湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



Hortus
(フランス)




※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
HORTUS-002
リスト:十字架の道行(受難の14留)
死者
ヴィンセント・ジェンヴリン(Org)、
アンドレス・ヴェイスマニス(指)、
サクルム・クワイアー

録音:1994年
リストの宗教合唱曲をフランスで学んだオルガン奏者ジェンヴリンとラトヴィアの合奏団、サクルム・クワイアーが演奏。
HORTUS-004
ルイ・アルフレッド・ルフェビュール=ヴェリ(1817−1869):サン・ヴェルジュのモテット ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、
ラ・リーヌ・セラフィク&モデルヌ、他
サン・ロッシュ教会やサン・シュルピス教会のオルガン奏者などを歴任するなど、オルガン演奏、特に即興演奏の達人として知られたルフェビュール=ヴェリのオルガンと合唱のための作品集。
HORTUS-005
ルイ・アルフレッド・ルフェビュール=ヴェリ(1817−1869):サン・シュルピス教会のクリスマス・ミサ ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、
ラ・リーヌ・セラフィク&モデルヌ
「ダヴィンチ・コード」でも広くその名を知られるようになったパリのサン・シュルピス教会でもオルガン奏者を務めていたルフェビュール=ヴェリ。この教会で演奏するために自ら作曲を行ったのが「サン・シュルピス教会のクリスマス・ミサ」。ルフェビュール=ヴェリの19世紀フランスにおけるオルガン奏者、作曲家としての真価を知り得ることが出来る作品です。
HORTUS-008
メンデルスゾーン:6つのアンセムOp.79
3つの前奏曲とフーガOp.37
オルガン・ソナタ第3番イ長調Op.65-3
フーガ.ニ短調
オルガン・ソナタ第4番変ロ長調Op.65-4
ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、
アンドリス・ヴェイスマニス(指)
リガ・サクルムcho
リガ大聖堂のオルガンによるオルガン作品と無伴奏合唱のための「6つのアンセム」が交互に演奏されるメンデルスゾーンの作品集。パリのサン・ニコラ・デ・シャン教会のオルガニストでありオルトゥス(HORTUS)レーベルのディレクターでもあるジャンヴランのオルガンと、1989年から活動するラトヴィアのリガ・サクルム合唱団による交唱が厳かな雰囲気を作り出しています。
HORTUS-010
フォルトゥナ
ダウランド:デンマーク王のガリアルド
作曲者不詳:Fortune my foe、わたしのロビンは緑の森へ
M・プレトリウス:Packington's Pound
M・ウェブスター:マスカラーダ
J・コペラリオ:Cupareree or Graysinn
T・モーリー:ジョイン・ハンズ
T・ロビンソン:鐘
W・ブレイド:妖精の踊り/他 全25曲
レ・ウィッチ
偉大なる劇作家シェイクスピアが生きた16世紀エリザベス朝時代に演奏されていた音楽を再現した意欲作。ヴァイオリン、リコーダー、リュート、チェンバロによるフランスのアンサンブル「レ・ウィッチ」の素朴な音色と感情豊かな表現が作品の持つ喜怒哀楽を引き出すことに成功しています。
HORTUS-011
サン=サーンス:オルガン作品とモテット集Vol.1
サン=サーンス:来たれ,創り主なる聖霊よ
 主題と変奏曲、
 前奏曲とフーガ.ニ短調Op.109、
 アヴェ・マリア、主をたたえよ、
 幻想曲第3番ハ長調Op.157
リスト:サルヴェ・レジナ、
 小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ(サン=サーンスによるオルガン編曲)
ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、
アンドリス・ヴェイスマニス(指)
リガ・サクルムcho
全4巻から成るサン=サーンス作品集の第1集。ここではサン=サーンスと親交の厚かったリストのオルガン作品とモテットが取り上げられています。ジャンヴランがサン=サーンスとリストでラトヴィアのリガ大聖堂とパリのマデレーヌ寺院のオルガンを使い分けているところもポイント。
HORTUS-013
ホアン・カバニーリェス(1664−1712):ティエントスとパッサカリア ヤン・ウィレム・ヤンセン(Org)
ルイス・アントニオ・ゴンザレス(指)
ロス・ムジコ・デ・ス・アルテッザ
1992年に結成されたロス・ムジコ・デ・ス・アルテッザはスペインの古楽演奏を専門とするヴォーカルと楽器によるスペインの古楽アンサンブル。
HORTUS-014
サン・サーンス:ラプソディ第1番ホ長調
アヴェ・マリア/ラプソディ第2番ニ長調
聖体奉挙Op.13/アヴェ・ヴェルム
オッフェルトリウム・サラバンド/汚れなく
おお救い主よ/前奏曲とフーガ
タントゥム・エルゴ/前奏曲ハ短調
御身の保護のもとに
ラプソディ第3番ヘ長調/デウス・アブラハム
ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、
リラ・セラフィック
師であるルフェビュール=ヴェリーと同じくマドレーヌ教会のオルガニストを務めたサン=サーンス。オルガン独奏とヴォーカル・アンサンンブルとオルガンによる宗教作品は柔らかな響きが印象的。やはりオルガンの使い方は並々ならぬものがあります。
HORTUS-015
サン=サーンス:アヴェ・ヴェルム
祝婚曲ヘ長調Op.9/デウス・アブラハム
宗教的行進曲ヘ長調Op.107
即興曲第6番ロ短調Op.150-6
ピエ・イエズス
即興曲第7番イ短調Op.150-7
汝の祭壇はいとも美しく
3つの前奏曲とフーガOp.99
ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、
ジョエル・スービエット(指)
レゼレマン室内cho
デザンクロやデュリュフレから現代の作曲家の作品集をオルトゥス(HORTUS)に録音しているスービエット&レゼレマン室内合唱団のコンビによるサン=サーンス。合唱のハーモニーだけでなく、ジャンヴランのオルガンによる演奏も聴きどころの1つ。
HORTUS-016
サン=サーンス〜オルガン作品とモテット集Vol.4
幻想曲第2番変ニ長調Op.101
白鳥(ギルマン編)
オラトリオ《ノアの洪水》〜前奏曲(ギルマン編)
前奏曲とフーガ第3番ハ長調Op.109-3
即興曲第1番ホ長調Op.150-1
糸杉と月桂樹Op.156
即興曲第2番ロ短調Op.150-2
前奏曲とフーガ第2番ト長調/
幻想曲第1番変ホ長調
ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)

録音:1998年
サン=サーンスのオルガンとモテットをテーマとした作品集の追尾を飾る第4巻。サン=サーンスのオリジナルにギルマン編曲の2曲を加えた9作品で、スペインのアスコイティア、ラトヴィアのリーガ、フランスのパリの教会や寺院に設置された3種類のオルガンを使い分けています。
HORTUS-020
バッハ:コラール「われら悩みの極みにありて」BWV.641、
コラール「主よ、われ汝をより頼む」BWV.640
コラール「ただ神の御旨に従う者は」BWV.642
コラール「天にましますわれらの父よ」BWV.636、
コラール「天にましますわれらの父よ」BWV.643
コラール「ああ、いかにはかなき、いかに空しき」BWV.644
幻想曲ト長調BWV.572
コラール「キリエ、永遠の父なる神よ」BWV.669
コラール「すべての世の慰めなるキリストよ」BWV.670
コラール「キリエ、聖なる神よ」BWV.671
トリオ・ソナタ第4番ホ短調BWV.528
コラール「バビロンの流れのほとりに」BWV.653
パッサカリアとフーガ ハ短調BWV.582
コラール「われ汝の御座の前に進みいで」BWV.668
フランソワ・メニシエ(Org)

