湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



Champs Hill Records
(イギリス)


2009年設立されたイギリスのレーベル。


※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
CHRCD-001(2CD)
テュイレ:室内楽作品集
ピアノと木管五重奏のための《六重奏曲》変ロ長調
ヴァイオリン,ヴィオラとピアノのための《三重奏曲》変ホ長調
ピアノ五重奏曲変ホ長調Op.20*
ピアノ五重奏曲ト短調*
ロンドン・コンコルド・アンサンブル、
フォーク・クヮルテット*、
トメル・レフ(P)*

録音:2003年4月&2004年7月&2002年3月
"ピアノ+木管五重奏"の重要作品として演奏家たちから重宝されている「六重奏曲」を含むルートヴィヒ・テュイレ(1861-1907)の室内楽作品集。BBC響、コヴェント・ガーデン王立歌劇場管、フィルハーモニア管、ヨーロッパ室内管の首席奏者などの名手たちによって結成されたロンドン・コンコルド・アンサンブルによるテュイレの「六重奏曲」はやはり一級品。
CHRCD-003
コール・ミー・フロット
ブッシュ:それは恋人たち
プーランク:気まぐれ/ブリテン:気まぐれ
ホルダー:緑の木の下で
グノー:泉は川と交じり合い
アーン:ぶらんこ
サン=サーンス:桜の木がある農場
ホプキンス:憂鬱な歌
カワード:イフ・ラヴ・ワー・オール
カーン:ユー・キャント・メイク・ラヴ・バイ・ワイヤレス
ドリング:ナイトクラブの女性オーナーの歌
バーバー:辺鄙なホテル
バーリン:ホワットル・アイ・ドゥ?
ポーター:オティス嬢の後悔は
マスト:連祷
ウェア:ザ・ボーイ・イン・ギャラリー
カワード:マッド・アバウト・ザ・ボーイ
ブリス:ザ・リターン・フロム・タウン
ポーター:フィジシャン
バーナーズ:カム・オン・アルジャーノン
フランダース&スワン:ア・ワード・オン・マイ・イヤー
バーリン:アイ・ラヴ・ア・ピアノ
カーン:コール・ミー・フロー
ノヴェロ:ビーズ・アー・バジン
ハプフィールド:レッツ・プット・アウト・ザ・ライト
カワード:ザ・パーティーズ・オーヴァー
フェリシティ・ロット(S)、
グレアム・ジョンソン(P)
これまでに数え切れないほどの名唱を生み出してきた"英国声楽界の女王"フェリシティ・ロットのチャンプス・ヒル第1弾は、ブリテン、プーランク、サン=サーンスから、コール・ポーターやアイヴァー・ノヴェロ、カワード、バーリンなど、選りすぐられた美しき歌曲たち。齢を重ねてさらに磨きがかかったフェリシティ・ロットのビューティフル・トーンと表現力、名伴奏者グレアム・ジョンソンの知性と品格を感じさせてくれるピアノが奏でる27曲の歌曲。幸せなひと時を運んできてくれる素敵な歌曲集です。
CHRCD-004(1CDR)
フランク:ピアノ五重奏曲ヘ短調
ヴァイオリン・ソナタ.イ長調
シューベルト・アンサンブル
結成26年という長い歴史を持ち、シャンドスでのフォーレ(CHAN 10576)やマルティヌー(CHAN 10551)が好評を得ているシューベルト・アンサンブルは、オーケストラ・アンサンブル金沢のコンサートマスター、サイモン・ブレンディスが率いるイギリスの弦楽四重奏団。このシューベルト・アンサンブルのフォーレは、ASV Goldレーベルからの移行&リマスターによる新装復刻盤。
※当タイトルはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
CHRCD-005(1CDR)
バウワーマン:作品集
ファンファーレ
《聞きたまえや、わが祈りを》による即興曲
スピリチュアル・ファンタジー
2つのシェイクスピア・セッティングス
アイ・ノウ・ア・バンク/エクアールの音楽
アイランド・ファンタジー/プロムナード
コラール前奏曲
オー・スリープ・オー・ジェントル・スリープ
夜想曲/ジャクリーヌの思い出
3つの季節の前奏曲
ガイティングパワーの即興曲
フェリシティ・ロット(S)、
グレアム・ジョンソン(P)、
グールド・トリオ、アンナ・リーズ(Ms)
スティーヴン・デ・プレッジ(P)、
アンドルー・エアリス(P)、
イッタイ・シャピラ(Vn)
ジェイコブ・フィケルト(P)他
デイヴィッド・バウワーマン(1936-)は、理学士の学位を取得した農家であり、独学で学び続けた音楽を定年後から本格的にスタートさせたという異色の作曲家。難解な書法ではなく親しみやすい作風が特徴的で、ロットやジョンソン、グールド・トリオなど参加アーティストも実力者ばかり。
※当タイトルはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
CHRCD-006
メノッティ:室内楽作品集
ヴァイオリン,クラリネットとピアノのための「三重奏曲」
5つの歌
ハープと弦楽四重奏のための「カンティレーナとスケルツォ」
マリアンネ・トールセン(Vn)、
マックス・マーティン(Cl)、
ジュリアン・ミルフォード(P)、
クリスティーネ・ブリューワー(S)、
ロジャー・ヴィニョールズ(P)、ヴァンブルーSQ、
ジリアン・ティンゲイ(Hp)
イタリアで生まれ、アメリカを活躍の場とした作曲家ジャン・カルロ・メノッティ(1911−2007)の追悼盤。大戦後の世界で有数のオペラ作曲家でもあったメノッティの室内楽曲や声楽曲は、天性のリリシズム、人を惹きつけるメロディが持ち味。
CHRCD-007
シューベルト:ピアノ五重奏曲イ長調D.667「ます」
ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調D.898
シューベルト・アンサンブル

録音:2003年11月
※ASV Goldからの新装移行再発売
シャンドスからリリースされたフォーレの「ピアノ四重奏曲集」(CHAN 10576)の好演が印象深いシューベルト・アンサンブル。ASV時代に収録されたシューベルトの「ます」も同アンサンブルの代表盤の1つ。ちなみに第1ヴァイオリンは、OEKのコンサートマスター、サイモン・ブレンディス!
CHRCD-008
サマータイム
ガーシュウィン:サマータイム
バーバー:この輝く夜にきっと
エルガー:羊飼いの歌
フォーレ:月の光
クィルター:紅色の花畑で眠る、
 シルヴィアとは誰?
トマス・アーン:蜂が蜜を吸うところ
ベルリオーズ:知られざる島
シューベルト:水の上で歌う
フォーレ:夕べ/シューベルト:くるみの木
ブラームス:僕の恋は新緑だ
リザ・レーマン:ああ、喜ばしき月よ
フォーレ:私たちの愛
ベルリオーズ:ヴィラネル
バーバー:モンクと彼の猫
ブリッジ:ゴー・ノット、ハッピー・ディ
ディーリアス:水仙へ
ヴォーン・ウィリアムズ:オルフェウスと竪琴
アイアランド:トレリ/クィルター:愛の哲学
ハイドン・ウッド:茶色い鳥の歌声
アイルランド民謡:澄んだ空に舞うひばり
ウォーロック:眠り
コール・ポーター:雄牛の尻尾
バーンスタイン:我が家
マイケル・ヘッド:ベツレヘムに連なる小径
フラザー=シムソン:晩祷
ジョン・ラッター:主は汝を清め、汝を祝福する
フェリシティ・ロット(S)、グレアム・ジョンソン(P)

録音:2000年4月6日−9日
※スリップケース仕様。Black Box&ASVからの新装移行再発売。
かつて"Black Box"や"ASV"レーベルからリリースされ大きな人気を誇りながらも、レーベルの消滅によって入手困難状態が続いていた英国の名花フェリシティ・ロットの名盤「サマータイム」が復活!ガーシュウィンの「サマータイム」で幕を開け、ラッターの「主は汝を清め、汝を祝福する」でフィナーレを迎えるフェリシティ・ロットのリサイタル・プログラム。ハイペリオンのシューベルト&シューマン歌曲集を完成させた名匠グレアム・ジョンソンのピアノも頼もしい。魅惑の歌声とセンスの光るプログラムで美しき夏のひと時を――。
CHRCD-009
霧の中で
ヤナーチェク:4つの小品「霧の中で」
シューベルト:ピアノ・ソナタ第14番イ短調D.784
リスト:ペトラルカのソネット第47番、
 ペトラルカのソネット第104番、
 ペトラルカのソネット第123番
ラフマニノフ:前奏曲ニ長調Op.23-4、
 前奏曲ト長調Op.32-5、
 楽興の時第3番ロ短調Op.16-3、
 楽興の時第4番ホ短調Op.16-4
イヴァナ・ガヴリッチ(P)

録音:2009年7月&12月
イヴァナ・ガヴリッチは、2010年にウィグモア・ホールとレコーディングのダブル・デビューを果たしたボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボ生まれの女流ピアニストボスニア紛争の戦火から逃れるためにイギリスへと渡ったガヴリッチは同地でピアニストとして急成長。祖国の悲劇を耐え忍んだガヴリッチが弾くピアノには強い信念が存在します。
CHRCD-010
20世紀フランスの室内楽作品集
ピエルネ:フルート,チェロとピアノのための「室内ソナタ」Op.48
レフラー:オーボエ,ヴィオラとピアノのための「2つの狂詩曲」、
 声楽,ヴィオラとピアノのための「5つの歌」
デュリュフレ:フルート,ヴィオラとピアノのための「前奏曲、レチタティーフと変奏曲」Op.3
ロンドン・コンコルド・アンサンブル、
ウィリアム・デイズリー(Br)

録音:2001年&2002年
ロンドン・コンコルド・アンサンブルは、BBC響、コヴェント・ガーデン王立歌劇場管、フィルハーモニア管、ヨーロッパ室内管の首席奏者などの一流奏者たちによって結成された室内楽団。"ピエルネ、レフラー、デュリュフレ"が並ぶ20世紀フランスの室内楽作品集は編成がなかなか個性的。近代フランスの室内楽に光をあてる意欲的なプログラミングです。
CHRCD-011
ブラームス:ピアノ五重奏曲ヘ短調Op.34
3つの間奏曲Op.117
間奏曲イ長調Op.118-2
シューベルト・アンサンブル、
ウィリアム・ハワード(P)

録音:2002年&2007年
シューベルト・アンサンブルは、オーケストラ・アンサンブル金沢のコンサートマスター、サイモン・ブレンディスが第1ヴァイオリンを務め、結成26年という長き歴史を持つイギリスのアンサンブル。「ピアノ五重奏曲」と創設メンバー、ウィリアム・ハワードが2007年に収録した「間奏曲」をカップリング。
CHRCD-012
ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲第1番ト短調「悲しみの三重奏曲」
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調Op.50「ある偉大な芸術家の思い出のために」
グールド・ピアノ・トリオ
ジョセフ・グァルネリ・フィリウス・アンドレア1703年製のヴァイオリンの使い手ルーシー・グールド、アレッサンドロ・ガリアーノ1710年製のチェロを弾くアリス・ニアリー、ブゾーニ国際ピアノ・コンクール最高位受賞のベンジャミン・フリースが組むグールド・ピアノ・トリオは、確かな実力とゴージャスな響きで支持を集めてきた英国のアンサンブル。ロシアの"2大ピアノ三重奏曲"での安定感のある演奏は、好評を得てきたブラームスやフランク、シューベルトを上回るアンサンブルの代表的録音となる可能性大。
CHRCD-013
プラム・プディング
伝承曲(ヴォーン=ウィリアムズ編):乾杯の歌
クレア:12月/ビクトリア:おお、大いなる神秘
バード:この日キリストは生まれ
ウェイクフィールド・プレイズより ゴッド・スピーチ/
レイトン:眠れ、眠れ
サミュエル:ジョリー・ワット・ザ・シェファード
作曲者不詳:私は少女を歌にする
レーガー(ブロードベント編):聖母マリアの眠りの歌
コルネリウス(アトキンス編):3人の王
エリオット:東方の博士の旅
バーバー:12番目の夜
リー:セビーリャのクリスマス(抜粋)
ゲレーロ:聖母マリア
スペイン民謡(カーター編):今夜
トーマス:クリスマスの思い出
伝承曲(デイヴィス編):ひいらぎとつた
ルーカス:クリスマス・デコレーションズ
ウェールズ民謡(ブロードベント編):ひいらぎ飾ろう
ノーウィッチ:クリスマスの12日
伝承曲(カーター編):クリスマスの12日
アームス:クリスマス休戦
クラーク:シンギング・イン・ザ・ストリート
グルーバー(ブロードベント編):きよしこの夜
フェリシティ・ロット(S)、
ガブリエル・ウルフ(ナレーター)、
ピーター・ブロードベント(指)
ジョイフル・カンパニー・オヴ・シンガーズ

録音:2002年11月30日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルームでのライヴ
1988年にピーター・ブロードベントを中心に結成された室内choジョイフル・カンパニー・オヴ・シンガーズのクリスマス・アルバムがチャンプス・ヒル(Champs Hill)から復刻。ゲストにはフェリシティ・ロット、夫君で俳優のガブリエル・ウールフが招かれるなど、アーティスト陣も豪華。
CHRCD-014(2CD)
バッハ:管弦楽作品集
弦楽組曲第2番ロ短調BWV.1067
オーボエ・ダモーレ協奏曲(BWV.1055からの復刻)
オーボエとヴァイオリンのための協奏曲(BWV.1060からの復刻)
2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV.1043
ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調BWV.1047
ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調BWV.1049
ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調BWV.1050
羊は安らかに草をはみ(ダニエル・ペイルソープ編)
主よ人の望みの喜びよ(ダニエル・ペイルソープ編)
ロンドン・コンコード・アンサンブル、
フローリアン・ウーリヒ(P)

録音:2004年−2006年
小編成から大編成、様々な時代の作品に対応できるロンドン・コンコード・アンサンブルは、BBC響、コヴェント・ガーデン王立歌劇場管、フィルハーモニア管、ヨーロッパ室内管の首席奏者たちで結成された管楽器、弦楽器による室内楽団。ピリオド楽器によるバッハ演奏がスタンダードとなる今、モダン楽器、フレッシュなメンバーたちによるバッハの演奏はかなり新鮮。ENOの首席フルート、ダニエル・ペイルソープ、SCOの首席クラリネット、マキシミリアーノ・マルティンなど、メンバーは秀才揃い。
CHRCD-015
バウワーマン:イゾルデ幻想曲/主題と変奏
チェロ・ソナタ/ワイルドブルックス組曲
エレジー/エルガーの主題による変奏曲
「日暮れて 四方は暗く」による幻想曲
ダニエル・ペールソープ(Fl)、
ジュリアン・ミルフォード(P)、
イッタイ・シャピラ(Vn)、ブロンテSQ、他
デイヴィド・W. バウワーマン(1936−)は、本業は理学士の学位を取得した農家であり、音楽は独学で学び続けたという異色の経歴を持つ作曲家。難解な作曲技法には傾倒せず、旋律を大事にした作風は、イギリスのアーティストたちから支持を受けています。
CHRCD-016
P・Z・ノヴァーク:24の前奏曲とフーガ ウィリアム・ハワード(P)

