湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



LP大特価セール・2019夏


★タイトルによってはご注文が集中すると在庫切れになる可能性もございますのでご了承ください。


特価受付期間〜2019年7月下旬まで!!
※代理店の在校状況により変更になる可能性もあります。



※表示価格は、全て期間限定特価(税込み)。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。

AltusのLP
ALTLP-065(2LP)
限定プレス
税込定価
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」(LP 1 A面:第1、2楽章、B面:第3、4楽章)
交響曲第5番「運命」(LP 2 A面:第1、2楽章、B面:第3、4楽章)
「レオノーレ」序曲第3番(LP 2 B面)
カール・ベーム(指)VPO

録音:1977年3月2日NHKホール(ステレオ・ライヴ)
※180g重量盤
…終曲の「感謝の歌」がまた泣けてくる。あまりの美しさと立派さ故に、心底しびれる。凄い演奏だ。こんな演奏が日本で実際に行われたのだ。「田 園」のディスクといえばワルターの新旧両盤が今までベストだと思うが、このベーム盤はワルターに匹敵するのみならず、録音の優秀性を考えれば同曲の ベストワン。「田園」だけでも本アルバムの価値は無限である』―宇野功芳 ライナーノートより― (Ki)
ALTLP-067(2LP)
限定プレス
税込定価
ベートーヴェン:交響曲第2番(LP 1 A面:第1、2楽章、B面:第3、4楽章)
交響曲第7番 (LP 2 A面:第1、2楽章、B面:第3、4楽章)
カール・ベーム(指)VPO

録音:1980年10月6日昭和女子大学人見記念講堂(ステレオ・ライヴ)
※180g重量盤
立派。実に立派。堂々たる造形感に驚き。今やこんなに立派なベートーヴェンは貴重で、偉大な巨匠の芸でございます。クラリネットのオッテンザマーも「忘 れられないコンサート」と語り、全篇、悠揚迫らぬ大テンポで7 番の3 楽章のトリオなどチェリ顔負けの極限のローテンポ。それを見事にもちこたえ美 音を奏でるウィーン・フィルもさすが。終楽章も耐えに耐えての大爆発。純音楽的カタルシスがございます。2 番もかけねなしの名演。音質もNHK 録音 だけあって大変優秀でベーム最期の日本公演を見事にとらえきっています。 (Ki)

ALTLP-091(3LP)
完全限定プレス
180g重量盤
税込定価
ムラヴィンスキ〜初来日東京ライヴ
■ALTLP-091
ベートーヴェン:交響曲第4番
■ALTLP-092&93(A面)
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」
■ALTLP-093(B面)
リャードフ:「バーバ・ヤーガ」
グラズノフ:バレエ音楽「ライモンダ」〜第3幕間奏曲
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指)
レニングラードPO

ライヴ録音:1973年5月26日東京文化会館大ホール(ステレオ)
ラヴィンスキーのディスクの中でも演奏・音質が最も優れているものの一つとしてベストセラーを続ける名盤がついにLP化。LP制作にあたりコンプレッ サー等は使用せず、本来のレンジをそのままにLP化。強力な低弦、炸裂するシンバル、地から湧きあがる打楽器など素晴らしい出来栄えです。アナログレコー ドならではの緻密な味わいが素晴らしいLPです。音質が良いため、その演奏を固唾を飲んで見守っている聴衆の様子さえ生々しく伝わってくるようです。 (Ki)

ALTLP-113(2LP)
完全限定生産
税込定価
アルゲリッチ×チェリビダッケ〜伝説のシューマン
[LP1-A]シューマン:ピアノ協奏曲-第1楽章
[LP1-B]シューマン:ピアノ協奏曲-第2・3楽章
[LP2-A]シューマン:交響曲第2番-第1・2楽章
[LP2-B]シューマン:交響曲第2番-第3・4楽章
マルタ・アルゲリッチ(P)
セルジュ・チェリビダッケ(指)
フランス国立放送O

録音:1974年5月29日シャンゼリゼ劇場
1974年2月27日シャンゼリゼ劇場(交響曲)
全てステレオ・ライヴ
国内プレス、
2014年のCD発売時、大変な話題となったアルゲリッチとチェリビダッケによる伝説のシューマンのピアノ協奏曲がLP化!当時33歳のアルゲリッチによる当ライヴは、曲が彼女の十八番ということもあり出だしから魔術全開。両の手から無限に湧き上がる歌、オーケストラとの刹那的な対話、どこまでも生気に満ちたフィナーレなど、ライヴで燃える彼女の良さが最高に発揮されています。自らがまるで音楽そのものになったかのように振る舞うアルゲリッチに対して、影に徹した瞑想的なチェリビダッケという個性の違いも面白く、オーケストラ・パートの透明度には驚きです。第3楽章の変拍子的な難所をはじめ、あのアルゲリッチにピタリと合わせた完璧主義者の面目躍如たる指揮ぶり。また対照的に、カップリングのシューマンの交響曲第2番では時折聞こえるチェリビダッケの叫び声がまことに勇ましく、オケもつられて熱っぽい歌を披露。力強い演奏に魅せられます。 (Ki)

ALTLP-115(2LP)
完全限定生産
税込定価
フルニエ×チェリビダッケ〜至高のドヴォルザーク
[LP1-A]ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調-第1楽章
[LP1-B]ドヴォルザーク:チェロ協奏曲-第2・3楽章
[LP2-A]シューベルト:『ロザムンデ』序曲
[LP2-B]シューベルト:交響曲第8番『未完成』
ピエール・フルニエ(Vc)
セルジュ・チェリビダッケ(指)
フランス国立放送O

録音:1974年10月2日シャンゼリゼ劇場、]1974年9月17日シャンゼリゼ劇場(交響曲)
全てステレオ・ライヴ
国内プレス、
古今東西最高のチェロ協奏曲、ドヴォルザークの協奏曲。その究極の演奏の一つがこちら。チェリビダッケは開始早々、オーケストラから壮大な響きを引き出します。そして木管のテーマは一転、とても繊細で華麗。管弦楽の醍醐味がたっぷりと詰まった濃厚な演奏でありながら、同時に透き通ったハーモニー感覚が徹底されているのもチェリならではの凄まじさ。対するフルニエのチェロがまた凄い!持ち味である美音はそのままに、荒々しい迫力も兼ね備えた激演。美しいのに強烈、という興奮の音楽が展開されます。チェロの独奏を邪魔することなくサポートするチェリビダッケにも注目です。シューベルトの『ロザムンデ』『未完成』は恐ろしいほど重く、それでいて驚くべき透明度のある演奏。チェリビダッケの創り上げる緻密な美しさ、匠の業に心打たれます。 (Ki)

ALTLP-119(3LP)
完全限定生産盤
ムラヴィンスキー/レニングラード・フィル 1977年来日ライヴ・エディション
[LP1-A] チャイコフスキー:交響曲第5番第1、2楽章
[LP1-B] チャイコフスキー:交響曲第5番第3、4楽章
[LP2-A] シベリウス:交響曲第7番
[LP2-B] ワーグナー:『タンホイザー』序曲、
 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕前奏曲
[LP3-A] ブラームス:交響曲第2番第1、2楽章
[LP3-B] ブラームス:交響曲第2番第3、4楽章
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指)
レニングラードPO

録音:[LP1][LP2-A]1977年10月19日/NHKホール(ライヴ、ステレオ録音)
[LP2-B][LP3]1977年9月27年/東京文化会館(ライヴ、ステレオ)
国内プレス、初LP化
ムラヴィンスキー3度目の来日となった1977年の公演から、東京でのライヴをLP3枚にまとめました。チャイコフスキーの5番、シベリウスの7番、 ブラームスの2番という超弩級の交響曲3題に、こちらも聴き応えたっぷりなワーグナーの管弦楽曲を加えた重厚かつ濃厚な内容。ムラヴィンスキー& レニングラード・フィルの人智を超えた壮絶な演奏がよみがえります。
同じALTUSレーベルよりCDとして発売され、その演奏の凄まじさゆえに大反響を巻き起こした音源ですが、今回は新たなリマスタリングを施したア ナログ・マスターテープを作った上でのLP化。レコードならではの音質でこの超名演をお楽しみ頂けるよう心を込めて製作いたしました。 恐ろしいまでの合奏能力、唸る金管、切れ味抜群の弦。そして凍てつくような緊張感!厳しい音世界を突き詰めた、これぞムラヴィンスキーの至芸と言 える演奏が詰まっています。どれも脱帽の名演ですが、特にシベリウスがたいへん独特。この曲からここまで強烈な緊張感と爆発力を引き出すことの出来 る指揮者はまずいないでしょう。当日実演に接した聴衆の衝撃もさぞ尋常ではなかったろうと思います。40年たった今でも決して色あせることのない、逆 にますます鮮烈なものとなる、「ムラヴィンスキーという奇跡」の記録です。 (Ki)

ALTLP-128(3LP)
完全限定生産
税込定価
クリュイタンス/パリ音楽院、ただ一度の来日ライヴ集成
[LP1-A] ビゼー:「アルルの女」第2組曲〜ファランドール
 ベルリオーズ:幻想交響曲 第1・2楽章
[LP1-B] ベルリオーズ:幻想交響曲 第3・4・5楽章
[LP2-A] ラヴェル:スペイン狂詩曲、
 ラ・ヴァルス
[LP2-B] ラヴェル:マ・メール・ロワ、
 亡き王女のためのパヴァーヌ
[LP3-A] ラヴェル:クープランの墓
[LP3-B] ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲、
 ベルリオーズ:ラコッツィ行進曲
アンドレ・クリュイタンス(指)
パリ音楽院O

録音:[LP1]1964年5月10日東京文化会館(ステレオ)、
[LP2・3]1964年5月7日東京文化会館(モノラル)
ALTUSの名盤、クリュイタンス最初で最後の来日公演を初LP化!このたび新規でアナログマスターテープを作り音質を一新。輝かしさにも壮絶さにも、 さらに磨きがかかりました。パリ音楽院最後の閃光とも言うべき、スタジオ録音からは考えられない爆発ぶりが有名な『幻想交響曲』や、馥郁たる香り が立ち込めるラヴェルなど、今や失われた純正フランスの「ひびき」と「あじわい」をLP3枚組でたっぷりと収録。完全限定生産での発売です。お買い 逃しなく!
ライナーノートには宇野功芳氏の濃厚な演奏解説や、小石忠男氏によるクリュイタンスの貴重なインタビューなど、貴重にして読み応えのある文章を収 録しています。

『「幻想」に耳を傾けてみよう。第1楽章の冒頭、木管の色合いは昔のパリの味であり、つづく弦は芸術的な香気に満ちて聴く者の耳をとりこにする。 これらはパリ音楽院がパリ管に変わった後、すべて失われてしまった。』…『1964年、日本のファンはパリ音楽院の最後の香りを味わったことになる。と くに5月7日のラヴェルの夕べは、彼らの最も得意とする曲目だけに、東京文化会館の客席に座る僕も体がしびれる思いがしたものだ。』…『「亡き王女 のためのパヴァーヌ」は、なんとまたエレガントに始まることだろう。これこそ王朝時代の音楽だ。』…『「ラ・ヴァルス」における多彩な表現力、「ダフニ スとクロエ」における木管の震えるような魅力については、どんなに絶賛してもしすぎることはないだろう。』−宇野功芳−

