湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



RUBICON
(イギリス)


クラシック音楽界で幾多の話題作をプロデュースし、現在はONYX(オニックス)のエグゼクティヴ・プロデューサーとして活躍するマシュー・コスグローヴ氏が設立したイギリスのレーベル。第一線で活躍する世界的アーティストたちの演奏を続々と世に送り出す「ONYX」に対し、「Rubicon」は次代を担う才能あふれる若きアーティストたちのための"クリエイティヴ・ホーム"として誕生しました。


※表示価格は、全て税込み。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
RUBICON-1001
ショパン:24の前奏曲op.28
ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 op.35
ジュリアン・ブローカル(P)

録音:2016年
詩情のセンス、エネルギーと抑制、構造の深い理解と真の音色・・・彼がみせるこれらの資質はとても稀有なものです」(ピリスの言葉)。1987年 アルル生まれ、アルフレード・コルトー音楽院に学び、2013年からピリスのもとでさらなる研鑚を積むジュリアンのデビューCD。ジュリアンはピリスと の共演のほか、ショパン・フェスティヴァルをはじめ、アメリカでも演奏会を開催している逸材。ショパンの前奏曲の1曲1曲の世界をくっきりと描き、 ソナタ第2番でも、激情におぼれることなく、すべての要素をくっきりと響かせながらショパンの世界を見事に体現しています。 (Ki)
RUBICON-1002
ブライアン・ノウエルズ(b.1946):作品集
ギター協奏曲「アンダルシアの幻影」(ギターとオーケストラのための)
ポコ・ロンド(ギター・ソロ)
「詩的なセレナード」から8つの歌(声とギターのための)
やさしい別れ(ギターとオーケストラのための)
クレイグ・オグデン(G)
デイヴィッド・アンガス(指)
オペラ・ノース・オーケストラ
ジェームス・ギルクリスト(T)

録音:2015年7月20日、ハワード・アッセンブリー・ルーム(リーズ)&2016年11月4日、イートン・プライオリー(イートン)
オーストラリアの名ギター奏者、クレイグ・オグデン。時に力強く、時に繊細に響く変幻自在の音色が魅力です。今回RUBICONからリリースされるの は、オグデンが奏でる、ベルファスト生まれの作曲家、ブライアン・ノウエルズの作品集。ノウエルズの息子もギター奏者であることから、ノウエルズにとっ てギターは特別な楽器。1曲目の協奏曲は、ロマンティックでスペインの情熱に満ちています。ポコ・ロンドはクレイグのために書かれた超絶技巧の作品。 ほかにもシェイクスピアやバイロンらの詩に付曲された8つの歌(テノールのジェームス・ギルクリストが参加)など、聴きやすい作品が並びました。 (Ki)
RUBICON-1003
ジュ・ヨン・シル
ブリテン:ヴァイオリンとピアノのための組曲 op.6
ファリャ: スペイン民謡組曲
フロロフ:ガーシュウィン「ポーギーとベス」からの主題に基づくファンタジー
ミヨー:ヴァイオリンとピアノのためのシネマ・ファンタジー Op58b “ 屋根の上の牛 ” より(1919 年)
シュニトケ:古い様式による組曲
ジュ・ヨン・シル(Vn)
イリナ・アンドリエフスキ(P)