録音:2009年8月
チェコのブルノ国立歌劇場Oの首席オーボエ奏者としても活躍するパヴェル・ゼメック・ノヴァーク(1957−)のピアノ作品「24の前奏曲とフーガ」。イギリスの作曲家デイヴィッド・マシューズは、ノヴァークの「24の前奏曲とフーガ」を「現代最高のピアノ音楽の1つだ」と激賞しており、バッハともショスタコーヴィチとも違う21世紀の「24の前奏曲とフーガ」の全貌が明らかとなります。
CHRCD-017
オー・デュオ
ショパン:幻想即興曲嬰ハ短調Op.66
マクネフ:バリスタス
バッハ:パルティータ第1番〜前奏曲/クーラント
三木稔:マリンバ・スピリチュアル
バッハ:前奏曲第6番
フェルトハウス:ゴールドラッシュ
バッハ:前奏曲第2番、3声のフーガ第2番
ジョリフ:ノック・アバウト
メンデルスゾーン:フーガ第4番ヘ短調
プーランク:4手のためのピアノ・ソナタ〜プレリュード/終曲
バルトーク:組曲〜アレグロ・モルト
オー・デュオ
〔オーウェン・ガネル&オリヴァー・コックス〕
2000年にイギリスの王立音楽大学で結成されたパーカッション・デュオ、オー・デュオ(O Duo)のファンタスティックなアレンジ&オリジナル作品集。ショパンやバッハのアレンジから、三木稔の名作「マリンバ・スピリチュアル」などを組み合わせたプログラムも演奏も本格派。UK発、注目のパーカッション・デュオが登場です!
CHRCD-018
ジリアン・キース〜R・シュトラウスを歌う
R・シュトラウス:セレナードOp.17-2
ひそやかな歌Op.39-1/子守歌Op.49-3
赤いばら/目覚めたばら/あおい
乙女の花Op.22/5つの歌曲Op.48
高鳴る胸Op.29-2/母親の自慢話Op.43-2
小川Op.88-1/アモールOp.68-5
5つの小さな歌Op.69
オフェーリアの3つの歌Op.67
ジリアン・キース(S)、
サイモン・レッパー(P)

録音:2009年4月&5月
「ナクソス島のアリアドネ」でツェルビネッタを歌い、コヴェント・ガーデン王立歌劇場デビューを果たしたカナダを代表するリリック・ソプラノ、ジリアン・キースのリヒャルト・シュトラウス・アルバム。「ナクソス島のアリアドネ」での大成功で確立された"リヒャルト・シュトラウス歌い"としての名声をこのリサイタル・アルバムがさらに高めることになります。
CHRCD-019
クセーニャ・シドロワ〜クラシカル・アコーディオン
ノールヘイム:フラッシング
バッハ:フランス風序曲
ベリオ:セクエンツァXIII「シャンソン」
スカルラッティ:ソナタ ニ短調K.77、
 ソナタ ニ長調K.33/
モーツァルト:キラキラ星変奏曲
シュニトケ:リヴァイス・フェアリー・テイル
高橋悠治:水牛のように
ピアソラ:アスリープ
クセーニャ・シドロワ(クラシカル・アコーディオン)

録音:2010年−2011年
1988年ラトヴィア出身の女流アコーディオン・プレーヤー、クセーニャ・シドロワのデビュー・レコーディングとなるアコーディオン・ソロ・プログラム。シドロワは、すでにゲルギエフ&CBSOやベルチャSQと共演を果たすなど、次代のスター候補として期待が寄せられています。

CHRCD-020
イッタイ・シャピラ(1973-):ラテン協奏曲 イッタイ・シャピラ(Vn)
クシシュトフ・ホルジェルスキ(指)
ロンドン・セレナータ

録音:2010年3月
"コンポーザー=ピアニスト"ならぬ21世紀のレアな"コンポーザー=ヴァイオ リニスト"、イッタイ・シャピラの自作自演集。 作曲家としてはヴィラ=ロボス、ファリャ、ゴリホフから影響を受けていると いうシャピラ。1745年製の銘器グァダニーニを手にシャピラ・ワールドを展開!
CHRCD-021
フランシス=ホード:室内楽作品集
メモリア
マイ・フリーティング・エンジェル
雪女/オグレ・ラヴァー
インヴォケイション/ブロウマタ
メランコリア/グローリー・ツリー
アンサンブル・ナ・モラ、
レンドヴァイ弦楽三重奏団、
ロンドン・モーツァルト・トリオ、他
シェリル・フランシス=ホード(1980−)は、16歳で1996年のBBCヤング・コンポーザー・コンペティションに入賞を果たし、2010年のブリティシュ・コンポーザー・アウォードでは2つの賞を獲得したイギリス期待の女流作曲家。
CHRCD-022
メシアン:ミのための詩
主題と変奏
「幼な児イエスにそそぐ20の眼差し」より
クロツグミ/鳥の小スケッチ
スティーヴン・デ・プレッジ(P)、
ゲネス=アン・ジェファーズ(S)、
マシュー・トラスラー(Vn)、
ダニエル・ペイルソープ(Fl)

録音:2002年&2003年
20世紀フランスの巨星オリヴィエ・メシアン(1908−1992)の小編成作品集。1936年に妻との結婚を記念するために作曲された歌曲集「ミのための詩」では、ソプラノのゲネス=アン・ジェファーズが、メシアン特有の和声のカラーを表現しています。
CHRCD-023
エマヌエル・アンサンブル
カプースチン:トリオOp.86
ゴーベール:ロマンティックな小品
シューマン:アダージョとアレグロ変イ長調Op.70
ボルヌ:カルメン幻想曲
ファランク:トリオOp.45
ピアソラ:天使の死
エマヌエル・アンサンブル
〔アンナ・ストークス(Fl)、
ルイザ・タック(Vc)、ジョン・リード(P)〕

録音:2010年8月&2011年5月
エマヌエル・アンサンブルは、女流フルーティストのアンナ・スークスが中心となり2001年に結成されたフルート、チェロ、ピアノのアンサンブル。最大の聴きどころは、やはりニコライ・カプースチンの「トリオOp.86」!
CHRCD-024
我が故郷 〜イギリス歌曲コレクション
パリー:おお、愛しい君よ
トレリス:トレリス(紋章)
パリー:私の心は歌う鳥のよう
エルガー:スピーク・ミュージックOp.41-2 月明かりの中で
クィルター:音楽は, 優しい声が消えても 音楽と月明かり
エルガー:プリーディングOp.48-1、
 トワイライトOp.59-6、緑の木蔭
ブリッジ:もう赤いバラをまき散らさないで
クィルター:愛の哲学
ウォーロック:ハナカーの風車屋、
 我が故郷
アイアランド:私は12匹の雄牛を持っている
クィルター:行け、うるわしのバラよ
ブリッジ:行かないで、幸せな日よ
クィルター:今、深紅の花びらは眠り
ウォーロック:眠り、夜
バックス:白い平和
ホルスト:ウシャス(夜明け)
エルガー:ブルー・アイズ・フェアリー
フレイザー=シムソン:ミッシング、
 ポライトネス、ハーフウェイ・ダウン、
 ラインズ・リトゥン
レーマン:ヘンリー王、マチルダ
アイアランド:最愛の君よ、私が死んだら
パリー:グッド・ナイト
フェリシティ・ロティ(S)、
グレアム・ジョンソン(P)

録音:2003年5月14日−16日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(サセックス)
活動を停止した旧ASVのGOLDシリーズから短期間リリースされていたフェリシティ・ロットの名唱が復活!2011年4月の来日公演でも素晴らしい歌声を聴かせてくれた名花フェリシティ・ロット。イギリス、サセックスの田園風景を思わせるかのような牧歌的なイギリス歌曲のコレクションが、近代イギリス歌曲を美しさを教えてくれます。
CHRCD-025
パターソン:フェニックス・コンチェルト
ヴォ―ン=ウィリアムズ:オーボエ協奏曲
ハウエルズ(ウォルフィッシュ編):オーボエ・ソナタ(管弦楽伴奏版)
エミリー・ペイルソープ(Ob)、
ベンジャミン・ウォルフィッシュ(指)
イギリス室内O

録音:2010年3月&5月
1989年のジレット国際オーボエ・コンクールの優勝者、エミリー・ペイルソープのコンチェルト・アルバム。ポール・パターソン(1947−)の「フェニックス・コンチェルト」はその名の通り"不死鳥"をモチーフとした2009年の新作。
CHRCD-026
街頭にて
ヤナーチェク:ピアノ・ソナタ第1番「1905年10月1日」
 草かげの小径にて
ラヴェル:高貴で感傷的なワルツ
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第2番ニ短調Op.14
イヴァナ・ガヴリッチ(P)

録音:2011年4月
2011年のBBC Music Magazine AwardsでNewcomer of the Yearに選出されたボスニア・ヘルツェゴヴィナ、サラエボ出身のピアニスト、イヴァナ・ガヴリッチのセカンド・アルバム。前作ではヤナーチェクの演奏が高評価を得たガヴリッチ。1905年から1912年の数年間に作曲されたヤナーチェク、ラヴェル、プロコフィエフの4作品では、近代ヨーロッパの音楽文化の違いを巧みに弾き分けます。
CHRCD-027
サセックスのエルガー
エルガー:7つの歌曲〔羊飼いの歌Op.16-1、嘆願Op.48-1、ダマスク・ローズのように、あの娘は楽しく過ごしているか?、語れ, 音楽よOp.41-2、ロンデルOp.16-3、メアリー女王の歌〕
ピアノ五重奏曲イ短調Op.84
ピアノ三重奏のための3つの楽章
フェリシティ・ロット(S)、
ジョセフ・ミドルトン(P)、
シューベルト・アンサンブル、
グールド・ピアノ・トリオ

録音:2001年&2010年
エドワード・エルガーがサセックス州のブリンクウェルズに滞在していた時期に作曲された"歌曲"と2つの"室内楽作品"。近代イギリス歌曲の至宝、エルガーの7つの歌曲を歌うのは、フェリシティ・ロット!エルガーが過ごしたサセックスの大自然の風景が広がるかのような、雄大なスケールの歌声に感嘆。2007年にイギリスの作曲家ポール・エリドリアン・ルークが補筆完成させた未完の室内楽作品、「ピアノ三重奏のための3つの楽章」にも注目。
CHRCD-028(2CD)
プーランク:室内楽作品全集
チェロ・ソナタ/ヴァイオリン・ソナタ
フルート・ソナタ/オーボエ・ソナタ
クラリネット・ソナタ
ピアノと管楽器のための六重奏曲
廃墟を見守る笛吹の像/ヴィラネル
ホルン,トランペットとトロンボーンのためのソナタ
サラバンド
2つのクラリネットのためのソナタ
クラリネットとファゴットのためのソナタ
エレジー
ピアノ,オーボエとファゴットのための三重奏曲
ロンドン・コンコード・アンサンブル

録音:2001年−2011年
BBCSOやコヴェントガーデン王立歌劇場管、スコットランド室内管(SCO)の首席奏者たちを中心とした2002年に結成されたイギリスの管楽器アンサンブル、ロンドン・コンコード・アンサンブルによるプーランクの室内楽作品全集。SCOの首席クラリネット、マキシミリアーノ・マルティンやフィルハーモニアの首席クラリネット、バーナビー・ロブソンといった中心メンバーに加えて、今回のプーランクでは、BBCウェールズ・ナショナル管の首席トランペット、フィリップ・シャーツやフィルハーモニア管の首席トロンボーンのバイロン・フルチャーがゲスト参加!イギリスを活躍の場とする一流プレーヤーたちの優れたテクニックとサウンド、アンサンブルで愉
CHRCD-029
ヴィオラとピアノのための作品集
シューマン:おとぎの絵本Op.113
ブリテン:ラクリメOp.48
ショスタコーヴィチ:ヴィオラ・ソナタOp.147
クシシュトフ・ホジェルスキ(Va)、
カーチャ・アペキシェワ(P)

録音:2010年10月10日−12日
ベルチャSQのメンバー、ギルドホール音楽院教授のホジェルスキと、ONYXデビューを果たしたモスクワの若き女流ピアニスト、アペキシェワのデュオ・アルバム。シューマン、ブリテン、ショスタコーヴィチは、作品それぞれの柔と剛、陰と陽が表現された佳演。ホジェルスキの芯の通ったヴィオラの存在感が非凡な才能を窺わせます。
CHRCD-030
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」
ブラームス:2つのラプソディOp.79
スティーヴン・デ・プレッジ(P)

録音:2008年12月11日−12日
レコーディングではペルトやメシアン、ブリスなど近現代作品を主に取り上げてきたオセアニア、ニュージーランドの実力派が描くムソルグスキーの「展覧会の絵」。「展覧会の絵」冒頭のプロムナードから始まる落ち着いたテンポ設定、作品の隅々まで行き届いた音楽設計が印象的な演奏。
CHRCD-031
バッハ:フルート作品集
フルート・ソナタ ロ短調BWV.1030
フルート・ソナタ イ長調BWV.1032
無伴奏フルート・パルティータ イ短調BWV.1013
管弦楽組曲第2番変ロ短調BWV.1067
ダニエル・ペイルソープ(Fl)、
ジュリアン・ミルフォード(P)、
ロンドン・コンコード・ソナタ

録音:2004年&2006年
BBC響の副首席フルート奏者、ロンドン・コンコーディア・アンサンブルの創設メンバー、ダニエル・ペイルソープの"フルートのための"バッハ・アルバム。愛用する木製のモダン・フルートが奏でる表情豊かで柔らかく、そして暖かみのある音色と大バッハの音楽のブレンド感が美しい。
CHRCD-032
シャピラ:ヴァイオリン協奏曲集
老人と海/コンチェルト・ラティーノ
カプリース・ハバネラ
イッタイ・シャピラ(Vn)、
ニール・トムソン(指)
ロイヤル・リヴァプールPO
ロンドン・セレナータ
イスラエル出身のヴァイオリニスト=コンポーザー、イッタイ・シャピラの自作自演集。アーネスト・ヘミングウェイの海洋小説「老人と海」を題材としたコンチェルトなど、3作品すべてが1745年製のグァダニーニを手にしたシャピラの独壇場!
CHRCD-033
バウアーマン:ファンタジー集
エルガーの主題による変奏曲
シェイクスピアの5つの歌曲
フランクの前奏曲,コラールとフーガによる弦楽四重奏曲
カーン・ビーチ
シェイクスピアの5つのソネット
ゲロンティアスの再訪
マスターソングによる幻想曲
ロンドン・セレナータ、
アンナ・リーズ(S)、
スティーヴン・デ・プレッジ(P)、
ブロンテSQ、サッコーニSQ、
グールド・ピアノ・トリオ

録音:2006年&2011年
理学士の学位を持った農家であり、65歳から本格的に作曲活動をスタートさせた異色の音楽家デイヴィッド・バウアーマン(1936−)の作品集。エルガーの「ゲロンティアスの夢」からインスピレーションを得た「ゲロンティアスの再訪」などはイギリス人ならではのアイディア。
CHRCD-034(2CD)
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲集
ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調Op.21
ピアノ三重奏曲第3番ヘ短調Op.65
ピアノ三重奏曲第2番ト短調Op.26
ピアノ三重奏曲第4番ホ短調Op.90「ドゥムキー」
グールド・ピアノ・トリオ
〔ルーシー・グールド(P)、アリス・ニアリー (Vc)、ベン・フリス(P)〕

