湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



Bravissimo
(アメリカ)


アメリカのオペラ復刻レーベル。

ただいま、扱いを停止しております。



品番 内容 演奏者
BRV-9801(14CD)
ヴェルディ:オペラ集

(1)歌劇「マクベス

(2)歌劇「リゴレット」

(3)歌劇「トロヴァトーレ」

(4)歌劇「椿姫」

(5)歌劇「エルナーニ」

(6)歌劇「仮面舞踏会」

(7)歌劇「ファルスタッフ」
(1)1970年4月18日、ウィーンでのライヴ録音
シェリル・ミルネス(マクベス)、クリスタ・ルートヴィヒ(マクベス夫人)、カルロ・コッスッタ(マクダフ)、カール・ベーム(指)VPOウィーン国立歌劇場Cho
(2)1966年11月、ライヴ録音
ルチアーノ・パヴァロッティ(マントヴァ公爵)、レナータ・スコット(ジルダ)、コスタス・パスカリス(リゴレット)、カルロ・マリア・ジュリーニ(指)フィレンツェ歌劇場O&cho
(3)1962年7月31日、ザルツブルクでのライヴ録音
フランコ・コレッリ(マンリコ)、レオンタイン・プライス(レオノーラ)、エットーレ・バスティアニーニ(ルーナ伯爵)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO、ウィーン国立歌劇場Cho
(4)1973年9月18日、東京でのライヴ録音
レナータ・スコット(ヴィオレッタ・ヴァレリー)、ホセ・カレーラス(アルフレード・ジェルモン)、セスト・ブルスカンティーニ(ジョルジョ・ジェルモン)、アンナ・ペドロッティ(アンニーナ)、ニーノ・ヴェルキ(指)
(5)1969年12月7日、ミラノでのライヴ録音
プラシド・ドミンゴ(エルナーニ)、ライナ・カバイヴァンスカ(エルヴィーラ)、ニコライ・ギャウロフ(ゴメス・ダ・シルヴァ)、カルロ・メリチアーニ(ドン・カルロ)、ミレーナ・パウリ(ジョヴァンナ)、ピエロ・デ・パルマ(ドン・リッカルド)、アントニーオ・ヴォット(指)ミラノ・スカラ座O&cho
(6)1957年、ミラノでのライヴ録音
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(リッカルド)、エットーレ・バスティアニーニ(レナート)、マリア・カラス(アメリア)、ジュリエッタ・シミオナート(ウルリカ)、ユージェニア・ラティ(オスカル)、ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指)ミラノ・スカラ座O&cho
(7)1962年12月1日、ナポリでのライヴ録音
ティート・ゴッビ(ファルスタッフ)、レナータ・テバルディ(アリーチェ)、ミレッラ・フレーニ(ナンネッタ)、レナート・カペッキ(フォード)、マリオ・ロッシ(指)サン・カルロ劇場O&cho
パヴァロッティ、スコット、コレッリ、プライス、カレーラス、ドミンゴ、ディ・ステファノ、テバルディなどオペラ界のスーパースターたちが歌う豪華キャストによるヴェルディのオペラ集。
BRV-9808(14CD)
シェイクスピア・アット・ザ・オペラ

(1)ベッリーニ:歌劇「カプレーティとモンテッキ」

(2)ワーグナー:歌劇「恋愛禁制」

(3)ヴェルディ:歌劇「マクベス」

(4)ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」

(5)グノー:歌劇「ロメオとジュリエット」

(6)ヴェルディ:歌劇「オテロ」

(7)ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」
(1)フィオレンツァ・コッソット(ロメオ)、アントニエッタ・パストーリ(ジュリエッタ)、レナート・ガヴァリーニ(テバルド)、ヴィットリオ・タトッツィ(カペッリオ)、ロリン・マゼール(指)ローマ・イタリアRSO&cho/録音:1958年10月23日ローマでのライヴ
(2)ヒルデ・ツァデク(イザベラ)、アントン・デルモータ(クラウディオ)、クルト・エクヴィルツ(ルチオ)、ロベルト・ハーガー(指)オーストリア放送Cho&O/録音:1962年ウィーンでのライヴ
(3)シェリル・ミルネス(マクベス)、クリスタ・ルートヴィヒ(マクベス夫人)、カルロ・コッスッタ(マクダフ)、カール・リッダーブッシュ(バンコー)、カール・ベーム(指)VPO、ウィーン国立歌劇場Cho/録音:1970年4月18日ウィーンでのライヴ
(4)ム・ボルイ(ファルスタッフ)、エリカ・ケート(フルート夫人)、ヘルタ・テッパー(ライヒ夫人)、フリッツ・リーガー(指)バイエルン放送O&cho/録音:1967年モナコでのライヴ
(5)アラン・ヴァンゾ(ロメオ)、アンドレ・エスポージト(ジュリエット)、イワン・サウル(ローレンス神父)、ジャン・ピエール・ラファージュ(マーキューシオ)、アントニオ・デ・アルメイダ(指)ニース歌劇場O&cho/録音:1976年ニースでのライヴ
(6)プラシド・ドミンゴ(オテロ)、ミレッラ・フレーニ(デスデーモナ)、ピエロ・カプッチルリ(ヤーゴ)、ジュリアーノ・チャネッラ(カッシオ)、カルロス・クライバー(指)ミラノ・スカラ座O&cho/録音:1676年12月7日ミラノでのライヴ
(7ティート・ゴッビ(ファルスタッフ)、レナータ・テバルディ(アリーチェ)、ミレッラ・フレーニ(ナンネッタ)、レナート・カペッキ(フォード)、マリオ・ロッシ(指)サン・カルロ劇場O&cho/録音:1962年12月1日ナポリでのライヴ
ベッリーニ、ワーグナー、ヴェルディ、ニコライ、グノーのウィリアム・シェイクスピア(1564−1616)を原作とした7つのオペラ集。
BRV-9810(14CD)
ア・ナイト・アット・ザ・オペラ

