湧々堂HOME | 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け | |||
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック | SALE!! | レーベル・カタログ | チャイ5 |
Anaklasis |
1945年にクラクフで設立された同国最大級の音楽出版社で、主に楽譜やクラシック、ジャズ、映画音楽等の書籍の出版を手がけている「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」。 ポーランドの20世紀と21世紀の近現代音楽を中心に、ショパンやモニューシュコなどの同国の大作曲家、さらにはジャズまでをカバーし、ポーランドの音楽や演奏家たちの普及のために設立された要注目のレーベルです。 |
品番 | 内容 | 演奏者 |
---|---|---|
ANA-001 |
ローズ・ピアノと弦楽器のための作品集:アンプリファイド・キーボードと弦楽オーケストラのための「ナニナーナ」 クプチャク:ローズ・ピアノ、弦楽器と電子楽器のための「フルネス」 スタンチク:ローズ・ピアノと弦楽オーケストラのための「デュオ」 クラウゼ:ローズ・ピアノと弦楽オーケストラのための「ロンド」 |
ピオトル・オジェホフスキ(ローズ・ピアノ)、 ティヒ市室内オーケストラ「AUKSO」、 マレク・モシュ(指) 録音:2018年6月&2019年6月、カロル・シマノフスキ音楽アカデミー(ポーランド) |
|
||
ANA-002 |
BI−ピアノ・リサイタル ショパン:ポロネーズ変ホ短調 Op.26-2 クラウゼ:石の音楽 ショパン:マズルカ イ短調 Op.67-4 ケージ:水の音楽(ウォーター・ミュージック) ショパン:バラード ヘ長調 Op.38 クラウゼ:手袋の音楽 ショパン:夜想曲変ホ長調 Op.55-2 |
ジグムント・クラウゼ(P) 録音:2015年、ウッチ・バツェヴィチ音楽院(ポーランド) |
|
||
ANA-004 |
マチェイ・ジエリンスキ:多島海〜弦楽のための作品集 弦楽オーケストラのための「シャイニングU」 ヴァイオリン、ヴィオラと弦楽オーケストラのための「バーコード」 アコーディオン,チェロ,打楽器と弦楽オーケストラのための「アッチェロ・タングエロ」 |
カタルジナ・ドゥダ(Vn)、 カタルジナ・ブドニク(Va)、 クラウディウシュ・バラン(アコーディオン)、 トマシュ・シュトラール(Vc)、 ジェマ・ローズフィールド(Vc)、 ティヒ市室内オーケストラ「AUKSO」、 マレク・モシュ(指) 録音:2019年4月&6月、カロル・シマノフスキ音楽アカデミー(ポーランド) |
|
||
ANA-015(2CD) |
スタンチク:アクースマティック・ミュージック
マルチン・スタンチク(b.1977):Some Drops サム・ドロップス(ダブル・ベル・トランペットと室内アンサンブルの為の)(2016) Blind Walk ブラインド・ウォーク(室内アンサンブルの為の)(2015) Sursounds サーサウンズ(弦楽四重奏、管楽五重奏とエレクトロニクスの為の)(2018) Unseen アンシーン(メゾ・ソプラノとオーケストラの為の)(2018) |
アガタ・ズベル(Ms)、マルコ・ブラーウ(Tp)、マルチン・スタンチク(エレクトロニクス)、ルトスワフスキ四重奏団、ルトスエアー五重奏団、マチェイ・コチュール(指)、アンサンブルOMN(オルキエストラ・ムジキ・ノヴェイ)、シモン・ビヴァレツ(指)、アンサンブル・ムジクファブリク、ヨハネス・シェールホルン(指)、E-MEXアンサンブル、クリストフ・マリア・ワーグナー(指) 録音:2015年〜2020年 |
|
||
ANA-016 |
コンテンポラリー・カリヨン エルジュビェタ・シコラ(b.1943):カリヨンの為の 「ランニング・ノース(Running North)」(2020) アレクサンデル・ノヴァク(b.1979):カリヨンの為の 「3つのコーリング(Three Callings)」(2019) ジグムント・クラウゼ(b.1938):カリヨンの為の 「起床(Reveille)」(2021) パヴェウ・ミキエティン(b.1971):カリヨンの為の 「ストップ(STOP)」(2020) アガタ・ズベル(b.1978):カリヨンの為の 「ブロンズの思い出(Memory of Bronze)」(2021 |
モニカ・カジミエルチャク(カリヨン) 録音:2021年4月、聖カタリナ教会&メイン・タウン・ホール(グダニスク) |
|
||
ANA-075 |