ALTLP-131(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ミュンシュ&パリ管/デビュー・コンサート
[LP1-A]ドビュッシー:交響詩『海』
[LP1-B]ベルリオーズ:幻想交響曲第1楽章
[LP2-A]ベルリオーズ:幻想交響曲第2・3楽章
[LP2-B]ベルリオーズ:幻想交響曲第4・5楽章
シャルル・ミュンシュ(指)パリO

録音:1967年11月14日パリ、シャンゼリゼ劇場(ライヴ、ステレオ)
音源提供:国立フランス視聴覚研究所
『大爆発、驚天動地、未曾有、空前絶後−こうした言葉をいくつ並べてもこの演奏の凄さを言い表すのに十分ではない・・・』(音楽評論家 平林直哉)
1967年11月14日パリ、シャンゼリゼ劇場。ド・ゴール政権の文化大臣アンドレ・マルローの肝煎りで誕生したパリO、その目的は『フラン スの音楽的威信を輝かすこと』でした。当盤は発足記念演奏会初日のライヴを収めたもので、前述の言葉どおりの輝かしく恐るべき名演。驚異的な迫力 はスタジオ録音を凌駕しています。以前にALTLP-019として発売しましたがこちらはすでに完売・廃盤となっており、復活やさらなる音質向上のご要望 も多かったため、今回新たなリマスタリングによるリリースを行います。メインの『幻想交響曲』は3面を使用し、たっぷりと贅沢にカッティング。丁寧な リマスタリングとカッティングにより現在望みうる最良の音質を獲得しました。愛好家必携のアナログです。 (Ki)

ALTLP-133(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
テンシュテット&VPO/一期一会の大演奏会
[LP1-A]ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄』第1楽章
[LP1-B]ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』第2楽章
[LP2-A]ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』第3・4楽章
[LP2-B]マーラー:交響曲第10番〜アダージョ
クラウス・テンシュテット(指)VPO

録音:1982年8月29日/ザルツブルク、祝祭劇場
(オーストリア放送協会によるライヴ録音、ステレオ)
テンシュテットが生涯ただ一度ウィーン・フィルを振った空前絶後の大演奏会ライヴを初LP化。当LP用の最新リマスタリングにより音質も十全。ベートー ヴェンの『英雄』は音楽の展開と共にどんどんと白熱、気付けば強烈な世界へと驀進していきます。テンシュテット宿命の作曲家・マーラーの第10番もウィー ン・フィルから最高の響きを引き出しつつ魂の震える超熱演を披露。特別な演奏会を大興奮と共に楽しめること請け合いです。ブックレット所収のシカゴ 響総裁ヘンリー・フォーゲル氏による解説も熱がこもっていて読み応えあり。 (Ki)

ALTLP-135(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
シューリヒト/シューマン、ハイドン他
[LP1-A]シューマン:交響曲第2番第1・2楽章
[LP1-B]シューマン:交響曲第2番第3・4楽章
[LP2-A]ハイドン:交響曲第104番『ロンドン』 第1〜3楽章
[LP2-B]ハイドン:交響曲第104番『ロンドン』 第4楽章
 シュテルツェル:4つの合奏体のための合奏協奏曲 ニ長調
カール・シューリヒト(指)
フランス国立O

録音:1955年秋(シューマン、ハイドン)、1959年9月17日(シュテルツェル)/モントルー音楽祭でのライヴ録音(モノラル)
最新リマスタリングを施しLP化。シューマンとハイドンはかつてのエラート盤を超える音質を目指しました。シューリヒトの個性あふれる無二の名演を 最良の音質でお楽しみ頂けます。シューマンの2番は随所での驚くべきテンポ操作がとにかく強烈。オーケストラがこれに見事に反応しているのもまた驚 きです。霊気漂う第3楽章は必聴。ハイドンの『ロンドン』も独特の個性にあふれ、第1楽章主部の主題が第2楽章よりも緩やかに奏でられるなど面白 い解釈がみられます。ヘンデル的祝祭感と暗い音調が混じり合う秘曲シュテルツェルは初LP化!

ALTLP-137(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
バックハウス/伝説のブサンソン・リサイタル1959〜ベートーヴェン
[LP1-A]ピアノ・ソナタ第7番ニ長調 Op.10-3
[LP1-B]ピアノ・ソナタ第6番へ長調 Op.10-2、
 ピアノ・ソナタ第14番『月光』
[LP2-A]ピアノ・ソナタ第29番『ハンマークラヴィーア』第1・2楽章
[LP2-B]ピアノ・ソナタ第29番『ハンマークラヴィーア』第3・4楽章
ヴィルヘルム・バックハウス(P)

録音:1959年9月16日/ブザンソン音楽祭でのライヴ(モノラル)
INA(フランス国立視聴覚研究所)から発掘された正規オリジナル・テープより音源化した、バックハウス伝説の1959年ブザンソン・リサイタル!モ ノラルながら素晴らしく鮮明な音質で、先に発売されたCD(ALT-327)も大好評でしたが、このたびLP用にマスタリングをやり直しアナログマスターテー プを作った上で初LP化!至高のベートーヴェン・ライヴをアナログで聴ける悦び、たまりません。 初期・中期・後期とバランスよく配置された4つのソナタ。スタンダードな4楽章制の第7番、終楽章にフーガを組み込んだ3楽章制の第6番、自 由な幻想風ソナタの『月光』、そしてそれら全てを呑みこむ偉大な『ハンマークラヴィーア』。ベートーヴェン弾き・バックハウスの面目躍如といった最高の プログラム!『ハンマークラヴィーア』はステレオのソナタ全集録音(1959-69年)には入らなかった作品であるため、同時期の演奏と言う意味でも大 変に貴重な音源です。圧巻の演奏をぜひお聴き下さい。 (Ki)


KKC-1058(2LP)
初LP化
完全限定プレス
チョン・キョンファ/衝撃の東京ライヴ第2夜
■KKC 1058(A面)
バッハ:G 線上のアリア
ストラヴィンスキー:協奏的ニ重奏曲
■KKC 1058(B面)
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2 番 ニ短調 BWV1004
■KKC 1059(A面)
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2 番
■KKC 1059(B面)
ラヴェル:ツィガーヌ
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
クライスラー:美しきロスマリン
 中国の太鼓
ドビュッシー(ハイフェッツ編):美しい夕暮れ
チョン・キョンフ(Vn)
イタマール・ゴラン(P)

ライヴ録音:1998 年4月28日/サントリーホール(東京)
日本語帯・解説付
チョン・キョンファ、衝撃の東京ライヴ第2夜(1998年4月28日)。当初、プログラムの予定にはなかったG線上のアリアを冒頭に演奏!キョンファ が愛奏するバッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番とバルトーク、そしてラヴェルの作品を披露しました。当日演奏会に足を運んでいたポリーニ も激賞したと言われている衝撃のリサイタルをLPで堪能することができます。 「極めつけはバッハのパルティータ第2番である。彼女は1983年に同じ曲を弾き、聴衆を金縛りにしたが、この第2夜はそれを上回ったのである。その 時の様子が、このディスクではかなり忠実に再現されているのが何よりも嬉しい。バルトークの切れ味、ラヴェルの自在な表情と蠱惑的な音色も最高である。」 (平林直哉)


ルーマニアELECT音源によるLP
ELECTLP-001(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
ステレオ

税込定価
ローラ・ボベスコ/ルーマニア・エレクトレコード録音全集I(ステレオ編)

[LP1-A] サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番第1・2楽章
[LP1-B] サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番第3楽章、
 序奏とロンド・カプリチオーソ
[LP2-A] バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第4番ハ短調 BWV1017
[LP2-B] ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op.30-3
ローラ・ボベスコ(Vn)
[LP1]イラリオン・イオネスコ=ガラティ(指)
ブカレスト放送O
[LP2]アルバート・ガットマン(P)

録音:[LP1]1979年12月、[LP2]1968年5月

ELECTLP-003(3LP)
国内プレス
完全限定生産盤
モノラル

ローラ・ボベスコ/ルーマニア・エレクトレコード録音全集II(モノラル編)
[LP1-A] モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番『トルコ風』第1・2楽章
[LP1-B] モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番『トルコ風』 第3楽章
[LP2-A] バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV1041
[LP2-B] バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第3番ホ長調 BWV1016
[LP3-A] ストラヴィンスキー:イタリア組曲
[LP3-B] ホアキン・ニン:四つの回想
ローラ・ボベスコ(Vn)
[LP1・2]コンスタンティン・ボベスコ(指)
ブカレスト放送O
[LP3]マリアーナ・カブデボ(P)

録音:[LP1・2]1963年12月、[LP3]1966年10月
ルーマニアの麗しきヴァイオリニスト、ローラ・ボベスコが祖国の「エレクトレコード」に録音したすべての音源をオリジナル・マスターテープからLP化。 ステレオ編(ELECTLP 001/2、2枚組)とモノラル編(ELECTLP 003/5、3枚組)に分かれての発売です。 ボベスコはまず音楽教師であった父からヴァイオリンの手ほどきを受け才能を開花させ、その後オークレールやヌヴーなどの師として有名なジュール・ ブーシュリにヴァイオリンを学びます。パリ音楽院を首席で卒業。イッセルシュテット&ベルリン・フィルとブラームスの協奏曲で共演し、イッセルシュテッ トに「これこそが音楽だ!」と言わしめるなど数々の伝説とともに華々しく活躍しました。1980年以降に7回来日、多くの日本のファンの心をつかんだヴァ イオリニストでもあります。 ボベスコの音楽の特徴は、いかにも女性らしい繊細な音運びと等身大の表現力。華やかな技巧を聴かせつつも愛らしさのあるサン=サーンス、丁寧な 演奏から不意に旋律の面白さが顔をのぞかせるバッハとベートーヴェン、古典的様式美の中に自由な感性が垣間見えるストラヴィンスキーとニン、ゆった りとしなやかで優しいモーツァルト、どれもが時を超えて人々に愛される味わい深い演奏です。 (Ki)
※オリジナルの初期盤に見られた「イタリア組曲」の編集ミスは修正されています。






TFMCLP-1025(2LP)
限定盤
税込定価
ベーム&VPO/1977年来日公演
[LP-1]
モーツァルト:交響曲第29番
R.シュトラウス:「ドン・ファン」
[LP-2]
ブラームス:交響曲第2番ニ長調Op.73
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスターシンガー」第1幕前奏曲(ゲネプロ)
カール・ベーム(指)VPO

ライヴ録音:1977年3月11日東京文化会館(ステレオ)
※180g 重量盤/LP初出
まろやかなモーツァルトは言うに及ばず、ベーム十八番のドン・ファン、高揚感が素晴らしいブラームスなど聴きものです。ベーム&VPO来日公演は 1977年を一番とする聴き手も多く、初LP化が望まれていた演奏です。マイスタージンガーの堂々たる雄大さも必聴です。

TFMCLP-1027(2LP)
限定盤
税込定価
ミケランジェリ/1973年来日公演
[LP-1]
シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番
[LP-2]
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
 夜のガスパール
アルトゥーロ・ベネデッティ=ミケランジェリ(P)

