湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



Christophorus
(ドイツ)



※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
CHR-77128(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「ユダス・マカベウス」(英語版全曲) イェルク・デュルミュラー(T)、
フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(Bs)、
モニカ・マイヤー=シュミット(S)、
エリザベト・フォン・マグヌス(Ms)、
ロベルト・ヴェーレ(T)、
トーマス・フェイ(指)シュリーアバッハー室内O、
シュリーアバッハー・モテットcho

録音:1992年6月20日−26日、シュヴェッツィンゲン
過激で刺激的なアプローチで人気の指揮者トーマス・フェイが、ハイデルベルク響の前身シュリーアバッハー室内管を率いて1992年に収録したヘンデルの「ユダス・マカベウス」がディジパック仕様にリニューアル!シリア軍と戦いエルサレムを奪還したユダヤの英雄ユダス・マカベウス(マカベウスのユダ)を題材としたヘンデルのオラトリオ。ヘンデル・イヤーにファイの指揮で「見よ勇者は帰る」をお楽しみ下さい!
CHR-77213
マテリア・ミスティカ エスタンピー
CHR-77215
ヴィンプフェンの修道院で発見された断片的手稿譜による13世紀のモテット集(全15曲) イ・チャルラターニ
CHR-77217
合唱曲集
パウル・ホフハイマー:Salve Regina
ハインリヒ・イザーク:Salve Sancta parens
 Virgo prudentissima
 Christ ist erstanden
ルートヴィッヒ・ゼンフル:De profundis clamavi
不詳:Inviolata, integra et casta es Maria
ジョスカン・デ・プレ:Proch dolor - Pie Jhesu
ハインリヒ・イザーク:ancti Spiritus assit nobis gratia
コンスタンツォ・フェスタ:Quis dabit oculis (attrib. to Senfl)
ハインリヒ・イザーク:Christus surrexit
ミヒャエル・プロクター(指)
アンサンブル・ホフカペレ
CHR-77218
ハインリヒ・イザーク:ア・ラ・バッターリャ
ヴィルゴ・プルデンティッシマ(グレゴリオ聖歌)
サ・ヴィルゴ・プルデンティッシマ
オプティメ・パストール
カール=ルートヴィヒ・ニース(指)
ミュンヒナー・ドムムジークのカペラ・カテドラーリス
エッコ・ラ・ムジカ(器楽)
クリストフ・ハンマー(Org)
CHR-77219
ピッコロ・トランペットの為の室内楽作品
ヴィヴァルディ:協奏曲 ト短調
J.C.バッハ:ソナタ 変ホ長調
ヘンデル:ソナタ ヘ長調/第1番ハ短調
モーリス・アンドレ:バロック様式によるカプリース
カンピオン:易しい組曲
ルイエ:ソナタ
ヨアヒム・シェーファー(ピッコロTp)
ゲジーネ・カルプヘン(Vn)
ベルンハルト・ヘントリヒ(Vc)
マルティン・ストロヘッカー(Cemb/Org)
CHR-77222
17世紀ドイツのヴァイオリン・ヴィルトゥオーゾたち
ヨハン・ヤーコブ・ヴァルター:セレナータ
ビーバー:ヴァイオリン・ソナタニ長調/ト短調
フローベルガー:チェンバロ組曲第6番
ベデッカー:ヴァイオリン・ソナタ
ムファット:パッサカリア
トーマス・ピーチュ(Vn)
ボブ・ファン・アスペレン(Cemb)
CHR-77225
メランコリア〜中世ドイツの愛の歌(全19曲)
ロッハマー、ロストック、シェーデル、グローガウの歌集
アウグスブルグ古楽アンサンブル
CHR-77231
マキシム・コヴァレフスキー(1903-1988):ミサ曲「リマの聖餐」 ヴィルフリート・ロンバッハ(指)
テュービンゲン・ヨーナス・カントライ
