湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



Anaklasis
(ポーランド)


1945年にクラクフで設立された同国最大級の音楽出版社で、主に楽譜やクラシック、ジャズ、映画音楽等の書籍の出版を手がけている「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」。 ポーランドの20世紀と21世紀の近現代音楽を中心に、ショパンやモニューシュコなどの同国の大作曲家、さらにはジャズまでをカバーし、ポーランドの音楽や演奏家たちの普及のために設立された要注目のレーベルです。


※表示価格は全て税込み。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
ANA-001
ローズ・ピアノと弦楽器のための作品集:アンプリファイド・キーボードと弦楽オーケストラのための「ナニナーナ」
クプチャク:ローズ・ピアノ、弦楽器と電子楽器のための「フルネス」
スタンチク:ローズ・ピアノと弦楽オーケストラのための「デュオ」
クラウゼ:ローズ・ピアノと弦楽オーケストラのための「ロンド」
ピオトル・オジェホフスキ(ローズ・ピアノ)、
ティヒ市室内オーケストラ「AUKSO」、
マレク・モシュ(指)

録音:2018年6月&2019年6月、カロル・シマノフスキ音楽アカデミー(ポーランド)
アメリカ軍の前線兵士たちの慰安目的、また戦傷軍人が生計を立てるための新たな手段となるよう、ハロルド・ローズによって1940年代に開発されたとされる電気式鍵盤楽器「ローズ・ピアノ」。アナクラシス(Anaklasis)・レーベルが取り組んだのは、この「ローズ・ピアノ」をソロ楽器とした協奏的作品を集め、レコーディングを行うという壮大な企画!ジグムント・クラウゼ(1938−)、スラヴォミール・クプチャク(1979−)、アレクサンドル・ノヴァク(1979−)、そしてマルチン・スタンチク(1977)の4人の作曲家たちが2015年から2017年にかけて作曲した新作4作品が、「ローズ・ピアノ」の新たな可能性を広げています。
ANA-002
BI−ピアノ・リサイタル
ショパン:ポロネーズ変ホ短調 Op.26-2
クラウゼ:石の音楽
ショパン
:マズルカ イ短調 Op.67-4
ケージ:水の音楽(ウォーター・ミュージック)
ショパン:バラード ヘ長調 Op.38
クラウゼ:手袋の音楽
ショパン:夜想曲変ホ長調 Op.55-2
ジグムント・クラウゼ(P)

録音:2015年、ウッチ・バツェヴィチ音楽院(ポーランド)
パリで名教師ナディア・ブーランジェに師事したポーランドのベテラン・コンポーザー=ピアニスト、ジグムント・クラウゼ(1938−)が繰り出す、ショパン、ケージ、そして自作の音楽が生み出す秩序と混沌の世界。ジグムント・クラウゼは、ブーレーズの招きによりパリのIRCAMのアーティスティック・コンサルタントや、1987年から1990年にかけては国際現代音楽協会(ISCM)の会長を務めた現代音楽界の大物。ケージや自作の演奏、解釈はもちろんのこと、ショパンの作品の演奏も、さすがはポーランドの音楽、ピアニストと唸らされる出来栄えです。
ANA-004
マチェイ・ジエリンスキ:多島海〜弦楽のための作品集
弦楽オーケストラのための「シャイニングU」
ヴァイオリン、ヴィオラと弦楽オーケストラのための「バーコード」
アコーディオン,チェロ,打楽器と弦楽オーケストラのための「アッチェロ・タングエロ」
カタルジナ・ドゥダ(Vn)、
カタルジナ・ブドニク(Va)、
クラウディウシュ・バラン(アコーディオン)、
トマシュ・シュトラール(Vc)、
ジェマ・ローズフィールド(Vc)、
ティヒ市室内オーケストラ「AUKSO」、
マレク・モシュ(指)

録音:2019年4月&6月、カロル・シマノフスキ音楽アカデミー(ポーランド)
ワルシャワの名門ショパン音楽大学で学んだ後、ロンドンへと渡り王立音楽院で研鑽を積み、アラン・ブッシュ作曲賞、ジョサイヤ・パーカー作曲賞を受賞。2011〜2012年シーズンには、ポーランドRSOのコンポーザー・イン・レジデンスの大任を務めたマチェイ・ジエリンスキ(1971−)のポートレート・アルバム。エモーショナルなポストモダニズムを掲げているジエリンスキ。その作品は現代音楽の手法を取り入れながらも、旋律的な視点も組み合わせた興味深い作風に仕上がっています。ポーランド勢の音楽家に加え、レオノーレ・ピアノ・トリオでお馴染みのチェリスト、ジェマ・ローズフィールドの参加もポイントです。
ANA-015(2CD)
スタンチク:アクースマティック・ミュージック
マルチン・スタンチク(b.1977):Some Drops サム・ドロップス(ダブル・ベル・トランペットと室内アンサンブルの為の)(2016)
Blind Walk ブラインド・ウォーク(室内アンサンブルの為の)(2015)
Sursounds サーサウンズ(弦楽四重奏、管楽五重奏とエレクトロニクスの為の)(2018)
Unseen アンシーン(メゾ・ソプラノとオーケストラの為の)(2018)
アガタ・ズベル(Ms)、マルコ・ブラーウ(Tp)、マルチン・スタンチク(エレクトロニクス)、ルトスワフスキ四重奏団、ルトスエアー五重奏団、マチェイ・コチュール(指)、アンサンブルOMN(オルキエストラ・ムジキ・ノヴェイ)、シモン・ビヴァレツ(指)、アンサンブル・ムジクファブリク、ヨハネス・シェールホルン(指)、E-MEXアンサンブル、クリストフ・マリア・ワーグナー(指)