ライヴ録音:1973年10月29日東京文化会館大ホール(ステレオ)
※180g 重量盤/LP初出
巨匠ミケランジェリといえば大変なキャンセル魔ですが、この録音も当初予定していたリサイタルをキャンセルされ、録音が許されたのがこの日のリサイ タルです。しかし録音してみるとFM 東京の音を東条碩夫氏の談話によるとかなり協力的であったようです。また、現状日本における唯一のオリジナルテー プが現存するリサイタル録音で、今回のアナログディスクはオリジナルテープに限りなく近いリアルで野太い音質です。 (Ki)

TFMCLP-1029(2LP)
完全限定盤
税込定価
ベートーヴェン:交響曲第1番
交響曲第3番「英雄」
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO

ライヴ録音:1977年11月13日/東京 普門館(ステレオ)
※180g重量盤
TFMCLP-1031(2LP)
完全限定盤
税込定価
ベートーヴェン:交響曲第2番
交響曲第8番*
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
ライヴ録音:1977年11月14日、17日*/東京 普門館(ステレオ)
※180g重量盤
TFMCLP-1033(2LP)
完全限定盤
税込定価
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
交響曲第5番「運命」
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO

ライヴ録音:1977年11月16日/東京 普門館(ステレオ)
※180g重量盤
TFMCLP-1035(2LP)
完全限定盤
税込定価
ベートーヴェン:交響曲第4番
交響曲第7番
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO

ライヴ録音:1977年11月15日/東京 普門館(ステレオ)
※180g重量盤
TFMCLP-1037(2LP)
完全限定盤
税込定価
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
バーバラ・ヘンドリックス(S)
、ヘルイェ・アルゲルヴォ(A)
ルマン・ヴィンクラー(T)
ハンス・ゾーティン(Bs)
プロ合唱団連合、
東京藝術大学Cho

ライヴ録音:1977年11月18日/東京 普門館(ステレオ)
※180g重量盤

TFMCLP-1051(3LP)
完全限定生産盤
税込定価
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全6 曲
[LP1-A]組曲第1番ト長調 BWV1007
[LP1-B]組曲第5番ハ短調 BWV1011
[LP2-A]組曲第3番ハ長調 BWV1009
[LP2-B]組曲第4番変ホ長調 BWV1010
[LP3-A]組曲第2番ニ短調 BWV1008
[LP3-B]組曲第6番ニ長調 BWV1012
ピエール・フルニエ(Vc)

録音:1972年3月2日[BWV1007, BWV1011, BWV1009]、1972年3月4日
[BWV1010, BWV1008, BWV1012]/東京、虎ノ門ホールでのライヴ(ステレオ)
日本語帯・解説付
ご好評につき品薄状態が続いていたフルニエの東京ライヴLP(TFMCLP-1011)がジャケットを替えて再発売されます。伝説的名演を収めた貴重音 源をこの機会にぜひ! 「音楽を愛する、とりわけ私の父のことを知らない世代の皆さん。当ライヴ録音は、クラシックの美と、沸き起こる興奮を結び合わせ、情感、力感、構 成力の真髄がつまっています。そして日本の皆様はこの素晴らしい演奏家を記憶にとどめることでしょう。父、ピエール・フルニエを。彼は1954 年に初 めて日本を訪れ、その後も日本のファンをいつも身近に感じていたのでした。父の誠実さ、気高さ、勇気は好評を博したこの東京公演で永遠となりました。 激しさと美しさをあわせもつ父のサウンドを、見事に復元したこのディスクに喜びを感じます」〜(ジャン・フォンダ・フルニエ) (Ki)

TFMCLP-1054(3LP)
国内プレス
完全限定生産盤
日本語帯・解説付
税込定価
ヴェラチーニ:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 Op.2-8(LP1-A面)
ショーソン:詩曲 Op.25(LP1-B面)
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調『雨の歌』 Op.78(LP2-A面:第1・2楽章、LP2-B面:第3楽章)
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ(LP3-A面)

【アンコール】(LP3-B面)
クライスラー:ガエターノ= プニャーニの様式によるテンポ・ディ・メヌエット
ストラヴィンスキー:『イタリア組曲』より タランテラ
ジョプリン:ジ・エンターティナー
エスペホ:『古風なスタイルによる2 つの小品』より プレスト
ローラ・ボベスコ(Vn)
岩崎 淑(P)

録音:1983年3月2日/東京、日本都市センターホール(ステレオ・ライヴ)
完売していたTFMCLP-1022/4と同内容のLPが新装再発売!高級感あふれるジャケット・デザインでボベスコを聴く悦びも更に大きくなりました。
ボベスコ絶頂期のしたたる美音を心行くまで堪能できるアナログ。この1983年の東京ライヴは東京FMが総力を挙げて録音しました。当時のエンジ ニアが録音技術の粋を尽くし「セッション録音並みの音」を目指したもので、ライヴ離れした高音質がたいへんな魅力となっております。ボベスコは多彩 なプログラムを披露、得意のヴェラチーニや美しいショーソンなど、彼女にしか出来ない演奏を大いに聴かせます。クライスラーやジョプリンなどアンコー ルまでしっかり収録。ファンにはたまらない愛蔵盤となりましょう。

TFMCLP-1057(2LP)
完全限定生産
税込定価
佐藤陽子&斎藤秀雄の芸術
[LP1]
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
[LP2-A面]
モーツァルト:交響曲第39番
[LP2-B面]
ロッシーニ:『セビリアの理髪師』序曲
J・シュトラウス:皇帝円舞曲
佐藤陽子(Vn)
斎藤秀雄(指)
新日本フィルハーモニーSO

録音:[LP1、2-B面]1974年2月18日/東京文化会館、[LP2-A面]1973年4月3日/東京文化会館
ステレオ、国内プレス
TOKYO FMからCDで出ていた名盤がめでたくLP化!LP用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で製品化しています。 佐藤陽子の至芸、斎藤秀雄の芸術をとくとお楽しみください。
超天才ヴァイオリニスト佐藤陽子のチャイコフスキーは何度聴いても凄まじいです。完璧な技巧に鬼気迫る表現、開いた口がふさがらない大興奮の巧さ。 斎藤秀雄のタクトがまた寸分の狂いもなくソリストにビタッと合わせ、爽快ですらある凄味にあふれています。斎藤秀雄芸術をさらに味わえるのがモーツァ ルト。この縦横の揃い具合と音程の綺麗さはいったい何事か?しかも非常に多声的。しかし最近の古楽的解釈とはまったく違う、必要なものだけを徹底的 に鍛え上げた現代オーケストラという響きで唯一無二。
注目を集めたのは、モスクワでレオニード・コーガンに師事し、4 年ぶりに帰国した佐藤陽子さんだった。このチャイコフスキーは快演と評されて話題 になったものだ。完璧なテクニックと精妙なカンタービレ、音楽の強い推進力など、鮮やかというほかはない演奏です。なおこの時の佐藤さんの演奏に は盛り上げたフィナーレの大詰で楽器の弦が切れてしまい(パンという音が録音にも入っている)、最後の二つの16 分音符は、エイッと弾く身振りだけし てしめくくった、というエピソードがある。しかし不思議なもので、演奏の現場で激しい音楽のエネルギーに巻き込まれている聴き手は、実際に出なかっ た音も何となく聞こえたような気になってしまうものらしい。ラジオ中継室にいた筆者も一瞬オヤと思った程度だった。ただ部屋の窓から、佐藤さんがそ の瞬間におそろしく派手な大見得を切ったように見えたのは確かだった。 ―音楽評論家 元・FM東京プロデューサー 東条碩夫






MELO CLASSIC音源によるLP
MELOLP-001(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
モーツァルト:未発表ヴァイオリン・ソナタ集1
[LP1-A]ヴァイオリン・ソナタ第28番 ホ短調 K.304
[LP1-B]ヴァイオリン・ソナタ第24番 ハ長調 K.296
[LP2-A]ヴァイオリン・ソナタ第40番 変ロ長調 K.454
[LP2-B]ヴァイオリン・ソナタ第42番 イ長調 K.526
ローラ・ボベスコ(Vn)
ジャック・ジャンティ(P)

録音:1958年7月4日/ドイツ、ルートヴィヒスブルク、シュロス・オルデンスザール(モノラル・ライヴ)

MELOLP-003(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ベートーヴェン:未発表ヴァイオリン・ソナタ集2
[LP1-A]ヴァイオリン・ソナタ第3番 変ホ長調 Op.12-3
[LP1-B]ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2
[LP2-A]ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調『クロイツェル』Op.47 第1楽章
[LP2-B]ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調『クロイツェル』Op.47 第2・3楽章
ローラ・ボベスコ(Vn)
ジャック・ジャンティ(P)

録音:1958年7月6日/ドイツ、ルートヴィヒスブルク、シュロス・オルデンスザール(モノラル・ライヴ)
錚々たるラインナップでヒストリカル・ファンを唸らせるCDレーベル「Meloclassic」、その中でも特に人気の高い盤であるボベスコの未発表ライヴを ライセンスLP化しました。もちろん初LP化。モーツァルト編(MELOLP-001/2)とベートーヴェン編(MELOLP-003/4)、2タイトルに分けての発 売です。 麗しきヴァイオリニスト、ローラ・ボベスコの魅力がたっぷりと詰まった逸品です。どちらも鬼気迫るボベスコの熱演が凄まじく、ジャンティとの夫婦デュ オでアンサンブルも抜群。驚きの高音質にアナログレコードならではの味わいをプラス。ボベスコの真の芸術ここにあり!ボベスコはまず音楽教師であった父からヴァイオリンの手ほどきを受け才能を開花させ、その後オークレールやヌヴーなどの師として有名なジュール・ ブーシュリにヴァイオリンを学びます。パリ音楽院を首席で卒業。イッセルシュテット&ベルリン・フィルとブラームスの協奏曲で共演し、イッセルシュテッ トに「これこそが音楽だ!」と言わしめるなど数々の伝説とともに華々しく活躍しました。1980年以降に7回来日、多くの日本のファンの心をつかんだヴァ イオリニストでもあります。 (Ki)

MELOLP-005(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
エンリコ・マイナルディ ヘッセン放送未発表スタジオ録音集
[LP1-A]
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38(第1楽章)
[LP1-B]
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38(第2・3楽章)
[LP2-A]
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第4番 ハ長調 Op.102-1
[LP2-B]
バッハ:チェロ・ソナタ第2番 ニ長調 BWV1028(グリュッツマッヒャー編)
エンリコ・マイナルディ(Vc)
カルロ・ゼッキ(P)

録音:1956年4月3日フランクフルト・ヘッセン放送協会ルーム1/B(ブラームス、バッハ)
1956年3月17日フランクフルト・ヘッセン放送協会ゼンデザール(ベートーヴェン)
音源=MELO CLASSIC
国内プレス
初LP化
気品ある音色と滋味あふれる歌いこなしで「チェロの貴族」と讃えられたマイナルディと、盟友ゼッキによる「3大B」の聴き応え満点ソナタ集。1956 年に旧西ドイツ、フランクフルトのヘッセン放送協会のために放送用に収録した音源です。MELOCLASSICレーベルより完全初出としてCDで発売され たときに、その演奏と音質の素晴らしさに度肝を抜かれたヒストリカル・ファンも多いことでしょう。このたびレーベルよりライセンスを受けてALTUSが LP化を行いました。LP用のアナログ・マスターテープを製作し製盤することによりCDとはまた違った深い味わいを獲得しており、マイナルディのさらな る真価がお楽しみ頂けるかと思います。
ブラームスのソナタ冒頭、チェロで奏でられる主題は考えうる限りの暗さと侘しさを持っており、耳にしたが最後、瞬時にマイナルディの世界に引き込ま れます。派手さはまったくありませんが、はっきり言って超名演。心にじわりと滲みこんでくる語り口、ゆったりと伸縮するテンポ、深い闇のような呼吸が たまりません。絶妙な間合いで対話するゼッキのピアノも見事。真摯にとことん音楽に没入したい方に捧ぐ、これぞアナログの本領発揮、LPの醍醐味こ こにありといった逸品です。 (Ki)

