湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



MELOCLASSIC 第2期発売分セール!!




特価受付期間〜2019年12月31日まで!!




※表示価格は、全て期間限定特価(税込み)。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
MC-1022
ポルディ・ミルトナー
(1)シューベルト:幻想曲ハ長調 「さすらい人」
(2)ショパン:ピアノ・ソナタ第2 番Op.35 「葬送」
(3)リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
(4)ドビュッシー:版画
ポルディ・ミルトナー(P)

録音:(1)1950 年 11 月 28 日、バーデン
=バーデン
(2)1950 年12 月6 日、シュトゥットガルト
(3)1955 年11 月15 日、フランクフルト
(4)1958 年3 月18 日、ブレーメン
ポルディ・ミルトナー(1913-2007)はオーストリア、ウィーン生まれのピアニスト。若くして高い名声を得た。第二次世界大戦を避け1942 年にアルゼンチンに移住、南北米を中心に活躍。戦後ヨーロッパでの活動も再開、老年になってからはフランクフルトやマインツの音楽院で教職についた。ブエノスアイレスで亡くなっている。長命したにもかかわらず録音は極めて少なく、この1950 年代のドイツの放送録音からのCD は貴重。
MC-1023
フリードリヒ・ヴューラー
(1)ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番 「ハンマークラヴィーア」
(2)シューベルト:幻想曲 ハ長調 「さすらい人」 Op.15, D760
(3)ベートーヴェン:ヴラニツキーのロシア舞踏による12 の変奏曲 イ長調 WoO.71
フリードリヒ・ヴューラー(P)

録音:(1)1952 年11 月17 日、シュトゥットガルト、 (2)(3)1954 年4 月5 日、シュトゥットガルト
ヴューラー(1900-75)は、オーストリア、ウィーン生まれのピアニスト。1940 年代まではピアニストとしてロマン派から当時最先端の新ウィーン楽派などで広範に活動したが、戦後は教職が主になった。録音は多数残しているものの、CD 化されたものは多くはない。ドイツの放送局の録音によるベートーヴェンの「ハンマークラヴィーア」とシューベルトの「さすらい人」幻想曲は嬉しいCD 化である。
MC-1024
モニク・アースVol.2
(1)シューマン:クライスレリアーナ
(2)モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8 番 イ短調 K310
(3)ドビュッシー:ピアノのために
(4)バッハ:パルティータ第2 番ハ短調 BWV.826
モニク・アース(P)

録音:(1)1948 年11 月20 日、フランクフルト
(2)1951 年6 月13 日、シュトゥットガルト
(3)1951 年7 月1 日、シュトゥットガルト
(4)1951 年10 月19 日、フランクフルト
モニク・アース(1909-87)の 40 代前半のドイツでの放送録音集。ドビュッシーで高名なアースは、独墺の音楽も好んで取り上げていたが、シューマン、モーツァルト、バッハなどの録音はあまり多くない。
MC-1025
ラザール・レヴィ
(1)ラモー:ミューズたちの対話
(2)モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K330
(3)フランク(バウアー編):前奏,フーガと変奏 Op.18
(4)モンポウ:内なる印象
(5)モーツァルト:ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 K452
(6)フランク:交響的変奏曲
(7)フォーレ:月の光 Op.46-2
ラザール・レヴィ(P)
(5)ピエール・ピエルロ(Ob)、
ユリス・ドレクリューズ(Cl )、ジルベール・クールシエ(Hrn)、フェルナン・ウーブラドー(Fg)
(6)トニ・オーバン(指)フランス国立O
(7)ジョルジュ・ジュアット(T)

録音:(1)1963 年 10 月 23 日ローザンヌ、(2)(3)1955 年3 月20 日ワルシャワ、(4)1951年6 月3 日ローザンヌ、(5)1950 年2 月12日パリ、(6)1958 年3 月6 日パリ、(7)1950年2 月12 日パリ
名ピアノ教師として知られるラザール・レヴィ(1882-1964)は近年録音の発掘が進み演奏家としても再評価された。このCD ではソロの他、指揮者としても知られるフェルナン・ウーブラドーらと共演したモーツァルトの室内楽や、1930 年代に欧州で大活躍したテノールで、古澤淑子がパリで聞いて感激したというジョルジュ・ジュアット(1892-1969)の伴奏など、貴重な録音が含まれている。
MC-1026
マリアン・フィラー
(1)ショパン:バラード第1 番 ト短調 Op.23
 バラード第2 番 ヘ長調 Op.38
 ポロネーズ 変ロ長調 Op.71-2
 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
(2)ショパン:スケルツォ第2 番 変ロ短調 Op.31
 即興曲第1 番 変イ長調 Op.29
(3)ショパン:前奏曲集 Op.28
(4)ブラームス:間奏曲集(変ロ長調 Op.76-4/イ長調 Op.118-2/ハ長調 Op.119-3)
マリアン・フィラー(P)

