湧々堂HOME | 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け | |||
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック | SALE!! | レーベル・カタログ | チャイ5 |
Lindoro |
品番 | 内容 | 演奏者 |
---|---|---|
AA-0105 |
ブルックナー:交響曲第6番 弦楽四重奏曲〜アダージョ |
アイラ・レヴィン(指) ノールランド・オペラSO 録音:2008年5月、ウメオ(スウェーデン)、ノールランド・オペラ・コンサートホール |
|
MPC-0118 |
イギリス・ルネサンスの声楽&器楽名曲集 ジョン・ブル(1562頃-1628):In Nomine IV(**) トマス・タリス(1505頃-1585):Iam lucis orto sidere(#) ジョン・レドフォード(1486頃-1547):O lux beata Trinitas(#) リチャード・アリソン(1560頃-1610頃):Quadran Pavan(+) 不詳(16世紀イングランド):In Paradise(*/++)/I love unloved(++) ウィリアム・ミュア・オヴ・ローラン(1594-1657):Kathrein Bairdie(+)/Gypsies Lilt(+)/Ouer the Dek Davie(+)/Corn Gaird(es)(+) ウィリアム・バード(1543-1623):Fantasia I a 6(++) アントニー・ホルボーン(1545頃-1602):Galliard The Teares of the Muses(++) ウィリアム・バード:Ave verum corpus(#) ジョン・コプラリオ(1570頃-1626):Fortune and glory(*/+) ジョン・ダニエル(1564-1626頃):Can doleful notes ?(**)/Time, cruel time(##/+) トマス・キャンピオン(1567-1620):Author of light(*/+) トマス・タリス:When shall my sorrowful sighing slack(#) エドワード・コラード(活躍:1598年頃):Go from my window(+) ジョン・ブル:English toy(**)/Irish toy(**) 不詳(16世紀イングランド):Farewell the Bliss(*/++) |
クリストファー・フィールド(C.T)*、 イスラエル・ゴラーニ(Lute)+、 マティアス・ハフィンハ(Org)#、 ヨハン・ホーフマン(ヴァージナル)**、 ロイヤル・ウインド・ミュージック++、 パウル・レーンハウツ(指(++)、 リコーダー(##)) |
MPC-0119 |
神々の笛の楽園 スウェーリンク:それは軍神マルス ダウランド:地上に住むすべての人々よ(The Old 100th) スウェーリンク:詩篇134(見よ、今こそ主をたたえよ;4声) パッヘルベル:主である神よ、私たちは皆あなたをたたえる スウェーリンク:詩篇134(見よ、今こそ主をたたえよ;6声) エマヌエル・アドリアンセン(1550頃-1604):王子のアルマンド ウィリアム・ブレイド(1560-1630):クラント第24番(オランジュ) クラント第32番(ラヴィニョンヌ) ロバート・ダウランド(1591頃-1641):アマリッリ、私の美しい人 ファン・エイク:アマリッリ、私の美しい人(第4旋法) 不詳(17世紀中盤):(喜ばしい)五月 マッテイス・ルネンブルグ(1981-):「喜ばしい五月」によるリチェルカーレ クレメンス・ノン・パパ:喜ばしい五月 不詳(17世紀初頭、イングランド):ダフネが美しいフォエボスから逃れたとき トマス・モーリー(1557頃-1602):ナンシー(第1変奏) 不詳(17世紀初頭、イングランド):モール・シムズ ヴァレンティン・ハウスマン(1516-1614):舞曲第74番 アンドレアス・ベーレン(1983-):道化師 ジョン・ダウランド:昔の涙/エセックス伯のガリアード スウェーリンク:詩篇68(神は立ち上がり;6声) バッハ:人よお前の大きな罪を嘆け BWV622/同 BWV402 不詳(16世紀終盤、フランス):サン・ニコラからの帰り道で ジョヴァンニ・ガストルディ(1550-1619):麗しいセイレーン プレトリウス(1572/1572-1621):ラ・ブレ(中間部) 不詳(アンドレ・ダンカン・フィリドール編):アヴィニョンのブレ ヴァレンティン・シューマン(1520頃-1559以降):天におられる私たちの父 ヨハン・ウルリフ・シュタイグレーダー(1593-1635):天におられる私たちの父 第4番 アダム・グンペルツハイマー(1559-1625):天におられる私たちの父(半音カノン) シャイト:ユニゾンの3声カノン、聖歌 詩篇68(神は立ち上がり;6声) バッハ:天におられる私たちの父 BWV737 カンタータ「恐ろしき終末がお前たちを引きさらう」BWV90〜あなたの正しい手で私たちを導いてください(コラール) |
パウル・レーンフーツ(指) ロイヤル・ウインド・ミュージック |
|
||
MPC-0120 |
アントニオ・デ・カベソン(1510-1566):オルガン作品集 「新記譜法による曲集」(1557)から おお、輝かしき光、三位一体(第89曲)/パンジェ・リングァ(第80曲) ティエント第6旋法(第33曲)/アヴェ・マリス・ステラ(第86曲) ティエント第2旋法(第31曲)/アヴェ・マリス・ステラ(第83曲) 私たちに告げてください、マリアよ(第28曲)/ティエント第4旋法(第94曲) 「コインブラの写本」第242号 から 無題、カントゥス・フィルムス(fol 110)/パンジェ・リングァ(fol 108r) サルヴェの第2部、do cego(fol 9v) 私たちに告げてください、マリアよ(fol 106) 「鍵盤楽器、ハープ、ビウエラのための曲集」(1578)から 聖母のキリエ(第10曲)/ティエント第1旋法(第60曲) 陽気な羊飼い(クレキヨンによる)/ティエント第4旋法(第64曲) 別れの時に(デ・ローレによる)ティエント第4旋法(第59曲) 喜びのために(クレキヨンによる)/パンジェ・リングァ(第40曲) ティエント第2旋法(第62番)/処女マリアの子宮は幸いである(第72曲) 甘美な記憶(サンドランによる、エルナンド・デ・カベソン作曲のグロサ) |
アンドレス・セア(Org) 録音:2009年11月4-5日、カスタニョ・デル・ロブレド(スペイン、ウエルバ県)、 サンティアゴ教会 使用楽器:1750年、フランシスコ・オルティゲス |
MPC-0121 |
アントニオ・マルティン・イ・コルの書写による曲集(1706;マドリード国立図書館所蔵 M 1357)に収められた様々なオルガニストたちの作品集 クラリーノによる作品第8旋法、右手のための/パッサカリア第1旋法 作品第1旋法、右手のための 聖体奉挙のためのリガトゥーラ リェーノによる作品第4旋法 パンジェリングァ 以上* バタリャ第5旋法 半音階的ファルサス作品 リェーノによるバイレテ リェーノによる作品第4旋法 以上+ ガイタによるディフェレンシア 作品第1旋法、イタリアの歌 パッサカリア第1旋法/ハカラ 作品第3旋法、歌 以上# |
