湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



Spectrum Sound
(アメリカ)



驚くきは、その使用装置の豪華さで、EMT、マイクロのリファレンスは言うに及ばず、FMアコースティック、ウェスタン・エレクトロニックなど世界の逸品総浚え!もちろん、機械が良いから良い音であるとは限りませんが、スペクトラム・サウンドに限ってはとんでもなく素晴らしい音質です。こんなに落ち着いてとげとげしさがなく、濃厚な音質は今までにないものです。まさに高級音質。


このレーベルは、殆どが限定生産品ため、初発売後早期に廃盤となります。お早めのご注文をお勧めいたします。



※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者

CDSM-001JT
限定盤
ダニール・シャフラン
シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ
バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番
 無伴奏チェロ組曲第1番
ダニール・シャフラン(Vc)
ディーター・ツェヒリン(P)

録音:1958年東ベルリン、1958年東ベルリン*、1953年11月5日#
※使用音源:東独 ETERNA 720026のオリジナル初期盤、
東独 ETERNA 720038のオリジナル初期盤*、
東独ELODIYA D2764/5のオリジナル初期盤#
シャフランの情熱的な演奏が魅力のアルペジオーネ・ソナタ。そして、J.S.バッハの無伴奏組曲第6番は衝撃的なアタックから開始される快演。最後に初CD化となる第1番。シャフラン独特の芸風がこれぞとばかり聴ける内容です。 (Ki)
CDSM-001JYNA
ベルリン・フィル創立70周年記念演奏会
ブラームス:交響曲第1番
シューベルト:交響曲第8番『未完成』
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)BPO

録音:1952 年2 月10 日ベルリン、ティタニア・パラスト( モノラル・ライヴ録音)
使用音源: 独ドイツ・グラモフォン DGG 2535 162 のオリジナル初期盤( ブラームス)
独ドイツ・グラモフォン DGG 2535 804 のオリジナル初期盤( シューベルト)
DSD マスタリング
交響曲は30 年ほど前にDGG からLP で発売され衝撃を与えたも のです。出だしのティンパニの連打からフィナーレの怒涛のコーダまで巨匠の魔術的な棒に聴くものは圧倒的な興奮の坩堝に叩き込まれるでしょう。 (Ki)

CDSM-002JT
限定盤
ハイドン:チェロ協奏曲第2番
シューマン:チェロ協奏曲*
エンリコ・マイナルディ(vc)
フリッツ・レーマン(指)BPO、ベルリンRIAS響*

録音:1951年9月27日、1952年6月30日*
※使用音源:LPM18222
世界初CD化!『チェロの貴族』と言われたマイナルディが弾く、人間性の高い演奏で知られるハイドン、シューマンのコンチェルト。本当に重厚なレーマンの伴奏も演奏を印象深くしているようです。やはりこの年代のものはLP復刻が一番か!?と思わせる堅さのない、落ち着いたそれでいて鮮度の高い素晴らしい復刻音です。 (Ki)
CDSM-003JT
限定盤
ヤーノシュ・シュタルケル/米Period録音

ドビュッシー:チェロとピアノのためのソナタニ短調
モーツァルト:ホルン協奏曲第3番(フィッシャー編)
ブレヴァル:チェロ・ソナタハ長調
フランクール:アダージョ・カンタービレ-アレグロ・ヴィーヴォ(トローウェル編)
クープラン:パストラーレ(カサド編)
ヒンデミット:チェロ・ソナタOp.11-3
ラヴェル:ハバネラ形式による『小品』
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番/第6番
コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ
ヤーノシュ・シュタルケル(Vc)
レオン・ポマーズ(P)
マクシミリアン・ピルツァー(指)Castle-Hill 祝祭O

録音:1951-1953年(モノラル)
※使用音源:米Period SPL-543,741,582,
TE-1093-Thrift-Edition-BOX 初出LP
シュタルケルの、1950〜1952年頃の録音と推定される米国のピリオド録音。シュタルケルのベスト演奏と評価される1950年代初プレスの録音。彼は必要ないビブラートとかポルタメントを抑え、感情移入を最大限節制し、自分の感情を調節した後自由な表現力を通じて音楽を演奏した訳だ。その代表的な演奏が正にピリオド時期の録音でもある。今回復刻したのはその歴史的な音源である。バッハの無伴奏チェロ組曲6番以外は世界初CD化! (Ki)

CDSM-004JT
限定盤
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)VPO、
ウィーン・ジングアカデミー
イルムガルト・ゼーフリート(S)
ロゼッテ・アンダイ(A)
アントン・デルモータ(T)
パウル・シェフラー(Bs)

録音:1953年5月31日ウィーン楽友協会大ホール(ムジークフェラインロトヴァイザー放送収録)
※使用音源:独フルトヴェングラー協会盤 F669.056
初出 2LP-MONO (独エレクトローラプレス)
1953年5月31日、ウィーン楽友協会大ホールにおけるフルトヴェングラー、ウィーンフィルの第九。復刻者の興味深い解説が読み応え充分で、音質も見事! (Ki)

CDSM-005JT
限定盤
ヤニグロ/米ウェストミンスター録音集Vol.1
シューベルト:アルペジオーネ・ソナタイ短調
シューマン:アダージョとアレグロOp.70
 5つの民謡風の小品集Op.102
 幻想小曲集Op.73
フォーレ:夢のあとに(編曲:カザルス)*
ブロッホ:祈り、ニン:グラナダの女
ショパン:ノットゥルノ*
アントニオ・ヤニグロ(Vc)
エウジェニオ・バニョーリ(P)

録音:1954年7月,ウィーン・コンツェルトハウス
※使用音源:米ウェストミンスター XWN 18016、18004*
Blue- Silver- Label オリジナル初期盤 (発売:1955.56年)
チェロの復刻の得意なスペクトラム・サウンドの真骨頂。1918年生まれ1989年に亡くなった指揮者と思われていたヤニグロの立派なチェリストとしての名録音。 (Ki)

CDSM-006JT
限定盤
ブラームス:チェロ・ソナタ集
チェロ・ソナタ第1番、
チェロ・ソナタ第2番
チェロ・ソナタ第1番*
ルートヴィヒ・ヘルシャー(Vc)
イエルク・デームス(P)
ハンス・リヒター・ハーザー(P)*

録音:1958年6月18日-19日,ドイツのハノーヴァー・ベートーヴェン・ザール(ステレオ)、
1954年頃(モノラル)*
※使用音源:SLPM 138012、LPM 18178*
世界初CD化!1907年生まれ1996年に亡くなったヘルシャーは、フルトヴェングラーの共演などで知られたドイツを代表する大チェリスト。そのうれしいステレオ復刻。奥ゆかしく品格溢れる実にすばらしいブラームスでございます。リヒター=ハーザーと組んだモノラル演奏のBは輪をかけて渋く、逆にインパクト大!復刻音質がまた大変すばらしく、これ以上ちょっといくまいと言うほどの出来栄えです。 (Ki)
CDSM-007JT
限定盤
ブルックナー:交響曲第9番(原典版)
ウェーバー:「魔弾の射手」序曲*
ヨゼフ・カイルベルト(指)
ハンブルク国立PO、BPO*

録音:1958年4月(ステレオ)、
1956年10月31日*、
※使用音源:独テレフンケンSLT 43043 Black Silver STEREO のオリジナル初期盤
平林直哉氏のグランド・スラムのアプローチとはまた違った、こちらもすばらしい復刻。落ち着いた音がアナログを感じさせます。 (Ki)
CDSM-008JT
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
交響曲第6番「田園」
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)BPO

録音:1954年5月23日ベルリン、ティタニア・バラスト(ライヴ)
※使用音源:独フルトヴェングラー協会盤F66H10-11初出2LP MONO
名演で名高い2つの演奏ですが、近年アウディーテよりオリジナルテープからのBOXが出て話題となっておりますが、音のウェット感において、明らかに こちらに軍配が!オリジナルテープのハードな音がお嫌いならば是非こちらを。また、ノイズの少なさは驚異的です。 (Ki)
CDSM-009JT
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
R・シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーケルの愉快ないたずら」
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)BPO

録音:1952年12月7日、1953年4月14日*、ベルリン、ティタニア・バラスト(ライヴ)

※使用音源:独フルトヴェングラー協会盤F666.848M(ベートーヴェン)、
F66H24-5(R.シュトラウス)初出2LP MONO (独EMI・エレクトローラ・プレス)
スペクトラム・サウンドの特徴は堅さのないウェットで自然な音質にあります。しかも驚くべきは解像度の高さとノイズのなさ。歪み感も皆無。フルトヴェ ングラーの音楽に没入できます。この「英雄」もすごい。 (Ki)
CDSM-010JT
ベートーヴェン:交響曲第7番/第8番 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)BPO

録音:1953年4月14日、ベルリン、ティタニア・バラスト(ライヴ)
※使用音源:独フルトヴェングラー協会盤F666.624-5 初出2LP MONO
(独EMI・エレクトローラ・プレス)
これも濃厚で、聴き手に迫るすごい音質。すごい復刻技術。だまされたと思ってぜひご―聴を! (Ki)
CDSM-011JT
ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調作品21
ブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
VPO、BPO*

録音:1952年11月30日ウィーン・ムジークフェラインザール、1949年6月10日ヴィースバーデン国立劇場(ライヴ)*
※使用音源:独フルトヴェングラー協会盤F669.05ド初出2LP、F666.1ロー7 2LP* MONO(独EMI・エレクトローラ・プレス)
ベト1冒頭のピチカートと木管の自然なリアリズム、これこそレア復刻の神髄!49年のブラームスもこんなに素聘らしい音であったとは!復刻者によると弦の音色は徹底吟味して復刻しているとのことで、まさに納得の一枚。これぞレア復刻芸術と申せましょう。 (Ki)
CDSM-013JT
(HQCD)
HQCD第1弾〜ドヴォルザーク「新世界から」とミルシテインのVn協奏曲

(1)ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』
(2)ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.53
(1)コンスタンティン・シルヴェストリ(指)
フランス国立放送O
録音:1957 年( ステレオ)
使用音源:仏 EMI Pathe Marconi ASDF 151 Red Silver Label STEREO 最初期盤より復刻

(2)ナタン・ミルシテイン(Vn)、
ウィリアム・スタインバーグ(指)
ピッツバーグSO
録音:1957 年( ステレオ)
使用音源:米Capitol SP-8382-Rainbow Label
STEREO 最初期盤より復刻
なんとスペクトラム・サウンドからHQCD の発売します。第1 弾ではシルヴェストリによる「新世界から」とミルシテインのドヴォルザークのVn 協奏曲。歴史的録音の復刻に定評のあるスペクトラム・サウンドの高級音質が、より一層透明度が増し素晴らしい音質となりました。 (Ki)

CDSM-017WF(2CD)
ベルリン・フィル創立70周年記念演奏会
ベートーヴェン:大フーガ.変ロ長調
オネゲル:交響的運動第3番
シューベルト:交響曲第8番「未完成」
ブラームス:交響曲第1番
ウィルヘルム・フルトヴェングラー(指)BPO

録音:1952年2月10日ベルリン・ティタニア・パラスト(モノラル)
使用音源:独フルトヴェングラー協会 (Original Archive of RBB)
スペクトラム・サウンドで人気のある伝説の指揮者ヴィルヘルム・フルトヴェングラー・シリーズの第6弾が登場。今回はベルリン・フィル創立70周 年記念演奏会をおさめた注目の内容。この復刻は聴き手に迫るすごい音質で驚きのリアルさです。 (Ki)

アナログ・コレクター・シリーズ Vol.1

CDSMAC-001
アナログ・コレクター・シリーズ Vol.1
バッハ:「おお人よ、汝の大いなる罪を嘆け」BWV622(チェロ&ピアノ版)
ハイドン:メヌエット/ウェーバー:ポロネーズ
アルベニス:マラゲーニャ
ニン:グラナディーナ/ショパン:ポロネーズ
フォーレ:エレジー/ラヴェル:ハバネラ
ドビュッシー:前奏曲
ストラヴィンスキー:ロシアの歌
ブロッホ:ニーグン
フランクール:ラルゴとアレグロ
ピエール・フルニエ(Vc)
ナウム・ワルター(P)

録音:1961年、モスクワ(モノラル)
使用原盤:Russian Melodiya D-08379 Blue label ED 2 Original LP
巨匠フルニエが1961年にモスクワで収録した貴重な録音を初CD化!バッハのオルガン小曲のチェロ編曲版やヴァイオリンでおなじみのブロッホのニー グンなど、フルニエの歌心に満ちた演奏を楽しめます。モノラルながら非常にリアルな復刻にも注目。 (Ki)

CDSMAC-002
アナログ・コレクター・シリーズ Vol.2
(1)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
(2)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」
(1)レオニード・コーガン(Vn)
 キリル・コンドラシン(指)
 フィルハーモニアO
 録音:1959年、ロンドン(ステレオ)
 使用原盤:U.K EMI Columbia SAX 2307 Blue Silver label ED 1 STEREO Original LP

(2)ジョセフ・フックス(Vn)、
 アルトゥール・バ ルサム(P)
 録音:1952年、モノラル
 使用原盤:U.S.A Decca DL 9640 Gold Label ED 1 LP
ァイオリン曲の素晴らしい復刻が期待できるスペクトラム・サウンド。コレクター・シリーズ第2弾は、巨匠レオニード・コーガンのブラームスの協 奏曲とカップリングにフックスのクロイツェルです。コーガンは流石!と思わせるブラームスでコンドラシンとの息もぴったりです。現代のヴァイオリニスト にも通じる完璧なまでのテクニックと、コーガンでしか表現することのできない豊かなヴィブラートを堪能できます。またカップリングにはフックスのクロイ ツェルが納められております。温かみのあるふくよかな音色です。 (Ki)

CDSMAC-003
アナログ・コレクター・シリーズ Vol.3
(1)ファリャ:恋は魔術師〜スペイン舞曲、
グラナドス:インテルメッツォ、アンダルーサ
アルベニス:マラゲーニャ
カサド:愛の言葉、緑の悪魔の踊り

(2)ショパン:練習曲 「別れの曲」Op.10-3
グリーグ:ソルヴェーグの歌
ゴダール:子守歌
サン=サーンス:白鳥
(1)ヤーノシュ・シュタルケル(Vc)
 レオン・ポーマーズ(P)
 使用原盤:U.S.A Period SPL 584 'Round the world Spain' ED 1 LP
 録音:1950年代(モノラル)

(2)アンドレ・レヴィ(Vc)、アンドレ・コラール(P)
 録音:1950 年代(モノラル)
 使用音源:French Lumen LD 1-433A 45rpm Red black letter ED 1 MONO LP
シュタルケルのスペインの作曲家の小品集。通常ヴァイオリンで弾かれることの多いファリャの作品を朗々としたチェロの演奏で聴かせてくれます。カッ プリングは、レヴィです。演奏の別れの曲、ソルヴェーグの歌も聴き逃せません! (Ki)

CDSMAC-004
アナログ・コレクター・シリーズ Vol.4
(1)ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(カデンツァ:ヨアヒム)

(2)ショスタコーヴィチ:4つの前奏曲
クライスラー:ウィーン奇想曲
ハチャトゥリヤン:アイシェの踊り
ヴュータン:ロンディーノ Op.32-2
プロコフィエフ:ロメオとジュリエット〜「仮面」
ブロッホ:ニーグン
グラズノフ:前奏曲〜ライモンダ
サラサーテ:バスク奇想曲
(1)レオニード・コーガン(Vn)、
 コンスタンティン・シルヴェストリ(指)
 パリ音楽院O
 録音:1959年11月、パリ(ステレオ)
 使用原盤:French EMI CVD 850 D ED 2 STEREO Original LP

((2)レオニード・コーガン(Vn)、
 アンドレイ・ミトニク(P)
 録音:1958年、アメリカ(モノラル)
 使用原盤:U.S.A RCA LM 2250 Shaded dog ED 1 LP
ーガン1959年の名演、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲です。ヨアヒムのカデンツァを披露しています。カップリングには1958年にアメリカで 収録したヴァイオリン小曲集が納められております。どれをとっても絶品の内容です。 (Ki)

CDSMAC-005
アナログ・コレクター・シリーズ Vol.5
(1)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
ブルッフ:スコットランド幻想曲 Op.46

(2)シューベルト:ロンド.イ長調
ラヴェル:ツィガーヌ
(1)アルフレード・カンポーリ(Vn)、
 エイドリアン・ボールト(指)LSO
 録音:1958年5月6-8日、ロンドン(ステレオ)
 使用原盤:U.K LONDON (Same as U.K DECCA SXL 2026)、CS 6047 FFSS Grooved Pancake ED 0 STEREO LP

(2)エーリヒ・レーン(Vn)、
 ワルター・マーティン(指)ハンブルク・PO
 録音:1950年代(モノラル)
 使用原盤:German Telefunken TW 30032 Black gold Label ED 1 MONO LP
表情豊かに歌い上げるアルフレード・カンポーリのメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲とハンブルクの北ドイツ放送交響楽団の初代コンサート・マス ターでハンブルク弦楽四重奏団の第一ヴァイオリンのエーリヒ・マーティンのシューベルトのロンドとラヴェルのツィガーヌを収録。 (Ki)

CDSMAC-006
アナログ・コレクター・シリーズ Vol.6
(1)コレッリ:グラーヴェ
ヴィヴァルディ:シシリエンヌ
バッハ:サラバンド
ヴィヴァルディ:ラルゴ
シューベルト:悲しい歌
シューマン:トロイメライ
ラロ:ロシアの歌

(2)シューベルト:アルペッジョーネ・ソナタ
ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ.ニ短調
(1)ベルナルド・フォントネ(Vc)
 マリー=ルイーズ・ジロー(Org)
 録音:1961年(モノラル)
 使用原盤:French DEVA CEL 2 ED 1 MONO LP