アンサンブル・オフィツィウム
CHR-77232
ゲオルク・フォルスター(1510頃-1568)編纂:ドイツ語小歌曲集 第3巻
カスパル・オトマイヤー(1515-1553):Ich kam fur einr fraw wirtin hauss
ヨプスト・フォム・ブラント(1515-1570): Drey laub auff einer linden
グレーゴル・ペッシン(1500頃-1547以前):Wol dem die vbertrettung gross
ゲオルク・フォルスター:Von gotes gnad wart in den tod
カスパル・オトマイヤー:Wolauf, gut gsel, von hinnen
ヨハン・レオナルド・フォン・ランゲナウ(1515-1534活動):Wol auff, gut gsel, von hinnen schiag umb
ヨプスト・フォム・ブラント:O Herr nit ferr sey dein genad
デオルク(ゲオルク?)・フォルスター: Meins freundlich B/Hertz liebster man
ローレンツ・レムリン(1495頃-1549以前):
 Lust, freud thet mich vmgeben gar
ヨプスト・フォム・ブラント:Mancher wunschet im grosses gut
ゲオルク・フォルスター:Ich bin ein weiss gerber genant
カスパル・オトマイヤー:Entlaubt ist vns der walde/Gluck mit der zeyt
ヨプスト・フォム・ブラント:Ich armes keutzlein klein
シュテファン・ツィルラー(1520頃-1568):Sie ist mein trost vnd auffenthalt
カスパル・オトマイヤー:Non argus, largus/Phillppe qui videt me
Mir ist ein schonss braunss meidelein
イ・チャルラターニ
CHR-77233
インヴォカーツィオ〜エストニアの新しい合唱曲
ルネ・イースペレ(1953-):インヴォカーツィオ(祈願)
グロリフィカーツィオ(栄光)
デ・アモーレ・エテルノ(永遠の愛)
フェスティーナ・レンテ
リトゥス(典礼)
スブ・スパシエ・クィターリス/2つの歓呼
イヴィ・イースペレ(指)
タリン音楽学校シニアcho
アンツ・ウレオヤ(指)
エストニア国立男声cho
CHR-77234
ボールダン・ホユール(1548-1594):サクレ・カンツィオネス(宗教的モテット集) マイケル・プロクター(指)
アンサンブル・ホフカペレ
CHR-77235
ピッコロ・トランペット協奏曲集
アルビノーニ:協奏曲ニ長調 Op.7-6
ヘンデル:協奏曲第3番ト短調
テレマン:協奏曲ロ長調
アルビノーニ:協奏曲ヘ長調*
ピエトロ・バルダサーレ(?-?):ソナタ第1番ヘ長調
ルイエ(1680-1730):?
ロベルト・ヴァレンチノ(1680-1735):ソナタ ヘ長調
ヨアヒム・シェーファー(Tp)
フランク・ヴァルター(Tb)*
アントン・ポポヴィッチ(指)
ブラティスラヴァ・チェンバー・ソロイスツ
CHR-77236
パレストリーナ(1525-1594):宗教的マドリガーレ集「聖処女」
グレゴリオ聖歌:アンティフォナ「めでたし天の女王」
パレストリーナ:ミサ「めでたし天の女王」(4声/5声)
ヴィルフリート・ロンバッハ(指)
アンサンブル・オフィチウム
CHR-77238
ジョヴァンニ・ヴァレンティーニ(1583-1649):2人のソプラノの為のモテットとマドリガーレ集
今宵キリストが生まれたもうた
良きかなイエス
ガウデアウムス(こぞりて天に召され)
神よこの甘き別れは
世の贖いのために生まれたもう
汝を讃えん/われ嘆きにありし時
つれなさと激しさと/御子のもとに集いて
ああこの地には
美しいクローリスはとどまる
別れのときはせまって
つれないアマリリス
不幸のうちにあって私は信じた
