湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



PREISER
(オーストリア)


“Paperback Opera”シリーズ(廉価盤)は、こちら



※「単価=¥0」と表示されるアイテムは廃盤です

※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
PRCD-21001
ジョルダーノ:歌劇「アンドレア・シェニエ」から クラウディア・ムツィオ(S) ジンカ・ミラノフ(S)
アントーニオ・コルティス(T) ジャコモ・ラウリ・ヴォルピ(T) アウレリアーノ・ペルティレ(T)
ベニアミーノ・ジーリ(T) マリオ・デル・モナコ(T) ユッシ・ビョルリンク(T)
リッカルド・ストラッチャーリ(Br) ティッタ・ルッフォ(Br) ティート・ゴッビ(Br) エットレ・バスティアニーニ(Br)
ほか
録音:1908-1960年
ほぼ半世紀のジョルダーノの「アンドレア・シェニエ」の録音を集めています。有名歌手がズラリとならんでいるのはさすがPREISER。もっとも貴重なのは、1908年録音のマリオ・サンマルコによるジェラールの「祖国の敵」。サンマルコは1896年のスカラ座での初演の時のジェラールでした。 (Ki)
PRCD-21002
半世紀のプッチーニ「ボエーム」 エレナ・アリスメンディ(S)
ルクレツィア・ボリ(S)
マリア・チェボタリ(S)
ジェラルディン・ファラー(S)
チェジーラ・フェラーニ(S)
ミレッラ・フレーニ(S)
ローザ・ポンセル(S)
ロッテ・シェーネ(S)
レナータ・テバルディ(S)
イレーネ・アイジンガー(Ms)
リューバ・ヴェリッチュ(Ms)
カルロ・ベルゴンツィ(T)
ユッシ・ビョルリング(T)
エンリコ・カルーソー(T)
ベニアミーノ・ジーリ(T)
コロマン・フォン・パタキ(T)
ティート・スキーパ(T)
ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(T)
マルセル・ヴィットリッシュ(T)
フリッツ・ヴンダーリヒ(T)
エットレ・バスティアニーニ(Br)
ジュゼッペ・デ・ルカ(Br)
ハインリヒ・シュルスヌス(Br)
チェーザレ・シエピ(Bs)
ヴァンニ・マルク(Bs)

録音:1914-1961年
25人の名歌手が、「ボエーム」の様々な曲を歌っています。貴重なのは、チェジーラ・フェラーニ(1863−1943)の録音。彼女は「マノン・レスコー」のタイトルロールと「ボエーム」のミミを初演で歌ったソプラノです。(Ki)
PRCD-21004
半世紀のヴェルディ「トラヴィアータ」 リチア・アルバネーゼ(S)
ルクレツィア・ボリ(S)
マリア・カラス(S)
マルゲリータ・カロージョ(S)
マリア・チェボタリ(S)
アメリタ・ガリ・クルチ(S)
アンナ・モッフォ(S)
クラウディア・ムツィオ(S)
グラツィエッラ・パレート(S)
ジョン・サザランド(S)
レナータ・テバルディ(S)
ヴィルジニア・ゼアーニ(S)
ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(T)
アルフレード・クラウス(T)
ジョン・マコマーック(T)
ジャン・ピアース(T)
ジャチント・プランデッリ(T)
ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T)
ティート・スキーパ(T)
リチャード・タッカー(T)
ジュゼッペ・デ・ルカ(Br)
ロバート・メリル(Br)
ハインリヒ・シュルスヌス(Br)
カルロ・タリアブエ(Br)

録音:1914-1961年
24人の名歌手が歌うヴェルディ「トラヴィアータ」の名場面集。半世紀に渡る様々な歌を聞けます。(Ki)
PRCD-80679
ミリツァ・コルユス第3集
J・シュトラウス:酒・女・歌,
皇帝円舞曲,千一夜ワルツ,
美しく青きドナウ,芸術家の生活,
南国の薔薇,ウィーン気質,
宝石のワルツ,ウィーンの森の物語,他
ベッリーニ
:「ノルマ」−清き女神ほか
ミリツァ・コルユス(S)

録音:1934-47年
美貌のソプラノとして知られたミリツァ・コルユスの全盛期の録音。第1集はPRCD-89054、第2集はPRCD-89169。
PRCD-89116
アウレリアーノ・ペルティーレVol.3
マイアベーア:「アフリカの女」〜おお海から現れたパラダイス
ワーグナー:「ローエングリン」〜誘惑されてはいけない、はるかな国から
ボーイト:「メフィストーフェレ」〜野から草原から、世界の果てが近づいた
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」〜おおローラ、母さんあの酒は強いね
マスカーニ:「イリス」〜 窓を開けて
レオンカヴァッロ:「道化師」〜 衣装を付けろ、おおコロンビーナ
ジョルダーノ:「フェドーラ」〜愛さずにはいられぬこの思い、ごらんわたしは泣いている
プッチーニ:「マノン・レスコー」〜見たこともない美人、ああ近づかないでくれ
プッチーニ:「トスカ」〜 妙なる調和、星は光ぬ
チレーア:「アドリアーナ・ルクヴルール」〜あなたに懐かしい母の優しさと、
 身も心も疲れ果て
ガスタルドン:禁じられた歌
ヴェルディ:「オテロ」〜ご機嫌がよろしいのでございますね、神よあなたは不幸を、誰も恐れるな
アウレリアーノ・ペルティーレ(T)
ロレンツォ・モラヨーリ、
アルベルト・エレーデ(指)

録音:1930年代後半-1940年代
“Lebendige Vergangenheit”"シリーズ
PRCD-89120
ヘレン・トラウベル
ワーグナー:「タンホイザー」
 「ローエングリン」
 「ワルキューレ」*
 「トリスタンとイゾルデ」より
 ヴェーゼンドンク歌曲集+
グルック:「アルチェステ」より
R.シュトラウス:献身
ヘレン・トラウベル(S)
アルトゥール・ロジンスキー(指)*
レオポルド・ストコフスキー(指)+
PRCD-89125
イヴァー・アンドレーセンVol.2
ワーグナー:「ローエングリン」
 「トリスタンとイゾルデ」「神々の黄昏」
 「パルシファル」より
マイアベーア:「ユグノー教徒」より
レーヴェ:詩人トム、他
イヴァー・アンドレーセン(Bs)
PRCD-89128
ジッタ・アルパー
モーツァルト:「フィガロの結婚」「魔笛」
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」
ヴェルディ:「リゴレット」「椿姫」
 「仮面舞踏会」
オッフェンバック:「ホフマン物語」
マイアベーア:「ディノーラ」
ドリーブ:「ラクメ」他より
ジッタ・アルパー(S)
PRCD-89129
エンリコ・モリナーリ
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」
ワーグナー:「タンホイザー」
 「ローエングリン」
ヴェルディ:「二人のフォスカリ」
 「エルナーニ」「リゴレット」
 「トロヴァトーレ」「椿姫」「オテロ」
グノー:「ファウスト」
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」
ボーイト:「ネローネ」他より
エンリコ・モリナーリ(Br)
PRCD-89130
アレクサンダー・キプニス
シューベルト:さすらい人、
 「白鳥の歌」〜我が家/影法師/海辺で
 「冬の旅」〜道標菩提樹
シューマン:「リーダークライス」〜月の光,他
ヘンデル:「アリオダンテ」「ベレニーチェ」
モーツァルト:「魔笛」
グノー:「ファウスト」
ワーグナー:「タンホイザー」「ローエングリン」より
アレクサンダー・キプニス(Bs)
PRCD-89133
ジャコモ・ラウリ=ヴォルピVol.2
ヴェルディ:「リゴレット」〜女心の歌
 「トロヴァトーレ」〜見よ恐ろしい炎を
 「オテロ」〜喜べ!、すでに夜もふけた、
 さらば高貴なる喜びよ、
 そうだ大理石の空に誓おう、
 神よあなたは不幸を、誰も恐れるな
 「ルイーザ・ミラー」〜夜が静まったとき
 「運命の力」〜最後の頼みだ、
 隠れようとしてもむだだ
ポンキエッリ:「ジョコンダ」〜空と海
プッチーニ:「トゥーランドット」〜泣くなリュー、誰も寝てはならぬ
 「西部の娘」〜彼女に伝えてくれ
 「ラ・ボエーム」〜ああ愛らしい娘よ、
 彼らは行ってしまった
ジャコモ・ラウリ=ヴォルピ(T)
PRCD-89134
アントニオ・メランドリ
ロッシーニ:スタバト・マーテル
ヴェルディ:「エルナーニ」
グノー:「ファウスト」
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」
ジョルダーノ:「フェドーラ」
ボーイト:「メフィストーフェレ」より
アントニオ・メランドリ(T)
PRCD-89137
ヴィルヘルム・ローデ
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」
 「ローエングリン」「ラインの黄金」
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
マイアベーア:「アフリカの女」
ボーイト:「メフィストーフェレ」
ヴェルディ:「アイーダ」「オテロ」
ビゼー:「カルメン」
プッチーニ:「トスカ」より
ヴィルヘルム・ローデ
PRCD-89138
ヤン・キープラ
ヴェルディ:「リゴレット」「トロヴァトーレ」
「アイーダ」
プッチーニ:「トスカ」「ボエーム」
フロトウ:「マルタ」からのアリア、
ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ、他
ヤン・キープラ
PRCD-89139
カルロ・タリアブエ
ドニゼッティ:「ルチア」
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」「リゴレット」
「椿姫」「運命の力」
グノー:「ファウスト」より
カルロ・タリアブエ
PRCD-89142
リヒャルト・マイール
モーツァルト:「フィガロの結婚」「魔笛」
 「ドン・ジョヴァンニ」
ハイドン:「天地創造」
ベートーヴェン:「フィデリオ」
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」
ヴェーバー:「魔弾の射手」
フロトウ:「マルタ」
メンデルスゾーン:「エリア」
ワーグナー:「ローエングリン」他より
リヒャルト・マイール
PRCD-89144
リヒャルト・タウバー
モーツァルト:「後宮からの逃走」「魔笛」
 「ドン・ジョヴァンニ」
ウェーバー:「魔弾の射手」
ビゼー:「カルメン」
オッフェンバック:「ホフマン物語」
ダルベール:「低地」
キーンツル:「エヴァンゲリマン」よりのアリア、他
リヒャルト・タウバー(T)
PRCD-89147
イポリート・ラザーロ
ベッリーニ:「清教徒」
ドニゼッティ:「ファヴォリータ」
フロトウ:「マルタ」
ヴェルディ:「リゴレット」「トロヴァトーレ」
 「アイーダ」
グノー:「ファウスト」
マイアベーア:「アフリカの女」
マスネ:「マノン」
プッチーニ:「トスカ」「西部の娘」
ボーイト:「メフィストーフェレ」
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」他より
イポリート・ラザーロ
PRCD-89148
カリン・ブランツェルVol.2
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」「アイーダ」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
ワーグナー:「ローエングリン」他より
カリン・ブランツェルVol.2
PRCD-89149
ミゲル・フレータ Vol.3
ドニゼッティ:「ファヴォリータ」〜清き魂よ
ワーグナー:「ローエングリン」〜はるかな国から、愛する白鳥よ
マスネ:「マノン」〜目を閉じると
プッチーニ:「トスカ」〜星は光りぬ
 他、スペイン歌曲など(全22曲)
ミゲル・フレータ(T)
PRCD-89150
マクシム・ミハイロフ
グリンカ:「皇帝に捧げし命」
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」
ドヴォルザーク:「ルサルカ」
ボロディン:「イーゴリ公」
リムスキー=コルサコフ:「サトコ」
グノー:「ロミオとジュリエット」
チャイコフスキー:「エフネギー・オネーギン」
モーツァルト:「魔笛」からのアリア、他
マクシム・ミハイロフ
PRCD-89151
ヨエル・ベルグルンド
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」
 「フィガロの結婚」
ワーグナー:「タンホイザー」
 「さまよえるオランダ人」
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
グノー:「ファウスト」
オッフェンバック:「ホフマン物語」
ビゼー:「カルメン」
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」他からのアリア
ヨエル・ベルグルンド(Br)
PRCD-89153
クセニア・ベルマスVol.2
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」「アイーダ」
グノー:「ファウスト」/マスネ:「マノン」
プッチーニ:「蝶々夫人」「トスカ」
 「マノン・レスコー」「ラ・ボエーム」
リムスキー=コルサコフ:「金鶏」
 「サトコ」「雪娘」「クリスマス・イヴ」他からのアリア
クセニア・ベルマス(S)
PRCD-89154
ガッリャーノ・マジーニの芸術
チレア、ドニゼッティ、ジョルダーノ、
マスカーニ、 ポンキエッリ、プッチーニ、
ヴェルディ
ガッリャーノ・マジーニ(T)
PRCD-89155
リーナ・パリウーギ
モーツァルト:「後宮からの逃走」
 「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」
ロッシーニ:「セミラーミデ」
 「ウィリアム・テル」「泥棒かささぎ」
ベッリーニ:「夢遊病の女」
ドニゼッティ:「連隊の娘」
 「シャモニーのリンダ」
 「ドン・パスクァーレ」他からのアリア
リーナ・パリウーギ(S)
PRCD-89156
テオドール・シャイドル
マルシュナー:「ハンス・ハイリンク」
クロイツァー:「グラナダの夜警」
ロルツィング:「ウンディーネ」
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
 「パルシファル」
ヴェルディ:「仮面舞踏会」「オテロ」
 「トロヴァトーレ」
マイアベーア:「アフリカの女」
レオンカヴァッロ:「道化師」
ヴァインベルガー:「バグパイプ吹きのシュヴァンダ」他からのアリア
テオドール・シャイドル(Br)
PRCD-89157
メルセデス・カプシール・オペラ・アリア集
ベッリーニ:「清教徒」〜エルヴィラの狂乱の場
ドニゼッティ:「ルチア」〜あたりは沈黙に閉ざされ
ヴェルディ:「リゴレット」〜慕わしいその人の名は
 「椿姫」〜ああ、そはかの人は〜花より花へ
マイアベーア:「ディノーラ」〜影の歌/他
メルセデス・カプシール(S)
ロレンツォ・モラヨーリ(指)
ミラノ・スカラ座O

録音:1928年-1933年
PRCD-89158
ホセ・マルドネス
モーツァルト:「魔笛」
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」
 「スタバト・マーテル」
アレヴィ:「ユダヤの女」
マイアベーア:「悪魔ロベール」
 「ユグノー教徒」
ヴェルディ:「ナブッコ」「エルナーニ」
 「シモン・ボッカネグラ」「アイーダ」
グノー:「ファウスト」
ボーイト:「メフィストーフェレ」
ビゼー:「カルメン」
プッチーニ:「ラ・ボエーム」
ゴメス:「サルヴァトーレ・ローザ」からのアリア
ホセ・マルドネス(Bs)
PRCD-89163
フェルッチョ・タリアヴィーニ Vol.1
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」〜空は微笑み
ベッリーニ:「夢遊病の女」〜この指輪を受けてください
ドニゼッティ:「愛の妙薬」〜一粒の涙
ヴェルディ:「リゴレット」〜彼女がさらわれた
 「ロンバルディ」〜わたしの喜びは呼び覚ます
 「ファルスタッフ」〜唇から歌が
トマ:「ミニョン」〜さらばミニョン
マイアベーア:「アフリカの女」〜おお海から現れたパラダイス
マスネ:「マノン」〜目を閉じると
 「ウェルテル」〜春風よなぜ私を目覚めさせるのか
マスカーニ:「友人フリッツ」〜スゼルこんにちは、ペッペも愛を
プッチーニ:「ラ・ボエーム」〜冷たき手を、さらば甘い目覚めよ
 「トスカ」〜妙なる調和、星は光りぬ、
 ああ優しい手
チレーア:「アルルの女」〜フェデリコの嘆き
ヴォルフ=フェラーリ:「四人の頑固者」〜ルチエータは美しい名前を
フェルッチョ・タリアヴィーニ(T)
PRCD-89167
ティアナ・レムニッツ第3集
「オルフェオとエウリディーチェ」
「魔弾の射手」「タンホイザー」
「ローエングリン」「イル・トロヴァトーレ」
「アイーダ」「ばらの騎士」「アラベラ」のアリア集
ティアナ・レムニッツ(S)
PRCD-89169
ミリザ・コルユス(S)
モーツァルト、ロッシーニ、ヴェルディ、
ドリーブ、モシュコフスキ/他の作品より
ミリザ・コルユス(S)

録音:1934年&1935年
※原盤:HMV
PRCD-89171
ティート・スキーパ/イタリア民謡名唱集(全23曲) ティート・スキーパ、イタリア民謡名唱集(全23曲)

録音:1929年&1932年
※原盤:HMV
PRCD-89172
ヴィルヘルム・ヘッシュ
モーツァルト:「フィガロの結婚」、
 「ドン・ジョヴァンニ」、「魔笛」、
オーベール:「ポルティチの物言わぬ娘」、
アレヴィ:「ユダヤの女」、
マイアベーア:「ユグノー」、
フロトウ:「マルタ」、
ワーグナー:「タンホイザー」、
 「ローエングリン」、
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」グノー:「ファウスト」、
 「ロメオとジュリエット」、
スメタナ:「売られた花嫁」、「タリボール」、
ゴルトマルク:「サバの女王」から他
ヴィルヘルム・ヘッシュ(Br)
PRCD-89173
ジュゼッペ・タッカーニ(全20曲)
「トロヴァトーレ」「リゴレット」「運命の力」
「マノン・レスコー」「グリエルモ・ラトクリフ」
「シルヴァノ」
「ランメルムールのルチア」「カルメン」
「ジョコンダ」「アンドレア・シェニエ」
「道化師」「ゲルマニア」より
ジュゼッペ・タッカーニ(T)

録音:1907年-1928年
※原盤:コロムビア&フォノトピア
PRCD-89174
ユリウス・パツァークVol.2(全25曲)
J.シュトラウス、ミレッカー、
オッフェンバック、ツェラー、スッぺ、
ツィーラー、デリンガー、レハール、
ピック、クラカウアー、グルーバー、
シュトルツ、ベナツキー/他の作品
ユリウス・パツァーク(T)

録音:1929年-1938年
PRCD-89175
ハリー・デ・ガルモ
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」、
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、
 「ラインの黄金」、「ジュークフリート」、
 「ヴァルキューレ」、「タンホイザー」、
ビゼー:「カルメン」、ヴェルディ:「オテロ」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」、
オッフェンバック:「ホフマン物語」から
ハリー・デ・ガルモ(Br)
PRCD-89176
ジェルメーヌ・リュバン、オデオン&パテ録音集
タンホイザー/ローエングリン
トリスタンとイゾルデ
ジーグフリート/魔弾の射手
ファウスト/トスカ/他より&歌曲
ジェルメーヌ・リュバン(S)
PRCD-89177
ルイーゼ・ウィラー(Ms)録音集
カルメン/トロヴァトーレ
サムソンとデリラ
トリスタンとイゾルデ/他より
ルイーゼ・ウィラー(Ms)

録音:1920年代-1930年代
PRCD-89178
ヴィオレッタ・デ・ストロッツィ
シュレーカー:「遥かな響き」、
ワーグナー:「タンホイザー」、
R.シュトラウス:「ナクソスのアリアドネ」、
ヴェルディ:「仮面舞踏会」、「運命の力」、「アイーダ」、
ビゼー:「カルメン」、モーツァルト:「フィガロの結婚」、
スメタナ:「売られた花嫁」、 ダルベール:「低地」、
マルシュナー:「聖堂騎士とユダヤ女」から
ヴィオレッタ・デ・ストロッツィ(S)
ヨハネス・ハイデンライヒ、
ヘルマン・ヴァイゲルト、
フリーダー・ヴァイスマン、
レオ・ブレッヒ(指)
ベルリン国立歌劇場O

録音:1924-1929年
PRCD-89179
ニーノ・ピッカルーガ/オペラ・アリア集
「仮面舞踏会」「イル・トロヴァトーレ」
「オテロ」「アフリカの女」「カルメン」
「ウェルテル」「アンドレア・シェニエ」
「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師」
「マノン・レスコー」「西部の娘」
ニーノ・ピッカルーガ(T)
PRCD-89180
マリアーノ・スタービレ
ファルスタッフ、ネローネ、
ドン・ジョヴァンニ、
フィガロの結婚、アンドレア・シェニエ、
トスカ/他よりのアリア(全17曲)
マリアーノ・スタービレ(Br)

録音:1926年-1948年
PRCD-89181
グラツィエラ・パレート

夢遊病の女、椿姫、より等、
アリアと歌曲全20曲
グラツィエラ・パレート(S)

※原盤:HMV/DG
PRCD-89182
パスカーレ・アマートVol.2
二人のフォスカリ、椿姫、仮面舞踏会、
運命の力、アイーダ、
タンホイザー、アフリカの女、ジョコンダ、
トスカ、妖精ヴィルリ、
アンドレア・シェニエ、ゲルマニア、からのアリア
パスカーレ・アマート(Br)

録音:1909年
PRCD-89183
マルガレーテ・マッツェナウアー
リエンチ、ミニョン、マルタ、
トゥーランドット、
アフリカの女、ユグノー教徒
他よりのアリア(20曲)
マルガレーテ・マッツェナウアー(A/S)

録音:1907年-1921年
※原盤:グラモフォン&ビクター
PRCD-89184
ヨゼフ・シュヴァルツ
ワーグナー:「ラインの黄金」、「タンホイザー」、
ロルツィング:「皇帝と船大工」、
マルシュナー:「ハンス・ハイリング」、
ヘンデル:「セルセ」、
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
マスカーニ:「ザザ」、グノー:「ファウスト」、
マスネ:「ラオールの王」、「エロディアート」、
ルビンシテイン:「悪魔」からのアリア
歌曲(9曲)
ヨゼフ・シュヴァルツ(Br)

録音:1912年-1919年
HANSSLER からの復刻盤が話題になったヨゼフ・シュヴァルツ、PREISER からもアリア集が出ています。第1集はPRCD.89033。 (Ki)
PRCD-89185
リリー・レーマン
モーツァルト:「後宮からの逃走」
 「フィガロの結婚」
 「ドン・ジョヴァンニ」
ヘンデル:「ジョシュア」
マイヤベーア:「悪魔ロベール」
 「ユグノー」
ヴェルディ:「トラヴィアータ」からのアリア
シューベルト:魔王/水の上で歌う
 君こそは憩い/のばら/うれしい便り
 喜びに満ち、悲しみに満ち
ベートーヴェン:喜びに満ち悲しみに満ち
ベイリー:昔々
グリーク:待ちながら
スコットランド民謡:ロビン・アデア
バッハ(グノー編):アヴェ・マリア
フォーレ:クルチフィクス
シューマン:インテルメッツォ/月の夜
ブンゲルト:ローレライ
リリー・レーマン(S)
PRCD-89186
レオ・シュッツェンドルフ
モーツァルト:「フィガロの結婚」/「ドン・ジョヴァンニ」
コルネリウス:「バクダットの理髪師」
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」
ワーグナー:「マイスタージンガー」
フロトウ:「マルタ」
ロルツィング:「ウンディーネ」/「皇帝と船大工」
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」
J.シュトラウス:「ジプシー男爵」
ミレッカー:「乞食学生」/からのアリア
レオ・シュッツェンドルフ(Bs-Br)
PRCD-89187
ジョヴァンニ・インギレリ
「セビーリャの理髪師」「仮面舞踏会」
「リゴレット」「トロヴァトーレ」「椿姫」
「運命の力」「オテロ」
「ファウスト」「ジョコンダ」
「アンドレア・シェニエ」「道化師」
「トスカ」「外套」より
ジョヴァンニ・インギレリ(Br)
ジョン・バルビローリ、
アルベルト・エレーデ(指)
ミラノ・スカラ座Oのメンバー/他
PRCD-89188
ハインリヒ・シュルスヌス/初期歌曲録音集
R.シュトラウス:帰郷/お前を愛する
 憩え、わが心/献呈/夜/秘めごと
 ヴォルフ:友人/音楽師/鼠を捕る男
悪いお天気/ひそやかな誘い
 セレナーデ/散歩
シューベルト:ミューズの子
 挨拶を送ろう
ベートーヴェン:アデライーデ
シューマン:私は恨まない、他
ハインリヒ・シュルスヌス(Br)
PRCD-89189
ロッテ・レーマン(S)名唱集
「フィガロの結婚」「魔笛」「オベロン」
「フィデリオ」「タンホイザー」
「ローエングリン」「ワルキューレ」
「トリスタンとイゾルデ」「ファウスト」
「アンドレア・シェニエ」「ボエーム」
「トゥーランドット」
「ナクソス島のアリアドネ」「薔薇の騎士」
「へリアーネの奇跡」「ジョスラン」より
ロッテ・レーマン(S)

録音:1927年-1932年
※原盤:オデオン
PRCD-89190
ミヒャエル・ボーネン(全20曲)
「売られた花嫁」「カルメン」「ユダヤの女」
「ファウスト」
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
「フィガロの結婚」「黄金の十字架」
「道化師」「魔弾の射手」よりのアリア
レーヴェ:歌曲「オイゲン公」/歌曲「魔王」
ミヒャエル・ボーネン(Bs-Br)

ジョージ・セル&ゼルマー・マイロヴィッツ(指)ベルリン国立歌劇場O、BPO/他
PRCD-89191
ヘンデル:オード「陽気な人、沈む人、穏和な人」( 抜粋 )
モーツァルト:「牧人の王」「フィガロの結婚」「魔笛」より、
ロッシーニ:「セヴィリャの理髪師」より、
ドニゼッティ:「ドン・パスクァーレ」より、
フロトウ:「アレッサンドロ・ストラデッラ」「マルタ」より、
マイヤべーア:「ユグノー教徒」より、
ヴェルディ:「仮面舞踏会」 より、
トマ:「ミニョン」より、
マイヤべーア:「ディノラ ( プロエルメルの許し )」 より、
J・シュトラウス:ワルツ「春の声」/
ウェーバー:「アブ・ハッサン」より、
ヴェルディ:「リゴレット」より、
R・シュトラウス:「ナクソス島のアリアドネ」より
フリッツィ・ヨーケル、
マリア・ゲルハルト
PRCD-89192
パウル・ベンダー
モーツァルト:「魔笛」、
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」からのアリア
シューベルト、シューマンの歌曲
パウル・ベンダー(Bs)
PRCD-89193
ヨアヒム・サトラー/ワーグナー
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
「ワルキューレ」「ジークフリート」
「神々のたそがれ」
ヨアヒム・サトラー
PRCD-89194
ティト・ゴッビ&ジーノ・ベッキ(Br)

ティト・ゴッビ
ドン・ジョヴァンニ、ドン・カルロ、オテロ
アルルの女、
ザザ、道化師、西部の娘、セビリャの理髪師、他より

■ジーノ・ベッキ
(ボーナス・トラック)*
仮面舞踏会、アイーダ、ウィリアム・テルより
ティト・ゴッビ(Br)

ジーノ・ベッキ(Br)

録音:1942年&1948年/1943年*-1949年*
PRCD-89195
オペラ・アリア、デュエット&場面集
「ワルキューレ」「ジークフリート」
「パルジファル」「低地」/「預言者」
「リエンツィ」「ローエングリン」
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
「タンホイザー」
ゴットヘルフ・ピストーア、
ジギスムント・ピリンスキー
PRCD-89196
アリーヌ・サンデン/オペラ・アリア集
〜「さまよえるオランダ人」「ファウスト」「カルメン」「ミニョン」「カヴァレリア・ルスティカーナ」「蝶々夫人」「低地」「トスカ」/「トーリードのイフィジェニー」「魔笛」「イェヌーファ」「ラ・ボエーム」
アリーヌ・サンデン(S)、
ジナイーダ・ユレフスカヤ
PRCD-89198
アダム・ディデュール
メフィストフェレ、ユグノー教徒、
悪魔のロベール、スペードの女王、
ファウスト、魔弾の射手、
セビリャの理髪師、ユダヤの女、
エルナーニ、フィガロの結婚、
ドン・ジョヴァンニ、夢遊病の女、
愛の妙薬、ミニョン、ホフマン物語、他よりのアリア
アダム・ディデュール(Bs)

録音:1906年-1919年
PRCD-89199
モデスト・メンジンスキー/アリア集
「ジークフリート」「ワルキューレ」「オテロ」「トスカ」「ローエングリ ン」「マルタ」「ユダヤの女」「魔笛」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」「イ ル・トロヴァトーレ」「トリスタンとイゾルデ」「リエンツィ」「道化師」&ニコライ・ルィーセンコ、ヤン・カロル・ガルの歌曲
モデスト・メンジンスキー
PRCD-89223(2CD)
ヴェルディのアリアの歴史的録音集(1909-1949) フェルッチョ・タリアヴィーニ
リッカルド・ストラッチアーリエリーザベト・レートベルク
ベニャミーノ・ジーリ
エツィオ・ピンツァ
エンリコ・カルーソ
ティート・スキーパ
ジュゼッペ・デ・ルーカ
アメリータ・ガリ・クルチ
ユッシ・ビョルリング
ローザ・ポンセル
マグダ・オリヴェーロ
ジゼッペ・ディ・ステーファノ
クラウディア・ムーツィオ
アウレリアーノ・ペルティーレ
ボリス・クリストフ
ジョヴァンニ・マルティネッリ
ジョヴァンニ・ゼナテッロ
マリアーノ・スタービレ他多数の歌手たち
PRCD-89227(2CD)
リア・ギンスターの芸術
シューベルト、ブラームス&レーガーの歌曲
リア・ギンスター (S)
ジェラルド・ムーア、
パウル・バウムガルトナー (P)
PRCD-89231(2CD)
41人の名歌手たちの歴史的録音によるシューベルティアーデ
鱒/郵便馬車/死と乙女/乙女の嘆き
セレナード/小川のほとりで
糸を紡ぐグレートヒェン/アヴェ・マリア
子守歌/さすらい人の夜の歌II
漁夫の歌/魔王/夕映えの中で/春に
水の上で歌う/岩の上の羊飼い/至福
影法師/野ばら/他(全41曲)
リチャード・タウバー、
アレクサンダー・キプニス、
レオ・スレザーク、
ロゼッテ・アンダイ、
エレナ・ゲルハルト、
ユリウス・パツァーク、
エルナ・ベルガー、
ロッテ・レーマン、
マリアン・アンダーソン、
エリーザベト・シューマン、
ティアナ・レムニッツ、
ゲルハルト・ヒュッシュ、
キルステン・フラグスタート、
ユッシ・ビョルリンク、
キルステン・トルボルイ、
ペーター・アンデルス、
ヨーゼフ・グラインドル、
エリーザベト・シュヴァルツコップ、
ハンス・ホッター、
イルムガルド・ゼーフリート、
キャスリーン・フェリアー
他豪華歌手陣計41人

録音:1927年-1947年
PRCD-89234(2CD)
ヴェルディ:歌劇「リゴレット」 ジュゼッペ・タッカーニ(T)
チェーザレ・フォルミキ(Br)
イネス=マリア・フェラーリス(S)
ヴィンチェンツォ・ベットーニ(Bs-Br)
シニョーラ・カイアーニ(A)
グリエルモ・ソンマ(指)
ミラノ・スカラ座O&cho

録音:1916年
※原盤:COLUMBIA
PRCD-89235(2CD)
マリア・ミュラーの芸術
「タンホイザー」「ワルキューレ」「さまよえるオランダ人」「ローエングリン」「魔弾の射手」ボエームよりのアリア集
&ワーグナー、ブラームス、レーガー、シューベルトの歌曲
マリア・ミュラー(S) 
ミヒャエル・ラウハイゼン(P)

録音:1927年-1944年※原盤:HMV&コロムビア、ライヴ
PRCD-89237(2CD)
マリア・イヴォーギュン〜オデオン全録音集
モーツァルト:「後宮からの逃走」、「魔笛」
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」
マイアベーア:「ユグノー教徒」
ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」
 「ドン・パスクァーレ」
ヴェルディ:「リゴレット」、「椿姫」
ビゼー:「カルメン」
プッチーニ:「ボエーム」他からのアリア
マリア・イヴォーギュン(S)

録音:1916-1919年
PRCD-89238(2CD)
イヴァー・アンドレーゼン〜初期録音集
モーツァルト:「魔笛」、トマ:「ミニヨン」、
ワーグナー:「ローエングリン」、
ヴェルディ:「マクベス」、「エルナーニ」、
フロトウ:「マルタ」、チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」、
プッチーニ:「ボエーム」、マイアベーア:「ユグノー教徒」からのアリア
 他、北欧歌曲など(全46曲)
イヴァー・アンドレーゼン(Bs)

録音:1920年代
PRCD-89239(2CD)
カール・エルプVol.2
シューベルト:漁夫の恋の幸せ
 春の夢/愛は裏切った
 狩人の夕べの歌
 さすらい人の夜の歌I/太陽に寄す
 さすらい人の月に寄せる歌
 一人住まい/夜の曲
 涙と共にパンを食べたことの無い者は
 ばら/茂み/マリー/希望
 リーゼンコッペ山頂で/夕映えの中で
 夜と夢/冬の夕べ/弔いの鐘
シューマン:二重唱曲集[子守歌/窓の下で]
 他、リスト、ヴォルフの作品
カール・エルプ(T)
リア・ギンスター(S)
ハンス・ロスバウト(P)
他、ピアニスト多数

録音:1933年、1935年、1936年、1950年
PRCD-89240(2CD)
ベッリーニ生誕200年記念CD
べッリーニの作品から
アメリータ・ガリ=クルチ、
アンドレス・ペレッロ・デ・セグローラ、
フェルナンド・デ・ルチア、
ゼルマ・クルツ、マリア・イヴォーギュン、
フョードル・シャリアピン、
チェレスティーナ・ボニンセーニャ、
エステル・マッゾレーニ、
ヴィルギニア・グエッリーニ、
ジョヴァンニ・ゼナテッロ、
ジュゼッペ・デ・ルチア、
マッティア・バッティスティーニ、
アレッサンドロ・ポンチ、エツィオ・ピンツァ、
アントニーナ・ネシュダノワ、
イポリート・ラーザロ、
クラウディア・ムツィオ、リーナ・パリューギ、
トーティ・ダル・モンテ、チェーザレ・シエピ、
タンクレーディ・パセロ、
マリア・ジェンティーレ、
ティーボ・ボルジョーリ、
ジャコモ・ラウリ・ヴォルピ、
フランチェスカ・メルリ、ローザ・ポンセル、
イレーネ・ミンギーニ・カッターネオ、
ジンカ・ミラノフ、カルロ・タリアブエ、
マリア・カラス(以上歌手)

録音:1905年〜1949年
PRCD-89242(2CD)
メルヒオール/ワーグナー:アリア集
〜「リエンツィ」「さまよえるオランダ人」
「タンホイザー」「ローエングリン」
「ニュルンベルクのマイスタジンガー」
「トリスタンとイゾルデ」「ワルキューレ」
「ジークフリート」「神々のたそがれ」
「パルジファル」ヴェーゼンドンク歌曲集
ラウリッツ・メルヒオール
PRCD-89241
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕 ヴィルヘルム・ローデ(Bs;ザックス)
エドゥアルト・カンドル(ベックメッサー)
カール・ハウス(ワルター)
ベルタ・シュテツラー(エーファ)他
ヴォルフガング・ブリュックナー(指)
ケーニヒスベルク国営放送O&cho

録音:1938年6月24日
PRCD-89243(2CD)
パヴェル・リシツィヤン・コンサート
ボロディン:遠い祖国の岸へ(2種)
 間違った音符
グラズノフ:東洋のロマンス
バラキレフ:こっちにおいで(2種)
R=コルサコフ:高嶺に吹く風もなく
 飛び散る波(2種)/使い
 「不死身のカシチェイ」〜イワン王子のアリア(2種)
シューベルト:影法師
シューマン:私は恨まない
マスネ:「ラオールの王」〜わが未来の見込み
ヴェルディ:「エルナーニ」〜カルロよ聞け
トスティ:セレナード
アルメニア民謡:「白鳥」
ルビンシテイン:「ネロ」〜ウィンデクスの婚礼の歌(2種)
 クルの荒い海
ラフマニノフ:心の底にはあまたの響きが 夜の静けさに
チャイコフスキー:「スペードの女王」〜エレツキーのアリア(2種)
「マゼッパ」〜おお、マリヤ(2種)
和解Op.25の1
舞踏会のざわめきの中で
狂おしい夜Op.60の6
部屋の灯は消えたOp.63の5
私は窓を開けたOp.63の2
おお、お前ができるならOp.38の4
涙はふるえるOp.6の4
灼熱の灰Op.25の2
恐ろしいひとときOp.28の6
セレナードOp.63の6
ただ憧れを知る者だけが
なぜOp.28の3
おおお前が知っていたらOp.60の3夜Op.73の2/死Op.57の5
一度だけでもわかって
再び、前のように/暗い日に
一緒に座っていた
ド・ファンのセレナード
「イオランタ」〜ロベルトのアリア
「エフゲニー・オネーギン」〜オネーギンのアリオーソ
「アイーダ」〜アイーダとアムナスロの二重唱
パヴェル・リシツィアン(Br)、
マトヴェイ・サハロフ、
ボリス・アブラモヴィチ(P)、
ニーナ・ポクロフスカヤ(S)

録音:1948年3月15日、1949年4月12日 モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)
旧ソ連の伝説的バリトン歌手パヴェル・リシツィアン(1911-2004)はアルメニアの血をひき、端正な容姿ゆえ俳優としても活躍した才人。非常に太くたっぷりした声質は独特で、似た人がいません。チャイコフスキーがとりわけ絶品で、これを聴くと他の演奏が物足りなく感じられます。声楽界のゴロワーノフと申せましょう。 (Ki)

PRCD-89305(3CD)
プリンツレゲンデンテアター100周年記念CD ハインリヒ・クノーテ、フリッツ・ファインハルス、ベルタ・モレーナ、エルニーネ・ボゼッティ、
マルガレーテ・マッツァナウアー、エルンスト・クラウス、デジデール・ザドール、カール・エルプ、
グスタフ・シュッツェンドルフ、カール・ザイドル、ユリウス・グレス、ヘドヴィヒ・フィヒトミュラー、
フリッツ・クラウス、フリードリヒ・プロデルセン、マリア・オルチェフスカ、エミール・シッパー、
ゲルトルーデ・カペル、ヴィルヘルム・ローデ、ハンス・ヘルマン・ニッセン、エリーザベト・オームズ、
ゲオルク・ハン、ルイゼ・ヴィラー、フェリツィエ・ヒュニーミハチェク、ユリウス・パツァーク、
ハインリヒ・レーケンパー、マリア・ライニンク、ギュンター・トレプトフ、ハンス・ホッター、
ゲオルギーネ・フォン・ミリンコーヴィク、ホルスト・タウプマン、ルートヴィヒ・ヴェーバー、
フェルディナント・フランツ、ヘレナ・ブラウン、アンネリーズ・クッパー、ハンス・ラインマー、
セシリエ・ライヒ、リヒャルト・ホルム、ケーテ・ネントヴィヒ、ゲオルク・ヴィーター、
マリアンネ・シェヒ、アウグスト・ザイダー、フランツ・クラールヴァイン、
カール・シュミット=ヴァルター、クルト・ベーメ、カール・クローネンベルク、パウル・クーエン、
マックス・プロープストル、ベンノ・クッシェ、マウト・クーニッツ、フランツ・フェルカー、
エリーザベト・リンダーマイヤー、ローレンツ・フェーエンベルガー、ハンス・ホップ(歌手)
ブルーノ・ワルター、ハンス・クナッパーツブッシュ、クレメンス・クラウス、ゲオルク・ショルティ、
ルドルフ・ケンペ、ヨゼフ・カイルベルト、フェルディナント・ライトナー、ヴィルフガング・サヴァリッシュ/他 (指)
PRCD-89306(3CD)
シューベルト:「美しき水車小屋の娘」、
 「白鳥の歌」、
シューマン
:「詩人の恋」 Op.48,
 リーダークライス Op.24,
 「ミルテの花」 Op.25
ペトレ・ムンテアヌ(T)、
フランツ・ホレチェク(P)
ペトレ・ムンテアヌ(1916-1988)は、ルーマニア生まれのテノール。ブカレスト国立歌劇場でデビューした後、ベルリンに留学、ここでドイツ・リートもみっちり勉強しています。その後、イタリアに渡り、1947年にはモーツァルトの「コジ・ファン・トゥッテ」でスカラ座にデビュー。1950年代には、ヨーロッパ各地で、オペラに、コンサートに引っ張りだこでした。この時期、彼はWestminster 社に録音を残しており、特にそのドイツリートには、日本でも熱狂的なファンがいたものでした。ムンテアヌ独特の陶酔的な美しさがCD3枚たっぷり楽しめます。 (Ki)
PRCD-89402(4CD)
メータ・ザイネマイアの芸術
「カルメン」「カヴァレリア・ルスティカーナ」
「ジプシー男爵」「アンドレア・シェニエ」
「蝶々夫人」「運命の力」「トスカ」
「オテロ」「ホフマン物語」「ジョコンダ」
「アイーダ」「ラ・ボエーム」
「フィガロの結婚」「マノン・レスコー」
「ドン・カルロ」「ファウスト」「皇帝の花嫁」
「イル・トロヴァトーレ」「ばらの騎士」
「仮面舞踏会」「トリスタンとイゾルデ」
「ワルキューレ」「魔弾の射手」
「ヘンゼルとグレーテル」& R. シュトラウス、シューベルト、リスト、ワインガルトナー、ルビンシテインの歌曲
メータ・ザイネマイア




PRCD-89406(4CD)



ゾッポット野外オペラ祭

コールネリス・ブロンスギースト、クレール・デュー、リヒャルト・タウバー、アリーネ・サンデン、
カール・ギュンター、パウル・シュヴァルツ、オットー・ゴリッツ、アルベルト・ライス、
カール・アルムスター、フリッツ・フォーゲルシュトローム、ハインリヒ・クノーテ、
ヘレーネ・ヴィルトブルン、デジデール・ザドール、メラニー・クルト、ヴェルナー・エンゲル、
リヒャルト・シューベルト、ゲルトルーデ・カペル、マルガレーテ・アルント−オーベル、
フリーダ・ライダー、フリッツ・スコット、アドルフ・シェープフリン、ジャック・ウルルス、
ロベルト・フォン・シャイト、ジョルジュ・バクラーノフ、メタ・ザイネマイヤー、
ヘルベルト・ヤンセン、リリー・ハフグレンヴァーク、オットー・ヘルガース、テオドール・シャイドル、
カール・マルティン・エーマン、ルドルフ・リッター、エマヌエル・リスト、ナンニ・ラルセン=トードセン、
マルティン・アーベントロート、カール・ブラウン、フリードリヒ・プラシュケ、レオ・シュッツェンドルフ、
ヨゼフ・カレンベルク、マックス・ロート、マリア・フッサ−グレーヴェ、ヴァルデマール・ヘンケ、
マックス・ローレンツ、エリーザベト・フリードリヒ、エルンスト・オステルカンプ、
ゲルトルート・ビンデルナーゲル、ケーテ・ハイダースバッハ、ティアナ・レムニッツ、フリッツ・ヴォルフ、
エルナ・ベルガー、パウル・シュティーバー=ワルター、ロッテ・レーマン、ヒルデ・ジンゲンストロイ、
ゴットヘルフ・ピストール、ヴァルター・グロスマン、エリーザベト・オームズ、ゲオルク・ファスナハト、
イェタ・リンベリ、パウル・ケッター、マルティン・クレーメル、ユリウス・ペルツァー、ロベルト・ブルク、
イヴァー・アンドレーゼン、ヴィリ・シュテーリング、インゲル・カレン、マルガレーテ・クローゼ、
アウグスト・ザイダー、エイヴィント・ラーホルム、マジョリー・ローレンス、ヨゼフ・ヘルマン、
ロベルト・ハーガー、マルガレーテ・ボイマー、べルント・アルデンホフ、ギュンター・トレプトウ、
ハンス・ヘルマン・ニッセン、スヴェン・ニルソン、マリア・ライニング、マティウ・アーラースマイヤー、
ヴィルヘルム・シルプ、アニー・コネツニ、カール・ブシュマン、ヘルマン・ヴィーデマン、
フェルディナンド・フランツ、マリー=ルイーズ・シルプ、カール・ヴェッセリ、オイゲン・フックス、
アドフル・フォーゲル、ハインリヒ・テスマー、エドゥワルド・ハービヒ、ハインツ・クライヴァンガー、
コヴァ・ワッカース、エルナ・シュリューター、ヨアヒム・ザットラー、ヘレナ・ブラウン、
フェルディナント・ビュルクマン、による歌唱

録音:1904年-1949年
PRCD-89407(4CD)
ザルツブルク音楽祭の歴史的歌声
(全75トラック)
さまざまな歌手、演奏家

録音:1921-1952年





PRCD-89408(4CD)




ハンブルクの歌劇場の名歌手たち
ヘルマン・ヴィンケルマン、エルネスティーネ・シューマン=ハインク、ハインリヒ・ベーテル、
ルドルフ・アイヒホルン、エルタ・フェルスター=ラウテラー、ヴィリ・ヴィレンコーフェン、
カタリーナ・フライシャー=エーデル、マックス・ローフィング、マックス・ダヴィゾン、アロイス・ペンナリーニ、
イダ・サルデン、ロッテ・シュロス、アエンネ・ヒンダーマン、ヨゼフ・ティーセン、アレン・ヒンクリー、
コルネリス・ブロンスゲースト、ロベルト・フォン・シャイト、ヘレネ・オッフェンバック、オッティリー・メッツガー、
エドゥアルト・エルハルト、ハンス・シュリッツァー、エディト・ウォーカー、エドゥアルト・リヒテンシュタイン、
ベッラ・アルテン、テオドール・ラッターマン、オタカール・マラク、エリザベート・シューマン、ロッテ・レーマン、
マルタ・ヴィンターニッツ=ドルダ、ヴィルヘルム・ブエルス、フローレンス・イーストン、フランシス・マクリナン、
ルシーユ・マルセル、ヘドヴィク・フランシロ=カウフマン、カール・アルムスター、ハインリヒ・ヘンシェル、
パウル・シュヴァルツ、カール・ツィーグラー、ヘレネ・ユング、フリーダ・ジングラー、アレクサンダー・キプニス、
ヴェラ・シュヴァルツ、ミヒャエル・ナスタ、ローゼ・アドラー、ヨゼフ・グレーネン、ザビーネ・カルター、
リヒャルト・シューベルト、フリーダ・ライダー、エミール・エンラーライン、マリア・オルシェンフスカ、
ドリス・ケント=ロートハウク、ハンス・ハインツ・ボルマン、ジェニー・ユンクバウアー、パウル・シュティークラー、
エミー・ランド、ドゥソリーナ・ジャンニーニ、ハンス・ラインマール、ゲルトルート・カラム、
ルドルフ・ボッケルマン、マリア・フサ=グレーヴェ、ラウリツ・メルヒオール、ヤン・ベルリク、ヴィリ・フライ、
パウル・ケッター、マティオイ・アーラースマイヤー、リーゼロット・アンマーマン、イルゼ・ケーゲール、
ウラディスラウ・ラディス、シュテファン・シュヴェア、マルティーナ・ヴルフ、フェルディナンド・フランツ、
グスタ・ハンマー、ハンス・ホッター、アガ・イエステン、テオ・ヘルマン、ユリウス・カトーナ、
カール・クローネンベルク、トルキルト・ノヴァル、カール・フリードリヒ、ヨアヒム・ザットラー、
アンネリーズ・クッパー、ヨープ・デ・ヴリーズ、ゲオルク・ムント、エルナ・シュリューター、
ロベルト・ハーガー、グスタフ・ナイトリンガー、ぺーター・マルクヴォルト

録音:1901-1944年





PRCD-89409(4CD)







スターリン時代のソ連の名歌手たち
ナデージダ・オブーホワ(Ms;1886-1961)/キプラス・ピャトラウスカス(T;1886-1968)
ミハイル・ロメンスキー(Bs;1887-1971)/ユーリー・キポレンコ=ドマンスキー(T;1888-1955)
セルゲイ・ミガイ(Br;1888-1959)/エレーナ・カトゥリスカヤ(S;1888-1966)
ニカンドル・ハナーエフ(T;1890-1974)/ヴァレリヤ・バルソワ(S;1892-1967)
ニコ・クムシャシヴィリ(T;1892-1942)/ウラジーミル・ポリトコフスキー(Br;1892-1984)
イワン・ブルラク(Br;1893-1964)/マクシム・ミハイロフ(Bs;1893-1971)
マルク・レイゼン(Bs;1895-1992)/イワン・パトルシンスキー(Bs;1896-1960)
ニコライ・ペチコフスキー(T;1896-1966)/ダヴィド・バドリーゼ(T;1899-?)
ヴィタリー・クリチェフスキー(T;1899-?)/アレクサンドル・ピロゴフ(Bs;1899-1964)
アンドレイ・イワノフ(Br;1900-1970)/ドミートリー・タルホフ(T;1890-1966)
ナターリヤ・ロジェストヴェンスカヤ(S;1900-1997)/イワン・コズロフスキー(T;1900-1993)
イワン・スコプツォフ(Bs;1900-1983)/パンテレイモン・ノリツォフ(Br;1900-1993)
ブロニスラワ・スラトゴーロワ(Ms;1905-1995)/ミハイル・グリーシコ(Br;1901-1973)
セルゲイ・レメシェフ(T;1902-1977)/マリヤ・マクサコワ(Ms;1902-1974)
ニコライ・オーゼロフ(T;1887-1953)/ボリス・グミリャ(Bs;1903-1969)
グリゴーリー・ボリシャコフ(T;1904-1974)/アレクサンドル・バトゥーリン(Bs;1904-1983)
アレクセイ・イワノフ(Br;1904-1982)/ゲオルギー・ネレップ(T;1904-1957)
ソフィヤ・プレオブラジェンスカヤ(Ms;1904-1966)/ニコライ・シチェゴリコフ(Bs;1905-)
エリザヴェータ・シュムスカヤ(S;1905-1988)/ヴェラ・ダヴィドワ(Ms;1906-)
ソロモン・フロムチェンコ(T;1907-?)/エレーナ・クルグリコワ(S;1907-1982)
アナトーリ・オルフョノフ(T;1908-1987)/ゲオルギー・ヴィノグラードフ(T;1908-1980)
ナターリヤ・シュピーレル(S;1909-1995)/パヴェル・リシツィヤン(Br;1911-2004)
ダヴィド・ガムレケリ(Br;1911-)/ティート・クージク(Br;1911-1990)
ナデージダ・カザンツェワ(S;1911-)/セルゲイ・シャポシニコフ(Br;1911-1973)
ウラジーミル・イワノフスキー(T;1912-)/アレクセイ・クリフチーニャ(Bs;1912-1974)
ミケリス・フィシェル(T;1915-)/アルトゥール・フリンベルグ(T;1916-)
ミハイル・アレクサンドロヴィチ(T;1917-2002)/イリーナ・マスレンニコワ(S;1918-)
レオカディヤ・マスレンニコワ(S;1918-)/ヴェロニカ・ボリセンコ(Ms;1918-1995)
ザーラ・ドゥルハノワ(Ms;1918-)/ヴェラ・フィルソワ(S;1918-1993)
エフゲニヤ・スモレンスカヤ(S;1919-1989)/アレクサンドル・オグニフツェフ(Bs;1920-1961)
ゲオルク・オーツ(Br;1920-1975)/イワン・ペトロフ(Bs;1920-)
ゴアル・ガスパリャーン(S;1922-)/イリーナ・アルヒポワ(Ms;1925-)
ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(S;1926-)/リマンタス・シパリス(Bs;1927-)
PREISER だからこそのすごいCD が登場!“スターリン時代のソ連の名歌手たち”と題されたこのCD4枚組には、全部で67のアリアが収録、スターもいれば、今日ではほとんど無名の歌手もいますが、いずれもがボリショイを沸かせた名歌手、素晴らしい歌の連続にワクワクします。ロシアオペラのみならず、イタリアオペラ、フランスオペラ、ドイツオペラと、いずれもロシア語の歌唱ながら、多岐にわたります。 (Ki)
PRCD-89501
ロバート・メリル Vol.1
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」
ヴェルディ:「椿姫」
グノー:「ファウスト」、トマ:「ハムレット」
ビゼー:「カルメン」、
マスネ:「エロディアード」、「タイース」
マイアベーア:「アフリカの女」
オッフェンバック:「ホフマン物語」
レオンカヴァッロ:「ザザ」
ジョルファーノ:「アンドレア・シェニエ」他からのアリア
ロバート・メリル(Br)
ジーン・ポール・モレル(指)
RCAビクターSO
PRCD-89503
パヴェル・リシティアン
チャイコフスキー:死/冬よ来たれ
 もう部屋の灯は消えた/恐ろしい一時
 私はお前と一緒に座っていた
 ただあこがれを知る人のみが
 狂おしい夜/ドン・ファンの死
ラフマニノフ:四月・春の祭の日
 私は彼女の家に行った
 彼女は真昼の様に美しい
 昨日私たちは会った
 ミュっセからの断片/夜の静けさに/夢
 全て過ぎ去り/何という苦しさ/
 私は再びただ一人/
 ああお願いだ行かないでくれ/他
パヴェル・リシティアン(Br)
PRCD-89504
セルマ・クルツ/オペラ・アリア集
グノー、ベッリーニ、ヴェルディ、他よりのアリア
セルマ・クルツ(S)
PRCD-89505
パオロ・シルヴェーリ/アリア集
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」、
ドニゼッティ:「ファヴォリータ」、
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
ヴェルディ:「リゴレット」、
 「トロヴァトーレ」、「椿姫」、
 「仮面舞踏会」、「ドン・カルロ」、他から
パオロ・シルヴェーリ(Br)
PRCD-89506
シャルル・ダルモレス&リカード・マーティン
■シャルル・ダルモレス(全16曲)
「トロヴァトーレ」「ファウスト」「カルメン」
「ホフマン物語」「ローエングリン」
「サムソンとデリラ」他
■リカード・マーティン(全7曲)
「トスカ」「蝶々夫人」「ワルキューレ」
「ル・シッド」「カヴァレリア・ルスティカーナ」他
シャルル・ダルモレス(T)
リカード・マーティン(T)
PRCD-89507
ナッザレーノ・デ・アンジェリス Vol.2
ロッシーニ、ヴェルディ、ボーイト、プ
ッチーニ、オーベール、マイアベーア、
トマ、グノー/他
ナッザレーノ・デ・アンジェリス(Bs)
PRCD-89508
ディーノ・ボルジョーリ
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
ベッリーニ:「夢遊病の女」、
ドニゼッティ:「愛の妙薬」、
「ドン・パスクァーレ」、
ヴェルディ:「リゴレット」、
グノー:「ファウスト」、他から
ディーノ・ボルジョーリ(T)
PRCD-89509
フリーダ・ライダー Vol.3
モーツァルト:「フィガロの結婚」、
 「ドン・ジョヴァンニ」、
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、
 「ドン・カルロ」、
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」、
 「タンホイザー」、「ヴァルキューレ」、
 「神々のたそがれ」、「パルジファル」、他から
フリーダ・ライダー(S)
PRCD-89510
メラニー・クルト/アリア集
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
マイアベーア:「預言者」、
ヴェルディ:「仮面舞踏会」、「アイーダ」、
ワーグナー:「ヴァルキューレ」、
 「神々のたそがれ」、「パルジファル」、
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」から
メラニー・クルト(S)
PRCD-89511
チェーザレ・シエピ名唱集
「ドン・ジョヴァンニ」「セビーリャの理髪師」
「アルジェのイタリア女」「夢遊病の女」
「ナブッコ」「エルナーニ」
「シチリア島の晩鐘」「ドン・カルロ」
「ファウスト」「メフィストフェレ」
「ジョコンダ」より
イタリア・ポピュラー歌曲
チェーザレ・シエピ(Bs)

録音:1947年&1948年
PRCD-89512
ヒルデ・コネツニ/アリア集
ウェーバー:「魔弾の射手」、
ワーグナー:「タンホイザー」、
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
プッチーニ:「トスカ」、「蝶々夫人」、
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」、
ヴェルディ:「ドン・カルロ」、
スメタナ:「売られた花嫁」、
R・シュトラウス:「ばらの騎士」から
ヒルデ・コネツニ(S)
PRCD-89513
ボルゲーゼ&ベラントーニ/アリア集 ドメニコ・ヴィリオーネ=ボルゲーゼ(Br)
ジュゼッペ・ベラントーニ(Br)
PRCD-89514
キルステン・フラグスター/歌曲集
(全26曲)
ベートーヴェン、シューベルト、グリーグ、
ドヴォルザーク/他
キルステン・フラグスタート(S)

録音:1936年/1937年
PRCD-89515
フェルッチョ・タリアヴィーニ Vol.2
ドニゼッティ:愛の妙薬〜なんて美しいんだ!
 ルチア〜祖先の墓
 ドン・パスクワーレ
 〜甘く清らかな夢よさらば
ヴェルディ:ルイザ・ミラー〜夜が静まったとき
 椿姫〜いとしい人よパリで
ビゼー:真珠とり〜耳に残る君の歌声
マスネ:マノン〜目を閉じると
 ウェルテル〜別れなければならない、
 〜春風よなぜ私を目覚めさすのか
フロトー:マルタ〜麗しい君の姿
プッチーニ:トスカ〜妙なる調和、
 〜さあ仕事にかからせてくれ
 星は光りぬ
ジョルダーノ:アンドレア・シェニエ〜五月の美しい日のように
プッチーニ:西部の娘〜彼女に信じさせてくれ
マスカーニ:友人フリッツ〜スゼルこんにちは!
フェルッチョ・タリアヴィーニ(T)
イタロ・ターヨ(Br)
ピーア・タッシナーリ(Ms)
ジャン・ポール・モレル(指)
RCAビクターO
マリオ・ロッシ、ウーゴ・タンジーニ、
&ピエトロ・マスカーニ(指)RAIO

録音:1942年-1950年
PRCD-89516
フョードル・シャリアピン名唱集
(全19曲)
「ボリス・ゴドゥノフ」より/蚤の歌/他
フョードル・シャリアピン(Bs)

録音:1908年-1913
PRCD-89517
ロール・ジョヴァン/アリア集
グノー:「ロメオとジュリエット」、
マイアベーア:「アフリカの女」、
マスネ:「エロディアード」「マノン」「ウェルテル」、
ビゼー:「カルメン」、
オッフェンバック:「ホフマン物語」、
プッチーニ:「トスカ」、
ワーグナー:「ローエングリン」「ジークフリート」、
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」 から
ロール・ジョヴァン(T)
PRCD-89518
アントニオ・マジーニ=コレッティ
ドニゼッティ:ルクレツィア・ボルジア〜来たれわが復讐よ
マイヤベーア:ディノーラ〜お前は復讐された
ヴェルディ:リゴレット〜娘よ!、〜ああお前にまかせたこの花を、
 アイーダ〜重大な用件が
ビゼー:カルメン〜闘牛士の歌
ドリーブ:ラクメ〜ラクメあの目が私を
ゴメス:ガラニー〜家もなく
ヴェルディ:ファルスタッフ〜ついにあなたを捕まえた
プッチーニ:ボエーム〜薪だ!葉巻だ!ボルドー酒だ!
ベルリオーズ:ファウストの劫罰〜昔々&このバラに
ドニゼッティ:ルチア〜酷で不吉ないらだちが
 ファヴォリータ〜多くの愛に
グノー:ファウスト〜全能の神よ!&〜お前は剣を折ることができる
ヴェルディ:トラヴィアータ〜プロヴァンスの海と陸
 運命の力〜私の運命に宿命的な箱
 オテロ〜クレード
ガスタルドン:禁じられた音楽
ロッシーニ:踊り
トスティ:君はもう私を愛していない
アントニオ・マジーニ=コレッティ(Br)

録音:1905年-1910年
PRCD-89519
ゲルハルト・ヒュッシュ
ベートーヴェン
:遥かな恋人に寄す、思い出
レーヴェ:アーチボルド・ダグラス
ブラームス:野の寂しさ、
 ご機嫌いかが私の女王様
プフィッツナー:漁師の子供の言い伝え、 去り行く娘に、庭師、孤独な女、
 ダンツィヒにて、夜に、
 聖ミカエル教会広場、牢獄のフス、
 種蒔く人のことわざ、楽しい日、
 秋の気配
グレーナー:小姓は語る、
 博愛主義者、しゅろのほとばしり
ラッシュ:もし私が、私は我を忘れた
ゲルハルト・ヒュッシュ(Br)
ハンス・プフィッツナー(P)
ハンス・ウード・ミュラー(P)

録音:1934年〜39年
PRCD-89520
ローレンツ・フェーエンベルガー/アリア集
ベートーヴェン:「フィデリオ」、ウェーバー:「オイリアンテ」、
マイアベーア:「ユグノー教徒」「アフリカの女」、
グノー:「ファウスト」、
ビゼー:「カルメン」、ヴェルディ:「シモン・ボッカネグラ」、
ワーグナー:「ジークフリート」 から他
ローレンツ・フェーエンベルガー(T)
PRCD-89521
エリーザベト・オームズ&ゲルトルーデ・カペル〜アリア集
■エリーザベト・オームズ
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
ウェーバー:「オベロン」、
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」
「トリスタンとイゾルデ」
R.シュトラウス:「ばらの騎士」 から他

■ゲルトルーデ・カペル
ワーグナー:「ヴァルキューレ」「神々の黄昏」、
ヴェルディ:「運命の力」、
グノー:「ファウスト」 から他
■エリーザベト・オームズ
エリーザベト・オームズ(S)
マンフレッド・グルリット(指)
ベルリン国立歌劇場O

■ゲルトルーデ・カペル
ゲルトルーデ・カペル(S)
マンフレッド・グルリット(指)
ベルリン国立歌劇場O
PRCD-89522
ジョルジュ・バクラノフ/アリア集
ヴェルディ:「リゴレット」「仮面舞踏会」「オテロ」、
ルビンシテイン:「デーモン」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」、
グノー:「ファウスト」、
ビゼー:「カルメン」、ドリーブ:「ラクメ」、
チャイコフスキー:「レフネギー・オネーギン」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
トマ:「ハムレット」、
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」、
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」、
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」から他
ジョルジュ・バクラノフ(Br)
PRCD-89523
ベルント・アルデンホフ/アリア集
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
マイアベーア:「アフリカの女」
ワーグナー:「ローエングリン」
 「タンホイザー」「ヴァルキューレ」
ヴェルディ:「アイーダ」、
リムスキー=コルサコフ:「サトコ」
R.シュトラウス:「サロメ」、
キーンツル:「エヴァンゲリマン」 から
ベルント・アルデンホフ(T)
PRCD-89524
パウル・クニュプファー/アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」「魔笛」、
マイアベーア:「ユグノー教徒」
ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」、
ウェーバー:「魔弾の射手」、
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」
 「パルジファル」
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
 「トリスタンとイゾルデ」「神々の黄昏」、
ヴェルディ:「ドン・カルロ」、
コルネリウス:「バグダッドの理髪師」 から他
パウル・クニュプファー(Bs)
PRCD-89525
アレッサンドロ・ポンチ/アリア集
ボーイト:「メフィストーフェレ」、
ベッリーニ:「清教徒」、
ヴェルディ:「椿姫」、
プッチーニ:「マノン・レスコー」
 「ボエーム」「トスカ」、
レオンカヴァッロ:「ザザ」、
ビゼー:「カルメン」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」
 「フェドーラ」、
ドニゼッティ:「ファヴォリータ」
 「ルクレツィア・ボルジア」
 「ルチア」「ドン・パスクァーレ」 から他
アレッサンドロ・ポンチ(T)

録音:1905-1909年、フォノトピア
PRCD-89526
マリア・オルシェフスカ/アリア集
グルック:「アルセスト」
 「オルフェオとエウリディーチェ」、
マイアベーア:「予言者」、
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」「アイーダ」、
ワーグナー:「ラインの黄金」「神々の黄昏」、
ビゼー:「カルメン」、
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」 から他
マリア・オルシェフスカ(A)
PRCD-89527
レオンス・エスカレ/アリア集
ロッシーニ:「ウィリアム・テル」、
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」、
マイアベーア:「悪魔ロベール」
 「ユグノー教徒」
 「予言者」「アフリカの女」、
アレヴィ:「ユダヤの女」、
ヴェルディ:「エルサレム」「トロヴァトーレ」
 「アイーダ」「オテロ」 から他
レオンス・エスカレ(T)

録音:1905-1906年
PRCD-89528
ジークリット・オネーギン/アリア集
グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」、
ビゼー:「カルメン」、
ドニゼッティ:「ルクレツィア・ボルジア」、
キーンツル:「エヴァンゲリマン」、
ヴェルディ:「仮面舞踏会」「アイーダ」、
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」、
ワーグナー:「ラインの黄金」「神々の黄昏」 から他
ジークリット・オネーギン(Ms)
PRCD-89529
ヨゼフ・ロガチェフスキ/アリア集
グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」
 「アルミード」、
ワーグナー:「ローエングリン」、
グノー:「ファウスト」、
ビゼー:「真珠採り」、
マスネ:「マノン」「ウェルテル」、
ラロ:「イスの王」 から他
ヨゼフ・ロガチェフスキ(T)
PRCD-89530
ジュゼッペ・ダニーゼアリア集
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、
ヴェルディ:「エルナーニ」「リゴレット」
 「運命の力」「オテロ」、
レオンカヴァッロ:「道化師」「ザザ」、
グノー:「ファウスト」、
マスネ:「エロディアード」「ラオールの王」 から他
ジュゼッペ・ダニーゼ(Br)
PRCD-89531
マリオ・カムレー〜アリア集
ドニゼッティ:「愛の妙薬」、
 「ドン・パスクァーレ」
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、
 「リゴレット」、「運命の力」
グノー:「ファウスト」
マイアベーア:「アフリカの女」
ビゼー:「カルメン」、マスネ:「マノン」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」
レオンカヴァッロ:「道化師」
プッチーニ:「ボエーム」、「トスカ」
バルフ:「ボヘミアの少女」
オーベール:「フラ・ディアボロ」
フロトウ:「マルタ」、他から
マリオ・カムレー
(声域不詳)
PRCD-89532
リッカルド・ストラッチャーリVol.2
ドニゼッティ:「ファヴォリータ」
ワーグナー:「タンホイザー」
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」
ビゼー:「カルメン」、
ヴェルディ:「エルナーニ」、「リゴレット」、
 「トロヴァトーレ」、「椿姫」、「仮面舞踏会」
トマ:「ハムレット」
レオンカヴァッロ:「道化師」、「ザザ」
カタラーニ:「ワリー」
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、他から
リッカルド・ストラッチャーリ(Br)
PRCD-89533
ザビーネ・カルター/アリア集
アレヴィ:「ユダヤの女」
ワーグナー:「リエンツィ」、
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、「アイーダ」
マイアベーア:「予言者」、「アフリカの女」
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」
ビゼー:「カルメン」
マスネ:「エロディアード」、他から
ザビーネ・カルター(Ms)
PRCD-89534
ロバート・メリル Vol.2
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、「リゴレット」、
 「仮面舞踏会」、「ドン・カルロ」*、
 「オテロ」、
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」、
レオンカヴァッロ:「道化師」からのアリア
フォスター:おおスザンナ、オールド・ブラック・ジョー/他
ロバート・メリル(Br)
ユッシ・ビョルリング(T)*
アーサー・フィードラー(指)
ボストン・ポップスO
レナート・チェッリーニ(指)
RCAビクターSO
PRCD-89535
セット・スヴァンホルム〜ワーグナー・アルバム
ワーグナー:「タンホイザー」「ローエングリン」
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 「ヴァルキューレ」
 「トリスタンとイゾルデ」*からの場面
セット・スヴァンホルム(T)
キルステン・フラグスタート(S)
フリーダー・ワイスマン(指)
RCAビクターSO
カール・ベーム(指)*
フィルハーモニアO*他
PRCD-89536
カルロ・ガレッフィ〜アリア集
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」
ヴェルディ:「ナブッコ」、「エルナーニ」、
 「リゴレット」、「トロヴァトーレ」、「椿姫」、
 「仮面舞踏会」、「オテロ」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
ボーイト:「ネローネ」、
レオンカヴァッロ:「道化師」
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」から
カルロ・ガレッフィ(Br)
PRCD-89538
ハインツ・レーケンパー Vol.3
モーツァルト:「フィガロの結婚」
 「ドン・ジョヴァンニ」、
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
ヴェルディ:「リゴレット」「トロヴァトーレ」、
ビゼー:「カルメン」、
ワーグナー:「タンホイザー」「パルジファル」からのアリア
マーラー:歌曲集「亡き子をしのぶ歌」*他
ハインリヒ・レーケンパー(Br)
ヤッシャ・ホーレンシュタイン(指)管弦楽団*
PRCD-89539
ルートヴィヒ・ズートハウス〜放送録音集
ウェーバー:「魔弾の射手」、
ワーグナー:「リエンツィ」
 「さまよえるオランダ人」「タンホイザー」
 「ローエングリン」
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 「ラインの黄金」、
ヴェルディ:「アイーダ」「オテッロ」、
ダルベール:「低地」からのアリア
ルートヴィヒ・ズートハウス(T)
PRCD-89540
エンミ・ライスナー〜アリア集
グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」、
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」、
 「ラインの黄金」、
ヴェルディ:「アイーダ」、ビゼー:「カルメン」、
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」、他からのアリア
エンミ・ライスナー(A)
PRCD-89541
アンドレ・ダルコール〜アリア集
ボイエルデュ:「白衣の夫人」、
ロッシーニ:「ウィリアム・テル」、
ドニゼッティ:「愛の妙薬」、
マイアベーア:「ユグノー教徒」、
フロトウ:「マルタ」、
ヴェルディ:「リゴレット」、
トマ:「ミニヨン」、ドリーブ:「ラクメ」、
マスネ:「マノン」、ラロ:「イスの王」、
他からのアリア
アンドレ・ダルコール(T)
PRCD-89542
ウンベルト・ウルバーノ/アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」/
ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」
 「ファヴォリータ」
ヴェルディ:「ナブッコ」「トロヴァトーレ」
 「椿姫」「仮面舞踏会」「ドン・カルロ」
 「オテロ」
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」
グノー:「ファウスト」/トマ:「ハムレット」
マスネ:「ラオールの王」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
レオンカヴァッロ:「ザザ」/「チャタートン」
フランケッティ:「ジェルマーニア」
プッチーニ:「トスカ」/からのアリア 他
ウンベルト・ウルバーノ(Br)
PRCD-89543
アウグスト・ザイダー/アリア集
ウェーバー:「魔弾の射手」
ワーグナー:「ローエングリン」
 「タンホイザー」「トリスタンとイゾルデ」
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 「リエンツィ」
ヴェルディ:「ドン・カルロ」「アイーダ」
 「オテロ」/
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」/から
アウグスト・ザイダー(T)
PRCD-89544
アルマン・カラペ/アリア集
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」
トマ:「ハムレット」
プランケット:「コルネヴィユの鐘」
グノー:「ミレイユ」/他、オペレッタからのアリア
アルマン・カラペ(Br)
PRCD-89545
ウィリ・トレフナー/アリア集
モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」
ハイドン:オラトリオ「四季」
ドニゼッティ:「ファヴォリータ」「愛の妙薬」
フロトウ:「マルタ」
コルネリウス:「バグダッドの理髪師」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
ヴェルディ:「オテロ」「レクイエム」
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」
 他、オペレッタなどからのアリア
ウィリ・トレフナー(T)
マルガレーテ・テシェマッハー(S)
PRCD-89546
フェリーツェ・ヒュニ=ミハチェク
モーツァルト:「後宮からの逃走」
 「ドン・ジョヴァンニ」
 「コジ・ファン・トゥッテ」「魔笛」
アダン:「ロンジュモーの郵便馬車」
フロトウ:「アレッサンドロ・ストラデッラ」
ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」
ウェルディ:「運命の力」
シャルパンティエ:「ルイーズ」からのアリア、他に歌曲
フェリーツェ・ヒュニー=ミハチェク(S)
ヨハネス・ハイデンライヒ(指)
PRCD-89547
フローレンス・オーストラル
モーツァルト:「フィガロの結婚」/
ウェーバー:「オベロン」
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」
 「神々の黄昏」
ヴェルディ:「アイーダ」/
ブラームス:「ドイツ・レクイエム」
ロッシーニ:スターバト・マーテル
シュポア:「ゼルミーラとアゾール」
ワラーチェ:「マリナータ」/他から
フローレンス・オーストラル(S)
ジョン・バルビローリ(指)他
PRCD-89548
エタ・リュンベリ/アリア集
ヴェルディ:「運命の力」/
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」
 「ヴァルキューレ」「パルジファル」
R.シュトラウス:「サロメ」/
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」
プッチーニ:「トスカ」「蝶々夫人」/からのアリア他
エタ・リュンベリ(S)
PRCD-89549
マールティエ・オッフェル
グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」
ドニゼッティ:「ファヴォリータ」
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」
 「ドン・カルロ」「アイーダ」
ワーグナー:「リエンツィ」「神々の黄昏」
トーマ:「ミニヨン」
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」からのアリア、ほか
マールティエ・オッフェルズ(Ms)
マルコム・サージェント(指)
ジョン・バルビローリ(指)/他
PRCD-89550
ギュンター・トレブトウ
ワーグナー:「リエンツィ」「タイホイザー」
 マイスタージンガー」「ワルキューレ」
 「ジークフリート」
ゴルドマルク:「シバの女王」
キーンツル:「エヴァンゲリマン」
ダルベール:「低地」
レオンカヴァッロ:「道化師」
プッチーニ:「外套」
レハール:「ロシアの皇太子」「フランスキータ」/からのアリア
ギュンター・トレブトウ(T)
PRCD-89551
ジーノ・ベッキ〜イタリアの映画音楽を歌う
ロータ、トスティ、ビクシオ、他の作品
ジーノ・ベッキ(Br)
ディーノ・オリヴィエーリ(指)管弦楽団
PRCD-89552
リチャード・タッカー/アリア集
アレヴィ:「ユダヤの女」
フロトウ:「マルタ」
ヴェルディ:「リゴレット」「仮面舞踏会」
 「運命の力」「アイーダ」「オテロ」
マイヤベーア:「アフリカの女」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
ビゼー:「真珠とり」
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」
レオンカヴァッロ:「道化師」からのアリア、他
リチャード・タッカー(T)
PRCD-89553
ユッシ・ビョルリング〜オペラ・アリア集
ドニゼッティ:「愛の妙薬」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
ヴェルディ:「仮面舞踏会」「運命の力」
 「ドン・カルロ」「アイーダ」「オテロ」
レオンカヴァッロ:「道化師」
マイアベーア:「アフリカの女」
プッチーニ:「ボエーム」
 「マノン・レスコー」「トゥーランドット」
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」「フェドーラ」
グノー:「ロメオとジュリエット」「ファウスト」
ビゼー:「真珠採り」からのアリア、二重唱曲
ユッシ・ビョルリング(T)
ロバート・メリル(Br)
ニルス・グレヴィリウス(指)
ストックホルム王立歌劇場O
レナート・チェリーニ(指)
RCAビクターSO

