湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



アクースティカ(ACCUSTIKA)
(日本)


全て税込定価です。


※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
PPCA-101
バッハ(ブゾーニ編):トッカータ,アダージョとフーガハ長調
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」、
武満徹:遮られない休息、
湯浅譲二:内触感的宇宙、
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番3「戦争ソナタ」、
ショパン:夜想曲Op.15-2
園田高弘(P)

録音:2003年10月31日サントリーホール(ライヴ)
園田のピアノ人生を回顧する記念碑的ライヴ。このプログラムをいかにするかで自身も「大いに頭を悩ました」といっているほど、意味深く、味わいのある作品集。世界的にも稀に見る、3度にわたるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集の偉業も国内外で高い評価を受けているのはご存知のとおり。なかでも「熱情ソナタ」は「ベートーヴェンの創作の頂点に位置するものと考える」と自身も語っています。ブゾーニの高弟であったレオ・シロタに師事した彼のバッハの解釈もこのライヴの聴きどころ。いかにも北ドイツ的厳格さを持ちながら、イタリア風の協奏様式も現れる技巧の万華鏡、これは圧倒的!
PPCA-102
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 園田高弘(P)
大山平一郎(指)九州SO

録音:2002年2月15日
アクロス福岡シンフォニーホール、ライヴ収録
PPCA-103(4CD)
園田高弘ベスト
バッハ:半音階的幻想曲とフーガ二短調BWV.903(1998年ライヴ)、
 パルティータ第1番(1995年)、
 シャコンヌ(ブゾーニ編)(1989年)、
ハイドン:ピアノ・ソナタ変ホ長調Hob.XVI/49(2000年)
モーツァルト:ピアノ・ソナタ ヘ長調K.322(1991年)、
 幻想曲ハ短調K.457(1991年)、
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」(1993年)、
第31番変イ長調Op.110(1995年)
シューマン:フモレスケOp.20(1992年)、
ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番(1997年)、
リスト:ダンテを読んで(1998年ライヴ)
ショパン:バラード第1番(1998年)、
 幻想ポロネーズ(1998年ライヴ)、
ドビュッシー:6つの前奏曲(アナカプリの丘、亜麻色の髪の乙女、途絶えたセレナーデ(1980年)、月光に満ちたテラス、水の精、花火(1980年ライヴ)、
ベルク:ピアノ・ソナタOp.1(1998年ライヴ)、
シェーンベルク:組曲Op.25(1990年)、
ラヴェル:水の戯れ(1963年)、
ストラヴィンスキー:4つの練習曲Op.7(1962年)
園田高弘(P)
PPCA-201(2CD)
園田高弘/シューベルト〜ソナタと即興曲
(CD1)
ピアノ・ソナタ 第16番イ短調Op.42 D.845
即興曲集 Op.90 D.899
(CD2)
ピアノ・ソナタ第13番 イ長調Op.pos.120 D.664
即興曲集 Op142 D.935
園田高弘(P)

録音: (CD1)2003 年8 月23〜25 日ハンス・ロスバウト・スタジオ(南西ドイツ放送局)
(CD2)2004 年7 月8〜10 日三重県文化会館 大ホール
園田高弘が突然世を去ったのは今から10 年前の2004 年10 月7 日である。 彼はその前年からシューベルトの録音を開始していた。それは中、後期のソナタばかりでなく、即興曲全曲や「さすらい人」幻想曲などの主要作品集になる予定であった。 まず手始めに 2003 年の夏、彼がドイツの拠点にしていたバーデン・バーデンの「ハンス・ロスバウト・スタジオ」でソナタ イ短調Op.42 D.845 と即興曲Op.90 D.899 が録音された。そして翌年の夏は三重県津市の総合文化センターで即興曲の残り半分、Op.142 D.935 とソナタ イ長調Op.ps.120 D.664 を録音した。 しかし、残念ながらこの計画は彼の氏によって永遠に中断された。遺された録音は編集されず 10 年間放置されていたが、没後 10 年を記念して遺族の手によって園田の遺志を最大限に活かす形でまとめられ、今回CD 化された。 この2 枚のCD が最後のセッション録音であり、ここには園田高弘の芸術家としての最後のメッセージが込められている。
PPCA-601
リスト:「ドン・ファン」の回想、
 ソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」
岡田將(P)
録音:2003年3月25-26日、12月26-27日三重県総合文化センター大ホール
1974年生まれ。第16回日本音楽コンクール第1位、アルトゥール・シュナーベル・コンクール第1位、リスト国際コンクール第1位、第11回ヴァン・クライバーン・コンクール奨励賞、出光賞受賞の実力派、待望のヴィルトゥオーゾ作品集です。ベルリン国立音楽大学留学後はドイツを始め、ロンドン、ニューヨーク、ジュネーブ、サンクトペテルブルクなどでリサイタルやオーケストラと共演。
PPCA-602
ハイドン:ピアノ・ソナタト短調Hob.]Y/44、
メンデルスゾーン:幻想曲嬰へ短調op.28、
リスト:B-A-C-Hの主題による幻想曲とフーガ S.529、
J・シュトラウス(ゴドフスキー編):「こうもり」
田村響(P)