(2)ダニール・シャフラン(Vc)、
 リディア・ペチェルスカヤ(P)
 録音:1960年、ニューヨーク(ステレオ)
 使用音源:U.K RCA Victrola (U.K Decca Pressing) VICS 1298 Plum Silver label ED 1 Stereo LP
フォントネのチェロとジローのオルガンによる小品集。のびやかなチェロの音が雄大なオルガンの響きと合っています。またカップリングはシャフラン演 奏のアルペジョーネとショスタコのチェロ・ソナタで瑞々しく歌いあげ、その美しい音色を聴くことができます。 (Ki)
CDSMAC-007(2CD)
ジャック・ゲステム/ヴァイオリン小品集
■CD-1
シューベルト:セレナーデ
リュリ:メヌエット〜町人貴族より
マルティーニ:愛の喜び
シューマン:夢想
ドヴォルザーク:ユモレスク
イラディエル:鳩
ブラームス:ハンガリー舞曲第6番
リムスキー=コルサコフ:インドの歌
ブラームス:子守唄/ボッケリーニ:メヌエット
メンデルスゾーン:春の歌
シューベルト:アヴェ・マリア
ブラームス:ワルツ 変イ長調
グノー:アヴェ・マリア
ショパン:夜想曲第2番
ルービンシュタイン:メロディ
モーツァルト:メヌエット
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
ショパン:別れの曲
マスネ:タイスの瞑想曲
ポンセ:エストレリータ
グリーグ:ソルヴェーグの歌
ゴダール:ジョスランの子守唄
アルベニス:タンゴ

■ボーナスCD*
グノー:アヴェ・マリア
クライスラー:愛の喜び/愛の悲しみ
マスネ:タイスの瞑想曲/
リムスキー=コルサコフ:太陽への讃歌
クライスラー:ウィーン奇想曲/中国の太鼓
ファリャ:スペイン舞曲
アルベニス:タンゴ
サラサーテ:マラゲーニャop.21-1
グラナドス:スペイン舞曲第5番
ニン:イベリカ・ラプソディ
ジャック・ゲステム(Vn)、
ラオール・ゴラ(P)
録音:1950年代、パリ
使用音源:French Philips P 77280 L, P 77281 L ED 2 LPs

■ボーナスCD
トーマス・マジャール(Vn)
ウィレム・ヒールケマ(P)
録音:1952年
使用音源:French Philips 06.123R ED 1 MONO LP&French Philips 06.049R ED 1 MONO LP

DSD & 24bit/192kHz
Digital Remastering
男性的でありながら細部までのニュアンスが絶妙!美音が魅力のフランスのヴァイオリン奏者ジャック・ゲステムが1950年代に録音した珠玉のヴァイオ リン小品をおさめたアルバム。非常に心地よい絶妙なテンポ設定で、ティボーなどの巨匠が生きた時代の趣を持ち、それでいて現代的な雰囲気も兼ね備 えております。またヴァイオリンでありながらチェロの高音域を思わせる野太く、しかしボーイングは柔らかい絶妙な演奏です。ショパンの別れの曲では泣 かせるほどの歌い回しと表現力に驚かされます。ボーナスCDはやはりフランスのフィリップスで活躍したトーマス・マジャールのクライスラー、サラサー テなどの小品集です。スペクトラム・サウンドならではのリアルな復刻を楽しめます。
CDSMAC-008(3CD)
ウェストミンスター・ナチュラル・バランス第1集

(1)ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調op.38
 チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 op.99

(2)グラナドス(カサド編):間奏曲
ラヴェル:ハバネラ
ポッパー:村人の踊り
ショパン:夜想曲 嬰ハ短調
ファリャ:ムルシア地方のセギディーリア
アレクサニアン:oror
アルメニアン民謡
リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行

(3)フォーレ:夢のあとに
ニン:グラナダの女/ブロッホ:祈り
ポッパー:蝶々/ブレロ:オリエンターレ
クンツ:夜想曲
タルティーニ:コレッリの主題による変奏曲

(4)ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲

(5)ショパン:ピアノ協奏曲第1番
 ピアノ協奏曲第2番
(1)アントニオ・ヤニグロ(Vc)、
パウル・バドゥラ=スコダ(P)
録音:1955年
使用音源:U.S.A Westminster XWN 18234 Blue label ED 1 LP

(2)アントニオ・ヤニグロ(Vc)、
エウジェニオ・バニョーリ(P)
録音:1954年
使用音源:U.S.A Westminster XWN 18004 Blue label ED 1 LP

(3)アントニオ・ヤニグロ(Vc)、
エウジェニオ・バニョーリ(P)
録音:1954年
使用音源:U.S.A Westminster XWN 18004 Blue label ED 1 LP

(4)アントニオ・ヤニグロ(Vc)、
ジャン・フルニエ(Vn)、
ヘルマン・シェルヘン(指)
ウィーン国立歌劇場O
録音:1952年
使用音源:U.S.A Westminster XWN 18268 Blue label ED 2 LP

(5)パウル・バドゥラ=スコダ(P)、
アルトゥール・ロジンスキ(指)ウィーン国立歌劇場O
録音:1954年
使用音源:U.S.A Westminster WL 5308 Red label ED 1 LP
LP復刻に定評があるスペクトラム・サウンドからまたも興味深いシリーズ始動!それはウェストミンスターの名盤のDSDリマスタリング盤です。第1 集はチェロのアントニオ・ヤニグロが弾いたブラームスのチェロ・ソナタを中心とした作品集、そしてピアノのパウル・バドゥラ=スコダのショパンのピアノ 協奏曲です。見事な復刻技術です。 (Ki)
CDSMAC-009(2CD)
1960年代のイダ・ヘンデル
■Disc-1 (For the Vintage audio)
バッハ:シャコンヌ BWV1004-5
ヘンデル:アヴェ・マリア
コレッリ:ラ・フォリア
シューベルト:アヴェ・マリア
バルトーク:ルーマニア民族舞曲
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ〜ロシアの踊り
■Disc-2 (For the High end audio)
収録曲は Disc-1と同内容
イダ・ヘンデル(Vn)
ヴラディーミル・ヤンポリスキー(P)

録音:1960年、モスクワ
使用音源:Russian Melodiya ED 2 LP (D-07268 GOST 5289-68, Blue Label)
Disc 1 (for Vintage audio user)
Disc 2 (for High-end audio user)

LP to DSD Direct Transfer & DSD
Remastering
イダ・ヘンデル絶頂期の1960年にモスクワで収録したアルバムをヴィンテージ・オーディオ・ユーザー用、ハイ-エンド・ユー ザー用としてそれぞれディスクを分けた2枚組で登場!それぞれの復刻音の違いを楽しめます。収録曲はヘンデルが愛奏しているバッハのシャコンヌを筆頭 に、オイストラフとの共演でもなじみ深い名ピアニスト、ヴラディーミル・ヤンポリスキーとのデュオでコレッリのラ・フォリアをはじめとした珠玉の名曲が 収録されております。

CDSMAC-010(2CD)
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調op.38
 チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 op.99
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番*
 無伴奏チェロ組曲第2番*/第3番*/第4番*
アンリ・オネゲル(Vc)、ノエル・リー(P)

録音:1962年、1959年*
使用音源:French Valois MB 772 STEREO ED 1 LP 、
French Valois MB 722 & 723 STEREO ED 1 LP *

LP to DSD Direct Transfer &DSD Remastering
スイス、ジュネーヴ生まれのチェリスト、アンリ・オネゲルによるブラームスのチェロ・ソナタ第1番、第2番とJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲から第 2-4番を収録した2枚組。とろけるような美音と安定したテクニックで聴衆を魅了しましたが、当録音では絶頂期の堂々たる演奏を聴くことができます。 スペクトラム・サウンドらしい生々しい復刻技術には脱帽です。 (Ki)

CDSMAC-011(4CD)
ルートヴィヒ・ヘルシャー/テレフンケン&DG録音第1集
■CD-1
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調op.38*
 チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 op.99*
ベートーヴェン:ヘンデル「ユダ・マカベウス」の「見よ勇者は帰る」の主題による12の変奏曲 ト長調 WoO 45 の楽曲

■CD-2
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1番
 チェロ・ソナタ第2番
 モーツァルトの『魔笛』の「娘か女か」の主題による12の変奏曲
ヘ長調 Op.66

■CD-3
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番
 チェロ・ソナタ第4番
 チェロ・ソナタ第5番
■CD-4
ベートーヴェン:魔笛の主題による7つの変奏曲 WoO. 46
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番#
R.シュトラウス:チェロ・ソナタ#
全て、ルートヴィヒ・ヘルシャー(Vc)
イエルク・デームス(P)*
エリー・ナイ(P)
ハンス・リヒター=ハーザー(P)#

録音:1958年6月*、1957年、1954年#

使用音源:German Telefunken SMB 25048-T ED 3 LP(CD1ブラームス)
German DGG SLPM 138 012 Alle Hersteller STEREO Promo ED 1 LP(ベートーヴェン)
German DGG LPM 18 178 Alle Hersteller MONO ED 1 LP(CD4ブラームス&R.シュトラウス)
ドイツのチェリスト、ルートヴィヒ・ヘルシャーの名演を集めた4枚組!1953年に初来日したこともあるチェリストで、とにかく美音が魅力です!エリー・ ナイとのベートーヴェンの名盤を含むお買い得なセットです。 (Ki)
CDSMAC-012(4CD)
ウェストミンスター・ナチュラル・バランス第2集
(1)シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ
シューマン:5つの民謡風の小品集 op.102
 幻想小曲集 op.73
 アダージョとアレグロ op.70
(2)シューベルト:アヴェ・マリア
クライスラー:ウィーン奇想曲
 美しきロスマリン
ホイベルガー(クライスラー編):真夜中の鐘/
チャイコフスキー:ナポリ人の歌
グルック:メロディ
グノー(サラサーテ編):ファウスト〜ワルツ
パラディス:シチリエンヌ
チャイコフスキー:ハープサルの思い出〜無言歌
ゴダール:カンツォネッタ op.35
クライスラー:愛の悲しみ
シャミナード(クライスラー編):スペイン舞曲
モーツァルト:メヌエット No.1
(3)ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調「大公」Op.97
(4)タルティーニ:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
ナルディーニ:ヴァイオリン.ホ短調
ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番 イ短調
(1)アントニオ・ヤニグロ(Vc)、
エウジェニオ・バニョーリ(P)
録音:1955年
使用音源:WN 18016 ED 1 LP

(2)エリカ・モリーニ(Vn)、
レオン・ポーマース(P)
録音:1956年
使用音源:XWN 18087 ED 1 LP

(3)アントニオ・ヤニグロ(Vc)、
パウル・バドゥラ=スコダ(P)、
ジャン・フルニエ(Vn)
録音:1952年
使用音源:WL 5131 ED 1 LP

(4)ペーター・リバール(Vn)、
クレメンス・ダヒンデン(指)ヴェンタートゥールSO
録音:1954年
使用音源:XWN 18192 ED 1 LP
ウェストミンスターの名盤でも特に人気のある女流ヴァイオリニスト、エリカ・モリーニが弾くヴァイオリン小品集を中心に、その他はヤニグロのアルペ ジョーネ・ソナタ、大公トリオ、そしてリバールが演奏するイタリアの作曲家の協奏曲が収録されております。弦楽器ファンにはたまらないふくよかなサウ ンドが楽しめる名盤集です。
CDSMAC-013
ベルリオーズ:歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」序曲
ワーグナー:「リエンツィ」序曲
シューマン:交響曲第2番 ハ長調op.61
フリッツ・ライナー(指)CSO

録音:1957年12月8日、1958年3月27日、1957年10月31日、ライヴ
使用音源:U.S.A Chicago Symphony Orchestra CSO86/2(German Teldec DMM Pressing)
※LPからの復刻ですので、LP特有のノイズが混入します。
録音はライナーがシカゴSOの音楽監督の任にあたった時期である 1957-1958 年にかけてのライヴ録音で、シューマンの交響曲第 2 番を主軸 にベルリオーズの『ベンヴェヌート・チェッリーニ』op.23 序曲とワーグナー:リエンツィ序曲を収録した内容です。CSO の第 1 期黄金時代の演奏だけ ありライナーの音楽性の高さを示す名ライヴです!
CDSMAC-014
(2CD)
ヘンリク・シェリング
Disc 1
1.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV 1004
2.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV 1005
Disc 2
1.ロカテッリ:ヴァイオリンの技法op.3〜?カプリース第23番ニ長調『ラビリンス』
2.グルック(クライスラー編):メロディ
3.ブラームス(クライスラー編):ハンガリー舞曲第17番
4.シマノフスキ:ノクターンとタランテラ op.28
5.スーク:愛の歌op.7-1
6.サラサーテ:サパテアード op.23 No.2
7.ファリャ(クライスラー編):「はかなき人生」〜スペイン舞曲
8.プロコフィエフ(ハイフェッツ編):ガヴォットop.32 No.3
9.マロキン:メキシコの子守歌
ヘンリク・シェリング(Vn)
フセヴォロド・ペトルシャンスキー((P)

録音:1961年11月19日(Disc 1-1,Disc 2-1,2,3&6)、1961年11月29日(Disc 1-2,Disc 2-4,5,7,8&9、
モスクワ音楽院、ライヴ
使用音源:Russian Melodiya,M10 49547 GOST 5289-88(white label)ED 2LP、
M10 49429 GOST 5289-88(red label)ED 2LP

※LPからの復刻ですので、LP特有のノイズが混入します。
のディスクはシェリングが 1961 年 11 月にモスクワ音楽院で行ったライヴを収録したもので、シェリングの代名詞とも言えるバッハの無伴奏と珠玉の 小品が収められております。シェリングの無伴奏の録音と言えば、歴史的名盤 1955 年パリ(モノラル)、DG1967 年(ステレオ)がありますが、当録 音は 1961 年ですので、ちょうどその間にあたります。本当にライヴ録音なのか !?と疑ってしまうほど完全無欠な演奏で、ライヴならではの気迫や情熱が 加わった脱帽の熱演です。シェリングらしい丁寧な音楽作りとバッハに対する敬意を感じられる演奏です。
Disc 2 にはシェリングが愛奏したアンコールピースが収録されております。シェリングのお得意であるブラームスのハンガリー舞曲第 17 番やシマノフ スキのノクターンとタランテラなど、シェリングの情熱が爆発した圧巻の演奏です。また、サラサーテのサパテアードでは非常に技巧的な連続フラジオレッ トや左手による連続ピッツィカートなど名人芸を披露し、演奏後の観客の「ブラヴォー!」の声からもわかる通り、一見、硬派なシェリングですが、演奏 は情熱に満ち、観客を熱狂させるヴァイオリニストであったことがわかります。シェリング・ファンならずとも注目の名演です!伴奏のフセヴォロド・ペトル シャンスキーはダヴィド・オイストラフからも絶大なる信頼を得ている名ピアニストで、もちろんシェリングとも息のあったアンサンブルを聴かせてくれます。 (Ki)


CDSMAC-015
(4CD)
フルトヴェングラー〜「第九」3公演、4種の演奏
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
全て、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)

■Disc1
エリザベート・シュワルツコップ(S)、エリザベート・ヘンゲン(A)、ハンス・ホップ(T)、オットー・エーデルマン(Bs)、バイロイト祝祭O&cho/録音:1951年7月29日、バイロイト、フェストシュピールハウス(ライヴ)※使用音源:U.K EMI HMV ALP 1286-1287 Red Gold label ED 1 LP
■Disc2
イルムガルト・ゼーフリート(S)、ロゼッテ・アンダイ(A)、アントン・デルモータ(T)、パウル・シェフラー(Bs)、VPO、ウィーン・ジングアカデミー/録音:1953年5月31日、ウィーン楽友協会大ホール(ライヴ)※使用音源:Wilhelm- Furtwangler - Gesellschaft in Germany F 669.056-057 ED 1 LP
■Disc3
エリザベート・シュワルツコップ(S)、エリザベート・ヘンゲン(A)、ハンス・ホップ(T)、オットー・エーデルマン(Bs)、バイロイト祝祭O&cho/録音:1951年7月29日、バイロイト、フェストシュピールハウス(ライヴ)※使用音源:U.K EMI HMV ALP 1286 -1287 Semi Circle label ED 2LP
■Disc4
ヒルデ・ギューデン(S)、ロゼッテ・アンダイ(A)、ユリウス・パツァーク(T)、アルフレード・ペル(Bs)、VPO/録音:1952年2月3日ウィーン・ムジークフェラインザール※使用音源:独フルトヴェングラー協会 (Original Archives of ORF)

※DSD Digital Remastering
フルトヴェングラー・ファン必聴!丁寧な復刻で定評のあるスペクトラム・サウンド・レーベルより、フルトヴェングラー指揮による第九を3公演(1951 年7月29日バイロイト、1952年2月3日ウィーン、1953年5月31日ウィーン楽友協会)、このうち51年7月のバイロイトは使用音源違いによる2 種を収録した4枚組のアルバムをリリースします。フルトヴェングラーの第九の中でも名演中の名演を集めた企画で、フルトヴェングラーらしい演奏の違 いをお楽しみいただけます。スペクトラム・サウンドの安心の復刻でモノラルながら非常に鮮明なフルトヴェングラーの第九を聴くことができます。 (Ki)
CDSMAC-016(2CD)
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D.810「死と乙女」
ハイドン:弦楽四重奏曲第23番 ヘ短調 Op.20-5
ウィーン・コンツェルトハウスSQ
【アントン・カンパー(1st Vn)、
ワルター・ヴェラー(2nd Vn)、
エーリヒ・ヴァイス(Va)、
ルートヴィヒ・バインル(Vc)】

