湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



DORONレーベル(スイス)セール



人気なのは「Legendary Artistsシリーズ」でペーター・リバール(Vn)、リカルド・オドノポソフ(Vn)、ヨーラ・ギュラー(Pf)、イヴリー・ギトリス(Vn)、メナヘム・プレスナー(Pf)、マイケル(ミハエル)・ポンティ(Pf)といった名手達の歴史的録音が楽しめます。また新録音もジル・コリアール(Vn)、マルク・ドロビンスキー(Vc)などを中心にユニークな録音が発売になっております。万一メーカー品切れの場合は供給できなくなる場合もありますのでご了承ください。


特価受付期間〜2020年10月30日まで!!



※表示価格は、全て期間限定特価(税込み)。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
DRC-1001
El Tango en mis recuerdos
ピアソラ、パドゥラ、パウロス、
ヴィロルド、他、タンゴ名曲集
アルベルト・ネグリ・ディヴォルネ(バンドネオン)
五重奏
DRC-1003
ピアソラ:La Muerte del Angel,Les Quarte SaIsons du port、
スタルマン:コンパドリト・エナモラド、他
サヴィツキ(指)
ランシ・ジュネーヴO
アドリアン・クレダ(P)
DRC-2003
フランチェスコ・ホッホ(Francesco Hoch):メモリエ・ダ・レクイエム  C・ハルフテル(指)
スイス・イタリア語放送O&cho、
V.シュナイダー(S)

録音:1993年4/25ルガーノでのライヴ

〜スイス現代作曲家シリーズ〜
DRC-2007
〜スイス現代作曲家シリーズ〜
クリスティアン・ファヴル(1955〜):幻想四重奏曲(ピアノ四重奏)(2002)、シャコンヌ(2004)*、子供の情景(2003)#
シューマンQ
[クリスティアン・ファヴル(P)、
テディ・パパヴラミ(Vn)、ドリン・マテア(Va)、
フランソワ・ギュエ(Vc)]、
ギュエ(Vc)*、ファヴル(P)*,#、
シュテファン・ルシエツキ(Vn)#

録音:2004年
いずれも調性のある短い作品です。何れの作品も(子供の情景ですらも)ショスタコーヴィチやバルトークを連想させる迫真の作品です。
DRC-2008
スイス現代作曲家シリーズ
クリスティアン・ファヴル(b.1955):レクイエム
ファクンド・アグディン(指)
指揮OSJシンフォニック・ネット、
エルグエル・ヴォーカル・アンサンブル、
リリカ・ヌシャテル、オーパス室内cho
ベネディクト・トーラン(S)、
キスマラ・ペッサッティ(MS)、
ミハエル・ローレンツ・ミュラー(T)、
リサンドロ・アバディ(Br・B)、

録音:2010年3月
クリスティアン・ファヴルはローザンヌ出身のスイスの作曲家でローザンヌ音楽院で教鞭を執るほか、ピアニストとしても活動し、マルタ・アルゲリッチ、ロストロポーヴィチとも共演しています。当DORONレーベルにはピアニストとして録音が多数あり、ショパンの作品集(DRC3028)やシューマンの協奏曲(DRC3042)など本格的な作品も録音しています。「レクイエム」は無調を基調としながらロマンティックな作風で打楽器も活躍するダイナミックな作品。
DRC-2009
〜スイス現代作曲家シリーズ〜
ジャン・ビネ(1893-1960):歌曲集
愛(詩:O.J.ペリエ)
4つのシャンソン(詩:C.F.ラム)
3つのメロディ(詩:G.アポリネール)
10つのシャンソン(詩:J.クタ)
6つのシャンソン(詩:J.クタ)
3つのラテン語によるシャンソン(A.ペール)
幸せ(詩:P.フォール)
ブリギッテ・バレイス(Ms)
エリック・セラントラ(P)

録音:2011年、DDD
ジャン・ビネ(Jean Binet)はジュネーヴ出身のスイスの作曲家。1920年代の始め頃アメリカに渡りエルネスト・ブロッホに師事し、彼とともにクリーブランド音楽院の設立にも携わりました。その後ヨーロッパに戻り、ブリュッセルを拠点に創作に励んだ。当時の有名な詩人の詩に多く作曲しており、ラヴェル、プーランク、ミヨー、サティの影響を受けた美しい旋律と洒落たハーモニーをここでも聴くことができます。
DRC-2010
〜スイス現代作曲家シリーズ〜
アレクサンドル・リディン(b.1939):クラリネット作品集
(1)遊戯(ヤテコク)/(2)旅/
(3)クラリネット・ソナタ/
(4)4つの詩/(5)北方の伝説/
(6)フルートとクラリネットのための組曲/
(7)鏡/(8)オスカン/
(9)オーパス/(10)メタモルフォーシス
(1)(2)ディオピロスQ(クラリネット・アンサンブル)、
(3)〜(7)フレデリック・ラパン(Cl)
(3)(4)エリック・セラントラ(P)、
(4)ブリギッテ・バレイス(Ms)
(6)ブリギッテ・ブクスドルフ(Fl)
(7)〜(10)エミル・デュス(Cl)

録音:2011年9月,DDD、72'51
アレクサンドル・リディン(Alexandre Rydin)はリスボン出身の作曲家でジュネーヴ音楽院で学びました。作風は調性を基本としながら、近代的なロマンティシズムを追求するもので、新古典主義期のストラヴィンスキー、フランス六人組、プロコフィエフ、バーンスタインを思わせる活動的で親しみやすい作風。
DRC-2012(2CD)
バッハ:フーガの技法 BWV1080
(ロジェ・ヴュアタ編室内管弦楽版)
ロジェ・ヴュアタ(指)
レ・ソリスト・ド・ブリュッセル

録音:1963 年 4 月、ブリュッセル(モノラル)
バッハのフーガの技法の歴史において重要な録音の発掘である。ジュネーヴ生まれの作曲家、ロジェ・ヴュアタ(Roger Vuataz,1898-1988)がフーガの技法を室内オーケストラに編曲したもの。ヴュアタは、名指揮者ヘルマン・シェルヒェンからの依頼で1936 年から1937 年にフーガの技法を編曲。これを用いてシェルヘンは1949 年にDECCA にフーガの技法を録音し、この作品の再評価に大きく貢献した(後年の録音はシェルヘン自身の編)。そのヴュアタ版をヴュアタ自身が演奏したもの。木管を効果的に多用した編曲で、鍵盤楽器演奏に比べると声部の扱いが非常に分かりやすい。未完のフーガを収録した後、ヨハネ受難曲のコラール〈天の国におられる私たちの父よ〉を合奏で演奏して終曲としている。なお CD レーベル面にはステレオと表示されているが、モノラルである。

DRC-3006
リスト:3つ幻影、ダンテを読んで、
葬送曲、他
ミシェル・ブールドンクル(P)
DDD
DRC-3008
パガニーニ:24のカプリース Op.1 マリオ・ホッセン(Vn)