録音:1944年/1945年/1948年/1950年/1951年
PRCD-89554
ボリス・クリストフ〜アリア&歌曲集
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」
 「ホヴァンシチーナ」
ボロディン:「イーゴリ公」
ヴェルディ:「ドン・カルロ」
リムスキー=コルサコフ:「サトコ」
ボーイト:「メフィストフェレ」からのアリア、他 歌曲
ボリス・クリストフ(Bs)
ニコライ・マルコ(指)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
イザイ・ドブロウェン(指)フィルハーモニアO

録音:1949年&1950年
PRCD-89555
ジュゼッペ・ヴァルデンゴ〜アリア&歌曲集
レオンカヴァッロ:「道化師」
ヴェルディ:「リゴレット」
グノー:「ファウスト」
トマ:「ハムレット」からのアリア、
トスティ:歌曲(7曲)/他
ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(Br)
アルベルト・エレーデ(指)
新SO、
キングスウェイSO

録音:1949年※原盤:DECCA
PRCD-89556
リゼ・スティーヴンズ〜アリア&場面集
グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」、
 「アルセスト」、
モーツァルト:「フィガロの結婚」、
ドニゼッティ:「ファヴォリータ」、
マイヤベーア:「予言者」、
トマ:「ミニョン」、
チャイコフスキー:「オルレアンの少女」、
ビゼー:「カルメン」、
R.シュトラウス:「ばらの騎士」*から
リゼ・スティーヴンズ(Ms)
エルナ・ベルガー(S)*
フリーダー・ヴァイスマン(指)
エーリヒ・ラインスドルフ(指)
管弦楽団
ジョルジュ・セバスチャン(指)
フリッツ・ライナー(指)
メトロポリタン歌劇場O

録音:1941年〜1951年
PRCD-89557
レナード・ウォーレン Vol.2
シー・シャンティ集[あいつを倒せ/鼓手とコック/酔っ払いの水夫/シェナンドー/リオ・グランデ/他(全8曲)]
みんなの歌[美しきアメリカ/なつかしき愛の歌/マザー・マクリー/天国のひとかけら/峠のわが家/マンダレイへの道/オール・マン・リヴァー/リパブリック賛歌]
ラドヤード・キップリングの歌[ローリング・ダウン・トゥ・リオ/ガンガ・ディン/ダニー・ディーヴァー/ブーツ/マザー・オマイン/密輸人たちの歌]
レナード・ウォーレン(Br)
モリス・レヴァイン(指)管弦楽団
フランク・ブラック(指)RCAビクターO

録音:1947年〜1951年
PRCD-89558
レナータ・テバルディ〜オペラ・アリア集
ヴェルディ:「椿姫」、「トロヴァトーレ」、
 「アイーダ」、「オテロ」、
プッチーニ:「マノン・レスコー」、
 「トスカ」、「蝶々夫人」、「ボエーム」、
カタラーニ:「ワリー」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」、
グノー:「ファウスト」、
モーツァルト:「フィガロの結婚」から
レナータ・テバルディ(S)
アルベルト・エレーデ(指)
スイス・ロマンドO
ニーノ・サンツォーニョ(指)
アントニオ・ヴォットー(指)
ミラノ・スカラ座O

録音:1949年(※原盤:Decca)/1950年&1952年(※原盤:Fonit Cetra)
PRCD-89559
ブランシュ・シーボム/アリア&歌曲集
ヴェルディ:「ドン・カルロ」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」、
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」、
 「ラインの黄金」、
 「ヴァルキューレ」、「神々の黄昏」、
サン=サーンス:「サムソンとダリラ」から
マーラー:さすらう若人の歌
ヴォルフ:歌曲
ブランシュ・シーボム(A)

録音:1945年〜1950年
PRCD-89560
ジュゼッペ・デ・ルカ Vol.4
カーポロンゴ:センチメンタルな夜
グレチャニノフ:子守歌
シベッラ:最後のバラ
ドビュッシー:美しき夕べ
カッチーニ:アマリッリ他(全24曲)
ジュゼッペ・デ・ルカ(Br)
PRCD-89561
グラディス・スウォート〜オペラ・アリア集
グノー:「ファウスト」、「ロメオとジュリエット」、
トマ:「ミニョン」、
チャイコフスキー:「スペードの女王」、
ビゼー:「カルメン」、
オッフェンバック:「ペリコール」、
マスネ:「ウェルテル」、
サン=サーンス:「サムソンとダリラ」から
グラディス・スウォート(Ms)
ラモン・ヴィナイ(T)
ウィルフレッド・ペルティール(指)、
エーリヒ・ラインスドルフ(指)
RCAビクターSO

録音:1942年〜1951年
PRCD-89562
ジャン・ピアース〜オペラ・アリア集
アレヴィ:「ユダヤの女」、
ドニゼッティ:「ルチア」、
ヴェルディ:「リゴレット」、「椿姫」、
 「仮面舞踏会」、「運命の力」、
マイアベーア:「アフリカの女」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
プッチーニ:「ボエーム」、「トスカ」から
ジャン・ピアース(T)
エーリヒラインスドルフ(指)、
ウィルフレッド・ペルティール(指)
RCAビクターSO他

録音:1941年〜1949年
PRCD-89563
マリー=ルイーゼ・シルプ〜オペラ・アリア集
ヴェルディ:「仮面舞踏会」、
 「トロヴァトーレ」、「運命の力」、
ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」、
ビゼー:「カルメン」、
ワーグナー:「ラインの黄金」、
フンパーディンク:「ヘンゼルとグレーテル」、
プッチーニ:「蝶々夫人」、
キーンツル:「エヴァンゲリマン」から
マリー=ルイーゼ・シルプ(Ms)
アルトゥール・ローター(指)ベルリンRSO
クルト・シュレーダー(指)ヘッセンRSO
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指)
ベルリン国立歌劇場O他
PRCD-89564
ティート・スキーパ Vol.3〜ポピュラー名曲集
アイ・アイ・アイ、キエレメ・ムーチョ
アマポーラ、サンタ・ルチア
ママ何が知りたいの
恋の漁師 他(全23曲)
ティート・スキーパ(T)

録音:1926年〜1928年
PRCD-89565
ヨハンナ・プラッター〜オペラ・アリア集
グルック:「オリドのイフィジニー」、
ワーグナー:「リエンツィ」、
 「トリスタンとイゾルデ」、
 「ローエングリン」、
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、
 「ドン・カルロ」、「アイーダ」、
サン=サーンス:「サムソンとダリラ」、
キーンツル:「エヴァンゲリマン」から
ヨハンナ・ブラッター(Ms)
アルトゥール・ローター(指)
ベルリンRIAS響
レオ・ブレッヒ(指)、
フェレンツ・フリッチャイ(指)
ベルリン市立歌劇場O

録音:1948年〜1952年
PRCD-89566
エレナ・ニコライディ(S)アリア集
ロッシーニ:「セミラーミデ」、
ヴェルディ:「マクベス」、「ドン・カルロ」、
 「トロヴァトーレ」、「仮面舞踏会」、
ビゼー:「カルメン」、
ウェーバー:「オイリアンテ」、
R.シュトラウス:「エレクトラ」からのアリア/他
エレナ・ニコライディ(S)

録音:1943年〜1950年
PRCD-89567
ディミトリ・スミルノフ(T)アリア集
グノー:「ロメオとジュリエット」、
 「ファウスト」、
ビゼー:「真珠採り」、「カルメン」
リムスキー=コルサコフ:「五月の夜」、
 「サトコ」、
チャイコフスキー:「エフネギー・オネーギン」、
プッチーニ:「トスカ」、「ボエーム」、
 「マノン・レスコー」、
ヴェルディ:「椿姫」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」、
ワーグナー:「ローエングリン」、他からのアリア
ディミトリ・スミルノフ(T)

録音:1909-1913年
PRCD-89568
リッカルド・ストラッチャーリ〜アリア集 Vol.3
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」
ヴェルディ:「エルナーニ」、「リゴレット」、
 「椿姫」、「仮面舞踏会」、「ドン・カルロ」、
マイアベーア:「アフリカの女」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、プッチーニ:「トスカ」、
フランケッティ:「ジェルマーニア」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」から
リッカルド・ストラッチャーリ(Br)

録音:1909年、1914年
PRCD-89569
リヒャルト・タウバー Vol.2〜オペレッタの世界
ミレッカー:「乞食学生」(短縮版)
J・シュトラウス:「こうもり」、
ツェラー:「小鳥売り」、
レハール:「ジプシーの恋」、からのアリア/他
リヒャルト・タウバー(T)

録音:1927年〜1933年
PRCD-89571
ジャン・ピアース第2集
歌曲集
ジャン・ピアース
PRCD-89570
カール・ハウス〜アリア集
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、
プッチーニ:「ボエーム」、「トゥーランドット」、
R.シュトラウス:「ばらの騎士」、他から
カール・ハウス(T)
マリア・チェボターリ(S)
ヨゼフ・カイルベルト(指)
シュトゥットガルトRSO他

録音:1926年、1938年
PRCD-89572
ベルナルド・デ・ムーロ〜アリア集
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、
 「ドン・カルロ」、「アイーダ」、「オテロ」、
ビゼー:「カルメン」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、
マスカーニ:「イリス」、「イザボー」、他から
ベルナルド・デ・ムーロ(T)
PRCD-89573
パオロ・シルヴェーリ〜オペラ・アリア集
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
ベッリーニ:「清教徒」、
ヴェルディ:「エルナーニ」、「ナブッコ」、
 「運命の力」、「オテロ」、
ビゼー:「カルメン」、ポンキエッリ:「ジョコンダ」、
マスネ:「ラオールの王」、「エロディアード」、
ボロディン:「エディプス王」(?)/他から
パオロ・シルヴェーリ(Br)

録音:1948年〜1952年
PRCD-89574
ユージン・コンリー〜オペラ・アリア集
ベッリーニ:「清教徒」、ヴェルディ:「リゴレット」、
ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」、
ビゼー:「カルメン」、
マイアベーア:「アフリァの女」、
プッチーニ:「ボエーム」、「トゥーランドット」、他から
ユージン・コンリー(T)
ウォーウィック・ブレイトウェイト(指)
新SO他

録音:1949年&1950年
PRCD-89575
ジョヴァンニ・ゼナテッロ〜オペラ・アリア集
マイアベーア:「ユグノー教徒」、グノー:「ファウスト」、
ヴェルディ:「トラヴァトレ」、「運命の力」、「オテロ」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」から
ジョヴァンニ・ゼナテッロ(T)

録音:1908年〜1911年
PRCD-89576
ローレンス・ティベット〜オペラ・アリア集
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
ヴェルディ:「仮面舞踏会」、
 「シモン・ボッカネグラ」、「オテロ」、
ワーグナー:「タンホイザー」、
グノー:「ファウスト」、
ビゼー:「カルメン」、
レオンカヴァッロ:「道化師」 他から
ローレンス・ティベット(Br)

録音:1928年〜1939年
PRCD-89577
レオポルト・デムート〜オペラ・アリア集
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」、
 「タンホイザー」、「ワルキューレ」、
 「ジークフリート」
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、
グノー:「ファウスト」、
ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」、
ヴェルディ:「アイーダ」、「ファルスタッフ」、
 他からのアリア
レオポルト・デムート(Br)

録音:1903年〜1907年
PRCD-89578
マリア・ガルバニー〜オペラ・アリア集
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
ベッリーニ:「夢遊病の女」、「清教徒」、
ドニゼッティ:「愛の妙薬」、
 「ドン・パスクァーレ」、「ルチア」、
グノー:「ミレイユ」、トマ:「ハムレット」、
マイアベーア:「ディノーラ」、
ドリーブ:「ラクメ」、
ヴェルディ:「椿姫」、他からのアリア
マリア・ガルバニー(S)

録音:1906年-1908年
※原盤: Gramophone
PRCD-89579
セト・スヴァンホルム〜オペラ・アリア集
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
ウェーバー:「魔弾の射手」、
ヴェルディ:「アイーダ「、「オテロ」、
ワーグナー:「ジークフリート」から他
セト・スヴァンホルム(T)
アイリーン・ファーレル(S)
レナード・ウォーレン(Br)
エーリヒ・ラインスドルフ(指)
ロチェスターPO他

録音:1947年〜1950年
PRCD-89580
ジュリオ・ネーリ〜オペラ・アリア集
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
ヴェルディ:「リゴレット」、
 「シモン・ボッカネグラ」、
 「ドン・カルロ」、「アイーダ」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」、
プッチーニ:「ボエーム」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」から
ジュリオ・ネーリ(Bs)
PRCD-89581
リチア・アルバネーゼ〜オペラ・アリア集
ヴェルディ:「椿姫」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
プッチーニ:「マノン・レスコー」、
 「ボエーム」、「蝶々夫人」、他から
リチア・アルバネーゼ(S)

録音:1945-1950年
PRCD-89582
ジュリエッタ・シミオナート〜オペラ・アリア集
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、「シンデレラ」、
ヴェルディ:「アイーダ」、トマ:「ミニョン」、
ビゼー:「カルメン」、
マスネ:「ウェルテル」、
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」、
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」から
ジュリエッタ・シミオナート(Ms)

録音:1949-1952年
PRCD-89583
オペラ・アリア&デュエット集Vol.2
「セルセ」「オルフェオとエウリディーチェ」
「ジュリオ・チェーザレ」「リエンツィ」
「ローエングリン」「ドン・カルロ」
「ルスランとリュドミラ」「スペードの女王」
「サムソンとダリラ」、
モンテヴェルディ:アリアンナの嘆き
マルガレーテ・クローゼ
PRCD-89584
チェレスティーナ・ボニンセーニャ
ベッリーニ:「ノルマ」
グノー:「ファウスト」
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」「アイーダ」
 「仮面舞踏会」「シチリアの晩鐘」
 「運命の力」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
プッチーニ:「マノン・レスコー」他からのアリア
チェレスティーナ・ボニンセーニャ(S)

録音:1904年〜1909年
PRCD-89585
レナート・ウォーレン〜オペラ・アリア集 Vol.3
ヴェルディ:「リゴレット」「トロヴァトーレ」
 「椿姫」「シモン・ボッカネグラ」
 「運命の力」「オテロ」
レオンカヴァッロ:「道化師」
プッチーニ:「ボエーム」からの場面/他
レナート・チェッリーニ(指)
RCAビクターO/他

録音:1943年〜1953年
PRCD-89586
アデーレ・ケルン〜オペラ・アリア集
モーツァルト:「後宮からの逃走」
 「フィガロの結婚」
ベートーヴェン:「フィデリオ」
マイアベーア:「ユグノー教徒」
ヴェルディ:「仮面舞踏会」
プッチーニ:「ボエーム」
R.シュトラウス:「バラの騎士」
 「ナクソス島のアリアドネ」
ロッシーニ:「セビリャの理髪師」
オッフェンバック:「ホフマン物語」
トマ:「ミニヨン」からのアリア/他
アデーレ・ケルン(S)

録音:1929年〜1933年
PRCD-89587
マルゲリータ・ペラス〜オペラ・アリア集
モーツァルト:「後宮からの逃走」
 「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」
 「魔笛」
ヴェルディ:「椿姫」
プッチーニ:「トスカ」「蝶々夫人」からのアリア/他
マルゲリータ・ペラス(S)

録音:1935年〜1937年
PRCD-89588
イワン・ペトロフ〜アリア集
グリンカ:「ルスランとリュドミラ」
ヴェルディ:「ナブッコ」「ロンバルディ」
ダルゴムイジスキ:「ルサルカ」
グノー:「ファウスト」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
ドリーブ:「ラクメ」
チャイコフスキー:「マゼッパ」
ボロディン:「イーゴリ公」
ラフマニノフ:「アレコ」
 「フランチェスカ・ダ・リミニ」
リムスキー=コルサコフ:「見えざる街キーテジの物語」/他からのアリア
イワン・ペトロフ(Bs)
PRCD-89589
ジェニー・トゥーレル〜アリア集
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」
 「アルジェのイタリア女」「セミラーミデ」
 「チェネレントラ」
オッフェンバック:「ペリコール」
 「ホフマン物語」/「パリの生活」
ビゼー:「カルメン」
ベッリーニ:「ノルマ」からのアリア
ジェニー・トゥーレル(Ms)

録音:1945年〜1952年
PRCD-89590
パウル・シェフラー〜アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」
 「ドン・ジョバンニ」「魔笛」
ワーグナー:「マイスタージンガー」
 「ワルキューレ」
ヴェルディ:「オテロ」からのアリア/他、歌曲など
パウル・シェフラー(Bs-Br)

録音:1946年&1947年
PRCD-89591
マルセル・ヴィットリシュ
レハール:「パガニーニ」
 「フラスキータ」「フリーデリケ」
 「微笑みの国」「ロシアの皇太子」
 「美しいこの世界」
キュネッケ:「かの地から来た従兄弟」
アブラハム:「ハワイの花」
J.シュトラウス:「ジプシー男爵」
 「ヴェネツィアの一夜」
ツェラー:「小鳥売り」
ミレッカー:「乞食学生」
ベナツキー:「白馬亭にて」
スッペ:「ボッカチオ」/からのアリア
マルセル・ヴィットリシュ(T)

録音:1927-1935年
PRCD-89592
ロバート・メリルVol.3
ドニゼッティ:「ルチア」
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」
レオンカヴァッロ:「道化師」
ガーシュウィン:「ポーギーとベス」
カーン:「ショウ・ボート」
ポーター:「キス・ミー・ケイト」他
ミュージカルなどからの歌、
ポピュラー・ソングなど(全23曲)
ロバート・メリル(Br)

録音:1946-1953年
PRCD-89593
ジンカ・ミラノフ〜アリア集
ベッリーニ:「ノルマ」
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」
 「運命の力」/「アイーダ」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」/からのアリア
ジンカ・ミラノフ(S)

録音:1945-1953年
PRCD-89594
ティート・スキーパ Vol.4
カプア:オ・ソレ・ミオ
ファリャ:ホタ/マスカーニ:アヴェ・マリア
トスティ:理想の女/マレキアーレ/他(全26曲)
ティート・スキーパ(T)

録音:1925年-1930年
PRCD-89595
アストリッド・ヴァルナイ〜アリアと場面集
ワーグナー:「ローエングリーン」
 「ワルキューレ」/「タンホイザー」
 「さまよえるオランダ人」/
 「トリスタンとイゾルデ」/「パルジファル」
ウェーバー:「オベロン」
ベートーヴェン:「フィデリオ」からの場面
アストリッド・ヴァルナイ(S)
ジョージ・ロンドン(Bs)
エーリヒ・ラインスドルフ(指)
ヘルマン・ヴァイゲルト(指)
ジョルジュ・セバスチャン(指)

録音:1942年/1951年/1953年
PRCD-89596
ヘレン・トラウベル(S) Vol.2
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」
 「タンホイザー」/「ローエングリン」
 「トリスタンとイゾルデ」
 「ワルキューレ」/「神々の黄昏」
 「パルジファル」
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」
ヴェルディ:「アイーダ」/「オテロ」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」/からのアリア
ヘレン・トラウベル(S)

録音:1946-1950年
PRCD-89597
フェルナンド・コレナ〜オペラ・アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」、
 「ドン・ジョヴァンニ」、
 「コジ・ファン・トゥッテ」、「魔笛」、
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
 「泥棒かささぎ」、
ドニゼッティ:「愛の妙薬」、
 「ドン・パスクァーレ」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」、
ヴェルディ:「運命の力」から
フェルナンド・コレナ(Bs)
ペーター・マーク(指)
スイス・ロマンドO 他

録音:1952年
※原盤:Decca、他
PRCD-89598
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス
モーツァルト:「フィガロの結婚」、
ワーグナー:「タンホイザー」、
 「ローエングリン」、
マスネ:「マノン」、ファリャ」「はかない人生」、
グラナドス:「ゴイェスカス」からのアリア
シューマン、ブラームス、レスピーギ、
ファリャ、トゥリーナの作品
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)
ウォルター・ススキンド(指)
フィルハーモニアO
ジェラルド・ムーア(P) 他

録音:1948-1951年
PRCD-89599
クルト・ベーメ/アリア集
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」
ベートーヴェン:「フィデリオ」
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」
ウェーバー:「魔弾の射手」
ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」
ワーグナー:「ローエングリン」
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
スメタナ:「売られた花嫁」
R.シュトラウス:「バラの騎士」からのアリア、場面
クルト・ベーメ(Bs)
ルドルフ・ケンペ(指)
ドレスデン国立歌劇場O/他

録音:1943年-1951年

PRCD-89600
ニノン・ヴァラン、アリア集
マスネ:「ウェルテル」
 「エロディアート」/「マノン」
グノー:「ファウスト」/トーマ:「ミニヨン」
ビゼー:「カルメン」/シャルパンティエ:「ルイーズ」
ルコック:「アンゴー夫人の娘」
ベッリーニ:「ノルマ」
ボーイト:「メフィストーフェレ」
プッチーニ:「蝶々夫人」
ワーグナー:「ローエングリン」からのアリア(全20曲)
ニノン・ヴァラン(S)
ギュスターヴ・クロエ(指)
フランソワ・ルールマン(指)

録音:1927年-1932年
PRCD-89601
アルフレード・ピッカヴァー Vol.2
ドニゼッティ:「ドン・セバスティアーノ」
ヴェルディ:「リゴレット」
 「トロヴァトーレ」/「仮面舞踏会」
 「アイーダ」
マイヤベーア:「アフリカの女」
グノー:「ファウスト」
ビゼー:「カルメン」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」
レオンカヴァッロ:「道化師」/「ボエーム」
プッチーニ:「マノン・レスコー」
 「ボエーム」/「トスカ」/「蝶々夫人」
 「西部の娘」
ジョルダーノ:「フェドーラ」からのアリア
アルフレード・ピッカヴァー(T)

録音:1923年
PRCD-89602
ヨゼフ・グラインドル〜オペラ・アリア集
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」、
 「ローエングリン」、「パルジファル」、
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、
ヴェルディ:「ドン・カルロ」、「リゴレット」、
フロトー:「マルタ」、グノー:「ファウスト」、
R.シュトラウス:「ばらの騎士」から
ヨゼフ・グラインドル(Bs)
アルトゥール・ローター(指)
ベルリン・ドイツオペラO
フェルディナント・ライトナー(指)
シュトゥットガルト国立O 他

録音:1942-1952年
PRCD-89603
レア・ピルティ、アリアと歌曲集
モーツァルト:「牧人の王」/「イドメネオ」
ドニゼッティ:「ランメルムールのルチア」
ヴェルディ:「リゴレット」
R.シュトラウス:「ナクソス島のアリアドネ」からのアリア
J.シュトラウス:皇帝円舞曲/南国のバラ
R.シュトラウス:帰郷/森の幸福/他
レア・ピルティ(S)
PRCD-89604
マリアン・アンダーソン/歌曲集
ヘンデル:テ・デウム/シチリアーナ/約束
バッハ:来たれ、甘き死よ
シューベルト:死と乙女/ます/アヴェ・マリア/すみか
シューマン:くるみの木
ブラームス:五月の夜
シベリウス:不安な胸より/夕日のようにゆっくりと/とんぼ/2つのばら/それは夢か/来れ、死よ、他(全23曲)
マリアン・アンダーソン(A)
PRCD-89605
ジャニーヌ・ミショー/アリア集
ロッシーニ:「セビリャの理髪師」/
ビゼー:「真珠採り」
グノー:「ミレイ「ロメオとジュリエット」
オッフェンバック:「ホフマン物語」
トマ:「ミニヨン」「ハムレット」
シャルパンティエ:「ルイーズ」
マスネ:「マノン」
R.シュトラウス:「ナクソスのアリアドネ」からのアリア
ブロッホ:主題と変奏
ジャニーヌ・ミショー(S)
ロジェ・デゾルミエール(指)パリ音楽院O
アルベール・ヴォルフ(指)
オペラ・コミックO
ユジェーヌ・ビゴー(指)
コンセール・ラムルーO/他

録音:1946年-1951年
PRCD-89606
ルドルフ・ラウベンタール
ウェーバー:「魔弾の射手」、
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、
 「ジークフリート」、「神々の黄昏」、
マイヤベーア:「ユグノー教徒」、
 「アフリカの女」、
ヴェルディ:「椿姫」、
スメタナ:「売られた花嫁」、
チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
プッチーニ:「トスカ」からのアリア、場面
ルドルフ・ラウベンタール(T)
レオ・ブレッヒ(指)
ベルリン国立歌劇場O 他

録音:1919-1930年
PRCD-89607
ティッタ・ルッフォ〜オペラ・アリア集
ロッシーニ:「セビーリャアの理髪師」
ヴェルディ:「ナブッコ」、「エルナーニ」、
 「リゴレット」、「仮面舞踏会」、「オテッロ」、
マイヤベーア:「ディノーラ」、
 「アフリカの女」、
グノー:「ファウスト」、
トマ:「ハムレット」、マスネ:「タイス」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、
レオンカヴァッロ:「ザザ」、
フランケッティ:「クリストフォロ・コロンボ」からのアリア、場面
ティッタ・ルッフォ(Br)

録音:1914-1921年
PRCD-89608
エルフリーデ・トレチェル/オペラ・アリア集
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
ウェーバー:「オイリアンテ」、
ロルツィング:「刀鍛冶」、
ビゼー:「カルメン」、
チャイコフスキー:「エフゲニ^・オネーギン」、
ドヴォルザーク:「ジャコバン党員」、
 「ルサルカ」、
プッチーニ:「蝶々夫人」からのアリア、場面
エルフリーデ・トレチェル(S)
オイゲン・ヨッフム(指)
バイエルンRSO
フェルディナント・ライトナー(指)
ヴュルテンベルク国立歌劇場O 他

録音:1946-1952年
PRCD-89609
アウグスタ・オルトラベッラ&ピア・タッシナーリ〜オペラ・アリア集

■アウグスタ・オルトラベッラ
ヴェルディ:「椿姫」、
マスカーニ:「イリス」、
プッチーニ:「ボエーム」、「修道女アンジェリカ」、
チレーア:「アドリアーナ・ルクヴルール」、
ジョルダーノ:「フェドラ」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」、他から

■ピア・タッシナーリ
グノー:「ファウスト」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」、
プッチーニ:「ボエーム」から
アウグスタ・オルトラベッラ(S)
録音:1933-1940年

ピア・タッシナーリ(S)
ピエロ・パウーリ(T)
録音:1933年
PRCD-89610
ラファエル・アリエ〜オペラ・アリア集
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
ベッリーニ:「夢遊病の女」、
ヴェルディ:「エルナーニ」、
 「シモン・ボッカネグラ」、「ドン・カルロ」、
グノー:「ファウスト」、
グリンカ:「皇帝に捧げた命(イワン・スサーニン)」、
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」、
ルビンシテイン:「悪魔」、ボロディン:「イーゴリ公」、
リムスキー=コルサコフ:「サトコ」、
プッチーニ:「ボエーム」から
ラファエル・アリエ(Bs)
アルベルト・エレーデ(指)
スイス・ロマンドO
パリ音楽院O
ヨゼフ・クリップス(指)LSO

録音:1949-1953年
PRCD-89611
マリア・ジェンティーレ〜オペラ・アリア集
ベッリーニ:「夢遊病の女」、「清教徒」、
ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」、「ドン・パスクワーレ」、
ヴェルディ:「リゴレット」、「椿姫」、
プッチーニ:「トスカ」、「蝶々夫人」から
マリア・ジェンティーレ(S)

録音:1927-1935年
PRCD-89612
マグダ・オリヴェロ〜オペラ・アリア集
ヴェルディ:「椿姫」、
プッチーニ:「トスカ」、「ボエーム」、「マノン・レスコー」、
 「修道女アンジェリカ」、「ジャンニ・スキッキ」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」、
チレーア:「アドリアーナ・ルクヴルール」、
マスカーニ:「友人フリッツ」、「イリス」、
アルファーノ:「復活」、
シャルパンティエ:「ルイーズ」、
マスネ:「マノン」、
カタラーニ:「ローレライ」から
マグダ・オリヴェロ(S)

録音:1939-1953年
PRCD-89613
ニコラ・ロッシ=レメーニ〜オペラ・アリア集
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
ベッリーニ:「ノルマ」、「夢遊病の女」、
ヴェルディ:「ナブッコ」、「エルナーニ」、
 「シチリアの晩鐘」、「ドン・カルロ」、
グリンカ:「皇帝に捧げた命(イワン・スサーニン)」、
ボロディン:「イーゴリ公」、
グノー:「ファウスト」から
ニコラ・ロッシ=レメーニ(Bs)
トゥリオ・セラフィン(指)ミラノSO
ダグラス・ロビンソン(指)
コヴェントガーデン王立歌劇場O


録音:1951-1952年
PRCD-89614
マド・ロバン〜オペラ・アリア集
モーツァルト:「魔笛」、
オーベール:「マノン・レスコー」、
ダヴィド:「ブラジルの真珠」、
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」、
ドニゼッティ:「ルチア」、
ヴェルディ:「リゴレット」、
グノー:「ミレイユ」、トマ:「ハムレット」、
ドリーブ:「ラクメ」からのアリア
ベネディクト:ヴェネツィアの謝肉祭
マド・ロバン(S)
ユジェーヌ・ビゴー(指)パリ・オペラ座O
アンリ・トマジ(指)ラムルー協会O
リシャール・ブラロー(指)
新SOパリ音楽院O

録音:1947-1953年
PRCD-89615
サルヴァトーレ・バッカローニ〜オペラ・アリア集
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、「アルジェのイタリア女」、
ドニゼッティ:「ドン・パスクァーレ」、「愛の妙薬」、
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」、「フィガロの結婚」、
ペルゴレージ:「奥様になった女中」、
リッチ:「クリスピーノとコマーレ」、
ペトレッラ:「用心」、
デ・フェラーリ:「ピペレ」、
ペドロッティ:「皆仮面をつけて」からのアリア他
サルヴァトーレ・バッカローニ(Bs)
ロレンツォ・モラヨーリ(指)ミラノSO
フリッツ・ブッシュ(指)
グラインドボーン祝祭O 他

録音:1928-1943年
サルヴァトーレ・バッカローニ(1900-1969)といえば、長年メトロポリタン歌劇場のバッソ・ブッフォ(喜劇バス)歌手として活躍した人として有名。ローマ生まれで、トスカニーニ時代のスカラ座でバッソ・ブッフォとして名声を上げました。グラインドボーンにも招かれ、ことに「ドン・ジョヴァンニ」のレポレッロが絶賛されました。1940年にメト初登場、常連歌手になり、実に1965年まで息の長いキャリアを誇りました。録音は多数ありますが、単独のアリア集は珍しいもの。達者でありながら決して品を落さない歌いっぷりは、今聞いても「巧い!」と唸らされます。 (Ki)
PRCD-89616
マルゲリータ・カロージオ〜オペラ・アリア集
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
ベッリーニ:「カプレーティとモンテッキ」、
 「夢遊病の女」、「清教徒」、
ドニゼッティ:「愛の妙薬」、「ルチア」、
 「ベトリー」、「ドン・パスクァーレ」、
ヴェルディ:「リゴレット」、「椿姫」、
ポンキエッリ:「リーナ」、
マスネ:「マノン」、
プッチーニ:「ボエーム」からのアリア
マルゲリータ・カロージオ(S)
フランコ・パタネ(指)
コヴェントガーデン王立歌劇場O
アナトール・フィストゥラーリ(指)
フィルハーモニアO 他

録音:1946-1951年
マルゲリータ・カロージオは1908年ジェノヴァ生まれのソプラノ、今年の1 月に97 歳の誕生日まであと三日という大生で亡くなりました。12 歳で初ステージ、16歳で既にオペラ・デビュー、20 歳の時にはコヴェントガーデンでシャリアピンと「ボリス・ゴドゥノフ」で共演(しかも録音が残されている)という早熟ぶり。その後スカラ座などのイタリアの諸劇場、ヨーロッパや南北アメリカで広く活躍しました。 (Ki)
PRCD-89617
アルダ・ノニ〜アリア集
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
ドニゼッティ:「愛の妙薬」、
ベッリーニ:「夢遊病の女」、
ヴェルディ:「リゴレット」、「椿姫」、
 「仮面舞踏会」、
プッチーニ:「蝶々夫人」、「トゥーランドット」、
ビゼー:「真珠採り」、
モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」、
R.シュトラウス:「ナクソス島のアリアドネ」、他から
アルダ・ノニ(S)
ペトレ・ムンテアヌ(T)
アルトゥール・ローター(指)ベルリン・ドイツオペラO
ルドルフ・モラルト(指)ウィーンSO
ワルター・ススキンド(指)フィルハーモニアO
アルジェオ・クアドリ(指)ミラノSO 他

録音:1942-1952年
アルダ・ノニは、1956年の第1 次イタリア歌劇団公演に参加、「フィガロの結婚」のスザンナと「ファルスタッフ」のナンネッタを歌い日本にも縁の深い人。1916年トリエステ生まれ、1937年にリュブリャーナでデビュー、ザグレブやベルグラードなど東欧で活躍した後、ウィーン国立歌劇場に登場、大戦中のこの歌劇場でスター歌手になりました。この時期、シュトラウス80 歳記念公演で「ナクソス島のアリアドネ」のツェルビネッタを歌い、アリアに感激したシュトラウスが「ブラーヴァ!」と彼女を讃えた逸話があります。戦争激化でイタリアに戻り、ミラノなどで1958年まで歌っていました。なお3 トラックだけイタリアオペラがドイツ語歌唱。 (Ki)
PRCD-89618
フェドーラ・バリビエーリ〜アリアと古典歌曲集
ドニゼッティ:「ファヴォリータ」、
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、
 「仮面舞踏会」、「ドン・カルロ」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」、
ビゼー:「カルメン」、
マスネ:「ウェルテル」からのアリア
ヴィヴァルディ:何かわからないものが
カリッシミ:泣け、ああ、泣け
ヘンデル:私を泣かせてください
カヴァッリ:本当に貴方がたは私を笑わせる
パリゾッティ(伝ペルゴレージ):貴方が私を愛してくれて
パイジェッロ:もはや私の心には
モンテヴェルディ:アリアンナの嘆き
カルダーラ:太陽の光のように
ケルビーニ:ああ、私の人生にとって
スカルラッティ:薫
マルチェッロ:燃え立たせるあの炎
パイジェッロ:ジプシー女をお望みの方はどなた
フェドーラ・バリビエーリ(Ms)
アルジェオ・クアドリ(指)ミラノSO
ファウスト・クレーヴァ(指)メトロポリタン歌劇場O
ジュゼッペ・モレッリ(指)RAIローマSO
ディック・マルゾッロ(P)

録音:1949-1952年
フェドーラ・バルビエーリ(1919-2003)は、9 歳上のジュリエッタ・シミオナートとともに1950年代のイタリアオペラのメッゾ役を大きく支えた人。1940年にデビュー、瞬く間に人気が沸騰、戦後は活躍の舞台を世界に広げ、特にメトで人気がありました。見事な発声の持ち主で、なんと2000年まで歌っていたそうです。  (Ki)
PRCD-89619
ラモン・ヴィナイ〜オペラ場面集
ヴェルディ:「オテロ」、
プッチーニ:「トスカ」、
ワーグナー:「ワルキューレ」、
ビゼー:「カルメン」からの場面
ラモン・ヴィナイ(T)
ジャン・ポール・モレル(指)RCAビクターSO
エーリヒ・ラインスドルフ、
ファウスト・クレーヴァ(指)メトロポリタン歌劇場O
クレメンス・クラウス(指)バイロイト祝祭O

録音:1946-1953年
ヴェルディのドラマティック役とワーグナーのヘルデン役の両方を、同時期に歌って、どちらでも高い名声を勝ち得た人はそれほど多くはいません。その数少ない一人がラモン・ヴィナイ(1911-1996)。チリ生まれ、母はイタリア人、父はフランス人。1938年にメキシコでバリトンとしてデビュー。名テノール、ルネ・メゾンに学びなおして、1943年にテノールで再デビュー。1946年にメトに初登場、ここでスターになりました。オテッロ役で絶賛され、トスカニーニ、フルトヴェングラー、ブッシュ、ビーチャムらの指揮で歌い、スカラ座でも大成功を収めました。一方バイロイト音楽祭ではトリスタン、ジークムント,パルジファル、タンホイザーなどを歌っていました。 (Ki)
PRCD-89620
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス〜スペイン歌曲集
グラナドス:マハの眼差し
 嘆きにくれるマハ 3/慎みあるマホ
トゥーリナ:ファルーカ
バルベルデ:クラベリートス
 17のスペイン民謡曲集(タラゴー編)
[うぐいす/アメリアの遺言/さようなら、私のいい人/かあさんはあたしを嫁にやろうとして/峠をさして/私の心はそこにある/泣いていたあの娘/羊飼いたちは行ってしまった/クリスマスの鐘/私が歌うハエンの調べ/すぐにおやすみ/歌の文句が知りたいならば/嘆きぶし/麦打ち歌/バルデモーサのバラード/私のもの/いいなずけ] 他
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)
ジェラルド・ムーア(P)
レナータ・タラゴー(G)

録音:1949-1953年
オペラ・アリア集(PRCD.89598)に続く、ロス・アンヘレスの第2集。 
PRCD-89621
イタロ・ターヨ〜アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」、
 「ドン・ジョヴァンニ」、
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
ヴェルディ:「マクベス」、「リゴレット」、
 「シモン・ボッカネグラ」、「ドン・カルロ」、
プッチーニ:「ボエーム」、
グノー:「ファウスト」からのアリア
モーツァルト:手に口づけすれば K.541/
 この美しい手と瞳のために K.612/
 あなたは私を裏切った K.432/
 彼に目を向けなさい K.584/
 アルカンドロよ、私は告白する K.294
イタロ・ターヨ(Bs)
フリッツ・ブッシュ(指)グラインドボーン祝祭O
アルベルト・エレーデ(指)ミラノ・スカラ座O
マリオ・ロッシ、
フェルナンド・プレヴィターリ(指)
RAI響他

録音:1935-1953年
PRCD-89622
ジンカ・ミラノフ第2集
アリア〜「ノルマ」「運命の力」、
歌曲&フォーク・ソング集
ジンカ・ミラノフ
PRCD-89623
アントン・デルモータ/初期録音集
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」,
 「コジ・ファン・トゥッテ」,「魔笛」
J.シュトラウス:「女王のレースのハンカチーフ」,
 「ヴェネツィアの一夜」
レハール:「ジュディッタ」,「微笑みの国」
ドニゼッティ:「愛の妙薬」
ヴェルディ:「リゴレット」,
 「トロヴァトーレ」,「運命の力」
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」
プッチーニ:「ボエーム」,「トスカ」,
 「蝶々夫人」,「トゥーランドット」
マスネ:「マノン」 からのアリア,場面
アントン・デルモータ(T)
ヴァルター・ルッツェ(指)ベルリン・ドイツオペラO
ルドルフ・モラルト(指)ウVPO
エルヴィン・バルツァー(指)ウィーン・オペラO

録音:1939-1943年
第二次世界大戦後、ウィーンでことにモーツァルトテノールとして活躍した、アントン・デルモータ(1910−1989)。クロパ(現在はスロヴェニア北部)で生まれ、リュブリャナ音楽院で学んだ後、1936年にブルーノ・ワルターに見出され、ウィーンに移ります。以降は永きに渡ってウィーンを代表する美声テノールでした。ステレオ録音も多く残されているものの、デルモータは既に40代後半を過ぎた頃。このCDには1940年前後のTelefunken録音が集められ、ワルターを驚嘆させた若き日のデルモータの甘い声がたっぷり収録されています。お得意のモーツァルトや、シュトラウス、レハールはもちろん、ヴェルディやプッチーニなどのイタリアオペラがたっぷり聞けるもの楽しみです。「トスカ」、「愛の妙薬」のみイタリア語、全てドイツ語の歌唱。 (Ki)
PRCD-89625
フラグスタート Vol.3〜オペラ等のアリアと歌曲集
パーセル:「ディドーとエネアス」、
ヘンデル:「セルセ」、
グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」、
バッハ:マタイ受難曲、
ワーグナー:「タンホイザー」、「トリスタンとイゾルデ」、からのアリア、場面
ビゼー:アニュス・デイ
グリーグ:ロンダーネにて/胸の痛手/ある夢/ご忠告ありがとう/春/モンテ・ピンチョから/青春/愛の神/白鳥
キルステン・フラグスタート(S)
ウォーウィック・ブレイスウェイト(指)
フィルハーモニアO他

録音:1948年、1950年
偉大なワーグナー・ソプラノ、キルステン・フラグスタート(1895-1962)の戦後の録音を集めています。50 代半ばになっていても、「真珠のよう」と例えられた素晴らしい歌声は健在です。半分を占めるグリーグの歌曲がまた実に見事なものです。 (Ki)
PRCD-89626(3CD)
3人の往年のバス歌手のアリア集
■フランチェスコ・ナヴァリーニ
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
スターバト・マーテル、
ベッリーニ:「夢遊病の女」、
ドニゼッティ:「ルクレツィア・ボルジア」、
グノー:「ファウスト」、
トマ:「ミニヨン」、
フロトー:「マルタ」、
ヴェルディ:「シモン・ボッカネグラ」、
「ドン・カルロ」から

■ヴィットーリオ・アリモンディ
アレヴィ:「ユダヤの女」、
グノー:「ファウスト」、
ヴェルディ:「シモン・ボッカネグラ」、
レクイエム、
フロトー:「マルタ」から、他

■ジョヴァンニ・グラヴィーナ
アレヴィ:「ユダヤの女」、
マイヤベーア:「悪魔ロベール」、
ヴェルディ:「シモン・ボッカネグラ」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」から
フランチェスコ・ナヴァリーニ(Bs)
録音:1907年


ヴィットーリオ・アリモンディ(Bs)
録音:1904、1907年

ジョヴァンニ・グラヴィーナ(Bs)

録音:1902年
フランチェスコ・ナヴァリーニ(1855-1923)がメインのCD です。1855年(ヴェルディがパリで「シチリアの晩鐘」を初演した年)にローマ近郊に生まれ、1883年からスカラ座で活躍、1887年の「オテッロ」初演ではロドヴィーコを歌っています。1912年の引退までヨーロッパや南米で広く歌い、ことにロシアで人気が高かったそうです。ヴェルディ後期の時代に実際に活躍したという、ほとんど歴史の彼方にいるような歌手を、こうして21 世紀に録音で聞けるとは嬉しいことです。「シモン」のフィエスコのアリアが絶品。ヴィットーリオ・アリモンディ(1861-1928)も、1893年からスカラ座で活躍したバスで、1893年の「ファルスタッフ」初演でピストーラを歌っていました。合衆国でも人気が高く、ニューヨークのメトとマンハッタン・オペラ、そしてシカゴで歌い、ここで亡くなっています。ほかにジョヴァンニ・グラヴィーナ(1872-1912)のアリアを収録。 (Ki)
PRCD-89627
アルミーダ・パルシ=ペッティネッラ〜オペラ・アリア集
ドニゼッティ:「ファヴォリータ」、
マイヤベーア:「ユグノー」、「預言者」、
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、
 「運命の力」、「アイーダ」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」、
ワーグナー:「ローエングリン」、
グノー:「ファウスト」、
ビゼー:「カルメン」、
トマ:「ミニョン」、
マスネ:「ラオールの王」からのアリア、他
アルミーダ・パリージ=ペッティネッラ(Ms)

録音:1904-1909年
イタリア人名歌手は、鉄道など交通が発達する遥か以前から欧米各地へ旅歩くのが普通で、それがまた誇りでもありました。しかし中にはイタリア国内ばかりで活躍した名歌手もいて、当然その名声は広まりません。アルミーダ・パルシ=ペッティネッラ(1868-1949)もその一人。1895年にスカラ座出演して以来、1910年まで断続的にこの劇場の重要なメッゾとして活躍しました。1903年には、トスカニーニの指揮でスカラ座に史上でも伝説的な「仮面舞踏会」に出演、この公演はトスカニーニがアンコールを求める聴衆に怒ってスカラ座を辞任したことで有名なもの。彼女はリスボンやブエノスアイレスには客演したものの、パリやロンドン、ニューヨークなどで歌ったことはありません。これらの録音がなければ完全に消え去っていた人でしょう。ヴェリズモ時代の肉厚なメッゾが楽しめます。 (Ki)
PRCD-89628
ナターリャ・シピレル〜オペラ・アリア集
ロッシーニ:「ウィリアム・テル」、
グリンカ:「イワン・スサーニン」、
グノー:「ファウスト」、
ルビンシュタイン:「デーモン」、
チャイコフスキー:「魔女」、「イオランテ」、
リムスキー=コルサコフ:「クリスマス・イヴ」、
ヴェルディ:「オテロ」、
レオンカヴァッロ:「道化師」
プッチーニ:「蝶々夫人」からのアリア、他
ナターリャ・シピレル(S)
アレクサンドル・メリク=パシャエフ(指)
ボリショイ歌劇場O 他
ナターリャ・シピレルは1909 キエフ生まれのソプラノ。1935年から1958年までボリショイ劇場の専属として活躍、さらに1960年代まで出演していました。彼女はスターリンのお気に入り歌手の一人で、しばしばクレムリンで歌ったと伝えられています。1995年に亡くなっています。全てロシア語の歌唱。 (Ki)
PRCD-89629
オリンピア・ボロナート〜オペラ・アリア集
ベッリーニ:「清教徒」、「夢遊病の女」、
ドニゼッティ:「ドン・パスクワーレ」、
ヴェルディ:「リゴレット」、「トラヴィアータ」、
フロトー:「マルタ」、
マイヤベーア:「ユグノー」、
グノー:「ミレイユ」、
ビゼー:「真珠採り」からのアリア、他
オリンピア・ボロナート(S)

録音:1904年、サンクトペテルブルク/1908年、ミラノ
おそらく日本でオリンピア・ボロナートの名前を知っている人は極めて稀でしょう。それもそのはず、一般の大劇場ではほとんど歌ったことのない「伝説の歌手」だからです。1867年、イタリアのジェノヴァ生まれ。母親はスペイン人。1890年からロシアで人気を得て度々歌っていたところ、ある公演の後に出会ったポーランド貴族が彼女に一目惚れ、結婚。彼女は大貴族の奥様になってしまったのです。ワルシャワに移住して一旦引退した後、1901年に活動を再開。貴族の奥さんですから、彼女が劇場に出演することは大変な話題になりました。1934年に亡くなっています。アラビエフの夜鶯を録音(しかも2 回)しているように、軽い声のコロラトゥーラ・ソプラノで、ヴィオレッタのアリアでも三点変ホ音を決めています。ここで聞ける録音は、1904年にサンクト・ペテルスブルグで行われたものと、1908年にミラノで行われたもの。貴族の奥様になっていなかったら、プリマドンナとして名を馳せていたことでしょう。 (Ki)
PRCD-89630
マルガレーテ・アルント=オーベル:オペラ・アリア集
マイヤベーア:「預言者」、
ビゼー:「カルメン」、
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」、
ワーグナー:「リエンツィ」、
 「ローエングリン」、
 「トリスタンとイゾルデ」 
 「ラインの黄金」、「ワルキューレ」、
ヴェルディ:「ドン・カルロ」、
 「トロヴァトーレ」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」、
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」、
キーンツル:「福音伝道者」からのアリア
マルガレーテ・アルント=オーベル(Ms)

録音:1908-1915年
マルガレーテ・アルント=オーベル(1885-1971)はなかなか波乱の人生を送った人です。ベルリン生まれで、若い頃はドイツ語圏で地道に活躍していました。しかし1913年にメトにデビューするや、一夜にしてスターとなり、「バラの騎士」米国初演でオクターヴィアンを歌ったほど。ところが第1 次世界大戦が勃発、彼女はクビを切られ、報酬を巡っての裁判に負けた挙句、拘留。ドイツに帰ってからはベルリンを本拠にして人気を得、また当時「北のバイロイト」と呼ばれたツォポット音楽祭の野外公演で人気を博しました。演技面で讃えられた人だけに、表現力に花があります。「トロヴァトーレ」,「ジョコンダ」と「ボリス」がイタリア語、他はドイツ語の歌唱。このイタリア語の「ボリス」の偽ディミトリー(ポール・オルトハウス)とマリーナの二重唱が圧巻! (Ki)
PRCD-89631
ヘルベルト・エルンスト・グロー〜オペラ・アリア&歌曲集
ヘンデル:「セルセ」、
ロルツィング:「ウンディーネ」、
「皇帝と大工」、
アダン:「ロンジュモーの郵便御者」、
ネスラー:「ゼッキンゲンのラッパ吹き」、
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」、
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、
リムスキー=コルサコフ:「サトコ」、
チャイコフスキー:「エウゲニ・オネーギン」、
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
プッチーニ:「蝶々夫人」、
R.シュトラウス:「バラの騎士」からのアリア他
ヘルベルト・エルンスト・グロー(T)
オットー・ドブリント(指)管弦楽団、他

録音:1929-1939年
グローはスイス生まれでチューリヒとミラノで学んだテノール。1927年にデビューしてドイツの地方都市でオペラに出演する傍ら、ハンブルクで、当時急速に普及していたラジオ放送で人気を博しました。その後、端正なマスクと演技力で人気オペレッタ歌手となりました。当時大衆的人気の高いテノールは多数いましたが、その中にあって声の実力はピカイチで、イタリアでも人気があったと言うのも頷けます。「ロンジュモーの郵便御者」では頭声でハイD を決めています。全てドイツ語の歌唱。  (Ki)
PRCD-89632
ドロシー・カーステン〜オペラ・アリア集
プッチーニ:「ボエーム」、
 「マノン・レスコー」、「トスカ」、
 「蝶々夫人」、「つばめ」、
 「ジャンニ・スキッキ」、「トゥーランドット」
マスネ:「マノン」、「タイス」、
G.シャルパンティエ:「ルイーズ」、
ヴェルディ:「椿姫」、
グノー:「ファウスト」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」からのアリア
ドロシー・カーステン(S)
ヨネル・ペルレア(指)RCAO
ファウスト・クレーヴァ(指)
メトロポリタン歌劇場O他

録音:1947-1953年
ドロシー・カーステン(1910-1992)は、1944年にメトロポリタンにデビューして以来、1979年まで出演しつづけたという驚異的なソプラノ。しかもヨーロッパの劇場に客演するこはほとんどありませんでしたから、まさにメトの愛娘です。1975年のメト初来日の時に同行し、「ボエーム」のミミを歌っています。引退は1986年と言いますから、恐るべき人です。このCD には、カーステンの40 歳前後の張りのある歌が集められています。 (Ki)
PRCD-89633
ミヒャエル・ボーネン〜オペラ・アリア集 Vol.2
モーツァルト:「魔笛」、
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
ウェーバー:「魔弾の射手」、
ワーグナー:「タンホイザー」、
同:「ローエングリン」、「ラインの黄金」、
ブリュル:「金の十字架」、
ネスラー:「ゼッキンゲンのラッパ吹き」、
マイヤベーア:「ディノーラ」、
 「悪魔ロベール」、
グノー:「ファウスト」、
ビゼー:「カルメン」、
レオンカヴァッロ:「道化師」からのアリア、場面、他
ミヒャエル・ボーネン(Bs)

録音:1923-1928年
ミヒャエル・ボーネン(1887-1965)はケルン生まれのドイツの名バス。ドイツで活躍したのはもちろん、1922年から10年以上、メトでスター・バスとして活躍したことでも知られており、晩年、不遇のボーネンに、米国の人々から支援が向けられたという美談が伝わっています。このCD はその米国時代のBrunswick 社への録音。ボーネン全盛期の堂々たる歌が聞けます。「ディノーラ」だけが伊語で、あとは全て原語。 (Ki)
PRCD-89634
エヴァ・ターナー〜オペラ・アリア集
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、「アイーダ」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」、
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」、
プッチーニ:「トスカ」、「トゥーランドット」からのアリア、場面、他
エヴァ・ターナー(S)
トーマス・ビーチャム(指)O
ロレンツォ・モラヨーリ(指)
ミラノ・スカラ座O他

録音:1926年、1928年
英国人ソプラノ、エヴァ・ターナーは1892年ランカシャー生まれ。1924年にロンドンで「フィデリオ」のレオノーレで成功、その年のうちにトスカニーニが監督を務めていたスカラ座に招かれて、ことにワーグナー上演に不可欠なソプラノになりました。1926年、プッチーニの遺作「トゥーランドット」が初演、初トゥーランドットの名誉こそ逃したものの、直後から彼女も歌うようになり、大評判になりました。とにかく強靭な声で、ここに収録されている“この王宮で”を聞いても、尋常でないパワーが飛んでくることがよく分かります。1962年にはデイムの称号を受けています。ちなみにターナーが亡くなったのは1990年、98 歳!生命力に満ちた人だったのです。 (Ki)
PRCD-89635
マルシャル・サンゲル〜オペラ・アリア&歌曲集
リュリ:「アマディス」、
グレトリー:「獅子王リシャール」、
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」、
グノー:「ロメオとジュリエット」、
トマ:「ハムレット」、
マスネ:「エロディアード」、
オッフェンバック:「ホフマン物語」、
ビゼー:「カルメン」、
アーン:「ヴェニスの商人」、
ワーグナー:「ローエングリン」、「パルジファル」からのアリア、場面
ドビュッシー:フランソワ・ヴィヨンの3つのバラード
ラヴェル:ドゥルシネアに心を寄せるドン・キホーテ
マルシャル・サンゲル(Br)
パウル・ブライザッハ(指)
メトロポリタン歌劇場O
モーリス・アブラヴァネル(指)
コロンビアRSO
ピエロ・コッポラ(指)O
マルシャル・サンゲル(1904-1990)は、フランスの南西角にあたるベアルン地方のオロロン・サント・マリ出身のバリトン。ボーイソプラノとして教会で歌った後、1930年代にパリを中心に活躍していましたが、ナチスのフランス侵攻を避けて合衆国に移住。1943年からメトのフランスオペラでスターとなり、1958年まで出演しています。1954年にミュンシュが指揮した「ファウストの劫罰」でメフィストフェレを歌っているのが代表的録音。合衆国に永住してカリフォルニアで亡くなっています。フランス人バリトンらしい軽い風合いと高い音まで伸びる美声で、幅広い役柄をこなしました。中でも、彼が復活させて広めたトーマの「ハムレット」のタイトルロールは見事。ちなみに彼は名教師としても知られ、ジェイムズ・キング、ジャニーヌ・アルトマイヤー、トーマス・モーザー、トーマス・ハンプソンら多くの名歌手を育てあげています。そういわれてみれば、声の出し方にはハンプソンと共通したものがあるような。 (Ki)
PRCD-89636
エレノア・スティーバー〜オペラ・アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」、
 「ドン・ジョヴァンニ」、
 「魔笛」、「後宮からの逃走」
グノー:「ファウスト」、
ビゼー:「カルメン」、
シャルパンティエ:「ルイーズ」、
ヴェルディ:「エルナーニ」、「椿姫」、
 「運命の力」、「ドン・カルロ」、「オテロ」からのアリア
エーリヒ・ラインスドルフ(指)
RCAビクターO
ファウスト・クレーヴァ(指)
メトロポリタン歌劇場O他

録音:1945-1950年
かつてメトは意外なくらい米国人ソプラノには扉の狭かった場所でした。そこに穴を開けた一人がエレノア・スティーバー(1914-1990)。ウェスト・ヴァージニア州ウィーリング生まれで、1940年にメトのオーディションに優勝、その年の暮にメトにデビューして以来、1966年まで歌っていました。またグラインドボーン音楽祭、バイロイト音楽祭、ザルツブルク音楽祭などにも出演しています。彼女の歌は、1940年代くらいのハリウッド映画のヒロインと共通した明るい清潔感のあり、美声と美貌で大人気だったのも頷けるものです。 (Ki)
PRCD-89637
リチャード・タッカー Vol.2〜オペラ・アリア&二重唱曲集
ドニゼッティ:「愛の妙薬」、
ヴェルディ:「椿姫」、「仮面舞踏会」、
プッチーニ:「マノン・レスコー」、「ボエーム」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、
グノー:「ファウスト」、ビゼー:「カルメン」、
マスネ:「マノン」から
リチャード・タッカー(T)
ドロシー・カーステン(S)
ファウスト・クレーヴァ(指)
メトロポリタン歌劇場O

録音:1951-1954年
メトのスター・テノールとして、亡くなる直前まで活躍したリチャード・タッカー(1913-1975)、その40 歳前後の脂の乗った歌を集めています。彼の声はちょっと癖があるので、従来日本ではあまり人気が上がりませんでしたが、しかしその歌い口の上手さが理解されるようになって、近年再評価されつつあります。このCD ではアリアの他、同じくメトのプリマだったドロシー・カーステン(1910-1992)との二重唱がたっぷり収録されています。 (Ki)
PRCD-89638
ヘレナ・ブラウン〜オペラ・アリア&歌曲集
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」
 「ワルキューレ」、「神々の黄昏」、
ダルベール:「低地」からの場面
ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集
ヘレナ・ブラウン(S)
レオポルド・ルートヴィヒ(指)
ベルリン国立歌劇場O
ハンス・ロスバウト(指)
ミュンヘン国立放送O
ルドルフ・モラルト(指)
ウィーンSO他

録音:1942-1954年
ミュンヘンを中心に戦後まで活躍したソプラノ、ヘレナ・ブラウン(1903-1990)の録音。線は細めですが、体当たり的な歌唱でワーグナー・ソプラノとして人気を博しました。放送録音が主となっています。  (Ki)
PRCD-89639
ヒルデガルデ・ランツァク〜オペラ・アリア集
ヴェルディ:「仮面舞踏会」、「アイーダ」、「オテロ」、
プッチーニ:「ボエーム」、「トスカ」、「外套」、
ビゼー:「カルメン」、トマ:「ミニョン」、
フロトー:「マルタ」からのアリア、場面
ヒルデガルデ・ランツァク(S)
クレメンス・クラウス(指)
シュトゥットガルト国立放送O
レオポルト・ルートヴィヒ(指)
ベルリンRSO
アルトゥール・ローター(指)
ベルリン・ドイツオペラO他

録音:1932-1944年
ヒルデガルデ・ランツァク(1895-1987)はチェコのモラヴィア地方出身でドイツで活躍したソプラノ、ドラマティックな役からリリックな役まで幅広く歌いました。全てドイツ語による歌唱。 (Ki)
PRCD-89640
ヘルベルト・ヤンセン/アリア集
ロルツィング:「皇帝と船大工」,「刀鍛冶」
ワーグナー:「タンホイザー」,
 「トリスタンとイゾルデ」,
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」,
 「パルジファル」
グノー:「ファウスト」
プッチーニ:「蝶々夫人」、からのアリア,場面
ヘルベルト・ヤンセン(Br)
フリッツ・ツヴァイク(指)ベルリン国立歌劇場O
ゼルマー・マイロヴィッツ(指)ベルリン国立歌劇場O
カール・エルメンドルフ(指)バイロイト祝祭O
ゼルマー・マイロヴィッツ(指)BPO
エーリヒ・ラインスドルフ(指)コロンビア・オペラO
ポール・ブライザッハ(指)メトロポリタン歌劇場O
マックス・ルドルフ(指)メトロポリタン歌劇場O
ロベルト・キンスキー(指)ケルン歌劇場O

録音:1923-1947年
ヘルベルト・ヤンセン(1892−1965)は、ケルン生まれのドイツのバリトン。1939年以降ニューヨークに定住したので、ハーバート・ジャンセンと呼ばれることもあります。1920、30年代のベルリンでワーグナーバリトンとして活躍し、米国に移ってからはメトロポリタン歌劇場にも頻繁に出演しました。このCDには、1923年の彼の最初の録音から、1920年代の様々な録音、そして米国時代の米COLUMBIAの録音が収録されています。 (Ki)
PRCD-89641
アルド・プロッティ〜オペラ・アリア集
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、
 「リゴレット」、「トラヴィアータ」、
 「アイーダ」、「オテロ」、
レオンカヴァッロ:「道化師」から
アルド・プロッティ(Br)
アルベルト・エレーデ(指)
ローマ聖チェチーリア音楽院O
スイス・ロマンドO他

録音:1952-1954年
日本にもファンの多い名バリトン、アルド・プロッティ(1920-1995)、強烈に焼きつく個性はなかなか類を見るものではありません。このCD に収録されているのは全てDECCA 録音で、1954年のアリア集が中心になっています。道化師のプロローグなど、プロッティで刷り込まれているオペラファンも少なくないでしょう。 (Ki)
PRCD-89642
チェーザレ・シエピ〜オペラ・アリア集 Vol.2
ベッリーニ:「夢遊病の女」、
マイヤベーア:「悪魔ロベール」
、「ユグノー」、
アレヴィ:「ユダヤの女」、
ヴェルディ:「ナブッコ」、「エルナーニ」、
 「シモン・ボッカネグラ」、「ドン・カルロ」、
ゴメス:「サルヴァトーレ・ローザ」、
プッチーニ:「ボエーム」、
グノー
:「ファウスト」、
ラフマニノフ:「けちな騎士」から
チェーザレ・シエピ(Bs)
フランコ・カプアーナ、
ガブリエーレ・サンティーニ(指)
RAI トリノSO
アルベルト・エレーデ(指)
ローマ聖チェチーリア音楽院O
ファウスト・クレーヴァ(指)
メトロポリタン歌劇場O他

録音:1951-1954年
20世紀後半の最も美声イタリアン・バスと言ったらこの人、チェーザレ・シエピ(1923-)。その1954年のDECCA 録音のアリア集を中心とした、若く瑞々しい歌を収録。ことに「ユグノー」のコラールでは、ローCを地鳴りのように伸ばして、圧巻です! (Ki)
PRCD-89643
ルチアーノ・ネローニ〜オペラ・アリア集
モーツァルト:「魔笛」、
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」、
 「イタリアのモゼ」、
ドニゼッティ:「愛の妙薬」、
ベッリーニ:「清教徒」、
マイヤベーア:「ユグノー」、
ヴェルディ:「ルイーザ・ミラー」、「シモン・ボッカネグラ」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」、
ゴメス:「サルヴァトーレ・ローザ」、
カタラーニ:「デヤニーチェ」、
ワーグナー:「ワルキューレ」、
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」からのアリア、場面
ルチアーノ・ネローニ(Bs)
マリオ・ロッシ(指)
ウーゴ・タンジーニ、
アルフレード・シモネット(指)
トリノEIAR響他

録音:1943-1948年
ルチアーノ・ネローニ(1909-1951)は、子供の時から注目されるほどの美声で、22 歳の時にデビュー、同い年のジューリオ・ネーリと1930、40年代の代表的イタリア人バス歌手として活躍しました。しかし健康に優れず、42歳と言う働き盛りで亡くなってしまいました。その直前にはメトロポリタンからのオファーも来ていたといいますから、もう少し長命していれば国際的に有名なバス歌手となっていたでしょう。 (Ki)
PRCD-89644
ジャンニ・ポッジ〜オペラ・アリア集
ドニゼッティ:「ルチア」「ファヴォリータ」、
ヴェルディ:「リゴレット」「仮面舞踏会」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」、
フロトー:「マルタ」、グノー:「ファウスト」
マイヤベーア:「アフリカの女」から
ジャンニ・ポッジ(T)
アントーニオ・ナルドゥッチ(指)
ミラノSO
アルフレード・シモネット(指)
RAI トリノSO他

録音:1948-1953年
ジャンニ・ポッジ(1921-1989)は、来日もしていますし、DECCA にも録音があるので、知名度は低くないものの、いずれも崩れが出てしまってからのものだったため、日本ではかなり誤解されている人です。このCDで復刻された1948年のCOLUMBIA録音は、まだ20代後半の頃ですが、驚くべき美声、音楽に当たっていく情熱が見事に融合した驚くべき歌唱。ことに「マルタ」の“夢のごとく”は絶品!これを聞けば誰でもその素晴らしさにノックアウトを喰らうことでしょう! (Ki)
PRCD-89645
アレクセイ・イワノフ〜オペラ・アリア集
(全てロシア語の歌唱)
ドニゼッティ:「愛の妙薬」、
ワーグナー:「タンホイザー」、
グノー:「ファウスト」、
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」、
 「ホヴァーンシチナ」、
ルビンシテイン:「デーモン」、
チャイコフスキー:「マゼッパ」、
ボロディン:「イーゴリ公」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
リムスキー=コルサコフ:「皇帝の花嫁」から
アレクセイ・イワノフ(Br)
アレクサンドル・オルロフ、
ワシリー・ネボルシン、
アレクサンドル・
メリク=パシャエフ(指)
ボリショイ歌劇場O他

録音:1947-1952年
アレクセイ・イワノフ(1904-1982)は、1938年から1967年まで30年近くボリショイ劇場で活躍したバリトン。1945年には、終戦直後のウィーンに招かれ「トスカ」のスカルピアを歌っているほど名声の高かった人物で、表現力は抜群。全てロシア語の歌唱。 (Ki)
PRCD-89646
マリア・マクサーコワ〜オペラ・アリアと歌曲集
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」、
 「ホヴァーンシチナ」、
ビゼー:「カルメン」、
マスネ:「ウエルテル」、
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」、
リムスキー=コルサコフ「雪娘」からのアリア
ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集
マリア・マクサーコワ(Ms)
ワシリー・ネボルシン、
ニコライ・ゴロワーノフ、
アレクサンドル・メリク=パシャエフ、
キリル・コンドラシン(指)
ボリショイ歌劇場O
マリア・マクサーコワ(1902-1974)はスターリン時代のボリショイのスター・メッゾだった歌手。全てロシア語の歌唱。 (Ki)
PRCD-89647
レナート・ウォーレン〜オペラ・アリア集 Vol.4
ヴェルディ:「仮面舞踏会」「運命の力」、
 「アイーダ」「オテロ」「ファルスタッフ」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、
レオンカヴァッロ:「道化師」から
ヴェルディ:「エルナーニ」から(1955年、ライヴ)
ポンキエッリ:「ジョコンダ」から(1947年10月19日、ライヴ)
レナート・ウォーレン(Br)
ディミトリ・ミトロプーロス(指)
メトロポリタン歌劇場O
レナート・チェリーニ(指)RCAビクターO
ヨネル・ペルレア、
ヴィンチェンツォ・ベレッツァ(指)
ローマ歌劇場O他

録音:1955年
ヴェルディ・バリトンとしては、いまだ合衆国が生んだ最高の歌手であろうレナート・ウォーレン(1911-1960)。このCDは1955年にRCA に録音した複数の商業録音セッションを集めたもの。いずれもウォーレンのグリッと来る声が堪能できます。ボーナスの「ジョコンダ」は、1947年10月19日、ステッラ・ロマンのジョコンダ、クルト・バウムのエンツォ。 (Ki)
PRCD-89648
ソフィア・プレオブラジェンスカヤ〜オペラ・アリア集
ヴェルディ:「アイーダ」、
チャイコフスキー:「オルレアンの少女」、「マゼッパ」、
ムソルグスキー:「ホヴァーンシチナ」、
タネーエフ:「オレステア」、
リムスキー=コルサコフ:「皇帝の花嫁」からのアリア、場面
ソフィア・プレオプラジェンスカヤ(Ms)

録音:1946、1951年
ソフィア・プレオブラジェンスカヤ(1904-1966)はペテルブルグ生まれのメッゾソプラノ。ボリショイ全盛期の当時にあって、レニングラードに留まり続け、キーロフ劇場を拠点としていました。ことにチャイコフスキーの「オルレアンの少女」のジャンヌ・ダルク役を得意としました。 (Ki)
PRCD-89649
アニー・コネツニ〜オペラ・アリアと歌曲集
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
ワーグナー:「ローエングリン」、
 「トリスタンとイゾルデ」、「神々の黄昏」、
R.シュトラウス:「エレクトラ」、
 「ナクソスのアリアドネ」からの場面
ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集
ブラームス:五月の夜/ヴォルフ:隠棲
R.シュトラウス:黄昏の夢/献呈
アニー・コネツニ(S)
ハンス・ワイスバッハ(指)
デンマークRSO
ルドルフ・モラルト(指)
ウィーン国立歌劇場O
ディミトリ・ミトロプーロス(指)
フィレンツェ五月祭O他

録音:1933-1952年
ウィーンを中心に活躍したコネツニ姉妹の姉、アニー・コネツニ(1901-1968)の録音を集めたもの。ドラマティックなソプラノで、ワーグナーやシュトラウスには欠かせぬ人でしたが、全盛期が第二次世界大戦真っ只中だったため、その真価が国際的に広まらずに終わってしまいました。放送録音や未発表商業録音など貴重音源多数。デビューがバイロイト音楽祭です。  (Ki)
PRCD-89650
ニカンデル・ハナーエフ〜オペラ・アリア集
(全てロシア語の歌唱)
グリンカ:「ルスランとリュドミラ」、
ヴェルディ:「オテロ」、
ワーグナー:「ジークフリート」、
ビゼー:「カルメン」、
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」、
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」、
チャイコフスキー:「スペードの女王」、
リムスキー=コルサコフ:「サトコ」、
シャポーリン:「デカブリストたち」から
ニカンデル・ハナーエフ(T)

録音:1937-1953年
全てロシア語の歌唱。ニカンデル・ハナーエフ(1890-1974)は、1930、40年代のボリショイ劇場を代表するドラマティック・テノール。特にチャイコフスキーの「スペードの女王」のゲルマンが当たり役でした。その他ヴェルディのオテッロや、ワーグナーのジークフリートなど、ド迫力の歌です。 (Ki)
PRCD-89651
リリー・ハフグレン〜オペラ・アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」、
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
ウェーバー:「魔弾の射手」、
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」、
 「タンホイザー」、「ローエングリン」、
 「ワルキューレ」、 「パルジファル」
グノー:「ファウスト」、
マイヤベーア:「アフリカの女」、
R.シュトラウス:「ナクソスのアリアドネ」、
ダルベール:「低地」からのアリア、場面
リリー・ハフグレン(S)

録音:1910-1921年
リリー・ハフグレン(1884-1965)はスウェーデン出身のソプラノ。芸術一家の娘に生まれ、ピアニストを目指したものの、ジークフリート・ワーグナーの勧めで歌手の道を歩み、デビューは1908年、なんといきなりバイロイト音楽祭でフライア!その後1910、20年代の代表的ブリュンヒルデ歌手として、ドイツ語圏はもちろん、イタリアや南米でも活躍しました。ベルリン国立歌劇場を拠点にしていて、シュトラウスのオペラのベルリン初演で「ナクソスのアリアドネ」のタイトルロールや「影のない女」の皇后を歌っていました。 (Ki)
PRCD-89652
マティオイ・アーラースマイヤー〜オペラ・アリア集
ヴェルディ:「椿姫」、「運命の力」、
 「ドン・カルロ」、「マクベス」、「オテロ」、
ビゼー:「真珠採り」、レオンカヴァッロ:「道化師」、
プッチーニ:「外套」、
シリングス:「モナリザ」、
オッフェンバック:「ホフマン物語」からのアリア、場面
マティオイ・グフタフ・ゲーリヒ(指)
シュトゥットガルト放送O他

