湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



Stradivarius
(イタリア)


CD初期にはヒストリカル・レーベルとして名を馳せたこのレーベルですが、現在では古楽と現代音楽の新録音を中心とする硬派なレーベルへと変貌を遂げています。


DATUM シリーズ


※価格は全て税込価格。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
STR-005
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2 番BWV.1003
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1 番BWV.1001
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1 番BWV.1002
ウート・ウーギ(Vn)

録音:1991年
STR-006
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3 番BWV.1005
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2 番BWV.1004
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3 番BWV.1006
ウート・ウーギ(Vn)

録音:1991年
STR-0506(2CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲)BWV.1001
〜1006
ウート・ウーギ(Vn)

録音:1991年
STR-10001
カンテッリ&モントゥーのベートーヴェン
(1)交響曲第5番「運命」 Op.67*
(2)交響曲第4番変ホ長調 Op.60+
(1)グイード・カンテッリ(指)NBC響
(2)ピエール・モントゥー(指)ボストンSO

録音:(1)1954年2月21日、ニューヨーク、カーネギー・ホール、ライヴ、(2)1963年12月1日、ボストン、シンフォニー・ホール、ライヴ
STR-10007
カンテッリのブラームス
(1)交響曲第1番ハ短調 Op.68
(2)アルト・ラプソディー Op.53
(3)悲劇的序曲 Op.81
グイード・カンテッリ(指)
(1)(3)NBC響、(2)NYO
(2)マーサ・リプトン(A)、ウェストミンスターCho

録音:(1)1952年12月6日、(2)1956年4月1日、(3)1951年1月15日、ニューヨーク
STR-10010
マルケヴィチ&シューリヒト/マーラー
(1)交響曲第1番ニ短調
(2)歌曲集「さすらう若者の歌」
(1)イーゴリ・マルケヴィチ(指)RAIトリノO
(2)カール・シューリヒト(指)フランス国立O、
エウゲニア・ザレスカ(Ms)

録音:(1)1967年3月10日、トリノ、ライヴ/(2)1962年2月20日、パリ、ライヴ
STR-10014
ディーノ・チアーニ/ブラームス他
(1)ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
(2)リスト:死の舞踏
ディーノ・チアーニ(P)
(1)クラディオ・アバド(指)ハンガリー放送SO
(2)アルマンド・ラ・ローザ・パローディ(指)RAIローマO

録音:(1)1968年3月28日ブダペスト、ライヴ/(2)1967年5月13日ローマ、ライヴ
STR-10015
ディーノ・チアーニ/ウェーバー他
(1)ウェーバー:ピアノ・ソナタ第2番 Op.39
(2)ドビュッシー:子供の領分
(3)バルトーク:ミクロコスモス第6巻(第140-147番)
(4)フンメル:ピアノ・ソナタ変ホ長調 Op.13
ディーノ・チアーニ(P)

録音:(1)1970年2月14日、(2)(3)1971年11月12日、(4)1966年6月14日、フィレンツェ、ライヴ
STR-10016
ディーノ・チアーニ/シューマン&ショパン
(1)シューマン:子供の情景 Op.15
(2)シューマン:ノヴェレッテ集 Op.21
(3)ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
ディーノ・チアーニ(P)

録音:(1)1972年2月19日、(2)1970年2月14日、(3)1971年11月12日、フィレンツェ、ライヴ
STR-11001(2CD)
コンスタンツォ・フェスタ(1490-1545):モテット集 Vol.1&2
主よわれらの罪により責めたもうな/
天使が羊飼いたちに言った/
聖なるマリアよ救いたまえ/
めでたしいとも高貴なる人/
フィレンツェよ悔悟の時だ/
来たりて神を崇めん/ナザレのイエス/
われは御身をたたえる主よ/
御身の加護のもとに/神よ異教徒らが/
天よりにわかに/十字架の祭壇に/
めでたし慈悲深き処女/
われはすばらしきものを見たり/
われを解き放ちたまえ主よ
ケース・ブケ&ジュゼッペ・マレット(指)
カンティカ・シンフォニア
STR-11002
ヘンデル:カンタータと室内ソナタ集
フルート,ヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ・ソナタ ロ短調 HWV.386/
ソプラノと通奏低音のためのカンタータ「泣くな、嘆くな」HWV.141*/
フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 HWV.375/
ソプラノと通奏低音のためのカンタータ「ルクレツィア」HWV.145*
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ イ長調 HWV.361/
ソプラノと通奏低音のためのカンタータ「ヘンデル、私のムーサは」HWV.117*/
フルート,ヴァイオリン,ファゴットと通奏低音のための4声協奏曲 ニ短調
ロベルタ・インヴェルニッツィ(S)
レターブロ・バロッコ
[マルコ・ブロッリ(Fl)、クラウディア・コムズ(Vn)、ヴィンチェンツォ・オニーダ(Fg)、ロドニー・プラダ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、フランコ・パヴァン(テオルボ)、ミケーレ・バルキ(Cemb)]
STR-11003
トレッリ:3声のシンフォニアと4声の協奏曲集 Op.5(全12曲) ジョルジョ・サッソ(指)
インシエメ・ストルメンターレ・ディ・ローマ
[ジョルジョ・サッソ、ガブリエーレ・フォルキ、マウロ・ロペス・フェレイラ、プリスカ・アモーリ、コッラード・ストッキ(Vn)、ファブルツィオ・デ・メリス(Va)、ルカ・ペヴェリーニ(Vc)、ルカ・コーラ(Cb)、サルヴァトーレ・カルキオーロ(Cemb)]
STR-11004
マラン・マレ(1656-1728):スペインのフォリア
前奏曲/アルマンド/クーラント/
サラバンド/ポロネーズメヌエット/
ジーグ「お気に入り」/
昔のリュート作曲家の様式によるパヴァーヌ/
優美/ロンド形式のバレ/
スペイン風サラバンド/
陽気なフーガ/人の声
アルベルト・ラージ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
パトリツィア・マリサルディ(Cemb)
ベアトリス・ポルノン(テオルボ)
STR-11005
バンキエーリ:マドリガル・コメディ「老いの戯れごと」(1598)
マドリガル・コメディ「若者の知恵(若者の抜け目なさ)」(1607)
マルコ・ロンギーニ(指)デリティエ・ムジケ
[アレッサンドロ・カルミニャーニ(T、CT)、パオロ・コスタ(Br、CT)、マルチェロ・ヴァルジェット (B、CT)、ラッファエーレ・ガンガーレ(語り)、マリーナ・ボネッティ(ダブルハープ)、ピエトロ・プロッセル(キタローネ)、クリスティアーノ・コンタディン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、ジュリアーノ・エッケル(ヴィオローネ)、ジョヴァンニ・トーニ(スピネットーネ)]
STR-11006
ビアージョ・マリーニ(1697-1663):クリオーゼ・インヴェンツィオーニ Op.8
[2つの弦のソナタ/第5カンツォン/
モニカによるソナタ/
リラの旋法によるソナタ/バレット/
第11ソナタ(2声)/
10度による第4カプリッチョ/
ソナタ・ヴァリアータ/バレット/
ソナタ・イン・エコー/第4カンツォン/
ソナタ・ディンヴェンツィオーネ/
(10部の)パッサメッツォ・コンチェルタート]
モニカ・ハジェット(Vn)
パウル・ベイエル(指)ガラテア 
[エミリア・ベンジャミン(Vn、ヴィオラ・ダ・ガンバ)、クラウディア・コムズ(Vn)、カテリーナ・デラニェッロ(Vc)、ヴィオラ・ダ・ガンバ)、ヴィンチェンツォ・オニーダ(Fg)]
[通奏低音]パウル・ベイエル(リュート、テオルボ)、ウリツィオ・マルテッリ、イヴァン・ペラ(テオルボ)、ガブリエーレ・パロンバ(リュート、アーチリュート)、フランコ・パヴァン(アーチリュート)、リチャード・サヴィーノ、フルヴィオ・ガリアスキ(バロックG)、ファビオ・ボニッツォーニ(Org)
STR-11007
ヘンデル:ソナタ集
イ短調 HWV.362/ロ短調 HWV.367
ハ長調 HWV.365/ホ短調 HWV.375
変ロ長調 HWV.377/ト短調 HWV.360/
ヘ長調 HWV.369
トリプラ・コンコルディア
[ロレンツォ・カヴァサンティ(リコーダー)、
カロリーヌ・ブルスマ(Vc)
、セルジョ・チョメーイ(Cemb)
STR-11008
カリッシミ:カンタータ「高き舟端より舟綱を解き」
ミサ「高き舟端より舟綱を解き」 
主は巻き起こした/奮い立てわが心よ/
われらの心は燃えている
マルコ・ロンギーニ(指)
イスティトゥツィオーニ・ハルモニケ
STR-11009
アルビノーニ:5声のシンフォニアと協奏曲集 Op.2(全12曲) ジョルジョ・サッソ(指)
インシエメ・ストルメンターレ・ディ・ローマ
STR-11010
フランチェスコ・ダ・ミラノ(1497-1543):リュート曲集(1530頃)〜リチェルカーレ、他(全27曲) パウル・ベイエル(ルネサンスLute)
STR-11011
クリストフ・グラウプナー(1683-1760):管楽器のための協奏曲集
2つのホルンとティンパニ,2つのヴァイオリン.ヴィオラとチェンバロのための協奏曲
ファゴット,2つのヴァイオリン,ヴィオラとチェンバロのための協奏曲
クラリーノ,2つのヴァイオリン,ヴィオラとチェンバロのための協奏曲
フラウト・トラヴェルソ,2つのヴァイオリン,ヴィオラとチェンバロのための協奏曲
2つのクラリーノとティンパニ,2つのヴァイオリン,ヴィオラとチェンバロのための協奏曲
アンティーキ・ストゥルメンティ
STR-11012
モーツァルト(ペーター・リヒテンタール編):レクイエム (弦楽四重奏版)、
ピアノ協奏曲第20番(ピアノ&弦楽四重奏版)*
ラウラ・アルヴィーニ(Fp;*)
アグライアSQ
[チンツィア・バルバジェラータ、シモーナ・ジラルディ(Vn)、フランチェスコ・ラットゥアーダ(Va)、ジョルジェ・アントニオ・ゲレーロ(Vc)]
STR-11013
ギヨーム・デュファイ:目覚めなさい[Resvellies vou](バラード)
ミサ「目覚めなさい」[Missa "Resvellies vous"](ミサ・シネ・ノミネ[Missa sine nomine])
ミサ「アヴェ・レジナ・チェロールム」
   [Missa "Ave regina coelorum"]
ジュゼッペ・マレット(指)
ケース・ブッケ音楽監督
カンティカ・シンフォニア
[ラウラ・ファブリス(S)、ジュゼッペ・マレット、ファビオ・フルナーリ(T)、マルコ・スカヴァッツァ(Br)、スヴェトラナ・フォミーナ・マレット、エフィクス・プレオ(フィドル)、ケース・ブッケ(リコーダー、フィドル)、グイード・マニャーノ(Org)、マルタ・グラツィオリーノ(Hp)、マウロ・モリーニ(Tb、スライド・トランペット)、ダヴィド・ヤクス(Tb)、マリア・シルヴィア・マリターノ、ダニエラ・ペルロ、アンナ・トラヴェルサ(S;合唱)、ダヴィデ・ロンゴ、 ファブリツィオ・ロンゴ(T;合唱)
STR-11014
ジェミニアーニ:バレエ「魅惑の森」
協奏曲第1番 ニ長調/
協奏曲第2番 ト長調
イタリア・バロックO
寺神戸亮(コンサートマスター)
STR-11015
ひとつの声とシンフォニー〜モンテヴェルディとその時代
ジョヴァンニ・パオロ・チーマ:4声のソナタ
モンテヴェルディ:あの高慢な眼差し
ジェゼッフォ・グアミ:カンツォン「ラッコルタ」
モンテヴェルディ:おお私はつまずき倒れてしまう
バルトロメオ・デ・セルマ:スザンナ・パセジャータ
モンテヴェルディ:アリアンナの嘆き
ジョヴァンニ・バッティスタ・グリッロ:カンツォン第6番
モンテヴェルディ:私を憎んでいたのなら、なぜ
ジョヴァンニ・ピッキ:トデスカ
モンテヴェルディ:かつてお前はすべて私のものだった
ビアージョ・マリーニ:4声のパッサカリア
モンテヴェルディ:苦悩もかほどに甘く
ロベルタ・インヴェルニッツィ(S)
アルベルト・ラージ(指)
アカデーミア・ストルメンターレ・イタリアーナ
[アルベルト・ラージ(ソプラノ・ヴィオール/ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオローネ)、クラウディオ・パセット(テノール・ヴィオール)、ダニエーレ・チェルヌート(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、クリスティアーノ・コンタディン(ヴィオローネ)、ベアトリス・ポルノン(キタローネ/バロックG)、ルカ・グリエルミ(Org/Cemb)]
STR-11016
エミリオ・デ・カヴァリエーリ(1550頃-1602):「魂と肉体の劇」(1600;マルコ・ロンギーニによるクリティカル・エディション) ジェンマ・ベルタニョッリ(S;魂)
ロベルト・マッテイ(Br;肉体)
ベルタ・ロッセッティ(S;守護天使、祝福された魂)
クラウディオ・カヴィーナ(CT;知性、快楽、享楽的生活)
ジュゼッペ・マレット(T;忠告、友人)
アントニオ・アベーテ(B;時、世界、友人、地獄に落ちた魂)
マルコ・ロンギーニ(指)
イスティトゥツィオーニ・ハルモニケ・ディ・ヴェローナ合奏団&cho
アンサンブル・ディ・ヴィオーレ・デラッカデーミア・ストルメンターレ・イタリアーナ
STR-11017(2CD)
ヴェルディ(アンドレア・チェンナ編):室内歌曲全集
ノットゥルノ「月のなんと白いこと」(三重奏曲)/
煙突掃除屋/乾杯/神秘/ストルネッロ/亡命者/ 捨てられた女/祖国/詩人の祈り/ わたしの安らぎは失せて/孤独な部屋で/ 暗い夜を恐れて/ジプシー女/ 撤退せよおお、優しさよ/悲しみに沈んで/ アヴェ・マリア/ エリーザよ、疲れた詩人は死んでいく/誘惑/ ブリジディーノ/憐れみたまえ、主よ/乞食/ あなたのかわいい坊やに(フィオレリン)/ 日没/だれが取り戻してくれようか/星に/ 墓に近寄らないで/人生は苦悩の海
マリエッラ・デヴィーア(S)
セルゲイ・ラリン(T)
ミケーレ・ペトルーシ(Bs)
パルマ・オペラ・アンサンブル
STR-11018
パレストリーナ:聖母マリアのためのモテット集
 アヴェ・マリア/贖い主の優しき御母/
 来たれ、キリストの花嫁/立ちて出でよ/
 それは誰か/マニフィカト第4旋法/
 今日、祝福されし処女は/
 めでたし、天の女王/
 マニフィカト第7旋法/アヴェ・マリア/
 めでたし、海の星
ルイジ・タリオーニ(指)カメラータ・ノーヴァ
STR-11019
ガルッピ:2つのヴァイオリン,ヴィオラとバスのオブリガートのための4声の協奏曲集
[変ロ長調/ハ短調/イ長調/ニ長調/ト短調/変ホ長調/ト長調]
アグライアSQ
STR-11020(2CD)
バッハ(フレデリク・ジガンテ編):リュートのための作品全集&シャコンヌ(ギター版)
 前奏曲と組曲(フーガとアレグロ)
  ホ短調 BWV996/
 パルティータ ハ短調 BWV997/
 前奏曲 ハ短調 BWV999/
 シャコンヌ(BWV.1004から)/
 パルティータ BWV.1006a/
 組曲 ト短調 BWV.1005/
 組曲 ト短調 BWV.995/
 前奏曲、フーガとアレグロ
  変ホ長調BWV.998/
 フーガ ト短調 BWV1000
フレデリク・ジガンテ(G)
STR-11033(2CD)
バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集
[第1番 ロ短調 BWV1014/第2番 イ長調 BWV1015/  第3番 ホ長調 BWV1016/第4番 ハ短調 BWV1017/  第5番 ヘ短調 BWV1018/第6番 ト長調 BWV1019] 第6番の初期稿からの4つの楽章
フランチェスコ・ドラツィオ(Vn;*)
ジョルジョ・タバッコ(Cemb;+)
※使用楽器:1748年、ヴェネツィアにてピエトロ・グァルネーリ製*/1989年、マイケル・ジョンソン製(モデル:1767年パスカル・タスカン製)+

STR-14001
「Inviolataシリーズ」
「フルートで聴くアストル・ピアソラ」

ピアソラ(1921-1992):タンゴの歴史(I.売春宿 1900
II.カフェ 1930/III.ナイトクラブ 1960
IV. 現代のコンサート)
オーセンシアス(不在)
6つのタンゴ・エチュード/天使の死
エンリコ・ディ・フェリーチェ(Fl)、
リッカルド・レオーネ(P)

録音:2013年8月
エンリコ・ディ・フェリーチェはイタリアを代表するフルート奏者のひとりでバッハ、ヴィヴァルディ、スカルラッティなどのバロック音楽を得意としている。このアルバムでは普段のレパートリーとはまた違った雰囲気で肩の力の抜けた楽しい演奏を展開している。ピアノ伴奏も控えめでフルートによるピアソラを存分に楽しめます。

STR-15001
ヨハン・ダーフィト・ハイニヒェン(1683-1729):オーボエ、ファゴットと通奏低音のための未出版のドレスデン・ソナタ集
トリオ・ソナタ変ロ長調/トリオ・ソナタ.ト長調
トリオ・ソナタ.変ロ長調/トリオ・ソナタ.ト短調
トリオ・ソナタ.ヘ長調/ファゴット・ソナタ.ニ長調
トリオ・ソナタ.ハ短調
サン・スーシ・バロック・アンサンブル

録音:2013 年7 月
ハイニヒェンはドイツの後期バロックの作曲家、理論家。ケーテンの宮廷で J.S.バッハと同僚だったこともあり長らくザクセン選帝侯の宮廷楽長を勤めた。死後は長らく忘れられた存在であったが、近年再評価が進んでいる。サン・スーシ・バロック・アンサンブルは 1985 年に結成され Dynamic、Tactus レーベルからも盛んにリリースされているイタリアを代表するバロック・アンサンブルのひとつ。
STR-15002
ニーノ・ロータ〜無伴奏ヴァイオリンのための
ニーノ・ロータ(マウロ・トルトレッリ編):カプリチオ・ファンタジア/道/白い酋長/オーケストラ・リハーサル/甘い生活/カビリアの夜/青春群像/魂のジュリエッタ/山猫/ボッカチオ’70/道化師/8 1/2
マウロ・トルトレッリ:FANTASIA IN ROTAZIONE
マウロ・トルトレッリ(Vn)
ヴァイオリン・ソロで聴くロータの美しい映画音楽集。編曲と演奏を担当するマウロ・トルトレッリはイタリアの中堅世代のヴァイオリニストで作曲も学び、ノーノを始めとする現代音楽の演奏にも意欲的に取り組んでいます。このディスクはオリジナルのテイストを残しつつヴァイオリンの技巧も存分に楽しめる一流のエンターテイメントに仕上がっています。

STR-33301
フルートとチェンバロのための「四季」
ヴィヴァルディ(ジャン・ジャック・ルソー編):「四季」(フルートとチェンバロのための版)
ヘンデル:「水上の音楽」抜粋(フルートとチェンバロのための版)
 「王宮の花火の音楽」抜粋(同)
クラウディオ・フェラリーニ(Fl)
ルイジ・フォンターナ(Cemb)
※ドゥルチマール・シリーズ(モダーン楽器使用)
STR-33304
カーター、ドナトーニ、クルターク、リゲティ:管楽合奏のための作品集
エリオット・カーター:木管五重奏曲(1948)/8つのエチュードと幻想曲(1949)
フランコ・ドナトーニ:ブロー(1989)
クルターク:管楽五重奏曲 Op.2(1968)
リゲティ:管楽五重奏のための10の小品(1968)
アルノルド・クィンテット
STR-33305
D・スカルラッティ:フルートとチェンバロの為の5つのソナタ
第1番ニ短調 K.77/第2番ホ短調 K.81
第3番ニ短調 K.89
第4番ニ短調 K.90/第5番ト長調 K.91
クラウディオ・フェッラリーニ(Fl)
ルイジ・フォンターナ(Cemb)
STR-33307
フランソワ・ドヴィエンヌ:フルートとチェンバロのためのソナタ集
  第5番−第9番
クラウディオ・フェラリーニ(Fl)
ルイジ・フォンターナ(Cemb)
STR-33308
ジョヴァンニ・クローチェ:「音楽のテリアカ」
ヴィンチェンゾ・ペレグリーニ:カンツォン
ラルカンジョーラ/ラ・マリアーナ/ラ・バルバリーナ
アンナマリア・カルチョラーリ(S)
ロベルト・バルコーニ、エマヌエーレ・ビアンキ(CT)
マルコ・ボルディーニ(T)
アントニオ・エロス・ネグリ(指)
コレジオ・ヴォカーレ・エ・ストルメンターレエウテルペ
STR-33309
アルベルト・サヴィニオ(1891-1952):作品集
(1)ミ=モルトの歌(ピアノのための組曲;1914)
(2)アルバム 1914*
ブルーノ・カニーノ(P、チェレスタ*)
(2)ルイザ・カステッラーニ(S)、
(2)アルベルト・ヨナ(Br)
(2)ダニーロ・ザッファローニ(Fg)
STR-33310
ジュゼッペ・マリア・カンビーニ:管楽器のための作品集
管楽五重奏曲 Op.4 Nos.1-3  
フルート、オーボエとファゴットのための三重奏曲 Op.45 Nos.1-2
アルノルド・クィンテット
STR-33312
カセッラ、ピツェッティ、ロータ:室内楽作品集
カセッラ:セレナード
ピツェッティ:ヴァイオリン,チェロとピアノのための三重奏曲
ニーノ・ロータ:フルート,ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲
エクス・ノヴォ・アンサンブル
STR-33315
フランコ・ドナトーニ:作品集
Ultima sera / For Grilly / Lied /
Lumen / Ash / Arpege / For Grilly
ルイザ・カステラーニ(S)
アンドレア・モリーノ(指)
グルッポ・ムジカ・インシエメ・ディ・クレモナ
STR-33317
アレッサンドロ・ベゾッツィ:フルート.ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲第1番−第6番 クラウディオ・フェラリーニ(Fl)
ザルツブルクSQ
STR-33319
フランチェスコ・アントニオ・ボンポルティ:ヴァイオリン独奏と通奏低音のためのインヴェンション Op.10「平和」 チンジア・バルバジェラータ(Vn)
アグライアEns
STR-33323
リヒテル〜バッハを弾く
ソナタBWV963/ソナタBWV964
ソナタBWV966
カプリッチョ「ヨハン・クリストフ・バッハをたたえて」BWV993
4つのデュエット/イタリア協奏曲BWV971
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1991年
STR-33324
グレツキ:交響曲第2番「コペルニクス」
 ベアトゥス・ヴィル(幸いなり)
エメセ・ソーシュ(S)
ターマシュ・アルトルヤイ(Br)
ターマシュ・パル(指)フリッチャイSO
STR-33327
ジュゼッペ・マリア・カンビーニ:弦楽四重奏曲集 Vol.1
 第1番/第2番/第3番
クァルテット・レ・リコルダンツェ
STR-33330
ブルーノ・マデルナ(1920-1973):室内楽作品集
フルートとピアノのための2つのテンポによるディヴェルティメント(1953)
弦楽四重奏曲(1955)
蜜の夢(フルートとピアノのための;1961)
ローターのためのアウロディア(オーボエ・ダモーレと任意のギターのための;1965)
献呈(ヴァイオリンのための;1967)
衛星のためのセレナード(フルート、オーボエクラリネット、ヴァイオリンとマリンバのための;1969)
アルトのためのヴィオラ(1971)
ディアロディア(フルートとオーボエのための;1971)
クラウディオ・アンブロジーニ(指)
エクス・ノーヴォ・アンサンブル
STR-33331
ジュリオ・ブリッチャルディ:管楽五重奏曲集
第1番/第2番/第3番/第4番(「セビーリャの理髪師」のポプリ)
アルノルド・クィンテット
STR-33332
ルイジ・ダッラピッコラ(1904-1975):室内楽作品集
タルティーニアーナ第2番(ヴァイオリンとピアノのための;1956)
チェロのためのシャコンヌ、間奏曲とアダージョ(1945)
ヴァイオリンとピアノのための2つの練習曲(1956)
アンナリベラの音楽帳(ピアノのための;1952)
ブルーノ・カニーノ(P)
ロドルフォ・ボヌッチ(Vn)
アルトゥーロ・ボヌッチ(Vc)
STR-33333
リヒテル〜バッハ:イギリス組曲集1
イギリス組曲第1番BWV806
イギリス組曲第3番BWV808
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1992年
STR-33334
リヒテル〜バッハ:イギリス組曲集2
イギリス組曲第4番BWV809
イギリス組曲第6番BWV811
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1992年
STR-33335
リヒテル/バッハ:フランス組曲他
フランス組曲第2番BWV813
フランス組曲第4番BWV815
トッカータBWV913、幻想曲BWV906
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1993年
STR-33336
アルド・クレメンティ(1925-):アダージョ/
子守歌/即興曲/スケルツォ/トリプルム
リッカルド・ノヴァ(1960-):セクス・ノヴァ・オルガナ/
ベアタ・ヴィスチェラによるセクエンツァ
カーヴド・アウト/
セクス・ノヴァ・オルガナによるセクエンツィア
グドゥムンドゥル・オリ・グンナンソン(指)
カプト・アンサンブル
録音:1993年
STR-33338
ヴィオッティ:3つのフルート四重奏曲Op.22
第1番変ロ長調/第2番ハ長調/第3番変ホ長調
クラウディオ・フェッラリーニ(Fl)
ザルツブルクSQ員
ラヴァルド・スコウ・ラーセン(Vn)
イェルク・シュタインクラウス(Va) デトレーフ・ミールケ(Vc)
STR-33341
ソルビアーティ、ドナトーニ、ペトラッシ:弦楽四重奏のための作品集
アレッサンドロ・ソルビアーティ:四重奏と歌 第2番(1991)
フランコ・ドナトーニ:心の目(1979-80)
ゴッフレード・ペトラッシ:弦楽四重奏曲(1948)
ボルチアーニSQ
STR-33342
マリー・コゴイ(1892-1956):ヴァイオリンとピアノのための作品全集 クルトミル・シスコヴィチ(Vn)、
エマヌエーレ・アルチウリ(P)
STR-33347
ゴッフレード・ペトラッシ(1904-2003):チェンバロと10の楽器のための室内ソナタ(1948)*
バリトンと5つの楽器のための「Beatitudines」(1969)#
大七重奏曲(1977-8)
秋のセスティーナ(1981-2)
グレゴール・ホルマン(Cemb;*)
ギュンター・キーファー(Br;#)
アンドレア・モリーノ(指)コンパニアEns
STR-33348
イヴァン・フェデーレ: ピアノ協奏曲(1993)/
叙事詩(1989)/明るい色(1981)
ブルーノ・カニーノ(P)
ルカ・プファフ(指)フランス国立放送PO
STR-33350
アルフレード・カセッラ:ピアノ作品集 Vol.1
パヴァーヌ(1902)/気高い夜(1917)
ソナティナ(1916)/9つの小品 Op.24(1914)
ブルーノ・カニーノ(P)
STR-33356
ハイドン:三重奏のためのパルティータとディヴェルティメント集
ディヴェルティメント ハ長調 Hob.XV:C1
三重奏曲ト短調 Hob.XV:1
パルティータ変ロ長調 Hob.XV:38
ディヴェルティメント ヘ長調 Hob.XV:40
ディヴェルティメント ト長調 Hob.XV:41
アッカデーミア・ストルメンーレ・イタリアーナ
【パトリツィア・マリサルディ(Cemb)、カルラ・マロッタ(Vn)、アルベルト・ラージ(Gamb)】
STR-33360
ダニエル・パーセル(1660頃-1717):ソナタ&カンタータ集 レ・トレゾール・オルフェ
STR-33362
ベートーヴェン:弦楽四重奏のための初期作品集
弦楽四重奏曲 H.32(1799)
弦楽四重奏曲 H.34(1794-95)
前奏曲とフーガ H.31(1794-95)
フーガ H.36(1794-95)
メヌエット H.33(1794頃)
弦楽四重奏曲 H.34(1794-95)
ボルチアーニSQ
STR-33364
ドビュッシー:前奏曲集(全2巻) ブルーノ・カニーノ(P)
録音:1999年7月2-3日
STR-33368
ジュゼッペ・サルティ(1729-1802):フルートと低音楽器の為の6つのソナタ
第1番ト長調/第2番ハ長調
第3番ト長調/第4番ト短調
第5番ヘ長調/第6番ニ長調
クラウディオ・フェッラリーニ(Fl)
クリスティーネ・マイヤー(Cemb)
ソコル・コカ(Vc)
STR-33369
ジュゼッペ・サルティ(1729-1802):フラウト・トラヴェルソとチェンバロのための4つのソナタ
チェンバロとヴァイオリンまたはフラウト・トラヴェルソのコンチェルタントのための3つのソナタ(第1番ニ長調,第2番ト長調,第3番ト長調)
フラウト・トラヴェルソ・ソナタ.ト長調
クラウディオ・フェッラリーニ(フラウト・トラヴェルソ)
クリスティーネ・マイヤー(Cemb)
STR-33370
管楽八重奏のための作品集
ドニゼッティ:管楽のための交響曲
シューベルト:メヌエットとフィナーレ D.72
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」のハルモニームジーク(ヴェンツェル・ゼトラク編曲)
オテット・クラシコ・イタリアーノ
[イタリア古典八重奏団](モダーン楽器使用)
STR-33371
ギター伴奏歌曲集
ルートヴィヒ・シュポア:歌曲集
マウロ・ジュリアーニ:ドイツ歌曲集 Op.89
ルチア・リッツィ(S)
フレデリク・ジガンテ(G)
STR-33373
アドリアン・ヴィラールト(1490?-1562):作品全集 Vol.12 クリスマスの晩課
Deus in adjutorium
Intonazione 第8旋法(アンドレア・ガブリエーリ(1510頃-1586)作曲)
Dixit Dominus / Confitebor tibi Domine / Ricertare IX / Beatus vir
Jesu redemptor omniumu (Hymnus) / De profundis clamavi
Tecum principium / Memento Domine David / Ricercare I
Hodie Christus (Antiphona) / Bendicamus / Magnificat 第6旋法
パオロ・コスタ(C.T)
ジョヴァンニ・カッカーモ(T)
マルコ・スカヴァッツァ(Br)
マルチェッロ・ヴァルジェット(Bs)
イ・ピッコリ・ムジチ(合唱)
マリオ・モーラ(合唱指揮)
デリティエ・ムジケ(声楽&器楽アンサンブル)
マルコ・ロンギーニ(指)

発売:1998年12月
STR-33376
シャルル・フランソワ・デュパール:リコーダーのための6つの組曲 セルジョ・バレストラッチ(リコーダー)
グイード・バレストラッチ(Vg)
マッシモ・ロナルディ(アーチリュート)
オッタヴィオ・ダントーネ(Cemb)
STR-33377
アルビノーニ:フラウト・トラヴェルソのための作品全集 Vol.1 エンリコ・ディ・フェリーチェ(Ft)
リタ・ペイレッティ(指)
アカデーミア・デイ・ソリンギ
STR-33381
マスカラーダ 1390-1617〜ヨーロッパの器楽 ピエトロ・ブスカ(指)
アカデーミア・デル・リチェルカーレ
STR-33384
ジャン・ドムシュー:オルガン作品集
6つのエチュード(1946)/聖霊による6つの瞑想曲
マウリツィオ・チアンピ(Org)
STR-33394
リッカルド・ノーヴァ(1960-):「夢の結晶の礼拝のリズム」
Rythmes du culte des cristaux revants*/Etude+/
Rythmes du culte des cristaux revants II(#)/Seconda Parafrasi(**)/Rythmes du culte des cristaux revants III*
タンボッリーノ・アンサンブル*
マリア・グラツィア・ベロッキオ(ピアノ+)
ガブリエーレ・マッジ(打楽器(#))
カプト・アンサンブル・レイキャヴィク(**)
STR-33395
ジョルジョ・フェデリコ・ゲディーニ:室内楽作品集
7つのリチェルカーレ(1945)
対位法的ディヴェルティメント(1940)
カプリッチョ(1944)
「シークト・チェルヴス」によるリチェルカーレ(1944)  
詩篇 XLI
ヴァイオリンとチェロのためのカンツォーネ(1946)
ロドルフォ・ボヌッチ(Vn)
アルトゥーロ・ボヌッチ(Vc)
アルド・オルヴィエート(P)
STR-33396
イタリア・ルネサンスの歌と器楽のための音楽
S. ランド(1530ca-1571)
P. カンビオ(1520ca-1565)
C. デ・ローレ(1516-65)
F.d.ミラノ(1497-1543)
V.ルッフォ(1510ca-1587)
A.スカンデッロ(1517-87 )
J.ダ・モデナ(16 世紀頃)
A. ウィラエルト(1490-1562)
P.P.ボローノ(16 世紀頃)
P.チェゼーナ(16 世紀)
F.アッツァイオロ(1530-69)
作者不詳の作品(全18 曲)
ロベルタ・インヴェ
ルニッツィ(S)、
アルベルト・ラッシ(指)
イタリア器楽アカデミー

録音:1995年3月
今や人気のソプラノ、ロベルタ・インヴェルニッツィの CD が復活。STRADIVARIUS 独特の美しい録音で聴くルネサンスのマドリガルと器楽曲。時に野卑で土俗的な中世の名残りをどこか残しつつも文芸復興期の雅な香り豊かな世界が広がる。アカデミア・ストゥルメンターレ・イタリアーナ(イタリア器楽アカデミー)は1981年に結成され、メンバーはクレマンシック・コンソート、エスペリオンXX、ラ・レヴェルディでも掛け持ちで活動する名手揃い。
STR-33397
ボッテシーニ:コントラバスのための作品集クラリネット,コントラバスとピアノのための協奏的大二重奏曲
夢/協奏的二重奏曲/
ベッリーニの「清教徒」の主題による協奏的二重奏曲
メロディー/愛の情熱
エツィオ・ボッソ(Cb)
ルカ・ブランカレオン(P)
STR-33398
モテトゥス〜ノートルダム楽派の音楽 ルネ・クレマンシック(指)
クレマンシック・コンソート
[ドミニク・ヴィス(CT)
エリク・メンツェル、エドムンド・ブラウンレス(T)、
コリン・スコット・メイソン(Br)]
STR-33399
デ・パブロ、ゲレーロ、ハルフテル、ケージ:ピアノ作品集
フランチェスコ・ゲレーロ:Opus1.Manual(1976)
クリストバル・ハルフテル:カデンツァ(1983)
ルイス・デ・パブロ:ノート
ジョン・ケージ:南極のエチュード
ジャン・ピエール・デュピュイ(P)
STR-33400
ティエリー・ブロンドー:不在者の擬態(1981)
クラリネットと弦楽のための五重奏曲(1991)
ダビド・デル・プエルト:冬の(1991)
光ヘ(1986)
ルイス・デ・パブロ:天国と3つの死の踊り(1991-92)
ジョセプ・ポンス(指)リュレ室内劇場O
STR-33401
スペインとイタリアの現代ギター作品集
ブルーノ・ベティネッリ:4つの小品(1972)
ジョルジョ・フェデリコ・ゲディーニ:コンチェルトの研究(1959)
ゴフレード・ペトラッシ:夜の音(1959)
トゥリーナ:風と岩のモノローグ(1993)
クリストバル・ハルフテル:Codex1(1963)
ルイス・デ・パブロ:寓話(1991-92)
ガブリエル・エスタレーリャス(G)
STR-33402
シルヴァーノ・ブソッティ(1931-):アルバムの写真[Fogli d'album]
(撮影:1934-1983/作曲:1946-1983)
Aquila imperiale con Ganymede*
シルヴァーノ・ブソッティ(P)
ルカ・パオリーニ(Vn;*)
STR-33403
シャイン(1586-1630):「音楽の饗宴」(1617)から
組曲第1番/組曲第8番/組曲第13番
組曲第16番/組曲第18番/組曲第19番
アッカデーミア・デル・リチェルカーレ
ピエトロ・ブスカ(指)

発売:1996年6月
STR-33404
ロバート・ジェラード:ピアノ三重奏曲(1918)
チェロ・ソナタ(1956)
8声の協奏曲(1962)/本(1968)
エルネスト・マルティーネス・イスキエルド(指)
バルセロナ216(Ens)
STR-33406
妙なる愛の調べ〜イタリア歌曲集 Vol.1
ジュリオ・カッチーニ、
ジョヴァンニ・ステファーニ、
フランチェスカ・カッチーニ、
ロレンツォ・アレーグリ、
ジュリオ・ロマーノの作品
ヴィンチェンゾ・マンノ(T)
ロベルト・ジーニ(指)
アンサンブル・コンチェルト
STR-33407
妙なる愛の調べ〜イタリア歌曲集 Vol.2
バルトロメオ・スピーギ、
ニコロ・フォンテイ、ドメニコ・マツォッキ、
ベネデット・フェラーリ・デラ・ティオルバ、
ペレグリーノ・ポセンティ、
ベレロフォンテ・カスタルディの作品
ヴィンチェンゾ・マンノ(T)
パウル・ベイエル(Lute)
マルコ・フォデッラ(キタローネ)
ロベルト・ジーニ(指)アンサンブル・コンチェルト
STR-33410(2CD)
グリーグ:ピアノ・デュオ作品全集 デュオ・ジャルマーナ・ルケッティ
STR-33411
テレマン:2つのフルートと2つのチェロの為の6つの四重奏曲
第1番ニ長調/第2番ト長調/第3番イ長調
第4番ト長調/第5番イ短調/第6番ホ長調
イル・フッジローティオ
[マリオ・ラッキーニ、マッシモ・ジェンティーリ・テデスキ(フラウト・トラヴェルソ)、クラウディオ・フリジェリオ、マルコ・デル・ビアンコ(Vc)、ガブリエーレ・パロンバ(テオルボ)、イシドロ・タッカーニ(Cemb) ]

発売:1999年7月
STR-33414
チマローザ:フォルテピアノ・ソナタ全集Vol.1
 第1−44番
アンドレア・コーエン(Fp)
STR-33415
ドメニコ・チマローザ(1749-1801):フォルテピアノ・ソナタ全集 Vol.2
 第45−71番
アンドレア・コーエン(Fp)
STR-33416
チマローザ:フォルテピアノ・ソナタ全集 Vol.3
 第72番−第88番
アンドレア・コーエン(Fp)
録音:1995年
※使用楽器:1790年頃、ウィーン、シャンツ製
STR-33417
リスト:巡礼の年第2年「イタリア」(未出版の第1版による)
巡礼の年第2年「イタリア」〜「婚礼」のフラグメント
エマヌエーレ・アルチウリ(P)
STR-33418
ディンディア:マドリガーレ集第8巻(5声) ダリオ・タッビア(指)
インシエメ・ヴォカーレ・ダルトロカント
STR-33425
ヘンデル:バスのためのイタリア語カンタータ集
  HWV98 / HWV165 / HWV101b / HWV136a
ジャン=ルイ・ビンディ(Bs)
ギー・デルヴォー(指)アルティフィチ・ムジカーリ
STR-33428
カセッラ:三重奏のための作品集
シチリアーナとブルレスカ
3声のソナタ Op.62
G・B・サンマルティーニのソナタによるソナタ
エディソン・トリオ
STR-33429
ベルク、ヴェーベルン:ピアノ作品全集 エマヌエーレ・アルチウリ (P)
STR-33433
リュートまたはチェンバロのためのペリーヌの曲集 から
エネモン・ゴーティエ(1575-1651)、ドニ・ゴーティエ(1603-1672)作曲の小品(全30曲)
パオラ・エルダス(Cemb)
STR-33437
ニコロ・カスティリョーニ:声楽作品集
カントゥス・プラヌスI
カントゥス・プラヌスII/小歌曲
アネッテ・ノディンガー、
ヴィオラ・ガルゴシ(S)
ジョルジョ・ベルナスコーニ(指)
アンサンブル・コントルシャン
STR-33438
シェーンベルク、ツェムリンスキー:弦楽の為の作品集
シェーンベルク:弦楽四重奏曲ニ長調(1987)
ツェムリンスキー:弦楽四重奏曲の為の2つの楽章(1929)
弦楽五重奏曲の為の2つの楽章(1894-1896)*
シェーンベルク:弦楽三重奏曲Op.45(1946)
コルダSQ
[オルガ・ノデル、クリスティアーネ・プラート(Vn)、フラウテ・トメッテン=モリーノ(Va)、エディト・ザルツマン(Vc)]
賛助:アンドレア・ヴェンベルク(ヴィオラ)*

発売:1997年12月
STR-33440
ギヨーム・デュファイ:ミサ断章集
キリエ「フォンス・ボニターティス」/
グローリア/クレド/サンクトゥス/
アニュス・デイ/
アヴェ・レジナ・チェロールム
キリエ「ディ・カンブレ」/
グローリア/クレド
サンクトゥス「アヴェ・ヴェルム・コルプス」
アニュス・デイ「クストス・エト・パストール」
ケース・ブケ&ジュゼッペ・マレット(指)
カンティカ・シンフォニア
STR-33441
アルビノーニ:フラウト・トラヴェルソのための作品全集 Vol.2 エンリコ・ディ・フェリーチェ(Ft)
アンサンブル・ラポテーオゼ
STR-33442
ラヨシュ・バールドシュ、ジョルジ・バールドシュ:合唱作品集
ラヨシュ・バールドシュ:ミサ第3番/
リベラ・メ・ドミネ/他
ジョルジ・バールドシュ:「Parasceve」組曲
ドメニコ・チエーリ(指)
コロ・ポリフォニコ・ルイジ・コラチッキ
STR-33446
ビアージョ・マリーニ(1597頃-1665):また来る五月の喜び
バレット/また来る五月の喜び
2つのヴァイオリンの為のソナタ「甘美に」

バレット/
Invita la sua donna alle delitie della Compagna
シンフォニア、2つのヴァイオリンの為のソナタ第2番
バレット/Invito all'amoroso riposa/月
2つのヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ第1番、「Fuggi Dolente」による
バレット/冬/キリストの生誕
パッサカリア
エマヌエーラ・ガッリ(S)
アンサンブル・ガリレイ
ジュリア・パンツェーリ、クラウディア・コムス(Vn)
ロドニー・プラーダ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ジョルジョ・サンヴィート(ヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴィオローネ)
グイード・モリーニ(Org)
パウル・ベイエル、マウリツィオ・マルテッリ、イヴァン・ペラ(テオルボ)
ガブリエーレ・パロンバ、マルコ・フォデッラ(アーチリュート)
フルヴィオ・ガルラスキ、フランクリン・レイ(キタローネ)
パウル・ベイエル(指)

発売:1996年8月
STR-33448
ファルケンハーゲン、ヴァイス:リュート作品集
アダム・ファルケンハーゲン:前奏曲
ヴァイス:前奏曲/パルティータ ニ長調
パウル・ペイエル(Lute)
STR-33449
アントニオ・デ・カベソン:鍵盤楽器,ハープ,ビウエラのための作品全集 Vol.1 クラウディオ・アストロニオ(Org、Cemb)
ハルモニチェス・ムンディラ・モランダ
STR-33450
アントニオ・デ・カベソン:鍵盤楽器,ハープ,ビウエラのための作品全集 Vol.2 クラウディオ・アストロニオ(Org、Cemb)
ハルモニチェス・ムンディラ・モランダ
STR-33451
アントニオ・デ・カベソン:鍵盤楽器,ハープ,ビウエラのための作品集 Vol.3
◆グレゴリオ聖歌を定旋律とするイムヌス
アヴェ・マリス・ステラ(定旋律:テノール)、
アヴェ・マリス・ステラ(定旋律:ソプラノ)、
アヴェ・マリス・ステラ(定旋律:コントラルト)+、 
アヴェ・マリス・ステラ(定旋律:コントラバス por bemol)、
ヴェニ・クレアトール、クリステ・レデンプトール、
ウト・クェラント・ラクシス*、
クリステ・レデンプトール(定旋律:テノール)、
パンジェ・リングァ(定旋律:テノール)*、
もうひとつのパンジェ・リングァ(定旋律:テノール)、
パンジェ・リングァ(de Urreda)、
◆4声のモテットII
ミサ・ロム・アルメからのオザンナ、
ジョスカンのミサ・ロム・アルメからのベネディクトゥス、
アヴェ・マリス・ステラ(定旋律:テノール、3声)*、
ベアタ・ビスチェラ・マリア(定旋律:バス、3声)、
デ・ベアタ・ヴィルジネからのクム・サンクト・スピリト、
◆各旋法によるキリエ4章
聖母のキリエ4章+/第1旋法のキリエ4章、
第2旋法のキリエ4章/第3旋法のキリエ4章、
第4旋法のキリエ4章*/第6旋法のキリエ4章、
第7旋法のキリエ4章/第5旋法のキリエ4章
クラウディオ・アストロニオ(Org、Cemb)
ハルモニチェス・ムンディラ・モランダクラウディオ・アストロニオ(Org、レガール、Cemb)(指)(*,+)、

ハルモニチェス・ムンディ*
[アレッサンドロ・チッコリーニ パトリツィオ・フォカルディ(Vn)、ヴァニア・ペドロネット(ヴィオラ・ダ・ブラッチョ・アルト)、ロザリオ・デ・メリオ(ヴィオラ・ダ・ブラッチョ・テノーレ)、ヴァリー・ピトゥエッロ(Vc)、クラウディオ・アストロニオ(Org、レガール、Cemb)]

ラ・モランダ+
[マリー・ガルニエ(コルネット、アルト・コルネット)、パコ・ルビオ(コルネット)、ステファン・ルジェー(アルト・サックバット)、ジャン=マリー・ボンシュ(テナー・サックバット)、パスカル・コンザレス(バス・サックバット)]
録音:1997年、ボルザーノの福音教会
STR-33452
アントニオ・デ・カベソン:鍵盤楽器,ハープ,ビウエラのための曲集 Vol.4
[Si bona suscepimus(ヴェルドロ原曲)/
Aspice Domine(ジャケット原曲)/
Je fille quanile medona(ヴィラールト原曲)/
 Pis ne me pul venir(クレキヨン原曲)/
Aiule vos sola verdura(リュピ原曲)/
Ayme qui Voldra(ゴンベール原曲)/
Durmendo un jorno(ヴェルドロ原曲)/
Triste de par(ゴンベール原曲)/
Je suis ayme(クレキヨン原曲)/
ティエント
 〔第2旋法/第4旋法/第1旋法/
 sobre qui la dira/第2旋法/
 第3旋法/ Fugas al contrario〕]
クラウディオ・アストロニオ(指)
ハルモニチェス・ムンディ
[アレッサンドロ・チッコリーニ、パトリツィオ・フォカルディ、ヴァニア・ペドロネット、ロザリオ・ディ・メーリョ、ワリー・ピトゥエッロ、クラウディオ・アストロニオ]ラ・モランダ(コルネット&トロンボーン)
[マリア・ガルニエ、パコ・ルビオ、ステファン・レジェー、ジャン=マリー・ボンシュ、パスカル・コンザレス]
STR-33457
アンドレア・ガブリエーリ:パッセメゾ 鍵盤楽器のための作品集 ファビオ・ボニッツォーニ (Cemb、Org)
STR-33460
ヨハン・ショーベルト(1740頃-1767):クラヴサンのための6つのソナタOp.14
 [変ホ長調/変ロ長調/ハ短調/ニ短調/イ長調/ハ長調]
マリオ・マルティノーリ(タンジェントP)
録音:1996年8月9日-11日、ドイツ博物館
※ミュンヘン使用楽器:レーゲンスブルクのクリストフ・フリードリヒ・シュマール製(1800年製作)
STR-33462
ルイジ・ダラピッコラ:声楽作品集
ギリシャの詩/3つの詩/アナクレオンテの2つの詩
アルカイコスの6つのカルミナ
アントニア・マチャードの4つの詩/コミアート
ルイザ・カステラーニ、
ナターリャ・ザゴリンスカヤ(S)
ジョルジョ・ベルナスコーニ(指)
アンサンブル・コントルシャン
STR-33465
ショーソン:ヴァイオリン,ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲*、
弦楽四重奏曲ハ短調 Op.35
フランコ・グッリ(Vn;*)
エンリカ・カヴァッロ(P;*)
タルティーニ・クァルテット
[クルトミル・シスコヴィチ、
ロメオ・ドルッカー(Vn)
アレクサンダル・ミロシェフ(Va)
ミロシュ・ムレイニク(Vc)]
STR-33466
ウンベルト・ジョルダーノ:歌劇「王」 ミケーレ・ポルチェッリ(Br)
マヌエル・ベルトラン・ジル(T)
イリナ・ムラトベコワ、
フジカワ・マサミ、
スタニスタフ・コルコヴェンコ(指)
サンクトペテルブルクPO
STR-33468
バッハ:リュートのための作品集 Vol.1
組曲BWV997/前奏曲とフーガBWV998
パルティータBWV1006a
パウル・ペイエル(Lute)
STR-33469
バッハ:リュートのための作品集 Vol.2
ソナタBWV1001/組曲BWV995
組曲BWV996/前奏曲BWV999
パウル・ペイエル(Lute)
STR-33471
ウェン・デクィン:作品集
Qi(1994)/一陣の風/
弦楽四重奏曲第1番(1995)/Wu(1995)
目覚め/不平(1994)/ラメント/
Ji 1&Ji 2(1992-93)
セバスティエン・リスラー(P)
ジョルジョ・ベルナスコーニ(指)
アンサンブル・コントルシャン
STR-33472
イタリアの歌曲と室内アンサンブルによる歌劇管弦楽曲集
ロッシーニ:「音楽の夜会」〜踊り*
ドニゼッティ:「インフラスカータの秋の夕べ」〜船乗りの恋*
カプア(1865-1917):口づけを許したまえ!*
ロッシーニ:歌劇「ブルスキーノ氏」序曲
トスティ:魅惑*/暁*/理想*
ヴェルディ:歌劇「ル・トルヴェール」〜バレエ音楽
6つのロマンスのアルバム〜乾杯*
亡命者/6つのロマンス〜墓に近寄るな*
歌劇「ナブッコ」序曲
ミケーレ・ペルトゥージ(Bs)*
パルマ・歌劇・アンサンブル

発売:1997年4月
STR-33473
セレナータ ミケーレ・ペトルーシ(Br)
パルマ・歌劇・アンサンブル
STR-33481
ヒンデミット、ぺトラッシ、ヴェレス:弦楽三重奏曲 トリオ・コントルシャン
[イザベル・マニュナ(Vn)、ルート・キリウス(Va)、ダニエル・ヘフリガー(Vc)]
STR-33483
ルイス・ベネガス・デ・エネストロサ(1510頃-1577以後):「新しい数字式タブラチュアによる曲集」(1557)〜31曲 パオロ・エルダス(イタリア式チェンバロ)
STR-33485
オネゲル:ヴァイオリンとピアノのための作品集
ヴァイオイン・ソナタ(第0番)ニ短調 H.3
ヴァイオリン・ソナタ第1番 H.17
ヴァイオリン・ソナタ第2番 H.24(
コンクール用小品 H.179/アリオーソ H.214
ウルフ・ヴァリン(Vn)
パトリシア・パニー(P)
STR-33486
ドナトーニ、ゴルリ:ピアノ作品集
フランコ・ドナトーニ:フランソワーズ変奏曲第1番−第6番
サンドロ・ゴルリ:変奏曲形式の習作/
ノヴェレッテ/ Ja Lily /
ハムレットの水車小屋
マリア・グラツィア・ベロッキオ(P)
STR-33488
ボノンチーニ:カンタータとアリア集 アントニオ・アベーテ(Bs)
アッティリオ・クレモネージ(指)
アルカディア
STR-33491
ジョヴァンニ・フェリーチェ・サンチェス:アリアとデュエット集
アンニバーレ・グレゴーリ:シャコンヌ
ジョヴァンニ・アントニオ・ベルトーリ:ソナタ
ステフェン・ストラーチェ:シャコンヌ 
フレスコバルディ:パッサカリアによる100のパルティータ
レ・ヌオーヴェ・ムジケ
STR-33498
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ
  第1番 Op.78/第2番 Op.100/第3番 Op.108/FAE ソナタ
カルロ・フェイジェ(Vn)
ステファニア・レダエッリ(P)
STR-33499
ドナトーニ、モリーノ:パーカッションのための作品集
フランコ・ドナトーニ:Darkness /
Omar / Mari / Mari II / Bok(1990)/ Clair
アンドレア・モリーノ:大地と心の踊り
ダニエレ・ヴィネイス(指)
ダモエ・パーカッションEns
STR-33501
D・スカルラッティ:ソナタ全集 Vol.2
イタリア様式 Part 1
K.37 / K.43 / K.46 / K.51 /
K.52 /K.53 / K.54 / K.56 / 
K.59 / K.60 /K.61 / K.63 /
K.67 / K.69 / K.77 / K.87
オッターヴィオ・ダントーネ(Cemb)
録音:2000年
STR-33502
D・スカルラッティ:ソナタ全集 Vol.3〜イベリアのナポリ
オルガン・ソナタ*〜ニ長調 F.235 K.287/
ニ長調 F.236 K.288/ト長調 F.276 K.328
チェンバロ・ソナタ+〜ハ長調 F.366 K.420/
ハ長調 F.367 K.421/ハ長調 F.109 K.159
ハ長調 F.404 K.460/ハ長調 F.405 K.461/
ホ短調 F.340 K.394/ト長調 F.421 K.477
セルジョ・ヴァルトロ(Org*、Cemb+)
STR-33503
D・スカルラッティ:ソナタ全集 Vol.4
イタリア様式 II
K.47 F.5 / K. 49 F 7 / K.37 F.15
K.38 F.16 / K.62 F.20 /
K.64 F.22 / K.36 F.23 /
K.65 F.24 / K.66 F.26 / K.73 F.33
K.74 F.34 / K.76 F.36 / K.79 F.41
/ K.83 F.44 / K.84 F.45 / K.86 F.47
オッターヴィオ・ダントーネ(Cemb)
STR-33514
ヘンデル:チェンバロ作品集 クラウディオ・アストロニオ (Cemb)
STR-33516
フロットラ(フランシスクス・ボシネンシス編):フロットラ集第1巻(1509、ヴェネツィア) ロベルタ・インヴェルニッツィ(S)
アルベルト・ラーシ(指)
アカデーミア・ストルメンターレ・イタリアーナ
STR-33521
ハイドン:鍵盤楽器のためのソナタ集Vol.1
第32番ト短調 Hob.XV:44/第36番ハ長調 Hob.XVI:21/
第37番ホ長調 Hob.XVI:22/第38番ヘ長調 Hob.XVI:23/
第39番ニ長調 Hob.XVI:24/第40番変ホ長調 Hob.XVI:25/
第41番イ長調 Hob.XVI:26
アラン・カーティス(フォルテピアノ、クラヴィコード、チェンバロ)
STR-33522
ハイドン:鍵盤楽器のためのソナタ集 Vol.2
第44番ヘ長調 Hob.XVI:29*/
第58番ハ長調 Hob.XVI:48+/
第59番変ホ長調 Hob.XVI:49*/
第47番ロ短調 Hob.XVI:32+/
第51番変ホ長調 Hob.XVI:38+
アラン・カーティス(Fp)
録音:1997年11月24-29日
※使用楽器:*1790年ヨハン・シャンツ製(フィレンツェのアカデーミア・バルトロメオ・クリストフォリ所蔵)、
+1796年ヨハン・ヴァルター製
STR-33534
アレクサンドル・タンスマン(1897-1986):ギターのための作品集
  ギター協奏曲(1945)(*/#)/3つの小品(1953)/  カヴァティーナ(1951)/  バラード(ショパン讃)(1965)#/  ポーランド風組曲(1962)/  スクリャービンの主題による変奏曲(1971)/  マズルカ(1926)/レフ・ワレサ讃(1982)+
フレデリック・ジガンテ(G)
アンドルー・ペニー(指)ロイヤル・バレエ・シンフォニア*
STR-33535
フェルディナンド・パエール(1771-1839):フォルテアピアノの為の3つの大ソナタ
第1番変ロ長調/第2番イ長調/第3番変ホ長調
アンドレア・ディ・レンツォ(フォルテピアノ)

使用楽器:1815/1820年、ウィーン、ヨハン・シャンツ製
STR-33536
ブルーノ・マデルナ:2台のピアノと器楽のための協奏曲(1949)
セレナータ第2番(11の楽器のための;1957)
幻想曲とフーガ(2台のピアノのための;1949)
イヴリーのための小品(ヴァイオリン独奏のための;1972)
ソロ(ミュゼット、オーボエ、オーボエ・ダモーレとイングリッシュホルンのための;1972)
アルド・オルヴィエート、マルコ・ラペッティ(P)
カルロ・ラザーリ(Vn)
パオロ・ポラストリ(Ob) 他
アンドレア・モリーノ(指)
デモエ・パーカッション・アンサンブルエクス・ノーヴォ・アンサンブル
STR-33539
サルヴァトーレ・シャリーノ(1947-):作品集
ブッリへのオマージュ(G管フルート、バス・クラリネットとヴァイオリンのための;1995)
ソナタ第4番(ピアノのための;1992)
逆空間(フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロとチェレスタのための;1985)
白の探求II(フルート、バス・クラリネット、ヴァイオリンとギターのための;1986)
目覚める前に死なせてくれ(変ロ管クラリネットのための;1982)
マッティアのために(ヴァイオリンのための;1975)
Venere che le Grazie la fioriscono(1989)
トリオ第2番(ヴァイオリン、チェロとピアノのための;1987)
アルテル・エゴ
[マヌエル・ズリア(Fl)、パオロ・ラヴァーリア(Cl)、マルコ・ロリアーノ(Vn)、フランチェスコ・ディロン(Vc)、オスカル・ピッツォ(P、チェレスタ)]
ステファノ・カルディ(G)
STR-33540
バッハ:鍵盤楽器のための組曲集 Vol.1
〜初期の組曲
組曲BWV823/組曲BWV832/
組曲BWV996
前奏曲とパルティータ 第3旋法BWV833
組曲(序曲)BWV820/
組曲(序曲)BWV822
アンドレア・パドヴァ(P)
STR-33541
フランコ・ドナトーニ:管弦楽作品集
イン・コルダ/ポートレイト/
ブルーノのためのデュオ
アルトゥーロ・タマーヨ(指)ケルン放送SO
フランス国立放送PO
STR-33542
アレッサンドロ・ソルビアーティ(1956-):室内音楽
弦楽三重奏曲/ソナタ/山麓にて
ソネット/海
アンサンブル・アルテルナンス
STR-33544
カルロス・セイシャス(1704-1742):鍵盤楽器の為のソナタ集
第6番ハ長調/第8番ハ長調/第12番ハ短調/第13番ハ短調
第14番ハ短調/第29番ニ短調/第33番変ホ長調/第51番ト短調
第XXIII番イ短調/第XXV番ロ短調
バーナード・ブラウチリ(クラヴィコード)

録音:1998年12月9-10日、マニャーノ(イタリア、ビエッラ県)、
ムジカ・アンティカ・ア・マニャーノ本部
使用楽器:1978年、エッケハルト・メルツドルフ製
(モデル:1796年、ポルト、マヌエル・カルモ製)
STR-33546
ブルーノ・マデルナ:グランデ・アウロディア(フルート、オーボエ独奏と管弦楽のための;1970)*
献呈(ヴァイオリン独奏のための;1967)+
ヴァイオリン協奏曲(1969)#
オマール・ゾボーリ(Ob;*)
クラウディオ・サンタンブロジオ(Fl;*)
ミリアム・ダル・ドン(Vn;+,#)
サンドロ・ゴルリ(指)
ミラノ・ジュゼッぺ・ヴェルディSO(*,#)
STR-33547
モーツァルト:ナンネルの音楽帳
アンダンテ K.1a/アレグロ K.1b/
同 K.1c/ メヌエット K.1d/同K.1e
同 K.2/アレグロ K.3/メヌエット K.4/
同 K.5/アレグロ K.5a/ 
ピアノ小品 K.5b/同 K.6/
メヌエット K.94:8/メヌエット K.2 315a
組曲 K.399/小ジーグ K.574/
メヌエット K.355
ベルナルド・ブラウキ(スクエアP/ クラヴィコード)
STR-33548
ピエトロ・アンドレア・ジアーニ(1616-1684):マニフィカト(アラン・カーティス校訂)
オラトリオ「罰されたアブサロム」(アレッサンドロ・チッコリーニ再構成)
アラン・カーティス(Cemb)(指)
イル・コンプレッソ・バロッコ
[ロベルタ・インヴェルニッツィ(S):アブサロン
ロベルト・バルコーニ(CT) :アヒトフェル 
ジャン・パオロ・ファゴット (T):語り手 
フリオ・ザナージ(Br) :ダヴィデ 
カルロ・レポーレ(Bs) :ヨアブ 
アレッサンドロ・チッコリーニ、
ニコラス・ロビンソン(Vn)
J.アルベルト・グェレーロ(Vc) 
ジョルジョ・サンヴィート(Cb)
アンドレア・ダミアーニ、
ピエル・ルイジ・チャパレッリ(テオルボ)]
STR-33551
ジョヴァンニ・コンティーノ:ミサ「ベネディクタ・エス・チェロールム・レジナ」
ミサ「イルミナーレ・イェルサレム」
ジョヴァンニ・アッチャイ(指)
ノヴァ・アルス・カンタンディ
ルイジ・パンゼーリ(Org)
STR-33552
ゴッフレード・ペトラッシ:(1904-2003):断章(1983)
フルート協奏曲(1960)
詩(1977-1980)/キリエ(1986)
ドン・キホーテの肖像(1945)
ジャンパオロ・プレット(Fl)
アルトゥロ・タマヨ(指)
フィレンツェ五月音楽祭O&cho
STR-33557
マリピエロ:室内楽作品集
3声のソナタ(ヴァイオリン、チェロとピアノのための;1926-1927)/
マヌエル・デ・ファリャとの対話「イン・メモリア」*/
対話 II(2台のピアノのための;1956)/ 
ヤコポーネ・ダ・トーディとの対話 III(歌手と2台のピアノのための;1956)*/
チェロとピアノのためのソナティナ(1942)/
無伴奏チェロのためのパラフレーズ(1962)/
遠き別離の歌[Il canto della lontananza](チェロとピアノのための;1919)/
アルメリア(チェロとピアノのための;1918)
アルド・オルヴィエート(P)
マルコ・ラペッティ(P;*)
ルチア・シャンニマニコ(S)
アンドレア・ヴィオ(Vn)
テオドーラ・カンパニャーロ(Vc)
STR-33558
アンドレア・モリーノ(1964-):歌劇「ほほえむ死体」
(台本:ベルトルト・シュナイダー/
原作:オリヴィエロ・トスカニーニ「Dave」他)
ヴァレンティーナ・トマゼッロ(S;モデルI)
エウン=ジン・セオ(Ms;モデルII)
エリーザベト・ファス(A;モデルIII)
サッシャ・ヴィーンハウゼン(T;モデルIV)
ヴァーニャ・アブラハムス(Br;モデルV)
ルパート・ベルクマン(B;モデルVI)
ミヒャエル・ノヴァク(語り手)
アンドレア・モリーノ(指)
デモエ・パーカッション・アンサンブル
ポケット・歌劇・アンサンブル/他
STR-33559
G・ベーム、バッハ:オルガン作品集
ゲオルク・ベーム:前奏曲/コラール「天にましますわれらの父よ」/
前奏曲とフーガ
コラール「ああ、いかにむなしく、いかにはかなき」による変奏曲(パルティータ) 
バッハ:前奏曲とフーガBWV531A/
いざ来たれ異教徒の救い主よBWV659  
おお、正しく善なる神よBWV767/
前奏曲とフーガBWV535
ロレンツォ・ギエルミ(Org)
STR-33560
ルイジ・ロッシ:声楽&器楽作品集
ルイジ・ロッシ:Quand'io credo per(*/+#)/
Serenata: Or ch'in notturna pace(*/+/#/++)
Guardatevi ola*/
Dolenti pensier miei(*/+/#/++)/
Tastata(**)/
Lascia speranza ohime(+/++)/
Soffrirei con lieto core(*/#/++)/
Non mi fate mentire(*/+/++)/
Ciaccona(**)/
Or guardate come va(*/++)/
In questo duro esilio(*/+/#/++)/
Amanti per soprano(*/+/#/++)/
Che cosa mi dite per soprano(*/++)/
Io mi glorio per(*/+/#/++)/
Pieta spietati lumi(*/+/#/++)/
Passacaille del "Seig" Louigi(**)/
La bella piu b
カプスベルガーPassacaglia(##)/
Villan di Spagna(**/##)
エマヌエラ・ガッリ(S;*)
グロリア・バンディテッリ(A;+)
セルジョ・フォレスティ(B;#)
ファビオ・ボニッツォーニ(Cemb;**)(指)(++)
ラ・リソナンツァ(++)
STR-33561
バッハ:クラヴィーア練習曲集第3部 クラウディオ・アストロニオ (Org)
P・アーバン・スティルハード(指)
コンツェントゥス・ヴォカーリス・グリエシエンシス
STR-33562
独唱とシンフォニア/モンテヴェルディと同時代の音楽
ジョヴァンニ・パオロ・チーマ(1570-1622):4声のソナタ
クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):あの高慢な眼差し*
ジョゼッフォ・グアーミ(1540-1611):カンツォン第1番「L'Accorta」
クラウディオ・モンテヴェルディ:おお、私はつまづき*/それはやはり誠か*
バルトロメオ・デ・セルマ・イ・サラベルデ(1585頃-1640):
Susana Pasegiata Basso Solo
クラウディオ・モンテヴェルディ:アリアンナの嘆き*
ジョヴァンニ・バッティスタ・グリッロ(?-1622):カンツォン第6番
クラウディオ・モンテヴェルディ:私を憎んでいたのならなぜ*/私のトルコ女*
ジョヴァンニ・ピッキ(1572-1643):バッロ「オンガロ」
クラウディオ・モンテヴェルディ:呪わしいその姿*
ジョヴァンニ・ピッキ:テデスカ
クラウディオ・モンテヴェルディ:かつてはすべて私のものだった*
ビアージョ・マリーニ(1597頃-1665):4声のパッサカリア
クラウディオ・モンテヴェルディ:苦悩もこれほどに甘く*
ロベルタ・インヴェルニッツィ(S)*
アッカデーミア・ストルメンターレ・イタリアーナ
アルベルト・ラージ(指)

録音:2001年
STR-33563
ディオニシオ・アグアド:ギター作品集
(3つの華麗なロンド Op.2/メ
ヌエット・アファンダンガード Op.15
12のエチュード
ファンダンゴ・ヴァリエ Op.16)
ロレンツォ・ミケーリ(G)
STR-33564
ツェムリンスキー:弦楽四重奏曲集
第1番 Op.4/第3番 Op.19/第4番 Op.25「組曲」
コルダSQ
[オルガ・ノデル(Vn)、ラースロー・フォガラッシ(Vn)、フラウケ・トメッテン・モリーノ(Va)、エディト・ザルツマン(Vc)]
STR-33565
カリッシーミ(1605-1674):ミサ「ウト・クェラント・ラクシス」
カンスタンツォ・ポルタ(1529-1601):リチェルカーレ第5番(ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラによる)
書簡朗読の後のカンツォン/
聖体奉挙のためのトッカータ(以上、ミサ楽章間に挿入)*
カリッシーミ:ラウダ・シオン[シオンを、主をほめたたえよ]
オラトリオ「ヨナの物語」
ジャンルーカ・カプアーノ(指)
イ・マドリガリスティ・アンブロジアーニ
エットーレ・べロッティ(Org;*)
STR-33566
バッハ:チェンバロ協奏曲集(ピアノによる)
第2番ホ長調BWV1053/
第5番ヘ短調BWV1056
第7番ト短調BWV1058
第8番ニ短調BWV1059(断片、アンドレア・パドヴァ再構成)
アンドレア・パドヴァ(P)
マインツCOソロイスツ
STR-33567
チマローザ、パイジェッロ:フルート四重奏曲集
チマローザ:オーボエまたはフルート,ヴァイオリン,ィオラとチェロのための3つの四重奏曲[イ短調/ヘ長調/ニ長調]
パイジェッロ:フルート,ヴァイオリン,ヴィオラとチェロの四重奏のための6つのディヴェルティメント[ニ長調/ト長調/ト長調/ハ長調/ホ短調/ト長調]
インシエメ・ストルメンターレ・イタリアーナ
【グイド・サッソ(トラヴェルソ)、ジョルジョ・サッソ(Vn)、ガブリエーレ・フォルキ(Va)、ルカ・ペレヴィーニ(Vc)】

録音:1999年11月6-10日、ローマ、サンタ・マリア・デリ・ドメニカーニ小教会
STR-33568
ポンセ:ギター作品集
「スペインのフォリア」による変奏曲とフーガ(1929)
南国のソナチネ(1932)
ギター・ソナタ第3 番(1927)
4つの小品(1932)
オスカル・ギリア(G)

[C][P]2000 年
オスカル・ギリア(Oscar Ghiglia,b.1938)はイタリアのギタリスト。画家の父とピアニストの母のもと にうまれます。サンタ・チェチーリア音楽院で学び、その後キジアーナ音楽院でアンドレス・セゴビア に師事した。指導者としても有名で福田進一がキジアーナ音楽院で師事しています。 ポンセはメキシコの作曲家でセゴビアとも親交がありギター作品を数多く残しています。
STR-33568
ポンセ:ギター作品集
「スペインのフォリア」による変奏曲とフーガ(1929)  
南方のソナチナ(1932)/
ソナタ第3番(1927)/4つの小品(1932)
オスカル・ギリア(G)
STR-33570
モノディア
詩篇朗唱(800-900頃)/作曲者不詳/伝トマス・アクィナス作詩(13世紀)/フラウエンロープ(1250頃-1318)/ギヨーム・ド・マショー(1300頃-1377)/ゲラルデッロ/ロレンツォ・マジーニの作品
ケース・ブケ(リコーダー、ヴィエーラ・テノーレ)

録音:1997年4月2-3日、アレッツォ、アニャーノ修道院教区教会
STR-33572
ジュリオ・カスタニョーリ:作品集
T'ang の3つの詩(ピアノと楽器グループのための;1995)*/
白と黒の鐘(1991)/
花盛りII(ヴィオラ独奏と11の楽器のための;1996/97)+/
二重の五重奏曲(1988)/
星座(ギターと7つの楽器のための;1999)#
マリア・グラツィア・ベロッキオ(P;*)
マリア・ロンキーニ(Va;+)
エレーナ・カゾーリ(G;#)
サンドロ・ゴルリ(指)
ディヴェルティメント・アンサンブル
STR-33573
LmcsL.(現代典礼音楽実験室):MESSA(ミサ)
アレッサンドロ・ソルビアーティ:導入の儀式
サンドロ・ゴルリ:教義の典礼
クリスティーナ・ランドゥッツィ:聖餐の典礼
エンニオ・モリコーネ:砕いたパン
フランコ・ドナトーニ:休み
ジョヴァンニ・ヴェランド:導入の儀式
ルイス・デ・パブロ:教義の典礼
パオロ・リモルディ:聖餐の典礼
ジュリオ・カスタニョーリ:聖体拝受の儀式
フランチェスコ・ペンニージ:休み
サンドロ・ゴルリ(指)
イ・ポメリッジ・ムジカーリO
ルーベン・ヤイス(指)カメラータ・ポリフォニカ・ディ・ミラノ&チヴィーチ・コーリ(合唱)

録音:1999年12月22日、ミラノ、サン・マルコ寺院
STR-33574
ブルーノ・マデルナ:ピアノ協奏曲*
オーボエ協奏曲第2番+
それから(ギター独奏のための)#
ヴェルレーヌの詩集(ソプラノとピアノのための)(**)
エマヌエーレ・アルチウーリ(P;*)
オマル・ゾボーリ(Ob;+)
サンドロ・ゴルリ(指)
ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディSO(*/+)
エレーナ・カソーリ(G;#)
アルダ・カイエッロ(S;**)
マリア・グラツィア・ベロッキオ(P:**)
STR-33576
ディンディア:ディンディア:ヴィトーリオ・アマデーオとクリスティーナの婚礼のための音楽と舞踏曲集
中国の王のバレエ(クリスティーナ夫人の誕生日のための)
Non piu ne l'horride selve(コレンテ)
Aure placid' e volanti(コレンテ)
A Dio Filli ben mio(ニッツァルダ)/
Ecco autunno(ブランド)
O aventurosi amanti e sposi
寓話「アリオーネ」のパルコ島の場面で歌われる水夫たちの3つの合唱曲
Ecco un legato d'Amore
O begi'occhi, o pupillette(フランス風アリア)
Da che l}albai poggi indora(エコー付きコレンテ)
Fronde tremore(beletto d'Aure)
Tu non miri Coridon(balletto di Sua A.S.)
Mirate mel cielo notturno(コレンテ)
クラウディオ・キアヴァッツァ(指)
リ・アフェッティ・ムジカーリ
コラーレ・ポリフォニカ・ディ・ソンマリーヴァ・ボスコ
STR-33577
シジスモンド・ディンディア:モテット集
「新教会コンチェンティオ集」(ヴェネツィア、1610)から13
「聖コンチェンティオ集第2巻」(ヴェネツィア、1610)から6曲
クラウディオ・キアヴァッツァ(指)
リ・アフェッティ・ムジカーリ

録音:2000年7月11-14日、ブラ、サンタ・キアーラ教会
STR-33578
ジョヴァンニ・ボノンチーニ:室内ディヴェルティメント集(ロンドン;1722)
チェロ・ソナタ イ短調
トリプラ・コンコルディア
[ロレンツォ・カヴァサンティ(リコーダー)、カロリーヌ・ブルスマ(Vc)、ジョルジョ・マンドレージ(Fg)、セルジョ・チョメーイ(Cemb)]
STR-33579
アオスタを祝おう〜17世紀後半イタリアのモテットと詩篇曲集
ベネデッティ:ニシ・クィア・ドミヌス/
ベアトゥス・ヴィル
ヴィナッチェージ:アフォラータ・ステッラ・マリス
ケリーチ:エクスペルジスチェーレ
ジャコッド:レテームル・アウグステンセス(アオスタを祝おう)
作曲者不詳:ラウダーテ・プエリ(しもべらよ、主をほめたたえよ)
作曲者不詳:シ・クィス・エスト・クピエンス
バッサーニ:ススピラート・センペル
テレージオ・コロンボット(指)
アンサンブル・ヴォカーレ・ストルメンターレ・デラ・カペッラ・ムジカーレ・ディ・サン・グラート
STR-33582
ジャコモ・モーロ・デ・ヴィアダーナ(16世紀後半-1610以降):「教会コンチェルト集」(1、2、3、4、8声のためのモテット、
マニフィカトとファルソボルドーネ集;ヴェネツィア、1604/
ジョヴァンニ・アッチャイ校訂)〜カンツォーナ「陽気に楽しんでいた(ロ・ヴォ・ゴデンド)」
ラウダーテ・チェリ(天は賛美し、地は歓呼せよ)
ミサ「ロ・ヴォ・ゴデンド」〜キリエ/グローリア
デカンターバット・ポプルス・イスラエル
カンターテ・ドミノ(主に向かいて新しき歌をうたえ)
ミサ「ロ・ヴォ・ゴデンド」〜クレド
イン・コルンべ
 ミサ「ロ・ヴォ・ゴデンド」〜サンクトゥス
クラウディオ・メールロ(1533-1604):「オルガンのためのトッカータ集第1巻」(ローマ、1598)〜 トッカータ第6番
第3旋法ジャコモ・モーロ・デ・ヴィアダーナ:「教会コンチェルト集」〜ミサ「ロ・ヴォ・ゴデンド」〜アニュス・デイ
オー・サクルム・コンヴィヴィウム(おお、聖なる宴)
カンツォーナ「陽気に楽しんでいた(ロ・ヴォ・ゴデンド)」
ジョヴァンニ・アッチャイ(指)ノヴァ・アルス・カンタンディ
[アントニオ・ジョヴァンニーニ(S)、アレッサンドロ・カルミニャーニ(CT)、パオロ・ファンチュラッチ、ジャンルカ・フェラリーニ(T)、マルチェロ・ヴァルジェット(Bs)、ジュリア・パンゼーリ(Vn)、ペーター・ビルナー(コルネット)、エルメス・ジュサーニ(A-Tb)、マウロ・モリーニ(T-Tb)、マッシモ・チャルフィ(B-Tb)、マリーナ・モネッティ(Hp)、ロベルト・キオッツァ(Org)]
STR-33584
17−19世紀ロンバルディアの女性作曲家たち
ビアンカ・マリア・メーダ(17世紀):Cari musici(モテット)
 Volo vivere fortunata(モテット)
マリア・テレーザ・アニェージ(1720-1795):チェンバロ,2つのヴァイオリンと通奏低音のための協奏曲
フランチェスカ・ダッダ(1794-1877):ピアノ三重奏曲変ホ長調
カルロッタ・フェッラーリ(1831-1907):6つの歌曲
エリーザ・フランゼッティ(S)、
ロレダーナ・アルクーリ(S)
リッカルド・リストーリ(Bs)
バルバラ・ペトルッチ(Cemb)

カルロ・デ・マルティーニ(指)イル・クアルテットーネ・オルケストラ・クラシカ、ラ・ガイア・シエンツァ
STR-33585
コンスタンツォ・フェスタ(1490-1545):モテット集 Vol.2
フィレンツェよ、悔悟の時だ/来たりて神を崇めん/ナザレのイエス/われは御身をたたえる、主よ/御身の加護のもとに/神よ、異教徒らが/天よりにわかに/十字架の祭壇に/めでたし、慈悲深き処女/われはすばらしきものを見たり/われを解き放ちたまえ、主よ
ケース・ブケ&ジュゼッペ・マレット(指)カンティカ・シンフォニカ