録音:2011年6月15日−17日
2011−12シーズンで創立20周年を迎えたイギリスのアンサンブル、グールド・ピアノ・トリオ。オランダ・チャールズ・ヘンネン国際コンクール、メルボルン国際室内楽コンクールでの優勝経験を持つなど実績十分のアンサンブルのドヴォルザークでは、哀愁を帯びた旋律が、時に優しく、時に活発に語りかけます。
CHRCD-035
ピアノ作品集
シューマン:アベッグ変奏曲Op.1
リスト:バラード第2番ロ短調S.171
 ワーグナーの「トリスタンとイゾルテ」より愛の死
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズOp.22
 バラード第4番ヘ短調Op.52
アレクサンドラ・ダリエスク(P)

録音:2011年9月5日−7日
2012年にニューヨークのカーネギー・ホール・デビューを果たした20歳の若きピアニスト、アレクサンドラ・ダリエスク。チャンプス・ヒルレコーズからのソロデビュー録音はシューマン、ショパン、リスト。やさしく響くショパンをはじめ、柔軟な音色と表現力が持ち味の期待のピアニスト。
CHRCD-036
デイヴィッド・リース=ウィリアムズ:フル・イングリッシュ
カントリー・ソング/グリーンスリーブス
ブリティッシュ・グレナディアーズ
エニグマ/エルサレム/アルマンド
希望と栄光の国/ボビー・シャフト
ニムロッド/リンカーンシャー・ポーチャー
スカボロー・フェア
マイ・オールド・マン/10本の瓶
デイヴィッド・リース=ウィリアムズ(P&Org)

録音:2011年11月&2012年4月
イギリスの象徴的なメロディ、伝承曲などを題材としたインプロヴィゼーションで、イージーリスニング風に仕上げた純英国のピアノ・アルバム。幻想的なピアノ・ピースにアレンジされた「グリーンスリーブス」やエルガーの「希望と栄光の国」などのイギリスのメロディは、店内演奏にもおすすめです。
CHRCD-037
R・シュトラウス:歌曲集
〔ノクターンとファンタジー〕

森の幸せOp.49-1、夜Op.10-3、
舟歌Op.17-6、 ひそかな歌Op.39-1、
いやな天気Op.69-5、
詩人の夕べの祈りOp.47-2、星Op.69-1
〔花々〕
もの言わぬ花Op.10-6、サフランOp.10-7
青い夏Op.31-1、花束を編みたかったOp.68-2
〔告別と子守歌〕
わが魂よ, 憩えOp.27-1、
万霊節Op.10-8、変わらざるものOp.69-3
わが子にOp.37-3、子守歌Op.41-1、
お母さんの自慢の種Op.43-2、
献呈Op.10-1
〔少女たちと失恋〕
冬の聖化Op.48-4、ばらの冠Op.36-1、
ツェツィーリエOp.27-2 、
ああ, 何という悲しみOp.49-8
オフェーリアの3つの歌Op.67
明日には!Op.27-4
フェリシティ・ロット(S)、
グレアム・ジョンソン(P)

録音:2002年2月18日−20日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(プルボロー、イギリス)
※ASV(CDDCA 1155)からの新装移行再発売
当代最高のマルシャリン(「ばらの騎士」の元帥夫人)、フェリシティ・ロットが歌う「リヒャルト・シュトラウス歌曲集」。ASVからリリースされながらも、レーベルの活動停止によって長らく入手不能となっていた名盤が復活!連作歌曲を丸ごと取り上げるのではなく、テーマごとに分類、それぞれふさわしい作品を連ねるなど、フェリシティ・ロットのリヒャルト・シュトラウスの音楽への愛情があふれるコンセプト・アルバム。名曲「万霊節」、「献呈」の名唱など、ドイツ・リート史に残るフェリシティ・ロットのリヒャルト・シュトラウス歌曲集。復活を心から喜びたい!大推薦盤です!
CHRCD-038
バウワーマン:コラール&前奏曲集 アンドルー・エアリス(Org)、
マーティン・フォード(Org)、
デイヴィッド・スタウト(Br)、
コラール・スコラーズ・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ

録音:2009年−2011年
理学士の学位を持った農家であり、65歳から本格的に作曲活動をスタートさせた異色の経歴の音楽家デイヴィッド・バウアーマン(1936−)。
オルガンによる即興曲とオルガン前奏曲集を弾くのは、セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ教会の音楽監督アンドルー・エアリス、ウェストミンスター寺院のアシスタント・オルガニストのマーティン・フォード。
CHRCD-039
ヴァイオリン作品集「ア・ディファレント・ワールド」
バルカウスカス:無伴奏ヴァイオリン・パルティータOp.12
バルシス:ラウダ、水を差す人
スキッティーノ:詩曲「エグレ」
サロネン:忘れられた笑い
シェル:演奏会用小品、スケルツォ
マクミラン:アフター・ザ・トライスト
 ア・ディファレント・ワールド
ワトキンス:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ
バツェヴィチ:カプリッチョ、
 ユモレスク、オベレック第1番
ダイアナ・ギャルヴィダイト(Vn)
クリストファー・ギルド(P)

録音:2011年12月19日−20日、2012年1月5日−6日
バロックからコンテンパラリーまで幅広いレパートリーを持つギャルヴィダイトは1984年リトアニア出身の女流ヴァイオリニスト。確かな技術と表現力で聴かせてくれる「異なる世界」のヴァイオリン作品集には、バルカウスカスやバツェヴィチに加えてサロネンの「忘れられた笑い」も!
CHRCD-040
恋の真実を語ってちょうだい
ブリテン:恋の真実を語ってちょうだい
シューマン:あの人に会ってから
L・ブーランジェ:あなたはぼくを見た、あなたの魂すべてで
ヴォルフ:あなたの家がガラスのように
ショーソン:魅惑/クイルター:愛の哲学
レーヴェ:私は分からない、信じられない
ブラームス:私たちはさまよった
アイアランド:格子
ポルドウスキ:ひそやかに
R・シュトラウス:夜の散歩
ダンヒル:天の衣
モンポウ:君の上には、ただ花ばかり
ラフマニノフ:夏の夜
ブリッジ:あこがれ/グリーグ:君を愛す
ヴォルフ:いとしいお方、もうお帰り下さい
マルクス:君が届し薔薇の花
ブラームス:日曜日の朝、私が思い違いをしていると
シューベルト:あなたは私を愛していない
ドビュッシー:髪/フォーレ:捨てられた花
シェーンベルク:戒め
バーバー:雨は降り続く
コープランド:互いに彼を忘れよう
ワイル:あんたを愛してないわ
アーン:不実/ブリテン編:ある朝早く
アマンダ・ルークロフト(S)、
ジョセフ・ミドルトン(P)

録音:2011年8月19日−26日
世界各国のオペラハウス、オーケストラから引く手あまたの英国のソプラノ、アマンダ・ルークロフト。ブリテンの歌曲をタイトルとした19〜20世紀の歌曲によるリサイタル・プログラムでは、土曜の朝から日曜の午後までの若き女性の恋のストーリーが、ルークロフトの情感豊かな歌声、表現力で繰り広げられます。
CHRCD-041
ハープ作品集〜アリアドネの王冠
シェーファー:アドリアネの王冠
黛敏郎:六段
リーフ:平穏の回想
ヘンネマン:トラッティ・ペル・アッパ
アンドレ:スウィート・ブルース
エレノア・ターナー(Hp)

録音:2011年11月16日−18日
エレノア・ターナーは2007年のカーディフ・ヨーロピアン・ハープ・コンクール第1位、2010年のオランダ国際ハープ・コンクール第3位など輝かしい実績を収めてきた女流ハーピスト。この近現代作品集では、特殊奏法も加え、静寂や混沌などの華麗なハープの世界とは真逆の空間を創っています。
CHRCD-042
スタンフォード:ピアノ協奏曲第2番&ピアノ独奏作品集
ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.126
ダンテ狂詩曲 Op.92
6つの性格的な小品 Op.132 より
5つのカプリース Op.136 より
ベンジャミン・フリース(P)、
アンドルー・グーレイ(指)
BBCウェールズ・ナショナルO

録音:2012年5月1日(協奏曲)、2012年1月26日−27日(独奏曲)、イギリス
グールド・ピアノ・トリオのメンバーとして活躍するイギリスのピアニスト、ベンジャミン・フリース。近代英国音楽の礎を築いたチャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォードの傑作の1つ、ピアノ協奏曲第2番と、ダンテ狂詩曲などのピアノ小品を収録。
CHRCD-043
アメリカのヴァイオリン協奏曲集
メノッティ:ヴァイオリン協奏曲イ短調
ウィプラッド:ヴァイオリン協奏曲「カトリーナ」(世界初録音)
バーバー:ヴァイオリン協奏曲Op.14
イッタイ・シャピラ(Vn)、

トーマス・ザンデルリング(指)ロシアPO
ニール・トムソン(指)ロイヤル・リヴァプールPO

録音:2001年7月21日−25日、2012年1月5日
イスラエル出身のコンポーザー=ヴァイオリニスト、シャピラの「アメリカのヴァイオリン協奏曲集」。シャピラのために作曲されたウィプラッドの「カトリーナ」は、2005年8月にアメリカを襲ったハリケーン・カトリーナを題材としたヴァイオリン協奏曲。

CHRCD-044
ラフマニノフ:チェロ作品集
チェロ・ソナタ.ト短調Op.19
2つの小品Op.2
メロディ.ホ長調Op.3-3/ロマンス
前奏曲変ト長調Op.23-10
ヴォカリーズOp.34-14
春の洪水Op.14-11(伊藤悠貴編)
伊藤悠貴(Vc)、
ソフィア・グルャク(P)

録音:2011年12月1日−3日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(ウェスト・サセックス)
イギリス、ロンドンの王立音楽大学で最優秀弦楽器奏者賞を受賞し、首席卒業の栄誉に輝いた1989年生まれの若き日本人チェリスト、伊藤悠貴のデビュー・アルバムとなる「ラフマニノフのチェロ作品集」!2006年のアントニオ・ヤニグロ国際チェロ・コンクール、2010年のブラームス国際コンクール・チェロ部門、2011年のウィンザー祝祭国際弦楽コンクールで優勝&特別賞に輝き、2013年6月には指揮者デビューが予定されるなど、すでに抜群の実績と存在感を誇る日本チェロ界の逸材でです。デビュー録音となるラフマニノフでは、若い才気の飛翔と、堂々たる風格を併せ持つ秀演を披露してくれています。
CHRCD-046
オープン・ユア・アイズ
R.シュトラウス:ギルムの「最後の木の葉」からの8つの歌曲Op.10
ベルク:7つの初期歌曲
シェーンベルク:キャバレー・ソング
キャスリン・ブロデリック(S)
マルコム・マルティヌー(P)

録音:2011年4月1日ー4日
キャスリーン・フェリアー賞受賞の名ソプラノ歌手、キャスリン・ブロデリックが歌うR.シュトラウス、ベルグ、シェーンベルクの歌曲集。豊潤で透き通る歌声と名ピアニスト、マルティヌーのピアノの共演は美しく、説得力、存在感も十分。
CHRCD-048
サーカス&マジック
ブロッホ:4つのサーカスの小品
ドビュッシー:仮面、沈める寺、花火
プロコフィエフ:「シンデレラ」より3つの小品Op.95
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章
レイニス・ザリンス(P)

録音:2012年6月19日−21日
レイニス・ザリンスは11の国際コンクールでの入賞経験を持つ1985年、ラトビアの首都リガ生まれのピアニスト。ブロッホがチャーリー・チャップリンに贈った「サーカスの小品」など、「サーカス」と「マジック」を題材としたプログラムでは、ザリンスの独創的なセンスとピアノのテクニックが光ります。
CHRCD-049
ヴィートリス:ピアノ独奏作品集
10のラトビア民謡 Op.29
ラトビア民謡による変奏曲 Op.6
8つの小品 Op.68より
ノン・メランコリー・ポルカ Op.43-3
ワルツ・カプリッチョ Op.24
前奏曲変ロ長調 Op.10-1
ピアノ・ソナタ Op.63
海にて Op.43-1/波の歌 Op.41-2
子守歌 op.43-2
レイニス・ザリンス(P)

録音:2012年10月
リムスキー=コルサコフに作曲を学び、ミャスコフスキーやプロコフィエフを指導したラトビア出身のロシアの作曲家ヤーセプス・ヴィートリス(1863−1948)。
ロシアで身に付けた作曲技法とラトビアの民謡を巧みに組み合わせたヴィートリスは、ラトビアにおけるロマンティシズム、民族主義を確立し、同国の音楽の発展に尽力したキーマンです。民謡の旋律を活かしたシンプルな書法、ロシアン・ロマンティシズムを思わせる旋律美が特徴です。

CHRCD-050
イタリア〜愛の歌曲集
ベッリーニ:3つのアリエッタ
 蝶々、喜ばせてあげて
プッチーニ:大地と海、
 そして小鳥は、 愛の物語、
 太陽と愛
トスティ:夢、もはや君を慕わず、
 理想、夏の月
ドニゼッティ:静かな夜更けの波の上で、
 愛し合う二人
サヴィオーニ:Fugga Fugg'amor(デュエット)
アンナ・リーズ(S)、
ステファン・デ・プレッジ(P)

録音:2010年11月27−29日
ニュージーランド出身のソプラノ、アンナ・リーズとピアニスト、ステファン・デ・プレッジのイタリアの愛をテーマにした歌曲集。柔らかく感情があふれる歌声とピアノでイタリアの愛を奏でます。
CHRCD-051
イングリッシュ・オーボエ〜再発見
ラッブラ:オーボエとピアノのためのソナタハ長調Op.100/ロングスタッフ:アイゲウス/ウォルミズリー:ソナチネ第1番/カスケン:オーボエ独奏「アメジスト・ディシーバー」(世界初録音)/ホルスト:フルート、オーボエとピアノのための「テルツェット」/オーボエ独奏「3つの感情」/コーラングレとピアノのためのイギリス民謡による6つの練習曲
ジェームス・ターンブル(オーボエ、イングリッシュ・ホルン)、リビー・バージェス(P)、マシュー・フェザーストン(Fl)、ダン・シラディ(Va)

録音:2012年3月26−29日
デビュータイトルが、英グラモフォン誌に「注目に値するデビュー」として絶賛されたオーボエ奏者、ジェームズ・ターンブルが吹くイギリス作品集。フランスのオーボエ・メーカー、フランソワ・ロレーを愛用するイギリスの名手が世界初録音の「アメジスト・ディシーバー」など19〜20世紀のプログラムで存在感を示してくれます。
CHRCD-052
シューマン:ピアノ三重奏曲集
ピアノ三重奏曲第1番ニ長調Op.63
ピアノ三重奏曲第2番ヘ長調Op.80
ローズ・ピアノ・トリオ
〔マイケル・グレヴィチ(Vn)、
デイヴィッド・エドモンズ(Vc)
ロバート・トンプソン(P)〕

