湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



Selene
(ポーランド)



音楽学者スタニスワフ・ディボフスキと音楽家ミハウ・ディボフスキの兄弟が1991年創設したポーランドのレーベル。ポーランドの作曲家、演奏家の録音の他、ポーランドの歴史的ピアニストによる録音の復刻にも取り組んでいます。



品番 内容 演奏者
CD-S9102
ショパンピアノ作品集Vol.1
ポロネーズ イ長調 Op.40-1
子守歌 変ニ長調 Op.57
スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31
4つのマズルカ Op.17
舟歌 嬰へ長調 Op.60、
夜想曲ハ短調 Op.48-1、バラード第2番
夜想曲ホ短調 Op.posth.
ワルツOp.34-2/ホ長調 Op.posth./Op.64-2/
嬰ハ短調 Op.64-2
ヤヌシュ・オレイニチャク(P)

録音:1991年、ワルシャワ
SELENE-9201
パデレフスキ:ピアノ作品全集Vol.1
6つの演奏用ユモレスク Op.14/スタラ組曲 Op.3(世界初録音)/即興曲ヘ長調(世界初録音)/悲歌ロ短調 Op.4(世界初録音)/間奏曲第1番ト短調(世界初録音)/間奏曲第2番ハ短調(世界初録音)/ポーランド舞曲 Op.5/2つのカノン(世界初録音)/洪水イ短調(世界初録音)/カンツォーナ(世界初録音)/写本 ホ長調(世界初録音)/砂漠にて Op.15
カロル・ラジウォノヴィチ(P/スタインウェイ)

録音:1991年、ワルシャワ(ポーランド)/ディジパック仕様
19〜20世紀のポーランドを代表する巨匠であり、同国の首相兼外相も務めたパデレフスキの"作曲家"としての姿と功績にスポットライトをあてた好企画は、そのピアノ作品の再評価に一役買いそうな予感。
カルロ・ラジウォノヴィチは、ワルシャワのショパン音楽アカデミーと、アメリカのインディアナ大学で研鑽を積んだピアニスト。ショパンとミクリの音楽を得意とし、またパデレフスキのピアノ作品全曲を初めて録音したピアニストとしても知られています。
CD-S9201.3/9203.6
(2CD)
パデレフスキピアノ作品全集Vol.1-2
演奏会用ユモレスク集 Op.14
スタラ組曲 Op.3、即興曲
悲歌 変ロ短調 Op.4。即興曲第1番/第2番
ポーランド舞曲集 Op.5、2つのカノン、
ポウジ[Powódz]
カンツォーナ、無言歌、Rekopis、
砂漠にて(トッカータ形式による音画)
タトラ・アルバム Op.12、3つの小品 Op.2
序奏とトッカータ Op.6、旅の歌 Op.8、
変奏曲とフーガ Op.23

カロル・ラジヴォノヴィチ(P)

録音:1991年、ワルシャワ

音楽一家に生まれたカロル・ラジヴォノヴィチはワルシャワのショパン音楽アカデミー。合衆国インディアナ音楽大学で学びました。彼はパデレフスキの全ピアノ作品を録音した唯一のピアニストです。
SELENE-9203
パデレフスキ:ピアノ作品全集Vol.2
アルバム「タトラ山脈」Op.12
3つの小品 Op.2(世界初録音)
前奏曲とトッカータ Op.6
小品集「旅人の歌」Op.8
創作主題による変奏曲とフーガ変ホ短調 Op.23
カロル・ラジウォノヴィチ(P/スタインウェイ)

録音:1991年、ワルシャワ(ポーランド)/ディジパック仕様
CD-S9301.7(2CD)
ショパン夜想曲全集

イェジ・ステルチンスキ(P)

録音:1989年、ワルシャワ

オルガニストを祖父に、音楽学者を母に持つ家庭に生まれたイェジ・ステルチンスキは6歳からピアノの勉強を始め、カトヴィツェのカロル・シマノフスキ音楽アカデミーでアンジェイ・ヤシンスキに師事しました。現在ワルシャワのショパン音楽アカデミー教授を務めています。
CD-S9302.9/9306.13
(2CD)
パデレフスキピアノ作品全集Vol.3-4
雑記帳 Op.16、変奏曲とフーガ Op.11、
五月のアルバム Op.10、ポーランド舞曲集 Op.9、
小品集(組曲)Op.1、ソナタ Op.21

カロル・ラジヴォノヴィチ(P)

録音:1991年、ワルシャワ

CD-S9303.10
モニュシュコ教会音楽集
ピオトロヴィン・ミサ、見よ、十字架の木を(モテット)
ポーランドのミサ、オストラ・ブラマのリタニア第4番

アルトゥル・フォイクト、パトリク・レフマン(Boy-s)
グラジナ・フリチンスカ=パンフィル(S)
ダヌタ・ポウツィンスカ=ノヴァク(A)
ブワジェイ・グレク(T)
チェスワフ・ガウカ(バス)
ヴォイチェフ・A・クロロップ(指)
ポズナン少年cho、
スワヴォミル・カミンスキ(Org)