録音:2000年5月
※再プレス盤再案内
フランス、ストラスブールのサン=トマス教会に設置されているジャン=アンドレ・ジルバーマンが1741年に完成させたヒストリカル・オルガンによるバッハ・アルバム。フランソワ・メニシエはルーアンの国立地方音楽院でオルガン科の教授を務めるフランスのオルガニスト。18世紀の銘器が奏でるバッハは、フランスのル・モンド・デ・ラ・ムジク誌やディアパゾン誌で高評価を受けた実績を持ちます。
HORTUS-021(2CD)
ルイ・マルシャン(1669−1732):クラヴサン曲集第1巻/同第2巻/オルガン曲集第1巻 ローレン・スチュワート(Cemb)
フレディ・アイケルバーガー(Org)
作曲と演奏の両面で天才的な才能を発揮したフランスの音楽家ルイ・マルシャン。マルシャン自身の出版に対する意欲がそれほどではなかったため、現存する楽譜も限られており、その飛び抜けた才能を確認する手段は非常に少ないにが現状。2つのクラヴサン曲集と死後出版されたオルガン曲集、そしてヴェルサイユの手写本はマルシャンの作曲家としての手腕を証明する傑作として知られています。
HORTUS-023
ギョーム・ドゥ・シャシー(1964−):合唱、ピアノとパーカッションのためのジャズ・カンタータ「月」 ギョーム・ドゥ・シャシー(P)、
ピエーレ・デイラウド(パーカッション)、
ジョエル・スービエット(指)レゼレマン室内cho
シャシーはクラシック、シャンソン、ジャズなど様々な音楽要素を取り入れた作品を創出しているフランスの作曲家。今作はジャズとクラシックの融合によって生まれたジャズ・カンタータ。   (05.2.3)
HORTUS-033
ロシアのミサ曲集第1集
ステパン・アニキエヴィチ・デグティアレフ(1766−1813):Aujourd'hui toute la Creation、Ce jour unique et saint
ディミトリ・ステパノヴィチ・ボルトニャンスキー(1751−1825):Ce jour que fit le Seigneur、Qui est un dieu plus graund que notre dieu
マキシム・ソゴノトヴィチ・ベレゾフスキー(1745−1777):Ne me rejette pas dans ma vieillesse
マキシム・ポルフィリエヴィチ・ストロキン(1832−1837):Maintenant O Maitre
アルテミー・ロウキアノヴィチ・ヴェデル(1772?−1808):Ouvre-moi les portes du repentir、T'etant endormi dans la chair
アーチプリースト・イオアン・シェンロック(指)
ザ・リーガ・ロシアン・オーソドックス・ミュージック・クワイヤー
ラトヴィアでを代表する教会音楽合唱団が主に18世紀にロシアで活躍した作曲家のミサ曲を歌ったタイトル。
HORTUS-034
ロシアのミサ曲集第2集
ディミトリ・モイセイエヴィチ・イアイチコフ(1882−1953):Il est digne de verite
パヴェル・ゴリポリエヴィチ・チェスノコフ(1877−1944):Gabriel Te revele le Conseil pre-eternel
ラフマニノフ:聖にして福たる常生なる天の父、神の御母よ、歓べ、至高きには栄光、《聖ヨハネ・クリソストモスの典礼》より
ニコライ・アポストロフ=ストロウムスキ(19世紀〜20世紀):Grande doxologie
ウラディミール・イヴァノヴィッチ・マルティノフ(1946−):アポカリプス・ミサ・ロシア
アーチプリースト・イオアン・シェンロック(指)
ザ・リーガ・ロシアン・オーソドックス・ミュージック・クワイヤー
ラフマニノフを中心に19世紀〜20世紀に活躍した作曲家の作品を集めたもの。
HORTUS-035
14世紀〜15世紀ポリフォニー音楽のオルガン編曲集
ムファット(1653−1704):終わりこそ我が始まり、Moulte sui de bonne heure nee、運命の女神よ
デュファイ(ca.1400−1474):ミサ・ス・ラ・ファス・エ・パル、
 新玉の年を迎えて楽しもうよ、
 故あってこそ私は嘆く、気高く優しい人よ、
 私はあなたを恐れ、
 うるわしき救い主のみ母
ジョスカン・デ・プレ(ca.1450−1521):グローリア、サンクトゥス
他 全19曲(全曲ルイ・ティリーの編曲)
ルイ・ティリー(Org)
パリ音楽院で学んだオルガン奏者、ルイ・ティリーがムファット、デュファイ、デ・プレの作品をオルガン用に編曲した作品を収録。
HORTUS-036
ヴィンセント・プーレ(1962−):詩篇第129番《深き淵より》
ラウス/ため息/サルヴェ・レジナ
アヴェ・マリス・ステラ/悲歌
ヴェロニケ・ル・グエン(Org)、
ジョエル・スービエット(指)レゼレマンCO、他
HORTUS-038
フランスのオルガン作品集
M・デュプレ:祈り、スケルツォ.ヘ短調
フランク:カンタービレ、祈り
ヴィエルヌ:即興曲、
Gargouilles et chimeres
ロラン・ファルシネリ(Org)
1920年パリ生まれの女流オルガン奏者ロラン・ファルシネリが1979年、1980年、1987年に開催したコンサートの演奏を集めたディスク。ファルシネリは1941年にデュプレと出会い親交を深めるなど、その作品の伝道者としても重要な役割を果たしています。
HORTUS-039(2CD)
バッハ:フーガの技法 レジス・アラール(Org)
1983年に開催されたトゥールーズ国際オルガン・コンクールの覇者であるアラール。豊かな響きによる包み込むような温かなバッハの演奏を聴かせてくれます。
HORTUS-040
ジャン・ラングレ(1907−1991):荘厳ミサ 女声合唱団《アド・リミナ》、エマヌエル・ル・ディヴレック(Org)
フランスの作曲家ジャン・ラングレはフランクの孫弟子となる音楽家であり、特にオルガンのための作品と宗教曲に優れた作品を残しています。 
HORTUS-042
ロパルツ:聖女アヌのミサ
サン・サンクラマンへのサリュート
マリーナ・ヴェナント(S)、
キャロリーヌ・ゲスレ(Ms)、
ニコル・コルティ(指)、ブリテンcho
ヴィンセント・ジャンブリン(Org)、
ジャン・ビゾ(Org)
指揮を務めるのは1993年よりノートルダム大聖堂楽長の任にあるニコル・コルティ。12人のプロフェッショナルによって構成されているブリテン合唱団の歌声が、重厚なオルガンの旋律に乗って神秘的に響き渡ります。
HORTUS-043
マニフィカト
作曲者不詳(フランス18世紀頃):コンセール・スピリチュエルのためのノエル
マニフィカト《Motet a grand choeur par M.》
アグネシカ・コヴァルチック(S)、
ジャン=フランソワ・ロンバール(C-T)、
ベルトラン・ボッシュ(T)、
オリヴィエ・ベテンス(Bs)、
ダニエル・メイラン(指)、
アラベスク、ラ・カメラータ・バロック
「ラ・カメラータ・バロック」は、スイスの中堅世代の実力派合唱指揮者であるダニエル・メイランによって1992年結成された16人の歌い手によるヴォーカル・アンサンブル。マニフィカト《Motet a grand choeur par M.》はバルバストレ、ダンドリュー、ダカン、コレットといった18世紀フランスの4人の作曲家の作品によって構成された24分の作品。
HORTUS-044
ギルマン(1837−1911):クリスマスのための作品集
ノエル集より/パストラール
シューマンを讃えるフィナーレ/全14曲
クルト・リューダース(リードOrg)、
フランソワーズ・マセ(S)、
フランソワ・ランブレー(P)
19世紀フランスにおける名オルガンニストとして活躍し、パリ・スコラ・カントルムの創設に尽力したギルマンのクリスマスに因んだ作品を集めたタイトル。フランスのオルガン奏者であるリューダースが演奏する、リードオルガンがどこか懐かしい響きを醸し出しています。
HORTUS-045
アンドレアス・バッハ写本
ブクステフーデ:シャコンヌ
バッハ:幻想曲ハ短調BWV.1121
 ファンタジアと模倣曲ロ短調BWV.563
 トッカータ.ハ短調BWV.911
J・C・F・フィッシャー:前奏曲とシャコンヌ*
C・リッター:組曲嬰へ短調*
C・F・ポラローロ:奇想曲
M・マレ:組曲《アルシード》より
J・A・ラインケ:バレエ(10の変奏)*
ベンジャミン・アラール(Org &Cemb*)
オルガンと合唱をレパートリーの中心としているフランスのレーベル、オルトゥス(HORTUS)より2枚の鍵盤作品集がリリース!オルガンとチェンバロを見事なまでに弾きこなすベンジャミン・アラールは、1985年生まれのフランスが生んだ逸材。7歳からピアノをスタートさせ、チェンバロはなんと5年前から学び始めたというアラールの演奏はフランスのメディアから大きな支持を受けています。その有り余る才能を日本で実感する機会が訪れるかもしれません。
HORTUS-047
ミシェル・コレット(1707−1795):修道女のためのミサ カトリーヌ・グルゥイレ(S)、
エマニュエル・マルタン(S)、
ジュリー・ロバール(S)、
フレデリック・ブルダン(指)、
ダミアン・コロンブ(Org)、
ル・コンセール・デ・ダーメ
「修道女のためのミサ」は、ソリスト、女声合唱とオルガン伴奏のために18世紀後期に作曲されたと伝わるコレットの宗教作品。18世紀当時の伝統的な技法を用いて作曲された女声合唱とオルガンのみで演奏されるコレットのミサ曲は、合唱とオルガン独奏が入れ替わりながら奏でられます。特に女声合唱団「ル・コンセール・デ・ダーメ」の美しきハーモニーは特筆もの。神々しさを醸しだす歌声がコレットのミサ曲の価値をさらに高めています。
HORTUS-048
エレーヌ・ド・モンジュルー(1764−1836):練習曲第62番変ホ長調/同第66番ホ短調/同第111番ト短調/同第99番ハ短調/フーガ第3番ト短調/練習曲第107番ニ短調/幻想曲ト短調/練習曲第114番へ短調/同第101番嬰ハ長調/同第106番ロ長調/同第104番変ト短調/ピアノ・ソナタ嬰へ短調(全曲世界初録音) ブルーノ・ロビリアール(P)
オルトゥス初のピアノ・アルバム。革命前後のフランスにおける最大のヴィルトゥオーソ・ピアニストでもあったモンジュルーは、1795年に国立高等音楽院で初の女性教授に就任。当時のフランスで大いに活用された練習法を確立するなど教育者としても大きな功績を残しています。またモンジュルーについては、フランス公安委員会の前でマルセイエーズの即興演奏を行ったことによりその命を救われたという逸話も存在しています。全曲世界初録音。
HORTUS-049
19世紀フランスの宗教作品
アルフレッド・ルフェビュール=ヴェリー(1817−1869):賛歌《アドロ・テ》
 モテット《おお、救い主なるいけにえよ》
 牧歌ト長調、行進曲ハ長調、
 クリスマス変奏曲、賛歌《L'encens divin》
 アンダンテ、賛歌《Du Roi des cieux tout celebre la gloire》、アンダンテ、モテット
A・ギルマン:La Creche、Le repos de la Sainte-Famille、
 幼子イエス、メロディ
フランク:Morceau de Lecture
ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、
アンサンブル・ヴォーカル・アクサン・グラーヴ、他
サン=サーンスの師としても知られる19世紀フランスの音楽家ルフェビュール=ヴェリーがオルガニストを務めたサン・シュルピス教会、マドレーヌ教会のオルガンを使用して収録を行った宗教作品集。レーベルのメイン・アーティストでありディレクターも務めているジャンヴランがオルガンを担当。フランスのレーベルならではの職人技が光ります。
HORTUS-050
バンジャマン・アラール・プレイズ・バッハ
バッハ:ソナタ イ短調BWV.965/ハ長調BWV.966、協奏曲第7番ヘ長調BWV.978、ソナタ ニ短調BWV.964
バンジャマン・アラール(Cemb)
フランスが生んだ期待の逸材バンジャマン・アラールのリリース第2弾は大バッハ!リリース第1弾の「アンドレアス・バッハ写本」(HORTUS-045)に続くこの新譜は「チェンバロのための編曲作品」がテーマとなっており、ラインケンやヴィヴァルディ、そしてバッハ自身の作品から編曲された作品4曲を収録しています。使用しているチェンバロは、フィリップ・ユモーが1993年に製作したカール・コンラッド・フライシャー1720のレプリカ。とてもチェンバロを5年前から始めたとは思えない別次元の演奏を繰り広げており、その才能にはただただ驚嘆させられるばかり。しかもアラールはまだ22歳。
HORTUS-052
バッハ:インヴェンションとシンフォニアBWV.772〜801
前奏曲ハ短調BWV.999
フーガ ハ短調BWV.961
小前奏曲ト短調BWV.930
メヌエット ハ短調BWV.813
サラバンド ヘ短調BWV.823
クリスティアーノ・ホルツ(クラヴィコード)
クリスティアーノ・ホルツは、巨匠レオンハルトの演奏に感銘を受け12歳でチェンバロに目覚めた1972年ブラジル生まれの鍵盤奏者。グスタフ・レオンハルト、ジャック・オッグに鍵盤奏法を師事し、ピエール・アンタイやミクローシュ・シュパーニからも指導を受けたホルツはポルトガルや母国ブラジルなど、ラテン語圏を中心に活躍中。ピアノでもなくチェンバロでもない"クラヴィコード"によるインヴェンションとシンフォニアの響きも味わい深いです。ハインリッヒ・ジルバーマン(1775頃)のレプリカ・モデルを使用。
HORTUS-054
ノートルダム大聖堂の音楽
ルゲ:オルガン・ソナタ第2番
ミサ・デオ・グラティアス
オルガン・ソナタ第3番
ジャン=ピエール・ルゲ(Org)
ニコレ・コルティ(指)パリ・ノートルダム聖歌隊
これまでに2枚のディスク(HORTUS-055&056)がリリースされている「ノートルダム大聖堂の音楽」シリーズに加わるのは、盲目のフランス人音楽家ジャン=ピエール・ルゲ(1939−)の音楽。メシアンから作曲を学び、ノートルダムなど各地でオルガン奏者を務めたルゲの革新的な音楽と、由緒あるノートルダム大聖堂の組み合わせはかなり斬新。
HORTUS-055
ノートルダム大聖堂の音楽〜20世紀の大ミサ曲
ヴィエルヌ:2つのオルガンと合唱のための《荘厳ミサ》Op.16
ジャン=ピエール・ルゲ(1939−):ミサ《デオ・グラティアス》
フィリップ・ルフェーヴル(Org)、
ジャン=ピエール・ルゲ(Org)、
イヴ・カスターネ(Org)、
ニコレ・コルティ(指)
パリ・ノートルダム聖歌隊
「めでたし元后」と同じく「ノートルダム大聖堂の音楽」銘打たれたこの「20世紀の大ミサ曲」に収録されているのは、ノートルダム大聖堂の音楽と密接に結びついた2人の音楽家によるミサ曲。「ウェストミンスターの鐘」が特に知られているヴィエルヌと、現在もオルガニスト、作曲家として活躍中のルゲは、時代こそ違えども共にノートルダム大聖堂のオルガニストという要職を担っていたという共通点を持っています。ヴィエルヌの「荘厳ミサ」が1900年に初演されてから100年後となる2000年にルゲのミサ曲の初演が行われたというのも、運命のいたずらではなく定められた宿命だったのかもしれません。
HORTUS-056
ノートルダム大聖堂の音楽〜めでたし元后(サルヴェ・レジナ)
アンティフォナ:めでたし元后
イヴ・カスターネ(1964−):ミサ・サルヴェ・レジナ
オッフェルトリウム
:乙女マリアよ、御身は祝福されたもう
コムニオン
:レジナ・ムンディ
プーランク
:黒い聖母像への連祷
オリヴィエ・ラトリー(1962−):めでたし元
オリヴィエ・ラトリー(Org)、
イヴ・カスターネ(Org)、
リオネル・ソウ(指)
パリ・ノートルダム聖歌隊