MELOLP-007(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ハンス・リヒター=ハーザー /未発表放送スタジオ録音集
[LP1 A面]モーツァルト:ピアノ・ソナタ第6番ニ長調 K.284
[LP1 B面]モーツァルト:ピアノ・ソナタ ヘ長調 K.533
[LP2 A面]ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第16番 ト長調 Op.31-1
[LP2 B面]ハイドン:ピアノ・ソナタ第49番 変ホ長調 Hob.XVI:49
ハンス・リヒター=ハーザー(P)

録音:[LP1]1950年12月30日フランクフルト・ヘッセン放送協会旧放送会館(スタジオ録音)
[LP2]1959年10月7日フランクフルト・ヘッセン放送協会ルーム3/C(モノラル・スタジオ録音)
※国内プレス
Meloclassic からCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテー プを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。
ドイツ・ピアニズムの神髄をとことん味わい尽くすアナログの登場。リヒター=ハーザーは正統派ドイツの響きがいかに幅広く豊かなものであるかを如 実に伝えてくれます。潤いに富み重厚、流麗であり堂々としたスケール感、堅固な構成の中での魅力的な歌いまわし。最前面を派手な効果で彩るタイプで はないので、古典作品でまとめたこのプログラムは一見地味な印象を与えかねませんが、じっくりと耳を澄ませばその深い音楽性に驚嘆。幾分トリッキー な曲想のソナタが選ばれ、軽やかに弾いていながらも、内部からにじみ出てくる滋味豊かな風格が見事です。 (Ki)

MELOLP-009(2LP)
完全限定生産盤
モニク・アース〜ライプツィヒ・リサイタル
[LP1 A面]モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K.330(全楽章)
[LP1 B面]プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 Op.83(全楽章)
[LP2 A面]ドビュッシー:映像 第1集(全3曲)、リスト:3つの演奏会用練習曲 S.144より「軽やかさ」
[LP2 B面]F.クープラン:クラヴサン曲集 第3巻より「ティク・トク・ショク、あるいはマイヨタン」、
クラヴサン曲集 第2巻より「神秘的なバリケード」
ラモー:クラヴサン曲集より「一つ目の巨人」、「ミューズ達の対話」、「鳥のさえずり」
モニク・アース(P)

ライヴ録音:1956年3月19日/コングレスハレ・ライプツィヒ/ドイツ民主共和国放送(モノラル)
Meloclassic からCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテー プを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。
洗練の極みを行く格調高いピアニスト、モニク・アースの貴重なリサイタル録音です。彼女は幅広いレパートリーを持ち、中でも古典派や近代音楽を得 意としました。またフランス・バロックのクープランやラモーを非常によく取り上げたことでも有名です。このリサイタルのプログラムはまさにアースならで はのもので、時代を超えた美しいピアニズムに徹底された外連味の無い高貴な時間が流れています。 (Ki)

MELOLP-011(3LP)
税込定価
イタリアの至宝カルミレッリ〜未発表放送録音集成
[LP1-A]
(1)フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 FWV8
[LP1-B]
(2)シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.934
[LP2-A]
(3)シューベルト:ロンド ロ短調 D.895
(4)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 Op.30-3
[LP2-B]
(5)ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番
[LP3-A]
(6)モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K.379
[LP3-B]
(7)モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.454
ピーナ・カルミレッリ(Vn)
ヴィルヘルム・シュヌアー((1)(2)(7)P)
ローター・ブロードダック((3)(4)(5)P)
アリア・ベ ルクマン((6)P )

録音:(1)(2)1966年1月10日北ドイツ放送協会、ハノーヴァー放送会館スタジオA(セッション、モノラル)
(3)(4)1967年1月20日北ドイツ放送協会、ハノーヴァー放送会館大ホール(セッション、ステレオ)
(5)1967年4月7日南ドイツ放送協会、エトリンゲン・シュロス(ライヴ、ステレオ)
(6)1968年10月28日南西ドイツ放送協会、バーデン=バーデン・スタジオ1(セッション、ステレオ)
(7)1969年3月3日北ドイツ放送協会、ハノーヴァー放送会館スタジオ2(セッション、ステレオ)
Meloclassic からCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテー プを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。 何という幸せでしょう。1966〜69年という全盛期のライヴ録音と放送用スタジオ録音が、目の前にあるのだ。これこそ長い間筆者が心の奥底に大切に 抱いていたカルミレッリの音だ。多彩な表情の美しさ。ニュアンスに富んだアーティキュレーションの素晴らしさ。彼女の魅力のすべてがこの3枚のレコー ドに凝縮されています。彼女が世を去って四半世紀、ようやくその真価をじっくりと味わえる機会が訪れた。その幸せをヴァイオリンを愛する多くの人々と分 かち合えるのは、筆者にとっても望外の喜びです。(音楽評論家 佐藤康則)





PHLP-001(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
シュターツカペレ・ドレスデン LPエディション Vol.1
ブルックナー:交響曲第8番(1884-90年、ハース版)
◆LP1-A第1楽章/◆LP1-B第2楽章
◆LP2-A第3楽章/◆LP2-B第4楽章
ベルナルド・ハイティンク(指)
シュターツカペレ・ドレスデン

録音:2002年12月3日/ドレスデン、ゼンパーオーパー(ライヴ)
国内プレス
急死したシノーポリの後を受けてハイティンクがシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者に就任した2か月後のライヴ。周囲の期待が高まるなか巨 匠が大輪の花を咲かせた、ファン語り草のブルックナー第8番!巨大な交響曲が一部の隙もなく構築されていきます。 (Ki)

PHLP-003(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
シュターツカペレ・ドレスデン LPエディション Vol.2
ブルックナー:交響曲第6番(原典版)
◆LP1-A第1楽章、
◆LP1-B第2楽章、
◆LP2-A第3・4楽章
モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」
◆LP2-B]全3楽章
ベルナルド・ハイティンク(指)
シュターツカペレ・ドレスデン

録音:2003年11月2日ドレスデン、ゼンパーオーパー、2002年9月2日ドレスデン、クルトゥーアパラスト(いずれもライヴ)
国内プレス
急死したシノーポリの後を受けてハイティンクがシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者に就任した翌年、2003年のブルックナー第6番ライヴ。カッ プリングは2002年エルベ川大洪水救済ガラ、モーツァルトの「プラハ」。こけおどしの一切ない、それでいて迫力に満ちた演奏です。 (Ki)

PHLP-005(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
シュターツカペレ・ドレスデン LPエディション Vol.3〜ルドルフ・ケンペ ヴァイオリン両翼配置によるステレオ・ライブ集
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 (LP1 A)
シューマン:ピアノ協奏曲(LP1 A:第1楽章、LP1 B:第2・3楽章)
R・シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』 (LP2 A:第1〜3曲、LP2 B:第4〜6曲)
マルコム・フレイジャー(P)
ペーター・ミリング(Vn)
ルドルフ・ケンペ(指)
シュターツカペレ・ドレスデン

録音:1974年3月15日/ドレスデン、クルトゥーアパラスト(ライヴ)
※原盤:Profil
CD、SACDで発売され大絶賛されたライヴがLPで登場!プロフィール・レーベルよりライセンスした音源をもとに、新たにアナログのマスターテープ を作り LP 化しています。
ルドルフ・ケンペとシュターツカペレ・ドレスデンによるリヒャルト・シュトラウスと言えば名演間違いなし、黄金の組み合わせ!『英雄の生涯』は72 年にスタジオ録音されたEMI盤が有名ですが、当録音との大きな違いはこのライヴが「ヴァイオリン両翼配置」であること。この配置によるステレオ効果 は抜群で、ライヴならではの高揚感も加わり驚きの音響が広がります。珍しい『牧神』や、これまた両翼配置のヴァイオリンが掛け合うさまが楽しいシュー マンの協奏曲も必聴。この日の演奏会を丸ごとすべて収録したセットとなっており、内容・音質ともに素晴らしい超貴重なライヴ音源です。
マルコム・フレイジャーはクララ・シューマンの孫弟子であり、楽譜の発掘にも力を入れ、シューマンのピアノ協奏曲の初稿である『ピアノと管弦楽のた めの幻想曲』の自筆譜を見つけたことでも知られる、いわばシューマンのスペシャリスト。ケンペの信頼も厚かった名ピアニストです。 (Ki)

PHLP-007(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ギュンター・ヴァント モーツァルト集成I/NDR編
モ ー ツァルト:
(1)セレナーデ第9番ニ長調 『ポストホルン』 K.320(LP1-A面:第1〜3楽章、LP1-B面:第4〜7楽章)
(2)交響曲第40番ト短調 K.550(LP2-A面:第1〜3楽章、LP2-B面:第4楽章)
(3)セレナーデ第6番ニ長調 『セレナータ・ノットゥルナ』 K.239(LP2-B面)
ギュンター・ヴァント(指)
北ドイツRSO

録音:(1)1989年4月2日(2)2000年1月29日(3)1990年9月30日/ハンブルク、ムジークハレ(ライヴ)
国内プレス
北ドイツ放送響との名ライヴを初LP化。ヴァントが折に触れて演奏を重ねてきたモーツァルトです。「ポストホルン」「セレナータ・ノットゥルナ」の深 い解釈は右に出るものなし。また最晩年の40番は厳しい音造りと深化した表現がまざりあう珠玉の名演!いずれも見事な音質でお楽しみ頂けます。
あるオーケストラが「完璧さ」を目ざしているというと、そのオーケストラの演奏は「冷たい」とか「平凡」だなどと考えがちです。あるいは「情熱的で」「あ たたかみがある」などというと、すぐにその演奏は不正確なだらしのないものだと考えがちですが、こういう考えは慎まねばならないと思います。「完璧さ」 と「情熱的な力」は結合されねばなりません。(ギュンター・ヴァント)

PHLP-009(4LP)
完全限定生産盤
税込定価
ギュンター・ヴァント/NDR新ブラームス交響曲全集
(1)交響曲第1 番ハ短調 Op. 68(LP1-A面:第1・2楽章、LP1-B面:第3・4楽章)
(2)交響曲第2 番ニ長調 Op. 73(LP2-A面:第1・2楽章、LP2-B面:第3・4楽章)
(3)交響曲第3 番ヘ長調 Op. 90(LP3-A面:第1・2楽章、LP3-B面:第3・4楽章)
(4)交響曲第4 番ホ短調 Op. 98(LP4-A面:第1・2楽章、LP4-B面:第3・4楽章)
ギュンター・ヴァント(指)
北ドイツRSO