(1)モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」

(2)ヴェルディ:歌劇「椿姫」

(3)ヴェルディ:歌劇「アイーダ」

(4)ビゼー:歌劇「カルメン」

(5)プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」

(6)プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」
(1)ジョゼ・ヴァン・ダム(フィガロ)、ミレッラ・フレーニ(スザンナ)、フレデリカ・フォン・シュターデ(ケルビーノ)、トム・クラウゼ(アルマヴィーヴァ伯爵)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO、ウィーン国立歌劇場Cho/録音:1974年7月31日ザルツブルグでのライヴ
(2)レナータ・スコット(ヴィオレッタ・ヴァレリー)、ホセ・カレーラス(アルフレード・ジェルモン)、セスト・ブルスカンティーニ(ジョルジョ・ジェルモン)、アンナ・ペドロッティ(アンニーナ)、ニーノ・ヴェルキ(指)/録音:1973年9月18日東京でのライヴ
(3)マーティナ・アーヨロ(アイーダ)、プラシド・ドミンゴ(ラダメス)、フィオレンツァ・コッソット(アムネリス)、ニコライ・ギャウロフ(ラムフィス)、クラウディオ・アバド(指)ミラノ・スカラ座O&cho/録音:1972年9月4日ミュンヘンでのライヴ
(4)シャーリー・ヴァーレット(カルメン)、プラシド・ドミンゴ(ドン・ホセ)、ジョゼ・ヴァン・ダム(エスカミーリョ)、キリ・テ・カナワ(ミカエラ)、ゲオルク・ショルティ(指)コヴェント・ガーデン王立歌劇場O&cho/録音:1973年ロンドンでのライヴ
(5)ルチアーノ・パヴァロッティ(ロドルフォ)、ミレッラ・フレーニ(ミミ)、セスト・ブルスカンティーニ(マルチェッロ)、リタ・タラリコ(ムゼッタ)、トーマス・シッパース(指)ローマ・イタリアRSO&cho/録音:1969年7月17日、ローマでのライヴ
(6)レナータ・スコット(蝶々夫人)、レナート・チオーニ(ケイト・ピンカーント)、アルベルト・リナルディ(シャープレス領事)、フランカ・マッティウッツィ(スズキ)、アルトゥーロ・バジル(指)トリノ・イタリア放送O&cho/録音:1967年9月12日、トリノでのライヴ
カレーラス、スコット、ドミンゴ、パヴァロッティ、フレーニなどオペラ界のスーパースターたちが歌う豪華キャストによる贅沢な"オペラ座の夜"。「椿姫」は1973年の東京ライヴ。

BRV-9901(15CD)
レジェンダリー・パフォーマンス・オヴ・パヴァロッティVol.1

(1)ベッリーニ:歌劇「カプレーティ家とモンテッキ家」

(2)ヴェルディ:歌劇「リゴレット」

(3)ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」

(4)マスネ:歌劇「マノン」

(5)ベッリーニ:歌劇「清教徒」

(6)プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」

(7)ヴェルディ:歌劇「ルイザ・ミラー」
(1)1966年6月30日、アムステルダムでのライヴ録音
ルチアーノ・パヴァロッティ(テバルド)、ジャコモ・アラガル(ロメオ)、マルゲリータ・リナルディ(ジュリエッタ)、ワルター・モナケージ(ロレンツォ)、クラウディオ・アバド(指)ハーグ・レジデンティO、ボローニャ歌劇場O
(2)1966年11月19日、ローマでのライヴ録音
ルチアーノ・パヴァロッティ(マントヴァ公爵)、レナータ・スコット(ジルダ)、コスタス・パスカリス(リゴレット)、パオロ・ワシントン(スパラフチーレ)、カルロ・マリア・ジュリーニ(指)ローマ歌劇場O&cho
(3)1967年11月、ローマでのライヴ録音
ルチアーノ・パヴァロッティ(エドガルド)、レナータ・スコット(ルチア)、ピエロ・カプッチルリ(エンリーコ)、フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ(指)トリノ・イタリアRSO&cho
(4)1969年6月3日、ミラノでのライヴ録音
ミレッラ・フレーニ(マノン)、ルチアーノ・パヴァロッティ(デ・グリュー)、ローランド・パネライ(レスコー)、ペーター・マーク(指)ミラノ・スカラ座O&cho
(5)1969年7月8日、ローマでのライヴ録音
ミレッラ・フレーニ(エルヴィラ)、ルチアーノ・パヴァロッティ(アルトゥーロ)、セスト・ブルスカンティーニ(リッカルド)、ボナルド・ジャイオッティ(ジョルジオ)、リッカルド・ムーティ(指)ローマ・イタリアRSO&cho
(6)1969年7月17日、ローマでのライヴ録音
ルチアーノ・パヴァロッティ(ロドルフォ)、ミレッラ・フレーニ(ミミ)、セスト・ブルスカンティーニ(マルチェロ)、リタ・タラリコ(ミュゼッタ)、トーマス・シッパーズ(指)ローマ・イタリアRSO&cho
(7)(1976年5月12日、ミラノでのライヴ録音
ルチアーノ・パヴァロッティ(ロドルフォ)、モンセラート・カバリェ(ルイザ)、ピエロ・カプッチルリ(ミラー)、カルロ・ザルド(ヴァルター)、ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指)ミラノ・スカラ座O&cho
パヴァロッティの名演を集めたボックス・セットの第1弾。収録作品は、1966年から1976年の10年間で収録された6つのイタリア・オペラとマスネの「マノン」。