録音:2007年10月8日〜12日、28日〜31日、パリ・ノートルダム大聖堂
2007年5月に開催された日仏クラシック音楽ビジネス・コンヴェンションで紹介され、日本の関係者から称賛の声と大きな期待を集めた「ノートルダム大聖堂(寺院)」での「パリ・ノートルダム聖歌隊」の録音がいよいよ登場。1枚目の「めでたし元后」はそのタイトルにあるように、荘厳であり厳粛な「めでたし元后(サルヴェ・レジナ)」が大きなテーマ。
ここではグレゴリオ聖歌による宗教作品とオルガン奏者として録音に参加しているラトリー、カスターネの作品を1つに融和させると同時に、1000年という永き時間を隔てて生み出されたノートルダム大聖堂のための音楽を結び付けています。
ノートルダム大聖堂で捧げられるパリ・ノートルダム聖歌隊の聖母マリアへの祈りが音楽という形で込められた崇高な芸術作品です。
HORTUS-057
ハイドン(ジャンヴラン編):十字架上のキリストの最後の7つの言葉(オルガン版) ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)
オラトリオ、管弦楽版、弦楽四重奏版など様々なヴァージョンが存在するハイドンの「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」。レーベルのアーティスティック・ディレクターでもあるヴァンサン・ジャンヴランのアレンジによる"オルガン版"は、パリ・サン・ニコラ・デ・シャン教会のクリコー製オルガンでの演奏。他の版との聴き比べも面白い。
HORTUS-058
モンジュルー:ピアノ・ソナタ第8番
練習曲集〜第77番/第112番/第110番/第74番/第51番/第97番/第7番/第99番(全曲世界初録音)
ニコラ・スタヴィ(P)