録音:(1)1949 年9 月19 日シュトゥットガルト、
(2)1952 年7 月8 日フランクフルト、
(3)1952 年7 月10 日フランクフルト、
(4)1952 年7 月9 日フランクフルト
マリアン・フィラー(1917-2012)はポーランド、ワルシャワ生まれのピアニスト(男性ピアニスト)。ユダヤ系だったため第二次世界大戦中は収容所に送られ、瀕死の状態で生き延びた。戦後、ピアノを学び直してドイツで活動を本格化させるも、ほどなくして米国に移住、94 歳と長命したが、戦後は長く教職に就いており、残された録音は少ない。祖国の偉大な作曲家ショパンの曲を中心としたこのCD はフィラー再発見の重要な資料である。
MC-1027
サンソン・フランソワVol.2
(1)プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7 番 変ロ長調 Op.83
(2)ショパン:ピアノ・ソナタ第2番「葬送」
(3)ドビュッシー:ベルガマスク組曲
(4)メンデルスゾーン:無言歌 ロ短調 Op.67-5 「羊飼いの嘆きの歌」、
 無言歌 イ短調 Op.62-5 「ヴェネツィアのゴンドラの歌第3 番」
(5)ショパン:夜想曲第15 番 ヘ短調 Op.55-1
(6)ドビュッシー:前奏曲集第1巻〜「沈める寺」,「パックの踊り」、前奏曲集第2 巻―「花火」
サンソン・フランソワ(P)

録音:(1)-(5)1960 年5 月3 日エットリンゲン、 (6)1962 年4 月3 日パリ
サンソン・フランソワ(1924-1970)の1960 年5 月3 日、ドイツのエットリンゲン(バーデン=バーデンの近郊)での演奏会のライヴ録音が中心になっている。
MC-1028
レリア・グソー
(1)リスト:ピアノ協奏曲第1番
(2)ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
(3)フォーレ:主題と変奏 嬰ハ短調 Op.7
レリア・グソー(P)
(1)ピエール・デルヴォー(指)
(2)マニュエル・ロザンタール(指)
(1)(2)フランス国立放送管弦楽団

録音:(1)1953 年11 月5 日、(2)1955 年1 月24日、(3)1959 年3 月24 日、何れもパリ
レリア・グソー(1909-97)はパリ生まれのピアニスト。ラザール・レヴィの門下生で、1937 年のショパン国際ピアノ・コンクールで第12 位入賞。人気は高かったが、録音は極めて少ない。戦後は長くパリ高等音楽院などで教え、アンヌ・ケフェレックをはじめ多数の著名なピアニストを育てている。彼女のまとまったCD はこれが初めてかもしれない。協奏曲2 曲はいずれもライヴ録音。 なおGousseau はしばしばグッソーとカナ表記されるが、Rousseau がルッソーではなくルソーなのと同じで、促音を用いない表記が正しい。
MC-1029
エリー・ナイ
(1)シューマン:ピアノ五重奏曲変ホ長調Op.44
(2)モーツァルト:ピアノ協奏曲第15 番 変ロ長調 K.450
(3)シューベルト:ドイツ舞曲集 D783(14 曲)
エリー・ナイ(P)
(1)ホフマン四重奏団【ノルベルト・ホフマン(第1Vn)、ヴィルヘルム・マルテンス(第 2Vn)、フリッツ・ラウア−(Va)、ハンス・アドマイト(Vc)】
(2)エルンスト・シュラーダー(指)ベルリン・ドイツ歌劇場CO