BRV-9902(14CD)
レジェンダリー・パフォーマンス・オヴ・コレッリ

(1)レオンカヴァッロ:歌劇「道化師」

(2)プッチーニ:歌劇「トスカ」

(3)ジョルダーノ:歌劇「アンドレア・シェニエ」

(4)ドニゼッティ:歌劇「ポリウート」

(5)マイアベーア:歌劇「ユグノー教徒」

(6)ヴェルディ:歌劇「イル・トロヴァトーレ」

(7)プッチーニ:歌劇「西部の娘」
(1)フランコ・コレッリ(カニオ)、ティート・ゴッビ(トニオ)、マファルダ・ミシェルッツィ(ネッダ)、アルフレード・シモネット(指)ミラノ・イタリアRSO&cho/録音:1954年9月26日ミラノでのライヴ

(2)フランコ・コレッリ(カヴァラドッシ)、ジンカ・ミラノフ(トスカ)、ジャンジャコモ・グエルフィ(スカルピア)、アレグザンダー・ギブソン(指)コヴェント・ガーデン王立歌劇場O&cho/録音:1957年7月1日ロンドンでのライヴ
(3)フランコ・コレッリ(アンドレア・シェニエ)、レナータ・テバルディ(マッダレーナ)、エットレ・バスティアニーニ(カルロ・ジャラール)、ロヴロ・フォン・マタチッチ(指)VPO/録音:1960年6月26日、ウィーンでのライヴ
(4)フランコ・コレッリ(ポリウート)、マリア・カラス(パオリーナ)、エットレ・バスティアニーニ(セヴェーロ)、ニコラ・ザッカーリア(カリステーネ)、アントニーノ・ヴォット(指)ミラノ・スカラ座O&cho/録音:1960年12月7日、ミラノでのライヴ
(5)フランコ・コレッリ(ラウル)、ジョーン・サザーランド(マルグリット)、ニコライ・ギャウロフ(マルセル)、ジュリエッタ・シミオナート(ヴァレンティーヌ)、ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指)、ミラノ・スカラ座O&cho/録音:1962年7月7日ミラノでのライヴ
(6)フランコ・コレッリ(マンリーコ)、レオンタイン・プライス(レオノーラ)、エットレ・バスティアニーニ(ルーナ伯爵)、ジュリエッタ・シミオナート(アズチューナ)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO・録音:1962年7月31日ザルツブルグでのライヴ
(7)フランコ・コレッリ(ディック・ジョンソン、盗賊ラメレス)、ティート・ゴッビ(ランス)、ジリオラ・フラッツォーニ(ミニー)、フランコ・リッチャルディ(ニック)、ウーゴ・ネヴェッリ(アシュビー)、エンツォ・ソルデルロ(ソノーラ)、アスト・チェザリーニ(トリン)、ミケーレ・カザット(シド)、ピエルルイジ・ラチヌッチ(ベッロ)、ジーノ・デル・シニョーレ(ハリー)、アントニーノ・ボット(指)ミラノ・スカラ座O&cho/録音:1656年4月4日ミラノでのライヴ
1951年のデビューから1976年の引退まで高い人気を誇ったイタリアの名テノール、フランコ・コレッリ(1921−2003)。イタリア、イギリス、オーストリアでのライヴ。
BRV-9903(14CD)
レジェンダリー・パフォーマンス・オヴ・ドミンゴ

