湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



GWK
(ドイツ)


ドイツ、ノルトライン・ヴェストファーレン州のミュンスター市を拠点とする「ヴェスト ファーレン文化推進協会(Gesellschaft zur Forderung der Westfalischen Kulturarbeit e.V.)」の自主レーベルです。 スザンネ・シュルテ博士が主宰する「GWK Records」は、ミュンスター近郊で活躍する若手奏者の発掘、紹介を目的としており、ギターの録音が多いのも特徴の1つです。


※表示価格は、全て税込み。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
CLCL-132
アコーディオンによるモーツァルト
アダージョとロンド K. 617、幻想曲 K.608、
アダージョとアレグロ K.594、
アンダンテ K. 616、フランスの歌「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲(きらきら星変奏曲)K.265、
アダージョ K.356
ピョートル・タバキエルニク(1986-) :WAM-iationen(世界初録音)
マチェイ・フラツキエヴィチ(アコーディオン)

録音:2015年11月&2017年8月(ポーランド)
ワルシャワ出身の若きアコーディオン・ヴィルトゥオーゾ、マチェイ・フラツキエヴィチによる、新鮮味あふれるモーツァルト作品集!軽やかな指捌きとアコーディオンならではの豊かなアーティキュレーションによって、モーツァルトの鍵盤作品に新たな魅力が吹き込まれました。ピアノはもちろんのこと、オルガンやハルモニウムとも全く異なる表現・サウンドが大変に興味深い1枚です。
フラツキエヴィチによると、すべての曲はモーツァルトが書いた音符そのままを演奏しており、アコーディオン用の編曲は行っていないとのこと。彼はモーツァルトが音楽時計やグラス・ハーモニカのための作品を書いたことを挙げ、そうした楽器の音色やメカニズムが現代のアコーディオンのものと非常によく似ている点を指摘しています。ポーランドの現代作曲家ピョートル・タバキエルニク(1986-) による 「WAM-iationen」は、このアルバムに収録されているK.356、K.608、K.594、K.616、K.617からの主題を用いて作曲された、アコーディオンのためのモーツァルト変奏曲です
GWK-133
インスピレーション
アコーディオンによるD.スカルラッティ、バッハ、カレヴィ・アホ 「アコーディオン・ソナタ第2番」 ほか
ニコラ・コマティーナ(アコーディオン)

録音:2016年10月、Tonstudio Haasenhof(ドイツ)
ドイツに在住し、各国で20以上の賞を受賞している若きセルビア人アコーディオン奏者、ニコラ・コマティーナのデビュー・アルバム。カレヴィ・アホの 「アコーディオン・ソナタ第2番「黒い鳥たち」」 は、現代のアコーディオン曲の中でも非常に難しい部類に入る記念碑的な作品。フランク・ツァーベルの 「カプリース第1番」 もアコーディオンのためのオリジナル作品で、本アルバムが世界初録音となります。古典的な作品の編曲版としては、D.スカルラッティの 「トッカータ ニ短調」 とバッハの「イギリス組曲第5番」、モシュコフスキの 「火花」 が収録されています。
GWK-134
DANZAS〜ギターによる舞曲集
トゥリーナ(1882-1949):セヴィリアーナ Op.29
ロドリーゴ(1901-1999):祈りと踊り
リョベート(1878-1938):ソルの主題による変奏曲 Op.15
グラナドス(1867-1916):10の感傷的なワルツ(ホアキン・クレルチ編)
アントニオ・ラウロ(1917-1986):3つのベネズエラ風ワルツ
ウィニー・ケルナー(1974-):3つの舞曲 Op.3
山下光鶴(1994-):パヴァーナ
フアン・ベニテス・レイエス(1931-2009):Asi Baila mi Trujillana (ホルヘ・ベガ編)
フェリペ・ピングロ・アルバ (1899-1936):Locos suspiros (ホルヘ・ベガ編)
ダニエル・アロミア・ロブレス(1871-1942):コンドルは飛んで行く (ラウル・ガルシア・ザラテ編)
カルロス・ナバロ(G)

