湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



WAON RECORDS
(日本)


ワオンレコード(Waon Records)は、2004年5月からスタートしたレーベル。代表(プロデューサ兼エンジニア)小伏和宏は、オープンリールテープレコーダーの時代からの長い音楽録音の経験や、CDが世に出る前からPCM録音を導入した長いデジタル録音の経験と実績、また、自身声楽家としてバッハ・コレギウム・ジャパンの立上げなどに参加した経験から得た多くの人脈と音楽経験をCDの制作に惜しみなく投入しています。


※表示価格は、全て税込み。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
WAONCD-010
クルムフォルツ:ハープの為の6のソナタ Op.8 摩寿意英子(Harp),太田里子(Fl)

録音:録音:2004年5月
ジャン・バティスト・クルムフォルツ(1742-90)はプラハ近郊に生まれ、ハープ奏者としてパリで活躍し、その発に大きく貢献した人物。彼のハープ曲は今でも人気なものばかりです。この作品8 のソナタ集も聞いているとうっとりと幸福な気分になれます。摩寿意英子は日本のハープ界の大御所。サンタ・チェチーリア音楽院を最優秀で卒業した腕前はまさに世界のトップレベル。この録音では1770年頃のナデルマン製作のシングルアクションハープを使用、これが大変に高貴で雅な美音で驚かされます。オブリガートのフルートを奏でる太田里子は、有田正広にも師事した名手、当然ここでもピリオド・フルートでこれまた絶美。 (Ki)
WAONCD-020(2CD)
バッハ:フルート・ソナタ全集
フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタ.ロ短調 BWV.1030/イ長調 BWV.1032/変ホ長調 BWV.1031/ト短調 BWV.1020
フルートと通奏低音のためのソナタ.ホ短調 BWV.1034/ホ長調 BWV.1035/ハ長調 BWV.1033
無伴奏フルートのためのパルティータ.イ短調 BWV.1013
福永吉宏(Fl),小林道夫(Cemb)

録音:2004年10月5−7日
福永は20 年にも渡ってバッハのカンタータを演奏しつづけ、バッハの音楽の語法を熟知しているだけに、押しも押されもせぬ正攻法の横綱バッハ。ヘルムート・ハンミッヒ製作の銀管フルートと木管フルートを使い分けています。福永自身の筆による解説も読み応えあり。 (Ki)
WAONCD-040
バロック時代のオランダの作曲家達による器楽作品集
ワセナール伯ユニコ・ウィルヘルム:ソナタ第1番ヘ長調、
アンドレアス・ハンマーシュミット原曲
:イントラーダ、
作者不詳
:アメリカ、
作者不詳
:アイルランドの王子、菩提樹の下で、朽ちた風車、宮廷のサラバンダ、
ワセナール伯ユニコ・ウィルヘルム
:ソナタ第3番ト短調、
スウェーリンク
:緑の菩提樹の下で、
ヤコブ・ファン・アイク:ダフネが美しい娘だったとき、
ヤコブ・ファン・アイク原曲
:パヴィアの戦い、
ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディ原曲
:武器を取って集まれ、
ヤコブ・ファン・アイク:おどけ者、
ニコラス・ヴァレット:物乞いのファンタジー、
ピエトロ・アントニオ・ロカテッリ:ソナタ作品2‐4 ト長調、
ピーター・マイヤー:イギリスのイントレ、
作者不詳
:ファンタジア、3つの小さなブランド、
ヤン・ピータースゾーン・スウェーリンク
(?):まぬけなサイメン、
ワセナール伯ユニコ・ウィルヘルム:ソナタ第2番ト短調
ルストホッファーズ[本村睦幸(リコーダー)
櫻田亨(リュート、テオルボ、バロックGー)、
上尾直毅(Cemb 、オルガン、ミュウゼット、打楽器)]
名プロデューサー&エンジニアの小伏和宏氏率いるワオンレコード第4弾です。今回は、オランダのバロック音楽を中心としたプログラム。現在もそうですが、17,18 世紀、オランダは海に開かれているという土地柄もあり、ヨーロッパ各地の多様な人種が行き交っていました。そのなかで様々な文化交流がなされ、音楽活動もきわめて盛んでした。そんなオランダで生み出された音楽を集めたこのアルバムからは、バロック器楽の生きた姿が色鮮やかに浮かび上がってきます。ルストホッファースの名前は、ファン・アイクの「笛の楽園(Der Fluyten Lust-hof)」から取ったもので、「楽園の住人達」の意です。花岡和生の一番弟子である本村睦幸、佐藤豊彦の愛弟子の櫻田亨、レオンハルト、ホーホラントらの後継者である上尾直毅、3 人の気鋭の古楽奏者たちによる超一級のアンサンブルにどっぷり浸かれる、たのしい一枚です。 (Ki)
WAONCD-041
オランダバロックの愉悦〜バロック時代のオランダの作曲家達による器楽作品
ファン・エイク:おどけ者
作者不詳:朽ちた風車、アメリカ
 アイルランドの王子、3つの小さなブランド 
ファン・エイク原曲:パヴィアの戦い
ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディ原曲:武器を取って集まれ
スウェーリンク:緑の菩提樹の下で
ロカテッリ:ソナタ作品2‐4 ト長調
アンドレアス・ハンマーシュミット原曲:イントラーダ
ワセナール伯ユニコ・ウィルヘルム:ソナタ第1番ヘ長調
ニコラス・ヴァレット
:物乞いのファンタジー
ヤコブ・ファン・エイク:ダフネが美しい娘だったとき
ワセナール伯ユニコ・ウィルヘルム:ソナタ第3番ト短調
作者不詳:菩提樹の下で
ヤン・ピータースゾーン・スウェーリンク(?):まぬけなサイメン
ワセナール伯ユニコ・ウィルヘルム:ソナタ第2番ト短調 
ピーター・マイヤー:イギリスのイントレ
作者不詳:ファンタジア、宮廷のサラバンダ
ルストホッファース【本村睦幸(リコーダー)
櫻田亨(リュート、テオルボ、バロックギター)
上尾直毅(チェンバロ、オルガン、ミュウゼット、打楽器)】

録音:2005年10月
好評ながら廃盤となっていたWAONCD040を176.4kHzハイサンプリングPCMで再編集したもの。曲順にも変更を加え、よりいっそうお楽しみいただける1枚になって、「オランダバロックの愉悦」が生まれ変わりました。★オランダのバロック音楽を中心としたプログラム。現在もそうですが、17,18世紀、オランダは海に開かれているという土地柄もあり、ヨーロッパ各地の多様な人種が行き交っていました。そのなかで様々な文化交流がなされ、音楽活動もきわめて盛んでした。そんなオランダで生み出された音楽を集めたこのアルバムからは、バロック器楽の生きた姿が色鮮やかに浮かび上がってきます。ルストホッファースの名前は、ファン・アイクの「笛の楽園(DerFluytenLust-hof)」から取ったもので、「楽園の住人達」の意です。本村睦幸、櫻田亨、上尾直毅、3人の気鋭の古楽奏者たちによる超一級のアンサンブルにどっぷり浸かれる、たのしい一枚です。 (Ki)
WAONXA-046
(2DVD-ROM)
オランダ・バロックの愉悦
ヤコブ・ファン・アイク:おどけ者
作者不詳:朽ちた風車
作者不詳:アメリカ
作者不詳:アイルランドの王子
作者不詳:3つの小さなブランド
ヤコブ・ファン・アイク原曲:パヴィアの戦い
ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディ原曲:武器を取って集まれ
スウェーリンク:緑の菩提樹の下で
ピエトロ・アントニオ・ロカテッリ:ソナタ作品2‐4 ト長調
アンドレアス・ハンマーシュミット原曲:イントラーダ
ワセナール伯ユニコ・ウィルヘルム:ソナタ第1番ヘ長調
ニコラス・ヴァレット:物乞いのファンタジー
ヤコブ・ファン・アイク:ダフネが美しい娘だったとき
ワセナール伯ユニコ・ウィルヘルム:ソナタ第3番ト短調
作者不詳:菩提樹の下で
ヤン・ピータースゾーン・スウェーリンク(?):まぬけなサイメン
ワセナール伯ユニコ・ウィルヘルム:ソナタ第2番ト短調
ピーター・マイヤー:イギリスのイントレ
作者不詳:ファンタジア
作者不詳:宮廷のサラバンダ
ルストホッファース
WAONCD041のハイレゾ・オーディオ盤。DVD-ROMを読み込み可能なディスクドライブを接続したパソコンと、適切なソフトウェア、オーディオ・インターフェース機器をご用意いただく必要があります。通常のCD,SACD,DVDプレーヤーでは再生できません。再生するには、適切なソフトウェアとオーディオ・インターフェース機器を搭載したコンピュータをご用意いただく必要があります。オランダのバロック音楽を中心としたプログラム。現在もそうですが、17,18世紀、オランダは海に開かれているという土地柄もあり、ヨーロッパ各地の多様な人種が行き交っていました。そのなかで様々な文化交流がなされ、音楽活動もきわめて盛んでした。そんなオランダで生み出された音楽を集めたこのアルバムからは、バロック器楽の生きた姿が色鮮やかに浮かび上がってきます。ルストホッファースの名前は、ファン・アイクの「笛の楽園(DerFluytenLust-hof)」から取ったもので、「楽園の住人達」の意です。本村睦幸、櫻田亨、上尾直毅、3人の気鋭の古楽奏者たちによる超一級のアンサンブルにどっぷり浸かれる、たのしい一枚です。 (Ki)
WAONXA-048
(DVDROM)
「オランダバロックの愉悦」バロック時代のオランダの作曲家達による器楽作品
ファン・エイク:おどけ者
作者不詳:朽ちた風車
作者不詳:アメリカ
作者不詳:アイルランドの王子
作者不詳:3つの小さなブランド
ファン・エイク原曲:パヴィアの戦い
ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディ原曲:武器を取って集まれ
スウェーリンク:緑の菩提樹の下で
ロカテッリ:ソナタ作品2‐4 ト長調
アンドレアス・ハンマーシュミット原曲:イントラーダ
ワセナール伯ユニコ・ウィルヘルム:ソナタ第1番ヘ長調
ニコラス・ヴァレット:物乞いのファンタジー
ファン・エイク:ダフネが美しい娘だったとき
ワセナール伯ユニコ・ウィルヘルム:ソナタ第3番ト短調
作者不詳:菩提樹の下で 
スウェーリンク(?):まぬけなサイメン
ワセナール伯ユニコ・ウィルヘルム:ソナタ第2番ト短調 
ピーター・マイヤー:イギリスのイントレ
作者不詳:ファンタジア
作者不詳:宮廷のサラバンダ
ルストホッファース【本村睦幸(リコーダー)
櫻田亨(リュート、テオルボ、バロックギター)
上尾直毅(チェンバロ、オルガン、ミュウゼット、打楽器)】