グレート・エンカウンターズ アダム・バウディフ(b.1986):クヤヴィアク(Vn、ピアノ、ツィンバロムと弦楽オーケストラの為の)(2020) クシシュトフ・ヘルジン(b.1970):パッセッジャータ・ノットゥルナ(パデレフスキの夜想曲変ロ長調 Op.16-4の主題による幻想曲/インプロヴァイジング・ピアニスト(即興ピアノ)と弦楽オーケストラの為の)(2020)、センツァ・スケルツァーレ(ショパンのスケルツォ変ロ短調 Op.31の主題による幻想曲/インプロヴァイジング・ピアニスト(即興ピアノ)と弦楽オーケストラの為の)(2020) アダム・ピエロンチク(b.1970):「KSEOP 4.2 / AP '20」 アダム・シュタバ(b.1975):ウェムコニューシュコ(?eMkONIUSZKO)(2020) |
マレク・モシ(指)、 ティヒ市室内O 「AUKSO」、 イゴル・ヘルブト(ヴォーカル)、 アダム・バウディフ(Vn)、 アダム・ピエロンチク(Sax)、 マルセル・コメンダント(ツィンバロム)、クシシュトフ・ディス(P)、 クシシュトフ・ヘルジン(P) 録音:2020年12月&2021年1月、ポーランド |
|
ANABOX-20898 (36CD) 完全数量限定生産 |
00 for 100〜ポーランド音楽の100年 【CD1】 1. 1918年 シマノフスキ:狂ったムアッジンの歌 Op.42 2. 1919年 カジミエシュ・シコルスキ(1895-1986):交響曲第1番イ短調 3. 1920年 ルドミル・ミハウ・ロゴフスキ(1881-1954):ファンタスマゴリーズ 【CD2】 1. 1921年 アレクサンデル・タンスマン:7つの前奏曲 2. 1922年 エウゲニウシュ・モラフスキ:バレエ音楽「シヴィテジアンカ」 3. 1923年 アポリナリ・シェルト(1884-1966):交響組曲「パン・タデウシュ」Op.17 【CD3】 1. 1924年 シマノフスキ:歌劇「ロジェ王」Op.46 【CD4】 1. 1925年 アレクサンデル・タンスマン:ピアノ協奏曲第1番 2. 1926年 シマノフスキ:スターバト・マーテル Op.53 【CD5】 1. 1927年 スタニスワフ・ヴィエホヴィチ(1893-1963):ホップ 〜 シンフォニー・オーケストラの為の婚礼の踊り 2. 1928年 ロマン・マチエイェフスキ(1910-1998):クルピエ地方の歌 3. 1929年 タデウシュ・シェリゴフスキ(1896-1963):カジウキ 4. 1930年 ミハウ・コンドラツキ(1902-1984):小さな高地の交響曲「ピクチャーズ・オン・グラス」Op.8 録音年月日記載無し(2007年頃) 【CD6】 1. 1931年 シマノフスキ:バレエ音楽「ハルナシェ」Op.55 2. 1932年 ユゼフ・コフレル(1896-1944):ピアノ協奏曲 Op.13 【CD7】 1. 1933年 フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946):オルガン交響曲第9番ヘ短調 Op.4 2.1934年 ボレスワフ・ヴァレク・ヴァレフスキ(1885-1944):上部シレジアでの結婚 【CD8】 1. 1935年 シモン・ラクス(1901-1983):ポーランド組曲 2. 1936年 アントニ・シャウォフスキ(1907-1973):序曲 3. 1937年 ルドミル・ルジツキ:バレエ音楽「アポロと乙女」 【CD9】 1. 1938年 ヤン・アダム・マクラキエヴィチ(1899-1954):バレエ音楽「ワルシャワのカリオストロ」 2. 1939年 ロマン・パドレフスキ(1915-1944):スターバト・マーテルシャワ) 3. 1940年 ウワディスワフ・シュピルマン:ピアノとオーケストラの為のコンチェルティーノ ピオトル・サワイチク(P)、ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指) 【CD10】 1. 1941年 ミハウ・スピサク(1914-1965):クラリネット協奏曲 2. 1942年 パヌフニク:悲劇的序曲 3. 1943年 カロル・ラートハウス(1895-1954):交響楽の為のポロネーズ Op.52 4. 1944年 コンスタンティ・レガメイ(1907-1982):五重奏曲 【CD11】 1. 1945年 ボレスワフ・ヴォイトヴィチ (1899-1980):交響曲第2番「ワルシャワ」 2. 1946年 タデウシュ・ジークフリート・カッセルン(1904-1957):オーボエと弦楽オーケストラの為の協奏曲 3. 1947年 ジグムント・ミチェルスキ:トリスタンの嘆き 【CD12】 1. 1948年 ズビグニェフ・トゥルスキ(1908-1979):交響曲第2番「オリンピック」 2. 1949年 ステファン・キシエレフスキ(1911-1991):室内オーケストラの為の協奏曲 【CD13】 1. 1950年 アルトゥル・マラフスキ(1904-1957):バレエ・パントマイム「ザ・ピークス」 2. 1951年 タデウシュ・バイルト(1928-1981):コラ・ブルニョン 【CD14】 1. 1952年 ロマン・パレスター(1907-1989):交響曲第4番 2. 1953年 バツェヴィチ:交響曲第4番 【CD15】 1. 1954年 ロマン・ハウベンストック=ラマティ(1919-1994):ハープシコード協奏曲「レチタティーヴォとアリア」 2. 