録音:1932-1953年
マティオイ・アーラースマイヤー(1896-1979)はケルン生まれの名バリトン。1934年からドレスデン国立歌劇場で活躍。歌唱のみならず、演技力においても非常に高く評価された人で、ヴェルディに優れた適正を発揮しました。全てドイツ語による歌唱。 (Ki)
PRCD-89653
マファルダ・サルヴァティーニ アリア集
ヴェルディ:「アイーダ」、
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
プッチーニ:「蝶々夫人」,「トスカ」,
 「トゥーランドット」、
ダルベール:「低地」,「死んだ目」、
コルンゴルト:「死の都」、
ドヴォルザーク:「ルサルカ」、
パチーニ:「サッフォー」、
ジョルダーノ:「フェドーラ」からのアリア
マファルダ・サルヴァティーニ(S)

録音:1919-1930年
マファルダ・サルヴァティーニ(1888-1971)は、名前の通りイタリア人のソプラノですが、ジャン・ド・レシュケに学び、ベルリンを中心にして活躍しました。1926年、「トゥーランドット」のベルリン初演でタイトルロールを歌っています。「アイーダ」,「カヴァレリア・ルスティカーナ」,「蝶々夫人」のみイタリア語、他はイタリアオペラのアリアでもドイツ語歌唱。 (Ki)
PRCD-89654
ビョルン・タレン/アリア集
ヴェルディ:「仮面舞踏会」,
 「トロヴァトーレ」,「運命の力」,
 「アイーダ」,「オテッロ」、
ビゼー:「カルメン」、
プッチーニ
:「ボエーム」,「トスカ」,
 「蝶々夫人」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
モーツァルト:「魔笛」、
ワーグナー
:「ローエングリーン」,
 「マイスタージンガー」、
コーネリウス:「バグダッドの理髪師」
オッフェンバック:「ホフマン物語」、からのアリア,他
ビョルン・タレン(T)

録音:1922-28年
ノルウェイ出身のテノール、ビョルン・タレン(1890-1947)のアリア集。1922年にベルリン国立歌劇場のメンバーになり、比較 的軽めのワーグナー役、ヴェルディ、プッチーニなどで活躍しました。
PRCD-89655
ヨゼフ・フォン・マノワルダ 第2集
モーツァルト:「魔笛」、
ワーグナー:「ローエングリーン」,
 「トリスタンとイゾルデ」,
 「マイスタージンガー」,「ワルキューレ」,
 「パルジファル」、
ヴェルディ:「ドン・カルロ」からのアリア,場面
ヨゼフ・フォン・マノワルダ(Bs)、
ヨゼフ・カイルベルト(指)シュトゥットガルトRSo、
ハンス・ワイスバッハ(指)ライプツィヒ放送O、他

録音:1937-1941年
ヨゼフ・フォン・マノワルダ(1890-1942)は、ウィーンを中心に活躍したバスバリトン。ワーグナーを得意とし、バイロイトでも、伝説的なトスカニーニ指揮の「タンホイザー」で領主へルマンを歌っています。1930年代の放送録音が中心になっています。 (Ki)
PRCD-89656
ナデージダ・オブーホワ〜オペラ・アリア集
ムソルグスキー:「ホヴァーンシチナ」、
リムスキー=コルサコフ:「皇帝の花嫁」、「雪娘」、「サトコ」、
ボロディン:「イーゴリ公」、
チャイコフスキー:「スペードの女王」、
ビゼー:「カルメン」、
マスネ:「ウェルテル」、
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」から
ナデージダ・オブーホワ(Ms)

録音:1930年代
ナデージダ・オブーホワ(1886-1961)は、1920年代に活躍したボリショイの偉大なメッゾ。モスクワの音楽一家に生まれ、恵まれた環境で学びました。1916年にボリショイにデビュー、すぐにトップ・メッゾになりました。1930年代にはコンサート活動が主となりましたが、声の状態は極めてよく、ここに収録されているのはその頃の録音です。 (Ki)
PRCD-89657
ロバート・ウィード アリア集
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」,「リゴレット」,
 「トラヴィアータ」,「仮面舞踏会」,
 「運命の力」,「ドン・カルロ」,「オテロ」,
 「ファルスタッフ」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
グノー:「ファウスト」、
ビゼー:「カルメン」からのアリア,場面
ロバート・ウィード(Br)
ロバート・ウィード(1903 − 1972)は、米国ボルチモア生まれのバリトン。朗々と輝く声の優れたヴェルディ・バリトンでしたが、先輩のローレンス・ティベット(1896年生まれ)、後輩のレナート・ウォーレン(1911年生まれ)、ロバート・メリル(1917年生まれ)の影に隠れて高い名声は得られませんでした。録音も極めて少なく、マリア・カラスのメキシコ公演で共演している「アイーダ」や「トスカ」などがCD で聞けるくらい。しかし、ここでの録音、特に「道化師」のトニオのプロローグを聞けば、彼がいかに不当に低評価に留まっているか分かると思います。ヴェルディ・バリトン好きは必聴。 (Ki)
PRCD-89658
パウル・シェフラー アリア集 第2集
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
ワーグナー:「タンホイザー」,
 「マイスタージンガー」,「ワルキューレ」,
 「パルジファル」、
ヴェルディ:「シチリアの晩鐘」,
 「シモン・ボッカネグラ」,「ドン・カルロ」、
マイヤベーア:「アフリカの女」、
オッフェンバック:「ホフマン物語」、
ボロディン:「イーゴリ公」、
モーツァルト:「魔笛」からのアリア
パウル・シェフラー(Br)、
ヴィルヘルム・ロイブナー(指)管弦楽団、
フェリックス・プロハスカ(指)ウィーン国立歌劇場O

録音:1950,1954年
パウル・シェフラー(1897-1977)は、ザルツブルク音楽祭に1938年から1965年まで、戦争の中断などを除くと実に25年以上毎年のように出演していたドイツの名バリトン。ウィーンやメトでも活躍しました。ドレスデン生まれらしい温かい質実剛健なドイツ精神を持ちつつ、イタリアに留学し、パレルモ生まれのバリトン、マリオ・サンマルコに学んだ流麗な旋律美も持ち合わせており、ことにザックスで絶賛されていました。ここではお得意のワーグナーに加え、ヴェルディやオッフェンバック、さらには珍しいボロディンまで収録。「アフリカの女」はイタリア語、「イーゴリ公」はフランス語の歌唱。 (Ki)
PRCD-89659
アーダ・サーリ アリア集
ベッリーニ:「清教徒」,「夢遊病の女」、
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」、
ドニゼッティ:「ルチア」、
ヴェルディ:「リゴレット」,「トラヴィアータ」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」、
マイヤベーア:「ユグノー」,「ディノーラ」、グノー:「ファウスト」,「ロメオとジュリエット」
ビゼー:「真珠採り」、ドリーブ:「ラクメ」、
シャルパンティエ:「ルイーズ」からのアリア
アーダ・サーリ(S)
アーダ・サーリ(1886 − 1968)は、本名ヤドヴィガ・サイエルというポーランド人。母国でも活躍しましたが、イタリアや、ことに南米での人気が高かったそうです。やや太めの声の豪快なコロラトゥーラ・ソプラノ。 (Ki)
PRCD-89660
エツィオ・ピンツァ 第4集
モーツァルト:「フィガロの結婚」,
 「ドン・ジョヴァンニ」,「魔笛」、
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」、
ヴェルディ:「ナブッコ」,「エルナーニ」,
 「シチリアの晩鐘」,
 「シモン・ボッカネグラ」,「ドン・カルロ」、
グノー:「ファウスト」、
トーマ:「ミニヨン」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」からのアリア,他
エツィオ・ピンツァ(Bs)、アルフレッド・ウォレンスタイン(指)RCA ヴィクターO、エーリヒ・ラインスドルフ(指)RCAヴィクターO、他

録音:1945-1951年
20世紀前半を代表する名バリトンの一人、エツィオ・ピンツァ(1892 − 1957)の、比較的後期の録音。60歳近くなっても、粋な歌いっぷりはさすがです。1951年録音の二つのセッションが中心となっています。「魔笛」はイタリア語の歌唱。 (Ki)
PRCD-89661
ジャチント・プランデッリ アリア集
ドニゼッティ:「愛の妙薬」,
 「ドン・パスクワーレ」,「ルチア」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」、
ヴェルディ:「リゴレット」,
 「ルイーザ・ミラー」、
ワーグナー:「ローエングリーン」、
マスネ:「ウェルテル」,「マノン」、
プッチーニ:「マノン・レスコー」、「トスカ」、
アルファーノ:「復活」からのアリア,場面
ジャチント・プランデッリ(T)、
アルベルト・エレーデ(指)ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院O、
アルジェオ・クワドリ(指)ミラノSO、他

録音:1947-1954年
ジャチント・プランデッリは1914年生まれのイタリアのテノール。繊細で優美な声を持ったテノールで、1950 − 60年代に活躍、DECCA でテバルディと共演した「ボエーム」の全曲録音もあります。このCD には、珍しい1940年代後半から1950年代前半の若々しい声が聞けます。 (Ki)
PRCD-89662
ペトレ・ムンテアヌ アリア集
モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」,
 「ドン・ジョヴァンニ」,「後宮からの逃走」、
チマローザ:「秘密の結婚」、
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」,
 「アルジェのイタリア女」、
ベッリーニ:「夢遊病の女」、
ドニゼッティ:「ルチア」,「愛の妙薬」,
 「ドン・パスクワーレ」、
ヴェルディ:「リゴレット」,
 「トラヴィアータ」,「ルイーザ・ミラー」,
 レクイエム、からのアリア,など
ペトレ・ムンテアヌ(T)
ペトレ・ムンテアヌは、録音が歌曲やバッハの宗教曲などが中心だったため、日本では歌曲歌手のイメージが強いようです。しかし実際には、イタリアではスカラ座を初めとする各地の劇場で活躍したオペラ歌手で、一線を退いてからはミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院の教授になったほどの人です。当然イタリアオペラのアリアも絶品。このCD に収録された録音は、時期や共演者は不明ですが、おそらく1950年代の放送録音とおぼしきもので、音の状態は良好、ムンテアヌの魅力が全開です。 (Ki)
PRCD-89663
ジュゼッペ・カンポーラ アリア集
ヴェルディ:「運命の力」,「ファルスタッフ」、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、
プッチーニ:「トスカ」、
チレーア:「アルルの女」、
マスカーニ
:「ロドレッタ」
ジュゼッペ・カンポーラ(T)、
アルマンド・ラ・ローザ・パローディ(指)ミラノ・スカラ座O、
アルベルト・エレーデ(指)ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院O
世の中には、運悪くメジャーになれなかった歌手が多数いますが、このジュゼッペ・カンポーラ(1923 − 2004)もその一人でしょう。1949年、26 歳の時に「ボエーム」でデビュー、1951年にはスカラ座に初登場。その後、メトを初めとする米国での活動が増し、1960年代以降は米国が拠点となります。力強さと潤いのある声は大変優れたもので、イタリアのドラマティックなテノールが好きなら聞く価値は大。彼の代表的録音である「運命の力」の全曲録音からの抜粋や、1955年のDECCA 録音など、カンポーラの本領が楽しめます。 (Ki)
PRCD-89664
エリザヴェータ・シュムスカヤ〜オペラ・アリア集
ワーグナー:「ローエングリン」、
ヴェルディ:「椿姫」、グノー:「ファウスト」、
チャイコフスキー:「オルレアンの乙女」、
 「イオランタ」、「エウゲニ・オネーギン」、
マスネ:「マノン」、
ドリーブ:「ラクメ」、
ビゼー:「真珠採り」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
プッチーニ:「ボエーム」、からのアリア、場面
エリザヴェータ・シュムスカヤ(S)
エリザヴェータ・シュムスカヤ(1905-1988)は、1940年代を中心に活躍したソプラノ。声そのものは軽めながら、類いまれな表現力で極めて広範囲な役を歌っていました。 (Ki)
PRCD-89665
レオポルド・シモノー/アリア集
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」,
 「コジ・ファン・トゥッテ」,「イドメネオ」,
 「ティートの慈悲」、
ヴェルディ
:「トラヴィアータ」、
グノー
:「ロメオとジュリエット」、
ビゼー:「カルメン」、
マスネ:「マノン」からのアリア
レオポルド・シモノー(T)、
ベルンハルト・パウムガルトナー(指)ウィーンSO、
ピエール・デルヴォー(指)コンセール・ラムルーO、
シャンゼリゼO

録音:1953,54年
カナダ出身でヨーロッパで広く活躍したレオポルド・シモノー(1916-2006)のアリア集。1953年と54年のPHILIPS 録音に加え、1953年のDucretet Thomson の珍しい録音を収録。 (Ki)
PRCD-89666
リチア・アルバネーゼ アリア集 第2集
モーツァルト:「フィガロの結婚」,
 「ドン・ジョヴァンニ」、
ドニゼッティ:「ドン・パスクワーレ」、
ビゼー:「カルメン」、マスネ:「マノン」、
ヴェルディ:「オテッロ」、
チレーア:「アドリアーナ・ルクヴルール」、
プッチーニ:「ヴィッリ」,「ロンディネ」,
 「ボエーム」、「ジャンニ・スキッキ」,
 「修道女アンジェリカ」,
 「トゥーランドット」からのアリア,場面、ほか
リチア・アルバネーゼ(S)、
ヨネル・ペルレア(指)RCAヴィクターO

録音:1945-1955年
リチア・アルバネーゼは1913年、南イタリアのバーリ生まれ。1934年に生地で「ボエーム」のミミ役でデビュー。イタリアで成功を収めると、1940年にメトロポリタン歌劇場に進出、ここで大プリマドンナとして活躍しました。トスカニーニのお気に入りで、「ボエーム」と「トラヴィアータ」で彼女を起用したことでも有名。声はちょっと古いタイプながら、歌いまわしはまさにイタリアの栄光、トスカニーニが彼女を重用したのも頷けます。余白のドナウディがまた最高に素晴らしい! (Ki)
PRCD-89667
マリア・カニーリア アリア集第2集
ワーグナー:「ローエングリーン」、
ヴェルディ:「トラヴィアータ」,
 「仮面舞踏会」,「運命の力」,「オテロ」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、
プッチーニ:「ボエーム」,「トスカ」、
ボーイト:「ネローネ」からのアリア,ほか
マリア・カニーリア(S)、ミラノ・スカラ座O
ジーノ・マリヌッツィ(指)ミラノ・スカラ座O、
ウンベルト・ベレットーニ(指)管弦楽団、他

録音:1936-1953年
マリア・カニーリア(1905-1979)は、まだオペラの全曲録音が珍しかった1940年代に、ベニアミーノ・ジーリとともにヴェルディの「仮面舞踏会」や「アイーダ」、プッチーニの「トスカ」などを録音したプリマドンナ。ドラマティックで恰幅の良い声の持ち主でした。ここでは、1930年代後半から1940年代前半の全盛期の録音が中心。加えて、1953年のボーイトの「ネローネ」のアリアの貴重なライヴ録音が聞けます。 (Ki)
PRCD-89668
インゲ・ボルク アリア集
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
ヴェルディ
:「アイーダ」、
R・シュトラウス
:「サロメ」,「エレクトラ」、
シリングス
:「モナリザ」、
メノッティ
:「領事」からのアリア,場面
インゲ・ボルク(S)、
アルトゥール・ローター(指)ベルリン市立歌劇場O、
ハンス・ミュラー=クレイ(指)シュトゥットガルトRSO、他

録音:1951-55年
1950年代を代表するシュトラウス・ソプラノ、インゲ・ボルク(1921年生まれ)の比較的珍しい録音を集めています。「フィデリオ」のレオノーレのアリアは、1952年3 月19 日のELECTOROLA 録音。ドイツ語のヴェルディ「アイーダ」は1953年のシュトゥットガルトの放送録音。「サロメ」はライナーが指揮したRCA 録音。「エレクトラ」は1953年のヘッセン放送の録音、オレストはフェルディナント・フランツ。「モナリザ」はPRCD 90573で全曲盤が発売されているもの。ドイツ語のメノッティの「領事」は、1951年に彼女がバーゼルでデビューした役で、これはその成功を受けて同じ年の12月にベルリンでELECTOROLA によって録音されたもの。いずれも貴重な音源です。 (Ki)
PRCD-89669
アレクサンダー・ヴェリッチュ/アリア集
マルシュナー:「ハンス・ハイリング」、
ワーグナー
:「マイスタージンガー」、
ヴェルディ
:「ナブッコ」,「ドン・カルロ」,
 「アイーダ」、
グノー
:「ファウスト」、
ムソルグスキー
:「ボリス・ゴドゥノフ」、
ダルベール:「低地」、
シリングス
:「モナリザ」からのアリア,ほか歌曲
アレクサンダー・ヴェリッチュ(Br)、
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指)ハンブルク北西ドイツRSO、
レオ・ブレッヒ(指)RIAS響、ほか

録音:1944-53年
アレクサンダー・ヴェリッチュ(1906-1991)は、マケドニア出身のバス=バリトン。1936年から41年までシュトゥットガルト歌劇場のメンバーとして活躍。第二次世界大戦中は米国に逃れ、戦後再びシュトゥットガルトに復帰。妻はソプラノのインゲ・ボルク。 (Ki)
PRCD-89670
マリア・フォン・イロスヴェイ(1913-1987)
(1)モーツァルト:「みてくれのばか娘」なんて大騒ぎ、
(2)モーツァルト:「救われたベトゥーリア」同じように不毛です、
(3)モーツァルト:「救われたベトゥーリア」私は武器を持たずに行く、
(4)モーツァルト:幸せの陰よ・・・おまえを残していく、
(5)モーツァルト:「皇帝ティトの慈悲」ああこの瞬間だけは、
(6)ヴェルディ:「イル・トロヴァトーレ」炎は燃えて、
(7)ヴェルディ:「ドン・カルロ」呪われし美貌、
(8)トマ:「ミニョン」君よ知るや南の国、
(9)ビゼー:「カルメン」カルタの歌、
(10)サン=サーンス:「サムソンとデリラ」恋よ弱気われに力を添えよ、
(11)サン=サーンス:「サムソンとデリラ」君が声にわが心開く、
(12)ワーグナー:「ラインの黄金」消えろヴォータン消えろ、
(13)ワーグナー:「ジークフリート」その歌は強く、
(14)ヴェルディ:「レクイエム」書き記されし書物は
マリア・フォン・イロスヴェイ(A)、
(1)-(5)ベルナルド・パウムガルトナー(指)
(6)-(11)ウィルヘルム・ロイブナー(指)ウィーンSO、
(12)(13)クレメンス・クラウス(指)バイロイト祝祭O、
(14)パウル・ファン・ケンペン(指)サンタチェチーリア・アカデミアO&cho
1913年にブタペストに生まれたアルト歌手マリア・フォン・イロスヴェイは母国とウィーンで声楽教育を受けました。ウィーン国 際音楽コンクールでの優勝をきっかけにザルツブルクでキャリアをスタートさせたイロスヴェイは当初、モーツァルトの初期のオペラ を中心に歌っていました。アメリカ・ツアーでの「コジ・ファン・トゥッテ」のドラベッラのセンセーショナルな成功を経て1940年 にハンブルク州立が歌劇場の専属となる、歌手人生の最後までハンブルクに拠点を置きました。 戦後、ウィーン国立歌劇場、ミュンヘン、シュトゥットガルト、コヴェント・ガーデン、ミラノ・スカラ座といった主要歌劇場に客演 しましたが、1953年から1958年にバイロイト音楽祭に出演したことが彼女の世界的名声を確立しました。 当時発売された2枚のイロスヴェイのソロ・レコードは残念なことにレコードの型の変遷のために、時代の運命によってすぐに廃盤に なってしまったので、まさに貴重な録音に私たちは半世紀を越えてようやく出会えたといえるでしょう。 (Ki)
PRCD-89671
生き続ける過去 マリオ・フィリッペスキ
(1)ベッリーニ:「ノルマ」ヴィーナスの祭壇に 
(2)ロッシーニ:「ウィリアム・テル」ああマティルデ愛している、
(3)ロッシーニ:「ウィリアム・テル」第2幕3 重唱、
(4)ロッシーニ:「ウィルアム・テル」もの言わぬ涙の隠れ家よ、
(5)マイアベーア:「ユグノー教徒」アルプスの雪のように白く、
(6)ヴェルディ:「イル・トロヴァトーレ」いとしの君よ、
(7)ヴェルディ:「イル・トロヴァトーレ」見よ恐ろしい炎を、
(8)ヴェルディ:「運命の力」人生は地獄だ、
(9)ヴェルディ:「アイーダ」清きアイーダ、
(10)ヴェルディ:「アイーダ」いとしのアイーダよおまえに、
(11)ヴェルディ:「アイーダ」すでに祭司を集い、
(12)ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」ある日青空を眺めて、
(13)ヴェルディ:「オテロ」清らかな思い出は遠いかなたに、
(14)プッチーニ:「西部の娘」やがてくる自由の日、
(15)プッチーニ:「トゥーランドット」誰も寝てはならぬ
トゥリオ・セラフィン(指)
ミラノ・スカラ座O&cho、
(2)-(4)マリオ・ロッシ(指)RAI オーケストラ&cho、
(5)-(8)(13)-(15)アルジェオ・クアドリ(指)RAI オーケストラ、
(9)(12)アルジェオオ・クアドリ(指)オーケストラ・シンフォニカ・ディ・ミラノ、
(10)(11)ヴィットリオ・グイ(指)RAIローマO
戦中・戦後に国際的キャリアを築いた多くのイタリア人テノール歌手たちは、特に録音においてその実力に値する活躍の場を与えら れませんでした。そのうちの一人がマリオ・フィリッペスキです。1907年にイタリアのピサ近郊に生まれたフィリッペスキは地道で忍 耐強い7年間の声楽教育の末、1937年に「ルチア」のエドガルドでデビューしました。 同時代にミラノ・スカラ座で活躍したテノールには、ティト・スキーパ、マリオ・デル・モナコなどの偉大な名前が並びます。 マリオ・フィリッペスキに最大の持ち味は輝かしい高音でしょう、しかもその高音の輝きを失うことなく、中音域・低音域の響きも充 実させていることが彼の魅力であり、ロッシーニからヴェルディまで幅広いレパートリーを歌いこなしてしまうゆえんなのです。 1942年には昭和天皇の列席のもと、ローマで蝶々夫人のピンカートンを歌っています。 (Ki)
RCD-89672
エミー・ベッテンドルフ/アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」、
ウェーバー
:「魔弾の射手」、
グノー
:「ファウスト」、
ヴェルディ
:「トロヴァトーレ」、
ワーグナー
:「タンホイザー」,
 「ローエングリーン」,
 「マイスタージンガー」、
コーネリウス:「バグダッドの理髪師」、
R・シュトラウス:「バラの騎士」,
 「ナクソス島のアリアドネ」からのアリア,場面
フリーダー・ヴァイスマン(指)、
パウル・ブライザッハ(指)ベルリン国立歌劇場O、他

録音:1922-25年
エミー・ベッテンドルフ(1895-1963)はフランクフルト・アム・マイン生まれのドイツのソプラノ。十代でデビュー。1920年か らベルリン国立歌劇場で、1924年からベルリン市立歌劇場で活躍、幅広い人気を誇りました。病気で1928年に舞台から引退したもの の、1938年まで歌手活動を続けていました。
PRCD-89673
ルートヴィヒ・ウェーバー アリア集
モーツァルト:「後宮からの逃走」、
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
ウェーバー:「魔弾の射手」、
ヴェルディ:「マクベス」,
 「シチリアの晩鐘」、
ワーグナー:「タンホイザー」,
 「さまよえるオランダ人」,
 「ラインの黄金」,「神々の黄昏」,
 「パルジファル」、
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」、
R.シュトラウス:「バラの騎士」からのアリア,場面
ルートヴィヒ・ウェーバー(Bs)、
オットー・アッカーマン(指)VPO、
フェリックス・プロハスカ(指)VPO、他

録音:1938-1955年
ルートヴィヒ・ウェーバー(1899-1974)は、ウィーン生まれでウィーンで活躍し、ウィーンで没した、生っ粋のウィーンのバス。モーツァルトからベルクまで、幅広いレパートリーを誇っていましたが、本領はやはりワーグナー。バイロイトには1960年まで出演しました。そして極めつけのオックス男爵。このCD は、1950年前後の英COLOMBIA 録音が中心になっています。 (Ki)
PRCD-89674
ルイージ・インファンティーノ/アリアと歌曲集
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」、
ドニゼッティ
:「愛の妙薬」、
ヴェルディ
:「リゴレット」,
 「トラヴィアータ」,
 レクイエム〜アリア,ほか歌曲
ルイージ・インファンティーノ(T)、
アルベルト・エレーデ(指)管弦楽団、
ヴィンチェンツォ・ベレッツァ(指)ローマ歌劇場O、
レイ・マーティン(指)管弦楽団,他

録音:1946-51年
ルイージ・インファンティーノ(1921-1990)はイタリアのリリックテノール。甘美な声の持ち主と知られましたが、録音はあま り多くありません。オペラと同時に、カンツォーネでも大変人気があり、このCD でもトスティのマレキアーレやかわいい口もとは絶 品です。 (Ki)
PRCD-89675
ローズ・バンプトン アリア集
グルック:「アルチェステ」、
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」、
ロッシーニ:「チェネレントラ」,
 「セミラーミデ」、
ヴェルディ:「エルナーニ」,「アイーダ」、
ワーグナー:「ローエングリーン」,
 「トリスタンとイゾルデ」、
プッチーニ:「トスカ」、
マスネ:「エロディアート」、
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」からのアリア,場面、ほか
ローズ・バンプトン(S)、
ウィルフレッド・ペルティエ(指)ヴィクターO、
RCA ヴィクターO、
ウィリアム・スタインバーグ(指)メトロポリタン歌劇場O

録音:1932- 1946年
ローズ・バンプトンといえば、トスカニーニが指揮した「フィデリオ」の録音でレオノーレを歌っているソプラノ。1907年、米国クリーヴランド近郊の生まれ。1932年にメトに初出演、しばらくはメッゾソプラノを歌っていましたが、1930年代後半から徐々にソプラノ役を手がけ、1940年頃から本格的にソプラノに転向、ドラマティック・ソプラノとして活躍しました。このCDにもまだソプラノ役とメッゾ役が混ざっています。伴奏をしているカナダの指揮者、ウィルフレッド・ペルティエは夫。 (Ki)
PRCD-89676
ミヒャエル・ボーネン/アリア集第3集
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」,
 「マイスタージンガー」,「ワルキューレ」、
グノー:「ファウスト」、
ヴェルディ
:「リゴレット」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
プッチーニ
:「トスカ」、
スメタナ
:「売られた花嫁」、からのアリア,場面
ミヒャエル・ボーネン(Bs)

録音:1916- 25年
ケルン生まれのバス歌手、ミヒャエル・ボーネン(1887−1965)のアリア集。PRCDEISERからは既に、アリア集の第1集(PRCD 89190)、 第2集(PRCD 89633)と、2枚組みのアルバム(PRCD 89215)が発売されています。 (Ki)
PRCD-89677
ルートヴィヒ・ズートハウス/アリアと歌曲集第2集
シューベルト:音楽に寄せて D.547,
 竪琴に寄す D.737,夜の曲 D.672,
 魔王 D.328,セレナード D.957-4,
 ミューズの子 D.764、
シューマン:ベルシャザール王 Op.57,
野外へ Op.89-5、
ブラームス
:郷愁2 Op.63-8,
 愛の歌 Op.71-5、
R・シュトラウス:あした Op.27-4,
 憩え私の魂よ Op.27-1,献呈 Op.10-1、
ワーグナー
:「さまよえるオランダ人」*,
 「ワルキューレ」#の場面
ルートヴィヒ・ズートハウス(T) 
グスタフ・グロスマン(P:歌曲)、
フェレンツ・フリッチャイ(指)
ベルリン市立歌劇場O*、
ハンス・ミュラー=クライ(指)
シュトゥットガルト南ドイツRSO#

録音:1955年10月12日モスクワ(歌曲),1952年4月26日*、1950年#
ルートヴィヒ・ズートハウス(1906-1971)がモスクワで行った歌曲リサイタルを中心に、彼の唯一のエリックの録音である1952年の「さまよえるオランダ人」の抜粋などを収録。
PRCD-89678
マリアン・アンダーソン第2集
ブラームス:アルト・ラプソディー*、
マーラー:亡き子をしのぶ歌#、
シューベルト
:愛の便り D.957-1,
 魔王 D.323,
 糸を紡ぐグレートヒェンD.118,
 死と乙女 D.531,ます D.550,
 アヴェ・マリア D.839,
 影法師 D.957-13,若者と死 D.545,他
R.シュトラウス
:あした Op.27-4,
 解き放たれ Op.39-4
マリアン・アンダーソン(A)、
フリッツ・ライナー(指)RCA ヴィクターO*、
ロバート・ショー男声cho*、
ピエール・モントゥ(指)
サンフランシスコSO#ほか

録音:1951年他
PRCD-89679
ミリツァ・コルユスVol.3
J・シュトラウス:酒、女、歌/皇帝ワルツ/千一夜ワルツ/美しく青きドナウ/芸術家の生活/南国の薔薇/ウィーン気質/宝石のワルツ/ウィーンの森の物語/他
ベッリーニ:「ノルマ」〜清き女神/他
ミリツァ・コルユス(S)


録音:1934年-1947年
PRCD-89680
ジャチント・プランデッリ第2集
イタリア古典歌曲&アリア集
ジャチント・プランデッリ
PRCD-89681
ジャン・ボルテール/アリア集
グノー:「ファウスト」、
ドリーブ:「ラクメ」、
ビゼー:「真珠採り」、
ヴェルディ
:「仮面舞踏会」,「リゴレット」
マスネ:「マノン」,「エロディアート」,
 「タイス」、他からのアリア
ジャン・ボルテール(Br)、
アンドレ・クリュイタンス(指),
ピエール・デルヴォー(指)パリ・オペラ座O&cho、
アルベルト・エレーデ(指)パリ・オペラコミーク劇場O&cho、
ルネ・レイボヴィッツ(指)パリRSO、ほか
ジャン・ボルテール(1901-1984)は、北バスク地方モレオンの出身。苦労して歌手になり、1940年代になり、オペラコミークに 初登場したのは1951年、数年後にオペラ座に登場という遅咲きでした。「ファウスト」と、「ラクメ」と「真珠採り」は、それぞれEMI とDECCA の全曲盤から。「仮面舞踏会」は、1952年にレイボヴィッツが指揮した珍しい全曲録音からの抜粋。これだけイタリア語、あ とはフランス語の歌唱です。
PRCD-89682
ペトレ・ムンテアヌ/アリア集/第2集
グルック:「欺かれた回教の裁判官」、ウェーバー:「オベロン」、ドニゼッティ:「ドン・パスクワーレ」、フロトー:「マルタ」、ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」、グノー:「ファウスト」、ビゼー:「真珠採り」、ボーイト:「メフィストーフェレ」、マスネ:「ウェルテル」、プッチーニ:「トスカ」,「トゥーランドット」、チレーア:「アルルの女」、ザンドナーイ:「祖国」、シューマン:「ゲノフェーファ」からのアリア,場面
ペトレ・ムンテアヌ(T)
ルーマニア生まれの名テノール、ペトレ・ムンテアヌ(1916-1988)のアリア集の第2集。第1集はPRCD 89662、また歌曲集がPRCD89306(3CD)で発売されています。 (Ki)
PRCD-89683
ルドルフ・リッター/アリア集
「リエンツィ」「ローエングリン」
「ジークフリート」「オテロ」「道化師」
「低地」「タンホイザー」
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
「ワルキューレ」「イル・トロヴァトーレ」、
ヴォルフ:職人の歌ほか
ルドルフ・リッター
PRCD-89684
ボリス・クリストフ、アリア集 Vol.2
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」
グルック:「トリドのイフェジェニ」
ベッリーニ:「夢遊病の女」
ヴェルディ:「エルナーニ」「マクベス」
 「シモン・ボッカネグラ」
 「ドン・カルロ」「シチリアの晩鐘」
プッチーニ:「ボエーム」
グノー:「ファウスト」
チャイコフスキー:「エウゲニ・オネーギン」
リムスキー=コルサコフ:「見えない町キーテジと乙女フェヴローニヤの物語」
ワーグナー:「ワルキューレ」からのアリア、場面
ボリス・クリストフ(Bs)
エルネスト・ブール(指)
バーデンバーデン南西ドイツRSO
ヴィルヘルム・シュヒター(指)
フィルハーモニアO
マッシモ・プラデッラ(指)
RAIナポリSO
アンドレ・クリュイタンス(指)
フランス国立放送O/他

録音:1951年-1956年
PRCD-89684
ボリス・クリストフ/アリア集第2集
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」、
グルック
:「トリドのイフェジェニ」、
ベッリーニ
:「夢遊病の女」、
ヴェルディ
:「エルナーニ」,「マクベス」,
 「シモン・ボッカネグラ」,「ドン・カルロ」,
 「シチリアの晩鐘」、
プッチーニ
:「ボエーム」、
グノー
:「ファウスト」、
チャイコフスキー
:「エウゲニ・オネーギン」、
リムスキー=コルサコフ
:「見えない町キーテジと乙女フェヴローニヤの物語」、
ワーグナー:「ワルキューレ」からのアリア、場面
ボリス・クリストフ(Bs)、
エルネスト・ブール(指)バーデンバーデン南西ドイツRSO、
ヴィルヘルム・シュヒター(指)フィルハーモニアO、
マッシモ・プラデッラ(指)RAI ナポリSO、
アンドレ・クリュイタンス(指)フランス国立放送Oほか

録音:1951- 56年
ブルガリア出身の名バス、ボリス・クリストフのアリア集の第2集。第1 集はPRCD 89554。ドイツ語で歌っている「ワルキューレ」 のヴォータンの告別が珍しいでしょう。エルネスト・ブール伴奏の5曲も貴重。 (Ki)
PRCD-89685
アメデオ・バッシ/アリア集
レオンカヴァッロ:「道化師」、
ヴェルディ:「ロンバルディ」,「リゴレット」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」、
プッチーニ:「マノン・レスコー」,「ボエーム」,「トスカ」,「西部の娘」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」,「シベリア」,「フェドーラ」

ティータ・ルッフォ/アリア集
マイヤベーア:「ディノーラ」、
グノー:「ファウスト」、
トーマ:「ハムレット」、
ヴェルディ:「ドン・カルロ」、
レオンカヴァッロ:「ザザ」、
ジョルダーノ:「シベリア」,「フェドーラ」
アメデオ・バッシ(T)
ティータ・ルッフォ(Br)

録音::1904-12年、1904年
アメデオ・バッシ(1874-1949)は、20 世紀の初頭に活躍したイタリアのテノール。ティータ・ルッフォ(1877-1953)は同世代 のバリトン。1922年から1929年までメトでも活躍しました。 (Ki)
PRCD-89686
ヴァルター・キルヒホフ/アリア集
ワーグナー:「リエンツィ」,
「ローエングリーン」,
「マイスタージンガー」,「ラインの黄金」,
「ワルキューレ」,「ジークフリート」,
「神々の黄昏」、
ヴェルディ
:「仮面舞踏会」、からのアリア,場面
ヴァルター・キルヒホフ(T)、
フランツ・フォン・ヘスリン(指)管弦楽団、
フリーダー・ヴァイスマン(指)ベルリン市立歌劇場O

録音:1914-32年
PRCD-89687
カール・ブラウン/アリア集
モーツァルト:「魔笛」、
アレヴィ:「ユダヤの女」、
ウェーバー
:「魔弾の射手」、
ロルツィング
:「皇帝と船大工」,
 「刀鍛冶」、
フロトー
:「マルタ」、
ニコライ
:「ウィンザーの陽気な女房たち」、
ワーグナー
:「さまよえるオランダ人」,
 「ローエングリーン」,
 マイスタージンガー」,「ラインの黄金」,
 「ワルキューレ」,「神々の黄昏」、
ヒル
:「ラインの心」、からのアリア,場面
カール・ブラウン(Bs)

録音:1911- 23年
カール・ブラウン(1886-1960)は、マイゼンハイム出身のドイツのバス歌手。ウィーン、ベルリン、メトロポリタンなどで活躍 した。
PRCD-89688
クレア・ドゥクス アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」,
「牧人の王」、
ウェーバー
:「魔弾の射手」、
ヴェルディ
:「リゴレット」,「トロヴァトーレ」、
グノー
:「ファウスト」、
ビゼー:「真珠採り」、
トーマ:「ミニヨン」、
プッチーニ
:「ボエーム」,「蝶々夫人」,「トスカ」、
フンパーディンク
:「王様の子供」からのアリア
クレア・ドゥクス(S)

録音:1911-21年
クレア・ドゥクス(1880-1967)はドイツのソプラノ。1906年にケルンでデビュー、1911年から18年までベルリンで活躍しました。 全てドイツ語での歌唱。
PRCD-89689
ジュゼッペ・ヴァルデンゴ/アリア集第2集
モーツァルト:「フィガロの結婚」,
 「ドン・ジョヴァンニ」、
ドニゼッティ
:「ドン・パスクワーレ」、
ロッシーニ
:「グリエルモ・テル」、
ヴェルディ
:「仮面舞踏会」,「アイーダ」,
 「オテッロ」,「ファルスタッフ」、
レオンカヴァッロ
:「道化師」、
ジョルダーノ
:「アンドレア・シェニエ」、
プッチーニ
:「蝶々夫人」からのアリア
ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(Br)、
アルトゥーロ・バジーレ(指),
アンジェロ・クエスタ(指)RAI トリノSO、
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響ほか

録音:1947-55年
晩年のトスカニーニが好んで起用したことで知られるバリトン、ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(1914 −)のアリア集。第1 集はPRCD 89555。 (Ki)
PRCD-89690
ガリーナ・ヴィシネフスカヤ/アリア集
ワーグナー:「タンホイザー」、
ベッリーニ
:「ノルマ」、
ヴェルディ
:「トラヴィアータ」,
 「運命の力」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」、
プッチーニ:「マノン・レスコー」、
グノー
:「ファウスト」、
チャイコフスキー
:「オプリチュニク」,
 「オルレアンの少女」,「マゼッパ」,
 「魔法使い」,「オプリチニク」,
 「スペードの女王」,
 「イオランタ」からのアリア
ボリス・ハイキン(指)ボリショイ歌劇場O 他
ロストロポーヴィチの夫人、ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(1926 −)の、ボリショイ劇場時代のアリア集。「ノルマ」,「運命の力」, 「マノン・レスコー」だけイタリア語、他は全てロシア語の歌唱。 (Ki)
PRCD-89691
エルモ・クロエ/アリア集
「イル・トロヴァトーレ」「アイーダ」
「トリスタンとイゾルデ」「ジョコンダ」
「フェドーラ」「アドリアーナ・ルクヴルール」
「ウェルテル」「カルメン」「仮面舞踏会」
エルモ・クロエ
PRCD-89692
グレ・ブロウェンスティーン/アリア集
「魔弾の射手」「オベロン」
「さまよえるオランダ人」「タンホイザー」
「ロー エングリン」「イル・トロヴァトーレ」
「仮面踏会」「運命の力」「ドン・カルロ」
グレ・ブロウェンスティーン
PRCD-89693
ジェームズ・メルトン/アリア&歌曲集
「カルメン」「マルタ」
「カヴァレリア・ルスティカーナ」「マノン」
「ドン・ジョヴァンニ」「魔笛」「トスカ」
「蝶々夫人」「ローエングリン」
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」ほか
ジェームズ・メルトン
(Transfers from RCA recordings 1945-1949)
PRCD-89694
ピエロ・パウリ/アリア集
「メフィストーフェレ」「アルルの女」
「アドリアーナ・ルクヴルール」
「ゲルマニア」「フェドーラ」「ファウスト」
「ラ・ボエーム」「マノン」「ラ・ボエーム」
「ジャンニ・スキッキ」「ファルスタッフ」
「ワルキューレ」
ピエロ・パウリ
(HMV recordings made between 1930 and
1933)
PRCD-89695
ハンス・ホップフ/アリア集
ベートーヴェン:「フィデリオ」
ワーグナー:「リエンツィ」,
 「さまよえるオランダ人」,
 「ローエングリーン」,
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」,
 「ワルキューレ」,
ヴェルディ:「ドン・カルロ」
レオンカヴァッロ:「道化師」
プッチーニ:「マノン・レスコー」,
 「西部の娘」,
スメタナ:「売られた花嫁」、からのアリア,場面
ハンス・ホップフ(T)
ルドルフ・モラルト(指)ウィーンSO
ヴィルヘルム・ロイブナー(指)ウィーンSO
エーリヒ・クライバー(指)ケルンRSO
オットー・アッカーマン(指)ケルン放送SO
ルドルフ・アルベルト(指)バイエルンRSO
ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指)バイエルンRSO

録音:1952-1956年
ヘルデンテノールとして活躍したハンス・ホップフ(1916−1993)は、ニュルンベルク生まれ。第二次世界大戦後すぐにワーグナーの諸役で人気を博し、1951年のバイロイト音楽祭再開公演にも「マイスタージンガー」に参加。またこの時のいわゆる「バイロイトの第9」のソリストとしても有名です。1960年から始まったヴォルフガング・ワーグナー演出の「指環」でジークフリートを務めました。これほどのテノールにもかかわらず、録音はあまり多くありません。このCDには、1956年にルドルフ・モラルトの指揮でPHILIPSが録音したアリア集を中心に、放送録音も加えています。全てドイツ語歌唱。 (Ki)
PRCD-89696
クララメー・ターナー
アリア、デュエット、重唱&歌曲集
クララメー・ターナー
(from various live recordings of the 1950’ s and from a session made by the Silverstone Record Club in 1950.)
PRCD-89697
ジョン・マコーマック/アリア集
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」、
ドニゼッティ
:「ルチア」、
 「ドン・パスクワーレ」,「連隊の娘」、
ヴェルディ:「トラヴィアータ」,
 「リゴレット」、
ボーイト
:「メフィストーフェレ」
ワーグナー:「マイスタージンガー」、
ビゼー:「真珠採り」,「カルメン」
ドリーブ:「ラクメ」、マスネ:「マノン」、
プッチーニ
:「ボエーム」からのアリア、場面
ジョン・マコーマック(T)

録音:1910-17年
ジョン・マコーマック(1884−1945)は、1910年代を中心に絶大な人気を誇ったテノール。アイルランド出身で、イタリアに留学したマコーマックは、ちょうど一般に広まってきたレコードの分野で大成功を収めました。このCDは彼の全盛期の録音。ルクレツィア・ボリとの共演も多数含みます。  (Ki)
PRCD-89698
キム・ボルイ/アリア集
「魔笛」「セヴィリャの理髪師」「刀鍛冶」
「ウィンザーの陽気な女房たち」
「ファウスト」「ナブッコ」
「シチリア島の夕べの祈り」
「シモン・ボッカネグラ」「ドン・カルロ」
「トリスタンとイゾルデ」「ボリス・ゴドゥノフ」
キム・ボルイ
(recordings made between 1953 and 1956)
PRCD-89699
リチャード・タッカー第3集
「ランメルモールのルチア」「ルイザ・ミラー」
「イル・トロヴァトーレ」「仮面舞踏会」
「マノン」「アンドレア・シェニエ」
「マノン・レスコー」「イリス」
「カヴァレリア・ルスティカーナ」&歌曲集
リチャード・タッカー 
(the Columbia recordings made between 1950and 1955)
PRCD-89700
ニーノ・ピッカルーガ/アリア集
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」,
 「仮面舞踏会」,「オテッロ」、
マイヤベーア
:「アフリカの女」
ビゼー:「カルメン」、
マスネ:「ウェルテル」、
ポンキエッリ
:「ジョコンダ」
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」、
ジョルダーノ
:「アンドレア・シェニエ」
プッチーニ:「マノン・レスコー」,
「西部の娘」,「トスカ」,「蝶々夫人」,
 「トゥーランドット」
レオンカヴァッロ:「道化師」、
ヴォルフ=フェラーリ:「スライ」からのアリア
ニーノ・ピッカルーガ(T)

録音:1928-29年
ニーノ・ピッカルーガ(1890−1974)は、非常に優れたイタリアのドラマティックテノールでしたが、病気のため1935年で引退してしまった、幻のテノールです。  (Ki)
PRCD-89701
エリーザベト・グリュンマー/アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」,
「コジ・ファン・トゥッテ」,「魔笛」
グノー:「ファウスト」、トーマ:「ミニヨン」、
グリーグ:「ペール・ギュント」
チャイコフスキー:「スペードの女王」、ベートーヴェン:「エグモント」からのアリア、他
エリーザベト・グリュンマー(S)、
ヴィルヘルム・シュヒター(指)
アルトゥール・ローター(指)ベルリンRSO、他

録音:1949-55年
PRCD-89702
ジャン・ピアーズ/アリア集第3集
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」、
ドニゼッティ:「ルチア」
ヴェルディ:「リゴレット」,
 「トロヴァトーレ」,「トラヴィアータ」,
 「運命の力」
ビゼー:「カルメン」、
サン=サーンス
:「サムソンとデリラ」
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」、
チレーア
:「アルルの女」
プッチーニ:「蝶々夫人」からのアリア
ジャン・ピアーズ(T)、
エーリヒ・ラインスドルフ(指)RCAヴィクターO、
フリッツ・ライナー(指)RCAヴィクターO、
レオポルド・ストコフスキ(指)NBC響、他録音:1950-55年
PRCD-89703
ヘドヴィク・フォン・デビッカ/アリア集
モーツァルト:「後宮からの逃走」、
ベッリーニ
:「清教徒」、
ヴェルディ
:「トラヴィアータ」,
 「リゴレット」
グノー
:「ファウスト」、
オッフェンバック:「ホフマン物語」からのアリア
バッハ:カンタータ「忍びよれたわむれる波よ」BWV.206から、
モーツァルト
:「エクスルターテ・ユビラーテ」K.165-ハレルヤ,ミサ曲ハ短調K.427から、
グルック:ああ私の甘い情熱が
ヘドヴィク・フォン・デビッカ(S)、
ユリウス・プリュワー(指)管弦楽団

録音:1925-29年
ヘドヴィク・フォン・デビッカ(1988−1970)は、ワルシャワ生まれのソプラノ。1914年から24年までウィーンで、1924から29年までベルリンで活躍しました。このCDには全盛期の録音が集められています。  (Ki)
PRCD-89704
アントニーナ・ネジダーノヴァ/アリア集
グリンカ:「ルスランとリュドミラ」,「イワン・スサーニン」、R=コルサコフ:「雪娘」,「皇帝の花嫁」、マイヤベーア:「ユグノー」、オーベール:「フラ・ディアヴォロ」、ゴルトマルク:「冬の物語」、モーツァルト:「魔笛」、ロッシーニ:「セビリアの理髪師」、ドニゼッティ:「ルチア」、ベッリーニ:「清教徒」、ヴェルディ:「シチリアの晩鐘」、プッチーニ:「ボエーム」
ドリーブ:「ラクメ」、トーマ:「ハムレット」からのアリア
アレンスキー:魚の歌、アラビエフ:夜鶯、ドリーブ:カディスの娘、トスティ:セレナータ他
アントニーナ・ネジダーノヴァ(S)

音:1907-13年
アントニーナ・ネジダーノヴァ(1873−1950)は、ウクライナ出身のコロラトゥーラ・ソプラノ。40年に渡ってボリショイ歌劇場で活躍し、またヨーロッパ各地でも人気を博しました。ラフマニノフから「ヴォカリーズ」を捧げられたことでも有名です。 (Ki)
PRCD-89705
マルコ・ロートミュラー/アリアと歌曲集
モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」,「魔笛」、ワーグナー:「タンホイザー」、ヴェルディ:「リゴレット」、ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、プッチーニ:「トスカ」からのアリア
シューベルト:竪琴に寄すD.737,魔王D.328,憩いのない愛D.138,挨拶を送ろうD.741,君はわが憩いD.776,「白鳥の歌」D.957-都会,影法師,住み家、ムソルグスキー:子守歌,セレナード
マルコ・ロートミュラー(Br)、
ジェイムズ・ロバートソン(指)、
アルベルト・エレーデ(指)フィルハーモニアO

録音:1943-50年
マルコ・ロートミュラー(1908−1993)は、クロアチア出身のバリトン。1932年にハンブルクでデビュー。1935から47年にチューリヒ歌劇場に所属。ニューヨーク・シティ・オペラやメトでも活躍し、その後米国に移住しまた。モーツァルトのバリトン役や、シューベルトのリートを得意とする一方、当時の現代音楽も得意とした知性派バリトンです。  (Ki)
PRCD-89706
ナン・メリマン/アリアと場面集
グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」、ロッシーニ:「オテッロ」、
ドニゼッティ:「ファヴォリータ」、
ヴェルディ
:「ドン・カルロ」,「リゴレット」
ビゼー:「カルメン」、トーマ:「ミニョン」、
ファリャ:「恋は魔術師」からのアリアと場面、
バーンスタイン
:交響曲第1番「エレミア」から
ナン・メリマン(Ms)、
フリーダー・ワイスマン(指)RCAヴィクターO、
ウォルター・サスカインド(指)LSO、
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響、
ピエール・モントゥ(指)サンフランシスコSO、
レオポルド・ストコフスキ(指)ハリウッド・ボールSO、
レナード・バーンスタイン(指)セントルイスSO

録音:1943-57年
NBC時代のトスカニーニが重用したことで知られる米国の名メッゾソプラノ、ナン・メリマン(1920−)の比較的珍しい録音を集めています。トスカニーニ指揮の「リゴレット」は、一般的に知られている1944年の録音ではなく、1943年7月25日の放送録音。モントゥ指揮の「カルメン」からのアリア3曲は、1949年1月9日のライヴ録音で、初出音源のようです。  (Ki)
PRCD-89708
ヴェラ・シュワルツ/アリア集
モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」、アレヴィ:「ユダヤの女」
ヴェルディ:「エルナーニ」,
 「トロヴァトーレ」,「仮面舞踏会」,
 「アイーダ」、
ワーグナー:「ローエングリーン」、
ゲッツ:「じゃじゃ馬ならし」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
プッチーニ
:「ボエーム」,「トスカ」
ヴォルフ=フェラーリ:「スザンナの秘密」、
ダルベール
:「死んだ眼」からのアリア
ヴェラ・シュワルツ(S)

録音:1920-22年
ヴェラ・シュワルツ(1888−1964)はオーストリアのソプラノ。オペレッタの歌手からキャリアを初め、1920年代にはベルリンとウィーンで人気を博しました。1929年、ベルリンでのレハール「微笑みの国」初演でリザ役を歌い、この作品の大成功に貢献しています。大戦中は英国に逃れ、草創期のグラインドボーン音楽祭でも活躍しました。  (Ki)
PRCD-89707
エツィオ・ピンツァ第5集/映画音楽集
アーレン:「ミスター・インペリウム」から、カーン:「ロバータ」から、
ローム
:「ファニー」から、
ワイル:九月の歌、ララ:あなたは私の心のまま、
ロジャーズ
:歌で私の心に、
シャーツィンガー:恋の一夜、
シュワルツ
:ダンシング・イン・ザ・ダーク、
ジョーンズ:夢で会いましょう、、
レーン
:私のものは全てあなたのもの、
ポーター:ソー・イン・ラブ、
カーン:今宵の君は、他全25曲
エツィオ・ピンツァ(Bs)

録音:1950-54年
メトロポリタン歌劇場で大活躍した名バス、エツィオ・ピンツァ(1892 −1957)は、晩年にミュージカルや映画に多く参加したことで知られています。有名曲から珍しい曲まで、いずれもピンツァの美声が堪能できます。  (Ki)
PRCD-89709
ティート・スキーパ第5集/ポピュラー名曲集
ロドリゲス:ラ・クンパルシータ、
タリアフェリ
:愛が歌う、
アマドーリ
:告白
セラーノ:あなたの心はどこに、
ヴァルダーロ
:暗闇
スキーパ:美しくて嘘つきな眼,ナポリ,
 希望,月によせるセレナータ
カンニョ:恋する兵士、
ピッツァローニ
:暗い窓、
ディ・カプア
:マリア,マリ
ボエロ:ペドロのロマンツァ、
デ・クルティス
:帰れソレントへ、他
ティート・スキーパ(T)

録音:1930-34年
ティート・スキーパの、ナポレターナやスペイン語の歌曲を集めています。スキーパの甘美な声がたまりません。  (Ki)
PRCD-89710
マルタ・フックス/アリアと歌曲集
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」,
 「トリスタンとイゾルデ」,「ワルキューレ」,
 「神々の黄昏」
R.シュトラウス:「アラベラ」,
シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェンD.118,
 魔王D.328,全能D.875a,
 「白鳥の歌」〜住み家/遠い国で
ヴォルフ:行きなさい愛しい人よさあ行きなさい!
 ミニョン1語れとはいわないで,
 ミニョン3この姿のままで,新しい愛,
 コウノトリの使い
ブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー(指)
シュターツカペレ・ベルリン
カール・レオンハルト(指)シュトゥットガルトRSO
フランツ・ロイス(指)BPO
ミヒャエル・ラウハイゼン(P)
ジェラルド・ムーア(P)
録音:1933-38年
マルタ・フックス(1898−1974)はシュトゥットガルト出身のドラマティックソプラノ。1933から42年までバイロイト音楽祭に出演し、ブリュンヒルデなどを歌いました。活躍の割には録音はあまり多く残されていません。このCDには、全盛期の彼女のワーグナー、シュトラウスと、歌曲の録音が収録されています。 (Ki)
PRCD-89711
ロバート・メリル第4集
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」
ヴェルディ:「リゴレット」,「トロヴァトーレ」,
 「トラヴィアータ」,「仮面舞踏会」,「オテロ」,
マイヤベーア:「アフリカの女」
トーマ:「ハムレット」
ビゼー:「カルメン」
マスネ:「エロディアード」
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」
レオンカヴァッロ:「ザザ」
プッチーニ:「ボエーム」からのアリア,場面
ロバート・メリル(Br)
ヴィンチェンツォ・ベレッツァ(指)ローマ歌劇場O
ヨネル・ペルレア(指)ローマ歌劇場O
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響
フリッツ・ライナー(指)RCAヴィクターO
トーマス・ビーチャム(指)RCAヴィクターO
録音:1951-56年
米国の名バリトン、ロバート・メリル(1917−2004)の第4集です。今回は1956年に録音されたRCA録音のアリア集(9曲)を中心に、1950年代前半の録音を集めています。「仮面舞踏会」、「カルメン」、「ボエーム」は全曲録音から。 (Ki)
PRCD-89712
アデライデ・サラチェーニ/アリア集
ドニゼッティ:「愛の妙薬」,「ドン・パスクワーレ」
ヴェルディ:「リゴレット」,「仮面舞踏会」
マスネ:「マノン」
マスカーニ:「友人フリッツ」
レオンカヴァッロ:「道化師」
プッチーニ:「ボエーム」,「トゥーランドット」
チレーア:「アドリアーナ・ルクヴルール」からのアリア,場面
アデライデ・サラチェーニ(S)
カルロ・サバイーノ(指)ミラノ・スカラ座Oほか
録音:1929-33年
アデライデ・サラチェーニ(1895−1995)は、アルゼンチンのロサリオ出身。若くしてイタリアに渡って歌を学びました。1919年にデビュー、1930年代を中心にリリコからリリコスピントのソプラノとして活躍。初演から間もない「トゥーランドット」のリューを各地で歌い広めました。ここには1930年前後の録音を収録。「ドン・パスクワーレ」は、スキーパと共演した全曲録音から採られています。 (Ki)
PRCD-89713
ボリス・クリストフ第3集〜ロシア歌曲とロシア民謡集
ムソルグスキー:歌曲集「死の歌と踊り」(全4曲)
ロシア民謡…木こりの歌,バンドーラ,
 ペテルスカヤ街道へゆけば,母なるヴォルガを下る,
 秋の夜,12人の盗賊,シベリアの囚人の歌
セーロフ:告解の火曜日
ストロキン:聖シメオンへの祈り
チェスノコフ:主は人々に慈悲を与える、他全17曲
ボリス・クリストフ(Bs)
フェオドール・ポトジンスキー・ロシアcho
ジェラルド・ムーア(P)
ジョルジュ・ツィピーヌ(指)フランス国立放送O
録音:1951,1955,1957年
ブルガリア出身の名バス、ボリス・クリストフ(1914−1993)の第3集は、ロシア民謡が中心となっています。いずれも英HMV(現EMI)原盤。 (Ki)
PRCD-89714
ローゼ・パウリー/アリアと歌曲集
ベートーヴェン:「フィデリオ」
R.シュトラウス:「サロメ」,「エレクトラ」,
 「エジプトのヘレナ」
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」
プッチーニ:「トスカ」からのアリア,場面
R.シュトラウス:誘惑Op.33-1,
 アポロの巫女の歌Op.33-2,万霊節Op.10-8
ローゼ・パウリー(S)
ジョン・バルビローリ(指)NYO
アルトゥーロ・ロジンスキー(指)NYOほか
録音:1927-38年
ローゼ・パウリー(1894−1975)は、本名をローゼ・ポラクというハンガリー人。1920年代から30年代にかけて、ウィーンとベルリンで活躍したドラマティック・ソプラノで、ことにシュトラウスのヒロインとして高い名声を得ました。シュトラウスの歌曲と「サロメ」、「エレクトラ」はニューヨークでのライヴ録音です。 (Ki)
PRCD-89715
ジュゼッピーナ・ジネッティ/アリア集
グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」
ドニゼッティ:「ファヴォリータ」
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」,「仮面舞踏会」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
ビゼー:「カルメン」
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」
トーマ:「ミニョン」からのアリア,場面ほか
ジュゼッピーナ・ジネッティ(Ms)
録音:1925-30年
ジュゼッピーナ・ジネッティ(1889−1973)は、イタリアのメッゾソプラノ。1913年にデビュー、1920年代を中心に活躍しました。 (Ki)
PRCD-89716
ルドルフ・ボッケルマン第2集
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(抜粋)、
「さまよえるオランダ人」〜期限が来た*、ボッケルマンの語り
ルドルフ・ボッケルマン(Brザックス)、
ティアナ・レムニツ(Sエファ)、
ルート・ベルグルンド(Msマグダレーネ)、
エイヴィンド・ラホルム(Tヴァルター・フォン・シュトルツィング)、
オイゲン・フックス(Brベックメッサー)、
ヨーゼフ・フォン・マノヴァルダ(Bsポーグナー)、
コートナー:ゲオルク・ハン(Br)、
ダヴィト:エーリヒ・ツィマーマン(T)、他
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)VPO、
ウィーン国立歌劇場choほか、
ヴィルヘルム・シュヒター(指)NDR響*

録音:1938年9月5日ニュルンベルク、1946〜47年頃*
ルドルフ・ボッケルマン(1892−1958)は、1930年代のドイツを代表するワーグナー・バリトンで、ヴォータンやザックスで高い評価を得ました。この録音は、フルトヴェングラー・マニアには有名な、1938年にニュルンベルクで上演された「マイスタージンガー」の抜粋。この公演は単なる歌劇上演ではなく、同月に開催されるナチス党大会の景気付けの意味がありました。ナチス・ドイツは同年3月にオーストリアを併合しており、この党大会では、ナチスが神聖ローマ帝国を継承すると世界に宣言しようと、ウィーンから宝物を取り寄せるなど様々な演出をしています。フルトヴェングラーとウィーン国立歌劇場を招いてワーグナーの歌劇を上演するのもその一つで、世界中にラジオ放送されました。この公演をウィーン国立歌劇場の音響担当職員だったヘルマン・マイが私的に録音、それがここに収録されている音源です。マイの興味がウィーンには縁の薄いボッケルマンにあったため、ボッケルマンの場面ばかりが収録されています。音質はかなり厳しいものの、演奏はもちろん、歴史資料としても貴重なものです。以前CDになったことはありますが、既に入手難となっているので、PREISERでの発売はありがたいことでしょう。ボーナスに、戦後の録音のオランダ人と、ボッケルマン自身の語りを収録。   (Ki)
PRCD-89717
ゼルマ・クルツ第2集
モーツァルト:「後宮からの逃走」,
 「フィガロの結婚」,「ドン・ジョヴァンニ」
ベッリーニ:「夢遊病の女」,「清教徒」
ドニゼッティ:「ドン・パスクワーレ」
ヴェルディ:「エルナーニ」,「トロヴァトーレ」,
 「仮面舞踏会」,「シチリア島の晩鐘」,
 「ドン・カルロ」
オーベール:「王冠のダイヤモンド」
マイヤベーア:「ユグノー」,「北極星」
グノー:「ロメオとジュリエット」
ビゼー:「美しいパースの娘」
ドリーブ:「ラクメ」からのアリア,ほか
ゼルマ・クルツ(S)
録音:1910-14年
ゼルマ・クルツ(1874−1933)は、マーラー・ファンなら忘れてはならないソプラノ。オーストリアのビエラ(現在のポーランド、ビェルスコ=ビャワ)出身。フランクフルトで活動していた彼女をマーラーが聞いて気に入り、1899年にウィーンに呼び寄せたところ大成功を収め、以来1920年代までウィーンの大スターでした。コロラトゥーラ・ソプラノでありながらドラマティックな表現力もあり、今日のグルベローヴァのような存在だったのでしょう。このCDには、彼女の30代後半の時期の録音が収録されています。 (Ki)
PRCD-89718
ジュゼッペ・カンポーラ第2集
ヴェルディ:「トラヴィアータ」,「シモン・ボッカネグラ」
プッチーニ:「マノン・レスコー」,「ボエーム」,
 「トスカ」,「蝶々夫人」
ジョルダーノ:「フェドーラ」からのアリア,場面
ジュゼッペ・カンポーラ(T)
ロゼッタ・ノーリ(S)
ウンベルト・ベレットーニ(指)ローマ歌劇場O
ガブリエレ・サンティーニ(指)ローマ歌劇場O
アルベルト・エレーデ(指)スイス・ロマンドO
ほか
録音:1949-57年
PRCD-89663に続くジュゼッペ・カンポーラ(1923−2004)のアリア集。「トラヴィアータ」は、ペーパーバック・オペラ・シリーズで案内した全曲盤(PRCD-20054)からの抜粋。それ以外は、1949年のDECCA録音のアリア集と、1957年のHMV録音のアリア集から集めています。正統イタリアのリリコスピントの魅力が味わえます。 (Ki)
PRCD-89719
ジョヴァンニ・マリピエロ/アリア集
ドニゼッティ:「愛の妙薬」
ヴェルディ:「リゴレット」,「トラヴィアータ」
ボーイト:「メフィストーフェレ」
プッチーニ:「ボエーム」,「トスカ」
トーマ:「ミニョン」
マスネ:「マノン」,「ウエルテル」
ジョルダーノ:「フェドーラ」
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」からのアリア
ジョヴァンニ・マリピエロ(T)
ウーゴ・タッシナーリ(指)EIARトリノSO
フランコ・ギオーネ(指)ミラノ・スカラ座O
ほか
録音:1930-41年
ジョヴァンニ・マリピエロ(1906−1970)は、パドヴァ出身のテノール。1930、40年代に大活躍したテノールですが、第二次世界大戦中だったためその名声は世界にあまり広まりませんでした。1946年のスカラ座再建記念演奏会で、トスカニーニが指揮する《マノン・レスコー》のデ・グリューに起用されていることからも、マリピエロの評価の高さが窺えます。 (Ki)
PRCD-89720
ヴィルジニア・ゼアーニ/アリア&デュエット集
「夢遊病の女」「清教徒」「ランメルモールのルチア」「椿姫」「ラ・ボエーム」「愛の妙薬」「アンナ・ボレーナ」
ヴィルジニア・ゼアーニ
PRCD-89721
フリッツ・ファインハルス/アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚(」ドイツ語)
 「ドン・ジョヴァンニ(」ドイツ語)
ロッシーニ:「ギヨーム・テル」(ドイツ語)
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」
 「タンホイザー」「ローエングリーン」,
 「マイスタージンガー」「ラインの黄金」
 「ジークフリート」
マスネ:「ラホールの王」(イタリア語)
マイヤベーア:「アフリカの女」(イタリア語)
ヴェルディ:「アイーダ」(ドイツ語)からのアリア,場面
フリッツ・ファインハルス(Br)

録音:1907-1911年
フリッツ・ファインハルス(1869−1940)は、ケルン生まれで、30年近くミュンヘンで活躍したバリトン。フェリックス・モットルやブルーノ・ワルターがバイエルン宮廷歌劇場の音楽監督を務めた頃が全盛期で、後者の指揮によるプフィッツナー《パレストリーナ》初演(1917年)では枢機卿ボロメオを歌っています。得意のワーグナーを中心とした40歳前後の録音が集められています。 (Ki)
PRCD-89722
ヨジプ・ゴスティク、ドゥサン・ゲオルゲヴィッチ/アリア集
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」「,アイーダ」
ワーグナー:「ローエングリーン」
ビゼー:「カルメン」
スメタナ:「売られた花嫁」
チャイコフスキー:「エフゲニ・オネーギン」
ヨジプ・ゴスティク(T)
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」
レオンカヴァッロ:「道化師」
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」
プッチーニ:「トスカ」
R.シュトラウス:「ダナエの愛」*、からのアリア,場面
ドニゼッティ:「愛の妙薬」#
ヴェルディ:「トラヴィアータ」#
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」#
レオンカヴァッロ:「道化師」#
マスネ:「マノン」#
リムスキー=コルサコフ:「サドコ」#
ヨジプ・ゴスティク(T)
ミラン・サックス(指)クロアチア国民劇場O
クレメンス・クラウス(指)VPO*
録音:不明,1952年(「ダナエの愛」)

ドゥシャン・ゲオルゲヴィッチ(T)#
アルベルト・エレーデ(指)スイス・ロマンドO#
録音:1948年#
ヨジプ・ゴスティク、もしくはドイツ語風にヨゼフ・ゴスティク(1900−1963)はベルグラード生まれのテノール。リュブリャナ、さらにザグレブで活動、1940年代初頭にはウィーン・フォルクスオパーにも出演、ことにヴェルディのオペラで人気を博しました。第二次世界大戦中にベルグラードに戻るものの、戦後も度々ウィーンなどで歌いました。1952年のシュトラウス「ダナエの愛」初演でミダスを歌っており、その録音がここにも収録されています。ドゥシャン・ゲルヴィッチ(1909−1999)は、ベルグラードで活動した後、イタリアでプッチーニ・テノールとして人気を博したテノール。リリカルで柔らかな美声の持ち主で、この1948年のDECCA録音はマニアの間では知る人ぞ知る名盤として知られているもの。 (Ki)
PRCD-89723
エウジェニア・ブルツィオ/アリア集
ベッリーニ:「ノルマ」
パチーニ:「サッフォ」
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」「運命の力」
 「アイーダ」「オテッロ」
ボーイト:「メフィストーフェレ」
チレーア:「アドリアーナ・ルクヴルール」
ロマーニ:「ズルマ」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」
プッチーニ:「西部の娘」
マイヤベーア:「アフリカの女」(イタリア語)からのアリア,ほか
エウジェニア・ブルツィオ(S)

録音:1907-1913年
エウジェニア・ブルツィオ(1872−1922)は、トリノ近郊ポイリーノに生まれたソプラノ。ミラノで学び、1899年にトリノでの「カヴァレリア・ルスティカーナ」でデビュー。ヴェリズモオペラの大ブームの最中ということもあって、ブルツィオの表現の幅の激しいドラマティックな歌は大きな人気を呼び、ことにプッチーニのソプラノ役で高い評価を得ました。しかし神経質な性格で睡眠薬を多用したことから、腎不全のため50歳目前で亡くなりました。声はまったく異なるものの、歌い口や生き様でしばしば半世紀後のカラスと比較される偉大なプリマドンナです。 (Ki)
PRCD-89724
エステル・マッツォレーニ/アリア集
スポンティーニ:「ヴェスターレ」
ベッリーニ:「ノルマ」
マイヤベーア:「アフリカの女」
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」
 「シチリアの晩鐘」「アイーダ」
プッチーニ:「ジョコンダ」
マスカーニ:「イリス」
カタラーニ:「ローレライ」「ワリー」
ジョルダーノ:「シベリア」
プッチーニ:「トスカ」
エステル・マッツォレーニ(S)

録音:1908-1917年
エステル・マッツォレーニ(1883−1982)は、現在のクロアチアのシベニク生まれのイタリアのソプラノ。1906年にローマでデビュー。1926年に引退するまでほとんどイタリア国内だけでしか舞台に立たなかったので、国際的名声を築くことはありませんでした。ヴェルディやヴェリズモオペラはもちろん、ケルビーニ「メデア」、スポンティーニ「ヴェスターレ」といった、当時のイタリアではほとんど埋れていたオペラのヒロインを歌っており、これがマリア・カラスが1950年代にこれらのヒロインを歌う布石になっていることでも知られています。 (Ki)
PRCD-89725
マッティア・バッティスティーニ/アリア集第3集
マルケッティ:「ルイ・ブラス」
ドニゼッティ:「マリア・ディ・ロアン」
 「ファヴォリータ」「マリア・ディ・ルーデンツ」
ヴェルディ:「エルナーニ」「リゴレット」
 「仮面舞踏会」「運命の力」「ドン・カルロ」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
ゴメス:「グァラニ」
モーツァルト:「フィガロの結婚」
 「ドン・ジョヴァンニ」
グルック:「パーリデとエレナ」
ワーグナー:「タンホイザー」(イタリア語)からのアリア,場面
アルバレス:旅立
マッティア・バッティスティーニ(Br)

録音:1921-1924年
19世紀末から20世紀初頭にかけての最も偉大なイタリアのバリトン、マッティア・バッティスティーニ(1856−1928)の第2集。ローマに生まれ、1878年にローマでのドニゼッティ「ファヴォリータ」のアルフォンソでデビュー。若い頃は南米でも歌っているものの、大成してからはヨーロッパだけで歌い、各地で絶賛されたといいます。引退は1927年ですから、およそ半世紀歌い続けたわけです。バッティスティーニの時代はヴェリズモオペラ全盛でしたが、彼はヴェルディやドニゼッティを得意としていました。またバッティスティーニの声を気に入ったマスネが、彼のために「ウエルテル」のバリトン版を作成したことも知られています。このCDにはバッティスティーニの60代後半の録音が収録されています。年齢を感じさせない歌に驚かされます。 (Ki)
PRCD-89726
アフロ・ポーリ/アリア集
ドニゼッティ:「ドン・パスクワーレ」,「愛の妙薬」
ヴェルディ:「ファルスタッフ」
レオンカヴァッロ:「道化師」
プッチーニ:「トゥーランドット」
チレーア:「アドリアーナ・ルクヴルール」からのアリア,場面
ロトーリ:私の花嫁は旗
ブロージ:ヴェネツィアの幻想,野の花
ビクシオ:フィレンツェの聖母
アフロ・ポーリ(Br)

録音:1932-1953年
アフロ・ポーリ(1902−1988)はピサ出身のイタリアのバリトン。1927年にデビューし、1940年代を中心に幅広いレパートリーで活躍、ことにスカラ座に多く出演しました。1970年代末まで舞台に立ったほどキャリアも長い人ですが、全盛期が第二次世界大戦中と直後ということで、実力に見合った国際的名声は築けませんでした。このアリア集ではバッソブッフォ系の録音が多く収録されています。 (Ki)
PRCD-89727
ヤーロ・プロハスカ/アリア集
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」,
 「ローエングリーン」,
 「トリスタンとイゾルデ」,
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
オッフェンバック:「ホフマン物語」
チャイコフスキー:「スペードの女王」からの場面
ヤーロ・プロハスカ(Br)
アルトゥール・ローター(指)ベルリンRSO

ロベルト・ヘーガー(指)ベルリン国立歌劇場O
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)バイロイト音楽祭O

録音:1942-1946年
ヤーロ(ヤロスラフ)・プロハスカ(1891−1965)はウィーン生まれのバリトン。1932年から1952年までベルリン国立歌劇場で活躍し、ワーグナーで高い評価を得ました。バイロイト音楽祭にも長年に渡って出演しました。このCDには、放送録音、ライヴ録音からの音源を収録。1944年録音のルートヴィヒ・ズートハウスのヴァルター、マリア・ミュラーのエファ、ロベルト・ヘーガー指揮による「マイスターたちを侮らないでほしい」が珍しい音源です。 (Ki)
PRCD-89728
ヴァンニ・マルクゥ/アリア集
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」
トーマ:「ミニョン」,「ハムレット」
ヴェルディ:「ドン・カルロス」
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」
シャルパンティエ:「ルイーズ」
マスネ:「ノートルダムの曲芸師」,「クレオパトラ」,「ドン・キショット」,
 「パニュルジュ」
ドビュッシー:「ペレアスとメリザンド」
フェヴリエ:「モンナ・ヴァンナ」
プッチーニ:「ボエーム」からのアリア
ヴァンニ・マルクゥ(Bs)