録音:2011年12月5、12、15日ブルガリア国立放送スタジオ1&ウィーン・トーナル・スタジオ
ホッセンは1971 年、ブルガリア、プロヴディフの生まれ。ソフィア、ウィーン、パリでヴァイオリンを学び、8歳でオーケストラと共演。来日も何度か果たしています。卓越した技巧と情熱的な歌いまわしで、世界中でソリストとして活躍しています。
DRC-3013
モーツァルト:ピアノ協奏曲第26、12番 ボリス・メルスソン(P、指)
モントルーSO
DRC-3015
オルガンとピアノによるリスト:交響詩集
リスト:交響詩「マゼッパ」、「オルフェウス」、
「タッソー、悲哀と勝利」
ジャン・フランソワ=ヴォシェ(Org)、
クリスティアン・ファーヴル(P)

録音:1987年4月
リストはすべての交響詩を2台ピアノに編曲していましたが、この演奏者たちは交響詩をオルガンとピアノ用に編曲したいと考えました。ピアノ的な部分はピアノに、管弦楽的な部分はオルガンに割り当て、2つの楽器の間に対話が保たれ、管弦楽版に劣らない壮麗な響きが作り出されています。フランソワ=ヴォシェはベルンで生まれ、1975年ジュネーヴ音楽院を1等を得て卒業しました。1985年からローザンヌ音楽院教授となり、独奏者としても活動しています。ファーヴルは1955年ローザンヌで生まれの作曲家、ピアニスト。ローザンヌ音楽院を1等で卒業後、カール・エンゲル、ステファン・アスケナーゼ、グイド・アゴスティに師事しました。ローザンヌ音楽院教授を務めています。
DRC-3017
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、
ヴァイオリン協奏曲
ミシェル・ブールドンクル(P)、
クリスティナ・アンジェレスク(Vn)
プラシディ(指)クライオヴァPO
DRC-3018
ロマンティックピアノ曲集
ビゼー、ショーソン、セヴラック(DIAPASON推薦)
ミシェル・ブールドンクル(P)
DDD
DRC-3021
フォーレ:レクイエム(1892年原典版)、
ストラヴィンスキー:詩編交響曲
リッチャレリ(S)、
マルティノヴィッチ(Br)
クリスピーニ(指)
ヨーロッパ・コンサートO、EVOE合唱団
DRC-3022
プーランク:2台のピアノのため協奏曲、グロリア、
ロコマドゥールの黒衣の聖母へのリタニア、
アッシジの聖フランチェスコの4つの小さな祈り
ブリギッテ・マイアー(P)、
アレクサンドル・ラビノヴィッチ(P)
クリスピーニ(指)
ヨーロッパ・コンサートO、EVOE合唱団、他
DDD
DRC-3023
ブリッジ:ピアノ三重奏曲第2番、
ロスラヴェッツ:ピアノ三重奏曲第3番(1921)
トリオ・ア・ピアセーレ
[エギディ(Vn)、デサルザン(Vc)、フックス(P)]
DDD
DRC-3025
チェロとハープのための宮廷音楽
デュポール、ボクサ、ボッケリーニ、シュポア
アレクサンドル・シュタイン(Vc)、
フランソワ・シュタイン(Hp) 
DDD
DRC-3027
ブラームス:チェロ・ソナタ(全2曲) ニアル・ブラウン(Vc)、
イザベル・トルブ(P)
DDD
DRC-3029
ファニー・メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲、
シューベルト:ソナタ楽章、ノットゥルノ、
グリーグ:アンダンテ・コン・モト
トリオ・メルスソン
DDD
DRC-3031
ハイドン:弦楽四重奏曲「日の出」Op.20-4/Op.77-1、
モーツァルト:弦楽四重奏曲K.157
アテナSQ
DDD
DRC-3035
ミヨー:チェロ協奏曲第1、2番、
 ピエモント民謡によるシザルパン組曲、
サン・サーンス:チェロ協奏曲第1番*
マルク・ドロビンスキー(Vc)、
ドミトリ・リス(指)
エカテリンブルクSO(ウラルPO)、
スティグ・ヴェステルベリ(指)
スウェーデン放送O*
円熟の境地にあるロストロポーヴィチ門下のドロビンスキー。世界初録音のミヨー:チェロ協奏曲第2番を含む録音です。伴奏がドミトリ・リス指揮エカテリンブルグ響(ウラルフィル)であることもマニアの心をくすぐります。
DRC-3036
「ハープと声のためのフランス音楽」
デュパルク(シャンタル・マチュー編):旅への誘い/悲しい歌、
フォーレ
:ハープのための即興曲op. 86/歌曲集(マチュー編曲)(ネルop. 18-1/私たちの愛op. 23-2/月の光op. 46-2/後光を背負った聖女op. 61-1)/塔の中のお姫さまop. 110、
トゥルニエ:歌とハープ又はピアノのための「庭師の手紙」、
カプレ
:2つのソネット、
ダマーズ
:警句とマドリガル集、
ベルナール・アンドレ
(1941-):灰色の庭園
シャンタル・マチュー(Hp)、
サクヤ・コダ(S)
CLAVESやCASCAVELLEに録音もあるフランスの女流名ハーピストのシャンタル・マチューのハープとソプラノによるフランス音楽のアルバムです。
DRC-3037
モーツァルト:ピアノ三重奏曲第5番K.542、
ボリス・メルソン:オーストリアの主題による変奏曲、
ハイドン:ピアノ三重奏曲第43番、
ボリス・メルソン:ヴァイオリン独奏のための華麗なる変奏曲
トリオ・メルソン
[ボリス・メルソン(P),エレマー・グランツ(Vn),クラウデ・シュタルク(Vc)]ロバート・ジマンスキー(Vn)

録音:1973年5月 ADD
DRC-3045
フォーレ:チェロとピアノのための作品全曲
悲歌op.24/ロマンスop.69
蝶々op.77/シチリアーノop.78
セレナードop.98
チェロ・ソナタ第1番ニ短調op.109
チェロ・ソナタ第2番ト短調op.117
ニアル・ブラウン(Vc)、
イザベレ・トループ(P)
DRC-3048
マーラー:交響曲第1番「巨人」 エルヴェ・クロプフェンシュタイン(指)
ジュネーヴSO