録音:(1)1990年2月14日/ケルン、フィルハーモニー
(2)1992年11月29〜12月1日/ハンブルク、ムジークハレ
(3)1990年2月14日/ケルン、フィルハーモニー
(4)1990年12月17日/ハンブルク、ムジークハレ
(すべてライヴ)
国内プレス
ヴァントと北ドイツ放送響は80年代初めにスタジオ録音でブラームス全集を残していますが、それとは異なるライヴ録音です。90年代前半はヴァント 絶頂期の黄金時代であり、壮年期の爆発力と求心力に、晩年の崇高な精神性が組み合わされた超名演が繰り広げられます。音質もすばらしく非の打ちど ころなし!
あるオーケストラが「完璧さ」を目ざしているというと、そのオーケストラの演奏は「冷たい」とか「平凡」だなどと考えがちです。あるいは「情熱的で」「あ たたかみがある」などというと、すぐにその演奏は不正確なだらしのないものだと考えがちですが、こういう考えは慎まねばならないと思います。「完璧さ」 と「情熱的な力」は結合されねばなりません。(ギュンター・ヴァント)

PHLP-013(6LP)
完全限定生産盤
税込定価
ギュンター・ヴァント/北ドイツRSO
ブルックナー:交響曲選集 ハンブルク・ライヴ 第1集(1998〜2000)


ブルックナー:交響曲集
(1)交響曲第7番ホ長調(ハース版)
([LP1]A面:第1楽章、B面:第2楽章、[LP2]A面:第3楽章、B面:第4楽章)
(2)交響曲第8番ハ短調(ハース版/1884-90年稿)
([LP3]A面:第1楽章、B面:第2楽章、[LP4]A面:第3楽章、B面:第4楽章)
(3)交響曲第9番ニ短調(原典版)
([LP5]A面:第1楽章、B面:第2楽章、[LP6]A面:第3楽章)
モーツァルト:(4)フルート協奏曲第1番ト長調 K.313(285c)
([LP6]B面:全3楽章)
ギュンター・ヴァント(指)
ヴォルフガング・リッター((4)フルート)
北ドイツRSO

録音:(1)1999年4月18〜21日ハンブルク、ムジークハレ、
(2)2000年4月30日〜5月3日ハンブルク、ムジークハレ、
(3)1998年4月5〜7日ハンブルク、ムジークハレ、
(4)1988年12月ハンブルク(すべてNDRによるライヴ録音)
全てステレオ
国内プレス
最晩年のギュンター・ヴァントが手兵・北ドイツRSOと演奏した、1998年から2000年にかけてのブルックナー後期交響曲ライヴを極上の音 質で初LP化。Profilレーベルよりライセンスを受け、LP用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で製品化しています。巨匠ヴァ ントの意志を完璧に汲み、無駄をそぎ落とし細部の細部まで緊張感をみなぎらせ、かつ自然な流れにして弛緩することのない、究極に偉大なブルックナー 演奏です。ベルリン・フィルでもミュンヘン・フィルでも味わえない集中度に驚愕。これぞヴァントの真髄、全人類必携のアナログ・ディスクです。北ドイ ツ放響の首席フルート奏者・リッターが独奏を務めるモーツァルトのフルート協奏曲をボーナス収録。 あるオーケストラが「完璧さ」を目ざしているというと、そのオーケストラの演奏は「冷たい」とか「平凡」だなどと考えがちです。あるいは「情熱的で」「あ たたかみがある」などというと、すぐにその演奏は不正確なだらしのないものだと考えがちですが、こういう考えは慎まねばならないと思います。「完璧さ」 と「情熱的な力」は結合されねばなりません。(ギュンター・ヴァント)

PHLP-019(6LP)
税込定価
ブルックナー:交響曲選集 ハンブルク・ライヴ 第2集(1985〜1996)
(1)交響曲第3番(ノヴァーク第3稿/1889年)
([LP1]A面:第1楽章、B面:第2楽章、[LP2]A面:第3楽章、B面:第4楽章)
(2)交響曲第4番『ロマンティック』(1787/80年原典版)
([LP3]A面:第1楽章、B面:第2楽章、[LP4]A面:第3楽章、B面:第4楽章)
(3)交響曲第5番(原典版)
([LP5]A面:第1楽章、B面:第2楽章、[LP6]A面:第3楽章、B面:第4楽章)
ギュンター・ヴァント(指)
北ドイツRSO

録音:(1)1985年12月23日ハンブルク、ムジークハレ、
(2)1996年10月11〜13日ハンブルク、ムジークハレ、
(3)1995年10月8〜10日ハンブルク、ムジークハレ
(すべてNDRによるステレオ・ライヴ録音)
絶頂期のギュンター・ヴァントが手兵・北ドイツRSOと演奏した、1985年から1996年にかけてのブルックナー交響曲ライヴを極上の音質で 初LP化。第7・8・9番を収録した第1集(PHLP-013/8)に続く第2弾です。Profilレーベルよりライセンスを受け、LP用のリマスタリングを施し アナログ・マスター・テープを作成した上で製品化しています。巨匠ヴァントの意志を完璧に汲み、無駄をそぎ落とし細部の細部まで緊張感をみなぎらせ、 かつ自然な流れにして弛緩することのない、究極に偉大なブルックナー演奏です。ベルリン・フィルでもミュンヘン・フィルでも味わえない集中度に驚愕。 これぞヴァントの真髄、全人類必携のアナログ・ディスクです。
あるオーケストラが「完璧さ」を目ざしているというと、そのオーケストラの演奏は「冷たい」とか「平凡」だなどと考えがちです。あるいは「情熱的で」「あ たたかみがある」などというと、すぐにその演奏は不正確なだらしのないものだと考えがちですが、こういう考えは慎まねばならないと思います。「完璧さ」 と「情熱的な力」は結合されねばなりません。(ギュンター・ヴァント)


TAHRA復活シリーズ(LP)

TALTLP-001(2LP)
完全限定240セット
税込定価
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108*
ジネット・ヌヴー(Vn)
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指)
北西ドイツRSO
ジャン=ポール・ヌヴー(P)*
ライヴ録音:1948年5月3日、1949年9月21日*
180g重量盤

TALTLP-003(2LP)

完全限定240セット

税込定価
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲*
ジネット・ヌヴー(Vn)
ハンス・ロスバウト(指)南西ドイツRSO
ロジェ・デゾルミエール(指)フランス国立放送O*

ライヴ録音:1949年9月25日、1948年4月25日*
180g重量盤
飛行機事故で僅か30歳の生涯をとじた悲劇の天才ヴァイオリニスト・ヌヴー最晩年の録音を集めた2タイトル。イッセルシュテットとのブラームスは いくつかのレーベルからでていた天下の有名演奏。今回ついに高音質で世評高いターラ盤がはじめてLP化されました。昔からヌヴーの真骨頂が存分に 味わえる名演としてしられライヴ大変によいLPの仕上がりです。貴重なブラームスのソナタ3番が絶品で必聴LP。
もう一方のベートーヴェンも抜群の音質、ロスバウトの品格あふれる伴奏も聴きものですがヌヴーの音そのものの魅力がダイレクトに伝わってきます。 デゾルミエールのブラームスも貴重なLP化で第1、第2楽章のエレガントな味わいが一転、終楽章の熱烈な白熱ぶりも忘れがたいものがございます。イッ セルシュテット盤との聴き比べも楽しいものがございます。まさにLPでヌヴーを聴く喜び!また解説に貴重な写真が多数掲載させており充実の内容です。 (Ki)

TALTLP-017(2LP)
税込定価
ティボーの芸術1〜ライヴ放送録音編
[LP1/A] 
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲第1楽章
[LP1/B] 
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲2・3楽章
[LP2/A] 
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218 第1楽章
[LP2/B] 
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218 第2・3楽章
ジャック・ティボー(Vn)
[LP1]ヴィクトル・テザルツェンス(指)
 ローザンヌCO
[LP2]エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指)
 アムステルダム・コンセルトヘボウO

録音:[LP1]1951年ヌーシャテル
[LP2]1949年アムステルダム
官能的な演奏がヴァイオリン愛好家にはたまらないティボー。ベートーヴェンの協奏曲はこれがおそらく唯一の録音であり、粋なカデンツァは必聴。そしてモーツァルトの協奏曲も大変面白い!テンポもリズムも崩れ落ち、オーケストラとは別次元でたゆたう極美のソロ。まるでとろけて無くなってしまいそうな、驚きのモーツァルトです。 (Ki)

TALTLP-019(2LP)
税込定価
ティボーの芸術2〜スタジオ放送録音編
[LP1/A] 
ラロ:スペイン交響曲 第1・2楽章
[LP1/B] 
ラロ:スペイン交響曲 第4・5楽章
※第3楽章は当時の慣習によりカットされています。
[LP2/A] 
フランク:ヴァイオリン・ソナタ 第1・2楽章
[LP2/B] 
フランク:ヴァイオリン・ソナタ 第3・4楽章
ジャック・ティボー(Vn)
[LP1]ヴィンフリート・ツィリッヒ(指)
 ヘッセンRSO
[LP2]ジャン・ラフォルジュ(P)

録音:[LP1]1951年フランクフルト、
[LP2]1952年ザールブリュッケン
スタジオ録音の良好な音質で堪能するティボーの至芸。高いピッチで張りのある音を響かせるヴァイオリンが強烈。「スペイン交響曲」の煌めく技巧には心が躍ります。フランクのソナタでのねっとりと妖艶な歌い回しもティボーならでは。興奮の演奏です。 (Ki)

TALTLP-025(2LP)
完全限定生産
税込定価

ハイドン:交響曲第88番ト長調『V字』
ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』
ハンス・クナッパーツブッシュ(指)
ヘッセンRSO

録音:1962年3月20日フランクフルト(ヘッセン放送収録)モノラル

LP=国内プレス
旧TAHRA音源。激遅テンポにして実に生き生きとしたリズム感。これぞクナッパーツブッシュの真骨頂!宇野功芳氏も絶賛のユニークな名盤が最新リマスターで復活。も ともとのターラ盤もクナの音源中1、2を争う高音質で有名でしたが、さらなる音質向上を実現しました。 『V字』『運命』ともに小さな細胞動機をもとに大きく発展していく作品ですが、クナッパーツブッシュの手にかかると動機そのものが巨大に鳴り響き、「踏 みしめるようなスローテンポ」と「抜群のリズム感」が両立する独特の演奏スタイルによって、異様な立体感が生まれます。そして『V字』は凄まじい爆 発力のコーダで、『運命』は果てしなく轟く雄大なスケールで、聴く者を圧倒しながら全曲を閉じます。唯一無二の超怪演! (Ki)

TALTLP-033(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』
[LP1-A] 第1楽章
[LP1-A] 第2楽章
[LP2-B] 第3楽章
[LP2-B] 第4楽章
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
BPO

録音:1952年12月8日ベルリン、ティタニア・パラスト(ライヴ)
ベルリンRIAS放送によるモノラル録音
国内プレス
1952年、フルトヴェングラー&ベルリン・フィルが地元ベルリンで奏でた『英雄』。12月7日と8日に演奏され、それぞれ録音が残されていますが、 この2日目の演奏は良好な音質で知られるRIAS放送の録音であることが人気の所以です。またターラ盤はRIASのオリジナル音源を用いた先駆け的名 盤であり、ノイズ・リダクションを極力抑えた音が特徴。
演奏内容の充実ぶりももちろん言うことなし。ウィーン・フィルとの「ウラニアのエロイカ」と双璧を成す、そしてまったく異なった威容を誇る圧倒的な 演奏です。楽曲を完全に手中に収めた巨匠が、激しくも大きな歩みで音楽を捉え、ベートーヴェンの革新的な精神を堂々と描いています。第1楽章冒頭 のあまりにも凄絶な和音打撃とそこから導かれる壮麗なまでに偉大な構築性、第2楽章葬送行進曲での張り裂けんばかりの緊張感、全生命力を絞り出す ようなフガートなど、感動を禁じえません。最終楽章の変奏曲では次々と変化を重ねて突き進んでいくものの、音楽の芯はまったくぶれることなく、その 説得力に唖然とさせられます。弦楽のたくましい力感もさすがです。 (Ki)