録音:2016年3月
ペルー出身のギタリスト、カルロス・ナバロは初のソロ・アルバムを「ダンス」に捧げ、セゴビアの依頼で作曲されたトゥリーナの 「セヴィリアーナ」 やロドリーゴの「祈りと踊り」、リョベートの 「ソルの主題による変奏曲」(主題は有名な舞曲「ラ・フォリア」)など、民族的なダンスにインスパイアされた作品を集めました。山下光鶴(1994-)の 「パヴァーナ」、ウィニー・ケルナー(1974-)の 「3つの舞曲」 といった現代作品や、グラナドスの 「10の感傷的なワルツ集」 のような編曲作品も収録されています。
1983年生まれのカルロス・ナバロは、同世代で最も活躍するギタリストの一人。リマの音楽院でオスカー・ザモラに師事し、母国ペルーの国立SOではソリストとして演奏を行っています。本アルバムの作成にあたっては、ペルーの舞踊を本格的に学ぶなど母国の伝統を意識したといい、アルバムの最後はペルーの有名な旋律 「コンドルは飛んで行く」 で締めくくられています。
GWK-135
シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D. 960、
3つのピアノ曲(即興曲)D.946
ヴォロディミル・ラヴリネンコ(P)

録音:2017年7月
2016年のドルトムント国際シューベルト・コンクールで1位を獲得したドイツ・ウクライナのピアニスト、ヴォロディミル・ラヴリネンコによる、シューベルト最晩年のピアノ作品集。彼はピアノをコンスタンチン・リフシッツやアンナ・ヴィニツカヤに師事しており、国内外のコンクールで多数の受賞歴を持っています。シューベルト作品特有の情緒と両義性を十二分に表現した演奏です。
GWK-136
QUASI UNA FANTASIA(幻想曲風に)
メンデルスゾーン:幻想曲 (スコットランド・ソナタ) 嬰へ短調 Op.28
ベートーヴェン
:ピアノ・ソナタ第13番 変ホ長調 Op.27-1「幻想曲風ソナタ」
 ピアノ・ソナタ第14番「月光」
ヤン・ヴァーツラフ・ヴォジーシェク:幻想曲風ソナタ 変ロ短調 Op.20
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第2番 嬰ト短調 「幻想ソナタ」 Op.19
カテリーナ・ティトヴァ (P)

録音:2016年10月、イエス・キリスト教会(ドイツ、ダーレム)
ウクライナ出身の若きピアニスト、カテリーナ・ティトヴァによる、幻想曲風のピアノ・ソナタばかりを集めた1枚。アルバムのタイトルでもあるQUASI UNA FANTASIA(幻想曲風)という副題で有名な、ベートーヴェンの第13番と第14番「月光」のソナタ、ベートーヴェンを敬愛し、シューベルトに影響を与えたとされるボヘミア出身の天才、ヴォジーシェクの幻想曲風ソナタ、ヴォジーシェクのソナタと不思議な類似性を持つメンデルスゾーンの幻想曲「スコットランド・ソナタ」、そしてベートーヴェンやショパンからの影響を巧みに昇華させたスクリャービンの「幻想ソナタ」と、それぞれの楽曲が関連性をもった素晴らしいプログラムになっています。
カテリーナ・ティトヴァはこれまでに20の国際ピアノコンクールで1位または2位を獲得しており、その中には、2002年にアンドラで開催されたアリシア・デ・ラローチャ・コンクール、2004年にカリフォルニア州サンホセで開催された国際ロシア音楽ピアノ・コンクール、2005年にドレスデンで開催されたルービンシュタイン国際ピアノ・コンクール、2008年にマンチェスターで開催されたジェームス・モットラム国際ピアノ・コンクール、2013年にマドリードで開催されたスペイン作曲家国際ピアノ・コンクールなどが含まれています。
GWK-137
KAISEKI
作曲者不詳:刈干切唄
ロデリック・デ・マン(1941-):Kaiseki
ロベルト・ヴァン・ホイメン(1968-):A Short Piece of Decay
アユオ(高橋鮎生)(1955-):ユーラシアン・タンゴ I (ホルヘ・イサーク編)
ヴァネッサ・ラン(1968-):Arlecchino Unmasked
作曲者不詳:鹿の遠音 (ホルヘ・イサーク編)
アルノウド・ノールデグラーフ(1974-):Tampopo
フロリアン・マグヌス・マイアー(1973-):click Plan Be
ブラック・ペンシル