録音:2005 年10月

DSD 2.8 MHz
DSD-AUDIO

WAONCD-060
7台の総ガット弦リュートによる名曲集

フランチェスコ・ダ・ミラノ(1497−1543):ファンタジア40、33、
ハンス・ノイジドラー(1508−1563):お気に召すまま、
ラテン舞曲
「ヴァシャ・メーザ(パッサメッツォ)とフップフ・アウフ」、
作者不詳&フランシス・カティング
:グリーンスリーヴズ(1600ca.)、
ダウランド:ラクリメ(涙のパバーヌ)、メランコリー・ガリアード、
ニコラス・ヴァレット
(1585−1650):菩提樹の下で、
 デカパン道化師、
ピエトロ・パオロ・メリイ
(17 世紀):カプリッチョ「偉大なマティアス」、
 コレンテ「王妃」
エネモン・ゴーティエ(老ゴーティエ)(1575−1651):メッサンジョーに捧げるトンボー、
 カナリー、メッサンジョーの遺言、
ロベール・ド・ヴィゼ
(c.1650-c.1725):リュリ氏の序曲「ヴェルサイユの洞窟」、
 パッサカイェ(パッサカリア)、
バッハ:プレリュード(ド短調)、
ヴァイス:ファンタジー(ド短調)、
 チャコーナ(ソ短調)
櫻田亨(Lute) 
使用楽器: 6コース・ルネッサンスリュート、8コース・ルネッサンスリュート、10 コース・ルネッサンスリュート、13 コース・アーチリュート、11 コース・バロックリュート、14 コース・テオルボ、14 コース・バロックリュート
7種類のリュートを、曲の時代やイメージに合わせて巧みに選択し、それぞれの曲でやすらぎと深い瞑想のような世界を繰り広げています。DSD録音による、ガットの振動の最後の余韻から櫻田の息遣いまですべてをとらえ尽したクリアにしてあたたかみのある音色も特筆に価します。櫻田亨は、日本ギター専門学校、オランダのデン・ハーグ王立音楽院を卒業。ギターを(故)高久慶三郎、リュートを佐藤豊彦に師事しました。滞欧中は、フランス・ブリュッヘン、トン・コープマンらの指揮によるオペラ等に参加する他オランダをはじめヨーロッパ各地でコンサート、CD録音に活躍。帰国後は、レパートリーに応じて中世・ルネッサンス・バロックの各リュート、テオルボ、ビウエラ、バロックギター、19世紀ギターと各種の楽器を使い分け、ソリストおよび通奏低音奏者として活躍しています。後進の指導にもあたりながら、日々やすらぎの音色を私達に届けてくれています。 (Ki)
WAONCD-080
フランチェスコ・バルサンティ(1690-1772):リコーダーソナタ集(ロンドン1724 年)全6曲
第1番ニ短調、第2番ハ長調、第3番ト短調、第4番ハ短調、第5番ヘ長調 、第6番変ロ長調
本村睦幸(リコーダー)、

平尾雅子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
櫻田亨(リュート)、
上尾直毅(Cemb、Org)
バルサンティは、1690年にイタリアのルッカに生まれ、1714年にロンドンにわたり活躍した管楽器奏者・作曲家です。18世紀初頭、 ロンドンではリコーダーの黄金時代を迎えていました。そのような頃、1724年にバルサンティが最初の曲集として出版したのが6つの リコーダーソナタ集です。ロンドンで出版された多くのリコーダー作品の中にあって、このバルサンティのソナタ集は、リコーダー音 楽の喜びを感じさせる叙情性と議校正の双方に満ち溢れており、リコーダーソナタの最高傑作に挙げられます。本村が奏でる音色は澄 み切った美しいもの。通奏低音の演奏陣も、レオンハルト、ホーホラントの愛弟子の上尾、「やすらぎのガット(WAONCD-060)」でも魅 惑の音色を聴かせた櫻田、そして世界的なガンバ奏者の平尾と完璧な布陣。澄みきったリコーダーと、あたたかみのある通奏低音が、 魅惑の世界を紡ぎ上げます。なお、第1 番の第1、2、4楽章、第4番では、手ふいごオルガンが用いられており、ほんわかした音色が たのしめるのもポイント。
WAONXA-086
(DVD-ROM)
Exceptional Audio Recording
96kHz 24bit
WAVE
WAONXA-088
(DVD-ROM)
Exceptional Audio Recording
2.8224MHz DSDIFF
フランチェスコ・バルサンティ(1690-1772):リコーダーソナタ集(ロンドン1724年)全6曲
第1番ニ短調/第2番ハ長調/第3番ト短調
第4番ハ短調/第5番ヘ長調/第6番変ロ長調
本村睦幸(リコーダー)
平尾雅子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
櫻田亨(リュート)
上尾直毅(チェンバロ、オルガン)
野神俊哉(オルガン手ふいご操作)
ルサンティは、1690 年にイタリアのルッカに生まれ、1714 年にロンドンにわたり活躍した管楽器奏者・作曲家です。18 世紀初頭、ロンドンではリコーダーの 黄金時代を迎えていました。そのような頃、1724年にバルサンティが最初の曲集として出版したのが6つのリコーダーソナタ集です。ロンドンで出版された多くのリ コーダー作品の中にあって、このバルサンティのソナタ集は、リコーダー音楽の喜びを感じさせる叙情性と議校正の双方に満ち溢れており、リコーダーソナタの最高傑 作に挙げられます。本村が奏でる音色は澄み切った美しいもの。通奏低音の演奏陣も、「オランダバロックの愉悦」(WAONCD 041)や61鍵の時代(WAONCD 120)などでも素晴らしい演奏を聴かせた名手上尾、「やすらぎのガット(WAONCD 060)」でも魅惑の音色を聴かせた櫻田、そして世界的なガンバ奏者の平尾と 完璧な布陣。澄みきったリコーダーと、あたたかみのある通奏低音が、魅惑の世界を紡ぎ上げます。なお、第1 番の第1、2、4 楽章、第4 番では、手ふいごオル ガンが用いられており、ほんわかした音色がたのしめるのもポイントです。
【再生上の注意】
ワオンレコードのオリジナルマスターをあまさず収めたこの高音質音源をお楽しみ頂くには、DVD-ROM を読み込み可能なディスクドライブを接続 したパソコンと、適切なソフトウェア、オーディオ・インターフェース機器をご用意いただく必要があります。通常のCD、SACD、DVD プレーヤーでは再生できません。
WAONCD-090
うつろな瞳
作者不詳:グリーンスリーブス変奏曲、
パーセル:ソナタト短調、
ジョン・ダニエル:うつろな瞳、
ジョン・ダウランド
:流れよわが涙、
ヨハン・ショップ:涙のパヴァーヌ、
エクルズ
:スコットランド民謡によるグラウンド、
マシュー・ロック
:組曲第4番ホ短調、
トレット
:トレット氏によるグラウンド、
ジョン・ブル:メランコリー・パヴァーヌとガリアルド、
アンヌ・ダニカン・フィリドール:ニ短調
作者不詳:イタリアのグラウンド
ラファエラ・ダンクザークミュラー(リコーダー)、
西谷尚己(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
大塚直哉(Cemb、ヴァージナル)
バロック時代に大流行した歌曲、ダウランドの「流れよ、わが涙」。この作品は実に多くの作曲家たちによって引用・パロディされました。ここにおさめられているダニエルの「うつろな瞳」も実に丁寧な仕事ぶりが印象的な、パロディ作品。印象的な4度の下降音型が、ホロリと落ちる涙を連想させます。演奏者の3人は、同時期にアムステルダム、デン・ハーグなどオランダの音楽院でソリスト・ディプロマを取得したアーティストによるアンサンブル。素晴らしい音響のアートコートギャラリーでの収録で、あたたかみのあるアンサンブルの空気感、それぞれの楽器の魅力が遺憾なくとらえられています。  (Ki)
WAONXA-098
(DVD-ROM)
うつろな瞳
作者不詳:グリーンスリーブス変奏曲
パーセル:ソナタト短調
ジョン・ダニエル:うつろな瞳
ダウランド:流れよ、わが涙
ヨハン・ショップ:涙のパヴァーヌ
エクルズ:スコットランド民謡によるグラウンド
マシュー・ロック:組曲第4番ホ短調
トレット:トレット氏によるグラウン
ジョン・ブル:メランコリー・パヴァーヌとガリアルド
アンヌ・ダニカン・フィリドール:ニ短調
作者不詳:イタリアのグラウンド
ラファエラ・ダンクザークミュラー(リコーダー)
西谷尚己(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
大塚直哉(チェンバロ/ヴァージナル)

DSD 2.8 MHz
DSD-AUDIO

WAONXA-108
(DVD-R)
上畑正和作品集2
光のしずく/白壁の町/こもれび
かざぐるま/Galle/春の光/夕暮れに
上畑正和(リードオルガン)、
崎川晶子(チェンバロ)、
橋本薫明(鳳笙)、
亀井真知子(ハンドベル)

192kHz 24bit
Recording/
High Resolution
Audio Data
2.8224MHz
DSDIFF
(DSD-AUDIO)
音質に定評のあるワオンレコードから、ハイレゾ2.82224MHzDSDIFF盤登場!これらのディスクはDSD対応のプレーヤーや、コンピュータ・ベースのPC-Audioシステム上で再生するもので、通常のCD SACD DVDプレーヤーでは再生できません。
WAONCD-110
バロックな対話
作者不詳:ああ 別れが苦しみの理由となり
ダニエル・パーセル(c.1664-1717):最愛の人よ最も美しい人よ
ヘンリー・パーセル(1659-1695):トランペットを吹き鳴らせ、薔薇よりも甘く、つかの間の音楽
マシュー・ロック(c.1621/3-1677):アルマンド ト短調
パーセル:恋の病から飛び立とうとしても
トーマス・オーガスティン・アーン(1710-1778):チェンバロソナタ第3番ト長調
ヘンリー・ロウズ(1596-1662):キスの対話
ヘンデル:いくつもの矢が私の心を射す、ジェミニアーニ:チェロソナタ 変ロ長調
パーセル:ニューグラウンド〜ここに神々が示される
ジョン・ブロウ:ああ天よ!私は何を聴いているのでしょう?
パーセル:運命の時が、私の平穏は永遠に失われ
ラ・スフェラ・ムジカーレ、広瀬奈緒(S)、
ジッド・エル・ブシュラ(C.T)、
マリア・ザッカリアドゥ(バロックVc)、
林美枝(Cemb)
ラ・スフェラ・ムジカーレは、2003年RoyalCollegeofMusic古楽コンクール第1位をはじめ、2005年古楽コンクール<山梨>アンサンブル部門トップ、2006年ブルージュ国際古楽コンクールHonorableMention受賞など、その音楽性は折り紙付きのアンサンブル。全員でのアンサンブルはもちろん、メンバーそれぞれのソロ、アカペラデュオなど、このアンサンブルの魅力を余さず納めたアルバムです。  (Ki)

WAONA-116
(DVD-ROM)
96kHz 24bit WAVE
STEREO・WAVE
PC-AUDIO

WAONA-118
(DVD-ROM)
2.8224MHz DSDIFF
STEREO・DSDIFF
DSD-AUDIO
(High Resolution
Audio Data)
バロックな対話
作者不詳:ああ別れが苦しみの理由となり
ダニエル・パーセル:最愛の人よ 最も美しい人よ
ヘンリー・パーセル:トランペットを吹き鳴らせ
 薔薇よりも甘く/つかの間の音楽
マシュー・ロック:アルマンド ト短調 
パーセル:恋の病から飛び立とうとしても 
トーマス・オーガスティン・アーン:チェンバロソナタ第3番ト長調
ヘンリー・ロウズ(1596-1662):キスの対話
ヘンデル:いくつもの矢が私の心を射す
ジェミニアーニ:チェロ・ソナタ変ロ長調
パーセル:ニューグラウンド〜ここに神々が示される
ジョン・ブロウ:ああ天よ!私は何を聴いているのでしょう?
パーセル:運命の時が
パーセル:私の平穏は永遠に失われ
ラ・スフェラ・ムジカーレ
〔広瀬奈緒(S)、マジッド・エル・ブシュラ(C.T)、マリア・ザッカリアドゥ(バロックVc)、林美枝(Cemb)〕