録音:2000年11月19-22日、2001年6月29-30日、イタリア、モンテ・カルメーロ・アル・コレット教会
STR-33586
カルッリ:ヴァイオリンとギターのための3つの協奏的小二重奏曲 Op.309
フルート,ヴァイオリンとギターのための三重奏曲 ニ長調 Op.9-2
フルート,ヴァイオリンとギターのための夜想曲 ハ長調 Op.119-2
フルート,ヴァイオリンとギターのための三重奏曲 ホ短調 Op.9-3
ヴィオラとギターのための2つの二重奏曲 Op.137
ジョルジョ・サッソ(Vn、Va)
ステファノ・カルディ(G)
グイド・サッソ(Fl-tr)
STR-33587
バンキエーリ:3声のカンツォネッタ集第3巻(1600年ミラノ刊)から
 「楽しい研究」(マドリガル・コメディ)
3声のカンツォネッタ集第4巻(1601年ヴェネツィア刊)から
 「音楽の変容」(マドリガル・コメディ)
マルコ・ロンギーニ(指)デリティエ・ムジケ
ラッファエーレ・ガンガーレ(語り)
イタリアのボローニャに生まれた多才な作曲家バンキエーリの2つのマドリガル・コメディ(物語を形成する連作マドリガーレ)を収録。
STR-33588
ヴェルディ:歌劇序曲とバレエ音楽集(管楽合奏)
ヴェルディ(チェンナ編):「ルイザ・ミラー」序曲
「トロヴァトーレ」バレエ組曲
「運命の力」序曲/「リゴレット」幻想曲
「オテロ」バレエ組曲
ワルツ ヘ長調(山猫)
パルマ・歌劇・アンサンブル
[マウリツィオ・サレッティ(Fl、ピッコロ)、アンドレア・チェンナ、ジュゼッペ・ファルコ(Ob)、パオロ・ベルトラミーニ、セルジョ・ペレグリーニ(Cl)、ナタリーノ・リッチャルド、ディメル・マカフェッリ(Hrn)、ステファノ・カヌーティ、マテオ・リーヴィ(Fg) ファビオ・テレンビーニ(Cb)]
STR-33589(2CD)
ステファノ・グロンドーナ、12の歴史的ギターを弾く
モンポウ:歌と踊り 第13番(鳥の歌) 
リョベット:5つの前奏曲(1916-1935) 
クラナドス(リョベット編):スペイン舞曲第5番 
リョベット:ロマンス(1896)/
 練習曲(1899)/スケルツォ=ワルツ(1909) 
ターレガ:パヴァーヌ
 メヌエット形式の練習曲/派手な練習曲/
 アルハンブラの思い出 
メンデルスゾーン:舟歌 Op.19 NO6 
シューベルト(ターレガ編):メヌエット(Op.78)
バリオス:古風なガヴォット/
 情熱的なマズルカ
ポンセ:エストレリータ/
 前奏曲変ロ短調
 ト短調/ホ長調/嬰ハ短調/ホ長調
グリーグ(セゴビア編):メロディー
セゴビア:トローサの学生たち/祈り/
 思い出/La ploma de perdiui 
プーランク:サラバンド
ターレガ:マズルカ「アデリータ」/
 同「マリエータ」
 ガヴォット「マリーア」/マズルカ「夢」/
 同ト長調 
ショパン(セゴビア編):マズルカ Op.63-3l
ショパン(ターレガ編):マズルカ Op.67-4/
マズルカ Op.33-1/マズルカ Op.33 NO4
ステファノ・グロンドーナ(G)
STR-33590
ジョヴァンニ・アントニオ・テルツィ(1580頃-1620頃活動):リュート曲集第2巻(1599、ヴェネツィア)
[コッレンテ・フランチェーゼによる作曲者の序言/
コッレンテ・フランチェーゼ第1番/前奏曲/
ガリアルダ・タンブリーナ/
マルカントニオ・インジェネーロの
 「Non mi toglia il ben mio」
  (4声;パウル・ペイエルによる対位法)*
ヴォルタ・フランチェーゼ第4番/
コッレンテ・フランチェーゼ第2番/
トッカータ第2番/ファンタジア第2番/
バッロ・アレマーノ第2番/
パドゥアーノ第3番/ガリアルダ第3番/
アドリアーノ[・ヴィラールト]の
 Iouisance・カンツォン・フランチェーザ/
バレイラ・バレットとその模倣/
ヴィオラ・バスタルダの様式による
 アレッサンドロ・ストリッジョの
 「Chi fara fede al ciel」*/
最後のパッセメッツォ/
パッセメッツォのガリアルダとその反復*/
ジョヴァンニ・ガブリエーリのカンツォン・
 フランチェーゼの様式によるファンタジア/
ルカ・マレンツィオの「Liruide perle」(5声;
 クレイグ・マルキテッリによる対位法)*/
バレット・アレマーノ/バッロ・ポラーコ/
パレット・フランチェーゼ/
アドリアーノのカンツォン・
 フランチェーゼ・Allemifault*/
カンツォン・フランチェーゼの様式による
 ファンタジア第2番
パウル・ベイエル(Lute)
クレイグ・マルキテッリ(リュート;*)
STR-33591
ポンキエッリ:吹奏楽のための協奏曲集
行進曲「ウンベルト王子」 Op.124(ルカ・ヴァレンティ編)
シンフォニア(序曲) Op.153(ルカ・ヴァレンティ編)
「椿姫」によるコルネットのための幻想曲 Op.146(M・マルツィ編)+
 トランペット協奏曲 Op.123(ルカ・ヴァレンティ編)*
コルネット協奏曲 Op.198(M・マルツィ編)+
ワルツ「アデーレ」 Op.161(E・グスペルティ編)
ガブリエル・カッソーネ(Tp;*、コルネット;+)
ルカ・ヴァレンティ(指)
バンダ・・チヴィカ・ムジカーレ・ディ・ソンチーノ(吹奏楽)
STR-33592
アルビノーニ:独唱のための12のカンタータ Op.4 パトリツィア・ヴァッカーリ(S)
クラウディオ・アストロニオ(Cemb)(指)
ハルモニチェス・ムンディ
STR-33593
バッハ:幻想曲全集
前奏曲 BWV921/幻想曲 AnhII205/幻想曲とフーガ BWV904*/幻想曲 BWV919/幻想曲 BWV922/幻想曲(ロンドによる) BWV918/幻想曲 BWV906/幻想曲 BWV944*/幻想曲(2つの主題による) BWV917*/半音階的幻想曲とフーガ BWV903*
アンドレア・パドーヴァ(P)
STR-33594
ベネデット・ヴィナッチェージ(1670?-1719?):「2声と3声のためのモテット集第1巻」 (1714、ヴェネツィア刊)〜
Aurae dulces/Converse in pias lacrymas/Turtur amans/ Si nescis cor meum/Ad amantis 
ベネデット・マルチェッロ(1686-1739):オルガンのためのトッカータ
アレッサンドロ・カザーリ(指)
リ・エッランティ
[エリーザ・フランゼッティ(S)、エマヌエーレ・ビアンキ(CT)、ヴァルター・テストリン(Bs)、エドゥアルド・エグエス(G)、サビーナ・プレーティ・コロンナ(Vn)、フランソワ・ド・ルッデル(Fg)、シモーネ・ジョルダーノ(Or) ]
STR-33595
テレマン:リコーダー,オーボエと通奏低音のためのトリオ・ソナタ全集
「忠実な音楽の師」〜[ホ短調 TWV.42 e6/ヘ長調 TWV.42 F9/ハ短調 TWV.42 c7/ イ短調 TWV.42 a6/ハ短調 TWV.42 c2]「音楽練習帖」〜ヘ長調 TWV.42 F15] カンタータ「Da Jesu, deinen Ruhm zumehren」*
モニカ・ピッチニーニ(S;*)
アルフレード・ベルナルディーニ(Ob)
トリプラ・コンコルディア
[ロレンツォカヴァサンティ(リコーダー)、カロリーネ・ブルスマ(Vc)、ジョルジョ・マンドレージ(Fg)、セルジョ・チョメーイ(Cemb)]
STR-33597
ファビオ・ヴァッキ:「さすらい人」幻想曲(1997)*
ディオニュソス(バレエ;5場)+
マウロ・チェッカンティ(指)*
コンテンポアルテアンサンブル*
エミリオ・ポマーリコ(指)シチリアSO+
アゴン(電子音楽情報処理;+)
STR-33600
聖使徒ペテロとパウロ
グレゴリオ聖歌:聖使徒ペテロとパウロの晩課/聖使徒ペテロの誕生日のミサ/聖使徒パウロの誕生日のミサ
アントニーノ・アルバローザ(指)
ミデ・エタティス・ソダリチウムcho
STR-33601
エルモスーラス/スペイン王国の美、聖と情
 伝承曲(サルデーニャ島):アンニノーラ
 作曲者不詳:カンシオン(歌)
  (アントニオ・マルティン・イ・コル編纂:
  「トノス・デ・パラシオ」(1706/1709)から)
 ジョヴァンニ・フェリーチェ・サンチェス(1600頃-1679):
  パッサカリアによるカンタータ
 バルトロメ・セルマ・イ・サラベルデ(1638頃活動):
  バスとソプラノの2声のためのソナタ
 フアン・デ・バド(17世紀後半):
  聖フランシスコのためのトナーダ
 アンリ・ド・バイー(?-1637):パッサカリア「ラ・フォリア」
 アントニオ・ヴァレンテ(16世紀後半):
  パッセメッツォのテノール
 アントニオ・デ・カベソン(1510-1566):
  ビリャンシーコ「人にして神なるイエス・キリスト」
 バルトロメオ・モンタルバーノ(1600頃-1651):
  シンフォニアIII「ズゲンマ」
 フアン・デ・ナバス(1659-1709):聖体の秘蹟のための独唱曲
 ジャコモ・ゴルザニス(1520頃-1575/1579):
  ファンタジア/パッセメッツォ
 セバスティアーン・ドゥローン(1660-1716):
  聖体の秘蹟のためのカンタータ
 ルイス・デ・ブリセーニョ(17世紀前半):フォリア
 セバスティアーン・ドゥローン:リコーダーを伴う独唱トナータ
 ディエゴ・デ・カッセーダ(17世紀):
  聖体の秘蹟のための独唱曲
 セバスティアーン・ドゥローン:
  聖体の秘蹟と受難のための独唱カンタータ
 伝承曲(サルデーニャ島):神はあなたを救う、マリアよ
パオラ・エルダス(指)ヤナス・アンサンブル
[リア・セラフィーニ(S)、ロレンツォ・カヴァサンティ(リコーダー)、ホルヘ・アルベルト・ゲレーロ(Vc)、マウリツィオ・レス(Vg、ヴィオローネ)、ファビオ・アックルソ(リュート、G)、マウロ・ムッツァーティ(Perc)、テレサ・ネッシ(S)、マヌエル・スタロポーリ(リコーダー)、パオラ・エルダス(Or、Cemb)]
STR-33603
ジョヴァンニ・バッティスタ・ブオナメンテ(1595-1642):バッロ、ソナタとカンツォン集
  3つのヴァイオリンのためのソナタ第2番(1636)/
  ソナタ第5番「私たちが戻ってから」(1626)/
  ソナタ第4番 2声(1636)/
  バレット第1番(1626)
   [シンフォニア第2番/ガリアルダ第2番/
   コッレンテ第4番]/
  2つのヴァイオリンとバッソ・ダ・ブラッツォ
   またはファゴットのための
   3声のソナタ第1番(1636)/
  カンツォン第4番(1636)/
  ソナタ第5番 2声(1636)/ソナタ第4番(1626)/
  バレット第2番(1626)
   [シンフォニア第6番/ガリアルダ第10番/
   コッレンテ第11番]/
  2つのヴァイオリンと
   2つのバスのためのソナタ(1636)/
  カンツォン 2声.ヴァイオリンと
   ドゥルツァイナ、または
   バッソ・ダ・ブラッツォのためのカノン(1636)/
  ブランド第4番/
  バレット第3番(1626)
   [シンフォニア第3番/ガリアルダ第5番/
   コッレンテ第1番]/
  大公のバレット(1626)
 *出典:
  「さまざまなソナタ、シンフォニア、ガリアルダ、
   コッレンテとブランド集第4巻」
   (1626、ヴェネツィア)
  「ソナタとカンツォン集」(1636、ヴェネツィア)
モニカ・ハジェット(Vn)
ブルース・ディッキー(コルネット)
パウル・ベイエル(ディレクター)
エミリア・ベンジャミン(Vn、Gamba)、クラウディア・コムズ(Vn)、カテリーナ・デランジェロ(Vc、Gamba)、ヴィンツェンツォ・オニーダ(Fg)、パウル・ベイエル(リュート、テオルボ)、リチャード・サヴィーノ(バロックG)、クレイグ・マルキテッリ(リュート、バロックG)、マイケル・レオポルド、ヤイル・アヴィドル(テオルボ)、ミロスラフ・ストゥデント(アーチリュート)、ジャン・ルカ・カプアーノ(Org)
STR-33606
甘美な涙〜17世紀のモノディー音楽
カッチーニ、ディンディア、カプスベルガー、カスタルディ、トラバーチ、クァリアーティ、作曲者不詳の作品
ジル・フェルドマン(S)
マーラ・ガラッシ(Hp)
カール=エルンスト・シュレーダー(キタローネ)
STR-33608
クリストーフォリのフォルテピアノによる6つのソナタ
デラ・チアヤ、ヘンデル、D.スカルラッティ、ジュスティーニ、B.マルチェッロ、ジポーリの作品
ルカ・グリエルミ(Fp[強弱機能付きチェンバロ])
STR-33609
ニコラ・サーニ(1962-):奔放な思考(ピアノとテープのための)/
わが不在の音響イメージ(チェロとテープのための)/
テンポの重複(フルートとテープのための)/
島の歌(ヴァイオリン独奏のための)/
No tutte le isole hanno intorno il mare(バス・クラリネットとテープのための)/
不毛の空間の彼方に(5つの楽器のための)
アルテル・エゴ
STR-33610
クラウディオ・アンブロジーニ(1948-):マルコ受難曲(1999-2000) ファビオ・マエストリ(指)
エクス・ノーヴォ・アンサンブル
STR-33612
シノーポリの未発表ライヴ録音
メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」
シェーンベルク:5つの小品 Op.16
ペトラッシ:断章
リスト:交響詩「オルフェウス」/「タッソ」
ジュゼッペ・シノーポリ(指)イタリア青年O
STR-33613
クロード・レンネルス(1956-):アポロ(ヴァイオリン独奏のための;2000)/
パン(フルート独奏のための;1991)/
アルバ(ピアノの独奏ための;1992)/
対談(ヴァイオリンとフルートのための;1994)/
コデクス・ラティヌス(フルートとピアノのための;1992-1996)/
3つめの夢(ヴァイオリンとピアノのための;2000)/
ハーフ=ムーン(ヴァイオリン、フルートとピアノのための;1990)
アーヴィン・アルディッティ(Vn)、
アルテル・エゴ
STR-33614
ダウランド:流れよわが涙
私の過ちを彼女は許してくれるだろうか/
ジョージ・ホワイトヘッド氏のアルマンド/
わが苦悩の始まりとなった思いが/
サー・ジョン・スミスのアルマン/悲しみよ、来たれ/
苦しみの涙/バクトン氏のガイヤルド/
愛の神よ、かつて出会ったことがあるか/わが歌は希望の翼/
パドゥアン/もし私の嘆きが/ファンシー/
君たちは愛と運命に裏切られ/常にダウランド、常に悲しく/
おいで、さあ、かわいい人/アリア/来たれ、重い眠り
ロベルタ・インヴェルニッツィ(S)
ルベルト・ラージ(指)
アカデーミア・ストルメンターレ・イタリアーナ
STR-33615
ロベルト・ジェラルド(1896-1970):室内楽作品集
九重奏曲(1957)/賛歌(1963)/レオ(1969)
エルンスト・マルティネス・エスキエルド(指)
バルセロナ216
STR-33616
ピアソラ:前奏曲/ブエノスアイレスの秋/
ブエノスアイレスの冬/鮫/忘却/
ミケランジェロ'70/アディオス・ノニーノ/
ビジュージャ/チャドル/天使のミロンガ/
五重奏のための協奏曲/前奏曲
ネオフォニア・アンサンブル(アコーディオン、Vn、P、ヴィブラフォン、Cb)
STR-33619
D.スカルラッティ:ソナタ全集 Vol.6〜和声の探求
F.200 K.252/F.201 K.253/F.244 K.296/F.245 K.297/F393 K447/F.394 K.448/F.266 K.318/F.267 K.319/F.354 K.408/F.355 K.409/F.361 K.415/F.362 K.417/F.209 K.261/F.210 K.262/F.385 K.439/F.386 K.440
マルコ・ファロルフィ(Cemb、フォルテピアノ)

使用楽器:オリヴィエ・ファディーニ(1769年タスカン製モデル;チェンバロ)、デンジル・ライト(1790年アントン・ヴァルター製モデル;フォルテピアノ)
STR-33620(2CD)
マリピエーロ:対話集
対話I−マヌエル・デ・ファリャとの[追憶に](小管弦楽のための)*
対話II(2台のピアノのための)+
対話III−ヤコポーネ・ダ・トーディとの(歌と2台のピアノのための)(#/*)
対話IV(5つの管楽器のための)**
対話V(ヴィオラと管弦楽のための)(++/*)
対話VI(チェンバロと管弦楽のための)(##/*)
対話VII(2台のピアノと管弦楽のための)(***/*)
対話VIII「ソクラテスの死」(バリトンと小管弦楽のための)(###/*)
ドメニコ・ディ・レオ、アントニオ・ピッチャッリ(P;+)
ルチア・ナヴィーリオ(S;#)
アンサンブル・ペトルッツェッリ(木管五重奏;**)シモニーデ・ブラコーニ(Va;++)
マルゲリータ・ ポルフィード(Cemb;##)
アンナ、アリア・ストラーノ、フィリッポ・バルドゥッチ(P;***)
ジョヴァンニ・フランチェスコ・カッペルーティ(Br;###I
ドメニコ・モリニーニ(指)ヌオーヴァ・フィラルモニカO*
STR-33621
D・スカルラッティ:ソナタ全集7〜イタリア様式 Part 3
ヘ長調 F.100 K.150/へ長調 F.101 K.151/ ロ短調 F.123 K.173/ヘ短調 F.136 K.186/ ヘ短調 F.137 K.187/ニ短調 F.161 K.213/ ニ長調 F.162 K.214/ロ短調 F.175 K.227/ ホ短調 F.180 K.232/ホ短調 F.181 K.233/ ト短調 F.182 K.234/ト長調 F.188 K.240/ ト長調 F.189 K.241/変ロ長調 F.196 K.248/ 変ロ長調 F.197 K.249
オッターヴィオ・ダントーネ(Cemb)
※使用楽器:オリヴィエル・ファディーニ複製(モデル:1738年、クリスティアン・ファーター製)
STR-33622
バロック・イメージ〜ギター編によるバロック作品集
ステファノ・グロンドーナ編/フローベルガー:ブランシュロシュ氏の死に寄せるトンボー
バッハ:無伴奏チェロ組曲第4番 BWV.1010
フローベルガー:組曲 ニ短調
D・スカルラッティ:ソナタ K.431
フローベルガー:組曲ニ長調
ステファノ・グロンドーナ(G)
STR-33624
アルビーニ:音楽の甘い響き
フィリッポ・アルビーニ・ダ・モンカリエーリ(1587-1631/1632):(1)「音楽の甘い響き」第1集 Op.2(1623)〜10曲
(2)「音楽の甘い響き」第2集 Op.4(1626)から8曲
モニカ・ピッチニーニ(S)、
アンナ・シンボーリ(S)
ルイジ・パリアリーニ(T)、
クラウディオ・キアヴァッツァ(指)
リ・アッフェッティ・ムジカーリ、
コラーレ・ポリフォニカ・ディ・ソンマリーヴァ・ボスコ

録音:2002年1月サンタ・キアーラ・ディ・ブラ教会
STR-33625
クルターグ、シェラー、ブーレーズ:ファゴットのための作品集
ジェルジ・クルターグ:ピリンシキー・ヤーノシュ:ジェラール・ド・ネルヴァル(ファゴット独奏のための)
フィリップ・シェラー:イシスII(ファゴットとハープのための)*
ピエール・ブーレーズ:二つの影の対話(ファゴットとエレクトロニクスのための)
フィリップ・シェラー:クルターグへのオマージュ(ファゴット,ヴィオラとバリトンのための)(+/#)
ラメント(ファゴットとヴィオラのための)+
クルターグ:クロ・ジェルジの思い出に(ファゴット独奏のための)
パスカル・ガロワ(Fg)
サラ・オブライアン(Hp;*)
ガース・ノクス(Va;+)
イコラス・イシャウッド(Br;#)
STR-33626
ストラデッラ:オラトリオ「洗礼者聖ヨハネ」(1688) シルヴァ・ポッツェル(S)
ロベルト・バルコーニ(CT)
櫻田亮(T)
フルヴィオ・ベッティーニ(Bs)
クラウディオ・アストロニオ(指)
オルケストラ・ハルモニツェス・ムンディ
アンサンブル・ヴォカーレ・ムジカッシエメ
STR-33627
フランコ・ドナトーニ(1927-2000):ピアノ作品集
鐘 II(2台のピアノのための;1990)*/・・・レンツォとマルチェッラへ(1990)/フランソワーズへ(1983)/リマ(1983)/エキス(1969)/白と黒 第2番(1968)/3つの即興(1957)/4楽章の作品(1955)
マリア・イザベッラ・デ・カルリ(P)
マリア・ローザ・ボディーニ(P;*)
STR-33628
フランコ・ドナトーニ:管弦楽作品集Vol.2
アリア集(女声と管弦楽のための;1978)*/声(管弦楽のための練習曲:1972/1973)/プロム(1999)/二重 II(1970)
ピラール・フラード(S;*)
アルトゥーロ・タマーヨ(指)オランダRSO
STR-33629
火と氷
サルヴァトーレ・シャリーノ(1947-):Tre canti senza pietre
カルロ・ジェズアルド(1560頃-1613):4つのマドリガーレ
イヴァン・フェデレ(1953-):Animus Anima
カルロ・ジェズアルド:4つのマドリガーレ
サルヴァトーレ・シャリーノ:L'alibi della parola
ノイエ・ヴォーカルゾリステン・シュトゥットガルト
STR-33630
フランチェスコ・ジェミニアーニ:バレエ=パントマイム「魔法の森(魔法にかけられた森」(1754)
[第1部/第2部/第1協奏曲ニ長調/第2協奏曲ト長調]
寺神戸亮(コンサートマスター)
オルケストラ・バロッカ・イタリアーナ(ピリオド楽器使用)

録音:1994年5月3-7日、マントヴァ県サッビオネータ、テアトロ・オリンピコ,旧 STR-33359の再発売
STR-33631
フレデリック・ジェフスキ(1938-):メイン・ドラッグ
メイン・ドラッグ(アンサンブルのための;1999)
/
カミング・トゥゲザー(語り手とアンサンブルのための;1972)/
アッティカ(語り手とアンサンブルのための;1972)/
パニュルジュの羊(アンサンブルのための;1969)
アルテル・エゴ
フレデリック・ジェフスキ
Frankie Hi NRG
ジュゼッペ・イェラージ
マルコ・パッサラーニ
Robin Rimbaud aka Scanner
STR-33632
グラウプナー:模倣の技法〜2つのヴァイオリンと通奏低音のための作品全集
クリストフ・グラウプナー(1683-1760):2つのヴァイオリンとチェンバロのためのトリオ ハ短調/4声のカノン
ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ(1688-1758):2つのヴァイオリンとチェンバロのためのカノン(ソナタ)ニ短調/3声のカノン
グラウプナー:2つのヴァイオリンとチェンバロのためのトリオ ホ長調/2声のカノン/2つのヴァイオリン、チェロとチェンバロのためのユニゾンのカノン ヘ長調/
2声のカノン2つのヴァイオリンとチェンバロのためのトリオ ト短調/2声のカノン
ヨハン・メルヒオール・モルター(1696-1765):2つのヴァイオリンとチェンバロのための3声のカノン(ソナタ)イ長調/4声のカノン
クリストフ・グラウプナー:2つのヴァイオリンとチェンバロのためのトリオ ニ長調
アンティーキ・ストルメンティ
[ゲルト=ウーヴェ・クライン、ラウラ・トフェッティ(Vn)、ロビアス・ボンツ(Vc)、アンドレア・マレキオル(Cemb)]
STR-33633
フランチェスコ・デ・グァルニエーリ(1867-1927):無伴奏ヴァイオリンのための12の奇想曲
ヴァイオリン・ソナタ*
ジャコッベ・ステヴァナート(Vn)
パトリツィア・ティリンデッリ(P;*)
STR-33634
ストロングストレンジストリングス〜さまざまなギターのための現代作品集
ロベルト・ドナーティ:L'apparizione di Tre Rugghe 1−5(3匹の毛虫の出現?;エレクトロアコースティック版;2001)**
レオ・ブローウェル:鐘のあるキューバの風景(1986)**
スティーヴ・ライヒ:エレクトリック・カウンターポイント(エレクトリック・ギターとテープのための版;1987)#
ルー・ハリソン:「ルー・ハリソン・ギター・ブック」(1952/1967)〜[Jahla/Serenade/Avalokiteshvara]+
マウリツィオ・ピザーティ:Spiegelkontaktfabrik(エレクトリック・ギターとオーディオ・トラックのための版;2001)#
武満徹(編曲):「ギターのための12の歌」(1977)〜[オーヴァー・ザ・レインボー/サマータイム/イエスタデイ]
ミケーレ・タディーニ:シナリオ(エレクトリック・ギターとテープのための;2001)#
エレナ・カーゾリ(クラシックG;*/**、スチール弦G;+、エレクトリックG;#)
STR-33635
不安なる精神に
マッシモ・ボッテル(1965-):藻類[Les Algues](管弦楽のための;2001-2003)*
アレッサンドロ・ソルビアーティ(1956-):弦楽合奏のための7つの小品(1999)+
マッシモ・ボッテル:シート・オヴ・サウンズ(サクソフォン四重奏のための;1997)#
アレッサンドロ・ソルビアーティ:おお真に祝福されし夜[O vere beata nox](ソプラノ、語りと弦楽四重奏のための;2002)**
エイドリアン・リーパー(指)スペインRSO*
ティート・チェッケリーニ(指)デイ・ラーギ室内O+
アルテ・クァルテット(サクソフォン四重奏)#
ラウラ・チェトラーニ(S;**)
トリノSQ**
STR-33636
愛神の夜〜メディチ家のコジモ2世とオーストリアのマリア・マグダレーナの婚礼のための音楽
アレーグリ:「愛神の夜」〜バッロ第1番/君は泣く
作曲者不詳(17世紀):フィレンツェのアリアによるコッレンテ
ジョヴァンニ・デ・バルディ(1543-1612):むかし私は歌った
アレーグリ:ティルシの遺言
カッチーニ:かくも甘く
ヤコポ・ペーリ:夜の後に
スヴェーリンク:大公のバレット
ヤコポ・ペーリ:最も美しき女王
アレーグリ:騎兵のバッロ
ルカ・マレンツィオ(1553-1599):もしもあなたが私の心なら
マルコ・ダ・ガリアーノ(1582-1643):怒れるマルスが下る所
ルカ・マレンツィオ:別れはつらい
ヤコポ・ペーリ:君がぼくから去るのなら
アレーグリ:大公のためのシンフォニア/シンフォニア/天上の精神
アラン・カーティス&ヴィクトル・コエーリョ(指)
イル・コンプレッソ・バロッコ
STR-33637
モーツァルト:チェンバロ作品集
前奏曲 K.deest
アンダンテ 変ホ長調 K.15mm
グラーフの歌曲「われら勝てり」による変奏曲 ト長調 K.24
フランスの歌「ああ、お母さん聞いて」による変奏曲 ハ長調 K.265(きらきら星変奏曲)
プレスト 変ロ長調 K.15rr
ソナタ第10番 ハ長調 K.330
アレグロ ヘ長調 K.338
グレトリーの歌劇「サラニウム人の結婚」による変奏曲 ヘ長調 K.352
コントルダンス ト長調 K.269b
フィッシャーのメヌエットによる変奏曲 ハ長調 K.179
メヌエット ニ長調 K.355
マリオ・マルティノーリ(Cemb)
STR-33639
「アンドレアス・バッハの楽譜集」からのオルガン音楽
ブクステフーデ:前奏曲 ハ長調 BuxWV.137/フーガ ハ長調 BuxWV.174/パッサカリア ニ短調 BuxWV.161
ヨハン・アダム・ラインケン(1643?-1722):バレット ホ短調
ヨハン・ゲオルク・キューヘンタール(1654-1711):シャンベルソー
カルロ・フランチェスコ・ポッラローロ(1653頃-1723):カプリッチョ ニ長調
ヨハン・ハインリヒ・ブットシュテット(1666-1727):前奏曲 ト長調/フーガ ハ短調
クリスティアン・リッター(1645頃-1725頃):ソナティナ ニ短調
ブクステフーデ:チャッコーナ ハ短調 BuxWV159
バッハ:神よ、汝の慈しみによりて(神の子は来たりたまえり)BWV.724
幻想曲 ハ短調 BWV.Anh.205/パッサカリア ハ長調
マウリツィオ・クローチ(Org)
※使用楽器:スイス、フリブール、パイエルネ教区教会、1784年、メルヒオール・グロープ製(アーレント復元)
STR-33640
歌劇幻想曲集
アントニオ・バッツィーニ:ウェーバーの「舞踏への勧誘」の主題によるヴァイオリンと弦楽合奏のためのスケルツォ変奏曲*
ボッテジーニ:ヴァイオリン、コントラバスと弦楽合奏のための協奏的大二重奏曲(+/#)
パガニーニ:ヴィオラと弦楽合奏のためのソナタ(**)
カミッロ・シヴォーリ:ヴェルディの「仮面舞踏会」の主題によるヴァイオリンと弦楽のための幻想曲+
ロッシーニ:涙(チェロとの弦楽のための)(++)
グリンカ:ベッリーニの「夢遊病の女」のいくつかの動機によるピアノと弦楽四重奏のための華麗なディヴェルティメント(##)
パガニーニ:ロッシーニの「モーゼ」の主題によるヴァイオリンと管弦楽のための序奏と変奏曲(***)
カルロ・ラザーリ(Vn;*)
フェデリコ・グリエルモ(Vn;+)
アルベルト・ボチーニ(Cb;#)
エンリコ・バルボーニ(Va;**)
ピエトロ・ボスナ(Vc;++)
ヨランダ・ヴィオランテ(P;##)
ミリアム・ダル・ドン(Vn;***)
イ・ソリスティ・ フィルラルモニチ・イタリアーニ
STR-33641
ヴィラ=ロボス:ギター作品全集 フレデリク・ジガンテ(G)
STR-33642
ルカ・マレンツィオ(1553-1599):5声の宗教的マドリガーレ集(1584)
[大地もわれとともに感謝したまえ[Grazie renda al Signor]
わずかの間に天を創りたもうた主よ[Signor cui gia fu pocho]
いかなる甘美なささやきが[Qual mormorio soave]
その顔が蒼白となったあの日[Il di che di pallor]
天なる父よ、今やもう一つの雲が小路を[Padre del cielo]
真紅のバラの如く[Quasi vermiglia rosa]
古き神殿のヴェールが引き裂かれるのが聞こえる
   [Sento squarciar del vecchio Tempio il velo]
賢くけがれなき聖母[Vergine saggia]
これぞ聖なる血を浴びし木[E' questo il legno]
あかなき望みと涙とあだな苦しみ[Le dubbie speme]
めでたくも幸せなる聖母[Vergine gloriosa e lieta]
かくも速く駆ける鹿はいなかった[Non fu mai cervo]]
アレッサンドロ・カザーリ(指)リ・エッランティ
STR-33646
A・スカルラッティ:クリスマスのミサ(1707)
ベルナルド・パスクィーニ(1637-1710):パストラーレ/書簡朗読の後のカンツォン/リチェルカーレ/おお、祝福されしイエスよ/カンツォン・アラ・フランチェーゼ/トッカータ
フランチェスコ・フォッジア(1604-1688):ともに喜べグレゴリオ聖歌
ミケーレ・ガスバッロ(指)フェスティーナ・レンテ
イ・ムジチ・ ディ・サンタ・ペラージャ
スコラ・グレゴリアーナ
STR-33645
サルヴァトーレ・シャリーノ:歌劇「私を裏切った光」
(ジャチント・アンドレア・チコニーニ作:戯曲「名誉と引き換えの裏切り」(1664)による;2幕;1998)
齊藤純子(S):マラスピーナ伯爵夫人/
ティモシー・シャープ(バス):マラスピーナ伯爵/
ガリーナ・チェルノワ(メゾソプラノ):客/
ラルフ・ハイリヒターク(バリトン):召使/
T.チェッケリーニ(指)アンサンブル・リゾニャンツェ
STR-33647
サルヴァトーレ・シャリーノ(1947-):息[fiato]
管楽器のための作品集

緻密な精神の完成[La perfezione di uno spirito sottile](声とフルートのための;1985)
ナルシスは泉に[Raffigurar Narciso al fonte](2つのフルート、2つのクラリネットとピアノのための;1984)
神意の沈黙[Il silenzio degli oracoli](木管五重奏のための;1989)
ガラスの物体の動機[Il motivo degli oggetti di vetro](2つのフルートとピアノのための;1987)
ソニア・トゥルケッタ(S)
アルテル・エゴ
[マヌエル・ズリア(Fl)、オスカル・ピッツォ(P)、パオロ・パヴァーリャ(Cl)、パオロ・フランティーニ(Fl)、パオロ・マルケッティーニ(Cl)、ステファノ・ルチェンティーニ(Ob)、マルコ・ドネッテ(Fg)、ステファノ・マストランジェロ(Hr)]
STR-33649
フィリップ・グラス:600 Lines(アンサンブルの為の;1968)
How Now(アンサンブルの為の;1968)
アルテル・エゴ

発売:2003年10月 世界初録音
STR-33651
ブルーノ・マデルナ・エディション7
ブルーノ・マデルナ(1920-1973):ヴェネツィア日誌(テノール、管弦楽とテープのための;1972)*/
ジュリアード・セレナード(Tempo libero II)(室内管弦楽とテープのための;1971)/
オーボエと室内アンサンブルのための協奏曲(1962)+/
クラーニヒシュタイン室内カンタータ(ソプラノ、バスと室内管弦楽のための;1953)#
アルダ・カイエッロ(S;#)
ファビオ・ ブオノコーレ(T;*)
クリスティアン・ゼン(B;#)
ルカ・ アヴァンツィ(Ob;+)
サンドロ・ゴルリ(指)ディヴェルティメント・アンサンブル
STR-33652
めまい〜バヤーンのための音楽
リゲティ(1923-):バヤーン三重奏のための3つの練習曲[Vertige[めまい]/
Coloana fara sfarsit/Le scalier du diable]
シュニトケ:ストラヴィンスキー、プロコフィエフとショスタコーヴィチへのオマージュ(バヤーン三重奏のための)
ユッカ・ティエンスー(1948-):Mutta(バヤーン三重奏のための)
グヴァイドィーリナ:ソナタ・エト・エクスペクト(バヤーン独奏のための)/十字架に(バヤーンとチェロのための)
アナトーリー・クスヤコフ:ソナタ(バヤーン三重奏のための)
トリオ・ソロタレフ
[ジェルマーノ・スクルティ、ワルター・ディ・ジローラモ、 ダリオ・フランミーニ(バヤーン)]
フランチェスコ・ディロン(Vc)
STR-33654
サルヴェ・オー・レジーナ〜17世紀イタリアの教会音楽における情念
モンテヴェルディ:サルヴェ・オー・レジーナ
タルクィニオ・メールラ:Hor ch'e il tempo di dormire
ジョヴァンニ・レグレンツィ:ソナタ III/祝賀を述べよ、シオンの娘らよ
ジョヴァンニ・カプスベルガー:トッカータ IX
モンテヴェルディ:聖母の嘆き
セバスティアーノ・ケリーチ:ソナタ/Mortales plaudite
ジョヴァンニ・カプスベルガー:トッカータ IV/同 II/
  アヴェ・サンクティッシマ・マリア/
  前奏曲 II/聖なるマリア
アレッサンドロ・ピッチニーニ:パッサカリア
ジョヴァンニ・フェリーチェ・サンチェス:スターバト・マーテル
ナターレ・モンフェッラート:めでたし、贖い主の御母
クロディーヌ・アンセルメ(S)
パオロ・ケリーチ(アーチリュート、テオルボ)
STR-33655
D・スカルラッティ:ソナタ全集8
チェンバロのための練習曲集 Part 1
ニ短調 F.517 K.1/ト短調 F.520 K.4/ニ短調 F.521 K.5/ イ短調 F.523 K.7/ト短調 F.524 K.8/ニ短調 F.526 K.10/ ト短調 F.528 K.12/ホ長調 F.536 K.20/ニ長調 F.537 K.21/ ハ短調 F.528 K.22/ニ長調 F.539 K.23/イ長調 F.542 K.26/ ホ長調 F.544 K.28/ニ長調 F.545 K.29/ホ短調 F.546 K.30
オッターヴィオ・ダントーネ(Cemb)
※使用楽器:2002年、アンドレア・ラステッリ製(モデル:1737年、クリスティアン・ツェル製
STR-33656
アドリアン・ヴィラールト(1490-1562):作品全集 Vol.2〜モテットとリチェルカーレ集
(曲目詳細不詳;マルカントニオ・カヴァッツォーニ、ヤコポ・フォリアーノ、ジョヴァンニ・バッサーノの作品も収録)
ルイジ・コラリール(Org、指)
アカデーミア・デラ・セルヴァ(カウンターテナー、コルネット、トロンボーン、オルガンのアンサンブル)
STR-33657
ブゾーニ:ピアノ作品集
バッハ(ブゾーニ編):前奏曲、
フーガとアレグロ/幻想曲、
アダージョとフーガ/幻想曲、
フーガ、アンダンテとスケッルツォ 
ブゾーニ:バッハによる前奏曲/前奏曲、
フーガとフーガ・フィグラータ/
古い旋法による幻想曲 Op.33b-4/
3つのアルバムの綴り
アンドレア・パドヴァ(P)
STR-33658
リョベート:アルベニス、グラナドス作品のギター用編全集
アルベニス原曲:赤い塔/カディス/コルドバ/東洋風/セビーリャ 
グラナドス原曲:ゴヤのマハ(トナディーリャ集 から)/スペイン舞曲集〜 [悲しい踊り/バレンシアーナ/アンダルーサ]
ステファン・グロンドーナ(G)
STR-33660
賛歌〜ファリャ、リョベートとその世界
ファリャ:ドビュッシーの墓碑銘への賛歌*
ファリャ/ミゲル・リョベート編:7つのスペイン民謡(+/*)(++)
バレエ「三角帽子」〜粉屋の踊り(*/#)
バレエ「恋は魔術師」〜[漁師の歌*/鬼火の踊り*/
パントマイム(*/#)/真夜中(*/#)/火祭りの踊り(*/#)]
スペインの4つの小品〜クバーナ(*/#)
リョベート作曲・編曲:「リラ・オルフェオ」(1900)(**)

リラ・オルフェオのための編曲集
 〔モーツァルト:ドン・ジョヴァンニのメヌエット/
 ベートーヴェン:メヌエット/
 モーツァルト:ドン・ジョヴァンニのセレナード/
 ショパン:前奏曲/メンデルスゾーン:ロマンス/
 シューマン:ロマンス/無言のロマンス/
 メンデルスゾーン:ロマンス〕/
 ミゲル・リョベート:3つのカタルーニャ民謡(++)/
 イサーク・アルベニス(1860-1909):グラナダ]
ステファノ・グロンドーナ(G;*)
マリア・ホセ・モンティエル(Ms;+)
ラウラ・モンディエッロ(G;#)
ノヴァ・リラ・オルフェオ**
[ステファノ・グロンドーナ、ラウラ・モンディエッロ、ジュゼッペ・カレール、ロベルト・ダ・バルプ、アレッサンドラ・ノヴァーガ、パオロ・ベルサーノ(G)]
STR-33661
綱渡りの術〜サクソフォンとピアノのための新しいイタリア音楽
ジョヴァンニ・ソリーマ:発作断片(Spasimo fragments;1995/2001)/ヤフ(Yafu;1999)
ダニエレ・サルヴァトーレ:ヘリン(Helin;1999)*
アンドレア・ドゥルベッコ:民謡(A folk tune;2000)
エミリオ・ガランテ:南南東に(A sud di sud est;1999)
フィリッポ・デル・コルノ:綱渡りの術(L'arte del Funambolo;2000)
ロベルト・アンドレオーニ:電撃戦(Blitz;2001)
ロレンツォ・フェレーロ:マイ・ブルース(My blues;1982)
カルロ・ガランテ:秋の幾何学(Geometrie d'autunno;1995)
カルロ・ボッカドーロ:Flory et herba (1997)
マリオ・マルツィ(S-/A-/T-/Br-Sax)
パオロ・ザンニーニ(P)
アルノルド・フォア(語り;*)
カルメロ・グロット(Perc)
STR-33662
サクソフォンとピアノのためのフランス音楽
イベール:室内小協奏曲(1933)
ジョリヴェ:幻想即興曲(1953) 
ミヨー:スカラムーシュ Op.165c(1939) 
ドビュッシー:狂詩曲(1903) 
フランセ:5つの異国の舞曲(1961) 
フロラン・シュミット(1870-1958):伝説 Op.66(1918)アルフレッド・ドザンクロ(1912-1971):前奏曲、カデンツァと終曲(1956)
マリオ・マルツィ(Sax)
パオロ・ザンニーニ(P)
STR-33664
マリピエロ:アンサンブルのための作品集
長短格詩と短長格詩(ヴァイオリン、オーボエ、ヴィオラとファゴットのための;1932)
天上界(独唱と10の楽器のための;1948)
朝のセレナード(10の楽器のための;1959)
7つのヴェネツィアのカンツォネッタ(独唱とピアノのための)
セレナード(ファゴットと10の楽器のための;1961)
機械(14の楽器のための;1963)
エンデカトーデ(14の楽器と打楽器のための;1968)
マリア・キアラ・パヴォーネ(S)
リーノ・ヴェルニッツィ(Fg)
ステファノ・カルディ(指)フレオン・アンサンブル
STR-33665
モンテヴェルディ:ミサ「イン・イッロ・テンポーレ」(無伴奏6声;1610)
カヴァッリ(1602-1676):死者のためのミサ(レクイエム;8声;1675)
ジュゼッペ・マレット(指)カンティカ・シンフォニカ
STR-33666(2CD)
C・アンブロジーニ(1948-):歌劇「ビッグ・バン・サーカス」 ソニア・ヴィセンティン(S)
パオラ・セーノ(Ms)
レオナルド・デ・リージ(T)
アブラモ・ロザレン(Bs)
マルコ・ザンノーニ(演技者)
マルチェッロ・パンニ(指)
エクス・ノーヴォ・アンサンブルアル
ヴィゼ・ヴィドリン(ライヴ・エレクトロニクス)
STR-33667
D・スカルラッティ:鍵盤楽器のためのソナタ集9〜スカルラッティとオルガン
ト短調 F.53 K.31/ハ長調(パストラーレ)F.457 K.513/ ニ短調 F.10b K.52/へ長調 F.324 K.378/ へ長調(フーガ)F.43 K.82/ニ長調(パストラーレ)F.361 K.415/ ト長調(メヌエット)F.337 K.391/二短調(フーガ)F.363 K.417/ ハ長調 F.76 K.117/ニ短調(フーガ)F.552 K.41/ ホ短調 F.211 K.263/ト短調(フーガ)F.55 K.93/ニ短調 F.54 K.92
マリア・チェチリア・ファリーナ(Org)
※使用楽器:1812年、ヴァレッジョ・スル・ミンチオのジョ・バッタ・ソーナ製
STR-33668
ステファノ・スコダニッビオ(1956-):マイ・ニュー・アドレス
山々がばら色に染まる時(2つのギターのための;1984/1986)
オンリー・コネクト(ピアノのための;2001)
カルタヘナへの帰還(バス・フルートのための;2001)
二つの深淵(ギターのための;1992)
マイ・ニュー・アドレス(ヴァイオリンのための;1986/1988)
一番高い塔の(チェロとエレクトロニクスのための;1984/2003)
マグヌス・アンデション(G)
マリオ・カローリ(Fl)
アレナ・カソーリ、ユルゲン・ルック(G)
ロハン・デ・サラム(Vc)
フランチェスコ・ドラツィオ(Vn)
イアン・ペイス(P)
STR-33669(8CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 アンドレア・ルケシーニ(P)
STR-33670
ヘンツェ:ロイヤル・ウィンター・ミュージック
シェイクスピアの登場人物による第1のソナタ(1975-1976)
 [グロスター/ロミオとジュリエット/エアリエル/オフィーリア/タッチストーン、オードリーとウィリアム/オベロン]/ シェイクスピアの登場人物による第2のソナタ[サー・アンドルー・エイギュチーク/ボトムの夢/狂ったマクベス夫人]
デイヴィッド・タネンバウム(G)
STR-33671
20世紀イタリアの音楽
カゼッラ:ピアノのためのソナティナ
レスピーギ:たそがれ(独唱とピアノのための)
ペトラッシ:ピアノのためのトッカータ
ダッラピッコラ:ゲーテ歌曲集(メゾソプラノと3つのクラリネットのための)
ベリオ:フルートのためのセクエンツィア
カスティリョーニ:比喩(室内アンサンブルのための)
ドナトーニ:Clair n.1(クラリネット独奏のための)
◆[CD ROM] 
バイオグラフィ/批評/音楽的分析/スコア/スコアを見ながら聴く
アルベルト・ カルネヴァーレ=リッチ(P)
モニカ・ボッツォ(S)
カティア・ジェンギーニ(P)
アルフォンソ・アリベルティ(P)
モニカ・ルカーチ(Ms)
ソニア・フォルメンティ(Fl)
ティト・チェッケリーニ(指)
アンサンブル・リゾニャンツェ
パオロ・カシラーギ(Cl)
STR-33673
ニコラ・アントワーヌ・ルベーグ(1631-1702):チェンバロ曲集
第1巻(1677)〜組曲 ニ長調/同 ハ長調 第2巻(1687)〜組曲 ト長調
パオラ・エルダス(Cemb)
※使用楽器:1988年アウグスト・ボンツァ複製(モデル:1756年ジャン・アンリ・エムシュ製
STR-33674
ジョスカン・デ・プレ:エルコレ・デステ1世のための音楽
サルヴェ・レジナ(5声)/
ミサ「ヘルクレス・ドゥクス・フェラリエ(フェラーラ公エルコレ)」/
処女は癒しの/
ミゼレーレ(われを憐れみたまえ、神よ)
ワルター・テストリン(指)デ・ラビリント
 [ナディア・カリスティ、
 ラウラ・ファブリス、
 ブロニスラヴァ・ファリンスカ、
 アレッサンドロ・カルミニャーニ、
 パオロ・コスタ、
 ルチアーノ・ボンチ、
 ファビオ・フルナーリ、
 ジャンルカ・フェラリーニ、
 エンリコ・バーヴァ、
 マルコ・スカヴァッツァ、
 マルチェロ・ヴァルジェット]
STR-33675
シュニトケ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集
ソナタ第1番(1963)/ソナタ第2番「クァジ・ウナ・ソナタ」(1968)
ヴァイオリンとピアノまたはチェンバロのための古い様式の組曲(1972)
Gratulationsrondo (1974)
きよしこの夜(1978)/ソナタ第3番(1994)
フランチェスコ・ドラツィオ(Vn)
ジャンパオロ・ヌーティ(P)
STR-33676
ヴィヴァルディ(パオロ・ケリーチ編):リュート独奏のための協奏曲集
協奏曲 へ長調 RV.93(原曲:2つのヴァイオリン、リュートと通奏低音のための ニ長調)/
トリオ ト短調 RV.85(原曲:リュート、ヴァイオリンと通奏低音のための)/
協奏曲 ハ長調 RV.425(原曲:マンドリン、弦楽と通奏低音のための)/
協奏曲 へ長調 RV.230(原曲:ヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための;ニ長調)
協奏曲 ト短調 RV.108(原曲:フルート、2つのヴァイオリンと通奏低音のための イ短調)
トリオ ハ長調 RV.82(原曲:リュート、ヴァイオリンと通奏低音のための)
協奏曲 ト長調 RV.532(原曲:2つのマンドリン、弦楽と通奏低音のための)
パオロ・ケリーチ(Lute)
STR-33677
ガエターノ・プニャーニ(1731-1798):ソナタとトリオ集
2つのヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ ハ長調 Op.1 NO6
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ イ長調 Op.5 NO2
2つのヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ト長調 Op.4 NO3
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ハ長調 Op.5 NO3
2つのヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ イ長調 Op.4 NO1
2つのヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ ト長調 Op.1 NO1
ラストレ
[フランチェスコ・ドラツィオ、アレッサンドロ・タンピエーリ(Vn)、アレッサンドロ・パルメーリ(Va)、ジョルジョ・タバッコ(Vc)]
STR-33678
ギター・コレクション Vol.8
フランソワ・ド・フォッサ(1775-1849):2つのギター,ヴァイオリンと低音楽器のための3つの三重奏曲 Op.19
マッテオ・メーラ、ロレンツォ・ミケーリ(G)
イヴァン・ラバーリャ(Vn)
エンリコ・ブロンツィ(Vc)
STR-33679
マルチェッロ:詩篇集
詩篇10「私は主を信頼する」(4声)(*/+/#)
詩篇31「咎(とが)を許された者たちは幸いである」(3声)(+/#)
ソナタ第5番(オルガン独奏曲)
詩篇14「主よ、住まうのは誰か」(1声)*
詩篇35「不義の者は心の中で言った、罪を犯すと」(2声)#
エリーザ・フランツェッティ(S)*
アレッサンドロ・カルミニャーニ(男性アルト)+
ジャンルーカ・フェッラリーニ(T)#
ワルター・テストリン(Bs)#
アンサンブル・リ・エッランティ
アレッサンドロ・カーザリ(オルガン、指揮)
STR-33680
重唱のための新しい音楽
ジョルジュ・アペルギス(1945-):Petrrohl(6声のための;2001) マヌエル・イダルゴ(1956-):フアン・ゴイティソロの作品からの4つの引用 (2声のための;1999) ルチア・ロンケッティ(1963-):Anatra al sal(6声のための;2000) ルチアーノ・ベリオ(1925-2003):セクエンツァ III(ソプラノ独唱のための;1966) パオロ・プレッツァーニ(1952-):All for Company (ベケットへのオマージュ;3声のための;2002) カロラ・バウクホルト(1959-):一人ではない(5声のための;2000)
ノイエ・ヴォーカルゾリステン・シュトゥットガルト
STR-33681
アレッサンドロ・ソルビアーティ(1956-):By my Window
アニアのための歌(Canto per Ania;チェロ・アンサンブルのための;1992)/
私の窓辺で(By my Window;ピアノとアンサンブルのための;2001)/
ピアノと打楽器のための4つの小品(1999)/
ああこれほど早く?(Ach, so fruh;ソプラノと7つの楽器のための;2003)/
私の抒情的な影(Mi lirica sombra;バス・クラリネットとアンサンブルのための;1993)
ダニエル・カウカ(指)
アンサンブル・オルケストラル・コンタンポラン
サンドロ・ゴルリ(指)
ディヴェルティメント・アンサンブル
STR-33682
ヴィヴァルディ:フラウト・トラヴェルソのための作品全集
フラウト・トラヴェルソと通奏低音のためのソナタ ト短調 RV.51/ 同 ニ短調 RV.49/同 ハ長調 RV.48/同 ホ短調 RV.50/ フラウト・トラヴェルソ、ヴァイオリンと通奏低音のための協奏曲 ニ長調 RV.84/ 2つのフラウト・トラヴェルソと通奏低音のためのソナタ ト長調 RV.80/ 2つのフラウト・トラヴェルソ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ハ長調 RV.533
エンリコ・ディ・フェリーチェ(Fl-tr)
アンサンブル・ラポテオーゼ
STR-33683
ルカ・フランチェスコーニ(1956-):Let me bleed[われを悲しませよ](カルロ・ジュリアーニのためのレクイエム;
無伴奏混声合唱のための;2001)*
呵責の地(独唱、合唱と管弦楽のための;2000)+
アンドレアス・ハンソン(指)
スウェーデン放送cho*
フランソワーズ・クブレル(S;+)
ルチアーノ・ロマン(声;+)
ペテル・エトヴェシュ(指)+
シュトゥットガルトRSO同声楽アンサンブル+
録音:2003年
STR-33684
編曲の模範
 アルカンジェロ・コレッリ:フォリア
 フランソワ・クープラン:陰気な女
 アントニオ・ヴィヴァルディ:ソナタ Op.2 No.3
 フランソワ・クープラン:お気に入り
 ベネデット・マルチェッロ:ソナタ Op.2 No.12
 ミシェル・ド・ラ・バル:組曲第9番
 ドメニコ・ガッロ:ソナタ第10番
 ジャン・フェリー・ルベル:組曲第2番
 ジュゼッペ・コロンビ:チャコーナ
 マラン・マレ:スペインのフォリア
ロレンツォ・カヴァサンティ(リコーダー)
ホルヘ・アルベルト・ゲレーロ(Vc)
パオロ・エルダス(Cemb)
STR-33685
テレマン:リコーダー,ヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ・ソナタ集
 トリオ・ソナタ ニ短調 TWV.42:d10/
 同 イ短調 TWV.42:a1/同 へ長調 TWV.42:F8/
 同 ヘ短調 TWV.42:f2/同 イ短調 TWV.42:a4/
 ソナタ へ短調 TWV.41:f1
ファビオ・ビオンディ(Vn)
トリプラ・コンコルディア
[ロレンツォ・カヴァサンティ(リコーダー)、カロリーヌ・ブルスマ(Vc)、セルジョ・チョメーイ(Cemb)]
録音:1997年
STR-33686
ギターレオ〜アルゼンチンとパラグアイのギター音楽
(ギター・コレクション Vol.9)
ヒナステラ:ソナタ Op.47(1976)
カルロス・ペドレル(1878-194):捕らわれた三人の王女/夕方/即興曲/3つの小品
ヒラルド・ヒラルディ(1889-1963):アルゼンチン・シリーズ(1934)
グイド・サントルソラ(1904-1994):ソナタ第4番「イタリアーナ」(1977)
アントニオ・ルゴロ(G)
STR-33687
テレマン:カンタータと室内楽作品集(1725-1730)
カンタータ「生けるすべての人にあり」(バス、2つのオーボエと通奏低音のための)*
オーボエと通奏低音のためのソナタ ト短調
カンタータ「やじれ、なじれ、燃える舌よ」(バス、オーボエと通奏低音のための)*
チェンバロのための幻想曲;へ長調/へ短調/へ長調
「忠実な音楽の師」〜[序曲/サンスーシ/ホーンパイプ/ガヴォット/パスピエ/アイルランド風]
カンタータ「われは魅了されり」(バス、2つのオーボエと通奏低音のための)*
マックス・ファン・エグモント(B;*)
ワンダラス・マシーン
[スザンネ・グリュツマッハー、シモーネ・トーニ(Ob)、パオロ・ベスキ(Vc)、マルコ・ファッキン(Cemb)]
STR-33688
イタリア空軍軍楽隊〜吹奏楽のための音楽
ヴェルディ:歌劇「レニャーノの戦い」序曲
レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」
パトリツィオ・エスポジト(1960-):エストロヴェルソ[外交的な人]
アーティー・ショー(1910-):クラリネット協奏曲*
ロッシーニ:歌劇「ウィリアム・テル」序曲
バーンスタイン:歌劇「キャンディード」序曲
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」〜凱旋行進曲
ファブリツィオ・ノーリ(Cl;*)
パトリツィオ・エスポジト(指)イタリア空軍軍楽隊
STR-33689
細川俊夫:鳥たちへの断章
息の歌[Atem-Lied](バスフルートのための;1997)*
メモリー−尹伊桑の追憶に[Memory - In Memory of Isang Yun](ヴァイオリン、チェロとピアノのための;1996)*
ヴァーティカル・タイム・スタディ I[Vertical Time Study I](クラリネット、チェロとピアノのための;1992)*
鳥たちへの断章 III[Birds Fragments III](笙〔またはアコーディオン〕とフルート〔バス&ピッコロ〕のための;1990)+
デュオ[Duo](ヴァイオリンとチェロのための;1998)#
ピエール・ブーレーズのための俳句−75歳の誕生日に["Haiki" for Pierre Boulez - To His 75th Birthday](ピアノのための;2000/2003)*
アルテル・エゴ[Alter Ego]
[マヌエル・ズリア(Fl)、パオロ・ラヴァーリャ(Cl)、フランチェスコ・ペヴェリーニ(Vn)、フランチェスコ・ディロン(Vc)、オスカル・ピッツォ(P)]
クラウディオ・ジャコムッチ(アコーディオン;+)
STR-33692
ラ・レオーナ〜フリアーン・アルカス(1832-1882):ギターのための作品集
 エル・パノによる幻想曲/ボレロ/
 ポラカ・ファンタスティカ/アンダンテ/
 幻想曲「エル・デリリオ」/タンゴ集
 アンダンテ・クァジ・アダージョ/練習曲
ステファノ・グロンドーナ(G)
STR-33694
ブライアン・ファーニホー(1943-):室内楽作品集
Flurries(ピッコロ、クラリネット、ホルン、ピアノ、ヴァイオリンとチェロとのための;1997)
弦楽三重奏曲(1995)
3声のイン・ノミネ(ピッコロ、オーボエ、クラリネットのための;2001)
弦楽三重奏曲(1994)
インチピット(ヴィオラ、打楽器、フルート、 クラリネット、2つのヴァイオリン、チェロとコントラバスのための;1997)
アンサンブル・ルシェルシュ
STR-33695
ギター音楽のはじまり〜ギター・コレクション Vol.12
 アドリアン・ル・ロワ:ポワトゥのブランル/ブランル
 グレゴワール・ブレイシング:ファンタジア IV
 アドリアン・ル・ロワ:
  シャンパーニュのブランル/アルマンド「la mon amy la」
  ブルゴーニュの第4ブランル
 ミゲル・デ・フエンリャーナ:ファンタジア
 アロンソ・ムダーラ:ファンタジア第1旋法
 作曲者不詳:Vurria addeventare
 ミゲル・デ・フエンリャーナ:ファンタジア
 アロMソ・ムダーラ:ロマネスカ
 ミゲル・デ・フエンリャーナ:ファンタジア
 作曲者不詳:王のパヴァーヌ
 作曲者不詳/F・アッツアイオーロ編曲:Ti parti cor mio caro
 ジャック(ヤコブ)・アルカデルト:白く優しい白鳥
 作曲者不詳:ラ・コルネッタ(パヴァーヌ)/ラ・トラディトーラ
 メルキオーロ・デ・ベルベリス:
  第2ファンタジア/第1ファンタジア
 ギヨーム・モルレイ:Chi dira mai/Oy me dolente
 アドリアン・ル・ロワ:ピモントワーズ
 シモン・ゴルリエ:Ie suis desheritte
 アドリアン・ル・ロワ:シャンパーニュのパヴァーヌ
 シモン・ゴルリエ:Estantz assis aux rives aquatiques
 ピエール・ファレーズ/ジャン・ベレール編曲:燭台のブランル
 アドリアン・ル・ロワ:ユルバロワのブランル/
  ブルゴーニュのブランル/ポワトゥのブランル
マッシモ・ロナルディ(ルネサンスG)
STR-33696
複数の音楽/イルピニア=ラッセーニャ国際現代音楽祭
フアン・トリゴス:Bagatella para Bartok(2003)
エマヌエーレ・カザーレ:Studio N.2(2000)
エルミル・ミルゾエフ:ReAKSIYA(2002)
マリオ・チェーザ:Excursus n.2(2002)
ロベルタ・ヴァッカ:Baby Blues(2002)
ファブリツィオ・カスティ:Parabola di un visionario(2001)
ジャンニチェンツォ・クレスタ:Del segreto custodito(2002)
ジャンニ・N・フランチア:Moto Virtuale(2002)
ダリヤ・アンドフスカ:Calipso(2003)
ビクトル・ラスガド:Kukarikarus(2002)
イカルス・アンサンブル
マルコ・ペドラッツィーニ(指)
STR-33697
ヨゼフ・マルティン・クラウス(1756-1792): ピアノ作品全集
ソナタ へ長調 VB.196/5つのコラール前奏曲 VB.197/ ロンド へ長調 VB.191/主題と変奏曲 ハ長調 VB.193/ スウェーデン舞曲 ハ長調 VB.192/ ラルゲット ト長調 VB.194/ソナタ 変ホ長調 VB.195/ 2つの新奇なメヌエット VB.190[ハ長調/ハ短調]
マリオ・マルティノーリ(Fp)
STR-33698
ダッラピッコラ:管弦楽作品集
 2つの小品(1947)/変奏曲(1952-1954)/
 対話(チェロと管弦楽のための;1959-1960)*/
 3つの問いと2つの答え(1962-1963)
ジャン=ギアン・ケラス(Vc;*)
パスカル・ロフェ(指)RAI国立SO
STR-33699
ヴィリー・メルツ(1956-):離郷[Depaysements]
 Maftir(ヴィオラ・ダ・ガンバのための)
 Mizmor(ピアノのための)
 Le Divan oriental-occidental(声とピアノのための)
 Dhil(コントラバスのための)
 Pardes(打楽器のための)
 Dung(ファゴットのための)
 Mizmor(ヴィオラのための)
ヒッレ・パール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
クリスティーナ・バルブーティ(P)
リンダ・カンパネッラ(S)
ヴィリー・メルツ(Cb)
ティエリー・ミローリョ(Perc)
ディエゴ・ケンナ(Fg)
ダニーロ・ロッシ(Va)
STR-33700(2CD)
ゴッフレード・ペトラッシ(1904-2003):管弦楽のための協奏曲全集
 第1番(1933-1334)/第2番(1951)/
 第3番「協奏的リクリエイション」(1952-1953)/
 第4番(1954)/第5番(1955)/
 第6番「協奏的インヴェンション」(1956-1957)/
 第7番(1961-1964)/第8番(1970-1972)
アルトゥーロ・タマヨ(指)オランダRSO
STR-33701
フランチェスコ・チェッラヴェーニア(16世紀):ミサ・レターレ・ノヴァ・シオン
天使たち、大天使たち/一人の王がいた/
われを憐れみたまえ/教会の御母よ、喜びたまえ/
けがれなく完全な
アンドレアス・デ・シルヴァ(15-16世紀):シオンよ喜べ(レターレ・ノヴァ・シオン)
ダリオ・タッビア(指)ダルトロカント
[アレッサンドロ・カルミニャーニ(CT) ジャンルカ・フェラリーニ、 ファビオ・フルナリ(T) マルコ・スカヴァッツァ(Br) ワルター・テストリン(Bs)]
STR-33702
イヴァン・フェデレ(1953):タイム・フューチュア
 弦楽四重奏曲第3番「Tar」(1999-2000)
 弦楽四重奏曲第2番「Pentagolon Quartet」(1987)
 弦楽四重奏曲第1番「Peraccordar」(1981-1989)
 夜の旅行者(ヴァイオリン独奏のための3つの小品;1983)
 Electra Glide(ヴァイオリンとヴィオラのための;1984)
アルディッティSQ
STR-33703
ルカ・フランチェスコーニ(1956-):Cobalt Scarlet(管弦楽のための;2000) 
Rest(チェロと管弦楽のための;2004)*
アンシ・カルットゥネン(Vc;*)
ロベルト・アバド(指)RAI国立SO
STR-33704
ゲオルク・フリードリヒ・カウフマン(1679-1735):コラール前奏曲全集「調和的な魂の喜び」(1733-1736)〜34曲 マウリツィオ・クローチ(Org)
カースティン・クランプ(Ob)
STR-33706
ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏作品全集
ピアノ三重奏曲第1番 Op.8(1923)/
アレクサンドル・ブロークの詩によるソプラノとピアノ三重奏のための7つのロマンス Op.127(1967)*/
ピアノ三重奏曲第2番 Op.67(1944)
ユリア・コルパチェワ(S;*)
パルマ三重奏団
[イヴァン・ラバーリャ(Vn)、エンリコ・ブロンジ(Vc)、アルベルト・ミオディーニ(P)]
STR-33707
ギター・コレクション Vol.11〜スペインの音楽
ファリャ、トゥリーナ、モンポウ:ギター作品全集
ファリャ:クロード・ドビュッシーの墓碑銘のための讃歌
トゥリーナ:セビリャーナ Op.29(1923)/ファンダンギーリョ Op.36(1926)/疾風 Op.53(1929)/ソナタ Op.61(1931)/ターレガをたたえて Op.69(1935)
モンポウ:コンポステーラ組曲(1962)/アルフォンソ10世のカンティガによる歌と踊り(1955)/歌と踊り 第13番(1973)
フレデリク・ジガンテ(G)
STR-33708
現代イタリアの声楽作品集 Vol.1
 アツィオ・コルギ:Ricordando te, lontano(1962)
 ルイジ・ダッラピコラ:3つの詩(1949)
 ドメニコ・グァッチェーロ:モンターレの3つの詩
 ルイジ・ノーノ:光の工房(1964)
 ゴッフレード・ペトラッシ:サッフォの2つの詩(1942)
 リッカルド・ピアチェンティーニ:Mano mobile clic(2001)
 ジャチント・シェルシ:3つの春の歌(1933)
デュオ・アルテルノ
[ティツィアーナ・スカンダレッティ(S)、リッカルド・ピアチェンティーニ(P)]
STR-33709
フランチェスコ・マリア・ヴェラチーニ:「コレッリの作品5によるディッセルタツィオーネ」Vol.1
[第1番−第6番]
フェデリコ・グリエルモ(Vn)
アンドレア・コエン(Cemb)
STR-33710
D・スカルラッティ:ソナタ全集10〜マンドリン・ソナタ&チェンバロ・ソナタ集
ト長調 F.52 K.91*/変ロ長調 F.299 K.351+/ニ短調 F.50 K.89*/ヘ長調 F.2 K.44+/ハ長調 F.120 K.170+/ホ短調 F.42 K.81*/変ロ長調 F.528 K.172+/ト短調 F.295 K.437+/ト長調 F.296 K.438+/ト短調 F.49 K.88*/ニ短調 F.537 K.176+/ニ短調 F.51 K.90*
マウロ・スクィランテ(マンドリン;*)
ラファエーレ・ヴレンナ(Cemb;+)
STR-33711
アンドレ・ジョリヴェ:フルート作品集
フルートとピアノのためのソナタ(1958)*
呪文… 像が象徴となるために(無伴奏フルートのための;1937)
5つの呪文(無伴奏フルートのための;1936)
苦行(無伴奏フルートのための、5曲;1967)
リノスの歌(フルートとピアノのための;1944)*
マリオ・カローリ(Fl)
シルヴァ・コスタンツォ(P)
STR-33712
ニコラ・カンポグランデ(1968-):笑いと忘却のダンス アルベルト・ファンティーノ(アコーディオン)
アントニオ・ヴァレンティーノ(P)
STR-33713
マルコ・ストロッパ(1r959-):ミニアテューレ・エストローゼ 第1巻(1991-2001)
[タンガータ・マヌ/カノン風パッサカリア/モアイ/子守歌/いたずらっ子/親密なカヴァティーナ/プロロゴス.アナグノリシス I]
フロリアン・ヘルシャー(P)
STR-33714
ソプラノ・サクソフォンとオルガン
シャイト:待降節の賛歌
F.クープラン:「教区のためのミサ」から
ジョスカン・デプレ:御身のみ、奇蹟をなす者/
クレランボー:ナザール管のレシ
ダンドリュー:マニフィカト
 ミュゼット/対話
ダカン:異国風のノエル
ラングレ(1907-91):中世組曲〜ティエント,即興曲,瞑想曲
「フレスコバルディへのオマージュ」〜幻想曲/
ガストン・リテーズ(1909-1991):牧歌的間奏曲/グラツィア・サルヴァトーリ(1941-):山鳩の声(2004)
マッシモ・ベルツォッラ(1963-):アンティフォナ.ヘ長調(2004)
エミリオ・カパルボ(1968-):イギリスのサックス(2004)
シルヴィオ・アマート
(1961-):リチェルカーレ.ニ短調(2004)
ピエトロ・タリャアフェッリ/
マッシモ・ベルツォッラ/
The Hours(2003マルゲリータ・シッドゥルロ編)
ピエトロ・タリャフェッリ(ソプラノSax)
マルゲリータ・シッドゥルロ(Org)
STR-33715
アストル・ピアソラ(1921-1992):ギター音楽全集
(ギター・コレクション・シリーズ Vol.13)タンゴ組曲(2つのギターのための)+タンゴの歴史(ヴァイオリンとギターのための)#5つの小品(ギターのための)二重協奏曲「リエージュに捧ぐ」(ギター、バンドネオンと弦楽のための)*
マッテオ・メーラ(G)
ペール・アーネ・グローヴィゲン(バンドネオン;*)
ロレンツォ・ミケーリ(G;+)
イヴァン・ラバーリャ(Vn;#)
イ・ソリスティ・ディ・パルマ*
STR-33716
ピエルルイジ・ビッローネ(1960-):ME A AN(声とアンサンブルのための;1994)*
ITI KE MI(ヴィオラ独奏のための;1995)+
フランク・ヴェルナー(Br;*)
アンサンブル・ルシェルシュ*
バルバラ・マウラー(Va;+)
STR-33717
イヴァン・フェーデレ(1953-):Mixtim〜アンサンブルのための音楽
Mixtim(7人の奏者のための祭礼音楽;1989)/翡翠の庭園 II[Il giardino di giada II](G管フルートと弦楽三重奏のための;1991)/11人の奏者のための夜想曲(2004)/メビウス群島[Arcipelago Moebius](B♭管クラリネット、ヴァイオリン、チェロろコントラバスのための;2001)/こだまする輪郭[Profilo in eco](フルートとアンサンブルのための;1995)
マリオ・カローリ(Fl)
マルコ・アンギウス(指)
アンサンブル・アルゴリトモ
STR-33718
Changes Chances
エリオット・カーター(1908-):Changes(1998;*)
ジョン・ケージ(1912-1992):Four6(1992)(+/#)
テリー・ライリー(1935-):Ascenc?on(1993;**)
Barabas(1995;**)/Piedad(1995;**)
エレーナ・カーソリ(G;*/+/**、アーチリュート;#)
STR-33719
ハビエル・トレス・マルドナード(1968-):ExabruptoExabrupto(3つの楽器群、ピアニストと打楽器奏者のための;1998)
Tiento(チェロとエレクトリニクスのための版;2004)
The Unexpected Clock in the Mirrors(ヴァイオリン、バスクラリネットとアンサンブルのための;2005)
Orior(ピアノ独奏のための;1997)
De Ignoto Cantu(バスクラリネット、トランペット、打楽器、ヴァイオリン、チェロとエレクトロニクスのための;2004)
Luz(バヤンと弦楽四重奏のための;2000)
ロレーヌ・ヴァヤンクール(指)
ノーヴェル・アンサンブル・モデルン
カルロ・キアラッパ(Vn)
ロッコ・パリージ(B-Cl)
ハビエル・トレス・マルドナード(指)
ディナミス・アンサンブル
カンディダ・フェリーチ(P)
アンドレア・カヴオート(Vc)
ジェルマーノ・スクルティ(バヤン)
テルプシコルデスSQ
STR-33720
ベニーニュ・ド・バシイ(1625頃-1690):エール集
千もの辛苦の後に/私たちはしてはならない/この憂鬱な悲しみはどこから来るのか/助けて、助けて/私はできることをする/私が目覚めた瞬間から/私はむだに企てる/あたたは聞いたことがある/悲しみと恐怖に襲われ/褐色の小さな花/世界の喜び/それは虚しい/フィリスが不誠実なので/私は求めない/あなたが理解できないこと/シルヴィーの美しい瞳からシャルル・ムトン(1617頃-1699頃):リュート曲集前奏曲/美しいアストレ(シャコンヌ)/前奏曲/前奏曲/サラバンド/アルマンド/傲慢(アルマンド)/移り気(クラント)ロンド形式のサラバンド/歌劇「イシ」のガヴォット/アルマンド/Le Dialogue des graces Sur Iris(アルマンド)/La Mallassis(サラバンド)
クロディーヌ・アンセルメ(S)
パオロ・ケリーチ(テオルボ)

録音:2005年7月5-7日
※各エールの間にムトンのリュート独奏曲が収録されている
STR-33721
アオスタ大聖堂参事会図書館所蔵の手稿譜と印刷譜による17&18世紀の音楽
不詳:マニフィカト(ソプラノ、アルト、バス、合唱、ヴァイオリンと通奏低音のための)/喜べ、処女の花よ(合唱と器楽のための讃歌)
A・スカルラッティ:死すべき者たちよ、聞こえるか?(ソプラノ、アルトと通奏低音のための)/弱り、傷つき(アルト、ヴァイオリンと通奏低音のための)
フランチェスコ・マリア・ベネデッティ(1683-1746):辛抱せよ心よ(ソプラノと通奏低音のための)/主がシオンの捕われ人を帰された時(詩篇125;ソプラノ、アルト、バス、合唱、ヴァイオリンと通奏低音のための)
ラウラ・アントナス(S)
ガブリエッラ・マルテラッチ(A)
マルコ・ピレッタ(Bs)
テレジオ・コロンボット(指)
カペッラ・ムジカーレ・ディ・サン・グラートアンサンブル・ヴォカーレ・ストルメンターレ(器楽)
STR-33722
ジョスカン・デプレ:ムジカ・シンボリカミサ・ガウデアームス
[Missa Gaudeamus]/贖い主の優しき御母[Alma Redemptoris mater]/神をは育む汚れなき処女[Illibara Dei virgo nutrix]/ほむべきかな、天の女王よ[Benedicta es, coelorum regina]/フォイボスの輝き[Ut Phoebi radiis]/あなたは傷も罪も汚れもない[Inviolata, integra et casta]
ワルター・テストリン(指)デ・ラビリント
[ナディア・カリスティ、ラウラ・ファブリス、アンナ・シンボリ、ブロニスラヴァ・ファリンスカ、アレッサンドロ・カルミニャーニ、パオロ・コスタ、ルチアーノ・ボンチ、ファビオ・フルナーリ、ジャンルカ・フェラリーニ、エンリコ・バーヴァ、マルコ・スカヴァッツァ、マルチェロ・ヴァルジェット、他]
STR-33723
ファウスト・ロミテッリ(1963-2004):管弦楽作品集
デッド・シティ・レディオ・オーディオドローム(死の都のラジオ) (1963)
エン・トランス(1995)〜ソプラノ、16 人のパフォーマーとエレクトロニクスのための
遅すぎるほどゆっくりと流れ落ちる(2001)〜弦楽,打楽器と2 つのサンプラーのための
名もなき街(1997)〜弦楽とサンプラーのための
ペーター・ルンデル(指)
RAI 国立SO
ドナティエンヌ・ミシェル=ダンサク(S)