録音:1960 年11月22日、東京
使用音源:Japan Westminster Voix-d'Or VOS 3009 ED 1 LP
名手が揃ったウィーン・コンツェルトハウス弦楽四重奏団が1960年に東京で収録した伝説の録音が、Spectrum Soundの丁寧な復刻によりCD化 されました。美しさが際立つ当団は1934年に結成。数あるウィーン・フィルを母体とした室内アンサンブルの中でも、ウィーン弦楽派の正統的奏法を最 も見事に体現した団体として知られております。甘美な演奏が特徴で、聴き手に心地よさを与える演奏です。 (Ki)
CDSMAC-017
バッハ:ヴァイオリン・ソナタ全6曲
(第1番 ロ短調 BWV1014,第2番 イ長調 BWV1015,第3番 ホ長調 BWV1016,
第4番 ハ短調 BWV1017,第5番 ヘ短調 BWV1018,第6番 ト長調 BWV1019)

■ボーナス・トラック
バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ(第1番ト長調BWV1027,第2番ニ長調BWV1028,第3番ト短調BWV1029)
ミシェル・オークレール(Vn)、
マリー=クレール・アラン(オルガン)
録音:1956年12月、1957年1月、ドゥーヴィル
使用音源:Japanese Lexington LEXC-1026/27 LP (Sonatas No. 2?5)、
French Les Discophiles Francais DF 209 LP (Sonatas No.1 & 6)

■ボーナス・トラック
ポール・ドクター((Va)
フェルナンド・ヴァレンティ(Cemb)
録音:1955 年
使用音源:U.S.A Westminster XWN 18869 Blue label LP
ランスが生んだ女流ヴァイオリニスト、ミシェル・オークレール。左手の故障のため30歳代で現役を引退したために録音に恵まれなかったヴァイオリ ニストですが、当復刻盤はオークレールが現役バリバリで演奏活動をしていたころの演奏を聴くことができます。その演奏は年齢を感じさせない、実に落 ち着いた堂々たるもので、とてもその若い女性が演奏したとは信じがたいほどの演奏です。温かさを感じさせるヴァイオリンの音色に思わずうっとりとして しまいます。ここでのもう一つの注目はオルガン界の女王マリー・クレール・アランがオルガン伴奏していることです。オークレールとの息もぴったりでオ ルガンの的確なレジストレーションにも好印象を受けます。 (Ki)
CDSMAC-019
ローラ・ボベスコ〜The Alpha recordings Vol. 1
エッランド=ニン:無窮動
エスペホ:古い様式の2つの小品
フォーレ:子守歌
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
ホアキン・ニン:古いスペインの様式による4つの回顧
パラディス:シチリアーノ
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ
ラヴェル:ハバネラ形式の小品

■ボーナス・トラック
クライスラー:中国の太鼓/プニャーニの形式による前奏曲とアレグロ/シシリエンヌとリゴードン/ スペイン舞曲(ファリャ)/タンゴ(アルベニス)/愛の悲しみ/太鼓
ローラ・ボベスコ(Vn)、
シモーネ・ガットマン(P)
録音:1961年
使用音源: French Alpha CM 20 ED 2 LP

■ボーナス・トラック
デヴィー・エルリー(Vn)、
マウリス・ビュロー(P)
録音:1955 年10月
使用音源:French Ducretet Thomson 255 C 052 ED 1 LP
ローラ・ボベスコ、Alphaレコーディング集の第1弾。当録音は音楽的・芸術的にはもちろん、技術的にも充実していた1961年の録音で、珍しい作 品を含むヴァイオリン小品集。フォーレの子守歌やパラディスのシチリアーノなど、ボベスコのイメージらしい温かな演奏から、ストラヴィンスキーのペトルー シュカでは驚くほどの熱演までボベスコの新たな一面をのぞかせる好演です。Spectrumの見事な復刻で、ボベスコのフレージング、息遣いが聴こえてく るようです。力強いG線の低音から歌うようなE線の高音部までたっぷりと堪能できます。ボーナストラックには、1955年のロン=ティボー国際音楽コ ンクールのヴァイオリン部門で優勝したデヴィー・エルリーによるクライスラー作曲・編曲の小品集が収録されております。 (Ki)
CDSMAC-020
ローラ・ボベスコ〜The Alpha recordings Vol. 2
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ第4番 Op.1-4
ルクレール:ソナタ ニ長調 Op.9-3
ヴェラチーニ:ヴァイオリン・ソナタ.ホ短調
タルティーニ:ソナタ「捨てられたディド」

■ボーナス・トラック
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」 ヘ長調 Op.24
ローラ・ボベスコ(Vn)、
ジャック・ジェンティ(P)
録音:1962 年
使用音源:Alpha DB 177 ED 2 LP (U.K DECCA PRESSING)

■ボーナス・トラック
ミシェル・オークレール(Vn)、
ジュヌヴィエーヴ・ ジョワ(P)
録音:1957年、フランス
使用音源:French Musique & Culture MC 3003 ED 1 LP
The Alpha recordingsの第2集はボベスコの最大の魅力である美音を堪能できるヘンデル、ルクレール、ヴェラチーニ、タルティーニのソナタ集。 近年では演奏機会に恵まれないこれらの作品ですが、当演奏を聴けば名作であることは言うまでもなく、ボベスコのようなヴァイオリニストの個性が生き た時代の演奏者の解釈で聴くと感動せずにはいられません。ボーナストラックとして収録されているオークレールによるスプリング・ソナタも絶品。女流ヴァ イオリニストの個性を楽しむことができる充実のアルバムです。 (Ki)

CDSMAC-023
限定盤
ヤニグロとミシュラン
(1)ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104
(2)シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ.イ短調 D.821
(1)アントニオ・ヤニグロ(Vc)
ディーン・ディクソン(指)
ウィーン国立歌劇場O
録音:1958年ウィーン(モノラル)
使用原盤:U.S.A Westminster WL 5225 Red silver label ED 1 LP

(2)ベルナール・ミシュラン(Vc)、
タッソ・ヤノポーロ(P)
録音:1960年/パリ(モノラル)
使用原盤:French Odeon XOC 165 Yellow label ED 1 LP
※DSD & 24bit /192kHZ Digital Remastering
スペクトラム・サウンドから定期的にリリースされているヤニグロの名演集。今回はヤニグロ黄金期のドヴォルザークのチェロ協奏曲です。黒人指揮者ディ クソンと作り上げられた情熱的なドヴォルザークは感動的です。カップリングはパリ音楽院出身のフランスのチェリストのベルナール・ミシュラン。フラン スのエスプリ香る魅惑的な音色の持ち主で優美なアルペジョーネ・ソナタを奏でております。伴奏のタッソ・ヤノポーロはジャック・ティボーをはじめ巨匠 から厚い信頼を得ていたピアニストですが、ミシュランとの相性も抜群です。 (Ki)

CDSMAC-024(2CD)
バッハ:無伴奏チェロ組曲 全6曲 BWV1007-1012
第1番 ト長調 BWV1007
第2番 ニ短調 BWV1008
第3番 ハ長調 BWV1009
第4番 変ホ長調 BWV1010
第5番 ハ短調 BWV1011
第6番 ニ長調BWV1012
アンリース・シュミット・ドゥ・ヌヴー(Vc)

録音:1957-1958年(モノラル)
使用原盤:独TELEFUNKEN LT6626-8 ED 1 LP(license from Ducrete-Thomson)
※世界初CD化
※DSD & 24bit / 192kHZ Digital Remastering
スペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なレコード・コレクションから見事なリマスタリングを続けているアナログ・コレクター・シリーズ。 当盤はドイツの女流チェリスト、アンリース・シュミット ドゥ・ヌヴーによるバッハの無伴奏全曲録音です。大変貴重なレア盤として中古市場で取引されて いるとされる人気の録音で、ファンの間でもCD化が期待されておりました。この度スペクトラム・サウンドから非常に質の高い復刻がされたのは喜ばし い限りです。
まず無伴奏組曲第1番の前奏曲のテンポ設定に驚きです。通常の倍速!?のテンポですが演奏は完全無欠で、同曲の新しい世界を垣間見ることができ ます。一方、緩徐楽章では低音から高音まで雄弁に歌いその表現力の豊かさに驚きを覚えます。これだけの才能をもったチェリストの演奏は器楽ファンな らずとも聞き逃せません。 (Ki)

CDSMAC-025
アンリース・シュミット・ドゥ・ヌヴー/ベルナール・ミシュラン
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38*
 チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99*
マスネ:タイスの瞑想曲
マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲
マスネ:エレジー
シューマン:トロイメライ
リスト:愛の夢第3番
ブラームス:ワルツ第15番 Op.39
ショパン:別れの曲
リムスキー=コルサコフ:インドの歌
アンリース・シュミット・ドゥ・ヌヴー(Vc)*
ロルフ・クニーパー(P)*
セッション録音:1960年パリ
使用音源:French BAM LD 500.063 Original LP (1st STEREO Compatible LP)*

ベルナール・ミシュラン(Vc)
アンドレ・コラール(P)
録音:1957年パリ
使用音源:French Odeon SOE 3283, SOE 3256 & SOE 3354 ED 1 45rpm LPs.
スペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なレコード・コレクションから見事なリマスタリングを続けているアナログ・コレクター・シリーズ。 当盤はドイツの女流チェリスト、アンリース・シュミット・ドゥ・ヌヴーによるブラームスのチェロ・ソナタ集です。当レーベルから復刻されたバッハの無 伴奏チェロ組曲(CDSMAC 023)の完全無欠な演奏でも驚かされましたが、確かな技術と個性豊かな表現がアンリース・シュミット・ドゥ・ヌヴーの 最大の魅力といえます。今回のブラームスも個性を示しつつ低音から高音まで雄弁に歌い上げるその表現力の豊かさに感動を覚えます。カップリングはパ リ音楽院出身のチェリスト、ベルナール・ミシュランによるチェロ小品集が収録されております。ともにリマスタリングは万全でモノラルながら音質も良好 です。 (Ki)


CDSMAC-021(2CD)
アルフレード・カンポーリ他

CD-1
パガニーニ(クライスラー編):ヴァイオリン協奏曲第1番〜第1楽章
サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番
■ボーナストラック
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ

CD-2
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
■ボーナストラック
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26
バルトーク:ラプソディ第1番*
CD-1
アルフレード・カンポーリ(Vn)
ピエロ・ガンバ(指)LSO
録音:1957年、ロンドン(ステレオ)
使用音源:Original U.K Press London-Decca
FFSS Wide-Band Grooved Blue-Back CS 6084, ED 1 STEREO LP (1K/4K Stampers)
■ボーナストラック
ルッジェーロ・リッチ(Vc)
ピエロ・ガンバ(指)LSO
録音:1959年9月(ステレオ)
使用音源:U.K Decca SXL 2197 FFSS Wide-Band ED 3 STEREO LP

CD-2
アルフレード・カンポーリ(Vn)
アタウルフォ・アルヘンタ(指LSO
録音:1956年12月27-28日(ステレオ)
使用音源: Original U.K Press London-Decca FFSS Wide-Band Grooved Blue-Back CS 6011 ED 0 Pancake STEREO LP
(1E/2E Stampers)
■ボーナストラック
ミシェル・オークレール(Vn)
ヴィルヘルム・ロイブナー(指)
オーストリアSO
録音:1952年(モノラル)
使用音源: U.S.A Remington R-199-127 ED 1 LP

ミシェル・オークレール(Vn)*
ジャン=クロード・アンブロシーニ(P)
録音:1960年9月23日、パリ(モノラル)*
使用音源:Private Archive*
表情豊かに歌い上げるアルフレード・カンポーリによるサン=サーンス、パガニーニ、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲集。カンポーリは父がヴァ イオリニスト、母が歌手という音楽一家に生まれ、その類い稀な音楽的表現は生まれもったものと言えます。サロン・オーケストラの分野に進出したこと のある異色の経歴をもつカンポーリならではの自由に歌い上げる、余人に真似のできない唯一無二の演奏表現です。甘さと優雅さに浸れるカンポーリ節 を堪能できる 1 枚と言えましょう。ボーナストラックのルッジェーロ・リッチによる序奏とロンド・カプリチオーソ、またミシェル・オークレールによるブルッ フの協奏曲も大注目です。 (Ki)

CDSMAC-022
アンリ・オネゲル
バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調 BWV1011
 無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調 BWV1012
■ボーナストラック
バッハ:アリア BWV1068-2
シューベルト:楽興の時第3番
シューマン:トロイメライ
アンリ・オネゲル(Vc)
録音:1959年(ステレオ)
使用音源:French Valois MB 724 blue & silver stereo ED 1 LP

■ボーナストラック
アンドレ・ナヴァラ(Vc)、
ジャクリーヌ・デュッソル(P)
録音:1950年代(モノラル)
使用音源:French ODEON OC 1013 Grooved ED 2 LP
ジュネーブ生まれのスイスを代表するチェリスト、アンリ・オネゲルによるバッハの名演から組曲第5番第6番を復刻しました。長年スイス・ロマンド 管の首席奏者として活躍後、ソリストとして演奏活動を成功させました。オネゲルの確かな技術に裏付けられた正統的演奏には定評があります。当録音は まさにその代表的録音のひとつとされているもの。ボーナストラックにはナヴァラによるバッハ、シューベルト、シューマンの小品がまるでアンコールとして 収録されているのもうれしい限りです。 (Ki)

CDSMAC-023
限定盤
ヤニグロとミシュラン
(1)ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104
(2)シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ.イ短調 D.821
(1)アントニオ・ヤニグロ(Vc)
ディーン・ディクソン(指)
ウィーン国立歌劇場O
録音:1958年ウィーン(モノラル)
使用原盤:U.S.A Westminster WL 5225 Red silver label ED 1 LP

(2)ベルナール・ミシュラン(Vc)、
タッソ・ヤノポーロ(P)
録音:1960年/パリ(モノラル)
使用原盤:French Odeon XOC 165 Yellow label ED 1 LP
※DSD & 24bit /192kHZ Digital Remastering
スペクトラム・サウンドから定期的にリリースされているヤニグロの名演集。今回はヤニグロ黄金期のドヴォルザークのチェロ協奏曲です。黒人指揮者ディ クソンと作り上げられた情熱的なドヴォルザークは感動的です。カップリングはパリ音楽院出身のフランスのチェリストのベルナール・ミシュラン。フラン スのエスプリ香る魅惑的な音色の持ち主で優美なアルペジョーネ・ソナタを奏でております。伴奏のタッソ・ヤノポーロはジャック・ティボーをはじめ巨匠 から厚い信頼を得ていたピアニストですが、ミシュランとの相性も抜群です。 (Ki)


CDSMBA-002(2CD)
スヴェトラーノフ&スタニスラフ・ネイガウス
スヴィリドフ:「トリプティク」
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)
フランス国立放送O
スタニスラフ・ネイガウス(P)

録音:1973年2月7日、シャンゼリゼ劇場 (ステレオ・ライヴ)
ここでのスヴェトラーノフは、壮年期ならではの直截なダイナミズムを発揮するだけでなく、オケのふんわりとしたフランス的な色彩を徹底的に土臭いロシア色に染め直し、手兵のソビエト国立響と変わらぬサウンドを築き上げている点に、改めて指揮者としての牽引力の強さを再認識させられます。
「悲愴」では、第1楽章展開部が、スタジオ録音を超える猛烈なスピード感で突進。しかもスヴェトラーノフは徹底して縦割りで強靭なリズムを求めるているので、そのスタイルに慣れていないオケは泡を食っているのが目に浮かぶようですが、完全にその棒に喰らいつき、手に汗握る熱演を展開。コーダのホルンには完全にヴィブラートを禁じ、ロシアン・サウンドを叩き込んだ跡が伺えます。第3楽章も、もちろん大迫力。
録音の少ないスタニスラフ・ネイガウス(スタニスラフ・ブーニンの父)のソロが良質なステレオで聴けるのも貴重。誇張を避け、洗練されたスタイルを持っていたS・ネイガウスの芸術性は、土臭さ満点のスヴェトラーノフの指揮を得て更に際立ちます。鍵盤を決して叩きつけず、紡ぎ出すことに徹したそのスタイルの魅力は、第2楽章で最大に開花。終楽章では、第2主題の内省的な歌わせ方が心を捉えます。【湧々堂】
CDSMBA-004(2CD)
ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番Op.72a
 ピアノ協奏曲第5番「皇帝」*
ブラームス:交響曲第2番

■ボーナストラック*
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」*
ヴァン・クライバーン(P)
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指)
フランス国立放送O
ヴィル ヘルム・バックハウス(P)*
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指)VPO*

録音:1964年6月30日シャンゼリゼ劇場(ステレオ・ライヴ)
1959年06月ウィーン・ゾフィエンザール(ステレオ)*
※使用原盤:英DECCA SXL 2179 Wide band ED 1 LP*
スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・シリーズ “Belle ame(ベルアーム)” の第4 弾はハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮による1964年6月30日のライヴからベートーヴェンの「レオノーレ」序曲第3番、ヴァン・ク ライバーンをソリストに迎えたベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番『皇帝』、そしてブラームスの交響曲第2番です。瑞々しい情感に溢れたクライバーン の皇帝はライヴならではの勢いを感じる演奏。また、ブラームスの極めて優雅で魅惑的な演奏は必聴です!当ライヴ盤の魅力について平林直哉氏による解 説付です。『クライバーンは「皇帝」を1961年にも録音しているが、このディスクの演奏ではライヴゆえにいっそう生き生きとしており、瑞々しい情感に溢れてい る。(中略)クライバーンが単なる伝説のピアニストではなく、真に実力を持っていたという証拠のひとつである。伴奏もまた、非の付け所がない。(中略) 「レオノーレ」序曲第3番は響きのバランスやテンポの流れなどが、実にきっちりと計算されているのに驚かされる。(中略) シュミット=イッセルシュテッ トは彼のオーケストラである北ドイツ放送響とブラームスの交響曲全集を完成させているが、このディスクのライヴはそれとは全く傾向の異なる、極めて魅 惑的な演奏である。この優雅で上品な味わい、広々とした空間に解き放たれるような開放感、これらはモーツァルトを最も愛し、海が大好きだった彼の人 間性に起因するのだろうか。(平林直哉?ライナーノーツより)