録音:1992年、ポズナン

19世紀のポーランドを代表するオペラ、声楽曲の作曲家としてその名を残してきたスタニスワフ・モニューシュコ。ポーランドの音楽家たちが歌う教会音楽は、モニューシュコがオペラ以外でも優れた手腕を発揮していたことを証明する重要な録音です。
CD-S9304.11
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番
ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番

アダム・コステツキ(Vn)
ヴォイチェフ・ミフニェフスキ(指)ポズナンPO

録音:1992年

アダム・コステツキはワルシャワに生まれ、モスクワ音楽院でダヴィド・オイストラフに師事、主としてドイツ各地のオーケストラのコンサートマスターとして活躍してきたヴァイオリニストです。
CD-S9305.12
ショパンワルツ全集

イェジ・ステルチンスキ(P)

録音:1993年1月19-21日、ジェシュフ、フィルハルモニア

CD-S9308.15
チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」
「四季」(12の性格的小品)Op.37a
「エフゲニー・オネーギン」〜 ポロネーズ(リスト編)

イェジ・ステルチンスキ(P)

録音:1993年3月7-8日、ジェシュフ、フィルハルモニア

CD-S9309.16
ショパンポロネーズ集
Op.26-1-2、Op.40 Nos.1-2、Op.44、Op.53、Op.61

イェジ・ステルチンスキ(P)

録音:1992年、ジェシュフ、フィルハルモニア

CD-S9401.17
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番、
変奏曲(ヘクサメロン)、変奏曲ホ長調、
華麗な変奏曲 Op.12、アレグレット嬰ヘ長調*
ガロップ・マルキス[Galop Marquis]変イ長調*
ブーレ ト長調*/イ長調*、カンタービレ変ロ長調
コントルダンス変ヘ長調、フーガ イ短調、
春 ト短調*、ラルゴ変ホ長調、モデラート ホ長調、
葬送行進曲、エコセーズ第1番〜第3番

イェジ・ステルチンスキ(P)
録音:1993年12月7日、ジェシュフ、フィルハルモニア、1989年、ワルシャワ 
*=ポーランドにおける初録音

CD-S9402.18
モーツァルトオルガン作品全集Vol.1(教会ソナタ集)
変ホ長調 K.67、変ロ長調 K.68、ニ長調 K.69、
ニ長調 K.144、変ロ長調 K.212、へ長調 K.224、
イ長調 K.225、ト長調 K.241、ヘ長調 K.244、
ニ長調 K.245、ハ長調 K.263、ト長調 K.264、
ハ長調 K.268、ハ長調 K.328、ハ長調 K.329、
ハ長調 K.336

カロル・ゴウェンビョフスキ(Org)
イェジ・サルヴァロフスキ(指)ポモジェPO

録音:1989年、ビドゴシュチ

CD-S9403.19
モーツァルトオルガン作品全集Vol.2
幻想曲ヘ短調 K.608
幻想曲(アレグロとアダージョ)K.594(ゴウェンビョフスキ版)
アンダンテ へ短調 K.616、ヴェローナ風アレグロ K.72a
フーガ変ホ長調 K.153、ト短調 K.154
ライプツィヒのジーグ K.574、序曲ハ長調 K.39、
アダージョとロンド ハ短調-ハ長調 K.617
アダージョ ハ長調 K.356、
フーガ ト短調 K.401(四手連弾)*
アダージョとフーガ ハ短調 K.546

カロル・ゴウェンビョフスキ(Org)
ヴィクトル・ウィヤク(Org )*

録音:1989年、グダンスク、聖ニコライ教会

CD-S9404.20
ピアノ・デュオのための作品集
ショパン:4手連弾のための変奏曲ニ長調*
2台のピアノのためのロンド Op.73*
スタニスラフ・モニュシュコ(1819-1872):
[4手連弾のための全作品]*+
演奏会用ポロネーズ イ長調、
婚礼のマズルカ、ポロネーズ ニ長調、ワルツ、
糸紡ぎ娘、コントルダンス I-VI
放浪者の歌、歌劇「ハルカ」〜山の踊り
[ピアノ独奏作品]
歌劇「幽霊屋敷」〜鐘のアリア、秋の歌
野外パーティー(ワルツ)、
ワルツ変ホ短調、変イ長調
バガテル ト短調、無言歌、ヴィリニュスへの別れ、
別れ

クリスティナ・マコフスカ(P)*、
アンナ・ヴェソウォフスカ(P)