録音:2005 年
ロミテッリはイタリア、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州ゴリツィア出身でフランコ・ドナトーニに師事した20 代頃より頭角を顕し、後にフランスの IRCAM で研鑽を積んだことからスペクトル楽派、電子音響の影響を受け、ジュリオ・カスタニョーリ、マルコ・ストロッパと並んでイタリアのスペクトル楽派三羽烏の一人と目されている。晩年にはヴィデオ・オペラなどのミクストメディア的展開にも興味を示したものの、2004 年白血病のため41 歳で没した。「死の都のラジオ」ではなぜか R.シュトラウスの「アルプス交響曲」の冒頭が引用され、何度も衝撃音で中断、さらにはエレキ・ギターまで乱入してシュールな大混乱に至る。「エン・トランス」は一転してソプラノ独唱によるミステリアスな音楽。「遅すぎるほどゆっくりと流れ落ちる」と「名もなき街」では弦楽の持続音の絶え間ない音色の変化が美しく、イタリアの武満と呼びたくなるほどの繊細な作品。日本でもっと聴かれてもよい作曲家であり、早世が惜しまれる。
TR-33724
カッチーニ:愛の歌
不詳:サルタレッロ
ジュリオ・カッチーニ:Mentre che fra doglie e pene(*)
ピッチニーニ:トッカータ第2番
カッチーニ:Queste lagrim'amare(*)
不詳(ピエトロ・パオロ・ライモンドの曲集 から):カッサンドラ
カッチーニ:Titolo: Sfogava con le stelle(*)
不詳(ピエトロ・パオロ・ライモンドの曲集 から):ヴォルタ
カッチーニ:Non ha 'l cielo cotanti lumi(*)
ピッチニーニ:トッカータ第6番
カッチーニ:Amor io parto(*)
不詳(ピエトロ・パオロ・ライモンドの曲集 から):バレット
カッチーニ:Dalla porta d'oriente(*)
カプスベルガー:トッカータ第1番
カッチーニ:Tutto 'l di piango(*)
不詳(ピエトロ・パオロ・ライモンドの曲集 から):コッレンテ・フランチェーゼ
カッチーニ:Odi Euterpe(*)
カプスベルガー:前奏曲第1番
カッチーニ:Alme luci beate(*)
カプスベルガー:ラ・フォリアによるパルティータ「ロマネスカ」
カッチーニ:Torna deh torna(「ロマネスカ」のバスによる)(*)
カプスベルガー:コッレンテ第10番
カッチーニ:Al fonte al prato(*)
カプスベルガー:前奏曲第5番
カッチーニ:Se voi lagrime a pieno(*)
カプスベルガー:サラバンダ
カッチーニ:Se in questo scolorito(*)
カプスベルガー:ガリャルダ第10番
カッチーニ:Belle rose purpurine(*)
ピッチニーニ:トッカータ第4番
カッチーニ:Ohime begli occhi(*)
クロディーヌ・アンセルメ(S)*
パオロ・ケリーチ(リュート、アーチリュート、テオルボ)
STR-33725
ルイス・デ・パブロ(1930-):Portrait imagin(22の楽器と12の声のための1974-1975/1994)
Com un epileg(17の楽器と6つの声のための;1988)
ホセ・ラモン・エンシナール(指)
マドリッド市立O&choカマラ XXI
STR-33726
現代イタリアのフルート三重奏曲集
ジョルジョ・ガスリーニ:Il triangolo(2004)
フラヴィオ・エミリオ・スコーニャ:Ison(2003)
イヴァン・フェデレ:Lat?namix(1985/2004)
フランコ・ドナトーニ:Ciglio 2°(1984)
ルチアーノ・シャイー:Improvvisazione n.14(1999)
ブルーノ・ベッティネッリ:Aforismi(1989/2002)
アルド・クレメンティ:Due Canoni(1994)
トリオ・アルバトロス・アンサンブル
[ステファノ・パッリーノ(Fl)、フランチェスコ・パッリーノ(Vn)、マルコ・パリージ(P)]
STR-33727
ショスタコーヴィチ(1906-1975):ピアノ作品全集 Vol.1
5つの前奏曲 Op.2(1921)/
3つの幻想的舞曲 Op.5(1922)/
格言集 Op.13(10の小品;1927)/
ポルカ Op.22a(1935)/
24の前奏曲 Op.34(1932)/
人形の踊り(子供のための7つの小品;1952)
ボリス・ペトルシャンスキー(P)
STR-33729
ヴィヴァルディ:フルートと弦楽のための協奏曲集 Op.10(リコーダーによる)
(第1番ヘ長調「海の嵐」,第2番ト短調「夜」,第3番ニ長調「ごしきひわ」,第4番ト長調,第5番ヘ長調,第6番ト長調)
ステファノ・バリアーノ(リコーダー、指揮)
コレギウム・プロ・ムジカ
STR-33730
ジョルジョ・バッティステッリ(1953-):Experimentum mundi(1981) ベルナール・フレイド
[Bernard Freyd](語り)、ニコラ・ラッフォーネ(Perc)、ジョルジョ・バッティステッリ(指)
STR-33731
イタリアのエスプリ
シルヴィウス・レオポルト・ヴァイス(1687-1750):組曲 イ長調(Vienna,Osterreichesche Nationalbibliothek Ms. Mus.18761)/同 ハ短調(同)/同ト長調(同)幻想曲とフーガ ニ長調(「ローマにてヴァイス氏により作曲された」)(Paris, Bibliotheque nationale Res. Vma ms 1213)/前奏曲とカプリッチョ ニ長調(Czech Rep. Ms. Podebrady /London British Library, Add 30387)/前奏曲 イ長調(Dresden 2841/v.1)/組曲嬰 へ短調(Vienna, ...)
パウル・ベイエル(Lute)
STR-33732
モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲
クラリネット協奏曲 イ長調 K.622*
交響曲第41番「ジュピター」K.551
パオロ・ベルトラミーニ(Cl;*)
アルフレード・バルキ(指)
イ・ヴィルトゥオージ・ディ・アクィレイア
録音:1999年11月6日、パルマ、王立劇場、ライヴ
STR-33733
ヘンツェ:「エル・シマロン」(1972) ニコラス・イシャーウッド(Bs)
マリオ・カローリ(Fl)
マグヌス・アンデション(G)
ロドルフォ・ロッシ(Perc)
STR-33734
ジェラール・グリゼイ(1946-1998):Vortex Temporum I-II-III(ピアノと5つの楽器のための;1994-1996)
Periodes(7つの楽器のための;1974)
ティート・チェッケリーニ(指)
アンサンブエル・リゾニャンツェ
STR-33735
フレデリック・ジェフスキ(1938-):4つの小品(1977)
ジョン・アダムズ(1947-):フリジアン・ゲート(1977)
エマヌエーレ・アルチウリ(P)
STR-33736
ヴォヤージュ[旅]〜ファゴットのための現代音楽
細川俊夫:ヴォヤージュ II(ファゴットとアンサンブルのための協奏曲)*
ベリオ:セクエンツァ XII(ファゴット独奏のための)
フィリップ・シェラー:カンターテ・イシス(ファゴットと混声合唱のための)+
パスカル・ガロワ(Fg)
ダニエル・カウカ(指)ラジオ・フランスPO*
ロイク・ピエール(指)ミクロコスモスcho+
STR-33737
新世界より〜新しい音楽の閲覧 Vol.1
アイヴズ:川にて(トロンボーンと吹奏楽のための版)
カウエル:ダイナミック・モーション(ピアノのための)
ケージ:夢(リュートとチェロのための版)
カウエル:バンシー(ピアノのための)
ジェイコブ・ドラックマン:ヴァレンタイン(コントラバスのための)
アイヴズ:Illmenau(トロンボーンと吹奏楽のための版)
フェルドマン:たいへん短いトランペット小品(アルトトロンボーンのための版)
テリー・ライリー:ビート・スートラ #7(ピアノのための)
セッションズ:チェロのための6つの小品
アイヴズ:チャーリー・ラトリッジ(トロンボーンと吹奏楽のための版)
ファウスト・ボンジェッリ(P)
フランチェスコ・ディロン、ルーカス・フェルス(Vc)
テリー・ライリー(P)
ステファノ・スコダニッビオ(Cb)
ペーター・セダーベルク(Lute)
マイク・スウォヴォダ(Tb)
フェルナンド・シレオーニ(指)
ポッレンツァ市立ジュゼッペ・ヴェルディ吹奏楽団
STR-33739
ブライアン・ファーニホー(1943-):Funerailles
Funerailles I[葬儀 I](7つの弦楽器とハープのための;1969-1977)*
Bone Alphabet[ボーン・アルファベット](打楽器のための;1991)+
Unsichtbare Farben[見えない色彩](ヴァイオリンのための;1999)#
[葬儀 II](7つの弦楽器とハープのための;1969-1980)*
ルーカス・ヴィス(指)アンサンブル・ルシェルシュ*
アルディッティSQ*
アーヴィン・アルディッティ(Vn;#)
クリスティアン・ディエルシュタイン(打楽器;+)
STR-33740
エアヴァリスト・フェリーチェ・ダッラーバコ(1675-1742):ヴァイオリン・ソナタ集
ヴァイオリンと通奏低音のための12のソナタ Op.1
[ニ短調 NO2/ト短調 NO5/イ短調 NO4/ト長調 NO8]2つのヴァイオリンと通奏低音のための12のソナタ Op.3〜[ト長調 NO4/イ長調 NO12/ロ短調 NO3]
ジョルジョ・サッソ(Vn)(指)
マウロ・ロペス・フェレイラ(Vn)
フランチェスコ・ソレンティーノ(Vc)
インシエメ・ストルメンターレ・ディ・ローマ
サルヴァトーレ・カルキオーロ(Cemb、Org)
STR-33741
ルネサンス時代、ナポリのソルデッリーナ、コラショーネとブッタフオコ
不詳:Haveva 'na gallina(ヴィラネッラ;1557)、ラッスス:おお、ルチア、にゃあにゃあ(1560)
不詳:キキリキ(モレスカ;1560)/No gallo con 'no grillo(ヴィラネッラ;1557)/Son morto e moro(ヴィラネッラ;1555)、Villanella ch'all'acqua vai(ヴィラネッラ;1566)
G・L・デッラルパ:Dormendo mi sonniava(ヴィラネッラ;1566)
ジョヴァンニ・ロレンツォ・バルダーノ(1576-1660):ソルデッリーナ演奏のためのタブラチュア譜集(1600)〜Bassa imperiale/Torifiore
エミリオ・デ・カヴァリエーリ(1550頃-1602):大公のバッロ(1589)
ジョヴァンニ・ロレンツォ・バルダーノ:ソルデッリーナ演奏のためのタブラチュア譜集(1600)〜Dimme amore quando mai/スフェッサニアのバッロ(バルダーノ/即興)/パッセメッツォ/チャッコーナ[シャコンヌ]/Quando penso allo tempo passato/スパニョレット/Ombrosa valle/コッレンテ[クラント]
即興演奏:タランテッラ
ジョヴァンニ・ロレンツォ・バルダーノ:ソルデッリーナ演奏のためのタブラチュア譜集(1600)から カナリオ
不詳:Stanotte m'insognava
ゴッフレード・デリ・エスポスティ(ソルデッリーナ、ブッタフオコ・コル・シスカリエッロ)
マルロ・スクイランテ(コラショーネ、メッツォ・コラショーネ、コラショーネ・ピッコロ)
シモーネ・ソリーニ(歌、カスタネット、タンバリン、太鼓)、マルチェッロ・ヴィターレ(G)
スペイン(カスティーリャ=アラゴン連合王国)の支配下にあったルネサンス時代のナポリの音楽もまた、スペインの影響を強く受けていました。近年発見されたバルダーノのタブラチュア譜集には、ソルデッリーナ(ナポリ宮廷で使われたルネサンス式バグパイプ)、コラショーネ(細長いネックとリュートに似た胴を持つ2・3単弦の撥弦楽器)、ブッタフオコ(ハンマーダルシマーの一種?)のために書かれた約160曲が収められています。
STR-33742
シルヴァーノ・ブソッティ(1926-):ハープ独奏のための作品集
細分[ Fragmentation ]/迷宮[ Labirinto ]新迷宮[ Nuovi Labirinti ]/ハープ奏者のための細分[ Fragmentations pour un joueur de harpes ]
ジョヴァンナ・レイターノ(Hp)
STR-33743
現代イタリアの声楽作品集2
エンニオ・モリコーネ(1928-):散らばった墓碑銘[ Epitaffi sparsi ](独唱とピアノのための;1992/1993)から
ブルーノ・マデルナ(1920-1973):ヴェルレーヌの叙情詩集(ソプラノとピアノのための;1946/1947)から
アーダ・ジェンティレ(1947-):ベティー・ブープの一日(ピアノと自由な女声のための喜劇的小場面;2005)
カルロ・モッソ(1931-1995):12のピエモンテの歌(レオーネ・シニガーリャの収集による;1968/1970)
ルチアーノ・ベリオ(1925-2003):4つの民謡(独唱とピアノのための;1946/1973)から
サルヴァトーレ・シャリーノ(1947-):ヴァニタス[Vanitas](独唱、チェロとピアノのための;1981)*
ドゥオ・アルテルノ
[ティツィアーナ・スカンデレッティ(S),
リッカルド・ピアチェンティーニ(P)]
マドレーヌ・シャピロ(Vc;*)
STR-33744
ヘスス・ビリャ=ロホ(1940-):室内楽作品集
君たちと...[ Vosotros y... ](クラリネット、フルート、ファゴット、ホルン、トロンボーン、打楽器、ヴァイオリン、チェロとコントラバスのための;1977)/
ディヴェルティメント III(サクソフォン二重奏のための;1992)/
牧歌[ Eglogas ](フアン・デル・エンシーナの記念に;3つのトロンボーン、3つのホルンと3つのトランペットのための;1979)/
記念の[ Conmemorativa ](フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロとピアノのための;2000)/
モジュールによる音楽[ Musica sobre unos modulos ](2つのフルートとヴィオラのための;1969)螺旋[Espirales](フルート、クラリネット、ファゴット、ホルン、トロンボーン、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための;1983)
LIM - Laboratorio de
Interpretacion Musical
STR-33746
ダッラーバコ:いくつかの楽器のための協奏曲集Op.5
[合奏協奏曲(Nos.1, 2, 4, 6)/2つのフルートのための協奏曲(NO3)/オーボエ協奏曲(NO5)]
パオロ・グラッツィ(Ob)
マッシミリアーノ・トルシリェーリ、ステファニア・マルーシ(Fl)
ダヴィデ・モンティ、マルゲリータ・ツァーネ(Vn)
アルベルト・ラージ(指)
イル・テンピオ・アルモニコ(ヴェローナ・バロックO)
STR-33747
rotte sonore
ファビオ・ヴァッキ:フルート、バスクラリネット、ヴァイオリン、チェロとハープのための五重奏曲(1987)
マリオ・チェーザ:四重奏のための交響曲(フルート、クラリネット、チェロとピアノのための;2003)*
アルマンド・ジェンティルッチ:私たちの夢の遥かなる神秘(ソプラノ・レッジェーロ、フルート、クラリネットとピアノのための;1988)+
ジャンヴィンチェンツォ・クレスタ:本土の船乗り(語り手、フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロとピアノのための;2003)#
マリア・アグリーコラ(S;+)
ルチアーノ・ベルトーリ(語り;#)
ヴィットリオ・パリージ(指)
デダーロ・アンサンブル
STR-33748
ショスタコーヴィチ:ピアノ作品全集 Vol.2
ソナタ第1番 Op.12(1926)/
ソナタ第2番 Op.61(1942)/
3つの小品(1920)/
子供の音楽帳 Op.68(1944-1945)/
ムルジルカ/グリンカの主題による3つの変奏曲(1957)
ボリス・ペトルシャンスキー(P)
録音:2006年4月13日-20日、モスクワ放送スタジオ
STR-33749
シルヴァーノ・ブソッティ(1931-):サドによる受難曲「踊るこだま」(ジョヴァンナ・レイターノによるハープ独奏と録音された語りのための版) ジョヴァンナ・レイターノ(Hp)
シルヴァーノ・ブソッティ(語り)
STR-33750
エマヌエーレ・カザーレ(1968-):室内音楽集
9(アンサンブルのための;2006)/
スタジオ 2a(バスリコーダーのための;1990)/スタジオ 1(ホルンのための;1997)/
5つの楽器のためのコンポジション(1990)/
声のためのコンポジション(2003)/
四重奏のためのコンポジション(1997)/
5(フルートとクラリネットのための;2002)/
3(フルートとファゴットのための;1999)
エクス・ノーヴォ・アンサンブル
[アントニオ・ポリターノ(バスリコーダー),
アンジェロ・ポッリーノ(Hrn)、スヴェン・ヤコブ・メルビ(Fl)、マリア・ソーク・ガルマルク(Cl)、アンナ・クレメンティ(声)、マリア・カローリ(Fl)パスカル・ガロワ(Fg)]
イカルス・アンサンブル
STR-33753
シュニトケ:ピアノ作品全集 Vol.1
前奏曲とフーガ(1963)
ソナタ第1番(1987)/小品集(1971)
格言集(1990)
四手連弾のためのソナティナ(1994)(*)
ジャンパオロ・ヌーティ(P)、
ダニエラ・デ・サンティス(P)*
STR-33754(2CD)
バッハ:ライプツィヒ・コラール集
BWV651-668a(コラール合唱付き)
クラウディオ・アストロニオ(Org)
P.ウルバン・シュティルハルト(指)
コンツェントゥス・ヴォカーリス・グリエセンシス
STR-33755
ネヴァーランドマウロ・ランツァ(1975-):バロック(ソプラノ、楽器と玩具のための;2002)/貝とかたつむり(フルートとピアノのための;1996)/
たまねぎの皮(フルート、ヴァイオリン、チェロ、ピアノと打楽器のための;2000)
ジェラール・ペッソン(ペソン)(1958-):人生はクリスマスツリーのようなもの(ヴァイオリンとピアノのための;1995)/
Non sapremo mai di questo mi(フルート、ヴァイオリンとピアノのための;1991)/
わが至福(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノと打楽器のための;1995)
アンサンブル・アルテルナンス
STR-33756
グバイドゥーリナ:ピアノ作品全集
シャコンヌ(1962)/ソナタ(1965)
音楽おもちゃ箱(1969)
トッカータ・トロンカータ(1971)
インヴェンション(1974)
ダイアナ・ベイカー(P)
STR-33757
ミケーレ・ダッロンガーロ(1957-):GRIMOIREGrimoire(ソプラノ、ヴァイオリンとテープのための;1996)*/
Alter(無伴奏ヴィオラのための;2001)/
傍らにある損害(チェロ独奏、クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラとピアノのための;2003)/E.Z.の音楽(無伴奏ヴァイオリンのための;1999)/
ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための三重奏曲(1989/1990)/
破片になった子守歌(2つのヴァイオリンのための;1998)/
ソプラノ、フルート、クラリネット、2つのヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための変奏曲(2004)/
跡(無伴奏フルートのための;1995)/
弦楽四重奏曲第5番(2003/2004)
ソニア・ヴィセンティン(S;*)
アルディッティSQ
エクス・ノーヴォ・アンサンブル
STR-33758
ボッケリーニ:6つの弦楽四重奏曲Op.2
第1番ハ短調,第2番変ロ長調,
第3番ニ長調、第4番変ホ長調,
第5番ホ長調,第6番ハ長調
アレア・アンサンブル
フレッツァートの三重奏で〈MV CREMONA〉レーベルからモーツァルトの「ディヴェルティメント 変ホ長調 K.563」をリリースしていたアレア・アンサンブルが今回は四重奏でボッケリーニを録音。
STR-33759
レスピーギ:歌曲集4つの詩
[夢/ナイアデス(水の精)/夕べ/古い歌に]/石棺の傍らの夫人(1919)/立像(1919)/日没(1914)/5つの詩 Op.20(1917)[過ぎ去った日々/葬送の歌/夕べに/抱擁/終焉]/アルメニアの詩人の語る4つの詩(1921)[いいえ、お前の息子は死んでいない/お母さんは焼きたてのパンのように/私は母/永遠の友/朝の輝き/公平な太陽]
マルタ・モレット(Ms)
アルド・オルヴィエート(P)
STR-33760
アレッサンドロ・ソルビアーティ(1956-):作品集
シンフォニア・セコンダ[交響曲第2番](2005)/
シンフォニア(1998-2005)/
ライドラントの星(1991)
ダニエル・カフカ(指)RAI国立SO
STR-33761
モーツァルト:フルート協奏曲集
フルート協奏曲 ニ長調 K.314/
フルートと管弦楽のためのアンダンテ ニ長調 K.315/
フルート協奏曲 ト長調 K.313
ルイザ・セッロ(Fl)
ロモーロ・ジェッシ(指)ミラノ・クラシカO
STR-33762
ラッスス:シビラの予言[Prophetiae Sybillarum]/
マニフィカト「万物の連なりを超えて」[Magnificat "Praeter rerum seriem"]/
キリスト降誕の聖務日課[Officium Natalis Christi]/初めに言葉ありき[In principio erat verbum]
ヴァルター・テストリン(指)
デ・ラビリント[ナディア・カリスティ、ラウラ・ファブリス、アンナ・シンボリ、ブロニスラワ・ファリンスカ、アレッサンドロ・カルミニャーニ、ルチアーノ・ボンチ、ファビオ・フルナーリ、ジャンルカ・フェッラリーニ、レナート・グロット、エンリコ・バーヴァ、ダヴィデ・ベネッティ、ギャリック・コモー、マルコ・スカヴァッツァ]
STR-33763(5CD)
ショスタコーヴィチ:ピアノ独奏作品全集
5つの前奏曲 Op.2(1919-1921)/
3つの幻想的舞曲 Op.5(1920-1922)/
格言集 Op.16(1927)/
ポルカ Op.22A(1962)/
24の前奏曲 Op.34(1934)/
人形の踊り(子供のための7つの小品;1952)/
ソナタ第1番 Op.12(1926)/
ソナタ第2番 Op.61(1943)/
3つの小品(1920)/
子供の音楽帳(子供のための6つの小品)Op.69(1944-1945)/
ムルジルカ(1943)/
グリンカの主題による3つの変奏曲(1957)/
24の前奏曲とフーガ Op.87(1950-1951)
ボリス・ペトルシャンスキー(P)
STR-33764
デュオ・イン・ロンド〜フランチェスコ・デステの宮廷の舞曲集
ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィターリ(1632-1692):ベルガマスカ(ヴァイオリン、ヴィオローネ、テオルボと打楽器のための)
ジュゼッペ・コロンビ(1635-1694):ブランド第25番
ピエトロ・ソロシーナ(1645頃-1732):ヴァイオリンとヴィオローネのためのソナタ第4番
ジュゼッペ・コロンビ:ヴァイオリンとヴィオローネのための室内ソナタ
マルコ・ウッチェリーニ(1603-1680):コッレンテ第3番とアリア第4番(Op.4 から)
ジュゼッペ・コロンビ:ルッジェーロ(ヴァイオリンとヴィオローネのための)
マーゾ・アントニオ・ヴィターリ(1663-1745):カナリオ(メヌエット)/パッソ・エ・メッツォ/ソナタ第11番
ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィターリ:「音楽技法」Op.13 から パッサカリア
ジュゼッペ・コロンビ:ブランド第8番
ピエトロ・ソロシーナ:ソナタ第3番
トマーゾ・アントニオ・ヴィターリ:ヴァイオリン、ヴィオローネ、テオルボと打楽器のためのソナタ Op.1 No.12
アンティキ・ストルメンティ
[ラウラ・トッフェッティ(Vn)、トビアス・ボンズ(Vc)、ガブリエーレ・パロンバ(テオルボ)、ガブリエーラ・ミラクレ(Perc)]
STR-33765
ダビッド・デル・プエルト(1964-):管弦楽(協奏)作品集
交響曲第2番「ヌサンタラ」(ピアノと管弦楽のための;2005)*/
ヴァイオリン協奏曲(1997)+
アナンダ・スカルラン(P;*)
マヌエル・ギリェーン(Vn;+)
ホセ・ラモン・エンシナール(指)
マドリッド市立SO
STR-33766(2CD)
ニコラ・サーニ(1961-):四大元素(1996-2002)[水の記憶〔Wassererinnerungen〕(バス・フルートとエレクトロニクスのための)/
無風〔Windstille〕/(コントラバスフルート、オルガンとエレクトロニクスのための)/
土〔Terra〕(打楽器とエレクトロニクスのための)/
火の如く〔Con Fuoco〕(ハイパーバスフルートとエレクトロニクスのための)]
ロベルト・ファブリチアーニ(Fl)
ナカムラ・イサオ(Perc)
オスカル・ピッツォ(Org)
ニコラ・サーニ(エレクトロニクス)
STR-33767
レオーネ・シニガーリャ(1868-1944):歌曲集夜想曲/
プロヴァンスのセレナード/山の女/
四月の悪戯 Op.1 NO3/
わが心の涙 Op.1 NO4/悲しみの聖母/
アヴェ・マリア/4つの歌曲 Op.15/
「さすらう若者の歌」Op.17(3曲)/
3つの歌曲 Op.23/4つのロマンス Op.34/
3つの歌 Op.37/他
アニヤ・カンペ(S)
マッシミリアーノ・ジェノト(P)
STR-33768
クリスマス・ソングズ
作曲者不詳(12世紀):来たれ、来たれ、エマヌエル
イギリス伝承歌:メリー・クリスマス
パーセル:トランペットを吹き鳴らせ
イギリス伝承歌:この子は何者
シューベルト:至福 D.433(1816)
イタリア、ヴェネト民謡:聞、聞け
フォーレ:恵み深き御母マリアア Op.47 No.2
アドルフ=シャルル・アダン:オー・ホーリー・ナイト
ルイジ・パンゼーリ:何を見たのか、羊飼いたちよ
グルーバー:きよしこの夜
ブラームス:子守歌 Op.49 No.4
アーヴィング・バーリン:ホワイト・クリスマス
メンデルスゾーン:あいさつ Op.63 No.3
ポーランドの子守歌:Gdy sliczna Panna
ジョン・ラター:スター・キャロル
イタリア、アブルッツォ民謡:男の子が生まれたとき
アリエル・ラミレス=フェリクス・ルーナ:生誕
ドイツ伝承曲:もみの木
ハンガリー伝承曲:Mostan kinyilt
マリオ・モーラ(指)
イ・ピッコリ・ムジチ(少年合唱)
器楽奏者
STR-33769
現代イタリアの声楽作品集3
アルド・クレメンティ:2つの詩(1946)
アルベルト・コッラ:リルケの2つの詩(2005)
ルカ・ロンバルディ:オフェーリア断章(1982)
ジャコモ・マンツォーニ:暗闇よ(1998)
カルロ・ピネッリ:Se un giorno tu(2002)
アレッサンドロ・ソルビアーティ:ヘルダーリン歌曲集 から I(2000)
ファビオ・ヴァッキ:ミニョン(憧れについて)(1995)
デュオ・アルテルノ
[ティツィアーナ・スカンダレッティ(S)、リッカルド・ピアユエンティーニ(P)]
ステファノ・グロンドーナ(G)
STR-33770(2CD)
ミゲル・リョベート:ギター作品全集
レスプエスタ(即興曲;1922)/
ソルの主題による変奏曲(1908)/
マズルカ(1901)/カプリッチョ練習曲(1899)/
ロマンス(1896)/練習曲(1899)/
スケルツォ=ワルツ(1909)/
アルゼンチン民謡の様式[第1番−第3番]/
前奏曲
  [ホ長調(1935)/ホ長調(1928頃)/
   ニ長調(1916)/ニ長調(1935)/
   ホ長調(1935)]/カタルーニャの歌集(13曲;1899-1927)
R.ビラール(1875-1937)/
リョベート編曲:スペイン舞曲/レオンの歌
F.ブファレッティ(1862-1936)/
リョベート編曲:セベリーナのマズルカ
J.バルベルデ(1846-1910)/
リョベート編曲:クラベリートス
ステファノ・グロンドーナ(G)
STR-33771
ヴィヴァルディ:リュートと弦楽のためのトリオと協奏曲集
リュート、ヴィオラ・ダモーレと弦楽のための協奏曲 ニ短調 RV540(*/+)/リュート、ヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ ト短調 RV85(*/#)/ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ト長調 RV24#/リュート、ヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ ハ長調 RV82(*/#)/ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ト長調 RV22#/リュート、2つのヴァイオリンと通奏低音のための協奏曲 ニ長調 RV93(*/#)
マッシモ・ロナルディ(リュート;*)
エルネスト・ブラウヒャー(ヴィオラ・ダモーレ;+)
マリーノ・ラゴマルシーノ(Vn;#)
コンセルト・ヴァーゴ
STR-33772
ルチア・ロンケッティ(1963-):難破と見物人(管弦楽のための習作;1997/1999改訂)*、
ピノキオ,パラレル・ストーリー(男声四重唱のためのドラマトゥルギー;2005)+、
アティスの眠り(ヴィオラとライヴ・エレクトロニクスのための習作;2003-2004)#
ローラント・クルッティヒ(指)ベルリンRSO*
シュトゥットガルト新ヴォーカルゾリステン+
ダニエル・グローガー(C.T)、
マルティン・ナギー(T)、
ギリェルモ・アンソレナ(Br)、
アンドレアス・フィッシャー(Bs)、
バルバラ・マウアー(Va)#、
ラインホルト・ブライク(ライヴ・エレクトロニクス#)
STR-33773
ドナトーニ・エディション6
フランコ・ドナトーニ(1937-2000):Algo IV(ギター・コンチェルタンテと12の楽器のための;1996)/
Poll(13人の奏者のための;1998)/
Refrain IV(6つの楽器のための;1996)/
About(ヴァイオリン、ヴィオラとギターのための;1979)/
Al(マンドリン、マンドーラとギターのための;1997)/
Small II(フルート、ヴィオラとハープのための;1993)/
Algo(ギターのための;1980)
ステファノ・カルディ(G)(指)
フレオン・アンサンブル
STR-33774
テレマン:音楽の練習帳[Essercizi Musici]から
リコーダーと通奏低音のための独奏曲ハ長調
リコーダー,ヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ・ソナタ イ短調
リコーダー,チェンバロのオブリガートと通奏低音のためのトリオ・ソナタ イ長調
ヴァイオリンと通奏低音のための独奏曲ヘ長調
チェンバロのための独奏曲ヘ長調
リコーダー,チェンバロのオブリガートと通奏低音のためのトリオ・ソナタ変ロ長調
ステファノ・バリャーノ(リコーダー)、
クラウディオ・アストロニオ(Cemb)、
フェデリコ・グリエルモ(Vn)、
コレギウム・プロ・ムジカ
STR-33775
Ceci n'est pas une guitare
 [これはギターではない]

ウルリヒ・クリーガー(1962-):眼球譚[Histoire de l'oeil](変則調弦エレクトリックギターとライヴ・エレクトロニクスのための;2007)*
ジェルジ・クルターク(1926-):A kis csava Op.15b(ピッコロ、トロンボーンとギターのための;1978)+
スティーヴ・ライヒ(1936-):ナゴヤ・ギターズ(1995)
細川俊夫(1955-):恋歌 I(高声とギターのための;1986)(**)
ジョルジュ・アペルギ(1945-):会話 XX[Conversation XX](ギター奏者のための;1985-2007)
ユーグ・デュフール(1943-):柳の町[La cite des saules](エレクトリックギターとサウンド・トランスフォーメーションのための;1987)*
武満徹(1930-1996):海に向かって(アルトフルートとギターのための;1981)#
イヴ・ベグラリアン(1958-):Until it blazes(ピアノまたは撥弦楽器のための;2001)
エマヌエーレ・フォルニ(G)
アンドレアス・プフィッフナー(エレクトロニクス&プログラミング;*)
ジーモン・レトリスベルガー(Tb;+)
アンゲラ・チャンツ(ピッコロ;+)
タチアナ・ジュリショヴァ(アルトFl;#)
ノエ・イトー(声;**)
STR-33776
ドイツのオルガン音楽
ムッファット(1653-1704):トッカータ V
ヨハン・ヤコプ・フローベルガー(1616-1667):リチェルカーレ ト短調 FbWV405/ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラによるファンタジア FbWV201
パッヘルベル(1653-1706):われら皆唯一の神を信ず/トッカータ ハ長調/パルティータ「神の御業は善きかな」
ヨハン・カスパル・ケルル(1627-1693):カンツォーナ V/トッカータ III 
ヨハン・フィッシャー(1670-1746):チャッコーナ[シャコンヌ] ヘ長調 
ゴットリープ・ムッファット(1690-1770):聖体奉挙の前のアリア/カプリッチョ・デスペラート
ヨハン・クリスティアン・バッハ(1735-1782):ソナタ ニ長調 Op.5 NO2
マウリツィオ・クローチ(Org)
※使用楽器:スイス、フライブルク、聖ニコラ大聖堂、1657年、ゼーバルト・マンデルスシャイト製/ブルク病院礼拝堂、1667年、ゼーバルト・マンデルスシャイト製/モンタルジュ修道院、1811年、アロイス・モーザー製
STR-33777
グイード・サントルソラ(1904-1994;ブラジル):ギター作品集
ギターと弦楽四重奏のための5声の協奏曲(1978)*/
ショーロ第1番(1944)/ワルツ=ショーロ(1960)
ソナタ第2番「イスパニカ」(1971)/
ラテンアメリカ4つの小品(1971)
アントニオ・ルゴーロ(G)
パウル・クレーSQ*
STR-33778
ヴィヴァルディ:ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲集
変ロ長調 RV382/ハ短調 RV198/ハ長調 RV184/ホ短調 RV276/ホ短調 RV134/ニ長調 RV224a/ニ短調 RV247/変ロ長調 RV364a
ジョルジョ・サッソ(Vn、指)
インシエメ・ストルメンターレ・ディ・ローマ
STR-33779
ステファノ・ブルフォン(b.1975):作品集
《部屋の書》第1 集(2002)〜ピアノのための
《OHP フィルムの研究》(2013)〜アンサンブルのための
《どんな窓もない》(2008)〜ヴィオラとエレクトロニクスのための
《意味の作法》(2012)〜声とアンサンブルのための
《崇高の逆》(2004)〜アンサンブルのための
《時は堤のない川》(2010)〜ピアノのための
マリア・グラツィア・ベロッキオ(P)
マリア・ロンキーニ(A)
ローラ・カトラーニ(S)
サンドロ・ゴルリ(指)
ディヴェルティメント・アンサンブル

録音:2014年
ブルフォン(STEFANO BULFON)はイタリアの若手作曲家、ピアニストで作曲をシルヴァーノ・ブソッティとジョナサン・ハーヴェイに師事し、2007 年から翌年にかけてパリのIRCAM で電子音楽の研鑽を積んだ。そのきらびやかな音響は少なからずスペクトル楽派の影響を受けているものと思われる。《どんな窓もない》ではIRCAM の協力で制作されたヴィオラとエレクトロニクスのための作品でヴィオラと電子音響が繰り広げるミステリアスな対話。《意味の作法》ではドイツの哲学者ヴァルター・ベンヤミンの文章をテキストに使われた10 分ほどのモノオペラ。魅力的なタイトルの《時は堤のない川》は現代音楽ながら印象主義を思わせる美しい佳曲。
STR-33780
ステファノ・ジェルヴァゾーニ(1962-):Least Bee(ソプラノ、フルート、クラリネット、ピアノ、ヴァイオリンとチェロの為の;2003)
Eyeing(アンサンブルの為の;1999-2000)
In Nomine R(アンサンブルの為の;2001)
Godspell(ソプラノ、フルート、クラリネット、打楽器、ピアノと弦楽四重奏の為の;2002)
Dal belvedere di non ritorno(アンサンブルの為の;1993)
マルゲリータ・キミネッリ(S)
ソニア・トゥルケッタ(Ms)
ディヴェルティメント・アンサンブル
サンドロ・ゴルリ(指)
STR-33781
アンドレア・ファルコニエーリ (1585-1656):甘美なる旋律
Gallarda/Rinen/La suave melodia/
Sua corrente/
Il spiritello brando/
La Benedetta/
Sinfonia seconda/
Corrente dicha la Cuella/
Brando d 'abril/
Brando dicho el Melo/
Occhietti amati/
Alemanna dicha la Villega/
La Monarca/Gallarda d 'Arroyo/
Corrente detta l 'Avellina/
E vivir e morir
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー、
ジュリオ・バンフィ、フランチェスコ・コルベッタ
アレッサンドロ・ピッチニーニ、不詳の作品
マッシモ・ロナルディ(アーチリュート)
マッテオ・メーラ(バロックG)
ロレンツォ・ミケーリ(テオルボ)
STR-33782
無伴奏ヴァイオリン・リサイタル
イザイ:ソナタ第4番「クライスラーに」Op.27ナタン・ミルシテイン:パガニーニアーナ 
プロコフィエフ:ソナタ Op.115 
クライスラー:スケルツォ=カプリッチョ 
O.マーリオ(1966-):B.A.C.Hによる変奏曲
カルメロ アンドリアーニ(Vn)
STR-33783
テレマン:水上の音楽
水上の音楽「ハンブルクの潮の干満」    ハ長調 TWV55:C3(1725)/  
リコーダー、フラウト・トラヴェルソ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ホ短調 TWV52:e1 /
フルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ハ長調 TWV51:C1 /
弦楽と通奏低音のためのシンフォニア ニ長調 TWV44:1 /
2つのフルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲 変ロ長調 TWV52:B1
ステファノ・バリアーノ(リコーダー)(指)
コレギウム・プロ・ムジカ
STR-33784
ビウエラのための曲集
ルイス・デ・ミラン(1500頃-1560頃):ファンタシア第10番/パバナ第1番−第6番/ファンタシア第11番/同第8番
ルイス・デ・ナルバエス(1500頃-1555/1560):皇帝の歌(原曲:ジョスカン・デ・プレ)/「牛の番」による4つのディフェレンシア
 「牛の番」によるさらに3つのディフェレンシア
 バハ・デ・コントラプント/「クラロス伯爵」による22のディフェレンシア
 モーロの王は散歩していた
アロンソ・ムダラ(1500頃-1580):ルドヴィコの手法によるハープを模したファンタシア/アレクサンドルのパバナ
 ガリャルダ/ジョスカンのミサの「プレニ」/ギターのためのファンタシア
エンリケス・デ・バルデラバノ(1500-1556):ソネト第2番/ファンタシア第4旋法/ソネト第1番
ディエゴ・ピサドル(1509/10-1557以後):パバナ
ミゲル・デ・フエンリャナ(1535-1578):ティエント第2旋法/ジョスカンのミサ・デ・エルクレスのデュオ
エステバン・ダサ(1537頃-1591/1596):Gritos daba la morenica so el olivar/ファンタシア第22番
ディエゴ・ピサドル:サン・フアンの手法
マッシモ・ロナルディ(ビウエラ)
STR-33785
ヒースの芽〜ツィンバロンのための作品集
ジェルジ・クルターク(1926-):ヒースの芽(1994)/
サールカーク(1962/1973)/
クラリネットとツィンバロンのための3つの小品 Op.38(1996)/
クラリネットとツィンバロンのための次の3つの小品 Op.38a(1996)/
ベレーニ・フェレンツ70歳へのオマージュ(1997)
アレサンドロ・ソルビアーティ(1956-):イメージのノート(8つの小品;2002)*/
小さな歌の3つのデュエット(1996)*
ルカ・フランチェスコーニ(1956-):エチュード(2001)*
ルイジ・ガッジェーロ(ツィンバロン)
フレイア・グンラウグスドッティル(Cl)
ミケーラ・ラ・ファウチ(Hp)
アンドレア・モレッティ(ヴィブラフォン)
STR-33786
ソプラノサクソフォンとオルガン
ギヨーム・デュファイ(1400-1474):アヴェ・レジナ・チェロールム 
ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):トッカータ集第1巻 から コッレンテ I,II 
フランソワ・クープラン(1668-1733):コルネ音栓とティエルス音栓によるトリオのディアローグ 
バッハ:目覚めよと呼ぶ声あり BWV645 ザムエル・シャイト(1587-1654):光であり日であるキリスト(賛歌) 
ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):ソナタ ニ長調 K.287 
ドメニコ・チマローザ(1749-1801):ソナタ第5番 ト短調 
ブラームス(1833-1897):オルガン作品集  (11のコラール前奏曲 Op.122?) より    [第10番/第11番] 
ガストン・リテーズ(1909-1991):24の典礼前奏曲 〜 第10番 
フロール・ペーテルス(1903-1986):旋法組曲 から[第2曲/第3曲]
カレン・デ・パステル(1949-):空間と時間の反映(ソプラノサクソフォンとオルガンのための)(2006) 
レオナルド・ポラート(1963):もっと光を(2006) 
パトリツィオ・マッローネ(1961-):「アヴェ・マリス・ステラ」による(2006) 
ニコラ・カンポグランデ(1969-):小さな音符たちの散歩(2006)
ピエトロ・タリアフェッリ(1964-) 、
マッシモ・ベルツォッラ(1963-):もしも…(2006)
ピエトロ・タリアフェッリ(ソプラノSax)
マルゲリータ・シッドゥルロ(Org)
STR-33787
フランチェスコ・ダ・ミラノ&ペリーノ・デ・フィオレンティーノ:リュート作品集
ペリーノ・デ・フィオレンティーノ(1523-1552):ファンタジア 5
ジャン・リシャホール(1480頃-1548頃):De mon triste desplaisir
ペリーノ・デ・フィオレンティーノ:ファンタジア 4
フランチェスコ・ダ・ミラノ(1497-1543):ファンタジア 41/同 39
ペリーノ・デ・フィオレンティーノ:ファンタジア 2
ジャック・アルカデルト(1505-1562頃):Quanta belta
フランチェスコ・ダ・ミラノ:ファンタジア 40/ファンタジア 30
ペリーノ・デ・フィオレンティーノ:ファンタジア 1
フランチェスコ・ダ・ミラノ:ファンタジア 42/ファンタジア 13
ジャック・アルカデルト:O felici occhi miei
ペリーノ・デ・フィオレンティーノ:ファンタジア 8
フランチェスコ・ダ・ミラノ:ファンタジア「 la compagna 」
不詳:Vignon Vignetta
フランチェスコ・ダ・ミラノ:ファンタジア 32
ペリーノ・デ・フィオレンティーノ:ファンタジア 3/同 7
フランチェスコ・ダ・ミラノ:ファンタジア「demontriste」
ジャック・アルカデルト:Quand' io penso al martire
フランチェスコ・ダ・ミラノ:ファンタジア 31/同 38/同 35
ジャック・アルカデルト:Quanti travagli
ペリーノ・デ・フィオレンティーノ:ファンタジア 6
フランチェスコ・ダ・ミラノ:ファンタジア 33
パウル・ベイエル(ルネサンスLute)
STR-33788
ジョヴァンニ・ヴェラーンド(1965-):管弦楽作品集
Triptych(2006)/Sottile(1997)
Agile(2004)/Polyptich(2007)
ピエール=アンドレ・ヴァラド(指)
RAI 国立SO
STR-33789
マイケル・グレン・ウィリアムズ(1957-):ディジタル・アニメーション
Five Abstract Pieces* / Suite for piano
Scherzo / Anger Burst
Nocturne / Canzicranz Dance / Moments
Tone Poems / Digital Animation
エンリコ・ポンピーリ(P)
ガブリエーレ・バルドッチ(P)*
マイケル・グレン・ウィリアムズはアメリカ合衆国の折衷主義の作曲家。
STR-33790
ニーノ・ロータ:即興詩
フルート,ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲(1958)、
フルートとハープのためのソナタ(1936)、
ヴァイオリンとピアノのための即興詩[Improvviso](1968)、
2つのフルートのための3つの小品(1973)、
フルートとピアノのための5つの易しい小品(1972)、
アレグロ・ヴェローチェ(1971)、ヴァイオリン・ソナタ(1936)
アルバトロス・アンサンブル
[フランチェスコ・パッリーノ(Vn)、
アレッサンドロ・マランゴーニ(P)、
アレッシャ・ルイーゼ(Hp)、
ジョヴァンニ・クローラ(Fl)]
STR-33791(2CD)
エヴァリスト・フェリーチェ・ダッラーバコ(1675-1742):複数の楽器のための協奏曲集 Op.6(全12曲) アルベルト・ラージ(指)
イル・テンピオ・アルモニコ[ヴェローナ・バロックO]
ダッラーバコは法学者を父にヴェローナに生まれ、幼い頃トレッリにヴァイオリンとチェロを師事し、20代初めはモデナで活動。1701〜1704年頃にバイエルンの選帝侯マクシミリアン2世の宮廷楽団員となり、戦争のためネーデルラント、フランスに随行。1715年、侯の凱旋に伴い宮廷楽長となり、1717年には顧問官の地位まで出世しました。ダッラーバコは「ポスト・コレッリ」の作曲家とされ、その作風は非常に洗練されていますが、その経歴を反映してか、当時のフランス音楽の様式が採り入れられている点が特徴的です。
STR-33792
ストラデッラ:オラトリオ「聖ペラージャ」(4声と器楽のための;1673) ラウラ・アントナス(S)
アレッサンドロ・カルミニャーニ(男性A)
ファビオ・フルナーリ(T)
ヴァルター・テストリン(Bs)
マウリツィオ・フォルネーロ(指)
イ・ムジチ・ ディ・サンタ・ベルージャ
アンサンブル・ヴォカーレ・フェスティーナ・レンテ
STR-33793
テリー・ライリー(1935-):Keyboard Studies 1(1964)、Keyboard Studies 2(1964)、
Tread on the trail(1965)
ファブリツィオ・オッタヴィウッチ(P、ディジタル・テープ)
STR-33794
アグスティン・チャルレス(1960-):管弦楽作品集
Seven Looks(2003)
管弦楽のための協奏曲(2004)
クラリネットと室内楽グループのための協奏曲(2006)*
サルバドル・サルバドル・ムニョス(Cl)*、
ホセ・ラモン・エンシナル(指)マドリード市立O
STR-33795
バッハ:リュート曲集(ギター版)
組曲 BWV995、パルティータ BWV1006a、前奏曲 BWV998
オスカル・ギリア(G)
現役最高峰のギタリストの一人にして教師としても高名なオスカル・ギリア(1938年生まれ)によるバッハが登場。
STR-33796
ジョナサン・ハーヴェイ(1939):Run Before Lightning
Run Before Lightning(フルートとピアノのための;2004)
Vers(ピアノのための;2000)
Quantumplation(フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、ピアノとタムタムのための;1973/1975)
Flight - Elegy(ヴァイオリンとピアノのための;1983/1989)
Nataraja(フルート(ピッコロ持ち替え)とピアノのための;1983)
Tombeau de Messiaen[メシアンの墓碑銘]
(ピアノとディジタル・オーディオ・テープのための;1994)
The Riot(フルート(ピッコロ持ち替え)、バスクラリネットとピアノのための;1993)
Haiku[俳句](ピアノのための;1997)
ハビエル・トレス・マルドナド(指)
ディナミス・アンサンブル
英国を代表する現代作曲家の一人ジョナサン・ハーヴェイの室内楽作品集。ディナミス・アンサンブルは1999年、ハビエル・トレス・マルドナドによりミラノに創設された団体。
STR-33797
クリストフ・グラウプナー(1683-1760):組曲 ニ長調 GWV420(1730)
組曲 ニ長調 GWV421(1749)
ラウラ・トッフェッティ&トビアス・ボンズ(指)
アンティーキ・ストゥルメンティ
STR-33798
ヴィヴァルディ:モテット集
エルサレムよほめたたえよRV609、
しもべらよほめたたえよRV602、
サルヴェ・レジナRV618、キリエRV587
スサンネ・リデーン、ジェンマ・ベルタニョッリ(S)
マッシミリアーノ・マウテ・フォン・デーゲルフェルト(男性A)、
クラウディオ・アストロニオ(指)
ハルモニチェス・ムンディ
[ボーツェン・バロックO&cho]
北イタリアの都市ボルツァーノを本拠に1996年より活動してきたピリオド楽器オーケストラ、ハルモニチェス・ムンディは2006年、ボーツェン・バロック管弦楽団に改称しました。ボーツェンはボルツァーノのドイツ語名です。
STR-33799
パスカル・ガロワ #3〜ファゴットのための現代作品集
(1)オルガ・ノイヴィルト(1968-):夜と氷の中で(ファゴット、チェロとリング・モジュレーターのための)
(2)藤倉大(1977-):ザ・ヴォイス
(3)ブルーノ・マントヴァーニ(1974-):十月
(4)ノイヴィルト:西風は羽ばたく…無限の空間に
(5)ノイヴィルト:ねじれ(ファゴットとCDのための)
パスカル・ガロワ(Fg)
(1)(2)ロハン・デ・サラム(Vc)
(3)ディミトリ・ヴァシラキス(P)
(4)ブラッド・ラブマン(指)ベルリン・ドイツSO
STR-33800(2CD)
ケルビーニ:弦楽四重奏曲全集
第1番変ホ長調/第4番ホ長調 Op.posth.
第5番ヘ長調 Op.posth/第2番ハ長調
第3番ニ短調/第6番ニ短調 Op.posth.
サヴィーノSQ
[アルベルト・マリア・ルータ、
ロセッラ・ベルトゥッチ(Vn)、
フランチェスコ・ソロンブリオ(Va)、
ロレンツォ・チェリアーニ(Vc)]
STR-33801
シェルシ:コレクション Vol.1
バスフルートのための「 Maknongan 」(1976)*
弦楽四重奏曲第2番(1961)+
Riti(儀式)「アレキウスの葬儀」(4人の打楽器奏者のための;1962)#
ヴィシュヌ神の変身を描いた4つの挿絵(ピアノのための;1953、未出版ヴァージョン)#
Riti(儀式)「カルロ・マーニョの葬儀」(チェロと打楽器のための;1976)#
ロベルト・ファッブリチアーニ(Fl;*)
トリノSQ+
ムジカテアトロアンサンブルのソリストたち#[ファブリツィオ・オッタヴィウッチ(P)、フランチェスコ・ディロン(Vc)、フルヴィア・リチェヴート(Perc)]
STR-33802
シェルシ:コレクション Vol.2
Pranam II(アンサンブルのための;1973)*
To the master(チェロとピアノのための;1974)+
Wo Ma(低声のための;1960)#
Rotavita(2台のピアノと打楽器のための;1930)**
Trio(ヴィブラフォン、マリンバと打楽器のための;1950頃)++
Preghiera per un'ombra(変ロ管クラリネットのための;1954)(##)
Chukrum(弦楽合奏のための;1963;***)
アンサンブル 2e2m*
リヴィア・ マッツァンティ(Org;*)
カルロ・テオドーロ(Vc;+)
アルド・オルヴィエート(P;+)
ニコラス・イシャーウッド(B;#)
アルス・ルーディ・アンサンブル**
クリスティーナ・ビアジーニ、
マルコ・マルツォッキ(P;**)
ムジカテアトロアンサンブル++
ヴェロニク・フェーヴル(Cl;##)
ルカ・プファッフ(指)***
ローマ&ラツィオO***
STR-33803
ジャチント・シェルシ(1905-1988):コレクション Vol.3
Aion(ブラフマの一日の4つのエピソード;6人の打楽器奏者、ティンパニと管弦楽の為の;1960)+
Hymnos(オルガンと2つの管弦楽の為の;1963)
管弦楽の為の4つの小品(単音による;1959)
Ballata(チェロと管弦楽の為の;1945)*
フランチェスコ・ディロン(Vc)*
ナッカラ打楽器サンサンブル+
ティート・チェッケリーニ(指)RAI国立SO
STR-33804
シェルシ(1905-1988):コレクション Vol.4 初期のピアノ音楽
Rotativa(1934)/12の前奏曲(1940)/変奏曲とフーガ(1940)/カプリッチョ(1930)/4つの詩(1939)
ドンナ・アマート(P)
STR-33805(2CD)
ジャチント・シェルシ(1905-1988):コレクション Vol.5
弦楽四重奏曲(第1番)(1944)
弦楽三重奏曲(1958)
弦楽四重奏曲第2番(1961)
Khoom(遥かな国の書かれざる愛と死の物語の7つのエピソード;ソプラノ,2つのヴァイオリン,ヴィオラ,チェロ,ホルンと打楽器の為の;1962)*
弦楽四重奏曲第3番(1963)
弦楽四重奏曲第4番(1964)
弦楽四重奏曲第5番(1984/1985)
アルディッティSQ
平山美智子(S)*
フランク・ロイド(Hrn)*
マウリツィオ・ベン・オマル(打楽器*)
アルド・ブリッツィ(指)*

録音:1988年5月15-17日
1988年7月29-30日
1988年12月17-18日
音源提供:WDR(西ドイツ放送、ケルン)
STR-33806
ジャチント・シェルシ(1905-1988)コレクション Vol.6
マクノンガン(1976)〜バス・フルートのための
プウィル(1954)〜フルートのための
ヒクソス(1955)〜コントラルト・フルートと2つのゴングと鐘のための
クエイ(Quays) (1953)〜フルートのための
テトラトキス(Tetratkys) (1959)〜フルートのための
マクノンガン(1976)〜オクトバス・フルートのための
ロベルト・ファブリチアーニ(Fl各種)、
ジョナサン・ファラーリ(Perc)

録音:2010年
シェルシのひとつの音を徹底的に聴き込み、その音の倍音や音色から音楽を構成しようという作曲姿勢はセリー音楽に行き詰まったヨーロッパ前衛音楽に衝撃を与え、スペクトル楽派に決定的な影響を与えた。このアルバムにはシェルシが生涯に渡って書き続けたフルート作品が収められており、特に旺盛な創作活動を行った 1950-70 年代の作品が聴けるのがうれしい。前衛の守護神のように思われがちなシェルシだが、その音楽は時に東洋や非ヨーロッパ圏の民族音楽を思わせ、古代の儀式やシャーマニズムを想起させ、興味津々、飽きることがない。フルートのファブリチアーニ渾身の演奏。
STR-33807
ジャチント・シェルシ(1905-1988):コレクションVol.7
組曲第6番「Ty のカプリッチョ」 [ピアノ独奏]
ディヴェルティメント第1番 [ヴァイオリン&ピアノ]
L'ame ailee / L'ame ouverte [ヴァイオリン独奏]
Xnoybis [ヴァイオリン独奏]
マルコ・フージ(Vn)
アンナ・デリコ(P)

録音:2015-16年
好評のシェルシ・コレクション第7弾は現代音楽のスペシャリスト、マルコ・フージらによるヴァイオリンとピアノのための作品集です。 シェルシのひとつの音を徹底的に聴き込み、その音の倍音や音色から音楽を構成しようという作曲姿勢はセリー音楽に行き詰まったヨーロッパ前衛音楽に衝撃を与え、スペクトル楽派に決定的な影響を与えた。第7 集ではヴァイオリンとピアノのための作品を収録。ミニマリズム形式のピアノ曲“組曲第6 番”は妻ドロシーに捧げた作品。
STR-33808
ジャチント・シェルシ:コレクションVol.8
ジャチント・シェルシ(1905-1988):《心の道》〜ヴァイオリンとピアノのための*
《対話》〜チェロとピアノのための*
ヴァイオリン・ソナタ
ピアノ三重奏曲*
マルクス・ドイネルト(Vn)
ジョヴァンニ・ニョッキ(Vc)
アレッサンドロ・ステラ(P)
世界初録音*

録音:2016年9月
ひとつの音もしくはその倍音を深く聴き込み、その音響構造がそのまま作品の構造となることを目指した作曲家シェルシは現代音楽界がセリー全盛だった時代には異端と見なされていたが、音列主義が行き詰まりを見せる頃から高く評価され始め、やがてフランスのグリゼイ、ミュライユらがスペクトル楽派の様式を確立する際に大きなメンターとしての役割を担った。このディスクにはヴァイオリン、チェロとピアノのための作品が収められているが、いずれも作曲者20代前半から30代初めの頃の作品でまだひとつの音、ひとつの倍音系列を聴き込む独自の作風には至っていない。しかしドビュッシー、ラヴェル、後期ロマン派の様式、更には異郷を思わせるエキゾティックな語法とが相まってこれ自体、非常に魅力的な音楽となっている。シェルシの意外なメロディー・メーカーぶりも聴きどころ。シェルシはこの後、12音主義を研究し、その音楽と自身の資質とのあまりの違いに精神を病み、長い療養の後、独自のスタイルを確立することになる。異能の作曲家シェルシの貴重な初期作品集、世界初録音多数。
STR-33811
ガブリエル・エルコレカ(1969-):独奏と管弦楽のための作品集
(1)Afrika(マリンバと管弦楽のための;2002)
(2)Kantak(ピッコロと室内管弦楽のための;1996)
(3)Jukal(ギターと室内管弦楽のための;2000)
(4)Akorda(アコーディオンと管弦楽のための;1999)
ホセ・ラモン・エンシナール(指)
マドリード市立管
(1)ペドロ・カルネイロ(マリンバ)
(2)ミヒャエル・シュミット(ピッコロ)
(3)ネレケ・テル・ベルグ(G)
(4)イニャキ・アルベルディ(アコーディオン)
STR-33812
ヴィヴァルディ:喜ばしき聖母よ昇天したまえ[Ascende laeta](「主は言われた」への序唱)RV635、
主は言われた[Dixit Dominus]RV595、
草原にて歌え[Canta in prato, ride in fonte](「主は言われた」への序唱)RV636、
主は言われた[Dixit Dominus]RV807
モニク・ザネッティ、エマヌエラ・ガッリ(S)、
スザンナ・モンカヨ・フォン・カーゼ(A)、
イアン・ハニーマン、マリ(Bs)、
フランチェスコ・ファンナ(指)
アンサンブル・ピアン&フォルテ、
アンサンブル・ヴォカーレ・イル・カント・デ・オルフェオ
STR-33813
W.F.バッハ(オマル・ゾボリ&セルジョ・デルマストロ編):6つの二重奏曲 F.54-59 オマル・ゾボリ(Ob 、オーボエダモーレ、イングリッシュホルン、ソプラノSax)、
セルジョ・デルマストロ(Cl・A管、クラリネット・B♭管、バセットホルン)
フルート二重奏のために書かれた作品を様々な管楽器の組み合わせのために編曲して演奏。使用楽器がピリオド・タイプのものかどうかは不明ですが、サクソフォンも用いているあたり、あまりこだわらずに聴いたほうが楽しめそうです。
STR-33814
バーバー:ピアノ協奏曲 Op.38(1962)*
管弦楽の為のエッセイ第1番(1941)
管弦楽の為のエッセイ第2番(1942)
管弦楽の為のエッセイ第3番(1978)
ジャンパオロ・ヌーティ(P)*
ダニエル・カフカ(指)RAI国立SO
STR-33815
ミゲル・リョベート(1878-1938):ユモレスク〜2つのギターのための編曲作品集
アルベニス:カスティーリャ
エボカシオン/椰子の木陰
 入り江のざわめき
グラナドス:スペイン舞曲集〜第6番/第11番、
アギーレ
:足跡
ロペス=チャヴァリ:モーロの城の伝説、
ヴィラ=ロボス
:テレジーニャ・ジ・ジェズース(シランダスより)
トレス:子守歌、
デ・ロガティス
:チャカレーラ、
ダカン:かっこう、
モーツァルト:メヌエット
ベートーヴェン:メヌエット、
ブラームス
:ハンガリー舞曲集第5番
メンデルスゾーン:無言歌集〜第20番/第25番、
チャイコフスキー:ユモレスクOp.10-2
ステファノ・グロンドーナ(G)、
ラウラ・モンディエッロ(G)
1925年6月9日、ブエノスアイレスのサロン・アルヘンティーナにおいてミゲル・リョベートと彼の教え子である天才少女マリア・ルイサ・アニード(1907-1996)による最初のギター・デュオ・コンサートが開かれました。そのコンサートこそ、室内楽としてのギター・デュオの輝かしい歴史が開かれた瞬間でした。当アルバムはリョベート=アニード・デュオの公式レパートリーを収録したもので、旧譜「賛歌」(STR-33660)に収録されたファリャ原曲の作品と合わせてその全集となります。
STR-33816
パーカッション・マスターピース
ライヒ:ドラミング、
チャベス
:タンブーコ[Tambuco]
シュトックハウゼン:ツィクルス、
ケージ:サード・コンストラクション、
ヴァレーズ:イオニザシオン
レナート・リヴォルタ(指)
イ・ペルクッシオニスティ・デラ・スカラ
STR-33817
ビーダーマイヤー時代〜フルートとピアノのための音楽
C・チェルニー:協奏的ニ重奏曲 Op.129
ショパン:ロッシーニの「チェレネントーラ(シンデレラ)」の主題による変奏曲ホ長調
ヨハン・ペーター・ピクシス(1788-1874):ポプリ*
フリードリヒ・カルクブレンナー(1785-1849):大二重奏曲 Op.63*
ルイーザ・セッロ(Fl)、
ヨハネス・イェス・クロプフィッチュ(P)
ビーダーマイヤーとは、市民革命後の王政復古により市民たちに広まった、大きな理想よりも小市民的な日常に目を向けようとした文化風潮。当アルバムには、当時市民によって彼らの家庭内で日常的に演奏され楽しまれていた作品が収められています。ピクシスはマンハイムに生まれたドイツの作曲家。*は世界初録音。
STR-33818
細川俊夫(1955-):打楽器協奏曲「旅人」(2000)(*)、線 VI(打楽器独奏のための;1993)蓮の花、ローベルト・シューマンに捧ぐ(打楽器と合唱のための;2006)(+) 中村功(Perc)、
高関健(指)ケルンWDR響(*)、
ルパート・フーバー(指)ケルンWDR放送cho(+)

録音:2000-2006年、ケルン、西ドイツ放送
STR-33819
ケージ、フェルドマン:ヴィオラとピアノのための音楽
ジョン・ケージ(1912-1992):ヴァイオリンとピアノのための夜想曲(無伴奏ヴィオラ版;1947)、オフィーリア−Jean Erdman のために(ピアノのための;1946)
モートン・フェルドマン(1926-1987):アーロン・コープランドのために(無伴奏ヴァイオリンのための;1981)
ジョン・ケージ(マウリツィオ・バルベッティ編):夢(ピアノまたはハープのための;1948/ピアノとヴィオラのための版)
モートン・フェルドマン:ピアノ小品−フィリップ・ガストンに(1963)
ジョン・ケージ:ヴァイオリンとピアノのための6つのメロディ−、ジョゼフ&アンニ・オルヴァーズのために(1950)〜 第5番/第6番、Eight Whiskus−マルコム・ゴールドスタインのために(無伴奏ヴァイオリンのための;1985)、ある風景の中で−ルイーズ・リッポルドのために(ピアノのための;1948)
モートン・フェルドマン:ヴィオラ・イン・マイ・ライフ III(ヴィオラとピアノのための;1970)
マウリツィオ・バルベッティ(Va)、
ロセッラ・スピノーザ(P)
STR-33820(4CD)
リヒテル・プレイズ・バッハ
ソナタ.ハ長調 BWV966/同ニ長調 BWV963/同 BWV964
カプリッチョ「ヨハン・クリストフ・バッハをたたえて」BWV993
4つのデュエット BWV802-805
イタリア協奏曲 BWV971
イギリス組曲第1番 BWV806/同第3番 BWV808/同第4番 BWV809/同第6番 BWV811
フランス組曲第2番 BWV813/同第4番 BWV815
トッカータ.ニ短調 BWV913
幻想曲ハ短調 BWV906
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
既発売盤のセット化。リヒテル(1915-1997)がその晩年に至高のバッハを聴かせたライヴ&スタジオ録音。
STR-33821
ジョヴァンニ・スペッツァフェッリ(1888-1963):ピアノ作品集
見知らぬ者への手紙 Op.57
3つの幻想的小品 Op.75
楽興の時 Op.55/5つの易しい小品 Op.11
無言歌 Op.2
シメオーネ・ポッツィーニ(P)
STR-33822
後期ルネサンスの技巧的声楽・器楽作品集
バルトロメオ・セルマ・イ・サラベルデ(1570頃-1638頃):パレストリーナの「野山は花のにぎわい」によるディミニューション
ジョヴァンニ・バッティスタ・ボヴィチェッリ(1550頃-1597頃):チプリアーノ・デ・ローレの「別れの時には」によるディミニューション
フロレンティオ・マスケーラ(1540頃-1584): カンツォーナ第15番
ジョヴァンニ・バッティスタ・ボヴィチェッリ:アヴェ・ヴェルム(パレストリーナの「私は傷付き」によるディミニューション)
ジョルジョ・マイネリオ(1535-1582):パッセメッツォ・モデルノ
リッカルド・ロニョーニ(1550頃-1620以前):「主、来臨のとき」によるディミニューション
アウレリオ・ヴィルジリアーノ(活躍:1600頃):チプリアーノ・デ・ローレの「美しく澄んだ青空がのぞいたら」によるディミニューション
ジョルジョ・マイネリオ:サルタレッロ・モデルノ
フランチェスコ・ロニョーニ・タエッジョ(1585-1624頃):パレストリーナの「私は傷付き」によるディミニューション
ジョヴァンニ・バッサーノ(1560年頃-1617):パレストリーナの「私は傷付き」によるディミニューション
フランチェスコ・ロニョーニ・タエッジョ:ソナタ第2番
ジョヴァンニ・バッティスタ・ボヴィチェッリ:パレストリーナの「私は傷付き」によるディミニューション
ジョヴァンニ・バッサーノ:パレストレリーナの「Cosi le chiome」によるディミニューション
ジョルジョ・マイネリオ:ラ・ビリアルダ(ビリヤード)
ジョン・ダウランド:私の命よ
マイケル・チャンス(C.T)、モニカ・ハジェット(Vn)
ブルース・ディッキー(コルネット[ツィンク])
パウル・ベイエル(指) ガラテア
ディミニューションとは、一つの長い音符を多数の短い音符に分割する形で様々なパターンの装飾を行う変奏法のこと。チャンス、ハジェット、ディッキーがそれぞれ声、ヴァイオリン、コルネットで技巧合戦を繰り広げそうな予感がします。
STR-33823
マルコ・スカッキとその時代 マドリガーレ集
マルコ・スカッキ(1602-85)を中心として,他にタルクイニオ・メールラ(1594/95-1665),ルカ・マレンツィオ(1553頃-1599),クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643),ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643)の作品を収録
アンサンブル・ヴォカーレ・ヴェネト(声楽アンサンブル)
ロベルト・ロレッジャン(Cemb)
STR-33824
ペトラッシ(1904-2003):ピアノ協奏曲(1936-1939)*
交響的バレエ組曲「オルランドのラ・フォリア」(1942-1945)
管弦楽の為のパルティータ(1932)
アルフォンソ・アルベルティ(P)*
アルトゥロ・タマヨ(指)RAI国立SO

録音:2008年5月7-9日、RAIホール、トリノ、イタリア
20世紀イタリアを代表する作曲家の一人ペトラッシの管弦楽作品集。
STR-33825
バッハ〜イタリア趣味−協奏曲、復元、仮説
ヴァイオリン,弦楽と通奏低音のための協奏曲ニ短調(チェンバロ協奏曲第8番ニ短調[断章]BWV1059、カンタータ第35番 BWV35、同第12番 BWV12 より復元)
4声の協奏曲ト長調(イタリア協奏曲 BWV971 より復元)
オルガン,弦楽と通奏低音のための協奏曲ニ長調(チェンバロ協奏曲第2番ホ長調 BWV1053、カンタータ第49番 BWV49、同第169番 BWV169 より復元)
ヴァイオリン,,弦楽と通奏低音のための協奏曲ト短調 BWV1056a(チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV1056 より復元)
オーボエ,ヴァイオリン,弦楽と通奏低音のための協奏曲ハ短調 BWV1060a(2台のチェンバロのための協奏曲第1番ハ短調 BWV1060 より復元)
ジョルジョ・サッソ(Vn、指)
インシエメ・ストルメンターレ・ディ・ローマ
[アンドレア・ミロン(Ob)、
ガブリエーレ・ポリーティ、
パオロ・ペッローネ(Vn)、
テレーザ・チェッカート(Va) 
ディエゴ・ロンカッリ(Vc)、
ルカ・コーラ(Cb)、
サルヴァトーレ・カルキオーロ、
マルコ・シルヴィ(Cemb、Org )]
STR-33826
D・スカルラッティ:ソナタ全集 Vol.11
チェンバロのための練習曲(ソナタ)集 Part 2
ト長調 K.2 F.518/ニ短調 K.3 F.519 L.378/ヘ長調 K.6 F.522
K.9 F.525 L.413「パストラーレ」/ハ短調 K.11 F.527 L.352
ト長調 K.13 F.529/ト長調 K.14 F.530/ホ短調 K.15 F.531 L.374
ヘ長調 K.16 F.531/ヘ長調 K.17 F.533 L.384 P.73/ニ短調 K.18 F.534
ヘ短調 K.19 F.535 L.383 P.79/イ長調 K.24 F.540
ヘ短調 K.25 F.541 L.481/ロ短調 K.27 F.538 L.449
エミリア・ファディーニ(Cemb)
ドメニコ・スカルラッティ没後250年であった2007年に続き2009年11月にも来日しているスカルラッティの権威にしてチェンバロ界の大御所、ファディーニ女史が当シリーズに久々の登場。
STR-33827
21世紀のための練習曲集
ガブリオ・タリェッティ(1955-):8つの練習曲(2006)
ガブリエーレ・マンカ(1957-):あるチック症患者の練習曲集(2007)/機械的練習曲集(2007)
アントニオ・サルディ・デ・レット(P)
STR-33828
ベネト・カサブランカス(1956-):ハムレットからの7つの情景(俳優と管弦楽の為の;1989)*
3つの俳句(ピアノの為の;2008)+
古い音(管弦楽の為の即興曲;2006)#
パウル・クレーのテキストによる祭壇画
 (ソプラノ、メゾソプラノとピアノの為の;2007)**
ウィリアム・キーン(俳優*)
マドリード自治州O(*/#)
ジョセ・ラモン・エンシナル(指(*/#))
フランシスコ・ホセ・セゴビア(P)+
メルセデス・ラリオ(S)**
マルタ・クネル(Ms)**
アウレリオ・ビリバイ(P)**
STR-33829
レスピーギ:室内歌曲集
森の神々(5曲)/ストルネッロを歌う女
トスカーナの4つのリスペット
きわめて美しい女
ロザベッラ万歳(バルダッサーレ・ガルッピの作品のリアライゼーション)
古い愛の歌(4曲)/最後の陶酔
5つの古風な歌/スケルツォ
ジェンマ・ベルタニョッリ(S)、
アルド・オルヴィエート(P)
STR-33830
ルイス・デ・パブロ(1930-):(1)Los Novisimos(合唱と管弦楽のための;2003)*
(2)Vendaval(管弦楽のための;1995)
ホセ・ラモン・エンシナール(指)
マドリード州立O
(1)マドリード州立Cho*
STR-33831
ジョルジョーネの時代のヴェネツィアの歌
不詳:Su su leva alza le ciglia
マルケット・カーラ:Mentre io vo per questi boschi
マルコ・ダッラクイーラ:Recercar, liuto solo
不詳:La via de la fiumera voglio fare
不詳:Su l'herba fresca(Gagliarda)
不詳:Amor che fai? Occido et poi do vita
ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:Caldibi Castigliano
不詳:Se cosi bella sete
セバスティアーノ・フェスタ:L'ultimo di di Magio un bel matino
ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:Calata alla spagnola
フランチェスコ・パタヴィーノ:Un cavalier di Spagna
シルヴェストロ・ガナッシ:Recercar quarto, viola solo
ジェロニモ・デル・ラウロ:Non mi dir che non si po
不詳:Tanto mi trovo hay lasso el cor piaghato
ヴィンツェンツォ・ルッフォ:Capriccio la Gamba in basso e soprano
不詳:Amor che fai si altero?
不詳:Che sara che non sara
不詳:La Traditora (Pavana)
ミケーレ・ピゼンティ:Quando lo pomo vien dalo pomaro
不詳:La Traditora (Gagliarda)
フランチェスコ・パタヴィーノ:De la da l'acqua sta la mia amorosa
不詳:El Bisson (Pavana)
マルケット・カーラ:Cangia sperar mia voglia
不詳:Zorzi (saltarello)
マルケット・カーラ:Tante volte si si si
エッラ・デ・ミルコヴィク(S)
パオロ・ボルゴノーヴォ、マッテオ・ゼナッティ(T)
アンドレダ・ファヴァーリ(Bs)
アルベルト・ラージ(指)
アッカデーミア・ストルメンターレ・イタリアーナ
「眠れるヴィーナス」、「嵐」などで知られるヴェネツィア派の画家ジョルジョーネ(1478頃-1510年)の時代、イタリア・マドリガーレ隆盛前のヴェネツィアにおける声楽曲を中心としたアルバム。
STR-33832
アルベニス没後百年へのトリビュート
アルベニス(ミゲル・リョベト編):オリエンタル
アルベニス(セゴビア編):アストゥリアス
アルベニス(タレガ編):パヴァーヌ=カプリッチョ
グラナダ
アルベニス(タレガ、リョベト編):セビリャ
アルベニス(ミゲル・リョベト編):コルドバ
アルベニス(タレガ、ミゲル・リョベト編):カディス
アルベニス(ミゲル・リョベト編):赤い塔
入江のざわめき/エボカシオン
椰子の木陰/カスティリャ
ステファノ・グロンドーナ(G)
ギターのレパートリーとしてすっかり定着しているアルベニスのピアノ作品からの編曲の数々。イタリア人ながらスペインの巨匠アンドレス・セゴビアから「お気に入りの弟子」の一人に挙げられたグロンドーナ。スペインのレパートリーの解釈もお墨付きです。
STR-33833
現代イタリアの声楽作品集 Vol.4
シルヴァーノ・ブソッティ(1931):ラクリメ
マウロ・バリトロッティ(1926-2007):影[Schatten]
マルチェッロ・アッバード(1926-):「セビーリャの理髪師」の「Ma se mi toccano dov'e il mio debole」によるヴォカリーズ
フランコ・ドナトーニ(1927-2000):そして一斉に扉を叩く[...ed insieme bussarono]
キャシー・バーベリアン(1928-1983):ストリプソディ[Stripsody]
ジルベルト・ボスコ(1946-):…夢の中で[...im Traume]
リッカルド・ピアチェンティーニ(1958-):モーツァルトに[An Mozart]*
デュオ・アルテルノ
ティツィアーナ・スカンダレッティ(S)
リッカルド・ピアチェンティーニ(P)
ペンデレツキSQ*
STR-33834
フォーレをめぐって
ロベルタ・ペローニ:Prenitude
フォーレ(ロベルタ・ペローニ編):子守歌(組曲「ドリー」より)
フランチェスコ・リセーナ:Synthesis
フォーレ(マリアーノ・パーテルノステル編):ミ・ア・ウ(組曲「ドリー」より)
マリアーノ・パーテルノステル:Ologramaul
フォーレ(ヴィート・アルメニーゼ編):ドリーの庭(組曲「ドリー」より)
ヴィート・アルメニーゼ:Idees voilees
フォーレ(ロベルト・クレシーニ編):キティ=ワルツ(組曲「ドリー」より)
フランチェスコ・リセーナ:Aer
フォーレ(フランチェスコ・リセーナ編):優しさ(組曲「ドリー」より)
リヴィオ・ミナーフラ:Le pas sarrasin
フォーレ(リヴィオ・ミナーフラ編):スペインの踊り(組曲「ドリー」より)
ロベルト・クレシーニ;Spleen
アンサンブル・デル・マステル・ムジカ・ドッジ
リッカルド・チェーニ(指)
アンサンブル・デル・マステル・ムジカ・ドッジ

録音:2008年12月21-23日、バーリ・ピッチニーニ音楽院(イタリア)
ピッチニーニ音楽のレベル1マスターコース「今日の音楽 作曲-演奏-制作」の成果の記録として録音されたもの。6人のマスターコース参加者による「ドリー」(ピアノ四手連弾作品)各曲の室内アンサンブル用編曲と、そこから各自が霊感を得て書いたオリジナル作品を収録。
STR-33835
シャッリーノ、ラヴェル〜夜の音楽
サルヴァトーレ・シャッリーノ(1947-):2つの夜想曲(1998);第1番,第2番/夜想曲第3番(1998)
夜想曲第4番(1998)/無慈悲な夜想曲(2001)
夜に(1971)
ラヴェル:夜のガスパール
チーロ・ロンゴバルディ(P)
ラヴェルの作品に触発されてシャッリーノが書いた夜想曲(ノットゥルノ)を収録。
STR-33836
バッハ、ヘンデル、スカルラッティ:オルガン作品集
バッハ:幻想曲とフーガ イ短調BWV904
ヘンデル:ソナタ ヘ長調 HG II(1720)
D・スカルラッティ:ソナタ ニ長調 K.287/同ニ長調 K.282
バッハ:カンツォーナ ニ短調BWV588
ヘンデル:前奏曲とソナタ ト短調 HG II/iii/9
ドメニコ・スカルラッティ:ソナタ ト長調 K.304/同ハ長調 K.79
バッハ:イタリア風アリアと変奏曲 K.989
ヘンデル(ジョン・ウォルシュ編):オルガン協奏曲ヘ長調Op.4-5(1738)
マウリツィオ・クローチ(Org)
STR-33837
マーク・アンドレ(1964-):室内楽作品集
(1)iv 4(Fl、Ob、Cl、Tubaのための;2008-09)
(2)Contrapunctus(ピアノのための;1998-1999)
(3)"…zum staub sollst du zuruckkehren"(Fl、Cl、Vn、Va、Vc、PとPercのための;2004-05)
(4)Iv 3(Cl独奏;2008)
(5)Iv 2(Vc独奏;2007)
アンサンブル・アルテルナンス
STR-33838
フランコ・ドナトーニ(1927-2000):作品集
(1)主題(1981)/(2)旗(1987)
(3)ホット(1989)
(4)光(G管フルートのための;1995)
(5)敏捷 第2番(サクソフォン四重奏,ヴィブラフォン,マリンバ,打楽器とピアノのための;1985)
サンドロ・ゴルリ(指)
ディヴェルティメント・アンサンブル
(1)(2)(4)ロレンツォ・ミッサリア(Fl)
(3)マリオ・マルツィ(ソプラノSax)
(5)イタリア・サクソフォン・クアルテット(#)
STR-33839
20世紀のノットゥルノセレナータ集
トスティ:2つの小ノットゥルノ(1911)
マリピエロ:妖精たちのソネット(1914)
ジョルジョ・フェデリコ・ゲディーニ(1892-1965):パスコーリの3つの歌(1918)
アルフレード・カゼッラ(1887-1947):フィエゾーレの夕べ(1923)
ヴァレンティーノ・ブッキ(1916-1976):ソプラノとピアノの為の4つの歌(1935-1940)
フランコ・アルファーノ(1875-1954):3つの新しい詩(1939)
テュオ・アルテルノ
 ティツォアーナ・スカンダレッティ(S)
 リッカルド・ピアチェンティーニ(P)
STR-33842
カルロ・ジェズアルド:レスポンソリウム集
「聖週間の為の聖務曲集」からのレスポンソリウム*
「死者の為の聖務曲集」からのレスポンソリウム*
ヴィットリオ・ギエルミ:アンティフォナ(2004)+
アンサンブル・デ・ラビリント*
ヴァルテル・テストリン(指)*
ヴィットリオ・ギエルミ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)+
STR-33843
クリスティアン・カッラーラ(1977-)作品集
(1)血の行き先/(2)イコン
フラヴィオ・エミリオ・スコーニャ(指)
新スカルラッティO
(1)P.イアンノーネ(P)、ニコラ・フィオリーノ(Vc)
STR-33844
スカルラッティ:ソナタ全集 Vol.12
 モダーン・ピアニスムに向かって
ニ長調 K.96 F.62 L.465/ニ短調 K.516 F.460/ニ短調 K.517 F.461 L.266
ヘ短調 K.481 F.425/ヘ長調 K.482 F.426/ト長調 K.124 F.83
ト短調 K.125 F.84 L.487/ト短調 K.426 F.372/ト長調 K.427 F.373 L.286 P.464
変ロ長調 K.544 F.495 L.497 P.548/変ロ長調 K.545 F.496/ヘ短調 K.386 F.332
ヘ短調 K.387 F.333 L.175/ヘ長調 K.445 F.391 L.385/ト短調 K.546 F.497
ト長調 K.547 F.498/ニ短調 K.141 F.508
エンリコ・バイアーノ(チェンバロ、フォルテピアノ)
STR-33845
マッシモ・ボッテル(1965-):溶岩砂漠の小道(バスクラリネットと管弦楽の為の;2006)*
七つの剣(7つ楽器の為の;2008)
そして最後に… 叫び(オーボエと14の楽器の為の;2007)+
ゼウラ(管弦楽の為の;1996)
サルバドル・サルバドル(バスCl)*)
フアン・カルロス・バゲナ(Ob)+
ジョセ・ラモン・エンシナル(指)
マドリード自治州O
STR-33846
シューマン:間奏曲集Op.4
 3つの幻想的小品Op.111
 ピアノ・ソナタ第1番嬰ヘ短調Op.11
アンドレア・パドヴァ(P)
STR-33847
展開するソナタ
コレッリ:ソナタ ト短調
エヴァリスト・フェリーチェ・ダッラーバコ(1675-1742):ソナタ ト短調
D・スカルラッティ:ソナタ ニ短調 K.213/同 K.64/同 K.56
ヴェラチーニ:ソナタ イ短調
メアッリ(1690-1768):ソナタ イ短調
ジョヴァンニ・バッティスタ・フォンターナ(?-1630):ソナタ第2番
バルトロメオ・デ・セルマ(1585-1648):低音独奏の為のファンタジア
ダリオ・カステッロ(17世紀):ソナタ第8番
トリプラ・コンコルディア[ロレンツォ・カヴァサンティ(リコーダー)、カロリーネ・ブルスマ(Vc)、セルジョ・チョメイ(Cemb)]
STR-33848
シュポア:作品集
(1)ヴァイオリンとハープのためのソナタ.ホ短調 WoO.27(1806)
(2)ハープとフルートのための協奏ソナタ.ホ長調 Op.113(1806)
(3)ハープのための変奏曲 Op.36(1807)
(4)ハープのための幻想曲ハ短調 Op.35(1807)
(5)ハープとフルートのための協奏ソナタ.ホ長調 Op.114(モーツァルトの「魔笛」の主題によるポプリ;1811)
アルパルラ:【ダヴィデ・モンティ(Vn)、
マリア・クリスティーナ・クレアリー(Hrp)】
「そのとき瞳は閉じられ」というような意味のアルバム・タイトルが付けられています。フルート・パートもヴァイオリンで演奏。オリジナル楽器による世界初録音とのことですが、これがピリオド楽器を意味しているのかどうかは現在不明です。
STR-33849
ハイドン:弦楽四重奏曲集
ト長調 Op.77-1 Hob.III:81(1799)
ヘ長調 Op.77-2 Hob.III:82(1799)
ニ短調 Op.42 Hob.III:43(1785)
アレア・アンサンブル
[フィオレンツァ・デ・ドナティス、
アンドレア・ロニョーニ(Vn)、
ステファノ・マルコッチ(Va)、
マルコ・フレッツァート(Vc)]
※ピリオド楽器使用
STR-33850
イヴァン・フェデーレ(1953-):ヴァイオリンと管弦楽のための作品集
(1)ヴァイオリン協奏曲(1998/99)
(2)エン・アルシェ(2008)
(3)エレクトラの地平線(5弦エレクトリック・ヴァイオリン、ライヴエレクトロニクスと管弦楽のための;1997/2009)
(4)モザイク(2008)
フランチェスコ・ドラツィオ(Vn)
マルコ・アンジウス(指)RAI国立SO
(2)コリンナ・モローニ(S)
STR-33851
イル・フィント・パリジーノ(パリの偽物)
チマローザ:私たちの希望は結婚
パイジェッロ:ああ、私は胸にそれを感じます
レオーネ・デ・ナプレ:ラルゲット
ドゥニ:あなたは私のよき愛をみた
サルティ:私の愛する偶像
グレトリー:彼と夜に話すのは怖い
クルンプホルツ:私が望む理由
グルック:その印象はあまりに悲しい
モーツァルト:満足K.349
 来なさい愛するチター!K.351
 ヴァイオリン・ソナタ KV30〜アダージョ、ロンド
 「フィガロの結婚」〜カヴァティーナ「失くしてしまった」、
 アリア「私の心のため息」
 カンツォネッタ(3 曲)
マリネッラ・ペンニッキ(S)
マウロ・スキランテ(マンドリン)、
マラ・グラッシ(クロチェット・ハープ)

録音:2010 年 6 月
18 世紀後半パリで活躍したのイタリア、フランス、オーストリアの作曲家たちの歌曲を収録。いずれも芸術歌曲というより世俗歌謡という性格が強く、ハープとマンドリンを伴奏にソプラノが艶やかな声で恋や春の訪れを歌う。モーツァルトを頂点として 18 世紀古典派の爛熟した美の世界がこの一枚に凝縮。ソプラノのペンニッキはバロックと古典派を専門としフランス・ブリュッヘンの18 世紀オーケストラと長く活動をともにした。
STR-33852
エクス・ノーヴォ・アンサンブル
サルヴァトーレ・シャッリーノ(1947-):反転空間
クラウディオ・アンブロジーニ(1948-):俗語論
アルド・クレメンティ(1925-):スケルツォ
シツヴァーノ・ブッソッティ(1931-):鷲の協奏曲
フランチェスコ・ペンニージ(1934-2000):疑問があるなら
ミケーレ・ダッロルガノ(1957-):ゼロ
ロレンツォ・フェッレーロ(1951-):3つの簡潔な歌
エクス・ノーヴォ・アンサンブル[カルロ・テオドロ(Vc)、カルロ・ラザーリ(Vn、Va)、ダヴィデ・テオドロ(Cl)、ダニエレ・ルッジェーリ(Fl)、アルド・オルヴィエート(P)]
STR-33853
フランチェスコ・ジェミニアーニ(1687-1762):12のヴァイオリン・ソナタ Op.4 Vol.1
 第1番ニ長調/第7番イ長調/第3番ハ長調
 第6番ニ長調/第10番イ長調/第12番イ長調
リアーナ・モスカ(Vn)
アントニオ・モスカ(Vc)
ルーカ・ピアンカ(アーチリュート)
ジョルジョ・パロヌッツィ(Cemb)

録音:2010年6-8月、聖バルトロメオ教会、ノマーリオ、トリノ県、イタリア
ジェミニアーニはルッカに生まれ、アレッサンドロ・スカルラッティやアンルカンジェロ・コレッリに師事したイタリアのヴァイオリニスト・作曲家・音楽理論家。1714以降はロンドンやダブリンで活躍。音楽的にコレッリとヘンデルをつなく存在となりました。リアーナ・モスカは1998年以来イル・ジャルディーノ・アルモニコのメンバーを務めているチューリヒ生まれのヴァイオリニスト。
STR-33854
(DVD-PAL)
サンプ(レス)音響の科学《アンリミテッド終了》
ベリオ(1925-2003):リニア(1973)〜ピアノと打楽器のための
イヴァン・フェデーレ(b.1953):パルスと光(2014)〜ピアノとエレクトロニクスのための
ジョヴァンニ・アルビーニ(b.1982):3 回目の代数(2014)〜打楽器とエレクトロニクスのための
マリア・グラツィア・ベロッチオ(P)、
アルド・オルビエト(P)、
ダニエーレ・ロイ(P)、
パオロ・パロリーニ(Perc)、
アリゴ・アクシア(Perc)、
ルカ・リッチェリ(ライヴ・エレクトロニクス、モーション・キャプチャー)ほか

収録:2014 年5 月23 日
アコースティックな演奏にライヴ・エレクトロニクス、光や映像を加え、音楽とテクノロジーの新たな可能性を探るライヴ映像を収録。いずれもイタリアの現代音楽でベリオはよく知られているが、イヴァン・フェデーレはスペクトル楽派の影響を受けつつ、数学の理論も応用したハイパーで難解な作品で知られ、アンサンブル・アンテルコンタンポランやリヨン国立管から委嘱を受けて作品はさかんに演奏されている。アルビーニはマルチ・メディアのための作品を数多く発表している若手。
STR-33855
レスピーギ:歌曲集
霧(1906)/雪(1906)/涙(1896)
短い物語(1904)/舞踏への招待(1906)
ミランダ(1907)/夜想曲(1896)
光(1906)/コントラスト(1906)
憐れんでください私の神よ(バッハ:マタイ受難曲BWV244 より/レスピーギ編曲)*
おじぎ草(1914/1915)
サラ・ミンガルド(A)
カルロ・ラーザリ(Vn)*
アルド・オルヴィエート(P)
STR-33856
ヴィヴァルディ:協奏曲とカンタータ集
(1)フルート協奏曲イ短調 RV440
(2)カンタータ「ため息をついて何になろう、哀れな心よ」RV679
(3)チェロ協奏曲ニ短調 RV406
(4)カンタータ「疑惑の影に」RV678
(5)2つのフルートのための協奏曲ハ長調 RV533
(6)カンタータ「憧れの瞳のもとへ」RV682
(7)フルート協奏曲ト短調「夜」RV439
アッカデーミア・オットボーニ
(2)(4)(6)ラッファエッラ・ミラネージ(S)
(1)(5)ラウラ・コルッチ(フラウト・トラヴェルソ)
(5)(7)マヌエル・グラナティエロ(フラウト・トラヴェルソ)
(3)マルコ・チェッカート(Vc)
STR-33857
マリオ・ルッフィーニ(1955-):刻み込まれた音楽
Immotus - Magno silentio audire(ソプラノ、ギターと室内管弦楽の為の;1985)*
Inni di terracotta - Sequenze e neumi per Giuseppe Gavazzi(トランペット独奏とライヴ・エレクトロニクスの為の;2006)+
アントニア・ブラウン(S)*
アンドレア・ボット(G)*
イタリア現代音楽グループ*
マリオ・ルッフィーニ(指)*
アンドレア・デッリーラ(Tp)+
マルチメディア・ミーティング・グループ(ライヴ・エレクトロニクス+)
アンドレア・ダンドーロ(マスタリング+)
STR-33858
ジュリオ・カスタニョーリ(1958):聖エヴァシウスのミサ&声楽作品集
聖エヴァシウスのミサ(独唱、少年合唱とバロック楽器管弦楽の為の;2007)*
夜の歌(声楽12部、打楽器とエレクトロニクスの為の;1997)+
3つのピサの歌(声楽6部、打楽器とエレクトロニクスの為の;2004)#
戦いと愛のマドリガーレ(声楽6部と6つの中国伝統楽器の為の;2002)**
トリノ・ルッジェーロ・マギーニcho*
少年歌劇cho*
アカデーミア・モンティス・レガリス*
クラウディオ・キアヴァッツァ(指)*
ミラノ・ポリフォニーcho+
マウリツィオ・ベン・オマール(打楽器+)
ルベン・ヤイス(指)+
ストックホルム SYRIN アンサンブル#
リッカルド・バルビヌッティ(打楽器#)
カルロ・パヴェーゼ(指)#
シドニー・ソング・カンパニー**
ホンコン・ヴィルトゥオージ**
ロナルド・ピールマン(指)**
STR-33859
フェルディナント・レバイ(1880-1953):ギター・ソナタ集
(1)ギターとクイント・バスギターのための大二重奏曲
(2)シューベルトの子守歌による変奏曲
(3)ギター・ソナタ.イ短調
(4)ギター・ソナタ.ニ短調
(1)(3)マッテオ・メーラ((3)G、(1)クイント・バスG)
(1)(2)(4)ロレンツォ・ミケーリ(G*)
STR-33860
フルートとピアノのための音楽
カッチーニ:アマリッリ
ドビュッシー:シリンクス
ブゾーニ:アルバムの綴り
メンデルスゾーン:無言歌 Op.30-1,3,6
クルターク:ドロローソ
オネゲル:ロマンス
マレ:スペインのフォリア
デブリエール(1925-):異国風の5つの小品
ヨウハンソン(1925-):孤独
コック(1910-2009):カンティレーナ
フォーレ:小品
マリオ・カローリ(Fl)、中山敬子(P)
STR-33861
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調「偉大な芸術家の思い出に」 Op.50
ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番ホ短調 Op.67
ダヴィド三重奏団
[クラウディオ・トロヴァヨーリ(P)
ダニエーレ・パスコレッティ(Vn)
パトリツィオ・セリーノ(Vc) ]
イタリアの若手トリオ、ダヴィド三重奏団が当レーベルに初登場。
STR-33862
ジョスカン・デプレ(1455-1521):フェッラーラ公エルコーレ・デステの為の音楽
サルヴェ・レジナ
ミサ「フェッラーラ公エルコーレ」
聡明な処女/ミゼレーレ
ワルター・テストリン(指)
アンサンブル・デ・ラビリント
STR-33863
木製打楽器独奏のための作品集
サルヴァトーレ・シャリーノ(1947-):樹木と言葉[Il legno e la parola](マリンボーネのための;2004)*
ジョン・ケージ:樹の子供/無音 I/枝 I/無音 II/枝 II/無音 III/
シェルシ(1905-88):マクノンガン(マリンバのための;1976)
シモーネ・マンクーゾ(打楽器)