アンドレス・セア(Org) 録音:2010年11月5-7日、マドリード自治州、スペイン,救いの聖母教会、エストレメラ*/救世主教会、レガネス+ 聖母被昇天教会・バルデモロ# 使用楽器:1716年、ペドロ・リボルナ・エチェバリア製(1994年、ホセ・マリア・アリアサバラガ復元)* 1790年、ホセ・デ・ベルダロンガ製(1993年、ホセ・マリア・アリアサバラガ復元)+ 1737年、ペドロ・デ・エチェバリア製(2006年、フェデリコ・アシトレス復元)# |
MPC-0122 |
啓蒙時代のヨーロッパへの旅 ドヴィエンヌ:フルート,ヴィオラとチェロを伴うチェンバロの為の四重奏ソナタ ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ(1732-1795):フルート,ヴィオラと通奏低音の為のソナタ ホ短調 ジョルダーニ(1730-1806):フルート、ヴィオラのオブリガートを伴うチェンバロの為のソナタ ジャン=フランソワ・タプレ(1738-1798):フルート,ヴィオラとチェロを伴うチェンバロの為の四重奏曲第6番 Op.19 |
アンサンブル・カルメン・ベネリス 【アナ・ロペス・スエロ(Fl) パブロ・アルマサン・ハエン(Va) ギリェルモ・マルティン・ガミス(Vc) ジュルダン・フマド・ジュルネト(Cemb) 】 録音:2008年8月26-29日、ロンダ、マラガ県、スペイン |
MPC-0123 |
比喩的な歌〜スペイン・ルネサンスの声楽と器楽 フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1575頃-1654):グロサダ LXVI フアン・デル・エンシナ(1468-1529):不運な悲しきスペイン マテオ・フレチャ(子;1530-1604):Ay que vivo en tierra extrana アントニオ・デ・カベソン(1510-1566):Ad Dominum cum tribularer(ティエント XIV) ジョスカン・デプレ:あなたは祝福された、天の元后よ* エンリケス・デ・バルデラバノ(活躍:1547頃):満ち渡る(デュオ)+ そしてその憐れみは(デュオ)+ アニュス・デイ(デュオ)+ アブロシオ・コテス(1550-1603):De virginibus(カンシオン)* フランシスコ・ゲレロ(1528-1599):めでたし、この上なく聖なる処女よ エンリケス・デ・バルデラバノ:満ち渡る(デュオ)+/Per illud ave(デュオ)+ アントニオ・デ・カベソン:ティエント V フアン・デ・カベソン(1519-1566):ティエント LXXIV フランシスコ・ペラサ(1564-1598):メディオ・レヒストロ・アルト第1旋法 アントニオ・デ・カベソン:ティエント IV(アドリアン・ウィラールトの「Qui la dira」による) Pisne me pulvenir(トマ・クレキヨンによる) エンリケス・デ・バルデラバノ:ソネット(IX)+/ソネット(X)+ トマス・デ・サンタ・マリア(1510頃-1570):ファンタジア I 不詳:「牛の番」による5つのディフェレンシア(16世紀後半、スペイン) エルナンド・デ・カベソン(1541-1602):スザンナはある日 フアン・アラネス(?-1649頃):シャコンヌの夜会 エンリケス・デ・バルデラバノ:そしてよみがえられた(デュオ)+ ベネディクトゥス(デュオ)+ ジョスカン・デプレ:あなたと別れる千々の悲しみ クリストバル・デ・モラレス(1500頃-1553):ミサ「ミル・ルグレ(千々の悲しみ)」〜アニュス・デイ III* |
カペリャ・サンクタ・マリア(声楽アンサンブル*) 【オルランダ・ヴェレス・イジドロ、シルヴァ・ダ・シルヴァ(S) ブラム・フェルヘーイェン、 エステバン・マンサノ(T) エンリケ・ロペス=コルトン(Br) 三浦英治(Bs)】 エンリケ・ロペス=カルトン(指)* アルフレド・フェルナンデス(ビウエラ+) パウル・レーンフーツ(指(*/+以外)) ロイヤル・ウインド・ミュージック(リコーダー・アンサンブル(*/+以外)) 録音:2009年5月3-6日、デ・ダウフ、アムステルダム、オランダ |
|
MPC-0712 |
甘き木蔭に〜ルネサンス期イタリアとドイツ=オーストリアのムジカ・ポエティカ シャイン: 「音楽の饗宴」 から組曲 X マイネリオ:ミラノのバッロ テルツィ:ポーランドのバッロ ガルダーネ:ヴェネツィアのガリアルダ シュメルツァー:7つのリコーダーのためのソナタ ラッスス:わが魂は悲しむ デ・ローレ:主は正し パレストリーナ:ガラリヤ人たちよ デ・バルベリイス:いかなる確かさが カヴァッツォーニ: 「Falt D'Argens」 によるカンツォン ルカ・マレンツィオ:美しく輝く瞳 ベルターリ:5つのリコーダーのためのソナテッラ ゼンフル:Das g'laut zu Speyer 作曲者不詳(16世紀ドイツ):わが努力と労苦は ハンス・ノイジードラー:わが努力と労苦は メルヒオール・ノイジードラー:わが努力と労苦は ゼンフル:わが努力と労苦は ハスラー:ああ、苦痛に禍あれ ブレイド:ガリアード プレトリウス:太陽の昇る地平から |
ロイヤル・ウィンド・ミュージック パウル・レーンフーツ(指) 録音:2002年4月 当タイトルは【初紹介旧譜】となります。旧譜のため急な廃盤、また十分 な枚数を確保出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。 |
|
||
MPC-0714 |
スカルラッティ:鍵盤楽器のためのソナタ集 ヘ短調 K.238/ヘ短調 K.239 変ロ長調 K.351/ト長調 K.144 ト長調 K.124/ニ短調 K.176 ロ短調 K.376/ロ短調 K.377 イ短調 K.3/イ長調 K.211 イ長調 K.212/ハ長調 K.308 ハ長調 K.309/ト短調 K.30 |
ジャック・オッホ(フォルテピアノ) ※当タイトルは【初紹介旧譜】となります。旧譜のため急な廃盤、また十分な枚数を確保出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。 |
|
||
MPC-0716 |
レルマのオルガン フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1584-1654):オルガン作品集 ティエント第5旋法(第5番) ティエント第4旋法(第17番) ティエント・デ・メディオ・レヒストロ・デ・ティプレ第7旋法(第27番) ティエント・デ・メディオ・レヒストロ・デ・バホン第1旋法(第35番) ティエント第5旋法(第20番) ティエント第1旋法(第13番) ティエント第4旋法(第18番) 陽気な羊飼い(第66番) ティエント・デ・メディオ・レヒストロ・デ・ティプレ第10旋法(第36番) たいへん有名な歌「スサナ(スザンヌ)」(第61番) ティエント第1旋法(第14番) |
アンドレス・セア(Org) 録音:2004年12月16-17日、ブルゴス県レルマ(スペイン)、聖ペドロ神学校 使用楽器:1616年、ディエゴ・キハノ製 |
|
||
MPC-0717 |