CDSMBA-005(2CD)
レオニード・コーガン
シューベルト:ヴァイオリン・ソナチネ第3番ト短調 D.408
シューベルト:幻想曲 D.934
ブラームス:スケルツォ
バッハ:シャコンヌ (伴奏パルティータ第2番ニ短調BWV1004より)
パガニーニ:カンタービレ
ファリャ(コハンスキー編):スペイン民謡組曲
プロコフィエフ:仮面〜『ロメオとジュリエット』より

■ボーナス・トラック【LP復刻】*
ナルディーニ:アダージョ
ショスタコーヴィチ:4つの前奏曲
メンデルスゾーン :無言歌 Op. 62 第1番
クライスラー:ウィーン奇想曲
ハチャトゥリアン:アイシェの踊り
ヴュータン:ロンディーノ Op.32-2
ドビュッシー: 月の光
プロコフィエフ:仮面〜『ロメオとジュリエット』より
ブロッホ:ニーグン
グラズノフ:前奏曲〜『ライモンダ』より
サラサーテ:バスク奇想曲
全て、レオニード・コーガン(Vn)
ニーナ・コーガン(P)
アンドレイ・ミトニク(P)*

録音:1982年10月20日シャンゼリゼ劇場(ステレオ・ライヴ)
1958 年アメリカ(モノラル)*
音源:INA(フランス国立アーカイヴ)、米 RCA LM 2250 Shaded dog ED 1 LP*
スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・シリーズ “Belle ame(ベルアーム)” の第5弾は、レオニード・コーガン死後2ヵ月前1982年10月20日の最晩年パリ・ライヴです。最晩年の澄み切った世界を思わせるような、心にし みいる演奏でとりわけ、祈りに満ちたシャコンヌは感銘を受けます。品格の溢れる演奏には心打たれます。まさに巨匠コーガンの最後となる貴重な録音が うれしい初 CD 化となりました。今回も当ライヴ盤の魅力について平林直哉氏による解説付です。 (Ki)

CDSMBA-006(2CD)
スヴェトラーノフ&クレーメル
リムスキー=コルサコフ:「プスコフの娘」序曲
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲*
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番*
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 Op.47
ギドン・クレーメル(Vn)*
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)
フランス国立O

録音:1978年4月12日、サル・プレイエル、パリ、(ステレオ・ライヴ)
※日本語解説付
『クレーメルによるブラームスは全く模範的である。(中略)楽譜に書かれた音そのものが、くっきりと鮮やかに浮かび上がっているのだ。音程の取り方 も、実に正攻法である。ソリストの多くは独特の音程の取り方をして、それが時に個性的な味わいを醸し出す。(中略)忘れてはならないのはスヴェトラー ノフの伴奏だ。これだけの厚みのある響きと、豊かな雰囲気は第一級だろう。アンコールはイザイのソナタ第3番「バラード」だが、この曲がこれだけ流 麗に、色彩豊かに鳴り響いた例は希有である。(中略)最後はショスタコーヴィチの交響曲第5番。スヴェトラーノフとて、この曲は手垢にまみれるほど 何度も取り上げていた作品に違いない。(中略)しかしながら、いかにフランスのオーケストラといえども惰性的な、あるいは一種のよそよそしさなどは皆 無である。いつものように細部まできっちりと詰められた、力強く折り目の正しい演奏である。』(ライナー・ノーツより平林直哉)

CDSMBA-007(2CD)
シルヴェストリ&フランス国立放送管
ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』
ドヴォルザーク:交響曲第9番〜第3楽章&第4楽章(修正なし版)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第19 番*
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ラヴェル:ボレロ(冒頭3小節欠落)
クララ・ハスキル(P)*
コンスタンティン・シルヴェストリ(指)
フランス国立放送管

録音:1959年2月12日、パリ、シャンゼリゼ劇場(ステレオ・ライヴ)
フランス国立視聴覚研究所音源提供
初CD 化、日本語解説付
スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・シリーズ “Belle ame(ベルアー ム)” の第 7 弾は、コンスタンティン・シルヴェストリ指揮、フランス国立放送管弦楽団による1959年2月のライヴよりドヴォルザークの交響曲第9番 ホ短調 Op.95『新世界より』、クララ・ハスキルをソリストに迎えたモーツァルトのピアノ協奏曲第19番ヘ長調KV.459、ドビュッシーの牧神の午後へ の前奏曲、そして、ラヴェルのボレロです。今回も平林直哉氏による日本語解説付です。なお、ボレロの冒頭3小節が欠けております。予めご了承ください。
「指揮者、ピアニストともにルーマニアの首都ブカレスト生まれ同士の共演。原盤供給元によると当日はドヴォルザーク、モーツァルト、ドビュッシー、ラヴェ ルの順に演奏されたという。ハスキルは来日の実績はなかったが、モノラル時代に発売されたウエストミンスターのLPにより、すでに神格化されていた。 一方、シルヴェストリは一般的な人気はそれほど高くはなかったが、一部には熱狂的な支持者を生み出した。(中略)シルヴェストリの「新世界より」は 来日した際のライヴもCD化されている(KKC 2049)が、このディスクの表現はいっそうエネルギッシュであり、かつステレオという利点もある。(中略) ハスキルはモーツァルトの第19番と第20番の協奏曲がことのほかお気に入りで、それぞれ生涯で約55回、約60回程度演奏しており、それに準じて 残された録音(正規、放送録音合わせて)も多い。このシルヴェストリの明るく生き生きとした伴奏と、ハスキルの透明感溢れる音色とは抜群の相性では なかろうか。しかも、目下のところ、この曲の唯一のステレオというのもありがたい。(中略)シルヴェストリのドビュッシー、ラヴェル(残念なことに冒頭 は原テープに欠落があるが)とも、純粋にフランス的ではないが、だからこそ面白いのだ。」(平林直哉)

CDSMBA-008(2CD)
ドゥヴィ・エルリー&ミシェル・オークレール

■CD-1
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第41番変ホ長調K.481
シューベルト:ドイツ舞曲
ウェーベルン:4つの小品Op.7
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」

■CD-2
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ.ト長調
バルトーク:ラプソディ第1番BB.94*
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調#
■CD-1
ドゥヴィ・エルリー(Vn)
ブリジット・エンゲラー(P)
ライヴ録音:1980年10月7日、パリ、サル・ガヴォー(ステレオ)
■CD-2
ミシェル・オークレール(Vn)
ジャクリーヌ・ボノー(P)
ジャン・クロード・アンブロジーニ(P)
セッション録音:1958年11月25日、1960年9月23日* (モノラル)

ミシェル・オークレール(Vn)#
マニュエル・ロザンタル(指)フランス国立放送O
ライヴ録音:1959年4月2日(ステレオ)#

※以上、世界初CD化
1955年のロン=ティボー国際音楽コンクールの優勝者、1928年パリ生まれのドゥヴィ・エルリーの1980年のライヴ録音と、女流ヴァイ オリニスト、ミシェル・オークレールによる1950年代の2枚組です。スペクトラム・サウンドによる丁寧な復刻で名演が蘇ります。 (Ki)

CDSMBA-009(2CD)
オークレール、ゴーティエ他〜名演集
(1)プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 Op.94a
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 二短調 Op.108
バルトーク:ラプソディ第1番 BB94
(2)ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調Op. 38
(3)フォーレ:エレジー Op. 24、蝶々 Op.77
ドビュッシー:チェロ・ソナタ.ニ短調 L.135
(4)モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第21番ホ短調K.304
(5)モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第23番 ニ長調K.306
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第26番変ロ長調K.378
(1)ミシェル・オークレール(Vn)、
 ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P)
 録音:1967年11月24日パリ
(2)アンドレ・レヴィ(Vc)、ポ
 ール・ロヨネ(P)
録音:1961年5月23日パリ
(3)アンドレ・レヴィ(Vc) 、
 ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P)
 ライヴ録音:1958年6月27日パリ
(4)ジャンヌ・ゴーティエ(Vn)、
 ラザール・レヴィ(P)
 録音:1956年2月5日パリ
(5)ジャンヌ・ゴーティエ(Vn)、
 レリア・グッソー(P)
 録音:1953年10月29日パリ

※全てモノラル、世界初CD化
スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、国立視聴覚研究所提供による音源を使用したシリーズ"Belle ame(ベルアーム)"の第9弾は、ミシェル・ オークレールのプロコフィエフ(第2番)、ブラームス(第3番)、チェリストのアンドレ・レヴィによるブラームス(第1番)、ドビュッシー、そして名手 として名高い女流ヴァイオリニスト、ジャンヌ・ゴーティエによるモーツァルトのソナタなどが収録されています。
今もなお人気のフランスを代表する女流ヴァイオリニスト、オークレール。プロコフィエフのソナタはフルート・ソナタの改作でオイストラフの依頼に より1944年に編曲された作品ですが、今でこそヴァイオリン・ソナタの名作をオークレールは1967年の時点でこの作品をモノにして、情熱的な演奏 を披露しています。
フランスで活躍した知る人ぞ知る名チェリスト、アンドレ・レヴィは雄弁に歌い上げるチェリストで、個性的な歌い回しは一度聴いたら虜になってしま います。
女流ヴァイオリニスト、ジャンヌ・ゴーティエの音色は聴き手に強く印象付ける語り口で、このモーツァルトもゴーティエ節で奏でております。 (Ki)

CDSMBA-010
ブラームス:交響曲第3番ヘ長調Op.90
ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11
マウリツィオ・ポリーニ(P)
パウル・クレツキ(指)フランス国立放送O

録音:1960年5月3日パリ、シャンゼリゼ劇場(ステレオライヴ)
※世界初CD化
驚くべきアルバムが登場します。ポリーニのショパン、それもピアノ協奏曲第1番1960年ステレオ・ライヴの世界初出。ポリーニは同年の2月から3 月にかけて行われた第6回ショパン国際ピアノコンクールにわずか18歳で優勝、クラシック音楽界最大の注目を集めていました。
ポリーニのショパンのピアノ協奏曲第1番といえば、1960年3月13日のショパン・コンクールにおけるライヴと、同年4月20-21日にクレツキ指揮フィ ルハーモニア管とのベストセラー盤が存在していますが、当アルバムはその1カ月半後の5月3日にパリのシャンゼリゼ劇場でフランス国立放送管と行わ れたコンサートのライヴ。モノラルの怪しげな盤が流出したことがありますが、こちらはフランス放送所蔵のオリジナル・ステレオマスターから192kHz、 24bit高音質でデジタル・リマスタリングを行い、鮮やかな姿で蘇った正規盤。
何よりポリーニの独奏が唖然とする凄さ。明快なテクニックと早いデンポ、絹のようなタッチと透明な音色はフィルハーモニア管との盤と同質ですが、ラ イヴならではの高揚と熱気で、曲が進むにしたがって音楽に没入していくさまが危険ささえ感じさせるほど。奇跡の演奏が残されていたと申せましょう。 老練なクレツキのバックも注目で、才気煥発名ポリーニの独奏にピッタリあわせているだけでなく、各所にちりばめられたポーランドの民族色の表出も見事。
カップリングのブラームスの交響曲第3番も、クレツキならではの考え抜かれた知的アプローチ光る名演。フランス国立放送管の音色も魅力です。 (Ki)

CDSMBA-011
キョンファ絶頂期のシベリウス、チャイコフスキー
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲*
チョン・キョンファ(Vn)
ズデニェク・マーツァル(指)
シャルル・デュトワ(指)*
フランス国立放送O

録音:1973年5月16日シャンゼリゼ劇場(パリ)、1978年10月18日/シャンゼリゼ劇場(パリ)*、共にステレオ・ライヴ*
※世界初CD化
驚きのリリースを続けている、スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・ シリーズ “Belle ame(ベルアーム)” からまたしても衝撃盤の登場。それは、チョン・キョンファ絶頂期1970年代のシベリウスとチャイコフスキーのヴァ イオリン協奏曲です。いずれも “聴いて金縛り” と言えるほど驚異的な集中力を感じる白熱ライヴです。フランス国立視聴覚研究所音源提供のオリジナル・ マスターの状態は非常に良好で万全のリマスタリングが施されております。平林直哉氏による日本語解説付です。
「このシベリウスは何かに取り憑かれたと言うべきか、ちょっと言葉では補えないような凄まじさをはらんでいる。それは、第1楽章の弾き始めで明ら かである。こんなに強く、心の底から何かを訴えるような歌わせ方は、全く類例がない。第2楽章も、その桁外れな集中力は圧倒的で、第3楽章はもはや、 完全に言葉を失ってしまう。(中略)チャイコフスキーはライヴゆえに、全体の流れにより自由な空気が感じられ、やはり聴いて良かったと思わせる素晴ら しい内容だ。」(ライナーノーツより平林直哉)

CDSMBA-012(2CD)
コーガン、オークレール、グリュミオー名演集

(1)ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV 1004〜サラバンド(アンコール)
(2)
バルトーク:ラプソディ第1番 Sz.87、
 ルーマニア民俗舞曲
(3)サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番
(4)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
(1)レオニード・コーガン(Vn)、
 エマニュエル・クリヴィヌ(指)フランス放送ニューPO
  ライヴ録音:1977年2月18日メゾン・ドゥ・ラ・ラジオ(ステレオ)

(2)ミシェル・オークレール(Vn)、
ジャン=クロード・アンブロジーニ(P)
 セッション録音:1968年7月5日シャンゼリゼ劇場(モノラル)
(3)ミシェル・オークレール(Vn)
 ロジェ・アルバン(指)ストラスブールPO
 ライヴ録音:1970年6月27日ストラスブール

(4)アルテュール・グリュミオー(Vn)
 ジャン・マルティノン(指)フランス国立O
 ライヴ録音:1969年3月12日シャンゼリゼ劇場(ステレオ)
※全て初CD化
驚きのリリースを続けている、スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・ シリーズ “Belle ame(ベルアーム)” の新譜はオークレールの最後の演奏会となったサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番やコーガン晩年の名演の ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、そしてグリュミオーのブラームスと貴重音源の宝庫です。
「コーガンのベートーヴェンの協奏曲はこれまでに1957年(ヴァンデルノート)、1958年(コンドラシン)、1959年(シルヴェストリ)、1962年(コ ンドラシン)、1968年(スヴェトラーノフ)、1981年(P.コーガン)、録音年不詳(P.コーガン、ライヴ)、以上7種類が存在することになる。(中略)コー ガンというと固い、冷たい演奏をする人のように思われている。だが、今回発掘されたライヴの、なんという柔らかく慎ましい演奏であることか。(中略)オー クレールのバルトークは2曲とも正規録音はなかったが、ラプソディのみ別演奏がひとあし先に出ている(1967年11月)。精緻に、先鋭に磨きあげる のがバルトーク演奏の定石ではあるが、それだけではなく、かぐわしい色彩や瑞々しい抒情もバルトークには必要なのだということを、オークレールは示 しているように感じられる。(中略)オークレールのサン=サーンスもまた正規録音は存在しないため、今回のステレオ・ライヴはファンには大きな贈り物だ。 演奏は素晴らしい。ほどよい揺れをともなった独特の歌い回しにより、明るくしゃれた味わいを存分に醸し出しており、この協奏曲には忘れられない演奏 のひとつとなった。(中略)最後はグリュミオーだ。曲が異なるとはいえ、コーガンのベートーヴェンと比較すると、両者の違いがいっそう明瞭に聴き取れる。 落ち着いたたたずまいのコーガンに対し、グリュミオーはひばりのさえずりのように惜しみなくその美音を放射している。大きく速いヴィブラート、全体的 に高めにとる音程もグリュミオーらしい。」 (以上、平林直哉 ライナーノーツより)
CDSMBA-013(2CD)
タウアー、シュタルケル、トリオ・デ・フランスの名演集

■CD 1
(1)シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ D.821
(2)ステーケル:メランコリー
(3)フランセ:チェロとピアノのための幻想曲*
(4)ラヴェル:ピアノ三重奏曲 イ短調
■CD 2
(5)バッハ:チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV 1008
(6)カサド:無伴奏チェロ組曲
(7)ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番 イ長調 Op.6
(8)バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
(1)-(3)
アニア・タウアー(Vc)
リュシアン・ケンブリンスキー(P)
ジャン・フランセ(P)*
ライヴ録音:1963年2月9日エコールノルマル音楽院(モノラル)

(4)トリオ・デ・フランス
【ジャンヌ・ゴーティエ(Vn)、アンドレ・レヴィ(Vc)、ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P)】
ライヴ録音:1965年3月13日パリ(ステレオ)

(5)-(8)
ヤーノシュ・シュタルケル(Vc)
アラン・プラネス(P)
ライヴ録音:1983年11月18日/パリ(ステレオ)

※一部世界初CD化
24bit /192kHz Digital Transfe& 24bit Remastering from the master tapes
驚きのリリースを続けている、スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・ シリーズ" Belle ame(ベルアーム)"、最新盤は当レーベルが最も力を入れているチェロの演奏者からアニア・タウアーによるアルペジョーネ・ソナタ、シュ タルケルによるバッハやカサドの無伴奏、そしてトリオ・デ・フランスによるラヴェルのピアノ三重奏曲など、室内楽ファンにはたまらない内容となっており ます。ブックレットには平林直哉氏による日本語解説付きです。 (Ki)