*世界初録音
STR-33864
シュトックハウゼン:無伴奏クラリネットの為の作品集
夢の使い[Der Traumbote]
遊び好きな設計者[Der spielerische Konstrukteur]
恋する抒情詩人[Der verliebte Lyriker]
気難しい教師[Der pedantische Lehrer]
いたずら好きな道化師[Der spitzbubische Joker]
情熱的な舞踊家[Der leidenschaftliche Tanzer]
一つの足との対話[Dialog mit einem Fuss]
ハルレキンの踊り[Harlekin's Tanz]
熱狂する輪廻の魂[Der exaltierte Kreiselgeist]
ミケーレ・マレッリ(Cl)
曲名の和訳は適切でないかもしれませんので参考程度にお受け取りください。
STR-33865
ボッテジーニ:コントラバス協奏曲第2番ロ短調*
クラリネットとコントラバスの為の二重奏曲#
ヴァイオリンとコントラバスの為の協奏的大二重奏曲+
パッショーネ・アモローザ(ヴァイオリンとコントラバスの為の)+
エンリコ・ファゴーネ(Cb)
ワルテル・ザガート(Vn)+
クッラード・ジュフレーディ(Cl)#
クリストフ=マティアス・ミュラー(指)
スイス・イタリアーナO*
STR-33866
グイード・アルベルト・ファーノ(1875-1961):室内歌曲集
処女の夢(1913)/霧(1906)
私の夜(1906-1907)
遠くへ、遠くへ(歌の翼に乗って)(1906-1907)
私の船は進む、黒い帆を立てて(1906)
ヴェーレ・ノーヴォ(新しい春へのオード)(1906)
アニーに(1945)/人類よ、さらば(1903)
サラ・ミンガルド(A)
アルド・オルヴィエート(P)

録音:2010年6月14-17日、ヴェネツィア、サン・ジョルジョ・マジョーレ島、ジョルジョ・チーニ財団、小劇場ホール
グイード・アルベルト・ファーノはイタリアのパドゥアに生まれ、ジュゼッペ・マルトゥッチに師事した作曲家・指揮者・ピアニスト。パルマ、ナポリ、パレルモ、ミラノの王立音楽院長を歴任しました。彼の残した作品は各ジャンルに及びますが、作曲キャリアの全般にわたって書き続けた歌曲は「室内声楽」と呼ぶにふさわしい内容を備えており、収録曲の半数は演奏時間7分を超えます(最長の「私の夜」は約13分半)。こういう音楽にぴったりなのが、イタリアの誇るコントラルト、サラ・ミンガルド。重心低く格調高いそのパフォーマンスはまさに「歌うヴィオラ」。知られざる作曲家の充実した音楽を堪能できる一枚です。
STR-33867
エザイアス・ロイスナー(1636-1679):「リュートの楽しみ」(1667) Vol.1
組曲第9番ト短調/組曲第4番イ短調
組曲第13番変ホ長調
組曲第11番ハ短調/組曲第14番ヘ短調
バウル・ベイエル(バロックLute)
エザイアス・ロイスナーはリュート奏者であった同名の父の教えを受け、リュートの神童として父とともにヨーロッパ各地の宮廷で活躍。フランス音楽の影響を受けたリュート独奏や器楽合奏の為の組曲形式をドイツにおいて発展させました。「リュートの楽しみ」は様々な調性の15の組曲から成る作品です。
STR-33868
グロンドーナ・プレイズ・バッハ
トッカータ ホ短調BWV914
前奏曲ニ短調BWV999
フーガ イ短調BWV1000
前奏曲,フーガとアレグロ変ホ長調BWV998
アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳〜 16曲
ゴルトベルク変奏曲〜アリア
ステファノ・グロンドーナ(G)
STR-33869
ルチア・ロンケッティ(1963-):作品集
(1)Xylocopa Violacea
(2)Il sonno di Atys(2003-04)
(3)Interlude I
(4)Studi profondi(1984)
(5)Interlude II
(6)Last Desire Cadenza(2006)
(1)(2)(4)(6)バルバラ・マウラー(Va)
(1)(2)(3)(5)(6)ラインホルト・ブライク(ライヴ・エレクトロニクス)
STR-33870
ミラノ音楽祭ライヴ Vol.1
クセナキス:テトラスTetras(1983)
ラッヘンマン(1935-):グラン・トルソ(1972)/
クセナキス:エルグマ(1994)/
クルターグ(1926-):彼方から III/
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番〜第1楽章
ダネルSQ

録音:2005年9月10日、ミラノ、ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院プッチーニ・ホール、ミラノ音楽祭、ライヴ
STR-33871
ミラノ音楽祭ライヴ Vol.2
(1)クセナキス:フレグラ(1975)
(2)ヴァレーズ:オクタンドル(1923)
(3)ファウスト・ロミテッリ(1963-2004):メディテラネオ I,II(1992)
(4)クセナキス:アナクトリア(1969)
 ディプリ・ジーア(1952)
 ワールグ(1988)
ステファン・アスブリー(指)
ASKOアンサンブル
(3)マリーケ・コステル(Ms)
STR-33872
ミラノ音楽祭ライヴ Vol.3
ジェルヴァゾーニ(1962-):Meta della ripa(2002-03)
マンツォーニ(1932-):Ode(1982)
 Sembianti(2003)
ウェーベルン:パッサカリアOp.1
ローター・ケーニヒス(指)RAI国立SO
STR-33874
ハイドン:フルート四重奏曲ニ短調「五度」Op.76-2
フルート四重奏曲ハ長調「皇帝」Op.76-3
フルート四重奏曲ニ長調Op.76-5
モードゥスQ
ロベルト・パッパレッテーレ(Fl)
クラウディオ・マッフェイ(Vn)
ファブリツィオ・メルリーニ(Va)
カルロ・ベンヴェヌーティ(Vc)
おそらくハイドン自身によって弦楽四重奏曲からフルートと弦楽の為の四重奏に書き換えられ、1800年頃にボン(ドイツ)のジムロック社から出版された3作品を収録。

STR-33875
ハーモニカと管弦楽の為の音楽
グレアム・ウェッタム(1927-2007):ハーモニカと小管弦楽の為のコンチェルト・スケルツォ
フォーレ(ジャンルーカ・リッテラ編):パヴァーヌ
ホヴァネス(1911-2000):7つのギリシャ民族舞曲 Op.150
ピアソラ:オブリビオン
ヴィレーム・タウスキー(1910-2004):ハーモニカ協奏曲
ジャンルーカ・リッテラ(ハーモニカ)
ステシコロスO
フランチェスコ・ディ・マウロ(指)

録音:2010年7月、ヴィンチェンツォ・ベッリーニ劇場、カターニア、イタリア
クラシックとジャズの両ジャンルで国際的に活躍するイタリアのハーモニカ奏者ジャンルーカ・リッテラによる、稀少なハーモニカ協奏作品集。オリジナル協奏曲での技巧はもちろん、「パヴァーヌ」「オブリビオン」での哀愁に満ちた音色にも魅了されます。グレアム・ウェッタムはイギリスの作曲家。ヴィレーム・タウスキーはヤナーチェクに師事したチェコの作曲家・指揮者。ナチスを避けフランスに移住、戦後はイギリスで活躍しました。
STR-33876
エンニオ・モリコーネ:レンマ〜クラシカル作品集
エンニオ・モリコーネ:補説(2つのクラリネットと2つのピアノの為の;1995-1996)
 仮定(クラリネットとピアノの為の;1995-1996)
アンドレア・モリコーネ(1964-):跡(クラリネットとピアノの為の;1995-1996)
エンニオ・モリコーネ:研究5(カタログ)(ピアノの為の;2000)
 波のように(バスクラリネットの為の;2005)
 反射(チェロの為の3つの小品;1995-1996)
 生きている(弦楽三重奏の為の;2001)
 A.L.P. 1928(弦楽四重奏の為の;1996)
 ヴィオレッタの変容(クラリネットと弦楽四重奏の為の;2001)
ロッコ・パリージ(Cl、バスCl)
アンドレア・ノフェリーニ(Vc)
ガブリエーレ・ロータ(P)
ノフェリーニSQ
エンニオ・モリコーネといえば映画ファンなら知らない人はいない映画音楽の巨匠ですが、彼はローマの聖チェチーリア音楽院でゴッフレード・ペトラッシ(1904-2003)に師事したクラシカル音楽(当初はいわゆる前衛音楽)の作曲家という顔も持っています。アンドレアは彼の息子で、映画音楽・クラシカル音楽の作曲家および指揮者。全曲が世界初録音と表示されています。
STR-33877
フェッラーリ:独唱の為の作品集
ピッチニーニ(1566-1638):コッレンテ第1番
フェッラーリ(1597-1681):恋する男たちよ、私には言える*
ピッチニーニ:トッカータ第6番
フェッラーリ:おお、地獄よ、迎え入れよ*/岸に戻れ*
ピッチニーニ:フランスのアリア「アレマンナ」によるパルティータ
フェッラーリ:コッレンテ第6番
 聞け恋人たちよ*
カスタルディ(1581-1649):一口のファンタジア
フェッラーリ:彼女は私をたくさん愛してくれる*
ピッチニーニ:トッカータ第4番
ベネデット・フェッラーリ:愛の神よ私は反逆する*
 愛の神よあなたは私をとらえた*
ヴィヴィアーニ:パッサカリア
フェッラーリ:あなたを愛すべきか*
ピッチニーニ:カリアルダ第3番
フェッラーリ:あなたを愛し続けよう*
ペギー・ベランジェ(S)*
ミシェル・アンジェ(テオルボ)
ベネデット・フェッラーリはレッジョ・ネレミーリアに生まれイタリア各地およびウィーンで活躍した作曲家・台本作家・テオルボ奏者。3巻の独唱曲集(Musiche varie a voce sola;1633、1637、1641年、ヴェネツィアにて出版)には、彼の作詞家・作曲家・テオルボ奏者としての才能が凝縮されています。
STR-33878
ドメニコ・ガブリエッリ:カンタータ集
ドメニコ・ガブリエッリ(1659-1690):崇められる神よ、なぜあなたは私に冷酷なのか [Perche mai nume adorato]
 愛の神は私に勝った [Amor m'hai cosi vinto]
 無伴奏チェロ・ソナタ イ長調
 ティルシのイレーネへの愛の誓いがむだになってしまい [Poiche ad Irene]
バルトロメオ・モナーリ(1662-1707):ソナタ
 あなたの唇を思うと [Quando penso a quel tuo labbro]
 エレヴァツィオーネの為のソナタ
 もし私が愛に救いを求めるならば [Se in amor cerco lo scampo]
 オルガン・ソナタ
ドメニコ・ガブリエッリ:威厳あるイリオスの遺跡を [Premea d'Ilio superbo]
シドンの浜で [Nella Sidonia riva]
 無伴奏チェロ・ソナタ ト長調
 黄金に輝くポイボスが美しい住まいから [Allor che dal bel nido]
システィーテ・シデラ
【エマヌエラ・ガッリ(S) 
マルコ・テストーリ(Vc)
ガブリエーレ・パロンバ(テオルボ)
ダヴィデ・ポッツィ(Org&Cemb)

録音:2010年8月6-9日、ソチエタ・歌劇イア劇場、キアヴェンナ、イタリア
ドメニコ・ガブリエッリはボローニャに生まれ、同地とモデナで活躍したイタリアの作曲家・チェロ奏者。バルトロメオ・モナーリもボローニャで活躍した作曲家・オルガニスト。
STR-33879
ベネデット・ヴィナッチェージ(1666-1719):カンタータ&ソナタ集
カンタータ「Or fia mai ver, o lontananza infida」(ソプラノと通奏低音の為の)*
ソナタ第4番
カンタータ「Belve, se mai provaste」(ソプラノと通奏低音の為の)*
ソナタ第3番
カンタータ「In lontananza della sua donna」(ソプラノ、バスと通奏低音の為の)*
カンタータ「Amor pericoloso」(ソプラノと通奏低音の為の)(*/+)
ジェンマ・ベルタニョッリ(S)*
フルヴィオ・ベッティーニ(Bs)+
リ・エッランティ
アレッサンドロ・カーザリ(Cemb、指)
ヴィナッチェージはブレシアに生まれ、1704年にヴェネツィアの聖マルコ大聖堂のオルガニストに就任、同地に没した作曲家。音楽学者マイケル・タルボットは「もし私たちのこの時代の音楽への興味が歌劇よりも教会音楽に向いていたならば、アレッサンドロ・スカルラッティよりヴィナッチェージの方が注目されていたであろう」と述べています。
STR-33880(2CD)
メルカダンテ(1795-1870):無伴奏フルートの為のアリアと奇想曲集
「様々なアリア集」から
 ロッシーニの「アルミーダ」〜Cara per te quest'anima
 メルカダンテの「ヴェルギーのガブリエッラ」〜Ombra che a me d'intorno
 モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」〜La ci darem la mago
 ロッシーニの「イギリスの女王エリザベッタ」〜Bell'alme generose
 パエールの「フィッツヘンリーのアニェーセ」より
Come la nebbia al vento fuggi mia verde eta
 ロッシーニの「アルミーダ」〜D'amor al dolce impero
 ロッシーニの「リッカルドとゾライデ」より
Ah, nati e ver noi siamo / Sol per amarci ognor
 ロッシーニの「エジプトのモーゼ」〜Dov'e mai quel core amante
 ロッシーニの「オテッロ」〜Assisa a' pie d'un salice
 ロッシーニの「リッカルドとゾライデ」より
O cangia il mio destino / O qui degg'io spirar
20の奇想曲
ステファノ・パッリーノ(Fl)

録音:2010年7月29-31日、聖ロレンツォ教会、エウピーリオ、コモ県、イタリア
ステファノ・パッリーノはイタリアのボルミーオに生まれ、1990年にミラノのG・ヴェルディ音楽院を卒業後、マクサンス・ラリュー(ジュネーヴ音楽院)、パトリック・ガロワ(パリ国立音楽学校)、ウィリアム・ベネット(ロンドン王立音楽学校)、ペーター=ルーカス・グラーフ(イタリア、ビエッラのL・ペロージ国際アカデミー)他のに師事し、数々のコンクールに入賞。国際的演奏活動のかたわら後進の指導にも力を注いでいます。
STR-33881
17世紀イタリアの音楽
ビアージョ・マリーニ(1594-1663):ソナタ第4番、2つの弦楽器の為の(Op.8 から)
バルトロメオ・セルマ・イ・サラベルデ(1595頃-活躍:1613頃-1638頃):カンツォーナ第2番、ソプラノ、ソロ
タルクイニオ・メールラ(1594/1595-1665):半音階、またはカプリッチョ
ジョヴァンニ・アントニオ・パンドルフィ=メアッリ(活躍:1660頃-1669頃):ソナタ第4番「ラ・ビアンクッチャ」(Op.4 から)
ビアージョ・マリーニ:ロマネスカ、ヴァイオリンと任意の低音の為の(Op.3 から)
タルクイニオ・メールラ:カンツォーナ
ジョヴァンニ・バッティスタ・フォンターナ(1589?-1630):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番
フレスコバルディ:ベルガマスカ
ジョヴァンニ・アントニオ・パンドルフィ=メアッリ:ソナタ第2番「ラ・チェスタ」(Op.3 から)
タルクイニオ・メールラ:半音階的イントナツィオーネ第3旋法
マルコ・ウッチェリーニ(1603/1610-1680):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番「エブレア・マリナータ」(Op.4 から)
ダヴィデ・モンティ(1969-):幻想曲「即興風」
ビアージョ・マリーニ:ヴァオリンの為の変奏ソナタ第3番(Op.8 から)
アルパルラ
[ダヴィデ・モンティ(Vn)、マリア・クリスティーナ・クリアリー(ダブルハープ)]
イタリア・バロック・ヴァイオリン音楽ファンにとっての「聖典」とも呼ばれるエンリコ・ガッティの2枚(「グイード・レーニの時代の音楽」(Tactus)と「17-18世紀イタリアのヴァイオリン芸術 Vol.1」(Symphonia))に教え子ダヴィデ・モンティが正面から挑んだかのような、これまた注目のアルバム。アルパルラはモンティとアイルランド生まれのハーピスト、マリア・クリスティーナ・クリアリーのデュオ・ユニット。
YouTubeで試聴:ビアージョ・マリーニ:ソナタ第2番「アド・インヴェンツィオーネ」(Op.8 から)
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ジョン・ケージ:フリーマン・エチュード 第1巻&第2巻(1977-1980/1990) マルコ・フージ(Vn)
芸術家のパトロンとして知られたベティ・フリーマン(1921-2010)の名を冠した、ケージとポール・ズーコフスキー(ヴァイオリニスト)との最初のコラボレーション作品。全16曲を収録。
STR-33884
シルヴァーノ・ブソッティ(1931-):自動トーノ
焼き炭売り(スペイン民謡のモチーフによる混声5部の為の怪奇な)
「7つの二枚折絵」〜クプレ(フルートとピアノの為の)/合唱(ドラマーの為の)
三人で(ピアニストと2人のアシスタントの為の)
涙(あらゆる声の為の)
バレエ「ファイドラ/ヘリオガバルス」〜醜い裸(バスクラリネットの為の)
横たわった裸体(ヴィオラの為のカデンツァ)
5つのイタリアの断章(六重唱の為の)〜丘たちは耳を澄ましている/愛の曲がり角/ラーラ再び
チェロとピアノの為の大二重奏曲(ベートーヴェンによる)
自動トーノ、芸術家の人生のため - 白黒で印刷された -
7枚と7枚の四手による - 遊び、舞台で踊られる演奏会のように
そして小鳥は(歌とピアノの為の)[ボーナス・トラック]
杉山洋一(指)
mdiアンサンブル、他

録音:2008年1月、東京、イタリア文化会館、ライヴ
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20世紀スペインのフルート音楽
サルバド・ブルトンス(1959-):フルート・ソナタ Op.21
フェデリコ・モレノ・トロバ(1891-1982):献呈
フリアン・メネンデス(895-1975):夜想曲
ヘスス・グリディ(1886-1961):ティラナ
マヌエル・インファンテ(1883-1958):ジプシーの歌
モンセラト・トゥラス(1973-):サラの為の3つの楽章
ロドリーゴ:古い歌
シャビエ・モンサルバジェ(1912-2002):カダケスのリディアへのセレナード
オスカル・エスプラ(1886-1976):往年の歌アマンド・ブランケル(1935-2005):若々しいソナティナ
マヌエル・パラウ(1893-1967):ドゥルサイナ吹き
クラウディア・ジオットーリ(Fl)
ラッファエーレ・ダニエッロ(P)
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マルティヌー:フルート、ヴァイオリンとピアノまたはチェンバロの為の作品集
マドリガル・ソナタ H.291
ヴァイオリン・ソナタ第1番 H.182
プロムナード(フルート、ヴァイオリンとチェンバロの為の)H.274*
フルート・ソナタ H.306
フルート、ヴァイオリンとピアノの為のソナタ H.254
アルバトロス三重奏団
[ステファノ・パッリーノ(Fl)
フランチェスコ・パッリーノ(Vn)
アレッサンドロ・マランゴーニ(P)
ジャンルカ・カプアーノ(Cemb)*]
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レスピーギ:歌曲集
モンテヴェルディ(レスピーギ編):アリアンナの嘆き(1608/1908)*
レスピーギ:いつか彼が帰ってきたら(1911)
6つの歌(1909)[沖に/諦め/マッティナータ(朝の歌)/哀れな心/よろしかったら/ため息
サルデーニャの歌(1928)
泉(アブルッツォ民謡;1930)
6つの詩 第1集(1909)[おお三日月よ/ばらの香りが漂う/庭の真中で/昔のクリスマス/インド風セレナード/雨]
4つのスコットランド民謡(レスギーギ編曲;1924)[牛たちが帰ってくるとき/エジンバラの町から1マイルの所だった/私の心はハイランドにある/ダンディーのバグパイプ吹き]
モニカ・バチェッリ(Ms)
アルド・オルヴィエート(P)

録音:2010年11月15-16日、12月16-17日、イゾラ・ディ・サン・ジョルジョ、小劇場ホール
実力派歌劇歌手であると同時に現代歌曲の優れた歌い手でもあるモニカ・バチェッリによるレスピーギ。*はレスピーギが和声付けと管弦楽配置を行った版のピアノ伴奏へのリダクション版。
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マッテオ・フランチェスキーニ(1979-):Il Risultato dei Singoli
Sequel(ヴィオラとアンサンブルのための;2007)
Legenda(ヴァイオリンとアンサンブルのための;2007)
A long time ago(チェロとアンサンブルのための;2009)
Sine qua non(ピアノとアンサンブルのための;2008)
ロレンツォ・ゴルリ(Vn)
マリア・ロンキーニ(Va)
レリヤ・ルーキチ(Vc)(P)(ピアノ)
サンドロ・ゴルリ(指)
ディヴェルティメント・アンサンブル
トレントに生まれミラノでアレッサンドロ・ソルビアーティ、ローマでアツィオ・コルギに師事したイタリアの作曲家マッテオ・フランチェスキーニのデビュー・アルバム。タイトルは「個々の結果」とでも訳すべきでしょうか。
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マリピエロ:管弦楽作品集
ヴァイオリン協奏曲第2番*
リスペットとストランボット
フルート協奏曲+
交響曲第6番「Degli archi」
フランチェスコ・パッリーノ(Vn)*
ステファノ・パッリーノ(Fl)+
フランチェスコ・ディ・マウロ(指)
カタンザーロ県O「ラ・グレチア」

録音:2009年3月23-25日、レメツィア・テルメ、カタンザーノ県、イタリア
歌劇一辺倒だったイタリアにおける器楽の復興、およびモンテヴェルディ、ヴィヴァルディをはじめとする古楽の復興に尽力した作曲家マリピエロ。アルバム・タイトルの「Cordiali saluti」は「心をこめて」「敬具」のような手紙の結びの言葉。マリピエロから送られてきた郵便物のような、しゃれた体裁の商品です。「リスペット」、「ストランボット」とはそれぞれ8行または6行、6行ないし8行のイタリアの恋愛詩のこと。交響曲第6番は弦楽合奏の為の作品で、「Degli archi」は「弦楽の」、「弓型の」という意味。
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マリピエロ(1882-1973):管弦楽作品集
ヴァイオリン協奏曲第2番*
リスペットとストランボット
フルート協奏曲+
交響曲第6番「Degli archi」
フランチェスコ・パッリーノ(Vn)*
ステファノ・パッリーノ(Fl)+
フランチェスコ・ディ・マウロ(指)
カタンザーロ県O「ラ・グレチア」

録音:2009年3月23-25日、レメツィア・テルメ、カタンザーノ県、イタリア
オペラ一辺倒だったイタリアにおける器楽の復興、およびモンテヴェルディ、ヴィヴァルディをはじめとする古楽の復興に尽力した作曲家マリピエロ。アルバム・タイトルの「Cordiali saluti」は「心をこめて」「敬具」のような手紙の結びの言葉。マリピエロから送られてきた郵便物のような、しゃれた体裁の商品です。「リスペット」、「ストランボット」とはそれぞれ8行または6行、6行ないし8行のイタリアの恋愛詩のこと。交響曲第6番は弦楽合奏のための作品で、「Degli archi」は「弦楽の」、「弓型の」という意味。
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ミラノ音楽祭ライヴ Vol.4
ジェルジ・クルターグ(1926-):ヒパルティータ[Hipartita] Op.43(無伴奏ヴァイオリンの為の;2000-2004)*
サルヴァトーレ・シャリーノ(1947-):
アスペルン組曲[Aspern Suite](ソプラノと楽器の為の;1979)+
菊地裕美(Vn)*
ペトラ・ホフマン(S)+
アンサンブル・ルシェルシュ+

録音:2006年10月22日*、2003年10月22日+、ミラノ(*/+)
*はヨーロッパで評価の高い日本のヴァイオリニスト菊地裕美への献呈作品。
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ミラノ音楽祭ライヴ Vol.5
ルカ・フランチェスコーニ(1956-):Rest(チェロと管弦楽の為の;2004)*
イヴァン・フェデーレ(1953-):Duo en resonance(2つの協奏ホルンの為の;1991)+
ジョヴァンニ・ヴェランド(1965-):弦楽四重奏曲第2番(1999)#
エンリコ・ディンド(Vc)*
ロベルト・アバド(指)RAI国立SO*
アンサンブル・アンテルコンタンポラン+
ジェンス・マクナマラ、
ジャン・クリストフ・ヴェルヴォワット(Hrn)
ピエール・ブーレーズ(指)+
トリノSQ#

録音:2004年9月27日ミラノ・ヴェルディ・ホール・ライヴ*
1994年6月22日ミラノ・スカラ座ライヴ+/1999年10月4日ミラノ・ライヴ#
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ミラノ音楽祭ライヴ Vol.6
リゲティ:13の楽器の為の室内協奏曲(1969-1970)*
クルターグ(1926-):6つの楽興の時 Op.44(弦楽四重奏の為の;2005)+
バルトーク:野外にて(ピアノの為の;1926)#
リスト:夜の賛歌、朝の賛歌(ピアノの為の)#
ペーテル・エトヴェシュ(1944-):Psy(フルート、チェロとツィンバロムの為の;1976)**
イクトゥス(アンサンブル*)
ジョルジュ=エリー・オクトルス(指)*
ケラーSQ+
エマヌエーレ・アルチウリ(P)#
マリオ・カルーリ(Fl)**
ジョルジョ・カザーティ(Vc)**
ルイージ・ガッジェーロ(ツィンバロム**)

録音:2003年10月10日*、2006年10月22日+、2009年11月2日#、
ミラノ、スカラ座、ライヴ(*/+/#)
2006年10月6日聖ロレンツォ教会ライヴ**
ハンガリーの作曲家で統一されたアルバム。
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アウレリアーノ・カッタネーオ(1974-):描線[Trazos](ソプラノと管楽器の為の;2007)*
ヴァイオリン.チェロとアコーディオンの為の三重奏曲(2001-2002)
トロンボーンと増幅されたアンサンブルの為のコンチェルティーノ(2001)+
ペトラ・ホフマン(S)*
カルロス・ヒル(Tb)+
アンサンブル・エスパイ・ソノル
ボロ・ガルシア(指)
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ボロ・ガルシア(1970-):影の記憶
Nada queda al despertar (2008)
Cuando la lux de ese dia (2004)
Territoris de la memoria (2006)
Sombra del recuerdo (2008)
ボロ・ガルシア(指)
アンサンブル・エスパイ・ソノル
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現代イタリアの声楽作品集Vol.3
ロレンツォ・フェッレーロ(1951-):愛の歌集(1985)
ジョルジョ・バッティステッリ(1953-):アンジェラの手紙(2008-2010)
ファビオ・ヴァッキ(1949-):ナディアのアリア(2009)
ピエラルベルト・カッタネーオ(1950-):もし…(2009)*
ヴィクトル・アンドリーニ:マルチェッロのディヴェルティメント+
リッカルド・ピアチェンティーニ(1958-):ピエモンテの歌(2010)#/4つのナポリの歌(2010)#
ドゥオ・アルテルノ
ティツィアーナ・スカンデレッティ(S)
リッカルド・ピアチェンティーニ(P)
カルラ・サヴォルディ(Fl)*
ヴィルジニア・アランチオ(エレクトリック・ギター+)
ルベルト・ジャノーラ(指)
ミラノ・イ・ポメリッジ・ムジカーリO#

録音:2010年11月28日、ミラノ、ダル・ヴェルメ劇場、ライヴ#/2011年1月(#以外)
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フレスコバルディ:「音楽の花束」(1635)〜主日のミサ
使徒のミサ/聖母のミサ
マウリツィオ・クローチ(Org)
アンサンブル・スティルプス・イェッセ(グレゴリオ聖歌斉唱)

録音:ベルン(スイス)、聖三位一体バジリカ教会
使用楽器:2008年、マルコ・フラッティ製
マウリツィオ・クローチ(1970年イタリアのヴァレーゼ生まれ)はミラノとトレントで学んだ後スイスに移り、バーゼルのスコラ・カントールムでジャン=クロード・ツェーンダーとアンドレア・マルコンにチェンバロとオルガンを、フリブール大学でルイジ・フェルディナンド・タリアヴィーニに音楽学を師事した鍵盤楽器奏者。2011年現在フリブール・オルガン・アカデミーの音楽監督およびECHO(European Cities of Historical Organs)の評議員を務めています。
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ゲオルク・ムッファト(1653-1704):幸運の星〜合奏協奏曲集
12の合奏協奏曲から
 第8番「皇帝の戴冠」(1689)
 第9番「ヴィクトリア陛下」(1688)
 第11番「愛の妄想」(1682)
ヴァイオリン独奏(と通奏低音)の為のソナタ
12の合奏協奏曲〜第12番「幸運の星」(1682-1689)
ステファノ・ロッシ(Vn1)
ラ・コンコルダンツァ
イレーネ・デ・ルーヴォ(cemb、指)

録音:2010年12月20-21日、2011年2月3日、トリウッジョ(イタリア、ロンバルディア州 モンツァ・エ・ブリアンツァ県)、ヴィッラ・サクロ・クオーレ
パリでリュリに、イタリアでベルナルド・パスクイーニに学んだゲオルク・ムッファトは後期ドイツ・バロック器楽の発展に大いに貢献した作曲家。「12の合奏協奏曲」は彼の代表作の一つです。ラ・コンコルダンツァのメンバーでもあるステファノ・ロッシはルシー・ファン・ダール門下のイタリアのヴァイオリニスト。アカデミア・ビザンチナのコンサートマスター兼ソリストを務めた他、イタリアとオランダの数々のピリオド楽器グループで活躍しています。
STR-33898
セロニアス・モンクへのオマージュ
セロニアス・モンク(エマヌエーレ・アルチウリ編):Theme
エリック・リード:Variation
ユリ・ケイン:Variation
アルベルト・バルベーロ:The Monk and Me
フレッド・ハーシュ:Little Midnight Nocturne
アーロン・ジェイ・カーニス:Superstar Etude n.2
マシュー・クエイル:Monk sits Down to Write a Tune...
フレデリック・ジェフスキ:Variation
ミルトン・バビット:A Gloss on "Round Midnight"
ロベルト・アンドレオーニ:Slinking Around Midnight
オーガスタ・リード・トマス:Variation
フィリッポ・デル・コルノ:Precious Time
マイケル・トーキー:Variation
カルロ・ボッカドーロ:Midnight Variation
ジョン・ハービソン:Monk Trope
デイヴィッド・クラム:Variation
マイケル・ドアティ:Monk in the Kitchen
ウィリアム・ボルコム:Think of Miles Davis playing it in F minor
ジェラルド・レヴィンソン:Midnight Dream
ジョン・ホフマン:Cadenza and Finale
[ボーナス・トラック]
ビル・エヴァンス/デニー・ザイトリン:Quiet Now
エマヌエーレ・アルチウリ(P)
ジャズ・ピアノの巨匠セロニアス・モンク(1917-1982)の名曲「ラウンド・ミッドナイト」をテーマとした、現代アメリカ作曲家たちのピアノ作品集。
STR-33899
細川俊夫:変容(クラリネット、弦楽合奏と打楽器の為の;2000)*
ハープ協奏曲「回帰」−辻邦生の追憶に(2001)+
遠景 III−福山の海風景(管弦楽の為の;1996)
エドゥアルト・ブルンナー(Cl)*
ノートブルガ・プスカス(Hp)+
アンドレア・ペスタロッツァ(指)
ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送PO

録音:2004年11月4-5日、ザールランド放送大ホール
STR-33900
サルヴァトーレ・シャッリーノ(1947-):歌劇「Luci mie traditrici」(全2幕;1998) ニーナ・タランデク(Ms)
クリスティアン・ミードル(Br)
ローラント・シュナイダー(C.T)
ジーモン・ボーデ(T)
マルコ・アンジウス(指)
アンサンブル・アルゴリトモ
邦題として「私を裏切った光」、「わが裏切りの瞳」のように訳されている歌劇。
STR-33901
テレマン:6つの新しいソナティネ(1730/1731、ハンブルク刊)
第1番ホ短調 TWV41:e3/第2番イ短調 ex TWV41:c2
第3番ニ長調 TWV41:D7/第4番ト長調 TWV41:G7
第5番ホ短調 ex TWV41:a4/第6番ホ長調 TWV41:E1
ラポテオーゼ
[エンリコ・ディ・フェリーチェ(フラウト・トラヴェルソ)
ダニエーレ・ボーヴォ(Vc)、フランチェスコ・ビアンコ(Cemb)]
STR-33902
ヴェネツィア方言によるカンツォーネとアリエッタ集
伝承曲(ヴェネツィアの舟歌):そんな不安な思いは忘れてしまえ
 ニーナ、私は何をすべきかわからない
 多くの人は言う
アントニオ・ブッツォッラ(1815-1868):節度ある恋
 捨てられて/多過ぎと少な過ぎ
 棘(とげ)
ロッシーニ:ヴェネツィアの競艇
レイナルド・アーン(1874-1947):「ヴェネツィア」〜何と悲しい!
マリピエロ(1882-1973):7つのヴェネツィアのカンツォネッタ[おやすみ、ぼうや,貧しいベルナルド,ソトポルテゴの下で,ジプシーたちのように,プーニ橋の上で,恋人よ、ほんとうにあなたはビッソナだ,ローマは偉大だ]
グイード・ビアンキーニ(1885-1971):舟歌/歌え、歌え
 罠にかかったねずみ/二人とも
 キリストと聖家族

[ボーナス・トラック]
伝承曲(ヴェネツィアの舟歌):優美な花(二重唱)*
ロレンツォ・レガッツォ(Bs)
サラ・ミンガルド(Ms)*
ディミートリ・ロマーノ(P)

録音:2011年5月5-9日、チーニ財団、ヴェネツィア、イタリア
ヴェネツィア生まれのバッソ・イタリアーノ、ロレンツォ・レガッツォが歌うヴェネツィア方言歌曲。歌劇の大物による軽妙な歌を楽しめます。
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ジョン・ダニエル(1564-1626頃):リュート・ソング&リュート曲集
Can doleful notes?
No, let chromatic tunes
Uncertain certain turns
Dost thou withdraw thy grace?
Pavan "Rosamund" *
Eyes look no more
Coy Daphne fled
Like as the lute delights
Thou Pretty Bird / Pavan *
Grief keep within
Drop not mine eyes
Have all our passions
"Daniells Jigge" *
I die whenas i do not see
Time cruel time
Stay cruel stay
If could shut the gate
Mrs Anne Grene her leaves be green *
Let not Cloris thinke
What delight can they enjoy?
He whose desires are still abroad
Why canst thou not?
"Mounsiers Almayne" *
Now the earth the slies the air
マイケル・チャンス(C.T)
ポール・バイアー(Lute)

録音:聖ヴィンチェンツォ教会、エウピーリオ、レッコ県,
被昇天教区教会、ピウーロ、ソンドリオ県,ロンバルディア州、イタリア
聖マルティノ教会、グラウビュンデン州、スイス 時期の記載なし
ジョン・ダニエルはジョン・ダウランド(1563-1626)と同世代のイングランドのリュート奏者・作曲家。兄は高名な宮廷詩人サミュエル・ダニエル(1562-1619)。アルバム・タイトルである「リュートの喜びのごとく」をはじめ、優れたリュート・ソングを残しました。イギリスの名カウンターテナー、マイケル・チャンスとアメリカ合衆国出身のポール・バイアーによる滋味豊かな演奏をゆったり楽しめる一枚です。*はリュート独奏。
STR-33904
ラッファエーレ・ベッラフロンテ(1961-):アラカタラマ
ブロードウェイの夜[NightsinBroadway](金管五重奏の為の)
 ゴマラン・ブラス(金管五重奏)
真夜中のプレイ[Midnightplays](クラリネット、チェロとピアノの為の)
 コッラード・ジュッフレーディ(Cl)
 ヴィート・パーテルノステル(Vc)
 アドリアーノ・パオリーニ(P)
不一致[Desaccord](ピアノ・ソナタ)
 ジャンパオロ・ヌーティ(P)
ブルー[Blue](ヴァイオリンとハープの為の)
 フランチェシコ・ドラーツィオ(Vn)
 マリア・ガンボス(Hp)
歩み[Passi](フルート、サクソフォンとピアノの為の)
 ダンテ・ミロッツィ(Fl) 
 フェデリコ・モンデルチ(サクソフォン)
 アドリアーノ・パオリーニ(P)
塩の結晶[Cristallidisale](ギターとハープの為の)
 マルコ・サルチート(G)
 マリア・ガンボス(Hp)
心のオアシス[Oasiallamente](フルート、ヴァイオリン、チェロとピアノの為の)
 ダンテ・ミロッツィ(Fl)
 フランチェシコ・ドラーツィオ(Vn)
 ヴィート・パーテルノステル(Vc)
 アドリアーノ・パオリーニ(P)
アラカタラマ[Arakathalama](クラリネット、ギター、バンドネオンとコントラバスの為の)
 コッラード・ジュッフレーディ(Cl)
 ジャンパオロ・バンディーニ(G)
 チェーザレ・キャッキャレッタ(バンドネオン)
 エンリコ・ファゴーネ(Cb)
マドリード貯蓄銀行文化財団をスポンサーとする「黄金世紀シリーズ(LosSIGLOSdeORO)」プロジェクトの一環として、ビクトリアの没後400年にあたる西暦2011年に合わせ全10巻完結を目指して進行してきたビクトリア・シリーズが、ついに完結!
STR-33905
アレッサンドロ・ズボルドーニ(1948-):バヤンの為の作品集
Virgo(バスクラリネットとバヤンの為の;2003)*
A.D.C.E.(バヤンの為の;2004)
Meine Freude(バヤンの為の;2008)
My J(サクソフォン、ピアノ、バヤンとコントラバスの為の;2008)+
Altro tempo(バヤンの為の;2005)
Sirius(バヤンと管弦楽の為の;2009)#
ジェルマーノ・スクルティ(バヤン[ロシア式アコーディオン])
グイード・アルボネッリ(バスCl)*
アルトゥロ・タマヨ(指)グルッポ・プロジェット・アレアノーヴァ
RAI国立SO#
#はRAI国立SOの委嘱作品で、世界初録音と表示されています。
STR-33907
レゴンディ、コスト:ギター作品集
ジュリオ・レゴンディ(1822-1872):
ベッリーニの歌劇「カプレーティとモンテッキ」のアリア「L'amo, tanto, e m'e si cara」による変奏曲*
モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」による幻想曲*
ナポレオン・コスト(1805-1883):オートゥイユの夜(セレナード)Op.23
 ラ・カチュチャ(奇想曲)Op.13
 ジュラの思い出 Op.44
ジュリオ・レゴンディ:序奏と奇想曲 Op.23/夜の夢想 Op.19
エネア・レオーネ(G)
ジュリオ・レゴンディはわずか9歳でフェルナンド・ソル(1778-1839)から作品を献呈されたイタリアの天才的ギタリスト・作曲家。コンサーティーナというアコーディオン属の楽器の名手でもありました。ナポレオン・コストはパリでフェルナンド・ソルに師事したフランスのギタリスト・作曲家。1978年ミラノに生まれ、ルッジェーロ・キエザ、パオロ・ケリーチ、エマヌエーレ・セグレ、アリリオ・ディアス、オスカル・ギリアらに師事したギタリスト、エネア・レオーネ(男性)が当レーベルに初登場。*世界初録音と表示されています。
STR-33908
クラウディオ・アンブロジーニ(1948-):種々のピアノの為の作品集
力のロンドRondo di forza(ピアノの為の;1981)
アポクリフォ(アップライトピアノの為の;1984)
バレット「舞踏歌集」から 八行詩のバッロ(ピアノの為の;1991)
シャコンヌ(ピアノの為の;1998)/即興曲(ピアノの為の;1982)
歌劇=バレット「失われたカサノヴァの書」から
 3つの夜想曲(ピアノの為の;1998)
前奏曲、一瞥(ピアノの為の;1994)
うわー!うわー!(アップライトピアノの為の;1982)
3つの即興曲 から 第2番(ディスクラヴィアの為の;1997)
イタリアのバッロ(プリペアードピアノの為の;1981)
未来派大舞曲(アップライトピアノの為の;1982)
アルド・オルヴィエート(P)
STR-33909
アレッサンドロ・ソルビアーティ(1956-):ピアノ作品集
ソナタ第2番(2005)
間奏曲集(2000-2006)
祭(2007)
波のように(四手連弾の為の;1981/2002)
エマヌエーラ・ピエモンティ、アルフォンソ・アルベルティ(P)
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A・スカルラッティ:クローリ、ニンフと恋人/アリア&カンタータ集
アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725):歌劇「貞節な姫」[La principessa fedele]から Sinfonia
歌劇「顔の間違い」[Gli equivoci nel sembiante]から*
 Un amante che pianger non vuole / Onde, ferro, fiamme e morte
 Lasciami sola a piangere
カンタータ「ナイチンゲール」[Il rosignuolo]*
D.スカルラッティ:ソナタ K.81
アレッサンドロ・スカルラッティ:カンタータ「遠く離れて」[Di lontananza]*
歌劇「顔の間違い」から*
 Tal io, misera amante / Al dispetto del sospetto
 Cieli, voi che ognor vedete
歌劇「貞節な姫」から Sinfonia / Scherzo fui della procella
レナータ・フスコ(S)
マッシモ・ロナルディ(アーチリュート)
メッテオ・メーラ(バロックG)
ロレンツォ・ミケーリ(テオルボ、バロックG)

録音:2011年9月7-9日、教会、ノマーリオ、トリノ県、イタリア
厖大な数の作品を残したアレッサンドロ・スカルラッティの評価はまだまだ途上。それだけにあらゆる新録音が注目に値すると言ってもよいのですが、当録音では伴奏がすべて撥弦楽器のみという点がまた興味を引きます。
STR-33911
C.P.E.バッハ:クラヴィーア・ソナタ集
チェンバロ独奏の為のソナタ.ト短調 Wq.65-17*
ソナタ.ハ長調 Wq.62-10 H.59
ソナタ変ロ長調 Wq.62-16 H.116*
ソナタ.ト長調 Wq.62-19 H.119
ロ短調 Wq.62-22*
ソナタ変ホ長調 Wq.65-28 H.78*
ソナタ.ハ短調 Wq.65-31
ダヴィデ・ポッツィ(Cemb*、フォルテピアノ)
ダヴィデ・ポッツィは1975年ミラノ近郊のパデルノ・ドゥニャーノに生まれ、ロレンツォ・ギエルミ、ラウラ・アルヴィーニ、アンドレア・マルコン、ジャン=クロード・ツェーンダーに師事したイタリアのチェンバロ、フォルテピアノ、オルガン奏者。MVクレモナ・レーベルへの録音でもおなじみです。
STR-33913
ピアソラ:ブエノスアイレスの四季(アルテッリ三重奏団編曲集)
ブエノスアイレスの春
ブエノスアイレスの夏
ブエノスアイレスの秋
ブエノスアイレスの冬/オブリビオン
リオ・セナ/天使のミロンガ
ジャンヌとポール/チキリン・デ・バチン
チャオ・パリ/タンティ・アンニ・プリマ
エル・ペヌルティモ/マロン・イ・アスル
アルテッリ三重奏団
[フルヴィオ・ポルテーナ(Vn)
ニコラ・ダリオ・オラボーナ(Vc)
ピエルフランチェスコ・ボッレッリ(P) ]
STR-33914
ジョン・ダウランド歌曲集
前奏曲/暗闇の中に私を住まわせよ/ 甘美はしばし佇む/私は務める/ 真実の愛を語ってよ/
あなたは強大な神/ ほか全18曲
マイケル・チャンス(C.T)
ポール・バイアー(Lute)

録音:2011年5月/2013年10月/2014年9月
リュート伴奏によるダウランドの世俗歌曲をカウンターテナーの名歌手マイケル・チャンスがじっくりと聴かせる一枚。名曲「流れよわが涙」こそ収録されていないものの、ダウランドの真骨頂ともいうべき人生を憂うメランコリーにあふれている。マイケル・チャンスの最新録音でもあり、衰えを知らぬ伸びやかな歌声は健在。
STR-33915
ステファノ・グロンドーナ/リョベトのロマンテック・トランスクリプション
ミゲル・リョベト(1878-1938):ギターの為の編曲作品集
シューベルト:楽興の時 Op.94 D.780-3
メンデルスゾーン:無言歌 Op.30-3
 無言歌 Op.85-3
ビゼー:「アルルの女」〜メロドラマ
ショパン:夜想曲 Op.9-2
 前奏曲 Op.28 Nos.6,7
チャイコフスキー:マズルカ Op.40-5
シャミナード:6つのバレエの調べ Op.37-3
ルビンシテイン:ロマンス Op.26-1
シューマン:「子供の情景」Op.15、
 「子供の為のアルバム」Op.68〜最初の喪失
 ねだる子供 Op.15.-4
 トロイメライ Op.15-7/小曲 Op.68-5
 兵士の行進 Op.68-2
 シチリアーナ Op.68-17/コラール Op.68-4
 「色とりどりの小品」Op.99〜第5曲
「アルバムの綴り」Op.124〜便り
ロヘリオ・ビリャル(1875-1937):子守歌(レオンの歌)
グリーグ:ノルウェー民謡による変奏曲形式のバラード Op.24
不詳:悲しみ(アルゼンチンの歌)
アマデオ・ビベス(1871-1932):移民
ステファノ・グロンドーナ(G)
STR-33916
私のフルートの音
ジャン・ガスパール・ヴァイス(1739-1815):ラウト・トラヴェルソとチェロの為の作品集
フルートの為のソロ第6番ニ短調(1816)
ドイツ・フルート、ヴァイオリンと通奏低音の為の三重奏曲 Op.2-6
チェロの為のソロ第5番ト長調(1816)
ドイツ・フルートと通奏低音の為のソロ ト長調 Op.3-6
フルート四重奏曲ヘ長調 Op.4-4(1781)
チェロの為のソロ第15番ニ長調(1816)
ドイツ・フルートと通奏低音の為のソロ.ニ短調 Op.3-5
フルートとヴァイオリンの為の前奏曲第2番(1816)
ドイツ・フルート、ヴァイオリンと通奏低音の為の三重奏曲 Op.1-4
フランソワ・ニコレ(フラウト・トラヴェルソ)
トビアス・ボンツ(Vc)
アンティーキ・ストルメンティ(アンサンブル)
ジャン・ガスパール・ヴァイスはフランス、アルザス地方の都市ミュルーズ(ドイツ語名ミュールハウゼン)に生まれたフルート奏者・作曲家・実業家。ドイツのチェリスト、トビアス・ボンツは大英博物館でヴァイスの音楽を「再発見」し、その再評価に務めています。
STR-33917
サルヴァトーレ・シャリーノ(1947-):人工の季節[Le Stagioni Artificiali](ヴァイオリンと器楽合奏の為の;2007)*
海のケンタウロス[Centauro Marino](五重奏の為の;1984)+
海の音調への練習曲[Studi per l'Intonazione del Mare](声、4つのフルート,4つのサクソフォン,打楽器,100のフルート,100のサクソフォンの為の;2000)#
マルコ・ロリアーノ(Vn)*
チーロ・ロンゴバルディ(P)+
ダニエル・グローガー(男性アルト#)
マリオ・カローリ、マッテオ・チェーザリ、
クリッシー・ディミトリオウ、
村上景子(フルート#)
ロスト・クラウド・クアルテット(サクソフォン四重奏#)
ジョナサン・ファラッリ(打楽器#)
ロベルタ・ゴッタルディ(マス・コーディネーション#)
マルコ・アンジュス(指)アルゴリトモ

録音:2009年1月16日・ローマ・アルス・ルーディ・スタジオ*
2006年10月5日パルマ(イタリア)・ファルネーゼ劇場・トライエットーリエ・フェスティヴァル・ライヴ+
2008年10月18日ローマ・パラディウム劇場・ローマエウロパ・フェスティヴァル、ライヴ#
2012年1月に来日したイタリアの作曲家サルヴァトーレ・シャリーノ。1月17日には東京歌劇シティにおいてマルコ・アンジュスの指揮で「海の音調への練習曲」が演奏されました。*+の邦題は弊社による直訳です。適切でない可能性がございますので、予めご了承ください。
STR-33918
ジョン・ケージ:心象風景
心象風景 第1番(1939)
心象風景 第3番(1942)
心象風景 第5番(1952)
心象風景 第2番(行進曲第1番)(1942)
心象風景 第4番(行進曲第2番)(1951)
16の舞曲(1951)
マルコ・アンジウス(指)
アンサンブル・プロメテオ
アルヴィーゼ・ヴィドリン(音響ディレクター)

録音:2009年10月、カーザ・デラ・ムジカおよびカーザ・デル・スオーノ、パルマ、イタリア
STR-33919
ニコラ・サーニ(b.1961)作品集
フォー・ダークス・イン・レッド(2010)
〜弦楽四重奏とデジタル・サウンド・トラックのための
翼のための研究(2004)〜エレクトロニクスのための作品
ブラック・エリア・イン・レッド(2011) 〜弦楽四重奏、クラリネット、ピアノと打楽器のための
トリノSQ、
マルコ・アンジウス(指)
アンサンブル・アルゴリトモ

録音:2011 年
ニコラ・サーニはドメニコ・グアツェーロとシュトックハウゼンに作曲を、ジョルジョ・ナットーリに電子音楽の技法を学んだ。多くのオペラ、ダンス作品、マルチ・メディア作を発表しており、このアルバムでもライヴ・エレクトロニクスと弦楽四重奏、室内アンサンブルのために幻想的で悪夢のような独自の世界が展開する。
STR-33920
ジョン・ケージ:フリーマン・エチュード 第3巻&第4巻(1980) マルコ・フージ(Vn)
芸術家のパトロンとして知られたベティ・フリーマン(1921-2010)の名を冠した、ケージとポール・ズーコフスキー(ヴァイオリニスト)とのコラボレーション作品。第1巻&第2巻:STR-33882。
STR-33921
フリアン・アルカス(1832-1882):ギター作品集
「ムーア人の織物」による幻想曲,またはハバナのプント
ボレロ/幻想的ポルカ/アンダンテ
幻想曲「うわ言」/タンゴ集/ロンド
プリュダンのアンダンテと練習曲
アンダンテ・クアジ・アダージョ
練習曲(アレグロ・プレスト)
ステファノ・グロンドーナ(G)

録音:2003年7月19日、8月19日、2004年3月6日、4月17、24日、
A・ペドロッロ音楽院、ヴィチェンツァ、イタリア
使用楽器:1856年、セビリャ、アントニオ・デ・トレス製「ラ・レオナ」
フリアン・アルカスはスペインのアルメリアに生まれたギタリスト・作曲家。ヨーロッパ各地で活躍した他、フランシコ・タレガの才能を見抜き彼の師となったことでも知られています。アルカスが愛奏したオリジナルの名器「ラ・レオナ」を当レーベルの看板ギタリスト、ステファノ・グロンドーナが弾いています。
STR-33922
A・スカルラッティ:リコーダーを伴うカンタータとソナタ集
リコーダーと通奏低音の為のソナタ.ト長調
美しいクローリが(ソプラノ、2つのリコーダーと通奏低音の為の)
私はたしかにあなたへの愛に燃えている(ソプラノ、リコーダーと通奏低音の為の)
リコーダーと通奏低音の為のソナタ.ヘ長調
フィッリ、私があなたを愛していることをあなたは知っている(ソプラノ、2つのリコーダーと通奏低音の為の)
私のクローリ、美しいクローリ(ソプラノ、リコーダーと通奏低音の為の)
歌う可憐な小鳥よ(ソプラノ、2つのリコーダーと通奏低音の為の)
ヴァレンティーナ・ヴァッリアーレ(S)
【トマゾ・ロッシ(リコーダー)
アンサンブル・バロッコ・ディ・ナポリ
ラッファエーレ・ディ・ドンナ(リコーダー)
ウーゴ・ディ・ジョヴァンニ(アーチリュート)
マルコ・ヴィターリ(Vc)
パトリツィア・ヴァローネ(Cemb) 】

録音:2011年4月29日-5月1日、サンタ・マリア・デラ・グラツィエッラ教会、ナポリ、イタリア
STR-33923
マルコ・ディ・バーリ(1958-):..di un mirabile gico sonoro(ピアノ、管弦楽とソプラノ、ライヴ・エレクトロニクスの為の;2006)*
All is lost (da Camera Obscura)(ソプラノ、ピアノとサクソフォン・クアルテットの為の;2000)+
Bird's Fractal Voice(クラリネット、チェロとピアノの為の;1996)#
ルイーザ・カステッラーニ(ソプラノ(*/+))
ジェフリー・スワン(P)*
テンポ・レアーレ(ライヴ・エレクトロニクス*)
RAI国立SO*
パスカル・ロフェ(指)*
ブルーノ・カニーノ(P)+
アッカデーミア・クアルテット(サクソフォン・クアルテット+)
エドゥアルト・ブルンナー(Cl)#
ヴァルター・グリンマー(Vc)#
マッシミリアーノ・ダメリーニ(P)#

録音:2006年3月24日、RAI・アルトゥーロ・トスカニーニ音楽ホール、トリノ、イタリア*
2000年12月3日、ライヴ、カステッロ・チンクェチェンテスコ音楽ホール、ラクイラ、イタリア(ボナベントゥーラ・バラッテッリ協会による録音)+
1996年3月、バイエルン放送、ミュンヘン、ドイツ#

*#世界初録音
STR-33924
ステファノ・グロンドーナ〜四大作曲家を弾く
バッハ(ミゲル・リョベト編):無伴奏チェロ組曲第3番〜前奏曲
 リュートの為の前奏曲 BWV999
 無伴奏チェロ組曲第1番〜前奏曲
 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番〜サラバンド,ブレ
 無伴奏チェロ組曲第4番〜前奏曲
モーツァルト(ミゲル・リョベト編):「ドン・ジョヴァンニ」より 薬屋の歌
 ピアノ・ソナタ第10番 K.330〜アンダンテ
ベートーヴェン(ミゲル・リョベト編):ピアノ・ソナタ第4番 Op.7〜ラルゴ
  ピアノ・ソナタ第23番「熱情」〜断章
ピアノ・ソナタ第30番〜断章/ソナティナ
 ロマンス
 ピアノ・ソナタ第10番 Op.14-2〜アンダンテ
 ピアノ・ソナタ第14番「月光」〜アレグレット
 ワーグナー(ゲル・リョベト編):歌劇「パルジファル」より 断章
ステファノ・グロンドーナ(G)

使用楽器:アントニオ・デ・トレス製(ピリオド楽器)
「語らずに−ステファノ・グロンドーナが弾くリョベトのロマンテック・トランスクリプション」(STR-33915)に続く、グロンドーナによるリョベトのギター編曲集。ミンモ・フェルッポ製ニュー・ナイルガット弦を使用と表示されています。
STR-33925
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 ルーカ・グリエルミ(Cemb)
ルーカ・グリエルミは1977年イタリアのトリノに生まれた指揮者・作曲家・チェンバロおよびオルガン奏者。当レーベルの他、ACCENTレーベル等からソロCDをリリースしています。
STR-33926
ラファエル・センド(1975-):Rokh(フルート,ヴァイオリン,チェロとピアノのための;2011-2012) アンサンブル・アルテルナンス
エルンスト・フォン・ジーメンス音楽財団の委嘱作品。ラファエル・センドはパリのエコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院で学んだフランスの作曲家。IRCAM(フランス国立音響音楽研究所)を中心に活躍しています。
STR-33927
ジョン・ケージ:エレクトロ・ミュージック・フォー・ピアノ(1964)
4-7 / 8-13 / 22, 23, 26, 30, 31, 37-39
55, 56, 53, 54, 57, 60-64, 66-68 /
45, 41-43, 51, 52
69-84 / 30, 31x4 (coda)
チーロ・ロンゴバルディ(P)
アゴスティーノ・ディ・シピオ(コンピューター、ライヴ・エレクトロニクス)

録音:2011年12月21日、スタジオ・イル・パルコ、ナポリ、イタリア
※日本語解説付
STR-33928
アルベール・ドゥ・リップ(1500-51ca):リュート作品集
ファンタジア第16 番、聖なる雹、穏やかな記憶、ガイヤルドのパヴァーヌ、ファンタジア第2 番、私の美しい不断草、ヴェルビミ・クウム、ほか全17 曲
ガブリエーレ・パロンバ(Lute)
楽器:2006 年製ルネサンス・リュート、

録音:2012 年4 月16-18 日
アルベール・ドゥ・リップはルネサンス期のイタリアのリュート奏者、作曲家で主にフランスの宮廷で活躍した。26曲のファンタジアと60曲あまりの声楽曲、10曲の舞曲を作曲したが生前に出版されたのはわずか3曲で作品が知られるようになったのは彼の死後であった。このディスクでは代表作のファンタジアの他、後期ルネサンスに花開いた彼の耽美的なリュート音楽を集成。リュートのパロンバはミラノ音楽院でディプロマを取得した後、主にアンサンブル・ガブリエリ、ラ・ヴェネクシアーナ、アンサンブル・オーロラで活動しており、16世紀のマドリガルからバロック・カンタータまで幅広いレパートリーを持っている。
STR-33929
ギターとマリンバ、打楽器の為の音楽
ラッファエーレ・ベッラフロンテ(1961-):マルッカ舞曲[Malukka Dance]
ヘルムート・ヤスバー(1962):太陽のないタンゴ[Tango sans Soleil]
 Dance Step from a Hidden Street
ヴィート・パルンボ(1972-):二声曲[Bicinium]
ジャンルーカ・ポディオ(1963-):カフカの庭[I giardini di Kafka]
ステファノ・タリエッティ(1965-):ギターとマリンバの為の楽章
ヴィルジニア・グアステッラ(1979-):音[El Toque]
ジャック・フォートナー(1935-):キアロスクロ[ChiaroScuro]
エル・シマロン・アンサンブル・デュオ
クリスティーナ・ショルン(G)
イヴァン・マンチネッリ(マリンバ、打楽器)

録音:2011年4月22、30日、VDMレコーズ・レコーディング・スタジオ、ローマ、イタリア
STR-33930
ナポリの旅
ニコラ・フィオレンツァ(1700-1764):ヴァイオリン、チェロのオブリガートと通奏低音の為の協奏曲ニ長調
フランチェスコ・ドゥランテ(1684-1755):協奏曲第8番イ長調「ラ・パッツィア」
レオナルド・レーオ(1694-1744):チェロ、弦楽と通奏低音の為の協奏曲ニ短調
マルチェッロ・スカンデッリ(Bv、指)
ミラノ・クラシカO
マルチェッロ・スカンデッリはミラノ・クラシカOの首席奏者・ソリスト・指揮者を務めるイタリアのチェリスト。
STR-33931
パーセル:歌を始めよ[復活](バスと通奏低音の為の)
バニスター(1630/1633-1679):グラウンド(バロックリュートの為の)
パーセル:「ハルモニア・サクラ」(1693)〜 われに告げよ、憐れみ深き天使よ
 [聖母の諭し](ソプラノと通奏低音の為の宗教的歌曲)
 組曲ト長調(チェンバロの為の)
 汝の目を閉じよ(ソプラノ、バスと通奏低音の為の)
 「ダイオクリージャン」第3幕 から グラウンドによる2声曲(バロックリュート、ヴィオラ・ダ・ガンバとオルガンの為の)
 主よ、人とは何か[神の賛歌]
アントニー・プール(1629頃-1692):フォリアのバス声部によるエアとディヴィジョン
 (ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音の為の)
パーセル:束の間の音楽(バスと通奏低音の為の)
 チェンバロの為のグラウンド ハ短調
 ばらより甘く(ソプラノと通奏低音の為の)
ゴットフリート・フィンガー(1660頃-1730):ソナタ第4番ニ短調(ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音の為の)
パーセル:夕べの賛歌(バスと通奏低音の為の)
ヨアンナ・クリソフスカ(S)
ペーター・コーイ(Bs)
ピエトロ・プロッセル(アーチリュート、バロックリュート)
クリスティアーノ・コンタディン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ロレンツォ・フェーデル(Cemb&Org)

録音:2012年5月1-3日、聖バルトロメオ教会、ロヴェレート、イタリア
古楽系バスの第一人者ペーター・コーイ、クロディーヌ・アンセルメやマリア・クリスティーナ・キールに師事したポーランドのソプラノ歌手ヨアンナ・クリソフスカとイタリアのピリオド楽器奏者によるパーセル・プログラム。
STR-33932
グエルチーノと彼の教え子の時代の音楽
ジョヴァンニ・バッティスタ・バッサーニ(1650頃-1716):3声のソナタ ニ長調〔卓越した作曲家たちによる2つのヴァイオリンとオルガンの通奏低音の為のソナタ選集(1680、ボローニャ)〕
ボノンチーニ(1642-1678):3声のソナタ.ト短調 Op.1-7〔2つのヴァイオリンの為の、音楽の庭園の最初の果実(1666、ヴェネツィア)〕
ビアージョ・マリーニ(1587-1665):ソナタ「逃れよ、悲しい心」〔室内および教会ソナタ集 Op.22(1655、ヴェネツィア)〕
モンテヴェルディ:私はあなたに感謝する[Confitebor](独唱とヴァイオリンの為の)*〔4声のミサと詩篇曲集(1650、ヴェネツィア)〕
ストラデッラ:3声のソナタ.ハ長調〔I-Bc, 手稿 DD.31〕
カッツァーティ(1616-1678):3声のソナタ「ラ・ラヌッツァ」[La Ranuzza]〔ソナタ集第2巻、1、2、3、4声の為の Op.8(1648、ヴェネツィア)〕
ストラデッラ:おお、道を行くすべての者よ[O vos omnes qui transitis](アルトと器楽の為のモテット)〔I-MOe, 手稿 Mus. F.1140 n.5〕+
ジョヴァンニ・レグレンツィ(1626-1690):3声のソナタ「ラ・ボナコッサ」[La Bonacossa]〔ソナタ集第3巻、2、3、5、6つの楽器の為の Op.8(1663、ヴェネツィア)〕
アニマンティカ
[アレーナ・ダンチェヴァ(S)*
ミケーレ・アンダロ(男性アルト+)
ルーカ・ジャルディーニ(Vn、コンサートマスター)
リアーナ・モスカ(Vn) マルコ・テストーリ(Vc)
ジャンジャコモ・ピナルディ(テオルボ、バロックギター)
サヴェーリオ・ヴィッラ(Org、指) ]

録音:2010年7月16-20日、聖ジャコモ&クリストフォロ教会、バルジ、ボローニャ県、イタリア
グエルチーノ(本名:ジョヴァンニ・フランチェスコ・バルビエーリ、1591-1666)は17世紀ボローニャ派を代表するイタリアの画家。アニマンティカはオルガン&チェンバロ奏者・音楽学者サヴェーリオ・ヴィッラにより創設された声楽とピリオド楽器のアンサンブル。
STR-33933(2CD)
ルイ・シュポーア(1784-1859):協奏的二重奏曲ト短調Op.95
協奏的二重奏曲へ長調《旅行ソナタ》Op.96
協奏的大二重奏曲ホ長調Op.112
6 つの二重奏曲《エレジーとユモレスク》Op.127
フランチェスコ・パリーノ(Vn)、
ミケーレ・フェドリゴッティ(P)

録音:2012 年(世界初録音)
シュポーアはフランス風の名前ルイを名乗っているがドイツの作曲家。ヴァイオリニストでありながら多作家で9 つの交響曲、15 のヴァイオリン協奏曲をはじめ、歌劇、室内楽など作品数は150 曲を越える。シュポーアは世代的にはベートーヴェンとシューベルトの間、従って様式的には古典派とロマン派を結ぶ架け橋であり、実際、彼の作品には後のシューマンを思わせる箇所もあり、今日では全く忘れられた時代の先駆者として注目される。この作品集は全作品、世界初録音。ヴァイオリンは1790-1805 年製ジュゼッペ&アントニオ・ガリアーノ、ピアノも 1849 年製ブロードウッド使用、作曲家在世時の音を忠実に再現。
STR-33934
ニーノ・ロータ:ヴァイオリン/ヴィオラとピアノの為の作品全集
ヴァイオリンとピアノの為の即興曲ハ長調「センチメンタルな悪魔」(1969)
ヴァイオリンとピアノの為のソナタ ト長調(1937)
ヴィオラとピアノの為の間奏曲ロ短調(1945)
ヴァイオリンとピアノの為の即興曲イ短調(1947)
ヴィオラとピアノの為のソナタ ハ長調(1945)
魔の山の伝説(1948)
ヴィオラとピアノの為のソナタ ト長調(1934)
フランチェスコ・ドラツィオ(Vn)
ジャンパオロ・ヌーティ(P)
STR-33935
フルートとピアノのための音楽
メンデルスゾーン:ソナタ ヘ短調 Op.4(原曲:ヴァイオリン・ソナタ)
ヴィドール:組曲 Op.34
カール・ライネッケ:ソナタ.ホ短調「ウンディーネ」Op.167
ポール・タファネル(1844-1908):トマの「ミニョン」の主題による大幻想曲
マリオ・カローリ(Fl)、中山敬子(P)
日本でもおなじみのイタリアのフルーティスト、カリオ・カローリによるロマン派プログラム。
STR-33936
イヴァン・フェデーレ(1953-):2つの月 ピアノの為の作品集
フランス組曲[Suite francese](2003)
北の練習曲[Etudes boreales](1990)
2つの月[Two Moons](2台のピアノと2つのヴァーチュアル楽器の為の;1997/2009)
図形を伴う2つの夜想曲[Due Notturni con figura](2007)
マリア・グラツィア・ベッロッキオ(P)

録音:2009年5月19-26日
STR-33937
F.S.ジェミニアーニ(1687-1762): ヴァイオリン・ソナタ集Op.4Vol.2
(第4 番/第8 番/第2 番/ 第5 番/第9 番/第11 番)
リアナ・モスカ(Vn)、 アントニオ・モスカ(Vc)、ルカ・ピアンカ(Fl)、
ジョルジオ・パリヌッツィ(Cemb)

録音:2012 年6-8 月[73:04]
イタリア後期バロックの作曲家ジェミニアーニのヴァイオリン・ソナタ集 Op.4 からの第2弾。第1集(STR33853)と合わせて全12 曲が揃った。 ジェミニアーニはコレッリからヘンデルをつなぐ重要な作曲家として認識されている。ヴァイオリンのリアナ・モスカはスイス出身でヴァイオリンを日本の鈴木メソードで学んだ後、ミラノ音楽院で研鑽、イル・ジャルディーノ・アルモニコと共演、その後、アンサンブル・クラウディアの楽員として活動している。その雅やかな音色はジェミニアーニの耽美的な作品にぴったり。
STR-33939
バーバー:スーヴニールとリコレクション/初期と後期のピアノ作品集
3つのテーマ(1923)*
 メヌエット,宗教的アンダンテ,アレグレット・オン・C
小さな子守歌[Petite Berceuse](1923頃)*
3つのスケッチ[ラヴ・ソング(1924),ぼくのスタインウェイに(1923),メヌエット(1923)]
ある悲劇への前奏曲(1925)*
フレッシュ・フロム・ウェスト・チェスター(ちょっとジャズっぽく)
つたうるし(アレグロ、犬がしっぽを振るように;1925)
 口出ししないでいよう、見ているほうがましだ[Let's sit it out; I'd rather watch](1926)
マイミーおばさんの誕生日に[To Aunt Maime on Her Birthday](1926)*
エッセイ I[Essay I](1926)*/エッセイ II[Essay II](1926)*
エッセイ III[Essay III](1926)*
間奏曲 I[Interlude I](1931)/間奏曲 II[Interlude II](1932)
思い出[Souvenirs]Op.28(ピアノ四手連弾の為の;1952)+
 ワルツ,スコティッシュ,パ・ド・ドゥ,ツー・ステップ,ためらいのタンゴ,
 ギャロップ
演奏会の後で(1965頃-1970)/バラード Op.46(1977)
ジャンパオロ・ヌーティ(P)
ダニエーラ・デ・サンティス(P+)

録音:2012年8月5-6日、バルレッタ、イタリア
バーバーの子供・少年・青年時代の作品から、30年を経た「思い出」、そして25年後の彼の最後のピアノ作品である「バラード」を収めた興味深いプログラム。*は世界初録音と表示されています。ジャンパオロ・ヌーティはバーバーのピアノ協奏曲を当レーベルに録音しています(STR-33814)。
STR-33941
ジョン・ケージ:打楽器の為の作品集
27' 10.554(一人の打楽器奏者の為の;1956)
Ryoanji(オーボエ・ソロと打楽器のオブリガートの為の
サクソフォンと打楽器の為の版;1983-1985)*
Composed Improvisation(スネア・ドラムのみの為の;1987-1990)
Variation VIII(2人の演奏者の為の版;1978)+
ONE4(ソロ・ドラマーの為の;1990)
ティモシー・マッカリスター(Sax)*
ダグラス・ノッティンガム(エレクトロニクス+)
シモーネ・マンクーゾ(Perc)

録音:2011年12月、2012年2、3月、テンペスト・レコーディング・スタジオ、テンピ、アリゾナ州、アメリカ合衆国(+以外)
2012年3月、GCC・レコーディング・スタジオ、グレンデール、アリゾナ州、アメリカ合衆国+
STR-33942
サルヴァトーレ・シャリーノ(1947-):詩の建設[Cantiere del poema](声と楽器の為の;2011)*
エコーを伴う3つのデュエット[Tre duetti con l'eco](フルート、ヴィオラとファゴットの為の;2006)
別の庭[L'altro giardino](声と楽器の為の;2009)*
アンナ・ラジェイェフスカ(Ms)*
アンサンブル・アルゴリトモ
マルコ・アンジュス(指)
上記の日本語曲名は代理店による直訳のため、適切でない可能性がございます。
STR-33943(2CD)
ロッシーニ:小ミサ・ソレムニス マリア・ラドエヴァ(S)
ミレーラ・ストルティ(Ms)
ユ・ジュンホ(T)
フランク・ファン・ホーフェ(Bs)
ブダペスト聖エフレム男声Cho
スコラ・カントールム・ブダペスティエンシス
タチアナ・ラリオノヴァ、ダヴィデ・カヴァッシ(P)
ドーラ・ビズヤク(ハルモニウム)
ティート・チェッケリーニ(指)
STR-33944
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集
ヴァイオリン,弦楽と通奏低音の為の協奏曲ヘ長調 RV287
2つのヴァイオリン,弦楽と通奏低音の為の協奏曲ハ長調 RV508*
2つのヴァイオリン,弦楽と通奏低音の為の協奏曲ト短調 RV517*
ヴァイオリン,弦楽と通奏低音の為の協奏曲ハ長調 RV113
ヴァイオリン,弦楽と通奏低音の為の協奏曲ト短調 RV321
ヴァイオリン,弦楽と通奏低音の為の協奏曲ニ短調 RV240
ヴァイオリン,弦楽と通奏低音の為の協奏曲ニ長調 RV123
インシエメ・ストルメンターレ・ディ・ローマ
[パオロ・ペッローネ(Vn独奏)
ジョルジョ・サッソ(Vn独奏*、指揮)
ガブリエーレ・ポリーティ、ジャン・クラウディオ・デル・モーロ(Vn)
テレーザ・チェッカート(Va)
ディエゴ・ロンカッリ(Vc)
ルーカ・コーラ(Cb)
サルヴァトーレ・カルキオーロ(Cemb)
マルコ・シルヴィ(Org) ]

録音:2011年10月、聖ロレンツォ・イン・パニスペルナ教会、ローマ、イタリア
全曲でヴァイオリン独奏を務めるパオロ・ペッローネはローマの聖チェチーリア音楽院を卒業後、カルロ・キアラッパ(スイス・イタリア音楽大学)にヴァイオリンを、エンリコ・オノフリ(パレルモのV・ベッリーニ音楽院)を師事。2005年以降はバロック・ヴァイオリンに専念し、インシエメ・ストルメンターレ・ディ・ローマ、コンチェルト・イタリアーノ他さまざまなピリオド楽器アンサンブルのメンバーとして活躍しています。
STR-33945
グイード・サントルソラ(1904-1994):ギター作品集
5つの前奏曲(1959)
ロマンティック・ワルツ(1944)
ソナティナ第5番「ブラジル風」(1981)
3つの宮廷歌(1966)
感謝とメヌエットのテンポで(1978)
アントニオ・ルゴロ(G)

録音:2010年6月17-19日、聖処女マリア教会、モンテ・カルロ・アル・コレット、イタリア
サントルソラはイタリアに生まれ、ブラジル、ウルグアイで活躍した作曲家。
STR-33946
クリストバル・アルフテル(b.1930)管弦楽作品集
線または点
叫びの共鳴のヴァリエーション
暴力の犠牲者のための植物
ホセ・ラモン・エンシナール(指)
マドリッド・コミュニティO
グレゴリオ・ガルシア・カルマン(ライヴ・エレクトロニクス)

録音:2010 年6 月
スペイン現代音楽界の重鎮クリストバル・アルフテルの比較的最近のオーケストラのための 3 曲ヲ収録。いずれもライヴ・エレクトロニクスを伴う大作で多様な音響事象の変化を楽しむことが出来る。アルバム・タイトルのホモ・エレクトリクスはもちろん原始時代のヒト科の生き物をもじった洒落であるが作品はどれも真摯な内容でリゲティ亡き後の音色、テクスチュアの変化を主眼とした音楽の中で際立った成果を示している。
STR-33947
アグスティン・バリオス(1885-1944):ギター作品集
情熱のマズルカ/古いメダル
みつばち/フリア・フロリダ
ディノラ/前奏曲ハ短調
タランテッラ/大聖堂
郷愁のショロ
ワルツ Op.8-3
クリスマスのビリャンシコ
ワルツ Op.8-4
モーロ風セレナード
ハバネラ/神の愛の施し
エネア・レオーネ(G)

録音:2012年9月21-23日、フラツィオーネ・プリーナ教会、ストローナ、ビエッラ県、
ピエモンテ州、イタリア
使用楽器:1929年、フランシスコ・シンプリシオ製
パラグアイのギター奏者・作曲家バリオスの名曲の数々を同時代の楽器で演奏。エネア・レオーネは1978年イタリアのミラノに生まれ、オスカル・ギリア他に師事したギター奏者。使用楽器はこの録音のために彼が友人から借りた、スペインのギター製作家フランシスコ・シンプリシオ(1874-1932)の手になるピリオド楽器。
STR-33948
「情熱、悪徳、美徳」〜バルバラ・ストロッツィ(1619-77):カンタータとアリア集
Amor dormiglione /
L'Eraclito amoroso /
Lilla Crudele ad onta d'amore
Chiamata a nuovi Amori /
Tra le speranze e'l timore / La vendetta
Il Romeo / La sol f'agrave;, mi, re, do
Toccata XIII(アレッサンドロ・ピッチニーニ(1566-1639)作曲)
La travagliata /
Gite o giorni dolenti
Begl'occhi, bel seno, bei crini, e bella bocca / La Fanciulletta semplice
Costume de grandi /
L'amante segreto /
L'amante bugiardo
L'amante consolato /
Giusta negativa
コンソート・バロック・ラウレンティア
[ペギー・ベランジェル(S)
ミシェル・アンジェルス(テオルボ)
ダニエーレ・ブラジェッティ、
田中せいこ(リコーダー)
サビーナ・コロンナ・プレーティ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)]

録音:2012年
イタリア初期バロックの作曲家ストロッツィは歌手でもあり、多くの声楽作品はおそらくは自分で歌うために作曲されたと推測されています。ソプラノにヴィオラ・ダ・ガンバ、バロック・ギターが伴奏を務め、時々、リコーダーによるかわいらしい合いの手が入る。優秀な録音と美しいジャケットとともにバロック時代の典雅で官能的な夢がよみがえります。
STR-33950
マルコ・モーミ(1978-):オールモスト・ピュア
語[Les Mots](ソプラノ、フルート、クラリネット、トランペット、打楽器、ピアノと弦楽三重奏の為の;2005)(*/**)
ほとんど消滅した、E.P.の為の[Almost Vanishing for E.P.](フルートの為の;2011)+
ほとんど純粋な、E.P.の為の[Almost Pure for E.P.](弦楽四重奏の為の;2011)**
5つの裸体画[Cinque Nudi](テナーサクソフォンとストンプボックスの為の;2012)#
イコニカ[Iconica](フルート、クラリネット、ピアノと弦楽三重奏の為の;2007)**
イコニカ III[Uconica III](6つの声の為の;2009)++
ダヴイド・ブルッティ(Sax)#
マッテオ・チェーザリ(Fl)+
ヴァレンティーナ・ヴァレンテ(S)*
Mdiアンサンブル**
マリーノ・フォルメンティ(指)**
ソリステ XXI(六重唱++)
ラシド・サフィル(指)++

録音:2010年2月-2013年1月、ブレシア,ミラノ,ペルージャ,パリ(++以外)
ライヴ、2013年1月14日、エスパス・ド・プロジェクション、IRCAM、
ポンピドゥー・センター、パリ(音源:ラジオ・フランス)++
STR-33951
ヴィヴァルディ:2台のオルガンの為の協奏曲集
2台のオルガン,2つのヴァイオリンと弦楽の為の協奏曲ヘ長調 RV584(*/+/#/**)
オルガン,ヴァイオリンと弦楽の為の協奏曲ニ短調 RV541(+/#)
ヴァイオリンと弦楽の為の協奏曲ト長調 RV299(J・S・バッハ編曲:オルガン独奏版 BWV973)*
オルガン,ヴァイオリンと弦楽の為の協奏曲ヘ長調 RV542(*/#)
ヴァイオリンと弦楽の為の協奏曲ホ長調 RV265(J・S・バッハ編曲:オルガン独奏版 ハ長調 BWV976)+
リコーダーと弦楽の為の協奏曲ト短調「夜」RV439(エドアルド・マリア・ベロッティ編曲:2台オルガン版 ニ短調)(*/+)
マルゲリータ・ジャノーラor*
シルヴィオ・チェレギン(Org)+
ルーカ・マレス(Vnソロ)#
マッテオ・マルツァーロ(Vnソロ)**
アッカデーミア・ディ・サン・ロッコ
フランチェスコ・ファンナ(指)

録音:2012年10月15-18日、サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ聖堂、ヴェネツィア、イタリア
使用楽器:1732年、ジョヴァン・バッティスタ・ピアッジャ製
1795-1796年、ガエターノ・カッリード製
オリジナルとトランスクリプションで構成された興味深いプログラム。ヴァイオリン・ソロの二人はアッカデーミア・ディ・サン・ロッコのメンバーです。
STR-33952
シルヴァーノ・ブソッティ(1931-):4台のピアノ
(1)4台のピアノ(2011)
(2)フランソワ・クープランによるフォリア(2008)
(3)霊感を受けた処女(1982)
(4)「7つのページ」(1959)から「3人のために」
(5)バルトーク=ブゾーニ、34のミクロコスモスからのカプリッチョ(1995)
(6)オロフ・パルメ(1987)
(7)「アルバムのページ」(1984)から「ヴェネツィアの石」
(3)(4)シルヴァーノ・ブソッティ((3)Cemb、(4)P)
(1)(2)(3)(4)(6)(7)アルド・オルヴィエート((1)(2)(4)(6)(7)P、(3)プリペアードP)
(1)(3)チーロ・ロンゴバルディ((1)P、(3)プリペアードP)
(1)(3)(4)(5)ジョヴァンニ・マンクーゾ((1)(4)(5)P、(3)プリペアードPf)
(1)(3)デボラ・ペトリーナ((1)P)、(3)プリペアードP)
(2)カルロ・ラザーリ(Vn)
(7)クラウディオ・アンブロジーニ(ピアノの弦の演奏)
(3)(7)アルヴィーゼ・ヴィドリン(ライヴ・エレクトロニクス)