録音:2015年〜2020年
1977年生まれのポーランドの現代作曲家マルチン・スタンチク(スタニチク)は、ウッチ大学で法律の学位を取得したあとウッチ音楽アカデミーで音楽理論と作曲の学位と教授資格を取得。ローマのサンタ・チェチーリア音楽院とパリのIRCAMでも研鑽を積んでいます。ポーランド、フランス、イタリア、ドイツ、アメリカ、オランダ、ルーマニア、日本、中国で開催された10以上の国際作曲家コンクールに入賞しており、2013年には武満徹作曲賞で第1位を受賞しています。
雨に打たれる旅人のトランペットとオーケストラのために作曲された『Some Drops』。目隠しをした観客に向けて演奏される『Blind Walk』(ヴェネツィア・ビエンナーレで初演)。「音の上にあるもの」をテーマにした『Sursounds』。夏至に触発された幸福の探求をテーマにした『Unseen』。音楽の本質と知覚についての考察から生まれたスタンチクの4作品を収録。アガタ・ズベル、ルトスワフスキ四重奏団、アンサンブル・ムジクファブリクなど、演奏はすべて現代音楽のスペシャリストたちです。
ANA-016
コンテンポラリー・カリヨン
エルジュビェタ・シコラ(b.1943):カリヨンの為の 「ランニング・ノース(Running North)」(2020)
アレクサンデル・ノヴァク(b.1979):カリヨンの為の 「3つのコーリング(Three Callings)」(2019)
ジグムント・クラウゼ(b.1938):カリヨンの為の 「起床(Reveille)」(2021)
パヴェウ・ミキエティン(b.1971):カリヨンの為の 「ストップ(STOP)」(2020)
アガタ・ズベル(b.1978):カリヨンの為の 「ブロンズの思い出(Memory of Bronze)」(2021
モニカ・カジミエルチャク(カリヨン)

録音:2021年4月、聖カタリナ教会&メイン・タウン・ホール(グダニスク)
何世紀にもわたってポーランドの音楽空間の要素であり続けながら、未だにエキゾチックな楽器であり、その可能性がほとんど認識されていない鐘(カリヨン)。ポーランドにおいてカリヨン文化の熱心な推進者として活動してきたモニカ・カジミエルチャクが、16世紀に遡る歴史あるカリヨンを用いて、ジグムント・クラウゼ、パヴェウ・ミキエティン、アレクサンデル・ノヴァク、アガタ・ズベル、エルジュビェタ・シコラら20世紀ポーランドを代表する作曲家たちがカリヨンのために近年作曲した音楽で、その奥深き楽器の更なる可能性を探求します。
モニカ・カジミエルチャクは、グダニスクの音楽アカデミーで音楽理論と合唱(指)教会音楽を専攻。オランダ・カリヨン・スクールも修了し、2000年からグダニスク市の歴史博物館が主催するコースでカリヨンを習い始め、2001年からグダニスクのカリヨンを演奏し、2018年には正式に市のカリヨン奏者に就任しています。アルメロ(2003年、第1位)、フェンロー(2004年、第2位)、ズヴォレ(2013年、第3位)などオランダで行われた国際カリヨン・コンクールで入賞し、ポーランド・カリヨン協会会長、グダニスク市民合唱団の団長などを務めています
ANA-075
グレート・エンカウンターズ
アダム・バウディフ(b.1986):クヤヴィアク(Vn、ピアノ、ツィンバロムと弦楽オーケストラの為の)(2020)
クシシュトフ・ヘルジン(b.1970):パッセッジャータ・ノットゥルナ(パデレフスキの夜想曲変ロ長調 Op.16-4の主題による幻想曲/インプロヴァイジング・ピアニスト(即興ピアノ)と弦楽オーケストラの為の)(2020)、センツァ・スケルツァーレ(ショパンのスケルツォ変ロ短調 Op.31の主題による幻想曲/インプロヴァイジング・ピアニスト(即興ピアノ)と弦楽オーケストラの為の)(2020)
アダム・ピエロンチク(b.1970):「KSEOP 4.2 / AP '20」
アダム・シュタバ(b.1975):ウェムコニューシュコ(?eMkONIUSZKO)(2020)
マレク・モシ(指)、
ティヒ市室内O 「AUKSO」、
イゴル・ヘルブト(ヴォーカル)、
アダム・バウディフ(Vn)、
アダム・ピエロンチク(Sax)、
マルセル・コメンダント(ツィンバロム)、クシシュトフ・ディス(P)、
クシシュトフ・ヘルジン(P)

録音:2020年12月&2021年1月、ポーランド
ポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)の創立75周年記念アルバム。4人の現代のポーランドの作曲家たちが、ポーランド音楽の偉大な巨人たちとの出会い(グレート・エンカウンター)をテーマに、2020年に作曲した5曲。アダム・バウディフの『Kuyawiak』はヴィエニアフスキ(ヴィエニャフスキ)、クシシュトフ・ヘルジンの2曲はパデレフスキとショパン、アダム・ピエロンチクの『KSEOP 4.2 / AP '20』はシマノフスキ、アダム・シュタバの『?eMkONIUSZKO』はモニューシュコの音楽を、それぞれ再解釈し新たに提示する意欲的な作品です。



ANABOX-20898
(36CD)
完全数量限定生産
00 for 100〜ポーランド音楽の100年
【CD1】
1. 1918年
シマノフスキ:狂ったムアッジンの歌 Op.42
2. 1919年
カジミエシュ・シコルスキ(1895-1986):交響曲第1番イ短調
3. 1920年
ルドミル・ミハウ・ロゴフスキ(1881-1954):ファンタスマゴリーズ
【CD2】
1. 1921年
アレクサンデル・タンスマン:7つの前奏曲
2. 1922年
エウゲニウシュ・モラフスキ:バレエ音楽「シヴィテジアンカ」
3. 1923年
アポリナリ・シェルト(1884-1966):交響組曲「パン・タデウシュ」Op.17

