湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



IDIS
(イタリア)



DYNAMIC傘下で、歴史的録音をリリースしているレーベル。



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※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
IDIS-274(2CD)
ベニャミーノ・ジーリ/歌劇録音全集Vol.1〜HMV&ビクター録音集 1918-23 ベニャミーノ・ジーリ(T)
IDIS-279(2CD)
ハイフェッツ/録音年代別エディションVol.1〜初期録音 1917-22 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
IDIS-281(2CD)
ユッシ・ビョルリンク/歌劇録音全集 1930-45 ユッシ・ビョルリンク(T)
IDIS-284(2CD)
トスカニーニ/1929-1946録音集
ワーグナー:「ファウスト」序曲
 「ローエングリーン」〜第1幕への前奏曲
 「トリスタンとイゾルデ」〜イゾルデの愛の死
 「マイスタージンガー」前奏曲
 「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行
 「神々の黄昏」〜夜明けとジークフリートのラインへの旅/ジークフリートの死と葬送行進曲
ジークフリート牧歌
J・シュトラウス:美しく青きドナウ/トリッチ・トラッチ・ポルカ
パガニーニ:無窮動
グルック:精霊の踊り
シューマン:「マンフレッド」序曲
グリンカ:カマリンスカヤ
メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」から、他
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)
NBC響、フィラデルフィアO、
NYO、他
IDIS-286(2CD)
ベニャミーノ・ジーリ/歌劇録音全集2〜電気録音集 1925-30 ベニャミーノ・ジーリ(T)
IDIS-288(2CD)
ハイフェッツ/録音年代別エディションVol.2〜1922-34 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
IDIS-290
ヴァイオリン・ディスコグラフィーVol.3〜ボヘミア楽派1 ヤン・クーベリック、
ヴァーシャ・プシホダ(Vn)

録音:1903-39念
IDIS-291
巨匠達によるパガニーニ録音集 メニューイン、ハイフェッツ、プシホダ、
クーベリック、ミルシテイン、プリムローズ
IDIS-292
カルーソーのイタリア・サロン
デンツァ、トスティ、レオンカヴァレロ、
トリマルキ、、他
エンリコ・カルーソー(T)
IDIS-295(2CD)
ブルーノ・ワルター
ベートーヴェン:序曲「コリオラン」[1923年]*
メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」[1923年]*
 「真夏の夜の夢」より[1925年2月11日]*
ウェーバー:「魔弾の射手」序曲[1924年12月7日]#
ワーグナー:ジークフリート牧歌[1926年11月19日]#
 「リエンチ」序曲#、他
ブルーノ・ワルター(指)BPO*、RPO#、他
IDIS-297(2CD)
アルトゥーロ・トスカニーニ
モーツァルト:交響曲第35番[1946年11月4日]
 「ドン・ジョヴァンニ」序曲[1946年1月27日]
 交響曲第40番[1939年2月28日&3月7日]
 交響曲第41番[1945年6月22日]
ベートーヴェン:「フィデリオ」序曲[1944年12月10日]
 交響曲第5番[1939年2月27日、3月1日、3月2日]
 「プロメテウスの創造物」序曲[1944年12月18日]
 「コリオラン」序曲[1945年6月1日]
 「レオノーレ」序曲第3番[1945年6月1日]
 「エグモント」序曲[1939年11月18日]
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響
IDIS-299(2CD)
ブルーノ・ワルター
モーツァルト:「魔笛」序曲[1928年]*
「フィガロの結婚」序曲[1932年4月15日]#
「皇帝ティトゥスの慈悲」序曲[1938年1月15日]+
アイネ・クライネ・ナハトムジーク[1931年]#
交響曲第38番「プラハ」[1936年12月18日]+
交響曲第39番[1934年5月22日]**
交響曲第40番[1929年1月]##
交響曲第41番[1938年1月11日]+
ブルーノ・ワルター(指)
パリ・モーツァルト祝祭O*、
ブリティッシュSO#、VPO+、BBC響**、
ベルリン国立歌劇場O##
IDIS-301(2CD)
ジュゼッペ・デ・ルーカ/初期録音集1〜G&Tフォノティピア録音 ジュゼッペ・デ・ルーカ(Br)


録音:1902-07年
IDIS-303
ヴァイオリン・ディスコグラフィーVol.4〜ロシア楽派-1 アウアー、フルジマリーの弟子達、
エルマー、ジンバリスト、ハイフェッツ、
ペチュニコフ

録音:1918年以前
IDIS-304
イタリアのワーグナーVol.1〜アコースティック時代 ボルガッティ、デ・ルーカ、ピント、
デ・ルチア、バッティスティーニ、
ペルティーレ、コルシ、フォンターナ、
ガルビン

録音:1902-25年
IDIS-305
カルロ・サバイノの肖像Vol.1〜アコースティック時代
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」序曲、
 ジークフリートの葬送行進曲
ヴェルディ:「運命の力」序曲、他
カルロ・サバイノ(指)

録音:1905-20年
IDIS-306
マッティア・バッティスティーニ全録音Vol.1〜アリアとデュエット マッティア・バッティスティーニ(Br)

録音:1902-06年
IDIS-307(2CD)
アメリカ時代のトスカニーニ
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」〜フィラデルフィアO[1942年2月8日]
 幻想序曲「ロメオとジュリエット」〜NBC響[1946年4月8日]
ブラームス:交響曲第1番〜NBC響[1941年3月10日、5月14日、12月11日]
 ハイドンの主題による変奏曲〜NYO[1936年4月10日]
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)
IDIS-309
パガニーニ:24のカプリース ルッジェーロ・リッチ(Vn)

録音:1947年
IDIS-310
チェンバロ・ルネッサンス
L.クープラン、マルティーニ、バッハ、
パスクィーニ、ツィポーリ、、他の作品
ガブリエラ・ジェンティーリ・ヴェローナ(Cemb)

録音:1968年-1980年
IDIS-313
ベニアミーノ・ジーリ
トゼッリ:嘆きのセレナード
デ=クレスチェンツォ:巣のつばめ、悲しい五月、愛の夜
ドナウディ:ああ私の愛する人の、おお愛の住まいよ
デンツァ:もし、水色の瞳、妖精の瞳
コットラウ:サンタ・ルチア*
レオンカヴァッロ:朝の歌
クルチ:ヴェネツィアの夜
トスティ:セレナード、最後の歌、四月、秘め事
ロッシーニ:踊り
ディ=キアーラ:スペイン女
ベニアミーノ・ジーリ(T)
ジョン・バルビローリ(P)*

録音:1926年〜1947年
※原盤:VICTOR/HMV
IDIS-316
ブルックナー:交響曲第7番 ハンス・クナッパーツブッシュ(指)VPO

録音:1949年8月30日
IDIS-317(2CD)
ベニャミーノ・ジーリ/オペラティック録音集3
アッティラ、マノン、ラ・ボエーム、
ファウスト、真珠取り、サトコ、他のアリア
ベニャミーノ・ジーリ(T)
録音:1930年-1941年

※原盤:HMV
IDIS-320
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ショーソン:詩曲
ジネット・ヌヴー(Vn)
イザイ・ドヴロヴェン(指)PO

録音:1946年
IDIS-322
イタリア・サロンにおけるロマンの精華Vol.3
デンツァ、トスティ、ロトーリ、ジョルダーニョ、
カリッシミ、F.クァランタの作品
マッティーア・バッティスティーニ(Br)

録音:1902年-1924年
IDIS-328(2CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲) ジョルジュ・エネスコ(Vn)

録音:1948年&1949年
原盤:レミントン
IDIS-330(2CD)
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」第1幕*〜第3場−第5場
「タンホイザー」第2幕#〜第1場/第4場
「タンホイザー」〜第1幕&第2幕抜粋+
「ワルキューレ」〜第1幕&第2幕抜粋**
「ローエングリン」〜第3幕前奏曲、第3幕抜粋##
ラルセン=トルドセン*、ヘルム*
ピストア(*/#)、ボッケルマン*
バティ#、スウェド#、
ミュラー(+/**/##)、ローレンツ+、
マノワルダ##、フェルカー##、他
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
バイロイト祝祭o、ウィーン国立歌劇場O

録音:1931年8月18日*/1935年10月13日#/1936年1月9日+/1936年2月13日&17日**/1936年7月19日##
IDIS-332
ベートーヴェン:交響曲第6番
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界から」*
エーリッヒ・クライバー(指)LPO、BPO*

録音;1946年/1929年*
IDIS-333
デ・ヴィート/最初期EMIスタジオ録音集
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番〜シャコンヌ
ベートーヴェン:ロマンス第2番*
バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番#
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番+
ジョコンダ・デ・ヴィート(Vn)
アルベルト・エレーデ(指)
フィルハーモニア*
アントニー・バーナード(指)ロンドンCO#
トーマス・ビーチャム(指)RPO+

録音:1947年-1949年
IDIS-334
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
ブゾーニ:ヴァイオリン協奏曲*
アドルフ・ブッシュ(Vn)
フリッツ・ブッシュ(指)NYO
ブルーノ・ワルター(指)ACO*

録音:1942年/1936年*
IDIS-335
ニーノ・ロータ:ピアノの為の13の前奏曲
アマルコルド/ゴッドファーザー・パート2/「81/2」
クラリネット,チェロ,ピアノの為の三重奏曲#
ニーノ・ロータ(P)
トリオ・エレクタ#
IDIS-336
フランク:交響曲ニ短調
ドヴォルザーク:交響曲第9番¥新世界から」
ヴィクトル・デ・サバタ(指)NYO

録音:1950年 ライヴ
IDIS-337
ミケランジェリ・プレイズ・モーツァルト他
モーツァルト:ピアノ協奏曲第15番変ロ長調K.450
ショパン:スケルツォ変ロ短調Op.31、
 マズルカイ短調Op.68-2、
 ワルツ変イ長調Op.69-1「告別」
フランク:交響的変奏曲*
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P)
エットレ・グラチス(指)ミラン・ポメリッジ・ムジカーリSO
アルフレッド・ウォレンスタイン(指)ロサンゼルスPO*

録音:1941年 1947年&49年ライヴ
IDIS-338(2CD)
マスネ:歌劇「ウェルテル」(イタリア語歌唱) ジュゼッペ・ディ・ステファノ(S)
ジュリエッタ・シミオナート(S)
レナート・チェリーニ(指)
パラシオ・デ・ベリャス・アルテス劇場O&cho

録音:1949年7月26日、ライヴ
IDIS-340
ドビュッシー:前奏曲集〜デルフォイの舞姫/
帆/アナカプリの丘/沈める寺/
亜麻色の髪の乙女/パックの踊り/
ミンストレル/霧/ビーノの門/
ヒースの茂る荒地/風変わりなラヴィーヌ将軍/
オンディーヌ/花火
映像第1集*/映像第2集*
ワルター・ギーゼキング(P)

録音:1950年5月23日、ベルリン、ライヴ/1948年 ロンドン、スタジオ*
IDIS-341
バッハ:ピアノ協奏曲第1番*
パルティータ第1番
シチリアーナBWV.1031
主よ人の望みの喜びよ
イエスよ汝に呼ばわるBWV.639
来たれ異教徒の救い主よBWV.599
主よ人の望みの喜びよ#
ディヌ・リパッティ(P)
エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム(指)ACO*

録音:1947年10月*/1950年7月/1941年4月#
IDIS-342
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」*
ハイドン:交響曲第94番「驚愕」#
ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番+
セルジュ・チェリビダッケ(指)BPO

録音:1946年6月7日+/1946年9月28日#/1950年1月20日*
IDIS-343(2CD)
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」 マリア・カラス(S;アイーダ)
クルト・バウム(T;ラダメス)
ジュリエッタ・シミオナート(Ms;アムネリス)
ロベルト・ウェーデ(Ba;アモナズロ)
グイド・ピッコ(指)
パラシオ・デ・ベリャス・アルテスO

録音:1950年5月30日、メキシコ・シティ
IDIS-345(2CD)
ヴェルディ:レクイエム*
聖歌四篇〜テ・デウム
歌劇「アイーダ序曲」
歌劇「椿姫」〜第1幕前奏曲/第3幕前奏曲
歌劇「運命の力」序曲
歌劇「シチリアの晩祷」序曲
歌劇「ルイザ・ミラー」序曲
レナータ・テバルディ(S)*
クロエ・エルモ(A;*)
ジャチント・プランデッリ(T)*
チェーザレ・シエピ(Bs)*
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)
ミラノ・スカラ座O&cho*
NBC響(* 以外)

録音:1950年6月26日*
IDIS-349
ガーシュウィン:作品集
(1)ラプソディ・イン・ブルー
(2)ファッシネイティング・リズム
(3)アイ・ガット・リズム
(4)スワニー
(5)ゴールドウィン・フォリーズ
(6)「ポーギーとベス」〜そうとも限らない
(7)「ポーギーとベス」〜サマータイム
(8)「ポーギーとベス」〜サマータイム
(9)「ポーギーとベス」〜愛している、ポーギー
(10)誰かが私を愛している
(11)誰かに見られている
(12)パリのアメリカ人
(13)セカンド・ラプソディ
(14)ピアノ協奏曲ヘ調〜第3 楽章
(1)ジョージ・ガーシュウィン(P),
 ポール・ホワイトマン管弦楽団
(2)フレッド・アステア(Vo)
(3)ファッツ・ウォラー(Vo)
(4)アル・ジョルソン
(5)ルイ・アームストロング(Vo)
(6)ポール・ロブソン(Vo)
(7)リリー・ポンス(S)
(8)ミルドレッド・ベイリー(Vo)
(9)ビリー・ホリデイ
(10)フランク・シナトラ
(11)エラ・フィッツジェラルド
(12)レナード・バーンスタイン(指)
RCA ビクターO
(13)オスカー・レヴァント(P),
モートン・グールド・オーケストラ
(14)オスカー・レヴァント(P),
 アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響 他

IDIS-6350(2CD)
ジーリ〜オペラ録音全集Vol.4(1941-1951)
チレーア:「アルルの女」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、
マスカーニ:「オザボウ」、
 「カヴァレリア・ツスティカーナ」、
 「友人フリッツ」、
プッチーニ:「トゥーランドット」、
ビゼー:「カルメン」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
ラロ:「イスの王」、
マスネ:「マノン」、「ウェルテル」、他からのアリア
ベニャミーノ・ジーリ(T)
IDIS-6352(2CD)
ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」 マリア・カラス(S):レオノーラ
ジャコモ・ラウリ=ヴォルピ(T):マンリーコ、他
トゥリオ・セラフィン(指)
ナポリ・サン・カルロ劇場O

録音:1951年1月27日、ナポリ
IDIS-6354
イタリア人歌手のワーグナーVol.2 マリア・カラス、マリオ・デル・モナコ、
アウレリアーノ・ペルティーレ、
ロゼッタ・パンパニーニ
ルイジ・ロッシ・モレッリ、
エットーレ・パルメッジャーニ、
エンリコ・モリナーリ
リッカルド・ストラッチャーリ、
カルロ・タリアブエ、マリア・カニーリア
IDIS-6355
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲*
ショーソン:詩曲+
アイザック・スターン(Vn)*
アルバート・スポルディング(Vn)+
ディミトリ・ミトロプーロス(指)NYO

録音:1951年 1950年
IDIS-6356(2CD)
ベニャミーノ・ジーリ〜1951年南米ツアー・ライヴ

(1)ブエノスアイレスでのリサイタル
*
グルック:「パリーデとエレーナ」〜おおわたしのいとしい人よ
ヴェルディ:「ルイザ・ミラー」〜夜が静まったとき
「椿姫」より/「運命の力」〜おお、天使のようなレオノーラ
プッチーニ:「トスカ」〜星は光りぬ(アンコール付き)
レオンカヴァッロ:「道化師」〜衣装を着けろ
ビゼー:「真珠採り」〜耳に残る君の歌声
マスネ:「ウェルテル」〜ああ、わたしを目覚めさせないでくれ
フロトウ:「マルタ」〜ああ、かくも素直で愛らしい
ゴメス:「奴隷」〜おまえが生まれたとき
グノー:アヴェ・マリア/レオンカヴァッロ:マッティナータ
(2)ヴェルディ:「運命の力」より+
(3)プッチーニ:「マノン・レスコー」より#
(4)リオデジャネイロでのリサイタル**
トマ:「ミニヨン」〜さらば、ミニヨン
ドナウディ:ああ、すばらしい愛の巣
モンテヴェルディ:わたしを死なせて
シューベルト:子守歌/グリーグ:夢ヘンデル:「セルセ」〜かつてない木陰
ビゼー:「カルメン」〜おまえの投げたこの花は
ドニゼッティ:「愛の妙薬」〜一粒の涙
ビゼー:アニュス・デイ
(5)リオデジャネイロでのリサイタル
++
ドナウディ:昔の悪魔が生まれたとき/優雅な面影
ヴェルディ:「ルイザ・ミラー」〜夜が静まったとき
ベニャミーノ・ジーリ(T)

(1)エンリコ・シルヴィエーリ(P)

(2)エリザベッタ・バルバート(S)
エンゾ・マスケリーニ(Br)
ジュリオ・ネーリ

(3)エリザベッタ・バルバート(S)
アントニオ・ヴォット(指)
リオデジャネイロ劇場O(4)パトリシオ・マルティネス・グラウ(P)

(5)エンリコ・シルヴィエーリ(P)

録音:1951年
IDIS-6358
マーラー:交響曲第1番「巨人」 ディミトリ・ミトロプーロス(指)NYO

録音:1951年10月21日、ライヴ
IDIS-6359(2CD)
ヴェルディ:歌劇「アロルド」 マリア・ヴィターレ(S)
ヴァスコ・カンパニャーノ(T)
ローランド・パネライ(Br)
アルトゥーロ・バジーレ(指)
トリノRAIO&cho
IDIS-6361
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
交響曲第8番ヘ長調Op.83*
ヴィクトル・デ・サバタ(指)LPO/NYO*

録音:1946年5月ロンドンSP復刻/1951年3月ニューヨーク・ライヴ*
IDIS-6362
ブラームス:交響曲第3番ヘ長調Op.90
ハイドン:交響曲第94番ト長調「驚愕」
ハンス・クナッパーツブッシュ(指)BPO

録音:1950年 ベルリン
IDIS-6363(2CD)
ヴェルディ:歌劇「ジョヴァンナ・ダルコ」 レナータ・テバルディ
(S;ジョヴァンナ)
カルロ・ベルゴンツィ(T;カルロ)
ロランド・パネライ(Br;ジャコモ)
アルフレード・シモネット(指)
ミラノRAIO、cho

録音:1950年or1951年
IDIS-6365
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ジンカ・ミラノフ(S)
ブルーナ・カスターニャ(Ms)
ユッシ・ビョルリンク(T)
アレクサンダー・キプニス(Bs)
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)
NBC響、
ウェストミンスターcho
録音:1940年11月28日
IDIS-6366
ヴァイオリンの録音史第5巻〜イタリア派Vol.1
パガニーニ:協奏曲第1番
魔女たちの踊り
パイジェッロの「もう心に感じない」の主題による変奏曲
アルド・フェッラレージ(Vn)
フランコ・ガッリーニ(指)ローマSO

録音:1965年
IDIS-6367(2CD)
ヴェルディ:歌劇「椿姫」 レナータ・テバルディ(S;ヴィオレッタ)
ジャチント・プランデッリ(T;アルフレード)、他
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)
ミラノRAI響&cho

録音:1952年
IDIS-6369
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番*
ウェーバー(ベルリオーズ編):舞踏への勧誘+
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」#
レオン・フライシャー(P)*
ブルーノ・ワルター(指)
ロサンゼルスPO
録音:1949年6月*/1950年5月+/1942年7月#
IDIS-6370(2CD)
ロッシーニ:歌劇「アルミーダ」 マリア・カラス(S;アルミーダ)
フランチェスコ・アルバネーゼ(リナルド)
メリオ・フィリッペスキ(ジェルナンド)
ジャンニ・ライモンディ(エウスターツィオ)他
トゥリオ・セラフィン(指)
フィレンツェ五月音楽祭O&cho

録音:1952年4月26日、フィレンツェ
IDIS-6372
ベニアミーノ・ジーリ(T)〜稀少録音集
ヴェルディ、ショパン、チレーア、ブランク、
ジョルダーノ、マスネ、グノーの作品
ベニアミーノ・ジーリ(T)

録音:1934年〜1949年
IDIS-6373(2CD)
ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」 レナート・ウォーレン
(ファルスタッフ)
ジュゼッペ・ディ・ステーファノ
(フェントン)
ジュゼッペ・ヴァルデンゴ
(フォード)
フリッツ・ライナー(指)
メトロポリタン歌劇場O&cho

録音:1949年2月26日、ニューヨーク
IDIS-6375
ヴェルディ:「仮面舞踏会」(抜粋) ユッシ・ビョルリング(リッカルド)
スージー・モリズ(アメーリア)
マルコ・ロートミューラー(レナート)、他
ウォルター・ハーバート(指)
ニューオーリンズ・オペラO&cho

録音:1950年4月、ニューオーリンズ
IDIS-6376(2CD)
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」 エツィオ・ピンツァ(フィガロ)
マリアーノ・スタービレ(アルマビーヴァ伯爵)
エスター・レティ(スザンナ)、他
ブルーノ・ワルター(指)
VPO、ウィーン国立歌劇場cho