録音:2016年2月、セント・ジョンズ・スミス・スクエア(ロンドン、イギリス)
韓国に生まれ、英国で育ったヴァイオリン奏者ジュ・ヨン・シル。2006年16歳で、ネデャルカ・シメオノヴァ記念音楽祭国際ヴァイオリンコンクール(ブ ルガリア)で優勝し、受賞記念コンサートはブルガリアのラジオで放送されました。その後もベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタを全曲、それぞれ違 うピアニストと共演するプロジェクトなどで話題をよびました。また、作曲家としての才能も発揮、ギター奏者ラウラ・スノーデンとのデュオのために作品 を書き下ろしたりもしています。また、2017年は10月から12月にかけて、カール・ジェンキンスとのツアーにも参加予定など、ジャンルを越えて活躍 しています。 (Ki)
RUBICON-1004
ビフォー・ジ・エンディング・オブ・ザ・デイ〜晩課のための合唱作品集
ハワード・スケンプトン(1947−):めでたし神聖なる乙女(2007)
リチャード・ウィルバーフォース(1984−):祈り(2016)
マシュー・マーティン(1976−):光りの消ゆる前に(2013)
フランシス・ジャクソン(1917−):光りの消ゆる前に(2008)
デイヴィッド・ブリッグス(1962−):詩篇第121番「私は丘に目を上げ」(2006)
デイヴィッド・グッドイナフ(1968−):詩篇第133番「なんという恵み、なんという喜び」(2003)
フランシス・ジャクソン:父なる神への讃歌(2004)
ブライアン・チャップル(1945−):セーフ・ホエア・アイ・キャンノット・ライ・イエット(2012)
ロビン・ホロウェイ(1943−):父なる栄光の輝き(2014)
ジェームズ・バートン(1974−):マニフィカト(2015)
トビー・ヤング(1990−):主の祈り(2014)
ジョゼフ・フィブス(1974−):めでたし女王(2010)
ガブリエル・ジャクソン(1962−):アヴェ・マリア(2004)
ギャレス・トレシダー(1985−):おお、輝かしい乙女よ(2016)
リチャード・ウィルバーフォース:わが魂よ、御国は(2016)
デイヴィッド・ベドナル(1979−):ファンファーレとプロセッショナル(2010)
ジ・エクソン・シンガーズcho
ジョナサン・ヴォーン(Org)
リチャード・ウィルバーフォース(指)
2016年、創立50周年を迎えたジ・エクソン・シンガーズ合唱団。1966年7月30日、イングランドで開催された第8回FIFAワールドカップで、 イングランドが優勝した日に産声を上げた合唱団は、タリス、バード、ペルゴレージやブラームスのレクイエムから、今を生きる作曲家たちへの委嘱も積 極的に行っています。50周年の節目にあたり、彼らが礼拝で演奏するためにこれまでに新たに書かれた作品の数々を録音。あらたな1歩を踏み出します。 (Ki)

RUBICON-1005
イザイ:6つのヴァイオリン・ソナタ集 op.26
第1番 ト短調「ヨーゼフ・シゲティ」、第2番 イ短調「ジャック・ティボー」、
第3番 ニ短調「ジョルジュ・エネスコ」、第4番 ホ短調「フリッツ・クライスラー」、
第5番 ト長調「マチュー・クリックボーム」、第6番 ホ長調「マヌエル・キロガ」
ジョヴァンニ・グッツォ(Vn)

録音:2014年2月20日−22日、ワイアストン・エステイト・コンサート・ホール(モンマス、イギリス)
J.S.バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータとならんでヴァイオリン奏者にとって重要なレパートリーである、イザイの6つのヴァイオ リン・ソナタ。イザイはそれぞれの曲を、特定の偉大なヴァイオリン奏者を想定しながら作曲しました。ヴァイオリン奏法が急速に発展した、個性豊かな 奏者が大勢いたひとつの黄金期(イザイ自身もそのけん引役の一人であった)を垣間見ることができる作品が並んでいます。14歳の時に初めてイザイの ソナタを録音で聴き、たちまち虜になったというグッツォ。英国王立音楽院の教授で、ザハール・ブロンらに師事し、ブダペスト祝祭管の首席客演コンサー トマスターでもあリマす。ソリストとしても、室内楽奏者としても優れていることを遺憾なく世界に知らしめる力演です。 (Ki)
RUBICON-1006(2CD)
バッハ:鍵盤楽器のための協奏曲集
協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052
協奏曲第2番ホ長調 BWV.1053
協奏曲第3番ニ長調 BWV.1054
協奏曲第4番イ長調 BWV.1055
協奏曲第5番ヘ短調 BWV.1056
協奏曲第7番ト短調 BWV.1058
イタリア協奏曲ヘ長調 BWV.971
ソニア・バッハ(P)、イギリス室内O