【CD3】
1. 1924年
シマノフスキ:歌劇「ロジェ王」Op.46

【CD4】
1. 1925年
アレクサンデル・タンスマン:ピアノ協奏曲第1番
2. 1926年
シマノフスキ:スターバト・マーテル Op.53

【CD5】
1. 1927年
スタニスワフ・ヴィエホヴィチ(1893-1963):ホップ 〜 シンフォニー・オーケストラの為の婚礼の踊り
2. 1928年
ロマン・マチエイェフスキ(1910-1998):クルピエ地方の歌
3. 1929年
タデウシュ・シェリゴフスキ(1896-1963):カジウキ
4. 1930年
ミハウ・コンドラツキ(1902-1984):小さな高地の交響曲「ピクチャーズ・オン・グラス」Op.8
録音年月日記載無し(2007年頃)

【CD6】
1. 1931年
シマノフスキ:バレエ音楽「ハルナシェ」Op.55
2. 1932年
ユゼフ・コフレル(1896-1944):ピアノ協奏曲 Op.13
【CD7】
1. 1933年
フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946):オルガン交響曲第9番ヘ短調 Op.4
2.1934年
ボレスワフ・ヴァレク・ヴァレフスキ(1885-1944):上部シレジアでの結婚

【CD8】
1. 1935年
シモン・ラクス(1901-1983):ポーランド組曲
2. 1936年
アントニ・シャウォフスキ(1907-1973):序曲
3. 1937年
ルドミル・ルジツキ:バレエ音楽「アポロと乙女」
【CD9】
1. 1938年
ヤン・アダム・マクラキエヴィチ(1899-1954):バレエ音楽「ワルシャワのカリオストロ」
2. 1939年
ロマン・パドレフスキ(1915-1944):スターバト・マーテルシャワ)
3. 1940年
ウワディスワフ・シュピルマン:ピアノとオーケストラの為のコンチェルティーノ
ピオトル・サワイチク(P)、ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指)

【CD10】
1. 1941年
ミハウ・スピサク(1914-1965):クラリネット協奏曲
2. 1942年
パヌフニク:悲劇的序曲
3. 1943年
カロル・ラートハウス(1895-1954):交響楽の為のポロネーズ Op.52
4. 1944年
コンスタンティ・レガメイ(1907-1982):五重奏曲

【CD11】
1. 1945年
ボレスワフ・ヴォイトヴィチ (1899-1980):交響曲第2番「ワルシャワ」
2. 1946年
タデウシュ・ジークフリート・カッセルン(1904-1957):オーボエと弦楽オーケストラの為の協奏曲
3. 1947年
ジグムント・ミチェルスキ:トリスタンの嘆き

【CD12】
1. 1948年
ズビグニェフ・トゥルスキ(1908-1979):交響曲第2番「オリンピック」
2. 1949年
ステファン・キシエレフスキ(1911-1991):室内オーケストラの為の協奏曲

【CD13】
1. 1950年
アルトゥル・マラフスキ(1904-1957):バレエ・パントマイム「ザ・ピークス」
2. 1951年
タデウシュ・バイルト(1928-1981):コラ・ブルニョン

【CD14】
1. 1952年
ロマン・パレスター(1907-1989):交響曲第4番
2. 1953年
バツェヴィチ:交響曲第4番

【CD15】
1. 1954年
ロマン・ハウベンストック=ラマティ(1919-1994):ハープシコード協奏曲「レチタティーヴォとアリア」
2. 1955年
ピオトル・ペルコフスキ(1901-1990):夜想曲
3. 1956年
セロツキ(1922-1981):2つの弦楽オーケストラの為のシンフォニエッタ
4. 1957年
タデウシュ・マフル(1922-2003):オルガン協奏曲第4番

【CD16】
1. 1958年
ルトスワフスキ:葬送音楽
録音年月日記載無し(1978年頃)
2. 1959年
ヴウォジミエシュ・コトンスキ(1925-2014):スタディ・オン・ワン・シンバル・ストローク
3. 1960年
ペンデレツキ:広島の犠牲者の追悼の為の哀歌
4. 1961年
バツェヴィチ:夜の思想
5. 1962年
ボレスワフ・シャベルスキ(1896-1979):「9つの」箴言
6. 1963年
7. 1964年
ボグスワフ・シェッフェル(1929-2019):交響曲「テープの為のエレクトリック・ミュージック」

【CD17】
1. 1965年
ペンデレツキ:ルカ受難曲

【CD18】
1. 1966年
タデウシュ・バイルト(1928-1981):音楽ドラマ「明日」
2. 1967年
エウゲニウシュ・ルドニク(1932-2016):ディクシー

【CD19】
1. 1968年
ルトスワフスキ:オーケストラの為の書
2. 1969年
ジグムント・クラウゼ(1938-):オーケストラの為の小品第1番
3. 1970年
ドブロヴォルスキ(1921-1990):オーケストラの為の音楽第2番「Amar.」
4. 1971年
セロツキ(1922-1981):ファンタズマゴリア
5. 1972年
ズビグニェフ・ペンヘルスキ(1935-2019):呪文 I

【CD20】
1. 1973年
ユリウシュ・ウーチュク(1927-):2部の歌劇=バレエ「オルフェウスの愛」
2. 1974年
バルバラ・ブチェク(1940-1993):89楽器の為の「アネクメーネ」
3. 1975年
クシャノフスキ(1951-1990):プログラム IV

