湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



LAWO Classics
(ノルウェー)



※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
LWC-1001
ノヴァ〜合唱作品集
ウィテカー:水の夜、眠り(スリープ)
レーガー:夜の歌
ラフマニノフ:生神童貞女や喜べよ
イェイロ(ヤイロ):すべてが美しいお方
クヴェルノ:アヴェ・マリス・ステラ(めでたし海の星)
ゲレーロ:めでたし、聖なる処女
ドミンゲス:光であられる神
ニューステット:おお十字架よ
ヤンソン:ソネット第76番
メルナス:ボッサ・ブッファ
伝承曲(メーラー編):トリロ
アンネ・カーリン・スンダール(指)
室内合唱団ノーヴァ

録音:2007年−2008年
2001年に結成されたノルウェーの混声合唱団、室内合唱団ノーヴァが歌う2世紀に渡る合唱作品集。ノルウェーの合唱団と、日本でも評価、人気の高いウィテカーやイェイロ(ヤイロ)の作品という組み合わせは、合唱ファン要チェック。
LWC-1002
スペインとラテン・アメリカの歌曲集
モンサルバーチェ:5つの黒人の歌
グリーディ:6つのカスティーリャの歌
ニン:ポロ、アンダルシアの歌、
 エル・ビト
グアスタビーノ:4つの植民地の歌
トゥリーナ:歌のかたちの詩
イツィアル・マルティネス・ガルドス(S)、
ペール・アルネ・フランセン(P)

録音:2007年11月、オスロ
スペイン、サン・セバスティアン出身のイツィアル・マルティネス・ガルドスは、オスロのナショナル・オペラ・アカデミーを経て、ノルウェー国立歌劇場のソリストとして、またスウェーデンなどスカンジナヴィアで活躍するソプラノ歌手。ガルドスの歌うスペインとラテン・アメリカの歌曲は、ラテン=情熱というイメージではなく、雨が降りやんだ後に差し込む日差しのような印象を与えてくれます。
LWC-1003
デュナミス〜トシュテイン・オーゴー=ニルセン
聖歌/カンティガス/デュナミス(ミサ・ソフィア)
ビョルン・サグスタード(指)
マンゲル・ムシックラーグ
マンゲル・ムシックラーグは、2011年の第34回ヨーロピアン・ブラスバンド・チャンピオンシップ(EBBC)で、ウェールズのコーリー・バンドなどの強豪を抑えて見事に優勝を飾った北欧ノルウェーのブラス・バンド(金管バンド)。マンゲル・ムシックラーグがLAWOからリリースするのは、EBBCでも演奏したノルウェーの作曲家、トシュテイン・オーゴ=ニルセン(1964-)の作品集。ヨーロッパを制覇したサウンドで、ノルウェーの金管バンドの"現在"を聴く!
LWC-1004
我思う、ゆえに我あり
ヘンデル:「メサイア」〜正しきことを述べる者の足は美しい
バッハ:われ忠実に沈黙を守りBWV.466
バッハ(グノー編):アヴェ・マリア
フォーレ:「レクイエム」〜ピエ・イェズ
クヴェルノ:「エレミア」〜カンティレーナ
ハイドン:「神なる聖ヨハネのミサ・ブレヴィス」〜ベネディクトゥス
シューベルト:アヴェ・マリア
カールセン(ドローゲン編):夜の訪れは船足速く
バーゴン:ヌンク・ディミッティス
メンデルスゾーン(ニアリー編):鳩のように飛べたなら
バッハ:御身がそばにあるならばBWV.508
ヘッダール伝承歌(ノールストーガ編):天上に
カルク=エーレルト:交響的コラール「今すべての森は眠る」Op.87-3
ベンヤミン・イーサクセン(Boy-S)、
マグネ・H・ドローゲン(Org)、
ベーリト・カルダス(Vn)

録音:2008年
10年にわたりオスロ大聖堂少年合唱団のメンバーとして演奏家、礼拝に参加してきたノルウェーのボーイ・ソプラノ、ベンヤミン・イーサクセンのソロ・アルバム。すでにノルウェー放送Oやグレクス・ヴォーカリスとの共演を果たしており、母国ノルウェーを中心にソリストとして本格的な活動をスタートさせています。
LWC-1005
ヒンデミット:ヴィオラとサクソフォンのための室内楽作品集
ヴィオラとチェロのための二重奏曲
コンツェルトシュテュック
無伴奏ヴィオラ・ソナタOp.25-1
ヴィオラ、テナー・サクソフォンとピアノのための三重奏曲Op.47
ロルフ=エーリク・ニューストレム(アルト・サクソフォン)、
ヴェーガル・ランドース(アルト・サクソフォン&テナー・サクソフォン)、
ヘンニンゲ・ランドース(Va)、
ビョルグ・ルイス(Vc)、
エリスビータ・ナウロッカ(P)

録音:2004年−2007年
多くの木管、金管楽器や弦楽器のために作曲を行ったヒンデミットの室内楽作品の中から、"サクソフォン"と"ヴィオラ"のための音楽をピックアップ!ノルウェーのサクソフォン・シーンをリードする2人の名プレーヤーが"競演"する「コンツェルトシュテュック」がこのアルバムのハイライト。
LWC-1006
ばらに囲まれて〜グリーグ:歌曲集
ヨン・パウルセンの5つの詩Op.26
6つのロマンスOp.39
「ペール・ギュント」Op.23より ソルヴェイグの歌、ソルヴェイグの子守歌
6つの歌曲Op.48
ヒルデ・ハーラルセン・スヴェーン(S)、
シグネ・バッケ(P/スタインウェイ1892)

録音:2009年1月
ノルウェー、トロルハウゲンのグリーグの別荘で、グリーグが愛用したと伝わる1892年製のスタインウェイ・モデルBを用いてレコーディングされたグリーグの歌曲集。この情熱あふれるプロジェクトを歌うのは、ノルウェー歌曲を得意とするヒルデ・ハーラルセン・スヴェーン。グリーグの抒情性が巧みに表現された好演です。
LWC-1007
インスパイアード・バイ・バッハ〜オルガン作品集
シューマン:ペダル・ピアノのためのスケッチOp.58
エッゲン:シャコンヌ ト短調
 ペダル・ピアノのための練習曲Op.56
ヴァーレン:パストラーレOp.34、
 前奏曲とフーガOp.33-1/2
バッハ:コラール幻想曲「主なる神が我らを守りたまわずば」BWV.1128
アンデシュ・アイステン・ダール(Org)

録音:2008年&2009年
バッハの音楽から影響を受けたシューマン、アルネ・エッゲン(1881−1955)、ファッテイン・ヴァーレン(1887−1952)のオルガン作品集。
ノルウェーの若手オルガニスト、アンデシュ・アイステン・ダールの閃きが、時を越えてバッハと後世の作曲家たちをリンクさせています。
LWC-1008
温室〜フランス歌曲集
ショーソン:歌曲集「温室」Op.24
フォーレ:歌曲集「閉ざされた庭」Op.106
サン=サーンス:歌曲集「赤い灰」Op.146
ベッティーナ・スミス(Ms)、
アイナル・ロッティンゲン(P)

録音:2008年8月−9月
ベッティーナ・スミスは、オランダのハーグ王立音楽院でワウト・オーステルカンプとエリー・アメリングから声楽を学んだノルウェー、ベルゲン生まれのメゾ・ソプラノ。フランス歌曲の黄金時代から選ばれたメゾ・ソプラノのための3つの歌曲集では、スミスの歌声の存在感、確立されたキャラクターに感心。
LWC-1009
貧しき地はクリスマスの静けさに〜クリスマス・キャロル集
民謡(クローン編):愛らしいこのクリスマスの時に
グルーバー(クローン編):きよしこの夜
スタングヴィーカ民謡(クローン編):それは愛らしい幼子が
アインシーデルンの旋律(クローン編):救い主
ダール(クローン編):今,世界の隅々から人びとが
プレトリウス(クローン編):一輪のばらが咲いた
ソロース d.y.(クローン編):静かな村は光に輝き
伝承曲:天にある砦を知っている
ノルドローク(クローン編):この世にクリスマスの鐘が鳴る
民謡(クローン編):つねに待ち望む心を
スルナダール民謡(クローン編):さあ鐘よ鳴れ
シュレジェン民謡:この世はうるわし
アカデミー女声cho
マーリト・トーンデル・ブースベルグ(指)
シーグルド・ホーレ(ベース)

録音:2009年
ノルウェーの女声合唱団(アカデミー女声合唱団/Kvindelige Studenters Sangforening)とノルウェー難民評議会(NRC)のコラボレーションによるクリスマス・キャロル集。ポピュラーなキャロルから、ノルウェーの伝承曲、民謡を組み合わせたプログラムは、北欧の合唱作品集としても魅力的。
LWC-1010
神のみに栄光あれ
ノルウェー伝承歌(マグネ・H・ドローゲン編):神聖な日の出
イェンセン:祭壇
ラインベルガー:パストラーレOp.150-4
ノルウェー伝承歌 (マグネ・H・ドローゲン編):天にある砦を知っている
バッハ:主よ人の望みの喜びよBWV147
メンデルスゾーン:聖パウロOp.36より「アリア」
バッハ:おおいとしき御子、おおやさしきイエスBWV493
モーツァルト:ラウダーテ・ドミヌムK.339
ヴァルター:トマーゾ・アルビノーニ氏の協奏曲ヘ長調
シンディング:主の御母Op.50
バッハ:汝エホヴァに、われ歌わんBWV452
ドイツの旋律(マグネ・H・ドローゲン編):危険と無縁の者はいない
メーソン(トロン・クヴェルノ編):主よ御許に近づかん
ラインベルガー:夕べの歌Op.150-2
ノルウェー伝承歌(マグネ・H・ドローゲン編):イエスの御名に守られた眠りを知っている
パーセル:夕べの賛歌「いま太陽はその光を覆い」
ベンヤミン・イーサクセン(Boy-S)
マグネ・H・ドローゲン(Org)、
エリセ・ボートネス(Vn)、
ヘンニンゲ・ランドース(Va)、
アンネ・スティーネ・ダール(Vc)

録音:2009年5月&6月
10年にわたりオスロ大聖堂少年合唱団のメンバーとして演奏家、礼拝に参加してきたノルウェーのボーイ・ソプラノ、ベンヤミン・イーサクセン。ノルウェー室内Oにソリストとして招かれ、更にはラジオやテレビ、映画など多くのジャンルで活躍するイーサクセンのLAWO Classics第2弾。
LWC-1011
歌曲と無言歌
シュポア:へだてられた恋Op.37、
 乙女の憧れOp.41、安堵Op.72
モーツァルト(ディアベッリ編):忘れな草(ギターのための)
モーツァルト:おいで、愛しいツィターよK.351、満足K.349
シューベルト(メルツ編):さすらい人D.493、
 涙の賛美D.711
ディアベッリ:美しき女の聖名祝日にOp.98、
 恋Op.98
メルツ:マズルカ、愛の歌
ディアベッリ:はるかなる恋人Op.98、
 音楽を讃えて
メルツ:はるかなる人に、スケルツォ
ジュリアーニ:運命にOp.89、
 エル・パンセOp.46、ばらOp.46
シュポーア:輪舞の歌Op.37、
 子守歌Op.72
ジュリアーニ:ヘンデルの主題による変奏曲Op.107
ヘレーネ・ヴォル(S)、
ヴェーガル・ルンド(G)

録音:2009年2月
ギター伴奏による19世紀のロマンティックな"歌曲"と、ギター・ソロによる"無言歌"。愛の詩、物憂う旋律、ヘレーネ・ヴォルの澄み切った歌声、ナイジェル・ノースの弟子ルンドのギターは、全てが気品に満ちています。
LWC-1012(2CD)
バッハ:クラヴィーア練習曲集第3巻
前奏曲とフーガ 変ホ長調BWV.552
教理問答書コラールBWV.669−689(21のコラール前奏曲)
4つのデュエットBWV.802−805
コーレ・ノールストーガ(Org)

録音:2009年6月
オスロ大聖堂のオルガニスト、コンサート・オルガニストとして活躍するノルウェーを代表する名奏者、コーレ・ノールストーガのバッハ。17世紀の伝説的なオルガン・ビルダー、アルプ・シュニットガーが1721年に製作したズヴォーレ、聖ミヒャエリス教会のオルガンによる演奏。その重厚かつ神々しいサウンドは天上からの声のよう。
LWC-1013
シューベルト:歌曲集「冬の旅」D.911 ホーヴァル・ステーンスヴォル(Bs-Br)
トゥール・エスペン・アスポース(P)

録音:2009年5月
ステーンスヴォルはアイスランドSO、ニュージーランドSOとも共演を重ねてきたオスロ出身のバス・バリトン奏者。アスポースは2007年よりノルウェー音楽アカデミーの教授を務める傍ら、ソリスト、室内楽奏者として活躍。古楽界の第一人者、フランス・ブリュッヘンを含む多くの著名アーティストと共演し"ノルウェーで最も優れた才能の持ち主のひとりである"と称されています。
LWC-1014
7〜方角
エスタゴー:7.方角〜女声、ヴィオラとチェロのための
変イ調で〜チェロのための序曲
リトゥス〜ヴィオラのための/瞑想曲
シリ・トリエセン(S)、
モルテン・カールセン(Va)、
ハンス・ヨーゼフ・グロー(Vc)

録音:2009年11月、オスロ
ノルウェー・グラミー賞"Spellemannprisen"の2010年コンテンポラリー・ミュージック・アウォード受賞タイトル。アメリカ、ミズーリ州生まれのノルウェー人作曲家エドヴィン・エスタゴー(1959−)の音楽のキーワードは、"エレクトリック"ではなく"アコースティック"。
LWC-1015
モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調K.581
ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調Op.115
レイフ・アルネ・ペデルセン(Cl)、
オスロ・フィルハーモニック・チェンバー・グループ

録音:2009年8月&10月、オスロ
【 LAWO Classics】は、北欧ノルウェーの新興レーベル。クラリネットの王道中の王道、モーツァルトとブラームスの「五重奏曲」を取り上げるオスロ・フィルハーモニック・チェンバー・グループは、ノルウェーの名門オスロ・フィルの奏者たちで結成された室内アンサンブル。クラリネットのペデルセンは、ヤンソンス在任中の1990年からソロ・クラリネット奏者のポジションで活躍するオスロ・フィル木管セクションの中核メンバー。ペデルセンの伸びやかで優美な音色が、極上のモーツァルトとブラームスを聴かせます。
LWC-1016
ショパン(アスハイム編):ジプシー・オーケストラによるマズルカ集
マズルカ.イ短調Op.68-2
マズルカ.ヘ短調Op.7-3
マズルカ.ロ短調Op.33-4
マズルカ.ハ長調Op.33-3
マズルカ.イ短調Op.17-4
マズルカ.イ短調Op.67-4
マズルカ.嬰ヘ短調Op.6-1
マズルカ.変ロ長調Op.7-1
マズルカ.嬰ハ短調Op.30-4
マズルカ.ト短調Op.24-1
マズルカ.嬰ハ短調 Op.63-3
ニルス・ヘンリク・アスハイム(P)
イェットルード・ジプシー・オーケストラ
ノルウェーのコンポーザー・ピアニスト、ニルス・エンリク・アスハイムと、東欧ジプシー音楽のスペシャリストたち、イェットルード・ジプシー・オーケストラの再解釈が贈るジプシー・オーケストラによるショパンの「マズルカ集」。
ツィンバロン、ストロー・ヴァイオリン、アコーディオンやクラリネット、そしてピアノの大活躍により、天才ショパンの代表作「マズルカ」が驚きの大変身!ショパンの「マズルカ」の進化形。これはかなりユニークです!
LWC-1017
スレトホルム:サクソフォンと打楽器のための室内楽作品集
青い影/...吐息のように...
マリンバのための2つの楽章
4つのプロフィール/アリアU
序奏とトッカータ
ヴェーガル・ランドース(Sax)、
シェル・トゥーレ・インネルヴィーク(打楽器)、
シセル・ヴァルスタ(Hp)、
ノクサス・サクソフォン四重奏団
作曲家、政治家、ノルウェーの著作権管理団体コピノル(Kopinor)のエグゼクティヴ・ディレクターなど様々な姿を持つノルウェーの音楽家、イングヴェ・スレトホルム(1955−)。
「サクソフォン+打楽器」という編成をベースとしたスレトホルムの作品は、スカンジナヴィアの洗練されたコンテンポラリーのレベルの高さを感じさせます。
LWC-1018
綴りなおされた愛の歌
ヴァルムロード:森の番人
ル・コック:シャコンヌ
ストロッツィ:考えなくともよい、嘆きの歌〜わが涙よ、ほんとうに退屈な人だこと、苦しめられた女
トルゲット:ああ涙よ、なぜ流れないの
コルベッタ:シャコンヌによるパルティータ
ブルン:わたしの星
ストロッツィ:死がわれらを分かつまで
コーエン:ハレルヤ
エリサベト・ホルメッツ(S)、
フレードリク・ボック(バロック・ギター&テオルボ)

録音:2010年2月
スウェーデンのソプラノ、エリサベト・ホルメッツが歌声で綴るドラマティックで儚い"愛の歌"の世界。イタリア・バロック時代のシンガーソングライター、バルバラ・ストロッツィの"17世紀のポップス"と、現代の"リュート歌曲"のコントラストが不思議な魅力を醸し出します。

LWC-1020
(2SACD)
カールセン:ルカ受難曲Op.153 ベルゲン大聖堂聖歌隊、
マグナル・マンゲシュネス(指)
ニルス・オーレ・オフテブロー(Org)
ノルウェー楽壇の中堅作曲家、シュル・モルク・カールセン(1947−)が2006年に完成させた大作「ルカ受難曲」。ルカ福音書に基づくキリストの受難を題としたカールセンの「ルカ受難曲」が、近現代ノルウェーの宗教作品の代表作となる可能性を持ちます。マンゲシュネス&ベルゲン大聖堂聖歌隊の澄み切ったハーモニーも美しい。
LWC-1021
ガーシュウィン・アット・ザ・キーボード
ガーシュウィン:スワニー
ノーバディ・バット・ユー
アイル・ビルド・ア・ステアウェイ・トゥ・パラダイス
ドゥ・イット・アゲイン/魅惑のリズム
オー・レディ・ビー・グッド
誰かが私を恋している
スウィート・アンド・ロウ・ダウン
素敵な気持ち/私の彼氏
クラップ・ユア・ハンズ/ドゥ・ドゥ・ドゥ
マイ・ワン・アンド・オンリー
ス・ワンダフル
ストライク・アップ・ザ・バンド/ライザ
アイ・ガット・リズム/フー・ケアーズ?
ラプソディ・イン・ブルー
リアルト・リップルズ
2つの調による即興曲
前奏曲第1番変ロ長調
前奏曲第2番嬰ハ短調「ブルー・ララバイ」
前奏曲第3番変ホ長調「スペインのプレリュード」
前奏曲(メロディ第17番)
前奏曲「ルバート」
前奏曲「4度のノヴェレット」
ジャスボ・ブラウン・ブルース
メリー・アンドルー
スリー・クォーター・ブルース
プロムナード/ハ調の2つのワルツ
イーヴァル・アントン・ヴォーゴール(P)

録音:2010年9月18日−20日、ソフィエンベルグ教会(オスロ)
北欧ノルウェーから届いたセンスの良さがキラリと光る"オリジナル・ヴァージョン"の「ガーシュウィン・ピアノ・アルバム」!カラフルな音色、お洒落なフレージング、ほどよいリラックス感と躍動するリズム。ノルウェー国立音楽アカデミーのアソシエート・プロフェッサーであり名ピアニスト、イーヴァル・アントン・ヴォーゴールの両手が魅惑のガーシュウィン・ワールドを繰り広げます。
LWC-1022
ロンベルグ:ピアノ作品集
ヴァラクウェンタ/絵画的幻想曲集
アイモ・パギン(P)

録音:2010年9月
1978年ノルウェー、オスロ出身の若手作曲家、マルティン・ロンベルグのピアノ作品集。
パリの老舗出版社ジェラール・ビヨドーから楽譜が出版されているロンベルグの音楽は、ポスト・ロマン派、ケルト神話を思わせるかのような幻想的な雰囲気を漂わせています。
LWC-1023
ブラームス:オルガン作品集
前奏曲とフーガイ短調WoO9
前奏曲とフーガト短調Wo10
フーガ変イ短調WoO8
コラール前奏曲とフーガ「おお悲しみよ心の苦しみよ」WoO7
クララ・シューマン:オルガンのための前奏曲とフーガ第3番Op.16
ブラームス:11のコラール前奏曲Op.22
アンデシュ・アイステン・ダール(Org)

録音:2010年10月3-4日&11月19-20日
ノルウェーの若手オルガニスト、アンデシュ・アイステン・ダール(1976-)のLOWO Classics第2弾は「ドイツの三大B」と称されたブラームスと、彼と親交の深かったクララ・シューマンの前奏曲とフーガを含んだ人間味あふれるプログラミング。
LWC-1024
ラルトラベルタ〜ピアノ作品集
ヴァレーン:ピアノのための小品Op.22
シェーンベルク:6つの小さなピアノの小品Op.19
ベルク:ソナタOp.1
ヴァレーン:間奏曲Op.36
シェーンベルク:5つのピアノの小品Op.23より
ヴァレーン:前奏曲Op.29より
ウェーベルン:ピアノのための変奏曲Op.27
ヴァレーン:変奏曲Op.23
アナベル・グアイタ(P)

