湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



IBS IBERIA CLASSICAL
(スペイン)


2011年に設立されたスペインのレコード・レーベル。独奏曲、室内楽から大規模なオーケストラ作品、オペラまで注目アルバムを次々にリリース。とりわけ日本のアーティスト西澤安澄や、アルデオ四重奏団など若く才能のあるアーティストを大切にしています。


※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
IBS-6201(2CD)
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番−第3番 BWV1007-1009 ホセ・アントニオ・サラサル(Vc)

使用楽器:未詳(ピリオド楽器)
ホセ・アントニオ・サラサルはスペインのグラナダに生まれ、ホセ・ラモン・セラノ、アルバロ・P・カンポスに師事したチェロ奏者。グラナダ市立O員、アルメリア市立Oソリストを歴任。2012年現在グラナダ・ビクトリア・エウヘニア音楽院教授。ジャケット・デザインは変更される可能性がございます。
IBS-11002(2CD)
ホセ・ファウス:作品全集Vol.1
1913年ー1984年
グラナダ・ウィンド・オーケストラ、
ガルシア・ロルカCho、ラウダCho

録音:2009年10月
アイ・ビー・エス・クラシカル(Ibs Classical)よりスパニッシュ・コンポーザー、ホセ・ファウスの作品全集新シリーズ始動!スペインのアルハンブラ宮殿や地中海などからインスピレーションをうけ作曲されたマーチ、賛歌、音楽の祭典など知れれざる作曲家の陽気で愉しい音楽を聴くことが出来ます。
IBS-12011
ヘンデル:天と地/オペラ&オラトリオ・アリア集
歌劇「ジュリオ・チェーザレ」HWV17〜序曲*
ブロッケス受難曲 HWV49〜アリア「Brich Brullen der Abgrund」
オラトリオ「時と悟りの勝利」HWV46a(1707)から アリア「Urne voi」
オラトリオ「復活」HWV47〜アリア「Cosi la tortorella」
オラトリオ「アレグザンダーの共演」HWV75〜レチタティーヴォとアリア
 「Give the Vengeance - The princess applaud with a furious joy」
歌劇「アルチーナ」HWV34〜組曲*
 序曲,ミュゼット,メヌエット,ガヴォット−サラバンド−ガヴォット,
 メヌエット II,ガヴォット II,タンブリーノ,不吉な夢のアントレ,アントレ
歌劇「アルチーナ」HWV34〜アリア「Un momento di contento」
歌劇「ロデリンダ」HWV19〜
 アリア「Io gia t'amai」,「Pastorello d'un povero armento」
オラトリオ「アチスとガラテア」HWV48〜アリア「Where shall I seek」
歌劇「タメルラーノ」HWV18〜アリア「Ciel e terra armi di sdegno」
ダビド・エルナンデス・アンフルンス(T)
ダリオ・モレノ(指)グラナダ・バロックO

録音:2011年7月11-14日、マヌエル・デ・ファリャ・コンサートホール、グラナダ、スペイン
2007年にチェンバロ奏者・指揮者のダリオ・モレノによりスペイン、アンダルシアの都市グラナダで創設されたピリオド楽器オーケストラ、グラナダ・バロックOのデビューCD。ダビド・エルナンデス・アンフルンスは1982年バルセロナに生まれ、カタルーニャ音楽学校、ジュネーヴ高等音楽学校(スイス)で学んだスペインのテノール。ディジパック仕様。
IBS-12013
ハワード・バス(1951-):スパニッシュ・メモワール
パッセージの祭典 [Rite of Passage] (マリンバの為の)
呪文 [Incantation] (B♭管トランペットと打楽器の為の)
スパニッシュ・メモワール(スペインの思い出) [Spanish Memoires] (トランペットと打楽器四重奏の為の)+
夜の潮流 [Night Tide] (トロンボーンとマリンバの為の)*
空気 [Atmosphere] (トランペットと打楽器の為の
チョン・ユジョン(打楽器)
ディエゴ・アリアス(Tp)
マヌエル・ケサダ・ベニテス(Tb)*
アントニオ・ホセ・エレナ・モリナ、ダニエル・ヘスス・マルティン・マルティン、
ホルヘ・カノ・ロドリゲス(打楽器+)

録音:2012年8月、グラナダ、スペイン
ハワード・バスは管楽器の為の作品で人気の高いアメリカ合衆国ペンシルヴァニア州出身の作曲家。チョン・ユジョンは台湾に生まれ、台北大学を卒業後フランスのリュエイユ=マルメゾン音楽院でガストン・シルヴェストルに師事した打楽器奏者。2005年以来2012年現在スペインを本拠に活躍しています。ディエゴ・アリアスはグラナダのビクトリア・エウヘニア音楽院を卒業後リュエイユ=マルメゾン音楽院でエリック・オービエに師事したスペインのトランペット奏者。ディジパック仕様。
IBS-12018
ドヴォルザーク:歌曲集
4つの歌 Op.82
ジプシーの歌 Op.55
民謡風の歌曲 Op.73
聖書の歌 Op.9
マルタ・インファンテ(Ms)
ホルヘ・ロバイナ(P)

録音:2016年9月4-6日
1874年から1878年の間、若いドヴォルザークはオーストリア政府の国家奨学金の審査を受け、これを得ることに成 功しました。当時の彼の年収の2倍以上の高額でしたが、彼は結局5年間に渡り受けとれたため、心おきなく中央 ヨーロッパ音楽の伝統を学ぶことができたのです。とは言え、当時のウィーンがチェコ出身の作曲家に求めたのは「チェコ の音」であり、モラヴィア民謡やスラヴの民謡だったのです。このアルバムに収録されている多くの歌は民謡に由来して おり、なかでも「わが母の教え給いし歌」の郷愁溢れる旋律は日本でも広く愛される名曲です。かたや「聖書の歌」は ドヴォルザークがニューヨークで過ごした時期の作品。彼の友人たちや故郷の父親を思い作曲したとされる深い感情 表現に彩られた曲です。マルタ・インファンテの美しい声が魅力的な1枚です。
IBS-22011
ファリャ、トゥリナ、ホセ、ロドリーゴ、バリオス:ギター作品集
マヌエル・デ・ファリャ:ドビュッシーの墓碑銘の為の讃歌
ホアキン・トゥリナ(1882-1949):セビリャナ
アントニオ・ホセ(1902-1936):ソナタ(1933)
ロドリーゴ:ヘネラリフェのほとり
アグスティン・バリオス(1885-1944):森に夢みる
ラザール・シェルアーナ(G)

