湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5


Lyrita
(イギリス)


イギリス音楽の専門レーベルとして様々な作曲家の貴重な録音を送り出すなど、LP 時代から多くのイギリス音楽ファンの熱狂的な支持を獲得してきた“Lyrita(リリタ)”が、沈黙の時を経て遂に復活!優秀な録音技術を駆使した巨匠や作曲家自身の演奏によるイギリス音楽という重要な音源やを多数
保有する“Lyrita”は、新録音も含めて、続々リリースされる予定です。
※このレーベルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。あらかじめご了承ください。


1枚あたり…


※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CD-Rです。
品番 内容 演奏者
REAM.1103
モーラン&ジェイコブ:ピアノ作品集
モーラン:アイルランドの愛の歌、
 主題と変奏、5月の朝に、
 夏の谷、3つのピアノ小品
ジェイコブ:ピアノ・ソナタ
イリス・ラヴリッジ(P)

録音:1958年&1959年(モノラル)
シャンドスやリリタからリリースされた録音などによって改めてその作品と存在に注目が集まっているモーラン。アーノルドの師でもあり、日本では吹奏楽作品の作曲家として知られるジェイコブのピアノ作品をカップリング。20世紀イギリスの重要な音楽家である両者のピアノ作品はなかなか耳にする機会に恵まれていないが、優れた作曲技法が発揮された見事なもの。ノーフォーク州の民謡がふんだんに取り入れられノスタルジックな雰囲気を持つモーランの小品や、高度な技巧を求められる華やかなパッセージと憂鬱なアダージョのコントラストが特徴的なジェイコブのピアノ・ソナタは、もっと取り上げられて世に広まるべき作品と言っても過言ではないでしょう。
Itter Broadcast Collection
REAM-1115
ブリス:作品集
マダム・ノワ/ラウト
エンシャントレス・シェーナ*
カンタータ「至福」+
ジェニファー・ヴィヴィアン(S)、
ウィグモア・アンサンブル、
パメラ・ボーデン(C.A)*
ルドルフ・シュワルツ(指)BBCSO*、
ヘザー・ハーパー(S)+、
ジェラルド・イングリッシュ(T)+、
アーサー・ブリス(指)BBC響&Cho+
ゴールドスミス・コラール・ユニオン+、
ロイヤル・コラール・ソサエティ+
ウェンブリー・フィルハーモニック・ソサエティ+

BBC放送日:1958年3月31日、1958年3月31日、1957年4月21日*、1964年8月31日+
廃墟と化したコヴェントリー大聖堂の献堂式のために委嘱、作曲されたカンタータ「至福」の自作自演を含む、アーサー・ブリス(1891−1975)の声楽を伴う作品集。
Itter Broadcast Collection
REAM-1117
ボイド・ニールO・コンダクツ・ボイド・ニール
ベンジャミン:弦楽オーケストラのためのバラード
スティーヴンス:弦楽のためのシンフォニエッタ
A・パヌフニク:子守歌「コリサンカ」
バックス:ガブリエル・フォーレによる変奏曲#
L・バークリー:シンフォニッタ*
ボイド・ニール(指)ボイド・ニールO、
アンソニー・バーナード(指)ロンドンCO*

BBC放送日:1961年1月31日
、1961年3月20日、1961年3月20日*#
外科医、音楽家として活躍し、自身の室内オーケストラの創設、ザルツブルク音楽祭への出演、トロントでは音楽大学で教鞭を執るなど、医療、音楽の両面において活躍したボイド・ニール(1905−1981)の録音集。
REAM-1121
ワーズワース:管弦楽のための序曲 「コンフリクト」 〔BBC放送日:1971年1月17日〕
交響曲第1番ヘ長調 Op.23〔BBC放送日:1968年12月17日〕
交響曲第5番イ短調 Op.68*〔BBC放送日:1979年8月22日〕
BBCスコティッシュSO、
ジェームス・ロッホラン(指)
スチュワート・ロバートソン(指)*
スコットランド作曲家協会の設立に尽力したウィリアム・ワーズワース(1908−1988)の管弦楽作品集。数多くの作品を作品を残し、ロマン主義的な調性音楽を得意とした。
REAM-1123
クック:交響曲第4番
交響曲第5番*
ジョン・プリッチャード(指)BBC響
バーナード・キーフ(指)BBCノーザンSO*

BBC放送日:1975年1月15日、1981年7月17日*
ベルリン音楽アカデミーでヒンデミットに作曲を学び、母国イギリスでは作曲家、教育者として大きな足跡を残したアーノルド・クック(1906−2005)。勇壮な金管セクションのテーマが印象的な「交響曲第4番」は、1975年1月15日にロイヤル・フェスティヴァル・ホールでの初演の演奏。
REAM-1124
フリッカー:最後の審判の幻影 Op.29
交響曲第5番 Op.74*
ジェーン・マニング(S)、
ロバート・ティアー(T)、
チャールズ・グローヴズ(指)
ロイヤル・リヴァプールPO、
リーズ祝祭Cho
ジリアン・ウィアー(Org)*、
コリン・デイヴィス(指)BBC響*

BBC放送日:1980年10月14日、1976年5月5日*
「Itter Broadcast Collection」は、リリタ(Lyrita)の創設者リチャード・イッターが所有していたBBCの放送録音を収録したテープ、アセテート盤からの復刻によるシリーズ。シェイベルに作曲を学び、バルトークやストラヴィンスキー、シェーンベルクからの影響による独自の作風を確立し、同世代の近代英国の作曲家たちとは一線を画す作品を生み出したピーター・ラシーン・フリッカー(1920−1990)。その作風はもちろんのこと、「Op.29」ではチャールズ・グローヴズやジェーン・マニング、「Op.74」ではコリン・デイヴィスやジリアン・ウィアーなど、英国を代表する音楽家たちが名を連ねている点にも要注目。
REAM-1125
ミルナー:アクエンアテンの歌 Op.5 〔BBC放送日:1973年1月17日〕
ザ・ウォーターアンド・ザ・ファイア 〔BBC放送日:1977年1月13日〕
メレディス・デイヴィス(指)
ジャネット・プライス(S)、
BBCトレーニングSO、
ヘイゼル・ホルト(S)、
ジョン・エルウィス(T)、
スティーヴン・ロバーツ(Br)
BBCノーザンSO&シンガーズ、
マンチェスター・グラマー・スクール少年Cho
40代で多発性硬化症を発症し、作曲が困難になりながらも活動を続けたアンソニー・ミルナー(1925−2003)。「アクエンアテンの歌」は古代エジプトを題材とした作品で、アクエンアテンとは古代エジプト第18王朝の王、アメンホテプ4世の別名。指揮はBBCトレーニングSOの首席指揮者を務めていたメレディス・デイヴィス。
REAM-1126
ハミルトン:バリトン、合唱とオーケストラのための 「バミューダ」 Op.33〔BBC放送日:1973年4月22日〕
ピアノ協奏曲第1番〔BBC放送日:1961年3月27日〕
ホルン、チューバ、ハープと管弦楽のための 「カントス」 〔BBC放送日:1965年8月4日〕
ロナルド・モリソン(Br)、
スコティッシュ・ナショナルO&cho
アレクサンダー・ギブソン(指)
マーガレット・キッチン(P)
BBC響、
ノーマン・デル・マー(指)
ダグラス・ムーア(Hrn)
ジョン・フレッチャー(Tub)
シドニー・グーセンス(ハープ)
「Itter Broadcast Collection」は、リリタ(Lyrita)の創設者リチャード・イッターが所有していたBBCの放送録音を収録したテープ、アセテート盤からの復刻によるシリーズ。スコットランドの作曲家、イアン・ハミルトン(1922−2000)の3作品を収録。ピアノ協奏曲第1番では、20年以上に渡ってBBCのラジオ放送を通じて作品の紹介に尽力してきたマーガレット・キッチンがソリストを務めています。
Itter Broadcast Collection
REAM.1127(2CD)
バターワース:交響曲集
(1)交響曲第2番 Op.25
(2)交響曲第4番 Op.72
(3)交響曲第1番 Op.15
(1)クリストファー・エイディ(指)BBCスコティッシュSO/BBC放送日:1975年1月20日
(2)ブライデン・トムソン(指)BBCノーザンSO/BBC放送日:1986年5月8日
(3)アーサー・バターワース(指)BBCスコティッシュSO/BBC放送日:1976年12月2日
マンチェスター近郊のニュー・モストン出身、"もう1人のバターワース"、アーサー・バターワース(1923−2014)の交響曲集。ハレ管やRSNOのトランペット奏者として活躍したアーサー・バターワース。ホルストやヴォーン・ウィリアムズの民謡を採り入れた作曲家たちとは一線を画した作風が特徴。
Itter Broadcast Collection REAM-1129
レノックス・バークリー:宗教合唱作品集
スターバト・マーテル
カンタータ「私の心を打ち砕いてください」*
マニフィカト+
ノーマン・デル・マー(指)アンブロジアン・シンガーズ、イギリス室内O、
レノックス・バークリー(指)*/+、
BBCノーザン・シンガーズ*、
BBCノーザン・オーケストラ*、
セント・ポール大聖堂聖歌隊+、
ウェストミンスター寺院聖歌隊+、
ウェストミンスター大聖堂聖歌隊+
LSO+
名教師ナディア・ブーランジェに作曲を師事した20世紀イギリスの大作曲レノックス・バークリー(1903−1989)。アンブロジアン・シンガーズが歌う「スターバト・マーテル」はもちろんのこと、セント・ポール大聖堂、ウェストミンスター大聖堂、ウェストミンスター寺院の聖歌隊が歌う「マニフィカト」、近代英国の宗教合唱の演奏史に残る名演の1つ。
Itter Broadcast Collection
REAM-1130
サール:作品集
交響曲第3番 Op.36「ヴェネツィア」*(BBC放送日:1971年7月12日)
交響曲第5番 Op.43+(BBC放送日:1966年3月12日)
ゾディアック変奏曲 Op.53**(BBC放送日:1970年7月7日)
迷宮 Op.56++(BBC放送日:1971年11月23日)
ジョン・プリッチャード(指)BBCSO*、
ローレンス・レナード(指)ハレO+
ローレンス・フォスター(指オーケストラ・ノヴァ・オヴ・ロンドン**、
ルイ・フレモー(指)バーミンガム市SO++
「Itter Broadcast Collection」は、リリタ(Lyrita)の創設者リチャード・イッターが所有していたBBCの放送録音を収録したテープ、アセテート盤からの復刻によるシリーズ。
「サール番号(S)」に代表されるリストの研究者として高名なハンフリー・サール(1915−1983)。アイアランド、ウェーベルンに師事し、イギリスにおける十二音技法の先駆者的存在でもあるサールの作曲家としての功績を知ることのできる貴重な作品集です。
REAM.1134
ラッブラ:協奏交響曲、他

(1)ラッブラ:協奏交響曲 Op.38
(2)シリル・スコットの主題による前奏曲とフーガ Op.69
(3)ヴァイオリン協奏曲 Op.103
(4)スコット:慰め
(1)エドムンド・ラッブラ(P)、
 ヒューゴ・リグノルド(指)
 バーミンガム市SO
 BBC放送日:1967年5月2日
(2)エドムンド・ラッブラ(P)
 BBC放送日:1967年8月9日
(3)エンドレ・ヴォルフ(Vn)、
 ルドルフ・シュワルツ(指)BBCSO
 BBC放送日:1960年2月20日
(4)エドムンド・ラッブラ(P)
 BBC放送日:1967年8月9日
神秘主義的な作風を特徴としたラッブラの自作自演を含む貴重な録音の数々。ラッブラ自身がピアニストを務めた「協奏交響曲」、師であるシリル・スコットの70歳を記念した「前奏曲とフーガ」などを収録。
Itter Broadcast Collection
REAM.1135
ジョージ・ロイド:交響曲第6番
交響曲第7番 「プロゼルピーヌ」*
エドワード・ダウンズ(指)
BBCノーザンSO

BBC放送日:1980年12月31日、1974年9月5日*
「Itter Broadcast Collection」は、リリタ(Lyrita)の創設者リチャード・イッターが所有していたBBCの放送録音を収録したテープ、アセテート盤からの復刻によるシリーズ。
療養のため故郷のイギリスからスイス、そしてアメリカへと渡ったジョージ・ロイド(1913−1998)は、苦難の人生を送りながらも作品を書き続け、その生涯で12曲の交響曲を生み出しています。ここでは、BBCノーザンSO(現BBCフィルハーモニック)の首席指揮者を務めていた名匠エドワード・ダウンズが振った交響曲第6番、ギリシャ神話の女神「プロゼルピーヌ(プロサーパイン)」の名が冠された交響曲第7番を収録。どちらも放送初演となったBBCの録音を優れた音質で復刻しています。
Itter Broadcast Collection
REAM.1137
バックス:作品集
交響曲第2番
ピアノと管弦楽のための 「冬の伝説」*
ユージン・グーセンス(指)BBC響、
ジョン・マッケイブ(P)*、
レイモンド・レッパード(指)BBCノーザンSO*

BBC放送日:1956年11月3日モノラル、:1978年10月6日ステレオ*
アーノルド・バックスの交響曲第2番は、この曲の英国初演を担ったユージン・グーセンスの指揮による録音。ピアノと管弦楽のための「冬の伝説」は、2015年2月13日に75歳でこの世を去った現代イギリス音楽界の大御所、ジョン・マッケイブ(1939−2015)とレイモンド・レッパードによるもの。
REAM.1138
マコンキー:カンタータ 「エロイーズとアベラール」 ジェームズ・ガッダーン(指)イギリスSO、
コリドン・フィルハーモニーcho
ハンナ・フランシス(ソプラノ/エロイーズ)、
トム・マクドネル(バリトン/アベラール)、
フィリップ・ラングリッジ(テノール/フュルベール)

録音(ライヴ):1979年3月3日/BBC放送日:1979年11月2日/ADD
エリザベス・マコンキー(1907−1994)が1977年に書いたソプラノ、テノール、バリトン独唱と合唱&管弦楽のための劇的カンタータ「エロイーズとアベラール」。1979年3月3日に世界初演された貴重なライヴ音源が「Itter Broadcast Collection」から登場。中世ヨーロッパの神学者ピエール・アベラールとその弟子エロイーズとの愛の物語は、様々な創作の題材にもなっていますが、マコンキーはフィクション性を廃し、二人の手紙から歌詞(セリフ)を構築しています。

REAM-2104(2CDR)
バックス:民話、
 チェロ・ソナタ、ソナチナ
 レジェンド・ソナタ
ジェイコブ:無伴奏チェロのためのディヴェルティメント、
 エレジー
フローレンス・フートン(Vc)、
ウィルフレド・パリー(P)

録音:1958年(モノラル)
大英帝国勲章(OBE)の受勲者でもあるフローレンス・フートン(1912−1988)は、ジェイコブのチェロ協奏曲など新作の初演を数多く行いイギリスのチェロ作品を世に送り出した20世紀を代表する女流チェリストの1人。シャンドスなどの録音によって再評価が進むバックスのチェロ作品、バックスの死後2年後に作曲されたジェイコブのディヴェルティメント、フートンに献呈されたエレジーをカップリング。20世紀のイギリスで生まれたチェロ作品の録音が鮮明に蘇ります。
REAM-2114(2CDR)
イギリスのヴァイオリン&チェロ協奏曲集