録音:1937年 ザルツブルク
IDIS-6378
ジョコンダ・デ・ヴィート〜スタジオ録音集Vol.2
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲Op.64*
ブラームス:二重協奏曲+
ジョコンダ・デ・ヴィート(Vn)
マルコム・サージェント(指)LSO*
アマーデオ・バルドヴィーノ(Vc)+
ボリス・シュワルツ(指)フィルハーモニアO+

録音:1951年*/1952年+。
IDIS-6379(2CD)
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」 ヒルデ・コツネニ(レオノーレ)
カール・フリードリヒ(フレリスタン)
エリーザベト・シュヴァルツコップ(マルツェリーナ)
パウル・シェフラー(ドン・ピツァロ)
ルードヴィヒ・ヴェーバー(ロッコ)
ペーター・クライン(ヤキーノ)
クレメンス・クラウス(指)
ウィーン国立歌劇場O&cho

録音:1947年9月、ロンドン、ライヴ
※世界完全初出
IDIS-6381
セゴビア〜バッハ録音集(1927-1947) アンドレス・セゴビア(G)
IDIS-6382
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲*
二重協奏曲+
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
エマヌエル・フォイアマン(Vc)+
ユージン・オーマンディ(指)
フィラデルフィアO

録音:1939年4月*/1939年12月+
IDIS-6383(2CD)
ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」 ミルト・ピッキ(リッカルド)
パオロ・シルヴェーリ(レナート)
リューバ・ヴェリッチュ(アメーリア)
ジェーン・ワトソン(ウルリカ)
アルダ・ノニ(オスカル)、他
ヴィットリオ・グイ(指)
グラインドボー音楽祭O&cho

録音:1949年8月29日、ライヴ
IDIS-6385
ヴァイオリン録音の歴史Vol.6〜スペイン楽派Vol.1 パブロ・デ・サラサーテ(Vn)
ジョアン・デ・マネン(Vn)
マヌエル・キローガ(Vn)
IDIS-6385
サラサーテ/ショパン/J.S. バッハ:ヴァイオリン作品集
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
 モデラート
 バスク奇想曲Op.24
 序奏とカプリース ホタOp.41
 序奏とタランテッラ Op.43
 ミラマールOp.42/ハバネラ
 スペイン舞曲集 Op. 23 -サパテアード
ショパン:夜想曲第2番変ホ長調 Op. 9
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ホ長調 プレリュード
ベートーヴェン:(10)ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op. 61 第2楽章 ラルゲット*
サラサーテ:ホタ・アラゴネーサ Op. 27*
 ミラマールOp.42**
ヴィエニャフスキ:モスクワの思い出 Op. 6**
バッツィー二:妖精の踊り Op.25**
サラサーテ:スペイン舞曲集 Op. 22 第2番 ホタ・ナバーラ**
 スペイン舞曲集 Op. 22 第1番 アンダルシアのロマンス#
ウェーバー:(ァイオリンソナタ第1番へ長調 Op. 10 第2楽章 ロマンツァ ラルゲット#
シューマン:(18)12のピアノ小品 Op. 85 第12曲 夕べの歌#
サラサーテ:序奏とタランテッラ Op. 43#
 ホタ・アラゴネーサ Op. 27#
(1)-(9)パブロ・デ・サラサーテ(Vn)
(10)-(11)フアン・マネン(Vn)*
(12)-(20)マヌエル・キロガ(Vn)**,#

録音:(1)-(9)1904年/(10)-(11)1922年*/(12)-(15)1912年**/(16)-(20)1928年#
サラサーテ本人の自作自演による「ツィゴイネルワイゼン」ほか、スペインの名ヴァイオリニスト、フアン・マネンとマヌエル・キロガによる個性的で貴 重な演奏集。 (Ki)
IDIS-6386
マーラー:交響曲第1番「巨人」 ブルーノ・ワルター(指)NBC響

録音:1939年4月8日、ニューヨーク
IDIS-6387
ユッシ・ビョルリング〜オペラ・アリア集
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」、
プッチーニ:「マノン・レスコー」、「トスカ」、
 「ラ・ボエーム」、
グノー:「ロメオとジュリエット」、「ファウスト」、
ヴェルディ:「ドン・カルロ」、「運命の力」、
 「アイーダ」、「オテロ」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
ビゼー:「真珠採り」、
マイアベーア:「アフリカの女」から
ユッシ・ビョルリング(T)
IDIS-6388
モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番K.482*
交響曲第40番ト短調 K.550+
パウル・バドゥラ=スコダ(P)*
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
VPO

録音:1952年1月27日*/1944年6月2日〜3日+
IDIS-6389
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
ピアノ協奏曲第2番*
パウル・バドゥラ=スコダ(P)*
ヘルマン・シェルヘン(指)
ウィーン国立O

※原盤:Westminster
IDIS-6390(2CD)
ベッリーニ:歌劇「ノルマ」 マリア・カラス(S;ノルマ)
フランコ・コレッリ(T;ポリオーネ)
ボリス・クリストフ(B:オロヴェーゾ)、他
アントニーノ・ヴォットー(指)
トリエステ・ヴェルディ歌劇場O&cho

録音:1953年11月、トリエステ
IDIS-6392(2CD)
ブラームス:交響曲全集 ブルーノ・ワルター(指)NYO

録音:1951年頃
※原盤:SONY
IDIS-6394(2CD)
ケルビーニ:歌劇「メデア」 マリア・カラス(S;メデア)
カルロス・ギチャンドゥ(T;ジャゾーネ)他
ヴィットリオ・グイ(指)
フィレンツェ五月祭O&cho

録音:1953年5月
IDIS-6396
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲*
R=コルサコフ:交響組曲「シェーラザード」+
ダヴィド・オイストラフ(Vn)
アレクサンドル・ガウク(指)*
モスクワRSO*
ニコライ・ゴロワーノフ(指)ボリショイO+

録音:1939年*/1950年+
IDIS-6397(3CD)
リパッティ〜ショパン録音
ピアノ協奏曲第1番〔1950年2月7日、ライヴ〕
ワルツ(14曲)/マズルカ第32番嬰ハ短調Op.50-3〔1950年7月3-12日、放送〕
ワルツ(13曲)〔1950年9月16日、ブザンソン、ライヴ〕
ワルツ第3番イ短調Op.34-2〔1950年7月27日、放送〕
ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.53〔1947年3月1-4日、スタジオ〕
黒鍵のエチュードOp.10-5〔1941年4月、ブカレスト、スタジオ〕
夜想曲第8番変ニ長調Op.27-2〔1947年2月、ロンドン、スタジオ〕
舟歌〔1948年4月21日、ロンドン、スタジオ〕
ワルツOp.34-1〔1947年9月24日、ロンドン、スタジオ〕
夜想曲第8番変ニ長調Op.27-2/練習曲Op.25-5〔1950年2月7日、チューリヒ、ライヴ〕
ディヌ・リパッティ(P)
オットー・アッカーマン(指)
チューリヒ・トーンハレO
IDIS-6400
セゴビア〜バロック音楽を弾く
パーセル、D.スカルラッティ、フローベルガー、
A.スカルラッティ、ダウランド、バッハ、
ヘンデル、ハイドンの作品
アンドレス・セゴビア(G)

録音:1939日〜1952年
IDIS-6401(2CD)
カタラーニ:歌劇「ワリー」 レナータ・テバルディ(ワリー)
マリオ・デル・モナコ(ハーゲンバッハ)
ジャコモ・グェルフィ(ゲルナー)、他
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)
ミラノ・スカラ座O&cho

録音:1953年12月7日、ミラノ、スカラ座、ライヴ
IDIS-6403
1953年のべニャミーノ・ジーリ
ジョルダーノ:「フェドーラ」「アンドレア・シェニエ」
マスカーニ:「ロドレッタ」ビゼー:「真珠とり」
アレヴィ:「ユダヤの女」/ドニゼッティ:「愛の妙薬」
プッチーニ:「トスカ」/フロトー:「マルタ」
からのアリア、場面
ベニアミーノ・ジーリ(T)

録音:1953年
IDIS-6404
マリア・カラス〜レアリティーズ
ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」〜狂乱の場(2種)*
ヴェルディ:「アイーダ」から+
ベッリーニ:「ノルマ」〜清らかな女神よ#
マリア・カラス(S)、他

録音:1950年6月14日&26日メキシコ*/1950年6月3日メキシコ+/1949年11月8日トリノ#
IDIS-6405
プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」(抜粋) ベニャミーノ・ジーリ(デ・グリュー)
アドリアーナ・グェリーニ(マノン)
マリオ・ポリエッロ(レスコー)、他
アルフレード・シモネット(指)
RAIミラノO&cho

録音:1950年12月、ミラノ
IDIS-6406(2CD)
ブラームス:交響曲第4番
レスピーギ:ローマの祭
コダーイ:ガランタ舞曲
ヴェルディ:「アイーダ」前奏曲
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死
R.シュトラウス:死と変容
ヴィクトル・デ・サバタ(指)BPO

録音:1939年3月&4月
※原盤:DG
IDIS-6408
モーツァルト:オラトリオ「救われたベトゥーリア」 エリーザベト・シュワルツコップ(アミタル)
チェーザレ・ヴァレッティ(オツィア)
ボリス・クリストフ(アキオール)、他
マリオ・ロッシ(指)トリノRAISO&cho

録音:1952年5月
IDIS-6409
パガニーニヘのオマージュVol.2
パガニーニ:ラ・カンパネッラ*
モト・ペルぺトゥオ*
カプリース第6番*/カプリース第20番*
カプリース第24番#
「モーゼ」の主題による幻想曲+
カプリース第13番**
協奏曲第1番から##/協奏曲第1番++
ユーディ・メニューイン(Vn;*)
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn;#)
ルッジェーロ・リッチ(Vn;+)
フェレンツ・フォン・ヴェチェイ(Vn;**)
フリッツ・クライスラー(Vn;##)
ジノ・フランチェスカッティ(Vn;++)

録音:1930年〜1950年
IDIS-6410(2CD)
ベッリーニ:歌劇「清教徒」 マリア・カラス:エルヴィーラ
ジュゼッペ・ディ・ステファノ:アルトゥーロ 、他
グイド・ピッコ(指)
ベラス・アルテス劇場O&cho

録音:1952年5月25日
IDIS-6412
ブラームス:交響曲第1番*
シューベルト:「ロザムンデ」序曲+
シューマン:「マンフレッド」序曲#
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
BPO

録音:1952年2月10日*、1953年9月15日+、1949年12月18日#、ベルリン、ティタニア・パラスト
IDIS-6413(3CD)
トスカニーニ&フィラデルフィア管
シューベルト:交響曲第9番「グレイト」
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
R.シュトラウス:「死と変容」
ベルリオーズ:「ロミオとジュリエット」〜マブ女王のスケルツォ
ドビュッシー:海/「映像」〜イベリア
メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」から
レスピーギ:「ローマの祭」
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)
フィラデルフィアO

録音:1941年&1942年
IDIS-6416
デ・サバ〜ザルツブルク・コンサート 1953
ヴェルディ:「シチリア島の夕べの祈り」序曲
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
R.シュトラウス:交響詩「死と変容」
ラヴェル:ラ・ヴァルス
ヴィクトル・デ・サバタ(指)VPO

録音:1953年8月1日、ザルツブルク。ライヴ
IDIS-6417(2CD)
べートーヴェン:歌劇「フィデリオ」(全曲*/抜粋#) ローズ・バンプトン(レオノーレ;*)
ジャン・ピアース(フロレンスタン;*)
ヘルベルト・ヤンセン(ピツァロ;*)
エレノア・スティバー(マルツェリーネ;*)
ロッテ・レーマン(レオノーレ;#)
アントン・パウマン(ロッコ;#)
ルイーズ・ヘルツグルーバー(マルツェリーネ;#)
ヘルマン・ガロス(ヤキーノ;#)、他
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)
NBC響*、VPO#

音:1944年12月10日&17日ニューヨーク*/1936年8月16日ザルツブルク#
※原盤:BMG/RCA*
IDIS-6419(2CD)
ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」 マリア・カラス(ルチア)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(エドガルド)
ロランド・パネライ(エンリーコ)、他
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
ミラノ・スカラ座O&cho

録音:1954年1月18日、ミラノ
IDIS-6421(2CD)
アンドレス・セゴビアの黄金時代
ムダーラ、フレスコバルディ、ド・ヴィセー、
ラモー、バッハ、ソル、ジュリアーニ、ショパン、
メンデルスゾーン、フランク、アルベニス、
ファリャ、ポンセ、ロドリーゴ、ペドレル、
カステルヌオーヴォ=テデスコ、
ヴィラ=ロボス、トローバの作品
アンドレス・セゴビア(G)

録音:1952-1954年
IDIS-6423(2CD)
グルック:歌劇「アルチェステ」 マリア・カラス、
ロランド・パネライ、他
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)
ミラノ・スカラ座O&cho

録音:1954年4月4日、ミラノ
IDIS-6425(2CD)
スポンティーニ:歌劇「ヴェスタの巫女」 マリア・カラス(S;ジュリア)
フランコ・コレッリ(T;リチニオ)
ニコラ・ロッシ=レメニ(Bs)
エベ・スティニャーニ(Ms)、他
アントニーノ・ヴォットー(指)
ミラノ・スカラ座O&cho

録音:1954年12月7日、ミラノ
IDIS-6427
シュヴァルツコップ&フルトヴェングラー〜ヴォルフ:歌曲集
春に/妖精の歌/さようなら
眠れる幼な子イエス/自然の現象
お澄まし娘/恋に目覚めた女
アナクレオンの墓/花の挨拶
エピファニアス
どんなに長い間私は待ち望んだことでしょう
何をそんなにかっかと怒っているの
いけませんわお若い方
私の恋人が私を食事に招いてくれたの
私を花で包んでね
主よこの地には何が芽生えるのでしょう
私の髪の影で/口さのない人にはいつも
明るい月で遠くが冷たく輝いている
夏の子守歌/魔法の夜/ジプシーの娘
エリザベート・シュヴァルツコップ(S)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(P)

録音;1953年8月12日ザルツブルグ音楽祭、ライヴ
IDIS-6428(2CD)
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」 エリーザベト・シュヴァルツコップ(S;伯爵夫人)
イルムガルト・ゼーフリート(S;スザンナ)
セナ・ユリナッチ(Ms;ケルビーノ)
ロランド・パネライ(Br;フィガロ)
マリオ・ペトリ(Br;アルマビーヴァ伯爵)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
ミラノ・スカラ座O&cho

録音:1954年2月4日、スカラ座、ミラノ
IDIS-6430(2CD)
スポンティーニ:歌劇「ホーエンシュタウフェン家のアグネス」(イタリア語歌唱) フランコ・コレッリ(エンリーコ)
ルシル・ウドヴィク(アニェーゼ[アグネス])
ドロシー・ドウ(イルメンガルダ)
フランチェスコ・アルバネーゼ(フィリッポ)
エンツォ・マスケリーニ(ボルゴーニャ公)
ジャンジャコモ・グェルフィ(皇帝エンリーコ五世)
アンセルモ・コルツァーニ、
アルノルト・ファン・ミル、他
ヴィットリオ・グイ(指)
フィレンツェ五月音楽祭O&cho

録音:1954年5月5日または6日、フィレンツェ
IDIS-6432
アンドレス・セゴビア 1952-1954 録音集
ミラン、クープラン、ヴァイス、C.P.E.バッハ、
ハイドン、パガニーニ、マラツ、タンスマン、
トローバの作品
アンドレス・セゴビア(G)

録音:1952年-1954年
IDIS-6433
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番*
ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調Op.44#
スコットランド幻想曲Op.46+
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
マルコム・サージェント(指)*
ロンドン新SO*
アイズラー・ソロモン(指)#
ウィリアム・スタインバーグ(指)+
RCAビクターSO(#/+)

録音:1951年5月18日*/1954年11月2日#/1947年9月12日+
※原盤:RCA/BMG
IDIS-6434
モーツァルト:ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K449*
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番#
マイラ・ヘス(P)
ブルーノ・ワルター(指)NYO

録音:1954年1月17日*/1951年2月11日、カーネギーホール#
IDIS-6435
バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV.1041*
ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.1042*
2つのヴァイオリンの為の協奏曲 二短調 BWV.1043#
無伴奏ヴァイオリンの為のパルティータ第2番二短調 BWV1004+
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
アルフレッド・ウォーレンステイン(指)*
ロサンゼルスPO*
フランツ・ワックスマン(指)#
RCAビクターSO#

録音:1953年12月6日*/1946年10月#/1952年10月24日+
※原盤:RCA/BMG
IDIS-6436
ジーリ、宗教作品を歌う
バッハ(グノー編):アヴェ・マリア
、他、
チェッコーニ、ビゼー、リヴィアベッラ、
ストラデッラ、ラッファ、シューベルト、
ジビラーロ、ブラームス、カーン、ヴェルディ、
カルネヴァーリ、ヘンデル、フランクの作品
ベニアミーノ・ジーリ(T)

録音:1932年-1954年
IDIS-6443(2CD)
ジョコンダ・デ・ヴィートVol.3
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲*
バッハ:2つのヴァイオリンの為の協奏曲 二短調 BWV.1043#
ヘンデル:トリオ・ソナタ第2番ニ長調Op.5-2+
ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番イ短調**
ヴィターリ(レスピーギ編):シャコンヌ ト短調##
ジョコンダ・デ・ヴィート(Vn)
共演者不祥*
ユーディ・メニューイン(Vn;#/+)
アントニー・バーナード(指)ロンドン室内O#
ジョージ・マルコム(Cemb;+)
ヴィットリオ・グイ(指)**
グラインドボーン音楽祭O**
アルベルト・エレーデ(指)##
フィルハーモニアO##

録音:1950年代*/1953年9月#/1953年10月**/1948年5月##
※原盤:デ・ヴィート財団*/EMI(*以外)
※*=初出音源
IDIS-6445(2CD)
ルガーノのフルトヴェングラー他
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」*
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番*+
R.シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」*
シューベルト:交響曲第8番「未完成」#
イヴォンヌ・ルフェビュール(P;+)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)BPO

録音:1954年5月15日ルツェルン*/1954年5月4日パリ+
IDIS-6447(2CD)
エリザーベト・シュヴァルツコップ 1938-1954
ヴェルディ、レーヴェ、ウェーバー、バッハ、
ヘンデル、ベートーヴェン、フンパーディンク、
プッチーニ、シュトラウス、ベルリオーズ、
ヴォルフ、モーツァルトの音楽
エリーザベト・シュワルツコップ(S)

録音:1938-1954年
IDIS-6449(10CD)
マリア・カラスVol.1(1951-1953)
(1)ベッリーニ:歌劇「清教徒

(2)ベッリーニ:歌劇「ノルマ」

(3)ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」

(4)ロッシーニ:歌劇「アルミーダ」

(5)ケルビーニ:歌劇「メデア」
(1)マリア・カラス(S:エルヴィーラ)、ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T:アルトゥーロ)、ピエロ・カンポロンギ(リッカルド) 、他
グイド・ピッコ(指)メキシコ・ベラス・アルテス劇場O&cho
録音:1952年5月

(2)マリア・カラス(S:ノルマ)、フランコ・コレッリ(T:ポリオーネ)、エレーナ・ニコライ(Ms:アダルジーザ)、ボリス・クリストフ(B:オロヴェーゾ) 、他
アントニーノ・ヴォットー(指)トリエステ・ジュゼッペ・ヴェルディ劇場O&cho
録音:1953年11月

(3)マリア・カラス(S:レオノーラ)、ジャコモ・ラウリ=ヴォルピ(T:マンリーコ)、クロエ・エルモ(Ms:アズチェーナ)、パオロ・シルヴェーリ(Br:ルーナ) 、他
トゥリオ・セラフィン(指)ナポリ・サンカルロ劇場O&cho
録音:1951年1月

(4)マリア・カラス(S:アルミーダ)、フランチェスコ・アルバネーゼ(T:リナルド)、マリオ・フィリッペスキ(T:ジェルナンド) 、他
トゥリオ・セラフィン(指)フィレンツェ五月祭O&cho
録音:1952年4月

(5)マリア・カラス(S:メデア)、ジーノ・ペンノ(T:ジャゾーン)、フェドーラ・バルビエーリ
(Ms:ネリス) 、他
レナード・バーンスタイン(指)ミラノ・スカラ座O&cho
録音:1953年12月
IDIS-6459
セゴビアの芸術Vol.2
ターレガ、アルベニス、
カステルヌオーヴォ=テデスコ、
ヴィラ=ロボス、メンデルスゾーン、
ブラームス、シューマン、バッハ、ポンセの作品
アンドレ・セゴビア(G)

録音:1952-1955年
IDIS-6460(2CD)
ベッリーニ:歌劇「ノルマ」 マリア・カラス(S:ノルマ)
マリオ・デル・モナコ(T:ポリオーネ)
ジュリエッタ・シミオナート(Ms:アダルジーザ)
ニコラ・ザッカリア(B:オロヴェーゾ) 、他
アントニーノ・ヴォットー(指)
ミラノ・スカラ座O&cho

録音:1955年12月7日、ミラノ、ライヴ
スカラ座の1955/56 年シーズン開幕公演となった「ノルマ」のライブ。カラスとデル・モナコが共演したている録音はいくつか残されていますが、加えてシミオナートという超豪華な舞台は空前絶後。 (Ki)
IDIS-6462(2CD)
チアーニの伴奏によるシューベルト歌曲
シューベルト:歌曲集「冬の旅」
歌曲集「美しい水車屋の娘」
クラウディオ・デズデーリ(Br)
ディノ・チアーニ(P)