D・スカルラッティとスペインのオルガン音楽 ホセ・リドン(1748-1827):「Sacris Solemniis」によるフーガ第6番 D・スカルラッティ:ソナタ ニ長調 K.177 ソナタ ニ短調 K.92/ソナタ ニ短調 K.434 ホセ・デ・ネブラ(1702-1768):インテント(試み)[Intento]ト短調 D・スカルラッティ:ソナタ ト長調 K.372 ソナタ ロ短調 K.87/ソナタ ニ短調 K.213 ホアキン・オヒナガ(1719-1789):インテント ニ長調 D・スカルラッティ:ソナタ変ロ長調 K.66 ソナタ ヘ短調 K.481/ソナタ ハ短調 K.58 ホセ・デ・ネブラ:インテント ハ長調 D・スカルラッティ:ソナタ ヘ短調 K.185 ソナタ ハ長調 K.384/ソナタ イ長調 K.343 ホセ・リドン:「Quem terra」によるフーガ第2番 |
アンドレス・セア(Org) 録音:2007年2月17-18日、マドリード、王宮礼拝堂 使用楽器:1788年、レオナルド・フェルナンデス・ダビラ&ホルヘ・ボスク完成 |
|
NL-3010(2CD) |
アルベニス:「イベリア」(全曲) | オスカル・マルティン(P) |
|
||
NL-3011 |
ガエターノ・ブルネッティ(1744-1798):弦楽四重奏曲集 イ短調 Op.2-4 (L.153)/ト長調 Op.3-6 (L.161) 変ロ長調 Serie 8-7 (L.196)/ニ長調 Serie 8-10 (L.199) |
カルメン・ベネリス [ミゲル・ロメロ・クレスポ、 ラファエル・ムニョス=トレロ・サントス(Vn) パブロ・アルマサン・ハエン(Va) ギリェルモ・マルティン・ガミス(Vc) ] |
|
||
NL-3012 |
無数の窓のある庭園〜声とリコーダー、見方を変えて ヨハンネス・チコーニア(1370頃-1411):Sus une fontayne en remirant(ヴィルレ) アスパシア・ナソプル(1972-):Rodia=SO2H4(2003/2005改訂) ギヨーム・デュファイ(1397頃-1474):Resvellies vous et faites chiere lye(バラード) 不詳(13世紀後半、イングランド):Stella maris illustrans omnia(カンティレーナ) アンティ・アウヴィネン(1974-):FACTA(2006)* ジョン・ダンスタブル(1390頃-1453):Sub tuam protectionem(アンティフォナ) ヤコポ・ダ・ボローニャ(活躍:1340頃-1360頃): Sotto l'imperio del possente prince(マドリガーレ) カタジナ・アルンホルト(1968-):In the alchemy of the world’s dream(2005)* レオネル・パワー(1370/1385頃-1445): Quam pulchra es et quam decora(アンティフォナ) ジョン・ダンスタブル:Quam pulchra es et quam decora(アンティフォナ) エリザベス・ギャスキル(1950-):Balloons(2010)* |
エアロダイナミック [ハルマ・エフェルツ(S) ステファニー・ブラント、マリア・マルティネス・アイェルサ(リコーダー) ] 録音:2010年10月4-7日、2011年8月27-28日、レイセルト礼拝堂、エーフデ、オランダ |
|
||
NL-3013 |
新世界〜トルヒリョ写本による土着の音楽 [ルーツ] ハレクラ [メスティソのアメリカ] テペヤックの丘に [ヨーロッパの影響] 天の元后/ああ、かわいい女よ/夜は招く/美しき処女を 今日、明るい星が生まれた [トルヒリョ写本] 笛と太鼓を伴う踊り手の踊り(コントラダンサ) ダイアモンド(トナダ)/ウイチョ・デ・チャチャポヤス(トナダ) 村の雄鳩(トナダ)/トゥパマロ(トナダ)/コンゴ(トナダ) [フィナーレ] 解放者(コントラダンサ)/チャコナ/ハレクマ/エピローグ |
ムシカ・プリマ [フランシスコ・オロスコ(歌、リュート、ビウエラ、指揮) ホセ・マヌエル・バケルロ(オルガネット、ハーディガーディ) ホアンナ・ロセ(ヴィオル) ビセンテ・パリリャ(リコーダー) アルバロ・ガリド(打楽器) ] 録音:2012年4月、小礼拝堂、キリスト学校、セビリャ、スペイン |
|
||
NL-3014J |
エン・エル・ムンド〜世界のクラシカル&ポピュラー・アンコール フアン・カルロス・キンテロ・ムニョス(1903-1980、スペイン):エン・エル・ムンド(闘牛士のパソドブレ;1930頃) フリオ・サルバドル・サグレラス・ラミレス(1879-1942、アルゼンチン):はちどり 不詳(18世紀、フランス)/ジャン=バティスト・ヴェッケルラン(1821-1910)編曲:ママ、教えて フランク:「オルガニスト」第2巻〜行進曲 プーランク:「村人たち」(子供の為の小品集)より スタッカート アントニオ・カルロス・ジョビン(1927-1994、ブラジル): 瞑想/ワン・ノート・サンバ ピアソラ:ブエノスアイレスの秋 ジェリー・グレイ:真珠の首飾り 伝承曲(アメリカ合衆国):ロンサム・ロード・ブルース(ブルーグラス・ヴァージョン) ラウタヴァーラ:ブルー・ドリーム 伝承曲(スコットランド):かわがらすのストラスペイ 伝承曲(アイルランド):ウィリアム王のそぞろ歩き ヴァルター・デルシュミット(1933-、ドイツ):ボアリッシュ ヨープ・デ・ルール(1900-1973、オランダ):ゾイデル海 ラルフ・アルニー(1924-2003、ドイツ):アムステルダムのチューリップ ハイドン:音楽時計の為の小品 第30番 ヴェルディ:歌劇「椿姫」〜あたしたちはジプシー娘 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」〜リモージュの市場 伝承曲(中国):紅豆詞 本居長世:七つの子 瀧廉太郎:荒城の月 伝承曲(ギリシャ): ハサポセルヴィコ 伝承曲(オランダ/フランドル):雪のように白い鳥がいた 伝承曲(ハンガリー):ゲメルの男たちの踊り バルトーク:「子供のために」〜私はつれあいをなくした ルーマニア民族舞曲集[棒踊り,飾り帯の踊り,足踏み踊り,ブチュムの踊り,ルーマニアのポルカ,速い踊り] |
ロイヤル・ウインド・ミュージック パウル・レーンフーツ(指) 録音:2010年11月30日-12月4日、デ・ダウフ、アムステルダム、オランダ ※日本語解説つき |
|
||
NL-3015 |
ショパン:ピアノ・ソナタ第1番ハ短調 Op.4 ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58 |
アンヘレス・イグレシアス(P) 録音:2012年4月、カハソル財団ホアキン・トゥリーナ・ホール |
|
||
NL-3016 |
17世紀フランスのギター音楽 フランチェスコ・コルベッタ(1615-1681):組曲イ短調 前奏曲,アルマンド,クラント,サラバンド,ジグ,パサカーユ アンリ・グルネラン(1625-1700):組曲ニ短調 前奏曲,アルマンド,クラント,サラバンド,ジグ,パサカーユ フランソワ・ル・コック(確認できる活躍期:1685-1729):シャコンヌ 不詳:ニ調の小品集 Mariez Moy,La Vielle,La Bonita,L'Otonera,La Forlane ロベール・ド・ヴィゼ(1650頃-1732頃): 組曲ト長調; 前奏曲,アルマンド,クラント,サラバンド,ジグ アポロンの入場(アルマンド)/「ロラン」のロジスティーユ マスカラード/ヴィラネル/パサカーユ フランチェスコ・コルベッタ:ラ・ストゥアルダ(サラバンド)/アルマンド |