録音:2011年5月7-9日、エル・バニュエロ、グラナダ、スペイン
2011年セビリャ国際ギター・コンクール優勝者であるフランスのギター奏者ラザール・シェルアーナ[Lazhar Cherouana](1988年ウィーン生まれ、カタカナ表記が適切でない可能性があります)が、アルハンブラ宮殿のふもとにあるアラブ浴場(蒸し風呂)の遺構で行った録音。スリップケース仕様。
IBS-22013
内なる印象〜ピアノの為の音楽
バッハ(リスト編):前奏曲とフーガ,イ短調 BWV543
モーツァルト:ロンド イ短調 K.511
シューベルト:ピアノ・ソナタ第4番 Op.164 D.527
モンポウ:内なる印象
グラナドス:嘆き,またはマハとナイチンゲール
アンブロシオ・バレロ(P)

録音:2013年10月7-9日、マヌエル・デ・ファリャ・コンサートホール、グラナダ、スペイン
アンブロシオ・バレロは1984年スペイン、グラナダの音楽一家に生まれたピアニスト。バレロは8歳でグラナダ音楽院に入学。2005年にマリサ・モンテイル国際ピアノ・コンクールで第2位に入賞したことをきっかけに助成を受けスペイン音楽を専門とする「ムジカ・デ・コンポストラ」においてホアキン・アチュカロ他の指導を受け、最終的にグラナダのビクトリア・エウヘニア音楽院でアントニオ・サンチェス・ルセナに師事し卒業しました。デビューCDとなる当盤ではスペインのピアニストらしいプログラムを聴かせてくれます。ディジパック仕様。
外装には誤った規格品番「IBS-42013」が表示されております。
IBS-32013
【高価格帯】
アルハンブラにて〜ピアノの為の音楽
アルベニス:組曲「アルハンブラ」〜ラ・ベガ
ドビュッシー:前奏曲集第2巻〜ヴィノの門/リンダラハ
ヘスス・トレス(1965-):パセオ・デ・ロス・トリステス
モンサルバジェ:ヘネラリフェでの即興曲
トゥリーナ:ジプシー舞曲集 Op.55〜ヘネラリフェ
 シルエット Op.70 〜ベラの塔
 スペイン物語 Op.20〜アルハンブラの道
アンヘル・バリオス(1882-1964):グラナダの夜明け
アルベニス:旅の思い出 Op.71〜アルハンブラにて
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):アラヤネスのバラード
フアン・カルロス・ガルバヨ(P)

録音:2013年9月2-5日、マヌエル・デ・ファリャ・コンサートホール、グラナダ、スペイン
スペイン、グラナダのアルハンブラ宮殿にまつわる作品で構成されたアルバム。フアン・カルロス・ハルバヨは1969年スペインのグラナダ県モトリルに生まれ、グラナダ音楽院を卒業後助成金を得てアメリカ合衆国のラトガース大学およびニューヨーク州立大学ビンガムトン校で学んだピアニスト。ソロの他、1996年に結成したアルボス三重奏団のメンバーとして、また指揮者としても活躍しています。ハードカバー・ブック仕様(縦横157mm)です。
IBS-32014
サクソフォンとピアノのための音楽
フランセ:主題と変奏曲(原曲:クラリネットと管弦楽またはピアノのための;1974)
シューマン:3つの幻想小曲集 Op.73(原曲:クラリネットと管弦楽またはピアノのための)
バッハ:ソナタ.ホ長調 BWV1016(原曲:ヴァイオリンとチェンバロのための)
ヒンデミット:ソナタ.Op.11 No.4(原曲:ヴィオラとピアノのための;1919)
ドビュッシー:アラベスク第1番
ファリャ:7つのスペイン民謡(原曲:歌とピアノのための;1914)
アニマ・デュオ
[マリアノ・ガルシア(Sax),、アニアナ・ハイメ・ラトレ(P) ]
6人の作曲家の「音の彫刻」にサクソフォンで新たな彩色を施そうという趣旨のアルバム。マリアノ・ガルシアはマドリード王立音楽院で学んだサクソフォン奏者。
IBS-22018(2CD)
NX-C01
ドビュッシー:前奏曲集、他
版画/バラード
前奏曲集 第1巻&第2巻
忘れられた映像
クラウディオ・コンスタンティーニ(P)

録音:2015年3月10-11日,2016年2月22-23日
ペルー出身のピアニスト、コンスタンティーニが弾くドビュッシー。彼はピアノだけでなくバンドネオンの演奏家としても国際 的なキャリアを持ち、作曲家、編曲家としても活躍するというマルチな才能の持ち主です。このアルバムは、彼によるド ビュッシー作品全集の第2集となるもので、後期の傑作である2巻の「前奏曲」を中心に、版画やバラード、「忘れら れた映像」が並べられており、陰影に富んだ響きと美しいタッチを味わうことができます。2014年にリリースされた第1 集(IBS72014)と併せ、南米出身のピアニストによる初のドビュッシー、ピアノ作品全曲録音となる記念すべきアル バムです。
IBS-32018
ウルマン(1898-1944):歌劇「アトランティスの皇帝」 ピエール=イヴ・プリュヴォ(Br)
ヴァシル・スリパーク(Br)
アンナ・ウォール(Ms)
ナタリー・ペレス(S)
セバスティアン・オブレヒト(T) 他
オルケストレ・ムジケ・デ・ルミエレス
ファクンド・アグディン(指)

録音:2015年3月5-7日
退廃音楽の烙印を押されたことで知られるヴィクトル・ウルマンがテレジエンシュタットの強制収容所で作曲したオペラ 「アトランティスの皇帝」。主人公である皇帝がヒトラーを揶揄したものとされたのか、リハーサルまではこぎつけたもの の、結局上演されることなくウルマンは強制収容所で命を落とします。物語は極めてわかりやすいもの。“社会の近代 化に伴い、死神がへそを曲げ、誰も死ななくなってしまう世界。危機感をいだいた皇帝が死神に「元の世界にもどすよ うに」詰め寄るのですが、死神はその代償として皇帝の命を要求する・・・”作品には当時流行していたジャズやハイド ン、ヴァイルなどの旋律もさりげなく取り入れられていますが、やはり全曲に漂う「死の影」からは逃れることができませ ん。この演奏は、各々の歌手の表現力が高く、全体がすっきりとまとめられています。
IBS-42012
ナルバエス、ポンセ、サインス・デ・ラ・マサ、ジラルディーノ:ギター作品集
ルイス・デ・ナルバエス(1500頃-1560頃):ファンタジア第4旋法/ファンタジア第8旋法/対位法のバス
ポンセ:スペインのフォリアによる変奏曲とフーガ
レヒノ・サインス・デ・ラ・マサ(1896-1981):サパテアド/パテネラ
アンジェロ・ジェラッルディーノ(1941-):ソナタ「グアダルキビル川」
サーニャ・プロール(G)