録音:2012年8月2−4日
2003年にロイヤル・ノーザンカレッジ・オブ・ミュージックで結成し、2011年のメルボルン国際室内楽コンクールで第2位に入賞したローズ・ピアノ・トリオのシューマンの三重奏曲集。ヴァイオリンとヴィオラの丁寧な演奏と繊細なピアノ。ドイツ・ロマン派の傑作で優れたアンサンブルを聴かせてくれます。
CHRCD-053
マクネフ:夏のマドリガーレ
雪の蝶/喜びの声
アブルッツォの3つの民謡
クレア・マッカルダン(Ms)、
アンドルー・ウエスト(P)、
オーケストラ・ノヴァ

録音:2012年10月1−3日
※全曲世界初録音
ベルファスト(アイルランド)出身のコンポーザー、ステファン・マクネフの世界初録音となる作品集。ソロを歌うのは、イギリスやヨーロッパで活躍するメゾ・ソプラノ、クレア・マッカルダン。伸びやかで勢いのある歌声がマクネフの世界観を教えてくれます。
CHRCD-054
ヴォルフ:イタリア歌曲の本(全曲)
小さいものでも/どんな歌をおまえに歌ってあげたらいいだろう/祝福あれ、この世をつくられたかたに/緑色ってすてき/あなたがたは朝早く起きて/わたしの恋人はこんなに小さくて/戦地に赴く若い兵士さん/もう乾いたパンなど食べないわ/疲れた身体をベッドに投げ出したいと思ったら/かわいい人、一緒に座っていたね/セレナードを奏でるために/友よ、坊主にでもなろうか/どんなに長い間わたしは待ち望んでいたことでしょう/恋人に焦がれ死ぬような思いをさせたいなら/わたしを細い1本のひもでとりこにするおつもりね/いい気なもんだ、きれいな娘さん/言ったわね、わたしが侯爵夫人でないくせにと/まあ、お若いかた/月は深く嘆きながら/ああ、もしあなたの家が透けて見えたら/僕が死んだら花で覆ってくれ/どうして陽気でいられよう/君が僕の方をちらりと見て/あなたのご身分はよくわかっています/あんな女はほっておけ/さあ、金髪の頭を上げておくれ/遠くへ旅立つと聞いたが/あなたはなによりも美しい/おまえの魅力がすべて描き出されますように/いとしい人、あなたが天国に召されるなら/うわさではお母さんが反対だっていうことね/昨晩、起き上がると/あなたの亡くなったお母さんに祝福あれ/恋人がわたしを食事に招いてくれた/聞いた話によると/だれがあなたを呼んだの/何をさんなに怒っているの/さあ、仲直りしましょうよ/もうこれ以上歌えない/ちょっと黙ってておくれ/ああ、知っているのか、僕がおまえのためにどんなに苦しんでいたか/奈落にのみ込まれるがいい/闇の世界に生きる人たちは幸いだ/わたしたち二人は長いこと口をきかなかった/なんと長い時間を無駄にしたことか/ペンナにわたしの恋人がいる
ジョーン・ロジャーズ(S)、
ロデリック・ウィリアムズ(Br)、
ロジャー・ヴィニョールズ(P)

録音:2012年7月3−6日
ソプラノのジョーン・ロジャーズ、バリトンのロデリック・ウィリアムズ、そしてグレアム・ジョンソンと並ぶ歌曲の名伴奏者、ロジャー・ヴィニョールズのトリオによるヴォルフの「イタリアの歌の本」。レコーディング前にウィグモア・ホールで行われたリサイタルは各メディアで大絶賛。レコーディングの完成度、歌声、ピアノは全てが絶品。
CHRCD-055
おとぎ話
モシュコフスキ(リプス編):スペイン奇想曲
トロヤン:アコーディオン協奏曲「おとぎ話」
ヴァシリエフ:操り人形は誰?
グリーグ:ホルベルク組曲
メンデルスゾーン(ラフマニノフ編):「真夏の夜の夢」〜スケルツォ
ロンドノフ:スケルツォ=トッカータ
ピアソラ(レネハン):忘却
クセーニャ・シドロワ(アコーディオン)
クラーク・ランデル(指)
BBCウェールズ・ナショナルO

録音:2012年5月&9月
1988年、ラトビア出身の美貌のアコーディオン・プレーヤー、クセーニャ・シドロワ。
リガからロンドンへと渡り、英国王立アカデミーでオーウェン・マレー教授に師事し、2009年にはウィグモア・ホールにデビュー。ラトビアやロシア、イタリア、リトアニアの国際コンクールでも受賞を重ね続けるアコーディオン界に現れたニュースターです。チェコの作曲家ヴァーツラフ・トロヤン(1907−1983)のコンチェルトなどのオリジナルや、モシュコフスキ、メンデルスゾーンのアレンジを組み合わせたセンスの高さを感じさせてくれるプログラムも魅力的。使用楽器は、イタリアの銘器ピジーニ(Pigini)。
CHRCD-057
全てを約束した〜フランセス=ホード:歌曲と合唱作品集
ワン・ライフ・スタンド
そこに薔薇はない/ドント
詩篇1/昨夜全てを約束した
ヌンク・ディミティス/ベオウルフ
ジェニファー・ジョンストン(Ms)、
ジェーン・マニング(S)、
ナタリー・レイボールド(S)、
ゴンヴィル・アンド・キーズ・カレッジCho
アリスダー・ホガース(P)、
ジョセフ・ミドルトン(P)、他
16歳で1996年のBBCヤング・コンポーザー・コンペティションに入賞を果たし、2010年のブリティシュ・コンポーザー・アウォードでは2つの賞を獲得したイギリス期待の女流作曲家、シェリル・フランシス=ホード(1980−)による知られざる歌曲、合唱作品集。
CHRCD-058
テュイレ:鍵盤作品全集
3つのピアノ小品 Op.33
3つのピアノ小品 Op.3
3つのピアノ小品 Op.34
2つのピアノ小品 Op.37
オルガン・ソナタ イ短調 Op.2
アラスデア・ビートソン(P)、
デイヴィット・ダネット(Org)

録音:2012年1月−2月
木管アンサンブルのための名作「ピアノと管楽器のための「六重奏曲」」の作曲者として有名なルートヴィヒ・テュイレ(1861−1907)。
ブラームスやリストの影響が見られる初期の「Op.3」から、穏やかな不協和音と半音階進行が顔を見せる後期の「Op.37」、さらには「オルガン・ソナタ」などを収録。保守的なスタイルを貫いたテュイレの珍しい鍵盤作品集です。独墺系ピアノ音楽ファンは要チェック。
CHRCD-059
パリのアメリカ人
プーランク:ヴァイオリン・ソナタ
アイヴズ:戦没将兵記念日
ガーシュウィン:パリのアメリカ人
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ.ト長調
ガーシュウィン(ハイフェッツ編):「ポーギーとベス」〜5つのセレクション
タムシン・ウェーリー=コーエン(Vn)
ヒュー・ワトキンス(P)

録音:2012年11月5日−7日
ルジェーロ・リッチから賛辞を贈られた1986年ロンドン出身の若き女流ヴァイオリニスト、タムシン・ウェーリー=コーエンのデビュー・アルバム!19世紀後半〜20世紀前半のヨーロッパとアメリカの音楽を繋ぐ共通点、フォーク、カフェ、ブルース、トラディショナルなどの要素に着目したアイディアに富んだプログラムを披露。1721年製のストラディヴァリウス"ex-Fenyves"を奏でるウェーリー=コーエン。今後の飛躍が楽しみなヴァイオリン界のニューヒロイン、堂々のデビューです。
CHRCD-060
ファンタジー・トリオ
ブリッジ:幻想曲ハ短調
スーク:エレジー Op.23
アイアランド:幻想曲イ短調
シェーンベルク:浄められた夜(弦楽三重奏版/シュトイアーマン編)
ディメンション・ピアノ・トリオ
〔アントニー・ヒューイット(P)、
ラファエル・ザンブルジツキ=ペイン(Vn)、
トーマス・キャロル(Vc)〕

録音:2012年7月
ディメンション・ピアノ・トリオは、ユーディ・メニューイン・スクールの卒業生たちにより結成されたイギリスのアンサンブル。
シェーンベルクの"ピアノ・トリオ版"の「浄められた夜」、ブリッジとアイアランドの「幻想曲」、スークの「エレジー」でのアンサンブルの一体感は、個々の演奏技術の高さの賜物。ブリッジ、アイアランドの「幻想曲」もイギリス音楽ファンには嬉しい選曲。
CHRCD-061
前奏曲全集Vol.1〜ショパン&デュティユー
ショパン:24の前奏曲 Op.28
デュティユー:3つの前奏曲
ショパン:前奏曲変イ長調 Op.posth
 前奏曲嬰ハ短調 Op.45
アレクサンドラ・ダリエスク(P)

録音:2013年3月4日−6日
2012年にカーネギー・ホール・デビューを果たし、勢いに乗る東欧ルーマニア出身の才媛アレクサンドラ・ダリエスク。前奏曲三部作(トリロジー・オヴ・プレリューズ)の第1弾としてダリエスクが選んだのは、ショパンとデュティユー。「前奏曲」という共通点を持つ19世紀ポーランドと現代フランスの音楽が、時代と国の違いを越えて1つのストーリーとして繋がります。

CHRCD-070
ロシアのピアノ作品集
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番 Op.36(1931年改訂版)
チャイコフスキー:子守歌 Op.16-1、
 アンダンテ・マエストーソ(プレトニョフ編)
グバイドゥーリナ:シャコンヌ
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第9番 Op.68
ラフマニノフ:コレッリの主題による変奏曲 Op.42
ユリア・チャプリナ(P)

録音:2013年8月5日−7日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(サセックス、イギリス)
「バダルジェフスカ」のピアノ作品集や、チャイコフスキー国際コンクール、第4回仙台国際音楽コンクールでの演奏で日本での知名度を高めたロシアの女流ピアニスト、ユリア・チャプリナ。ラフマニノフの「ピアノ・ソナタ第2番(1931年改訂版)で幕が上がるロシアン・プログラムは、グバイドゥーリナの「シャコンヌ」を組み込むなど、随所にこだわりを感じる好演奏。
CHRCD-074
愛と戦争の歌
プーランク:平和への祈り
エルガー:夏の急流
アルボ:パヴァーヌ
ショパン:前奏曲ホ短調
ジョビン:ハウ・インセンシティヴ
クィルター:行け、麗しのバラよ
プーランク:矢車草
ピアサル:地上の楽園
ヴォーン・ウィリアムズ:静かな昼さがり
バーンビー:スイート・アンド・ロウ
バーラー:あの娘が消えた
ブラッサンス:ワー・オヴ・14-18
リー:素晴らしき夏
ニューマン:ホエン・シー・ラヴド・ミー
伝承曲:悲しみの水辺
クラーク:オンリー・ユー
ハイドン:愛を語らず
ブリッジ:最後の祈り
ピアサル:花の歌
カンタービレ〜ザ・ロンドン・カルテット
マルコム・マルティヌー(P)

録音:2011年&2012年8月
1980年代にケンブリッジ大学で結成され、初期のポリフォニーからジャズ、さらにはコンテンポラリーをレパートリーとするイギリスのア・カペラ・アンサンブルであり4人のエンターテイナー、カンタービレ〜ザ・ロンドン・クヮルテット。
第2次世界大戦の開戦から100年目となる2014年、カンタービレの4人と、名伴奏者マルコム・マルティヌーがコンビが奏でるのは、対極にある「愛(Love)」と「戦争(War)」の2つをテーマとしたプログラム。
英国ア・カペラ界の"6声"の王者がキングズ・シンガーズであるならば、"4声"の盟主はカンタービレ!
CHRCD-076
ブラームス&モーツァルト:クラリネット五重奏曲集
モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調 K.581
ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調 Op.115
マキシミリアーノ・マルティン(Cl)、
バドクSQ

録音:2013年5月12日−13日、7月31日−8月1日、ミュージック・ルーム、チャンプス・ヒル(ウェスト・サセックス、イギリス)
2002年よりスコットランド室内Oの首席クラリネット奏者を務めるスペインのクラリネッティスト、マキシミリアーノ・マルティン。古今東西、全てのクラリネット奏者にとっての王道中の王道であるモーツァルトとブラームスの「クラリネット五重奏曲」では、UKの気鋭のアンサンブル、バドクSQと共演!■モーツァルトでの伸びやかな音色、ブラームスでの表情の変化や、巧みなデュナーミク、フレージングは見事。ティチアーティやスヴェンセン、マッケラスなど、名立たる指揮者たちの高度な要求に応え続けてきたマキシミリアーノ・マルティンのクラリネットが、名作2曲でも冴え渡ります。
CHRCD-077
トゥイレ:弦楽四重奏曲集
弦楽四重奏曲第1番イ長調
四重奏断章
弦楽四重奏曲第2番ト長調
アレグリSQ
〔オフェル・ファルク(Vn1)、
ラファエル・トーデス(Vn2)、
ドロテア・フォーゲル(Va)、
ヴァネッサ・ルーカス=スミス(Vc)〕

録音:2012年5月
南チロル地方のボルツァーノ出身でドイツで活躍した19世紀の作曲家ルートヴィヒ・トゥイレ(1861−1907)。現在ではピアノと木管五重奏のための「六重奏曲」の作曲者としてその名を残すトゥイレの「弦楽四重奏曲」は、知られざる後期ロマン派の秀作です。結成60周年を迎えたアレグリSQの充実の演奏が、トゥイレの旋律美を際立たせています。
CHRCD-078
バッハからパーカーまで
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004〜シャコンヌ
マーリー:ロング・ライン
ウィリアムズ:ミスター・パンチ
メレディス:チャージド
ボレンスタイン:カデンツァ風に
キャンベル:両極
サディコヴァ:バロック
藤倉大:Kusmetche
ボーデン:数マイル低く書かれた線
ホーキンス:ボボップ
デイヴィス:ドナ・リー*
トーマス・グールド(Vn)、
デイヴ・オブライエン(ベース)*

録音:2013年6月10日−12日
オーロラOのコンサートマスターやブリテン・シンフォニアのアソシエイト・リーダーを務める、イギリスのリーディング・ソロ・ヴァイオリニスト、トーマス・グールド。ジャズの分野でも活躍目覚ましく、Champs Hill Recordsから発売されたマン・オーヴァーボード/オール・ハンズ・オン・デック(CHRCD-062)のメンバーとしても活躍しています。バッハからジャズ・サックスの伝説、チャーリー・パーカーまでと題し、バロックから若い作曲家の作品に光をあて、最後はジャズのドナ・リーで締める、斬新かつ大胆なコンセプトの1枚。

CHRCD-079
フェデリコ・コッリ〜展覧会の絵
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調「熱情」
スクリャービン:ピアノソナタ第10番 Op.70
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
フェデリコ・コッリ(P)