【CD21】
1. 1976年
グレツキ:交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」 Op.36
2. 1977年
ロムアルト・トヴァルドフスキ(1930-):ポーランドの守護聖人のセクエンツィア

【CD22】
1. 1978年
エウゲニウシュ・クナピク(1951-):コラール、間奏曲とアリア
2. 1979年
アウグスティン・ブロフ(1929-2006):アネナイキ
3. 1980年
トマシュ・シコルスキ(1939-1988):ストリングス・イン・ジ・アース
4. 1981年
パヌフニク:シンフォニア・ヴォティーヴァ

【CD23】
1. 1982年
ブロニスワフ・カジミエシュ・プシビルスキ(1941-2011):プログラム「S」 シマノフスキへのオマージュ
2. 1983年
ルトスワフスキ:交響曲第3番
3. 1984年
ユゼフ・シヴィデル(1930-):カノン

【CD24】
1. 1985年
マルタ・プタシンスカ(1943-):マリンバ協奏曲
2. 1986年
ヴォイチェフ・キラル(1932-2013):オラヴァ
3. 1987年
シャロネク(1927-2001):内側?外側?(Inside? ? Outside?)

【CD25】
1. 1988年
タデウシュ・ヴィエレツキ(1954-):枝分かれした無数の織(Numerous Branches of Ramified Plaits)
2. 1989年
アレクサンデル・ラソン(1951-):大聖堂

【CD26】
1. 1990年
パヴェウ・シマンスキ(1954-):シンフォニエッタ風に(Quasi una sinfonietta)
2. 1991年
グラジナ・プストロコニスカ=ナヴラティル(1947-):打楽器協奏曲
3. 1992年
ミェチスワフ・ヴァインベルク(1919-1996):室内交響曲第4番

【CD27】
1. 1993年
スタニスワフ・クルポヴィチ(1952-):世紀末
2. 1994年
ズビグニェフ・バルギェルスキ(1937-):トリゴナリア
3. 1995年
クリスティナ・モシュマンスカ=ナザル(1924-):弦楽四重奏曲第3番

【CD28】
1. 1996年
クシシュトフ・メイエル(1943-):ミサ曲 Op.68
2. 1997年
ラファウ・アウグスティン(1951-):鏡
【CD29】
1. 1998年
マレク・スタホフスキ(1936-2004):シンフォニエッタ
2. 1999年
パヴェウ・ウカシェフスキ(1968-):アンティフォン

【CD30】
1. 2000年
エルジュビェタ・シコラ(1943-):ピアノ協奏曲第1番 「ショパンへのオマージュ」
2. 2001年
ズビグニェフ・ブヤルスキ(1933-2018):弦楽四重奏曲 「秋のために」
3. 2002年
コシェフスキ(1922-2015):ウニティス・フィリブス
4. 2003年
ツェザリ・ドゥフノフスキ(1971-):monad3

【CD31】
1. 2004年
クシシュトフ・クニッテル(1947-):マタイ受難曲

【CD32】
1. 2005年
ペンデレツキ:交響曲第8番 「儚さの歌」
2. 2006年
イェジー・コルノヴィチ(1959-):暁光W 「Melos-Ethos」
3. 2007年
リディア・ジェリンスカ(1953-):コンラッドの7つの島

【CD33-34】
1. 2008年
パヴェウ・ミキエティン(1971-):マルコ受難曲

【CD34】
1. 2009年
ダリウシュ・プシビルスキ(1984-):ヴァイオリンと弦楽オーケストラの為の協奏曲 「Oneiros」 Op.47
【CD35】
1. 2010年
アガタ・ズベル(1978-):Not I
2. 2011年
ヤゴダ・シュミトゥカ(1982-):electrified memories of bloody cherries(血まみれのサクランボの電子的な思い出)
3. 2012年
マルツェル・フィジンスキ(1971-):浮世絵
4. 2013年
クヴィエチンスキ(1984-):Canzon de' baci
5. 2014年
ドブロミワ・ヤスコト(1981-):スレイプニル