恋から放たれる術はなし
イラリア・ヘロルディ、
マリーナ・モレッリ(S)
アンサンブル・ラ・モデルナ・プラッティカ
ステファノ・モラルディ(通奏低音)
CHR-77239
王の私的な音楽〜リコーダーによる17世紀イギリス王室の音楽
ジョン・ジェンキンズ(1592-1678):アルマンド/ファンタジア
マシュー・ロック(1621/2頃-1677):組曲ト短調
ジョン・ジェンキンズ:パヴァーヌ/アルマンド
トマス・ルポ(1571頃-1627):ファンタジア
パーセル:ファンタジア第10番 Z.741
ジョン・コペラリオ(1570/80頃-1626):ファンタジア/ファンタジア
シュー・ロック:組曲ニ短調
オーランド・ギボンズ(1583-1625):ファンタジア
ジョン・ジェンキンズ:パヴァーヌ/アルマンド
パーセル:ファンタジア第12番 Z.743
アルフォンソ・フェラボスコ(1575-1628):ファンタジア
パーセル:ファンタジア第8番 Z.739
アムステルダム・ブリスク・リコーダーQ
CHR-77240
協奏するバロック〜ピッコロ・トランペットとオルガンの為の音楽
アルビノーニ:2つのオーボエの為の協奏曲 ハ長調Op.7-12
ヘンデル:オーボエ協奏曲第2番 変ロ長調
ペトロニオ・フランチェスキーニ(1650頃-1680):2つのトランペットの為のトリオ・ソナタ ニ長調
ヘルテル(1727-1789):オーボエ協奏曲 ト長調
ヘンデル:組曲第3番 ト長調
テレマン:幻想曲 イ長調
マンフレディーニ:2つのトランペットの為の協奏曲 ニ長調
ヨアヒム・シェーファー(ピッコロTp)
マティアス・アイゼンベルグ(Org)
CHR-77241
皇帝アレクサンドル1世とその家族の為の音楽
プレイエル(1757-1831):ソナタ(トリオ) へ長調 Op.47-1
フンメル(1778-1837):ピアノとチェロの為のグランド・ソナタ イ長調 Op.104
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2
ヘスラー(1747-1822):ソナタ(トリオ) ホ短調
サンクトペテルブルク・プレイエル・トリオ
[ユーリ・マルティノフ(P)
セルゲイ・フィルツェンコ(Vn)
ディミトリ・ソコロフ(Vc)]
CHR-77242
ミンネザンク エスタンピー
イ・チャルラターニ 他
CHR-77243
大聖堂の響き〜サクソフォーン即興とグレゴリオ聖歌 ユルゲン・シーフェルダー(Sax)
ヴィルフリード・ロンバッハ(指)
アンサンブル・オフィツィウム
CHR-77245
タイレ:ゴットルフ城の為のカンタータ集
ヨハン・ショップ(1590頃-1667):パドゥアナ/ガリアルド
ヨハン・タイレ(1646-1724):聖なるキリストの魂
 プレリュード/アリア
 クーランテ/サラバンド
 イエス、わが主、わが神/
 3声のソナタ/主よ私をお救い下さい
ヨハン・ショップ:カンツォンVIII
ヨハン・フィリップ・フェルチェ(1652-1732):深き淵より我、主よ、汝に呼ばわる
ヨハン・ショップ:ラクリメのパヴァン
バレエ
ヨハン・フィリップ・フェルチェ:来れ創造主なる聖霊よ
ヘドウィヒ・ウェストホフ=ドゥップマン(S)
マルティン・バックハウス(Bs)
シモーネ・エッケルト(指)
ハンブルク・ラッツムジーク
CHR-77247
ミューテル(1728-1788):ピアノ作品集
ソナタ 変ロ長調/ソナタ ハ長調
アリオーソ(12の変奏による) ハ短調
アリオーソ(12の変奏による) ト長調
ザーネ・ストラディナ(P)
CHR-77248
カルロ・ファリーナ(1604?-1639): 2つのヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ集
「ラ・ポラーカ」/「ラ・カプリオーラ」
「ラ・モレッタ」/「ラ・フランツォジーナ」
「ラ・ファリーナ」/「ラ・グレーツァ」
「ラ・ツィンガーラ」/「ラ・フィアーマ」
「ラ・センプリーサ」/「ラ・デスペラータ」
ルーカス・フリードリヒ(Vn)