録音:1987年、ワルシャワ +は世界初録音。

CD-S9405.21
イグナツィ・フェリクス・ドブジンスキ(1807-1867):ピアノ協奏曲 Op.2*
ショパン:ピアノ協奏曲第2番

イェジ・ステルチンスキ(P)
アダム・ナタネク(指)ニュー・ポーリッシュPO

録音:1994年、ジェシュフ、フィルハルモニア
*世界初録音

ウィーン古典派とポーランドの民族音楽の両方の香りを漂わせる19世紀ポーランドの作曲家、イグナツィ・フェリクス・ドブジンスキ(1807−1867)の「ピアノ協奏曲」とショパンのピアノ協奏曲第2番をカップリング。特にドブジンスキの「ピアノ協奏曲」は世界初録音となった記念碑的演奏です。イェジー・ステルチンスキは、カトヴィツェでアンジェイ・ヤシンスキ、ロンドンでジョン・ビンガムに師事したピアニスト。1983年に行われたサラゴサのピラール・バヨーナ国際ピアノ・コンクールで第2位を受賞しています。
CD-S9407.22
ヴィヴァルディ:「四季」
ロッシーニ:弦楽のためのソナタ第2番イ長調

アダム・コステツキ(Vn ,指)
ハノーファーCO

録音:1992年、ドイツ、ハノーファー

CD-S9407.23
バッハオルガン作品集
トッカータ ニ短調 K.565
カンツォーナ ニ短調 K.588
コラール編曲「今ぞ喜べ愛するキリスト者たちよ」K.734
同「いと高きにある神にのみ栄光あれ」K.715
幻想曲ト長調 BWV572
協奏曲イ短調 K.593
前奏曲とフーガ ニ長調 K.532
ソナタ第6番ト長調 K.530
パッサカリア ハ短調 K.582

カロル・ゴウェンビョフスキ(Org)

録音:1991-1992年、オランダ、ブレダ、大教会、スウェーデン、クリスチャンスタッド、聖三位一体教会

CD-S9501.24
ショパンピアノ作品集Vol.2
スケルツォ第1番ロ短調 Op.20、
夜想曲ロ長調 Op.62-1
前奏曲 Op.28-4/ Op.28-7/Op.28-20、
夜想曲嬰ハ短調 Op.posth.
ワルツ変イ長調 Op.69-1、葬送行進曲ハ短調
ソナタ第2番変ロ短調 Op.35

ヤヌシュ・オレイニチャク(P)
録音:1994年12月10-11日、ジェシュフ、フィルハルモニア

オレニチャクがポーランド南東の都市、ジェシュフのフィルハーモニーで収録したショパン。オレイニチャクは2007年9月にピリオドピアノ(1849年製のエラール)で「ピアノ・ソナタ第2番」を録音しており、このスタインウェイでの演奏との聴き比べも楽しみなポイントの1つ。
CD-S9502.25
ショパン:バラード第4番Op.52、
前奏曲 Op.28 Nos.21-24
スケルツォ第2番 Op.31、夜想曲 Op.55-2
ピアノ・ソナタ第2番 Op.35、
マズルカ Op.59 Nos.1-3
ワルツ Op.64-1、練習曲 Op.10 Nos.1-2

パヴェウ・ザヴァツキ(P)

録音:1995年4月22-23日、ジェシュフ、フィルハルモニア、ライヴ

1975年ヴロツワフに生まれたパヴェウ・ザヴァツキは7歳からピアノ教育を受け始め、1992年にはロン=ティボー国際コンクールで準決勝に進みました。当録音はヴロツワフのカロル・リピンスキ音楽アカデミーに在籍しグジェゴシュ・クジンスキ教授に師事していた時期に行われたものです。
CD-S9503.26
ポーランド歌曲集 Vol.1
ショパン:リトアニアの歌 Op.4-16、
メロディー Op.74-9
私の見えない所に Op.74-6、
舞い落ちる木の葉 Op.74-17
カルウォヴィチ(1876-1909):Op.1 Nos.1-3,5-6、Op.3 Nos.1-3,4-7、他4曲
モニュシュコ(1819-1872):4つの歌曲、3つの歌曲

ステファニア・トチスカ(Ms)
ヤヌシュ・オレイニチャク(P)

録音:1995年5月15-17日、ジェシュフ、フィルハルモニア

19世紀中頃にピークを迎えたポーランドにおける"歌曲"の歴史のハイライト。ピアノの詩人ショパン、12巻におよぶ「家庭歌曲集」を遺したモニューシュコ、タトラ山脈で非業の死を遂げたメロディーメーカー、カルウォヴィチの歌曲を収録。
CD-S9504.27
ショパン:声楽とピアノのためのマズルカ集
ショパン
(編曲者不詳):スターバト・マーテル(前奏曲 Op.28-20;第1版)
ポーリーヌ・ヴィアルド(1821-1910)編:12のマズルカによる歌曲
十六歳(Op.50-2)、私を愛して(Op.33-2)、
愛の嘆き(Op.6-1)
コケット(Op.7-1)、小鳥(Op.68-2)、
別れ(Op.24-1)、祭り(Op.6-4)、脆き心(Op.7-3)、
若い娘(Op.24-2)、子守歌(Op.33-3)、
踊り(Op.50-1)、美女(Op.67-1)
編曲者不詳:嘆き(夜想曲 Op.9-1)
ルイジ・ボルデーゼ編:ナイチンゲール(マズルカ Op.17 Nos.1,4)
編曲者不詳:夢(前奏曲 Op.28-7)
編曲者不詳:スターバト・マーテル(前奏曲 Op.28-20;第2版)