録音:2013年1月
難関として知られるリーズ国際ピアノ・コンクールで優勝(2012年)を飾ったイタリア期待の若きピアニスト、フェデリコ・コッリの本格的なデビュー・レコーディング!2014年4月にはロンドン・サウスバンク・センターのインターナショナル・ピアノ・シリーズへのデビューを果たすなど、急速にステップアップを遂げているコッリ。ベートーヴェンの「熱情」、スクリャービンの「第10番」、ムソルグスキーの「展覧会の絵」というプログラムからも、その大器の片鱗が窺えます。
CHRCD-080
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ集
ヴァイオリン・ソナタ.ニ長調 D.384
ヴァイオリン・ソナタ.イ短調 D.385
ヴァイオリン・ソナタ.ト短調 D.408
ロンド.イ長調 D.438
サラ・トリッキー(Vn)、
ダニエル・トング(P)、
カリーノSQ

録音:2013年5月
ウィリアム・マサイアスのヴァイオリン・ソナタの世界初録音など、近現代作品の演奏、解釈に定評のあるイギリスの女流ヴァイオリニスト、サラ・トリッキーが弾くシューベルトのヴァイオリン・ソナタ。
そのヴァイオリン、演奏のスタイルは、「素晴らしく洗練された音色」(英ミュージカル・オピニオン誌)、「燃え立つよう、そして情熱的」(英ストラド誌)と評されています。
CHRCD-081
フォーレ、プーランクとフランク〜ヴァイオリン・ソナタ集
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ.イ長調
プーランク:ヴァイオリン・ソナタ
フランク:ヴァイオリン・ソナタ
ジョヴァンニ・グッゾ(Vn)、
アン・ロヴェット(P)

録音:2013年4月14日−16日
ヴェネズエラ出身のカリスマ的若手ヴァイオリニスト、ジョヴァンニ・グッゾがChamps Hill Records初登場!デビュー・アルバムに選んだのは、自身の得意とするフォーレ、プーランク、フランクの3つのソナタ。一つ一つの音を正確に奏でる完璧なテクニックと、1709年製のストラディヴァリウスによる豊潤な音色で3つのソナタを見事に表現します。
CHRCD-083
パーカッション・デュオのための作品集
ヴィヴァルディ(コックス編):ヴァイオリン協奏曲ト短調 「夏」 よりプレスト
バッハ(オー・デュオ編):フランス組曲第5番ト長調 BWV.816
オー・デュオ:サーチング
アルベニス(オー・デュオ編):スペイン組曲より 「カディス」、
 スペイン組曲より 「アラゴン」
トレーナー:サイレンス・トゥワイス・ブロークン
グラス:マッド・ラッシュ
プロコフィエフ:前奏曲ハ長調 Op.12-7
リゲティ:ムジカ・リチェルカータより第7番
ショスタコーヴィチ:前奏曲第5番ニ長調 Op.34-5
コックス:宇宙からの信号
オー・デュオ
〔オーウェン・グンネル(パーカッション)、オリヴァー・コックス(パーカッション)〕

録音:2013年11月13日−15日
2000年にイギリスの王立音楽大学で結成されたパーカッション・デュオ、オー・デュオ(O Duo)による、パーカション・デュオ作品集。メンバーのオリヴァー・コックス編曲によるヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲ト短調「夏」やバッハのフランス組曲第5番、フィリップ・グラスのマッド・ラッシュなども収録。高い演奏クオリティのみならず、コンサートでのパフォーマンスは大人から子供までが魅了され、スコットランドでは高い人気を誇っています。今作でも、オー・デュオ独特の世界観を披露してくれます。

CHRCD-084
すばらしい新世界〜クラリネットのための作品集
プロコフィエフ:フルート・ソナタ(クラリネット版世界初録音/エマ・ジョンソン編)
ヒンデミット:クラリネット・ソナタ
ロータ:クラリネット・ソナタ.ニ長調
ルトスワフスキ:ダンス・プレリュード(舞踏前奏曲)
メシアン:鳥たちの深淵、
 ヴォカリーズ・エチュード
エマ・ジョンソン(Cl)、
ジョン・レネハン(P)

録音:2013年6月3日−5日、ミュージック・ルーム、チャンプス・ヒル(ウェスト・サセックス、イギリス)
ユートピアとは正反対のディストピア、第2次世界大戦の戦火の中を生き延びた5人作曲家たち。プロコフィエフが疎開先のコーカサスで作曲した「フルート・ソナタ」の世界初録音となる"クラリネット版"や、ヒンデミット、ロータ、ルトスワフスキ、メシアンの音楽。名手エマ・ジョンソンのクラリネットで、激動の20世紀の中で生まれた作品の深層を聴く ――。
CHRCD-085(4CD)
メンデルスゾーン:弦楽四重奏のための作品全集
(1)弦楽四重奏曲変ホ長調
(2)弦楽四重奏曲第2番イ短調 Op.13
(3)問い Op.9-1
(4)弦楽四重奏曲第1番変ホ長調 Op.12
(5)弦楽四重奏曲第3番ニ長調 Op.44-1
(6)弦楽四重奏曲第4番ホ短調 Op.44-2
(7)弦楽四重奏曲第5番変ホ長調 Op.44-3
(8)弦楽四重奏曲第6番ヘ短調 Op.80
(9)4つの小品 Op.81/(10)12のフーガ
(11)ファニー・メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲変ホ長調
(1)ベンユネスSQ/(2)サッコーニSQ
(3)ソフィー・ベヴァン&ジュリアン・ミルフォード
(4)イドメネオSQ/(5)ナヴァラSQ
(6)カスタリアンSQ/(7)ピアッティSQ
(8)バトケSQ/(9)アルテアSQ
(10)エーデンSQ(旧ウーSQ)
(11)カヴァレーリSQ

録音:2011年−2014年
世界各地のコンクールでの入賞実績を誇り、将来有望なSQが各作品を録音したユニークなコンセプトによるメンデルスゾーンの弦楽四重奏のための作品全集。急成長を遂げている若き音楽家たちの好演に乞うご期待。
CHRCD-087
レントヘン:弦楽三重奏曲全集 Vol.2
弦楽三重奏曲第5番
弦楽三重奏曲第6番
弦楽三重奏曲第7番
弦楽三重奏曲第8番
レンドヴァイ弦楽三重奏団

録音:2013年10月9日−11日、ミュージック・ルーム、チャンプス・ヒル(ウェスト・サセックス、イギリス)
19世紀から20世紀前半にかけてオランダで隆盛を誇った音楽一族レントヘン家。レントヘン家を代表する音楽家であり、当時のオランダ・ロマンティシズムの体現者でもあったユリウス・レントヘン(1855−1932)の「弦楽三重奏曲全集」の第2弾が登場!2007年からレントヘンの「ピアノ三重奏曲」に取り組んでいるレンドヴァイ弦楽三重奏団は、ハーグのオランダ音楽研究所(Netherlands Music Institute)に保管されていた約15曲の手書きの未出版楽譜を発見し全集録音の決意に至った。
オランダ・ロマンティシズムが息づくレントヘンの「弦楽三重奏曲」の知られざる魅力を、近年評価を高めているレンドヴァイ弦楽三重奏団の洗練された情熱的な演奏で。
CHRCD-088
メンデルスゾーン:三重奏曲集
ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.49
協奏的変奏曲ニ長調 Op.17
ピアノ三重奏曲第2番ハ短調 Op.66
アルバムの綴り 「無言歌」 ホ短調 Op.117
無言歌ニ長調 Op.109
グールド・ピアノ・トリオ

録音:2012年11月28日−30日、2013年4月8日
オランダ・チャールズ・ヘンネン国際コンクール、メルボルン国際室内楽コンクールでの優勝経験を持つなど実績十分のイギリスのアンサンブル、グールド・ピアノ・トリオの新録音はメンデルスゾーン。知られざる「アルバムの綴り 「無言歌」 ホ短調 Op.117」、「無言歌ニ長調 Op.109」をアリス・ネアリーの妙技で。
CHRCD-090
マクミラン:ピアノ三重奏曲第2番
 14の小さな絵画
マクスウェル=デイヴィス:フェア島への航海
ビーミッシュ:ピブロック
グールド・ピアノ・トリオ
〔ルーシー・グールド(P)、
アリス・ネアリー (Vc)、
ベン・フリス(P)〕

2014年9月3日ー5日
オランダ・チャールズ・ヘンネン国際コンクール、メルボルン国際室内楽コンクールでの優勝経験を持つなど実績十分のイギリスのアンサンブル、グールド・ピアノ・トリオの新録音。現代英国のリーディング・コンポーザーたち、ジェームズ・マクミラン(b.1959)、ピーター・マクスウェル=デイヴィス(b.1934)、サリー・ビーミッシュ(b.1956)の作品を収録。ゴージャスな響きと安定感のある演奏聴かせてくれます。
CHRCD-091
メンデルスゾーン:歌曲全集 Vol.2
春の歌〜春の憩い Op.9-8、
愛の歌 Op.8-1、挨拶 Op.19a-5、
春の歌 Op.71-2、
魔女の歌 Op.8-8
愛の歌〜ロマンス Op.8-10、
愛の歌 Op.47-1、花束 Op.47-5
メンデルスゾーンとゲーテ〜ズライカ Op.34-4、
ズライカ Op.57-3、
恋する女の手紙 Op.86-3、ズライカ
メンデルスゾーンとバイロン男爵〜美の女神の娘たちはいない、眠りなき太陽
夜の歌〜少女の歎き、小姓の歌、夕べの歌 Op.8-9、月 Op.86-5
6つの歌 Op.99
メンデルスゾーンとレーナウ〜旅路にて Op.71-5、葦の歌 Op.71-4
ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル:夕べの歌 Op.10-3、
 秋に Op.10-4、
 夜は静かな海のよう Op.10-10
ベンヤミン・アップル(Br)、
メアリー・ベヴァン(S)、
ソフィー・ベヴァン(S)、
ジョナサン・マクガヴァン(Br)、
ポーラ・ムリヒー(Ms)、
ロビン・トリッチュラー(T)、
キティ・ウェイトリー(Ms)、
マルコム・マルティヌー(P)

録音:2013年12月&2015年3月、イギリス
マルコム・マルティヌーがリードする、フェリックス・メンデルスゾーンの歌曲全集第2弾。テーマごとに曲がまとめられ、最後にはフェリックスの姉、ファニー・メンデルスゾーンの歌曲も収録。ベンヤミン・アップルやベヴァン姉妹など、若手実力歌手の歌声にも注目。
CHRCD-092
優しき愛の歌〜1823年−1945年、イギリスの作曲家たちによる歌曲集
コーツ:夕べの鳥の歌
マレー:アイル・ウォーク・ビサイド・ユー
ライナム・モロイ:優しき愛の歌
ノヴェロ:ライラックの花を集めよう
デニス・ブラウン:グラティアナの踊りと歌に
クィルター:7つのエリザベス朝の詞 Op.12
エルガー:嘆願
ガーニー:セヴァーンの牧場、棺台の側で
コーツ:あなたが歌うのが聞こえ
ウッド:ピカルディの薔薇
エルガー:月光の下で
ノヴェロ:マイ・ライフ・ビロングス・トゥ・ユー
クィルター:愛の哲学/ウッド:茶色の小鳥の歌
エルガー:スピーク・ミュージック
ブリッジ:メアリー・コールリッジの詞
ブリテン:夏の最後のばら
キャスリン・ラッジ(Ms)、
ジェームズ・ベイルー(P)

録音:2014年5月
イングリッシュ・ナショナル・オペラのモーツァルト「フィガロの結婚」(ケルビーノ役)でオペラ・デビューを果たし、2012年にはタイムズ紙のライジング・スターに選出されるなど、高い評価を受け続けるリヴァプール出身のメゾ・ソプラノ、キャスリン・ラッジ。マイケル・ナイマンの「交響曲第11番「ヒルズボロ・メモリアル」」の世界初演に参加するなどそのレパートリーは幅広い。ここでは、母国イギリスの19世紀〜20世紀の歌曲とバラードを集めた魅力的なプログラムを、その美しき歌声で披露してくれます。
CHRCD-094
ディス・アザー・エデン
アイアランド:大地の叫び
クィルター:3つの牧歌Op.22より
ヴォーン・ウィリアムズ:もうあの森へゆくことはできない
ハウエルズ:ダビデ王
ブリテン:早朝の海水浴Op.5-1(ピアノ・ソロ版)、他
キティ・ホエートリー(Ms) 、
ジョセフ・ミドルトン(P)、
ナヴァッラQ、
ケビン・ホエートリー(語り)、
マデレーヌ・ニュートン(語り)

録音:2014年7月7日−10日
イギリスのメゾ・ソプラノ、キティ・ホエートリーが歌う、ヴォーン・ウィリアムズやブリテン、クィルター、ハウエルズなどの歌曲集。グレアム・ジョンソンやマルコム・マルティヌーなど名ピアニストとの共演歴を持ち、当タイトルではジョセフ・ミドルトンが伴奏を弾く。父親で俳優のケビン・ホエートリー、母親で女優のマデレーヌ・ニュートンが語りで共演をしています。伸びやかで暖かみのある歌声で歌い上げます。
CHRCD-095
終わりなき歌〜フランスの室内歌曲集
ゴーベール:異教徒の夜
ベルリオーズ:囚われの女 H.60
ラヴェル:マダガスカル島人の歌、博物誌
カプレ:見えない笛がため息をつく
ドビュッシー:抒情的散文
サン=サーンス:見えない笛、夕暮れのヴァイオリン
ショーソン:終わりなき歌 Op.37
キャスリーン・ブロデリック(S)、
ジェームズ・ベイリュー(P)、
ヒースSQ、
アダム・ウォーカー(Fl)、
ティム・ロウ(Vc)

録音:2013年&2014年
グレアム・ジョンソンやマルコム・マルティヌー、ジュリアス・ドレイクなどの名盤奏者たちとの共演も多く、「メンデルスゾーン歌曲集」(Hyperion)や「ブリテン歌曲集」(ONYX)でもその存在感を発揮してくれているキャスリーン・ブロデリック。フランスの室内歌曲集では、2009年からロンドン響の首席フルート奏者として活躍するアダム・ウォーカーや、ヨーク室内楽音楽祭の音楽監督ティム・ロウたちが、ブロデリックの歌声をさらに引き立てます。
CHRCD-096
最後の夏バラ
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.12-2
エルンスト:最後の夏バラ(練習曲第6番)
クライスラー:3つの古いウィーンの舞曲
R・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調 Op.18
ベンジャミン・ベイカー(Vn)
ロベルト・トンプソン(P)

録音:2014年6月23日−25日
1990年ニュージーランド生まれのヴァイオリニスト、ベンジャミン・ベイカーがChamps Hill Recordsに初登場。2011年のポスタッキーニ国際ヴァイオリンコンクールで優秀賞受賞や、2015年にスイス・ベルンで開催された第1回ボリス・ゴールドシュタイン国際ヴァイオリンコンクールでは第6位に入賞するなど、数々の受賞歴を持つ将来有望な若手ヴァイオリニストの1人。ベートーヴェン、エルンスト、クライスラー、シュミットの作品を若き名手が華麗に奏でます。
CHRCD-097
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集
ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 Op.78
ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.100
ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108
F.A.E.ソナタ〜スケルツォ.ハ短調
セイディ・フィールズ(Vn)、
ジェレミー・ヤング(P)