(1)ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」

(2)プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」

(3)ヴェルディ:歌劇「エルナーニ」

(4)ビゼー:歌劇「カルメン」

(5)チレア:歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」

(6)ヴェルディ:歌劇「オテロ」
(1)プラシド・ドミンゴ(ドン・カルロ)、モンセラート・カバリェ(エリザベッタ)、ディミテール・ペトコフ(フィリッポ2世)、ピエロ・カプッチルリ(ロドリーゴ)、エリアフ・インバル(指)アレーナ・ディ・ヴェローナO&cho/録音:1969年7月2日ヴェローナでのライヴ
(2)マグダ・オリヴェロ(マノン・レスコー)、プラシド・ドミンゴ(騎士デ・グリュー)、ジュリオ・フィオラヴァンティ(レスコー)、アルフレード・マリオッティ(ジェロンテ・デ・ラヴォワール)、ネルロ・サンティ(指)アレーナ・ディ・ヴェローナO&cho/録音:1970年7月30日ヴェローナでのライヴ
(3)プラシド・ドミンゴ(エルナーニ)、ライナ・カバイヴァンスカ(エルヴィーラ)、ニコライ・ギャウロフ(ゴメス・ダ・シルヴァ)、カルロ・メリチアーニ(ドン・カルロ)、ミレーナ・パウリ(ジョヴァンナ)、ピエロ・デ・パルマ(ドン・リッカルド)、アルフレート・ジャコモッティ(ヤーゴ)、アントニーノ・ヴォット(指)ミラノ・スカラ座O&cho/録音:1969年12月7日、ミラノでのライヴ
(4)シャーリー・ヴァーレット(カルメン)、プラシド・ドミンゴ(ドン・ホセ)、ジョゼ・ヴァン・ダム(エスカミーリョ)、キリ・テ・カナワ(ミカエラ)、ゲオルク・ショルティ(指)コヴェント・ガーデンO&cho/録音:1973年ロンドンでのライヴ
(5)モンセラート・カバリェ(アドリアーナ・ルクブルール)、プラシド・ドミンゴ(マウリツィオ)、ジャネット・コスター(ブイヨン公妃)、オラツィオ・モーリ(ブイヨン公爵)、ジャンフランコ・マシニ(指)フランス放送リリック・オーケストラ/録音:1975年4月7日パリでのライヴ
(6)プラシド・ドミンゴ(オテロ)、ミレッラ・フレーニ(デスデーモナ)、ピエロ・カプッチルリ(ヤーゴ)、ジュリアーノ・チャネッラ(カッシオ)、カルロス・クライバー(指)ミラノ・スカラ座O&cho/録音:1676年12月7日ミラノでのライヴ
三大テノールの一人、プラシド・ドミンゴの1969年から1976年にかけてのライヴ・レコーディングBOX。「オテロ」はクライバーが指揮した1976年のミラノ・ライヴ。

BRV-9905(14CD)
レジェンダリー・パフォーマンス・オヴ・フレーニ

(1)ヘンデル:歌劇「セルセ」

(2)ベッリーニ:歌劇「清教徒」

(3)グノー:歌劇「ファウスト」

(4)ドニゼッティ:歌劇「連帯の娘」

(5)プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」

(6)モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」(
(1)ルイジ・アルヴァ(セルセ)、ミレッラ・フレーニ(ロミルダ)、ロランド・パネライ(アルサメーネ)、フィオレンツァ・コッソット(アタランタ)、ピエロ・ベルーギ(指)ミラノ・スカラ座O&cho
録音:1962年1月19日ミラノでのライヴ
(2)ミレッラ・フレーニ(エルヴィラ)、アルフレード・クラウス(アルトゥーロ)、アッティリオ・ドラーツィ(リッカールド)、ラファエレ・アリエ(ジョルジオ)、ニーノ・ヴェルキ(指)モデナ・テアトロ・コムナーレO&cho/録音:1962年12月26日モデナでのライヴ
(3)ジャンニ・ライモンディ(ファウスト)、ニコライ・ギャウロフ(メフィストフェレス)、ミレッラ・フレーニ(マルグリート)、ルイジ・アルバ(シーベル)、ジョルジュ・プレートル(指)ミラノ・スカラ座O&cho/録音:1967年2月16日ミラノでのライヴ
(4)ミレッラ・フレーニ(マリア)、ルチアーノ・パヴァロッティ(トニオ)、ヴラディミロ・ガンツァロルリ(シュルピツィオ)、アンナ・ディ・スタジオ(ベルケンヘルト侯爵夫人)、ニーノ・サンツォーニョ(指)ミラノ・スカラ座O&cho/録音:1969年2月11日ミラノでのライヴ
(5)ルチアーノ・パヴァロッティ(ロドルフォ)、ミレッラ・フレーニ(ミミ)、セスト・ブルスカンティーニ(マルチェッロ)、リタ・タラリコ(ムゼッタ)、トーマス・シッパース(指)ローマ・イタリアRSO&cho/録音:1969年7月17日、ローマでのライヴ
(6)ジョゼ・ヴァン・ダム(フィガロ)、ミレッラ・フレーニ(スザンナ)、フレデリカ・フォン・シュターデ(ケルビーノ)、トム・クラウゼ(アルマヴィーヴァ伯爵)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO、ウィーン国立歌劇場Cho/録音:1974年7月31日ザルツブルグでのライヴ
ヴェルディやプッチーニを得意としたイタリアのソプラノ歌手、ミレッラ・フレーニ(1935−)が歌う1960年代〜1970年代に収録されたオペラを集めたBOXセット。グノーの「ファウスト」は夫ギャウロフとの共演。
BRV-9906(14CD)
レジェンダリー・パフォーマンス・オブ・テバルディ