1955年 ピオトル・ペルコフスキ(1901-1990):夜想曲 3. 1956年 セロツキ(1922-1981):2つの弦楽オーケストラの為のシンフォニエッタ 4. 1957年 タデウシュ・マフル(1922-2003):オルガン協奏曲第4番 【CD16】 1. 1958年 ルトスワフスキ:葬送音楽 録音年月日記載無し(1978年頃) 2. 1959年 ヴウォジミエシュ・コトンスキ(1925-2014):スタディ・オン・ワン・シンバル・ストローク 3. 1960年 ペンデレツキ:広島の犠牲者の追悼の為の哀歌 4. 1961年 バツェヴィチ:夜の思想 5. 1962年 ボレスワフ・シャベルスキ(1896-1979):「9つの」箴言 6. 1963年 7. 1964年 ボグスワフ・シェッフェル(1929-2019):交響曲「テープの為のエレクトリック・ミュージック」 【CD17】 1. 1965年 ペンデレツキ:ルカ受難曲 【CD18】 1. 1966年 タデウシュ・バイルト(1928-1981):音楽ドラマ「明日」 2. 1967年 エウゲニウシュ・ルドニク(1932-2016):ディクシー 【CD19】 1. 1968年 ルトスワフスキ:オーケストラの為の書 2. 1969年 ジグムント・クラウゼ(1938-):オーケストラの為の小品第1番 3. 1970年 ドブロヴォルスキ(1921-1990):オーケストラの為の音楽第2番「Amar.」 4. 1971年 セロツキ(1922-1981):ファンタズマゴリア 5. 1972年 ズビグニェフ・ペンヘルスキ(1935-2019):呪文 I 【CD20】 1. 1973年 ユリウシュ・ウーチュク(1927-):2部の歌劇=バレエ「オルフェウスの愛」 2. 1974年 バルバラ・ブチェク(1940-1993):89楽器の為の「アネクメーネ」 3. 1975年 クシャノフスキ(1951-1990):プログラム IV 【CD21】 1. 1976年 グレツキ:交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」 Op.36 2. 1977年 ロムアルト・トヴァルドフスキ(1930-):ポーランドの守護聖人のセクエンツィア 【CD22】 1. 1978年 エウゲニウシュ・クナピク(1951-):コラール、間奏曲とアリア 2. 1979年 アウグスティン・ブロフ(1929-2006):アネナイキ 3. 1980年 トマシュ・シコルスキ(1939-1988):ストリングス・イン・ジ・アース 4. 1981年 パヌフニク:シンフォニア・ヴォティーヴァ 【CD23】 1. 1982年 ブロニスワフ・カジミエシュ・プシビルスキ(1941-2011):プログラム「S」 シマノフスキへのオマージュ 2. 1983年 ルトスワフスキ:交響曲第3番 3. 1984年 ユゼフ・シヴィデル(1930-):カノン 【CD24】 1. 1985年 マルタ・プタシンスカ(1943-):マリンバ協奏曲 2. 1986年 ヴォイチェフ・キラル(1932-2013):オラヴァ 3. 1987年 シャロネク(1927-2001):内側?外側?(Inside? ? Outside?) 【CD25】 1. 1988年 タデウシュ・ヴィエレツキ(1954-):枝分かれした無数の織(Numerous Branches of Ramified Plaits) 2. 1989年 アレクサンデル・ラソン(1951-):大聖堂 【CD26】 1. 1990年 パヴェウ・シマンスキ(1954-):シンフォニエッタ風に(Quasi una sinfonietta) 2. 1991年 グラジナ・プストロコニスカ=ナヴラティル(1947-):打楽器協奏曲 3. 1992年 ミェチスワフ・ヴァインベルク(1919-1996):室内交響曲第4番 【CD27】 1. 1993年 スタニスワフ・クルポヴィチ(1952-):世紀末 2. 1994年 ズビグニェフ・バルギェルスキ(1937-):トリゴナリア 3. 1995年 クリスティナ・モシュマンスカ=ナザル(1924-):弦楽四重奏曲第3番 【CD28】 1. 1996年 クシシュトフ・メイエル(1943-):ミサ曲 Op.68 2. 1997年 ラファウ・アウグスティン(1951-):鏡 【CD29】 1. 1998年 マレク・スタホフスキ(1936-2004):シンフォニエッタ 2. 1999年 パヴェウ・ウカシェフスキ(1968-):アンティフォン 【CD30】 1. 2000年 エルジュビェタ・シコラ(1943-):ピアノ協奏曲第1番 「ショパンへのオマージュ」 2. 2001年 ズビグニェフ・ブヤルスキ(1933-2018):弦楽四重奏曲 「秋のために」 3. 2002年 コシェフスキ(1922-2015):ウニティス・フィリブス 4. 2003年 ツェザリ・ドゥフノフスキ(1971-):monad3 【CD31】 1. 2004年 クシシュトフ・クニッテル(1947-):マタイ受難曲 【CD32】 1. 2005年 ペンデレツキ:交響曲第8番 「儚さの歌」 2. 