TALTLP-035(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ベートーヴェン:交響曲第6番『田園』
 [LP1-A]第1、2楽章
 [LP1-B]第3、4、5楽章
ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』
 [LP2-A]第1、2楽章
 [LP2-B]第3、4楽章
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
BPO

録音:1954年5月23日ベルリン、ティタニア・パラスト(ライヴ)
ベルリンRIAS放送によるモノラル録音
国内プレス
今回のLP化にあたり新リマスタリングを施し、アナログマスターテープを作った上で製作しています。
『田園』と『運命』は対の作品であり、初演も同日になされています。フルトヴェングラーもこの2曲を好んで並べて演奏しており、作品を対比させつつ、 それぞれから深い表現を引き出しています。1954年、フルトヴェングラーが死の半年前に残した当演奏は、2曲ともにベルリン・フィルとの最後の演奏 であり最後の録音でした。良好な音質で知られるRIAS放送の録音ということもあって、巨匠最晩年の芸術を堪能できる名盤として愛されています。特にター ラ盤はRIASのオリジナル音源を用いた先駆け的名盤であり、ノイズ・リダクションを極力抑えた音が特徴。
『田園』の繊細さ、嵐の後の絶対的な喜ばしさ!フィナーレでは大胆なアッチェレランドが音楽を大きく盛り上げつつ、最後には祈るようにゆっくりと 結ばれます。続く『運命』は決定盤と言える名演。オーケストラ全体を支配する引き締まったリズムと推進力、渦巻く巨大なエネルギー。第4楽章直前、 ぎりぎりまで引き伸ばされる極度の緊張感はフルトヴェングラーの真骨頂。そしてフィナーレ突入と共に一挙に解放される壮大なハ長調!金管の華やかで 荘厳なサウンドも爽快です。 (Ki)

TALTLP-041(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
フルトヴェングラー/ルツェッルンの「第九」
フルトヴェングラー、第九を語る(2’49’’)[LP1-A]
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
[LP1-A:第1楽章、LP1-B:第2楽章、LP2-A:第3楽章、LP2-B:第4楽章]
エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)
エルザ・カヴェルティ(A)
エルンスト・ヘフリガー(T)
オットー・エーデルマン(Bs)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
フィルハーモニアO
ルツェルン音楽祭cho

録音:1954年8月22日ルツェルン音楽祭におけるライヴ(モノラル)
フルトヴェングラーにとって生涯最後の『第九』公演であり、演奏・音質の上でも最高のもののひとつとされている「ルツェルンの第九」ライヴ録音が LP化されました。フルトヴェングラーの未亡人から許諾を得て正規盤として発売されたTAHARA盤はこの壮大無比な演奏を世に知らしめた最初の1枚。 このレーベル特有の音色感がたいへん顕著で、例えば美しく整った透明感ある音が魅力のAUDITE盤に対し、TAHRA盤はなまなましく野太い音を特徴 としており、どろどろとした凄味すら備えています。新たなリマスタリングと丁寧なアナログ化によりその特徴はさらに鮮烈なものとなりました。ある意味 フルトヴェングラー・ファンにとってはこれこそが真のフルトヴェングラー、というイメージを呼び覚ますものかと思います。また TAHRA 盤にはフルトヴェ ングラー本人が『第九』を語る肉声が入っており、これは他のレーベルでは聴けない大変貴重なもの。国内プレスならではの特典として、解説書にはこの 語りの日本語訳も掲載しています。 語り尽くされた感がありますが、畏怖すら感じるこの巨大なスケール、やはりとてつもない演奏です。第1楽章冒頭の霞がかった響き、やわらかい木管 と鋭い弦のアタックの強烈な対比、厳しくも広がりのあるティンパニ、伸縮自在のテンポ、すべてがフルトヴェングラーのコントロール下にあり、その得体 の知れぬカリスマ性でもって、一瞬にして我々を音楽に引きずり込みます。観念的に迫ってくる第2楽章のスケルツォも音楽に押し潰されそうで壮絶。ぐっ とテンポを落とした第3楽章では、永遠を称えるような息の長い滔々とした歌が一瞬たりとも弛緩することなく続いていきます。そしてこの世の果てまで 光を照らさんばかりのフィナーレの合唱。もはや神懸かっているとしか言いようがありません。人類の奏でる『第九』演奏の究極です。 (Ki)

TALTLP-043(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
カール・シューリヒト&カール・ゼーマン/モーツァルト
[LP1-A]セレナーデ 第7番ニ長調『ハフナー』 K.250 第1〜4楽章
[LP1-B]セレナーデ 第7番ニ長調『ハフナー』 K.250 第5〜8楽章
[LP2-A]ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459 第1楽章
[LP2-B]ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459 第2・3楽章
カール・ゼーマン(P)
カール・シューリヒト(指)
シュトゥットガルトRSO

録音:[LP1]1962年12月19日、[LP2]1961年5月19日/ライヴ、モノラル
ターラに残されていた秘蔵音源からLP化!アナログマスターテープを作製したうえでLP化しています。シューリヒトが指揮した、珠玉のモーツァルト 名演集! 注目はカール・ゼーマンとの協奏曲。ゼーマンはシュナイダーハンの伴奏ピアニストとして有名ですが、現役のソロ音源がほとんどなく協奏曲の録音も たいへん貴重。モーツァルトの19番はこれが唯一の録音です。情緒を拒絶し音楽的な完璧さを追求した哲学的なピアノで、非常に玄人好みの演奏。近 年のモーツァルト演奏に馴染めない方にぜひお勧めしたい逸品。 (Ki)

TALTLP-045(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
税込定価
ワルター・ウィーン・フィル奇跡のライヴ
マーラー:大地の歌 (LP1 A:第1・2楽章、LP1 B:第3〜5楽章、LP2 A:第6楽章)
モーツァルト:交響曲第40番 (LP2 B)
ワルター・ウィーン・フィル奇跡のライヴ
キャスリーン・フェリアー(A)
ユリウス・パツァーク(T)
ブルーノ・ワルター(指)VPO

録音:1952年5月17日
※原盤:TAHRA
宇野功芳氏も絶賛の大名盤が遂にLP化!このワルター&ウィーン・フィルの『大地の歌』は有名なデッカ盤(52年5月15-16日録音)の翌日、5 月17日のウィーン音楽祭でのライヴ録音です。デッカ盤の録音はリハーサルを兼ねた2日間で行われたものなので、このライヴを聴いてこそ、初めてワ ルターの残した名演奏の全貌が分かろうというもの。カップリングは同日に演奏されたモーツァルトの40番。こちらもまたソニー盤(52年5月18日録音) の1日前の演奏という実に興味深いものです。ライナーノートには宇野功芳氏の貴重な解説文を掲載しています!そのほか楽曲解説と歌詞対訳も完備。
「50年間、夢にまで見た52年ライヴ。涙が出るほど嬉しかった」「やはり生命力はライヴが上だ」「ワルターも絶好調、・・・他の指揮者が束になっ ても適わない」「とにかく聴いていて胸がわくわくし通し」「濃い味と、美しさと、苦しさと、雄弁な語りかけの連続だ。ワルターも、フェリアーも、ウィーン・ フィルも。」(宇野功芳氏の『大地の歌』解説より)
モーツァルトの40番は1日違いの録音であるはずのソニー盤と比べると演奏がずいぶんと異なり、宇野功芳氏も「考えれば考えるほど分からなくなる」 謎の40番と解説しています。踏み込んだ推理が展開されるライナーノートは必読。当盤収録の演奏は、冒頭のすすり泣く極美のポルタメントはもちろん のこと、力強く立体的な音響が魅力で、第1楽章展開部の上声とバスが対位法的に掛け合う箇所の盛り上がりは凄まじいものがあります。 (Ki)

TALTLP-047(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
税込定価
ワルター&モリーニ
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(LP1 A:第1楽章、LP1 B:第2・3楽章)
交響曲第2番(LP2 A:第1・2楽章、LP2 B:第3・4楽章)*
エリカ・モリーニ(Vn)
ブルーノ・ワルター(指)NYO

録音:1953年12月20日、1951年2月4日*(モノラル)
※原盤:TAHRA
宇野功芳氏も絶賛の大名盤が遂にLP化!ワルターとニューヨーク・フィルのブラームス、ニ長調の2作品を収録。ヴァイオリン協奏曲は名手モリーニ との共演。ライナーノートには宇野功芳氏の貴重な解説文を掲載!そのほか楽曲解説と新規書き下ろしのモリーニのバイオグラフィ付きです。
ヴァイオリン協奏曲は各楽章が終わるたびにたまらず拍手が出てしまう稀代の名演です。モリーニの魅力が圧倒的で、宇野功芳氏も「楽器をよく鳴らし て歌うだけではなく、ものすごい気迫で攻めてゆくところはチョン・キョンファを彷彿とさせる」と解説で語っています。氏が「心をこめぬいた」と形容し た第2楽章は感動必至!ワルターも全編確固たる揺るぎない指揮ぶりで、真に交響的なスケール感に打ちのめされます。
交響曲第2番も湧き上がるロマンに胸が熱くなる怒涛の名演。「歌いまくっている」「フレーズの息の長さにびっくり」「全曲が共感のかたまり、歌のかたまり」 「われわれがこうであってほしいという願いを少しも裏切られることなく進められてゆく」「前進する勢いは《凄い》の一語に尽きる」(宇野功芳氏の解説より) (Ki)

TALTLP-049(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
アンチェル/コンセルトヘボウの芸術I
[LP1]
ベートーヴェン
:ヴァイオリン協奏曲
(A面:第1・2楽章、B面:第3楽章)
[LP2]
ドヴォルザーク
:交響曲第8番
(A面:第1・2楽章、B面:第3・4楽章)
ヘルマン・クレバース(Vn)
カレル・アンチェル(指) 
アムステルダム・コンセルトヘボウO

録音:1970年1月28日(ステレオ、ライヴ)
ALTUSのTAHRA音源ライセンス・シリーズ。CDでも復刻されましたが、こちらはLP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテープを作った 上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。 良好なステレオ録音で聴く、アンチェルとコンセルトヘボウによる名演。2018年5月2日に亡くなったコンセルトヘボウの名コンマス、クレバースを追 悼しての初LP化。ベルベットの如し、と讃えられたコンセルトヘボウの弦楽セクションを束ねたクレバースが力強く格調高いソロを聴かせるベートーヴェ ンは実に味わい深いもの。カップリングはこれまた超名演、同日ライヴのドヴォ8。こちらはアンチェルの面目躍如、熱い共感たぎる魂の演奏です。美し い響きを保ちつつ充実した響きで応えるオケも流石で、チェコ・フィルにも劣らぬ迫力。 (Ki)

TALTLP-051(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ウラ・ギュラーの至芸/協奏曲編 第1集
[LP1]ショパン:ピアノ協奏曲第2番
(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
[LP2]ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
ヨウラ・ギュラ ー(P)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指)
フランス国立放送O