録音:2013年10月
ブラームスの3つのヴァイオリン・ソナタを奏でるセイディ・フィールズは、チェンバー・ミュージック・ブリュッセルのディレクターを務めるカナダ系イギリス人の女流ヴァイオリニスト。イヴリー・ギトリスやイダ・ヘンデルからもヴァイオリンを学んだフィールズは、英国の名門キングズ・カレッジ・ロンドンで教鞭を執るなど多方面で活躍中。
CHRCD-098
ノクターナル・ヴァリエーションズ
シューベルト:夜曲 D.672、
 ロマンス D.797-3、夕星 D.806、
 星 D.939、夕映えの中に D.799
マーラー:トランペットが美しく響くところ、真夜中に、原光
ベルク:4つの歌 Op.2
ブリテン:夕暮れ、夜、
 真夜中に(ゲーテ)、
 真夜中に(イギリス民謡集より)
ルビー・ヒューズ(S)、
ジョセフ・ミドルトン(p)

録音:2014年6月1日−4日、イギリス
ルビー・ヒューズは、2009年ロンドン・ヘンデル歌唱コンクールで第1位と聴衆賞を受賞、2011年と2013年にはBBCニュー・ジェネレーション・アーティストに選ばれ、2014年にはロイヤル・フィルハーモニック・ソサエティ・ミュージック・アウォードにノミネート、そしてボルレッティ・ブイトーニ・トラスト賞も受賞している注目のソプラノ歌手。これまで、シュタインエッカーの「バッハ:カンタータ集」やHyperionの「R.シュトラウス:歌曲集」などに参加してきたルビー・ヒューズの"デビュー・ソロ・リサイタル・アルバム"は、「夜」をテーマにした歌曲集。
CHRCD-099
エアー、ブルースとダンス〜オーボエのための作品集
ティペット(メイリオン・ボーウェン編):前奏曲「秋」
R・R・ベネット:4つのカントリー・ダンス
ダヴ:恋に悩むレナンシーのための音楽
ウィアー:山の空気
パワーズ:暗がりで/ブレイ:遅い雪
デイヴィッド・マシューズ:モンタナ・テイラーのブルース
グライム:3つの小品
R・R・ベネット:アラベスク
タヴナー:リトル・ミスンデン・カーム
フィブス:ヴォカリーズ
ジェームズ・ターンブル(Ob)
リビー・バージェス(P)、
アンサンブル・ペルペトゥオ

録音:2014年10月22日−23日
近現代作品のスペシャリストとして高い評価を受けているイギリスのオーボイスト、ジェームズ・ターンブルのリサイタル・プログラム。デイヴィッド・マシューズや、女王陛下の音楽師範ウィアー、UKでも指折りのオペラ&映画音楽の作曲家ダヴなど、現代のイギリスを代表する錚々たる作曲家たちの名前と作品が並ぶ。使用楽器は仏ロレー社のロイヤル。

CHRCD-101
レントヘン:弦楽三重奏曲集 Vol.3
弦楽三重奏曲第9番変イ長調
弦楽三重奏曲第10番ヘ短調
弦楽三重奏曲第11番ト短調
弦楽三重奏曲第12番イ長調
レンドヴァイ弦楽三重奏団
〔ナディア・ヴィーゼンベーク(Vn)、イルヴァリ・シリアクス(Va)、 マリー・マクラウド(Vc)〕

録音:2014年3月19日−21日
19世紀から20世紀にかけて隆盛を誇ったオランダの音楽一族、レントヘン家を代表する大音楽家ユリウス・レントヘン(1855−1932)。ハーグのオランダ音楽研究所に保管されていた約15曲の手書きの未出版譜を発見したことによりスタートした「弦楽三重奏曲」のレコーディング・プロジェクト第3弾!レンドヴァイ弦楽三重奏団が、オランダのロマンティシズムをドラマティックに奏でてゆきます。
CHRCD-102
バッハ・トゥ・ザ・フューチャー Vol.1
バッハ:パルティータ第3番ホ長調 BWV.1006
フランシズ=ホード:組曲第1番
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 Op.27
クロース:オークニー・ドリーミング
ビーバー:パッサカリア
ヘラウェル:バルコニーの情景
スコット:マルハナバチ
フェネラ・ハンフリーズ(Vn)
ドイツ・カンマーアカデミーのコンサートマスターとしても活躍する女流ヴァイオリニスト、フェネラ・ハンフリーズの無伴奏プロジェクト「バッハ・トゥ・ザ・フューチャー(Bach2The Future)」の第1弾!「バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」から現在へと続く「無伴奏作品」の系譜を紡いでいくというユニークで独創的なプロジェクト。第1弾では、バッハ、イザイ、ビーバー、スコットに、イギリスの3曲の委嘱新作を組み合わせています。また1人、要注目の女流ヴァイオリニストが華麗に、そして圧巻の演奏で登場です!
CHRCD-103
ソネット〜ブリテン、ブラームス、リスト、パリー、シューベルト:歌曲集
シューベルト:ソネット第3作 D.630、ソネット第1作 D.628、宝掘り人の願い D.761
ブラームス:あるソネット Op.14-4
リスト:3つのペトラルカのソネット
ウィリアム・エイキン:君を夏の一日と比べてみようか
パリー:もう泣かないで、さようなら, きみは私のものにするには貴重すぎる、ブライト・スター
ヴォーン=ウィリアムズ:静かな昼さがり
デイヴィッド・バウアーマン:しっかりと目を閉じたとき
アンドレ・カプレ:かくも甘き矢は
アンリ・ソーゲ:夢の中であなたを見る
ブリテン:仰向けに寝転んで、ミケランジェロの7つのソネット
ベン・ジョンソン(T)、
グレアム・ジョンソン(P)

録音:2014年8月18日−20日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(ウェスト・サセックス、イギリス)
HyperionやSignum Classicsの歌曲レコーディングで実力を発揮してきたテノール、ベン・ジョンソン。若手オペラ歌手の登竜門、BBCカーディフ・シンガー・オブ・ザ・ワールド2013で聴衆賞を受賞した若きイギリスのテノールが、名盤奏者グレアム・ジョンソンとともに、イギリス、フランス、ドイツのソネット集を歌います。
CHRCD-104
リスト、スクリャービン、メトネル
リスト:バッハの主題による変奏曲
スクリャービン:ソナタ第9番 Op.68
メトネル:即興曲第2番 Op.47
クライスラー(ラフマニノフ編):愛の喜び
プーム・プロムマチャート(P)

録音:2014年3月
タイ、バンコク出身の若きピアニスト、プーム・プロマチャートのデビュー・アルバムとなるリスト&ロシアン・プログラム。ロンドンの王立音楽大学で学び、第2回サセックス国際ピアノ・コンクール第1位という実績を持つタイの期待の星。2010年のイギリスでのコンサート・レビューで「若き日のアシュケナージのようだ」と激賞されたという注目のピニアストです。
CHRCD-105
メンデルスゾーン、ヘンゼル、スタンデイル・ベネット:チェロ・ソナタ集
メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第1番変ロ長調 Op.45
ファニー・ヘンゼル:ファンタジア.ト短調、
 カプリッチョ 変イ長調
スタンデイル・ベネット:チェロとピアノのための二重奏ソナタ.イ長調Op.32
メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第2番ニ長調 Op.58
アリス・ニアリー(Vc)、
ベンジャミン・フリース(P)

録音:2014年11月3日−5日、&10月、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(ウェスト・サセックス、イギリス)
グールド・ピアノ・トリオのメンバー、アリス・ニアリーとベンジャミン・フリースによるチェロ・ソナタ集。フェリックス・メンデルスゾーンとその姉、ファニー・ヘンゼル(ファニー・メンデルスゾーン)の作品、そしてイギリス・ロマン派、ウィリアム・スタンデイル・ベネットの二重奏曲(二重奏ソナタ)を組み合わせた意欲的なプログラム。
CHRCD-106(2CD)
ブリテン校訂によるパーセル歌曲集
「ハルモニア・サクラ」 より〜ヨブの呪い、聖処女の戒め、サウル王とエンドルの魔女
「2つの神聖な賛歌とハレルヤ」 より〜朝の賛歌、ハレルヤ、暗く恐ろしい絶望の牢獄に
「3つの神聖な賛歌」 より〜主よ, 人とは、ものを聞く知恵を与え給いし主に向かいて歌う、夕べの賛歌
「オードとエレジー」 より〜メアリー女王を悼む哀歌
「劇場の男」 より〜それではこちらを向かないで、狂気のベス、こだまする歌を聞け、恋の悩みから逃れようとしても、羊飼いはなんと祝福されし、永遠の神の御心なる恐るべき仕掛け
「オルフェウス・ブリタニクス」 より〜もし音楽が恋の糧なら(1947)、トランペットを吹き鳴らせ、もし音楽が恋の糧なら(1948)、おお孤独よ、束の間の音楽
「美しい島」 より〜美しい島、狼星の彼方まで、リッチモンドの崖の上に、羊飼いよ, 誘惑するな
「婦人」 より〜ノッティング・ソング、わが苦悩のすべて、敬虔なシリンダ、私ほど幸せな若者は、男は女のためにつくられ、もはや楽しみはあらじ、女の怒りを悪くとるな、セリメーヌ、私はチェリアをこっそり見る、我らか弱き女性に何が出来よう、ダルシベラ、ミラが歌う時、ばらの花よりも甘く、だめよ抵抗してもだめ、わが安らぎは失われて
ルビー・ヒューズ(S)、
アンナ・グレヴェリウス(Ms)
ロビン・ブレイズ(C.T)
アラン・クレイトン(T)、
ベネディクト・ネルソン(Br)、
マシュー・ローズ(Bs)、
ジョセフ・ミドルトン(P)

録音:2013年−2014年、イギリス
Champs Hill Recordsを始め、Signum Classics、Stone Recordsなどで多くの歌曲アルバムに録音を行っている名伴奏者、ジョゼフ・ミドルトンがリードするのは、ベンジャミン・ブリテンが校訂を施したヘンリー・パーセルの様々な歌曲集。ルビー・ヒューズ、ロビン・ブレイズ、マシュー・ローズといった今をときめくイギリスの歌手たちが、現代に蘇った素晴らしきイギリス・バロックを歌います。
CHRCD-107
ドヴォルザーク:ピアノ四重奏曲集
ピアノ四重奏曲第1番ニ長調 Op.23
ピアノ四重奏曲第2番変ホ長調 Op.87
ロンドン・ブリッジ・トリオ
〔タムシン・ウェーリー=コーエン(Vn)、ケイト・グールド(Vc)、ダニエル・トング(P)〕、ジェレミー・ポメロイ(Va)

録音:2014年10月13日−15日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(ウェスト・サセックス、イギリス)
英国期待の若き女流ヴァイオリニスト、タムシン・ウェーリー=コーエン、レオポルド弦楽三重奏団の元チェリストのケイト・グールド、バーミンガム音楽院の名教師ダニエル・トングが名を連ねるイギリスのアンサンブル、ロンドン・ブリッジ・トリオが奏でるドヴォルザークの秀作、2つのピアノ四重奏曲!
フランク・ブリッジの名を冠し、2005年にウィグモア・ホール・デビューを果たした実力派アンサンブルが、時には華麗に、時には濃密に、ドヴォルザークの室内楽の妙を聴かせてくれます。ロンドン・ブリッジ・トリオ、要注目のアンサンブルです!
CHRCD-108(2CD)
ブラームス:美しきマゲローネのロマンス
ルートヴィヒ・ティークの「美しきマゲローネとプロヴァンスのペーター伯爵の恋物語」の朗読
ブラームス
:歌曲集 「美しきマゲローネのロマンス」 Op.33
4つの厳粛な歌 Op.121
歌曲集 「美しきマゲローネのロマンス」 Op.33
ロデリック・ウィリアムズ(Br、朗読)、
ロジャー・ヴィニョールズ(P)

録音:2014年11月10日−13日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(サセックス、イギリス)
2016年ロイヤル・フィルハーモニック協会賞を受賞、リーズ・リーダー音楽祭2016の芸術監督も務め、日本ではバッハ・コレギウム・ジャパンとの定期的な共演でも知られるイギリスの名バリトン、ロデリック・ウィリアムズ。名歌曲伴奏者、ロジャー・ヴィニョールズとともに生み出した新録音は、ブラームスの連作歌曲集「美しきマゲローネのロマンス」。CD1では、「美しきマゲローネのロマンス」の元となったルートヴィヒ・ティークの小説「美しきマゲローネとプロヴァンスのペーター伯爵の恋物語」の朗読と、ブラームスの歌曲を交互に収録。英訳はロジャー・ヴィニョールズが担当し、ロデリック・ウィリアムズが朗読します。
CHRCD-109
前奏曲全集 Vol.2〜ショスタコーヴィチ&シマノフスキ
ショスタコーヴィチ:5つの前奏曲
シマノフスキ:9つの前奏曲 Op.1
ショスタコーヴィチ:24の前奏曲 Op.34
アレクサンドラ・ダリエスク(P)

録音:2014年12月15日−17日
2015年にルーマニア王室からクラウン・メダルを授与された同国の若手女流ピアニスト、アレクサンドラ・ダリエスクの「前奏曲全集(Complete Preludes)」シリーズの第2弾。前作もショパンとデュティユーを組み合わせるというプログラムを披露したダリエスクの第2弾は、ショスタコーヴィチとシマノフスキ。旧ソ連とポーランドの"前奏曲"を組み合わせた意欲作は前作にも増してユニーク。
CHRCD-110
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番ヘ長調 Op.96「アメリカ」
弦楽五重奏曲第3番変ホ長調 Op.97
シュカンパSQ、
クシシュトフ・ホジェルスキー(Va)

録音:2015年3月11日−13日&6月4日−5日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(サセックス、イギリス)
1989年にプラハ音楽院で結成され、25年以上の歴史を持つチェコを代表するSQの1つであるシュカンパSQが、母国の巨匠ドヴォルザークの2つの「アメリカ」、弦楽四重奏曲第12番と弦楽五重奏曲第3番をレコーディング。
弦楽五重奏曲第3番は、ベルチャ四重奏団のヴィオリスト、クシシュトフ・ホジェルスキーがメンバーとして加わっており、シュカンパSQとのアンサンブルが楽しみなポイント。
CHRCD-111
ノーツ・フロム・ザ・アサイラム
パーセル(ブリテン校訂):狂気のベス
エイブラムス:クレイジー・ジェーン
ブラームス:5つのオフィーリアの歌
ヴォルフ:メーリケ歌曲集
ローレム:アリエル
マクネフ:ヴィヴィアン
クレア・マッカルダン(Ms)、
リビー・バージェス(P)