録音:2007年7月4-6日、高島市生涯学習センター・アイリッシュパーク・ガリバーホール

[使用楽器]
バロックチェロ:ロビン・エイチソン 1999年制作 英国製
チェンバロ:1段鍵盤Ruckersモデル(トラック6)春山直岳 2006年制作
2段鍵盤Ruckersモデル 春山直岳2005年制作
英国を中心に活躍のメンバーによる、アンサンブル、ラ・スフェラ・ムジカーレのデビュー盤がハイ・レゾリューションソフトで登場! ラ・スフェラ・ムジカーレは、2003 年Royal College of Music 古楽コンクール第1位をはじめ、2005 年古楽コンクール<山梨>アンサンブル部門トップ、 2006 年ブルージュ国際古楽コンクールHonorable Mention 受賞など、その音楽性は折り紙付きのアンサンブル。全員でのアンサンブルはもちろん、メ ンバーそれぞれのソロ、アカペラデュオなど、このアンサンブルの魅力を余さず納めたアルバムです。高音質により、広瀬の美しい歌声もより一層なまめ かしく響きます。
【再生上の注意】
ワオンレコードのオリジナルマスターをあまさず収めたこの高音質音源をお楽しみ頂くには、DVD-ROMを読み込み可能なディスクドライブを接続したパ ソコンと、適切なソフトウェア、オーディオ・インターフェース機器をご用意いただく必要があります。通常のCD、SACD、DVDプレーヤーでは再生でき ません。
■ハイレゾリューション・オーディオ・データ
パソコンで再生する新しいオーディオ。CDをはるかに凌駕するハイサンプリングと高ビット深度が、溢れる音楽の熱情とともに広大な音場の空気感までを再現します。CD,SACD,DVDプレーヤーでは再生できません。 (Ki)
WAONCD-120
ベートーヴェン:61鍵の時代
ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」
ピアノ・ソナタ第1番op.2-1ヘ短調
ピアノ・ソナタ第18番op.31-3
上尾直毅(フォルテピアノ)、
荒木優子(Vn)

録音:2008年9月
すでに多くのアンサンブルで、優れた通奏低音、鍵盤奏者として高い評価が定着している上尾直毅の実質的ソロ初アルバム。ウィーン式アクションを備えたフォルテピアノによるベートーヴェン。同様に高い評価を得ているヴァイオリニスト、荒木優子が、名曲「春」で共演。ベートーヴェンが31歳になるまでに書いた20曲のピアノ・ソナタは、音域が5オクターブ(61鍵)のフォルテピアノを駆使して書かれたものです。繊細なウィーン式アクションを備えたその楽器は、彼の創作を大いに手助けしました。このCDにはその時期の最初と最後にあたる作品が収められています。わずか7,8年の間にベートーヴェンの音楽が大きく変化したこと、彼がフォルテピアノにいかに大きな可能性を見出していたかを感じ取っていただけるでしょう。さらに、やはりその5オクターブの時期の最後の名曲、ヴァイオリン・ソナタ「春」も収録しました。ヴァイオリンに、OLCなどで活躍している荒木優子を迎えているのも注目です。
◆上尾直毅・・・東京藝術大学器楽科ピアノ専攻を卒業後、チェンバロを本格的に学び始める。在学時ピアノを辛島輝治氏に、チェンバロを山田貢、鈴木雅明、渡邊順生の各氏に師事。1992年第6回古楽コンクールで「通奏低音賞」を受賞。ヘレヴェッヘ指揮、デン・ハーグ王立音楽院の古楽オーケストラとベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を共演、たまたま客席にいたクルタークに絶賛される。レパートリーは、バロック音楽はいうまでもなく、中世ルネサンスから古典派ロマン派音楽まで、驚嘆すべき広範囲にわたっており、自らの感性と音楽史的観点とを融合させた独自の世界を展開させている。荒木優子・・・桐朋女子高等学校音楽科を経て、1996年桐朋学園大学音楽学部ヴァイオリン科卒業。卒業演奏会に出演。1997年、桐朋学園オーケストラと共演。1998年同大学研究科修了。同年文化庁より派遣され、トルコ、イスラエルでのコンサートに出演。ヴァイオリンを辰巳明子氏に、バロックヴァイオリンを若松夏美氏に師事。 第45回全日本学生音楽コンクール奨励賞受賞。第10回川崎音楽賞コンクール第3位、第7回日本モーツァルトコンクール各入賞。第7回ザルツブルク国際モーツァルトコンクールディプロマ。 バッハ・コレギウム・ジャパンのコンサート、レコーディングに参加するなど、バロックヴァイオリン奏者としても活発に活動している。現在、桐朋オーケストラ・アカデミー並びに桐朋学園短期大学室内楽講座嘱託演奏員。 (Ki)
WAONXA-126
(DVD-ROM)
ハイレゾリューション・オーディオデータ
『61鍵の時代』
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」
ピアノ・ソナタ第1番op.2-1ヘ短調
ピアノ・ソナタ第18番op.31-3
尾直毅(フォルテピアノ) 
荒木優子(Vn)

録音:2008年9月
ワオンレコードより、好評のハイレゾ・オーディオディスクの登場。今回は、レコード芸術誌でも特選に輝いた『61鍵の時代』のオリジナルマスターをあまさず収録。ぬくもりのある音、ひとつひとつが呼吸しているような音色をたっぷりとお楽しみいただけます。
※DVD-ROMを読み込み可能なディスクドライブを接続したパソコンと、適切なソフトウェア、オーディオ・インターフェース機器をご用意いただく必要があります。通常のCD,SACD,DVDプレーヤーでは再生できません。再生するには、適切なソフトウェアとオーディオ・インターフェース機器を搭載したコンピュータをご用意いただく必要があります。
すでに多くのアンサンブルで、優れた通奏低音、鍵盤奏者として高い評価が定着している上尾直毅の実質的ソロ初アルバム。ウィーン式アクションを備えたフォルテピアノによるベートーヴェン。同様に高い評価を得ているヴァイオリニスト、荒木優子が、名曲「春」で共演。ベートーヴェンが31歳になるまでに書いた20曲のピアノ・ソナタは、音域が5オクターブ(61鍵)のフォルテピアノを駆使して書かれたものです。繊細なウィーン式アクションを備えたその楽器は、彼の創作を大いに手助けしました。このCDにはその時期の最初と最後にあたる作品が収められています。わずか7,8年の間にベートーヴェンの音楽が大きく変化したこと、彼がフォルテピアノにいかに大きな可能性を見出していたかを感じ取っていただけるでしょう。さらに、やはりその5オクターブの時期の最後の名曲、ヴァイオリン・ソナタ「春」も収録しました。ヴァイオリンに、OLCなどで活躍している荒木優子を迎えているのも注目です。 (Ki)
WAONXA-128
(DVDROM)
61鍵の時代
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番 へ長調 op.24「春」
ピアノ・ソナタ第1番 op.2-1 ヘ短調(1795)
ピアノ・ソナタ第18番op.31-3(1801/2)
上尾直毅(フォルテピアノ)
荒木優子(Vn)

録音:2008 年9月

DSD 2.8 MHz
DSD-AUDIO
■ハイレゾリューション・オーディオデータ
CDをはるかに凌駕するダイレクト・ストリーム・デジタルの高密度オーディオデータが、溢れる音楽の熱情とともに広大な音場の空気感までを再現します。
ワオンレコードのオリジナルマスターをあまさず収めたこれらの高音質音源をお楽しみいただくには、DVD-ROMを読み込み可能なディスクドライブを接 続したパソコンと、適切なソフトウェア、オーディオ・インターフェース機器あるいはDSDを再生できるプレーヤーをご用意いただく必要があります。通 常のCD,SACD,DVDプレーヤーでは再生できません。 (Ki)
WAONCD-130
皇帝のビウェラ、市民のリュート
ナルバエス:「クラロス伯爵」による変奏曲
「ファンタジア」第2巻第2番
「ファンタジア」第2巻第6番
リシャフォーの「我、無気力に塞ぎ込む」
「ファンタジア」第1巻第2番
「低音上の対位法」
「ファンタジア」第2巻第4番
「牛を見張れ」による変奏曲
「ファンタジア」第2巻第3番
「皇帝の歌」(ジョスカン(?)の「千々の悲嘆(かなしみ)」
ノイジードラー(1508〜1563):ジョスカン(?)の「千々の悲嘆(かなしみ)」
オルガン風プレアンベル(プレリュード)
ホフハイマーの「あなたの意のままに」
ラピチーダの「タンネルナックにて」
ジョスカンの「さらば恋人よ」
素敵なイタリア舞曲」
イサークの「泉流れて」
イサークの「異教の女」
掻き鳴らし奏法による宮廷舞曲
櫻田亨(ビウェラ、Lute)

録音:2008年10月、2009年11月
ビウェラ音楽は、「楽器の収集家で音楽愛好家であったカール5世と共に生まれ、共に消えた」といっても大げさではない。中音域が最も良く鳴り、高音と低音は弱い。対位法の音楽に適している。一方同時代の6コースリュートは細かくて速いパッセージや、舞曲のリズム作りには好都合である。歴史的なガット弦によって演奏されることによって、2つの楽器の違いがはっきりと聴き分けられることもこのCDの目的の1つである。(商品帯より)
櫻田亨は、日本ギター専門学校でギターを学んだあと、オランダのデン・ハーグ王立音楽院でリュートを佐藤豊彦に師事。ソリストとしてのみならず、通奏低音奏者として、共演者の意図を十分に汲み取って盛り立てる柔軟な音楽性は、多くの演奏家から信頼を集めています。リュートソロCDに、好評発売中の「やすらぎのガット」(WAONCD060)があります。ビゥエラとリュートの魅惑の音色が堪能できる貴重な一枚。このディスクをかけると、時間の流れる速度がふっと変わるようです。 (Ki)
WAONCD-140
リコーダー1本による万華鏡
ヤコプ・ファン・エイク:期待に胸躍るフィリス
〈デイヴィジョンフルート第2巻〉〜ペープシュ氏のプレリュード/モーガン氏のシャコンヌ/ヒルズ氏のディヴィジョン
マショー:私はその花を愛する、
アウレリオ・ヴィルジリアーノ
:バッターリャによるリチェルカータ
ジョゼフ・ボダン・ド・ボワモルティエ:組曲Op.35-6、
ローラント・モーザー:曼荼羅華
エルネスト・クレーメル:ディヴェルティメントOp.4-3、
篠原眞
:Fragmente〈断片〉
ジョヴァンニ・バッサーノ:リチェルカータ第3番、
バッハ
:パルティータ、
作者不詳
:トリスタンの嘆き
本村陸幸(リコーダー)

録音:2008年7月
リコーダーは長い歴史を持つ楽器で、初期の楽器は、13世紀以前にすでに存在していました。このCDでは、14世紀から20世紀までの600年におよぶ、無伴奏リコーダーの広大なレパートリーを巡る旅にお誘いしましょう。中世、ルネサンス、初期バロック、後期バロック、モダンの各種タイプのリコーダー10本を駆使して、千変万化のリコーダーソロ世界がすべて凝縮された必聴の1枚です。  (Ki)
WAONCD-150
8人の作曲家のカプリッチォ集
フレスコバルディ:戦いのカプリッチォ
 フランドルの旋律に基づくカプリッチォ
ポリエッティ(?-1683):カッコウのカウリッチェット
 ロッシニョーロのカプリッチォ
ブクステフーデ:ラ・カプリッチオーザ(BuxWV250)
ニコラウス・アダム・シュトルンク(1640-1700):第一旋法のカプリッチォ
ゲオルク・ベーム:カプリッチォニ長調
ヨゼフ・フックス(1660-1741):カプリッチォ ト長調
W.F.バッハ:カプリッチォ ニ短調
バッハ:最愛の兄の旅立ちに寄せてBWV992
寺村朋子(Cemb)