(1)ベンジャミン:ヴァイオリン協奏曲

(2)モーラン:ヴァイオリン協奏曲

(3)バックス:ヴァイオリン協奏曲

(4)ウォルトン:チェロ協奏曲
(1)デレク・コリアー(Vn)、スタンフォード・ロビンソン(指)BBCノーザン・オーケストラ/BBC放送日:1961年9月30日
(2)アルフレード・カンポリ(Vn)、ルドルフ・シュヴァルツ(指)BBC響/BBC放送日:1959年10月23日
(3アンドレ・ジェルトレル(Vn)、マルコム・サージェント(指)BBC響/BBC放送日:1957年2月6日〕
(4)グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、マルコム・サージェント(指)BBC響/BBC放送日:1957年2月13日〕
「Itter Broadcast Collection」は、リリタ(Lyrita)の創設者リチャード・イッターが所有していたBBCの放送録音を収録したテープ、アセテート盤からの復刻による新シリーズ。中でも、ピアティゴルスキーが弾くウォルトンの「チェロ協奏曲」は、ヨーロッパ初演時の演奏という貴重なもの。
Itter Broadcast Collection
REAM-2116(2CDR)
ウォルター・リー:喜歌劇「ジョリー・ロジャー」 ニールソン・テイラー(T)、
アラン・ダッドリー(T)、
ヴァーノン・ミジリー(T)、
レスリー・フィソン(Bs)、
ゴードン・フェイス(Br)、
マリエッタ・ミジリー(S)、
ヘレン・ランディス(Ms)、
パトリシア・ウィットモア(C.A)、
アシュリー・ローレンス(指)
BBCコンサートO、
アンブロジアン・シンガーズ
英国におけるアーサー・サリヴァンの次世代と期待されながらも、リビアで戦死したウォルター・リー(1905−1942)の代表作であるオペレッタ「ジョリー・ロジャー」の録音。
Itter Broadcast Collection
REAM-2118(2CDR)
ルーサム:交響曲第2番*
頌歌「キリスト降誕の朝に」+
ヴァーノン・ハンドリー(指)*/+
BBCスコティッシュSO*、
スコティッシュ・フィルハーモニック・シンガーズ*
BBCコンサートO+、
BBCシンガーズ+、
トリニティ少年Cho+、
テレサ・ケイヒル(S)+、
フィリップ・ラングリッジ(T)+、
マイケル・リッポン(Bs-Br)+

BBC放送日:1984年1月28日*、:1975年12月18日+
近代英国の管弦楽作品を続々と世に送りだした名匠ヴァーノン・ハンドリーの忘れ形見の1つ。シリル・ルーサム(1875−1938)は、アーサー・ブリスの師匠であり、合唱付きの「交響曲第2番」は、20世紀前半のイギリスにおける知られざるシンフォニーの1つ。教育者であり、教会オルガニストとしても優れた手腕を発揮した音楽家です。
Itter Broadcast Collection
REAM.2119(2CDR)
テイト:歌劇「下宿人」 オーウェン・ブラニガン(Bs)、
ヨハンナペータース(Ms)、
マリオン・スタッドホルム(S)、
ジョゼフ・ワード(Br)、
アレグザンダー・ヤング(T)、
アントニー・ジェイコブス(ナレーター)、
チャールズ・グローヴズ(指)
BBCノーザン・オーケストラ、
BBCノーザン・シンガーズ
ロイヤル・アカデミー・オヴ・ミュージックの委嘱により、1958年から60年にかけて作曲が行われ、1960年に初演された歌劇「下宿人」は、マリー・ベロック=ローンズの原作を題材とした20世紀イギリスの女流作曲家フィリス・テイト(1911−1987)の作品。

Itter Broadcast Collection
REAM-2120(4CDR)
ニコライ・マルコ・コンダクツ・BBC響
(1)チャイコフスキー:交響曲第2番
(2)ショスタコーヴィチ:交響曲第1番
(3)ハイドン:交響曲第83番ト短調
(4)ムソルグスキー:歌劇「ホヴァンシチナ」前奏曲
(5)R=コルサコフ:歌劇「皇帝の花嫁」序曲*
(6)R=コルサコフ:交響組曲「アンタール」
(7)ブルックナー:交響曲第7番
(8)コダーイ:歌劇「セーケイ地方の紡ぎ部屋」〔英語歌唱〕+
ニコライ・マルコ(指)
BBC響、LSO*、
エリザベス・サイモン(S)+、
ノルマ・プロクター(A)+、
キャスリーン・ジョイス(A)+、
ダンカン・ロバートソン(T)+、
デニス・ダウリング(Br)+、
オーウェン・ブラニガン(Bs)+、
BBC合唱団+

BBC放送日…(1)1957年1月13日、(2)1957年5月5日、(3)1960年1月31日、(4)1957年1月、(5)1956年3月26日、(6)1957年5月5日、(7)1960年1月30日、(8)1960年2月3日
「Itter Broadcast Collection」は、リリタ(Lyrita)の創設者リチャード・イッターが所有していたBBCの放送録音を収録したテープ、アセテート盤からの復刻による新シリーズ。母国ロシア(旧ソ連)だけでなく英国にも大きな足跡を残した名指揮者、ニコライ・マルコ(1883−1961)とBBCSOの貴重な録音が、リチャード・イッターのコレクションから復活。ニコライ・マルコの最晩年、そして英国における活躍の記録はファン要注目。
REAM-2122(2CD)
ヴォーン・ウィリアムズ:歌劇「恋するサー・ジョン」 スタンフォード・ロビンソン(指)フ
ィルハーモニアO、
サドラーズ・ウェルズCho
ロデリック・ジョーンズ(Br)、
デニス・ダウリング(Br)、
エイプリル・カンテロ(S)、
ジェームズ・ジョンストン(T)、
パメラ・ボウデン(C.A)
オーウェン・ブランニガン(Br)、
ジョン・キャメロン(Bs)、
マリオン・ローウェ(Ms)

BBC放送日:1956年2月12日−13日
シェイクスピアの「ウィンザーの陽気な女房たち」に基づいて作曲されたヴォーン・ウィリアムズの歌劇「恋するサー・ジョン」。ロデリック・ジョーンズがサー・ジョン・ファルスタッフを演じているこのBBCの放送音源は、作曲者であるヴォーン・ウィリアムズ存命当時の貴重な全曲録音です。
(Itter Broadcast Collection) REAM.2128(4CDR)
バントック:カンタータ「オマル・ハイヤーム」*
縁日のフィフィーン+
サッフォー#
ピエロ・オヴ・ザ・ミニット**
サラ・ウォーカー(C.A)*、
アンソニー・ロルフ・ジョンソン(T)*、
ブライアン・ライナー・クック(Br)*、
ノーマン・デル・マー(指)*/+/#/**
BBC響*、BBCシンガーズ*、
BBCスコティッシュSO+/#/**、
ジョハンナ・ピータース(C.A)#

BBC放送日:1979年2月26日*
BBC放送日:1968年8月7日+
BC放送日:1968年8月7日#
BBC放送日:1968年8月7日**
Itter Broadcast Collection」は、リリタ(Lyrita)の創設者リチャード・イッターが所有していたBBCの放送録音を収録したテープ、アセテート盤からの復刻によるシリーズ。
20世紀イギリスの作曲家、グランヴィル・バントック(1868−1946)のエキゾチックな大作「オマル・ハイヤーム」。ノーマン・デル・マーの指揮による1979年の演奏は、初の全曲版放送となった貴重なもの。近代英国音楽ファン要注目!
REAM.3112(3CDR)
アイアランド:ピアノ作品集
ロンドンの小品/グリーンウェイズ
ソナチナ/独り言/誕生日の朝に
エキノックス/サルニア/2つの小品
バラード/2つの小品/ピアノ・ソナタ
引き船路/影落ちた谷/狂詩曲
愛好/デコレーションズ/2つの小品
あの頃に/4つの前奏曲
アーモンドの木/夏の夕べ
前奏曲変ホ長調/コロンビーヌ
メリー・アンドルー/3つのパステル
スプリング・ウィル・ノット・ウェイト
海の牧歌
アラン・ローランズ(P)

録音:1959年〜1963年(モノラル)
ピアノ作品集は既にエリック・パーキンの録音がリリースされているますが、今回新たに1959年から1963年にかけて録音が行われたアラン・ローランズによる演奏が復刻!自身が28歳の時に78歳を迎えていたアイアランドと出会い作品についての教えを受けたローランズの録音は、作曲家直伝の解釈による貴重な記録!モノラル録音の素朴な響きがどこかアイアランドの音楽を際立たせています。
Itter Broadcast Collection REAM-2136(2CDR)
フリッカー:交響曲集
ロンド・スケルツォーゾ*
交響曲第1番 Op.9**
交響曲第2番 Op.14**
喜劇序曲 Op.32**
交響曲第3番 Op.36+
交響曲第4番 Op.43++
BBCノーザンSO、
ブライデン・トムソン(指)*、
アルベルト・ローゼン(指)**、
エドワード・ダウンズ(指)+、
モーリス・ハンドフォード(指)++

BBC初放送日:1980年9月12日−17日(BBCによるスタジオ録音)
王立音楽大学の作曲家教授、ティペットの後任としてモーリー・カレッジの音楽監督を務め、デニス・ブレインの親友としてもその名を知られるピーター・ラシーン・フリッカー(1920−1990)。イギリスの民謡を採り入れたホルストやヴォーン・ウィリアムズなどとは一線を画し、その作風は、シェーンベルク、バルトークやヒンデミットを彷彿とさせる半音階、対位法が特徴的。

SRCD.200
アーノルド:交響曲第4番Op.71 マルコム・アーノルド(指)LPO
これが世界初録音でした。
SRCD.200HJ[1CD]
アーノルド:交響曲第4番Op.71 マルコム・アーノルド(指)LPO

録音:1990年
※SONY DADCプレス
その生涯で9曲の交響曲を作曲し、日本でも吹奏楽、ブラスバンドの演奏を中心に絶大な人気を誇るマルコム・アーノルド(1921−2006)の自作自演。
作曲者自身の指揮とBBCSOの組み合わせで、1960年11月2日にフェスティヴァル・ホールで初演が行われた「交響曲第4番」は、金管楽器、木管楽器、打楽器が活躍するアーノルドの代表作。
自らもトランペット奏者として活躍したアーノルドの優れたオーケストレーション、作曲者自身の解釈を聴くことのできる貴重な自作自演盤です。
SRCD.201
アーノルド:イギリス舞曲集第1巻Op.27&第2巻Op.33/ソリテア
4つのアイルランド舞曲Op.126
4つのスコットランド舞曲集Op.59
4つのコーンウォール舞曲集Op.91
マルコム・アーノルド(指)LPO

SRCD.201HJ(1CD)
アーノルド:イギリス舞曲集第1巻 Op.27*
イギリス舞曲集第2巻 Op.33*
バレエ音楽「孤独」〜サラバンド/ポルカ
4つのアイルランド舞曲 Op.126
4つのスコットランド舞曲 Op.59*
4つのコーンウォール舞曲 Op.91*
マルコム・アーノルド(指)LPO

※リマスタリング:パウラー・アコースティックス(Pauler Acoustics / Germany)
※プレス:パラス・グループ(Pallas Group / Germany)
※DDD / ADD*
アーノルド自身がロンドン・フィルを振り、イギリス音楽の宝庫リリタ(Lyrita)に遺した名盤「舞曲集」が、"ドイツ・プレス&リマスタリング"で復刻!代表作である「4つのスコットランド舞曲」や「イギリス舞曲集」のアーノルド自身の解釈を知ることのできる貴重な演奏が、ドイツのパウラー・アコースティックス(Pauler Acoustics)のリマスタリングでより鮮明に!
※このタイトルは通常のCDプレス、上記SRCD.201はCD-Rです。
SRCD.202
E・ラッブラ:交響曲第3番Op.49
トリビュートOp.56
序曲「リサーガム」Op.149
交響曲第4番Op.53
ノーマン・デル・マー(指)
フィルハーモニアO
ホルスト、ヴォーン・ウィリアムズ、スコットの下で学んだイギリスの作曲家ラッブラの交響曲集。
SRCD.203
アーノルド・クック(1906−2005):弦楽オーケストラの為の協奏曲ニ長調、
交響曲第1番、
バレエからの組曲「ヤベツと悪魔」
ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO

録音:1988年、1989年、1974年
第2次世界大戦では戦場に赴きながらも見事に生還を果たしたクックは、ベルリンでヒンデミットに作曲を師事したイギリスの作曲家。ちなみにマーラーの交響曲第10番を補筆完成させたクックとは別人。全曲世界初出/ADD&DDD。
SRCD.206
ウィリアム・スタンデイル・ベネット(1816−1875):序曲「5月の女王」、
序曲「木の妖精」、
交響曲ト短調Op.43、序曲「水の精」、
序曲「パリジーナ」
ニコラス・ブレイスウェイト(指)
LPO、フィルハーモニアO
ウィリアム・スタンデイル・ベネットのアルバムもこれで3枚目。メンデルスゾーンから影響を受けシューマンからは作品を絶賛されるなど、イギリスとドイツで才能を発揮したベネット。この管弦楽作品集では代表作との呼び声が高い「交響曲ト短調」と4つの序曲を聴くことができます。 世界初出。
SRCD.207
ウィリアム・ワーズワース(1908−1988):交響曲第2番ニ長調Op.34
交響曲第3番ハ長調Op.48
ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
高名な詩人、ワーズワース兄弟の子孫であるウィリアム。その作品は派手さはないが叙情的でロマンティックな作風を持っており、祖先譲りの才能を発揮しています。
SRCD.208
ウィリアム・ハールストン(1876−1906):自作の主題による変奏曲、
組曲「魔法の鏡」、
ハンガリーの民謡による変奏曲
ニコラス・ブライスウェイト(指)LPO
スタンフォードの門下生であり、30歳という若さで夭折したイギリスの天才作曲家の作品集は全曲世界初録音となった音源。
SRCD.209
ホルスト:冬の牧歌、悲歌( ウィリアム・モリスの追憶に)、
交響詩「インドラ」Op.13、
夜の歌Op.19-1、
歌劇「シータ」〜第3幕の間奏曲Op.23
祈りOp.19-2、
バレエ音楽「ルーア」* 、
「モーニング・オブ・ザ・イヤー」〜ダンス*
ロレイン・マクアシュラン(Vn)、
アレクサンドル・ベイリー(Vc)、
デイヴィッド・アサートン(指)
LPO、LSO*
SRCD.210
ホルスト:ウォルト・ホイットマン序曲Op.7、バレエ組曲変ホ調Op.10*、
吹奏楽の為の第1組曲&第2組曲(G・ジェイコブ編)、
ハンプシャー組曲Op.28-2(G・ジェイコブ編)、
ムーアサイド組曲(G・ジェイコブ編)
ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO

録音:2007年(DDD)、1985年頃(ADD,ステレオ)*
遂にイギリス音楽ファン待望のリリタ(Lyrita)新録音のリリースが再スタート!演奏は基本的に爽やか路線。ミリタリー調の素朴さよりも洗練されたすっきりしたフォルムを際立たせているのが特徴的です。有名な第1組曲&第2組曲では特にその傾向が強く、行進曲の楽章は速めのテンポで軽快そのもの。詩情溢れる楽想ではノスタルジックなニュアンスも充分。元が吹奏楽の為の作品であることを意識させないほど、演奏会向けの演奏に見事に徹しています。その点、「バレエ組曲」は録音年代が1980年代(音質に差異なし)で、オケの団員が現在とかなり異なるせいか、リズムの腰の入り方が違います。第1曲や第4曲のテンポと響きのから醸し出されるニュアンスは、あのボールトを思わせるノーブルな雰囲気が漂い、英国音楽ファンを大きく唸らせること必至。「ムーアサイド組曲」第3曲の0:30から数秒間の風情も重過ぎず軽過ぎず、まさにツボ!ブレイスウェイトはイギリス出身の指揮者。豪ABCレーベルには、ショスタコーヴィチの交響曲第8番を録音しています。 【湧々堂】
SRCD.211
ヴォーン・ウィリアムズ:ピアノ協奏曲ハ長調、
ジョン・フォウルズ(1880-1939): ピアノと管弦楽の為の「ダイナミック・トリプティク」Op.88
ハワード・シェリー(P)、
ヴァーノン・ハンドリー(指)RPO
SRCD.212
ジョン・フォウルズ(1880−1939):序曲「ル・キャバレ」、交響的パスクィナーデ第2番、
4月〜イギリスOp.48-1
ヘラス〜古代ギリシャの組曲Op.45
3つのマントラOp.61b
バリー・ワーズワース(指)LPO
近年その作品への再評価の機運が高まっているジョン・フォウルズの管弦楽作品集。まさにその再評価の先駆けとなったのがこのリリタ盤。
SRCD.213
エリック・コーツ:組曲「3人の男」
コンサート・ワルツ「ダンシング・ナイツ」
2つの交響的狂詩曲、
牧歌「夏の午後」、
バレエ音楽「エンチャンテット・ガーデン」
コンサート・ワルツ「フットライツ」、
組曲「4つの世紀」〜第4曲「リズム」、
行進曲「ロンドン・ブリッジ」
バリー・ワーズワース(指)LPO
リリタの新録音リリース第2弾。
SRCD.214
イギリス軽音楽の宝石
フィリス・テイト(1911−1985):ロンドン・フィールズ、
サミュエル・コールリッジ=テイラー:王妃のワルツ、
 アンダンテ、アンダンテ・モルト、
バントック(1868−1946):ロシアの情景、
セシル・アームストロング・ギブス
(1889−1960):舞踏組曲「ファンシー・ドレス」、
エリザベス・ルティエンス(1906−1983):組曲「旅」
バリー・ワーズワース(指)LPO、
サイモン・ジョリー(指)RPO

録音:1988年&1989年
19世紀後半から20世紀にかけて作曲が行われた、イギリスの作曲家たちによる知られざる作品がたっぷりと収録された管弦楽作品集。37才という若さでこの世を去ったコールリッジ=テイラーの小品が聴けます。全曲世界初出/DDD。
SRCD.215
ランバート(1905−1951):バレエ音楽「ロメオとジュリエット」、
バレエ音楽「ポモーナ」、
管弦楽の為の音楽*、ペスト王#
ノーマン・デル・マー(指)ECO、
バリー・ワーズワース(指)LPO*、
サイモン・ジョリー(指)RPO#
ヴォ−ン=ウィリアムズに師事したランバートは、1925年にディアギレフからの委嘱でロシア・バレエ団へ作曲を行い一躍その名を広めている。その時に作曲され、ランバートの代表作となったのがバレエ音楽「ロメオとジュリエット」。ハイペリオンからも新たな録音(CDA 67545)がリリースされるなどランバートのバレエ音楽には傑作が多い。世界初CD化(一部世界初出)。 

SRCD.216
ヘンリー・ウッド・オーケストレーションズ
バッハ:トッカータとフーガ ニ短調BWV.565、
ショパン
:葬送行進曲、
ドビュッシー:沈める寺、
シャルヴェンカ:ポーランド舞曲Op.3-1
グラナドス:アンダルーサ、
グリーグ:葬送行進曲、
ラフマニノフ:前奏曲嬰ハ短調Op.3-2、ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
イギリスの夏の風物詩として世界的な人気を博している「プロムス」で第1回から約半世紀という長期間にわたって指揮者を務め、世界的な音楽祭へと育て上げたのが今回のアルバムの主役ヘンリー・ウッド。ウッドは膨大な数のイギリス初演や世界初演を手がけるなど指揮者としてイギリスの楽壇に遺した功績は計り知れない。そしてウッドのもう1つの大きな功績こそが、管弦楽編成へのアレンジ。現在では数多くの編曲版が存在する「展覧会の絵」ですが、この作品に初めて管弦楽編曲を施したのはラヴェル(1922年)ではなくウッド(1915年)なのです。このアルバムには、他に「トッカータとフーガ ニ短調」のウッド版などが収録されるなど、聴きどころ満載。アレンジ物のファンにとって垂涎のアルバムが登場。全曲世界初出音源!
SRCD.219
スタンフォード:アイルランド狂詩曲第4番*、
ベケットOp.48 、ピアノ協奏曲第2番
マルコム・ビンズ(P)、
エードリアン・ボールト(指)LPO*
、ニコラス・ブライスウェイト(指)LSO
SRCD.220
パリー:序曲「書かれない悲劇」、
イギリス組曲、結婚行進曲*、
組曲「レディ・ラドナー」、
交響的変奏曲
エードリアン・ボールト(指)
LSO、LPO*
SRCD.221(2CDR)
エルガー:交響曲第1番/第2番 エイドリアン・ボールト(指)LPO
全曲世界初CD化!巨匠ボールトとロンドン・フィルという最上の組み合わせは、イギリス音楽史上において特別な輝きを放つ2作品に相応しいもの。
SRCD.222
ホルスト:日本組曲、他
フーガ風序曲、サマセット狂詩曲、
ベニ・モラ〜東洋的組曲、
ハマースミス〜前奏曲とスケルツォ、
スケルツォ、日本組曲*
エードリアン・ボールト(指)LPO、LSO*
SRCD.223
ホルスト:2つの無言歌Op.22
フルート,オーボエと弦楽の為の「フーガ風協奏曲」、
「金のガチョウ」〜バレエ組曲、
「ムーアサイド組曲」〜 夜想曲、
2本のヴァイオリンの為の「二重協奏曲」
ヴィオラの為の「抒情的断章」、
ブルック・グリーン組曲、カプリッチョ
ウィリアム・ベネット(Fl)、
ピーター・グレアム(Ob)、
セシル・アルノヴィッツ(Va)、
エマヌエル・ハーウィッツ(Vn)、
ケネス・シリート(Vn)、
イモージェン・ホルスト(指)ECO
ホルストの愛娘イモージェン・ホルストが参加。管楽器や弦楽器を中心に据えた作品が中心ですが、父親の作品を愛娘が愛情を持って奏でた心温まる話題盤。
SRCD.224
ウォルトン:ポーツマス・ポイント序曲*
シエスタ、子供の為の音楽、
組曲「クエスト」、
協奏交響曲、喜劇序曲「スカピーノ」、
カプリッチョ・ブルレスコ
ウィリアム・ウォルトン(指)LSO、LPO*
SRCD.225
アーサー・ブリス(1891-1975):メレ幻想曲、
管弦楽とソプラノの為の「ルート」、
組曲「アダム・ゼロ」、
アポロへの讃歌、
管弦楽とバリトンの為の「セレナード」*、
The world is charged with
the grandeur of God**
レイ・ウッドランド(S)、
ジョン・シャーリー= カーク(Br)、
アーサー・ブリス(指)、
ブライアン・プリーストマン(指)*、
フィリップ・レッジャー(指)**、LSO、
ロンドン響の管楽器奏者たち、
アンブロシアン・シンガーズ**
SRCD.226
バークリー・コンダクツ・バークリー
モン・フィクOp.9
弦楽の為のセレナードOp.12
ディヴェルティメント変ロ長調Op.18
室内管弦楽団の為のパルティータOp.66
カンツォネッタ/交響曲第3番〜第1楽章
レノックス・バークリー(指)LPO
旧譜再発売。留学先のパリでナディア・ブーランジェに作曲を師事したイギリスの作曲家レノックス・バークリー。息子のマイケル・バークリーも作曲家として活躍中です。
SRCD.227
W・オルウィン(1905-1985):交響曲第1番、第4番 ウィリアム・オルウィン(指)LPO
ウォルトンと同じく、シャンドスの録音や吹奏楽編曲の演奏によって日本で広くその名を知られるようになったオルウィンの自作自演集。民謡の旋律を取り入れるなどリリカルな雰囲気を醸し出す「交響曲第4 番」など作曲者自身の解釈を聴けるのが嬉しいところです。
SRCD.228
W・オルウィン:交響曲第2番、第3番、第5番 ウィリアム・オルウィン(指)LPO
イギリス映画音楽界の巨匠としても知られるオルウィン。作曲者自身の指揮によ交響曲第1番と第4番を収録した第1巻(SRCD.227)の続編。
SRCD.229
W・オルウィン:序曲「ダービー・ディ」
交響的前奏曲「魔力の島」
4つのエリザベス朝舞曲
弦楽の為のシンフォニエッタ
祝祭行進曲
ウィリアム・オルウィン(指)LPO
旧譜再発売。作曲家としてだけでなく様々な肩書きを持っていたオルウィンはフルート奏者として相当な実力者として知られており、自らの演奏経験に基づいて書かれた管弦楽作品はどれも見事。
SRCD.230
W・オルウィン:弦楽オーケストラの為の「合奏協奏曲第2番」
イングリッシュ・ホルンと弦楽オーケストラの為の「秋の伝説」
ハープと弦楽の為の協奏曲「イギリスの琴」
オシアン・エリス(Hp)
ジェフリー・ブローウネ(イングリッシュ・ホルン)、
ウィリアム・オルウィン(指)LPO
旧譜再発売。
SRCD.231
バックス:北方のバラード
地中海/交響詩「ファンドの庭」
交響詩「ティンタジル城」
交響詩「11月の森」
エイドリアン・ボールト(指)LPO
旧譜再発売。元祖イギリス音楽のスペシャリスト、巨匠エイドリアン・ボールトによるバックスの録音は、この作曲家の名を再び世に知らしめる上で重要な役割を果たしました。
SRCD.232
バックス:交響曲第1番、第7番* マイヤー・フリードマン(指)
、レイモンド・レッパード(指)*、LPO
SRCD.233
バックス(1883−1953):交響曲第2番
交響曲第5番嬰ハ短調*
メイヤー・フレッドマン(指)、
レイモンド・レッパード(指)*、LPO
現在では2003年にシャンドスからリリースされたハンドリーの指揮による「交響曲全集」が代表盤として輝いていますが、最初に「アーノルド・バックス」の名前を世界規模で広める大きな役割を果たしたのは、巨匠ボールトによる管弦楽作品集(SRCD.231)と、このフレッドマン&レッパードのコンビによる交響曲集。フレッドマン&レッパードのバックスは「第1番&第7番」(SRCD.232)に続いて2枚目となります。全曲世界初CD化。
SRCD.234
ラッブラ:交響曲第6番、第8番、
チェロと管弦楽の為の独り言
ローアン・デ・サラム(Vc)、
ノーマン・デル・マー(指)LPO、
ヴァーノン・ハンドリー(指)LSO
生涯で11曲の交響曲を残したラッブラ。ここでは1954年に作曲された第6番、1968年に作曲された第8番といった中期〜後期の2作品を収録。
SRCD.235
ラッブラ(1901-1986):交響曲第2番、
祝典序曲、交響曲第7番
ヴァーノン・ハンドリー(指)ニュー・フィルハーモニアO、
エードリアン・ボールト(指)LPO*
ホルストの下で作曲を学んだエドムンド・ラッブラは、近年再評価が著しい20 世紀イギリスの作曲家。1937年に作曲された「交響曲第2番」、20年後の1957年に作曲された「交響曲第7番」が収録されており、ラッブラの作風の変化を窺い知ることが出来ます。
SRCD.236
フィンジ:チェロ協奏曲Op.40
クラリネット協奏曲Op.31*
ヨーヨー・マ(Vc)、
ジョン・デンマン(Cl)、
ヴァーノン・ハンドリー(指)RPO、
ニュー・フィルハーモニアO*
ヨーヨー・マが約30年前の若かりし時代に録音を行い、自身にとってのファースト・アルバムとなった伝説の録音が遂にCDとして復刻!LPとして発売された以降は完全にお蔵入りとなっていた若きヨーヨー・マのフィンジ。この録音は、昨年のリリタ(Lyrita)の活動再開以来ファンやコレクターの間から特に強く復刻が望まれていたレア音源。20世紀前半のイギリスに生きたフィンジにとって最後にして最大の大作となったチェロ協奏曲は、数あるチェロの為の名作に引けを取らない素晴らしい作品として高く評価されています。カップリングのクラリネット協奏曲もフィンジを代表する作品の1つ。ロンドン響、ロンドン・フィルといったイギリスの2大オーケストラの首席奏者を歴任したデンマンがフィンジの魅力を十二分に聴かせてくれます。チェロ協奏曲は1979年の録音(世界初CD化/ADD)。

SRCD.236HJ[1CD]
フィンジ:チェロ協奏曲Op.40
クラリネット協奏曲Op.31*
ヨーヨー・マ(Vc)、
ジョン・デンマン(Cl)*、
ヴァーノン・ハンドリー(指)
ロイヤルPO、
ニュー・フィルハーモニアO*

録音:1977年&1979年(STEREO/ADD)
※SONY DADCプレス
ヨーヨー・マが若かりし時代に録音を行い、自身にとってのファースト・アルバムとなった伝説の録音、ジェラルド・フィンジ(1901−1956)の「チェロ協奏曲」が遂にプレス盤のCDで復刻!
20世紀前半のイギリスに生きたフィンジにとって最後にして最大の大作となったチェロ協奏曲は、数あるチェロのための名作に引けを取らない素晴らしい作品として高く評価されておりファンも多い。カップリングのクラリネット協奏曲もフィンジを代表する作品の1つ。イギリスの2大オーケストラ、LSOとLPOの首席奏者を歴任したデンマンがフィンジの魅力を十二分に聴かせてくれます。
SRCD.237
フィンジ:弦楽オーケストラの為の「恋の骨折り損の為の音楽」*
バリトンと弦楽の為の「花輪をささげよう」 Op.18
テノールと小管弦楽の為の「ジョン・ミルトンの詩による2つのソネット」
テノールと小管弦楽の為の「武器よさらば」
ソプラノ,バリトン,合唱と管弦楽の為の「地に平和を」
ジョン・キャロル・ケイス(Br)、
イアン・パートリッジ(T)、
ジェーン・マニング(S)、
ジョン・ノーブル(Br)、
ヴァーノン・ハンドリー(指
)ニュー・フィルハーモニアO、RPO*
再評価著しいイギリスの作曲家フィンジの独唱を伴う作品集は、リリタ(Lyrita)だからこそ出来る魅力的なプログラミング。ロンドンから移住したバークシャー州では、珍しいリンゴの栽培や貴重な書物の収集など行いながら作曲活動を続けたフィンジ。どこか優しく牧歌的な作風はここで培われたのだろう。収録曲で唯一となるオーケストラ作品「恋の骨折り損の為の音楽」もフィンジの代表作の1つ。全曲世界初CD化。
SRCD.238
パトリック・ハドリー(1899−1973):交響的バラッド「高い木々」イ短調、
フィンジ:テノール独唱,混声合唱と管弦楽の為の頌歌「不滅の暗示」Op.29 *
トーマス・アレン(Br)、
イアン・パートリッジ(T)*、
ヴァーノン・ハンドリー(指)ニュー・フィルハーモニアO、
ギルドフォードPO&cho*

