湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



ARCANA
(フランス)


ASTREEレーベルを率いていたミシェル・ベルンステインが1992年に立ち上げたレーベル。エンリコ・ガッティ、アレッサンドリーニ、レツボール、バドゥラ=スコダ、フェステティチ弦楽四重奏団などを起用し、イタリア中世からバロック時代の知られざる作曲家の作品を中心にリリースしています。


※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
A-111
NX-A11
ミケーレ・マシッティ(1664-1760):独奏ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ Op.8(1731年パリ)
ソナタ Op.8 No.1 イ長調
ソナタ Op.8 No.2 変ロ長調
ソナタ Op.8 No.5 ト短調
ソナタ Op.8 No.6 イ長調
ソナタ Op.8 No.7 へ長調
ソナタ Op.8 No.8 ニ長調
ソナタ Op.8 No.10 ト長調
ソナタ Op.8 No.11 イ短調
ジャン・アンドレア・グエルラ(Vn)…18世紀イタリア製 作者不明
ニコラ・ブロヴェッリ(Vc)…2016年クレモナ、マウリツィオ・ヴェッラ製作-1600年頃ブレシア、ジョヴァンニ・パオロ・マッジーニ製作楽器による
マッテオ・チキッティ(ヴィオローネ)ソナタNo.1,2,5,8…2010年ピアチェンツァ、ヴァレンティナ・モンタヌッチ製作
-1750年頃グアスタッラ、ジョヴァンニ・メッリーニ製作楽器による
ルイジ・アッカルド(Cemb)…2015年ミラノ、フェデリコ・マスケローニ製作-1769年パリ、パスカル・タスカン製作楽器による

録音:2017年12月3-5日
イタリア、クレモナ、ピエトロ・パスキーニ音楽ホール
イタリアで全盛を極めた器楽音楽の流れがフランスにまで到達し、花開いた18世紀初頭、その中心的な役を担ったのが、ナポリからパリへ移り住んだ若きヴァ イオリニスト、ミケーレ・マシッティでした。彼はここに長く住み、1704年から1738年までの間に9巻もの器楽曲集を出版し、この成功によりパリの音楽界で称 賛を浴びてきました。フランスでは17世紀末まで、ルイ14世の国策もあってイタリア音楽には風当たりが強かったところ、マシッティはその後フランス人がイタリア 音楽のとりこになってゆくうえで大きな貢献を果たした一人でもあり、とくにイタリア音楽を推奨したオルレアン公(ルイ14世歿後しばらく摂政をつとめた要人) に愛顧されたことからも、彼の実力と人気のほどが伺えます。その音楽は現在でも、当時のパリの煌びやかなファッションや、美しい絵の描かれたサロンの様子を 私達に思い起こさせるものです。今回初めて録音される作品8のヴァイオリン・ソナタは、ナポリ伝統の情熱的な表現と、ロココ期のフランスならではの優雅さを 併せ持つ、新たな味わいを私達に提供してくれます。


A-302
ジョヴァンニ・ブオナヴェントゥーラ・ヴィヴィアーニ(1638-1692?):カプリッチョ・アルモニコ集 Op.4(教会および室内用) グナール・レツボール(Vn) 
アンドレアス・ラックナー(Tp)
ヴォルフガング・ツェラー(Cemb) 
ロベルト・センシ(Vg)
ルチアーノ・コンティーニ(アーチリュート) 
カタリン・セベッラ(Fg)
A-304
貴重なる聖人伝〜14世紀のイタリアのラウダ集 ラ・レヴェルディ
A-307
ノクス=リュクス〜フランス&イングランド 1200-1300
ドロン・ディヴィッド・シャーヴィンNox(1998)
ヴィポ・フォン・ブルグント(11世紀):Victimae Paschali
ペロティヌス(13世紀):Mors a primi patris / Mors, que stimulo / Mors morsu nata / Mors
クラウディア・カッファーニ:Occasum(1999)
作曲者不詳:(13世紀フランス):Pange melos lacrimosum / Balaam inquit / Huic placuit tres Magi
Iam nubes dissolvitur / Solem / An doz mois de mai
Crux forma penitentie / Sustinere / A la clarte qui tout enlumina
Et illuminare / Porta preminentie / Porta penitentie / Portas
作曲者不詳:(13世紀イングランド):Miri it is hwile sumer ilasts
Sancta mater gracie / Do way Robin/Rosa frangrans
エリザベッタ・デ・ミルコヴィク:Mors et vita duello(2000)
作曲者不詳:(14世紀初頭イングランド):Caligo terrae scinditur / Virgo Maria
作曲者不詳:(15世紀初頭イングランド):Anglia tibi turbidas spera lucem post tenebras
オズヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン(1375-1457):Ich spuer ein tyer
デュファイ:(1400-1474):Resveilles vous & faites chiere lye
デュファイ:/ドロン・ディヴィッド・シャーヴィン編):Resveilles vous & faites chiere lye
ドロン・ディヴィッド・シャーヴィン:Lux(1998)
ラ・レヴェルディ
A-310

パーセル:ハルモニア・サクラ&オルガン作品全集
ヴォランタリー ト長調 Z.720/覚めたる羊飼いよ Z.198
主よ、人間とは何なのか Z.192/ヴォランタリー ニ短調 Z.718
大いなる神よ、いつまでも Z.189/絶望の暗黒の牢獄で Z.190
おお孤独よ、我が甘き選択 Z.406/ヴォランタリー ハ長調 Z.714
聖処女の戒め「憐れみ深き天使よ、教えておくれ」 Z.196
ヴォランタリー ニ短調(2台のオルガンの為の) Z.719
大地は揺るぎ Z.197/病み疲れた目をして Z.200
ヴァース ヘ長調 Z.716/激しい息吹きは怒りに満ち Z.185
詩編100にもとづくヴォランタリー イ長調 Z.721
眠れ、アダムよ、休みなさい Z.195
グラウンドにもとづく夕べの賛歌
「太陽がその光を覆い隠したる今」 Z.193
ジル・フェルドマン(S)
ディヴィット・モロニー(Org)
A-312
テレマン:リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバ、弦楽合奏と通奏低音の為の協奏曲 イ短調
「Essecizi Musici」〜ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音の為のソナタ ホ短調TWV41:e5
「ハンブルク四重奏曲集」〜フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音の為の四重奏ソナタ第1番イ長調/
「Essecizi Musici」〜ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音の為のソナタ イ短調 TWV41:a6
「忠実なる音楽の師」〜無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバの為のソナタ ニ短調 TWV40:1
オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音の為の室内協奏曲 ト短調 TWV43:g2
ローレンツ・ドゥフトシュミット(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
マルク・アンタイ(Fl−tr) 
アルフレード・ベルナルディーニ(Ob)
エドゥアルド・エグエス、
グイード・モリーニ(通奏低音)
アルモニコ・トリブート・アウストリア

録音:1996年5月21日-26日、福音派市教会、ウィーン。ピリオド楽器使用
A-313
ベネディクト・アントン・アウフシュナイター(1665-1742):教会ソナタ集「教会シンフォニアの協和する甘き弦の調べ」Op.4(1703) アルス・アンティクァ・アウストリア
グナール・レツボール、イリア・コロル(Vn)
ペーター・アイグナー(Va)
ヤン・クリゴフスキー(ヴィオローネ)
ノルベルト・ツァイルベルガー(Org)
フーベルト・ホフマン(アーチリュート)]
A-315
NX-A07
シェーンベルクピアノ作品集
3つのピアノ小品 Op.11
6つのピアノ小品 Op.19
5つのピアノ小品 Op.23
ピアノ曲 Op.33a, b
ピアノ組曲 Op.25
ピーター・ゼルキン(P)

録音: 2001年7月、タングルウッド、セイジ・オザワ・ホール
A-316
エステバン・ダサ:「パルナソス山と題されたビウエラの為の譜本」(1576) エル・コルテサーノ
[ホセ・エルナンデス・パストール(CT)
アリエル・アブラモビチ(ビウエラ)]
A-317
デュファイ:人にとって最もよきもの(3声のモテット)
プレポジトゥス・ブリクシエンシス(15世紀):おお、親切な人(バラード)
バルトロメオ・ダ・ボローニャ(15世紀):私は死にたい(バラード)
ベルトランド・フェラグッチ(15世紀):Excelsa civitas Vincencia(モテット)
デュファイ::あの気高い額のお方が天国に(3声のシャンソン)/
まこと隠れもない貴公子の名を讃え
(3声のバラード)
作曲者不詳:(イタリア):ベルフィオーレ(舞曲)
アントニウス・デ・チヴィターテ(15世紀):麗しき花フィレンツェ(モテット)/
喜べ幸福なるドミニコ会士よ(モテット)
デュファイ:喜べ、ビザンツ帝国の妃(4声のモテット)/
おお、聖セバスティアヌスよ(モテット)/
おお、殉教者セバスティアヌスよ(モテット)/
天は称賛にわき立ち(3声のヒオヌス)/
このフィレンツェの町は(モテット)/
おお、イスパニアの後裔−おお、イスパニアの星
(4声のモテット)
ラ・レヴェルディ
[クラウディア・カファーニ(歌/リュート)
リヴィア・カッファーニ(歌/ヴィエール/笛)
エリザベッタ・デ・ミルコヴィク(歌/レベック)
エラ・デ・ミルコヴィク(歌/Hp/鐘)
ドロン・デイヴィッド・シャーウィン(歌/コルネット/Perc)]