2006年 イェジー・コルノヴィチ(1959-):暁光W 「Melos-Ethos」 3. 2007年 リディア・ジェリンスカ(1953-):コンラッドの7つの島 【CD33-34】 1. 2008年 パヴェウ・ミキエティン(1971-):マルコ受難曲 【CD34】 1. 2009年 ダリウシュ・プシビルスキ(1984-):ヴァイオリンと弦楽オーケストラの為の協奏曲 「Oneiros」 Op.47 【CD35】 1. 2010年 アガタ・ズベル(1978-):Not I 2. 2011年 ヤゴダ・シュミトゥカ(1982-):electrified memories of bloody cherries(血まみれのサクランボの電子的な思い出) 3. 2012年 マルツェル・フィジンスキ(1971-):浮世絵 4. 2013年 クヴィエチンスキ(1984-):Canzon de' baci 5. 2014年 ドブロミワ・ヤスコト(1981-):スレイプニル 【CD36】 1. 2015年 アレクサンデル・ノヴァク(1979-):ナニナーナ 2. 2016年 マルチン・スタンチク(1977-):サム・ドロップス 3. 2017年 ハンナ・クレンティ=マヨール(1961-):コンチェルト・ロッソ 3. 2018年 ペンデレツキ:独立したポーランドの為のファンファーレ |
■CD1 1.バルバラ・ザゴルザンカ(S)、ポーランド国立歌劇場テアトロ・ヴィエルキO、ロベルト・サタノフスキ(指) 録音年月日記載無し(1986年頃) 2. ワルシャワPO、マジェナ・ディアクン(指) 録音:2018年5月-6月、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール(ワルシャワ) 3. 1920年 ルドミル・ミハウ・ロゴフスキ(1881-1954):ファンタスマゴリーズ イザベラ・コペッチ(Ms)、ポーランド国立歌劇場テアトロ・ヴィエルキO、ウカシュ・ボロヴィチ(指) 録音年月日記載無し(2017年頃) ■CD2 1. イグナツィ・リシエツキ(P) 録音:2018年2月、ワルシャワ・フィルハーモニー室内楽ホール(ワルシャワ) 2. ポーランド国立歌劇場テアトロ・ヴィエルキO、ウカシュ・ボロヴィチ(指) 録音:2017年11月、ポーランド国立歌劇場テアトロ・ヴィエルキ・モニューシュコ・ホール(ワルシャワ) 3. ポーランド放送O、ミハウ・クラウザ(指) 録音:2018年4月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ) ■CD3 1. ヴォイチェフ・ドラボヴィチ(Br)、オルガ・パシェチニク(S)、クシシュトフ・シュミト(T)、ピオトル・ベチャワ(T)、ロムアルト・テサロヴィチ(Bs)、ステファニア・トチスカ(Ms)、アラ・ポラッカcho、ポーランド国立歌劇場テアトロ・ヴィエルキO&cho、ヤツェク・カスプシク(指) 録音年月日記載無し(2003年頃) ■CD4 1.ヴァルデマル・マリツキ(P)、カトヴィツェ・ポーランド放送大SO、アンドレイ・ボレイコ(指) 録音年月日記載無し(1997年頃) 2.アレクサンドラ・クジャク(S)、アグニェシュカ・レーリス(Ms)、アルトゥル・ルチキンスキ(Br)、ワルシャワPO&cho、ヤツェク・カスプシク(指) 録音年月日記載無し(2017年頃) ■CD5 1. カトヴィツェ・ポーランドRSO、ウカシュ・ボロヴィチ(指) 録音:2017年10月、NOSPRコンサートホール(カトヴィツェ) 2. ポーランド放送cho、マリア・ピオトロフスカ=ボガレツカ(指) 録音:2018年1月、聖マルティン教会(クラクフ) 3. ポズナンPO、ウカシュ・ボロヴィチ(指) 録音:2017年12月、アダム・ミツキェヴィチ大学講堂(ポズナン) 4. シンフォニア・ヴァルソヴィア、ヴォイチェフ・ミチニエフスキ(指) 録音年月日記載無し(2007年頃) ■CD6 1. イェジー・クネティク(T)、ワルシャワPO&cho、カジミエシュ・コルド(指) 録音年月日記載無し(1996年頃) 2. マウゴジャタ・ヴァレンティノヴィチ(P)、シンフォニア・ヴァルソヴィア、セバスティアン・ペルウォフスキ(指) 録音:2018年3月、ATMスタジオ(ワルシャワ) ■CD7 1. エルジュビエタ・カロラク(Org)、ポズナン空軍O、パヴェウ・ヨクス(指) 録音:2017年11月、聖ペテロ・パウロ大聖堂(ポズナン) 2.ボレスワフ・ヴァレク・ヴァレフスキ(1885-1944):上部シレジアでの結婚 スタニスワフ・ハディナ・ポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」、クシシュトフ・ジェヴィエンツキ(指)、ミロスワフ・マチェイ・バナフ(指) 録音:2018年2月、パレス&パーク・コンプレックス(コシェンチン) ■CD8 1. ポーランド放送O、ギヨーム・トゥルニエール(指) 録音年月日記載無し(2008年頃) 2. シンフォニア・ヴァルソヴィア、イェジー・マクシミウク(指) 録音年月日記載無し(2014年頃) 3.