湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



CUGATE CLASSICS
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※表示価格は、全て税込み。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者

CGC-001(2CD)
ジャンスク・カヒーゼの遺産Vol.1
ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調Op.27
ホルスト:組曲「惑星」
ジャンスク・カヒーゼ(指)トビリシSO
グルジア(ジョージア)出身の指揮者ジャンスク・カヒーゼ(1936-2002)。ロジェストヴェンスキー、フェドセーエフらと同世代のソ連型指揮者として カルト的人気を誇っていました。その遺産が24bit / 96kHzの新リマスタリングを経て体系的に発売されることとなりました。
第1弾となるラフマニノフの交響曲第2番、実は超お宝で、何故かリリースされないままファンの間で伝説化していたものが待望の登場となります。 さらに嬉しいのがホルストの「惑星」。イギリス系のオーケストラとは異なるリムスキー=コルサコフのような世界が興味津々。トビリシ交響楽団は1993年にカヒーゼが設立したオーケストラ。カヒーゼは「グルジアのカラヤン」と称されていましたが、アンサンブルの精度を追 求しつつも、場合によっては破天荒な爆演になるところがさすがです。 (Ki)
CGC-002(2CD)
ジャンスク・カヒーゼの遺産Vol.2
チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調Op.36
ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵
チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調Op.64
ジャンスク・カヒーゼ(指)トビリシSO
カルト的な人気を誇る指揮者ジャンスク・カヒーゼ(1936-2002)。彼のチャイコフスキー演奏は、かのムラヴィンスキーが高く評価したと伝えられています。その4番と5番を堪能できるアルバムが登場。さすがムラヴィンスキーが認めただけある端正かつ底力を秘めた名演で、旧ソ連系演奏のファンの方々に超オススメです。もうひとつの注目が「展覧会の絵」。これも西側の演奏団体にはみられない独特の解釈に驚かされます。 (Ki)
CGC-006
プロコフィエフ:十月革命20周年のためのカンタータOp.74(詞:マルクス、レーニン、スターリン)
偉大なる十月革命30周年カンタータ「栄えよ、強い国土」Op.114
乾杯Op.85
アレクサンドル・チトーフ(指)
ニュー・フィルハーモニO
ペテルブルグ・フィルCho
アレクセイ・エメリャノフ(語り)

録音:1997年/ペテルブルグ
スターリンの恐怖政治時代、彼の偉大さやソ連の優位性を自己宣伝するため、大芸術家たちが提灯持ち作品を強要されました。プロコフィエフも例外 でなく、生き延びるためにここに収められたような作品を作りました。ソ連邦が崩壊した後、反動でこうした芸術は忌み嫌われ演奏されなくなっていますが、 プロコフィエフとスターリンが亡くなった翌1954年に生まれた指揮者アレクサンドル・チトーフが挑戦。今日の目からすると呆れてしまう作品ながら、プ ロコフィエフの音楽は超一級の素晴らしさなうえ、オリジナルのロシア語詩も実は大作家たちが匿名で書かされたらしく、形式やリズムも計算され、真に 感動的な芸術作品となっています。アルバム・タイトルは「バック・インUSSR」ですが、反語としてプロコフィエフの真意をあますことなく描いています。 (Ki)
CGC-007
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲集
弦楽四重奏曲第3番ヘ長調Op.73
弦楽四重奏曲第5番変ロ長調Op.92
弦楽四重奏曲第7番嬰ヘ短調Op.108
サンクトペテルブルグSQ
1985年、当時レニングラード音楽院教授で、タネーエフSQの第1ヴァイオリンを務めていたウラジーミル・オフチャレクが結成したサンクトペテル ブルグSQ。旧ソ連最良の教育を受けた最後の世代で、ここに収められたショスタコーヴィチもまったく隙のない完成度。交響曲を聴くような充実したひ とときを味わえます。 (Ki)
CGC-008
ビゼー(シチェドリン&ポノマレンコ編):ビゼーのカルメン組曲の再生 ダブル・デュエット「MA.GR.IG.AL」、
アレクサンドル・チェルノバエフ(Perc)
シチェドリンが愛妻で大バレリーナのプリセツカヤのために、ビゼーの名作「カルメン」を弦と打楽器のために編曲。それを、バラライカ、バヤン、ドムラなどロシアの民族楽器で披露。4人組でダブル・デュエットと称する「MA.GR.IG.AL」は、まだソ連時代の1980年代に結成。グループ名は、マクシム・トルスティ(バラリカ)、グリゴーリー・ヴォスコボイニク(ダブルベース)、イーゴリ・ポノマレンコ(ドムラ)、アレクサンドル・マトロソフ(バヤン)の名の頭文字に由来します。ソ連、民族音楽という語から想像できないようなちょい悪風集団で、ほとんどパンク・バンド風。演奏も過激で、ビゼーのスペイン色が濃厚なロシア音楽に様変わり。ロックのように爽快な演奏に釘付けとなります。 (Ki)


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