湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



Diapason
(フランス)




※表示価格は全て税込み。品番結尾に特に表記のないものは全て1CDです。
品番 内容 演奏者
DIAP-020
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
ハンブルク北ドイツRSO

※録音(ライヴ):1951年10月27日
1951年、イッセルシュテットが首席指揮者を務めていたハンブルク北ドイツ放送SOにフルトヴェングラーが客演した際のブラームスのライヴ・レコーディング。フルトヴェングラーが振るブラームスの中でも屈指の名演と称される演奏であり、北ドイツ放送響との唯一の共演の記録としても知られています。
DIAP-021
ポール・パレー〜フランス名曲集
(1)シャブリエ:気まぐれなブーレ
(2)ラロ:歌劇「イスの王様」序曲
(3)ビゼー:「カルメン」組曲
(4)ビゼー:序曲「祖国」
(5)サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」
ポール・パレー(指)デトロイトSO
マルセル・デュプレ(Org)

録音:(1)1957年3月19日
(2)1958年3月22日
(3)1956年11月8日
(4)1958年3月24日
(5)1957年10月12日
1911年にローマ賞を受賞するなど作曲家としても活躍したフランスの名指揮者 、ポール・パレーが振ったフレンチ・プログラム!デトロイトSOをアメリ カのみならず世界有数のオーケストラへと育て上げたパレーが、手兵と録音した 代表的名演であるサン=サーンスの「交響曲第3番「オルガン付き」」も収録し ています。 ※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量 をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が 発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-022
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ 〜 マーラー&ヴォルフ:歌曲集
(1)マーラー:さすらう若人の歌
(2)マーラー:亡き子をしのぶ歌
(3)ヴォルフ:いましめ/ことづて
 新しい愛/火の騎士/心よ、考えよ
 ムンメル湖畔の精霊/めぐりあい
 4月の黄色い蝶/庭師/告白
 さすらい人の夜の歌
 ミケランジェロの3つの詩による歌曲集
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、

(1)オットー・アッカーマン(指)ケルンRSO
録音:1954年

(2)ルドルフ・ケンペ(指)BPO
録音:1955年

(3)ジェラルド・ムーア(P)
録音:1957年&1959年
20世紀ドイツの名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウが歌 ったマーラーとヴォルフの歌曲集。「亡き子をしのぶ歌」はケンペが指揮するベ ルリン・フィルとの演奏で、一方「さすらう若人の歌」はフルトヴェングラー& フィルハーモニアOとの名演ではなく、1954年に収録されたアッカーマン とケルンRSOによる演奏をチョイスしているところもポイントです。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量 をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が 発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-023(2CD)
モーツァルト:歌劇「魔笛」 マリア・シュターダー(S)、エルンスト・ヘフリガー(T)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、リタ・シュトライヒ(S)、ヨーゼフ・グラインドル(Bs)、
フェレンツ・フリッチャイ(指)
ベルリンRIAS響

録音:1954年
主にドイツやアメリカで活躍したハンガリー出身の名指揮者、フェレンツ・フリッチャイが遺した録音の中で名盤として挙げられることの多い1954年のモーツァルトの「魔笛」。フィッシャー=ディースカウやヘフリガー、シュターダーなど数多くの往年の名歌手たちがソリストに名を連ねています。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-024
ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
歌曲集「夏の夜」Op.7*
アンドレ・クリュイタンス(指)フィルハーモニアO
シュザンヌ・ダンコ(S)*
ソーア・ジョンソン(指)シンシナティSO*

録音:1958年、1951年*
ディアパゾン誌がセレクトしたベルリオーズの「幻想交響曲」は、同曲屈指の名盤として名高いフランスの名匠アンドレ・クリュイタンスとフィルハーモニアOによる1958年の演奏。イギリスのオーケストラからフランス的サウンドとベルリオーズの世界を余すことなく引き出した名演奏です。「夏の夜」はソーア・ジョンソンが指揮したシンシナティSOの演奏です。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-025
リスト:超絶技巧練習曲集 S.139 ラザール・ベルマン(P)
20世紀の旧ソ連/ロシアの大ピアニスト、ラザール(ラーザリ)・ベルマンを語る上で欠かすことの出来ない壮絶な演奏であるリストの「超絶技巧練習曲集」。 1963年にモスクワで録音されたまさに「超絶」と呼ぶに相応しいベルマンのリスト。第4曲の「マゼッパ」を筆頭に、全編を通じて凄まじい演奏が繰り広げられています。 ※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-030
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
ハイドン:交響曲第104番二長調「ロンドン」
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO

録音:1959年
カラヤンとウィーン・フィルが1959年にデッカへ録音した音源の中から、ベートーヴェンの「7番」とハイドンの「ロンドン交響曲」の2作品をカップリング。ステレオ録音初期の帝王カラヤンとVPOの名演を「Circe」のリマスタリングでお楽しみ下さい。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-062
サティ:パラード、ジムノペディ
(1)バレエ音楽「パラード」
(2)ジムノペディ第1番
 梨の形の3つの小品*
 ジムノペディ第2番
 自動記述法/ダフェネオ**
 太った木製人形のスケッチとからかい
 風変わりな美女*
(3)ソクラテスの死
(4)3つのジムノペディ(オーケストラ版/ドビュッシー編)より 第1番、第3番
(5)ジュ・トゥ・ヴ
(1)イーゴリ・マルケヴィチ(指)フィルハーモニアO
(2)フランシス・プーランク(P)、ジャック・フェヴリエ(P)*、ピエール・ベルナック(Br)**
(3)シュザンヌ・ダンコ(S)、ダリウス・ミヨー(指)、ローマ・イタリアRSO
(4)レオポルド・ストコフスキ(指)、フィラデルフィアO
(5)ジャン・ヴィエネル(P)

録音:1937年−1956年
フランシス・プーランク:が弾くピアノ作品、マルケヴィチが振る「パラード」 、ストコフスキ・マジックが楽しみなドビュッシー編曲の「ジムノペディ」など を収録したディアパゾンのサティ作品集。シェーンベルクの「月に憑かれたピエ ロ」のフランス初演を担当した20世紀フランスのコンポーザー=ピアニスト、ジ ャン・ヴィエネルの「ジュ・トゥ・ヴ」がアルバムのラストを飾ります。 ※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量 をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が 発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-082
ホルスト:組曲「惑星」
(1)全曲
(2) 火星、金星、水星、木星、天王星
(1)ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO
 録音:1961年
(2)エイドリアン・ボールト(指)BBC響
 1944年
1918年にプライヴェートのコンサートでボールトの指揮によって初演が行われてから100周年を迎えるホルストの「惑星」。同曲屈指の名演であるカラヤン&ウィーン・フィルの1961年ステレオ録音と、初演者ボールトの1944年録音からの抜粋(5曲)がカップリングされています。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-084
ラヴェル:作品集

(1)ピアノ協奏曲ト長調
(2)ラ・ヴァルス
(3)ツィガーヌ
(4)左手のためのピアノ協奏曲
(5)ボレロ
(1)アンヌ・ケフェレック(P)、アラン・ロンバール(指)、ストラスブール・PO
録音:1975年
(2)エルネスト・アンセルメ(指)パリ音楽院O
録音:1954年
(3)クリスチャン・フェラス(Vn)、ジョルジュ・セバスティアン(指)ベルギー国立O
録音:1953年
(4)サンソン・フランソワ(P)、アンドレ・クリュイタンス(指)パリ音楽院O
録音:1959年
(5)マニュエル・ロザンタール(指)パリ・オペラ座O
録音:1959年
ケフェレック、フェラス、フランソワ、そしてアンセルメやクリュイタンスといったフランスの名演奏家たちによる、ラヴェルの名演を集めたディアパゾン(Diapason)ならではの選曲。アンセルメの「ラ・ヴァルス」は、パリ音楽院Oとの1954年録音が収録されています。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-085
ショーソン:作品集

(1)愛と海の詩 Op.19
(2)詩曲 Op.25
(3)交響曲変ロ長調 Op.20
(4)妻を讃える歌 Op.36-1
(1)イルマ・コラッシ(Ms)、ルイ・ド・フロマン(指)LPO
録音:1955年
(2)クリスチャン・フェラス(Vn)、ジョルジュ・セバスティアン(指)ベルギー国立O
録音:1953年
(3)ピエール・モントゥー(指)、サンフランシスコSO
録音:1950年
(4)ジェラール・スゼー(Br)、ジャクリーヌ・ボノー(P)
録音:1955年
「詩曲」をはじめとした19世紀、フランス・ロマン派の作曲家、エルネスト・ショーソン(1855−1899)の代表作を集めたプログラム。モントゥーが振る「交響曲」は、音楽監督を務めたサンフランシスコSOとの録音の中でも代表作の1つとして高く評価されている名演です。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-086
チャイコフスキー:室内楽作品集

(1)・ピアノ三重奏曲イ短調 Op.50「ある偉大芸術家の思い出のために」

(2)弦楽四重奏曲第3番変ホ短調 Op.30
(1)レオニード・コーガン(Vn)、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)、エミール・ギレリス(P)
録音:1952年
(2)ボロディン・クヮルテット〔ロスティスラフ・ドゥビンスキー(Vn)、ヤロスラフ・アレクサンドロフ(Vn)、ディミトリ・シェバリーン(Va)、ワレンチン・ベルリンスキー(Vc)〕
録音:1952年
ディアパゾン・レーベルのチャイコフスキーの室内楽作品集には、コーガン、ロストロポーヴィチ、ギレリス、そしてボロディン・クヮルテットという旧ソ連/ロシアを代表する巨匠たちが遺した「ピアノ三重奏曲」と「弦楽四重奏曲第3番」を収録。ボロディン・クヮルテットのメンバーは、第2ヴァイオリンに三代目のアレクサンドロフ、ヴィオラに二代目のシェバリーンの名前がクレジットされています。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-087(2CD)
バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV.248
バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV.248より お休み、愛しいわが子よ、安らかに*
ルート・ツィーザク(S)、モニカ・グロープ(A)、クリストフ・プレガルディエン(T)、クラウス・メルテンス(Bs)、ラルフ・オットー(指)、コンチェルト・ケルン、フランクフルト・ヴォーカル・アンサンブル
アンドレアス・ショル(C.T)*
ルネ・ヤーコプス(指)ベルリン古楽アカデミー*

録音:1991年、1997年*
ディアパゾン誌が選んだバッハの「クリスマス・オラトリオ」は、マインツ・ バッハO&合唱団を指揮し、多くのバッハの名演を送り出してきたラルフ ・オットーがコンチェルト・ケルンを指揮した1991年の演奏。ボーナストラック として、アンドレアス・ショルが歌う「お休み、愛しいわが子よ、安らかに」を 収録しています。 ※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量 をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が 発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-088(2CD)
テノールのプリンス〜フリッツ・ヴンダーリヒ名演集


(1)モンテヴェルディ:歌劇「オルフェオ」より Si non vedro piu mai
(2)バッハ:「復活祭オラトリオ」より わが死の苦しみは和らいで
(3)ベートーヴェン:「オリーヴ山上のキリスト」より エホバよ
(3)モーツァルト:歌劇「ツァイーデ」より Wack'rer Freund
(4)モーツァルト:歌劇「魔笛」より なんと美しい絵姿
(4)モーツァルト:歌劇「魔笛」より この少年たちの賢明な教えを
(4)モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より Welch ein grauenvolles Bild、Nur ihrem friede
(5)モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より Folget der Heissgeliebten
(6)モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」より コンスタンツェよ、また会えるとは!
(6)モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」より 何と不運な!
(7)シューベルト:セレナード D.889、彼女の絵姿 D.957-9
(8)ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」より 遠い海から嵐をついて
(9)ロルツィング:歌劇「ロシア皇帝と船大工」より Lebe wohl, mein flandrisch Madchen
(10)フロトー:歌劇「マルタ」より Nancy! Julia、Warte nur!-Mitternacht、Ach, so fromm
(11)コルネリウス:歌劇「バグダッドの理髪師」より So leb'ich noch
 ボワエルデュー:歌劇「白衣の婦人」より 来れ、優しい君よ
 マスネ:歌劇「マノン」より 目を閉じると
(12)トマ:歌劇「ミニョン」より さようなら、ミニョンカール(指)ベルリンSO
録音:1961年
(13)スメタナ:歌劇「売られた花嫁」より Mit der Mutter、Armer Narr
(14)チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」より Wohin, wohin
チャイコフスキー:歌劇「スペードの女王」より Ich muss Sie sprechen
(15)ツェラー:喜歌劇「小鳥売り」より Wie mein Ahnl zwanzig Jahr
(16)ブラームス:あの下の谷の底では、いとしい人よ
全て、フリッツ・ヴンダーリヒ(T)
(1)ヘルムート・クレプス(T)、ヒッツアッカー音楽週間O
録音:1955年
(2)マルセル・クーロー(指)シュトゥットガルト・バッハ・オーケストラ
録音:1956年
(3)ヘンク・スプルイト(指)オランダ放送O
録音:1957年
(3)アルフォンス・リシュナー(指)シュトゥットガルト放送O
録音:1956年
(4)カール・シューリヒト(指)シュトゥットガルト放送O
録音:1959年
(4)ヨーゼフ・カイルベルト(指)VPO&cho
録音:1960年
(4)エリーザベト・グリュンマー(S)、ハンス・ツァノテルリ(指)ベルリンSO
録音:1960年
(5)ホルスト・シュタイン(指)ベルリンSO
録音:1961年
(6)ベリスラフ・クロブカール(指)ベルリンSO
録音:1961年
(6)ルート=マルグレート・ピュッツ(S)、イシュトヴァン・ケルテス(指)ザルツブルク・モーツァルトテウムO
録音:1961年
(7)ロルフ・ラインハルト(P)
録音:1962年
(8)フランツ・コンヴィチュニー(指)ベルリン・シュターツカペレ、ベルリン・ドイツ・オペラcho
録音:1960年
(9)ベリスラフ・クロブカール(指)ベルリンSO、ベルリン・ドイツ・オペラcho
録音:1959年
(10)ベリスラフ・クロブカール(指)ベルリンSO、ベルリン・ドイツ・オペラcho
録音:1960年
(11)ハンス・ミュラー=クライ(指)バイエルン州立O
録音:1962年
(12)ベリスラフ・クロブカール(指)ベルリンSO
録音:1961年
(13)ピラール・ローレンガー(S)、ルドルフ・ケンペ(指)バンベルクSO
録音:1962年
(14)メリッタ・ムセリ(S)、マインハルト・フォン・ツァリンガー(指)バイエルン州立O
録音:1962年
(15)フランツ・マルツァレク(指)ケルン放送O
録音:1960年
(16)ヨーゼフ・ミュラー=マイエン(P)
録音:1955年
20世紀最高のテノール・リリコとも称される夭折の天才、フリッツ・ヴンダーリヒの名唱集。METデビューを目前に控えた絶頂期に突然この世を去ったヴンダーリヒが、その短すぎるキャリアの中で遺した名唱の数々を収めたポートレート・アルバムです。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-089
スメタナ:作品集

(1)交響詩「モルダウ」
(2)ピアノ三重奏曲 Op.15
(3)チェコ舞曲第1集
(4)・弦楽四重奏曲第1番ホ短調「わが生涯より」
(1)ヴァーツラフ・ターリヒ(指)チェコPO
 録音:1954年
(2ヨゼフ・スーク(Vn)、ヨゼフ・フッフロ(Vc)、ヤン・パネンカ(P)
 録音:1968年
(3)ルドルフ・フィルクスニー(P)
 録音:1957年
(4)ヴラフ四重奏団
 録音:1956年頃
ターリヒ&チェコ・フィル、スーク、フィルクスニーなど、20世紀を代表する チェコの音楽家たちによる演奏を集めた、オール・チェコ勢のスメタナ。「モル ダウ」から「弦楽四重奏曲第1番まで」をカバーしており、スメタナ入門として もお薦め。 ※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量 をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が 発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-090
エミール・ギレリス〜名演集
(1)モーツァルト(ブゾーニ編):「魔笛」序曲(2台ピアノ4手連弾)*
(2)シューマン:4つの夜曲 Op.23
(3)メンデルスゾーン:スケルツォ ホ短調 Op.16-2
(4)バッハ(ブゾーニ編):前奏曲とフーガ ニ長調 BWV.532
(5)リスト:ハンガリー狂詩曲第6番
(6)スカルラッティ(タウジッヒ編):パストラーレとカプリス
(7)ラモー:村娘
(8)ルイエ(ゴドフスキー編):ジーグ
(9)シューマン(タウジッヒ編):密輸入者
(10)シューマン:夢のもつれ
(11)リスト(ブゾーニ編):モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」の主題による幻想曲
エミール・ギレリス(P)、ヤコフ・ザーク(P)*

録音:(1)1950年
(2)1966年
(3)1940年
(41968年
(5)1949年
(6)1949年
(7)1951年
(8)1935年
(9)1935年
(10)1937年
(11)1935年
20世紀を代表する旧ソ連の大ピアニスト、エミール・ギレリス(1916−1985)の名演集には、少年時代の1935年に録音されたタウジッヒ編曲のシューマンやブゾーニ編曲のリストから、ヤコフ・ザークとの2台ピアノによる「魔笛」、1968年録音のブゾーニ編曲のバッハまでを収録。ギレリスのピアニストとしての半生をたどることの出来るプログラムです。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-091
ブラームス:29の歌曲
(1)蜘蛛の糸 Op.72-2
(2)花は仰ぎ見る Op.96-3
 私の心は重く Op.74-3
(3)秘め事 Op.71-3
 エオリアン・ハープに寄す Op.19-5
 乙女の歌 Op.107-5
(4)ことづて Op.47-1
 帰り道はどこ Op.63-8
(5)おお、涼しい森よ Op.72-3
 セレナード Op.106-1
(6)あなたの青い瞳 Op.59-8
静かな夜に WoO.22/42
(7)ヴァイオリン弾きが住んでいる WoO.33/36
 あの下の谷の底では WoO.33/6
(8)野の寂しさ Op.86-2
(9)ああ母さん欲しいものがあるんだ WoO.33/33
 永遠の愛 Op.43-1
 わが心は緑 Op.63-5
(10)乙女は語る Op.107-3
 甲斐なきセレナード Op.84-4
 かわいい乙女よ、私を許して WoO.33/2
(11)死は冷たい夜 Op.96-1
(12)5月の夜 Op.43-2
 愛のまこと Op.3-1
(13)4つの厳粛な歌 Op.121
(1)マーガレット・プライス(S)、ヴォルフガング・サヴァリッシュ(P)/録音:1982年
(2)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、イェルク・デームス(P)/録音:1957年−1958年
(3)エリーザベト・グリュンマー(S)、ジェラルド・ムーア(P/Op.71-3)、フーゴ・ディーツ(P/Op.19-5, Op.107-5)/録音:1958年
(4)ハンス・ホッター(Bs-Br)、ジェラルド・ムーア(P)/録音:1951年&1956年
(5)ジャネット・ベイカー(Ms)、アーネスト・ラッシュ(P)/録音:1960年
(6)イルムガルト・ゼーフリート(S)、エリック・ヴェルバ(P)/録音:1954年&1951年
(7)ヴヘルマン・プライ(Br)、マルティン・メルツァー(P)/録音:1958年
(8)リーザ・デラ・カーザ(S)、アルパード・シャーンドル(P)/録音:1957年
(9)エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)、ジェラルド・ムーア(P/エリーザベト・シュヴァルツコップ)、エドウィン・フィッシャー(P/Op.43-1, Op.63-5)/録音:1954年
(10)エリーザベト・シューマン(S)、ジョージ・リーヴス(P/Op.107-3, Op.84-4)、レオ・ロゼネーク(P/WoO.33/2)/録音:1935年、1937年&1938年
(11)ロッテ・レーマン(S)、ポール・ウラノフスキ(P)/録音:1949年
(12)クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)、ジェラルド・ムーア(P)/録音:1957年
(13)ヘルマン・プライ(Br)、マルティン・メルツァー(P)/録音:1958年
ベイカーやデラ・カーザ、グリュンマー、フィッシャー=ディースカウ、シュ ヴァルツコップなど20世紀の名歌手たちの演奏を集めたブラームスの歌曲集。12 人の名歌手たちそれぞれのカラーによるブラームスをお楽しみ下さい! ※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量 をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が 発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-092
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 ブランディーヌ・ヴェルレ(チェンバロ/アンリ・エムシュ1751年製)
チェンバロによるゴルトベルク変奏曲の中で最も優れた演奏の1つとして高い評価を受け続ける、フランスの名女流ブランディーヌ・ヴェルレが1992年にレコーディングした「ゴルトベルク変奏曲」!1963年のミュンヘン国際音楽コンクールのチェンバロ部門で第1位と特別賞を受賞した経歴を持つヴェルレのゴルトベルクは、フランスの古楽レーベル「ASTREE」が遺した名盤の1つです。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-093
シャブリエ:作品集

(1)狂詩曲「スペイン」

(2)ハバネラ
 気まぐれなブーレ
絵画的小曲集より 牧歌、村の踊り、木陰で、 スケルツォ=ヴァルス

(3)楽しい行進曲
 歌劇「グヴァンドリーヌ」序曲

(4)3つのロマンティックなワルツ

(5)太った七面鳥のバラード

(6)シュラミの女
(1)アタウルフォ・アルヘンタ(指)LSO
 録音:1958年
(2)マルセル・メイエ(P)
 録音:1955年
(3)ポール・パレー(指)デトロイトSO
 録音:1959−1960年
(4)マルセル・メイエ(P)、フランシス・プーランク(P)
 録音:1955年
(5)ピエール・ベルナック(Br)、フランシス・プーランク:(P)
 録音:1936年
(6)シュザンヌ・ダンコ(S)、エルネスト・アンセルメ(指)スイス・ロマンドO、セルクル・コーラル・ピアントニ
 録音:1945年
一酸化炭素中毒で他界した不運の名指揮者、アタウルフォ・アルヘンタがLSO とのコンビでデッカに録音を行った「狂詩曲「スペイン」」で幕が上がるシャブ リエ・アルバム。「3つのロマンティックなワルツ」は、マルセル・メイエとフ ランシス・プーランク:の2台ピアノでの演奏です。 ※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量 をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が 発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-094(2CD)
モーツァルト:ピアノ協奏曲集

(1)ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414
 ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456
(2)ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450
(4)ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K.449
(5)ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453
(6)ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」
(1)リリー・クラウス(P)、ピエール・モントゥー(指)ボストンSO
 録音:1953年
(2)アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P)、ヘルマン・シェルヘン(指)スイス・イタリア語放送O
 録音:1956年
(4)ルドルフ・ゼルキン(P)、ブッシュ・チェンバー・プレーヤーズ、アドルフ・ブッシュ(Vn)
 録音:1938年
(5)エドウィン・フィッシャー(P)、エドウィン フィッシャー室内O
 録音:1937年
(6)フリードリヒ・グルダ(P)、アンソニー・コリンズ(指)ロンドン新SO
 録音:1955年
ディアパゾン誌がモーツァルトのピアノ協奏曲集第2巻のために選出した録音 のソリストはフィッシャー、グルダ、クラウス、ミケランジェリ、ゼルキンの6 人。20世紀の名ピアニストたちによる30〜50年代の名演奏を聴き比べることがで きます。 ※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量 をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が 発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-095
ヤナーチェク:作品集

(1)シンフォニエッタ
(2)弦楽四重奏曲第2番「ないしょの手紙」
(3)ヴァイオリン・ソナタ
(4)草かげの小径にて(抜粋)
(1)カレル・アンチェル(指)、チェコ・PO
 録音:1961年
(2)スメタナSQ
 録音:1965年
(3)ヴヨゼフ・スーク(Vn)、ヤン・パネンカ(P)
 録音:1958年
(4)ヨゼフ・パレニチェク(P)
 録音:1943年
チェコ・フィル第2黄金期と称されるカレル・アンチェルの常任指揮者時代(1950〜1968年)を代表する名演の1つである「シンフォニエッタ」を収録。ディアパゾン誌の自主レーベルでお馴染みのフランスのマスタリング・スタジオ「Circe」のリマスタリングによる録音面にもご注目下さい。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-096
クープラン:ルソン・ド・テネブレ
(1)子守歌、またはゆりかごの中の愛
 花咲く果樹園
 軽はずみな女
 魅力的な女
(2)ルソン・ド・テネブレ第1番
(3)両棲類
 みごとな犬、またはおどけた恋
 フランスのフォリア、またはドミノ
(4)ルソン・ド・テネブレ第2番
(5)慎み深い女
 ミューズ=プランタン
 ガルニエ夫人
 勤勉な女
(6)ルソン・ド・テネブレ第3番
(1)アリーン・ジルベライシュ(チェンバロ/リュッカース1646年製、タスカン1780年製)
(2)アン・モノイオス(S)
ベルナール・クードゥリエ(Org)
アンヌ=マリー・ラスラ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
パスカル・モンテイエ(テオルボ)
(3)アリーン・ジルベライシュ(Cemb)
(4)サロメ・アレール(S)、マルタン・ジェステル(Org)、グイード・バレストラッチ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、ドロレス・コストヤス(テオルボ)
(5)アリーン・ジルベライシュ(Cemb)
(6)ジュリエット・ペレ(S)、ユジェニー・ワルニエ(S)、エマニュエル・マンドラン(Org)
フランス・バロックの大作曲家、フランソワ・クープラン(1668−1733)の「ルソン・ド・テネブレ」と「クラヴサン小品集」には、アリーン・ジルベライシュやサロメ・アレール、ベルナール・クードゥリエなど、フランス勢を中心としたアーティストたちによる演奏を収録。
DIAP-097
シューべルト:即興曲&アルペジョーネ・ソナタ
(1)4つの即興曲 D.899, Op.90
 4つの即興曲 D.935, Op.142
(2)アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D.821
(1)ルドルフ・フィルクスニー(P)
 録音:1948年
(2)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)
 ベンジャミン・ブリテン(P)
 録音:1961年
シューベルトの2つの即興曲(D.899&D.935)は、20世紀チェコの名ピアニスト、ルドルフ・フィルクスニーの1948年の録音が選出。母国であるチェコの音楽はもちろんのこと、これらのシューベルトの演奏もフィルクスニーが遺した名演として高い評価を受けています。
DIAP-098(2CD)
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集

(1)ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24「春」
(2)ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23]
(3)ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調 Op.12-3
(4)ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.12-2
録音:1936年
(5)ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-2
(6)ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op.47「クロイツェル」
(7)ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 Op.96
(1)ナタン・ミルシテイン(Vn)、ルドルフ・フィルクスニー(P)
 録音:1958年
(2)ジノ・フランチェスカッティ(Vn)、ロベール・カサドシュ(P)
 録音:1950年
(3)アドルフ・ブッシュ(Vn)、ルドルフ・ゼルキン(P)
 録音:1931年
(4)シモン・ゴールドベルク(Vn)、リリー・クラウス(P)
 録音:1936年
(5)エリカ・モリーニ(Vn)、ルドルフ・フィルクスニー(P)
 録音:1961年
(6)ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、ベンノ・モイセイヴィチ(P)
 録音:1951年
(7)ユーディ・メニューイン(Vn)、ヘプツィバ・メニューイン(P)
 録音:1938年
ディアパゾン誌が選ぶベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集には、1931年のアドルフ・ブッシュから1961年のエリカ・モリーニまで、7人の名ヴァイオリニストたちによる7つのソナタを収録。7人の世界的名匠たちのベートーヴェンの音楽に対するそれぞれのアプローチにもご注目下さい。
DIAP-099
バッハ:管弦楽組曲集

(1)管弦楽組曲第3番ニ短調 BWV.1068

(2)管弦楽組曲第2番ロ短調 BWV.1067

(3)管弦楽組曲第1番ハ長調 BWV.1066

(4)管弦楽組曲第4番ニ長調 BWV.1069
(1)ディエゴ・ファソリス(指)イ・バロッキスティ
 録音:2001年
(2)レイチェル・ブラウン(Fl)、ロイ・グッドマン(指)ブランデンブルク・コンソート
 録音:1990年
(3)モニカ・ハジェット(指)アンサンブル・ソネリー
 録音:2008年
(4)カフェ・ツィマーマン
 録音:2011年
大バッハの「管弦楽組曲集」には、1990年から2011年にかけての比較的最近の演奏を収録。イ・バロッキスティやブランデンブルク・コンソート、アンサンブル・ソネリー、カフェ・ツィマーマンなど、4つのピリオド・アンサンブルの"個性"を1度に楽しむことができます。

DIAP-100(2CD)
J・シュトラウス:喜歌劇《こうもり》

(1)喜歌劇「こうもり」
(2)ワルツ「春の声」Op.410
(3)喜歌劇「踊り子ファニー・エルスラー」より 郊外のジーヴェリングで
ワルツ「ウィーンの森の物語」
(4)喜歌劇「ヴェネツィアの一夜」より 何とすばらしい眺め
(5)喜歌劇「ヴェネツィアの一夜」より ゴンドラに乗りなさい
(6)喜歌劇「ウィーン気質」(抜粋)
(7)喜歌劇「ジプシー男爵」序曲
(8)喜歌劇「ジプシー男爵」(抜粋)
(1)ユリウス・パツァーク(T)、ヒルデ・ギューデン(S)、アルフレート ペル(Br)、アントン・デルモタ(T)、ヴィルマ・リップ(S)、ジークリンデ・ヴァーグナー(A)、クルト・プレーガー(Br)、アウグスト・ヤレシュ(T)、クレメンス・クラウス(指)VPO、ウィーン国立歌劇場cho
録音:1950年
(2)ヴィルマ・リップ(S)、フェレンツ・フリッチャイ(指)BPO
録音:1952年
(3)リタ・シュトライヒ(S)、クルト・ゲーベル(指)ベルリンRIAS響
録音:1958年
(4)エーリッヒ・クンツ(Br)、アントン・パウリク(指)ウィーン・フォルクスオーパーO
録音:1949年
(5)フリッツ・ヴンダーリヒ(T)、フリート・ヴァルター(指)ベルリンSO
録音:1960年
(6)エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)、ニコライ・ゲッダ(T)、エーリッヒ・クンツ(Br)、カール・デンヒ(Bs-Br)、エリカ・ケート(S)、エミー・ローゼ(S)、オットー・アッカーマン(指)フィルハーモニアO
録音:1954年
(7)フェレンツ・フリッチャイ(指)ベルリンRIAS響
録音:1953年
(8)セーナ・ユリナッチ(S)、ルドルフ・ショック(T)、マリアンネ・シュレーダー(Ms)、ゲオルク・ハン(Bs-Br)、フランツ・マルザレク(指)ケルンRSO
録音:1949年
ディアパゾン誌はヨハン・シュトラウス2世の「こうもり」のベスト1に、クレメンス・クラウス&ウィーン・フィルの1950年録音を選出!カップリングの他の作品も、オーストリア、ドイツ系の演奏家たちによる名演が数多く選ばれているところもポイントです。
DIAP-101
レスピーギ:ローマの松〜管弦楽作品集

(1)ローマの松
(2)ローマの祭
(3)組曲「鳥」
(4)ある日お帰りになるならば
(1)フリッツ・ライナー(指)CSO
 録音:1959年
(2)アントニオ・ペドロッティ(指)チェコPO
 録音:1961年
(3)ヒュー・ウルフ(指)セント・ポールCO
 録音:1994年
(4)ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)、
 ジェラルド・ムーア(P)
 録音:1949年
フランスのディアパゾン誌が選んだレスピーギの「ローマの松」は、フリッツ・ライナー&CSOの1959年録音!ヒュー・ウルフの「鳥」、アントニオ・ペドロッティの「ローマの祭」に加えて、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスの歌う歌曲がボーナストラックとして収められています。
DIAP-102
ドビュッシー:ピアノ作品集
(1)版画/仮面
(2)映像第1集/映像第2集
(4)子供の領分
(4)喜びの島
練習曲第11番「組み合わされたアルペッジョのために」
(5)練習曲第1番「5本の指のために」
 練習曲第4番「6度のために」
(6)練習曲第10番「対比的な響きのために」
 練習曲第7番「半音階のために」
(1)ジャン=エフラム・バヴゼ(P)
 録音:2007年
(2)マルセル・メイエ(P)
 録音:1954年
(4)ロベール・カサドシュ(P)
 録音:1954年
(4)サンソン・フランソワ(P)
 録音:1962年
(5)ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
 録音:1949年
(6)クララ・ハスキル(P)
 録音:1952年
没後100周年を迎えたフランス印象派の巨匠ドビュッシーのピアノ作品集。ハスキル、メイエ、フランソワ、カサドシュ、ホロヴィッツといった往年の名手たちの録音に加えて、現代屈指のドビュッシー弾き、ジャン=エフラム・バヴゼの「版画」と「仮面」(Chandos音源)が収録されています。
DIAP-103
シャルパンティエ:宗教音楽集

(1)テ・デウム ニ長調 H.146
(2)フランス王、聖ルイ讃歌 H.365
(3)3声のマニフィカト H.73
(4)「強制された結婚」のためのアンテルメード H.494
(5)寂しい荒野よ H.469
(6)どうか返して下さい,私の喜びを H.463
(7)暖炉のそばで H.446
(8)ああ!なんて残念なこと H.443
(9)「ル・シッド」のスタンスによるエール H.457−459
(1)(2)サロメ・アレール(S)、
 ブリジット・シェヴィーニュ(S)、
 フランソワ=ニコラ・ジェスロ(オート・コントル)、
 ステファン・ファン・ダイク(T)、
 アルノー・マルツォラティ(Br)、
 ブルターニュcho、
 ル・パルルマン・ド・ミュジーク、
 マルタン・ジェステル(指)
 録音:2000年
(3)(4)ドミニク・ヴィス(C.T)、
 ミシェル・ラプレニー(T)、
 フィリップ・カントール(Br)、
 レ・ザール・フロリサン、
 ウィリアム・クリスティ(指)
録音:1980年&1982年
(5)(6)(7)(8)(9)アンリ・ルドロワ (オート・コントル)、
 リチェルカール・コンソート
録音:1987年
(10)コレスポンダンス、
 セバスティアン・ドゥセ(指)
 録音:2013年
フランス・バロックの隆盛期を代表する作曲家、マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643−1704)の「テ・デウム」をメインとした作品集。レ・ザール・フロリサンやリチェルカール・コンソート、コレスポンダンス、ル・パルルマン・ド・ミュジークなど、現在のフランス古楽界を牽引するアンサンブルによる演奏の数々を収録した豪華なプログラムです。
DIAP-104
アマデウス弦楽四重奏団名演集
(1)シューベルト:弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 D.87
(2)ハイドン:弦楽四重奏曲第35番ヘ短調 Op.20-5
(3)モーツァルト:弦楽五重奏曲第3番ハ長調 K.515
(4)メンデルスゾーン:カプリッチョとフーガ ホ短調 Op.81-3
アマデウスSQ

録音:(1)1952年11月19日
(2)1952年5月25日
(3)1953年9月14日
(4)1955年
1948年にイギリスで結成され、50〜70年代を代表する弦楽四重奏としてその名を歴史に残すレジェンダリー・アンサンブル、アマデウスSQの1950年代の名演集。

DIAP-105(2CD)
レナード・バーンスタイン名演集
(1)シューマン:交響曲第2番
(2)ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番
(3)メンデルスゾーン:序曲「ルイ・ブラス」
(4)チャイコフスキー:イタリア奇想曲
(5)ガーシュウィン:パリのアメリカ人*

(6)ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調+
(7)ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
レナード・バーンスタイン(指,P+)
NYO、RCAビクターSO*