CDSMBA-014(2CD)
ボベスコ&レフコヴィチ
■Disc1
(1)モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲変ロ長調K.424

(2)プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番

(3)ラロ:スペイン交響曲(第3楽章カット版)

■Disc2
(1)ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番

(2)ヘンデル(ハルヴォルセン編):パッサカリア

(3)バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2番

(4)サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
(5)ホアキン・ニン:スペイン組曲
(6)パガニーニ:ラ・カンパネッラ
(7)パガニーニ:無窮動
■Disc1
(1)ローラ・ボベスコ(Vn)、フレディ・ルグラン(Va)
 録音:1961年3月31日パリ
(2)ローラ・ボベスコ(Vn)、ジャック・ジェンティ(P)
 録音:1960年1月23日パリ
(3)ローラ・ボベスコ(Vn)、セルジュ・ボド(指)フランス国立放送O
 ライヴ録音:1960年2月28日パリ
■Disc2
(1)ローラ・ボベスコ(Vn)、ジャック・ジェンティ(P)
 録音:1957年6月20日パリ
(2)ローラ・ボベスコ(Vn)、フレディ・ルグラン(Va)
 録音:1961年3月31日パリ
(3)アンリ・レフコヴィチ(Vn)、エレーヌ・ボスキ(P)
 録音:1961年12月6日パリ
(4)アンリ・レフコヴィチ(Vn)、フランス国立放送O(指揮者不詳)
 ライヴ録音:1959年2月23日パリ
(5)(6)(7)アンリ・レフコヴィチ(Vn)、アンドレ・コラール(P)
 録音:1956年12月22日パリ
全てモノラル

日本語解説付
驚きのリリースを続けている、スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・シリー ズ “Belle ame(ベルアーム)” の最新盤はローラ・ボベスコとポーランド生まれのアンリ・レフコヴィチの秘蔵音源、初CD化です。ボベスコの全盛期の 演奏がスペクトラムサウンドの丁寧な復刻で見事によみがえりました。
「このディスクには1960年初頭の演奏だが、音質はいずれも鮮明で、ボベスコの特徴が見事に捉えられている。(中略)明るく生き生きとしており、 独特の芳香としなやかさにも溢れ、ずっと抱きしめていたくなるような演奏だ。ポーランド生まれのアンリ・レフコヴィチ(1919-1981)は第二次大戦前 の頃にスペインに移り、特にバルセロナでは幅広く活躍したとされる。(中略)求心的でストレートな雰囲気がレフコヴィチの持ち味ではないだろうか。(中 略)今回の発掘によって、レフコヴィチが正当に評価されるきっかけが来ると信じたい。」(ライナーノートより平林直哉)

CDSMBA-015(3CD)
限定盤
1977&1980年サル・プレイエル・ライヴ
■Disc 1
ベートーヴェン:アンダンテ・ファヴォリWoO.57
シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化Op.26
ショパン:スケルツォ第1番ロ短調Op.20
 スケルツォ第2番変ロ短調Op.31
 スケルツォ第3番嬰ハ短調Op.39
 舟歌Op.60
 エチュードOp.10の10
 エチュードOp.10の4
■Disc 2
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第6番ヘ長調Op.10の2
 ピアノ・ソナタ第7番ニ長調Op.10の3
 ピアノ・ソナタ第17番ニ短調Op.31の2
■Disc 3
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調Op.31の3
スヴャトスラフ・リヒテル(P)

■Disc 1
録音:1977年3月3日サル・プレイエル(パリ)

■Disc 2、3
録音:1980年11月7日サル・プレイエル(パリ)
全てステレオ、192kHz 24bitリマスタリング

日本語・帯解説付
完全初出音源
これは驚きの発見。円熟期のリヒテルがパリで行ったリサイタルの未発表音源が日の目をみました。いずれもIna(フランス国立視聴覚研究所)所蔵の 音源を韓国SPECTRUM SOUNDがライセンスし、192kHz 24bitのリマスタリングを施しました。
リヒテルが現れただけで大喝采を送る聴衆の熱狂ぶりもリアルですが、拍手が終わりきらぬうちにピアノへ挑みかかるリヒテルの意気込み、とにかく凄す ぎます。演目も魅力的。ショパンのスケルツォ3曲で示す圧倒的巨大さ、舟歌で息もつかせぬほど聴き手を掴む集中力、ショパンの難しいエチュード2篇での 名人芸、その場にいたならば、どれだけ興奮したか納得できます。さらに凄いのが1980年11月7日のベートーヴェンのソナタ。典型的な絶好調のリヒテルで、その神業ぶりは最初の1音から別次元。柔らかく温かいタッ チ、絶妙なフレージング、深い精神性いずれも茫然とさせられます。初CD化で、ピアノ演奏の宝物がもうひとつ増えたと申せましょう。 (Ki)

CDSMBA-016(2CD)
オークレールの名演集(1958-1967)
(1)プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 Op.94a
(2)バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75
(3)バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042
(4)モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364
(5)テレマン:組曲 ト長調
(6)ストラヴィンスキー:協奏的二重奏曲
(7)シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.934
全て、ミシェル・オークレール(Vn)

(1)ジャクリーヌ・ボノー(P)
録音:1958年11月25日
(2)ジャクリーヌ・ボノー(P)
録音:1958年10月11日
(3)ピエール・カプドヴィーユ(指)RTFCO
ライヴ録音:1959年1月8日/パリ
(4)フェルナン・ウーブラドゥ(指)ロジェ・ルパウ(Va)、パリCO
ライヴ録音:1961年3月5日/パリ
(5)(6)(7)ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P)
ライヴ録音:1967年4月10日/ボルドー

日本語解説付、モノラル
驚きのリリースを続けている、スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・ シリーズ “ベルアーム” の最新盤は、ミシェル・オークレールの1958年から1967年かけて録音された名演集で、プロコフィエフ、バルトークのソナタ、 バッハの協奏曲第2番、モーツァルトの協奏交響曲、そしてテレマン、ストラヴィンスキー、シューベルトの作品が収録されております。オークレールの全 盛期の演奏がスペクトラムサウンドの丁寧な復刻で見事によみがえりました。
「今回ディスク化された録音はいずれもモノラルながら音質は非常に鮮明であり、オークレールのファンにはまたとない贈り物である。目の覚めるような 技巧の冴えと、独特の妖艶さと粋な表情が交錯し、全く独自の世界を切り開いている。(平林直哉)」

CDSMBA-017(2CD)
グレイト・フレンチ・ピアニズム
(1)バッハ:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052
(2)ハチャトゥリヤン:ピアノ協奏曲
(3)ドビュッシー:映像 第1集
(4)ラヴェル:夜のガスパール
(5)バッハ:前奏曲とフーガ変ホ短調 BWV853
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番Op.110
ドビュッシー:映像 第1集
バッハ:協奏曲 ニ短調 BWV596
 前奏曲とフーガ.イ短調 BW543
全て、アニェル・ブンダヴォエ(P)
(1)アニェル・ブンダヴォエ(P&指)
 フランス国立Oメンバー
 録音:1962年12月8日(モノラル)
(2)ヤーノシュ・コミヴェシュ(指)
 フランス国立O
 録音:1964年1月17日(モノラル)
(3)録音:1960年1月9日(モノラル)
(4)録音:1959年11月10日(モノラル)
(5)ライヴ録音:1973年6月28日(ステレオ)
世界初CD化、日本語解説付
きのリリースを続けている、スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したシリーズ" Belle ame(ベ ルアーム)"。グレイト・フレンチ・ピアニズムと題された当ディスクでは2人の女流ピアニスト、アニェル・ブンダヴォエ(1922-2015)とイヴォンヌ・ルフェ ビュール(1898-1986)の貴重な録音が収録されております。 異能なピアニスト、ブンダヴォエは、高貴なバッハ、表情豊かなハチャトゥリヤン、色彩感豊かなドビュッシー、ラヴェルを演奏した放送用セッション録 音を収録。一方のルフェビュールは彼女の最後のリサイタルが収録されている貴重盤です。フランスのエスプリ漂う演奏をご堪能ください。k (Ki)

CDSMBA-018(2CD)
ベルナール・ミシュランのina秘蔵音源

■Disc1
(1)エックレス:チェロ・ソナタト短調
フランクール:チェロ・ソナタホ長調
シューマン:幻想小曲集Op.12
(2)サン=サーンス:チェロ・ソナタ第1番ハ短調Op.32
(3)ペルゴレージ:チェロ・ソナタ第1番ト長調

■Disc2
(1)ファリャ:スペイン民謡組曲
(2)プロコフィエフ:行進曲(チェロ独奏)
(3)ブレヴァル:チェロ・ソナタト長調
(4)ドビュッシー:チェロ・ソナタ
(5)フォーレ:エレジーOp.24
全て、ベルナール・ミシュラン(Vc)
■Disc1
(1)タッソ・ヤノポーロ(P)
録音:1962年11月28日/パリ(モノラル)
(2)タッソ・ヤノポーロ(P)
録音:1962年10月17日/パリ(モノラル)
(3)アンヌ・カペー(P)
録音:1976年12月21日/パリ(ステレオ)
■Disc2
(1)アンヌ・カペー(P)
録音:1976年12月21日/パリ(ステレオ)
(2)録音:1977年3月23日/パリ(ステレオ)
(3)タッソ・ヤノポーロ(P)
(4)タッソ・ヤノポーロ(P)
録音:1962年11月28日/パリ(モノラル)
(5)ジェルメーヌ・ドゥヴェーズ(P)
録音:1961年7月5日/パリ(モノラル)
日本語解説付
パリ音楽院出身のフランスのチェリストのベルナール・ミシュラン(1915-2003)。フランスのエスプリ香る、魅惑的な音色の持ち主ミシュランの世界 初ディスク化の音源がスペクトラム・サウンドからリリースされます。実に優美なミシュランの音色で聴く、1961年から1977年の貴重な録音をお楽しみ ください。伴奏のタッソ・ヤノポーロはジャック・ティボーをはじめ巨匠から厚い信頼を得ていたピアニストですが、ミシュランとの相性も抜群です。平林 直哉氏による日本語解説付。 (Ki)

CDSMBA-019(2CD)
レオニード・コーガン
[CD1]
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ.ホ長調 Op.1 No.15 HWV 373
ブラームス:F.A.E.ソナタより「スケルツォ」 ハ短調
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 Op.94a
[CD2]
(1)ファリャ:スペイン民謡
ラヴェル:ツィガーヌ
ドビュッシー(ハイフェッツ編):美しい夕暮れ
サラサーテ:サパテアード Op.23-2
(2)ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 Op.77
全て、レオニード・コーガン(Vn)

[CD1]
ナウム・ワルター(P)
ライヴ録音:1964年5月25日ボルドー(モノラル)

[CD2]
(1)ナウム・ワルター(P)
ライヴ録音:1964年5月25日ボルドー(モノラル)
(2)モーリス・ル・ルー(指)フランス国立O
ライヴ録音:1966年3月8日シャンゼリゼ劇場(ステレオ)
※全て、正規盤初出
スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、国立視聴覚研究所提供による正規音源を使用したコンサート・ライヴ・シリーズからレオニード・コーガ ンが演奏した1964年5月、ボルドーでのリサイタルと、1966年3月のショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番のライヴが登場します。 「1964年のリサイタルは彼が音を出したとたんに、会場の空気がその晴朗な音色に満たされていくのがはっきりとわかる。(中略)また、ショスタコーヴィ チについては音は冴えて澄み切っており、音の数が多く、速いテンポの楽想でもまったく崩れず安定感は群を抜いている。」(ライナーノーツより 平林直哉)
※早期に廃盤となることの多いレーベルです。お早目の御注文をお勧めいたします。

CDSMBA-020
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.18
ショスタコーヴィチ(ツィガノフ編):24の前奏曲 Op.34 より4曲
ラヴェル:ツィガーヌ
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」*
レオニード・コーガン(Vn)
アンドレイ・ムイトニク(P)
モーリス・ルルー(指)
フランス国立O

録音:1959年11月26日パリ(モノラル/放送用セッション)
1966年3月8日パリ(ステレオ/ライヴ)
日本語解説付
驚きのリリースを続けている、スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したベルアーム・シリーズ。 今回は1959年11月に放送用に収録されたR.シュトラウスのヴァイオリン・ソナタ、ショスタコーヴィチ(ツィガノフ編)の24の前奏曲、ラヴェルのツィ ガーヌ、そして、1966年3月のライヴからモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番が収録されました。平林直哉氏による日本語解説付です。 「コーガンの独奏はとてつもなく素晴らしい。いつものように安定感は抜群であり、テンポは全く適正、それ以上に透き通った純度の高い音色は胸のすく ようだ。」(平林直哉〜ライナーノーツより)
CDSMBA-021(2CD)
ゴティエ 、レヴィ、ジョワ

(1)ベートーヴェン:ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重協奏曲ハ長調Op.56
(2)バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調BWV1009
(3)シューマン:ピアノ三重奏曲第2番ヘ長調Op.80
(4)バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調BWV1009より抜粋
 シューベルト:アルペジョーネ・ソナタイ短調D.821
 チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲Op.33
 ホアキン・ニン:スペイン組曲より抜粋
 マルティヌー:ロッシーニの主題による変奏曲
(1)ジャンヌ・ゴティエ(Vn)、アンドレ・レヴィ(Vc)、ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P)、
 フランス国立放送O、シャルル・ブリュック(指)
 ライヴ録音:1960年9月27日/シャンゼリゼ劇場(ステレオ)
(2)アンドレ・レヴィ(Vc)
 セッション録音:1961年1月5日/フランス国営放送O(モノラル)
(3)トリオ・デ・フランス【ジャンヌ・ゴティエ(Vn)、アンドレ・レヴィ(Vc)、ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P)】
 セッション録音:1958年6月30日/フランス国営放送(モノラル)
(4)レーヌ・フラショ(Vc)、ジャン・マルタン(P)
 ライヴ録音:1965年6月26日/シャンゼリゼ劇場(モノラル)
当ディスクにはトリオ・デ・フランスとしても活躍したヴァイオリンのジャンヌ・ゴティエ、チェロのアンドレ・レヴィ、ピアノのジュヌヴィエーヴ・ジョワに よるベートーヴェンの三重協奏曲、シューマンのピアノ三重奏曲第2番をメインに収録。緊密なアンサンブルに腐心しているこの演奏はまさに神業。三重 協奏曲はステレオ録音であることも非常に魅力的です。このほか、レヴィによる心温まるバッハの無伴奏組曲第3番も注目です!さらにボーナストラックと して、東京芸術大学でも後進の指導にあたったレーヌ・フラショ(1922-1998)が1965年6月にシャンゼリゼ劇場でのライヴ録音も収録。自由でたっ ぷりと歌う見事な演奏を聴くことができます。 (Ki)

CDSMBA-022(2CD)
限定生産盤
シェリング/1960-70年代ライヴ録音集

■CD 1
(1)モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」
(2)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲

■CD 2
(1)ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
(2)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
全て、ヘンリク・シェリング(Vn)
■CD 1
(1)ガブリエル・フムラ(指)フランス国立O/ライヴ録音:1976年10月20日/サル・プレイエル(ステレオ)
(2)ユーリ・アロノヴィッツ(指)フランス放送PO/ライヴ録音:1975年5月28日/サル・プレイエル(ステレオ)
■CD 2
(1)ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指)フランス国立放送O/ライヴ録音:1968年11月28日/シャンゼリゼ劇場(ステレオ)
(2)ジャン・マルティノン(指)フランス国立放送O/ライヴ録音:1963年3月22日/シャンゼリゼ劇場(モノラル)
驚きのリリースを続けている、スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・ シリーズ “ベルアーム”。当ディスクはヘンリク・シェリングの初出音源で、1963年から1976年かけてパリで演奏されたモーツァルトのトルコ風(1976 年/ステレオ)、ブラームス(1975年/パリ)、ベートーヴェン(1968年/ステレオ)、そしてメンデルスゾーン(1963年/モノラル)のヴァイオリン 協奏曲集です。カール・フレッシュ門下のシェリングは正統派の名にふさわしく楷書的にして内に秘めた情熱的な演奏が最大の魅力と言えます。ここに収 録された4篇の協奏曲はシェリングの十八番にして名曲が揃いました。4篇すべてPHILIPSレーベルにセッション録音を残しておりますが、ライヴならで はのスケールの大きな演奏を聴くことができます。メンデルスゾーン以外はすべてステレオというのもうれしいところです。全世界1000セット限定プレス。 平林直哉氏による日本語解説付き。 (Ki)
「今回のライヴを聴き、その完成度の高さと、作品に忠実であろうとするシェリングの献身的な態度に、改めて心を打たれた。(中略)。何と優雅で香 り高いことだろうか。これこそ、究極の理想と言ってみたくなる。(平林直哉〜ライナーノーツより)