録音:2012年7月10-12日、マヌエル・デ・ファリャ・コンサートホール、グラナダ、スペイン
スロヴェニア生まれのギター奏者、サーニャ・プロール[Sanja Plohl](カタカナ表記が適切でない可能性があります)のデビューCD。スリップケース仕様。
IBS-42013
スペインのピアノ四重奏曲集
バウティスタ:四重奏のための協奏的ソナタ第2番 Op.15
トゥリーナ:ピアノ四重奏曲 イ短調 Op.67
レマーチャ:ピアノ四重奏曲
トリオ・アルボース、
ロシオ・ゴメス(Va)

録音:2013年1月26日−28日
2013年にスパニッシュ・ナショナル・プライズを獲得し、今注目を集める三重奏団、トリオ・アルボースのスペイン・プログラム。ジュリアン・バウティスタ(1901−1961)、ホアキン・トゥリーナ(1882−1949)、フェルナンド・レマーチャ(1898−1984)の知られざる室内楽作品を華麗なアンサンブルで。
IBS-42018
クラリネットとピアノのための作品集
ウェーバー:大協奏的二重奏曲 変ホ長調 Op.48, J.204
フィンジ:5つのバガテル Op.23
ヴォーン・ウィリアムズ:イギリス民謡による6つの練習曲(クラリネットとピアノ版)
シューマン:幻想小曲集 Op.73(クラリネットとピアノ版)
フランセ(1912-1997):主題と8つの変奏
クリスト・バリオス(Cl)
アンドリュー・ウェスト(P)

録音:2011年3月10-12日
古典派、ロマン派から現代まで幅広いレパートリーを持つクラリネット奏者バリオスと、長く共演を務めるピアニスト、 ウェストによる想像力に富んだクラリネット作品集。極めて技巧的、かつ多彩なメロディで知られるウェーバーの二重奏 曲、ドイツ・ロマン派を代表する抒情性豊かなシューマンの幻想小曲集を始め、イギリスの2人の作曲家、ヴォーン・ ウィリアムズとフィンジの郷愁に満ちた作品、野心的なフランセの変奏曲。これらは即興的なフレーズと色彩豊かな和 声を持ち、何より溢れるほどの感性を備えています。曲ごとに変化する風景を楽しめる1枚です。
IBS-52012
ルネサンス・ポリフォニーにおけるソロモンの雅歌
ティブルティオ・マッサイーノ(1550頃-1608頃):聴け、甘美なるわが恋人よ[Audi, dulcis amica mea](7声)
ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ(1525/1526-1594):茨の中の百合のように[Sicut lilium inter spinas](5声)
ルートヴィヒ・ゼンフル(1486頃-1542/1543):あなたは完全に美しい[Tota pulchra es](5声)
トマス・トムキンズ(1572-1656):それはわが恋人の声[It is my well beloved's voice](6声)
メルヒオール・フランク(1579頃-1639):あなたは完全に美しい[Du bist aller Dinge schon](5声)
ジェン・レリティエ(1480頃-1551):私は色黒[Nigra sum](5声)
ロドリゴ・デ・セバリョス(1525/1530-1581):閉ざされた庭園[Hortus conclusus](4声)
ヤコプ・プレトリウス II(1586-1651):起き上がれ、すぐに[Surge propera](1607;5声)
起き上がれ、すぐに[Surge propera](1611;5声)
オルランドゥス・ラッスス(1532-1594):その口で接吻したまえ[Osculetur me osculo oris sui](8声)
ジョヴァンニ・ガブリエーリ(1554/1557頃):何と美しい[Quam pulchra es](8声)
ヌメン・アンサンブル
エクトル・E・マルケス(指)

録音:2012年7月20-22日、サン・ホセ教会、アルバイシン、グラナダ、スペイン
セビリャ、グラナダ、ムルシア等の合唱団から優秀なメンバーを選抜して2011年に創設された声楽アンサンブル、ヌメンのデビューCD。エクトル・E・マルケスはバーゼル(スイス)のスコラ・カントールムで学んだスペインの指揮者・作曲家。スリップケース仕様。
IBS-52013
ガルシア:無限の現在〜合唱作品集
マチャド:Canciones del Aito Duero、Siete Proverbios
ヒメネス:Senor, me cansa la vida、
 Lo que Vos querais, Senor、
 3つの抒情詩
E・M・ヴィヴァルディ:アマリージョ
ロルカ:6つのカプリース、
 Cien jinetes enlutados
カルバハル:Cada vez que una mano se me ofrece、Oda la musica
ヌーメン・アンサンブル
スイスの古楽総本山バーゼル・スコラ・カントルムで学んだヘクトール・E・マルケスが2011年に創設したスペインのヴォーカル・アンサンブル、ヌーメン・アンサンブルによるフアン=アルフォンソ・ガルシアの合唱作品集。アンダルシアの作家、アントニオ・マチャド、フェデリオ・ガルシア・ロルカ、E・M・ヴィヴァルディなど20世紀の現代作家の詩を、ヌーメン・アンサンブルの美しい歌声で。
IBS-52014
練習曲集
ヴィラ=ロボス:12の練習曲
ブローウェル:シンプルな練習曲、
 新しいシンプルな練習曲
ホアキン・クレルチ(G)
クラシカル・ギターのために書かれたヴィラ=ロボスとブローウェルの42曲の練習曲集。30ページにも渡るフィンガリングやポジションの写真付き解説はギタリスト必見。
IBS-52018
CHACONNERIE
ストラーチェ(1637頃-1727頃):チェンバロとオルガンのための様々な曲の森-チャッコーナ
ロッシ(1601-1656):「ロマネスカ」によるパルティータ
カベソン(1510-1566):音楽全集 - 「牛を見張れ」によるディフェレンシア
リゲティ:ハンガリーのロック(シャコンヌ)
ルイ・クープラン(不明-1661):組曲 ニ短調-第7曲 シャコンヌ「La complaignante」
ヘンデル:シャコンヌ ト短調 HWV 486
スカルラッティ:トッカータ集 第1巻-トッカータ第7番ニ短調 「ラ・フォリア」
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004 (L.U.モーテンセンによるチェンバロ編)
C.P.E.バッハ:スペインのフォリアによる12の変奏曲 Wq. 118/9, H. 263
シエッラ(1953-):モントゥノス-第3番:コモ・コンガス
シルビア・マルケス・チュリリャ(Cemb)