録音:(1)1960年、(2)1960年、
(3)1960年、(4)1960年、
(5)1947年、(6)1958年、
(7)1962年
この『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン〜ディアパゾンが選んだ決定盤』シリーズは、往年の名演奏家、またフランスを中心とする現役の演奏家たちの数ある名演の中から、フランスのクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」が推薦する必聴録音を集めたシリーズです。フランスのマスタリング・スタジオ「Circe」のリマスタリングによって音質が向上した名演の数々をお楽しみ下さい。
2018年で生誕100周年を迎えたアメリカの巨匠レナード・バーンスタインとニューヨーク・フィルの名演集。1958年録音の「ラヴェル:ピアノ協奏曲」はバーンスタインが弾き振りを披露している有名な演奏です。
DIAP-110(2CD)
シュトラウスの時代のウィーンの舞踏会
(1)ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「うわごと」
J・シュトラウス&ヨーゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ
J・シュトラウス:ポルカ「浮気心」
J・シュトラウス:ワルツ「酒、女、歌」
J・シュトラウス:無窮動
J・シュトラウス:ワルツ「ウィーンの森の物語」
ヨーゼフ・シュトラウス:トランスアクツィオン
(2)ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「オーストリアの村つばめ」
(3)J・シュトラウス:ワルツ「芸術家の生活」
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ「憂いもなく」
J・シュトラウス:ワルツ「朝刊」
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ「騎手」
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「わが人生は愛と喜び」
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ「とんぼ」
ヨハン・シュトラウスT世:ラデツキー行進曲
(4)J・シュトラウス:ワルツ「千夜一夜物語」
J・シュトラウス:ワルツ「ウィーンのボンボン」
ヨハン・シュトラウスT世:ワルツ「ローレライとラインの調べ」
J・シュトラウス:ワルツ「シトロンの花咲くところ」
(5)J・シュトラウス:ワルツ「春の声」
(6)J・シュトラウス:ワルツ「南国のばら」
(7)J・シュトラウス:ワルツ「春の声」
J・シュトラウス:トリッチ・トラッチ・ポルカ
(8)J・シュトラウス:加速度円舞曲
(9)J・シュトラウス:皇帝円舞曲
(10)J・シュトラウス:ワルツ「美しく青きドナウ」
(1)ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO
録音:1946年−1949年

(2)ヒルデ・ギューデン(S)、
ヨーゼフ・クリップス(指)VPO
録音:1956年

(3)クレメンス・クラウス(指)VPO
録音:1950年−1953年

(4)ヴィリー・ボスコフスキー(指)VPO
録音:1958年−1961年

(5)リタ・シュトライヒ(S)、
クルト・ゲーベル(指)、ベルリンRSO
録音:1958年

(6)ヨーゼフ・クリップス(指)VPO
録音:1957年

(7)ジョージ・セル(指)VPO
録音:1934年

(8)エーリヒ・クライバー(指)BPO
録音:1932年

(9)カール・ベーム(指)、
ドレスデン国立歌劇場O
録音:1939年

(10)ジョージ・セル(指)VPO
録音:1934年
フランスのクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」が選ぶ、2019年のニューイヤー・プログラムは、もちろんシュトラウス一族のワルツ&ポルカ集!シュトラウス一族が活躍した時代のウィーンにおける豪華絢爛な舞踏会を、往年の名指揮者たちの演奏で再現します。 ※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。

DIAP-041(2CD)
マスネ:歌劇「ウェルテル」 ジョルジュ・ティル(テノール/ウェルテル)、ニノン・ヴァラン(ソプラノ/シャルロット)、ジェルメーヌ・フェラルディ(ソプラノ/ソフィー)、マルセル・ロケ(バリトン/アルベール)、アルマン・ナルソン(バス/大法官)、ルイ・ゲノ(バス・バリトン/ヨハン)、ラ・カントリア、
パリ・オペラ・コミック座、O&cho
エリー・コーエン(指)

録音:1931年1月
フランスのコロンビアが、フランスの歌い手たち、パリ・コミック座Oと合唱団、指揮者のエリー・コーエンを起用した1931年1月に録音したマスネの「ウェルテル」の全曲録音。30年代の録音でありながら、現在でも同曲屈指の演奏として高い評価を受け続けている歴史的名演です。
DIAP-042
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番*
レオン・フライシャー(P)、
ジョージ・セル(指)クリーヴランドO

録音:1958年、1961年*
難病を患う前のレオン・フライシャーが、ジョージ・セルとクリーヴランドOとのコンビと収録した協奏曲録音の中から、ブラームスの「1番」とベートーヴェンの「2番」をカップリング。特にブラームスの「第1番」は、フライシャーとセル&クリーヴランドOのコンビを代表する名演として挙げられることの多い演奏です。
DIAP-043
モーツァルト:ミサ曲ハ短調 K.427 マリア・シュターダー(S)、ヘルタ・テッパー(A)、エルンスト・ヘフリガー(T)、イヴァン・サルディ(Bs)、ベルリン聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊、ベルリンRSO、フェレンツ・フリッチャイ(指)

録音:1959年10月
ソプラノのマリア・シュターダー、アルトのヘルタ・テッパー、テノールのエルンスト・ヘフリガー、そしてフェレンツ・フリッチャイ&ベルリンRSOの1959年録音は、数あるモーツァルトの「ミサ曲ハ短調」の演奏の中でも最上位に位置する名演中の名演。長きに渡って親しまれ続けてきた名演をディアパゾン盤でもお楽しみ下さい。
DIAP-044(2CD)
ヴェルディ:歌劇「イル・トロヴァトーレ」 レオンティン・プライス(ソプラノ/レオノーラ)、エットレ・バスティアニーニ(バリトン/ルーナ伯爵)、フランコ・コレッリ(テノール/マンリーコ)、ジュゼッペ・シミオナート(メゾソプラノ/アズチェーナ)、クルト・エクウィルツ(テノール/使者)、ロランス・デュトワ(ソプラノ/イネス)、ニコラ・ザッカリア(バス/フェルランド)VPO、ウィーン国立歌劇場O、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)

録音:1962年7月31日、ザルツブルク音楽祭でのライヴ
ヴェルディ中期の傑作、「イル・トロヴァトーレ」は、カラヤン&ウィーン・フィルの1962年ザルツブルク音楽祭ライヴ!ディアパゾン・レーベルでお馴染みのフランスのマスタリング・スタジオ、「Circe」のリマスタリングにご期待下さい。
DIAP-045
サン=サーンス:作品集

(1)組曲「動物の謝肉祭」

(2)ピアノ協奏曲第2番

(3)ハバネラ Op.83

(4)交響詩「オンファールの糸車」

(5)序奏とロンド・カプリチオーソ

(6)交響詩「死の舞踏」

(7)幸せははかなきもの
(1)ベラ・シキ(P)、ゲザ・アンダ(P)、フィルハーモニアO、イーゴリ・マルケヴィチ(指)
録音:1954年
(2)ジャンヌ=マリー・ダルレ(P)、フランス国立放送O、ルイ・フレスティエ(指)
録音:1955年
(3)レオニード・コーガン(Vn)、ボストンSO、ピエール・モントゥー(指)
録音:1958年
(4)ボストンSO、シャルル・ミュンシュ(指)
録音:1957年
(5)ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、RCAビクターSO、ウィリアム・スタインバーク(指)
録音:1952年
(6)コンセルトヘボウO、シャルル・ミュンシュ(指)
録音:1948年
(7)ニノン・ヴァラン(S)、ラウル・バルタレイ(Vn)、マドレーヌ・ダルマン(P)
ディアパゾンが贈るサン=サーンスの名曲集は、「動物の謝肉祭」と「ピアノ協奏曲第2番」がメイン!「動物の謝肉祭」は、ベラ・シキとゲザ・アンダのピアノ、そして指揮はイーゴリ・マルケヴィチ!「ピアノ協奏曲第2番」は、ジャンヌ=マリー・ダルレの名演でその名を知られる20世紀フランスの名女流ピアニスト、ジャンヌ=マリー・ダルレの1955年録音を収録しています。
DIAP-053
モーツァルト:演奏会用アリア集


(1)おお、運命の星よ...岸は近いと信じ K.368

(2)ひどいこと、ここはどこでしょう...今話しているのは私ではない K.369

(3)わがいとしの希望よ K.416

(4)ああ、もし空に恵み深い星があるなら K.538

(5)どうか、詮索しないで下さい K.420

(6)私は行く、しかしどこへ K.583

(7)彼に眼を向けなさい K.584

(8)ああ、私の思った通り K.272

(9)もうたくさんだ、お前は勝った K.295

(10)テッサリオの人々よ K.316
(1)エリカ・ケート(S)、カペラ・アカデミカ、ベルンハルト・パウムガルトナー(指)/録音:1957年
(2)エディト・マティス(S)、カペラ・アカデミカ、ベルンハルト・パウムガルトナー(指)/録音:1961年
(3)リタ・シュトライヒ(S)、バイエルンRSO、チャールズ・マッケラス(指)/録音:1958年
(4テレサ・シュティッヒ=ランダル(S)、パリ音楽院O、アンドレ・クリュイタンス(指)/録音:1954年
(5)アントン・デルモタ(T)、ベルリン国立歌劇場O/録音:1952年
(6)イルムガルト・ゼーフリート(S)、ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ、ハリー・ブレック(指)/録音:1953年
(7)ジョージ・ロンドン(Bs)、コロンビアSO、ブルーノ・ワルター(指)/録音:1953年
(8)テレサ・シュティッヒ=ランダル(S)、ザルツブルク・モーツァルテウムO、ベルンハルト・パウムガルトナー(指)/録音:1959年
(9)エリーザベト・グリュンマー(S)、シュトゥットガルト室内O、カール・ミュンヒンガー(指)/録音:1956年
(10)エッダ・モーザー(S)、バイエルン国立歌劇場O、レオポルト・ハーガー(指)/録音:1972年
ディアパゾン誌が選んだモーツァルトの「演奏会用アリア」の決定盤!エディト・マティス、エリカ・ケート、リタ・シュトライヒ、テレサ・シュティッヒ=ランダル、エリーザベト・グリュンマーなど、1950年代に収録された数々の名歌唱を中心としたプログラムです。
DIAP-056
初回限定生産
ガーシュウィン:名曲名演集


(1)パリのアメリカ人

(2)ピアノ協奏曲ヘ調

(3)ラプソディ第2番

(4)ラプソディ・イン・ブルー
(1)ハリウッド・ボウルSO、フェリックス・スラットキン(指)
録音:1956年
(2)アール・ワイルド(P)、ボストン・ポップス・オーケストラ、アーサー・フィードラー(指)
録音:1961年
(3)レナード・ペナリオ(P)、ハリウッド・ボウルSO、アルフレッド・ニューマン(指)
録音:1961年
(4)ヘスス・マリア・サンロマ(P)、ボストン・ポップス・オーケストラ、アーサー・フィードラー(指)
録音:1935年
父スラットキン(フェリックス・スラットキン)が指揮した「パリのアメリカ人」で幕が上がるディアパゾンのガーシュウィン・アルバム。「ラプソディ・イン・ブルー」などピアノを伴う3作品は、アメリカを主な活躍の場とした3人の名ピアニスト、アール・ワイルド、レナード・ベナリオ、ヘスス・マリア・サンロマの演奏が選ばれています。

DIAP-060
初回限定生産
戦士の愛〜モンテヴェルディ:マドリガーレ集
波はささやき(第2巻)
星に打ち明けていた(第4巻)
そんなにも愛するなら(第4巻)
つれないアマリッリ(第5巻)
おお、ミルティッロ(第5巻)
あなたを愛しています、私の生命よ(第5巻)
いとしい女の墓に注ぐ恋人の涙(第6巻)
エルガストの涙(第6巻)
静かな川のほとり(第6巻)
金色の髪で(第7巻)
シンフォニア(第8巻)
人々は愛の神の(第8巻)
ニンファの嘆き(第8巻)
心は燃え、心を焦がし(第8巻)
今や天も地も(第8巻)
かくも甘い苦悩(第9巻)
コンチェルト・イタリアーノ、
リナルド・アレッサンドリーニ(指)

録音:1993年−2005年
世界有数のモンテヴェルディの音楽の伝道師として、数多くの名演奏を生み出してきたリナルド・アレッサンドリーニとコンチェルト・イタリアーノ。第8巻の「ニンファの嘆き」を含むモンテヴェルディのマドリガーレの名曲集は1993年から2005年にかけての録音。コンチェルト・イタリアーノの名演で、モンテヴェルディのマドリガーレの至芸をお楽しみください。
DIAP-064
初回限定生産
マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調 ラファエル・クーベリック(指)、
アムステルダム・コンセルトヘボウO

録音:1951年
当時37歳、若き日のクーベリックの豪快なタクトに懸命に応えるコンセルトヘボウOとのコンビが生んだ熱演!ライヴのクーベリックの熱量は若い頃から凄まじかったことを証明してくれる録音です。
※第4楽章の4分46秒付近にマスターテープの劣化に伴うノイズがございます。予めご了承下さい。
DIAP-065(2CD)
初回限定生産
バッハ:ブランデンブルク協奏曲集


(1)ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調 BWV.1046

(2)ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調 BWV.1047

(3)ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV.1048

(4)ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV.1049

(5)ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV.1050

(6)ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調 BWV.1051
(1)カフェ・ツィマーマン
録音:2011年
(2)ファビオ・ビオンディ(Vn)、ペドロ・メメルスドルフ(リコーダー)、パオロ・グラッツィ(Ob)、フリーデマン・インマー(Tp)、ル・コンセール・デ・ナシオン、ジョルディ・サヴァール(指)
録音:1991年
(3)イ・バロッキスティ、ディエゴ・ファソリス(指)
録音:2004年
(4)ミドリ・ザイラー(Vn)、マリオン・フェアブリュッヘン(リコーダー)、サスキア・フィケンチャー(リコーダー)、ベルリン古楽アカデミー
録音:1997年
(5)グスタフ・レオンハルト(クラヴサン)、シギスヴァルト・クイケン(Vn)、フランス・ブリュッヘン(リコーダー)、レオンハルト・アンサンブル
録音:1977年
(6)モニカ・ハジェット(Va)、パヴロ・ベズノシウク(Va)、サラ・カニンガム(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、リチャード・キャンベル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、エイジ・オヴ・インライトゥメントO
録音:1989年
ディアパゾン誌が選んだバッハのブランデンブルク協奏曲6曲のベスト・レコーディング集。「第5番」は、レオンハルト、クイケン、ブリュッヘンという古楽界の大巨匠たち揃い踏みのソニー音源からの復刻です。「第5番」以外も、サヴァール、ビオンディ、ファソリス、ハジェットなど、古楽界の名奏者たちの演奏が集められています。
DIAP-066
初回限定生産
ルービンシュタイン〜ナイメーヘン・リサイタル
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57「熱情」
ブラームス:間奏曲変ロ短調 Op.117-2
シューマン:謝肉祭 Op.9
ショパン:バラード第1番ト短調 Op.23
ショパン:練習曲ホ短調 Op.25-5
リスト:ハンガリー狂詩曲第12番嬰ハ短調
アルトゥール・ルービンシュタイン(P)

録音:1963年4月20日、ナイメーヘン(オランダ)
ドイツとの国境に位置するオランダの古都ナイメーヘンで1963年4月20日に行われた、アルトゥール・ルービンシュタインの有名なライヴ・レコーディング。熱気に満ちたベートーヴェンの「熱情」、そしてルービンシュタインにとって幻のプログラム、ショパンのエチュード(1曲)を聴くことのできるプログラムです。
DIAP-067
初回限定生産
レオンハルトによるフォルクレ
クープラン:威厳、またはフォルクレ
アントワーヌ・フォルクレ(ジャン=バティスト・フォルクレ編)):クラヴサン組曲第1番ニ短調、
 クラヴサン組曲第4番ト短調より、
 クラヴサン組曲第2番ト長調より、
 クラヴサン組曲第5番ハ短調より
デュフリ:フォルクレ
グスタフ・レオンハルト(Cemb/アンリ・エムシュ1751年製)

録音:2005年6月、フラヴィンヌ城(ベルギー)
古楽復興の立役者であり、20世紀の古楽界を代表する巨匠として存在感を発揮し続けたグスタフ・レオンハルト(1928−2012)が2005年の6月にベルギー、ワロン地方のフラヴィンヌ城で収録したフォルクレのクラヴサン曲集は、
「悪魔のフォルクレ」の異名を持つアントワーヌ・フォルクレのヴィオールのための組曲を、その死後、息子のジャン=バティスト・フォルクレがクラヴサン用に編曲し、出版された曲集によるもの。
18世紀の名工、アンリ・エムシュが製作したオリジナルのチェンバロでレオンハルトが奏でたフォルクレは、そのキャリアの最晩年の至芸が刻まれた貴重な演奏のです。
※iapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-068
初回限定生産
グラナドス:ピアノ作品集
組曲「ゴイェスカス」
わら人形
組曲「ロマンティックな情景」
アリシア・デ・ラローチャ(P)

録音:1961年
20世紀のスペイン・ピアノ界の巨匠、アリシア・デ・ラローチャ(1923−2009)が、1961年に収録した「ゴイェスカス」を中心とする母国の大作曲家エンリケ・グラナドス(1867−1916)のピアノ作品集。ラローチャは後年「ゴイェスカス」をRCAに録音しているものの、30代後半にレコーディングされたこの演奏も、キャリアの前半のハイライトとなる優れた演奏として知られています。
DIAP-069
初回限定生産
スヴャトスラフ・リヒテル〜ザルツブルク・レコーディングス
シューベルト:ピアノ・ソナタ第19番ハ短調 D.958
シューマン:交響的練習曲 Op.13
シューマン:色とりどりの小品 Op.99
ブラームス:6つの小品 Op.118
スヴャトスラフ・リヒテル(P)

録音:1971年−1972年
鍵盤の巨人リヒテルの名演と名高い1971〜72年のザルツブルクでのレコーディングの中から、シューベルトの「ピアノ・ソナタ第19番」、シューマンの「交響的練習曲」と「色とりどりの小品」、ブラームスの「6つの小品」をカップリング。フランスのマスタリング・スタジオ「Circe」のリマスタリングにもご注目下さい。
DIAP-070
初回限定生産
ドヴォルザーク:名演集
交響曲第8番ト長調 Op.88
ピアノ五重奏曲第2番イ長調 Op.81*
コンスタンティン・シルヴェストリ(指)LPO
録音:1957年

クリフォード・カーゾン(P)*、
ブダペストSQ
録音:1953年
ディアパゾン誌が選んだドヴォルザークの交響曲第8番は、同曲の個性派演奏の筆頭格、コンスタンティン・シルヴェストリとロンドン・フィルの1957年録音!濃厚かつユニークなシルヴェストリの面目躍如たる快演です。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-071
初回限定生産
クープラン:教区のためのミサ曲 ミシェル・ブヴァール(Org/イスナール1775年製)、
スコラ・メリディオナリス

録音:1992年−1993年
2010年よりヴェルサイユ宮殿礼拝堂の4名の首席オルガニストの1人という重責を担っているフランス・オルガン界の巨匠、ミシェル・ブヴァール。オルガンと合唱によるクープランの名曲「教区のためのミサ曲」では、ジャン=エスプリ=イスナールが1775年に製作した歴史的オルガンを弾いています。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-072(2CD)
初回限定生産
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集



(1)ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216
(2)ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207
・ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211
(3)アダージョ ホ長調 K.261
ロンド ハ長調 K.373

(4)ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219「トルコ風」より アダージョ
(5)ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218
(6)ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219「トルコ風」
(7)協奏交響曲変ホ長調 K.364
(1)シモン・ゴールドベルク(Vn)、ワルター・ジュスキント(指)フィルハーモニアO
録音:1951年
(2)アルテュール・グリュミオー(Vn)、ベルンハルト・パウムガルトナー(指)ウィーンSO
録音:1955年&1954年
(3)ナタン・ミルシテイン(Vn)、ウラディミール・ゴルシュマン(指)RCAビクターSO
録音:1950年
(4)シモン・ゴールドベルク(Vn)、パウル・クレツキ(指)BPO
録音:1932年
(5)ヨハンナ・マルツィ(Vn)、オイゲン・ヨッフム(指)バイエルン放送CO
録音:1952年
(6)アイザック・スターン(Vn)、ジョージ・セル(指)コロンビアSO
録音:1963年
(7)ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、ウィリアム・プリムローズ(Va)、アイズラー・ソロモン(指)RCAビクターSO
録音:1956年
ィアパゾンが集めたモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集の名演集。ゴールドベルク、グリュミオー、ミルシテイン、マルツィ、スターンという20世紀のヴァイオリン界を牽引した巨匠たちの名演奏が並んでいます。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-075
初回限定生産
フランク:名曲名演集

(1)交響曲ニ短調
(2)ヴァイオリン・ソナタ イ長調
(3)交響的変奏曲
(1)ピエール・モントゥー(指)CSO
録音:1961年
(2)ジノ・フランチェスカッティ(Vn)、ロベール・カサドシュ(P)
録音:1947年
(3)レオン・フライシャー(P)、ジョージ・セル(指)フィラデルフィアO
録音:1957年
ディアパゾン誌のセザール・フランクの作品集は代表作、交響曲、ヴァイオリン・ソナタ、交響的変奏曲の3作品をカップリングしたプログラム。「交響曲ニ短調」は同曲有数の名演として有名なピエール・モントゥー&CSOの1961年の演奏を収録しています。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-076(2CD)
初回限定生産
チャイコフスキー:名演集

(1)バレエ音楽「くるみ割り人形」
バレエ音楽「くるみ割り人形」Op.71
(2)イタリア奇想曲 Op.45
(3)幻想曲「テンペスト」Op.18
(4)幻想序曲「ハムレット」Op.67
(5)幻想序曲「ロメオとジュリエット」
(1)アンタル・ドラティ(指)LSO
録音:1962
(2)キリル・コンドラシン(指)RCAビクターSO
録音:1958年
(3)エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO
録音:1970年
(4)エイドリアン・ボールト(指)LPO
録音:1952年
(5)セルゲイ・クーセヴィツキー(指)ボストンSO
録音:1936年
ハンガリー出身の20世紀の巨匠、アンタル・ドラティとLSOのコンビによる「くるみ割り人形」全曲をメインとしたチャイコフスキー・プログラム。ドラティはミネアポリスSO、コンセルトヘボウOとも「くるみ割り人形」の全曲を録音していますが、このLSOとの1962年の録音は代表的名演として高い評価を受け続けています。カップリングの管弦楽作品もコンドラシンやスヴェトラーノフなど濃厚です。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-079
初回限定生産
シューマン:歌曲集


(1)詩人の恋 Op.48
(2)君に捧ぐ Op.25-1
くるみの木 Op.25-3
(3)魂に近く Op.77-3
月に寄す Op.95-2
ぼくは樹々の下をさまよう Op.24-3
いとしい恋人、君の手を Op.24-4
ぼくの苦悩の美しいゆりかご Op.34-5
においすみれ Op.40-1
(4)カルタ占いの女 Op.31-2
(5)ローレライ Op.53-2
(6)セレナード Op.36-2
のばら Op.89-6
時は春 Op.79-23
(7)古いリュート Op.35-12
(8)哀れなペーター Op.53-3
あなたの顔は Op.127-2
(9)ズライカの歌 Op.25-9
ぼくの馬車はゆっくりと行く Op.142-4
(10)レクィエム Op.90-7
(1)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、ジェラルド・ムーア(P)
録音:1956年
(2)エリーザベト・グリュンマー(S)、ヒューゴー・ディーツ(P)
録音:1956年
(3)エルンスト・ヘフリガー(T)、ジャクリーヌ・ボノー(P)
録音:1959年
(4)エリーザベト・ヘンゲン(A)、ハンス・ジッパー(P)
録音:1946年
(5)ペーター・アンダース(T)、ミヒャエル・ラウハイゼン(P)
録音:1943年
(6)エリーザベト・シューマン(S)、ジョージ・リーヴス(P)
録音:1930年、1933年&1937年
(7)ロッテ・レーマン(S)、エルノ・バローグ(P)
録音:1937年
(8)イルムガルト・ゼーフリート(S)、エリック・ヴェルバ(P)
録音:1956年
(9)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、ヘルタ・クルスト(P)
録音:1957年
(10)クリスティーネ・シェーファー(S)、グレアム・ジョンソン(P)
録音:1995年
フィッシャー=ディースカウ、ヘフリガー、グリュンマーなど名歌手たちが歌う30年代から50年代にかけてのシューマンの名唱集。クリスティーネ・シェーファーとグレアム・ジョンソンの名コンビによる「レクィエム」がプログラムのラスト飾ります。 ※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-080
初回限定生産
リスト:「ピアノ・ソナタ」名演集 (1)クラウディオ・アラウ(P)
録音:1977年11月、トロント
(2)シモン・バレル(P)
録音:1947年11月11日、カーネギー・ホール(ニューヨーク)
(3)ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
録音:1932年11月12日、アビー・ロード・スタジオ3(ロンドン)
977年のアラウ、1947年のバレル、1932年のホロヴィッツという往年の名ピアニストたちそれぞれの録音を集めたリストの「ピアノ・ソナタ ロ短調」集。1951年にグリーグの「ピアノ協奏曲」の演奏中に脳梗塞を発症し他界するという壮絶なエピソードを持つバレルのリストのロ短調ソナタは、同氏が遺した最も有名な演奏です。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-081
初回限定生産
ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 カール・ベーム(指)
バイエルンRSO

録音:1977年4月5日(ライヴ録音)
ディアパゾン誌が「ブルックナーの交響曲第7番」の数ある録音の中から選んだのは、前年1976年のウィーン・フィルとのスタジオ録音を上回る名演として称されているカール・ベームとバイエルンRSOの1977年4月5日のライヴ。バイエルン放送のアーカイブに保管されていた音源の使用による音質面の向上も話題となった録音です。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。
DIAP-083(2CD)
初回限定生産
バッハ:器楽のための協奏曲集


(1)4台のチェンバロのための協奏曲イ短調 BWV.1065

(2)ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV.1041

(3)2台のチェンバロのための協奏曲第2番ハ長調 BWV.1061

(4)オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1060a

(5)チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV.1056

(6)三重協奏曲イ短調 BWV.1044

(7)チェンバロ協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052

(8)2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1043

(9)チェンバロ協奏曲第4番イ長調 BWV.1055

(10)ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.1042

(11)チェンバロ協奏曲第2番ホ長調 BWV.1053
(1)ラース・ウルリク・モーテンセン(Cemb)、トレヴァー・ピノック(Cemb)、マリエーケ・スパーンス(Cemb)、マークス・ムーリーン(Cemb)、コンチェルト・コペンハーゲン
録音:2011年
(2)モニカ・ハジェット(Vn)、トン・コープマン(指)アムステルダム・バロックO
録音:1987年
(3鈴木雅明(Cemb)、鈴木優人(Cemb)、バッハ・コレギウム・ジャパン
録音:2013年
(4)レイチェル・ポッジャー(Vn)、アレクサンドラ・ベラミー(Ob)、ブレコン・バロック
録音:2012年
(5)アンドレアス・シュタイアー(Cemb)、フライブルク・バロック・オーケストラ
録音:2014年
(6)セリーヌ・フリッシュ(Cemb)、パブロ・ヴァレッティ(Vn)、ディアナ・バローニ(トラヴェルソ)、カフェ・ツィンマーマン
録音:2008年
(7)オリヴィエ・フォルタン(Cemb)、マスク
録音:2006年
(8)レイチェル・ポッジャー(Vn)、ボヤン・チチッチ(Vn)、ブレコン・バロック
録音:2012年
(9)ベアトリス・マルタン(Cemb)、レ・フォリー・フランセーズ
録音:2009年
(10)モニカ・ハジェット(Vn)、トン・コープマン(指)アムステルダム・バロックO
録音:1986年
(11)ラース・ウルリク・モーテンセン(Cemb)、コンチェルト・コペンハーゲン
録音:2003年
ディアパゾン誌が選んだバッハの「器楽」のための協奏曲集もソリスト陣が豪華!ポッジャーやハジェット、コープマン、ピノック、そして鈴木雅明&優人親子など、現代の古楽シーンを代表する名手たちの名前がズラリと揃っています。
※Diapasonレーベルのタイトルは初回限定生産のため、ご注文に対し十分な数量をご用意できない場合がございます。また、ライセンスに起因する突然の廃盤が発生する場合がございます。予めご了承下さい。

DIAP-106
ルーセル:管弦楽&室内楽作品集

(1)ヘ調の組曲 Op.33
(2)わが愛しの夜うぐいす
(3)セレナード Op.30
(4)シンフォニエッタ Op.52
(5)3つの小品 Op.49
(6)空、大気と風
(7)交響曲第3番ト短調 Op.42
(1)ポール・パレー(指)デトロイトSO
録音:1957年
(2)サンドリーヌ・ピオー(S)、ミシェル・モラゲス(Fl)
録音:2000年
(3)ロンドン・メロス・アンサンブル
録音:1961年
(4)ジョルジュ・ツィピーヌ(指)パリ音楽院O
録音:1955年
(5)イヴォンヌ・ルフェビュール(P)
録音:1949年
(6)空、大気と風
サンドリーヌ・ピオー(S)、ミシェル・モラゲス(Fl)
録音:2000年
(7)レナード・バーンスタイン(指)ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1961年
印象主義から新古典主義へとその作風を変遷させ、ポスト・ドビュッシー世代を代表する音楽の1人としてフランスの楽壇を牽引したアルベール・ルーセル(1869−1937)。 「ディアパゾン誌」が選んだルーセルの作品集には、バーンスタイン&NYPの「交響曲第3番」や、パレー&デトロイト響の「へ調の組曲」、ツィピーヌ&パリ音楽院管の「シンフォニエッタ」などが収録されています。
DIAP-107
フォーレ:室内楽作品集
(1)ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 Op.13
(2)歌曲集《ある1日の詩》
(3)ピアノ四重奏曲第1番ハ短調 Op.15
(4)ネル Op.18-1
(5)バラード嬰ヘ長調 Op.19
(6)エレジー ハ短調 Op.24
(1)ジノ・フランチェスカッティ(Vn)、ロベール・カサドシュ(P)/録音:1953年
(2)カミーユ・モラーヌ(Br)、リリ・ビアンヴニュ(P)/録音:1954年
(3)マルグリット・ロン(P)、パスキエ・トリオ/録音:1956年
(4)カミーユ・モラーヌ(Br)、ピエール・マイヤール
=ヴェルジェ(P)/録音:1959年
(5)グラント・ヨハネセン(P)、ルイ・ド・フロマン(指)、ルクセンブルク放送O/録音:1974年
(6)ピエール・フルニエ(Vc)、アーネスト・ラッシュ(P)/録音:1951年
フランスにおけるロマン派音楽を代表する大作曲家でありメロディスト、ガブリエル・フォーレ(1845−1924)の室内楽、声楽曲、ピアノとオーケストラのための作品を集めた作品集。
フランスのマスタリング・スタジオ「Circa」のリマスタリングを施されたフランスの名演奏家たち、フランチェスカッティやカサドシュ、フルニエ、ロンなどによるフォーレの名演にご注目下さい。
DIAP-108
初回限定生産
パーセル:歌曲集


(1)もし音楽が恋の糧なら Z.379
歌劇「ダイオクリージャン」より さあ、踊ろう
(2)コリンナはこの世ならぬ美しさなり Z.365
彼女はどこにいても私を避ける Z.573/1b
(3)グラウンドの上のカーテンチューン Z.632/13
(4)目を閉じて安らかに眠れ Z.184
(5)チャコニー ト短調 Z.730
(6)ばらの花よりも甘く Z.585/1
(7)ら色のすみかから Z.578/9
(8)1音上のファンタジア ヘ長調 Z.745
(9)悲しき蔭と寂しき所を通り抜けて Z.424
(10)束の間の音楽 Z.583/2
(11)見て、夜の闇がみずからここで(妖精の女王 Z.629より)
(12)ファンタジー Z.740
(13)いま夜を追い払い(妖精の女王 Z.629より)
(14)前奏曲 Z.663
(15)彼らは言う、あなたがた天上の力ある方々は
(16)グラウンド上の2声カノン Z.627/16
(17)輝かしい太陽にも、もはや楽しみはあらじ Z.388
(18)新しいグラウンド ホ短調 ZT.682
(19)おお、我を平安な暗闇に導きたまえ Z.574/17
(20)ファンタジー Z.741
(21)若い庭師のジョン Z.292
(22)もしわれ富を望むなら Z.544(ハイライト)
(23)束の間の音楽 Z.583/2
(24)わが苦悩のすべて Z.400
(1)キャスリーン・ボット(S)、パーセル・クヮルテット
(2)ポール・アグニュー(T)、アンヌ=マリー・ラスラ(ヴィオローネ)、ブランディーヌ・ランヌー(クラヴサン)、エリザベス・ケニー(テオルボ&ギター)
(3)パーセル・クヮルテット
(4)リン・ドーソン(S)、ピーター・ハーヴェイ(Br)、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、ジョン・エリオット・ガーディナー(指)
(5)ロンドン・バロック
(6)ナンシー・アージェンタ(S)、リチャード・ブースビー(ヴィオール)、ナイジェル・ノース(アーチリュート)
(7)カリーナ・ゴーヴァン(S)、レ・ボレアド
(8)ロンドン・バロック
(9)バーバラ・ボニー(S)、キングズ・コンソート
(10)ハワード・クルーク(T)、カプリッチョ・ストラヴァガンテ、スキップ・センペ(指)
(11)キャスリーン・ボット(S)、パーセル・クヮルテット
(12)ロンドン・バロック
(13)カリーナ・ゴーヴァン(S)、レ・ボレアド
(14)ニコラ・アクテン(Hp)
(15)ジェニファー・スミス(S)、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、ジョン・エリオット・ガーディナー(指)
(16)パラディアン・アンサンブル
(17)バーバラ・ボニー(S)、キングズ・コンソート
(18)ベルトラン・キュイエ(クラヴサン)
(19)ルビー・ヒューズ(S)、ユーナス・ヌードベリ(テオルボ)、ミメ・ヤマヒロ=ブリンクマン(Vc)
(20)ロンドン・バロック
(21)デラー・コンソート
(22)ポール・エリオット(T)、デラー・コンソート
(23)アルフレッド・デラー(C.T)、ウォルター・バーグマン(クラヴサン)
(24)ポール・アグニュー(T)、アンヌ=マリー・ラスラ(ヴィオローネ)、ブランディーヌ・ランヌー(クラヴサン)、エリザベス・ケニー(テオルボ&ギター)
バロック時代のイギリスを代表する巨匠ヘンリー・パーセル(1659−1695)の歌曲集には、キャスリーン・ボット、ポール・アグニュー、リン・ドーソン、バーバラ・ボニー、カリーナ・ゴーヴァン、そしてアルフレート・デラーなど、20世紀と21世紀を代表する名歌手たちの演奏がズラリ!
パーセル・クヮルテットやキングズ・コンソート、デラー・コンソートなど、共演のピリオド・アンサンブルも豪華な顔ぶれです。
DIAP-109
初回限定生産
テレサ・ベルガンサ〜若かりし日々
(1)グルック:歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」より エウリディーチェを失って、何という澄み切った空だろう
グルック:歌劇「パリーデとエレーナ」より ああ、いとしい人よ
ペルゴレージ:歌劇「奥様女中」より 私のおこりんぼさん
ヘンデル:歌劇「ジュリアス・シーザー」より つらい運命に涙は溢れ
パイジェッロ:歌劇「ニーナ、または恋狂い」より いとしい人が来る時
ケルビーニ:歌劇「メデア」より メデア!おおメデア!
ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」より 麗しい光が*


(2)ケルビーニ:歌劇「デモフォオンテ」より ああ!私の人生よ
チェスティ:歌劇「オロンテーア」より 憧れの人のまわりに
ペルゴレージ:途方に暮れて
A・スカルラッティ:あなたを愛することが罪ならば、恋をしたい人は、貴方を愛するのが罪ならば、いとしい絆よ
(3)ヘンデル:歌劇「アルチーナ」より 私は勝利を待ち、緑の牧場は、イルカニアの洞穴に
全て、テレサ・ベルガンサ(Ms)

(1)アレグザンダー・ギブソン(指)、
コヴェント・ガーデン王立歌劇場O、
LSO*
録音:1959年−1960年


(2)フェリックス・ラビーリャ(P)
録音:1962年
(3)
リチャード・ボニング(指)LSO
録音:1962年
スペインを代表するメゾ・ソプラノ、テレサ・ベルガンサ(1935−)が1959年から62年にかけて録音した若き日の名唱集。夫君であるピアニスト、フェリックス・ラビーリャとの夫婦共演、アレグザンダー・ギブソン、リチャード・ボニングとの共演によるオペラ・アリアの数々を収録しています。
DIAP-117
ハイドン:鍵盤楽器のための6つのソナタ集

(1)ピアノ・ソナタ第41番変ロ長調 Hob.XVI-41(第55番)
(2)ピアノ・ソナタ第27番ト長調 Hob.XVI-27
(3)ピアノ・ソナタ第48番ハ長調 Hob.XVI-48(第58番)
(4)ピアノ・ソナタ第24番ニ長調 Hob.XVI-24(第39番)
(5)ピアノ・ソナタ第50番ハ長調 Hob.XVI-50(第60番)
(6)ピアノ・ソナタ第52番変ホ長調 Hob.XVI-52(第62番)
(1)マーシャ・ハジマーコス(クラヴィコード)
録音:1993年
(2)ピエール・ガロン(クラヴサン)
録音:2017年
(3キャロル・セラシ(P)
録音:2009年
(4)ピアノ・ソナタ第24番ニ長調 Hob.XVI-24(第39番)
イド・バル=シャイ(P)
録音:2006年
(5)ピアノ・ソナタ第50番ハ長調 Hob.XVI-50(第60番)
レオン・マッコーリー(P)
録音:2016年
(6)ピアノ・ソナタ第52番変ホ長調 Hob.XVI-52(第62番)
スヴャトスラフ・リヒテル(P)