録音:2009年5月
「カプリッチォ」と称するからには、楽曲構成であれ、書法や技法であれ、円杉術であれ、何か意表をつく点がみられなければなりません。このCDに収めれられた作品は、いかにも気楽そうに感じさせながら、徐々に核心に迫っていく奥深さをもた作品ばかりです。8人の作曲家は、いずれも当時は非常に高く評価されており、今日真価が問われてもよい音楽家ばかりです。彼らのように優れた音楽家が持つ着想の妙を紹介してくれる1枚です。 (Ki)
WAONXA-156
(2DVD+-ROM)
お気に召すまま
フレスコバルディ:戦いのカプリッチォ
 フランドルの旋律に基づくカプリッチォ 
アレッサンドロ・ポリエッティ(?-1683):カッコウのカウリッチェット
ポリエッティ:ロッシニョーロのカプリッチォ 
ブクステフーデ:ラ・カプリッチオーザ(BuxWV250)
シュトルンク(1640-1700):第一旋法のカプリッチォ
ゲオルク・ベーム(1661-1733):カプリッチォニ長調
ヨハン・ヨゼフ・フックス(1660-1741):カプリッチォ ト長調 
W.F.バッハ:カプリッチォ.ニ短調 
バッハ:最愛の兄の旅立ちに寄せて(BWV992
寺村朋子(Cemb)

192kHz24bitWAVE
WAONCD150「お気に召すまま」のハイレゾ・オーディオ盤。DVD-ROMを読み込み可能なディスクドライブを接続したパソコンと、適切なソフトウェア、オーディオ・インターフェース機器をご用意いただく必要があります。通常のCD,SACD,DVDプレーヤーでは再生できません。再生するには、適切なソフトウェアとオーディオ・インターフェース機器を搭載したコンピュータをご用意いただく必要があります。1トラック分が1ファイルとなっています。PDF版ライナーノーツが収録されています。★レコーディングのAD変換の直後から、お届けするまでの間に1度もDigital-Digital変換していません。もともとのレコーディングが192kHz24bitPCMで、編集もそのままのフォーマットで行っています。ノーマライズもしていませんので、音量すらレコーディング時のままです。もちろん96kHzまでの機器をご使用の方のために、96kHz24bitのダウンコンバートデータも収録しております。今回はスイスのHigh-end、Weiss社のSaraconでダウンコンバートしておりますが、ダウンコンバートでも侮れない音質です。 (Ki)
WAONXA-158
(DVD-R)
お気に召すまま〜Capriccio
フレスコバルディ:戦いのカプリッチォ
 フランドルの旋律に基づくカプリッチォ
ポリエッティ(?-1683):カッコウのカウリッチェット
 ロッシニョーロのカプリッチォ
ブクステフーデ(c1637-1707):ラ・カプリッチオーザ(BuxWV250)
シュトルンク(1640-1700):第一旋法のカプリッチォ
ゲオルク・ベーム:カプリッチォニ長調
ヨゼフ・フックス(1660-1741):カプリッチォ ト長調
W.F.バッハ:カプリッチォ ニ短調
バッハ:カプリッチォ[最愛の兄の旅立ちに寄せて(BWV992)
寺村朋子(Cemb)

192kHz 24bit
Recording/
High Resolution
Audio Data
2.8224MHz
DSDIFF
(DSD-AUDIO)
音質に定評のあるワオンレコードから、ハイレゾ2.82224MHzDSDIFF盤登場!これらのディスクはDSD対応のプレーヤーや、コンピュータ・ベースのPC-Audioシステム上で再生するもので、通常のCD SACD DVDプレーヤーでは再生できません。
WAONCD-160
ネオ・バロック〜融け合う時空
バッハ:ファンタジーと未完のフーガハ短調BWV906(パブロ・エスカンデにより完成)
エスカンデ:パルティータ1番(序曲/間奏曲T/カプリッチョ/間奏曲U/グラウンド/間奏曲V/ジーグ)
モーツァルト、パブロ・エスカンデ*:組曲KV39(9序曲/アルマンド/クーラント/サラバンド*、ガヴォット*、ジーグ*)
エスカンデ:パルティータ2番(前奏曲/間奏曲T/ブルレスカ/間奏曲U/フーガ/間奏曲V/ジーグ)
三橋桜子(Cemb/フレンチ・タスカンモデル、堀栄蔵製作(1992年))

録音:2009年9月
古楽に精通し、アルゼンチンの香りのする新しい音楽を創出するパブロ・エスカンデと、チェンバリスト三橋桜子の二人が協力して作り上げる新しいチェンバロ作品集です。ギリシャ旋法を用い、ネオバロックスタイルでエスカンデが作曲したパルティータ1番(2006)とパルティータ2番(2008)に加え、J.S.バッハの新しい試みを感じさせるハ短調のファンタジーとフーガの未完フーガをエスカンデがバッハの書法で完成、さらにめったに演奏されることのないモーツァルトの組曲KV399の不完全な形式を、エスカンデがモーツァルトの書法に則り、補完。偉大な天才の残した曲の新しい姿とともに、現代に新生した新しいバロックをお楽しみいただけるアルバムです。
エスカンデは、1971年アルゼンチン生まれの若手俊英作曲家。ビルスマや舘野泉親子らから委嘱を受けたり、自作で共演したりもしています。2007年アメリカアリエノール作曲コンクールにて名誉賞を受賞。2008年丹波の森国際音楽祭のシンボルアーティストに選ばれています。
三橋桜子は、都立芸術高校ピアノ科を経て、東京芸術大学のチェンバロ科を卒業、ユトレヒト音楽院に留学しました。これまでにチェンバロを、鈴木雅明、シーベ・ヘンストラ、ピエール・アンタイ、アリーン・ジルベライシュ、通奏低音を多田逸郎、小島芳子、オルガンを早島万紀子の各氏に師事。1998年ブルージュ国際古楽コンクール、セミファイナリスト受賞。2000年京都・青山音楽賞受賞。2001年山梨古楽コンクール3位入賞(1位なし)。内外でソリストとして、通奏低音奏者として幅広く活躍しています。バッハでの蠢く半音階のうねりに呑み込まれそうになる、迫力の演奏。エスカンデ作品での絶妙な「間」を感じさせる演奏。三橋のマルチ奏者としてのセンスが光ります。 (Ki)
WAONCD-170
『バッハとイタリア』
前奏曲とフーガト長調BWV541
イタリア風のアリアと変奏イ短調BWV989
オルガン協奏曲ト長調BWV592
トリオ・ソナタ.ハ短調BWV526
協奏曲ヘ長調BWV978
フーガBWV579
トッカータ,アダージョとフーガ.ハ長調BWV564
吉田愛(Org)

録音:2009年4月18,19日サン・ジュゼッペ教会(イタリア、ボルツァーノ市)
【アンドレア・ゼーニ制作(2006年)a’=440Hz】
生涯ドイツを離れることのなかったバッハですが、海外からドイツを訪れる芸術家との交流や、ヨーロッパ各地で出版、写譜された楽譜を手に入れることにより、同時代の様々な国の作品を研究し、自ら音楽に積極的に取り入れ発展させていきました。とりわけバッハが強く感化されたのはイタリアの音楽でした。そのイタリアらしい明るい音楽をバッハは絶妙に作曲・編曲されております。このCDには、バッハがヴァイマール時代に作曲した数多くの鍵盤作品を中心にイタリアに繋がる曲を収録されております。バッハは様々な作曲家の曲の編曲を残しておりますが、ただ編曲するのではなく、基の素材を上手く調整し直し、新たな作品を生み出しました。例えば、前奏曲とフーガ ト長調のフーガはヴィヴァルディ作曲「調和の霊感」作品3-11/Vの主題をもとに作曲され、またヨハン・エルンスト公子(1696-1715)作曲の合奏協奏曲をオルガン編曲した協奏曲ト長調では原曲での合奏とソロの部分の対比を、オルガンの2段の鍵盤を使い分けることで模倣しております。
■吉田愛 プロフィール
東京都出身。武蔵野音楽大学器楽科オルガン専攻卒業。新人演奏会後、渡独。2001年ドイツ・リュ―ベック音楽大学を卒業、及び同大学院を最優秀で修了。ディプロマ(学位)及びドイツ国家演奏家資格取得。オルガンを藤枝照久、M.ハーゼルベック、L.ギエルミに、即興演奏をJ.エッスルに、チェンバロと通奏低音をH.J.シュノアに師事。在独中、ラッツェブルク大聖堂をはじめ、北ドイツの国教会でアシスタントオルガニストを務めた。1996年、オランダ・マーストリヒト国際オルガンコンクール第2位。 (Ki)
WAONCD-180
バッハ:トランスクリプション集
ソナタイ短調BWV965(J.A.ラインケン:”ホルトゥス・ムジクス”パルティータ1番からの編曲
コンチェルトニ長調BWV972(A.ヴィヴァルディop.3-9からの編曲)
フーガ変ロ長調BWV954(J.A.ラインケン:”ホルトゥス・ムジクス”パルティータ2番からの編曲)
ソナタ短調ニ短調BWV964(ヴァイオリン・ソナタBWV1003からの編曲)
三和睦子(Cemb)
(使用楽器:アンソニー・サイディー/2005年パリ、アンソニー・サイディー‘フレデリック・バル製作、アンンリ・エムシュ1751年モデル)

録音:2008年
パリ在住の気鋭のチェンバロ奏者、三和睦子のデビュー・アルバム。バッハが修行時代から敬愛していたラインケンの室内楽やヴァイマール時代に流行したヴィヴァルディの協奏曲、ケーテン時代の自作の無伴奏ヴァイオリン・ソナタを独奏鍵盤のために編曲したものが収められた興味深い内容です。三和の演奏は、独特の間の取り方、独特の溜めなど、随所に魅力が輝いていて、聴く人の心に不思議とフィットするもの。涙がこぼれるような装飾音が美しいラインケンの作品、ヴィヴァルディ作品の華やかな和声など、バッハの編曲の妙を三和の変幻自在のセンスのきらめきが浮かび上がらせます。
■三和睦子プロフィール
桐朋学園大学古楽器科チェンバロ専攻卒業。及び同大学研究科修了。相愛大学古楽器科非常勤講師を経て、兵庫県新進芸術家海外留学助成事業の一期生として、ベルギー・ゲント王立音楽院に留学し、’96年最高栄誉賞付ディプロマを得て卒業。同年、オーストリア・スティフトメルク古楽コンクールで特別賞を受賞。1996年よりブリュージュ国際古楽コンクール公式伴奏者。2000年には、第1回シメイ・バロック声楽コンクール公式伴奏者をつとめる。ソリストとして、ブリュージュ・ムジカ・アンティクワ古楽音楽祭、ユトレヒト古楽音楽祭、アムステルダム・バッハフェスティバル、フライブルグ(スイス)国際音楽祭等に出演。また、室内楽奏者として、イル・フォンダメント(P.ドンブレヒト指揮)、レザグレマン、ベルギー・フランドルオペラ座、ベートーヴェン・アカデミー等と共演する。1999年から2006年まで、ゲント王立音楽院講師をつとめる。チェンバロを故鍋島元子、鈴木雅明、J.ホワイトローの各氏に文化庁芸術家在外研修員として、パリでN・デ・フィゲイレド氏に師事。 (Ki)
WAONCD-190
C.P.E.バッハ:ソナタニ短調Wq/51-4
L.クープラン:組曲イ短調
ダングルベール:ドゥ・シャンボニエール氏のトンボー
バッハ:フランス組曲第6番ホ長調BWV817
プレリュード,フーガとアレグロ変ホ長調BWV998
野口詩歩梨(Cemb)