録音:2017年7月30-31日、10月13-14日
スペイン、アラゴン州サラゴサで生まれ、ハープシコードとオルガンを学んだマルケス・チュリリャ。イベリアのチェンバロ協奏 曲集(IBS122017)でソリストを務めた彼女のソロ・アルバムとなるこの「CHACONNERIE」はシャコンヌ形式(定 型の繰り返される低声部の上で、同じモティーフが次々を変奏されていくもの)で書かれた作品が集められた1枚で す。スペインでは1600年頃からシャコンヌの存在が確認されたとされ、またイタリアでも幅広く流行していたとされてお り、このアルバムでもストラーチェやカベソンから、新しいところではリゲティやシエッラまで多種多彩なシャコンヌを聴くこと ができます。チュリリャの目の覚めるような鮮やかな技巧でお楽しみください。
IBS-62018
20世紀のクラリネット・ソナタ集
グァスタビーノ(1912-2000):クラリネット・ソナタ
ヨーゼフ・ホロヴィッツ(1926-):クラリネット・ソナチネ
ニーノ・ロータ(1911-1979):クラリネット・ソナタ ニ長調
デニソフ(1929-1996):無伴奏クラリネット・ソナタ
プーランク:クラリネット・ソナタ FP184
アントニオ・サルゲーロ(Cl)
ペドロ・ガビラン(P)

録音:2017年3月6-8日
5人の近現代作曲家によるクラリネット・ソナタ集。アルゼンチンのグァスタビーノの自由な形式で書かれたソナタ、オー ストリア出身、英国に移住したチェコ系ユダヤ人ホロヴィッツの新古典派の様式で書かれたソナタ、明るい地中海の風 景を思い起こさせる抒情的なロータ(ブラームス風でもある)、無機質なデニソフの無伴奏ソナタ、最後は 良く知られたプーランクの洒脱なソナタ。書かれた年代はさほど違わないのに、曲が見せる表情は千差万別。ソリス ト、サルゲーロはファリャが創設した「アンダルシア室内O」の首席クラリネット奏者を務めるかたわら、世界中で 活躍する名手です。
IBS-72018
女性作曲家の作品集
グバイドゥーリナ(1931-):ソナタ
チットチアン(1929-):アルメニアン・バス=リリーフス
サーリアホ(1952-):ピアノのための前奏曲
キアロ(1972-):クラスター組曲
ソフィア・メリキャン(P)

録音:2017年7月16-17日
アルメニア、エレバン出身の女性ピアニスト、ソフィア・メリキャンのリサイタル・アルバム。このアルバムに登場する女性作 曲家たちはそれぞれ、激動の時代を生きてているという共通項を持っています。1917年に祖国フィンランドが独立し たサーリアホ、同じく改革著しいロシアを生きるグバイドゥーリナ、メリキャンと同じくアルメニア生まれのチットチアン、サー リアホの有能な生徒であるラケル・キアロ。彼女たちの作品はどれも力強く、様々な偏見や圧力をはねのけるパワーに 溢れたものです。メリキャンの力強いタッチから生まれるピアノの音色は、たとえクラスター(音の塊)であっても、一つ一 つの音が圧倒的な存在感を得て耳に残ります。
IBS-82018
ブラームス:クラリネット・ソナタ全集と三重奏曲
クラリネット・ソナタ 第1番ヘ短調 Op.120-1
クラリネット・ソナタ 第2番変ホ長調 Op.120-2
クラリネット三重奏曲 イ短調 Op.114
パブロ・バラガン(Cl)
ファン・ペレス・フロリスタン(P)
アンドレイ・イオニータ(Vc)

録音:2017年7月18-20日、2017年9月24-26日
4歳でピアノを始め、ソプラノ・サクソフォンに親しんだ後、クラリネットの音色に魅了されたというバラガン。若いころから オーケストラと室内楽アンサンブルに親しみ、数多くのコンクールで入賞、現在はソリストとして活躍し、オーケストラの 共演や室内楽の演奏を重ねています。このアルバムでは以前から共演を重ねているピアニスト、ファン・ペレス・フロリス タンとともにブラームスが晩年に作曲した2曲のクラリネット・ソナタを演奏。極めて親密、かつバランスの良い知的な音 楽を奏でています。三重奏曲には1994年生まれの若きチェリスト、イオニタ・アンドレイが参加。伸びやかなチェロの 音色と悠々泰然としたクラリネットの対話、これを彩るピアノ。三者三様の思いがぶつかる情熱的なブラームスが生ま れました。
IBS-92018
モンポウ:ひそやかな音楽 第1巻-第4巻
ルイス・アラカマ(P)
録音:2017年9月5-9日
モンポウの代表作「ひそやかな音楽」の全曲集。ひたすら瞑想的であり、作風は簡素でありながら、無調の部分もあ るなど時に前衛的な音も用いられています。タイトルはスペインの思想家「十字架の聖ヨハネ」の詩から採られており、 セント・ジョージ王立音楽芸術アカデミーでモンポウ自身がこの作品について語った言葉「聴き手は大きく冷たいドーム の中で、自らの感情を奥に秘め、音を聴き、時の流れに耳を委ねることとなります。」そのままに、モンポウ自身の価値 観と演奏家、聴き手の感情が交錯し、神秘的な世界が生まれます。 演奏しているのはスペインのピアニスト、アラカマ。スペインの都市ポンフェラーダで現代音楽のフェスティヴァルを創設し 芸術監督を務め、多くの現代曲の初演を行う多才な音楽家として知られています。

IBS-102017
MIRROR〜バッハ:カンタータ BWV170&82 他
ジョスカン・デ・プレ(1455-1521):森のニンフ、泉の女神(管弦楽編)
バッハ:カンタータ 第170番「喜ばしい安息、好ましい魂の歓喜」
バード:聖なるミューズたちよ
バッハ:カンタータ 第82番「われは満ちたれり」
アンナ・ウォール(Ms)
リザンドロ・アバディー(Bs-Br)
ファクンド・アグディン(指)
オルケストレ・ムジケ・デ・ルミエレス