録音:2014年3月7日−8日&2015年2月19日−20日、セント・ジョンズ・スミス・スクエア(ロンドン、イギリス)
イギリス室内Oとの共演、弾き振りでバッハの名作、鍵盤楽器のための協奏曲集を録音したソニア・バッハは、イタリアでラザール・ベルマン、スペインでアリシア・デ・ラローチャにピアノを学び、現在はスタインウェイ・アーティストとして活躍中の女流ピアニスト。オイゲン・ダルベール国際音楽コンクールでの第1位&大賞受賞や、第12回ヴィオッティ=ヴァルセージア国際音楽コンクールでの特別賞受賞など順調にキャリアを重ねており、今回のバッハの協奏曲集での芯が通った堂々たるバッハの演奏は、ソニア・バッハの活躍の場をさらに広げる切っ掛けとなることでしょう。また、現在のイギリスを代表するプロデューサー&エンジニアのコンビであるアンドルー・キーナーとサイモン・イードンが製作、録音を担当しているという事実が、ソニア・バッハへの期待度と評価の高さを物語っています。
RCD-1007
ライフラインズ〜グリーグ、リスト、フランク
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ長調 Op.8
リスト:2つのエレジー
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
デュオ・ビリンガー
〔レア・ビリンガー(Vn)、エステル・ビリンガー(P)〕
14歳の時にベルリンのフィルハーモニーでのソロ・デビューを飾り、国際的なキャリアをスタートしたヴァイオリニストのレア・ビリンガーは、ザルツブルク音楽祭やMDRムジークゾマー(MDR音楽の夏)、ダヴォス国際音楽祭など世界各地の国際音楽祭で活躍。クロスター・シェーンタール、ロドルフォ・リピツァー、シュポア、ヤンポルスキーの各国際コンクールで入賞を果たし、2008年にはブラームス国際コンクールで最高位を受賞するなど、 華々しい活躍を見せる、ドイツの才女です。
ピアニストのエステル・ビリンガーは、数多くの世界的ピアニストを育成したドイツの名教師、カール=ハインツ・ケマーリングに師事。第6回ヨハン・セバスティアン・バッハ国際コンクールで第1位に輝き、その才能に多くの注目が集まっています。
RCD-1008
リフレクションズ〜モンポウ&ラヴェル
モンポウ:風景、魔法(魅惑)
ラヴェル:鏡、ソナチネ
ジュリアン・ブロカル(P/スタインウェイCD-18)
前作、ショパンの「24の前奏曲&ピアノ・ソナタ第2番」(RCD 1001)で、鮮やかかつ堂々たるデビューを飾ったピリス門下の期待の逸材、1987年、フランスのアルル出身のピアニスト、ジュリアン・ブロカル。
フランスを中心とするヨーロッパで大成功を収めた前作「ショパン」に続くセカンドアルバムでは、スペインとフランスの国境地帯であるバスク地方を中心として、スペイン側からは「モンポウ」、フランス側からは「ラヴェル」を取り上げます!両者から作品を献呈されたカタルーニャ出身のピアニスト、リカルド・ビニェス(1875−1943)の存在で、モンポウとラヴェルを結び付けたブロカル。
スペインとフランスのコンポーザー=ピアニストたちの月と太陽、影と光のような関係性が、ジュリアン・ブロカルの持ち味である煌めく音色と絶妙なタッチによって際立ち、そのコントラストが美しく描かれてゆきます。ホロヴィッツが愛用し、イストミンがオーマンディ&フィラデルフィア管とのラフマニノフのピアノ協奏曲第2番(1956年)でも弾いた銘器、スタインウェイCD-18(ティペット・アート・ライズ・センター所蔵)のサウンドと、ジュリアン・ブロカルのピアニズムから生まれる、モンポウとラヴェルの世界にご注目下さい!
RUBICON-1009
ショスタコーヴィチ&シュトラウス
ショスタコーヴィチ(バルシャイ編):室内交響曲 Op.110a
R・シュトラウス:メタモルフォーゼン
バルティック室内O、
エマニュエル・ルデュック=バローム(指)

録音:2016年3月、サンクトペテルブルク・レコーディング・スタジオ&聖カタリナ教会(サンクトペテルブルク、ロシア)
テミルカーノフ率いるサンクトペテルブルク・フィルの弦楽セクションによって結成されたロシアのチェンバー・オーケストラ、バルティック室内Oと、1971年フランス、アヌシー出身の実力派指揮者、エマニュエル・ルデュック=バロームのコンビによるエマニュエル・ルデュック=バローム。バルト海に面するカリーニングラード、シベリア地方のイツクーツクのオーケストラで首席指揮者を務め、2014年8月より、ロシアのサラトフ・フィルハーモニー協会アカデミックSOの首席指揮者兼音楽監督として活躍中のルデュック=バロームは、リヨンとジュネーヴで研鑽を積んだ後、ロシアへと渡り、サンクトぺテルブルク音楽院でマリス・ヤンソンスに師事。さらに同音楽院の伝説的名教師、イリヤ・ムーシンの下で指揮法を学び、その系譜に名を連ねる注目の存在です。ムーシン、ヤンソンスの薫陶を受け、ロシアを中心に活躍するルデュック=バロームによるバルシャイ編曲のショスタコーヴィチは、その解釈に注目が集まることでしょう!
RUBICON-1010
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集
第1番 ニ長調 op.12-1、第3番 変ホ長調 op.12-3、第6番 イ長調 op.30-1、第8番 ト長調 op.30-3
クロエ・ハンスリップ(Vn)
ダ ニ ー・ド ライヴァ ー(P)