イスラエル・ゴラーニ(バロックギター) 録音:2012年3月14-17日、プロテスタント教会、テルカプレ、オランダ |
|
||
NL-3017 |
16〜17世紀スペインにおける歌唱とオルガン ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ(1525/1526頃-1594)/ ジョヴァンニ・バッティスタ・ボヴィチェッリ(1550頃-1594)編曲:アヴェ・ヴェルム・コルプス* アロンソ・ロボ(1555頃-1617):悲しみのうちに引き戻され[Versa est in luctum](*/+) フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1584-1654):ティエント第10旋法 マヌエル・ロドリゲス・コエリョ(1555頃-1635):マニフィカト第1旋法(*/**) フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1584-1654):ソプラノ声部の音栓分割によるティエント第8旋法 ホセ・デ・トレス(1670頃-1738):聖木曜日の為の第3の哀歌(*/#) フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1584-1654):ティエント第7旋法 フランシスコ・ゲレロ(1528-1599):めでたし、聖なる処女[Ave Virgo Sanctissima](*/+) ビクトリア(ボヴィチェッリ編):私は町を歩きまわり[Vadam et circuibo civitatem]−あなたが愛する人[Dilectus tuus](第2部)* |
マーク・チェンバーズ(C.T)* ハビエル・ヒメネス(Bs)** アルナウ・ロドン(コルネット[ツィンク]+) バルバラ・セラ(Fg)# アンドレス・セア(クラヴィオルガヌム) 録音:時期の記載なし、ロレトの聖母修道院、エスパルティナス、セビリャ県、スペイン |
|
||
NL-3018 |
天使、ジプシーと羊飼い〜ヴェネツィア、ナポリとローマのルネサンス音楽 アレッサンドロ・オロロージョ(1550頃-1633):イントラーダ第10番(6声) インノチェンティオ・アルベルティ(1535頃-1615):アルバートのパヴァーヌとガイヤルド(5声) シモーネ・モリナーロ(1570頃-1633以後):バッロ「オルランド伯爵」(5声) ヴィンチェンツォ・ルッフォ(1508頃-1587):苦労[El travagliato](3声) ジローラモ・カヴァッツォーニ(1525頃-1577以後):「Falt d'argens」によるカンツォン(4声) タルクイニオ・メールラ(1595頃-1665):カンツォン「ラ・クレマスカ」[la Chremasca](4声) ジョセッフォ・グアミ(1542-1611):カンツォン「ラ・ポッジーナ」[la Poggina](4声) ヤコポ・コルフィーニ(1540頃-1591?):主よ、御身の聖霊の何と甘美であることか[O quam suavis est Domine spiritus tuus](7声) パオロ・アゴスティーニ(1583頃-1629):われらは御身を拝む、キリストよ[Adoramus te, Christe](4声) アスカーニオ・トロンベッティ(1544-1590):われは御身を敬愛す、主よ[Diligam te, Domine](6声) フレスコバルディ:プレアンブルム・レガトゥーラ[Praeambulum legatura](5声) リチェルカーレ第8番、obligo di non uscir mai di grado(4声) アンドレア・ガブリエーリ(1533頃-1585):リチェルカーレ第1旋法(4声) オラツィオ・ヴェッキ(1550-1605):サルタレッロ「トリヴェッラ」[Trivella](5声) サロモーネ・ロッシ(1570-1630頃):答えてくれてありがとう[Odecha ki'anitani](6声)/シンフォニア(5声) ガイヤルド「ナルシス」[Narciso](5声) ジョヴァンニ・マリア・トラバーチ(1575頃-1647):ガイヤルド第1番「ラ・ガランテ」(5声)/ガイヤルド第3番「ラ・タリアネッラ」 バルダッサーレ・ドナート(1529頃-1603):ガイヤルドを習いたい人は[Chi la gagliarda, donne, vo' imparare](4声) ロドヴィコ・アゴスティーニ(1534-1590):All'arm' all'arme(5声) |
ロイヤル・ウインド・ミュージック パウル・レーンフーツ(指) 録音:2010年4月9-15日、デ・ダウフ、アムステルダム、オランダ |
|
||
NL-3019 |
16世紀グラナダの楽師たち [I. 宗教的領域] フアン・デ・ウレデ(確認できる活躍期:1451-1482頃没):Pange lingua (5声), Quinta Boz (Baso). Morales * フランシスコ・ゲレロ(1528-1599):O Maria (4声) クリストバル・デ・モラレス(1500頃-1553):Veni Domine (4声) フランシスコ・ゲレロ:Ave Maria (4声) クリストバル・デ・モラレス:Inter vestibulum (4声) フランシスコ・ゲレロ:Dixit Dominus Petro (5声) / Benedictus (4声) ロドリゴ・デ・セバリョス(1525/1530頃-1581):Agnus Dei (5声) * [II. 大学] フランシスコ・ゲレロ:Christe potens rerum (5声) * ペドロ・ゲレロ(1520頃-?):O beata Maria (4声) ジョスカン・デプレ(1450/55頃-1521):Lauda Sion [Je ne me puis tenir d'aimer] (5声) ペドロ・ゲレロ:Quinque prudentes virgines (4声) オルランドゥス・ラッスス(1532-1594):O invidia, nemica di virtute (5声) ピエール・サンドラン(1490頃-1560以後):Doulce memoire (4声) トマ・クレキヨン(1505/1515頃-1557):Prenez pitie フランシスコ・ゲレロ:O quam super terram (5声) * [III. 家庭的な場] ニコラ・ゴンベール(1495頃-1560頃):J'ay conge prins (4声) フランシスコ・ゲレロ:Mi ofensa es grande (5声) ジャック・アルカデルト(1507頃-1565):Il ciel che rado (4声) フィリップ・ヴェルドロ(1480/1485頃-1530/1532頃、1552以前):Madonna no so dir tante parole (5声) 不詳:S'io fusse certo di levar per morte (4声) * オルランドゥス・ラッスス:Susanne ung jour (5声) トマ・クレキヨン:Pane me ami duche [IV. 都市の道路や広場で] フランシスコ・ゲレロ:Todos aman (5声) / Si el mirar (5声) フィリップ・ド・マンシクール(1510頃-1564):Yo te quiere matare (4声) * トマ・クレキヨン:Pour ung plaisir (4声) クレメンス・ノン・パパ(1510/1515頃-1555/1556頃): Ne scauroit on trouver bon messaigier de France (4声) * フランシスコ・ゲレロ:No me podre quexar (5声) ループス・ヘリンク(1494頃-1541):Ung jeune moine (4声) * フランシスコ・ゲレロ:Subiendo amor (5声) / Adios mi amor (5声) |