録音:[LP1]1959年6月21日、[LP2]1958年5月15日(いずれもモノラル・ライヴ)
国内プレス
TAHRAレーベルの音源をALTUSがライセンスし、LP用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で製品化。ヨウラ・ギュラー の貴重な協奏曲録音がLPでお楽しみ頂けます。 収録曲はベートーヴェンの4番とショパンの2番。どちらも天才ギュラーの繊細さと豪快さがよく活かされています。勢いに乗ってときに豪放磊落なま での爽快な弾きっぷりを聴かせるギュラーですが、たまに見せる繊細な表情もまた素晴らしく、ショパン2楽章での最弱音による愛の歌には心が揺さぶら れます。天才ほとばしるソリストに対し、フランス音楽界の礎を築いた巨匠アンゲルブレシュトと自ら創設したフランス国立放送管の名コンビが好サポート を見せ、音楽のレベルをさらに一段と高めています。 (Ki)


独WEITBLICK音源によるLP

※WEITBLICK(ヴァイトブリック)からCDとしうて発売されている音源で、
LPタイトルのみ、トーメイ電子 株式会社(ALTUS)が製作・発売元となります。

WEITLP-001(2LP)
完全限定生産
税込定価
ヨハンナ・マルツィ/未発表スタジオ録音集
[LP1-A] シューベルト:華麗なるロンド ロ短調D.895 Op.70
[LP1-B] ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調Op.30-3
[LP2-A] ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調『春』Op.24 第1・2楽章
[LP2-B] ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調『春』Op.24 第3・4楽章
ヨハンナ・マルツィ(Vn)
ジャン・アントニエッティ(P)

録音:1957年5月18日/ケルン放送協会第2ホール(スタジオ・セッション録音)モノラル
ヨアヒムの教えを受け、ヴュータンとも親交のあった大ヴァイオリニスト、フバイに見いだされて才能を開花させたヨハンナ・マルツィ。その流麗な技巧 と美しい容姿は何物にも代え難く、今もなお多くのヴァイオリン愛好家に格別な思いを抱かせる往年の名女流奏者です。2016年にWEITBLICKレーベ ルよりCDで発売されたこの音源は、今まで聴くことの出来なかったレパートリーである『スプリング・ソナタ』を収録していることによって大注目された もの。そして実際の演奏は期待の遥か上と言ってよい素晴らしさで、まさに爽やかな春風が小川のせせらぎをくすぐるような風情を見せながらも、かつ同 時にベートーヴェンのソナタたる揺るぎない力強さと風格を備えており、聴き応えのある美演になっています。アントニエッティとの完璧に息の合ったアン サンブルも耳に心地よく、スタジオ・セッションで音質も申し分ありません。
WEITBLICKレーベルLP化シリーズの第1弾として、このヨハンナ・マルツィの未発表スタジオ録音を選び、新規でアナログマスターテープを作り初 LP化しました。さらなる暖かみと感動的な風合いが加わり、マルツィの名演の魅力をより高めています。残された録音に込められた醍醐味を余すことなく 伝えてくれる、レコード制作者熟練の至芸をぜひお楽しみください。完全限定生産ゆえに、お求めはお早めに!

WEITLP-003(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
パイネマン〜ベートーヴェン他
[LP1]
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
[LP2]
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調
(A面:第1・2楽章、B面:第3楽章)
エディト・パイネマン(Vn)【使用楽器:伝ダニエル・パーカー】
ケルンRSO
[LP1]ジョージ・セル(指)
[LP2]ヨーゼフ・カイルベルト(指)

録音:[LP1]1964年6月11日/ケルン放送会館クラウス・フォン・ビスマルクホール、
[LP2]1960年5月6日/ケルン放送会館クラウス・フォン・ビスマルクホール(共にモノラル)

WEITLP-005(2LP)
完全限定生産盤

税込定価
パイネマン〜シベリウス他
[LP1]
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
[LP2]
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
エディト・パイネマン(Vn)【使用楽器:グァルネリ・デル・ジェス】
ケルンRSO
[LP1]ヨーゼフ・カイルベルト(指)
[LP2]ギュンター・ヴァント(指)

録音:[LP1]1967年10月27日/ケルン放送会館クラウス・フォン・ビスマルクホール、[LP2]1975年10月10日/ケルン放送会館クラウス・フォン・ビスマルクホール(共にステレオ)
WEITBLICKレーベルよりCDで発売されたパイネマンの完全初出音源をLP化!ベートーヴェン&メンデルスゾーン(WEITLP 003/4)、シベリウス &プロコフィエフ(WEITLP 005/6)と協奏曲4題を2タイトルに分けて発売します。ステレオ、モノラルともに音質は抜群。セル、カイルベルト、ヴァ ントという超一流指揮者陣とケルン放送響による鉄壁のオケと、彼ら大指揮者に高く評価されたパイネマンの高潔さを失わない美しいヴァイオリンが織り なす至高のコンチェルトを心行くまでお楽しみください。また、ブックレットには特別寄稿として、パイネマン自身が3人の共演指揮者それぞれとの思い 出をつづった興味深いエッセイも収録しています。
パイネマンは1937年にドイツのマインツに生まれ、4歳で父の手ほどきによりヴァイオリンを始めます。その後ハインツ・シュタンスケ、マックス・ロ スタルに師事、19歳の時にミュンヘン国際音楽コンクールで優勝。60年代のアメリカ・デビューは評判を呼び、特にジョージ・セルに賞賛され、彼 女の楽器を選んだり(1732年製グァルネリ)、たびたび共演を重ねるなど、良好な関係を続けます。70年代以降は教育活動にも力を注ぐようになり、 2005年から20011年まではESTA(ヨーロッパ弦楽器教育者協会)の最高責任者を務めました。 (Ki)

WEITLP-007(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第3番 [LP1-A]
交響曲第4番 [LP1-A:第1楽章、LP1-B:第2〜4楽章]
交響曲第5番『運命』 [LP2-A:第1・2楽章、LP2-B:第3・4楽章]
オットー・クレンペラー(指)
ケルンRSO

録音:1966年3月17日ケルン放送協会クラウス・フォン・ビスマルク・ホールにおけるライヴ( ステレオ )
注目必至、新発見の初出録音がめでたく初LP化!クレンペラーが66年にケルン放送響に客演した際の貴重なライヴ録音です。ステレオ録音であるこ とが特に喜ばしい!クレンペラーならではの「冷え冷えとした熱さ」、そそり立つ巨大な立体音響をアナログで堪能!プログラムもベートーヴェンのレオノー レ3番に交響曲4番&5番と最高です。 両翼配置のヴァイオリンと、大胆にして絶妙なる木管と弦のバランス操作が他に類を見ない立体感を作り上げています。特にここぞと言う箇所ではっき りと浮かび上がる木管の強調には驚かされます。セッション録音顔負けの明晰さ。それでいて重厚さと緊張感は持続され、ライヴの熱気も押し寄せてくる のだから、クレンペラーの凄まじさが身に染みて分かろうというもの。『運命』のフィナーレに震え上がるべし! 日本語解説にはクレンペラーの偉大な人生をたどる超詳細な年譜を収録。 (Ki)

WEITLP-009(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ ベルン・リサイタルI
[LP1-A]
ドメニコ・スカルラッティ:ソナタ イ長調 K.322、ソナタ ハ短調 K.11
シューマン:謝肉祭 Op.9(第1曲〜第8曲)
[LP1-B]
シューマン:謝肉祭 Op.9(第9曲〜第21曲)
[LP2-A]
シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化芝居「幻想的情景」 Op.26(第1曲〜第3曲)
[LP2-B]
ウィーンの謝肉祭の道化芝居「幻想的情景」 Op.26(第4曲、第5曲)
グリーグ:抒情小曲集 第9集Op.68より「ゆりかごの歌」
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P)

録音:1972年11月2日ベルン放送スタジオ6 ライヴ録音(ステレオ)
音源=WEITBLICK
国内プレス
初LP化
スイス放送の良好なステレオ録音による完全初出音源としてWEITBLICK レーベルからCDで発売され、大変な話題となっているタイトルをALTUS がLP化いたしました。磨き上げられた宝石のような音をピアノから発し「音の魔術師」と形容された名人ミケランジェリはとにかく完璧主義者でコンサー トのキャンセル魔としても有名で、残されたライヴ録音は大変貴重なドキュメントです。LP化にあたってLP用のアナログ・マスターテープを製作した上 で製盤しており、CDとはまた違った風情の音がお聴き頂けることと思います。CD版に収録されている拍手についてはLPではアンコール後のみ収録して おり、他はカットいたしました。
このベルン・リサイタルではミケランジェリ得意のレパートリーが並び、その完璧すぎる完成度の高さに驚かされます。スカルラッティで魅せる万華鏡の 如き音色と質感の綾。光り輝くクリスタルな純音楽として弾き切っているのに多様性がありまるで飽きないシューマン。ライヴにして、針に糸を通すような 徹底的な指のコントロールには度肝を抜かれます。アンコールで弾かれたグリーグの『ゆりかごの歌』はこれまた絶品。すべての和音の綺麗なこと!ミケ ランジェリの魔法で充たされた極上のレコードです。 (Ki)

WEITLP-011(2LP)
税込定価
ベーム&ケルンRSO/ステレオ・ライヴ集成I
[LP1-A]
(1)モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番『トルコ風』
[LP1-B]
(2)モーツァルト:交響曲第29番
[LP2]
(3)ブラームス:交響曲第1番(A:第1・2楽章、B:第3・4楽章)
クリスチャン・アルテンブルガー(Vn)
カール・ベーム(指) 
ケルンRSO

録音:(1)1978年6月23日、(2)(3)1976年9月21日/ヴッパータール・シュタットハレ(ライヴ、ステレオ)
WEITBLICKからCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテー プを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。 巨匠ベームが最晩年にケルン放送響と演奏したライヴの正規録音です。音質極上、演奏も立派なものばかりでファン必聴の内容。ベームが偏愛したモー ツァルトの29番は深みのある解釈に打たれます。同じモーツァルトのヴァイオリン協奏曲『トルコ風』では若くしてウィーン・フィルにも在籍した天才ヴァ イオリニスト、アルテンブルガーの艶やかな音色がたまりません。ブラームスの1番は晩年ベームの貫録たっぷり、威容に満ちた演奏です。力強い構築と 繊細な歌、実に見事な聴き応えです。 (Ki)

WEITLP-013(2LP)
税込定価
ベーム&ケルンRSO/ステレオ・ライヴ集成II
[LP1]
(1)ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』
(A:第1・2楽章、B:第3・4楽章)
[LP2]
(2)ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
(A:第1・2楽章、B:第3・4楽章)
カール・ベーム(指)
ケルンRSO

録音:(1)1980年11月9日デュッセルドルフ音楽堂
(2)1978年6月23日ヴッパータール・シュタットハレ(ライヴ、ステレオ)
WEITBLICKからCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテー プを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。 巨匠ベームが最晩年にケルン放送響と演奏したライヴの正規録音です。音質極上、演奏も立派なものばかりでファン必聴の内容。ベートーヴェンの7 番はライヴならではの高揚感と推進力が凄まじく、東京ライヴでの衝撃を彷彿とさせます。ドヴォルザークの9番はベーム死の9ヵ月前の演奏。ですがこ ちらもエネルギーは衰えることなく、聴いていて鳥肌モノ、無敵の名演と叫びたい逸品です! (Ki)