録音:2017年3月2日
BBCラジオ3でも毎度の演奏会がライヴ放送され、どの回もイギリスの音楽ファンをうならせた名演がCD化!2002年BBCプロムスにデビュー、その後 ヨーロッパを中心に華々しい活躍をみせるクロエ・ハンスリップのベートーヴェンのソナタが登場。パートナーを務めるピアニスト、ダニー・ドライヴァーはイ ギリス内外で、ソリストとして、そして室内楽奏者として絶大な信頼を得ている名ピアニスト。イギリスが誇る現役人気アーティストによるベートーヴェン、注 目です。 (Ki)
RCD-1011
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集Vol.2
ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23
ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調
Op.24《春》
ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-2
クロエ・ハンスリップ(Vn)
ダニー・ドライヴァー(P)
英グラモフォン誌で大絶賛された「第1集」(PRCD 1010/RCD 1010)に続き、早くも登場する「第2集」には、第5番《春》を含む3作品を収 録! レコーディングではヴュータンやメトネル、ボーウェンなど、ロマン派以降の知られざるレパートリーを積極的に取り上げ、レパート リーを広げてきたハンスリップ。 ヴァイオリンのレパートリーの王道中の王道、ベートーヴェンのソナタの全曲録音は、神童から若き名手へと成長し、さらなる高みを目 指すハンスリップのキャリアにおける重要なマイルストーンとなることでしょう! Hyperionでもお馴染みのイギリスの実力派ピアニスト、ダニー・ボーウェンの知的で洗練されたピアニズムにもご期待下さい。
RUBICON-1013
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第5番 ニ長調 op.70-1「幽霊」
ブラームス:ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調 op.101
武満徹:ビトゥイーン・タイズ
トリオ・イシムシズ
〔パブロ・エルマン・ベネディ(Vn)、ミヒャエル・ペトロフ(Vc)、エルデン・ミシルリオグリュ(P)〕
イシムシズ(isimsiz)とはトルコ語で ‘名のない’、あるいは ‘無名’ の意。クラシック音楽界のエキサイティングな存在として知られてきているトリオの デビュー盤です。ヴァイオリンは、キアロスクーロ・カルテットで第2ヴァイオリンを務めるパブロ・エルマン・ベネディ。ピアノのエルデン・ミシルリオグリュ はトルコに生まれ、ギルドホールで学んだ俊英。そしてチェロのミヒャエル・ペトロフはイギリスのヨーロッパ・コンサート・ホール協会主催のライジング・ スター・シリーズに登場した注目株。ベートーヴェンとブラームスの勝負曲、そして演奏会でもしばしば取り上げてきた大切な作品、武満の「ビトゥイーン・ タイド」という意欲的なプログラムでの登場です。 (Ki)
RUBICON-1017(1CD)

RLP-1017(1LP)
エールハウス・セッションズ
ジョン・プレイフォード(1623−1686)/ビャッテ・アイケ編曲:「英国式舞踏指南」より ワロム・グリーン
パーセル(1659−1695)/バロックソリステーネ編曲:劇音楽「アテネのタイモン」より カーテン・チューン
バロックソリステーネ&ビャッテ・アイケ編曲:我を導きたまえ〜パーセル:劇音楽「ボンドゥカ」より おお、我を平安な暗闇に導きたまえ&プレイフォード:「英国舞踏指南」より イタリアン・ラント
伝承曲(イギリスのシーシャンティ)/バロックソリステーネ&トーマス・ガスリー編曲:ホール・アウェイ・ジョー
伝承曲(17世紀スコットランド)/ビャッテ・アイケ編曲:ジョニー・ファー
パーセル:劇音楽「アブデラザール」より ホーンパイプ
プレイフォード/ビャッテ・アイケ&バロックソリステーネ編曲:「英国式舞踏指南」より 処女王、スティンゴ、ボビング・ジョー
伝承曲(イギリスのシーシャンティ)/トーマス・ガスリー編曲:パス・アラウンド・ザ・グロッグ
ビャッテ・アイケ&バロックソリステーネ編曲:トラヴェル・セット〜ノルウェー、スコットランド、デンマークの伝承曲集
伝承曲(19世紀イギリスのバラッド)/ビャッテ・アイケ&バロックソリステーネ編曲:私の船を港まで曳いた
ターロック・オキャロラン(1670−1738)/バロックソリステーネ&ビャッテ・アイケ編曲:カロランズ・カップ
伝承曲/ビャッテ・アイケ編曲:カナディアン・セット
伝承曲(イギリスのシーシャンティ)/トーマス・ガスリー編曲:降りろよ、ジョニー
ビャッテ・アイケ(芸術監督&ヴァイオリン)、
バロックソリステーネ〔フレドリク・ボック(ギター&チャランゴ)、ハンス・クヌット・スヴェーン(ハープシコード&ハーモニウム)、ヘルゲ・アンドレアス・ノルバッケン(パーカッション)、ヨハネス・ルンドベリ(Cb)、ミロシュ・ヴァレント(ヴァイオリン&ヴィオラ)、ペール・T・ビューレ(Va)、スティーヴン・プレイヤー(G)、トーマス・ガスリー(ヴォーカル&Vn)〕