アンサンブル・ラ・ダンスリー フェルナンド・ペレス・バレラ(コルネット[ツィンク]、コルネタ・ムダ、サックバット、 チリミア・テノル、クルムホルン、リコーダー) フアン・アルベルト・ペレス・バレラ(コルネット[ツィンク]、コルネタ・ムダ、チリミア、 バホンシリョ、クルムホルン、リコーダー) ルイス・アルフォンソ・ペレス・バレラ(サックバット、クルムホルン、リコーダー) エドゥアルド・ペレス・バレラ (バホン[ドゥルツィアン]、バホンシリョ、チリミア、クルムホルン、リコーダー) マヌエル・ケサダ・ベニテス(サックバット) ホセ・メンデス・ガルバン(リコーダー) 録音:2012年12月16-20日、サクロモンテ修道院教会、グラナダ、スペイン |
|
||
NL-3020 |
バロック音楽に反映されたラテンアメリカの音楽 アントニオ・ベルターリ(1605-1669):シャコンヌ ハ長調 ホセ・マリン(1618-1699):声とギターの為の51のトノ から 乙女よ、あなたの移り気に [Nina, como en tus mudanzas] 不詳(17世紀):修道士グレゴリオ・デ・スオラの写本 から マリサパロス [Marizapalos] ヤコプ・ヘルマン・クライン(1688-1748):チェロと通奏低音の為の6つのソナタ Op.4 から ソナタ.イ短調 不詳(17世紀):ペルーのトルヒリョの写本(マルティネス・コンパニョン写本)から ランチャス・パラ・バイラル [Lanchas para Baylar] ラ・セロサ [Tonada La Selosa] (ランバイエケの村のトナダ) エル・コンゴ [El Congo] (歌踊りのトナダ) アントニオ・ヴァレンテ(1530-1585)−不詳:ナポリのガイヤルド−トルベリーノ−いかれたハラベ [Jarabe Loco] |
ロス・テンペラメントス スワンティー・タムス・フライアー(ソプラノ、リコーダー) アンニカ・フォーグルプ(リコーダー) ウゴ・ミゲル・デ・ロダス・サンチェス(バロックギター) ネストル・ファビアン・コルテス・ガルソン(バロックチェロ) ナディーネ・レンメルト(Cemb) 録音:2013年11月20-23日、聖コスマス&ダミアン教会、ルンゼン、ドイツ |
|
||
NL-3021 |
ガエターノ・ブルネッティ(1744-1798):弦楽三重奏の為のディヴェルティメント
第4集(1784) 第1番イ長調 (L.145)/第2番変ロ長調 (L.146)/第3番ハ短調 (L.147)/第4番ハ長調 (L.148)/第5番変ホ長調 (L.149) |
カルメン・ベネリス [ラウル・オレリャナ(Vn) パブロ・アルマサン(Va) ギリェルモ・マルティン(Vc) ] |
|
||
NL-3022 |
17世紀イタリアのアリアとカンタータ ベネデット・フェッラーリ(1603年頃-1681):A che belleza e gratia! 「独唱の為の様々な音楽と詩」第3巻(1641、ヴェネツィア)から ベネデット・フェッラーリ:Scrivete la 「独唱の為の様々な音楽と詩」第2巻(1637、ヴェネツィア)から ステファノ・ランディ(1587-1639):Non si scherzi con Amore 「独唱の為のアリエ・ムジカーリ」(1627、ローマ)から バルバラ・ストロッツィ(1619-1677):Sino alla morte 「Diporti di Euterpe または独唱の為のカンタータとアリエッタ集」 (1659、ヴェネツィア)から ドメニコ・マッツォッキ(1592-1665):Amar a Dios por Dios 「神聖にして道徳的な音楽(1640、ローマ)から ベネデット・フェッラーリ:宗教的カンタータ 「独唱の為の様々な音楽と詩」第2巻 から ステファノ・ランディ:Non e piu tempo 「独唱の為のアリエ・ムジカーリ」(1627、ローマ)から ジュリオ・カッチーニ(1551-1618):Dovro dunque morire? 「新しい音楽」(1601、フィレンツェ)から モンテヴェルディ:Si dolce e il tormento 「Quarto Scherzo delle ariose vaghezze」(1624、ヴェネツィア)から バルバラ・ストロッツィ:Appena il sol 「Diporti di Euterpe または独唱の為のカンタータとアリエッタ集」から マルコ・マラッツォーリ(1602?-1662):O che sempre tocchi a me バチカン図書館キージ財団コレクションの写本 から モンテヴェルディ:Quel sguardo sdegnosetto 「スケルツィ・ムジカーリ」(1632、ヴェネツィア)から |
マリビ・ブラスコ(S) フアン・カルロス・リベラ(テオルボ) |
|
||
NL-3023 |
16&17世紀イングランドのコンソート音楽 ロバート(?)・マロリー(?-1572):ミゼレーレ(5声) ロバート・パーソンズ(1530頃-1572):トランペットと呼ばれる歌(6声) ジョン・コペラリオ(1570頃-1626):無題(ファンタジア;6声)/コペラリオ、またはグレイの宿、第1(6声) エドムンド・タージェズ(1450頃-?):ああ、それを何と言うのか私は知らない(3声) トマス・タリス(1505頃-1585):私の悲しいため息はいつおさまるのか?(4声) ウィリアム・ブレイド(1560-1630):ガイヤルド(6声)/ガイヤルド(5声) ジョン・ダウランド(1563頃-1626):常にダウランド、常に嘆く(5声)/バクトン氏のガイヤルド(5声) スザンナのガイヤルド(5声) ジェイムズ・ハーディング(1560頃-1626):ファンシー(4声) トマス・ウィールクス(1576-1623):イン・ノミネ(5声) ウィリアム・バード(1543-1623):ブラウニング(5声) クレメント・ウッドコック(確認できる活躍期:1575頃):ハックニー(5声) アントニー・ホルボーン(1545頃-1602):メランコリーのイメージ(パヴァーヌ;5声) 不詳:ウィリアムの恋(5声) ジョン・ブル(1562-1628):ブルのマスク(5声) 不詳:キューピッドの舞曲(5声)/メイポール(5声)/[アンティ=マスク](5声) |
ロイヤル・ウインド・ミュージック パウル・レーンフーツ(指) 録音:2011年4月25-29日、デ・ダウフ、アムステルダム、オランダ |
|
||
NL-3024 |