【CD36】
1. 2015年
アレクサンデル・ノヴァク(1979-):ナニナーナ
2. 2016年
マルチン・スタンチク(1977-):サム・ドロップス
3. 2017年
ハンナ・クレンティ=マヨール(1961-):コンチェルト・ロッソ
3. 2018年
ペンデレツキ:独立したポーランドの為のファンファーレ
■CD1
1.バルバラ・ザゴルザンカ(S)、ポーランド国立歌劇場テアトロ・ヴィエルキO、ロベルト・サタノフスキ(指)
録音年月日記載無し(1986年頃)
2. ワルシャワPO、マジェナ・ディアクン(指)
録音:2018年5月-6月、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール(ワルシャワ)
3. 1920年 ルドミル・ミハウ・ロゴフスキ(1881-1954):ファンタスマゴリーズ
イザベラ・コペッチ(Ms)、ポーランド国立歌劇場テアトロ・ヴィエルキO、ウカシュ・ボロヴィチ(指)
録音年月日記載無し(2017年頃)
■CD2
1. イグナツィ・リシエツキ(P)
録音:2018年2月、ワルシャワ・フィルハーモニー室内楽ホール(ワルシャワ)
2. ポーランド国立歌劇場テアトロ・ヴィエルキO、ウカシュ・ボロヴィチ(指)
録音:2017年11月、ポーランド国立歌劇場テアトロ・ヴィエルキ・モニューシュコ・ホール(ワルシャワ)
3. ポーランド放送O、ミハウ・クラウザ(指)
録音:2018年4月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)
■CD3
1. ヴォイチェフ・ドラボヴィチ(Br)、オルガ・パシェチニク(S)、クシシュトフ・シュミト(T)、ピオトル・ベチャワ(T)、ロムアルト・テサロヴィチ(Bs)、ステファニア・トチスカ(Ms)、アラ・ポラッカcho、ポーランド国立歌劇場テアトロ・ヴィエルキO&cho、ヤツェク・カスプシク(指)
録音年月日記載無し(2003年頃)
■CD4
1.ヴァルデマル・マリツキ(P)、カトヴィツェ・ポーランド放送大SO、アンドレイ・ボレイコ(指)
録音年月日記載無し(1997年頃)
2.アレクサンドラ・クジャク(S)、アグニェシュカ・レーリス(Ms)、アルトゥル・ルチキンスキ(Br)、ワルシャワPO&cho、ヤツェク・カスプシク(指)
録音年月日記載無し(2017年頃)
■CD5
1. カトヴィツェ・ポーランドRSO、ウカシュ・ボロヴィチ(指)
録音:2017年10月、NOSPRコンサートホール(カトヴィツェ)
2. ポーランド放送cho、マリア・ピオトロフスカ=ボガレツカ(指)
録音:2018年1月、聖マルティン教会(クラクフ)
3. ポズナンPO、ウカシュ・ボロヴィチ(指)
録音:2017年12月、アダム・ミツキェヴィチ大学講堂(ポズナン)
4. シンフォニア・ヴァルソヴィア、ヴォイチェフ・ミチニエフスキ(指)
録音年月日記載無し(2007年頃)
■CD6
1. イェジー・クネティク(T)、ワルシャワPO&cho、カジミエシュ・コルド(指)
録音年月日記載無し(1996年頃)
2. マウゴジャタ・ヴァレンティノヴィチ(P)、シンフォニア・ヴァルソヴィア、セバスティアン・ペルウォフスキ(指)
録音:2018年3月、ATMスタジオ(ワルシャワ)
■CD7
1. エルジュビエタ・カロラク(Org)、ポズナン空軍O、パヴェウ・ヨクス(指)
録音:2017年11月、聖ペテロ・パウロ大聖堂(ポズナン)
2.ボレスワフ・ヴァレク・ヴァレフスキ(1885-1944):上部シレジアでの結婚
スタニスワフ・ハディナ・ポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」、クシシュトフ・ジェヴィエンツキ(指)、ミロスワフ・マチェイ・バナフ(指)
録音:2018年2月、パレス&パーク・コンプレックス(コシェンチン)
■CD8
1. ポーランド放送O、ギヨーム・トゥルニエール(指)
録音年月日記載無し(2008年頃)
2. シンフォニア・ヴァルソヴィア、イェジー・マクシミウク(指)
録音年月日記載無し(2014年頃)
3.シンフォニア・ヴァルソヴィア、バッセム・アキキ(指)
録音:2018年1月、ペンデレツキ・ヨーロピアン・センター(ルスワビツェ)
■CD9
1. シンフォニア・ヴァルソヴィア、レナート・リヴォルタ(指)
録音:2017年10月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ)
2. ワルシャワ・フィルハーモニーcho、バルトシュ・ミハウォフスキ(指)
録音:2018年2月、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール(ワルシャワ)
3. ウワディスワフ・シュピルマン:ピアノとオーケストラの為のコンチェルティーノ
ピオトル・サワイチク(P)、ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指)
録音:2018年2月、シマノフスキ音楽アカデミー・コンサート・ホール(カトヴィツェ)
■CD10
1. クシシュトフ・グジボフスキ(Cl)、ポーランド放送O、ミハウ・クラウザ(指)
録音:2018年3月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)
2. ポーランド放送O、ウカシュ・ボロヴィチ(指)
録音年月日記載無し(2008年頃)
3. シンフォニア・ヴァルソヴィア、アンドレス・ムストネン(指)
録音年月日記載無し(2015年頃)
4. ユリアン・パプロツキ(Cl)、アルトゥル・カスペレク(Fg)、ヤクブ・ヤコヴィチ(Vn)、アンジェイ・バウアー(Vc)、バルトシュ・ベドナルチク(P)
録音:2018年3月、ペンデレツキ・ヨーロピアン・センター(ルスワビツェ)
■CD11
1. カトヴィツェ・ポーランドRSO、ホセ・マリア・フローレンシオ(指)
録音:2017年7月、NOSPRコンサートホール(カトヴィツェ)
2. アルカディウシュ・クルパ(Ob)、ポーランド放送アマデウス室内O、アグニェシュカ・ドゥチマル(指)
録音年月日記載無し(2015年頃)
3. ポーランド放送O、アンジェイ・ストラシンスキ(指)
録音年月日記載無し(2007年頃)
■CD12
1. シレジアPO、ミロスワフ・ヤツェク・ブワシュチク(指)