録音:2001年6月
A-318
十字架の信奉者〜クロアチア、フバール島での四旬節のゴレゴリオ聖歌 ファロス・カントール
A-320
美しき北イタリアに〜中世北イタリアの宮廷と修道院の音楽
Versus de Herico duce/
O lylium convallium Submersus iacet Pharao/
Tres enemics/Gewan ich ze Minnen/
En mort d'En Joan de Cucanh/Lux purpurata/
O in Itaria felice Liguria(マドリガーレ)/
O in Itaria felice Liguria(器楽)/
Nel bel giardino che l'Adige/
Pyance la Bella Yguana(器楽)/
Nell'acqua chiara/La nobil scala/
Ave Corpus Sanctum/Imperial sedendo/
Imperial sedendo(マドリガーレ)/
Rondeau sans texte/
Strnua quam duxit-Gaudeat & tanti
ラ・レヴェルディ
[クラウディア・カッファーニ、
リヴィア・カッファーニ、
エリザベッタ・デ・ミルコヴィク、
エラ・デ・ミルコヴィク、
ドロン・デイヴィド・シャーウィン、
マウロ・モリーニ、
クラウディア・パセット]
A-323
A・スカルラッティチェンバロの為のトッカータ集
チェンバロ・ドッターヴァ・ステサの為のトッカータ ニ短調/トッカータ ヘ長調/
チェンバロの為のトッカータ〔ニ長調/ト短調・ト長調/ニ短調〕/トッカータ イ短調/
第1旋法によるフーガ ニ短調/第2旋法によるフーガ ト短調/第3旋法によるフーガ イ短調/
オルガンとチェンバロの為のトッカータ〔イ長調/ト長調〕/2つのフーガ ニ短調
リナルド・アレッサンドリーニ(Cemb)
A-324
NX-A07
カルダーラ:4声による12のシンフォニア
[第1番「聖テレンツィアーノの殉教」/第2番「洗礼者」/
第3番「アベルの死」/第4番「キリストの死と埋葬」/
第5番「カエサレアの聖ペテロ」/
第6番「苦痛を受けし聖エレナ」/
第7番「改宗したエルサレム」/第8番「セデーチャ」/
第9番「神殿に現れたイエス」/
第10番「夢を説くジョゼッフォ」/第11番「ナボス」/
第12番「われらの主、イエスの受難」
グナ―ル・レツボール(Vn,指)
アルス・アンティクァ・オーストリア
A-328
ヴィルスマイヤー(1663-1722):無伴奏ヴァイオリンの為の6つのパルティータ
「アルティツィオスス・コンツェントゥス・プロ・カメラ」
グナール・レツボール(グナー・レツボア)(Vn)
A-331
ストラデッラ:カンタータ「全ての唇に笑みがこぼれ」〜
独唱3声、2挺のヴァイオリンと通奏低音の為の/
カンタータ「ああ!なんたる真実」〜
独唱5声と合奏協奏曲編成の為の
エンリーコ・ガッティ(バロックVn/指揮)
ミラノ市立音楽院バロックo.(ピリオド楽器使用)
ラヴィニア・ベルトッティ(S)
エマヌエラ・ガッリ(S)
カルロ・レポーレ(Bs)/他
マーラ・ガラッシ(Hp)
グイード・モリーニ(Cemb)
A-332
ラ・レヴェルディ〜不可思議なる学芸〜中世の思惟としての音楽 ラ・レヴェルディ

録音:1993年
A-333
情熱の歌
セバスティアン・ドゥローン(1660-1716):ああ、私の不滅の愛が燃え上がる/
悪者のキューピッド/そして私は失う
フアン・リマ・デ・セルケイラ(1660-1726以後):愛のキューピッド/おお!レオニダ/すべての愛
ガスパル・サンス(1640-1710):
前奏曲とパッサカリア/カナリオス
フアン・イダルゴ(1612-1685):おお!愛よ!
フアン・カバニーリェス(1636-1701):ティエント・デ・ファルサス XII/他(全18曲)
マリア・ルス・アルバレス(S)
トーマス・ウィマー(指)
アクセントゥス・オーストリア
A-337
ジャン=アンリ・ダングルベール(1629-1691):クラヴサン曲集 パオラ・エルダース(Cemb)
A-339
シュメルツァー(1632-1680):騎馬のバレット(1667)/「聖と俗との音楽的協和」(1662)よりソナタ〔第6番/第1番〕/
「第2ソナタ集」(1659)〜ソナタ第8番/歌曲「どこの野にも」/
「第2ソナタ集」(1659)〜ソナタ第9番/「聖と俗との音楽的協和」(1662)〜ソナタ第12番/
ソナタ「フェンシング指南」/皇帝フェルディナント3世の逝去に寄せるラメント/
マルハレータのバレットさまざま〜13の小品
ローレンツ・ドゥフトシュミット(バス・ガンバ,指)
アンサンブル・アルモニコ・トリブート・アウストリア
[グナール・レツボール(Vn)
アンドレアス・ラックナー(Tp)
ミヒャエル・オーマン(リコーダー) 
ジャン=ピエール・カニアック、
ジャン・チュベリー(コルネット) 
イェルク=アンドレアス・ベッティヒャー(Cemb/Org)
ミーケ・ファン・デル・スルイス(S)]

録音:1995年6月27日-30日、9月10日-11日、以上 聖ウルリヒ教会、
A-340
アントニオ・ベルターリ(1605-1669):12のソナタ グナール・レツボール
(グナー・レツボア)(Vn)指揮
アルス・アンティクァ・
オーストリア
A-342
デュファイ::「聖ヤコブのミサ」(「ボローニャQ15写本」より) ラ・レヴェルディ
A-351
モーツァルト:ピリオド楽器によるピアノ協奏曲集
[第9番変ホ長調 K.271「ジュノム」/
第12番イ長調 K.414]
パウル・バドゥラ=スコダ(Fp,指)
ムジカ・フローレア

録音:2005年9月、プラハ
A-352
ハイドン:ピアノ・ソナタ 変イ長調 Hob.XVI-46
アンダンテと変奏 ヘ短調 Hob.XVII-6
ピアノ・ソナタ ハ短調 Hob.XVI-20
オーストリア国歌による変奏曲
アダージョ ヘ長調 Hob.XVII-9
パウル・バドゥラ=スコダ(Fp)
A-353
ほんとうの「カルミナ・ブラーナ」〜ブラヌス写本 中世ドイツの「聖なる風刺歌」
「ブラヌス写本(=カルミナ・ブラーナ)」より
信心は善なり/この写本を読む者、心せよ/教えて下さい、救世主の真実(ブラヌス写本の単旋律版/多声版)/
ああ、我らの時代には/嘆くがいい、それが嘆かわしいなら/自分の心を、よく覗いてみろ/
誰もが走り寄る先には/夏の日々は流れ去るもの/
ナイトハルト・フォン・ノイエンタールの歌によるコルネット独奏/公平と不平は、紙一重/
憎しみの道は、いつもひねくれている/ごきげんよう、高貴にして清らかなマリア様/
お固いことは忘れちまおう/凍てつく季節は過ぎ去った/そのむかし、ヘラクレスは誉れ高く/
おとめ二人、どちらも気高き美しさ/替え歌「タイムとバジリコが口喧嘩を始めた」
アンサンブル・ラ・レヴェルディ
[クラウディア・カッファーニ(Vo/リュート・プサルテリウム)
リヴィア・カッファーニ(Vo/フィドル/リコーダー)
エリザベッタ・デ・ミルコヴィチ(Vo/フィドル/シフォニ/鐘)
エレーナ・デ・ミルコヴィチ(Vo/Hp/ドイツG)
ドロン・D.シャーウィン(Vo/コルネット/オルガネット)
アンドレア・ファヴァーリ(Vo/語り)/他]

