湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



Factory of Sounds
(オランダ)


デジタル・リマスターによるオランダの復刻系レーベル。


※表示価格は、全て税込み。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
FOS-2205072
モーツァルト:交響曲第25番ト短調 K.183
マーラー:さすらう若者の歌*
ファリャ:スペインの庭の夜**
バルトーク:ヴィオラ協奏曲 Sz.120+
オットー・クレンペラー(指)
ロイヤル・コンセルトヘボウO、
ヘルマン・シャイ(Br)*、
ウィレム・アンドリーセン(P)**
ウィリアム・プリムローズ(Va)+

録音:1951年1月18日(モーツァルト)、1947年12月4日(マーラー)、1951年3月29日(ファリャ)、1951年1月10日(バルトーク)
1947年から51年にかけてクレンペラーがコンセルトヘボウ管弦楽団に客演した際のモーツァルトやマーラー、ファリャ、バルトークを集めたライヴ録音集。
FOS-2205095
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
交響曲第6番「田園」
エーリヒ・クライバー(指)
アムステルダム・コンセルトヘボウO

録音:1953年
FOS-2205097
ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 ジョージ・セル(指)
ロイヤル・コンセルトヘボウO

※録音(ライヴ):1951年6月28日
ジョージ・セルとコンセルトヘボウOのコンビによるブルックナーの「交響曲第8番」は、1951年6月28日、オランダでのライヴ・レコーディング。 第4楽章に6小節小説カットと2小節追加が施された「1892年改訂版」の使用で話題となった演奏です。

FOS-2205108
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
ミャスコフスキー:交響曲第15番ニ短調 Op.38*
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指)レニングラード・PO、
キリル・コンドラシン(指)モスクワRSO*

録音:1963年頃
FOS-2205135(2CD)
アンドレス・セゴビア〜クラシック・ギターの巨匠
アルベニス:スペイン組曲 Op.47より グラナダ、セビーリャ、アストゥーリアス
マラッツ:スペイン風セレナータ
ソル:グランド・ソナタ第2番ハ長調 Op.25より メヌエット、モーツァルトの主題による変奏曲 Op.9
モレーノ・トローバ:夜想曲、マドローニョス、セレナータ・ブルレスカ
リョベート:聖母の御子、アメリアの誓い
グラナドス:スペイン舞曲集 Op.37より アンダルーサ、悲しき舞曲、トナディーリャスより ゴヤのマハ/
ミラン:ファンタジア第16番、パヴァーナ
タレガ:アルハンブラの思い出、ムーア人の踊り、メヌエット
ファリャ:ドビュッシーの墓に捧げる讃歌
ムダーラ:ロマネスカ
ロドリーゴ:サラバンダ、たいまつの踊り
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV.1007より プレリュード、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調 BWV.1001より シチリアーノ、無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番ロ短調 BWV.1002より ブーレ、無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV.1009、フーガ ト短調 BWV.1000
ハイドン:交響曲第96番より メヌエット&トリオ
ヘンデル:組曲第4番ニ短調 HWV.437より サラバンド、メヌエット ト長調 HWV.531、組曲ト短調 HWV.453より メヌエット第1番&第2番、アレグレット・グラツィオーソ、ガヴォット ト長調 HWV.491
ショパン:前奏曲イ短調 Op.28-7
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第1番変ホ長調 Op.12より カンツォネッタ、無言歌 Op.19-6
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」より 古城
グリーグ:メロディ Op.47-3
ブラームス:ワルツ Op.39-2
シューマン:ロマンス Op.79-4
シューベルト:ピアノ・ソナタ第18番ト長調「幻想」〜メヌエット
C.P.E.バッハ:シチリアーナ嬰へ短調
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
アンドレス・セゴビア(G)


録音年月日不詳
20世紀のスペインが生んだクラシック・ギター史にその名を残す巨匠中の巨匠、アンドレス・セゴビア(1893−1987)の名演集。CD1にはアルベニスやソル、グラナドス、タレガ、ロドリーゴなどスペインの作曲家たちの作品、CD2にはバッハやハイドン、ヘンデル、ショパンの作品のギター・アレンジが収録されています。
FOS-2205124
ベートーヴェン:序曲「献堂式」
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ナタン・ミルシテイン(Vn)、
ピエール・モントゥー(指)、
アムステルダム・コンセルトヘボウO

録音:1950年10月12日、アムステルダム・コンセルトヘボウでのライヴ
FOS-2205151(2CD)
アシュケナージ・プレイズ・ショパン
ショパン:12の練習曲 Op.10
12の練習曲 Op.25
ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58
舟歌嬰ヘ長調 Op.60
ワルツ第2番変イ長調 Op.34-1「華麗なる円舞曲」
ワルツ第6番変ニ長調 Op.64-1「小犬」
マズルカ第35番ハ短調 Op.56-3
マズルカ第36番イ短調 Op.59
ウラディーミル・アシュケナージ(P)

録音:1959年−1961年
20代前半の若きアシュケナージが、エリザベート王妃国際音楽コンクール優勝後の1959年から60年にかけて収録した「練習曲 Op.10&Op.25」と、その後の1961年頃に録音された「ピアノ・ソナタ第3番」などをカップリングしたショパン・プログラム。 若かりし頃のアシュケナージのピアニズムが発揮されたショパンの名演の数々です。
FOS-2205157
リリー・クラウス、他
エルガー
:エニグマ変奏曲
ウェーバー:コンツェルトシュテュック ヘ短調 Op.79*
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲#
リリー・クラウス(P)、
ヤン・ダーメン(Vn)、
ピエール・モントゥー(指)
アムステルダム・コンセルトヘボウO

録音:1950年10月12日、1939年10月17日*、1950年11月1日#
ベリウスのヴァイオリン協奏曲のソリストは往年の名コンサートマスター、ヤン・ダーメン。ベルリン・フィル、ドレスデン・シュターツカペレ、そしてコンセルトヘボウ管など、世界有数のオーケストラでコンサートマスターを歴任したオランダの名ヴァイオリニストです。


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