録音:2008年6月
フランス革命の時代を生き、自身の才能で1795年にコンセルヴァトワールの初代女性教授となったフランスのヴィルトゥオーゾ、エレーヌ・ド・モンジュルー(1764−1836)。数多くの優れたエチュード、時代の先を見据えたかのようなロマン派風の作風は、激動の時代を乗り越えたモンジュルーの遺産です。
HORTUS-060
レヴェンス:テ・デウム
主こそ我らが避け所なり
ミシェル・ラプレニー(指)
アンサンブル・サジタリウス、
レ・パッシオン、
アンサンブル・バロック・オルフェオ、
アンサンブル・ヴォーカル・アルページュ
優れた"グラン・モテ"の遺したマルセイユ出身の音楽家シャルル・レヴェンス(1689−1764)の華やかな「テ・デウム」を収録。ルイ15世時代のフランスで生きたレヴェンスは、1718年にヴァンヌの聖ピエール大聖堂、1738年にはトゥールーズの聖アンドレ大聖堂の音楽監督に就任するなど、王家お抱えの宮廷音楽家としてではなく、"宮廷の外"で実力を活躍した実力者です。
HORTUS-061
G・コレット:第8旋法のミサ曲 レジス・アラール(Org)、アンサンブル・ヴォーカル・アド・リミナ
ミシェル・コレットの父、ガスパール・コレット(1671−1733)の最も有名な「ミサ曲」。
この「ミサ曲」はガスパール・コレットの作品として知られている数少ない作品の1つ。オルガン・ソロと女声合唱の掛け合いが厳かな雰囲気を醸し出しています。
HORTUS-062
セバスティアン&シャルル・ル・カミュ、シャルパンティエ
C・ル・カミュ:De mes soupirs、Iris me paroissoit
ホイヘンス:至福なる私の目撃者
ゴーティエ:ランクロのトンボー
シャルパンティエ:寂しい荒野よ、陰鬱な隠れ家よ
ヴィゼー:前奏曲
S・ル・カミュ:Que J'ayme Encore Ce Beau Sejour
オトマン:サラバンド
シャルパンティエ:「ル・シッド」のスタンスによるエール
ヴィゼー:アルマンド/他
アンサンブル・ル・メランジェ〔トーマス・ファン・エッセン(Br)、エマヌエル・ギグ(ヴィオール)、マヌエル・デ・グランジュ(リュート&テオルボ)
フランス・バロックの代表的作曲家シャルパンティエ、マリー・テレーズ付き楽団の総監督セバスティアン・ル・カミュと息子のシャルル・ル・カミュ。ルーアン市お墨付きの古楽アンサンブルが、ノルマンディー地方のルーアンに縁のある音楽家たちの音楽を通じて、当時の音楽や文化の多様性を伝えます。
HORTUS-063
クリスマスは来たれり
伝承曲:神の御子は今宵しも、
 クリスマスは来たれり、
 羊飼いのクリスマス、
 聖なる乙女、荒野の果てに、
 ベツレヘムのクリスマス、
 Je me suis leve、
 御子がお生まれになった
バルバストレ:ヨゼフはよい妻をめとり
ダカン:異邦人のノエル
デュプレ:ノエルによる変奏曲
ルゲ:即興曲/ルフェーヴル:即興曲
リオネル・ソウ(指)
パリ・ノートルダム大聖堂聖歌隊、
オリヴィエ・ラトリー(Org)、
フィリップ・ルフェーヴル(Org)、
ジャン=ピエール・ルゲ(Org)、
イヴ・カスタニェ(Org)
由緒あるパリ・ノートルダム大聖堂の聖歌隊と、大聖堂の大オルガンの共演による豪華なクリスマス・アルバム。聖歌隊はもちろんのこと、ラトリー、ルフェーヴル、ルゲ、カスタニェなどノートルダム大聖堂で活躍する名オルガニストたちを総動員。伝承曲のアレンジから、ルゲ、ルフェーヴルの即興など内容も盛り沢山!
HORTUS-064
宗教改革期の詩篇集
作曲者不詳:フォ・ブルドン
マレシャル:詩篇第25番
グーディメル:詩篇第51番
マレシャル:詩篇第42番
スヴェーリンク:詩篇第138番
グーディメル:詩篇第92番
スヴェーリンク:詩篇第47番
ラッスス:器楽による後奏曲/他
ダニエル・メイラン(指&Org)、
ラ・カメラータ・バロック、ラ・トロンボンチーナ
フランスの宗教改革指導者ジャン・カルヴァン(1509−1564)の生誕500周年を祝う高貴なる詩篇歌集。宗教改革期に作曲された数ある詩篇歌の中から、スヴェーリンク、マレシャル、グーディメルらによる13曲の詩篇歌、2曲の器楽合奏を収録。HORTUSカタログ付き特別仕様盤。
HORTUS-065
ボーアン写本
L・クープラン:小品集
ロッシ:パッサカリア
フローベルガー:トッカータ
フレスコバルディ:奇想曲
フローベルガー:アルマンド、ジーグ、トッカータ
L・クープラン:小品集、
 ブランクロシェ氏のトンボー
バンジャマン・アラール(Cemb)
2004年ブルージュ国際チェンバロ・コンクール優勝、2007年ゴットフリート・ジルバーマン国際オルガンコンクール優勝という栄誉に輝き、2005年には20歳という若さでパリのサン・ルイ・アン・リル教会の正オルガニストに就任したフランスの俊英バンジャマン・アラール。彗星の如く現れたアラールの3枚目の録音は、100曲以上のチェンバロ作品を収めた手稿譜「ボーアン写本」からの音楽。バッハのアレンジ集(HORTUS-050)に続くステップとなる「ボーアン写本」からの音楽を弾くアラールの演奏からは既に風格が漂っています。2008年にはラ・プティット・バンドのメンバーとして来日を果たしたアラール。今後の活躍が楽しみな逸材です。
HORTUS-066
1900年〜オルガンの落成式
ルフェビュール=ヴェリー:演奏会用ボレロ、聖体奉挙
グノー:教皇行進曲
デュボワ:天の女王よ、汝はペトロ、ジャンヌ・ダルクの行進、カンターテ・ドミノ、アヴェ・マリア
ルトカール:ヴェルセ、入場
ヴィエルヌ:アンダンティーノ、ウェストミンスターの鐘
ボエルマン:ノートルダムのピエール
ソヴァージュ:即興曲1900
フィリップ・ソヴァージュ(Org)、
クレア・ルーシェ=デトレモ(S)、
エルヴェ・ラミ(T)、
カヴァイエ・コル・ヴォーカル・アンサンブル
フランスの名工シャルル・ ムタン(1861−1931)が1900年10月29日に完成させたヌイイ・サン=ピエール教会のグランド・オルガンが、完成当時に演奏されていたオルガン作品を響かせます。フィリップ・ソヴァージュは、1989年にヌイイ・サン=ピエール教会のオルガニストに就任し、ピュトー&ブルイエ音楽院で育成にも携わっているフランスのオルガン奏者。1900年当時の作風を反映させた自作の「即興曲」も収録。
HORTUS-068
ブラームス:4つのバラードOp.10
主題と変奏 ニ短調
ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調Op.5
ニコラ・スタヴィ(P)
ニコラ・スタヴィは、パリ音楽院でジェラール・フレミー、クリスチャン・イヴァルディにピアノを師事し、2000年のショパン国際ピアノ・コンクール特別賞、2001年のジュネーヴ国際コンクール2位、2002年のジーナ・バッカウアー・コンクール4など数々の受賞歴を誇るフランスのピアニスト。カツァリスも弾いていたドイツのハンドメイド・ピアノ、シュタイングレーバーのコンサート・グランドE-272から生まれるブラームスの響きが注目ポイント。
HORTUS-069
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.36
楽興の時Op.16/前奏曲ト短調Op.23-5
前奏曲変ホ長調Op.23-6/前奏曲ロ短調Op.32-10
練習曲「音の絵」Op.33〜第3曲ハ短調、第1曲ヘ短調、第5曲ニ短調
ミハイル・ユルコフ(P)
フランス人アーティストの起用が多いオルトゥス(HORTUS)レーベルから、珍しくロシア系ピアニストの録音が登場。ミハイル・ユルコフは、1969年ベラルーシの首都ミンスク生まれ。ミンスク音楽院、モスクワ音楽院でピアノを学んだ後、現在はフランスを拠点に活動を展開している。母国のミンスク・フィルやベラルーシ国立室内管からも定期的にソリストとして招聘されているベラルーシのスターです。
HORTUS-070
ロシアの管弦楽作品トランスクリプション集〜(編曲:ジャン=ピエール・アルノー&マリーネ・ペレス)
リムスキー=コルサコフ:サトコ
ムソルグスキー:禿山の一夜
リムスキー=コルサコフ:道化師たちの踊り
ムソルグスキー:展覧会の絵
アンサンブル・カルペ・ディエム、
ジャン=ピエール・アルノー(ディレクター)
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ハープ、フルート&ピッコロ、オーボエ、ホルンの八重奏+打楽器という編成のアンサンブルのためにアレンジされたリムスキー=コルサコフ&ムソルグスキー。シュトゥットガルト・フィルのフルーティスト、マリーネ・ペレスなど各メンバーの高い力量が、フルオーケストラ→九重奏へとスリムになり難易度もグッと上昇したリムスキー&ムソルグスキーの名曲をしっかりと聴かせてくれます。
HORTUS-071
モーツァルト(ジャンヴラン編):グラン・パルティータK.361(オルガン版) ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、
ヨアン・タルディヴェル・エルコフ(Org)