録音:2008年10月13日-17日、イタリア/発売:2009年。ピリオド楽器使用
A-354
パウル・フォン・ヴェストホフ(1656-1705):無伴奏ヴァイオリンの為の6つのパルティータ(1696)
[第1番イ短調/第2番イ長調/第3番変ロ長調/
第4番ハ長調/第5番ニ短調/第6番ニ長調]
グナール・レツボール(バロック・ヴァイオリン)
A-357
アントニオ・カベソン(1511-1566):鍵盤の為の作品集
ティエントII/グレゴリオ聖歌「めでたし、海の星」*/「めでたし、海の星」による第1曲/
第4旋法によるティエント/「ラ・アルタ」の旋律で3題/イタリア風パバナ/
スペイン風パヴァーナ(スウェーリンク作曲)/「不幸がわたしを打ちのめす」によるティエント/
ティエントI/美しきひと、わたしの人生は(アルボー編;*)/「かの貴婦人がそれを望む」の歌による変奏曲/
第1旋法によるティエント/グレゴリオ聖歌「父と子と聖霊に」*/「牛を見張れ」による即興/
「牛を見張れ」による即興による変奏曲(ナルバエス作曲)/「牛ども」で変奏5題(作者不祥)/
「牛ども」による変奏曲/お伝え下さい、かの騎士に(ゴンベール作曲)*/
「お伝え下さい」の旋律による変奏曲/ロマンセ「誰がためにこの髪は伸びる」/アントニオ起譜によるパバナ
パオラ・エルダス(Cemb) 
リア・セラフィーニ(S)*

使用楽器:1652年モデル1段鍵盤リュート・ストップ付。
A-358
NX-A07
パレストリーナ:教皇マルチェスのミサ*/4声の詩編「涸れた谷に、鹿が水を求めるように」/
8声のモテトゥス「復活祭の生贄に、賛美を捧げます」/
グレゴリオ聖歌による奉献唱「大地はおののき」(1声)/5声のモテトゥス「神に向かって歓喜せよ」/
8声のモテトゥス「キリストは死者たちの中から復活し」/5声のモテトゥス「彼らが食事をしているあいだ」/
8声のモテトゥス「兄弟たちよ、私は主から授けられた」/グレゴリオ聖歌「我らが復活祭、キリストは不滅なり」/
5声のモテトゥス「おお、聖なる饗宴は」/12声のモテトゥス「主を誉め讃えよ」
パオロ・ダ・コル(指)
Ens.オデカトン

録音:2009年9月
A-359
アッコルドーネのナポリ民衆歌
伝承歌:いのちなくして
ジュゼッペ・ディ・ヴィットーリオ(1954-):ストルネッロ/この胸は恋の楽器になりI/鳴れよ、ギターよ/随唱I/恩寵の聖母
伝承歌:きみに差し出そう、この魂を
セヴェリーノ・コルネーティ(1530-1582):サンニカンドロのタランテラ / 伝承歌:かわいい天使
マルコ・ビズリー(1957-):ぼくの心は
ヴィットーリオ:タランテラ風ピッツィーカ
伝承歌:サンフェディスタ党の行進
マウロ・ドゥランテ(1984-):カラータランタ
クラウディオ・デ・ヴィットーリオ(1959-):薔薇で出来た道
伝承歌:モンテヴィルジーネの聖母像に捧ぐ/荷馬車ひきの歌
ジュゼッペ・ディ・ヴィットーリオ:随唱II/あなたの髪はオリーヴの枝
マウロ・ドゥランテ(1984-):サン・ヴィートのピッツィーカ
グイード・モリーニ(1959-):甘いいちじくの君
伝承歌:グヮランチーノの歌
グイード・モリーニ:この胸は恋の楽器になりII
マルコ・ビズリー(歌/カスタネット/ディプロフォニア) 
Ens.アッコルドーネ
グイード・モリーニ(Cemb) 
ピーノ・デ・ヴィットーリオ(歌/カスタネット/バッテンテG)
ファビオ・アックルソ(Lute) 
ステーファノ・ロッコ(バロックG) 
フランコ・パヴァン(テオルボ)
マウロ・ドゥランテ(各種タンブーロ/歌/Vn) 
ルチアーナ・エリズィンド、グイゼッラ・マッサ、
デニーゼ・ミルラ、
ノエリア・レヴェルテ・レーケ (ガンバ四重奏)
A-360
メアッリ(1629-1679):ヴァイオリン独奏[と通奏低音]の為のソナタ集 Op.4 (1660)
〔第1ソナタ「ラ・ベルナベイ」/第2ソナタ「ラ・ヴィヴィアーナ」/第3ソナタ「ラ・モネッラ・ロマネスカ」/
第4ソナタ「ラ・ビアンクッチア」/第5ソナタ「ラ・ステッラ」/第6ソナタ「ラ・ヴィンチョリーナ」〕
グナー・レツボア(Vn) 
アルス・アンティクヮ・アウストリア
A-361
NX-A07
ルクレール:12のソナタ集第1巻(通奏低音付きヴァイオリン独奏の為の) Op.1 (1723) より
〔第8番ト長調/第11番変ロ長調/第7番ヘ長調/第3番変ロ長調〕
ファビオ・ビオンディ(Vn) 
マウリツィオ・ナッデオ(Vc)
パスカル・モンテイエ(テオルボ) 
リナルド・アレッサンドリーニ(Cemb;*)

録音:1992年2月27日-29日
A-363
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
狂乱のオルランド〜ルドヴィーコ・アリオストの詩によるマドリガーレ曲集
ロステ・ダ・レッジョ(1520頃-1569): Le donne, i cavalier, l’arme, gli amori (I, 1)
ラッスス: Pensier (dicea) che ’l cor m’agghiacci et ardi (I, 41)
ウィリアム・バード:(1539/40-1623): La verginella è simile alla rosa (I, 42) /
Ma non sì tosto dal materno stelo (I, 43)
ジャッケス・ド・ウェルト(1535-1596): Vaghi boschetti di soavi allori (VI, 21)
ベネデット・パッラヴィチーノ(1551頃-1601): Tra le purpuree rose e i bianchi gigli (VI, 22)
ジャッケス・ド・ウェルト: Non tanto il bel palazzo è sì eccellente (VII, 10)
チプリアーノ・デ・ローレ(1515/16-1565): Era il bel viso suo, quale esser suole (XI, 65) /
E ne la face de’ begli occhi accende (XI, 66)
ヴィンツェンツォ・ルッフォ(1510-1587): Liete piante, verdi erbe, limpide acque (XXIII, 108)
ジャッケス・ド・ウェルト: Queste non son più lacrime che fuore (XXIII, 126)
フィリップ・ヴェルドロ(1480/85頃-1530/32?): Queste non son più lacrime che fuore (XXIII, 126)
バルトロメオ・トロンボチーノ(1470頃-1535): Queste non son più lagrime che fuore (XXIII, 126)
アルフォンソ・フェラボスコ(1543-1588): Questi ch’indizio fan del mio tormento (XXIII, 127)
アレッサンドロ・ストリッジョ(1536/7-1592): Non rumor di tamburi o suon di trombe (XXV, 568)
パレストリーナ:Se ben non veggon gli occhi ciò che vede (XXXI, 3)
ロステ・ダ・レッジョ: Gli sdegni, le repulse e finalmente (XXXI, 4)
ラッスス:Di qua di la va le noiose piume (XXXII, 13) / Deh perché voglio anco di me dolermi? (XXXII, 23) /
Dunque fia ver (dicea) che mi convenga (XXXII, 18)
ジャッケス・ド・ウェルト: Chi salirà per me, madonna, in cielo (XXXV, 1)
アンドレア・ガブリエーリ(1532/33-1585): Dunque baciar sì belle e dolce labbia (XXXVI, 32) /
Se tu m’occidi, è ben ragion che deggi (XXXVI, 33)
ペリソーヌ・カンビオ(1520頃-1562): Scarpello si vedrà di piombo o lima (XLIV, 62)
チプリアーノ・デ・ローレ: Come la notte ogni fiammella è viva (XLV, 37)
アレッサンドロ・ストリッジョ: Or se mi mostra la mia carta il vero (XLVI, 1) /
Sento venir per allegrezza un tuono (XLVI, 2)
ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ

録音:2009年10月19日-23日、2010年9月2日
A-365
ヴィヴァルディファゴット協奏曲集
〔変ホ長調 RV483 /ハ短調 RV480 /ト長調 RV494 /イ短調 RV500 /ハ長調 RV474 /ニ短調 RV481 /ハ長調 RV472 〕
アルベルト・グラッツィ(Fg)
アンサンブル・ゼフィーロ
A-366
ヴィヴァルディリコーダー・ソナタ集
〔イ長調 RV 31(E管アルト・リコーダー)/ト短調 RV Anh.95-6(F管アルト・リコーダーi)/
ニ短調 RV 16(4度リコーダー)/ト短調 RV 36(ヴォイス・Fl)/
ト短調 RV 28(ドレスデンの手稿譜より/テナー・リコーダー)/
ヘ長調 RV 52(ヴェネツィアの手稿譜より/バス・リコーダー)/
ニ短調 RV 14(ソプラノ・リコーダー)/ト長調 RV 806(ベルリンの手稿譜より/F管アルト・リコーダーii)〕
ロレンツォ・カヴァサンティ(リコーダー)
セルジョ・チョメーイ(Cemb/Org) カロリーヌ・ブルスマ(Vc)
A-368
ルネサンスとバロックのはざま、北イタリアの撥弦楽器芸術
ベッレロフォンテ・カスタルディ(1580-1649):ラ・フォリア「狂おしき踊り」/カプリッチョ「ビスキッツォーゾ」「酔狂な気まぐれ」*/
パッセッジョ「ルージンゲヴォレ」「媚びへつらうように装飾演奏を」/
コルレンテ「フリオーザ」「激怒するかのごときコルレンテ」/
ファンタスティカリア、通称「ジョヴィアーレ」「愉しく酔狂な調べ」/
コルレンテ「チェッキーナ」「目の悪い女のコルレンテ」/コルレンテ「フロリーダ」「華やぐコルレンテ」/
ガリアルダ「アルペスカ」「ハープ風ガリアルダ」/
カプリッチョ、通称「チェリモニオーゾ」「気まぐれに儀式ぶってみせ」*/歌曲「ではクロリンダ、きみは」#/
ガリアルダ「フェリータ・ダモーレ」「恋して傷ついたガリアルダ」/
カプリッチョ「スヴェリアートイーオ」「気まぐれでも目は覚めている」*/
タステッジョ・ソアーヴェ「心地良い指ならし」/ソナタI* /歌曲「あの頃わたしの人生は」+/
カンツォーネ「マスケリーナ」「仮面をつけた女の歌」
エヴァンジェリーナ・マスカルディ(テオルボ)
モニカ・プスティルニク(ティオルビーノ;*/#)
マルコ・ビズリー(歌;#/+)
A-369
メアッリ(1629-1679):ヴァイオリン独奏(と通奏低音)の為の(6つの)ソナタ集 Op.3 (1660)
〔第1ソナタ「ラ・ステッラ」
第2ソナタ「ラ・チェスタ」
第3ソナタ「ラ・メラーナ」
第4ソナタ「ラ・カステッラ」
第5ソナタ「ラ・クレメンテ」
第6ソナタ「ラ・サッバティーナ」〕
グナー・レツボア〕Vn)
アルス・アンティクヮ・アウストリア
A-371
テレマン8声の管弦楽組曲集
ニ長調 TWV55: D15
ニ短調 TWV55: D3
変ロ長調 TWV55: B10
ゼフィーロ・バロックo. 
アルフレード・ベルナルディーニ、
エミリアーノ・ロドルフィ、
パオロ・グラッツィ(バロックOb) 
アルベルト・グラッツィ(バロックFg)
A-373
パレストリーナ:キリエ・エレイソン(ミサ「見よ、この偉大なる祭司を」/ 1554刊)/
曙に、やさしい春のそよ風が(ペトラルカの詩による/ 1555刊)
フレスコバルディ:「音楽の花束」より2編
〔日曜日のミサの聖体奉挙にさいして弾く半音階的トッカータ/
「使徒たちのミサ曲」のクリステ・エレイソンII / 1635刊〕
ラッスス:肌寒くも暗い夜(デュ・ベレの詩による/ 1576刊)
ダーリオ・カステッロ:四つの弦楽器による第15ソナタ(1629刊)
ヨハン・ローゼンミュラー(1617-1684):4パートによる第7ソナタ(1682刊)
コレッリ:4声のフーガAnh.15(コレッリの単一主題による真のフーガ/F.M.ヴェラチーニ『音楽実践の勝利』に掲載)
バッハ:コントラプンクトゥス4(『フーガの技法』/ 1745〜49頃作曲)
モーツァルト:アダージョとフーガ ハ短調 KV.546 (1788作曲)
弦楽四重奏曲第14番ト長調「春」KV387 (1782作曲)
アンサンブル・アウローラ
[エンリーコ・ガッティ(Vn1) 
ロセッラ・クローチェ(Vn2)
セバスティアーノ・アイロルディ(Va) 
ユディト・マリア・プロムスターベルク(Vc)]
A-374
モーツァルト管楽合奏(ハルモニームジーク)によるダ・ポンテ三部作(13管楽器編成)
「フィガロの結婚」による
「ドン・ジョヴァンニ」による
「コジ・ファン・トゥッテ」による
アルフレード・ベルナルディーニ(Ob,指)
アンサンブル・ゼフィーロ

録音:2004年2月7日-9日
A-375
プラッティ(1697-1763):鍵盤楽器の独奏を伴う3つの協奏曲〔ハ短調/ト長調/イ長調〕
オーボエと通奏低音の為のソナタ ハ短調*
鍵盤楽器の為のソナタ ハ短調 Op.4-2
ルーカ・グリエルミ(Fp;#) 
コンチェルト・マドリガレスコ
[リアーナ・モスカ(Vn1) 
ウルリケ・フィッシャー(Vn2)
テレーザ・チェッカート(Va) 
サラ・ベンニーチ(Vc) 
パオロ・グラッツィ(Ob)*]
A-383(3CD)
NX-C07
バッハ無伴奏チェロ組曲&ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集
無伴奏チェロ組曲〔第1番ト長調 BWV.1007 * /第2番ニ短調 BWV.1008 * /第3番ハ長調 BWV.1009 * /
第4番変ホ長調 BWV.1010 * /第6番ニ長調 BWV.1012 + /第5番ハ短調 BWV.1011 * 〕
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロの為のソナタ(#/**)
〔第1番ト長調 BWV.1027 /第2番ニ長調 BWV.1028 /第3番ト短調 BWV.1029 〕
ヴィーラント・クイケン(Vc;* /Vcピッコロ;+ /ヴィオラ・ダ・ガンバ;#)
ピート・クイケン(Cemb;**)

録音:2001年-2002年
A-384
エンリーコ・ガッティ「音楽の捧げもの」
バッハ
:音楽の捧げもの BWV 1079
ヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ ト長調 BWV 1021
フラウト・トラヴェルソ,ヴァイオリンと通奏低音の為のトリオ・ソナタ BWV 1038
エンリーコ・ガッティ(Vn,指)
アンサンブル・アウローラ
マルチェッロ・ガッティ(Fl−tr)
ガエータノ・ナジッロ(Vc)
グイード・モリーニ(Cemb)

録音:1999年11月27日-12月1日、フォントヴロー修道院。ピリオド楽器使用。
A-385(2CD)
グレコ:二つのヴィオラ・ダ・ガンバの為のシンフォニア ト長調
ルーヴォ:チェロ独奏の為のソナタ ト短調
 タランテラ/ロマネッラ
フランチスキエッロ:チェロと低音部の為の2つのソナタ〔ト長調/ニ長調〕
スプリアーニ:チェロ独奏の為のトッカータ2編〜装飾変奏を添えて
ペルゴレージ:チェロ独奏の為のシンフォニア ヘ長調
ランゼッティ:チェロ独奏の為の3つの小品
 チェロと低音部の為のソナタ ニ長調 Op.5-3
ポルポラ:チェロ独奏の為のソナタ
ペリーコリ:第4ソナタ ヘ短調
フィオレンツァ:2つのチェロ協奏曲〔ヘ長調/イ短調〕
ポルポラ:チェロ協奏曲 ト長調
レーオ:チェロ協奏曲 イ長調
サバティーノ:チェロ,2部のヴァイオリンと低音部の為のソナタ ト長調
ガエターノ・ナジッロ(バロックVc)
ミケーレ・バルキ(Cemb)
サラ・ベンニーチ(第2Vc)
キアラ・バンキーニ&アンサンブル415
A-386
ヘンデル:管弦楽作品集
王宮の花火の音楽(演奏会版) HWV.351
二重合奏体の為の協奏曲〔第1番−第3番HWV.332-334〕
アルフレート・ベルナルディーニ(Ob,指)
アンサンブル・ゼフィーロ

録音:2006年8月
A-388(2CD)
NX-D07
アレッサンドリーニの名盤復活〜フレスコバルディ「トッカータ集」 1637年最終稿による
第1トッカータ/バレット〜続きのコルレンテ〜パッサカリア/ロマネスカの調べで14変奏/バレットとチャコンネ/
第2トッカータ/バッターリア(戦い)によるカプリッチョ/第4トッカータ/ルッジェーロの調べで12変奏/
パッサカリアで100変奏/第3トッカータ/モニカの調べで11変奏/ルッジェーロの調べによるカプリッチョ「修道士ヤコピーノ」/
第11トッカータ/パストラーレにもとづいたカプリッチョ/第12トッカータ/第9トッカータ/フォリアの調べで6変奏/
第7トッカータ/第2バレット〜続きのコルレンテ/第5トッカータ/パッサカリア/
バレット〜続きのバレット〜パッサカリア(別版)/第6トッカータ/コルレンテとチャコンネ/
第8トッカータ/第4コルレンテ/第10トッカータ
リナルド・アレッサンドリーニ(Cemb;*/使用楽器:ジョヴァンニ・チェレスティーニ(ヴェネツィア)、
1605年頃製作(ハーグ市立博物館所蔵)/Org;#/使用楽器:トマゾ・メイアリーニ、1630年建造)