録音:2016年10月12-14日
「MRROR」と題されたこのアルバムは、バッハの2曲のカンタータと、これに呼応するかのようなジョスカン・デ・プレとバー ドの作品で構成されています。本来は声楽で歌われるデ・プレの「Nymphes des bois 」はオケゲムの死を悼んで 書かれたもの。バードの「Ye sacred muses」はトマス・タリスのためのエレジー。そしてバッハの2つのカンタータは生 きていることへの疑問と感謝が歌われるなど、これら4つの作品は「魂の終着」というテーマを持っており、作曲された年 代の違いこそあれ、どれも諦念と悲しみを反映するかのような静かな美しさを有しています。 2004年にスイス、バーゼルで創設されたオルケストレ・ムジケ・デ・ルミエレスは、フランスとスイスを中心に活躍する室 内O。バロック期以前の作品だけでなく、最近では「ヌエボ・タンゴ・ヌエボ」というプロジェクトに取り組み大きな 成果を上げているアンサンブルです。
IBS-102018
スペインのバロック声楽作品集
作者不詳:En una concha de Venus
作者不詳:Heridas en un rendido
.コレア(不明-1653):Venid a ver una boda
コレア:Huyendo baja un arroyo
作者不詳:Que festivo el arroyuelo
No quiero mas burlas, Juana
作者不詳:Florecitas que al alba salis
作者不詳:Los ojos negros de Juana
作者不詳:Hirviendo el mar de enemigos
デ・ラ・クルス:No canteis, dulce ruisenor
マチャード(1590-1646):Salio a la fuente Jacinta
バンダリア
アルス・アトランティカ

録音:2017年1月25-27日
ほとんど知らていない17世紀スペインの世俗声楽曲。19世紀末にフランシスコ・アセンホ・バルビエリとフェリペ・ペドレ ルがこの分野の研究を始めましたが、なかなか一般的になることはありませんでした。20世紀の終りになってジョル ディ・サヴァールなどの優れた音楽家たちが研究を重ね、少しずつ解明されているものの、やはり17世紀頃の作品に 関しては、まだまだ未知の領域と言えるでしょう。17世紀前半に書かれた曲のほとんどは、複雑なポリフォニーを駆使 して書かれており、当時の最高の技術が惜しげもなく投入されています。このアルバムに収録されているのは、スペイン の国立図書館に所蔵されている「Libro de Tonos humanoS人間の声」と名付けられた写本の全222曲から選 曲されており、どれもがハープの伴奏と4声のために編曲されています。軽快な舞曲や穏やかな曲を取り混ぜた未知 の曲をお楽しみください。
IBS-112017
トマス・マルコ(1942-):ピアノ作品集
ソレア/お守り
カルメネスの形式によるソナタ
ジャルディーニ・スカルラッティアーニ(マドリードのソナタ)
3つの小品
無窮動によるトッカータ
Movilidad de la escultura 彫刻のモビリティ
マリオ・プリスエロス(P)

録音:2017年6月4-6日
1942年スペイン生まれの作曲家、トマス・マルコ。マドリードで法律を学びながら、音楽(作曲とヴァイオリン)も学 び、フランスで現代音楽の雄、ブーレーズ、マデルナに教えを乞い、ドイツではシュトックハウゼンの助手も務めたという 万能の人。彼のポリシーは現実を解体した上で再構成し、アート作品へと変換するというもので、このアルバムに収 録されている作品も、ラテン的なリズムと不思議な音の並び方がユニーク。「マドリードのソナタ」と題された曲や、音が 乱雑に並べられているような「トッカータ」が聴きごたえたっぷりです。
IBS-122017
イベリアのチェンバロ協奏曲集
パロミーノ(1755-1810):五重奏の協奏曲
ナーロ(1729-1776):コンシェルト・デ・クラーベ
ペルゴレージ:2台のチェンバロと管弦楽のための協奏曲*
シルビア・マルケス・チュリリャ(Cemb)
アルフォンソ・セバスティアン(Cemb)*
ラ・テンペスタ(古楽器アンサンブル)

録音:2016年7月5-7日
2015年2月、マドリードの「Universo Barroco」において、スペインの古楽アンサンブル「ラ・テンペスタ」により、長い 間忘れられていたナーロとペルゴレージの2曲の協奏曲の復活蘇演が行われました。これらは音楽学者オルテガ・ロド リゲスが監修を行ったもので、当時のスペインにおけるイタリアの影響が強く感じられる色彩豊かな音楽です。このアル バムが世界初録音となるペルゴレージの協奏曲も、技巧的で華やかな音で彩られています。チェンバロを演奏するマ ルケス・チュリリャは、スペインを代表する鍵盤奏者の一人。ビオンディやカルミニョーラらと共演を重ね、ソロと室内楽の 両面で活躍する奏者です。
IBS-132017
ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」 ジョージ・ペーリヴァニアン(指)
スペイン国立ユースO

録音:2016年1月14-15日
ショスタコーヴィチの15曲ある交響曲の中でも、第5番と並ぶ人気を誇る第7番「レニングラード」。第二次世界大戦 のさなか、ナチス・ドイツ軍に包囲された緊迫のレニングラードで作曲されたこの作品は、劇的であるとともに、当時の ソ連の人々に感動を与え、抗戦意欲を高めたことでも知られています。演奏しているスペイン国立ユースO (JONDE)はスペイン国立音楽芸術研究所(INAEM)に所属する若者たちのオーケストラ。1983年に創設され、 室内楽と管弦楽曲を年に6回演奏することにより、高度な技術を磨いています。年に2回のオーディションを経て選ば れた団員は23歳になるまでオーケストラで腕を磨き、その後、素晴らしいプレイヤーとして世界中で活躍することとなり ます。このショスタコーヴィチでも情熱溢れる熱い演奏を繰り広げています。
IBS-142017
サクソフォン作品集
フィゲーラ(1988-):Via
トレス(1965-):Epodo
キスラン(1984-):Sobre la expresion del movimiento
エスラバ(1970-):http://ml.naxos.jp/opus/800807
ポサダス(1967-):アナバシス
ベルナル(1978-):Numbers No. 1, "post truth"
アンヘル・ソリア(Sax)