(1)ヴェルディ:歌劇「ジョヴァンナ・ダルコ」

(2)ヴェルディ:歌劇「椿姫」(

(3)プッチーニ:歌劇「トスカ」

(4)カタラーニ:歌劇「ラ・ワリー」

(5)プッチーニ:歌劇「西部の娘」

(6)ジョルダーノ:歌劇「フェドーラ」

(7)ボイト:歌劇「メフィストフェレ」
(1)1951年3月26日、ミラノでのライヴ録音
レナータ・テバルディ(ジョヴァンナ)、カルロ・ベルゴンツィ(カルロ7世)、ローランド・パネライ(ジャコモ)、ミラノ・イタリア放送O、ミラノ・スカラ座Cho、アルフレード・シモネット(指)
(2)1952年5月28日、ミラノでのライヴ録音
レナータ・テバルディ(高級娼婦)、ジャチント・プラデッリ(青年貴族)、ジノ・オルランディーニ(青年貴族の父親)、リリアーナ・ペレグリーノ(高級娼婦)、ミラノ・イタリア放送O、ミラノ・スカラ座Cho、カルロ・マリア・ギウリーニ(指)
(3)1959年12月12日、ミラノでのライヴ録音
レナータ・テバルディ(トスカ)、ジュゼッペ・ディ・ステファーノ(カヴァラドッシ)、ティート・ゴッピ(スカルピア男爵)、ニコラ・ザッカーリア(アンジェロッティ)、ミラノ・スカラ座O&cho、ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指)
(4)1960年10月20日、ローマでのライヴ録音
レナータ・テバルディ(ワリー)、ジャチント・プランデッリ(バーゲンバッハ)、ディーノ・ドンディ(ゲルナー)、イタリア国営放送O&cho、アルトゥーロ・バジル(指)
(5)1961年7月8日、ローマでのライヴ録音
レナータ・テバルディ(ミニー)、ダニエル・バリオーニ(ジョンソン)、ジャンジャコモ・グエルフィ(ランス)、ピエロ・デ・パルマ(ニック)、ローマ・イタリア放送O&cho、アルトゥーロ・バジル(指)
(6)(1961年12月14日、ナポリでのライヴ録音
レナータ・タヴァルディ(フェドーラ)、ジュゼッペ・ディ・ステファーノ(ロリス)、マリオ・セレーニ(デ・シリュー)、サン・カルロ劇場O&cho、アルトゥーロ・バジル(指)
(7)1966年1年25日のライヴ録音
レナータ・タヴァルディ(マルゲリッタ、エレナ)、ニコライ・ギャウロフ(メフィストフェレ)、カルロ・ベルゴンツィ(ファウスト)、ミラノ・イタリア放送O&cho、ランベルト・ガルデッリ(指)
ミラノ・スカラ座の黄金期に活躍したイタリア・オペラの代表的歌手のレナータ・テバルディ(1922−2004)が歌うオペラを集めたボックス・セット。
BRV-9908(14CD)
レジェンダリー・パフォーマンス・オブ・シュヴァルツコップ

(1)モーツァルト:歌劇「後宮からの誘拐」

(2)モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」

(3)ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」

(4)モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」

(5)フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」

(6)モーツァルト:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」
(1)1945年9月6日、ウィーンでのライヴ録音
エリーザベト・シュヴァルツコップ(コンスタンツェ)アントン・デルモータ(ベルモンテ)、エミー・ルーズ(ブロンデ)、ピーター・クライン(ベドリッロ)、オーストリアRSO&cho、ルドルフ・モラルト(指)
(2)1950年7月27日、ザルツブルグでのライヴ録音
ティート・ゴッビ(ドン・ジョヴァンニ)、エリーザベト・シュヴァルツコップ(ドン・エルヴィーラ)、アントン・デルモータ(ドン・オッターヴィオ)、リューバ・ヴェリチュ(ドンナ・アンナ)、ウィーン国立歌劇場Cho、VPO、ヴィルヘルム・フェルトヴェングラ−(指)
(3)1950年8月5日、ザルツブルグでのライヴ録音
キルステン・フラグスタート(レオノーレ)、エリーザベト・シュヴァルツコップ(マルツェリーネ)、ユリウス・パツァーク(フロレスタン)、アントン・デルモータ(ヤキーノ)、ウィーン国立歌劇場Cho、VPO、ヴィルヘルム・フェルトヴェングラー(指)
(4)1954年2月4日、ミラノでのライヴ録音
エリーザベト・シュヴァルツコップ(伯爵夫人)、ローランド・パネライ(フィガロ)、イルムガルト・ゼーフリート(スザンナ)、セーナ・ユリナッチ(ケルビーノ)、ミラノ・スカラ座O&cho、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
(5)1954年12月10日、ミラノでのライヴ録音
エリーザベト・シュヴァルツコップ(グレーテル)、セーナ・ユリナッチ(ヘンゼル)、ローランド・パネライ(ペーター)、ヴィットーリア・パロンビーニ(お菓子の魔女)、ミラノ・イタリア放送O、ミラノ・スカラ座Cho、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
(6)1956年1月27日、ミラノでのライヴ録音
エリーザベト・シュヴァルツコップ(フィオルディリージ)、ルイジ・アルヴァ(フェルランド)、グラッツィエラ・シュッテ(デスピーナ)、ミラノ・スカラ座O&cho、グイド・カンテッリ(指)
20世紀のドイツを代表する大ソプラノ、エリーザベト・シュヴァルツコップ(1915−2006)。フェルトヴェングラーやカラヤンなど巨匠たちと共演したモーツァルト、ベートーヴェン、フンパーディンク。
BRV-9909(14CD)
レジェンダリー・パフォーマンス・オブ・カレーラス