録音:2011年4月27-30日
ベルゲン出身のアナベル・グアイタは、ノルウェーのグリーグ音楽院とスペインのバルセロナ音楽院でピアニストとしての研鑽をつむと共に、音楽現象学に精通し、そのアプローチ方法について長きにわたり研究を行ってきた。ノルウェーのメディアから"素晴らしい感性と表現力"と称されるアナベル・グアイタが専門分野である、新ウィーン楽派の前衛的音楽を知的かつ上品に鳴らします。
LWC-1026
カレンテス〜スピナート・イントルノ・アル・コール
テーラモ:フェリット・ジア・ドウン・アモロッソ・ダード
モヴィタ・ピエタード
ベンシェ・ロンタン・メ・トロヴィン・アルタ・パルテ
プロランス・プロラヴィ・ペルシェ・ラ・フォルトゥナ
ヌーダ・ノン・エラ、プレッソ・アルトロ・ヴェスティート
レ・テンプス・ヴェラ・タントゥスト・アプレス
スピナート・イントルノ・アル・コール
ウン・フィオル・ジェンティル・マッパーゼ
ロゼッタ・ケ・ノン・カンビ・マイ・コローレ
スピナート・イントルノ・アル・コール
カレンテス
カレンテスは芸術監督であるジョスティン・グンデルセンによって2006年に設立された、中世後期からルネサンスのポリフォニー音楽を得意とするアンサンブル。楽譜におこされていない楽法や編成、即興を研究の対象とし、これまでにノルウェー、ドイツ、チェコ、イタリア等で公演を行ってきました。カレンテスが演奏するのは、アントニオ・ザッカーラ・ダ・テーラモの音楽。当時のローマ教皇に仕え、1400年頃の中世イタリアで活躍した重要な作曲家です。
LWC-1027
ブラームス:ヴィオラとピアノのためのソナタOp.120
ソナタへ短調Op.120-1
ソナタ変ホ長調Op.120-2
ヘンニンゲ・ランドース(Va)、
ティム・ホートン(P)

録音:2010年8月1-3日
ヴィオラ奏者ヘンニンゲ・ランドースは、2009年からオスロ・フィルハーモニーOで首席奏者を務め、ノルウェーの名アンサンブル、ヴェルターヴォSQでも活躍したノルウェーの名女流ヴィオラ奏者。ノルウェーのヴィオラで聴くブラームスの「Op.120」もまた絶品。
LWC-1028
ヴァイオリンとヴィオラのための作品集
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲ト長調KV.423、
 変ロ長調KV.424
ブルースタ:ヴァイオリンとヴィオラのための奇想曲
ハルヴォルセン:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲「ヘンデルの主題によるパッサカリア」
エリセ・ボートネス(Vn)、
ヘンニンゲ・ランドース(Va)

録音:2011年8月24-26日
エリセ・ボートネスはオスロ・フィル、デンマークRSO、WDRケルンRSO、トロンハイムSOのコンサートマスターを務め、現在はベルゲン室内アンサンブルの芸術監督を務めるという華々しい経歴を持つノルウェーの女流ヴァイオリニスト。ノルウェーのトロンハイム出身の女流ヴァイオリニストが、モーツァルトと母国の偉大な作曲家、ハルヴォルセンとブルースタの楽曲を伸びやかに奏でます。
LWC-1029
バラと愛
H.ラング:歌曲「ペール・ギュント」
F.ラング:ノルウェーの情調よりOp.37
ランゲ=ミュラー:春の夜、スピナー・スキン
F.ラング:ノルウェーの情調よりOp.37
H.ラング:歌曲「プリテンダーズ」、
 私は疑問に思う、森の中で、夕方の気分
F.ラング:コラール、フモレスケ2、
コラール2、ダンス/
ヒェルルフ:喜びの春と別れ、船の便り
F.ラング:ノルウェーの情調よりOp.37
イプセン:再会、演劇「絹のはしご」、
 メモリー、バラと愛/
F.ラング:水彩画、子守唄、フモレスケ1、
 フォルクヴァイス、ロマンス/
H.ラング:J.S.ウェルハーヴェンの詩による6つの歌
ヒェルルフ:バルカローレ
ブロム:北欧の歌
エレーヌ・ウォルド(S)、
ペール・アンドレス・トンデル(Br)、
ユージン・アスティ(P)、
ヴェガード・ルンド(G)

録音:2010年6月&8月
デンマークの作曲家ヘンリック・ラング(父)とフレデリック・ラング(息子)を中心に構成された、民族音楽や有名詩人など、ノルウェーからインスピレーションを得て作曲された歌曲集。ノルウェーの歌い手エレーヌ・ウォルドとペール・アンドレス・トンデルに、1992年のポータリン室内楽コンクールでの優勝経歴を持つヴェガード・ルンド、フェリシティ・ロットなどの名歌手たちからの信頼も厚い歌曲伴奏のスペシャリスト、ユージン・アスティが参加し、近年発見された19世紀のノルウェーとデンマーク作曲家によるレパートリーをギター・ソロ、ピアノ・ソロの珍しい楽曲と組み合わせた興味深いプログラミングで綴ります。
LWC-1030
サン=サーンス:オルガン作品集
前奏曲とフーガOp.99−3/祝婚曲Op.9
前奏曲とフーガOp.109−1
白鳥(ギルマン編)
前奏曲とフーガOp.109−2
幻想曲第3番Op.157
前奏曲とフーガOp.109−3
宗教的行進曲Op.107
前奏曲とフーガOp.99−1
子守唄Op.105(ギルマン編)
前奏曲とフーガOp.99−2/幻想曲
マグネ・H・ドローゲン(Org)
1974年生まれのマグネ・H・ドローゲンは2003年よりオスロ大聖堂でオルガニストと聖歌隊指揮者を、オスロ大聖堂少年合唱団の常任指揮者、そして2010−2011シーズンにはスタヴァンゲル大聖堂の音楽監督を務めたノルウェーの実力派オルガニスト。 バロック音楽から現代までの幅広いレパートリーを持ち、ストックホルムのカタリナ教会のオルガンで得意とするフレンチ・レパートリーを披露してくれます。
LWC-1031
ハベスタード:ガウデアムス
ガウデアムスOp.79
序奏とパッサカリアOp.18/称賛Op.78
オルガン・コーラル
オルガンのための小品Op.22b
ファンファーレとブルースOp.57
全能の神と父との情事
ハラルド・リーゼ(Org)

録音:2011年4月
シェル・ハベスタード(1955−)は、オスロのノルウェー音楽アカデミーの教授を務めるノルウェー・オルガン界を代表するコンポーザ・オルガニストの1人。壮麗な「ガウデアムス」など、ハべスタードのオルガン作品を弾くハラルド・リーゼも同じくノルウェーの音楽家。ベルゲン大聖堂に1997年完成のリーガー・オルガンのサウンドが響きます。
LWC-1032
戸外にて
ドビュッシー:喜びの島
グリーグ:バラード.ト短調Op.24
ドビュッシー:版画、月の光
グリーグ:抒情小曲集第5集〜「夜想曲」Op.54−4
バルトーク:戸外にてSZ.81
ニルス・アンデシュ・モッテンセン(P)

録音:2011年4月
メゾ・ソプラノのマリアンネ・ベアーテ・シェランとの共演がグラミー賞にノミネートされるなど、近年の活躍が目覚ましいノルウェーのピアニスト、ニルス・アンデシュ・モッテンセンの初となるソロ・レコーディング。1986年ノルウェーのヤング・ピアニスト・コンペティションやハノーバー、ザルツブルク、イタリア等の国際コンクールで優勝を飾り、主要オーケストラとの共演を果たすとノルウェーの極北にあるアルタを活動の拠点としたモッテンセン。上品な演奏の中から時折光る、芯ある美音のパッセージが存在感を放つ好演。
LWC-1033
ベルク、シェーンベルク、ウェーベルンの初期歌曲集
ベルク:若き日の歌曲〔山の彼方に、女よあなたは甘きもの、深い憧れ、花咲く春は短いと彼は嘆く、瞬間、冬、浜辺で、悲しみ、希望、散歩、笛吹き女、最初の失恋、ロイコーンに〕
シェーンベルク:4つの歌 Op.2〔期待 Op.2-1、あなたの金の櫛を私に Op.2-2、高揚 Op.2-3、森の木漏れ日 Op.2-4〕
ウェーベルン:8つの初期の歌曲〔深く遠いところから、仰ぎ見て、花のあいさつ、愛のすがた、夏の夕べ、上機嫌、死、朝の早帰り〕
マリアンネ・ベアテ・シェラン(Ms)、
ニルス・アンデシュ・モッテンセン(P)

録音:2011年6月2日−4日
バロックからコンテンポラリーまでの広いレパートリーを持ち、日本では鈴木雅明が指揮するバッハ・コレギウム・ジャパンとの共演の成功でその名と歌声を知られる1975年ノルウェー生まれのメゾ・ソプラノ、マリアンネ・ベアテ・シェラン(マリアンネ・ベアーテ・キーラント)。シェランが選んだ新ウィーン楽派の3大作曲家、シェーンベルク、ベルク、ウェーベルンの歌曲は、無調な十二音技法に傾倒する前に作曲された初期の秀作。後期ロマン派の香りを残した美しき歌曲たちを、スカンジナヴィアが育んだメゾ・ソプラノの木漏れ日のように優しき歌声で ――。
LWC-1034
(1SACD)
ベートーヴェン:木管三重奏曲ト長調 WoO.37
セレナード.ニ長調 Op.25
クラリネット三重奏曲変ロ長調Op.11「街の歌」
オスロ・フィルハーモニック・チェンバー・グループ

録音:2011年
ノルウェーの名門オスロ・フィルのメンバーたちによって結成された室内楽団、オスロ・フィルハーモニック・チェンバー・グループのシリーズ第3弾。楽聖ベートーヴェンの小編成の室内楽作品では、オスロ・フィルを凝縮したかのような美しい演奏を披露してくれています。スペイン、マドリード出身でオスロ・フィルの首席ピアニストのポジションにあるゴンサロ・モレーノのピアノと管楽器、弦楽器のブレンド感も絶妙!
LWC-1035(2CD)
バッハ:オルガンのための協奏曲&コラール前奏曲集
オルガン協奏曲第1番ト長調BWV.592/オルガン協奏曲第3番ハ長調BWV.594/オルガン協奏曲第2番イ短調BWV.593/オルガン協奏曲第4番ハ長調BWV.595/コラール・パルティータ「ようこそ、イエスさま」 BWV.768/コラール「いと高きところにいます神にのみ栄光あれ」 BWV.717/コラール「いと高きところにいます神にのみ栄光あれ」 BWV.711/コラール「いと高きところにいます神にのみ栄光あれ」 BWV.715/コラール「いざ喜べ、尊きキリストのともがらよ」 BWV.734/コラール「おお主なる神、われを憐れみたまえ」 BWV.721/コラール「キリストは死のとりことなられても」 BWV.718/コラール「愛しきイエスよ、われらはここに」 BWV.731/コラール「おお主なる神、われを憐れみたまえ」 BWV.695/コラール「わが心からの望み」 BWV.727/コラール「イエスよ、わが喜び」 BWV.713/コラール「主イエス・キリスト、われを顧みたまえ」 BWV.709/コラール「主イエス・キリスト、われを顧みたまえ」 BWV.726/コラール「われ汝に別れを告げん」 BWV.736/コラール「われ汝に別れを告げん」 BWV.735/コラール「わが魂は主をあがめ」 BWV.733
コーレ・ノールストーガ(Org)

録音:2011年10月10日−12日
オスロ大聖堂のオルガニスト、ノルウェー国立音楽アカデミーの教授として活躍するノルウェーのオルガニスト、コーレ・ノールストーガが弾く大バッハの協奏曲とコラール前奏曲。スイス、アルレスハイム大聖堂のジルバーマン・オルガンの音色と大聖堂の響きが、輝かしきバッハの音楽の世界を創り出しています。
LWC-1036
(1SACD)
ベートーヴェン:交響曲第7番 Op.92(木管八重奏版)
管楽八重奏曲変ホ長調 Op.103
ロンド変ホ長調 WoO.25
オスロ・カンマーアカデミー

録音:2011年10月
2009年12月にデビューを果たしたオスロ・カンマーアカデミーは、ゲルノート・シュマルフスとインゴ・ゴリツキの弟子で2004年からオスロ・フィルの首席奏者を務めるオーボイスト、ダヴィッド・フリーデマン・シュトルンクが芸術監督として率いるノルウェーの新しい木管アンサンブル。
各奏者に高度な技巧と音楽性、アンサンブルが要求されるベートーヴェンの「交響曲第7番」の木管八重奏版では、オスロ・フィル、トロンハイム響、ノルウェー陸軍スタッフ・バンドで活躍するメンバーたちがハイ・パフォーマンスを発揮!オスロの新しい管楽アンサンブル、その実力は本物です!
LWC-1037
(1SACD)
ヴォスレフ:三重奏曲
ヴァーレン:三重奏曲 Op.5
エッゲ:三重奏曲 Op.14
ヴァーレン三重奏団

録音:2011年6月20日−23日
ノルウェーの偉大な作曲家、ファルティン・ヴァーレン(1887−1952)から名を冠した三重奏団、ヴァーレン三重奏団の、ノルウェーの3世代の作曲家を集めた三重奏曲集。ヴァーレン三重奏団のために書かれ、2011年に初演されたヴォスレフ。無調の中に後期ロマン派の匂いを残すヴァーレン。ソ連とフィンランドの間での戦争を題材にしたエッゲ。様々なスタイルの作品のコントラストをノルウェーのトリオの演奏で聴き比べることができます。
LWC-1038
(1SACD)
C.P.E.バッハ:交響曲&協奏曲集
交響曲ホ短調 WQ.178
オーボエ協奏曲変ホ長調 WQ.165
チェンバロ協奏曲ニ短調 WQ.17
交響曲ニ長調 WQ.183/1
バロッカネルネ、
アルフレード・ベルナルディーニ(Ob)、
クリスティアン・ショス(Cemb)

録音:2012年4月19日−22日
1989年に設立された古楽器アンサンブル、バロッカネルネのラウォー(LAWO)デビュー・アルバムはカール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714−1788)の「交響曲と協奏曲」。アンサンブル・ゼフィロの創設者で古楽界有数のバロック・オーボエ奏者、アルフレード・ベルナルディーニとノルウェー人として初めてヨーロピアン・ユニオン・バロック・オーケストラに参加したチェンバロ奏者、クリスティアン・ショスの活躍が素晴らしい。ノルウェーで長い伝統を誇るバロック・オーケストラが、宮廷音楽家として活躍し、ハンブルクでこの世を去るまでのC.P.E.バッハの曲を見事に表現しています。

LWC-1039
ミュージック・フォー・ブルー・デイズ〜チューバのための作品集
フォン・コック:チューバ協奏曲
ヴォーン・ウィリアムズ:チューバ協奏曲
オーゴール=ニルセン:チューバ協奏曲「フェンリルの叫び」、
 チューバとハープのための「ミュージック・フォー・ブルー・デイズ」
アイリク・イェルデヴィーク(Tub)
ビョルン・ブライスタイン(指)プレヴェンPO
アンネケ・ホドネット(Hp)

録音:2011年9月&2012年4月
PJBE、LSOで活躍したイギリスの世界的名手ジョン・フレッチャーの薫陶を受けたノルウェーのチュービスト、アイリク・イェルデヴィークのコンチェルト・アルバム!
1996年からノルウェー軍西部音楽隊(FMKV)に所属するイェルデヴィークの伸びやかなハイトーン、見事なテクニック、そして低音金管の魅力である頼りになる分厚い音色は、まさに北欧の名手と呼ぶに相応しい。リンドベルイやアントンセン、ボズヴィクなど、世界トップレベルの金管奏者を生み出してきた北欧から届くチューバ・コンチェルト・アルバム。低音の魅力にハマって下さい!

LWC-1040
祝福されたクリスマスイブ
伝承曲(ドローゲン編):つねに待ち望む心を(わが思い果てしなく駆けめぐり)
ヴォルフ:眠れる幼な子イエス
レーガー:マリアの子守歌
ノルドローク(ドローゲン編):この世にクリスマスの鐘が鳴る
ファスメル・ダール(ドローゲン編):今、世界の隅々から人びとが
シベリウス:クリスマスの歌
ベック(ドローゲン編):祝福されたクリスマスイブ
グリーグ:クリスマスツリーに寄せる
グルーバー:きよしこの夜
オイストレ・スリードレ民謡/シェラン家の伝承曲/トマス・ベック(ドローゲン編):ベツレヘムにひとりの御子が生まれた
R・シュトラウス:クリスマスの歌
アダン(ドローゲン編):クリスマスの歌「聖らに星すむ今宵」
アイヴズ:クリスマス・キャロル
ドイツ民謡(プレトリウス&モッテンセン編):一輪のばらが咲いた
ホフ(モッテンセン編):北ノルウェーのクリスマスキャロル
マリアンネ・ベアテ・シェラン(Ms)、
ニルス・アンデシュ・モッテンセン(P)、
アルクティムス
 〔エリカ・トート(Vn)、
 ルーナ・ベルグスムー(Vc)、
 クヌート・エーリク・スンドクヴィスト(Cb)〕

2011年6月5日&11月23日−26日
ノルウェー・グラミー賞のノミネートを経験するなど、同国を代表するメゾ・ソプラノとして大きな期待が寄せられているマリアンネ・ベアテ・シェランが歌うクリスマス・アルバム。歌声はもちろんのこと、伝承曲のアレンジや北欧のシベリウス、グリーグ、ドイツのレーガーやリヒャルト・シュトラウス、そしてアメリカのアイヴズなど、世界各地のクリスマスの歌曲を組み合わせたプログラムも秀逸。
LWC-1041
常に自由に〜オペラ・アリア集
ヴェルディ:歌劇「椿姫」〜不思議だわ!、ああ,多分あの人なのね、花から花へ
プッチーニ:間奏曲、私のお父さん、
 歌劇「つばめ」〜ドレッタの素晴らしい夢
マスネ:歌劇「マノン」〜まだ頭がぼーっとして
ドニゼッティ:歌劇「連隊の娘」〜では,決まってしまったのね…富も栄華の家柄も、身分も富も、フランス万歳!
 歌劇「ランメルモールのルチア」〜あたりは沈黙に閉ざされ、あの方が燃える情熱に心を奪われた時
ラヴェル:お下がり!いい子は温めてあげるけど
モーツァルト:歌劇「ツァイーデ」〜安らかにおやすみ下さい,私の大切な人よ、
 歌劇「魔笛」〜夜の女王のアリア
R・シュトラウス:私は身のうちに感じてる
シャルパンティエ:歌劇「ルイーズ」〜その日から
エリ・クリスティン・ハンスヴェーン(S)、
ジョン・フィオーレ(指)
ノルウェー国立歌劇場O
「新しいオペラ界の歌姫の登場」と絶賛され、ノルウェーで鮮烈なデビューを飾ったソプラノ、エリ・クリスティン・ハンスヴェーンのオペラ・アリア集。自身のソロ初CDとなる今回のアルバムは音楽の中からその意気込みが伝わってくるような熱く、力強い歌声が魅力的。ノルウェー・オペラ界の歌姫のアリア集。
LWC-1042
音楽、美しい調べと芸術へのあこがれ
ヴォーン・ウィリアムズ:リュートを弾くオルフェウス、
 美しい人よ目覚めよ、
 テイク・オー・テイク、
 屋根より高い大空は、澄んだ真夜中(夜の讃美歌)
ローズ:ただ生きよと命じてください、
 まだ帰らないでおくれ、
 スライド・ソフト・ユー・シルヴァー・フラッズ、
 汝はまだ汝の芸術よりも公平だ、
 並外れた美しさ
トリエット:神授の、
 ああ,今の芸術は夢、ダイビング
 子守歌
ラニエー:No more shall meads be deck'd with flow'rs/Love's constancy、これ以上泣かない
テイラー:わたしが死ぬか生きるかは教えない
エリサベト・ホルメルツ(S)、
フレドリク・ボック(バロック・ギター&テオルボ)、
ポウル・ヘクスブロ(ロー・ホイッスル)

録音:2012年3月6日−8日
2002年にオペラ・デビューを果たし、レパートリーの幅を広げ、バロックから現代音楽など様々なステージで活躍するノルウェーのソプラノ、ホルメルツ。様々なギター属、リュート属を操り、ルネッサンス、バロック音楽を得意とするボック。「小さい楽器の偉人」と呼ばれる、ロー・ホイッスルのパイオニア、ホクスブロの3人が、美しいアンサンブルを展開します。
LWC-1043
リーヴェッツ:3つの民謡 Op.3
ノルウェーの民謡/Vals til Annemor
Jappusdanser Op.1
Vuggesang til Jappus
Spill og Dans Op.2
ルネ・アルヴァ(P)

録音:2012年4月10日−12日
ノルウェーのベルゲン出身のピアニスト、ルネ・アルヴァのリーヴェッツの作品集。弁護士、判事、作曲家の様々な才能を持ち、ノルウェーにとっても重要な作曲家でもあるヨハンネス・ミデルファート・リーヴェッツ(1902−1988)。コンサートでもプログラムに取り入れるなどリーヴェッツの音楽の普及に貢献しているアルヴァ。軽快でどこか懐かしいリーヴェッツの音楽を柔らかな音で描きます。

LWC-1044
(1SACD)

弦楽オーケストラのための作品集
グリーグ:ホルベルク組曲 Op.40
クヴァンダール:弦楽のためのソナタ Op.79
グリューネル=ヘッゲ:弦楽のための「悲しい旋律」
ニーステッド:コンチェルト・アルクタンドリエ Op.128
アンサンブル・アレグリア