録音:1973、1974年
なんとチアーニが伴奏!しかも彼が亡くなる直前の録音です。クラウディオ・デズデーリは、今では指揮もするキャリア40 年以上の名歌手。モーツァルトやロッシーニのブッフォ役で定評のある人です。  (Ki)
IDIS-6464(2CD)
レナータ・テバルディ〜オペラ・アリア集
ヴェルディ:「ジョヴァンナ・ダルコ」、
 「トロヴァトーレ」、「椿姫」、「運命の力」、
 「オテロ」、「アイーダ」、レクイエム、
プッチーニ:「ボエーム」、「蝶々夫人」、
 「マノン・レスコー」、「トスカ」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」、
カタラーニ:「ワリー」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、
シャルンパンティエ:「ルイーズ」、
ワーグナー:「タンホイザー」、
グノー:「ファウスト」、
モーツァルト:「フィガロの結婚」からのアリア、場面
レナータ・テバルディ(S)

録音:1949-1953年
2004年12月に惜しまれつつ亡くなったプリマドンナ、レナータ・テバルディの若い頃の録音を集めています。1 枚目は1949 年のDECCA 録音のアリア集と1950 年のミラノでのRAI の録音。2 枚目はオペラのライヴが中心。1950 年トスカニーニ指揮のレクイエム、1951 年の「ジョヴァンナ・ダルコ」、1953 年フィレンツェでの「運命の力」、1950 年ナポリの珍しい「タンホイザー」(伊語)など全曲がCD になっているものばかりですが、テバルディだけがお目当ての人にはありがたいものです。 (Ki)
IDIS-6466
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番*
モーツァルト:交響曲第40番+
ゲーザ・アンダ(P)*
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
RAIローマSO*、RAIトリノSO+

録音:1954年12月11日ローマ放送*/1942年10月トリノ+
IDIS-6467
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ヴィルヘルム・バックハウス(P)
クレメンス・クラウス(指)VPO

録音:1951、1952年
※原盤:DECCA
IDIS-6468(2CD)
ディノ・チアーニ〜リサイタル
ドビュッシー:前奏曲
バルトーク:戸外にて
フランク:前奏曲,コラールとフーガ
アルベニス:グラナダ
フォーレ、グリーグの作品(以上*)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番ハ短調Op.111+
ディノ・チアーニ(P)

録音:1970年1月19日ミラノ・マンツォーニ劇場ライヴ*/1968年2月5日+
近年再評価が著しいディノ・チアーニ、また新たな音源の発掘です。1970 年、ミラノのマンツォーニ劇場で行われたリサイタルのライヴ録音です。チアーニがあまり頻繁に取上げなかった曲(例えばフランク)が含まれる、興味深いものです。そして余白に、ベートーヴェンをカップリング。生きていてもまだ60台半ば、この20 代末の録音を聞いても、あまりにも早い死を嘆きつつ、録音が残されていたことに感謝する思いです。 (Ki)
IDIS-6470(2CD)
ベルマンのリスト・ライヴ
リスト:巡礼の年 第1年「スイス」 より[第1曲/第6曲]*
ピアノ・ソナタ ロ短調*
巡礼の年 第2年補遺「ヴェネツィアとナポリ」*
巡礼の年 第2年「イタリア」 より[第1曲/第5曲]*/
スペイン狂詩曲*
シューベルトの5つの歌曲#[アヴェ・マリア/魔王/糸を紡ぐグレートヒェン/若い尼僧/辻音楽師]
ラザール・ベルマン(P)

録音:1974年5月3日ブレシ*/1989年11月22日ミラノ#
※初出音源
1970 年代に西側に登場、大変なセンセーションを巻き起こした、ロシアのピアニスト、ラザール・ベルマン。惜しくも2005年2月に亡くなってしまいましたが、彼の超絶ピアノに魅せられた人も多いはず。この録音は、ベルマンの全盛期のもの。 (Ki)
IDIS-6472(2CD)
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスの芸術
モーツァルト、ワーグナー、グノー、マスネ、
プッチーニ、グラナドスの作品、スペイン民謡
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)

録音:1949-1955年
ソプラノにはいろいろなタイプがありますが、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスの魅力は全く独自のもの。どんな役であれ、聞いていると「ホッ」とさせられる優しさは、なかなか他では得られないものです。このCD には、彼女が1948年にロンドン・デビューして国際的キャリアに乗った頃から、バリバリの世界的プリマドンナにのし上がるまでの時期の歌が収録されています。 (Ki)
IDIS-6474
マグダ・オリヴェーロの伝説
ヴェルディ、プッチーニ、ボーイト、チレーア、
シャルパンティエ、マスカーニ、マスネ、
アルファーノ、フランクの作品
マグダ・オリヴェーロ(S)

録音:1938-1953年
マグダ・オリヴェーロは1910年生まれのイタリアのソプラノ。1932年にデビューして以来、長年に渡ってプリマドンナとして君臨した名ソプラノです。イタリアで名声を築き、1975年には65 歳でメトにデビューし大成功、1981年まで舞台に立ち、最後の録音は1993 年、83歳の時!そんなスーパー・ソプラノ、オリヴェーロも、録音は極端に少なく、幻の名ソプラノと言われていました。このCD には、20代末から40 代初めの、若きオリヴェーロの歌が集められています。 (Ki)
IDIS-6475
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲*
 ロマンス第1番+/第2番+
シュポア:ヴァイオリン協奏曲第8番イ短調Op.47#
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO*
ウィリアム・スタインバーグ(指)+
アイズラー・ソロモン(指)#
RCAビクターSO(+/#)

録音:1951-1955年
※原盤:BMG
IDIS-6476(2CD)
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」 アントニエッタ・ステッラ(S:アイーダ)
フランコ・コレッリ(T:ラダメス)
フェドーラ・バルビエーリ(Ms:アムネリス)
アンセルモ・コルツァーニ(Br:アモナズロ)、他
ヴィットーリオ・グイ(指)
サン・カルロ歌劇場O&cho

録音:1955年11月24日ナポリ・サン・カルロ劇場
IDIS-6478
アンドレス・セゴビアの芸術Vol.3
ナルバエス、ド・ビゼ、ガリレイ、
スクリャービン、スカルラッティ、
シューベルト、タレガ、リョベートの作品
アンドレス・セゴビア(G)

録音:1955-1956年
IDIS-6479(2CD)
ロッシーニ:歌劇「セビーリャの理髪師」 マリア・カラス(S:ロジーナ)
ティート・ゴッビ(Br:フィガロ)
ルイジ・アルヴァ(T:アルマヴィーヴァ伯爵)、他
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)
ミラノ・スカラ座O&cho

録音:1956年 ライヴ
マリア・カラスとスカラ座がまだ蜜月の関係だった1956年のライヴ録音。この年がスカラ座の音楽監督最後の年だったジュリーニが指揮している点でも貴重です。 (Ki)
IDIS-6481(2CD)
ケンプのベネズエラ・ライヴ、初出
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
 ピアノ協奏曲第5番 「皇帝」/エコセーズ
シューベルト:即興曲 変ト長調 D.899-3
グルック(ブラームス編):ガヴォット
ヴィルヘルム・ケンプ(P)
リオス・レイナ(指)ベネズエラSO

録音:1956年3月9、11日、ベネズエラ、カラカス、ライヴ
※初出音源
IDIS-6483
ダヴィド・オイストラフ〜ベートーヴェン
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲*
ロマンス第1番*/ロマンス第2番+
ダヴィド・オイストラフ(Vn)
ヘルマン・アーベントロート(指)
ベルリンRSO*
キリル・コンドラシン(指)モスクワSO+

録音:1950年*/1947年+
ディスコグラフィによると、協奏曲は1950年3月31日のベルリンでのライヴで、MELODRAMやTAHRA(TAH 129-131)からCDになっていたものと同じ。ロマンス第1番も同じ日のもの。ロマンス第2番は、DOREMIでCDが出ていたもの(DHR 7714)。 (Ki)
IDIS-6484
レナータ・テバルディ〜ライヴ(1950-1956)
ヴェルディ:歌劇「椿姫」、「運命の力」、「オテッロ」、
ポンキエッリ:歌劇「ジョコンダ」、
ボーイト:歌劇「メフィストーフェレ」、
マスカーニ:歌劇「友人フリッツ」、
ジョルダーノ:歌劇「アンドレア・シェニエ」、
チレーア:歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」、
プッチーニ:歌劇「ボエーム」、「修道女アンジェリカ」、
チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」
からのアリア、場面
レナータ・テバルディ(S)

録音:1950-1956年 ライヴ
IDIS-6485
ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調Op.93
ブラームス:交響曲第2番ニ長調Op.73
ハンス・クナッパーツブッシュ(指)
ミュンヘンPO

録音:1956年10月18日、スイス、アスコーナ、ライヴ
ミュンヘン・フィルとの演奏旅行、スイス南部の都市アスコーナでのライヴ録音。ERMITAGE やAURA から発売されていたものと同じです。「ブラ2」終楽章で発作的なティンパニの強打でも有名。何度聴いても鳥肌が立ちます! (Ki)
IDIS-6486(2CD)
プッチーニ:歌劇「トスカ」 レイラ・ゲンジェル(S:トスカ)
ジュゼッペ・タデイ(Br:スカルピア)
ヴィットリオ・デ・サンティス(T:カヴァラドッシ)
ピエロ・デ・パルマ(T:スポレッタ)他
ヴィンチェンツォ・ベレッツァ(指)
ナポリ・サンカルロ歌劇場O&cho

録音:1955年1月21日、ライヴ
トルコ生まれのプリマドンナ、レイラ・ゲンジェルの若き日のライヴ。おそらく初出です。余白に、1956年のRAI トリノでのアリアの放送録音を収録。  (Ki)
IDIS-6488(2CD)
ジョコンダ・デ・ヴィート〜室内楽録音集
パーセル:トリオ・ソナタ ヘ長調
ヘンデル:2つのヴァイオリンの為のソナタ ト短調Op.2-8
ヴィオッティ:二重奏曲 ト長調
シュポア:二重奏曲Op.67 から
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調Op.30-2
 ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調Op.47「クロイツェル」
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
ジョコンダ・デ・ヴィート、
ユーディ・メニューイン(Vn)
レイモンド・レパード(Cemb)
ティート・アプレア(P)

録音:1955年
IDIS-6490(2CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004*
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ長調 BWV.1005
ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.1042
ヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ ト長調 BWV.1021
ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第4番ハ短調 BWV.1017
ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第3番ホ長調 BWV.1016*
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調 BWV.1001
アドルフ・ブッシュ(Vn)

録音:1928-1943年
IDIS-6492
シューベルト:交響曲第9番「グレイト」
モーツァルト:交響曲第34番ハ長調 K.338
カール・ベーム(指)NDR響

録音:1956年10月29日
カール・ベームが1956 年にNDR 交響楽団に客演した際の録音。初出かもしれません。62歳のエネルギッシュなベームの音楽が楽しめます。 (Ki)
IDIS-6493
シャルパンティエ:歌劇「メデ」(抜粋) イルマ・コラッシ(S:メデ)
ポール・ドゥレヌ(T:ジャソン)
ナディーヌ・ソートロー(S:クレユーズ) 、他
ナディア・ブーランジェ(指)合奏団、cho

録音:1953年
IDIS-6494
ワーグナー:「ファウスト」序曲
歌劇「リエンツィ」序曲
楽劇「パルジファル」〜聖金曜日の音楽
楽劇「神々の黄昏」〜ジークフリートのラインへの旅
ジークフリート牧歌
グイド・カンテッリ(指)
NBC響、NYO、
フィルハーモニアO

録音:1951年-1956年
IDIS-6495(2CD)
ホロヴィッツ〜初期ショパン録音集
練習曲集/夜想曲集/マズルカ集
バラード第1番/バラード第3番
スケルツォ第1番/スケルツォ第4番
即興曲Op.29/ポロネーズ幻想曲Op.61
英雄ポロネーズ
アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ
ヴラディーミル・ホロヴィッツ(P)

録音:1932年-1951年
IDIS-6497(2CD)
ラザール・ベルマン〜1976年ミラノ・ライヴ
ラフマニノフ:楽興の時Op.16
 前奏曲 ト短調Op.23-5
リスト:超絶技巧練習曲(12曲)
 巡礼の年第2年「イタリア」〜ペトラルカのソネット第104番
 巡礼の年第1年「スイス」〜夕立
ラザール・ベルマン(P)

録音:1976年4月29日、ミラノ
ベルマンがが1970年代後半になって西側に知られるようになって、一大センセーションを巻き起こしたことはもはや伝説的です。このCD はまさにその時期、1976 年4 月29 日にミラノで行われたライブ。彼の代名詞と言うべき、リストの超絶技巧練習曲をライヴでバリバリ披露したのですから、聴衆もたまげたことでしょう。コンサートの全貌を2CD に完全収録しています。 (Ki)
IDIS-6499
カンテッリ、ハイフェッツ&ギーゼキング
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲Op.64*
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番K.467#
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn;*)
ヴァルター・ギーゼキング(P)#
グイド・カンテッリ(指)NYO

録音:1954年3月14日*&1955年2月6日#
IDIS-6500(2CD)
トスカニーニ幻のステレオ版「悲愴」
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」*
ワーグナー:「ローエングリーン」第1幕前奏曲#
「ジークフリート」〜森のささやき#
「神々の黄昏」〜夜明けとラインへの旅#
「タンホイザー」序曲とバッカナーレ#
「マイスタージンガー」第1幕前奏曲#
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響

録音:1954年3月21日*&4月4日#(ステレオ)
IDIS-6502
アストリッド・ヴァルナイ〜ワーグナー
「さまよえるオランダ人」「タンホイザー」
「ローエングリーン」「ワルキューレ」
「ジークフリート」「神々の黄昏」
「トリスタンとイゾルデ」「パルジファル」からの場面
アストリッド・ヴァルナイ(S)

録音:1942年&1954年
1950,60 年代を代表するワーグナー・ソプラノ、アストリッド・ヴァルナイのワーグナー録音集。彼女の比較的若い頃の録音が中心となっています。 (Ki)
IDIS-6503(2CD)
ミケランジェリ、ワルシャワ・ライヴ
D.スカルラッティ:ソナタ
[ニ短調K.9/ハ短調K.11/ロ短調K.27/イ長調K.322]
バッハ(ブゾーニ編):シャコンヌ
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番ハ長調Op.2-3
ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲 イ短調Op.35
シューマン:ピアノ協奏曲
 ウィーンの謝肉祭の道化Op.26
ショパン:ワルツ第14番
ドビュッシー:ラモーを讃えて
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P)

録音:1955年3月13日&27日
altara archive から発売されていた2枚(ALT 1005 とALT1007)と同内容。35歳のミケランジェリの、悪魔的と言っても良いほどのメカニックの完璧さには惚れ惚れするばかりです。 (Ki)
IDIS-6505(2CD)
エーリヒ・クライバー
チャイコフスキー:交響曲第4番*
 交響曲第6番「悲愴」#
シューベルト:交響曲第5番+
 交響曲第8番ロ「未完成」**
エーリヒ・クライバー(指)
NBC響*、ケルンRSO#、
NDR響+、BPO**

録音:1948年1月3日ニューヨーク*/1955年3月28日ケルン#/1953年1月29日ハンブルク+/1935年1月28日**
IDIS-6507(2CD)
バッハ:フーガの技法 BWV 1080
トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565
パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV 582
ヘルムート・ヴァルヒャ(Org)

録音:1956年、1947年、1952年
※「フーガの技法」はステレオ録音
IDIS-6509
ブルーノ・ワルター
ドヴォルザーク:交響曲第8番*
 スラヴ舞曲Op.46-1#
スメタナ:「モルダウ」#/「売られた花嫁」序曲+
ブルーノ・ワルター(指)
NYO(*/#)、LSO+

録音:1947年11月28日*/1941年2月4日#/1938年9月12日+
ワルターのスメタナとドヴォルザークの音楽。実はいずれもワルターのお得意曲で、スラヴ舞曲以外は、ライヴでも数種録音が残っています。 (Ki)
IDIS-6510(3CD)
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」 カール・リーブル(T;タンホイザー)
グレ・ブラウエンスティン(S;エリーザベト)
エーベルハルト・ヴェヒター(Br;ヴォルフラム)
デジェー・エルンスター(Ba;ヘルマン)
ヘルタ・ヴィルヘルト(S;ヴェーヌス)、他
アルトゥール・ロジンスキー(指)
RAI ローマSO

録音:1957年11月
放送用の録音。カール・リーブルは1915年生まれのヘルデンテノール。 (Ki)
IDIS-6513
ヤッシャ・ハイフェッツ
ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番*
ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番#
 ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調Op.31+
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
アイズラー・ソロモン(指)*
RCA ビクターSO*
マルコム・サージェント(指)LSO#
ジョン・バルビローリ(指)LPO+

録音:1954年11月5日RCA スタジオ*/1947年11月8日RCA スタジオ#/1935年3月14日アビ−ロード・スタジオ・ロンドン+
IDIS-6514
ディーノ・チアーニ〜幻想曲集
モーツァルト:幻想曲とフーガ ハ長調K.394
 幻想曲 ハ短調 K.475
ベートーヴェン:幻想曲 ロ長調Op.77
シューベルト:「さすらい人」幻想曲
ショパン:幻想曲 ヘ短調Op.49
ディーノ・チアーニ(P)

録音:1969年10月30日
僅か33歳で交通事故で亡くなった、伝説的なイタリアのピアニストディーノ・チアーニ(1941-1974)の初出ライヴ録音!何と幻想曲ばかりを5曲演奏しているという面白い選曲です。いずれもチアーニの求心力の強い深みのある音楽が最高。ベートーヴェンの幻想曲とショパンの幻想曲は、他に録音が残っていない貴重なものです。 (Ki)
IDIS-6515
ハイフェッツ〜モーツァルト:協奏曲集
ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」*
ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218#
協奏交響曲 変ホ長調 K.364+
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
マルコム・サージェント(指)LSO*
トーマス・ビーチャム(指)RPO#
ウィリアム・プリムローズ(Va;+)
アイズラー・ソロモン(指)+
RCA ヴィクターO+

録音:1951年*/1949年#/1956年+
IDIS-6516(2CD)
ラザール・ベルマン/1977年カーネギー・ホール・ライヴ
バッハ(ブゾーニ編):無伴奏ヴァイオリン・パルティータ
 第2番ニ短調BWV.1004〜シャコンヌ
プロコフィエフ:ロメオとジュリエットからの10の小品Op.75 より *[第2番−第10番]
リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調S.178
 詩的で宗教的な調べ〜「葬送」
ショパン:練習曲第19番嬰ハ短調Op.25-7 *
スクリャービン:練習曲 嬰ニ短調Op.8-12
シューマン:ピアノ・ソナタ第1番Op.11+
ラザール・ベルマン(P)

録音;1977年10月26日カーネギー・ホール(モノラル)/1972年11月23日ミラノ(モノラル)+

※初出音源
ベルマンの遺族の承認を得て、初めてCD化。1977年といえば、ベルマンが初来日し、大変な話題となっ年。当時を懐かしく思う人も、ベルマンを全く知らない人にもお勧めです。おそらく記録用とおぼしき録音はモノラルですが、音は悪くありません。 (Ki)
IDIS-6518
マリオ・デル・モナコ〜ライヴ録音集
ベッリーニ:「ノルマ」
ヴェルディ:「エルナーニ」「トロヴァトーレ」
「運命の力」「アイーダからのアリア、場面
マリオ・デル・モナコ(T)

録音:1951年-1957年
IDIS-6519(2CD)
プッチーニ:歌劇「トスカ」 マグダ・オリヴェーロ(S;トスカ)
エウジェニオ・フェルナンディ(T;カヴァラドッシ)
シピオ・コロンボ(Br;スカルピア)
ジョヴァンニ・オモデイ(Br;アンジェロッティ)、他
エミディオ・ティエリ(指)
RAIミラノSO&cho

録音:1957年10月31日
偉大なプリマドンナにもかかわらず、録音が極端に少ないマグダ・オリヴェーロ(1910 −)の歌う「トスカ」。オリヴェーロは「トスカ」を得意とし、各地で歌って絶賛されました。これは最も初期の録音。といっても、オリヴェーロは既に47 歳。1979年、69歳でパヴァロッティ相手にトスカを歌っていますから、只者じゃありません。筋金入りのトスカをどうぞ。 (Ki)
IDIS-6521
ヤッシャ・ハイフェッツ〜モーツァルト
ヴァイオリン・ソナタ第24番ハ長調 K.296
ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 K.378
ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調 K.454
ヴァイオリンとヴィオラの為の
二重奏曲第2番変ロ長調 K.424
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
エマニュエル・ベイ(P)
ウィリアム・プリムローズ(Va)

録音:1936年-1947年
IDIS-6522(2CD)
ベニアミーノ・ジーリ〜アリア集
ヘンデル:「セルセ」
グルック:「パリーデとエレナ」
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」
フロトー:「マルタ」
ドニゼッティ:「ルチア」「愛の妙薬」
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」「ロンバルディ」「リゴレット」「アイーダ」
アレヴィ:「ユダヤの女」
グノー:「ファウスト」/
マイヤベーア:「アフリカの女」
トーマ:「ミニヨン」/ラロ:「イスの王様」
ビゼー:「真珠採り」「カルメン」
マスネ:「マノン」「ウェルテル」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
レオンカヴァッロ:「道化師」
リムスキー=コルサコフ:「サトコ」
プッチーニ:「トスカ」「ボエーム」「マノン・レスコー」からのアリア
ベニアミーノ・ジーリ(T)