録音:2010年6月1-3日
クオリティの高い録音でファンを集めているワオンレコード最新盤は、チェンバロのソロ・アルバム。チェンバロの魅力がぎゅぎゅっと詰まった宝箱のような魅力的な一枚です。
私がチェンバロの音色を初めて耳にしたのは、幼いころ自宅にあった「子と母の名曲アルバム」という一枚のLPレコードでした。チェロのカザルスやヴァイオリンのティボーなど、有名な演奏家達の演奏が収められていた中で、ランドフスカ女史がヘンデルの「調子のよい鍛冶屋」をチェンバロで演奏していました。それまで聴いたことのない不思議な音色がすっかり気に入った私は、その曲の始めにレコードの針を戻しては、何度も繰返し聴いていたのを覚えています。その後十数年間ピアノを学んでいた時も、バロック時代のバッハやヘンデルの作品が大好きでした。音楽大学に進んで実際に古楽器の世界を知り、何のためらいもなくチェンバロの道に進みましたが、振り返ると既にピアノを弾いていたよりも長い年月が過ぎようとしています。今回ソロCD録音という機会を得て、大バッハの名曲をはじめ、情緒豊かなクープランのプレリュード、衝撃的なエマヌエルのソナタ・・・など、長い間ずっとあたためてきたお気に入りの作品を選び、一枚のCDにぎゅっと詰め込みました。これらの作品は、演奏者として向き合う度に毎回異なったチェンバロとのかかわり方を教えてくれる、私にとって大切な曲ばかりです。5年後10年後、色や香りや味わいが、時間の経過とともに変化していくワインに似ているかもしれません。チェンバロという楽器のもつ「しなやかさ」や「力強さ」が、輝きのある音色とともに皆様に届きますように。(野口詩歩梨)
=野口詩歩梨(のぐち・しほり)・プロフィール=
福井県・敦賀市の生まれ。幼少の頃から母の手ほどきでピアノを弾きはじめる。仁愛女子高等学校音楽科卒業。桐朋学園短期大学進学後にチェンバロを中心としたバロック音楽と出会い、同校ピアノ科を経て翌年東方学園大学古楽器科へ入学。桐朋学園大学音楽学部子楽器科(チェンバロ専攻)卒業。同大学研究科修了。ピアノを伊原道代、雨田信子、チェンバロを故・鍋島元子、アンサンブルを有田正広、本間正史、中野哲也の各氏に師事。さらにクイケン兄弟、L.U.モルテンセン氏などのレッスンを受ける。これまでにM.ラリュー、F.アーヨ、中野哲也、本間正史など数々の音楽家や室内オーケストラと共演。また”音の輝きをもとめて”と題したリサイタルシリーズや、アンサンブル“ブラヴォー!バロック”のコンサートは、各方面より高い評価を得る。NHK教育「ふえはうたう」のほか、古楽情報誌「アントレ」制作ビデオに出演。近年は、アンサンブル山手バロッコ主催「山手西洋館シリーズ」へ出演するなど、ソリスト、通奏低音奏者として幅広く活動している。 (Ki)

WAONCD-200
甘き喜びのうちに
富山鹿島町教会礼拝奏楽より〜アドヴェントからクリスマス


〈礼拝の開始と御言葉に耳を傾けられるようにとの祈り〉
1.中世のキャロル:「甘き喜びのうちに」
2.J.M.バッハ:「甘き喜びのうちに」
3.J.C.H.リンク:「いとも尊いイエスよ、われらはここにて」

〈待望(I)〉
4.J.S.バッハ:「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」
5.コラール:「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」(和声:J.S.バッハ)
6.G.M.トラバーチ:第3旋法による3つの主題によるリチェルカータ

〈預言〉
7.コラール:「一輪のバラの花が萌え出で(エッサイの根より)」
8.J.ブラームス:「一輪のバラの花が萌え出で」

〈天使による良い知らせ〉
9.J.S.バッハ:「高き天よりわれは来たれり」

〈天使、羊飼いの讃美〉
10.C.ウェスレー:パストラーレ
11『.讃美歌21』278番「暗き闇に星光り」(松原葉子編曲)
12.J.S.バッハ:「ほめ讃えられよ、汝イエス・キリストよ」
13『.讃美歌21』259番「いそぎ来たれ、主にある民(神の御子は今宵しも)」(松原葉子編曲)
14.O.ギボンズ:ヴォランタリー

〈マリアの讃歌、すべてのものらの礼拝と讃美〉
15.D.ブクステフーデ:「マニフィカト(わが魂は主をあがめ)第9旋法」
16『.讃美歌21』255番「生けるものすべて」(松原葉子編曲)
17.J.S.バッハ:「全能なる神に讃美あれ」
18.E.クレンケル:「いざ歌い、喜べ」
19.B.カー:シチリアの歌に基づく変奏曲より
20.O.アーベル:「われは汝の馬槽の前に立ち」

〈待望(II)と成就〉
21.J.ボワヴァン:第4旋法による容易なプレリュード
22.松原葉子:「久しく待ちにし」による前奏曲
23『.讃美歌21』231番「久しく待ちにし」

〈讃美と安らぎ、平和〉
24.G.P.チーマ:カンツォーン第4番「安らぎ」
25『.讃美歌21』264番「きよしこの夜」(松原葉子編曲)
松原葉子(リード・オルガン)

録音:2009年9月28日、12月7日、2010年5月6日、6月21日 日本基督教団富山鹿島町教会礼拝堂(富山市)
一人の教会オルガニストが、日々礼拝を営む際に使用するオルガンを用いての、待降節〜クリスマスにかけての音楽集。リードオルガンのストレートに心に響く音色、松原の真摯な歌心がすべて捉えられた優秀録音。「きよしこの夜」の、天上から降り注ぐ天使たちの合唱を思わせるような雰囲気は感動的。クリスマスの時期に、こうした音楽を聴いて心静かな時を過ごすのも大変よいものです。=松原葉子(オルガン)=1973年、富山生まれ。幼少の頃よりピアノを始める。15歳より教会での礼拝奏楽に携わり、教会音楽の学びを志す。フェリス女学院大学音楽学部楽理学科卒業。オルガンを林佑子、宮本とも子、三浦はつみ、作曲を岡島雅興、松本日之春、土田英介、音楽学を寺本まり子、秋岡陽の各氏に師事。2000年「立教学院創立125周年記念教会音楽作曲コンクール」3位入賞。日本オルガン研究会、日本リードオルガン協会、日本賛美歌学会会員。日本基督教団富山鹿島町教会オルガニスト。 (Ki)
WAONXA-208
(DVD-R)
甘き喜びのうちに〜Indulcijubilo
富山鹿島町教会礼拝奏楽より〜アドヴェントからクリスマス〜〈礼拝の開始と御言葉に耳を傾けられるようにとの祈り〉
中世のキャロル:「甘き喜びのうちに」
J.M.バッハ:「甘き喜びのうちに」
J.C.H.リンク:「いとも尊いイエスよ、われらはここにて」 〈待望(I)〉
バッハ:「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」
コラール:「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」(和声:バッハ)
G.M.トラバーチ:第3旋法による3つの主題によるリチェルカータ 〈預言〉
コラール:「一輪のバラの花が萌え出で(エッサイの根より)」
ブラームス:「一輪のバラの花が萌え出で」 〈天使による良い知らせ〉
バッハ:「高き天よりわれは来たれり」 〈天使、羊飼いの讃美〉
C.ウェスレー:パストラーレ
『讃美歌21』278番「暗き闇に星光り」(松原葉子編曲)
バッハ:「ほめ讃えられよ、汝イエス・キリストよ」
『讃美歌21』259番「いそぎ来たれ、主にある民(神の御子は今宵しも)」(松原葉子編曲)
ギボンズ:ヴォランタリー〈マリアの讃歌、すべてのものらの礼拝と讃美〉
ブクステフーデ:「マニフィカト(わが魂は主をあがめ)第9旋法」
『讃美歌21』255番「生けるものすべて」(松原葉子編曲)
バッハ:「全能なる神に讃美あれ」
E.クレンケル:「いざ歌い、喜べ」
B.カー:シチリアの歌に基づく変奏曲より
O.アーベル:「われは汝の馬槽の前に立ち」〈待望(II)と成就〉
J.ボワヴァン:第4旋法による容易なプレリュード
松原葉子:「久しく待ちにし」による前奏曲
『讃美歌21』231番「久しく待ちにし」 〈讃美と安らぎ、平和〉
G.P.チーマ:カンツォーン第4番「安らぎ」
『讃美歌21』
4番「きよしこの夜」(松原葉子編)
松原葉子(リードオルガン)

録音:2009年9月28日、12月7日、2010年5月6日、6月21日 日本基督教団富山鹿島町教会礼拝堂(富山市)


192kHz 24bit
Recording/
High Resolution
Audio Data
2.8224MHz
DSDIFF
(DSD-AUDIO)
音質に定評のあるワオンレコードから、ハイレゾ2.82224MHzDSDIFF盤登場!これらのディスクはDSD対応のプレーヤーや、コンピュータ・ベースのPC-Audioシステム上で再生するもので、通常のCD SACD DVDプレーヤーでは再生できません。
WAONCD-210
ヘンデル:フルート・ソナタ集
(1)ホ短調HWV379(op.1-1a)
(2)ト長調HWV363b(op.1-5) 
(3)ロ短調HWV367b(op.1-9)
(4)イ短調HWV374(ハレソナタ第1番)
(5)ホ短調HWV375(ハレソナタ第2番)
(6)ロ短調HWV376(ハレソナタ第3番)
(7)ニ長調HWV378
福永吉宏(Fl/ヘルムート・ハンミッヒ銀管No.436( (4)(5) )、銀管No.12( (1)(2)(3)(6) )、木管No.228( (7) ))
上尾直毅(Cemb/ Bruce Kennedy, Amsterdam 1993, after Michael Mietke, Berlin)