録音:2009年5月
モーツァルトの管楽合奏のための名曲「グラン・パルティータ」の"オルガン・ヴァージョン"!ジャンヴラン自身の編曲によるオルガン・ヴァージョンは、パリのサン・ニコラ・デ・シャン教会にあるフランソワ・アンリ・クリコが1772年から1777年にかけて製作したオルガンによる演奏。華やかで重厚な「グラン・パルティータ」も魅力十分。
HORTUS-072
ローラン:サン・ジャン・ド・ローヌのオルガンのための3つの練習曲
デ・マック:カプリッチョ・ソプラ
カベソン:「騎士の歌」によるディフェレンシアス
ロベルデ:フーガ第2番
クープラン:前奏曲、幻想曲、フーガ
カバニーリェス:ティエント
マルシャン:レチタティーヴォ
パーセル:ヴォランタリー
J・S・バッハ:フゲッタ
フローベルガー:奇想曲第8番
ムファット:トッカータ第7番
ジャン=ピエール・ローラン(Org)
フランス、サン・ジャン・ド・ローヌのサン・ジャン・バプティスタ教会に設置されている1768年製の歴史的オルガンによる作品集。フランス北部のドゥエ地方音楽院でオルガン科教授を務めるジャン=ピエール・ローランの「3つの練習曲」は世界初録音。18世紀に製作されたオルガンは、存在自体が芸術そのもの。
HORTUS-074
ツェルニー:夜想曲全集
8つのノクターンOp.368
8つのノクターンOp.604
ノクターン変ホ長調Op.647
イザベル・エーミッチェン(P)
現在ではピアノ学習者ならば必ず通る道、「100番練習曲」や「50番練習曲」の作曲者として広く知られるカール・ツェルニー(1791−1857)の「夜想曲」全曲録音。1000曲を超えるピアノ作品を作曲したとされ、ベートーヴェンの「皇帝」のウィーン初演者でもあるツェルニーの「夜想曲」には、ショパンより少し前、ウィーンが生んだ"ピアノの詩人"の傑作という呼び名が良く似合います。
HORTUS-075
シャイン:オペラ・ノヴァ(第1巻)
イスラエルの泉
ミシェル・ラプレニー(指)サジタリウス

録音2009年10月21日−23日
ライプツィヒ聖トーマス教会のカントール、ライプツィヒ市の音楽総監督を務めるなど、ドイツ・バロックの発展に尽力したヨハン・ヘルマン・シャイン。シャインはドイツでイタリア・バロックの手法を取り入れた先駆者的存在であり、「オペラ・ノヴァ」と「イスラエルの泉」は、このドイツ初期バロックの大家の代表作です。サギタリウスは、レザール・フロリサン、クレマン・ジャヌカン・アンサンブルの創設メンバー、ミシェル・ラプレニーが中心となり1986年に結成された声楽と器楽によるフランスのピリオド・アンサンブル。サジタリウスの伸びやかで透明感あふれる歌声、声楽と絶妙に調和する器楽の響きは間違いなくワールドクラス。
HORTUS-076
17世紀〜18世紀のフランス音楽
ティトゥルーズ:賛歌「アヴェ・マリス・ステラ」
ボワヴァン:第7旋法による組曲
クープラン(アラール編):4声のソナタ「サルタンの皇后」
シャルパンティエ:サルヴェ・レジナH.27
ルクレール:3声のソナタ第8番
ラルウェット:モテット集
バンジャマン・アラール(Org)、
トーマス・ファン・エッセン(Br)、
ジュリアン・レオナール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
マリー・ルキエ(Vn)
2004年のブルージュ古楽国際コンクール、2007年ゴットフリート・ジルバーマン国際オルガンコンクールを制覇し、20歳という若さでパリのサン・ルイ・アン・リル教会の正オルガニストに抜擢されたフランス期待の逸材バンジャマン・アラール(1985−)。「アンドレアス・バッハ写本」、「バッハ」、「ボーアン写本」などを取り上げてきたアラールは、4枚目の録音で母国フランスの音楽に回帰。ピアノ、チェンバロ、そしてオルガンのどれを弾かせても超一級品のバンジャマン・アラールの演奏には、すでに名匠の風格が漂います。フランス音楽の演奏も見事です。
HORTUS-077
チストゥとオルガンのためのバスクの音楽
ウルテアガ:マルチャ・レリジオーサ
サラベリア:エウスカル・スイテア
ウルテアガ:プレガリア
クエスタ:天使のまどろみ
ゴロサリ:即興曲
サラベリ:ノンディク・ノラ
ヘスス・マルティン・モロ(Org)、
セルジオ・トリセス・ロルダン(チストゥ)