録音:2003年12月24-25日三重県総合文化センター大ホール
深谷直仁氏、クラウディオ・ソアレス氏に師事。2002年ピティナ・ピアノ・コンぺティション特級にて史上最年少グランプリ受賞、文部科学大臣賞、現代音楽賞2003年度アリオン賞ほか、数々の賞を受賞。ロマン派作品は田村の得意とするところ。ことに技術的難度のきわめて高いゴドフスキーは圧巻。複雑に入り組む内声部を見事に弾きこなすばかりか、情緒豊かなオペレッタの名旋律、音の織り成す重厚なテクスチュアまで彩り豊かに表現。おそるべし18歳の登場です。
PPCA-603
ショパン:24の前奏曲、前奏曲嬰ハ短調op.45、
 前奏曲変イ長調「遺作」、4つのマズルカop.33 
宮谷理香(P)

録音:2003年8月26−28日バーデン-バーデン・ハンス・ロスバウト・スタジオ
日本国内はもとより、ヨーロッパをはじめ各国に演奏の場を広げ、今後一層の活躍が期待されている新進気鋭のピアニスト。95年第13回ショパン国際ピアノ・コンクール第5位。96年桐朋学園大学研究科修了と同時にサントリーホールにてデビュー。以降パリ、ウィーン、ワルシャワ等ヨーロッパ各地のリサイタルでも高い評価を受けています。ショパン・コンクール審査委員長アンジェイ・ヤシンスキイ氏も「ショパン音楽のエスプリ=精神というものを大変よく理解している」「常に誠実な技術、芸術的なテンペラメントを兼ね備えた演奏を展開しており、その表現はきわめて自然で、知性溢れる音楽性が感じられる」と大絶賛。今後もショパン生誕200年に向けて10年計画でショパンの作品に取り組んでいきます。
PPCA-604
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第2番、
シューマン
:ピアノ・ソナタ第1番、
プロコフィエフ
:ピアノ・ソナタ第8番、
ショパン
:練習曲Op.10-10
高橋礼恵(P)

録音:2003年4月5日 トッパン・ホール・ライヴ
高橋は1978年生まれで桐朋学園女子高在学中に園田高弘賞コンクールに入賞したのをかわ切りに97年ベートーヴェン国際ピアノコンクール(ウィーン)特別賞、99年エリザベート王妃国際コンクール・ファイナリスト ディプロマ賞、2001年シュナーベル・コンクール第2位、2002年スタインウェイ賞、2003年シューベルトと現代音楽国際コンクール声楽/ピアノ デュオ部門〈歌曲〉第1位および聴衆賞、リーズ国際ピアノコンクール特別賞と数々の受賞を受けた逸材です。
PPCA-605
杉目奈央子 リサイタル・ライヴ
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」、
シューマン:謝肉祭、
リスト:詩的で宗教的な調べ〜第7曲「葬送」、
 愛の夢第3番
杉目奈央子(P)

音:2005年9月19日大分市iichiko音の泉ホール、ライヴ
杉目奈央子は1969年生まれ、1986年園田高広賞ピアノ・コンクールに於いて園田高広賞及び園田高広賞奨励賞受賞。1992年桐朋学園大学卒業。玉置義巳、園田高広氏に師事、同大研究科へ進む。1994年〜96年、ミュンヘン国立音楽大学マスタークラスでミヒャエル・シェーファー氏のもとで研鑽を積み、マイスターディプロマを取得して卒業。1996年、第48回ブゾーニ国際ピアノ・コンクール第6位入賞。留学帰国後、地元大分においてソロ、室内楽、オーケストラとの協演など活躍中。
PPCA-606
大橋雅子リサイタル・ライヴ
フランク:前奏曲,フーガと変奏曲(H.バウアー編)、
シューマン
:謝肉祭Op.9、
グラナドス:「ゴイェスカス」〜嘆き,又は美女と鶯」、
ラヴェル:「鏡」〜悲しい鳥たち/洋上の小舟/道化師の朝の歌、
バッハ(ラフマニノフ編):ガヴォット、
ガーシュイン
:前奏曲第1番
大橋雅子(P)