コロンビーナ図書館の音楽の足跡〜リュート曲集 ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ(確認できる活躍期:1508頃):フェラーラのパヴァーヌ/サルタレッロ/ピーヴァ ピエール・アテニャン(1494頃-1551/1552)出版:前奏曲 クローダン・ド・セルミジ(1490頃-1562)/ピエール・アテニャン出版:Il me suffit /ピエール・アテニャン出版:ガイヤルド フランチェスコ・スピナチーノ(確認できる活躍期:1507頃):リチェルカーレ/バス・ダンス(「ラ・スパーニャ」) ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:スペイン風カラータ ピエール・アテニャン出版:前奏曲/陽気なブランル ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:リチェルカーレ ピエール・アテニャン出版:Tresoriere [de plaisir amoureux] アルノルト・シュリック(1455/1460頃-1521以後):Weg wart dein art フランチェスコ・スピナチーノ:リチェルカーレ/ジョスカンのラ・ベルナルディーナ ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:スペイン風カラータ「Terzetti」/神をたたえよ [Laudate dio]/カラータ「Zigonze」 ピエール・アテニャン出版:Fortune laisse moy la vye/陽気なブランル/サルタレッロ フランチェスコ・スピナチーノ:全旋法によるリチェルカーレ クローダン・ド・セルミジ(ピエール・アテニャン出版):楽しみ [La jouissance] ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:リチェルカーレ バルトロメオ・トロンボンチーノ(1470頃-1535以後):Poi chel ciel contrario adverso アルノルト・シュリック:All ding mit radt フアン・デ・ウレダ(1430頃-1482以後)/フランチェスコ・スピナチーノ:Nunquam fuit pena maior ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:カスティリャのカルディービ [Caldibi castigliano] |
ミゲル・リンコン(Lute) 録音:時期、場所の記載なし |
|
||
NL-3025 |
フランシスコ・ロペス・カピリャス:ミサ&モテット集 フアン・デ・リスコス(1570頃-1637):レ・ソル [Re Sol] (カンシオン、4声;器楽) フランシスコ・ロペス・カピリャス(1614-1674):ミサ・レ・ソル [Missa Re Sol] (4声)から キリエ,グローリア 欲する者は誰もが [Quicumque voluerit] (モテット、器楽) ミサ・レ・ソル から クレド,サンクトゥス−ベネディクトゥス,アニュス・デイ I & II 寺院のベールは引き裂かれた [Velum templi scissum] (モテット、4声;器楽) われらより取り去りたまえ [Aufer a nobis] (モテット、4声) ミサ・アウフェル・ア・ノービス [Missa Aufer a nobis] (4声)から キリエ,グローリア 喜び祝え生誕を [Cum iucunditate Nativitatem] (モテット、4声) ミサ・アウフェル・ア・ノービス から クレド,サンクトゥス−ベネディクトゥス,アニュス・デイ I おお、驚くべき秘跡 [Oh, admirable Sacramento] (賛歌 [Alabado]、4声) |
カペラ・プロラツィオーヌム [ベロニカ・プラタ・ゲレロ、ロシオ・デ・フルトス(S)、アンドレス・ミラベテ、イスラエル・モレノ(男性アルト)、エドゥアルド・マルティネス・グラシア、フランシスコ・ディアス・カリリョ(T) フランシスコ・ハビエル・ヒメネス・クエバス、ナンチョ・アルバレス(Bs)] アンサンブル・ラ・ダンスリー(アーティスティック・コーディネーション&ディレクション)、フェルナンド・ペレス・バレラ(コルネット[ツィンク]、サックバット、リコーダー)、フアン・アルベルト・ペレス・バレラ(チリミア・ティプレ、バホンシリョ・コントラルト、リコーダー)、ルイス・アルフォンソ・ペレス・バレラ(サックバット、リコーダー)、エドゥアルド・ペレス・バレラ(バホン[ドゥルツィアン]、チリミア・コントラルト、リコーダー) アンドレス・セア・ガラン(ポジティヴ・オルガン) 録音:2014年6月30日-7月3日、ロレートの聖母聖堂、エスパルティナス、セビリャ、スペイン |
|
||
NL-3026 |
ガエターノ・ブルネッティ(1743-1798):交響曲第9番ニ長調 L.298 交響曲第21番変ホ長調 L.310 交響曲第29番ハ長調 L.318 |
カメラータ・アントニオ・ソレール グスタボ・サンチェス(指) 録音:2014年7月11-13日、フライ・ルイス・デ・レオン・コングレス・センター、グアダラハラ、スペイン |
|
||
NL-3027 |
こんなに楽しい祝宴で! マティアス・ドゥランゴ:ビリャンシコ集 マティアス・ドゥランゴ(1636-1698):おーい、船の間で [Hola, ah de los bajeles] (聖体の秘跡のビリャンシコ) 私の神がお生まれになった [Pues mi Dios ha nacido por mi] (降誕のビリャンシコ) ディエゴ・フェルナンデス・デ・エウテ(1635-1713):パッサカリア第5旋法(ハープ独奏) マティアス・ドゥランゴ:あなたは完璧に美しい [Tota pulchra es] (聖母の為のビリャンシコ) ああ、甘美な愛 [Ay Dulce amor] (聖体の秘跡の為のビリャンシコ) 笛を奏でよ [Toca la flauta] (降誕のビリャンシコ) ディエゴ・フェルナンデス・デ・エウテ:カナリオ [Canarios](ハープ独奏) マティアス・ドゥランゴ:出港する小さな船 [Navecilla que sales al puerto] (聖体の秘跡のビリャンシコ) 気をつけよ [Alerta, alerta] (東方の三博士のビリャンシコ) セバスティアン・アギレラ・デ・エレディア(1561-1627):ティエント第8旋法(ヴィオラ・ダ・ガンバとハープの二重奏) マティアス・ドゥランゴ:歌え、ナイチンゲール [Cante el ruisenor] (聖体の秘跡のビリャンシコ) ルカス・ルイス・デ・リバヤス(1626-1667):ハカラ [Xacaras] 第1旋法(ハープ独奏) マティアス・ドゥランゴ:こんなに楽しい祝宴で [En fiesta tan alegre] (聖体の秘跡のハカラ [Jacara]) サルベ・デ・ロマンセ [Salve de romance] (聖母の為の) |
ラ・ボス・ガラナ [ジョバンナ・ウルティア(S) アウラ・エレナ・グティエレス(Ms) ブレノ・キンデレ(C.T) セバスティアン・レオン(Br) ギセリャ・マッサ(ヴィオラ・ダ・ガンバ) ルイ・カペイユ(ダブルハープ) ] 録音:2014年6月5-10日、聖ゲオルク教会、ハルティンゲン、ドイツ |
|
||
NL-3028 |