録音:1927年-1946年
IDIS-6524(2CD)
トスカニーニ〜スカラ座ラスト・コンサート
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲
楽劇「ジークフリート」〜森のささやき
ジークフリート牧歌
「神々の黄昏」〜ジークフリートのラインの旅
楽劇「パルジファル」〜聖金曜日の音楽/「神々の黄昏」
〜ジークフリートの死と葬送行進曲
楽劇「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死
楽劇「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)
ミラノ・スカラ座O

録音:1952年9月19日、ミラノ・スカラ座、ライヴ
第二次世界大戦後、トスカニーニは何度かスカラ座のオーケストラを指揮しています。その最後の機会となったのがこの9月19日の ワーグナー・コンサート。存在は広く知られていたにもかかわらず、わりと最近になってようやく聞けるようになりました。今回のIDIS-レーベルから発売されたCDでは、全8曲の演奏内容のみならず、前半後半それぞれの前後の放送アナウンス(ブックレットに伊文と英 訳を掲載)までを初めて収録、もちろん曲毎の観客の熱狂的な反応もそのままで、1952年9月19日にラジオから放送を聞いているよ うな気分にさせてくれます。トスカニーニがスカラ座のオーケストラを指揮すると、両者が理想的な「化学反応」するのが常で、ここ でもどの曲も惚れ惚れとするような見事な演奏ばかり。「神々の黄昏」からの2曲、「ジークフリート牧歌」も名演ですが、圧巻は「ト リスタン」!音楽は徹底的に歌い抜いていながら、美しさと悲しさと感動が渾然一体となったとてつもない名演!録音状態は、1952年 のスカラ座ライブとしては並というところ、決して良好ではないですが、感動的な一夜を楽しむことができます。  (Ki)
IDIS-6526(2CD)
セゴビア、バッハ全録音集 1927-1955
組曲 ホ短調 BWV.996[アルマンド/サラバンド/ブーレ]
前奏曲 ハ短調 BWV.999
フーガ ト短調 BWV.1000
無伴奏ソナタ第1番ト短調 BWV.1001〜シチリアーノ
無伴奏パルティータ第1番ロ短調 BWV.1002〜テンポ・ディ・ブーレ
無伴奏パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004〜シャコンヌ
無伴奏パルティータ第3番ホ長調 BWV.1006〜ガヴォット
無伴奏組曲第1番ト長調 BWV.1007[前奏曲/ガヴォット]
無伴奏組曲第3番ハ長調 BWV.1009[クーラント/ルーレ]
無伴奏組曲第6番ニ長調 BWV.1012〜ガヴォット、他
アンドレス・セゴビア(G)

録音:1927年-1955年
「ギターの神様」セゴビアの演奏したバッハの録音を集めたCD。リュート曲だけでなく、無伴奏ヴァイオリン曲、無伴奏チェロ曲まで、高い説得力で弾けるのは、やはり卓越した音楽性ゆえでしょう。 (Ki)
IDIS-6528
ヤッシャ・ハイフェッツ
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲*
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲#
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
ディミトリ・ミトロプーロス(指)*
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)#、NYO

録音:1956年2月9日*/1935年2月24日#
トスカニーニと共演したブラームスは、DOREMI から出ているものと同じ。ベートーヴェンは、かつて各社から発売されていましたが、 現在はこれが唯一の模様。 (Ki)
IDIS-6529
ラザール・ベルマン〜ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
第8番「悲愴」*/第19番ト短調Op.49-1*
第20番ト長調Op.49-2*
第23番「熱情」#/第31番変イ長調Op.110+
ラザール・ベルマン(P)

録音:1972年11月12日#/1975年2月26日*/1984年2月14日+、以上モノラル・ライヴ
※全て初出音源
大好評のラザール・ベルマンのライブ録音シリーズ、今回はベートーヴェンのピアノ・ソナタ集。ベルマンのベートーヴェンの録音は 元々少なかった上に、既にCD が廃盤だったり、セット物でしか入手できなかったりと、簡単に聞けなかったので、これは非常に嬉しいリ リースです。ベルマンというと超絶技巧の側面ばかりが目立っていますが、こうした古典派の音楽でも実に立派なピアニストだったこと がはっきり分かるものばかりです。録音はモノラルながら良好。遺族の承認を得てのCD化です。 (Ki)
IDIS-6530(2CD)
トスカニーニ〜プッチーニ録音集
歌劇「ボエーム」(全曲)*
「マノン・レスコー」〜間奏曲(#)/第3幕#/間奏曲+
リチア・アルバネーゼ(S;ミミ;*) 
ジャン・ピアース(T;ロドルフォ;*)
アン・マックナイト(S;ムゼッタ;*)
ジョージ・チェハノフスキー(Br;ショナール;*)
フランチェスコ・ヴァレンティーノ(Br;マルチェッロ;*)
ニコラ・モスコーナ(Ba;コリーネ;*)
サルヴァトーレ・バッカローニ(Ba;ベノア、アルチンドロ;*)
マファルダ・ファヴェーロ(S;マノン;#)
ジョヴァンニ・マリピエロ(T;デ・グリュー;#)
マリアーノ・スタービレ(Br;レスコー;#)
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響(*/+)、
ミラノ・スカラ座O&cho#

録音:1946年2月3日、10日*/1946年5月11日#/1949年12月10日+
IDIS-6532
フルトヴェングラー&デ・ヴィート
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64#
ジョコンダ・デ・ヴィート(Vn)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
RAIトリノSO

録音:1952年3月7日*/1952年3月11日#
ジョコンダ・デ・ヴィート(1907-1994)は、イタリア人ながらドイツ音楽で高く評価され、バッハの無伴奏や、エドウィン・フィッ シャーの伴奏によるブラームスのソナタなどは今でも人気の高いものです。このCDにはトリノでフルトヴェングラーと共演したブラーム スとメンデルスゾーンの協奏曲が収録されています。どちらも両者の音楽性の融合が見事な結果になっています。 (Ki)
IDIS-6533
ワルター&シカゴ響〜モツレク」
モーツァルト:レクイエム ニ短調 K626
マリア・シュターダー(S)
モーリーン・フォレスター(A)
デイヴィッド・ロイド(T)
オットー・エーデルマン(Bs)
ブルーノ・ワルター(指)CSO&cho

録音:1958年3月13日
ワルター・ファン待望のリリース!ブルーノ・ワルターがシカゴ交響楽団を指揮したモーツァルトのレクイエムのライヴ録音は、20年 ほど前にLPとCDで1回ずつ出たきりのかなり珍しい音源です。ワルターはシカゴ交響楽団と共演の録音そのものが少なく、モーツァルト の交響曲第28番やシューベルトの未完成交響曲などがシカゴ交響楽団の自主製作盤で出いていたくらい。ライナー時代のシカゴ交響楽団 のライブ録音としても興味深く、いろいろな意味で喜ばしいリリースです。 (Ki)
IDIS-6534
アンドレス・セゴビアの芸術Vol.4
ムルシア:前奏曲とアレグロ
ロンカッリ:パッサカリア/ギガとガヴォルタ
ヴァイス:前奏曲
ヘンデル:アレグレット・グラツィオーゾ/
ガヴォットとメヌエット
ソル:練習曲[第1番/第9番/第20番]/
2つのミヌエット
ムソルグスキー:古城
グラナドス:悲しい踊り/ゴヤのマハ
ルーセル:セゴビアOp.29
タンスマン:カンツォネッタ/ポーランド風/
東洋の子守歌
アンドレス・セゴビア(G)

録音:1952年-1958年
IDIS-6535(2CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲)[BWV.1001-1006]

[ボーナス・トラック]
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調 BWV.1001*
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)

録音:1952年 ハリウッド/1935年12月11日ロンドン*
※原盤:RCA * / HMV #
ハイフェッツの有名なバッハの無伴奏ソナタ&パルティータの録音。ボーナスに、ソナタ第1番の旧録音(1935年12月11日ロンドン)を収録。 (Ki)
IDIS-6537
ライナーのモーツァルト
モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」*
交響曲第36番ハ長調 K.425「リンツ」#
交響曲第40番ト短調 K.550+
フリッツ・ライナー(指)
ピッツバーグSO、CSO#

録音:1945年ピッツバーグ*/1954年シカゴ#/1947年(ピッツバーグ+
原盤:米COLUMBIA (*/+) / RCA #
IDIS-6538
レナード・バーンスタイン
シューベルト:交響曲第9番「グレイト」*
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調#
レナード・バーンスタイン(P)#(指)
ボストンSO*、
フィルハーモニアO(#)

録音:1957年 ボストン*/1946年7月1日ロンドン#
バーンスタインの珍しい音源が2つ登場1946年夏、バーンスタインは初めて海を渡り、5月にはプラハでチェコ・フィルを指揮、7月にはロンドンでの演奏会で指揮しています。ラヴェルはこの時のライヴ。後におなじみとなる弾き振りでの演奏です。ボストンでのシューベルトのグレイト交響曲は既発CDあり。 (Ki)
IDIS-6539
ラザール・ベルマン〜シューベルト&クレメンティ
シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
クレメンティ:ピアノ・ソナタ ロ短調Op.40-2
ラザール・ベルマン(P)

録音:1972年11月12日
IDISがライヴ録音を発掘したことで、ラザール・ベルマンの再評価が進んでいます。これは1972年11月12日にミラノで行われたリサイタルのライヴ録音。シューベルトの長大なD.960は、ベルマンらしくスケールが大きくロマンティシズムに溢れた名演。クレメンティは、意外にもベルマンの十八番で、頻繁に弾いている得意曲。どちらもベルマンの美点が発揮された名演です。ベルマンの家族からの承認を受けての発売です。  (Ki)
IDIS-6540
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集(全3曲)
第1番ト長調Op.78*/第2番イ長調Op.100*
第3番ニ短調Op.108#
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
エマニュエル・ベイ(P)*
ウィリアム・カペル(P)#

録音:1936年*/1950年#
名手ヤッシャ・ハイフェッツの弾くブラームスのヴァイオリン・ソナタ3曲。第1番は珍しい音源で、3曲が1枚にまとまったCDはこれが初めてでしょう。  (Ki)
IDIS-6541(2CD)
ヴェルディ:歌劇「椿姫」 マリア・カラス(S;ヴィオレッタ)
チェーザレ・ヴァレッティ(T;アルフレード・ジェルモン)
マリオ・ザナージ(Br;ジョルジョ・ジェルモン)
マリア・コリアー(S;フローラ)
リー・ロバーツ(Ms;アンニーナ)、他
ニコラ・レッシーニョ(指)
コヴェントガーデン王立O&cho
マリア・カラスの歌った「トラヴィアータ」は数種類ありますが、その中でも最も円熟しているものとして知られているのが、このロン ドン・ライヴ。しかもチェーザレ・ヴァレッティのアルフレード、マリオ・ザナージのジェルモンと、共演者にも恵まれています。  (Ki)
IDIS-6545
フルトヴェングラー〜シューマン:交響曲集
交響曲第4番*/第1番「春」#
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
BPO*、VPO#

録音:1953年5月14日ベルリン*/1951年10月29日ミュンヘン#
フルトヴェングラーが指揮したシューマンの交響曲2曲を1枚に。第4番はDG録音。第1番はウィーン・フィルとのツアー中のミュンヘンでのライヴ。  (Ki)
IDIS-6546
ヤッシャ・ハイフェッツ
ラロ:スペイン交響曲Op.21*
サン=サーンス:ハバネラOp.83*
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン*
ショーソン:詩曲Op.25#
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリツィオーソ*
ラヴェル:ツィガーヌ+
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
ウィリアム・スタインバーグ(指)*
アイズラー・ソロモン(指)#
RCAヴィクターSO(*/#)
アルフレッド・ウォーレンステイン(指)+
ロサンゼルスSO+

録音:1951年*/1952年#/1953年+
いずれもハイフェッツの1950年代前半の代表的録音。録音史上でも特筆すべき豪演として名高いツィゴイネルワイゼンを始め、いずれもこの時期のハイフェッツの凄みを感じさせるものばかりです。  (Ki)
IDIS-6547(2CD)
ヴェルディ:歌劇「オテロ」 ラモン・ヴィナイ(T;オテロ)
アントニエッタ・ステッラ(S;デスデモーナ)
ジュゼッペ・タデイ(Br)(Br;イアーゴ)
ジュゼッペ・モデスティ(Ba;ロドヴィーコ)、他
トーマス・ビーチャム(指)コロン劇場O

録音:1958年7月4日、ブエノス・アイレス
ビーチャムは生涯に渡ってオペラを積極的に指揮しており、コヴェントガーデン歌劇場はもとより、メトなど各地の劇場で大変な人気を博していました。このブエノスアイレスでの「オテッロ」は、オペラ指揮者ビーチャムの真価を伝える録音として知られていたものの、長いこと入手難だったものです。ヴィナイ、ステッラ、タッデイとキャストも充実。ビーチャムがいかにすごいオペラ指揮者だったかを知るに打ってつけの貴重な録音です。  (Ki)
IDIS-6549(3CD)
ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」 ハンス・ホッター(Ba;ヴォータン)
ビルギット・ニルソン(S;ブリュンヒルデ)
ルートヴィヒ・ズートハウス(T;ジークムント)
レオニー・リザネク(S;ジークリンデ)
ゴットロープ・フリック(Ba;フンディング)
ジーン・マデイラ(Ms;フリッカ)
ロッテ・リザネク(S;ヘルムヴィーゲ)
クリスタ・ルートヴィヒ(Ms;ワルトラウテ)
ロゼッテ・アンダイ(Ms;ロスヴァイセ)
ヒルデ・レッスル=マイダン(A;シュヴェルトラウテ)、他
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
ミラノ・スカラ座O

録音:1958年4月29日
IDIS-6552(2CD)
ヴェルディ:歌劇「シモン・ボッカネグラ」 レイラ・ジェンチェル(S;アメーリア)
ティト・ゴッビ(Br;シモン・ボッカネグラ)
フェルッチョ・マッツォーリ(Ba;ヤコポ・フィエスコ)
ミルト・ピッキ(T;ガブリエーレ・アドルノ)他
マリオ・ロッシ(指)
ナポリ・サン・カルロ歌劇場O

録音:1958年12月26日、ナポリ、ライヴ
ナポリでのライヴ。ティト・ゴッビのタイトルロール、今年5月に亡くなったレイラ・ゲンジェルのアメーリア、そして指揮はマリオ・ロッシと、かなり豪華です。 (Ki)
IDIS-6554
ブラームス:交響曲第1番、
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲*
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
ACO、VPO*、
ウィリー・ボスコフスキ(Vn)*、
エマヌエル・ブラベッツ(Vc)*

録音:1950年7月13日アムステルダム、1952年1月27日ウィーン*
どちらも良く知られている音源。カップリングして1CDギリギリに収録のお徳盤です。
IDIS-6555
ケンプのショパン録音集
バラード 変イ長調Op.47
アンダンテ・スアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調Op.22
幻想曲 ヘ短調Op.49
幻想ポロネーズ/幻想即興曲
即興曲 変イ長調Op.29
スケルツォ 嬰ハ短調Op.39
子守歌 変ニ長調Op.57/舟歌
ヴィルヘルム・ケンプ(P)

録音:1958年3月
※原盤:DECCA
IDIS-6556
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調Op.92、
ガーシュイン:パリのアメリカ人*
レナード・バーンスタイン(指)
、ボストンSO,RCAヴィクターSO*

録音:1957年ボストン,1947年12月6日ニューヨーク*
ベートーヴェンの第7交響曲はボストンでのライヴ。他社からCDが出ていたことあり。パリのアメリカ人は、RCAへの録音。バーンスタインの比較的初期の録音の一つ。  (Ki)
IDIS-6557
レオニード・コーガン
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲*
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲#
レオニード・コーガン(Vn)
ルドルフ・ケンペ(指)RAIトリノSO*
ワシリー・ネボリシン(指)モスクワRSO#

録音:1958年1月17日トリノ*/1950年10月31日モスクワ#
ベートーヴェンは、トリノでの録音で、指揮がルドルフ・ケンペという面白い組み合わせの演奏。チャイコフスキーはLP時代から有名な録音。  (Ki)
IDIS-6558
マリア・カラス(S)、場面集
ドニゼッティ:「アンナ・ボレーナ」
ベッリーニ:「ノルマ」
ヴェルディ:「仮面舞踏会」/「椿姫」
ケルビーニ:「メデア」
スポンティーニ:「ヴェスターレ」からの場面
マリア・カラス(S)

録音:1954年-1958年
マリア・カラス全盛期のライヴ録音を集めたもの。「トラヴィアータ」が1958年のコヴェントガーデン歌劇場、「メデア」が1958年のダラス、それ以外はスカラ座でのライヴです。いずれも全曲録音として有名なもので、そこからカラスの聞き所をピックアップしています。  (Ki)
IDIS-6559
バックハウスのショパン
ショパン:練習曲Op.10*/練習曲Op.25*
ピアノ・ソナタ第2番「葬送」#
ヴィルヘルム・バックハウス(P)

録音:1928年*/1950年#
バックハウスは、晩年のベートーヴェンなどの味わい深い録音で知られていますが、若い頃はむしろ技巧派として鳴らした人。ショパンも得意としていて、ここに収録されているHMV録音の練習曲集は、SP時代の名盤として名高いものでした。全24曲でのCDは久々。ピアノ・ソナタ第2番はDECCA録音。  (Ki)
IDIS-6560(3CD)
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集
第1番ニ長調Op.12-1/第2番イ長調Op.12-2
第3番変ホ長調Op.12-3/第4番イ短調Op.23
第5番ヘ長調Op.24「春」/第6番イ長調Op.30-1
第7番ハ短調Op.30-2/第8番ト長調Op.30-3
第9番イ長調Op.47「クロイツェル」*
第10番ト長調Op.96
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
エマニュエル・ベイ(P)
ベンノ・モイセイヴィチ(P)*

録音:1947年-1952年
IDIS-6563
シュヴァルツコップ、アリア集
モーツァルト:「牧人の王」/
 「後宮からの逃走」/「ドン・ジョヴァンニ」
ベートーヴェン:「フィデリオ」
ヴェルディ:「椿姫」
シャルパンティエ:「ルイーズ」
プッチーニ:「ボエーム」/「蝶々夫人」
 「トゥーランドット」からのアリア、場面
エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)
ヨゼフ・クリップス(指) 
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指) 
アルチェオ・ガリエラ(指)
VPO、フィルハーモニアO、他

録音:1946年-1954年
IDIS-6564
バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.1042*
 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004#
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216+
ジョコンダ・デ・ヴィート(Vn)
ラファエル・クーベリック(指)LSO*、RPO+

録音:1959年(*/+)、1947年 1950年#
今日でも人気の高い、イタリア出身のヴァイオリニスト、ジョコンダ・デ・ヴィートが、ラファエル・クーベリックと共演した録音。おそらく東芝EMI発売のジョコンダ・デ・ヴィートの芸術でCDになっただけでしょう。バッハは、1947年に録音したシャコンヌが好評で、3年後に残りの曲を録音して全曲にしたもの。  (Ki)
IDIS-6565(2CD)
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」 ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T;ラダメス)
アントニエッタ・ステッラ(S;アイーダ)
ジュリエッタ・シミオナート(Ms;アムネリス)
ジャンジャコモ・グェルフィ(Br;アモナズロ)
ニコラ・ザッカリア(Ba;ランフィス)
シルヴィオ・マイオニカ(Ba;エジプト王)
ジュゼッペ・ザンピエーリ(T;伝令)、他
アントニーノ・ヴォットー(指)ミラノ・スカラ座O&cho

録音:1956年12月7日、ミラノ、ライヴ
IDIS-6567(2CD)
ヴェルディ:レクイエム*

+ボーナス・トラック#
ロッシーニ:「アルジェのイタリア女」序曲
 「セミラーミデ」序曲
オッフェンバック:「ホフマン物語」〜舟歌
ポンキエッリ:「ジョコンダ」〜時の踊り
グレ・ブラウエンスタイン(S)* 
オラリア・ドミンゲス(Ms;*)
ジュゼッペ・ザンピエーリ(T)* 
ニコラ・ザッカリア(Bs)*
ゲオルグ・ショルティ(指)
ケルンWDR O&cho*、
コヴェント・ガーデン王立歌劇場O#

録音:1958年11月17日/1958年#
ゲオルク・ショルティはヴェルディのレクイエムを1967年(DECCA、ウィーン・フィル)と1977年(BMG、シカゴ交響楽団)と2回録音しており、この若き日の録音を加えると、ちょうどほぼ10年毎の演奏が辿れることになります。1958年といえばDECCAの「ラインの黄金」の年、野心的プロジェクトに取り組んだ46歳のショルティのギラギラが感じられる演奏です。   (Ki)
IDIS-6569
クナッパーツブッシュ〜ワーグナー
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲#
「神々の黄昏」〜ジークフリートのラインへの旅/ジークフリートの葬送行進曲
「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死
ジークフリート牧歌*
ハンス・クナッパーツブッシュ(指)
ベルリン国立歌劇場O、ケルンRSO*