録音:2008年11月23日,ジュネーヴ,ライヴ
指揮のエルヴェ・クロプフェンシュタインは1957年フランス生まれ。ローザンヌ音楽院で学んだ後、ヘルムート・リリンク、ピエール・デルヴォーという異なる個性の指揮者に指揮を学びました。近年はベルリン交響楽団、プラハ交響楽団、ローザンヌ室内管弦楽団の指揮台に度々立っています。1989年からジュネーヴ交響楽団(1977年創立)を率いて20年以上にもなります。
DRC-3050(2CD)
ストラヴィンスキー:「兵士の物語」
ストラヴィンスキー:「レナルド」*
フランス6人組メンバー(オーリック,ミヨー,プーランク,タイユフェール,オネゲルの共作):「エッフェル塔の花嫁花婿」#
ロベール・デュナン(指)
ジュネーヴ・アカデミウム・コレギウム合奏団
W.ジャック(語り手)、F.ベルテ(兵士)、
ジャン=リュック・ビドー(悪魔)
P.-A.ブラセール(T)*、M.マルキシオ(T)*、
M.ブロダール(Bs)*、フランソワ・ループ(Bs)*
S.シュミード(ツィンバロン)*
ジャン=リュック・ビドー(語り)#

録音:1978年、1978年*、1983年(初CD化)#
ロベール・デュナンが指揮するジュネーヴ・アカデミウム・コレギウム合奏団はバロックから現代曲までをレパートリーとする室内オーケストラとしてかつて知る人ぞ知るアンサンブルでした。指揮のデュナン(1928-1991)はかつてスイス・ロマンド管弦楽団に打楽器奏者として在籍しアンセルメ、マルケヴィッチのバトンのもと多くの作品を演奏したせいか、この二人の都会的なセンスとオーケストラを豊かに鳴らす色彩センスが引き継がれています。コクトーが画策しデュレ以外のフランス6人組メンバーが共作した「エッフェル塔の花嫁花婿」では古き良き時代のパリの香りが漂います。
DRC-3054
スメタナ:ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.15
「モルダウ」(メルソン編ピアノ三重奏版)
わが故郷から(ヴァイオリンとピアノのための)
トリオ・メルソン【ボリス・メルソン(P)、ケマル・アクチャグ(Vn)、キャロリン・ホプキンス(Vc)】

録音:1989年10月、DDD4
(TUXEDOレーベルの再発売)
ボリス・メルソン率いるトリオ・メルソンによるスメタナの録音。メルソンは作曲家としても高名で、彼の編曲によるピアノ三重奏版の「モルダウ」にも御注目。
DRC-3055
ドヴォルザーク:チェロと管弦楽のための作品全集
チェロ協奏曲ロ短調Op.104
ボヘミアの森から Op.68〜森の静けさ
チェロと管弦楽のためのロンド ト短調 Op.94
ポロネーズ
マルク・ドロビンスキー(Vc)
サウリュス・ソンデツキス(指)
バルト音楽祭O

録音:1998年,ヴィリニュス、DDD
アゼルバイジャン出身の名チェリスト、マルク・ドロビンスキーによるドヴォルザークのチェロ協奏 曲他。ドロビンスキーはアゼルバイジャンの首都バクーに生まれ、モスクワ音楽院でムスティスラ フ・ロストロポーヴィチに学んだ。1974年にソ連を離れ、パリを拠点とするようになる。最近ではアル ゲリッチを中心としたルガノ・フェスティヴァルの常連で、また現代音楽の紹介も積極的に行っています。その音楽は個性的で、まるでノミで力強く掘り込んだような荒々しさもあれば、時にグッとテンポ を落として綿々と歌ったり、説得力の強い音楽にグイグイ引き込まれてしまいます。数あるドヴォルザー クのチェロ協奏曲の録音の中でも、存在感を発揮する名演である。サウリュス・ソンデツキスはリトア ニア出身の名匠。
DRC-3056(2CD)
サンドとショパン
ショパン:練習曲 変イ長調 Op.25-1
マズルカ.ハ長調 Op.24-2
前奏曲ホ短調 Op.28-4 「雨だれ」
夜想曲ハ短調
バラード変イ長調 Op.3-47
タランテラ変イ長調 Op.43
前奏曲ニ短調 Op.28-24
練習曲ヘ短調/練習曲ヘ短調 Op.25-2
練習曲ハ短調 Op.25-12 「大洋」
マズルカ.ヘ短調 Op.63-2
幻想曲 ヘ短調 Op.49
練習曲ハ短調 Op.10-12 「革命」
ピアノ・ソナタ第2番〜葬送行進曲

(曲間・サンドの手紙の朗読:異端、離教、誹謗/親愛なるマリー・ダグー様/1938年6月、親愛なるアルベール・グルジマラ様/ドラクロワに会いたい/私は息子のために捜そうと決めた/さらに一ヶ月私たちはスペインで死んだように/私は横になって新しい小説を/冬の長い晩の間に/ショパンは英国に向け発った/ほか)
クリスティアン・ファヴル(P)
コリンヌ・コデリ(朗読)

録音:1983年、ADD
ショパンのピアノ曲の間に、ジョルジュ・サンドの手紙の朗読を挟んだ興味深い内容。ファヴルは1955年、ローザンヌ生まれのスイスの作曲家・ピアニスト。コリンヌ・コデリはスイスの喜劇女優。
DRC-3058
左手のためのピアノ曲集
ブルーメンフェルト:練習曲 変イ長調 Op.36
スクリャービン:前奏曲嬰ハ短調 Op.9-1
 夜想曲 変ニ長調 Op.9-2
ワーグナー(リスト編、コーカー編):「トリスタンとイゾルデ」〜愛の死
バッハ(コーカー編):半音階的幻想曲とフーガ.ニ短調 BWV.903〜ファンタジア、フーガ
バッハ(ブゾーニ編、コーカー編):コラール「さあ来てください異教徒の救い主よ」 BWV.659
バッハ(ブラームス編、コーカー編):無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004〜シャコンヌ
ボリス・マーソン:失われた眼差し Op.60
ブリッジ:3つの即興曲
ポール・コーカー(P)

録音:2010 年9 月15 、16日、スイス、グラン、DDD、75'44
左手のためのピアノ曲を集めているが、演奏者であるポール・コーカー自身の独自の編曲が多く含まれている。コーカーは、1959年、ロンドン生まれのピアニスト。かつてユーディ・メニューインの伴奏者を長く務め、現在でもヴァイオリンの伴奏者として高名です。
DRC-3059
シューマン:チェロとピアノのための作品全集
民謡風の5つの小品Op.102
3つのロマンスOp.94
幻想小曲集(全3曲)Op.73
アダージョとアレグロOp.70
トロイメライ(C.ダヴィドフ編)
ナイオール・ブラウン(Vc)、
イザベル・トリュブ(P)

録音:2010年8月ルクセンブルク
シューマンのチェロのために書かれた器楽曲を全て収録。といっても「民謡風の5つの小品Op.102」以外はヴァイオリンやクラリネットで演奏されることもある(最後の「トロイメライ」は歌曲からの編曲でアンコールとして収録)。いずれもシューマンらしい豊かなメロディあふれる名品ぞろい。ナイオール・ブラウンはスコットランド生まれのチェリストで、現在ルクセンブルク・フィルの首席チェリスト。ブラウンとイザベル・トリュブは1989年にコンビを結成しルクセンブルクを拠点に活動しています。
DRC-3062(2CD)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.414
ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K.449
ピアノ協奏曲第18番 変ロ長調 K.456
ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595
ブリギッテ・マイヤー(P)
エドモント・デ・シュトウツ(指)
チューリヒCO