録音:2009年12月
スペインの他の地域とは異なる独特の文化を持つバスク地方で19世紀〜20世紀に生まれた"チストゥ"と"オルガン"のための作品集。リコーダーのようなバスク地方の民族楽器"チストゥ"と"オルガン"というちょっと不思議な組み合わせの音楽は想像以上に面白い!
HORTUS-078
フォシャール:聖餐の交響曲(世界初録音) エマニュエル・オクデ(Org)

録音:2010年4月
オーギュスト・フォシャール(1881−1957)はヴィエルヌの門弟で、ウィドールとデュプレからも影響を受けた19世紀末〜20世紀フランスの音楽家。1944年に作曲された「聖餐の交響曲(Symphonie Eucharistique)」は世界初録音。

HORTUS-081
スペインの王冠〜フェリペ4世時代のオルガン作品
アラウホ:ティエント第2番
ケルクホーフェン:ファンタジア
コルネット:ファンタジア
コエリョ:パンジェ・リングァ/他
ダミアン・コロンブ(Org)

録音:2010年5月
フランスのロリスにある1501年製ヒストリカル・オルガンが奏でるイベリア半島とフランドル地方の初期バロック音楽。"スペイン"のアラウホとコエリョ、"フランドル"のコルネットとケルクホーフェンの音楽が"フランス"の歴史あるオルガンで共演します。
HORTUS-082
ジェルジュ・クルターク&ヨハン・セバスチャン・バッハ〜プレイ・ウィズ・インフィニティ ジャン=セバスチャン・デュロー(P)、
ヴァンサン・プラネ(P)

録音:2010年
2台ピアノ、4手連弾のためにトランスクリプションされた清廉なバッハの音楽と、クルタークの民族色の濃い混沌が交互に現れるミステリアスな世界。アメリカのインディアナ大学での出会いをきっかけに結成されたフランスのピアノ・デュオのコンビネーションは鉄壁!
HORTUS-084
グノー:歌曲集「ブロンドの髪の乙女」
 ラ・ヴェネツィアーナ、ヴェニス、
 無言歌第1番、
 ラ・ロンディネッラ・ペレグリナ、
 Oh, dille tu!、無言歌第2番
トスティ:君なんかもう、苦悩、
 最後の歌、月に(ピアノ独奏)
ダヴィド・ルフォール(T)、
シモン・ザウィ(P)
歌曲集「ブロンドの髪の乙女」をメインとしたローマ賞の受賞歴を持つシャルル・グノー(1818−1893)の歌曲集。プーランクの歌曲集が2006年の仏ゴールデン・オルフェウス賞に輝いたフランスのテノール、ダヴィド・ルフォールの歌声は伸びやかでエレガント。トスティの歌曲も美しい。
HORTUS-085
マニャール:チェロ・ソナタOp.20
En Dieu mon esperance et mon epee pour ma defense(神への希望、私の剣と守り)
3つの小品Op.1/プロムナードOp.7
アラン・ムニエ(Vc)、
フィリップ・ギヨン=エルベール(P)
フランクやダンディを思わせる旋律美を追い求めた作風を持ちながらも、第1次世界大戦の戦火に巻き込まれ、ドイツ兵との銃撃の末に命を落としたアルベリク・マニャール(1865−1914)。出版された作品数こそ決して多くはないものの、その室内楽作品は19世紀のフランス的抒情があふれる傑作揃いです。
HORTUS-086(2CD)
レーガー:オルガン作品全集Vol.1
6つの三重奏曲Op.47
3つのコラール前奏曲Op.52
30の小コラール前奏曲Op.135a
幻想曲とフーガ.ニ短調Op.135b
ジャン=バプティスト・デュポン(Org)
フランスのレーベル、オルトゥス(HORTUS)から、フランスのオルガニストによる19世紀後期〜20世紀初期ドイツ・オルガン界の巨人マックス・レーガーの「オルガン作品全集」がスタート!演奏者に抜擢されたのは、トゥールーズのサン・セルニン教会のアシスタント・オルガニストを務める1979年生まれの有望株です。
HORTUS-090
シャイン:「イスラエルの泉」より ミシェル・ラプレニー(指)サジタリウス

録音:2011年10月
1615年にライプツィヒ聖トーマス教会のトーマスカントールに就任し、ドイツ・バロックの「3S」とも称されるヨハン・ヘルマン・シャイン(1586−1630)。イタリアのマドリガーレ的な特徴を持つ「イスラエルの泉」を歌うのは、フランスの名合唱団サジタリウス。ラプレニーが1986年に結成したバロックのスペシャリストたちが歌う、イタリア的なドイツの宗教作品。組み合わせの面白さも楽しみたいところ。
HORTUS-092
アラン:オルガン作品集
幻想曲第2番
フルートとオルガンのための3つの楽章
組曲
アグニ・ヤヴィシュタへの2つの舞曲
幻想曲第1番
クレマン・ジャヌカンの主題による変奏曲
空中庭園/リタニー
ヨアン・タルディヴェル(Org)、
マリオン・ラリンコート(Fl)
従軍した第2次世界大戦で命を落とた20世紀フランス・オルガン界の名匠ジャン・アラン(1911−1940)。大戦が勃発する前の1932年から37年にかけて作曲された独特のカラーを持つオルガン作品を、ベルギー期待のオルガニストが、フランス、ディエップのサン=ジャック教会のヴィクトル・ゴンザレス・オルガン(1929年製)で弾く。フルートとオルガンの「3つの楽章」でも、ジャン・アランの革新的なスタイルを聴くことができます。
HORTUS-094
ヴィスメール:室内楽作品集
ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ
ピアノ・ソナタ
ピアノのための3つの練習曲
三重奏曲「アデルフィアーノ」
トリオ・シュトイアーマン

録音:2012年1月の録音。
20世紀に活躍したスイス、ジュネーヴ出身のフランス人作曲家ピエール・ヴィスメール(1915−1992)の室内楽作品集。「若きフランス」のメンバーたちに通ずるモダンな和声を持つヴィスメールの音楽が、日本の女流ヴァイオリニスト、松岡麻衣子が参加するアンサンブル、トリオ・シュトイアーマンの演奏で光を浴びます。
HORTUS-095
ルゲ:金管楽器とオルガンのための作品集
グラニト/カプリッチョ/ペアンU/シャン・デレン/即興曲/ペアンT
ジャン=ピエール・ルゲ(Org)、
ジャン=ルク・エティエンヌ(Org)、
パスカル・ルーエ(Org)、
ルクセンブルクの金管楽器&打楽器奏者たち