録音:1992年4月15日-19日、サンタ・マリア・デル・カルミーネ教会
A-389
ストラデッラ:オラトリオ「サン・ジョヴァンニ・クリゾストモ〔金口イオアン〕」 アリアンナ・ヴェンディテッリ、
ノラ・タブシュ(S) 
マッテオ・ベロット(Bs)
アンドレア・デル・カルロ(指)
アンサンブル・マーレ・ノストルム
A-390
マルティン・コダス(13世紀):歌曲集
波を見るときはいつでも/前奏曲「ビーゴ海の波のテーマ」/
7つの恋人の歌〔ビーゴ海の波よ/便りが私に届いた/愛しき妹よ、私と一緒に行きましょう/
ああ、神さま、もし私の愛しい人をご存知ならば/
私がどれほど愛しい人を思っているかを知るあなた/
聖なるビーゴの地で/ああ、波よ!私はあなたに会いにきた〕/
間奏曲「ビーゴ海の波のテーマ」/第二の反映「波を見るときはいつでも」のテーマ/
「どれほど私が愛しい人を思っているかを知るあなた」のテーマによる間奏曲/
第三の反映「波を見るときはいつでも」のテーマ/私が心の底から愛する女性について
ヴィヴァビアンカルーナ・ビッフィ(Vo/中世ヴィオル〔ヴィオラ・ダルコ〕)
ピエール・アモン(中世Fl〔パンパイプ/三孔リコーダー/シヴィ/ダブルリコーダー/トラヴェルソ〕)
A-391
管楽バンドとトルコ風行進曲〜1800年前後の音楽異国趣味
M.ハイドン:トルコ行進曲 ハ長調
ハイドン:「十字架上の最後の七つの言葉」〜第二部序曲
モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」KV384 〜イェニチェリの行進曲
ヴィット:オーボエとフルートの為の小協奏曲 ハ長調
ロッシーニ(G.マンドレージ編):歌劇「イタリアのトルコ人」序曲
ドニゼッティ:管弦合奏の為のシンフォニア ト短調
ジュゼッペ・ドニゼッティ/A.ベルナルディーニ編):マフムドの行進曲
メンデルスゾーン:ノットゥルノ ハ長調 MWV P.1
シューベルト:小葬送音楽 変ホ長調 D79
シュポア:ノットゥルノ Op.34 ハ長調
アルフレード・ベルナルディーニ指揮 Ens.ゼフィーロ
A-392
ドビュッシー室内楽作品集
弦楽四重奏曲 Op.10
シランクス(パンの笛)
チェロ・ソナタ
フルート、ヴィオラとハープの為のソナタ
ヴァイオリン・ソナタ
クイケン・アンサンブル
[シギスヴァルト・クイケン(Vn/使用楽器:ボヴィス〔ニース〕、1899年製作/
Va/使用楽器:カルロ・カルレッティ〔ローマ〕、1940年製作)
ヴェロニカ・クイケン(Vn/使用楽器:ピロ〔フランス?〕、1804年製作)
サラ・クイケン(Va/使用楽器:カルロ・カルレッティ〔ローマ〕、1940年製作)
ヴィーラント・クイケン(Vc/使用楽器:フィリップ・クイケン〔日本〕、1999年製作)
ソフィー・アランク(Hp/使用楽器:エラール、1926年製作)
バルトルド・クイケン(Fl/使用楽器:ボヌヴィル、1910年製作)
ピート・クイケン(P/使用楽器:エラール、1894年製作)]

録音:1999年9月12日-17日、
A-393
2人のオルフェオ
カッチーニ:甘いため息/この熱きため息に/心が傷んで苦しい時は/わが太陽を見ん/麗しのアマリッリ/
ひねもす泣き暮らし/聞きたまえ、エウテルペ/私の苦しみを憐れんでおくれ/
戻れ、ああ、戻れ/不実きわまりない俤よ/天にもかほどの星はなく/愛に満ちて
ヤコポ・ペーリ(1561-1633):おまえは眠っている/女たちの中で/それはある日のこと/ひねもす泣き暮らし/泉に野に
ルッツァスコ・ルッツァスキ(1545頃-1607):第4旋法のトッカータ/カンツォーナ
アレッサンドロ・ピッチニーニ(1566-1638頃):サラバンド風アリアと変奏
マルク・モイヨン(T) 
アンジェリーク・モイヨン(バロックHp)
A-394(2CD)
NX-D07
ゼレンカ2つのオーボエ、ファゴットと通奏低音の為の6つのトリオ・ソナタ ZWV 181 (1715-16)
〔第5番ヘ長調* /第6番ハ短調* /第2番ト短調* /
第1番ヘ長調# /第3番変ロ長調+ /第4番ト短調# 〕
アンサンブル・ゼフィーロ
[パオロ・グラッツィ、アルフレード・ベルナルディーニ(Ob) アルベルト・グラッツィ(Fg)
リナルド・アレッサンドリーニ(Cemb) 
ロルフ・リスレヴァン(テオルボ;*)
ジャン・カルロ・ラード(テオルボ;#/+) 
ロベルト・センシ(Cb)
ローレンツ・ドゥフトシュミット(ヴィオローネ;#/+) 
マンフレート・クレーメル(Vn)+]

録音:1993年2月
A-395
ダルマティカ〜アドリア海の向こう側、クロアチア沿岸部の中世教会音楽
主には洗いざらい申し伝えよ/聖なるかな、聖なるかな/おお、栄光あふれる神の母なるかた/お命じください、主よ/
ねむれ、ねむれ、幼子、天の王よ/おお!神はお生まれになった/はじめにまず、言葉がありました/
大いなることを、わたしたちのために主はなさったのです/聖パオロからピリピの信徒たちへの手紙/
そのとき、世には平安が約束された/知らせにまいりました、この世に喜びがあることを/三人の王が道をゆく/
あなたはなんとうるわしい、マリアさま/栄光あれ、讃美あれ/それはちょうど、過越の祭りの前のこと/
わたしの目は涙でくもっている/わたしたちは、あなたの十字架を讃えます/わたしは始まりにして終わり/
わたしは悔いております、神よ、全ての罪を/絞首前のユダの独白/世界は終わる――今や太陽は沈み/
わが民よ、わたしはおまえたちに何をしただろう
アンサンブル・ディアロゴス[クララ・クトゥリ、カタリナ・リヴリャニチ、、オロール・ティラク、
エルス・ヤンセンス=ファンミュンステル](女声歌唱)
アンサンブル・カンタドゥーリ[ヨシコ・チャレタ、ニコラ・ダミャノヴィチ、スレチコ・ダミャノヴィチ、
スチェパン・フラネトヴィチ、ミリヴォイ・リロフ、マルコ・ロゴシチ](男声歌唱)
A-396
アレッサンドロ・ストラデッラ(1639-1682):5声の独唱と通奏低音によるオラトリオ「聖女エディッタ」、乙女なる女君主、英国女王 ヴェロニカ・カンジェーミ、
フランチェスカ・アスプロモンテ、
クラウディア・ディ・カルロ(S) 
ガブリエッラ・マルテッラッチ(A)
フェルナンド・ギマラネス(T) 
セルジオ・フォレスティ(Bs)
アンドレア・デ・カルロ総指揮アンサンブル・マーレ・ノストルム
[ヤスミーナ・カピタニオ(ディスカント・ガンバ&ヴィオローネ)
フランソワ・ジュベール=カイエ(バス・ガンバ) 

アンドレア・フォッサ(Vc)
ピーテル・テュンス(アーチリュート) ダニエル・ザピコ(テオルボ)
マルタ・グラツィオリーノ(トリプルHp) マルコ・サルヴィ(Cemb/Org)]
A-397(2CD)
NX-D07
コレッリヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ Op.5
第1番ニ長調/第7番ニ短調
第2番変ロ長調/第8番ホ短調
第3番ハ長調/第9番イ長調
第4番ヘ長調/第10番ヘ長調
第5番ト短調/第11番ホ長調
第6番イ長調/
第12番ニ短調「ラ・フォリア」(主題と23の変奏)
エンリコ・ガッティ(Vn)
ガエターノ・ナッシロ(Vc)
グイド・モリーニ(Cemb)