(1)ドニゼッティ:歌劇「マリア・ストゥアルダ」

(2)ドニゼッティ:歌劇「カテリーナ・コルナーロ」

(3)ヴェルディ:歌劇「椿姫」

(4)ベッリーニ:歌劇「ベアトリーチェ・テンダ」

(5)ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」

(6)ヴェルディ:歌劇「イェルサレム」

(7)ヴェルディ:歌劇「ルイザ・ミラー」
(1)1972年3月26日、パリでのライヴ録音
モンセラート・カバリェ(マリア・ストゥアルダ)、ホセ・カレーラス(レスター伯爵)、ミシェル・ヴィルマ・メネンデス(エリザベッタ)、マウリツィオ・マッツィエリ(ジョルジョ・タルボ)、ORTFリリックO&cho、ネルロ・サンティ(指)
(2)1972年7月10日、ロンドンでのライヴ録音
モンセラート・カバリェ(カテリーナ・コルナーロ)、ホセ・カレーラス(ジェラルド)、ロレンツォ・サッコマーニ(ルジャーノ)、エンリケ・セラ(アンドレア・コロナーニ)、コヴェント・ガーデン王立歌劇場O&cho、ニーノ・ヴェルチ(指)
(3)1973年9月18日、東京でのライヴ録音
レナータ・スコット(高級娼婦)、ホセ・カレーラス(青年貴族)、セスト・ブルスカンティーニ(青年貴族の父親)、アンナ・ペドロッティ(高級娼婦の家の召使い)、ニーノ・ヴェルチ(指)
(4)1973年10月9日トリノでのライヴ録音
アンヘレス・グリン(ミラノ公妃)、ホセ・カレーラス(若い貴族)、レナート・ブルゾン(ミラノ公)、エレーナ・ツィリオ(女官)、トリノ・イタリア放送O&cho、フランコ・マリーノ(指)
(5)1975年2月18日、ミラノでのライヴ録音
ホセ・カレーラス(リッカルド)、モンセラート・カバリェ(アメリア)、レナート・ブルゾン(レナート)、マルゲリータ・グリエルミ(オスカル)、ミラノ・スカラ座O&cho、フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ(指)
(6)(1975年12月20日、トリノでのライヴ録音
ホセ・カレーラス(ベアルン子爵ガストン)、カーティア・リッチャレッリ(エレーヌ)、ジークムント・ニムスゲルン(ロジェ)、アレッサンドロ・カッシス(トゥールーズ伯爵)、トリノ・イタリア放送O&cho、ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指)
(7)(1976年5月9日、トリノでのライヴ録音
ホセ・カレーラス(ロドルフォ)、カティーナ・リッチェレッリ(ルイザ・ミラー)、レナート・ブルゾン(ミラー)、マリオ・リナウド(ヴァルター伯爵)、トリノ王立劇場O&cho、フェルナンド・プレヴィターリ(指)
三大テノールの1人、ホセ・カレーラス(1946−)が1970年代に歌った、ドニゼッティ、ヴェルディ、ベッリーニのオペラ集。
BRV-9910(14CD)
レジェンダリー・パフォーマンス・オブ・レナータ・スコット

(1)ヴェルディ:歌劇「リゴレット」

(2)ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」

(3)ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」

(4)プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」

(5)ベッリーニ:歌劇「カプレーティとモンテッキ」

(6)ベッリーニ:歌劇「異国の女」

(7)ヴェルディ:歌劇「椿姫」
(1)(1966年11月19日、フィレンツェでのライヴ録音
ルチアーノ・パヴァロッティ(マントヴァ公爵)、レナータ・スコット(ジルダ)、コスタス・パスカリス(リゴレット)、パオロ・ワシントン(スパラフチーレ)、フィレンツェ市立劇場O&cho、カルロ・マリア・ギウリーニ(指)
(2)1967年6月2日、フィレンツェでのライヴ録音
レナータ・スコット(アディーナ)、カルロ・ベルゴンツィ(ネモリーノ)、ジュゼッペ・ダッティ(ベルコーレ)、カルロ・カーヴァ(ドゥルカマーラ博士)、フィレンツェ五月音楽祭O&cho、ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指)
(3)1967年6月30日、トリノでのライヴ録音
ルチアーノ・パヴァロッティ(エドガルド)、レナータ・スコット(ランメルモールのルチア)、ピエロ・カプッチルリ(アシュトン卿エンリーコ)、ジャンフランコ・マガノッティ(アルトゥーロ)、トリノ・イタリア放送O&cho、フランチェスコ・モリナーリ・プラデッリ(指)
(4)1967年9月12日、トリノでのライヴ録音
レナータ・スコット(蝶々夫人)、レナート・チオーニ(ケイト・ピンカーント)、アルベルト・リナルディ(シャープレス領事)、フランカ・マッティウッツィ(スズキ)、トリノ・イタリア放送O&cho、アルトゥーロ・バジル(指)
(5)1967年10月7日、ミラノでのライヴ録音
レナータ・スコット(ジュリエッタ)、ルチアーノ・パヴァロッティ(テバルド)、アルフレッド・ジャコモッティ(ロレンツォ)ミラノ・スカラ座O&cho、クラウディオ・アバド(指)
(6)1970年1月7日、ベネチィアでのライヴ録音
レナータ・スコット(アライデ)、ベニアミーノ・ペリオール(アルトゥーロ)、ドメニコ・トリマルチ(ヴァルデブルゴ)、マウリッツィオ・マッツィエリ(プリオール)、フェニーチェ劇場O&cho、エットーレ・グラツィス(指)
(7)1973年9月18日、東京でのライヴ録音
レナータ・スコット(高級娼婦)、ホセ・カレーラス(青年貴族)、セスト・ブルスカンティーニ(青年貴族の父親)、アンナ・ペドロッティ(高級娼婦の家の召使い)、ニーノ・ヴェルチ(指)
イタリアのベルカント・ソプラノ歌手、レナータ・スコット(1934-)が歌う1960年代後半〜1970年代前半にかけて収録された7つのオペラ集。「椿姫」は1973年の東京ライヴ。
BRV-9912(14CD)
レジェンダリー・パフォーマンス・オブ・ディ・ステファーノ
(1)ベッリーニ:歌劇「清教徒」