録音:2017年12月、H.M.グレツキ・シレジア・フィルハーモニー・コンサート・ホール(カトヴィツェ)
2. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指)
録音:2017年11月、アルヴェニア・スタジオ
■CD13
1. ヨアンナ・フレシェル(S)、トマシュ・クーク(T)、シモン・コマサ(Br)、NFMcho、NFMヴロツワフPO、ピオトル・スウコフスキ(指)
録音:2018年6月、ヴィトルト・ルトスワフス国立音楽フォーラム(NFM)メイン・コンサート・ホール(ヴロツワフ)
2. ウカシュ・ドゥウゴシュ(Fl)、ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指)
録音:2017年11月、アルヴェニア・スタジオ
■CD14
1. シンフォニア・ヴァルソヴィア、バッセム・アキキ(指)
録音:2018年1月、ペンデレツキ・ヨーロピアン・センター(ルスワビツェ)
2. シンフォニア・ヴァルソヴィア、エヴァ・ストゥルシンスカ(指)
録音:2018年5月、ATMスタジオ(ワルシャワ)
■CD15
1. 1ゴシュカ・イスフォルディング(ハープシコード)、ポーランド放送O、ミハウ・クラウザ(指)
録音:2018年4月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)
2. ポーランド・シンフォニア・ユヴェントスO、マチェイ・トヴォレク(指)
録音:2018年1月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)
3. ポーランド放送アマデウス室内O、アンナ・ドゥチマル=モルズ(指)
録音:2018年1月、アダム・ミツキェヴィチ大学講堂(ポズナン)
4. アンジェイ・ビアウコ(パイプ・オルガン)、シンフォニエッタ・クラコヴィア、ユレク・ディバウ(指)
録音:2018年1月、シマノフスキ・フィルハーモニック・コンサート・ホール(クラクフ)
■CD16
1. カトヴィツェ・ポーランド放送大SO、ヴィトルト・ルトスワフスキ(指)
録音年月日記載無し(1978年頃)
2. エウゲニウシュ・ルドニク(テープ制作)
録音年月日記載無し(1959年頃)
3. シンフォニア・ヴァルソヴィア、クシシュトフ・ウルバンスキ(指)
録音年月日記載無し(2013年頃)
4. シンフォニア・ヴァルソヴィア、レナート・リヴォルタ(指)
録音:2017年10月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ)
5.ニュー・ミュージック・オーケストラ〔アリチャ・モリトリス(Fl)、アダム・スタフラ(Ob)、ヤドヴィガ・チャルコフスカ(Cl)、トマシュ・ソスヴァ(Tp)、マテウシュ・コノプカ(Tb)、ヴォイチェフ・ヘジク(パーカッション)、イレナ・カリノフスカ=グロース(Vn)、クシシュトフ・バトグ(Va)、ダヌタ・ソビク=プトク(Vc)〕、シモン・ビヴァレツ(指)
録音:2018年1月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ)
6. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指)
録音年月日記載無し(2015年頃)
7. ボフダン・マズレク(テープ制作)
録音年月日記載無し(1970年頃)
■CD17
1. ステファニア・ヴォイトヴィチ(S)、アンジェイ・ヒオルスキ(Br)、ベルナルト・ワディシュ (Bs)、レシェク・ヘルデゲン(朗読)、クラクフ・フィルハーモニー少年cho、クラクフ・フィルハーモニー混声cho、クラクフPO、ヘンリク・チェズ(指)
録音年月日記載無し(1966年頃)
■CD18
1. クリスティナ・ショステク=ラトコヴァ(Ms)、イェジー・アルティシュ(Br)、エドヴァルト・パフラク(Bs)、ヤヌシュ・オストロフスキ(朗読)、ポズナンPO、レナルト・チャイコフスキ(指)
録音年月日記載無し(1973年頃)
2. エウゲニウシュ・ルドニク(テープ制作)
録音年月日記載無し(1967年頃)
■CD19
1. カトヴィツェ・ポーランド放送大SO、ヴィトルト・ルトスワフスキ(指)
録音年月日記載無し(1978年頃)
2. シンフォニア・ヴァルソヴィア、シモン・ビヴァレツ(指)
録音:2017年10月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)
3. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指)
録音:2017年11月、アルバーニア・スタジオ(クラクフ)
4. エミリア・シタシュ(P)、マグダレーナ・コルディラシンスカ=ペンカラ(パーカッション)
録音:2017年12月、ポーランド放送S2スタジオ(ワルシャワ)
5. ホブ=ビーツ・パーカッション・グループ
録音:2017年12月、ポーランド放送S2スタジオ(ワルシャワ)
■CD20
1. オルガ・パシェチュニク(S)、ヨアンナ・フレシェル(S)、タデウシュ・シュレンキェル(T)、トマシュ・コニェチュニ(Br)、ワルシャワ・フィルハーモニーcho、シンフォニア・ヴァルソヴィア、グジェゴシュ・ノヴァク(指)
録音:2017年12月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)
2. カトヴィツェ・ポーランド国立RSO、マチェイ・トヴォレク(指)
録音:2018年7月、NOSPRコンサートホール(カトヴィツェ)
3. ミウォシュ・ペンカラ(テープ・プロダクション、アーティスティック・ディレクション)、オルガ・プシビウ(サイレン)、マグダレーナ・コルディラシンスカ=ペンカラ(プレート)、ラドスワフ・クシジョフスキ(スピーカー)、ヤロスワフ・ベステル(アコーディオン)
録音:2017年12月、ポーランド放送S2スタジオ(ワルシャワ)
■CD21
1. ゾフィア・キラノヴィチ(S)、カトヴィツェ・ポーランド国立RSO、アントニ・ヴィト(指)
録音年月日記載無し(1994年頃)
2. トマシュ・コニェチュニ(Br)、ワルシャワ・フィルハーモニーcho、シンフォニア・ヴァルソヴィア、グジェゴシュ・ノヴァク(指)
録音:2017年12月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)