A-412(2CD)
NX-A11
ハイドン:ピリオド楽器による弦楽四重奏曲全集 2
弦楽四重奏曲集 Op.17(全6曲)
ヘ長調 Op.17-2/ホ長調 Op.17-1
ニ長調 Op.17-6/ハ短調 Op.17-4
変ホ長調 Op.17-3/ト長調 Op.17-5
フェステティーチ四重奏団
(ピリオド楽器使用)
[イシュトヴァーン・ケルテース、
エリカ・ペテーフィ(Vn)
ペーテル・リゲティ(Va)
レジェー・ペルトリニ(Vc)]
A-413(2CD)
NX-A07
ハイドン:ピリオド楽器による弦楽四重奏曲全集 3
弦楽四重奏曲集 Op.20「太陽四重奏曲集」(全6曲)
[弦楽四重奏曲 ト長調 Op.20-3
弦楽四重奏曲 変ホ長調 Op.20-1
弦楽四重奏曲 ハ長調 Op.20-2
弦楽四重奏曲 ヘ短調 Op.20-5
弦楽四重奏曲 イ長調 Op.20-6
弦楽四重奏曲 ニ長調 Op.20-4
フェステティーチQ(ピリオド楽器使用)
[イシュトヴァーン・ケルテース、
エリカ・ペテーフィ(Vn)
ペーテル・リゲティ(Va)
レジェー・ペルトリニ(Vc)]
A-414(2CD)
NX-A11
ハイドン:弦楽四重奏曲全集 Vol.4(第9回発売/完結編)
弦楽四重奏曲集 Op.33「ロシア」
[ト長調Op.33-5 Hob.III-41/
変ホ長調Op.33-2 Hob.III-38「冗談」/
ト短調Op.33-1 Hob.III-37/
ハ長調Op.33-3 Hob.III-39「鳥」/
ニ長調Op.33-6 Hob.III-42/
変ロ長調Op.33-4 Hob.III-40]/
弦楽四重奏曲 ニ短調「スペイン」Op.42 Hob.III-43
フェステティーチSQ
[イシュトヴァーン・ケルテース、
エリカ・ペテーフィ(Vn)
ペーテル・リゲティ(Va)
レジェー・ペルトリニ(Vc)]
A-417(2CD)
NX-A07
ハイドン:ピリオド楽器による弦楽四重奏曲全集 Vol.7
弦楽四重奏曲集 Op.64「トスト四重奏曲集2」
[ニ長調 Op.64-5 Hob.III-63「ひばり」/
変ホ長調 Op.64-6 Hob.III-64/
ハ長調 Op.64-1 Hob.III-65/
ト長調 Op.64-4 Hob.III-66/
変ロ長調 Op.64-3 Hob.III-67/
ロ短調 Op.64-2 Hob.III-68]
フェステティーチSQ
[イシュトヴァーン・ケルテース、
エリカ・ペテーフィ(Vn)
ペーテル・リゲティ(Va)
レジェー・ペルトリニ(Vc)]

録音:2002年7月
A-422(2CD)
NX-D07
ビオンディの「マンチェスター・ソナタ」
ヴィヴァルディ:マンチェスター・ソナタ集〜マンチェスターの手稿譜による
ヴァイオリンと通奏低音の為の12のソナタ
ファビオ・ビオンディ(Vn)
リナルド・アレッサンドリーニ(Cemb/ポジティヴOrg)
マウリツィオ・ナッデオ(Vc)
パオロ・パンドルフォ(Cb)
ロルフ・リスレヴァン(テオルボ/バロックG)

録音:1991年6月26日-30日、アルスナル・ド・メス、フランス
A-452(2CD)
NX-D07

NYCX-10015(2CD)
国内盤仕様
税込定価
バッハ:ブランデンブルク協奏曲&管弦楽組曲

ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調 BWV1046
ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調 BWV1047
ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV1048
ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV1049
ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050
ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調 BWV1051
5声の序曲 ロ短調(管弦楽組曲 第2番)
ゼフィーロ・バロック・オーケストラ(古楽器使用)
「独奏」
チェチーリア・ベルナルディーニ
(ヴァイオリン&ヴィオリーノ・ピッコロ)
ローレンツ・ドゥフトシュミット(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ブルーノ・ウルタド・ゴンサルヴェス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ガエターノ・ナジッロ(Vc)
フランチェスコ・コルティ(Cemb)
マルチェッロ・ガッティ(トラヴェルソ)
ドロテー・オバーリンガー(リコーダー)
ロレンツォ・カヴァサンティ(リコーダー)
アルフレード・ベルナルディーニ(Ob)
パオロ・グラッツィ(Ob)
マグダレーナ・カロラク(Ob)
アルベルト・グラッツィ(Fg)
ガブリエーレ・カッソーネ(Tp)
ディレーノ・バルディン、フランチェスコ・メウッチ(Hrn)

ピッチ a’=398Hz

録音:2017年10月5日
ヴェローナ、リストーリ劇場
国内盤解説訳・補筆:白沢達生
DHMレーベルでのメジャー録音の数々をへて、2013年に再びArcanaレーベルに戻ってきたイタリア屈指の老舗古楽器集団ゼフィーロ。彼らが豊かな演奏 経験の末、ついにバッハの合奏曲の最高峰ともいうべき『ブランデンブルク協奏曲』を全曲録音したというのは、明らかにひとつの「事件」と言えるのではないで しょうか。全体にアップテンポでスリリングな音運びでありながら、a’=398Hzというかなり低めのピッチでのサウンド作りは耳をひかずにおかない落ち着いた響き。 曲の細部まで解釈の妙をじっくり味あわせてくれます。先にリリースされた一連の管弦楽組曲(A400)の録音では収録されていなかった、フルート独奏をともな う小編成の「管弦楽組曲 第2番」まで今回のアルバムで聴けるのもうれしいところ。そして何よりの注目点は、やはり独奏者陣の豪華さと言えるのではない でしょうか。フルート(トラヴェルソ)のマルチェッロ・ガッティやトランペットのカッソーネなど同楽団おなじみの超実力派たちを横目に、オーボエとファゴット陣営も創 設メンバーたちが大いに活躍するほか、リコーダーにはソリストとして圧倒的な存在感を放ってきたオバーリンガーが! さらに2017年の来日公演でも大いに日 本の古楽ファンを魅了した俊才フランチェスコ・コルティが「第5番」のチェンバロ独奏をつとめ、第6番ではオーストリアの大御所ドゥフトシュミットをガンバ陣営 に迎えているのも頼もしいところ。全トラックにわたり聴き手を飽きさせない、充実至極の最新録音がここにあります。
A-443
バッハ:チェンバロ作品集
協奏曲 ニ長調 BWV972(原曲:ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 RV230)
幻想曲とフーガ イ短調 BWV904
協奏曲 ト長調 BWV974(原曲:マルチェッロ オーボエ協奏曲)
カプリッチョ 変ロ長調「最愛の兄の旅立ちに」BWV992
イタリア風アリアと変奏 BWV989
イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971
ルカ・オベルティ(Cemb)

録音:2016年6月27-28日
シュッツやフローベルガー、ヘンデル、ハッセ、モーツァルト、ワーグナーなど多くの音楽家がアルプスを横断してイタリアに旅行し、 この国の雰囲気と特徴を掴み、自身の音楽に生かしたことは知られています。しかし、J.S.バッハは生涯決してイタリアに足を 踏み入れることはありませんでした。とはいえ彼がイタリアに興味を持っていなかったわけではありません。幼い頃から熱心にイタ リアの巨匠の作品を研究・編曲し、そのスタイルを身に着け「イタリア協奏曲」などに昇華させたバッハ。その思いを汲んだこの アルバムは「バッハが思い描いたイタリアへの旅」をテーマとし、ヴェネツィアのヴィヴァルディや、ローマのフレスコバルディの影響を 受けて書かれた“イタリア様式”の鍵盤作品が収められています。 クリストフ・ルセ、ピエール・アンタイらに学んだ1982年生まれの若き奏者ルカ・オベルティは、ソリスト、室内楽奏者として世界 中で活躍、2017年にはアンサンブル“フォンス・ムジケ”のメンバーとして来日。「現在最も才能に恵まれたチェンバロ奏者」と して高く評価されています。
A-444

NYCX-10002
国内仕様
税込定価
ペルゴレージ:新発見のミサ曲
ミサ曲 ニ長調(世界初録音)
モテット「然るべき賛美の歌を」(世界初録音)
マルリス・ペーターゼン(S)
マルタ・フマガッリ(A)
ジュリオ・プランディ(指)
ギスリエーリcho&コンソート