録音:(1)1944 年 3 月 14 日ブレスラウ、(2)1944 年10 月19 日ベルリン、(3)1944 年12 月1 日ベルリン
エリー・ナイ(1882-1968)は 1930、1940 年代のドイツで極めて高く評価されたピアニストで、特にベートーヴェン弾きとして名を馳せた。しかし第二次世界大戦中にナチに関わったことで、戦後の活動は限定的になった。このCD には1944 年、ナイ60 代前半の全盛期の録音が3 種集められている。
MC-1030(2CD)
ヴィルヘルム・バックハウスVol.2
(1)ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
 第6 番Op.10-2/第7 番Op.10-3
 第14 番Op.27-2 「月光」
(2)ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
 第3 番Op.2-3
 第21 番Op.53「ワルトシュタイン」
 第29 番「ハンマークラヴィーア」
(3)シューベルト:即興曲 変ロ長調 D935-3,Op.142-3
(4)ブラームス:ワルツ集(第 1 番 ロ長調 Op.39-1、第 2 番 ホ長調
Op.39-2、第6 番 嬰ハ長調 Op.39-6)
ヴィルヘルム・バックハウス(P)

録音:(1)1959 年9 月15 日ブザンソン (2)(3)1953 年12 月12 日ルートヴィヒスブルク
(4)1959 年12 月2 日シュトゥットガルト、
御存知、鍵盤の獅子王、ヴィルヘルム・バックハウスの二つのベートーヴェン演奏会のライヴ録音を収録。風格と活気が同居した実に見事なベートーヴェンを聞かせてくれる。
MC-1031
ヤコブ・ギンペル
(1)リスト:ハンガリー狂詩曲第12 番 嬰ハ短調
(2)ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズOp.22
 即興曲 嬰ヘ長調 Op.36
 練習曲 イ短調 Op.25-11 「木枯らし」
 マズルカOp.50-2/マズルカOp.63-3
 スケルツォ ロ短調 Op.20
(3)スクリャービン:ピアノ・ソナタ第5 番 Op.53
(4)ショパン:スケルツォ 変ロ短調 Op.31
(5)メンデルスゾーン:無言歌 嬰ヘ短調 Op.67-2 「失われた幻想」
ヤコブ・ギンペル(P)

録音:(1)-(3)1956 年2 月22日シュトゥットガルト、 (4)(5)1961 年10 月6 日、フランクフルト
ヤコブ・ギンペル(1906-89)は、当時のガリツィア・ロドメリア王国(オーストリア=ハンガリー帝国の支配下にあった)の首都レンベルク(現ウクライナのリヴィウ)に生まれたポーランド系のピアニスト。5 歳下の弟ブロニスワフ・ギンペルは高名なヴァイオリニスト。1920、1930 年代にはヨーロッパで幅広い人気を得たが、第二次世界大戦を避けて 1938 年に米国に移住、ロサンゼルスに腰を据えた。1971 年から1986 年までカリフォルニア州立大学ノースリッジ校の教授を務めた。得意としていたショパンが中心。
MC-1032
ルドルフ・フィルクスニー
(1)モーツァルト:幻想曲ハ短調 K.396/K.385f
(2)シューマン:ダヴィット同盟舞曲集 Op.6
(3)シューベルト:3 つの小品 D.946
(4)シューマン:子供の情景 Op.15
ルドルフ・フィルクスニー(P)

録音:(1)1957 年9 月28 日ルートヴィヒスブルク、(2)1960 年1 月28 日、(3)1961 年12 月14 日、 (4)1964 年10 月31 日、(2)-(4)バーデン=バーデン
ルドルフ・フィルクスニー(1912-1994)は、当時のオーストリア=ハンガリー帝国のナパイェドラ(現在はチェコ東部)の生まれ。第二次世界大戦を避けて米国に亡命、巨匠として大きな尊敬を受けた。1960年前後の録音が集められており、いずれも得意の曲ばかり。
MC-1033
シューラ・チェルカスキー
(1)ハイドン:ピアノ・ソナタ ホ短調 Hob.XVI/34
(2)ショパン:バラード ト短調 Op.23、
 即興曲 変ト長調 Op.51、
 幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66、
 スケルツォ ロ短調 Op.20
(3)チャジンズ:3 つの中国の小品 Op.5
(4)プーランク:3 つの小品〜トッカータ
(5)ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
シューラ・チェルカスキー(P)