録音:1979&1975年
世界初CD化。
SRCD.239
フィンジ:セヴァーン狂詩曲Op.3
夜想曲Op.7/3つのモノローグ
ロマンスOp.11/前奏曲Op.25
悲歌「落ち葉」Op.20/入祭唱Op.6
エクローグOp.10*
大幻想曲とトッカータOp.38*
ロドニー・フレンド(Vn)、
エイドリアン・ボールト(指)LPO、
ピーター・ケイティン(P)*、
ヴァーノン・ハンドリー(指)ニュー・フィルハーモニアO*
巨匠ボールトとロンドン・フィルのコンビによる演奏が中心となったフィンジの作品集。ロドニー・フレンドは録音当時ロンドン・フィルのコンサート・マスターを務めていた実力者。ケイティンのピアノとハンドリー&ニュー・フィルハーモニアのコンビの演奏による「大幻想曲とトッカータ」もフィンジの名作の1つ。世界初CD化(ADD)。
SRCD.240
ボールト・コンダクツ・アイアランド(初CD化)
ジョン・アイアランド(1879−1962):交響詩「トリトン」
前奏曲「忘れられた儀式」
交響的狂詩曲「マイ=ダン」
ロンドン序曲/エピック・マーチ
「ジュリアス・シーザー」〜 テーマ(G・ブッシュ編)
組曲「オーヴァランダース」(マッケラス編)
エイドリアン・ボールト(指)LPO

録音:1966年〜1971年頃
元祖イギリス音楽のスペシャリストである巨匠ボールトの指揮による世界初CD化となるアイアランド。組曲「オーヴァランダース」は、同名の映画のために書かれた音楽を巨匠マッケラスが演奏会用組曲へと編曲を行っており、イギリス一色に染まった作品。
SRCD.241
ボールト・コンダクツ・アイアランド
ジョン・アイアランド(1879−1962):ピアノと管弦楽の為の「伝説」
序曲「サティリコン」
ピアノ協奏曲
These Things Shall Be
2つの交響的練習曲
エリック・パーキン(P)、
ジョン・キャロル・ケース(Br)、
エイドリアン・ボールト(指)LPO&cho
前出のフィンジに続いてこちらのアイアランドもボールトの指揮によるもの。リリタからリリースされている数々のボールトの録音は、今は亡き巨匠の自国の作品に対する情熱の証明。ピアーズ・レーンの演奏でハイペリオンから新たにリリースされ話題を呼んだ「ピアノ協奏曲」と「伝説」。パーキンとボールト&ロンドン・フィルによる録音はまさに“元祖”です。世界初CD化(ADD)。

SRCD.243
ブリッジ(1879−1941):ダンス・ラプソディ/舞踏詩/2つの詩/
序曲「レブス」/アレグロ・モデラート
ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
当時のイギリスの作曲家としては珍しい無調や印象主義といった前衛的な手法を自らの作品へと取り入れたブリッジ。収録曲は全て管弦楽作品で固められており、ブリッジへの入門としてもお奨め。世界初CD化(ADD)。

SRCD.242
ボールト・コンダクツ・ブリッジ&アイアランド
J・アイアランド:田園協奏曲、
 聖なる少年、ダウランド組曲
F・ブリッジ:ローズマリー、
 弦楽オーケストラの為の組曲、
 横町のサリー、熟したさくらんぼ、
 弦楽オーケストラの為の悲歌、
 クリスマス舞曲「ロジャー・ド・カヴァリー卿」
エイドリアン・ボールト(指)LPO
全曲世界初CD化!同じ1979年に生まれ、19世紀末期から20世紀前半のイギリスで活躍した2人の作曲家ブリッジとアイアランド。ともに独自の路線を貫くなど、伝統的な手法によるイギリス音楽とは一味違った作品を多数残しています。ボールトと弦楽オーケストラ編成によるロンドン・フィルの演奏も魅力的。 
SRCD.245
バターワース:2つのイギリス牧歌、
 青柳の堤、
 狂詩曲「シュロップシャーの若者」
P・ワーロック:小管弦楽の為の「古い歌」
P・ハドリー:管弦楽の為のスケッチ「春のある朝」
H・ハウエルズ:行列、メリーの瞳、
 エレジー、王子の為の音楽、
 コリドンの踊り、スケルツォ
エイドリアン・ボールト(指)
LPO、ニュー・フィルハーモニアO
全曲世界初CD化!バターワース、ワーロック、ハドリー、ハウエルズ・・・ボールトのイギリス音楽とリリタへの熱き情熱と大きな功績を証明するプログラム。
SRCD.247
モーラン(1894−1950):シンフォニエッタ
交響曲ト短調/仮面の為の序曲
エイドリアン・ボールト(指)
LPO、ニュー・フィルハーモニアO
スタンフォードとアイアランドに作曲を学んだモーランは、同世代のホルストやヴォ―ン=ウィリアムズと同じくイギリスの民謡を大切にした作曲家。代表作「交響曲ト短調」をボールトの演奏で聴けるイギリス音楽ファン要チェックの録音。世界初CD化(ADD)。
SRCD.244
ブリッジ:チェロと管弦楽の為の悲歌的協奏曲「祈り」
ピアノと管弦楽の為の狂詩曲「ファンタズム」
ジュリアン・ロイド・ウェッバー(Vc)
ピーター・ウォルフィッシュ(P)
ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
民謡を題材とした作品が大勢を占めた当時のイギリスにおいて、珍しい無調音楽や印象主義といった前衛的な作曲技法を自らの独自路線としたブリッジ。既にリリースされている管弦楽作品集(SRCD.243)に続くのは、協奏曲集。特に1930年に作曲された「祈り」はブリッジのレパートリーでは比較的珍しい大規模な作品として有名。全曲世界初CD化。 
SRCD.246
コーツ:序曲「メリーメーカーズ」、
 組曲「夏の日」、
 組曲「Meadow to Mayfair」より、
 組曲「3人のエリザベス」より、
 幻想曲「3頭の熊」、
 ダム・バスターズ・マーチ
グレインジャー:子供の行進曲「丘を越えて彼方へ」
ディーリアス:マルシュ・カプリス
ウォルトン:ハムレット〜葬送行進曲
ヴォーン・ウィリアム:劇音楽「すずめばち」より
ロッシーニ(ブリテン編曲):「ソワレ・ミュージカル」〜マーチ
ホルスト:組曲第1番〜マーチ
エイドリアン・ボールト(指)
LPO、ニュー・フィルハーモニアO

録音:1978年〜79年頃
こちらも初CD化!
SRCD.248
モーラン:狂詩曲第2番
ヴァイオリン協奏曲
ピアノと管弦楽の為の「狂詩曲」嬰へ長調
エイドリアン・ボールト(指)LPO、
ジョン・ジョージアディス(Vn)、
ヴァーノン・ハンドリー(指)LSO、
ジョン・マッケイブ(P)、
ニコラス・ブレイスウェイト(指)ニュー・フィルハーモニアO
モーランの作品の中でも代表作として挙げられる「ヴァイオリン協奏曲」を収録。世界初CD化(ADD)。
SRCD.249
レノックス・バークリー(1903−1989):交響曲第1番Op.16
交響曲第2番Op.51
ノーマン・デル・マー(指)、
ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
ナディア・ブーランジェの下で研鑚を積んだバークリーの交響曲集。第1番と第2番がカップリングされ1枚のディスクで聴けるところも嬉しい。世界初CD化(ADD)。

SRCD.250
L・バークリー:ピアノ協奏曲変ロ長調Op.29、2台のピアノと管弦楽の為の協奏曲Op.30 デヴィッド・ワイルド(P)、ニコラス・ブレイスウェイト(指)ニュー・フィルハーモニアO、
ガース・ベケット(P)、ボイド・マクドナルド(P)、ノーマン・デル・マー(指)LPO
20世紀フランス最大の教育者ナディア・ブーランジェの門下生でもあるレノックス・バークリー。リリタからは既に交響曲第1番&第2番(SRCD.249)が発売されいます。今回世界初CD化となるのはピアノ協奏曲集。
SRCD.251
シリル・スコット(1879−1970):ピアノ協奏曲ハ長調/第2番、
ピアノと管弦楽の為の詩曲「ある朝早く」
ジョン・オグドン(P)、
バーナード・ハーマン(指)LPO

録音:1977&1975年
世界初CD化。
SRCD.252
ジェフリー・ブッシュ(1920−1998):序曲「Yorick」
管弦楽の為の音楽
交響曲第1番/第2番「ギルドフォード」
ヴァーノン・ハンドリー(指)、
ニコラス・ブレイスウェイト(指)、
バリー・ワーズワース(指)、
ニュー・フィルハーモニアO、LPO、LSO、RPO
ブッシュはスタンデイル・ベネットの作品集第1巻の編集を行うなど、イギリス音楽学者として知られざる母国の作曲家の発掘に力を注いでおり、その功績は大。
SRCD.253
シア・マスグレイヴ(1928−):管弦楽の為の協奏曲、
クラリネット協奏曲/ホルン協奏曲
ピアノの為の「モノローグ」、
2台ピアノの為の「エクスカージョン」
ジェルヴァース・ドゥ・ペイエ(Cl)、
バリー・タックウェル(Hrn)、
セア・マスグレイヴ(P&指#)、
マルコム・ウィリアムソン(P)、
アレグザンダー・ギブソン(指)スコティッシュ・ナショナルO*#、
ノーマン・デル・マー(指)LSO*
ガル、ブーランジェに作曲を学んだスコットランドの女流作曲家シア・マスグレイヴ。全音階主義、半音階主義、セリー技法など様々な作曲技法を用いた作品を書いており、ホルン協奏曲は60年代のイギリス音楽における傑作の1つとされている。リリタならではのマスグレイヴ作品集。特にイギリス管楽器界の誇る名手、ペイエとタックウェルが参加した秘蔵音源の復活は嬉しいところ。全曲世界初CD化。
SRCD.254
ブリス:弦楽の為の音楽、
ジョン・ブロウの主題による瞑想、
無伴奏女声合唱の為の「幼子イエスへの祈り」
ヒューゴ・リグノルド(指)バーミンガム市SO、
フィリップ・レッジャー(指)アンブロジアン・シンガーズ
「色彩交響曲」、バレエ音楽「チェック・メイト」、そして数多くの映画音楽で広く知られるイギリスの巨匠アーサー・ブリス。ここではエルガーの後継者としての名声を確立することになった「弦楽の為の音楽」、最高傑作と評される「ジョン・ブロウの主題による瞑想」、秀作が多く残された合唱作品の1つ「幼子イエスへの祈り」など「色彩交響曲」に劣らない重要作品を収録しています。ブリスの強力アイテムがまた1つ復刻!世界初CD化。
SRCD.255
アラン・ロースソーン(1905−1971):交響的練習曲、
序曲「街角」、
ピアノ協奏曲第1番&第2番
ジョン・プリッチャード(指)LPO、
マルコム・ビンズ(P)、
ニコラス・ブレイスウェイト(指)LSO
クラシック音楽、映画音楽の作曲家として活躍したロースソーン。クラシック作品の代表作でもある「交響的練習曲」はプリッチャード&ロンドン・フィルの演奏。世界初CD化(ADD)。
SRCD.256
レノックス・バークリー(1903−1989):ヴァイオリンとピアノの為のソナチナOp.17、
 クラリネット,ホルンと弦楽四重奏の為の六重奏曲Op.47
アラン・ブッシュ(1900−1995):ピアノ三重奏の為の3つの練習曲Op.31、
 クルーエル・シー・キャプテン、
 組曲Op.54〜ガリアード、エアー、
Corentyne Kwe-Kwe Op.75
アラン・ロースソーン(1905−1971):クラリネットと弦楽の為の四重奏曲
ジャック・ブライマー(Cl)、
アラン・シヴィル(Hrn)、
ミュージック・グループ・オヴ・ロンドン、
シア・キング(Cl)、
エオリアンSQのメンバー
ほぼ同時代を生きたイギリスの同世代の作曲家、バークリー、ロースソーン、ブッシュの室内楽作品集。バークリーの「六重奏曲」では何と言っても往年の名奏者ジャック・ブライマー&アラン・シヴィルの参加がセールスポイント!またロースソーンの「四重奏曲」でのソリストがシア・キングというところも嬉しいところ。全曲初CD化。
SRCD.257
ディヴェルティメントとシンフォニエッタ集
ティペット:ディヴェルティメント「セリンガーのラウンド」
ロースソーン:ディヴェルティメント
ブリテン:シンフォニエッタOp.1
バークリー:シンフォニエッタOp.34
アーノルド:シンフォニエッタ第1番Op.48
ノーマン・デル・マー(指)ECO
ニコラス・ブレイスウェイト(指)LSO
ブリテンやアーノルドなど、20世紀イギリスで活躍した大作曲家たちによる「ディヴェルティメント」と「シンフォニエッタ」をテーマとした好企画盤。この1枚だけで音楽史に名を残し、同じ国で同じ20世紀を生きた5人の作曲家たちの個性的な作風を聴き比べることができる。リリタの豊富な音源が可能にさせたアルバム。全曲世界初CD化。
SRCD.259
ゴードン・クロス(1937−):オーボエと12人の奏者の為のコンチェルタンテ「アリアドネ」Op.31、
ソプラノ,バリトン,混声合唱と管弦楽の為の「変化」Op.17
サラ・フランシス(Ob)、
マイケル・ランケスター(指)LSOアンサンブル、
ジェニファー・ヴィヴィアン(S)、
ジョン・シャーリー=クァーク(Br)、
ノーマン・デル・マー(指)オーピントン・ジュニア・シンガーズ、
ハイゲート・スクール少年cho、LSO&cho
ゴードン・クロスは、オックスフォード大学でヴェレスに学んだ現在も活躍中のイギリス人作曲家。オーボエ独奏が主役となる「アリアドネ」と大規模な編成を必要とする「変化」の2作品は、これまでに作曲されたクロスの室内楽と声楽作品それぞれを代表する作品として知られています。全曲世界初CD化。
SRCD.264
アレクサンダー・ゲール(1932−):小交響曲Op.15/弦楽四重奏曲第2番Op.23/ピアノ三重奏曲Op.20 ノーマン・デル・マー(指)LSO、
アレグリSQ、オリオン・トリオ