シンフォニア・ヴァルソヴィア、バッセム・アキキ(指) 録音:2018年1月、ペンデレツキ・ヨーロピアン・センター(ルスワビツェ) ■CD9 1. シンフォニア・ヴァルソヴィア、レナート・リヴォルタ(指) 録音:2017年10月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ) 2. ワルシャワ・フィルハーモニーcho、バルトシュ・ミハウォフスキ(指) 録音:2018年2月、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール(ワルシャワ) 3. ウワディスワフ・シュピルマン:ピアノとオーケストラの為のコンチェルティーノ ピオトル・サワイチク(P)、ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指) 録音:2018年2月、シマノフスキ音楽アカデミー・コンサート・ホール(カトヴィツェ) ■CD10 1. クシシュトフ・グジボフスキ(Cl)、ポーランド放送O、ミハウ・クラウザ(指) 録音:2018年3月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ) 2. ポーランド放送O、ウカシュ・ボロヴィチ(指) 録音年月日記載無し(2008年頃) 3. シンフォニア・ヴァルソヴィア、アンドレス・ムストネン(指) 録音年月日記載無し(2015年頃) 4. ユリアン・パプロツキ(Cl)、アルトゥル・カスペレク(Fg)、ヤクブ・ヤコヴィチ(Vn)、アンジェイ・バウアー(Vc)、バルトシュ・ベドナルチク(P) 録音:2018年3月、ペンデレツキ・ヨーロピアン・センター(ルスワビツェ) ■CD11 1. カトヴィツェ・ポーランドRSO、ホセ・マリア・フローレンシオ(指) 録音:2017年7月、NOSPRコンサートホール(カトヴィツェ) 2. アルカディウシュ・クルパ(Ob)、ポーランド放送アマデウス室内O、アグニェシュカ・ドゥチマル(指) 録音年月日記載無し(2015年頃) 3. ポーランド放送O、アンジェイ・ストラシンスキ(指) 録音年月日記載無し(2007年頃) ■CD12 1. シレジアPO、ミロスワフ・ヤツェク・ブワシュチク(指) 録音:2017年12月、H.M.グレツキ・シレジア・フィルハーモニー・コンサート・ホール(カトヴィツェ) 2. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指) 録音:2017年11月、アルヴェニア・スタジオ ■CD13 1. ヨアンナ・フレシェル(S)、トマシュ・クーク(T)、シモン・コマサ(Br)、NFMcho、NFMヴロツワフPO、ピオトル・スウコフスキ(指) 録音:2018年6月、ヴィトルト・ルトスワフス国立音楽フォーラム(NFM)メイン・コンサート・ホール(ヴロツワフ) 2. ウカシュ・ドゥウゴシュ(Fl)、ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指) 録音:2017年11月、アルヴェニア・スタジオ ■CD14 1. シンフォニア・ヴァルソヴィア、バッセム・アキキ(指) 録音:2018年1月、ペンデレツキ・ヨーロピアン・センター(ルスワビツェ) 2. シンフォニア・ヴァルソヴィア、エヴァ・ストゥルシンスカ(指) 録音:2018年5月、ATMスタジオ(ワルシャワ) ■CD15 1. 1ゴシュカ・イスフォルディング(ハープシコード)、ポーランド放送O、ミハウ・クラウザ(指) 録音:2018年4月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ) 2. ポーランド・シンフォニア・ユヴェントスO、マチェイ・トヴォレク(指) 録音:2018年1月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ) 3. ポーランド放送アマデウス室内O、アンナ・ドゥチマル=モルズ(指) 録音:2018年1月、アダム・ミツキェヴィチ大学講堂(ポズナン) 4. アンジェイ・ビアウコ(パイプ・オルガン)、シンフォニエッタ・クラコヴィア、ユレク・ディバウ(指) 録音:2018年1月、シマノフスキ・フィルハーモニック・コンサート・ホール(クラクフ) ■CD16 1. カトヴィツェ・ポーランド放送大SO、ヴィトルト・ルトスワフスキ(指) 録音年月日記載無し(1978年頃) 2. エウゲニウシュ・ルドニク(テープ制作) 録音年月日記載無し(1959年頃) 3. シンフォニア・ヴァルソヴィア、クシシュトフ・ウルバンスキ(指) 録音年月日記載無し(2013年頃) 4. シンフォニア・ヴァルソヴィア、レナート・リヴォルタ(指) 録音:2017年10月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ) 5.