録音:2005年4月シリーズ「ピアニスツ」第1回ライヴ(トッパン・ホール)
大橋雅子は東京に生まれ、3歳からピアノを始める。第8回園田高広賞ピアノ・コンクールに於いて第2位、大分県知事賞を受賞。フェリス女学院大学音楽学部首席卒業。ドイツ国立デトモルト音楽大学大学院修了。在学中、DAAD(ドイツ学術交流会)コンクール第2位。その後、スイス国立チューリヒ音楽大学大学院修了。現在、チューリヒ音楽大学講師。
PPCA-607
杉目奈央子 リサイタル ライブ II
バッハ:パルティータ第1番変ロ長調BWV.825
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」
シューマン:幻想曲ハ長調Op.17
シューマン(リスト編):献呈
杉目奈央子((P)

録音:2007年4月14日、トッパン・ホール(ライヴ)
杉目奈央子は桐朋学園大学を終了後、ミュンヘン国立音楽大学に留学。ドイツ国家演奏家資格を取得。1986 年第2 回園田高弘賞ピアノコンクール優勝、1996 年第8回ブゾーニ国際ピアノコンクール第6位入賞などを受賞。既に「ピアノ・リサイタル ライブI」(PPCA-605)でリリースしている。
PPCA-608
三木香代のショパン
ショパン:バラード第1番〜第4番、
ピアノ・ソナタ第3番
三木香代(P)

録音:2005年11月19日,シリーズ「ピアニスツ」(トッパン・ホール)
PPCA-609
2007年ロン・ティボー国際音楽コンクール・ピアノ部門優勝記念
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番K.310、
フォーレ
:主題と変奏Op.73、
ブラームス
:ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調Op.5
田村響(P)

録音:2008年4月17日〜18日三重県総合文化会館大ホール
2007年のロン・ティボー・コンクールで優勝し、一躍時の人となった田村 響の待望の新録音です。田村は1986年愛知県安城市生まれ。愛知県立明和高校音楽科を卒業後、ザルツブルグ音楽大学に留学。1993年より数々のコンクールに入賞を果たし、2002年ピティナ・ピアノ・コンペティションで特級グランプリ、やはり2002年の園田高広賞ピアノ・コンクールで歴代最年少で園田高広賞第1位を受賞しました。現在国内外でリサイタルやオーケストラとの共演などで活躍しています。
PPCA-610
江尻南美/「Bunte Blatter」
R.シュトラウス:5つの情緒溢れる風景Op.9〜第1&2曲、
シューマン:色とりどりの商品Op.99〜「5つのアルバムの綴り」、
ショパン:夜想曲第20番嬰ハ短調(遺作)、
グラナドス:「ゴイェスカス」〜嘆き,またはマハと夜鳴き鶯、
ダ・モッタ:ポルトガルの風景Op.9〜第3番「ワルツ・カプリチョーザ」、
スメタナ:バガテルと即興曲集第6番「おとぎ話」、
リスト:巡礼の年第1年「スイス」〜第9番「ジュネーヴの鐘〜ノクターン」、
ブラームス:4つのバラードOp.10〜第4曲
江尻南美(P)

録音:2007年12月26-28日,三重県総合文化会館大ホール
江尻南美は東京生まれ、桐朋学園大学研究科とフランクフルト音楽大学を卒業。ドイツ在住。
PPCA-611
田山正之のラフマニノフII
練習曲集「音の絵」Op.33(全8曲)
5つの幻想小曲集 Op.3
練習曲集「音の絵」Op.39(全9曲)
田山正之(P)

録音:2007年12月7日-9日、2008年4月4日、三重県津市 三重総合文化センタ大ホール(セッション)
私はここ数年、ラフマニノフのソナタ、ピアノ協奏曲を含め「大曲」と言われる作品を多く演奏してきたが、今回、一曲一曲それぞれが独特の情熱に溢れ宝石のように粒ぞろいで固有の輝きを持った「小曲」集に取り組んだ事は大きな挑戦であり、たいへん実になる経験となった。ラフマニノフ自身、生涯に渡りオペラ、交響曲、ピアノ協奏曲など大曲を中心に力を注いできた中で必要と感じた商品における表現への挑戦、その賜物である「音の絵」。ピアニストとして、また作曲家として歩み始めた初期の小品集と合わせて彼の作品の魅力を噛みしめつつ、ラフマニノフの音を追求していきたいと思う。(田山正之、ライナー・ノートより)
PPCA-612
ハイドン:ピアノ・ソナタ第39番ニ長調Hob.XVI24
シューマン:謝肉祭Op.9
フォーレ:夜想曲変ホ長調Op.33-1&ロ長調Op.33-2
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第3番嬰ヘ短調Op.23
シューマン(リスト編):春の夜
福間洸太朗(P)