クリスティーネ・ブッシュ(Vn)
バルバラ・ネルデーケ(Vc)
ユベール・ホフマン(アーチリュート)
イェルク=ハネス・ハーン(Cemb/Org)
CHR-77249
ヨハン・カスパル・ケール(1627-1693):宗教的作品集
ミサ曲/3声のソナタ/アマ・コル・メウム
勝ち誇った星座生まれたもう/パッサカリア
愛するものよマリア/カンツォーナ
信仰厚き人々をたたえよ/天使の糧
アルノ・パドゥフ(指)
ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル
CHR-77251
ハインリヒ2世の神聖ローマ皇帝即位式とミサ(1002)
グレゴリオ聖歌
ヴェルナー・ペース(指)
スコラ・バンベルク
CHR-77250
イヴァン・プラッチェ(1750?-1818):ソナタ ハ長調Op.1
ピアノとチェロの為のソナタ イ短調Op.6
ロンド/ファンダンゴOp.2
モーツァルト四重奏曲Op.4
サンクト・ペテルブルク・プレイエル・トリオ
CHR-77252
サンマルティーニ(1695-1750):リコーダーの為のソナタ集
フルート・ソロと通奏低音の為のソナタ ト短調
フルート・ソロと通奏低音の為のソナタ ヘ長調
チェンバロ協奏曲第3番 ニ短調
フルート・ソロと通奏低音の為のソナタ 変ロ長調
チェロと通奏低音の為のソナタ第3番 イ短調
フルート・ソロと通奏低音の為のシンフォニア ト長調
フルート・ソロと通奏低音の為の協奏曲 ヘ長調
アンサンブル・メディオラヌム
[ザビーネ・ンボス(Bfl)
フェリックス・コッホ(Vc)
ヴィープケ・ヴァイダンツ(Cemb)]
CHR-77253
ラメンタツィオ〜1500年ころの受難曲
ベルンハルト・イカルト(15世紀):預言者エレミヤの哀歌
ハインリヒ・イザーク(1450頃-1517):サンタ・クルスの固有聖歌
ジョスカン・デ・プレ(1440頃-1521):神よ、私を憐れんでください(詩篇第50篇)
ヴィルフリート・ロームバッハ(指)
アンサンブル・オフィシウム
CHR-77254
ブランデンブルク(1490-1545):宗教改革 アルノ・パドゥッチ(指)
ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル
CHR-77255
ラッスス(1532頃-1594):聖ペテロの涙
メランコリア−生と死の格言
ミヒャエル・プロクター(指)
アンサンブル・ホーフカペレ
CHR-77257
パッヘルベル(1653-1706): 祝祭の為の教会音楽集
その聖所で主をほめたたえよ
キリストは死の絆につかれた
主はわたしの忠実な牧者である
テオルボ独奏の為の組曲
神よわれらに恵みをあたえたまえ
マニフィカト・アニマ・メア
アルノ・パドゥヒ(指)
ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル
CHR-77258
Tempus Fugit〜中世の音楽
王宮の歌集(スペイン15-16世紀)から
ヴォルケンシュタイン(1377-1445):アヴェ・マテール・オ・マリア
ダウランド:時は静止して
他(全18曲)
アーリー・ミュージック・フライブルク
CHR-77262
トランペットが鳴り響くとき
ヘンデル:「水上の音楽」組曲
バッハ:協奏曲 ニ長調
パーセル:ソナタ.ニ長調
ストラデッラ:シンフォニア・アヴァンティ
ヴィヴァルディ:協奏曲 ハ長調Op.46-1
ビーバー:ソナタ第4番 ハ長調
トレッリ:5声のソナタ
シュメルツァー(1623-1680):ソナタ・キエザ・カメラ
ゴードン・ヤング(1919-1998):古典形式による前奏曲
ヨアヒム・シェイファー・トランペット・アンサンブル、
マティアス・アイゼンバーク(Org)
ロルフ・ヘンリー・クンツ(Org)
アントン・ポポヴィチ(ディレクター)
カメラータ・インストゥルメンターレ・
ベルリン
CHR-77263
ペドロ・デ・エスコバル(1465/70-1535/54):4声のミサ(1520年頃のグラナダのミサ)
グレゴリオ聖歌:土曜日の聖母マリアの聖務日課