アガ・ヴィンスカ(S)
イェジ・ステルチンスキ(P)

録音:1995年6月28-30日、ジェシュフ、フィルハルモニア

※全曲世界初録音

ショパンの創作活動にも影響を与え、このポーランドの大作曲家の葬儀ではモーツァルトのレクイエムを歌うなど縁が深かった19世紀フランスのソプラノ、ポーリーヌ・ヴィアルド(1821−1910)。
ヴィアルドの手によって歌曲へと編曲された「12のマズルカ」が、ピアノ版とは一味違う独特のショパンの世界を聴かせてくれます。
CD-S9505.28
ユリウス・ザレンプスキ(1854-1885):ピアノ作品全集 Vol.1
幻想ポロネース Op.9*、バラード Op.18*、
子守歌 Op.22、心付け[Etrennes]Op.27、
ガヴォット Op.29、演奏会用マズルカ Op.8*
無言のロマンス(手稿)*、大ポロネーズ Op.7

カロル・ラジヴォノヴィチ(P)

録音:1993年2月20-21日、ジェシュフ、フィルハルモニア

ザレンプスキは現ウクライナ西部の町ジトミェジュ(現ジトミル)の貴族の家に生まれ、ウィーンとペテルブルクで学んだ後リストに弟子入りし師の演奏旅行にたびたび同行(1875-1877)、1880年にブリュッセル音楽院のピアノ教授に就任、ピアニスト・作曲家としてヨーロッパじゅうで大活躍し、まさにショパンの再来というところでしたが、ショパン同様結核により31歳の若さで亡くなってしまいました。ショパンと異なり没後長く忘れられていましたが、近年研究が進み、ショパンの様式を継承・発展させながらドビュッシー以降のフランス音楽に見られるエキゾティックな語法を開発していた点も指摘されるなど、再評価が進んでいます。*世界初録音。
CD-S9601.29
ショパンチェロのための作品全集
ポロネーズ Op.3、協奏的ニ重奏曲ホ長調、
ソナタ ト短調 Op.65
グラズノフ編曲:練習曲 Op.10-6/Op.25-7
ヤン・ペッケル編:マズルカ Op.67-4
フィルレイ編:マズルカ Op.33-2
サラサーテ、フィルレイ編:夜想曲 Op.9-21
カサド編:練習曲 Op.21-1

スタニスワフ・フィルレイ(Vc)
アンナ・ヴェソウォフスカ(P)

録音:1987、1995年、ワルシャワ

CD-S9602.30
ピアノのための変奏曲集
フランチシェク・レッセル(1780-1838):変奏曲イ短調/Op.15
ショパン:変奏曲ホ長調/ホ長調(ヘクサメロン)/Op.12
シマノフスキ:ポーランド民謡の主題による変奏曲0

イェジ・ステルチンスキ(P)

録音:1992、1993、1990年

18世紀後期から20世紀前半までの3世紀にわたるポーランドにおける「ピアノのための変奏曲」の歴史をたどったプログラム。若き日のシマノフスキが書いた「変奏曲」の第8変奏「葬送行進曲」は、後に1937年の自身の葬儀にワルシャワ・フィルによって演奏されたというエピソードを持っています。
CD-S9701.31(2CD)
シューベルトピアノ三重奏曲全集
ピアノ三重奏曲 Op.100 D.929、ソナタ楽章 D.28
ピアノ三重奏曲 Op.99 D.898、アダージョ Op.148 D.897

ルービンシュタイン三重奏団
[アンナ・ヴェソウォフスカ(P)、アダム・コステツキ(Vn)、スタニスワフ・フィルレイ(Vc)]

ルービンシュタイン三重奏団は1984年、名ピアニストアルトゥール・ルービンシュタインの生地ウーチで結成されたトリオです。
CD-S9702.33
バッハ(ブゾーニ編):シャコンヌ
ブラームス(ブゾーニ編):コラール前奏曲 Op.122 Nos.4-5,8-10
レーガー:テレマンの主題による変奏曲とフーガ Op.134

イェジ・ステルチンスキ(P)

録音:1990、1996年

CD-S9703.34
ミコワイ・ゴムウカ(1535頃-1609?):ポーランド詩篇歌集(全42曲)