録音:1978、1980年、ADD
スイスのピアニスト、ブリギッテ・マイヤーの弾くモーツァルトのピアノ協奏曲集。マイヤーはベルン州のビールの生まれ。フランスにもドイツにも近いこの湖畔の町で育ったマイヤーは、両派の美点を兼ね備えたピアニストに育った。このCDに収録されているのは、1978、1980年の録音。チューリヒ室内管弦楽団を育て上げたエドモント・デ・シュトウツの温かい音楽も魅力。

DRC-3064
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第4番(第1楽章カデンツァ:マリオ・ホッセン)
ヴァイオリン協奏曲第2番(第1楽章カデンツァ:フランソワ・ピエール・デカン)
マリオ・ホッセン(Vn)、
ヴァレリー・ヴァチェフ(指)
ブルガリアRSO

録音:2007年9 月、2008 年10 月、
ブルガリア生まれの中堅ヴァイオリニスト、ホッセンによる快演!いわゆる「仕掛け」満載の作品においてその面白さを際立たせようとすると、説明調のシラケた演奏になりがちですが、この演奏にはそんな心配は全く不要。作品の有り様を真摯に再現することに徹し、遊びや悪ノリとは無縁。テクニックはもちろん万全。筆致は常に克明で、曖昧さが皆無。ブラームスの協奏曲を弾くのと同じようなスタンスで音楽と向き合うことで、音楽のフォルムがくっきりと浮かび上がているのです。
最大の聴きものは、ホッセンの技巧力を惜しみなく注入した「第4番」第1楽章の自作カデンツァ。奇想曲の一節も交えながら強烈なジプシー音楽を聴かせます。ここまでのストイックな演奏とは掛け離れていると思いきや、演奏自体はここでも厳しさを貫徹。第2楽章でも甘美さ雰囲気に流されず、丹念なフレージングを保持するあたりに、ホッセンの非凡な音楽センスを感じさせます。【湧々堂】
DRC-3066
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲イ短調MWV02(1822)
ヴァイオリン協奏曲ニ短調MWV04(1822)*
シルヴィアーヌ・ドゥフェルヌ(P)
ジル・コリアール(指、Vn*)
トゥルーズCO

録音:2009年10月
天才メンデルスゾーンの何と13 歳の時に書かれた協奏曲集。 なんといっても目玉はヴァイオリン協奏曲ニ短調(1822)。メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲といえば古今の 3 大ヴァイオリン協奏曲に数えられる、あのホ短調の Op.64(1844)だが、ここに収められたニ短調はホ短調に先立つことおよそ 20 年前の作で、力強さにあふれる隠れた名品。その決然とした冒頭はベートーヴェンの何かの室内楽を思わせる。トゥルーズ室内管弦楽団のリーダーでヴァイオリン独奏を務めるジル・コリアールはスイス出身でティボール・ヴァルガに師事、同じ時期にピリオド楽器によるバロック音楽についても研鑽を積んだ。バロックからロマン派、近現代まで幅広いレパートリーを持ち、多くのオーケストラと共演している。
DRC-3071
ヴァイオリン・インプレッション
タルティーニ(クライスラー編):コレルリの主題による変奏曲
パガニーニ:魔女たちの踊りOp.8
グルック(クライスラー編):メロディ(オーケストレーション:ライナー・ビショフ)
ボリス・マーソン:夜想曲Op.8
タルティーニ:悪魔のトリル(ソナタ、クライスラーのカデンツァ付き)
クライスラー:ウィーン奇想曲
クライスラー編:ロンドンデリーの歌(オーケストレーション:トーマス・マルコ)
クライスラー:ジプシーの女(オーケストレーション:R.ビショフ)
 愛の悲しみ/愛の喜び
 美しきロスマリン
リムスキー=コルサコフ(クライスラー編):インドの歌(オーケストレーション:ゲオルギ・アマオウドフ)
クライスラー:ウィーン風小行進曲
 シンコペーション
マリア・テレジア・フォン・パラディス:シチリアーノ(オーケストレーション:ボリス・マーソン)
マリオ・ホッセン(Vn)
フェリックス・カラスコ(指)
ウィーン・オルフェウス室内合奏団

録音:2014 年 7 月
ブルガリア出身、ミヒャエル・フリッシェンシュラガー、ジェラール・プーレなどに師事したマリオ・ホッセン。世界各地でオーケストラとの共演や、リサイタル活動を行っており、現在ウィーン・オルフェウス室内合奏団の芸術監督、新ブルガリア大学の教授を務めています。今作はクライスラーの作・編曲作品を中心に、弦楽アンサンブルをバックに演奏しています。
DRC-3072
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調KV271
ピアノ協奏曲第23番イ長調KV488
ブリギッテ・マイヤー(P)
アイオナ・ブラウン(指)ノルウェーCO

録音:1987 年2 月、57:49
ブリギッテ・マイヤーはスイス出身のベテラン。ウィーンの音楽アカデミーでブルーノ・ザイドルホーファーに師事、クララ・ハスキル・コンクールでは第 2 位を受賞しています。モーツァルト弾きとして定評があり、これまでモントルー音楽祭、ルツェルン音楽祭、ミケランジェリ・ピアノ・フェスティヴァルなどに招待され精力的に活動しています。派手さはないものの、芯のしっかりしたタッチにイチゴの種がプチプチとはじけるような繊細な味わいがあり、バッハあたりからモーツァルト、古典派全般に適した演奏様式と言えるでしょう。よく考え抜かれた端正な音楽作りはさすがハスキル・コンクールのファイナリストと思わせます。共演のアイオナ・ブラウン&ノルウェー室内管弦楽団は少なめの弦楽でピアノの細やかな動きにも機敏に反応し好感が持てます。
DRC-3075(2CD)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第11番〜第14番(室内楽版)
ピアノ協奏曲第11 番 ヘ長調 KV413
ピアノ協奏曲第12 番 イ長調 KV414
ピアノ協奏曲第13 番 ハ長調 KV415
ピアノ協奏曲第14 番 変ホ長調 KV449
シルヴィアーヌ・ドゥフェルヌ(P)
エルネストSQ

録音:2015年1月1日-5日
ドゥフェルヌはイタリア・ジェノバ出身でフランク・マルタン・コンクール、ウィリアム・カペ ル国際ピアノ・コンクールなど多くのコンクールに入賞しており、Decca でデュトワ指揮に よりパスカル・ロジェとプーランクの 2 台ピアノのための協奏曲で共演しています。当 DORON レーベルからも2枚のソロ・アルバムの他、室内楽奏者として、あるいは協奏曲 のソリストとしてレコーディングに参加しています。 今回は、作曲家モーツァルト本人が編曲した弦楽四重奏伴奏による室内楽版で 4 曲の ピアノ協奏曲を収録。室内楽らしいシンプルながら、自然で美しいアンサンブルがお聴 きいただけます。