ドミニク・ヴェラール(指)
アンサンブル・カントゥス・フィグラートゥス
CHR-77265
ナッサウ=ザールブリュッケン公爵夫人ゾフィー・エルトムーテの歌曲集〜田園牧歌、幸せな愛、ユーモラスな歌
テレマン:ソナタ.ト長調
トーマス・マルク(18世紀):トレブル・ヴィオールの為の小品組曲
イングリット・シュミットヒューゼン(S)
マルクス・シェーファー(T)
シモーネ・エッケルト(トレブル・ヴィオール)
ウルリヒ・ウェーデマイアー(バロック・ギター)
CHR-77268
ド・ラ・リュー(1460頃-1518):レクイエム/聖母マリアのミサ ヴィルフリート・ロンバッハ(指)
アンサンブル・オフィチウム
フランドル楽派を代表する作曲家ラ・リューの名曲2曲をカップリング。ウィルフリート・ロンバッハによって1999年に結成された合唱アンサンブル、アンサンブル・オフィチウムは、2度のコンクール優勝歴を持つグレゴリオ聖歌、ルネサンス歌曲のスペシャリスト。
CHR-77269
クーニグンデ(ノヴァ・ヒストーリア)〜皇后の為のグレゴリオ聖歌集
晩課 から/第1の夜課 から/第2の夜課 から
ヴェルナー・ペース(指)
スコラ・バンベルク
CHR-77271
ミンネザング〜中世ドイツ愛の歌
タンホイザー(13世紀):Ich lobe ein wip/ Steter dienest der ist guot
ナイトハルト・フォン・ロイエンタール(1180?-1240?):sing ein guldein hun/ Ich sahe die haide、sumer diner suzzen wunne
ザルツブルクの修道士(14世紀):Das kchuforn/ Das nachthorn
他( 全18曲)
エスタンピー
イ・チャルラターニ 他
CHR-77272
2人のオルガン奏者によるシンフォニック・ダンス
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番〜第3番,第5番
サン=サーンス:死の舞踏
ラヴェル:ボレロ
チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」から
ベアトリス=マリア・ヴァインベルガー、
ゲルハルト・ヴァインベルガー(Org)
なんとオルガンの4手編曲とはまた豪勢な!ドイツのオルガン奏者たちの妙技によって荘厳に鳴り響きます。
CHR-77273
オーボエとハープの為の作品集
バッハ:ソナタ ト短調
アンリエット・ルニエ(1875-1956):Pres d'un Berceau
ラヴェル:ハバネラ形式の小品
トマジ:Le Petit Chevrier Corse
ルトスワフスキ:マギア
イベール:間奏曲
ルイエ(1680-1730):ソナタ ハ長調
ロッシーニ:アンダンテと変奏
ドニゼッティ:アンダンテ・ソステヌート ヘ短調
ショパン:ロッシーニの「シンデレラ」の「悲しみは消えて」による変奏曲
ギュンター・シーベルト(Ob)
ヴォルカー・セルマン(Hp)
ドイツのオーケストラ、イェーナ・フィルハーモニックでソロ・オーボエ奏者をつとめるシーベルトとビシュコフ、アーノンクール、バルシャイといった巨匠との共演経験を持つハープ奏者セルマンの演奏による作品集。
CHR-77274
バッハ:組曲 イ短調 BWV.818a
 アリアと変奏イ短調 BWV.989
 幻想曲とフーガ ハ短調 BWV.906
W.F.バッハ:幻想曲 ホ短調
 ソナタ ト短調
C.P.E.バッハ:ソナタ.ト長調 Wq.56-2
 アレグレットと6つの変奏曲 Wq118-5
ゲラルト・ハンビツァー(Cemb)
J・S・バッハの友人であったヨハン・ゴットフリート・ジルバーマンの1740年製チェンバロのコピーを用いたバッハ・ファミリーの作品集。
CHR-77275
パレストリーナ:教皇マルチェルスのミサ
ガリラヤ人たちよ/すべての民よ
主を畏れたるすべての者は幸いなり
神は昇りたまいぬ
ガリラヤ人たちよ−神は昇りたまいぬ
わが肉体は/イエスはこの宴にて
ウィルフリード・ロンバッハ(指)