録音:2016年5月18-19.21-22日
Aula Magna of Collegio Ghislieri, Pavia,Italy
2018年の春、新聞や音楽誌を騒がせたペルゴレージの新発見作品「ミサ曲 ニ長調」。およそ300年ぶりに発見されたと話 題になりましたが、実際には2016年にすでにジュリオ・プランディの指揮で演奏、録音されていました。 畢生の名作「スターバト・マーテル」を書き上げ、結核のため26歳でこの世を去ったペルゴレージは、その短い生涯の間に10 曲ほどのオペラとカンタータ、器楽曲などを残しました。死後に人気が出たため、いくつもの偽作が出回りましたが、この作品は 1733年から1734年頃に作曲された真作。ヨーロッパ全域の図書館に散らばっていた楽譜を音楽学者たちが継ぎ合わせて 再現したものです。アルバムにはもう1曲、ペルゴレージの知られざるモテット「Dignas laudes resonemus」を収録。ペー ターゼン、フマガッリら実力派歌手をソリストに据え、2018年に創立15周年を迎えるギスリエーリ合唱団&コンソートが2つ の傑作を演奏、ペルゴレージの知られざる側面を明らかにしています。
A-445(2CD)
NX-D07
ドビュッシー:ピアノ作品集
【CD1】
ピアノのために/版画
喜びの島/映像 第1集
映像 第2集/.組曲「子供の領分」
【CD2】
前奏曲集 第1集/レントよりも遅く
前奏曲集 第2集
スタニー・ダヴィッド・ラスリー(P)
1921年 エラール・コンサートピアノ 109613…CD1
1874年 エラール・コンサートピアノ 48878…CD2
パリ音楽院、シテ・ドゥ・ラ・ミュズィック所蔵

録音:1995年7月17-20日 Grand Auditorium in Nantes, France…CD1
1996年2月26-29日 Chateau de Champs-sur-Marne, France…CD2
ドビュッシー没後100年にあたる2018年。ARCANAレーベルに眠っていた"ドビュッシーの名演"に光を当てるための過去の 名演復活シリーズ。この2枚組は1995年と1996年にフランスのピアニスト(作曲家としても知られる)、スタニー・ダヴィッド・ ラスリーが演奏したピアノ作品集。演奏には1921年と1874年に作られたエラールのピアノが用いられており、ドビュッシー自 身も耳にしていたであろう美しい響きが再現されています。とりわけCD2で使われた1874年製のエラールの音色が聴きも の。保存状態の良い楽器が紡ぎ出す、1世紀以上の年月を経て熟成された柔らかくまろやかな響きを堪能できます。
A-446
ドビュッシー:声楽作品集
マンドリン/庭の色彩
3つのメロディ/3つのフランスの小唄
艶なる宴 第2集
愛し合う二人の散歩道
フランソワ・ヴィヨンの3つのバラード
マラルメの3つの詩
もう家がない子供たちのクリスマス
ティエリー・フェリクス(Bs-Br)
スタニー・ダヴィド・ラスリー(P)
1874年 エラール・コンサートピアノ 48878

録音:1995年11月20-24日
ドビュッシー没後100年にあたる2018年。ARCANAレーベルに眠っていた"ドビュッシーの名演"に光を当てるための過去の 名演復活シリーズ。 生涯に90曲ほどの歌曲を作曲したドビュッシー。幼い頃にヴェルレーヌの義母から音楽の手ほどきを受けたこともあり、若い頃 から詩や言葉には鋭敏な感覚を示したと言われています。このアルバムには、彼が最も愛したヴェルレーヌと、同じく同世代の 詩人マラルメ、グラヴォレの詩による歌曲と、15世紀から17世紀に活躍した人たち…シャルル・ドルレアン、レルミート、ヴィヨ ンの詩を用いた詩が収録されており、ドビュッシーのバランスの良い言葉選びと、言葉に即した柔軟な音作りを知ることができ ます。また、フランス語の絶妙な抑揚にふさわしい変幻自在な音楽はピアノ・パートにも如実に現れており、唐草模様のよう な流麗なパッセージは歌を美しく彩っています。ティエリー・フェリクスは1992年ベルギーのエリザベート王妃国際コンクールで 優勝したバス・バリトン。柔らかくふくよかな声が魅力です。
A-447
モンテヴェルディ:宗教作品集
モンテヴェルディ:4声の無伴奏ミサ曲
 7声のグローリア(器楽伴奏)
マリーニ(1594-1663):シンフォニア
モンテヴェルディ:聖母マリアの嘆き SV288
 聖母のための連祷 SV204
ラ・ピファレスキア
サンドロ・ダッラ・リベラ(ヴィオラ・ダ・ブラッチョ)
ピア・ナイネル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
カルロ・サンティ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
マウリツィオ・ダ・コル(テオルボ)
パオロ・ダ・コル(指)オデカトン

録音:2017年6月24-27日
イタリア・バロック音楽の中心地の一つであったヴェネツィアのサン・マルコ寺院。16世紀から18世紀にかけて著名な音楽家が 楽長、オルガニストを務めたことで知られています。モンテヴェルディもその一人で、1613年に楽長に任命されるやいなや、 様々な理由で力を失っていた合唱隊と器楽隊の立て直しを図った功績が讃えられました。モンテヴェルディの声楽曲で多く 用いられる「複合唱=複数の声部が互いに掛け合いを行う手法」は、サン・マルコ寺院の対面するバルコニーを想定して書 かれたともされ、その劇的で華やかな作風は当時の聴衆たちにも感銘を与えました。モンテヴェルディの死後に発表された「4 声の無伴奏ミサ曲」は声のみのために書かれた壮麗な作品で、「グローリア」と同じくモンテヴェルディの高度な作曲技法を伺 い知ることができます。有名な「アリアンナの嘆き」を宗教曲に書き換えた「聖母マリアの嘆き」も聴きどころ。ルネサンスからバ ロック期の声楽曲を得意とするアンサンブル「オデカトン」による演奏です。
A-448
ヴァイオリン二重奏〜ヴィヴァルディからソッリマまで
ジョヴァンニ・ソッリマ(1962-):Wood-Moderato
テレマン:ソナタ 第3番 ニ長調 TWV40:120
バルトーク:Szol a duda バグパイプ Sz98:36
カルロ・テッサリーニ(1690-1766):二重奏曲 ト短調 Op.15-3
ルチアーノ・ベリオ:カルロ
ルクレール:ソナタ ホ短調 Op.3-5
ソッリマ:B275 Allegro assai
プレイエル(1757-1831):二重奏曲 第6番 ホ短調 B518
ベリオ:ベラ
.ハイドン:二重奏曲 第3番 変ロ長調 Hob.VI:Anh.3
バルトーク:Forgatos ルーマニア舞曲 Sz98:36
ヴィヴァルディ:室内ソナタ 第1番 ヘ長調 RV70
ソッリマ:アレルヤ Allegro
キアラ・ザニーシ(Vnン…1761年 ナポリ、ヨーゼフ・ガリアーノ)
ステファーノ・バルネスキ(Vn…1830年 ヴィセンツァ、ヤシンタス・サンタジュリアーナ)

録音:2017年5月1-5日
「2台のヴァイオリンによる二重奏作品」は18世紀前半になって人気が上昇、多くの作曲家たちが作品を書き始めました。し かし、このジャンルを最初に手掛けたのがヴィヴァルディであることはほとんど知られていません(一説によれば、1729年から 1730年、ヴィヴァルディが中央ヨーロッパの演奏旅行中に父親と演奏するために作曲した4曲の室内ソナタが最初の作品に あたるとされています)。このアルバムには、ヴィヴァルディからテレマン、ルクレールを経て、バルトーク、ベリオに至るヴァイオリン 二重奏曲を収録、そして現代イタリアの作曲家ソッリマが作曲した「SUITE CASE:ケース組曲=スーツケースのもじり」が添 えられて、この“音による旅行プロジェクト”が完結する仕組みになっています。また、このアルバムが録音された教会はモーツァ ルトの名曲「エクスルターテ・ユビラーテ」の初演場所であるため、最後に置かれた「アレルヤ」にてアルバムとモーツァルトの双方 への敬意が表されています。 ザニーシとバルネスキは、イタリア最前線の古楽器集団で活躍する奏者たち。このアルバムでも先鋭的な感覚を生かし、作 品に躍動感を持たせています。
A-449
マレンツィオ:マドリガーレ集
1.Come inanti de l'alba
2.Qual vive Salamandra
3.Dolorosi martir
4.Questa di verd’erbette(リュート二重奏)
5.Occhi lucenti e belli
6.Scendi dal paradiso Venere
7.Due rose fresche
8.Non vidi mai dopo notturna pioggia
9.Zefiro torna e'l bel tempo rimena
10.Crudel, perche mi fuggi
11.Fuggito e'l sonno
12.O fere stelle
13.Senza il mio Sole
14.Liquide perle(リュート二重奏)
15.O verdi selve
16.Cruda Amarilli
17.Solo e pensoso
18.Crudele, acerba, inexorabil morte
ロッソポルポーラ(アンサンブル)
【メンバー】
ヴァルテル・テストリン(指)
フランチェスカ・ボンコンパーニ(S)
アリシア・アモ(S)
エレナ・カルザニーガ(A)
マッテオ・ピガート(A)
マッシモ・アルティエリ(T)
ジャコモ・スキアーヴォ(T)
マウロ・ボルジオーニ(Bs)
マッシモ・ロナルディ(リュート…6コース 1987年 ミラノ、ステファノ・ソラーリ)
ミケーレ・パソッティ(リュート…6コース 2014年 パヴィア、ルチアーノ・ベルナルディ、 7コース 1987年 ロンドン スティーヴン・バーバー)