DRC-4001
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ペーター・リバール(Vn)
ハンズ・モルトカウ(指)西オーストリアSO

録音:1951年
DRC-4002
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲、
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲
リカルド・オドノポソフ(Vn)
ワルター・(指)コンセール・パリSO

録音:1957年6月5日-6日
DRC-4003
ゴルドマルク:ヴァイオリン協奏曲、
スーク:幻想曲
ペーター・リバール(Vn)、
スウォボダ(指)ウィーンSO、
ロダン(指)イスラエルSO
DRC-4004
ヨアヒム:変奏曲*
サン・サーンス:序奏とロンド・カプリツィオーソ、
 ハバネラ、
ショーソン:詩曲、
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
リカルド・オドノポソフ(Vn)
シュタレック(指)シュトゥトガルトRSO、
リヴォルディ(指)ジュネーヴRSO

録音:1974年6月7日*、1960年3月10日
※原盤:CONCERT HALL SOCIETY
DRC-4009
シューマン:ヴァイオリン協奏曲*
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
ペーター・リバール(Vn)
デサルゼンス(指)ローザンヌSO*
ブックハルト(指)
チューリヒ・ベロミュンスターO

録音:1948年*、1952年チューリヒ・ライヴ(#)
※音源: CONCERT HALL*
DRC-4011
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲*
リカルド・オドノポソフ(Vn),
ニーノ・サンツォーニョ(指)ケルンRSO、
ワルター・ゲール(指)オランダPO*
録音:1962年9月28日、1953年7月10日*
DRC-4014
ヨーラ・ギュラーの復刻第2弾
モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番*
ヨーラ・ギュラー(P)
ピエール・コロンボ(指)スイス・ロマンドO
ヴィクトル・デサルツェンス(指)
ローザンヌCO*

録音:1964年7月25日ジュネーヴ、1964年11月24日ライヴ* (スイス・ロマンド放送提供のモノラル音源)
これはピアノ・マニアには大ニュースだろう。幻のピアニスト、ヨーラ・ギュラーの、おそらく初出と 思しき協奏曲が2曲リリース。ギュラーは1895年、パリ生まれ。父がロシア系、母がルーマニア系。 十代で楽壇に名を知られ、両大戦間の頃には、その美貌もあって、極めて高名なピアニストでした。かのロマン・ロランが彼女を絶賛したことはよく知られています(CDの冊子に手紙のコピーがあ る)。しかし第二次世界大戦中に病気で活動を中断、長く演奏会から遠ざかってしまいました。1950年 代に復帰。1975年の新録音が世界的に大きな話題となった矢先の1980年に亡くなりました。ギュラー の協奏曲の録音はかなり珍しく、ピアノ協奏曲第4番が他にもう一種あった程度かもしれません。ギュ ラーのピアノは、素晴らしく優雅で品が良く、知性的でありながら人を惹きつけてやまない魅力に 溢れています。しかも両録音とも放送局の秘蔵音源を使用しており、モノラルながらかなり良い音質 でギュラーの芸術を楽しむことができます。(既刊「ショパン集」DRC 4012) (Ki)
DRC-4017
ピエール・フルニエ名演集
ラロ:チェロ協奏曲ニ短調
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番Op.33
オーケストラ伴奏によるチェロ・アンコール名曲集*
 ドヴォルザーク:ユモレスク
 グノー:アヴェ・マリア
 リムスキー=コルサコフ:インドの歌
 サン=サーンス:白鳥
 ショパン:夜想曲変ホ長調
ピエール・フルニエ(Vc)、
ヨシフ・コンタ(指)モンテカルロ国立歌劇場O
ジャン=マリー・オーベルソン(指)パリ・コンサートO*

録音:1977年11月、1963年6月*
ラロとサン=サーンスの協奏曲は旧コンサート・ホール・ソサエティの音源でPRELUDEレーベル(PHC1130)で出ていたものと同一音源。ラロとサン=サーンスはマルティノンの指揮でDGの名盤があるが、これはそれより後の録音。ルーマニアの名指揮者ヨシフ・コンタとの共演も注目です。オーケストラ伴奏によるアンコール名曲集も元々コンサート・ホール・ソサエティ音源でデンオンでリリースされたこともあるアンコール集からの抜粋。お買い得です。

DRC-4019
〜Legendary Artistsシリーズ〜
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11
ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21*
メナヘム・プレスナー(P)
デヴィッド・ジョセフォヴィッツ(指)
ハンス・スワロフスキー(指)*
ウィーン歌劇場O

録音:1965年12月8日ウィーン
1966年6月4日,ADD(ステレオ)、71'38
メナヘム・プレスナーのショパンは、丁寧に弾きながらも端々で情熱の迸りが感じられるもの。ヴィルトゥオーソ風のショパンとは異なった、派手さよりも良い味わいを重視したショパンが楽しめます。

DRC-4020
〜Legendary Artistsシリーズ〜
グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 Op.16
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番*
メナヘム・プレスナー(P)
ジャン=マリー・オーベルソン(指)ウィーン祝祭O
ハンス・スワロフスキー(指)ウィーン国立歌劇場O*

録音:1965年11月11日,1966年6月6日*,ADD(共にステレオ)
※コンサートホール原盤
グリーグは一途な表現意欲をいかんなく発揮した演奏。特に第2楽章のリリカルな弱音の美しさが印象的。終楽章では玉を転がすような美音を強打鍵においても絶やさず、彫琢豊かな音楽作りを披露。オケもウィーン特有の甘美さを持ちながらもきめ細かいニュアンス表出と芯のある構築力を見せ、プレスナーの堅実な演奏と絶妙に融合。メンデルスゾーンでも持ち前の美音は変わりないですが、グリーグ以上に作品へののめり込みが強く、ストイックな集中力が最後まで途切れずに、単なるエレガント路線とは一線を画す手応えを感じさせます。終楽章では華麗なヴィルトゥオジティが容赦なく炸裂。とにかくすごい気迫です!この演奏で初めてこの曲の虜になる方も多いのではないでしょうか?【湧々堂】

DRC-4021
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番ホ短調Op.90「ドゥムキー」
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調Op.49
ボザール・トリオ
【メナヘム・プレスラー(P)、
ダニエル・ギレ(Vn)、
B.グリーンハウス(Vc)】

録音:1962年3月ステレオ
(原盤:コンサート・ホール・ソサエティ)、ADD
1964年のシャルル・クロ・ディスク大賞を受賞した、ボザール・トリオの初期の名盤がCDで復活です。コンサート・ホール・ソサエティによるステレオ録音です。1955年結成のボザール・トリオが円熟してきた1962年にスタジオ録音されたもので、このトリオがメンバーが代わっても再録音を重ねた得意のレパートリーの原典となる名演。