録音:2012年8月6日−9日
2007年に設立されたノルウェーの弦楽オーケストラ、アンサンブル・アレグリアの5周年を記念したアニヴァーサリー・アルバム。2012年にノルウェーのスタトイル・タレント・アワードを受賞し、勢いにのるアレグリア。19、20世紀を代表するノルウェー・プログラムはアニヴァーサリーに相応しい完成度。
LWC-1045(1SACD)
スターリングラードの戦い
グリエール:荘厳序曲 Op.72/
リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
ハチャトゥリアン(マカリスター校訂):アルメニア民謡と舞曲
ハチャトゥリアン(ポーレン編):バレエ音楽「ガイーヌ」〜レズギンカ
ハチャトゥリアン(ヤール校訂):ソヴィエト警察隊行進曲
ハチャトゥリアン:ウズベキスタンの行進曲と踊りの歌
カバレフスキー(リチャードソン編):道化師の踊り
ハチャトゥリアン(カリンコヴィチ編):組曲「スターリングラードの戦い」Op.74a
ノルウェー空軍音楽隊
ライフ・アルネ・ペーデシェン(指)

録音:2012年5月
ノルウェーが誇る5つのプロフェッショナルの吹奏楽団の1つ、ノルウェー空軍音楽隊のロシアン・プログラム!ハチャトゥリアンの「スターリングラードの戦い」、グリエールの「荘厳序曲」や、高度な技巧を求められる「熊蜂の飛行」や「レズギンカ」などによるロシアン・プログラムでは、首席指揮者兼芸術監督であり、オスロ・フィルの首席クラリネット奏者としても活躍するライフ・アルネ・ペーデシェンのタクトの下、ノルウェー空軍音楽がその優れたサウンド、アンサンブル能力を存分に発揮してくれています。ノルウェー空軍音楽隊の洗練されたサウンド、高度なアンサンブルは、吹奏楽ファン要注目!
LWC-1046
(1SACD)
アリア〜サクソフォンとオルガンの為のアリア集
トヴェイト:名誉ある出迎え
モリコーネ(ビェルケストラン編):ガブリエリのオーボエ
フルーム:エミグラントビサ
ハルヴォルセン(グリーグ編):グリス・ヴァイス、
 ジェグ・ラグド・メグ・サー・シルド、
 brurefale kjem in i garden
リンドバーグ:夏の牧舎の古い賛美歌
フルーム:ソレフォール
ブラトリー:イエス、汝優しき友よ
ボザ:アリア
ハルヴォルセン(グリーグ編):波がある
 I fjol gjet e gjeitin 、ファンスマーチ
マルチェッロ:オーボエ協奏曲 ニ短調
サティ:ジムノペディ第3番
ヴァリン:エレジー
ヴェーガル・ランドース(Sax)、
アンデシュ・アイステン・ダール(Org)

録音:2012年1月15日−17日
ノルウェーの若手アーティスト、ヴェーガル・ランドースとアンデシュ・アイステン・ダールの二人によるサクソフォンとオルガンの為のアリア集。モリコーネのガブリエリのオーボエやマルチェッロのオーボエ協奏曲はサクソフォンのアレンジで演奏される機会は多いが、オルガン伴奏での収録は大変貴重、サクソフォン関係者必聴の1枚。
LWC-1047
グリーグ:ホルベルク組曲 〜 クラーソンの解釈 マッツ・クラーソン(プログラミング)
マッツ・クラーソンは、クラシック・ギターを専門的に学びノルウェー・アカデミーを卒業。その後は、音楽プロデューサーやサウンドエンジニアとしてヤニス・クセナキスやジョン・ケージとタッグを組んできました。その経験を活かし、今アルバムでは、サンプリング音源を使ったプラグラミングによるホルベルク組曲を録音。サウンド・エンジニアだからこそ出来る高水準なプログラミングは、生楽器で演奏しているかのような表現力です。
LWC-1048
(1SACD)
カラーズ
バスクニャーナ:ホームシック
フェレール:夏の月
アルフテル:キャロル
ニンズ編:私の革の帽子、
 マイ・ラヴ,マイ・リトル・ラヴ、
 ひな鳥は歌う
ソロサバル:アメスタン、他
イツィアール・マルティネス・ガルドス(S)、
ペル・アルネ・フランツェン(P)

録音:2011年10月14日−17日
スペインのガリシア、バスク、カタルーニャ、3つの地域の伝統歌曲を収録したアルバム。この歌曲集を歌うのはスペイン出身のソプラノ、イツィアール・マルティネス・ガルドス。祖国の伝統歌曲をガルドスが艶やかな歌声で歌います。
LWC-1049
マズルカ 〜 リサーチング・ショパン
ショパン:マズルカ第1番嬰ヘ短調 Op.6-1
マズルカ第2番嬰ハ短調 Op.6-2
マズルカ第3番ホ長調 Op.6-3
マズルカ第5番変ロ長調 Op.7-1
マズルカ第7番ヘ短調 Op.7-3
マズルカ第11番ホ短調 Op.17-2
マズルカ第13番イ短調 Op.17-4
マズルカ第14番ト短調 Op.24-1
マズルカ第15番ハ長調 Op.24-2
マズルカ第17番変ロ短調 Op.24-4
マズルカ第21番嬰ハ短調 Op.30-4
マズルカ第22番嬰ト短調 Op.33-1
マズルカ第23番ニ長調 Op.33-2
マズルカ第24番ハ長調 Op.33-3
マズルカ第25番ロ短調 Op.33-4
マズルカ第34番ハ長調 Op.56-2
マズルカ第37番変イ長調 Op.59-2
マズルカ第40番ヘ短調 Op.63-2
マズルカ第41番嬰ハ短調 Op.63-3
マズルカ第47番イ短調 Op.67-4
マズルカ第49番イ短調 Op.68-2
マズルカ第50番ヘ長調 Op.68-3
マズルカ第51番ヘ短調 Op.68-4
ニルス・ヘンリク・アスハイム(P)

録音:2012年9月13日−15日、10月12日(ウレフォス)
ノルウェーのリーディング・コンポーザーであり、鍵盤楽器奏者として活躍するニルス・ヘンリク・アスハイムのショパンのマズルカ集。作曲家として2度、ノルウェーのグラミー賞を受賞し、作曲家としての地位を確立。その後は、オルガニストやピアニストとしてキャリアを積んでいるアスハイム。2010年にノルウェーのイェットルード・ジプシー・オーケストと共演し、ショパンのマズルカをリメイクした「マズルカ 〜 リメイキング・ショパン(LWC-1016)」がノルウェーのグラミー賞を受賞しており、原点回帰での録音は話題必至。使用楽器はコラード&コラード社、1830年代製のスクエア・ピアノ。高音域、中音域、低音域がそれぞれ違う楽器のように異なる音色を表現することが出来るという。音色だけでなくスクエア・ピアノを使用することにより新たな解釈や可能性を見出したアスハイムのショパンは必聴です。

LWC-1050(1SACD)
賛歌
シベリウス:イントラーダ Op.111a、
 葬送曲 Op.111b
カールセン:前奏曲、祝典前奏曲、間奏曲
シンディング:オルガンのための賛歌 Op.124
アルヴェーン:前奏曲 Op.31
ニールセン:激震 Op.58
アンデシュ・アイステン・ダール(Org/ブランゲーネス教会のメインオルガン)

録音:2012年10月14日、2月26日−28日
ノルウェーの若手オルガニスト、アンデシュ・アイステン・ダール(1976-)のLOWO Classics第3弾は、1913年から1931年にかけて作曲されたオルガン作品集を、ドランメンにあるブランゲーネス教会のメイン・オルガンである「カシュテン・ルン・オルガン」で見事に表現します。
LWC-1052(1SACD)
エクスカーション
エックレス:コントラバスとピアノのためのソナタ
 メゾ・ソプラノとコントラバス,ピアノのために編曲された4つの歌曲〔グリンカ:疑惑、故なく私を誘うな、
チャイコフスキー:待て Op.16/2、
 ただ憧れを知るもののみが Op.6/6(ルンドストレーム&サンナーヴィク編)〕
ホフマイスター:独奏コントラバスとヴァイオリン,ヴィオラ,チェロのための四重奏曲
ブロッホ:ユダヤの生活〜祈り〔コントラバスと弦楽五重奏版(ルンドストレーム編)〕
ヘラン:コントラバスとピアノのためのエクスカーション(小旅行)
アーリン・サンナーヴィク(Cb)
アンニカ・スコグルンド(Ms)
ニルス・ルンドストレーム(P)、ヴェガード・ヨンセン(Vn)、アスラック・ユヴァ(Vn)、スティーグ・オーヴェ・オーセ(Va)、ハンス・ジョーゼフ・グロー(Vc)、ケネス・ライランド(Cb)

録音:ソフィエンバーグ教会、2012年3月12日−14日&リス教会、5月16日(オスロ)
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団のコントラバス奏者、アーリン・サンナーヴィクによるコントラバス作品集。バロックから20世紀を渡る小旅行(エクスカーション)。ホフマイスターの「独奏コントラバスとヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための四重奏曲」やブロッホの「ユダヤの生活より 祈り(コントラバスと弦楽五重奏版)」では、リード楽器としてコントラバスを起用。ヘラン作曲の「コントラバスとピアノのためのエクスカーション(小旅行)」は、サンナーヴィクのために作曲。音質も申し分なくコントラバスの魅力を最大限に伝えてくれます。
LWC-1053
愛のまこと
メンデルスゾーン:恋する女が書き記す Op.86-3、
 葦の歌 Op.71-4、新しい恋 Op.19a-4、
 ゆりかごのそばで O47-6、
 歌の翼に Op.34-2、
 「無言歌第1巻」 より信頼 Op.19-4、
 問い Op.9-1、Weinend seh’ ich in die Nacht、
 Tanzt dem schonen Mai entgegen
ブラームス:春 Op.6-2、
 愛のまこと Op. 3-1、間奏曲 Op.119-1
クララ・シューマン:前奏曲 「夕べに」
ロベルト・シューマン:「幻想小曲集」 より 夕べに Op.12-1、
 くるみの木 Op.25-3、
 捨てられたおとめ Op.64-2、恋の歌 Op.51-5、
 ゲーテの 「ヴィルヘルム・マイスター」 によるリート、
 歌およびミンネのためのレクイエム、君よ知るや南の国 Op.98a-1、
 私に言わせないで Op.98a-5、
 ただあこがれを知る者だけが Op.98a-3、
 悲しそうに歌わないで Op.98a-7、
 大人になるまでこのままに Op.98a-9、
 夜の歌 Op.96-1
ヘレーネ・ヴォル(S)
リヴ・グラーセル(フォルテピアノ)

録音:2011年1月3日−5日
クラシックの歌曲をレパートリーとするソプラノ、ヘレーネ・ヴォルと、1825年製のアロイス・グラフによるフォルテピアノを使用するリヴ・グラーセルによる歌曲集。おなじみのメンデルスゾーンの「歌の翼」、シューマンの「くるみの木」、ブラームスの初期作品、「愛のまこと」など、美しい歌声と柔らかいフォルテピアノで初期ロマンティック作品を。
LWC-1055
クリスマスの歌
Jeg er sa glad hver Julekveld / Sa gar vi rundt om en Enebarbusk / I denne sote Juletid / Jesus blir fodd / Et Barn er fodt i Betlehem / Julenat / Et lidet Barn saa lysteligt / Julens Vuggesang / Piken med Fyrstikkene / Jolasong / Improvisata over Glade Jul / Jeg synger Julekvad / Kimer, i Klokker / Deilig er den Himmel bla / O, du Herlige / Nissen / Nar Jola kjem / Her kommer dine arme sma / Barn Jesus i en krybbe la / Glade Jul / Deilig er Jorden
ルネ・アルヴェル(P)、
トラルフ・マウルスタード(語り)

録音:2012年4月、2013年8月
グリーグやヴァーレン、リーヴェッツなど、ノルウェーの様々な作曲家のアレンジによる、ピアノ版クリスマス・キャロル。教会の中に、美しきクリスマス・ソングが響き渡ります。
LWC-1056(1SACD)
J.S.バッハ:シュープラー・コラール、ライプツィヒ・コラールとカノン風変奏曲集
コラール《目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ》 BWV.645
コラール《われいずこにか逃れゆくべき》 BWV.646
コラール《ただ愛する神の摂理にまかせ》 BWV.647
コラール《わが魂は主をあがめ》 BWV.648
コラール《ああ、われらと共に留まりたまえ、主イエス・キリストよ》 BWV.649
コラール《イエスよ、いまぞ汝御空より来たりて》 BWV.650
コラール《聖霊よ、来たれ》 BWV.651コラール《来たれ、聖霊なる神よ》 BWV.652
コラール《バビロンの流れのほとりにて》 BWV.653
コラール《おお愛する魂よ、装いせよ》 BWV.654
コーラル《イエス・キリストよ、われを顧みたまえ》 BWV.655
コラール《おお汚れなき神の小羊よ》 BWV.656コラール《いざもろびと、神に感謝せよ》 BWV.657
コラール《われ神より離れじ》 BWV.658コラール《いざ来たれ、異教徒の救い主よ》 BWV.659、BWV.660、BWV.661
コラール《いと高きところにいます神にのみ栄光あれ》 BWV.662、BWV.663、BWV.664
コラール《われらが救い主、イエス・キリスト》 BWV.665、BWV.666
コラール《来たれ、神にして創造主なる御霊よ》 BWV.667
コラール《われ汝の御座の前に進みいで》 BWV.668
カノン風変奏曲《高き天よりわれは来たれり》 BWV.769
コーレ・ノールストーガ(Org/シュニットガー・オルガン)

録音:2012年5月6日−8日
ノルウェー出身で、現在はオスロ大聖堂のオルガニスト、コンサート・オルガニストとして活躍する名奏者、コーレ・ノールストーガのJ.S.バッハを、フローニンゲンにある聖マーティン教会のシュニットガー・オルガンの壮麗な響きで。
LWC-1058(1SACD)
ライプツィヒ!〜管楽作品集
グリーグ:叙情的組曲 Op.54
スヴェンセン:ノルウェー狂詩曲第1番 Op.17
ハルトマン:セレナーデ Op.43
ライネッケ:八重奏曲変ロ長調
オスロ・カンマーアカデミー

録音:2012年8月6日−9日
オスロ・カンマーアカデミーは、ゲルノート・シュマルフスとインゴ・ゴリツキの弟子で2004年からオスロ・フィルの首席奏者を務めるオーボイスト、ダヴィッド・フリーデマン・シュトルンクが芸術監督として率いるノルウェーの新しい木管アンサンブル。彼らのデビュー・アルバム、「ベートーヴェン:木管三重奏曲」がベルギーの国内外で高い評価を受けており(英)BBCミュージック・マガジンからも5つ星を受けています。ライプツィヒ音楽院で学んだエドヴァルド・グリーグ(1843−1907)、ヨハン・スヴェンセン(1840−1911)。ライプツィヒでシューマンやメンデルスゾーンに師事したカール・ライネッケ(1824−1910)、留学し、研究の間ライプツィヒで過ごしたミエール・ハルトマン(1836−1898)。豊かな音色と高度な音楽性のハイ・クォリティなアンサンブルで聴かせる、ライプツィヒに関わりのある4人の作曲家に焦点を当てた好企画です!
LWC-1059(1SACD)
ガルボルグ、ヴィンニェ、イプセンの詩による歌曲集
グリーグ:ガルボルグによる歌曲集 「山の娘」 Op.67
A・O・ヴィンニェの詩による12の歌 Op.33
ヘンリク・イプセンの6つの詩 Op.25
マリアンネ・ベアーテ・シェラン(Ms)
ニルス・アンデシュ・モッテンセン(P)

録音:2013年1月4日&5日
ノルウェーで最も著名なメゾ・ソプラノ、マリアンネ・ベアーテ・シェラン(マリアンネ・ベアーテ・キーラント)によるノルウェーの詩人によるグリーグの歌曲集。2007年、2012年にはグラミー賞のベスト・クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム賞にノミネートされたシェラン。日本への来日も多く、2015年の2月には、ファビオ・ビオンディ&エウローパ・ガランテのメローペ役として来日が予定されている!名実ともに一流歌手へと登りつめたシェランの唯一無二の歌声で貴重な歌曲を聴かせてくれます。
LWC-1061
ミッション〜管楽作品集(スチャン・オーレスキョルによる編曲)
作者不詳:カチュア 「ラ・セラニータ」
「コロンビーナの歌集」 よりプロピニャン・デ・メリョール
作者不詳:ブルゴスの大聖堂
アラネス:チャコーナ 「素敵な人生」
作者不詳:ファンファーレ、
 ハナクパチャプ・クシクィニン
ポランコ:アイ・ケ・メ・リオ・ドゥ・モール
サリナス:クラロス伯のロマンス
作者不詳:ランサローテのロマンス、ホタ
サンス:カナリオスとサラバンド
ミラン:パヴァーヌとガイヤルド
作者不詳:ファンタジア
アルボー:パヴァーヌ 「おお、美しい方よ」
カベソン:変奏曲 「婦人の望み」
ヴィラールト:ヴェッキエ・レトローズ
カローゾ:カナリオ
セスペデス:舞曲 「エイ・ケ・メ・アブラッソ」
ノルウェー・ウィンド・アンサンブル、
マーク・ベネット(Tp、指)、
ノルディック・ヴォイセズ

録音:2012年9月24日−27日
ヨーロッパの厳粛な音楽と17〜18世紀の伝統的なリズムをブレンドした管楽作品集。いくつかの作品はボリビアのランダンにある教会の、修復中に発見された楽譜を使用しています。ノルウェー・ウィンド・アンサンブルのリーダーで全編に渡り編曲や音楽監督を務めたスチャン・オーレスキョルの手腕が遺憾なく発揮され、革新的かつ伝統的な音楽を聴くことが出来ます。
ノルウェーのハルデンを拠点に活動し、280年もの歴史を持ち、ノルウェー最古のウィンド・アンサンブルとして知られる、ノルウェー・ウィンド・アンサンブル。クラシック6人組の世界的ア・カペラ・アンサンブル、ノルディック・ヴォイセズのハイクォリティな演奏。ロンドン・フィルハーモニックOの首席トランペット奏者や、10年間にも及ぶロンドン・ブラスのメンバーとして活躍し、1996年に指揮者に転向した名手、マーク・ベネットの統率感ある音楽。モダン楽器とトラヴェルソやナチュラル・トランペットなどのピリオド楽器の両立など、全てがブレンドし、偉大なるミッションを達成した!
LWC-1062
海の星〜演奏会用行進曲集
ツェーレ:陸軍と海軍
シュポア:キールに敬礼
ラタン(ルンドブラッド編):クロノベリ連隊行進曲
ボーウ:アメリカ−ノルウェー
スーザ:海を越える握手
フチーク:提督旗のもとで Op.82
オッフェンバック:海の賛歌
アルフォード:船尾甲板の上で
ウルバッハ:女王の行進曲
リュードベリ:海軍兵学校行進曲
スーザ:ヤンキー海軍の栄光
ワイルダー:我が艦隊
アルフォード:ヘッド・マスター・ジョリーズ
ボーウ:英雄的行進曲 「トルデンスキョル」
ヴィードクヴィウト:マーラドロットニンゲン
リュードベリ:ヴァックスホルム王立沿岸砲兵連隊行進曲
ツィマーマン:錨を上げて
ギスケ:記念行進曲
ノルウェー海軍軍楽隊、
インガル・ベルグビ(指)

録音:2013年11月15日、18日−21日
200年以上の歴史を持ち、2013年の1月1日からはノルウェーの5つあるプロの軍楽隊の一つとしても知られるノルウェー海軍軍楽隊による、バラエティに富んだプログラム。最後に置かれたのは。2014年にスヴェイン・エンリク・ギスケ(b.1973)に委嘱した作品。
曲ごとのニュアンスを誠実に捉えたアプローチで、かつての勇猛果敢な勢いに任せた演奏とは一線を画します。特に、やや遅めのテンポで進行する作品における安定感と繊細な楽想の捉え方が印象的。団員の技術も優秀で、安心して各曲の楽しさを伝えてくれます。スーザや、ツィマーマンの有名作品における洒落たアレンジも聴きもの。【湧々堂】
LWC-1063(1SACD)
パーフェクト・ストレンジャー
ゲッベルス:サンプラーと管弦楽のための組曲(「代理都市」より)
ザッパ:ドッグ・ブレス・バリエイションズ/アンクル・ミート、
デュプリーの天国、
ザ・パーフェクト・ストレンジャー、
G-スポット・トルネイド、
低予算オーケストラのための改訂された音楽
トマス・セナゴー(指)ノルウェー放送O

録音:2010年2月11日、ロックフェラー・コンサート・ホール・ライヴ(オスロ)
劇場音楽、映画音楽など多方面で活躍するドイツの作曲家、ハイナー・ゲッベルス(b.1952)による、サンプリング音源とオーケストラのための組曲は、ゲッベルスの想像上の都市風景画「代理都市(Surrogate Cities)」のアルバムに収録された代表作の1つ。バロック音楽、ユダヤ人の祈り、産業の音など、様々な断片や引用、音源などが効果的に組み立てられ、前衛的なゲッベルスの都市が現れます。ロック界の超大物、そしてあらゆる音楽の境界を超えてファンを生み出したフランク・ザッパの管弦楽作品。ピエール・ブーレーズが指揮をしたことでも有名な「パーフェクト・ストレンジャー」など、ザッパの生み出した鮮鋭な音楽を振るのは、ノルウェー放送Oの元首席指揮者(現BBCウェールズ・ナショナル管首席指揮者)のトマス・セナゴー(センデゴー)。現代音楽の実績も厚いデンマーク期待の若手指揮者セナゴーが、ゲッベルス&ザッパの音楽を巧みに編み上げていく。
LWC-1064
オーゴール=ニールセン:アイリク・ザ・ヴァイキング
オーゴール=ニールセン:アイリク・ザ・ヴァイキング
グディム:チューバ・リブレ
リンドベルイ:トーン〜エリックの歌
ブル:ラ・メランコリー 「孤独の時に」
クラーク:秋の日
シングナース:チューバ協奏曲
コッホ:モノローグ第9番
オーゴール=ニールセン:ブラッドアクス・ラメント
モンティ:チャルダッシュ
 クラーク、レヴィ、ベルステット、
スタイガー:ヴェニスの謝肉祭
アイリク・イェルデヴィーク(Tub)
スタヴァンゲル金管バンド、
ベルゲン・チューバ四重奏団