録音:2015年&2016年、ブラック・ペンシル・スタジオ
日本の懐石料理の伝統(細部へのこだわり、空間の利用、繰り返しの回避、バリエーション、対称性、季節の特徴など)からインスピレーションを得た独創的なアルバム。2つの日本民謡と、アユオ(高橋鮎生)の「ユーラシアン・タンゴ I」以外は、すべてブラック・ペンシルのために書かれた委嘱作品です。
ブラック・ペンシルは、民族文化の影響を受けた現代作品や、独自のアレンジ作品を中心に活動するアンサンブル。本アルバムではリコーダー、パンフルート、ヴィオラ、アコーディオン、パーカッションなどの楽器を自由に組み合わせることで、刺激的なサウンドを作り上げています。
GWK-138
イデー・フィクス Vol.1
フォーレ:ピアノ四重奏曲第2番 ト短調 Op.45
エネスコ:ピアノ四重奏曲第1番 ニ長調 Op.16
マリアーニ・ピアノQ

録音:2016年8月、rbb, Haus des Rundfunks, Saal 3(ドイツ)
フォーレとエネスコ、師弟関係でもあった2人の記念碑的なピアノ四重奏曲を組み合わせ、両作品の共通点である「イデー・フィクス(固定楽想)」をタイトルに掲げた意欲的なアルバム。ブックレットの曲目解説(独・英)も詳しく、リスナーはこれらの傑作をマリアーニ・ピアノ四重奏団のみずみずしい演奏で楽しみつつ、音楽学的な比較の面白さを味わうことができます。
■ルーマニアの作曲家ジョルジェ・エネスコはパリ音楽院でマスネとフォーレに作曲を師事し、その後は自作にルーマニアの民族音楽の要素を取り入れ、モダニズムへと発展させて行きました。比較的初期に書かれたピアノ四重奏第1番(1909年)は後期ロマン派的で、師フォーレの強い影響が感じられますが、和声はより大胆で、ダイナミクスやポリフォニーの扱いも見事。フォーレの第2番に劣らぬ名作といえるでしょう。
GWK-139
ファンタジーズ〜フルートとハープのための作品集
サン=サーンス:幻想曲 イ長調 Op.124(フルートとハープ編)
ヴォーン・ウィリアムズ:グリーンスリーヴスによる幻想曲(フルートとハープ編)
ハミルトン・ハーティ:アイルランドにて(演奏者によるフルートとハープ編)(世界初録音)
アンリエット・ルニエ:スケルツォ・ファンタジー
アントン・ベルンハルト・フュルステナウ:幻想曲
ウノ・アレクサンデル・ヴェシェ(1989-):All we need is Love. Five short love quotes(抜粋)
フランツ・ドップラー&アントニオ・ザマーラ:カシルダ幻想曲
デュオ・リュミエール 〔アニタ・ファルカス(Fl)、ジャスミン=イザベル・キューネ(Hp) 〕