録音:1924-1934年
ヴァンニ・マルクゥ(1877−1962)は、トリノに生まれでフランスで活躍したバス。1884年にトリノでデビューした後、1899年にフランスに拠点を移し人気を博しました。軽めで明るく響くバスで、ことにマスネの作品で高く評価されました。シャリアピンがモンテカルロでの初演で歌ったドン・キショットを各地で歌い広めたのはマルクゥです。フェヴリエの「モンナ・ヴァンナ」は、1909年の初演でマルクゥがコロンナ役を歌ったもの。 (Ki)
PRCD-89729
リチア・アルバネーゼ第3集
トスティ:私は望む
ドナウディ:マドンナ・レンツォーラ
ブッツィ=ペッチャ:愛の苦しみ
タリアフェリ:プジレコの漁師
トスティ:アヴェ・マリア
ティリンデッリ:おお春よ
サントリクイド:反射
プッチーニ:そして小鳥は
ビアンキーニ:真珠
ドナウディ:ああ愛する人の
ヴェルディ:エリザよ、疲れた詩人は死んでゆく,ストルネッロ
シベッラ:ラ・ジロメッタ
ピエラッチーニ:魅力的なベッピーノ
ドナウディ:貴方の悪魔が生まれた時
カッチーニ:麗しのアマリッリ
A.スカルラッティ:フロリンドが誠実なら
リスト:ああ、私がまどろむ時
シュルツ:月の光
チャイコフスキー:子守歌
キャンベル=ティプトン:精霊の花
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番
リチア・アルバネーゼ(S)
カルロ・サヴィーナ(P)
ディック・マルゾッロ(P)
ヴィクター・トゥルッコ(P)
レオポルド・ストコフスキー(指)交響楽団

録音:1949-1955年
リチア・アルバネーゼの第3集はイタリア歌曲集。アルバネーゼは1913年、南イタリアのバーリ生まれ。1934年にデビュー、イタリアで成功を収めた後、1940年にメトロポリタン歌劇場に初出演、以来1966年までここで活躍、トスカニーニもNBC放送での「トラヴィアータ」と「ボエーム」で彼女を起用しました。この第3集には、南イタリア生まれならではのナポリ歌曲、イタリア古典歌曲と、ヴィラ=ロボスの名曲、ブラジル風バッハ第5番を収録。アルバネーゼ全盛期の魅力が堪能できます。 (Ki)
PRCD-89730
ジャンピエロ・マラスピーナ/アリア集
ドニゼッティ:「ルチア」
ヴェルディ:「ナブッコ」,「マクベス」,
「運命の力」,「オテッロ」,
「ファルスタッフ」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」,
プッチーニ:「トスカ」,「西部の娘」
メノッティ:「アメリア舞踏会へ行く」
からのアリア,場面
伝承曲:光差す窓辺
トスティ:最後の歌,君なんてもう
グノー:夕暮れ
伝承曲:トスカーナの有名な詩によるセレナータ
ポッリ:十月の太陽
ミッシローリ:クラルテ
ジャンピエロ・マラスピーナ(Br)
アルトゥーロ・バジーレ(指)リリカ・チェトラO
アンジェロ・クワドリ(指)ミラノSO
ワルター・ゲール(指)LSOほか

録音:1948-1952年
ジャンピエロ・マラスピーナは1916年生まれのイタリアのバリトン。同世代のティート・ゴッビのように暗めの響きの声で悪役で活躍しました。録音は極めて少なく、いずれも貴重な録音です。 (Ki)
PRCD-89731
アンセルモ・コルツァーニ/アリア&デュエット集
「ランメルモールのルチア」
「エルナーニ」「リゴレット」
「イル・トロヴァトーレ」「運命の力」「ジョコンダ」
アンセルモ・コルツァーニ
PRCD-89732
アントニオ・マンカ・セラ/アリア&デュエット集
「イル・トロヴァトーレ」「アイーダ」
「オテロ」「アンドレア・シェニエ」
アントニオ・マンカ・セラ
PRCD-89733
ジェニー・トゥーレル第2集
ラヴェル、ムソルグスキー、ラフマニノフ、
ショパン、プロコフィエフの歌曲
ジェニー・トゥーレル
PRCD-89734
ボリス・クリストフ/アリア集第4集
ベッリーニ:「ノルマ」,「夢遊病の女」
ヴェルディ:「ナブッコ」,「運命の力」,
 「シモン・ボッカネグラ」,
 「ドン・カルロ」,「アイーダ」
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」からのアリア,場面
ムソルグスキー:サウル王,
 風は激しく吹く,ゴパーク,蚤の歌
ボリス・クリストフ(Bs)
ヴィットーリオ・グイ(指)ローマ歌劇場O&cho
イサイ・ドヴロウェン(指)フランス国立放送O
ジョルジュ・ツィピーヌ(指)フランス国立放送Oほか

録音:1954-57年
20世紀最大のバスの一人、ボリス・クリストフ(1914−1993)のアリア集第4集。クリストフはブルガリアの生まれですが、若くからイタリアに留学していたことで、ブルガリアの力強さとイタリアの旋律美を兼ね備えたバスになりました。このCDには1950年代の全盛期の録音が集められています。 (Ki)
PRCD-89735
ローラ・アルトー・ド・パディリャ/アリア&デュエット集
「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」
「ミニョン」「王様の子供たち」「椿姫」
「カルメン」「ラ・ボエーム」「道化師」
「蝶々夫人」「魔笛」「エルナーニ」
「イル・トロヴァトーレ」「アイーダ」
ローラ・アルトー・ド・パディリャ、
ベラ・アルテン、
ルイゼ・ペラルト=ペツル
PRCD-89736
ジャンニ・ポッジ第2集
「アンドレア・シェニエ」「フェドーラ」
「マノン・レスコー」「ジャンニ・スキッキ」
「ルイザ・ミラー」「イル・トロヴァトーレ」のアリア集&ナポリ民謡集
ジャンニ・ポッジ
PRCD-89737
ジャンヌ・ジェルヴィユ=レアシュ
「カルメン」「ラ・ファヴォリータ」
「オルフェオとエウリディーチェ」
「サッフォー」「シバの女王」
「ポールとヴィルジニー」「ウェルテル」
「預言者」「サムソンとダリラ」

「イル・トロヴァトーレ」のアリア集&シャミナード、ドビュッシー、アーン、シューマンの歌曲
ジャンヌ・ジェルヴィユ=レアシュ、
チャールズ・カヒア夫人
PRCD-89738
カルロ・モレリ
「リゴレット」「オテロ」「エロディアード」
「アンドレア・シェニエ」「ザザ」
「ジョコンダ」「ドン・ジョヴァンニ」
「セヴィリャの理髪師」「ボリス・ゴドゥノフ」
「トスカ」のアリア、デュエット集&グレヴェール、ディ・キアーラ、デ・レーヴァ、ポンセ、デ・テハダの歌曲
カルロ・モレリ、ルイージ・モンテサント
PRCD-89739
クラウディア・ムツィオ/アリア集
ベッリーニ:「夢遊病の女」,「ノルマ」
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」,
 「トラヴィアータ」,「運命の力」,
 「オテッロ」
ボーイト:「メフィストーフェレ」
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」
プッチーニ:「ボエーム」,「トスカ」
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」
チレーア:「アルルの女」,
 「アドリアーナ・ルクヴルール」
レフィーチェ:「チェチーリア」からのアリア
クラウディア・ムツィオ(S)

録音:1935年
クラウディア・ムツィオ(1889−1936)は、イタリアのパヴィア出身の20世紀前半の偉大なプリマドンナ。1910年にデビューするや、瞬く間に大スターになり、スカラ座、パリのオペラ座、ロンドンの王立歌劇場、メトロポリタン歌劇場などで活躍。ことにプッチーニのヒロインで名高く、1918年、メトでの「外套」の初演でジョルジェッタを歌っています。潤いのある情感豊かな声は今聞いてもとても魅力的です。ここには1935年の英Columbi(a=EMI)録音を収録。中でも「チェチーリア」は、リチーニョ・レフィーチェ(1883−1954)がムツィオのために書いたオペラで、彼女の魅力が存分に引き出されています。 (Ki)
PRCD-89740
アルバート・ダ・コスタ/アリア集
ベッリーニ:「清教徒」
ヴェルディ:「アイーダ」,「オテッロ」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
レオンカヴァッロ:「道化師」
ワーグナー:「ローエングリーン」,
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」,
 「ワルキューレ」,「ジークフリート」
アレヴィ:「ユダヤの女」
マイヤベーア:「ユグノー」,「預言者」,
 「アフリカの女」
グノー:「ファウスト」
ビゼー:「カルメン」からのアリア
アルバート・ダ・コスタ(T)
アルバート・ダ・コスタ(1927−1967)は、ニューヨーク生まれのテノール。ロシアとジャマイカの血を受け継いでいると言われています。ジュリアード音楽院で学んだ後、1949年にバリトンでデビュー。数年後テノールに転向し、1955年にメトロポリタン歌劇場にデビュー、1957年に《マイスタージンガー》のヴァルター・フォン・シュトルツィングで成功を収め、以来メトでは伊独仏いずれのオペラでも大活躍をします。1960年代に入るとヨーロッパで歌う機会が増え、チューリヒやケルンの歌劇場に進出。しかし名声を確立し始めた40歳の若さで亡くなってしまいました。早世したため録音が少なく、ブルーノ・ワルターが1959年に録音したベートーヴェンの第9交響曲のテノール・ソロを務めているのが有名なくらい。このCDには、AllegroRoyaleやConcordといった米国のマイナーレーベルから発売されたLPから採られています。幻の名テノールの歌をお楽しみください。 (Ki)
PRCD-89741
クルト・バウム/アリア集
ベッリーニ:「ノルマ」
ロッシーニ:「グリエルモ・テル」,
 スターバト・マーテル
アレヴィ:「ユダヤの女」
マイヤベーア:「ユグノー」
グノー:「ファウスト」
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」,
 「運命の力」,「アイーダ」
ビゼー:「カルメン」
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
レオンカヴァッロ:「道化師」
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」
プッチーニ:「マノン・レスコー」,
 「ボエーム」,「トスカ」,
 「トゥーランドット」
R・シュトラウス:「ばらの騎士」からのアリア
クルト・バウム(T)
クルト・バウム(1908−1989)は、プラハ出身で米国のメトロポリタン歌劇場で活躍したテノール。若い頃はアマチュア・ボクシングでチェコスロヴァキアのチャンピオンになったこともあるといいます。1933年にチューリヒでデビュー。ヨーロッパで活躍した後、1941年11月にメトロポリタン歌劇場に初出演、1940、1950年代に幅広い活躍をしました。太く逞しい声の持ち主でありながら、ハイCも楽々出せ、ことにヴェルディ「トロヴァトーレ」のマンリーコを得意としていました。残された録音はほとんどがメトのライヴ録音で、それ以外は僅か。このCDには、RemingtonとAllegroRoyaleでLP発売されたバウムの貴重なアリア集から得意の歌が収録されています。 (Ki)
PRCD-89742
マヌエル・アウセンシ/アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」,
 「ドン・ジョヴァンニ」,
 「コジ・ファン・トゥッテ」,
 彼に目を向けてくださいK.584
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」
ヴェルディ:「リゴレット」,
 「トラヴィアータ」,「仮面舞踏会」
 ,「オテッロ」
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」
レオンカヴァッロ:「道化師」
グノー:「ファウスト」(イタリア語)
ビゼー:「真珠採り」(イタリア語)
トーマ:「ハムレット」(イタリア語)
マルティン・イ・ゲレロ:「モンテリア」
セラーノ:「神の魂」からのアリア
マヌエル・アウセンシ(Br)
リカルド・ラモテ・デ・グリニョン(指)大SO
インダレシオ・シスネロス(指)大SO
アタウルフォ・アルヘンタ(指)マドリッドCO
マヌエル・アウセンシ(1919−2005)は、バルセロナ生まれのバリトン。1946年にデビュー、翌1947年の暮れにはバルセロナのリセウ大劇場に初登場、以来二十年以上に渡ってこの劇場の花形バリトンでした。1973年に引退。長いキャリアと広大なレパートリーを誇る万能型バリトンですが、残された録音は少なく、メジャーな録音は、DECCAにヴァルヴィーゾの指揮で録音した「セビリアの理髪師」のフィガロくらいでしょう。ヴェルディを中心としたイタリアオペラ、フランスオペラ、そしてサルスエラと、お得意のアリアが並んでいます。 (Ki)
PRCD-89743
チェーザレ・シエピ コール・ポーターを歌う
ポーター:「陽気な離婚」−夜も昼も
「ケイトよ、私にキスしてくれ(キス・ミー・ケイト)」−それほどあなたを愛している,素晴らしい
「踊るために生まれた(踊るアメリカ艦隊)」−あなたはしっかり私のもの
「何か大声で叫びたいこと(サムシング・トゥ・シャウト・アバウト)」−家に帰ってあなたが居てくれたら嬉しい
「七つの活き活きとした芸術(セブン・ライヴリー・アーツ)」−いつもさよならを
「記念祭」−ビギンを始めよう(ビギン・ザ・ビギン)
「踊るために生まれた」−すぐに恋するのは
「全てが移ろう」−あなたから刺激を喰らった,吹くんだ、ゲイブリエル、吹くんだ
「メキシコ逃避行」−君を愛する
「ロザリー」−夜の静けさに
トスティ:魅惑,君なんてもう愛してない,
 セレナータ,最後の歌
デンツァ:妖精の瞳
ロトーリ:私の花嫁は旗
ビッリ:こおろぎは歌う
ブロージ:ヴェネツィアの風景
チェーザレ・シエピ(Bs)
ローランド・ショーO
チェーザレ・ガッリーノ(指)RAI室内O

録音:1948年
今年亡くなった名バス、チェーザレ・シエピ(1923−2010)は、ポピュラー名曲でもたいへんな人気を博した人でした。このCDには、シエピがコール・ポーターのヒットナンバーを歌った録音と、トスティを始めとするカンツォーネものを収録。シエピのこの上なく滑らかに美しいバスの美声を堪能しましょう。 (Ki)
PRCD-89747
ジュゼッペ・ボルガッティ/全録音集
ワーグナー:「タンホイザー」,
 「ローエングリーン」,
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
 「ワルキューレ」
ヴェルディ:「オテッロ」
プッチーニ:「トスカからのアリア、場面
シューマン:はすの花,君は花のように

■イシドロ・ファゴアガ〜録音集*
ワーグナー:「ワルキューレ」,
 「神々の黄昏」,「パルジファル」
ヴェルディ:「オテッロ」
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」かからのアリア、場面
ジュゼッペ・ボルガッティ(T)
イシドロ・ファゴアガ(T)*

録音:1905、1919、1928、1929年
1928年*
ジュゼッペ・ボルガッティ(1871−1950)は、19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したイタリアのテノール。1896年にジョルダーノの「アンドレア・シェニエ」の初演でタイトルロールを歌ったことで知られています。またアルトゥーロ・トスカニーニが、彼の第一次スカラ座時代(1898−1908)に積極的に上演したワーグナーのオペラでも活躍、イタリアでのワーグナーの広がりにおいて重要なテノールでもあります。ここには彼が残した全録音が収録されています。ボーナスにイシドロ・ファゴアガ(1895−1976)の録音も収録。ファゴアガはスペイン、ナヴァラ地方出身で、アルゼンチンのブエノスアイレス育ち。マドリッドで声楽を学んだ後、1920、1930年代にスペインとイタリアでドラマティックテノールとして活躍、ことにワーグナーの英雄役で人気を博しました。 (Ki)
PRCD-89940
20世紀初頭のワーグナー・テノールたち
「ジークフリート」「ローエングリン」
「さまよえるオランダ人」「タンホイザー」
「神々のたそがれ」
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
「ワルキューレ」「パルジファル」
「トリスタンとイゾルデ」
「タンホイザー」のアリア集
オットー・ブリーゼマイスター、
オスカー・ボルツ、
アルフレート・ゴルツ、
ハインリヒ・クノーテ、
フリッツ・トロストルフ、
オットー・レーネマン、
フランツ・クサヴァー・バッティスティ、
マルガ・ブルハルト、
アドルフ・グレスケ、
ハンス・テンツラー、
カール・バウム、
ゲルトルーデ・ルンゲ、
ベンノ・ハーベ ルル、
ジャック・デッカー、
ペーター・ウンケル、
カー ル・イェルン、
ヘルマン・ヤドロフカー、
ヨハネス・ゼンバハ、
カール・エルプ、
アドルフ・リュスマン、
ヨーゼフ・マン、ペートゥル・ヨンソン、
オットー・ヴォルフ、アドルフ・レルトゲン
PRCD-89941
イヴァール・アンドレーゼン/ワーグナー
「タンホイザー」「ローエングリン」
「神々のたそがれ」「パルジファル」のアリア集
イヴァール・アンドレーゼン(Bs)、
フリッツ・ツヴァイク、
フリーダー・ヴァイスマン、
カール・エルメンドルフ、
レオ・ブレッヒ(指)
ベルリン国立歌劇場O
バイロイト祝祭O
PRCD-89942
イタリアの名バリトンたちVol.2 ジョヴァンニ・インギッレーリ、
アンテノーレ・レアーリ、カルロ・タリアブエ、
アフロ・ポーリ、スキピオ・コロンボ、
エンツォ・マスケリーニ、
ウーゴ・サヴァレーゼ、
ジーノ・ベッキ、ティート・ゴッビ、
パオロ・シルヴェーリ、マリオ・ポリエッロ、
ジュゼッペ・ヴァルデンゴ、
ジュゼッペ・タッデイ、
ジャンピエロ・マラスピーナ、
アンセルモ・コルツァーニ、
アルド・プロッティ、
エットーレ・バスティアニーニ、
レナート・カペッキ、
ジャンジャコモ・グェルフィ、
ローランド・パネライ、
アントニオ・マンカ・セルラ(Br)
PRCD-89944
バイロイトのワーグナー・テノールたち ヘルマン・ヴィンケルマン(1849-1912)
ヴィルヘルム・グリュニング(1858-1923)
エルンスト・ファン・ディック(1861-1923)
ゲオルク・アンテス(18?1-1923)
エルンスト・クラウス(1863-1941)
ヴィリ・ビレンコーフェン(1865-1955)
ペーター・コルネリウス(1865-1934)
オットー・ブリーゼンマイスター(1866-1910)
アンドレアス・ディッペル(1866-1934)
ジャック・ウルルス(1867-1935)
エリク・シュメーデス(1869-1929)
ハンス・ブロイヤー(1868-1929)
カルル・ブリアン(1870-1924)
シャルル・ダルモレ(1871-1939)
アロイス・ブルクシュタラー(1871-1945
デジデール・マトライ(1872-?)
アルフレート・フォン・バリー(1873-1926)レオ・スレザーク(1873-1946)
エミール・ボルクマン(1874-?)
ハインリヒ・ヘンシェル(1874-1935)
アレクサンドル・キルヒナー(1876-1948)アロイス・ハドヴィガー(1879-1948)
ヴァルター・キルヒホフ(1879-1951)
フリッツ・フォーゲルシュトロー(1882-1963)
カール・ギュンター(1885-1958)
PRCD-89945
別の顔したオペラ歌手
民謡、映画音楽、ミュージカル、
当時のポピュラー名曲など
ミヒャエル・ボーネン(Bs)
ヴィリ・ドムグラフ=ファスベンダー(Br)
エマヌエル・リスト(Bs)
ハンス・ホッター(Br)
アレクサンダー・スヴェッド(Br)
ヨゼフ・ヘルマン(Br)、ジーノ・ペキ(Br)
エツィオ・ピンツァ、レナード・ウォーレン(Br)
ジョージ・ロンドン(Br)他
PRCD-89746
ジャンニーナ・アランジ=ロンバルディ第2集
アリア&デュエット集
ジャンニーナ・アランジ=ロンバルディ
PRCD-89949
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」第2幕*
歌劇「ローエングリーン」〜抜粋
フリッツ・フォーゲルシュトローム(T)
アニー・クルル(S)
ヘルマン・ヴァイル(Br)
レオン・ラインス(Bs) 他
エドゥアルト・キュンネケ(指)O

録音:1909年/ベルリン*
「タンホイザー」は第2 幕を若干短縮して1 時間弱で全曲収録。ベルリン・オペレッタの作曲家として高名なエドウアルト・キュンネケ(キュネッケ)が指揮をしています。 (Ki)
PRCD-89947
ヘルデンテノールたち ヘルマン・ヴィンケルマン、
ヴィルヘルム・グリュニンク、
エルンスト・クラウス、ペーター・コルネリウス
オットー・プリーゼマイスター、
ジャック・ウルルス、エリック・シュメーデス、
カール・ブリアン、ハインリヒ・クノーテ、
アロイス・ブルクシュターラー、
オットー・ヴォルフ、デジデール・マトレイ、
アルフレート・フォン・バリ、
ルドルフ・ベルガー、ハインリヒ・ヘンゼル、
モデスト・メンツィンスキ、
ルドルフ・リッター、フリッツ・ソート、
ヴァルター・キルヒホフ、ハンス・テンツラー、
ヨハネス・センバッハ(T)
PRCD-89948
20世紀前半のヴェルディ・バリトンたちの芸術 ヴィクトール・モレル、
マッティア・バッティスティーニ、
マリオ・アンコーナ、
リッカルド・ストラッチャーリ、
ジュゼッペ・デ・ルーカ、
ティータ・ルッフォ、パスクァーレ・アマート、
ヨゼフ・シュヴァルツ、
カルロ・ガレッフィ、チェーザレ・フォルミキ、
エンリコ・モリナーリ、
アポッロ・グランフォルテ、
マリアーノ・スタービレ、
ハインリヒ・シュルスヌス、
ベンヴェヌート・フランチ、
ローレンス・ティベット、
カルロ・モレッリ、カルロ・タリアブエ、
シャーンドル・スヴェット、
レナード・ウォーレン、
パヴェル・リシチアン(Br)

録音:1906-1948年
PRCD-89951
4人のフランスの名ソプラノ〜オペラ・アリア、他
マスネ:「エロディアード」、「マノン」、
シャルパンティエ:「ルイーズ」から*
マイアベーア:「ディノーラ」、
トマ:「ミニョン」、
リムスキー=コルサコフ:「金鶏」から、他+
トマ:「ハムレット」、R.シュトラウス「ナクソスのアリアドネ」から#
モーツァルト:「魔笛」から、他**
ニノン・ヴァラン(S)*
リリー・ポンス(S)+
ジャニーヌ・ミショー(S)#
マド・ロバン(S)**

録音:1928年〜1947年
PRCD-89952
往年のMETの名テノールたち
(1)ヴェルディより4曲
(2)ヴェルディ、グノー、ビゼー、プッチーニより5曲
(3)アレヴィ、ビゼー、マイアベーア、ポンキエッリより4曲
(4)プッチーニ、ビゼーより2曲
(1)ジャン・ピアース/1946年/※原盤:RCAビクター)
(2)ユッシ・ビョルリンク/1936年&1938年/※原盤:EMI)
(3)リチャード・タッカー/1947年/※原盤:コロムビア
(4)ラモン・ヴィナイ/1946年&1947年/※原盤:RCAビクター)
PRCD-89953
4人の名ソプラノ
(1)R.シュトラウス、プッチーニより3曲
(2)ヴェルディ、プッチーニより4曲
(3) ベートーヴェン、ワーグナーより3曲
(4)ウェーバー、ワーグナーより4曲
(1)ヴィオリカ・ウルスレアク(1894-1985)(1935&1936年録音/※原盤:グラモフォン)
(2)ヒルデガルド・ランツァーク(1895-1987)
(1932年録音:※原盤:テレフンケン、1942年/※原盤:グラモフォン)
(3)ヘレナ・ブラウン(1900-1990)(1942年&1948年緑/※原盤:グラモフォン)
(4)トルーデ・アイッぺルレ(1910-1997)(1942年&1943年録音/※原盤:グラモフォン)
PRCD-89954
4人のイタリアのメゾソプラノ
(1)ドニゼッティ、ヴェルディ、ポンキエッリより4曲
(2)モーツァルト、ロッシーニ、ビゼーより5曲
(3)ロッシーニ、ドニゼッティ、ヴェルディ、サン=サーンスより5曲(
(4)ポンキエッリ、ジョルダーニョ、チレア、マスネより5曲
(1)イレーネ・ミンギニ=カッタネオ(1892-1944)(1930年/※原盤:HMV)
(2)ジャンナ・ペデルツィーニ(1900-1988)(1941年&1942年/※原盤:チェトラ)
(3)エーベ・スティニャーニ(1903-1974)(1936年&1940年/※原盤:チェトラ)
(4)クロエ・エルモ(1909〜1962)(1941年&1942年/※原盤:チェトラ)
PRCD-89955
4人のイタリアの名バリトン
(1)ヴェルディ:3曲
(2)ポンキエッリ、レオンカヴァッロ、ジョルダーニョ、チレアより5曲
(3)ベッリーニ、ヴェルディ、ポンキエッリより4曲
(4)ロッシーニ、ヴェルディ、グノーより4曲
(1)マリアーノ・スタービレ(1888-1968)(1942年/※原盤:テレフンケン)
(2)アンテノーレ・レアーリ(1897〜1959)
(1944年、1946年&1947年/※原盤:チェトラ)
(3)カルロ・タリアブエ(1898-1978)(1942年&1946年/※原盤:チェトラ&HMV)
(4)パオロ・シルヴェーリ(1913-)(1946年&1948年/※原盤:コロムビア)
PRCD-89956
4人の名ソプラノ
(1)ヴェルディ、マイアベーア、ドリーヴより3曲
(2)オッフェンバック、スメタナ、ドヴォルザーク、フィビヒより6曲
(3)プッチーニ、レオンカヴァッロ、アリャビエフ、ラフマニノフ、アルディーティより5曲
(4)プッチーニ、レハールより6曲
(1)ジッタ・アルパー(1903-1991)(1930年、1931年&1939年/※原盤:コロムビア&パルロフォン)
(2)ヤルミラ・ノヴォトナ(1907-1994)(1934年/※原盤:オデオン、1945年/※原盤:RCA)
(3)マリア・チェボタリ(1910-1949)(1932年/※原盤:HMV、1935年&1936年/※原盤:オデオン)
(4)エシュテル・レーティ(1912-)(1942年/※原盤:エレクトローラ)
PRCD-89957
4人のアメリカン・バリトン
マスネ、ジョルダーニョ、ヴェルディ、
レオンカヴァッロ、ロッシーニ、他より
ジョン・チャールズ・トーマス(T)
ローレンス・ティベット(T)
レナード・ワーレン(T)
ロバート・メリル(T)

録音:1930年-1947年
※原盤:Victor
PRCD-89958
4人の往年の名メゾ
ロッシーニ、ビゼー、トマ、
グノー、モーツァルト、他より
ジェニー・トゥーレル(Ms)
クラディス・スウォーザウト(Ms)
ライゼ・スティーヴンス(Ms)
ブランシェ・シーボム(Ms)

録音:1941年-1946年
※原盤:COLUMBIA/Victor
PRCD-89959
往年の四人のドイツ・ソプラノ
グルック、モーツァルト、ベートーヴェン、
R.シュトラウス、ビゼー、ウェーバー、
ワーグナー、マスカーニ、プッチーニのアリア
フリーダ・ライダー(S)
バルバラ・ケンプ(S)
デリア・ラインハルト(S)
イェータ・リューンベルク(S)

録音:1927年-1930年
※原盤:HMV、パルロフォン、グラモフォン
PRCD-89960
往年の四大イタリアン・バス
ドニゼッティ、ベッリーニ、ヴェルディ、
ゴメス、ボーイト、モーツァルト、
ロッシーニ、ヴェルディ、グノー、
プッチーニ、ポンキエッリのアリア
ルチアノ・ネローニ(Bs)
ジュリオ・ネリ(Bs)
イタロ・ターヨ(Bs)
チェーザレ・シエピ(Bs)

録音:1935年-1952年
※原盤:CETRA/URANIA/HMV/TELEFUNKEN
PRCD-89961
往年の四人のイタリアン・ソプラノ
マスカーニ、プッチーニ、ヴェルディ、
グノー、マスネ、ボーイト/他のアリア
アウグスタ・オルトラベラ(S)
マファルダ・ファヴェーロ(S)
ピア・タッシナーリ(S)
マグダ・オリヴェーロ(S)

録音:1933年-1940年
※原盤:HMV/CETRA
PRCD-89962
往年の四人のイタリアン・バリトン
ロッシーニ、ヴェルディ、ワーグナー、
マスカーニ、モーツァルト、マイアベーアのアリア
エンリコ・モリナーリ(Br)
カルロ・ガレッフィ(Br)
マリアーノ・スタービレ(Br)
ベンヴェヌート・フランチ(Br)

録音:1926年-1930年
※原盤:コロムビア&HMV
PRCD-89963
ワーグナー:歌劇「ローエングリン」抜粋(ロシア語歌唱) イワン・コズロフスキー(ローエングリン)
エリザベート・シュムスカヤ(エルザ)他
サムイル・サモスード(指)
USSR放送O

録音:1949年
PRCD-89964
アレクサンダー・キプニス〜ロシアのアリアと歌曲を歌う
ムソルフスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」、
ダルゴムイジスキー:「ルサルカ」、
ボロディン:「イーゴリ公」、
リムスキー=コルサコフ:「サトコ」、
チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」からのアリア、歌曲(7曲)
アレクサンダー・キプニス(Bs)
ニコライ・ベレゾフスキー(指)
ビクターO他
PRCD-89981
4人の名ワーグナー・テノールたち ティアナ・レムニッツ、マックス・ローレンツ、 ラウリッツ・メルヒオール、トルステン・ラルフ、 セット・スヴァンホルム
PRCD-89985
往年の4人の名コントラルトたち ロシェッテ・アンダイ、カリン・ブランツェル、 エミー・ライスナー、ジークリート・オネーギン

PRCD-90087
金管楽器のための音楽
ヨハン・ペツェル:Funff-Stimmigte Blasende Music (1685) より
ジョン・アドソン:Three Courtly Masquing Ayres (1621)
ウィリアム・ブレイド:Newe ausserlesene Paduanen, Galliarden,
Cantzonen, Allmand und Couranten (1609) 〜[アルマンド/ガイヤルド(ガリアード)]
バッハ(ローゼンタール編):トランペットのためのエア/前奏曲とフーガ ト短調
バッハ(ジョン・グラセル編):「フーガの技法」〜コントラプンクトゥス IX
アレクサンドル・チェレプニン(1899-1977):金管五重奏曲Op.105
ジョン・チーサム:スケルツォ
デューク・エリントン(フリッツ・パウアー編):カム・サンデイ
バーンスタイン(ハインツ・キャデク編):「ウェスト・サイド・ストーリー」のメロディ
ウィルケ・レンウィック:金管五重奏のための舞曲
アンサンブル・プリズマ
[ハンス・ガンシュ、ゴットフリート・ギンドルフマー(Tp)、ロベルト・ロレンツィ(Hrn)、ホルスト・キューブルベック(Hrn)、クラウス・シャフェラー(Tub)]
PRCD-90132(2CD)
ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」 ハンス・ヘルマン・ニッセン、
マルガレーテ・テシェマッハー、
トルステン・ラウフ、
ルードヴィッヒ・ウェーバー、他
カール・レオンハルト(指)
シュトゥットガルトRSO&cho

録音:1936年11月15日(放送用録音)
PRCD-90265
ドヴォルザーク:交響曲第7番 ニ短調 Op.70
管楽セレナード ニ短調 Op.44
ヘルベルト・ベック(指)
ウィーン青年O
PRCD-90276
ラ・フォリア
ヴィヴァルディ(編曲者不祥):組曲 ニ短調
バッハ:チェンバロ協奏曲 ニ長調BWV.972(原曲:ヴィヴァルディ RV.230)
ヴィヴァルディ(ニコラ・シュドヴィル(1705-1782)編:ソナタ ト短調(原曲:リコーダーと通奏低音のための RV.58)
ヴィヴァルディ:2つのオーボエと通奏低音のためのトリオ・ソナタ ト短調RV 81/
 ヴァイオリンと通奏低音のための
 ソナタ ト長調RV.23/
 オーボエと通奏低音のための
 ソナタ ハ短調RV.53/
 2つのヴァイオリンと通奏低音のための
 トリオ・ソナタ ニ短調RV.63「ラ・フォリア」
マルコ・アンブロジーニ(ヴィオラ・ダモーレ)
リッカルド・デルフィーノ(ヴィオラ・ダ・ロータ)
ミヒャエル・ポッチュ(リコーダー)
アウグスタ・カンパーニュ(Cemb)
トーマス・ヴィマー(バス・ヴィオラ・ダ・ガンバ)

録音:1994年9月
PRCD-90303
オズヴァルド・カバスタ
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」*
シューベルト:交響曲第3番 ニ長調D.200#/
 交響曲第5番 ロ長調D.485+
オズヴァルド・カバスタ(指)
ミュンヘンPO、ウィーンSO+

録音:1941年5月*/1940年3月#/1942年-1943年+
※原盤;Electrola DB 5648/51 * / Electrola DB 5575/7 # /ドイツ帝国放送+
PRCD-90323
ヨゼフ・ランナー:ンジュモーの郵便馬車(ギャロップ)Op.122-s.1 - 3
デッサウアー・ギャロップ Op.88
新ウィーン・レントラー Op.1
Haimbacher Erinnerungswalzer Op.112
ドルンバッハのレントラー Op.9
アウグスト・ランナー(1834-1855)
シュペール・ポルカOp.2
ヨハン・シュトラウスI:国の色のワルツOp.232/
テンタシオン=カドリーユ
ワルツ「アムピーオンの響き」Op.224
ワルツ「酒神」Op.230
ワルツ「平和の使い」Op.241
ヴィーナー・ゾリステン四重奏団
[シュテファン・ファティオル、クララ・ヴィスキ(Vn)、ローベルト・イベラー(Va)、アドルフ・フォン・シュレヒトライトナー(Cb)]

録音:1996年12月
PRCD-90324
モーツァルト:弦楽四重奏曲第19番 ハ長調「不協和音」K.465
マルティヌー:弦楽四重奏曲第3番
ストラヴィンスキー:弦楽四重奏のための小協奏曲
ハイドン:弦楽四重奏曲第58番 ハ長調 Hob.III:58
エオスSQ
PRCD-90338
ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T)、1949年デッカ録音集
レハール、J.シュトラウス、ビゼー、
ヴェルディ、他
ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T)
リーザ・デラ・カーザ(S)
ヴィクトル・ラインスハーゲン(指)
チューリッヒ・トーンハレO
PRCD-90346
エーベルハルト・ヴェヒター(Br)
グルック、ドニゼッティ、ニコライ、
ワーグナー、グノー、フンパーディンク、
レオンカヴァッロのアリア
エーベルハルト・ヴェヒター(Br)

録音:1955年-1957年
PRCD-90347
ユリウス・パツァーク(T)
シューベルト、モーツァルト、ブラームス、
シュトラウス、ヴォルフの作品
ユリウス・パツァーク(T)

録音:1943年&1944年
PRCD-90349(2CD)
オーベール:オペラ・コミック「フラ・ディアヴォロ」 ハンス・ホップ、
アルノ・シェレンベルク、
ゴットロープ・フリック、
イルマ・バイルケ、
クルト・ベーメ、他
カール・エルメンドルフ(指)
ドレスデン歌劇場O&cho

録音:1944年11月
PRCD-90352
イヴァン・スコボツソフ、ロシア民謡を歌う(全18曲)
PRCD-90355(2CD)
グノー:歌劇「ファウスト」 G.ブエー(S)G.ノレー(T)
R.リコ(Bs)他
トマス・ビーチャム(指)RPO、同cho

録音:1947年&1948年
PRCD-90356
エリーザベト・ヘンゲン/リート・アルバム(全15曲)
ワーグナー、マルチェッロ、シューベルト、
シューマン、ヴォルフ、ブラームス/他の作品
エリーザベト・ヘンゲン(Ms)

録音:1946年-1948年
PRCD-90364
フランツ・フェルカー/ライヴ録音集
「さまよえるオランダ人」「ローエングリン」
「オテロ」より
フランツ・フェルカー(T)

録音:1930年-1946年
PRCD-90366
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」〜第2幕 アニー・コネツニ:イゾルデ
ヨアヒム・ザットラー:トリスタン
メラ・ブガリノヴィチ:ブラゲーネ他
ハンス・ワイスバッハ(指)ウィーンSO

録音:1940年
PRCD-90371(2CD)
R.シュトラウス:歌劇「ダフネ」 ローズ・バンプトン(S)
アントン・デルモータ(T)
セット・スヴァンホルム(T)
ルードヴィヒ・ウェーバー(Bs)
リディア・キンダーマン(A)
エーリヒ・クライバー(指)
ブエノスアイレス・コロン劇場O&cho

録音:1948年9月17日
PRCD-90375
ヨゼフ・ランナー(1801-1843):ジプシー・ギャロップ Op.142b
 アマゾネスのギャロップ Op.148
 コンスタンティーネの襲撃 Op.127
 渦巻き(ギャロップ)Op.142a
 愛の戯れ Op.105
 夏の夜の夢(ギャロップ)Op.158
 タランテル・ギャロップ Op.125
 希望の輝き(ワルツ)Op.158
ヨハン・シュトラウスI:夜鶯のワルツ
 宮廷舞踏会ワルツ
 ウィーンの気まぐれ(ワルツ)
 エリーザベト・ワルツ
 ドイツの思い出(ワルツ)
ヴィーナー・ゾリステン四重奏団
[ゲオルク・イーレ、アモーラ・デ・シュヴァルト(Vn)、ウルズラ・ダヴィト(Va)、アドルフ・フォン・シュレヒトライトナー(Cb)]

録音:1998年10月
PRCD-90377(2CD)
ヴェルディ:歌劇「オテロ」 ラモン・ヴィナイ(T)
リチア・アルバネーゼ(S)
レナード・ワーレン(Br)
ジョン・ガリス(T)
フリッツ・ブッシュ(指)
メトロポリタン歌劇場O&cho

録音:1948年12月18日
PRCD-90380
ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」(抜粋) ルードヴィッヒ・ウェーバー(Bs)
トゥルディ・シェルコプフ(Ms)
カール・レオンハルト(指)
シュトゥットガルト帝国RSO&cho

録音:1938年1月5日
PRCD-90382(2CD)
ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」(ドイツ語版) ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T;マンリーコ)
マリア・ライニンク(S;レオノーラ)
ハンス・ヘルマン・ニッセン(Br;ルーナ伯爵)
イングール・カレン(Ms;アズチェーナ)他
ベルンハルト・ツィマーマン(指)
シュトゥットガルトRSO&cho

録音:1936年
PRCD-90383(2CD)
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」(短縮録音) ナンニ・ラルセン=トドセン:イゾルデ
グナール・グラールト:トリスタン
ドルフ・ボッケルマン:クルヴェナール他
カール・エルメンドルフ(指)
バイロイト祝祭O&cho

録音:1928年
PRCD-90386(2CD)
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」 ローレンツ・フェーエンベルガー(T;マックス)クルト・ベーメ(B;カスパール)
マルガレーテ・テシェマッハー(S;アガーテ)アルノ・シェレンベルク(オトカール)
ハインリヒ・プフランツル(Br;クーノー)エルフリーデ・トレチェル(S;エンヒェン)
カール・エルメンドルフ(指)ドレスデン国立歌劇場O&cho

録音:1944年
PRCD-90389
クナッパーツブッシュ
ハイドン:交響曲第92番「オックスフォード」*
フランケンシュタイン:ジャコモ・マイアベーアの主題による変奏曲*
ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲#
ウェーバー:「魔弾の射手」序曲#
ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番+
ワーグナー:「ローエングリン」〜第1幕前奏曲**
ハンス・クナッパーツブッシュ(指)
ベルリン国立歌劇場O*、
バイエルン国立歌劇場O#、VPO+、
チューリヒ・トーンハレO**


録音:1925年*/1928年#/1938年、ザルツブルク音楽祭、ライヴ+/1947年**
※原盤:DG*/ホモコード#/DECCA**
PRCD-90392
指揮者リヒャルト・シュトラウス
グルック:「アウリスのイフィゲニア」序曲
モーツァルト:「魔笛」序曲*
ウェーバー:「オイリアンテ」序曲
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」序曲
 「トリスタンとイゾルデ」前奏曲
コルネリウス:「バグダッドの理髪師」序曲
R.シュトラウス:「サロメ」〜7枚のヴェールの踊り/
 ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯*
リヒャルト・シュトラウス(指)
BPO、ベルリン・シュターツカペレ*

録音:1928年&1929年
※原盤:DG
PRCD-90393
1927年バイロイト録音集
「ラインの黄金」 〜[ワルハラへの神々の入場/ラインの乙女達の歌]
「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行/
「ジークフリート」〜[森のささやき/第3幕前奏曲/場面転換の音楽]
「パルジファル」〜[場面転換の音楽と聖杯の場面/花の乙女の場面/第3幕前奏曲]
フランツ・フォン・ヘスリン(指)
カール・ムック(指)
ジーグフリート・ワーグナー(指)
バイロイト祝祭O
PRCD-90395
エーリヒ・クライバー
J・シュトラウス:皇帝円舞曲
美しく青きドナウ/加速度ワルツ
ホイベルガー:「オペラ舞踏会」序曲
J・シュトラウス:酒・女・歌
千夜一夜物語
ヨゼフ・シュトラウス:オーストリアの村つばめ
スッぺ:「軽騎兵」序曲
J・シュトラウス:「こうもり」序曲
 「ジプシー男爵」序曲
エーリヒ・クライバー(指)BPO

録音:1931年-1933年のウルトラフォン&テレフンケン
PRCD-90401
ハインリッヒ・シュルスヌス/スイス録音集
シューベルト:シルヴィアは誰か告げよう
 春に/堅琴に寄せて/野ばら
 挨拶を送ろう
「冬の旅」〜お休み/菩提樹/春の夢/郵便馬車
「白鳥の歌」〜セレナード/彼女の絵姿/漁夫の娘/都会
「美しき水車小屋の娘」〜どこへ?/ミューズの子
シューマン:「詩人の恋人」〜私は夢の中で泣いた/ヒダルゴ
ヴォルフ:メーリケ詩集〜散歩/世をのがれて、他
ハインリッヒ・シュルスヌス(Br)


録音:1948年7月、ジュネーブ
PRCD-90406
ロッシーニ:スターバト・マーテル イルムガルド・ゼーフリート(S)
ロゼッテ・アンダイ(A)
ローレンツ・フェーエンベルガー(T)
フェルディナント・フランツ(Bs)
ヨーゼフ・メスナー(指)
ザルツブルグ・モーツァルテウムO、
ザルツブルグ大聖堂cho

録音:1949年8月7日、ザルツブルグ音楽祭
PRCD-90408
ブルックナー:交響曲第7番 ハンス・クナッパーツブッシュ(指)VPO

録音:1949年8月30日、ザルツブルク音楽祭ライヴ
PRCD-90409
ブルックナー:交響曲第3番 カール・シューリヒト(指)VPO

録音:1965年12月2日-4日(別資料だと6日)、ウィーン・ムジークフェライン大ホール
※原盤:EMI
PRCD-90416(2CD)
ヘルマン・ゲッツ(1840-1876):歌劇「じゃじゃ馬ならし」 スヴェン・ニルソン(Bs)
エルフリーデ・トレッチェル(S)他
カール・エルメンドルフ(指)
ザクセン・シュターツカペレ&cho

録音:1943年11月-1944年1月
PRCD-90417(2CD)
オーストリアの合唱曲集
モーツァルト:喜劇的四重唱曲「愛しい君よ、飲んだり呑んだり」 K.571a(Anh5)
ブルックナー:真夜中に
シューベルト:セレナード
ブラームス:静かな夜
シェーンベルク:地には平和を/他全21曲
クザヴァー・マイヤー(指)
ウィーン・マドリガルcho
PRCD-90419
おさらい会のピアノ曲
シューベルト:即興曲Ops.90-3&142-2/
 クッペルヴィーザー・ワルツ
カリンニコフ:悲歌
ショパン:夜想曲第20番/前奏曲Op.28-7
グリーグ:アリエッタ
スカルラッティ:パスロラーレ・ソナタ
メンデルスゾーン:甘い思い出/ヴェネツィアの舟歌Ops.19-6&30-6
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
シュット:カンツォネッタ
シューマン:子守歌/孤独な花/眠っている子供
チャイコフスキー:舟歌/悲しい歌
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
イリンスキイ:子守歌
ヘンゼルト:ロマンス
バッハ:「ゴルドベルク変奏曲」〜アリア/イエスわが喜び
ヘラー:さすらい
マクダウェル:のばらに寄す
アルベニス:タンゴ
ブラームス:子守歌
ハンス・カン(P)

録音:1990年
PRCD-90420
ユダヤ経典にまつわる詩と音楽
〜シュロモ・カルレバッハ・ライヴ
シュロモ・カルレバッハ(朗読&音楽)
トゥルデ・キッサー(アコーディオン)
ボビー・ウルフ(G)
ヘルベルト・ノヴァチェク(エレキ・ベース)

録音:1973年、ウィーン「世界の声」コンサート
PRCD-90426
グレダ・ケラーの芸術 グレダ・ケラー
PRCD-90427
モーツァルト:ロンドK.511
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番
ショパン:ポロネーズ第5番
ベルク:ピアノ・ソナタ
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
アルベルト・サスマン(P)
PRCD-90428
イーラ・マラニウク、アリアと歌曲
グルック:オルフェオ〜エウリディーチェを失って
モーツァルト:フィガロの結婚〜自分で自分がわからない&恋とはどんなものかしら
 皇帝ティトの慈悲〜ああただ一度心を開いて
ヴェルディ:トロヴァトーレ〜炎は燃えて&おびえきった女は
 ドン・カルロ〜むごい運命よ
ビゼー:カルメン〜ハバネラ&セギーディヤ
サン=サーンス:サムソンとダリラ〜春は目覚めて
ヘンデル:セルセ〜懐かしい木陰よ
 他、ウクライナ民謡(7曲)
イーラ・マラニウク
PRCD-90429
ダニザ・イリッチュ
ヴェルディ:仮面舞踏会〜君のところに*
 運命の力〜平和を
 アイーダ〜おおわが祖国、
 君にもう一度会えた*
 オテロ〜柳の歌
モーツァルト:コジ・ファン・トゥッテ〜石のように
レオンカヴァッロ:道化師〜小鳥の歌
マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナ〜ママも知る通り
プッチーニ:ボエーム〜私の名はミミ
 トスカ〜私たちの小さな家に
 蝶々夫人〜名誉を持って死ね
 トゥーランドット〜ルーリン王女
ダニザ・イリッチュ(S)
リチャード・タッカー(T)
クルト・バウム(T)
マックス・ルドルフ(指)
メトロポリタン歌劇場O*
ハンス・スワロフスキー(指)
ウィーン国立歌劇場O
PRCD-90430
プフィツナー:歌劇「パレストリーナ」〜3つの間奏曲
ブラームス:交響曲第4番
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)BPO

録音:1949年6月10日、ヴィースバーデン
PRCD-90431
弦楽四重奏によるウィンナ・ワルツ集
J.シュトラウスI:夢遊病者ワルツ
 アレクサンドラ・ワルツ
 エーテルの夢ワルツ/忠誠ワルツ
J・シュトラウス:ハンガリー万歳
 サロン・ポルカ/眠気覚ましワルツ
 取り壊しポルカ
ランナー:チェリト・ポルカ/冒険ワルツ
ギャロップ/バーデンの輪舞
 マラポウ・ギャロップ
ウィーン・ゾリステン四重奏団

録音:2000年1月
PRCD-90432
ブラームス:交響曲第1番*
ハイドンの主題による変奏曲+
ハンガリー舞曲第1番&第3番#
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)VPO

録音:1947年11月17日-20日/1949年3月30日/1949年4月4日#
※EMIのSPからのトランスファー
PRCD-90435
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 ハンス・カン(P)
PRCD-90445(2CD)
ヴェルディ:レクイエム*
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」+
ヒルデ・ツァーデク(S)*
マルガレーテ・クローゼ(A)*
ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T)*
ボリス・クリストフ(Bs)*
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO

録音:1949年8月14日、ザルツブルク音楽祭、ライヴ*1948年11月、ウィーン+
※原盤:イギリスColumbia+
PRCD-90450(2CD)
ワーグナー:楽劇「ラインの黄金」 フェルディナント・フランツ(Br):ヴォータン
ヨアヒム・ザットラー(T):ローゲ
ロルフ・ハイデ(Br):アルベリヒ
オットー・ファン・ロール(Bs);ファーゾルト
クリスタ・ルートヴィヒ(Ms):ヴェルグンデ他
クルト・シュレーダー(指)ヘッセンRSO

録音:1950年10月14日放送音源
PRCD-90451
マックス・ローレンツ〜ワーグナー集 Vol.2
「ジークフリート」第3幕〜ブリュンヒルデとジークフリートの二重唱*
「神々の黄昏」プロローグ〜ブリュンヒルデとジークフリートの二重唱*
「神々の黄昏」第3幕〜ジークフリートの物語+
「トリスタンとイゾルデ」第2幕〜愛の二重唱+
マックス・ローレンツ(T)
ヘレナ・ブラウン、
クリステル・ゴルツ(S)
アルトゥール・ローター(指)
RIAS響
フェルディナント・ライトナー(指)
ミュンヘンPO

録音:1950年
※音源:RIAS放送*/DG+
PRCD-90452(2CD)
ヴェルディ:歌劇「リゴレット」 ジャン・ピアース
(T;マントヴァ公)
レナード・ウォーレン
(Br;リゴレット)
エルナ・
ベルガー(S;ジルダ)
イターロ・ターヨ
(B;スパラフチーレ)
レナート・チェッリーニ(指)
RCAビクターSO

録音:1950年3月
※原盤:RCA
PRCD-90453(3CD)
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」 ルートヴィヒ・ズートハウス(T;トリスタン)
マルガレーテ・ボイマーS;イゾルデ)
ゴットロープ・フリック(B;マルケ王)他
フランツ・コンヴィチュニー(指)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO

録音:1950年10月、ライプツィヒ
PRCD-90455
ヨハン&ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ集
J・シュトラウス:皇帝円舞曲*
 芸術家の生活*
 美しく青きドナウ*
 ウィーンの森の物語/ウィーン気質
ヨゼフ・シュトラウス:天体の音楽
 反作用/うわごと
ヘルベルト・フォンカラヤン(指)VPO

録音:1946-1949年
※原盤:イギリスColumbia*
PRCD-90458(2CD)
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」 マルガレーテ・ボイマー(S):レオノーレ
ハインツ・ザウアーバウム(T):フロレスタン
アドルフ・ザフェルコリウス(Bs):ロッコ
マンフレート・ヒュープナー(Br):ドン・ピツァロ他
ゲルハルト・プフリューガー(指)
ライプツィヒ中部ドイツRSO&cho
(ヘルベルト・ケーゲル合唱(指))

録音:1950年1月
PRCD-90461
ウィーン舞曲集(全33曲)
ヴィリバルト・ポメイスル:古きウィーンのワルツ *
 [ハ長調/ト長調/ハ長調−ト長調−ハ長調/
 ヘ長調&ハ長調]
アンブロワーズ・リーダー:「 A Schusserl und a Reindl 」による
 主題と変奏曲Op.7 *
作曲者不詳:舞曲[ヘ長調/ト長調/ニ長調]
ヨーゼフ・ヴァイディンガー:舞曲 変ホ長調
作曲者不詳:イギリス風 ニ長調
シューベルト:8つのレントラーD.355
パイヤー&ペンゼル:オーストリーのレントラー
チャペク、ラインスドルフ&ペンゼル:オーストリーのレントラー
シューベルト、チャペク&ラインスドルフ
 オーストリーのレントラー
ベートーヴェン:7つのレントラー WoO11
ペンゼル?:12 beliebte Linzer
 oder Oberlandler イ長調
ヨーゼフ・トゥルノフスキ:Schnittling Tanz ヘ長調
ヨハン・マイヤー: Schnofler Tanz
作曲者不詳:舞曲 ハ長調
ヴィンツェンツ・ステルツミュラー:舞曲 ハ長調
作曲者不詳:舞曲 ヘ長調/
 Ging Ging Tanz ハ長調/
 舞曲 ロ長調/
 Schneider Tanz ロ長調/
 舞曲[ニ長調/ヘ長調/ト長調/ロ長調/ト長調]
ヨーゼフ・ヴァイディンガー:Schwomma Tanz ハ長調
ヨハン・シュムッツァー:舞曲 ニ長調
ヴィリバルト・ポメイスル:古きウィーンの舞曲 *
ハンス・カン(P)

録音:ORF (オーストリー放送局)スタジオ、ウィーン

※使用楽器:モダーン・ピアノ */ 1815年頃製ピリオド楽器(ハンマーフリューゲル)
PRCD-90462
ゲオルク・ハン〜アリア集
ロルツィング:「皇帝と船大工」「密猟者」、
コルネリウス:「バグダッドの理髪師」、
ヴェルディ:「ナブッコ」、「ファルスタッフ」、
J・シュトラウス:「ジプシー男爵」からのアリア他
ゲオルク・ハンン(Bs)
アイヒホルン(指)
ライトナー(P)(指)他
PRCD-90468(2CD)
ベートーヴェン:歌劇「レオノーレ」 パウラ・バウマン(S:レオノーレ)
ユリウス・パツァーク(T:フロレスタン)
ゲルハルト・ミスケ(ドン・ピツァロ)
ゲオルク・ヴィーター(T:ロッコ)
ゲオルク・ハン(Br:ドン・フェルナンド)
ハンス・アルトマン(指)
バイエルンRSO&cho

録音:1950年4月
PRCD-90473(3CD)
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」*

ワーグナー:歌劇「ローエングリン」第3幕〜ローエングリンとエルザの場面+
アウグスト・ザイダー(T;タンホイザー)
マリアンネ・シェヒ(S;エリーザベト)
マルガレーテ・ボイマー(S;ヴェーヌス)
カール・パウル(Br;ヴォルフラム)
リタ・シュトライヒ(S;牧童)他
ロベルト・ヘーガー(指)
バイエルン国立O
バイエルン国立歌劇場cho

フランツ・フェルカー(T)+
ティアナ・レムニッツ(S)+
アルトゥール・ローター(指)ベルリンRSO+

録音:1951年、スタジオ*/1944年+
※原盤:URANIA(アメリカ)**
PRCD-90475
ストラヴィンスキー:「兵士の物語」 ウィーン・マーリン・アンサンブル
ローレ・ブルンナー(語り)
PRCD-90476(2CD)

リューバ・ヴェリッチュ(S)名唄集
「魔弾の射手」*/「アイーダ」*
「ラ・ボエーム」*
「トスカ」*/「オネーギン」*
「スペードの女王」*
「仮面舞踏会」*/「メリー・ウィドウ」*
「ドン・ジョヴァンニ」#/「こうもり」#
「トスカ」#/「サロメ」#/他
リューバ・ヴェリッチュ(S)
ワルター・ジュスキント*
ヨーゼフ・クリップス(指)PO、
ルドルフ・モラルト(指)
ウィーン国立歌劇場O*
フリッツ・ライナー#
マックス・ルドルフ#(指)
メトロポリタン歌劇場O#、他
PRCD-90478(3CD)
ワーグナー:楽劇「タンホイザー」 ギュンター・トレプトウ(タンホイザー)
トルーデ・アイッペルレ(エリーザベト)
ハインリヒ・シュルスヌス(ヴォルフラム)、他
クルト・シュレーダー(指)
ヘッセンRSO、同cho

録音:1950年
PRCD-90479
ウィーン風の歌曲集 フェリックス・ドヴォルザーク
PRCD-90482(2CD)
ヴェルディ:歌劇「マクベス」 イワン・ペトロフ(マクベス)
アストリッド・ヴァルナイ(マクベス夫人)
イタロ・ターヨ(バンクォ)
ジーノ・ペンノ(マクダフ)他
ヴィットリオ・グイ(指)
フィレンツェ五月音楽祭O&cho

録音:1951年5月6日、フィレンツェ
PRCD-90483(3CD)
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」
[ピロゴフがタイトルロールの全集/
[レイゼンがタイトルロールの抜粋*]
アレクサンデル・ピロゴフ(ボリス)
ゲオルギ・ネレップ(グリコーリ)
マキシム・ミハイロフ(ピーメン)
マリア・マクサコワ(マリーナ)、他
ニコライ・ゴロワノフ(指)
ボリショイ劇場O&cho
マルク・レイゼン(ボリス;*)

録音:1949年
PRCD-90487(2CD)
R.シュトラウス:歌劇「ダフネ」 アンネリース・クッパー(S;ダフネ)
レス・フィッシャー(A;ゲア)
ハンス・ホップ(T;ロイキッポス)
ローレンツ・フェーエンベルガー(T;アポロ)
ゲオルグ・ハン(B;ペナイオス)
オイゲン・ヨッフム(指)バイエルン国立O
バイエルン国立歌劇場cho

録音:1950年7月
PRCD-90489
ファリャ:ドビュッシーの墓碑銘のための賛歌/
 モリネーロの踊り/フエゴ・ファトゥオの歌
ヌシオ・ダンジェロ:リディエの二つの歌
ロドリーゴ:サパテアード/ティエラ/デ・ヘレス/
 ファンダンゴ/ファリャ讃
ヴィラ=ロポス:ワルツ=ショーロ
ヘンツェ:狂ったマクベス夫人
エドゥアルド・サン・デ・ラ・マーサ:ギター讃
エウジェニア・カントウ(G)
PRCD-90490
フェルディナント・フランツ/オペラ・アリア集
「フィデリオ」「さまよえるオランダ人」
「ニュルンベルグのマイスタージンガー」
「ジーグフリート」「ファウスト」「カルメン」
「ホフマン物語」「ボリス・ゴドノフ」
「イーゴリ公」「オテロ」より
フェルディナント・フランツ(Bs-Br)
ヨッフム、クルト・シュレーダー、
ヤン・クーツィール(指)
BRSO、ヘッセンRSO
PRCD-90491(2CD)
J・シュトラウス:喜歌劇「こうもり」 ユリウス・パツァーク(T;アイゼンシュタイン)
ヒルデ・ギューデン(S;ロザリンデ)
アントン・デルモータ(T;アルフレート)
ヴィルマ・リップ(S;アデーレ)
ジーグリンデ・ワーグナー(Ms;オルロフスキー)
アルフレート・ペル(Br;ファルケ)
クルト・プレーガー(Br;フランク)他
クレメンス・クラウス(指)VPO、
ウィーン国立歌劇場cho

録音:1950年6月22日/9月16日〜22日、ウィーン
※原盤:DECCA
PRCD-90492
ハイドン:ウェールズ語のエア集(15曲) ヘレナ・ディアリング(S)
エドヴァルト・ヴィトセンブルグ(Hp)
PRCD-90493
TANZ
アントン・デビアシ:デビアシ舞曲
ペーター・ハヴリチェク(20世紀-):
 Die Oglaufene Bonbonier
ジョナサン・シュムッツァー:イ短調の舞曲
ルドルフ・クロネガー: Fesch und Resch
クシシトフ・ドブレク: Agatka
カール・ミクラス: Ottakringer Tanze
レオンハルト・パウル:Die Kathi?
ペーター・ハヴリチェク:
 D'Eierspeis Tanz
フランツ・グルーバー:Erdberger Tanz
マンフレート・カンマーホーファー:
 E-Tanz
ヨーゼフ・ミクラス:Trostler Marsch
ヨハン・シュランメル:D-Tanz
ヨハン・シュトラウス II:
 騎士パズマンのチャルダーシュ
新ウィーン・コンツェルト・シュランメルン
[ペーター・ウーラー、ヴァルミル・ジウ(Vn)、ギュンター・ハウマー(ハーモニカ)、ペーター・ハヴリチェク(コントラギター)]
PRCD-90494
ベートーヴェン:七重奏曲 変ホ長調Op.20
アントン・ディアベッリ:謝肉祭のための6つのワルツ(1818)
ヨハン・シュトラウスI:2つのヴァイオリンとコントラバスのための3つのギャロップ
ウィーン・メリアン・アンサンブル
[マルティン・ヴァルヒ(Vn)
 インゲ・ハーガー(Vn)
 クラウディア・ホーフェルト(Va)
 ハワード・ペニー(Vc)
 デントン・ロバーツ(Cb)
 たなか・はるひ(Cl)
 ヨーゼフ・シュテアリンガー(Hrn)
 アレン・スミス(Fg)]
PRCD-90496
ニューイヤー・コンサート 2001
モーツァルト:歌劇「ミトリダーテ」序曲
 歌劇「偽の女庭師」序曲
クライスラー:プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ
 愛の悲しみ/中国の太鼓
 シンコペーション
 ロマンティックな子守歌/ジプシー女/
 道化役者のセレナード他
エルンスト・コヴァチッチ(指)
カメラータ・ザルツブルク
PRCD-90497
ヴォルフ:歌曲集
友人/音楽師/学生/現象/語らぬ愛
夜/期待/夜の魔力/郷愁/さようなら
希望の復活/散歩他(全20曲)
ローベルト・ホル(Br)
ルドルフ・ヤンセン(P)

録音:2001年11月、ウィーン
PRCD-90498
オットー・エーデルマン〜生誕85周年記念
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」「タンホイザー」
 「パルジファル」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
コルネリウス:「バグダットの理髪師」
ベートーヴェン:「フィデリオ」
ヴェルディ:「ファルスタッフ」
スメタナ:「売られた花嫁」
からのアリア
オットー・エーデルマン(Bs)
ルドルフ・モラルト(指)
VPO、ウィーンSO
ヴィルヘルム・ロイブナー(指)
ウィーンSO他

録音:1951年〜1953年
PRCD-90499
クレメンス・クラウス
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」前奏曲*
 「パルシファル」〜聖金曜日の音楽*
R.シュトラウス:死と変容#
 メタモルフォーゼン+
クレメンス・クラウス(指)
LPO、バンベルクSO+

録音:1949年*/1947年#/1952年+
※原盤:DECCA(*/#)
PRCD-90500
ヴェルディ:歌劇「オテロ」(抜粋)他 ラモン・ヴィナイ(T;オテロ)
エリノア・スティーバー(S;デズデモーナ)
フランク・グァレラ(イヤーゴ)
ファウスト・クレヴァ(指)
メトロポリタン歌劇場O

録音:1951年、ニューヨーク※原盤:SONY
PRCD-90503(3CD)
チャイコフスキー:歌劇「魔女」 ナターリア・ソコロワ(ナターシャ)
ゲオルギ・ネレップ(ユーリ)
ミハイル・キセロフ(クルリャトフ)他
サムエル・サモスード(指)
モスクワPO、
モスクワ放送cho

録音:1954年
PRCD-90511(2CD)
マリア・チェボタリの芸術〜オペラ場面集
モーツァルト:「フィガロの結婚」
ニコライ:「ウインザーの陽気な女房たち」
J・シュトラウス:「ジプシー男爵」
ヴェルディ:「椿姫」(ドイツ語)*
プッチーニ:「ボエーム」(ドイツ語)+「蝶々夫人」
R.シュトラウス:「ナクソスのアリアドネ」「サロメ」「ダフネ」 からの場面
マリア・チェボタリ(S)
ヘルゲ・ロスヴェンゲ、
ハインリッヒ・シュルスヌス*
ペーター・アンダース+
PRCD-90512
オペレッタ名唱集
レハール:「微笑みの国」、
 「フラスキータ」、「ヴェネツィアの夜」、
ミレッカー:「ガスパローネ」、
 「マリツァ伯爵夫人」、
オスカー・シュトラウス:「ワルツの夢」から他
ハラルト・ゼラフィン
フランツ・バウアー=トイスル(指)
ウィーン歌劇場舞踏O
PRCD-90514(2CD)
オーストリアへようこそ
モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク*
J・シュトラウス:ウィーン気質+
ハイドン:交響曲第94番「驚愕」#
J・シュトラウス:トリッチ・トラッチ・ポルカ+
シューベルト:交響曲第8番「未完成」**
J・シュトラウス:ウィーンの森の物語+
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番++
J・シュトラウス&ヨゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ+
ハイドン:弦楽四重奏曲第77番「皇帝」##
J・シュトラウス:美しく青きドナウ+
ヨハン・シュトラウスI:ラデツキー行進曲***
ザルツブルクSQ*
ルドルフ・ハリアンダー(Cb;*)
エドゥアルト・シュトラウス(指)+
ウィーン・フォルクスオパーO(+/++)
ハインツ・ヴァルベルク(指)#
オーストリア・トンキュンストラーO#
ヨゼフ・クリップス(指)VPO**
アルフレート・ブレンデル(P)++
パウル・アンゲラー(指)++
ハイドンSQ##
ユリウス・ヘルマン(指)***
ホッホ・ウント・ドイチュマイスター・カペレ***
PRCD-90516
オペラの旋律に基づく室内楽作品集
タファネル:トマの「フランソワ・ド・リミニ」による幻想曲/
 ウェーバーの「魔弾の射手」による幻想曲
カール・ドップラー&アルベルト・ドップラー:ヴェルディの「リゴレット」による幻想曲
ボルン:ビゼーの「カルメン」による華麗な幻想曲/
 ロッシーニの「ウィリアム・テル」による
 華麗な二重奏曲
モルラッキ&トッリアーニ:ヴェルディの主題による協奏的二重奏曲
ダヴィデ・フォルミサーノ(Fl)
ジャン=クロード・ジェラール(Fl)
フランチェスコ・ディ・ローザ(Fl)
セルジョ・アッゾリーニ(Fg)
フィリップ・モル(P)

録音:2000年3月、マントヴァ
PRCD-90520(2CD)
ヴェルディ:歌劇「シモン・ボッカネグラ」 レナード・ウォーレン(Br;シモン)
リチャード・タッカー(T;ガブリエーレ)
アストリッド・ヴァルナイ(S;アメーリア)
ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(B;パオロ)他
フリッツ・スティードリー(指)
メトロポリタン歌劇場O&cho

録音:1950年1月28日
PRCD-90521
アンタール・コツェの思い出 アンタール・コツェ(Vn)(指)
彼のジプシー・バンド
PRCD-90522(2CD)
チャイコフスキー:歌劇「マゼッパ」 アレクセイ・イワノフ(Br;マゼッパ)
イワン・ペトロフ(B−Br;コチュベイ)
グリゴリー・ボルシャコフ(アンドレイ)
ニナ・ポクロフスカヤ(S;マリーア)
ヴェラ・ダヴィドフ(リュボフィ)他
ワシリー・ネボルシン(指)
ボリショイ歌劇場O&cho

録音:1952年
PRCD-90527
ヨゼフ・シュミット〜カンツォーネとポピュラー歌曲集(全48曲) ヨゼフ・シュミット(T)

録音:1932年〜1937年
PRCD-90528
シューベルト:シラーの詩による歌曲集
巡礼 D.794/アルプスの狩人 D.588
亡命者 D.402
騎士トッゲンブルク D.397/人質 D.246
期待 D.159/バッカス讃歌 D.801
ギリシャの神々 D.677/希望 D.637
ローベルト・ホル(Br)
ダヴィト・ルツ(P)

録音:2001年12月
PRCD-90530(5CD)
シューベルト:弦楽四重奏曲全集 ウィーン・コンツェルトハウスSQ

録音:1950年代※原盤:Westminster
PRCD-90531
私はあなたを愛していない〜ヴァイル:アリア集
「三文オペラ」、「闇の女」、
「マハゴニー市の興亡」、
「ニッカーボッカー氏の休日」、
「ハッピー・エンド」、
「永遠の道」、「ラヴ・ライフ」、
「ヴィーナスのワン・タッチ」、
ベルリン・レクイエムから
アニタ・アンマースフェルト

録音:2002年12月
PRCD-90534
ペーター・エーデルマン/歌曲を歌う
デュパルク、シュヴァルツ=シリング、
R.シュトラウス、ラヴェルの作品
ペーター・エーデルマン(Br)
フィリップ・モル(P)

録音:2002年5月
PRCD-90536
マーラー:歌曲集「さすらう若者の歌」*
歌曲集「子供の不思議な角笛」+
ヨゼフ・メッテルニヒ(Br)*
レオポルト・ルートヴィヒ(指)*
ベルリンRIASSO*
ロルナ・シドニー(Ms)+
アルフレート・ペル(Br)+
フェリックス・プロハスカ(指)+
ウィーン国立歌劇場cho
PRCD-90541
オンスロー:チェロ・ソナタ Op.16-2
シューベルト:さすらい人 D.480
 たゆみなき愛 D.138/
 さすらい人の夜の歌 D.678/
 アルペッジョーネ・ソナタ D.821
イヴォンヌ・ティモワニュ(Vc)
アレクサンダー・ブレダ(P)
PRCD-90543
ジョージ・ロンドン〜アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」、
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」、
ボーイト:「メフィストーフェレ」、
グノー:「ファウスト」、
オッフェンバック:「ホフマン物語」、
マスネ:「ドン・キホーテ」、
ボロディン:「イーゴリ公」、
ルビンシテイン:「悪魔」、
ムスルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」、
ワーグナー:「ラインの黄金」、「ワルキューレ」から
ジョージ・ロンドン(Br)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO
マックス・シェーンヘル(指)ウィーン放送O
ルドルフ・モラルト(指)ウィーンSO
ジャン・ポール・モレル、
クルト・アドラー(指)メトロポリタン歌劇場O

録音:1950-1952年
※音源:米COLUMBIA&放送
PRCD-90548
シュランメルン集
オーベルマイル、ヘルテル、ミクラスの作品
ノイエ・ヴィーナー・コンチェルト・シュランメルン
PRCD-90549
シューベルト:弦楽四重奏曲第13番 イ短調「ロザムンデ」
弦楽四重奏曲第14番 ニ短調「死と乙女」
アロンSQ
[ルートヴィヒ・ミュラー、
バルナ・コバリ(Vn)
ゲオルク・ハマン(Va)
クリストフ・バンティロン(Vc)]
PRCD-90550
エーリヒ・クンツ〜オペラ・アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」、
 「コジ・ファン・トゥッテ」、
 「ドン・ジョヴァンニ」、「魔笛」、
J・シュトラウス:「ジプシー男爵」、
 「ヴェネツィアの夜」、「愉快な戦争」、他から
エーリヒ・クンツ(Br)
ヘルベルト・フォン・カラヤン、
オットー・アッカーマン(指)VPO他
PRCD-90553
ベートーヴェン:ヨゼフ2世の死に寄せるカンタータ
 合唱幻想曲 Op.80
シューベルト:水の上の精霊たちの歌
クレメンス・クラウス(指)ウィーンSO

録音:1950年
※原盤:Vox
PRCD-90563
フランク:交響曲*
ドビュッシー:管弦楽のための「映像」#
ピエール・モントゥー(指)
サンフランシスコSO

録音:1950年*/1951年#
※原盤:RCA
PRCD-90564
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 ニ短調Op.49
シューベルト:ノットゥルノ 変ホ長調Op.148 D.897
ハイドン:ピアノ三重奏曲第25番 ト長調 Hob.XV:25「ハンガリー風」
ウィーン三重奏団
[ゲルノート・ヴィニシュホーファー(Vn)
アントン・ニクレスク(Vc)
バルバラ・モーザー(P)]
PRCD-90565
シューマン:幻想曲 ハ長調Op.131
シェーンベルク:幻想曲Op.47
ブゾーニ:ヴァイオリン・ソナタ第2番Op.36
マルティン・ヴァルフ(S)
ティル・ゲルバー(P)

録音:2001年5月
PRCD-90566(2CD)
シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調D.667「ます」
八重奏曲 ヘ長調D.803
弦楽五重奏曲 ハ長調D.956
ウィーン・コンツェルトハウスSQ
パウル・バドゥラ=スコダ(P)
レオポルド・ウラッハ(Cl)
カール・エールベルガー(Fg)/他

録音:1950年&1951年
※原盤:Westminster
PRCD-90567
フランツ・ミットラー(1893-1970):作品集
クプレ(オッフェンバックの「パリの生活」の替え歌)*
カール・クラウスの詩による4つの歌*
ピアノ三重奏曲 ト長調#
ブッシュの詩による歌曲集*
リルケの詩による歌曲集*
ピアノのための性格的小品+
ネストロイの詩によるクプレ*
ヴォルフガング・ホルツマイヤー(T)*
ラッセル・ライアン(P)*
アントン・ミラー(Vn)#
ローレンス・ツェリング(Vc)#
ディアナ・ミットラー(P;#/+)
PRCD-90572(3CD)
シェーンベルク:弦楽四重奏曲集
[第1番 二短調 Op.7/第2番 嬰ヘ短調 Op.10/第3番 Op.30/第4番 Op.37/ ニ長調/]
弦楽四重奏のためのプレスト
弦楽四重奏のためのスケルツォ
アロンSQ
アンナ・マリア・パンマー(Ms)

録音:2002年12月〜2003年9月、ウィーン
PRCD-90573(2CD)
シリングス:歌劇「モナ・リザ」(1915)*/歌曲集「鐘の歌」# インゲ・ボルク(モナ・フィオルダリーザ;*)
マテュー・アーレルスマイヤー(フランチェスコ;*)
ハンス・バイラー(ジョヴァンニ;*)他
ぺーター・アンダース(T)#
ロベルト・ヘーガー(指)(*/#)
ベルリン市立歌劇場O&cho*、
シュターツカペレ・ベルリン#