録音:2012年6月9日パドヴァ大学学生アート・センター
STR-33953
フェデリコ・ガルデッラ(1979-):Livre d'arabesque
アラベスクの本[Livre d'arabesque](オーボエとアンサンブルの為の;2010)
気まぐれな/内面的な[Estroso/Innerlich](ヴァイオリンの為の;2008/2012)
屋外で演奏する[Im Freien zu spielen](クラリネット、ヴァイオリン、チェロとピアノの為の;2009)
島[Islands](チェロとピアノの為の;2007)
夜についての3つの練習曲[Tre studi sulla notte](ピアノの為の;2008)
夜明けを再発見するための3つの練習曲[Tre studi per riscoprire l'alba](ピアノの為の;2008)
霧[Nebbiae](アンサンブルの為の;2009)
ルーカ・アヴァンツィ(Ob)
ロレンツォ・ゴルリ(Vn)
マルティナ・ルディチ(Vc)
マリア・グラツィア・ベロッキオ(P)
ディヴェルティメント・アンサンブル
サンドロ・ゴルリ(指)

録音:2012年3月1日-7月1日、グルッポ・24・オレ音楽ホール、ミラノ、イタリア
STR-33954
ギターのための20世紀音楽
ブリテン:ダウランドによるノクターナル Op.70
ウォルトン:5つのバガテル(1971)
武満徹:すべては薄明のなかで(1986)
R.R.ベネット:5つの即興曲(1968)
武満徹:森のなかで(1995)〜ミュアー・ウッズ
ステファノ・グロンドーナ(G)

録音:2008〜2012年
STR-33955
フルート・オーケストラの為の音楽
バッハ(ジェイムズ・クリステンセン、マルコ・ゾーニ編):アリア BWV1068-2
モーツァルト(ヒロシ・ハリ編):ディヴェルティメント.ニ長調 K.136
メンデルスゾーン(1マーサ・リアリック編):交響曲第4番「イタリア」〜第2楽章
チャイコフスキー:「くるみ割り人形」〜マーサ・リアリック編曲:行進曲/葦笛の踊り
マイケル・アクステル編曲:中国の踊り
マルコ・ゾーニ編曲:トレパーク
マスカーニ(マルコ・ゾーニ編):歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
ヴェルディ(マルコ・ゾーニ編):歌劇「椿姫 第1幕間奏曲
 歌劇「運命の力」序曲
ロッシーニ(マルコ・ゾーニ編):歌劇「アルジェのイタリア女」序曲
ロッシーニ(リチャード・E・サーストン編):歌劇「ウィリアム・テル」〜フィナーレ
ゼフィルス・フルート・オーケストラ
[ジョヴァンニ・パチエッロ(ピッコロ)
アリーチェ・モルツェンティ、ダヴィデ・カルカーニョ、ドメニコ・アルファーノ、
エリザベッタ・ラ・リカータ、エンリコ・ジャコミン、ジャンニ・ビオコンティーノ、
ジュリア・カルルッティ、マルコ・ゾーニ、マッシミリアーノ・ペッツォッティ(Fl)
フラーヴィオ・アルツィアーティ(フルート、F管フルート)
マルチェッロ・クロッコ、ジョルジョ・ラット、マルタ・カノッヴィオ(アルトフルート)
マッシミリアーノ・オルランディ(C管バスフルート)
 ステファニア・マラッティ(F管バスフルート) ]

録音:2011年12月、ミラノ、イタリア
ゼフィルス・フルート・オーケストラはミラノ・スカラ座Oの首席フルート奏者マルコ・ゾーニにより2011年1月に創設されたフルート合奏団。メンバーはミラノのスカラ座O、ジュゼッペ・ヴェルディSO、イ・ポメリッジ・ムジカーリOとジェノヴァのカルロ・フェニーチェ劇場Oの奏者、および音楽院や音楽学校の有名教師たちです。
STR-33956
テレマン:無伴奏リコーダーの為の12のファンタジア トンマーゾ・ロッシ(リコーダー)

録音:2007年9月18-20日、アッシジの聖フランチェスコ教会、フラスカーティ、イタリア
トンマーゾ・ロッシはナポリ音楽院、フィエゾーレ音楽学校でフルートを学んだ後、ラティーナ音楽院でリコーダーを学び、さらに名リコーダー奏者メドロ・メメルスドルフに師事したリコーダー奏者。アントニオ・フローリオ率いるトゥルキーニのメンバーを長らく務めています。
STR-33957
ジョルジョ・ガスリーニ(1929-):ピアノ作品集
ピアノ・ソナタ(2012)/7 つのエピファニー(2012)/
ピアノ・フェリックス(2012)/花の音楽(2012)/
森の木々(2012)
アルフォンソ・アルベルティ(P)

録音:2012年
ジョルジョ・ガスリーニはイタリアの現代作曲家、ピアニストでミラノのヴェルディ音楽院で学び、若くして多くのフェスティヴァルや歌劇場で作品が上演され、今日でもミラノ・スカラ座、ローマ歌劇場などで作品が頻繁に取り上げられている。無調、ジャズ、モード技法、民族音楽的な要素が折衷された、先鋭的なジャズとも捉えられる都会的な音楽。
STR-33958
シュトックハウゼン(1928-2007):バセットホルンのために
TRAUM-FORMEL (1981) / EVA's SPIEGEL (1984) / SUSANI (1984)
DIE 7 LIEDER DER TAGE (1986) / FREIA (1991) / IN FREUNDSCHAFT (1977)
ミケーレ・マレッリ(バセットホルン)

録音:2011年11月25-26日、スタジオ "Piave 34"、クーネオ、イタリア
20世紀の作曲家としては珍しくバセットホルンを採用したシュトックハウゼンの独奏作品集。ミケーレ・マレッリはイタリアのクラリネット、バスクラリネットおよびバセットホルン奏者。トリノ大学での学位論文のテーマはシュトックハウゼンだったそうです。
STR-33959
ベルナルド・パスクィーニ(1637-1710):クラヴィチェンバロのための作品集
第2 アリア
トッカータ「フランシアのために」
組曲「スコットランドのために
トッカータ.ト短調/パッサカリア.ト短調
トッカータ「スコットランドのために」
トッカータ. ハ長調
パッサカリア「ペトロニーラのために」
変奏曲「メディシマのために」
幻想曲「ラ・ミ・ファ・ファ」
フォリアの2つのパルティータ
パッサカリア「スコットランドのために」
リチェルカーレ
組曲《スコットランドの英語のために》
かっこうの鳴き声をもつトッカータ
パストラーレ
ルカ・グリエルミ(Cemb)

録音:2003 年
ベルナルド・パスクィーニはイタリア・バロックの鍵盤音楽の作曲家でアレクサンドロ・スカルラッティのもとで学んだ経験を持つ。今日では多くの作品が忘れられてしまったが「かっこうの鳴き声をもつトッカータ」はレスピーギの管弦楽曲「鳥」の中でこの作曲家へのオマージュとして引用されている。
STR-33960
モンディエッロ編:ギターによるセザール・フランク
(1)「オルガニスト」から(28曲)
 アヴェ・マリス・ステラ/行進曲ロ短調
 組曲変イ短調または嬰ト短調
 エレヴァシオン(聖体奉挙)
 組曲変ホ長調
(2)前奏曲,フーガと変奏曲 Op.18
ラウラ・モンディエッロ(G)
(2)ジュゼッペ・カレール(G)

録音:2010-13年、ルター派福音教会、ボルツァーノ
STR-33961
コレッリ:ソナタ集、チャコーナとフォリア
チャコーナ.ト長調 Op.2-12
トリオ・ソナタ.ニ短調 Op.3-5
ソナタ ヘ長調 Op.5-4
フォリア.ト短調 Op.5-12
トリオ・ソナタ.ニ長調 Op.2-1
ソナタ ト短調 Op.5-8
トリオ・ソナタ.ヘ長調 Op.2-3
トリオ・ソナタ.イ短調 Op.3-9
ロレンツォ・カヴァサンティ、ルイーザ・ブスカ(リコーダー)
アッカデーミア・デル・リチェルカーレ
[アントニオ・ファンティヌオリ(Vc)ウーゴ・ナストルッチ(テオルボ、ギター)
クラウディア・フェッローロ(Cemb)
ピエトロ・ブスカ(アーティスティック・ディレクター)]

録音:2011年9月9-11日、聖マリア教会、ロマーノ・カナヴェーゼ、トリノ県、イタリア
コレッリがヴァイオリンのために書いたソナタのほとんどはリコーダーのために編曲されロンドンで出版されました。当盤では主に18世紀初めのジョン・ウォルシュ(1665/1666-1736)による出版譜が使用されています。
ロレンツォ・カヴァサンティはペドロ・メメルスドルフに師事したイタリアのリコーダー奏者。ピリオド楽器アンサンブル「トリプラ・コンコルディア」の創設メンバーであり、イタリアの古楽演奏におけるリーダー的存在の一人です。ルイーザ・ブスカは8歳で国際青少年リコーダー・コンクール優勝、ロレンツォ・カヴァサンティ、ドロテー・オーバーリンガー、ケース・ブケに師事したイタリアのリコーダー奏者。
STR-33962
シェーンベルク:月に憑かれたピエロ Op.21(1912)*
フランコ・エヴァンジェリスティ(1926-1980):箱(1962-1963)+
リヴィア・ラード(朗読)
アンサンブル・プロメテオ
マルコ・アンジウス(指)

録音:2011年10月1-3日*
2010年10月28-30日+
STR-33963
モンテヴェルディ:マドリガーレ集第4巻
ああ、つらい別れ!
わが心の人よ、あなたを見つめていると
わが心よ、おまえは死なないのか!
星に打ち明けながら
わが心の人は優しく眼差しを向け
わが心よ、許せ−おまえがわが心なら
明るく澄んだ瞳/わが心の内の傷
あなたは私から去っていく
美しく輝くその瞳で一瞥しただけで
おお、あなたがそれほど愛するのなら
私は若い娘/甘美に歌うあの小鳥
戦いはやめて、慈悲を
そう、私は死にたいのだ
痛ましい心/わが心の人よ
あなたから遠く離れて、わが心の人よ
彼女は泣き、ため息をつき
ラ・ドルチェ・マニエーラ
[セシル・ローミュレル、シルヴァーナ・トルト(S)
カンディス・カルマル(Ms)
ダミアン・ブリュン(C.T)
ステファン・オルリー(T)
ブノワ・ラモー(Br)]
ルイージ・ガッジェーロ(指)

録音:2013年1月、ベルステット教会、フランス
ラ・ドルチェ・マニエーラは17世紀から21世紀までの音楽を演奏するために創設された声楽アンサンブル。ルイージ・ガッジェーロとシルヴァーナ・トルトが教えているフランスのストラスブール音楽院に本拠を置いています。
STR-33964
ミケーレ・ダロンガロ(1957-):チェックポイント
冷気[Freddo](ヴァイオリン、チェロ、ピアノと管弦楽の為の;2005)*
記念論文集(フルート、オーボエ、クラリネット、バスクラリネット、ホルン、トランペット、トロンボーン、ヴィブラフォン、ピアノ、2つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとコントラバスの為の;2010)+
ミザナビーム(フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、打楽器とピアノの為の;2007)+
ゼロ(フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロとピアノの為の;1999)#
チェックポイント(室内管弦楽の為の;2010)*
春(ピアノと弦楽合奏の為の;2003)*
アルド・オルヴィエート(P)
カルロ・ラザーリ(Vn)
カルロ・テオドロ(Vc)
エクス・ノーヴォ・アンサンブル(+/#)
パドヴァ・エ・ヴェネトO*
マルコ・アンジウス(指(#以外))

録音:2013年4月17-18日、チェーザレ・ポリーニ・コンサートホール、パドヴァ、イタリア*
2009年7月13日#、2010年9月12日+、フェニーチェ劇場サーレ・アッポリネー、ヴェネツィア、イタリア(+/#)
STR-33966
ジョルジョ・バッティステッリ(1953-):一人喜劇「死体防腐処理者」 リッカルド・マッサイ(演者)
イカルス・アンサンブル
マルコ・アンジウス(指)

録音:2013年4月5日、スパツィオ・イカルス、レッジョ・エミーリア、イタリア
世界初録音と表示されています。
STR-33967
モートン・フェルドマン(1926-1987): 「ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ」(1987) クリムQ
【マッテオ・フォッシ(P)、デュチオ・チェッカンティ(Vn)、 エドアルド・ロサディーニ(Va)、アリーチェ・ガビアーニ(Vc)】

録音:2013 年9 月、71’51
長時間に渡り終始、弱音で曲を構成する特異な作風で知られたフェルドマンの最晩年の室内楽。当作品は最近アレックス・カリスらアメリカの演奏家達による録音も出たばかりです(BRIDGE BCD9446)。 全曲71 分51 秒間を雨だれのようなピアノの不協和音とそれに呼応する弦楽トリオの薄く引き伸ばされた音の帯がただひたすら静かにたなびき続ける静謐の音楽でアンビエントとしても楽しめる。シューマン、ドヴォルザークなど普段クラシックを得意とするクリムト四重奏団が満を持して取り組むフェルドマンはSTRADIVARIUS 特有のみずみずしい音質を相まって官能的と言えるほど濃厚な仕上がり。
STR-33968
リュック・フェラーリ(1929-2005):即興のエクササイズ(1977,Exercises d'improvisation)
失われたリズムを求めて (1978,a la recherche du rythme perdu) 〜ピアノとテープのための
チロ・ロンゴバルディ(P)

録音:2011年
「即興のエクササイズ」は1977 年、「失われたリズムを求めて」は翌78 年の作品。「即興のエクササイズ」は7 曲の小品からなる大作で、いかにも70 年代を思わせるサイケデリックなオルガン(もしくはシンセサイザー)のドローンを背景にリリカルなピアノが即興演奏を繰り広げる。「失われたリズムを求めて」も同様のコンセプトで、大地の脈動を思わせる低音のパルスを背景にピアノは内部奏法、プリペアド・ピアノを含む無国籍民族音楽風の即興を行う。両作品ともケージ、ハロルド・バッド、テリー・ライリー、キース・ジャレット、果てはグルジェフを思わせる官能的、神秘的、媚薬的な音楽。聴いているうちにトリップ必至!
STR-33969
レオナルド・レオ(1694-1744):リコーダー・ソナタ集
ソナタ第1番ヘ長調/ソナタ第2番ハ長調
ソナタ第6番ト短調/ソナタ第4番へ長調
ソナタ第3番ニ短調/ソナタ第5番へ長調
ソナタ第7番ニ短調
ナポリ・バロック・アンサンブル
【トマゾ・ロッシ(リコーダー)、
ウーゴ・ディ・ジョヴァンニ(アーチリュート)、 マルコ・ヴィターリ(Vc)、ラファエル・ディ・ドンナ(バス・リコーダー)、パトリツィア・ヴァロネ(クラヴィチェンバロ)】

録音:2013年
レオはイタリアのいわゆるナポリ楽派に属する作曲家でオペラ、教会音楽など多くの作品を残した。室内ソナタも数多く作曲し、リコーダー・ソナタは代表作のひとつ。ここでリコーダーを担当するトマゾ・ロッシはナポリ音楽院で学び、ナポリ・バロック・アンサンブルのほか多くのアンサンブルと盛んに活動しているベテラン。柔らかいリコーダーの音色が伸び伸びとしたレオの旋律美を一層引き立てます。
STR-33970
マティアス・ピンチャー(b.1971)作品集
モニュメントI(アルテュール・ランボーの追憶に) (1991)
夜・月光(1994)〜ピアノのためのシーン
歌と雪の写真(2000/2001)〜E.E.カミングスの詩によるソプラノとピアノのための*
絵/鏡(1991)/晴れた日に(2004)
アルフォンソ・アルベルティ(P)
マリソル・モンタルヴォ(S)*

録音:2013 年2 月
ピンチャーはドイツで 70 年代生まれを代表する作曲家でヘンツェ、トローヤンらに師事、リーム、フラー、ファーニホー、ラッヘンマンらの影響を受け、静謐な中での繊細な音色の変化が特徴。「歌と雪の写真」ではピアノの内部奏法も駆使しカミングスの独特な世界を表出している。ピアノのアルフォンソ・アルベルティは現代音楽のスペシャリストとしてこれまでに 100 曲以上の新作を世界初演しているほか、20 世紀の埋もれた作品の再評価に尽力しています。
STR-33971
ファブリチアーニ&プッスール/ゼウスのフルート奏者
ロベルト・ファブリチアーニ(b.1949): 「ジジのための音」〜フルートと磁気テープのための
 「A」〜ピッコロとライヴ・エレクトロニクスのための
 「モーション・キャプチャー」〜ハイパー・バス・フルートとライヴ・エレクトロニクスのための
 「月の高峰」〜フルートと磁気テープのための
 「ディメンション・ゲストラル」〜ハイパー・バス・フルートとライヴ・エレクトロニクスのための
ロベルト・ファブリチアーニ&アンリ・プッスール(1929-2009):「ゼウスのフルート奏者」〜フルート,磁気テープとライヴ・エレクトロニクスのための
ロベルト・ファブリチアーニ(Fl,ピッコロ,ハイパー・バスFl)、
アルヴィーゼ・ヴィドリン(ライヴ・エレクトロニクス)

録音:2012年
これは大傑作!電子音楽ファン、サイケデリックな音響音楽の好きな人に絶対の自信を持ってお奨めできる名盤です。このイタリアのレーベル STRADIVARIUS はもともと現代音楽(特に電子音楽系)に強く、つい先日もリュック・フェラーリの作品集を世に問い、マニアの間では隠れた大ヒットとなったばかり。ロベルト・ファブリチアーニはイタリアのフルート奏者、作曲家でこれまでにケージ、ベリオ、シュトックハウゼン、細川俊夫ほか多くの作曲家と共演してきましたが、自身もユニークな作品を数多く発表しています。極めつけは独自に開発したハイパー・バス・フルートのための作品で驚異的な低音と高次倍音、特殊奏法と吐息がエレクトロニクスによって瞬時に加工、変幻自在に変容され、とても一本のフルートから作られたとは到底思えぬ幻想的でサイケデリックな音響世界が展開します。ヨーロッパのプログレが好きな人、シュトックハウゼン・フリークにもお奨めです。空前絶後の音響の嵐があなたの耳元を吹きすぎてゆきます。
STR-33972
藤倉大(b.1977):作品集
タイム・アンロックド(2007)〜Ob, Cl, Fg, Pf, Vn, Va
ヴァニシング・ポイント(2004/06)〜Fl, Ob, Cl, Fg, Hrn, Trp, Trb, Perc, Pf, 弦楽のための
5thステーション(2003-04/06)〜アルトFl,バスCl, Trp, Hrn, Trb, 弦楽のための
グラスピング(2011)〜弦楽のための
コーリング(2011)〜ファゴット独奏のための
パスカル・ガロワ(Fg,指)、
プラハ・モデルン

録音:2013年5月
NMC や KAIROS より発売された作品集が大好評の藤倉大が時を経ずしてイタリアの名門STRADIVARIUS より最新作品集の登場。ソロから大規模室内アンサンブル作品まで、奇想にあふれた藤倉ワールドを存分に楽しめる。曲のタイトルはどれもロックンロールのようだが、期待に違わず内容も(ロックそのものとは言わないまでも)徹底的にアグレッシヴでパンクなスピリットを感じさせる。その反面、「グラスピング」では弦楽アンサンブルという編成のせいもあろうか、ロマン的で抒情的な側面も見せる。坂本龍一も絶賛したホープ、藤倉のいまを知る上で最適の作品集。
STR-33973
(DVD-PAL)
サンプル(レス)音響の科学《ケミカル・フリー?》〜ニコラ・サーニ(b.1961)の音楽
《底にたくさんの空間がある》〜コントラバスとエレクトロニクスのための
《何も風景はない》〜ピアノとエレクトロニクスのための
《More Is Different》〜ハイパー・バス・フルートとエレクトロニクスのための
ロベルト・ファブリツィアーニ(ハイパー・バスFl)
アルド・オルビエト(P)
ダニエーレ・ロッカート(Cb)
ルカ・リッチェリ(ライヴ・エレクトロニクス、モーション・キャプチャー)
デイヴィッド・ライアン(Video)

収録:2014 年5 月9 日
ニコラ・サーニはイタリアの中堅作曲家で作曲をドメニコ・ゲレーロ、電子音楽をジョルジオ・ノットリに師事した後、シュトックハウゼンの指導も受けている。伝統的な楽器と電子音響技術、さらにはマルチ・メディアとのコラボレーションに新たな音楽の可能性を見出している作曲家の一人。この DVD においても彼の様々なテクノロジーとの試みが視聴できる。
STR-33976
現代イタリアの声楽作品集Vol.6
ルイージ・エスポシート(b.1962):6 平方メートル(2010)〜ソプラノと俳優,ピアニストのための
ジュゼッペ・ジュリアーノ(b.1949):モンタージュ作成システムをクリックせよ(2011)〜声,ピアノと打楽器のための
アドリアーノ・グアルニエリ(b.1943):リルケ歌曲集I,II,III(2012)
カルロ・アレッサンドロ・ランディーニ(b.1954):希望の母(1997)〜フランチェスコ・クレメンテへのオマージュ
ジョン・ケージ:アリア(ミラノ1958 年版)
デュオ・アルテルノ:
【ティツィアナ・スカンダレッティ(S)、
リッカルド・ピアツェンティーニ(P)】

録音:2013 年9 月-2014 年2
世代の異なるイタリアの作曲家たちによるソプラノとピアノによる作品集。いずれもシアター・ピース的な色合いが濃く、歌手は語り、歌い、演技し、ピアノは通常の奏法の他、プリペアード、内部奏法を駆使する。最後にケージの図形楽譜で有名な「アリア」を収録。
STR-33974
ダニエーレ・ブラーヴィ(1974-):真と偽
精神病院からの手紙−タッソの嘆き
 [Lettere dal manicomio - Il lamento del Tasso](声とピアノの為の)*
第四の瞑想−真と偽(アンサンブルの為の)+
Aris(バスクラリネットの為の)**
Solo(ピアノの為の)++
第一の瞑想、エコーの中で(アンサンブルの為の)#
弦楽四重奏曲第2番##
輪廻(フルートの為の)++
ドナティエンヌ・ミシェル=ダンサク(S)*
アンナ・デッリーコ(P(*/++))
アルゴリトモ(アンサンブル(+?/#?))
アンサンブル・ヴィーデ(#?/+?)
マルコ・アンジウス(指(+/#))
ロベルタ・ゴッタルディ(バスCl**)
マッテオ・チェーザリ(Fl)++
アルディッティSQ##
STR-33975
C.P.E.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集
三重奏曲 ト短調Wq88/H510
ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのソナタWq136/H558*
ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのソロWq137/H559*
アルベルト・ラシ(Gamb)、
パトリツィア・マリサルディ(Cemb)、
クラウディア・パセット(Gamb)*

録音:2013 年5 月
2014年生誕 300 年を迎えたカール・フィリップ・エマヌエル・バッハはバロックから古典派への橋渡しをし、古典派の礎を築いた作曲家としてモーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンに高く評価され、近年特に研究が進んでおり、作品全集の校訂と出版がクリストファー・ホグウッドにより生誕300 年の今年をめどに完成される予定である。このアルバムでは巨匠ジョルディ・サヴァールに師事して研鑽を積んだアルベルト・ラシがイタリア人らしいのびやかで艶のあるヴィオラ・ダ・ガンバを披露している。
STR-33977
暗示〜弦楽の為の北欧の音楽
ニールセン:小組曲 Op.1
グリーグ:2つの旋律 Op.53
シベリウス:アンダンテ・フェスティヴォ
チャイコフスキー:フィレンツェの思い出(弦楽六重奏曲)Op.70
リアルキアンサンブル

録音:2013 年10 月19-22 日
グリ・アルキ・アンサンブル(GliArchiEnsemble)は 2003 年に結成されたアンサンブル。メンバーは11 人のイタリア人の弦楽奏者達(ヴァイオリン6、ヴィオラ2、チェロ2、コントラバス1)です。既にFONEレーベルからもCD が発売になっています。小編成を生かしたキビキビとしたアンサンブルで、イタリアらしい瑞々しい歌心でチャイコフスキーやグリーグなどの北国の名旋律を歌います。
STR-33979
ヘンデル:リコーダー・ソナタ集
ソナタ.ハ長調
前奏曲(チェンバロのための組曲HWV426 より)
ソナタ.へ長調、協奏曲ニ短調
ソナタ.ト短調
アリア《私は泣いてみせましょう》(歌劇「リナルド」より)
ソナタ.ニ短調/ほか全10 曲
アンサンブル・エストロ・クロマティコ
【マルコ・スコルカティ(リコーダー)、ダヴィデ・ポッツィ(Cemb)、グレゴリオ・カッラーロ(アルト・リコーダー)、エヴァ・ソラ(Vc)、マリーナ・ボネッティ(Hrp)】

録音:2011 年9 月
アンサンブル・エストロ・クロマティコはイタリア、アルゼンチン、ハンガリー、アメリカ、日本など異なる国の音楽家からなる古楽アンサンブルで 17〜18 世紀のオリジナル楽器を使用している。彼らはイル・ジャルディーノ・アルモニコ、エウローパ・ガランテ、チェチーリア・バルトリなど、著名なアンサンブルや歌手と度々共演しており、若手の古楽アンサンブルとして近年注目されている。このアルバムではチェンバロ伴奏のリコーダー・ソナタから比較的大きいアンサンブルを伴奏にしたものまで多彩な編成のものが収録されています。
STR-33980
「石油」〜ルチアーノ・ケッサ(b.1971):作品集
「石油」〜パゾリーニの 4 つの写真(2004)〜ピアノと打楽器
4 つの歌曲(1989-2006)(「歩兵のアリア」/「ポリネシアン」/「鯉」/「文盲」)
弦楽四重奏曲第 2 番「結婚式の引き出物」(2012)
アマドゥ(2008)〜声、ギター
「リビングルームでの3 つのダンス」(1983/2010)〜ピアノ
前奏曲とシシリアーナ(1987/2013)〜ヴァイオリン
ルチアーノ・ケッサ(P、Vo)、
サラ・ケーヒル(P)、
クリストファー・フロー(Perc)
マイケル・ウィリアムズ(アルトFl)
ベンジャミン・クライス(Vn)
エリン・ワン(Vc)
レジーナ・シェーファー(P)
クリオ・ティルトン(Va)
アンディ・マイアーソン(Perc、チェレスタ)
フリクションQ
トラヴィス・アンドルース(G、Vo)
アルフォンソ・アルベルティ(P)

録音:2010-2014 年
作曲者ルチアーノ・ケッサは指揮者、ピアニストとしても活動し、著述家としてはイタリア未来派の作曲家ルイジ・ルッソロの評伝を執筆している。おそらくこれが日本で初めて紹介されるであろう、彼の作品集の内容は擬似民族音楽、過去の音楽様式の引用、各種パロディ、ジャズ、ロックのスタイルの混淆などから構成され、ある特定のスタイル、主義に支配されない自由奔放でポップな彼の音楽思想がよく表されている。
STR-33981
シューベルト:歌曲集[冬の旅」
(ギター伴奏版,編曲:ティルマン・ホップストック&西垣正信)
ラファエル・ファヴル(T)、
アンドレ・フィッシャー(G)

録音:2012 年8 月
テノールのラファエル・ファヴルはスイス出身でクリストフ・プルガルディエンに師事した後、2007 年にグラーツで行われた国際フランツ・シューベルトと現代音楽コンクールで入賞。リート、宗教音楽を得意とし、そのレパートリーはモンテヴェルディからロマン派、現代音楽まで幅広い。やわらかい声が魅力の若手有望テノール歌手の登場である。
STR-33982
フランコ・マルゴーラ(1908-1992):室内楽作品集
ピアノ五重奏曲第2 番
ピアノのための即興曲
ピアノのためのソナチネ
ピアノのためのワルツ
ピアノのための前奏曲イ長調
ピアノのための前奏曲ハ長調
ピアノ五重奏曲第1 番
マルゴーラ五重奏団
【アントニオ・デッラーカ(Vn)、
アンナ・オレリオ(Vn)、
ヤコポ・ゾンツィン(Va)、
マルゲリータ・セネス(Vc)、
クラウディア・バンツィーニ(P)】

録音:2011年
マルゴーラは20 世紀イタリアの作曲家でアルフレード・カゼッラに師事したほか、イルデブランド・ピツェッティから影響を受けたとされる。、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリのためにピアノ協奏曲を作曲したことでも知られ、交響曲、各種の協奏曲などあらゆるジャンルに作品を残した。作風は後期ロマン派から新古典主義的な傾向があるが様々な様式の作品があり、一括りには出来ない。ピアノの小品に特に味わい深いものがあり、ピアノのためのソナチネではラヴェル、モンポウや坂本龍一(ラスト・エンペラーに似た旋律が出てくる)を思わせる。
STR-33983(2CD)
ボッケリーニ:6つのオブリガード・ヴァイオリン付きチェンバロ・ソナタ集Op.5
ソナタ第1番/ソナタ第2番
ソナタ第3番
ソナタ第4番/ソナタ第5番
ソナタ第6番
ピエール・ゴア(フォルテピアノ)
リアーナ・モスカ(Vn)

録音:2013年9月29日〜10月2日
多作な作曲家で知られる18世紀イタリアの巨匠ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805)。1696年に作曲された「ソナタ集Op.5」は、ヴァイオリンが鍵盤楽器の伴奏的な役割を担うスタイルの、ヴァイオリン伴奏付きクラヴィーア・ソナタです。ピエール・ゴアはペルルミュテール、デムス、バドゥラ=スコダなどに師事し、ソロと室内楽を中心に活動しているフランスのピアニスト。LYRINXレーベルから数タイトル、アルバムを発表しています。ヴァイオリンはイル・ジャルディーノ・アルモニコのメンバーとしても知られるリアーナ・モスカ。
STR-33984
バッハ:幻想曲全集
前奏曲ハ短調BWV.921
幻想曲ハ短調BWV.1121
幻想曲とフーガ.イ短調BWV.904
幻想曲ハ短調BWV.919
幻想曲イ短調BWV.922
ロンドによる幻想曲ハ短調BWV.918
幻想曲ハ短調BWV.906
幻想曲イ短調BWV.944
2 つの主題による幻想曲ト短調BWV.917
半音階的幻想曲とフーガ.ニ短調BWV.903
アンドレア・パドヴァ(P)

録音:1996 年2 月
しばらく廃盤になっていたアンドレア・パドヴァのバッハ:幻想曲全集、待望の再発売。旧盤が一部では価格が高騰していたものの、これで一件落着。透明で品のよいタッチ、美しい音色、みずみずしいカンタービレなど、いくら賛辞を贈っても足りないほどの美しさ、神々しさにあふれるバッハです。アンドレア・パドヴァはピアノをチッコリーニに師事、作曲をフランコ・ドナトーニに師事。ブーレーズ、バーンスタインとも共演し、完全に現代ピアノの視点からバッハに取り組みます。これほど現代的でありながら、リリシズムの感じられるバッハは珍しいでしょう。
STR-33985
「イタリヤ〜神の露の島」〜古代ユダヤの歌(全26 トラック)
Bezalel Aloni (1940):Love Song(Vo のみ)/Anonimo:Kyriah Yefeifiah/ Anonimo:Fire Dance(Vn のみ)/Delilah Gutman (1978):Osse Shalom/ Joel Engel (1868-1927):Numi numi/Anonimo:Sheyibane(Vo のみ)/ Anonimo:Kuando el rey Nimrod/Anonimo:Durme, durme/ Anonimo:Sing mir ein Liedele(Vo のみ)/Shlomo Secunda (1894-1974) Dona dona(ドナ・ドナ)/ Daniel Galay (1945):Partita: Andante con moto(Vn のみ)/Anonimo:Shalom Aleichem/ Anonimo:Yedid Nefesh/Max Janowski (1912-1991):Avinu Malkeinu(Vo のみ)/Samuel Cohen (1870-1940):Hatikva/Anonimo:Hinne ma tov/ Gershom Lev:Prok Yas Anach(Vn のみ)/Anonimo:Adio Kerida/ Anonimo:Nani nani/Anonimo:Tarantino(Vn のみ)/ Anonimo:Hevenu Shalom Al eichem/Anonimo:Shalom Aleichem(Vn のみ)/ Anonimo:Shema/Ilse Weber (1903-1944):Wiegala(Vo のみ)/ Delilah Gutman (1978):La memoria parla un canto
デリラー・シャロン・グートマン(Vo)
ラファエル・ネグリ(Vn)
古代の作者不詳(Anonimo)の作品を中心に、合間に「ドナ・ドナ」など有名な曲も含む 20 世紀に書かれた歌もはさみつつ、様々なユダヤ民謡、宗教歌を収録。ヴォーカルのグートマンはイタリア系アメリカ人で作曲も手がけ、リゲティ、シャリーノに師事。本 CD では自作も披露している。全編ユダヤおよび中東的な雰囲気に溢れています。
STR-33986
カルロ・アレッサンドロ・ランディーニ(B.1954):作品集
「不確実性に向けたさらなる 2 つのステップ」(2007)〜管弦楽のための
「ここに一日」(1998)〜4 人の女声と13 人のパフォーマーのための*
「人生に来たれ,世代,トランジション,フェーズの連動」(2006/09)〜7人のパフォーマーのための**
「闇」(2010)〜16 弦楽器のための #
ニコラウス・カーシ(指)ミラノ・イ・ポメリッジ・ムジカーリO
ラウラ・ベルターニ(指)アンサンブル・ヌーヴォ・リチェルカーレ*
ロベルト・ズーレ(指)アンサンブル・フォーネ**
マッシリミリアーノ・カルディ(指)カメラータ・ムジカーレ・アンブロシアーナ#

録音:2013 年2 月
ランディーニはミラノでイヴォ・マレック、パリでオリヴィエ・メシアンに師事した後、フランコ・ドナトーニの指導を受けた。その後ヨーロッパの名立たる作曲コンクールに入賞し、独自の地位を確立している。作品はメシアンから影響を受けたと思われる色彩的なオーケストレーション、リゲティ、クセナキスからの影響を思わせる多声部による音群的な書法にスペクトル楽派を加えた鮮やかな色彩感とダイナミズムを持ち味とする。
STR-33987
サルヴァトーレ・シャリーノ(b.1947)作品集
カンターレ・コン・シレンツィオ(沈黙を歌う) (1999)〜フルート,6 人の歌手,打楽器とライヴ・エレクトロニクスのための*
「子守歌」(1967-69)〜管弦楽のための
「声による夜の書」(2009)〜フルートと管弦楽のための
マリオ・カローリ(Fl)
ノイエ・ヴォーカル・ゾリステン*、
オルヴィス・ヴィドリン(ライヴ・エレクトロニクス)、
マルコ・アンギウス(指)東京PO

録音:2007 年4 月14 日ローマ*、 2011 年1 月17 日東京オペラシティ・タケミツ・メモリアル・ホール
東京オペラシティが開催する 2011 年度のコンポージアム(武満徹作曲賞審査員を含む)の招待作曲家として来日し開かれたコンサートのライヴ録音のうち主要な作品とローマで録音された最新作を収録。独学で作曲を修めたシャリーノはノーノらにその才能を認められ、初期の代表作「子守唄」を発表。その後、時代に応じて様々に作風を変化させ、近年の作品は特殊奏法を駆使したますます斬新で未聴感あふれる音楽となっている。ヨーロッパ前衛音楽最後の巨匠の世界がこの一枚に凝縮。
STR-33988
ルネサンスの舞曲を踊る〜16世紀イタリアの作者不詳の舞曲集
クロード・ジェルヴァイゼ(16 世紀頃):ブルゴーニュのブランスレス
ピエール・アタンニャン(1494-1552):パヴァーヌ、バス・ダンス
ティーレマン・スサート(1515-1566):パヴァーヌ
ジョルジョ・マイネリオ(1535-1582):イギリス舞曲
ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621):スペインのパヴァーヌ
ほか全25 曲
ピエトロ・ブスカ(指)
アカデミア・デル・リチェルカーレ

録音:2003 年
ルネサンス時代の様々な国の作曲家による舞曲を収録。それぞれお国柄によって異なる情緒や雰囲気を楽しめる。およそ 15世紀の終わりからJ.S.バッハ誕生の60 年前までに活躍した作曲家たちの作品が収められ、民族音楽といってもよいくらい野性的な音楽からバロック音楽の夜明け(ルネサンスの終焉)といえる作品まで、これ一枚でルネサンス音楽の変遷を楽しめます。

STR-33989
スヴャトスラフ・リヒテル/ライヴ・イン・ロンドン1976
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィア」
スヴャトスラフ・リヒテル(P)

録音:1976 年6 月18 日ロンドン・ロイヤル・フェスティヴァル・ホール・ライヴ
※旧STR-33313 の再発売
リヒテルが最も脂の乗り切った 60 代初めにロンドン・ロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行ったライヴ。リヒテル晩年の録音を継続的に発売し、好評を得ていた STRADIVARIUS レーベルですが、現役盤はバッハの4 枚組(STR33820)くらいでした。ここへきて、以前よりファンの間で評判の高かった「ハンマークラヴィーア」が嬉しい再発売になりました。旧STR-33313 をジャケットの装いも新たに再発売。音質も良好です。
STR-33994
エザイアス・ロイスナー(1636-1679):リュートの楽しみ(1667)Vol.2
組曲第1 番ニ短調/組曲第10 番ト短調/組曲第12 番変ロ長調
(ボーナス・トラック)〜アルマンダ(組曲第6 番ホ短調より)
パウル・ベイエル(バロックLute)

録音:2013 年6 月
ベイエルによるロイスナーの「リュートの楽しみ」第 2 集(第1集は STR33867)。エザイアス・ロイスナーはバロック時代の作曲家でのドイツにおけるリュート音楽の巨匠の一人と目される。彼は特にフランス音楽の影響を受け、様々なリュート音楽の様式をドイツへ持ち込み発展させた。バロック・リュートのポール・ベイエルはロンドン王立音楽院でディアナ・ポールトンに師事。バッハ、ヴァイスなどのほか、珍しいバロックのリュート作品の発掘、蘇演にも積極的に取り組んでいる。
STR-33995
21世紀のための鍵盤楽器の展望
バッハ: 前奏曲とフーガBWV533A
キリストは死の絆につかせたもうによる幻想曲 BWV695
われを憐れみたまえ、おお主なる神よ BWV721
前奏曲とフーガ.ハ長調
ソナタI ト短調BWV1001
パルティータ.ホ長調BWV1006a
シャコンヌ ニ短調BWV1004/5
アリア.ト長調BWV988/1(ゴールドベルク変奏曲より)
ルカ・グリエルミ(Org、クラヴィコード又はチェンバロ又はピアノ・フォルテ)

録音:2002-2011 年
ルカ・グリエルミはスペインの鍵盤奏者、作曲家、指揮者でジョルディ・サバール、チェチリア・バルトリらと共演、近年注目されている古楽奏者のひとり。ここではバッハの鍵盤作品をオルガン曲、チェンバロ曲取り混ぜて演奏、しかもチェンバロ曲はクラヴィコード、ピアノ・フォルテ、チェンバロと曲によって楽器を変えて演奏するという凝った内容。
STR-33996
ラオ・シレス(1883-1953):ピアノ作品集
歌詞のないロマンス/夜明けの夢/マドリガル/前奏曲第1番イ短調/情熱的なセレナード/前奏曲第12番ホ短調/主題と変奏/ワルツ第1 番/ワルツ第 12 番/ラメント「糸杉」/ワルツ第1番イ短調/ワルツ第12番イ長調/ワルツ第14 番嬰ヘ長調/ワルツ第20 番「心から心へ」ヘ短調
ロベルト・ピアーナ(P)

録音:2013年10月
知られざる近代イタリアの抒情的な作曲家シレスのピアノ作品集。ラオ・シレスは本名スタニスラウス・シレスといい、19 世紀末から 20 世紀半ばまで活躍したイタリアの軽音楽の作曲家。ミュージカル・コメディやソングを多数作曲し、その中にはカルーソーがレパートリーにしたものもあった。ここに収められたピアノの小品はいずれも歌詞のない歌曲といってよいほどイタリアらしい伸びやかな旋律にあふれている。歌曲王トスティに通じる旋律美を持った作曲家である。
STR-33997
「牧神の午後への前奏曲」〜マリオ・カローリ秋吉台録音
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ジョルジュ・ユー:ファンタジー
フォーレ:ファンタジーOp.79
ゴーベール:マドリガル
エネスコ:カンタービレとプレスト
タファネル:アンダンテ・パストラルとスケルティーノ
カプレ:夢と小さなワルツ
ペリユー:バラード
ゴーベール:夜想曲とアレグロ・スケルツァンド
ガンヌ:アンダンテとスケルツォ
マリオ・カローリ(Fl)
中山敬子(P)

録音:2013年8月秋吉台
国際芸術村コンサート・ホール
マリオ・カローリは 1974 年イタリア生まれ。22 歳の時、ダルムシュタット音楽祭でクラーニッヒシュタイナー音楽賞を受賞し、国際舞台にデビューして以来、特に現代音楽シーンには欠かせない存在としてヨーロッパを中心に活動しており、現代音楽の作曲家より依頼される新作初演も多い。またこれまで共演した指揮者には、ピエール・ブーレーズ、ピーター・エトヴェシュ、ハインツ・ホリガー、オスヴァルト・サーラベルガー、若杉弘、ジョナサン・ウェブ、大野和士らがおり、マウリツィオ・ポリーニやエマニュエル・パユはカローリを「偉大な表現者」と認め、作曲家サルヴァトーレ・シャリーノは、彼を「フルートのパガニーニ」と評している。教育者としても積極的に活動しびわ湖国際フルートコンクール、ランパル国際フルートコンクールなどへ審査員として招かれている他、ストラスブールの国立音楽院大学院で教鞭を執っている。このアルバムは2013 年に来日した折、山口県の秋吉台で行われた録音。現代音楽演奏に著しい成果を上げているカローリが親しみやすい近代のフルート小品ばかりを取り上げた特筆すべきアルバムで特にフルート・ファン、フルート学習者には絶対おすすめです。
STR-33998
打楽器独奏作品集
ステファーノ・トレヴィシ(b.1974):矢印の形状(2012)
アンドレア・アゴスティーニ:円の中で(2012)
ファウスト・ロミテッリ(1963-2004):影の湾(1993)
ラファエレ・グリマルディ(b.1980):第一入眠拡張空間(2012)
ユーグ・デュフール(b.1943):プリュ・ウートレ(1990)
シモーネ・ベネヴェンティ(Perc)

録音:2012-13 年
打楽器奏者シモーネ・ベネヴェンティはパリ国立音楽院、バーゼル音楽院で学び、ラッヘンマン、P.M.デイヴィス、シャリーノら多くの現代作曲家とコラボレーションし作品を初演してきた。最近はザルツブルク音楽祭、ウィーン・モデルンにも登場するなど現在最も活躍している打楽器奏者のひとり。当アルバムではイタリアの若手から中堅作曲家の新作を中心に多くの様々な打楽器を一人で使い分け打楽器特有の多彩な世界を描き出しています。
STR-33999
バヤンのための現代音楽
W.リーム:地平線上に(1991)〜バヤン、ヴァイオリンとチェロのための
イヴァン・フェデレ:デイスティビア(2011)〜バヤンと弦楽四重奏の
ための
グバイドゥーリナ:静寂(1991)〜バヤン、ヴァイオリンとチェロのための
 十字架上に(1979-91)〜バヤンとチェロのための
細川俊夫:時の深みへ(2001)〜バヤンとクラリネットのための
ジェルマーノ・スクールティ(バヤン)
フィリッポ・ペロッコ(指)
エクス・ノーヴォ・アンサンブル
ガレス・デイヴィス(Cl)
フランチェスコ・ディロン(Vc)

録音:2013 年
アコーディオンに似たロシアの伝統楽器バヤンを中心とした編成で現代の作曲家たちが様々な視点から作曲した作品。リームは彼の多くの管弦楽曲から受けるダイナミックな印象とは反対に大変静かで繊細な作品、楽器の本家ロシアのグバイドゥーリナの二つの作品は真摯な祈りの音楽。すでに ECM ほかからも録音のある細川の人気曲「時の深みへ」ではバヤンによる果てしない和音の持続のなかからクラリネットの息の長い旋律が生まれます。

STR-37002
ジョン・ジェンキンズ(1592-1678):4声のファンタジー集(全17 曲) アカデミア・ストゥルメンターレ・イタリア【アルベルト・ラッシ(アルト・ヴィオール)、
クラウディア・パセット(バス・ヴィオール)、
レオナルド・ボルトロット(バス・ヴィオール)、
リッカルド・コエラーティ・ラマ(ヴィオローネ)】

録音:2014 年8 月
ジョン・ジェンキンズは 17 世紀イギリスの作曲家でヴィオール・コンソートのためのファンタジーの作曲家として知られており、ここに収められた作品は彼の代表作のひとつ。アカデミア・ストゥルメンターレ・イタリアはヴェローナで結成されたヴィオール・アンサンブル。メンバーはこの団体のほかにエスペリオンXX、ラ・ルヴェルディ、エウロパ・ガランテなどでも活動しているスペシャリスト達。
STR-37003
チャイコフスキー:「四季」Op.37bis
「子供のアルバム」24 の易しい小品Op.39
ボリス・ペトルシャンスキー(P)

録音:2011年10月、2014年5月
ボリス・ペトルシャンスキーは 1949 年モスクワ生まれ。モスクワ音楽院でロシア・ピアノ楽派の領袖と言われた作曲家でもあるレフ・ナウモフに師事、同門にはアレクセイ・リュビモフ、コンスタンチン・シチェルバコフらがいる。2006 年に当レーベルより発売された5 枚組からなるショスタコーヴィチ:ピアノ作品全集(STR-33763)は子供のための小品集までも網羅し各方面より高く評価された。度々来日してリサイタルや公開レッスンを行っており、日本にもファンは少なくない。このアルバムではチャイコフスキーの平易な小品集を取り上げているが、シンプルな楽譜から豊かなロシア情緒を引き出している。録音の優秀さもあり、楽しめる一枚。
STR-37004
ブクステフーデ(1637-1707):カンタータ「われらがイエスの四肢」BUXWV ワルター・テストリン(指)
ロッソ・ポルポラ(アンサンブル)

録音:2013年7月
ドイツ・バロック期の宗教カンタータの成立に大きく貢献したブクステフーデの代表的なカンタータを最新録音で聴く。ロッソ・ポルポラ2010年に若い声楽家、器楽奏者たちにより結成された団体で後期ルネサンスからバロックのマドリガル、カンタータ、オラトリオ、オペラを主なレパートリーにしている。STRADIVARIUS特有の透明感のある鮮やかな音質でブクステフーデの音楽がみずみずしくよみがえる。
STR-37005
ジェラルド・ペープ(b.1955):作品集
ルクス・フジート(2005)〜ヴィオラのための
2 つのキメラよりI《残念な》(2006)〜朗読、ソプラノ、声、リコーダー、フルートのための
ノワールヴァル(2007)〜バスと9 つのバス・フルートのための
ヘリオフォニーII(2008)〜8 つのコンピュータのアンサンブルのための
光と音(2008)〜バスと8 チャンネル・テープのための
マクベナック IV(1998-2012)〜トロンボーンとライヴ・エレクトロニクスのための
ルイージのために(2009)〜フルートとヴィオラのための
マウリツィオ・バルベッティ(Va)、
ニコラウス・イシャーウッド(Bs)、
ジョニー・ケニー(Tb)、
フランス・フルート・オーケストラ、
C.L.S.I.、他

録音:2007-12 年(ライヴ)
ジェラルド・ペープはニューヨーク出身で現在はフランスに在住し活動を続けている。早い段階から電子音楽について学び、その成果は彼の通常のアコースティックの楽器のための作曲に大きな影響を与えている。その為、いずれの作品もいわゆる音響音楽の作法で書かれ、特殊奏法とライヴ・エレクトロニクスを駆使してこれまで聴いたことのない異質な音響空間が展開する。フルートとヴィオラのための「ルイージのために」は現代イタリアの大作曲家ルイージ・ノーノの追憶に捧げられた作品。
STR-37006
シンキング・バッハ
バッハ:組曲第1 番〜アルマンド、クーラント
フランチェスコ・パオロ・スプリアーノ
(1678-1753):トッカータX
バッハ:組曲第1 番〜サラバンド
ドメニコ・ガブリエリ:リチェルカーレVII
バッハ:組曲第3 番〜プレリュード、ブーレI、ブーレII、ジーグ
ヴィターリ(1632-92):トッカータ・ルッジェーロバッハ:組曲第2 番〜プレリュード、サラバンド
ジュゼッペ・クレメンテ・ダッラーバコ(1709-1805):カプリチオI
バッハ:組曲第1 番〜プレリュード
アドリアーノ・ファツィオ(Vc)

録音:2014 年4 月
バッハの名曲・無伴奏チェロ組曲の合間にバッハと同時代の作曲家による無伴奏チェロの曲を挟み、その違いや相互の影響について考える興味深い一枚。チェロのアドリアーノ・ファツィオはイタリアの若手でパレルモのビンセンツォ・ベッリーニ音楽院ほかで学び、バロック音楽に特化したレパートリーで近年注目を集めています。
STR-37007
クーラウ:無伴奏フルート作品集
フリードリッヒ・クーラウ(1786-1832): ファンタジーOp.38(全3曲)/Femmes voulez vous eprouver/Lasset Frieden uns Stiften/Capriccio/Es kann schon nicht alles so bleiben/ In des waldes duersten gruenden/Capriccio/Rondo/Was ist der mensch/Capriccio/On ne saurait trop embellir: Rondeau d'une folie/ Mich fliehen alle freuden/Allegro assai (全15 トラック)
ステファーノ・パッリーノ(Fl)

録音:2014 年5 月
ピアノの「ソナチネ・アルバム」でおなじみのフリードリヒ・クーラウはドイツ出身で後にデンマークに移住しかの地で活動した。今日ではピアノのためのソナチネが有名だが、実は生前「フルートのベートーヴェン」と呼ばれるほどフルート作品を多数作曲している。ここでは彼の代表的な無伴奏フルートのための曲を収録。モーツァルトのオペラの有名な旋律による作品もあり楽しめる。フルートのステファーノ・パッリーノはペーター=ルーカス・グラーフ、パトリック・ガロワほかに師事、期待の若手としてソロ、室内楽、協奏曲の分野で活躍しています。
STR-37008(2CD)
バッハ:フーガの技法BWV1080
〜ヘルマン・シェルヘン編曲版(1963 年ショット版)による
マルコ・アンギウス(指)
パドヴァ・ヴェネトO

録音:2014 年11 月
元来、楽器が指定されていない「フーガの技法」は鍵盤楽器のほかに様々な編成に編曲(トランスクリプト)されて演奏されることがありますが、ここでは珍しいヘルマン・シェルヘンによる管弦楽編曲版を使用。「フーガの技法」の管弦楽用編曲は、かのストコフスキーでさえ手をつけていませんが、シェルヘンはこのトランスクリプション版の完成に40年近くの歳月をかけたとされ、ほぼ音楽家人生の大半をかけて取り組んだと言ってよいでしょう。これまで、この版による録音はシェルヘン自身のものしかなく、今回、最新の録音で聴ける意味と価値は計り知れません。シェルヘンは特に現代音楽を得意としており、ブーレーズに通じる極めて理知的で透徹した眼差しでスコアを読み込む指揮者でした。自らも作曲し、同時代の作曲家に深い理解を示した、そんなシェルヘンならではの厳しい視点から思索、推敲を重ねた「フーガの技法」管弦楽編曲版をSTRADIVARIUSの鮮やかで解像度の高い録音技術陣の精鋭を結集して制作。すべての声部がはっきりと個別に生命が与えられ、歌いだす、その驚きを体感して下さい。
STR-37010
ドルチッシモ・ヴェレーノ(甘きヴェローナ)〜ジェズアルド・マドリガル集(全20 曲)
《プロローグ》
もしおまえが私の死を望むなら
《恋に落ちて》
輝く瞳に出会ったとき/彼女は結局のところ/見ないで、見ないで/見つめなければ私は死なないが/大胆な小さい蚊が
《短命の愛》
私の希望を打ち砕いたあの残酷な「いや」という言葉を/悲嘆にくれて泣いていたのは昔/私の心はため息をついている/おお、悪しき生まれの悪しきメッセージ
《別離》
美しい人よ、心を持ち去るのなら/私は死ぬ、悲しみや苦しみゆえに
《嫉妬》
明るく輝く太陽/ああ、お前たちはあまりにもしあわせ/《怒り》
お前は私を殺す/私は黙する/無駄に残酷に/こんなに大きな苦しみの中でも/「情けを」と泣きながら叫んでも
《エピローグ》
私を煩わすのをやめておくれ
ルイージ・ガゲーロ(指)
ラ・ドルチェ・マニエラ【セシル・ローミュラー(S)、 エレン・ジャコーヌ(S)、 シルヴァーナ・トルト(Ms)、 ダミエン・ロケッティ(T)、 エルヴァン・ピケット(Br)】

録音:2014 年10 月
このアルバムは人の出会いから別れまで5つのテーマに沿ってジェズアルドのマドリガルから選曲し、プロローグとエピローグを加えた興味深い構成で出来ています。 イタリア・ルネサンスの作曲家ジェズアルドはこの時代では考えられない和声の連結、半音階の使用でルネサンスの前衛と呼ばれているが、ここに収められたマドリガル集はいずれも愛を歌ったものばかりで甘美な響きの中に頻繁に現れる半音階進行と不思議なハーモニーは爛熟しきった後期ルネサンスの退廃の世界へと聴き手を誘う。ヴォーカル・アンサンブル、ラ・ドルチェ・マニエラは17 世紀と現代の音楽を得意としておりTRADIVARIUS では今後も継続して彼らの録音をリリースしてゆく予定。
STR-37011
タンスマン&カサド:ギター作品集
アレクサンドル・タンスマン(1897-1986):マズルカによる4 つの小品(1967)
 スクリャービンの主題による変奏曲
(1971)
 前奏曲と間奏曲(1955)
 パッサカリアの様式による小品(1955)
ガスパール・カサド(1897-1966):ギター作品全集
 カタラネスカ(1922)
 レオナルドの歌(1951)
 サルダーナ・チジアーナ(1951)
 カタロニアの伝説
 前文とサルダーナ(1965)
 フィンランドの民謡による2つの歌
ステファノ・グロンドーナ(G)

録音:2013-14 年
イタリアの重鎮ギタリスト、ステファノ・グロンドーナの久々の新録音。グロンドーナはジュリアン・ブリーム、アンドレアス・セゴビアに師事。度々の来日や京都の美山ギター音楽祭の主任教授を勤めたこともあり日本のギター・ファンにはお馴染。現在はロンドン王立音楽アカデミーでも後進の指導を行っている。このディスクではタンスマンの他、スペインの著名なチェリスト・作曲家のカサドの珍しいギター曲を収録(ここに収められた作品がカサドのギター作品の全てとなる)。
STR-37012
ライプツィヒのバッハの宮廷〜2台のチェンバロのための作品集
J.L.クレブス(1713-80):2 台のチェンバロのための協奏曲イ短調
J.S.バッハ(1685-1750):2 台のチェンバロのための協奏曲ハ長調
BWV1061a
W.F.バッハ(1710-84):2 台のチェンバロのためのデュエット ヘ長調
J.C.バッハ(1735-82):2 台のチェンバロのためのソナタ ト長調
ダ・カーポ
【ルイージ・アッカルド(Cemb) 、
エンリコ・ビッソロ(Cemb)】

録音:2013 年12 月
J.S.バッハが後半生を過ごしたライプツィヒで書かれた 2 つのチェンバロのための作品と彼の後輩であるクレブス、2 人の息子W.フリーデマン、J.クリスティアンのそれぞれ同じく2 つのチェンバロのための作品を収録。大バッハの BWV1061a は晩年期の作だが、一向に筆の衰えはなく、2 つのチェンバロを効果的に生かした華麗な作品に仕上がっている。演奏している2 人のチェンバリストは共にイタリア出身の若手でルイージ・アッカルドはピエール・アンタイに師事、エンリコ・ビッソロはトン・コープマンらに師事している。
STR-37014
R・シュトラウス:16管楽器のためのソナチネ第1番ヘ長調「傷病兵の仕事場から」AV135(1943)
16管楽器のためのソナチネ第2番変ホ長調「楽しい仕事場から」AV143(1945)
パトリツィオ・エスポジト(指)
ウィンド・プロジェクト・アンサンブル

録音:2014年
R・シュトラウス晩年の珍しい管楽アンサンブルのための2つの作品を収録。編成はいずれの曲も2Fl, 2Ob, 2Cl, C管Cl, バスCl, バセットHr, 2Fg, コントラFg, 4Hr。第1番は大戦末期に書かれたにも関わらず、薔薇の騎士を思わせる優美で華麗な音楽。そして第2番は終戦直後に書かれたドン・ファンやティル・オイレンシュピーゲルを思わせる快活で楽しい作品。楽想、管弦楽法ともにシュトラウス晩年の円熟した境地を聴くことができる。ウィンド・プロジェクト・アンサンブルは聖チェチーリア音楽院の教員、ローマ歌劇場、スカラ座管弦楽団、RAI国立響の団員他よりなる団体。
STR-37015
ヴュータン:無伴奏ヴァイオリン作品集
6つの協奏曲のエチュードOp.16
アダージョ.ホ長調
エチュード第28番Op.48
6つの小品Op.55
フランチェスコ・パッリーノ(Vn)

録音:2014年6月
フランチェスコ・パッリーノはミラノ音楽院とロンドン王立音楽院で学び、ソリストとしてサンクト・ペテルスブルグ・フィル、シシリア響と共演。新作にも意欲的でエンニオ・モリコーネやマルコ・ベッタなど映画音楽で知られる作曲家のコンサートのための作品の初演を行っている。名器ガリアーノを存分に鳴らしメロディを朗々と歌わせる会心のヴュータン。
STR-37017
ファビオ・セルヴァフィオリータ(b.1973): 花d'x(クアデルノI-II-III) エレーナ・カッソーリ(G)

録音:2013 年3 月
セルヴァフィオリータはミラノ出身の若手・中堅作曲家でボローニャ大学で音楽学を学んだ後、ミラノ大学とパリのIRCAM で電子音楽を学んだ。収録の「花d'x」は全曲が44 の小品から構成され、極小の形式の中で時にウェーベルン風、電子音楽風、ガムラン風、武満風とスタイルを変えるかと思えば突然バロックが引用されるなど、曲によって万華鏡を覗くように変幻自在、繊細な変化をみせる。ギターのカッソーリはクラシカル・ギターからエレキ・ギターまでを操る才媛でレパートリーはクルタークからライヒまで現代音楽の様々なスタイルを手中にし、作曲家から絶大な信頼を集めています。
STR-37018
ロカテッリ:ヴァイオリン協奏曲第1 番ニ長調Op.3-1
ヴィヴァルディ:2 つのチェロのための協奏曲ト短調RV531
 4つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲RV580
レオナルド・レオ:4 つのヴァイオリンのための協奏曲ニ長調
グリ・アルキ・ジナイーダ(ジナイーダ弦楽合奏団)

録音:2014 年9 月 [50:26]
グリ・アルキ・ジナイーダ合奏団はジナイーダ・ギレリス・スクールのマスター・クラスの学生たちによって結成され、2010 年に最初のコンサートを行った新しいバロック演奏団体。現在はヴァイオリニストで彼らの教師でもあるマリア・カテリーナ・カルリーニがリーダーを務めている。優秀な若手ばかりで構成されており、一種のユース・オーケストラと言えるが、学生オケという域をはるかに越えた極めて優秀なバロック・オーケストラである。
STR-37019
ハイドン:弦楽四重奏曲集Op.76 Vol.2
弦楽四重奏曲第75 番ト長調 Hob.III:75 op.76-1
弦楽四重奏曲第78 番変ロ長調 Hob.III:78 op.76-4「日の出」
弦楽四重奏曲第80 番変ホ長調 Hob.III:80 op.76-6
(第1 ヴァイオリンをフルートが担当、フルート四重奏曲として演奏)
モドゥスQ
【ロベルト・パッパレッテーレ(Fl)、
クラウディオ・マッフェイ(Vn)
ファブリツィオ・メルリーニ(Va)
カルロ・ベンベヌーティ(Vc)】

録音:2015 年7 月
ハイドンの名作弦楽四重奏曲集Op.76をフルート四重奏で演奏するというユニークな試みの第2弾。第1集(STR-33874)と合わせてOp.76の全6曲が録音された。 ハイドンのOp.76の6曲からなる四重奏曲は「エルデーディ四重奏曲集」と呼ばれ、ハイドンの弦楽四重奏曲の中でも最も人気のある作品群。ここでは「日の出」を含む3曲が選ばれ、第1ヴァイオリンのパートをフルートで演奏しているところが大きな特徴。楽器を変えて演奏することはバロック、古典派時代にはよく行われていたことだが、フルートが入ることにより音楽に華やかさが増し、作品の別の一面が見えてくる。
STR-37020
「ソロ」〜パスカル・ガロワ
オルガ・ノイヴィルト(b.1968):台風の目で〜ファゴットとCDのための
ブーレーズ(b.1925):二重の影の対話〜ファゴットとエレクトロニクスのための
ベリオ(1925-2003):セクエンツァXII
パスカル・ガロワ(Fg)

録音:2007 年、2002年、2007年,いずれもパリ、IRCAMにて
現代ファゴットの名曲、ベリオの「セクエンツァXII」とブーレーズの「二重の影の対話」のファゴット版をメインに若手ノイヴィルトを加えた現代ファゴット超絶技巧作品集。いずれも作曲者と演奏者の綿密な打ち合わせにより演奏、録音された(セクエンツァは作曲者の死後録音)。ノイヴィルトとブーレーズの作品はライヴ・エレクトロニクスを伴うものでその音響の推移が聴きもの。パスカル・ガロワはブーレーズの招きでアンサンブル・アンテル・コンタンポランの楽員として多くの作品の初演に関わり、多くの作曲家が彼に作品を献呈している。
STR-37022
「RAW」〜ニコラ・サーニ(b.1961)作品集
AchaB(2002)〜Cl solo
砂漠の空間を越えて(1999)〜Fl、Cl、Vn、Vc、Pf
無限の一種(1997)〜Vc、Pf
もうひとつの西方へ(2001)〜Fl、Cl、Va、Pf、Perc
ロウ(2005)〜Vc solo
夕暮れに向かう時(1997)〜Cl、Vn、Vc、Pf
私は天使の衣装を見た(2011)〜ensemble
お金について(2008)〜ルイジ・ペスタロッツァのテキストによる語り手とアンサンブルのための
マウロ・チェカンティ(指)
コンテンポアルト・アンサンブル
モーニ・オヴァディア(声)

録音:2011 年11 月
サーニは現在、イタリア現代音楽の中核を担う作曲家のひとりで日本でも度々作品が演奏されている。ドメニコ・グアチェーロに作曲を、ジョルジオ・ノットーリに電子音楽を師事し、後にシュトックハウゼンの指導も受けている。またトリスタン・ミュライユ、ジョージ・ベンジャミン、ジョナサン・ハーヴェイらスペクトル楽派の影響も少なからず受けている。ここに収められた作品はソロから大規模アンサンブルまで、作曲年代も多岐に渡っており、サーニの多様な作風を知るのに最適の一枚。
STR-37023
マルコ・ウッチェリーニ(1610-1680): ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタもしくはカンツォーナ Op.5
(第1ソナタ/第2ソナタ/第3ソナタ/ 第4ソナタ/第5ソナタ/第6ソナタ/ 第7ソナタ/第8ソナタ/第9ソナタ/ 第10ソナタ/第11ソナタ/ 第12ソナタ(ハープ独奏)/第13ソナタ/ トロンバ・ソルディナ・ペル・ソナーレ
アルパルラ:
【ダヴィデ・モンティ(バロックVn)、
マリア・クリスティーナ・クレアリー(アルパ・ドッピア[バロックHrpの一種]】
ウルリケ・エンゲル(バロックVn)
アルベルト・ラシ(Gamb)
マッシモ・マルケーゼ(バロックG)
マルコ・ムッツァティ(Perc)

録音:2013年7月
ウッチェリーニは初期バロックのイタリアの作曲家で主に器楽曲に優れた作品を残した。このアルバムはヴァイオリンとハープのデュオを中心とした内容で曲によってはヴィオラ・ダ・ガンバの通奏低音が入る。アルバムの最後に収められた「トロンバ・ソルディナ・ペル・ソナーレ」では各種打楽器、ギターも入り、中世ルネサンス時代の名残りを感じさせる。ルネサンスからバロックへ移行する時期に生きた興味深い作曲家の美しい作品集。
STR-37024
「素数」〜エレクトリック・ギターと打楽器のための作品集
ルイジ・マンフリン(b.1961):表面の具現化(2013-14)
ジョヴァンニ・マンキューソ(b.1970):「ジョージ、ニックと破壊され
たテープの謎」(2014)〜プリペアド・エレクトリック・ギターと打楽器、追加された物体とミステリー・ボックスのための
ガブリエレ・マンカ(b.1957):偶然のモデルII(2014)〜エレクトリック・ギター、打楽器とテープのための
リッカルド・ノーヴァ(b.1960):素数17(2010-14)〜打楽器とエレクトリック・ギター、テープのための
マウロ・モンタルベッティ(b.1969):私たちの怒りはそのまま(2014)
シモーネ・ベネヴェンティ(Perc)
フラヴィオ・ヴィルツィ(Elec.G)

録音:2014年8月
エレクトリック・ギターと打楽器という珍しい編成によるイタリア現代音楽集。打楽器のベネヴェンティはクラング・フォルム・ウィーンを始めとする現代音楽アンサンブルでソリストとして多くの初演に関わっている。ギターのヴィルツィも現代音楽を中心にヨーロッパで活動している。作品はテープを伴う実験的なものから政治メッセージを含むものまで多様。ノーバの「素数17」が最もロックンロールに近く、ロック版ヘンリー・カウエル、ルー・ハリソンといった風情で楽しめる。
STR-37025
マルシャン&クレランボー:チェンバロ作品全集
ルイ・マルシャン(1669-1732):組曲ニ短調、組曲ト短調、ヴェニス風、ガヴォット、子供たち)
ルイ・ニコラ・クレランボー(1676-1749):組曲ハ長調、組曲ハ短調
ルカ・オベルティ(Cemb)

録音:2014 年8 月
バロック全盛期の二人のフランスの作曲家のチェンバロ作品を収録。二人が作曲したチェンバロ独奏曲としてはここに収められた作品が現在残っている全てとなる。ルイ・マルシャンはチェンバロの名手として J.S.バッハとドレスデンで音楽の腕前を対戦したとも伝えられる。ハープシコード奏者のルカ・ベルティはクリストフ・ルセ、ピエール・アンタイらに師事、ピアノ・フォルテ奏者、指揮者としても活動している。2014 年にはミラノでバロック、古典派を専門とするアンサンブル、Xarabande Ensemble を自ら設立し今後の活躍が期待されている。
STR-37026
ファンタスティック・イン・バンド
モリコーネの時(エンニオ・モリコーネ・メドレー)
金の光(エリック・ウィテカー)
ロード・オブ・ザ・リング(ヨハン・デ・メイ)
エア(アンドレ・ウェニャン)
コンチェルト・ダ・モーレ(ヤコブ・デ・ハーン)
管楽器のためのトリオ(フランコ・マゴーラ)
シェナンドー(フランク・ティチェリ)
ネメシス(ゲイリー・フェイガン)
前奏曲とイタリア風フーガ(ジャンカルロ・ロカテッリ)
ハロー!(ローランド・カルドン)
散歩(ハーディ・メルテンス)
ジャンカルロ・ロカテッリ(指)
オルツィヌオーヴィ市音楽バンド

録音:2015 年 6 月
オルツィヌオーヴィ市音楽バンドは2009 年に結成されたアマチュア吹奏楽団。映画音楽で有名なエンニオ・モリコーネの代表作によるメドレー、吹奏楽界ではおなじみのデ・メイのロード・オブ・ザ・リングのほか、指揮者ロカテッリのオリジナル曲などイタリアの社会人吹奏楽界を知る上で貴重なディスク。
STR-37027
バッハ:トッカータ集
(嬰ヘ短調 BWV910、ト短調 BWV915、ト長調 BWV916、ハ短調
BWV911、ホ短調BWV914、ニ短調BWV913、ニ長調BWV912)
ステファノ・インノチェンティ(Cemb)

録音:2014 年7 月
インノチェンティはフィレンツェ出身の鍵盤奏者でマリー=クレール・アランらにチェンバロ、オルガンを師事した。BWV910で始まる7 曲のトッカータ集はいずれもバッハの充実した創作期の代表作。バロック音楽の録音に定評のあるSTRADIVARIUS ならではの鮮明な音質でチェンバロの弦一本一本のふるえが目に見えるような鮮烈の出来栄え。
STR-37028
エマヌエーレ・カサーレ(b.1974)作品集
11(2014)〜アンサンブルとエレクトロニクスのための
集団と平和(2014)〜弦楽三重奏とピアノ、エレクトロニクスのための
「湖の存在、時間」(2006)〜アンサンブルのための
7(2005)〜弦楽四重奏のための
5(2003)〜フルート、クラリネットとエレクトロニクスのための
杉山洋一(指)
mdi アンサンブル
カサーレは当初コントラバスを学び後に作曲をアルド・クレメンティ、サルバトーレ・シャリーノに学んだ。日本の入野賞受賞のほか、ブールジュ国際電子音楽コンクールなど多くの賞を受賞している。生楽器とライヴ・エレクトロニクスのための作品のほか、アコースティックな楽器だけの作品でも電子音楽の研究の成果が反映され、さらにイタリア人らしい色彩感覚が作品にパウル・クレーの絵画のようなリリシズムとユーモアを生み出す。
STR-37029(2CD)
フランツ・トゥンダー(1614-1667)オルガン作品集
前奏曲ト短調
「ああ、わが愛すべき神よ」
カンツォン ト長調
キリストは亡くなられた
イエス・キリストこそ真の神の子
イエス・キリスト、我らの救い
如何なる辛苦が我らを襲えども
前奏曲ト短調
「来たれ、聖霊の神よ」
主よ、汝のうちにのみわれ望みをもつ
主なる神よ、われらはみな汝をたたえん
前奏曲ヘ長調
如何なる辛苦が我らを襲えども
前奏曲(断章)
マヌエル・トマディン
(Org)
録音:2014 年10 月/2015
年4 月
フランツ・トゥンダーは J.S.バッハヘと繋がる北ドイツ・バロックの作曲家。ブクステフーデの更に一世代前にあたり、合唱カンタータの開祖と言われている。バッハヘつながるバロックの礎を築いた重要な作曲家にも関わらず作品はわずかしか残されていない。このディスクでは2 枚に渡って彼の主要なオルガン曲を収録。オルガンは最新の 2011 年製デル・オルト・ランジーニ・オルガンを使用、レジストレーションも多彩で色彩豊かな音色を楽しめる。
STR-37030
ロサルバ・クインディチ&ジュリア・ロルッソ作品集
(1)ロサルバ・クインディチ(1976-)&ジュリア・ロルッソ(1990-):十戒の形式による哲学の称賛(3 人の朗読者、ソプラノ、フルート、ヴィオラ、パーカッションのためのオペラ=リーディング)
(2)ロサルバ・クインディチ:インテルメッツォ(クラシック・ギターとパーカッションのための)
(3)ロサルバ・クインディチ:イン・コルティ・ヴァガンティ(アンサンブルのための)
(4)ロサルバ・クインディチ:コルピ・ディラマンティ(パーカッションのための)
(5)ジュリア・ロルッソ:表面上(弦楽四重奏のための)
(6)ジュリア・ロルッソ:動きをもって(アコーディオンとライヴ・エレクトロニクスのための)
(1)ジェミニアーノ・マンクージ(指)
 オペラ=リーディング・アンサンブル
(2)ルーベン・マッティア・サントローザ(G)
(2)(4)ルチオ・ミエーレ(パーカッション)
(3)アンサンブル・インターフェース
(3)モーリス・ドンネ=モネ(指)
(5)クァルテット・プロメテオ、
(6)ジャン=エチエンヌ・ソッティ(アコーディオン)
(7)ジュリア・ロルッソ(ライヴ・エレクトロニクス)
イタリアの若手女流作曲家2人による共作と、それぞれの作品を収録したアルバム。
STR-37031
パスカル・ガロワ・プレイズ・グリゼー、ベリオ、藤倉大
ジェラール・グリゼー(1946-98):《タア》または機械か雑草〜フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロとピアノのための
ルチアーノ・ベリオ(1925-2003):《レクイエス》〜室内オーケストラのための#
藤倉大(b.1977):バスーン協奏曲 *
パスカル・ガロワ(指)
プラハ・モデルン
パルカル・ガロワ(Fg)*
下野竜也(指)東京都SO*

録音:2015年12月7日、2015年6月15日#、2012年10月11日(サントリー・ホール作曲家の個展ライヴ) *
バスーン奏者で指揮者のパスカル・ガロワによる世代も異なる3 人の作曲家の代表作を収 録。ガロワはブーレーズのもとアンサンブル・アンテルコンタンポランで首席バスーン奏者を 長らく勤め多くの現代曲の初演に携わっており、同時代の作曲家より絶大な信頼を得て作品 が献呈されている。ここでは2012 年にサントリー・ホールの作曲家の個展で世界初演された 藤倉大の協奏曲を目玉にスペクトル楽派の巨匠グリゼーと全盛期のベリオの代表作を聴く。
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ルイス・デ・パブロ(b.1930)フルートの作品集
独り言(1997/98)
メリスマ・フュリオーソ(1990)
フルートのために(2010)
“キウ”の4 つのフラグメント(1986)
ロベルト・ファブリチアーニ(Fl)
マッシミリアーノ・ダメリーニ(P)

録音:2012 年
ルイス・デ・パブロは現代スペインを代表する作曲家。かつて武満徹が高く評価し、サントリー・ホールにおける国際作曲委嘱シリーズに招聘されたこともある。このディスクにはフルートの名手ファブリツィアーニを想定して書かれた独奏およびピアノとのデュオ作品が収められている。作曲年代も多岐に渡っており、1986 年の「キウのための 4 つのフラグメント」では旋律的要素、モード、調性的要素が現れ、現代音楽特有の厳しい雰囲気の中にも叙情性が感じられる佳品。
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ドイナ・ロタル(b.1951):フルートを中心とした作品集
カントゥス・アウステルス(禁欲的な歌) (2008)〜Fl solo
クリスタルス(2002)〜Fl,Pf
ドラゴン・フライ(2000)〜ピッコロ
ドール(Dor)(2005)〜Fl
日本の庭(2006)〜B.Fl,ピッコロ,Tape
エピストローフェ(2003)〜Fl,Cl,Electronics
柳(2003)〜Fl,Cl,Electronics
マリオ・カローリ(Fl)
ホリア・マキシム(P)
アンサンブル・ゲーム

録音:2010-11 年
ドイナ・ロタルは現代ルーマニアを代表する女流作曲家で、作品は湯浅譲二が監修した際のサントリー国際作曲委嘱シリーズに取り上げられたほか、ISCM 世界音楽の日々横浜大会でも入選したことがある。現代音楽の語法の中に豊かなロマンティシズム、ファンタジーを湛えた作風は世界的に高く評価されている。日本との縁が深いからなのか、彼女の音楽からは日本の伝統音楽のエコーが多く聴かれ、特に「日本の庭」ではエレクトロニクスまで動員し雨に煙る神秘的な音の風景が描かれている。
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マルティーノ・トラヴェルサ(b.1960):作品集
(1)トリプル・トリオ(2010-12)〜9 楽器のための
(2)6 つの注釈(2009-10)
(3)レッド(2012)
(4)ランドスケープ/3 つの崩壊しつつある風景のイメージ(2009)〜13 楽器のための
(1)(4)マルコ・アンギウス(指)
(1)(4)アンサンブル・プロメテオ
(2)チロ・ロンゴバルディ(P)
(3)カン・ヘスン(Vn)

録音:2012-14 年
トラヴェルサはイタリア現代音楽界の中堅作曲家の一人。7 歳で作曲を独学で始め、後に作曲、ジャズ、電子音楽をペスカラの高等音楽院で学び、さらにスタンフォード大学でも研鑽を積んでいる。そんな彼の音楽は電子音楽の経験を踏まえた色彩と飛び跳ねるような音の微細な運動が特徴。
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バッハ:チェロ・ソナタ集(ギター伴奏版)
(ソナタBWV1027/ソナタBWV1028/ソナタBWV1029)
セバスティアン・ジンガー(Vc)
アンドレ・フィッシャー(G)

録音:2013-14 年
バッハのヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタのチェンバロによる伴奏パートをギターで弾き替えた
意欲的な一枚。ヴィオラ・ダ・ガンバは、ここではもちろんモダン・チェロで演奏。伴奏がギターになることで音色の違いはもちろんのこと、音楽の機動性が増し、全体に軽やかな印象を与える。なおチェロを弾いているジンガーは現代音楽にも積極的に取り組んいる期待の若手。
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パトリツィオ・マローネ(b.1961):作品集
(1)-(3)《名もなきものとの会話》第1、2、3 番(1994)
(4)それは愛撫ではない(2007)
(5)《名もなきものとの会話》第4 番(2010)
(6)《名もなきものとの会話》第5 番(2014)
(7)アダージョ(2005)
(8)ロンド(2005)
(1)-(3)チロ・ロンバルディ(P)
(4)トマゾ・ロッシ([リコーダー)
(5)ダニエレ・コロンボ(Vn)
(6)アントニオ・グランデ(G)
(7)(8)アルカディア・サックス四重奏団
マロンはナポリ出身でブルーノ・マツォッタに師事した後、カールスルーエ音楽大学でヴォルフガング・リームの特別講義に参加している。様々な楽器のソロのために書かれた《名のなきものとの会話》のシリーズは様々な技法、語法、奏法が探求されるマロンのライフワーク的作品。サックス四重奏のためのアダージョでは新ロマン主義的な抒情が感じられ、ロンドではロック風のポップな味わいが楽しい佳作。
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ジョルジョ・ガスリーニ(1929-2014)作品集
ムラレス・プロムナード(2008)〜ピアノと管弦楽のための
アダージョは美しい(1998)〜16 の弦楽器のための
ピアノ協奏曲(2013)
杉山洋一(指)
ボルツァーノ・トレント・ハイドンO
アルフォンソ・アルベルティ(P)

録音:2015年9月
ガスリーニはジャズ畑出身でイタリアの映画音楽を数多く手掛けたことで知られる。同時代 のモリコーネやニーノ・ロータほど知られた存在ではなかったが担当した作品ではナタリー・ド ロンとスーザン・ストラスバーグが共演した「姉妹」、ラウラ・アントネッリ主演の「バリ」、オカルト 映画「サスペリアPart2」が有名。ミラノ・ヴェルディ音楽院で作曲を学び、演奏会用の作品も 多く、ここに収められた作品は彼の代表作。前衛ジャズ、現代音楽の語法と映画音楽を思わ せる甘いメロディとハーモニーが融合した、まさに映像のない映画音楽といった独自の世界。 普段は硬派な現代曲ばかり指揮している杉山洋一の粋なジャズ・センスも聴き逃せない。
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クラウス・フーバー(1924-):フルート作品集
(1)生と死は裏表ではなく
(2)インタルシミレ
(3)禁欲/(4)フルーティストに尋ねよ
(5)私は空の中で迷う
(6)悲歌〜私の心は引き裂かれ
(7)私たちの影の時代/(8)無限の気T
(9)悲歌〜私の心は引き裂かれ
ジャン=リュック・ムネ(Fl)
(3)(5)クラウス・フーバー(語り)、
(1)(9)キャロライン・デルメ(テオルボ)、
(1)マジッド・エル=ブシュラ(C-T)、
(7)ヴェロニク・ゲスキエール(Hrp)、
(7)ピエール=アンリ・シュエレブ(Vaダモーレ)

録音:2001年&2014年
2009 年、エルンスト・フォン・ジーメンス賞とザルツブルク音楽賞受賞したスイスの現代音楽作曲家の巨匠クラウス・フーバー。このアルバムは彼のフルート作品を集めたアルバムで、フーバー自身も「語り」として参加している。無調の旋律が展開されフルートの音色を多彩に活かしながら独創性溢れる作品を作り上げています。
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ストラデッラ(1639-1682):(1)歌劇《キルケー》全3 幕(1668)
(2)ニ短調のシンフォニア
(3)へ長調のシンフォニア
(4)チェンバロのためのハ長調のトッカータ
ジェニー・カンパネッラ(S)
テレサ・ネッシ(S)
マルコ・スカヴァッツァ(Br)
ルカ・グリエルミ(指)
コンチェルト・マドリガレスコ

録音:2008 年8-9 月(ライヴ)
イタリア・バロック最盛期の作曲家ストラデッラの珍しい歌劇のライヴ録音。ストラデッラはコンチェルト・グロッソの創始者として、また「洗礼者ヨハネ」をはじめとする宗教楽曲の作曲者として歴史にその名を留めるもその生涯は謎に包まれている。このディスクは初演から実に 340年後にジュネーヴで行われた演奏会形式でのライヴ。古楽を得意とする STRADIVARIUS の鮮明な録音で17 世紀の雅やかな世界がよみがえる。
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ダラピッコラ&トーニ作品集
ルイージ・ダラピッコラ(1904-75):
ミュリエル・クーヴルーのための小さな協奏曲(1939-41)
アン・マティルド(1955)〜ソプラノと管弦楽のためのカンタータ*
カミーロ・トーニ(1922-93):5つの歌曲《トラクルのエリアン》(1955)*
変奏曲(1946) Op.27〜ピアノと管弦楽のための
マルコ・アンギウス(指)
パドヴァ・ヴェネトO
リヴィア・ラド(S)*
アルド・オルヴィエト(P)