録音:2004年9月、2005年2月&3月
PJBE、LSOで活躍したイギリスの世界的名手ジョン・フレッチャーの薫陶を受けたノルウェーのチュービスト、アイリク・イェルデヴィーク。反響を呼んだ前作、ミュージック・フォー・ブルー・デイズ(LWC 1039)に次ぐ新録音は、委嘱作品を含むチューバ作品集!
共演は、1980年に創設され、ノルウェー・チャンピオンシップで6度の優勝を果たした実力派金管バンド、スタヴァンゲル金管バンド。2001年にカルト・ブランシェ・ダンス・シアターでデビューを果たし、ノルウェー民謡、映画音楽、ポップス、ジャズ、オリジナルなど幅広いレパートリーを持つベルゲン・チューバ四重奏団。イェルデヴィークに委嘱されたオーゴール=ニールセンの「アイリク・ザ・ヴァイキング」、「ブラッドアクス・ラメント」やグディムの「チューバ・リブレ」をはじめ、スウェーデンの民族音楽のメロディーをジャズにした、リンドベルイの「トーン〜エリックの歌」。言わずと知れた名曲「チャルダッシュ」に「ヴェニスの謝肉祭」など、充実のプログラム。1996年からノルウェー海軍軍楽隊の首席奏者として活躍するイェルデヴィークの伸びやかなハイトーン、見事なテクニック、そして低音金管の魅力である頼りになる分厚い音色は、今作でも健在。
LWC-1065
バルトロッティ:女王のための音楽
パッサカリア ト長調/組曲ハ長調フォリア.ト短調/組曲ニ短調/組曲ニ長調
フレードリク・ボック(バロックギター)

録音:2012年5月6日−9日
デンマークのコペンハーゲンや、スウェーデンのマルメを拠点に活躍するギタリスト&リューティスト、フレードリク・ボック。17世紀に活躍した知られざるコンポーザー=ギタリスト、アンジェロ・ミケーレ・バルトロッティ(ca.1600−1668)の、17世紀のスウェーデンの女王、クリスティーナのために作られたの作品集。「セバスティアン・ニュエス, ユトレヒト 2010」のバロック・ギターの色彩感豊かかつ繊細な音色で知られざるギター作品を聴くことが出来る貴重な録音。
LWC-1067(1SACD)
ヴォイス・オヴ・ウーマン
ヴァーレン:ゲーテによる3つの詩 Op.6
スタールハイム:オフェリアのシーン
ヴァーレン:ゲーテによる2つの詩 「ミニョン」 Op.7
ヴォスレフ:マグダラのマリアによる福音
ベッティーナ・スミス(Ms)、
アイナル・ロッティンゲン(P)

録音:録音:2012年4月23日−27日、オスロ
ベッティーナ・スミスは、オランダのハーグ王立音楽院でワウト・オーステルカンプとエリー・アメリングから声楽を学んだノルウェー、ベルゲン生まれのメゾ・ソプラノ。ベッティーナ・スミスとアイナル・ロッティンゲンによるセカンド・アルバムは、ファッテイン・ヴァーレン(1887ー1952)、ヨースタイン・スタールハイム (1960ー)、シェティル・ヴォスレフ(1939−)など西部ノルウェーの作曲家たちの作品。
LWC-1068
ビューエネ:虚空の中へ ポワン、ノルウェー・ウィンド・アンサンブル、
クリスチャン・エッゲン(指)

録音:2012年10月23日−25日、レインボー・スタジオ(オスロ)
ノルウェーの現代作曲家アイヴィン・ビューエネ(1973−)による「虚空の中へ(Into the Void)」は、サクソフォン、アコーディオン、コントラバスによるコンテンポラリー・アンサンブル "ポワン(POING)"と、"ノルウェー・ウィンド・アンサンブル(Det Norske Blaseensemble)"のために書かれた作品。
LWC-1069
ブロックバード〜ノルウェーのリコーダー音楽
トゥーレセン:無伴奏リコーダーのための 「ミランダズ・フローリッシュ」
ホーヴラン:ソプラノ・リコーダーとピアノのためのノエルによる変奏曲 「カントゥス2」 Op.83-1
ソンメルフェルト:アルト・リコーダーのためのソナティナ Op.47
ヨハンセン:無伴奏リコーダーのための 「カントゥス」
ゴートハウグ:私の夜の鳥、海辺の瞑想
トンメセン:テナー・リコーダーのための 「ザ・ブロックバード」
カールセン:ソプラノ・リコーダーとオルガンのための合唱ソナタ第1番 「われらの救い主、イエス・キリスト」
カロリーネ・アイステン・ダール(リコーダー)
ペール・アルネ・フランセン(P)、
アンデシュ・アイステン・ダール(Org)

録音:2012年、2013年、ノルウェー
ノルウェーのリコーダー奏者、カロリーネ・アイステン・ダールのソロ・デビュー・アルバムは、現代ノルウェーの作曲家たちによるリコーダー作品集。ノルウェー・バロック・オーケストラ、オスロ・バロック・オーケストラ、ノルウェー室内O、ドロットニングホルム・バロック・アンサンブル、ザ・トロンハイム・ソロイスツなど、ノルウェー国内外の様々なアンサンブルと共演する若き名手。無伴奏作品で発揮されるヴィルトゥオージティは見事。

LWC-1070(1SACD)
クレオール・コネクション
ナザレ:オデオン、迷路、バトゥキ、
 カリオカ
ゴットシャルク:舞曲 Op.33、
 O, Ma Charmante, epargnez-Moi!、
 Suis Moi!、マズルカ
ピアソラ:アルフレッドゴッビの肖像、
 天使の死
イスビッツ:舞曲第2番〜モルテン・グンナー・ラーセンのために
デイヴィッド・T・ロバーツ:.マリア・アントニエッタ・ポンズ
セルバンテス:テ・キエロ・タント
レクオナ:アット・ア・アンティグア、
 ラ・コンパルサ
ナザレ:テネブロソ、ネネ、
 嵐のような口づけ、
 ベム・カ・ブランキーニャ
ベラスコ
(ラーセン編):ベネズエラの小さな旋律
モルテン・グンナー・ラーセン(P)

録音:2013年9月、2014年5月、レインボー・スタジオ(オスロ)
ノルウェーの国民的ジャズ・ピアニストでラグタイム、ストライド奏法の名手、モルテン・グンナー・ラーセン。ラーセンの演奏活動40周年アルバムは、「クレオール・コネクション」と題した、ラテン・アメリカのピアノ作品集。「ブラジルのショパン」との異名を持つエルネスト・ナザレ(1863−1934)を中心に、ピアソラやゴットシャルク、セルバンテス、レクオナなど、19世紀〜20世紀南米のピアノ曲。レコーディングは、オスロの名スタジオ「レインボー・スタジオ」!美メロ満載、ピアノ・ファン必聴の好アルバムです!
LWC-1071(1SACD)
モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 K.299(第1楽章&第3楽章のカデンツァ:マリウス・フロトホイス/第2楽章のカデンツァ:ロバート・レヴィン&マリウス・フロトホイス)
4つの管楽器のための協奏交響曲変ホ長調 K.297B
アラン・ブリバエフ(指)
アルヴィド・エンゲゴール(指)
オスロ・フィルハーモニーO、
ペール・フレムストレム(Fl)、
ビルギッテ・ヴォラン・ホルヴィク(Hp)
パヴェル・ソコロフ(Ob)
ライフ・アルネ・ペーデシェン(Cl)、
ペール・ハンニスダール(Fg)
インガー・ベッセルードハーゲン(Hrn)

録音:2012年11月12日−16日&2013年1月21日−25日、オスロ・コンサート・ホール(ノルウェー)
第1弾は、オスロ・フィルの管楽器奏者らが活躍する「フルートとハープのための協奏曲」と、「オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットと管弦楽のための協奏交響曲」。指揮は、カメラータ・アカデミカのコンサートマスター、オルランド四重奏団リーダーを務めたアルヴィド・エンゲゴール(K.299)と、カザフスタン出身で日本のオケとの共演歴も豊富なアラン・ブリバエフ(K.297B)。1778年、パリで作曲されたモーツァルトの2つの名曲を、北欧の名手たちが奏でます。
LWC-1072(1SACD)
ヤング・エリング〜カタリヌス・エリング:歌曲集
シェイクスピアの「十二夜」への歌 Op.42
4つの歌 Op.41/5つの歌 Op.40
KR. Randersによる4つの詩 Op.45
マリアンネ・ベアーテ・シェラン(Ms)、ニルス・アンデシュ・モッテンセン(P)

録音:2013年1月4日−5日
シェランは、2007年、2012年にグラミー賞のベスト・クラシカル・ソロ・ヴォーカル・アルバム賞にノミネート。日本での公演も多く、2015年2月には、ファビオ・ビオンディ&エウローパ・ガランテが日本初演するヴィヴァルディのオペラ「メッセニアの神託」でメローペ役として来日を予定。
LWC-1073
ドメスティック・バッハ
バッハ:トリオ・ソナタ.ト長調.BWV.1039/1027
コラール「愛しきイエスよ、われらはここにBWV.731
アンダンテ(トリオ・ソナタ第3番ニ短調.BWV.527より)
コラール「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」BWV.645
メヌエット.ト長調.BWV.Anh.114
アリア「パイプにおいしいタバコを詰めて」BWV.515a
ポロネーズ.ト短調.BWV.Anh.125/メヌエット.ト長調.BWV.Anh.116
マーチ.ニ長調.BWV.Ahh.122
ポロネーズ.ニ短調.BWV.Anh.128
アリア.ニ短調.BWV.515
ミュゼット.BWV.Anh.126
サラバンド.ニ短調(BWV.1013より)
アリア「なにゆえに悲しむや、わが心」BWV.516
ロンドー変ロ長調.BWV.Anh.183
螺旋カノン(音楽の捧げものBWV.1079より)
上5度のカノン風フーガ(音楽の捧げものBWV.1079より)
コラール「イエス、わが頼り」.BWV.729
アリア「御身がそばにあるならば」.BWV.508
コラール「ただ神の御旨に従う者は」.BWV.691
ベルゲン・バロック

録音:2012年12月10日−13日
リコーダーのフローデ・トゥーシェン、ヴィオールのマルック・ルオラヤン=ミッコラ、ミッコ・ペルコラなどの実力者たちが名を連ねるベルゲン・バロックは、1994年に創設された北欧ノルウェーを代表するピリオド・アンサンブル。ベルゲン・バロックのラウォ(LAWO)第1弾は、ユニークなバッハ・プログラム「ドメスティック・バッハ」!ベルゲン・バロックの洗練されたサウンド、定評あるラウォ(LAWO)の優秀録音のコラボレーションから生まれた上質なバッハ・アルバムです。
LWC-1074(1SACD)
トータリー・テレマン〜管弦楽のための音楽
テレマン:フルート,ヴァイオリン,弦楽と通奏低音のための協奏曲ホ短調 TWV 52:e3
オーボエ,弦楽と通奏低音のための協奏曲ハ短調 TWV 51:c1
組曲変ロ長調 「La Bourse」 TWV 55:B11
ヴァイオリン,弦楽と通奏低音のための協奏曲変ロ長調 TWV 51:B1
フルート,リコーダー,弦楽と通奏低音のための協奏曲ホ短調 TWV 52:e1
バロッカネルネ、カティ・デブレツェニ(Vn)、
インゲボー・クリストファーセン(リコーダー)、
トルン・カービー・トルボ(Fl)、
アルフレード・ベルナルディーニ(Ob)

録音:2014年3月16日−20日、JAR教会(バールム、ノルウェー)
OAEのリーダーを務める名女流ヴァイオリニスト、カティ・デブレツェニや、アンサンブル・ゼフィロの創設者で古楽界有数のバロック・オーボエ奏者、アルフレード・ベルナルディーニなど、ヴァイオリン、オーボエ、リコーダー、フルートの名手が活躍する格別のテレマンです。
LWC-1075(1SACD)
ニーダロス大聖堂のシュタインマイヤー・オルガン
グリーグ:ペール・ギュント組曲より 「朝の気分」
デュプレ:ティトルーズの墓より 「Placare Christe servulis」
ハウエルズ:6つの小品より「巨匠タリスの遺言」
ウィドール:四月物語より 「結婚行進曲」
レーガー:12の小品より 「ベネディクトゥス」
ホーヴラン:トッカータ「Nidarosdomens klokker」
デュボワ:12の新しい小品より 「イン パラディズム」
ニールセン:オルガン幻想曲「Nidarosdomens klokker
カルク=エーレルト:ヘンデルへのオマージュ Op.75B
サンヴォル:アダージョ Op.9
エベン:日曜日の音楽より 「モト・オスティナート」
ヘンデル:水上の音楽 第1組曲ヘ長調 HWV.348より 「ホーンパイプ」
ドローゲン:ホルニンダールの民謡によるインプロヴィゼーション
ジグー:6つのオルガン小品より 「Grand Choeur Dialogue」
マグネ・H・ドローゲン(Org)

録音:2014年6月9日−11日、ニーダロス大聖堂
1974年生まれのマグネ・H・ドローゲンは、2003年よりオスロ大聖堂でオルガニストと聖歌隊指揮者を、オスロ大聖堂少年合唱団の常任指揮者、そして2010−2011シーズンにはスタヴァンゲル大聖堂の音楽監督を務めたノルウェーの実力派オルガニスト。 ノルウェーのトロンハイムにある壮麗な教会建築、ニーダロス大聖堂のシュタインマイヤー・オルガンで、「朝の気分」や「水上の音楽」のオルガン編曲や、ウィドール、デュボワ、レーガーなどオルガン・ヴィルトゥオーゾたちの作品を弾きます。
LWC-1076(1SACD)
サムシング・ニュー〜男声合唱のためのノルウェーの新しい音楽
JON MOSTAD: I butikkenes skoger / Pusteovelse /// BJORN H. KRUSE: O, from what power /// KJELL HABBESTAD: Hymni et sequentiae /// KNUT NYSTEDT: Beata nobis /// WOLFGANG PLAGGE: Nattens sanger /// KJELL MORK KARLSEN: Qui degis in prasidio altissimi /// CARL-ANDREAS NASS: Veldig reiser landet seg /// HENRIK ODEGAARD: Og her er guten / Fri
クリスティアニア男声Cho
マリウス・スキョラース(指)

録音:2013年9月
ジョン・モスタ、ビョルン・H・クルーセ、シェル・ハッベスタ、クヌート・ニューステット、ヴォルフガング・プラッゲ、シェル・モルク・カールセン、カール=アンドレアス・ネス、ヘンリク・オーデゴールら、ノルウェーの現代作曲家による男声合唱のための作品集。2009年に創設されたクリスティアニア(オスロの旧名)の男声合唱団が、美麗な旋律から壮麗なハーモニーまで聴かせてくれます。コンクールや発表会のための新たなレパートリー発見にも重宝されそうです。
LWC-1077
声楽とオルガンのための復活祭のための音楽
ホーヴラン:Han Gikk Den Tunge Veien
ノルウェー伝承曲:Jesus, Din Sote Forening A Smake
バッハ:主よ憐れみたまえ
ハスラー:O Hode, Hoyt Forhanet
グレツキ:おおわれらが神よ
スルター:O Guds Lam Uskyldig
ホフマン:Hil dig, frelser og forsoner
マイヤー:Se, dodens brodd er brutt
ガンフロート:Hor var helligaftens bonn
伝承曲:A, gledesfylte stund
リンデマン:キリストは死して蘇りたもう
ヘンデル:わたしは知る、わたしをあがなう者は生きておられる
「Lyra Davidica」より Livet vant, dets navn er Jesus
リンデマン:Paskemorgen slukker sorgen
マリアンネ・ベアテ・シェラン(Ms)、
エリセ・ボートネス(Vn)、
コーレ・ノールストーガ(Org)

録音:2014年2月&6月
BCJへの客演などでもお馴染みの北欧、ノルウェーを代表するメゾ・ソプラノ、マリアンネ・ベアテ・シェラン(キーラント)。「イースター(復活祭)」をテーマとしたアルバムのプログラムは、母国ノルウェーの作品からバッハ、ハスラー、グレツキ、ヘンデルと多岐にわたります。
LWC-1078(1SACD)
ホーヴラン:オルガン作品集
コラール・パルティータ第1番 Op.7
エレメンタ・プロ・オルガノ Op.52
オルガン・コラール集第4巻
徹夜ミサの4つの間奏曲
Kortere Komposisjoner Op.135
コラール・パルティータ第8番
アンデシュ・アイステン・ダール(Org)

録音:2014年3月&4月
エギル・ホーヴラン(1924−2013)は、日本では合唱の作曲者としても知られる20世紀〜21世紀初頭のノルウェーを代表する作曲家の1人。ホーヴランの音楽の特色でもある宗教音楽、オルガン作品をノルウェーの才気あふれるオルガニストの演奏で。
LWC-1079(1SACD)
ブラームス:歌曲集
まことの愛 Op.7-1
とわの愛 Op.43-1
愛しき人への道 Op.48-1
甲斐なきセレナード Op.84-4
緊張 Op.84-5
もうお前のところへは行くまいと Op.32-2
失望 Op.72-4
サラマンダー Op.107-2
いちご畑で Op.84-3
月夜/夜中にはね起きて Op.32-1
君に捧げたものは美しかった Op.95-7
おお涼しい森よ Op.72-3
裏切者 Op.48-2/裏切り Op.105-5
サッフォー頌歌 Op.94-4
夏の夕べ Op.85-1
悲しい別れに Op.33-12
四十歳で Op.94-1
ホーヴァル・ステーンスヴォル(Bs-Br)
トゥール・エスペン・アスポース(P)

録音:2012年9月17日−18日、オスロ
ノルウェー語で歌ったシューベルトの「冬の旅」(LWC-1013)で成功を収めたノルウェーのバス・バリトン、ホーヴァル・ステーンスヴォルのLAWO第2弾。アルバム・タイトルに「四十歳で(Mit vierzig Jahren)」を据え、40歳となったステーンスヴォルがブラームスの濃密なる歌曲を歌います。

LWC-1080(1SACD)
デュオ・ブリランテ
ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ第2番 Op.21
ボッテジーニ:グランド・アレグロ「メンデルスゾーン風に」
スヴェンセン:ロマンス Op.26
ボルグストレム:ロマンス Op.12
ボッテジーニ:協奏的大二重奏曲
デュオ・ブリリアンテ
〔アルヴィド・エンゲゴール(Vn)、
クヌート・エーリク・スンドクヴィスト(Cb)〕
テリエ・ボイェ・ハンセン(指)ノルウェー放送O

録音:2013年10月22日−25日
ノルウェー北部のボードーとトロムソの出身で、1980年代初期、学生時代にオーストリアで出会った2人の名手、アルヴィド・エンゲゴールとクヌート・エーリク・スンドクヴィスト。
ヴィエニャフスキ、スヴェンセンとその弟子のボルグストレム、そしてボッテジーニでは、ベテランならではの安定感と味わいのある演奏を披露。特にボッテジーニの「協奏的大二重奏曲」では、エンゲゴールとスンドクヴィスト、ボイェ・ハンセンとノルウェー放送管の充実のコンビネーションが光ります。
LWC-1082(1SACD)
VOLT22
バルトーク:ディヴェルティメント
ハイドン:協奏曲ハ長調
ショスタコーヴィチ:室内交響曲 Op.110a
フリーダ・フレードリケ・ヴォーレル・ヴェールヴォーゲン(Vc)、
アンサンブル・アレフリア

録音:2014年8月18日−21日、東フレドリクスタ教会(ノルウェー)
2007年に設立されたノルウェーの弦楽オーケストラ、アンサンブル・アレグリア。ノルウェー国内外で高評価を得たデビュー・アルバム「ノルウェーの弦楽オーケストラ作品集(LWC-1044)」に続くセカンド・アルバムは、バルトーク、ハイドン、ショスタコーヴィチによる名作を収録。平均年齢25歳という若きオーケストラから生まれる、フレッシュでエネルギッシュなストリングスの響きをどうぞ。ソリストのフリーダ・フレードリケ・ヴォーレル・ヴェールヴォーゲンは、同オーケストラの首席チェリストにして、オスロ・フィル、ノルウェー放送管、ミュンヘン放送管、チューリッヒ室内管、ヨーテボリ響などにも参加する若き名手。
LWC-1083(1SACD)
ドローンズ、スケールズ&オブジェクツ〜ローレンス・クレイン作品集
クレイン:サイモン・10・ホルト・50(ヴァイオリン、チェロ&ピアノ)
スパーリング(クラリネット&ピアノ)
リース(クラリネット、チェロ&エレクトリック・オルガン)
4つの小品(フルート、ヴァイオリン、パーカッション&ピアノ)
カム・バック・トゥ・ジ・オールド・スペシミン・キャビネット・ジョン・ヴィガーニ, ジョン・ヴィガーニ・パート1(クラリネット、パーカッション&プリ・レコーデッド・ドローン)
エルキ・ノール(フルート&ピアノ)
トリオ(バス・フルート、クラリネット&ピアノ)
エストニア(アルト・フルート/バス・フルート、クラリネット、ヴァイオリン&チェロ)
チカーダ・アンサンブル

録音:2013年1月19日−20日、2014年1月4日−5日、ノルウェー
現代ノルウェーを代表するアンサンブル、チカーダ(CIKADA)による、イギリスの作曲家、ローレンス・クレインの作品集。
LWC-1084(1SACD)
陰鬱な真夜中に〜ブラームス:ピアノ作品集
2つのラプソディ Op.79
ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調 Op.5
バラード.ニ短調 Op.10-1
ニルス・アンデシュ・モッテンセン(P)