録音:2008年4月26日トッパンホール,ライヴ
福間洸太朗は1982年生まれ。都立武蔵野高校卒業後ヨーロッパへ留学し、仏パリ国立高等音楽院、独ベルリン芸術大学、同大学院、伊コモ湖国際ピアノアカデミーにて学ぶ。20歳でアメリカ・クリーヴランド国際ピアノ・コンクール優勝及びショパン賞を受賞。その後様々なコンクールに入賞。2003年NYリンカーン・センターでデビューして以来、全米で50回以上公演、ヨーロッパ、南アフリカ、アジアでも定期的に演奏する。CDは武満徹作品集(NAXOS,日本作曲家選輯)、シューマン:作品集(NAXOS)が絶賛されています。
PPCA-613
「怒りをこめて」〜リスト生誕200記念
リスト:パガニーニ大練習曲S.141
3つの演奏会用練習曲S.144
仕上げのための練習曲「怒りをこめて」S.143
2つの演奏会用練習曲S.145
スペイン狂詩曲/愛の夢第3番
福間洸太朗(P)

録音:2010年4月8-9日三重県総合文化会館大ホール
PPCA-614
ウィーンをめぐる物語
ハイドン:アンダンテと変奏曲ヘ短調Hob.XVII-6
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調Op.27-2「月光」
ブラームス:6つピアノ小品Op.118
シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化Op.26
川井綾子(P)

録音:2010年1月19-21日
三重県総合文化会館大ホール
ファースト・アルバム「ファンタジー」(EVICA)に続く川井綾子のセカンド・アルバム。このCDのテーマは「ウィーンをめぐる物語」。ウィーンを舞台に活躍した作曲家たちの、しかもある種心穏やかではない環境の中で創作された作品たちが取り上げられている。なぜなら、そこには作曲家たちの真実が、確かに投影されているからである。(ライナー・ノートより)
PPCA-615
大崎結真デビュー・アルバム
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なるポロネーズ Op.22
三つのマズルカ Op.59
バラード1番Op.23/24の前奏曲Op.28
ワルツ ヘ短調Op,34-3
練習曲嬰ハ短調 Op.10-4
大崎結真(P)

録音:2010年11月6日トッパン・ホール(ライヴ)
PPCA-616
プレイエル・ピアノによるショパン&グリンカ
ショパン:“リュウドヴィック”の主題「私は聖衣を売る」による華麗な変奏曲Op.12
グリンカ:「祖国へのあいさつ」〜「あるマズルカの思い出」「舟歌」「祈祷」
グリンカ:ノクターン「別れ」ヘ短調
ショパン:ノクターンOp.62-1 ロ長調/Op.62-2 ホ長調
 舟歌Op.60嬰ヘ長調
 子守歌Op.57変ニ長調
 幻想ポロネーズOp.61
 マズルカOp.56-2 ハ短調

平井千絵(P)
※1840年製プレイエル・ピアノ)

録音:2010年8月9-12日Doopsgezinde教会,デーヴェンター(オランダ)

PPCA-617
「深碧のラヴェル」〜大崎結真
ラヴェル:夜のガスパール
水の戯れ/ソナチネ/ラ・ヴァルス
亡き王女のためのパヴァーヌ
大崎結真(P)

録音:2011年6月7-9日三重県総合文化会館大ホール、
DDD、60:07
「まさに深碧い(あおい)、変幻の音列」
大崎結真さんの前作ショパン・ライヴは、「ショパンの名盤」に入るほどのクオリティーの高さだと思う。あれだけの音色と表現力を持った若手はそう見当たらず、尚かつまだ多くの可能性も感じさせる。そして第2弾がモーリス・ラヴェル(1875-1937)。それは彼女が10代のうんと若い頃に出逢った作曲家で、以来、自信の羅針盤とも言える鋭い感性で作品は温められて来た。技巧は冴え、純粋無垢な音で語ったり、かと思うと妖艶な笑みを浮かべて突然ガッ!と牙をむくような音列を放ったり、その時々で鋭敏なタッチは画家の絵筆のように作品を描く。タイトルにある「碧」は、ラテン語やギリシャ語で「神秘」や「大地」の意味を持ち、その色合いは石英の奥に潜むようなサファイア色である。まさに、である。大崎さんの色香を持った音は耳を離さず、じわりじわりと幻想の世界へ聴き手を引き込む。このラヴェルのディスクは、美しきアリ地獄とも言える。ならば喜んでのまれよう。
(上田弘子・音楽ジャーナリスト、ライナー・ノートより)

PPCA-618
「レ・ドビュッシー」〜大崎結真
ドビュッシー:前奏曲第1巻
映像第1集/映像第2集
大崎結真(P)