録音:2016年7月,2017年1-3月
1842年、ベルギーの音楽家、楽器職人アドルフ・サックスが持ち込んだ楽器に賞賛の声を上げたベルリオーズ。彼は この楽器のすばらしさを新聞記事にしましたが、当時はまだ多くの賛同者を得るには至りませんでした。しかし20世紀 後半になって、サクソフォンはジャズの分野で予想以上の人気を獲得、人々はこの楽器の新たな可能性を見出すこ ととなりました。このアルバムではアバンギャルドと呼ばれる世代に属する作曲家たちによって書かれた6つの作品を聴く ことができます。彼らの美学はどれも異なり、その表現方法は多様性に富むため、結果的に楽器のあらゆる表現力を 引き出すことに成功しています。
IBS-152017(2CD)
NX-C01
トマス・マルコ(1942-)カンタータ「:ラ・デソラーダ」 マリナ・ロドリゲス=クージ(Ms)
エドゥアルド・サンタマリア(T)
マヌエル・ガリアーナ(ヴォーカル)
カンタブリア大学室内cho
グスタボ・ディアス=ヘレス(P)
ハビエル・ネグリン(P)
アントニオ・ドミンゴ(打楽器)
ペドロ・テラン(打楽器)
ホセ・ラモン・エンシナール(指)

録音:2017年8月16日 ライヴ
2015年にルチアーノ・ゴンザレス・サルミエント(長いキャリアを持つピアニストであると同時に詩人としても活躍)に よって書かれた詩的な文章をテキストに、トマス・マルコが作曲したカンタータ。内容は5つのエピソードで構成されてお り、荒廃した島で孤独に生きる人々が描かれています。物語は合唱、語り、メゾ・ソプラノとテノール独唱によって進め られます。複雑なプロットを包みこむかのようなピアノと打楽器の合いの手が聴きどころです。
IBS-172017
現代のアコーディオン作品集
1-2.デュケ:Iduna
3.ウルキーサ(1988-):Assur
4.エドラー=コペス(1976-):Rumores de limite I, "Escuchar al viento"
5.サントコフスキー:Desierto y oasis
6.リュウ・ウェン(1988-):Penumbra
7.ボニラウリ(1964-):Al Tasto 010
8.ホセ・ドミンゲス・ロブレス:3つのノクトゥルノス
9.ストーク:Botschaft
10.アブラミドウ:Vocx
マリア・スボメンディ・デ・ラ・オス(アコーディオン)…1-2.6.7.9.10
アンデル・タレリア(アコーディオン)…3.4.5.6.
オルガ・モラル(アコーディオン)…6.8
ルシア・オタエギ(Cl)…3.5
エリサ・アイロン(Vc)…3
アイトル・ウカール(G)…4
ハイゼ・リザラズ(P)…7
マッディ・サンス・サンチェス(Hp)…9
アガーテ・アミリビア・ガライ(Vc)…9
ラウラ・ガルシア・イタルテ(Cl)…10

録音:2017年7月12-15日
1994年生まれの若き女性アコーディオン奏者デ・ラ・オス。数々のコンクールで受賞経験を持つ彼女は現在、バーゼ ルで現代音楽を学ぶほか、世界初演曲の演奏も数多くこなし、作曲家が要求する超絶技巧にもやすやすと応える 存在です。このアルバムでもソロだけでなくアンサンブルにも見事な順応性を見せる彼女、その才能に世界中が注目 しています。オルガ・モラルは1992年バルセロナ生まれ。すでにスペイン、フランス、ドイツで演奏活動を多く行うだけで なく、スペインのユースO(JONDE)とも共演。もちろんコンクール受賞歴も多い逸材です。もう一人のアン デル・タレリアは「アコーディオンの天才」として高く評価されており、このアルバムでも安定した技巧による悠々たる演奏 を聴かせています。3人の共演はトラック6の1曲のみですが、この曲では意表を突く音を楽しむことができます。アコー ディオンの概念が覆されるような興味深い1枚です。
IBS-162017
近現代のスペイン・ヴァイオリン作品集
ロドルフォ・アルフテル(1900-1987):カプリッチョ Op.40
ギンジュアン(1931-):テンシオ
ガルシア・アブリル(1933-):ディプティコ
ベルナオラ(1929-2002):パジーナ
トレス(1965-):チャコーナ
ブロトンス(1959-):地には平和を Op.97
サラーテ(1972-):歌.第1番/歌.第2番
ホセ・アレナス(1983-):マクトゥーブ 1
アレハンドロ・ブスタマンテ(Vn)

録音:2017年4月23-25日
19歳でソリストとして舞台に立って以来、アレハンドロ・ブスタマンテはその誠実な演奏で世界的に活躍しています。コ ンクールの受賞歴も多く、また各国の批評家たちも彼に好意的な意見を寄せています。2010年からピアニスト、エン リケ・バガリアとデュオを結成し、ロマン派から近現代の作品を演奏していますが、このアルバムではスペイン近現代の 無伴奏作品を演奏、幅広いスタイルによる多彩な作品を聴かせています。アルフテルとパジーナ以外は、全てプスタ マンテのために作品が提供されており、彼自身も作曲家たちの惜しみなき献身に感謝していると言葉を寄せていま す。
IBS-182017
フェルナンデス(1570-1629):カンツォネッタ集
1.Si a Belen Carillo vas
2.Virgen, a parir te atreves
3.Oh, que gozo tan profundo
4.Sabes, Bras, como entre el heno
5.Si de amor la viva fragua(室内アンサンブル編)
6.Aunque por extranos modos
7.Corramos, Gil, tras de aquel
8.Senor, si el alma os agrada
9.A San Pedro(室内アンサンブル編)
10.Si es que a adorarme os provoco
11.En tres casas de ajedrez
12.Quien es la Iglesia romana
13.Hoy a la reina en su dia
14.De San Pedro(室内アンサンブル編)
15.Verbo en carne soberano
16.De estas ovejas de aca
17.Que juzgas tu, Juan pastor
18.Cenemos, que es Nochebuena
19.Cenemos, que es Nochebuena
20.Algun bocado de pan
21.Cual es la comida
22.Hombre, no estes descuidado
カペラ・プロラティオヌム
アンサンブル・ラ・ダンスリー

録音:2017年4月23-25日
1614年、ハエンの詩人アロンソ・デ・ボニッラ・ガルソン(1570頃-1635)が出版した文学作品集「Peregrinos pensamientos de misterios divinos en varios versos y glosas dificultosas」は688の詩を含む分厚 い本で、概念主義による最も初期の残存する出版物として知られています。Peregrino=ペレグリーノとは奇妙なも の、偽りのもの、様々な解釈が可能なもの、不正確なものなど、いくつかの意味を持つ言葉であり、この書を完全に 解釈することは困難とされていました。しかし著者でさえ、この書物から「歌うための音楽」が生まれていたとは想像も できなかったでしょう。フェルナンデスはプエブラ大聖堂のチャペルマスターであり、1614年のクリスマス・イブのためにこの 曲集を書いたとされています。この世界初録音となるアルバムは、知られざるフェルナンデスの音楽を通して、ボニッラ の文学を辿ります。