リシャルト・ジマク(指)
ワルシャワ室内cho

録音:1992年、ワルシャワ

16世紀ポーランドの作曲家ミコワイ・ゴムウカ(1535−1609?)の現存する唯一の作品となる「42の詩篇歌集」。
ポーランドにおけるルネサンス時代のマスターピースとして現代に受け継がれてきたゴムウカの教会音楽は、16世紀当時の同地の教会音楽を知ることが出来る貴重な作品と言えるでしょう。
CD-S9704.35
レーガーオルガン作品集
B-A-C-Hによる幻想曲とフーガ Op.46
コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」による幻想曲 Op.52-2
序奏とパッサカリア Op.63
幻想曲とフーガ ニ短調 Op.135B

カロル・ゴウェンビョフスキ(Org)

録音:1997年?、ストックホルム、ヘドヴィグ=エレオノーラ教会

CD-S9705.36
ヘンリク&ユゼフ・ヴィエニャフスキ作品集
ユゼフ・ヴィエニャフスキ(1837-1912):ピアノとヴァイオリンのためのソナタ Op.24*
ヘンリク・ヴィエニャフスキ(1835-1888)&ユゼフ・ヴィエニャフスキ:ヴァイオリンとピアノのためのアレグロ・デ・ソナーテ Op.2*
ヘンリク・ヴィエニャフスキ(ユゼフ・ヴィエニャフスキ編):ポーゼンの思い出 Op.3(性格的マズルカ;ピアノ独奏版)
2つのサロン用マズルカ Op.12(ピアノ独奏版)
クヤヴィヤク(お気に入りのマズルカ;ピアノ独奏版)

バルトシュ・ブリワ(Vn)*
アンジェイ・タタルスキ(P)

録音:1997年1月3-4日、ワルシャワ

ヘンリク・ヴィエニャフスキと、弟で同じく名ヴァイオリニストとして活躍したユゼフの作品を取り上げた好企画です。全曲世界初録音。バルトシュ・ブリワは6歳でヴァイオリンを始め、フライブルク州立音楽大学でヴォルフガング・マルシュナーに、ポズナン音楽アカデミーでヤドヴィガ・カリシェフスカに師事、1981年のヴィエニャフスキ・コンクールで入賞したヴァイオリニストで、現在ポズナン音楽アカデミー教授を務めています。アンジェイ・タタルスキはポズナン音楽アカデミーでオルガ・ドンブロフスカに、パリでヴラド・ペルルミュテールに師事したピアニストで、現在ポズナン音楽アカデミー教授を務めています。
CD-S9801.37
ラウル・コチャルスキVol.1
ショパン:ワルツ Op.64-2、前奏曲 Op.28-7、
子守歌 Op.57、エコセーズ Nos.1-3、
マズルカ Op.68-3、ワルツ Op.18
同 Op.34 Nos.1-2、夜想曲 Op.32-1、同 Op.9-2
前奏曲 Op.28 Nos.14,17、
夜想曲 Op.15-2/Op.37-1(以上*)
ラウル・コチャルスキ(1885-1948):マズルカ Op.6、
ラウル=ワルツ Op.18、マズルカ Op.40
練習曲 Op.57、マズルカ Op.60(以上+)

ラウル・コチャルスキ(P)*
イェジ・ステルチンスキ(P)+

録音:1948年、ポズナン*、1997年、ワルシャワ+

ラウル・コチャルスキは貴族の家庭に生まれ、カロル・ミクリ(1821-1897)に師事したピアニストで、作曲家としても活躍しました。+世界初録音。
CD-S9802.38
ラウル・コチャルスキVol.2
ショパン:12の練習曲 Op.10*、
3つの練習曲 Op.Posth*
ラウル・コチャルスキ(1885-1948):幻想的ワルツOp.49、
前奏曲 Op.50
12の印象 Op.75〜Nos.5,7,9、
ソナタ(小ソナタ)Op.146
24の前奏曲 Op.65〜Nos.6,11,15,19
マズルカ rekopis(1943頃)、
ポーランド組曲 Op.71(以上+)

ラウル・コチャルスキ(P)*
アンジェイ・タタルスキ(P)+

録音:1938年、ベルリン*、1997年、ワルシャワ+

+世界初録音。

CD-S9803.39
アレクサンデル・ミハウォフスキの芸術
メンデルスゾーン:狩りの歌 Op.19-3
シューベルト(リスト編):ウィーンの夜会
ショパン(リスト編):私のいとしい人 Op.74-12
ミハウォフスキ(1851-1938):ショパンのワルツ変ニ長調によるパラフレーズ

アレクサンデル・ミハウォフスキ(P)