録音:2016年1月&5月、ヴィレッジ・レコーディング(コペンハーゲン、デンマーク)
いまイギリス、ドイツをはじめとする欧米各地で話題沸騰中の「エールハウス・セッションズ」は、2005年にノルウェー、ベルゲンで結成されたピリオド・アンサンブル、バロックソリステーネと芸術監督ビャッテ・アイケが起ち上げたユニークかつオンリーワンのプロジェクト!バロックソリステーネがアレンジを施したパーセルの序曲やシーシャンティを中心とした英国の音楽、北欧の伝承曲によって、17世紀イギリスの港町のパブ(酒場)で、当時の船乗りたちが陽気に(または騒々しく)歌い、そして踊った光景が、まるで目の前で繰り広げられているかのように再現されています。ソロあり、合奏あり、歌あり、そしてトラディショナル・ダンスあり!さあ、バロックソリステーネのナビゲートで熱狂と喧騒の17世紀イギリスの港町へ ――!
RUBICON-1018(2CD)
カルロ・グラツィアーニ(?-1787):チェロと通奏低音のための6つのソナタ op.3
[CD1]ソナタ第1番 ト長調、第2番 イ長調、第3番 変ロ長調
[CD2]ソナタ第4番 ヘ長調、第5番 ニ長調、第6番 変ホ長調
ステファノ・チェッラートvdc
アルモニオーザ[マルコ・デマリア(Vc)、ミケーレ・バルキ(Cemb)]