※リマスタリング:Circa(フランス)
『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』シリーズは、往年の名演奏家、またフランスを中心とする現役の演奏家たちの数ある名演の中から、フランスのクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」が推薦する必聴録音を集めたシリーズです。フランスのマスタリング・スタジオ「Circe」のリマスタリングによって音質が向上した名演の数々をお楽しみ下さい。
シリーズの第117集は、ディアパゾン誌が選んだハイドンの「鍵盤楽器のためのソナタ集」。古くは1960年のリヒテルから、最近では2016年のマッコーリーの録音までを集めており、楽器もピアノ、クラヴサン(Cemb)のみで統一せず、マーシャ・ハジマーコスのクラヴィコードの演奏を加えるなど、今回もプログラムは多彩。ディアパゾン誌ならではのハイドン・アルバムです。
DIAP-118
モーツァルト:交響曲集

(1)交響曲第38番ニ長調 K.504「プラハ」
(2)交響曲第35番ニ長調 K.385「ハフナー」
(3)交響曲第31番ニ長調 K.297「パリ」
(1)ヘルベルト・ブロムシュテット(指)ドレスデン・シュターツカペレ
 録音:1982年
(2)フェレンツ・フリッチャイ(指)RIAS響
 録音:1952年
(3)ヨーゼフ・クリップス(指)LSO
 録音:1951年
※リマスタリング:Circa(フランス)
フランスの音楽雑誌「ディアパゾン(Diapason)」が名曲の歴史的名演を選出するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』の第118集は、モーツァルトの副題付きシンフォニー3作品!
ブロムシュテットの「プラハ」、フリッチャイの「ハフナー」、そしてクリップスの「パリ」の3作品が、フランスのマスタリング・スタジオ「Circa」によってリマスタリングを施され、音質が向上しディアパゾンの自主レーベルに加わります!
DIAP-119
ヘンデル:聖セシリアの日のための頌歌*
オルガン協奏曲第11番ト短調 Op.7-5, HWV.310**
ハープ協奏曲変ロ長調 Op.4-6, HWV.294**
ルーシー・クローウェ(S)*、
リチャード・クロフト(T)*、
マルク・ミンコフスキ(指)*、
グルノーブル・ルーヴル宮音楽隊&cho*、
ラ・ディヴィナ・アルモニア**、
ロレンツォ・ギエルミ(Org)**、
マルグレット・クロル(Hp)**

録音:2009年*/2007年&2012年**
※リマスタリング:Circa(フランス)
ヨーロッパ有数のフランスの音楽雑誌「ディアパゾン(Diapason)」が、音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』の第119集は「ヘンデル」の3作品が登場!
アルバムのメインとなるのは、ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊のコンビによる「聖セシリアの日のための頌歌」。音楽の守護聖人、聖セシリアを祝い歌われる頌歌は同コンビを代表する名演の1つ。また、聖セシリアとオルガンとの関係性を連想させる「オルガン協奏曲第11番」を含む協奏曲2作品をカップリングしています。プログラムの組み合わせにもこだわりが見られる、ディアパゾン・レーベルの注目盤と言えるでしょう。
DIAP-121(2CD)
ベートーヴェン:ラズモフスキー四重奏曲集
(1)弦楽四重奏曲第7番ヘ長調 Op.59-1「ラズモフスキー第1番」
(2)弦楽四重奏曲第8番ホ短調 Op.59-2「ラズモフスキー第2番」
(3)弦楽四重奏曲第9番ハ長調 Op.59-3「ラズモフスキー第3番」
(1)パガニーニSQ/録音:1946年
(2)カルヴェQ/録音:1938年
(3)ブダペストSQ/録音:1941年

※リマスタリング:Circa(フランス)
フランスのクラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。同シリーズの第121集は、2020年のベートーヴェンのアニヴァーサリー・イヤーを祝う「ラズモフスキー四重奏曲集」の3作品!20世紀前半を代表する往年の世界的クヮルテット、パガニーニSQ、カルヴェ四重奏団、そしてブダペストSQの演奏を収録しています。同レーベルのリマスタリングを手掛けるフランスのマスタリング・スタジオ「Circa」による音質向上にも要注目です。
DIAP-120
デュパルク:旅へのいざない〜歌曲集

(1)フィディレ

(2)セレナード

(3)フィレンツェのセレナード

(4)旅へのいざない

(5)ミニョンのロマンス

(6)ギャロップ

(7)遺言

(8)戦争が起こってる国へ

(9)嘆き

(10)恍惚

(11)エレジー

(12)ため息

(13)悲しい歌/前世

(14)前世/波と鐘

(15)ロズモンドの館

(16)旅へのいざない

(17)戦争が起こってる国へ

(18)悲しい歌

(19)フィディレ
(1)イルマ・コラッシ(Ms)、ジャクリーヌ・ボノー(P)/録音:1956年
(2)レオポルド・シモノー(T)、アラン・ロジャース(P)/録音:1956年
(3)ジェラール・スゼー(Br)、ジャクリーヌ・ボノー(P)/録音:1953年
(4)ジェラール・スゼー(Br)、ダルトン・ボールドウィン(P)/録音:1962年
(5)ミフェリシティ・ロット(S)、グレアム・ジョンソン(P)/録音:1996年
(6)ジョゼ・ヴァン・ダム(Bs-Br)、マチェイ・ピクルスキ(P)/録音:1993年
(7)ベルナルト・クルイセン(Br)、ノエル・リー(P)/録音:1971年
(8)ダニエレ・ギャラン(S)、ノエル・リー(P)/録音:1971年
(9)カミーユ・モラーヌ(Br)、リリ・ビアンヴニュ(P)/録音:1954年
(10)ジョージ・ロンドン(Bs-Br)、エリック・ヴェルバ(P)/録音:1964年
(11)シャルル・パンゼラ(Br)、マドレーヌ・パンゼラ=バイヨ(P)/録音:1937年
(12)エレーヌ・ブーヴィエ(Ms)、ジャクリーヌ・ボノー(P)/録音:1958年
(13)ガブリエル・バキエ(Br)、ジャン・ラフォルジュ(P)/録音:1961年
(14)フランソワ・ル・ルー(Br)、モンテカルロPO、ジョン・ネルソン(指)/録音:1994年
(15)フランソワーズ・ポレ(S)、ナンシーSO、ジェローム・カルタンバック(指)/録音:1993年/録音:1993年
(16)旅へのいざない
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)、パリ音楽院O、ジョルジュ・プレートル(指)/録音:1962年
(17)ジャネット・ベイカー(Ms)、ロンドンSO、アンドレ・プレヴィン(指)/録音:1977年
(18)バーバラ・ヘンドリックス(S)、リヨン国立歌劇場O、ジョン・エリオット・ガーディナー(指)/録音:1988年
(19)シャルル・パンゼラ(Br)、ピエロ・コッポラ(指)、オーケストラ名不詳/録音:1932年
「ディアパゾン(Diapason)」誌の自主レーベルによる『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』シリーズの第120集は、フランス後期ロマン派の大作曲家、アンリ・デュパルク(1848−1933)の「旅へのいざない」をタイトルとする歌曲集。自らの作品の大半を破棄してしまったため、現存する作品は限られているものの、特にその17曲の歌曲は、フランス歌曲を代表する傑作であり、「ディアパゾン誌」の選曲、選定への気合の入り方も十分。世界的名歌手たちの歴史的名唱を集めた豪華、そして充実のデュパルク歌曲集です。
DIAP-122
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス〜名唱集


(1)モーツァルト:エクスルターテ・ユビラーテ
(2)マスネ:歌劇「マノン」より 私が女王様のように歩くと
(3)プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」より みんな行ってしまったのね
(4)ボーイト:歌劇「メフィストーフェレ」より いつかの夜
(5)ワーグナー:楽劇「タンホイザー」より 崇高な殿堂よ
(6)ヴェルディ:歌劇「シモン・ボッカネグラ」より 星と海は微笑み
(7)ドビュッシー:カンタータ「選ばれし乙女」より あの人がそばに来てくれればいいのに
(8)ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」より 今の歌声は
(9)ビベス:ラ・プレスミダ、イザベラの肖像
(10)ヘンデル:オラトリオ「ユダス・マカベウス」より リュートとハープが人を目覚めさせるように
(11)ヘンデル:オラトリオ「ジュリアス・シーザー」より 麗しき瞳よ
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)、

(1)エイドリアン・ボールト(指)LSO
録音:1959年
(2)オペラ=コミック座O&cho、ピエール・モントゥー(指)
録音:1955年
(3)ユッシ・ビョルリング(T)、RCVビクターO、トーマス・ビーチャム(指)
録音:1956年
(4)ベル・テレフォン・アワーO、ドナルド・ブアヒーズ(指)
録音:1953年
(5)ヴォルフガング・ヴィントガッセン(T)、バイロイト祝祭O、ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指)
録音:1961年
(6)ローマ歌劇場O、ガブリエレ・サンティーニ(指)
録音:1957年
(7)ラドクリフ合唱協会、ボストンSO、シャルル・ミュンシュ(指)
録音:1955年
(8)ロイヤルPO、ヴィットリオ・グイ(指)
録音:1962年
(9)ジェラルド・ムーア(P)
録音:1957年
(10)エイドリアン・ボールト(指)LSO
録音:1959年
(11)リチャード・ルイス(T)、ゴールズボロウO、アーノルド・ゴールズボロウ(指)
録音:1950年

※リマスタリング:Circa(フランス)
フランスのクラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。
同シリーズの第122集は、20世紀のスペインを代表する世界的ソプラノ歌手、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(1923−2005)が、各地のオペラハウスで華々しく活躍していた時期のハイライト。
モーツァルトの「エクスルターテ・ユビラーテ」や、ワーグナー、ヴェルディ、プッチーニのオペラ・アリア、ヘンデルのオラトリオやドビュッシーのカンタータなど、スペインの名花が遺した歌声が、新たなマスタリングを施されて「ディアパゾン」レーベルから蘇ります。
DIAP-123
シューマン:交響曲集
(1)交響曲第1番変ロ長調 Op.38「春」
(2)交響曲第4番ニ短調 Op.120(1851年版)
(1)シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO
(2)レナード・バーンスタイン(指)NYO

録音:1959年(1)、1960年(2)
※リマスタリング:Circa(フランス)
フランスのクラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。
同シリーズの第123集は、ロベルト・シューマンの交響曲第1番「春」と交響曲第4番の2曲をカップリング。ミュンシュ&BSOの全盛期にして黄金時代を代表する名演の1つである「春」、バーンスタイン&NYPによる同曲屈指の名演と名高い「第4番」という、アメリカの2つの名門オーケストラによるシューマンを組み合わせた充実のプログラムです。
DIAP-124
ベルク:ヴァイオリン協奏曲&管弦楽作品集
(1)ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」
(2)3つの管弦楽曲 Op.6
 「ヴォツェック」からの3つの断章
(1)クリスチャン・フェラス(Vn)、
 ジョルジュ・プレートル(指)パリ音楽院O

(2)ヘルガ・ピラルツィク(マリー/ソプラノ)、
 アンタル・ドラティ(指)LSO

録音:1963年(1)、1961年−1962年(2)
※リマスタリング:Circa(フランス)
「ディアパゾンが選んだ決定盤」シリーズの第124集として、ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」をメインとしたアルバン・ベルクの作品集が登場します!
ディアパゾン誌が選んだ「ある天使の思い出に」は、クリスチャン・フェラスがソリストを務めたプレートル&パリ音楽院管の1963年の演奏。ご当地であるフランス勢の演奏を選んできたところからも、今回の選定に対する絶対の自信がうかがえます。

DIAP-134
フォーレ:レクイエム、他


(1)レクイエム

(2)夜想曲第6番変ニ長調 Op.63

(3)弦楽四重奏曲ホ短調 Op.121

(4)ピエ・イエズ(ああ、イエスよ)
(1)レリ・グリスト(S)、ドナルド・グラム(Br)、ヴァーノン・デ・タール(Org)、コラール・アート・ソサエティ、ニューヨーク・フィルハーモニック、ナディア・ブーランジェ(指)
録音:1962年
(2)ジャン=ミシェル・ダマーズ(P)
録音:1956年
(3)クレットリSQ
録音:1928年
(4)マルタ・アンジェリシ(S)、モーリス・デュリュフレ(Org)、サントゥスタッシュO、アンドレ・クリュイタンス(指)
録音:1951年
ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズの第134集は、名教師としてその名を馳せたナディア・ブーランジェがニューヨーク・フィルハーモニックを指揮した1962年録音の「レクイエム」をメイン・プログラムとするフォーレの作品集!
ディアパゾン誌はこのナディア・ブーランジェが指揮した1962年の演奏を、数あるフォーレのレクイエムの録音の中でも最高峰と位置付けており、フォーレ作品集の発売に伴う選曲と録音選定へのこだわり窺えます。
また、器楽、室内楽の作曲家として有名なコンポーザー=ピアニスト、ダマーズが弾いた「夜想曲第6番」、グレットリSQの「弦楽四重奏曲」、そしてデュリュフレが参加している「ピエ・イエズ」を収録しており、カップリングの充実度もかなりの高さです。

DIAP-135
若き日のアルゲリッチ〜初期録音集
(1)・シューマン:トッカータ ハ長調 Op.7
(2)リスト:「3つの演奏会用練習曲」より 第2番ヘ短調「軽やかさ」
(3)リスト:ハンガリー狂詩曲第6番変ニ長調 S.244-6
(4)ショパン:スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39
(5)モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467
(6)ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番ニ長調 Op.10-3
(7)ショパン:練習曲第1番ハ長調 Op.10-1
マルタ・アルゲリッチ(P)

(1)録音:1960年
(2)(3)録音:1957年
(4)録音:1960年
(5)ペーター・マーク(指)ケルンRSO
録音:1960年
(6)録音:1960年
(7)録音:1955年
フランスのクラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(DIAP-ason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリング施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。
シリーズに第135集として加わるのは、今年6月に80歳を迎えるピアノの女王マルタ・アルゲリッチが10代の頃、1955年から1960年にかけて録音を行った初期録音集!
その神童ぶりを遺憾なく発揮していた若き日のアルゲリッチが録音したレパートリーには、自らにとって唯一の録音であるモーツァルトのピアノ協奏曲第21番など貴重なものが多いため、今回のディアパゾンからの新たな復刻は大いに歓迎されることでしょう!
ディアパゾン・レーベルでお馴染みとなったフランスのマスタリング・スタジオ「Circe」のリマスタリングによる音質向上も楽しみなポイントです。
DIAP-136
シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番&協奏交響曲
(1)ヴァイオリン協奏曲第1番Op.35
(2)神話 Op.30
(3)協奏交響曲 Op.60(交響曲第4番)
(4)「マズルカ集」Op.60より 第1番、第2番、第3番、第6番
(1)ワンダ・ウィウコミルスカ(Vn)、ワルシャワ国立PO、ヴィトルド・ロヴィツキ(指)
録音:1961年
(2)ダヴィド・オイストラフ(Vn)、ウラディーミル・ヤンポルスキ(P)
録音:1958年
(3)アルトゥール・ルービンシュタイン(P)、ロサンゼルスPO、アルフレッド・ウォーレンスタイン(指)
録音:1953年
(4)アルトゥール・ルービンシュタイン(P)
フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリング施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。
シリーズに第136集として加わるのは、ワンダ・ウィウコミルスカ、ダヴィド・オイストラフ、そしてアルトゥール・ルービンシュタインがソリストを務めるカロル・シマノフスキ(1882−1937)の名演集!
プログラムのメインとなるのはポーランドの名女流ワンダ・ウィウコミルスカがソリストを務めた「ヴァイオリン協奏曲第1番」。
この1961年の録音は、同世代のポーランドの作品を数多く初演したウィウコミルスカにとって、そしてシマノフスキの「ヴァイオリン協奏曲第1番」の代表的名盤として知られてきた名演です。
またシマノフスキと旧知の仲だったルービンシュタインに献呈された「協奏交響曲」は、そのルービンシュタインが戦後、ロサンゼルス・フィルとの共演で録音した演奏が選ばれています。
フランスのマスタリング・スタジオ「Circe」のリマスタリングによるリマスタリングによる音質の向上も楽しみなポイントです。
DIAP-137(2CD)
ドニゼッティ:歌劇「ドン・パスクワーレ」 セスト・ブルスカンティーニ(バス・バリトン/ドン・パスクワーレ)、マリオ・ボリエッロ(バリトン/マラテスタ)、チェザーレ・ヴァレッティ(テノール/エルネスト)、アルダ・ノーニ(ソプラノ/ノリーナ)、アルマンド・ベンツィ(テノール/公証人)、
トリノ・イタリアRSO&cho、
マリオ・ロッシ(指)

録音:1952年
フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリング施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。
シリーズの第137集は、19世紀前半のイタリアを代表する歌劇作曲家の1人、ガエターノ・ドニゼッティ(1797−1848)がその晩年となる1842年に作曲した歌劇・ブッファ「ドン・パスクワーレ」。
ディアパゾン誌が選んだ「ドン・パスクアーレ」のベスト・レコーディングは、名バス・バリトン、セスト・ブルスカンティーニがタイトル・ロールを演じた1952年録音。
イタリア勢のソリストたちの歌唱力、マルコ・ロッシ率いるトリノ・イタリアRSO&choの名盤が、フランスのマスタリング・スタジオ「Circe」のリマスタリングを施されて復活します。
DIAP-138
ヴォルフ:24の歌曲集



(1)この喜びをどこへ?
(2)アナクレオンの墓
(3)ミニョンの歌/ミニョン(あの国をご存知じですか)
(4)フィリーネ/お澄まし娘/改宗した娘/めぐり来る春/ガニメード
(5)こうのとりの使い
(6)エオリアン・ハープに寄す/捨てられた娘
(7)郷愁/朝早く/旅路
(8)ワイラの歌/ある結婚式で/春に/古画に寄せて
(9)眠る幼な児イエス
(10)魔法の夜/ジプシーの少女
(1)リタ・シュトライヒ(S)、エリック・ヴェルバ(P)
録音:1957年
(2)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、ジェラルド・ムーア(P)
録音:1960年
(3)イルムガルト・ゼーフリート(S)、エリック・ヴェルバ(P)
録音:1962年
(4)エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)、ジェラルド・ムーア(P)
録音:1956年
(5)ハインツ・レーフス(Br)、ハンス=ヴィリ・ヘスリン(P)
録音:1954年
(6)イルムガルト・ゼーフリート(S)、エリック・ヴェルバ(P)
録音:1953年
(7)エルンスト・ヘフリガー(Br)、ヘルタ・クルスト(P)
録音:1958年
(8)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、ヘルタ・クルスト(P)
録音:1955年
(9)ペーター・アンダース(T)、ミヒャエル・ラウハイゼン(P)
録音:1944年
(10)エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)、ジェラルド・ムーア(P)
録音:1957年
フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。
シリーズの第138巻として登場するのは、シュヴァルツコップやフィッシャー=ディースカウ、へフリガーなど、往年の名歌手たちが歌うフーゴ・ヴォルフ(1860−1903)の「24の歌曲集」!
エリーザベト・シュヴァルツコップ、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、イルムガルト・ゼーフリート、エルンスト・ヘフリガー、リタ・シュトライヒ、ハインツ・レーフス、そしてペーター・アンダース。
19世紀オーストリアの歌曲王が遺した24の名曲を、往年の世界的名歌手たちの歌声と、フランスのマスタリング・スタジオ「Circe」のリマスタリングによる音質向上でお楽しみください。
※Diapasonレーベルのタイトルは全て初回生産限定となります。レーベル在庫状況により急な廃盤による未入荷や入荷数不足が発生する可能性がございます。予めご了承下さい。
DIAP-139
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 イルムガルト・ゼーフリート(S)、
モーリーン・フォレスター(A)、
エルンスト・ヘフリガー(T)、
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、
聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊、
、フェレンツ・フリッチャイ(指)BPO

録音:1957年12月−1958年1月
Diapasonが音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。
シリーズの第139巻は、ハンガリーが生んだ夭折の天才指揮者フェレンツ・フリッチャイが50年代後半のベルリン・フィルを振った名演の誉れが高いベートーヴェンの「第九」!!
エルンスト・ヘフリガーなど当時有数の世界的名歌手たちをソリストに揃え、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウにとって唯一の「第九」のセッション録音となったこのフリッチャイ盤。
白血病を患い休養を余儀なくされる前のフリッチャイがベルリン・フィルを完璧にコントロールした名演です。ディアパゾン・レーベルのリマスタリングにも要注目!
DIAP-140
スカルラッティ:24のソナタ集
(1)ソナタ ホ長調 K.380, L.23「行列」
(2)ソナタ イ長調 K.322, L.483
 ソナタ ハ長調 K.132, L.457
 ソナタ ロ短調 K.87, L.33
 ソナタ変ホ長調 K.193, L.142
(3)ソナタ ト長調 K.14, L.387
(4)ソナタ ニ長調 K.29, L.461
(5)ソナタ ニ短調 K.9, L.413「田園」
 ソナタ ニ長調 K.96, L.465
 ソナタ ヘ短調 K.519, L.475
 ソナタ ニ長調 K.492, L.14
 ソナタ イ長調 K.533, L.395
 ソナタ ト短調 K.30, L.499「猫のフーガ」
(6)ソナタ ハ短調 K.11, L.352
(7)ソナタ ヘ短調 K.481, L.187
(8)ソナタ ニ短調 K.141, L.422「トッカータ」
 ソナタ ロ短調 K.27, L.449
 ソナタ ト長調 K.2, L.388
 ソナタ ニ短調 K.32, L.423
 ソナタ ヘ短調 K.466, L.118
(9)ソナタ ト長調 K.125, L.487
 ソナタ ト短調 K.450, L.338
(10)ソナタ ハ長調 K.159, L.104「狩り」
(11)ソナタ イ長調 K.113, L.345
(1)ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
録音:1951年
(2)クララ・ハスキル(P)
録音:1951年
(3)ロベール・カサドシュ(P)
録音:1952年
(4)アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P)
録音:1952年
(5)マルセル・メイエ(P)
録音:1946年-1955年
(6)マイラ・ヘス(P)
録音:1957年
(7)ニーナ・ミルキーナ(P)
録音:1958年
(8)エミール・ギレリス(P)
録音:1957年&1960年
(9)ソナタ ト短調 K.450, L.338
ギオマール・ノヴァエス(P)
録音:1940年
(10)カルロ・ゼッキ(P)
録音:1937年
(11)シモン・バレル(P)
録音年月日不詳
フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。
シリーズの第140巻として登場するのは、11人の往年の名ピアニストたちの「ピアノ」による演奏を集めたD・スカルラッティのソナタ24曲!
ディアパゾン誌が数あるスカルラッティの録音の中から選んだのは、ホロヴィッツ、ハスキル、カサドシュ、ミケランジェリ、メイエ、ヘス、ミルキーナ、ギレリス、ノヴァエス、ゼッキ、バレルの11人。
十人十色ではなく、十一人十一色のスカルラッティを楽しむことの出来る贅沢なプログラムです。ディアパゾン・レーベルのリマスタリングによる音質改善にもご期待下さい。
DIAP-141
エルガー:管弦楽作品集

(1)行進曲「威風堂々」第1番ニ長調 Op.39-1
行進曲「威風堂々」第3番ハ短調 Op.39-3

(2)エニグマ変奏曲 Op.36

(3)チェロ協奏曲ホ短調 Op.85

(4)気まぐれな女 Op.17

(5)戴冠式頌歌 Op.44〜「希望と栄光の国」
(1)
エイドリアン・ボールト(指)LPO
録音:1955年
(2)ピエール・モントゥー(指)LSO
録音:1958年
(3)ポール・トルトゥリエ(Vc)、
マルコム・サージェント(指)BBC響
録音:1953年
(4)ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、アールパード・シャンドール(P)
録音:1934年
(5)キャスリーン・フェリアー(C.A)、
ジョン・バルビローリ(指)ハレO
録音:1951年
フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。 第141巻は、同シリーズとしては珍しいオール・イギリス・プログラム、エルガーの作品集! 「威風堂々」の2曲や「エニグマ変奏曲」、「チェロ協奏曲」、ハイフェッツの「気まぐれな女」と続き、プログラムの掉尾を飾るのは、キャスリーン・フェリアーが歌う「希望と栄光の国」。 威風堂々第1番の名旋律が、バルビローリ&ハレ管のサポートを得たキャスリーン・フェリアーの歌声で感動的に響き渡ります。
DIAP-142(2CD)
シューベルト:ミサ曲第6番、他


(1)ミサ曲第6番変ホ長調 D.950

(2)歌曲集「白鳥の歌」D.957

(3)八重奏曲ヘ長調 D.803
(1)ベルリンPO 、ベルリン聖ヘドウィッヒcho、エーリッヒ・ラインスドルフ(指)、ピラール・ローレンガー(S)、ベティ・アレン(C.A)、フリッツ・ウンダーリッヒ(T)、マンフレッド・シュミット(T)、ヨーゼフ・グラインドル(Bs)
録音:1960年
(2)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、ジェラルド・ムーア(P)
録音:1951年、1955年&1957年
(3)ウィーン八重奏団〔ウィリー・ボスコフスキー(Vn)、フィリップ・マタイス(Vn)、ギュンター・ブライテンバッハ(Va)、ニコラウス・ヒュブナー(Vc)、ヨハン・クルンプ(Cb)、アルフレート・ボスコフスキー(Cl)、ヨゼフ・ベレバ(Hrn)、ルドルフ・ハンツル(Fg)〕
録音:1958年
「ディアパゾンが選んだ決定盤」シリーズの第142巻は、「ミサ曲第6番」を中心するシューベルトの作品集!
ラインスドルフ&BPOの「ミサ曲第6番」、フィッシャー=ディースカウが50年代に収録した「白鳥の歌」、そしてボスコフスキー率いるウィーン八重奏団による同曲屈指の名演である「八重奏曲」の3曲をカップリングした、シューベルティアン要注目のプログラムです。
DIAP-143
ボロディン:作品集

「歌劇「イーゴリ公」より」
(1)だったん人の行進
(2)だったん人の踊り
(3)交響詩「中央アジアの草原にて」
(4)弦楽四重奏曲第2番ニ長調
(5)交響曲第3番イ短調(グラズノフによる補筆完成)
(1)フリッツ・ライナー(指)CSO
録音:1957年
(2)アンタル・ドラティ(指)LSO&cho
録音:1959年
(3)イーゴリ・マルケヴィチ(指)ラムルーO
録音:1959年
(4)ボロディンQ〔ロスティスラフ・ドゥビンスキー(Vn)、ヤロスラフ・アレクサンドロフ(Vn)、ディミトリー・シェバリーン(Va)、ヴァレンティン・ベルリンスキー(Vc)〕
録音:1961年
(5)エルネスト・アンセルメ(指)スイス・ロマンドO
録音:1954年
フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。
同シリーズに第143巻として加わるのは19世紀ロシアの作曲家、ボロディンの管弦楽&室内楽作品集!
「イーゴリ公」からの「だったん人の踊り」や「弦楽四重奏曲第2番」、グラズノフが完成させた「交響曲第3番」など、まさにボロディンの作曲技法の魅力を存分に知ることの出来るプログラムが組まれています。
DIAP-144
グリーグ:作品集
(1)ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16
(2)管弦楽伴奏付き歌曲集(最初の出会い Op.21-1
 春 Op.33-2/若者 Op.33-1
 ルンダルネにて Op.33-9
 到着点 Op.33-12
 モンテ・ピンチョから Op.39-1
 希望 Op.26-1/白鳥 Op.25-2
 エロス Op.70-1/君を愛す Op.5-3
(3)ピアノのための3つの小品(恋の曲 Op.43-5
ヨルスターの踊り Op.17-5
ゆりかごの歌 Op.68-5)
(1)クリフォード・カーゾン(P)、LSO、エイフィン・フィエルスター(指)
録音:1959年
(2)キルステン・フラグスタート(S)、BBC響、マルコム・サージェント(指)
録音:1957年
(3)アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P)
録音:1940年-1941年
「フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。第144巻は、グリーグの作品集!
ノルウェー出身の指揮者フィエルスターとイギリスの名ピアニスト、クリフォード・カーゾンによるグリーグの傑作のひとつ「ピアノ協奏曲」と、ノルウェー出身の世界的ソプラノ歌手キルステン・フラグスタートによる「歌曲集」、最後に巨匠アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリによる「小品集」を収録した充実の内容です。
DIAP-145
シューマン:交響曲集
(1)交響曲第2番ハ長調 Op.61
(2)交響曲第3番「ライン」
(1)クリーヴランドO、ジョージ・セル(指)
録音:1958年
(2)BPO、フェルディナント・ライトナー(指)
録音:1953年
フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。第145巻は、シューマンの交響曲集!
ジョージ・セル&クリーヴランド管弦団という一糸乱れぬアンサンブルを誇ったコンビによる「第2番」に、シュトゥットガルト歌劇場の黄金時代を支え、ベルナルト・ハイティンクの師でもあるドイツ人指揮者フェルディナント・ライトナー&ベルリン・フィルの屈指の名演「ライン」をカップリングし、聴き比べも興味深い一枚です。
DIAP-146(2CD)
ベートーヴェン:室内楽作品集

(1)ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調 Op.97「大公」
(2)ピアノ三重奏曲第5番ニ長調 Op.70-1「幽霊」
(3)弦楽四重奏曲第15番イ短調 Op.132
(4)弦楽四重奏曲第16番ヘ長調 Op.135
(1)オイストラフ・トリオ〔ダヴィッド・オイストラフ(Vn)、スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー(Vc)、レフ・オボーリン(P)〕
録音:1958年
(2ブッシュ=ゼルキン・トリオ〔アドルフ・ブッシュ(Vn)、ヘルマン・ブッシュ(Vc)、ルドルフ・ゼルキン(P)〕
録音:1951年
(3)ハリウッドSQ
録音:1958年
(4)ブダペストSQ
録音:1951年
フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。第146巻は、ベートーヴェンの室内楽作品集!
オイストラフ・トリオとブッシュ=ゼルキン・トリオによるピアノ三重奏曲の名曲「大公」と「幽霊」、ハリウッドSQとブダペストSQによるベートーヴェン後期四重奏曲。
往年の名トリオ、名四重奏団による格調高い至極の演奏が新たなマスタリングで鮮やかに蘇ります。
DIAP-147
ビゼー:作品集
(1)「カルメン」組曲第1番&第2番
(2)交響曲 ハ長調
(3)ラインの歌
(1)コンセール・ラムルーO、イーゴリ・マルケヴィチ(指)
録音:1959年
(2)フランス国立放送O、アンドレ・クリュイタンス(指)
録音:1953年
(3)マリヤ・グリンベルク(P)
録音:1951年
フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。第147巻は、ビゼーの作品集!
イーゴリ・マルケヴィチの「カルメン」組曲に、アンドレ・クリュイタンスの「交響曲 ハ長調」という絶対的な名演奏に、ロシアの名ピアニスト、マリヤ・グリンベルクによる貴重な録音「ラインの歌」を収録しました。