録音:1964年
1932年にベルリンで生まれ、シェーンベルクの弟子ワルター・ゲールを父に持つ現代イギリスの作曲家アレクサンダー・ゲール。マンチェスターのRNCMで出会ったバートウィッスル、マックスウェル・デイヴィス、オグドンらと共に「ニュー・マンチェスター・ミュージック・グループ」を結成。1955年からはパリでメシアン、ロリオの下で作曲を学ぶなど、12音技法や独自の和声法を駆使した作品を生み出しています。「ピアノ三重奏曲」はメニューインからの依頼を受けて1966年に作曲され、同年のバース音楽祭で初演が行われています。 
SRCD.265
エリザベス・ラティエンス(1906−1983):バリトン,ソプラノと管弦楽の為の「クィンカンクス」Op.44、
 テノールと室内楽の為の「And Suddenly It's Eve NI-ng」Op.66*
デイヴッド・ベドフォード(1937−):アルビオンの月光の為の音楽**
ジョセフィーヌ・ネンディック(S)、
ジョン・シャーリー=クァーク(Br)、
ノーマン・デル・マー(指)BBC響、
ハーバート・ハント(T)*、
BBC響のメンバーたち*/**、
ジェーン・マニング(S)**、
ジョン・カールー(指)**
十二音技法で真っ先に思い浮かぶのはシェーンベルクすが、イギリスにおける十二音技法の開拓者となったのがエリザベス・ラティエンス。対するデイヴッド・ベドフォードはイギリスの実験音楽の草分け的存在として、英国の前衛音楽の発展に力を注いでいます。イギリスの伝統的なクラシック音楽だけでなく、コンテンポラリー音楽もカバーするという守備範囲の広さもリリタの魅力。ちなみにジョン・カールーはサイモン・ラトルの師匠にあたります。1969年&1970年にArgoからLPでリリースされた音源の復刻盤。
SRCD.266
ウィリアム・ベインズ(1899−1922):銀筆画、
 楽園、紅葉、たそがれの小品、
 潮、7つの前奏曲
モーラン(1894−1950):スタラム川
 白い山、トッカータ、前奏曲、
 子守歌、バンクホリデー、2つの伝説
エリック・パーキン(P)
ベインズとモーラン、20世紀前半のイギリスで活躍した2人の作曲のピアノ作品をカップリング。特に若くしてこの世を去った早熟の天才ウィリアム・ベインズの作品は現在でも接する機会が少ないため、今回の復刻は知られざるイギリス音楽の発掘という観点から見ても非常に意義深い。またスタンフォードに学び母国イギリスの民謡を大切にしたモーランのピアノ作品も外せない名曲として支持を集めています。現在はシャンドスなどで活躍する名ピアニスト、エリック・パーキンが知られざるイギリスの名品をじっくりと味あわせてくれます。世界初CD化。
SRCD.267
ニコラス・モー(1935−):ソプラノ,メゾソプラノ,アルトと管弦楽の為の「情景とアリア」
アンソニー・ミルナー(1925−2002):カンタータ「天使祝詞」Op.1、
 カンタータ「ロマンの春」
ジェーン・マニング(S)、
アン・ハウエルズ(Ms)、
ノルマ・プロクター(A)、
ノーマン・デル・マー(指)BBC響、
アルフレダ・ホジソン(A)、
フェリシティ・パルマー(S)、
ロバート・ティアー(T)、
デイヴィッド・アサートン(指)ロンドン・シンフォニエッタ&cho
近年ではラトルやノリントンが作品を取り上げるなど、確実にその名が世界へと広まっているイギリスのベテラン作曲家ニコラス・モー。ロンドンの王立音楽院で主任講師を務めたアンソニー・ミルナーのカンタータとのカップリングによる声楽作品集は貴重な音源。全曲世界初CD化。
SRCD.269
バントック(1868−1946):ギリシャ悲劇への序曲*
ジョセフ・ホルブルック(1878−1958):リアノンの鳥Op.87
シリル・ルーサム(1875−1938):交響曲第1番ハ短調
ニコラス・ブレイスウェイト(指)フィルハーモニアO*、
ヴァーノン・ハンドリー(指)LPO
ホルスト、ラヴェル、アイルランド、バックス、バルトーク、ストラヴィンスキーと同じ世代に生まれたため歴史に埋もれてしまったイギリスの作曲家たちによる傑作をリリタが発掘!イギリス音楽ファン要チェック!全曲世界初CD化。
SRCD.270
ヴォーン=ウィリアムズ:合唱と管弦楽の為のカンタータ「光の子たち」
ホルスト:ソプラノと管弦楽の為の「神秘のトランペッターOp.18」*
パリー
:ソプラノ,合唱と管弦楽の為の「降誕祭のオード」
テレサ・カヒル(S)、
デイヴィッド・ウィルコックス(指)LPO、
バッハ・コアー、王立音楽院cho、
シェイラ・アームストロング(S)*、
デイヴィッド・アサートン(指)LSO*
ボールト&ロンドン響によって初演が行われたヴォーン・ウィリアムズのカンタータなどを収録した20世紀イギリスの大作曲家たちによる声楽と管弦楽の為の作品集。管弦楽のみの作品集とは一味違った魅力があります。全曲世界初CD化。
SRCD.274
ロベルト・ジェラール(1896−1970):交響曲第4番「ニューヨーク」
ヴァイオリン協奏曲
イフラ・ニーマン(Vn)、
コリン・デイヴィス(指)BBC響
20世紀スペインのカタルーニャ人作曲家でありながら、フランコ政権時代に内乱の煽りを受けイギリスへと亡命。1970年に没するまでイギリスで活動を続けたロベルト・ジェラールの作品もリリタのレパートリーを形成する重要なピース。ジェラールの代表作の1つ「交響曲第4番」はシャンドス盤が入手困難なだけに、名匠コリン・デイヴィス&ロンドン響の録音の復活は大いに歓迎されることでしょう。全曲世界初CD化。
SRCD.275
リチャード・ロドニー・ベネット(1936−):ピアノ協奏曲
ピアノの為の5つの練習曲*
ピアノ・デュオの為の「奇想曲」+
金管五重奏の為の「コメディアW」
スティーヴン・コヴァセヴィッチ(P)、
アレグザンダー・ギブソン(指)LSO、
リチャード・ロドニー・ベネット(P)*+、
シア・マスグレイヴ(P)+、
フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル
PJBEの秘蔵音源が登場!映画音楽、クラシック、そしてジャズなどジャンルの垣根を感じさせない活動を続けているイギリスのベテラン・アーティスト、リチャード・ロドニー・ベネット。 リリタからのリリースに収録されているのは、ベネットから献呈を受けたコヴァセヴィッチ自身の演奏による「ピアノ協奏曲」、作曲者自らが録音に臨んだピアノ作品。そして伝説の金管アンサンブル、フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル(PJBE)による金管五重奏曲。 フィリップ・ジョーンズ、エルガー・ハワース、アイファー・ジェームズ、ジョン・アイヴソン、ジョン・フレッチャー・・・金管楽器関係者感涙のメンバーによる「コメディアW」は聴き逃せない音源だ! 一部世界初CD化。
SRCD.276
ヴァイオリン協奏曲集
ピーター・ラシーン・フリッカー(1920−1990):ヴァイオリンと小管弦楽ための協奏曲Op.11
デイヴィッド・モーガン(1933−1988):ヴァイオリン協奏曲*
ドン・バンクス(1923−1980):ヴァイオリン協奏曲
イフラ・ニーマン(Vn)、
エーリヒ・グルーエンバーク(Vn)*、
ノーマン・デル・マー(指)、
ヴァーノン・ハンドリー(指)*、RPO

録音:1973年&1976年
イギリスのフリッカーとバンクス、オーストリア生まれのモーガンによって20世紀の真っ只中に作曲が行われた3つのヴァイオリン協奏曲を収録。ソリストにはイフラ・ニーマン、エーリヒ・グルーエンバークという世界に名を知られているビッグ・アーティストが起用されているところもポイント。録音は1973年と1976年に行われており、いち早く新作の録音に取り組んできたリリタ(Lyrita)の姿勢が如実に表れたタイトルと言えます。
SRCD.280
マルコム・ウィリアムソン(1931−2003):オルガンと管弦楽の為の協奏曲
ピアノ協奏曲第3番変ホ長調*
2台ピアノの為のソナタ+
マルコム・ウィリアムソン(Org &P)、
エイドリアン・ボールト(指)、
レナード・ドメット(指)*、LPO、
リチャード・ロドニー・ベネット(P)#
シドニーで生まれ、12歳からはシドニー音楽院で作曲をグーセンスに師事したウィリアムソン。1950年にロンドンへ渡りブーレーズやメシアンの音楽を研究するなど活躍の場をイギリスへと移しています。ウィリアムソン自身の演奏によるオルガンとピアノの演奏だけでなく、ボールトやベネットとの共演といった貴重な録音の収録も貴重。全曲世界初CD化。
SRCD.281
マルコム・ウィリアムソン(1931−2003):序曲「スペインのサンティアゴ」
交響曲第1番「エレヴァミーニ」
3本のトランペット,ピアノと弦楽の為の「協奏交響曲」
ピアノ・ソナタ第2番
マーティン・ジョーンズ(P)、
マルコム・ウィリアムソン(P)、
チャールズ・グローヴズ(指)ロイヤル・リヴァプールPO
シドニー生まれのマルコム・ウィリアムソンは、12歳という若さでシドニー音楽院でウジェーヌ・グーセンスに作曲を師事するなど20世紀オーストラリアを代表する作曲家の1人。 現在シャンドスで進んでいるウィリアムソン作品集の原点とも言えるのがこのリリタ盤。作曲者自身の演奏によるピアノ・ソナタ第2番もリリタならではの音源です。世界初CD化。  
SRCD.282(2CDR)
フィンジ:歌曲集「夏の前と後」
7つの歌曲「地球が朽ちるまで」
6つの歌曲「私は恋人に言った」
10の歌曲「ある若者の訓戒」
10の歌曲「大地と大気と雨」
ジョン・キャロル・ケイス(Br)、
ロバート・ティアー(T)、
ニール・ジェンキンス(T)、
ハワード・ファーガソン(P)
生涯にわたって美しく純粋な旋律を書き続けたイギリスの作曲家ジェラルド・フィンジ。ヨーヨー・マによる「チェロ協奏曲」(SRCD.236)やボールト唯一のフィンジ作品集(SRCD.239)などフィンジの名声をさらに高める音源を発売してきたリリタが5つの歌曲集を復刻。世界初CD化。
SRCD.284
デイヴィッド・ウィン(1900−1983):ピアノ・ソナタ第2番、弦楽四重奏曲第3番
イアン・パロット(1916−):弦楽四重奏曲第4番
デイヴィッド・ハリス(1933−2003):ピアノ五重奏曲Op.20
カーディフ大学アンサンブル

録音:1971年
ウェールズのペンデリン出身の作曲家デイヴィッド・ウィン、ロンドン生まれのイアン・パロット、ポーツマス出身のデイヴィッド・ハリスといった20世紀イギリスの作曲家たちによる室内楽作品集。ウェールズのカーディフ大学アンサンブルの技術の高さが作品の全容を明らかにしている。なかなか耳にする機会の少ないイギリスの20世紀中期の室内楽作品に光をあてたのもリリタの功績と言えるでしょう。
SRCD.285
スティル:交響曲第3番&第4番*
サール:交響曲第2番Op.33#
ユージン・グーセンス(指)LSO、
メイヤー・フレッドマン(指)RPO*
ヨーゼフ・クリップス(指)LPO#

録音:1962年5月19日、1970年1月6日*、1973年9月18日#
作曲家、教育者、そしてアマチュアのテニス・プレーヤーでもあった知られざる作曲家ロバート・スティル(1910−1971)と、イギリスにセリー技法を広めたハンフリー・サール(1915−1982)の交響曲集はイギリス音楽ファン必聴の音源。
スティルの良き理解者だったグーセンスがタクトを執った「交響曲第3番」、フレッドマンとロイヤル・フィルによる「交響曲第4番」、クリップスが指揮するサールの「交響曲第2番」の録音はどれも非常に貴重。
SRCD.288
エリザベス・マコンキー(1907−1994):序曲「プラウド・テームズ」
2つの弦楽オーケストラの為の交響曲
セレナータ・コンチェルタンテ/弦楽の為の音楽
マヌーグ・パリキアン(Vn)、
ヴァーノン・ハンドリー(指)、
バリー・ワーズワース(指)LPO、LSO
イギリスとプラハで学び、20世紀を生き抜いたマコンキーは、アイルランド系の女流作曲家。マコンキーの作品は特に13曲の弦楽四重奏など弦楽器を用いた作品がよく知られていますが、これだけまとまったアルバムは貴重。LP時代を思い起こさせるレトロなデザインのジャケットもリリタならでは。一部世界初CD化&一部初出音源。
SRCD.289
ウォルター・リー(1905−1942):序曲「エジンコート」*
チェンバロと弦楽オーケストラの為の小協奏曲
弦楽オーケストラの為の音楽
組曲「真夏の夜の夢」
「蛙」より 序曲と舞曲
コミック・オペラ「コミック・ロジャー」序曲*
トレヴァー・ピノック(Cemb)、
ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
、ニュー・フィルハーモニアO*
20世紀イギリスの作曲家ウォルター・リーは、留学先のベルリン音楽大学でヒンデミットに師事しており自身の作品にもその影響を色濃く残してます。しかし40歳を前にして第2次世界大戦で無念の最期を遂げたため、リーの音楽に接する機会は非常に希少。それだけにこのリリタの音源は、リーの音楽を知ることの出来る貴重な記録となるでしょう。もちろんピノックのチェンバロも聴きどころの1つ。全曲世界初CD化。
SRCD.291
アラン・ロースソーン(1905−1971):交響曲第1番/第2番/第3番 トレイシー・チャドウェル(S)、
ジョン・プリッチャード(指)、
ニコラス・ブレイスウェイト(指)、
ノーマン・デル・マー(指)、LPO、BBC響
新古典主義、ロマンティシズムなど作風の変化を見せたロースソーン。収録されている3曲の交響曲だけでなく、ジュリアン・ブリームのために書き上げた「エレジー」や映画音楽も高く評価されています。
SRCD.292
ハウエルズ:ピアノ四重奏曲イ短調Op.21
幻想的弦楽四重奏曲Op.25
クラリネットと弦楽四重奏曲の為の「狂詩的五重奏曲」Op.31
リチャーズ・ピアノ四重奏団、
シア・キング(Cl)、
リチャーズ・アンサンブル
息子の死を境にして大きなスタイルの変化を見せたハウエルズ。ここに収録されている3作品全てが20代という初期の時代に書かれた作品であり、宗教作品の作曲家へと変化を見せていく前のハウエルズの音楽が収められています。 そして重要な役割を果たすソリストはピアノのバーナード・ロバーツ、クラリネットのシア・キングといったイギリスの実力者が務めています。世界初CD化。
SRCD.293(2CDR)
オルウィン(1905−1985):バリトンとピアノの為の歌曲集「幻影」
無伴奏フルートの為のディヴェルティメント
フルートとハープの為の幻想的ソナタ「ナイアデス」
幻想的ワルツ*/ソナタ・アラ・トッカータ*
ベンジャミン・ルクソン(Br)、
デイヴィッド・ウィルソン(P)、
クリストファー・ハイド=スミス(Fl)、
マリサ・ローブル(Hp)、
シェイラ・ランデル(P)*
日本では交響曲や映画音楽などシャンドスからリリースされた一連の録音によって一気にその名を広めたイギリスの音楽家オルウィンの歌曲&室内楽作品集。オルウィンは作曲家としてだけでなく、名門ロンドン響の首席フルート奏者を務めるなど20世紀のイギリスを代表するフルート奏者として活躍した経歴の持ち主でもあります。自らの演奏経験に基づいたフルート作品や、器楽、歌曲、室内楽作品にも交響曲に匹敵する優れた作品が存在している。またこの作品集には、LP時代に「RCS品番」でリリースされていたモノラル録音の音源から「幻想的ワルツ」、「ソナタ・アラ・トッカータ」の2作品が復刻収録されており、LP時代のリリタ・ファンも要チェック。全曲世界初CD化。
SRCD.295
ハヴァーガル・ブライアン(1876−1972):交響曲第6番「悲劇的交響曲」 交響曲第16番
アーノルド・クック(1906−2005):交響曲第3番ニ長調*
メイヤー・フレッドマン(指)、
ニコラス・ブレイスウェイト(指)*、LPO