録音:2015年3月4日−6日、イギリス
2000年にクラウディオ・アバド指揮の「シモン・ボッカネグラ」(ザルツブルク・イースター音楽祭)でデビューしたメゾ・ソプラノ、クレア・マッカルダン。Champs Hill Records第2弾は、「女性の狂気」をテーマにした歌曲集。前作に引き続き、アイルランドの作曲家、スティーヴン・マクネフ(b.1951)が彼女のために書いた作品も収録。
CHRCD-112
ハイネ歌曲集
グリーグ:挨拶 Op.48-1
ルビンシテイン:ハイネの6つの歌 Op.32
シューベルト:白鳥の歌 D.957 より
メンデルスゾーン:挨拶 Op.19a-5
ファニー・メンデルスゾーン:白鳥の歌 Op.1-1
メンデルスゾーン:新しい恋 Op.19a-4
ファニー・メンデルスゾーン:なぜバラはそんなにも青ざめ Op.1-3
メンデルスゾーン:歌の翼に Op.34-2
シューマン:ベルシャザル Op.57、
 君は花のよう Op.25-24、
 歌曲集 「詩人の恋」 Op.48
ベンヤミン・アップル(Br)、
ジェームズ・ベイルー(P)

録音:2015年7月6日−9日、イギリス
フィッシャー=ディースカウの最後の弟子、ベンヤミン・アップル。BBCニュー・ジェネレーション・アーティスト2014−2016にも選ばれたドイツの若手バリトン歌手が歌うのは、ドイツの偉大な詩人ハインリヒ・ハイネの詩による歌曲集。シューマンやシューベルト、メンデルスゾーン姉弟からアントン・ルビンシテインまで、多くの作曲家を魅了したハイネの詩の魅力を雄大に歌っています。
CHRCD-114
綱渡りの踊り子
バツェヴィチ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番
ヒンデミット:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.31-2
グバイドゥーリナ:綱渡りの踊り子
プロコフィエフ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op.115
シュニトケ:無伴奏ヴァイオリンのためのフーガ
ジョン・ケージ:6つのメロディー
バルトシュ・ヴォロフ(Vn)、
メイイー・フー(ピアノ、キーボード)

録音:2015年7月−8月、イギリス
ポーランドのポズナン生まれ、スペインのパブロ・サラサーテや、ニュージーランドのマイケル・ヒルなど、複数の国際コンクールで優勝したヴァイオリニスト、バルトシュ・ヴォロフ。22歳でポズナン・フィルのコンサートマスターを務めたが、ソロと室内楽を追究するために退任。パリのIRCAMのレジデンシーを引き受けるなど特に近現代の音楽を得意とするヴォロフのファースト・アルバムは、バツェヴィチやヒンデミット、プロコフィエフ、シュニトケなどの無伴奏作品に、同じく現代音楽を得意とするメイイー・フーとのグバイドゥーリナとジョン・ケージを組み合わせたプログラム。
CHRCD-115(2CD)
ウィーンより
モーツァルト:クラリネット三重奏曲変ホ長調 K.498「ケーゲルシュタット・トリオ」、
 ピアノと木管のための五重奏曲変ホ長調 K.452
ベートーヴェン:ピアノと管楽のための五重奏曲変ホ長調 Op.16
シェーンベルク:室内交響曲第1番 Op.9
ツェムリンスキー:クラリネット、チェロとピアノのための三重奏曲ニ短調 Op.3
ベルク:室内協奏曲より アダージョ
J・シュトラウス(シェーンベルク編):皇帝円舞曲
ロンドン・コンコード・アンサンブル

録音:2012年−2015年、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(サセックス、イギリス)
スコットランド室内管の首席クラリネット奏者マキシミリアーノ・マルティンや、ロイヤル・オペラ・ハウス管の首席ファゴット奏者アンドレア・デ・フランミネイスなどの実力派奏者たちを擁するイギリスの室内楽団ロンドン・コンコード・アンサンブル。ベートーヴェンやモーツァルトなどの「楽都ウィーン」にまつわる7つの作品では、木管楽器、弦楽器、ピアノの絶妙なブレンドを存分に味わえます。ジュリアン・ミルフォードが奏でるピアノのクリアな音色も印象的です。
CHRCD-116
ベター・エンジェルズ〜オーボエのための作品集
R・シュトラウス:オーボエ協奏曲ニ長調
バーバー:カンツォネッタ Op.48 posth.、夏の音楽 Op.31*
ヤナーチェク:青春 JW VII/10*
リチャード・ブラックフォード:ザ・ベター・エンジェルズ・オヴ・アワー・ネイチャー
エミリー・ペイルソープ(Ob)
マーティン・ブラビンズ(指)BBC響、
BBC響のソロイストたち*

録音:2015年1月、&10月、BBCマイダ・ヴェール・スタジオ
1989年のジレット国際オーボエ・コンクールの優勝者、エミリー・ペイルソープのコンチェルト・アルバム第2弾は、オーボエ作品の名作、リヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲と、2012年にリチャード・ブラックフォードへ委嘱したオーボエと弦楽のための協奏曲「ザ・ベター・エンジェルズ・オヴ・アワー・ネイチャー(The Better Angels of our Nature)」を収録。 ロンドン・コンコード・アンサンブルを始め、夫のフルート奏者ダニエル・ペイルソープ(ロンドン・コンコード・アンサンブルの創設メンバー、BBCSOの首席奏者)との共演でも活躍するエミリー・ペイルソープの高い技巧と艶やかな音色が存分に発揮された、オーボエ・アルバムです。ダブル・リード関係者要注目!

CHRCD-117
シャコンヌを集めて
バッハ(ブゾーニ編):シャコンヌ ニ短調 BWV.1004
ヘンデル:シャコンヌ ト長調 HWV.435
ヘンデル(リスト編):リストの歌劇「アルミーラ」からのサラバンドとシャコンヌ S.181
ブゾーニ:トッカータ、前奏曲、幻想曲とシャコンヌ BV.287
ニールセン:シャコンヌ Op.32
カゼッラ:シャコンヌによる変奏曲 Op.3
グバイドゥーリナ:シャコンヌ
ソフィア・グリャク(P)

録音:2016年3月30日−4月1日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(ウェスト・サセックス、イギリス)
世界での屈指の難関コンクールの1つに数えられている、リーズ国際ピアノ・コンクールの第16回大会(2009年)で見事に第1位とゴールドメダルを受賞したソフィア・グリャク。
タタールスタン共和国の首都カザンで生まれ、世界へと羽ばたいた若き名手のチャンプス・ヒル(Champs Hill)での2枚となるソロ・アルバムは、様々な作曲家たちによる「シャコンヌ」集!ブゾーニ編のバッハから、ヘンデル、カゼッラを経てグバイドゥーリナへと至るプログラムでは、鍵盤楽器による「シャコンヌ」の変遷と発展のストーリーが紡がれています。スロヴァキア放送響やブダペスト・フィルとの共演で日本デビューも飾っているソフィア・グリャク。リーズ国際の覇者によるシャコンヌ集は要注目です!
CHRCD-118
バッハ・トゥ・ザ・フューチャー Vol.2
エイドリアン・サットン:アルペッジアーレ・ヴァリエーションズ
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.27-3 「バラード」
サリー・ビーミッシュ:イントラーダとフーガ
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ長調 BWV1005
マクスウェル・デイヴィス:無伴奏ヴァイオリンのためのソナティナ Op.334
ストラヴィンスキー:無伴奏ヴァイオリンのためのエレジー
シベリウス:幸せな音楽家 JS70
フェネラ・ハンフリーズ(Vn)

録音:2015年9月29日−30日&10月19日−21日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(ウェスト・サセックス、イギリス)
ドイツ・カンマーアカデミーのコンサートマスターとしても活躍する女流ヴァイオリニスト、フェネラ・ハンフリーズの無伴奏プロジェクト「バッハ・トゥ・ザ・フューチャー(Bach2The Future)」第2弾が登場! 「バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」から現在へと続く「無伴奏作品」の系譜を紡いでいくというユニークで独創的なプロジェクト。第2弾では、引き続きバッハとイザイの無伴奏ソナタ、ストラヴィンスキーとシベリウスの無伴奏作品、そして新たな3人のイギリスの作曲家による委嘱新作の組み合わせ。 新時代の女流ヴァイオリニストが華麗な技巧で贈る、注目の無伴奏アルバムです!
CHRCD-119
盗まれたリズム〜フランシス=ホード:作品集
チェロとアンサンブルのための協奏曲「カタルシス」*
フォーギヴネス・マシーン+
クォーク・ダンス#/オマージュ**
追悼を拒否して++
デイヴィッド・コーエン(Vc)*、
ポール・ホスキングス(指)*/#/++、
ランバート・オーケストラ*/#/++、
フェニックス・ピアノ・トリオ+、
イヴァナ・ガヴリッチ(P)**、
ニコラス・ダニエル(Ob)++

録音:2015年4月−5月
ロイヤル・フィルハーモニック・ソサエティ・アウォードの受賞者であるイギリスの女流作曲家、シェリル・フランシス=ホード。15歳の時に「チェロ、ピアノ、打楽器とオーケストラのためのコンチェルティーノ」でBBCヤング・コンポーザー・オヴ・ザ・イヤー・コンペティションを受賞し、2015年にはBBCプロムスで作品が取り上げられるなど着実に評価を高めている作曲家です。
CHRCD-120
エネスコ:ヴァイオリンとピアノのための作品集
ヴァイオリン・ソナタ第3番イ短調 Op.25「ルーマニアの民族様式で」
ヴァイオリン・ソナタ第2番ヘ短調 Op.6
幼き日の印象 Op.28
ダニエル・ローランド(Vn)、
ナターシャ・クドリツカヤ(P)

録音:2015年7月29日−30日
メニューイン、フェラス、ギトリス、グリュミオーの師でもあるルーマニアの巨匠エネスコのヴァイオリン・ソナタ集を、ブロドスキーSQの第1ヴァイオリン奏者、ダニエル・ローランドがレコーディング!2007年にブロドスキーSQの第1ヴァイオリンに招かれ、アンサンブルを牽引し続けてきたダニエル・ローランド。ロレンツォ・ストリオーニの1776年製のヴァイオリンを手に、BBCスコティッシュ響、スコットランド室内管、マーラー室内管のゲスト・コンサートマスター、ロンドンの王立音楽大学の教授としても活躍する実力派です。ブラームスのピアノ五重奏曲(CHAN-10892)の好演が記憶に新しい才女、ナターシャ・クドリツカヤとの磨きがかかったアンサンブルも楽しみなところ。
CHRCD-122
レントヘン:弦楽三重奏曲全集 Vol.4
弦楽三重奏曲第13番イ長調/弦楽三重奏曲第14番ハ短調/弦楽三重奏曲第15番ハ短調/弦楽三重奏曲第16番嬰ハ長調
レンドヴァイ弦楽三重奏団〔ナディア・ヴィーゼンベーク(Vn)、イルヴァリ・シリアクス(Va)、 マリー・マクラウド(Vc)〕

録音:2015年6月17日−19日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(ウェスト・サセックス、イギリス)
19世紀から20世紀にかけて隆盛を誇ったオランダの音楽一族、レントヘン家を代表する大音楽家ユリウス・レントヘン(1855−1932)。 イギリスの女流弦楽器奏者たちによって結成されたアンサンブル、レンドヴァイ弦楽三重奏団が進めてきた「レントヘン:弦楽三重奏曲全集」の録音は、ハーグのオランダ音楽研究所に保管されていた手書きの未出版譜を発見したことによりスタートした歴史的プロジェクト。オランダの伝統的な舞曲や旋律が多用されているといった特徴を持つこの曲集も、第13番〜第16番を収録した第4集でついに全集完結!
CHRCD-123
フランク&ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ集
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調、
 アンダンティーノ・クイエトーソ 変ホ長調 Op.6
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ第2番ト長調
ラヴェル(ジョルジュ・カトリーヌ編):ハバネラ形式の小品
イザイ:子供の夢 Op.14
ソフィー・ローザ(Vn)、
ベンジャミン・パウエル(P)

録音:2014年6月30日−7月2日、イギリス
2011年のマンチェスター国際ヴァイオリン・コンクールで第2位&聴衆賞を受賞し、数々の奨学金を得て活動する若き天才ヴァイオリニスト、ソフィー・ローザ。Champs Hill Recordsより発売されるデビュー・アルバムは、フランクとラヴェルの名ソナタを中心に据えた、魅惑のリサイタル。今、イギリスでもっとも注目を浴びるヴァイオリニストの一人、ソフィー・ローザのフランク&ラヴェルにご注目ください。使用楽器は、ストラディヴァリ財団より貸与されているジョゼフ・ガリアーノ1795年製のヴァイオリン。
CHRCD-124
メンデルスゾーン:歌曲全集 Vol.3
ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル:朝のセレナード Op.1-5/あたかも嬉しいかのようにしばしば歌うことが出来る/秋に Op.10-2/非難/悲しい道/オークの森はざわめき/現在/マーリンのように/海は広く輝き/もみの木と椰子の木/ああ、あの瞳は変わらないまま/昔の墓 Op.9-4/なぜバラはこんなにも色褪せているのだろうか Op.1-3/竪琴弾きの歌/ただそれが降りてきて/ズライカ/舟遊びをする女/希望の視線が見えない/五月の夜 Op.10-1/すべての山の頂きに安らぎが/さすらい人の夜の歌/南へ Op.10-1/さすらい人の歌 Op.1-2/山登りの喜び Op.10-5
マルコム・マルティヌー(P)、
スサナ・ガスパー(S)、
ゲイリー・グリフィス(Br)、
マヌエル・ヴァルザー(Br)、
キティ・ウェイトリー(Ms)

録音:2013年12月2日−3日&2015年3月16日−17日&7月6日−9日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(ウェスト・サセックス、イギリス)
グレアム・ジョンソンと並ぶ歌曲伴奏のスペシャリスト、マルコム・マルティヌーがリードするメンデルスゾーンの歌曲全集第3巻は、フェリックスの姉、ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼルの歌曲集。
一部はフェリックスの作品として出版されていたことでも知られ、現在ではその重要性の再評価が進むファニー=ヘンゼルの歌曲の数々。19世紀前半のヨーロッパにおける女流作曲家のパイオニア的存在としての役割を果たしたファニー=ヘンゼルの重要なレパートリーが、マルティヌーのピアノと、キティ・ウェイトリーをはじめとする若き旬の歌い手たちによって美しく奏でられています。
CHRCD-125
ダヴ:メゾ・ソプラノのための作品全集
My Love Is Mine/Five Am'rous Sighs/All The Future Days/Cut My Shadow/Night Not Spent Alone/All You Who Sleep Tonight
キティ・ウェイトリー(Ms)、
サイモン・レッパー(P)

録音:2016年3月7日−10日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(サセックス、イギリス)
グラインドボーン音楽祭からの委嘱作品「フライト」(1998年)でブレイクを果たし、ブリテンの後継者とも称されている英国のリーディング・コンポーザー、ジョナサン・ダヴ(1959−)。BBCとChamps Hill Recordsの共同で製作されたこの「メゾ・ソプラノ作品全集」を歌うキティ・ウェイトリーはキャスリーン・フェリアー賞やBBCニュージェネレーション・アーティストに選出された実績を持ち、ダヴからは歌曲集「Night Not Spent Alone」を献呈され、2015年のチェルトナム音楽祭で世界初演を担当しています。テネブレの音楽監督ナイジェル・ショートがプロデューサを務めている点からも期待の大きさがうかがえます。
CHRCD-126
シューマン&ブラームス
ブラームス:8つのピアノ小品 Op.76、
シューマンの主題による変奏曲嬰ヘ短調 Op.9
シューマン:謝肉祭 Op.9
ヴァルヴァラ・タラソヴァ(P)