録音:1905-1934年、ワルシャワ

カロル・ミクリ(1821-1897)門下のミハウォフスキは、ワンダ・ランドフスカ、イェジ・ジュラフレフ、ユゼフ・シミドヴィチ、ミッシャ・レヴィツキ、ウラディーミル・ソフロニツキ、ヴワディスワフ・シュピルマンらを輩出した歴史的ピアニスト・教師です。
CD-S9804.40
ラウル・コチャルスキVol.3
ショパン:12の練習曲 Op.25*、同 Op.10 から Nos.4,6,8,10+
ラウル・コチャルスキ(1885-1948):歌劇「リモント」からの2つのバレエ断章、
3つの夜想曲 Op.147 から-2、
伝説 第2番 Op.144
、ピアノのための組曲「シミェルフ」[Smielow]Op.132(以上#)

ラウル・コチャルスキ(P)*/+、
アンジェイ・タタルスキ(P)#

録音:1938年、ベルリン*、1938年5月24日+、1997年、ワルシャワ+
#世界初録音。

CD-S9805.41
バックハウス&コルトー
ショパン:12の練習曲 Op.10*、
前奏曲ハ長調&練習曲ハ長調+
即興曲 Op.66+、ワルツ Op.42#、
12の前奏曲 Op.10(**)
ワルツOp.34-2,3(++)、同Op.64-1(++)、同Op.42(++)

ヴィルヘルム・バックハウス(P)*/+/#
アルフレッド・コルトー(P)**/++

録音、原盤:1928年Electrola*、1934年HMV(+/**)、1924年Monarch Records "Gramophone"#、1935年Disque "Gramophone"(++)

CD-S9806.42
ミハウォフスキ教授の教え子たち
(1)モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」*、
  幻想曲 K.397[以上、'37年]
(2)ショパン:スケルツォ Op.31、
  ミハウォフスキ
:ショパンのワルツ変ニ長調によるパラフレーズ['49-'51年]
(3)ショパン:マズルカ Op.41-4、前奏曲Op.28-3,8
  パデレフスキ:クラコヴィヤク Op.9-1
  ルドミル・ルジツキ(1884-1953):ポーランド舞曲 Op.37  Nos.1-2['49-'51年]
(4)ショパン:ワルツ ホ短調 OP.posth/Op.34-3['32年頃]
(1)ワンダ・ランドフウスカ(P)、
ヴァルター・ゲール(指)室内管弦楽団
(2)イェジ・ジュラフレフ(P)
(3)ユゼフ・シミドヴィチ(P)
(4)ヤニナ・ファミリエル=ヘプネル[ファミリアー=ヘプナー](P)
CD-S9807.43
ラウル・コチャルスキVol.4
ショパン:ポロネーズ Op.53、
バラード第1番〜第4番、スケルツォ第2番(以上*)
コチャルスキ:歌曲集+〜Op.66 Nos.3,7、
Op.67-1、Op.69 Nos.2,8、Op.99-1、
Op.102 Nos.1-4、Op.121 Nos.15,20(二重唱曲)

ラウル・コチャルスキ(P)*/+
アレクサンドラ・グルツァ=バルトチャク(S)+
マルチェイ・バルトチャク(Br)+
ロベルト・マラト(P)+

録音:1938年、ベルリン*、1998年3月31日、ワルシャワ、S-2+

+=世界初録音。

CD-S9808.44
カロル・リピンスキ(1790-1861):ヴァイオリンのための作品集
ステファニの歌劇「クラクフ人と高地人」による幻想曲(アンジェイ・ヴルベル編曲)*
ベッリーニの歌劇「夢遊病の女」による幻想曲(同編曲)*
無伴奏ヴァイオリンのためのカプリス Op.29-3
無伴奏ヴァイオリンのための即興曲 Op.34-1
2つのヴァイオリンとチェロのための三重奏曲 Op.8*

コンスタンティ・アンジェイ・クルカ(Vn)
アウレリア・リヴァノフスカ(Vn)*
アンジェイ・ヴルベル(Vc)*

録音:1998年、ワルシャワ、S-2

ヴィエニャフスキ以前のポーランド音楽史上最高のヴィトルオーゾ・ヴァイオリニストとされるリピンスキの作品を、現代ポーランド最高のヴァイオリニスト、クルカが弾いた注目盤です。全曲世界初録音。
CD-S9809.45
アレクサンデル・ミハウォフスキの教え子たち
(1)ショパン:ワルツ Op.64-1、同 Op.70-1、前奏曲 Op.28 Nos.13-14,20,22
練習曲変イ長調 Op.posth.、同 Op.10-4[以上'48-'52年]
(2)ショパン:夜想曲 Op.15-2、マズルカ Op.50-3[以上'37年頃]
(3)ヘンリク・メルツェル(1869-1928):モニュシュコの「糸紡ぎ娘」によるパラフレーズ['31年]
(4)ショパン:マズルカ Op.17-4
 アルフレート・グリュンフェルト(1852-1924):ウィーンの夜会[以上'48年]
(5)アレクサンデル・ミハウォフスキ(1851-1938):ガヴォット Op.4、マズルカ Op.5、同 Op.6、前奏曲 Op.9
悲しきワルツ Op.11、前奏曲 Op.14、同 Op.33-2
カプリッチョ(ポルカ風)Op.26、ショパンの即興曲による練習曲 Op.2[以上'99年]
(1)ウラディーミル・ソフロニツキー(P)
(2)ルジャ・エトキン(P)
(3)マリア・バルヴナ(P)
(4)ヴワディスワフ・シュピルマン(P)
(5)ロベルト・マラト(P)
CD-S9901.46
ラウル・コチャルスキVol.5
ショパン:24の前奏曲 Op.28、
前奏曲 Op.45、同変イ長調 Op.posth、子守歌7、
即興曲 Op.36、同 Op.posth.(Op.66)、同 Op.29
バラード Op.23、マズルカ Op.50-1、ワルツ Op.18