録音:2010年3月30,31日&4月1日/滋賀県立高島市立ガリバーホール
ベテラン福永と、名手上尾によるヘンデル・ソナタ集。 「このソロソナタ集は、緩徐楽章における美しい旋律、早い楽章におけるソロとバスの2 声で書かれていながらも多声部の教会作品を思わせるような響き を持つ対位法的手法、複数ある楽章のうちの幾つかに舞曲楽章を織り交ぜながら1 曲のソナタを形作る方法など、基本的にはコレッリ以来多くの作曲家 がすでに行ってきた様々な伝統的なスタイルを踏襲している。しかしながら、それら伝統的な形式の上に成り立つ個々の楽章を観た時、ヘンデル以外に書 きようがないこの上もなく甘く切ない旋律や、激しく猛り狂う感情の世界が確かに存在し、さすが劇作品を熟知した作曲家の手によるものだと深く驚嘆さ せられる。」(〜ブックレットより) 旧東ドイツの名匠ヘルムート・ハンミッヒは生涯に役460 本のフルートとピッコロを製作しました。彼のフルートは、銀管・木管ともいわゆるモダン楽器 ですが、ヘンデルのフルート・ソナタを演奏するのにとてもふさわしい資質を持っている楽器としてここの録音では3 本の楽器が曲にあわせて選択・使用 されています。芯の太い音質、柔らかなニュアンス、自在な即興演奏を可能にする抜群のコントロール性といった楽器の素晴しい可能性を、名手福永が 見事に引き出しています。上尾のサポートも光ります。音の芯が見事にとらえられた優秀録音ぶりも注目です。 (Ki)
■福永吉宏(ふくなが・よしひろ)
1981年、京都・バッハ・ゾリステンを創立・主宰、バッハの教会カンタータ200曲全曲を20 年計画で全曲演奏する連続演奏シリーズは、2005年11月に最終回を迎え完奏、各メディアで報道され注目を浴びた。フルート奏者として活躍する傍ら、各地にてレクチャーコンサート等を開催するなど、その活動は多彩。
■上尾直毅(うえお・なおき)
上尾は東京芸術大学のピアノ科を卒業してからバロック音楽の学びを深めるため、チェンバロを本格的に始める。チェンバロのほか、フォルテピアノ、ミュゼットやクラヴィコードも得意としている。
WAONCD-220
パイプ・オルガン連弾4手の対話
(1)J.C.バッハ:ソナタ(デュエット) へ長調 Op.18 No.6
(2)モーツァルト:アンダンテと5つの変奏曲 ト長調 KV 501
(3)J.C.F.バッハ:4手のためのソナタ イ長調
(4)ホミリウス:わが希望は神にあり、装いせよ、我が魂よ、キリストは死の縄目に繋がれたり#
(5)C.P.E.バッハ:ソナタ.ヘ長調 Wq70/3, H84*
(6)モーツァルト:自動オルガンのための幻想曲 ヘ短調 KV608
(7)ベートーヴェン:フルート時計のためのアダージョ WoO33/1
(8)ヘッセ:オルガン4手のための幻想曲 ニ短調 Op.87
吉田愛[オルガン(プリモ)、ソロ*]、
アレックス・ガイ[オルガン(セコンド)、ソロ#]

録音:2012年5月4-6日、イタリア、フィエンメ渓谷
【(1)-(3)ダイアーノ、サン・トマゾ教区教会、(4)(5)カヴァレーゼ、聖母被昇天教区教会、(6)-(8)プレダッツォ、サン・フィリッポ・エ・ジャコモ教区教会】
世界的オルガニスト吉田愛とイタリアの名手アレックス・ガイがデュオを組んだ “Organ Duo” による「4手の対話」と題されたアルバムが発売。吉田 愛のデビュー・アルバム「バッハとイタリア」(WAONCD-170)はレコード芸術で特選盤となり注目されました。
このアルバムは18〜19世紀のドイツ、オーストリアで愛された連弾作品を集めたもので、曲の個性に合わせ3つのオルガンを用いました。使用楽器 はいずれも北イタリア・トレンティーノ州のフィエンメ渓谷にある教会のオルガンで透き通る響きが魅力です。さまざまなストップを駆使して豊かな音色を 生みだすことのできるオルガンですが、連弾で弾くことによりその可能性は数倍にも膨れ、さらに豊かな響きを作り出してくれます。二人の息がぴったりと 合った一糸乱れぬ演奏にも注目です。なお、ブックレットには教会内部の写真がおさめられております。  (Ki)
■吉田愛 (オルガン)
東京都出身。武蔵野音楽大学卒業後、渡独。ドイツ・リューベック音楽大学、同大学院に於いてディプロマ及びドイツ演奏家資格を最優秀にて取得。現 在はイタリアを拠点にヨーロッパ各地、アメリカ、日本において幅広く活躍している。初のソロのCD「バッハとイタリア」(WAONCD-170)はレコード芸 術誌特選盤に選ばれ注目された。 アレックス・ガイ( オルガン ) イタリア・ヴェネト州出身。ミラノ市立音楽院で古典奏法をロレンツォ・ギエルミに師事。ガエタノ・カッリード国際オルガンコンクールで第3位など、数々 の受賞歴をもつ。現在は北イタリア・ドロミテ山麓のアンドレア・ゼーニ・オルガン工房に於いてパイプの整音を中心にオルガン製作に携わり、パイプオ ルガンという楽器を探求し続けている。
WAONXA-226
(DVD-ROM)
【96kHz 24bit WAVE /PC-AUDIO】

WAONXA-228
(DVD-ROM)
【2.8224MHz DSDIFF STEREO・DSDIFF/ DSD-AUDIO】
(1)J.C.バッハ:ソナタ(デュエット) へ長調 Op.18-6
(2)モーツァルト:アンダンテと5つの変奏曲 ト長調 KV 501
(3)J.C.F.バッハ:4手のためのソナタ イ長調
(4)ホミリウス:わが希望は神にあり、装いせよ、我が魂よ、キリストは死の縄目に繋がれたり
(5)C.P.E.バッハ:ソナタ.ヘ長調 Wq70/3, H84
(6)モーツァルト:自動オルガンのための幻想曲 ヘ短調 KV608
(7)ベートーヴェン:フルート時計のためのアダージョ WoO33/1
(8)ヘッセ:オルガン4手のための幻想曲 ニ短調 Op.87
吉田愛[ Org( プリモ )]、
アレックス・ガイ[Org(セコンド)、]

録音:2012年5月4-6日、イタリア、フィエンメ渓谷
【(1)-(3)ダイアーノ、サン・トマゾ教区教会、(4)(5)カヴァレーゼ、聖母被昇天教区教会、(6)-(8)プレダッツォ、サン・フィリッポ・エ・ジャコモ教区教会】
世界的オルガニスト吉田愛とイタリアの名手アレックス・ガイがデュオを組んだ"Organ Duo"による「4手の対話」のハイ・レゾ盤の登場。
このアルバムは18〜19世紀のドイツ、オーストリアで愛された連弾作品を集めたもので、曲の個性に合わせ3つのオルガンを用いました。使用楽器 はいずれも北イタリア・トレンティーノ州のフィエンメ渓谷にある教会のオルガンで透き通る響きが魅力です。さまざまなストップを駆使して豊かな音色を 生みだすことのできるオルガンですが、連弾で弾くことによりその可能性は数倍にも膨れ、さらに豊かな響きを作り出してくれます。二人の息がぴったりと 合った一糸乱れぬ演奏にも注目です。
【再生上の注意】
ワオンレコードのオリジナルマスターをあまさず収めたこの高音質音源をお楽しみ頂くには、DVD-ROM を読み込み可能なディスクドライブを接続したパ ソコンと、適切なソフトウェア、オーディオ・インターフェース機器をご用意いただく必要があります。通常のCD、SACD、DVD プレーヤーでは再生でき ません。
WAONCD-230
ラモー:クラヴサン曲集
クラヴサン曲集(1706)
 プレリュード/アルマンド
 第2アルマンド/クーラント/ジーグ
 第1サラバンド&第2サラバンド
 ヴェニシエンヌ/ガヴォット
 メヌエット
クラヴサン曲集(1724)
 アルマンド/クーラント
 ロンドー形式のジーグ
 ロンドー形式の第2ジーグ
 鳥のさえずり
 第1リゴドン、第2リゴドンとドゥブル
 ロンドー形式のミュゼット
 タンブーラン/村人たち
 優しい嘆き/女神たちの対話
 つむじ風
新クラヴサン曲集(1729-30)
 トリオレ/未開人/異名同音
三和睦子(Cemb)

使用楽器:アンリ・エムシュ 1751年製(オリジナル/フレデリック・ハース氏所蔵) A=405Hz

録音:2012年7月1-3日、フランワレ教会(ベルギー、ナミュール市郊外)
ヨーロッパと日本で活躍する実力派、三和睦子の新譜。2010年にリリースした日本では初めてとなるソロCD「J.S.バッハ:トランスクリプション集」はレコード芸術で特選盤および優秀録音に選ばれました。今回の作品は、フランス・バロックの粋、ラモーのクラヴサン曲集。各曲の性格を巧みに描き分けながら、情感たっぷりに奏でています。ラモーも弾いたのでは、といわれているアンリ・エムシュのオリジナルの名器を用いており、豊かで鮮烈な音色も魅力。フランス・バロックの魅力がここに詰まっています。
【三和睦子〜プロフィール】
桐朋学園大学古楽器科チェンバロ専攻卒業後、同大学研究科修了。相愛大学古楽器科チェンバロ専攻非常勤講師を経て、兵庫県新進芸術家海外留学助成事業の第一期生として、ベルギー・ゲント王立音楽院に留学。1996年最高栄誉賞付ディプロマを得て卒業。同年、オーストラリア・スティフトメルク古楽コンクールで特別賞を受賞。
1996年よりブリュージュ国際古楽コンクール公式伴奏者をつとめる。ソリストとしては、ブリュージュ国際古楽音楽祭、ユトレヒト古楽音楽祭、フライブルク(スイス)国際音楽祭、リューベック・オペラ座コンサートシリーズなどに出演。また室内楽奏者としては、イル・フォンダメント、レ・ザグレマン、ベルギー・フランドルオペラ座(ロイ・グッドマン、ポール・グッドウィン)、ブラジル・サンパウロ市立劇場(ニコラウ・デ・フィゲイレド)などと共演する。1996年から2006年までゲント王立音楽院講師。チェンバロを故 鍋島元子、鈴木雅明、ジョン・ホワイトローの各氏に、文化庁芸術家在外研修員としてパリでニコラウ・デ・フィゲイレド氏に師事。現在、ヨーロッパ、日本で演奏活動を行っている。
<使用楽器について>
アンリ・エムシュは、18世紀を代表するフランスの楽器製作家で、現在、世界で5台のオリジナルが現存しています。この録音の使用楽器は1751年に
製作され、当時ラモーが仕えていた、財務官「ラ・ププリニエール家」が所有していたため、ラモー自身も弾いたのではないか、と言われています。
WAONXA-236
(2DVD-ROM)
WAONXA-238
(DVD-ROM)
ラモー:クラヴサン曲集[クラヴサン曲集(1706)]
プレリュード/アルマンド 
第2アルマンド/ クーラント 
ジーグ/第1サラバンド&第2サラバンド 
ヴェニシエンヌ 
ガヴォット/メヌエット[クラヴサン曲集(1724)] 
アルマンド/クーラント
ロンドー形式のジーグ
ロンドー形式の第2ジーグ 
鳥のさえずり
第1リゴドン、第2リゴドンとドゥブル 
ロンドー形式のミュゼット
タンブーラン/村人たち 
優しい嘆き 20. 女神たちの対話
つむじ風[新クラヴサン曲集(1729-30)] 
トリオレ/未開人/. 異名同音
三和睦子(Cemb)
使用楽器:アンリ・エムシュ1751年製(オリジナル/フレデリック・ハース氏所蔵)
A=405Hz

録音:2012年7月1-3日、フランワレ教会(ベルギー、ナミュール市郊外)

◆2DVD-ROM
High Resolution Audio Dat
176.4kHz/ 24bit WAVE
96kHz/ 24bit
ダウンコンバートデータ
同時収録
STEREO・WAVE
PC-AUDIO