録音:2016年1月-3月
イタリア現代音楽の父ダッラピッコラの代表作、新古典主義期の「小さな協奏曲」と12音技法に移行してからのカンタータを収録。「小さな協奏曲」ではドビュッシーの影響が感じられる美しい佳品。トーニはダラピッコラ、マデルナの弟子でイタリアにおける12音技法の作曲家のひとりだが、ソプラノと管弦楽のための歌曲「トラクルのエリアン」は厳しい作風のなかにイタリアらしいカンタービレが随所に聴こえる秀作。
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サルヴァトーレ・シャリーノ(b.1947):《パージネ》(1998)〜4 本のサクソフォンのためのコンサート・プロセッシング
(ジェズアルド:マドリガル集第 5 巻より/J.S.バッハ:「これらは聖なる十戒」によるフゲッタ/J.S.バッハ:キリエ「永遠における神の父」/D.スカルラッティ:アレグロL.223/D.スカルラッティ:アンダンテL.257/モーツァルト:アレグロ・ダラ・セレナータ/コール・ポーター:あなたはしっかり私のもの/作者不詳(14 世紀モンセラートの朱い本より):カッチャ《おお、輝く聖処女よ》/作者不詳(14 世紀):トレ・ドゥ・コンパン/ガーシュウィン:誰も気にしない?/D.スカルラッティ:アレグリッシモL.215)
ブロス・サクソフォンQ

録音:2015年12月
《パージネ》は過去の作曲家の様々な作品をイタリアの前衛作曲家シャリーノがサクソフォン四重 奏用に編曲したもの。ならば単にシャリーノ編曲と書けばよいところだが、シャリーノは何をどのよう に編曲するかも創造として、自分の作品と位置づけているようだ(この辺りの考え方はベリオに似て いる)。さて前衛作曲家による編曲だけに、さぞや大胆なアレンジかと思いきや意外に特殊奏法も なく、オリジナルに近い穏健な仕上がり。されどジェズアルドのマドリガルや 14 世紀作者不詳の宗 教歌などをサックスで聴くとポスト・モダンの現代音楽のように聴こえるから不思議。サックス・ファ ン、レパートリーを探しているプロ、アマ奏者の方々にもお薦め。
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ジョルジオ・ガスリーニへのオマージュ・現代ギター作品集
ジョルジオ・ガスリーニ(1929-2014):明け方の10 分(2013)
ルイス・バカロフ(b.1933):アスペクトス(1978)
ジェフリー・レヴァイン(b.1942):アンプロンプチュ変奏曲(2014)
ジルベルト・ボスコ(b.1946):ファンタジア(パッサカリア風)(2014)
ジョルジオ・コロンボ・タッカーニ(b.1961):エルマ(2013)
アレッサンドロ・ソルビアーティ(b.1956):スタジオ第1 番(1997)
ルイス・デ・パブロ(b.1930):象牙の塔(2013)
ルチアーノ・ベリオ(1925-2003):セクエンツァXI(1988)
アンドレア・モナルダ(G)
現代のイタリア、スペインの作曲家によるギター作品集。ルイス・デ・パブロは現代スペインの重鎮でかつて武満徹が日本に招聘したことがある。当年とって 86 歳の巨匠の近作が聴けるがうれしい。ベリオのセクエンツァ・シリーズは様々な楽器のソロのためのものでXI はギターの伝統的な書法と特殊奏法を絡めつつこの楽器の可能性を極限まで突き詰めた現代を代表するギター作品。演奏しているモナールダはセゴビア国際コンクールをはじめ多くのコンクールで優勝している俊英。
STR-37044
モーツァルト:J.S.バッハによる6つの前奏曲とフーガ KV 404a リアーナ・モスカ(Vn)
ジャンニ・デ・ローサ(Va)
マルチェッロ・スカンデッリ(Vc)

録音:2014年、2015年
モーツァルト自作のアダージョ(プレリュード)と編曲した J.S.バッハと W.F.バッハのフーガを組み合わせた作品“バッハによる6 つの前奏曲とフーガ”。近年は偽作とされる説が強い。とはいえ偉大な作曲家の美しい響きと、落ち着いた音楽に癒される 1 枚。ヴァイオリンは、イル・ジャルディーノ・アルモニコのメンバーとしても知られるリアーナ・モスカ。
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モーツァルト:チェンバロ四手のための作品集
ソナタ ニ長調K.381
変奏曲 ト長調K.501
ソナタ ハ長調K.19d
幻想曲 ヘ短調K.608(原曲:自動オルガンのための)
ソナタ 変ロ長調K.358
バシリオ・ティンパナーロ(Cemb)
ロセッラ・ポリカルド(Cemb)

録音:2013年8月6-9日
今日ピアノで演奏されることが多いモーツァルトの四手連弾のためのソナタと小品を集めた。K.608 はもともと時計用自動オルゴールのための音楽として委嘱作曲され、後に連弾用に編曲されて以来さかんに愛奏されている名品。ハープシコード演奏のティンパナーロはロッテルダム音楽院でハープシコードとオルガンを学んだ後、トン・コープマンに師事。主に17 世紀イタリアの音楽を専門にしている。ポリカルドはベッリーニ音楽院でピアノ・フォルテを学んだ後、ティンパナーロにハープシコードと通奏低音の奏法を師事している。対位法全盛時代の楽器の王者ハープシコードで和声音楽に移行した時代の寵児モーツァルトの作品を弾くとバロックから古典派にかけての時代の変遷を伺い知ることが出来て興味深い。特にバロック音楽の録音に定評のあるストラディヴァリウス特有のみずみずしい音質も聴きどころのひとつ。
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アルベルト・カプリオーリ(b.1956)作品集
「歌を歌う前に」〜ルイジ・ノーノの追憶に(1990/1992)〜Fl,Cl,Vn,Va,Vc,Pf
アンダンテ・アダージョ(2013) 〜Pf solo
ボグスワフのための3 つのピアノ小品(2009)〜Pf solo
ジル・ドゥルーズのための小品(2009)〜Va と微分音による 5楽器のための
センツァ・テンポ(2007)〜Pf solo
アリア・ビザンティナ(2007)〜7 人の楽器奏者・歌手のための
フジェンテ(2010-11)〜M.Sop,Fl,Cl,Pf,Vn,Va,Vc
アルベルト・カプリオーリ(指)
エクス・ノーヴォ・アンサンブル
モニカ・バチェッリ(Ms)
アルド・オルヴィエト(P)
カルロ・ラザーリ(Vn)
マリオ・パラディン(Va)

録音:2008-2013年
カプリオーリはパルマ音楽院で作曲をカミーロ・トーニ、ウィーンで指揮をオトマール・スイトナー に師事した。全体にポスト・ウェーベルン風の寡黙で点描的な作風が特徴的だが、微分音や音色 へのこだわりも深く、生楽器で演奏した電子音楽といった側面もある。作品はウィーン・モデルン、 ワルシャワの秋、ボローニャ・フェスティヴァルなど多くの現代音楽祭で取り上げられている。複雑さ を極めたスコアから繊細で未聴感のある響きが生まれる。
STR-37047
現代アコーディオン作品集
ピンチュナー:フィグーラ3
原田敬子:骨 プラス
クルリャンスキー:震え
ジェルヴァゾーニ:裏表のカードのアルバム
テジェラ:震えて
ラング:手書き譜3(シュリフト3)
ベドロシャン:ボサノヴァ
ファニー・ヴィサン(アコーディオン)

録音:2015年7月 トレヴィーゾ
フランスのアコーディオン奏者、ファニー・ヴィサンによる現代作曲家のアコーディオン作品集。マティアス・ピンチャー(1971-)、原田敬子(1968-)、ドミトリー・クルリャンツキー(1976-)、ステファーノ・ジェルヴァゾーニ(1962-)、ジャヌイバ・テジェラ(1978-)、ベルンハルト・ラング(1957-)、フランク・ベドロシャン(1971-)の作品は、いずれもとても個性が強く、それらをヴィサンが鮮やかに弾いている。
STR-37048
マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704):ミゼレーレ&宗教作品集
前奏曲H.528/ミゼレーレH.157
主を思いだし給えH.95
ドミネ・サルヴムのための前奏曲H.535主が家を建てられるのでなければH.150前奏曲H.520
聖母を讃えるアンティフォナH.25
サルヴェ・レジーナのための前奏曲H.23a
ラウダテ・ドミヌムH.159
あなたの保護の下にH.20
アンサンブル・ラポテオーズ(器楽アンサンブル)、
アンサンブル・ヴォカーレ・リチ
ェルカーレ(声楽アンサンブル)

録音:2005年7月
フランス・バロック音楽の巨匠マルカントワーヌ・シャルパンティエの数多い宗教曲から聴きどころ をコンパクトにまとめたディスク。アンサンブル・ヴォカーレ・リチェルカーレはバロックに定評のある 声楽アンサンブルで入手できるディスクはいまのところ当ディスクのみ。
STR-37049
ベートーヴェン:フルート作品集
フルート・ソナタ.へ長調Op.17(原曲:ホルン・ソナタ)
フルート・ソナタ 変ロ長調Op.A4
フルートとピアノのためのセレナード.ニ長調Op.41
エンリコ・ディ・フェリーチェ(Fl)
フランチェスコ・ジャンマルコ(フォルテ・ピアノ)

録音:2015年6月
ソナタOp.17はホルン・ソナタOp.17をフルートで演奏したもの。ソナタ変ロ長調Op.A4は作曲者 の死後発見されたもので1790年頃の作品とされる。楽器は19世紀前半製作のThibouville社製フ ルートと1803年製のMcNulty社製フォルテ・ピアノを使用、ベートーヴェンが生きた時代の音を忠実 に再現。
STR-37050
イヴァン・フェデーレ(b.1953)作品集
位相(2013)〜2 台のピアノと打楽器のための
鼓動と光(2014)〜2 台のピアノとライヴ・エレクトロニクスのための
木の皮の跡(2016)〜2人の打楽器奏者とライヴ・エレクトロニクスのための
二つの月が二つ(2000/2016)〜2 台のピアノとライヴ・エレクトロニクスのための
マリア・グラツィア・ベッロッキオ(P)
アルド・オルヴィエート(P)
シモーネ・ベネヴェンティ(打楽器)
ダーリオ・サヴロン(打楽器)
アルヴィーゼ・ヴィドリン(音響指導)
ルカ・リケッリ(電子音響)

録音:2014年4月14、16日、2016年4月19、21日,5月30、31日 パドヴァ
イタリアの作曲家イヴァン・フェデーレ(1953―)のここ数年の新作ばかり、いずれも世界初録音。鋭く緻密な作風が魅力である。
STR-37051(2CD)
ジェミニアーニ(1687-1762):ハープシコードのための小品集第2 巻(1762) フランチェスコ・バローニ(Cemb&Org)

録音:2014年
フランチェスコ・ジェミニアーニはイタリア後期バロック音楽の作曲家。バッハやヘンデルの 2 歳年下。ヴァイオリニストとしても活躍し、ヴァイオリン作品も多数残しています。イタリア・バロックを代表する作曲家コレッリやヴィヴァルディなどの影に隠れがちですが、素晴らしい作品ばかりです。この珍しいハープシコード作品は深い憂愁と楽曲の力強さを感じさせます。素朴でいながら、エネルギッシュで聴く人を引き付ける魅力に溢れています。
STR-37052
マルコ・クアリアリーニ(1973-):Riflesso
(1)クプレ(フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロのための)
(2)エミリー・ディキンソンの 5 つの詩(ソプラノとアンサンブルのための)
(3)リフレッソ(クラリネットと弦楽三重奏のための)
(4)3つのクプレ(フルート、クラリネット、ピアノ、パーカッション、ヴィオラ、チェロのための)
デダーロ・アンサンブル
リューバ・ベルガメッリ(S)
ヴィットリオ・パリジ(指)

録音:録音:2016年5月1日-3日
1973 年イタリア生まれのピアニスト兼作曲家、マルコ・クリアリーニ。2009 年、ローマのサンタ・チェチーリア国際作曲コンクールで3 人のファイナリストに選ばれ、様々な団体からの委嘱作品も多数発表している若手現代音楽作曲家です。今作は室内楽のための作品を収めたもの。
STR-37053
ダニエル・ギーシ(1984-):地理学」
(1)太陽に最も近い星(2011-12)〜女声とアンサンブルのための
(2)iCi(エコー)(2010)〜エレクトロニクスのための
(3)アブロード(2010-11)〜女声とアンサンブル,エレクトロニクスのための
(4)コンチェルティーノ(2011)〜15 楽器のための
サンドロ・ゴルリ(指)
ディヴェルティメント・アンサンブル
ラウラ・カトラーニ(S)

録音:2015年4月
1984 年生まれのイタリア出身の作曲家。ミラノ・ビコッカ大学で数学を学び成績優秀で卒業。さらにベルガモにあるドニゼッティ音楽学校でアルベルト・コッラ、ステファーノ・ジェルヴァゾーニに作曲を学び、こちらも成績優秀で卒業という異色の経歴。2009 年〜2010 年にかけてベルリン芸術アカデミーのコンポーザー・イン・レジデンスを務め、様々な委嘱作品も手掛けています。このアルバムは、女声とエレクトリニクスと室内アンサンブルのための作品集。
STR-37054
「イン・ノミネ」〜ジャチント・シェルシを偲んで
ロンゴバルディ&ラッビア&ロッカート: イン・ノミネ/アアト/10 月/蜃気楼
シアン/エウフォニア/三つの形態
大きな腹/クローア/ミチコ/螺旋/魔力
チーロ・ロンゴバルディ(P,オルガ
ン,サンプル)
ミケーレ・ラッビア(打楽器,電子楽器)
ダニエーレ・ロッカート(Cb)

録音:2015年4月
「ジャチント・シェルシを偲んで」と副題の付いた、いずれも実験的で即興的な作品ばかり。三人の共同作曲ということになっている。
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バッハ:リュートのための4つの組曲
組曲イ短調BWV995
組曲ホ短調BWV996*
組曲イ短調BWV997**
組曲ホ長調BWV1006a#
ジャコモ・コピエッロ(G)
ヴィクトル・ヴァリゼナ(G)*
ミケーレ・テデスコ(G)**
ジャコモ・スザーニ(G)#

録音:2015年
4 人の若手イタリア人ギタリストによるバッハのリュート組曲。ギターはいずれもモダン・ギターによ るものでBWV995 が1930 年、BWV996 と997 が2014 年、1006a が最も古い1926 年製である。ギ タリストは全員が 1990 年代生まれ。みずみずしさにあふれた珠玉のバッハ。特にバロック、室内楽 を得意とするストラディヴァリウス独特の美しい録音も聴きどころ。
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バリトンとヴィオラのための作品集
(1)ホルスト:声とヴァイオリンのための4 つの歌Op.35 (シュルツによるバリトンとヴィオラへの改作)
(2)ヴォーン・ウィリアムズ:牧場にそって
(3)ルイス・デ・パブロ(1930-):Solo-Kunst[3 つのフーガ](バルベッティによるヴィオラへの改作)
(4)ハルトムート・シュルツ(1964-):Salutatio Virtutum
ハルトムート・シュルツ(Br)
マウリツィオ・バルベッティ(Va)

録音:2016年8月12-14日
20世紀から21 世紀にかけて作られたバリトンとヴィオラのための3 つの歌曲集(ホルストはヴァイオリンをヴィオラに改作)と、クラリネット作品であるルイス・デ・パブロの“Solo-Kunst”のヴィオラ版を収録したアルバム。ピアノ伴奏とは異なる穏やかで牧歌的な雰囲気に包まれた歌曲集です。 ホルストの“4 つの歌Op.35”はもともと歌と、ヴィオラではなくヴァイオリンで演奏される作品ですが、バリトンとヴィオラで演奏されることによって、より落ち着いた低音で美しく歌われます。ヴォーン・ウィリアムズの“牧場にそって”も澄んだ静寂とメランコリックな雰囲気に満ちています。
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サルヴァトーレ・シャリーノ(1947-):ヴァイオリンとヴィオラのための作品全集
夜の果て(ヴィオラのための)
6つのカプリッチョ(ヴァイオリンのための)
カプリッチョ・ディ・ウナ・コルダ(ヴァイオリンのための)
3つのノットゥルノ・ブリリアンテ(ヴィオラのための)
自分自身へ(ヴァイオリンのための)
マッティアのために(ヴァイオリンのための)
マルコ・フージ(Vn、Va)

録音:2016年6月29日-7月1日
イタリア作曲界の重鎮、サルヴァトーレ・シャリーノ。独学で作曲を修めたシャリーノはノーノらにその才能を認められ、その後、時代に応じて様々に作風を変化させ、近年の作品は特殊奏法を駆使したますます斬新で未聴感あふれる音楽となっている。このアルバムは独奏ヴァイオリン、独奏ヴィオラのための作品をまとめたもの。1970 年代の4 曲と初録音となる2009年に作曲された“カプリッチョ・ディ・ウナ・コルダ”と“自分自身へ(Fra se)”を収録。空いた作曲期間の長さからの作風の違いも興味深いところ。
STR-37058
2台ピアノ作品集
サルヴァトーレ・シャリーノ:ソナタ [1966](世界初録音)
ジェルジュ・リゲティ:2 台のピアノのための 3 つの小品[1976]
ジョルジュ・アペルギス:アルター=フェース [2004] (世界初録音)
ユーグ・デュフール:太陽の獲物 [2005]
ニッコロ・カスティリオーニ:グリーグへのオマージュ[1981] (世界初録音)
アルフォンソ・アルベルティ&アンナ・デリコ(2台ピアノ)

録音:2016年6月14&15日、ファツィオリ・コンサート・ホール、サチーレ(イタリア)
イタリアの人気ピアノ・メーカー、ファツィオリのグランド・ピアノ F278 を用いて 2 台ピアノ演奏!シャリーノ、アペルギス、カスティリオーニの作品は世界初録音!現代音楽の2 台ピアノ作品集。 カスティリオーニはミラノ音楽院出身での作曲家兼ピアニスト。中世の哲学や神話学を研究していたこともあり、楽曲も繊細な弱音と神秘的な響きを意識した作品です。シャリーノがまだ 10 代のころに作曲した世界初録音曲“ソナタ”も細やかなパッセージで鍵盤の上を音が走っていくような、音の粒が張り巡らされた作品です。
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「デュアル」〜打楽器作品集
フェデーレ:二重(2016)
オアナ:演奏の練習曲第12 番(1982)
アペルギス:4つの熱のある小品(1995)
シモーネ・ベネヴェンティ(打楽器)
アンドレア・レバウデンゴ(P)

録音:2015年6月24−26日 カストレッツァート
イヴァン・フェデーレ(1953-)、モーリス・オアナ(1913-1992)、ゲオルゲス(ジョルジュ)・アペルギス(1945-)の、打楽器とピアノのための作品。シモーネ・ベネヴェンティは 1982 年、レッジョ・エミーリア生まれの打楽器奏者。アンドレア・レバウデンゴは1972 年、ペーザロ生まれのピアニスト。

STR-37060
ヤコブ・ファン・エイク(1590-1657)&アレッサンドラ・ベッリーノ(b.1970)作品集
ベッリーノ:私のいとしいアマリッリ(2014)
ファン・エイク:私のいとしいアマリッリ
ベッリーノ:アポッロとマルシアの3 つの極小叙情詩(2008)
ベッリーノ:オルフェオの声(2011)
ファン・エイク:ファンタジアとエコー
ベッリーノ:哀れ私は(2014)
ファン・エイク:ブラヴァーデ
ベッリーノ:ブラヴァーデ(2016)
ファン・エイク:最も美しい娘ダフネが
ベッリーノ:ダフネ(2014)
トンマーゾ・ロッシ(リコーダー,Fl)
アンサンブル・ディソナンツェン:
【チーロ・ロンゴバルディ(P)
ルチア・ボーヴァ(Hrp)
ダニエーレ・コロンボ(Vn)
フランチェスコ・ソロンブリーノ(Vn)】

録音:2015年4月
17 世紀前半のオランダの作曲家、ヤコブ・ファン・エイクの作品と、1970 年生まれのイタリアの女性作曲家、アレッサンドラ・ベッリーノの作品を混ぜ込んだ CD。トンマーゾ・ロッシはナポリ音楽院を修了したフルート、リコーダー奏者。
STR-37061
マラン・マレ:ヴィオラ・ダ・ガンバ作品集
プレリュード/カプリス/人間の声/ロンド/アラベスク/夢見がちな曲/カプリス/アルマンドとドゥーブル/ミュゼット 1番,2番/半ば爪弾かれたロンド/タタール人の行進/タタール風の音楽とドゥーブル/ギター/ムリネ/シャコンヌとロンド/スペイン風サラバンド/羽根突き遊び
アルベルト・ロッシ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

録音:2016年6月7‐9日 ヴェローナ
マラン・マレのヴィオラ・ダ・ガンバ作品集。「和声の奏法」と題されている。アルベルト・ロッシはヴェローナの出身。コントラバスを学んだ後、バーゼルのスコラ・カントルムでジョルディ・サヴァールにヴィオラ・ダ・ガンバとヴィオローネを学んでいる。 紙製の薄型見開きジャケットに収納。
STR-37062
2 人のセレナーデ
ブルクハルト(1900-1955):セレナーデOp.71-3
ヴィラ=ロボス:花の分類
ピアソラ:カフェ1930
イベール(1890-1962):間奏曲
モリーノ(1768-1847):ノットゥルノOp.37
フランコ・マルゴーラ(1908-1992):4つのエピソード
ダニエレ・ザネットヴィチ(1950-):5つのポピュラーな子守歌
フェルディナンド・カルッリ(1770-1841):セレナータOp.109-6
ルイーザ・セッロ(Fl)、カーラ・ミネン(G)

録音:1991年
ガッツェローニなどに師事し、ミラノ・スカラ座管でフルート奏者を務め、1987 年よりトリエステ音楽院の教授として後進の指導にあたっているイタリアのフルーティスト、ルイーザ・セッロ。ローザンヌ大学でダゴベルト・リナレスに師事し、世界的に活躍したギタリスト、カーラ・ミネンのデュオ・アルバム。優しく繊細な音色のフルートと、温かみのある音色と色彩感豊かな表現で聴かせるギターによる珠玉のアンサンブル。ピアソラやヴィラ=ロボスといった南米の作曲家からイタリアの古典派まで幅広い時代の作品をセレクトしています。人気上昇中のフルートとギターのデュオ・レパートリーとしても注目。
STR-37063
「幻想の回転木馬」〜現代サクソフォン作品集
ナソプル:瞬間(2009)*
ニーダー:螺旋状にぶら下がった柔軟な素材(2001)
マイヤーリング:アッパーカット(1989/2016)#
シェルシ:3 つの小品(1956)
メイソン:柳の木の灯火の光(2009)*
ナソプル:幻想の回転木馬(2015)
ロベルト・ジェノヴァ(Sax)
アントニス・プラチナキス(Vc) *
チャーリー・ボ・マイヤリング(P)#
ジャチント・シェルシ(1905-1988)の1956 年の作品である3 つの小品から、アムステルダムを拠点に人気の高いギリシャ系の女性作曲家、アスパシア・ナソプルの最新作である幻想の回転木馬(2015 年)まで、およそ60 年のサクソフォン作品を集めたCD。ロベルト・ジェノヴァはイタリアを代表するクラシカル・サクソフォン奏者。
STR-37064
カスティリョーニ(1932-1996)&デリラー・グートマン(b.1978)作品集
グートマン:'N アレフ・タンゴ
カスティリョーニ:未発表作品
グートマン:水の歌―スミレの鼓動,
 月のマントラ,太陽の鼓動,線,
 月の鼓動,愛のマントラ,青の鼓動
カスティリョーニ:バルダッサーレはこう語った
グートマン:鏡の中の歌―歌の愛徳,
 私の神殿で,帰還,砂丘の粗塗りの上に
 33の3倍,鏡に
カスティリョーニ:美しいヴェレナのための11 の舞曲
ラウラ・カトラーニ(S)
レファエル・ネグリ(Vn,Va)
デリラー・グートマン(P)
ミラノ生まれの作曲家ニッコロ・カスティリョーニ(1932―1996)と、その弟子でマドリード生まれのデリラー・グートマン(1978―)の作品を集めたCD。
STR-37065
ルネサンス期の合唱曲集
オルランディ・デ・ラッソ:ティティウスよ、あなたは浜辺の木陰に横たわっているが
アドリアン・ヴィラールト:ああ仲間たちよ、我慢しよう
チプリアーノ・デ・ローレ:ああ仲間たちよ
ジョスカン・デ・プレ:噂は災い
 ジョスカンの歌/甘い形見よ
ジャケ・アルカデルト:震え興奮し
チプリアーノ・デ・ローレ:あなたはまだ望むというの、不誠実な人よ
アドリアン・ヴィラールト:甘い形見よ
マルブリアーノ・デ・オルト:甘い形見よ
オルランディ・デ・ラッソ:甘い形見よ
ジャケ・ド・マンチュア:エンケラドスの妹よ
オルランディ・デ・ラッソ:今こそ去る時
ワルター・テストリン(指)
デ・ラビリント

録音:2016年5月9-11日 ボザーロ、ロヴィゴ、ヴェネト州
ルネサンス期の合唱曲集。5 曲目以降はディドを題材に採った作品。デ・ラビリントはルネサンス音楽を専門に扱う団体で、この録音には混声合唱とヴィオラ・ダ・ガンバ、フルートが参加している。
STR-37066
パトリツィオ・エスポジト(1960-):鳴り響く身体
古の愛の歌[フルート,クラリネット,ヴァイオリン,ヴィオラ,チェロ,ピアノ]
鳴り響く身体[フルート,バス・クラリネット,ヴァイオリン,チェロ,ピアノ,パーカッション]
ホワイル[フルート,クラリネット,ヴァイオリン,チェロ,ピアノ,パーカッション]
次々と[一人の打楽器奏者]
アンサンブル・インターフェース
パトリツィオ・エスポジト(指)

録音:2016年12月17-18日
1960年生まれのパトリツィオ・エスポジトはサンタ・チェチーリア音楽院で、作曲をアルド・クレメンティ、フランコ・ドナトーニに師事。作曲活動の他にも、1992年よりイタリア空軍軍楽隊の常任指揮者としても活躍しています。“D'amor la vecchia canzone(古の愛の歌)”はイタリアの現代作曲家アルド・クレメンティ85歳の誕生日を祝うコンサートのために作曲されたもの。
STR-37067
「Fabula ut」〜声とフルートのための即興曲
ニコラ・サニ:蝶々からの想像(ピッコロ)
グイド・バッギアーニ:蝶(C 管フルート)
カルロ・アレッサンドロ・ランディーニ:エラン(C 管フルート)
カルラ・マグナン:詩会の出会い(C 管フルートと声)
マウロ・カルディ:PASTELLI SUL PACK(C 管フルート、G 管フルート、ピッコロ)
ジャンカルロ・カルディーニ:5 つのバガテル(C 管フルート)
マルチェッロ・パンニ:インカント(C 管フルート)
アンジェロ・ルッソ:コントラスティ(C 管フルート)
ダニエレ・ロンバルディ:煌めきのアダージョ(バスフルートと声)
ファビオ・チファリエッロ・チアルディ:ゲームの年、侵入禁止の年(G 管フルートと声)
アルカディオ・ベンヴェヌーティ(Fl)
モニカ・ベンヴェヌーティ(S)
リリアナ・ポーリ(S)
ピア・ルイジ・ベルドンディーニ(声)

録音:2007年〜2014年
10 つの寓話から生まれた声とフルートのための詩的即興曲。音楽と詩の新しい出会い。
STR-37068
エリック・マエストリ(1980-):ル・コース
(1)アウトリトラット U(ピアノ独奏)
(2)アウトリトラット I(ピアノ&弦楽三重奏)
(3)ル・コース(ヴァイオリン独奏)
(4)アンコーラ・アンコーラ・ラ・ノッテ(弦楽三重
奏)
(5)トレ・カーゼ(クラリネット、弦楽三重奏、ピアノ)
(6)ナトゥーラ・デリ・アッフェッティ(ピアノ独奏)
ランスタン・ドネ(器楽アンサンブル):
【(5)マチュー・ステッファヌス(Cl)、
(1)(2)(5)(&カロリーヌ・クレン(P)、
(2)(3)(4)(5)古川沙織(Vn)、
(2)(4)(5)エルサ・バラス(Va)、
(2)(4)(5)ニコラス・カーペンティエ(Vc)】

録音:2016年6月17日、2015年12月18-19日
1980 年イタリア生まれ、フランス在住の作曲家、エリック・マエストリ。今作は初めてのモノグラフィック・アルバム。ブレシア、トリノ、ストラスブールなどで作曲さらには哲学も学び、ジルベルト・ボスコ、イヴァン・フェデーレ、ヤン・マレシュなどに師事。今作はピアノ、室内楽の作品を収録。
STR-37069
ヴァンダラー・ギター・デュオ
ブラームス(ウィリアムズ編):弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調Op.18―第2 楽章
シューベルト(コピレッロ編):死と乙女 D531
シューベルト(ビーム編):弦楽四重奏曲第9 番 ト短調 D173
フランク(オフェー編):前奏曲、フーガと変奏曲 Op.18
メルツ:愛する人の墓で,不安,私はあなたのことを思う,タランテッレ
ヴァンダラー・ギター・デュオ
【ジャコモ・コピエッロ(G)
ミケーレ・テデスコ(G)】
若いギター・デュオ、ヴァンダラー・ギター二・デュオのデビューCD。ジャコモ・コピエッロとミケーレ・テデスコはヴィチェツァンペドロット音楽院の学生時代に知り合い、2013 年にデュオを結成すると、たちまちイタリアで人気のギター・デュオとして知られるようになった。ここではブラームス、シューベルト、フランクの有名曲の編曲を採り入れ、最後にヨハン・カスパー・メルツ(1806―1856)のギターオリジナル曲を入れている。いずれの曲も新鮮な感性が楽しい。
STR-37070
Atem Lie」〜バス・フルート作品集
ドイナ・ロタル(1951-):日本庭園(バス・フルート、ピッコロ&テープのための)
アンドレア・サルト(1979-):サルモ 138(バス・フルート、反響する空間のための)
細川俊夫(1955-):息の歌(バス・フルートのための)
ブライアン・ファーニホウ(1943-):ムネモシュネ(バス・フルート、事前に録音したテープのための)
パオロ・アラッラ(1960-):カロス第2 番(バス・フルート、エレクトロニクスのための)
村上景子(バスFl)
ジュリアン・リゴー(サウンド・エンジニア)

録音:2015年1月〜2016年3月、スタジオ・プロトソン
レコード芸術2017 年6 月号海外盤REVIEW で特選! 島根大学でフルートを学び、ストラスブール音楽院フルート科を卒業。2003 年よりリネア・アンサンブルに在籍し、現在ストラスブールを拠点に活躍するフルート奏者、村上景子による「呼吸と音楽の関係」をテーマにセレクトされたバス・フルートのための現代作品集。
STR-37072
シュポア:ヴァイリンとハープのための作品集
ソナタ・コンチェルタンテ Op.113
ヘンデルとフォーグラーの主題による変奏曲Op.118
ソナタ WoO.23
ハープとヴァイオリンのための大ソナタ Op.16
アルパルラ:
【ダヴィデ・モンティ(Vn)
マリア・クリスティーナ・クリーリー(Hrp)】

録音:2016年10月17−20日 イン
グランド、グロスタシャー、トディントン
これは素敵なCD だ。ルイ・シュポア(1784-1859)のヴァイオリンとハープのための作品を4曲集めているのだが、ヴァイオリンはガダニーニを用いたピリオド奏法、ハープは1800 年頃、英国のジェイコブ・エラットが製作した、シングル・アクション・ペダルとリング・アクションを備えた 41 弦ハープを使用。今日一般的な楽器と比べると華やかさは控えめだが、その分親密さが強く、サロンでゆったりと演奏を聞いている気分を味わえる。アルパルラはピリオド楽器のヴァイオリンとハープという珍しいデュオ。ヴァイオリンのダヴィデ・モンティはイタリアのヴァイオリニスト。様々なピリオド演奏団体に参加している名手。マリア・クリスティーナ・クリーリーはアイルランドのハープ奏者。彼らは以前にもシュポアの CD を出しており(STR-33848)、他に2 種のCD を出している(STR-33881,STR-37023)。
STR-37073
バッハ、ルーマン、スカルラッティ、テレマン、ヴァイス:ギター演奏集
テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12 のファンタジアより第1 番、第7 番
ヴァイス(1687-1750):シャコンヌ
ユーハン・ヘルミク・ルーマン(1694-1758):ヴァイオリンのための「エッセイ」第2 番
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番〜シャコンヌ”
D・スカルラッティ:ソナタK208、K380、K322
エネア・レオーネ(G)
[フランシスコ・シンプリシオ1929年製]

録音:2016年8月
ミラノ生まれの作曲家兼指揮者のヴィト・ロ・レ(Vito Lo Re)。ミラノ音楽院でシルヴィア・ビアンチェラ、ブルーノ・ベッティネッリに作曲を学び、クラシック・ギターをロッコ・ペルッジーニ、合唱指揮をフランコ・モネゴに師事。指揮者として活躍するかたわら、演劇、映画、テレビやドキュメンタリーなどの音楽を手掛けています。今作は彼が作曲した作品を自身の指揮で録音した自作自演集。ロマンティックで美しいメロディに溢れた、まさに情景が目に浮かぶような情感たっぷりの楽曲ばかり!知らないでいるのはもったいない!と思ってしまうアルバムです。
STR-37074
「エピグラム」〜現代無伴奏フルート作品集
フアン・マヌエル・アルテロ(1969-):エピグラムまたは反射(フルートの
ための)
フラン・カベサ・デ・ヴァカ(1976-):模倣:三部作(バス・フルートのための)
ホセ・ルイス・トラ(1966-):カスパー・ハウザーの歌(ピッコロのための)
ミゲル・アンヘル・トローザ(1969-):ソロ・フルート
ルーラ・ロメロ(1987-):別の日の深夜(フルートのための)
ロードリ・デイビーズ(1971-):私がアンカーを押す時(バス・フルートの
ための)
アルベルト・ポサダス(1967-):エリドサイン(フルートのための)
アレッサンドラ・ロンボラ(各種フルート)

録音:2015年1月、2016年6月、告知の聖母教会、ウルエーニャ、バリャドリード、スペイン
12世紀前半の建築と言われているスペインのウルエーニャの街にある歴史的な教会で録音された独奏フルート作品集。現代のフルート曲と、古の教会に響く反響が、柔らかな緊張感に包まれた音楽を届けてくれます。イギリスの作曲家ロードリ・デイビーズを除くと、すべてスペインの現代作曲家の作品です。
STR-37075
「深淵」〜フランコ・ドナトーニ(1927-2000)作品集
(1)《深淵》(1983)〜低声の女性ヴォーカルとバス・フルート,10楽器のための
(2)《思い出》〜室内交響曲Op.18(1967)〜15楽器のための
(3)《人形劇III》(1994)〜ピッコロ、フルートと14人のパフォーマーのための
(4)《定常》(思い出第2番)(1969)〜14楽器と語り手のための
マルコ・アンギウス(指)
パドヴァ・ヴェネトO
(1)カタジナ・オチュク(Ms)
(1)(3)マリオ・カローリ(Fl)
(4)フランチェスコ・アントニオーニ(語り)

録音:2017年2-3月
2017年が生誕90年となるドナトーニの60年代から90年代にかけての室内アンサンブルを収録。その生涯に作風を何回も変えているドナトーニだけに曲の様式、雰囲気も多岐に渡り、その変遷を楽しむことができる。《深淵》はポルトガルの国民的詩人・作家のフェルナンド・ペソアの代表作「不安の書」より「ここだけでなく、どこでも異邦人」をテキストとしており、低声女性ヴォーカルにバス・フルートが影のようにまとわりつきつつ進行する大作。《おみやげ》は激しい点描的な作品でポスト・ウェーベルン主義の様式で書かれている。《定常》では点描主義の荒々しい音楽を背景に語り手が音楽思想について淡々と語り続ける異色の作品。
STR-37076
ヴィト・ロ・レ:35mm
洋上の船/陽のあたる水辺/フェードアウト/
アレグロ・コン・ブリオ/とらわれたアリシア/庭の遊び/街の散歩/ピツィカーティッシモ/家へ帰る/マレフェムミネ/ブレイブ・ハート/キリストと指環/グランド・キャニオンでの追跡/教会で/森の中に潜む/疑惑の影/コール/永遠の愛/私の子供/鏡の愛/とらわれたアリサ(フューチャリング・ネッロ・サルツァ)/新しい希望/バリケード
ヴィト・ロ・レ(指)
ブルガリア国立RSO
マケドニアRSO
ネッロ・サルツァ(Tp)
ミラノ生まれの作曲家兼指揮者のヴィト・ロ・レ(Vito Lo Re)。ミラノ音楽院でシルヴィア・ビアンチェラ、ブルーノ・ベッティネッリに作曲を学び、クラシック・ギターをロッコ・ペルッジーニ、合唱指揮をフランコ・モネゴに師事。指揮者として活躍するかたわら、演劇、映画、テレビやドキュメンタリーなどの音楽を手掛けています。今作は彼が作曲した作品を自身の指揮で録音した自作自演集。ロマンティックで美しいメロディに溢れた、まさに情景が目に浮かぶような情感たっぷりの楽曲ばかり!知らないでいるのはもったいない!と思ってしまうアルバムです。
STR-37077
カルロ・アレッサンドロ・ランディーニ(b.1954):チェンジズ(1989/1990) アルディッティQ

録音:1994年8月ダルムシュタット
カルロ・アレッサンドロ・ランディーニはメシアンに学んだ後、ドナトーニのマスター・クラスの講習を受ける。その後、リゲティ、クセナキス、ルトスワフスキら、それぞれスタイルの異なる巨匠からの指導を受け、自身の方向性を定めていった。2008年には国際ルトスワフスキ作曲コンクール第1位受賞、2013年にはISCM音楽祭に入選している。この《チェンジズ》は単一楽章でおよそ40分近くを要する大作。終始激しい音の運動が延々と続く厳しい音楽であるにも関わらず、ドビュッシーを思わせる美しい和音、モードが素材の一部に使われているため前衛音楽であるにも関わらず、不思議なリリシズムが漂っている。アルディッティ四重奏団の超絶技巧ぶりも大いに聴きどころ。
STR-37079
組曲とオマージュ
マリオ・カステルヌオーヴォ・テデスコ(1895-1968):ロンドOp.129/エスカラマンOp.177/パッサカリアOp.180
ヴィンセント・アセンシオ(1908-1979):ヴァレンシアーナ組曲/親密な集まり/讃辞の組曲
レナータ・アルロッティ(G)

録音:2018 年3 月
レナータ・アルロッティはイタリアの若手ギタリスト。ミラノで名ギタリスト、ロレンツォ・ミ ケーリに師事した後、イタリアのヴァッレ・ダオスタ音楽院、ロンドンの王立音楽院で学 びました。まだ輝かしいコンクール受賞歴こそありませんが、既にソリストとして注目さ れヨーロッパ、アメリカを中心に活動を始めているホープです。彼女の魅力は何といっ てもその音色の美しさとしなやかな音楽作り。左手の指がフレットを移動する際に生ず るノイズはほぼ皆無、撥弦の音はみずみずしく、ジョン・ウィリアムズ以来の才能と思わ せます。また音のみならず彼女の美貌もスター性を予感させるもので(ジャケットに彼 女の写真がついています)、そういう意味では日本の村治佳織と双璧をなすギター界 の新星の登場です。店舗の試聴機に入れれば好反応まちがいなしのディスク。ソロに 特に強いSTRADIVARIUS の録音テクニカル・チームにより音質も超がつく優秀なもの でオーディオ・ファンにも強くアピールします。
STR-37080
フィリップ・マインツ(b.1977): 《トロール》(2013)〜フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロとピアノのための
NAHT(私は夜の説明を聞かない) (2004) 〜ヴァイオリンとチェロのための
《暗い目、血液をふりかける》(2012) 〜アルトとエレクトロニクスのための
アンサンブル・アルテルナンス(Ens)

録音:2013年11月17日イヴリー・シュル・セーヌ
フィリップ・マインツはドイツの中堅作曲家でロベルト HP・プラッツに作曲を師事した後、 パリのIRCAM でコンピュータと音響についての研究と作曲を行った。作品はアルディッティ 四重奏団、アンサンブル・アンテルコンタンポラン、2e2m などに好んで取り上げられてい る。彼の作品は静寂の中に時折り響く音の楔とそこから広がる帯状の音の雲、沈黙の中に どこに向かうともなく微細な音の変化を聴く瞑想的な音楽である。
STR-37081
「ノーヴス」〜アレッサンドロ・ソルビアーティ(b.1956)作品集
(1)ノーヴス(2011/2016)〜ピアノ,フルート,クラリネット,ヴァイオリンとチェロのための
(2)ゲルニカ(2015)〜フルート,ヴァイオリン,ヴィオラ,チェロのための
(3)弦楽三重奏曲第2番(2013)
(4)10個(1995/96)〜アコーディオンと2つのヴァイオリン,チェロのための
エクス・ノヴォ・アンサンブル

録音:2016-17年
アレッサンドロ・ソルビアーティはドナトーニに師事、その後ヨーロッパを始めとするコンクールで数々の受賞を収め、多くの音楽祭で作品が演奏されている。ドナトーニの影響の他、音色の扱い方にスペクトル楽派の影響も少なからずあると思われる。《ゲルニカ》はあのピカソの名画にインスピレーションを得た作品でフルートの叫びと弦楽の緊張した空間が名画を彷彿させる。《10個》はその名の通り、10個の小品からなる曲集。曲によりソロ、デュオ、トリオ、カルテットと編成と楽器の組み合わせが変化し、それに合わせて様式もくるくると変わる様が面白い。小さな万華鏡の世界。
STR-37082
バッハ:フランス組曲
組曲第1番BWV812
組曲第2番BWV813
組曲第3番BWV814
組曲第4番BWV815
ポール・バイアー(Baroquelute)

録音:2016年6月
バッハの鍵盤作品「フランス組曲」をバロック・リュートで演奏した一枚。チェンバロとも大きく異なる独特の雅な世界が拡がる。使用楽器は1720年製トマス・エドリンガー制作によるオリジナル・ピリオド楽器。ポール・バイアーはアメリカ出身のリュート奏者でイタリア・リュート協会の創立時からのメンバー。最初からリュート作品として書かれたかのような自然な演奏で、バッハの対位法の妙も見事に際立たせて弾きこなしている。バロック音楽を得意とするSTRADIVARIUSの瑞々しい録音も素晴らしい。
STR-37083
イヴァン・ヴァンドール(b.1932):室内楽作品集
(1)ピアノ四重奏曲(2010/11-rev2018)
(2)チェロとピアノのための8 つの小品(2011/18)
(3)ヴァイオリン・ソロ(2017)
(4)弦楽三重奏曲第2 番(2013/18)
(5)ヴィオラとピアノのためのデュオ(2010)
クリムトQ
(2)(4)ヴィットリオ・チェッカンティ(Vc)

録音:2018年2-3月
※全曲世界初録音
ヴァンドールはハンガリー出身で 1938 年に家族でイタリアに移住、作曲をゴットフリート・ペト ラッシに師事、またローマ滞在中のメシアンにも学んだ。チベット仏教とその音楽に関心を持ち 研究、彼の音楽思想に影響を与えた。ピアノ四重奏曲は冒頭、ウェーベルン風の点描的な書 法で始まるが印象主義的な手法も折衷された内省的な作品。チェロとピアノのための 8 つの小 品も点描的な切り詰められた素材で書かれた静かな曲でやや武満の「地平線のドーリア」を思 わせる佳品。ヴィオラとピアノのためのデュオも点描的な書法が目立つ、静謐の美学。
STR-37084
「RUZIR」〜17世紀の人気のアリアと舞曲の鍵盤楽器への編曲集
俗謡:「バラベン」
G.B.フェリーニ(1601-1674):パルティーテ
作者不詳(18 世紀):マントヴァの舞曲
俗謡:「ルジール」
B.ストラーチェ(1683-1707):ルジエロ奇想曲
G.フレスコバルディ:ルジエロ奇想曲
N.レベーグ(1631-1702):クリスマス「処女のメイド」
バード:女王のアルマン
俗謡:ベルガマスカ
S.シャイト(1587-1654):ベルガマスカ
フレスコバルディ:ベルガマスカ、ほか全16トラック
ファビアナ・チャンピ(Org)
ファビオ・トリコーミ(Vn, Fl, Perc)

録音:2012年8月ボローニャ、ス
テファノ・トリニータ教会、60:41
17 世紀初頭から古典派が登場する前の18 世紀なかばまでの音楽をいわゆるバロック音楽 と呼ぶわけですが、言うまでもなくヴィヴァルディやバッハだけがバロック音楽ではありません。 およそ 120 年続いたこの時代には様々な音楽上の試みや異種格闘のような音楽上の遊びが 行われました。このディスクには音楽史の表街道からこぼれ落ちたような、そうした珠玉の小品 たちが集められています。オルガン、フルート、ヴァイオリン、打楽器によるバイタリティあふれ る野性的な音楽にはいまだ中世ルネサンスの残り香が漂い、バロック音楽がある日突然誕生 したわけではなく、ルネサンスの流れの中から次第にその形を整えていったことを教えてくれ ます。オルガンのチャンピはロンドン王立音楽院に学びガイ・ボヴェットらに師事、現在イタリア で最も活動している鍵盤奏者のひとり。それ以外の楽器を全てこなしているトリコーミは民族音 楽の研究者でもあり、中世ルネサンス音楽を得意としているマルチ・インストゥルメンタリスト。
STR-37085
ジョヴァンニ・ベルテッリ(b.1980):作品集
(1)ローレム・イプサム(2012)〜声とアンサンブル,エレクトロニクスのための
(2)愛の母(2009)〜メゾ・ソプラノとアンサンブルのための
(3)夏の本(2009-2016)〜ヴィオラとエレクトロニクスのための
(4)落下(2011)〜ヴァイオリンとエレクトロニクスのための
(4)たぶん彼らはワームそのもの(2016)〜声とアンサンブルのための
サンドロ・ゴルリ(指)
ディヴェルティメント・アンサンブル

録音:2016-2017年
ベルテッリはヴェローナ出身で地元の学校で作曲と哲学を学んだ後、パリに出て高等音楽院とIRCAMで研鑽を積んだ。ベルテッリの作風はヨーロッパ前衛音楽派にありがちなポスト・セリーやスペクトル楽派、ニュー・コンプレキシティなどとは全く異なるオリジナリティのあるもので独自の道を歩む作曲家として今後の更なる活躍が期待される。《ローレム・イプサム》ではバロック音楽と思しき様式や民族音楽がデフォルメされつつミックスそのされ、その背後にはユーモラスな電子音が流れるリミックス的な作品。ストラヴィンスキーの新古典主義期の作品(プルチネルラなど)を21世紀流に更に進化させたようなユニークな作品である。《夏の本》もどこかとぼけた雰囲気のある愛らしい作品。《たぶん彼らはワームそのもの》はラファエラ・ペトロシーノの詩による作品で女声のユーモラスな語り歌いとアンサンブルの掛け合いが笑わせる。色彩的な楽器の扱いもイタリア出身の作曲家らしい。
STR-37086
クラウディオ・アンブロジーニ(b.1948):作品集
「プリューリモ」〜エミリオ・ヴェドーヴァのために(2007)〜2台ピアノと大管弦楽のための協奏曲
ジョヴァンニ・ガブリエリ(クラウディオ・アンブロジーニ編):カンツォーネXIIIa12、カンツォーネIa5、ソナタXIXa15〜大管弦楽のためのトランスクリプション(1998)
接触(2006)〜ピアノと大管弦楽のための協奏曲
カラヴァッジョの死(2015)〜ファゴットと管弦楽のための
(1)エマヌエレ・アルチウリ&フランチェスコ・リベッタ(P)
ピエール=アンドレ・ヴァラーデ(指)RAI国立SO
(2)マリオ・ヴェンツァーゴ(指)ヴェネツィア・フェニーチェ劇場O
(3)アルド・オルヴィエト(P)
ヨン・ストゥールゴールズ(指)RAI国立SO
(4)パオロ・カルリーニ(Fg)
マルコ・アンギウス(指)トスカーナORT管

録音:(1)2007年、(2)2009年、(3)2007
年、(4)2015年[68:10]
アンブロジーニはヴェニス音楽院で学んだ後、マデルナ、ノーノと出会い、大きな影響を受けた。2台ピアノのための《プリューリモ》は2台のピアノが繰り出すクラスターに煌びやかな管弦楽が反応し、荒々しくも光り輝く美しい音のカオスを生み出す。《カンツォーネ》ほかはバロック時代の作曲家ガブリエリの代表作をアンブロジーニが大管弦楽のために創造的な編曲を施したもの。《カラヴァッジョの死》はバロック期のイタリアの画家カラヴァッジョの作品からインスピレーションを受けたファゴット協奏曲。しかしその絵画からというより、画家の浮き沈みの激しい人生と性格(生涯に複数の犯罪歴を持ち結局、殺人を犯してしまった)を描きとった作品で曲も荒々しくディナーミク、静と動、光と影の激しいコントラストで構成されている。
STR-37087
モンポウ(1893-1987):ギター作品全集
(1)《コンポステラーナ組曲》(1962)
(2)プレリュード第6番(1930)[グロンドーナ編]
(3)《歌と踊り》第10番
(4)《歌と踊り》第13番
<以下ボーナストラック>
D・スカルラッティ(グロンドーナ編):4つのソナタ(K.466、K.27、K.54、K.1)
ステファノ・グロンドーナ(G)

録音:2016/2017年
モンポウの数少ないギター曲を集成。ただし《歌と踊り》第10番はピアノ曲からの作曲者自らによる編曲。このディスクではさらにグロンドーナ編曲によるプレリュード第6番も収録。スペインの静謐の詩人、スペインのサティとも呼ばれるモンポウはピアノ小品を多数作曲し、その内省的な作風が心ある人から支持されているが、ギター曲はピアノ曲にも増して内向的で慎ましやか。そしてスペイン情緒に溢れている。余白にグロンドーナ編曲によるスカルラッティのソナタを収録。ステファノ・グロンドーナは1958年生まれのイタリア・ジェノヴァ出身のギタリスト。師匠セゴビアが自分の4大弟子の一人と語ったという。バロックから現代音楽までをレパートリーとするが、特にカタロニアの近代音楽に深い理解を示し、モンポウは彼の最も得意とする作曲家である。
STR-37088
シェーンベルクとブーレーズ
ブーレーズ(1925-2016):《デリーヴ1》(1984)〜フルート、クラリネット、ヴィブラフォン、ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための
ブーレーズ:ピアノ・ソナタ第3 番(1955-57/63〜)
シェーンベルク:《浄められた夜》Op.4 弦楽六重奏版
ブーレーズ:《スケッチの断片》〜ピアノによる*
パスカル・ガロワ(指)
プラハ・モデルン・アンサンブル
ディミトリ・ヴァシラキス(P)

録音:2017年4月10-13日プラハ
*=世界初録音
2016 年に亡くなった現代音楽の巨匠ブーレーズの80 年代の傑作《デリーヴ1》と彼独自 の発想であるところのワークス・イン・プログレス(進行中の作品)の代表作、ピアノ・ソナタ第 3 番を核にブーレーズにとっては愛憎半ばながらその出発点となった作曲家シェーンベル クの《浄められた夜》、そして未完成ながらも残されたブーレーズ未発表の貴重な「スケッチ の断片」を収録。《デリーヴ 1》は冒頭のピアノが放つ一条の光から次第に他の楽器へと響 きの連鎖が拡がりやがて全体がキラキラとした光彩に包まれる作曲者面目躍如の傑作。ウ ェーベルンとドビュッシーの融合がここにある。ピアノ・ソナタ第3 番はいわゆる「管理された 偶然性」による曲で厳格なセリー技法の中にも奏者の選択、自主性が求める書法で書かれ た作品。そして指揮活動に忙殺されつつも最後まで作曲の筆を折らなかったブーレーズ執 念の遺稿から「スケッチの断片」。わずか 32 秒ながらメサジェスキスを思わせる高速度、高 密度のエネルギーが燃焼する。パスカル・ガロワ率いるプラハ・モデルン・アンサンブルは 切れ味の鋭い演奏のなかにもブーレーズ特有のひんやりとしたリリシズムが感じられて耳に 心地よい。《清められた夜》の抑制されたロマンティシズムも格別。
STR-37089
日本からの24のプレリュード
鶴見幸代:すもうピアノ太鼓
鈴木純明:砧への前奏曲
斉木由美:モルフォゲネシスIII
田村文生:存在の恐怖I
渋谷由香:円窓からの眺め
木下正道:海の手IV
星谷丈生:羊飼いのやみ
伊藤弘之:天使の梯子
渡辺俊哉:葉脈
鷹羽弘晃:波の間に間に
池田拓実:Grayscale-Shades of Gray
成本理香:987枚のプレート
水野みか子:夏庭に星が降る
北爪裕道:壊れた機械の小さなエチュード
稲森安太己:3声のシンフォニア
山根明季子:トゥインクルトゥインクル
川上統:大紫
福井とも子:歩く人は歩かない踊る人は踊らない
鈴木治行:偏心輪
山内雅弘:Perspective
川島素晴:前奏曲第1番「卵割」
山本裕之:紐育舞曲への前奏曲
森田泰之進:音/輪VI
徳永崇:プレリュード
内本久美(P)

録音:2016年9月15-16日SMCレコーズ・バロック・ホール、イヴレーア
日本の現代音楽界で活躍中の若手からベテランまで 24 人の作曲家によるピアノ小品 集。ほぼ全ての作品はピアニストの内本久美が委嘱し、イタリアで録音した。内本は原智恵 子、深沢亮子氏らに師事し、渡伊。ラザール・ベルマン、アレクサンダー・ロンクイッヒに学ん だ。ヨーロッパの現代音楽を多くレパートリーに持ち、ミラノ・スカラ座をはじめとする劇場で のコンサート及びヴェネツィア・ビエンナーレ、ハッダースフィールド現代音楽祭など世界各 地の現代音楽祭からの招聘を受けてコンサートツアーを続ける。アンサンブル・イカルス(イ タリア)のソロ・ピアニストに迎えられ、20 年以上活動を共にして現在に至る。
STR-37091(1SACD)
サルヴァトーレ・シャリーノ(b.1947):作品集
(1)「夜のナビゲーション」(1985/2017) 〜4 台のピアノのための
(2)「2 つの海の音調〜ペルセオとアンドロメダより」(1990)〜メゾ・ソプラノとリアル・タイム音声合成のための
(3)「サラの庭」(2008)〜声、フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロとピアノのための
(4)「ほかの夜」(2017)〜4台のピアノのための
アルダ・カイエロ (S)
アルフォンソ・アルベルティ(P)
ファウスト・ボンゲッリ(P)
アンナ・デリコ(P)
アルド・オルヴィエト(P)
アルヴィセ・ヴィドリン(ライヴ・エレクトロニクス)
エクス・ノーヴォ・アンサンブル(Fl、Cl、Vn、Vc、Pf)

録音:2017年11月
2011 年東京オペラ・シティで開催されたコンポージアムのテーマ作曲家として初来 日し現代音楽ファンに強い印象を与えたシャリーノの最新作を含む作品集。全作世 界初録音。独学で作曲を学んだシャリーノは他の前衛作曲家とは異なる発想で奇想 天外な音響を作り出すことで知られます。「2 つの海の音調」はメゾ・ソプラノとリアル・タイ ムで合成されるコンピュータ・サウンドとのデュエットでギリシャ神話の世界が現代によ みがえます。4 台のピアノが動員される姉妹作「夜のナビゲーション」と「ほかの夜」は重 ねられたピアノの音の微妙な差異が積み重なり、夜の漆黒の闇が繊細な音色で描か れます。
STR-37092
ロセッラ・スピノーザ:管弦楽&室内楽作品集Vol.1
(1)《サラマンダーの木》(2012)
(2)《座った男》(2008)
(3)《創世記19》(2011)
(4)《唇で泳いだ女》(2010)
(5)《遠くはない》(2016)
(6)《最初の二つと複数》(2014)
(7)《決して忘れてはならない》(2015)
(8)《急がずに》(2011)
(9)《静かに》(2013)
(1)(2)(3)イ・ポメリッジ・ムジカーリO
(1)(3)アレッサンドロ・カルカニーレ(指)
(2)ピエトロ・ミアニーティ(指)
(2)(8)PIANO×2
(4)ジョジェフ・バローグ(Pf)
(4)アコード四重奏団(弦楽四重奏)
(5)ラファエル・ネグリ(Vn)
(6)ジャン=クロード・ドダン(バリトンSax)
(6)ダニエル・キエンツィ(コントラバスSax)
(7)ニューMADEアンサンブル(Vn、バスCl)
(9)ロセッラ・スピノーザ(P)

録音:2011-16年
ロセッラ・スピノーザはイタリアの作曲家、ピアニスト。生年は公表されていない。彼女は ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院とロンドンの音楽演劇スクールで学び、既に多く の楽団、劇場から作品の委嘱を受けている。彼女の経歴に師事した作曲家の記載がな いが、作風にポスト・ウェーベルン・スタイル、またそれらと調性的な語法の折衷、引用が あることからポスト・モダン以後の世代によく見られる様式をとっている作曲家と位置付け られる。
STR-37094
「神秘と詩」〜ファビオ・メンゴッツィ(b.1980):作品集
神秘/リヴォ・デヒ・チェネーレ/スパーク/ナウタ/ラヌス/表影/夢IV/アーティフェクス/夜の倉庫/ヴィリデ/時代/センプティテルナ・ルオタ/夜の彗星/スフィンクス/霊感/チェルレオ・ヴァガレ/ アナンケ/沈黙の憧れ(全18 曲)
ファビオ・メンゴッツィ(P)

録音:2017年8月
ファビオ・メンゴッツィはアルド・チッコリーニにピアノを、作曲をアジオ・コルギに師事しコンポーザー・ピアニストとしての活動を開始。ここに収められた18 曲の性格的小品はいずれも新ロマン主義あるいはポスト・ミニマルともいうべきスタイルで書かれている。曲によってはジョージ・ウィンストンのようなヒーリング系であったり、フィリップ・グラスの音楽にイタリア風カンタービレの要素を加えたようなものであったり、はたまたショパンのノクターンを思わせる音楽であったりと肩ひじを張らずに楽しめる内容となっている。
STR-37096(2SACD)
ルイジ・ノーノ(1924-1990):オペラ「プロメテオ」〜聴く悲劇(1984)[リコルディ新版による] リヴィア・ラド (S) 、
アルダ・カイエッロ (S) 、
カタジナ・オチュク(C.Alt)
シルヴィア・レガッツォ(C.A)、
マルコ・レンチナイ(T)、
セルジオ・バジレ(朗読)、
マヌエラ・マンドラッキア(朗読)
アルヴィーゼ・ヴィドリン&ニコラ・ベルナルディ(Live electronics)
マルコ・アンギウス(指)
アンサンブル・プロメテオ
アルトゥーロ・トスカニーニ・フィル、パルマ劇場cho

録音:2017年5月26-28日ファルネーゼ劇場、パルマ、
ノーノ晩年の大作オペラ「プロメテオ」最新ライヴ音源の登場。ノーノの集大成となる この作品のディスクは既に何種類かリリースされていますが、本盤は特にイタリアの現 代音楽を得意とし、当レーベルの看板アーティストのひとりマルコ・アンギウスがアンサ ンブル・プロメテオとトスカニーニ・フィルを振って極めて密度の高いパフォーマンスを 聴かせてくれます。独唱、合唱、管弦楽とライヴ・エレクトロニクスを駆使し、極めて複 雑な音響的、時間的構造を持つ本作は音の反響の仕方まで厳密に計算して作曲さ れているため、CD 化には細心の注意が払われています。現代音楽に特に定評のあ る STRADIVARIUS の超優秀な録音技術により、いま考え得る最も理想的なコンディ ションでの録音が登場です。
STR-37097
ニッコロ・カスティリオーニ(1932-96):ピアノと管弦楽のための作品全集
(1)ファンタジア・コンチェルタータ(1991)
(2)ゴルゲッジョ(1988)〜ピアノと8 楽器のための
(3)氷の花(1982-83)〜ピアノと管弦楽のための
(4)連続的な動き(1959)〜ピアノと器楽のための
(5)クオドリベット(1976)〜ピアノと室内管弦楽のため
小協奏曲
アルド・オルヴィエト(P)
マルコ・アンギウス(指)
パドヴァ・ヴェネトO

録音:2018年6月
初期はストラヴィンスキー流の新古典主義風の作品を書いていたカスティリオーニはや がて12 音技法による作曲に移行、特にウェーベルンに大きな影響を受けた。イタリア現代 音楽の重鎮のひとりとしてダルムシュタットでも講義を持ったことがある。このディスクはピア ノと管弦楽またはアンサンブルのための全ての作品を収録。12 音技法の影響を受けたと いうカスティリオーニだが、この作品集ではむしろイベール:やメシアンを思わせる地中海の 波光のような管弦楽の豊かで明るい音色が印象的。ユーモアあふれる既成素材の引用は いかにもラテン人の気質が感じられて楽しい。イタリア現代音楽ファン必聴。
STR-37098
クラウディオ・アンブロジーニ(b.1948):フルート作品集
(1)「a guisa di un arcier presto soriano」(1981) 〜無伴奏フルートのための
(2)「拡張されたカデンツとコーダ」(1981) 〜フルートと電子音響のための
(3)「高山植物標本〜2 つの想像のハイブリッド」(2012) 〜フルートとピアノのための
(4)「世界で最も短い千の音を分類する」(2012) 〜無伴奏フルートのための
(5)「trompe-l’oreille」(1981) 〜ヴィブラフォンとフルートのための
(6)「もうひとつの耐え難い作品」(2016) 〜無伴奏フルートのための
(7)「nigli sguardi di eurialo e niso」(1980) 〜フルート、クラリネット、水生植物とエレクトロニクスのための
ダニエレ・ルッジェーリ(Fl)
ダヴィデ・テオドーロ(Cl)
ダリオ・サヴロン(Vib)
アルド・オルヴィエト(P)
ダニエレ・トレッサン(コンピュータ操作)
アルヴィーゼ・ヴィドリン(ライヴ・エレクトロニクス)

録音:2017年9月、
アンブロジーニはヴェネツィア出身の作曲家。マデルナとノーノから多くの影響を受け、声 楽、室内楽、オペラ、バレエまで多岐に渡る作品を発表しています。このディスクはフルートを中 心とした内容で無伴奏、ピアノやヴィブラフォンとのデュオ、室内アンサンブル、電子音響との コラボなどヴァラエティに富んでいるが、いずれも静謐な音の中にその繊細な音色の変化を聴 きとる作品となっています。フルートのルジェーリの超絶的な技巧、特殊奏法も聴きごたえ充分。
STR-37099
ファウスト・ロミテッリ(1963-2004):ギター作品集
(1)太陽(1984)〜ギター独奏のための
(2)月と水(1991)〜2 つのギターのための
(3)海の景色(1994)〜フラウト・ドルチェ・ペッツォルト(バス・リコーダーの一種)のための
(4)珊瑚(1987)〜ギター独奏のための
(5)オブジェクトの対称性(1987/88)〜フラウト・ドルチェとギターのための
(6)地獄へのハイウェイ(1984)〜ギター独奏のための
(7)ゴミ箱テレビ(2002)〜エレクトリック・ギターのための
エレナ・カソーリ(G)
ヴァージニア・アランシオ(G, エレキG)
テレサ・ハッケル(ペッツォルト・フルート、リコーダー)

録音:2018年4月
ロミテッリはミラノのヴェルディ音楽院でフランコ・ドナトーニに学んだ後、パリの IRCAM でジュラール・グリゼイに師事した、マルコ・ストロッパと並ぶイタリアにおけるスペクトル楽 派の代表的作曲家。ピッチ、奏法を工夫した独自の音響に定評があり、調律の自由がきく ギターは特に彼が作曲に力を入れた楽器であった。バス・リコーダーのための「海の景色」 は中欧の民族楽器フヤラ(オーバートーン・フルート)を模した倍音豊かな響きが面白く、エ レキギターのための、その名も挑戦的な「ゴミ箱テレビ」はエレキギターの様々な特殊奏 法、変調音を駆使した音によるストリート・グラフィティ。ノイズ系現代音楽が好きな人には たまらないでしょう。

STR-37100
アゴスティーノ・ディ・シピオ(b.1962):ピアノとライヴ・エレクトロニクスのための作品集
3 つの小品「表面から底まで」(2005-07)
6 つのスタディ「無言の拡がりから・・・」(1995-97)
研究第7 番「霧の中から・・・証」(2017-18)
「chpn3.2」〜ピアノによるフィードバック・システム(2012)
「下から」〜ピアノを含むサウンド・コンクレーション(2014-15)
チロ・ロンゴバルディ(P)
アゴスティーノ・ディ・シピオ(電子音響)ほか

録音:2007-2018年
ピアノと予め制作された電子音響によるサイケデリックで摩訶不思議な音響世界。内部奏法 を含むピアノは時に打楽器のようでもあり、これにコンピュータで制作された音響が絡み、アコ ースティックともデジタルとも言いかねる不可思議な世界が現出する。個々の作品を聴くという よりアルバム自体が瞑想的、幻惑的なひとつの長大な作品として楽しめる。アンビエント、サイ ケデリック、サウンド・インスタレーション、メディテーション・ミュージックが好きな人にお薦め。
STR-37101
ゼノ・バルディ(b.1988)作品集
(1)ボンサイ(2017)
(2)カントール・ドゥスト(2013
(3)キンツギ(2015)
(4)イン・プンタ(2013)
(5)ミモ(2014)
(6)モレーネ(2016)
サンドロ・ゴルリ(指)
ディヴェルティメント・アンサンブル
(3)マウリツィオ・ロンゴーニ(Cl)
(4)マヌ・マイア(Cb)

録音:(1)(2)(5)2017年6月ミラノ、インディハブ
(3)(4)2017年3月21日ミラノ、ワールド・ミュージック・スタジオ
(6)2017年4月ウィーン
ゼノ・バルディはイタリア・ヴェローナ生まれの若手作曲家。グラーツ芸術大学とミラノ音 楽院を卒業。主にアコースティック楽器と色々な電気的なデバイスを掛け合わせた作品を 発表しています。 「ボンサイ」は電子音や楽器音を電気的に加工し幽玄な感じに始まりますが、やがてポップ なノイズ系電子音楽になって盛り上がっていく感じは日本人が感じる「盆栽」とはだいぶイメ ージが異なっていて面白い。「モレーネ」はサンプリングされたコントラバスの音が素朴なミ ニマル風音楽に変容していきます。他の作品も現実の楽器音とサンプリングや電子加工音 で不可思議な効果音的音楽が続いていきます。
STR-37103
ジョルジオ・コロンボ・タッカーニ(b.1961):作品集
(1)休みなき白(2012)〜フルート独奏のための
(2)オヤ・ノ・ウチ(親の家) (1988)〜声、フルート、ピアノのための
(3)カデンツェ(1988)〜ヴァイオリンとフルートのための
(4)海の・・・(2013)〜ピアノのための
(5)宝の山(2011)〜フルート、ヴァイオリン、ピアノのための
(6)ルース(1997/2003)〜フルートとピアノのための
(7)アラストル(2013)〜ヴァイオリン独奏のための
(8)偉大な肖像(2008-09)〜バス・フルート、ヴァイオリンとピアノのための
(9)庵(2008-09)〜フルートとピアノのための
小里明子(Ms)
ステファノ・パッリーノ(Fl)
フランチェスコ・パッリーノ(Vn)
ダリオ・ボヌチェッリ(P)

録音: 2018 年 3 月
※全作世界初録音
タッカーニはサンタ・チェチーリア音楽院でフランコ・ドナトーニに師事、その後もリゲティに短 期間学び現在ヴェルディ音楽院で教鞭を執っています。日本と関りが深く、我が国でも作品が 度々演奏されています。このディスクは声楽を含む室内楽作品集。「オヤ・ノ・ウチ」とは親の家の ことで、竹田の子守歌を聴いた作曲者がそのリフレクションとして書いたという。その他に「宝の 山」における尺八のようなフルート、筝のようなピアノに琵琶のようなヴァイオリンと、全体的に日 本的な間や、わびさびの感覚を現代音楽のイディオムで咀嚼したような作風が面白い。怪しい 似非日本趣味と前衛主義が絶妙のバランス感覚で作品に結実。
STR-37104
呼吸と金属との対話
(1)ラリー・デリンガー(b.1937):「ラクリメ〜ダウランドによる」
(2)ヤン・マレス(b.1966):「メタリクス」
〜トランペットとエレクトロニクスのための
(3)アラン・ホヴァネス(1911-2000):「ソナタOp.200-I」
(4)ジョナサン・ハーヴェイ(1939-2013):「リチェルカーレ・ウナ・メロディア」〜トランペットとエレクトロニクスのための
(5)アラン・ホヴァネス:「ソナタOp.200-II」
(6)ヤルモ・セルミラ(b.1939):「沈思I」
〜フリューゲルホルンとエレクトロニクスのための
(7)アラン・ホヴァネス:「ソナタOp.200-III」
(8)タエ・ホン・パーク(b.1969):「t1」
〜トランペットとエレクトロニクスのための
(9)マリオ・マリオッティ(b.1985):「呼吸と金属との対話」〜増幅された呼吸と金属板のための
マリオ・マリオッティ(Tp, フリューゲルhr)
(3)(5)(7)ファビオ・ナヴァ(Org)
(2)(4)(6)(8)(9)ピエトロ・ピレッリ(金属板、オブジェ)
トランペットを中心とした20〜21 世紀の作品集。マレスの「メタリクス」はトランペット独奏とエレ クトロニクスが協奏曲的なダイナミズムを作り出す。ハーヴェイの「リチェルカーレ」もエレクトロニ クスとのコラボだがブーレーズの「二重の影の対話」式にトランペットがプリ・レコーディングされ た複数のトランペットと対話する。シアトルの神秘の作曲家ホヴァネスのソナタはトランペットとオ ルガンによる荘厳な世界。マリオ・マリオッティ自作自演の「呼吸と金属との対話」はひたすら呼 吸音と金属打楽器がミステリアスで幽玄、瞑想的な世界を作り出す。マリオッティはステファン・ バーンズ、マーカス・シュトックハウゼンらにトランペットを師事。現代音楽、ジャズと多方面で活 躍しています。
STR-37105
4+1 弦楽四重奏とエレクトロニクス
(1)ファウスト・ロミテッリ(1963-2004):炎のある静物
(2)マウロ・ランツァ(b.1973):1987 年マックス・ヘッドルーム
放送事件
(3)アンドレア・アゴスティーニ(b.1975):砂の灰ガラス
(4)シルヴィア・ボルゼッリ(b.1978):目撃者
モーリスQ
(2)マヌエル・ポレッティ(電子音響制作助手)
(4)オランダ舞台芸術財団(電子音響制作協力)

録音:2018年4月
18 世紀以来の伝統的な媒体である弦楽四重奏と電子音のコラボレーションした作品を集め 弦楽四重奏の可能性を探る一枚。ランツァの「1987 年マックス・ヘッドルーム放送事件」は実際 にアメリカで起こったテレビの放送ジャック事件(放送が突然中断され不気味な仮面をつけた男 が不敵に笑う画像が数分流れた)を題材にした作品。弦楽四重奏と電子音の拮抗するテクスチ ュアが聴きもの。一様にアンビエントな傾向の作品が多く、一種のサウンド・インスタレーション、 環境音楽として楽しめる。
STR-37106
「来なさい恋人たち」〜イザベラ・デステの私的音楽
トロンボンチーノ:根気強く私は続けたい
マントヴァーノ:君が山に行く時
ラッソ:そらそら、信心深いお利口さんよ
アルカデルト:私は自分について考えた
トロンボンチーノ:戦いに
フェスタ:来なさい恋人たち
トロンボンチーノ:知らない者は、分からない者は
ルッパート:ああ勝ち誇ったダイヤモンドよ
カーラ:ああ善良な、彼は善良な人
作者不詳:もし驚くべきことに
カーラ:ああ心よああ頭よ
 待つ時ではない
ヴェルデロット(ヴィラールト編):聖母よ、私はただ望んでいる
カーラ:私は希望を売り渡した
ヴェルデロット(ヴィラールト編):聖母よ、あの愛撫は
ヴォロテール:ここを通り過ぎるあなた方
バルバラ・ザニケッリ(S)
ルカ・ピアンカ(Lute)

録音:2017年6月11−13日 イタリア,ピエモンテ州ノマーリオ
ルネサンス期のイタリアのリュート歌曲を集めた CD。イザベラ・デステ(1474-1539) はイタリアの女性政治家で芸術を擁護していた人物。 バルバラ・ザニケッリはパルマ出身のソプラノ。透明で高音がよく伸びる美声の持ち主 で、こうしたルネサンス歌曲には打ってつけ。ルカ・ピアンカはルガーノ出身のリュート 奏者。アーノンクール率いるウィーン・コンツェントゥス・ムジクスで長年リュート奏者を 務めていたことで知られます。
STR-37107
メディ・ハヤミ(b.1980):作品集
(1)ケマンチェ協奏曲(2016)
(2)「アンガ」(2014)〜ヴァイオリン独奏のための
(3)ピアノ三重奏曲第1 番(2010)
(4)「無効」(2011)〜ピアノのための
(5)「心の歌」(2012)〜チェロとピアノのための
(6)完全に消滅した(2016)〜ソプラノ、クラリネットとピアノのための
ロルナ・ウィンゾル (S)
サマン・サミーミ(ケマンチェ)
サンドロ・ゴルリ(指)
ディヴェルティメント・アンサンブル

録音:2017年4月
メディ・ハヤミはイラン出身。故郷でピアノと作曲を学ぶ傍らイランの伝統楽器セタールを習 得、後にヨーロッパに留学しハインツ・ホリガーらに師事した。彼の関心はイランの伝統音楽とヨ ーロッパ前衛音楽をいかに融合させるかということに向けられ、イランの伝統楽器を前衛的な奏 法で演奏させたりヴァイオリンやピアノなど西洋の楽器をイラン的に演奏する試みが行われて います。ケマンチェは西アジアに広く分布する弓奏の民族弦楽器で、このディスクでは室内アン サンブルと密度の高いセッションを展開。「無効」ではピアノが内部奏法でイランの民族楽器を 模した不思議な音色を奏でる。「完全に消滅した」は20 世紀イランの詩人アマハド・シャムルの 詩による神秘的な歌曲。
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ロベルト・ファブリチアーニ(b.1949):自作自演集
(1)「ファンタジオーソ・ソニアンテ(夢のごとく想像的に)」〜フルートと磁気テープのための
(2)「洪水」〜ハイパー・バス・フルートのための
(3)「深淵 II」〜ハイパー・バス、コントラルト・フルートと磁気テープのための
(4)「現在」〜フルートと磁気テープのための
(5)「水のなかの音」〜コントラルト・フルート、磁気テープ、ライヴ・エレクトロニクスのための
(6)「深みより」〜ハイパー・バス・フルートと磁気テープのための
(7)「水のなかの音 II」〜コントラルト・フルート、磁気テープとライヴ・エレクロトニクスのための
(8)「流出」〜コントラバス・フルートのための
(9)「幻想的な秋」〜ハイパー・バス・フルート、磁気テープとライヴ・エレクトロニクスのための
ロベルト・ファブリチア
ーニ(Fl、コントラルトFl、コントラバスFl、ハイパー・バスFl)
アルヴィゼ・ヴィドリン(Electronics)

録音:2016年
ファブリチアーニは著名なフルート奏者、作曲家。演奏家としてはベリオ、リゲティ、武満、 シュトックハウゼンなど枚挙に暇がないほど多くの作曲家の作品を演奏し彼らから絶大な信 頼を得て来た名手。自ら作曲もし、特にバス・フルートさらにはハイパー・バス・フルートを駆 使した自作のパフォーマンスは独自の世界を作り出し他に追随を許さない。このディスクは 予め制作された音響とファブリチアーニの演奏、さらにはそれらをリアル・タイムで合成した 音響を組み合わせ、もはやフルートを越えた一種のミュージック・コンクレートの粋に達して います。個別の作品がどうこう、というより、このディスク全体がひとつの作品ともいえ、全曲 54 分 20 秒は水墨画や山水画を見ているような瞑想的で幽玄な雰囲気に包まれています。古代 中国の荘子に風が吹くと巨木のうろが一斉に鳴る、その音こそ大地の声だ、という話がある が、この音楽こそまさにそれ。トリップ系、瞑想的な音楽の好きな人におすすめ
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近代イタリアの歌曲集
ルピ(1908-1971):7 つの寓話と寓意
ピッツェッティ(1880-1968):優しく嘆き悲しむあのサヨナキドリ
マリピエロ(1882-1973):カニとニワムシクイ
コルテーゼ(1889-1976):私の船は忘却に満ちて進む
コルテーゼ:清らかな水よ、私はお前たちのささやきを聞いている
カゼッラ(1883-1947):トリルッサによるローマ方言の4 つの寓話
カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968):ダンテの「新生」による4 つのソネット
モルターリ(1902-1993):回れ、回れ、輪になって(全6 曲)
ブッツィ=ペッチャ(1854-1943):コロンベッタ
スタンシー・マストリアン(S)
スコット・クラウン(P)

録音:2014年1月13-17日 米国 メリーランド州 カレッジパーク
近代イタリアの作曲家による歌曲集。ロベルト・ルピ(1908-1971)、ルイージ・コルレーゼ (1889-1976)、ヴィルジーリオ・モルターリ(1902-1993)、アルトゥーロ・ブッツィ=ペッチャ (1854-1943)の作品が珍しい。 スタンシー・マストリアンはイタリア系米国人のソプラノ。20 世紀のイタリア歌曲のスペシャリスト として知られています。
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カステルヌオーヴォ=テデスコ:フォーゲルヴァイデ(全10 曲)
エットレ・デスデーリ(1892-1974):ギター・ソナタ ホ長調
 2 つの15 世紀のカッチャ
 三幅対
ルカ・トラブッキ(G)
レオナルド・デ・リージ(T)

録音2017 年9 月 ロンバルディア州モンターニャ・イン・ヴァルテッリーナ
※CD ブックレットでは録音が 2018 年 9月と誤って表記されています。
マーリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ:(1895-1968)とエットレ・デスデーリ(1892-1974)のギター伴奏の歌曲を中心に収録。注目はカステルヌオーヴォ=テデスコ:の「フォ ーゲルヴァイデ」。これは文字通り中世の高名な詩人、ヴァルター・フォン・デア・フォーゲ ルヴァイデの詩を用いたギター伴奏のドイツ・リートで、元々はディートリヒ・フィッシャー= ディースカウに献呈されたのだが、彼は結局歌わず終いで、カステルヌオーヴォ=テデ スコの代表作になってもおかしくないのに埋もれてしまった。この CD には世界初録音と ある。 エットレ・デスデーリはピエモンテ州アスティ生まれの作曲家。渋めのクールな作風が良 い。2 つのカッチャは世界初録音と表示されています。 レオナルド・デ・リージはバロック音楽から現代曲まで幅広く手掛けるイタリアのテノール。 カステルヌオーヴォ=テデスコ:に入れ込んでいるようで、20 年以上前にカステルヌオー ヴォ=テデスコの歌曲集のCD を作ったことがある。ルカ・トラブッキは1965 年ソルディー ノ生まれのギター奏者。
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ジェラール・グリゼイ/ファビアン・レヴィ
ファビアン・レヴィ(b.1968):「1/Querwuchsig」
ファビアン・レヴィ:「愛と幾何学についての小さな論文」
ジェラール・グリゼイ(1946-1998):「時の渦(ヴォルテックス・テンポラム)」
パスカル・ガロワ(指)
プラハ・モデルン

録音:2018年3月
音楽を音響現象としてとらえ直し、音の倍音をシステマティックに構築して作曲するい わゆるスペクトル楽派の代表的作曲家ジェラール・グリゼイと彼の弟子ファビアン・レヴィ の室内アンサンブルのための作品を収録。グリゼイの「時の渦」はフルート、クラリネッ ト、ピアノと弦楽三重奏のための作品で40 分以上かかる集大成的大作。パスカル・ガロ ワ率いるプラハ・モデルンの精度の高い演奏も聴きごたえ充分。
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「祈り」〜ギターのためのロマンティックな音楽
ヨハン・カスパル・メルツ(1806-1856):マルビーナに、練習曲、不穏、遠くへ、奇想曲、祈り、無言歌、悲歌
ジュリオ・レゴンディ(1822-1872):練習曲第1、4、6番、夢=夜想曲
ジャコモ・スザーニ(G)

録音:2017年4月
それほど有名ではないが、ギター好きには知る人ぞ知る作曲家の作品を収録。メ ルツはオーストリア・ハンガリーの出身で後にウィーンでギタリスト、作曲家として成功 した。ギター音楽のシューマン、メンデルスゾーンといった趣のある美しい音楽。レゴ ンディはスイス出身で主にフランスとイギリスで活躍した。同じくギター音楽で知られる 作曲家フェルディナンド・ソルも彼に一目置き、自身のオペラを彼に献呈しています。練 習曲と名付けられているものの、いずれも歌謡性に富んだ抒情的な旋律が魅力的。 ギターを弾くジャコモ・スザーニはイタリアの若手。暖かい音色とイタリア人らしい流麗 な旋律の歌いまわしが特徴。
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ジョヴァンニ・レグレンツィ(1626-90): 2 声と 3 声のソナタ集(トリオ・ソナタ)Op.2(全17 曲) インシエメ・ストロメンターレ・ディ・ローマ【ジョルジョ・サッソ(Vn)、パオロ・ペローネ(Vn)、ディエゴ・ロンカーリ(Vc)、マルコ・シルヴィ(Cemb, Org)】