IBS-GR-34
グラナダとハエンの闘牛/吹奏楽の為のパソドブレ集

[パソドブレの古典]
アントニオ・アルバレス(1867-1903):スペインのため息
フランシスコ・アロンソ(1887-1948):グラナダ万歳+
マヌエル・ペネリャ(1880-1939):山猫
アルフレド・マルトス(1878-1951):故郷の思い
エミリオ・セブリアン:チュルンベレリアス+

[グラナダのパソドブレ]
アドルフォ・モンテロ(1906-1980):グラナダの闘牛+
ルイス・メヒアス(1905-1976):ヒタニリョ・デ・カマス
ホセ・ファウス(1913-1984):闘牛士の王
アニセト・ヒネル(1951-):緋色にして巧みな+

[ハエンのパソドブレ]
アルフレド・マルトス:アンダルシア
エミリオ・セブリアン(1900-1943):ラゴン・ファレス
ホセ・サペナ(1908-1987):アントニオ・オルティス+
マヌエル&ホセ・ルイス・ビルチェス:サンタ・マルガリタ闘牛場
エンリケ・モヤ(1968-):アントニオ・ロブレス

[闘牛パソドブレ歌謡曲]
フランシスコ・イゲロ(1933-):パコ・ピカド*/ファンディ、ファンディラ*/新聞記者アンヘル・グエラ
マエストロ・エンリケ・ポンセの栄光*/ホルヘ・イベニェス*
ばらのために*
フランシス・コンデ(歌)
グラナダ市立吹奏楽団
ミゲル・サンチェス・ルサファ(指)

録音:2010年12月、キンタ・アレグレ宮、グラナダ、スペイン(+以外)
旧録音のリマスター音源+
IBS-GR-63
ヘルマン・アルバレス・ベイグベデル(1882-1968):室内楽作品集
ヴァイオリンとピアノの為の親密な小品集(6曲)*
チェロとピアノの為のロマンス+
ヴァイオリンとピアノの為のソナタ*
弦楽四重奏曲ト短調#
ガルナティ三重奏団
[パブロ・マルトス(Vn(*/#))
アルベルト・マルトス(Vc)+
アンヘル・ヘベガ(P(*/+))
ねりいし・あつこ(Vn)#
ヘルマン・クラビホ(Va)# ]

録音:2008年12月、グラナダ、スペイン
ヘルマン・アルバレス・ベイグベデルはスペイン、アンダルシアのヘレス・デ・ラ・フロンテラに生まれ、バルトロメ・ペレス・カサス(1873-1956)、マヌエル・マンリケ・デ・ララ(1863-1929)に師事した作曲家・指揮者。カディスやヘレス・デ・ラ・フロンテラにおいて吹奏楽団の創設や音楽教育に尽力しました。
外装に規格番号表示がございません。
IBS-GR-253
沈黙のサエタ
フランシスコ・デ・パウラ・ソリス:8つの沈黙のサエタ*
リカルド・ホセ・エスピガレス・カリリョ(1988-):ソレダド・デル・カルバリオ(行列行進曲)+
ミゲル・アンヘル・ゴンサレス・ガリェゴス(Ob)*
イグナシオ・ロペス・カレニョ(Cl)*
アウレリオ・ベルナベウ・イボラ(Fg)*
グラナダ市立吹奏楽団+
ミゲル・サンチェス・ルサファ(指)+

録音:2010年12月、キンタ・アレグレ宮、グラナダ、スペイン
サエタとはスペインのアンダルシア地方で聖週間に行われるキリスト像や聖母マリア像を載せた山車を担いだ行列行進に向かって歌われる民衆の歌のことです。
IBS-GR-1022
グラナダの聖週間 2010/プロセシオン(神輿行列)の為の行進曲集
ミゲル・サンチェス・ルサファ(1956-):エリシェバ/グラナダの聖週間
アンヘル・ロペス・カレニョ:グラナダ受難曲
フランシスコ・イゲロ(1933-):ロザリオの御母
フアン・アントニオ・バリオス・ホダル:苦しむ者を慰める人よ
マヌエル・マルティン・モリネロ(1977-):ロザリオ
ルイス・カルロス・マルティン・コンスエグラ(1956-):孤独
アルベルト・アロ:苦悩
E・ルケ・ベガ:サイディンの光
ホセ・マリア・グアダルペ:完全なる安息
グラナダ市立吹奏楽団
ミゲル・サンチェス・ルサファ(指)

録音:2010年1月、グラナダ、スペイン
IBS-GR-1718
アウロラ、戴冠せし女王 行列行進曲集
ホセ・メルチョル・ペレリョ:Llegada la Aurora
ヘスス・アロンソ:Coronada por tu Albaycin
エリク・ロケ・ベガ:El Albaycin te Corona
ビクトル・M・フェレル:En el cielo de tus ojos
マヌエル・ゴンサレス:Aurora del Albaycin Coronada
リカルド・J・キロス:Ahi viene Coronada
ビクトル・M・フェレル:Costaleros de la Aurora
ホセ・メルチョル・ペレリョ:Aurora Coronada
サン・イシドロ・デ・アルミリャ吹奏楽団
ホセ・メルチョル・ペレリョ(指)

録音:2011年4月、アルミリャ・コンサートホール、グラナダ、スペイン
スペイン、グラナダのアルバイシン地区で聖木曜日に行われるアウロラの聖母の行列行進の為の音楽。
IBS-2009(1CDR)
ペドロ・エステバン・アルパニェス(1851-1934):教会音楽作品集
聖母への祈り(*/+)/聖母の別れ+/聖なるマリアへの祝詞(*/+)
アヴェ・マリア*/御身、聖母に(ビリャンシコの詩節)(*/+)
聖母への祈り+/ディオス・テ・サルベ・マリア[アヴェ・マリア](*/+)
ディオス・テ・サルベ・マリア[アヴェ・マリア]+
奏でるメロディーとともに(ビリャンシコの詩節)(*/+/#)/アヴェ・マリア(*/#)
アレナ・シニオノフ(S)
アンニ・ラウニオ(Ms)
グラナダ市立吹奏楽団(#以外)
ミゲル・サンチェス・ルサファ(指(#以外))ラファエル・カマラ(P)