ラウル・コチャルスキ(P)

録音:1938、1939、1948年

CD-S9902.47
ラウル・コチャルスキVol.6
ショパン:ポロネーズOp.40-1、同 Op.53、
夜想曲 Op.27-2、同 Op.62-1
マズルカ Op.33-4、同 Op.posth.(Op.68-2)、
練習曲 Op.10 Nos.2,6、同 Op.25-6、
前奏曲 Op.28 Nos.9-12,17,20、同 Op.45
ワルツ Op.64 Nos.1-2、同 Op.18
モーツァルト:ワルツ変ロ長調、同ヘ長調
リスト:菩提樹(シューベルトの歌曲)

ラウル・コチャルスキ(P)
録音:1928、1934、1938、
1939年

CD-S9903.48
ラウル・コチャルスキVol.7
ショパン:前奏曲 Op.28-20、夜想曲 Op.27-2、マズルカ Op.7-1
子守歌 Op.57、即興曲 Op.posth.(Op.66)、ワルツ Op.18
バラード Op.23
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「幻想曲風」Op.27-2
パデレフスキ:夜想曲 Op.16-4、メロディー Op.16-2、メヌエット Op.14-1
ラウル・コチャルスキ:即興曲 Op.124、スケルツォ Op.131-5

ラウル・コチャルスキ(P)

録音:1945、1948年

CD-S9904.49
イグナツィ・ヤン・パデレフスキVol.1
ショパン:練習曲 Op.25-2、子守歌 Op.57、
練習曲 Op.25-9、夜想曲 Op.15-1、
ワルツ Op.64-2、同 Op.18
マズルカ Op.59 Nos.2-3、ポロネーズ Op.26-2
リスト:乙女の願い(ショパンの歌曲)
メンデルスゾーン:狩りの歌 Op.19-3
シューベルト:即興曲 Op.142-3
シューマン:夕べに Op.12-1
リスト:軽やかさ、ハンガリー狂詩曲第2番
パデレフスキ:幻想的クラコヴィエンヌ Op.14-6、
メヌエット Op.14-1

イグナツィ・ヤン・パデレフスキ(P)

録音:1912-1924年

CD-S9905.50
ユゼフ・シミドヴィチ(1888-1962)の芸術
ヘンリク・メルツェル(1869-1929):ピアノ協奏曲第2番*
アレクサンデル・ザジツキ(1834-1895):ピアノ協奏曲 Op.17+
ユリウス・ザレンプスキ(1854-1885):練習曲へ短調
ルドミル・ルジツキ(1884-1953):5つの前奏曲 Op.2 から Nos.1,3
ショパン:ワルツ Op.34-2、マズルカ Op.68 Nos.2-3

ユゼフ・シミドヴィチ(P)
ヤン・クレンツ(指)ポーランド国立RSO*
アルノルト・レズレル(指)
ポーランド放送ビドゴシュチSO+

録音:1952年*、1949年+、1948、1949、1954年(他)

アレクサンデル・ミハウォフスキ門下のピアニスト。
CD-S9907.52
カロル・ミクリの作品と教え子たち
(1)カロル・ミクリ(1819-1897):ポロネーズ Op.1、同 Op.2
ピアノのための12の小品 Op.24 Liv.II(Nos.6-10)
前奏曲とプレスト・アジタート Op.1(以上*)[録音:1998年4月17日]
(2)ショパン:夜想曲 Op.9-2、葬送行進曲 Op.35
シマノフスキ:練習曲 Op.33-5
パデレフスキ:夕べに Op.10-1[録音:1925、1928、1930、1945年 ]   
(3)ショパン:子守歌 Op.57、マズルカ Op.63-3、夜想曲 Op.15-2
アレクサンデル・ミハウォフスキ:ショパンのワルツによるパラフレーズ[録音:1929、1933/1934年] 
(4)ショパン:タランテラ Op.43
モーリッツ・ローゼンタール:J・シュトラウスのワルツによる幻想曲[録音:1928、1942年] 
(1)カロル・ラジヴォノヴィチ(P)
(2)ラウル・コチャルスキ(P)
(3)アレクサンデル・ミハウォフスキ(P)
(4)モーリッツ・ローゼンタール(P)
CD-S9908.53
イグナツィ・フリードマンの芸術
ショパン:ポロネーズ Op.53、同 Op.71-2、夜想曲 Op.55-2
練習曲 Op.10 Nos.5,7,10、同 Op.25 Nos.6,9、前奏曲 Op.28 Nos.15,19
バラード Op.47、マズルカ Op.7-1、同 Op.33 Nos.2,4
同 Op.63-3(以上*)
イグナツィ・フリードマン(1882-1948):ピアノのための6つの編曲 から 精霊の踊り(グルック作曲)
モニュシュコによる3つの演奏会用編曲 Op.28
水彩画(ピアノのための5つの小品)Op.18 から
小さな子守歌(No.1),マズルカ(No.5)
2つのマズルカ Op.49
ピアノのための5つの小品 Op.13〜軍隊行進曲(No.4)
ピアノのための5つの小品 Op.10〜彼女は踊る(No.5)(以上+)