録音:1959年11月ライヴ/1953年5月*
IDIS-6570
ベルマン〜シューマン&ショパン
シューマン:ピアノ・ソナタ第1番Op.11*
 ピアノ・ソナタ第2番ト短調Op.22#
ショパン:夜想曲第15番ヘ短調Op.55-1+
ラザール・ベルマン(P)

録音:1972年11月23日*/1971年#/1979年+、以上全てミラノ、ライヴ
※*を除き初出音源
第1番が1972年、第2番が1971年と、ベルマンが西側に現れて間もない時期のライブだけに、聴衆の度肝を抜いた豪演が楽しめます。ボーナスとして収録されたショパンも優れもの。ベルマンの家族から承認を受けての発売。  (Ki)
IDIS-6571(2CD)
ビゼー:「カルメン」(イタリア語歌唱) ジュリエッタ・シミオナート(Ms;カルメン) フランコ・コレッリ(T;ドン・ホセ)
ミレッラ・フレーニ(S;ミカエラ)
ジャンジャコモ・グェルフィ(Br;エスカミーリョ)、他
ピエール・デルヴォー(指)パレルモ・マッシモ歌劇場O&cho

録音:1958年2月8日
IDIS-6573(2CD)
ギーゼキング〜ベートーヴェン:初期ピアノ・ソナタ集
第1番ヘ短調Op.2-1/第2番イ長調Op.2-2
第3番ハ長調Op.2-3
第4番変ホ長調Op.7/第5番ハ短調Op.10-1
第6番ヘ長調Op.10-2
第7番ニ長調Op.10-3/第8番「悲愴」
ヴァルター・ギーゼキング(P)

録音:1956年
※原盤:EMI
IDIS-6575
ヴェルディ:レクイエム ジンカ・ミラノフ(T) 
ロザリンド・エリアス(A)
カルロ・ベルゴンツィ(T) 
ジョルジョ・トッツィ(Bs)
ブルーノ・ワルター(指)
メトロポリタン歌劇場O&cho

録音:1959年3月29日、ニューヨーク
ブルーノ・ワルターはヴェルディには格別の愛着があったのですが、米国移住後は指揮をする機会があまりなく、録音も僅か。このレクイエムはそのうちの最も新しい録音で、ワルターを語る上で貴重なもの。テノールが若き日のベルゴンツィというのも注目です。 (Ki)
IDIS-6576
シュヴァルツコップVol.2
プッチーニ:「ボエーム」から/
ヘンデル:「快活の人、沈思の人、温和の人」から
J.シュトラウス:春の声
バッハ:「狩りのカンタータ」BWV208から/あなたがそばにいれば BWV508
シューベルト:鳥たち D.691/アルプスの狩人 D.588
グルック:小川は流れる/
グルーバー:静かな夜(清しこの夜)
モーツァルト:夕べの想い K.523/魔法使い K.472、他
エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)

録音:1946年-1954年
IDIS-6577
バーンスタイン/チャイコフスキー他
チャイコフスキー
:交響曲第4番
ベートーヴェン:「エグモント」序曲*
ラヴェル:ラ・ヴァルス#
レナード・バーンスタイン(指)NYO

録音:1958年、1959年8月28日*、1959年8月24日#
バーンスタインの1950年代末の録音を集めています。チャイコフスキーはおそらく米COLUMBIA(=SONY)録音。「エグモント」序曲はレニングラードの、ラ・ヴァルスはモスクワでのライヴ録音。 (Ki)
IDIS-6580
マルケヴィッチのベートーヴェン序曲集
序曲「コリオラン」/「レオノーレ」序曲第3番
「フィデリオ」序曲/序曲「献堂式」
序曲「命名祝日」*/「エグモント序曲
イーゴル・マルケヴィッチ(指)
コンセール・ラムルーO

録音:1958年(ステレオ/モノラル*)
原盤:DG
全6曲が1枚のCDにまとめられたのはこれが初めて。
ダントツに凄いのは「フィデリオ」。体脂肪を削ぎ落として俊敏に打ち付けるダイナミズムの応酬で、音の芯の暑さも尋常ではありまえん。最後の畳み掛けもド迫力!「献堂式」も泣く子も黙る強靭さ。特に管楽器群の抉り出し方は迫真。「エグモント」は、主部に入る前の暗い神秘性が忘れられません。LPからの起こしですが、鑑賞には支障はありません。  【湧々堂】
IDIS-6591
フランス近代ヴァイオリン・ソナタ集
フォーレ
:ヴァイオリン・ソナタ第1番*
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
エマヌエル・ベイ(P)

録音:1936年*,1950年
ハイフェッツがフォーレ、ドビュッシー、サン=サーンスと、近代フランスの作曲家三人のヴァイオリン・ソナタを演奏した録音。ハイフェッツならではの怜悧な音楽が冴えています。 (Ki)
IDIS-6599
マーラー:交響曲第9番 ジョン・バルビローリ(指)RAIトリノSO

録音:1960年11月25日
ジョン・バルビローリのマーラーはたいへん人気があり、近年ライヴ録音もいろいろ発掘されています。このCDには、1960年にRAIトリノ放送交響楽団を指揮した演奏を収録。有名なEMIのベルリンフィル盤よりテンポも早く英独のオーケストラとは違った面白さがあります。 (Ki)
IDIS-6601
シューマン:ピアノ四重奏曲変ホ長調Op.47
フォーレ:ピアノ四重奏曲ハ短調Op.15
ニューヨークQ
[ミェチスワフ・ホルショフスキ(P)、
アレクサンダー・シュナイダー(Vn)、
ミルトン・ケイティムス(Va)、
フランク・ミラー(Vc)]

録音:1953年
貴重な録音が復活しました!「百歳のピアニスト」として日本でも人気の高かったミェチスワフ・ホルショフスキが中心となったニューヨーク四重奏団の録音です。ニューヨーク四重奏団は、ホルショフスキの他、ブダペスト弦楽四重奏団の第2ヴァイオン奏者で、カザルスと親交が深かったことでも知られるアレクサンダー・シュナイダーや、ウィリアム・プリムローズの後任としてNBC交響楽団の首席ヴィオラ奏者を務め、またシアトル交響楽団の音楽監督を22年間務めた指揮者としても有名なミルトン・ケイティムス、そしてNBC交響楽団とシカゴ交響楽団で長きに渡って首席チェロ奏者を務めたフランク・ミラーと、非常に豪華な四人です。これほどの団体にもかかわらず、録音は少なく、この復刻CDはたいへん貴重です。 (Ki)
IDIS-6607
チェリビダッケ/シューベルト&シューマン
シューベルト:交響曲第8番「未完成」
シューマン:交響曲第2番*
セルジュ・チェリビダッケ(指)RAIローマSO

録音:1958年3月11日,1960年3月18日*
イタリア時代のチェリビダッケが、ローマで指揮したシューベルトとシューマンのライヴ録音。 (Ki)
IDIS-6606
エミール・ギレリスのチャイコフスキー
チャイコフスキー
:ピアノ協奏曲第1番
ピアノ協奏曲第2番*
エミール・ギレリス(P)
フェルナンド・プレヴィターリ(指)RAIミラノSO
キリル・コンドラシン(指)レニングラード・PO*

録音:1959年2月3日(第1番),1959年12月23日*
エミール・ギレリスお得意のチャイコフスキー。第2番は、この日付が正しいならば、比較的珍しい音源。
IDIS-6609
ヴィルヘルム・バックハウス
ベートーヴェン
:ピアノ協奏曲第3番
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調K.332*
 ピアノ・ソナタ第10番ハ長調K.330*
 ロンドイ短調K.511*
ヴィルヘルム・バックハウス(P)
カール・ベーム(指)VPO
録音:1950年,1961年*

原盤:DECCA
IDIS-6610
ベートーヴェン:交響曲第1番
交響曲第3番「英雄」
オットー・クレンペラー(指)
フィルハーモニアO

録音:1960年(ライヴ)
1960年、クレンペラー率いるフィルハーモニア管弦楽団がウィーンに乗り込んでのベートーヴェン交響曲全曲演奏会、伝説的名演として知られるチクルスのライヴ録音がIDIS-から登場です。第1弾は、第1番と英雄。第1番は6月7日、英雄は5月29日の公演。既に様々なところから出回っている音源ですが、音源収集能力には定評のあるIDIS-のこと、今回は音質にも自信を持っているようです。続編もお楽しみに。 (Ki)
IDIS-6611
イタリア時代のチェリビダッケ
フランク
:交響曲ニ短調
チャイコフスキー:幻想的序曲「ロメオとジュリエット」*
セルジュ・チェリビダッケ(指)
RAIローマSO、RAIトリノSO*

録音:1957年7月27日、ローマ,1960年4月4日、トリノ
若き日のチェリビダッケは、晩年の演奏とは違った良さがあって、いまでも人気があります。このCDには、ローマでのフランクの交響曲と、トリノでのチャイコフスキーの『ロメオとジュリエット」が収録されています。 (Ki)
IDIS-6612
ベートーヴェン:交響曲第2番/第5番「運命」 オットー・クレンペラー(指)
フィルハーモニアO

録音:1960年(ライヴ)
クレンペラー率いるフィルハーモニア管弦楽団がウィーンに乗り込んでのベートーヴェン交響曲全曲演奏会、第2弾は、第2番と第5番。前者が5月29日、後者が5月31日の公演です。いずれも名演揃いののこの全曲チクルスの中でも、ことに第5番は巨岩のごとく揺ぎ無いのに熱気をはらんだ名演で、この時期のクレンペラーの凄さをまざと感じさせてくれます。今回、特にこの5番に関しては、この年代のライヴ録音としてはかなり良好な音源を得られたとのことで、期待が出来ます。 (Ki)
IDIS-6614
グレン・グールド/初期カナダ録音集
バッハ:パルティータ第5番ト長調BWV.829
イタリア協奏曲ヘ長調BWV.971
前奏曲とフーガ第7番変ホ長調BWV.876
前奏曲とフーガ第22番変ロ短調BWV.891
前奏曲とフーガ第9番ホ長調BWV.878
前奏曲とフーガ第14番嬰ヘ短調BWV.883
クラヴィア協奏曲第1番ニ短調BWV.1052
グレン・グールド(P)
アーネスト・マクミラン(指)トロントSO

録音:1954年10月4日トロント(BWV.829),1952年10月21日トロント(BWV.971),
1955年3月29日,1952-1954年(前奏曲とフーガ)
グールドのカナダ時代の貴重な録音です。ここには「獅子の子、猫に非ず」を証明する強い個性の放出がすでに見て取れます。 (Ki)
IDIS-6615
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
「プロメテウスの創造物」序曲*
オットー・クレンペラー(指)
フィルハーモニアO

録音:1960年6月7日,1960年6月2日*
1番3番(IDIS-6610)、2番5番(IDIS-6612)に続く、1960年ウィーンでのクレンペラーとフィルハーモニアOのベートーヴェン・チクルス、第3弾は第9交響曲です。IDISは今回も良質な音源を見つけ出したとのことです。余白に「プロメテウスの創造物」序曲を収録。 (Ki)
IDIS-6616
シフラのリストイタリア・ライヴ
リスト
:ピアノ協奏曲第1番*
ピアノ協奏曲第2番
ハンガリー民謡による幻想曲
死の舞踊#
フルヴィオ・ヴェルニッツィ(指)RAIトリノ響*
ベルンハルト・コンツ(指)RAIミラノ響
ウンベルト・カッティーニ(指)フェニーチェ劇場O

録音:1958年3月18日*、1959年3月6日、1960年3月6日#
リストを得意としたジョルジュ・シフラ、ことに1950、1960年代の演奏は強烈なものばかり。ここには1958、1959、1960年のイタリアでのライヴ録音が集められています。 (Ki)
IDIS-6617
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番「葬送」
リスト:ピアノ・ソナタ.ロ短調
エミール・ギレリス(P)

録音:1961年
エミール・ギレリスの極めつけの名演として知られるショパンの葬送行進曲ソナタとリストのロ短調ソナタをを収録。どちらもMelodiyaから出ていたモスクワでのライヴ録音と思われます。 (Ki)
IDIS-6618
シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ短調D.385*
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調Op.96#
ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調Op.30-2##
アレクサンダー・シュナイダー(Vn)*
ヨゼフ・シゲティ(Vn)
ミエチスラフ・ホルショフスキー(P)

録音:1957年4月*、1951年3月#、1949年3月##
名ピアニスト、ミエチスラフ・ホルショフスキーが、二人の偉大なヴァイオリニストの伴奏を務めた録音。シュナイダーとのシューベルトは、プエルト・リコでのカザルス音楽祭でのライヴ録音。ベートーヴェン2曲は米Columbia録音。 (Ki)
IDIS-6619
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
交響曲第4番変ロ長調Op.60*
オットー・クレンペラー(指)
フィルハーモニアO

録音:1960年6月2日、5月31日* ウィーン
クレンペラーとフィルハーモニアOがウィーンに乗り込んでのベートーヴェン・チクルスの第3弾は、「田園」と第4番。標題性にこだわらない「田園」も見事なら、冷静かつ広い視野の音楽作りが映える第4番と、クレンペラーの素晴らしさが堪能できる2曲です。
IDIS-6620
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
作者不詳:禁じられた遊び
ド・ヴィゼー:サラバンド,ブーレ
ラモー:メヌエット
D.スカルラッティ:ソナタL.352
バッハ:ガヴォット
ソル:メヌエット.イ長調Op.11-8、
 ソナタOp.22―ロンド.ハ長調
  メヌエットト長調Op.11-1/ト長調Op.11-3
サンス:フォリア
ナルシソ・イエペス(G)
アタウルフォ・アルヘンタ(指)
マドリッド室内O

録音:1953-1957年
名ギタリスト、ナルシソ・イエペスの比較的初期の録音を集めています。 (Ki)
IDIS-6621
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界から」
スラヴ舞曲第1番ハ長調Op.46-1
スラヴ舞曲第10番ホ短調Op.72-2
スラヴ舞曲第3番変イ長調Op.46-3
スラヴ舞曲第16番変イ長調Op.72-8
スラヴ舞曲第7番ハ短調Op.46-7
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO

録音:1958、1959年(共にステレオ)
新世界交響曲は英COLOUMBIA(=EMI)録音。カラヤンはEMIに二度新世界交響曲を録音しており、これは旧録音。スラヴ舞曲集はDG録音。 (Ki)
IDIS-6622
デ・バルビエーリ〜貴重録音集
ディニク(ハイフェッツ編):ホラ・スタッカート
パラディス:シチリアーノ
モシュコフスキ(サラサーテ編):ギターレ
カステルヌオーヴォ=テデスコ:懐かしのウィーン
ラヴェル:ツィガーヌ
シューマン:ロマンツェOp.94-2
エルガー:気紛れな女
アクロン:ヘブライの旋律
ヴィェニャフスキ:華麗なるポロネーズOp.4
パガニーニ:魔女たちの踊り
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ短調Op.80
レナート・デ・バルビエーリ(Vn)
トゥッリオ・マコッジ(P)

録音:1956年
パガニーニ国際コンクールの記念賞にその名を残すレナート・デ・バルビエーリ(1920−1991)は、ジェノヴァ出身で、ミッシャ・エルマンとヴァーシャ・プシホダに学んだ名手でしたが、録音が極めて少なく、今ではよほどのマニアでないと知らない名ヴァイオリニストになっていました。このCDは、1956年のHMV(=EMI)録音のLPから復刻したもの。イタリア人ならではの美しく歌い上げるヴァイオリンに酔えます。 (Ki)
IDIS-6623
ベートーヴェン:交響曲第7番*
交響曲第8番#
「エグモント」序曲Op.84
オットー・クレンペラー(指)
フィルハーモニアO

録音:1960年5月31日、6月2日*、6月4日# ウィーン
IDISによるクレンペラーの1960年ウィーンでのベートーヴェン・チクルス、完結編です。クレンペラーの指揮した交響曲第7番は残されたいずれの録音も名演として知られており、ここではライヴということもあってゆったりとしながら内部で燃え盛るクレンペラーの特徴が見事に現れています。第8番も大きく枠を取ったスケールの大きな演奏。この時期のライヴとしては音が良いと評判のこのシリーズ、ここでも優良音源を用いています。 (Ki)
IDIS-6624
エルガー:エニグマ変奏曲Op.36
チェロ協奏曲ホ短調Op.85
弦楽のためのエレジーOp.58
ジョン・バルビローリ(指)ハレO
アンドレ・ナヴァラ(Vc)

録音:1956、1957年(共にステレオ)
英NIXA(=PYE、後のPRT)録音。ステレオ最初期の録音。バルビローリはエルガーの作品を度々録音しており、上記3曲はいずれも後にEMIで録音、エニグマ変奏曲はこの前の1947年にも録音していました。 (Ki)
IDIS-6625
ヴィラ=ロボス:前奏曲
タレガ:アルハンブラの思い出
 アラビア風奇想曲
 グラン・ホタ
マラツ:スペインのセレナーデ
アルベニス:入江のざわめき
 アストゥリアス
ファリャ:粉屋の女房の踊り
サビオ:ブラジルの風景
ナルシソ・イエペス(G)

録音:1960年頃
スペイン サフィロ録音と思われます。ナルシソ・イエペス30代前半の若々しい演奏を楽しめます。

IDIS-6626
ヤング・アルゲリッチVol.2
ショパン:ピアノ協奏曲第1番*
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調#
リスト:演奏会用練習曲第2番「軽やかさ」**
マルタ・アルゲリッチ(P)
ルイ・マルタン(指)スイス・ロマンドO、
シャルル・デュトワ(指)ローザンヌ室内O

録音:1959年9月25日ジュネーヴ・ライヴ*
1959年1月19日ローザンヌ・ライヴ#
1957年ボルツァーノ・ライヴ**
全てモノラル
これは嬉しいリリース。かつてアルゼンチン盤が限定的に入手できるのみだった幻のアルバムが、通常発売となります。当時アルゲリッチは1957年にブゾーニとジュネーヴのふたつの国際コンクールで優勝、彗星のように出現した天才として注目されていました。
ブゾーニ国際コンクールのファイナルの実況のリストの演奏会用練習曲第2番は、玉を転がすようなタッチの美しさに加え、色彩の無限の変化を見せているのが驚き。これを聴けば、彼女の優勝を疑うはずなしの神業。ショパンのピアノ協奏曲第1番はその2年後、18歳の折の演奏で、自由奔放かつエネルギーと霊感に満ち、その後のどの演奏よりも彼女の天才性を実感させてくれます。ラヴェルの協奏曲は後に夫となるデュトワとの初共演時という歴史的な記録。これもフレッシュ極まりない快演で、デュトワの伴奏の巧さも光ります。すべての方々に聴いていただきたい、すさまじく光り輝いていた10代のアルゲリッチを実感できる超オススメ盤です。(Ki)
IDIS-6628
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K216
ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調K218
2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043
ヴァーシャ・プシホダ(Vn)
フランコ・ノヴェッロ(Vn)

エンニョ・ジェレッリ(指)RAIトリノSO
録音:1957年
チェコ出身の名ヴァイオリニスト、ヴァーシャ・プシホダ(プルジホダ1900−1960)の珍しい晩年の録音。戦前の録音が持てはやされるプシホダですが、改めて聞くと戦後の演奏も充実したものだと分かります。 (Ki)
IDIS-6629
ベートーヴェン:歌曲集「遥かな恋人に」Op.98(全6曲)
バッハ:イギリス組曲第5番ホ短調BWV810
フルート,ヴァイオリン,ピアノのための協奏曲イ短調BWV1044
ミエチスラフ・ホルショフスキ(P)
アクセル・シェッツ(T)
アレクサンダー・シュナイダー(Vn)
ジョン・ワマー(Fl)

録音:1950-1951年
ミエチスラフ・ホルショフスキ(1892−1993)が60歳を目前にした時期の録音。デンマークの名テノール、アクセル・シェッツと共演したベートーヴェン「遥かな恋人に」が珍しい。BWV1044のフルーティスト、ジョン・ワマーは、NBC交響楽団の創設メンバーの首席フルート奏者で、後に1942年から1965年までの長きに渡ってニューヨーク・フィルの首席フルート奏者を務めた名手。 (Ki)
IDIS-6630(2CD)
ヴェルディ:歌劇「ナブッコ」 エットレ・バスティアニーニ(Brナブッコ)
ミレッラ・パルット(Sアビガイッレ)
イーヴォ・ヴィンコ(Bsザッカリア)
ルイージ・オットリーニ(Tイズマエーレ)
アンナ・マリア・ロータ(Sフェネーナ)
ほか
ブルーノ・バルトレッティ(指)
フィレンツェ五月音楽祭O&cho

録音:1961年8月26日、フィレンツェ
日本でも根強い人気のある美声バリトン、エットレ・バスティアニーニ(1922−1967)。バリトンとしてはまだまだこれからという44歳に病に亡くなっただけに、残された録音はいずれも貴重です。このCDで聞けるのは、1961年8月にフィレンツェ市立劇場で上演された「ナブッコ」のライヴ録音。朗々と響き渡る美しいバリトンの声がたまりません。アビガイッレのミレッラ・パルットはイタリアを中心に活躍したプリマドンナ。十年ほどソプラノとしての活動した後、メッゾソプラノに転向してしまったので、プリマドンナとしての録音が極めて少なく、「幻のソプラノ」の一人。今や長老指揮者のブルーノ・バルトレッティはこの時35歳、活きの良いヴェルディを聞かせてくれます。
IDIS-6632(2CD)
プッチーニ:歌劇「ボエーム」 ルチアーノ・パヴァロッティ(Tロドルフォ)
アルベルタ・ペッレグリーニ(Sミミ)
ビアンカ・ベッレージア(Sムゼッタ)
ヴィート・マッティオーリ(Brマルチェッロ)
ドミトリ・ナボコフ(Bsコッリーネ)
ワルテル・デ・アンブロシス(Brショナール)
フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ(指)
レッジェ・エミーリア市立劇場O&cho