(2)ヴェルディ:歌劇「リゴレット」

(3)マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」

(4)ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」

(5)プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」

(6)プッチーニ:歌劇「トスカ」

(7)ジョルダーノ:歌劇「フェドーラ」
(1)1952年5月29日、メキシコ・シティでのライヴ録音
マリア・カラス(エルヴィラ)、ジュゼッペ・ディ・ステファーノ(アルトゥーロ)、ピエロ・カンポロンギ(リッカールド)、ロベルト・シルヴァ(ジョルジオ)、ベジャス・アルテス宮殿O&cho、グイド・ピッコ(指)
(2)1952年6月17日、メキシコ・シティでのライヴ録音
マリア・カラス(ジルダ)、ジュゼッペ・ディ・ステファーノ(マントゥーラ公爵)、ピエロ・カンポロンギ(リゴレット)、ルグナチオ・ルッフィーノ(スパラフチーレ)、ベジャス・アルテス宮殿O&cho、ウンベルト・ムニャーイ(指)
(3)1955年5月10日、メキシコ・シティでのライヴ録音
ジュゼッペ・ディ・ステファーノ(トゥリッドゥ)、ジュリエッタ・シミオナート(サントゥッツァ)、ジャンジャコモ・グエルフィ(アルフィオ)、ミラノ・スカラ座フィルハーモニックO&cho、アントニオ・ヴォット(指)
(4)1955年9月29日、ベルリンでのライヴ録音
マリア・カラス(ルチア)、ジュゼッペ・ディ・ステファーノ(エドガルド)、ローランド・パネライ(アシュトン卿エンリーコ)、ミラノ・スカラ座Cho、ベルリン・ドイツSO、ヘルベ
(5)1958年12月7日、ミラノでのライヴ録音
ビルギット・ニルソン(トゥーランドット)、ジュゼッペ・ディ・ステファーノ(カラフ)、ロザンナ・カルテリ(リュー)、ジュゼッペ・モデスティ(ティムール)、ミラノ・スカラ座フィルハーモニックO&cho、アントニオ・ヴォット(指)
(6)1959年12月12日、ミラノでのライヴ録音
レナータ・テバルディ(トスカ)、ジュゼッペ・ディ・ステファーノ(マリオ・カヴァラドッシ)、ティト・ゴッビ(スカルピア男爵)、ニコラ・ザッカーリア(アンジェロッティ)、ミラノ・スカラ座フィルハーモニックO&cho、ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指)
(7)1961年12月14日ナポリでのライヴ録音
レナータ・テバルディ(フェドーラ)、ジュゼッペ・ディ・フステファーノ(ロリス)、マリオ・セレーニ()、ソフィア・ミッゼッティ(オルガ)、サン・カルロ歌劇場O&cho、アルトゥーロ・バジル(指)
20世紀イタリアの大テノール、ジュゼッペ・ディ・ステファーノ(1921−2008)が歌うイタリア・オペラを集めたBOXセット!

BRV-9913
(11CD*DVD)
レジェンダリー・パフォーマンス・オヴ・パヴァロッティVol.2
プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」〜おおミミ、君はもう戻ってこない
ジョルダーニ:カロ・ミオ・ベン
マスネ:歌劇「マノン」〜目を閉じれば
レスピーギ:雪
ベートーヴェン:この暗き墓場に
ビゼー:アニュス・デイ
リスト:平和が見つからず
マスカーニ:セレナータ
シューベルト:アヴェ・マリア
トスティ:4月
プッチーニ:誰も寝てはならぬ
ロッシーニ:嘆き、憂い
プッチーニ:何とすばらしい美人
ヴェルディ:彼女が誘拐された
作曲者不詳:オーケストラル・クリスマス
アダン:さやかに星はきらめき
ストラデッラ:憐れみを、主よ
ヴィヴァルディ:グローリア
グル―バー:きよしこの夜
バーバー:アニュス・デイ
フランク:天使の糧
ヘンデル:ハレルヤ,他
ルチアーノ・パヴァロッティ(T)、
様々なアーティスト
"キング・オヴ・ハイC"、ルチアーノ・パヴァロッティ(1935−2007)が歌うオペラ・アリアと歌曲を集めたボックス・セット。DVDには1989年のバルセロナ・ライヴを収録。