イグナツィ・フリードマン(P)*
アンジェイ・タタルスキ(P)+

録音:1923-1933年*、1998年12月12日、ワルシャワ、ポーランド放送、S-2+

CD-S0001-7.54
(14CD)
バッハオルガン作品全集

カロル・ゴウェンビョフスキ(Org)

録音:オランダ、ブレダ、大教会、スウェーデン、クリスチャンスタッド、聖三位一体教会

2枚組7巻仕立てとなっておりますが、国内への供給は当面全巻一括の形のみとなります。
CD-S0008.68
ユゼフ・トゥルチンスキ(1884-1953)の芸術
ショパン:ポロネーズ Op.53、夜想曲 Op.27-1、
練習曲 Op.10 Nos.4,11
マズルカ Op.24-4、ポロネーズ Op.40-2、
即興曲 Op.29、同嬰ハ短調 Op.posth.(Op.66)、
夜想曲 Op.9-2、同 Op.15-2、同 Op.55-1、
バラード Op.52、舟歌 Op.60、タランテラ Op.43
ワルツ Op.64-2

ユゼフ・トゥルチンスキ(P)

録音:1950年

パデレフスキ門下のピアニスト。
CD-S0009.69
フランチシェク・ウカシェヴィチの芸術
ショパン:ワルツ Op.18、夜想曲 Op.15-2、
 練習曲 Op.25-9、マズルカ Op.33-2、
 即興曲嬰ハ短調 Op.posth.
 ワルツ ホ短調 Op.posth、練習曲 Op.10-5
ノスコフスキ(1846-1909):ユモレスク Op.40-1、
 ロマンス変ロ短調、クラコヴィヤク Op.40-2
パデレフスキ:メロディー Op.8-3、
 クラコヴィヤク Op.9-1
スタトコフスキ(1859-1925):メロディー ロ長調/変ホ短調
ザジツキ(1834-1895):マズルカ Op.12-1
チャイコフスキー:変奏曲 Op.19-6
ラフマニノフ:前奏曲 Op.32-12
スクリャービン:夜想曲 Op.9-2
シューベルト(リスト編):聞け聞けひばりを
メンデルスゾーン:無言歌 Op.30-3、春の歌 Op.67-4

フランチシェク・ウカシェヴィチ(P)

録音:1937-1950年

テオドール・レシェティツキー(1830-1915)門下のピアニスト。
CD-S0204.71
リスト:ピアノ・ソナタ
ショパン:24の前奏曲 Op.28

パヴェウ・ザワツキ(P)

録音:2001年12月、ワルシャワ

CD-S0501.72
カロル・リピンスキ(1790-1861):2つのヴァイオリンとチェロのための三重奏曲 Op.12
2つのヴァイオリンとチェロのための3つのポロネーズ Op.9

コンスタンティ・アンジェイ・クルカ、
グジェゴシュ・フミェレフスキ(Vn)
アンジェイ・ヴルベル(Vc)

録音:2004年、11月25-26日、ワルシャワ、S-2

CD-S0502.73
ヴィエニャフスキ:ピアノ・ソナタ Op.22
メヌエット ニ長調(ピアノのための)
無言歌(ピアノのための)、チェロ・ソナタ Op.26*

アンジェイ・ヴルベル(Vc)*
イェジ・ステルチンスキ(P)

録音:2005年2月8-9日、ワルシャワ、S-2

WCD-002
モーツァルト交響曲集 Vol.1
交響曲第1番 K.16/第4番 K.19/第5番 K.22/
 第6番 K.43
ピアノ協奏曲第1番 K.37*

小林倫子(P)*
ヴォイチェフ・ライスキ(指)ポーランドCO

録音:1988年4月27-30日、ビドゴシュチ

かなり以前に倒産してしまたヴィフォン[Wifon]レーベルのCDですが、在庫分のみ輸出可能とのことです。


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