録音:1973年〜1974年
生涯でショスタコーヴィチの15曲をはるかに凌ぐ32曲の交響曲を作曲したイギリスの作曲家ハヴァーガル・ブライアンの作品は、その数と反比例するかのように演奏機会や録音には恵まれていないだけに、リリタ音源の復刻はイギリス音楽ファンならば見逃せません。カップリングはブレイスウェイトの指揮によるヒンデミットから教えを受けたイギリス人作曲家アーノルド・クックの交響曲第3番。全曲を通じてロンドン・フィルのハイ・パフォーマンスが光ります。
SRCD.296
バックス:交響曲第6番*
アイルランドの風景/悪漢喜劇の為の序曲
冒険の為の序曲
序曲「Work In Progress」
ノーマン・デル・マー(指)ニュー・フィルハーモニアO*、
ヴァーノン・ハンドリー(指)RPO
シャンドスからリリースされている多くの作品集によって一気に知名度を上げたアーノルド・バックス。バックスの「定番」がシャンドスの録音ならば、リリタの録音は「元祖」。全曲世界初CD化(一部初出音源)。
SRCD.299
モーラン:チェロ協奏曲
チェロ・ソナタイ短調
チェロとピアノの為の前奏曲
ピアーズ・コートモア(Vc)、
エリック・パーキン(P)
エイドリアン・ボールト(指)LPO

録音:1969年1月〜2月
LP時代からのファンの間にはその存在が知られ復刻CD化が待たれていたボールトの指揮、コートモアのチェロによるモーランのチェロ作品集が遂に復刻!ソロとして録音に参加しているチェロ奏者のピアーズ・コートモアは、何を隠そうモーラン夫人。モーランにとってコートモアとの出会い、結婚が「チェロ協奏曲」や「チェロ・ソナタ」といった傑作の誕生に繋がる大きなきっかけとなったのでした。「チェロ協奏曲」でコートモアをサポートするのは、リリタの顔でもある巨匠ボールトとロンドン・フィルの名コンビ。「チェロ・ソナタ」や「前奏曲」でのコートモアを引き立てるパーキンの丁寧な演奏も見事。ジャケットに写っている男女はもちろんモーランとコートモア。
SRCD.301
エルガー:交響的習作「ファルスタッフ」
エニグマ変奏曲/「威風堂々」第5番
アンドルー・デイヴィス(指)
ニュー・フィルハーモニアO

録音:1974年1月4日〜5日
後にBBC交響楽団を率いてイギリス音楽のレコーディングに取り組むことになるアンドルー・デイヴィスが、デビューから数年後の1974年にウォルサムストウ・アセンブリー・ホールを舞台としてニュー・フィルハーモニア管とのコンビで収録を行ったエルガーの作品集。咆哮するブラス・セクション、豪快に鳴り響くパーカッション、色彩豊かな弦楽セクションが3作品全てで大活躍。若かりし頃のアンドルー・デイヴィスが既に備えていたイギリス音楽のスペシャリストの資質を決定付ける快演である。録音も非常に優秀。
SRCD.302(2CDR)
ブリッジ:弦楽四重奏曲第3番&第4番
ピアノ三重奏曲第2番
ピアノ四重奏曲の為のファンタジー
弦楽三重奏の為の小品
アレグリSQ、タンネル三重奏団、
ブライアン・ホーキンス(Va)
師としてブリテンを育てたブリッジは19世紀後半〜20世紀前半のイギリス人作曲家としては後期の作品からは珍しく無調音楽、印象主義といった前衛的な手法を用いて他の作曲家とは一線を画していたことでも知られています。 管弦楽など規模の大きな作品もさることながら、室内楽作品への評価は非常に高い。このセット1つで1910年代、1920年代、そして1930年代の作品を聴き分けられるのも魅力的。世界初CD化。 
SRCD.304(2CDR)
ウッド:弦楽四重奏曲第1番Op.4、第2番Op.13、
 ホーシズOp.10、ライダー・ヴィクトリーOp.11
レイニア:クアンタ、弦楽三重奏曲
L・バークリー:チェロとピアノの為の二重奏曲Op.18-1
フリッカー:チェロ・ソナタOp.28
ダルビー:チェロとピアノの為の変奏曲
マッケイブ:無伴奏チェロの為のパルティータ
ダーリントンSQ、エイプリム・カンテロ(S)、
ポール・ハンバーガー(P)、
ロンドン・オーボエ四重奏団、
ジュリアン・ロイド・ウェッバー(Vc)、
ジョン・マッケイブ(P)

録音:1970年〜1977年
エルガーやヴォーン=ウィリアムズ、ホルストといったイギリスの大作曲家たちとは対極に位置する現代的な作風を持った英国の室内楽作品集。ヒュー・ウッド(1932−)、レノックス・バークリー(1903−1989)、ジョン・マッケイブ(1939−)など、近現代の作曲家たちの作品に光りをあてるのもリリタの使命なのです。
SRCD.305
ジャスティン・コノリー(1933−):8人のソリストのための《ヴァース》Op.7b
オーボエ,ヴィオラとチェロのための《トライアドV》Op.8
金管五重奏のための《チンクエペイシズ》Op.5
ウォーレス・スティーヴンスの詩Op.9
ジョン・オールディスcho、
ヴェスヴィウス・アンサンブル、
フィリップ・ジョーンズ・アンサンブル、
ジャスティン・コノリー(指)、
ジェーン・マニング(S)、
ナッシュ・アンサンブル

録音:1972年
イギリスの現代作曲家ジャスティン・コノリーが声楽、器楽のために作曲した室内楽編成の作品集。コノリーがアメリカからイギリスへと帰国した時期である1960年代に作曲された4作品は、綿密に組み立てられた実験的な要素を持つ。金管五重奏時代のPJBEが演奏する現代作品のというレア度の高い音源も収録。
SRCD.306
バートウィッスル(1934−):フィールズ・オヴ・ソロウ
アンサンブルの為のヴァーシズ
ネニア〜オルフェウスの死
ジェーン・マニング(S)、
デイヴィッド・アサートン(指)
ロンドン・シンフォニエッタ、
アラン・ハッカー(ディレクター)、
マトリックス

録音:1973年
同世代のアレクサンダー・ゲールらとともにイギリスの現代音楽を牽引する存在、ハリソン・バートウィッスルの作品集。5つの木管楽器、5つの金管楽器、3つの打楽器の特殊奏法やサウンドの波が次々と押し寄せる「ヴァーシズ」は演奏時間約30分という大作。ロンドン・シンフォニエッタの研ぎ澄まされた集中力がバートウィッスルの音世界を見事に表現しています。
SRCD.307
モー:シンフォニア*
アディソン:金管五重奏の為のディヴェルティメントOp.9
ガードナー:金管五重奏の為の主題と変奏Op.7
ドッジソン
:金管五重奏の為のソナタ
ノーマン・デル・マー(指)イギリスCO*、
フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル
〔フィリップ・ジョーンズ(Tp)、エルガー・ハワース(Tp)、アイファー・ジェイム(Hrn)、ジョン・アイヴソン(Tb)、ジョン・フレッチャー(Tub)〕

録音:1970年&1974年
20世紀のイギリスで活躍したモー、アディソン、ガードナー、ドッジソンの作品集では伝説の金管アンサンブル、フィリップ・ジョーンズ・アンサンブル(PJBE)が登場!映画音楽の作曲家として高名なアディソンの「ディヴェルティメント」など、知られざる20世紀イギリスの金管作品をPJBEの演奏で楽しめるのもリリタならでは。演奏時間も10分前後となっており、新たなレパートリーの開拓にも最適。ニコラス・モーの最初の管弦楽作品となった「シンフォニア」のみがデル・マー&イギリス室内管の演奏です。
SRCD.313
ゴードン・クロス(1937−):歌劇「煉獄」 ピーター・ボーデンハム(T)、
グランヴィル・ハーグリーヴス(Br)、
マイケル・ランケスター(指)ロイヤル・ノーザン・カレッジ・ミュージック・オヴ・オーケストラ&cho

録音:1974年
オックスフォード大学ではエゴン・ヴェレスの下で作曲を学んだ現代イギリスの作曲家ゴードン・クロス。1幕のオペラ「煉獄」は、ゴードン・クロスが29歳でイギリスのチェルトナム国際音楽祭のために作曲した野心作。
SRCD.314
アーサー・ベンジャミン(1893−1960):序曲「イタリアン・コメディ」
民族舞踊による組曲「コティヨン」
ノース・アメリカン・スクエア・ダンス組曲
交響曲
マイヤー・フレッドマン(指)RPO、
ニコラス・ブレイスウェイト(指)LSO、
バリー・ワーズワース(指)LPO
晩年のスタンフォードが育成に特に力を入れていたのがこのアーサー・ベンジャミン。大規模な作品である「交響曲」から小規模な管弦楽曲までをバランスよく収録しています。1部世界初出(ADD&DDD)。
SRCD.315
ゴードン・ジェイコブ(1895−1984):交響曲第1番/同第2番ハ長調 バリー・ワーズワース(指)LPO
全て初出録音!「第1番」は世界初録音。特に管楽器や吹奏楽の分野で数多くの傑作を生み出したイギリスの作曲家ゴードン・ジェイコブ。教育者としてもアーノルドらを育てるなど、ジェイコブの作曲技法は現在までしっかりと受け継がれてきました。
SRCD.316
イギリスのホルン協奏曲集
ゴードン・ジェイコブ:ホルン協奏曲、
マルコム・アーノルド
:ホルン協奏曲第2番Op.58、
ヨーク・ボーウェン
(1884−1961):ホルン協奏曲Op.150、
ルース・ギップス(1921−1999):ホルン協奏曲Op.58、
ギルバート・ヴィンター
(1909−1969):狩猟月
デイヴィッド・パイアット(Hrn)、
ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
ロンドン交響楽団の首席奏者としての活躍はもちろんのこと、ソリストや室内楽奏者としてもイギリスを代表する名手との呼び声に相応しい実力を発揮し続けているデイヴィッド・パイアット。ジェイコブやアーノルド、ボーウェンなど20世紀イギリスの名作曲家たちの作品によるイギリス・プログラムは、1994年と1996年に収録が行われた初出音源。レコーディング・プロデューサーはハイペリオンで辣腕を振るっているアンドルー・キーナーが担当するなど、録音面も充実。
SRCD.317
サミュエル・コールリッジ=テイラー(1875−1912):伝説Op.14
 、ロマンス ト長調Op.39、
 ヴァイオリン協奏曲ト短調Op.80
ジュリウス・ハリソン
(1885−1963):ヴァイオリンと管弦楽の為の狂詩曲「ブレンドン・ヒル」
ロレイン・マクアスラリン(Vn)、
ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
ハイペリオンからヴァイオリン協奏曲Op.80(独奏:アンソニー・マーウッド)やナッシュ・アンサンブルの演奏による室内楽作品集がリリースされるなど再評価が進むコールリッジ=テイラー。リリタがリリースするヴァイオリン協奏曲でソリストを務めるのは、イギリスの女流ヴァイオリン奏者マクアスラン。カップリングのジュリウス・ハリソンの録音も非常に珍しいです。世界初出音源。
SRCD.318
プレミエ&アンコール
ヘンリー・ヒューゴー・ピアソン(1815−1873):交響詩「マクベス」Op.54
アラン・ロースソーン(1905−1971):幻想序曲「行列」
デイヴィット・モーガン(
1933−):コントラスツ
フランシス・チャグリン
(1905−1972):演奏会用序曲「ヘルター・スケルター」
ピーター・ワーロック(1894−1930):弦楽セレナード
マルコム・アーノルド(1921−2006):喜劇序曲「ベックス・ザ・ダンディプラット」
バリー・ワーズワース(指)RPO、
ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO、LSO、他
19世紀のピアソン、20世紀のアーノルド、現在も活躍中のモーガンなどイギリスの6人の作曲家たちの「序曲」や「交響詩」などの管弦楽作品集。イギリス音楽には序曲などの規模の作品にアタリが多い。コンサートの最初とアンコールを楽しめるような収録内容となっているところも面白いものです。世界初CD化(一部初出音源を含む)。  
SRCD.320
ウィリアム・ブッシュ(1901−1945):チェロ協奏曲
ピアノ協奏曲(全曲世界初録音)
ラファエル・ウォルフィッシュ(Vc)、
ピアーズ・レーン(P)、
ヴァーノン・ハンドリー(指)RPO
ウィリアム・ブッシュはドイツ生まれでイギリスに帰化した両親のもとに生まれ、母国であるイギリス、アメリカとドイツで音楽を学んだ20世紀の作曲家、ピアニスト。今回収録されている協奏曲だけでなく、これまでその作品がほとんど録音される機会のなかったウィリアム・ブッシュにスポットライトを浴びせるあたりは流石リリタ。ソリストにもウォルフィッシュとレーンといった一流の名手を起用。そしてヒコックスと並ぶイギリス音楽の達人ハンドリーがタクトを振るなど顔ぶれも見事!もちろん2作品とも世界初録音。世界初出&初CD化。
SRCD.321
スタンフォード:チェロ協奏曲ニ短調
ピアノ協奏曲第3番
アレクザンダー・ベイリー(Vc)、
マルコム・ビンズ(P)、
ニコラス・ブレイスウェイト(指)RPO
ホルストやヴォーン=ウィリアムズ、モーラン、ベンジャミンを育てたプロテスタントのアイルランド人作曲家スタンフォードの協奏曲をカップリング。19世紀ドイツ・ロマン派の雰囲気が漂う7つの交響曲が代表作として知られていますが、協奏曲も劣らぬ魅力を持っています。LP時代には登場していない初出音源。
SRCD.322
ジョン・ジュベール(1927−):交響曲第1番Op.20 ヴァーノン・ハンドリー(指)LPO
1927年南アフリカのケープタウンで生まれ、イギリスへと渡ったジョン・ジュベール。 現在も活躍を続けるベテラン指揮者ハンドレーの80歳を記念して製作されたこのアルバムには、ジュベール最大の野心作と言われる交響曲第1番が収録されています。 ※LyritaはCD-R盤となります。
SRCD.324
ウィリアム・マサイアス(1934−1992):アヴェ・レックス
キャロル・セクエンスOp.45
王子の為の悲歌Op.59
This Worlde's Joie Op.67
ジェライント・エヴァンス(Bs)、
ジャネット・プライス(S)、
ケネス・ボウエン(T)、
マイケル・リッポン(Br)、
デイヴィッド・アサートン(指)、
デイヴィッド・ウィルコックス(指)、
LSO、ニュー・フィルハーモニアO、
ウェールズ・ナショナル・オペラcho、
バッハ・コアー、
セント・ジョージ・コリスター
マサイアスは、ティペットと師であるバークリーから多大な影響を受けたウェールズの作曲家である。声楽作品は宗教作品が多数を占めており、いずれもすぐれた作品と評されています。
SRCD.326
ダニエル・ジョーンズ(1912−1993):交響曲第6番
交響曲第9番
The Country Beyond the Stars
チャールズ・グローヴズ(指)、
ブライデン・トムソン(指)、RPO、
BBCウェールズSO
ウェールズ・ナショナル・オペラcho
複数の拍子記号を組み合わせた「複合拍子」を考案したウェールズの作曲家ダニエル・ジョーンズ。伝統的な形式や調性を用いた作品を書いており、交響曲は最も評価を受けています。
SRCD.327
グレイス・ウィリアムズ:管弦楽の為のバラード
ソプラノと管弦楽の為の「Fairest of Stars」
交響曲第2番
ジャネット・プライス(S)、
ヴァーノン・ハンドリー(指)BBCウェールズSO、
チャールズ・グローヴズ(指)LSO
リリタ(Lyrita)でのグレイス・ウィリアムズ2枚目の作品集。師と同じく民謡を題材とした作品を残したウィリアムズはウェールズで最も成功を収めた女流作曲家とも言われます。
SRCD.328
ウィリアム・マサイアス:舞踊序曲Op.16
ディヴェルティメントOp.7
祈りと踊りOp.17/
前奏曲、アリアと終曲Op.25
シンフォニエッタOp.34
ラウディOp.62/ヴィスタスOp.69
デイヴィッド・アサートン(指)、
アーサー・デイヴィソン(指)、
LSO、ECO、
1975ナショナル・ユース・オーケストラ・オヴ・ウェールズ、
ニュー・フィルハーモニアO
ウェールズ内外で成功を収めたマサイアス。その作品の中で最大の業績と言われている管弦楽の為の作品を収録したアルバム。数々の管弦楽作品と通してその才能を存分に窺い知ることが出来ます。
SRCD.329
ダニエル・ジョーンズ(1912−1993):交響曲第4番
第7番/第8番
チャールズ・グローヴズ(指)RPO
ブライデン・トムソン(指)BBCウェールズSO
複合拍子の考案者ダニエル・ジョーンズの交響曲集第2弾。ジョーンズは20世紀中期のウェールズにおける最大の作曲家とされており、一連の交響曲は最も高く評価されています。全曲世界初CD化。
SRCD.330
アルン・ホディノット(1929−):序曲「ジャック・ストロー」クラリネット協奏曲Op.3/
ハープ協奏曲Op.11
ピアノ協奏曲第1番Op.1-19*/同第2番Op.21+
チャールズ・グローヴズ(指)フィルハーモニアO、
ジェルヴァーズ・ド・ペイエ(Cl)、
オージアン・エリス(Hp)、
デイヴィッド・アサートン(指)LSO、
フィリップ・フォーク(P)*、
バリー・ワーズワース(指)*、
マーティン・ジョーンズ(P)+、
アンドルー・デイヴィス(指)+
RPOバルトークやロースソーンの作品から影響を受け、自らカーディフ20世紀音楽祭を創設したウェールズの作曲家ホディノット。リリタからは3枚目のリリースとなるホディノットの作品集では、ペイエやエリスといった往年の名手たちによる演奏の復活が大きな魅力。全曲世界初CD化(一部世界初出)。
SRCD.331
アルン・ホディノット(1929−):交響曲第2番Op.29/第3番Op.61/第5番Op.81 ノーマン・デル・マー(指)、
デイヴィッド・アサートン(指)、
アンドルー・デイヴィス(指)、
LSO、RPO
カーディフ20世紀音楽祭を創設するなど、ウェールズ南部の近現代音楽の発展に尽力したホディノットの交響曲集。
SRCD.333
ホディノット:管弦楽のための変奏曲Op.47*
管弦楽のための「夜の音楽」Op.48**
シンフォニエッタ第1番Op.56**
シンフォニエッタ第3番Op.71***
The Sun the Great Luminary of the Universe Op.76***
ノーマン・デル・マー(指)*、
デイヴィッド・アサートン(指)**/***、
LSO*/***、ニュー・フィルハーモニアO**