録音:2015年2月22-25日
イタリア後期ルネサンス時代に活躍したルカ・マレンツィオ。当時、最も人気の高いマドリガーレ作曲家として知られ、作品は 多くの人に支持されました。初期作品のスタイルは軽く流動的でしたが、歌われる詩の文言を忠実に追っていく彼の創作方 針もあって、作品は少しずつ複雑さと深刻さを増していきます。成熟期から晩年の作品には、時に不協和音や半音階技法 も用いながら、極めて厳粛で大胆な書法が見られるのもマレンツィオの特徴です。 このアルバムで素晴らしい演奏を披露している"ロッソポルポーラ"は2010年に結成された若手奏者たちによるアンサンブル。 イタリア・ルネサンスから初期バロック音楽を中心に、テキストを深く読み込み、独自の解釈を施し演奏することで高い評価を 受けています。
A-450
ジャコモ・ゴルザニス(1525頃-1575頃):la barca del mio amore 私の愛の舟
ナポリ風の踊りとファンタジー
1.Da che si part’il sol
2.Scarpello si vedra
3.Duca vi voglio dir
4.Basciami con ssa bocca
5.Saltarello detto Sona Baloni
6.Questi capelli d’or
7.Recercar Secondo
8.Chiara piu che ’l chiar sol
9.Passo e mezzo Antico Primo*
10.Padoana del detto
11.Saltarel del detto
12.Sta vecchia canaruta
13.L’altro giorno mi disse
14.Passo e mezzo detto Il Gorzanis*
15.Saltarel del detto
16.Non e amor
17.Alma perche t’affliggi
18.Recercar Primo
19.La turturella
20.Fantasia Terza
21.La barca del mio amore
22.Il bel vis’e i begl’occhi
*…ボー・ズリアンによる編曲
ラ・ライラ(アンサンブル)
【メンバー】
ピノ・デ・ヴィットーリオ(歌、カスタネット)
ファビオ・アッカーソ(リュート、ラウド、太鼓)
ドーメン・マリンチッチュ(ヴォオラ・ダ・ガンバ)
マッシミリアーノ・ドラゴーニ(パーカッション、ハンマーダルシマー)
ボー・ズリアンLute、ルネサンスG、指)

録音:2017年10月30日-11月2日
16世紀の偉大なリュート奏者、作曲家の一人ジャコモ・ゴルザニス。生い立ちについてはほとんどわかっていませんが、プーリア 地方で生まれ、1557年にトリエステに定住、カリンシアとカルニオラの貴族に仕え、グラーツでは神聖ローマ帝国マクシミリアン 2世のために演奏した記録も残っています。ヴェネツィアでは1561年と1579年に4冊のリュート曲集と2巻の「ナポリ風曲集」 が出版されたほか、24組の「長調」と「短調」の舞曲が収められている1567年の原稿は作品の中でも特に重要とみなれて います。このアルバムでは、親密なリュートのファンタジアだけでなく、遊び心溢れた「ナポリ風の舞曲集」までゴルザニスの多彩 な作品を聴くことができます。プーリア出身の歌手ピノ・デ・ヴィットーリオの並外れた歌唱力と、ファビオ・アッカーソの見事な リュートが聴きものです。
A-451
バッハ、ビーバー、コレッリ、マリーニのヴァイオリンのための作品をハープで
ビーバー:ロザリオのソナタ 第1番「受胎告知」ニ短調〜前奏曲/変奏曲
ビアッジョ・マリーニ(1594-1663):ロマネスカ
独奏ヴァイオリン、通奏低音はお好みで
コレッリ:ソナタ ヘ長調 Op.5-1
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 第1番 BWV1001 ニ短調(原調:ト短調)

全てフローラ・パパドプーロスによるハープ編
フローラ・パパドプーロス(二重/三重ハープ…ダリオ・ポンティッジア製)

録音:2014年5月1-4日
バロック時代に活躍した4人の作品をハープで演奏した1枚。彼らが実際にハープのための曲を書くことはありませんでしたが、 この時代にハープのためのレパートリーがなかったわけではありません。 このアルバムでは、優れたハープ奏者フローラ・パパドプーロスが「もし彼らがハープのための作品を書いたら」という仮定のもと、 様々な研究と情報を探り、ハープとよく似たイディオムの特徴を有する楽器であるヴァイオリン曲をハープのために編曲、演奏 しています。それにより音色に違ったニュアンスが生まれ、オリジナル作品にハープの響きならではの美しさが付け加えられてい ます。
A-453
バッハ:フラウト・トラヴェルソとチェンバロによるソナタ集
フルートとチェンバロのためのソナタ ロ短調 BWV1030
ソナタ ト長調 BWV1019-フラウト・トラヴェルソとチェンバロによる演奏
(原曲:ヴァイオリン・ソナタ第6番ト長調)
ソナタ ホ短調 BWV526-フラウト・トラヴェルソとチェンバロによる演奏
(原曲:オルガン・ソナタ第2番ハ短調)
フルートとチェンバロのためのソナタ イ長調 BWV1032
ラウラ・ポンテコルヴォ(フラウト・トラヴェルソ)
リナルド・アレッサンドリーニ(Cemb)

使用楽器:フラウト・トラヴェルソ...ビュッファルダン(1690頃〜1768)の息子(1720〜30年頃)モデルに基づくバーゼルのジョヴァンニ・タルディーノ2017年製作による再現楽器
チェンバロ...アントウェルペンのヨハン・ダニエル・デュルケン1745年製作モデルに基づくスホーンホーフェン(オランダ)のコルネリユス・ボム1984年製作による再現楽器
調律:a'=415 hz

録音:2017年11月17-20日
ローマ、ローマ教皇庁 宗教音楽研究
所会堂「サーラ・アカデミカ」
アレッサンドリーニが満を持して世に送り出す、バッハのフルート・ソナタ。パートナーは、アレッサンドリーニの楽団コンチェルト・イタリアーノの首席を20年務めるとい う、篤い信頼で結ばれたイタリア出身のフルート奏者ポンテコルヴォです。3曲あるフルートとチェンバロのためのソナタのうち、真作と見られている第1番と第3番 (不完全な第1楽章はアレッサンドリーニが補作)を中心に、編曲2作品をプラスしました。C.P.Eバッハにより「トリオ」と命名された「6つのオルガン・ソナタ」より第 2番は、調性をハ短調から長三度上げてホ短調とし、オルガンの右手をフルート、左手をチェンバロの右手、ペダルをチェンバロの左手へと置き換えて演奏されて います。またヴァイオリン・ソナタ第6番の編曲は、今回のアルバムのために彼ら自身で行われたものです。二人の深く丁重な歌いこみがたいへん印象的な演奏 で、低いチューニングもあいまって、作品の奥行きをじっくりと堪能できるアルバムに仕上がっています。使われているトラヴェルソ(バロック・フルート)は“ビュッファル ダンの子”として知られる18世紀の残存楽器のコピーで、これはバッハともゆかりが深いドレスデン宮廷楽団のフルート奏者P=G.ビュッファルダン(1690頃〜 1768)に由来する楽器と考えられているもの。その精巧な再現楽器によって、バッハ自身の生きた時代の響きに迫った企画となっています(原文解説では、 バッハとビュッファルダンの直接の知遇があった可能性も示唆されています)。

A-2006
モンテヴェルディ:マドリガーレ集第6巻(1614)
アリアンナの嘆き/西風が帰り
多くの中で一人の女性が
さらば、美しいフローリダよ
セスティーナ、愛せし女の墓に流す恋人の涙
ああ、麗しい顔よ
ここで彼女は微笑んだ/哀れなアルチェーオ
「バット」、エルガストは泣く/静かな川のほとりで
リナルド・アレッサンドリーニ(Cemb,指)
コンチェルト・イタリアーノ

録音:1992年5月27日-30日、聖ドメニコ修道院ボロニーニの間、ボローニャ


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