DIAPBOX-02(40CD)
初回限定盤
『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン〜ディアパゾンが選んだ決定盤』BOX Vol.2
■DIAP-003
アルフレッド・デラー名唱集
バッハ:カンタータ第54番「いざ、罪に抗すべし」BWV.54
バッハ:カンタータ第170番「満ち足りた安らぎ、うれしい心の喜び」BWV.170
パーソンズ:パンドルフォ第1番「みじめで愚かなこの私」
キャンピオン:淑女たちには用はない
ダウランド:ぼくの受けた苦しみを
バートレット:あらゆる鳥のうちで
ダウランド:静かな夜から
パーセル:歌劇「妖精の女王」Z.629より 秘密の歌、不思議な歌、もしわれ富を望むなら Z.544、聖セシリアの祝日のためのオード「来たれ、歓喜よ」Z.339、歌劇「ダイオクリージャン」Z.627より アストレアとの別れ
■DIAP-006
(1)ブラームス:アルト・ラプソディ
(2)マーラー:亡き子をしのぶ歌
(3)バッハ:マタイ受難曲 BWV.244(抜粋)
■DIAP-008
メンデルスゾーン:作品集
(1)ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
(2)ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.49
(3)弦楽四重奏曲第1番変ホ長調 Op.12より 第2楽章
■DIAP-013
ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス:作品集
(1)J・シュトラウス:ワルツ「朝刊」Op.279
 ワルツ「美しく青きドナウ」Op.314
 皇帝円舞曲 Op.437
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「オーストリアの村つばめ」Op.164
(2)メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」Op.26
(3)ロッシーニ:歌劇「セビリャの理髪師」序曲
 「どろぼうかささぎ」序曲
 「ブルスキーノ氏」序曲
 「絹のはしご」序曲
 「ウィリアム・テル」序曲
■DIAP-014
ラモー:クラヴサン組曲第2組曲ホ短調
 コンセールによるクラヴサン曲集第1組曲
バッハ:パルティータ第4番ニ長調 BWV.848
スカルラッティ:ソナタ K.215
 ソナタ K.492/ソナタ K.27
■DIAP-015
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35「葬送」
子守歌変ニ長調 Op.57
幻想曲ヘ短調 Op.49
ワルツ第6番変ニ長調 Op.64-1「小犬」
即興曲第2番嬰ヘ長調 Op.36
夜想曲第5番嬰ヘ長調 Op.15-2
マズルカ第23番ニ長調 Op.33-2
マズルカ第26番嬰ハ短調 Op.41-1
マズルカ第25番ロ短調 Op.33-4
マズルカ第17番変ロ短調 Op.24-4
マズルカ第37番変イ長調 Op.59-2
マズルカ第15番ハ長調 Op.24-2
マズルカ第13番イ短調 Op.17-4
■DIAP-018(2CD)
プラード・カザルス音楽祭でのカザルス
(1)バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番BWV.1009
(2)ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第5番ニ長調 Op.70-1「幽霊」
(3)ベートーヴェン:モーツァルトの歌劇「魔笛」の「恋人か女房か」の主題による12の変奏曲ヘ長調 Op.66
(4)バッハ:アリア BWV.590
(5)シューマン:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.63
(6)モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595
(7)モーツァルト:演奏会用アリア「どうしてあなたが忘れられるでしょうか?」K.505
(8)カザルス:ピアノのための前奏曲
■DIAP-020
ブラームス:交響曲第1番
ハイドンの主題による変奏曲
■DIAP-021
ポール・パレー〜フランス名曲集
(1)シャブリエ:気まぐれなブーレ
(2)ラロ:歌劇「イスの王様」序曲
(3)ビゼー:「カルメン」組曲
(4)ビゼー:序曲「祖国」
(5)サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」
■DIAP-022
マーラー:歌曲集
(1)さすらう若人の歌
(2)亡き子をしのぶ歌
(3)ヴォルフ:歌曲集
いましめ/ことづて/新しい愛
火の騎士/心よ、考えよ
ムンメル湖畔の精霊
めぐりあい/4月の黄色い蝶
庭師/告白
さすらい人の夜の歌
ミケランジェロの3つの詩による歌曲集
■DIAP-028
(1)チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
(2)リスト:ハンガリー狂詩曲第6番変ニ長調 S.244-6
葬送曲
サン=サーンスの「死の舞踏」S.555
忘れられたワルツ第1番嬰ヘ長調 S.215-1
ハンガリー狂詩曲第15番イ短調「ラコッツィ行進曲」S.244-15
ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調 S.244-2
メンデルスゾーンの「結婚行進曲」S.410
■DIAP-029
モーツァルト:レクイエム K.626
■DIAP-031
ベートーヴェン:ピアノ曲集
(1)ディアベッリの主題による33の変奏曲ハ長調 Op.120
(2)ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57「熱情」
■DIAP-035
(1)ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35「葬送」
録(2)ショパン:バラード第1番ト短調 Op.23
(3)バッハ/ブゾーニ:シャコンヌ ニ短調
(4)リスト:死の舞踏 S.126*
(5)スカルラッティ:ソナタ K.27、ソナタ K.11、ソナタ K.9、ソナタ K.322
(6)アルベニス:マラゲーニャ
■DIAP-038(2CD)
クララ・ハスキル・イン・コンサート
(1)ソレール:ソナタ ニ長調
(2)シューマン:アベッグ変奏曲 Op.1
(3)シューマン:子供の情景 Op.15
モーツァルト:デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲 K.573
(4)モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」*
(5)モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 K.330
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 Op.31-3
(6)ハイドン:ソナタ ニ長調 Hob.XVI:37
シューベルト:ピアノ・ソナタ変ロ長調 D.960
■DIAP-040
シューマン:謝肉祭
シューベルト/リスト:さすらい人幻想曲
グルック:ズガンバーティ:メロディ
ショパン:バラード第3番ト短調
ショパン:夜想曲第2番変ホ長調 Op.9-2
ショパン:ワルツ嬰ハ短調
ショパン:ワルツ変イ長調
ショパン:ワルツ ホ短調
バッハ:パルティータ BWV.828(サラバンド)
リスト: 小人の踊り
シュトラウス2世/タウジヒ:人はただ一度生きる
メンデルスゾーン:紡ぎ歌
チャイコフスキー:トロイカで
ボロディン:スケルツォ
・ショパン/リスト:乙女の願い
・ショパン/リスト:家路
シューマン/タウジヒ:密輸入者
シューベルト/リスト:セレナード
■DIAP-048
(1)サン=サーンス:チェロ協奏曲イ短調 Op.33
(2)チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲
(3)シューマン:チェロ協奏曲
(4)シューマン:民謡風の5つの小品 Op.102
(5)ポッパー:妖精の踊り Op.39
■DIAP-052
ドビュッシー:作品集
(1)チェロ・ソナタ ニ短調
(2)フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ
(3)ヴァイオリン・ソナタ ト短調
(4)ステファヌ・マラルメの3つの詩
(5)バレエ音楽「遊戯」
(6)フランソワ・ヴィヨンの詩による3つのバラード
■DIAP-055(2CD)
チャイコフスキー:作品集
(1)交響曲第4番ヘ短調 Op.36
(2)交響曲第5番ホ短調 Op.64
(3)交響曲第6番ロ短調 Op.74「悲愴」■DIAP-061(2CD)
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」
■DIAP-062
サティ:作品集
(1)バレエ音楽「パラード」
(2)ジムノペディ第1番
梨の形の3つの小品*
ジムノペディ第2番
自動記述法
ダフェネオ**
太った木製人形のスケッチとからかい
風変わりな美女*
(3)ソクラテスの死
(4)3つのジムノペディ(オーケストラ版/ドビュッシー編)より 第1番、第3番
(5)ジュ・トゥ・ヴ
■DIAP-064
マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
■DIAP-066
アルトゥール・ルービンシュタイン〜ナイメーヘン・リサイタル
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57「熱情」
ブラームス:間奏曲変ロ短調 Op.117-2
シューマン:謝肉祭 Op.9
ショパン:バラード第1番ト短調 Op.23
 練習曲ホ短調 Op.25-5
リスト:ハンガリー狂詩曲第12番嬰ハ短調
■DIAP-067
レオンハルトによるフォルクレ
クープラン:威厳、またはフォルクレ
フォルクレ:クラヴサン組曲第1番ニ短調
 クラヴサン組曲第4番ト短調より
 クラヴサン組曲第2番ト長調より
 クラヴサン組曲第5番ハ短調より
デュフリ:フォルクレ
■DIAP-068
グラナドス:組曲「ゴイェスカス」
わら人形
組曲「ロマンティックな情景」
■DIAP-069
スヴャトスラフ・リヒテル〜ザルツブルク・レコーディングス
シューベルト:ピアノ・ソナタ第19番ハ短調 D.958
シューマン:交響的練習曲 Op.13
 色とりどりの小品 Op.99
ブラームス:6つの小品 Op.118■DIAP-070
ドヴォルザーク:作品集
(1)交響曲第8番ト長調 Op.88
(2)ピアノ五重奏曲第2番イ長調 Op.81
■DIAP-071
クープラン:教区のためのミサ曲
■DIAP-073
パーセル:歌劇「ディドとエネアス」Z.626
■DIAP-075
フランク:作品集
(1)交響曲ニ短調
(2)ヴァイオリン・ソナタ イ長調
(3)交響的変奏曲
■DIAP-080
リスト:ピアノ・ソナタ(3種)
(1)(2)(3)ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
■DIAP-083(2CD)
バッハ:作品集
(1)4台のチェンバロのための協奏曲イ短調 BWV.1065
(2)ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV.1041
(3)2台のチェンバロのための協奏曲第2番ハ長調 BWV.1061
(4)オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1060a
(5)チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV.1056
(6)三重協奏曲イ短調 BWV.1044
(7)チェンバロ協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052
(8)2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1043
(9)チェンバロ協奏曲第4番イ長調 BWV.1055
(10)ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.1042
(11)チェンバロ協奏曲第2番ホ長調 BWV.1053
■DIAP-083(2CD)
フリッツ・ヴンダーリヒ名演集
(1)モンテヴェルディ:歌劇「オルフェオ」より Si non vedro piu mai
(2)バッハ:「復活祭オラトリオ」より わが死の苦しみは和らいで
(3)ベートーヴェン:「オリーヴ山上のキリスト」より エホバよ
(4)モーツァルト:歌劇「ツァイーデ」より Wack'rer Freund
(5)モーツァルト:歌劇「魔笛」より なんと美しい絵姿
(6)モーツァルト:歌劇「魔笛」より この少年たちの賢明な教えを
(7)モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より Welch ein grauenvolles Bild、Nur ihrem friede
(8)モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より Folget der Heissgeliebten
(9)モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」より コンスタンツェよ、また会えるとは!
(10)モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」より 何と不運な!
(11)シューベルト:セレナード D.889、彼女の絵姿 D.957-9
(12)ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」より 遠い海から嵐をついて
(13)ロルツィング:歌劇「ロシア皇帝と船大工」より Lebe wohl, mein flandrisch Madchen
(14)フロトー:歌劇「マルタ」より Nancy! Julia、Warte nur!-Mitternacht、Ach, so fromm
(15)コルネリウス:歌劇「バグダッドの理髪師」より So leb'ich noch
(16)ボワエルデュー:歌劇「白衣の婦人」より 来れ、優しい君よ
(17)マスネ:歌劇「マノン」より 目を閉じると
(18)トマ:歌劇「ミニョン」より さようなら、ミニョン
(19)スメタナ:歌劇「売られた花嫁」より Mit der Mutter、Armer Narr
(20)チャイコフスキー:歌劇「エフゲニーオネーギン」より Wohin, wohin
 歌劇「スペードの女王」より Ich muss Sie sprechen
(21)ツェラー:喜歌劇「小鳥売り」より Wie mein Ahnl zwanzig Jahr
(22)ブラームス:あの下の谷の底では、いとしい人よ
■DIAP-090
エミール・ギレリス〜名演集
(1)モーツァルト(ブゾーニ編):「魔笛」序曲(2台ピアノ4手連弾)*
(2)シューマン:4つの夜曲 Op.23
(3)メンデルスゾーン:スケルツォ ホ短調 Op.16-2
(4)バッハ(ブゾーニ編):前奏曲とフーガ ニ長調 BWV.532
(5)リスト:ハンガリー狂詩曲第6番
(6)スカルラッティ(タウジッヒ編):パストラーレとカプリス
(7)ラモー:村娘
(8)ルイエ(ゴドフスキー編):ジーグ
(9)シューマン(タウジッヒ編):密輸入者
(10)シューマン:夢のもつれ
(11)リスト(ブゾーニ編):モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」の主題による幻想曲
エミール・ギレリス(P)、ヤコフ・ザーク(P)*

※以上、分売時の品番と内容。収録順、収録内容は変更となる可能性がございます。予めご了承下さい。
■DIAP-003
アルフレッド・デラー(C.T)、グスタフ・レオンハルト(指)レオンハルト・バロック・アンサンブル、ニコラウス・アーノンクール(指)デズモンド・デュプレ(Lute)
録音:1954年
■DIAP-006
(1)キャスリーン・フェリアー(C.A)、エリク・トゥクセン(指)オスロ・PO&cho
録音:1949年
(2)キャスリーン・フェリアー(C.A)、オットー・クレンペラー(指)ロイヤル・コンセルトヘボウO
録音:1951年
(3)キャスリーン・フェリアー(C.A)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)ウィーンSO
録音:1950年
■DIAP-008
(1)ダヴィド・オイストラフ(Vn)、キリル・コンドラシン(指)ロシア国立SO
録音:1949年
(2)ダヴィド・オイストラフ・トリオ
録音:1948年
(3)ダヴィッド・オイストラフ(Vn)、ピョートル・ボンダレンコ(Vn)、ミハイル・テリアン(Va)、スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー(Vc)
録音:1950年
■DIAP-013
(1)録音:1957年
(2)録音:1956年
(3)録音:1958年
全て、フリッツ・ライナー(指)CSO
■DIAP-014
スコット・ロス(Cemb)
録音:1986年7月12日
■DIAP-015
ギオマール・ノヴァエス(P)
録音:1954年&1956年
■DIAP-018(2CD)
(1)パブロ・カザルス(Vc)
録音:1955年
(2)ルドルフ・ゼルキン(Vc)、シモン・ゴールドベルク(Vn)、パブロ・カザルス(Vc)
録音:1954年
(3)パブロ・カザルス(Vc)、ミェチスワフ・ホルショフスキ(P)
録音:1954年
(4)パブロ・カザルス(Vc)
録音:1951年
(5)ミェチスワフ・ホルショフスキ(P)、アレクサンダー・シュナイダー(Vn)、パブロ・カザルス(Vc)
録音:1952年
(6)ミェチスワフ・ホルショフスキ(P)、パブロ・カザルス(指)ルピニアン音楽祭O
録音:1951年
(7)ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)、パブロ・カザルス(指)ロンドン・コレギウム・ムジクム
録音:1959年
(8)ユージン・イストミン(P)
録音:1993年
■DIAP-020
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)ハンブルク北ドイツRSO
録音:1951年10月27日
■DIAP-021
(1)録音:1957年3月19日
(2)録音:1958年3月22日
(3)録音:1956年11月8日
(4)録音:1958年3月24日
(5)録音:1957年10月12日
全て、ポール・パレー(指)デトロイトSO、
マルセル・デュプレ(Org)
■DIAP-022
(1)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、オットー・アッカーマン(指)ケルンRSO
録音:1954年
(2)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、ルドルフ・ケンペ(指)BPO
録音:1955年
(3)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、ジェラルド・ムーア(P)
録音:1957年&1959年
■DIAP-028
(1)ウラディミール・ホロヴィッツ(P)、ジョージ・セル(指)ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1953年
(2)ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
録音:1942年&1953年
■DIAP-029
カール・ベーム(指)ウィーンSO、ウィーン国立歌劇場cho、テレサ・シュティッヒ=ランダル(S)、イラ・マラニウク(A)、ワルデマール・クメント(T)、クルト・ベーメ(Bs)
録音:1956年
■DIAP-031
(1)録音:1957年
(2)録音:1947年
全て、ルドルフ・ゼルキン(P)
■DIAP-035
(1)録音:1960年
(2)録音:1957年
(3)録音:1948年
(4)録音:1961年
(5)録音:1955年
(6)録音:1942年
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P)
ラファエル・クーベリック(指)トリノ・イタリアRSO*
■DIAP-038(2CD)
(1)録音:1934年
(2)録音:1938年
(3)録音:1956年
(4)録音:1953年
(5)録音:1957年
(6)録音:1952年
クララ・ハスキル(P)、パブロ・カザルス(指)*、プラド祝祭O*
■DIAP-040
セルゲイ・ラフマニノフ(P)
録音:1925年−1942年
■DIAP-048
(1)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)、マルコム・サージェント(指)フィルハーモニアO
録音:1956年
(2)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)レニングラード・PO
録音:1960年
(3)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)、ブリテン(指)LSO
録音:1961年
(4)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)、ブリテン(P)
録音:1961年
(5)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)、アレクサンドル・デデューヒン(P)
録音:1957年
■DIAP-052
(1)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)、ブリテン(P)
録音:1961年
(2)ジャン=ピエール・ランパル(Fl)、ピエール・パスキエ(Va)、リリー・ラスキーヌ(Hp)
録音:1960年
(3)クリスチャン・フェラス(Vn)、ピエール・バルビゼ(P)
録音:1953年
(4)ベルナール・クルイセン(Br)、ジャン=シャルル・リシャール(P)
録音:1962年
(5)エルネスト・アンセルメ(指)スイス・ロマンドO
録音:1958年
(6)カミーユ・モラーヌ(Br)、ジャン・フルネ(指)ラムルーO
録音:1954年
■DIAP-055(2CD)
(1)アンタル・ドラティ(指)LSO
録音:1960年
(2)ピーエル・モントゥー(指)LSO
録音:1963年
(3)イーゴリ・マルケヴィチ(指)LSO
録音:1962年
■DIAP-061(2CD)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO、ウィーン国立歌劇場cho、エーベルハルト・ヴェヒター(ドン・ジョバンニ/バリトン)、レオンティーン・プライス(ドンナ・アンナ/ソプラノ)、ニコラ・ザッカリア(騎士長/バス)、チェーザレ・ヴァレッティ(ドン・オッターヴィオ/テノール)、エリーザベト・シュヴァルツコップ(ドンナ・エルヴィラ/ソプラノ)、ヴァルター・ベリー(レポレロ/バス)、グラツィエッラ・シュッティ(ツェルリーナ/ソプラノ)、ローランド・パネライ(マゼット/バス)
録音:1960年8月3日(ザルツブルク音楽祭)
■DIAP-062
(1)イーゴリ・マルケヴィチ(指)フィルハーモニアO
(2)フランシス・プーランク(P)、ジャック・フェヴリエ(P)*、ピエール・ベルナック(Br)**
(3)シュザンヌ・ダンコ(S)、ダリウス・ミヨー(指)ローマ・イタリアRSO
(4)3レオポルド・ストコフスキ(指)フィラデルフィアO
(5)ジャン・ヴィエネル(P)
録音:1937年−1956年 
■DIAP-064
ラファエル・クーベリック(指)ロイヤル・コンセルトヘボウO
録音:1951年
■DIAP-066
アルトゥール・ルービンシュタイン(P)
録音:1963年4月20日
■DIAP-067
グスタフ・レオンハルト(チェンバロ/ヘムシュ1751年製)
録音:2005年6月、シャトー・ド・フラウィンヌ(ベルギー)
■DIAP-068
アリシア・デ・ラローチャ(P)
録音:1961年
■DIAP-069
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1971年−1972年
■DIAP-070
(1)コンスタンティン・シルヴェストリ(指)LPO
録音:1957年
(2)クリフォード・カーゾン(P)、ブダペストSQ
録音:1953年
■DIAP-071
ミシェル・ブヴァール(オルガン/イスナール1775年製)、スコラ・メリディオナリス
録音:1992年−1993年
■DIAP-073
エマ・カークビー(S)、デイヴィッド・トーマス(Bs)、ジュディス・ネルソン(S)、アンドルー・パロット(指)タヴァナー・プレイヤーズ
録音:1981年
■DIAP-075
(1)ピエール・モントゥー(指)CSO
録音:1961年
(2)ジノ・フランチェスカッティ(Vn)、ロベール・カサドシュ(P)
録音:1947年
(3)レオン・フライシャー(P)、ジョージ・セル(指)フィラデルフィアO
録音:1957年
■DIAP-080
(1)クラウディオ・アラウ(P)
録音:1977年11月、トロント
(2)シモン・バレル(P)
録音:1947年11月11日、カーネギー・ホール(ニューヨーク)
(3)ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
録音:1932年11月12日、アビー・ロード・スタジオ3(ロンドン)
■DIAP-083(2CD)
(1)ラース・ウルリク・モーテンセン(Cemb)、トレヴァー・ピノック(Cemb)、マリエーケ・スパーンス(Cemb)、マークス・ムーリーン(Cemb)、コンチェルト・コペンハーゲン
録音:2011年
(2)モニカ・ハジェット(Vn)、トン・コープマン(指)アムステルダム・バロックO
録音:1987年
(3)2鈴木雅明(Cemb)、鈴木優人(Cemb)、バッハ・コレギウム・ジャパン
録音:2013年
(4)レイチェル・ポッジャー(Vn)、アレクサンドラ・ベラミー(Ob)、ブレコン・バロック
録音:2012年
(5)アンドレアス・シュタイアー(Cemb)、フライブルク・バロック・オーケストラ
録音:2014年
(6)セリーヌ・フリッシュ(Cemb)、パブロ・ヴァレッティ(Vn)、ディアナ・バローニ(トラヴェルソ)、カフェ・ツィンマーマン
録音:2008年
(7)オリヴィエ・フォルタン(Cemb)、マスク
録音:2006年
(8)レイチェル・ポッジャー(Vn)、ボヤン・チチッチ(Vn)、ブレコン・バロック
録音:2012年
(9)ベアトリス・マルタン(Cemb)、レ・フォリー・フランセーズ
録音:2009年
(10)モニカ・ハジェット(Vn)、トン・コープマン(指)アムステルダム・バロックO
録音:1986年
(11)ラース・ウルリク・モーテンセン(Cemb)、コンチェルト・コペンハーゲン
録音:2003年
■DIAP-083(2CD)
(1)ヘルムート・クレプス(T)、ヒッツアッカー音楽週間O
録音:1955年
(2)マルセル・クーロー(指)シュトゥットガルト・バッハ・オーケストラ
録音:1956年
(3)ベートーヴェン:「オリーヴ山上のキリスト」より エホバよ
ヘンク・スプルイト(指)オランダ放送O
録音:1957年
(4)アルフォンス・リシュナー(指)シュトゥットガルト放送O
録音:1956年
(5)カール・シューリヒト(指)シュトゥットガルト放送O
録音:1959年
(6)ヨーゼフ・カイルベルト(指)VPO&cho
録音:1960年
(7)エリーザベト・グリュンマー(S)、ハンス・ツァノテルリ(指)ベルリンSO
録音:1960年
(8)ホルスト・シュタイン(指)ベルリンSO
録音:1961年
(9)ベリスラフ・クロブカール(指)ベルリンSO
録音:1961年
(10)ルート=マルグレート・ピュッツ(S)、イシュトヴァン・ケルテス(指)ザルツブルク・モーツァルトテウムO
録音:1961年
(11)ロルフ・ラインハルト(P)
録音:1962年
(12)フランツ・コンヴィチュニー(指)ベルリン・シュターツカペレ、ベルリン・ドイツ・オペラcho
録音:1960年
(13)ベリスラフ・クロブカール(指)ベルリンSO、ベルリン・ドイツ・オペラcho
録音:1959年
(14)ベリスラフ・クロブカール(指)ベルリンSO、ベルリン・ドイツ・オペラcho
録音:1960年
(15)(16)(17)ハンス・ミュラー=クライ(指)バイエルン州立O
録音:1962年
(18ベリスラフ・クロブカール(指)ベルリンSO
録音:1961年
(19)ピラール・ローレンガー(S)、ルドルフ・ケンペ(指)バンベルクSO
録音:1962年
(20)メリッタ・ムセリ(S)、マインハルト・フォン・ツァリンガー(指)バイエルン州立O
録音:1962年
(21)フランツ・マルツァレク(指)ケルン放送O
録音:1960年
(22)ヨーゼフ・ミュラー=マイエン(P)
録音:1955年
全てフリッツ・ヴンダーリヒ(T)
■DIAP-090
(1)録音:1950年
(2)録音:1966年
(3)録音:1940年
(4)録音:1968年
(5)録音:1949年
(6)録音:1949年
(7)録音:1951年
(8)録音:1935年
(9)録音:1935年
(10)録音:1937年
(11)録音:1935年
エミール・ギレリス(P)、ヤコフ・ザーク(P)*
往年の名演奏家、またフランスを中心とする現役の演奏家たちの数ある名演の中から、フランスのクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」が推薦する必聴録音を集めたシリーズ「レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン(Les Indispensables de Diapason)」の40枚組BOXの第2弾が完全限定生産で登場します! フランスの名演奏家たちの名演はもちろんのこと、リヒテルやギレリス、オイストラフ、マルケヴィチ、ラフマニノフなどロシア/旧ソ連の巨匠たちの録音、ホロヴィッツ&セルのチャイコフスキー(1953年録音)やレオンハルトのフォルクレ(2005年録音)など、ディアパゾン誌のネットワークを活かした様々な演奏がこのBOXセットのために集められました。 2016年にフランスで発売された第1番(DIAPBOX 01)は発売早々に完売となっており、今回の第2弾も大きな話題を呼ぶことでしょう! ※当タイトルは初回限定生産商品のため、生産数、入荷数に限りがございます。ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。



DIAPCF-01(10CD)
モーツァルト:室内楽作品集


●CD1
(1)ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調 K.304、ヴァイオリン・ソナタ第36番変ホ長調 K.380
(2)ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 K.378、ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調 K.454
●CD2
(1)ヴァイオリン・ソナタ第32番ヘ長調 K.376
(2)ヴァイオリン・ソナタ第35番ト長調 K.379、ヴァイオリン・ソナタ第41番変ホ長調 K.481、ヴァイオリン・ソナタ第42番イ長調K.526
●CD3
(1)ヴァイオリン・ソナタ第24番ハ長調 K.296、ヴァイオリン・ソナタ第33番ヘ長調 K.377
(2)ピアノ三重奏曲第2番ト長調 K.496、ピアノ三重奏曲第5番ハ長調 K.548
●CD4
(1)ピアノ三重奏曲第3番変ロ長調 K.502、ピアノ三重奏曲第4番ホ長調 K.542
(2)ディヴェルティメント変ホ長調 K.563
●CD5
(1)ピアノ四重奏曲第2番変ホ長調 K.493
(2)ピアノ四重奏曲第1番ト短調 K.478
(3)弦楽四重奏曲第21番ニ長調 K.575「プロシャ王第1番」

●CD6
弦楽四重奏曲第14番ト長調 K.387、弦楽四重奏曲第16番変ホ長調K.428、弦楽四重奏曲第19番ハ長調 K.465「不協和音」
●CD7
弦楽四重奏曲第15番ニ短調 K.421、弦楽四重奏曲第18番イ長調 K.464、弦楽四重奏曲第17番変ロ長調 K.458「狩り」
●CD8
(1)弦楽四重奏曲第23番ヘ長調 K.590「プロシャ王第3番」
(2)弦楽五重奏曲第2番ハ短調 K.406、弦楽五重奏曲第4番ト短調 K.516
●CD9
(1)弦楽五重奏曲第3番ハ長調 K.515、弦楽五重奏曲第6番変ホ長調 K.614
(2)弦楽五重奏曲第5番ニ長調 K.593
●CD10
(1)ピアノと管楽のための五重奏曲変ホ長調 K.452
(2)クラリネット三重奏曲変ホ長調 K.498
(3)クラリネット五重奏曲イ長調 K.581
●CD1
(1)ヨーゼフ・シゲティ(Vn)、ミェチスワフ・ホルショフスキ(P)/1955年録音
(2)アルテュール・グリュミオー(Vn)、クララ・ハスキル(P)/1956年録音(K.454)&1958年録音(K.378)
●CD2
(1)ユーディ・メニューイン(Vn)、ヘプツィバ・メニューイン(P)/1938年録音
(2)ヨーゼフ・シゲティ(Vn)、ミェチスワフ・ホルショフスキ(P)、ジョージ・セル(ピアノ/K.481)/1955年録音
●CD3
(1)シモン・ゴールドベルク(Vn)、リリー・クラウス(P)/1935年録音(K.296)&1937年録音(K.377)
(2)リリー・クラウス(P)、ヴィリー・ボスコフスキー(Vn)、ニコラウス・ヒューブナー(Vc)/1954年録音
●CD4
(1)リリー・クラウス(P)、ヴィリー・ボスコフスキー(Vn)、ニコラウス・ヒューブナー(Vc)/1954年録音
(2)ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、ウィリアム・プリムローズ(Va)、エマヌエル・フォイアマン(Vc)/1941年録音
●CD5
(1)ウィリアム・カペル(P)、アルテュール・グリュミオー(Vn)、ミルトン・トーマス(Va)、ポール・トルトゥリエ(Vc)/1953年録音
(2)クリフォード・カーゾン(P)、アマデウスSQのメンバーたち/1952年録音
(3)アマデウスSQ/1954年録音
●CD6
ジュリアードSQ/1962年録音
●CD7
ジュリアードSQ/1962年録音
●CD8
(1)アマデウスSQ/1951年録音
(2)ブダペストSQ、ミルトン・カティムズ(Va)/1941年(K.516)&1946年録音(K.406)
●CD9
(1)グリラーQ、ウィリアム・プリムローズ(Va)/1959年録音
(2)アマデウスSQ、セシル・アロノウィッツ(Va)/1959年録音
●CD10
(1)アルフレート・ブレンデル(P)、ハンガリー木管五重奏団/1959年録音
(2)レジナルド・ケル(Cl)、リリアン・フックス(Va)、ミェチスワフ・ホルショフスキ(P)/1950年録音
(3)ベニー・グッドマン(Cl)、ブダペストSQ/1938年録音
仏ディアパゾン誌の自主製作BOX4!単純なヒストリカル録音集ではなく、ディアパゾン誌の批評家や音楽学者、さらには現役で活躍する名演奏家たちの推薦、選定によって収録曲を決定するというユニークなコンセプト!
シゲティやグリュミオー、ハスキル、メニューイン、ハイフェッツなど往年の巨匠たちの名演を数多く集めた、ディアパゾン誌お墨付きのモーツァルトBOX。収録曲の選定は、ガエタン・ノーローをはじめとしたディアパゾン誌の批評家たちが担当。収録時間は約12時間37分!リマスタリングはイザベラ・デイヴィ(Les Studios de Circe)が担当。


DIAPCF-02(10CD)
ショパン:ピアノ作品集



●CD1
(1)24の前奏曲Op.28
(2)バラード第1番ト短調Op.23
(3)バラード第2番ヘ長調Op.38
(4)バラード第3番変イ長調Op.47
(5)バラード第4番ヘ短調Op.52
(6)バラード第4番ヘ短調Op.52
(7)前奏曲嬰ハ短調Op.45

●CD2
(1)12の練習曲Op.10
(2)12の練習曲Op.25
(3)3つの新しい練習曲より練習曲第ヘ短調
(4)3つの新しい練習曲より練習曲変イ長調
(5)3つの新しい練習曲より練習曲変ニ長調
(6)練習曲第25番ホ短調Op.25-5
(7)練習曲第8番ヘ長調Op.10-8
(8)練習曲第7番ハ長調Op.10-7
(9)練習曲第12番ハ短調Op.10-12
(10)練習曲第18番嬰ト短調Op.25-6
(11)新しい練習曲第2番
(12)練習曲第1番ハ長調Op.10-1

●CD3
(1)幻想ポロネーズ変イ長調Op.61
(2)アンダンテ・スピアナート変ホ長調Op.22
(3)ポロネーズ第2番変ホ短調Op.26-2
(4)ポロネーズ第9番変ロ長調Op.71-2
(5)ポロネーズ第1番嬰ハ短調Op.26-1
(6)ポロネーズ第5番嬰ヘ短調Op.44
(7)ポロネーズ第3番イ長調Op.40-1「軍隊」
(8)ポロネーズ第4番ハ短調Op.40-2
(9)ポロネーズ第6番変イ長調Op.53「英雄」
(10)ポロネーズ第6番変イ長調Op.53「英雄」

●CD4(選定:ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル)
(1)夜想曲第1番変ロ短調Op.9-1
(2)夜想曲第2番変ホ長調Op.9-2
(3)夜想曲第3番ロ長調Op.9-3
(4)夜想曲第7番嬰ハ短調Op.27-1
(5)夜想曲第8番変ニ長調Op.27-2
(6)夜想曲第10番変イ長調Op.32-2
(7)夜想曲第12番ト長調Op.37-2
(8)夜想曲第13番ハ短調Op.48-1
(9)夜想曲第16番変ホ長調Op.55-2
(10)夜想曲第17番ロ長調Op.62-1
(11)夜想曲第18番ホ長調Op.62-2
(12)夜想曲第20番嬰ハ短調

●CD5(選定:ガエタン・ノーロー)
(1)夜想曲第4番ヘ長調Op.15-1
(2)夜想曲第5番嬰ヘ長調Op.15-2
(3)夜想曲第6番ト短調Op.15-3
(4)夜想曲第14番嬰ヘ短調Op.48-2
(5)夜想曲第9番ロ長調Op.32-1
(6)夜想曲第11番ト短調Op.37-1
(7)夜想曲第15番ヘ短調Op.55-1
(8)夜想曲第19番ホ短調Op.72-1
(9)即興曲第1番変イ長調Op.29
(10)即興曲第2番嬰ヘ長調Op.36
(11)即興曲第3番変ト長調Op.51
(12)幻想即興曲嬰ハ短調Op.66
(13)夜想曲第5番嬰ヘ長調Op.15-2
(14)夜想曲第19番ホ短調Op.72
(15)幻想即興曲嬰ハ短調Op.66
(16)即興曲第2番嬰ヘ長調Op.36
(17)即興曲第1番変イ長調Op.29


●CD6
(1)スケルツォ第1番ロ短調Op.20
(2)スケルツォ第2番変ロ短調Op.31
(3)スケルツォ第3番嬰ハ短調Op.39
(4)スケルツォ第4番ホ長調Op.54
(5)マズルカよりOp.30-3、Op.30-4、Op.50-3、Op.59-3、Op.63-2、Op.63-3
(6)マズルカよりOp.7-5、Op.24-1、Op.33-1、Op.33-3、Op.41-2、Op.56-3、Op.67-2、Op.68-2
(7)マズルカ第49番イ短調Op.68-2
(8)マズルカ第25番ロ短調Op.33-4

●CD7(選定:ベルトラン・ボワサール/Op.17-4を除く)
(1)マズルカよりOp.7-1、Op.7-2、Op.7-3、Op.33-2、Op.24-4、Op.33-4、Op.41-1、Op.50-2、Op.63-3、Op.67-3、Op.67-4、Op.68-2
(2)マズルカよりOp.30-1、Op.41-3、Op.59-1、Op.59-2、Op.59-3、KK.IIb-5
(3)マズルカよりOp.17-1、Op.17-2、Op.17-3、Op.17-4
(4)マズルカ第13番イ短調Op.17-4
(5)マズルカよりOp.24-3、Op.30-2、Op.67-2、Op.68-3、Op.68-4
(6)マズルカよりOp.24-1、Op.24-2、OP.24-3、Op.56-1、Op.56-2

●CD8(選定:ジャック・ドリロン、ガエタン・ノーロー)
(1)ワルツよりOp.42、64-1、Op.69-1、Op.64-2、Op.70-1、Op.69-2、ホ短調Op.posthume、Op.34-2、Op.34-3、Op.70-2、Op.70-3、Op.64-3、Op.18
(2)ワルツ第2番変イ長調Op.34-1
(3)ワルツ第2番変イ長調Op.34-1
(4)ワルツ第2番変イ長調Op.34-1
(5)ワルツ第1番変ホ長調Op.18
(6)ワルツ第13番変ニ長調Op.70-3
(7)ワルツ第5番変イ長調Op.42
(8)ワルツ第5番変イ長調Op.42
(9)ワルツ第5番変イ長調Op.42
(10)ワルツ第11番変ト長調Op.70-1
(11)ワルツ第3番イ短調Op.34-2
(12)ワルツ第7番嬰ハ短調Op.64-2
(13)ワルツホ短調Op.posthume

●CD9
(1)ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11
(2)ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21
(3)子守歌変ニ長調Op.57
(4)タランテラ変イ長調Op.43
(5)3つのエコセーズOp.72

●CD10
(1)ピアノ・ソナタ第2番「葬送」
(2)ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58
(3)幻想曲ヘ短調Op.49
(4)舟歌嬰ヘ長調Op.60
(5)舟歌嬰ヘ長調Op.60
CD1
(1)アルフレッド・コルトー(P)/1933-1934年/選定:ネルソン・ゲルナー
(2)アルフレッド・コルトー(P)/1933年/選定:スティーヴン・ハフ
(3)ヴラド・ペルルミュテール(P)/1960年/選定:アラン・ロンペッシュ
(4)クラウディオ・アラウ(P)/1939年/選定:ポール・ド・ルイ
(5)ヨゼフ・ホフマン(P)/1938年/選定:ベンジャミン・グローブナー
(6)アルフレッド・コルトー(P)/1933年/選定:ジャン=マルク・ルイサダ
(7)アルフレッド・コルトー(P)/1949年/選定:ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル
●CD2
(1)パウル・バドゥラ=スコダ/1956年/選定:ポール・ド・ルイ
(2)サンソン・フランソワ/1959年/選定:エティエンヌ・モロー
(3)クラウディオ・アラウ/1956年/選定:ポール・ド・ルイ
(4)(5)アルトゥール・ルービンシュタイン/1959年/選定:ポール・ド・ルイ
(6)ギオマール・ノヴァエス/1955年/選定:ポール・ド・ルイ
(7)ウラディミール・ホロヴィッツ/1932年/選定:ポール・ド・ルイ
(8)(9)イグナーツ・フリードマン/1926年/選定:ポール・ド・ルイ
(10)ヨゼフ・レヴィーン/1929年/選定:ポール・ド・ルイ
(11)モーリツ・ローゼンタール/1935年/選定:ポール・ド・ルイ
(12)マウリツィオ・ポリーニ/1960年/選定:ポール・ド・ルイ
●CD3
(1)ヴラド・ペルルミュテール/1981年/選定:ガエタン・ノーロー
(2)アルトゥール・ルービンシュタイン/1934年/選定:ラン・ラン
(3)イグナツィ・パデレフスキ/1930年/選定:ローラン・マルシニク
(4)ベンノ・モイセイヴィチ/1943年/選定:ローラン・マルシニク
(5)ヴラディーミル・ソフロニツキー/1960年/選定:ローラン・マルシニク
(6)アルトゥール・ルービンシュタイン/1935年/選定:ローラン・マルシニク
(7)(8)アルトゥール・ルービンシュタイン/1951年/選定:ローラン・マルシニク
(9)ウラディミール・ホロヴィッツ/1945年/選定:ローラン・マルシニク
(10)イグナーツ・フリードマン/1933年/選定:ローラン・マルシニク
●CD4(選定:ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル)
(1)ステファン・アスケナーゼ/1952年
(2)ラウル・コチャルスキ/1938年頃
(3)ヴィルヘルム・ケンプ/1959年
(4)アルトゥール・ルービンシュタイン/1936年
(5)ラウル・コチャルスキ/1948年
(6)ステファン・アスケナーゼ/1952年
(7)ヴラディーミル・ソフロニツキー/1949年
(8)ヴィトルト・マルクジンスキ/1949年
(9)イグナーツ・フリードマン/1936年
(10)アルトゥール・ルービンシュタイン/1936年
(11)ゲンリフ・ネイガウス/1951年
(12)ティエリ・ド・ブリュンホフ/1963年
●CD5(選定:ガエタン・ノーロー)
(1)(2)アルフレッド・コルトー/1951年&1948年
(3)(4)アルトゥール・ルービンシュタイン/1935年
(5)(6)ギオマール・ノヴァエス/1956年
(7)ウラディミール・ホロヴィッツ/1951年
(8)マリラ・ジョナス/1946年
(9)-(12)ミェチスワフ・ホルショフスキ/1952年
(13)ミッシャ・レヴィツキ/1928年
(14)レオポルド・ゴドフスキー/1928年
(15)ラウル・コチャルスキ/1948年
(16)ギオマール・ノヴァエス/1951年
(17)アルフレッド・コルトー/1922年
●CD6
(1)ベンノ・モイセイヴィチ/1949年/選定:ジェローム・バスティネリ
(2)ウラディミール・ホロヴィッツ/1957年/選定:ダニール・トリフォノフ
(3)セルゲイ・ラフマニノフ/1925年/選定:シモン・トルプチェスキ
(4)ヴラディーミル・ソフロニツキー/1932年/選定:ニコライ・ルガンスキー
(5)ウラディミール・ホロヴィッツ/1949−1950年/選定:ベルトラン・ボワサール
(6)ウィリアム・カペル/1951−1952年/選定:ベルトラン・ボワサール
(7)アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ/1962年/選定:ベルトラン・ボワサール
(8)ラウル・コチャルスキ/1928年/選定:ベルトラン・ボワサール
●CD7(選定:ベルトラン・ボワサール/Op.17-4を除く)
(1)イグナーツ・フリードマン/1930年
(2)アルトゥール・ルービンシュタイン/1938−1939年
(3)アルトゥール・ルービンシュタイン/1955年
(4)グリゴリー・ギンズブルク/1957年/選定:アルド・チッコリーニ
(5)マリラ・ジョナス/1946年
(6)ニキタ・マガロフ/1956年
●CD8(選定:ジャック・ドリロン、ガエタン・ノーロー)
(1)ディヌ・リパッティ/1950年
(2)ディヌ・リパッティ/1947年
(3)アルトゥール・ルービンシュタイン/1928年
(4)ロベール・ロルタ/1930年
(5)ヴィトルト・マルクジンスキ/1959年
(6)マリラ・ジョナス/1946年
(7)ヨゼフ・ホフマン(P)/1937年
(8)シモン・バレル(P)/1949年
(9)ロベール・ロルタ/1930年
(10)ロベール・ロルタ/1930年
(11)イグナーツ・フリードマン/1926年
(12)セルゲイ・ラフマニノフ/1927年
(13)セルゲイ・ラフマニノフ/1930年
●CD9
(1)ジョルジュ・シフラ(P)、マニュエル・ロザンタール(指)フランス国立O/1963年/選定:ジャン=マルク・ルイサダ
(2)ギオマール・ノヴァエス(P)、ジョージ・セル(指)NYO/1951年/選定:ジェド・ディストラー
(3)ミェチスワフ・ホルショフスキ/1980年/選定:ニコラス・ダーニー
(4)タアルフレッド・コルトー/1933年/選定:ニコラス・ダーニー
(5)アレクサンダー・ブライロフスキー/1938年
●CD10
(1)アルトゥール・ベネデッティ=ミケランジェリ/1960年/選定:アレクサンドル・タロー
(2)ヴィルヘルム・ケンプ/1959年/選定:ジャン=マルク・ルイサダ
(3)ギオマール・ノヴァエス/1957年/選定:ネルソン・フレイレ
(4)ディヌ・リパッティ/1948年/選定:アラン・プラネス
(5)マルタ・アルゲリッチ/1960年/選定:アラン・プラネス
仏ディアパゾン誌の自主製作BOX4!単純なヒストリカル録音集ではなく、ディアパゾン誌の批評家や音楽学者、さらには現役で活躍する名演奏家たちの推薦、選定によって収録曲を決定するというユニークなコンセプト!
フレイレ、ゲルナー、ハフ、ルガンスキー、ルイサダ、プラネス、グローブナー、トルプチェスキ、タロー、トリフォノフ、ラン・ラン、チッコリーニの12人のピアニストたち、批評家、音楽学者によって選定されたディアパゾン誌のショパンBOX。名ピアニストが選んだそれぞれの理想のショパン像がここに。収録時間は約12時間53分。リマスタリングはイザベラ・デイヴィ(LesStudiosdeCirce)が担当。