録音:2016年2月&8月、デトモルト音楽大学、ブラームス・ザール(ドイツ)
滅多に演奏されることのない曲を含む、ロマン派〜近現代のフルートとハープのための作品集。アントン・ベルンハルト・フュルステナウの「幻想曲」とフランツ・ドップラー&アントニオ・ザマーラの「カシルダ幻想曲」はこの編成のためのオリジナル作品で、ほかは編曲、または楽器の置き換えが行われています。1989年ノルウェー生まれのハーピスト・作曲家、ウノ・アレクサンデル・ヴェシェの作品はもともとハープ独奏のために書かれていましたが、デュオ・リュミエールのために、作曲家自身の手によってフルートとハープ版が作成されました。ここでは5曲中、第1曲から第4曲までが収録されています。
GWK-140
アンダルシアの風
カルレス・グイサード・モレーノ(1978-):Una Luz del Norte、Mirando al Mar、Calita、La Truhana
ファリャ:バレエ音楽「恋は魔術師」より(演奏者による歌とギター・デュオ編)
アルベニス:コルドバ(演奏者によるギター・デュオ編)
JONCOL4
ギターのためのクラシック音楽のレパートリー拡大を目指し、ファリャやアルベニスの音楽を、クラシック・ギターのデュオや、ギター+フラメンコの歌+パーカッションというユニークな編成にアレンジした1枚です。ギタリストのブリッタ・シュミットとカルレス・グイサード・モレノは、バルセロナのカタルーニャ音楽学校で学んでいた時に出会い、2008年にDuo Joncolとしてデビュー。今回のプロジェクトでは、ギター・デュオにフラメンコのヴォーカル技術や打楽器の要素を取り入れるため、アンダルシアやバルセロナでフラメンコを学んだアンナ・コロムと、ケルン音楽舞踊大学でジャズ・ドラムを学んだクルト・フルマンが加わり、JONCOL4が結成されました。
GWK-141
DICHTERLIEBE2 - シューマンと10人の作曲家による「詩人の恋」
ロベルト・フランツ:美しき五月に Op.25-5
ムソルグスキー:私の涙から
ロベルト・フランツ:この孤独な涙は一体何だ Op.34-5
ヴォルフ:君の瞳を見つめると
フランツ:私の心をゆりの杯にひたそう Op43-4
リスト:ライン河、その美しい流れの S.272
アイヴズ:私は嘆くまい
ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル:喪失 Op.9-10
ホイケ:あれはフルートとヴァイオリンの響きだ Op.60-1
グリーグ:歌声が聞こえてくるとき Op.39-6
ホイケ:ある若者がある娘に恋をした Op.60-2
フランツ:明るい夏の朝に Op.11-2
レーヴェ:ぼくは夢の中で泣いた Op.9-6
メンデルスゾーン:夜ごとの夢に Op.86-4
ホイケ:古いおとぎ話から Op.60-3、
 いまわしい昔の歌 Op.60-4
シューマン:詩人の恋 Op. 48
ザミュエル・ハッセルホルン(Br)
ボリス・クスネツォフ (P)

録音:2018年1月&6月
シューマンの「詩人の恋」全曲に加え、同時代〜後世の作曲家10人が同じ詩に音楽をつけたものを、シューマンの作品と同じ曲順で聞かせる興味深いプログラム。10人の作曲家による「詩人の恋」は、ロベルト・フランツ(第1曲、第3曲、第5曲、第12曲)の「美しき五月に」始まり、ムソルグスキー(第2曲)、フーゴー・ヴォルフ(第4曲)、リスト(第6曲)、チャールズ・アイヴズ (第7曲)、ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル(第8曲)、シュテファン・ホイケ(1959-)(第9曲、第11曲、第15曲、第16曲)、グリーグ(第10曲)、カール・レーヴェ(第13曲)、メンデルスゾーン(第14曲)という構成になっています。ホイケを除き基本的にロマンティックな曲調で、シューマンとの曲想の違い、解釈の違いを比較しながら楽しむことが可能です。
1990年ドイツ生まれのザミュエル・ハッセルホルンは、2018年のエリザベート王妃国際音楽コンクールや2017年のハイデルベルク国際歌唱コンクール「Das Lied」で1位を獲得し、国際的な活躍を行っているバリトン歌手。2018/19シーズン以降はウィーン国立歌劇場アンサンブルの常任メンバーとなり、さまざまな公演に参加しています。1985年ロシア生まれのピアニスト、ボリス・クスネツォフもハンブルクとベルリンでのスタインウェイ・コンクール第1位をはじめ数々の受賞歴を持つ実力派です。
GWK-142
DE PROFUNDIS(深き淵より)
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(1944)
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004より第5曲 シャコンヌ
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 (演奏者によるヴァイオリンとハープ編)
ニーナ・レディッヒ(Vn)
ミリアム・オフェルラッハ(Hp)