録音:1953年*/1943年5月#
PRCD-90574(2CD)
シャポーリン(1887-1966):歌劇「デカブリストたち」 アレクセイ・イワーノフ(Br):コンラード・ルィリエフ
アレクサンドル・ピルゴフ(Bs):ペルテル大佐
イワン・ペトロフ(Bs):ベストゥジェフ隊長
ピョートル・セリヴァノフ(Br):トルベツコイ王子
ゲオルギー・ネレップ(T):カホフスキー
アレクサンドル・メリク=パシャーエフ(指)
ボリショイ劇場O&cho

録音:1953年
PRCD-90575(2CD)
シェーンベルク:グレの歌 リチャード・ルイス(ワイデマール)
エセル・セムサー(トーヴェ)
ネル・タンジェマン(森の鳩)他
ルネ・レイボヴィッツ(指)
パリ新交響楽協会O&cho

録音:1953年10月
PRCD-90579
ヘルベルト・アルゼン〜アリア集
モーツァルト:「後宮からの逃走」/「魔笛」
ベートーヴェン:「フィデリオ」
ヴェルディ:「マクベス」
ワーグナー:「マイスタージンガー」/「ジークフリート」
R.シュトラウス:「ダフネ」からの場面
ヘルベルト・アルゼン(Bs)
ルドルフ・モラルト(指)
カール・ベーム(指)VPO、ウィーンSO

録音:1943-1949年
PRCD-90580
ジョージ・ロンドン〜アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」から*
 [もし踊りをなさりたければ/もう飛ぶまいぞ、この蝶々/さあ眼をあけろ/
 訴訟には勝っただと・・・溜息をついている間に/復讐!]/
 演奏会用アリア
 [娘よお前と離れている間にK.513*/
 このうつくしい手でK.612*/
 彼をふりかえりなさいK.584*]
ヴェルディ:「アイーダ」から#
ボロディン:「イーゴリ公」から+
ワーグナー:「ワルキューレ」から+
ジョージ・ロンドン(Bs)
ブルーノ・ワルター(指)*
コロムビアSO*
アストリッド・ヴァルナイ#
ヘルマン・ヴァイゲルト(指)(#/+)
バイエルンRSO(#/+)

録音:1953年5月7日&8日、ロスアンゼルス*/1953年10月3日、ミュンヘン、#
※原盤:米Columbia*
PRCD-90583
プレイエル:フォルテピアノのための作品集
ロンド 変ホ長調 B.613
ピアノ・ソナタ ロ長調 B.571
ピアノ・ソナタ ヘ短調
ロンド イ長調 B.114
アンダンティーノ B.651
ピアノ・ソナタ ト長調 B.572
リヒャルト・フラー(Fp)

録音:2003年10月7日
使用楽器:Der Walter & Sohn-Flugel社、1814年製
PRCD-90589
シューベルト:流れの上で D.943
 秋 D.945/岩の上の羊飼 D.965
ブロッホ:さようなら/
 シュヴァイツァーの郷愁/鐘の音
フランツ・ラハナー:秋/森の小鳥
ルイス・シュポア:6つの歌曲
ヘレナ・デアリング(S)
オルトルン・グラーエ(P)
アンドレアス・シャブラス(Cl)
トビアス・シュトジエク(Vc)

録音:2003年2月
PRCD-90591(2CD)
オッフェンバック:喜歌劇「ジェロルスタン女大公殿下」 ユージニア・ザレスカ(女大公殿下)
アンドレ・ドラン(フリッツ)
ジゼル・プレヴェ(ヴァンダ)
ジャン・モリアン(ポール王子)
ジョルジュ・ラクール(ピュック男爵)
ジャン・ライリー(ブン大将)他
ルネ・レイボヴィッツ(指)
パドルーO、パリ・リリクcho

録音:1958年、ステレオ

※原盤:URANIA
PRCD-90592
モーツァルト:ディヴェルティメント第11番 ニ長調K.251
ハイドン:ピアノ協奏曲 ニ長調 Hob.XVIII-11/
 ディヴェルティメント 変ロ長調「狩」
ザルツブルク・モーツァルト・アンサンブル
イムレ・ローマン(P)

録音:2003年11月
PRCD-90593
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第3番 ヘ短調 Op.65
ピアノ三重奏曲第4番 ホ短調 Op.90「ドゥムキー」
オイストラフ・トリオ
[ダヴィド・オイストラフ(Vn)
スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー(Vc)
レフ・オボーリン(P)]

録音:1950年代
※原盤:MELODIYA
PRCD-90596
ラヴェル:ピアノ三重奏曲イ短調
ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲第2番「偉大な芸術家の思い出」
オイストラフ・トリオ
[ダヴィド・オイストラフ(Vn)
スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー(Vc)
レフ・オボーリン(P)]

モノラル※原盤:Melodiya
PRCD-90597
シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番変ホ長調 D929
ショパン:ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.8
オイストラフ・トリオ
[ダヴィド・オイストラフ(Vn)
スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー(Vc)
レフ・オボーリン(P)]

録音:1950年代モノラル
※原盤:Melodiya
PRCD-90598
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲イ長調 Op.81*
フランツ・シュミット:ピアノ五重奏曲 ト短調#
バリリSQ
エディト・ファルナディ(P)*
イェルク・デムス(P)#

録音:1953年*/1952年#※原盤:Westminster
PRCD-90603(3CD)
ワーグナー:歌劇「ローエングリン」 ローレンツ・フェーエンベルガー(ローエングリン)
アンネリース・クッパー(エルザ)
ヘレナ・ブラウン(オトルート)
フェルディナント・フランツ(フリードリヒ・フォン・テルラムント)
オットー・フォン・ロール(国王ハインリヒ)
ハンス・ブラウン(軍令)他
オイゲン・ヨッフム(指)
バイエルンRSO&cho

録音:1952年12月15日-22日※原盤:DG
PRCD-90607
マーラー作品の室内楽編曲集
マーラー:さすらう若人の歌(シェーンベルク編曲)*
 交響曲第4番(シュタイン編曲)+
スーザン・マクリーン(Ms;*)
ヘレネ・リンドクヴィスト(S)+
ペーター・シュタンゲル(指)
タッシェンPO
PRCD-90609
シューベルト:歌曲集「冬の旅」 コンスタンティン・ヴァルダドルフ(Br)
クリスティン・オケルルント(P)
PRCD-90613
モーツァルト:交響曲第36番「リンツ」*
 交響曲第41番「ジュピター」#
J・シュトラウス:ワルツ「南国のバラ」+
 ワルツ「朝の新聞」+
ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ「天体の音楽」+
カール・ベーム(指)VPO

録音:1950年9月*/1949年3月#/1949年3月+
※原盤:DECCA*/HMV(*以外)
PRCD-90618(2CD)
ウィーン・フィルゆかりの作品集
モーツァルト:交響曲第40番、
 クラリネット協奏曲*、交響曲第33番*、ハイドン:交響曲第99番#、
シューベルト
:交響曲第3番##、
 交響曲第5番##
ウィルヘルム・フルトヴェングラー(指)、
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)*
ヨゼフ・クリップス(指)、
カール・ミュンヒンガー(指)##、VPO、
レオポルド・ウラッハ(Cl)
いまは亡き名指揮者たちがウィーン・フィルと残した名曲を集めています。なつかしい絶頂期のウィーン・フィルのひびきを堪能できます。 (Ki)
PRCD-90637
コンチェルト・インペリアーレ
スッペ:「軽騎兵」序曲
ヴェルディ:「アイーダ」〜凱旋行進曲
J・シュトラウス:エジプト行進曲/
 「こうもり」序曲/皇帝円舞曲
ラヴェル:ボレロ
マルテ:コンチェルト・インペリアーレ(オーストリア皇帝讃歌による変奏曲)
ペーター・ヤン・マルテ(指)
オイロペアンPO

録音:2003年、インスブルック
PRCD-90655(3CD)
R=コルサコフ:歌劇「サトコ」 ゲオルギー・ネレップ(T:サトコ)
エリザベタ・シュムスカヤ(S:ヴォルホヴァ)
ヴェラ・ダヴィドワ(Ms:リュバーヴァ・ブスラエヴナ)
イワン・コズロフスキ(T:インドの商人)
パヴェル・リシツィアン(Br:ヴェネツィアの商人)
マルク・ライゼン(B:ヴァリャーグの商人) 他
ニコライ・ゴロワーノフ(指)
ボリショイ歌劇場O&cho

録音:1950年
PRCD-90658
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 ダニエル・グロスマン(指)
アンサンブル28

録音:2003年10月ウィーン
なんとPREISEから新録音が登場!アンサンブル28 は2003年創立、EU 六カ国の奏者28 人からなるオーケストラ。時代楽器を使用し、ヴァイオリン各4、ヴィオラ、チェロ,コントラバス各2 に管楽器、打楽器という編成で、近代に肥大化してしまった古典オーケストラの曲から本来の響きを蘇らせることをモットーとしています。声部がクッキリ浮び上がるだけでなく、推進力やメリハリも抜群に効いています。第3 楽章のホルンも、本来の勇壮な効果を発。この44 分強の超快速演奏は、単に“爽快”などというばかりでない、若者の高い志のある演奏です。指揮のダニエル・グロスマンは1978年ミュンヘン生まれ。 (Ki)
PRCD-90660
ヴィルトゥオージッシモ
ハイドン:「突然の出会い」、
グルック:「クレリアの勝利」、
 「オルフェオとエウリディーチェ」、
ヘンデル:「リナルド」、「ロデリンダ」からのアリア
モーツァルト:「エクスルターテ・ユビラーテ」〜アレルヤ
バッハ(グノー編):アヴェ・マリア
バッハ:カンタータ「全地よ、神にむかいて歓呼せよ」から
ヴィヴァルディ:「ラウダーテ・プエリ」から
ラヴェル:ハバネラ
エテリ・ラモリス(S)
オルドジフ・ヴルチェク(指)
ヴィルトゥオージ・ディ・プラガ
エテリ・ラモリスはグルジア生まれのソプラノ。トビリシ、モスクワ、ウィーン、マドリッドで学び、現在はロンドン在住。セビリアでゼッフィレッリ演出の「ボエーム」でミミを歌い注目され、人気が出て、その後イタリア、ドイツ、アメリカでも名声を得ています。 (Ki)
PRCD-90661
ベルリオーズ:幻想交響曲
シューマン:交響曲第4番
ピエール・モントゥー(指)
サンフランシスコSO

録音:1950年/1952年
PRCD-90663(3CD)
ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」〜抜粋*

ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」〜ミゼレーレ+

ヴェルディ:歌劇「運命の力」からの場面#
■「仮面舞踏会」
ジャン・ピアース(T:リッカルド)
ジンカ・ミラノフ(S:アメーリア)
レナート・ウォーレン(Br:レナート)
マリアン・アンダースン(A:ウルリカ)
ロバータ・ピーターズ(S:オスカル)
ディミトリ・ミトロプーロス(指)
メトロポリタン歌劇場O

■「トロヴァトーレ」
ジンカ・ミラノフ(S)
ジャン・ピアース(T)
レナート・チェッリーニ(指)
RCAビクターO

■「運命の力」
ジャン・ピアース(T)
ジンカ・ミラノフ(S)
レナート・ウォーレン(Br)
ニコラ・モスコーナ(Bs)
ジョネル・ペルレア、
レナート・チェッリーニ(指)
RCAビクターO

録音:1955年1月*/1951年5月+/1955年2、4月#
※原盤:RCA
PRCD-90665
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲*
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲*
カバレフスキー:ヴァイオリン協奏曲Op.48+
ダヴィド・オイストラフ(Vn)
キリル・コンドラシン(指)*
ドミトリー・カバレフスキー(指)+
ソヴィエト国立SO

録音:1950年頃
PRCD-90666
シューベルト:即興曲 D.899/即興曲 D.935 フロリアン・クルムペック(P)
クルムペックは1978年ウィーン生まれ。僅か14歳でルドルフ・ブフビンダーのマスタークラスで学び、さらにゲルハルト・オピッツ、エリザベート・レオンスカヤにも学んでいます。 (Ki)
PRCD-90667
フリードリヒ・グルダとユーロジャズ・オーケストラ
ジョンソン:ユーロスイート
グルダ:2つのピアノとバンドのための変奏曲
フリードリヒ・グルダ(P)
ジェイ・ジェイ・ジョンソン(Tb)
ユーロジャズ・オーケストラ
[アーニー・ロイヤル(Tp)
ロルフ・エリクソン(Tp、フリューゲルホルン)
ケニー・ウィーラー(Tp、メロフォン)
レイ・プレムル(B-Tb)
エーリヒ・クラインシュースター(Tb)
ルドルフ・ヨーゼル(B-Tb)
ラルフ・イサクソン(Hrn)
アルフィー・リース(Tu)
ハーブ・ゲラー(A-Sax)
タビー・ヘイズ(T-Sax、Fl)
ハンス・ザロモン(B-Cl)
ロニー・ロス(Br-Sax)
ピエール・カヴァッリ(G)
ロン・カーター(Cb)
メル・ルイス(ドラムス)
ジョー・ザビヌル(P)]

録音:1966年
幻のグルダのジャズ・アルバムが復活!いまさら言うまでもなく、フリードリヒ・グルダのジャズ活動は、ピアニストとしてのグルダに不可欠な要素でした。即興の自由を求めジャズにそれを見出し楽しんだのは、グルダという人を考えれば当然のことでしょう。このCD は1966年夏に、モダン・ジャズのトロンボーン奏者として有名なJ・J・ジョンソンをはじめとするユーロジャズ・オーケストラと共演した時の貴重な記録。翌年PREISER 社LP で発売していたものの、長らくグルダ・マニアでも手に入らなかった録音。登場するアーティストがまた豪華!ハーブ・ゲラー、タビー・ヘイズ、ロン・カーター、ジョー・ザビヌル、アーニー・ロイヤル、ケニー・ウィーラー、レイ・プレムルなどなど、どよめいてしまうほどの名手揃い。クラシック・ファンにもジャズ・ファンにもうれしいCD 化です (Ki)
PRCD-90669
マーラー:交響曲第1番「巨人」*
「さすらう若人の歌」+
ノーマン・フォスター(Br)+
ヤッシャ・ホーレンシュタイン(指)
ウィーンSO*、バンベルクSO+

録音:1952年*/1953年+
いずれも米VOX 社の録音で、それぞれ既にCDになってはいるものの、どちらも2 枚組みの中に組みこまれており、4 枚買わないと聞けなかったもの、それが1 枚にまとまりました。ホーレンシュタインのマーラーだけが目当ての人にはありがたい組合せでしょう。音質もPREISER の定評ある純正モノラル。 (Ki)
PRCD-90670
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618
聖母マリアのためのリタニア K.195
レクイエム K.626
リサ・ラーション(S)
エリーザベト・フォン・マグヌス(A)
ヘルベルト・リッペルト(T)
ハリー・ピーターズ(Bs)
シモン・スハウテン(指)
アンサンブル・リリク

録音:2004年、ユトレヒト、ライヴ
シモン・スハウテン Simon Schouten の名前は、熱心な古楽マニアなら御存知のことでしょう、1992年からコープマン率いるアムステルダム・バロック合唱団の歌唱指導者を務め、バッハのカンタータ全集プロジェクトにも深く関わっている人物。かつてのレオンハルトに対してのヘレヴェッヘのような人物です。コレギウム・ヴォカーレにカウンターテナーとして参加していたこともあります。 (Ki)
PRCD-90673
シューベルト:交響曲第5番*
J・シュトラウス:ウィーン気質+
 ウィーンの森の物語+
 美しく青きドナウ+
ルドルフ・モラルト(指)ウィーンSO

録音:1951年*/1953年+
※原盤:VOX*/PHILIPS+
PRCD-90674
シューマン:リーダークライス Op.39(12曲)
 リーダークライス Op.24(9曲)
レーヴェ:詩人トム/時計
メンデルスゾーン:最初のすみれ
 月/歌の翼に
コルネリウス:音
 おいで一緒に歩きまわろう
リスト:それはすばらしいことに違いない
アントン・デルモータ(T)
ヒルデ・デルモータ(P)

録音:1974、1979年
PRCD-90676
ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」*、
楽劇「ワルキューレ」+、
「神々の黄昏」#からの場面
レオニー・リザネク(S)*
ビルギット・ニルソン(S)+
キルステン・フラグスタート(S)#
ジーグルド・ビョルリング(Br;*/+)
ヴィルヘルム・シュヒター(指)フィルハーモニアO*
ヘルベルト・サンドベリ(指)NDR響+
フルトヴェングラー(指)フィルハーモニアO#

録音:1952年*/1953年+/1948年#
※原盤:英Columbia(EMI)(*/#)/放送+
@とBは英Columbia(= EMI)録音、Aは放送録音。フラグスタートとフルトヴェングラーによる「神々の黄昏」のラストシーンは、1952年に再録音されたためこの1948年録音は復刻が少なかったもの。Aはニルソンがブリュンヒルデを歌ったまとまった録音としては最も古いもの。 (Ki)
PRCD-90678
マーラー:交響曲「大地の歌」 アントン・デルモータ(T)
エルザ・カヴェルティ(Ms)
オットー・クレンペラー(指)ウィーンSO

録音:1951年※原盤:VOX
RCD-90679
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 フランツ・コンヴィチュニー(指)チェコPO

録音:1952年
※原盤:SUPRAPHON
PRCD-90688
ウィーン舞曲集
ハイドン:3つのドイツ舞曲 Hob.IX:4,10,11
モーツァルト:6つのレントラー K.606
ベートーヴェン:6つのメートリンク舞曲/12のコントルダンス
シューベルト:5つのコーダ付きドイツ舞曲と弦のための7つのトリオD.90/エコセーズ
ヨハン・シュトラウスI:ウィーンの謝肉祭のワルツ Op.3
ランナー:真夏の夜の夢のギャロップ/別れのワルツ
パウル・アンゲラー(指)
ウィーン・フォルクスオパーO
ウィーンといえばワルツですが、ハイドンの昔からランナーに至るまでのウィーンの舞曲を俯瞰する好企画。
PRCD-90690(3CD)
往年の大モーツァルト歌手たちの総覧
【CD1】イタリア語のモーツァルト
「フィガロの結婚」/エツィオ・ピンツァ(Bs)、ビドゥ・サヤン(S)、イタロ・ターヨ(Bs)、エレ・ア・スティーバー(S)、タンクレーディ・パセロ(Bs)、ティアーナ・レムニツ(S)、ルクレツィア・ボリ(S)
「ドン・ジョヴァンニ」/サルヴァトーレ・バッカローニ(Bs)、トーティ・ダル・モンテ(S)、フリーダ・ライダー(S)、ベニヤミーノ・ジーリ(T)、エツィオ・ピンツァ(Bs)、エリーザベト・シューマン(S)、リヒャルト・タウバー(T)
「コジ・ファン・トゥッテ」/イーナ・スエズ(Ms)、コロマン・フォン・パタキ(T)、
「イドメネオ」/リア・ギンスター
「羊飼いの王」/エリーザベト・シュワルツコップ(S)
【CD2】ドイツ語のモーツァルト
「後宮からの逃走」/ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T)、アレクサンダー・キプニス(Bs)、マルゲリータ・ペラス(S)、ユリウス・パツァーク(T)
「フィガロの結婚」/アレクサンダー・キプニス(Bs)、ルイーゼ・ヘレツグルーバー(S)、ヴィリ・ドムグラーフ=ファスベンダー(Br)、ロッテ・レーマン(S)、ゲルハルト・ヒュッシュ(Br)、マルガレーテ・テシェマッハー(S)
「ドン・ジョヴァンニ」/エルナ・ベルガー(S)、ハインリヒ・シュルスヌス(Br)、ペーター・アンダース(T)、カール・シュミット=ワルター(Br)
「コジ・ファン・トゥッテ」/ユリウス・パツァーク(T)、ロッテ・シェーネ(S)、ゲルハルト・ヒュッシュ(Br)
「魔笛」/アルノ・シェレンベルク(Br)、リヒャルト・タウバー(T)、アレクサンダー・キプニス(Bs)、ミリツァ・コルユス(S)、ヴィルヘルム・ティッシュ(Bs)
【CD3】ウィーンのモーツァルト・アンサンブル
「後宮からの逃走」/エミー・ローゼ(S)、ワルター・ルートヴィヒ(T)、ルートヴィヒ・ウェーバー(Bs)
「フィガロの結婚」/パウル・シェフラー(Br)、ヒルデ・ギューデン(S)、エーリヒ・クンツ(Br)、マリア・ライニング(S)、セーナ・ユリナッチ(S)、マリア・チェボタリ(S)、イルムガルト・ゼーフリート(S)
「ドン・ジョヴァンニ」/エーリヒ・クンツ(Br)、イルムガルト・ゼーフリート(S)、パウル・シェフラー(Br)、ヒルデ・ギューデン(S)、アントン・デルモータ(T)、ヒルデ・コネツニ(S)
「魔笛」/エーリヒ・クンツ(Br)、アントン・デルモータ(T)、ヴィルマ・リップ(S)
録音:1927-1950年
PREISER お得意のあれこれ集めたCD。ここでのお題は<往年のモーツァルト歌手>。そして、CD1 にはイタリア語のオペラを、CD2にはドイツ語のオペラとドイツ語訳で歌われたものを、さらにCD3にはウィーンの歌手とウィーンの指揮者による演奏をあつめています。昨今の時代楽器演奏による颯爽としたモーツァルトも素敵ですが、こうした昔風情の情緒面々たる歌もよいものです。何より、次から次へと登場する名歌手の素晴らしいこと!のんびりお楽しみいただきたい3枚です。 (Ki)
KDC-5009
中嶋彰子〜オペラ・アリア集
ニコライ:「流刑者の帰国」〜聖なる炎
ベッリーニ:「海賊」〜その汚れない微笑と
 「夢遊病の女」〜[取っておくれ君に贈るこの指環/
 おお花よお前がこんなに早くしおれて
ヴェルディ:「椿姫」〜さようなら、過ぎ去った日よ
カタラーニ:「鎌」〜愛…愛
マスカーニ:「友人フリッツ」〜スゼル、おはよう…すべてが沈黙しているけれど
プッチーニ:「ジャンニ・スキッキ」〜私のお父さんからのアリア、場面
中嶋彰子(S)
ダリオ・シュムンク(T)
アントーニア・ライナース(Ms)
ニルス・ムース(指)
スロヴァキアRSO

録音:2005年8月
国内解説・対訳付き
ウィーンで大ブレイクして「世界のアキコ」になったソプラノ歌手、中嶋彰子の初のアリア集です。中嶋は釧路の出身、15才でシドニーに渡り音楽教育を受け、1992年から活動をヨーロッパに移し、ことに1999年 からウィーン・フォルクスオーパーの専属歌手になって爆発的人気を得ました。日本では2003年の「フィガロの結婚」、2005年と2006年の「コジ・ファン・トゥッテ」といずれも極めて高い評価を得ています。中嶋は、一方で黒髪のようなしっとりとした艶のある美感の声を持ちつつ、同時に日本人ではなかなか踏み込めない強い感情表現の意欲をも備えており、ことに19世紀のロマン派の情熱的なヒロインに見事な適正を見せます。このCDに収められた歌はいずれも中嶋の美感を遺憾なく発揮した名唱ばかり。ことにベッリーニの「海賊」は、幾多の大プリマドンナの歌にも引けを取らぬ素晴らしいものです。なお、ニコライの「流刑者の帰国」のレオノーレのアリアは世界初録音。共演のテノール、ダリオ・シュムンクはブエノス・アイレス出身。1999年にフランコ・コレッリ国際声楽コンコルソで優勝。滴るような美声の持ち主で、現在ウィーンやヴェネツィアなどを中心に大躍進しています。カタラーニの「鎌」という珍しい作品が、二人の手によって極めて感動的な音楽になっています。中嶋が既に大歌手への扉を開けて足を踏み入れていることが嫌というほど分かる、素晴らしいアリア集です。  (Ki)
PRCD-90694(2CD)
ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」(ドイツ語歌唱)*

■ボーナス
ヴェルディ:歌劇「運命の力」〜2場面
ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T:リヒャルト)
ハンス・ラインマール(Br:レネー)
ヒルデガルデ・ランツァク(S:アメーリア)
マルガレーテ・アルント=オベール(A:ウルリカ)
ハインリヒ・シュタイナー(指)
ベルリン国立放送O&cho
録音:1938年11月14日

■ボーナス
ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T:アルヴァーロ)
ハンス・ヴォッケ(Br:カルロ)
アルトゥーロ・ローター(指)
ベルリン放送O
録音:1942年3月
これが初出と思われる1938年の放送用録音。雑音は入りますが、当時としては良好な音です。ロスヴェンゲとラインマールという、当時を代表する歌手もさることながら、ランツァクの楚々としたアメーリアも聞きもの。またアルント=オベールは1888年生まれ、1913年にはメトに招かれていたという伝説的メッツォです。全34 面の原盤のうち、4 面が紛失してしまい、別音源で補っています。 (Ki)
PRCD-90695
グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」 ウラジーミル・ガヴリュショフ(B:スヴェトザール)
ヴェラ・フィルソワ(S:リュドミラ)
イワン・ペトロフ(Br:ルスラン)
エウゲニア・ヴェルビツカヤ(Ms:ラトミール)
ゲオルギー・ネレップ(T:フィン)他
キリル・コンドラシン(指)
ボリショイ劇場O&cho

録音:1952年、ボリショイ劇場
PRCD-90699
ワーグナー:歌劇・楽劇からの管弦楽曲集
「さまよえるオランダ人」序曲*
「タンホイザー」序曲とヴェーヌスベルクの音楽*
「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行*
「ジークフリート」〜森のささやき(+/#)
「パルジファル」〜前奏曲+/第1幕の場面転換の音楽+/花の乙女の場面**
フランツ・レヒライトナー(T)++
ギュンター・トレプトフ(T)**
ハンス・クナッパーツブッシュ(指)
VPOウィーン国立歌劇場cho

録音:1953年5月*/1950年6月+/1950年9月**
※原盤:DECCA
PRCD-90703(3CD)
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 ノーバート・ブレイニン(Vn)
ギュンター・ルートヴィヒ(P)

録音:1989年9月-1990年2月、フランクフルト、フェステブルク教会
※使用楽器:1713年製、ストラディヴァリウス/ベーゼンドルファー・インペリアル(蓋、全開)
2005年4月に亡くなったアマデウス弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者、ノーバート・ブレイニン(1923年、ウィーン生まれ)が、1989年から90年にかけてレコーディングした全集。現在、ジョジュア・ベルが弾いている1713年製、ストラディヴァリウスとベーゼンドルファー・インペリアル(蓋、全開で)録音されています。 (Ki)
PRCD-90711
パリ〜ニューヨーク 1930
ガーシュイン:プレリュード、
 ラプソディ・イン・ブルー 他、
ラヴェル
:ピアノ協奏曲〜第2楽章、
ドビュッシー
:美しい夜、
ザイフェルト
:瞑想、
ザイフェルト
:ルンバ、
ミヨー
:「スカルムーシュ」〜モデレ、
 ブラジレイラ、
 ドビュッシー
:月の光
シルヴェーヌ・イラリオ(P)、
クラウス・ゲジング(Sax)

デジタル録音
女流ピアニスト、シルヴェーヌ・イラリオはフランスとオーストリア、イギリスそしてカナダで教育を受け、多くの音楽家のパートナー としてまさに世界中を飛び回る中で、常に新しい経験や自由な音楽を探し続けているアーティストです。特にスペイン音楽やアルゼンチ ン・タンゴに深く惹かれ、2002年にはピアソラ作品をアレンジした録音を残しています。またこの盤のために彼女はドビュッシー、ラヴェ ル、ミヨー、ガーシュインの楽曲の編曲を担当しました。一方ドイツで生まれオランダで音楽教育を受けはじめたクラウス・ゲジングは、 はじめクラシックのクラリネットを演奏していましたが、17歳でテナーサクソフォンに持ち替えました。彼はその音楽活動の中で、ヨー ロッパの伝統音楽とクラシック音楽が、ジャズの即興性と真に共存することを信じてきました。音楽に定まった枠を感じさせない二人の ミュージシャンが出会い、自由を奏でるセンスある1 枚です。  (Ki)

PRCD-90715(2CD)
ブルックナー:交響曲第3番(マルテ版) ペーター・ヤン・マルテ(指)
ヨーロピアンPO

録音:2005年8月19日 リンツ・聖フローリアン大聖堂(ライヴ;拍手なし)
主に第3稿ベースにして再構成したとも思われる独自の版による演奏ですが、版の問題云々よりも、その版で音楽的な表現が実現しているかが問題であって、その点この演奏は演奏自体があまりにも説得力に富んでいるので、好き嫌いで排除することなく、是非とも出てくる音をそのまま感じていただきたと願わずにはいられません。
マルテはオーストリアの指揮者。オルガニストとしてキャリアをスタートさせ、チェリビダッケに出会い指揮者に転向。ブルックナーについて独自の視点から取り組んできた実績を持っています。第1楽章は、そのチェリビダッケもびっくりの超低速で弦の刻みを克明に表出。音楽の構えは異様なまでに大きく、このまま行くとただ大味なだけの演奏になってしまうのではという不安は、第1楽章の第1主題が見事なバランスで奏された瞬間に吹き飛びます。その低速は最後まで揺るぎませんが、音楽が表面的にならず、一本筋が通った共感が確実に宿り、聖フローリアン大聖堂の長い残響を考慮に入れたと思われるその流れは終止淀むことがないのです。第3主題に入るとテンポが一段アップして、聴きなれた標準的なテンポに落ち着きますが、楽想の変わり目ごとにテンポを溜めて構成を明瞭に際立たせる配慮も見られ、ティンパニを付加した大きな呼吸のうねりはクナッパーツブッシュを彷彿とさせるほど。その巨大な造型は展開部で頂点に達しますが、表現に嘘がないので、単に懐古趣味を押し付けたような嫌らしさがなく、純粋な精神から発した音楽のみが立ち昇ります。第2楽章と第3楽章は通常とは逆に配置。このスケルツォも常識を超えた低速で押し切り、中間部でも素朴さを醸し出すことなく声部の彩を明瞭に現し、構築重視の音楽を展開。このユニークな解釈による演奏がただの眉唾ものでないことは、続くアダージョ楽章で更に明らかとなります。このテンポ、この響き、この間合いでなければならないという信念が全体に息づいているのみならず、結果的に比類な敬虔な空気をじっくりと抽出することに見事に成功。特に、ワーグナーのオマージュとして響きを醸成させているには驚かされます。終楽章はなんといっても、第1稿を更に巨大化させたような展開部が聴きもの。更に再現部では、ティンパニが盛大に活躍し、19世紀的な空気感が充満し、コーダではシンバルまで動員しますが、これもケバケバしいと感じるかどうかは聴き手次第…。【湧々堂】
PRCD-90726
クルト・ワイル/トゥナイト
利益の冠(またはくじ屋のタンゴ)、
ユーカリ、ロンリー・ハウス、
カヴァティーナとシーン、
ブロードウェイに出たくないの?、
小さい卵の下のポツダムへ、
シッケルグルーバー、
そして兵士の妻は何を得たか、
セーヌの哀歌、トラブル・マン、
ビッグ・モウル、ステイ・ウェル、
ナンナの歌、君を愛していない、
僕はここではよそ者だ、それは彼だ、
バカな心、船を待つ、
グラン・ルストゥクル、別れの手紙
エリザベス・フォン・マグヌス(Ms)、
ヤコブ・ボガアルト(P)
ユダヤ人の家系に生まれたドイツの作曲家、クルト・ワイルはブレヒトの台本に協力をした「三文オペラ」が特に有名で、マーラー、 シェーンベルク、ストラヴィンスキーの影響を受けはじめは交響曲でも成功しましたが、のちには劇場音楽や声楽作品に情熱を傾けるこ ととなりました。第二次世界大戦でのナチスからの干渉により、ドイツに居続けることができなくなり、はじめにパリ、そしてニューヨー クに移住したワイルは、ミュージカル作品も多く残しました。「トゥナイト」と名づけられたこの盤には、彼が住んだドイツ、フランス、 そしてアメリカの言葉による歌曲たちが収められています。まさにワイルの一生を追うかのような作品たちをマグヌスとボガアルトが知 的に再現しています。 (Ki)
PRCD-90728(2CD)
ブルックナー:交響曲第9番
(マルテ版;第4楽章はマルテ作曲)
ペーター・ヤン・マルテ(指)
ヨーロピアンPO
チェリビダッケの再来かと一部で注目されていたペーター・ヤン・マルテ。オルガニストからチェリビダッケに出会い指揮者に転向。独自の音楽観を持つ異色異才の存在です。ブルックナーの第9 番については、音楽学者たちによってつくられた版に満足できなかった彼は、自ら第4 楽章を作曲して演奏し、賛否両論の嵐を巻き起こしました。今年のブルックナー・フェスティバルでは交響曲第9番がさまざまな角度から掘り下げられ、ペーター=ヤン・マルテとヨーロピアン・フィルハーモニー管弦楽団が演奏をしています。交響曲第3 番(PRCD90715)に続いて長大で大胆な演奏が繰り広げられていることが期待できます。 (Ki)

PRCD-90730
マーラー:交響曲第1番「巨人」、
シューマン:交響曲第1番「春」
パウル・クレツキ(指)イスラエルPO

録音:1954年(EMI音源)
「巨人」は先にDOREMIからCD化されましたが、シューマンは初CD化!ポーランドの作曲家・指揮者パウル・クレツキはユダヤ系であるがために戦時中幾度もの亡命を余儀なくされました。ポーランドで生 まれ、ドイツに留学したのちに作曲家、指揮者として認められるようになりました。また同じ時代に生きたトスカニーニ、フルトヴェン グラーにも擁護されたことでも知られています。指揮者としての国際的なキャリアは唯一の非イタリア人としてミラノ・スカラ座の再オー プニングのためにトスカニーニに招かれたことのほか輝かしいもので、のちに数々のレーベルで録音も残しています。 (Ki)
PRCD-90735(3CD)
リムスキー=コルサコフ:歌劇「見えない町キーテジと乙女フェヴローニヤの物語」

■ボーナス
イワン・ペトロフ、リムスキー=コルサコフのロマンスを歌う
ナタリア・ロジェストヴェンスカヤ(S フェヴローニヤ)、
イワン・ペトロフ(Br ユーリ王子)、
ウラディーミル・イワノフスキー(Bs フセーヴォロド王子)、
イルヤ・ボグダーノフ(Bs フョードル・ポヤーロク)ほか、
ヴァシーリ・ネボルシン(指)
モスクワRSO&cho

録音:1956年
「見えない町キーテジと乙女フェヴローニヤの物語」は、1907年に初演された、リムスキー=コルサコフの比較的晩年の傑作。近年 再評価が著しい作品です。1917年にロシア革命が勃発した後、ロシアでは社会主義体制向きに改竄された形で上演されていました(オ リジナルの復活は1966年)。この録音もおそらくこの形での上演と思われます。1950年代のソヴィエトの名歌手が名を連ねています。 (Ki)
PRCD-90746(2CD)
ヘルマン・ニッチュ:「A・ブルックナーのために」*
ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調
ヘルマン・ニッチュ(Org)*、
ペーター・ヤン・マルテ(指)ヨーロピアンPO

録音:2007年8月17日リンツ、ザンクト・フローリアン
大胆にも独自に手掛けた版を用いた第3番(PRCD.90715)と第9番(PRCD.90728)の異常演奏で注目を集めたマルテのブルックナー・シリーズ。ファン注目の続篇は、聖地ザンクト・フローリアンにおいて居合わせたブルックナー信者の数多くを熱狂させた第5番ライヴ、ただし、このたびはノヴァーク版による演奏となっています。こんどはまとも?大きな影響を受けたというチェリビダッケにも似て、21分を越える第2楽章など演奏時間の長さにはすでに異常な傾向がみとめられ、大いに期待がもてる内容といえそうです。※カップリングのヘルマン・ニッチュのオルガン曲についてはレーベルに確認中です。詳細が判明し次第、別途ご案内の予定です。
◆演奏時間:第1楽章[22:59]/第2楽章[21:40]/第3楽章[15:24]/第4楽章[27:27]  (Ki)
PRCD-90751
エーリヒ・クライバー・ラスト・コンサート〜1956年ケルン
ウェーバー:「オイリアンテ」序曲、
 交響曲第1番、
モーツァルト:交響曲第 39 番、
 6つのドイツ舞曲 K600〜第1番/第5番、
 4つのドイツ舞曲 K602〜第3番、
 3 つのドイツ舞曲 K605〜第3番
エーリヒ・クライバー(指)
ケルンRSO
PRCD-90753
GOLD.BERG.WERK
J.S.バッハ+カールハインツ・エッスル:弦楽三重奏とライヴ・エレクトロニクによるゴルトベルク変奏曲BWV988のひとつの解釈
クリスティーナ・ノイバウアー(Vn)
マルティン・クラウスホーファー(Va)
エヴァ・ラントカマー(Vc)
カールハインツ・エッスル(Live-electronics)
バッハの作品はあらゆる音楽の中で最も自由度が高いことの証明のようなCDです。ドミトリ・シトコヴェツキーの編曲によるゴルトベルクの弦楽三重奏版とライヴ・エレクトロニクによる演奏が交互に現れるさまは、かつらをかぶった宮廷楽長姿のバッハが突然、スパイキーか昔のツマブキ君のような姿で現れたような新鮮な驚きがあります。 (Ki)
PRCD-90754(2CD)
ヴェルディ:「オテロ」(スウェーデン語)

◆ボーナス…ヴェルディ:「ドン・カルロ」からの場面*
セト・スヴァンホルム(Tオテッロ)、
オーセ・ヌールモー=ローヴベリ(Sデズデーモナ)、
シーグルド・ビョルリング(Brイアーゴ)、
ベッテ・ビョルリング(Msエミーリア)、
アーネ・オールソン(Tカッシオ) 
ヨースタ・ビョルリング(Tロデリーゴ)ほか
シクステン・エールリング(指)スウェーデン王立歌劇場O&cho、
セト・スヴァンホルム(Tカルロ)*、
オーセ・ヌールモー=ローヴベリ(Sエリザベッタ)*、他

録音:1953年12月,1954年1月、1956年6月9日*
スウェーデンは昔から名歌手を輩出してきた歌手大国。そのスウェーデンの往年の名歌手たちが勢揃いした「オテッロ」の録音が登場!タイトルロールはなんと偉大なヘルデンテノールのスヴァンホルム!デズデーモナは、バイロイトなどでも活躍したヌールモー=ローヴベリ(ノルドモ=レーフベリ)、イアーゴもバイロイトでヴォータンを歌ったシーグルド・ビョルリングと、素晴らしく豪華な面々です。しかも指揮は名匠エールリング!引き締まったドラマティックな音楽を繰り広げています。スウェーデン語歌唱。放送録音だけに、録音状態もかなり良好です。ボーナスとして「ドン・カルロ」の抜粋を収録。これはエリザベス2世がストックホルムを訪問した際の歓迎ガラ・コンサートのライヴ録音。セト・スヴァンホルム、オーセ・ヌールモー=ローヴベリ、ヨエル・ベリルンド、シーグルド・ビョルリング、シェシュティン・マイヤー、イングヴァル・ヴィクセルと、これまた大変に豪華です。   (Ki)
PRCD-90755
飯田実千代
R.シュトラウス:献身Op.10-1/夜Op.10-3/ダリアOp.10-4/サフランOp.10-7.8
万霊節Op.10-8/帰郷Op.15-5/あなたの眼差しが私を見たときからOp.17-1
お前の黒髪をぼくの頭上にOp.19-2/私の心は沈黙し冷えるOp.19-6
ああ恋人よ、もう別れねばOp.21-3/ツェツィーリエOp.27-2/明日の朝Op.27-4
愛の讃歌Op.32-3/わが子にOp.37-3/解き放たれた心Op.39-4
ベルク:七つの初期の歌(夜,葦の歌,夜鶯,夢に見た栄光,部屋で,愛の讃歌,夏の日)
飯田実千代(S)、ダヴィト・ルツ(P)
ウィーンで活躍するソプラノ飯田実千代がR.シュトラウスとベルクの歌曲集を録音しました!飯田は名古屋出身。京都大学を卒業後に本格的に歌を学び、さらにウィーンに留学。現在は、東京、名古屋、ウィーンを巡りながら各地で活躍しています。2003年11月に日生劇場で上演されたベルク「ルル」のタイトルロールは大きな評判となりました。知性的かつ日本人離れした美声を持ったソプラノです。このCDには、シュトラウスのリートから名曲ばかり15曲と、ベルクの七つの初期の歌曲を収録。日本語解説付きです。
PRCD-90760
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調K.218、協奏交響曲変ホ長調K.364* ワルター・バリリ(Vn)、
パウル・ドクトール(Va)、
クレメンス・クラウス(指)VPO、
フェリックス・プロハスカ(指)
ウィーン国立歌劇場O*

録音:1944年4月23日,1951年*
PREISERが素晴らしい音源を発掘してくれました!なんとワルター・バリリがソロ、クレメンス・クラウスがウィーン・フィルを指揮したモーツァルト!こんな夢のような録音があったというだけで驚きです。しかもLP、CDでも発売された形跡がなく、CD-Rでひっそりと出回ったことがあるだけ。なんでもベルギー人医師が偶然発見したそうです。65年ぶりに陽の目を見た貴重な録音です!カップリングの協奏交響曲は米WESTMINSTER録音。名盤として誉れ高いものです。   (Ki)
PRCD-90762(3CD)
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」

■ジョージ・ロンドン〜モーツァルト:アリア集*
「フィガロの結婚」からのアリア(5曲)
「お前と別れる今、ああ娘よ」K.513
「この美しい手に」K.612
「彼に眼を向けて」K.584
ジョージ・ロンドン(Bs-Brドン・ジョヴァンニ) 
ワルター・ベリー(Bsレポレッロ)
ヒルデ・ツァデク(Sドンナ・アンナ) 
レオポルド・シモノー(Tドン・オッターヴィオ)
セーナ・ユリナッチ(Sドンナ・エルヴィーラ)
 エーベルハルト・ヴェヒター(Brマゼット)
グラツィエッラ・シュッティ(Sゼルリーナ) 
ルートヴィヒ・ウェーバー(Bs騎士長)
ルドルフ・モラルト(指)ウィーンSO
ウィーン室内cho

ブルーノ・ワルター(指)コロンビアSO*
録音:1955年(モノラル)、1953年(モノラル)*
名盤、モラルトの「ドン・ジョヴァンニ」が復活!モーツァルト生誕200年の1956年に向けてレコード会社各社はモーツァルトのオペラ全曲録音に取り組んでいました。PHILIPS社はウィーン交響楽団とダ・ポンテ三部作を録音、「フィガロの結婚」はカール・ベーム、「ドン・ジョヴァンニ」と「コジ・ファン・トゥッテ」はルドルフ・モラルト(1902−1958)が担当しました。中でも「ドン・ジョヴァンニ」は、ロンドンの誇り高く颯爽としたタイトルロールを筆頭に、、ベリー、ツァデク、シモノー、ユリナッチ、シュッティ、ウェーバーと、空前のオールスターキャスト。後にドン・ジョヴァンニで名を馳せるウィーンの名バリトン、ヴェヒターがマゼットを歌っているのですから驚きです。モラルトの颯爽とした気持ちよい音楽は、今聞いてもまったく古びておらず、ウィーン交響楽団も素敵なウィーンの音色を放っています。1990年代初めにCD化され、1993年には国内盤CDも出たことがありますが、その後15年以上入手難だったこの名盤、復活を喜ぶ人は多いことでしょう。余白に、ロンドンがワルターの指揮で録音したアリア集を収録。 (Ki)
PRCD-90765(2CD)
ハイドン:「パリ・セット」全曲
交響曲第82番ハ長調Hob.I:82「熊」、
交響曲第83番ト短調Hob.I:83「めんどり」*
交響曲第84番変ホ長調Hob.I:84**、
交響曲第85番変ロ長調Hob.I:85「王妃」#
交響曲第86番ニ長調Hob.I:86##、
交響曲第87番イ長調Hob.I:87+
クリスチャン・ヤルヴィ(指)
ウィーン・トーンキュンストラーO
(現ニーダーエステライヒ・トンキュンストラー管弦楽団)
録音:2006年5月14,16,17日、2006年11月25,26,29,30日*、2006年8月28,29,30日**、2006年3月12,14,15日#、2007年5月16,19,21日##、2006年12月16,17,22,23日+ 以上全てウィーン・ムジークフェライン
ウィーンのレーベル、プライザーから注目のシリーズがスタートします。その名も「トーンキュンストラー・ライヴ」。ウィーンを活動拠点に置く名門楽団の自主制作レーベルとして、プライザーを発売元に今後1シーズンに1、2作のペースでリリースしてゆくというものです。ハイドン・イヤーに合わせての第1弾は現首席指揮者クリスチャン・ヤルヴィによる「パリ・セット」全曲。いまもウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の名で親しまれている当楽団は、1907年10月10日の本拠ウィーン・ムジークフェラインにおける第1回演奏会以来、一世紀以上の伝統を誇ります。正式名称をニーダーエステライヒ・トンキュンストラー・オーケストラということからも分かるように、現在ではウィーンおよびニーダーエステライヒのザンクト・ペルテンを拠点に活動しており、さらにグラフェネッグ国際音楽祭のレジデント・オケとしても活動の場を拡げています。長い歴史を反映してフルトヴェングラーやクレンペラー、クナッパーツブッシュも指揮台に立っているほか、過去の首席指揮者の顔ぶれにはファビオ・ルイージ(1994−2000)、イサーク・カラブチェフスキー(1988−1994)、ハインツ・ワルベルク(1964−1975)、クルト・ヴェス(1946−1951)らの名前がならんでいます。2004年より首席指揮者を務め、現在音楽監督のポストも兼任するクリスチャン・ヤルヴィは1972年タリン生まれ。ネーメ・ヤルヴィを父に、活躍目覚ましいパーヴォ・ヤルヴィを兄に持つというエストニアの音楽家系に育ち、LSOやシュターツカペレ・ドレスデンへの客演でも注目されるサラブレッドです。きびきびとしたリズムで快活な魅力にあふれ、人気の高い「パリ・セット」でも、アンサンブルの切れ味がすばらしく、その非凡な才能の一端を垣間見せます。さらに、当アルバムのポイントといえるのが、黄金のホールと謳われるムジークフェラインの大ホールにおけるレコーディング。美しいホールトーンが優雅と気品をみごとに演出しています。 (Ki)
PRCD-90769
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番イ長調Op.82「戦争ソナタ」
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調Op.83「戦争ソナタ」
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第2番嬰ト短調Op.19「幻想ソナタ」
シュテファン・ヴラダー(P)

録音:2009年3月ウィーン、カジノ・バウムガルテン、プライザー・レコーズ・スタジオ(セッション・ステレオ)
ヴラダーがロシアものを取り上げた注目のアルバム。プロコフィエフにスクリャービン、いずれもピアノの名手が書いた内容は、なにより強靭なテクニックと破壊力を要する難曲ばかり。ゆたかな詩情を漂わせつつ、ヴラダーがヴィルトゥオーゾぶりを遺憾なく発揮しています。優秀録音。 (Ki)
PRCD-90770
ヴラダーのハイドン
ハイドン:ピアノ・ソナタ第23番(旧第38番)ヘ長調Hob.XVI-23
ピアノ・ソナタ第50番(旧第60番)ハ長調Hob.XVI-50
アンダンテと変奏曲ヘ短調Hob.XVII-6
ピアノ・ソナタ第52番(旧第62番)変ホ長調Hob.XVI-52
シュテファン・ヴラダー(P)

録音:2009年3月ウィーン、カジノ・バウムガルテン、プライザー・レコーズ・スタジオ(セッション・ステレオ)
ウィーン生まれのピアニスト、シュテファン・ヴラダーがアーティスティック・ディレクターを務める、PREISERの新しいシリーズ“クラシック・コレクション”。第1弾として、ヴラダーのアルバムが3タイトル同時リリースされます。2009年最新録音のハイドンと、プロコフィエフとスクリャービンを収めたロシアものの2タイトルに加え、このたび初めてインターナショナル・リリースされるJ.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」というラインナップです。巨匠の道を着実に歩むヴラダーの近況を知るピアノ・ファン注目の内容といえるでしょう。なお、今後はシリーズを通じて、名の通ったアーティストだけでなく、若き才能ゆたかな音楽家も発掘してゆくとのことですので、期待が高まります。
■シュテファン・ヴラダー…1965年ウィーン生まれのピアニスト。6歳でピアノのレッスンを始める。1973年よりウィーン国立音楽大学で、レナーテ・クラマー=プライゼンハマー、ハンス・ペーターマンドルに師事する。ルドルフ・ハイドナー・ピアノ・コンクールで第1位ほか、オーストリア国内のピアノ・コンクールで数多くの賞を獲得したのち、1985年にウィーン国際ベートーヴェン・コンクールで第1位。以後、ピアニストとして世界的に活躍するほか、近年は指揮者としても精力的に活動しており、2002年よりグラーツ管弦楽団の首席指揮者、2008年よりウィーン室内管弦楽団の首席指揮者を務めている。1999年にウィーン国立音楽大学の教授に任命され、2009年にオーストリア共和国より、有功栄誉金章星付を受勲される。

ハイドン歿後200周年のアニヴァーサリーにあわせた2009年の録音。有名な変奏曲に加えて、初期の第23番と、最後に書かれた3曲のうちのふたつ、音域も拡大して立体的で壮大な第50番と、多彩で大胆な転調や斬新な和声の扱いで華麗な第52番のソナタを収めています。充実のヴラダーは、粒立ちのよい美しい音色とたしかなテクニックで、ハイドンによる個性的なピアノ曲の魅力を余さず伝えます。録音も優秀です。 (Ki)
PRCD-90771
ヴラダーの「ゴルトベルク」
バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV.988
シュテファン・ヴラダー(P)

録音:1996年12月9-11日オーストリア、アーバーゼー、聖コンラート教会(セッション・ステレオ)
ヴラダーの真価を広く世に知らしめた代表的なアルバム。このレコーディングは1999年にカメラータより国内発売されたものと同一の内容で、その完成度の高さから初出時にはレコード芸術誌で特選を獲得したことでも知られています。ヴラダーの理知的なピアノがJ.S.バッハの途方もない音楽世界へ誘います。 (Ki)

PRCD-90773(1SACD)
ベートーヴェン(マーラー編):交響曲第9番「合唱つき」 ガブリエレ・フォンターナ(S)、バルバラ・ヘルツル(A)
アルノルト・ベズイエン(T)、ラインハルト・マイヤー(Bs)
スロヴァキア・フィルハーモニーcho
クリスチャン・ヤルヴィ(指)
ウィーン・トーンキュンストラーO(現ニーダーエステライヒ・トンキュンストラー管)

録音:2006年9月29日、10月ウィーン・ムジークフェライン(ライヴ)
ハイドンの「パリ・セット」(PRCD.90765)につづく、プライザーの「トーンキュンストラー・ライヴ」第2弾は、首席指揮者クリスチャン・ヤルヴィによるベートーヴェンの「第9」。2006年秋に、ウィーンのムジークフェラインザールで行われた演奏会の模様を収めたものです。
【マーラー編曲版によるベートーヴェンの「第9」】
「ベートーヴェンの交響曲は、たいていの指揮者にとって単純には解決できない問題をもたらす。そのことをわたしはいよいよ見抜くのだ。ベートーヴェンの交響曲は間違いなく、解釈と改訂が必要なのだ。」
1900年の冬、マーラーは友人のナタリー・バウアー=レヒナーに向けてこのように述べています。ひとりの指揮者として、そしてひとりの作曲家として、マーラーはベートーヴェンの「第9」を、当時すでに確立されていた演奏方法に遵って演奏することがどうしてもできませんでした。マーラーは、ベートーヴェンの時代とみずからの時代との間に起きた途方も無い、オーケストラ組織全体における技術の発展を考慮したうえで、作曲当時のオリジナルの音響バランスを想定し、「第9」のオーケストレーションをやり直すことに決めました。すなわち、オーケストレーションを増強し、具体的には、ブラス・パート改良された技術上の発展性に適合させて、倍管をはじめ、さまざまなパートの人数を倍にしたり、フレージングとアーティキュレーションを強めたりと手を加えています。
【「新クリティカル・マーラー・エディション」にもとづく最初の録音】
ベートーヴェンの交響曲といえば、先ごろクリスチャンの兄パーヴォがドイツ・カンマー・フィルとの顔合わせで全集録音を完成させており、2008年に収録された「第9」はベーレンライター版による演奏でした。これに対して、おなじく“作品のオリジナルの姿”に立ち返るという立場でも、弟クリスチャンがここでマーラーによる編曲版の楽譜を選択しているのはたいへん興味深いところです。第1弾のハイドンでも、モダン楽器使用の手兵を相手に、持ち前のリズム感のよさと懐の深いアプローチを聞かせていただけに、たとえばアダージョのすいこまれるような美しさやフィナーレでのドラマづくりなど、このたびの「第9」の出来ばえにもおおいに期待が高まります。なお、当アルバムは、国際グスタフ・マーラー協会の公認した、ウィーンのウニフェルサル・エディションとの協力により、音楽出版社ヨゼフ・ワインベルガーによる「新クリティカル・マーラー・エディション」にもとづく最初の録音になります。
【黄金のホール、ムジークフェラインザールでの録音】
さらに、当アルバムのポイントといえるのが、前作に引き続き「黄金のホール」と謳われるムジークフェラインの大ホールにおけるレコーディングである点。このたびは、SACDハイブリッド仕様ということで、美しいホールトーンが、よりいっそうご堪能いただけるつくりとなっています。 (Ki)
【トラックタイム】T.13’41”+U.10’37”+V.12’13”+W.23’13”=TT.59’44”
PRCD-90780
シューマン:チェロとピアノの為の作品集
アダージョとアレグロ変イ長調Op.70
幻想小曲集Op.73
3つのロマンスOp.94
民謡風の5つの小品Op.102
歌曲のトランスクリプション(ひそやかな涙Op.35-10/君は花のようOp.25-24
レクィエムOp.90-7/ヘブライの歌よりOp.25-15
クレメンス・ハーゲン(Vc)
シュテファン・ヴラダー(P)

録音:2009年12月オーストリア、ライディング、リストツェントルム(セッション)
シューマンの生誕200周年に合わせてまたひとつ魅力的なアルバムがリリース。「チェロとピアノの為の作品集」のなかで、オリジナル曲は「民謡風の5つの小品」のみですが、ほかのナンバーも、まるでシューマンは当初からチェロとピアノの組み合わせを念頭に置いていたかのようで絶妙な味わいを湛えています。チェロに1966年ザルツブルク生まれのハーゲン、ピアノに1965年ウィーン生まれのヴラダーという、いままさに脂の乗り切ったふたりによる顔合わせが期待をおおきく膨らませる内容です。 (Ki)
PRCD-90781
マーラー/自作自演集
交響曲第5番〜第1楽章
交響曲第4番〜第4楽章
朝に野辺を歩けば/緑の森を楽しく歩いた
グスタフ・マーラー(ピアノロール;遺愛のブリュトナー・ピアノ使用)
1911年に歿したマーラーは、残念ながらアコースティック録音を残していませんが、1905年11月9日にライプツィヒでウェルテ・ミニヨン社ピアノロールに、自作を4曲残しました。これらはたびたびLP、CD化されましたが、いかにもピアノロール的なぎくしゃくした再現で、専門的な興味はともかく、鑑賞に耐えるものではありませんでした。今回、最新鋭の技術を用いて再生、さらにピアノはマーラーの愛器をウィーンの博物館から借りだして使用しているのも注目です。結果、これまでになかったニュアンスと切れ味が生まれ、マーラーの演奏スタイルが鮮やかに蘇りました。和音をアルペジオにして強調したり、右手より左手がやや先に弾かれる濃厚なルバートなど、パデレフスキやリストの直弟子らの古い時代のピアニズムを明瞭に残していて興味津々。交響曲第5番の第1楽章や第4番のフィナーレなどの人気曲に加え、「朝に野辺を歩けば」は交響曲第1番第1楽章の主部と同一素材なため、3つの交響曲をマーラーがどう演奏したのかという一端を知ることができます。 (Ki)

PRCD-90782
もうひとつのピアノ〜領家幸
バッハ:パルティータ第1番変ロ長調BWV825
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.1
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番
領家 幸(P)

録音:2009年5月12・13日/ハンス・ロスバウト・ザール(バーデン・バーデン)
“流行とは無縁の端正なピアニズムが紡ぎ出す豊穣な音楽!”
ずっと気になりながら、やっとのことでCDを再生すると、これがとんでもなく感動的な名演奏!領家 幸(りょうけ・こう)は1953年神戸出身、1974年にデトモルト音楽大学に留学、フリードリヒ・シュヌアに師事、1978年からはマルグリスにも師事したピアニスト。 彼女のピアニズムは、ピアノを弾くというよりも、まさに「紡ぐ」という言葉がしっくり来きます。
1976年にフライブルクで古いスタインウェイのグランドピアノと出会い芸術観が一変したそうで、さらに古い奏法を研究することにより独自の音色を獲得するに至ったとのこと。その魅力は最初のバッハからはっきりと感じ取れます。
まず耳を捉えるのは独特の音色美。たおやかな表情を湛えながら、強弱対比を抑え、小器用に弾き飛ばす場面など一瞬も見せず、ゆとりを持って深い打鍵を緊密に連動させているのは、これまで領家が培った音が賜物の賜物でしょう。特に終曲「ジーグ」はめったに耳にすることのないペダルをふんだんに用いた豊かな音楽。勿論バッハの様式美からいささかも外れてはいません。
ベートーヴェンはその特質に強固な意志を持ったダイナミズムが加わり、これまた一瞬も聴き逃せません。あからさまの攻撃性とは違う風格を持った第2楽章が特に印象的。
それにしても彼女の音楽性の容量は無限大と思わせるのが、最後のショパン!なんというスケール感でしょう。辺りを払うような威圧感とはことなる懐の大きさがそのまま音楽に反映されたように、敷き詰められる空気感が広大なのです。第2楽章の速いパッセージをこれほど端正に紡ぎ、しかも推進力はしっかり確保されているというバランス感覚は見事という他ありません。第3楽章はポゴレリチのような陶酔型ではなく、楽器の音色美も手伝ってモーツァルトのように純朴。
終楽章は個人的には冒頭の和音の連続がどうも皮相的に感じられ、主部の展開にも閃きの弱さを常々感じているのですが、この音色、この打鍵で入念なフレージングを心掛けるとこうも素晴らしい音楽に変貌するものかと驚愕した次第。
しかし、こんなかけがえのないピアニズムを誇る領家幸は、2013年5月25日の逝去されたとのこと。ピアノ界にとって大損失です!【湧々堂】
PRCD-90784(1SACD)
マーラー:交響曲第1番「巨人」 アンドレス・オロスコ=エストラーダ(指)
ウィーン・トーンキュンストラーO
(現ニーダーエステライヒ・トンキュンストラー管)

録音:2009年10月3日、4日ウィーン・ムジークフェライン大ホール(ライヴ)
2009/10年のシーズンより、クリスティアン・ヤルヴィの後任として、あらたにトーンキュンストラー管の音楽監督に就任したアンドレス・オロスコ=エストラーダ。トーンキュンストラー・ライヴ・シリーズ最新アルバムは、まさにこの1971年コロンビア生まれの若き音楽監督の就任記念デビュー・コンサートの模様を収めたもので、ことし2010年にアニヴァーサリーを迎えるマーラーの「巨人」というプログラムです。本公演に先立って2009年9月、オロスコ=エストラーダがあらたに首席指揮者に就任する、もうひとつの手兵バスク国立Oとの初めてのシーズンのオープニングでも取り上げたマーラーの「巨人」。デビュー・コンサートでの「巨人」というプログラミングといえば、奇しくも同じ南米ベネズエラ出身で、1981年生まれとオロスコ=エストラーダと同世代で目覚ましい活躍を遂げているドゥダメルが、ちょうど時期まで同じ2009年10月におこなったロサンジェルス・フィル就任コンサートの例も思い浮かびます。オロスコ=エストラーダは、なにより28歳という異例の若さですでにふたつのオケを掌握する事実が端的に示していますが、青春の息吹を伝えるマーラーの曲想ともうまくマッチして、じっさい、ドゥダメルに匹敵する才気とカリスマぶりをここで十二分に証明しています。じつに今後が楽しみな若き俊英の登場といえるでしょう。

アンドレス・オロスコ=エストラーダ…1977年コロンビアのメデジン生まれの指揮者。少年時代はヴァイオリンを学ぶ。15歳で指揮を学び始める。1997年にウィーンに移住。ウィーン国立音楽大学で、ウーロシュ・ラヨヴィチ(ブルーノ・マデルナとハンス・スワロフスキーに師事した指揮者)に師事する。
2001年にウィーン工科大学のオーケストラで指揮者のポストを得る。
2003年5月に初めてウィーン・トーンキュンストラー管を指揮。その後2年間、同オケのアシスタント・コンダクターを務める。
2005年グラーツ大Oに初めて登場、2006年から2009年首席指揮者を務める。
2009/10年のシーズンより、最初の契約期間として向こう3年間、ウィーン・トーンキュンストラー管の首席指揮者と、また同じく、バスク・ナショナル・
オーケストラの首席指揮者に就任。
【トラックタイム】T.16’37”+U.08’20”+V.12’06”+W.20’23”=TT.57’26”   (Ki)
PRCD-90785
Mussorgsky Dis-Covered
ムソルグスキー:ゴパック/のみの歌
いたずらっ子
モデスト・ファンタジー〜「ボリス・ゴドゥノフ」「ホヴァンシチナ」「禿山の一夜」より
セレナード〜「死の歌と踊り」
書き損じ〜「トレパーク」の最初と最後の3つの和音による瞑想
トレパーク〜「死の歌と踊り」
人形の夢
人形を持って〜「子供部屋」
大門にいるサーヴィシナ
かわいいサーヴィシナ
バレエ・リュス〜「ホヴァンシチナ」より
モデスト・リフレクションズ
バレエ・リュス、フィナーレ
エリーザベト・クルマン(Vo)、
チョ・タイシング(Vn)、ミキ・スクータ(P)
アルカジー・シルクロペル(Hrn)

録音:2009年8月30日-9月3日/ウェイヴガーデン・スタジオ(オーストリア)
バッハやショパンをジャズのアレンジにするのは定番となっていますが、それ以上にジャズとしっくり合うのが「ロシア 五人組」で知られるムソルグスキーの音楽。「展覧会の絵」は多くのミュージシャンがとりあげていますし、ボブ・ジェームス の「禿山の一夜」も古典的名盤となっています。おそらくムソルグスキーの型に収まりきらない奔放さと、時代に先んじた狂 気がジャズやロックに近いことを、ミュージシャンたちが嗅ぎとっているのでしょう。 ここではザルツブルク生まれのヴァイオリニスト、チョ・タイシング率いるカルテットがムソルグスキーの諸作を料理。 タイシングはモーツァルテウムでヴァイオリンを学び、ウィーン・フォルクスオーパーの第2ヴァイオリン奏者を務めるか たわら、1977年以来ジャズ界でも活躍しています。エリーザベト・クルマンはザルツブルク音楽祭の常連のメゾソプラノ。 ここではオペラとは違った魅力的なヴォーカルを聴かせてくれます。興味深いのは、ムソルグスキーのカヴァーにもかかわ らず、アルバム・タイトルが「ムソルグスキー・Dis-Covered(ムソルグスキー・非カヴァー)」となっていること。もちろん 「discover(発見)」と掛け言葉になっていて、ムソルグスキーの音楽の持つジャズ性を示唆する彼らのコンセプトが明白です。 収録曲の多くは声楽作品に基づいているため、一般的に知られていないものですが、ムソルグスキーの天才性はどこにも 溢れています。また「展覧会の絵」もしっかり出てきて、期待を裏切りません。ちなみに、曲名に出てくる「モデスト」とは、ム ソルグスキーのファーストネーム。 (Ki)
PRCD-90786
(1SACD)
メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」Op.61(全曲)
[テキスト:フランツォーベル]
クリスティアーネ・エルツェ(S) 
ミシェル・ブリート(Ms)
ニコラス・オフチャレク(語り)
ウィーン楽友協会合唱団女声合唱
クリスチャン・ヤルヴィ(指)
ウィーン・トーンキュンストラーO
(現ニーダーエステライヒ・トンキュンストラーO

録音:2007年9月3、4&5日ウィーン・ムジークフェライン(ライヴ)
マルチチャンネル・ステレオ/2.0ステレオ
ハイドンの「パリ・セット」(PRCD.90765)、ベートーヴェンの「第九」(PRCD.90773)につづく、クリスチャン・ヤルヴィ指揮による「トーンキュンストラー・ライヴ」第3弾はメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」全曲。毎年、ウィーン近郊のグラフェネッグ城の敷地で開かれている「グラフェネッグ音楽祭」は、2007年の夏よりあらたにスタートしたクラシック音楽の国際的な祭典。当初よりトーンキュンストラー管がレジデント・オケを務めていますが、「真夏の夜の夢」は音楽祭より委嘱された初めてのプログラムで、このアルバムはつづいて行われたウィーンのムジークフェラインでの演奏をレコーディングしたものです。古典から現代作品まで広範なレパートリーに対して、シャープで明解な音楽を聞かせるクリスチャン・ヤルヴィは、ここでヴァイオリン両翼型配置を採用。木管群もくっきり浮かび上がり、見通しの良い立体的なサウンドがたいへん快適です。持ち前のきびきびとした音楽づくりが最大限に発揮された結果、なによりドラマの流れがすばらしく、メンデルスゾーンの繊細な美感を引き出すことに成功しています。さらに、記念すべき第1回「グラフェネッグ音楽祭」の呼び物ということで、「語り」のテキストを、オーストリア文壇の旗手“フランツォーベル”があらたに書き下ろしているのも注目されるところです。フランツォーベルは1967年生まれ、ウィーン在住の作家シュテファン・グリーブルのペンネーム。1991年にマックス・フォン・デア・グリュン賞、1995年にバッハマン賞、2002年にアルトゥール・シュニッツラー賞と数々の権威ある受賞歴を誇るフランツォーベルは“詩的でコミカル、発想と機知に富む”表現に特徴があるとされているので、まさに“わたしたちの時代のシェイクスピアの代弁者にはうってつけ”。フランツォーベルはこのたび持てる想像力をはたらかせ、クリスチャン・ヤルヴィとともに名作にあらたな生命を吹き込んでいます。なお、「語り」を含めた数多くの異なる役を演じ分けて怪演ぶりをみせるニコラス・オフチャレクはブルク劇場のメンバーで、1971年ウィーン生まれの舞台俳優。
PRCD-90788
(1SACD)
シューマン:「マンフレッド」 マルティン・シュヴァプ(語り)
ジークリット・プルンドリヒ(S)
ミシェル・ブリート(Ms)
ヨハネス・クム(T)
フロリアン・ベッシュ(Br) ほか
ブルーノ・ヴァイル(指)
ニーダーイースターライヒ・トンキュンストラーO

録音:2010年4月11日、ウィーン、ムジークフェラインザール(ライヴ)
シューマンの「マンフレッド(マンフレート)」といえば、その序曲はシューマンの代表作の一つで、盛んに演奏され、録音もたくさん。ところが本来の劇音楽の全体像となると、録音すらチラホラとしかありません。ベートーヴェンの「エグモント」同様、序曲ばかりが有名な作品です。今回PREISER社がリリースする録音は、ブルーノ・ヴァイルがニーダーイースターライヒ・トンキュンストラー管弦楽団を指揮した演奏会のライヴ録音。序曲と15の音楽、そして語りを含めて26トラック、68分超たっぷり収録。ヴァイルの指揮は序曲から意欲に満ち満ちたもので、バイロンの原作に触発されたシューマンの色濃いロマンティシズムを見事に音楽にしています。重要な役割を担う語りには、1986年以来ブルク劇場で活躍するウィーン演劇界の重鎮、マルティン・シュヴァプ。さらにメッゾソプラノのミシェル・ブリート、バリトンのフロリアン・ベッシュなど、優れたソリストが加わって充実した演奏になっています。PREISER社が自信を持ってSACDでリリースするこの録音、シューマン・ファンの方々にぜひ! (Ki)
PRCD-90789
シューベルト:「美しき水車小屋の娘」 ミヒャエル・シャーデ(T)
ルドルフ・ブーフビンダー(P)

録音:2008年8月24日、グラーフェネク
このところ日本での人気も高いテノールのミヒャエル・シャーデの新録音、シューベルトの「美しい水車小屋の娘」です!シャーデは、元々ドイツ西部のゲルゼンキルヒェンの出身ですが、父親の仕事の関係でカナダのトロントに移住、ここで育ち音楽を学びました。カナダで名声を高めた後、ヨーロッパに戻り、ウィーンやザルツブルクを中心にドイツ語圏でモーツァルト・テノールとして人気を博すようになりました。オペラだけでなくリートも得意としており、2010年4月には、東京・春・音楽祭でリサイタルが予定されていたものの、体調不良で直前キャンセル、「残念」な思いをされた方も多いことでしょう。このCDに収録されているのは、ウィーンから北西50kmほどの小さな村で行われる夏の音楽祭での演奏会のライヴ録音。伴奏を務めるのは、なんとウィーンの名ピアニスト、ルドルフ・ブーフビンダーというから驚きです。大成功に終わった演奏会の興奮をCDでお楽しみください! (Ki)
PRCD-90790
名教師ヴィニッシュホーファー〜情熱のスペイン
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
 ホタ・アラゴネーサ
 アンダルシアのロマンス
 ソルツィーコ
 カルメン幻想曲
 マラゲーニャ
クライスラー:ジプシーの女
アルベニス(クライスラー編):タンゴ
グラズノフ(クライスラー編):スペインセレナード
グラナドス(クライスラー編):スペイン舞曲
シャミナード(クライスラー編):スペインのセレナード
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
ゲルノート・ヴィニッシュホーファー(Vn)、
アンナ・フェレール(P)
ザルツブルク、ウィーン、モスクワで学んだヴィニッシュホーファー。1992年以来ウィーン音楽院教授を務め、日本でも名教育家として多くの門下生を持っています。ウィーン伝統の典雅さとロシアのダイナミズムを兼ね備えた演奏が魅力です。今回はスペインがらみの作品を集め情熱的に歌いまわします。スペインのピアニスト、フェレールの伴奏も絶妙です。 (Ki)
PRCD-90793
シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番変ホ長調D.929,Op.100 ウィーン・モーツァルト三重奏団
シューベルトは晩年にかなり規模の大きな作品をいくつか書いていますが、ピアノ三重奏曲第2番もその一つ。ことに第4楽章は、そのままだと1328小節もあるため、出版時にはカットが入ってしまっていました。このウィーン・モーツァルト三重奏団の録音ではカットのない楽譜を用いています。ウィーン・モーツァルト三重奏団は、チェロのディートハルト・アウナー、その妻でロシア出身のピアニスト、おそらく彼らの息子と思しきダニエル・アウナーのヴァイオリンというトリオ。 (Ki)
PRCD-90796
(1SACD)
新音楽監督オロスコ=エストラーダ/メンデルスゾーン交響曲全集プロジェクト第1弾
メンデルスゾーン:交響曲第2番「讃歌」
クリスティアーネ・エルツェ(S)
シモーナ・シャトゥロヴァー(S)
イアン・ボストリッジ(T)
シネ・ノミネcho
アンドレス・オロスコ=エストラーダ
ウィーン・トーンキュンストラーO
(現ニーダーエステライヒ・トンキュンストラー管弦楽団)