録音:2012年3月
メシアンから作曲を学び、パリ・ノートルダム大聖堂で活躍する盲目のフランス人オルガニスト、ジャン=ピエール・ルゲ(1939−)の自作自演を含む「オルガン」と「金管&打楽器」のための作品集。古くから教会音楽で重要な役割を与えられてきたオルガンと金管楽器の組み合わせの進化形とも呼べるモダンな空間が広がる。ルクセンブルクのブラス・プレーヤーたちも腕利き揃いです。
HORTUS-097
レーガー:オルガン作品全集Vol.2
幻想曲とフーガ.ハ短調 Op.29
12の小品 Op.59
ジャン=バプティスト・デュポン(Org)
※ルクセンブルクの聖マーティン教会にあるシュタールフート・オルガン
フランスのオルガニストによる19世紀後期〜20世紀初期ドイツ・オルガン界の巨人マックス・レーガー(1873−1916)の「オルガン作品全集」の第2弾! 演奏者に抜擢されたのは、トゥールーズのサン・セルニン教会のアシスタント・オルガニストを務める1979年生まれの有望株。
HORTUS-098
ハイドン:エステルハージ公の蔵書
ピアノ・ソナタ変ホ長調 Hob.XVI-49
ピアノ・ソナタ.ハ長調 Hob.XVI-48
アンダンテと変奏曲ヘ短調 Hob.XVII-61
音楽時計のための小品より Hob.XIX-9-15,24
宇山康子(フォルテピアノ&オルガン)
京都出身で東京藝術大学卒業後、フランスに渡り1979年にフェスティバル・エスティバル・イン・パリで、1980年に国際イベリア・オルガン・コンクールで1位を受賞。名工クリストファー・クラーグが2003年に製作した1785年製のアントン・ワルターのフォルテピアノのレプリカ、1683年製で1983年に復元が行われたトゥールーズのサン・ピエール・デ・シャルトリュー教会のドロネー・オルガンを使用。エステルハージ公に捧げられた数々の名曲がハイドン時代の響きで甦ります。
HORTUS-099
ジョラス:ビー・フォー・ベッツィー
4つのデュオ(世界初録音)
ピアノのための小品(世界初録音)
大鴉は言った(世界初録音)
サンジェルマンのための小品(世界初録音)
安らかに眠って(世界初録音)
エピソード6/ビー・フォー・ソナタ
ジェラルディン・ドゥトロンシー(P)、
ローラン・カマッテ(Va)

録音:2012年4月
メシアンとミヨーに作曲を学び、師であるメシアンの跡を継ぎパリ国立音楽院の教授として活躍するフランスのベテラン女流作曲家、ベッツィー・ジョラス(1926−)のピアノとヴィオラのための作品集。近現代フランス音楽の主流を受け継いできた作曲家です。

HORTUS-100
リスト:オラトリオ「キリスト」(ピアノによる8つの楽章 ニコラ・オルヴァート(P)

録音:2012年7月17−19日
ハイペリオン(Hyperion)でリストのピアノ作品全集を録音したレスリー・ハワードと親交があり、その影響でリストへの知識を深めていったモンテカルロのピアニスト、ニコラ・オルヴァート。リストのオラトリオ「キリスト」のピアノヴァージョンを交響詩としてまとめるなど、ピアノの技巧だけでなくアイディアも見事。
HORTUS-101
ヘンデル:リコーダー・ソナタ集
リコーダーと通奏低音のためのソナタ HWV367
組曲第2番ヘ長調 HWV.427よりアダージョ
リコーダーと通奏低音のためのソナタ イ短調 HWV.369
ソプラノ,リコーダーと通奏低音のためのカンタータ「忘却の甘さの中で」HWV.134
リコーダーと通奏低音のためのソナタ変ロ長調 HWV.377
リコーダーと通奏低音のためのソナタ ハ長調 HWV.365
ノン・ポッソ・ディル・ディ・ピウ
ソン・エジット
ル・リュヌ・ドゥ・クザン・ジャック
〔オロール・ブッチャー(S)、
ブノワ・トワゴ(リコーダー)、
フレデリック・エルナンド(Cemb)、
ディエゴ・サラマンカ(リュート、テオルボ)アナベル・ブレイ(Vc)〕

録音:2012年11月5日&8日
フランスのピリオド・アンサンブル、ル・リュヌ・ドゥ・クザン・ジャックによるヘンデルのソナタと2つの未出版のイタリア語によるアリアを含む作品集。ソナタを奏でるバロック・リコーダー奏者のブノワ・トワゴは2005年のブルージュ国際コンクール、ソロ部門のファイナリストになった実力派。ヘンデルの精神を現した曲を、柔らかく味わい深い音色で。
HORTU-103
エルガー:希望と栄光の国
イギリス行進曲 Op.32
11の晩祷のヴォランタリー Op.14
オルガン・ソナタ第1番ト長調 Op.28
夜の歌 Op.15-1/朝の歌 Op.15-2
エニグマ変奏曲 Op.36
行進曲「威風堂々」第1番ニ長調 Op.39-1
ジャン=リュック・エティエンヌ(Org)

録音:2012年7月17−19日の
フランスのコンポーザー=オルガニスト、ジャン=リュック・エティエンヌのエルガーの作品集。1986年にトゥールーズ国際オルガン・コンクールでファイナリスト、2007年にトゥール地方音楽院の教授に就くなど実力は折り紙つき。ルクセンブルクのサン・マルタン教会のオルガンでエルガーの音楽を荘厳、壮麗にに響かせます。
HORTU-103
エルガー:希望と栄光の国
イギリス行進曲 Op.32
11の晩祷のヴォランタリー Op.14
オルガン・ソナタ第1番ト長調 Op.28
夜の歌 Op.15-1/朝の歌 Op.15-2
エニグマ変奏曲 Op.36
行進曲「威風堂々」第1番ニ長調 Op.39-1
ジャン=リュック・エティエンヌ(Org)

録音:2012年7月17−19日の
フランスのコンポーザー=オルガニスト、ジャン=リュック・エティエンヌのエルガーの作品集。1986年にトゥールーズ国際オルガン・コンクールでファイナリスト、2007年にトゥール地方音楽院の教授に就くなど実力は折り紙つき。ルクセンブルクのサン・マルタン教会のオルガンでエルガーの音楽を荘厳、壮麗にに響かせます。

HORTUS-505
ホルンとオルガン
オレスト・ラヴァネロ(1871−1938):瞑想曲
L・モーツァルト:ホルン協奏曲ニ長調
モーツァルト:ラルゲットK.581
ケルビーニ:ホルン・ソナタ.ヘ長調
ヘンデル:アンダンテ
ベルンハルト・クロル(1920−):ミサ・ムタOp.55
アルヴィド・クリシャンス(Hrn)、
オルゲルツ・シンティンス(Org)、
タリヴァルディス・デクスニス(Org)、
アイワールス・カレイス(Org)
世界遺産に指定されているリガの旧市街にあり、世界最古のオルガンの設置やステンドグラスで有名なラトヴィアのリガ大聖堂。このアルバムは、歴史的にも重要な建築物を舞台とした世界最古のオルガンとホルンのデュオというオルガン・レパートリーに強いオルトゥス(HORTUS)らしい内容となっています。ホルンのクリシャンスは、1954年からラトヴィア国立交響楽団の団員としてそのサウンドを響かせてきたラトヴィアきっての名手。
HORT-523
ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番/第2番変ホ長調Op.120-2 イヴ・セヴェール(Cl)、タンドゥ・ハイドゥ(P)
イヴ・セヴェールは6シーズンに渡ってパリ・オペラ座管の奏者を務め、現在はソリストや指導者として活動中のフランス人クラリネット奏者。数々の舞台をこなしてきたセヴェールのブラームスは、ベテラン奏者らしいしっかりとツボを押さえた模範的な演奏。
HORT-533
自然に帰す
コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための《二重奏曲》Op.7
バルトーク:ヴァイオリンとチェロのための《ハンガリー民謡》
シュールホフ:ヴァイオリンとチェロのための《二重奏曲》
アナ=マリア・ベル=デヴェセル:エスキス
アナ=マリア・ベル=デヴェセル(Vn)、
ドレル・フォドレアヌ(Vc)
バルトーク、コダーイ、シュールホフといった20世紀東ヨーロッパの楽壇を代表する3人の作曲家たちのヴァイオリンとチェロのための二重奏曲集。共にルーマニアのトランシルヴァニア地方出身のデュオ、若き女流ヴァイオリン奏者ベル=デヴェセルとベテラン・チェロ奏者フォドレアヌが民族色豊かな作品で抜群のコンビネーションを披露!
HORT-536
ラファエル・セヴェール〜リサイタル
プーランク:2本のクラリネットのためのソナタ*
サン=サーンス:クラリネット・ソナタOp.167
ドビュッシー:狂詩曲第1番
ショーソン:アンダンテとアレグロ
プーランク:クラリネット・ソナタ
ピエルネ:セレナーデOp.7
ラファエル・セヴェール(Cl)、
ツンデ・ハイドゥ(P)、イヴ・セヴェール(Cl)*