録音:2012年6月27-29日三重県総合文化会館大ホール、 DDD、60:07
大崎結真のファーストアルバム「ショパンリサイタルライブ」(PPCA-615)は、2010年度、第37回『日本ショパン協会賞』を受賞した演奏会ライヴ、そして第2弾のラヴェルアルバムレコード芸術誌「特選盤」をはじめ多くの賞賛をもって迎えられました。第3弾はラヴェルと同様パリ留学時代から高い評価を得ていたドビュッシーです。前作に含まれる「ラ・ヴァルス」で発揮された高度なテクにニッが今回も冴え渡っています。これほどまでに詩情豊かに、そして明確に弾かれたドビュッシーをお聞きになったことがあるだろうか。そこからは野を渡る風や、きらめく水面、そして想像の世界を泳ぎ回る金色の魚などが、まるで絵画を見るように浮かび上がって来ます。「西風の見たもの」での胸のすくテクニックは瞠目に値します。ドビュッシー記念イヤー年にふさわしい輝くばかりのテクニックと詩情豊かな音楽性を持った若手ピアニストの演奏をお楽しみいただけます。
■大崎結真(おおさき・ゆま)
略歴 2000 年東京芸術大学附属高校卒業後、イタリア、イモラ音楽院に入学、2001 年パリ国立高等音楽院大学院に入学、2007 年 パリ・エコールノルマ音楽院コンサーティスト課程入学、2009 年同大学院卒業。「リーズ国際ピアノコンクール」3 位、「ショパン 国際ピアノコンクール」ファイナリスト賞、「パリ・オートモービル・クラブ国際ピアノコンクール」優勝。その他多くのコンクールに 入賞を果たしている。2010 年度より活動の拠点をパリから日本へ移す。
PPCA-619
「ファンタジー」
バッハ:半音階的幻想曲とフーガBWV.903
モーツァルト:幻想曲 ニ短調K.397
ショパン:幻想曲 ヘ短調Op.49
シューマン:幻想曲 ハ長調Op.17
川井綾子(P)

録音:2003 年 2 月、3 月、三重総合文化センター大ホール
(旧EVICA HTCA6006 の再発売)
“幻想”という言葉には不思議な魅力がある、と私は思う。 その言葉をイメージしたとたん、私の思考は煩雑な日常を離れ、もやもやした神秘的な空間をさまよい始める。やがて、現実と夢幻、明と暗、喜びと悲しみ、熱くたぎるような想いと内省的な切なさ---といったさまざまな相反する感情の全てを“詩情”というベールで優しく包み込んだ、深い無限の世界にたどり着く。そしてその中で、全てのしがらみを脱ぎ捨てた私の魂は自由に遊び始めるのだ---。
このような“精神的遊び”をもって作曲されたのが幻想曲ではないだろうか?どの曲も深くのびやかで、そして情熱的で、想像力をかき立てられる曲ばかりである。 このアルバムを手に取ってくださる方の“幻想”に対するイメージはそれぞれ違うかも知れませんが、その魅力を胸に思い描きながらこれらの幻想曲をお楽しみ頂ければ嬉しく思います。 (川井綾子 2003 年パリにて)ライナー・ノートより
PPCA-620
バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV.988 橋 望(P)

録音:2015年1月31日、四谷区民セン
ター(ライヴ収録)
毎年「バッハ:ゴルトベルク変奏曲」の演奏会を開いている橋望の待望のアルバムです。
「アリアに始まり、30 の変奏を経て再びアリアに戻るゴルトベルク変奏曲、私にとってはT.S.エリオットの「長い旅の終わりに出発点に還り着く、そこは初めて出会う場所」の一文を思い起こさせます。長い旅のあとめぐりめぐって出発点に戻ってくる。しかしその出発点は今までとは一変した新しい姿を見せてくれる。それは長い旅を通じて私たちの中の何かが変わるからではないかと思います。
ゴルトベルク変奏曲の演奏会を毎年続けて行くにあたり、バッハやエリオットが投げかけて来る様々なことを一枚の CD にしたいと思いました。長い旅はまだ始まったばかりですが、永遠のテーマとして向き合って行きます。」(橋 望)
PPCA-621
田山正之のラフマニノフIII
ショパンの主題による変奏曲Op.22
コレルリの主題による変奏曲Op.42
幻想小曲集 Op.3 より(No.3 メロディ.ホ長調、No.5セレナード変ロ短調)
田山正之(P)

録音:2012年12月26日-28日、三重県津市 三重総合文化センタ大ホール(セッション)
田山正之は幼少時代をロンドンで育つ。桐朋学園大学ソリストディプロコースで学び、更に渡英して王立音楽大学、更にギルドホール音楽院の双方で演奏家ディプロマとともに特別賞を受賞。第16回園田高弘賞ピアノコンクールにて大山平一郎指揮、九州交響楽団とラフマニノフピアノ協奏曲第2番を共演し、園田高弘賞受賞(第一位)。他、ロンドン国際ピアノコンクールにて、ヨーロッパ ベートーベンピアノ協会より特別賞受賞、英国ブラントバーミンガム国際ピアノコンクール 第1位など、数多くの受賞歴を持つ。現在ロンドンを中心に演奏活動を展開している。ラフマニノフ全曲録音を目指し、既に「ソナタ第 1 番。第 2 番」(Evica HTCA-6003)、「エチュード集」(PPCA-611)を発売している。
PPCA-622
杉目奈央子 ピアノ・リサイタル ライブ III〜園田高弘没後10 年を偲んで
バッハ:フランス組曲 第5 番 ト長調 BWV.816
 半音階的幻想曲とフーガ.ニ短調 BWV.903
ベートーヴェン:ピアノソナタ第31 番 変イ長調 Op.110
バッハ(ブゾーニ編):シャコンヌ.ニ短調 BWV.1004
杉目奈央子(P)