DIAPCF-03(11CD)
ベートーヴェン:交響曲全集


●CD1
(1)交響曲第1番ハ長調 Op.2
(2)交響曲第1番ハ長調 Op.21
(3)交響曲第1番ハ長調 Op.21

●CD2
(1)交響曲第2番ニ長調 Op.36
(2)交響曲第3番変ホ長調「英雄」

●CD3
(1)交響曲第2番ニ長調 Op.36
(2)交響曲第3番変ホ長調「英雄」

●CD4
(1)交響曲第4番変ロ長調 Op.60
(2)交響曲第4番変ロ長調 Op.60


●CD5
(1)交響曲第5番ハ短調「運命」
(2)交響曲第5番ハ短調「運命」

●CD6
(1)交響曲第6番ヘ長調「田園」
(2)交響曲第6番ヘ長調「田園」

●CD7
(1)交響曲第7番イ長調 Op.92
(2)交響曲第7番イ長調 Op.92

●CD8
(1)交響曲第8番ヘ長調 Op.93
(2)交響曲第8番ヘ長調 Op.93

●CD9
交響曲第9番ニ短調「合唱付き」

●CD10
交響曲第9番ニ短調「合唱付き」

●CD11
交響曲第9番ニ短調「合唱付き」
●CD1
(1アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響/1939年録音/選定:ジェレミー・ロレール
(2)ブルーノ・ワルター(指)コロンビアSO/1958年/選定:ジェレミー・ロレール
(3)フランス・ブリュッヘン(指)フランス・ブリュッヘン(指)18世紀オーケストラ/2011年録音(Glossa音源)/選定:ガエタン・ノーロー
●CD2
(1)フェリックス・ワインガルトナー(指)LSO/1938年録音/選定:パブロ・ヘラス=カサド
(2)ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)フィルハーモニアO/1952年録音/選定:パトリック・セルスノヴィツ
●CD3
(1)アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響/1951年録音/選定:クリスティアン・マーリン
(2)エーリヒ・クライバー(指)ACO/1950年録音/選定:ヤニック・ネゼ=セガン
●CD4
(1)カール・シューリヒト(指)パリ音楽院O/1958年録音/選定:ジョナサン・ベルマン
(2)ヨーゼフ・クリップス(指)ACO/1953年録音/選定:レミ・ルイ
●CD5
(1)ルネ・レイボヴィッツ(指)ロイヤルPO/1961年録音/選定:ジョン・エリオット・ガーディナー
(2)ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO/1948年録音/選定:ニコラウス・アーノンクール
●CD6
(1)エーリヒ・クライバー(指)ACO/1953年録音/選定:ニコラス・ダーニー
(2)ウィレム・メンゲルベルク(指)ACO/1937年録音/選定:デイヴィッド・ジンマン
●CD7
(1)フリッツ・ライナー(指)CSO/1959年録音/選定:ピオトル・カミンスキ
(2)アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NYO/1936年録音/選定:パーヴォ・ヤルヴィ
●CD8
(1)レナード・バーンスタイン(指)NYO/1963年録音/選定:ダニエル・ハーディング
(2)ヘルマン・シェルヘン(指)ロイヤルPO/1954年録音/選定:ダヴァン・アレクサンドル
●CD9
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)BPO、ブルーノ・キッテルCho、ティラ・ブリーム(S)、エリーザベト・ヘンゲン(A)、ペーター・アンデルス(T)、ルドルフ・ヴァッケ(Bs)/1942年録音/選定:サイモン・ラトル
●CD10
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)バイロイト祝祭O&cho、エリーザベト・シュワルツコップ(S)、エリーザベト・ヘンゲン(A)、ハンス・ホップ(T)、オットー・エーデルマン(Bs)/1951年録音/選定:ニコラス・クック
●CD11
カール・シューリヒト(指)パリ音楽院O、エリザベート・ブラッスールCho、ヴィルマ・リップ(S)、マルガ・ヘフゲン(A)、マレイ・ディッキー(T)、ゴットロープ・フリック(Bs)/1958年録音/選定:ダラン・パリ
仏ディアパゾン誌の自主製作BOX4!単純なヒストリカル録音集ではなく、ディアパゾン誌の批評家や音楽学者、さらには現役で活躍する名演奏家たちの推薦、選定によって収録曲を決定するというユニークなコンセプト!
ベートーヴェンの交響曲全集BOXは、アーノンクール、ラトル、ネゼ=セガン、ガーディナー、ハーディング、ヘラス=カサド、ジンマン、ヤルヴィ、ロレールが、ディパゾン誌の批評家たちとともに、推薦者に名を連ねています。
現代の名匠たちが推薦するベートーヴェン演奏。ディアパゾン誌ならではのユニークで豪華な企画に要注目。収録時間は約12時間43分。リマスタリングはイザベラ・デイヴィ(Les Studios de Circe)が担当。


DIAPCF-04(14CD)
モーツァルト:オペラ集



●CD1−2
歌劇「イドメネオ」K.366
〔1956年7月−8月録音〕


●CD3−4
歌劇「後宮からの逃走」K.384
〔1949年12月19-21日録音〕


●CD5−6
歌劇「フィガロの結婚」K.492
〔1955年7月20日-29日録音〕


●CD7−9
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527
〔1956年7月24日録音〕


●CD10−12
歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」K.588
〔1960年7月27日録音〕


●CD13-14
歌劇「魔笛」K.620
〔1954年6月録音〕
●CD1−2
セーナ・ユリナッチ(イリア)、レオポルド・シモノー(イダマンテ)、リチャード・ルイス(イドメネオ)、ルシラ・ウドヴィック(エレットラ)、ジェームズ・ミリガン(アルバーチェ)、他、ジョン・プリッチャード(指)グラインドボーン音楽祭O&cho
●CD3−4
シャーリ・バラバーシュ(コンスタンツェ)、アントン・デルモータ(ベルモンテ)、リタ・シュトライヒ(ブロントヒェン)、他、フェレンツ・フリッチャイ(指)RIASSO&室内Cho
●CD5−6
リタ・シュトライヒ(スザンナ)、テレサ・シュティヒ=ランダル(伯爵夫人)、ロランド・パネライ(フィガロ)、ハインツ・レーフス(アルマヴィーヴァ伯爵)、ピラール・ローレンガー(ケルビーノ)、他、ハンス・ロスバウト(指)パリ音楽院O、エクサン・プロヴァンス音楽祭Cho
●CD7−9
チェーザレ・シエピ(ドン・ジョヴァンニ)、フェルナンド・コレナ(レポレロ)、エリーザベト・グリュンマー(ドンナ・アンナ)、リーザ・デラ・カーザ(ドンナ・エルヴィラ)、リタ・シュトライヒ(ツェルリーナ)、レオポルド・シモノー(ドン・オッターヴィオ)、ヴァルター・ベリー(マゼット)、ゴットロープ・フリック(騎士長)、ディミトリ・ミトロプーロス(指)VPO、ウィーン国立歌劇場Cho
●CD10−12
エリーザベト・シュヴァルツコップ(フィオルディリージ)、クリスタ・ルートヴィヒ(ドラベッラ)、グラツィエルラ・シュッティ(デスピーナ)、ヴァルデマール・クメント(フェランド)、ヘルマン・プライ(グリエルモ)、他、カール・ベーム(指)VPO、ウィーン国立歌劇場Cho
●CD13-14
エルンスト・ヘフリガー(タミーノ)、マリア・シュターダー(パミーナ)、ヨーゼフ・グラインドル(ザラストロ)、リタ・シュトライヒ(夜の女王)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(パパゲーノ)、リーザ オットー(パパゲーナ)、マルティン・ファンティン(モノスタトス)、他、フェレンツ・フリッチャイ(指)RIAS響&室内Cho
仏ディアパゾン誌の自主製作BOX4!単純なヒストリカル録音集ではなく、ディアパゾン誌の批評家や音楽学者、さらには現役で活躍する名演奏家たちの推薦、選定によって収録曲を決定するというユニークなコンセプト!
収録時間は約18時間12分!リマスタリングはイザベラ・デイヴィ(Les Studios de Circe)が担当。
DIAPCF-05(13CD)
ベートーヴェン:協奏曲、序曲、フィデリオ、ミサ曲集


■CD1
(1)ピアノ協奏曲第1番
(2)ピアノ協奏曲第1番
(3)ロンド WoO.6

■CD2
(1)ピアノ協奏曲第2番
(2)ピアノ協奏曲第2番
(3)合唱幻想曲ハ短調 Op.80

■CD3
(1)ピアノ協奏曲第3番
(2)ピアノ協奏曲第3番
(3)Largo(ピアノ協奏曲第3番より)

■CD4
(1)ピアノ協奏曲第4番
(2)ピアノ協奏曲第4番

■CD5
(1)ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
(2)ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
(3)Adagio un poco mosso(ピアノ協奏曲第5番より)

■CD6
(1)ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
(2)ヴァイオリン協奏曲

■CD7
(1)ロマンス第1番
  ロマンス第2番
(2)ヴァイオリン協奏曲
(3)ヴァイオリン協奏曲のカデンツァ(5種)
 1. クライスラー作
 2. ヨアヒム作
 3. ミルシテイン作
 4. ハイフェッツ作
 5. ベートーヴェン作

■CD8
(1)ヴァイオリン協奏曲
(2)三重協奏曲 Op.56

■CD9
(1)序曲「コリオラン」
(2)序曲「コリオラン」
(3)序曲「プロメテウスの創造物」
(4)「エグモント」序曲 ヘ短調 Op.84
(5)「レオノーレ」序曲第1番
(6)「レオノーレ」序曲第2番
(7)「レオノーレ」序曲第3番
(8)「レオノーレ」序曲第3番

■CD10−CD11
(1)歌劇「フィデリオ」(全曲)
ボーナストラック〜歌劇「フィデリオ」より
(2)序曲
(3)悪者よ、どこへ急ぐのだ
(4)悪者よ、どこへ急ぐのだ
(5)神よ!ここは何という暗さだ
(6)神よ!ここは何という暗さだ

■CD12−CD13
(1)序曲「献堂式」
(2)ミサ・ソレムニス
(3)演奏会用アリア「ああ、不実な者」Op.65
(4)ミサ曲ハ長調
(5)「アテネの廃墟」序曲
■CD1
(1)エミール・ギレリス(P)、クルト・マズア(指)ソヴィエト国立SO/1976年録音、選定:ベルトラン・ボワサール
(2)アルトゥール・シュナーベル(P)、マルコム・サージェント(指)LSO/1932年録音、選定:ベンジャミン・グローヴナー
(3)スヴャストスラフ・リヒテル(P)、クルト・ザンデルリンク(指)ウィーンSO/1962年録音、選定:表記無し
■CD2
(1)レオン・フライシャー(P)、ジョージ・セル(指)クリーヴランドO/1961年録音、選定:ジョナサン・ビス
(2)ルドルフ・ゼルキン(P)、ユージン・オーマンディ(指)フィラデルフィアO/1954年録音、選定:ロラン・ムラロ=マルチニック
(3)カール・ベーム(指)ウィーンSO、ウィーン国立歌劇場cho、テレサ・シュティヒ=ランダル(S)、ジュディス・ヘルヴィヒ(S)、ヒルデ・レッセル=マイダン(C.A)、アントン・デルモタ(T)、エーリッヒ・マイクト(T)、パウル・シェフラー(Bs)、ハンス・リヒター=ハーザー(P)/1957年録音、選定:エティエンヌ・モロー
■CD3
(1)アルフレート・ブレンデル(P)、ハインツ・ワルベルク(指)ウィーン・プロ・ムジカO/1961年録音、選定:ジェローム・バスティネリ
(2)レオン・フライシャー(P)、ジョージ・セル(指)クリーヴランドO/1961年録音、選定:フランソワ=フレデリック・ギィ
(3)アルトゥール・シュナーベル(P)、マルコム・サージェント(指)LSO/1933年録音、選定:表記無し
■CD4
(1)ヴィルヘルム・バックハウス(P)、クレメンス・クラウス(指)VPO/1951年録音、選定:アラン・ロンペッシュ
(2)ヴァルター・ギーゼキング(P)、カール・ベーム(指)ドレスデン・シュターツカペレ/1939年録音、選定:パウル・バドゥラ=スコダ
■CD5
(1)ロベール・カサドシュ(P)、ディミトリ・ミトロプーロス(指)NYO/1955年録音、選定:ポール・ド・ルイ
(2)アルフレート・ブレンデル(P)、ズービン・メータ(指)ウィーン・プロ・ムジカO/1961年録音、選定:ベルトラン・シャマユ
(3)クリフォード・カーゾン(P)、ハンス・クナッパーツブッシュ(指)VPO/1957年録音
■CD6
(1)エドウィン・フィッシャー(P)、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)フィルハーモニアO/1951年録音、選定:アルフレート・ブレンデル
(2)ダヴィド・オイストラフ(Vn)、アンドレ・クリュイタンス(指)フランス国立放送O/1958年録音、選定:ジャン=ミシェル・モルコー
■CD7
(1)ヨハンナ・マルツィ(Vn)、パウル・クレツキ(指)フィルハーモニアO/1955年録音、選定:表記無し
(2)ジノ・フランチェスカッティ(Vn)、ディミトリ・ミトロプーロス(指)NYO/1952年録音、選定:イザベル・ファウスト
(3)〔選定:ジャン=ミシェル・モルコー
1. フリッツ・クライスラー(Vn)、ジョン・バルビローリ(指)LPO/1936年録音
2. ブロニスラフ・フーベルマン(Vn)、ジョージ・セル(指)VPO/1934年録音
3. ミナタン・ミルシテイン(Vn)、エーリヒ・ラインスドルフ(指)フィルハーモニアO/1961年録音
4. ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO/1955年録音
5. ベヴォルフガング・シュナイダーハン(Vn)、オイゲン・ヨッフム(指)BPO/1962年録音
■CD8
(1)ジネット・ヌヴー(Vn)、ハンス・ロスバウト(指)南西ドイツRSO/1949年録音、選定:ギドン・クレーメル
(2)ワルター・ヘンドル(P)、ジョン・コリリアーノ(Vn)、レナード・ローズ(Vc)、ブルーノ・ワルター(指)NYO/1958年録音、選定:ジャン=ギアン・ケラス
■CD9
(1)フリッツ・ライナー(指)CSO/1959年録音、選定:レミー・ルイ
(2)ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)BPO/1943年録音、選定:レミー・ルイ
(3)ブルーノ・ワルター(指)ブリティッシュSO/1930年録音、選定:ニコラス・ダーニー
(4)ウィレム・メンゲルベルク(指)アムステルダム・コンセルトヘボウO/1931年録音、選定:ガエタン・ノーロー
(5)ウィレム・メンゲルベルク(指)アムステルダム・コンセルトヘボウO/1931年録音、選定:ジャン=クロード・ユロ
(6)アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBCSO/1939年録音、選定:ガエタン・ノーロー
(7)カール・ベーム(指)ウィーン国立歌劇場O/1955年録音、選定:クリスティアン・マーリン&レミー・ルイ
(8)ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)VPO/1944年録音、選定:クリスティアン・マーリン&レミー・ルイ
■CD10−CD11
(1)フェレンツ・フリッチャイ(指)バイエルン国立O&cho、レオニー・リザネク(S)、エルンスト・ヘフリガー(T)、キート・エンゲン(Bs)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、他/1957年録音、選定:エマニュエル・デュピュイ
(2ブルーノ・ワルター(指)BBCSO/1934年録音、選定:エマニュエル・デュピュイ
(3)セーナ・ユリナッチ(S)、ハンス・クナッパーツブッシュ(指)バイエルン国立歌劇場O/1961年録音、選定:エマニュエル・デュピュイ
(4)キルステン・フラグスタート(S)、ブルーノ・ワルター(指)メトロポリタン歌劇場O/1941年録音、選定:エマニュエル・デュピュイ
(5)ルネ・メゾン(T)、ブルーノ・ワルター(指)メトロポリタン歌劇場O/1941年録音、選定:エマニュエル・デュピュイ
(6)アントン・デルモタ(T)、カール・ベーム(指)ウィーン国立歌劇場O/1955年録音、選定:エマニュエル・デュピュイ
■CD12−CD13
(1)オットー・クレンペラー(指)フィルハーモニアO/1959年録音、選定:ジャン=クロード・ユロ
(2)ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)フィルハーモニアO、ウィーン楽友協会cho、エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)、クリスタ・ルートヴィヒ(C.A)、ニコライ・ゲッダ(T)、ニコラ・ザッカリア(Bs)/1961年録音、選定:パトリック・セルスノヴィチ
(3)エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)フィルハーモニアO/1954年録音、選定:ジャン=クロード・グロスぺラン
(4)トーマス・ビーチャム(指)ロイヤルPO、ビーチャム合唱協会、ジェニファー・ヴィヴィアン(S)、モニカ・シンクレア(A)、リチャード・ルイス(T)、マリアン・ノヴァコフスキ(Bs)/1959年録音、選定:表記無し
(5)ピエール・モントゥー(指)サンフランシスコSO/1949年録音、選定:表記無し
第5弾「ベートーヴェン」の選定者には、ディアパゾン誌の編集者、批評家たち、さらにはクレーメルやファウスト、ブレンデル、グローヴナー、ギイ、シャマユ、バドゥラ=スコダ、ビス、ケラスなど世界有数の演奏家たちが名を連ねています。ディアパゾン誌と現代の名匠たちが推薦するベートーヴェンの名演集BOXにご注目下さい!収録時間は約16時間58分。リマスタリングはイザベラ・デイヴィ(Les Studios de Circe)が担当。


DIAPCF-06(12CD)
ブラームス:室内楽作品集

●CD1
(1)ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 Op.78「雨の歌」
(2)ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.100
(3)ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108
(4)スケルツォ ハ短調 WoO.2
◇ボーナストラック
(1)雨の歌 Op.59-3
(2)メロディのごとく、私のまどろみはいよいよ浅く
(3)教会の庭で

●CD2
(1)チェロ・ソナタ第1番ホ短調 Op.38
(2)チェロ・ソナタ第1番ホ短調 Op.38
(3)チェロ・ソナタ第2番ヘ長調 Op.99

●CD3
(1)クラリネット・ソナタ第1番ヘ短調 Op.120-1
(2)クラリネット・ソナタ第2番変ホ長調 Op.120-2
(3)ヴィオラ・ソナタ第1番ヘ短調 Op.120-1
(4)ヴィオラ・ソナタ第2番変ホ長調 Op.120-2

●CD4
(1)クラリネット五重奏曲ロ短調 Op.115
(2)クラリネット三重奏曲イ短調 Op.114

●CD5
(1)ピアノ三重奏曲第1番ロ長調 Op.8
(2)ピアノ三重奏曲第2番ハ長調 Op.87
◇ボーナストラック
ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.100

●CD6
(1)ピアノ三重奏曲第3番ハ短調 Op.101
(2)ホルン三重奏曲変ホ長調 Op.40
(3)ホルン三重奏曲変ホ長調 Op.40

●CD7
(1)弦楽四重奏曲第1番ハ短調 Op.51-
(2)弦楽四重奏曲第2番イ短調 Op.51-2

●CD8
(1)弦楽四重奏曲第3番変ロ長調 Op.67
(2)ピアノ五重奏曲ヘ短調 Op.34

●CD9
(1)ピアノ四重奏曲第1番ト短調 Op.2
(2)ピアノ四重奏曲第1番ト短調 Op.25

●CD10
(1)ピアノ四重奏曲第2番イ長調 Op.26
(2)ピアノ四重奏曲第3番ハ短調 Op.60

●CD11
(1)弦楽五重奏曲第1番ヘ長調 Op.8
(2)弦楽五重奏曲第2番ト長調 Op.11
◇ボーナストラック
ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108

●CD12
(1)弦楽六重奏曲第1番変ロ長調 Op.18
(2)弦楽六重奏曲第2番ト長調 Op.3
●CD1
(1)ヨゼフ・スーク(Vn)、ヨゼフ・ハーラ(P)/1956年録音/選定:ニコラ・デルニー
(2)アドルフ・ブッシュ(Vn)、ルドルフ・ゼルキン(P)/1932年録音/選定:ガエタン・ノーロー
(3)ジョコンダ・デ・ヴィート(Vn)、エドウィン・フィッシャー(P)/1954年録音/選定:ベルトラン・ボワサール
(4)ナタン・ミルシテイン(Vn)、カルロ・ブソッティ(P)/1954年録音/選定:ロラン・ムラロ
◇ボーナストラック
(1)エリーザベト・グリュンマー(S)、ジェラルド・ムーア(P)/1959年録音/選定:ガエタン・ノーロー
(2)〔リーザ・デラ・カーザ(S)、カール・フデーズ(P)/1952年録音/選定:ガエタン・ノーロー
(3)ロッテ・レーマン(S)、ポール・ウラノウスキー(P)/1941年録音/選定:ガエタン・ノーロー
●CD2
(1)グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、アルトゥール・ルービンシュタイン(P)/1936年録音/選定:ロラン・ムラロ
(2)チヤーノシュ・シュタルケル(Vc)、シェベーク・ジェルジ(P)/1959年録音/選定:ロラン・ムラロ
(3)ヤーノシュ・シュタルケル(Vc)、シェベーク・ジェルジ(P)/1959年録音/選定:アラン・ロンペッシュ
●CD3
(1)レジナルド・ケル(Cl)、ミェチスワフ・ホルショフスキ(P)/1949年録音/選定:ガエタン・ノーロー〕
(2)レジナルド・ケル(Cl)、ミェチスワフ・ホルショフスキ(P)/1949年録音/選定:ガエタン・ノーロー〕
(3)ウィリアム・プリムローズ(Va)、ヘスス・マリア・サンロマ(P)/1939年録音/選定:ジャン=ミシェル・モルコー
(4)ウィリアム・プリムローズ(Va)、ルドルフ・フィルクスニー(P)/1958年録音/選定:ジャン=ミシェル・モルコー
●CD4
(1)レオポルト・ウラッハ(Cl)、ウィーン・コンツェルトハウスSQ/1953年録音/選定:ジャン=クロード・ユロ
(2)レジナルド・ケル(Cl)、フランク・ミラー(Vc)、ミェチスワフ・ホルショフスキ(P)/1950年録音/選定:ジャン=クロード・ユロ
●CD5
(1)エドウィン・フィッシャー(P)、ヴォルフガング・シュナイダーハン(Vn)、エンリコ・マイナルディ(Vc)/1954年録音/選定:ニコラ・デルニー
(2)ゲイリー・グラフマン(P)、バール・セノフスキー(Vn)、シャーリー・トレペル(Vc)/1959年録音/選定:ジャン=ミシェル・モルコー
◇ボーナストラック
シモン・ゴールドベルク(Vn)、アーサー・バルサム(P)/1953年録音
●CD6
(1)ユージン・イストミン(P)、アイザック・スターン(Vn)、レナード・ローズ(Vc)/1966年録音/選定:ジャン=シャルル・ホッフェル
(2)ルドルフ・ゼルキン(P)、マイケル・ツリー(Vn)、マイロン・ブルーム(Hrn)/1960年録音/選定:ジャン=シャルル・ホッフェル
(3)ルドルフ・ゼルキン(P)、アドルフ・ブッシュ(Vn)、オードリー・ブレイン(Hrn)/1933年録音/選定:ジャン=シャルル・ホッフェル
●CD7
(1)アマデウスSQ/1959年録音/選定:パトリック・セルスノヴィチ
(2)ハリウッドSQ/1952年録音/選定:ジャン=ミシェル・モルコー
●CD8
(1ブダペストSQ/1933年録音/選定:ジャン=シャルル・ホッフェル
(2)ルドルフ・ゼルキン(P)、ブッシュSQ/1938年録音/選定:ベルトラン・ボワサール
●CD9
(1)ルドルフ・ゼルキン(P)、ブッシュSQ/1949年録音/選定:ベルトラン・ボワサール
(2)アルトゥール・ルービンシュタイン(P)、プロ・アルテSQ/1932年録音/選定:ベルトラン・ボワサール
●CD10
(1)クリフォード・カーゾン(P)、ブダペストSQ/1952年録音/選定:ロラン・ムラロ
(2)アルトゥール・ルービンシュタイン(P)、グァルネリSQ/1967年録音/選定:アラン・ロンペッシュ
●CD11
(1)ブダペストSQ、アルフレッド・ホブデイ(Va)/1937年録音/選定:ジャン=ミシェル・モルコー
(2)ブダペストSQ、ハンス・マールケ(Va)/1932年録音/選定:パトリック・セルスノヴィチ
◇ボーナストラック
ヨーゼフ・シゲティ(Vn)、エゴン・ペトリ(P)/1935年録音
●CD12
(1)アカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ/1992年録音/選定:ガエタン・ノーロー
(2)ピーナ・カルミレッリ(Vn)、ヨーン・トース(Vn)、キャロライン・レヴァイン(Va)、フィリップ・ネーゲル(Va)、ドロシー・ライヒェンベルガー(Vc)、フォルトゥナート・アリコ(Vc)/1967年録音/選定:パトリック・セルスノヴィチ
シリーズ第6弾は、フランスの音楽評論家やディアパゾン誌の編集者、批評家たちが選んだ、ブラームスの室内楽作品のベスト・レコーディング集。収録時間は約15時間21分。リマスタリングはイザベラ・デイヴィ(Les Studios de Circe)が担当。

DIAPCF-07(15CD)
R・シュトラウス:オペラ集


●CD1-2
楽劇「サロメ」

●CD2-3
歌劇「エレクトラ」

●CD4-6
楽劇「ばらの騎士」

●CD7-8
歌劇「ナクソス島のアリアドネ」

●CD9-11
歌劇「影のない女」

●CD12-13
歌劇「アラベラ」

●CD14-15
歌劇「カプリッチョ」
●CD1-2
クリステル・ゴルツ(サロメ)、ハンス・ブラウン(ヨハナーン)、ユリウス・パツァーク(ヘロデ)、マルガレータ・ケニー(ヘロディアス)、アントン・デルモータ(ナラボート)、エルゼ・シュルホフ(ヘロディアスの小姓)、クレメンス・クラウス(指)VPO、他/録音:1954年3月15日−21日、ウィーン/選定:エマニュエル・デュピュイ
●CD2-3
インゲ・ボルク(エレクトラ)、リーザ・デラ・カーザ(クリュソテミス)、ジーン・マデイラ(クリュテムネストラ)、クルト・ベーメ(オレスト)、マックス・ロレンツ(エギスト)、アロイス・ペルネルシュトルファー(オレストの老僕)、ディミトリ・ミトロプーロス(指)VPO、ウィーン国立歌劇場cho、他/録音:1957年8月7日、ザルツブルク/選定:ディディエ・ヴァン・モエレ
●CD4-6
リーザ・デラ・カーザ(元帥夫人)、セーナ・ユリナッチ(オクタヴィアン)、ヒルデ・ギューデン(ゾフィー)、オットー・エーデルマン(オックス男爵)、エーリッヒ・クンツ(ファニナル)、ヒルデ・レッセル=マイダン(アンニーナ)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO、ウィーン国立歌劇場cho、他/録音:1960年7月26日、ザルツブルク/選定:クリスティアン・メルラン
●CD7-8
マリア・ライニング(アリアドネ)、マックス・ローレンツ(バッカス)、エーリッヒ・クンツ(ハーレクイン)、パウル・シェフラー(音楽教師)、イルムガルト・ゼーフリート(作曲家)、アルダ・ノーニ(ツェルビネッタ)、カール・ベーム(指)ウィーン国立歌劇場O、他/録音:1944年6月11日、ウィーン/選定:ステファン・グラント
●CD9-11
ハンス・ホップ(皇帝)、レオニー・リザネク(皇后)、エリーザベト・ヘンゲン(乳母)、パウル・シェフラー(バラク)、クリステル・ゴルツ(その妻)、クルト・ベーメ(霊界の使者)、カール・ベーム(指)ウィーン国立歌劇場O&cho、他/録音:1955年12月、ウィーン/選定:アンドレ・トゥベウフ
●CD12-13
リーザ・デラ・カーザ(アラベラ)、アンネリーゼ・ローテンベルガー(ズデンカ)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(マンドリーカ)、オットー・エーデルマン(ヴァルトナー伯爵)、イーラ・マラニウク(アデライーデ)、ヨゼフ・カイルベルト(指)VPO、ウィーン国立歌劇場cho、他/録音:1958年7月29日、ザルツブルク/選定:ジャン=フィリップ・グロスぺラン
●CD14-15
エリーザベト・シュヴァルツコップ(伯爵夫人マドレーヌ)、エーベルハルト・ヴェヒター(伯爵)、ニコライ・ゲッダ(作曲家フラマン)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(詩人オリヴィエ)、ハンス・ホッター(ラ・ローシュ)、クリスタ・ルートヴィヒ(クローレン)、ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指)フィルハーモニアO、他/録音:1957年9月&1958年3月/選定:ジャン=シャルル・ホッフェル
ディアパゾンBOX第7弾は、リヒャルト・シュトラウスの7つのオペラ集!ディアパゾン誌のエマニュエル・デュピュイをはじめとする7人の音楽評論家、批評家たちが、7つのオペラのベスト・レコーディングを選定。収録時間は約20時間10分。リマスタリングはイザベラ・デイヴィ(Les Studios de Circe)が担当。


DIAPCF-08(12CD)
シューベルト:ピアノ作品集

■CD1
(1)ピアノ・ソナタ第9番ロ長調 D.575
(2)3つのピアノ曲 D.459a
(3)ピアノ・ソナタ第1番ホ長調 D.157
(4)ピアノ・ソナタ第2番ハ長調 D.279
(5)ピアノ・ソナタ第5番変イ長調 D.557

■CD2
(1)ピアノ・ソナタ第4番イ短調 D.537
(2)ピアノ・ソナタ第6番ホ短調 D.566
(3)行進曲ホ長調 D.606
(4)2つのスケルツォ D.593
(5)ディアベリの主題による変奏曲ハ短調 D.718
(6)ピアノ・ソナタ第7番変ホ長調 D.568

■CD3
(1)ピアノ・ソナタ第11番ヘ短調 D.625
(2)12のドイツ舞曲 D.790より
(3)ピアノ・ソナタ第13番イ長調 D.664
(4)幻想曲ハ長調 D.760「さすらい人」
(5)12のドイツ舞曲 D.790

■CD4
(1)楽興の時 D.780
(2)楽興の時 D.780
(3)楽興の時第3番&第4番
(4)感傷的なワルツ D.779、
 17のドイツ舞曲 D.366より

■CD5
(1)ピアノ・ソナタ第14番イ短調 D.784
(2)ピアノ・ソナタ第14番イ短調 D.784
(3)レントラー D.145より
(4)ピアノ・ソナタ第15番ハ長調 D.840「レリーク」
(5)ドイツ舞曲 D.783

■CD6
(1)ピアノ・ソナタ第16番イ短調 D.845
(2)12のワルツ D.145より、
 36のワルツ集 D.365より、
 16のレントラーより
(3)ピアノ・ソナタ第17番ニ長調 D.850

■CD7
(1)4つの即興曲 D.899
(2)春に、憂い、ガニュメート、
 シルヴィアに、水の上で歌う、
 ミューズの子
(3)4つの即興曲 D.935

■CD8
4つの即興曲 D.899
 (1)第1番
 (2)第2番
 (3)第3番
 (4)第4番
4つの即興曲 D.935
 (5)第1番
 (6)第2番
 (7)第3番
 (8)第4番
(9)4つの即興曲 D.899

■CD9
(1)ピアノ・ソナタ第18番ト長調 D.894「幻想」
(2)3つの小品 D.946

■CD10
(1)ピアノ・ソナタ第19番ハ短調 D.958
(2)ピアノ・ソナタ第19番ハ短調 D.958〜Allegro
(3)ピアノ・ソナタ第19番ハ短調 D.958
(4)アレグレット ハ短調 D.915、高雅なワルツ D.969