録音:1961年4月29日、レッジョ・エミーリア
偉大なテノール、ルチアーノ・パヴァロッティ(1935―2007)は、小学校教師を2年務めた後、本格的に声楽を学び、そして1961年に故郷モデナの隣の都市、レッジョ・エミーリアでのアキッレ・ペーリ国際コンクールで優勝、そのご褒美として4月29日に当地の劇場で「ボエーム」のロドルフォを歌って舞台デビューを飾りました。そしてこれがまさにそのパヴァロッティ・デビュー公演のライヴ録音。25歳のパヴァロッティの初舞台での歌は、まさに世紀の天才が世に現れたことを高々と告げるもの。まだ緊張した面持ちこそ残すものの、若く瑞々しい声とひた向きな歌いっぷりは、間違いなく一流テノールのもの。「冷たい手」で素晴らしく美しいハ音を朗々と伸ばすと、会場から驚嘆のどよめきが湧き、アリアが終わるや割れんばかりの大喝采。大スター、パヴァロッティが誕生した瞬間です。彼の素晴らしさに触発されて、公演そのものが異様な熱気に包まれた興奮に満ちたものになっています。ミミのアルベルタ・ペッレグリーニは、有名な歌手でこそないものの、1960年代に活躍したソプラノ。ミミは得意とした役で、フィレンツェで体調不調から途中降板したレナータ・テバルディの代役としてミミを歌ったことがあるほど。実力のある歌手であることはこの録音からも分かります。コッリーネ役のドミトリ・ナボコフは、「ロリータ」で有名な作家ウラジーミル・ナボコフの息子。彼も同じコンクールのバス部門で優勝し、これがオペラ舞台のデビューでした。この公演が録音されたのも、もともと彼の歌を記録しておくためだったと言われています。指揮は名匠フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ。若い歌手たちを巧みにリードして、上演を成功に導いています。(Ki)
lDlS-6642
イダ・プレスティ/スタジオ録音 1938−1956
ド・ヴィゼ:メヌエット,ブーレ,
 メヌエット,ガヴォット
バッハ:組曲ハ長調 BWV.1009−クーラント,
 ソナタ BWV 1003―アンダンテ
パガニーニ:ロマンス イ短調
アルベニス:入り江のざわめき
マラツ:スペインのセレナーデ
フォルテア:アンダルーサ
モレーノ・トローバ:ソナティーナ.イ長調―アレグロ
ヴィラ=ロボス:前奏曲第1番ホ短調
ソル:アンダンテ・ラルゴ Op.5-5
プジョル:グアヒラ
ラゴヤ:夢,カプリス
イダ・プレスティ(G)

録音:1938-1956年
イダ・プレスティは、1924年、フランス北部シュレンヌの生まれ。子供の頃からギターの才能を示し、まだローティーンの頃に初録音を果たしているほど。 1955年に5歳年下のエジプト出身のギタリスト、アレクサンドル・ラゴヤと結婚、依頼夫婦の二重奏活動も評判でした。名声を築いたプレスティでしたが、 肺癌が原因の体調不良から1967年、楽旅先の米国で亡くなってしまいました。あと一月で43歳になるという若さでした。そうした事情から彼女の録音 はいずれも貴重なものです。この録音には、まだ少女だった頃の録音から30代始めまでの、プレスティの見事な腕前を楽しみ事ができます。 (Ki)
IDIS-6643
グールド・プレイズ・バッハVol.2
ピアノ協奏曲第5番ヘ短調BWV1056
ブランデンブルク協奏曲第5番*
3声のインヴェンションBWV787-801#
グレン・グールド(P)
ニコラス・ゴールドシュミット(指)CBC響
ポール・パレー(指)デトロイトSO*
ミーシャ・ミシャコフ(Vn)、
アルバート・トリプトン(Fl)*

録音:1957年9月11日トロント・ライヴ
1960年10月13日デトロイト・ライヴ*
1955年3月15日トロント・ライヴ#
West Hill Radioレーベルからリリースされた6枚組のグールド・アルバムと同一ソースですが、買いやすい1枚モノとなりました。音質は万全とはい えませんが、グールドのピアノは冴えに冴えていて痺れます。ピアノ協奏曲第5番は遅めのテンポによる明快きわまりないソロで、グールド節満開。甘美 な第2楽章も孤高な気品漂う逸品です。ブランデンブルク協奏曲第5番はグールドのソロとならんで、ポール・パレー指揮というのも興奮のライヴ。パ レーらしいビシっと決まったアンサンブル、快調なテンポと大きな表現が魅力です。グールドも冒頭からノリまくり、トゥッティのなかでも唸り声が響き渡 りますが、物凄い没入ぶりで聴き手の心を掴んで離しません。ことに第1楽章のカデンツァは期待以上の名人芸で息をのみます。グールドにしかできない、 至高のブランデンブルク協奏曲と申せましょう。 (Ki)
IDIS-6644
ハイフェッツ・プレイズ・フレンチ・ミュージックVol2
ショーソン:ピアノ,ヴァイオリンと弦楽四重奏のための協奏曲Op.21
 詩曲Op.25 *
フランク:ピアノ五重奏曲ヘ短調#
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、
ヘスス・マリア・サンロマ(P)、
ミュージカル・アートSQ、
アイズラー・ソロモン(指)RCAビクターSO*、
イスラエル・ベイカー(Vn)#、
ウィリアム・プリムローズ(Va)#、
グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)#、
レナード・ペナリオ(P)#

録音:1941年スタジオ録音
1952年スタジオ録音*
1961年スタジオ録音#
いずれもRCAの名盤と同一音源。全盛期のハイフェッツは本当に凄すぎます。ヴァイオリンが現れたとたん、魔術にかかったような感覚に陥ります。 漠然としたイメージのショーソンの詩曲もハイフェッツの手にかかるとゾクゾクするほど神秘的になります。また、大曲の協奏曲もきびきびとテンポが早く、 表現もドライながら信じられないほどの説得力に満ちています。これを聴きこむと、他の演奏が受け付けられなくなるような麻薬性ディスクと申せましょう。 (Ki)
IDIS-6645
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 Op.24 「春」*
ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調 Op.47 「クロイツェル」
ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 Op.30-3*
ナタン・ミルシテイン(Vn)
ルドルフ・フィルクスニー(P)*
アルトゥール・バルザム(P)

録音:1957,1958年
名手ミルシテインのベートーヴェン。ディスコグラフィによると、Op.24は1950年6月の米RCAの録音、Op.30-3とoP.47は1957年12月の米 Capitolの録音。鋭い切れ味と熱気の入り混じった演奏は1950年代のミルシテインならではの魅力。 (Ki)
IDIS-6646
バッハ:パルティータ第2番 ハ短調 BWV826
ショパン:夜想曲ヘ短調 Op.55-1
ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番
ラザール・ベルマン(P)

録音:1979-1985年、ライヴ
今回はベルマンのレパートリーとしては珍しい曲を集めています。ことにブラームスのピアノ・ソナタ第3 番は他にベルマンの録音はなかったかもしれません。バッハのパルティータ第2番にはソ連時代の録音がありましたが、それも極めてレア。ショパンの夜 想曲も含め、嬉しい音源の発掘です。ベルマンの遺族の承認を得ての発売です。なお録音状態はあまり芳しくありませんのでご了承ください。 (Ki)

IDIS-6647(2CD)
ベッリーニ:「ノルマ」〜清き女神(10種の演奏) 全て、マリア・カラス(S)

フランチェスコ・モリナーリ・プラデッリ(指)RAIトリノSO/1949年3月7日、トリノ
トゥリオ・セラフィン(指)コロン劇場O/1949年7月9日、ブエノスアイレス
グイード・ピッコ(指)ベジャス・アルテス宮O/1950年5月、メキシコシティ
ヴィットーリオ・グイ(指)コヴェントガーデン王立歌劇場O/1952年11月18日、コヴェントガーデン王立歌劇場
アントニーノ・ヴォットー(指)トリエステ・ジュゼッペ・ヴェルディ劇場O/1953年11月19日、トリエステ
トゥリオ・セラフィン(指)ミラノ・スカラ座O/ 1954年 4-5 月、ミラノ
トゥリオ・セラフィン(指)RAIローマO/1955年6月29日、ローマ
アントニーノ・ヴォットー(指)ミラノ・スカラ座O/1955年12月7日、ミラノ
ガブリエーレ・サンティーニ(指)ローマ歌劇場O/1958年1月2日、ローマ
ジョルジュ・セバスチャン(指)パリ・オペラ座O/1958 年12 月19日、パリ
ひたすらマリア・カラスの歌ったベッリーニ「ノルマ」の “清き女神” を集めた酔狂なCDです。1949年のトリノの録音は、放送用リサイタルの録音。 あまり盤のない珍しい録音です。同年、ブエノスアイレスでのものは、アルゼンチン独立記念演奏会のライヴ録音。1954年のものは、EMIの全曲録音か ら。1958年のローマのものは、第1幕の後突如キャンセルして大スキャンダルとなったそのライヴ録音。同年パリのものは、オペラ座でのリサイタルのラ イヴ録音。その他は全曲公演からのライヴ録音です。CD2枚ドップリとカラスの魅力に浸りましょう! (Ki)

IDIS-6652(2CD)
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
 「レオノーレ」序曲第3番
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調
ハンス・クナッパーツブッシュ(指)VPO

録音:1961年
晩年のクナッパーツブッシュがウィーン・フィルを指揮したライヴ録音2種を2CDに。CDには単に「1961年」としかありませんが、ベートーヴェン はおそらく1962年2月17日、ムジークフェラインザールでのライヴ。晩年のクナらしいゆったりとした流れが大きくうねって巨大な力へと至る演奏で、 ことに葬送行進曲での熱の入った演奏はクナの魅力がたっぷり。ちなみにこの1962年2月17日はブルーノ・ワルターが亡くなった日です。ブルックナー の交響曲第8番は、1961年10月29日、ムジークフェラインザールでのライヴ。クナがウィーン・フィルを指揮して残した唯一の8番です。 (Ki)
IDIS-6657
デ・バルビエーリ第2集
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調 Op.47 「クロイツェル」
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチョーソイ短調 Op.28
ノヴァーチェク:常動曲
クライスラー:美しいロスマリン*
サン=サーンス:白鳥*
レナート・デ・バルビエーリ(Vn)
トゥッリオ・マコッジ(P)
ジュゼッペ・グアスタッラ(P)*

録音:1956年
録音:1947年*
ガニーニ国際コンクールの記念賞にその名を残す、ジェノヴァ生まれの名ヴァイオリニスト、レナート・デ・バルビエーリ(1920−1991)。IDISが 発売した第1集(IDIS 6622)が好評で、第2集が発売に。今回はベートーヴェンのクロイツェル・ソナタと、サン=サーンスの序奏とロンド・カプリチョー ソという名曲二つが含まれているのが嬉しいところです。ノヴァーチェクの常動曲も含めてLA VOCE DEL PADRONE(伊HMV=EMI)原盤。余白 にSP復刻のクライスラーとサン=サーンスを収録。 (Ki)
IDIS-6658(2CD)
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78
 ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op.100
 ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op.108
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
ボリス・ゴリトシュテイン(Vn)
ユリア・ゴリトシュテイン (P)

録音:1985 年
ヴァイオリン・マニア待望のCD。ボリス・ゴリトシュテイン(1922−1987 姓はドイツ語風にゴルトシュタインとも、独英折衷でゴールドシュタイン とも表記)は、ソ連時代のウクライナ、オデッサ生まれのヴァイオリニスト。ちなみにオデッサといえばナタン・ミルシテイン、ミッシャ・エルマン、ダヴィッド・ オイストラフら多くの名ヴァイオリニストを生んだ地として知られています。ゴリトシュテインは少年期から才能を発揮し、1935年、ワルシャワでの第1 回ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールで第4位を獲得。この時は、優勝がジネット・ヌヴー、準優勝がダヴィッド・オイストラフ、第3位が アンリ・テミアンカ、さらにゴルトシュタインより下位にイダ・ヘンデルやブロニスワフ・ギンペルが入るというとてつもない水準の高さで、まだ 12 歳だっ たゴリトシュテインがいかに天才少年だったかを物語っています。 さらに1937年、ブリュッセルでのイザイ・ヴァイオリン・コンクール(エリザベート王 妃国際音楽コンクールの前進)で第4位。この時も優勝がダヴィッド・オイストラフ、準優勝がリカルド・オドノポゾフ、第7位にローラ・ボベスコがい るという激戦の中の第4位でした。この頃の映像が残されており、ゴリトシュテイン少年の演奏の完成度の高さに驚かされます。 そんなゴリトシュテインですが、ソ連時代には録音が極めて乏しく、幻のヴァイオリニストでした。1970年半ばに西ドイツに亡命(弟の作曲家、ミハイル・ ゴルトシュタインが先に西ドイツに亡命していた)、教職の傍ら演奏活動も行いますが、国際的な注目を浴びることはないまま1987年に亡くなりました。 このCDには、晩年の1985年に娘ユリアの伴奏で録音したブラームスの3つのソナタとフランクのソナタが収録されています。録音そのものが極めて乏 しい人なので、激動の人生の集大成とも言えるこの録音は非常に意義深いものです。 (Ki)
IDIS-6661
アリリオ・ディアスの伝説 第1集
フレスコバルディ:ガリアルダ/コレンテ/ラ・フレスコバルダ
サンス:パヴァーナ,フォリア
D.スカルラッティ:ソナタ
バッハ:ガヴォット/フーガ/プレリュード,フーガ
ハイドン:メヌエット
ソル:モーツァルトの主題による変奏曲 Op.9
タレガ:アルハンブラの思い出
アルベニス:アストゥリアス
アリリオ・ディアス(G)

録音:1956、1960年
「アリリオ・ディアスは1923年、ヴェネズエラ生まれのギタリスト。セゴビアの高弟で、非常に大きな尊敬を受ける大ギタリストなのですが、録音は たいへん少なく、知る人ぞ知る的存在です。このCDには、1956年と1960年に録音された二つのアルバムを収録。ディオスの魅力をたっぷり楽しめます。 (Ki)

IDIS-6663(2CD)
1940、50年代のワーグナーの名演集


(1)「神々の黄昏」―ブリュンヒルデの自己犠牲

(2)「ジークフリート」―ごきげんよう、太陽よ

(3)「ワルキューレ」―ヴォータンの告別

(4)「ラインの黄金」―幕切れ

(5)「ワルキューレ」―第1幕第3場

(6)「トリスタンとイゾルデ」―第2幕の愛の二重唱

(7)「ローエングリーン」―第 3 幕の婚礼の場面
(1)キルステン・フラグスタート (S)
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
 フィルハーモニアO
 録音:1948年3月26日
(2)アイリーン・ファーレル (S)
 セト・スヴァンホルム(T)
 エーリヒ・ラインスドルフ(指)
 ロチェスター・フィルハーモニーO
 録音:1949年 4 月 9 日
(3)ジョージ・ロンドン (Bs)
 ハンス・クナッパーツブッシュ(指)VPO
 録音:1959 年
(4)フェルディナント・フランツ(Br)
 ヘルムート・メルヒェルト(T)
 リザ・オットー(S)
 メリッタ・ムシェリ(S)
 ジークリンデ・ワーグナー (Ms) ほか
 ルドルフ・ケンペ(指)
 シュターツカペレ・ベルリン
 録音:1959 年
(5)ラウリツ・メルヒオール(T)
 ヘレン・トラウベル(S)
 アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響
 録音:1941年2月22日
(6)ルートヴィヒ・ズートハウス(T)
 マルガレーテ・ボイマー(S)
 エルナ・ヴェステンベルガー(Ms)
 フランツ・コンヴィチュニー(指)
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO
 録音:1950 年10月
(7)ティアナ・レムニツ(S)
 フランツ・フェルカー(T)
 アルトゥール・ローター(指)ベルリンRSO
 録音:1944年
1940年代、1950年代の偉大なワーグナー歌手たちが歌ったワーグナーの名場面を集めています。いずれもよく知られている録音ですが、こうやって CD2枚に収められると、この時代のワーグナー上演の活況ぶりが伝わってきます。フラグスタート、トラウベル、ファーレル、メルヒオール、スヴァンホルム、 ズートハウス、ロンドン、いずれも圧倒的です。指揮もトスカニーニ、フルトヴェングラー、クナッパーツブッシュ、ケンペ、ラインスドルフ、コンヴィチュニー、 ローターと大御所ばかりです。 (Ki)

IDIS-6666
マーラー:大地の歌 リチャード・ルイス(T)
シャスティン・マイヤー(A)
ロリン・マゼール(指)フェニーチェ劇場O

録音:1960年9月11日、ヴェネツィア
1960年9月11日、ヴェネツィアでフェニーチェ劇場のオーケストラを指 揮したもの。1960年と言えば、マゼールがバイロイト音楽祭に史上最年少の30歳で指揮者を務めた直後のこと。若き日のマゼールらしい切れ味鋭い 音楽が楽しめます。テノール独唱はウェールズの名テノール、リチャード・ルイス。フリッツ・ライナーのRCA録音やユージン・オーマンディのCBS録 音でも歌っていますし、この5ヶ月前にニューヨークでブルーノ・ワルターの指揮で歌ったライヴ録音も有名、まさに「大地の歌」のテノールの第一人者 です。アルト独唱は、スウェーデンの名メッゾソプラノ、シャスティン(ケルスティン)・マイヤー。1960年代にバイロイト音楽祭でも活躍した人です。 おそらく30年ほど前にイタリア製LPが出回っただけの珍しい音源です。音質は決して良好ではありませんが、この時代のイタリアのライヴ録音としては 比較的瑕は少ない方です。 (Ki)
IDIS-6667(2CD)
ブルーノ・ワルター/ワーグナー

(1)「さまよえるオランダ人」序曲
「タンホイザー」序曲とバッカナーレ
「ローエングリーン」第1前奏曲
「マイスタージンガー」第1幕前奏曲
「パルジファル」第1幕前奏曲/聖金曜日の音楽
ジークフリート牧歌

(2)「ローエングリーン」第3幕前奏曲
「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死
「ファウスト」序曲

(3)「パルジファル」〜クリングゾルの魔法の庭園

(4)「神々の黄昏」〜ジークフリートのラインへの旅
全て、ブルーノ・ワルター(指)

(1)コロンビアSO
オクシデンタル大学コンサートCho
録音:1959、1961年

(2)ニューヨークPO
録音:1944年5月14日、ニューヨーク(ライヴ録音)

(3)ロイヤルPO
録音:1925年

(4)ロイヤルPO
録音:1927年
半数以上は米COLUMBIA社へのステレオ録音。1944年5月14日の3曲は、「ト リスタン」の前奏曲と愛の死は様々に発売されてきましたが、他は珍しいもの。ファウスト序曲はこのデータが正しければ初出ということになります(ワルター には1923、4年頃のベルリンでのSP録音と、1939年4月のNBC響の録音があったのみ)。1925年の「パルジファル」のクリングゾルの魔 法の庭園の音楽は、ワルター・マニアには有名な録音で、まだワーグナーは細切れ録音が一般的だった時期に13分もまとまった一場面を録音しており、ワー グナー指揮者としても高名だった時期のワルターの姿を伝えるものとして貴重なものです。歌が省かれている分、ワルターの音楽作りがよく分かります。 (Ki)
IDIS-6669
フェリアー&ベイカー/英国民謡歌曲集
(1)伝承歌:おれの仲間、船漕ぎ、
 あたしはボンネットを青で飾ってもらうの、
 わたしの坊やウィリー、
 私の心は私だけが、
 むずがる幼子、
 いとしい人と歩こう、
 牝羊を丘に集めよ、柳の歌
クィルター:紅の花が眠れば、ヒナギク
伝承歌:私だけに乾杯して、
 サリーガーデンのほとりで

(2)ヴォーン・ウィリアムズ:呼び声、
 若者と愛
アイアランド:感謝、彼女の歌
ヘッド:笛吹き
ギブズ:ここは聖なる都市、恋は病
ダンヒル:天の衣
ウォーロック:子守歌、若さ
ハウエルズ:ダヴィデ王、
 歌って踊りにおいで
ガーニー:眠り、
 お父さんと一緒に行く
ダンヒル:天の女王に
フィンジ:去れ、死よ、
 恋する男とその彼女
(1)キャスリーン・フェリアー(A)
フィリス・スパー(P) 
ジョン・ニューマーク(P)
録音:1949-1951年

(2)ジャネット・ベイカー (A)
マーティン・イセップ (P)
録音:1962年
英国の二人の名コントラルトによる英国民謡、歌曲集。キャスリーン・フェリア(1912−1953)の民謡集は、彼女の代表盤の一つとして知られているもの。 DECCA録音。ジャネット・ベイカー(1933−)は、1956年にキャスリーン・フェリアー賞を受賞したという縁があります。この歌曲集は、彼女が国 際的に知られるようになった頃の初期の名盤。SAGA録音。こちらはあまり広がりがありませんがステレオ録音です。 (Ki)
IDIS-6670
シューマン:蝶々Op.2
ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26
ピアノ・ソナタ第2番ト短調 Op.22
スヴャトスラフ・リヒテル (P)