DRC-4022
〜Legendary Artistsシリーズ〜
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調Op.6 MS.21
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
リカルド・オドノポゾフ(Vn)
ジャンフランコ・リヴォーリ(指)
ジュネーヴRSO

録音:1962年、ジュネーヴ,ADD(ステレオ)、56'35
リカルド・オドノポソフ(1914−2004)の名前はヴァイオリンマニアにはよく知られている。アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれたロシア系移民の子オドノポソフは、12歳の時ベルリンに渡りカール・フレッシュに学び、エーリヒ・クライバーを驚嘆させました。1933年、当時コンサートマスターの高齢化が懸案だったウィーン・フィルは、クレメンス・クラウスの推薦で、オドノポソフをオーディションなしでコンサートマスターに起用、1937年まで任に当たりました。1937年にはウジェーヌ・イザイ・コンクールでダヴィッド・オイストラフに次ぐ第2位を獲得しています。戦火を避け米国に活動を移した後、戦後は教職活動が多くなりました。フレッシュに学んだ実直で清潔な演奏は人気が高く、録音は少なくはないですが、ほとんどがCONCERT HALLのようなマイナーレーベルだったため、一般に広く知られることはありませんでした。DORONでは既に4枚オドノポソフのCDを発売しているます、この新刊では、名演として知られるメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲が収録されているのが嬉しい。パガニーニは、イタリア風の演奏とは一線を画した格調の高さが好ましい。
DRC-4024
モシェレス:ピアノ協奏曲 ト短調Op.58
ヒラー:ピアノ協奏曲嬰ヘ短調Op.69*
リトルフ:交響的協奏曲第3番 変ホ長調Op.45 #
マイケル(ミハエル)・ポンティ(P)、
オトマール・マーガ(指)フィルハーモニア・フンガリカ
ルイ・ド・フロマン(指)ルクセンブルク放送O*
フォルカー・シュミット=ゲルテンバッハ(指)ベルリンSO#

録音:1968年ドイツ、1974年ルクセンブルク*、1978年ベルリン#
※Vox Turnabout音源よリ2013年リマスタリング
マイケル(ミハエル)・ポンティの名前を聞いて懐かしいと思う人はかなりのピアノ・マニアか、さもなくば廉価レーベルのVox を愛好されていた方に違いない(Vox レーベルは有名楽曲から珍しい作品や現代曲までを安く、しかも全集、選集の形で出してくれたので大変ありがたかったものである)。さてポンティはドイツ出身のアメリカのピアニストでゴドフスキーの弟子ギルマー・マクドナルドらに師事し、19 世紀型のヴルトゥオーゾを身につける。そしてVox レコードが知られざるロマン派のピアノ曲を録音するプロジェクトに抜擢され広く知られるようになった。ここに収められたモシェレスは彼の得意のレパートリーのひとつであり、19 世紀の華麗なピアニズムを堪能できる。共演するマーガやフロマンやゲルテンバッハなどの絶妙のサポートも聴きどころ。
DRC-4026
〜Legendary Artists シリーズ〜
(1)A・ルビンシテイン(1829-94):ピアノ協奏曲第4 番ニ短調Op.70
(2)アルカン(1813-88):ピアノ協奏曲第2 番嬰ハ短調
(3)タールベルク(1812-71):ピアノ協奏曲ヘ短調Op.5
マイケル・ポンティ(P)
(1)オトマール・マーガ(指)フィルハーモニア・フンガリカ
(2)パウル・アンゲラー(指)プフォルツハイム南西ドイツCO
(3)フォルカー・シュミット=ガーテンバッハ(指)ベルリンSO

録音:(1)1968 年(2)1979 年(3)1973 年
音源:VOX Turnabout
VOX レーベルに多数録音されたマイケル(ミヒャエル)ポンティの復刻第2 弾(第1集はモシェレス、ヒラー、リトルフの協奏曲集、DRC4024)。ポンティはドイツ出身のアメリカ人で渡米後にゴドフスキー門下のギルマー・マクドナルドに師事、1964 年にはブゾーニ国際コンクールに優勝。VOX レコードに知られざるロマン派作曲家のピアノ曲、ピアノ協奏曲を多数録音しました。ここではルビンシテイン、タールベルクのほかアルカンの極めて珍しいピアノ協奏曲を収録。


DRC-5002
18世紀のイギリス、ハープシコードのための音楽
トーマス・アーン、サミュエル・アーノルドの作品
クリスチャン・サルトレッティ(Hrp)
DDD
DRC-5008
ギターの芸術
Wegmann、インファンテ、イベール、
メルソン、GnattalIの作)
ワルター・フェイブリ、
ダニエル・エルニ
DDD
DRC-5009
セシル・ゼイ/歌曲リサイタル
ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集、
ドビュッシー:マラルメの詩による3つの歌曲、他
R.シュトラウス、デュパルク、プーランクの作品
セシル・ゼイ(S)、
オリヴィエ・ゼーレンセン(P)
DDD
DRC-5011
デュオ・ジレンマ〜サックス、ピアノの現代音楽
(ゲランディ、アングロ、ジョン・レノン、ナイマン、シャルリエール、ヴィスヴィキスの作品)
デュオ・ジレンマ
[ローラン・エストッペイ(Sax)、
ミリアム・ミガニ(P)]
DDD
DRC-5017
ラヴェル:弦楽四重奏曲Op.10
トグネッティ(1965〜):弦楽四重奏曲(1998)
アルス・モデルナ
DRC-5021
クラリネットを含む室内楽曲
シューマン:幻想小曲集op. 73
ブラームス:クラリネット三重奏曲イ短調op. 114
サムエル・ラングマイヤー(1938-):9 つの絵の形の幻想曲
デュオ・コスモス【ハンナ・ラングマイヤー(Cl)、カテリーネ・ガラント(P)】
サムエル・ラングマイヤー(Vc)
ダーフィト・ライツ(指)
チューリヒ弦楽合奏団
DRC-5028
愛の歌〜ヴィオラ作品集
エミール・クロイツ(1881-1932):ヴィオラのための愛の歌
エネスコ:ヴィオラとピアノのための演奏会用小品
グリンカ:ヴィオラ・ソナタ.ニ短調
ピアソラ:ル・グラン・タンゴ
ロラン・ロシャ(Va)、ミアオミアオ・リ(P)

録音:2006年7月
ヴィオラのための作品を集めたCD。エミール・クロイツ(1881-1932)の作品が珍しい。ドイツ、ヴッパータル出身。ヴィオリストとして活動し、ヴィオラのための作品を多く残しています。「愛の歌」はロマンティシズムの豊かな隠れた名曲。ロラン・ロシャは1966年生まれ。ヴィオラのソリストとして活躍しています。ミアオミアオ・リは中国、鄭州出身のピアニスト。
DRC-5029
シューベルト:八重奏曲 ヘ長調D.803 スティーヴン・カノフ(Cl)、
ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ団員