録音:2017年5月17-18日、イタリア
イタリアのアスティに生まれたカルロ・グラツィアーニは、チェロのヴィルトゥオーソとして活躍した音楽家。演奏旅行を頻繁に行い、1764年には7歳のモー ツァルトとロンドンで共演、また、チェロのためのソナタと協奏曲をのこしています。1773年にプロイセンの宮廷を退任(後任はデュポール)、その後はフリー ドリヒ・ヴィルヘルム2世のもとで、破格の年金を受け取りながら仕えました。ソナタからは、急速なパッセージや高音域の多用など、グラツィアーニがいかに 高い演奏能力を備えていたかをうかがい知ることが出来ます。豊かな旋律も魅力。ここに収録されているソナタ作品3は、フリードリヒ・ヴィルヘルム2世に献 呈されていますが、ヴィルヘルム2世がいかに優れた奏者であったか、ということも示しています。 (Ki)
RUBICON-1019
C.P.E.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集
ソナタ ニ長調 Wq37、
ハ長調 Wq36、ト短調 Wq88
ピアノ・ソナタ イ短調 Wq 50-3
ヨハンナ・ローズ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ハビエル・ニュネス(Cemb)
ドイツ出身のヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、ヨハンナ・ローズのデビュー盤。ヴィルトゥオジティと繊細さが要求される、ヴィオラ・ダ・ガンバのためのレパー トリーの最高峰のひとつ、C.P.E.バッハのソナタです。様々な古楽アンサンブルで演奏し、ヨーロッパ、南米、日本にもツアー参加しています。バーゼル 音楽院でパンドルフォに師事、そしてヴィットリオ・ギエルミの下でも研鑽を積んでいます。 (Ki)
RUBICON-1020
メユール:交響曲第1番 ト短調
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
クリストフ・ケーニヒ(指)
ソロイスツ・ヨーロピアン・ルクセンブルク
クリストフ・ケーニヒは1968年ドレスデン出身の指揮者。ドレスデンの音楽大学に学び、シュターツカペレ・ドレスデンでサー・コリン・デイヴィスの アシスタントを務めていました。歌劇とシンフォニーの両方で活躍しており、2003年、チューリヒ歌劇場の「後宮からの誘拐」では健康上の理由で初日 4日前にキャンセルしたメストの代わりに新演出の舞台を指揮、一躍注目を浴びました。そんなケーニヒが首席指揮者・音楽監督を務めるソロイスツ・ヨー ロピアン・ルクセンブルクとの共演盤が登場。フランス革命期に活躍し、ベートーヴェンを思わせる作風のメユールの交響曲と、ベートーヴェンのエロイカ、 という興味深いプログラムです。 (Ki)
RCD-1023
ゴリアテとの旅〜ヨーゼフ・ケンペルの足跡
ホフマイスター:コントラバス協奏曲変ホ長調
シュペルガー:コントラバスとヴィオラ・ダ・モーレのためのソナタ
ヴァンハル:コントラバス協奏曲変ホ長調
モーツァルト:アリア「この美しい手と瞳のために」K.612
グリゴリー・クロテンコ(Cb)、
バロッコ・コンチェルタート、
マリア・クレスティンスカヤ(指&ヴィオラ・ダ・モーレ)、
イリヤ・マズロフ(Br)
ハンガリー陸軍の騎兵将校であると同時に、独学で学んだコントラバスのヴィルトゥオーゾとして、オーストリア、ドイツ、パリ、ロンドンやサンクトペテルブルクを訪れ、レオポルド・モーツァルト、ハイドン兄弟、ヴァンハルなど、当時の著名な音楽家たちと親交を深めたヨーゼフ・ケンペル(1735-88?)と、ケンペル自身のために製作された特大の楽器「ゴリアテ」の足跡をたどるプログラム。
サンクトペテルブルクのボリショイ劇場の宮廷音楽家としてその生涯を終えたとも考えられているケンペル(ケンプファー)の足跡を、ホフマイスターやシュペルガー、ヴァンハルの傑作で再現するグリゴリー・クロテンコは、現代のロシアのヴィルトゥオーゾ。
2007年のモスクワ音楽院卒業後、2009年の第3回セルゲイ・クーセヴィツキー国際コントラバス・コンクールで見事優勝を果たし、スヴェトラーノフ記念ロシア国立響や、ロシア・ナショナル管で活躍。
2011年にはオルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティックに客演コンサートマスターとして招かれるなど、古楽の分野でもその才能を発揮している期待の名手です。
数世紀の時を越えて繋がる、現代ロシアと18世紀ヨーロッパの2人のコントラバスのヴィルトゥオーゾ。低弦楽器、コントラバスのソロ楽器として魅力を存分にお楽しみください!
RCD-1024(2CD)
ヴォルフ=フェラーリ:歌劇「四人の田舎者」 ワシリー・ペトレンコ(指)
ロイヤル・リヴァプールPO
ミフネア・ラマティッチ(バス/ルナルド)、シルヴィア・ベルトラーミ(メゾ・ソプラノ/マルガリータ)、ロミーナ・カスッチ(ソプラノ/ルシエータ)、ミルコ・クアレッロ(バス/シモーネ)、ダニエラ・デジェンナーロ(ソプラノ/マリーナ)、アレクサンダル・ステファノフスキ(バス/マウリツィオ)、タンゼル・アクゼイベック(テノール/フィリペト)、ロマン・イアルチッチ(バス/カンシアン)、アナ・ジェームズ(ソプラノ/フェリーチェ)

録音(ライヴ):2012年3月31日、フィルハーモニー・ホール(リヴァプール、イギリス)
ヴェネツィアの4人の「ルステゴ」(ヴェネツィアの方言で「ならず者」や「意地の悪い人」などの意味)たちとその周囲の物語である歌劇「四人の田舎者」は、マスカーニの歌劇「仮面」とヴェネツィアの劇作家であるゴルドーニの「田舎者たち」から大きな影響を受けたヴォルフ=フェラーリが、作曲し、1906年にミュンヘンで初演された3幕のコミック・オペラ。イタリアとドイツの2つのルーツを持ち、オペラ・ブッファ的な作風を持ち味としたヴォルフ=フェラーリの知られざる傑作の1つです。
ペトレンコ、RLPO、ヨーロピアン・オペラ・センターは、この「四人の田舎者」の上演のために、ヨーロッパ中から才能あふれる平均年齢30歳以下の歌い手たちを選出。指揮者のペトレンコを筆頭に、次代を担う若き逸材たちのハイ・パフォーマンスによって大成功を収めた公演のライヴ・レコーディングにご注目下さい!


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