録音:2013年5月9日−13日
1971年、フレッケフィヨルド出身のニルス・アンデシュ・モッテンセンは、ノルウェー音楽アカデミー、パリ・エコール・ノルマル、ハノーファー音楽大学で学び、ステーン=ノクレベルク、ニコラーエワ、レイグラフにピアノを師事したノルウェーの名手。ドビュッシー、グリーグとバルトークによる「戸外にて」(LWC-1032)に続くモッテンセンのソロ・アルバム第2弾となるブラームスでは、オリジナリティに富んだ解釈が光ります。
LWC-1085(1SACD)
...BUT...〜アンサンブル・エルンスト・プレイズ・マトレ、ヌールハイム&シャリーノ
オルヤン・マトレ:ATEM
アルネ・ヌールハイム:テネブレ
オルヤン・マトレ:...バット・アイ・マスト・ハヴ・セッド・ディス・ビフォー...
サルヴァトーレ・シャリーノ:ディヴェルティメントより
アンサンブル・エルンスト

録音:2013年、オスロ
トマス・リームルが指揮するノルウェーの現代音楽アンサンブル、アンサンブル・エルンストのLAWO第1弾。
LWC-1087(2SACD)
バッハ:トリオ・ソナタ集
トッカータとフーガ ニ短調 BWV.538
トリオ・ソナタ第1番変ホ長調 BWV.525
トリオ・ソナタ第2番ハ短調 BWV.526
トリオ・ソナタ第3番ニ短調 BWV.527
トリオ ニ短調 BWV.583
トッカータ,アダージョとフーガ.ハ長調 BWV.564
トリオ・ソナタ第4番ホ短調 BWV.528
トリオ・ソナタ第5番ハ長調 BWV.529
トリオ・ソナタ第6番ト長調 BWV.530
カンツォーナ.ニ短調 BWV.588
コーレ・ノールストーガ(Org)

録音:2013年5月2日−4日、ドイツ
ノルウェー出身で、現在はオスロ大聖堂のオルガニスト、コンサート・オルガニストとして活躍する名奏者、コーレ・ノールストーガのバッハ第4弾はトリオ・ソナタ集。楽器は、当時のバッハがオルガニスト試験を受け合格したというハンブルクの聖ヤコビ教会に設置されたシュニットガー・オルガン。
LWC-1086
チカーダ ・ライヴ
リザ・リン:ウィンディング・ボディーズ、ハーツ・イアー
ヨン・オイヴィン・ネス:ギミレン
チカーダ・アンサンブル

録音:2014年11月23日のライヴ
現在のコンテンポラリー・ミュージックのシーンに欠かせない1989年結成、ノルウェーのチカーダ・アンサンブル。ハダースフィールド・コンテンポラリー・ミュージック・フェスティヴァルで演奏した、オーストラリア出身の女流作曲家リザ・リン(1966−)、ノルウェーの作曲家ヨン・オイヴィン・ネス(1968−)の作品を収録。
LWC-1073
ドメスティック・バッハ
バッハ:トリオ・ソナタ.ト長調.BWV.1039/1027
コラール「愛しきイエスよ、われらはここにBWV.731
アンダンテ(トリオ・ソナタ第3番ニ短調.BWV.527より)
コラール「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」BWV.645
メヌエット.ト長調.BWV.Anh.114
アリア「パイプにおいしいタバコを詰めて」BWV.515a
ポロネーズ.ト短調.BWV.Anh.125/メヌエット.ト長調.BWV.Anh.116
マーチ.ニ長調.BWV.Ahh.122
ポロネーズ.ニ短調.BWV.Anh.128
アリア.ニ短調.BWV.515
ミュゼット.BWV.Anh.126
サラバンド.ニ短調(BWV.1013より)
アリア「なにゆえに悲しむや、わが心」BWV.516
ロンドー変ロ長調.BWV.Anh.183
螺旋カノン(音楽の捧げものBWV.1079より)
上5度のカノン風フーガ(音楽の捧げものBWV.1079より)
コラール「イエス、わが頼り」.BWV.729
アリア「御身がそばにあるならば」.BWV.508
コラール「ただ神の御旨に従う者は」.BWV.691
ベルゲン・バロック

録音:2012年12月10日−13日
リコーダーのフローデ・トゥーシェン、ヴィオールのマルック・ルオラヤン=ミッコラ、ミッコ・ペルコラなどの実力者たちが名を連ねるベルゲン・バロックは、1994年に創設された北欧ノルウェーを代表するピリオド・アンサンブル。ベルゲン・バロックのラウォ(LAWO)第1弾は、ユニークなバッハ・プログラム「ドメスティック・バッハ」!ベルゲン・バロックの洗練されたサウンド、定評あるラウォ(LAWO)の優秀録音のコラボレーションから生まれた上質なバッハ・アルバムです。
LWC-1088(1SACD)
スクリャービン:交響曲第3番ハ長調 Op.43「神聖な詩」
交響曲第4番 Op.54「法悦の詩」
ワシリー・ペトレンコ(指)オスロPO

録音:2015年2月、オスロ(ノルウェー)
ペトレンコとオスロ・フィルは、スクリャービンの交響曲全曲録音を予定しており、シリーズの幕開けとなる今回の「第3番」と「第4番」へ懸かる期待は非常に大きい。古くはハルヴォルセン、そしてブロムシュテット、カム、ヤンソンスなどの名指揮者たちが築き上げてきたオスロ・フィルの伝統を受け継ぐペトレンコ。大注目必至!
LWC-1089
ベルゲン・フィル〜「OPUS250」
オラヴ・ベルグ(1949−):ヴィオラと管弦楽のための協奏曲*
テレーゼ・ビルケルンド・ウルヴォ(1982−):シャドウズ・アンド・シールズ+
ラグナル・セーデルリン(1945−):風景の中のホルン#
マルクス・パウス(1979−):ティンパニと管弦楽のための協奏曲**
ベルゲンPO、
アンドルー・リットン(指)*/**、
ジェームズ・マクミラン(指)+、
エドワード・ガードナー(指)#、
イルゼ・クラヴァ(Va)*、
クリスティアン・ステーネ(Cl)+、
ベルゲン・フィルハーモニー・ホルン・セクション#、
ホーコン・カルトヴェイト(ティンパニ)**

録音(ライヴ):2015年1月−3月、グリーグ・ホール(ベルゲン、ノルウェー)
1765年創設。記念すべき創立250周年を迎えたノルウェーの雄、ベルゲンPO。2015年10月、エドワード・ガードナーを新たな首席指揮者に迎え、さらなる飛躍を目指すベルゲン・フィルのアニヴァーサリー・アルバム「OPUS250」が登場!現首席指揮者エドワード・ガードナー、桂冠指揮者であり前首席指揮者のアンドルー・リットン、スコットランドを代表するコンポーザー=コンダクター、ジェームズ・マクミランという豪華指揮者陣が、ベルゲン・フィルと共にノルウェーの作曲家たちの2015年の新作を熱演。中でも、ベルゲン・フィルのホルン・セクションが大活躍するセーデルリン、首席ティンパニストのホーコン・カルトヴェイトの快演が光るパウスは、話題性も十分!この「OUPS250」は、ノルウェーの伝統と革新の両立を目指すベルゲン・フィルの新時代の幕開けの象徴です。
LWC-1090
オルガニストの神〜J.G.シュナイダー:オルガン作品集
感謝と歓喜の前奏曲
ファンタジアとフーガ Op.1
ファンタジアとフーガ Op.3
12のオルガン小品 Op.4/主題と変奏
ハルゲイル・シアーゲル(Org)

録音:2013年4月23日−26日、スタインシャー教会(ノルウェー)
ドイツのオルガニスト、ヨハン・ゴットローブ・シュナイダー(1789−1864)は、現在では忘れられてしまっているが、当時はパガニーニと比較され「オルガニストの神(Der Orgelkonig)」と称されたヴィルトゥオーゾ。古典派からロマン派へ移行するオルガン音楽の発展にとっても重要な作品。
LWC-1091(1SACD)
トロン.H.F.クヴェルノ:合唱作品集 ベルゲン大聖堂Cho
シェティル・アルメンニング(指)
アルンフィン・トビアッセン(Org)

録音:2014年9月25日−28日、ベルゲン大聖堂(ノルウェー)
宗教家やノルウェー音楽アカデミーの教授などの顔も持つ作曲家トロン・クヴェルノ(1945−)による、オルガンと合唱のための作品集。クヴェルノの作曲家としてのポートレートを通して、民族音楽を取り入れたノルウェーの教会音楽を聴くことができます。
LWC-1092
ツンドラ〜コントラバスとピアノのためのロシア作品集
クーセヴィツキー:アンダンテ、
 小さなワルツ、悲しみの歌、
 ユモレスク
グリエール:前奏曲、スケルツォ、
 間奏曲、タランテラ
アレクサンドロフ:アリア、
 カンツォーナ・ディティランビカ
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
クヌート・エーリク・スンクヴィスト(Cb)、
ニルス・アンデシュ・モッテンセン(P)

録音:2014年8月11日−14日、Sofienberg Church(オスロ)
ルートヴィヒ・シュトライヒャーに学び、ベルゲン・フィルの首席奏者を務めるノルウェーのコントラバシスト、クヌート・エーリク・スンクヴィスト。セルゲイ・クーセヴィツキー、レインゴリト・グリエール、アナトリー・アレクサンドロフといった、あまり知られていないロシア作曲家の"コントラバス"作品を披露。最後にラフマニノフの名曲「ヴォカリーズ」も収録。
LWC-1093(1SACD)
木管八重奏のための作品集
ギデオン・クライン:木管八重奏のためのディヴェルティメント
ヨハン・クヴァンダール:木管八重奏とコントラバスのための九重奏 「ナイト・ミュージック」 Op.57
尹伊桑:木管八重奏曲(コントラバス・アドリブ付き)
マグナル・オー:木管八重奏とコントラバスのための「ファースト・ビューティ」
オスロ・カンマーアカデミー、
ダーヴィト・フリーデマン・シュトルンク(指、Ob)

録音:2013年10月11日−13日、2014年2月28日−3月2日、Grefsen Church(オスロ)
オスロ・フィルのソロ・オーボエ奏者を務めるダーヴィト・フリーデマン・シュトルンクが率いる八重奏団。ベートーヴェンの室内楽版交響曲第7番(LWC-1036)でCDデビューしたオスロ・カンマーアカデミーのサード・アルバムは、ノルウェーのヨハン・クヴァンダールとマグナル・オー、そしてギデオン・クライン、尹伊桑といった現代の八重奏曲(とコントラバス付きの九重奏)を聞かせてくれます。オーの「ファースト・ビューティ」はオスロ・カンマーアカデミーによる委嘱作品。
LWC-1094
ハイドン:ピアノ・ソナタ&変奏曲集
ピアノ・ソナタ第29番ヘ長調 Hob.XVI:29
アンダンテと変奏曲ヘ短調 Hob.XVII:6
ピアノ・ソナタ第20番ハ短調 Hob.XVI:20
ピアノ・ソナタ第50番ハ長調 Hob.XVI:50
ラーシュ・ハウグブルー(フォルテピアノ)

録音:2014年9月10日−13日、Sofienberg Church(オスロ)
ラーシュ・ハウグブルーは、1982年にデビューしたノルウェーのピアニスト。オスロ大学とノルウェー国立音楽アカデミーに学び、2005年、18世紀の演奏様式と習慣を研究した論文によりアメリカのコーネル大学の博士号を取得。リサイタル・デビューで弾いたハ長調のソナタ、大きな事故に遭い、演奏活動に復帰した最初の重要なリサイタルの一曲に選んだ「アンダンテと変奏曲」(原題「ソナタ、小ディヴェルティメント」)など、「極めて個人的な選曲」によるプログラム。「1780年あたりからハイドンはフォルテピアノの特性に照準を合わせていたと言って間違いないだろう」(ハウグブルー)と、このアルバムの録音には当時の楽器に忠実なフォルテピアノが使われています。使用楽器:ポール・マクナルティが2010年に製作した、アントン・ワルター1810年頃製のレプリカ・モデル。
LWC-1095(1SACD)
フォネティックス〜サクソフォンとソプラノのための作品集
レーンクヴィスト:砂丘から救い出してくれ、
 私の手を持ち上げて
アダリー:幻覚
ベルゲ:シスター・ソング
スクーグルンド:就寝前の俳句
クルーセ:コントラプンクトゥス
レーンクヴィスト:夜の賛美歌
ラーシュ・リーエン(Sax)、
ベーリト・ノルバッケン・スールセット(S)、
シリ・トルイェセン(S)、
アンデシュ・アイステン・ダール(Org)、
テオドール・ベルク(パーカッション)

録音:2014年2月3日−5日、グレフセン教会(オスロ)&2014年12月3日―4日、ブランゲーネス教会(ドランメン)
ノルウェーのサクソフォン・アンサンブル「サクソフォン・コンセンタス」のメンバーでもあるラーシュ・リーエンが描くサクソフォンと声の融合。人間の声に近いサクソフォンの音色とヴォーカルとの共演によって生まれる、美しく神秘的な響きをどうぞ。マーク・アダリー、ホーコン・ベルゲ、ラーシュ・スクーグルンドらの作品は、この録音のために書かれたもの。
LWC-1096(1SACD)
スイート・ライフ
フィリドール、マレ、オトテール、シェドヴィル、クープランらの作品による組曲集
ベルゲン・バロック

録音:2014年2月7日−10日、ヴォクスダル教会(ノルウェー)
リコーダーのフローデ・トゥーシェン、ヴィオールのマルック・ルオラヤン=ミッコラなどの実力者たちが名を連ねるベルゲン・バロックは、1994年に創設された北欧ノルウェーを代表するピリオド・アンサンブル。ベルゲン・バロックのラウォ(LAWO)第2弾は、マラン・マレ、クープラン、フィリドール、オトテールなど、太陽王ルイ14世の宮廷に響いた優雅で洒脱な音楽を再現。ベルゲン音楽院とストックホルム王立音楽アカデミーでリコーダーと作曲を学び、ベルゲン・バロックの創設メンバーとなったフローデ・トゥーシェンのリコーダーの優美な音色には一聴の価値あり。
LWC-1097
新しい歌
ヘルゲ・イーベルグ:愛の小さな歌
ヘンリク・ヘルステニウス:…as the last blow falls…
ホーヴァル・ルン:バラモンの話
エドヴァルド・ハーゲルプ・ブル:ソプラノとピアノのためのグルク Op.53B
マリアンネ・ベアーテ・シェラン(Ms)、
ニルス・アンデシュ・モッテンセン(P)

録音:2014年3月8日−11日、ヴォーガン教会(ノルウェー)
BCJとの共演など日本での公演も多く、2015年の2月には、ファビオ・ビオンディ&エウローパ・ガランテの「ヴィヴァルディ:メッセニアの神託」でも来日し話題を呼んだメゾ・ソプラノ、マリアンネ・ベアーテ・シェラン(キーラント)。ノルウェーの高品質レーベル、LAWO Classicsからのアルバム第6弾では、ヘルゲ・イーベルグ(1954−)、ヘンリク・ヘルステニウス(1963ー)、ホーヴァル・ルン(1970ー)、エドヴァルド・ハーゲルプ・ブル(1922?2012)といった現代のノルウェーの作曲家たちによる歌曲でその艶やかな歌声を披露してくれます。
LWC-1098
ヘンリク・ヘルステニウス:歌劇 「オフィーリアたち:歌とともに水のほとりに死す」 エリサベト・ホルメルツ(オフィーリア/ソプラノ)、トーラ・アウゲスタ(ガートルード/ヴォーカル)、アイヴァン・ラドロウ(ハムレット/バリトン)、シリエ・アーケル・ヨンセン(森の娘/ソプラノ)、ヤンナ・ヴェッテルグレーン(森の娘/メゾ・ソプラノ)、エッバ・リュード(森の娘/メゾ・ソプラノ)、チカーダ・アンサンブル、クリスチャン・エッゲン(指)

録音:2014年5月3日−10日、ノルウェー・オペラ&バレエ(オスロ)
ノルウェーの作曲家、長年にわたり視覚芸術と共同で作業を行っているヘンリク・ヘルステニウスの「セラ(Sera)」(Aurora ACD5024)に次ぐオペラ第2作。シェイクスピアの『ハムレット』に基づくセシーリエ・ローヴァイドの台本による英語コンテンポラリー・オペラ。
LWC-1099(1SACD)
プレミア〜クラリネット協奏曲集
ドビュッシー:第1狂詩曲*
クルーセル:クラリネット協奏曲第2番 Op.5*
ヤン・エーリク・ミカルセン:クラリネット協奏曲(2009/世界初録音)#
ビョルン・ニューマン(Cl)、
オラリー・エルツ(指)*、
トマス・セナゴー(指)#、
ノルウェー放送O

録音:2013年5月13日−16日&2014年11月10日ー14日、ノルウェー放送コンサート・ホール(オスロ)
ノルウェー放送Oとノルウェー室内Oの首席奏者を務めるスウェーデン系フィンランドのクラリネット奏者、ビョルン・ニューマン。ドビュッシーの名作「第1狂詩曲に、ベルンハルト・ヘンリク・クルーセル、ヤン・エーリク・ミカルセンのクラリネット協奏曲を収録。世界初録音となるミカルセンのクラリネット協奏曲は、ニューマンとノルウェー放送管の委嘱によって作曲、2010年にノルウェー・オペラハウスで初演された作品。

LWC-1100(1SACD)
モーツァルト:オーボエ四重奏曲
モーツァルト:オーボエ四重奏曲ヘ長調 K.370/368b
ヴォスレフ:オーボエ協奏曲
セーヴェルー:オーボエ協奏曲 Op.12、
 ロンド・アモローソ Op.14-7
ダーヴィト・フリーデマン・シュトルンク(Ob)、
エリセ・ボートネス(Vn)、
ヘンニンゲ・ボートネス・ランドース(Va)、
ビョルン・ソールム(Vc)、
アルヴィド・エンゲゴール(指)オスロPO

録音:2013年11月29日、オスロ
オスロ・フィルの首席オーボイストにして、オスロ・カンマーアカデミーのリーダーも務める名手、ダーヴィト・フリーデマン・シュトルンクのソロ・アルバムが登場! オスロ・フィルのメンバーと共演したモーツァルトの四重奏曲、そしてオスロ・フィルをバックにした、シェティル・ヴォスレフ、ハーラル・セーヴェルーといったノルウェーの作曲家によるオーボエ協奏曲。驚異的な技巧はもちろん、この艶やかな音色にはダブルリード・ファン要注目です!
LWC 1101(1SACD)
ダーヴィド・モンラード・ヨハンセン:ピアノ作品集
ノルウェー・ユモレスク 「粉ひき臼のスロット」
ピアノ組曲第1番 「ノルランの情景」 Op.5
中世の2枚の肖像画 Op.8
ピアノ組曲第2番 「グーブランスダーレンから」 Op.9
ピアノ組曲第3番 「プリラール=グリ」 Op.12
ノルラン舞曲 Op.30(ヴェフスンとハットフィエルダールの踊り)
ルネ・アルヴェル(P)

録音:2015年5月11日−14日、ソフィエンベルグ教会(オスロ)
20世紀前半のノルウェーでピアニスト、作曲家、指揮者として活躍し、音楽評論家、ノルウェー作曲家協会の委員、ノルウェー音楽著作権協会(TONO)の会長なども務めたノルウェーの音楽家、ダーヴィド・モンラード・ヨハンセン(1888−1974)のピアノ作品集。ノルウェーの民族音楽を取り入れた国民楽派的な音楽や、ドビュッシーから影響を受けた印象派的な作品などを残しており、このアルバムでは、ヨハンセンが幼少期を過ごしたヌールランやグーブランスダーレンの自然や風景を表現した組曲を中心に収録。軽やかなリズムや美しい旋律、印象的な和声など、ピアノ・ファンでなくても一聴の価値あり。
LWC-1102
神よ国王を守りたまえ
ヘッセ:神よ国王を守りたまえ
ケーラー:オーストリアの伝承賛美歌による変奏曲
キュムシュテット:モーツァルトの 「魔笛」 による演奏会用小品
シュテーレ:「いとも聖なるマリア」 による幻想曲
プフレツシュナー:「きよしこの夜」 による変奏曲
デ・ランゲ・ジュニア:ソナタ第4番ニ長調 Op.28
ハルゲイル・シャーゲル(Org)

録音:2015年10月12日−14日、ソフィエンベルグ教会(オスロ)
ノルウェー批評家賞を受賞し、国際オルガン・コンクールの審査員なども務めるハルゲイル・シャーゲルは、かつてHyperionには全5巻に及ぶペトル・エベンのオルガン作品集を録音しているベテラン・オルガニスト。シュナイダーの作品を取り上げた「オルガンの王(LWC 1090)」での成功に続くLAWO第2弾は、ソフィエンベルグ教会の新オイレ・オルガンで演奏する、19世紀前半ドイツの知られざるオルガン作品集。
LWC-1103
オスロ大聖堂のオルガン
バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
グリーグ:組曲 「ホルベアの時代から」 Op.40
アーリル・サンヴォル:ノルウェー民謡「天の城を知っている」による変奏曲
オスカル・リンドベリ:ダーラナの夏の牧舎の古い賛美歌
伝承曲(コーレ・ノールストーガ編曲):バラ
レーガー:「暁の星のいと美しきかな」によるコラール幻想曲 Op.40-1
グノー:バッハの前奏曲ハ長調による瞑想
コーレ・ノールストーガ(Org)