◆(DVD-ROM
High Resolution Audio Data
2.8224MHz DSDIFF
STEREO・DSDIFF
DSD-AUDIO
ヨーロッパと日本で活躍する実力派、三和睦子の新譜。2010年にリリースした日本では初めてとなるソロCD「J.S.バッハ:トランスクリプション集」はレコー ド芸術で特選盤および優秀録音に選ばれました。今回の作品は、フランス・バロックの粋、ラモーのクラヴサン曲集。各曲の性格を巧みに描き分けながら、情感たっ ぷりに奏でています。ラモーも弾いたのでは、といわれているアンリ・エムシュのオリジナルの名器を用いており、楽器の音色も注目ポイント。リッチで鮮烈な 音色に圧倒されます。 (Ki)
【再生上の注意】
ワオンレコードのオリジナルマスターをあまさず収めたこの高音質音源をお楽しみ頂くには、DVD-ROM を読み込み可能なディスクドライブを接続したパソコンと、適切なソフトウェア、オーディオ・インターフェース機器をご用意いただく必要があります。通常のCD、SACD、DVD プレーヤーでは再生できません。

WAONCD-240
メンデルスゾーン、ヴォルフ、ラインベルガーの歌曲集
メンデルスゾーン:ただ主だけが Op.112-1
夜の歌 Op.71-6
ヴォルフ:今こそわたしはあなたのもの「スペイン歌曲集」より
歩きましょう マリア「スペイン歌曲集」より
ああ 御子の瞳は「スペイン歌曲集」より
メンデルスゾーン:前奏曲とフーガ Op.37-1
ラインベルガー:6つの宗教的歌曲 Op.157[見よ、どれだけの愛を/私は主のもの/もし すべてのひとが/主の祈り/夜の祈り/アヴェ・マリア]
ヴォルフ:眠れる御子よ「メーリケ歌曲集」より
 祈り「メーリケ歌曲集」より
青木洋也(C.T)
浅井美紀(Irg;マナ オルゲルバウ社製(日本)1990年)

録音:2012年9月23-26日、水戸芸術館、エントランスホール
優秀録音で定評のあるWaon Recordsの最新盤は、バッハ・コレギウム・ジャパンをはじめいくつもの古楽アンサンブルでソリストを務める日本を代 表するカウンターテナー青木洋也がメンデルスゾーン、ラインベルガー、ヴォルフの近・現代の宗教曲を通常のピアノ伴奏ではなくパイプオルガンの伴奏で 歌っているアルバムです。オルガン伴奏が指定されながらピアノ伴奏で演奏されることが多いヴォルフの歌曲は本来の姿を取り戻したと言えます。青木洋也 の天から舞い降りてきたような透き通った歌声とパイプオルガンの音色とが見事に融合し、美しい響きと祈りに満ちた演奏を披露しております。クリスマス の時期にぴったりの 1 枚です。 使用楽器は水戸芸術館のパイプオルガンで、2011の東日本大震災によって被害を受けましたが、修復作業を経て、2012年4月1日に「復活記念コ ンサート」が行われました。当録音は記念コンサートでも演奏した浅井美紀です。2012年9月の当録音は再生したオルガンの音を聴くことができます。 (Ki)
WAONXA-246
(2DVD-ROM)
192kHz 24bit WAVE
WAONXA-248
(DVD-ROM)
192kHz 24bit WAVE
夜の祈り
メンデルスゾーン:ただ主だけが Op.112-1
 夜の歌 Op.71-6,
ヴォルフ:今こそわたしはあなたのもの「スペイン歌曲集」より
 歩きましょう マリ
ア「スペイン歌曲集」より
 ああ 御子の瞳は「スペイン歌曲集」より,
メンデルスゾーン:前奏曲とフーガ Op.37-1,
ラインベルガー:6つの宗教的歌曲 Op.157
 夜の祈り/アヴェ・マリア
ヴォルフ:眠れる御子よ「メーリケ歌曲集」より
 祈り「メーリケ歌曲集」より
青木洋也(C.T)
浅井美紀(Org;マナオルゲルバウ社製(日本)1990年)

録音:2012年9月23-26日、水戸芸術館、エントランスホール
WAONCD-240のハイレゾ音源。 バッハ・コレギウム・ジャパンをはじめいくつもの古楽アンサンブルでソリストを務める日本を代表するカウンターテナー青木洋也がメンデルスゾーン、ラインベル ガー、ヴォルフの近・現代の宗教曲を通常のピアノ伴奏ではなくパイプオルガンの伴奏で歌っているアルバムです。オルガン伴奏が指定されながらピアノ伴奏で演 奏されることが多いヴォルフの歌曲は本来の姿を取り戻したと言えます。青木洋也の天から舞い降りてきたような透き通った歌声とパイプオルガンの音色とが見事 に融合し、美しい響きと祈りに満ちた演奏を披露しております。クリスマスの時期にぴったりの1枚です。 
使用楽器は水戸芸術館のパイプオルガンで、2011の東日本大震災によって被害を受けましたが、修復作業を経て、2012年4月1日に「復活記念コンサート」 が行われました。当録音は記念コンサートでも演奏した浅井美紀です。2012年9月の当録音は再生したオルガンの音を聴くことができます。 (Ki)

【再生上の注意】
ワオンレコードのオリジナルマスターをあまさず収めたこの高音質音源をお楽しみ頂くには、DVD-ROM を読み込み可能なディスクドラ イブを接続したパソコンと、適切なソフトウェア、オーディオ・インターフェース機器をご用意いただく必要があります。通常のCD、SACD、DVD プレーヤー では再生できません。

WAONCD-250
イエスよ、わが喜び〜富山鹿島町教会 礼拝奏楽より「受難と復活」
<罪の悔い改めと赦しへの希求>
1. J.パッヘルベル:ああ主よ、哀れな罪びとなる我を
2. J.S.バッハ:我を憐れみ給え、おお、主なる神よ BWV 721
<闇から光へ、死から生へ>
3. S.シャイト:光にして日なるキリストよ[第2節]
4. J.S.バッハ:我らは感謝す、主イエス・キリストよ BWV 1096
<インテルメッツォT>
5. P.ブルーナ:第2旋法のティエント・デ・ファルサス
<けがれなき子羊の受難>
6. J.S.バッハ:おお汚れなき神の小羊 BWV 1095
7. J.S.バッハ:心より愛するイエスよ、あなたはいかなる悪事
を BWV 1093
<復活の主>
8. D.ブクステフーデ:我らの救い主、イエス・キリストは死に
打ち克ち BuxWV 198
9. G.ベーム:キリストは死の縄に縛められ
<インテルメッツォU>
10. G.フレスコバルディ:聖体奉挙のトッカータ
<信仰告白>
11. J.S.バッハ:我らはみな一なる神を信ず BWV 1098
<受難と復活の主の栄光>
12. J.S.バッハ:イエスよ、わが喜び BWV 1105
13. J.S.バッハ:苦しみを受け給うキリストに栄光あれ
BWV 1097
<キリストにならいて ──天の御国へ──>
14. J.ブラームス:おお、いかに幸いなるかな、汝ら信仰
篤き者らよ
15. J.S.バッハ:キリストは、わがいのち BWV 1112
16. E.P.パーカー(松原葉子編曲):ナルドの香油
松原葉子(リードオルガン/ヤマハリードオルガンNo.5)日本楽器製造1962年製造(No.1139574)

録音:2012年4月16日、6月5日、10月16日、11月20日 日本基督教団富山鹿島町教会礼拝堂(富山市)
前作「甘き喜びのうちに」(WAONCD-200)でも真摯な音楽が静かなヒットを呼んだ松原葉子の新作の登場。今回は、彼女が礼拝で奏でているレパー トリーから選曲・収録されたもの。両足で交互にペダルを踏み、空気を送り、金属製の自由振動リード(フリーリード)を振動させて音を出すリードオル ガン。実に微妙な音のニュアンスの可能性を秘めたこの楽器から、松原は、真摯な祈りの音楽を引き出しています。どの曲も慈しむように演奏されており、 心打たれる1 枚です。 (Ki)
WAONCD-260
静寂の語らい〜C.P.E.バッハ:作品集
幻想曲 イ長調(識者と愛好家のための曲集第4巻より)
スペインのフォリア Wq.118-9(H.263)
「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」より
 行進曲 ニ長調 BWV Anh.122/ポロネーズ ト短調 BWV Anh.123/行進曲 ト長調 BWV Anh.124/
 ポロネーズ ト短調 BWV Anh.125/チェンバロのための独奏曲 BWV Anh.125
ソナタ 変ホ長調 Wq.65-7(H.16)
ソナタ.イ短調 Wq.49-1(H.30)
ソナタ.ト長調 Wq.62-19(H.119)
幻想曲 嬰ヘ短調 Wq.67(H.300)
上尾直毅(クラヴィコード)
使用楽器:3/ クラヴィコード 小渕晶男 2008製作 音域:GG/BB-d3、共有弦式
ヨハン・ヤコブ・ドーナットがライプツィヒで1700 年に製作した楽器を元に音域を拡張したモデル
1,2,4,5,6,7/クラヴィコード 小渕晶男 2009年製作 音域:FF-f3、専有弦式
クリステァイン・ゴットヘルフ・ホフマンがロンネブルクで1784 年に製作した楽器のレプリカ
調律:上尾直毅

録音:2013 年 3 月6-9 日、アートコートギャラリー
使用マイク:改良型金田式無指向性 DC マイク 2013 年毛利忠晴製作
クラヴィコードは、ヨーロッパの楽器の中で最も音量の小さな楽器ともいえる繊細な鍵盤楽器。というと、消え行ってしまいそうなかよわい音色かと思 われるかもしれませんが、この録音を聴くとクラヴィコードの実に豊かな音色におどろかされることでしょう。上尾氏はC.P.E.バッハの若い頃の作品((3) の「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」)では鍵盤に対して弦の数が少ない共有弦式、それ以外のものは、すべての鍵盤に対しコースと呼ばれる2 本一組の弦が張られた専有弦式の楽器を採用。フォルテピアノを思わせるような力強い表情をみせる瞬間もあれば、リュートのような穏やかな音色もあり、 実に様々な表情です。作品自体も、親しみやすい旋律のものから、激しい和声変化を伴うものまで様様々。作曲家として、そして、「正しい鍵盤奏法への 試論」の出版(これはツェルニーやベートーヴェンにも影響を与えた本)など理論家としても名を成したC.P.E.バッハ。生誕300年という記念の年に、 またひとつ魅力的な盤が登場しました。 (Ki)

WAONXA-266
(2DVD-ROM)
192kHz 24bit
STEREO/WAVE
PC-AUDIO
(96kHz/ 24bitも同梱)
WAONXA-268
(2DVD-ROM)
STEREO/ DSDIFF
DSD-AUDIO
5.6448MHz DSDIFF
静寂の語らい〜C.P.E.バッハ:作品集
幻想曲イ長調(識者と愛好家のための曲集第4巻より),
スペインのフォリア Wq.118-9(H.263),
「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」〜行進曲 ニ長調 BWV Anh.122/ポロネーズ.ト短調 BWV Anh.123/行進曲 ト長調 BWV Anh.124/ポロネーズ ト短調 BWV Anh.125/チェンバロのための独奏曲 BWV Anh.125
ソナタ.変ホ長調 Wq.65-7(H.16),
ソナタ.イ短調 Wq.49-1(H.30),
ソナタ.ト長調 Wq.62-19(H.119),
幻想曲 嬰ヘ短調 Wq.67(H.300)
上尾直毅(クラヴィコード)