CDSMBA-024(4CD)
限定盤
オークレール、レヴィ、エルリー、ゴーティエ
■CD 1
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第41番 変ホ長調 K.481
シューベルト: ドイツ舞曲
ウェーベルン:4つの小品 Op.7
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調 Op.47「クロイツェル」
■CD 2
(1)ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調
(2)バルトーク:ラプソディ第1番BB.94
(3)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
■CD 3
(1)プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 Op.94a
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番二短調 Op.108
バルトーク:ラプソディ第1番BB94
(2)ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調 Op. 38より第1、2楽章
■CD 4
(1)ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調 Op. 38より第3楽章
(2)フォーレ:エレジー Op. 24、蝶々 Op.77
ドビュッシー:チェロ・ソナタ ニ短調 L.135
(3)モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第21番 ホ短調 K.304
(4)モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第23番 ニ長調 K.306
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第26番 変ロ長調 K.378
■CD 1
ドゥヴィ・エルリー(Vn)、ブリジット・エンゲラー(P)
録音:1980年10月7日パリ、サル・ガヴォー(ステレオ、ライヴ)
■CD 2
ミシェル・オークレール(Vn)、ジャクリーヌ・ボノー(P)
録音:1958年11月25日RTF放送用録音(モノラル)
(2)ミシェル・オークレール(Vn)、ジャン・クロード・アンブロジーニ(P)
録音:1960年9月23日RTF放送用録音(モノラル)
(3)ミシェル・オークレール(Vn)、マニュエル・ロザンタル(指)フランス国立放送O
録音:1959年4月2日パリ(ステレオ、ライヴ)
■CD 3
(1)ミシェル・オークレール(Vn)、ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P)
録音:1967年11月24日パリ
(2)アンドレ・レヴィ(Vc)、ポール・ロヨネ(P)
録音:1961年5月23日パリ
■CD 4
(1)アンドレ・レヴィ(Vc)、ポール・ロヨネ(P)
録音:1961年5月23日パリ
(2)アンドレ・レヴィ(Vc)、ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P)
録音:1958年6月27日パリ(ライヴ)
(3)ジャンヌ・ゴーティエ(Vn)、ラザール・レヴィ(P)
録音:1956年2月5日パリ
(4)ジャンヌ・ゴーティエ(Vn)、レリア・グッソー(P)
録音:1953年10月29日パリ
スペクトラムサウンド・レーベルの好企画、国立視聴覚研究所提供による音源を使用したベルアームのシリーズ。再発売が熱望されていたミシェル・オー クレール、ドゥヴィ・エルリー、アンドレ・レヴィ、ジャンヌ・ゴーティエ(CDSMBA 008 & CDSMBA 009いずれも廃盤)のタイトルが4枚組お買い 得価格で再発売いたします。スペクトラムサウンドの丁寧な復刻で蘇ります。限定盤。 (Ki)

CDSMBA-025(2CD)
完全限定盤
★日本限定初回特典=A3サイズのポスター付き
カラヤン・イン・パリ1960
ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 Op.93
交響曲第9番 ニ短調『合唱付き』 Op.125
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
エリザベート・ブラッスールが
ヴィルマ・リップ(S)
クリスタ・ルートヴィヒ(A)
ヴァルデマール・クメント(T)
ゴットロープ・フリック(Bs)

録音:1960年4月26日シャンゼリゼ劇場(モノラル・ライヴ
※A3サイズのポスター=使用写真はジャケットと同じです。
とんでもない音源の登場です!スペクトラムサウンドの好企画、フランス国立視聴覚研究所(INA)提供の音源からのリリースで、1960年4月26日にシャ ンゼリゼ劇場で行われたカラヤン指揮、ベルリン・フィルのベートーヴェンの交響曲第8番と第9がリリースされます!
当録音は完全初出音源で同年4月21日からパリで開始されたベートーヴェン・ツィクルスの最終日の公演を収録したものです。2篇ともにカラヤンと ベルリン・フィルの勢いそのままにスケールの大きな演奏を聴かせてくれます。ライヴならではの覇気のある演奏がここによみがえります。モノラルながら オリジナル・マスターテープから丁寧にリマスタリングされており、クリアなサウンドをお楽しみいただけます。平林直哉氏による日本語解説付き。
当アルバムは権利上の問題により初回プレスのみの限定生産となります。再入荷は極めて難しくなると思われます。お買い逃しないようにお願いいたし ます。 (Ki)

CDSMBA-028(4CD)
限定盤
コーガン、オークレール、グリュミオー、ボベスコ、レフコヴィチ


■CD 1
(1)ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV 1004よりサラバンド(アンコール)
(2)バルトーク:ラプソディ第1番Sz.87、ルーマニア民俗舞曲

■CD 2
(1)サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番
(2)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲

■CD 3
(1)モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 変ロ長調 K.424
(2)プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 Op.94
(3)ラロ:スペイン交響曲 ニ短調 Op.21(第3楽章カット版)

■CD 4
(1)ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108
(2)ヘンデル(ハルヴォルセン編):パッサカリア
(3)バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2番Sz.76
(4)サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
(3)ホアキン・ニン:スペイン組曲
パガニーニ:ラ・カンパネッラ・
パガニーニ:無窮動
■CD 1
(1)レオニード・コーガン(Vn)
エマニュエル・クリヴィヌ(指)フランス放送ニューPO
録音:1977年2月18日メゾン・ドゥ・ラ・ラジオ(ステレオ、ライヴ)
(2)ミシェル・オークレール(Vn)、ジャン=クロード・アンブロジーニ(P)
録音:1968年7月5日シャンゼリゼ劇場(モノラル)
■CD 2
(1)ミシェル・オークレール(Vn)
ロジェ・アルバン(指)ストラスブールPO
録音:1970年6月27日ストラスブール(ライヴ)
(2)アルテュール・グリュミオー(Vn)
ジャン・マルティノン(指)フランス国立O
録音:1969年3月12日シャンゼリゼ劇場(ステレオ、ライヴ)
■CD 3
(1)ローラ・ボベスコ(Vn)、フレディ・ルグラン(Va)
録音:1961年3月31日パリ
(2)ローラ・ボベスコ(Vn)、ジャック・ジャンティ(P)
録音:1960 年1月23日パリ
(3)ローラ・ボベスコ(Vn)、セルジュ・ボド(指)フランス国立放送O
録音:1960年2月28日パリ(ライヴ)
■CD 4
(1)ローラ・ボベスコ(Vn)、ジャック・ジャンティ(P)
録音:1957 年6月20日/パリ
(2)ローラ・ボベスコ(Vn)、フレディ・ルグラン(Va)
録音:1961年3月31日パリ
(3)バアンリ・レフコヴィチ(Vn)、エレーヌ・ボスキ(P)
録音:1961年12月6日パリ
(4)アンリ・レフコヴィチ(Vn)、フランス国立放送O(指揮者不詳)
録音:1959年2月23日パリ(ライヴ)
(3)アンリ・レフコヴィチ(Vn)、アンドレ・コラール(P)
録音:1956年12月22日/パリ
スペクトラムサウンド・レーベルの好企画、国立視聴覚研究所提供による音源を使用したベルアームのシリーズ。再発売が熱望されていたレオニード・コー ガン、ミシェル・オークレール、アルテュール・グリュミオー、ローラ・ボベスコ、アンリ・レフコヴィチ(CDSMBA 012&CDSMBA 014いずれも廃盤) のタイトルが4枚組お買い得価格で再発売いたします。オークレールの最後の演奏会となったサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番やコーガン晩年 の名演のベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、そしてグリュミオーのブラームス、ボベスコ絶頂期の録音、そしてポーランド生まれのアンリ・レフコヴィチ の秘蔵録音と貴重音源の宝庫です。スペクトラムサウンドの丁寧な復刻で蘇ります。限定盤。 (Ki)

CDSMBA-026(2CD)
完全限定盤
★日本限定初回特典=A3サイズのポスター付き
カラヤン・イン・パリ1962
ロカテッリ:合奏協奏曲 変ホ長調 Op.4-10
シューベルト:交響曲第8番『未完成』
R.シュトラウス:交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』
ヨゼフ・シュトラウス:『うわごと』
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO
ヨゼフ・ネボワ(Cemb)
ヴィリー・ボスコフスキー(Vn)

録音:1962年4月9日シャンゼリゼ劇場(ステレオ・ライヴ)
※A3サイズのポスター=使用写真はジャケットと同じです。
とんでもない音源の登場です!スペクトラムサウンドの好企画、フランス国立視聴覚研究所(INA)提供の音源からのリリースで、1962年4月9日にシャ ンゼリゼ劇場で行ったカラヤン指揮、ウィーン・フィルの演奏会の中からシューベルトの未完成交響曲を主軸に4篇が日の目をみます。
カラヤンのディスコグラフィにはないロカテッリの合奏協奏曲で華やかにはじまり、メインのシューベルトの『未完成』、カラヤンの代名詞ともいえる『ツァ ラトゥストラはかく語りき』、そしてアンコールとして演奏されたヨゼフ・シュトラウスの『うわごと』が収録されました。ステレオで録音されていることも 非常に魅力的です。復刻技術に定評のあるスペクトラムサウンドらしい丁寧なリマスタリングにより、クリアなサウンドをお楽しみいただけます。平林直哉 氏による日本語解説付き。当アルバムは権利上の問題により初回プレスのみの限定生産となります。再入荷は極めて難しくなると思われます。お買い逃しないようにお願いいたし ます。 (Ki)

CDSMBA-027(2CD)
リヒテル&ロヴィツキ
ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
 ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83
ショパン:練習曲第12番ハ短調Op.10-12 「革命」*
 練習曲第15番変ニ長調Op.28-15 「雨だれ」*
ヴィトルド・ロヴィツキ(指)
フランス国立放送O
スヴャトスラフ・リヒテル(P)

ライヴ録音:1961年10月6日シャイヨー宮(モノラル)、1980年11月7日サル・プレイエル(ステレオ)*
まだソ連が「鉄のカーテン」の奥にあった頃、リヒテルというとてつもないピアニストがいると伝説が飛び交いました。1950年代に東欧諸国でコンサー トを行うと、その凄さが世界の音楽界の話題となり、1960年ヘルシンキで西側にデビューします。その翌年10月6日にパリのシャイヨー宮で、ロヴィ ツキ指揮フランス国立放送管とブラームスのピアノ協奏曲第2番を演奏してパリ・デビューを果しますが、なんとその音源をina(フランス国立視聴覚研 究所)が保存していました。スペクトラムサウンドよりLP先行でリリースされておりましたが、ついにCD化されました。
リヒテルは当時46歳。若々しい気迫と輝かしい技巧が新鮮。さらに相当気分も乗っていたようで神がかり的な名演となっています。テンポは早目で、あ まりの集中力のためあっという間に終るほどの充実感。ロヴィツキ指揮のフランス国立放送Oも味わい深いサポートで伝説のコンサートを彩ってい ます。なお、当CDではボーナストラックとして1980年サル・プレイエルでのリサイタルから「革命」「雨だれ」を収録しております。
LPではリリースされなかったブラームスの交響曲第4番も収録しております。ロヴィツキらしい速めのテンポで運びながらも、オーケストラはきちっと まとめられている好演です!平林直哉氏による日本語解説付。 (Ki)


CDSMLE-SIK004
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104

■ボーナス・トラック
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第41番 変ホ長調 KV.481
ティボール・デ・マヒュラ(Vc)
ルドルフ・モラルト(指)ウィーンSO

録音:1953年9 月13-15日、ウィーン
使用音源:独Philips A 00687 R ED 1 LP

■ボーナス・トラック
ナップ・デ・クリーン(Vn)、
アリス・ヘクシュ(P)
録音:1951年7月、アムステルダム
使用音源:独Philips A 00691 R ED 1 LP
“甘美な囁きと決別した、男気満点のドヴォルザーク!”
ベルリン・フィル、コンセルトヘボウのチェリストとして活躍していたとマヒュラの代表的な録音で、後年のステレオ再録音と甲乙つけがたい逸品です、オケの奏者出身者には、個性をを強烈に発揮するよりも、全体との調和を重んじる人が多いですが、マヒュラは例外で、直感を信じた豪放な表現力で魅了します。可憐に囁くようなシーンは皆無に近く、第1楽章第2主題でも、とことん歌いぬくことだけに専心。意地でも弱音に頼りません。その弱音は第2楽章では顔を覗かせはするものの、決して悲嘆に暮れることなく、根底に静かな闘志すら感じさせます。男気満点のマヒュラのテンションは、終楽章で最大に開花。テンポのもたつきを許さず直進を続けますが、第2副主題ではガクッとテンポを落としてノスタルージに耽り、魅惑のコントラストを織り成します。
モラルの指揮がまた絶品で、高潔を旨としながらも、熱いマヒュラのニュアンスと完全に歩調を合わせた一体感が、感動に拍車をかけます。復刻状態もなかなか上質。
カップリングのモーツァルトを弾くナップ・デ・クリーンは、その妻アリス・ヘクシュとともにアムステルダム・デュオ” として活躍していました。デ・クリーンの明確なフレージング力もさることながら、ヘクシュのピアノがしっかりとした主張を感じさせます。彼女うはモーツァルト時代のピアノを制作依頼したこともあり、ここでもそれを用いているものと思われます。【湧々堂】
CDSMLE-SIK005
ユリウス・ベッキ/チェロ小品集
ヘンデル:ラルゴ
バッハ-グノー:アヴェ・マリア
バッハ:アリア
ルイ・ド・ケ=デルヴロワ:訴え
ヴィヴァルディ:ラルゴ
イヤール:サラバンド
ハイドン:アンダンテ
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス
ベートーヴェン:アダージョ
シューベルト:アヴェ・マリア
シューマン:トロイメライ
 夕べの歌
フランク:天使の糧
シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ*
ユリウス・ベッキ(Vc)、
ハンス・フォーレンヴァイダー(Org)
セッション録音:1964年4月グロスミュンスター教会、チューリヒ(スイス)
使用音源:Switzerland COLUMBIA Turicaphon STEREO pressing ZPX 10006 ED 1 LP

ダニール・シャフラン(Vc)*、
リディア・ペチェルスカヤ(P)*
セッション録音:1960年ニューヨーク*
使用音源:U.K DECCA Pressing RCA Victrola VICS 1298 ED 1 STEREO LP*
スペクトラム・サウンド・レーベルが保有する非常に貴重なレコード・コレクションから見事なリマスタリングを続けている好企画。当盤はチェリスト、 ユリウス・ベッキがハンス・フォーレンヴァイダーのオルガン伴奏でクラシックの名作を録音したもの復刻しました。濃厚な音色が魅力のベッキですが、録 音の少なさゆえ大変貴重なレア盤として中古市場で取引されています。教会に響き渡るチェロとオルガンの音色をとらえた録音で重厚感に満ちております。 ボーナス・トラックにはダニール・シャフランによるシューベルトのアルペジョーネ・ソナタです。見事なリマスタリングでチェロの温かみが感じられます。 (Ki)
CDSMLE-SIK008
マルツィ、マイナルディ他
(1)ヘンデル:トリオ・ソナタ第7番 ト短調(2つのヴァイオリンとチェンバロのための)
(2)マルチェッロ:ソナタ.ヘ長調(チェロとチェンバロのための)
(3)バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 BWV1003
(1)(3)ヨハンナ・マルツィ(Vn)、
(1)ユルゲン・シュミット=ヴォイクト(Vn)、
(2)エンリコ・マイナルディ(Vc)、
(1)(2)ルートヴィヒ・カウフマン(Cemb)

録音:1966年12月ドイツ・エプシュタイナー音楽祭(モノラル)
音源:German DGG Private 629 906 ED 1 LP (Only MONO Version pressing)
「ヴァイオリンの魅惑の女王」と形容されたヨハンナ・マルツィの超貴重な音源がスペクトラム・サウンドよりCD復刻!当盤はドイツグラモフォン社が プレスした非売品で、1966年12月のエプシュタイナー音楽祭の実況録音です。力強く艶やかなマルツィの美音を存分に堪能することができます。ことにバッ ハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番ではたっぷりとしたボーイングから奏でられるふくよかな音色に驚かされます。60年代半ばのマルツィの超貴重な ライヴ録音です。また、エンリコ・マイナルディの弾くマルチェッロも絶品。モノラルながらこれだけのクオリティの録音が残されていたことが感謝したくな るファン狂喜の復刻といえましょう。 (Ki)

CDSMLE-SIK011
アンドレ・ナヴァラ〜チェロ名曲集
(1)アルビノーニ:アダージョ
(2)バッハ:アリア BWV1068-2、
 (3)アリオーソ BWV1056-2、
 (4)アダージョ BWV564-2
(5)ヘンデル:ラルゴ
(6)ラロ:ロシアの歌
(7)ルイ・ド・ケ=デルヴロワ:嘆き
(8)タルティーニ:アダージョ
(9)デプラーヌ:イントラーダ
(10)ジャン・フランセ:幻想曲〜チェロとピアノのための*
(1)-(9)アンドレ・ナヴァラ(Vc)、
モーリス・デュリュフレ(Org)
録音:1964 年(ステレオ)
使用原盤:French Vogue-CLVLX 361 STEREO pressing ED 1 LP

(10)アニア・タウアー(Vc)*、
ジャン・フランセ(P)*
ライヴ録音:1963年2月9日エコール・ノルマル(パリ)(モノラル)
使用音源:INAアーカイヴからのオリジナル・マスターテープ(未発表音源)
※DSD & 24bit /192kHZ Digital Remastering ADD
フランスの偉大なチェリスト、アンドレ・ナヴァラが1964年に録音した名曲集の復刻ディスク。共演はなんとモーリス・デュリュフレという豪華さ。デュリュ フレといえば、「レクイエム」の作曲者として有名ですが、オルガニストとして数多くの録音を残しております。ナヴァラとの共演盤も貴重な録音のひとつです。 ボーナス・トラックとしてアニア・タウアー演奏のフランセの幻想曲が収録されております。この音源は1963年2月にパリで行われたライヴ録音の未発 表音源で、今回INAのアーカイヴのオリジナル・マスターテープからの復刻です。 (Ki)

CDSMLE-SIK017
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ヴァイオリン・ソナタ第3番 Op.108*
ポール・マカノウィツキー(Vn)
ルドルフ・アルベルト(指)ミュンヘンPO
ノエル・リー(P)*