録音:2015年2月11日−12日、オスロ大聖堂
ノルウェー出身で、現在はオスロ大聖堂のオルガニスト、コンサート・オルガニストとして活躍する名奏者、コーレ・ノールストーガ。バッハのオルガン作品集が評価を集めているノールストーガの新録音は、1998年に造られたオスロ大聖堂のRyde & Bergオルガンを弾いた、バッハ、グリーグ、レーガー、グノーのオルガン名曲集。
LWC-1105(2CD)
プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」Op.64 ワシリー・ペトレンコ(指)
オスロPO

録音:2015年11月2日−6日、オスロ・コンサート・ホール(ノルウェー)
オスロ・フィルはヤンソンス時代の1989年に「組曲第1番」と「組曲第2番」を収録しているものの、「ロメオとジュリエット」の"全曲録音"は今回のペトレンコとの演奏が初となるだけに、注目度はとてつもなく高まることだろう!プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」の全曲録音の実現が、幼少のころからの夢であったと語るペトレンコ。オスロ・フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィルの首席指揮者として快進撃を続けるワシリー・ペトレンコのタクトが描く「ロメオとジュリエット」にご期待下さい!
LWC-1106(2SACD)
聖オラヴの物語〜ノルウェーのグレゴリオ聖歌集 コンソルティウム・ヴォカーレ・オスロ、
アレクサンダー・M・シュヴァイツァー(指)
グレイセズ&ヴォイセズ
、アドリヤ・チェパイテ(指)
アンタニーナ・カレチュツ(指)

録音:2015年6月15日−17日、8月20日ー21日、リス教会(オスロ)
中世から伝わるノルウェーの文化遺産、7月29日、聖オラヴの祝日に歌われるグレゴリオ聖歌集『聖オラヴの物語』。聖オラヴを祀るニーダロス大聖堂のあるトロンハイム、ノルウェー工科自然科学大学(NTNU)のローマン・ハンケルン教授の編纂による版を、オスロ大聖堂の男声アンサンブル、コンソルティウム・ヴォカーレ・オスロとリトアニアの女声アンサンブル、グレイセズ&ヴォイセズが分担して歌っています。
LWC-1107
なにかひとつ青いもの〜ノルウェーの男声合唱作品集
リカルド・ノルドローク:ノルウェー国歌「われらこの国を愛す」
アルフレード・パウルセン:フィヨルドが青く染まるとき
フリートリヒ・アウグスト・ライシガー:オラヴ・トリグヴァソン
ハルフダン・シェルルフ:ノルウェーの山々、
 ハルダンゲルの結婚行進曲
アンドレ・グレトリ:ノルウェー式乾杯
ヴァルテル・オーモット:今, 夜のとばりが
エドヴァルド・ブレイン:セレナード、
 ハリング、恋人はそばに
グリーグ:夕べの気分、熊狩り、
 クリスチャニアの歌い手たちの挨拶、即興曲
ヨハン・ハルヴォシェン:今一度太陽を見て、
 一羽の鳥が鳴いた、ヴェスレモイ
パウル・オッケンハウグ:子守歌、
 至福の眠りにつつまれ横になる、子守歌
ルードヴィーグ・イルゲンス・イェンセン:この地のどこかに
クリスチャニア男声cho
マリウス・ショーロース(指)

録音:2016年3月8日−9日、8月28日、リス教会(オスロ)
オスロ(旧名クリスチャニア)のアンサンブル、クリスチャニア男声合唱団の LAWO Classics 第2作。青い山、青い空、青いフィヨルド、赤と青の国旗……結婚式にのぞむ花嫁が身につけると幸せになれるという「4つのなにか」のひとつ「なにかひとつ青いもの」をタイトルに、ノルウェー男声合唱の黄金時代のレパートリーから、よく知られた歌、あまり有名でない歌を21曲歌ったプログラム。
LWC-1108(2CD)
メンデルスゾーンとオルガン・ソナタ
メンデルスゾーン:6つのオルガン・ソナタ Op.65
作品番号のない9つの小品〔アレグロ 変ロ長調、アレグレット ニ短調、アレグロ・モデラート・マエストーゾ ハ長調、フーガ(アンダンテ・ソステヌート) ヘ短調、アンダンテ ヘ長調、フーガ 変ロ長調、アレグロ, コラールとフーガ ニ短調・ニ長調、アンダンテと変奏 ニ長調、後奏曲 ニ長調〕
アンデシュ・アイステン・ダール(Org)

録音:2015年6月1日−3日、ソフィエンベルグ教会(オスロ)
アンデシュ・アイステン・ダールは、2001年からノルウェー、ドランメンのブラゲルネス教会のカントル、聖歌隊伴奏者、オルガンコンサート・シリーズの芸術監督を務めるオルガニスト。アイステン・ダールがソフィエンベルグ教会のHermann Eule Organ(opus 677)で弾いた、メンデルスゾーンの6つのオルガン・ソナタと9つのオルガンのための小品集を収録。
LWC-1109
わが美しきひと
カッチーニ:マリア, 甘きマリア
モンテヴェルディ:もろびとよ喜びの声をあげよ
ベルナルディ:おお, いと甘きわが最愛の人
フレスコバルディ:カンツォーナ第3番
モンテヴェルディ:喜び踊れ, シオンの娘よ
ピッチニーニ:トッカータ第4番
フレスコバルディ:大いなる十字架の下に、トッカータ第10番
カッチーニ:おお, なんという驚き
ピッチニーニ:トッカータ第8番
マリーニ:歓喜への誘い
グランディ:おお, あなたはなんと美しい
メールラ:わたしは黒いけれども愛らしい
フレスコバルディ:「ラ・モニカ」によるパルティータ
ディンディア:おだやかな西風が還り
カプスベルガー:前奏曲第6番
グラティアーニ:喜べ, 羊飼いたちよ
トーネ・ヴィーク(S)、
ヴェーガル・ルン(Lute)
カロリーナ・ラジェイ(バロックVn)、ヨハン・ニコライ・モーン(リコーダー)、
クリスチャン・ショス(Org)

録音:2015年10月12日16日、ヤール教会(ベールム、ノルウェー)
トーネ・ヴィークはオスロ生まれ。ノルウェー国立音楽アカデミーで声楽を学び、ハーグの王立音楽院で古楽の歌唱を修めました。『旧約聖書』の『ソロモンの雅歌』で幾度となく歌われる「わが美しきひと(Formosa Mea)」をタイトルに採った新しいアルバムでは、街角や大衆の集まる場で歌われる曲の影響を教会が受け容れ、教会音楽の様式が変わろうとしていた時代の作品が歌い、演奏されます。

LWC-1110
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ集
ヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調 Op.105
ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調 Op.121
民謡風の5つの小品 Op.102
アルヴィド・エンゲゴール(Vn)、
ニルス・アンデシュ・モッテンセン(P)

録音:2015年3月23日−26日、ソフィエンベルグ教会(オスロ)
エンゲゴール四重奏団を主宰するヴァイオリニスト、アルヴィド・エンゲゴールと、ブラームスの「2つのラプソディ」やピアノソナタ第3番などを弾いた『陰鬱な真夜中に』(LWC1084)で注目されたピアニスト、ニルス・アンデシュ・モッテンセン。オスロ・フィルの指揮(LWC1071、LWC1100)やロフォーテン国際室内楽音楽祭の芸術監督としても活躍するノルウェーの名手が弾く、瑞々しく優雅なシューマンをどうぞ。
LWC-1111
モーツァルト:歌曲集
夢のなかの面影 K.530/春へのあこがれ K.596/別れの歌 K.519/偽りの世 K.474/クローエに寄す K.524/おお、聖なる絆 K.148/125h/ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき K.523/ラウラに寄せる夕べの想い K.523/ドイツ語の小カンタータ K.619/すみれ K.476/歓喜に寄す K.53/47e/私は私の道を K.290/240c/さあ、陽気にやろう(ジングシュピール「ツァイーデ」 K.344/336b より)/満足 K.349/367a/魔術師 K.472/孤独に K.391/340b/偉人たちの栄光に感謝せよ K.392/340a/ひそかなる愛 K.150/125e/春の初めに K.597/ダフネよ、汝がばら色の頬を K.53/46c/来たれ、いとしのツィター K.351/367b
マリアンネ・ベアーテ・キーラント((Ms)
ニルス・アンデシュ・モッテンセン(P)

録音:2014年3月8日−11日、ヴォーガン教会(ロフォーテン、ノルウェー)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
「美しさ、情緒、悲しみ、メランコリー、ドラマ。素朴な発想のモーツァルトの歌曲にはコンサートホールや大広間ではない小さな集まりが似合っている……」。鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンの「モーツァルト:レクイエム」での名唱でも知られるノルウェーの名歌手、マリアンネ・ベアーテ・キーラント(シェラン)が「ささやく」ように歌うモーツァルト。
LWC-1112
アイヴィン・アルネス:ピアノ協奏曲ニ長調 Op.27
交響曲第1番ハ短調 Op.7
ホーヴァル・ギムセ(P)、
アイヴィン・オードラン(指)
オスロPO

録音:2013年4月4日−5日(協奏曲)、8月5日−9日(交響曲)、オスロ・コンサートホール
リスチャニア(現オスロ)の音楽大学でピアノとオルガン、イーヴェル・ホルテルの下で音楽理論と作曲法を学び、ライプツィヒではカール・ライネッケに師事したノルウェーのアイヴィン・アルネス(1872−1932)は、ロマンス(歌曲)の作曲家として知られ、グリーグ後のノルウェー・ロマンティシズム時代を美しく彩りました。 アルネスが書いた2曲の交響曲の第1番は、ドイツから帰ってまもない1897年から翌年にかけて作曲された作品。情熱みなぎる〈アレグロ・パテーティコ〉(感傷的なアレグロ)、「おそらくノルウェーの作曲家の書いたもっとも美しい緩徐楽章」(アウドゥン・ヨーナセン)とも言われる〈アダージョ〉、スケルツォの性格の〈アレグロ〉、「困難を経て星へ(per aspera ad astra)」を作曲者が意識したとされる〈ノン・トロッポ・アレグロ〉から構成されます。 アルネスの唯一のピアノ協奏曲も古典的な形式と後期ロマンティシズムの和声様式で書かれており、〈アレグロ・モデラート〉〈レント〉〈アレグロ・アッサイ(テンポ・ディ・ヴァルセ)〉の3つの楽章に美しい楽想を惜しみなく散りばめた作品です。 テリエ・ミケルセン指揮のラトビア国立SO(Sterling CDS1084-2)(交響曲)とピアーズ・レーンとアンドルー・リットン指揮ベルゲン・フィル(Hyperion CDA67555)(ピアノ協奏曲)に次ぐ録音は、ケルンWDRSOを指揮してグリーグの管弦楽作品全集を録音したアイヴィン・オードランとオスロ・フィル、シベリウスのピアノ作品全集をはじめ優れた録音の多いホーヴァル・ギムセの演奏です。
LWC-1113

ソルヴグッテネ愛唱歌集
ヘンデル:司祭ザドク
作者不詳(15世紀イタリアの聖歌):荘厳、至福の三位一体
メンデルスゾーン:われらに平安をあたえたまえ
伝承曲(ウィルコックス編):A, kom na med lovsang
タイ:主の御名を賛美せよ
ヴィラ=ロボス:Aeanan(ヴォカリーズ)
フォーレ:聖なるかな(「レクイエム」 Op.48より)
グリーグ:美しきかな神の子よ(「4つの詩篇」 Op.74 より)
バッハ:主よ、人の望みの喜びよ BWV.147-7
ニューステット:主を賛美せよ
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618
フォーレ:ラシーヌの頌歌 Op.11
ヘンデル:ハレルヤ・コーラス(「メサイア」より)
メンデルスゾーン:詩篇第42篇 涸れた谷に鹿が水を求めるように
シュレジェン民謡(ステーンベルグ編):この世はうるわし

ソルヴグッテネ少年cho、
フレードリク・オッテシュタ(指)

録音:2015年9月11日−13日、ソフィエンベルグ教会(オスロ)
ルウェー放送(NRK)の少年合唱団「ソルヴグッテネ少年合唱団」は、1940年、トシュタイン・グリューテにより創設。コンサート、ビジネスフェアのアトラクション、結婚式や葬儀など、一年に約150の演奏に参加し、なかでもノルウェー放送のクリスマス・コンサートは、国内だけでなく北欧の各国にも放送され、「光の季節」に彩りを添えています。
LWC-1114
ヴェネツィアを思い出してくれ
ヴィヴァルディ:リコーダー協奏曲ニ長調 Op.10-3, RV.428 「ごしきひわ」
マリーニ:4声のパッサカリオ ト長調 Op.22
ウッチェリーニ:「ラ・ベルガメスカ」 によるアリア
カステッロ:ソナタ第9番 ト長調/レグレンツィ:4声のソナタ第2番 Op.10-2
ヴィヴァルディ:リコーダーとファゴットのためのソナタ RV.86
ガルッピ:協奏曲第1番ト長調
パレストリーナ/バッサーノ:美しきかな, 愛する者
ヴィヴァルディ:リコーダー協奏曲ハ長調 RV.444
インゲボルグ・クリストフェシェン(リコーダー)
バロッカネルネ

録音:2016年5月27日−30日、ヤール教会(ノルウェー)
これまで、アルフレード・ベルナルディーニやカティ・デブレツェニ、ロドルフォ・リヒターなどの名手がゲスト指揮者、ソリストとして参加してきた1989年創設のオスロの古楽アンサンブル、バロッカネルネ。C.P.E.バッハ(LWC-1038)、テレマン(LWC-1074)につづくLAWO Classics第3弾は、ノルウェーの若きリコーダー奏者、インゲボルグ・クリストフェシェンを主役に聴き手を「アドリア海の真珠」ヴェネツィアへの旅に誘う趣向のアルバム。今作では、ダンディン・コンソートやキングズ・コンソート、OAEなどのメンバーとして活躍するヴァイオリニスト、ヒュー・ダニエルが参加。
YouTubeの公式チャンネルにて、クリストフェシェンよる「ごしきひわ」をご試聴いただけます! (2015年3月のライヴ)
LWC-1115
アクシオム〜スカンジナヴィアの若い作曲家による新しい音楽
ユーハン・スヴェンソン(b.1983):Shiver
リサ・ストレイク(b.1985):Papirosn
オイヴィン・メラン(b.1985):tude ralentissante
マッティン・ラーネ・バウク(b.1988):Misantropi IIIb
アクシオム〔リネッタ・テイラー・ハンセン(Fl)、フレードリク・ブランストルプ・オールセン(サクソフォーン)、ヘンリク・ムンケビュー・ノシュテボー(トロンボーン)、アンデシュ・クレーグネス・ハンセン(打楽器)、ヨーナス・カムビエン(P)、オーレ・マッティン・フーセル=オールセン(ギター、バロックギター)、ヴィルデ・サンヴェ・アルネス(Vn)、イーヴァン・ヴァレンティン・ホルルプ・ロアール(Vc)、クリスチャン・メオース・スヴェンセン(Cb)、カイ・グリンデ・ミュラン(指)〕

録音:2015年8月11日−14日、ソフィエンベルグ教会(オスロ)
「アクシオム(Aksiom)」(公理、自明の理)は、作曲家で指揮者のカイ・グリンデ・ミュラン(b.1987)が2010年に創設した「若い音楽家」のアンサンブル。現代音楽、とりわけ北欧の新しい作品と即興音楽を中心に演奏活動を行っています。デビューアルバム「アクシオム」では、スウェーデンとノルウェーの若き作曲家の作品を2曲ずつ演奏しています。
LWC-1116
艶なる宴〜ドビュッシー&フォーレ:歌曲集
ドビュッシー:ビリティスの3つの歌
フォーレ:5つのヴェネツィアの歌
ドビュッシー:艶なる宴 第2集、
 ステファヌ・マラルメの3つの詩
フォーレ:イヴの歌
ベッティーナ・スミス(Ms)、
アイナル・ロッティンゲン(P)

録音:2012年4月23日−27日、ソフィエンベルグ教会(オスロ)
ベルゲン生まれのメゾソプラノ、ベッティーナ・スミスとベルゲン大学グリーグ・アカデミー音楽演奏科教授のアイナル・ロッティンゲンのデュオ。ショーソン、フォーレ、サン=サーンスの歌曲を集めた『温室(Serres chaudes)』(LWC1008)、ヴァーレンの「ゲーテの3つの詩」などを歌った『女たちの声(Voices of Women)』(LWC1067)につづく LAWO Classics 第3作は、ふたたびフランスの歌曲のよるプログラムです。
LWC-1117
シェティル・ヴォスレフ:室内楽作品集 Vol.3
インヴェンション I〜III(ヴァイオリンとピアノのための)
Kvartoni(ソプラノ、リコーダー、ギターとピアノのための)
ベル・カント(ヴァイオリンとピアノのための)
教会デュオ(ギターとオルガンのための)
六重奏曲 「ポスト」(フルート、クラリネット、ホルン、ヴァイオリン、ピアノとギターのための)
リカルド・オドリオソーラ(Vn)、
アイナル・ロッティンゲン(P)、
ヒルデ・ハーラルセン・スヴェーン(S)、
フローデ・トゥーシェン(リコーダー)、
スタイン=エーリク・オールセン(G)、
エギル・ハウグラン(G)、
カシュタイン・アスケラン(Org)、
グロー・サンヴィーク(Fl)、
ディエゴ・ルッケージ(Cl)、
アイリーン・シャノン(Hrn)

録音:2014年6月18日−21日、グリーグ・アカデミー、グンナル・セーヴィグ・ホール(ベルゲン)&2014年1月11日−12日、聖ヨハネ教会(ベルゲン)(教会デュオ)
ベルゲン在住の作曲家シェティル・ヴォスレフは、父ハーラル・セーヴェルーの家「シーリューストル」を本拠に、多才で多作、「教義」にとらわれることなく作曲活動をつづけています。彼の室内楽作品38曲をリカルド・オドリオソーラとアイナル・ロッティンゲンを中心とするベルゲンの音楽家たちが演奏するシリーズ。ヴァイオリンとピアノのための作品が2曲。「モーツァルトの亡霊」と「ガラス瓶がバスの床を転がり、ついにはステップを落ちていく」3つの「インヴェンション」と、調子のいいメロディの「ベルカント」。1647年に「郵便システム」として創設されたノルウェー・ポストの委嘱による六重奏曲。「ギターとオルガン」に「ダビデとゴリアト」がイメージされた「教会デュオ」。「四重奏」「四度の音程」「(リコーダーの)四分音」の「4」に関係する曲名の「Kvartoni」は、ベルゲン音楽院の「個性的な」学生たちが演奏することを念頭に書かれた作品です。
LWC-1118
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ集
ヴァイオリンソナタ第2番ニ長調 Op.94
5つのメロディ Op.35
ヴァイオリンソナタ第1番ヘ短調 Op.80
エリセ・ボートネス(Vn)、
ホーヴァル・ギムセ(P)

録音:2014年12月18日−20日、ソフィエンベルグ教会(オスロ)
オスロ・フィルの第1コンサートマスターを務めるノルウェーの女流ヴァイオリニスト、エリセ・ボートネス。ノルウェーの伝統的スタイルのピアニストとして第一に名前が挙げられ、ソロと室内楽のコンサートやフェスティヴァルへの出演で忙しいホーヴァル・ギムセとの共演によるプロコフィエフのソナタ集が登場。
LWC-1119
リカルド・ノルドローク:歌とピアノの音楽
ワルツ=カプリース(ピアノのための)/夕べの気分(声とピアノのための)/友情のポルカ(ピアノのための)/ふたつの心が離れると(声とピアノのための)/メロディ(ピアノのための)/歌曲集 「マグダレーネ・トーレセンに」 Op.2(メロディ、木、ソールヴェイ、ふしぎな歌、子羊)/アレグロ(ピアノのための)/スケルツォ・カプリッチョ(ピアノのための)/見張り人(ピアノのための)/歌曲集 「オーレ・ブルに」 Op.1(わたしは探し求めた、ロマンス「インゲリ・スレッテン」、君は僕が好きかい、ロマンス「小さなグンヴォル」、高い山々を越えて、シュンノヴェの歌)/ピアノのための4つの舞曲(狩のポルカ、クリンゲンベルグ・ポルカ=マズルカ、ノラ=ヴァルソヴィアーナ、フローラ=ポルカ)/吟遊詩人のワルツ(ピアノのための)/スペインの歌(声とピアノのための)
ヘレーネ・ヴォル(S)、
ユージン・アスティ(P)

録音:2015年8月24日−28日、ソフィエンベルグ教会(オスロ、ノルウェー)/Recorded in DXD 24BIT/352.8KHZ
リカルド・ノルドローク(1842−1866)は、ノルウェー国歌の作曲家としてよく知られます。詩人ビョルンスチェーネ・ビョルンソンの従兄弟、エドヴァルド・グリーグの親友。オーレ・ブルーの心と精神を受け継ぎ、グリーグと一緒に「ノルウェーの音楽」を創造する志をもちながら、結核のため23歳の若さでベルリンで没しました。『歌曲と無言歌』(LWC-1011)、『バラと愛』(LWC-1029)と『愛のまこと』(LWC-1053)をLAWO Classicsに録音したノルウェーのソプラノ、ヘレーネ・ヴォルと、『バラと愛』で共演したアメリカのピアニスト、ユージン・アスティ(Hyperionでは「メンデルスゾーン:歌曲&デュエット集」シリーズの伴奏者としても知られています)による新しいアルバムには、10代の「ピアノのための4つの舞曲」を含む、ノルドロークの歌曲とピアノ曲の全作品が収録されています。
LWC-1120
ノルウェーとスウェーデンのロマンス
アルフ・フールム(1882−1972):明るい夜 Op.13-1、
 小さなヒシュテン Op.12-1、
 ふたたび会う日を Op.11-1
ヤルマル・ボルグストレム(1864−1925):ソロモン I、ソロモン II、
 わが母に寄す、嵐
クヌート・ホーカンソン(1887−1929):美しい五月になると、
 柵にもたれて、小さな子、道 Op.5、
 何を歌えばいいだろう?、
 海辺で、み使い Op.41、可愛い子に
リスト:ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」から〈イゾルデの愛の死〉(ピアノ版)
オイスタイン・ソンメルフェルト(1919−1994):貧しきわが暮らし
アルネ・ドルムスゴール(1921−2003):家の規則 Op.5-1、
 眠り Op.6-1、夜 Op.1-1、雨 Op.6-2
シーグル・リ(1871−1904):雪
スヴェッレ・ヨルダン(1889−1972):弓と矢 Op.33-2、
 ほら, ごらん, 彼女がやってきた Op.2-5
イーサ・カタリーナ・ゲーリケ(S)、
ベンクト・フォシュベリ(P)