■CD22
1. ウカシュ・ドゥウゴシュ(Fl)、マルチン・シヴィオントキエヴィチ(ハープシコード)、ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指)
録音:2017年11月
2. カメラータ・シレジア、アンナ・ショスタク(指)
録音:2017年10月、NOSPRコンサートホール(カトヴィツェ)
3. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指)
録音:2017年10月、アルバーニア・スタジオ(クラクフ)
4. カトヴィツェ・ポーランド国立RSO、タデウシュ・ヴォイチェホフスキ(指)
録音年月日記載無し(2001年頃)
■CD23
1. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指)
録音:2017年10月、アルバーニア・スタジオ(クラクフ)
2. カトヴィツェ・ポーランド放送大SO、ヴィトルト・ルトスワフスキ(指)
録音年月日記載無し(1992年頃)
3. カメラータ・シレジア、アンナ・ショスタク(指)
録音:2017年11月、NOSPRコンサートホール(カトヴィツェ)
■CD24
1. マルタ・クリマサラ(マリンバ)、シンフォニア・ヴァルソヴィア、シモン・ビヴァレツ(指)
録音:2017年10月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)
2. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指)
録音:2018年8月、シマノフスキ音楽院コンサートホール(カトヴィツェ)
3. ミハウ・グルチンスキ(バスクラリネット)、シレジアSQ
録音年月日記載無し(2004年頃)
■CD25
1. 1ユリアン・パプロツキ(Cl)、アダム・コシュミエヤ(P)、アンジェイ・バウアー(Vc)
録音:2018年3月、ペンデレツキ・ヨーロッパ音楽センター(ルスワビツェ)
2. 1989年
アレクサンデル・ラソン(1951-):大聖堂
カトヴィツェ・ポーランド放送大SO、アントニ・ヴィト(指)
録音年月日記載無し(1990年頃)
■CD26
1. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指)
録音:2018年8月、シマノフスキ音楽院コンサートホール(カトヴィツェ)
2. マリアンナ・ベドナルスカ(パーカッション)、ポーランド・シンフォニア・ユヴェントゥスO、マチェイ・トヴォレク(指)
録音:2018年1月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)
3. ポーランド放送アマデウス室内O、アグニェシュカ・ドゥチマル(指)
録音年月日記載無し(2015年頃)
■CD27
1. カトヴィツェ・ポーランド放送大SO、浮ヶ谷孝夫(指)
録音年月日記載無し(1993年頃)
2. マルチン・ディラ(G)、クラウディウシュ・バラン(アコーディオン)、リシャルト・ハーバ(パーカッション)、シンフォニエッタ・クラコヴィア、ユレク・ディバウ(指)
録音:2018年1月、クラクフ放送ロマナ・ボブロフスカ・スタジオ
3. シレジアSQ
録音:2018年1月、シマノフスキ音楽院コンサートホール(カトヴィツェ)
■CD28
1. ポーランド放送cho、カトヴィツェ・ポーランドRSO、アントニ・ヴィト(指)
録音年月日記載無し(1999年頃)
2. NFMアンサンブル、ジャヌシュ・ムシャウ(Cb)、ヴワジスワフ・コセンディアク(Sax)、エロイ・パニソ(Tb)、クシシュトフ・クションジェク(P)、ヴォイチェフ・ブリンスキ(パーカッション)、ラファウ・アウグスティン(ヴォイス)
録音:2018年6月、ヴィトルト・ルトスワフス国立音楽フォーラム(NFM)メイン・コンサート・ホール(ヴロツワフ)
■CD29
1. 1998年
マレク・スタホフスキ(1936-2004):シンフォニエッタ
ポーランド放送アマデウス室内O、アグニェシュカ・ドゥチマル(指)
2. 1999年
パヴェウ・ウカシェフスキ(1968-):アンティフォン
シレジア・アンサンブル、アンナ・ショスタク(指)
録音:2017年12月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ)
■CD30
1. アダム・コシュミエヤ(P)、シンフォニア・ヴァルソヴィア、バッセム・アキキ(指)
録音:2018年1月、ペンデレツキ・ヨーロッパ音楽センター(ルスワビツェ)
2. ルトスワフスキ四重奏団〔バルトシュ・ヴォロフ(Vn1)、マルチン・マルコヴィチ(Vn2)、アルトゥル・ロズミスウォヴィチ(Va)、マチェイ・ムウォダフスキ(Vc)〕
録音:2018年5月、ヴィトルト・ルトスワフス国立音楽フォーラム(NFM)メイン・コンサート・ホール(ヴロツワフ)
3. シレジア・アンサンブル、アンナ・ショスタク(指)
録音:2017年11月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ)
4. アガタ・ズベル(ヴォイス)、ツェザリ・ドゥフノフスキ(コンピューター、ピアノ)
録音年月日記載無し(2004年頃)
■CD31
1. ドロタ・ラホヴィチ=ピエンジェイェフスカ(Ms)、アグニェシュカ・リプスカ=ナコニェチニク(Ms)、クシシュトフ・クル(T)、ウカシュ・ロシアク(Br)、ヤロスワフ・ブレンク(Br)、ヴォイチェフ・ギエルラフ(Bs)、クシシュトフ・クニッテル(電子楽器)、ポーランド放送アマデウス室内O、アグニェシュカ・ドゥチマル(指)
録音年月日記載無し(2004年頃)
■CD32
1. イヴォナ・ホッサ(S)、エヴァ・ヴォラク(A)、トマス・E.バウアー(Br)、シレジア・フィルハーモニーcho、ポーランド放送cho、カトヴィツェ・ポーランドRSO、ペンデレツキ(指)
録音年月日記載無し(2007年頃)