録音:2017年10月ローマ
レグレンツィは17 世紀北イタリアを代表する作曲家、オルガニストで多くのオペラ、宗教曲、 器楽曲を残した。このディスクはあまり演奏機会のない彼のトリオ・ソナタが集められているが、 上品で典雅な雰囲気の溢れる美しい曲集。古楽を得意とする STRADIVARIUS のみずみずし い録音がレグレンツィの甘美な世界を鮮やかに再現。
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「マスク」〜ダリオ・サヴロン、現代マリンバ作品を弾く
ファビオ・ニーダー(b.1957):テュンメルの忘れられた歌(2010)〜マリンバとエレクトロニクスのための
ピエルイジ・ビローネ(b.1960):マニ・マッタ(2008)
サルヴァトーレ・シャリーノ(b.1947):木と言葉(2004)
フランコ・ドナトーニ(1927-2000):マリ(1992)
ダリオ・サヴロン:闇の中の音、マスク、夜に(2008)
ダリオ・サヴロン(マリンバ)
アルヴィゼ・ヴィドリン&ルカ・リッチェッリ(エレクトロニクス)
マリンバ奏者のダリオ・サヴロンは現代音楽を得意としており、これまでロイヤル・コンセルト・ ヘボウ管やペーター・エトヴェシュの指揮のもとオランダ放送室内管と数多くの新作初演を行っ ています。このディスクではシャリーノ、ドナトーニなどイタリア重鎮、の作品のほか、中堅のニーダ ーの作品と自作自演を披露。おそらく自身の好みとこのディスクのコンセプトと思われるが、マリ ンバから一般に想像される、ラテン的でグルーヴィー、あるいはリズム中心の派手な音楽は回 避され、全体に静謐で、微かに耳元で、鈴虫のようにころころと響く、夜のしじまを聴くような作 品でまとめられています。ライヴ・エレクトロニクスを伴ったニーダー作品ほか、マリンバの新しい方 向性を探る一枚。
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「LowBb バスーン・クラスター」
ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲RV493 よりラルゴ
クラウディオ・レオナルディ:ディヴェルティメントOp.92(2012)
マルコ・ベッタ:マドリガーレ(2018)
カルロ・ガランテ:暗いリード(2016)
ヴィンチェンツォ・トスカーノ:プロソポン(2018)
マッテオ・ピッティーノ:4 つの側面(2018)
ダニエレ・ヴェントゥリ:フォー・バイ・フォー(2018)
ジョヴァンニ・ダキラ:左右非対称の庭(2018)
ニコラ・サーニ:秋の鍵(1999)
カルラ・マグナン:壮大な望遠鏡(2018)
LowBbバスーン・クラスター【ジョルジョ・マンドレージ(Fg, ファゴッティーノ) 、マッシモ・フェレッティ・インチェルティ(Fg)、マウリツィオ・バリジョーネ(Fg, ファゴッティーノ) 、アレッシオ・ピサーニ(Fg, コントラFg)】

録音:2017 年12 月/2018 年9 月
珍しいファゴット四重奏曲集。ヴィヴァルディのファゴット協奏曲からの抜粋以外は全てオリ ジナルの新作。現代音楽といっても前衛臭さはなく、多くはミニマル、ジャズ、その他ポップス の影響が感じられる親しみ易い音楽。なかでもニコラ・サーニの「秋の鍵」は前衛的手法を使 いつつどこかユーモラスな雰囲気が漂う佳作。ファゴット4 人のアンサンブルLowBb バスーン・ クラスターのメンバーはそれぞれヨーロッパのオーケストラの首席奏者、ソリストを務めています。 コントラ・ファゴット、ファゴッティーノ(通常の楽器より完全 4〜5 度もしくは 1 オクターヴ高い音 が出せる)まで駆使し、ヴァラエティに富んだ世界を繰り広げる。
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「ソルティージオス」〜ギター二重奏
ファリャ:「恋は魔術師」から(序奏と情景,恐怖の踊り,漁夫の物語,真夜中:魔法,火祭りの踊り)
モンポウ:歌と踊り第6 番
 「内なる印象」〜悲しい鳥
 歌と踊り第2 番
 歌と踊り第5 番
ヴィラ=ロボス:シランディーニャ(全12 曲)
ノヴァ・ギター・デュオ【ネリー・フォン・アルフェン(G)、ルイス・マントヴァーニ(G)】

録音:2018 年4 月5-7 日 ドイツ,シュタインハーゲン
ギター二重奏によるスペイン、南米音楽。ノヴァ・ギター・デュオは、ネリー・フォン・アルフェ ンが 6 弦ギターを、そしてルイス・マントヴァーニが 8 弦のいわゆるブラームス・ギター(ブラー ムスの創作主題による変奏曲 ニ長調 Op. 21 を演奏できるよう低音を拡大したチェロ風のギ ター)を用いており、通常のギター二重奏よりも表現の幅が広いのが特徴。フォン・アルフェン はドイツ人、マントヴァーニはブラジル人で、二人はロンドンの王立音楽院で学んでいる時に 出会った。技術も音楽性も極めて高度で楽しめる。
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F・クープラン:「諸国の人々」から
第3 組曲「神聖ローマ帝国の人」
第1 組曲「フランス人」
第4 組曲「ピエモンテ人」
ダッカーポ:【ルイージ・アッカルド(Cemb)
エンリコ・ビッソーロ(Cemb)】

録音:2017 年11 月19 日,2018 年1 月14 日,2 月25 日 イタリア クレーマ
フランソワ・クープランの組曲集「諸国の人々」から 3 つの組曲を2 台チェンバロで演奏。ル イージ・アッカルドは 1985 年、イタリア、サルデーニャ島のカリアリの生まれ。エンリコ・ビッソー ロはイタリアのチェンバロ奏者、オルガン奏者。二人は2013 年にチェンバロ・デュオ、ダッカー ポを結成しています。
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バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための作品集
ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ ニ長調 BWV1028
二重奏曲 ホ短調BWV802
二重奏曲 ヘ長調BWV803
ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ ト長調 BWV1027
二重奏曲 イ短調BWV805
二重奏曲 ト長調BWV804
ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ ト短調 BWV1029
アルベルト・ラージ(Gamb)
パトリツィア・マリサルディ(Cemb)

録音:2018年6月14-17日 ヴェローナ
バッハのヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ 3 曲と二重奏曲4曲を収 録。アルベルト・ラージはヴェネツィア生まれのヴィオラ・ダ・ガンバ奏者。バーゼルの スコラ・カントルムでジョルディ・サヴァールに学んでいます。演奏活動に加え、ヴェロー ナ音楽院でヴィオラ・ダ・ガンバとバロック・オーケストラを指導しています。パトリツィア・ マリサルディもヴェローナ生まれ、ヨーロッパの様々なバロック・オーケストラでチェン バロ奏者として活躍しています。ヴェローナ音楽院のチェンバロの教授でもある。
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ニコラ・サーニ(b.1961):作品集
「時間の軌跡」(1998)〜デジタル・サポートを伴うフルートのための
「蝶からの想像」(2007)〜ピッコロのための
「移民の対話」(2002)〜コントラルト・フルートのための
「最大の雲が到着する場所」(1996)〜コントラバス・フルートとライヴ・エレクトロニクスのための
「息がそれを起こす、時の砂丘」(2012)〜デジタル・サポートを伴うコントラルト・フルートのための
「もっと違う」(2014)〜ハイパー・バス・フルート、デジタル・サポート、モーション・キャプチャーとライヴ・エレクトロニクスのための
ロベルト・ファブリチアーニ(Fl)
アルヴィーゼ・ヴィドリン(電子音響)

録音:2017年
以前にも当STRADIVARIUS(STR37108)でバス・フルート、ハイパー・バス・フルートを駆使し て驚異的なパフォーマンスを披露したロベルト・ファブリチアーニの最新アルバム。今回はイタ リアの中堅作曲家ニコラ・サーニの作品を取り上げる。ライヴ・エレクトロニクスは前アルバムで も担当したアルヴィーゼ・ヴィドリン。名手ファブリツィアーニの演奏を前提とし、なおかつライ ヴ・エレクトロニクスを伴う作品であるだけに内容はすっかりファブリツィアーニの独壇場、世界 と化しています。むら息を増幅しコンピュータで加工変調した音はまさに幽玄、夢幻の空間。対し てピッコロのための「蝶からの想像」はデジタル・オルゴールとも言うべき、機械的だが可愛らし い作品。
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ブリス・ポゼ(b.1965):作品集
「涙の理論:泥」(2008-2015)〜クラリネット,ヴァイオリン,チェロとピアノのための
「エウリディーチェ」(1998-2015)〜フルート,ヴァイオリン,ヴィオラとチェロのための 「ウン=ルーエ II」(2016)〜クラヴサンのための
アンサンブル・アルテルナンスブリス・ポゼ(Cemb)

録音:2018年5月
ブリス・ポゼはフランスの作曲家、チェンバロ奏者。作曲をジェラール・グリゼイ、フランコ・ド ナトーニ、デュティーユ、ブライアン・ファーニホウ、ミカエル・ジャレルなど作風の大きく異なる 作曲家に師事した。彼の音楽は寡黙でウェーベルン、フェルドマンの作品の系譜に連なる静 寂の美しさを感じさせるもの。クラヴサンのための「Un-Ruhe II」は自らの朗読と演奏による「弾 き語り」作品で、ここでは21 世紀版サティとでも言うべきシュールな詩情が感じられます。
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エミリアーノ・トゥラッツィ(b.1970)作品集
(1)「生きる者」(2013)〜8 人の空間化された音楽家とエレクトロニクスのための
(2)フルートとチェロのためのコンポジション(2017)
(3)テノール・リコーダーのためのコンポジション(2019)
エミリアーノ・トゥラッツィ(エレクトロニクス、テナー・リコーダー)
(2)ベアトリクス・ワーグナー(Fl)
(1)(2)ジェラルド・エッカート((1)(指)(2)&Vc)
(1)アンサンブル・リフレクションK

録音:2019-2020年
エミリアーノ・トゥラッツィはジュリアーノ・ゾシ、ウンベルト・ロトンディほかに作曲を学んだ。かねて より前衛的ジャズ、伝統的な声楽、古いヨーロッパの音楽に関心があり、それらと現代音楽を組み 合わせることで独自の作風を確立した。「生きる者」は生楽器とコンピュータで制作された音響がア ンビエントでミステリアスな空間を作り出す。46 分かかる大作「フルートとチェロのためのコンポジシ ョン」は終始静けさの中、東洋的とも中世ヨーロッパ的ともとれる密教的な音楽が続く。テノール・リ コーダーのためのコンポジションも同様の神秘的で静かな作品。リコーダーからまるで尺八のよう なオリエンタルな音楽が紡ぎ出されます。
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ハリソン&ファッキン:ハープと打楽器のための作品集
ルー・ハリソン(1917-2003):(1)「ハープのための音楽」
 「セレナード」(1978)〜任意の打楽器とギターのための
グイド・ファッキン(b.1946):(3)「惑星」(2017-18)〜ハープと打楽器のための9つの小品
アヴァロキーテ・デュオ:
【パトリツィア・ボニオロ(Hrp)
グイド・ファッキン(Perc)】

録音:2017-2018年
世界中の民族音楽の要素を取り入れ昇華した汎民族的ワールド・ミュージックの創造 を目指したルー・ハリソンの珍しいハープと打楽器のための二重奏曲。ハリソンは若い 頃わずかに 12 音技法による作曲を行ったものの、以後は世界中の様々な音律、モー ド、リズムを駆使した美しい作品を発表。このハープと打楽器のための作品もどこの地 域のどの民族とも言い難いが、どこででもありえそうな優美で逞しく、大らかなメロディが 聴くものにある種の懐かしさを感じさせる。打楽器奏者ファッキンの自作自演「惑星」は ホルストの同名曲とは対照的な、古代ギリシャあたりの民族舞曲集といった趣の佳品。
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「初期のユダヤ系イタリア人の宗教歌」
昇天の歌/許しの主/若いシスター/ 誰が知っていたという?/私たちの間に平和があるように/岩の要塞/称賛/イスラエルが前に進む時/閉ざされた門/キドゥーシュ/小さなヤギ/冠
アイエラ・サイデルマン(指)
アンサンブル・ベト・ハガト
ダニエル・アキヴァ(歌)
ヤイル・ハレル(歌)

録音:2019 年7 月 イスラエル
16世紀から18世紀にかけてのイタリア諸都市のユダヤ人社会で作られたと思われる宗教歌を集め ています。歌はトラディショナル色が強いが、伴奏は時代楽器を用いつつかなり自由に扱っています。ア イエラ・サイデルマンはバロック・チェロ奏者で、初期のユダヤ系イタリア人のスペシャリスト。
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「ムタツィオーニ」〜無伴奏サクソフォン作品集
シャリーノ:ベルグソンの時計/遥か遠くの微風に/感謝の歌
テレマン:ファンタジア第2 番/第9 番/第11 番
ナポリターノ:3 つの小品
ドビュッシー:シランクス
アルベルト・ナポリターノ(Sax)

録音:2018年5月25,27日 イタリア,フォッジャ
タリアを代表するクラシカル・サキソフォン奏者、アルベルト・ナポリターノの無伴奏演奏。 サクソフォンというとフランスのイメージが強いが、南イタリアのフォッジャ生まれのナポリターノ の演奏はカラリと明るく美しい。自作と、彼に捧げられたサルヴァトーレ・シャリーノの作品を収 録。またテレマンのファンタジアが素敵だ。
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フェデリコ・モレーノ・トローバ(1891-1982):ギター作品集
カスティーリャ組曲(1920)(全3 曲)
ソナティナ(1923)
性格的小品集(1931)〜プレアンブロ/オリベラス/メロディア/ロス・マジョス/アルバーダ/パノラマ
ソナタ=ファンタジア(1953)
ブルガレーサ(1928)
ピエトロ・ロカット(G)

録音:2017年9月30日,2018 年9 月29 ,30日 イタリア,トリノ
20 世紀スペインの偉大な作曲家、フェデリコ・モレーノ・トローバ(1891-1982)のギターの名 作を収録。 ピエトロ・ロカットは 1990 年、イタリア、トリノ生まれのギター奏者。様々なコンクールを受賞し、 イタリアの若い世代のギター奏者でも特に注目されています。
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ダウランド:リュート作品集
もし一日が/幻想曲/パヴァン/キャプテン・ディゴリー・パイパーのガリアード/ 出発が気が進まない/失われた希望/サー・ジョン・ラングトンのパヴァン/ 彼女は許してくれるだろうか/私の窓から去って行け/夢/ダウランドの別れ/ ロビンはグリーンウッドに行った/ヴォー夫人のガイヤール/別れ/パヴァン/ ヴォー夫人のジグ/ウォーシンガムのガリアード/タールトンの復活
ポール・バイアー(Lute)

録音:2017年8月 イタリア,ノマーリオ
tradivarius から多くのリュート曲のCD を出しているポール・バイアーの待望のダウラ ンド。ポール・バイアーは米国の生まれだが、もう長いことイタリアのミラノに住んでおり、 今やイタリアを代表するルネサンス・リュート奏者と言っても良いでしょう。バイヤーの誠実 で丁寧な演奏がダウランドの音楽の繊細さを引き立てています。
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グロンドーナ・プレイズ・ソル
フェルナンド・ソル(1778-1839):大ソナタ第12 番Op.25
モーツァルトの「魔笛」から選んだ6 つのアリアOp.19
メヌエット Op.11-4
アンダンティーノ Op.2-3
メヌエット Op.11-12/マズルカ Op.32-4
メヌエット Op.11-5
導入とモーツァルトの主題による変奏曲 Op.9
メヌエット Op.5-3/メヌエット Op.24-1
メヌエット Op.3/シチリリアーナ Op.2-6
ステファノ・グロンドーナ(ギター,1839年ルネ・ラコト製作のギター使用)

録音:2014-2015 年 イタリア,ヴィチェンツァ
日本でもおなじみのイタリアの名ギター奏者、ステファノ・グロンドーナがフェルナンド・ ソル(1778-1839)の作品を録音、しかもソルの没年に製作されたルネ・ラコト製作のギタ ーを使用しているのだから目が離せない。ソルはカタルーニャのバルセロナ生まれで後 にパリで活躍。ピアノなどと同様、ギターも 19 世紀半ばの楽器は現代のそれとは音色が かなり異なっており、本来の味わいを引き出すためには時代楽器が不可欠です。 ステファノ・グロンドーナは1958 年、ジェノヴァ生まれのギター奏者。詩情豊かな歌い口 が実に素晴らしい。
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「コンフィニ」〜サクソフォン四重奏作品集
ウォルトン:5 つのバガテル(1970-71)
ボノメッティ(1979-):晩の思索(2019)
リッケッリ:バルトークのルーマニア舞曲から霊感を受けたカプリッチョ(2016)
ロメロ:サクソフォンのためのラテンアメリカ四重奏曲(1976)
サッコ(1981-):都会の(2006)
リゲティ:6 つのバガテル(1953)
コリタジェ・サキソフォン四重奏団:
【グイド・コンソーリ(ソプラノSax)
ロエンツォ・リッケッリ(アルトSax)
マッテオ・タンブリン(テノールSax)
ロベルト・ジェノヴァ(バリトンSax)】

録音:2019年4月 イタリア,ブレッシャ,
様々なサクソフォン四重奏曲を集めています。クラウディオ・ボノメッティ(1979-)はコリタジェ・ サキソフォン四重奏団のために書かれた作品。グイード・ウンベルト・サッコ(1981-)の「都会の Urban」はジャズの即興演奏的味わいを盛り込んだ作品。リゲティの 6 つのバガテルは木管五 重奏曲を編曲しているが、実にピッタリあっています。 コリタジェ・サキソフォン四重奏団は、イタリアの 4 人のサクソフォン奏者によって結成されたサ クソフォン四重奏団。名前は4 人の姓から取っています。
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「イタリア風!」
ガッリ:ベッリーニの「ノルマ」に基づく幻想曲 Op.168-4
ブリッチャルディ:ヴェルディの「トラヴィアータ」のヴィオレッタのアリア
カザレット:ヴェルディの「トラヴィアータ」によるサロン小品
デ・ミケリス:ヴェルディの「運命の力」のレオノーラのアリア Op.47
ガッリ:ヴェルディの「リゴレット」に基づく幻想曲 Op.40
ドニゼッティ:ソナタ
ガッリ:ドニゼッティの「愛の妙薬」に基づく幻想曲 Op.165-1
チュル:ロッシーニの「セビリアの理髪師」のアルマヴィーヴァ伯爵のカヴァティーナ
 ロッシーニの「セビリアの理髪師」のロジーナのカヴァティーナ
コッティニエス:ロッシーニの音楽の夜会から(5 曲)
ルイーザ・セッロ(Fl)、
ブルーノ・カニーノ(P)

録音:2019年1月5、6日 イタリア,ウーディネ
「イタリア風!」と題された CD。フルートとピアノで19 世紀のイタリアオペラのアリアを 演奏しています。原曲に忠実なものから自由に翻案しているものまで、いずれも楽しめる。 ルイーザ・セッロはイタリアの人気フルート奏者。彼女はムーティ時代のスカラ座のオー ケストラでも度々フルートを吹いていたので、こうしたイタリアオペラを基にした作品はお 手の物です。バッハのフルート・ソナタ集(STR 37095)に続いて、ここでも伴奏は大ベ テラン、ブルーノ・カニーノ。やはり実に巧く、単なる伴奏に終わっていない。
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イタリアの女性作曲家によるオルガン作品集
エミリア・グビトージ(1887-1972):序奏とカプリチオ・フガート
タマラ・モルモーネ(1911-2010):子守歌、幻想曲とフーガ
マティルデ・カピュイ(1913-2017):前奏曲、アレグロと幻想曲
テレサ・プロカッチーニ(b.1934):インプロヴィゼーションとトッカータ
ビアンカマリア・フルジェリ(b.1935):クラウディアのための3 つの音楽的絵画
シルヴァーナ・ディ・ロッティ(b.1942):「表面」
ソニア・ボー(b.1960):パシャ・ロザルム
 追憶に
フランチェスカ・アヨッサ(Org)

録音:2019年6月
イタリアの女性作曲家のオルガン作品を集めた一枚。19世紀末から20世紀初頭に生を受け た作曲家から1960年代生まれの作曲家まで世代は様々。いずれもオルガンの様々な音色、特 性を生かしロマンティックで壮麗な作品が揃っています。オルガニストのフランチェスカ・アジョスカ は若輩20才の精鋭。イタリア国内で既に数々の賞を獲得し活躍している期待の新星。
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マリピエロ(1882-1973):ピアノ作品全集Vol.1
黒と白(1964)
ファリャの「恋は魔術師」のパントマイムの主題による変奏曲(1959)
ホルトゥスの結論(1946)
グイド・M・ガッティへ(1942)
前奏曲とフーガ(1940)
グレゴリオのリズムと歌による前奏曲(1937)
墓碑銘(1931)
フィロメラとインファトゥアトの2 つの断片(1925)
印象(c.1907-10)
月に寄せる小詩集(1909-10)
アルド・オルヴィエート(P)

録音:2019 年5 月
カゼッラと共にイタリア現代音楽の礎を築いた作曲家マリピエロの創作の軌跡をたど るピアノ作品シリーズ第1 弾。マリピエロはモンテヴェルディ、ヴィヴァルディなどイタリア 古楽の研究と楽譜の校訂にも貢献した。作曲家としてはかなりの多作で歌劇、交響曲、 協奏曲とあらゆる分野に作品を残した。作風は印象主義から新古典主義、無調までか なり多様でピアノ作品を聴くことはその創作の変遷を知るのにうってつけです。イタリ ア現代音楽の父とはいえ、作品はイタリアらしいのびやかな旋律と鮮やかな和声は清 冽なリリシズムにあふれています。
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ヴィットリオ・モンタルティ(b.1984)作品集
(1)「地下」(2018) 〜アンサンブルのための
(2)「パリの屋根」(2011) 〜6 人の奏者のための
(3)「動物寓意譚リミックス」(2014) 〜独唱のための
(4)「階段を降りていない」(2008) 〜アンサンブルのための
(5)「枯渇の試み」(2013) 〜アンサンブルとエレクトロニクスのための
サンドロ・ゴルリ(指)
ディヴェルティメント・アンサンブル
リューバ・ベルガメッリ(S)

録音:2018 年12 月
ヴィットリオ・モンタルティはイタリアのいくつかの音楽院で学んだ後、フランスの IRCAMで電子音楽について研究し、その後作品はヨーロッパの多くの賞を受賞した。 彼の音楽にはジャズ、ロックの影響が色濃く、その要素がノイズ、エレクトロニクスと組 み合わされ、路上のストリート・グラフィティのような混とんとした音響を作り出す。ピコピ コという昔懐かしい(?)電子音とゴシゴシ、キューキューという弦楽のノイズ、トイ・ピア ノの可愛い音などが混じり飽きさせない。「動物寓意譚リミックス」の独唱曲は聴きも の。ノイズ系ロック、フリー・ジャズの好きな人にもお薦め。 (Ki)
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ファウスト・セバスティアーニ(b.1962)作品集
(1)「無傷の男の国」(2017)〜声、ナレーション、ソプラノ、サックス四重奏、打楽器のための
(2)「ソロ」(1989,rev2017)〜ソプラノ・サックスのための
(3)「黄金のカブトムシ」(2018)〜打楽器のための
(4)「ナウ・ザ・サックス」(2017)〜サックス五重奏のための
(1)サンドロ・カッペッレット(語り)
マルタ・ヴルピ(S)
フランチェスコ・ベッリ(指)
アペイロン・サックス四重奏団
アウラ・アンサンブル
(2)(4)クロード・ドゥラングル(Sax)
(3)ティエリー・ミログリオ(Perc)
(4)アリヤ・サックス四重奏団

録音:2017年7月
ファウスト・セバスティアーニはサルヴァトーレ・シャリーノ、エリオット・カーター、クセナキス、 ブライアン・ファーニホウら、それぞれ全く異なる強烈な個性の作曲家に師事し、その後パリの IRCAM で電子音響について学んだ。そんな彼の音楽は先述の師匠たちの作風とは似ても似 つかぬ個性的な作風となっています。「無傷の男の国」はナレーションとともに田舎の楽師が奏す るようなのどかな音楽が続く。「ソロ」は電子音楽のような特殊奏法によるサックスの音色で構成 され、「ナウ・ザ・サックス」ではミニマルとポップスが融合したような音楽が展開。個性的な作曲 家の登場です。
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「木製の歌」
デイヴィッド・ラング(b.1957) :「スクラッピング・ソング」(1997/2001)〜木製打楽器によるヴァージョン
シルヴィア・ボルゼッリ(b.1978):「木製」(2015)〜マリンバとウッド・ブロック、ロングドラムのための
ヨハン・スヴェンソン(b.1983):「ワンマン・バンド」〜木製打楽器、バイブレーターとエア・インストゥルメントのための(2016)
リッカルド・ノヴァ(b.1960):「a」(妄想の文法) (2017)〜木製打楽器と電子音のための
シモーネ・ベネヴェンティ(Perc)

録音:2019 年8 月
マリンバを始めウッド・ブロックや様々な木製打楽器による作品集。無国籍風の民族音楽の ような曲が揃って不思議な世界が拡がる。スヴェンソンの「ワンマン・バンド」は文字通り一人 でバンドをやる、というコンセプトの曲でブーンという音や空気を使って音を出す楽器が使わ れて何とも不思議な作品。ノヴァの「妄想の文法」では電子音も加わりクセナキスとアフリカの 民族音楽が合体する。
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ディアナ・ソー(b.1984):作品集
「私の周囲」(2016)〜6 楽器のための
「インカンターレ;テイク 2」(2013-14)〜6 楽器のための
「イオタ」(2016)〜12 楽器のための
「それでもまだ、ふたたび」(2019)〜6 楽器のための
サンドロ・ゴッリ(指)
ディヴェルティンメント・アンサンブル

録音:2019年5月
ディアナ・ソーはシンガポール出身で現在パリを拠点に活動する若手作曲家。 IRCAMで研鑽を積んだ後、ペーター・エトヴェシュ、ヴォルフガング・リーム、シャリー ノ、ブライアン・ファーニホウ、望月京ほかに師事した。彼女の作風は極めて特殊な点 描主義といえるもの。点描主義といってもポスト・ウェーベルン風なものではなく、むし ろ電子音楽の影響を感じさせる。わかりやすく言うなら、どんな大アンサンブルの曲で さえ徹頭徹尾、プチ!ピーポポ、ポピピ、フニャ!ホニャララ!ポキポキ!ポキャ!と いった感じの短い破裂音、摩擦音、ノイズがせわしなく動き回ることで構成されてい る。そのリズム構造は大変不規則、複雑で一聴した限りでその背後にある法則性、シ ステムは聴きとれない。しかしどこかとぼけたユーモラスな音の身振りに思わず聴き入 ってしまうこと間違いなし。他に類をみないユニークな作曲家の登場です。試聴機に 入れたらヒット間違いなし!
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マウロ・ランツァ(b.1975)&アンドレア・ヴァレ(b.1974):「自然のシステム」
「動物王国」(2013) 〜弦楽三重奏と電気機械工具のための
「野菜王国」(2014) 〜6 奏者と電気機械工具のための
「石の王国」(2016) 〜7 奏者と電気機械工具のための
「フォッシリア」(2017) 〜10 奏者と3 群の電気機械工具のための
mdiアンサンブル

録音:2019年6月 4]
全編およそ80分、不可思議な音の連続。しかし決して難解でもゲンダイオンガク臭 (わたし知性あります感)が鼻につくわけでもない、ユーモアと機知、洒落たノイズの雨 あられ。通常のアコースティック楽器に全てまともな奏法はなく、そのノイジーな音にさ らに追い打ち(?)をかけるのがハンディ・クリーナーや掃除機、電気カミソリなどの電 気機械。これらの工具の作動音を巧みに使って今まで聴いたこともないようなユーモ ラスでファンタジックな音楽を作り出した。作曲家ランツァとヴァレはともにイタリアで活 躍する中堅。ランツァはパリのIRCAMでも研鑽を積んだ。全編、シュピピピ、ピュルピ ュル、ポピポピ(昔のインベーダーゲームの電子音を思い出させる)、ボインボイン・・・ などなどヘンテコだがなぜか聴き入ってしまう魅力的な音楽。前項のディアナ・ソーの 音楽に通じるものがあるが、実はランツァは彼女の先生であったのは納得。お店の試 聴機に入れたら大反響まちがいなし!別の惑星の近未来民族音楽。
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美しいヴィーナス
ヘンデル:「ジューリオ・チェーザレ」〜「難破した船が嵐から」,「私は私の運命に泣くだろう」
グラニャーニ:ソナタ第2 番Op.8(ヴァイオリンとギターのための)
ウェーバー:「魔弾の射手」〜「そして雲が覆い隠しているとしても」
R.シュトラウス:明日 Op.27-4
チャールトン:熱帯の庭園の夜の雨
シューベルト:アヴェ・マリア D839
ヘンデル:「ジューリオ・チェーザレ」〜「美しいヴィーナスよ」
トリオ・カヴァッラーロ【ピター・チャップマン(S)、カリダ・デ・リッダー(Vn)、サイモン・ティールク(G)】

録音:2019年8月17-26日 オーストラリア,ホバート
オーストラリアの音楽家たちによるトリオ・カヴァッラーロの CD。ヴァイオリンとギターにソプラノ独 唱が加わり、アリア、歌曲はいずれもヴァイオリンとギターの伴奏。リチャード・チャールトン(1955 ―)はオーストラリアのギター奏者、作曲家。
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D.スカルラッティと18世紀スペイン・チェンバロ曲集
D.スカルラッティ:ソナタ ニ短調 K213
ソレル:ソナタ第84 番ニ長調
D.スカルラッティ:ソナタ ニ短調 K1
M.P.デ・アルベニス(1755-1831):ソナタ ニ長調
D.スカルラッティ:ソナタ ト長調 K201
 ソナタ ホ短調 K98/ソナタ イ
長調 K208
デ・アルベロ(1722-1756):ソナタ第12 番 ニ長調
F.M.ロペス(1742-1821):ミヌエ・アファンダンガドによる変奏曲 ニ短調
D.スカルラッティ:ソナタ ヘ短調 K184
 ソナタ ハ短調 K115
アマヤ・フェルナンデス・ポスエロ(Cemb)

録音:2018 年 6 月29 日-7 月1 日 ミラノ
ドメニコ・スカルラッティ他、18 世紀のスペインで活躍した作曲家のチェンバロ曲集。スカル ラッティ、ソレルに加え、マテオ・ペレス・デ・アルベニス(1755-1831)、セバスティアン・デ・ア ルベロ(1722-1756)、フェリックス・マキシモ・ロペス(1742-1821)の作品が珍しい。 アマヤ・フェルナンデス・ポスエロは、マドリッドで学んだ後、ミラノでラウラ・アルヴィーニに学ん だチェンバロ奏者。柔らかく上品な音色の中にも南欧の血が感じられる演奏です。
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ネイ・ロサウロ(b.1952):作品集
(1)ティンパニと弦楽のための協奏曲
(2)マリンバと弦楽のための協奏曲第1番
(3)マリンバ、ティンパニと管弦楽のための二重協奏曲
イヴァン・マンチネッリ(マリンバ)
ドメニコ・カニャッチ(ティンパニ)
(1)(2)ロベルト・モリネッリ(指)
(3)ジョージ・ぺーリヴァニアン(指)
ボルツァーノ・トレント・ハイドンO

録音:2018年
ネイ・ロサウロはブラジル、リオ・デジャネイロ出身のマリンバ、打楽器奏者で自らも作曲を盛 んに行っており、このアルバムは彼の主要な協奏曲を収録しています。難解な現代音楽臭は皆 無でいずれもロマンティックで新古典主義的あるいはブラジルの民族音楽の影響を受けた親し み易い作風。マリンバ、打楽器奏者の作曲だけあって演奏効果の高いグルーヴィでノリのよい ラテン音楽が耳に心地よい。
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2ヴァイオリンズ/プロコフィエフとバルトーク
バルトーク:44 のヴァイオリン二重奏曲Sz98, BB104 より(29 曲)
44.トランシルヴァニアの踊り/19.お伽話/16.ブルレスク/28.悲しみ/ 43.ピツィカート/36.バグパイプとヴァリアント/21.新年のあいさつ(1)/ 42.アラビアの歌/17.ハンガリーの行進曲(1)/38.ルーマニアの旋舞/ 37.前奏曲とカノン/10.ルーシの歌/35.ルーシのコロメイカ/ 39.セルビアの踊り/7.ワラキアの歌/25.ハンガリーの歌(2)/ 33.収穫の歌/4.真夏の夜の歌/34.数え歌/11.ゆりかごの歌/ 22.蚊の踊り/30.新年のあいさつ(3)/13.婚礼の歌/ 31.新年のあいさつ(4)/32.マーラマロシュの踊り/1.からかいの歌/ 8.スロヴァキアの歌/6 ハンガリーの歌(1)/9.遊び歌
プロコフィエフ:2 つのヴァイオリンのためのソナタ ハ長調Op.56
クラウディオ・モンディーニ(Vn)、
アンナ・ペコーラ(Vn)

録音:2019年コルティチェッレ
同時代を生きた二人の作曲家の2つのヴァイオリンのための作品を収録。バルトー クの民族音楽研究が結晶化した名作「44のデュオ」は東欧、中欧からアラビアまでの 民族音楽を素材としており、いわばもうひとつのミクロコスモス。プロコフィエフの「ソナ タ」は1930年代頃の作品でまだ社会主義リアリズムになる前の無調で書かれた野心 作。ヴァイオリンのクラウディオ・モンディーニはミラノを拠点に活動する中堅、アンナ・ パコーラはモンディーニの愛弟子の若手。ストラディヴァリウス・レーベルが得意とする 室内楽の鮮明な録音で各パートの対位法が手に取るように聴きとれ、二人の白熱した 演奏が楽しめる。
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「彼を見つけよ」〜ダニオ・コミッティーニ(b.1986):作品集
「廃棄」(2018)〜ピアノのための
「銅の白熱」(2019)〜ピアノのための
「長さ」(2014)〜アコーディオンのための
「歌」(2015)〜クラリネットとピアノのための
「瞬間に」(2017)〜声とピアノのための
「オーバーフロウ」(2017)〜チェロとピアノのための
「だから彼を見つけよ」(2018)〜アンサンブルのための
ロベルタ・パンドルフィ(P)
ラファエレ・ダーメン(アコーディオン)
セレーネ・フラマリン(Cl)
アルフォンソ・アルベルティ(P)
アンジェロ・ボナッツォーリ(Voice)
ソフィア・ティッチ(P)
フランチェスコ・ディロン(Vc)
エマヌエレ・トアルカルティ(P)
ヴンダー室内O

録音:2019年10月
ダニオ・ミッティーニはイギリス出身。イタリアのロッシーニ音楽院、聖チェチーリア音楽院など で学んだ後、ヨーロッパの作曲賞を数多く受賞、作品は多くの団体で演奏されています。彼の作 風は楽器の通常奏法と特殊奏法を織り交ぜ、緊張感あふれる空間を作り出すもので声とピアノ のための「歌」ではジャズを思わせるようなグルーヴ感も感じられます。室内オーケストラのための 「だから彼を見つけよ」では特殊奏法のノイズの中からイタリア民謡風の旋律が突然現れたりと 意表を突かれます。イタリアの若手中堅世代の注目株の作曲家。
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無伴奏ヴァイオリンのためのオーストリアのバロック音楽
フィルスマイア(1663-1722):パルティータ第1 番イ長調
 パルティータ第5 番ト短調
 パルティータ第6 番イ長調
ビーバー(1644-1704): 前奏曲 ニ長調
 パッサカリア ト短調 「守護天使」
リリアーナ・ベルナルディ(Vn)

録音:2019 年16-18 日 イタリア,ヴィテルボ
ザルツブルクにおける師弟、ハインリヒ・イグナツ・フランツ・ビーバー(1644-1704)とヨハン・ヨーゼフ・フィルスマイア(1663-1722)の無伴奏ヴァイオリン曲集。フ ィルスマイアは残された作品が極めて少ないが、6 つのパルティータは大変優れた 作品で近年注目を浴びています。一つのパルティータには 1 分少々の楽章が多く連 なり、変化に富んでいます。第 5 番ではスコルダトゥーラ(変則調弦)を採用。ここに収 録された第1 番、第5 番、第6 番、いずれもなかなかに聞き応えがある。 リリアーナ・ベルナルディはイタリアのヴァイオリニスト。ローマ国立音楽院で学んだ 後、ドイツのヴュルツブルク音楽大学やザルツブルクのモーツァルテウムなどで学 んだ。
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シモーネ・ピライーノ(b.1985):作品集
光に向かって/ダンテへのオマージュ
夢/懐かしい痛み/会議の価値
ため息/ヴォカリーズ第1 番
ヴォカリーズ第2 番/沈黙
はしけ/習作第2 番「音色」
光に向かって(P独奏版)
シルヴュー・ディマ(Vn)
ジョアッキーノ・ディ・ステファノ(Vn)
ガスパーレ・ダマート(Va)
ジュゼッペ・ナストロ(Vc)
アルベルト・マニアッチ(P)

録音:2016-2019年
シモーネ・ピライーノはパレルモ音楽院、アルトゥーロ・トスカニーニ音楽院で学び、室内楽か ら管弦楽曲、オペラまで幅広い作品を発表している作曲家。このアルバムには弦楽とピアノに よる室内楽が収められています。彼の作風はこのディスクを聴く限りでは調性に基づくロマンティッ クで叙情的なものだが、ピアノのアルペジオに弦楽の息の長い旋律が歌われる辺りに若干のミ ニマリズムの影響を感じることが出来ます。いわばイタリア風カンタービレの明るいギャヴィン・ブラ イヤーズと言った趣き。アンビエント、一種のサロン音楽としても楽しめる。
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パガニーニ:43のギリビッツィ マルチェッロ・ファントーニ(G)

録音:2019 年2 月16 日 ミラノ
ヴァイオリンの名手ニッコロ・パガニーニはギターも得意としていて、素敵なギター独 奏曲も残しています。ギリビッツィはその一つ。パガニーニはカロリーナ・バンキエーリという ナポリ出身の娘に出会い、この曲集を走り書きしたという。ギリビッツィとは気紛れ、思い 付きという意味で、気の向くままに書いた音楽です。当時の人気作の引用もあり、気楽 に楽しめる。 マルチェッロ・ファントーニは8歳からギターを学び、ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽 院を修了して活躍しています。イタリア人らしい明るい美音に、知と情がバランス良く融合し ています。
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武満徹:ギター独奏のための作品全集
ギターのための小品(1991) 〜シルヴァーノ・ブソッティ60 歳の誕生日のために
すべては薄明のなかで(1987)
フォリオス(1974)/エキノクス(1993)
森のなかで(1995)
ギターのための12 の歌(1977)【1.ロンドンデリーの歌/2.虹の彼方へ(H.アーレン)/3.サマータイム(ガーシュウィン)/4.早春賦(中田章)/5.失われた恋(J.コスマ)/6.星の世界(C.C.コンバース)/7.シークレット・ラヴ(S.フェイン)/8.ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア/9.ミシェル/10.ヘイ・ジュード/11.イエスタディ(9-11.J.レノン&P.マッカートニー)/12.インターナショナル(P.ドジェイテール) 】
最後のワルツ(レスリード&バリー・メイソン/武満編)(1983)
フラヴィオ・ナティ(G)

録音:2020年7月16-18日サン・ビアージョ教会、カティチアーノ
武満徹の作品は死後20 年以上経てもその人気に陰りは全く見られず、むしろますます多くの人に愛され聴き続けられて います。彼の残したギター独奏のための作品は既に多くのギタリストによって演奏、録音されていますが、ここにまた一枚、 若くて優秀なギタリストによる武満作品集が生まれました。 フラヴィオ・ナティは 2012 年にサンタ・チェチーリア音楽院を首席で卒業した後、オランダ、マーストリヒト大学で更に研鑽を 積み今最もヨーロッパで注目を集めているギタリスト。最近では東京国際ギター・コンクールでも上位入賞を果たし、日本国 内でもリサイタルを開いています。武満音楽に重要な沈黙と静寂、間の感覚は非常にデリカシーを持って演奏、また 12 の 歌における歌心はイタリア人らしいカンタービレが生かされ実に美しい演奏になっています。何よりも艶やかな音色が武満 の官能的な響きに更なる輝きを与えています。現代音楽と室内楽の録音を得意とする STRADIVARIUS の繊細で鮮やかな 音質も聴きどころです。
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「ハープの言うこと」
ヘンデル:ハープシコード組曲第 7 番ト短調 HWV432〜パッサカリア
パラディージ:ソナタ第6 番―トッカータ
C.P.E.バッハ:ハープのためのソナタ
トゥルニエール:演奏会用練習曲「朝に」
ドビュッシー:月の光
パリシュ=アルバルス:導入、カデンツァ、ロンド
フォーレ:塔の奥方 Op.110
グリーディ:古いソルチーコ
ゴドフロワ:演奏会用練習曲
ヒンデミット:ハープ・ソナタ
シモーナ・マルケージ(Hp)

録音:2018 年4 月 ミラノ
「ハープの言うこと」と題されたハープ音楽集。オリジナル曲、編曲あわせて様々に収録 されています。 シモーナ・マルケージはミラノ生まれのハープ奏者。極めて柔らかく気品のある音色が素 晴らしく、華やかさが目立ちがちなハープの印象を覆すほど詩的な魅力にあふれています。
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マルコ・クァルリアリーニ(b.1973):リチェルカーレ
リチェルカーレ(2013)〜ピアノのための
リチェルカーレII(2014)〜ヴァイオリンとピアノのための
リチェルカーレIII(2015)〜ヴァイオリンのための
デュオ・アルドーレ【レベッカ・ライモンディ(Vn) 、アレッサンドロ・ヴィアーレ(P)】

録音:2019年
クァルリアリーニは作曲をマテオ・ダミコ、ガエターノ・パナリエロらに学びペトラッシ賞、聖チェチ ーリア国際作曲コンペティション上位入賞など賞歴も多数。ここに収められたピアノ、ヴァイオリンお よびそれらによる二重奏はいずれも微妙に違えど似たスタイルで書かれています。基本的には自由 な無調で書かれているが、リズム的にはまるで吃音患者が一人語りしているような、舌足らずでつ っかえつっかえする独特の語り口で書かれています。若手中堅世代の個性的な作曲家の登場。
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「ムナオマイ(追憶)」〜フィリップ・エルサン(b.1948):フルート作品集
エリアード(2007)〜Fl,Vn.Va,Vc
砂漠の歌(2010)〜Fl solo
砂漠(2002)〜Fl,Va,ヴォーカル・アンサンブル
「5 つのミニアチュア」(1996)〜Fl solo
「3 つのノクチュルヌ」(2001)〜Fl,Va,Hrp
ジャン=リュック・メネ(Fl)
アンサンブル・アルテルナンス(Hrp, Vc, Vn, Va)
ヴォーカル・アンサンブル・アエデス

録音:2019年
日本ではいまだ知られていない魅力的な作曲家フィリップ・エルサン作品集。エルサンはロ ーマ出身のフランス人作曲家。パリ音楽院でアンドレ・ジョリヴェに学んだ。フランス文化省、ラ ジオ・フランス、パリ・オペラ座などから多くの委嘱を受け、室内楽からオペラまで多様な作品を 発表しています。このディスクはジャン=リュック・メネのフルートの演奏を中心とした室内楽作品 集。ここで聴かれる作風は彼の師匠ジョリヴェの影響もあるようで、フルートの奏するメリスマティ ックで呪術的なメロディが密教的神秘主義を感じさせる。「砂漠」ではまるでシャーマンが儀式 で奏でるようなミステリアスな旋律にヴォーカル・アンサンブルの祈りのハーモニーが加わり迫 力満点。ドビュッシーの傑作と同じ編成のフルート、ヴィオラとハープのための3 つのノクチュル ヌでは遠い異国の異教徒の儀式を思わせる美しい作品。現代音楽でありながら遠い過去を見 渡すかのような神秘的ロマン主義の作曲家といってよいでしょう。これまで日本ではほぼ未紹 介、無名に近いのでこの度のリリースは画期的です。
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ロベルト・ヴァレンティーニ(1671-1747):フラウト・トラヴェルソのためのソナタ集Op.12
(第1 番イ長調、第2 番ニ短調、第3 番ト長調、 第4 番ト短調、第5 番ホ短調、第6 番ニ長調)
フルートのための12 のソナタOp.3 より (第11 番ト短調?、第12 番ヘ長調*)
トマゾ・ロッシ(フラウト・トラヴェルソ、フラウト・ドルチェ*)
ナポリ・バロック・アンサンブル【パトリツィア・ヴァローネ(Cemb) 、マルコ・ヴィターリ(Vc) 、ウーゴ・ディ・ジョヴァンニ(lute) 、ラファエレ・ディ・ドンナ(フラウト・ドルチェ・バッソ) 、ジョヴァンニ・バッティスタ・グラツィアディオ(Fg)】

録音:2019年11月ナポリ
ロベルト・ヴァレンティーニはロベルト・ヴァレンティーノ、ロバート・ヴァレンタインとも呼ばれる ことがあるが同一人物。もともとはイギリス出身であったが、後にローマヘ移住しイタリアに帰 化、リコーダー、オーボエ、ヴァイオリン、チェロを操るマルチな才能を持った音楽家であった。 フラウト・トラヴェルソとはフルートの前身である木製の横笛のことです。なおフルートのための 12 のソナタOp.3 からの第11、12 番は リコーダーで演奏されています。チェンバロ、リュートの伴 奏にチェロ、ファゴットなどの通奏低音が加わったアンサンブルは 17 世紀後半から 18 世紀半 ばまでのイタリアン・バロックの典雅な雰囲気に溢れています。古楽を得意とする Stradivarius 社 の録音も秀逸。
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チェロとギターのための二重協奏曲集
マルコ・ノダーリ(b.1969):二重協奏曲「ロマンティック」もしくは「可能なバランス」(2018) 〜ギターとチェロと管弦楽のための協奏曲
ピアソラ:二重協奏曲「リエージュに捧ぐ」(1985) 〜ギターとバンドネオンと弦楽のための(ブッカレッラ編チェロとギター版)
ミゲル・バレイレス:「ブエノスアイレスの秘密」(2017) 〜ギターとチェロと管弦楽のための
ジョヴァンナ・ブッカレッラ(Vc)
フランチェスコ・ディドヴィチ(G)
ジョヴァンニ・ミナフラ(指)
プリエーゼPO

録音:2019年6 月
20〜21 世紀に書かれたギターとチェロ、オーケストラのための協奏曲を収録。い ずれもいわゆる現代音楽とは一線を画したロマンティックで美しい作品。ノダーリは イギリスの現代作曲家 P.M.デイヴィスに師事したものの映画の仕事を数多く手が け、その作風は極めて抒情的。二重協奏曲「ロマンティック」はその名の通り、映画 音楽のように美しいメロディに溢れた佳品。ピアソラの「リエージュに捧ぐ」は名作「バ ンドネオン協奏曲」に隠れて目立たないが晩年のピアソラの円熟を感じさせる傑作。 このディスクではバンドネオンのパートをチェロで弾いています。アルゼンチンの作曲 家バレイレスの「ブエノスアイレスの秘密」はピアソラへのオマージュを込めたメランコ リックな秀作。
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ラヴェル:鏡/マウロ・モンタルベッティ(b.1969):スタンツェ
モンタルベッティ:「夜明けごとに失い再発見する」
ラヴェル:「蛾」
モンタルベッティ:「草と太陽を見よ」
ラヴェル:「悲しき鳥」
モンタルベッティ:「自分を映す鏡」
ラヴェル:「海原の小舟」
モンタルベッティ:「反射を観察する」
ラヴェル:「道化師の朝の歌」
モンタルベッティ:「驚いた眼差しと沈黙」
ラヴェル:「鐘の谷」
アンドレア・レバウデンゴ(P)

録音:2018年
マウロ・モンタルベッティはイタリアの中堅作曲家。ヴェルディ音楽院でアントニオ・ ジャコメッティに師事、その後ジュラール・グリゼイ、マルコ・ストロッパ、フランコ・ドナト ーニ、マグヌス・リンドベルイらに学んだ。ここで聴かれる彼の作風は近代フランス音楽 とグリゼイに代表されるスペクトル楽派の影響が非常に色濃い。このディスクではモー リス・ラヴェルのピアノ曲集「鏡」全曲の間にモンタルベッティのピアノ曲集「スタンツェ」 が挟まれており、モンタルベッティとラヴェルが互いに合わせ鏡のように(ラヴェルの 「鏡」が選ばれていること自体が一種のアナロジーである)反射、反響する。つまりモン タルベッティは驚くほどラヴェル的に聴こえ、ラヴェルは驚くほどスペクトル楽派を予見 していたことに気づかされる一枚。モンタルベッティはイタリアの作曲家だが、近現代 フランス音楽、スペクトル楽派ファンは必聴。
STR-37162
「ANSER」〜ヴァージニア・ステラとアルベルト・ブライダの音楽
即興I、即興II、アンセル、即興III、誉め言葉、
即興IV、シナーブロ、即興V、アンブラ、ガレナ、 テイル、イン・ライン
ヴァージニア・ステラ(Vn)
アルベルト・ブライダ(P)

録音:2019年
ヴァイオリニスト、ヴァージニア・ステラとピアニスト、アルベルト・ブライダの共作によるヴァイオ リンとピアノのための作品集。3〜6 分ほどの小品から構成されています。バルトークやシマノフス キを思わせるモダンな民族主義的な作品が多い。ヴァージニア・ステラはクラシックだけでなく ジャズも演奏するマルチ・コンポーザー・ヴァイオリニスト。アルベルト・ブライダはイタリアを代表 するジャズ・ピアニスト兼作曲家。ともにクラシックの伝統や枠組みにとらわれない二人が自由な セッションを聴かせてくれます。
STR-37163
「ソー・ファー」〜マッテオ・リゴッティ(b.1980)作品集
Q(2013)〜クラリネットのための
Q2(2013)〜クラリネットのための
とろける頬として(2012)〜ピアノのための
眩しさ(2013)〜ギターのための
絶え間のないエコー(2019)〜アコーディオンとアルト・サックスのための
金属の変更(2017)〜エレクトリック・ギター、金属物とエレクトロニクスのための
蜘蛛の巣…一枚のガラス(2017) 〜サクソフォン四重奏のための
ロレンツォ・マルコロンゴ(Cl)
マウロ・トノッリ(G, エレキG)
アレッサンドロ・ジャノッティ(P)
マルゲリータ・ベルランダ(アーディオン)
エマヌエーレ・ダルマソ(Aサックス)
マテオ・リゴッティ(エレクトリニクス)
クーゲル・アンサンブル

録音:2017/2020年
リゴッティはトレント音楽院でまずギターを学んだ後、スイスのルガーノ音楽学校で作曲と理 論を学んだ。その後バートウィスル、ラッヘンマン、ベッツィ・ジョラスら、それぞれ作風が著しく 異なる作曲家達の指導を受けた。彼の作風はエレクトロニクス、特殊奏法を駆使した音色、質 感、テクスチュアの推移で構成されており、そういう意味ではラッヘンマンの影響が濃い。しかし もともとギターを学んだ作曲家らしく、パンク・ロック、ノイズ系ロックへの愛着も感じられ、ジョン・ ゾーンのばりのアナーキーな音響が炸裂する。よってノイズ系が好きな人におすすめ。
STR-37164
マリピエロ(1882-1973):ピアノ作品全集Vol.2
3 つの古風な舞曲(1910)
秋の前奏曲集(1914)
アルメニア(1917)/反響(1918)
カ・ティエポロのミヌエット集(1932)
明日の為の5 つの練習曲(1959)
3 つの小品(1901-02)
アルド・オルヴィエート(P)

録音:2020年7月6-9日
アルド・オリヴィエーロによるジャン・フランチェスコ・マリピエロ(1882-1973)のピアノ作 品集の第2 集。第1 集はSTR-37133。マリピエロは、1 歳下のアルフレード・カゼッラと 共に、歌劇が絶対主流だったイタリア音楽史に転換をもたらした作曲家。またモンテ ヴェルディとヴィヴァルディの校訂をしたことからイタリアのバロック音楽を現代に蘇らせ た立役者でもある。このCD に収録されているピアノ作品も、擬バロック的なものからフラ ンス近代音楽の影響が色濃いものまで、20 世紀のイタリアの音楽に近代的洗練をもた らそうとするマリピエロの特徴がよく見て取れます。
STR-37167
フランチェスコ・ペンニージ(1934-2000):ピアノ作品集
6つの小品、ピアノのための音楽、
後遺症、プロムナード、 フラメンコ99、
クワジ・カンタービレ、牧歌風に、
カルロ・マリネッリのための縁起の良いアラベスク、
メイビー・ブルース、とても大きな夜、他全24 曲
ステファーノ・カシオーリ(P)

録音:2020年
フランチェスコ・ペンニージはダラピッコラの音楽に刺激を受け作曲を志した。同時にグラフィ ック・デザインと美術にも関心を示し、多くの美術作品を残しています。作曲家として当初はドビュ ッシーなどの印象派の影響から始まり、新古典主義、やがて新ウィーン楽派の影響を強く受け 12 音技法による作品を多く手がけるようになります。このディスクでは 20 代の作品(新古典主義の 影響が色濃い)から晩年までのピアノ独奏曲(晩年はロマン的なものに回帰している)が収められ ており、彼の創作の過程をこれ一枚で俯瞰出来る内容となっています。日本ではほとんど紹介さ れてこなかった作曲家の貴重な作品集。
STR-37168
無伴奏ヴァイオリンのためのオーストリアのバロック音楽Vol.2
ヨハン・ヨーゼフ・フィルスマイア(1663-1722):パルティータ第2 番変ロ長調
 パルティータ第3 番ハ短調
 パルティータ第4 番ニ長調
ニコラ・マッテイス(ca.1690-ca1737):幻想曲 ハ長調
 アリア・ファンタジア
リリアーナ・ベルナルディ(Vn)

録音:2020年8月24-26日サンタ・マリア・アスンタ教会、ローマ
「フィルスマイア&ビーバー作品集(STR37147)に続くあまり知られることのないバロ ック時代のオーストリアの作曲家の無伴奏ヴァイオリンのための作品集第2弾。 二人とも バッハと同時代人である後期バロック時代の作曲家。フィルスマイアはヴ ァイオリニストとしてザルツブルクの宮廷で活動し作曲は H.I.ビーバーに師事した。無 伴奏ヴァイオリンのための 6 つのパルティータは彼の最もよく知られた作品です。マ ッテイスはイタリア出身のヴァイオリニストで主にロンドンで活躍、在世時にはコレッリに 次ぐ名ヴァイオリニストを謳われた。多くのヴァイオリン作品を作曲したが、そのほとん どは今日忘れられており、この 20 年ほどの間に再評価が進んでいます。フィルスマイア にせよマッテイスにせよバッハと同時代の作曲の様式を知る上で貴重な一枚。バロッ ク音楽を得意とするStradivarius 特有の美しい録音も大いに聴きどころ。
STR-37169
デリラ・グートマン(b.1978)作品集
「夢/モディリアーニとジャンヌ・エビュテルヌ」
管弦楽組曲「ジャンヌとデド」
ラウラ・カトラーニ(S)
アレッサンドロ・デ・リシ(メモリー・ヴォイス)
デリラ・グートマン(Pf, Electronics)
マルチェロ・ブッファリーニ(指)
ローマ・トレO

録音:2019年11月25日ライヴ
デリラ・グートマンはスペインのピアニストであり歌手、作曲家でもある。マドリッド生まれ。ミラ ノのヴェルディ音楽院で作曲と電子音楽について学んだ。ジェルジ・リゲティ、サルヴァトーレ・ シャリーノのマスター・クラスで学んだことから考えるとバリバリの前衛音楽作曲家のように思える がソプラノとピアノのための歌曲集「夢/モディリアーニとジャンヌ・エビュテルヌ」はまるで古きよ き時代のシャンソンのような優美で心地よい作品。組曲「ジャンヌとデド」は5分半の小品で映画 音楽のように親しみやすく美しい音楽。
STR-37173
ミンモ(ドメニコ)・ダンツァ:合唱作品集
アヴェ・マリア(2010)/サンクトゥス(2012)
アニュスデイ(2013/17)/サルヴェ・レジーナ(2016)
パドレ・ノストロ(2011)/アヴェ・マリア(2014)
アレクセイ・A・エリザロフ(指)
サンクトペテルブルク「スタニスラフ・レグコフ」室内cho

録音:2019年
ドメニコ(ミンモ)・ダンツァの生年は不詳だが20 世紀〜21 世紀の作曲家。彼はイタリア・プッ リャ州に生まれ地元の大学で音楽を学んだ。教会の合唱指揮者として長年活動し、その傍ら宗 教を題材にした混声合唱曲を多く作曲した。作風は確固とした調性で書かれており、J.S.バッ ハ、モーツァルト、あるいはロシア正教の聖歌と見紛うばかりの古典的な書法で作曲されてい る。しかしながら、ところどころバロック、古典派の作曲家が決して書くことのなかった音の動き、 音の選び方がなされており、そういう点で紛れもない今日の音楽といえます。
STR-37174
ロベルト・HP・プラッツ(b.1951):フルートのための作品集
「夢以上」(2017)〜コントラバス・フルートのための
「ワンダーブロック」(2007/8)〜アルト・フルートのための
「ファウスト」(2018)〜フルートのための
「ホルトマン」(2019)〜アルト・フルートのための
「フルト・トリオ」(2010)〜3 本のフルートのための
「その後I」(2003)〜フルートのための
「揺り木馬」(2003)〜フルートのための
「線香花火」(1997/2000)〜アルト・フルートのための
「ルフト・フルート」(2009)〜フルートのための
「カリンの塔」(2002)〜フルートと磁気テープのための
「レジタル」(1992/93)〜フルート、アルト・フルート、バス・フルート、ピッコロと磁気テープのための
ロベルト・ファブリツィアーニ(コントラバスFl、バスFl、アルトFl、Fl、ピッコロ)

録音:2019年フィレンツェ
ドイツの作曲家ロベルト・HP・プラッツの独奏フルートのための作品集。多くの作曲家から信 頼される名フルーティストで自らも作曲するロベルト・ファブリツィアーニの妙技が聴ける一枚。 プラッツはヴォルフガング・フォルトナー:、シュトックハウゼンに師事、ラッヘンマンと並ぶ今日の ドイツ現代音楽界の重鎮。指揮者としても広く活動しています。
STR-37175
ルカ・ナターリ・ストラディヴァリ(b.1993):作品集
(1)「王は死んでいる」〜ヴァイオリンとピアノの為の難破船
(2)「ウンブラ・メ・ヴォカート」
(3)「パチューゴ84」
(4)「彼女なしでは」
(5)「海外の物語」〜弦楽四重奏とピアノの為の
(1)(2)ルカ・ナターリ・ストラディヴァリ(P)
(1)ルカ・ファンフォーニ(Vn)
(2)-(5)バッツィーニ四重奏団

録音:2020 年12 月28-30 日
ルカ・ナターリ・ストラディヴァリはイギリスのノッティンガム大学で学んだ後、中国でいくつかの セミナーに参加し作曲活動に入る。彼の音楽は新ロマン主義とミニマルなどを融合した様な作 風を持ち、イギリスのギャヴィン・ブライヤーズを思わせる叙情的なものだが、時折、奏者の掛 け声、唸り声(もちろん意図されたものであろう)が入るという、いささか風変わりな音楽。
STR-37176
バルベッラ(1718-1777):通奏低音を伴う2つのヴァイオリンまたは2つのマンドリンのための6 つの二重奏曲集 ピツィク・アルコQ【マウロ・スキランテ(マンドリン)、モニカ・トート(Vn) 、アレッサンドロ・パルメリ(Vc) 、ルカ・タランティーノ(G)】

録音:2018年サン・アントニオ教会
バルベッラは18世紀イタリア、ナポリのヴァイオリニスト、作曲家。父親よりヴァイオリンの手ほ どきをうけたのち、タルティーニの弟子バスクアーレ・ビーニにヴァイオリンを、レオナルド・レオ に作曲を師事した。バルベーラはナポリのいくつかの音楽院で教鞭を執りつつ、ヴァイオリンを 中心とする多くの作品を作曲しナポリ楽派の重要人物と目されています。このディスクはチェロの 通奏低音を伴うヴァイオリンとマンドリンのためのデュオ。マンドリンが入っているせいか、イタリ ア情緒たっぷり。バロック音楽を得意とするストラディヴァリウスの鮮やかな録音も魅力。
STR-37178
近代イタリアのチェロ・ソナタ集
グイード・アルベルト・ファーノ(1875-1961):チェロ・ソナタ ニ短調Op.7
チレア:チェロ・ソナタ ニ長調Op.38
マルトゥッチ:チェロ・ソナタ嬰ヘ短調Op.52
ダニーロ・スクィティエリ(Vc)
エンツォ・オリーヴァ(P)

録音:年月日不記載
オードトリアム・パルコ・デラ・ムジカ・スタジオI
19 世紀末から 20 世紀前半にかけて活躍したイタリアの作曲家によるチェロ・ソナタ集。いず れもヴェルディ、プッチーニ、マスカーニらの影に隠れて今日ではあまり知られていないイタリア の作曲家の珍しい室内楽です。ファーノはマルトゥッチの弟子でこの時期のイタリアの作曲家 としては珍しく歌劇は2 曲のみ、多くの交響曲、協奏曲、室内楽を作曲した。彼のチェロ・ソナタ はブラームスの影響を受けた堅固な構成を持った力作。チレアは「アドリアーナ・ルクヴルー ル」で一部のオペラ・ファンには知られた作曲家。彼のチェロ・ソナタはイタリア・ヴェリズモ・オペ ラの悲しげな旋律に溢れた秀作。この時期のイタリアの作曲家で全く歌劇を書かなかったマル トゥッチのチェロ・ソナタはドイツ音楽の構築性とロシア音楽を思わせる民族性が融合した大 作。19 世紀後半〜20 世紀前半の歌劇以外のイタリア音楽史の空白を埋める貴重なディスク。
STR-37179(2CD)
リヒテル/グリーグ&ドビュッシー
■CD1
(1)グリーグ:抒情小品集より
アリエッタOp.12-1
ワルツOp.12-2
夜警の歌Op.12-3
妖精の踊りOp.12-4
ハリングOp.38-4
カノンOp.38-8
蝶々Op.43-1
春に寄すOp.43-6
即興的ワルツOp.47-1
ノルウェー農民行進曲Op.54-2
スケルツォOp.54-5
鐘の音Op.54-6
秘密Op.57-4
彼女は踊るOp.57-5
郷愁Op.57-6
夢想Op.62-5
■CD2
トロルハウゲンの婚礼の日Op.65-6
山の夕べOp.68-4
小妖精Op.71-3
森の静けさOp.71-4
過ぎ去りてOp.71-6
思い出Op.71-7
夏の夕べOp.71-2(アンコール)
夜想曲Op.54-4(アンコール)
(2)ドビュッシー:前奏曲集第2巻より【霧/枯葉/ヴィーノの門/妖精たちはあでやかな舞姫/ヒースの草むら
エジプトの壷(カノープ)(アンコール)
スヴャトスラフ・リヒテル(P)

録音:(1)1993年10月19日アテネ、10月28日コザニ(ギリシャ)、(2)1993年1月13日
コゼンツァ(イタリア)、 全てライヴ、デジタル録音

(STR-33353の再発売)
名演奏として名高いリヒテル(1915-1997)晩年のグリーグ:抒情小品集とドビュ ッシー:前奏曲集の抜粋がリマスターされ待望の再発売になります。グリーグは 1994 年の最後の来日公演と同じプログラムです。 ※今回、初回入荷分のも2枚組1枚価格の特価にて供給させていただきます。 初回入荷分が無くなり次第通常価格に戻ります。
STR-37180
ブルーノ・マデルナ(1920-1973):レクイエム(1946) カルメーラ・レミージョ(S)、
ヴェロニカ・シメオーニ(Ms)
マリオ・ゼッフィーリ(T)、
シモーネ・アルベルギーニ(Bs)
アンドレア・モリーノ(指)
フェニーチェ劇場O&cho

録音:2009年11月19日フェニーチェ劇場、ヴェネツィア(ライヴ)
※世界初演・世界初録音:
20 世紀現代音楽の作曲家で指揮者、教育者としても活躍したブルーノ・マデルナが 26 歳の時に作曲した大作「レクイエム」のなんと世界初演、初録音の登場です。この作 品は 1946 年に完成されましたが、その後手稿譜が紛失してしまい、長い間忘れられて いました。近年その手稿が 60 年ぶりに発見され、この度の世界初演、初録音となりまし た。マデルナは戦後の多くの作曲家と同じく、まずは 12 音技法から始め、やがてその 後に続く様々な前衛的な手法による作曲に身を投じてきました。同時に親友ブーレー ズと同じく指揮活動にも励み、クラシックのレパートリーでも多くの録音を残しています。 ここに収められた若き日のマデルナのレクイエムはまだ12 音技法で作曲する以前の曲 で、さながらカール・オルフのカルミナ・ブラーナやプロコフィエフのアレクサンドル・ネフ スキーばりの合唱の雄叫び、レクイエムとは思えぬほど炸裂する打楽器、そしてその中 で時折現われるソプラノの澄み切った祈りの歌など聴きどころ満載です。現代音楽ファ ンだけでなく、合唱ファンやその他の多くのリスナーに聴いてほしい一枚です。
STR-37182
コントラバスのためのイタリアの新しい音楽
ルチアーノ・ベリオ:セクンツァXIVb(2004) (ステファーノ・スコダニッビオ編)
ジャチント・シェルシ(1905-88):深い目覚め(1972)
フランコ・ドナトーニ(1927-2000):レム(1983)
サルヴァトーレ・シャリーノ(b.1947):白の探検I (1986)
ステファーノ・スコダニッビオ:アンド・ロール(2007)
ダリオ・カルデローネ(Cb)

録音:2020年7月9日アムステルダム・スタジオZ [44:47]
※20〜21世紀に書かれたイタリアの作曲家によるコントラバス独奏のための作品を集めた一枚。ありとあらゆる楽器のための独奏曲を書いたベリオのセクエンツァ・シリーズのひとつXIVbはもともとチェロのための曲をコントラバス用に編曲したもの。特殊奏法を含むあらゆる楽器の機能を駆使した作品でフリー・ジャズをも思わせるグルーヴィな作品。ひとつの音を徹底して聴き込む作風で知られるシェルシの「深い目覚め」では低弦から導き出される倍音が美しい。ハーモニクスと特殊奏法だけで書かれたシャリーノの「白の探検」では何も知らされなければコントラバスとはわからないくらい(何かの金管楽器に聴こえる)特殊で新奇な響きに溢れています。コントラバスのダリオ・カルデローネはソロ、アンサンブルを中心に現代音楽に特化した演奏活動を続けている若手。多くの新作を作曲家に委嘱し初演しています。最後に収められたカルデローネの師匠スコダニッビオの「アンド・ロール」はジミ・ヘンドリックスの「紫のけむり」を思わせる痛快なロックン・ロール調のアンコール・ピース。
STR-37184
アゴラフィリア/20〜21世紀のサックス音楽集
(1)-(3)吉松隆:ファジー・バード・ソナタ(1991)
(4)ダニエーレ・サルヴァトーレ:ヘリン(1999)
(5)エウゲニオ・カトーネ:サンクト・ペテルスブルク変奏曲(2010)
(6)ペドロ・イトゥラルデ:ギリシャ組曲(1988)
(7)ヤコブ・テル・ヴェルデュイ:この至福が終わらないように(1966)
(8)ピアソラ:アヴェ・マリア(1992)
(9)エウゲニオ・カトーネ:距離に関する対話(2020)
デュオ・アゴラ:
【ドメニコ・ルチアーノ(Sax)
エウゲニオ・カトーネ(P)】
(9)特別ゲスト:マリオ・マルツィ(Sax)

録音:2011-2020年
いずれもジャズ、ロックあるいはミニマルの影響を受けたノリのよいサックスのための作品を収録。吉松隆の「ファジー・バード・ソナタ」は彼の「サイバー・バード協奏曲」と兄弟関係にある曲で世界中のサックス奏者に人気のある作品。その他の曲も難しい現代音楽ではなく、ジャズ、クロスオーバー、ワールド・ミュージックの影響を受けた楽しい作品ばかり。
STR-37185
「Visages(顔)」〜20世紀フランスのヴィオラ作品集
ジョルジュ・ミゴ(1891-1976):序奏(1928)
ジャン=ジャック・ウェルネール(1935-2017):キルヒベルク(2014)
ミヨー:4つの顔Op.238(1943)
ジョルジュ・ミゴ:無伴奏ヴィオラ・ソナタ(1958)
リリ・ブーランジェ:2つの小品(1911/1914)
ジョルジュ・ミゴ:エスタンピー(1925)
オネゲル:ヴィオラ・ソナタ(1920)
アンドレア・カニン(Va)、
パトリシア・パニー(P)

録音:2022年2月17-18日ドイツ・ロットシュテッテン
20世紀フランス、といっても世紀前半の主にフランス六人組とその周辺(同時代 人)の作曲家によるヴィオラの為の作品を収録。このアルバムに再三登場するジ ョルジュ・ミゴ(1891-1976)は日本では殆ど知られていないが、パリ音楽院において オルガン曲で有名なマリー・ヴィドールに師事し交響曲を番号付きのだけでも 13曲も残した多作家。19世紀末から1970年代まで激動の変化の時代を生きたが作 風は穏健で作品はいずれも古きよき近代フランスの香りを湛えています。他に無調 的な激しいオネゲルのヴィオラ・ソナタ、軽妙洒脱なミヨーの「4 つの顔」など、ヴァ ラエティに富んだ作品が揃っています。アンドレア・カニンは特に忘れた名曲を発掘 し復興させることに力を注いでいるイタリアのヴィオラ奏者。
STR-37186
ニコラ・サーニ(b.1961):管弦楽作品集
(1)「海の情景IX/ミュンスター」(2016)
(2)「2、1 の反対」(2012)〜アンサンブルの為の
(3)「ライト・レッド・オーヴァー・ブラック」(2012) 〜弦楽とエレクトロニクスの為の
(4)「ギム・シェルシ」(2013)〜アンサンブルの為の
(5)「テンペスト(嵐)」(2019)〜管弦楽とライヴ・エレクトロニクスの為の
マルコ・アンギウス(指)
パドヴァ・ヴェネトO
オルヴィス・ヴィドリン(ライヴ・エレクトロニクス)

録音:(1)2019年3月27日、(2)2019年4月10日、(3)2020年10月21日、(4)2019年5月3日、(5)2019年2月28日、以上パドヴァ
ニコラ・サーニはシュトックハウゼンに作曲と電子音楽を師事、その後、スペクトル楽派の先 駆者トリスタン・ミュライユ、イギリスのジョージ・ベンジャミン、ジョナサン・ハーヴェイらにも学ん でいます。ザーニの音楽は様々な音響の色彩、テクスチュアの変化のみで構成されており、シュト ックハウゼンやスペクトル楽派の影響を濃厚に聴き取ることが出来ます。アンビエント・ミュージック としても楽しめる彼の音楽は映画、ヴィデオ、美術作家とのコラボレーションが多い。
STR-37187
フルートとギターのための作品集
武満徹:「海へ」(1981)〜アルト・フルートとギターのための
フランセ:ソナタ(1984)
カステルヌーヴォ=テデスコ:ソナチネOp.205
ブローウェル(b.1939):ソナタ「水の神話」(2009)
コルダ・エ・ベントゥ・デュオ【フランチェスカ・アペッドゥ(Fl) 、マリア・ルチャーニ(G)】

録音:2020年7月10-11日
コルダ・エ・ベントゥ・デュオはフルートとギターのアンサンブルで 2013 年に結成され、ヨーロ ッパのいくつかの室内楽のコンクールで優勝、すでにBrilliant classics からCD デビューしてい る若手。このディスクでは武満の「海へ」を皮切りに 20 世紀のフルートとギターの作品を演奏し ています。武満作品は欧米人の演奏にありがちなエキゾチシズムとは無縁の品の良い演奏に仕 上がっています。フランセ作品はプーランク、ミヨーの延長線上にあるフランス流新古典主義の小 粋な音楽で、このコンビの良さが最もよく表れている秀演。録音も優秀。
STR-37189
リヒテル・プレイズ・ハイドン&モーツァルト
ハイドン:ピアノ・ソナタ第20 番ハ短調Hob.XVI-20
 アンダンテと変奏 ヘ短調Hob.XVII-6
モーツァルト:幻想曲ハ短調K.475 *
 ピアノ・ソナタ第14 番ハ短調K.457*
スヴャトスラフ・リヒテル(P)

録音:1992年2月22日ジューク(フランス)
1991年10月2日ツーク(スイス)*
全てライヴ録音:
2021年リマスター
(STR33343の再発売)
20 世紀最高のピアニストの一人巨匠スヴャトスラフ・リヒテル(1915-1997)のライヴ 録音再発売シリーズの最新巻。今回は1991 年と1992 録音のハイドンとモーツァル トです。リヒテルはハイドンを度々取り上げており、この 92 年録音の第 20 番は評価 が高い。またモーツァルトの2曲も近い時期のライヴが PHILIPS からも発売になって いましたが別録音です。2021 年のリマスター盤です。
STR-37191
ジョセフ=ニコラ=パンクラス・ロワイエ:(1705-1755):クラヴサンの為の作品集
雄大なクーラント、タンバリン第1 番と第2 番、バガテル、優しく感傷的なロンド、アルマンド、繊細なロンド、スキタイ風の誇り高いマーチ、ほか全14 曲
アンジェリカ・セルモ(Cemb)

録音:2020年7月イタリア、プラト・カルニコ聖レオナルド教会
ロワイエは バッハと同時代のフランス作曲家、クラヴサン奏者。パリを中心に活躍しオペ ラ、クラヴサン曲など多数の作品を発表したが、今日その作品が演奏される機会は非常に稀 で、このディスクは貴重。彼より一世代上のフランソワ・クープランの伝統を受け継いだ華麗な 音楽です。チェンバロを弾くアンジェラ・セルモはヴィチェンツァ音楽院でハープシコードと古 楽全般について学びイタリア国内で複数のコンクールで優勝しています。今後の活躍が期待さ れる若手チェンバリストの登場。
STR-37192
ヴィンチェンツォ・カピローラ(1474-1548 以降)作曲・編纂:リュート・ブック
ジョスカン・デ・プレ:そして地上の平和を
カピローラ:リチェルカーレ2 番と13 番
アレクサンダー・アグリコラ:もし私が目を開けて寝たら
カピローラ:フランス風パヴァーヌ
ニコラス・クラエン:すべてが美しい
カピローラ:今それを持つ、リチェルカーレ第3 番
エーヌ・ヴァン・ギゼゲム:後悔
ヨハネス・ギゼリン:おおフローレンスの薔薇よ
マルチェット・カーラ:ああ私のシエラは不運だ
ミケーレ・ヴィンチェンティーノ:何を為すべきか何を言うべきか
ヤコブ・オブレヒト:リチェルカーレ第7 番
アントワーヌ・ブリュメル:ベネディクトゥス
ジョスカン・デ・プレ:世界の罪を取り除く人 、ほか全22 トラック
ポール・バイアー(ルネサンス・Lute)
使用楽器:1997年クラウス・ヤコブセン製作6弦リュート

録音:2019年7月20日イタリア・トリノ・ノマーリオ
ヴィンチェンツォ・カピローラはイタリアのリュート奏者、作曲家で 16 世紀のリュート音楽集であるカピローラ・リュート・ブッ クを編纂したことで知られます。この本にはカピローラ自身の作品の他、16 世紀ヨーロッパの様々な作曲家の曲の楽譜が収め られており、リュート奏者にとってはこの時代の音楽を知る重要な手がかりになっています。ただしここに載っている楽譜は今 日の五線譜ではなく、ギターのタブ譜に似たもの。現代の奏者はこの楽譜を正確に読み解き、演奏しなくてはならない。ル ネサンス・リュートを弾くポウル・ベイエルはイタリアを拠点に活動するアメリカ出身のリュート奏者。ルネサンス時代の即興性 豊かな音楽を雅やかに再現しています。STRADIVARIUS 社の録音もお見事。なおベイエルはこのディスクの他に バッハ 作品集(STR37082)やダウランド作品集(STR37128)など4 枚のアルバムが好評発売中。
STR-37193
パガニーニ:24のカプリース アンカ・ヴァシーレ・カラマン(Vn)

(P)(C)2021 
アンカ・ヴァシーレ・カラマンはルーマニア出身。ブカレストのジョルジュ・エネスコ高等音楽院、国立ブカレスト大学で学んだ後、ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院でドメニコ・ノルディオに師事した。2010年に3つの国際コンクールに入賞しヨーロッパ、アメリカそして日本でもコンサートを行っています。Brilliant classicsほかより録音も多数行っています。このディスクではイタリア仕込みのヴィルトゥオジティでパガニーニの難曲24のカプリースを華麗に弾き切っています。STRADIVARIUSの鮮烈で美しい音質も聴きどころ。
STR-37195
「フィオーリ・ムジカーリ(音楽の花)」
〜16、17 世紀の歌と踊り

M.プレトリウス:スペインのパヴァーヌ
J.バスケス:それを洗うために
M.A.シャルパンティエ:この森で恐れることなく
D.オルティーズ:リチェルカーダ・オッターバ
A.ファルコニエッロ:シンフォニア・セコンダ
ギリシャの伝統舞曲(作者不詳)
モンテヴェルディ:歌劇「オルフェオ」より「ムーア人よ」 、ほか全18 曲
アンサンブル・メッツォ【イーラ・アヴィタル (S) 、ドレット・フロレンティン(指揮&リコーダー) 、ダフナ・ラヴィッド(バロックVn) 、オリット・メッサー=ジャコビ(バロックVc) 、ギデオン・ブレットラー(バロックG) 、オフィーラ・ザカイ(テオルボ、リュート) 、ナダフ・ロゲル(Perc)】

録音:2021年テル・アヴィヴ
16 世紀から17 世紀にかけての歌と踊りを収録。まだ中世の香り残る荒々しくも、どこか、 のんびりした舞曲と優雅な歌曲が満載。ルネサンスから初期バロックまでの推移をイタリ ア、フランス、スペインの作曲家の楽しい音楽で辿るとともにそれらの源流となったギリシャ の伝統舞曲(古代オリエントやアジアの雰囲気漂う妖しくも美しい変拍子の曲である)を2 曲 収めてあり、中世からバロックへ至る 300 年ほどの歳月を一枚にぎゅっと凝縮。アンサンブ ル・メッツォは2015 年に結成されたばかりのイスラエルを拠点に活動するグループ。
STR-37196(2CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリンの為のソナタとパルティータ(全曲)BWV.1001-1006 アンカ・ヴァシーレ・カラマン(Vn)
つい先日、パガニーニの 24 のカプリスをリリースしたばかりのアンカ・ヴァシーレ・カラマンの STRADIVARIUS セカンド・アルバムはヴァイオリニストの旧約聖書とも言うべきバッハの無伴奏 ヴァイオリンの為のソナタとパルティータ。カラマンはルーマニア出身でブカレストのローマ・ サンタ・チェチーリア音楽院でドメニコ・ノルディオに師事した後、イヴリー・ギトリスに師事を仰 いでいます。2010 年に 3 つの国際コンクールに入賞しヨーロッパ、アメリカそして日本でもコンサ ートを行っています。バッハのポリフォニーを美しく弾き分けているだけでなく、作品内に秘められ たパッションが見事に表され聴きごたえ充分。バロック、室内楽の録音で特に本領を発揮する STRADIVARIUS の鮮烈で美しい音質も聴きどころ。
STR-37197
D.スカルラッティと同時代の作曲家の作品集
スカルラッティ:ソナタ1K213
ソレール:ソナタ第84 番R413
D・スカルラッティ:ソナタK1
アルベニス1、98、208
セバスティアン・デ・アルベロ(1742-1821):ソナタ第12 番
フェリックス・マキシーモ・ロペス(1742-1821):変奏曲
D・スカルラッティ:ソナタK184、115
アマヤ・フェルナンデス・ポズエロ(Cemb)