ニュー・ミュージック・オーケストラ〔アリチャ・モリトリス(Fl)、アダム・スタフラ(Ob)、ヤドヴィガ・チャルコフスカ(Cl)、トマシュ・ソスヴァ(Tp)、マテウシュ・コノプカ(Tb)、ヴォイチェフ・ヘジク(パーカッション)、イレナ・カリノフスカ=グロース(Vn)、クシシュトフ・バトグ(Va)、ダヌタ・ソビク=プトク(Vc)〕、シモン・ビヴァレツ(指) 録音:2018年1月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ) 6. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指) 録音年月日記載無し(2015年頃) 7. ボフダン・マズレク(テープ制作) 録音年月日記載無し(1970年頃) ■CD17 1. ステファニア・ヴォイトヴィチ(S)、アンジェイ・ヒオルスキ(Br)、ベルナルト・ワディシュ (Bs)、レシェク・ヘルデゲン(朗読)、クラクフ・フィルハーモニー少年cho、クラクフ・フィルハーモニー混声cho、クラクフPO、ヘンリク・チェズ(指) 録音年月日記載無し(1966年頃) ■CD18 1. クリスティナ・ショステク=ラトコヴァ(Ms)、イェジー・アルティシュ(Br)、エドヴァルト・パフラク(Bs)、ヤヌシュ・オストロフスキ(朗読)、ポズナンPO、レナルト・チャイコフスキ(指) 録音年月日記載無し(1973年頃) 2. エウゲニウシュ・ルドニク(テープ制作) 録音年月日記載無し(1967年頃) ■CD19 1. カトヴィツェ・ポーランド放送大SO、ヴィトルト・ルトスワフスキ(指) 録音年月日記載無し(1978年頃) 2. シンフォニア・ヴァルソヴィア、シモン・ビヴァレツ(指) 録音:2017年10月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ) 3. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指) 録音:2017年11月、アルバーニア・スタジオ(クラクフ) 4. エミリア・シタシュ(P)、マグダレーナ・コルディラシンスカ=ペンカラ(パーカッション) 録音:2017年12月、ポーランド放送S2スタジオ(ワルシャワ) 5. ホブ=ビーツ・パーカッション・グループ 録音:2017年12月、ポーランド放送S2スタジオ(ワルシャワ) ■CD20 1. オルガ・パシェチュニク(S)、ヨアンナ・フレシェル(S)、タデウシュ・シュレンキェル(T)、トマシュ・コニェチュニ(Br)、ワルシャワ・フィルハーモニーcho、シンフォニア・ヴァルソヴィア、グジェゴシュ・ノヴァク(指) 録音:2017年12月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ) 2. カトヴィツェ・ポーランド国立RSO、マチェイ・トヴォレク(指) 録音:2018年7月、NOSPRコンサートホール(カトヴィツェ) 3. ミウォシュ・ペンカラ(テープ・プロダクション、アーティスティック・ディレクション)、オルガ・プシビウ(サイレン)、マグダレーナ・コルディラシンスカ=ペンカラ(プレート)、ラドスワフ・クシジョフスキ(スピーカー)、ヤロスワフ・ベステル(アコーディオン) 録音:2017年12月、ポーランド放送S2スタジオ(ワルシャワ) ■CD21 1. ゾフィア・キラノヴィチ(S)、カトヴィツェ・ポーランド国立RSO、アントニ・ヴィト(指) 録音年月日記載無し(1994年頃) 2. トマシュ・コニェチュニ(Br)、ワルシャワ・フィルハーモニーcho、シンフォニア・ヴァルソヴィア、グジェゴシュ・ノヴァク(指) 録音:2017年12月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ) ■CD22 1. ウカシュ・ドゥウゴシュ(Fl)、マルチン・シヴィオントキエヴィチ(ハープシコード)、ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指) 録音:2017年11月 2. カメラータ・シレジア、アンナ・ショスタク(指) 録音:2017年10月、NOSPRコンサートホール(カトヴィツェ) 3. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指) 録音:2017年10月、アルバーニア・スタジオ(クラクフ) 4. カトヴィツェ・ポーランド国立RSO、タデウシュ・ヴォイチェホフスキ(指) 録音年月日記載無し(2001年頃) ■CD23 1. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指) 録音:2017年10月、アルバーニア・スタジオ(クラクフ) 2. カトヴィツェ・ポーランド放送大SO、ヴィトルト・ルトスワフスキ(指) 録音年月日記載無し(1992年頃) 3. カメラータ・シレジア、アンナ・ショスタク(指) 録音:2017年11月、NOSPRコンサートホール(カトヴィツェ) ■CD24 1. マルタ・クリマサラ(マリンバ)、シンフォニア・ヴァルソヴィア、シモン・ビヴァレツ(指) 録音:2017年10月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ) 2. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指) 録音:2018年8月、シマノフスキ音楽院コンサートホール(カトヴィツェ) 3. ミハウ・グルチンスキ(バスクラリネット)、シレジアSQ 録音年月日記載無し(2004年頃) ■CD25 1. 1ユリアン・パプロツキ(Cl)、アダム・コシュミエヤ(P)、アンジェイ・バウアー(Vc) 録音:2018年3月、ペンデレツキ・ヨーロッパ音楽センター(ルスワビツェ) 2. 1989年 アレクサンデル・ラソン(1951-):大聖堂 カトヴィツェ・ポーランド放送大SO、アントニ・ヴィト(指) 録音年月日記載無し(1990年頃) ■CD26 1. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指) 録音:2018年8月、シマノフスキ音楽院コンサートホール(カトヴィツェ) 2. マリアンナ・ベドナルスカ(パーカッション)、ポーランド・シンフォニア・ユヴェントゥスO、マチェイ・トヴォレク(指) 録音:2018年1月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ) 3. ポーランド放送アマデウス室内O、アグニェシュカ・ドゥチマル(指) 録音年月日記載無し(2015年頃) ■CD27 1. カトヴィツェ・ポーランド放送大SO、浮ヶ谷孝夫(指) 録音年月日記載無し(1993年頃) 2. マルチン・ディラ(G)、クラウディウシュ・バラン(アコーディオン)、リシャルト・ハーバ(パーカッション)、シンフォニエッタ・クラコヴィア、ユレク・ディバウ(指) 録音:2018年1月、クラクフ放送ロマナ・ボブロフスカ・スタジオ 3. シレジアSQ 録音:2018年1月、シマノフスキ音楽院コンサートホール(カトヴィツェ) ■CD28 1. ポーランド放送cho、カトヴィツェ・ポーランドRSO、アントニ・ヴィト(指) 録音年月日記載無し(1999年頃) 2. NFMアンサンブル、ジャヌシュ・ムシャウ(Cb)、ヴワジスワフ・コセンディアク(Sax)、エロイ・パニソ(Tb)、クシシュトフ・クションジェク(P)、ヴォイチェフ・ブリンスキ(パーカッション)、ラファウ・アウグスティン(ヴォイス) 録音:2018年6月、ヴィトルト・ルトスワフス国立音楽フォーラム(NFM)メイン・コンサート・ホール(ヴロツワフ) ■CD29 1. 1998年 マレク・スタホフスキ(1936-2004):シンフォニエッタ ポーランド放送アマデウス室内O、アグニェシュカ・ドゥチマル(指) 2. 1999年 パヴェウ・ウカシェフスキ(1968-):アンティフォン シレジア・アンサンブル、アンナ・ショスタク(指) 録音:2017年12月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ) ■CD30 1. アダム・コシュミエヤ(P)、シンフォニア・ヴァルソヴィア、バッセム・アキキ(指) 録音:2018年1月、ペンデレツキ・ヨーロッパ音楽センター(ルスワビツェ) 2. ルトスワフスキ四重奏団〔バルトシュ・ヴォロフ(Vn1)、マルチン・マルコヴィチ(Vn2)、アルトゥル・ロズミスウォヴィチ(Va)、マチェイ・ムウォダフスキ(Vc)〕 録音:2018年5月、ヴィトルト・ルトスワフス国立音楽フォーラム(NFM)メイン・コンサート・ホール(ヴロツワフ) 3. シレジア・アンサンブル、アンナ・ショスタク(指) 録音:2017年11月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ) 4. アガタ・ズベル(ヴォイス)、ツェザリ・ドゥフノフスキ(コンピューター、ピアノ) 録音年月日記載無し(2004年頃) ■CD31 1. ドロタ・ラホヴィチ=ピエンジェイェフスカ(Ms)、アグニェシュカ・リプスカ=ナコニェチニク(Ms)、クシシュトフ・クル(T)、ウカシュ・ロシアク(Br)、ヤロスワフ・ブレンク(Br)、ヴォイチェフ・ギエルラフ(Bs)、クシシュトフ・クニッテル(電子楽器)、ポーランド放送アマデウス室内O、アグニェシュカ・ドゥチマル(指) 録音年月日記載無し(2004年頃) ■CD32 1. イヴォナ・ホッサ(S)、エヴァ・ヴォラク(A)、トマス・E.