2. ニュー・ミュージック・オーケストラ〔アリチャ・モリトリス(Fl)、アダム・スタフラ(Ob)、ヤドヴィガ・チャルコフスカ(Cl)、ヤチェク・オレシク(Fg)、トマシュ・ソスヴァ(Tp)、ミロスワフ・クフレフスキ(Hrn)、マテウシュ・コノプカ(Tb)、ヴォイチェフ・ヘジク(パーカッション)、ドロタ・アダムチャク(P)、マレク・アンドリセク(アコーディオン)、イレナ・カリノフスカ=グロース(Vn)、アグニェシュカ・ラソン(Vn)、クシシュトフ・バトグ(Va)、ダヌタ・ソビク=プトク(Vc)、ウカシュ・ベブウォト(Cb)〕、シモン・ビヴァレツ(指)
録音:2017年10月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ)
3. 2007年
リディア・ジェリンスカ(1953-):コンラッドの7つの島
ニュー・ミュージック・オーケストラ〔シモン・ビヴァレツ(指)
録音年月日記載無し(2007年頃)
■CD33-34
1. ウルシュラ・クリゲル(S)、カタジナ・モシ(ナチュラル・ヴォイス)、マチェイ・ストゥール(朗読)、カントレス・ミノレス・ヴラティスラヴィエンセス、ショパン音楽大学ワルシャワ少年cho、ティヒ市室内O 「AUKSO」、クシシュトフ・バルチク(エレクトリック・ギター)、パヴェウ・スタンキエヴィチ(エレクトリック・ギター)、ヴォイチェフ・ゴンショル(ベース・ギター)、ヴワディスワフ・コセンディアク(Sax)、ロベルト・シヴァク(パーカッション)、モニカ・シュリンスカ(パーカッション)、ヤクブ・ウルバンチク(テューバ)、マレク・モシ(指)
録音年月日記載無し(2010年頃)
■CD34
1. ヤヌシュ・ヴァフロフスキ(Vn)、ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指)
録音年月日記載無し(2010年頃)
■CD35
1. アガタ・ズベル(ヴォイス)、ニュー・ミュージック・オーケストラ〔アリチャ・モリトリス(Fl)、ヤドヴィガ・チャルコフスカ(Cl)、ヴォイチェフ・ヘジク(パーカッション)、アンナ・クシェショヴィエツ(P)、クシシュトフ・ラソン(Vn)、スタニスワフ・ラソン(Vc)〕、シモン・ビヴァレツ(指)
録音:2018年1月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ)
2. コンテンポラリー・アンサンブル「Spo?dzielnia Muzyczna」、バルバラ・ボロヴィチ(Cl)、ミハウ・ラザル(G)、アレクサンデル・ヴヌク(パーカッション)、マルティナ・ザクジェフスカ(P)、ヤクブ・グチク(Vc)、マテウシュ・ラスカ(Cb)
録音:2017年12月、ポーランド放送イェジー・ヴァソフスキ・スタジオ(ワルシャワ)
3. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指)
録音:2017年11月、アルヴェルニア・スタジオ(ポーランド)
4. カロル・コズウォフスキ(T)、ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指)
録音年月日記載無し(2013年頃)
5. フランク・ヴォルナー(Br)、マウゴジャタ・ヴァレンティノヴィチ(P、ヴォイス)、アグニェシュカ・コプロフスカ=ボルン(パーカッション、ヴォイス)
録音年月日記載無し(2014年頃)
■CD36
1. ピオトル・オジェホフスキ(ローズ・ピアノ)、ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指)
録音:2018年6月、シマノフスキ音楽アカデミー・コンサート・ホール(カトヴィツェ)
2. マルコ・ブラーウ(Tp)ニュー・ミュージック・オーケストラ〔アリチャ・モリトリス(Fl)、アダム・スタフラ(Ob)、ヤドヴィガ・チャルコフスカ(Cl)、ドロタ・アダムチャク(P)、ヴォイチェフ・ヘジク(パーカッション)、ドミニク・コスサコフスキ(Vn)、イザベラ・コザク(Vn)、クシシュトフ・バトグ(Va)、ダヌタ・ソビク=プトク(Vc)、ウカシュ・ベブウォト(Cb)〕、アンサンブル・ムジクファブリク、シモン・ビヴァレツ(指)
録音:2018年3月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ)
3. アトムSQ〔ダヴィド・ルボヴィチ(Vn1)、マテウシュ・スモチンスキ(Vn2)、ミハウ・ザボルスキ(Va)、クシシュトフ・レンチョフスキ(Vc)〕、NFMレオポルディヌム・オーケストラ、クリスティアン・dノヴィチ(指)
録音年月日記載無し(2017年頃)
3. ポーランド国立RSOの室内ミュージシャン〔タデウシュ・トマシェフスキ(Hrn)、スタニスワフ・ジェヴィオル(Tp)、ピオトル・ピダ(Tp)、ピオトル・ノヴァク(Tp)、トマシュ・ハイダ(Tb)、ミハウ・マズルキエヴィチ(Tb)、マレク・コストゥカ(テューバ)、ヴォイチェフ・モルチンチク(ティンパニ)、ミハウ・ジメウカ(パーカッション)〕、マチェイ・トヴォレク(指)
録音:2018年7月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ)
ポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」より、2018年のポーランド独立100周年を記念した超特大BOXセットがリリース。1918年から2018年までに作曲されたポーランド音楽から、その年を代表する1曲を選び、1年につき1曲ずつ収録。シマノフスキ、タンスマン、パヌフニク、バツェヴィチ、ルトスワフスキ、ペンデレツキなど20世紀ポーランドを代表する作曲家たちの作品から、ポーランド国外では余り知られていない作曲家の作品、現代ポーランド楽壇を担う現代作曲家たちの作品までを36枚のCDに集成(ポーランド放送のアーカイヴ音源と、このプロジェクトのために製作された新録音)。重厚な10冊のブックレット(英語)には、豊富な楽譜資料を含む詳細な作品解説や作曲家の略歴、演奏家の紹介、録音データ、ポーランド音楽の歴史についてなどが掲載されています。もちろん、参加アーティストはポーランドを代表する指揮者、オーケストラ、合唱団、アンサンブル、ソリストたちが満載。ポーランド音楽ファン必聴必携の限定豪華BOXセットにご期待ください!
※輸入商品、特殊形態商品につき、ポーランドからの輸送中に収納ケース外側などに軽微な傷や汚れ、へこみ等が発生する可能性がございます。予めご了承下さい。


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