録音:2009年3月26日、ライヴ、聖フアン・デ・ディオス教会、グラナダ、スペイン(#以外)
2009年6月10日、セルバンテス劇場、サクス、アリカンテ県、スペイン#
ペドロ・エステバン・アルパニェスはスペインのサクス(バレンシア方言ではサイシュ)に生まれた作曲家・指揮者。1875年から1914年までサクス吹奏楽団の指揮者を務めましたが、作品の多くは教会音楽でした。
本体、外装ともに規格番号表示がございませんが、弊社では便宜上「IBS-2009」として管理いたします。CD-R盤、紙部分が簡易印刷されたものであるにもかかわらずプルプライスです。
IBS-GR-2943(2CD)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18*
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」Op.35
パブロ・セグラ・トレス(P)
グラナダRCSMO[グラナダ・ビクトリア・エウヘニア王立高等音楽院SO]
ホセ・デ・エウセビオ(指)

録音:ライヴ、2011年5月14日、第23回ウベダ国際音楽祭、スペイン
IBS-GR-3599
グラナダのパソドブレと歌謡曲集
ホセ・マリア・グアダルペ:完璧
マヌエル・マルティン・モリネロ(1977-):キリスト聖体祭(パサ・ラ・バンダ)
 ホセ・マリア・グアダルペ&セバスティアン・ペレス/
アンヘル・ロペス・カレニョ:グラナダの青空市場
ルイス・メヒアス(1905-1976):サクロモンテの噂
ホセ・ファウス(1813-1984):グラナダの風景−南から北へ(スペインの版画 第8番)
ルイス・カステリョ・リソ(1967-)&ルイス・カルロス・マルティン・コンスエグラ(1956-):銀細工屋(ペニャ・フラメンカ)
フランシスコ・イゲロ(1933-):ファンディ、ファンディラ
フランシスコ・ラストラ(1932-2006):それが私のグラナダ#
マエストロ・リト:グラナダ、エルビラ通り#
フランシスコ・イゲロ:グラナダの女#
アニセト・ヒネル(1951-):パライソ・デ・ラ・ベガ#
グラナダ民謡:ラ・レハ(*/+/#)/ラ・タニ+/アルムニェカルのファンダンゴ*
 ルイス・メヒアス:カンペオン[チャンピオン]**
マカレナ(歌*)
ベロニカ・カルモナ(歌+)
フランシスコ・コンデ(歌#)
リリコCho**、グラナダ市立吹奏楽団
ミゲル・サンチェス・ルサファ(指)

録音:2009年11月、グラナダ、スペイン
IBS-GR-4207(2CD)
クリスマス・コンサート 2009 & 第4回ルセナ市教会音楽祭

[クリスマス・コンサート 2009]*
シベリウス:アンダンテ・フェスティヴォ
ヘンデル:「メサイア」 抜粋(9曲)#
ビクトル・ナヘラ:ぼくらのクリスマス#

[第4回ルセナ市教会音楽祭]+
ヴィヴァルディ:ソナタ「聖墓にて」RV130/シンフォニア「聖墓にて」RV169
マルチェッロ:オーボエと弦楽の為の協奏曲ニ短調++
モーツァルト:レクイエム K.626 から(**/#)
 Introitus / Kyrie / Diea irae / Rex tremendae /  Confutatis / Lacrimosa / Hostias / Lux aeternam
ナタリア・ポリシュチュクs**
マリア・フェルナンデス・ブエノ(Ob)++
サンタ・マリア・デ・ビクトリアcho#
ルセンティナcho#
ルセナ・マエストロ・チカノ・ムニョス専門音楽院O
ビクトル・ナヘラ(指)

録音:2009年12月11日、ライヴ、神の御母教会、ルセナ、スペイン*
2010年3月12日、聖ドミンゴ・デ・グスマン教会、ルセナ、スペイン+

IBS-112018
NX-B07
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV998
(フランソワ・メイムンによる弦楽四重奏編)
アルデオ四重奏団
[梁 美沙(Vn)
キャロル・プティドゥマンジュ(Vn)
原 裕子(Va)
ジョエル・マルティネス(Vc)]

録音:2017年8月27-30日
スペイン モナチル,アグスティノス教会
■Quatuor Ardeo
「アルデオ」(ラテン語で私は燃える、の意)を名前に冠したSQ。2001年にパリ国立高等音楽院で結成されたアンサンブル。大阪生まれで、フラ ンスと日本を拠点に活躍するヴァイオリニスト梁美沙、日本人ヴィオラ奏者、原裕子を含む4人の女性メンバーは、文字通り燃えるように激しい情熱で音楽に 取り組み、成功を収めています。 このアルバムで彼女たちが演奏しているのは、バッハの名作「ゴルトベルク変奏曲」の弦楽四重奏版。編曲を行ったのはメンバーたちが10年程前に出会い、 作品を演奏してきたという作曲家フランソワ・メイムンで、彼は長い間「ゴルトベルク変奏曲」を弦楽四重奏曲に編曲したいと考えていたといいます。メンバーた ちは編曲のプロセスをつぶさに見ることで「メイムン版ゴルトベルク」を深く理解し、ここに共感溢れる見事な演奏が生まれました。
【アルデオ四重奏団より】
「今から十年程前、作曲家のフランソワ・メイムンに出会い、彼の弦楽四重奏作品を何曲かと、彼がアレンジしたバッハのトッカータ BWV913を演奏しまし た。彼から、いつかゴルドベルク変奏曲を編曲したいと思っていると聞いたその瞬間から、その経緯を間近に見ることとなり、彼のこの作品への情熱、音楽的理 解への並々ならぬ探究に心を打たれたものです。2015年、パリのブッフ・ド・ノール劇場で初演し、それ以来演奏の度に、この鍵盤楽器の名作を弦楽器奏 者として体験する歓びを味わってきました。弦楽四重奏というジャンルが確立される前の時代、バロック音楽の金字塔と言える作品だからこそ、声部間の調 和、もしくは立体感、モチーフの繊細なアーティキュレーション、また、フレーズと各ヴァリエーション、更に全体を俯瞰した構築感など・・・SQとしての 力量が試され、多くのことを学ぶ作品でもあります。この度、私たちの長年の念願が叶い、この新しく編み出されたゴルドベルク変奏曲を録音し、さらには日本 でも発表できる機会に恵まれ、感激しています。ただただ美しいアリアと、その三十の変奏曲に沿った素晴らしい音楽の旅路を、この録音によって多くの方に 発見・再発見していただけたら、と願ってやみません。」


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