使用楽器:3/クラヴィコード小渕晶男2008製作
音域:GG/BB-d3、共有弦式,ヨハン・ヤコブ・ドーナットがライプツィヒで1700年に製作した楽器を元に音域を拡張したモデル,
使用楽器:1,2,4,5,6,7/クラヴィコード小渕晶男2009年製作
音域:FF-f3、専有弦式,クリステァイン・ゴットヘルフ・ホフマンがロンネブルクで1784年に製作した楽器のレプリカ,調律:上尾直毅
録音:2013年3月6-9日、アートコートギャラリー
使用マイク:改良型金田式無指向性DCマイク2013年毛利忠晴製作
レコード芸術誌で特選に選ばれるなど、高く評価された上尾直毅のC.P.E.バッハの鍵盤作品集をハイレゾ盤で。クラヴィコードは、ヨーロッパの楽器の中で最も音量の小さな楽器ともいえる繊細な鍵盤楽器。というと、消え行ってしまいそうなかよわい音色かと思われるかもし れませんが、この録音を聴くとクラヴィコードの実に豊かな音色におどろかされることでしょう。上尾氏はC.P.E. バッハの若い頃の作品((3)の「アンナ・マグダレーナ・ バッハの音楽帳」)では鍵盤に対して弦の数が少ない共有弦式、それ以外のものは、すべての鍵盤に対しコースと呼ばれる2本一組の弦が張られた専有弦式の楽器を 採用。フォルテピアノを思わせるような力強い表情をみせる瞬間もあれば、リュートのような穏やかな音色もあり、実に様々な表情です。作品自体も、親しみやすい旋 律のものから、激しい和声変化を伴うものまで様様々。作曲家として、そして、「正しい鍵盤奏法への試論」の出版(これはツェルニーやベートーヴェンにも影響を与 えた本)など理論家としても名を成したC.P.E. バッハ。生誕300 年という記念の年に、またひとつ魅力的な盤が登場しました。 (Ki)
■再生上の注意
ワオンレコードのオリジナルマスターをあまさず収めたこの高音質音源をお楽しみ頂くには、DVD-ROM を読み込み可能なディスクドライブを接続 したパソコンと、適切なソフトウェア、オーディオ・インターフェース機器をご用意いただく必要があります。通常のCD、SACD、DVD プレーヤーでは再生できません。

WAONCD-270
「カンシオン」
ラミレス:アルフォンシーナと海(ホセ・ルイス・ゴンザレス編)
ポンセ:サラバンド
ヴィラ=ロボス:エチュード第11番/第1番
トロバ:ブルガレーサ(柴田健編)
モンポウ:カンシオン(〈カンシオンとダンス〉第6番より) (柴田健編)
ソル:魔笛の主題による変奏曲
アルベニス):アストゥリアス
バリオス:大聖堂
ヴァイス:シャコンヌ、パッサカリア
ルビラ:ロマンス(ジャック・マーシャル編)
タレガ:アルハンブラの想い出、ラグリマ
福山 敦子[ギター/使用楽器:Ignacio Fleta (1957) No.107]

録音:2013年7月23-25日/滋賀県高島市立ガリバーホール[5.6448MHz DSD Recording & 192kHz 24bit Editing]
関西出身の天才少女ギタリストとして注目された福山敦子。人生の伴侶でもある優れたギター奏者、柴田健とのデュオ活動でも知られていますが、そん な福山がこの度ソロ・アルバムをリリース致します。彼女の詩的情緒がいかんなく発揮された「アルフォンシーナと海」やアルバムのタイトルにもなってい るモンポウの「カンシオン」は心に沁みる演奏です。
【福山敦子 ギター】
兵庫県出身。同志社大学卒業。9歳よりギターを川西 勇、近藤敏明、吉川二郎氏に、ギターデュオをアンリ・ドリーニ、伊藤亜子夫妻、南米音楽をレイ・ゲー ラに師事。’ 79年、第6回日本ギターコンクールに於いて13歳最年少優勝、以来ラジオ番組レギュラー出演、東京、大阪、京都、韓国・ソウルなど各 地で演奏活動を行う。’88年、夫君柴田 健と「柴田 &福山デュオ」を結成。以後二重奏を専門にしている。’92年、フランス・モンテリマール国際ギターデュ オコンクール入賞。その後、国際万博「花と緑の博覧会」、中華民国古典ギター協会の招待による台北、高雄等でのリサイタルなど活躍の場を広げ、フランス・ ニースに招かれた演奏会ではニース・マタン紙により絶賛され、2001年、2003年にはドイツ・ヴァイカースハイム国際音楽祭にゲスト奏者として招聘され、 同時に国際コンクール審査も行う。2010年にはフランス・トゥルネイ国際ギター週間に招かれるなど海外公演も多い。2002年大阪府八尾市文化賞受賞。 CDは “DUO-1”、“DUO-2 タンゴ組曲”“DUO-3 巴里讃歌”の3枚を発表。またフランス・ドゥラトゥール社よりオール頁カラー、イラストも自身による日、 仏、英語「子供の為の教則本 vol.1」が出版されている。現在、日本ギターコンクール審査員。
WAONXA-278
(2DVD-ROM)
5.6448MHz DSDIFF
WAONXA-276
(DVD-ROM)
192kHz 24bit WAVE
カンシオン
ラミレス(1921-2010):アルフォンシーナと海(ホセ・ルイス・ゴンザレス編)
ポンセ:サラバンド
ヴィラ=ロボス:エチュード第11番、第1番
トロバ(1891-1982):ブルガレーサ(柴田健編) 
モンポウ:カンシオン(〈カンシオンとダンス〉第6番より) (柴田健編)
ソル:魔笛の主題による変奏曲
アルベニス(1860-1909):アストゥリアス,
バリオス(1885-1944):大聖堂
ヴァイス(1687-1750):シャコンヌ、パッサカリア
ルビラ:ロマンス(ジャック・マーシャル編) 
タレガ:アルハンブラの想い出、ラグリマ
福山 敦子[G/使用楽器:Ignacio Fleta (1957) No.107]

録音:2013年7月23-25日/滋賀県高島市立ガリバーホール
[5.6448MHz DSD Recording & 192kHz 24bit Editing]
WAONCD-270のハイレゾ音源。 関西出身の天才少女ギタリストとして注目された福山敦子。人生の伴侶でもある優れたギター奏者、柴田健とのデュオ活動でも知られていますが、そんな福山の ソロ・アルバム。彼女の詩的情緒がいかんなく発揮された「アルフォンシーナと海」やアルバムのタイトルにもなっているモンポウの「カンシオン」は心に沁みる 演奏です。 (Ki)
【再生上の注意】
ワオンレコードのオリジナルマスターをあまさず収めたこの高音質音源をお楽しみ頂くには、DVD-ROM を読み込み可能なディスクドラ イブを接続したパソコンと、適切なソフトウェア、オーディオ・インターフェース機器をご用意いただく必要があります。通常のCD、SACD、DVD プレーヤー では再生できません。
WAONCD-280
花影の小径/堤聡子(P)×才村昌子(銅版画)の世界/企画監修:平野一郎
シューマン:森の情景
ショパン:バラード 第2番
ラヴェル:悲しみの鳥
平野一郎:二つの海景 (2004-2011)
 ♀.祈りの浜 ♂.怒れる海民の夜
クララ・シューマン:ロマンス (1836)
ショパン:バラード 第3番
ショーソン(平野一郎編):リラの花咲く頃 (1886)
堤聡子(P)

録音:2013年7月17-19日 石川県津幡町文化会館シグナスホール 2.8224MHz DSD DC-mic
「花と女性をモチーフとする才村昌子さんの銅版画のコンセプトに響き合いつつ、それ自体もまた香りや気配に満ちた密やかな世界」(堤聡子)を持つ 作品が並んだディスク。ロマン主義全盛期を生きたショパン、シューマン、そしてクララ・シューマンから、ラヴェル、ショーソン、そして日本の作曲家、 平野一郎の作品が収録されています。
ピアニストの堤は、京都市立芸術大学音楽学部卒業後、ソロ・室内楽での活動の他、作曲家とのコラボレーションをはじめ、新作の初演等にも継続的 に取り組んでいます。 ★銅版画の才村昌子は、書籍の装画、新聞連載、CDジャケット、美術館展覧会リーフレットなど、幅広い芸術表現分野において視覚表現を手がけています。 このディスクでも、ジャケットだけでなく、ブックレットの中に挿入された彼女の版画から、ピアノの調べと相俟った物語を見ることができます。
作曲の平野一郎は、京都府出身。現実と幻想、現代と太古を融け合わせ、忘れられた伝説や異界の音風景を今に蘇らせつつ、多彩な音楽世界を拓い ています。ここに収録されている「二つの海景」は、佛教行事、神道祭式にゆかりのある、信仰と伝承音楽に喚起された作品です。 (Ki)

WAONCD-300
テレマン:12の無伴奏ファンタジア TWV 40:2-13(ハンブルク1731年末)
第1番 イ長調、第2番 イ短調、第3番 ロ短調、第4番 変ロ長調、第5番 ハ長調、第6番 ニ短調、
第7番 ニ長調、第8番 ホ短調、第9番 ホ長調、第10番 嬰ヘ短調、第11番 ト長調、第12番 ト短調
本村睦幸(リコーダー)

録音:2014年10月8-10日神奈川県立相模湖交流センター
[5,6447MHz DSD Recording& 192kHz 24bit Editing/ 改良型金田指揮無指向性DCマイク 2013年 毛利忠晴製作]
――前回の録音「無伴奏リコーダー600年の旅」を作ったときにも、当然のように、テレマンの無伴奏ファンタジアの1曲を加えるつもりでいました。 言うまでもなく、これらのファンタジアは、無伴奏旋律楽器のための最重要なレパートリーのうちでも珠玉のものだからです。しかし、そう思って12のファ ンタジアを隈なく譜読みするうちに、これはこの全曲を収録した録音を改めて作るほかないと考え始めました。それぞれのファンタジアが、短いながら、 プレリュードとフーガ、ソナタ、序曲、コンチェルトのエッセンスを凝縮したような、独自の魅力を放っています。各曲の最後にある気楽な舞曲楽章でさえ、 どれも驚くほど異なる性格を持っています。一本の旋律線だけで、どれだけ多彩な表現ができるか、その広がりこそがこの曲集の最大の魅力と言ってよい でしょう。――本村睦幸(ライナーノーツより)
本村睦幸について 本村睦幸は、アムステルダムでワルター・ファン・ハウエとジャネット・ファン・ウィンガーデンに師事した後、90年代にオランダを拠点とした活動を続け、 2001年に帰国した。アンサンブル〈ルストホッファース〉などを経て、現在は東京を中心にレパートリーを網羅的に取り上げるリサイタルシリーズを展開 しているほか、アンサンブルのための現代作品の委嘱初演など、リコーダー音楽の世界を広げる活動が注目されている。前作≪無伴奏リコーダー600年 の旅≫では、中世から現代音楽に至るまでの様々な様式に対する深い洞察と圧倒的テクニックで、リコーダー1本だけでの演奏がどれだけ多彩であるかを 聴かせたが、今回のこの録音では、後期バロックの時点でテレマンが提示した無伴奏音楽の可能性を遺憾なく表現しきっている。リコーダー特性を十二 分に活かして、現代の管楽器からは得られない表現を追求してきた本村ならではの演奏といえるだろう。(ライナーノーツより) (Ki)


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