■CD11
(1)ピアノ・ソナタ第20番イ長調 D.959
(2)ピアノ・ソナタ第20番イ長調 D.959

■CD12
(1)ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
(2)ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
■CD1
(1)フリードリヒ・ヴューラー(P)/1959年録音/選定:ロラン・ムラロ
(2)-(5)フリードリヒ・ヴューラー(P)/1960年録音/選定:ロラン・ムラロ
■CD2
(1)アンドレアス・ヘフリガー(P)/2003年録音/選定:記載無し
(2)スヴャトスラフ・リヒテル(P)/1978年録音/選定:ロラン・ムラロ
(3)-(5)パウル・バドゥラ=スコダ(P)/1956年録音/選定:記載無し
(6)フリードリヒ・ヴューラー(P)/1960年録音/選定:ロラン・ムラロ
■CD3
(1)スヴャトスラフ・リヒテル(P)/1979年録音/選定:ロラン・ムラロ
(2)レオン・フライシャー(P)/1956年録音/選定:レイフ・オヴェ・アンスネス
(3)パウル・バドゥラ=スコダ(P)/1972年録音/選定:アラン・ロンペッシュ
(4)エドウィン・フィッシャー(P)/1934年録音/選定:アラン・ロンペッシュ
(5)アルフレッド・コルトー(P)/1951年録音/選定:ベルトラン・ボワサール
■CD4
(1)ルドルフ・ゼルキン(P)/1952年録音/選定:パトリック・セルスノヴィチ
(2)アルトゥール・シュナーベル(P)/1937年録音/選定:エレーヌ・カオ
(3)ヴィルヘルム・ケンプ(P)/1935年録音/選定:記載無し
(4)マルセル・メイエ(P)/1953年&1949年録音/選定:記載無し
■CD5
(1)エミール・ギレリス(P)/1963年録音/選定:ガエタン・ノーロー
(2)リリー・クラウス(P)/1937年録音/選定:ガエタン・ノーロー
(3)リリー・クラウス/1937年録音/選定:記載無し
(4)ルドルフ・ゼルキン(P)/1955年録音/選定:アンドレ・トゥベウフ
(5)マルセル・メイエ(P)/1953年録音/選定:記載無し
■CD6
(1)ヴィルヘルム・ケンプ(P)/1953年録音/選定:ジャン=フィリップ・グロスぺラン
(2)ウィリアム・カペル(P)/1952年録音/選定:記載無し
(3)エミール・ギレリス(P)/1960年録音/選定:アラン・ロンペッシュ
■CD7
(1)エドウィン・フィッシャー(P)/1938年録音/選定:アルフレート・ブレンデル
(2)エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)、エドウィン・フィッシャー(P)/1952年録音/選定:記載無し
(3)エドウィン・フィッシャー(P)/1938年録音/選定:アルフレート・ブレンデル
■CD8
(1)ルドルフ・フィルクスニー(P)/1948年録音
(2)リリー・クラウス(P)/1948年録音
(3)ヴィルヘルム・ケンプ(P)/1962年録音
(4)ヴラディーミル・ソフロニツキー(P)/1960年録音
/以上選定:ガエタン・ノーロー
(5)アニー・フィッシャー(P)/1968年録音
(6)ヴィルヘルム・ケンプ(P)/1953年録音
(7)アルトゥル・シュナーベル(P)/1950年録音
(8)ルドルフ・ゼルキン(P)/1958年録音
/以上選定:ガエタン・ノーロー
(9)クリフォード・カーゾン(P)/1941年録音/選定:パトリック・セルスノヴィチ&ミシェル・ダルベルト
■CD9
(1)〔パウル・バドゥラ=スコダ(P)/1971年録音/選定:ジュリアン・リベール
(2)クラウディオ・アラウ(P)/1956年録音/選定:ベルトラン・ボワサール
■CD10
(1)スヴャトスラフ・リヒテル(P)/1972年録音/選定:エティエンヌ・モロー
(2)スヴャトスラフ・リヒテル(P)/1958年録音/選定:パウル・バドゥラ=スコラ
(3)エドゥアルト・エルトマン(P)/1954年録音/選定:パウル・バドゥラ=スコラ
(4)パウル・バドゥラ=スコラ(P)/1956年録音/選定:記載無し
■CD11
(1)ルドルフ・ゼルキン(P)/1966年録音/選定:ベルトラン・ボワサール
(2)アルトゥール・シュナーベル(P)/1937年録音/選定:ジェド・ディストラー
■CD12
(1)アルトゥール・シュナーベル(P)/1939年録音/選定:アダム・ラルーム&ヴィクトル・ジュリアン=ラファリエール
(2)スヴャトスラフ・リヒテル(P)/1972年録音/選定:アダム・ラルーム&ヴィクトル・ジュリアン=ラファリエール
単純なヒストリカル録音集ではなく、現代の名演奏家、ディアパゾン誌の批評家や音楽学者たちの推薦、選定によって収録曲を決定するというユニークなコンセプトが話題を呼んでいる大好評、仏ディアパゾン誌の自主製作BOXシリーズの第8弾。
各曲の選定者は、ディアパゾン誌の編集者、批評家たちに加えて、アンスネスやバドゥラ=スコダ、ブレンデル、ダルベルト、ラルームが名を連ねるなど今回も豪華!ディアパゾン誌と世界屈指の名手たちが選んだシューベルトのピアノ作品のベスト・レコーディングに要注目!
収録時間は約16時間。リマスタリングはイザベラ・デイヴィ(Les Studios de Circe)が担当。
DIAPCF-009(14CD)
シューベルト:室内楽作品集〜仏ディアパゾン誌のジャーナリストとフランスの世界的アーティストの選曲による名録音集


【CD1】
(1)幻想曲ハ長調 D.934
(2)二重奏曲イ長調 D.574
(3)ロンド・ブリランテ ロ短調 D.895
【CD2】
(1)ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第1番ニ長調 D.384
(2)ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第1番ニ長調 D.384
(3)ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第2番イ短調 D.385
(4)ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第3番ト短調 D.408
(5)「しぼめる花」の主題による序奏と変奏曲ホ短調 D.802
【CD3】
(1)アレグロ イ短調 D.947「人生の嵐」
 ロンド ニ長調 D.608
 性格的な行進曲ハ長調 D.886/1
 創作主題による変奏曲変イ長調 D.813
(2)ソナタ ハ長調「グランド・デュオ」
【CD4】
(1)幻想曲ヘ短調 D.940
(2)大行進曲第3番ロ短調 D.819-3
フランス風の自作主題によるディヴェルティメント ホ短調 D.823
 ロンド イ長調 D.951
 軍隊行進曲第1番ニ長調 D.733-1
 大行進曲第2番ト短調 D.819-2
(3)ハンガリー風ディヴェルティスマン ト短調 D.818
【CD5】
(1)ピアノ三重奏曲変ホ長調 D.897「ノットゥルノ」
 ピアノ三重奏曲変ロ長調 D.28「ソナタ楽章」
(2)アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D.821
(3)華麗なるロンド ロ短調 D.895
(4)弦楽三重奏曲第1番変ロ長調 D.471
(5)弦楽三重奏曲第2番変ロ長調 D.581「ソナタ」
【CD6】
(1)ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調 D.898
(2)ピアノ三重奏曲第2番変ホ長調 D.929
【CD7】
(1)序曲ハ短調 D.8A
 弦楽四重奏曲第1番ト短調 D.18
 弦楽四重奏曲第2番ハ長調 D.32
 弦楽四重奏曲第6番ニ長調 D.74
(2)弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 D.87
【CD8】
(1)弦楽四重奏曲第3番変ロ長調 D.36
 弦楽四重奏曲第4番ハ長調 D.46
 弦楽四重奏曲第5番変ロ長調 D.68
【CD9】
(1)八重奏曲ヘ長調 D.803
(2)弦楽四重奏曲第7番ニ長調 D.94
【CD10】
(1)弦楽四重奏曲第8番変ロ長調 D.112
 弦楽四重奏曲第14番ニ短調 D.810「死と乙女」
(2)弦楽四重奏曲第9番ト短調 D.173
【CD11】
(1)弦楽四重奏曲第14番ニ短調 D.810「死と乙女」
(2)弦楽四重奏曲第13番イ短調 D.804「ロザムンデ」
 弦楽四重奏曲第12番ハ短調 D.703「四重奏断章」
【CD12】
(1)弦楽四重奏曲第12番ハ短調 D.703「四重奏断章」
 弦楽四重奏曲第13番イ短調 D.804「ロザムンデ」
 弦楽四重奏曲第15番ト長調 D.887
【CD13】
(1)弦楽四重奏曲第15番ト長調 D.887
(2)弦楽四重奏曲第11番ホ長調 D.353
【CD14】
(1)ピアノ五重奏曲イ長調 D.667「ます」
(2)弦楽五重奏曲ハ長調 D.956
【CD1】
(1)ブロニスラフ・フーベルマン(Vn)、ボリス・ルバイキン(P)/録音:1944年
(2)フリッツ・クライスラー(Vn)、セルゲイ・ラフマニノフ(P)・録音:1928年
(3)オスカー・シュムスキー(Vn)、演奏者不明(P)/録音:1950年頃
【CD2】
(1)ヨーゼフ・シゲティ(Vn)、アンドール・フォルデス(P)・録音:1941年
(2)アルテュール・グリュミオー(Vn)、リッカルド・カスタニョーネ(P)/録音:1955年
(3)(4)ヴィリー・ボスコフスキー(Vn)、リリー・クラウス(P)/録音:1957年
(5)ギドン・クレーメル(Vn)、オレグ・マイセンベルク(P)/録音:1974年
【CD3】
(1)パウル・バドゥラ=スコダ&イェルク・デームス(P)/録音:1953年
(2)アルフレート・ブレンデル&エヴリーヌ・クロシェ(P)/録音:1962年
【CD4】
(1)ベンヤミン・ブリテン&スヴャトスラフ・リヒテル(P)/録音:1965年
(2)アルトゥール・シュナーベル&カール・ウルリッヒ・シュナーベル(P)/録音:1937年
(3)リリー・クラウス&ホメロ・デ・マガリャエス(P)/録音:1958年
【CD5】
(1)トリオ・ワンダラー/録音:2000年
(2)モーリス・ジャンドロン(Vc)、ジャン・フランセ(P)/録音:1952年
(3)ユーディ・メニューイン(Vn)、ヘプシバ・メニューイン(P)/録音:1938年
(4)ウィーン・コンツェルトハウスQ〔アントン・カンパー(Vn)、エーリッヒ・ヴァイス(Va)、フランツ・クヴァルダ(Vc)〕/録音:1953年
(5)ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、ウィリアム・プリムローズ(Va)、グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)/録音:1960年
【CD6】
(1)ユージン・イストミン(P)、アレクサンダー・シュナイダー(Vn)、パブロ・カザルス(Vc)/録音:1951年
(2)ルドルフ・ゼルキン(P)、アドルフ・ブッシュ(Vn)、ヘルマン・ブッシュ(Vc)/録音:1935年
【CD7】
(1)アウリンSQ/録音:1995年&1997年
(2)ウィーン・フィルハーモニーSQ/録音:1962年
【CD8】
(1)ウィーン・コンツェルトハウスQ/録音:1952年
【CD9】
(1)レオポルト・ウラッハ(Cl)、カール・エールベルガー(Fg)、ゴットフリート・フォン・フライベルク(Hrn)、アントン・カンパー(Vn)、カール・マリア・ティッツェ(Vn)、エーリッヒ・ヴァイス(Va)、ギュンター・ヴァイス(Vc)、カール・フィアラ(Cb)/録音:1957年頃
(2)ウィーン・コンツェルトハウスQ
録音:1951年
【CD10】
(1)ブッシュQ/録音:1938年&1936年
(2)ウィーン・コンツェルトハウスQ/録音:1953年
【CD11】
(1)アマデウスSQ/録音:1956年&1951年
【CD12】
(1)コーリッシュQ/録音:1934年
【CD13】
(1)ケルビーニSQ/録音:1992年
(2)ウィーン・コンツェルトハウスQ/録音:1953年
【CD14】
(1)ウィーン八重奏団のメンバー:ワルター・パンホーファー(P)、ヴィリー・ボスコフスキー(Vn)、ギュンター・ブライテンバッハ(Va)、ニコラウス・ヒューブナー(Vc)、ヨハン・クルンプ(Cb)/録音:1950年
(2)ハリウッドSQ、クルト・レーア(Vc)/録音:1951年
シリーズ第9弾となるシューベルトの室内楽作品集には、ディアパゾン誌のジャーナリストたちや、ルノー・カプソン、フレデリック・ロデオン、アンヌ・ケフェレック、ジャン=ギアン・ケラス、ギヨーム・シュートル、エベーヌSQらの推薦によって選ばれた名演奏を約20時間分収録!リマスタリングは、引き続きフランスのマスタリング・スタジオ「Les Studios de Circe社」のイザベル・デイヴィが担当しています。
DIAPCF-010(14CD)
プッチーニ:オペラ集〜仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集


【CD1-2】
歌劇「マノン・レスコー」

【CD3-4】
歌劇「ラ・ボエーム」

【CD5-6】
歌劇「トスカ」

【CD7-8】
歌劇「蝶々夫人」

【CD9-10】
歌劇「西部の娘」

【CD11-12】
(1)歌劇「外套」
(2)歌劇「修道女アンジェリカ」
(3)歌劇「ジャンニ・スキッキ」

【CD13-14】
歌劇「トゥーランドット」
【CD1-2】
マリア・カラス、ジュゼッペ・ディ・ステファノ、ジュリオ・フィオラヴァンティ、フランコ・カラブレセ、ミラノ・スカラ座歌劇場O&cho、トゥリオ・セラフィン(指)他/録音:1957年7月18日&27日、ミラノ/選定:ステファン・グラント
【CD3-4】
レナータ・テバルディ、カルロ・ベルゴンツィ、ジャンナ・ダンジェロ、エットーレ・バスティアニーニ、チェーザレ・シエピ、サンタ・チェチーリア国立アカデミーO、トゥリオ・セラフィン(指)他/録音:1959年8月1日&9日/選定:イヴァン・A. アレシャンドレ
【CD5-6】
レナータ・テバルディ、リチャード・タッカー、レナード・ウォーレン、フェルナンド・コレーナ、クリフォード・ハーヴォー、メトロポリタン歌劇場O&cho、ディミトリ・ミトロプーロス(指)他/録音:1956年1月7日/選定:リシャール・マルテル
【CD7-8】
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス、ジュゼッペ・ディ・ステファノ、ティート・ゴッビ、アンナ・マリア・カナーリ、レナータ・エルコラーニ、ローマ歌劇場O、ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指)他/録音:1954年7月26日&8月23日/選定:エマニュエル・ドゥピュイ
【CD9-10】
エレアノール・スティーバー、マリオ・デル・モナコ、ジャンジャコモ・グエルフィ、ピエロ・デ・パルマ、ヴィート・ススカ、フィレンツェ五月音楽祭O&cho、ディミトリ・ミトロプーロス(指)他/録音:1954年6月15日/選定:アンドレ・チュブフ
【CD11-12】
(1)エットーレ・バスティアニーニ、サルヴァトーレ・プーマ、アンジェロ・メルクリアーリ、エラルド・コーダ、北ドイツRSO、マリオ・コルドーネ(指)他/録音:1955年6月21日/選定:エマニュエル・ドゥピュイ
(2)レナータ・テバルディ、ジュリエッタ・シミオナート、ルチア・ダニエリ、フィレンツェ五月音楽祭O&cho、ランベルト・ガルデッリ(指)他/録音:1962年7月12日&26日/選定:ジャン=フィリップ・グロスペラン
(3)ティート・ゴッビ、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス、カルロ・デル・モンテ、アンナ・マリア・カナーリ、ローマ歌劇場O&cho、ガブリエレ・サンティーニ(指)他/録音:1958年7月7日&27日/選定:クリスチャン・メルラン
【CD13-14】
ビルギット・ニルソン、ユッシ・ビョルリング、レナータ・テバルディ、ジョルジョ・トッツィ、アレッシオ・デ・パオリス、ローマ歌劇場O&cho、エーリヒ・ラインスドルフ(指)他/録音:1959年7月3日&11日/選定:ディディエ・ファン・モエレ
モーツァルトのオペラ集(DIAPCF-004)以来となるディアパゾン・レーベルのオペラBOXは「プッチーニ」!ディアパゾン誌のジャーナリストたちがベストと太鼓判を押した「トスカ」や「蝶々夫人」、「トゥーランドット」から「三部作」や「西部の娘」など、プッチーニの主要オペラ7作品(9作品)の名録音を集めています。リマスタリングは「Les Studios de Circe社」のイザベル・デイヴィが担当しています。
DIAPCF-011(14CD)
ブルックナー:交響曲&ミサ曲集
仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集


【CD1】
(1)交響曲第1番ハ短調(1877年稿、ハース版)
(2)ミサ曲第1番ニ短調(キリエ〜グローリア)

【CD2】
(1)ミサ曲第1番ニ短調(サンクトゥス〜アニュス・デイ)
(2)ミサ曲第3番ヘ短調

【CD3】
(1)交響曲第2番ハ短調(1877年稿、ハース版)
(2)序曲ト短調 WAB.98

【CD4】
(1)この所は神が作り給いぬ WAB.23
 奉献唱「乙女たちは主の前に招き入れられ」WAB.1
 アヴェ・マリア ヘ長調 WAB.6
 パンジェ・リングァ WAB.33
(2)交響曲第3番ニ短調(1888-1889年稿、レティッヒ版)

【CD5】
(1)交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」(1881年稿、ハース版)
(2)交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」(1889年稿、グートマン版)より 第3楽章:Scherzo

【CD6】
交響曲第5番変ロ長調(1878年稿、ハース版)

【CD7】
交響曲第5番変ロ長調(1878年稿、ノヴァーク版)

【CD8】
(1)ミサ曲第2番ホ短調
(2)弦楽五重奏曲ヘ長調 WAB.112

【CD9】
(1)交響曲第6番イ長調(ヒュナイスの写譜に基づくドブリンガー版)
(2)交響曲第6番イ長調(1881年稿、ハース版)より 第2楽章:Adagio. Sehr feierlich

【CD10】
交響曲第7番ホ長調(1885年稿、グートマン版)

【CD11】
(1)交響曲第7番ホ長調(1885年稿、グートマン版)
(2)正しい者の口は知恵を語る WAB.30
 エサイの杖は芽を出し WAB.52
 キリストはわれらのために WAB.11

【CD12】
ブルックナー 交響曲第8番ハ短調(ハース版)

【CD13】
(1)交響曲第9番ニ短調(1894年稿、オーレル版)
(2)テ・デウム ハ長調

【CD14】
(1)交響曲第9番ニ短調(1894年稿、ノヴァーク版)
(2)テ・デウム ハ長調
【CD1】
(1)ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフム(指)RIAS響/録音:1956年/選定:ジャン=クロード・ユロ
(2)パトリシア・ブリントン(S)、ソーニャ・ドラクスラー(A)、ウィリアム・バランケンシップ(T)、フレデリック・ガトリー(Bs)、チャールズ・アドラー(指)ウィーンSO、ウィーンRSO/録音:1956年頃/選定:情報無し
【CD2】
(1)パトリシア・ブリントン(S)、ソーニャ・ドラクスラー(A)、ウィリアム・バランケンシップ(T)、フレデリック・ガトリー(Bs)、チャールズ・アドラー(指)ウィーンSO、ウィーンRSO/録音:1956年頃/選定:情報無し
(2)マリア・シュターダー(S)、クラウディア・ヘルマン(A)、エルンスト・ヘフリガー(T)、キム・ボルイ(Bs)、オイゲン・ヨッフム(指)バイエルンRSO&cho/録音:1962年/選定:情報無し
【CD3】
(1)フランツ・コンヴィチュニー(指)ベルリンRSO/録音:1951年/選定:ジャン=クロード・ユロ
(2)フレデリック・チャールズ・アドラー(指)ウィーンSO/録音:1952年頃/選定:ジャン=クロード・ユロ
【CD4】
(1)マルクス・クリード(指)シュトゥットガルトSWRヴォーカル・アンサンブル/録音:2007年/選定:情報無し
(2)クルト・ザンデルリンク(指)ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO/録音:1963年/選定:パトリック・セルズノヴィッチ
【CD5】
(1)ヘルマン・アーベントロート(指)ライプツィヒRSO/録音:1949年/選定:レミィ・ルイ
(2)クレメンス・クラウス(指)VPO/録音:1929年/選定:レミィ・ルイ
【CD6】
ヘルマン・アーベントロート(指)ライプツィヒRSO/録音:1949年/選定:ユーグ・ムソー
【CD7】
オイゲン・ヨッフム(指)バイエルンRSO/録音:1958年/選定:クリストフ・ハス
【CD8】
(1)マルクス・クリード(指)シュトゥットガルトSWRヴォーカル・アンサンブル、シュトゥットガルトSWRSOのメンバー/録音:2007年/選定:情報無し
(2)アマデウスSQ、セシル・アロノヴィッツ(Va)/録音:1953年/選定:ジョルジュ・ザイゼル
【CD9】
(1)フレデリック・チャールズ・アドラー(指)ウィーンSO/録音:1952年/選定:ジョルジュ・ザイゼル
(2)ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)BPO/録音:1943年/選定:ジョルジュ・ザイゼル
【CD10】
オイゲン・ヨッフム(指)BPO/録音:1952年/選定:クリストフ・ハス
【CD11】
カール・ベーム(指)VPO/録音:1943年/選定:レミィ・ルイ
(2)マルクス・クリード(指)シュトゥットガルトSWRヴォーカル・アンサンブル/録音:2007年/選定:情報無し
【CD12】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)VPO/録音:1944年/選定:ユーグ・ムソー
【CD13】
(1)ウィルヘルム・フルトヴェングラー(指)BPO/録音:1944年/選定:ジャン=クロード・ユロ
(2)ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO、ウィーン楽友協会cho、レオンタイン・プライス(S)、ヒルデ・レッセル=マイダン(A)、フリッツ・ヴンダーリヒ(T)、 ヴァルター・ベリー(Bs)/録音:1960年/選定:ジャン=クロード・ユロ
【CD14】
(1)エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指)アムステルダム・コンセルトヘボウO/録音:1956年/選定:パトリック・セルズノヴィッチ
(2)ヴォルクマール・アンドレーエ(指)ウィーンSO、ウィーン楽友協会cho、エミー・ローゼ(S)、ヒルデ・レッスル=マイダン(A)、アントン・デルモータ(T)、ゴットロープ・フリック(Bs)/録音:1953年/選定:ジャン=クロード・ユロ
フランスで最も権威のあるクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベルから、BOXセットの新譜が続々登場!
ディアパゾン誌のジャーナリストたちの推薦と、同誌のディスク・レビューの責任者であるガエタン・ノーローの監修によって選りすぐられたブルックナーのシンフォニーの名演集BOX! 「交響曲第4番」、「交響曲第7番」、「交響曲第9番」と「テ・デウム」はそれぞれ2種類の演奏(録音)が選ばれており、ディアパゾン誌の強いこだわりが感じられる内容となっています。 収録時間は約18時間!リマスタリングはこれまでと同じく、「Les Studios de Circe社」のイザベル・デイヴィが担当しています。
DIAPCF-012(10CD)
ラフマニノフ:交響曲&ピアノ協奏曲集〜仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集


【CD1】
(1)ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1
(2)ジプシーの主題による奇想曲 Op.12
(3)ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18

【CD2】
(1)ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
(2)ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30

【CD3】
(1)ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30
セルゲイ・ラフマニノフ(P)、ユージン・オー
(2)交響詩「死の島」Op.29
(3)交響詩「死の島」Op.29

【CD4】
(1)ピアノ協奏曲第4番ト短調 Op.40
(2)パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
(3)パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43

【CD5】
(1)合唱交響曲「鐘」Op.35
(2)交響曲第1番ニ短調 Op.13

【CD6】
(1)交響曲第2番ホ短調 Op.27
(2)交響曲第2番ホ短調 Op.27より 第2楽章
(3)幻想曲「岩」Op.7

【CD7】
(1)交響曲第3番イ短調 Op.44
(2)交響的舞曲 Op.45

【CD8】
(1)歌劇「アレコ」
(2)老ジプシーの歌/アレコのカヴァティーナ
(3)若いジプシーのロマンス
(4)女たちの踊り/男たちの踊り

【CD9】
聖ヨハネ・クリソストモスの典礼 Op.31

【CD10】
(1)聖ヨハネ・クリソストモスの典礼 Op.31(続き)
(2)晩祷 Op.37
【CD1】
(1)バイロン・ジャニス(P)、キリル・コンドラシン(指)モスクワPO/録音:1962年/選定:ベルトラン・ボワサール
(2)エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO/録音:1973年/選定:ジャン=クロード・ユロ
(3)アール・ワイルド(P)、ヤッシャ・ホーレンシュタイン(指)ロイヤルPO/録音:1965年/選定:ロラン・ミュラロ
【CD2】
(1)ヴァルター・ギーゼキング(P)、ウィレム・メンゲルベルク(指)アムステルダム・コンセルトヘボウO/録音:1940年/選定:アラン・ロンペッシュ
(2)エフゲニー・モギレフスキー(P)、キリル・コンドラシン(指)モスクワPO/録音:1964年/選定:ジェッド・ディスラー
【CD3】
(1)セルゲイ・ラフマニノフ(P)、ユージン・オーマンディ(指)フィラデルフィアO/録音:1939−1940年/選定:ディアパゾン編集部
(2)セルゲイ・ラフマニノフ(指)フィラデルフィアO/録音:1929年/選定:パトリック・セルズノヴィッチ
(3)フリッツ・ライナー(指)CSO/録音:1957年/選定:パトリック・セルズノヴィッチ
【CD4】
(1)アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P)、エットーレ・グラチス(指)フィルハーモニアO/録音:1957年/選定:エティエンヌ・モロー
(2)パガニーニの主題による狂詩曲/レオン・フライシャー(P)、ジョージ・セル(指)クリーヴランドO/録音:1957年/選定:ガエタン・ノーロー
(3)ベンノ・モイセイヴィチ(P)、ベイジル・キャメロン(指)LPO/録音:1938年/選定:ガエタン・ノーロー
【CD5】
(1)エリザヴェータ・シュムスカヤ(S)、ミハイル・ドヴェンマン(T)、アレクセイ・ボルシャコフ(Br)、キリル・コンドラシン(指)モスクワPO、アカデミー・ロシア共和国cho/録音:1963年/選定:ニコラ・ダーニー
(2)クルト・ザンデルリンク(指)レニングラードPO/録音:1950−1951年/選定:情報無し
【CD6】
(1)クルト・ザンデルリンク(指)レニングラードPO/録音:1956年/選定:クリストフ・ハス
(2)ユージン・オーマンディ(指)フィラデルフィアO/録音:1959年/選定:情報無し
(3)エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO/録音:1973年/選定:ジャン=クロード・ユロ
【CD7】
(1)エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)モスクワRSO/録音:1962年/選定:ジャン=クロード・ユロ
(2)キリル・コンドラシン(指)モスクワPO/録音:1963年/選定:クリストフ・ハス
【CD8】
(1)エフゲニー・ネステレンコ(アレコ)、アレクサンドル・フェディン(若いジプシー)、ウラディミール・マトーリン(老ジプシー)、スヴェトラーナ・ヴォルコヴァ(ゼムフィーラ)、ライサ・コトヴァ(ジプシーの老婆)、ドミトリー・キタエンコ(指)モスクワPO、ソヴィエト国立放送cho/録音:1987年
(2)ボリス・グミリャ(Bs)、ワシリー・ネボルシン(指)ボリショイ劇場O/録音:不詳
(3)ニコライ・ゲッダ(T)、エリック・ヴェルバ(P)/録音:1959年
(4)ニコライ・ゴロワーノフ(指)ボリショイ劇場O/録音:1951年
選定:ディディエ・ヴァンモア(CD8全て)
【CD9】
ヴァレリー・ポリャンスキー(指)ロシア国立シンフォニー・カペラ/録音:1990年
【CD10】
(1)ヴァレリー・ポリャンスキー(指)ロシア国立シンフォニー・カペラ/録音:1990年
(2)クララ・コルカン(Ms)、コンスタンチン・オグネヴォイ(T)、アレクサンドル・スヴェシニコフ(指)ソビエト国立アカデミー・ロシアcho/録音:1965年
選定:ブノワ・フォーシェ(CD9&10)
ディアパゾン誌のジャーナリストたちの推薦による往年の名演を集めたBOXシリーズの第12弾は、シリーズ初となるロシア音楽!交響曲とピアノ協奏曲を中心としたラフマニノフの作品集です! これまでの第1弾〜第11弾のBOXとは異なり、コンドラシンやスヴェトラーノフ、ザンデルリンク、そしてラフマニノフの自作自演など、旧ソ連/ロシア勢の名演の数々が収録曲の大半を占めているところもこのラフマニノフBOXの大きな特徴と言えるでしょう。 リマスタリングは、第11弾までと同様、フランスのマスタリング・スタジオ「Les Studios de Circe社」のイザベル・デイヴィが担当しています。
DIAPCF-013(14CD)
ヴェルディ:オペラ集Vol.1〜仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集


【CD1-3】
歌劇「運命の力」

【CD4-5】
歌劇「ドン・カルロ」

【CD6-8】
歌劇「ドン・カルロ」

【CD9-10】
歌劇「アイーダ」

【CD11-12】
歌劇「オテロ」

【CD13-14】
歌劇「ファルスタッフ」
【CD1-3】
レナータ・テバルディ、エットーレ・バスティアニーニ、マリオ・デル・モナコ、ジュリエッタ・シミオナート、チェーザレ・シエピ、フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ(指)、サンタ・チェチーリア国立アカデミーO&cho、他
録音:1955年7月、ローマ
選定:ディディエ・ファン・モエレ
【CD4-5】
アラン・ヴァンゾ、ジェルメーヌ・ボネ、ルネ・ビアンコ、ジュヌヴィエーヴ・マコー、グザヴィエ・ドゥプラ、シャルル・ブルック(指)、RTFO&cho、他
録音:1961年11月9日、パリ
選定:ピオトル・カミンスキ
【CD6-8】
リチャード・タッカー、エリナー・スティーバー、エットーレ・バスティアニーニ、ブランシュ・シーボム、ニコラ・モスコーナ、クルト・アドラー(指)、メトロポリタン歌劇場O&cho、他
録音:1955年3月5日、ニューヨーク
選定:リシャール・マルテル
【CD9-10】
レオンティン・プライス、カルロ・ベルゴンツィ、リタ・ゴール、マリオ・セレーニ、チェーザレ・シエピ、ジョン・マカーディ、ゲオルク・ショルティ(指)、メトロポリタン歌劇場O&cho、他
録音:1963年12月7日、ニューヨーク
選定:エマニュエル・ドゥピュイ
【CD11-12】
ラモン・ヴィナイ、ヘルヴァ・ネッリ、ジュゼッペ・ヴァルデンゴ、ナン・メリマン、ヴィルジニオ・アッサンドリ、アルトゥーロ・トスカニーニ(指)、NBCSO&cho、他
録音:1947年12月6日&13日、ニューヨーク
選定:ピオトル・カミンスキ
【CD13-14】
ティート・ゴッビ、ロランド・パネライ、エリーザベト・シュヴァルツコップ、アンナ・モッフォ、ルイジ・アルヴァ、フェドーラ・バルビエリ、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)、フィルハーモニアO&cho、他
録音:1956年6月、ロンドン
選定:ジャン・カブール
フランスで最も権威のあるクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベル。ディアパゾン誌のジャーナリストたちが収録する演奏を選定する「BOXセット」シリーズの第13弾は、ヴェルディのオペラ集第1巻!
モーツァルト(DIAPCF 004)、プッチーニ(DIAPCF 010)に続く3タイトル目となるディアパゾン・レーベルのオペラBOXに収録されているヴェルディのオペラは、「アイーダ」、「ドン・カルロ」、「ファルスタッフ」、「運命の力」そして「オテロ」の5作品。また「ドン・カルロ」はシャルル・ブルック&RTFO(1961年録音)と、クルト・アドラー&MET(1955年録音)の2種類の演奏を収録しており、ディアパゾンが推薦する2つの「ドン・カルロ」の聴き比べも楽しみなポイントと言えるでしょう。 フランスのマスタリング・スタジオ、「Les Studios de Circe社」のイザベル・デイヴィのリマスタリングによる音質向上にもご期待下さい。
DIAPCF-014(12CD)
初回限定生産
メンデルスゾーン:作品集〜仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集


■CD1
(1)交響曲第3番イ短調Op.56「スコットランド」
(2)弦楽八重奏曲変ホ長調 Op.20より スケルツォ
(3)カンタータ「最初のワルプルギスの夜」Op.60

■CD2
(1)交響曲第4番「イタリア」
(2)交響曲第4番「イタリア」
(3)序曲「フィンガルの洞窟」
(4)序曲「美しいメルジーネの物語」
(5)序曲「ルイ・ブラス」

■CD3
(1)交響曲第5番「宗教改革」
(2)劇音楽「夏の夜の夢」Op.61
(3)序曲「夏の夜の夢」

■CD4
(1)ヴァイオリン協奏曲ホ短調
(2)ヴァイオリン協奏曲ホ短調
(3)ヴァイオリン協奏曲ニ短調

■CD5
(1)ピアノ協奏曲第1番ト短調
(2)華麗なるロンド変ホ長調 Op.29
(3)華麗なるカプリッチョ ロ短調 Op.22
(4)ピアノ協奏曲第2番ニ短調
(5)序曲「静かな海と楽しい航海」
(6)ピアノ協奏曲第1番ト短調 Op.25より アダージョ

■CD6
(1)厳格なる変奏曲ニ短調 Op.54
(2)厳格なる変奏曲ニ短調 Op.54
(3)無言歌第1番ホ長調 Op.19-1
(4)無言歌第3番イ長調 Op.19-3「狩りの歌」
無言歌第6番ト短調 Op.19-6「ヴェネツィアの舟歌」
無言歌第32番嬰ヘ短調 Op.67-2「失われた幻想」
無言歌第18番変イ長調 Op.38-6「デュエット」
無言歌第20番変ホ長調 Op.53-2「浮き雲」
無言歌第14番ハ短調 Op.38-2「失われた幸福」
(5)無言歌第33番変ロ長調 Op.67-3「巡礼の歌」
無言歌第40番ニ長調 Op.85-4「エレジー」
無言歌第30番イ長調 Op.62-6「春の歌」
選定:ベルトラン・ボワサール
(6)無言歌第24番イ長調 Op.53-6「飛翔」
無言歌第番イ短調 Op.19b-2「後悔」
無言歌第17番イ短調 Op.38-5「情熱」
無言歌第47番イ長調 Op.102-5「子供の小品」
無言歌第38番イ短調 Op.85-2「別れ」
無言歌第27番ホ短調 Op.62-3「葬送行進曲」
(7)無言歌第25番ト長調 Op.62-1「5月のそよ風」
無言歌第46番ト短調 Op.102-4「そよかぜ」
マリラ・ジョナス(P)
録音:1951年
選定:ベルトラン・ボワサール
(8)無言歌第6番ト短調 Op.19-6「ヴェネツィアの舟歌」
無言歌第45番ハ長調 Op.102-3「タランテラ」
無言歌第29番イ短調 Op.62-5「ヴェネツィアの舟歌」
(9)無言歌第34番ハ長調 Op.67-4「紡ぎ歌」
(10)無言歌第34番ハ長調 Op.67-4「紡ぎ歌」
(11)無言歌第35番ロ短調 Op.67-5「羊飼いの訴え」

■CD7
(1)ロンド・カプリチオーソ ホ長調 Op.14
(2)ロンド・カプリチオーソ ホ長調 Op.14
(3)前奏曲とフーガ第1番ホ短調 Op.35-1
(4)前奏曲変ロ長調 Op.104-1
(5)前奏曲ロ短調 Op.104-2
前奏曲ニ長調 Op.104-3
ピアノ・ソナタ第3番変ロ長調 Op.106
(6)幻想曲イ短調 Op.16-1
(7)スケルツォ ホ短調 Op.16-2
(8)スケルツォ ホ短調 Op.16-2
(9)前奏曲とフーガ第5番ヘ短調 Op.35-5

■CD8
(1)弦楽四重奏曲第2番イ短調 Op.13
(2)協奏的変奏曲ニ長調 Op.17
(3)弦楽八重奏曲変ホ長調 Op.20
(4)カプリッチョ ホ短調 Op.81-3
(5)無言歌第25番ト長調 Op.62-1「5月のそよ風」
(6)無言歌ニ長調 Op.109
(7)歌の翼に Op.34-2

■CD9
(8)ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調
(9)弦楽四重奏曲第3番ニ長調 Op.44-1
(10)ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.49
(11)・ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.49より スケルツォ
無言歌第1番ホ長調 Op.19-1「甘い思い出」

■CD10
(1)チェロ・ソナタ第2番ニ長調 Op.58
(2)ピアノ三重奏曲第2番ハ短調 Op.66
(3)弦楽四重奏曲第6番ヘ短調 Op.80
ターリヒSQ

■CD11
(1)新しい愛 Op.19-4
挨拶 Op.19-5
月 Op.86-5
夜ごとの夢に Op.86-4
恋人の手紙 Op.86-3
ズライカ Op.57-3
別れ Op.9-6
小姓の歌
(2)眠りなき太陽
魔女の歌 Op.8-8
(3)最初の喪失 Op.99-1
問い Op.9-1
(4)葦の歌 Op.71-4
誰も知らない Op.99-6
(5)春の歌 Op.71-2
歌の翼に Op.34-2
夜の歌 Op.71-6
(6)演奏会用アリア「不幸な女よ」Op.94
(7)3つの詩篇 Op.78
(8)オラトリオ「エリヤ」Op.70より 聞け、イスラエルよ、主の御言葉を
(9)オラトリオ「エリヤ」Op.70より 主よ足れり