録音:2014年11月3日、トッパン・ホール(ライヴ)
「演奏会に寄せて」 杉目奈央子
ピアノの巨匠・園田高弘先生がご逝去され早10年が経ってしまいました・・。 まず「ピアニスト園田高弘没後10年を偲んで」に出演させていただきましたこと、そしてCD制作まで、これまでお世話になりました皆様に厚くお礼申しあげます。 私が地元・大分県の「園田高弘賞ピアノコンクール」に出場して以来、先生は私の恩師であり、指針であり、憧れでもありました。ピアノの真髄までチャレンジされている先生のおそばで勉強させていただけたことで私はピアノに対していつも真剣に、そして真っ向から向き合う心構えが出来ました。「そこはそうじゃないだろう」と横で弾いて下さった先生。大舞台でお弾きになる先生が田舎から出てきた一生徒である私のためにレッスンで真剣に弾いて下さるそのお姿に、いつも感謝と尊敬と畏敬の念を感じていました。そして志を高く持つことを教えられました。 「『杉目流』という自分のスタイルを創りなさい。そして先生はいなくなるんだから自立しなさい」と仰ったお姿がついこの前のことのように想い出されます。この10年、ポッカリ穴が開いたようでしたが奥様の春子先生が先生のご遺志を受け継がれ、若いピアニスト達に演奏会を開く機会をお与え下さいました。そして園田先生のピアニズムは生き続けています。 今回の演奏会での曲目は、園田先生が生前弾かれた曲(先生はバッハから現代まで物凄いレパートリーの数でしたが)、CDに残された曲からバッハを中心に弾かせていただきました。改めて勉強し直すと色々とまた違う面が見えてくるものです。組曲なら当時のダンスを、半音階的幻想曲とフーガならキリスト教を、ベートーヴェンのソナタならベートーヴェンの人生を、バッハ=ブゾーニならばバイオリン独奏のシャコンヌをと研究しました。 ピアノという楽器は一筋縄ではいかない大変な楽器ですがやはり園田先生と同様、私もピアノが大好きです。そしてピアノのお陰で色々な方とご縁が出来ました。このCDをお聴きいただけますご縁にも感謝しつつ・・・。(杉目奈央子ブックレットから抜粋)

PPCA-623
仁上亜希子・プレイズ・シューマン
シューマン:謝肉祭 作品9
3 つの幻想的小品 Op.111
ピアノ・ソナタ 第1 番 Op.11
仁上亜希子(P)

録音:2014 年12 月24 日トッパンホール(ライヴ収録)
2008 年ツヴィッカウでのシューマン国際コンクールの入賞以来、仁上亜希子を、芸 術的感受性と構成における知性を、印象的に結びつけることのできるピアニストして高 く評価してきました。彼女にとり、楽譜に記されていることと、その行間に読み取られる ものは、決して対峙するものではありません。彼女は演奏解釈の主潮を鵜呑みにして 演奏するのではなく、彼女自らそれぞれの作品について想いを巡らせ、その作品の本 質と秘密を明かしてくれます。彼女の持っている注目すべきテクニックは決して前面に しゃしゃり出ることはなく、そのテクニックが彼女の音楽に存在感を与えています。 このような芸術家としての彼女の演奏をコンサートやCDで聴くことは、計り知れないほ どに心を満たしてくれることになるでしょう。 (ミヒャエル・シュトルック[音楽学者・2009 年ツヴィッカウ市シューマン賞受賞 者](ブックレットよりの抜粋)

PPCA-703
フィンランド・日本修好90周年記念盤
シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番ホ長調Op.100 D.929(ベーレンライター新全集版)
シベリウス:ヴァイオリンとピアノのための小品(ワルツOp.81-3/ロンディーノOp.81-2/マズルカOp.81-1/子守歌Op.79-6)
シベリウス:チェロとピアノのための小品(ロマンスOp.78-2/レリジオーソOp.78-3)
トリオ・ネーベンゾンネン
【新井淑子(Vn)、セッポ・キマネン(Vc)、高橋望(P)】