録音:(1)-(3)1958 年2 月27 日ブレーメン、(4)1952 年2 月1 日ブレーメン、(5)1954 年3 月23 日ヴィラ・ベルク
シューラ・チェルカスキー(1909-95)は、ロシア帝国のオデッサ(現在はウクライナ領)の生まれだが、ロシア革命の勃発により幼くして米国に移住、ヨゼフ・ホフマンに学んでいる。1961 年に英国、ロンドンに移住。最晩年には何度も来日して日本でも大きな人気を博した。ここには 1950 年代のドイツの放送録音が収録されている。
MC-2020
ブロニスラフ・ギンペル
(1)グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲
(2)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
(3)ゴルトマルク:ヴァイオリン協奏曲第1 番イ短調 Op.28
ブロニスラフ・ギンペル(Vn)
(1)ハンス・ミュラー=クレイ(指)南ドイツRSO
(2)ゲオルク・ショルティ(指)南ドイツRSO
(3)アンリ・ペンシス(指)アンリ・ペンシスO

録音:(1)1956 年10 月2 日シュトゥットガルト、(2)1957年9 月12 日シュトゥットガルト、(3)1951 年12 月27日ルクセンブルグ
ブロニスラフ(ブロニスワフ)・ギンペル(1911-79)は当時のガリツィア・ロドメリア王国(オーストリア=ハンガリー帝国の支配下にあった)の首都レンベルク(現ウクライナのリヴィウ)に生まれたヴァイオリニスト。ピアニストのヤコブ・ギンペル(1906-89)は兄。14 歳でゴルトマルクのヴァイオリン協奏曲を演奏するほどの神童振りで名を馳せた。第二次世界大戦を避けて米国に移住。戦後に国際的な活動を再開、録音も少なくない。メンデルスゾーンの協奏曲では若き日のゲオルク・ショルティが指揮を執っている。
MC-2021
ジャニーヌ・アンドラード
(1)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7 番Op.30-2
(2)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第3 番Op.12-3
(3)モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第40 番K.454
(4)ルーセル:ヴァイオリン・ソナタ第2 番 Op.28
ジャニーヌ・アンドラード(Vn)
(1)ジェルメーヌ・ルルー(P)
(2)(3)ハンス・アルトマン(P)
(4)ニコル・ロレ・ド・カステル(P)

録音:(1)1957 年2 月16 日ハンブルク、(2)(3)1960 年6 月24 日エトリンゲン、(4)1955 年3 月17 日パリ
アンドラード(1918-97)は、フランス、ブザンソン生まれのヴァイオリニスト。第二次世界大戦後に広く活躍したが、50 代で病気引退してしまい録音があまり多くは残されておらず、これらの録音は貴重である。
MC-2022
(CD+CD-ROM)
ジョルジュ・エネスコ
(1)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調 Op.30-1
(2)ベートーヴェン:七重奏曲 変ホ長調 Op.20
(3)ラヴェル:ハープ,フルート,クラリネットと弦楽四重奏のための導入とアレグロ
+インタビュー(20 種CD-ROM)
ジョルジュ・エネスコ(Vn)
(1)ジョルジュ・ド・ロスネ(P)
(2)(3)ジョルジュ・アレ(Vn)、
ガストン・マルケジーニ(Vc)、アンリ・モロー(Cb)、ガストン・クリュネル(Fl)、ユリス・ドレクリューズ(Cl)、フェルナン・ウーブラドゥ(Fg)、ジャン・ドヴミ(Hrn)、ピエール・ジャメ(Hp)

録音:(1)1948年6月17日パリ、(2)(3)1951年3月1日パリ
偉大なヴァイオリニスト、ジョルジュ・エネスコ(ジョルジェ・エネスク 1881-1955)のたいへん貴重な録音。独奏のベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第 6 番はもちろん、パリの名手たちとの七重奏曲やラヴェルの導入とアレグロでもエネスコならではの魅惑的な音が聞いて取れる。2 枚目は CD-ROM で、1952 年のエネスコのインタビュー計5 時間30 分がMP3 で収録されている。こちらはPC かMP3 対応のプレイヤーで再生できます。
MC-2023(2CD)
ローラ・ボベスコVol.2
(1)モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ
(第 28 番 ホ短調 K.304/第 24 番 ハ長調 K.296/第 40番 変ロ長調 K.454/第42 番 イ長調 K.526)
(2)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ (第3 番 変ホ長調 Op.12-3/第7 番 ハ短調 Op.30-2/第9 番 イ長調 Op.47 「クロイツェル」)
ローラ・ボベスコ(Vn)
ジャック・ジャンティ(P)