録音:2016年6月13日−15日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(ウェスト・サセックス、イギリス)
若手ピアニストの登竜門である2015年の第3回サセックス国際ピアノ・コンクールで第1位と聴衆賞を受賞し、さらなる活躍に期待が寄せられているロシアのピニアスト、ヴァルヴァラ・タラソヴァのデビュー・アルバム!
サンクトぺテルブルク出身のヴァルヴァラ・タラソヴァは、ロンドンの王立音楽大学でディーナ・パラキナ、モスクワ音楽院ではエレーナ・クズネツォワにピアノを師事。サセックス以外にも、イギリスのロンドンやスペインのマジョルカ、フランスのモントロン=レ=バンの各コンクールでの入賞歴を持つ今後が楽しみな逸材です。
CHRCD-127
ロシアン・マスターズ
プロコフィエフ:チェロ・ソナタ ハ長調 Op.119
ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40
チャイコフスキー:夜想曲ニ短調 Op.19-4、奇想的小品 Op.62
グラズノフ:吟遊詩人の歌 Op.71
ボロディン:だったん人の踊り
シチェドリン:アルベニス風に
ジャマル・アリエフ(Vc)、
アンナ・フェドロワ(P)

録音:2015年3月23日−25日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(サセックス、イギリス)
アゼルバイジャンの首都バクー出身のジャマル・アリエフは、トラキア国際コンクール、アントニオ・ヤニグロ国際コンクール、ブロムスグローヴ国際コンクールなど、数多くの国際コンクールでの優勝歴を持つ1993年生まれの若手チェリスト。イギリスに渡ったアリエフは、メニューイン・スクール、ロンドンの王立音楽大学でチェロを学び、現在はジョヴァンニ・バッティスタ・ガブリエリ1752年製のチェロを手に活躍中。
CHRCD-128
クラシカリー・リマインデッド・バッハ
バッハ:シンフォニア ト短調 BWV.797、
 フランス組曲第5番 BWV.816より(ジーグ、ルール)
スカルラッティ:ソナタ ニ長調 K.492
バッハ:カンタータ第147番 BWV.147より 「主よ、人の望みの喜びよ」、
 平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV.869より 前奏曲ロ短調、
 シンフォニア ホ長調 BWV.792、
 トッカータ, アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564より(アダージョ、トッカータ)、
 平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV.867より 前奏曲変ロ短調、
 インヴェンション変ロ長調 BWV.785、平均律クラヴィーア曲集第2巻 BWV.878より 前奏曲ホ長調、
 フランス組曲第5番 BWV.816より アルマンド、
 シンフォニア ヘ短調 BWV.795
スカルラッティ:ソナタ ヘ短調 K.239
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV.869より 前奏曲ロ短調(オルガンを伴うバージョン)
デイヴィッド・リース=ウィリアムズ・トリオ〔デイヴィッド・リース=ウィリアムズ(P)、ニール・フランシス(ベース)、フィル・ラスレット(ドラム)〕
ジャズとクラシックを架け橋に、イージー・リスニング風の癒しときらめきを提供するピアニスト&オルガニスト、デイヴィッド・リース=ウィリアムズ(DRW)のピアノ・トリオ。クリスマス・キャロルを華麗にジャズ・アレンジした「Ex-Mass(CHRCD 047)」に続くChamps Hill RecordsからのDRWトリオ第2弾は、"音楽の父" ヨハン・セバスティアン・バッハの鍵盤作品を軽やかなピアノ・トリオにアレンジ!
オックスフォード大学のニュー・カレッジ聖歌隊でキャリアを積み、王立音楽大学を卒業、ピアノ・トリオとしてのコンサートの他、ソロ・ピアニスト&オルガニスト、ピアノ教師としても活動を続けるデイヴィッド・リース=ウィリアムズ。
「主よ、人の望みの喜びよ」を始めとするバッハの名旋律、時代やジャンルを越えて愛され続ける音楽が、極上のジャズ・アレンジでお楽しみいただけます。
CHRCD-129(6CD)
ブラームス:ピアノ三重奏曲&ピアノ四重奏曲全集
ピアノ三重奏曲第1番ロ長調 Op.8(原典版)/ピアノ三重奏曲第2番ハ長調 Op.87/ピアノ三重奏曲第3番ハ短調Op.101/ピアノ三重奏曲イ長調 Op.Post/ピアノ三重奏曲第1番ロ長調 Op.8(改訂版)
ホルン三重奏曲変ホ長調 Op.40
クラリネット三重奏曲イ短調 Op.114
ピアノ四重奏曲第1番ト短調 Op.25/ピアノ四重奏曲第2番イ長調 Op.26/ピアノ四重奏曲第3番ハ短調 Op.60
弦楽六重奏曲第1番変ロ長調 Op.18(キルヒナー編曲、ピアノ三重奏版)/弦楽六重奏曲第2番ト長調 Op.36(キルヒナー編曲、ピアノ三重奏版)
デイヴィッド・パイアット(Hrn)、ロバート・プレーン(Cl)、デイヴィッド・アダムス(Va)、グールド・ピアノ・トリオ〔ルーシー・グールド(Vn)、アリス・ニアリー(Vc)、ベンジャミン・フリス(P)〕

録音:2004年−2016年、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(ウェスト・サセックス、イギリス)
ルービンシュタイン国際コンクール優勝、ブゾーニ国際コンクール第2位(1位無し)などの輝かしい実績を誇り、最近ではスタンフォードの「ピアノ協奏曲第2番」(CHRCD-042)での好演が印象深いイギリスの名ピアニスト、ベンジャミン・フリスが名を連ね、25年以上の歴史を持つグールド・ピアノ・トリオ。
以前、クォーツ(Quartz)から発売されていた6曲の「ピアノ三重奏曲」、ホルンのデイヴィッド・パイアットやクラリネットのロバート・プレーンが参加する「ホルン三重奏曲」や「クラリネット三重奏曲」と、2016年に新たに収録された「ピアノ四重奏曲」やキルヒナーの編曲によるピアノ三重奏版の「弦楽六重奏曲」をセットにしたブラームスのピアノを伴う室内楽作品BOXが完成!
長き歴史の中で培われたアンサンブルの一体感が、味わい深いブラームスを聴かせてくれています。「ピアノ三重奏曲第1番」は、20代の頃に作曲された「原典版」と、56歳の時の「改訂版」の2種類を収録しています。
CHRCD-130
ヴュータン:ヴィオラのための作品全集
ヴィオラ・ソナタ変ロ長調 Op.60(未完成)
エチュード
ヴィオラ・ソナタ変ロ長調 Op.36
奇想曲ハ短調(遺作)/エレジー Op.30
アメリカの思い出「ヤンキー・ドゥードゥル」(フォースター編)/ダヴィッド(ヴュータン編):夜
ティモシー・リダウト(ヴィオラ/ペレグリーノ・ディ・ザネット1565〜75年頃製作)、ケ・マ(P)

録音:2016年4月5日−7日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(サセックス、イギリス)
2016年のライオネル・ターティス国際ヴィオラ・コンクール優勝、2015年のウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第2位、2014年のセシル・アルノヴィッツ国際ヴィオラ・コンクール優勝という輝かしい経歴を持ち、一躍注目の存在となったヴィオラ界のニュースター、ティモシー・リダウトのデビュー・レコーディング!すでにロンドンのウィグモア・ホールやミュンヘンのガスタイクへのデビューを済ませたリダウトは、バーデン=バーデン・フィルやヨーロッパ室内管との共演が予定されるなど、更なる飛躍が期待されているヴィオリストです。セシル・アルノヴィツ・コンクールの優勝を記念して製作されたこのヴュータンのヴィオラ作品全集では、ベルギーのロマンティシズムを奏でるリダウトの堂々たる演奏に要注目です。
CHRCD-113
フォーレ&サン=サーンス:チェロとピアノのための作品集
フォーレ:ロマンス Op.69、
 チェロ・ソナタ第1番ニ短調 Op.109、
 水のほとりで Op.8-1、
 チェロ・ソナタ第2番ト短調 Op.117、
 夢のあとで Op.7-1
サン=サーンス:ロマンス Op.36、
 チェロ・ソナタ第1番 Op.32、白鳥
ブライアン・オカーン(Vc)、
マイケル・マクヘイル(P)

録音:2015年7月23日−25日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(サセックス、イギリス)
ブライアン・オカーンは、2008年のウィンザー祝祭国際弦楽コンクールの優勝者であり、現在はナヴァッラSQ、カッパ・アンサンブルのメンバーとして活躍中のアイルランドのチェリスト。マイケル・コリンズと共演を重ねる同郷のピアニスト、マイケル・マクヘイルとのデュオで、フランスの師弟コンビ、サン=サーンスとフォーレのロマンティシズムを色濃く描いています。
CHRCD-131
ファンタージエン
C.P.E.バッハ:幻想曲嬰へ短調 H.300
ベートーヴェン:幻想曲 Op.77
シューベルト:幻想曲ハ長調 D.760「さすらい人」
ブラームス:幻想曲集 Op.116
アンナ・ツィブラエワ(P)

録音:2016年7月4日−6日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(サセックス、イギリス)
2015年のリーズ国際ピアノ・コンクールで見事、優勝を果たしたロシアの女流ピアニスト、アンナ・ツィブラエワのソロ・デビュー・レコーディング!
1990年にロシアで生まれ、モスクワ音楽院、バーゼル音楽院で研鑽を積み、オデッサのエミール・ギレリス記念国際ピアノコンクール優勝、浜松国際ピアノ・コンクール第4位入賞と着実にキャリアを重ねてきたロシアの逸材が、「ファンタージエン(幻想曲)」をテーマとしたプログラムで、美しくもどこか儚いストーリーを奏でてゆきます。
ハレ管、サンクトペテルブルク・フィル、ロイヤル・フィル、バーゼル響、マリインスキー管と共演を重ね、2017年1月にはウィグモア・ホール・デビューを果たすなど飛躍を続けるアンナ・ツィブラエワ。ピアノ・ファンの心を熱くしてくれるアルバムの登場です!Linn Recordsのフィリップ・ホッブスがレコーディング・エンジニアを担当しており録音も優秀!
CHRCD-132
コントラスツ〜ハンガリーの印象
バルトーク:コントラスツ
ローザ:無伴奏クラリネットのためのソナチナ
シェルイ:チェンバー・フォーク・ミュージック(世界初録音)
クルターク:ロベルト・シューマンへのオマージュ
ヴェイネル:2つの楽章
ドホナーニ:六重奏曲ハ長調 Op.37
ロバート・プレーン(Cl)、
ルーシー・グールド(Vn)、
デイヴィッド・アダムズ(Va)、
アリス・ニアリー(Vc)、
アレック・フランク=ゲミル(Hrn)、
ベンジャミン・フリス(P)

録音:2016年4月18日−19日&5月10日−11日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(ウェスト・サセックス、イギリス)
1999年からBBCウェールズ・ナショナルOの首席クラリネット奏者を務めるロバート・プレーンが繰り広げる熱きハンガリアン・プログラムは、ベニー・グッドマンのために作曲されたバルトークの「コントラスツ」や、そのバルトークのヴィオラ協奏曲の補筆者としても有名なシェルイ・ティボールの世界初録音作品、そしてローザやヴェイネル、クルタークなど、ハンガリーの熱きパッションとリズムがほとばしる傑作揃い!
ロバート・プレーンのクラリネットはもちろんのこと、スコットランド室内管の首席ホルニスト、フランク=ゲミルや、ウェールズ・ナショナル・オペラOのリーダー、デイヴィッド・アダムズなど、実力者たちの妙技が、ハンガリーの室内楽作品の醍醐味をたっぷりと伝えてくれます。
CHRCD-133
シューベルト:歌曲集
春の思い D.686/夜曲 D.672
あこがれ D.879
羊飼いの嘆きの歌 D.121
ミューズの子 D.764
満月は輝き D.797/3b/舟人 D.536
泉のほとりの若者 D.300
ヴィルデマンの丘で D.884
夕星 D.806/竪琴弾き D.478
孤独な男 D.800/リュートに寄す D.905
夜と夢 D.827/愛は裏切った D.751
憩いのない愛 D.138/白鳥の歌 D.744
月に寄せて D.193/海の静けさ D.216
流れのほとりに D.160
さすらい人の夜の歌 D.768
イルケル・アルカユレク(T)、
サイモン・レッパー(P)

録音:2017年1月3日&2月23日−25日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(ウェスト・サセックス、イギリス)
シュトゥットガルトのフーゴ・ヴォルフ・アカデミーが主催した2016年のインターナショナル・アート・ソング・コンペティションで優勝し、ウィグモア・ホールへのデビュー、BBCラジオ3のニュー・ジェネレーション・アーティスト選出を果たしたテノール、イルケル・アルカユレクのシューベルト・アルバム。イギリスのオペラ・ナウ・マガジン誌では、新世代のTOP10の1人に選出され、その歌声は「黄金の声」と激賞されているだけに、名手サイモン・レッパーのサポートを受けての本格的なデビュー・アルバムとなるこのシューベルトへの期待が大きい。
CHRCD-134
ブラームス:チェロとピアノのための作品集
チェロ・ソナタ第1番ホ短調 Op.38
4つの厳粛な歌 Op.21(シャフラン編)
ハンガリー舞曲第20番ホ短調 WoO.1(ピアッティ編)
チェロ・ソナタ第2番ヘ長調 Op.99
バーソロミュー・ラフォレット(Vc)、
キャロライン・パーマー(P)

録音:2015年11月24日−26日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(ウェスト・サセックス、イギリス)
フィラデルフィア出身のバーソロミュー・ラフォレット(1984−)は、メニューイン・スクール、ギルドホール音楽院で研鑽を積んだアルメニア系イギリス人チェリスト。2011年には26歳の若さでメニューイン・スクールのプリンシパル・チェロ・ティーチャーに任命され、また、ドーリックSQのコルンゴルトの「弦楽六重奏曲」(CHAN-10707)に参加し成功を収めるなど、着実にキャリアを築いているイギリス・チェロ界の有望株の1人です。
CHRCD-137
シューベルト:弦楽四重奏曲第15番ト長調 D.887 アルテアSQ〔トーマス・グールド(Vn)、リース・ワトキンス(Vn)、ベンジャミン・ロスカムズ(Va)、アショク・クロウダ(Vc)〕

録音:2016年5月31日&6月2日、チャンプス・ヒル・ミュージック・ルーム(ウェスト・サセックス、イギリス)
2001年にロンドンの王立音楽アカデミーで結成されたアルテアSQは、ブリテン・シンフォニアのリーダーを務めるトーマス・グールド、ロンドンSOの第1ヴァイオリン奏者リース・ワトキンス、ロンドン・コンコード・アンサンブルとBBCSOのヴィオラ奏者ベンジャミン・ロスカムズ、チェロフォニーのメンバー、アショク・クロウダの4人による実力派アンサンブル。
本格的なデビュー・アルバムのプログラムとして選んだのは、シューベルトの遺作であり大作「弦楽四重奏曲第15番」。また1つ、楽しみなクヮルテットがイギリスから世界へと舞台を移します!


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