録音:2018年4月&7月、ボルベック城(ドイツ、エッセン)
バルトークとバッハの無伴奏作品を並べ、両者の音楽的な関係性に焦点を当てたコンセプト・アルバム。バッハをバルトークの視点から捉えることで、両作品の繋がりが明らかになってゆきます。ニーナ・レディッヒはエッセン、パリ(ジャン=ジャック・カントロフに師事)、ケルンで学んだ後、エッセンとブレーメンでヴァイオリンのクラスを担当、23歳でアーヘンSOのコンサートマスターに就任。その翌年にはヨーロッパ室内Oに招かれるなど、ソリスト、コンサートマスター、室内楽奏者としての幅広い経験を持つヴァイオリニストです。
GWK-143
CUENTOS DE OPERA(オペラの物語)
サラサーテ:カルメン幻想曲(演奏者によるフルートとギター編)
アラン・トーマス(1967-):「こうもり」の主題による幻想曲(世界初録音)
マウロ・ジュリアーニ:グラン・ポプリ Op.126
ペドロ・ロドリゲス・キリノス(1981-):Estructuras sobre "El Condor Pasa"(演奏者によるフルートとギター編)(世界初録音)
フランソワ・ボルヌ:「カルメン」による華麗な幻想曲
アリー・デュオ - アニタ・ファルカス(Fl)、
カルロス・ナバロ(G)

録音:2018年2月、Haus Villigst(ドイツ、シュヴェルテ)
オペラ、オペレッタ、サルスエラからの有名な旋律に基づく、フルートとギターのための幻想曲集です。サラサーテとボルヌの作品はビゼーの「カルメン」、イギリスのギタリスト、アラン・トーマスの作品(世界初録音)はシュトラウス2世の「こうもり」、ジュリアーニの作品はロッシーニとドニゼッティのオペラ、そしてペルーの作曲家ペドロ・ロドリゲス・キリノスの作品(世界初録音)は「コンドルは飛んで行く」の旋律に基づいています。
「コンドルは飛んで行く」はサイモン&ガーファンクルのカバーが有名ですが、もともとはペルーのサルスエラで用いられていた旋律。ペルー出身のカルロス・ナバロが奏するギターとともに、アニタ・ファルカスの素朴なフルートがアンデス風の彩りを添えています。
GWK-144
AMORS SPIEL(キューピッドの戯れ)
ボルコム、ヴォルフ、シューベルト、ハイドン、モーツァルト、プフィッツナー、シェーンベルクらによる歌曲集
エスター・バレンティン(Ms)
アナスタシア・グリシュティナ(P)

録音:2019年3月、 ハンス・ロスバウト・スタジオ(ドイツ、バーデン=バーデン)
2018年のドルトムント国際シューベルト・コンクールで共演し第1位と聴衆賞を受賞した、エスター・バレンティン(Ms)とアナスタシア・グリシュティナ(P)のデュオによるデビュー盤。「AMORS SPIEL(キューピッドの戯れ)」のタイトル通り、シューベルトの有名な愛の歌を中心に、モーツァルト、ハイドン、ヴォルフらの歌曲やウィリアム・ボルコムのキャバレー・ソングなどを組み合わせ、喜び、嘆き、笑いなど愛の持つさまざまな側面を表現しています。バレンティンの深みがありながらも若々しい、軽やかな歌声が印象的です。


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