■CD12
(1)讃歌「私の祈りを聞いてください」Op.96
(2)カンタータ「高き天よりわれは来れり」
詩篇第42番「鹿が谷の水を慕いあえぐように」Op.42
(3)オルガン・ソナタ第1番ヘ短調 Op.65-1「神の欲したもうこと、常に起こらん」
(4)全地よ、神をたたえまつれ Op.69-2
主よ、我らを憐れみ給え
主は天使たちに命じた
(5)オルガン・ソナタ第6番ニ短調 Op.65-6
■CD1
(1)ディミトリ・ミトロプーロス(指)BPO
録音:1960年
選定:クリストフ・ハス
(2)アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響
録音:1945年
選定:ガエタン・ノーロー
(3)ビルギット・レンメルト(A)、トーマス・ハンプソン(Br)、ルネ・パーペ(Bs)、ニコラウス・アーノンクール(指)ヨーロッパCO、アルノルト・シェーンベルクcho
録音:1992年
選定:ガエタン・ノーロー
■CD2
(1)エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指)アムステルダム・コンセルトヘボウO
録音:1955年
選定:ユーグ・ムソー
(2)オットー・クレンペラー(指)フィルハーモニアO
録音:1960年
選定:ユーグ・ムソー
(3)ヨーゼフ・カイルベルト(指)BPO
録音:1962年
選定:ユーグ・ムソー
(4)トーマス・ビーチャム(指)ロイヤルPO
録音:1961年
選定:ガエタン・ノーロー
(5)レナード・バーンスタイン(指)NYO
■CD3
(1)ディミトリ・ミトロプーロス(指)NYO
録音:1954年
選定:ロラン・ミュラロ
(2)ジェニファー・ヴィヴィアン(S)、マリオン・ロウ(S)、ペーター・マーク(指)LSO、コヴェント・ガーデン王立歌劇場女声cho
録音:1957年
選定:ジャン=フィリップ・グロスペラン
(3)ジョージ・セル(指)アムステルダム・コンセルトヘボウO
録音:1957年
選定:イヴァン・A.アレシャンドレ
■CD4
(1)アイザック・スターン(Vn)、ユージン・オーマンディ(指)フィラデルフィアO
録音:1958年
選定:ジャン=ミシェル・モルコー
(2)ナタン・ミルシテイン(Vn)、ウィリアム・スタインバーグ(指)ピッツバークSO
録音:1953年
選定:ジャン=ミシェル・モルコー
(3)ユーディ・メニューイン(Vn&指、RCAビクター弦楽オーケストラ
録音:1952年
選定:ジャン=ミシェル・モルコー
■CD5
(1)モーラ・リンパニー(P)、ラファエル・クーベリック(指)フィルハーモニアO
録音:1948年
選定:アラン・ロンペッシュ
(2)モーラ・リンパニー(P)、ハーバート・メンゲス(指)LSO
録音:1952年
選定:アラン・ロンペッシュ
(3)タチアナ・ニコラーエワ(P)、キリル・コンドラシン(指)ソヴィト国立SO
録音:1958年
選定:ベルトラン・ボワサール
(4)ルドルフ・ゼルキン(P)、ユージン・オーマンディ(指)コロンビアSO
録音:1959年
選定:アラン・ロンペッシュ
(5)ヨーゼフ・カイルベルト(指)BPO
録音:1962年
選定:ジェローム・バスティアネッリ
(6)ベンノ・モイセイヴィチ(P)、ユージン・グーセンス(指)ロイヤルPO
録音:1960年
選定:情報無し
■CD6
(1)ロジータ・レナルド(P)
録音:1949年
選定:ガエタン・ノーロー&アラン・ロンペッシュ
(2)アルフレッド・コルトー(P)
録音:1937年
選定:ガエタン・ノーロー&アラン・ロンペッシュ
(3)アルフレッド・コルトー(P)
録音:1937年
選定:ベルトラン・ボワサール
(4)イグナーツ・フリードマン(P)
録音:1930年
選定:ベルトラン・ボワサール
(5)ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
録音:1949年&1946年
選定:ベルトラン・ボワサール
(6)レナ・キリアコウ(P)
録音:1960年頃
選定:ベルトラン・ボワサール
(7)マリラ・ジョナス(P)
録音:1951年
選定:ベルトラン・ボワサール
(8)ギオマール・ノヴァエス(P)
録音:1960年
選定:ベルトラン・ボワサール
(9)無言歌第34番ハ長調 Op.67-4「紡ぎ歌」
アイリーン・シャラー(P)
録音:1927年
選定:ベルトラン・ボワサール
(10)セルゲイ・ラフマニノフ(P)
録音:1920年
選定:ベルトラン・ボワサール
(11)ウィリアム・カペル(P)
録音:1950年
選定:ベルトラン・ボワサール
■CD7
(1)アリシア・デ・ラローチャ(P)
録音:1964年
選定:ジェローム・バスティアネッリ
(2)ルドルフ・ゼルキン(P)
録音:1957年
選定:ジェローム・バスティアネッリ
(3)前ルドルフ・ゼルキン(P)
録音:1975年
選定:ガエタン・ノーロー
(4)セルジオ・フィオレンティーノ(P)
録音:1962年
選定:ガエタン・ノーロー
(5)レナ・キリアコウ(P)
録音:1960年頃
選定:ガエタン・ノーロー
(6)ルドルフ・ゼルキン(P)
録音:1946年
選定:ガエタン・ノーロー
(7)シューラ・チェルカスキー(P)
録音:1952年
選定:ガエタン・ノーロー
(8)イグナーツ・フリードマン(P)
録音:1927年
選定:ガエタン・ノーロー
(9)マリー=カトリーヌ・ジロー(P)
録音:2006年
選定:ガエタン・ノーロー
■CD8
(1)ジュリアードSQ
録音:1963年
選定:ジャン=ミシェル・モルコー
(2)ヤーノシュ・シュタルケル(Vc)、ジェルジ・シェベック(P)
録音:1963年
選定:ジャン=ミシェル・モルコー
(3)ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、イスラエル・ベイカー(Vn)、 アーノルド・ベルニック(Vn)、ジョゼフ・ステパンスキー(Vn)、ウィリアム・プリムローズ(Va)、ヴァージニア・マジェフスキ(Va)、グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、ガーボル・レイト(Vc)
録音:1961年
選定:ジャン=ミシェル・モルコー
(4)アマデウスSQ
録音:1957年
選定:ジャン=ミシェル・モルコー
(5)フリッツ・クライスラー(Vn)、アールパード・シャーンドル(P)
録音:1926年
選定:ジャン=ミシェル・モルコー
(6)パブロ・カザルス(Vc)、ブラス・ネット(P)
録音:1929年
選定:ジャン=ミシェル・モルコー
(7)ダヴィド・オイストラフ(Vn)、ウラディーミル・ヤンポルスキー(P)
録音:1949年
ウラディーミル・ヤンポルスキー
■CD9
(8)ユーディ・メニューイン(Vn)、ジェラルド・ムーア(P)
録音:1952年
選定:ジャン=ミシェル・モルコー
(9)ジュリアードSQ
録音:1963年
選定:ジャン=ミシェル・モルコー
(10)アルフレッド・コルトー(P)、ジャック・ティボー(Vn)、パブロ・カザルス(Vc)
録音:1927年
選定:アラン・ロンペッシュ
(11)ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、エマニュエル・ベイ(P)
録音:1946年&1947年
選定:情報無し
■CD10
(1)ヤーノシュ・シュタルケル(Vc)、ジェルジ・シェベック(P)
録音:1962年
選定:ガエタン・ノーロー
(2)レフ・オボーリン(P)、ダヴィド・オイストラフ(Vn)、スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー(Vc)
録音:1948年
選定:ジャン=ミシェル・モルコー
(3)ターリヒSQ
録音:2002年−2003年
選定:ジェローム・バスティアネッリ
■CD11
(1)ブリギッテ・ファスベンダー(Ms)、エリック・ヴェルバ(P)
録音:1979年
選定:ジャン=フィリップ・グロスペラン
(2)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、ヴォルフガング・サヴァリッシュ(P)
録音:1979年
選定:ジャン=フィリップ・グロスペラン
(3)バーバラ・ボニー(S)、ジェフリー・パーソンズ(P)
録音:1991年
選定:ジャン=フィリップ・グロスペラン
(4)マリア・シュターダー(S)、カール・エンゲル(P)
録音:1957年
選定:ジャン=フィリップ・グロスペラン
(5)エリーザベト・グリュンマー(S)、アリベルト・ライマン(P)
録音:1963年
選定:ジャン=フィリップ・グロスペラン
(6)エッダ・モーザー(S)、クルト・マズア(指)ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO
録音:1973年
選定:ジャン=フィリップ・グロスペラン
(7)ニコル・マット(指)ヨーロッパ室内cho
録音:2002年
選定:ジャン=フィリップ・グロスペラン
(8)マリア・シュターダー(S)、カール・リヒター(指)ミュンヘン・バッハO
録音:1961年
選定:ジャン=フィリップ・グロスペラン
(9)ハインリヒ・レーケンパー(Br)、マンフレート・グルリット(指)ベルリン国立歌劇場O
録音:1928年
選定:ジャン=フィリップ・グロスペラン
■CD12
(1)リディア・アラート(S)、ニコル・マット(指)ヨーロッパ室内cho
録音:2002年
選定:ガエタン・ノーロー
(2)ルート・ツィーザク(S)、フリーダー・ベルニウス(指)ヴュルテンベルクCO、シュトゥットガルト室内cho
録音:1985年&1996年
選定:ガエタン・ノーロー
(3)スーザン・ランデール(Org)
録音:2008年
選定:ポール・ド・ルイ
(4)フリーダー・ベルニウス(指)シュトゥットガルト室内cho
録音:2005年&1996年
(5)スーザン・ランデール(Org)
録音:2008年
選定:ポール・ド・ルイ
フランスが誇る世界有数のクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベルより、大好評のボックス・セット・シリーズの第14弾となる『メンデルスゾーン』の作品集が登場です!ディアパゾン誌のジャーナリストたちの推薦と、同誌のディスク・レビューの責任者であるガエタン・ノーローの監修によって選ばれたメンデルスゾーンの作品のジャンルは、協奏曲、交響曲、序曲、室内楽、ピアノ、声楽、オルガン、宗教曲と多彩!

DIAPCF-017(12CD)
シューマン:ピアノ作品集〜仏ディアパゾン誌のジャーナリストと世界的ピアニストたちの選曲による名録音集


■CD1
(1)アベッグ変奏曲 Op.1
(2)蝶々 Op.2
(3)蝶々 Op.2
(4)パガニーニの奇想曲による6つの練習曲第1集 Op.3
(5)6つの間奏曲 Op.4
(6)クララ・ヴィークの主題による即興曲 Op.5

■CD2
(1)ダヴィット同盟舞曲集 Op.6
(2)ダヴィット同盟舞曲集 Op.6
(3)トッカータ ハ長調 Op.7
(4)トッカータ ハ長調 Op.7
(5)アレグロ ロ短調 Op.8

■CD3
(1)謝肉祭 Op.9
(2)謝肉祭 Op.9
(3)パガニーニの奇想曲による6つの練習曲第2集 Op.10

■CD4
(1)ピアノ・ソナタ第1番嬰ヘ短調 Op.11
(2)幻想小曲集 Op.12
(3)幻想小曲集 Op.12より 飛翔 Op.12-2
(4)幻想小曲集 Op.12より 夢のもつれ Op.12-7
(5)交響的練習曲 Op.13

■CD5
(1)交響的練習曲 Op.13
(2)交響的練習曲 Op.13より 第1変奏〜第5変奏
(3)ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調 Op.14
(4)ベートーヴェンの主題による自由な変奏形式の練習曲 Anh.F25

■CD6
(1)子供の情景 Op.15
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
録音:1950年
選定:ジェローム・バスティアネッリ
(2)クライスレリアーナ Op.16
アニー・フィッシャー(P)
録音:1962年
選定:ロラン・ミュラロ
(3)幻想曲ハ長調 Op.17
アニー・フィッシャー(P)
録音:1960年
選定:ブリジット・フランソワ=サペー&アンドレ・テュブッフ

■CD7
(1)子供の情景 Op.15
(2)クライスレリアーナ Op.16
(3)幻想曲ハ長調 Op.17

■CD8
(1)アラベスク ハ長調 Op.18
(2)花の曲変ニ長調 Op.19
(3)フモレスケ変ロ長調 Op.20
サムイル・フェインベルク(P)
(4)ノヴェレッテ第1番ヘ長調 Op.21-1
(5)ノヴェレッテ第2番ニ長調 Op.21-2
(6)ノヴェレッテ第3番ニ長調 Op.21-3
(7)ノヴェレッテ第4番ニ長調 Op.21-4
(8)ノヴェレッテ第5番ニ長調 Op.21-5
(9)ノヴェレッテ第6番イ長調 Op.21-6
(10)ノヴェレッテ第7番ホ長調 Op.21-7
(11)ノヴェレッテ第8番嬰ヘ短調 Op.21-8

■CD9
(1)ピアノ・ソナタ第2番ト短調 Op.22
(2)ピアノ・ソナタ第2番ト短調 Op.22より プレスト・パッショナート(原典版のフィナーレ)
(3)夜想曲集 Op.23
(4)ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26
(5)ロマンス第1番変ロ短調 Op.28-1、ロマンス第2番嬰ヘ長調 Op.28-2
(6)ロマンス第2番嬰ヘ長調 Op.28-2、ロマンス第3番ロ長調 Op.28-3

■CD10
(1)4つのピアノ曲 Op.32
選定:表記無し
(2)カノン形式による6つの練習曲 Op.56
(3)ペダル・ピアノのためのスケッチ Op.58
(4)子供のためのアルバム Op.68より 第13番〜第18番、第26番〜第42番

■CD11
(1)4つのフーガ Op.72
(2)行進曲第2番ト短調 Op.76-2
(3)森の情景 Op.82
(4)色とりどりの小品 Op.99より 3つの小品
(5)色とりどりの小品 Op.99より ノヴェレッテ、前奏曲、行進曲、夕べの音楽、スケルツォ、速い行進曲
(6)幻想小曲集 Op.111

■CD12
(1)森の情景 Op.82
(2)子供のためのソナタ ト長調 Op.118-1
(3)フゲッタ形式の7つのピアノ曲 Op.126
(4)アルバムの綴り Op.124より 第11番〜第20番
(5)暁の歌 Op.133
(6)主題と変奏変ホ長調 Anh.F39「最後の楽想による宗教的変奏曲」
■CD1
(1)クララ・ハスキル(P)
録音:1954年/選定:ジェローム・バスティアネッリ
(2)アルフレッド・コルトー(P)
録音:1935年/選定:ダナ・チョカルリエ
(3)ギオマール・ノヴァエス(P)
録音:1953年/頃/選定:ネルソン・フレイレ
(4)ニキタ・マガロフ(P)
録音:1960年/選定:ガエタン・ノーロー
(5)エドゥアルト・エルトマン(P)
録音:1951年/選定:ジャン=シャルル・オフレ
(6)イェルク・デームス(P)
録音:1973年/選定:ガエタン・ノーロー
■CD2
(1)ディノラ・ヴァルシ(P)
録音:1982年/選定:ポール・ド・ルイ
(2)アルフレッド・コルトー(P)
録音:1937年/選定:ジョナサン・ビス
(3)ヨゼフ・レヴィーン(P)
録音:1935年/選定:スティーヴン・ハフ
(4)マルタ・アルゲリッチ(P)
録音:1960年/選定:表記無し
(5)サムイル・フェインベルク(P)
録音:1950年/選定:ジェド・ディストラー
■CD3
(1)アルトゥール・ルービンシュタイン(P)
録音:1953年/選定:エティエンヌ・モロー
(2)マイラ・ヘス(P)
録音:1938年/選定:エリック・ル・サージュ
(3)イェルク・デームス(P)
録音:1973年/選定:ガエタン・ノーロー
■CD4
(1)ヴラディーミル・ソフロニツキー(P)
録音:1960年/選定:アダム・ラルーム
(2)マルタ・アルゲリッチ(P)
録音:1976年/選定:ロラン・ミュラロ
(3)ヴィルヘルム・ケンプ(P)
録音:1935年/選定:表記無し
(4)ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
録音:1932年/選定:表記無し
(5)ゲザ・アンダ(P)
録音:1953年/選定:表記無し
■CD5
(1)アルフレッド・コルトー(P)
録音:1929年/選定:ネルソン・ゲルナー
(2)スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1971年/選定:ベルトラン・ボワサール
(3)ホルヘ・ボレット(P)
録音:1964年/選定:ガエタン・ノーロー
(4)ニコライ・ペトロフ(P)
録音:1988年/選定:表記無し
■CD6
(1)ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
録音:1950年/選定:ジェローム・バスティアネッリ
(2)アニー・フィッシャー(P)
録音:1962年/選定:ロラン・ミュラロ
(3)アニー・フィッシャー(P)
録音:1960年/選定:ブリジット・フランソワ=サペー&アンドレ・テュブッフ
■CD7
(1)アルトゥール・シュナーベル(P)
録音:1947年/選定:アルフレート・ブレンデル
(2)アルフレッド・コルトー(P)
録音:1935年/選定:ベンジャミン・グローヴナー
(3)ヴィルヘルム・ケンプ(P)
録音:1956年/選定:ブリジット・フランソワ=サペー&エティエンヌ・モロー
■CD8
(1)アルトゥール・ルービンシュタイン(P)
録音:1961年/選定:ジェド・ディストラー
(2)ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
録音:1966年/選定:ガエタン・ノーロー
(3)サムイル・フェインベルク(P)
録音:1953年/選定:ベルトラン・ボワサール&アダム・ラルーム
(4)(5)スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1967年
(6)イヴ・ナット(P)
録音:1950年
(7)ジャクリーヌ・ブランカール(P)
録音:1955年
(8)アルトゥール・ルービンシュタイン(P)
録音:1963年
(9)(10)イェルク・デームス(P)
録音:1973年
(11)スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1960年/選定:ガエタン・ノーロー(Op.21全て)
■CD9
(1)ジャクリーヌ・ブランカール(P)
録音:1950年/選定:表記無し
(2)ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
録音:1932年/選定:表記無し
(3)エミール・ギレリス(P)
録音:1966年/選定:表記無し
(4)アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P)
録音:1957年/選定:ディディエ・ファン・モエレ
(5)ヴァルター・ギーゼキング(P)
録音:1951年/選定:表記無し
(6)イヴ・ナット(P)
録音:1952年/選定:表記無し
■CD10
(1)-(3)イェルク・デームス(P)
録音:1973年/選定:表記無し
(4)パウル・バドゥラ=スコダ(P)
録音:1977年/選定:表記無し
■CD11
(1)(2)スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1956年/選定:表記無し
(3)(4)クララ・ハスキル(P)
録音:1954年/選定:ミシェル・ダルベルト
(5)スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1971年/選定:ベルトラン・ボワサール
(6)マリア・グリンベルク(P)
録音:1970年/選定:ガエタン・ノーロー
■CD12
(1)サムイル・フェインベルク(P)
録音:1953年/選定:ダヴィッド・カドゥシュ
(2)(3)イェルク・デームス(P)
録音:1973年/選定:表記無し
(4)(5)ニキタ・マガロフ(P)
録音:1960年/選定:表記無し
(6)タチアナ・二コラーエワ(P)
録音:1983年/選定:表記無し
今回は、同誌のディスクレビューの責任者を務めるガエタン・ノーローや、同誌のジャーナリストであるベルトラン・ボワサール、ロラン・ミュラロ、ジェローム・バスティアネッリなどに加え、現在活躍中の世界的ピアニストたち、ダナ・チョカルリエ、ジョナサン・ビス、スティーヴン・ハフ、アダム・ラルーム、アルフレート・ブレンデル、ネルソン・ゲルナー、ベンジャミン・グローヴナー、ミシェル・ダルベルトなどが選定者に名を連ねており、世界的なジャーナリストたちとピアニストたちによって選りすぐられたシューマンの名録音の数々が凝縮された豪華かる充実のボックス・セットに仕上がっています。
往年の名録音の数々はもちろんのこと、ディアパゾン・レーベルのマスタリングの全てを担当しているフランスのマスタリング・スタジオ、Les Studio de Circe社のイザベル・デイヴィのリマスタリングによって向上した音質面も見逃せません。
DIAPCF-018(11CD)
ブラームス:ピアノ作品&ピアノ協奏曲集 〜 仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集


【CD1】
(1)ピアノ・ソナタ第1番ハ長調 Op.1
(2)ピアノ・ソナタ第2番嬰ヘ短調 Op.2
(3)ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調 Op.5

【CD2】
(1)スケルツォ変ホ短調 Op.4
(2)ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調 Op.5
(3)シューマンの主題による16の変奏曲嬰ヘ短調 Op.9
(4)4つのバラード Op.10

【CD3】
(1)ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
(2)シューマンの主題による変奏曲変ホ長調 Op.23
(3)創作主題による変奏曲ニ長調 Op.21-1

【CD4】
(1)ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
(2)ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ変ロ長調 Op.24
(3)ハンガリー歌曲による変奏曲ニ長調 Op.21-2
(4)グルックのガヴォット イ長調

【CD5】
(1)ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ変ロ長調 Op.24
(2)「2台のピアノのためのソナタ ヘ短調 Op.34b
(3)サラバンド イ短調 WoO.5-1
ジーグ第1番イ短調 WoO.4-1
サラバンド ロ短調 WoO.5-2
ジーグ第2番ト短調 WoO.4-2
カノン ヘ短調 Anh.III
(4)2つのガヴォット WoO.3

【CD6】
(1)パガニーニの主題による変奏曲 Op.35
(2)パガニーニの主題による変奏曲 Op.35
(3)ワルツ集 Op.39
(4)ワルツ集 Op.39より 第6番、第15番、第2番、第1番、第14番、第10番、第5番、第6番
(5)ハイドンの主題による変奏曲 Op.56b

【CD7】
(1)ピアノ小品集 Op.76
(2)ピアノ小品集 Op.76より 第1番〜第3番
(3)ピアノ小品集 Op.76より 第4番〜第5番
(4)ピアノ小品集 Op.76より 第7番〜第8番
(5)ピアノ小品集 Op.76より 第2番
(6)ラプソディ第1番ロ短調 Op.79-1
(7)ラプソディ第2番ト短調 Op.79-2
(8)ハンガリー舞曲集第1番〜第10番

【CD8】
(1)ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83
(2)ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83より Andante
(3)ハンガリー舞曲集第11番〜第21番

【CD9】
(1)ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83
(2)ショパンによる練習曲
ウェーバーによるロンド
バッハによるプレスト
(3)シューベルトの即興曲による左手のための練習曲
(4)バッハによるシャコンヌ

【CD10】
(1)幻想曲集 Op.116
(2)幻想曲集 Op.116より 第1番
(3)幻想曲集 Op.116より 第2番
(4)幻想曲集 Op.116より 第3番〜第5番
(5)幻想曲集 Op.116より 第6番
(6)幻想曲集 Op.116より 第7番
(7)3つの間奏曲 Op.117
(8)3つの間奏曲 Op.117より 第1番
(9)3つの間奏曲 Op.117より 第2番
(10)3つの間奏曲 Op.117より 第3番
(11)ハンガリー舞曲集より 第4番ヘ短調
(12)ハンガリー舞曲集より 第6番変ニ長調、第7番ヘ長調

【CD11】
(1)6つの小品 Op.118
(2)6つの小品 Op.118より 第2番
(3)6つの小品 Op.118より 第1番、第3番、第6番
(4)6つの小品 Op.118より 第6番
(5)4つの小品 Op.119
(6)4つの小品 Op.119より 第1番
(7)4つの小品 Op.119より 第2番
(8)4つの小品 Op.119より 第3番
【CD1】
(1)ジェルジ・シェベック(P)
録音:1959年
(2)スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1959年
(3)エドウィン・フィッシャー(P)
録音:1947年
【CD2】
(1)ヴィルヘルム・バックハウス(P)
録音:1936年
(2)ゲザ・アンダ(P)
録音:1957年
(3)リリー・クラウス(P)
録音:1957年
(4)エミール・ギレリス(P)
録音:1978年
【CD3】
(1)クラウディオ・アラウ(P)、バイエルンRSO、ラファエル・クーベリック(指)
録音:1964年
(2)デュオ・エグリ&ペルティス
録音:2002年
(3)エドウィン・フィッシャー(P)
録音:1949年
【CD4】
(1)ルドルフ・ゼルキン(P)、クリーヴランドO、ジョージ・セル(指)
録音:1952年
(2)ルドルフ・ゼルキン(P)
録音:1957年
(3)ジュリアス・カッチェン(P)
録音:1962年
(4)ミッシャ・レヴィツキ(P)
録音:1927年
【CD5】
(1)ソロモン(P)
録音:1952年
(2)デュオ・ダコール
録音:2015年
(3)バリー・ダグラス(P)
録音:2014年
(4)2つのガヴォット WoO.3
マーティン・ジョーンズ(P)
録音:1995年
【CD6】
(1)ゲザ・アンダ(P)
録音:1953年
(2)エゴン・ペトリ(P)
録音:1953年
(3)ヴィルヘルム・バックハウス(P)
録音:1936年
(4)ディヌ・リパッティ(P)、ナディア・ブーランジェ(P)
録音:1937年
(5)エミール・ギレリス&ヤコフ・ザーク(P)
録音:1946年
【CD7】
(1)ジュリアス・カッチェン(P)
録音:1962年
(2)ルドルフ・フィルクスニー(P)
録音:1959年
(3)クララ・ハスキル(P)
録音:1958年
(4)ヴィルヘルム・バックハウス(P)
録音:1932年
(5)アルトゥール・ルービンシュタイン(P)
録音:1929年
(6)アルトゥール・ルービンシュタイン(P)
録音:1941年
(7)アルトゥル・シュナーベル(P)
録音:1947年
(8)アルフレード・ブレンデル&ヴァルター・クリーン(P)
録音:1961年
【CD8】
クラウディオ・アラウ(P)、ハンブルク北ドイツRSO、ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指)
録音:1963年
(2)アルトゥール・ルービンシュタイン(P)、ロンドンSO、アルバート・コーツ(指)
録音:1929年
(3)アルフレード・ブレンデル&ヴァルター・クリーン(P)
録音:1961年
【CD9】
(1)ヴィルヘルム・バックハウス(P)、シュターツカペレ・ドレスデン、カール・ベーム(指)
録音:1939年
(2)バリー・ダグラス(P)
録音:2014年
(3)マーティン・ジョーンズ(P)
録音:1995年
(4)バッハによるシャコンヌ
エドナ・スターン(P)
録音:2005年
【CD10】
(1)エミール・ギレリス(P)
録音:1973年
(2)ヴィルヘルム・バックハウス(P)
録音:1936年
(3)ミェチスワフ・ホルショフスキ(P)
録音:1958年
(4)ウィルヘルム・ケンプ(P)
録音:1953年
(5)ウィリアム・カペル(P)
録音:1945年
(6)アイリーン・ジョイス(P)
録音:1934年
(7)ジュリアス・カッチェン(P)
録音:1962年
(8カール・フリードベルク(P)
録音:1953年
(9)ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
録音:1951年
(10)ヴィルヘルム・ケンプ(P)
録音:1950年
(11)アルトゥール・ルービンシュタイン(P)
録音:1947年
(12)ヴィルヘルム・バックハウス(P)
録音:1933年
【CD11】
(1)ヴィルヘルム・ケンプ(P)
録音:1950年
(2)ヴァルター・ギーゼキング(P)
録音:1951年
(3)スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1971年
(4)グレン・グールド(P)
録音:1961年
(5)ルドルフ・フィルクスニー(P)
録音:1959年
(6)ヴィルヘルム・バックハウス(P)
録音:1936年
(7)アルトゥール・ルービンシュタイン(P)
録音:1953年
(8)ヴィルヘルム・バックハウス(P)
録音:1956年
(9)アルトゥール・ルービンシュタイン(P)
録音:1953年
今回のシリーズ第18弾「ブラームス」に収録する演奏の選曲を担当したのは、ディアパゾン誌でディスク・レビューの責任者を務めているガエタン・ノーロー。
「CD1」の3つのピアノ・ソナタでは、シェベック、リヒテル、エドウィン・フィッシャーの演奏を選び、「CD2」にはアンダの第3番を加えるなど、こだわりの選定は今回も健在。
「ピアノ協奏曲第1番」はアラウの1964年録音とルドルフ・ゼルキンの1952年の2種類を、また「ピアノ協奏曲第2番」は、アラウの1963年録音とバックハウスの1939年録音の2種類ずつを収録しており、往年の名演奏の聴き比べを楽しめるのもこの充実のブラームス・ボックスのポイントです。
リマスタリングは、ディアパゾン・レーベルでお馴染みのフランスのマスタリング・スタジオ、Les Studio de Circe社のイザベル・デイヴィが引き続き担当しており、音質面の向上にも要注目です!
DIAPCF-021(11CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集〜仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集



■CD1
(1)ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調 Op.2-1
(2)ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調 Op.2-1
(3)ピアノ・ソナタ第2番イ長調 Op.2-2
(4)ピアノ・ソナタ第3番ハ長調 Op.2-3
■CD2
(1)ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調 Op.7
(2)ピアノ・ソナタ第5番ハ短調 Op.10-1
(3)ピアノ・ソナタ第6番ヘ長調 Op.10-2
(4)ピアノ・ソナタ第7番ニ長調 Op.10-3

■CD3
(1)ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13「悲愴」
(2)ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13「悲愴」
(3)ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13「悲愴」より 第2楽章、第3楽章
(4)ピアノ・ソナタ第9番ホ長調 Op.14-1
(5)ピアノ・ソナタ第10番ト長調 Op.14-2

■CD4
(1)ピアノ・ソナタ第11番変ロ長調 Op.22
(2)ピアノ・ソナタ第12番変イ長調 Op.26「葬送」
(3)ピアノ・ソナタ第12番変イ長調 Op.26「葬送」
(4)ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調 Op.27-1「幻想曲風ソナタ」

■CD5
(1)ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2「月光」
(2)ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2「月光」
(3)ピアノ・ソナタ第15番ニ長調 Op.28「田園」
(4)ピアノ・ソナタ第16番ト長調 Op.31-1

■CD6
(1)ピアノ・ソナタ第17番ニ短調 Op.31-2「テンペスト」
(2)ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 Op.31-3
(3)ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 Op.31-3
(4)ピアノ・ソナタ第19番ト短調 Op.49-1
(5)ピアノ・ソナタ第20番ト長調 Op.49-2

■CD7
(1)ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 Op.53「ワルトシュタイン」
(2)ピアノ・ソナタ第22番ヘ長調 Op.54
(3)ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57「熱情」
(4)ピアノ・ソナタ第24番嬰ヘ長調 Op.78「テレーゼ」

■CD8
(1)ピアノ・ソナタ第25番ト長調 Op.79
(2)ピアノ・ソナタ第26番変ホ長調 Op.81a「告別」
(3)ピアノ・ソナタ第27番ホ短調 Op.90
(4)ピアノ・ソナタ第28番イ長調 Op.101
(5)ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57「熱情」

■CD9
(1)ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調 Op.106「ハンマークラヴィーア」
(2)ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 Op.109
(3)ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 Op.109より 第1楽章、第2楽章

■CD10
(1)ピアノ・ソナタ第26番変ホ長調 Op.81a「告別」
(2)ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調 Op.106「ハンマークラヴィーア」
(3)ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 Op.109

■CD11
(1)ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 Op.110
(2)ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 Op.111
(3)ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 Op.111
(4)ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 Op.111より 第1楽章
■CD1
(1)ヴィルヘルム・バックハウス(P)/録音:1953年/選定:ジェローム・バスティアネッリ
(2)マリヤ・グリンベルグ(P)/録音:1959年/選定:フランソワ・ローラン
(3)フリードリヒ・グルダ(P)/録音:1953年−1954年/選定:二コラ・デルニー
(4)アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P)/録音:1955年/選定:ジャン=イヴ・クレマン
■CD2
(1)フリードリヒ・グルダ(P)/録音:1955年/選定:ローラン・ミュラロ
(2)アルトゥール・シュナーベル(P)/録音:1935年/選定:パトリック・セルズノヴィッチ
(3)ヴィルヘルム・バックハウス(P)/録音:1951年/選定:シモン・コルレー
(4)エドウィン・フィッシャー(P)/録音:1948年/選定:ベルトラン・ボワサール
■CD3
(1)スヴャトスラフ・リヒテル(P)/録音:1959年/選定:ブリジット・フランソワ=サペ
(2)アルトゥール・シュナーベル(P)/録音:1934年/選定:ブリジット・フランソワ=サペ
(3)フレデリック・ラモンド(P)/録音:1926年/選定:フランソワ・ローラン
(4)スヴャトスラフ・リヒテル(P)/録音:1947年/選定:ジェローム・バスティアネッリ
(5)ヴィルヘルム・ケンプ(P)/録音:1951年/選定:シモン・コルレー
■CD4
(1)イヴ・ナット(P)/録音:1955年/選定:ブリジット・フランソワ=サペ
(2)マリア・ユーディナ(P)/録音:1958年/選定:ベルトラン・ボワサール
(3)フリードリヒ・グルダ(P)/録音:1953年/選定:フランソワ・ローラン
(4)クラウディオ・アラウ(P)/録音:1960年/選定:パトリック・セルズノヴィッチ
■CD5
(1)フリードリヒ・グルダ(P)/録音:1953年−1954年/選定:ジャン=イヴ・クレマン
(2)マリヤ・グリンベルグ(P)/録音:1961年/選定:フランソワ・ローラン
(3)ヴィルヘルム・バックハウス(P)/録音:1953年/選定:二コラ・デルニー
(4)イヴ・ナット(P)/録音:1955年/選定:ジャン=イヴ・クレマン
■CD6
(1)スヴャトスラフ・リヒテル(P)/録音:1961年/選定:シモン・コルレー
(2)フリードリヒ・グルダ(P)/録音:1957年/選定:ベルトラン・ボワサール
(3)クララ・ハスキル(P)/録音:1957年/選定:フランソワ・ローラン
(4)ヴィルヘルム・ケンプ(P)/録音:1951年/選定:ブリジット・フランソワ=サペ&ローラン・ミュラロ
(5)ヴィルヘルム・ケンプ(P)/録音:1951年/選定:ブリジット・フランソワ=サペ&ローラン・ミュラロ
■CD7
(1)ルドルフ・ゼルキン(P)/録音:1952年/選定:二コラ・デルニー
(2)スヴャトスラフ・リヒテル(P)/録音:1960年/選定:ジェローム・バスティアネッリ
(3)クラウディオ・アラウ(P)/録音:1960年/選定:パトリック・セルズノヴィッチ
(4)ヴァルター・ギーゼキング(P)/録音:1949年/選定:ブリジット・フランソワ=サペ
■CD8
(1)ヴィルヘルム・ケンプ(P)/録音:1951年/選定:二コラ・デルニー
(2)ベンノ・モイセイヴィチ(P)/録音:1961年/選定:ジェローム・バスティアネッリ
(3)ヴィルヘルム・ケンプ(P)/録音:1951年/選定:ローラン・ミュラロ
(4)ソロモン(P)/録音:1954年/選定:シモン・コルレー
(5)マリヤ・グリンベルグ(P)/録音:1961年/選定:記載無し
■CD9
(1)ソロモン(P)/録音:1952年/選定:ベルトラン・ボワサール
(2)フリードリヒ・グルダ(P)/録音:1959年/選定:記載無し
(3)マイラ・ヘス(P)/録音:1953年/選定:記載無し
■CD10
(1)クラウディオ・アラウ(P)/録音:1958年/選定:記載無し
(2)ミェチスワフ・ホルショフスキ(P)/録音:1950年/選定:フランソワ・ローラン
(3)エドウィン・フィッシャー(P)/録音:1954年/選定:ジャン=イヴ・クレマン
■CD11
(1)エドウィン・フィッシャー(P)/録音:1938年/選定:パトリック・セルズノヴィッチ
(2)マリア・ユーディナ(P)/録音:1958年/選定:ローラン・ミュラロ
(3)アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P)/録音:1961年/選定:フランソワ・ローラン
(4)エリー・ナイ(P)/録音:1936年−1937年/選定:記載無し
ディアパゾン誌の録音部門の責任者を務めるフランソワ・ローランを中心としたフランスの音楽ジャーナリストたちによって今回のボックスセットの製作のために選ばれたベートーヴェンのピアノ・ソナタは、リヒテルやグルダ、バックハウス、ケンプ、アラウ、ソロモン、ミケランジェリなど総勢20名の巨匠たちが遺した録音の数々。
「1曲=1名/1録音」を基本としつつも、第8番、第12番、第14番、第18番、第23番、第26番、第29番、第30番、第32番の9曲では複数の演奏を収録するなど、20世紀の巨匠たちの名演を聴き比べることができる豪華な構成となっています。
また、ディアパゾン誌が今回の全集ボックスのために「フランス代表」的な存在として選んだピアニストは、同国屈指のベートーヴェン弾きであるイヴ・ナット。1955年録音の「第11番」と「第16番」が収録されています。
シリーズ第21弾となるベートーヴェン、選曲、音質改善ともに要注目です!
DIAPCF-022(13CD)
ワーグナー:歌劇集Vol.2〜仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集