録音:2010年6月22-24日三重県総合文化会館大ホール
トリオ・ネーベンゾンネンはシューベルト:「冬の旅」の「幻の太陽」から命名された。2007年から新井淑子とキマネン夫妻にピアノの高橋望を加え結成されたトリオ。このシューベルトのピアノ三重奏曲第2番はベーレンライターの新版を用い、最終楽章のカットされた繰り返しが全て復活、天国的な長さが強調されています。
PACM-9002
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 ルドヴィート・カンタ(Vc)
ジャン・レイサム=ケーニック(指)
オーケストラ・アンサブル金沢

録音:2001年7月21日金沢市観光会館,ライヴ
このアルバムは2001年のライヴ録音で、レイサム=ケーニックとオーケストラの好サポートを得、独特の温かみを湛えながらも、柔軟性に富んだ迫力ある演奏が繰り広げられています。

PANU-4001
「展覧会の絵」
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
チャイコフスキー:「四季」〜6月/舟歌
ラフマニノフ:前奏曲「鐘」Op.3-2
木曽真奈美(P)

録音:2011 年9 月27-29 日,岐阜サラマンカ・ホール(DSD方式)
木曽真奈美の演奏による「展覧会の絵」を聴いて強い感銘を受けた。それは、ムソルグスキーが描いた「心のプロセス」が強い共感をもって表出されていたからである。すべてが考え抜かれ、そして“語っている”演奏なのである。(林田直樹,解説より抜粋)
※音楽には人の心を救う力がある。さらにはその人の人生までも変えてしまうことがある。私にとって、「展覧会の絵」はそんな1曲です。(木曽真奈美) ※木曽真奈美は14 歳で名古屋フィルと協演、16 歳で米国演奏旅行。 東京芸術大学大学院を卒業後はベルリン弦楽四重奏団、A.ヴェデルニコフ指揮ロシアフィルハーモニー交響楽団、小林研一郎指揮日本フィルハーモニー交響楽団、沼尻竜典指揮同交響楽団なと、多数のオーケストラ、室内合奏団と協演を重ねている。特にラフマニノフのピアノ協奏曲第2 番などロシア音楽を得意としている。 今回のプログラム「展覧会の絵」は木曽がライフワークとして取り組む作品で、その演奏に当たっては日本人として初めてムソルグスキーの生地を訪れ、また自筆譜の研究をするなどより深く作品に肉薄する研鑽を積んで来ている。 また彼女にとって「展覧会の絵」は心を救う音楽であり、その演奏会では多くの聴衆が涙を浮かべながら音楽に聴き入るという希有の現象が起こっている。 響きの豊かな岐阜サラマンカ・ホールで行われた録音は、DSD 方式で収録されダイナミックでありながら繊細な色彩感にあふれた仕上がりになっています。
PANU-7001
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番、
プーランク:ヴァイオリン・ソナタ二短調、
ショーソン:詩曲op.25
松井直(Vn)、松井晃子(P)

録音:2004年1月27-29日ニュゼン・コスモ・ホール
オーケストラ・アンサンブル金沢のコンサートマスターという重責を果たしながらさまざまな活動を展開している松井直(なおき)。フランスのヴァイオリン曲の魅力を再発見する香り高いアルバムです。プーランクは憂いを含んだ陰影。生き生きと瑞々しい歌心に溢れる音色が聴き手を魅了します。ショーソンはまさに一種独特のファンタジー。松井はフランスのエスプリとワーグナー語法の融合、そして世紀末の雰囲気を濃厚に描き出します。この曲のみベーゼンドルファーを使用。燻し銀の魅力にあふれます。
PANU-7002
シューベルト:ピアノ・ソナタ集T
ピアノ・ソナタ第13番イ長調D.664,Op.120、
ピアノ・ソナタ第14番イ短調D.784,Op.143、
ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D.960
辛島輝治(P)

録音:2005年7月29-31日
PANU-7003
シューベルト:ピアノ・ソナタ集U
ピアノ・ソナタ第18番「幻想」D.894,Op.78、
ピアノ・ソナタ第16番D.845,Op.42
辛島輝治(P)

録音:2006年6月6-8日
辛島輝治は1959年に東京藝術大学を卒業。東京藝術大学名誉教授。
PANU-7004(2CD)
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集
第1番 ヘ長調Op.5-1/第2番 ト短調Op.5-2/第3番 イ長調Op.69/第4番 ハ長調Op.102-1/第5番 ニ長調Op.102-2
ルドヴィート・カンタ(Vc)
ノルベルト・ヘラー(P)

録音:2007年6月12-15日、津幡町文化会館「シグナス」
今回のレコーディングは学生時代からのパートナー、ノルベルト・ヘラーとの2枚目のアルバム。二人の息のあった演奏からは、高度なテクニックと力強さの中にも繊細な.情性と優れた音楽性が感じ取れます。レコード芸術準特選!
PANU-7006
シューベルト:ピアノ・ソナタ第20番イ長調D.959
4つの即興曲D.899 Op.90
辛島輝治(P)