録音:1967年*&1975年**&1972年***
20世紀ウェールズ最大の作曲家アラン・ホディノット(1929−2008)の管弦楽作品集には、1960年代後半〜1970年代の作品を収録。バルトーク、ロースソーンから影響を受けたホディノットの音楽は、英国民謡を採り入れた作曲家たちとは一線を画す秩序あるモダンな作風が特徴。
SRCD.335
ホルンとオーケストラの為の作品集
アルン・ホディノット(1929−2008):ホルン協奏曲Op.65
ハンフリー・サール(1915−1982):暁の歌Op.28*
ドン・バンクス(1923−1980):ホルン協奏曲*
ニコラス・モー
(1935−):弦楽オーケストラと2本のホルンの為のソナタ**
バリー・タックウェル(Hrn)、
アンドルー・デイヴィス(指)RPO、
ノーマン・デル・マー(指)*/**、
ニュー・フィルハーモニアO*、
アラン・シヴィル(Hrn)**、
イアン・ハーパー(Hrn)**、
イギリス室内O**

録音:1970年頃
リリタからはロンドン響の現首席奏者パイアットのホルン協奏曲集(SRCD.316)がリリースされ注目を集めています。今回新たに復刻となるのは、元ロンドン響の首席奏者でありホルン界の大御所バリー・タックウェルのイギリス作品集というインパクト特大のプログラム!このタックウェルのホルンによる作品集は、ブリティッシュ・カウンシルによって収録が行われ、DeccaやArgoからLPでリリースされた音源が1つになってリリタから復刻されるというもの。タックウェル全盛期の演奏を記録したこの復刻盤はホルン・ファン必携!ニコラス・モーの作品でのシヴィル&ハーパーのコンビもお見事。
SRCD.336
リリタ・クラシックス
M・バルフ:ギャロップ
エルガー:エニグマ変奏曲〜第10変奏
 「威風堂々」第5番
ディーリアス:楽園への道
グレインジャー:シェパーズ・ヘイ、
 固定されたド
ハーティ
:The Fair-Day
ワーロック:カプリオル組曲
L・バーナーズ:ホーンパイプ
ホルスト:セント・ポール組曲Op.29-2
ヴォーン=ウィリアムズ
:トマス・タリスの主題による幻想曲
アンドルー・デイヴィス(指)、
ヴァーノン・ハンドリー(指)ニュー・フィルハーモニアO、
ニコラス・ブレイスウェイト(指)フィルハーモニアO、他
ありきたりの名曲集ではなく、リリタの音源の中からこだわりを持って厳選された11作品を収録した超個性的なイギリス名曲集!これを聴けば一発でイギリス音楽に引き込まれること間違い無し!世界初CD化。  
SRCD.340
ファースト・シンフォニーズ
ジュベア:交響曲第1番Op.20
マサイアス:交響曲第1番Op.31*
ヴァーノン・ハンドリー(指)LPO、
チャールズ・グローヴス(指)*、ロイヤルPO*
南アフリカ、ケープタウン生まれのイギリス人作曲家ジョン・ジュベア(1927−)と、ウェールズ史上、最も重要な作曲家の1人とされるウィリアム・マサイアス(1934−1992)の「交響曲第1番」をカップリング。
ハンドリー&LPO、グローヴス&RPOの本気度はかなりのもの。20世紀イギリスのシンフォニーの持ち味をしっかりと伝えてくれまうす。
SRCD-341
ブッシュ:小管弦楽作品集
軽管弦楽のための協奏曲
エマニュエルは生まれ給う
マシュー・ロック組曲「プシケ」
チェロと小管弦楽のための協奏交響曲
2つの小品/演奏会のためのフィナーレ
ジョン・アイアランド「ホーリー・ボーイ」
ニコラス・ウォード(指)
ラファエル・ウォルフィッシュ(Vc)、
ノーザン室内O

録音:2013年4月26日−27日
ソールズベリー大聖堂の聖歌隊でイギリスの合唱音楽の伝統に親しみ、後にジョン・アイアランドに作曲を師事した20世紀イギリスの作曲家、ジェフリー・ブッシュ(1920−1998)。リリタ(Lyrita)ならではの選曲によるブッシュの「小管弦楽作品集」は、近代イギリスのオーケストラ作品ファンに特にオススメしたい佳作揃い。
SRCD.343
ブッシュ:歌曲集
ヘリックの「ヘスペリディーズ」からの4つの歌曲
7つのギリシャの愛の歌/5つの春の歌
スティーヴ・スミスの歌
ベン・ジョンソンの3つの歌/愛の終わり
5つの中世の詩/おお、5月に
サイモン・ウォルフィッシュ(Br)、
エドワード・ラッシュトン(P)

録音:2013年12月
優れた歌曲と、アイアランドの弟子として知られる20世紀イギリスの作曲家ジェフリー・ブッシュ(1920−1998)の「歌曲集」。リリタ(Lyrita)の新録音です。ックスフォード・リーダー・フェスティヴァルなど、イギリス内外で目覚ましい活躍を見せているサイモン・ウォルフィッシュの歌声が、ブッシュの再評価の機運を高めてくれそうです。
SRCD-344
イギリスのチェロ協奏曲集
ジュベア:チェロと室内オーケストラのための2楽章の協奏曲 Op.171
シンプソン:チェロ協奏曲
ライト:チェロ協奏曲
ラファエル・ウォルフィッシュ(Vc)、
ウィリアム・ボートン(指)
BBCウェールズ・ナショナルO

録音:2013年12月11日−13日
11曲の交響曲、15曲の弦楽四重奏曲を遺した20世紀イギリスの大作曲家ロバート・シンプソン(1921−1997)の管弦楽作品における"白鳥の歌"となった1991年作曲の「チェロ協奏曲」、ジョン・ジュベア2012年作曲の「チェロ協奏曲」、そして1954年生まれのクリストファー・ライトが2011年に書いた「チェロ協奏曲」を、名手ラファエル・ウォルフィッシュをレコーディング。ボートン&BBC NOWの好演も頼もしいリリタ(Lyrita)の新録音は、英国音楽ファン必聴です。
SRCD-348
シェイベル:作品集
(1)テノール独唱,合唱とオーケストラのためのカンタータ「ユリシーズ」
(2)ヴィオラ独奏と小管弦楽のための「エレジー」
(3)3つのフラグメント
(1)アレグザンダー・ヤング(T)、デイヴィッド・アサートン(指)LSO、BBC合唱団/1972年5月21日放送
(2)セシル・アロノウィッツ(Va)、マーチャーシュ・シェイベル(指)ロンドンPO/1960年録音
(3)ピーター・ピアーズ(ナレーター)、ドリアン・シンガーズ、メロス・アンサンブル、マーチャーシュ・シェイベル(指)/1960年録音
コダーイに作曲を学び、イギリスで活躍したハンガリーの作曲家、マーチャーシュ・シェイベル(1905−1960)。イギリスの詩人ジェイムズ・ジョイスの作品を題材とした大作「ユリシーズ」など3作品を収録。「エレジー」と「3つのフラグメント」はシェイベルの自作自演。
SRCD.349
リプキン:交響曲集
交響曲第1番「シンフォニア・ディ・ローマ」*
交響曲第2番「追求」#
交響曲第3番「太陽」
ライオネル・フレンド(指)BBCスコティッシュSO*
エドワード・ダウンズ(指)#
エイドリアン・リーパー(指)+
BBCフィルハーモニック#/+

録音:1988年6月15日*、1983年2月7日#、1993年1月6日録音
1932年、リヴァプール出身のイギリス人作曲家、マルコム・リプキン(1932−)の交響曲集。シェイベルとブラッハーに作曲を師事したリプキンのシンフォニーは、どこかストラヴィンスキーやバルトークを感じさせる作風が特徴的。

SRCD.351
バックス:チェロ協奏曲
ベイト:チェロ協奏曲(世界初録音)
ライオネル・ハンディ(Vc)、
マーティン・イェーツ(指)
ロイヤル・スコティッシュ・ナショナルO
アーノルド・バックス(1883−1953)とスタンリー・ベイト(1911−1959)。近現代の英国音楽の伝承者であるリリタ(Lyrita)ならではの選曲によるチェロ・コンチェルト集。ソロは、マリナーのアカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズで10年間に渡り首席奏者を務めた名手ライオネル・ハンディ。20世紀英国音楽のスペシャリストによる入魂の好演です。
SRCD.353
ラッブラ:ハープを伴う歌曲&室内楽作品全集
ラッブラ:聖母への賛歌 Op.13-2、
 ロザ・ムンディ Op.2、深川、
 ペッツォ・オスティナート Op.102、神秘 Op.4-2、
 ジェスキン Op.4-1、
 彼のリュートとオルフェウス Op.8-2、
 トランスフォーメーション Op.141、
 ジェード・マウンテン Op.116、
 即興曲 Op.124、
 ディスコース Op.127、
 バークリー:ノクターン
ハウエルズ:前奏曲第1番
トレーシー・チャドウェル(S)、
ダニエル・ペレット(ハープ)、
ティモシー・ジル(Vc)
グスターヴ・ホルスト、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズに師事したいイギリスの作曲家、エドマンド・ラッブラ(1901−1986)のハープを伴った歌曲と室内楽作品全集。日本舞踊の深川はハープで演奏しており、原曲の琴とはまた違う雰囲気がある。同じイギリス出身のレノックス・バークリーとハーバート・ハウエルズの作品の収録もポイント。
SRCD.354
クラーク:チェロとピアノのための作品集
ラプソディ/I'll bid my heart be still
チェロ・ソナタ/パッサカリア
エピローグ/ヨーク:ディアローグ
ラファエル・ウォルフィッシュ(Vc)
ジョン・ヨーク(P)
20世紀イギリスの女流コンポーザー=ヴィオリスト、レベッカ・クラーク(1886−1979)のチェロ作品を、ラファエル・ウォルフィッシュとジョン・ヨークの名コンビが演奏!名匠ライオネル・ターティスに師事し、ヴィオラ奏者、作曲家としても成功を収めたレベッカ・クラークは、20世紀のイギリスにおける女性音楽家の草分け的存在です。2015年4月22日−23日の録音。
SRCD.356
ショー:ピアノ協奏曲集
ピアノ協奏曲第1番
ピアノ協奏曲第2番
マーティン・ジョーンズ(P)、
フランシス・ショー(指)スロヴァキア国立SO

録音:2014年11月
フランシス・ショー(1942−)はペトラッシ、L・バークリー、ゲールの門下生であり、代表作には、メニューインからの委嘱作品「弦楽のためのディヴェルティメント」などがある現代イギリスの作曲家。 約25年振りに2014年に改訂が施された「ピアノ協奏曲第1番」を含む2つのピアノ協奏曲を、知られざる英国音楽のスペシャリスト、マーティン・ジョーンズが繰り広げる。
SRCD.357
ファン・ディーレン:交響曲第1番 Op.6*
Introit to Topers' Tropes/エレジー+
ウィリアム・ボートン(指)BBCウェールズ・ナショナルO&cho
ラファエル・ウォルフィッシュ(Vc)+、
レベッカ・エヴァンス(S)*、
キャスリン・ウィン=ロジャーズ(A)*、
ネイサン・ヴェイル(T)*、
モーガン・ピアーズ(Br)*、
デイヴィッド・ソアー(Bs)*
生地であるオランダからイギリスへと活躍の場を移し、特にロンドンの音楽サークルでその名を知られた19世紀後半〜20世紀前半の作曲家、ベルナルド・ファン・ディーレン(1887−1936)。中国語の歌詞を持つことから「中国交響曲」とも呼ばれる「交響曲第1番」は、5人の独唱、混声合唱とオーケストラのための書かれた初期の代表作。
SRCD.358
ダニエル・ジョーンズ:交響曲集
交響曲第1番/交響曲第10番*
BBCウェールズSO
ブライデン・トムソン(指)