録音:1962年ミュンヘン(モノラル)、1958年パリ(モノラル)*
使用音源:仏CFD 306 ED 1 LP、仏Lumen LD-3-429 ED 1 LP*
DSD&24bit/192kHz Digital Remastering
マカノウィツキーは、1920 年6 月20日ストックホルムでロシア人の両親の間に生まれ、メイン州フリーポートで1998 年2 月24日に亡くなっ たヴァイオリニスト。1929 年にはパリのサル・ガヴォーでリサイタル・デビューしたという実力の持ち主です。当ディスクにまとめられたブラームスはマカ ノウィツキーの絶頂期である40歳前後の演奏です。スペクトラム・サウンドらしい丁寧な復刻でマカノウィツキーの温かい音色が蘇りました。 (Ki)

LP
全て完全限定プレスです。

LPSMAC-001(1LP)
アンドレ・レヴィのバッハ
Side A
無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV1007
無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調 BWV1010〜「前奏曲」
Side B
無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調 BWV1010〜「アルマンド」「クーラント」「サラバンド」「ブーレT/U」「ジーグ」
アンドレ・レヴィ(Vc)

録音:1960年/パリ(モノラル)
180g重量盤
24bit/192kHz
Direct digital transfer &
LP restoration from the
original LP
雄弁に歌い上げるレヴィの個性的な歌い回しによるバッハ。濃厚な味わいと香り高き音色に酔いしれることができます。この演奏 をスペクトラム・サウンドの見事な復刻、しかもLPで聴くことができるのはアナログ・ファン狂喜と言えましょう。完全限定プレス盤です。
アンドレ・レヴィは1894年パリ生まれ。パリ音楽院でカミーユ・シュヴィヤールに室内楽を、チェロをジュール・ロエブにそれぞれ学び、1912年プ ルミエ・プリを授かっています。1914年、ハイドンのチェロ協奏曲を弾いてデビュー。1952年にはジュヌヴィエーヴ・ジョワ、ジャンヌ・ゴーティエら とフランス三重奏団を結成するなど主に室内楽の分野で活躍しました。 (Ki)

LPSMAC-002(LP)
バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009
無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV1011
アンドレ・レヴィ(Vc)

録音:1960年パリ(モノラル)
180g重量盤
丁寧な復刻技術で定評のあるスペクトラム・サウンド。当LPはアンドレ・レヴィの貴重な録音から1960年にパリで収録されたバッハの無伴奏チェロ 組曲第3番と第5番です。雄弁に歌い上げるレヴィの個性的な歌い回しによるバッハ。濃厚な味わいと香り高き音色に酔いしれることができます。この演 奏をスペクトラム・サウンドの見事な復刻、しかもLPで聴くことができるのはアナログ・ファン狂喜と言えましょう。完全限定プレス。180グラム重量盤。
アンドレ・レヴィは1894年パリ生まれ。パリ音楽院でカミーユ・シュヴィヤールに室内楽を、チェロをジュール・ロエブにそれぞれ学び、1912年プ ルミエ・プリを授かっています。1914年、ハイドンのチェロ協奏曲を弾いてデビュー。1952年にはジュヌヴィエーヴ・ジョワ、ジャンヌ・ゴーティエら とフランス三重奏団を結成するなど主に室内楽の分野で活躍しました。

LPSMAC-003(1LP)
バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008
無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012
アンドレ・レヴィ(Vc)

録音:1960年パリ(モノラル)
180g重量盤
丁寧な復刻技術で定評のあるスペクトラム・サウンド。当LPはアンドレ・レヴィの貴重な録音から1960年にパリで収録されたバッハの無伴奏チェロ 組曲第2番と第6番です。雄弁に歌い上げるレヴィの個性的な歌い回しによるバッハ。濃厚な味わいと香り高き音色に酔いしれることができます。この演 奏をスペクトラム・サウンドの見事な復刻、しかもLPで聴くことができるのはアナログ・ファン狂喜と言えましょう。完全限定プレス。180グラム重量盤(東 洋化成プレス)。シリアルナンバー入り。
アンドレ・レヴィは1894年パリ生まれ。パリ音楽院でカミーユ・シュヴィヤールに室内楽を、チェロをジュール・ロエブにそれぞれ学び、1912年プ ルミエ・プリを授かっています。1914年、ハイドンのチェロ協奏曲を弾いてデビュー。1952年にはジュヌヴィエーヴ・ジョワ、ジャンヌ・ゴーティエら とフランス三重奏団を結成するなど主に室内楽の分野で活躍しました。 (Ki)

LPSMAC-004(1LP)
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
([A面:第1楽章、B面:第2、3楽章])
ヨハンナ・マルツィ(Vn)
パウル・クレツキ(指)
フィルハーモニアO

録音:1954年2月15-17日キングスウェイ・ホール(ロンドン)
使用音源:24bit/192kHz Digital Transfer & Remastering from the original U.K. EMI
Columbia 33CX 1165 grooved blue/gold label 1st pressing LP
180g重量盤
ペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なコレクションから見事なリマスタリングで復刻をしているLPのシリーズ。「ヴァイオリンの魅惑の女王」 と形容されたヨハンナ・マルツィがEMIに録音したブラームスのヴァイオリン協奏曲がスペクトラムサウンドの丁寧な復刻でオリジナルのLP初期盤を用い てLP復刻されました。活動期間の短かったマルツィは商業録音も少なく、そのどれもが貴重な録音ですが、このブラームスは彼女の代表盤のひとつに数 えられ、心を震わせる力強さと濁りのない音色で聴き手を魅了します。当LPは全世界500セットの完全限定プレスの180グラム重量盤(東洋化成プレス) で、ジャケット表にシルバーナンバリングされております。 (Ki)

LPSMAC-005(1LP)
ユリウス・ベッキが奏でるチェロ小品集
[A面]
ヘンデル:ラルゴ
バッハ=グノー:アヴェ・マリア
バッハ:アリア
ルイ・ド・ケ=デルヴロワ:訴え
ヴィヴァルディ:ラルゴ
ガイヤール:サラバンド
ハイドン:アンダンテ
[B面]
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス
ベートーヴェン:アダージョ
シューベルト:アヴェ・マリア
シューマン:トロイメライ/夕べの歌
フランク:天使の糧
ユリウス・ベッキ(Vc)
ハンス・フォーレンヴァイダー(Org)

録音:1964年4月/グロスミュンスター教会、チューリヒ(スイス)ステレオ
使用音源:24bit/192kHz Digital Transfer & Remastering from the original Switzerland
COLUMBIA Turicaphon STEREO pressing ZPX 10006 1st pressing LP
180g重量盤
当盤はチェリスト、 ユリウス・ベッキがハンス・フォーレンヴァイダーのオルガン伴奏でクラシックの名作を録音したものをオリジナルのLP初期盤を用いてLP復刻されました。 濃厚な音色が魅力のベッキですが、録音の少なさゆえ大変貴重なレア盤として中古市場で取引されています。教会に響き渡るチェロとオルガンの音色をと らえた録音で重厚感に満ちております。当LPは全世界500セットの完全限定プレスの180グラム重量盤(東洋化成プレス)で、ジャケット裏にシルバー ナンバリングされております。 (Ki)

LPSMAC-006(1LP)
完全限定プレス
ブラームス:チェロ・ソナタ集
(A面)チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38
(B面)チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99
ルートヴィヒ・ヘルシャー(Vc)
イエルク・デームス(P)

録音:1958 年 6月ベートーヴェンザール(ステレオ)
※180g 重量盤
使用音源:24bit/192kHz Digital Transfer & Remastering from the original DGG
SLPM 138012 Alle Hersteller Sample factory ED 1 STEREO LP
スペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なコレクションから見事なリマスタリングで復刻をしているLPのシリーズ。当LPはドイツが生んだ 巨匠チェリスト、ヘルシャーがイエルク・デームスと共演したブラームスのチェロ・ソナタ第1&2番です。ヘルシャーらしい美音冴えわたる演奏です。 当LPは全世界500セットの完全限定プレスの180グラム重量盤(東洋化成プレス)です。 (Ki)

LPSMBA-001(2LP)
コーガン〜1982年10月パリ・ライヴ
■LP 1(Side A)
シューベルト:ヴァイオリン・ソナチネ第3番ト短調 D.408
■LP 1(Side B)
シューベルト:幻想曲 D.934
■LP 2(Side A)
ブラームス:スケルツォ
J.S.バッハ:シャコンヌ(無伴奏パルティータ第2番ニ短調BWV1004より)
■LP 2(Side B)
パガニーニ:カンタービレ、ファリャ(コハンスキー編):スペイン民謡組曲、
プロコフィエフ:仮面〜『ロメオとジュリエット』より
レオニード・コーガン(Vn)
ニーナ・コーガン(P)

録音:1982年10月20日/シャンゼリゼ劇場、パリ/ライヴ(ステレオ)
INA(フランス国立アーカイヴ)からの音源提供
180g重量盤/日本語解説付
スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・シリーズ “Belle ame(ベルアーム)” からレオニード・コーガン死後2ヵ月前1982年10月20日の最晩年パリ・ライヴがついにLP化されます。最晩年の澄み切った世界を思わせるような、 心にしみいる演奏でとりわけ、祈りに満ちたシャコンヌは感銘を受けます。品格の溢れる演奏には心打たれます。巨匠コーガンの貴重なライヴ録音をお楽 しみください。今回も当ライヴ盤の魅力について平林直哉氏による日本語解説付です。

LPSMBA-003(1LP)
オークレール/プロコフィエフとブラームス
◎Side A
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2 番 ニ長調 Op.94a
◎Side B
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3 番 二短調 Op.108
ミシェル・オークレール(Vn)
ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P)

録音:1967 年11 月24 日パリ(モノラル)
180g重量盤
スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、国立視聴覚研究所提供による音源を使用したシリーズ"Belle ame(ベルアーム)"からリリースされたオー クレールのプロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ第2番とブラームスのヴァイオリン・ソナタ第3番が初LP化で登場です。 今もなお人気のフランスを代表する女流ヴァイオリニスト、オークレール。プロコフィエフのソナタはフルート・ソナタの改作でオイストラフの依頼によ り1944 年に編曲された作品です。LP化によりオークレールの音の温かさがダイレクトに伝わります。日本プレスの限定盤。 (Ki)

LPSMBA-004(1LP)
アンドレ・レヴィ
●Side A
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38
●Side B
フォーレ:エレジー、蝶々*
ドビュッシー:チェロ・ソナタ.ニ短調*
アンドレ・レヴィ(Vc)、
ポール・ロヨネ(P)
ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P)*

録音:1961年5月23日パリ
ライヴ録音:1958年6月27日パリ*
モノラル/180g 重量盤/世界初LP化
フランス国立視聴覚研究所より音源提供をうけ、丁寧な復刻で評価されるスペクトラム・サウンド。レーベル第2弾となるLPは、フランスで活躍した 知る人ぞ知る名チェリスト、アンドレ・レヴィの録音からブラームス、フォーレ、ドビュッシーの作品が収録されました。レヴィは雄弁に歌い上げるチェリ ストで、個性的な歌い回しは一度聴いたら虜になってしまいます。この演奏をスペクトラム・サウンドの見事な復刻、しかもLPで聴くことができるのはア ナログ・ファン狂喜と言えましょう。平林直哉氏による日本語解説付です。限定プレス盤。
アンドレ・レヴィは1894年パリ生まれ。パリ音楽院でカミーユ・シュヴィヤールに室内楽を、チェロをジュール・ロエブにそれぞれ学び、1912年プルミエ・ プリを授かる。1914年、ハイドンのチェロ協奏曲を弾いてデビュー。1952年にはジュネヴィーヴ・ジョワ、ジャンヌ・ゴーティエらとフランス三重奏団 を結成するなど主に室内楽の分野で活躍しました。 (Ki)

LPSMBA-005(2LP)
キョンファ絶頂期のシベリウス&チャイコフスキー
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲*
チョン・キョンファ(Vn)
ズデニェク・マーツァル(指)
シャルル・デュトワ(指)*
フランス国立放送O

録音:1973 年5月16日シャンゼリゼ劇場(ステレオ・ライヴ)、1978 年10 月18 日シャンゼリゼ劇場(ステレオライヴ)*
180g重量盤、日本語解説付
スペクトラム・サウンド・レーベルからチョン・キョンファ絶頂期1970年代のシベリウスとチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲がLP盤で登場。い ずれも “聴いて金縛り” と言えるほど驚異的な集中力を感じる白熱ライヴです。フランス国立視聴覚研究所音源提供のオリジナル・マスターの状態は非常 に良好で万全のリマスタリングが施されております。平林直哉氏による日本語解説付。日本プレスの完全限定プレスです。 「このシベリウスは何かに取り憑かれたと言うべきか、ちょっと言葉では補えないような凄まじさをはらんでいる。それは、第1楽章の弾き始めで明ら かである。こんなに強く、心の底から何かを訴えるような歌わせ方は、全く類例がない。第2楽章も、その桁外れな集中力は圧倒的で、第3楽章はもはや、 完全に言葉を失ってしまう。(中略)チャイコフスキーはライヴゆえに、全体の流れにより自由な空気が感じられ、やはり聴いて良かったと思わせる素晴ら しい内容だ。」(ライナーノーツより平林直哉)

LPSMBA-007(1LP)
500枚完全限定プレス
シリアルナンバー入り

日本語解説付
オークレール〜メンデルスゾーン他

■Side A
(1)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
■Side B
(2)ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調
(3)バルトーク:ラプソディ第1番 BB.94
全て、ミシェル・オークレール(Vn)

(1)マニュエル・ローザンタール(指)
 フランス国立O
 ライヴ録音:1959年4月2日/パリ(ステレオ・ライヴ)
(2)ジャクリーヌ・ボノー(P)
 録音:1958年11月25日/フランス(モノラル)
(3ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P)
 録音:1967年11月24日/フランス(モノラル・ライヴ)
丁寧な復刻で好評を得ているスペクトラム・サウンドからオークレールのメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、ラヴェルのヴァイオリン・ソナタ、そし てバルトークのラプソディ第1番のLPが登場!平林直哉氏による日本語解説付。全世界500セット、シリアルナンバー入りです。 『メンデルスゾーンの協奏曲はオークレールのソロは流麗感にも満ちあふれ、香るような甘美さも絶大な魅力だ。オーケストラの明るい音色も特筆され よう。ラヴェルは音の芯の強さと輝かしさ、そして何とも言えないしゃれた味わいが、実に見事に調和している。〜ライナーノーツ 平林直哉』

LPSMBA-010(1LP)
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004〜サラバンド
レオニード・コーガン(Vn)
エマニュエル・クリヴィヌ(指)
フランス放送PO

録音:1977年2月18日パリ(ステレオ・ライヴ)
180g 重量盤
スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、国立視聴覚研究所提供による音源を使用したシリーズ"Belleame(ベルアーム)"からレオニード・コー ガンが1977年2月にパリで演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲がリリースされます。温かみのあるふくよかなコーガンの独奏と、元ヴァイオリ ニストであった指揮者クリヴィヌらしいソリストに十分配慮した好サポートを得た演奏です。また、アンコールで弾かれたバッハも涙をさそう名演です!日 本プレスのLP完全限定プレス盤。 (Ki)

LPSMBA-011(1LP)
バルトーク:ラプソディ第1番 Sz.87
 ルーマニア民俗舞曲
サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番*
ミシェル・オークレール(Vn)
ジャン=クロード・アンブロジーニ(P)
ロジェ・アルバンル(指)ストラスブールPO

録音:1968年7月5日シャンゼリゼ劇場(モノラル)、1970年6月27日ストラスブール・ステレオ・ライヴ*
24bit/192kHz、Direct digital transfer
from the original Master tapes/世界初LP化
驚きのリリースを続けているスペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・シリー ズから、1968年に収録されたバルトークのラプソディとルーマニア民俗舞曲、そして、オークレールの最後の演奏会となった1970年のサン=サーンスのヴァ イオリン協奏曲第3番の初LPが登場します。いずれもかつて正規録音なだけに非常に貴重な録音と言えます。全体の見通しの良さと安定した技巧をあわ せもったオークレールの凄みを改めて感じることのできる充実の内容です。平林直哉氏による日本語解説付きです。 (Ki)

LPSMBA-016(1LP)
トリオ・デ・フランスの至芸
フォーレ:ピアノ三重奏曲 ニ短調 Op.120
ラヴェル:ピアノ三重奏曲 イ短調*
トリオ・デ・フランス【ジャンヌ・ゴーティエ(Vn)、アンドレ・レヴィ(Vc)、ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P)】

録音:1960年1月9日フランス(モノラル)、1965年3月13日パリ(ステレオ・ライヴ)*
※初LP化、180g重量盤
スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所(INA)提供による音源を使用した"ベルアーム"シリーズ。今回はヴァイオリ ンのジャンヌ・ゴーティエ、チェロのアンドレ・レヴィ、そしてピアノのジュヌヴィエーヴ・ジョワで結成されたトリオ・デ・フランスによる演奏でフォーレ とラヴェルのピアノ三重奏曲が収録されました。 未発表音源のフォーレは1960年の放送用録音。モノラルながら見事なアンサンブルでとびぬけて素晴らしい演奏です。一方のラヴェルは1965年の ライヴ録音。こちらはステレオによる収録でトリオ・デ・フランスが最も得意としたラヴェルを堪能することができます。完全限定プレス盤。 (Ki)

LPSMBA-017(1LP)
完全限定プレス
ボベスコ〜ブラームス&プロコフィエフ
Side A
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 Op.94a
Side B
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op.108*
ローラ・ボベスコ(Vn)
ジャック・ジャンティ(P)

録音:1960年1月23日パリ(モノラル)、1957年6月20日パリ(モノラル)*
180g重量盤
24bit/192kHz
Direct digital transfer from
the original Master tapes
フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・シリー ズ「ベルアーム」。シリーズ最新盤はローラ・ボベスコの全盛期の演奏からプロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ第2番(1960年録音)、ブラームスのヴァ イオリン・ソナタ第3番(1957年録音)がLPでリリースされます。スペクトラム・サウンドの丁寧な復刻で見事によみがえりました。完全限定プレス盤です。 平林直哉氏による日本語解説付!