録音:(1)1958 年7 月4 日ルートヴィヒスブルク 、(2)1958 年7 月6 日、ルートヴィヒスブルク
日本でも人気の高いルーマニア出身でベルギーを拠点に活躍したヴァイオリニスト、ローラ・ボベスコの、1958 年7 月、ルートヴィヒスブルクでのモーツァルトとベートーヴェンのリサイタルを収録。
MC-2024
ドヴィ・エルリー
タルティーニ:牧歌 イ長調 B.A16,Op.1-13
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1 番 ト短調 BWV1001
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7 番 ハ短調 Op.30-2
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20
ファリャ(クライスラー編):スペイン舞曲
ドヴィ・エルリー(Vn)
モーリス・ビュロー(P)

録音:1952 年12 月15 日パリ
ドヴィ・エルリー(1928-2012)はフランス、パリ生まれのヴァイオリニスト。1955 年にロン=ティボー国際コンクールのヴァイオリン部門で優勝し、人気、実力とも高かったが、録音が少なく、早くから幻のヴァイオリニスト状態だった。このCD には24 歳の時のリサイタルが収録されている。
MC-2025(2CD)
ポール・マカノヴィツキー
(1)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第 7 番 ハ短調 Op.30-2、第
10 番 ト長調 Op.96
(2)シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1 番 イ短調 Op.105
(3)ストラヴィンスキー:ヴァイオリンとピアノのための協奏二重奏曲
(4)ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1 番 ト長調 Op.78
(5)シェーンベルク:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 Op.47
(6)モーツァルト:アルバネーゼの「泉のほとりで」による変奏曲K.360
(7)ストラヴィンスキー:黄金のリンゴをもった王女たちの踊り
(8)モンドンヴィル:ヴァイオリン・ソナタ ハ長調
ポール・マカノヴィツキー(Vn)
(1)-(6)ノエル・リー(P)
(7)(8)ジャージー・ヴァイタス(P)

録音:(1)-(3)1961 年6 月23 日エトリンゲン 、(4)-(6)1963 年3 月29 日ブルッフザール 、(7)(8)1940 年代末米国
ポール・マカノヴィツキー(1920-98)は、スウェーデン、ストックホルム生まれのロシア系のヴァイオリニスト。まだ十歳にもならない 1929 年にパリでデビュー、神童と騒がれた。1942 年に米国の軍務に志願。戦後はそのまま米国を拠点に活躍した。ジュリアード音楽院などで教職にも就いた。録音は非常に少なく、CD もごく僅かだったので、この2 枚組は待望のもの。
MC-3010
ピエール・フルニエVol.2
バッハ:無伴奏チェロ組曲第6 番 ニ長調 BWV1012
ブラームス:チェロ・ソナタ第2 番 ヘ長調 Op.99
レ(ジャンドロン編):ラ・フォリア
ドビュッシー:チェロ・ソナタ
フォーレ:エレジー Op.24
グラナドス:トナディージャ
ラヴェル:ハバネラ形式の小品
バッハ:無伴奏チェロ組曲第6 番 ニ長調 BWV1012〜前奏曲
ピエール・フルニエ(Vc)
フランツ・ホレチェク(P)

録音:1957 年3 月9 日、ルートヴィヒスベルク
フランスの偉大なチェリスト、ピエール・フルニエ(1906-1986)の 50 代初頭のリサイタルのライヴ録音。グラナドスが珍しい。
MC-3011
モーリス・ジャンドロンVol.2
(1)ブラームス:ヴァイオリンとチェロのため
の協奏曲 イ短調 Op.102
(2)プロコフィエフ:チェロ協奏曲 ホ短調
Op.58
(3)フォーレ:エレジー Op.24
モーリス・ジャンドロン(Vc)
(1)アルテュール・グリュミオー(Vn)
ハンス・ミュラー=クレイ(指)南ドイツRSO
(2)オットー・マツェラート(指)ヘッセンRSO
(3)シクステン・エールリンク(指)ヘッセンRSO