録音:2010年10月1日、3日ウィーン・ムジークフェライン大ホール(ライヴ)
2009年10月のトーンキュンストラー管音楽監督就任コンサートにおけるマーラーの「巨人」ライヴ(PRCD.90784)がまだ記憶にあたらしいアンドレス・オロスコ=エストラーダによる第2弾。1971年生まれの若きシェフが手兵を率いてメンデルスゾーンの第2交響曲を演奏したアルバムは、前作よりほぼ一年ぶりに、ウィーンのムジークフェライン大ホールで行われたコンサートの模様をライヴ収録したものです。器楽のみで演奏される、3楽章からなるシンフォニアのあと、3人のソリストと合唱をともなう巨大な第2部で締め括られる構造から、ベートーヴェンの第9交響曲を想起させるともいわれる交響曲第2番は、いみじくも作曲者自身による「讃歌−聖書の言葉による交響カンタータ」のタイトルが示すように、メンデルスゾーンが理想としていたJ.S.バッハの宗教曲へと連なるオマージュとしての性格が顕著な内容となっています。それだけに、声楽パートの比重も必然的に高まるところですが、ここではソプラノにエルツェ、シャトゥロヴァー、そしてテノールにはボストリッジと、人気実力ともたいへん魅力的な顔ぶれが起用されています。1991年に地元のウィーン音楽大学で設立されたシネ・ノミネ合唱団は、1997年にもムジークフェラインザールで第2交響曲の演奏経験を持つほか、2006年にはクリスチャン・ヤルヴィの指揮で、バーンスタインのミサ曲のライヴ・レコーディングにも参加しており、トーンキュンストラー管との共演経験も豊富。会場のムジークフェラインザールは、極上の響きで知られる世界屈指のホールという点で録音条件が整えられているのもポイントといえるでしょう。2010年秋のウィーン・フィルへのデビューも大成功を収め、ますます才気とカリスマぶりを爆発させているオロスコ=エストラーダですが、手兵とは今後、第2番を皮切りにメンデルスゾーンの交響曲全曲録音が予定されているということですので、そちらにもおおいに期待したいところです。
■アンドレス・オロスコ=エストラーダ…1977年コロンビアのメデジン生まれの指揮者。少年時代はヴァイオリンを学ぶ。15歳で指揮を学び始める。1997年にウィーンに移住。ウィーン国立音楽大学で、ウーロシュ・ラヨヴィチ(ブルーノ・マデルナとハンス・スワロフスキーに師事した指揮者)に師事する。2001年にウィーン工科大学のオーケストラで指揮者のポストを得る。2003年5月に初めてウィーン・トーンキュンストラー管を指揮。その後2年間、同オケのアシスタント・コンダクターを務める。2005年グラーツ大管弦楽団に初めて登場、2006年から2009年首席指揮者を務める。2009/10年のシーズンより、最初の契約期間として向こう3年間、ウィーン・トーンキュンストラー管の首席指揮者と、また同じく、バスク・ナショナル・オーケストラの首席指揮者に就任。 (Ki)
PRCD-90798
J.シュトラウス1世:ポルカ「アイゼレとバイゼレ=ジャンプ」Op.202
 ラデツキー行進曲Op.228
J・シュトラウス:「インディゴと四十人の盗賊」−突撃ポルカOp.348
 インディゴ行進曲Op.349
 皇帝円舞曲Op.437
 ワルツ「美しく青きドナウ」Op.314
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル「冬の喜び」Op.121
 水彩画Op.258
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル「喜んで!」
ランナー:ワルツ「ロマンティックな人々」Op.167
スッペ:「スペードの女王」序曲
ロンビ:「オーギュスト・ブルノンヴィルへの挨拶」
 幻想曲「夢の絵」
 ワルツ「友人たちへの挨拶」
 ギャロップ「コペンハーゲンの蒸気機関車」
 シャンパン・ギャロップ
ペーター・グート(指)
ウィーン・シュトラウス・フェスティヴァルO

録音:2010年12月29日、ウィーン
DVDと同一音源です。CDではラリオーノフの「カリンカ」が収録されておりません。 (Ki)
PR-90800DVD
(DVD)
J.シュトラウス1世:ポルカ「アイゼレとバイゼレ=ジャンプ」Op.202
 ラデツキー行進曲Op.228
J・シュトラウス:「インディゴと四十人の盗賊」−突撃ポルカOp.348
 インディゴ行進曲Op.349
 皇帝円舞曲Op.437
 ワルツ「美しく青きドナウ」Op.314
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル「冬の喜び」Op.121
 水彩画Op.258
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル「喜んで!」
ランナー:ワルツ「ロマンティックな人々」Op.167
スッペ:「スペードの女王」序曲
ロンビ:「オーギュスト・ブルノンヴィルへの挨拶」
 幻想曲「夢の絵」
 ワルツ「友人たちへの挨拶」
 ギャロップ「コペンハーゲンの蒸気機関車」
 シャンパン・ギャロップ
ラリオーノフ:カリンカ
ペーター・グート(指)
ウィーン・シュトラウス・フェスティヴァルO

収録:2010年12月29日、ウィーン
今ウィーンでシュトラウス一家を指揮させたら一番なのが、ペーター・グート。モスクワでダヴィド・オイストラフに学んだという名ヴァイオリニストであるグートは、1978年にウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル管弦楽団を創設、ヨハン・シュトラウスの流儀にならってヴァイオリンを弾きながら指揮して、ボスコフスキーなき後、ウィーンで最も正統なシュトラウスを聞かせてくれる指揮者として絶大な人気を誇っています。日本にも頻繁に訪れており、2012年は1月には各地で来日公演を予定しています。公演にいらっしゃる方も、そうでない方も、正統ウィーンのシュトラウスをご堪能ください。 (Ki)
PRCD-90801
リスト、ワーグナー:歌曲集
リスト:どうやってと彼らは尋ねた(第2稿)
おお私が眠りにつくときには(第2稿)
愛とは何/かつて
私は去り行きたい
おお愛してください、あなたが愛しうる限り
愛の夢第3番変イ長調
バラード第2番ロ短調
ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集(天使,とまれ,温室で,悩み,夢)
エリーザベト・リンハルト(S)
カール・アイヒンガー(P)
リストとワーグナーの歌曲集。エリーザベト・リンハルトはウィーン生まれのソプラノ。ドイツリートで活躍しています。カール・アイヒンガーはオーストリア、ツヴェットルの生まれ。室内楽のピアニストとしても高名です。 (Ki)
PRCD-90802
タウバー〜オペレッタ録音集
J.シュトラウス:「ジプシー男爵」〜気ままな心で
 「ヴェネツィアの一夜」〜誠実でいるのは性に合わない
 「こうもり」〜優しい物腰、しなやかな姿(時計の二重唱)
レハール:「メリー・ウィドウ」〜ヴィリアの歌,唇は黙しても
 「フラスキータ」〜青空が天蓋の寝台に
 「フリードリケ」〜ああお嬢さん、私のお嬢さん
 「微笑みの国」〜君はわが心のすべて
 「パガニーニ」〜私は女たちによくキスをした
 「ロシアの皇太子」〜ヴォルガ川のほとりに一人の兵士が立っていた,愛撫のさざなみ
 「ジュディッタ」〜友よ、人生は生きる価値がある,青い夏の夜ように美しい
カールマン:「マリツァ伯爵夫人」〜ウィーンによろしく
 「サーカスの女王」〜二つのメルヘンのような瞳
ツェラー:「小鳥売り」〜僕のおじいちゃんが二十歳の頃
O.シュトラウス:「ワルツの夢」〜外のよい匂いのする庭で
ホイベルガー:「オペラ舞踏会」〜別室に行きましょう
アイスラー:「シュトラウビンガー兄さん」〜くちづけに罪はない
クライスラー:「シシィ」〜愛はやって来て、愛は去る

■ボーナス
ジーツィンスキ:ウィーンわが夢の町
レハール:「微笑みの国」〜君はわが心のすべて
リヒャルト・タウバー(T)

録音:1924-1946年
ヒャルト・タウバー(1891−1948)はリンツ生まれの名テノール。その甘美な声で1920年代後半から亡くなる直前まで絶大な人気を博しました。 ことにレハールとの関係が深く、「ロシアの皇太子」のタイトルロールと「ジュディッタ」のオクタヴィオはタウバーが初演で歌い、また「微笑みの国」のスー・ チョンと「パガニーニ」のタイトルロールもタウバーを念頭に置いて書かれた役。ですからタウバーの歌うレハールは別格なのです。このCDには、レハー ルが指揮したものも含め、タウバーの様々な音源が集められています。 (Ki)
PRCD-90805
ウィーンのクリスマスの音楽
モーツァルト:戴冠ミサ〜キリエ/グローリア/クレド/サンクトゥス/ベネディクトゥス/アニュス・デイ
ハンマーシュミット:門を広く開けよ
プレトリウス:さあ来てください、異邦人の救い主よ
ヴルピウス:エサイの根より
アルカデルト:アヴェ・マリア
レーガー:マリアの子守歌
グルーバー:清しこの夜
フランク:天使の糧
ノイナー:よく眠れ、天の子よ、ほか
コルネリア・ホラク(S)
ガブリエーレ・シマ(A)
ゲルノート・ハインリヒ(T)
アルフレート・シュラーメク(Bs)
アンドレアス・ピクスナー(指)
聖アウグスティン教会cho
ウィーンの聖アウグスティン教会合唱団が歌う、ドイツ語圏では定番のクリスマス曲集です。本国リリースが12月なのでこんな時期の案内になりましたが、クリスマスを抜きにしても心地よく聞ける曲ばかり、演奏もたいへん温かみがあります。 (Ki)
クラシック・セレクション
PRCD-90807
マーラー:歌曲集
子供の不思議な角笛によるピアノ伴奏歌曲(若き日の歌第2・3巻)」
 いたずらな子供をしつけるために
 もう会えない/たくましい想像力
 緑の森を楽しく歩いた
 終わった!終わった!
 シュトラスブルクの砦で/夏の交代
 うぬぼれ / 別離と忌避
「リュッケルトの詩による歌曲」
 わたしはほのかな香りを吸い込んだ
 美しさゆえに愛するのなら
 私の歌を覗き見しないで
 私はこの世に忘れられ/真夜中に
「大地の歌」〜告別
ボー・スコウフス(Br)
シュテファン・ヴラダー(P)

録音:2008年8月22-25日ウィーン、カジノ・バウムガルテン、プライザー・レコーズ・スタジオ(セッション・ステレオ)
Recording Producer: Jiri Pospichal (Classic Sound Austria)
Sound Engineer: Gustav Soral
デンマークの実力派バリトン、ボー・スコウフスと、シュテファン・ヴラダーのピアノでおくるマーラー・アルバム。 アルバムの構成は、長きに亘り創作の源泉としてマーラー自身が深くのめり込んだドイツの民謡詩集「子供の不思議な角笛」に付曲されたもののうち、最 初の結晶「若き日の歌」9曲のあと、晩年にかけて隠遁的傾向を強めていく作風に連なる「私はこの世に忘れられ」を含む「リュッケルト歌曲集」5曲が つづき、この流れを受けて、締めに「大地の歌」の終曲「告別」を置くというもの。 古典から近現代、オペラからリートまで幅広いレパートリーで高い評価を得ているベテラン、スコウフスのソフトな声が、深みを増したヴラダーのピアノに みごとに映えて、マーラー特有の耽美的世界を描き出すことに成功しています。ちなみに、スコウフスは、1998、1999年にサロネン指揮ロサンジェルス・ フィルと「大地の歌」全曲のセッション録音をおこなっており、やはり「告別」における美しくやわらかな歌唱には印象深いものがありました。 なお、このレコーディングは、先にスイスの出版社 “La Dogana” から本&CD、本&LP2枚組という2形態でリリースされていました。 (Ki)
PRCD-90808
シューベルト:ピアノ・ソナタ第20番イ長調D.959(38’55”)
ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D.960(40’35”)
シュテファン・ヴラダー(P)

録音:2011年10月17-19日ウィーン、カジノ・バウムガルテン、プライザー・レコーズ・スタジオ(セッション・ステレオ)
ウィーン生まれのピアニスト、シュテファン・ヴラダーがアーティスティック・ディレクターを務めるPREISERのシリーズ「クラシック・セレクション」最新アルバム。近年、歳を重ねるごとに円熟味を増し、表現の幅を一段と拡げているヴラダーが、じっくりとセッションを組んで取り組んだのはシューベルト。とめどない歌にあふれ、しんとした表情が印象深いピアノ・ソナタ最後の2曲に対して、ヴラダーは粒立ちのよい美しい音色とゆたかな詩情で満たし、シューベルトの辿り着いた澄み切った境地を味わい深く聴かせてくれます。ヴラダーは、2012年3月のウィーン放送響来日公演のソリストにも予定されており、その近況をうかがい知るうえで注目の内容といえるでしょう。(Ki)
PRCD-90809
キルヒシュラーガー/シューベルト、ブラームス他
シューベルト:さすらい D795-1
 菩提樹 D911-5/鱒 D550
 糸を紡ぐグレートヒェン D118
 至福 D433/子守歌 D498
 魔王 D328/セレナード D957-4
 野ばら D257
シューマン:献呈 Op.25-1
リスト:それは素晴らしいことに違いない S314
ブラームス:子守歌 Op.49-4
 甲斐なきセレナード Op.84-4
 砂の精 WoO 31/4
 夜の歌 WoO 32/14
 ねえお母さん欲しいものがあるの WoO 33/33
 下の谷底では WoO 33/6
 僕の彼女は薔薇色の唇をしている WoO 33/25
ヴォルフ:祈り
R.シュトラウス:献呈 Op.10-1
マーラー:自惚れ/ラインの小伝説
外へ!外へ!
アンゲリカ・キルヒシュラーガー(Ms)
ロベルト・レールバウマー(P)

録音:2011年10月、ウィーン
人気メッゾソプラノ、アンゲリカ・キルヒシュラーガーがドイツリートをたっぷり23曲歌っています。シューベルト、シューマン、リスト、ブラームス、ヴォルフ、 R.シュトラウス、マーラーと有名作曲家の作品が23曲。ことにシューベルトは、野ばら、魔王、鱒、菩提樹、糸を紡ぐグレートヒェンなど人気の高い 曲が並んでいるのが嬉しいものです。キルヒシュラーガーの情感のある声と知性豊かな歌い口は絶品です。 (Ki)
PRCD-90810
(1SACD)
「時点 Zeitpunkte」
ムートシュピール:協奏パ・ド・ドゥ
レシュ:カントゥス・フィルムス
エレート:クラリネット協奏曲 Op.88
アンドレス・オロスコ=エストラーダ(指)
ニーダーエスターライヒ・トンキュンストラーO
ベンヤミン・シュミト(Vn)
内山 詠美子(打楽器)
シネ・ノミネCho
シャロン・カム(Cl)

録音:2009年10月(協奏パ・ド・ドゥ),2010年10月(カントゥス・フィルムス),2011年10月(クラリネット協奏曲)
新音楽監督アンドレス・オロスコ=エストラーダ率いるニーダーエスターライヒ・トンキュンストラー管弦楽団の新録音は、SACDによる現代音楽集。 クリスティアン・ムートシュピールは1962年生まれのオーストリアの作曲家、トロンボーン奏者。協奏パ・ド・ドゥは、ヴァイオリン、打楽器とオーケス トラのための協奏曲。これは2009年10月3日、4日のオロスコ=エストラーダ就任披露演奏会で初演されたもの(この時のメインのマーラーの交響 曲第1番は既にPRCD-90784で発売されています)。マリンバの名手として知られる内山詠美子が打楽器を担当しているのも注目です。 ゲラルト・レシュは1975年、リンツ生まれ。カントゥス・フィルムスは、オーケストラとアドリブの合唱による交響曲。これも世界初演。 イヴァーン・エレートは、1936年にブダペストに生まれ、1956年以降ウィーンを拠点に活動している作曲家。独奏のシャロン・カムは、1971年、イ スラエル生まれの名クラリネット奏者。クラリネット好きにはもはや説明の必要もないハイテクニックを披露してくれます。SACD hybridでの発売。 (Ki)

PRCD-90814(4CD)
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 オットー・ヴィーナー(Br ザックス)
ハンス・ホッター(Bs-Br ポーグナー)
カール・デンヒ(Br ベックメッサー)
ヴォルフガング・ヴィントガッセン(T ヴァルター)
リーザ・デラ・カーザ(S エファ)
マレー・ディッキー(T ダーフィト)
ジーン・マデイラ(Ms マグダレーナ)
ハインツ・イムダール(Br コートナー)
カール・フリードリヒ(フォーゲルゲザンク)
ハンス・シュトローバウアー(ナハティガル)
アルフレート・ヘーバルト(ツォルン)
フリッツ・シュペルバウアー(アイスリンガー)
クルト・エクヴィルツ(モーザー)
ハンス・シュヴァイガー(オルテル)
フランツ・ビーアバッハ(シュヴァルツ)
リュボミール・パンチェフ(Bs フォルツ)
ルートヴィヒ・ウェルター(Bs 夜警)
ハインツ・ワルベルク(指)
ウィーン国立歌劇場O&cho

録音:1961年5月27日、ウィーン
ワーグナー・イヤーに貴重な音源が発掘されました。1961年5月27日にウィーン国立歌劇場で上演された「マイスタージンガー」のライヴ録音です。 これまで一度たりともLP、CDになったことがなく、テープやCD-Rでの海賊流通の形跡も見られない、完全な初出音源です。第3幕のザックスとエファ のやり取りだけORFEOから発売されたデラ・カーザのウィーン国立歌劇場録音集に収録されていただけです(ORFEOR 685091)。ウィーン芸術週間 の一環としての上演だったので、キャストは豪華。ヴァルターは天下の名ヘルデンテノール、ヴォルフガング・ヴィントガッセン。エファはこの役が当たり 役の一つだったリーザ・デラ・カーザ。ザックスには、1958、1959年とバイロイトでザックスを歌い、またバイエルン国立歌劇場再開記念公演の録音 も有名なオットー・ヴィーナー。贅沢なことに、ポーグナーはハンス・ホッター。ベックメッサーは、ウィーンの演技達者なバリトン、カール・デンヒ。ダー フィトは、モーツァルト・テノールとしても活躍したマレー・ディッキー。マグダレーナは、米国の美形メッゾソプラノ、ジーン・マデイラ。さらに親方衆に はハインツ・イムダール、クルト・エクヴィルツ、フランツ・ビーアバッハなどの名前が見られます。 日本人にはNHK交響楽団との度重なる共演で知られるハインツ・ワルベルク(1923−2004)は、40代頃まではオペラ指揮者としてかなりの活躍を しており、ことにワーグナーは頻繁に指揮していました。彼は「マイスタージンガー」のニュージーランド初演の指揮者でもあります。しかし残された全 曲録音は僅かで、しかも音の状態が悪いものばかりでした。このウィーンでの豪華キャストによる「マイスタージンガー」は、ワーグナー指揮者としてのワ ルベルクの真価を知るためにも貴重です。 なお第3幕に多少の欠落があります。ご了承願います。 (Ki)
PRCD-90815
テレマン:協奏曲第6番〜リコーダー,ファゴット,弦楽と通奏低音のための
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第7番ニ長調K271a
グリーグ:ホルベルク組曲Op.40
ドミトリ・キタエンコ(指)
コンチェルト・ウィーン
フローリアン・ツヴァイウアー(Vn)
カール・ハインツ・シュッツ(Fl)
パートゥリック・デ・リーティス(Fg)
ウィーン交響楽団のメンバーで2009年に結成されたアンサンブル「コンチェルト・ウィーン」。 優秀な若い音楽家が揃ったアンサンブルには、ウィーンの音楽的伝統と、高い技術、そして音楽を愛する心に溢れています。 モーツァルトの偽作とされているヴァイオリン協奏曲第7番。モーツァルトの真作と言い難いからか、録音も少ない作品ですが、気品ある典雅な旋律は魅 力的。グリーグのホルベルク組曲は、グリーグと同じくノルウェーの作曲家で生誕200年のときにグリーグが作曲。ピアノ曲としてグリーグによって初演 されましたが、グリーグ自身が弦楽合奏用に編曲しています。バロック様式で書かれた荘厳な響きを持つ作品です。 (Ki)
PRCD-90816
バッハ:クリスマス・オラトリオT〜カンタータ「歓びの叫びをあげよ」、
 「シオンよ、愛を込めて準備せよ」、
 「どのようにあなたをお迎えしましょうか?」、
 「偉大なる主、力強き王」、
 「ああ、心から愛する幼な子イエスよ」
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第1番
 ジェット・ホイッスル、
 ブラジル風バッハ第5番
ウィーン交響楽団の8人のチェリストたち
[クリストフ・ストラドナー(Vc)
アンドレアス・ポコルニー(Vc)
ミヒャエル・ギュンター(Vc)
ブルーノ・ワインマイスター(Vc)
ロメンド・ヴィーザー(Vc)
ジョルジュ・ボグナー(Vc)
ミヒャエル・フォークト(Vc)
ペーター・シアカーラ(Vc)]
カール・ハインツ・シュッツ(Fl)
1980年に創設された「ウィーン交響楽団の8人のチェリストたち」。数多くの作曲家が彼らのために作品を書いており、設立から10年間で100回 のコンサートを行うほどオーストリアでの人気があるチェロ・アンサンブルです。2005年にメンバーが入れ替わり新体制となり、精力的にコンサート活動 を行っています。チェロの特性を活かした編曲により、オリジナル作品の新たな一面に光を当てて、聴衆に披露してくれます。ここに収録されているのは、バッ ハのクリスマス・オラトリオ、ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ。チェロ8本の強みを活かした音域の広さで絶妙なアンサンブルを聴かせてくれます。 (Ki)
PRCD-90817
J.シュトラウス:ジプシー男爵、
 ウィーン気質、
 ワルツ「愛の歌」Op.114、
 「こうもり」〜「伯爵さま、貴方のようなお方は」、
 ワルツ「うわごと」Op.212、
 ワルツ「酒・女・歌」Op.333
E.シュトラウス:ポルカ・シュネル「テープは切られた」Op.45、
 さあ、逃げろ!Op.7
レハール:喜歌劇「ジプシーの恋」〜「シンバルの響きを聞くと」
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
カールマン:「チャールダーシュの女王」より
ジチンスキー:ウィーンわが夢の街
ウィーン交響楽団 ヨハン・シュトラウスアンサンブル
アントン・ソコロワ(Vnソロ)
日本では新年のコンサートでお馴染の「ウィーン交響楽団 ヨハン・シュトラウスアンサンブル」。ウィーンの演奏家だから成し得る、ウィーンのワルツの 微妙で絶妙なリズムを聴かせてくれます。 ウィーンの名門オーケストラ、ウィーン交響楽団の実力者たちが集結し、伝統と気品を漂わせる演奏は必聴です。ここではシュトラウス・ファミリーの作品 と同じくウィーンの黄金時代を彩った作曲家レハール。そしてレハールと共にウィンナー・オペレッタの「白銀時代」を築いたカールマン。日本でも有名な 「ウィーンわが夢の街」を作曲したジチンスキー、ヴァイオリンの定番作品サラサーテのツィゴイネルワイゼンなどバラエティーに富んだ内容で、お正月さ ながらの明るく陽気な作品が収録されています。
PRCD-90823
バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲BWV1043
モーツァルト:セレナーデ第6番「セレナータ・ノットゥルナ」K239
チャイコフスキー:弦楽セレナードOp.48
アンサンブル・ウィーンクラング
ブルグハルト・トェルケ(Vn)
ミヒャエル・カンツィアン(Vn)
クリスティアン・シュルツ(指)

録音:バウムガルテン・カジノ
2007年に結成されたアンサンブル・ウィーンクラングとウィーン交響楽団チェロ奏者として知られているクリスティアン・シュルツ指揮による演奏。 J.S.バッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲では、ザハール・ブロン氏に師事し現在ドイツ、オーストリアで活躍しているヴァイオリン奏者ブルグハル ト・トェルケとミヒャエル・カンツィアンによる共演。生き生きとしたサウンドで楽曲を表現しています。 (Ki)
PRCD-90828
シューベルト:白鳥の歌 ヴォルフガング・ホルツマイアー(Br)
チャールズ・スペンサー(P)
フリードリヒ・クラインハプル(Vc)

録音:2011年
オーストリアを代表するリート歌手ヴォルフガング・ホルツマイアーによるシューベルトの「白鳥の歌」。ホルツマイアーと言えばイモージェン・クーパー とのシューベルト三大歌曲集を約20年前に録音しており、その洗練された歌声で名盤として聴き継がれています。今回はイギリス出身の優れたリート・ ピアニスト、チャールズ・スペンサーをピアニストに迎え2011年に録音されました。60歳を迎えさらに円熟した表現力と柔らかな歌声で充実した演奏 を聴かせてくれています。 (Ki)
PRCD-90829
オルガン伴奏による歌曲集
ヴィエルヌ:トッカータ 変ロ短調
交唱歌:サルヴェ・レジーナ
バッハ:目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声
 ほめよ主を 強き栄えの君を
 主よ、人の望みよ喜びよ
ヘンデル:よきおとずれをシオンに伝える者よ
ジョルダーニ:カロ・ミオ・ベン(いとしい人)
ベートーヴェン:自然における神の栄光
フランク:英雄的小品
 天使のパン
メンデルスゾーン:汝、主のみ前に口をつぐみ忍びて
ドヴォルザーク:聖書の歌より
 スターバト・マーテルより「焼かれ、焚かれるとはいえ」
ブルックナー:アヴェ・マリア
カッチーニ:アヴェ・マリア
グノー:アヴェ・マリア
シュミット:前奏曲「ハレルヤ」
アンゲリカ・キルヒシュラーガー(Ms)
ロベルト・レールバウマー(Org)
人気メゾ・ソプラノ、アンゲリカ・キルヒシュラーガー。キルヒシュラーガーは、オルガン伴奏でのリサイタルを構想しており、ピアニストとして度々共演 しているロベルト・レールバウマーにこの企画を提案しました。レールバウマーはオルガンも演奏しており、早速2014年にツアーを行い、録音するはこ びとなりました。 ここに収録されている作品は、様々な様式のアリアや宗教曲が含まれ、荘厳なオルガン伴奏に、キルヒシュラーガーの知性的な歌声、情感を込めた歌 い口に酔いしれます。 (Ki)
PRCD-90831
「Variations」
デ・メイ:カンティクルス
ブルックナー:キリストは従順であられた
フェルヘルスト:悪魔のワルツ
ポッパー:3つのチェロのためのレクイエム
クリング:象と蚊
ヴォーン=ウィリアムズ:チューバ協奏曲ヘ短調より 第2楽章 ロマンツァ
マッサイノ:8声のカンツォーナ
ロッシーニ:「セヴィリアの理髪師」序曲
プライアー:スコットランドの釣鐘草
フェルヘルスト:日本に捧ぐ歌
ミヒャエル・リーヌス・ボック(Tb)
ザビーネ・ワルター(Fl)
ザ・グレート8(トロンボーン八重奏)
ヴォルフガング・フィスターミューラー(Tb)
アンナ・パノヴァ(P)
1985年ウィーン生まれのトロンボーン奏者、ミヒャエル・リーヌス・ボックのソロ・アルバム。彼は2013年にノアゴーのトロンボーン協奏曲でウィー ン・フィルと共演するなど、現在活躍中の若き名手です。ソロによる素晴らしい演奏はもちろん、自ら参加するフルート・ピアノとのトリオや、トロンボー ン八重奏団としての演奏も収録しており、高い技術の他、信頼ある仲間とのアンサンブルも楽しめます。東日本大震災を受けて作られたフェルヘルストの『日 本に捧ぐ歌』はネットで話題になりさまざまな楽器で演奏されていますが、もともとはトロンボーンの作品。素朴で美しい旋律がトロンボーン合奏で支え 合うように歌われる名品です。 (Ki)

PRCD-91052
クリスマスの歌
プレトリウス:エサイの根より若枝が育ち
ヴルピウス:いざ喜べ、愛するキリストの徒よ
バッハ:甘き喜びのうちに
メンデルスゾーン:賛美せよ、国々の人々よ
ブラームス:めでたしマリア
レーガー:聖母様の夢
グルーバー:きよしこの夜
ヨゼフ・レヒトハルター、クサヴァー・マイヤー、
ハンス・ギレスベルガー、ヘルムート・グーゲルバウアー、
アントン・ハイラー、
ハンス・バウエルンファイントの作品
クサヴァー・マイヤー(指)
ウィーン・マドリガルcho
PRCD-91069
歌曲集
ブラームス、シューマン、シューベルトの作品
ロバート・ブルックス(T)
イングリッシュ・ヘートルント(P)

録音:1999年
PRCD-91081
アイルランドの心に〜アイルランド愛唱歌集 ロバート・ブルックス(Br)
イングリッド・ヒドランド(P)
PRCD-91123
ツィーラー・エディション Vol.4〜古きウィーンのメルヒェン
ツィーラー:喜歌劇「放浪者たち」序曲、ワルツ「古きウx−ンのメルヒェン」、行進曲「ウィーンは二つとない!」、「ドナウの娘」ポルカ、エレクトリシュ・ポルカ、ワルツ「ウィーン、我がウィーン」(遺作)、全16曲
ヘルベルト・モック(指)ミュンヘンRSO
PRCD-91124
ツィーラー・エディション Vol.6〜ツィーラーへの挨拶
ツィーラー:行進曲「新世紀へ」、
ツィーラー作品パラフレーズ「ツィーラーへの挨拶」、
「ノイローゼ」ポルカ、
「ライプチッヒのクプレ」ポルカ、
「コロンブス」行進曲、
ウィーンの劇場のカドリーユ 他全14曲
ハンス・シャーデンバウアー(指)
オリジナル・C.M. ツィーラーO
PRCD-91125
ツィーラー:喜歌劇「3つの望み」〜序曲/偽善者行進曲、
喜歌劇「観光案内人」序曲、
フランツ・ヨーゼフ行進曲、
喜歌劇「放浪者たち」〜ワルツ「ミミ」、
ミロステンカ・スケルツォ・ポルカ 他全13曲
フランツ・バウアー・トイスル(指)、
ヘルベルト・モック(指)ウィーンRSO
PRCD-91126
ツィーラー・エディションVol.13−ようこそ!
ようこそ! Herrreinspaziert! −ワルツ op. 518
Im Fluge −ポルカ・シュネル op. 78
Badner Park-Polka −ポルカ・フランセーズop.65
Fesche Geister −序曲
100.000 Eljen! −チャールダーシュop. 51
Tanz-Poesie −ポルカ・マズルカop. 383
Sei wieder guad −リートop. 396
Mamsell Ubermuth −ポルカ・フランセーズop.69
Alt-Wien −リートop. 544
Echt Wienerisch −オリジナル・ウィーン・リート& 舞曲op. 381
Colibri −ポルカ・フランセーズop. 199
Jugendstreiche −ギャロップop. 461
'S ist mein echt's Wienerblut −マーチop. 367
Wiener Luft −ワルツop. 411
ヴェルナー・マーチWerner-Marsch op. 439
ハンス・シャーデンバウアー( 指)
ウィーン親衛大隊弦楽O
カール・グレル( 客演指揮者)
レナーテ・グレル(P)
ウィーン親衛大隊SQ
ツィーラー・エディション最新作2 タイトル=
19世紀末から20世紀初頭にかけてのウィーンで活躍、ワルツにポルカ、行進曲、そしてオペレッタと、およそ600曲にも及ぶ作品で、同時代のヨハン・シュトラウス2 世に匹敵する名声を博したツィーラー(1843 − 1922)。古き良きウィーンの香りをそのまま今に伝えるツィーラーづくしの人気シリーズに最新作2 タイトル。
PRCD-91127
ツィーラー:作品集
真のウィーン風Op.381
黄金の青年時代Op.523
遠慮Op.200/勇敢に!Op.401
ウィーンの民衆詩Op.314/笑ってOp.167
惚れているOp.319/ハロドリOp.6
愛の本!Op.413
レオポルディンヒェンOp.5
村の美しさOp.393
風のように速くOp.165
心のバロメーターOp.421
愛の手紙Op.370/村のツバメOp.19
放してOp.386
ウィーン・コンツェルタンテ・シュランメルQ
カール&エリカ・スヴォボダ・ツィター・デュオ
PREISERの人気シリーズ、カール・ミヒャエル・ツィーラーのエディション、後回しになっていた第15集が発売になりました。なかでも知る人ぞ知るカールとエリカの両スヴォボダによるツィターがウィーン情緒をかきたててくれます。 (Ki)
PRCD-91128
ツィーラー・エディション Vol.1〜わが心はウィーンに
ツィーラー:アウアーシュペルク行進曲、ワルツ「わが心はウィーンに」、ポルカ「軽やかな心」、喜歌劇「3つの望み」〜「あなたのためだけに私は歌う」、意地悪ポルカ、愛のワルツ、ほか全14曲
ハンス・シャーデンバウアー(指)オリジナル・C.M. ツィーラーO、マリア・ローゼンドルフスキー(S)、マルコ・ディ・サピア(T)
PRCD-91130
コゴイ:悲しみ、
パヴチッチ:若者の歌、
スケルヤンク
:晩の歌,幻影,
ラヴニク
:セレナーデ,
ラヨヴィック
:部屋の中の月、
リスト
:それはすばらしいことに違いない
アントン・デルモータ(T),
ヒルデ・デルモータ(P)

録音:1978年
デルモータは、スロヴェニアのクロパという小さな村で生まれました。このCD には、スロヴェニアの作曲家の歌曲とスロヴェニア民謡を夫人の伴奏で歌い、さらに彼の自伝の一節をヨヴィタ,タティアーナ,マリアンのデルモータ一族が朗読しています。 (Ki)
PRCD-91132
ツィーラー・エディション Vol.2〜笑っていちゃついて踊って
ツィーラー:ワルツ「文化の絵」、ポルカ「笑って、いちゃついて、踊って」、喜歌劇「美しきリゴ」〜「我が美しきハンガリー」、「小さな未亡人」行進曲、ポルカ「男心」、ガヴォット「黄金の青春時代」、他全15曲
ハンス・シャーデンバウアー(指)オリジナル・C.M. ツィーラーO、ユリア・コツィ(S)、マルティン・ミューレ(T)
PRCD-91136
ツィーラー・エディション Vol.3〜軍隊で
ツィーラー:行進曲「軍隊で」、「勇敢な」、「軍服の魔力」、「カール皇帝」、「トルコの祭り」、「軍隊」他全18 曲
ハンス・シャーデンバウアー(指)オリジナル・C.M. ツィーラーO
PRCD-91139
古きウィーンからの皇帝の調べ
ツィーラー:皇后のワルツ、ツルニチニチソウ、そのように男たちはばら色の紙の上でうそをつく〜オペレッタ「3つの望み」より、芸術と自然、いらっしゃい!〜オペレッタ「質屋の主人」より、天使のワルツ、どちらがメルヘンでそちらが夢か〜オペレッタ「ばかな心」より、ウィーン生活、私たちは毎日生きている、センセーショナル・メッセージ!速いポルカ、メッテルニヒ ガヴォット、8をよこせ!〜オペレッタ「気の狂った娘」より、好きな色のワルツ、愉快な列車 速いポルカ、花は5月にもう一度〜オペレッタ「気の狂った娘」より、ねずみのマーチ〜オペレッタ「質屋の主人」より
リタ=ルチア・シュナイダー(S)、トーマス・ヴァインハッペル(Br)、ハンス・シャーデンバウアー(指)C・M・ツィーラーO

デジタル録音
1907年にウィーンの宮廷舞踏会の指揮者となったカール・ミヒャエル・ツィーラー(1843-1922)は、オーストリアのオペレッタ、舞 踏曲の作曲家で、この盤では作曲家の名前を冠したオーケストラがシャーデンバウアー指揮によってウィーン音楽をお届けします。 ウィーンのきらびやかな大舞踏会を想像させる珠玉の舞踏曲、そしてオペレッタのアリアをソプラノとバリトン、またデュエットで華を そえます。バリトンのヴァインハッペルは2004年にバーデン市立歌劇場来日公演でコジ・ファン・トゥッテのグリエルモを歌っていますが、この盤ではテノールを思わせる輝かしい音色を聴かせてくれます。  (Ki)
PRCD-91147
ツィーラー・エディションVol.7−ウィーンのおすすめ
1.Wiener Spezialitatenウィーンのおすすめ-ワルツOp.170
2.Die beiden Nachtigallen
3.Giskra Marsch
4.オペレッタ「3つの望み」よりSchon Gretelein
5.Regentropfen
6.Nadelstiche
7.オペレッタ「3つの望み」よりEs war ein susser holder Trug
8.Furst Karol
9.オペレッタ「3つの望み」よりEntree der Schauspieler
10.In jungen Jahren
11.Mein Vaterland ! Mein Osterreich !
12.オペレッタ「愛のワルツ」よりLieben ist leicht
13.Freudenauer Wettrennen
14.Im Schwarzwald
15.オペレッタ「ジェローム王」よりVerliebt
16.Landlich, sittlich
17.オペレッタ「宮廷舞踏会」よりHerz du bist ein dummes Ding
18.Der Vater des Regiments
リタ=ルチア・シュナイダー(S)
イェルク・シュナイダー(T)
ハンス・シャーデンバウアー(指)
オリジナル・カール・ミヒャエル・ツィーラーO
=ツィーラー・エディション=
19世紀末から20世紀初頭にかけてのウィーンで活躍、ワルツにポルカ、行進曲、そしてオペレッタと、およそ600曲にも及ぶ作品で、同時代のヨハン・シュトラウス2 世に匹敵する名声を博したツィーラー(1843 − 1922)。古き良きウィーンの香りをそのまま今に伝えるツィーラーづくしの人気シリーズ。
PRCD-91155
ツィーラー・エディションVol.9−空中に
1.オペレッタ「Furst Casimir」より序曲
2.Duch die Lufte空中に
3.オペレッタ「Furst Casimir」よりKinder, da bi i z´Haus
4.Minnespiele
5.Carnevalsgeister
6.オペレッタ「Furst Casimir」よりSchon, schon muss man sein
7.Blaue Augen
8.Wiener Weltausstellungs-Walzer
9.Kaiser Karl Marsch
10.オペレッタ「Herr und Frau Biedermann」よりWeisst du, was die Baume singen
11.Wildfeuer-シュネル・ポルカ
12.Florette-ポルカ・マズルカ
13.オペレッタ「Ein tolles Madel」よりワルツの歌「Entree der Rosette」
14.Unsere Edelknabenーワルツ
15.Flirt-ギャロップ
16.オペレッタ「Furst Casimir」より二重唱「Mausi, Katzi, du suses Kind」
17.Zivil und Militar-ポルカ・シュネル
ハンス・シャーデンバウアー(指)
オリジナル・カール・ミヒャエル・ツィーラーO
PRCD-91157
ツィーラー・エディションVol.10−カール・ミヒャエル・ツィーラーの『愛のワルツ』
オペレッタ「愛のワルツ」(ハイライト)
ジョン・ディッキー、ジルヴァーナ・ドゥスマン、
ハンス・クレマー、
エファ・クリスティン・ライマー( 以上独唱者)
カイザースラウテルン南西ドイツ放送O
PRCD-91159
ツィーラー・エディションVol.11−波瀾に満ちた生涯
2. Der Nordpolfahrer
3. Bewegtes Leben波瀾に満ちた生涯
4. オペレッタ「Der Husarengeneral」よりAlte Liebe, neue Liebe
5. Die Ballmama
6. オペレッタ「Das dumme Herz」よりGut is gangen, nix is gschehn
7. Paradies-Klange
8. Das Leben fur unsern Kaiser
9. オペレッタ「観光案内人」よりO Wien, mein liebes Wien
10. In der Eile
11. Liebestelephon
12. オペレッタ「Der Husarengeneral」よりLiebchen
13. Feuer und Flamme
14. Die Tanzgelehrten
15. オペレッタ「Deutschmeisterkapelle」よりIm siebten Himmel ist der Wiener
16. En vogue
17. オペレッタ「宮廷舞踏会」よりIch habe mirs wohl anders gedacht
18. Militar-Marsch
ハンス・シャーデンバウアー(指)
オリジナル・カール・ミヒャエル・ツィーラーO
PRCD-91160
ツィーラー・エディションVol.12−人生は喜び
1. Es gibt kein zweites Wien!ー行進曲Op.475
2. Singen, Lachen, Tanzen-ワルツOp.486
3. Leben heist geniesen-ポルカ・シュネルOp.325
4. Suse Melodie-オペレッタ「Die verliebte Eskadron」よりリート
5. Doblinger Elite-フランス風ポルカOp.112
6. Donauweibchen-ポルカ・マズルカOp.46
7. Eine Nacht bei Schwender-ポルカ・シュネルOp.169
8. Purpurne Gondel-オペレッタ「愛のワルツ」よりリート
9. Meerleuchten-ワルツOp.462
10. Liebesbrief-フランス風ポルカOp.370
11. Walzerlehre-オペレッタ「愛のワルツ」より二重唱
12. Grosstadtisch-ポルカ・シュネルOp.438
13. Alt-Wien-ワルツOp.366
14. Immer lustig-ポルカ・シュネルOp.324
15. Herzens-Barometer-ポルカ・マズルカOp.421
16. So dunn, dunn war die Leopoldin-「3つの望み」よりクプレ
17. ´S ist mein echt´s Wienerblut-行進曲Op.367
18. Tanz-Poesie-ポルカ・マズルカOp.383
19. Die Lustigmacherin-ポルカ・シュネルOp.4
20. Ohne Tanz kein Leben-ワルツOp.391
21. Werner-MarschOp.439
ペーター・ザイフェルト(T)、レナーテ・ホルム(S)、
ギュンター・フランク(Bs-Br)
ヘルベルト・モック( 指)
ミュンヘン放送O、ウィーン・ライムント劇場O
カイザースラウテルン南西ドイツ放送O
=ツィーラー・エディション=
19世紀末から20世紀初頭にかけてのウィーンで活躍、ワルツにポルカ、行進曲、そしてオペレッタと、およそ600曲にも及ぶ作品で、同時代のヨハン・シュトラウス2 世に匹敵する名声を博したツィーラー(1843 − 1922)。古き良きウィーンの香りをそのまま今に伝えるツィーラーづくしのシリーズです。
PRCD-91167
マックス・ローレンツ・ライヴ
ヴェルディ:「仮面舞踏会」,「アイーダ」,「オテロ」
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」,「ニュルンベルクのマイスタージンガー」,「ジークフリート」,
「神々の黄昏」「,パルジファル」
プフィッツナー:「パレストリーナ」
からの場面
マックス・ローレンツ(T)
カール・ベーム(指),
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指),
レオポルト・ルートヴィヒ(指),
ヨゼフ・クリップス(指),
ルドルフ・ケンペ(指)ウィーン国立歌劇場O
エーリヒ・クライバー(指)コロン劇場O他

録音:1937-1955年
1930、40年代を中心に活躍したヘルデン・テノール、マックス・ローレンツのライヴ録音集。大半は1940年前後のウィーン国立歌劇場でのライヴ。「ジークフリート」の森のささやきは1938年のブエノスアイレスでのライヴ。「パレストリーナ」は1955年のウィーン国立歌劇場でのライヴ。歌唱はすべてドイツ語です。 (Ki)
PRCD-91174
ツィーラー・エディションVol.14−生粋のウィーン子〜珍しい作品集(オペレッタのリートと二重唱、ワルツ、ポルカなど)
Glocken-Marsch, op. 420
Osterreichische Fahnenlieder, op. 317
Um die Wette, op. 119
オペレッタ「Ein tolles Madel」〜Kusse im Dunkeln
生粋のウィーン子!Ur-Wiener! op. 371
オペレッタ「宮廷舞踏会」〜Madel wirst schon zwanzig alt
Guttenberg-Marsch, op. 137
Symbole der Heiterkeit, op. 144
オペレッタ「宮廷舞踏会」〜O Du charmante Witwe Cliquot
Pfeilschnell, op. 108
オペレッタ「すてきな感じ」〜Kommt man von der Stadt auf das Land
Guck in die Welt, op. 447
オペレッタ「観光ガイド」〜Ja, beim Militar ist das Leben schwer
オペレッタ「Herr und Frau Biedermeier」〜Biedermeier-Walzer
オペレッタ「すてきな感じ」〜Vorwarts!
La Brunette, op. 209
Der Herr Leutnant, op. 527
ニナ・ベルテン(S)
イェルク・シュナイダー(T)
ハンス・シャーデンバウアー(指)
カール・ミヒャエル・ツィーラーO
PRCD-91181
オール・ディレクションズ
ポール・マッカートニー:ヘイ・ジュード
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
J. ケツィア:マックスとモーリッツ
ウェーベルン:緩徐楽章
ガブリエリ:神を歓び讃えよ
L.ポール:アパルテット
ブルックナー:アンティフォン
トロンボーン・アトラクション
新進気鋭のトロンボーン四重奏団「トロンボーン・アトラクション」は、世界で最も権威のある金管コンクールのひとつ、パッサウ・ブラス国際コンクー ルでその名を知られるようになり、注目を集めました。 オール・ディレクションズと題されたこのアルバムは、ビートルズの名曲「ヘイ・ジュード」、ドビュッシーを代表する有名曲「亜麻色の髪の乙女」、ドイツ 人なら誰でも知っているという有名物語「マックスとモーリッツ」。2人のいたずら小僧の物語に付随したトロンボーン四重奏曲で、アンサンブルの醍醐味 を味わえる曲です。そしてウェーベルンの隠れた名曲弦楽四重奏のための「緩徐楽章」など四方八方の名曲をトロンボーン四重奏で聴くことができます。 (Ki)

PRCD-91185
アロイス・ミュールバッハー
モーツァルト:「魔笛」〜復讐の炎は地獄のように,愛の喜びは露と消え
ドヴォルザーク:「ルサルカ」〜月に寄せる歌
コルンゴルト:「死の都」〜私に残された幸せ
グリーグ:「ペール・ギュント」〜ソルヴェイの歌
プッチーニ:「ジャンニ・スキッキ」〜私のお父さん
プッチーニ:「蝶々夫人」〜ある日見ることでしょう
カタラーニ:「ワリー」〜私は遠くに行きましょう
J.シュトラウス:「こうもり」〜田舎娘を演じたら,侯爵様,チャルダーシュ
R.シュトラウス:「ナクソスのアリアドネ」〜偉大な王女様
ドリーブ:「ラクメ」〜花の二重唱
アロイス・ミュールバッハー(Boy-S)
マーラー歌曲集(PRCD 91192)に続く超絶ボーイ・ソプラノ、アロイス・ミュールバッハーの新刊は、どう見てもバリバリのソプラノが歌うような曲 目がずらりと並んだ。いや、これだけの曲をすべて歌えるソプラノはそう多くはないでしょう、「魔笛」の夜の女王のアリアに、「ナクソスのアリアドネ」の 超絶ツェルビネッタのアリア、かと思えば「ワリー」や「蝶々夫人」のしみじみしたアリアに、「こうもり」の滑稽な歌と、まあ多彩。それらをアロイス君は歌っ てるんです! アロイス・ミュールバッハーは、1995年、オーストリア中部のヒンターシュトーダーの生まれ。2005年に名門聖フローリアン少年合唱団に加わり、才 能を開花させることになります。既にオーストリアでは大人気で、2010年11月にウィーン国立歌劇場でヘンデルの「アルチーナ」が上演された際に普 通ソプラノが歌うオベルトを歌い、大喝采を博しました。日本でも新日本フィル公演のドビュッシー「ペレアスとメリザンド」でイニョルドを歌っていたのを ご記憶の方もいらっしゃるでしょう。しかしアロイス君の実力はそんなもんじゃなかったことが、このCDに刻み込まれています。驚異の歌声をぜひ! (Ki)
PRCD-91187
カール・M・ツィーラー・エディション第17集「ウィーンの薫り」
祝典行進曲Op.287
ウィーンの薫りOp.278a
自由な考えOp.13
喜歌劇『観光案内人』〜「歌よ響け夜を貫いて」
愛の本/潮の満ち干
騎兵の悪ふざけOp.553
喜歌劇『宮廷舞踏会』〜「私はワルツを踊るのが好き」
軍事!
喜歌劇『ドイツのマイスター』〜「あなたが私の近くに来て以来」
ウィーン民衆の詩/下流Op.141
レリーフOp.81
喜歌劇『放浪者たち』〜進軍歌「私はモロッコから来た」
花を通じてOp.437/進軍歌「魔法使い」Op.543
喜歌劇『観光案内人』から「恋におちて」
行進曲「グッゲンベルガー」Op.414
ハンス・シャーデンバウアー(指)
オリジナル・カール・ミヒャエル・ツィーラーO

ステレオ録音
ウィーンの作曲家カール・ミヒャエル・ツィーラー(1843-1922)は、600曲に及ぶワルツ、行進曲、オペレッタ等を書いて、生前はシュトラウス・ファミリーと人気を二分しました。指揮者としても有名で自ら編成した楽団を引き連れて盛んに演奏旅行して廻りましたが、その名声は1893年シカゴで開催された万国博覧会にも招待されたほど世界的なものでした。またヨハン・シュトラウス1世のために作られ、ジュニア、エドゥアルドと受け継がれた「宮廷舞踏会音楽監督」の称号を最後に受け継いだ「ウィーンの象徴」でもありました。残念なことに第一次世界大戦で全財産を失い貧困のうちに亡くなると、ハプスブルク帝国の終焉と運命を共にするように、作品の大半は忘れられてしまいましたが、いくつかの作品は今でもウィーンでシュトラウス・ファミリー以上に愛されています。「オリジナル・カール・ミヒャエル・ツィーラー管弦楽団」はその名の示すとおりツィーラーの作品を演奏、守り継いでゆく目的で結成されたオーケストラ。ウィーン好き、シュトラウス好きの方には是非聴いていただきたいアルバムです。 (Ki)
PRCD-91192
アロイス、真夜中に
マーラー:さすらう若人の歌/原光
 3人の天使がやさしい歌を歌った
 美しいトランペットが鳴り響くところ
 僕らは天国の喜びを味わっている
 真夜中に
R・シュトラウス:4つの最後の歌
アロイス・ミュールバッヒャー(Boy-S)
フランツ・ファルンベルガー(P)

ステレオ録音
知る人ぞ知る天才ボーイソプラノ、アロイス・ミュールバッヒャー君のソロCD。2010年5月の新日フィル『ペレアスとメザンド』公演でイニョルド役を歌い聴衆に衝撃を与えた少年、2010年11月にミンコフスキがウィーン国立歌劇場で指揮したヘンデル《アルチーナ》でオベルト役を歌い絶賛を博した少年、そうです、彼なのです!清らかな声に大人顔負けの安定したテクニック。『アルチーナ』では共演したハルテロス、カンジェミ、カサロヴァ等の並み居る大人の名歌手たちを上回る存在感を放って、驚きを禁じえませんでした。アロイス君は1995年生まれ。現在はブルックナーと縁のリンツ聖フローリアン修道院少年聖歌隊メンバーですが、オーストリア国内ではすでに「スター」としてオペラやガラ公演に引っ張りだこです。それにしてもプログラムがマーラーとシュトラウス!未知の恍惚の世界へと誘われる注目のCDです。 (Ki)
PRCD-91194
バリオス:「春のワルツ」
 「ジュリア・フロリダ」
 「コロ・ダ・サウダーデ」
 「ワルツ」OP.8-4
レゴンディ(1822-1872):ベッリーニの『カプレーティとモンテッキ』の歌曲の変奏
フレデリック・ハンド:「モーリスのためのワルツ」
ケビン・キャラハン:「赤い川」、「底流」
ローラン・ディアンス:「リブラ・ソナチネ・インディア」
 「ラルゴ」、「フォーコ」
ダニエル・ミューラー(G)
オーストリア出身のギタリスト、ダニエル・ミューラーによるギター独奏曲集。ミューラーは各地のフェスティバルや数々の大きな演奏会などで活躍の幅を広げており、いまや世界的に大きな注目を集めるギタリストです。今回収録されている曲は時代も国籍も様々。哀愁漂う舞曲や、穏やかなカントリー調の曲、荒々しく情熱的な作品など、クラシックギターの多様な響きを楽しむことができます。クラシックギターだからこそ生み出せる、柔らかくも芯のある響きの世界をミューラーが見事に描き出している名盤です! (Ki)
PRCD-91197
リスト:歌曲集
あなたを愛する/金髪の天使っ子
三人のジプシー
それは素晴らしいことに違いない
どうやって,と彼らは言った
かつて
行かないでくれ幸福な日よ
私の子よもし私が王ならば
愛とはどのようなもの
美しい芝生が広がるところ
ミニョンの歌
あらゆる山頂に憩いがある
墓とバラ
トウヒの樹がぽつんと生えている
トゥーレの王
私は力も生気も失った
見捨てられた者
火刑台のジャンヌ・ダルク
天が祝福しますよう!
私の歌には毒がある
私を罵らないでくれ、友よ
真珠/おお夕暮れの光の中の海よ
エリーザベト・クルマン(Ms)
エドゥアルト・クトロワッツ(P)
2011年はフランツ・リストの生誕200年ということで多数のCDが発売されました。その中でもこのCDは特色のあるもの。リストは優れた歌曲も多数書いていますが、人気のある曲は僅か。ここには比較的珍しい作品が選ばれています。驚いたことにリストは、ドイツ語、フランス語、イタリア語、そして英語のみならず、ハンガリー語にロシア語の詩に曲を書いています。もちろん作風も様々で、リストの多彩な才能を実感できます。エリーザベト・クルマンは、1973年生まれのオーストリアのメッゾソプラノ。ウィーン国立歌劇場を拠点として活躍し、2010年にはザルツブルク音楽祭でリッカルド・ムーティ指揮のグルック「オルフェオとエウリディーチェ」のオルフェオを歌っています。また歌曲も得意としており、ことにマーラー歌いとして高い評価を得ています。(Ki)
PRCD-91198
ツィーラー・エディション第18集〜自然の声
Kaiser Maximilian Marsch‐マキシミリアン皇帝行進曲op.16
Naturstimmen −ワルツ「自然の声」op.70
Wo Dich der Wienerwald umrauscht‐リートop.545
Strohfeuer-Polka ‐ポルカ・シュネル「藁火」op.217
Ach Weiberln! ‐ポルカ・シュネルOp.430
Fremdenfuhrer-Quadrille カドリーユ「観光ガイド」
Nascherei!
Columbus-Marsch‐コロンブス行進曲op.457
Sei gepriesen, Du lauschige Ncht‐素晴らしきもの、心安らぐ夜よ〜オペレッタ「放浪者たち」
Reich an Lust ‐ワルツop.201
Leipziger Couplet‐ポルカ・シュネル「ライプツィヒのクプレ」op.221
Einfach und bequem
Wie man im Himmel lebtワルツ「天国の幸せ」op.322
Bitt´ Euch, Kinder, seid´s net fad! Op. 532 −オペレッタ「大西洋横断」より
Nasswalder Bergsteiger −レントラー「ナスヴァルトの山男」op.278b
Der Zauber der Montur‐行進曲「軍服の魅力」op.493
ハンス・シャーデンバウアー(指)
オリジナル・カール・ミヒャエル・ツィーラーO
オーストリアのpreiserレーベルの人気シリーズ、ツィーラー・エディションの最新巻。「軍服の魅力」や「観光ガイド」といった比較的知られた作品か ら、オペレッタからのナンバーまで、趣向を凝らしたプログラムも魅力です。 (Ki)
PRCD-91199
ショパン(リスト編):前奏曲ホ短調Op.28-4、ホ長調Op.28-9
リスト(ジャン・ギュー編):交響詩《プロメテウス》
リスト:オルガン・ミサ
「アド・ノス、アド・サルタレム・ウンダム」による幻想曲とフーガ
ズザナ・フェルイェンチイーコヴァー(Org)

録音:2011年8月31日、9月1日、ショッテン修道院、バシリカ大オルガン
数々の国際オルガン・コンクールで優勝してきたソロヴァキア出身の美人オルガニスト、ズザナ・フェルイェンチイーコヴァーが2011年のリスト・イヤーにオルガンの大作をレコーディングしました。リストはピアノの名手として数々の名曲を残してきましたが、オルガン作品でも大作「アド・ノス、アド・サルタレム・ウンダム」による幻想曲とフーガなどの傑作を残しました。リストらしい技巧と色彩感あふれる旋律を用いたオルガン作品には新ロマン主義と呼ばれた独特の和声が散りばめられています。このアルバムの注目は巨匠ジャン・ギューが編曲した交響詩「プロメテウス」です。交響詩というジャンルを創始したリストの作品のオルガン版はまさにリスト・イヤーの録音にふさわしい選曲と言えましょう。 (Ki)
PRCD-91200
「chant -Amor et Passio」
I. Amor .Maundy Thursday−
Introitus “ Nos Autem
Graduale “Christus Factus Est
Tractus “Ab Ortu Solis
Offertorium “Dextera Domini
Communio “Dominus Iesus
II. Passio .Good Friday−
Improperia
Antiphona “Ecce Lignum Crusis” in revelatione Crusis
Hymnus “Pange Lingua” in veneratione Crucis 4
Antiphona “Super Omnia” in exaltation Sanctae Crusis 0
III. Silentium .Holy Saturday−
Lamentatio III
IV. Iubilatio .Easter Sunday−
Invitatorium in Dominica Paschae 9
V. Caelum
Antiphona “Ubi Caritas
Litaniae Lauretanae
Litaniae Sacratissimi Cordis Iesu
Te Deum
デイヴィット・イアンニ(P)、
ハイリゲンクロイツ修道院シトー会修道士

録音:2011年、10月10日、11日 ウィーン、ハイリゲンクロイツ修道院
2008年5月、教会音楽界に激震が走りました。グレゴリオ聖歌を収録したCD「Chant」が発売するや否やイギリスで驚異的な売り上げを見せ、ついには全世界で80万枚以上を売り上げるという異例の大ヒットを記録したのです。その美しい歌声で世界中を虜にしたハイリゲンクロイツ修道院シトー会修道士たちが、かの大ヒットCD「Chant」に続く待望の新作を発売!透明感あふれる神秘的な響きの中にも、どこか人間味を感じられる温かい声音に心癒されます。今回はピアノ伴奏を伴う作品を4曲収録。作曲者は演奏者のイアンニ自身によるもの。ピアノの情感あふれる音色と修道士たちの真っ直ぐな歌声が絶妙なハーモニーを生み出しています。 (Ki)
PRCD-91201
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第26番「告別」
ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」からの3楽章
ムソルグスキー:「展覧会の絵」
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番
 忘れられたワルツ 第1番
マティアス・フレツベルガー(P)

録音:2011年1月31日、ウィーン・コンツェルトハウス(ライブ)
ウィーン生まれの世界的ピアニスト、マティアス・フレツベルガーが2011年に行ったリサイタルのライブ録音がついにリリース!ファースト・ リサイタルを行ってから20年という節目の年に行われ、“カムバック・リサイタル”と名付けられた記念すべき演奏会の模様が全て収録されています。 1984年に18歳の若さでブゾーニ国際ピアノ・コンクール第2位に輝いて以来、世界的ピアニストとして一躍脚光を浴びたフレツベルガー。劇場 のジェネラル・マネージャーを務めるために2010年から演奏活動を一時中断していたフレツベルガーですが、2010年よりピアニスト、指揮者と して音楽活動を再開しました。大柄な全身を駆使して生み出される迫力満点の強打音と卓越した演奏技術は健在。屈指の難曲として知られるストラ ヴィンスキーの「ペトルーシュカ」からの3楽章をはじめ、フレツベルガーの妙技がいかんなく発揮されたプログラムとなっています。強弱のコ ントラストと縦横無尽に駆け巡る超絶技巧の数々に圧倒される一方、リストのワルツではきめ細やかな表現と透明感あふれる音色に心洗われます。 ライブならではの臨場感あふれるサウンドで、10年の休止を感じさせないフレツベルガーの見事な “カムバック” に圧倒される1枚です!
PRCD-91206
イントロ〜ディアンヌ・バアル・デビュー
ハイドン:ピアノ・ソナタ第60番ハ長調 Hob.]Y/5
ショパン:バラード第4番ヘ短調Op.52
シューベルト:さすらい人幻想曲D760
リスト:森のささやき
カプースチン:演奏会用練習曲Op.40の1
ディアンヌ・バアル(P)
ディアンヌ・バアルという名ながら生粋の韓国人、まるでK-POPのアイドルのような容姿のピアニスト登場です。1983年生まれ、3歳からピアノを始め、 11歳からウィーンに在住。2011年にはリヒテンタール・トリオというピアノ三重奏団も結成する行動派。デビュー盤となる当アルバムは、彼女の十八番 5作が収められています。非常な技巧派で、カプースチンも爽快な指さばきが光ります。さらに情感も豊か、新鮮なフレージングに驚かされます。今後の 活躍が楽しみな要注目の新人と申せましょう。 (Ki)

PRCD-91207
アロイス君と仲間たち
シューマン:子供のための歌のアルバム Op.79
 3つの二声部の歌 Op.43
メンデルスゾーン:6つの二声の歌 Op.63
 3つの二声の歌 Op.77
 詩篇第95番「さあ主に向かって礼拝しよう」 Op.46〜あなたの手の中にあって
 交響曲第2番「讃歌」〜私は主を待ち焦がれ
ブラームス:3つの二重唱曲Op.20
 14のドイツ民謡集〜静かな夜に
 14の子供のための民謡〜砂の精
 子守歌 Op.49-4
シューマン:月の夜 Op.39-5
アロイス・ミュールバッハー(Boy-S)
クリストフ・シュレーグル(Boy-S)
フロリアン・エシェルミュラー(Boy-S)
カーステン・ケーネ(Boy-S)
フランツ・ファーレンベルガー(P)
難曲てんこ盛りのオペラ・アリア集(PRCD-91185)が話題になった驚異のボーイソプラノ、アロイス・ミュールバッハー、新刊は聖フローリアン少年 合唱団の仲間たちとの二重唱曲集です。シューマン、メンデルスゾーン、ブラームスの様々な曲が集められています。大人が歌った時の旨みとはまた違った、 天使のように美しい声の絡み合いは、少年合唱ファンならずともウットリとしてしまうでしょう。あと数年で変声してしまう少年たち、その束の間の至芸を お楽しみください。 (Ki)
PRCD-91208
リヨーデルト
混作/サハラ・サラー
フライレク・シュティ/私のそばにいて
顎の窪み/タイプライター
三拍子のムゼッテ/憧れ
バルカンのツヴィーフォッホ
ヨファノ、ヨファンケ
不死身にボロボロ
シンタグルアブム・ファンタジー
チロルの響き/ミシュヴェルク
マリア・シュティッピヒ(歌,Cb)
ラインハルト・ウール(歌,クラリネット,ソプラノSax,バセットホルン)
フランツ・ホッファラー(カホン)
ヘルムート・Th.シュティッピヒ(歌,シュランメルハーモニカ,アコーディオン)
ペーター・ハフリチェク(G)
オーストリアで人気のアンサンブル、ミシュヴェルクの初CDです。基本的に軽音楽バンドですが、バセットホルンやシュランメルハーモニカ(ボタン式 アコーディオンの一種)などオーストリアならではの楽器も採り入れ、音楽にもクラシックの要素があれこれ加えられています。アルバム・タイトルのリヨー デルトとは「ヨーデルで歌われた」といった意味で、ポップな歌の中にヨーデル独特の裏声を活用しているのがユニーク。ゲストにギターのペーター・ハ フリチェクを招き、楽しいアルバムに仕立てられています。 (Ki)
PRCD-91217
ウィーン・ブラス・コネクション・1stアルバム
ショスタコーヴィチ:祝典序曲
J.ウィリアムズ:サモン・ザ・ヒーローズ、
 7月4日に生まれて
H.ジマー:グラディエーター
B.コンティ:南北戦争物語・愛と自由への大地
J.ウィリアムズ:戦没者への賛歌〜映画「プライベート・ライアン」より
E.W.コルンゴルト:シーホーク 
Z.ウェッブ:マッカーサー・パーク
M.テイラー:ブラス・マシーン
ウィーン・ブラス・コネクション
オーストリアで活躍する金管奏者17人と、3人のパーカッション奏者からなる大編成のブラス・アンサンブル「ウィーン・ブラス・コネクション」が、 PREISER RECORDSより記念すべきファースト・アルバムをリリース!ウィーンフィル、ウィーン国立歌劇場、ウィーン・フォルクスオーパー、モーツァル テウム管弦楽団といった名門で活躍する名手たちによる注目の新譜です。いずれもブラス・バンドにはお馴染みの作品を選曲し、ブラスならではの迫力と 煌びやかなサウンドを存分に堪能できる充実したプログラムが組まれています。
アルバムの最初を飾るのはショスタコーヴィチの「祝典序曲」。2曲目の「サモン・ザ・ヒーローズ」はロサンゼルス・オリンピックで用いられたファンファー レで、オリンピック音楽としては他のファンファーレにも増して人気の高い作品。トランペットの高音域が連続する屈指の難曲として知られており、当団が 誇るトランペッターたちの妙技が期待されます。作曲者のジョン・ウィリアムズは「スター・ウォーズ」、「インディ・ジョーンズ」などの音楽も手がけており、 ハンス・ジマーと共に金管楽器をドラマティックに用いた作風で定評がある作曲家。ウィーン・ブラス・コネクションのメンバーは楽器を思う存分に鳴らし、 キレのあるリズム感と音の厚みで圧倒してくれます。ライヴではノリのよい演奏スタイルで観客から喝采を浴びているウィーン・ブラス・コネクション。本 アルバムでもメリハリの利いた軽妙洒脱な演奏を聴かせてくれます。 (Ki)
PRCD-91218
Zug um Zug
G.リチャーズ:ファンファーレ〜「トロンボーンのための組曲」より
ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲
ガーシュウィン:ポートレイト
J・シュトラウス:浮気心 op.319
B. ホリデイ:ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド
プレトリウス:テルプ
 シコーレ舞曲集(抜粋)
マンシーニ:ピンク・パンサー
J・シュトラウス:ピッツィカート・ポルカ/
P.デスモンド:テイク・ ファイヴ
J.アグレル:ゴスペル・タイム
L.パウル:タイアド・ボーンズ、他全17曲
トロンボーン・アトラクション
ドイツからデビューした新進気鋭のトロンボーン四重奏団「トロンボーン・アトラクション」が待望の1stアルバムをリリース!タイトルの「Zug um Zug」は直訳すると「電車から電車へ」という意味で、次から次へと電車を乗り換えていく意味合いも含まれているそう。その言葉通り、プレトリウスの フランス舞曲やシュトラウス2 世のポルカから、ジャズの定番ナンバーである「テイク・ファイヴ」や「ゴスペル・タイム」まで、時代やジャンルにとらわ れない多彩なプログラムに次々と魅せられるアルバムに仕上がっています。ガーシュインの「ポートレイト」は、「ラプソディー・イン・ブルー」「サマー・ タイム」などの代表作をおさめたメドレー。「ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド」は「レディ・デイ」の呼称で知られる世界的歌手、ホリデイが第二次世界 大戦後の絶頂期に発表した名曲です。快活なリズムが愉しいアグレルの「ゴスペル・タイム」では、それぞれに用意されているソロも聴き所。アルバム・ ラストに置かれた「タイアド・ボーンズ」は、2009-2010年の日本ツアーでも話題を集めたムノツィル・ブラスのトロンボーン奏者、レオンハルト・パウ ルの作品です。バロック、古典、ジャズ、ゴスペル、と様々な曲調を見事に表現しわけているトロンボーン・アトラクションの瑞々しい演奏に聴き入ると共 に、多彩な音色を持つトロンボーンの魅力の真髄を味わうアルバムとなっております。 (Ki)

PRCD-91226
ガーシュウィン:パリのアメリカ人
ラプソディ・イン・ブルー*
ヘ調のピアノ協奏曲#
※すべてパーカッションとピアノ・ソロ編成版
ヨハンナ・グレプナー(P)*
ヴェロニカ・トリスコ(P)#、
フリップ・フィリップ、トーマス・シンドル(Perc)
ガーシュウィンの名作「ラプソディ・イン・ブルー」にはピアノ独奏版が、「パリのアメリカ人」には4手版がありますが、ここではそれに二人のパーカッ ションを加えてさらに豪華かつリズミックになりました。本アルバムの編曲では、ピアノ・ソロの魅せ所はそのままに、その他のオーケストラ・パートをピ アノとパーカッションで振り分けた形で演奏がなされています。「ラプソディ・イン・ブルー」では、冒頭の有名なクラリネット・ソロをヴィブラフォンが担 当。「パリのアメリカ人」でも、ヴィブラフォンをはじめとする鉄琴、木琴の響きが良い存在感を出しています。作品そのものが持つおどけた旋律や掛け合 いの魅力は原曲よりも際立っているように感じられます。クラシック、ジャズ、ポップスなど、多彩な音楽ジャンルを内包したガーシュウィンの魅力を改め て感じさせられるアルバムといえましょう! ヨハンナ・グレプナーとヴェロニカ・トリスコは、ともにオーストリアの美人ピアニスト。1996年からデュオ活動を行い、ベートーヴェンやブラームスの 4手作品に定評があります。そうした独墺イメージの強い彼女たちが、ガーシュウィンに挑戦。これがリズム感、ノリの良さともに最高。打楽器のフリップ・ フィリップはウィーン交響楽団首席打楽器奏者。京都出身のロックバンド「くるり」のアレンジャーとしても知られています。もうひとりのトーマス・シンド ルはゲッティンゲン交響楽団の打楽器奏者を経て、2007年からウィーン響の奏者を務めています。マリンバなど音程を持つものも含め、ド派手なガーシュ ウィン像をつくりあげています。 (Ki)

PRCD-91229
クリスマス・リート集
コルネリウス:9つの宗教歌曲集〜あなたの国が私たちへとやって来るop.2-3
J.ハース:6つの子供の歌op.49
ヴォルフ:スペイン歌曲集〜いざ、さすらえマリア/幼な子よ、私をベツレヘムへ連れていって/ああ、この子供の目は
コルネリウス:クリスマスの歌op.8(全6曲)
レーガー:12の宗教的なリート〜ひとりの御子がわれらのために生まれたもうたop.137-3
素朴の歌〜マリアの子守歌op.76-52
12の宗教的なリート〜幼な子キリストの子守歌op.137-10
ワーグナー:女声のための5つの詩〜天使
F.フィリップ: Es wollt ein Jager jagen
J.ハッツフェルド:Komm Nachtigall mein
ヴォルフ:メーリケ詩集〜古い絵に/眠れる幼な子イエス/新しい年に
ゲーテ詩集〜エピファニスの祭
フォン・パーストリ:森のアドベント
アロイス・ミュールバッハー(Boy-S)
フランツ・ファルンベルガー(P)
世界屈指の超絶ボーイ・ソプラノ歌手として活躍しているアロイス・ミュールバッハーが、待望の最新盤をリリースしました! 17歳を迎えた2012年 に発売される本アルバムが、ついにボーイ・ソプラノ歌手として出すことのできる最後のアルバムになるのではないかということで、常にも増して注目必至 の最新盤といえましょう!『魔笛』の夜の女王のアリアや『ナクソスのアリアドネ』のツェルビネッタのアリアなど、数々の超絶アリアを歌いこなした「オ ペラ・アリア集」(PRCD 91185)に引き続く今回は、クリスマスを題材としたドイツ・リートを集めたプログラム。ワーグナー、ヴォルフ、コルネリウス といった19世紀のリートを聴くに欠かせない大家たちの珠玉の作品が27曲も収録されており、超絶技巧に聴き入るというよりも、その表現力にじっく りと魅せられるアルバムに仕上がっています。変声期間近の際どい時期の録音ではありますが、「ボーイ・ソプラノ歌手」としての集大成ともいうべき完成 度の高い歌声が収録されたアルバムともいえましょう。アロイス君は、すでにメッゾ声域での活動も開始しており、今後徐々に活躍の領域を移行していく よう。歌声の喪失はボーイ・ソプラノの残酷な宿命でもありますが、限られたものだからこそ、より一層の魅力が感じられるのかもしれません。日本では、 2010年5月の新日フィル『ペレアスとメリザンド』のイニョルド役で聴衆たちの度肝を抜き、大きく注目されるところとなったアロイス君。今後はテナー かバリトンか…「歌手ミュールバッハー」の更なる飛躍に、早くも期待が高まります! (Ki)
PRCD-91232
アカティストス聖母賛歌 ゲットヴァイヒ修道院のベネディクト会修道士たち
オーストリア、ダニューブ平野の中にひっそりと建つゲトヴァイヒ修道院。ここでは、現在も黒衣の修道士たちが厳粛な生活を営み、中世から続く祭儀 の伝統を受け継いでいます。本アルバムに収録されている「アカティストス聖母賛歌」は、彼らが伝統的に歌ってきた賛歌の中でも屈指の美しさを誇る賛 歌のひとつです。その名の通り聖母マリアへ向けた賛歌で、その起源は中世ビザンツ帝国にまでさかのぼります。基本的に一人の先唱の後、4人の合唱 が続くというスタイル。楽器による伴奏もなく、4人の男性の声だけで織りなされていくハーモニーは神秘的でもあり、聴く人の体にじんわりと沁みわたる ような暖かみがあります。中世聖歌がお好きな方にはぜひともお勧めしたいアルバムです。 (Ki)

PRCD-91233
シューベルト:白鳥の歌D957/965a
ザイドルの詩による歌曲集Op.105(矛盾/子守歌/窓辺で/あこがれ)
クレメンス・ザンダー(Br)
ユストゥス・ツァイエン(P)
ウィーンで活躍中のバリトン、クレメンス・ザンダーによるシューベルト「白鳥の歌」。クレメンス・ザンダーは、オーストリアで生まれ、ウィーンの名門 聖フロリアン少年合唱団に在籍し、ウィーン音楽演劇大学でヘレナ・ラザルスカ、ロベルト・ホルそしてデイヴィッド・ラッツらの下で学びました。その後 2001年に「ペンザンスの海賊」でフォルクスオーパー・デビューを飾り着々とキャリアを積んできました。2011/2012シーズンは、アンドレス・オロス コ=エストラーダ指揮ウィーン・トーンキュンストラー管とシューベルトのミサ曲第5番、ブラジルでトーマス・ダウスゴー指揮によるベートーヴェンのミサ・ ソレムニスに参加しています。また2012年フォルクスオーパーでは、パパゲーノ(魔笛)、マルコ(ジャンニ・スキッキ)などに出演し好評を得ています。
シューベルト最後の歌曲集「白鳥の歌」。シューベルトの死後友人たちによってまとめられたこの歌曲集は、第1〜7曲をレルシュタープの詩、続く第 8〜13曲までがハイネの詩による作品で、最後の14曲目がザイドルの詩によるもの。同じくシューベルトの代表的な歌曲集「美しき水車小屋の娘」や「冬 の旅」のような歌曲集としての統一感はありませんが、シューベルト晩年の集大成とするような曲がおさめられています。またこのアルバムでは、ザイドル 誌による14曲目「鳩の便り」に結びつける形で、同じくザイドルの詩による作品105の歌曲4曲を収録しています。クレメンス・ザンダーの静かに染み 入る名唱が、聴く者の心を深く揺さぶります。ピアノはトーマス・クヴァストフとの録音など、シューベルトの歌曲の伴奏に定評のあるユストゥス・ツァイエン。 安定した完成度の高い演奏で、ザンダーを引き立てています。 (Ki)