撥弦楽器による中世の音楽 聖母マリアのカンティガ(アルフォンソ10世(1221-1284)編纂)第384番−第2番 モンセラートの朱い本 から 輝ける星よ/イングランド舞曲 トリスターノの嘆き−ロッタ/すべての花 聖母マリアのカンティガ 第179番−第322番/第7のエスタンピー・レアル 優しく美しきご婦人よ/モンセラートの朱い本 から 喜びの都の女王よ サルタレッロ/聖母マリアのカンティガ集から 第393番−第353番/トロット エスタンピエー・ガエッタ/モンセラートの朱い本 から 天の元后よ |
ホセ・ルイス・パストル(13世紀型スパニッシュ・リュート、シトラ、ビウエラ、シンフォニア、14世紀型イタリアン・リュート、中世ギター) |
|
||
NL-3029 |
カンタレス〜スペインの子供たちの為の歌 アストゥリアス民謡/マヌエル・アングロ編):高い所と低い所で [A lo alto y a lo bajo] レオン民謡(ペドロ・アイスプルア編):私の小屋の隣で [Al lado de mi cabana] カスティリャ民謡(ハイメ・パドロス編):君はのっぽでやせっぽち [Eres alta y delgada] コロンビア民謡(ホセ・アントニオ・リンコン編):ブジェレンゲ [Bullerengue] カルロス・ガルデル(ダンテ・アンドレオ編):わが懐かしのブエノスアイレス [Mi Buenos Aires querido] バンキエーリ(1568-1634):カプリッチャータと動物たちの対位法[Cappriciata e contrappunto bestiale alla mente] ジョスカン・デプレ:こおろぎ [El Grillo] 不詳(16世紀):トゥールディオン [Tourdion] フランツ・フリードリヒ・リヒャルト・ゲネー(グスタボ・サンチェス編):イタリア風サラダ [Insalata italiana] アストゥリアス民謡(グスタボ・サンチェス編):三枚の葉、おかあさん [Tres hojitas, madre] フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936):四人の騾馬引き [Los cuatro muleros] カスティリャ民謡(フランセスク・プジョル編):私のハンカチで拭いて [Limpiate con mi panuelo] バスク民謡(ガブリエル・オライソラ編):バスクの子守歌 [Aurtxoa seaskan] アグスティン・ララ(マルコス・ベガ編):マドリード [Madrid] アストゥリアス民謡(ペドロ・アイスプルア編):モロ・モロンドロン [Molo molondron] アンダルシア民謡(グスタボ・サンチェス編):コン・エル・ビト [Con el vito] レオン民謡(エドゥアルド・シフレ編):羊飼いたちは行ってしまう [Ya se van los pastores] アルゼンチン民謡/(カルロス・グアスタビノ(1912-2000)編):ライス・プディング [Arroz con leche] カスティリャ民謡(ペドロ・アイスプルア編):モリト・ピティトン [Morito pititon] ソリア民謡(ジャン・テュルリエ編):ラ・タララ [La Tarara] ガリシア民謡(ミゲル・グロバ編):あなたの雄鶏 [O voso galo comadre] |
エル・エスコリアル聖歌隊 |
|
||
NL-3030 |
ボッケリーニ&ブルネッティ:アリアと情景集 ガエターノ・ブルネッティ(1744-1798):E ver par troppo L.337(1786) Se pieta L.333(1767-1770) L'ossa insepolte L.336(1776-1779) Che fa il mio bene F.335(1767-1770) Involarmi il mio tesoro L.338(1792頃)* Nom so piu dov'io sia L.339(1792頃)* ボッケリーニ:イネス・デ・カストロ [Ines de Castro] G.541(1798) |
イェレナ・バンコヴィチ(S) カメラータ・アントニオ・ソレル グスタボ・サンチェス(指) *=以外世界初録音 |
|
||
NL-3031 |
イリアルテの12人の音楽家たち ホセ・デ・サン・フアン(1685-1747頃):エウロタスとディアナのカンタータ・ウマーナ(1721)から ああ、大量の泡!−眠る、眠る、いや [Al pie:lago espumoso! - Duerma, duerma, no] ああ、かわそうな私、殺人者!−私のエウロタス! [Ay de mi que homicida! - Eurotas mio!] ビクトリア:われは美しき人を見たり [Vidi speciosam] (1572) マティアス・フアン・ベアナ(1656頃-1708以後):泉へ、森へ [A la fuente, a la selva] (聖体の秘跡の為の) マティアス・ルイス(1665頃-1702):ああ、甘美な気持ち!ああ、優しき苦悩! [Ay, dulce sentimiento! Ay, pena amable!] ビセンテ・ガルシア・ベルカイレ(1593-1650):巨大真珠と真珠層 [Gigante de perla y nacar] セバスティアン・ドゥロン(1660-1716):サルスエラ・アルモニカ「愛の新たな武器」 [Las nuebas armas de amor](1711)から 君の武器のその力 [Su poder en tus armas] クリストバル・デ・モラレス(1500頃-1553):聖なる神の御母は昇られた [Exaltata est Sancta Dei Genitrix] カルロス・パティニョ(1600-1675):悲しむ牧童 [Pastorcillo triste] セバスティアン・ドゥロン:心よ、あなたは持っているのだから [Corazon, causa teneis] フランシスコ・ゲレロ(1528-1599):マグダラのマリア [Maria Magdalene] アントニオ・リテレス(1673-1747):報われない私に嘆かせよ [Dejame ingrata llorar] フアン・ペレス・ロルダン(1604-1672):主は埋葬されぬ [Sepulto Domino] ホセ・デ・ネブラ(1702-1768):サルスエラ「風は愛の幸せ」 [Viento es la dicha de amor] (1743)から ああ、裏切りの神! [Ay, dios aleve!] |
レヒナ・イベリカ ラウラ・カサノバ(指) グラドゥアリア シモン・アンドゥエサ(指) |
|
||
NL-3032 |