録音:2014年5月25日−29日、ソフィエンベルグ教会(オスロ、ノルウェー)
イーサ・カタリーナ・ゲーリケ(b.1973)は、ノルウェーのソプラノ。スウェーデンのマルメSOによるグリーグの「ペール・ギュント」全曲録音でソールヴェイを歌い、高く評価されました。彼女は、2013年、フラグスタのデビュー100年を記念して行われたコンサートに参加、祖国ノルウェーの「ヒロイン」の神話とも伝説ともいわれる生涯と芸術を深く知る機会を得たといいます。フォン・オッターとのコンサートや録音でも知られるスウェーデンのピアニスト、ベンクト・フォシュベリ(b.1952)の共演。歌手エヴァ・サーシュ・ナンセンへ寄せた『エヴァへ(Till Eva)』に次ぐ、ゲーリケが敬愛するアーティストへのトリビュート・アルバムです。
LWC-1121
「ノルウェー、わがノルウェー」〜ノルウェーの男声合唱と軍楽隊のための音楽
ヨハン・セルメル:ニーダロスへの挨拶(男声合唱と軍楽隊のための)
グリーグ:リカルド・ノルドロークのための葬送行進曲(軍楽隊のための)
 陸地望見(故郷への帰還)(バリトン、男声合唱、オルガン、3つのトロンボーンとテューバのための)*
 「1868年5月17日、ベルゲン、クリスティ記念碑除幕式のカンタータ」
ヨハン・スヴェンセン:戴冠式行進曲(軍楽隊のための)「1881年5月17日、ヘンリク・ヴェルゲラン像除幕式のカンタータ」
 歌い手たちの朝の挨拶
アルフレード・エヴェンセン:アルネの歌(男声合唱と軍楽隊のための)
フレドリク・ヴィルヘルム・ゴムネス:軍事協会100周年記念カンタータ
ノルウェー空軍音楽隊、
クリスチャニア男声合唱団
ライフ・アルネ・ペーデシェン(指)
マグネ・H・ドローゲン(ハーモニウム)*、
マリウス・ショロース(指)*

録音:2015年1月27日−30日、ラーデモーエン教会(トロンハイム、ノルウェー)/Recorded in DXD 24BIT/352.8KHZ
「豊かな音楽」で親しまれているノルウェー軍所属のプロフェッショナル・バンドのひとつ、トロンハイムが本拠のノルウェー空軍音楽隊 Luftforsvarets musikkorps(LFMK)と、オスロの旧名を戴くクリスチャニア男声合唱団の共演。ノルウェーの作曲家たちが19世紀から20世紀への変わり目の前後に書いた「男声合唱と軍楽隊のための音楽」を、初演の後、顧みられることのなかった作品を中心に演奏しています。
ノルウェー空軍音楽隊の前身、トロンハイム旅団バンドが司教館の庭で演奏したセルメルの「ニーダロスへの挨拶」。グリーグがビョルンソンの詩に作曲した「陸地望見」は、バリトン、男声合唱、オルガン、3つのトロンボーンとテューバのための「初版」を演奏。初録音のひとつ、「1868年5月17日、ベルゲン、クリスティ記念碑除幕式のカンタータ」は、「陸地望見」の4年前に初演された作品です。スヴェンセンの「歌い手たちの朝の挨拶」は、王立デンマークOの指揮者を務めていた彼が「デンマーク国王夫妻の金婚式に寄せて」作曲した3曲のひとつ。 
LWC-1122
ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 変ホ長調 Op.3
弦楽三重奏のためのセレナード ニ長調 Op.8
Ssensトリオ
〔ソルヴェ・シーゲルラン(Vn)、ヘンニンゲ・ランドース(Va)、エレン・マルグレーテ・フレショー(Vc)〕

録音:2015年6月30日−7月2日&2016年2月8日−9日、グレーフセン教会(オスロ、ノルウェー)/Recorded in DXD 24BIT/352.8KHZ
Ssensトリオは、グリーグ三重奏団のソルヴェ・シーゲルランとエレン・マルグレーテ・フレショー、オスロ・フィルハーモニーOの副首席ヴィオラ奏者のヘンニンゲ・ランドースが2014年に発足させたアンサンブル。デビュー・アルバムでは、ベートーヴェンが、数年前に出版されたモーツァルトの「弦楽三重奏のためのディヴェルティメント 変ホ長調」(K.563)の旋律を引用、同じ調性と楽章数で作曲した「弦楽三重奏曲」と、〈行進曲〉に始まり〈メヌエット〉や〈主題と変奏〉などを経て〈行進曲〉で終わる7楽章の「セレナード」、ベートーヴェンの若い時代の作品が2曲演奏されます。
LWC-1123
モーツァルト:弦楽四重奏曲集 「プロシャ王」
弦楽四重奏曲第21番ニ長調 K.575 「プロシャ王第1番」/弦楽四重奏曲第22番変ロ長調 K.589 「プロシャ王第2番」/弦楽四重奏曲第23番ヘ長調 K.590 「プロシャ王第3番」
エンゲゴールSQ〔アルヴィド・エンゲゴール(Vn1)、アレックス・ロブソン(Vn2)、ジュリエット・ジョプリング(Va)、ヤン・クレメンス・カールセン(Vc)〕

録音:2015年11月29日−12月3日、ソルシーデン教会(フレドリクスタ、ノルウェー)/Recorded in DXD 24BIT/352.8KHZ
シャーンドル・ヴェーグ率いるモーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ(現カメラータ・ザツツブルク)のコンサートマスターを務めていたノルウェーの名手、アルヴィド・エンゲゴールが率いるエンゲゴールSQは、2006年にノルウェー北極圏のロフォーテンに創設された、現在スカンジナビアでもっとも人気のあるアンサンブルの一つ。
現在はヴァイオリンと指揮の両面で活躍するエンゲゴールが、過去30年に渡ってヴァイオリニストとしても指揮者としても情熱を注ぎ続けてきたモーツァルトの音楽で、Lawo Classicsへレコーディングを開始。彼らが結成以来研究を重ねてきたというモーツァルトの弦楽四重奏曲から、プロシャ(プロイセン)王に捧げられた傑作集「プロシャ王四重奏曲」の3曲を収録。ヴェーグから大きな影響を受けたアルヴィド・エンゲゴールの素晴らしきモーツァルトにご期待ください!
LWC-1124(3CD)
ヤナーチェク:クロイツェル・ソナタ
ヤナーチェク(テリエ・トンネセン編):弦楽四重奏曲第1番 「クロイツェル・ソナタ」(弦楽オーケストラ版)、
弦楽四重奏曲第2番 「内緒の手紙」(弦楽オーケストラ版)
レオ・トルストイ 「クロイツェル・ソナタ」(音楽付朗読劇・英語版)(ベートーヴェン:「クロイツェル・ソナタ」 抜粋*)
レオ・トルストイ 「クロイツェル・ソナタ」(音楽付朗読劇・ノルウェー語版)(ベートーヴェン:「クロイツェル・ソナタ」 抜粋*)
ノルウェー室内O、
テリエ・トンネセン(Vn、リーダー)テオドル・ヤンソン(語り)、
ヨン・イェスメ(Vn)*、
イングリ・アンスネス(P)*

録音:2014年6月4日−7日、ヤコブ文化教会(オスロ、ノルウェー)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
ノルウェー室内Oと芸術監督テリエ・トンネセンの新作は、ヤナーチェクの弦楽四重奏曲。「クロイツェル・ソナタ」と「内緒の手紙」の曲が、カメラータ・ノルディカと録音したベートーヴェンの後期四重奏曲と同様、トンネセン自身が弦楽オーケストラ用に編曲した版で演奏されます。CD2とCD3にはトルストイの小説『クロイツェル・ソナタ』を「音楽付朗読劇」として収録。演出家、作家としてさまざまな劇のプロダクションに携わってきたテオドル・ヤンソンが、トルストイの作品を英語とノルウェー語の訳で朗読、ベートーヴェンの「クロイツェル・ソナタ」から抜粋した音楽を、ノルウェー室内Oのヴァイオリニスト、ヨン・イェスメと、ノルウェーのピアニスト、イングリ・アンスネスが演奏しています。
LWC-1125
「新たな地」
ヤン・グンナル・ホフ:新たな地(Terra Nova)、赤いバラとともに、私の身に起きようとして
アドルフ・トムセン(ヤン・グンナル・ホフ 編曲):子供のころの思い出
ヤン・グンナル・ホフ:天使、愛の秘密、
ハルフダン・シーヴェットセン:ノルダフォルの春の歌
ヤン・グンナル・ホフ:北に向かって空を行く、ニューインゲンで、薄ぼんやりとした夕べ
ヒューバート・パリー:エルサレム
ヤン・グンナル・ホフ:子羊、メディタートゥス
マリアンネ・ベアーテ・キーラント(Ms)
ヤン・グンナル・ホフ(P)


録音:2016年7月8日−9日、スタムスン教会(ロフォーテン、ノルウェー)/Recorded in DXD 24BIT/352.8KHZ
ホフがリーダーのアルバム『Fly North』のタイトル曲、ジャズバンドと合唱団の「ミサによる瞑想」から「Kyrie eleison(主よ、憐れみたまえ)……Dona nobis pacem(われらに平和を与えたまえ)」と歌う一曲、ウィリアム・ブレイクの詩にホフが作曲した3曲。ブレイクの詩にヒューバート・パリーが作曲、イギリスで広く歌われる「エルサレム」は、ホフの編曲により歌われます。「ノルダフォルの春の歌」を作曲したハルフダン・シーヴェットセンは、ノルウェーのトラッド音楽シーンで活躍するシンガーソングライターです。
LWC-1127
ノルウェーのフルート
エドヴァルド・フリフレート・ブレイン:フルート小協奏曲 Op.10(1959)
ヨハン・クヴァンダール:フルートと弦楽のための協奏曲 Op.22(1963)
エギル・ホーヴラン:フルートと弦楽のための組曲 Op.31(1959)
フィン・モッテンセン:フルート・ソロのためのソナタ Op.6(1953)
トム・オッタル・アンドレーアセン(Fl)、
ノルウェー放送O、
インガル・ベルグビ(指)

録音:2014年12月8日−12日、NRK(ノルウェー放送)ラジオ・コンサートホール(オスロ)
トム・オッタル・アンドレーアセン(1963−)は、ノルウェー国立歌劇場とノルウェー放送のオーケストラを経て、現在オスロ・フィルの副首席フルート奏者とノルウェー室内管の首席フルート奏者を兼任。初のソロ・アルバム『ノルウェーのフルート』には、多様な個性とスタイルの作曲家たちが作品を発表しノルウェー音楽界が活気を呈していた1953年から1963年にかけての10年間の作品を収録。
フリフレート・ブレイン(1924−1976)は、おおらかなメロディが特徴的な「外海へむけて」で知られ、「フルート小協奏曲」は、第2楽章「ラルゲット」が彼の書いたもっとも美しい音楽のひとつ。クヴァンダール(1919−1999)の「フルート協奏曲」はネオクラシカルな作品で、20世紀ノルウェーを代表するフルート協奏曲のひとつ。エギル・ホーヴラン(1924−2013)は、20世紀ノルウェーを代表する作曲家のひとり。「フルートと弦楽のための組曲」は1959年に作曲、アルフ・アンデシェンとフィルハーモニック協会(現オスロ・フィル)の共演で翌年初演。フィン・モッテンセン(1922−1983)の「ソナタ」はアンデシェンが初演した作品です。
LWC-1128
戦場〜トロンボーンとオルガンのための音楽
スティーグ・ヌールハーゲン:黒色火薬(2002)
アルネ・ローヴェルト・オールセン:幻想曲(1999)
ラーシュ=トマス・ホルム:戦いの地のファンファーレ(2005/14)
ヨン・ラウクヴィーク:アラベスク(2010)
ペトル・エベン:2つの呪文(1988)
オールセン:イントラーダ(2005)、ミサ(2003)
オムストリット・デュオ〔マリウス・ヘスビ(トロンボーン)、アンデシュ・アイステン・ダール(Org)〕

録音:2015年11月23日−25日&2016年2月22日−24日、ブラゲルネス教会(ドランメン、ノルウェー)
王立ノルウェー海軍音楽隊のトロンボーン奏者であり、オスロ・フィルやベルゲン・フィル、トロンハイムSOなどのソリストも務めるマリウス・ヘスビ(1976−)と、ブラゲルネス教会のカントルを務め、ソリスト、室内楽奏者としても活動するアンデシュ・アイステン・ダール(1976−)の「オムストリット・デュオ Omstridt Duo(『論争』デュオ)」。『戦場』と題したアルバムでは、彼らのレパートリーの核となっているペトル・エベンの「2つの呪文」と彼らのために作曲された作品が合わせて演奏されます。
クラリネット奏者のスティーグ・ヌールハーゲン(1966−)の「爆発的」に始まる「黒色火薬」。指揮者でもあるラーシュ=トマス・ホルム(1981−)が作曲した力強い「サウンドの大聖堂」「戦いの地のファンファーレ」。オルガニスト、ヨン・ラウクヴィーク(1952−)がジャズとブルースからインスピレーションを得て作曲した「アラベスク」。
アルネ・ローヴェルト・オールセン(1949−)は3曲。快活な気分の「イントラーダ」、風格があり変化に富んだ「幻想曲」。〈キリエ〉〈グローリア〉〈クレド〉〈サンクトゥス〉〈アニュス・デイ〉から構成され、広大な宇宙を思い描く「ミサ」は、オムストリット・デュオが、オスロ大聖堂、ロシアのアルハンゲリスク・フェスティヴァル、作曲者がオルガニストを務めるトンスベルグ大聖堂でも演奏した作品です。
LWC-1129
ビョルン・クルーセ:クラリネット協奏曲 「クロノトープ」 フレードリク・フォシュ(Cl)、
クリスチャン・エッゲン(指)オスロPO

録音:2016年6月6日−9日、オスロ・コンサート・ホール(ノルウェー)
「クロノトープ(Chronotope)」は、ノルウェー・アーツカウンシル Norsk Kulturrad がフレードリク・フォシュのためクルーセに委嘱したクラリネット協奏曲。「曲名の「クロノトープ」は、ロシアの哲学者ミハイル・バフチンが、言語に現れ、会話の中で経験される『時間と空間(”chronos” and “topos”)』の概念を述べるために使った用語。この言葉は、音楽と音楽体験の表現にも適用できると思う」(クルーセ)。3つの部分から構成、演奏時間約46分の作品です。2016年1月20日、オスロ・フィルの共演で初演され、その半年後、オスロ・コンサートホールで録音のためのセッションが行われました。
ノルウェーの作曲家ビョルン・クルーセ Bjorn Kruse は、1946年ロンドン生まれ。UCLA(カリフォルニア州立大学ロサンジェルス校)とノルウェー国立音楽アカデミーで学び、1976年から2013年まで、作曲、編曲、ジャズ編曲、ジャズ史、ポップミュージック史をアカデミーで教え、アカデミーのジャズ・アンサンブルのリーダーも務めました。オペラ、管弦楽曲、室内楽、代表作のひとつに挙げられる「冬の歌(Song for Winter)」(Aurora ACD5000)をはじめとする合唱曲など、150を超す作品を書いています。クラリネット奏者フレードリク・フォシュ Fredrik Fors(1973−)は、スウェーデンのボルレンゲ生まれ。ボルレンゲ音楽学校で学び、1988年、ヘルシングボリSOのコンサートでソリストとしてデビュー。ノルショーピングSOを経て、1995年からオスロ・フィルハーモニックの副首席奏者を務めています。
LWC-1130
シェティル・ヴォスレフ:室内楽作品集 Vol.4
六重奏曲(1972)
ベートーヴェン三重奏曲(1997)(クラリネット、チェロとピアノのための)
ヴァイオリンと瓶のための北欧対位法(1973)
ピアノ五重奏曲(2003/07)
スタイナル・ハンネヴォル(Ob)、ジェームズ・ラッセン(Fg)、ブリット・ペルニッレ・リンドヴィーク(Tp)、ホーヴァル・サンネス(Tb)、リカルド・オドリオソーラ(Vn)、ヨン・エーデ(Vc)、アイナル・ロッティンゲン(P)、ホーコン・ニルセン(Cl)、ヨースタイン・グーネシェン(ビール瓶)、マラ・スミュクセ(Vn)、イルゼ・クリャーヴァ(Va)

録音:2015年6月13日−16日、グンナル・セーヴィグ・ホール、グリーグ・アカデミー(ベルゲン)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
ベルゲンの作曲家、ヴォスレフの室内音楽をベルゲンの音楽家たちが演奏するシリーズの第4集。これまでのアルバムと同じように「古典的」アンサンブルの作品にユニークな楽器編成の作品を交えた4曲のプログラムが組まれました。ヴォスレフが「ポップピアニスト」だった若い時代を垣間見せる、ストラヴィンスキーの影響のはっきりした「六重奏曲」。6本のビール瓶(「もちろんブランドは “Hansa(ハンザ)”」)を2つのヴァイオリンと共演させた小品「北欧対位法」。「私の作品カタログ中、もっとも不安を煽る作品のひとつ」「ベートーヴェン三重奏曲」と、4つの弦楽器とピアノの可能性を極限まで追求、緊迫感の強い表現をめざした「ピアノ五重奏曲」。「ヴォスレフの室内楽作品38曲を9枚のアルバムに録音」の企画を考えたヴァイオリニストのリカルド・オドリオソーラと、ピアニストのアイナル・ロッティンゲンを中心とする、グリーグ・アカデミーで教える音楽家とベルゲン・フィルのメンバーによる演奏。
LWC-1131
チェロ・ソナタ集
ラフマニノフ:チェロ・ソナタ Op.19
ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ Op.40
アウドゥン・サンヴィーク(Vc)
スヴァイニング・ビェラン(P)

録音:2016年3月8日−10日ソフィエンベルグ教会(オスロ)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
チェリストのアウドゥン・サンヴィークはベルゲン生まれ。インディアナ大学でヤーノシュ・シュタルケル、ノルウェー国立音楽大学でトルルス・モルク、オーゲ・クヴァルバイン、ラーシュ・アンデシュ・トムテルに学びました。2013年、若手音楽家に贈られる「リンデマン賞」を受賞。ノルウェー放送Oとノルウェー室内Oの首席チェロ奏者、グロッペン音楽祭の芸術監督を務めています。 共演のピアニスト、スヴァイニング・ビェランはスタヴァンゲル生まれ。ザルツブルクのモーツァルテウムとベルリン芸術大学でハンス・レイグラーフに学びました。ノルウェー・コンサート協会の1999年の「年間最優秀若手ソロ奏者」。同世代を中心とするソロ奏者や歌手と室内楽活動を行い、師レイグラーフを思わせる誠実な音楽スタイルに共演者、批評家、聴衆から共感が寄せられているといいます。ノルウェー国立音楽大学教授。 長年共演してきたこの二人のデュオによるファースト・アルバムは、ラフマニノフとショスタコーヴィチ、ロシアの2つの傑作チェロ・ソナタです!
LWC-1132
「壮麗な光」〜ランディーニ:バッラータ集
フランチェスコ・ランディーニ:Altera luce、Angelica bilta(天使の美しさ)、Ama, donna、Nella partita、Partesi con dolore、Po' che partir、Quanto piu caro fai、Fa metter bando、Po' che da morte
アイヴィン・ビューエネ:小品第5番、第7番、第2番、第4番、第8番、第6番
ド・マショー:Ploures, dames
デュファイ:うるわしのおとめ
クッレンテス〔イングヴィル・M・ホルテル(S)、クリスティン・ムルデシュ(Ms)、シェティル・アルメンニング(T)、アンナ・ダニレフスカイア(中世フィドル)、ハンス・ルーブ(中世フィドル)、ダーヴィド・カタルーニャ(クラヴィシムバルム)、ヨースタイン・グンデシェン(リコーダー)

録音:2013年10月14日−18日、ヴァクスダール教会(ヴァクスダール、ノルウェー)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
クッレンテス(Currentes)は、ヨースタイン・グンデシェンが2006年に創設したアンサンブル。中世後期とルネサンスのポリフォニー音楽をレパートリーに活動しています。フランチェスコ・ランディーニ(ca.1325/35−1397)のバッラータをタイトルとするアルバム。中世の歌の合間にはさまれる「Miniature(小品)」を作曲したアイヴィン・ビューエネはノルウェーの音楽家。チカーダやアンサンブル・アンテルコンタンポランのために書いた曲を集成した「あり得べき諸都市 (まちまち)/本質を衝く風景」」などの作品で知られ、著述家としても活動しています。
LWC-1133
ウォルトン:ヴィオラ協奏曲
シンディング:古風な様式の組曲 Op.10*
アイヴィン・ホルツマルク・リングスタード(Va)
オスロPO
ジョシュア・ワイラースタイン(指)
アルヴィド・エンゲゴール(指)*