LPSMBA-018(1LP)
シリアルナンバー入り
日本語解説付

ローラ・ボベスコ〜ラロ他
■A面
ラロ:スペイン交響曲(第3楽章カット版)

■B面
ヘンデル(ハルヴォルセン編):パッサカリア*
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 KV.424*
ローラ・ボベスコ(Vn)
セルジュ・ボド(指)フランス国立O
フレディ・ルグラン(Va)*

録音:1960年2月28日パリ(ライヴ)、1961年3月31日パリ* 全てモノラル
驚きのリリースを続けている、スペクトラム・サウンド・レーベルのLPシリーズ。当ディスクにはラロのスペイン交響曲、ヘンデルのパッサカリア、そしてモー ツァルトのヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲が収録されました。ボベスコの優美なスペイン交響曲、驚異的な集中力で情熱的に歌い上げるパッサカ リアなど、ボベスコの音色を思う存分お楽しみいただけます。
「演奏は無類の逸品だ。ティボーなどと同じく、独特の歌い回し、微妙なテンポの揺れを駆使して、何とも豊かな雰囲気を築きあげる。個性的な音程の取り 方もまた、えも言われぬ情趣を加えている。」平林直哉〜ライナーノーツより

LPSMBA-019(1LP)
シリアルナンバー入り
日本語解説付

アンリ・レフコヴィチ
■A面
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2番 Sz.76
■B面
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ*
ホアキン・ニン:スペイン組曲#
パガニーニ:ラ・カンパネッラ#
 無窮動#
アンリ・レフコヴィチ(Vn)
エレーヌ・ボスキ(P)
フランス国立O(指揮者不詳)*
アンドレ・コラール(P)#

録音:1961年12月6日パリ
録音:1959年2月23日パリ(ライヴ)*
録音:1956年12月22日パリ#
全てモノラル
驚きのリリースを続けている、スペクトラム・サウンド・レーベルのLPシリーズ。当ディスクにはポーランド生まれのヴァイオリニスト、アンリ・レフコヴィチ (1919-1981)の貴重な録音からバルトークのヴァイオリン・ソナタ第2番、サン=サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソと小品を収録しております。レフ コヴィチは第二次大戦前の頃にスペインに移り、特にバルセロナでは幅広く活躍したとされているが生涯は謎めいていて、録音も非常に貴重です。
「香るような音の出し方にブーシュリの弟子らしさがあるが、より求心的でストレートな雰囲気がレフコヴィチの持ち味ではないだろうか。たとえば、バル トークの切れの良さと自在な身のこなし、そしてびくともしない安定感は並みではない。」平林直哉〜ライナーノーツより

LPSMBA-021(1LP)
完全限定プレス
オークレールによるモーツァルト&バッハ
■A面
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364〜第1、2楽章
■B面
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364〜第3楽章
バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042*
シェル・オークレール(Vn)
フェルナン・ウーブラドゥ(指)パリ室内O
ロジェ・ルパウ(Va)
ピエール・カプドヴィーユ(指)RTF室内O*

ライヴ録音:1961年3月5日パリ、1959年1月8日パリ* (共にモノラル)
180g重量盤
「モーツァルトの協奏交響曲。このオークレールらの演奏は現代的で新鮮であり、なおかつ気品と優雅さにも溢れている。(中略)バッハも、本当に心に沁みる演奏である。気持ち、ゆるやかなテンポを設定し、ていねいに、慈しむように弾いているが、オークレール独特の味わいも、しっかりと聴き取ることが出来る。」平林直哉〜ライナーノーツより

LPSMBA-024(1LP)
ベルナール・ミシュラン〜未発表レコーディング集 Vol.1
■Side A
サン=サーンス:チェロ・ソナタ第1番 ハ短調 Op.32
■Side B
パラディス:シチリアーノ*
リャードフ:ロシア舞曲*
グラナドス:スペイン舞曲第2番*
カサド:愛の言葉*
フォーレ:悲歌 Op.24#
ベルナール・ミシュラン(Vc)
タッソ・ヤノプーロ(P)
アンドレ・コラール(P)
ジェルメーヌ・ドヴェーズ(P)

録音:1962年10月17日、1959年1月2日*、1961年7月5日#/フランス・テレビ・スタジオ(パリ)
初LP化、日本語解説付
180g 重量盤
フランス国立視聴覚研究所より音源提供を受けた音源を丁寧な復刻で評判のスペクトラム・サウンド。今回はチェリスト、ベルナール・ミシュランの未 発表レコーディングからサン=サーンスのチェロ・ソナタ第1番と小品集が収録しました。とりわけ、チェロの復刻を得意とするスペクトラム・サウンド。 今回もアナログ・ファン狂喜の出来栄えです。平林直哉氏による日本語解説付、国内プレス限定盤。
サン=サーンスの伴奏をつとめたタッソ・ヤノポーロは、ジャック・ティボーをはじめ巨匠から厚い信頼を得ていたピアニスト。ミシュランとの相性も抜 群です。 「その伸びやかで典雅な音色を耳にすると、ミシュランもまたまぎれもなくフランスの伝統を受け継ぐ奏者だということが実感される。」(ライナーノート より平林直哉)

LPSMBA-020(1LP)
ミシェル・オークレール
A面
テレマン:組曲 ト長調
ストラヴィンスキー:協奏的二重奏曲
B面
シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.934
ミシェル・オークレール(Vn)
ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(P)

ライヴ録音:1967年4月10日/ボルドー
180g重量盤
驚きのリリースを続けているスペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・シリー ズ"ベルアーム"。当LPは1967年ボルドーにおけるオークレールの全盛期の演奏からテレマンの組曲 ト長調、ストラヴィンスキーの協奏的二重奏曲、 そしてシューベルトの幻想曲が収録されております。スペクトラム・サウンドの丁寧な復刻で聴くオークレールの極上の演奏です。完全限定プレス。180 グラム重量盤(東洋化成プレス)。シリアルナンバー入り。
テレマンの冒頭は、まさにこの言葉がぴったりで、モノラルではあるが、実に手に取るように伝わってくる。ストラヴィンスキーも実に柔軟な解釈であり、 全く見事だが、圧巻は幻想曲であろう。」平林直哉〜ライナーノートより

LPSMBA-029(1LP)
完全限定プレス
レオニード・コーガン〜1959年11月パリでの放送用セッション
■Side A
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.18
■Side B
ショスタコーヴィチ(ツィガノフ編):24の前奏曲 Op.34より第10、15、16、24番
プロコフィエフ:ロメオとジュリエットより「モンタギュー家とキャピュレット家」 「アンティル諸島から来た娘たちの踊り」「仮面」
ラヴェル:ツィガーヌ
レオニード・コーガン(Vn)
アンドレイ・ミトニク(P)

録音:1959年11月26日/フランス放送協会(パリ) モノラル
180g重量盤
驚きのリリースを続けている、スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したベルアーム・シリーズ。 当LPは1959年11月にパリで放送用に収録されたR.シュトラウスのヴァイオリン・ソナタ、ショスタコーヴィチ(ツィガノフ編)の24の前奏曲、プロコフィ エフのロメオとジュリエットより3曲、そして、ラヴェルのツィガーヌです。このうちプロコフィエフは当レーベルからリリースしたCDにも収録されなかっ た完全初出音源です!
「R.シュトラウスは弾き始めてすぐに、高貴さとほのかな色香を漂わせた美しい音に魅了されてしまう。今回初登場するプロコフィエフだが、この曲のコー ガンの録音は複数残されているが、音質と安定感でも最も優れたものだろう。」(平林直哉〜ライナーノーツより)

LPSMBA-035(1LP)
アンドレ・レヴィ〜R.T.F録音集

LP A面
(1)ラヴェル:ヴァイオリンとチェロのためのソナタ
(2)オネゲル:チェロ・ソナタ〜第1楽章
LP B面
(3)オネゲル:チェロ・ソナタ〜第2、3楽章
(4)マルティヌー:チェロ・ソナタ第3番 H.340
全て、アンドレ・レヴィ(Vc)

(1)ャンヌ・ゴーティエ(Vn)
  録音:1959年4月7日/ORTFスタジオ
(2)アンリエット・ピュイグ=ロジェ(P)
  録音:1966年5月5日/ORTFスタジオ
(3)アンリエット・ピュイグ=ロジェ(P)
  録音:1966年5月5日/ORTFスタジオ
(4)ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(ピアノ)
  録音:1968年4月1日/ORTFスタジオ
180g重量盤
丁寧な復刻技術で定評のあるスペクトラム・サウンド。当LPはアンドレ・レヴィのR.T.F録音集からラヴェルのヴァイオリンとチェロのためのソナタ、 オネゲルのチェロ・ソナタ、そしてレヴィ最後の録音となったマルティヌーのチェロ・ソナタ第3番を収録しております。この貴重な録音をスペクトラム・ サウンドの見事な復刻、しかもLPで聴くことができるのはアナログ・ファン狂喜と言えましょう。完全限定プレス。180グラム重量盤(東洋化成プレス)。 シリアルナンバー入り。 アンドレ・レヴィは1894年パリ生まれ。パリ音楽院でカミーユ・シュヴィヤールに室内楽を、チェロをジュール・ロエブにそれぞれ学び、1912年プ ルミエ・プリを授かっています。1914年、ハイドンのチェロ協奏曲を弾いてデビュー。1952年にはジュヌヴィエーヴ・ジョワ、ジャンヌ・ゴーティエら とフランス三重奏団を結成するなど主に室内楽の分野で活躍しました。 (Ki)

LPSMBA-036(1LP)
完全限定プレス
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83 スヴャトスラフ・リヒテル(P)
ヴィトルド・ロヴィツキ(指)
フランス国立放送O

録音:1961年10月6日シャイヨー宮(モノラル・ライヴ)
180g重量盤
まだソ連が「鉄のカーテン」の奥にあった頃、リヒテルというとてつもないピアニストがいると伝説が飛び交いました。1950年代に東欧諸国でコンサー トを行うと、その凄さが世界の音楽界の話題となり、1960年ヘルシンキで西側にデビューします。その翌年10月6日にパリのシャイヨー宮で、ロヴィ ツキ指揮フランス国立放送管とブラームスのピアノ協奏曲第2番を演奏してパリ・デビューを果しますが、なんとその音源をina(フランス国立視聴覚研 究所)が保存していました。それがLPで日の目を見ます。
リヒテルは当時46歳。若々しい気迫と輝かしい技巧が新鮮。さらに相当気分も乗っていたようで神がかり的な名演となっています。テンポは早目で、あ まりの集中力のためあっという間に終るほどの充実感。ロヴィツキ指揮のフランス国立放送Oも味わい深いサポートで伝説のコンサートを彩ってい ます。当LPは全世界500枚の完全限定プレスの180g重量盤です。 (Ki)

LPSMBA-037
(1LP+CD)
完全限定プレス
プロコフィエフ:交響曲第5番変ロ長調Op.100 クラウス・テンシュテット(指)
フランス国立O

録音:1977年10月12日サル・プレイエル(ステレオ・ライヴ)
180g重量盤
初回特典CD:16bit 44.1kHz
東独で育ったテンシュテットはプロコフィエフの交響曲第5番を得意とし、1977年12月1-2日にミュンヘンで行われたバイエルン放響との壮絶な 演奏が残されていますが、その2ヵ月前に同曲をフランス国立Oと披露しています。これはミュンヘン以上の凄さだったと伝えられていますが、何 と音源がina(フランス国立視聴覚研究所)に残っていました。第2次世界大戦勝利を祝って書かれたとされる作品で、明朗な演奏が多いなかテンシュテッ トはどす黒く渦巻く感情と暴力的な迫力で、プロコフィエフが背後に隠した恐ろしさを白日もとに晒しているかのようです。当LPは全世界500枚の完全 限定プレスの180g重量盤です。
LP発売ですが、初回のみ特典として同じ音源のCDが付きます。テンシュテット・ファンは見逃すことのできないリリースです。今後CDのみのリリース予定はございません。 (Ki)

LPSMBA-041
(1LP+1CD)
シリアルナンバー入り
アンリース・シュミット・ドゥ・ヌヴー未発表録音集 Vol.1

[A面]
メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第2番 ニ長調 Op58

[B面]
ミヨー:エレジー〜チェロとピアノための
 ロルフ・クニーパー(P)
 録音:1961年3月15日/ハンブルク
レーガー:2つの演奏用小品 Op.79e*
マルティヌー:パストラーレより第2、5、6番#
アンリース・シュミット・ドゥ・ヌヴ ー(Vc)

[A面]
 ロルフ・クニーパー(P)
 録音:1959年4月15日カールスルーエ
[B面]
 ロルフ・クニーパー(P)
 録音:1961年3月15日ハンブルク
 アルフォンス・カーデ(P)*
 録音:1959年10月15日ハンブルク*
 ロルフ・クニーパー(P)#
 録音:1963年6月6日ハンブルク#(全てモノラル)

24bit/192kHz Digital Transfer & Remastering from the private open Reel tapes
当盤はドイツの女流チェ リスト、アンリース・シュミット・ドゥ・ヌヴーによる未発表音源録音の第1集でオープンリールテープからの初LP化です。収録作品はメンデルスゾーン のチェロ・ソナタ第2番を主軸にミヨー、レーガー、マルティヌー(マルチヌー)が収められております。確かな技術と個性豊かな表現がヌヴーの最大の 魅力といえますが、当録音集でも彼女の持ち味が最大にあらわれた堂々たる演奏を聴くことができます。この度スペクトラム・サウンドから万全のリマスタ リングで非常に質の高い復刻がされたのは喜ばしい限りです。当LPは全世界500セットの完全限定プレスの180グラム重量盤(東洋化成プレス)で、ジャ ケット裏にシルバーナンバリングされております。またLPと同内容のボーナスCD(16bit/44.1kHz)付となります! (Ki)

LPSMBA-042
(1LP+1CD)
シリアルナンバー入り
アンリース・シュミット・ドゥ・ヌヴー未発表録音集 Vol.2
[A面]
ケ=デルヴロワ:組曲 ニ長調
テイラー:チェロ・ソナタ ニ長調
ルーセル:アリア〜チェロとピアノのための*

[B面]
アルブレヒツベルガー:スケルツァンド
ヴェルフル:二重奏曲 ニ短調〜チェロとピアノのための*
アンリース・シュミット・ドゥ・ヌヴ ー(Vc)

[A面]
 アルフォンス・カーデ(P)
 録音:1964年5月13日ベルリン
 ロルフ・クニーパー(P)*
 録音:1961年3月15日ハンブルク*

[B面]
 ロルフ・クニーパー(P)
 録音:1952年4月6日ハンブルク
 アルフォンス・カーデ(P)*
 録音:1959年10月20日ハンブルク*

24bit/192kHz Digital Transfer & Remastering from the private open Reel tapes
当盤はドイツの女流チェ リスト、アンリース・シュミット・ドゥ・ヌヴーによる未発表音源録音の第2集でオープンリールテープからの初LP化です。収録作品はケ=デルヴロワ、 テイラー、ルーセル、アルブレヒツベルガー、ヴェルフルが収められました。確かな技術と個性豊かな表現がヌヴーの最大の魅力といえますが、当録音集 では彼女の温かなチェロの音色を堪能することができます。この度スペクトラム・サウンドから万全のリマスタリングで非常に質の高い復刻がされたのは 喜ばしい限りです。当LPは全世界500セットの完全限定プレスの180グラム重量盤(東洋化成プレス)で、ジャケット裏にシルバーナンバリングされ ております。またLPと同内容のボーナスCD(16bit/44.1kHz)付となります! (Ki)

LPSMBA-043(1LP)
完全限定プレス
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11
([A 面:第1 楽章、B 面:第2、3 楽章])
マウリツィオ・ポリーニ(P)
パウル・クレツキ(指)
フランス国立放送O

※180g 重量盤
ライヴ録音:1960 年 5 月 3 日/シャンゼリゼ劇場(ステレオ)
驚きのリリースを続けている、スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・ シリーズ「ベルアーム」。当LPはポリーニのショパン、それもピアノ協奏曲第1番1960年ステレオ・ライヴです!ポリーニは同年の2月から3月にかけて 行われた第6回ショパン国際ピアノコンクールにわずか18歳で優勝、クラシック音楽界最大の注目を集めていました。ポリーニのショパンのピアノ協奏曲 第1番といえば、1960年3月13日のショパン・コンクールにおけるライヴと、同年4月20、21日にクレツキ指揮フィルハーモニア管とのベストセラー 盤が存在していますが、当アルバムはその1カ月半後の5月3日にパリのシャンゼリゼ劇場でフランス国立放送管と行われたコンサートのライヴ。フランス 放送所蔵のオリジナル・ステレオマスターから高音質でデジタル・リマスタリングを行い、鮮やかな姿で蘇りました。
何よりポリーニの独奏が唖然とする凄さ。明快なテクニックと速いデンポ、絹のようなタッチと透明な音色はフィルハーモニア管との盤と同質ですが、ラ イヴならではの高揚と熱気で、曲が進むにしたがって音楽に没入していくさまが危険ささえ感じさせるほど。奇跡の演奏が残されていたと申せましょう。 老練なクレツキのバックも注目で、才気煥発名ポリーニの独奏にピッタリあわせているだけでなく、各所にちりばめられたポーランドの民族色の表出も見 事です。当LPは全世界500セットの完全限定プレスの180グラム重量盤(東洋化成プレス)です。 (Ki)


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