録音:2008年9月2〜4日
偉大なシューベルトと身近なシューベルトの音楽の豊かさが、私の演奏から少しでも聴こえてくることを願っています。 (2009年春 辛島輝治)
◆辛島輝治プロフィール
1959年東京藝術大学を卒業、在学中は田村宏氏に師事。61年東京にてデビュー・リサイタル。64年旧西ドイツ政府給費留学生として渡独、ベルリン国立音楽大学に留学し67年に同大学を卒業。ゲルハルト・プッヘルト氏に師事。帰国後68年に東京にて6回にわたりシューベルトのピアノ曲連続演奏会を開催。80年シューベルト・チクルス。97年シューベルト生誕200年記念の「リサイタルと室内楽の夕べ」を開催。2002年日本調律師協会のリサイタル。リサイタル活動と合わせてこれまでにヴァイオリニスト豊田耕児氏、宗倫匡氏、黒沼ユリコ氏、チェリスト青木十郎氏、堤剛氏らと全国各地で共演、日本音楽コンクールを初め、多数のコンクールの審査員を務める。2004年3月に東京藝術大学退官。2005年5月、2006年5月と2008年5月に東京文化会館にてシューベルト・アーベント。2006年春、初めてのCD「シューベルトのピアノ・ソナタ」、2006年秋に「シューベルトのピアノ・ソナタU」をリリース。現在、東京藝術大学名誉教授、名古屋音楽大学客員教授、日本ピアノ教育連盟理事。
PANU-7007(2CD)
バッハ:無伴奏チェロ組曲(全6曲) ルドヴィート・カンタ(Vc)

録音:2009年7月27-30日、2009年12月1、2日、津幡町文化会館「シグナス」
スロヴァキア出身のチェリスト、ルドヴィート・カンタはスロヴァキア・フィルの第1ソロ・チェリストを経て1990年よりオーケストラ・アンサンブル金沢の首席奏者に就任。以来ソリスト、室内楽、後進の指導にと様々な活躍をしています。金沢で行われたバッハの無伴奏組曲・全曲リサイタルは3時間の時間も忘れるほどの名演!これまでも様々な演奏で観客を魅了し続けてきたカンタが作り出すバッハの組曲。大切な1枚となるでしょう。(商品オビより)
PANU-7012
ボヘミアの魂
マルティヌー:チェロ協奏曲第2番 H.304
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調Op.104
ルドヴィート・カンタ(Vc)
井上道義(指)
オーケストラ・アンサンブル金沢

録音:2011年6月26日 石川県立音楽堂コンサートホール(ルドヴィート・カンタ来日20周年記念公演・ライヴ)
J.S.バッハの無伴奏組曲(PANU7007/8,レコード芸術特選)で高い評価を得たルドヴィート・カンタの新譜は自身が主席を務めるオーケストラ・アンサンブル金沢と常任指揮者の井上道義との共演で、故郷の作曲家マルティヌーとドヴォルザークの協奏曲を演奏したものです。 特にマルティヌーの協奏曲第2番は録音も演奏されることも非常に少なく、この演奏が日本初演となります。カンタの演奏を聴くと「なぜもっと演奏されないのか不思議」と思わせるほど魅力ある作品に仕上がっています。
PANU-7013
ザ・マジック・ドラゴン
レオナルド・リプトン&ピーター・ヤロウ:パフ(ザ・マジック・ドラゴン)
ジプシー・キングス:インスピレーション
ゼキーニャ・ジ・アブレウ:チコ・チコ・ノ・フーバ
アンヘル・ビジョルド:エル・チョクロ
西陽子:蒼い森〜7つ夢〜(蒼い蒼い森/白い呼吸/龍の目ざめ/森の使い/幸せの花/金色の粉雪/ひとしずくの水)
くまんばちの冒険〜くまんばちの飛行(リムスキー=コルサコフ作曲)
へのオマージュ
西陽子:ありがとう
西陽子(筝)
クリストファー・ハーディー(Perc)
ジョナサン・カッツ(P)

録音:2013年4月9-12日
港南区民文化センター、ひまわりの郷
筝の可能性を追求する演奏家 西陽子の最新アルバムはピアノとパーカッションを加え、よりラテンポップス色の強いものになっています。また前のアルバム(PANU-7011)でも好評をいただいた自作曲も含めバラエティに富んだ内容となっています。共演者のJ.カッツは自身のビッグ・バンドでもピアノだけでなく指揮、アレンジャーとしても活躍、またC.ハーディーはミュージカルをはじめジャズ、ポップス、クラシックまで幅広く活躍するマルチパーカッショニストです。今回も筝の可能性を広げ、しかしよりポップでききやすいアルバムに仕上がっています。


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