PRCD-91234
ウィーン・シェーンブルン宮殿管弦楽団
モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲/裁判に勝っただと?
 交響曲第40番〜第1楽章
 ヴァイオリン協奏曲第5番〜第1楽章
J.シュトラウス:「ヴェネツィアの一夜」序曲
 「こうもり」〜侯爵様
 カチューチャ・ギャロップ Op.97
 ワルツ「シトロンの花咲く所」
 「ジプシー男爵」〜手を差し出して
 「ウィーン気質」〜伯爵と伯爵夫人の二重唱
 ワルツ「美しく青きドナウ」
J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲
ラルフ・キルヒャー(指)
ウィーン・シェーンブルン宮殿O
マリュッカ・コーレマイネン(Vn)
フェリシタス・コラヴィッツ(S)
ペーター・トゥンハルト(Br)
ウィーンの有名なシェーンブルン宮殿には、オランジェリーと呼ばれる巨大な旧温室があります。オランジェリーはかつて柑橘類を栽培するための大温室 の総称でした。シェーンブルン宮殿の場合、オランジェリーは多目的ホールとしての役目も担ってきた伝統があります。今日、シェーンブルン宮殿のオランジェ リーでは、シェーンブルン宮殿管弦楽団による演奏会が催され、観光客を楽しませています。観光客向けというとお手軽な演奏を思い浮かべてしまうかも しれませんが、そこはさすが音楽の都ウィーン、シェーンブルン宮殿管弦楽団の演奏は水準の高さでも知られており、編成こそ小さめながら、楽しさでは 負けていません。 このCDには彼らのメイン・レパートリーであるモーツァルトとシュトラウス親子の作品が収録されています。フェリシタス・コラヴィッツは、オーストリア のグムンデン生まれでウィーン育ちのソプラノ。ペーター・トゥンハルトはグラーツ生まれのバスバリトン。いずれも実力派の人たちです。 (Ki)
PRCD-91235
北欧ツアー・ライヴVol.1
(1)J .シュトラウス:「こうもり」序曲
 ワルツ「春の声」 Op.410
 ワルツ「芸術家の生活」 Op.316
 山賊のギャロップ Op.378
 皇帝円舞曲 Op.437
 ポルカ「ハンガリー万歳!」 Op.332
 狂乱のポルカ Op.260
J.シュトラウス1世:ギャロップ「ため息」 Op.9

(2)J.シュトラウス:トリッチ・トラッチ・ポルカ Op.214
 喜歌劇「騎士パズマン」チャールダシュ
 常動曲 Op.257
 シャンペン・ポルカ Op.211
スッペ:「軽騎兵」序曲
ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ「天体の音楽 」 Op.235
フチーク:フィレンツェ行進曲 Op.214
(1)ミカ・アイヒェンホルツ(指)
(2)グイード・マンクージ(指)
全てウィーン・シェーンブルン宮殿O
イィーン・シェーンブルン宮殿管弦楽団の北欧ツアーのライブ録音集です。スウェーデンのストックホルム、ヨーテボリ、マルメ、イェヴレ、フィンランド のヘルシンキ、ラハティでの公演からノリノリの演奏をよりぬき。シュトラウス一家の作品がてんこ盛りです。 (Ki)
PRCD-91236
北欧ツアー・ライヴVol.2
(1)J.シュトラウス:「ジプシー男爵」序曲
 「北海の絵」 Op.390
ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ「飛んで」 Op.230
 ワルツ「うわごと」 Op.212
ロンビ:シャンペン・ギャロップ Op.14
J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲

(2)J・シュトラウス:ペシュトのチャルダーシュ Op.23
 ワルツ「わが家で」 Op.361
 ワルツ「君で呼び合う仲」 Op.367
 ワルツ「美しく青きドナウ」 Op.314
ヨゼフ・シュトラウス:「トランスアクツィオン」 Op.184
スッペ:「詩人と農夫」序曲
(1)ミカ・アイヒェンホルツ(指)
(2)グイード・マンクージ(指)
全てウィーン・シェーンブルン宮殿O
ちらも、スウェーデンのストックホルム、ヨーテボリ、マルメ、フィンラ ンドのヘルシンキ、ラハティでの公演のライヴ録音です。こちらはやや珍しい曲が並んでいるので、熱心なシュトラウスマニアも要注目です。 (Ki)
PRCD-91243
マリア・ラドゥト〜JOUJOUX
ショパン:華麗なる大ポロネーズ変ホ長調Op.22
リスト:巡礼の年第1年「スイス」より《オーベルマンの谷》
ラヴェル:ソナチネ
ミハイル・ジョラ:組曲「マダムのためのオモチャ箱」
バルトーク:ピアノのための組曲Op.14
シェーンベルク:6つのピアノ小品Op.19
リゲティ:エチュード第4番「ファンファーレ」
マリア・ラドゥト(P)
ルーマニア出身のピアニスト、マリア・ラドゥト。彼女はウィーン音楽大学でシュテファン・ヴラダー氏とシュテファン・アーノルド氏に学ぶ。卒業後は数々 の国際的なコンクールで好成績を残し、世界各地でリサイタルを行っており、由緒あるウィーン楽友協会でのリサイタル、パリのサル・ガヴォーではラフマ ニノフのピアノ協奏曲第2番、モーツァルトのピアノ協奏曲イ短調(K414)を、またマドリッド・ナショナル・オーディトリアムではR.シュトラウスのブル レスケを演奏し高い評価を得ています。そして彼女の多彩な才能が認められ、ウィーン・フィルのゲストとして様々なコラボレーションが実現しています。 そしてこのファーストアルバムでは、同郷の作曲家ミハイル・ジョラの作品を中央に据え、ラヴェル、バルトーク、シェーンベルクなどの同時代の作曲家を 組み合わせた内容です。音色の多彩さ、安定したタッチ、音楽を捉える力、的確な解釈と特別な個性と雰囲気を持った演奏を聴かせてくれます。ミハイル・ ジョラのタイトル通りJOUJOUX/ジュジュ(オモチャ箱)のような、色彩豊かでワクワクするようなアルバムとなっています。 (Ki)
PRCD-91244
ツィーラー・エディションVol.19−熱狂する
Wacht an der Donau!
Der Himmel voller Geig´n
Maus-Lied (aus “Der Schatzmeister”)
Die kleine Fee
Wenn im Mai die Rosen bluh´n (aus “Wiener Luft”)
Grazer Juristenball-Tanze
Komm, komm mein Kind (aus “Ball bei Hof”)
Zwei Herzen - ein SChlag
Stunden des Gluckes
Zubricky-Marsch
Das erste Du
Rasch vom Fleck
Holde Adelgunde (aus “Ein Deutschmeister”)
Jugendlust
Auf´n Bergerl drob´n (aus “Fesche Geister”)
Siegmund, ich bin in Dich verliebt (aus “Der Husarengeneral”)
Dorner-Marsch
ハンス・シャーデンバウアー(指)
オリジナル・カール・ミヒャエル・ツィーラーO
アンドレア・ボグナー(S)
クリスティアン・ドレッシャー(T)
オーストリアのpreiserレーベルの人気シリーズ、ツィーラー・エディションの最新巻。タイトルの「Der Himmel voller Geigen」は “熱狂する” の意 味で、キリストの生誕の際、天にヴァイオリンが響き渡ったという話が元となっています。 (Ki)
PRCD-91247
ミュージカル・メロディー
マイ・フェア・レディ
ウィー・ラブ・クイーン
ブラームス:ハンガリー舞曲集第5番
ジェームズ・ボンド
ウォーキング・オン・サンシャイン
イッツ・レイニング・メン
ホウ・ダウン
ビートルズ・メロディ
ダンシング・クイーン
カルメン・ハバネラ
シュープ・シュープ・ソング
クイーン・アゲイン
バーバラ・ヘルフゴット(Vn)&ロンド・ヴィエンナ
ポップスのヒット曲をクラシック風にアレンジしたアルバム「STRONG ENOUGH(PRCD 91211)」で斬新な演奏を聴かせてくれたバーバラ・ヘルフゴッ ト&ロンド・ヴィエンナによる、ミュージカルの有名な曲を集めたアルバム。バーバラ・ヘルフゴット自身は名教師ザハール・ブロンにも学んでおり、クラシッ ク畑のヴァイオリニスト。女性ばかりのアンサンブル「ロンド・ヴィエンナ」を率いて様々なジャンルの音楽に挑戦しています。このミュージカル・アルバムも、 王道「マイ・フェア・レディ」から、カイリー・ミノーグ主演の80年代のミュージカル映画「ウォーキング・オン・サンシャイン」、スウェーデンのポップ・ グループABBAの「ダンシング・クイーン」などミュージカル・ファンならずとも、楽しめる内容で、華やかに聴かせてくれます。 (Ki)
PRCD-91250
ブルックナー・アンノウン〜リカルド・ルナにより室内管弦楽用編曲および補筆完成された作品集
ブルックナー:交響曲変ロ長調(1869)〜第1楽章のスケッチ*
交響曲第1番ハ短調(1865-66年原典版)〜アダージョ(フラグメント)*
 スケルツォ*
交響曲第9番ニ短調〜スケルツォ(1894)
 破棄されたトリオ第1番(1889)[3:55]*
 破棄されたトリオ第2番(1893)[2:12]
 トリオ第3番(1894年最終稿)[2:52]
 フィナーレ[フラグメント](1895-96/フィリップス校訂作業に基づく)[22:24]
「キリストはおのれを低くして」WAB. 10(1873年原典版)#*
アンサンブル・ヴィエナイレス
グレープナー=トリスコ・ピアノ・デュオ
アンサンブル・ヴィーン=リンツ#
リンツ・ハルトcho#
リカルド・ルナ(校訂編曲&指揮)

*=世界初録音

録音:2013 年
交響曲作家として、マーラーと人気を二分するブルックナーは、半数近くのナンバーに度重なる改訂が施され、複数の異版が存在しているのがおおきな 特徴で、いまなおあらたな研究成果が発表され続けていることでも知られています。そうした状況を反映してでしょうか、オーストリアのpreiser records よりブルックナー・ファン注目のユニークなアルバムが登場します。
収録内容には、1869年10月末に書かれた「交響曲変ロ長調の第1楽章のスケッチ」をはじめ、世界初録音が数多く含まれていますが、なかでも目 を引くのが交響曲第1番からのアダージョとスケルツォ。交響曲第1番は、一般的に、1866年リンツ版(1877年と1884年に改訂)と1891年のウィー ン版の2つのスコアが知られていますが、このほかに、1868年初演時に実際に用いられたスコア、いわゆる「未改訂のリンツ版」も存在します。ここで は、キャラガンが1998年に校訂した「未改訂のリンツ版」よりもさらに古い、1865年下半期に作曲された中間2楽章を、ブルックナーの意図を汲み、 あえてオリジナルの未完のままで収めています。
アルバム全曲の指揮と補筆完成を手掛けたのは、ブエノスアイレスに生まれ、ウィーン国立音楽大学で指揮と作曲の大学院課程を修了して、2000年以降、 ウィーンを拠点に、指揮者・合唱指揮者・作曲家として精力的に活動を展開するリカルド・ルナ。ブックレットに詳細に掲載されている校訂作業や演奏活 動といった、これまでのルナによるブルックナー関連の業績が示すように、演奏内容もまたブルックナーへのリスペクトが強く感じられるもの。ブルックナー に関心のある方にとってはやはり見逃せない内容といえるでしょう。 (Ki)
PRCD-91254
ツィーラー・エディション第20集
行進曲「高地と低地」Op.372
ウィーンの踊りの調べOp.1
喜歌劇「3つの望み」〜クプレ
外交ガヴォットOp.511
ポルカ「ミュンヘンの篝火」Op.395
ワルツ「ウィーン市民」Op.419
シャニとファニーOp.108
矢のようなポルカOp.108
喜歌劇「素敵な感じ」序曲
騎兵のポルカOp.454
ヨハン・シュトラウスの主題によるクプレ「ウィーン物語」
メッテルニヒ・ガヴォットOp.378
やんちゃ者のギャロップOp.461
エヴァテヒター・ワルツOp.448
喜歌劇「放浪者」序曲
ルーマニア・ポルカOp.220
100.00万歳!(チャールダーシュ)Op.51
ヴェルナー・マルシュOp.439
ヘルベルト・モッグ(指)
ウィーンRSO、ミュンヘン放送O
隠れた人気シリーズの第20弾。生前はヨハン・シュトラウス2世と人気を二分したといわれるツィーラー、たしかに人気があったのを納得できる美し さと楽しさに満ちています。今回も聴くことのできなかった作品が多数含まれているのが嬉しい限り。ウィーン放送交響楽団とミュンヘン放送管弦楽団も 絶妙な演奏を繰り広げています。 (Ki)
PRCD-91255
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ.変ホ長調 作品18
ヨーゼフ・マルクス:ヴァイオリン・ソナタ第2番「春のソナタ」
リディア・バイチ(Vn)
マティアス・フレッツベルガー(P)

録音:2014年3月レジデンツ・ツェーゲルニッツ、ウィーン
オーストリア出身の美貌のヴァイオリニスト、リディア・バイチ。優れたヴァイオリン教師として著名なボリス・クシュニア氏に師事。8歳のときに国際コ ンクールで優勝し、その後数々のコンクールで賞を獲得しています。さらには欧州放送連合で毎年行われている音楽コンテスト、ユーロビジョン・グラン プリ1998では、“今年の欧州音楽家” に選出されるなど、実力・知名度共に高いヴァイオリニストです。 今回のアルバムは、デュオを組んでいるピアニストのマティアス・フレッツベルガーとリヒャルト・シュトラウスとヨーゼフ・マルクスのヴァイオリン・ソナ タを収録しています。R.シュトラウスが23歳の時の作品で、若き日の煌めきを感じさせる曲想ですが、古典的な様式で書かれた最後の作品であるとも言 われています。またヴァイオリンとピアノが対等に扱われているため、両者のバランスも大事な要素となり、バイチ&フレッツベルガーの抜群のコンビネー ションが冴えわたります。カップリングのヨーゼフ・マルクス:ヴァイオリン・ソナタ第2番「春のソナタ」は、世界初録音とのこと。ヨーゼフ・マルクス はオーストリアの後期ロマン派の作曲家で音楽評論家としても活躍し、多くの歌曲を残しています。2014年は没後50年ということで、同じく今年2014年が生誕150年のアニバーサリーイヤーであるR.シュトラウスとカップリングされました。 彼女の使用楽器は名器ガルネリ・デル・ジェス “ex Guilet”。 (Ki)
PRCD-91256
シューマン:女の愛と生涯Op.42*
 7つの歌Op.104*、
 森の情景Op.82-9、
 幻想小曲集Op.12-3
ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集 *
エリーザベト・クルマン(Ms)*
エドワード・クトロヴァッツ(P)
魅惑の声の持ち主メゾ・ソプラノのエリーザベト・クルマン。また兄弟ピアノデュオ、エドワード&ヨハネス・クトロヴァッツとして世界的にも評価されて いるエドワード・クトロヴァッツによるシューマンとワーグナーの歌曲。連作歌曲集「女の愛と生涯」は、クララとようやく結婚が成立した1840年に作 曲されました。シャミッソーの詩による、結婚・妊娠・出産・夫との死別という女性の一生が歌われた作品。一方ワーグナーのヴェーゼンドンク歌曲集は、 自身のパトロンの夫人との禁断の恋から派生した音楽で、この歌曲の詩はヴェーゼンドンク夫人が書いたもの。この対照的な2人の作曲家の作品、そし て同じく恋愛にまつわる濃厚な作品を、エリーザベト・クルマンは艶やかに滑らかに、時には少女のように純粋な歌声で聴かせてくれます。歌曲の間には エドワード・クトロヴァッツによる独奏が収録されており、アルバム全体を引き締めてくれています。 (Ki)

PRCD-91258
アラカルト
【ウィーン風メニュー】
L.グルーバー:母さんはウィーン娘Op.100
モーツァルト:「フィガロの結婚」〜とうとう嬉しい時が来た〜恋人よここに
アドルフ・ミュラー/ヨハン・ネストロイ:チコリ夫人の歌
【フランス風メニュー】
レイナルド・アーン:ぼくの詩に翼があったなら(ユゴー詩)
グノー:「ロメオとジュリエット」〜私は夢に生きたい
ルイギー:バラ色の人生(ピアフ詩)
【イタリア風メニュー】
ドニゼッティ:糸巻き
プッチーニ:「ラ・ボエーム」〜わたしが街を歩くと
プッチーニ:太陽と愛(朝の歌)
【オーストリア風メニュー】
J・シュトラウス:オペレッタ「ファニー・エルスラー」〜シーヴェリングのリラの花
ニコ・ドスタル:オペレッタ「クリビア」〜私は恋をしている
ラルフ・ベナツキー:オペレッタ「小さなカフェ」〜メールシュパイゼ
ローラ・シェルヴィツル(S)
ビクトリア・クロワ(P)
オーストリアの期待のソプラノ、ローラ・シェルヴィツル。このアルバムは、レストランのアラカルト・メニューに見立てたプロフラミングで、ウィーン、オー ストリア、フランス、イタリアの各国の作曲家達の歌曲やアリアを収録しています。伸びやかでメリハリと安定感がある歌声が魅力の歌手です。 (Ki)
PRCD-91259
ツィーラー・エディション第 21 集〜心ゆくまで
1 Schlachtenbummler ? 行進曲op.410
2 Samt und Seide ワルツ op.515
3 Spanisches Lied オペレッタ「Die Landstreicher」
4 Auf Flugeln der Liebe ポルカシュネル op.171
5 Fur uns! ポルカop.
6 Mitten in den grunen Wiesen オペレッタ「Der Fremdenfuhrer」
7 Wiener Freiwilligen-行進曲 op.61
8 Auf Manner wirkt ein bisschen Chicオペレッタ「Ball bei Hof」
9 Nach Herzenslust ポルカシュネル op.155
10 Fipsi hies mein susser Hundオペレッタ「Furst Casimir」
11 Poesie und Prosa ポルカ-マズルカ op.156
12 Der Soldat muss stets marschierenオペレッタ「Die Landstreicher」
13 Noblesse oblige ワルツ op.207
14 Wiener Garnison-行進曲 op.20
15 Reizende Tiniオペレッタ「 Fesche Geister」
16 G'schwind wie der Wind ポルカシュネル op.165
オリジナル・カール・ミヒャエル・ツィーラーO
ハンス・シャーデンバウアー(指揮)
19世紀末から20世紀初頭にかけてのウィーンで活躍したツィーラー(1843−1922)。ワルツにポルカ、行進曲、そしてオペレッタと、およそ600 曲にも及ぶ作品で、同時代のヨハン・シュトラウス2世に匹敵する名声を博しました。古き良きウィーンの香りをそのまま今に伝えるツィーラーづくしの 人気シリーズ第21弾です。 (Ki)
PRCD-91265(2CD)
ゲオルク・ブラインシュミット/DOUBLE BREIN
CD1(JAZZ)
1 Samba for Michi
2 Musette with happy ending
3 Gabriel
4 Kopanitsa
5 Wunder
6 Odessa
7 Feb.25
8 Reich & Schon / Waltz of the idiots
9 Interlude
10 Fifteen Schnortzenbrekkers are better than none
11 Danke
12 Blues in the kitchen
13 Brein in da Koffihaus
14 Fantastische Trunenbaum
15 B'soffm in Heanois
16 Bonus: Waltz of the idiots - Alternate take
CD2 (クラシック)
1 Mephistowalzer (リスト)
2 Miniature (ブラインシュミット)
3 Irish wedding in Bucharest (ウィライトナー)
4 Violin concerto in A minor, 2nd movement (J.S.バッハ)
5 La vecchia (Stride la vampa) (ヴェルディ)
6 Romance (リスト)
7 Brein's Knights (ブラインシュミット)
8 Alter Refrain (クライスラー)
9 Monti Csardas (Sick version) (モンティ)
10 Selfie (ブラインシュミット)
11 Consolation (リスト)
12 Bonus: Schluss (ブラインシュミット)
ゲオルク・ブラインシュミットwith フレンズ
元ウィーン・フィルのコントラバス奏者で現在はジャズ・ベーシストとして活躍しているゲオルク・ブラインシュミット。2枚組のこだわり仕様となっており、 1枚目はサックス、ピアノ、ヴァイオリン、ギター、ヴォーカルなど多彩な曲が収録されたジャズ・パート、2枚目はリストのメフィスト・ワルツやJ.S.バッ ハのヴァイオリン協奏曲、モンティのチャールダーシュなどクラシックの編曲という、両方のジャンルで活躍できる実力の持ち主だからこそ実現したアルバム。 (Ki)
PRCD-91269
ベスト・オブ・ウィンナー・リート
Wiener Fiakerlied
D'Hausherrnsohnerln
I hab die schonen Maderln net erfunden
Des hat ka Goehte g'schriebn
Das alte Wiener Fiakerlied
Das ist meine Passion
Ja, Ja der Wein is guat
Hobellied
Es steht ein alter Nussbaum
tellt's meine Ross in Stall
as Gluck is a Vogerl
A klana Lausbua
Csardas (モンティのチャールダーシュ)
ヨハネス・ヨーケル(Bs)
ヤーノシュ・チャーニャ(Vn)
アンドレアス・シュネー(P)
音楽の都ウィーンで19世紀後半に流行した「ウィンナー・リート」。このアルバムにはWiener Fiakerlied(ウィーンの辻馬車)をはじめとした当時の 流行歌が収録され、流行しすぎで演奏禁止となったモンティのチャールダーシュも含まれています。歌うのはウィーン出身のバス歌手ヨハネス・ヨーケル。 当時のウィーンの雰囲気をありのままに再現したアルバムです。 (Ki)
PRCD-91276
バルトロメイ・ビットマン /メリディアン
Berger,Gerhard /Norden
Meridian /Air B & B /Steja
Karussell /Saga /Centipede
Arik /Refugium /Ibiza
Strettweg /Erster Schnee
バルトロメイ・ビットマン
マティアス・バルトロメイ(Vc)
クレメンス・ビットマン(Vn&マンドリン)
ウィーンのプログレ系デュオ、バルトロメイ・ビットマン。チェロを担当するマティアス・バルトロメイとヴァイオリンとマンドリンを操るクレメンス・ビッ トマン。あの巨匠ニコラウス・アーノンクールの彼らの音楽を聴いて「素晴らしい曲だ!私は大変驚いている、そして興奮している」と評価し、現代ジャズ・ ギター界の奇才ウォルフガング・ムースピールからも「抑制できない欲望と急進的なリズムで圧倒された」と言わしめたウィーンで注目のアーティストです。 (Ki)
PRCD-91277
シシィの人生〜オーストリア皇后エリザベート
J・シュトラウス:山賊のギャロップ
 「ジプシー男爵」〜徴兵の歌「さあ、手を差し伸べて、恋人と別れよ
モーツァルト:「魔笛」〜「恋を知る男たちは」
J・シュトラウス:南国のバラ Op. 388
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」〜間奏曲
レハール:「メリー・ウィドウ」−唇は語らずとも
モンティ:チャルダーシュ
J・シュトラウス:オペレッタ「こうもり」〜故郷の歌を聴けば
カールマン:「マリツィア伯爵夫人」
J・シュトラウス:オペレッタ「こうもり」〜乾杯の歌
ヨハン・シュトラウスT:ラデツキー行進曲
エルケ・ブロイヤー、トーマス・ヴァインハッペル、
サロン・ヴィルトゥオーゼのメンバー

録音:2014年
オーストリア皇后エリザベートは、伝説的な美貌をもち、教養があり、当時もっとも注目されていた女性でした。このディスクは、現在も世界中で愛され ている皇后エリザベートの波乱の生涯をショー形式で上演している「ウィーン・シシィー・ショー」をCD化したもの。当時の衣装を着た、歌手、演奏者 たちが繰り広げる絶妙なアンサンブルを楽しむことが出来るショーで、ウィーンでも観光客を中心に人気があります。演奏するメンバーは、オーストリア各 地で活動する一流の演奏家たちで、モーツァルト、シュトラウス、カールマン、シュトルツなどが収録されています。 (Ki)
PRCD-91278(2CD)
ツィーラー・エディション第23集「Heut' spielt der Ziehrer」
[CD1]
(1)Franz Josef - Marsch, Op.151
(2)Mein Herz hangt an Wien - Walzer, Op.500
(3)In flagranti - Polka francaise, Op.491
(4)Walzer, Op.547 aus der Operette “Ball bei Hof”
(5)Gavotte aus der Operette “Ball bei Hof”
(6)Backfischerln - Walzer, Op.432
(7)Comodianten-Marsch, Op.507
(8)Nach dem Zapfenstrich - Polka schnell, Op.204
(9)Fachblatter - Walzer, Op.102
(10)Schneidig! - Polka francaise, Op.387
(11)Volksgarten-Strausschen - Walzer, Op.315
(12)Khedive - Marsch, Op.149
(13)Cis und Trans - Polka - Mazur, Op.161
(14)Teuferlin - Walzer, Op.485
(15)Sternschnuppen - Polka schnell, Op.510
(16)Wiener Ball - Fotografien - Walzer, Op.425
(17)Zrinyi - Marsch, Op.470
[CD2]
(1)Sternenbanner - Marsch, Op.460
(2)Endlich allein! - Polka francaise, Op.390
(3)Fidele Grundsatze - Walzer, Op.162
(4)Nervos - Polka francaise, Op.433
(5)Mimi-Walzer, Op.489
(6)Milostenka - Bohmische Scherz - Polka, Op.9
(7)Civil und Militar - Walzer, Op.474
(8)Gondrecourt - Marsch, Op.158
(9)Ich sing 'main Lied fur Dich allein
 - Lied aus der Operette ‘‘Ball bei Hof’’
(10)Rote Rose - Lied aus der Operette ‘‘Ball bei Hof’’
(11)Der Mensch ist blind - Couplet, Op.327
(12)Sei brav mein Kind - Lied aus der Operette ‘‘Fesche Geister’’
(13)Das ist mein Wien wie 's singt und lacht
 - Lied aus der Operette ‘‘Die verliebte Eskadron’’
(14)Ja mir war so wunderbar
 - Lied aus der Operette ‘‘Die Liebeswalzer’’
(15)Rudi,Rudi,Rudi! - Couplet, Op.331
(16)Fiakerduett - aus der Operette ‘‘Die Liebeswalzer’’
(17)Ich lach ‘nur - Lied aus der Operette ‘‘Das dumme Herz’’
(18)Im sieb’nten Himmel
 - Lied aus der Operette ‘‘Deuyschmeister Kapelle’’
(19)Liebe, schone alte Donaustadt
 - Lied aus der Operette ‘‘Die Fremdenfuhrer’’
(20)Das Herz ist nu rein Uhrwerk
 - Lied aus der Operette ‘‘Das dumme Herz’’
?War’es auch Samt und Seide
 - Duett aus der Operette ‘‘Die Fremdenfuhrer’’
フランツ・バウアー=トイスル(指)ウィーンRSO
ヘルベルト・モーグ(指)ミュンヘン包装O他
CD1-(13)はシューベルトのセレナードを思わせる悲しくも美しいメロディ が印象的。またCD2-(1)は「Stars and stripes」と題された行進曲で、アメリカの民謡が使われた作品。日本人に馴染みのある「アルプス一万尺」の メロディも出てきます。
PRCD-91283
「Gezeichnet.」
(1)バート・ハワード:Fly me to the moon
(2)J.S.バッハ:フーガ ニ短調 (無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番より)
(3)ホーギー・カーマイケル:Georgia on my mind
(4)アルベニス:セレナータ
(5)S.バーバー:アダージョ
(6)スティービー・ワンダー:Sir Duke
(7)レオンハルト・パウル:B107
(8)G.ガブリエリ:Quandio ero giovinetto
(9)A.ブルックナー:真夜中に
(10)デューク・エリントン:In A Sentimental Mood
(11)ゼキーニャ・ジ・アブレウ:Tico Tico
(12)ラファエル・シュタイガー:Karawanenprinz Marsch
(13)ジョージ・ダグラス:What a wonderful World
トロンボーン・アトラクション
ゲスト:(1)(8)(9)ディートマル・キューブルベック、(6)レオンハルト・パウル
ドイツ気鋭のトロンボーン・カルテットによる3rdアルバムです(旧作はPRCD91218、PRCD91181)。軽やかな足取りでジャンルを超え自然体で 音楽を奏でる、彼ららしいプログラム。歯切れよく楽しげなアンサンブルで、バッハのフーガですら爽やか!ゲストにウィーン・フィルのキューブルベック、 ムノツィル・ブラスのパウルが参加していのも注目です。 (Ki)
PRCD-91288
ツィーラー・エディション第22集「ウィーンの生活とウィーンの人々」
Vorwarts, ganze Compagnie! - Marsch, Op.524
Wiener Leb'n und Wiener Leut'! - Walzer, Op.549
Hochzeitsglocken - Lied aus der Operette "Furst Casimir"
Reisefieber - Polka schnell, Op.530
Klingt durch die Seele ein suses Lied - Duett aus der Operette " Furst Casimir"
Alarmsignal - Galopp, Op.453
Der schlimmste Bub in der Klasse - Lied aus der Operette " Das dumme Herz"
Mein ist die Welt! - Walzer, Op.180
Gluck in der Liebe - Lied aus der Operette " Furst Casimir"
Technischer Militar-Akademiker-Marsch, Op.456
Pesther Kinder - Walzer, Op.42
Dr.Werner Mantler Marsch
Kuss' mich noch einmal - Duett aus der Operette "Der Fremdenfuhrer"
Was wir lieben - Polka francaise, Op.223
Der Leutnat und die schonen Frauen - Duett aus der Operette " Ein tolles Madel"
Deutschmeister Regimentsmarsch
ハンス・シャーデンバウアー(指)
オリジナル・カール・ミヒャエル・ツィーラーO
PREISERの名物企画「ツィーラー・エディション」の第22集。今作でもウィーンの古き良きサウンドをたたえたワルツや行進曲の数々がお楽しみい ただけます。唐突にファンファーレが割り込んでくるIなど、ユニークな作品を見つけるのもこのシリーズの面白いところです。 (Ki)
PRCD-91289(2CD)
「Abrash」 アウトリット・シュピッツナーゲル:作品集
[CD1]
(1)「Pezzo Pazzo」 〜トランペットとピアノのための
(2)「Die Luft ist voller Gedanken」 〜ソプラノとピアノのための13の歌曲
(3)「ピアノ・ダイアリー」より
(4)「Magisches Quadrat in Des」 〜「沈黙から」より
(5)「Veni, Redemptor Gentium」 〜ヴィオラとアコーディオンのための
(6)2つのフルートとギターのための三重奏曲より 第3楽章 Allegro giocoso
[CD2]
(7)ピアノのためのトッカータ
(8)ツィターのための6つの前奏曲より 第2番 Allegro commodo、第6番 Cadenza, molto rubato - Allegro
(9)「ピアノ・ダイアリー」より
(10)2つのフルートと2つのハープのための2つの小品
(11)「メメント・モリ」 〜バスとオルガンのための
(12)ホルンとピアノのためのカプリッチョ
(13)「アブラッシュ」
(1)(2)(3)(4)(7)(9)(12)(13)アウトリット・シュピッツナーゲル(P)
(1)ゲルハルト・ベルンドル(Tp)
(2)クラウディア・ゲーベル(S)
(5)ジークフリート・フューリンガー(Va)、ハインリッヒ・ビーゲンツァーン(アコーディオン)
(6)チア・リン・レンナー(Fl)、ウォルフガング・レンナー(Fl)、アルミン・エガー(G)
(8)コルネリア・マイヤー(ツィター)
(10)カルテット・ファンタジーク
(11)ロベルト・フロリアンシュッツ(Bs)、トーマス・ロイター(Org)
(12)マーティン・グラブナー(Hrn)

録音:2006-2014年
ーストリア生まれの女性作曲家、シュピッツナーゲルの作品集です。シュピッツナーゲルは作曲家のみならずピアニスト、チェンバリスト、フルーティ ストとしても活躍する才人。このアルバムのピアノ演奏も自身で手掛けています。はっきりとした調性感を持ち、小気味よいリズムの作品が多く、予備知 識なしでも楽しめます。トルコ絨毯の模様からイメージされたピアノ曲「アブラッシュ」は同音反復を常に繰り返しながら、そこに素早いパッセージや和音 打撃を織り込んでくる、かっこよく聴き映えのする1曲。 (Ki)

PRCD-91301(2CD)
パガニーニ:24のカプリース Op.1 セルゲイ・ボロトニー(Vn)

録音:2014年10月26&27日/ウィーン
ウクライナの実力派セルゲイ・ボロトニーがパガニーニの24のカプリース全曲録音に挑みました。ボロトニーは1975 年ウクライナのチェルニウツィー 生まれ。7歳よりヴァイオリンの手ほどきを受け、リヴォフ音楽院にてユーリ・ゴルダに、キエフ音楽院にてヤロスロフ・リフニャク、ボドダール・コトロヴィ チから薫陶を受けました。パガニーニ国際コンクールのセミ・ファイナリストであるボロトニーは幼少時よりパガニーニに魅了され最重要レパートリーとし て演奏してきました。念願叶った当録音では一音一音丁寧に紡ぎだしており、パガニーニの作品に対する愛情を感じられる好演が光ります。 (Ki)
PRCD-91305
「Open Minded」
スティーヴン・メリロ:Godspeed!
ラロ・シフリン(プッチーニ編):mission @ turan.imp
モートン・ローリゼン:O Magnum Mysterium
サラサーテ:カルメン幻想曲
ジョン・パウエル:How to train your dragon
ジョン・ウィリアムズ:Superman March
エルトン・ジョン:Don't let the sun go down
ヨハネス・カフカ(指)
ウィーン・ブラス・コネクション
マリー=クリスティーネ・クレットナー(Vn)
ヴィンセント・シャーマッハー(T)
金管奏者17人、打楽器奏者3人、そして指揮者のヨハネス・カフカからなるブラス・アンサンブル「ウィーン・ブラス・コネクション」。PREISERレー ベル第2弾となるアルバムが登場します。ウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場、ウィーン・フォルクスオーパー、モーツァルテウムOといった名 門で活躍する名手たちのアンサンブルを堪能ください。ヴァイオリンと歌、ふたりのゲスト・ソロにも注目。あえてオーケストラ・パートをブラスバンドが演奏しヴァイオリンと火花を散らす『カルメン幻想曲』、 「ミッション・インポッシブルのテーマ」で始まりいつしか「誰も寝てはならぬ」の絶唱につながる『mission@turan.imp』など、あっと驚くアレンジも。 (Ki)
PRCD-91312
ティモシー・ホーダー:トリプティク
アーバン組曲/7つのリフレクション
二相の対位法 第3番/2つのロマンス
熱情ソナタ.第4番/エピローグ
フレデリック・ブルーム(P)

録音:2016年2月24・25日
ともにアメリカで生まれ、ウィーンで出会った作曲家とピアニストによるアルバム。ニューエイジ風の楽曲。 (Ki)
PRCD-91321
モーツァルト:ピアノ三重奏曲第4番KV.502
コルンゴルト:ピアノ三重奏曲 ニ長調Op.1
  『雪だるま』〜パントマイムによる4つのやさしい小品より「セレナーデ」
 空騒ぎOp.11より「インテルメッツォ」
リヒテンタ ー ル・トリオ
[サスキア・ロチェク(Vn)、ディヴィット・ペンネッツドルファー(Vc)、ディアンヌ・バアル(P)]

録音:2014年11月(コルンゴルト)、2015年11月(モーツァルト)
2007年に結成されたオーストリアのピアノ三重奏団リヒテンタール・トリオ。トリオ名は、ウィーンにあるシューベルトが洗礼を受けたリヒテンタール 教会の名に由来しています。 モーツァルトはピアノ三重奏というジャンルの発展をリードし、ベートーヴェンへと続いた重要な作品。モーツァルトは6曲のピアノ三重奏曲を残していま すが、第1番は1976年ザルツブルクで作曲され、ほかの5曲は1783年から88年の間にウィーンで作曲されています。特に第4番から最後の作品の 第6番までの3曲は、1788年に集中して書かれており、内容も充実しています。リヒテンタール・トリオの息のあったアンサンブルと豊かな表現力が聴 きどころ。 10歳にしてマーラーに「天才だ!」と言わしめたコルンゴルト。後にアメリカはわたり映画音楽で活躍。ジョン・ウィリアムス等に多大な影響を与えた作 曲家です。ピアノ三重奏曲は、コルンゴルトの作品 1としてユニヴァーサル社から出版されました。弱冠12歳の少年による作品であるとはいえ、全4楽 章の成熟した様式の大作に仕上げられています。初期のピアノ作品集「雪だるま〜パントマイムによる4つのやさしい小品」は、メルヘンや物語などをテー マに比較的やさしく書かれた曲集。そしてコルンゴルト23歳の時に書いた劇音楽「空騒ぎ」は、シェイクスピアの同名の喜劇のための付随音楽。後に作 品11として管弦楽組曲版、ヴァイオリンとピアノ版が発表されていますが、当盤ではリヒテンタール・トリオのチェロ奏者ディヴィット・ペンネッツドルファー がピアノ三重奏用に編曲しています。
PRCD-91324
「#talesoflove」
ポルドフスキ: Mandoline
 L’heure exquise/Colombine
ロアム: Early in the morning
 The nightingale/For Poulenc
チェルハ: Ich schlaf, ich wach, ich geh, ich steh
 Hab ich Lieb, so hab ich Not
 Wo zwei Herzen liebe an einem Tanze gan
 Nur eine kann mir Freude geben
 Frau, du schone, nun fahre mit mir
 Du bist mein, ich bin dein
 Bleib noch, mein lieb Gespiel, lieg still
 Ihre Schonheit, das hab ich erkannt
 Es fiel ein Reif in der Fruhlingsnacht
シューマン: 詩人の恋 Op.48(全曲)
ラヴェル:ドゥルシネア姫に心を寄せるドン・キホーテ
ゲオルク・クリムバッハー(Br)
アンドレアス・フロッシュル(P)

録音:2016年5月16〜19日
ロベルト・ホルらに学び、数々のオペラに出演。アーノンクールとも共演経験のあるオーストリアのバリトン、ゲオルク・クリムバッハーのデビュー・ アルバムです。王道のシューマン『詩人の恋』から現代音楽まで、愛の歌の数々を若々しく澄み切った声で歌い上げています。「#talesoflove」という TwitterやFacebookのハッシュタグを思わせるアルバム・タイトルを付けている所からも若い感性が感じ取れます。 (Ki)
PRCD-91327
ムソルグスキー:『展覧会の絵』
ラヴェル:ラ・ヴァルス/『ボレロ』
ピアノ・ミーツ・パーカッション
[メンバー]ヴェロニカ・トゥリスコ(P)
ヨハンナ・グロブナー(P)
フリップ・フィリップ(ヴィヴラフォン、マリンバ、グロッケンシュピール、スネアドラム、バスドラム、ハイハット、タムタム、シンバル、ウッドブロック、トライアングル)
トーマス・シンドル(ティンパニ、シロフォン、アンティークシンバル、スネアドラム、シンバル、ウッドブロック、トライアングル、カスタネット、マラカス、タンバリン、ベルツリー、ラトル、鐘、チューブラーベル)

録音:2014年6月15〜17日/ウィーン、MuThコンサートホール
「ピアノ・ミーツ・パーカッション」は女性ピアニスト2人と男性打楽器奏者2人によるアンサンブル。2人ずつ奏者がいるためとても自由度の高いア レンジと演奏が可能。ピアノ(ベーゼンドルファーを使用)と打楽器が混然一体となった魅惑のサウンドがお聴き頂けます。ピアノ独奏の枠に収まりきらない破格の内容を持つ『展覧会の絵』はラヴェルを始め様々なオーケストラ編曲がありますが、このアレンジはかつて聴い たことのない面白さ。ピアノとヴィヴラフォン、シロフォンなどの鍵盤打楽器がフレーズを手分けしてキラキラと可愛らしい響きを作る「卵の殻をつけた雛 の踊り」など、このCDでしか味わえない音に満ちています。2台ピアノゆえに重厚な盛り上がりも申し分ありません。『ボレロ』は逆に淡々としたリズム と素朴なメロディが生きたアレンジで、音そのものの構築によってじわじわと気分を高める演奏。こちらも大いに楽しめます。 (Ki)
PRCD-91329(2CD)
「EDELweiss?」
[CD1]
≪サウンド・オブ・ミュージック より≫
1. エーデルワイス(ソロ)
2. ドレミの歌
3. ひとりぼっちの羊飼い
4. エーデルワイス(合唱)
≪宗教音楽≫
5. メンデルスゾーン:詩篇第100篇
6. ブルックナー:アヴェ・マリア
7. モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス
8. ウィリアム・ゴメス:アヴェ・マリア
9. マーク・ヘイズ:私のちいさな光
≪オペラ、オペレッタ≫
10. ビゼー:ハバネラ(カルメン)
11. レハール:ヴォルガの歌(ロシアの皇太子)
12. オッフェンバック:バルカローレ(ホフマン物語)
13. ロッシーニ:猫の二重唱
≪男声アンサンブル≫
14. ロッホ・ローモンド
15. Bert Reisfeld:Mein kleiner gruner Kaktus
16. ゲイリー・ジュールズ:Mad World
≪民謡≫
17. Im Wald und auf der Heide
18. Heissa, Kathreinerle
19. Fein sein, beinander bleiben
≪ワルツ、ポルカ、マーチ≫
20.J・シュトラウス:ウィーンの森の物語
21.J・シュトラウス:美しく青きドナウ
22.J・シュトラウス:トリッチ・トラッチ・ポルカ
23.J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲
[CD2]
≪アロイス・ミュールバッハーのソロ≫
1.モーツァルト:夕べの想いKV523
2.モーツァルト:すみれKV476
3.シューベルト:音楽に寄せてOp.88-4
4.シューベルト:アヴェ・マリアOp.52-6
5.R.シュトラウス:あなたは私の心の王冠Op.21-2
6.R.シュトラウス:黄昏の夢Op.29-1
7.R.シュトラウス:夜Op.10-3
8.R.シュトラウス:明日!Op.27-4
9.R.シュトラウス:献呈Op.10-1
10.ブルックナー:アヴェ・マリア
11.ヘンデル:オンブラ・マイ・フ
12.ヘンデル:私を泣かせてください
≪二重唱≫
13.ドリーブ:アヴェ・マリス・ステッラ
14.ロイド=ウェバー:ピエ・イエズ
≪サイモン・ベルンハルトのソロ≫
15.シューベルト:野ばら
16.シューベルト:ます
17.モーツァルト:春への憧れ
18.ベルンハルト・フリース:子守歌
≪独唱と男声四重唱≫
19.シューベルト:セレナードD920
≪アロイス・ミュールバッハーの名録音≫
20.プッチーニ:誰も寝てはならぬ
聖フロリアン少年cho
アロイス・ミュールバッハー(C.T)
サイモン・ベルンハル(Boy-S)
フランツ・ファルンベルガー(指、P)
ブルックナーゆかりの地、ザンクト・フローリアンの少年合唱団。ウィーン少年合唱団に匹敵する人気を持った合唱団による2枚組アルバムです。幅広 いジャンルからの選曲で、ファンの多いアロイス・ミュールバッハーのソロもたっぷり収録。美しく無垢な声の魔力に翻弄されます。「男声」と表記したも の以外はボーイソプラノ、カウンターテナーの歌唱。 (Ki)


PRCD-91773
モーツァルト:ディヴェルティメント変ホ長調K.563
ベートーヴェン:セレナードニ長調Op.8
クリストフ・エーレンフェルナー(Vn)
ヘルベルト・ミュラー(Va)
アダルベルト・スコチッチ(Vc)
長くウィーン・フィルのチェロ奏者として活躍したアダルベルト・スコチッチに、ウィーン交響楽団のヴィオラ奏者ヘルベルト・ミュラー、そして1975年、ザルツブルク生まれの比較的若いクリストフ・エーレンフェルナーが加わっての三重奏。モーツァルトもベートーヴェンもウィーン情緒たっぷりで、ウィーン弦楽ファンならずとも滴る美音を堪能できます。 (Ki)

PRCD-93261
R.シュトラウス自身の伴奏による歌曲集その1
帰郷 Op. 15/5,僕のすべての気持ち Op.21/1,しあわせはそれで十分Op.37/1,君の目が私の目とあってから Op.17/1,見事にいっぱいな Op.49/2,あこがれ Op32/2,ひどい天気 Op.69/5,ベルヴェデーレ上宮からの眺め,君こそ私の心の冠 Op.21/2,恋人よ、別れねばならない Op.21/3,なんと不幸な男の僕 Op.21/4,乙女よ,どんなにかくしてもOp.19/1,バラの花輪 Op.36/1,冬の恋 Op.48/5,憩え、わが心 Op.27/1,ひそやかな誘いOp.27/3
ヒルデ・コネツニ(S),
アントン・デルモータ(T),
アルフレート・ペル(Br)、リヒャルト・シュトラウス(P)
PRCD-93262
R.シュトラウス自身の伴奏による歌曲集その2
献呈 Op.10
たそがれの中を歩む夢 Op.29
わが子に Op.37/子守歌 Op.41
懐かしい面影 Op.48
ツェツィーリエOp.27
きみはわが心の冠 Op.21
愛を抱いて Op.32/夜 Op.10
君の目が私の目とあってから Op.17
君の黒髪をぼくの頭上に Op.19
君を愛する Op.37/献呈 Op.10
ひそやかな誘い Op. 27
帰郷 Op. 15
私のすべての気持ち Op. 21
セレナーデ Op.17
打ちのめされた心 Op.29
わたしはただよう Op.48
鳴りひびけ Op.48/森の幸福 Op.49
マリア・ライニング(S),
レア・ピルッティ(S),
アントン・デルモータ(T)、
リヒャルト・シュトラウス(P)
PRCD-93426
ディ・ステファノ未発表初期録音集
ミニョーネ:あやつり人形のセレナータ
ビアンカ:牧人の伝説
ガスタルドン:禁じられた歌
ビクシオ:マンマ
ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ
レハール:喜歌劇「パガニーニ」〜抜粋(フランス語版)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T)他

録音:1945-1946年
PRCD-93432
ジュゼッペ・ディ・ステファノ/未発表最初期録音集 Vol.2
ビゼー:「真珠取り」〜耳に残る君の歌声
マスネ:「マノン」〜目を閉じて
 「ウェルテル」〜春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか
チレア:「アルルの女」〜フェデリーコの嘆き
プッチーニ:「トスカ」〜星は光りぬ
トスティ:理想の人
マスカーニ:セレナータ他、カンツォーネ等(全22曲)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T)
アンリ・オットーネ(P)他

録音:1944年7月〜1945年6月
PRCD-93433
ジュゼッペ・ディ・ステファノ
プッチーニ:「ボエーム」(抜粋)
ヴェルディ:「椿姫」、トーマ:「ミニヨン」、
マスネ:「マノン」、プッチーニ:「トスカ」、
チレア:「アルルの女」からのアリア/他に歌曲等
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T)
リチア・アルバネーゼ(S)
レナート・ウォーレン(Bs)
レナート・チェッリーニ(指)
RCAビクターO/他

録音:1944年〜1951年
PRCD-93434
マリア・カラス〜オペラ・アリア集
ベッリーニ:「清教徒」*、
ヴェルディ:「椿姫」*、
プッチーニ:「トスカ」+、
ポンキエッリ:「ジョコンダ」+から
マリア・カラス(S)
トゥリオ・セラフィン、
ヴィクトル・デ・サバタ、
アントニオ・ヴォットー(指)
ミラノ・スカラ座O&cho
ガブリエーレ・サンティーニ(指)
RAIトリノSO

録音:1952-1953年
※原盤:Cetra*/英Columbia+
PRCD-93435
ハンス・ホッター追悼
ワーグナー:「ワルキューレ」〜第2幕のブリュンヒルデとの場面*
 「ジークフリート」〜第1幕のミーメとの場面#
プフィッツナー:「パレストリーナ」〜パレストリーナとボローメオの場面+
「哀れなハインリヒ」〜ディートリヒの語り**
ハンス・ホッター(Bs-Br)
アストリッド・ヴァルナイ(S)*
パウル・クーエン(T)#
ユリウス・パツァーク(T)+
クレメンス・クラウス(指)(*/#)
バイロイト祝祭O(*/#)
リヒャルト・クラウス(指)ケルンRSO+
ハンス・ロスバウト(指)ミュンヘンPO**

録音:1953年8月9日、バイロイト*/1953年8月10日、バイロイト#/1952年10月、ケルン+/1946年7月3日、ミュンヘン**
PRCD-93436
ペーター・アンダース〜オペラ・アリア集
ウェーバー:「魔弾の射手」、
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
ワーグナー:「ローエングリン」、
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、
ヴェルディ:「椿姫」、「オテロ」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、ビゼー:「カルメン」、
プッチーニ:「ボエーム」、「蝶々夫人」、
スメタナ:「売られた花嫁」から
ペーター・アンダース(T)
アルトゥール・ローター(指)
ベルリン市立歌劇場O
オットー・アッカーマン(指)
南西ドイツRSO
フェルディナント・ライトナー(指)
シュトゥットガルト国立O 他

録音:1950-1953年
PRCD-93437
シーグルド・ビョルリング〜ワーグナー
「さまよえるオランダ人」、「タンホイザー」、
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、
「ワルキューレ」、「ジークフリート」からの場面
シーグルド・ビョルリング(Br)
ヘルベルト・サンドベリ(指)
ハンブルク北西ドイツRSO
ビルギット・ニルソン(S)
ヘルベルト・フォン・カラヤン
(指)バイロイト祝祭O
パウル・クーエン(T)

録音:1953、1951年
PRCD-93438
ウィリアム・ウォーフィールド〜ドイツ・リート集
レーヴェ:バラード集
シューマン:リーダークライス Op.39
ブラームス:四つの厳粛な歌 Op.121
ウィリアム・ウォーフィールド(Br)
オットー・ヘルツ(P)

録音:1950-1953年
PRCD-93439
ハンス・ホッター
バッハ:カンタータ「われは満ち足れり」BWV.82
ヘンデル:「ジューリオ・チェーザレ」、
 「サムソン」、「ジョシュア」からのアリア
シューベルト:さすらい人の夜の歌 D.224/山々に憩いあり D.768
 春の小川のほとりで D.361
 春に D.882
ブラームス:野にひとりいて Op.86-2
 四十歳ともなれば Op.94-1
 4つの厳粛な歌 Op.121
ハンス・ホッター(Br)
アンソニー・バーナード、
ジョージ・ウェルドン(指)
フィルハーモニアO 他

録音:1949-1951年
PRCD-93440
ジェラール・スゼー〜アリアと歌曲集
ドビュッシー:聖母に祈るために母の要請によって作られた
 ヴィヨンのバラード
 洞窟/マンドリン
ラヴェル:ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ
リュリ:「アルセスト」、
 「カドミュスとエルミオーヌ」、「ペルセー」、
A.スカルラッティ:「イエルザレムの王セデーチア」、
ラモー:「カストールとポリュークス」、
グルック:「メッカの巡礼」、
ヘンデル:「ベレニーチェ」、
モンテヴェルディ:「オルフェオ」からのアリア
モーツァルト:演奏会用アリア「娘よお前と離れている間に」K.513
バッハ:私はしばしばパイプによいタバコを詰めて BWV.515a/
 汝が心われにあたえずや BWV.518
ジェラール・スゼー(Br)
エドゥアルド・リンデンベルク(P)
ロベール・コルンマン(指)
パリ音楽院O 他

録音:1950-1953年
PRCD-93441
カール・フリードリヒ〜オペラ&オペレッタ・アリア集
ワーグナー:「ローエングリン」、
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、「運命の力」、
ビゼー:「カルメン」、
J・シュトラウス:「ヴェネツィアの一夜」、「千一夜物語」、
レハール:「針金細工師」、「神々の夫婦たち」、
 「ジュディッタ」、「微笑みの国」から
カール・フリードリヒ(T)
ヒルデ・ギューデン(S) 他
シュミット=イッセルシュテット、
ヴィルヘルム・シュヒター(指)
ハンブルク北西ドイツRSO
ヴィルヘルム・ロイブナー(指)
ウィーン国立歌劇場O

録音:1951-1952年
PRCD-93442
ヨゼフ・メッテルニヒ〜オペラ・アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」、
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
ヴェルディ:「リゴレット」、「椿姫」、
 「トロヴァトーレ」、「仮面舞踏会」、
グノー:「ファウスト」、ビゼー:「カルメン」、
オッフェンバック:「ホフマン物語」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
ワーグナー:「ローエングリン」からのアリアと場面
ヨゼフ・メッテルニヒ(Br)
ヴィルヘルム・シュヒター(指)
ベルリンSO、NDR響

録音:1953-1954年
ヨゼフ・メッテルニヒは1915年ケルンに生まれたドイツのバリトン。下積みと大戦が重なって苦労した後、戦後ベルリン・ドイツオペラでミヒャエル・ボーネンに見出され独伊仏のありとあらゆるオペラのバリトン役を歌って評判を上げ、その後のフリッチャイ時代にトップ・バリトンに躍り出ました。1952年から1959年まではウィーン国立歌劇場に属し、さらにミュンヘン、ハンブルクなどでもメンバーでした。またメトにも数年にわたって出演。1971年まで現役でした。地味ながら、あらゆるレパートリーに対応する器用さが劇場に不可欠な人でした。このCD には30 代後半の男っぷりのいい録音が集められています。 (Ki)
PRCD-93443
ゴットロープ・フリック〜オペラ・アリア集
モーツァルト:「後宮からの逃走」、「フィガロの結婚」、「魔笛」、
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、
アレヴィ:「ユダヤの女」、
ロルツィング:「皇帝と船大工」、「刀鍛冶」、
ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」、
ヴェルディ:「ドン・カルロ」、
チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」、
ワーグナー:「ローエングリン」、
 「トリスタンとイゾルデ」からのアリア、場面
ゴットロープ・フリック(Bs)
ヴィルヘルム・シュヒター(指)ベルリンSO
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)VPO

録音:1950-1954年
ドイツ系のバス歌手の中のでも、「低くて美しい」という点ではいまだゴットロープ・フリック(1906-1994)は録音史上最上の人ではないでしょうか。音域によるムラが全くなく、柔らかく温かい表現もできれば、硬質で冷たく暗い声も出せる。ブッフォでもワーグナーの悪役でも高く評価されたのも納得です。このCDにはシュヒター指揮のベルリン録音を中心(12 曲)に、1950年代前半の録音が集められています。 (Ki)
PRCD-93444
シュヴァルツコップ〜モーツァルト
「フィガロの結婚」、「ドン・ジョヴァンニ」、
「後宮からの逃走」、「イドメネオ」、「牧人の王」から
エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)
ジョン・プリッチャード(指)
フィルハーモニアO
ヨゼフ・クリップス(指)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO他

録音:1946-1952年
シュワルツコップが1952年に英COLUMBIA に録音したモーツァルトのアリア集を中心に、終戦直後のウィーン録音を加えています。「フィガロの結婚」では、伯爵夫人に加えてスザンナとケルビーノを、「ドン・ジョヴァンニ」ではエルヴィーラだけでなくアンナとツェルリーナを歌っているのが注目です。 (Ki)
PRCD-93445
ヨゼフ・ヘルマン〜オペラ・アリア集
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
ウェーバー:「オイリアンテ」、
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、
同:「ワルキューレ」、ヴォルフ:「お代官様」、
R.シュトラウス:「サロメ」、「影のない女」、
ヴェルディ:「オテロ」から
ヨゼフ・ヘルマン(Br)
ヨゼフ・カイルベルト、
カール・エルメンドルフ、
クルト・シュトリーグラー(指)
ドレスデン国立歌劇場O
フェルディナント・ライトナー(指)
ミュンヘンPO他

録音:1943-1954年
ヨゼフ・ヘルマン(1903-1955)は、ドレスデンを中心に活躍したバリトン。ことにワーグナーを得意としていて、「マイスタージンガー」のザックスは当り役でした。このCD には、放送用録音と1954年のDG 録音から収録されています。カイルベルトが指揮している「フィデリオ」のピツァロのアリアも聞きもの。 (Ki)
PRCD-93446
トドール・マサロフ〜アリア集
ロッシーニ:「ウィリアム・テル」、
ヴェルディ:「リゴレット」、「トロヴァトーレ」、「アイーダ」、
同:「オテロ」、マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」、
レオンカヴァッロ:「道化師」、
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、
プッチーニ:「ボエーム」、「トスカ」、「トゥーランドット」、
ビゼー:「カルメン」から
トドール・マサロフ(T)

録音:1950年代初頭
ブルガリアは名歌手を多数輩出した国で、このトドール・マサロフ(1907-1975)もその一人。ソフィアで細々と活動した後、1937年ウィーンで行われたコンペティションで優勝。ブルーノ・ワルターにウーン国立歌劇場に招かれ、ワルターの指揮する「アイーダ」のラダメスで初舞台。ワルターはさらに彼を「カルメン」、「ドン・カルロ」、「ダリボール」などに起用しています。ワルターがウィーンを去った後も残り、戦後までスピントなテノールとして重用されました。若干東欧系歌手独特の癖があるものの、声の力感と強い表現意欲はかなりのものです。 (Ki)
PRCD-93447
ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」第1幕*

■ボーナス
ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」〜ハーゲンの呼び声
セト・スヴァンホルム(T:ジークムント)
ビルギット・ニルソン(S:ジークリンデ)
ヨゼフ・グラインドル(B:フンディング)
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指)
NDR響
録音:1953年10月

■ボーナス
ヨゼフ・グラインドル(B:ハーゲン)
フリッツ・リーガー(指)ミュンヘンPO
バイエルン国立歌劇場cho
録音:1952年
豪華キャストによる「ワルキューレ」第1 幕の放送録音です。スヴァンホルムとグラインドルという二大ワーグナー歌手の間で歌うは、国際的活躍を始めて間もなくのニルソン。翌年にはバイロイト音楽祭にも初出演すると言う頃です。そして何といってもシュミット=イッセルシュテットの見事な指揮ぶり、ほとんどワーグナーの録音を残さなかった人だけに、貴重な記録です。 (Ki)
PRCD-93448
レオニー・リザネク 初期録音集
ベートーヴェン:「フィデリオ」、
ウェーバー:「オベロン」、
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」、
ヴェルディ:「マクベス」,「運命の力」,
 「アイーダ」,「オテッロ」、
プッチーニ:「トゥーランドット」、
ダルベール:「低地」、
R・シュトラウス:「アラベラ」からのアリア,場面
レオニー・リザネク(S)、ルドルフ・モラルト(指)ザールラント放送O、ヨフ・カイエルベルト(指)ケルンRSO、クルト・アイヒホルン(指)バイエルン国立O、オイゲン・ヨッフム(指)バイエルン国立O、ヴィルヘルム・シュヒター(指)ベルリンSO、ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指)バイエルンRSO、ヴィルヘルム・シュヒター(指)フィルハーモニアO
録音:1950-1955年
20世紀後半のウィーンを代表するドラマティックソプラノといえば、このレオニー・リザネク(1926 − 1998)。世界中の劇場に出演、しかも1948年にデビューして1996年に引退するまで半世紀近いキャリア!驚くべき歌手でした。そのリザネクの初期の録音を集めています。放送用録音、ライヴ録音、商業用録音と音源は様々。中では、ドイツ語ながら「マクベス」のライヴが貴重、しかもアイヒホルンの指揮。 (Ki)
PRCD-93449
ヨゼフ・メッテルニヒ 第2集
ヴェルディ:「マクベス」,「運命の力」,
 「アイーダ」,「オテッロ」、
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」、
プッチーニ:「トスカ」
R.シュトラウス:「サロメ」,
 「アラベラ」からのアリア,場面
ヨゼフ・メッテルニヒ(Br)、
ヨゼフ・カイルベルト(指)ベルリン国立歌劇場O、
ヴィルヘルム・シュヒター(指)ベルリンSO
、ベルリン市立歌劇場O、
ロヴロ・フォン・マタチッチ(指)フィルハーモニアO

録音:1950-1955年
ヨゼフ・メッテルニヒ(1915−2005)はケルン生まれのバリトン。1950年代にベルリンやウィーンを中心に活躍しました。このCD に収録されているのは、大半がELECTOROLA 録音。「サロメ」はPHILIPS への全曲録音から、「アラベラ」は英COLOMBIA への抜粋録音から採られたもの。 (Ki)
PRCD-93450
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ初期録音集
(1)ロルツィング:「密猟者」朗らかで陽気
(2)ロルツィング:「ロシア皇帝と大工」皇帝の歌
(3)ロルツィング:「オンディーヌ」今や祈りは
(4)ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」やぁ、こんにちは!
(5)ワーグナー:「タンホイザー」君は大胆な歌で我々に挑戦し
(6)ワーグナー:「タンホイザー」この貴きまどいを見渡せば
(7)ワーグナー:「タンホイザー」おお、やさしき夕星よ
(8)ヴェルディ:「仮面舞踏会」君の幸せと人生のために
(9)ヴェルディ:「仮面舞踏会」おまえこそ心を汚すもの
(10)ヴェルディ:「シチリア島の夕べの祈り」栄光と華麗さの中で
(11)ヴェルディ:「ファルスタッフ」行儀よく、老ハンス
(12)プッチーニ:「ボエーム」さようなら、甘い日々よ
ウィルヘルム・シュヒター(指)ベルリンSO、
(5)-(7)ヴィルヘルム・シュヒター(指)フィルハーモニカ・オーケストラ・ロンドン、
(8)(9)フリッツ・ブッシュ(指)、
(10)マリオ・ロッシ(指)、
(8)-(10)ケルンRSO、
(11)フェレンツ・フリッチャイ(指)リアスSO、
(12)ポール・シュミッツ(指)ベルリン・コミーシェ・オパーO
ドイツのバリトン歌手、フィッシャー= ディースカウの功績については改めて述べる必要はありませんが、この盤の特筆すべきは、 なんといってもデビュー直後の若々しい歌声を聴く事のできる点でしょう。1925年生まれのフィッシャー=ディースカウが最初の歌曲 リサイタルを開いたのが1947年22歳のとき、翌1948年にはドン・カルロのポーザ公爵でベルリン国立歌劇場にデビューしています。 この盤には1949年から1955年までの録音が収録されており、まさにキャリアを始めたばかりのディースカウの歌唱でありますが、そ の声と技術の成熟度には驚きを隠すことができません。20代でヴェルディからプッチーニ、ワーグナーまでこのように歌える歌手に私 たちはこれまで出会ったことがあるでしょうか? 録音から半世紀が経った今、私たちはディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの偉大さを改めて知ることになるのです。  (Ki)
PRCD-93451
ヴァルデマール・クメント/初期録音集 1952-1956
プッチーニ、ジョルダーノ、
チャイコフスキーのアリア集
ヴァルデマール・クメント
PRCD-93452
ゴットロープ・フリック第2集
ハイドン:「天地創造」、
ロッシーニ
:「セビリアの理髪師」
ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」、
ロルツィング:「密猟者」
ヴェルディ:「ナブッコ」,
 「シチリア島の晩鐘」,
 「シモン・ボッカネグラ」
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」、
コルネリウス
:「バグダッドの理髪師」
ハイドン:「天地創造」、
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」
ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」、ロルツィング:「密猟者」
ヴェルディ:「ナブッコ」,
 「シチリア島の晩鐘」,
 「シモン・ボッカネグラ」
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」、
コルネリウス
:「バグダッドの理髪師」
オットー・マッツェラート(指)BPO、
ヴィルヘルム・シュヒター(指)ベルリンSO、ほか

録音:1944-57年
ゴットロープ・フリック(1906−1994)のアリア集、第2集です。今回は、1955から57年にかけての独ELECTROLAへの録音が中心となっています。フリックはちょうど50歳前後、長い期間活躍した人ですが、この頃が絶頂期でしょう。コミカルな役を多く取り上げているのも嬉しいもの。   (Ki)
PRCD-93453
アントン・デルモータ
ウェーバー:「魔弾の射手」、
ベートーヴェン
:「フィデリオ」
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」,
 「ローエングリーン」,
 「マイスタージンガー」,「ワルキューレ」
ボロディン:「イーゴリ公」、
オッフェンバック:「ホフマン物語」、
スメタナ
:「売られた花嫁」、
マスネ
:「ウエルテル」からのアリア,場面
アントン・デルモータ(T)、
サモ・フバド(指)リュブリャナRSO、
ムラデン・ヴァシチ(指)リュブリャナRSO、
ハンス・ミュラー=クレイ(指)南ドイツRSO、ほか

録音:1960年代
スロヴェニア出身で、1950年代のウィーンで大活躍した名テノール、アントン・デルモータ(1910−1989)は、一般的にはモーツァルト・テノールとしてしられています。その彼が1960年代に歌ったワーグナーなどの珍しい音源を初めて世に出したCDです。あの独特の甘い声でジークムントの「冬の嵐」やローエングリーンの第3幕の二重唱や「遥かな国」を歌っているんですからたまりません。しかもウェーバー,ベートーヴェン,ワーグナーの録音はステレオです。さすがPREISER!   (Ki)
PRCD-93454
カルテリ&ディ・ステーファノの二重唱
グノー:「ファウスト」、ビゼー:「真珠採り」,「カルメン」、ヴェルディ:「オテッロ」
マスカーニ:「イリス」、プッチーニ:「ボエーム」,「トゥーランドット」からのアリアと二重唱
ロザンナ・カルテリ(S)、ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(T)、アントーニオ・トニーニ(指)ミラノSO、アルトゥーロ・バジーレ(指)RAIトリノO、ガブリエーレ・サンティーニ(指)RAIトリノO

録音:1952,1957年
1950年代を代表する美声ソプラノ、ロザンナ・カルテリと、シチリアの青空のように抜けの良いテノール、ジュゼッペ・ディ・ステーファノが共演した録音です。ことにカルテリは、フレーニが出現する以前のソプラノ・リリコのトップでしたが、録音が極端に少ないので貴重です。1957年の英COLUMBIA録音と、1952年のCETRA録音を集めています。   (Ki)
PRCD-93455(2CD)
クリステル・ゴルツ〜イン・メモリアム
〜「アルチェステ」「フィデリオ」
「オベロン」「タンホイザー」
「トリスタンとイゾルデ」「じゃじゃ馬馴らし」
「アイーダ」「サロメ」「エレクトラ」
「カヴァレリア・ルスティカーナ」
「ロメオとジュリエット」「賢い女」
クリステル・ゴルツ
PRCD-93457
ヴォルフガング・ヴィントガッセン/オペラ名場面集
ワーグナー:「タンホイザー」,「ワルキューレ」,
 「ジークフリート」,「神々の黄昏」
ダルベール:「低地」
ロルツィング:「密猟者」からの場面
ヴォルフガング・ヴィントガッセン(T) 
ストリッド・ヴァルナイ(S)ほか
フェルディナント・ライトナー(指)ミュンヘンPO
アルトゥール・ロータ(指)ミュンヘンPO
フェルディナント・ライトナー(指)ヴュルテンベルク国立歌劇場O
レオポルト・ルートヴィヒ(指)バイエルンRSO他

録音:1950-1956年
偉大なヘルデン・テノール、ヴォルフガング・ヴィントガッセン(1914−1974)が、1950年代にDGに録音した様々な録音を集めています。ヴィントガッセンは亡くなる直線まで舞台に立っていましたが、1950年代半ばから末くらいまでの若々しい声はたいへんに美しく、1960年代のものとは違った魅力があります。お得意のワーグナーの作品や、ダルベールの「低地」、ロルツィングの「密猟者」といった珍しい作品まで、ヴィントガッセン節が楽しめます。 (Ki)
PRCD-93458
エクサンプロヴァンス・リート・リサイタル
モーツァルト、シューベルト、
ブラームス、R. シュトラウス、ドビュッシー
テレサ・シュティヒ=ランダル (S)
ハンス・ロスバウト (P)

録音:1956年7月31日
PRCD-93459
ヨゼフ・トラクセル/オペラ・アリア集
「コジ・ファン・トゥッテ」「フィデリオ」
「オイリアンテ」「白衣の婦人」「
ロンジュモーの御者」「ラ・ファヴォリータ」
「ヴィラールの竜 ( 隠者の鈴 )」
「ファウスト」「真珠採り」「カルメン」
「アフリカの女」「ジョコンダ」
「さまよえるオランダ人」
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
ヨゼフ・トラクセル
PRCD-93460(2CD)
マルタ・メードル/アリアと歌曲集
グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」
ベートーヴェン:「フィデリオ」
ヴェルディ:「マクベス」,「ドン・カルロ」
ビゼー:「カルメン」
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」,
 「神々の黄昏」,「パルジファル」
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」からのアリア,場面
ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集
マルタ・メードル(S)
ヴォルフガング・ヴィントガッセン(T)
ヨハンナ・ブラッター(Ms) 
ルドルフ・ショック(T)
ハンス・レーヴライン(指)ベルリン市立歌劇場O
アルトゥール・ローター(指)ベルリン市立歌劇場O
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指)NWDR管
ヨゼフ・カイルベルト(指)ケルンRSO
ヴィルヘルム・シュヒター(指)NWDR管
ハンス・クナッパーツブッシュ(指)バイロイト祝祭O

録音:1950-1958年
バイロイト音楽祭で活躍した、ソプラノ、メッゾソプラノのマルタ・メードル(1912−2001)の全盛期の録音。最も有名なのは、Telefunkenに録音した「トリスタンとイゾルデ」の抜粋で、第1幕の「タントリスの歌」、第2幕の愛の二重唱、第3幕の愛の死と、計およそ1時間たっぷり収録。トリスタン役がヴィントガッセンというのも魅力で、メードルとヴィントガッセンのコンビの「トリスタン」はライヴでもないはず。「神々の黄昏」からは幕切れが20分超収録。どちらも名匠アルトゥール・ローターの指揮がまた素晴らしい。カイルベルト指揮によるヴェーゼンドンク歌曲集も聞きもの。ヴェルディの「マクベス」と「ドン・カルロ」、ビゼーの「カルメン」、さらにはムソルグスキーの「ボリス・ゴドゥノフ」という珍しいレパートリーも貴重。全てドイツ語による歌唱です。 (Ki)
PRCD-93461
アニー・シュレム/アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」(ドイツ語)
ウェーバー:「魔弾の射手」
ロルツィング:「ウンディーネ」
ニコライ:「ウインザーの陽気な女房たち」
トーマ:「ミニョン」(ドイツ語)
オッフェンバック:「ホフマン物語」(ドイツ語)
スメタナ:「売られた花嫁」(ドイツ語)からのアリア
アニー・シュレム(Ms)
ヴィルヘルム・シュヒター(指)O
フェルディナント・ライトナー(指)バンベルクSO
ヴィクトール・ラインスハーゲン(指)バンベルクSO
フェルディナント・ライトナー(指)ミュンヘンPO
ハインリヒ・ホルライザー(指)ミュンヘンPO
フリッツ・レーマン(指)バイエルンRSO

録音:1953-1955年
アニー・シュレム(1929−)は、ドイツ、フランクフルト・アム・マイン近郊のノイ・イーゼンブルクに生まれたメッゾソプラノ。1946年、僅か17歳でデビュー。1950年代にベルリン国立歌劇場に所属、また各地の歌劇場に客演し、卓越した歌と演技で活躍しました。当たり役の一つに「さまよえるオランダ人」のマリーがあり、ウォルデマール・ネルソンが指揮したバイロイトでの上演の映像と、ヴォルフガング・サヴァリッシュが指揮したバイエルン国立歌劇場でのライヴ映像の2種に出演していました。長い期間、様々な役を歌い、録音を残したシュレムですが、脇役が多いのであまり目立ちませんでした。このアリア集では彼女の全盛期の素敵な歌を聞けます。 (Ki)
PRCD-93462(2CD)
ロランド・ヘイズの芸術
マショー:甘き淑女よ
フランス民謡(ジュリアン・ティエルソ編):私の恋,タンブラン
モンテヴェルディ:面影よ、呪われよ
カッチーニ:アマリッリ
カルダーラ:この心の魂
15世紀の英国歌曲(クーパー.W.ピアース編)−私は一人で生き
ロハムの歌の本−私の喜びはいや増す
テレマン:正しい調律
バッハ:あなたがそばにいたら
シューベルト:泉のほとりの若者、愛は欺き、ミューズの子
ベートーヴェン:憧れ
ベルリオーズ:不在
ドビュッシー:牧神
ムソルグスキー:子供の歌
黒人霊歌、労働歌:かわいそうな少年に哀れみを、遅すぎる!、
ああメアリー、良い知らせ
伝承歌:あなたは白い百合の咲くところを見たことがありますか
ダウランド:もう一度、愛が呼んでいる
伝承歌:グリーンスリーヴズ
モンテヴェルディ:「オルフェオ」−生い茂る森よ、覚え
ているだろうか
ヘンデル:「タメルラーノ」−娘よ、泣くでない
モーツァルト:いましめ
ベートーヴェン:悲しみの喜び
シューベルト:君は私の憩い,どこへ,夜と夢
ヴォルフ:小さなものでも
ドビュッシー:美しい夕暮れ
サントリクイド:「ルバイヤート」のペルシャの詩
スコットランド民謡:庭を持つ人たちに
黒人霊歌、労働歌:誰かがあなたの戸を叩いている,時々自分を母なし児のように思う,神様はとても高くに,主よ、どうしてここへ来たのでしょう?,山を回って,小さな少年よ,けっしてブツブツおっしゃらなかった,あなたはそこに,安らかな場所へ,静かに揺れよ、愛する馬車よ、他全57曲
ロランド・ヘイズ(T) 
レジナルド・ボードマン(P)