録音:2001年4月2・3日ロンドン
クラリネットのスティーヴン・カノフはレナード・バーンスタインが主宰したヤング・ピープルズ・コンサート・コンペティションに若干14歳で入賞しその後数多くのオーケストラと共演する他、室内楽奏者として活動しています。ケージを取り上げるなど(DRC3014)、現代音楽にも意欲を見せています。
DRC-5030
モーツァルト:クラリネット協奏曲、
ロッシーニ
:序奏,主題と変奏 ハ長調*、
ウェーバー
:クラリネット協奏曲第1番#
スティーヴン・カノフ(Cl)
イギリスCO、
アンドルー・コンスタンティン(指)LSO*、
トマソ・プラチディ(指)ミュンヘン放送O#

録音:1995年、2004年*、1994年#
カノフの本領が発揮されるモーツァルト、ウェーバーの協奏曲。つやのある音色でみずみずしく歌う、さわやかな演奏。
DRC-5031
ベートーヴェン:「エロイカ」の主題による変奏曲とフーガOp.35、
ピアノ・ソナタ第30番
シューベルト:4つ即興曲集 D.935, Op.142、
 ピアノ・ソナタ第14番イ短調 D.784, Op.143
リオネル・モネ(P)

録音:2007年10月
リオネル・モネは、1978年、スイスのイゼラブル生まれのピアニスト。スイスを中心に、ソリスト、室内楽、また伴奏者としても活躍しています。
DRC-5035
シューマンの周辺
C・シューマン:ロベルト・シューマンの主題による3つの前奏曲とフーガOp.16
ブラームス:ロベルト・シューマンの主題による7つの変奏曲Op.9
ルードヴィヒ・シュンケ:大ソナタト短調Op.3
シューマン:12のトッカータOp.7、
 夜明けの歌Op.133、
 詩人ベッティナ・ブレンターノに捧げる5つの小品
シルヴィアーヌ・ドゥフェルヌ(P)

録音:1994年(CBC放送による録音)
ラジオ・カナダ放送局収蔵の音源。シューマンと深い関わりのあった作曲家の作品を収録。クララ・シューマン作品とシュンケ作品はロベルト・シューマンに献呈されたもの、またブラームス作品はクララ・シューマンに献呈された作品・ルードヴィヒ・シュンケは今日では忘れられた作曲家ですがシューマンのサークルに出入りしていた作曲家・ピアニストで互いに曲を献呈しあう仲でした。
DRC-5037
メンデルスゾーン&モーツァルト
メンデルスゾーン:ヴァイオリン,ピアノと弦楽のための協奏曲 ニ短調
モーツァルト:ピアノ協奏曲第18番 変ロ長調 K.456
マリオ・ホッセン(Vn)
アドリアン・エティカー(P)
ヨエル・マティアス・ジェニ(指)
レゾルフィステCO

録音:2011年4月、ソフィア
メンデルスゾーンのヴァイオリン、ピアノと弦楽のための協奏曲は、メンデルスゾーンの少年時代の作品で、今日でも演奏される機会は少ない珍しい作品。マリオ・ホッセンはブルガリア、プロヴディフ生まれのヴァイオリニスト。アドリアン・エティカーはスイスのピアニスト。
DRC-5038
古のヨーロッパの魅力
ウォーロック:カプリオル組曲
サン=サーンス:「ノアの洪水」前奏曲
 序奏とロンド・カプリチオーソ
フォーレ:劇音楽「シャイロック」〜夜想曲/子守歌 ニ長調 Op.16
エムジ(1898-1976):ゲットーの古い歌
 ヘブライの民衆の踊り
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
レオ・ヴァイネル:ディヴェルティメント第1番Op.20
ロベルト・サヴィツキ(Vn,指)
ランシー=ジュネーヴO

録音:1994 年8 月12 日、フランス、ポルニック,2010年12月19日、スイス、ランシー,2011年10月9日、ランシー(ライヴ録音),DDD、62'49
ロベルト・サヴィツキは、1970年から1975年までスイス・ロマンド管弦楽団の第一ヴァイオリン奏者を務めたヴァイオリニスト。1975年にこのランシー=ジュネーヴ管弦楽団を創設、人気を博している。いずれもヴァイオリン・ソロと弦楽合奏の演奏。
DRC-5039
アルベニス&ソレール:ピアノ作品集
アルベニス:ラ・ベガ、アスレーホス、
 フランシス・クーツの詩による4つの調べ(ピアノ独奏)、
 ナバラ
ソレール(1729-1783):ソナタ第20番 嬰ハ短調、
 ソナタ第34番 ホ長調、
 ソナタ第39番 ニ短調、
 ソナタ第78番 嬰へ短調、
 ソナタ第88番変ニ長調
シルヴィアーネ・デフェルネ(P)
録音:2012 年9 月11−13日、ジュネーヴ
アルベニスとソレールのピアノ作品を大体交互に混ぜ込んだCD。生年は131 年も違う両者だが、スペインのカラーはしっかり共有していることが分かります。シルヴィアーネ・デフェルネはスイス、ジュネーヴ生まれのピアニスト。
DRC-5040
ウェーバー:クラリネット協奏曲第1番 ヘ短調 Op.73
クラリネット協奏曲第2番 変ホ長調 Op.74
クラリネット小協奏曲 Op.26
フレデリク・ラパン(Cl)
ジャン=フランソワ・アントニオーリ(指)
ティミショアラPO
ウェーバーのクラリネット協奏曲集。フレデリク・ラパンは 1955 年生まれのスイスのクラリネット奏者。1984年から 1991 年までヴィンタートゥール・ムジークコレギウムの首席クラリネット奏者を務め、現在はソロとして活動しています。フランス風の明るく軽めの響きのウェーバーはまた美しいもの。
DRC-5041
グラナドスからクロルまで〜ヴァイオリン小品集
グラナドス:ロマンス
トゥーリナ:エウテルペ,ナバラを讃えて
リリ・ブーランジェ:夜想曲
ドビュッシー:アラベスク
チャイコフスキー:調べ,瞑想曲
パラディス:シシリエンヌ
スメタナ:わが故郷〜第1番,第2番
マロン:子守歌
フォーレ:アンダンテ変ロ長調 Op.75
クロル:バンジョーとフィドル
アルバ・シラフィシ(Vn)
マリア・ディポルド(P)