バウアー(Br)、シレジア・フィルハーモニーcho、ポーランド放送cho、カトヴィツェ・ポーランドRSO、ペンデレツキ(指) 録音年月日記載無し(2007年頃) 2. ニュー・ミュージック・オーケストラ〔アリチャ・モリトリス(Fl)、アダム・スタフラ(Ob)、ヤドヴィガ・チャルコフスカ(Cl)、ヤチェク・オレシク(Fg)、トマシュ・ソスヴァ(Tp)、ミロスワフ・クフレフスキ(Hrn)、マテウシュ・コノプカ(Tb)、ヴォイチェフ・ヘジク(パーカッション)、ドロタ・アダムチャク(P)、マレク・アンドリセク(アコーディオン)、イレナ・カリノフスカ=グロース(Vn)、アグニェシュカ・ラソン(Vn)、クシシュトフ・バトグ(Va)、ダヌタ・ソビク=プトク(Vc)、ウカシュ・ベブウォト(Cb)〕、シモン・ビヴァレツ(指) 録音:2017年10月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ) 3. 2007年 リディア・ジェリンスカ(1953-):コンラッドの7つの島 ニュー・ミュージック・オーケストラ〔シモン・ビヴァレツ(指) 録音年月日記載無し(2007年頃) ■CD33-34 1. ウルシュラ・クリゲル(S)、カタジナ・モシ(ナチュラル・ヴォイス)、マチェイ・ストゥール(朗読)、カントレス・ミノレス・ヴラティスラヴィエンセス、ショパン音楽大学ワルシャワ少年cho、ティヒ市室内O 「AUKSO」、クシシュトフ・バルチク(エレクトリック・ギター)、パヴェウ・スタンキエヴィチ(エレクトリック・ギター)、ヴォイチェフ・ゴンショル(ベース・ギター)、ヴワディスワフ・コセンディアク(Sax)、ロベルト・シヴァク(パーカッション)、モニカ・シュリンスカ(パーカッション)、ヤクブ・ウルバンチク(テューバ)、マレク・モシ(指) 録音年月日記載無し(2010年頃) ■CD34 1. ヤヌシュ・ヴァフロフスキ(Vn)、ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指) 録音年月日記載無し(2010年頃) ■CD35 1. アガタ・ズベル(ヴォイス)、ニュー・ミュージック・オーケストラ〔アリチャ・モリトリス(Fl)、ヤドヴィガ・チャルコフスカ(Cl)、ヴォイチェフ・ヘジク(パーカッション)、アンナ・クシェショヴィエツ(P)、クシシュトフ・ラソン(Vn)、スタニスワフ・ラソン(Vc)〕、シモン・ビヴァレツ(指) 録音:2018年1月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ) 2. コンテンポラリー・アンサンブル「Spo?dzielnia Muzyczna」、バルバラ・ボロヴィチ(Cl)、ミハウ・ラザル(G)、アレクサンデル・ヴヌク(パーカッション)、マルティナ・ザクジェフスカ(P)、ヤクブ・グチク(Vc)、マテウシュ・ラスカ(Cb) 録音:2017年12月、ポーランド放送イェジー・ヴァソフスキ・スタジオ(ワルシャワ) 3. ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指) 録音:2017年11月、アルヴェルニア・スタジオ(ポーランド) 4. カロル・コズウォフスキ(T)、ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指) 録音年月日記載無し(2013年頃) 5. フランク・ヴォルナー(Br)、マウゴジャタ・ヴァレンティノヴィチ(P、ヴォイス)、アグニェシュカ・コプロフスカ=ボルン(パーカッション、ヴォイス) 録音年月日記載無し(2014年頃) ■CD36 1. ピオトル・オジェホフスキ(ローズ・ピアノ)、ティヒ市室内O 「AUKSO」、マレク・モシ(指) 録音:2018年6月、シマノフスキ音楽アカデミー・コンサート・ホール(カトヴィツェ) 2. マルコ・ブラーウ(Tp)ニュー・ミュージック・オーケストラ〔アリチャ・モリトリス(Fl)、アダム・スタフラ(Ob)、ヤドヴィガ・チャルコフスカ(Cl)、ドロタ・アダムチャク(P)、ヴォイチェフ・ヘジク(パーカッション)、ドミニク・コスサコフスキ(Vn)、イザベラ・コザク(Vn)、クシシュトフ・バトグ(Va)、ダヌタ・ソビク=プトク(Vc)、ウカシュ・ベブウォト(Cb)〕、アンサンブル・ムジクファブリク、シモン・ビヴァレツ(指) 録音:2018年3月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ) 3. アトムSQ〔ダヴィド・ルボヴィチ(Vn1)、マテウシュ・スモチンスキ(Vn2)、ミハウ・ザボルスキ(Va)、クシシュトフ・レンチョフスキ(Vc)〕、NFMレオポルディヌム・オーケストラ、クリスティアン・dノヴィチ(指) 録音年月日記載無し(2017年頃) 3. ポーランド国立RSOの室内ミュージシャン〔タデウシュ・トマシェフスキ(Hrn)、スタニスワフ・ジェヴィオル(Tp)、ピオトル・ピダ(Tp)、ピオトル・ノヴァク(Tp)、トマシュ・ハイダ(Tb)、ミハウ・マズルキエヴィチ(Tb)、マレク・コストゥカ(テューバ)、ヴォイチェフ・モルチンチク(ティンパニ)、ミハウ・ジメウカ(パーカッション)〕、マチェイ・トヴォレク(指) 録音:2018年7月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ) |
|
Copyright (C) 2004 WAKUWAKUDO All Rights Reserved. |