録音:1962年10月21日フィレンツェ(Op.2)、10月15日(Op.26、Op.22)、ミラノ(全てモノラル)
1962年、リヒテル初のイタリア楽旅の際、フィレンツェとミラノで行われた録音。40代のリヒテルのシューマンは、幻想味に流れず強く逞しく音楽を 打ち掘ったもので、無二の魅力を讃えています。なおライブ録音とありますが、Op.2とOp.26の演奏後に拍手はありません。 (Ki)
IDIS-6671
ランパル〜1950年代の録音集
シューベルト:「しぼめる花」による序奏と変奏曲 D802*
シューマン:3つのロマンス Op.94(第1番 イ短調、第2番 イ長調、第3番 イ短調)*
ドビュッシー:フルート,ヴィオラ,ハープのためのソナタ#
ラヴェル:ハープ,フルート,クラリネットのための序奏とアレグロ**
ジャン=ピエール・ランパル(Fl)
ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(P)*
ピエール・パスキエ(Va)
オデット・ル・ダンチュ(Hp)#
リリー・ラスキーヌ(Hp)**
ユリス・ドレクリューズ(Cl)
パスカルQ

録音:1958年*,1951年#,1955年**
20世紀後半を代表する偉大なフルーティスト、ジャン=ピエール・ランパル(1922−2000)の1950年代の録音。ランパルが国際的名声を確立し つつある時期の録音で、いずれも驚異的な気品と美しさ。ドビュッシーのフルート、ヴィオラ、ハープのためのソナタは、後にハープがラスキーヌに替わっ たERATOのステレオ録音が有名ですが、これはそれよりずっと前のDucretet-Thomson社の録音。濃厚なパリ趣味が楽しめます。ラヴェルはLa Voix de son Maitre(=EMI)録音。シューベルトとシューマンはERATO録音。 (Ki)
IDIS-6672
コールリッジ=テイラー:「ハイアワサの婚礼」組曲(4曲)
ドヴォルザーク:交響的変奏曲Op.78
リチャード・ルイス(T)、
ロイヤル・コラール・ソサエティ、
マルコム・サージェント(指)
フィルハーモニアO

録音:1962年スタジオ録音、1959年スタジオ録音(以上ステレオ)
サージェントとフィルハーモニア管による初期ステレオ録音。コールリッジ=テイラー(1875-1912)はシェラレオネ出身の父を持つイギリスのアフリカ 系作曲家。英国王立音楽大学でスタンフォードに作曲を師事、アフリカ国民主義音楽を目指したものの夭折しました。「ハイアワサの婚礼」はアメリカン・ インディアンの英雄を主役としたカンタータ。非常に清明で、ヘンデルのカンタータに匹敵する感動的な作品。宗教的でありながら、どこかミュージカル のようなポップ感は独特。サージェントの誠実な棒さばきが光ります。 (Ki)
IDIS-6673
シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.97 「ライン」
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73*
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)
RAI トリノSO
フィルハーモニアO*

録音:1961年3月24日(モノラル)、1962年10月(ステレオ)*
カルロ・マリア・ジュリーニ(1914−2005)の1960年代初頭のシューマンの第3番とブラームスの第2番を収録。ジュリーニはもっぱら1970 年代以降に人気が上がったので、1960年代初頭というと若い頃のように思われがちですが、実は既に50歳目前、気力溢れる頃でした。シューマンは 1961年3月24日のトリノでの録音。以前イタリアの小レーベルから発売されことがありますが、比較的珍しい音源です。一貫してマーラー版を使って いたジュリーニは、ここでも同様のようです。ブラームスはEMI録音、ステレオです。 (Ki)
IDIS-6675
ヴィヴァルディ&ロカテッリ
ロカテッリ
:合奏協奏曲ヘ短調Op.1-8、
 合奏協奏曲ハ短調Op.1-11、
 合奏協奏曲ト短調Op.1-12
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「ラ・ストラヴァガンツァ」〜変ロ長調Op.4-1*、ホ短調Op.4-2*、ト長調Op.4-3*
イ・ムジチ合奏団
フェリックス・アーヨ(Vn)
アンナ・マリア・コトーニ(Vn)
ワルター・ ガロッツィ(Vn)
ブルーノ・ジュランナ(Va)
エンゾ・アルトベッリ(Vc)

録音:1959年、1963年* スタジオ・レコーディング
リマスタリング:2013年11月Philip & Cyril Studio
フィリックス・アーヨ率いるイ・ムジチ合奏団。イ・ムジチは、彼らの代名詞となっている「四季」のように、イタリア・バロック音楽を中心に数々の名 録音を残してきました。 このアルバムは、彼らの得意とするヴィヴァルディ、ロカテッリのヴァイオリン協奏曲を、フィリックス・アーヨが独奏を担当して演奏しています。 ロカテッリは、バロック時代、作曲家としてはもちろんヴァイオリニストとしても活躍していました。そんな彼が作曲したコンチェルト・グロッソには、弦 楽器の変幻自在な魅力が詰まっています。イ・ムジチとアーヨの妙技が冴え渡る名演となっています。 そしてヴィヴァルディの傑作のひとつヴァイオリン協奏曲集「ラ・ストラヴァガンツァ」。ソロ・ヴァイオリンに高度な技巧が必要とされ、アーヨの完成度の 高い演奏と、緻密なアンサンブルで聴かせます。

IDIS-6678
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第7番Op.97「大公」
シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番 変ロ長調Op.99 D.898*
トリエステ三重奏団
[レナート・ザネットヴィチ(Vn)
リベロ・ラナ(Vc)
ダリオ・デ・ローザ(P)]

録音:1959年9月23日ケルン、1958年3月12日ケルン*、ラジオ・レコーディング
リマスタリング:2013年11月Philip & Cyril Studio
イタリアの伝説的常設トリオ、トリエステ三重奏団。故郷の町、アドリア海を望むイタリア北東部のトリエステの名を冠したピアノ三重奏団を1933年 に結成。初期メンバーはヴァイオリンのレナート・ザネットヴィチ、ピアノのダリオ・デ・ローザ、チェロのリベロ・ラナで、当時3人は12歳の若さであ りました。チェロのリベロ・ラナは1962年に30年間の活動に終止符を打ち、その後アメデオ・バルドヴィーノが加入しました。1995年にシエナで最 後のコンサートを行うまで、彼らは世界中でコンサートを行い、ドイツ・グラモフォンに名録音を残し、イタリアだけではなく、世界的なトリオとして世界 中の音楽ファンに愛されていました。その後故郷トリエステで音楽学校、国際室内楽コンクールを設立し後進の指導に力を注ぎ、1998年5月にアメデオ・ バルドヴィーノが、2013年4月16日にダリオ・デ・ローザがこの世を去りました。 このアルバム、そんな彼らに敬意を表しリマスタリングされ発売されます。1958&59年の録音でまだリベロ・ラナが演奏していたので、初期メンバーで の録音。曲目は名演・名盤として誉れ高いベートーヴェンの「大公」とシューベルトの第1番。常設トリオならではのバランスの取れたアンサンブルと、 豊かな音楽性で聴かせてくれます。 (Ki)
IDIS-6679(2CD)
ジュリーニ・コレクションVol.3〜チャイコフスキー
交響曲第2番「小ロシア」
幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」*
交響曲第6番「悲愴」**
幻想序曲「ロメオとジュリエット」#
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)
フィルハーモニアO

録音:1956年、1962年*、1959年**、1962年#
ジュリーニのチャイコフスキーの「悲愴」の録音は、フィルハーモニア管とロス・フィルとの2つの録音があります。造形美と彫りの深い立体的なフィル ハーモニア管との演奏。明るい響きと見通しの良いジュリーニの指揮で名演と言われているロス・フィルとの演奏。両者には20年ほどの開きがありますが、 前者のフィルハーモニア管との録音のほうが、ジュリーニらしい精巧さと明確な構成力が反映されていると言えるのではないでしょうか。 (Ki)
IDIS-6684
モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調K622
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
ヴォルフガング・シュレーター(Cl)
ハンス・クナッパーツブッシュ(指)
ミュンヘンPO

録音:1962 年1月6日ライヴ
1962年1月6日、ハンス・クナッパーツブッシュがミュンヘン・フィルを指揮した演奏会から、モーツァルトのクラリネット協奏曲とベートーヴェンの 交響曲第5番を収録。この録音は、これまで出ていた盤では音質上で問題がありましたが、この度慎重にデジタルリマスターされ、真の演奏 を聴くこと ができるようになったとのことです。 (Ki)

IDIS-6685
トリエステ三重奏団初期録音集Vol2
シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番Op.100(D929)
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第3番Op.1-3
トリエステ三重奏団
[レナート・ザネットヴィチ(Vn)
リベロ・ラナ(Vc)
ダリオ・デ・ローザ(P)]

録音:1962年1957年
タリアの伝説的常設トリオ、トリエステ三重奏団。メンバーの故郷の町、アドリア海を望むイタリア北東部のトリエステの名を冠したピアノ三重奏団は 1933年に結成。初期メンバーはヴァイオリンのレナート・ザネットヴィチ、ピアノのダリオ・デ・ローザ、チェロのリベロ・ラナで、当時3人は12歳の 若さでありました。チェロのリベロ・ラナは1962年に30年間の活動に終止符を打ち、その後アメデオ・バルドヴィーノが加入、1995年にシエナで最 後のコンサートを行うまで、彼らは世界中でコンサートを行っていました。この録音は初期メンバーでの収録。シューベルトが晩年に作曲したピアノ三重 奏曲第2番は、シューベルトらしい歌心溢れる美しさ溢れる作品。ベートーヴェン初期の作品ピアノ三重奏曲第3番。トリエステ三重奏団の息のあった アンサンブルで聴後感清々しい演奏です。 (Ki)
IDIS-6686
ラーザル・ベルマン/レア音源集Vol.2
リスト:ダンテを読んで(ソナタ風幻想曲)
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第4番Op.30
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第8番変ロ長調Op.84
ラフマニノフ:前奏曲ト短調Op.23の5
スクリャービン:練習曲変ロ短調Op.12の11
プロコフィエフ(作曲者編):「3つのオレンジへの恋」〜行進曲
スクリャービン:練習曲嬰ニ短調Op.12の12
ラーザル・ベルマン(P)

録音:1972年11月25日/ミラノ( ライヴ )
ラーザル・ベルマンは1970年代前半に突然世界的に注目され、スターとなりました。このアルバムはまさにその頃にミラノで行ったライヴで、得意の 難曲を集めたプログラムとなっています。当時のベルマンのテクニックは超絶的で難曲でも格闘しなくて良いため、作品の素晴らしさをじっくり味わえます。 また音色が明るく、たっぷりとした音も魅力。今聴いても凄い、ベルマン伝説の演奏の登場です。 (Ki)
IDIS-6687
レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ.ロ短調
カステルヌオーヴォ=テデスコ:ヴァイオリン協奏曲第2番「預言者たち」*
レナート・デ・バルビエーリ(Vn)
トゥリオ・マコッジ(P)
カルロ・ファリーナ(指)サンレモO*

録音:1962年放送録音、1960年代ライヴ*
レナート・デ・バルビエーリ(1920-1991)の第3弾。プシホダとエルマンの門下で、決して古い人ではありませんが、録音が極めて少ないため「幻のヴァ イオリニスト」の感があります。このアルバムはイタリア近代の名作2篇を収めています。明るい音色と超絶技巧が聴きもの。カステルヌオーヴォ=テ デスコの「ヴァイオリン協奏曲第2番」はハイフェッツの委嘱で作曲され、彼の録音で知られていますが、バルビエーリはユダヤ色よりもイタリア音楽 としての表現で説得力満点。レスピーギのソナタとともの、感動させられます。 (Ki)
IDIS-6688
ボリス・ゴールドシュタインの芸術U
ベルトルト・フンメル:ディアローグOp.63
ジョゼフ・ギブス:ヴァイオリン・ソナタニ短調
ヴィターリ:シャコンヌ
ボリス・ゴールドシュタイン(Vn)、
クラウス・キューンル(Org)

録音:1977年、1978年(スタジオ)
ボリス・ゴールドシュタイン(1922-1987)は旧ソ連出身のヴァイオリニスト。ザハール・ブロンの師であるため、レーピン、樫本大進、庄司紗矢香 の師筋にあたるロシア楽派の大御所。彼は1974年にドイツへ亡命。このアルバムは1977年から翌年にかけて録音されたもので、オルガン伴奏とい う点がユニーク。現代作曲家ベルトルト・フンメルの「ディアローグ」は、ヴァイオリンとオルガンのためのオリジナル作品。イギリス・バロックのギブ ス(1699-1788)の儚い美しさ、名作ヴィタリのシャコンヌの巨匠ぶり、いずれもヴァイオリン関係者必聴の演奏と申せましょう。 (Ki)
IDIS-6689
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番*
フランコ・グッリ(Vn)
マリオ・ロッシ(指)イタリア国立放送O
セルジュ・チェリビダッケ(指)ナポリ・アレッサンドロ・スカルラッティ放送O*

録音:1959 年12 月31日ライヴ、1957年12月22日ライヴ*
フランコ・グッリ(1926-2001)はシゲティ門下のイタリアのヴァイオリニスト。ローマ合奏団のメンバーを務め、東京音大でも教鞭を執ったため、 日本にも教え子が多くいます。ここでは20世紀のヴァイオリン協奏曲名作2篇に挑戦。いずれもシゲティ譲りの辛口で深い精神性が特徴で、明るい 音色に魅せられます。さらにプロコフィエフ作品はチェリビダッケが指揮を務めているのも注目。チェリビダッケのプロコフィエフ演奏は、録音に残さ れたものの素晴らしさからうかがえますが、このヴァイオリン協奏曲第1番の伴奏は驚愕の巧さ。独奏にピッタリ合わせつつ、完全にチェリの音楽となっ ていて面白さの極みです。 (Ki)
IDIS-6690
ラザール・ベルマン・レアリティーズVol.3
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」
ハイドン:ピアノ・ソナタト長調Hob.XVI:27
ラザール・ベルマン(P)

録音:1975年2月26日ミラノ(ベートーヴェン)、1972年11月12日ミラノ(ハイドン)、ライヴ
IDIS-6691(2CD)
ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・アンドレス・セゴビア【スタジオ・レコーディング1949-1962】
フレスコバルディ:アリアと変奏「フレスコバルダ」、クーラント
ロンカッリ:パッサカリア
サンス:ガイヤルドとヴィリャーノ、エスパニョレータ
D.スカルラッティ:ソナタ.ハ短調K11/L352
ヘンデル:サラバンド
バッハ:無伴奏チェロ組曲〜前奏曲ニ長調BWV1007、
 ガヴォット.ホ長調BWV1012、
 ブレー.イ短調BWV996、
 シャコンヌ.ニ短調BWV1004、
 ロンド形式のガヴォット.ホ長調BWV1006、
 フーガ.イ短調BWV1000
ソル:魔笛の主題による変奏曲Op.9、
 グランド・ソナタOp.25
グラナドス:アンダルーサ、悲しき舞曲
アルベニス:スペイン組曲〜伝説、サンブラ・グラナディーナ、グラナダ
タレガ:アルハンブラの思い出、
 アラビア風奇想曲
ポンセ:南のソナチネ
トゥリーナ:ファンダンギーリョ
ファリャ:ドビュッシーの墓のために
カステルヌオーヴォ・テデスコ:悪魔のカプリッチョ
ヴィラ=ロボス:エチュード第1番
モレーノ・トローバ:マドローニョス、ソナチネ イ短調
アンドレス・セゴビア(G)
ギターの巨匠アンドレス・セゴビアのスタジオ録音集。1949 年から1962年にかけての録音ということで、セゴビアが円熟期を迎えようとしていた 頃の貴重な録音です。 アルベニス、グラナドス、サンス、モレノ=トローバ、タレガ、ポンセらの名曲を充実した内容で集めています。20世紀最高 のギタリスト、セゴビアの至芸を堪能できるアルバムです。 (Ki)
IDIS-6693
ヤッシャ・ハイフェッツ〜スタジオ・レコーディング1954-1962
(1)ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
 スコットランド幻想曲*
(2)ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番
(3)チャイコフスキー:憂鬱なセレナードOp.26
全て、ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)

(1)マルコム・サージェント(指)ロンドン新SO
 録音:1962年、1961年*
(2)マルコム・サージェント(指)LSO
 録音: 1961年
(3)アルフレッド・ウォーレンスタイン(指)ロサンジェルスPO
 録音:1954年
1950年代後半のステレオ録音登場により、ハイフェッツを含む大物演奏家は、モノラル録音で録音された曲をステレオ録音で再録音しています。ここ に収録されているブルッフのヴァイオリン協奏曲も、ハイフェッツは1951年に同じくサージェントとこの曲を録音しており、名盤として聴き継がれています。 (Ki)
IDIS-6694
イダ・プレスティ&アレクサンドル・ラゴヤ・ギター・デュオVol.3〜スタジオ・レコーディング1963
ソレル:ソナタ.ニ長調、ソナタ.ニ短調
ガレス:ソナタ.ロ短調
ソル:二重奏「アンクラージュマン(励まし)」
ファリャ:「はかなき人生」〜舞曲第1番
グラナドス:「ゴイェスカス」〜間奏曲
アルベニス:タンゴ
ヴィヴァルディ:協奏曲ハ長調、
 協奏曲ト長調
マルチェッロ:協奏曲ニ短調
ハイドン:協奏曲ト長調
イダ・プレスティ(G)
アレクサンドル・ラゴヤ(G)
クルト・レーデル(指)
ミュンヘン・プロ・アルテO

録音:1963年
20世紀の偉大なるギター・デュオ、イダ・プレスティ&アレクサンドル・ラゴヤ夫妻。1950年代から60年代に華々しく活躍するも、イダ・プレスティ が42歳の若さで演奏旅行中に早逝したため、今やその超絶技巧と高い芸術性を持つ彼らの演奏は伝説となっています。二人のために多くの作曲家がギター 二重奏曲を献呈し、彼らはスペイン音楽やヴィヴァルディ、ハイドンなどをギター二重奏に編曲するなど幅広いレパートリーを持っていました。 (Ki)

IDIS-6700
ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番Op.60
シューマン:ピアノ四重奏曲Op.47
トリエステ三重奏団
【レナート・ザネットヴィチ(Vn)、アメデオ・バルドヴィーノ(Vc)、ダリオ・デ・ローザ(P)】
ピエロ・ファルッリ(Va)

録音:1981年8月19日シエナ(ブラームス)、1981年2月28日フィレンツェ(シューマン)、ライヴ
1933年に創設されたイタリアの伝説的常設トリオ、トリエステ三重奏団。この録音は初期メンバーであったチェロのリベロ・ラナ脱退後の録音でチェ ロにはアメデオ・バルドヴィーノが参加。1981年に行われた2つのライヴ演奏を収録。ピアノ四重奏の重要レパートリーであるブラームスとシューマンを ヴィオラ奏者のピエロ・ファルッリを迎え演奏しています。ブラームスは彼らが1995年に最後の演奏会を行ったシエナでのライヴです。 (Ki)
IDIS-6701
ナルバエス/サンス/ソル/モレノ・トローバ:ギター作品集
ナルバエス:「牛を見張れ」によるディファレンシア
サンス:組曲
ソル:メヌエットニ長調
 モーツァルトの「魔笛」の主題による変奏曲Op.9
 エチュード第17番ホ短調
モレノ・トローバ:マドロノス
サインス・デ・ラ・マーサ:ハバネラ
タレガ:タンゴ「マリア」/つのマズルカ
 アルボラーダ
アルベニス:スペイン組曲Op.47
 12の性格的小品Op.92第12曲朱色の塔
ムニョス・モリエダ:ファルーカ
トゥリーナ:タルレガへのオマージュOp.69
 疾風Op.53/ファンダンギーリョOp.36
ナルシソ・イエペス(G)

録音:1960年/1963年(スタジオ)
名ギタリスト、ナルシソ・イエペスの30代前半の録音集。スペイン情緒溢れる演奏で、生き生きとした豊かな音楽を聴かせてくれます。 (Ki)
IDIS-6704
カラヤン・スペクタキュラーVol.4〜ブラームス
(1)交響曲第1番ハ短調Op.68
(2)悲劇的序曲Op.81
(3)ハイドンの主題による変奏曲*
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO
フィルハーモニアO*

録音:(1)1960年(スタジオ)/(2)1964年(スタジオ)/(3)1955年(スタジオ)
ヤンとウィーン・フィルによるブラームスの第1番。1959年にデッカに録音した名盤の翌年のもの。1959年にカラヤンは、ウィーン・フィルと世 界ツアーを行い、アメリカ、カナダ、日本を含めたアジア各国に同行しました。カラヤンはベルリン・フィルとの強い関係がありますが、この頃は名門ウィー ン・フィルとの結びつきを深めており、この演奏からも感じ取ることができます。 (Ki)
IDIS-6705(2CD)
ブルーノ・ワルター/モーツァルト、ドヴォルザーク他
(1)モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」
(2)ドヴォルザーク:交響曲第8番
(3)シューベルト:交響曲第9番「グレート」
(4)シューマン:交響曲第4番Op.120
ブルーノ・ワルター(指)
(1)(2)(3)NPO、(4)NBC響

