル/1974年録音)、そして第8番(クリーヴランド管/1975年録音)を収録。PENTATONEのリマスタリング・シリーズか らの注目のリリースです!
パリ管を振った「田園」は、フランスのオーケストラらしくおしゃれな雰囲気に加えて色彩感の豊かさを感じられる音色が最大の魅力と言え、旋律の美 しさを際立たせた演奏です。第1楽章の呈示部反復は行わず、第3楽章の通常反復のみ実施しております。第7番はウィーン・フィルとの共演。ムジークフェ ラインザールに響き渡る美しい響きを味わえる雄大な演奏です。両端楽章の呈示部反復は行わず第3楽章の通常反復のみ実施しております。そしてクリー ヴランド管と共演した第8番は、軽快なリズムが立体的に聴こえる秀演。弦楽セクション、木管、金管、そしてティンパニがひとつのハーモニーにとけ込 むような演奏を聴かせてくれます。第1楽章の呈示部反復と第3楽章の主部反復を実施し、第4楽章の呈示部反復は省略しております。
今回のリマスタリングもオランダのポリヒムニア・インターナショナル(1998年にフィリップス・クラシックスの技術チームが独立して立ち上げた会 社)が担当。オリジナル・マスターテープからの丁寧な復刻で見事なサウンドでよみがえりました。なお、当録音はすべて両翼型配置での演奏ということ もあり、立体的な響きをご堪能いただきます。クーベリックによるベートーヴェンの交響曲第1&4番(PTC 5186248)、第2&5番「運命」(PTC 5186249)とあわせてお楽しみください。 (Ki)
PTC-5186253
ベートーヴェン:.交響曲第9番「合唱付き」 ラファエル・クーベリック(指)、
バイエルンRSO、
バイエルン放送cho
ヘレン・ドナート(S)、テレサ・ベルガンサ(Ms)、ヴィエスワフ・オフマン(T)、トマス・ステュワート(Bs)

録音:1975年1月/ヘルクレスザール(ミュンヘン)
チェコが生んだ巨匠ラファエル・クーベリック(1914-1996)が1971年から75年にかけて録音したベートーヴェンの交響 曲全集。全9作品を、それぞれオーケストラを変えて録音したユニークな企画としても有名です。当ディスクには交響曲第9番「合唱付き」が収録されて おります。PENTATONEリマスタリング・シリーズからの注目のリリースです!
バイエルン放響を振った交響曲第9番は第2楽章の反復は前半のみ実施しております。クーベリックらしい密度が高い演奏で弦楽パートの美しさやティ ンパニのメリハリなどが印象的で合唱は堂々たる風格をみせます。クーベリックの確かな力量を発揮した名演の一つです。ヴァイオリン両翼型配置での録 音です。
今回のリマスタリングもオランダのポリヒムニア・インターナショナル(1998年にフィリップス・クラシックスの技術チームが独立して立ち上げた会社) が担当。オリジナル・マスターテープからの丁寧な復刻で見事なサウンドでよみがえりました。なお、当録音は両翼型配置での演奏ということもあり、立 体的な響きをご堪能いただきます。クーベリックによるベートーヴェンの交響曲第1&4番(PTC 5186248)、第2&5番「運命」(PTC 5186249)、 第6-8番(PTC 5186250)とあわせてお楽しみください。 (Ki)


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