ディーセン・ケ・アイ・アモール〜17世紀マヨルカ島の歌曲集 マヨルカの歌集およびその他の手写本(17世紀)所収のトノス・ウマノス(世俗歌) フアン・イダルゴ(1614-1685):Perdone el amor* セバスティアン・ドゥロン(1660-1716):La borrachita de amor フアン・イダルゴ:Al poderoso ruego フアン・デ・セリス:Ya no son mas de veinte 不詳:A un infeliz ausente フアン・イダルゴ:Al ayre se entregue 不詳:Dicen que hay amor / Dejame, picarillo traidor ホセ・マリン(1619頃-1699):Ojos, pues me desdenais 不詳:Si quieres que viva / Nina si encontrares durmiendo a Cupido* En pira de incendios フアン・イダルゴ:La noche tenebrosa* ホセ・マリン:Sepan todos que muero フランシスコ・モンホ:Recelos, temed フアン・イダルゴ:Ay amor, ay ausencia ホセ・マリン:Tortolilla si no es por amor |
マリビ・ブラスコ(S) アルモニオージ・コンチェルティ [フアン・カルロス・リベラ(5弦ギター、ディレクター) フアン・ミゲル・ニエト(5弦ギター、4弦ギター) コンスエロ・ナバス(テオルボ) サラ・ルイス(ヴィオラ・ダ・ガンバ) テレサ・マルティネス(カスタネット) ] |
|
||
NL-3033 |
ブルネッティ:交響曲集Vol.2 協奏交響曲第3番変ロ長調 L.329 交響曲第25番ニ長調 L.314 交響曲第8番ヘ長調 L.297 |
リナ・トゥール・ボネート(Vn)、 イグナシオ・ラマル(Vn)、 グスタボ・サンチェス(指) カメラータ・アントニオ・ソレール |
|
||
NL-3034 |
18世紀マドリードのサロンと劇場の音楽 ブラス・デ・ラセルナ(1751-1816):Agitada me siento (Seguidillas)/La tirana se ha ausentado La soledad del campo (Cancion)/El tiempo y el amor (Cancion) La mujer sensible (Cancion)/Mi Corazon senores (Seguidillas) Ay infelice de mi (Tirana) 不詳:La Ausencia (Cancion)/Entre las ninfas (Cancion) ブラス・デ・ラセルナ:Un amante que se hallaba (Tirana) 不詳:Al pasar por la fragua (Seguidillas)/Yo soy de amor la victima (Cancion) Cancion de la cautivita ブラス・デ・ラセルナ:Me preguntaron los guardas (Tirana) 不詳:Seguidillas de Fernando VII/A las armas(Cancion patriotica) Dupont rendido (Cancion patriotica) ブラス・デ・ラセルナ:El garbo y el manejo (Seguidillas) 出典:ベルリンの写本(ブラス・デ・ラセルナ)/ナルシソ・パスの写本(不詳) |
インガルツェ・アストゥイ(Ms) フェルナンド・アントン(G) マリア・サトゥルノ(Vc) |
|
||
NL-3035 |
愉悦の時〜中世ヨーロッパの音楽と詩〜聖母マリアのカンティガ集からカルミナ・ブラーナへ | アルテファクトゥム 録音:2001年、セビーリャ |
|
||
NL-3036 |
万華鏡〜20世紀スペインのフルート作品集 ファリャ:7つのスペイン民謡(ロンダ&ヒル編) エドゥアルド・オコン:アンダルシアの思い出 マヌエル・カスティージョ:フルートとピアノのための即興曲 アマンド・ブランケル:フルートとピアノのための若々しいソナチネ トゥリーナ:スペイン・ソナタ Op.82(ヴァイオリン・ソナタ 「スペイン風」よりロンダ&ヒル編) 饗宴(幻想舞曲集より/J.ロサーノ編) |
フアン・ロンダ(Fl)、 アウヒラドラ・ヒル(P) 録音:2016年11月 |
|
||
NL-3037 |
トノ&アリア集 フアン・デ・ナバス(1647-1719):Rusticos ciudadanos de las ondas * / Aves, flores y estrellas * Y pues que por todas sendas - Llega pues, a mis brazos * 不詳(1720年頃、スペイン):Amable フアン・デ・ナバス:Donde he de ir * 不詳(17世紀、スペイン):Babau フアン・デ・ナバス:No es nada lo que piden * クローディオ・ヴォワイエンヌ(1680頃-1745):第3組曲 [IIIe suite] * Gravement / Courante: Gayement et marque 1re Musete: Tendrement - 2e Musete / Gayement フアン・デ・ナバス:Amor, ?donde esta+s? * / Y advierta quien oye * ガスパル・サンス(1640-1710):Pasacalles por la E フアン・デ・ナバス:Sosiega, sosiega * Ay divino amor (Solo al S. Sacramento) ガスパル・サンス:Fuga por primer tono al ayre espanol |
ムシカ・フィクタ [ハイロ・セラノ(テノール、打楽器) カルロス・セラノ(リコーダー) フリアン・ナバロ(バロックG、ハラナ) ] 録音:2016年1月7日−13日、コロンビア |
|
||
NL-3038 |
ボッケリーニ:弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲ト短調 Op.32-2(G.205) 弦楽四重奏曲ト長調 Op.44-4(G.223) 「ラ・ティラーナ」 弦楽四重奏曲ト短調 Op.24-6(G.194) 弦楽四重奏曲ハ短調 Op.2-1(G.159) |
トリフォリウム〔カルロス・ガリファ(Vn)、セルヒオ・スアレス(Vn)、フアン・メサナ(Va)、ハビエル・アギーレ(Vc)〕 録音:2016年10月&12月、マドリード |
|
||
NL-3039 |
サルヴァトーレ・ランツェッティ:独奏チェロと通奏低音のためのソナタ集 ソナタ 変ロ長調 Op.5-2/ソナタ ニ長調 Op.5-3 ソナタ イ短調 Op.1-5/ソナタ ハ長調 Op.6-2 ソナタ ヘ長調 Op.1-11/ソナタ イ短調 Op.1-9 |
エマニュエル・バルサ(バロックVc) アリックス・ヴェルジエ(バロックVc) ベルトラン・キュイエ(Cemb) 録音:2004年1月、パリ |
|
OP-0819 |
フルートとギターの為の音楽 Vol.2 佐々木忠(1943-):2つの日本の歌[砂山/松島音頭] リチャード・パターソン(1952-):牧草地の歌 ピアソラ:リベルタンゴ アディオス・ノニーノ サンティアゴ・デルガド・リョパルト(1962-):山々の間に 足跡のタンゴ マヒモ・ディエゴ・プホル(1957-):ブエノスアイレスの雲 ブエノスアイレス組曲[ポンペヤ/パレルモ/サン・テルモ/ミクロセントロ] |
ルイス・オルデン(Fl) マリア・エステル・グスマン(G) 録音:2008年3月7-8日、マヌエル・カスティリョ音楽院、セビリャ、スペイン |
|
Copyright (C)2004 WAKUWAKUDO All Rights Reserved. |