録音:1953-1954年
PREISER社が貴重な録音を復活させました。米国の黒人クラシック歌手の開拓者として名高いロランド・ヘイズ(1887−1977)の総決算とも言うべき録音集です。ヘイズは米国ジョージア州出身のテノール。南部の黒人奴隷の子供だったヘイズは、生来の美声を認められて歌を本格的に勉強し、1910年代から歌手活動を開始。ヨーロッパでコンサート歌手として大きな成功を収めた後、1920年代半ばに米国に戻り、ボストン交響楽団と共演するなど、歌手として極めて高い名声を獲得しました。当時は黒人差別がまかり通っている時代でしたので、ヘイズやその家族には苦労が絶えなかったと伝えられています。彼がこの分野に大きな足跡を残したことが、後の黒人クラシック歌手が歩む道を切り開いたわけです。しかしヘイズが「先駆者」なのはその点だけではありません。ルネサンスからバロックの歌曲を積極的に取り上げたことも特筆すべき業績です。このCDに収録されているのは、1953年、1954年にVanguard Recording Society社とHeritage Productions社に録音したもの。ヘイズは既に60代半ばに達していましたが、まだ瑞々しい声を保っています。 (Ki)
PRCD-93463
ジョージ・ロンドン/アリアと歌曲集
グルーエンバーグ:「皇帝ジョーンズ」
マスネ:「タイス」
ヴェルディ:「リゴレット」,「オテッロ」,
 「ファルスタッフ」
ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」,からのアリア,場面
ムソルグスキー:「死の歌と踊り」
ジョージ・ロンドン(Bs-Br)
ジャン・モレル(指)コロムビアSO
ルドルフ・モラルト(指)ウィーンSO
ポール・ウラノフスキ(P)

録音:1955年
重厚な声で幅広いレパートリーで活躍したバス・バリトン、ジョージ・ロンドン(1920−1985)が1955年に米COLUMBIA社に録音したアリア集を中心としたもの。1955年というと、ロンドンがカール・ベームに引っ張られてウィーン国立歌劇場再建記念公演の「ドン・ジョヴァンニ」のタイトルロールを歌った年で、この後ますますヨーロッパでの活躍が活発になっていきます。ルイス・グルーエンバーグの「皇帝ジョーンズ」は1933年にメトロポリタン歌劇場で初演されたオペラ。 (Ki)
PRCD-93464
マルセル・コルデス・アリア集
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」
ヴェルディ:「アロルド」,「リゴレット」,「トラヴィアータ」
ワーグナー:「タンホイザー」
オッフェンバック:「ホフマン物語」
レオンカヴァッロ:「道化師」
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」からのアリア、場面
マルセル・コルデス(Br)
ヴィルヘルム・シュヒター(指)大オペラO、他

録音:1956-1958年
マルセル・コルデス(1920−1992)は、本名はクルト・シューマッハーといい、ドイツ西部カイザースラウテルン地方出身のれっきとしたドイツ人。バイエルン国立歌劇場を拠点に幅広く活躍したバリトンです。このCDには1956年から1958年に独Electrola(=EMI)に録音したもの。 (Ki)
PRCD-93465
エリーザベト・ヘンゲン
ヴェルディ:「マクベス」,「トロヴァトーレ」,「アイーダ」
ビゼー:「カルメン」
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」
ワーグナー:「神々の黄昏」からのアリア、場面
エリーザベト・ヘンゲン(Ms)
フェルディナント・ライトナー(指)ヴュルテンベルク国立O他

録音:1950-1952年
エリーザベト・ヘンゲン(1906−1997)は、1940、50年代のドイツを代表するメッゾソプラノの一人。ウィーン国立歌劇場を始め、世界中の歌劇場で活躍した名歌手。いわゆる「バイロイトの第9」のソリストとしても知られているでしょう。ここには、1950年代初頭のDG録音が集められています。すべてドイツ語による歌唱。 (Ki)
PRCD-93466
ヘルマン・プライ/初期録音集
モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」,「魔笛」
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」
マルシュナー:「ハンス・ハイリンク」
ロルツィング:「皇帝と船大工」,「密猟者」
クロイツァー:「グラナダの野営」
ネスラー:「ゼッキンゲンのラッパ吹き」
レオンカヴァッロ:「道化師」
フンパーディンク:「王の子供」
コルンゴルト:「死の都市」
J.シュトラウス:「ジプシー男爵」からのアリア,場面
ヘルマン・プライ(Br) 
ヴィルヘルム・シュヒター(指)管弦楽団他

録音:1954-1957年
名バリトン、ヘルマン・プライ(1929−1998)の、20代後半の録音を集めています。半数以上が1957年に英COLUMBIA(=EMI)に録音したアリア集。美声バリトンの若い頃の歌は、ますます甘く瑞々しい美声。歌唱はすべてドイツ語です。 (Ki)
PRCD-93467
ヨゼフ・メッテルニヒ第3集
ドニゼッティ:「ルチア」
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」,「トラヴィアータ」,「運命の力」,「ドン・カルロ」「,オテッロ」
ビゼー:「真珠採り」
マイヤベーア:「アフリカの女」
プッチーニ:「トスカ」
R.シュトラウス:「アラベラ」からのアリア、場面
ヨゼフ・メッテルニヒ(Br)
ヴィルヘルム・シュヒター(指)大オペラO他

録音:1954-1958年
第1集(PRCD-93442)、第2集(PRCD-93449)に続く、ヨゼフ・メッテルニヒ(1915−2005)のアリア集第3集。すべて独Electrola(=EMI)録音。メッテルニヒはケルン生まれで、ベルリン、ウィーンなどのみならず、ロンドンやニューヨークなどでも活躍したバリトン。いずれもドイツ語による歌唱。 (Ki)
PRCD-93469
テレサ・シュティヒ=ランダル/モーツァル
モーツァルト:「イドメネオ」,「後宮からの誘拐」,「フィガロの結婚」,「ドン・ジョヴァンニ」,「コジ・ファン・トゥッテ」,「魔笛」からのアリア,場面
テレサ・シュティヒ=ランダル(S)
アンドレ・ジューヴ(指)シャンゼリゼ劇場O
ハンス・ロスバウト(指)パリ音楽院O

録音:1954,1956年
透明な声でバッハやモーツァルトで人気の高かったテレサ・シュティヒ=ランダル(1927-2007)。メインは、1956年に仏デュクレテ=トムソン社に録音したモーツァルトのアリア集で、これはかなり珍しい音源。「ドン・ジョヴァンニ」は仏Pathe社(=EMI)の全曲録音から。「後宮からの誘拐」は、1954年のエクサン・プロヴァンス音楽祭でのライヴ。 (Ki)
PRCD-93470
フランス歌曲の夕べ
プーランク、ラヴェル、シャブリエ、
ドビュッシー&サティ の作品
ピエール・ベルナック (Br)、
フランシス・プーラ ンク (P)

録音:1950年2月&3月
PRCD-93471
ヘルマン・ウーデ/アリア集
ヘンデル:「ジューリオ・チェーザレ」(ドイツ語)
ウェーバー:「魔弾の射手」
ヴェルディ:「リゴレット」(ドイツ語)
ビゼー:「カルメン」(ドイツ語)
ダルベール:「低地」
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」,
 「ローエングリーン」,「ワルキューレ」からのアリア,場面
ヘルマン・ウーデ(Br)
フェルディナント・ライトナー(指)ヴュルテンベルク国立歌劇場O
フェルディナント・ライトナー(指)バンベルクSO
アルトゥール・ローター(指)ミュンヘンPO
ハンス・クナッパーツブッシュ(指)バイロイト祝祭O
ヨゼフ・カイルベルト(指)バイロイト祝祭O

録音:1952-1957年
バイロイト音楽祭で活躍したドイツのバリトン、ヘルマン・ウーデ(1914−1965)。ライヴ録音は多数残されているものの、セッション録音はほとんど復活しないままでした。このCDは1950年代前半のDG録音が中心になっています。得意のワーグナーから、チェーザレ、リゴレット、エスカミーリョなど、珍しい役の録音も含まれています。 (Ki)
PRCD-93472
フェルディナント・フランツ/アリア集第2集

(1)レーヴェ:バラード集
 海を駆けるオーディンOp.118,
 オイゲン王子Op.92,
 鳥刺しハインリヒOp.56-1,
 アーチボルド・ダグラス Op.128,
 詩人トムOp.135,小さな所帯Op.71,
 時計Op.123-3,海の光Op.145-1,
 水の精Op.129-2
(2)R.シュトラウス:「サロメ」から
(3)プフィッツナー:「パレストリーナ」から
(1)フェルディナント・フランツ(Br)
 ハンス・アルトマン(P)
 録音:1956年10月22-23日
(2)フェルディナント・フランツ(Brヨカナーン)
 インゲ・ボルク(Sサロメ)
 フランツ・フェーリンガー(Tナラボート)
 クルト・シュレーダー(指)ヘッセンRSO
 録音:1952年5月9日
(3)フェルディナント・フランツ(Brジョヴァンニ・モロネ)
 アルフレート・ペル(Brルーナ伯爵)
 オットー・ヴィーナー(Br司教エルコレ・セヴェロルス)
 ルドルフ・ケンペ(指)VPO
 録音:1955年8月1日
PRCD-90490に続く、フェルディナント・フランツの第2集。フェルディナント・フランツ(1906−1959)はドイツのバス・バリトン。1927年にデビュー。1943年から亡くなるまで、バイエルン国立歌劇場に所属し、ここで大きな名声を得ました。フルトヴェングラーが、1950年のスカラ座での「ニーベルングの指環」、1953年のローマでの「指環」、そして1954年のEMIへの「ワルキューレ」の録音、いずれでもヴォータンにフランツを選んだことで知られています。オペラの録音は比較的多数残されていますが、レーヴェのバラードは貴重です。 (Ki)
PRCD-93473
ゴットロープ・フリック/アリア集第3集
ベートーヴェン:「フィデリオ」
マイヤベーア:「ユグノー」(ドイツ語)
ワーグナー:「ローエングリーン」,「ニュルンベルクのマイスタージンガー」,
ヴェルディ:「運命の力」(ドイツ語)+
コーネリウス:「バグダッドの理髪師」
ヴォルフ:「お代官様」
プフィッツナー:「パレストリーナ」からのアリア,場面
ゴットロープ・フリック(Bs)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)VPO
ロベルト・ヘーガー(指)大ウィーン放送O
ハインリヒ・ホルライザー(指)大ウィーン放送O
ヴィルヘルム・シュヒター(指)ハンブルクNWDR響
シュミット=イッセルシュテット(指)ハンブルクNWDR響
ルドルフ・ケンペ(指)BPO
カール・エルメンドルフ(指)ザクセン州立歌劇場O
リヒャルト・クラウス(指)ケルンNWDR響

録音:1944-1956年
ドイツの偉大なバス、ゴットロープ・フリック(1906−1994)のアリア集第3集。第1集はPRCD-93443、第2集はPRCD-93452。この第3集では、「フィデリオ」,「ローエングリーン」,「ニュルンベルクのマイスタージンガー」はEMIによる全曲録音から、「お代官様」,「ユグノー」,「運命の力」,「バグダッドの理髪師」,「パレストリーナ」は放送曲による全曲録音から採られています。 (Ki)
PRCD-93474
ヴェルディ:アリア&デュエット集
「イル・トロヴァトーレ」「リゴレット」
「椿姫」「仮面舞踏会」「ドン・カルロ」
「運命の力」「シチリア島の夕べの祈り」
ヘルゲ・ロスヴェンゲ、
ハインリヒ・シュルスヌス
PRCD-93475
グスタフ・ナイトリンガー/アリア集
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」,
 「ラインの黄金」,「ワルキューレ」,
 「ジークフリート」,「神々の黄昏」,
R.シュトラウス:「ばらの騎士」
ヴェルディ:「運命の力」(ドイツ語)
モーツァルト:「恋の花作り」,
 「ドン・ジョヴァンニ」からのアリア,場面
グスタフ・ナイトリンガー(Bs-Br)
ロルフ・ラインハルト(指)トンシュトゥディオO
レオポルト・ルートヴィヒ(指)北西ドイツRSO
シュミット=イッセルシュテット(指)北西ドイツRSO
ルドルフ・ケンペ(指)BPO
ヴィルヘルム・シュヒター(指)BPO
クレメンス・クラウス(指)バイロイト祝祭O
ハンス・クナッパーツブッシュ(指)バイロイト祝祭O
ヴィルヘルム・シュヒター(指)ベルリン・ドイツオペラO

録音:1950-1958年
グスタフ・ナイトリンガー(1910−1991)といえば、1952年から1975年の長きに渡ってバイロイト音楽祭に出演、ことに極めつけのアルベリヒとして有名だったドイツのバス・バリトン。ここでも1953年の「ラインの黄金」と「ジークフリート」、1957年の「神々の黄昏」とバイロイト音楽祭でのアルベリヒが聞けます。一方「ワルキューレ」にはアルベリヒは登場しないはず。なんとここではヴォータンの告別を歌っています。悪役を得意としたナイトリンガーですが、若い頃はむしろコミカルな役所が多く、ここでも「ドン・ジョヴァンニ」のマゼットや「運命の力」のメリトーネ神父を聞くことができます。「恋の花作り」は、1950年の米国のPeriodレーベルから発売された初の全曲録音から。 (Ki)
PRCD-93476
アンネリース・クッパー/アリア集
モーツァルト:「フィガロの結婚」(独語),
 「ドン・ジョヴァンニ」(独語)
ワーグナー:「タンホイザー」
ヴェルディ:「アイーダ」(独語)
ダルベール:「死んだ眼」,「低地」
コルンゴルト:「死の都」
R.シュトラウス:「ナクソスのアリアドネ」,
 「ダフネ」,からのアリア,場面
アンネリース・クッパー(S)
フェルディナント・ライトナー(指)ヴュルテンベルク国立歌劇場O
ヘルベルト・サンドベリ(指)ミュンヘンPO
ロベルト・ヘーガー(指)ミュンヘンPO
アルトゥール・ローター(指)ミュンヘンPO
フリッツ・レーマン(指)ミュンヘンPO
リヒャルト・クラウス(指)ベルリンRSO
ゲオルク・ショルティ(指)バイエルン国立O
ヴィクトール・ラインスハーゲン(指)バンベルクSO

録音:1949-1957年
アンネリース・クッパー(1906−1987)は、オーストリアのグラーツに生まれたソプラノ。1946年から1961年までバイエルン国立歌劇場に所属、幅広く活躍しました。このCDに収録されているものは、いずれもDGによる録音で、初発売以来まったく復活していないものも多く、貴重です。
PRCD-93478
アリア&デュエット集
「魔弾の射手」「ユグノー教徒」
「さまよえるオランダ人」
「タンホイザー」「ローエングリン」
「シチリア島の夕べの祈り」
モード・クーニッツ(S)

PRCD-93479
アニタ・チェルケッティ/アリア集
ベッリーニ:「ノルマ」
ヴェルディ:「ナブッコ」,「エルナーニ」,
 「シチリアの晩鐘」,「運命の力」,
 「アイーダ」
プッチーニ:「トスカ」
スポンティーニ:「ホーエンシュタウフェン家のアグネス」(イタリア語)
ポンキエッリ:「ジョコンダ」
ウェーバー:「オベロン」(イタリア語)
カタラーニ:「ワリー」
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」
ロッシーニ:「グリエルモ・テル(ウィリアム・テル)」からのアリア
アニタ・チェルケッティ(S)

ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指)フィレンツェ五月祭O
マリオ・ロッシ(指)RAIトリノSO
ヴィットーリオ・グイ(指)RAIミラノSO
録音:1955-1957年
アニタ・チェルケッティは1931年生まれのイタリアのソプラノ。1950年代、まだ二十代の頃に活躍をし、将来を期待されたものの、病気のため30歳を前に引退、録音がほとんど残されなかったことから「幻のプリマドンナ」としてマニアに語り継がれる存在でした。チェルケッティの名前が再度浮上するのは、1996年公開のヴェルナー・シュレーター監督の映画「愛の破片」にチェルケッティが登場してからのこと。この時はオペラマニア以外でもちょっとしたチェルケッティ・ブームが巻き起こりました。彼女が残した商業録音は僅かに二つ、DECCAへのアリア集と、マリオ・デル・モナコを相手役にしたポンキエッリの「ジョコンダ」全曲録音だけ。このCDには、アリア集のすべてと、「ジョコンダ」からの二重唱と有名なアリア「自殺!」、さらにRAIの放送録音から4曲を収録。チェルケッティの芸術を堪能できます。DECCA録音はステレオ。 (Ki)
PRCD-93480
カルロ・ベルゴンツィ/初期録音集
(1)ヴェルディ:「ルイーザ・ミラー」
  「トロヴァトーレ」、「仮面舞踏会」
  「運命の力」、「アイーダ」
 プッチーニ:「マノン・レスコー」
  「トスカ」
 ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」
 チレーア:「アドリアーナ・ルクヴルール」
 マイヤベーア:「アフリカの女」からのアリア

(2)レオンカヴァッロ:「道化師」から(4曲)
(3)ヴェルディ:「シモン・ボッカネグラ」から(2曲)
(4)フロトー:「マルタ」
 マイヤベーア:「アフリカの女」からのアリア
(1)カルロ・ベルゴンツィ(T)
ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指)ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院O
録音:1957年7月

(2)カルロ・ベルゴンツィ(Tカニオ)
アルフレード・シモネット(指)RAIトリノ交響楽団,合唱団
録音:1951年6月10日

(3)カルロ・ベルゴンツィ(Tアドルノ)
フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ(指)RAIローマSO
録音:1951年11月21日

(4)カルロ・ベルゴンツィ(T)
マッシモ・プラデッラ(指)RAIトリノSO
録音:1960年1月30日
20世紀後半の最大のヴェルディ・テノールと言っても過言ではないカルロ・ベルゴンツィ(1924−)、その比較的初期の録音を集めています。メインは1957年7月にDECCAによって録音されたアリア集。DECCAからCD化されたこともありますが、廃盤になって久しいので嬉しい復刻です。その他は放送録音からのCD化 (Ki)「

PRCD-93481
ミレッラ・フレーニ初期録音
(1)ベッリーニ:「夢遊病の女」〜おお花よ,こんなにも早く
 ベッリーニ:「カプレーティとモンテッキ」〜おお幾たびか
 ビゼー:「カルメン」−何も恐れることはない
 ヴェルディ:「ファルスタッフ」〜夏のそよ風に乗って
 マスカーニ:「友人フリッツ」〜ささやかな花ですわ
 プッチーニ:「ジャンニ・スキッキ」〜私のお父さん
 「修道女アンジェリカ」〜母もなく

(2)プッチーニ:ボエーム」〜ええ私はミミと呼ばれます/おお可愛い娘よ/あなたの愛の声に呼ばれて
 「トゥーランドット」〜ご主人様お聞きください/氷のような姫君
 「蝶々夫人」〜晩になった(愛の二重唱)
全て、ミレッラ・フレーニ(S)

(1)イーノ・サヴィーニ(指)ミュンヘン放送O
 録音:1959年

(2)ヴィクトル・レムゼイ(T)
 ジーノ・ダル・フェッロ(T)
 アルジェオ・クワドリ(指)
 ウィーン・フォルクスオーパーO
 録音:1961年頃
ミレッラ・フレーニがまだ若手歌手だったころのアリア集2枚をCD1枚にまとめたもの。1959年のアリア集は、フレーニの最初期のスタジオ録音。ベッリーニ2曲が貴重。プッチーニのアリアと重唱は1960年代初頭のDECCA録音で、おそらくまとまってCD化されたのはこれが初めてだと思われます。どちらも20代のフレーニの驚異的に瑞々しい声を堪能できます。なお、「蝶々夫人」のピンカートンを歌っているテノールは、ジーノ・ダル・フェッロGinodal Ferroと表記されていますが、LPではジャンニ・ダル・フェッロGiannidal Ferroと表記されていました。 (Ki)

PRCD-93482
若き日のアルフレード・クラウス
モーツァルト:「魔笛」−なんと美しい絵姿
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」−もし私の名前を
ドニゼッティ:「愛の妙薬」−人知れぬ涙
 「ルチア」−君は神へと向かって
 「ファヴォリータ」−神の天使のような乙女,やさしい魂よ
 「ドン・パスクワーレ」−四月半ばの夜はなんと心地よいことか,遠い地を探そう
ベッリーニ:「清教徒」−あなたに、ああ、いとしい人よ
マイヤベーア:「ユグノー」−アルプスの雪のように白く(イタリア語歌唱)
 「アフリカの女」−ああ楽園よ(イタリア語歌唱)
グノー:「ファウスト」−清らかな住まいよ(イタリア語歌唱)
ヴェルディ:「リゴレット」−この女もあの女も,あの娘の涙が見えるようだ,女は気紛れ
ビゼー:「真珠採り」−私にはまた聞こえるようだ(イタリア語歌唱)
チレーア:「アルルの女」−いつもの羊飼いの物語だ
レオンカヴァッロ:マッティナータ
ポンセ:小さな星
セラーノ:「女たらし連合」―君を愛している、茶色の髪の女よ
アルフレード・クラウス(T)
ホセ・ルイス・ロレート(指)マドリードCO
マリオ・コロドーネ(指)マドリードSO
エンリケ・エステラ(指)マドリードCO

録音:1958,1962年
スペインの偉大なテノール、アルフレード・クラウス(1927−1999)の30代前半の貴重な録音が復活。クラウスは70過ぎまで素晴らしい声を保持 した人ですが、それでも若い頃の声はまた魅力的。お得意のアリアが中心ですが、「魔笛」のタミーノのアリアが含まれているなど、ファンなら楽しみな内 容です。 (Ki)

PRCD-93483
ジュリエッタ・シミオナート/伝説の肖像
ロッシーニ:「タンクレーディ」〜たくさんの胸騒ぎに
 「アルジェのイタリア女」〜ひどい運命!
 「セビリアの理髪師」〜先ほどの声が
 「チェネレントラ」〜悲しみと涙のうちに生まれて
ドニゼッティ:「ファヴォリータ」〜ああ私のフェルナンド
ベッリーニ:「カプレーティとモンテッキ」〜ああ!美しい魂よ
ヴェルディ
 「トロヴァトーレ」〜炎は燃えて
 「仮面舞踏会」〜地獄の王よ
 「ドン・カルロ」〜酷い運命よ
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」〜ママも知るとおり
トーマ:「ミニョン」〜オレンジの花咲く国をご存知ですか?(君よ知るや南の国)
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」〜春は目覚めて
ビゼー:「カルメン」〜恋は野の小鳥(ハバネラ)
マスネ:「ウエルテル」〜泣かせておいて
パエール:出発のキス
ゴルディジャーニ:牧人の別れ
バーリン:「アニーよ、銃を取れ」〜あなたには負けない
全て、ジュリエッタ・シミオナート(Ms)

アルジェオ・クワドリ(指)ミラノSO
フランコ・ギオーネ(指)サンタ・チェチーリア音楽院O
マリオ・ロッシ(指)RAIトリノO
フェルナンド・プレヴィターリ(指)RAIミラノO
アルトゥーロ・バジーレ(指)RAIトリノO
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)ミラノ・スカラ座O
アルベルト・エレーデ(指)フィレンツェ五月音楽祭Oほか

録音:1949-1960年
2010年に百歳まであと7日で惜しまれつつ亡くなった偉大なメッゾソプラノ、ジュリエッタ・シミオナートの戦後の様々な録音を集めています。シミオナートはイタリア的な美しい声、ヴェルディのメッゾ役に求められるドラマティックな表現力はもちろんのこと、ソプラノ音域も歌える声域の広さや柔軟でしなやかな歌い口でも評価が高く、しかも50歳を過ぎても衰えを見せないという驚異的な歌手でした。このCDではイタリアオペラ界のメッゾの女王として君臨した約10年のシミオナートを様々な角度から聞くことができます。
PRCD-93484(2CD)
ヴェルディの捧げもの

CD1
(1)ナブッコ〜「私が見つけて良かった〜かつて私も喜びに心を開いて」
(2)エルナーニ〜「偉大な神よ〜ああ若かりし頃の」
(3)マクベス〜「染みがここにまた」
(4)マクベス〜「哀れみも誉も愛も」
(5)ルイザ・ミラー〜「穏やかな夜に」
(6)リゴレット〜「二人は同じ」
(7)リゴレット〜「彼女が誘拐された」
(8)リゴレット〜「いつかお前に会ったような気がする」
(9)イル・トロヴァトーレ〜「炎は燃えて」
(10)イル・トロヴァトーレ〜「ああ美しい人」
(11)イル・トロヴァトーレ〜「見よ、恐ろしい炎よ」
(12)椿姫〜「ああ、そは彼の人か」
(13)椿姫〜「パリから、おお、いとしい人」
(14)シチリアの夕べの祈り〜「ありがとう、愛する友よ」
(15)シモン・ボッカネグラ〜「平民たちよ、貴族たちよ」

CD2
(1)仮面舞踏会〜「地獄の王よ」
(2)仮面舞踏会〜「もし君を永遠に失えば」
(3)運命の力〜「天使の中の聖処女」
(4)運命の力〜「生きることは地獄」
(5)運命の力〜「この中に私の運命がある」
(6)ドン・カルロ〜「あれは王子だ〜我らの魂に愛と希望を」
(7)ドン・カルロ〜「さびしく一人寝て」
(8)ドン・カルロ〜「呪わしき美貌」
(9)アイーダ〜「もしその将軍が私なら〜清きアイーダ」
(10)アイーダ〜「おお、わが故郷」
(11)オテロ〜「大理石のような天にかけて」
(12)オテロ〜「主よ、あなたは私の頭上に」
(13)オテロ〜「アヴェ・マリア」
(14)ファルスタッフ〜「名誉だと、泥棒めが」
CD1
(1)アニータ・チェルクェッティ(S)/録音: 1957年録音】
(2カルロ・タリアブエ(Br) (1898-1978)/録音:1946年
(3)マルゲリータ・グランディ(S) (1894-1972) /録音:1948年
(4)レナード・ウォーレン(Br) (1911-1960)/録音: 1960年
(5)ジャチント・プランデッリ(T)/録音: 1949年
(6)ティート・ゴッビ(Br)/録音:1955年
(7)アルフレード・クラウス(T) /録音:1962年
(8)ジャン・ピアース(T) 、レナード・ウォーレン(Br)ほか/録音: 1950年
(9)フェドーラ・バルビエリ(Ms)/録音: 1949年
(10)カルロ・ベルゴンツィ(T)/録音: 1957年
(11)アウレリアーノ・ペルティレ(T) (1885-1952) /録音:1928年
(12)マリア・カラス(S)/録音:1953年
(13)アメリータ・ガリ=クルチ(S)/録音: (1882-1963) 、ティート・スキーパ(T) (1889-1965)/録音:1928年
(14)ジョアン・サザーランド(S)/録音:1959年
(15)ローレンス・ティベット(Br) (1896-1960)、ジョヴァンニ・マルティネッリ(T) (1885-1969)ほか/録音: 1939年

CD2
(1)ジュリエッタ・シミオナート(Ms) /録音:1960年
(2)ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(T)/録音: 1956年
(3)ローザ・ポンセル(S) (1897-1981)、エツィオ・ピンツァ(Bs) (1892-1957) /録音:1928年
(4)フランコ・コレッリ(T) /録音:1956年録
(5)エットーレ・バスティアニーニ(Br) /録音:1955年
(6)ユッシ・ビョルリンク(T)、ロバート・メリル(Br) /録音:1950年
(7)チェーザレ・シエピ(Bs) /録音:1954年
(8)エベ・スティニャーニ(Ms) /録音:1940年
(9)マリオ・デル・モナコ(T)/録音: 1952年
(10)ジンカ・ミラノフ(S)/録音:1953年
(11)エンリコ・カルーソ(T)、ティッタ・ルッフォ(Br) /録音:1914年
(12)ラウリッツ・メルヒオール(T)/録音: 1930年
(13)レナータ・テバルディ(S)/録音:1952年
(14)ュゼッペ・タッデイ(Ms) /録音:1949年
ヴェルディ生誕200年記念アルバム。円熟期の「ドン・カルロ」「アイーダ」「オテロ」「ファルスタッフ」などが傑作であることに異論を唱える 人はありませんが、初期、中期の作品も時代の大スターたちによって間断なく演奏され続けてきたことを示すアルバム。1914年録音のカルーソやルッフォ から、アルフレード・クラウス。ベルゴンツィ、マリア・カラス、ジュリエッタ・シミオナートなど百花繚乱、オールスター饗宴の様相を呈しています。そ れもヴェルディの一番おいしいところを伝説の美声でたっぷり楽しめるのですから、ヴェルディ・ファン狂喜、一家に一セットは置きたい宝物です。

PRCD-93487(2CD)
シューベルト:美しき水車小屋の娘、
冬の旅
ユリウス・パツァーク(T)
ミヒャエル・ラウハイゼン(P)
イェルク・デムス(P)*

録音:1943 年ドイツ国家放送協会、 1964年3月ウィーン*
ウィーンの名テノール歌手ユリウス・パツァークが歌ったシューベルト。以前1枚ずつ発売されていたものが2枚組1枚価格で再発売されました。パツァー クは1898年ウィーンに生まれ、最初は指揮者を目指し、フランツ・シュミットに作曲を師事していました。その後歌手への道へ進み、ウィーン国立歌劇 場などで活躍しました。特にワルター、キャスリーン・フェリアーとのマーラー「大地の歌」が有名です。パツァークは、遅咲きだったこともあり、声質、 声量が目立って素晴らしかったわけではありませんが、その深い音楽描写が聴く人の心つかみ、ウィーンらしい雰囲気を漂わせた温かみのある歌声です。 このシューベルトの2作品「冬の旅」と「美しき水車小屋の娘」は、パツァークの美点が遺憾なく発揮されています。また伴奏も感性豊かなイェルク・デ ムスと名伴奏者ミヒャエル・ラウハイゼンという、これ以上ない組み合わせで、ウィーンのシューベルトを堪能させてくれます。 (Ki)
PRCD-93489
ジョン・ヴィッカーズ初期録音集〜RCAリサイタル1961&厳選録音集1959-1962
ポンキエッリ:「ラ・ジョコンダ」〜空と海
フロトー:「マルタ」〜夢のように
ヴェルディ:「ドン・カルロ」〜私は彼女を失った
チレア:「アルルの女」〜いつもの羊飼いの話を
レオンカヴァッロ:「道化師」〜衣装を着けろ/いや、俺はもう道化師ではない!
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」〜ある日青空を眺めて/五月の晴れた日のように
プッチーニ:「トスカ」〜妙なる調和
ヴェルディ:「椿姫」〜ああ、いとしの私の恋人
ヴェルディ:「オテロ」〜私を恐れるな
ヘンデル:「メサイア」〜慰めよ、」私の民を慰めよ
ベートーヴェン:「フィデリオ」〜神よここは暗い...人生の春の日に
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」〜わたしの不幸を見てください、ああ
ヴェルディ:「アイーダ」〜もしその戦士が私であったら…清きアイーダ
ワーグナー:「ワルキューレ」〜父は私に剣をくれると約束した
ジョン・ヴィッカーズ(T)
ビーチャム、クレンペラー、
ラインスドルフ、プレートル、
セラフィン、ショルティ(指)
ローマ歌劇場O
最高のヘルデン・テノールと言われていたカナダ人ジョン・ヴィッカーズの初期録音集。 カラヤンが好んで起用した歌手の一人。迫真の演技と歌唱力、抜群の安定感、そして独自の境地をしめす高い音楽性で数々の舞台を魅せてきたジョン・ヴィッ カーズの貴重な録音集です。 (Ki)

PRCD-93485
伝説のヴェルディ・バリトンたち

(1)ナブッコ〜「私から王笏を奪い取るのは」
(2)エルナーニ〜「おお、わしの青春時代の夢と」
(3)二人のフォスカリ〜「やっと一人になれた〜おお、年老いた心臓よ」
(4)マクベス〜「哀れみも誉も愛も」
(5)リゴレット〜「二人は同じ」
(6)リゴレット〜「リゴレットの奴かわいそうに〜廷臣ばら〜旦那様たちよ」
(7)イル・トロヴァトーレ〜「君が微笑み」(ロシア語歌唱)
(8)椿姫〜「プロヴァンスの海と陸」
(9)シチリアの夕べの祈り〜「富を手にして」
(10)シモン・ボッカネグラ〜「平民たちよ、貴族たちよ」(ドイツ語歌唱)
(11)仮面舞踏会〜「あなたの生命には」(ドイツ語歌唱)
(12)仮面舞踏会〜「おまえだったのか」
(13)運命の力〜「私はペレダ」
(14)運命の力〜「この中に私の運命がある」
(15)ドン・カルロ〜「カルロよ聞け」
(16)アイーダ〜「父これにあり!〜この衣をご覧になれば」【
(17)オテロ〜「無慈悲な神の命ずるままに」
(18)オテロ〜「ある夜」
(19)ファルスタッフ〜「名誉だと、泥棒めが」
(20)ファルスタッフ〜「ついに手に入れた」
(1)カルロ・ガレッフィ(1882-1961) /録音:1916年
(2)マリオ・アンコーナ(1860-1931) /録音:1906年
(3エンリコ・モリナーリ(1882-1956) /録音:1928年
(4)マアレクサンダー・スヴェッド(1906-1979)/録音:1940年
(5)ティッタ・ルッフォ(1877-1953) /録音:1907年
(6)パスクワーレ・アマート(1878-1942)/録音:1911年
(7)パヴェル・リシチアン(1911-2004) /録音:1948年
(8)ジュゼッペ・デ・ルーカ(1876-1950) /録音:1907年
(9)リッカルド・ストラッチアーリ(1875-1955)/録音:1909年
(10)ハインリヒ・シュルスヌス(1888-1952)/録音: 1933年
(11)ヨゼフ・シュワルツ(1880-1926) /録音:1916年
(12)ローレンス・ティベット(1896-1960) /録音:1930年
(13)カルロ・タリアブエ(1898-1978) /録音:1941年
(14)レナード・ウォーレン(1911-1960) /録音:1950年
(15)マッティア・バッティスティーニ(1856-1928) /録音:1913年
(16チェザーレ・フォルミキ(1883-1949) /録音:1911年
(17ュゼッペ・ダニーゼ(1883-1963) /録音:1921年
(18)ヴィクトル・モレル(1848-1923)/録音: 1904年
(19)アントニオ・スコッティ(1866-1936) /録音:1909年
(20)アントニオ・マジーニ=コレッティ(1855-1912) /録音:1906年
ヴェルディ生誕200年を記念したアルバム。ヴェルディのオペラの花形といえばテノールですが、バリトンは物語の展開上非常に重要な役を演じていま す。大きく分けて2種類、父もしくは義務、倫理の象徴、もうひとつはテノール演じる主人公のライヴァルや仇役。このアルバムはヴェルディの名作オペラ から、20人の名歌手によって演じられたバリトンのはまり役を集めています。大半がヴェルディ存命中に生まれた同時代人で、ヴィクトル・モレルのよう にヴェルディ本人から「オテロ」初演のイアーゴ役に抜擢された伝説の歌手まで含まれます。ヴェルディも聴いた声を分かちあえるのが感動です。 (Ki)
PRCD-93486
イタリアの幻の名指揮者、マリヌッツィのオペラ序曲、間奏曲集
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」序曲
 「泥棒かささぎ」序曲
 「コリントの包囲」序曲
ベッリーニ:「ノルマ」序曲
ヴェルディ:「シチリアの晩鐘」序曲
プッチーニ:「マノン・レスコー」間奏曲
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
 「仮面」序曲
ジョルダーノ:「シベリア」〜復活祭の音楽
ピッツェッティ:「フェードラ」序曲
ヴォルフ=フェラーリ:「カンピオーネ」第3幕のリトルネッロ
マリヌッツィ:スフォルツァ家とサヴォイア家の勝利の音楽
ジーノ・マリヌッツィ(指)ミラノ・スカラ座O

録音:1936,1941年
ジーノ・マリヌッツィ(1882−1945)は、シチリア島のパレルモの出身の19世前半のイタリアの重要な指揮者。トスカニーニ(1867年生まれ)と デ・サバタ(1892年生まれ)の間の世代で重要な指揮者で、ローマ歌劇場の音楽監督を務めたほどの人ですが、録音が非常に少ないため知名度があま り高くありません。このCDには、1936年のHMV録音と、1941年のTelefunken録音を集めています。おなじみのオペラの序曲や間奏曲が中心ですが、 マリヌッツィと交流のあった作曲家の珍しい作品、そしてマリヌッツィの自作も含まれています。 (Ki)
PRCD-93488
コレッリ没後10年記念〜初期のアリア集
マイヤベーア:「ユグノー」〜雪のように白く(イタリア語)
ベッリーニ:「ノルマ」〜私と共にヴェーネレの祭壇に
ドニゼッティ:「ファヴォリータ」〜優しい魂よ
ヴェルディ:「第一回十字軍のロンバルディア人たち」〜私の喜びを
 「リゴレット」〜あれかこれか,女心の歌
 「トロヴァトーレ」〜この世に一人さびしく,ああ、あなたこそ私のいとしい人/あの恐ろしい火を
 「エルナーニ」〜萎れた花に降りた露のように
 「仮面舞踏会」〜永久に君を失えば
 「運命の力」〜あなたは天使の腕に抱かれ,この厳かな時に,兄弟よ
 「シモン・ボッカネグラ」〜心に燃え上がるのを感じる
 「アイーダ」〜清きアイーダ
 「オテッロ」〜喜べ!
フランコ・コレッリ(T)
ジャンジャコモ・グエルフィ(Br)
フランコ・フェラリス(指)フィルハーモニアO
アルトゥーロ・バジーレ(指)RAIトリノO
アルフレード・シモネット(指)RAIトリノO
ウンベルト・カッティーニ(指)RAIトリノO

録音:1956-1962年
0世紀後半を代表するテノールの一人、フランコ・コレッリ(1921―2003)が亡くなって今年で早10年。PREISERが初期の録音を集めてくれました。 しかも大半はヴェルディのアリアで、二重の記念盤です。1956年から1962年、ほとんどがコレッリがまだ30代の時の若々しい歌で、持ち前の情熱的 な声を真っ直ぐに飛ばしてくれます。 (Ki)

PRCD-95001
リヒテル・ライヴ Vol.1〜1950
ショパン:前奏曲集Op.28〜4-11,17,19,23,24
 バラード第2番 Op.38/
 夜想曲 Op.15-3
 スケルツォ第1番 Op.20
 夜想曲 Op.37(NO2?)
 ワルツ Op.34-3*/
 バラード第3番 Op.47
スヴャトスラフ・リヒテル(P)

録音:1950年6月19日、モスクワ、ライヴ
PRCD-95002
ゲンリヒ・ネイガウス
ショパン:ポロネーズ第7番「幻想」
 マズルカ集
スクリャービン:2つの詩曲Op.61
ドビュッシー:「前奏曲集」より(4曲)
ゲンリヒ・ネイガウス(P)

録音:1940年代スタジオ
PRCD-95003(2CD)
リヒテル・ライヴ Vol.2〜1956&1957
シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番*
リスト:「詩的で宗教的な調べ」〜第4曲「死者の追憶」*
シューマン:4つのフーガOp.72#
 フモレスケ 変ロ長調Op.20+/
 「幻想小曲集」〜歌の終わりOp.12-8
スヴャトスラフ・リヒテル(P)

録音:1957年5月9日*/1956年10月6日(#/+)、ライヴ

KDC-5008
中嶋彰子〜歌曲とアリア集
パリゾッティ:もし私を愛してくれるなら
スカルラッティ:私を傷つけないで
カッチーニ:アマリッリ
メルカダンテ:チロレーゼ
ロッシーニ:アルプスの羊飼いの娘
シューベルト:草原の羊飼いの娘/
 「陰謀者たち」〜私は不安な思いでさ迷いあるく/
 岩の上の羊飼い
アルフレード・カタラーニ(1854-1893):ロマンス/夢だった/グリーンランドの歌/オダリスク/彼は私を深く愛していた/口づけもなく
チレーア:目覚めて/はかない一生
ニルセン:イタリアの羊飼いの歌
メサジェ:軽やかな翼があったなら
中嶋彰子(S)
ニルス・ムース(P)
ぺーター・シュミードル(Cl)

国内仕様日本語帯&解説付き

NFF-2334
王冠の宝石
伝承曲:ヨバノ・ヨバンケ
シュランメル:メラン行進曲
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第2番
シュタラー:羊飼いの踊り
伝承曲:カルパティア山脈の晩
ヴィンハルト:そっちを見てごらん
クケルカ:ブコビナ舞曲集
シュランメル:地獄への使者
J.シュトラウス1世:ヴェネツィアのギャロップ
 ヴェルディの「トラヴィアータ」前奏曲とイラディエルの「ラ・パロマ」
バーンラキ:別れのワルツ
シュランメル:ステファニー万歳
シュタラー:リンツ舞曲集
ノイエ・ヴィーナー・コンサート・シュランメルン
ペーター・ウーラー(Vn)
ヨハネス・ディックバウアー(Vn)
ニコライ・トゥンコヴィッチュ(Vn)
ワルター・ソイカ(Acc)
ヘルムート・シュティッピッヒ(Acc)
ペーター・ハヴリチェク(Cb)

録音:2011年11月21-24日、ウィーン
「王冠の宝石」と題されたノイエ・ヴィーナー・コンサート・シュランメルンのCD。かつてのオーストリア=ハンガリー二重帝国の様々な文化の交わり によって、ウィーンの音楽が豊かになったことを示しているのだそうです。このCDに収録された音楽は、いずれもウィーンを取り囲む多様な文化の存在を 感じさせてくれるもの。その堅苦しさのない愉悦こそウィーン音楽の魅力でしょう。 (Ki)

OFM-001
歴史的オルガンによるオルガン曲集
バッハ:トッカータ,アダージョとフーガハ長調BWV564
フランク:コラール第3番
クレランボー:第2旋法による組曲(1.プラン・ジュ2.デュオ3.トリオ4.クロモルヌ管の低音5.フルート管6.ナザール管のレシ7.グラン・ジュによるカプリース)
ヨハネス・エーベンバウアー(1963-):“太陽の賛歌(フランツィスクス)”よる即興曲
メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ第2番ハ短調作品65
フランツ・シュミット:前奏曲とフーガニ長調「ハレルヤ」
ヨハネス・エーベンバウアー(Org)

録音:2009年9月28-30日、フランシスカン教会(Wockherl1642年制作パイプオルガン)、ウィーン
ウィーンにおいて最も長い歴史をもち、最も有名なフランシスカン教会のオルガンを使用した新録音の御紹介です。演奏のヨハネス・エーベンバウアー は1963 年オーストリア生まれ。教会オルガニストとして演奏活動する傍ら作曲者としても活躍。本アルバムには自作の“太陽の賛歌( フランツィスクス)” よる即興曲を収録。メンデルスゾーンで聴く楷書的な演奏ばかりでなく即興的な演奏も得意とします。またドイツ系のオルガンでフランクの演奏が聴け るのもこのアルバムの魅力と言えましょう。オーストリアの実力派オルガニストによる興味深い1 枚の登場です。 (Ki)
OFM-002
ウィーン、フランシスカン教会の
オルガンVol.2

(1)ケルル:トッカータ・プリマ
(2)フローベルガー:カンツォーナ第6番
(3)ブクステフーデ:我が愛しき神に
(4)ヴァレンティーニ:カンツォーナA6
(5)ケルル:カプリッチョ「かっこう」/バタグリア
(6)ノールト:パサルム第26番
(7)シャイデマン:ヴァーサス・スーパー
 ガイヤルド変奏曲ニ短調
 前奏曲ニ短調
(8)P.プラニアフスキー:シュヴァルツェンバッハ・マニフィカト
(9)ベーム:天にましますわれらの父よ
(10)ムッファト:シャコンヌ/トッカータ第9番
(1)-(3)ピエール・ダミアーノ・ペレッティ、
(4)-(5)マルティン・ハーゼルベック、
(6)-(7)ロマン・サマーダー、
(8)-(9)ペーター・プラニアフスキー、
(10)ミヒャエル・ラドゥレスク(Org)

収録場所:フランシスカン教会(Wockherl1642年制作パイプオルガン)、ウィーン
ウィーンのフランシスカン教会の歴史的オルガン(1642年制作)を使用したオルガン・シリーズ第2弾。ヨハネス・エーベンバウアー演奏によるシリーズ第1弾(OFM1)では、フランシスカン教会の多彩なストップと充実のレパートリーで構成されておりました。期待の第2弾は巨匠ミヒャエル・ラドゥレスクや日本でもおなじみの名手ペーター・プラニアフスキーなど、5人が参加。バロック期の巨匠ヨハン・カスパール・ケルルの作品やプラニアフスキーの自作自演、バッハの作品に多くの影響を与えたG.ベーム(1661-1733)の「天にましますわれらの父よ」など曲目も多彩です。ウィーンを代表する歴史的オルガンで名手による演奏、この上なく素晴らしいアルバムです。 (Ki)







RSOCD-3156
(24CD)
ウィーン放送交響楽団ライヴBOX



[CD1] エクスタシー
(1)ラヴェル:ボレロ
(2)オネゲル:交響的楽章第1番「パシフィック231」
(3)スクリャービン:「法悦の詩」op.54
(4)ヴァレーズ:アメリカ

[CD 2] 夜曲
(5)メンデルスゾーン:劇付随音楽「真夏の夜の夢」〜序曲/道化の踊り/スケルツォ/結婚行進曲
(6)シェーンベルク:淨められた夜op.4
(7)ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」

[CD 3] 絵画
(1)ムソルグスキー=ラヴェル編:組曲「展覧会の絵」
(2)ドビュッシー:海〜3つの交響的スケッチ
(3)ハウベンストック=ラマティ:タブローT

[CD 4] ボヘミア&モラヴィア
(1)スメタナ:交響詩「モルダウ」
(2)ヤナーチェク:シンフォニエッタ
(3)マルティヌー:交響曲第1番H. 289(1942)

[CD 5] 物語
(1)デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
(2)ツェムリンスキー:交響詩「人魚姫」

[CD 6] バレエ音楽入門
(3)チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」組曲op.71a
(4)ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」
(5)ラヴェル:ラ・ヴァルス

[CD 7] 欲望のワルツ
(1)J・シュトラウス:喜歌劇「こうもり」序曲
(2)J・シュトラウス:ワルツ「美しく青きドナウ」op.314
(3)J・シュトラウス:ポルカ「クラップフェンの森で」op.336
(4)ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「天体の音楽」op.235
(5)J・シュトラウス:ポルカ・シュネル「狩り」op.373
(6)ランナー:ワルツ「ロマンティックな人びと」op.167
(7)ヨハン・シュトラウス1世:ワルツ「夏の夜の夢」op.180
(8)J・シュトラウス:カドリーユ「仮面舞踏会」op.272
(9)リーム:憧れのワルツ(1979−81)

[CD 8] ハリウッドのウィーン
(1)マックス・スタイナー:ワーナー・ブラザーズ・ファンファーレ
(2)スタイナー:「風と共に去りぬ」−タラのテーマ/メインタイトル
(3)コルンゴルト:「シーホーク」組曲
(4)ローザ:「ベン・ハー」−戦車レースへのパレード
(5)ブルース・ブロートン:「シルバラード」−メインタイトル※
(6)ジョン・バリー:「ジェームズ・ボンド」組曲☆
(7)アラン・シルヴェストリ:「バック・トゥ・ザ・フューチャー」組曲#
(8)ジョン・ウィリアムズ:「ジュラシック・パーク」メインタイトル
(9)ジョン・ウィリアムズ:「インディ・ジョーンズ−レイダース/失われたアーク」−レイダース・マーチ
(10)クラウス・バデルト:「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」組曲

[CD 9] ダークマター
(1)ショスタコーヴィチ:交響曲第15番イ長調op.141
(2)ウストヴォリスカヤ:交響曲第3番「救世主イエスよ、われらを救いたまえ」(1979)

[CD 10] 変転するシンフォニー
(1)ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」WAB.104
(2)ヘルマン・ニッチュ:交響曲第9番「エジプト人」−ウィーン放送響のためのオー

[CD 11] 大西洋横断−ドヴォルザークとガーシュウィン
(1)ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調op.95「新世界より」
(2)ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー

[CD 12] アメリカに生まれて
(1)バーンスタイン:「クワイエット・プレイス」第3幕への前奏曲
(2)バーバー:弦楽のためのアダージョ
(3)コープランド:市民のためのファンファーレ
(4)アイヴズ:答えのない質問
(5)フェルドマン:コプトの光(1985)
(6)ジョン・アダムズ:チェアマン・ダンス

[CD 13] 子供のための音楽
(1)プロコフィエフ:「ピーターと狼」
ミヒャエル・ヘルタウ(語り)
(2)ラヴェル:バレエ「マ・メール・ロワ」
(3)ブリテン:青少年のための管弦楽入門op.34

[CD 14] いたずらっ子たち
(1)R.シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたず
ら」
(2)コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」
(3)HKグルーバー:「フランケンシュタイン!!」(シャンソニエとアンサンブルのためのパンデモニウム)

[CD 15] 大家たち
(1)J. S. バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV. 1043
(2)モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調KV. 595
(3)ルトスワフスキ:チェロ協奏曲(1969/70)

[CD 16] あこがれの天使
(1)コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.35
(2)ベルク:ヴァイオリン協奏曲
(3)ヤナーチェク:ヴァイオリン協奏曲「魂のさすらい」

[CD 17] 情緒と影響
(1)シューベルト:交響曲第7番ロ短調D759「未完成」
(2)チェルハ:シュピーゲル(鏡)Y、Z
(3)ゲルト・キューア:嘆きと安らぎ−大管弦楽のためのエレジー(1983)

[CD 18] 告白
(1)シベリウス:交響曲第5番変ホ長調op.82
(2)バルトーク:管弦楽のための協奏曲Sz 116

[CD 19] 愛しのピアノ
(1)シューマン:協奏曲楽章ニ短調(1939/1986復元&補筆完成:ヨゼフ・デ・ベーンホーヴェル)
(2)クララ・シューマン:ピアノ協奏曲イ短調〜第3楽章(オーケストレーショ
ン:ロベルト・シューマン)
(3)ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調op.15

[CD 20] 交響的牧歌
(1)クルト・シュヴェルトシク:シュランプ・シンフォニーop.80
(2)ハイドン:交響曲第92番ト長調Hob.T-92「オックスフォード」
(3)プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調op.25「古典」
(4)ワーグナー:ジークフリート牧歌

[CD 21] 20世紀の音楽
(1)ヴェーベルン:管弦楽のための6つの小品op.6
(2)ジェルジ・クルターク:ステーレ(墓碑)op.33(1994)
(3)シュトックハウゼン:3群のオーケストラのためのグルッペン〜作品第6番
(4)メシアン:ほほえみ(1989)

[CD 22] クラングシュピーゲル(響鏡)
(1)グバイドゥーリナ:オッフェルトリウム−(ヴァイオリン協奏曲)(1980)
(2)ゲオルク・フリードリヒ・ハース:ヴァイオリン協奏曲(1998)
(3)オルガ・ノイヴィルト:サン・ソレイユ(1994)

[CD 23] 母なる自然
(1)ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調op.68「田園」
(2)ジェルジ・リゲティ:アトモスフェール(1961)
(3)ペンデレツキ:広島の犠牲者に捧げる哀歌(1960)
(4)シェーンベルク:6つのオーケストラ伴奏付き歌曲op.8-1「自然」

[CD 24] 世界中
(1)マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
(2)ケージ:4’33”(1952)
[CD 1]
(1)コルネリウス・マイスター(指)
 録音:2012年8月31日
(2)ベルトラン・ド・ビリー(指)
 録音:2007年5月15日
(3)デニス・ラッセル・デイヴィス(指)
 録音:1997年5月14日
(4)ミヒャエル・ギーレン(指)
 録音:1990年4月5日

[CD 2]
(5)ミヒャエル・ボーダー(指)
 録音:2004年5月14日
(6)パトリック・ランゲ(指)
 録音:2012年4月13日
(7)大野和士(指)
 録音:2005年11月18日

[CD 3]
(1)コルネリウス・マイスター(指)
 録音:2011年10月20日
(2)パトリック・ランゲ(指)
 録音:2012年4月13日
(3)ベアート・フラー(指)
 録音:2010年11月19日

[CD 4]
(1)ロヴロ・フォン・マタチッチ(指)
 録音:1982年1月15日
(2)ミラン・ホルヴァート(指)
 録音:1971年2月23日
(3)コルネリウス・マイスター(指)
 録音:2010年12月10日

[CD 5] 物語
(1)コルネリウス・マイスター(指)
 録音:2011年9月18日
(2) コルネリウス・マイスター(指)
 録音:2010年5月30日

[CD 6]

(3)ピンカス・スタインバーグ(指)
 録音:1995年12月20日
(4)ミヒャエル・ボーダー(指)
 録音:1997年2月19日
(5)ミラン・ホルヴァート(指)
 録音:1971年5月4日

[CD 7]
(1)〜(5)マンフレート・ホーネック(指)
 録音:1989年9月
(6)〜(9)ヨハネス・ヴィルトナー(指)
 録音:2001年1月26日
[CD 8]
(1)〜(10)ジョン・アクセルロッド(指)
 ※ブルース・ブロートン(指)、☆ニコラス・ドッド(指)、
 #アラン・シルヴェストリ(指)
 録音:2009年10月14日、2010年9月16日、2011年9月23日
[CD 9]
(1)コルネリウス・マイスター(指)
 録音:2010年11月26日
(2)エフゲニー・スィトヒン(シュプレッヒゲザング)
 デニス・ラッセル・デイヴィス(指)
 録音:1998年11月6日

[CD 10]

(1)ルネリウス・マイスター(指)
 録音:2012年9月3−6日
(2)ゴットフリート・ラブル(指)
 録音:2009年9月29日

[CD 11]
(1)ベルトラン・ド・ビリー(指)
 録音:2008年2月22日
(2)パスカル・ロジェ(P)
 ベルトラン・ド・ビリー(指)
 録音:2007年3月7、8日

[CD 12]
(1)レナード・バーンスタイン(指)
 録音:1986年10月14日
(2)ベルトラン・ド・ビリー(指)
 録音:2003年1月9日
(3)デニス・ラッセル・デイヴィス(指)
 録音:2001年7月30日
(4)シルヴァン・カンブルラン(指)
 録音:1997年11月6日
(5)ベアート・フラー(指)
 録音:2010年11月19日
(6)ジョン・アダムズ:チェアマン・ダンス
 デニス・ラッセル・デイヴィス(指)
 録音:1998年2月8日

[CD 13]
(1)ヒャエル・ヘルタウ(語り)
 ピンカス・スタインバーグ(指)
 録音:1995年12月20日
(2)ベルトラン・ド・ビリー(指)
 録音:2010年5月12日
(3)ピンカス・スタインバーグ(指)
 録音:1993年1月5日ウィーン・コンツェルトハウス

[CD 14]

(1)ベルトラン・ド・ビリー(指)
 録音:2010年1月22日
(2)ペーテル・エトヴェシュ(指)
 録音:2011年6月9日
(3)HKグルーバー(シャンソニエ)
 デニス・ラッセル・デイヴィス(指)
 録音:1999年5月2日

[CD 15]
(1)ダヴィド・オイストラフ、イーゴリ・オイストラフ(Vn)
 ダヴィド・オイストラフ(指)
 録音:1974年5月23日
(2)フリードリヒ・グルダ(P)
 ミラン・ホルヴァート(指)
 録音:1970年1月27日
(3クリスティアン・ポルテラ(Vc)
 ヤク・ヴァン・ステーン(指)
 録音:2008年11月

[CD 16]

(1)セルゲイ・スタドレル(Vn)
 ピンカス・スタインバーグ(指)
 録音:1995年5月7日
(2)モレート・マックラン(Vn)
 ウルフ・シルマー(指)
 録音:1995年2月14日
(3)エルンスト・コヴァチッチ(Vn)
 マンフレート・ホーネック(指)
 録音:1988年11月29日

[CD 17]

(1)ベルトラン・ド・ビリー(指)
 録音:2008年6月29日
(2)コルネリウス・マイスター(指)
 録音:2011年10月20日
(3)ローター・ツァグロセク(指)
 録音:1984年6月8日

[CD 18]

(1)レイフ・セーゲルスタム(指)
 録音:1975年10月31日
(2)コルネリウス・マイスター(指)
 録音:2011年6月27−30日

[CD 19]

(1)ヨハネス・ヴィルトナー(指)
 録音:2009年8月20日
(2)レフ・ヴィノクール(P)
 ヨハネス・ヴィルトナー(指)
 録音:2009年11月24日
(3)ゴットリープ・ヴァリッシュ(P)
 キリル・ペトレンコ(指)
 録音:2002年4月7−11日
[CD 20]
(1)コルネリウス・マイスター(指)
 録音:2010年9月18日
(2)コルネリウス・マイスター(指)
 録音:2012年9月2日
(3)ミラン・ホルヴァート(指)
 録音:1975年4月2日
(4)ペーテル・エトヴェシュ(指)
 録音:2011年6月9日

[CD 21]
(1)ベアート・フラー(指)
 録音:2010年11月19日
(2)ペーテル・エトヴェシュ(指)
 録音:1996年6月3日
(3)ルペルト・フーバー、ジャン・ドロワイエ、マティアス・ヘルマン(指)
 録音:2008年11月7日
(4)ベルトラン・ド・ビリー(指)
 録音:2008年5月30日

[CD 22] 
(1)ベンヤミン・シュミット(Vn)
 ベルトラン・ド・ビリー(指)
 録音:2007年1月19日
(2)エルンスト・コヴァチッチ(Vn)
 フリードリヒ・チェルハ(指)
 録音:2007年10月6日
(3)トリスタン・ミュライユ、フランソワーズ・ペリー(オンドマルトノ)
 ヴォルフガング・ムージル、オルガ・ノイヴィルト(ライヴ・エレクトロニク)
 フリードリヒ・ゴルトマン(指)
 録音:1994年10月8日O

[CD 23]

(1)ベルトラン・ド・ビリー(指)
 録音:2008年2月2−5日
(2)ミヒャエル・ボーダー(指)
 録音:2003年10月31日
(3)ミヒャエル・ギーレン(指)
 録音:1995年3月31日
(4) ペトラ・ラング(Ms)
 デニス・ラッセル・デイヴィス(指)
 録音:1999年5月20日

[CD 24] 
(1)コルネリウス・マイスター(指)
 録音:2011年3月25日
(2)コルネリウス・マイスター(指)
 録音:2012年10月11日
ーストリア放送協会(ORF)所属の放送オケとして1969年に設立され、ウィーンを拠点に活動するオーストリア放送交響楽団のライヴ演奏を数多く 収めたボックス・セットが登場します。 内容的には、現シェフのコルネリウス・マイスター指揮による13曲を筆頭に、多くの注目の演奏も含まれており、CD24枚に全86作品を収録して質・量共にオーケストラ・ファンには見逃せない内容となっています。  収録時期は、楽団設立翌年の1970年1月のフリードリヒ・グルダ独奏、ホルヴァート指揮による「モーツァルトのピアノ協奏曲第27番」から、 2012年10月のマイスター指揮による「ケージの4’ 33”」までとなっており、すべてすぐれた音質のステレオで聴けるのもたいへんありがたいところです。  BOXの仕様について、2CDタイプのスリム・ジュエルケース10枚を厚手の紙製キューブに収めた形となっております。(W140×H136×D145、1.6 kg) (Ki)

STA-1004
モーツァルト:ミサ・ソレムニス.ハ長調 K.337
ベネディクト・ラントハルティンガー:われわが魂を主に挙げまつれり
レジネ・ハングラー(S)
イングリット・ハゼルベルガー(S)
アンネリー・ペーボ(A)
リタ=ルチア・シュナイダー(A)
ノルベルト・エルンスト(T)
マルティン・マイアー(T)
マルクス・ペルツ(B)
ロベルト・リーダー(指)
聖アウグスティーナ教会Cho
聖アウグスティーナ教会O
ウィーンの旧市街、王宮近く、白い鐘塔が特徴的な14世紀前半に創設された聖アウグスティーナ教会。マリア・テレジアやフランツ1世の結婚式や、 地下の納骨堂にはハプスブルク家の人々が納められている、宮廷との縁深い観光名所としても有名です。この由緒正しき教会で音楽を一手に引き受けてい るのが、ロベルト・リーダー率いる聖アウグスティーナ教会合唱団&管弦楽団。 今回のアルバムは、モーツァルトがザルツブルクで作曲した最後のミサ曲「ミサ・ソレムニス ハ長調」。このアニュス・デイ(神の子羊)は、モーツァル トが作曲した最後のアニュス・デイとなり、大変美しく神への祈りが表現された終曲となっています。またこの作品の冒頭の旋律は、後に作曲される「フィ ガロの結婚」でカヴァティーナが歌う「愛の神よ、安らぎをあたえたまえ」の冒頭の旋律に用いられ、モーツァルトが気に行っていたメロディーのひとつです。 カップリングのラントハルティンガーは、1802年ウィーン生まれ。テノール歌手として名を馳せ、シューベルトとも親交のあった人物。また作曲をサリエ リに学び数多くの作品を残しています。この「われわが魂を主に挙げまつれり」も清々しい美しい作品です。 (Ki)
STA-1162
シューベルト:ミサ曲第2番ト長調D.167(フェルディナント・シューベルトによる改訂版)
オッフェルトリウム「サルヴェ・レジナ」ヘ長調D.223
ミサ曲第4番ハ長調op.48/D.452
オッフェルトリウム「サルヴェ・レジナ」ヘ長調D.676
アナ・プチェ・ロサド(S)、
イングリッド・ハゼルベルガー(S)、
アレクサンダー・カイムバッハー(T)、
ノルベルト・エルンスト(T)、
マルチナ・ミケチッチ(A)、
ギュンター・ハウマー(Br)、
クレメンス・サンダー(Bs)、
ロベルト・リーダー(指)、
聖アウグスティーナ教会O&cho
ウィーンに数多ある教会の中でも屈指の歴史を持つ教会のひとつ、聖アウグスティン教会で活躍している「聖アウグスティン教会合唱団&管弦楽団」に よるシューベルトのミサ曲集。2011年冬にリリースしたウィーン・クリスマスの音楽(PRCD 90805)も好評の名門が、今回も名ソリストたちと共に輝 かしくも暖かいハーモニーを響かせています。シューベルトは生涯に番号付きのミサ曲を6作品残していますが、本アルバムでは比較的初期に作曲された 第2番と第4番を収録。シューベルトのミサ曲といえば晩年期の傑作である第5番や第6番が思い浮かばれますが、18歳前後の若きシューベルトが手 掛けた第2番、第4番もそれに劣らぬ抒情性を秘めた美しい作品です。彼のミサ曲の中でもとりわけ小編成で書かれている第2番ですが、今回の収録で は兄フェルディナントによる改訂版を使用しているところにも注目されましょう!ソプラノ・テノール・混声合唱・弦楽器・オルガンという原曲の編成にティ ンパニとトランペットが加えられ、より煌びやかで壮麗なハーモニーが生み出されています。第4番では、「ベネディクトゥス」の美しいソプラノ・ソロも 聴き所。管弦楽と合唱が織り成す柔らかくも暖かなハーモニーの上で伸び伸びと歌うソリストたちの掛け合いも素晴らしく、荘厳でありながらもどこか親 しみ深い響きにあふれた名作です。さらに、シューベルトの傑作、ヘ長調のオッフェルトリウム「サルヴェ・レジナ」も収録!合唱・オルガン・弦楽編成で 書かれた1815年版と、そこに管楽器を加えた1823年版、2つのヴァージョンでの演奏が収録されているのも嬉しい限りです。 (Ki)
STA-1268
シューベルト:ミサ曲第5番(荘厳ミサ曲)変イ長調 D.678
サルヴェ・レジーナ 変ロ長調 D.106*
レジネ・ハングラー(S)
アンネリー・ペーボ(A)
クリスチャン・バウアー(T)
アンドレアス・ヤンコヴィッチ(Bs)
ノルベルト・エルンスト(T)*
ロベルト・リーダー(指)
聖アウグスティーナ教会O&cho
ウィーン旧市街の王宮近くにある、白い鐘塔が特徴的な聖アウグスティーナ教会。14世紀前半に創設されたこの教会はマリア・テレジアやフランツ1 世の結婚式が行われた場所であり、また地下の納骨堂にはハプスブルク家の人々が納められているという、宮廷ゆかりの観光名所としても有名な教会です。 この由緒正しき教会で音楽を一手に引き受けているのが、ロベルト・リーダー率いる聖アウグスティーナ教会合唱団&管弦楽団。CDも定期的にリリー スしており、教会の美しい残響と共に抜群のハーモニーが楽しめるアルバムになっています。 『荘厳ミサ』とも呼ばれるシューベルト5番目のミサ曲は、その名の通り大規模で複雑な表現内容を持つ、4番までのミサ曲と一線を画した音楽。全 6曲中、最晩年に書かれた第6番と共に高い人気を持つ作品でもあります。「グローリア」の最後を締めくくる華やかかつ堂々たるフーガが実に印象的です。 (Ki)
STA-1296
聖アウグスティーナ教会のモーツァルト
(1)モーツァルト:ミサ曲第8番ハ長調「雀ミサ」 K.22

(2)教会ソナタ ハ長調K336

(3)ミサ・ブレヴィス(オルガン・ソロ).ハ長調K259

(4)ミサ曲第13番変ロ長調「ロレート・ミサ」K275
(1)ブリギータ・カーヴァウツ(S)
イングリート・ホーファ(A)
マンフレッド・エクウィルツ(T)
ヴォルフガング・バンクル(Bs)
(2)ミハエル・ガイリット(Org)
(3)ブリギータ・カーヴァウツ(S)
ガブリエレ・ウーヘル(A)
クリスチャン・バウアー(T)
クルト・ショーバー(Bs)
(4)ユディット・コペツキー(S)
エリザベス・ラング(A)
クリスチャン・バウアー(T)
ヴォルフガング・バンクル(Bs)

アロイス・グラスナー(指)
聖アウグスティーナ教会O&cho
ウィーンに数多ある教会の中でも屈指の歴史を持つ教会のひとつ、聖アウグスティン教会は、ウィーンでも指折りの歴史ある教会のひとつ。マリア・テ レジアやフランツ1世の結婚式も執り行われるなど、宮廷との縁深い観光名所としても知られています。この由緒正しき教会で音楽を一手に引き受けてい るのが、聖アウグスティーナ教会合唱団&管弦楽団。当盤は聖アウグスティーナ教会合唱団によるモーツァルトのミサ曲集。 モーツァルトのミサ曲は20ほど存在し、そのほとんどはザルツブルクの大聖堂での典礼のために書かれました。 ミサ曲第8番は伴奏ヴァイオリンの音形 が雀のさえずりに似ているため、通称「雀ミサ」と呼ばれています。そして合唱付きのミサを演奏する時に、合間に演奏するのが教会ソナタ。モーツァル トは教会ソナタを17曲書いており、ここに収録されているK366は最後に書いた教会ソナタ。演奏するのはウィーン出身で、聖アウグスティン教会のオ ルガニストを務めるミハエル・ガイリット。またベネディクトゥスにオルガンの独立したオブリガードが置かれたミサ・ブレヴィス ハ長調K259は、「オル ガン・ソロ」ミサという名がついています。クリスマス用の世俗的なミサという位置付けがされていますが、華やかかつ美しい親しみやすい作品です。ミ サ曲第13番は大司教の要望に合わせて書かれた最後の短いミサ(ミサ・ブレイヴィス)でありザルツブルク時代の最後の作品です。
STA-3582
クリスマス・キャロル集
久しく待ちにし/クリスマスの子守歌
ルカのクリスマス・ゴスペル
御体を与えられ/パストラーレ
清しこの夜/ベツレヘムへいこう 
ほか全24曲
アナ・プチェ・ロサド(S)、
エリーザベト・フレクル(S)、
ジュリエット・マルス(Ms)、
カトリン・アウツィンガー(A)、
ノルベルト・エルンスト(T)、
ヤン・ペトリカ(T)、
アレクサンダー・カイムバッハー(T)、
マティアス・ハウスマン(Br)
パーテル・ドミニク・サドラウェッツ(Bs)、
ロベルト・リーダー(指)
聖アウグスティーナ教会O&cho
ウィーンの王宮近く、白い鐘塔が特徴的な聖アウグスティーナ教会は、ウィーンでも指折りの歴史ある教会のひとつ。マリア・テレジアやフランツ1世 の結婚式も執り行われるなど、宮廷との縁深い観光名所としても知られています。この由緒正しき教会で音楽を一手に引き受けているのが、ロベルト・リー ダー率いる聖アウグスティーナ教会合唱団&管弦楽団。毎日のミサに加え、ハイドン、メンデルスゾーン、ドヴォルザークなど、さまざまな宗教作品を定 期演奏会で披露し、好評を博しています。2012年のクリスマス、ウィーンが誇る名門が、クリスマス・キャロルの数々を収録したアルバムをリリースする 運びとなりました!ウィーンを中心に活躍する名ソリストたちと共に、日本でもお馴染みのキャロルから本格的なラテン語聖歌まで、聖夜のミサを思わせる 輝かしくも荘厳な聖歌の数々をたっぷりと収録しています。 (Ki)
STA-6613
クリスマス聖歌&器楽曲集
ヘンデル:グロリア
アン王女の誕生日の為の頌歌〜「神の光の永遠の泉」
マルティーニ:トッカータ
バッハ:「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV659
テレマン:ソナタ.ニ長調
アルビノーニ:アダージョ
スタショヴィチ:ヴェニ・コンソラトール
カッチーニ:アヴェ・マリア 
ヘンデル:ソナタ変ロ長調
L.クレブス:目覚めよ、と呼ぶ声あり
フンメル:トランペット協奏曲変ホ長調〜アンダンテ
アダン:クリスマスの歌 
ヘンデル:オーボエ協奏曲変ロ長調〜シチリアーナ
バッハ:クリスマス・オラトリオ〜「大いなる主、おお、強き王」
ロマニーノ:協奏曲ニ長調
グルーバー:聖歌「清しこの夜」
 聖アウグスティーナ教会の鐘
ゲルノ・カホファー(Tp)、
エルケ・エッケルストルフェル(Org)、
エリザベス・ヴィマー(S)、
ギュンター・ハウマー(Br)
ウィーンを中心に活躍するトランペット奏者カホファーが、2012年末のクリスマスに合わせ、聖夜にぴったりなアルバムをリリース!J.S.バッハやテレ マン、ヘンデル、アルビノーニといったバロック時代の作品を中心に、器楽曲、カンタータ、聖歌といった多彩なプログラムを収録しています。クリスマス にはおなじみの聖歌「清しこの夜」や、カッチーニの「アヴェ・マリア」、J.S.バッハのライプツィヒ・コラール集やクリスマス・オラトリオからの抜粋も収録。数々 のソナタや協奏曲からの抜粋では、カホファーのソロが聴き所です。教会では、天使の降臨や救い主の降誕を告げる聖なる響きとしても用いられるトランペッ ト。本アルバムでは、聖アウグスティーナ教会に響き渡るトランペットの煌びやかな音色をたっぷりとお聴き頂けるとともに、オルガンの荘厳な響き、歌手 たちの美しい歌声とのハーモニーを堪能できます! (Ki)

TH-2301
ティモシー・ホーダー:ピアノ作品集
ソナタ第1番/練習曲「カスケード」
ロマンス/ピアノ組曲/プレリュード
間奏曲(インテルメッツォ)/幻想曲
ダウン・エンブレイス/ソナタ第2番
バラード/ノクターン/ソナチネ、
間奏曲(インタールード)、
練習曲「黒と白」/5段階の即興曲
フレデリック・ブルーム(P)
ウィーン在住の作曲家とピアニストによる共作アルバム。作曲家のティモシー・ホーダーとピアニストのフレデリック・ブルームは1980年代に ウィーンの学校で出会いました。この友人関係によって生まれた15のピアノ曲をこの度録音して発売することになりました。音楽的波長の合う2 人が織りなす音楽は、革新的で現代と過去を彷徨うような特徴的な響きによって奏でられます。 (Ki)


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