録音:(1)1956 年1 月17 日シュトゥットガルト 、(2)1956 年2 月23 日フランクフルト 、(3)1962 年10 月26 日フランクフルト
南仏ニース生まれのフランスのチェリスト、モーリス・ジャンドロン(1920-1990)のチェロ協奏曲を集めている。ベルギーの名ヴァイオリニスト、ベルギーのヴァイオリニスト、アルテュール・グリュミオーと共演したブラームスの二重協奏曲が豪華である。
MC-5000
エフゲニー・ムラヴィンスキー
(1)モーツァルト:交響曲第33 番変ロ長調K.319
(2)ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1 番イ短調Op.77
(3)チャイコフスキー:幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指)
レニングラードPO
(2)ダヴィド・オイストラフ(Vn)

録音:1956 年5 月25 日東ベルリン
ムラヴィンスキー(1903-88)は手兵レニングラード・フィルを率いて 1956 年に西欧楽旅を挙行、その際に東ベルリンで催された演奏会のライヴ録音。いずれも初出音源とのこと。ドイツの放送局の録音なので鮮明とは言えないまでも年代にしては悪くない音質である。オイストラフ、ムラヴィンスキー、レニングラード・フィルは前年1955 年10 月29 日にレニングラードでショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1 番を初演、1956 年11 月に録音をしており、これはちょうど中間の時期のライヴ録音である。
MC-5001
キリル・コンドラシン
(1)ワーグナー:ジークフリート牧歌
(2)ラヴェル:マ・メール・ロワ
(3)チャイコフスキー:弦楽のためのセレナード
キリル・コンドラシン(指)
シュターツカペレ・ドレスデン

録音:(1)1955 年10 月9 日東ベルリン
(2)1960 年6 月15 日ドレスデン
(3)1960 年6 月17 日ドレスデン
キリル・コンドラシン(1914-1981)が度々客演していたシュターツカペレ・ドレスデンとの演奏会のライヴ録音。ジークフリート牧歌とマ・メール・ロワは、コンドラシンが指揮した演奏の記録自体が初めてかもしれない。
MC-5002
イーゴリ・マルケヴィッチ
ベートーヴェン:交響曲第7 番 イ長調 Op.92
ドビュッシー:交響詩「海」
ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2 組曲
イーゴリ・マルケヴィッチ(指)
シュターツカペレ・ベルリン

録音:1970 年2 月13 日東ベルリン2
イーゴリ・マルケヴィチ(1912-1983)が1970 年2 月13 日に東ベルリンのシュターツカペレ・ベルリンを指揮した演奏会のライヴ録音。マルケヴィチはラムルー管弦楽団とシンフォニー・オブ・ジ・エアとを指揮してベートーヴェンの1、3、5、6、8、9 番の交響曲を録音していたが、7 番はライヴ録音でもこれが初めてかもしれない。「ダフニスとクロエ」第2 組曲では合唱が用いらている。モノラル録音。
MC-5003(2CD)
ラファエル・クーベリック
(1)ブルックナー:交響曲第3 番 ニ短調
(2)バルトーク:弦楽器,打楽器とチェレスタのための音楽
(3)モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」
(4)ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容
ラファエル・クーベリック(指)
(1)(2)アムステルダム・コンセルトヘボウO
(3)(4)ヘッセンRSO

録音:(1)(2)1959年10月20日、(3)(4)1960年2月5日、何れもフランクフルト
ラファエル・クーベリック(1914-1996)が1958 年にロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスの音楽監督を辞して後、1961 年にバイエルンRSOの音楽監督に就任するまでの間の二つの演奏会のライヴ録音。ブルックナーの交響曲第3 番は、他の録音同様、エーザー版での演奏と思われる。
MC-5004
ヨーゼフ・カイルベルト
(1)モーツァルト:交響曲第33番変ロ長調 K.319
(2)ハイドン:交響曲第55番「校長先生」
(3)モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク
(4)ドヴォルザーク:スケルツォ・カプリチョーソ
ヨーゼフ・カイルベルト(指)
プラハ・ドイツPO

録音:(1)1942 年9 月3 日ウィーン、(2)1943 年7 月7 日プラハ、(3)1944年7 月3 日プラハ、(4)1945 年1 月8 日プラハ
ヨーゼフ・カイルベルト(1908-1968)はバンベルク交響楽団の首席指揮者として知られているが、プラハ・ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団はそのバンベルク交響楽団の前身団体(プラハでドイツ人によるオーケストラとして1940 年に創立)。カイルベルトはそこでも首席指揮者を務めており、これはその時期の録音。


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