録音:2007年6月23日、ショレ・サン=ルイ教会(フランス)でのライヴ
セヴェールは既にフランスのピカルディー・ヨーロッパ音楽コンクールや東京で行われた第4回ヤング・クラリネッティスト・コンクールの制覇など世界各地のコンクールで優勝、入賞の実績を残しており、フランスに現れた神童として急速に注目を集めている恐るべき13歳!セヴェールの伸びやかなサウンド、研ぎ澄まされたテクニックが存分に発揮されたフレンチ・プログラムは、トップシーンで活躍するベテラン奏者たちも顔負けの堂々たる演奏。しかもこのレコーディングは12歳の時の演奏というのだから驚きです。
HORT-548
シャモー:交響曲第8番
風の詩(Oのための)
ルーアン音楽院SO、
クロード・ブレンデル(指)
フランソワ・マルシャル(バグパイプ)

録音:2010年2月
フランス、パリ出身の現代音楽作曲家、フィリップ・シャモー(1952−)の「交響曲第8番」と「管弦楽のための風の詩」。交響曲第8番では「アメージング・グレース」のメロディーを取り入れるなど、シャモーならではのアイデアが満載。フランスのルーアン地域の音楽院でコンダクターやディレクターを務める、クロード・ブレンデル。その活動はフランスだけでなく、2013年にはベトナムや中国でのツアーを周り世界的にも活躍の場を増やしています。フレンチ・プログラムに定評のあるルーアン音楽院SOと共にシャモーの世界観を見事に表現しています。

HORTUS-901
リスト:十字架への道
泣き、嘆き、悲しみ、おののき/死者
ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、
アンドリス・ヴェイスマニス(指)
サクルムcho
バルト三国ラトビアの世界遺産、「リガ歴史地区」の1部であるリガ大聖堂で収録されたリストの「十字架への道」。1994年にブダペスト・リスト協会から国際リスト録音大賞を授与された名演です。
HORTUS-914
サン=サーンス:ラプソディ第1番ホ長調
アヴェ・マリア/ラプソディ第2番ニ長調
聖体奉挙Op.13/アヴェ・ヴェルム
オッフェルトリウム・サラバンド
汚れなく/おお救い主よ
前奏曲とフーガ/タントゥム・エルゴ
前奏曲ハ短調/御身の保護のもとに
ラプソディ第3番ヘ長調
デウス・アブラハム
ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、
ラ・リラ・セラフィク

※HORTUS-014からの新装移行再発売
サン=サーンスの「オルガン作品」と「独唱のためのモテット」を組み合わせたフランスのレーベルならではのプログラム。トゥールーズのイエス教会に設置されているカヴァイエ=コルのオルガンの壮麗なサウンドに圧倒させられます。
HORTUS-932
マリー:遊戯〜クロード・ドビュッシーの主題による6つの即興曲 ロイク・マリー(Org)

※HORTUS-032からの移行再発売。
ドビュッシーのテーマを題材としたオルガン・インプロヴィゼーション。新たな姿へと変化してゆくドビュッシーのテーマが、オルガン即興の奥深さを物語ります。
HORTUS-953
プラハ〜バロックの黄金時代
ゼーガー:前奏曲とフーガ.ハ長調、
幻想曲とフーガ.ニ短調
フィッシャー:アリア
ゼーガー:前奏曲とフーガ.ハ短調
ケルル:カンツォン第3番ニ短調、
 パッサカリア.ニ短調
ゼーガー:トッカータとフーガ.ニ短調、
 フーガ.ハ短調、
 トッカータとフーガ・パストラーレ
ムファット:聖体拝領のアリア
コプシヴァ:フーガ.ニ短調
パヴェル・コホウト(Org)

録音:2007年9月
バロック時代のヨーロッパにおいて、文化の中心地としての役割を担った「プラハ」に縁のあるボヘミアの作曲家たちのオルガン作品集。プラハのティーン教会に設置されているハンス・ハインリヒ・ムント1673年製作のヒストリカル・オルガンによる録音。17世紀プラハの音楽が鮮明に浮かび上がります。
HORTUS-960
レヴェンス:テ・デウム
主こそ我らが避け所なり
ミシェル・ラプレニー(指)
アンサンブル・サジタリウス、
レ・パッシオン、
アンサンブル・バロック・オルフェオ、
アンサンブル・ヴォーカル・アルページュ

※HORTUSカタログ付き&スリップケース仕様
優れた"グラン・モテ"の遺したマルセイユ出身の音楽家シャルル・レヴェンス(1689−1764)の華やかな「テ・デウム」を収録。ルイ15世時代のフランスで生きたレヴェンスは、1718年にヴァンヌの聖ピエール大聖堂、1738年にはトゥールーズの聖アンドレ大聖堂の音楽監督に就任するなど、王家お抱えの宮廷音楽家としてではなく、"宮廷の外"で実力を活躍した実力者です。
HORTUS-963
ノートルダム大聖堂のクリスマス
神の御子は
ホエン・クリスマス・カムズ
羊飼いたちの聖夜
ヘルシー・ヴァージン/おお、隣人
荒野の果てに
ベツレヘムのクリスマス/I Arose
聖なる御子が生まれた
バルバストレ:ヨゼフは結婚した
ダカン:フォーリン・クリスマス
デュプレ:クリスマスの主題による変奏曲
 即興曲
リオネル・ソウ(指)
パリ・ノートルダム大聖堂聖歌隊、
オリヴィエ・ラトリー(Org)、
フィリップ・ルフェーヴル(Org)、
ジャン=ピエール・ルゲ(Org)
パリ・ノートルダム大聖堂の合唱団とオルガニストたちがフルキャストで贈る荘厳で豪華なクリスマス・アルバム。
HORTUS-999
デザンクロ:レクイエム/ノス・アウテム
おお、サルタリス/パーテル・ノステル
ノス・アウテム/アヴェ・マリア/アニュス・デイ
フレデリック・デザンクロ(Org)、
ジョエル・スービエット(指)レゼレマン室内cho
日本では「サクソフォン四重奏曲」の作曲家として知られるデザンクロ。その他の面は中々知られていないデザンクロだがローマ大賞の受賞歴を持つなど多岐に渡って20世紀フランスで活躍した作曲家です。レゼレマン室内合唱団とオルガンによって壮大に響き渡るレクイエムは合唱ファン必聴の作品。HORTUSカタログ付き特別仕様盤。

HORTUS-1018
デュリュフレ:レクイエムOp.9
プーランク:パドヴァの聖アントニオのラウダ
メシアン:おお,聖なる晩餐
ジョエル・スービエ(指)
レゼレマン室内Cho
パトリシア・フェルナンデス(Ms)、
ミシェル・ボウヴァート(Org)
20世紀の合唱作品をレパートリーの中心とし、特にフランス音楽の演奏に定評のあるスービエ率いるレゼレマン室内Choの代表盤が復刻。


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