録音:2012年8月21、22、24日、フリブール
ヴァイオリンとピアノのための小品が13 曲収録されているが、有名曲は僅かで、ヴァイオリン・マニアには知られたアンコール・ピースといった趣の曲が多い。ブーランジェの夜想曲、トゥーリナのエウテルペ、ナバラを讃えて、クロルのバンジョーとフィドルなど、いずれも名曲です。アルバ・シラフィシはスイスのヴァイオリニスト。現在はフリブール室内管弦楽団に所属しています。
DRC-5042
ヴィヴァ・ヴェルディ〜歌曲・ピアノ作品集
ヴェルディ:亡命者,墓に近づくな,
 孤独な部屋で,
 言葉のないロマンツァ(ピアノ独奏)
 私は平安を失った,どうか哀れみを
 おお、悲しみの聖母様,
 ワルツ.ヘ長調(ピアノ独奏),煙
 突掃除夫,乾杯
ベッリーニ:激しい希求,
 フィッリデの悲しげな姿よ,
 優雅な月よ,
 ラルゴ.ヘ短調(ピアノ独奏),
 墓に近づくな(ピアノ独奏)
ドニゼッティ:西風の翼に乗って,
 糸巻き棒,愛と死,
 私は家を建てたい
グラツィエラ・ヴァルチェヴァ・フィエロ(Ms)
ヴェネツィエラ・ナイデノヴァ(P)

録音:2013年4月30日、5月6日,ローザンヌ
ガエターノ・ドニゼッティ、ヴィンチェンツォ・ベッリーニ、ジュゼッペ・ヴェルディの歌曲およびピアノ独奏曲。数曲は世界初録音とされる。グラツィエラ・ヴァルチェヴァ・フィエロはブルガリアのメッゾソプラノ。ソフィアで学びデビューした後、スイスのローザンヌに移り、オペラ、オラトリオ、歌曲と幅広く活躍しています。
DRC-5043
シューベルト:「冬の旅」
(岡村安純編オルガンによる伴奏版)
加藤太朗(T)、岡村安純(Org)

録音:2013 年8 月19、20 日シュブ
ル教会(スイス)
※日本語解説付き
パイプオルガン伴奏による冬の旅。オルガンによってピアノ伴奏より遥かにスケールの大きい、より重厚な世界になるが、そこに明るく柔らかいテノールの声が人間的なものを浮かび上がらせている。 テノールの加藤太朗は千葉県出身で、現在ローザンヌ在住。東京藝術大学大学院を修了。2006 年の第 37 回イタリア声楽コンコルソでイタリア大使杯を受賞。以来日本とヨーロッパで活躍している。
DRC-5047
旅への招待状
スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.531 / ソナタ ヘ短調 K.466 / ソナタ ト長調K.124 / ソナタ イ短調 K.54 / ソナタ ヘ短調 K.481
シューベルト:即興曲Op.90 〜第2番/第3番
ショパン:ワルツ.イ短調 遺作
 ワルツ第6番「子犬のワルツ」Op.64-1
 ワルツ第14番ホ短調 遺作
 幻想即興曲Op.66
ラヴェル:水の戯れ
カティア・ブラウンシュヴァイラー(P)

録音:2014 年9 月、48’43
1983 年スイス、ジュネーブ生まれの若手ピアニスト。これまでにアラン・ヴァイス、エッカルト・ハイリガース、メナヘム・プレスラー、アントン・クエルティ、アンドレ・ラプラントなどに師事し、ヨーロッパ、北米を中心に活動しています。聴き慣れたお馴染みの美しい名曲の数々をロマンティシズムあふれる演奏で。
DRC-5051
フランスのヴァイオリン・ソナタ集
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 FWV8
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1 番イ長調 Op.13
マリオ・ホッセン(Vn)
ミレナ・モロヴァ(P)

録音:2007年11月10−12日 ウィーン
フランク、ドビュッシー、フォーレのヴァイオリン・ソナタを 1 枚に収録。マリオ・ホセンは 8 歳 でオーケストラと共演したという早熟のヴァイオリニスト。その後ソフィア、ウィーン、パリで学び、 ソリストとして欧米で活躍しています。1749 年、ジョヴァンニ・バッティスタ・グァダニーニ作のヴァ イオリンを使用。ミレナ・モロヴァは芸暦50 年を超えるブルガリアの名ピアニスト。 ※このCD には解説冊子が付属していません。
DRC-5052
ムソルグスキー:歌曲集
「日の光もなく」(全6曲)
「子供部屋」(全7曲)
「死の歌と踊り」(全4曲)
グラツィエラ・ヴァルチェヴァ・フィエロ(MS)、マチエイ・ピクルスキ(P)

録音:2016年12月2日 ローザンヌ
ムソルグスキーの歌曲というと男声低音で歌われるイメージが強いが、有名な蚤の歌も本来 はメッゾソプラノのための歌曲、女声には女声の良さがある。この CD ではムソルグスキーの代 表的歌曲集 3 作、「日の光もなく」、「子供部屋」、「死の歌と踊り」を、ブルガリアのメッゾソプラ ノ、グラツィエラ・ヴァルチェヴァ・フィエロが歌っています。彼女はソフィアで学び歌手活動を始 め、その後スイスのローザンヌを拠点に活動しています。ブルガリアの歌手は伝統的にロシアも のに強く、彼女もその伝統を担っています。
DRC-5053
ジュネーヴの聖テレーズ教会のオルガン
バッハ:前奏曲とフーガ.ハ短調 BWV546
フランソワ・ドゥロー(1941-):ラルゴ,パサカーユ,アレグロ,トランクイッロ,後奏曲
ヨゼフ・ボネ(1884-1944):精霊
J.C.H.リンク(1770-1846):前奏曲 変ロ長調 Op.53-3,
 前奏曲 ヘ短調 Op.55-8
カミン(1913-86):クオティエスクムク(その度毎に)に基づくパラフレーズ
リオネル・ロッグ(1936-):降霊
トンベル(1854-1928):トッカータ Op.23
ボッシ(1861-1925):夕べの歌 Op.92-1
ウンベルト・サルヴァニン(Org)

録音:2017年6月29,30日ジュネーヴ
バッハから 20 世紀のオルガニストの作品まで様々な時代のオルガン作品を弾いてい る。ウンベルト・サルヴァニンはブラジル出身のオルガニスト。ジュネーヴの聖テレーズ教会 のオルガニストを務めており、このCD もその教会のオルガンを弾いたもの。
DRC-5054
フォルテピアノによるモーツァルト
ピアノ・ソナタ第14番ハ短調 K.457
幻想曲 ハ短調 K.475
グルックの「私たち愚かな民が思うには」による10の変奏曲 ト長調 K.455
アダージョ ロ短調 K.540
メヌエット ニ長調 K.355
幻想曲の断章 ハ短調 K.Anh.32
アンダンテ ヘ長調 K.616
ベルンハルト・ビレター(フォルテピアノ)

録音:2017 年6 月11,12 日 チューリヒ
モーツァルトのピアノ名曲をフォルテピアノで弾いています。ベルンハルト・ビレターは長 年チューリヒ音楽院でオルガン、フォルテピアノ、クラヴィコード、演奏慣習を教えて来た 人物。楽器は、アントン・ワルターが1785年頃に製作したウィーン式フォルテピアノのコピ ー(カール=ハインツ・フグ製作)を使用。


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