BBC放送日:1990年1月12日、1990年3月16日*
複合拍子の考案者、ダニエル・ジョーンズの交響曲集第3弾。一連の交響曲はジョーンズの作品の中でも高く評価されている。第3弾の指揮者は、前2作に続き、Chandosにおいてヴォーン・ウィリアムズやアーノルド・バックスの交響曲全集など数多くの名盤を遺しているイギリスの指揮者、ブライデン・トムソン。

SRCD.2217(2CDR)
ティペット:歌劇「真夏の結婚」 アルベルト・レメディオス(T)、
ジョーン・カーライル(S)、
ライムンド・へリンクス(Br)、
エリザベス・ハーウッド(S)、
スチュワート・バロウズ(T)、
ヘレン・ワッツ(A)、
スタッフォード・ディーン(Bs)、
エリザベス・バインブリッジ(Ms)、
コリン・デイヴィス(指
)コヴェント・ガーデン王立歌劇場O&cho
「真夏の結婚」はティペットの歌劇を含む舞台作品の中でも特に取り上げられる機会の多い作品。「典礼の踊り」は単独で演奏、録音がされるものの歌劇の全曲録音は非常に貴重なだけにコリン・デイヴィス盤の復活は非常に嬉しいところ!
SRCD.2218(2CDR)
ウィリアム・オルウィン(1905−1985):歌劇「ミス・ジュリー」 ジル・ゴメス(S)、
ベンジャミン・ルクソン(Br)、
デラ・ジョーンズ(Ms)、
ジョン・ミッチンソン(T)、
ヴィレム・タウスキー(指)フィルハーモニアO
数々の交響曲や映画音楽でその名を知られ、演奏者としてもロンドン響の主席フルート奏者も務めていたオルウィンの珍しいオペラ全曲盤。
SRCD.2258(3CDR)
ジョージ・ロイド(1913−1998):交響曲第4番ロ長調/第5番変ロ長調/第8番 エドワード・ダウンズ(指)
フィルハーモニアO
療養のため故郷のイギリスからスイス、そしてアメリカへと渡ったジョージ・ロイド。苦難の人生を送りながらも作品を書き続けたロイドはその生涯で12曲の交響曲を生み出しており、ここでは中期の3曲を収録しています。また金管バンドの発展に大きな役割を果たすなど、イギリスの音楽に遺したその足跡は計り知れないものがあります。全曲世界初CD化。
SRCD.2261(3CDR)
アイアランド:歌曲集
旅人の歌
When Lights go rolling round the sky
Hope the Hornblower/海熱
マリーゴールド/5つの詩
3つの歌曲
We'll to the Woods no more
2つの歌曲
神聖な歌曲と世俗的な歌曲
5つの16世紀の歌曲集
Blow out you bugles/他
ベンジャミン・ルクソン(Br)、
ジョン・ミッチンソン(T)、
アルフレーダ・ホジソン(A)、
アラン・ウーランズ(P)
アイアランドの室内楽作品集(SRCD.2271)も管弦楽作品が多数を占めているリリタでは珍しいレパートリーでしたが、新たに加わるのはなんと歌曲集。大規模な作品を殆ど手がけなかったアイアランドの歌曲は、その後のイギリス歌曲の発展に影響を与えるなど評価が高いもの。全曲世界初CD化。
SRCD.2271(3CDR)
アイアランド:幻想三重奏曲イ短調/三重奏曲第2番ホ長調/同第3番ホ長調/
クラリネット,ホルンと弦楽四重奏の為の六重奏曲
チェロ・ソナタ/クラリネットの為の幻想的ソナタ
ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ短調/同第2番イ短調
イフラ・ニーマン(Vn)、
ジュリアン・ロイド・ウェッバー(Vc)、
エリック・パーキン(P)、
メロス・アンサンブル、
アンドレ・ナヴァラ(Vc)、
ジェルヴァース・ドゥ・ペイエ(Cl)
リリタのカタログとしては非常に珍しい室内楽作品集。しかも内容がアイアランド一色という徹底した姿勢はこのレーベルならでは。ピアノ、管楽器、弦楽器による六重奏曲、三重奏曲、そしてソナタを8作品収録しており、アイアランドの一味違った作風を聴くことができます。全曲世界初CD化。
SRCD.2277(3CDR)
アイアランド:ピアノ作品集
デコレイションズ/アーモンドの木
4つの前奏曲/前奏曲変ホ長/
狂詩曲/引き船路
メリー・アンドルー/ロンドンの小品
夏の夕暮れ/ピアノ・ソナタ
2つの小品/暮れなずむ谷間
エキノックス/ある誕生日の朝
独り言/2つの小品/ソナチナ
バラード/2つの小品
マンスズ・マインド/緑道/サーニア
エリック・パーキン(P)
「室内楽」、「歌曲」に続くアイアランドの3枚組セットの第3弾はピアノ作品集。アイアランドは生涯で多数のピアノ作品を作曲しており、小規模作品で巧みな作曲法を発揮した作曲者の魅力が色濃く表れています。全曲世界初CD化。
SRCD.2286(2CDR)
ウィリアム・ハールストーン(1876−1906):ピアノ協奏曲ニ長調
スウェーデンのエアに基づく幻想変奏曲
ピアノ三重奏曲ト長調
ピアノ四重奏曲ホ短調Op.43
エリック・パーキン(P)、
ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO、タンネル・ピアノQ
あふれんばかりの才能を輝かせながらも喘息によって30歳という若さでこの世を去ってしまったハールストーン。その短い生涯で遺した作品はいずれも傑作として高い評価を受けています。大規模な編成の作品と室内楽作品をカップリングしており、ハールストーンの作曲法の妙を知ることが出来ます。世界初CD化。


SRCD.2342(3CDR)
ライゼンシュタイン:ピアノ作品集
組曲 Op.6/即興曲 Op.14
スケルツォ イ長調〜ピアノのための演奏会用小品 Op.20
間奏曲 Op.17/ソナタ第1番変ロ長調 Op.19
伝説 Op.24/幻想的スケルツォ Op.2612の前奏曲とフーガ Op.32
「ランベス・ウォーク」による変奏曲
ピアノ組曲「ゾディアック」/5つのモダン・ピース
ソナタ第2番変イ長調 Op.40
アーノルド(ライゼンシュタイン編):イギリス舞曲(ピアノ・デュオ版)*
マーティン・ジョーンズ(P)、
エイドリアン・ファーマー(P)*

録音:2012年5月、12月&2013年3月、6月
ドイツ出身のイギリスのコンポーザー=ピアニスト、フランツ・ライゼンシュタイン(1911−1968)のピアノ作品集!ニュルンベルク出身のライゼンシュタインは、ベルリン芸術大学でヒンデミットに作曲を、クロイツァーにピアノを師事。1934年にはナチスの台頭から逃れるためにロンドンへと渡り、王立音楽大学で作曲をヴォーン・ウィリアムズから学んだ経歴を持つ。演奏は秘曲のスペシャリスト、マーティン・ジョーンズ。アーノルドの"ピアノ・デュオ版"「イギリス舞曲」では、エイドリアン・ファーマーと絶妙のコンビネーションを繰り広げてくれています。
SRCD.2345(4CDR)
ピアノのためのイギリスの協奏曲集
(1)スタンフォード:ピアノ協奏曲第2番ハ短調
(2)フィンジ:エクローグ Op.10
(3)フォウルズ:ダイナミック・トリプティク Op.88
(4)ブリッジ:ファンタズム
(5)ヴォーン・ウィリアムズ:ピアノ協奏曲ハ長調
(6)ロースソーン:ピアノ協奏曲第1番
(7)スコット:ある朝早く
(8)アイアランド:伝説
(9)ブッシュ:ピアノ協奏曲
(10)モーラン:狂詩曲嬰へ長調
(11)L・バークリー:ピアノ協奏曲変ロ長調 Op.29
(12)ホディノット:ピアノ協奏曲第1番 Op.9
(13)ウィリアムソン:ピアノ協奏曲第3番変ホ長調
(1)マルコム・ビンズ(P)、ニコラス・ブレイスウェイト(指)LSO
(2)ピーター・ケイティン(P)、ヴァーノン・ハンドリー(指)ニュー・フィルハーモニアO〕
(3)ハワード・シェリー(P)、ヴァーノン・ハンドリー(指)ロイヤルPO
(4)ピーター・ウォルフィッシュ(P)、ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
(5)ハワード・シェリー(P)、ヴァーノン・ハンドリー(指)ロイヤルPO
(6)マルコム・ビンズ(P)、ニコラス・ブレイスウェイト(指)LSO
(7)ジョン・オグドン(P)、バーナード・ハーマン(指)LPO
(8)エリック・パーキン(P)、エイドリアン・ボールト(指)LPO
(9)ピアーズ・レーン(P)、ヴァーノン・ハンドリー(指)ロイヤルPO
(10)ジョン・マッケイブ(P)、ニコラス・ブレイスウェイト(指)ニュー・フィルハーモニアO
(11)デイヴィッド・ワイルド(P)、ニコラス・ブレイスウェイト(指)ニュー・フィルハーモニアO
(12)フィリップ・フォーク(P)、バリー・ワーズワース(指)ロイヤルPO
(13)マルコム・ウィリアムソン(P)、レナード・ドメット(指)LPO
英国音楽の宝庫、リリタ(Lyrita)の豊富な音源の中から「ピアノのためのイギリスの協奏曲集」を集めたBOXセット。ジョン・オグドンやジョン・マッケイブからハワード・シェリー、ピアーズ・レーンなど、名ピアニストたちの演奏で「イギリスのピアノ協奏曲」を存分に楽しめます。
SRCD.2346(4CDR)
弦楽器のためのイギリスの協奏曲集
(1)コールリッジ=テイラー:ヴァイオリン協奏曲ト短調 Op.80
(2)ホルスト:祈り Op.19-2
(3)フィンジ:入祭唱 Op.6
(4)ホルスト:二重協奏曲 Op.49
(5)ホルスト:叙情的楽章
(6)ブッシュ:チェロ協奏曲
(7)モーラン:ヴァイオリン協奏曲
(8)ラッブラ:ソリロキー
(9)ジェラール:ヴァイオリン協奏曲
(10)フリッカー:ヴァイオリン協奏曲 Op.11
(11)マコンキー:セレナータ・コンチェルタンテ
(12)モーガン:ヴァイオリン協奏曲
(13)バンクス:ヴァイオリン協奏曲
(14)ホディノット:夜想曲とカデンツァ
(1)ロレイン・マカスラン(Vn)、ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
(2)アレクサンダー・ベイリー(Vc)、デイヴィッド・アサートン(指)LPO
(3)フロドニー・フレンド(Vn)、エイドリアン・ボールト(指)LPO
(4)エマニュエル・フルビッツ(Vn)、ケネス・シリトー(Vn)、イモージェン・ホルスト(指)イギリス室内O
(5)セシル・アロノヴィッツ(Va)、イモージェン・ホルスト(指)イギリス室内O
(6)ブラファエル・ウォルフィッシュ(Vc)、ヴァーノン・ハンドリー(指)ロイヤルPO
(7)ジョン・ジョージアディス(Vn)、ヴァーノン・ハンドリー(指)LSO
(8)ラロハン・デ・サラム(Vc)、ヴァーノン・ハンドリー(指)LSO
(9)イフラ・ニーマン(Vn)、コリン・デイヴィス(指)BBC響
(10)イフラ・ニーマン(Vn)、ノーマン・デル・マー(指)ロイヤルPO
(11)マヌーグ・パリキアン(Vn)、ヴァーノン・ハンドリー(指)LSO
(12)エーリヒ・グルーエンバーグ(Vn)、ヴァーノン・ハンドリー(指)ロイヤルPO
(13)イフラ・ニーマン(Vn)、ノーマン・デル・マー(指)ロイヤルPO
(14)マレー・ウェルシュ(Vc)、チャールズ・グローヴズ(指)フィルハーモニアO
ホルストやフィンジ、ラッブラ、モーラン、コールリッジ=テイラーなどの作品を集めた、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための「弦楽器のためのイギリスの協奏曲集」。「ピアノのためのイギリスの協奏曲集」(SRCD.2345)と同じく、ロドニー・フレンドやエーリヒ・グルーエンバーグなど名手たちの演奏を多数収録。リリタ(Lyrita)ならではの充実の内容は魅力十分。

SRCD.2350(2CDR)
ハード:室内オペラ「アスパンの恋文」
室内オペラ「結婚式の夜」*
オーウェン・ギルフリー(Br)、
ピッパ・ゴス(S)、
クレア・マッカルダン(Ms)、
ルイーズ・ウィンター(Ms)、
ジョージ・ヴァス(指)アルスターO、
ニコラス・モートン(Br)*、
ギャリー・ハンフリーズ(Br)*、
ライアン・ロイス(S)*、
マシュー・バスウェル(Br)*、
ロナルド・コープ(指)*、
サイモン・レッパー(P)*

録音:2011年9月&2014年5月*
レノックス・バークリーから作曲法を学んだ20世紀イギリスの作曲家マイケル・ハード(1928−2006)。晩年の2つのオペラ、1994年の「アスパンの恋文」、1998年の「結婚式の夜」の2作品を収録。両作品ともリリタが贈る英国音楽ファン要注目の新録音!
SRCD.2352(2CDR)
ジョセフス:交響曲第5番 Op.75「田園」
ベートーヴェンの主題による変奏曲 Op.68
レクイエム Op.39*
デイヴィッド・ミーシャム(指)
アデレードSO、アデレードCho*
アデレードSQ*、
ロバート・ダウ(Bs-Br)*

録音:1982年−1983年
かつてユニコーン・カンチャナから発売されていたウィルフリード・ジョセフス(1927−1997)の作品集がリリタから復刻。ユダヤのカディッシュを用いた「レクイエム」はジュリーニも演奏したジョセフスの代表作。
SRCD.2355(4CDR)
ブリティッシュ・シンフォニーズ
(1)W.S.ベネット:交響曲ト短調
(2)ルーサム:交響曲第1番ハ短調
(3)モーラン:シンフォニエッタ
(4)バックス:交響曲第1番変ホ長調
(5)ラッブラ:交響曲第4番 Op.53
(6)ロースソーン:交響的練習曲
(7)L・バークリー:交響曲第3番 Op.74
(8)オルウィン:交響曲第5番「ハイドリオタフィア」
(9)グレース・ウィリアムズ:交響曲第2番
(10)アーノルド:シンフォニエッタ第1番 Op.48
(11)ワーズワース:交響曲第3番ハ長調 Op.48
(12)サール:交響曲第2番 Op.33
(13)ジュベア:交響曲第1番 Op.20
(1)ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
(2)ヴァーノン・ハンドリー(指)LPO
(3)エイドリアン・ボールト(指)LPO

(4)マイヤー・フリードマン(指)LPO
(5)ノーマン・デル・マー(指)フィルハーモニアO
(6)ジョン・プリッチャード(指)LPO

(7)レノックス・バークリー(指)LPO
(8)ウィリアム・オルウィン(指)LPO
(9)ヴァーノン・ハンドリー(指)BBCウェールズSO

(10)ニコラス・ブレイスウェイト(指)LSO
(11)ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
(12)ヨーゼフ・クリップス(指)LPO
(13)ヴァーノン・ハンドリー(指)LPO
知られざるイギリス音楽の発掘を行い、LP時代から数多くの支持を集めてきた「リリタ」。「ピアノ協奏曲集」(SRCD.2345)、「弦楽器のための協奏曲集」(SRCD.2346)に続くベスト盤第3弾には、ボールトやクリップス、デル・マーなど往年の名指揮者たちによる近代英国のシンフォニーが満載!


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