WEITLP-015(2LP)
完全限定生産盤
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ ベルン・リサイタルII
[LP1-A]
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第12番 変イ長調 Op.26
[LP1-B]
ドビュッシー:映像より
 第2集 第1曲『葉ずえを渡る鐘の音』
 第1集 第2曲『ラモーをたたえて』
 第1集 第1曲『水に映る影』
[LP2-A]
シューベルト:ピアノ・ソナタ第4番 イ短調 D.537 第1楽章
[LP2-B]
シューベルト:ピアノ・ソナタ第4番 イ短調 D.537 第2・3楽章
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P)

録音:1975年3月18日ベルン放送スタジオ6 ライヴ(ステレオ)
国内プレス、初LP化
音源:WEITBLICK
WEITLP-009/10として発売されたミケランジェリのベルン・リサイタル第1弾の続編です。今回もスイス放送の良好なステレオ録音を丁寧にアナロ グ化、LPとして世に出るのは初となる内容です。凍るような緊張感と研ぎ澄まされた音色を存分に楽しめるように拍手をカット。演奏の完成度も相まって、 セッション録音と見紛う凄まじさに仕上がりました。
ベートーヴェンの12番はスタジオ録音こそ残っていないもののミケランジェリの得意レパートリー。明るく健康的な響きですが、非常に落ち着いたテン ポ設定が貫録あり。アクセントやトリルの図ったような巧さ、絶妙な指のコントロールに魅せられます。葬送行進曲も暗くなりすぎず楽譜に忠実。これぞ 初期ベートーヴェンの面白さ。しばしば力強い低音が音楽を引き締めるのも印象的です。
ドビュッシーの「映像」は超硬質で軽やかな響きと、くっきりした声部の弾き分けが見事なミケランジェリの独壇場的サウンド。音の輝きが違います。
シューベルトのソナタ4番は一見意外なほどにテンポを揺らしています。転調と共に深く沈みこんでいく若干病的な感覚もあり、ベートーヴェンとは違っ た雰囲気。しかし過度な表情付けには決してならず、はっきりした表現力を持ち、驚異のバランス感覚で名演を構築しています。 (Ki)

WEITLP-017(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
フィルクスニー/モーツァルト:ピアノ協奏曲
[LP1-A]ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456 第1楽章
[LP1-B]ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456 第2・3楽章
[LP2-A]ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450 第1楽章
[LP2-B]ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450 第2・3楽章
ルドルフ・フィルクスニー(P)
ジョージ・セル(LP1:指)
ズデニェク・マーカル(LP2:指)
ケルンRSO

録音:[LP1]1966年6月24日、[LP2]1973年1月19日/ケルン放送協会クラウス・フォン・ビスマルク・ホール(ステレオ)
WEITBLICKレーベルからのライセンスLP化シリーズより、CD(SSS02092)がレコード芸術特選盤となったフィルスクニーのモーツァルトが登場! アナログマスターテープを作製したうえでLP化、CDとはまたちがった味わいを獲得しています。 指揮者も豪華!セルとマーカル、ふたりの巨匠との共演が楽しめます。ステレオ録音で音質も申し分なし。透明感ある流麗なピアノのタッチが殊の外う つくしく、実に格調高いモーツァルトが展開されています。 (Ki)

WEITLP-021(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
ステレオ
日本語帯・解説付
税込定価
ヨハンナ・マルツィ〜未発表放送スタジオ録音第2集 ステレオ編
[LP1 A面]バルトーク:ヴァイオリンとピアノのためのラプソディ第1番(全楽章)
[LP1 B面]モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第32番 ヘ長調 K.376 (374d)(全楽章)
[LP2 A面]シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 D.574 (Op.post.162)「デュオ」(第1・2楽章)
[LP2 B面]シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 D.574 (Op.post.162)「デュオ」(第3・4楽章)
ヨハンナ・マルツィ(Vn)
イシュトヴァン・ハイジュ(P)

録音:1976年11月30日/チューリヒ、スイス放送協会スタジオ2(ステレオ)
WeitblickからCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテープ を作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。
マルツィの完全初出音源にして、現在唯一のステレオ録音!しかもスタジオ録音ということで音質がとにかく素晴らしい、ファンの度肝を抜く驚愕の音源 です。バルトークの『ラプソディ』とモーツァルトのK.376はこの録音でしか聴けないレパートリー。得意曲のシューベルト『デュオ』も最高の音質で聴 ける喜び。マルツィ魅惑の名演奏をおおいに堪能できる愛蔵盤です。

WEITLP-023(3LP)
完全限定生産盤
税込定価
エディト・パイネマン/ケルン放送未発表スタジオ録音集
[LP1-A面]
(1)シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 ハ長調 D.934
[LP1-B面]
(2)シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ト短調 D.408
[LP2-A面]
(3)モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第35番 ト長調 K.379
[LP2-B面]
(4)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op.12-2
[LP3-A面]
(5)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2(第1・2楽章)
[LP3-B面]
(5)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2(第3・4楽章)
(6)ブラームス:「F.A.E. ソナタ」より〈スケルツォ〉ハ短調
エディト・パイネマン(Vn)
ロバート=アレクサンダー・ボーンケ((1)P)
イェルク・デムス((2)(4)(6)P) 
ヘルムート・バート((3)(5)P)

録音:(1)1957年6月23日、(2)1966年6月24日、(3)(5)1967年10月4日、(4)(6)1966年4月26日/全てケルン放送協会放送会館、モノラル録音
WEITBLICKからCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテー プを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。
大好評のケルン放送ライヴ録音集2タイトル(モノラル編)):WEITLP-003/4、ステレオ編)):WEITLP-005/6)に続く、待望のパイネマン第3弾。類 まれな美演で高い人気を誇るものの録音が少ないパイネマン、今回は貴重すぎるケルン放送の「未発表スタジオ録音」です!モノラルながら音質良好、美 しく高貴な佇まいで魅せる名手パイネマンの比類なき芸術がくっきりと刻まれています。気品あるベートーヴェン、深みのあるモーツァルト、音楽が輝かし く飛翔するシューベルトなど、どれも逸品ぞろい。デムスはじめ共演ピアニストもパイネマンの魅力を十全に引き出しています。


WEITLP-026(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
サンソン・フランソワ/日生劇場ライヴ 1969
[LP1-A面]
フランク
:前奏曲,コラールとフーガ
[LP1-B面]
フォーレ
:夜想曲第6番変ニ長調 Op.63、
 即興曲第2番 ヘ短調 Op.31
[LP2-A面]
ドビュッシー
:前奏曲集 第1集〜「デルフォイの舞姫」「亜麻色の髪の乙女」「沈める寺」、前奏曲集 第2集より「花火」
[LP-2B面]
ドビュッシー
:ピアノのために
サンソン・フランソワ(P)

ライヴ録音:1969年11月16日 日生劇場(モノラル)
WEITBLICKからCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテー プを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。
日本を愛した古き佳きフランスの偉人、フランソワの特異な音楽を現在に伝える貴重な記録。1969年、フランソワ死の1年前に行われた日生劇場ライ ヴがLP化。仄暗い響きが空間を満たす、異様とすら言えるフランス音楽の夕べ。芸術の粋にまで高められた気だるさにゾッとさせられます。まさにフラ ンソワにしか成し得ない世界と言えましょう。死の直前まで全集録音完結を目指し演奏し続けたドビュッシー作品など、愛好家にはたまらないプログラム。 ご子息マクシミリアン・フランソワ氏による父へのメッセージを収録した解説も必読です。

WEITLP-028(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ヨハンナ・マルツィ放送スタジオ録音第3集〜最晩年の至芸編
[LP1]ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調『雨の歌』 Op.78
(A面:第1楽章、B面:第2、3楽章)
[LP2]ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ
(A面:第1楽章、B面:第2、3楽章)
ヨハンナ・マルツィ(Vn)
イシュトヴァン・ハイデュ(P)
録音:1972年11月25日/スイス・チューリヒ放送、スタジオ2
全てモノラル
国内プレス
WeitblickレーベルからCDで発売され話題となったマルツィの至芸がめでたく初LP化。スイス放送からライセンスを受けて、さらにマルツィ女史唯一 の権利継承者である令嬢からの許可を得て正規発売に至った貴重な音源です。LP製作にあたっては万全を期し、アナログ・マスター・テープを新たに作 成しカッティング。名コンビであるイシュトヴァン・ハイデュとの対話も見事で、ヴァイオリン音楽を愛する人々、室内楽を愛する人々にとって忘れられな い宝となるであろう注目のレコードです。 (Ki)

WEITLP-030(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
シュトラウス・ファミリーのワルツ・マーチ・ポルカ集
[LP1-A面]
ヨーゼフ・シュトラウス:オーストリアの村つばめ
J・シュトラウス:ペルシャ行進曲
[LP1-B面]
J・シュトラウス:芸術家の生涯
 常動曲 Op.257
[LP2-A面]
ヨーゼフ・シュトラウス:天体の音楽
J・シュトラウス:ピツィカート・ポルカ
[LP2-B面]
J・シュトラウス:南国の薔薇
 トリッチ・トラッチ・ポルカ
ロヴロ・フォン・マタチッチ(指)
ベルリンRSO

録音:1958年6月24-26日/ベルリン放送会館第1ホール(モノラル)
国内プレス
WEITBLICKレーベルからCDで発売され話題となった音源をライセンス、LP用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で 製品化。驚きのマタチッチによるシュトラウス・ファミリー! ★許光俊氏も絶賛した陰影のあるリズム感、意味ありげな表情と濃厚な歌いまわし。軽やかな口当たりとは対極にある、重厚・豊饒・雄大なシュトラウス・ファ ミリーです。かといって重いだけの演奏ではなく、絶妙のテンポの揺らぎからくるノリの良さはウィーンで学んだマタチッチの面目躍如。抜群のセンスと表 現意欲が聴く者の耳を虜にする奇跡のような大演奏。音質極上です! (Ki)










TBRLP-0001(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ゴールドベルク ラスト・リサイタル
[LP1 A面]モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第35番 ト長調 K.379
[LP1 B面]ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78
[LP2 A面]モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第36番 変ホ長調 K.380
[LP2 B面]ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op.100
シモン・ゴールドベルク(Vn)
山根美代子(P)

録音:1992年7月2日/新潟市音楽文化会館(ステレオ・ライヴ録音)
※国内プレス
Tobu RecordingsからCDで発売されベストセラーとなっている音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマ スターテープを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。
数々の災厄を乗り越え、世界中で音楽を演奏し、日本で逝った音楽家、シモン・ゴールドベルク。その最後の演奏会は1992年7月2日に新潟で行 われました。モーツァルトとブラームスのソナタを、人生の伴侶とも言うべき山根美代子夫人の伴奏で演奏。何も飾らずに、純然たる音楽そのものをある がままに奏でた清冽無垢な音色。長い道のりの果てに行き着いた達観の境地が感じられる、かけがえのない演奏。お互いの尊敬心が音という音に映し出 され、幸福感あふれる奇跡の時間となり涙を誘います。
ライナーノートには山根美代子夫人の妹、大木裕子女史によるゴールドベルクの貴重な思い出が綴られています。また日本とゴールドベルクの関わりを まとめた書き下ろし解説も収録。特別なアナログディスクとして手許に残したくなる逸品と言って良いでしょう。 (Ki)





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