録音:(1)1945年1月23日ニューヨーク・スタジオ
(2)1948年2月15日ニューヨーク・ライブ収録
(3)1946年4月22日ニューヨーク・スタジオ
(4)1940年3月2日ニューヨーク・ライブ収録
ワルターとニューヨーク・フィルによるモーツァルト、ドヴォルザーク、シューベルト、NBC響とのシューマン。ナチスから逃れたワルターがウィーンを 経由して1939年のアメリカに渡ってからの録音です。1945年に録音されたモーツァルトの第41番「ジュピター」は、巨匠の風格漂う堂々とした演奏 を聴かせてくれます。 (Ki)
IDIS-6709(2CD)
ベッリーニ:歌劇「カプレーティとモンテッキ」 マルゲリータ・リナルディ(S ジュリエッタ)、ジャコモ・アラガル(T ロメオ)、ルチアーノ・パヴァロッティ(T テバルド)、ニコラ・ザッカリア(B カペッリオ)、ワルター・モナケージ(B ロレンツォ)
クラウディオ・アバド(指)
ハーグ・レジデンティO
ボローニャ市立劇場Cho

録音:1966年6月30日(ライヴ)/デン・ハーグ
13世紀のヴェローナを舞台とした「カプレーティとモンテッキ」は、若者の悲恋を描いた有名なシェイクスピアの戯曲「ロメオとジュリエット」と題材 を同じくする作品で、多少異なる物語ではありますが大筋では一致しており、音楽の美しさも相まって高い人気を誇るオペラです。 若きアバドやパヴァロッティの素晴らしい演奏がお楽しみいただけます。本来メゾ・ソプラノが担当するロメオ役をテノールのアラガルが歌っているのも 特徴的。ライヴならではの熱気にあふれた魅力あるサウンドがオペラ愛好家にはたまらない、貴重な記録です。 (Ki)
DIS-6712
アリリオ・ディアスの伝説 第2集
アルベニス:12の性格的な小品集 Op.92より第12番「朱色の塔(セレナータ)」、 スペイン組曲 Op. 47より第1番「グラナダ(セレナータ)」、 同第3番「セヴィーリャ(セヴィリャナス)」、 12の性格的な小品集 Op.92より第7番「サンブラ」
グラナドス:昔風のスペインの歌曲集より第7曲「ゴヤのマハ」
ファリャ:ドビュッシーの墓碑銘のための讃歌
マラツ:スペインのセレナード
セゴビア:練習曲「思い出」
トゥリーナ:ファンダンギーリョ Op.36
モレノ・トローバ:ソナチネ
デ・ラ・マーサ:暁の鐘、エル・ビート、ハバネラ、アンダルシアのスケッチ
アリリオ・ディアス(G)

録音:1963年
ゴビアに師事したこともあるギタリスト、アリリオ・ディアス(1923-)の録音集第2弾です(第1集はIDIS-6661)。珠玉のスペイン作品を抜群の テンポ感で自然に弾き分けた味わい深い演奏。音色の変化が絶妙な「ファンダンギーリョ」が特に惹きこまれます。 (Ki)
IDIS-6713
ギター・デュオ作品集
ヘンデル:シャコンヌ.ト長調HWV435
ヘンデル:フーガ.ト長調 HWV606
ヘンデル:アレグロ.ニ短調 HWV475
ロドリーゴ:トナディーリャ
マルチェッロ:アンダンテ.ニ短調
パスクィーニ:カンツォーネ.ホ短調
スカルラッティ:ソナタ.ニ短調K87
アルビノーニ:アダージョ.ト短調
バッハ:フランス組曲第5番.ト長調BWV816
イダ・プレスティ(G)
アレクサンドル・ラゴヤ(G)

録音:1965年スタジオ録音(1-10)、1965年ライヴ録音(11-17)
IDISからリリースされた、プレスティとラゴヤによるデュオ第4弾。ヘンデルやバッハ作品も収録しています。注目は、スペインの作曲家ロドリーゴ (1901-1999)が作曲した「トナディーリャ」。3曲からなるこの作品は、時代の違いもありますが、他の収録曲とは雰囲気が特に異なっています。1曲 目冒頭は不安に駆られる音色で開始しますが、2曲目では二人がユニゾンで奏でるリズムと和音が印象的で心地がよく、そして3曲目はとめどなく披露さ れるギターの技巧に圧倒されます。要所要所にギターの様々な奏法を駆使していながらも、現代音楽作品の難しさを感じない、とても興味をそそられる曲 です。演奏全体からは、二人の音楽の一体感を感じることができます。ギターの魅力が十分に詰まった演奏を、どうぞお聞きください。 (Ki)
IDIS-6714
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第19番 ト短調 Op.49-1
ピアノ・ソナタ第28番イ長調 Op.101
ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.109*
エロイカ変奏曲 Op.35
6つのバガテル Op.126
グレン・グールド(P)

録音:1952年(放送録音)、*のみ1957年(ライヴ)
レン・グールド(1932-1982)、20歳の時の録音を収録。1955年に「ゴルトベルク変奏曲」で鮮烈なデビューを飾る前から、精力的に放送録音 を行いカナダでは既にその名を広く知らしめていたグールド、ここに収められたベートーヴェンも実に個性的かつ刺激的。まぎれもないグールドの音であ りながら、興奮気味にテンポを巻いたり、かなりエモーショナルな場面も。バガテルの終曲、プレスト部分の超スピードなど、SONY録音との比較も大変 興味深いです。 (Ki)
IDIS-6719
1960年代のアルゲリッチ
(1)ショパン:スケルツォ第3番
ポロネーズ第6番「英雄」
練習曲 ハ長調 Op.10-1
練習曲 変イ長調 Op.10-10
マズルカ第36番 イ短調 Op.59-1
マズルカ第37番 変イ長調 Op.59-2
マズルカ第38番 嬰へ短調 Op.59-3
(2)ショパン:スケルツォ第2番
マズルカ第15番 ハ長調 Op.24-2
マズルカ第27番 ホ短調 Op.41-2
リスト:3つの演奏会用練習曲 S.144〜「軽やかさ」
ハンガリー狂詩曲 第6番
(3)プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番〜第3楽章
マルタ・アルゲリッチ(P)

録音:1965年ワルシャワ(ライヴ)
(2)1966年ミュンヘン(ライヴ)
(3)1966年ケルン(ライヴ)
アルゲリッチがショパン・コンクールを制した1965年と、その翌年1966年のライヴ録音を集めたアルバムです。コンクールでも演奏し「マズルカ賞」 を受賞したショパンのOp.59で聴かせる濃密な表現や、プロコフィエフの7番終楽章でのメカニックにして獰猛ですらある圧倒的な演奏がさすがです。 (Ki)
IDIS-6720
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番*
グレン・グールド(P)
ヴィクター・フェルドブリル(指)CBC響
レナード・バーンスタイン(指)NYO*

録音:1959年10月8日ウィニペグ(ライヴ)、1959年4月4日ニューヨーク(ライヴ)*
鬼才グールドの協奏曲ライヴ2種。ブラームスの1番は1962年のバーンスタインとの共演盤に、モーツァルトの24番は1961年ジュスキントとの共 演盤にそれぞれ先立って録音された興味深い記録。グールドが自らのレパートリーを大胆に料理する、手に汗握る演奏を聴くことが出来ます。 (Ki)
IDIS-6721
アルビノーニ:弦楽とオルガンのためのアダージョ ト短調*
 オーボエ協奏曲ト短調 Op.9-8#
ロカテッリ:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.3-1
 ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.3-8
 ヴァイオリン協奏曲ト長調 Op.3-9
イ・ムジチ
マリア・テレサ・ガラッティ(Org)
レオ・ドリーホイス(Ob)
ロベルト・ミケルッチ(Vn)

録音:1961年*、1960年#、1963年/すべてスタジオ録音
一世を風靡したイ・ムジチ合奏団、初代コンマスでもある初期メンバー、フェリックス・アーヨ在籍時代のスタジオ録音です。美しく伸びやかなモダン 楽器のサウンドにきびきびとしたアンサンブル。『ヴァイオリンの技法』というタイトルを持つロカテッリのOp.3ではイ・ムジチ2 代目コンマスのミケルッ チがソロを弾いており、技巧的なカデンツァが聴きものです。 (Ki)
IDIS-6722(1CD)
ボリス・ゴールドシュタインの芸術V
ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番嬰ヘ短調Op.14*
グリエール:ヴァイオリン協奏曲ト短調Op.100
コニュス:ヴァイオリン協奏曲ホ短調#
ボリス・ゴールドシュタイン(Vn)
キリル・コンドラシン(指)*
ウラジーミル・エシポフ(指)
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)#
モスクワPO

録音:1959年、1962年*#(スタジオ)
ボリス・ゴールドシュタイン(1922-1987)は旧ソ連出身のヴァイオリニスト。ザハール・ブロンの師であるため、レーピン、樫本大進、庄司紗矢香の 師筋にあたるロシア楽派の大御所。ソ連時代はオイストラフ、コーガンと三羽烏で、かのハイフェッツが尊敬していたということからも実力がうかがえます。 1974年にドイツへ亡命したため最盛期の録音がお蔵となっていましたが、今回待望の復刻。いずれも美しいメロディに満ちた作品ですが、秘曲中の秘曲 がグリエール遺作の協奏曲。未完だったため、弟子のリャトシンスキーがオーケストレーションを施しました。60年前の作とは思えぬほど完全にロマンティッ クで、メロディ・メーカーだったグリエール最高の旋律美を味わえています。 指揮者陣も豪華。ヴィエニャフスキをコンドラシン、コニュスをロジェストヴェンスキーによる充実したバックも聴きものです。 (Ki)
IDIS-6724
グールドのベートーヴェン
ベートーヴェン
:ピアノ・ソナタ第17番『テンペスト』
ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 Op.110〜 第3楽章*
創作主題による6つの変奏曲 op.34**
創作主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 Op.35(エロイカ変奏曲)#
グレン・グー ルド(P)

録音:960年、1963年*、1962年**、1960年#(テレビ用放送録音)
1960年から1963年にかけてのグレン・グールドによるTV放送録音を集めたアルバムです。いずれも初CD化となる音源で、発売に当たりデジタル・ リマスターが施されています。グールドにとっても重要なレパートリーであるベートーヴェンのソナタと変奏曲を収録。31番は抜粋ですが『嘆きの歌』とフー ガというハイライトが聴けます。マニアにはたまらないお宝音源でありながら、いずれも奇才グールドの個性がしかと刻印された演奏で、ソニー盤との聴 き比べもおすすめです。 (Ki)
IDIS-6726
カラヤン・スペクタキュラー vol.5
ビゼー:カルメン組曲
レオンカヴァッロ:『道化師』間奏曲*
フランツ・シュミット:『ノートルダム』間奏曲*
ムソルグスキー:ペルシャの奴隷たちの踊り#
レスピーギ:ローマの松
ボロディン:だったん人の踊り#
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
フィルハーモニアO

録音:1958年、1959年*、1960年# (すべてスタジオ録音)
演奏効果抜群の曲が並び、カラヤンのしなやかにして痛快な棒さばきに痺れます。ビゼーの熱気、フランツ・シュミットの壮麗さ、レスピーギの輝き。 歌が主体の音楽でもヒリヒリとした迫力があります。スペクタクルな音像をお楽しみください。
IDIS-6729
ブーレーズのストラヴィンスキー
バレエ音楽『春の祭典』
管弦楽のための4つのエテュード
カンタータ『星の王』
管楽器のためのサンフォニー
カンタータ『説教、物語と祈り』
ジョアンナ・ピータース(A)
ヘルベルト・ハント(T)
セバスチャン・ショウ(朗唱)
ピエール・ブーレーズ(指)
フランス国立O
フランス放送cho

録音:1963年6月18日(ライヴ、ステレオ)
有名なコンサートホール盤セッション録音の2日前に録られた『春の祭典』ライヴ。嬉しいことにステレオ録音。ブーレーズならではの完璧な解釈に基づく 精緻な演奏で、かつライヴの熱気が加味された白熱の内容です。ストラヴィンスキーで固めたこだわりのプログラムも秀逸。ブーレーズ・マニアなら聴き逃せ ません。 (Ki)
IDIS-6730
ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 Op.90
ハイドン:交響曲第94番ト長調『驚愕』*
ハンス・クナッパーツブッシュ(指)BPO

録音:1950年(放送録音)、1950年2月1日(ライヴ録音)*
「IDIS-6362」の品番でリリースされていた音源が、ジャケットと品番を新たに再発売されます。ここに収録されているブラームスの3番は知る人ぞ知 る超巨大演奏。出だしの3音がとんでもない重さで地の底から沸き起こる!クナッパーツブッシュの圧倒的なスケール感に度肝を抜かれます。もちろんハイ ドンもクナ節炸裂の重厚演奏です。 ※再発売に伴いまして同内容の「IDIS-6362」は廃盤となります。ご了承くださいませ。
IDIS-6731
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123 ジンカ・ミラノフ(S)
ブルーナ・カスターニャ(A)
ユッシ・ビョルリンク(T)
アレクサンダー・キプニス(Bs)
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)
NBC響
ウェストミンスターcho

録音:1940年11月28日(ライヴ、モノラル)
トスカニーニとNBC響による『ミサ・ソレムニス』、1953年のセッション録音に先立つ1940年のライヴ録音。トスカニーニらしいキレのある演奏が楽しめま す。もともとIDIS-6365として発売されていましたが入手困難な状況が続いていました。このたび品番を切り替えての再案内となります。この機にぜひご注文 下さい。 ※IDIS-6365は当CDの発売に伴い廃盤とさせて頂きます。
IDIS-6733
若きポリーニのベートーヴェン
ピアノ協奏曲第5番『皇帝』 Op.73
ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37*
マウリツィオ・ポリーニ(P)
マッシモ・プラデッラ(指)ローマRAISO
アントニオ・ヤニグロ(指)ミラノRAI響*

録音:1959年3月17日ローマでのライヴ、1963年2月1日ミラノでのライヴ*
2017年デジタルリマスター盤。説明不要のピアニスト、ポリーニのお宝音源。ベートーヴェンの協奏曲ライヴ!18歳でショパン・コンクールに優勝 したのが1960年。となると『皇帝』は若干17歳の時の演奏で、この完璧な指の回りと強靭な打鍵はまさに驚異としか言いようがありません。すでにポリー ニ以外何者でもない鮮烈な演奏になっており、ライヴとは思えぬ隙のないピアニズムがとことん爽快!ヒストリカル音源だけに音質はまずまず。『皇帝』の 方が3番より幾分聴きやすい音です。ポリーニ好きなら聴いて損はないでしょう。 (Ki)

VERMEER-40007
フランチェスコ・スパニョーリ・ルスカ(1634 c.-1704):器楽作品全集
2つのヴァイオリンと通奏低音のためのシンフォニア.ト長調、ニ長調、ハ長調、ニ長調
ヴァイオリンとスピネットのためのシンフォニア.ニ長調
2つのヴァイオリンとスピネットのためのトッカータ ニ長調
2つのヴァイオリンと通奏低音のためのシンフォニア.ホ短調、ニ長調、
ヴァイオリンと通奏低音のためのシンフォニア.ト長調
ヴァイオリンとスピネットのためのトッカータ ト長調、ト長調
エンリコ・グロッポ(Vn)
益田弥生(Vn)
クラウディオ・フリジェリオ(Vc)
イレーネ・デ・ルーヴォ(Org)
マウリツィオ・ピアンテッリ(テオルボ)
ダニロ・コスタンティーニ(Cemb)

録音:2004年9月23、24日/イタリア、サンティ・ヴィート・エ・モデスト教会
コレッリより20歳ほど年上の作曲家、フランチェスコ・スパニョーリ・ルスカ。彼は北イタリアのコモに生まれ終生を過ごし、宗教作品を中心に約 500曲を作曲しました。残された楽譜はコモ大聖堂に保存されています。このディスクに収録された器楽作品はコレッリのトリオ・ソナタやヴァイオリン・ ソナタの前身とも言うべき内容。ミラノ・バロック・オーケストラのソリストたちによる素晴らしい古楽器演奏でお聴きください。 (Ki)
VERMEER-40008
ベートーヴェン:3つのピアノ・ソナタ(作品12)
ソナタNo.1 ニ長調
ソナタNo.2 イ長調
ソナタNo.3 変ホ長調
フランチェスカ・パニーニ(Fl)
ステファノ・マルフェッラーリ(P)

録音:2015年9月28?30日 イタリアのブドリオ、トレ・デッラクア
ベートーヴェンのヴァイオリンソナタは、9番と10番をのぞけば「初期」といわれる時期に集中しています。本盤に収録されているのは、初期の室内 楽作品において特に重要な「Op.12」として括られる1番から3番までの3曲のソナタです。1799年に作曲され、同年にウィーンで出版されました。 宮廷楽長で、ベートーヴェンの歌曲作曲の師でもあった、アントニオ・サリエリに献呈されました。ヴァイオリンとピアノのためのソナタを、本盤ではルイ・ フランソワ・ドゥーエの編曲により、フルートとピアノで演奏されています。フランチェスカ・パニーニの透明感ある音色とマルフェッラーリの活き活きとし たピアノとともに、楽曲の新たな魅力に出会えるアルバムに仕上がっています。 (Ki)
VERMEER-40012
(2CD)
バッハ:フルート曲全集
ソナタ.ロ短調BWV1030
ソナタ.イ長調BWV1032
ソナタ.ト短調BWV1034
ソナタ.ホ長調BWV1035
ソナタ.ハ長調BWV1033
ソナタ.変ホ長調BWV1031
ソナタ.ト長調BWV1020
無伴奏フルート・ソナタ.イ短調BWV1013
フランチェスカ・パニーニ(Fl)
アムミンバーレ・レバウデーゴ(P)

録音:2016年6月/カストレッツァート・カヴァッリ・スタジオ(ブレシア)
バッハのフルート曲を、偽作といわれているものまですべて含めた好企画。イタリアのフルート奏者パニーニは、古典派の知られざる作品発掘に熱心な女流。王道のバッハでも澄んだ美しい音色を聴かせてくれます。ピアノ伴奏という点もかえって新鮮です。 (Ki)
VERMEER-40014
(4CD)
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ全集
ヴァイオリン・ソナタ.ト長調.K.301
ヴァイオリン・ソナタ.変ホ長調.K.302
ヴァイオリン・ソナタ.ハ長調.K.303
ヴァイオリン・ソナタ.ホ短調.K.304
ヴァイオリン・ソナタ.イ長調.K.305
ヴァイオリン・ソナタ.ニ長調.K.306
ヴァイオリン・ソナタ.ハ長調.K.296
ヴァイオリン・ソナタ.ヘ長調.K.376
ヴァイオリン・ソナタ.ヘ長調K.377
ヴァイオリン・ソナタ.変ロ長調.K.378
ヴァイオリン・ソナタ.ト長調.K.379
ヴァイオリン・ソナタ.変ホ長調.K.380
ヴァイオリン・ソナタ.変ロ長調.K.454
ヴァイオリン・ソナタ.変ホ長調.K.481
ヴァイオリン・ソナタ.イ長調.K.526
ヴァイオリン・ソナタ.ヘ長調.K.547
ビン・ファン(Vn)、イン・ツェン(P)

録音:2013年7月2-10日/ザルツブルク・モーツァルテウム
中国の若き名手、ビン・ファンとイン・ツェンによるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ全集です。ヴァイオリンのビン・ファンはチェコ・フィル、フラ ンス国立管、バイエルン放送響などと共演しており、またマールボロ音楽祭でボザール・トリオやジュリアード四重奏団のメンバーと室内楽を演奏するなど、 世界的に活躍する名手。ザルツブルク・モーツァルテウムで全曲を録音、というのも強い意気込みを感じさせます。確かな技術に裏打ちされたハイレベル な演奏です。 (Ki)
VERMEER-40018
ディンディア:アリアと嘆き
1. Voi che ascoltate
2. カプスベルガー:トッカータ
3. Quell’infedele
4. C.カルヴィ:La moda e sua Chiaccona
5. Piangono al pianger mio
6. ピッチニーニ:Partirte variate sopra la foglia aria Romanesca
7. Misera me! Fia vero?
8. ピッチニーニ:トッカータII
9. Cara mia setra
10. B.ジャノンチェッリ:Bergamasca
11. Ma che? Squallido e oscuro
12. Occhi, convien morire
13. C.カルヴィ:Aria di Fiorenza e sua Corrente
14. Un di soletto
15. ピッチニーニ:トッカータI
16. E pur tu parti, ohime
17. Riede la primavera
18. ピッチニーニ:Chiaccona Cappona alla vera Spagnola
19. O del cielo d’Amor unico sole
20. C.カルヴィ:Pavaniglia e Spagnoletta
21. Tu parti, ahi lasso
22. Oh! Se torn ail mio sol
23. ピッチニーニ:Aria di Saravanda in varie partite
24. Com’e soave cosa
クラウディーネ・アンセルメ(S)
パオロ・ケリーチ(リュート、テオルボ、バロックギター)

録音:2017年4月/ミラノ
モンテヴェルディと同時代の作曲家、シジズモンド・ディンディア(1582頃-1629)の歌曲を集めたアルバム。どの曲も表現力豊かで、抑揚の大きな 旋律が目を引き、ディンディアのメロディメーカーぶりがうかがえます。クラウディーネ・アンセルメの歌唱は情感たっぷり。他の作曲家の器楽独奏曲も収録。 残響が非常に豊かな録音です。 (Ki)


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