BRV-9914(14CD)
レジェンダリー・パフォーマンス・オヴ・カラスVol.2

(1)ヴェルディ:歌劇「アイーダ」

(2)ドニゼッティ:歌劇「アンナ・ボレーナ」

(3)ロッシーニ:歌劇「アルミーダ」

(4)ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」

(5)ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」

(6)ヴェルディ:歌劇「椿姫」

(7)ケルビーニ:歌劇「メデア」
(1)1951年7月3日、メキシコ・シティでのライヴ録音
マリア・カラス(アイーダ)、マリオ・デル・モナコ(ラダメス)、ジュゼッペ・タッデイ(アモナズロ)、オラリア・ドミンゲス(アムネリス)、オリヴィエロ・デ・ファブリティス(指)ベジャス・アルテス宮殿O&cho
(2)1957年4月14日、ミラノでのライヴ録音
マリア・カラス(アンナ・ボレーナ)、ジャンニ・ライモンディ(リッカルド・ペルシー卿)、ニコラ・ロッシ=レメーニ(エンリコ8世)、ジュリエッタ・シミオナート(ジョアンナ・セイモー)、ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指)ミラノ・スカラ座O&cho
(3)1952年4月26日、フィレンツェでのライヴ録音
マリア・カラス(アルミーダ)、マリオ・フィリッペスキ(ジェルナンド&ウバルド)、ジャンニ・ライモンディ(カルロ)、フランチェスコ・アルバネセ(リナルド)、トゥリオ・セラフィン(指)フィレンツェ五月音楽祭O&cho
(4)1956年2月16日、ミラノでのライヴ録音
マリア・カラス(ロジーナ)、ティート・ゴッビ(フィガロ)、ルイジ・アルバ(アルマヴィーヴァ伯爵)、ニコラ・ロッシ=レメーニ(バジリオ)、メルキオーレ・ルイゼ(バルトロ)、カルロ・マリア・ジュリーニ(指)ミラノ・スカラ座O&cho
(5)1950年6月20日、ライヴ録音
マリア・カラス(レオノーラ)、レナード・ウォーレン(ルーナ伯爵)、ジュリエッタ・シミオナート(アズチェーナ)、グイード・ピッコ(指)ベジャス・アルテス宮殿O&cho
(6)(1952年6月3日、ライヴ録音)
マリア・カラス(ヴィオレッタ)、ジュゼッペ・ディ・ステファノ(アルフレード)、ピエトロ・カンポロンギ(ジェルモン)、ウンベルト・ムニャーイ(指)ベジャス・アルテス宮殿O&cho
(7)1961年12月14日、ミラノでのライヴ録音
マリア・カラス(メデア)、ニコライ・ギャウロフ(クレオン)、ジュリエッタ・シミオナート(ネリス)、トーマス・シッパース(指)ミラノ・スカラ座O&cho
マリア・カラス(1923−1977)の名唱集第2巻は、カラスが歌うイタリア・オペラ集。1951年の「アイーダ」、1952年の「アルミーダ」、そして1956年の「セビリアの理髪師」など7つのオペラを収録。

BRV-9915(15CD)
レジェンダリー・パフォーマンス・オヴ・サザーランド

(1)ベッリーニ:歌劇「テンダのベアトリーチェ」

(2)マイアベーア:歌劇「ユグノー教徒」

(3)ティペット:歌劇「真夏の結婚」

(4)ベッリーニ:歌劇「ノルマ」

(5)ハイドン:歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」

(6)ヘンデル:歌劇「ロデリンダ」
(7)ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」
(1)1961年5月10日、ミラノでのライヴ録音
ジョーン・サザーランド(ベアトリーチェ)、ジュゼッペ・カンポラ(オロムべッロ)、ライナ・カバイヴァンスカ(アニェーゼ)、アントニオ・ヴォット(指)ミラノ・スカラ座O&cho
(2)1962年6月7日、ミラノ・スカラ座でのライヴ録音
ジョーン・サザーランド(マルグリート・ド・ヴァロワ)、フランコ・コレッリ(ラウル・ド・ナンジ)、ジュリエッタ・シミオナート(ヴァランティーヌ)、ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指)ミラノ・スカラ座O&cho
(3)1955年1月27日、ロンドンでのライヴ録音
ジョーン・サザーランド(ジェニファー)、リチャード・ルイス(マーク)、ジョン・プリッチャード(指)コヴェントガーデン王立歌劇場O&cho
(41969年、ブエノスアイレスでのライヴ録音
ジョーン・サザーランド(ノルマ)、フィオレンツァ・コッソット(アダルジーザ)、イーヴォ・ヴィンコ(オロヴェーゾ)、リチャード・ボニング(指)テアトロ・コロンO&cho
(5)1967年、エジンバラでのライヴ録音
ジョーン・サザーランド(エウリディーチェ)、ニコライ・ゲッダ(オルフェオ)、スピロ・マラス(クレオン)、リチャード・ボニング(指)スコティッシュ・ナショナルO&歌劇場合唱団
(6)1959年、6月24日のライヴ録音
ジョーン・サザーランド(ロデリンダ)、ジャネット・ベイカー(エドゥイージェ)、レイモンド・ヘリンウス(ガリバルド)、チャールズ・ファーンコーム(指)フィロムジカO、シャンドスCho
(7)1968年、ローマでのライヴ録音
ジョーン・サザーランド(セミラーミデ)、モニカ・シンクレア(アルサーチェ)、マリオ・ペトリ(アッスール)、リチャード・ボニング(指)ローマ・イタリアRSO&cho
2010年に他界したオーストラリアの大ソプラノ、ジョーン・サザーランド(1926−2010)が歌った名唱の数々。ベッリーニの「ノルマ」とロッシーニの「セミラーミデ」の指揮は夫君リチャード・ボニング。


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