録音:2016年4月27日−29日&10月17日、オスロ・コンサート・ホール(ノルウェー)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
Lawo Classicsから登場するリングスタードのアルバムは、アルヴィド・エンゲゴールとアメリカのジョシュア・ワイラースタインが指揮するオスロ・フィルとの共演による、ウォルトンのヴィオラ協奏曲とシンディングの組曲というプログラム。 クリスティアン・シンディング(1856−1941)の「古風な様式の組曲」は、彼がライプツィヒで学んでいた時期の作品で、ヴァイオリンとピアノのための曲として書かれ、後に作曲者自身により管弦楽共演版が作られました。トッカータ風の「プレスト」、バロックの時代を偲ばせる「アダージョ」、「ヴィルトゥオーゾ」の技巧をちりばめた「テンポ・ジュスト」の3曲から構成。1888年、ライプツィヒの C・F・ペータースが出版し、クライスラー、ハイフェッツといった当時のヴァイオリニストたちの愛好曲になり、ヴィオラやチェロのプレーヤーも演奏。ノルウェー後期ロマンティシズムの作曲家の代表作に挙げられる一作です。
LWC-1134
雨よ降れ〜ノルウェーの女声合唱作品集
ファッテイン・ヴァーレン(1887−1952):女声合唱のためのモテット 「高きところより雨よ降れ」 Op.25(1936)、
 女声合唱のための2つのモテット Op.14(1931)、
 なにゆえ, 独りで座っているのか、
 天の元后, 歓び給え
アルネ・ヌールハイム(1931−2010):シェリーの2つの断片に寄せる音楽(1985)、
 銀の鍵、いや, 音楽よ
エギル・ホーヴラン(1924−2013):栄光は父と子と聖霊に Op.137 no.2(1991)、
 見よ, わたしが約束を果たす日が来る(1975)
クヌート・ニューステット(1915−2014):貝殻(1973)、
 感覚、わたしは兄弟の番人、
 マリアの歌
ビョルン・クルーセ(1946−):耳にたえなる楽の音よ, なぜ憂い顔で音楽を聞くのです、
 雨のごとく我が上を流れよ
オスロ大学女声合唱協会、
マーリト・トンデル・ボスベルグ・ヴァイデ(指)

録音:2016年6月24日−26日、9月23日−25日、10月21日−23日、リス教会(オスロ、ノルウェー)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
オスロ大学女声合唱協会〔Kvindelige Studenters Sangforening(KSS)〕は、1895年の創設。男声合唱が主流のノルウェーの合唱界の中で、「新しい」音楽を求めながら、女声合唱の活動を支えつづけてきました。神学者ヨースア・ステーグマンの詩のブロアソンによる訳に作曲したヴァーレンの「高きところより雨よ降れ」からタイトルを採ったアルバム。伝承の賛美歌、『エレミア哀歌』、カスリーン・レイン、スタイン・メーレン、ルーシー・ショーたちの詩、シェイクスピアのソネット、ポール=ヘルゲ・ハウゲンの『ジョルジュ・ド・ラ・トゥールによる瞑想』をテクストに、ヌールハイム、ホーヴラン、ニューステット、クルーセたち、ノルウェーの作曲家が女声合唱のために作曲した20世紀の作品が歌われます。
LWC-1135
オイヴィン・メラン:SF歌曲集
チェロ独奏のための 「KOMMEN du vid meg?」
北海のSF歌曲集 「アド・ウンダス」
ヴァイオリンとピアノのための 「Through surfaces」
ピアノのための 「Glimpse - vanished」
2楽章の弦楽四重奏曲
スティーネ・ヤンヴィン・モトラン(ヴォーカル)、
吉田沙苗(P)、
リヴ・ヒルデ・クロック(Vn)、
オイスタイン・ソンスタード(Vc)、
オスロSQ

録音:2015年9月15日−16日、ヤール教会(ベールム、ノルウェー)/2016年9月21日−23日、ソフィエンベルグ教会(オスロ)
オイヴィン・メランは、ノルウェーのもっとも若い世代の作曲家のひとり。オスロのバラット=ドゥーエ音楽学校でイジー・フリンカにピアノ、ノルウェー国立音楽大学のオラヴ・アントン・トンメセン、イーヴァ・フロウンベア、ヘンリク・ヘルステニウスに作曲を学び、ファーニホウたちのマスタークラスにも参加しました。室内楽とアンサンブルのための音楽を中心に作曲活動を行い、2013年のオペラ「Ad undas - Solaris Korrigert(アド・ウンダス − ソラリス編集)」はノルウェー国立歌劇場で初演されました。
ノルウェー音楽大学の学生時代に彼が書いた作品が集めたアルバム『SF歌曲集』。ノルウェーの人たちが、自分の失敗のせいで何もかもが地獄へ真っ逆さまという時に頻繁に使うという、「波の方へ(to the waves)」を意味するラテン語「ad undas」を曲名にもつ「アド・ウンダス − 北海のSF歌曲集」は、オイヴィン・リムベレライドの詩『Solaris korrigent(ソラリス編集)』の言葉による10の歌で構成された作品です。実験的な音楽を活動の場とする「即興歌手」スティーネ・ヤンヴィン・モトランと、イジー・フリンカとホーコン・アウストボーに師事し、ソリスト、室内楽奏者、伴奏者として活動する吉田沙苗とのコラボレーションから生まれました。
LWC-1136
「夜は昼となる」〜シェル・ハッベスタ:宗教合唱作品集
頌歌 Op.1
夜は更け、日は近づいた Op.19
暗闇にふるえ、ひざまずく者よ(Op.90より)
詩篇集 Op.70
神の御子が私を自由にした Op.72(2004)
ラトビア放送cho
シグヴァルズ・クリャーヴァ(指
)オスロ大聖堂cho
ヴィヴィアンネ・シュードネス(指)
コーレ・ノールストーガ(Org)

録音:2016年1月25日−29日、聖ヨハネ教会(リガ、ラトビア)
「すべてはひとつの輪、ある意味……」。ノルウェーの教会音楽家、作曲家のシェル・ハッベスタ(b.1955)の宗教的合唱曲のセレクション。クリスマスの賛美歌「Lo How a Rose E’er Blooming(エッサイの根より)」の「夜は昼となる(Et nox in diem versa)」をアルバムのタイトルに採り、彼が35年以上にわたって作曲した作品が、待降節とクリスマスの季節、新年、公現祭、復活祭、聖霊降臨祭、そして待降節と巡る、教会年に沿って歌われます。
シグヴァルズ・クリャーヴァ指揮のラトビア放送合唱団は、「グラモフォン・アウォード」にノミネートされたラフマニノフの「晩祷」をはじめとする録音で国際的にも知名度の高いアンサンブル。二重合唱による曲を含む「頌歌」にはヴィヴィアンネ・シュードネスの指揮するオスロ大聖堂合唱団が参加しています。
LWC-1137
ヨーネル:ヴァイオリン協奏曲 「ちょっとしたタンゴのタッチを添えて」
スヴェッレ・インドリス・ヨーネル:彼は来て, 去っていった
ビクトリオーサ
ヴァイオリン協奏曲 「ちょっとしたタンゴのタッチを添えて」*
バルセリータ/ジュリー
レトロロンガ/たくさんの道
わたしの古い痛み
合奏協奏曲(タンゴ・カルテットと弦楽オーケストラのための)**
タンゴ・フォー・スリー〔ペール・アルネ・グロルヴィーゲン(バンドネオン)、オッド・ハンニスダール(Vn)、スタイナル・ハウゲルード(Cb)〕、
スヴェッレ・インドリス・ヨーネル(P)、
ヘンニング・クラッゲルード(Vn)*、
ノルウェー放送O */**

録音:2016年1月19日−22日、ノルウェー放送(NRK)ラジオ・コンサートホール(オスロ)
ノルウェーの音楽家、スヴェッレ・インドリス・ヨーネル(1963−)は、作曲家、編曲者、オーケストラ・リーダー、ピアニスト、打楽器奏者として活動。作家、イラストレーター、俳優としての活動でも知られます。「ピアニスト」ヨーネルが、バンドネオン、ヴァイオリン、ベースからなる「タンゴ・フォー・スリー(Tango for 3)」と共演するアルバム『ちょっとしたタンゴのタッチを添えて(Con Cierto Toque de Tango)』では、彼の主なレパートリーひとつ、ラテンアメリカの音楽によるプログラムが「アルゼンチンタンゴと現代音楽の交差点」の視点で構成されました。タンゴ・カルテットと弦楽オーケストラのための「合奏協奏曲」はノルウェー放送Oの共演。〈ミロンガ〉〈サンバ〉〈タンゴ〉の3楽章のヴァイオリン協奏曲「ちょっとしたタンゴのタッチを添えて(Conc cierto toque de tango)」は、作曲活動やジャズピアニストとの共演でも知られるヴァイオリニスト、ヘンニング・クラッゲルードがソロを弾いています。
LWC-1138
モーツァルト:協奏交響曲 変ホ長調 K.364/320d
シェーンベルク:浄められた夜 Op.4*
マリア・アンゲリカ・カールセン(Vn)、
マルテ・フースム(Va)、
アンサンブル・アレグリア、
ベーリト・カルダス(コンサートマスター)*

録音:2015年4月9日−10日、ソフィエンベルグ教会(オスロ)、4月17日−18日、リス教会(オスロ)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
アンサンブル・アレグリアは、オスロの室内オーケストラ。2007年、ノルウェー国立音楽アカデミーの学生たちによって創設され、ベルゲン国際フェスティヴァル、ハルダンゲル音楽祭、オスロ室内楽フェスティヴァル、フィヨルド・クラシックス、ウルティマ現代音楽祭などに出演してきました。マリア・アンゲリカ・カールセン(1988−)が創設時からリーダーと芸術監督を務めています。2012年にグリーグの「ホルベアの時代から」やクヴァンダールの曲などを演奏した『アンサンブル・アレグリア』(LAWO Classics LWC1044)でアルバム・デビュー。2015年にリリースされた、バルトークの「ディヴェルティメント」、ハイドン、ショスタコーヴィチの作品による『Volt 22』(LWC1082)は「スペルマン賞」(ノルウェー・グラミー賞)にノミネートされました。
LWC-1139
スクリャービン:交響曲第2番ハ短調 Op.29
ピアノ協奏曲嬰ヘ短調 Op.20*
ワシリー・ペトレンコ(指)オスロPO、
キリル・ゲルシュタイン(P)*
「交響曲第2番」から遡ること数年、1896年から97年にかけて作曲された「ピアノ協奏曲」でソリストを務めるのはキリル・ゲルシュタイン。
アメリカでジャズを学び、その後、クラシックの世界へ舞い戻ったという経歴を持ち、その圧巻の実力で欧米の楽壇を沸かせ続けているロシアの鬼才と、ペトレンコ&オスロ・フィルとの共演に期待が高まります。
LWC-1140
ヴォーゲ:雅歌、他
トシュタイン・オーゴール=ニルセン(1964−):アルス・ヴィヴェンディ(2014)(合唱、ヴィブラフォーンと弦楽オーケストラのための)
クヌート・ヴォーゲ(1961−):雅歌(2009)(2人の独唱者、合唱と管弦楽のための)
コレギウム・ムジクムO&cho
アイヴィン・グッルベルグ・イェンセン(指)
マーリ・エーリクスモーエン(S)、
ハルヴォル・F・メーリエン(Br)

録音:2015年9月11日−13日、ベルゲン要塞(ベルゲンフース城)(ベルゲン、ノルウェー)
コレギウム・ムジクムは、ノルウェー、ベルゲンのアンサンブル。1978年、ヤン・クリステンセンにより創設され、プロフェッショナルとアマチュア、約100人の器楽奏者と合唱団員が演奏活動を楽しんでいます。LAWO Classics からリリースされるアルバムには、コレギウム・ムジクムがベルゲンの作曲家に委嘱した作品が2曲収められました。トシュタイン・オーゴール=ニルセンの「アルス・ヴィヴェンディ(生活術)」は、ゲーオルグ・ヨハンネセン(1931−2005)の1990年の詩集『アルス・ヴィヴェンディ − または、人生の7つの徳』から選んだ詩に作曲された作品です。〈信頼〉〈節制〉〈知恵〉〈勇気〉〈正義〉〈希望〉〈愛〉の7曲。クヌート・ヴォーゲ は、管弦楽曲、室内楽曲、器楽曲、オペラと、幅広く手がけ、オペラ「誰かが来るだろう」(Aurora ACD5043)やピアノ協奏曲「北海道の庭」(Aurora ACD5072)といった作品が知られています。『ソロモンの雅歌』をテクストとする「雅歌」は、新印象主義とでも呼べるスタイルも取り入れ、作曲されました。
指揮者のアイヴィン・グッルベルグ・イェンセン(1972−)は、ヨルマ・パヌラとレオポルト・ハーガーに指揮を学び、ヨーロッパ各地のオーケストラとオペラに客演。2012年、ノルウェー国立歌劇場の「ラ・ボエーム」の新演出に起用され、2017年には「トスカ」でウィーン国立歌劇場にデビューしました。
LWC-1141
モーツァルト:木管八重奏のための音楽
セレナード第11番 変ホ長調 K.375*
セレナード第12番 ハ短調 K.388**
歌劇 「皇帝ティートの慈悲」 K.621 の序曲と第1幕のアリア(ヨーゼフ・トリーベンゼー編曲)**
オスロ・カンマーアカデミー〔ダーヴィト・フリーデマン・シュトルンク(Ob、芸術監督)、ヤール・アイヴィン・アスペン(Ob)、アンジェイ・メーヴスキ(Cl)、ヴィクトル・アルセーン(Cl)、スタイナル・グランモ・ニルセン(Hrn)、ニクラス・セバスチャン・グレンヴィーク(Hrn)、アレッサンドロ・カプロッティ(Fg)*、ローマン・レズニク(Fg)**、トロン・オラヴ・ラーシェン(Fg)、トゥオモ・サヴォライネン(Cb)、カトリーネ・ニューハイム(ティンパニ)〕


録音:2015年3月20日−22日&5月1日−3日、リス教会(オスロ)
オスロ・カンマーアカデミーは、オスロ・フィルのソロ・オーボエ奏者、ドイツ出身のダーヴィト・フリーデマン・シュトルンクにより、2009年に創設。オスロ・フィルやノルウェー軍音楽隊のミュージシャンが参加、シュトルンクが芸術監督を務めています。『木管八重奏のためのベートーヴェン』(LWC1036)、『ライプツィヒ!』(LWC1058)、『最初の美』(LWC1093)に続くアルバム第4作。

モーツァルトの変ホ長調とハ短調のセレナード、そして、歌劇「皇帝ティートの慈悲」の序曲と第1幕の行進曲と9つのアリアをボヘミア生まれのオーボエ奏者ヨーゼフ・トリーベンゼーが「ハルモニームジーク」のために編曲した音楽が演奏されます。
LWC-1142
ノーデンステン:オルガン協奏曲集
オルガン協奏曲第2番(2010)(オルガン、管楽器と打楽器のための)
オルガン協奏曲第3番「時の顔」(2012)
ダン・ルネ・ダール(Org)、
トーレ・エーリク・モーン(指
)ノルウェー・ウィンドアンサンブル、
ボルグ・ヴォーカルアンサンブル、
フレドリクスタ大聖堂少女聖歌隊

録音:2013年11月18日−23日、フレドリクスタ大聖堂(フレドリクスタ、ノルウェー)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
フランク・トヴェオル・ノーデンステン(1955−)は、ノルウェー国立音楽大学でオルガンとピアノ、シェティル・ハウグサンのチェンバロとフィン・モッテンセンの作曲法のクラスで学びました。幅広いジャンルを手がけ、ヴァイオリン協奏曲第1番、交響曲第2番、バレエ「Grieg ajour」が代表作。彼は電子音楽の製作スタジオをもち、技術者、録音プロデューサーとして活動しています。
オルガン協奏曲第2番は、オルガン・ソロ、管楽器と打楽器による「ヴィルトゥオーゾ的対話」として作られました。〈アレグロ〉〈影の戯れ〉〈地獄のスケルツォ〉〈アレグロ〉の4楽章構成です。第3番は「時の顔(Les visages du temps)」の副題をもち、〈衛星 1〉〈月〉〈衛星 2〉〈金星〉〈探検家〉〈彗星〉〈旅行者〉〈衛星 3〉〈テルース〉の9楽章から構成された「オルガン・ソロ、混声合唱、児童合唱、シンフォニックバンド」による「宇宙的規模」の作品。 オルガン・ソロを弾くダン・ルネ・ダール(1967ー)は、ノルウェー国立音楽大学とパリで学び、ピアニストとしても活動しています。フレドリクスタ大聖堂のカントル、トーレ・エーリク・モーン(1961ー)が指揮を担当しています。

LWM-003
ユース・ストリング・オーケストラのための現代ノルウェー音楽
マグネ・ヘーグダール:小交響曲
アイヴィン・ビューエネ:水の音楽
コーレ・ディヴィーク・フースビ:Artinatrinn
トシュタイン・オーゴール=ニルセン:ヒップ=トリップ=トランプ
オーレ=ヘンリク・モー Jr.:Unodvendig Solnedgang
ギスレ・クヴェルンドク:シェイクスピア組曲
ヘンリク・ヘルステニウス:インプロヴィゼーション1&2
オスムン・フェイディエ:ミヌエット・リベロ
アルフレード・ヤンソン:ア・バグダッド・ブルース(ノット・フォー・ブレア、ノット・フォー・ブッシュ)
クヌート・ヴォーゲ:Arcologi 第2番〜第4番
UNOF(ノルウェー・ユース・オーケストラ機関)

録音:2009年12月、レインボー・スタジオ(オスロ)
ノルウェー政府がサポートし活動するノルウェー・ユース・オーケストラ機関「UNOF」による、現代ノルウェーを代表する作曲家たちの弦楽オーケストラ作品。
LWM-006(1SACD)
マリアの歌
ハーヴロイ:おお, 大いなる神秘、
 アヴェ・マリア、サルヴェ・レジナ、
 スターバト・マーテル
ニューステット:マリアの歌
ブスト:マニフィカト、サルヴェ・レジナ
ルーエンジェン:サルヴェ・レジナ
アンサンブル・イラヤリ、
ポル=アヴェ・バックショ(指)

録音:2012年〜2013年
2008年ノルウェーのボードーで結成された女声ア・カペラ・グループ、アンサンブル・イラヤリ(Ylajali)。バリトン歌手であり作曲者としても活動するフランク・ハーヴロイ Frank Havroy (1969−)を中心とした、現代の作曲家たちによる、聖母マリアのための音楽。
LWM-007
ギターのための前奏曲集
マドセン:無伴奏ギターのための5つの前奏曲 Op.76
マークッセン:ギターのための12の前奏曲
シェルブレード:ギターのための5つの前奏曲
ロイ・ヘンニング・スニーエン(G)

録音:2013年12月−2014年3月
ノルウェーの3人の作曲家たち、トリグヴェ・マドセン(1940−)、シェル・マークッセン(1952−)とビョルン・ボルスタ・シェルブレード(1970−)による、ギターのための「前奏曲集」。ノルウェーの23曲の「前奏曲」は、ギターの特色を引き出す秀作揃い。同国のギター界を代表する名手、ロイ・ヘンニング・スニーエンが奏でてゆきます。
LWM-008
オーゴール=ニルセン:トランペットとピアノのための作品集
ビョルン・ボルスタ・シェルブレード:レジスティング・グラヴィティ
シェティル・ヴォスレフ:パーペッタム・トロンペッタム
アイレット・トッセ:シグナルズ
オーゴール=ニルセン:Kverhusfanfare
 ブロークン・ハートのための悲歌、
 フェストーゾ、オルフェウスの哀歌
シーグル・フィッシャー・オルセン:3つのラメント・ムーヴメンツ
クヌート・ヴォーゲ:マルチモーフ IV
トシュタイン・オーゴール=ニルセン(Tp)
ヤーレ・ ローテヴァートン(P)

録音:2013年9月28日&2014年6月24日−25日、ノルウェー
ノルウェーの作曲家、トランペット奏者であるトシュタン・オーゴール=ニルセンの自作自演を中心としたノルウェーのトランペット作品集。
LWM-009
魔女のミサ〜マッティン・ロムベルグ:合唱作品集
アラディア/魔女
オーディンのルーン歌
グレクス・ヴォーカリス、
カール・ホグセット(指)
ノルウェー少女Cho
アンネ・カーリン・スンダール=アスク(指)室内合唱団ノーヴァ、
ヴィヴィアンネ・シュードネス(指)

録音:2014年3月、オスロ
マッティン・ロムベルグはノルウェーの作曲家で、主に幻想文学、視覚芸術、各国の神話、コミックブックに主題を求めた作品をポスト=ロマンティックな語法により作曲し、オーケストレーターとしても広いジャンルに活動しています。LAWOの単独アルバム第2作は、古代の魔術と自然の霊にまつわるアカペラ合唱作品集。アメリカの民俗学者チャールズ・ゴドフリー・リーランドの『アラディア、または魔女の福音』に語られる、月の女神ディアーナの娘アラディアの「儀式」。イタリア語のテクストによる「魔女」。キリスト教が伝わる以前の北欧世界、古ノルド語で歌われる、『古エッダ』の「オーディンの箴言」を締めくくる、ルーン文字の魔力を語る「オーディンのルーン歌」を、ノルウェ
LWM-010
ブクステフーデ:7つの連作カンタータ 「われらがイエスの四肢」 BuxWV.75 ヴォクス・スカニエンシス、
ペーテル・ヴァリーン(指)

録音:2013年5月1日ー4日、エースレーヴ教会(スウェーデン)
ヴォクス・スカニエンシスは、スウェーデンのヴォーカルアンサンブル。ペーテル・ヴァリーンが指揮者を務め、ルネサンス期から現代までの教会音楽を主なレパートリーに活動しています。
バッハ以前の時代を代表するドイツの巨匠、ディートリヒ・ブクステフーデの代表的な受難曲「われらがイエスの四肢」を、スウェーデンの清新なるピリオド・アンサンブルと歌手たちが奏でます。


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