録音:2018年6月29日-7月1日 ミラノ、サン・マルコ教会
※STR37140の日本語解説付き再発売
※簡易収納紙ケース
アマヤ・フェルナンデス・ポズエロはスペインのピアニスト、チェンバロ奏者。マドリッド でピアノを学んだ後、イタリアでローラ・アルビーニにチェンバロを師事した。またミラノ大 学で音楽学と古楽で修士号を取得しています。16〜18世紀の音楽を主なレパートリーとし ており、器楽から協奏曲、歌劇の伴奏まで幅広く活躍しています。このディスクは彼女の ライフ・ワークとしているD・スカルラッティとその時代の作曲家のチェンバロ作品を 収めています。古楽の録音を得意とするSTRADIVARIUSの美しい録音も聴きどころのひと つ。
STR-37198
「ヴォルペとルカ」〜バロックからジャズまで
ジャン・バッティスタ・ゲルバーシオ:2つのマンドリンのた
めのシンフォニア(1762頃)
フランチェスコ・レッチェ:ト長調のコンチェルト(1772頃)
ラファエーレ・カラーチェ:サルタレロ(1918)
ラファエーレ・カラーチェ:ロンド(1924)
スコット・ジョプリン:ジ・エンターテイナー(1902)
エロール・ガーナー:ミスティ(1954)
ジャコー・ド・バンドリン:ボーレ・ボーレ(1951)
ユベンティーノ・マチエール:カデンチア(1967)
ジャカーレ:サウドーソ・カバキーニョ(1985)
パット・メセニー:サン・ライト(1992)
ルカ・ペトロジーノ(マンドリン&マンドーラ)
ジャンマルコ・ヴォルペ(G)
バロック音楽と20世紀ジャズを組み合わせたユニークなアルバム。18 世紀後半のイタリア音 楽からスコット・ジョプリンやパット・メセニーまでノリノリで弾き込んでいます。マンドリンとマンドーラ (大き目のリュートのような楽器)のルカ・ペトロジーノはあらゆる楽器を弾きこなすマルチ・インス トゥルメンタリストで自ら作詞作曲も行う。ソロの他、マンドリン・オーケストラを組織し活動してい る。ギターのジャンマルコ・ヴォルペもペトロジーノと同じくマルチ・インストゥルメンタリストでジャ ズからロック、ソウル、ファンク、ブルースまであらゆるジャンルの音楽を弾きこなす。二人のマル チ・タレントによる楽しい一枚。
STR-37199
テレマン:12の幻想曲TWV 40:14-25
〜通奏低音なしのヴァイオリンのための
アンカ・ヴァシーレ・カラマン(Vn)

録音:2021年7月1日 イタリア ロンバルディア州 イゼーオ
テレマンのヴァイオリン曲の代表作の一つである、無伴奏ヴァイオリンのための幻想 曲集全12曲の新録音。アンカ・ヴァシーレ・カラマンはルーマニア生まれのヴァイオリニ スト。4歳からヴァイオリンを始め、ブカレストで学んだ後、2006 年にローマのサンタ・チ ェチーリア国立アカデミアに留学。そしてイタリアを中心に国際的に活躍しています。ここ でのテレマンはモダン楽器による丁寧な演奏で、テレマンの創意が伝わって来る。 カラマンの無伴奏作品シリーズは「パガニーニ:24 のカプリース(STR37193)」「バッハ:ソナタとパルティータ(全曲)(STR37196)」、「イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集 Op.27(STR37200)」の3タイトルが発売になっています。
STR-37194
リカルド・ニルニ(b.1960)作品集
「絵のように美しい表面 I」(2020)〜フルート、クラリネット、ヴァイオリンとチェロの為の
「幾何学的なブラックベリー」(2016)〜トランペットとピアノの為の
「絵のように美しい表面 II」(2020)〜フルート、クラリネット、ヴァイオリンとチェロの為の
「関与」(2011-18)〜フルートとヴィオラの為の
「テバー」(2015)〜トランペット、フルートとヴィオラの為の
「ワイプ、ブーム、ワイプ」(2013-14)〜フルート、ヴァイオリン、チェロとピアノの為の
アンサンブル・アルテルナンス

録音:2014/2018/2020年
リカルド・ニルニはアルゼンチン、ブエノスアイレス出身。母国で作曲と電子音楽について学ん だ後、パリでジェラール・グリゼイ、ポウル・メファノらに師事した他、ファーニホウ、ラッヘンマン、ク ラウス・フーバーら西ヨーロッパの前衛作曲家たちにも学んでいます。このディスクにはおそらく日本 に初めて紹介される作曲家の最近の室内楽が収められています。新しい複雑性やスペクトル技 法、ポスト・ウェーベルン的な激しい点描的様式など、ヨーロッパ前衛音楽の主な様式を巧妙に 融合した密度の高い時空間を聴くことが出来ます。

STR-37200
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタOp.27
(第1番ト短調、第2番イ短調、第3番ニ短調、第4 番ホ短調、第5番ト長調、ホ長調)
アンカ・ヴァシーレ・カラマン(Vn)

録音:2021年6月30日サン・トゥアリオ・マドンナ・デラ・ヌーヴェ・イセオ
好評だったパガニーニの24のカプリス(STR37193)そしてバッハの無伴奏ヴァイオリン のためのソナタとパルティータ(STR37196)に続くカラマンの無伴奏ヴァイオリンのための アルバム第3弾。カラマンはルーマニア出身でブカレスト国立音楽大学を卒業後、ロー マ・サンタ・チェチーリア国立アカデミアでドメニコ・ノルディオに師事した後、イヴリー・ギ トリスに師事を仰いでいます。2010年に 3つの国際コンクールに入賞しヨーロッパ、アメリ カそして日本でもコンサートを行っています。パガニーニ以後の無伴奏ヴァイオリン作品 の金字塔イザイのソナタはバッハの伝統を踏まえつつロマン派ヴァイオリンの最終到達 点を示す超絶技巧の難曲。カラマンはこの曲の複雑に絡み合う多声書法や半音階を 情熱的に弾き切っています。STRADIVARIUS の鮮烈で美しい音質も聴きどころ。
STR-37201
ショスタコーヴィチ:ピアノ作品全集Vol.1
10の格言集Op.13
8 つの前奏曲Op.2
3 つの幻想的舞曲Op.5
若き日の作品(1918-20)全9曲
24 の前奏曲Op.34
エウジェニオ・カトーネ(P)

録音:2020年12月スプラッシュ・レコーディング・スタジオ、ナポリ
自身がショパン・コンクールに出場するほど卓越したピアニストだったショスタコーヴィ チは多くのピアノ作品を残したが、その全貌に迫る好企画の第 1 弾。このディスクでは 普段ほとんど演奏、録音される機会のない初期作品が収められており、大変興味深 い。10 の格言集は作曲者21 歳の作品で当時としてはかなり前衛的、実験的で西側前 衛派の動向をかなり意識して書かれています。3 つの幻想的舞曲は若干16 歳、音楽院の 学生時代の作品でショパンの影響の中に僅かに後年のショスタコーヴィチらしい機知と 諧謔性が感じられる佳品。さらに 12〜16 歳頃の習作「若き日の作品」ではショパン、シ ューベルトらの影響が感じられる愛らしい曲集。この全集Vol.1 ではOp.34 以外は録音:が極端に見つけづらくコンサートでもまず取り上げられる機会がない作品ばかりが収め られているため、資料的にも非常に価値が高い。この機会に入手しておくのが賢明。ピ アノ演奏のエウジェニオ・カトーネは 1986 年イタリア生まれの若き俊英。ヨーロッパの国 際コンクールで数々の優勝、上位入賞を果たし、ソロ、室内楽の分野で活躍しています。
STR-37202
ハンス・ウルリヒ・シュテープス(1909-1988):リコーダー作品集
ファンタジア・コン・エコー(1974) (J.v.エイクの旋律による)
ソナタ 変ホ長調(1951)
ソナタ ハ短調「前古典派の手法で」(1972)
前奏曲「人生の明日」(1972)
「不滅」(1971)
フリオーソ、ジーグとアリア(1988)
ソナタ「古い様式で」(1956) *
動き「一つの主題による楽章」 *
カロリーナ・パーチェ(リコーダー)
ミレッラ・ヴィンチグエーラ(P)

録音:2020年8月18-21日 ヴェレットゥリ文化と音楽の家
*=世界初録音:
ハンス・ウルリヒ・シュテープスはドイツの作曲家、リコーダー奏者でウィーン音楽院で長年教 鞭を執っていた。演奏の傍ら、リコーダーのための作品を多数作曲し、リコーダーのレパートリ ーの拡充に尽力した。彼の作風は現代音楽とは無縁でバロック、前古典派の様式にときおり、 20 世紀風和声を織り交ぜるなどした新古典主義風のもので大変親しみやすいもの。リコーダー 奏者のカロリーナ・パーチェはローマ出身でルネサンスから現代音楽までをこなす才媛。
STR-37203
シューマン:クライスレリアーナOp.16
ショパン:ピアノ・ソナタ第3 番ロ短調Op.58
マリアンジェラ・ヴァカテッロ(P)

録音:2020 年11 月イタリア、サチーレ、ファツィオリ・ホール
マリアンジェラ・ヴァカテッロは現在 30 歳代のイタリアのピアニスト。音楽一家に生まれた彼女 は4 才でピアノを始め、成人後はミラノ音楽院、ロンドン王立音楽院で学んだ。その後ヴァン・クラ イバーン・コンクール、ブゾーニ国際ピアノ・コンクール、エリザベス女王国際音楽コンクールに上 位入賞を果たし、現在ヨーロッパを中心に活動しています。このアルバムには彼女が得意とするシ ューマンとショパンの作品が収められており、その華麗な音楽作りには既に大器の風格が感じら れます。イタリアのファツィオリ・ピアノを存分に鳴らした濃厚なロマンティシズムを STRADIVARIUS の鮮やかな録音が見事にとらえた秀演。
STR-37205
「これはフルートではない」〜現代フルート作品集
マリオ・ラヴィスタ(b.1943):「夜明けの歌」〜アンプリファイド・フルートの為の
カイヤ・サーリアホ(b.1952):「ノア・ノア」〜フルートとエレクトロニクスの為の
サルバトーレ・シャリーノ(b.1947):「呪文はどのようにして生成されるのか?」〜ラウラ・ファオロ編曲バス・フルート版
ヴィットリオ・モンタルティ(b.1984):「ラビリンス」〜バス・フルートとエレクトロニクスの為の
ルカ・フランチェスコーニ(b.1956):「痕跡」〜フルート独奏の為の
ナディール・ヴァセッナ(b.1970):「海で失われたボンビーノのように」〜フルート独奏の為の
チェーザレ・サルディッコ(b.1976):「スピーレ」〜アンプリファイド・フルートとエレクトロニクスの
ための
ファウスト・ロミテッリ(b.1963-2004):「一晩」〜フルート独奏の為の
イヴァン・フェデーレ(b.1953):「琥珀色のダナシス」〜フルートとエレクトロニクスの為の
ラウラ・ファオロ(Fl、バスFl)、
マッシモ・マールキ(ライヴ・エレクトロニクス)

録音:2020年9-10月ミラノ
電気的増幅、ライヴ・エレクトロニクスによる音響加工を含む現代のフルート独奏作品を収録。 フィンランド出身のカイヤ・サーリアホを除いてイタリアの新旧世代の作曲家の作品が収録されて います。サーリアホはフルートの為の作品が多く、「ノア・ノア」はフルートを演奏しながら奏者が語 ったり奇声を発したりするというユニークな作品。通常の奏法以外のノイズばかりで作曲すること で知られるシャリーノの「呪文はどのようにして生成されるのか?」はフルートのキイをぱかぱか叩 いてみたり、シュッというむら息を使ってみたりと、特殊な音響が頻発する。ほかにもフルートの新 しい可能性や新奇な音響を探るような奇想天外な作品が多数収録され、さながらフルートによる 電子音楽、コンピュータ音楽、ミュージック・コンクレートといった趣き。
STR-37206
「魂と踊り」〜エメヌエーレ・トルクァーティ・リサイタル
ラヴェル:「亡き王女の為のパヴァーヌ」
カスティリオーニ(1932-1996):「最初はダンス」
クープラン:クラヴサン作品集〜オルドゥル
ジョージ・ベンジャミン(b.1960):ピアノ・フィギュアース〜10 の短い小品
クープラン:神秘的なバリケード
ショパン:子守歌Op.57
フランチェスコ・フィリデイ(b.1973):子守歌
ブゾーニ:エレジー第7 番/子守歌
クープラン:さまよう影
フォーレ:夜想曲第13 番
ジェラルド・ペッソン(b.1958):憂鬱な3 つの小さなエチュード
ラヴェル:「優雅で感傷的なワルツ」
エマヌエーレ・トルクァーティ(P)

録音:2021 年1 月8-9日
バロックからロマン派、近代、現代のピアノ作品を収めている(クープランの作品はもともとクラヴ サン曲である)。現代音楽の作曲家ジョージ・ベンジャミンはオリヴィエ・メシアンの弟子で武満徹 にも高く評価されたことで知られます。古今の広い世代、時代の作品が取り上げられており、一見と りとめないように思われるが、共通点はいずれの作品もフランス的な色彩感、リリシズムを湛えて いることである(ベンジャミンはイギリス人だが、彼の作品の音感にはフランス的なものが濃厚であ る)。ピアノのエメヌエーレ・トルクァーティはメシアン夫人であったイヴォンヌ・ロリオに師事しヨーロ ッパ、北米を中心に活動しています。現代音楽の初演も多く、リーム、サーリアホ、リンドベルイ、フィ リップ・グラスらから絶大な信頼を寄せられています。
STR-37209
「ジャーニー」 〜ギター・デュオで聴く東欧のピアノ曲
バルトーク:「ルーマニアのクリスマスの歌」第1 集、第2集
リオール・ナヴォク(b.1971):「サリジーム」
ヤナーチェク:草陰の小径」第1 集(全10曲)
ノーヴァ・ギター・デュオ【ネリー・フォン・アルヴェン(6弦Gtr) 、ルイツ・マントヴァーニ(8弦Gtr)】
バルトークの隠れた名ピアノ曲「ルーマニアのクリスマスの歌」、ヤナーチェクのピアノの代表 作「草陰の小径」を2つのギターのための編曲で聴く。どちらも本来のピアノで聴くよりも民族音 楽色と野性感がより濃厚になり、こちらが原曲なのではと思えるほど。リオール・ナヴォクの「サリ ジーム」はまるで武満のギター曲かと見紛うほど武満を意識した曲(因みにナヴォクは東欧風の 名前だがテル・アヴィヴ出身)。武満に心酔しているとしか思えない和声、沈黙の間の感覚など が美しい。なおノーヴァ・ギター・デュオは相方に珍しい 8弦ギターを使ったユニット。その為ア ンサンブルに重厚な深味が出ています。録音も美しく、ギター・ファンは必聴!
STR-37213
「私は愛の炎を感じる」〜14世紀イタリアの騎
士道音楽と宮廷音楽

作者不詳:美しい城から
ステファーニ:私は早朝の祈祷を聞いた
作者不詳:鳥たちが歌う時
ランディーニ:ほらここにも春が
作者不詳:淡水で魚を釣って
作者不詳:海岸で
作者不詳:私は洗濯できない
バルトリーノ・ダ・パドヴァ:緑の森の方へ
作者不詳:白い服で
ロレンツォ・ダ・フィレンツェ:私は愛の炎を感じる
ランディーニ:金色の編み髪
作者不詳:あまりにも誠実な
作者不詳:美しいグラナタ
作者不詳:愛の神が私をフランチェスカに歌わせる
作者不詳:サルタレッロ4
ランディーニ:美しいアンジェリカ
エジディウス・デ・フランチャ:たくさんの報いを
ゲラルデッロ・ダ・フィレンツェ:私を愛する人を私は愛する、ほか全21曲
イ・トロバドレス【ニコラ・ディ・フィリッポ(歌) 、ニコラス・イレス(歌)、ルイージ・ヴェストゥート(歌,中世リュート,ゴシック・ハープ)、マティルデ・ベッケリーニ(ヴィエラ,リベカ)、ロクサーナ・エレナ・ブルノーリ(サルテリオ,打楽器) 、アジア・マルトッチャ(リコーダー,中世フルート) 、リッカルド・ベルナルディーニ(リコーダー,チェンナメッラ)、ルカ・オッターヴィ(リコーダー,チェンナメッラ,ピヴァ)】
ジョルダーノ・ファリーナ(リュート,歌)
サブリナ・アルンニ(歌)
イェンニエ・サバティ(歌)

録音:2011年
イタリアの中世音楽団体、イ・トロバドレスのおそらくデビューCD、14世紀イタリアの音 楽。イ・トロバドレスは2017年結成の新しい団体で、アッシジを拠点に活動しています。中世音 楽の復興はオランダやフランスで盛んだが、イタリア人たちかつ若者が中心ということで、感 性が瑞々しく思われます。
STR-37214
20世紀イタリアのピアノ音楽
カステルヌオーヴォ=テデスコ:緑の光線
(1916)、「ひのき」(1920)
シェルシ(1905-1988):カプリチオ(1935)
マリピエロ:共振(1918)
ダラピッコラ:アナリベラの音楽帳(1952)
ニーノ・ロータ:15の前奏曲(1964)
シェルシ:ヴィシュヌの変身を描いた4枚の絵(1953)
サンナ・ヴァールニ(P)

録音:2022年2月7-8日、3月29日
20世紀イタリアの世代も作風も様々な5人の作曲家のピアノ曲を収録。「プラテーロと私」 や数々のギター曲で知られるカステルヌーヴォ=テデスコの二つのピアノ曲は初期の作品で ドビュッシーを思わせる佳品。ひとつの音を聴き込む作風でフランスのスペクトル楽派に影響 を与えたシェルシの「カプリチオ」はまだ彼本来の様式に到達していないが、自由な無調で書 かれた奇知に富んだ小品。「ヴィシュヌの変身を描いた4 枚の絵」ではシェルシ本来の様式に よる4つの細密画のような作品。その他、12 音主義者のダラピッコラ、映画音楽の巨匠ニー ノ・ロータ(作曲家本人によると映画音楽は趣味のようなもので本来自分はクラシックの作曲家 と公言していた)の万華鏡のように美しい15 の前奏曲など聴きどころ満載。20世紀イタリア音 楽の歴史を、たったこれ一枚で俯瞰できるお得な一枚。
STR-37215
「コレスポンデンス」〜バッハ:チェロ・ソナタとベリオ&ブーレーズ
バッハ:チェロ・ソナタ第1 番ハ長調BWV1027
ベリオ:セクエンツァXIV(2002)〜無伴奏チェロのための
バッハ:チェロ・ソナタ第2番ニ長調BWV1028
ブーレーズ(1925-2016):「12のノタシオン」〜ピアノのための
バッハ:チェロ・ソナタ第3番ト短調BWV.1029
マルティナ・ルディッチ(Vc)、
ミケーレ・ガンバ(P)

録音:2021年ミラノ
バッハの本来はヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための 2つのソナタを間に挟みつ つ現代の独奏チェロの名曲ベリオのセクエンツァ XIV(コンクールで取り上げる演奏家も 多い)、ブーレーズ初期の傑作ピアノ独奏曲「12 のノタシオン」を配したユニークなアル バム。ベリオ作品では特殊奏法を含むチェロのあらゆる機能、可能性が追及されます。意 外にも民族的なリズムも現れ、前衛音楽だが親しみ易い作品。ブーレーズのノタシオン は12音技法で書かれた名作。バッハ、ベリオ、ブーレーズのカップリングからヨーロッパ 音楽史のこれまで見えなかった新たな側面が見えてくるか?チェロのマルティナ・ルデ ィッチはクロアチア出身。ヴェルディ音楽院で学び、アバド率いるマーラー・ユーゲント・ オーケストラに参加、現在はソロ、室内楽で活躍する才媛。ピアノのミケーレ・ガンバはミ ラノ出身。ルディッチと同じヴェルディ音楽院でピアノと作曲を学び現在は指揮者として の活動も始めている若き俊英。
STR-37216
打楽器アンサンプル作品集
(1)ベンジャミン・ラング(b.1976):「オルフーザの峡谷」(2018)〜6人の打楽器奏者、3 台のピアノとチェレスタのための
サルヴァトーレ・シャリーノ(b.1947):「三十年に渡るざわめき」(1967-99)〜6 人の打楽器奏者のための
石島正博(b.1960):「イン・パラディスム(楽園にて)」(2020)〜6 人の打楽器奏者とエレクトロニクスのための *
マティアス・シュタイナウアー(b.1959):「波の測量」(2017-18)〜6人の打楽器奏者、3 台のピアノとチェレスタのための
シモーネ・マンクーゾ(指)
ルガーノ打楽器アンサンブル
向井響(エレクトロニクス)*

録音:2021年2-8月ルガーノ、スイス
ルガーノ打楽器アンサンブルはその名の通り、スイスにおけるイタリア語圏であるル ガーノに拠点を置くグループ。今やイタリア現代音楽界の重鎮シャリーノの世界初録音 作品から日本の桐朋学園大学で教鞭を執る石島正博の作品ほか新旧様々な世代の 作曲家の作品を収録。特殊奏法ばかりの斬新な音響で作曲するシャリーノ作品はここ では意外にも静けさに満ちた瞑想的な音楽。ライヴ・エレクトロニクスを伴う石島作品は 楽園を象徴するかのような鳥の声に似た響きで始まるが、やがてアフリカ風のリズムや ヴァレーズの「イオニゼーション」を想起させるパトカーのサイレンなどが入り、現代文明 への警鐘であろうか、聴き手に何らかの問題意識を想起させる秀作。この作品ではエレ クトロニクスを日本現代音楽界の若きホープ、向井響が担当しているのも注目。
STR-37217
「革命のフルート」
テオバルト・ベーム(1794-1881):グランド・ポロネーズOp.16
チャールズ・ニコルソン(1795-1837):ゴードン夫人のポプリ
ニルス・ペーター・イェンセン(1802-46):3つの幻想曲Op.14
テオバルト・ベーム:チロル地方の歌による変奏曲Op.20
アルカディオ・バラッキ(Fl)
ロリス・ディ・レオ(P)

録音:2021年6月29日フィレンツェ
18世紀後半から19世紀初頭に活躍したフルート奏者兼作曲家たちの作品を収録。彼らは 新しいフルート奏法の開拓、楽器そのものの機能の改良にも携わり、フルートという楽器に革 命を起こしたと言われます。彼らの作品そのものは今日、フルート奏者、よほどのフルート・マニ アを除いてほとんど忘れられているため、資料としても貴重なディスク。いずれも古典派、初期 ロマン派の端正な様式で書かれており、典雅な雰囲気が楽しめる。室内楽を得意とする Stradivariusの録音も鮮やかで秀逸。
STR-37221
モーツァルト:オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314
ハイドン:オーボエ協奏曲 ハ長調 Hob.VIIg:C1
クロンマー:オーボエ協奏曲第1番ヘ長調 Op.37
クリスティアン・シュミット(Ob)
ペルージャ室内O

録音:2021年11月16,17,18日 イタリア ウンブリア州 チッタ・デッラ・ピエーヴェ
オーボエ奏者のクリスティアン・シュミットが古典派のオーボエ協奏曲 3曲を録音。モーツァルトのオーボエ協奏曲は言うまでもない人気作。ハイドンのオーボエ協奏曲は偽 作扱いだがこれも人気がある。モラヴィア出身でウィーンで活躍したフランティシェク・ヴ ィンツェンツ・クラマーシュ(ドイツ名フランツ・クロンマー,1759-1831)はヘ長調のオー ボエ協奏曲を 2曲残しており、ここに収録されているのは第 1番。優美な中にも力強さ のある素敵な曲。 クリスティアン・シュミットは 1965年生まれのオーボエ奏者。リヨン国立高等音楽院、カ ールスルーエ州立音楽大学で学ぶ。1992年から 2012年までバーゼルSOのオーボエ奏者。その後は独奏者として活躍する一方で、指導者としても高名。シュミットの オーボエは明るく温かみがありしかも知性的。3 曲とも素晴らしいがやはり傑作モーツァ ルトの協奏曲にうっとりさせられます。なお指揮者はおらずシュミットの吹き振りと思われ る。またペルージャ室内Oのコンサートマスターである大西梓が参加しています。
STR-37222(3CD)
フランク:ピアノ作品集
素描第1番/素描第2番
大ソナタ第1番Op.10
田園詩 Op.3/第1大カプリス Op.5
バラード Op.9/3つの小品 Op.16
ハルモニウムのための16の選りすぐりの短い小品
前奏、フーガと変奏 Op.18/人形の嘆き
交響詩「ジン」〜ピアノと管弦楽のための
ゆっくりとした舞曲/交響的変奏曲
前奏曲,コラールとフーガ ロ短調
前奏曲,アリアと終曲
パトリック・ドゥール(P)
ロジェ・ロセル(指)
ワロン王立歌劇場O
管弦楽伴奏作品も含めたフランクのピアノ作品集。個々の作品にはそれぞれ録音は存在す るものの、これだけまとまったことはなかったかもしれない。 パトリック・ドゥールはベルギーのピアニスト。リエージュ王立音楽院で学んだ後、米国ボルチモ アでレオン・フライシャーに学んだ。
STR-37224
ショスタコーヴィチ:ピアノ作品全集 第2集
ピアノ・ソナタ第1番Op.12
ピアノ・ソナタ第2番ロ短調 Op.61
子供のための練習曲帳 Op.69(7曲)
ムルジルカ
グリンカの主題による変奏曲
エウジェニオ・カトーネ(P)

録音:2021年11,12月 イタリア カンパーニャ州 モンテッラ
第1集(STR 37201)に続くエウジェニオ・カトーネのショスタコーヴィチのピアノ作品全集の第 2集。ピアノ・ソナタ第1番のような演奏至難の超絶技巧曲から、文字通り子供向けの子供のた めの練習曲帳まで様々な曲が選ばれています。) エウジェニオ・カトーネは1986年、ナポリ生まれのピアニスト。10 歳からピアノを学び、サレルノ・ マルトゥッチ音楽院で学ぶ。高度な技術と明るく硬質なタッチによる演奏は、イタリアのモダンア ートのような洗練美を醸しています。
STR-37227
「ライヴ・イン・ボローニャ」〜ポーランドのチェロ作品
シマノフスキ:ソナタ ニ短調 Op.9(原曲:ヴァイオリン・ソナタ)
ルトスワフスキ:ザッハー変奏曲
クシシュトフ・メイエル(b.1943):カンツォーナOp.56
ショパン:チェロ・ソナタ Op.65
ルカ・フィオレンティーニ(Vc)
ヤクブ・トゥホジェフスキ(P)

録音:2014年9月5日 イタリア ボローニャ(ライヴ)
ポーランドの作曲家のチェロ曲を集めた CD。シマノフスキのヴァイオリン・ソナタは 1904年の作でまだロマンティシズムたっぷりの名曲。これをチェロで弾くとよりしっとりと した情感が強まり実に美しい。ルトスワフスキのザッハー変奏曲は、スイスの指揮者、パ ウル・ザッハー(1906-1999)の 70歳の誕生日のために書かれたもの。クシシュトフ・メイ エル(1943-)は現代ポーランドを代表する作曲家。最後にショパンのチェロ・ソナタ。 ルカ・フィオレンティーニ1966年、イタリア、ヴェネツィア生まれのチェロ奏者。ミラノ音楽 院でロッコ・フィリッピーニに学んでいます。かつてVPOの (したがってウィーン国立歌劇場Oの)チェロ奏者を務めていた。その後ミラノ・ス カラ座Oの首席チェロ奏者に就任。イタリア人チェロ奏者というと明るく朗々と歌 うイメージだが、フィオレンティーニのチェロは端正でじっくりした味わいのあるものだ。 ヤクブ・トゥホジェフスキ(Jakub Tchorzewski チョルツェウスキに非ず)はポーランドのピ アニスト。ポーランドの埋もれた作曲家の作品を積極的に取り上げることで知られている が、演奏は非常に誠実で味わい深いものです。
STR-37229
「夜想曲の印象」
ショパン:夜想曲 嬰ハ短調 Op.27-1
フォーレ:夜想曲 Op.84-8
ドビュッシー:前奏曲 「音と香りは夕暮れの大気に漂う」
ジョルジュ・ミゴ(1891-1976):4つの夜想曲
プーランク:8つの夜想曲〜第4番「幻の舞踏会」,第5番 「しゃくとり虫」
ウェルネール(1935-2017):歌=夢
オーリック:夜想曲 「困った奴ら」
フォーレ:夜想曲第9番ロ短調 Op.97
ドビュッシー:前奏曲集第2巻〜第12曲 「花火」
パトリシア・パニー(P)

録音:2022年2月11,12日 ドイツ ロットシュテッテン=ナック
ショパンを除くとフランス近代の前奏曲、夜想曲を収録しています。目玉はこのCD の半 分を占めるジョルジュ・ミゴの 4つの夜想曲、おそらくこれが世界初録音。鬱で渋くしか し詩的で、何とも言えない魅力のある音楽です。プーランクの軽やかで戯れ的な音楽 の楽しさ、ジャン・ジャック・ウェルネール(1935-2017)が娘ソフィーのために書いた「歌 =夢」の愛らしさも素晴らしい。六人組の一人、ジョルジュ・オーリックがバレエ「困った 奴ら」を基にした夜想曲もおそらく世界初録音。もちろんショパン、フォーレ、ドビュッシ ーの作品は言うまでもなく名曲。 パトリシア・パニーはフランスのピアニスト。ミラノのヴェルディ音楽院、チューリッヒ音楽 院を修了。優れた技術と柔らかく香り高い演奏はフランス近代にピタリだ。来日も度々。 ヤマハCFX を使用。
STR-37232
チェロとギターによるスペイン作品集
グラナドス:「ゴイエスカス」〜間奏曲
カサド:セレナーデ/ほめ言葉
ファリャ:7つのスペイン民謡
アルベニス:コルドバ/カディス
 グラナダ
ファリャ:火祭りの踊り/スペイン舞曲
グラナドス:東洋風/アンダルーサ
 永遠の悲歌
カサド:緑の悪魔の踊り
カタルーニャ民謡:鳥の歌
マルティナ・ビオンディ(Vc)
ピエトロ・ロカット(G)

録音:2021年6月14,15日 イタリア ナポリ
スペインの作曲家の作品をチェロとピアノで演奏しています。ヴァイオリンとギターの二重唱は 様々にあるが、チェロとギターの組み合わせはわりと珍しいでしょう。チェロだとスペインの強い光 が抑えられて、落ち着いた品の良さが際立つ。もちろんりギター伴奏はスペインの音楽にとても よく合う。 マルティナ・ビオンディはイタリアのチェロ奏者。コセンツァのスタニズラオ・ジャコマントーニオ 音楽院を修了後、ローマのサンタ・チェチーリア音楽院でさらに学び、ライプツィヒやベルリンで も研鑽を積む。ソリストとして活躍しています。ピエトロ・ロカットはイタリアのギター奏者。
STR-37233
アルド・ボッタ/無伴奏クラリネット・リサイタル
ドニゼッティ:第1練習曲
ゴードン・ジェイコブ(1895-1984):クラリネット独奏のための5つの小品
ニーノ・ロータ:古屋敷の心霊術
アゴスティーノ・ガブッキ(1896-1976):クラリネット独奏のための即興曲
ハラルド・ゲンツマー(1909-2007):クラリネット独奏のための幻想曲
ジャコモ・ミルッチオ:クラリネット独奏のための狂詩曲
アンテ・グリギン(b.1945):奇想曲第1番
ミケーレ・マンガーニ(b.1966):練習曲第1番
ヌンツィオ・オルトラーノ(b.1967):ソロ
アルド・ボッタ(Cl)

録音:2022年1-2月
クラリネットのアルド・ボッタは1994年イタリア出身。チマローザ音楽院を首席で卒業した後、 サンタ・チェチーリア国立アカデミーOのユース・オーケストラで研鑽を積み、その後は ソリストとして活動しています。このディスクには歌劇「愛の妙薬」で知られるドニゼッティの珍しい クラリネット独奏曲や映画音楽で知られるニーノ・ロータのこれまた貴重な独奏曲が収められて います。ドニゼッティの練習曲はまるでオペラの超絶技巧のアリアを思わせて面白い。ロータの 「古屋敷の心霊術」は主題と変奏による9曲からなる作品。映画の一場面を思わせる流麗な旋 律と確かな変奏技法で書かれた秀作。他に20 世紀の作曲家の作品が多数含まれているがい わゆる前衛音楽ではなく、比較的親しみ易いものばかり。クラリネット奏者や学習者は持ってお いて損のない一枚。
STR-37236
フンメル:ピアノ・ソナタ第5番嬰ヘ短調Op.8
クレメンティ:カプリッチョ第4番ホ短調Op.47
 ピアノ・ソナタ ヘ短調Op.13-6
セバスティアーノ・メザーリオ(P)

録音:イタリア フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州 サチーレ(フンメル)&フリウリ(クレメンティ)
イタリアのピアニスト、セバスティアーノ・メザーリオによるフンメルとクレメンティ。フンメルのピ アノ・ソナタ第5番は知る人ぞ知る古典派ピアノ・ソナタの隠れた傑作。古典派とはいえ時にか なりロマンティックで、ベートーヴェンのような情熱と力強さもありつつ、後期のシューベルトのよ うな暗い陰りもあり、しかし華やかなヴィルトゥオーソ名技にも不足はなく、なかなかに個性的。 幼い頃にモーツァルトの愛弟子だったフンメルが成長して時代の最先端を走っていたことを伝 える証拠です。もしフンメルの名前は知っているけれど作品は聞いたことがないという方は、 まずはこのセバスティアーノ・メザーリオの熱演を聞いてみてはいかがだろうか。セバスティアー ノ・メザーリオは1990年、イタリア、ウーディネ生まれのピアニスト。様々なコンクールで賞を得 て、人気も実力も急上昇中。古典派の構成を崩さずに情熱的に攻め込む音楽が素晴らしい。 クレメンティの2曲も気持ちのよい演奏。
STR-37238
ラウラ・プレイズ・ラウラ
デイヴィッド・ラクシン(1912-2004):「ローラ(ラウラ)」(ラウリンド・アルメイダ編)
ジャンカルロ・ファッキネッティ(1936-2017):ギターのための組曲(2016)
ジャンカルロ・ファッキネッティ:ラウラのための幻想曲(2010)
アリエル・ラミレス(1921-2010):アルフォンシーナと海(フェルナンド・アルフォンソ編)
ジェローム・カーン(1885-1945):煙が目にしみる(フェルナンド・アルフォンソ編)
ジョセフ・コズマ(1905-69):失われた恋(武満徹 編)
ルー・リード&バリー・メーソン:ラスト・ワルツ(武満徹 編)
ブリテン(1913-76):ジョン・ダウランドによるノクターナル(1963)
ラウラ・モンディエッロ(G)

録音:2018-19年
ブリテンのギターの名曲「ジョン・ダウランドによるノクターナル」とラウラ・モンディエッロのた めにファッキネッティが作曲した新作を中心に、その間に映画音楽やシャンソンのギター編曲 物を収録した珠玉のアルバム。武満徹のギター編曲集「ギターのための 12の歌」は世界中の ギタリストに愛され、彼らの定番レパートリーになっているが、ここでも 2曲が取り上げられてい る。アルバム・タイトルの「ラウラ・プレイズ・ラウラ」はデイヴィッド・ラクシンの映画音楽の名曲「ロ ーラ」(イタリア読みではラウラ)に由来する。いずれも美しいメロディとハーモニーに溢れた名 曲、名編曲でギター・ファンは必聴。
STR-37240
「時の機(はた)」〜20世紀無伴奏クラリネット作品集
ヴァレンティーノ・ブッキ(1916-1976):無伴奏クラリネットのための協奏曲
ベリオ:歌/セクエンツァ9
ジェンティルッチ(1939-1989):時の機(はた)/断片/調べ
ドナトーニ:光〜クラリネットのための2つの小品
ジャン・マリア・マッテウッチ(Cl)

録音:2021年9月,2022年5月 イタリア エミリア=ロマーニャ州 ラヴェンナ カーゼムラーテ
20世紀の無伴奏クラリネット作品集。ベリオの他、ヴァレンティーノ・ブッキ(1916-76)、アルマン ド・ジェンティルッチ(1939-89)、フランコ・ドナトーニ(1927-2000)の作品を収録。 ジャン・マリア・マッテウッチは、イタリア、ラヴェンナ近郊のルーゴの生まれ。独奏や室内楽で活躍 しています。
STR-37247
「ロマンシーリョ」〜スペインのギター作品集
ソル:練習曲 Op.35-18
アントニオ・ホセ:ギターのためのソナタ
 小ロマンス
リョベート:スケルツォ=ヴァルス
 5つの前奏曲
 カタルーニャ民謡(6曲)
R.サインス・デ・ラ・マーサ:神の境界(全5曲)
レオナルド・ロスパッルーティ(G)
ウンベルト・カファーニャ(G)
マウーロ・スクイッランテ(マンドリン)
プーリア・マンドリン・アッカデミア・オーケストラ

録音:2022年5月14,15日 イタリア・バーリ
イタリアの中堅のクラシック・ギター奏者、レオナルド・ロスパッルーティによるスペインの ギター曲集。フェルナンド・ソルを除くといずれも近代の人たち。近年名曲として人気が上 昇しながらも録音の少ないレヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサの「神の境界」全5曲が収録さ れているのがありがたい。 レオナルド・ロスパッルーティはバーリ音楽院でセゴヴィアの弟子、リンダ・カルソラートに学 んだ。マンドリン奏者としてまた指揮者としても活躍しています。
STR-37258
カステルヌオーヴォ=テデスコ:ギター協奏曲第1番ニ長調Op.99(1039)
モーゼス・イブン・エズラの詩集 Op.207〜声とギターのためのソング・サイクル*
ピエトロ・ロカット(G)
ナディール・ガロファロ(指)
エステSO
ローニャ・ヴェイヘンマイヤー(S) *

録音:2023年2月8日フェラーラ、2022年3月12-13日ナポリ*
カステルヌーヴォ=テデスコはユダヤ系イタリア人として生まれ、ムッソリーニのファシスト政権樹 立後はアメリカに亡命、ハリウッドで映画音楽の作曲家としても活躍した。ギターと朗読のための 「プラテーロと私」が特に日本では有名だが、このディスクではセゴビアのために書かれた代表作 ギター協奏曲を収録。新古典主義的で端正に書き込まれたこの作品は美しいメロディに溢れた傑 作です。また中世スペインの詩人イブン・エズラの詩に曲をつけた「モーゼスの寝椅子」はロン ヤ・ウェイヘンマイヤーの美しいソプラノの歌声が聴きもの。
STR-37259
エイミー・ビーチ(1867-1944):ヴィオラとピアノのための作品集
夢 Op.15-3/ロマンス Op.23
ヴァイオリン・ソナタ Op.34(ヴィオラ演奏)
祈り
レント・エスプレッシーヴォ Op.125
マッテオ・アマダージ(Va)
カーティア・スプルガ(P)

録音:2022年6月21―22日 イタリア ロンバルディア州 ミラノ
米国の作曲家、エイミー・ビーチ(1867-1944)のヴィオラとピアノのための作品を集めた CD、と いってもヴァイオリンなどほかの楽器のための曲の編曲が多い。ビーチの優しさと慈愛に満ちた音 楽はヴィオラと相性がよく、気持ちよく聞ける演奏だ。 マッテオ・アマダージは2011年からミラノのスカラ座のオーケストラでクラリネット奏者を務めてい る。彼はエイミー・ビーチの研究者でもあり、ニューハンプシャー大学の図書館が所有するビーチ の自筆譜を研究しているという。説得力のある演奏も納得です。
STR-37260
レーガー:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集 Op.42
第1番ニ短調/第2番イ長調
第3番ロ短調 /第4番ト短調
アンカ・ヴァジーレ・カラマン(Vn)

録音:2021年12月23日 イタリア・ロンバルディア州イゼーオ
レーガーの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集 Op.42の全曲録音。明らかにバッハの無伴奏ヴァイオ リン・ソナタに触発された作品で、バッハ好きにも楽しめるもの。 アンカ・ヴァジーレ・カラマンはルーマニア出身。ローマのサンタ・チェチーリア音楽院で学び、イタリ アを中心に活躍しています。彼女は既にSTRADIVARIUSに、バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナ タとパルティータ全曲(STR-37196)、パガニーニの24のカプリース(STR-37193)、イザイの無伴奏ヴァ イオリン・ソナタ Op.27(STR-37200)、テレマンの12の幻想曲(STR-37199)など無伴奏ヴァイオリン曲 を集中して録音しており、これはその最新刊でもある。
STR-37263
「ブラック&ホワイト」〜現代イタリアの打楽器アンサンブル作品集
(1)カルロ・ボッカドーロ:「スティック・コントロール I」(2007)〜4 人のパフォーマーのための
(2)ロレンツォ・パリエイ:「ポラリス」(2015)〜3人のパフォーマーのための
(3)カルロ・ガランテ:月のない4つの夜想曲「真っ暗闇」(2017)〜4 人のパフォーマーのための
(4)マウロ・カルディ:「鏡」(2018)〜6人の打楽器奏者と2人のマリンバ奏者のための
(5)アレッサンドロ・ソルビアティ:「合意」(2020)
アルス・ルディ(打楽器アンサンブル)【アントニオ・カッジャーノ、ロドルフォ・ロッシ、ジャン・ルカ・ルゲーリ】
賛助出演:アレッシオ・カヴァリエーレ、ロザリオ・チェラウド、ジュリオ・チントーニ、ジャミル・ジダン

録音:(1)-(3)(5)2016年9月24日、(4)2018年12月18日
現代イタリアの作曲家による打楽器アンサンブルのための作品を収録。作曲家の生年は不明 だが、ブックレットに掲載された写真から中堅世代以上と思われます。作風は様々だが、いずれも実 験主義的な傾向が強く、現在のイタリア作曲界の動向を知る上で興味深い一枚。
STR-37264
20世紀クラリネット作品集
ベルク:4つの小品 Op.5
ヒンデミット:クラリネット・ソナタ 変ロ調
レーガー:アルバムの一葉とタランテラ
ポーザー(1917-1970):クラリネット・ソナタ Op.30
シルヴィア・プッジョーニ(Cl)
クラウディオ・サンナ(P)

録音:2022年6月 イタリア・ルディア州 グラーツィエ、
近現代のクラリネットピアノのための作品を集めています。ハンス・ポーザー(1917―1970)のクラリ ネット・ソナタが珍しい。 シルヴィア・プッジョーニはイタリアのクラリネット奏者。様々なオーケストラで演奏する他、室内楽 の活動も盛んです。
STR-37266
スクリャービン:ピアノ・ソナタ全集第1集
ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調 Op.6
ピアノ・ソナタ第3番嬰ヘ短調 Op.23
ピアノ・ソナタ第4番嬰ヘ短調 Op.30
ピアノ・ソナタ第9番Op.68「黒ミサ」
ピアノ・ソナタ第10番Op.70
マリアンジェラ・ヴァカテッロ(P)

録音:2023年2月 イタリア ウンブリア州 ペルージャ
イタリアのピアニスト、マリアンジェラ・ヴァカテッロのスクリャービンのピアノ・ソナタ全集の 第1集。マリアンジェラ・ヴァカテッロはナポリ近郊のカステッランマーレ・ディ・スタービアの 生まれ。1999年にオランダ、ユトレヒトのフランツ・リスト国際ピアノ・コンクールで第 2位を 受賞。すぐに世界中で活躍するようになります。2009 年にはヴァン・クライバーン国際ピアノ・コ ンクールに入賞(第1位は辻井伸行)、2007 年にはエリザベート王妃国際音楽コンクール のピアノ部門で入賞。既にBRILLIANT レーベルなどからCD も発売になっています。 ヴァカテッロは、リストの難曲、超絶技巧練習曲集を楽々と弾きこなすだけの技術力に、 華やかさと清潔な情感を兼ね備えており、それはここでのスクリャービンでも存分に生か されています。第2集が楽しみになる第1集だ。
STR-37269
「森の音」〜フルートとマリンバで聴くバロック音楽
レオナルド・ヴィンチ(1690-1734):ソナタ ニ長調
バッハ:ソナタ ハ長調BWV1033
テレマン(1681-1747):ファンタジア第10番嬰ヘ短調
バッハ:インヴェンションBWV777No.6ホ長調
シェドヴィル(1705-1782)(伝ヴィヴァルディ):「忠実な羊飼い」〜ソナタ ハ長調Op.13No.2
シェドヴィル(伝ヴィヴァルディ):「忠実な羊飼い」〜ソナタ ト短調Op.13No.6
フルヴィオ・フィオーリオ(Fl)
ガブリエーレ・フィオーリオ(マリンバ)

録音:2022年1-6月
バロックのフルート作品をチェンバロではなく、フルートとマリンバで聴く面白い企画の一 枚。マリンバのころころとした音色とフルートの雅やかな音色が意外にも美しく溶け合い、珠 玉の演奏を繰り広げる。森の奥から妖精が出てきそうなファンタジックで夢見心地の時間が 過ごせるアルバム。フルヴィオ・フィオーリオとガブリエーレ・フィオーリオは父子で息の合った アンサンブルを聴かせています。録音も秀逸。
STR-37281
マリピエロ:弦楽四重奏曲第2、3、6番+ モンテヴェルディ:4声のためのミサ(弦楽四重奏版)
モンテヴェルディ:4声のためのミサ(1650 出版)〜「キリエ」
マリピエロ:弦楽四重奏曲第2番「むくどりとバラード」
モンテヴェルディ:4声のためのミサ(1650出版)〜「グローリア」
マリピエロ:弦楽四重奏曲第3番「カンターリ・アラ・マドリガレスカ」
モンテヴェルディ:4声のためのミサ(1650出版)〜「クレド」
マリピエロ:弦楽四重奏曲第6番「ノアの箱舟」
モンテヴェルディ:4声のためのミサ(1650 出版)〜「サンクトゥス」「ベネディクトゥス」「アニュス・デイ」
シンクロニエQ

録音:2023年4月
およそ300年の時を経て二人のイタリアの作曲家の作品を並べた異色の企画。因みにマリ ピエロはモンテヴェルディの研究と楽譜の校訂者としても知られた。モンテヴェルディの1650 年頃に書かれた4声のミサ(声楽作品を弦楽四重奏に編曲して演奏)の全曲の間にマリピエロ の弦楽四重奏曲第2、3、4、6番を挟むことにより、300年の時を経た作品同士が互いに化学 反応し、時代を超えた不思議な感覚を生み出す。マリピエロは決してロマン主義的な作曲家 ではなく、むしろ新古典主義的な傾向があるため、彼の作品を間に挟むことでモンテヴェル ディの音楽にある意外な先鋭性が露わにされます。一聴の価値のある一枚。
STR-37285
スクリャービン:ピアノ・ソナタ全集第2集
ピアノ・ソナタ第2番嬰ト短調Op.19
ピアノ・ソナタ第5番嬰ヘ短調Op.53
ピアノ・ソナタ第6番Op.62
ピアノ・ソナタ第7番「白ミサ」Op.64
ピアノ・ソナタ第8番Op.66
マリアンジェラ・ヴァカテッロ(P)

録音:2023年4月
STRADIVARIUSレーベルのスクリャービン:ピアノ・ソナタ全集第2弾(第1集は1、3、4、9、10 番、品番:STR-37266)。マリアンジェラ・ヴァカテッロは1982年生まれのイタリアのピアニスト。当 初、ピアニストだった父より手ほどきを受けた後、ヤマハの音楽コースを受講し、その後ミラノ音 楽院で学んだ。14歳でリストのピアノ協奏曲第1番で公開の演奏会にデビューし、その後、リス ト、スクリャービンと得意とするヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして世界中で活躍しています。

STR-40001
クセナキス:Psappha(1976)
Okho(1989)/Persephassa(1969)
デモエ・パーカッション・アンサンブル

STR-50005
レッラ・クベルリ/モーツァルトとペルゴレージ
モーツァルト:エクスルターテ・ユビラーテ K.165
ペルゴレージ:ミゼレーレ第2番ハ短調*
レッラ・クベルリ(S)
エリーザ・フランツェッティ(S)*
エマヌエーレ・ビアンキ(男性アルト)*
ヴィンチェンツォ・ディ・ドナート(T)*
サルヴォ・ヴィターレ(Bs)*
ミラノ市民大学cho*

マルティニョ・ルテロ(指)
イル・クアルテットーネ室内O
STR-57003
ニコロ・カスティリョーニ(1932-1996):作品集
Inverno In-ver(小管弦楽のための11の詩;1973)*
ソプラノ独唱のためのクオドリベット(「Figure」から;1965)+
クオドリベット(ピアノと室内管弦楽のための小協奏曲;1976)#
ディッキンソン歌曲集(ソプラノとピアノのための;1977)**
12の声のための讃歌(1989)++
ジャンルイジ・ ジェルメッティ(指)
シュトゥットガルト放送SO*
イングリート・アーデ=イェーゼマン(S;+)
キウチ・サカエ(P;#)
ジョルジョ・ベルナスコーニ(指)#
フライブルク新音楽インスティトゥート・アンサンブル#
レギナ・カビス、アンネッテ・ノエディンガー(S;**)
ペーター・ホフマン(P;**)
クリトゥス・ ゴットヴァルト(指)++
スコラ・カントールム・シュトゥットガルト++
STR-57004
ジョルジョ・バッティステッリ(1953-):「オーケストラのリハーサル」(世紀末の6つの音楽的場面;1995) スティーヴン・オーエン、
フィリップ・シェフィールド、
デイヴィッド・バレル、
コリンネ・ロメイン、
クセニア・コンセク、
ウィルフリート・ファン・デア・ブランデ、
リーン・ハーヘマン、
アニヤ・ファン・エンヘラント(出演)
ルーカス・プファッフ(指)
フランダース・オペラSO&cho
STR-57005
ファビオ・ヴァッキ(1949-):作品集
架空の場所(1987-1992)*/
「さすらい人」変奏曲(B♭管クラリネット、ファゴット、ホルン、2つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとコントラバスのための;1997)+/
サッビウーノの圏谷(5人の奏者のための;1995)#/
流れよわがダウランド(男声アルトとアンサンブルのための;1994)**
グイード・グイダ(指)シチリアSO*
ソロイスツ*
マウロ・チェッカンティ(指)コンテンポラルタンサンブル+
マルコ・ラッザーラ(男声アルト;**)
アンサンブル・ムジカ20**
演奏者未判明#
STR-57006
サルヴァトーレ・シャリーノ(1947-):ローエングリン(ソリスト、器楽と声のための見えないアクション;1982-1984) デイジー・ルミーニ(声)
サルヴァトーレ・シャリーノ(指)
ムジカ・ドッジ器楽グループ
STR-57007
ルイジ・ノーノ死の間近な時
A Pierre. Dell'azzurro silenzio, inquietum(G管コントラバスフルート,コントラバスクラリネットとライヴ・エレクトロニクスのための; 1985)*
Quando stanno morendo, Diario polacco n.2[死の間近な時、ポーランド日記第2番](4人の女声、フルート、チェロとライヴ・エレクトロニクスのための;1982)+
Post-Prae-Ludium per Donau[ドナウのための後=前=奏曲](テューバとライヴ・エレクトロニクスのための;1987)#
ロベルト・ファブリチアーニ(Fl;*/+)
チーロ・スカルポーニ(Cl;*)
ルイジ・ノーノ(ライヴ・エレクトロニクス;*/+)
イングリート・アーデ、モニカ・バイア=イフェンツ、モニカ・ブルストマン(S;+)
スザンネ・オットー(A;+)
クリスティーネ・トイス(Vc;+)
ロベルト・チェッコーニ(指)+
ジャンカルロ・スキャッフィーニ(Tu;#)
アルヴィーゼ・ヴィドリン(ライヴ・エレクトロニクス;#)
STR-57008
マルコ・ストロッパ(1959-):(1)トライエットーリア(Pとエレクトロニクスのための;1982-1984)
(2)スパイラル(空間に投げ出された弦楽四重奏のための;1987-88)
(1)ピエール=ローラン・エマール(P)
(2)アルディッティSQ
(1)マルコ・ストロッパ(エレクトロニクス)
(2)セルジュ・ラムートン(コンピューター)
STR-57009
ジャコモ・マンツォーニ(1932-):自画像
(1)エミリー・ディッキンソンの10の詩句(ソプラノ、弦楽四重奏、2つのハープと10の弦楽器のための;1988)
(2)ファウストのための交響的情景(合唱と管弦楽のための;1984)
(3)前奏曲−グラーヴェ−フィナーレ(クラリネット、3つの弦楽器と女声のための;1956)
(4)ペルコルソGG(Clとテープのための;1979)
(5)夜の音楽(5つの管楽器、Pと打楽器のための;1966)
(6)ジョスカンへのオマージュ(女声と5つの楽器のための;1965)
リリア・ショメイ(S)
ダニエル・パチッティ(指)モルドヴィア国立PO&Cho
エミリオ・ポマリコ(指)エコー・アンサンブル
STR-57010
ブルーノ・マデルナ(1920-1973):作品集
(1)ジュリアード・セレナード(テンポ・リベロ第2番;1971)
(2)「フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック」による陽気な音楽(1969)
(3)グランデ・アウロディア(1970)
ブルーノ・マデルナ(指)ローマRAI響
(3)セヴェリーノ・ガッゼローニ(Fl)
(3)ローター・ファーバー(Ob)

録音:(1)1971年5月21日、(2)1969年2月14日、(3)1970年2月7日、ライヴ
STR-57012(2CD)
ルーカ・フランチェスコーニ(1956-):歌劇「バッラータ」(全2幕;2002) マルコ・ビーズリー、
アンデシュ・ラーション、
イルディコー・コムローシ、
ウーキュン・キム、
エバーハルト・フランチェスコ・ローレンツ、
ロール・デルカンプ、
ドナル・J・バーン、シュテファン・ローゲス、
スーザン・シンマック、
シルヴィア・ヴァイス(キャスト)
大野和士(指)モネ劇場SO&cho
レナート・バルサドンナ(合唱指揮)
タノス・アダモプーロス(コンサートマスター)

録音:2002年10月29日、ブリュッセル、モネ劇場、初演ライヴ

世界初録音
STR-57013
ジョルジョ・バッティステッリ(1953-):作品集
(1)後の思案〜シェークスピアの悲劇について(2005)
(2)ある詩劇の場面への伴奏音楽(12の楽器のための;1994)
(3)アナルカ〜エルンスト・ユンガーへのオマージュ(1988-89))
(1)(2)ローラント・クルッティヒ(指)アンサンブル・ルシェルシュ
(3)ピエール=アンドレ・ヴァラド(指)RAI国立SO、サンドロ・ロンバルディ(朗読)
STR-57901
アンドレア・パドヴァ(1957-):Landscape in Motion
Across the border line (to Bruce Springsteen)/
The woman being away /
Highways (to Nick Drake)/
Constance/ Landscape in Motion /
A jazzman, a friend/
Empty Landscape/
The Dancing Tarte /
Endless landscape/The thinker/
The snow asks the time to stop /
Some aspects of me/
Aloneness (to Bill Evans)
アンドレア・パドヴァ(P)
STR-57906
全方向〜天使のミロンガ
エグベルト・ジスモンチ(1947-):人アデラルド/道化役者/カラテ
チック・コリア(1941-):チルドレンズ・ソング Nos.1, 4, 6, 7, 20
シモーネ・ザンキーニ(1973-):ねじれたワルツ
エルメート・パスコアル(1936-):彼に捧げるショーロ
エルネスト・ナザレ(1863-1934):カヴァキーニョ
ピアソラ:天使のミロンガ/天使の死/リベルタンゴ/忘却/鮫
マリオ・マルツィ(Sax)
シモーネ・ザンキーニ(アコーディオン)
パオロ・ザンニーニ(P)
マッテオ・スカイオリ(タブラ)
STR-57907
ランベルト・クルトーニ:ランドスケープ
Landscape(*/+) / Subway (Intro) */ Subway I(*/+) /Subway II(*/+) / Subway III+ / Slow* / Oceano Mare(*/+) /Respiro* / Rome(*/+) / La,la,la* / Tokyo+ / Mutazione* /Skyline+ / Preghiera* / Landscape outro(*/+)
*ランベルト・クルトーニ(Vc)*
+シモネッタ・アリョッティ(P)+
STR-57908
GATES TO EVERYWHERE
チック・コリア(1941-):チルドレンズ・ソングズ(1984)/カーラ・ブレイ(1936-):ロマンティック・ノーションズ(1989)/フレッド・ハーシュ(1955-):左手のためのノクターン(2001)
エマヌエーレ・アルチウリ(P)
STR-57909
ジョーク
J・シュトラウス:雷鳴と電光
ピアソラ:リベルタンゴ
伝承曲:ピッツィカート・ミロンゲアード
バーンスタイン:ウエストサイド・ストーリー
ニコラ・ピオヴァーニ(1946-):人生は美しい
モーツァルト:フィガロの結婚
モリコーネ:ウエスタン組曲
バッハ/ビートルズ/ガルフェッティ:ミッシェル
コムツァーク:無窮動
ピアソラ:天使の死
伝承曲:ケルト舞曲
ガーシュウィン):私の彼氏
ドゥイリオ・ガルフェッティ:ビスラッコ・スイング
ピアソラ:メロディ イ短調
ジミ・ヘンドリックス:紫の煙
アルミン・カウフマン(1902-1980):ミトカ・ドラゴミルナ
クインテット・ビスラッコ[ワルター・ザガート、ドゥイリオ・ガルフェッティ(Vn)、グスタヴォ・フィオラヴァンティ(Va) 、マルコ・ラダエッリ(Vc)]、エンリコ・ファゴーネ(Cb)
「ちょっとイカレた五重奏団」を名乗る連中が繰り広げるチョイ悪ノリ系クラシック。いきなり歌ったりします(笑)。
STR-57911
EAST TRAVEL
アントニオ・カルロス・ジョビン(シルヴィオッティ編):How insensitive
Cancao de amor / Wave
Por causa de voce
A felicidade / Song of the sabia
Concovado / Triste / Look to the sky
Chega de saudade / Girl from Ipanema
One note samba / Samba de aviao
Desafinado / Meditation
Water to drink / Waters of march
Jazz'n' samba
マリオ・マルツィ(Sax)
アルケSQ
フェデリコ・サネージ(タブラ、打楽器)
ゲスト:トリロク・グルトゥ(タブラ、ドラムス、打楽器)
シモーネ・ザンキーニ(アコーディオン)
「ボサノヴァの父」アントニオ・カルロス・ジョビンの作品を東洋風クラシカル・スタイルで演奏したアルバム。
STR-57912
アンドレア・パドヴァ(1962-):オレンジ・レモン・みかん
Il cielo e bianco / Arancio Limone Mandarino / Un sole nero
Pizzica tarantata / Solo per te
Verso leuca
Marisa (a Gino Paoli) / La Merica
Non parlarmi d'amore a Baltimora
Porto Selvaggio (A Renata Fonte)
La pianura di rame
Mentre girano un film (A Ferzan Ozpetek)
Senza tempo
アンドレア・パドヴァ(P)
「イタリアのバッハ弾き」の異名で知られるパドヴァの自作自演アルバム第3弾。
STR-57913
ピエトロ・ルーカ・コンジェード(1977-):ノットゥルノ「アンナ・リヴィア・プルラベッラ」(ジェイムズ・ジョイスの「フィネガンズ・ウェイク」による電子音響的断章) Dhau:【ルーカ・バルビエーリ(声)、ピエトロ・ルーカ・コンジェード(Perc)】
STR-57919
「風の翼に乗って」
ロ・ムシオ:G.A.N.D.A.L.F.の名に基づくリチェルカーレ
グルック:精霊の踊り
ロ・ムシオ:リチェルカーレ「ピエンツァの大聖堂」
 半音階的リチェルカーレ「オルヴィエートの大聖堂」
テレマン:ソナタ ヘ長調
ハッケット:アイスクリーム・ワルツ
ロ・ムシオ:ヴォカリーズ第1 番
 ヴォカリーズ第2 番
ハッケット:思いは家路に向かう
 ガラドリエルの思い出
ラヴェル:眠りの森の美女のパヴァーヌ
ロ・ムシオ:ヴォカリーズ第3 番
 ヴォカリーズ第5 番
キング・クリムゾン:ムーンチャイルド
ロ・ムシオ:記念碑で/上品な愛
リゲティ:ムジカ・リチェルカータ〜第6 番,第7 番,第8 番
ハッケット:第2 の機会/巫女の手
 無毛の心/厳しい試練の後
ジョン・ハケット(Fl)
マルコ・ロ・ムシオ(オルガン,ピアノ,チェンバロ)

録音:2018 年9 月9、10 日,11 月 3 日,12月2 日 ローマ
「風の翼に乗って」と題された CD。基本的にフルート独奏に鍵盤楽器伴奏の演奏だが、鍵 盤楽器独奏もある。バロック音楽から現代音楽、擬バロック曲、そしてキング・クリムゾンの名曲 まで多種多様。ジョン・ハケットは英国のフルート奏者。彼は英国の有名ロックバンド、ジェネシ スの元メンバー(G)、スティーヴ・ハケットの弟で、ジョンもクラシックとポップスと両方で活 躍しています。近年はイタリア人オルガン奏者、マルコ・ロ・ムシオとのコンビで、こうした時代や 分野を問わない演奏活動をしています。

STR-70015
ジェレミア・ヴィナッティエーリ:DRUMMATURGO
The Evening/The village's cocktail
The oracle*/Thirteen warriors
The Night/Fire and bones in the battle
Bleeding and laughing
The orgy/The New Day
Sunrise salvation/Hymn to the sun+
ジェレミア・ヴィナッティエーリ(ドラムス)
クリストファー・ノールズ(ギターI)*
ハンナ・アビ=ハンナ(ギターII)*
ジョン・ウィリアム・カスタノ・モントヤ(Vn)*
モーセン・ナムジョー(声、歌)+

録音:2009年6月、ライヴ+

STR-78004(2CD)
バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV232 エリーザベト・シューマン(S)、
マーガレット・バルフォー(A)、
ウォルター・ウィドップ(T)、
フリードリヒ・ショル(Bs)
アルバート・コーツ(指)LSO
フィルハーモニーCho

録音:1929年9月、ロンドン
※78回転盤復刻



DATUM シリーズ
DAT-12305(2CD)
カール・ベーム
(1)モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番
(2)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
(3)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
(4)シューマン:ピアノ協奏曲
カール・ベーム(指)
(1)ベルリン・フィル、(2)-(4)VPO
(1)ステファン・アスケナーゼ(P)、
(2)エリー・ナイ(P)、
(3)ヴォルフガング・シュナイダーハン(Vn)
(4)ヴィルヘルム・バックハウス(P)

録音:(1)1951年12月18日ベルリン/(2)時期不明・ウィーン/(3)1962年8月12日ザルツブルク/(4)1963年3月17日ウィーン(すべてモノラル)
DAT-12306(2CD)
アルトゥール・ロジンスキ
(1)シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番
(2)シマノフスキ:スターバト・マーテル Op.53
(3)ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」
(4)スクリャービン:交響曲第3番「神聖な詩」
(5)シベリウス:交響曲第2番
アルトゥール・ロジンスキ(指)
(1)(4)RAIローマSO、
(2)(3)(5)RAIトリノSO、
(1)ヘンリク・シェリング(Vn)
(2)アドリアーナ・マルティーノ(S)、
アンナ・マリア・ロータ(A)、レナート・カペッキ(Bs)、RAIトリノCho

録音:(1)1955年3月18日、(2)1958年4月18日、(4)1958年2月22日、(3)1955年4月3日、(5)1955年4月1日、(すべてモノラル)
DAT-12307(2CD)
フランチェスコ・カヴァッリ(1602-1676):歌劇「オルミンド」 ヴィンチェンツォ・マンノ(T)、アルベルト・リナルディ(Br)、エレーナ・ツィリオ(Ms)、カティア・コルチェヴァ(Ms)、ステッラ・シルヴァ(A)、フロリンド・アンドレオッリ(T)、チェチーリア・フスコ(S)、フランカ・マッティウッチ(Ms)、ロベルト・アミス・エル・ハーゲ(Bs)、ジョルジョ・ガッティ(Br)
レナート・ファザーノ(指)
イ・ヴィルトゥオージ・ディ・ローマ、
チッタ・ディ・ローマ音楽小劇場合奏団

録音:1971年9月26日ヴェネツィア、ライヴ(モノラル)
DAT-12310(4CD)
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(イタリア語訳歌唱) ロヴロ・フォン・マタチッチ(指)
RAIトリノ響&Cho
ジュゼッペ・タッデイ(Br:ハンス・ザックス)、ボリス・クリストフ(B:ファイト・ポーグナー)、ヴィート・タトーネ(T:クンツ・フォーゲルザング)、ジョヴァンニ・チャヴォーラ(B:コンラート・ナハティガル)、レナート・カペッキ(Br)、ヴィート・ススカ(Bs)、エツィオ・ディ・ジョルジ(T)、ライモンド・ボッテゲッリ(T)、ワルター・ブルネッリ(T)、レンツォ・コンザレス(Bs)、シルヴィオ・マイオニカ(Bs)、ジェイムズ・ルーミス(Bs)、ルイージ・インファンティーノ(T)、カルロ・フランツィーニ(T)、ブルーナ・リッツォーリ(S)、フェルナンダ・カドーニ(A)

録音:1962年2月8日、トリノ、RAIホール、ライヴ、ステレオ
DAT-12313(2CD)
ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」 オリヴィエロ・デ・ファブリティース(指)ローマ・歌劇O&cho
エットーレ・バスティアニーニ(Br:ルーナ伯爵)
ミレッラ・パルット(S:レオノーラ)
フランコ・コレッリ(T:マンリーコ)
フェドーラ・バルビエーリ(MS:アズチェーナ)
アゴスティーノ・フェリン(Bs)、アンナ・マルカンジェリ(Ms)、
ヴィットーリオ・パンダーノ(T) 他

録音:1961年10月1日ヴェステンス劇場、ライヴ(モノラル)
DAT-12318(3CD)
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」 デジェー・エルンスター(B:ヘルマン)
グレ・ブラウェンステイン(S:エリーザベト)
カール・リーブル(T:タンホイザー)
エーベルハルト・ヴェヒター(Br:フォン・エッシェンバッハ)
マレイ・ディッキー(T)、ワルター・ブルネッリ(T)、
アロイス・ペルナーシュトルファー(Br)
ピーター・ハロワー(Bs-Br)
ヘルタ・ヴィルフェルト(S)、
ロスル・シュヴァイガー(S)
アルトゥール・ロジンスキ(指) RAIローマ響&Cho

録音:1957年11月14-16日ローマ、ライヴ(モノラル)
DAT-12320(2CD)
ムソルグスキー:歌劇「ホヴァンシチナ」(リムスキー=コルサコフ完成、イタリア語訳歌唱) アルトゥール・ロジンスキ(指)
RAIローマCho&SO
ボリス・クリストフ(B:ドシフェイ)
マリオ・ペトリ(B:イワン・ホヴァンスキー公)
イレーネ・コンパネス(A:マルーファ)
アメーデオ・ベルディーニ(T)、
ミルト・ピッキ(T)、
ミケーレ・マラスピーナ(Br)、
ジョランダ・マンチーニ(S)、
ヘルベルト・ハント(T)、
ドミートリー・ロパット(Bs)、
アンドレア・ミネオ(Br)、
ジョルジョ・カネッロ(Bs)

録音:1958年7月3日ローマ、RAIホール、ライヴ(モノラル)
DAT-12321(3CD)
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 モリナーリ=プラデッリ(指)RAIミラノCho&SO
マリオ・ペトリ(B:ドン・ジョヴァンニ)、
セスト・ブルスカンティーニ(Br:レポレッロ)
テレーザ・シュティヒ=ランダル(S:ドンナ・アンナ)
レイラ・ゲンジェル(S:ドンナ・エルヴィーラ)
ルイージ・アルヴァ(T)、
ハインツ・ボルスト(Bs)
グラツィエッラ・シュッティ(S)、
レナート・チェーザリ(Br)

録音:1960年4月26日ヴェルディ音楽院、ライヴ(モノラル)
DAT-12323(2CD)
ボリス・クリストフへのオマージュ
(1)ブラームス:ドイツ・レクイエム(伊語歌唱)
(2)ヴェルディ:レクイエム
全て、ボリス・クリストフ(Bs)
(1)ブルーノ・ワルター(指)
 RAIローマCho&SO、
 ロサンナ・カルテリ(S)
(2)ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO
 ウィーン楽友協会Cho、
 ヒルデ・ツァーデク(S)、
 マルガレーテ・クローゼ(A)、
 ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T)、

録音:(1)1952年4月16日トリノRAI、ライヴ(モノラル)
(2)1949年9月14日ザルツブルク音楽祭、ライヴ(モノラル)
DAT-12324(2CD)
オットー・アッカーマン
(1)ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67
(2)ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
(3)ベートーヴェン:交響曲第7番
(4)ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調

チューリヒ・トーンハレO
(4)ポール・トルトゥリエ(Vc)

録音:1952-1956年、モノラル
※原盤:ラジオ放送用アセテート
DAT-20002
ヴァッレ・ダオスタ州の教会音楽
(1)作者不詳(17世紀):トランペット・ソナタ
(2)ソミス(1686-1763):ムンディ・スプレンデ・カンテーネ
(3)ベネデッティ(1693-1746):3声のソナタ
(4)ジョヴァンニ・ファラスカ(17-18c):コロンバ・トゥ・パチス
(5)ヴィリー・メルツ(1964-):喜びを歌うために
(6)ヴィリー・メルツ(1964-):サン=トゥルスのミサ
ヴィリー・メルツ(指)アオスタCO
(2)ロベルタ・ジュア(S)
(4)ルカ・ドルドーロ(T)
(1)ガブリエーレ・カッソーネ(Tp)
(5)(6)エミール・シャヌーCho

録音:1998年5月19日、6月2-3日、アオスタ(イタリア)、サン=トゥルス神学校、アオスタ大聖堂
DAT-80002
ラプソディー・イン・バンド〜吹奏楽名曲集
ホルスト:吹奏楽のための組曲第2番ヘ長調
ディルク・ブロッセ(1960-):祝典のための音楽
ヨハン・デ・メイ(1953-):水族館
ディルク・ブロッセ:7インチ・フレーム/クレア・グランドマン(1913-96):アメリカ民謡狂詩曲第2番
ヴァン・デル・ロースト(1956-):カンタベリー・コラール
フランコ・チェザリーニ(1961-):コンヴァージェンツ
ジョン・レノン&ポール・マッカートニー・小六禮次郎(編):イエロー・サブマリン
ジャンカルロ・ロカテッリ(指)
ソンチーノ市民バンド(吹奏楽)

録音:1995年12月7-8日、1996年1月15日、3月17日、ソンチーノ(イタリア)
DAT-80005
オーボエの極致
サンマルティーニ:オーボエ・ソナタ.ト長調 Op.13-4
ピエトロ・カストルッチ:オーボエ・ソナタ第7番ニ長調
ジェミニアーニ:オーボエ・ソナタ第3番ホ長調
テレマン:オーボエ・ダモーレと通奏低音のためのパルティータ第5番ホ短調TWV41:e1
バッハ:オーボエ・ソナタ.ト短調 BWV1030
オマール・ツォボリ(Ob)
アッティリオ・クレモネージ(Cemb)

録音:1995年4月4-6日、バーゼル放送スタジオ、M3
DAT-80006
イタリア、ピエモンテ州の現代音楽
ダニエーレ・ベルトット(1947-2007)/カルロ・モッソ(1931-95)/ジョヴァンニ・チーマ/ジュリオ・カスタニョーリ(1958-)/ジュゼッペ・ガヴァッツァ(1957-)/ニコラ・カンポグランデ(1969-)/エンリコ・コッレッジャ(1933-)/フェリーチェ・クアランタ/リッカルド・ピアチェンティーニ(1958-)の作品
ティツィアーナ・スカンダレッティ(S、朗唱)
ロッコ・パリージ(Cl、バスCl)
マリア・エレーナ・ボヴィオ(Hrp)
アルベルト・ボジオ(Perc打楽器、ヴィブラフォン)
DAT-80007
伊バロック&古典派のチェンバロ・ソナタ集
パラディエス(1707-91):ソナタ第11番/ソナタ第6番
ペシェッティ(1704-66):ソナタ第8番ハ長調
プラッティ(1697-1763):ソナタ第4番イ短調 Op.4/
ガルッピ(1706-1785):ソナタ変ロ長調
グラツィオーリ(1746-1820):ソナタ第12番ヘ長調Op.1-.2
D.スカルラッティ:ソナタ嬰ヘ短調K.447/ソナタ.ト短調K.450/ソナタ変ホ長調K.475/ソナタ変ホ長調K.476
エドワード・スミス(Cemb)

録音:1996年8月27-29日、トリノ、聖殉教者教会聖具室
DAT-80009
スコット・ジョプリン:ラグタイム・ソング集
The Entertainer(1902)*/Please Say You Will(1895)*/Little Black Baby(1903)*/Magnetic Rag(1914)/Sarah Dear(1905)*/I'm Thinking of My Pickaninny Days(1902)*/Bethena (A Concert Waltz)(1905)/Ching-a-ring-chaw (Minstrels Song)(コープランド編)*/The Boatman's Dance (Minstrels Song)(コープランド編)*/Solace (A Mexican Serenade)(1909)/The Rag Time Dance(1902)*/Heliotrope Bouquet(1907)*/Maple Leaf Rag(1899)/A Real Slow Drag (from Treemonisha)(1913)*/Long Time Ago (Ballad)(コープランド編)*
ラッファエッラ・ベネッティ(歌*)
ジャナントニオ・ムット(P)

録音:1995年9月15-17日、ミラノ、スタジオ MU REC
DAT-80010
フルートとピアノのための音楽
ドップラー:ハンガリー田園幻想曲
ショパン:ロッシーニの「シンデレラ」の主題による変奏曲
クライスラー:愛の悲しみ
ブリッチャルディ(1818-81):ヴェネツィアの謝肉祭
ドヴォルザーク:ユモレスク ト長調 Op.101-7
フランソワ・フェルナン・ド・ボルヌ(1862-1929):ビゼーの「カルメン」による華麗な幻想曲
サン=サーンス:ロマンス.ニ長調 Op.37
ブルーノ・カヴァッロ(Fl)
ブルーノ・カニーノ(P)

録音:1992年9月12-13日、ミラノ
DAT-80013
ファゴットのための音楽
サン=サーンス:ソナタ.ト長調 Op.168
ヒンデミット:ソナタ変ロ長調
デュティーユ:サラバンドとコルテージュ
ファリャ(カヌーティ編):スペイン民謡集(6曲)
モンポウ(カヌーティ編):アウレアナ・ド・シル
 夢の戦い
ピアソラ(カヌーティ編):ル・グラン・タンゴ
ステファノ・カヌーティ(Fg)
マッシモ・ソメンツィ(P)

録音:1998年1月31日ポルトグアーロ室内音楽祭、ライヴ
DAT-80014
ダイナミック・バンド/吹奏楽名曲集
(1)ホルスト:吹奏楽のための組曲第1番Op.28-1
(2)ロレンツォ・デラ・フォンテ(1960-):エクソルトゥス
(3)ハーディ・メルテンス(1960-):ダ・パーチェム・ドミネ
(4)ロン・ネルソン(1929-):レオナンへのオマージュ
(5)チェザリーニ(1961-):プロヴァンス牧歌
 ダイナミック序曲
(6)ユリウス・フチーク(1872-1916):フローレンス行進曲
ソンチーノ市民バンド(吹奏楽)
(1)(3)-(6)ヴァルテル・ルッジェーリ(指)
(2)ロレンツォ・デラ・フォンテ(指)

録音:1997年4月26日、12月6-7日、1998年2月21-22日、ソンチーノ(イタリア)
DAT-80015
サンマルティーニ:フラウト・トラヴェルソと通奏低音のための・ソナタ集 Op.2 から
第6番イ短調/第4番ト長調/第3番ホ短調/第1番ト長調/第9番ト長調/第12番ニ長調
ジョヴァンニ・バッティスタ・コルンブロ(トラヴェルソ)
ナンネケ・スハープ(Gamb)
ダニーロ・コスタンティーニ(Cemb)

録音:1996年2月7-9日、クレモナ(イタリア)
DAT-80016
グラウコ・カタルド(1920-):ギター作品&ギターのオブリガートを伴う作品集
(1)満月(1987)/(2)主題と変奏曲(1985)/(3)チャッコーナ(1974)/(4)前奏曲とフーガ(1961)/(5)タランテッラ(1990)/(6)オバド(1971)/(7)ピグマリオン(1993)/(8)ソナタ(1976)/(9)白い道(1993)/(10)3つの歌/(11)私たちの愛(1947)/(12)完全に神聖な(1989)/(13)クリスマス(1998)
ジャンカルロ・デッラカーザ(G)
(10)ミー・ハイ・チョ(S)
(6)(10)ピエトロ・タリアフェッリ(Cl)
(7)(9)マウリツィオ・サレッティ(Fl)
(8)(9)バルバラ・レッタリャーティ(P)

録音:1997、1998年
DAT-80018
バッハ:聖霊降臨祭のためのオルガン前奏曲とコラール集
前奏曲 BWV552;1*
あなたによって私たちは父を知り+
キリエ、永遠の父である神よ BWV669*
キリエ、永遠の父である神よ BWV371;1+
クリステ、すべての世の慰めよ BWV370*
クリステ、すべての世の慰めよ BWV371;2+
キリエ、聖霊である神よ BWV671*
キリエ、聖霊である神よ BWV371;3+
私たちはみな唯一の神を信じる BWV680*
私たちはみな唯一の神を信じる BWV473+
来たれ、聖霊、主である神よ(幻想曲)BWV651*
来たれ、聖霊、主である神よ BWV59;3+
来たれ、聖霊、主である神よ BWV652*
親愛なる聖霊よ、私は今こそあたなに従う BWV175;7+/
来たれ、創造主、聖なる神よ BWV667*
来たれ、創造主、聖なる神よ BWV370+
5声のフーガ BWV552;2*
ャンルーカ・チェザーナ(Org)*
アッカデーミア・コラーレ・ディ・レッコ+
アントニオ・スカイオーリ(指)+

録音:1998年4月27-29日、5月10-11日、レッコ県バルツィオ(イタリア)、聖アレッサンドロ教区教会
DAT-80019
アッティリオ・デル・レ(1938-):順序のない歌集
(Maggio / Baccha / Maria / Rodoclea / Il martin pescatore / Angelo / Pioggia di notte / La preda / Difilo / Lacrime bagordi ... / Notte di maggio / Lisania / La mela / Odio Amore! / Eliodora / Sei venuta ...
エレーナ・アルクーリ(声)、
パオラ・デヴォーティ(P)

録音:1998年6月25-27日、7月6-7日、ピアチェンツァ県アルセーノ(イタリア)、デル・レ邸、図書館
DAT-80020(3CD)
マウロ・ジュリアーニ:ギターのためのロッシニアーナ&ポプリ全集 アントニオ・プッチョ(G)

録音:1999年10月14-16日、イヴレア(イタリア)、司教区神学校講堂
DAT-80021
フルートとハープのための音楽
ニーノ・ロータ:5つの易しい小品(1971-1972)
ヨゼフ・ラウバー(1864-1952):4つの中世舞曲
ジャン=ミシェル・ダマーズ(1928-):ソナタ(1964)
ハミルトン・ハーティ(1879-41):アイルランドにて(幻想曲)
アドリアン・シャポシニコフ(1887/88-1967):ソナタ(1925-26)
ラッファエーレ・トレヴィザーニ(Fl)
ルイザ・プランディーナ(P)

録音:1999年7月18-20日
DAT-80022
ベネデット・マルチェッロ:「詩的・音楽的霊感」から(詩篇10/詩篇15/詩篇18) イジドーロ・グスベルティ(指)
イル・コンティヌオ(声楽&器楽アンサンブル)

録音:1998年11月6-8日、1999年1月14-17日、ソンチーノ
DAT-80026
アンジェロ・イルマール・ロマーニ:TARAS PIANO
(1)愛は常に/(2)ミラボー橋
(3)狼の死/(4)ピアノ三重奏曲 Op.24
(5)セクエンツェ/(6)アダージョ
(7)カピアクラ/(8)カレン
(9)舟歌/(10)明日、夜明けに
(11)Taras Piano
(1)(2)(3)(7)(9)クリスティナ・ベラ=ディアス(S)
(5)(7)セルジョ・カゼッラート(Cl)、
(4)ルカ・トルチアーニ(Vn)
(4)(6)(8)クラウディオ・ジャコマッツィ(Vc)
(4)(5)(7)(10)(11)レオナルダ・トマルキオ(P)
(1)(2)(3)(9)(10)(11)ステファノ・コッコン(P)

録音:2002年5月20-22日
DAT-90002
カミッロ・トーニへのオマージュ
カミッロ・トーニ(1922-1993):(1)ゲオルク・トラクルの「ヘリアン」(ソプラノと室内管弦楽のための5つの歌;1961)
(2)フルート・ソナタ(1954)
(3)10人のためのロンド(1965)
(4)ゲオルク・トラクルの「夜に歌う」による6つの夜想曲(1965)
(5)弦楽三重奏曲(1980)
(6)ブロワの花環(1978)
(1)(3)(6)ドロシー・ドロウ(S)
(1)ハンス・ロスバウト(指)BBC響
(2)セヴェリーノ・ガッゼッローニ(Fl)
(2)(6)カミッロ・トーニ(P)
(3)サンドロ・ゴルリ(指)
 ディヴェルティメント・アンサンブル
(4)カルラ・ヘニウス(A)、
 サシュコ・ガヴリーロフ(Vn)、
 ハンス・ダムツェル(Cl)、
 マリオリーナ・デ・ロベルティス(P)、
 ヴェルナー・ハイダー(P)
(5)パリ弦楽三重奏団

録音:(1)1962年6月ロンドン(モノラル)/(2)1954年ダルムシュタット(モノラル)/(3)1985年9月ヴェネツィア(ステレオ)/(4)1966年9月ヴァネツィア(モノラル)/(5)1983年6月ブレッシャ/(6)1978年6月15日ナポリ(モノラル)、すべてライヴ
DAT-90003(2CD)
ストラヴィンスキー:歌劇「放蕩者のなりゆき」 ユージン・コンリー(T)、ヒルデ・ギューデン(S)
ノーマン・スコット(Bs)、マック・ハレル(Br)、
マーサ・リプトン(Ms)、ブランシュ・シーボム(Ms)、
パウル・フランケ(T)、ローレンス・デイヴィドソン(Br)
フリッツ・ライナー(指)メトロポリタン歌劇場O&cho

録音:1953年2月14日ニューヨーク、ライヴ(モノラル)


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