【CD1-4】
●楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」

【CD5-8】
●舞台神聖祝典劇「パルジファル」

◆楽劇「ニーベルングの指輪」(ハイライト)
選定者:エマニュエル・デュピュイ

【CD9】
●楽劇「ラインの黄金」より
(1)前奏曲
(2)ヴァイア、ヴァーゲ、波打て、波よ!
(3)あんたが眼を閉じ、のんきに眠るとき
(4)解いてやってもよろしいですか?
(5)逃れよ、ヴォータン!
(5)夕べの空は陽に映えて
●楽劇「ワルキューレ」より
■第1幕
(1)前奏曲
(2)父が約束したひとふりの剣
(3)あなたに武器の在りかを
(4)男たちがみなこの部屋に集まっていました

【CD10】
●楽劇「ワルキューレ」より
■第1幕
(1)冬の嵐は過ぎ去り
(2)ジークムントの愛の歌
(3)君こそは春
■第2幕
(1)勇ましい娘よ
(2)ホーヨートーホー
(3)もう神々との縁は切れ
(4)ジークムントよ!私を見て下さい!
■第3幕
(1)ワルキューレの騎行
(2)私の犯した罪が

【CD11】
●楽劇「ワルキューレ」より
■第3幕
(1)ヴォータンの別れ
(2)ヴォータンの別れ
(3)さようなら勇ましいわが子(ヴォータンの別れ)
●楽劇「ジークフリート」より
■第1幕
(1)ホーホー!ホーホー!ホーハイ!
■第2幕
(2)あれは私の父ではない
(3)あれは私の父ではない

【CD12】
●楽劇「ジークフリート」より
■第2幕
(1)お前は俺の剣と俺が手に入れたものを
■第3幕
(2)私は永遠に生きる
(3)私は永遠に生きる
●楽劇「神々のたそがれ」より
■第1幕
(1)ジークフリートのラインへの旅
(2)私の言うことをよく聞いて下さい!
(3)ホイホー、ギービヒ王家の者どもよ、ふるい立て(ハーゲンの呼びかけ)
(4)ホイホー、ギービヒ王家の者どもよ、ふるい立て(ハーゲンの呼びかけ)

【CD13】
●楽劇「神々のたそがれ」より
■第3幕
(1)ジークフリートの葬送行進曲
(2)ブリュンヒルデよ、神聖な花嫁よ
(3)ラインの岸にたき木の山を積み(ブリュンヒルデの自己犠牲)
(4)ラインの岸にたき木の山を積み(ブリュンヒルデの自己犠牲)
(5)ラインの岸にたき木の山を積み(ブリュンヒルデの自己犠牲)
(6)ラインの岸にたき木の山を積み(ブリュンヒルデの自己犠牲)
【CD1-4】
フェルナンド・フランツ (バス・バリトン/ハンス・ザックス)、ゴットロープ・フリック(バス/ファイト・ポークナー)、フランツ・クラルヴァイン(テノール/クンツ・フォーゲルゲザング)、ハインリヒ・プフランツル(バリトン/ジクストゥス・ベックメッサー)、アルブレヒト・ペーター(バリトン/フリッツ・コートナー)、ハンス・ホップ(テノール/ヴァルター・フォン・シュトルツィング)、パウル・クエン(テノール/ダフィト)、リーザ・デラ・カーザ(ソプラノ/エファ)、ヘルタ・テッパー(コントラルト/マクダレーネ)、ジョン・クーン(テノール/バルタザール・ツォルン)、カール・ホッペ (バリトン/コンラート・ナハティガル)、エミール・グラーフ(テノール/ウルリヒ・アイスリンガー)、カール・オステルターク(テノール/アウグスティン・モーザー)、アドルフ・カイル(バス/ヘルマン・オルテル)、ヴァルター・ブレヒト(バス/ハンス・シュヴァルツ)、ルドルフ・ヴュンツァー(バス/ハンス・フォルツ)、ヴィリー・シュミッツ(バス/夜警)、バイエルン国立歌劇場合唱団、バイエルン国立O、ハンス・クナッパーツブッシュ(指)
録音:1955年9月11日、バイエルン国立歌劇場(ライヴ、モノラル)
選定者:エマニュエル・デュピュイ

【CD5-8】
ラモン・ヴィナイ(テノール/パルジファル)、マルタ・メードル(ソプラノ/クンドリ)、ジョージ・ロンドン(バリトン/アムフォルタス)、ルートヴィヒ・ウェーバー(バス/グルネマンツ)、ヘルマン・ウーデ(クリングゾル/バリトン)、ヨーゼフ・グラインドル(バス/ティトゥレル)、マリア・フォン・イロスヴァイ(アルト/アルトの声)、オイゲン・トービン(テノール/聖杯守護の騎士)、テオ・アダム(バス/聖杯守護の騎士)、アンナ・タッソプーロス(ソプラノ/花の乙女たち)、エリカ・ツィンマーマン(ソプラノ/花の乙女たち)、リタ・シュトライヒ(ソプラノ/花の乙女たち)、ヘティ・プリュマッハー(メゾ・ソプラノ/小姓、花の乙女たち)、ゲルダ・ヴィスマール(ソプラノ/花の乙女たち)、ヒューゴ・クラッツ(テノール/小姓)、ゲルハルト・シュトルツェ(テノール/小姓)、ギゼラ・リツ(アルト/小姓、花の乙女たち)、バイロイト祝祭合唱団、バイロイト祝祭O、クレメンス・クラウス(指)
録音:1953年、バイロイト祝祭劇場(ライヴ、モノラル)
選定者:ディディエ・ファン・モエレ

◆楽劇「ニーベルングの指輪」(ハイライト)
選定者:エマニュエル・デュピュイ
【CD9】
●楽劇「ラインの黄金」より
(1)ウィーンPO、ゲオルク・ショルティ(指)
録音:1958年
(2)セーナ・ユリナッチ(ソプラノ/ヴォークリンデ)、マグダ・ガボリー(ソプラノ/ヴェルグンデ)、ヒルデ・レッセル=マイダン(コントラルト/フロースヒルデ)、グスタフ・ナイトリンガー(バス・バリトン/アルベリヒ)、RAIローマSO、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
録音:1953年
(3)テオ・アダム(バス・バリトン/ファーゾルト)、ヨーゼフ・グラインドル(バス/ファーフナー)、ハンス・ホッター(バス・バリトン/ヴォータン)、バイロイト祝祭O、ハンス・クナッパーツブッシュ(指)
(4)グスタフ・ナイトリンガー(バス・バリトン/アルベリヒ)、ジョージ・ロンドン(バリトン/ヴォータン)、セット・スヴァンホルム(テノール/ローゲ)、ウィーンPO、ゲオルク・ショルティ(指)
録音:1958年
(5)ジーン・マデイラ(メゾ・ソプラノ/エルダ)、ジョージ・ロンドン(バリトン/ヴォータン)、キルステン・フラグスタート(ソプラノ/フリッカ)、ヴァルデマール・クメント(テノール/フロー)、ウィーンPO、ゲオルク・ショルティ(指)
録音:1958年
(5)フリードリヒ・ショア(バス・バリトン/ヴォータン)、ゲニア・グサレヴィツ(ソプラノ/フリッカ)、ヴァルデマール・ヘンケ(テノール/フロー、ローゲ)、ベルリン国立歌劇場O、レオ・ブレッヒ(指)
録音:1927年
●楽劇「ワルキューレ」より
■第1幕
(1)ウィーンPO、ブルーノ・ワルター(指)
録音:1935年
(2)ジョルジュ・ティル(テノール/ジークムント)、ウジェーヌ・ビゴー(指)、オーケストラ名不詳
録音:1935年
(3)レジーヌ・クレスパン(ソプラノ/ジークリンデ)、フランス国立放送O、ジョルジュ・プレートル(指)
録音:1961年
(4)メータ・ザイネマイヤー(ソプラノ/ジークリンデ)、クルト・タウヒャー(テノール/ジークムント)、ベルリン国立歌劇場O、フリーダー・ヴァイスマン(指)
録音:1929年
【CD10】
●楽劇「ワルキューレ」より
■第1幕
(1)ジョン・ヴィッカーズ(テノール/ジークムント)、レオニー・リザネク(ソプラノ/ジークリンデ)、バイロイト祝祭O、ハンス・クナッパーツブッシュ(指)
録音:1958年
(2)ジョルジュ・ティル(テノール/ジークムント)、フェルナン・ウルトゥール(指)、オーケストラ名不詳
録音:1927年
(3)ロッテ・レーマン(ソプラノ/ジークリンデ)、ウィーンPO、ブルーノ・ワルター(指)
録音:1935年
■第2幕
(1)ジョージ・ロンドン(バリトン/ヴォータン)、ビルギット・ニルソン(ソプラノ/ブリュンヒルデ)、ロンドンSO、エーリヒ・ラインスドルフ(指)
録音:1961年
(2)フリーダ・ライダー(ソプラノ/ブリュンヒルデ)、ベルリン国立歌劇場O、レオ・ブレッヒ(指)
録音:1927年
(3)リタ・ゴール(メゾ・ソプラノ/フリッカ)、ハンス・ホッター(バス・バリトン/ヴォータン)、コヴェントガーデン王立歌劇場O&cho、ゲオルク・ショルティ(指)
録音:1961年
(4)キルステン・フラグスタート(ソプラノ/ブリュンヒルデ)、セット・スヴァンホルム(テノール/ジークムント)、フィルハーモニアO、カール・ベーム(指)
録音:1949年
■第3幕
(1)バイロイト祝祭O、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
録音:1951年
(2)アストリッド・ヴァルナイ(ソプラノ/ブリュンヒルデ)、ハンス・ホッター(バス・バリトン/ヴォータン)、バイロイト祝祭O、クレメンス・クラウス(指)
録音:1953年
(3)マージョリー・ローレンス(ソプラノ/ブリュンヒルデ)、パドルーO、ピエロ・コッポラ(指)
録音:1933年
【CD11】
●楽劇「ワルキューレ」より
■第3幕
(1)ジョージ・ロンドン(バリトン/ヴォータン)、ウィーンPO、ハンス・クナッパーツブッシュ(指)
録音:1958年
(2)ヨーゼフ・ヘルマン(バリトン/ヴォータン)、ドレスデン・シュターツカペレ、カール・エルメンドルフ(指)
録音:1944年
(3)マルセル・ジュルネ(バス/ヴォータン)、ピエロ・コッポラ(指)、オーケストラ名不詳
録音:1930年
●楽劇「ジークフリート」より
■第1幕
(1)ラウリッツ・メルヒオール(T)、アルベルト・ライス(テノール/ミーメ)、ロンドンSO、アルバート・コーツ(指)
録音:1929年
■第2幕
(2)マックス・ロレンツ(テノール/ジークフリート)、バイロイト祝祭O、ハインツ・ティーティエン(指)
録音:1936年
(3)ヴォルフガング・ヴィントガッセン(テノール/ジークフリート)、バイロイト祝祭O、ハンス・クナッパーツブッシュ(指)
録音:1956年

【CD12】
●楽劇「ジークフリート」より
■第2幕
(1)ルートヴィヒ・ズートハウス(テノール/ジークフリート)、ユリウス・パツァーク(テノール/ミーメ)、RAIローマSO、ウィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
録音:1953年
■第3幕
(2)キルステン・フラグスタート(ソプラノ/ブリュンヒルデ)、セット・スヴァンホルム(テノール/ジークフリート)、フィルハーモニアO、ジョルジュ・セバスティアン(指)
録音:1951年
(3)ジェルメーヌ・リュバン(ソプラノ/ブリュンヒルデ)、アンリ・ドゥフォッセ(指)、オーケストラ名不詳
録音:1930年
●楽劇「神々のたそがれ」より
■第1幕
(1)シカゴSO、フリッツ・ライナー(指)
録音:1960年
(2)ケルスティン・トルボルク(メゾ・ソプラノ/ヴァルトラウテ)、ロンドンPO、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
録音:1937年
(3)ゴットロープ・フリック(バス/ハーゲン)、ベルリン国立歌劇場O&cho、フランツ・コンヴィチュニー(指)
録音:1959年
(4)ヨーゼフ・グラインドル(バス/ハーゲン)、バイロイト祝祭O、ヴィルヘルム・ピッツ(指)
録音:1958年
【CD13】
●楽劇「神々のたそがれ」より
■第3幕
(1)ウィーンPO、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
録音:1954年
(2)ヴォルフガング・ヴィントガッセン(テノール/ジークフリート)、ミュンヘンPO、レオポルト・ルートヴィヒ(指)
録音:1952年
(3)キルステン・フラグスタート(ソプラノ/ブリュンヒルデ)、ニューヨーク・フィルハーモニック、ブルーノ・ワルター(指)
録音:1952年
(4)アイリーン・ファーレル(S)、ボストンSO、シャルル・ミュンシュ(指)
録音:1958年
(5)フリーダ・ライダー(S)、シュターツカペレ・ベルリン、レオ・ブレッヒ(指)
録音:1928年
(6)ジェルメーヌ・リュバン(ソプラノ/ブリュンヒルデ)、アンリ・ドゥフォッセ(指)、オーケストラ名不詳
録音:1929年

※リマスタリング:イザベル・デイヴィ(マスタリングスタジオ「Circa」)
芸術の国フランスの世界的クラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベルから登場する
ボックス・セット・シリーズの第22弾は、2019年に発売されたワーグナーの「歌劇集」(DIAPCF016)の続編となる第2巻!

今回のワーグナー第2巻にはディアパゾン誌の編集長エマニュエル・デュピュイとディディエ・ファン・モエレが選定した「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、「パルジファル」、そして「ニーベルングの指輪」のハイライトを収録。
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」がクナッパーツブッシュの1955年ライヴ、「パルジファル」がクラウスの1953年ライヴなのに対して、「ニーベルングの指輪」のハイライトは1つの演奏、録音からの抜粋ではなく、膨大な数の録音からディアパゾン誌が選りすぐった音源を集めたユニークなコンセプトによる選曲となっています。
また、フランスのワグネリアン・ソプラノとして名高いジェルメーヌ・リュバンの録音が選ばれているもの、ディアパゾンならではの選曲と言えるでしょう、
20世紀を代表するワーグナー歌手たちの名歌唱の数々が集められたワグネリアン要注目のボックスです!
DIAPCF-023(11CD)
サン=サーンス:作品集〜仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集


■CD1
(1)交響曲第3番ハ短調 Op.78「オルガン付き」
(2)ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調 Op.61
(3)序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 Op.28
(4)ハバネラ Op.83

■CD2
(1)「黄色の姫君」序曲 Op.30
(2)ピアノ協奏曲第1番ニ長調 Op.17
(3)ピアノ協奏曲第2番ト短調 Op.22
(4)ピアノ協奏曲第3番変ホ長調 Op.29

■CD3
(1)ピアノ協奏曲第4番ハ短調 Op.44
(2)ピアノ協奏曲第5番ヘ長調 Op.103「エジプト風」
(3)交響詩「オンファールの糸車」Op.31
(4)交響詩「ヘラクレスの青春時代」Op.50

■CD4
(1)組曲「動物の謝肉祭」
(2)チェロ協奏曲第1番イ短調 Op.33
(3)交響詩「死の舞踏」Op.40
(4)交響詩「ファエトン」Op.39
(5)アルジェリア組曲 Op.60
(6)英雄行進曲変ホ長調 Op.34

■CD5
(1)ピアノ五重奏曲イ短調 Op.14
(2)デンマークとロシアの歌による奇想曲 Op.79
(3)ピアノ四重奏曲変ロ長調 Op.41

■CD6
(1)クラリネット・ソナタ変ホ長調 Op.167
(2)ピアノ三重奏曲第1番ヘ長調 Op.18
(3)七重奏曲変ホ長調 Op.65
(4)ベートーヴェンの主題による変奏曲 Op.35
(5)前奏曲とフーガ第3番変ホ長調 Op.99-3

■CD7
(1)ウェディング・ケーキ Op.76
(2)ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ短調 Op.75
(3)チェロ・ソナタ第1番ハ短調 Op.32
(4)チェロ・ソナタ第2番ヘ長調 Op.123
ポール・バズレール(Vc)、イシドール・フィリップ(P)
録音:1937年
(5)幻想曲イ短調 Op.95
リリー・ラスキーヌ(Hp)
録音:1946年
(6)オラトリオ「ノアの大洪水」〜前奏曲
ジャック・ティボー(Vn)、ジョルジュ・ド・ロスネ(P)
録音:1929年
(7)エレジー Op.143
ガブリエル・ウィローム(Vn)、カミーユ・サン=サーンス(P)
録音:1919年

■CD8
(1)リスボンの一夜〜舟歌 Op.63、アルバムのページ Op.81
(2)トッカータ Op.111-6
(3)オーヴェルニュ狂詩曲 Op.73
(4)トッカータ Op.72
(5)アレグロ・アパッショナート嬰ハ短調 Op.70
(6)ブーレー Op.135-4
(7)グルックの「アルチェステ」のバレエ音楽による奇想曲
(8)スケルツォ Op.87
(9)ワルツ形式による練習曲 Op.52-6
(10)小さなワルツ Op.104
(11)のんきなワルツ Op.110
(12)パストラル
(13)不運な男
(14)奥様、覚えておいでですか
(15)鐘
(16)ペルシャの夜 Op26bisより
(17)ジャン王の軍隊の行進

■CD9&10
歌劇「サムソンとダリラ」Op.47

■CD11
(1)劇音楽「パリザティス」〜夜鳴きうぐいすとばら
(2)劇「フリーネ」〜フリーネのアリア(Un Jour, J'errais Sur Le Rivage)
(3)歌劇「黄色の姫君」Op.30〜コルネリスのアリア(J'aime, dans son lointain mystere)
(4)歌劇「エティエンヌ・マルセル」〜ベアトリクスのアリア(消え失せた美しい夢よ)
(5)歌劇「銀の音色」〜ナポリのシャンソン(ナポリからフィレンツェへ)
(6)歌劇「銀の音色」〜エレーヌのロマンス(幸せははかなきもの)
(7)歌劇「ヘンリー8世」〜そして、誰もが
(8)歌劇「アスカニオ」〜スコッツォーネの歌(ラ、ラ、ラ、ラ!フィオレンティネッレ!)
(9)ラモー(サン=サーンス編):クラウザン曲集より(P三重奏版)
(10)ン=サーンス(ゴドフスキー編):白鳥
(11)モーツァルト(サン=サーンス編):ピアノ協奏曲第21番より アンダンテ
(12)サン=サーンス(イザイ編):ワルツ形式による練習曲 Op.52-6
(13)サン=サーンス(リスト編):死の舞踏
(14)バッハ(サン=サーンス編):カンタータ第29番「われら汝に感謝す、神よ、われら感謝す」BWV.29より シンフォニア
(15)バッハ(サン=サーンス編):無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番ロ短調 BWV.1002〜ブーレ
(16)ベートーヴェン(サン=サーンス編):「アテネの廃墟」より 回教僧の合唱
(17)サン=サーンス(タファネル編):アスカニオのバレエのアリア
■CD1
(1)エドゥアルド・ニース=ベルガー(Org)、NYO、シャルル・ミュンシュ(指)
録音:1949年
(2)ジノ・フランチェスカッティ(Vn)、NYO、ディミトリ・ミトロプーロス(指)
録音:1950年
(3)マイケル・レビン(Vn)、ハリウッドボウルSO、フェリックス・スラットキン(指)
録音:1959年
(4)ハバネラ Op.83
レオニード・コーガン(Vn)、ボストンSO、ピエール・モントゥー(指)
録音:1958年
■CD2
(1)ボストンSO、シャルル・ミュンシュ(指)
録音:1951年
(2)ジャンヌ=マリー・ダルレ(P)、フランス国立放送O、ルイ・フレスティエ(指)
録音:1956年
(3)アルトゥール・ルービンシュタイン(P)、シンフォニー・オブ・ジ・エア、アルフレッド・ウォーレンスタイン(指)
録音:1958年
(4)ジャンヌ=マリー・ダルレ(P)、フランス国立放送O、ルイ・フレスティエ(指)
録音:1956年
■CD3
(1)ロベール・カサドシュ(P)、ニューヨーク・フィルハーモニック、レナード・バーンスタイン(指)
録音:1961年
(2)マグダ・タリアフェロ(P)、コンセール・ラムルーO、ジャン・フルネ(指)
録音:1954年
(3)パリ音楽院O、ジャン・マルティノン(指)
録音:1960年
(4)NYO、ディミトリ・ミトロプーロス(指)
録音:1956年
■CD4
(1)ルース・シーガル&ナオミ・シーガル(P・デュオ)、ニューヨーク・フィルハーモニック、レナード・バーンスタイン(指)
録音:1962年
(2)ピエール・フルニエ(Vc)、フランス国立放送O、ジャン・マルティノン(指)
録音:1962年
(3)NBC響、アルトゥーロ・トスカニーニ(指)
録音:1950年
(4)コンセール・コロンヌ、ルイ・フレスティエ(指)
録音:1953年
(5)フランス国立放送O、ルイ・フレスティエ(指)
録音:1952年
(6)デトロイトSO、ポール・パレー(指)
録音:1959年
■CD5
(1)アンサンブル・ミュジック・オブリク
録音:1993年
(2)ジョアンナ・クフレエール(Fl)、チャールズ・ハーマン(Ob)、キムボール・サイクス(Cl)、ステファン・ルムラン(P)
録音:2008年
(3)レジス・パスキエ(Vn)、ブルーノ・パスキエ(Va)、ロラン・ビドゥ(Vc)、フセイン・セルメット(P)
録音:1991年
■CD6
(1)レジナルド・ケル(Cl)、ブルック・スミス(P)
録音:1957年
(2)レオニード・コーガン(Vn)、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)、エミール・ギレリス(P)
録音:1953年
(3)ジャンヌ=マリー・ダルレ(P)、ロジェ・デルモット(Tp)、パスカル四重奏団、ガストン・ロジェロ(Cb)
録音:1957年
(4)エミール・ギレリス&ヤコフ・ザーク(P・デュオ)
録音:1950年
(5)マルセル・デュプレ(Org)
録音:1928年
■CD7
(1)ジャン・ドワイアン(P)、カントレル四重奏団
録音:1935年
(2)アンドレ・パスカル(Vn)、イシドール・フィリップ(P)
録音:1934年
(3)ポール・バズレール(Vc)、イシドール・フィリップ(P)
録音:1937年
(4)ポール・バズレール(Vc)、イシドール・フィリップ(P)
録音:1937年
(5)リリー・ラスキーヌ(Hp)
録音:1946年
(6)ジャック・ティボー(Vn)、ジョルジュ・ド・ロスネ(P)
録音:1929年
(7)ガブリエル・ウィローム(Vn)、カミーユ・サン=サーンス(P)
録音:1919年
■CD8
(1)マリレーヌ・ドッス(P)、アニー・プティ(P)
録音:1974年
(2)トッカータ Op.111-6
モニク・ド・ラ・ブルショルリ(P)
録音:1947年
(3)カミーユ・サン=サーンス(P・ロール)
録音:1905年
(4)ジネット・ドワイアン(P)
録音:1954年
(5)ホセ・イトゥルビ(P)
録音:1946年
(6)ブーレー Op.135-4
ジャンヌ=マリー・ダルレ(P)
録音:1953年
(7)ギオマール・ノヴァエス(P)
録音:1947年
(8)マルセル・エーレンシュミット(P)、イシドール・フィリップ(P)
録音:1939年
(9)アルフレッド・コルトー(P)
録音:1919年
(10)カミーユ・サン=サーンス(P)
録音:1919年
(11)カミーユ・サン=サーンス(P)
録音:1904年
(12)ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、ジェラルド・ムーア(P)
録音:1960年
(13)レイア・ベン・セディラ(S)、ピエール・ベルナック(Br)、ジャン・ドワイアン(P)
録音:1935年
(14)ジョルジュ・ティル(T)、ヨゼフ・ベンヴェヌーティ(P)
録音:1942年
(15)ジェルメーヌ・セルネー(Ms)、歌劇=コミック座O、アンリ・ビュッセル(指)
録音:1932年
(16)デイヴィド・デヴリース(T)、ギュスターヴ・クロエ(指)、オーケストラ名不詳
録音:1928年
(17)シャルル・パンゼラ(Br)、グラモフォンO、ピエロ・コッポラ(指)
録音:1926年
■CD9&10
ジョゼ・ルッショーニ(テノール/サムソン)、エレヌ・ブヴィエ(メゾ・ソプラノ/ダリラ)、ポール・カバネル(バリトン/ダゴンの大祭司)、シャルル・カンボン(バス/アビメレク)、アンリ・メデュス(バス/ヘブライの老人)、パリ・歌劇座合唱団、パリ・歌劇座O、ルイ・フレスティエ(指)
録音:1946年
■CD11
(1)リタ・シュトライヒ(S)、ベルリンRSO、クルト・ゲーベル(指)
録音:1960年
(2)アンドレエ・エスポジト(S)、ナディーヌ・ソートゥロー(S)、ジャン・モリアン(T)、フランス国立放送リリックO、トニー・オーバン(指)
録音:1958年
(3)ジャン・モリアン(T)、フランス国立放送リリックO、トニー・オーバン(指)
録音:1958年
(4)ジョアン・ハモンド(S)、フィルハーモニアO、ワルター・ジュスキント(指)
録音:1953年
(5)ミシェル・デン(Br)、マリア・シビッターロ(マンドリン)、ジョルジュ・ツィピーヌ(指)、オーケストラ名不詳
録音:1957年
(6)ニノン・ヴァラン(S)、マドレーヌ・ダルマン(P)
録音:1928年
(7)シャルル・カンボン(Bs-Br)、フランスラジオ放送リリックO、ジュール・グレシエ(指)
録音:1947年
(8)リュシー・アルベル(Ms)、他
録音:1929年
(9)トリエステ三重奏団
録音:1952年
(10)シューラ・チェルカスキー(P)
録音:1956年
(11)ジャック・ティボー(Vn)、タッソー・ヤノプロ(P)
録音:1930年
(12)ダヴィド・オイストラフ(Vn)、ウラディーミル・ヤンポルスキー(P)
録音:1953年頃
(13)ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
録音:1942年
(14)レフ・プイシュノフ(P)
録音:1922年
(15)オシップ・ガブリロヴィッチ(P)
録音:1925年
(16)レフ・プイシュノフ(P)
録音:1923年
(17)フィリップ・ゴーベール(Fl)、他
録音:1919年

録音選定:フランソワ・ローラン

録音選定:フランソワ・ローラン
今回「ディアパゾン(Diapason)」から登場するサン=サーンスのアニヴァーサリー・ボックスには、「オルガン」や「ヴァイオリン協奏曲第3番」、5曲の「ピアノ協奏曲」、「サムソンとダリラ」から「動物の謝肉祭」、室内楽作品、ピアノをはじめとする器楽作品や声楽作品、さらにはサン=サーンスによる、または他の作曲家によるトランスクリプションなど数多くの作品の名演(約14時間10分)を収録。
「ディアパゾン(Diapason)」のアーティスティック・ディレクターを務めているフランソワ・ローランが選出した往年の名録音の数々は、これまでのボックス・シリーズと比べて「フランス色」の濃さが特徴の1つとなっています。
また、フランスをはじめとする往年の名演奏家たちの豪華な顔触れに華を添えるように、サン=サーンス自身のピアノ演奏(1904年と1919年)が選曲、収録されているところも大きなポイントと言えるでしょう。
「ディアパゾン(Diapason)」の歴史とネットワークによって実現したサン=サーンス・ボックスが、作曲者の没後100周年をさらに充実させてくれることでしょう!
※リマスタリング:イザベル・デイヴィ(マスタリングスタジオ「Circa」)
DIAPCF-024(11CD)
チャイコフスキー:交響曲、協奏曲&室内楽作品集 〜 仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集



【CD1】
(1)交響曲第1番ト短調 Op.13「冬の日の幻想」
(2)交響曲第2番ハ短調 Op.17「小ロシア」
(3)スラヴ行進曲 Op.31

【CD2】
(1)交響曲第3番ニ長調 Op.29「ポーランド」
(2)幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」Op.32
(3)アレクサンドルV世戴冠式行進曲ニ長調

【CD3】
(1)交響曲第4番ヘ短調 Op.36
(2)幻想序曲「ハムレット」Op.67
(3)幻想序曲「ロメオとジュリエット」

【CD4】
(1)交響曲第5番ホ短調 Op.64
(2)幻想曲「テンペスト」Op.18
(3)序曲「1812年」Op.49

【CD5】
(1)交響曲第6番ロ短調 Op.74「悲愴」
(2)イタリア奇想曲 Op.45
(3)序曲「1812年」Op.49

【CD6】
(1)ロココ風の主題による変奏曲 Op.33
(2)マンフレッド交響曲 Op.58

【CD7】
(1)ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23
(2)ピアノ協奏曲第2番ト長調 Op.44
(3)「四季」〜11月「トロイカ」

【CD8】
(1)ピアノ三重奏曲イ短調 Op.50「ある偉大な芸術家の思い出のために」
(2)協奏的幻想曲ト長調 Op.56

【CD9】
(1)ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
(2)ゆううつなセレナード Op.26
(3)弦楽六重奏曲ニ短調 Op.70「フィレンツェの

【CD10】
(1)弦楽セレナード ハ長調 Op.48
(2)弦楽四重奏曲第1番ニ長調 Op.11
(3)ワルツ・スケルツォ Op.34
(4)なつかしい土地の思い出 Op.42
瞑想曲ニ短調 Op.42-1
(5)スケルツォ ハ短調 Op.42-2
(6)メロディ変ホ長調 Op.42-3

【CD11】
弦楽四重奏曲第2番ヘ長調 Op.22
弦楽四重奏曲第3番変ホ短調 Op.30

録音選定:デュック・ムソー、ディディエ・ファン・モエレ、クリストフ・フス、ローラン・ミュラロ、ベルトラン・ボワサール、ジャン=ミシェル・モルコー
【CD1】
(1)ニコライ・ゴロワノフ(指)モスクワRSO
録音:1948年
(2)ディミトリ・ミトロプーロス(指)ミネアポリスSO
録音:1946年
(3)パウル・ファン・ケンペン(指)アムステルダム・ロイヤルコンセルトヘボウO
録音:1951年

【CD2】
(1)エイドリアン・ボールト(指)ロンドンPO
録音:1956年
(2)イーゴリ・マルケヴィチ(指)LSO
録音:1962年
(3)ヴィアチェスラフ・オフチニコフ(指)モスクワRSO
録音:1979年
【CD3】
(1)アンタル・ドラティ(指)LSO
録音:1960年
(2)エイドリアン・ボールト(指)ロンドンPO
録音:1952年
(3)セルゲイ・クーセヴィツキー(指)ボストンSO
録音:1936年
【CD4】
(1)エフゲニー・ムラヴィンスキー(指)レニングラードPO
録音:1960年
(2)エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO
録音:1970年
(3)ニコライ・ゴロワノフ(指)モスクワRSO
録音:1948年
【CD5】
(1)イーゴリ・マルケヴィチ(指)LSO
録音:1962年
(2)キリル・コンドラシン(指)ビクターSO
録音:1958年
(3)アンタル・ドラティ(指)ミネアポリスSO、ミネソタ大学吹奏楽団
録音:1958年
【CD6】
(1)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)レニングラードPO
(2)アレクサンドル・ガウク(指)モスクワRSO
録音:1949年
【CD7】
(1)エミール・ギレリス(P)、カレル・アンチェル(指)チェコPO
録音:1953年
(2)シューラ・チェルカスキー(P)、リヒャルト・クラウス(指)ベルリンPO
録音:1955年
(3)ラフマニノフ(P)
録音:1920年
【CD8】
(1)レオニード・コーガン(Vn)、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)、エミール・ギレリス(P)
録音:1952年
(2)タチアナ・ニコラーエワ(P)、キリル・コンドラシン(指)ソヴィエト国立SO
録音:1950年頃
【CD9】
(1)ダヴィド・オイストラフ(Vn)、ユージン・オーマンディ(指)フィラデルフィアO
録音:1959年
(2)ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、アルフレッド・ウォーレンスタイン(指)ロサンゼルス・フィルハーモニック
録音:1954年
(3)レオニード・コーガン(Vn)、エリーザベト・ギレリス(Vn)、ルドルフ・バルシャイ(Va)、ゲンリフ・タラリアン(Va)、スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキ(Vc)、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)
録音:1956年
【CD10】
(1)ゲオルク・ショルティ(指)イスラエルPO
録音:1958年
(2)ハリウッドSQ〔フェリックス・スラットキン(Vn)、ポール・シュアー(Vn)、ポール・ロビン(Va)、エリナー・アラー(Vc)〕
録音:1952年
(3)ダヴィド・オイストラフ(Vn)、ウラディーミル・ヤンポルスキ(P)
録音:1956年
(4)ミロン・ポリアキン(Vn)、ウラディーミル・ヤンポルスキ(P)
録音:1939年
(5)ナタン・ミルシテイン(Vn)、レオポルド・ミットマン(P)
録音:1938年
(6)ヨーゼフ・ハシッド(Vn)、ジェラルド・ムーア(P)
録音:1940年
【CD11】
ボロディン・クヮルテット〔ロスティスラフ・ドゥビンスキー(Vn)、ヤロスラフ・アレクサンドロフ(Vn)、ディミトリー・シェバリーン(Va)、ヴァレンティン・ベルリンスキー(Vc)〕
録音:1953年頃
芸術の国フランスの世界的クラシック音楽専門誌、「ディアパゾン(Diapason)」の自主製作レーベルの看板であるボックス・セット・シリーズの第24弾として、いよいよチャイコフスキーの交響曲集(+協奏曲&室内楽曲)が登場します!!
ムラヴィンスキーやスヴェトラーノフ、ゴロワノフ、ガウク、コンドラシン、ロジェストヴェンスキー、オフチニコフなどのロシア人指揮者の演奏を数多く選出するのと同時に、ケンペンやボールト、マルケヴィチ(出身はロシア帝国)、ミトロプーロス、ドラティ、クーセヴィツキーなどの演奏も収録するなど、ディアパゾン誌ならではの選曲眼とコネクションは今回の第24弾「チャイコフスキー」でも存分に発揮されています。
協奏曲や室内楽曲の演奏者もギレリスやロストロポーヴィチ、ニコラーエワ、チェルカスキー、ラフマニノフ、ハリウッドSQ、ボロディン・クヮルテットなど非常に多彩で豪華!
ディアパゾン誌が自信を持って送り出すチャイコフスキー・ボックスが堂々の登場です!


DIAPVL-001(1LP)
限定盤
リヒテル・プレイズ・リスト
ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124
ピアノ協奏曲第2番イ長調 S.125
スヴィヤトスラフ・リヒテル(P)
キリル・コンドラシン(指)LSO

録音:1961年6月19日−21日
プロデューサー:ウィルマ・コザート、エンジニア:ロバート・ファイン
リマスタリング:イザベル・デイヴィ(Circe)
180g重量盤
フランスのクラシック音楽専門誌「ディパゾン(Diapason)」の自主レーベルにおける現在唯一のアナログ盤が、リヒテルとコンドラシン、LSOのコンビによる1961年録音のリストのピアノ協奏曲集。
数あるリストのピアノ協奏曲集の中で、屈指の名演と称され続けるリヒテルの快演。フランスのマスタリング・スタジオ「Les Studios de Circe社」のイザベル・デイヴィのリマスタリング(2012年)による音質向上にご期待下さい。
※当タイトルは限定生産盤、また【未案内旧譜】旧譜のため、ご注文数に対して十分な枚数を確保出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。

DRCD-79(1CD)
ミケランジェリ/1967年プラト・ステレオ・ライヴ
幻想曲 へ短調op.49
前奏曲 嬰ハ短調op.45
ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調
マズルカ.ヘ短調op. 68-4/嬰ト短調op. 33-1/変ニ長調op. 30-3/嬰へ短調op. 59-3)
バラード第1番ト短調op.23-1
アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズop. 22
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P)

録音:1967年6月28日 プラト、メタスタシオ劇場ステレオ・ライヴ
イタリアのトスカーナ州、プラトの名門劇場「メタスタシオ劇場」でのライヴ録音です。ミケランジェリはここで10回のリサイタルを行いました。この録音は、全盛時のミケランジェリが行ったオール・ショパンのコンサートが楽しめるファン待望の1枚です。このCDは元々関係者向けの配布用として作られ、一般発売はされておりませんでした。音源は2000年にアーカイヴから発見され、ミケランジェリ夫人、ミケランジェリのスタッフによるチェックを受けたうえでCD化されました。一般発売は2007年でレコード芸術誌でも特選盤に選ばれるなど評価が非常に高かったものです。以前は、限定数量輸入であったため、今では希少盤となっており、今回の通常流通は非常に喜ばしいことであります。日本語・英語の解説とDIAPASON社長からのメッセージ付き。


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