アンサンブル・オフィチウム
パレストリーナの大作「教皇マルチェルスのミサ」の曲間にモテットを導入して構成を行ったディスク。演奏は200年よりハイデルベルク大学で教会音楽、グレゴリオ聖歌の指導を行っている指揮者、オルガン奏者のロンバッハとルネッサンス音楽、グレゴリオ聖歌を得意とするアンサンブル・オフィチウム。
CHR-77276
セバスティアン・クヌッファー(1633-1676):聖コンチェルト集
私の神の思う事は
深き淵よりわれ汝を呼ぶ
エルサレムよ、主をほめたたえよ
今ぞみな神に感謝せよ
主よ、滅びより救いたまえ
見よ、何という幸せ、何という喜び
何を食べようか
神のひとり子なる主キリスト
アルノ・パドゥフ(指)
ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル
クヌッファーは、J・S・バッハの前任として聖トーマス教会のコラールマスターとして活躍していた人物。これは、音源としても音楽史の視点からも貴重な録音!ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブルはアルノ・パドゥヒを中心に1995年に結成された古楽アンサンブルで、ドイツ、ポーランド、チェコなどを中心に活躍中です。
CHR-77277
グレゴリオ聖歌:思い出したまえ
パウル・ホフハイマー(1459-1537):思い出したまえ
ハインリヒ・イザーク(1450頃-1517):聖母マリアのミサ
ジョスカン・デ・プレ:アヴェ・マリア
マイケル・プロクター(指)
アンサンブル・ホーフカペレ
ダーヴィト・ブルンデン(Org)
アンサンブル・ホフカペレは、イギリスの音楽家ミヒャエル・プロクターによって1998年に結成され、ルネサンス時代の宗教作品を主なレパートリーとして内外より高い評価を獲得している合唱団。プロクターは、宗教音楽のスペシャリストであると同時に、自身が運営する出版社「エディション・ミヒャエル・プロクター」では、600曲にも及ぶルネサンス音楽のカタログを保有。
CHR-77278
トランペット・フェスティヴァル
エルガー:威風堂々
A.スカルラッティ:アリア「Mio Tesoro Per Te Moro」/同「彼女は壊させる」
ヴィヴァルディ:協奏曲 変ロ長調
ドニゼッティ:ソナタ ヘ長調
バッハ:カンタータ第147番〜主よ、人の望みの喜びよ
モーツァルト:ソナタ 変ホ長調 K.282
フォーレ:リディア Op.4-2
ジュゼッペ・アルドロヴァンディーニ:協奏曲第2番
トレッリ:協奏曲 ニ長調「エティエンヌ・ロジェ」
ペーター・ブレイナー:ビートルズ・コンチェルト・グロッソ〜[レディ・マドンナ/グッド・ナイト/ペニーレイン]
ヨアヒム・シェーファー(Tp)
ゲシーヌ・フォルベルガー(S)
シュテファン・カサール(P)
オリヴァー・シュティーヒバルト(Org)
カメラータ・インストゥルメンターレ・ベルリン
ブラチィスラヴァ・チェンバー・ソロイスツ
ヨアヒム・シェーファー・トランペット・アンサンブル
CHR 77279
ヴァイセンベルクのオトフリート(c.800−870):福音書〜シャルルマーニュ王時代の詩と音楽 ウィルフリード・ロンバッハ(指)アンサンブル・オフィチウム
ヴァイセンベルクのオトフリートについてその多くはいまだ知られていませんが、フルダ修道院長であり大司教として高名なラバヌス・マウルスの弟子であり、中世ドイツ文学の歴史にその名を残しています。

CHR-77281
リスト:バッハの主題による変奏曲、
前奏曲「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」
コラール「アド・ノス、アド・サルタレム・ウンダム」による幻想曲とフーガ
ゲルハルト・ワインベルガー(Org)
ワインベルガーは、ドイツの名門デトモルト音楽大学でオルガン科と教会音楽学の教授を務め、ライプツィヒ・新バッハ協会のディレクターとしても活動するドイツの世界的オルガン奏者。
CHR-77282
ハープのためのバロック音楽と新しいバロック音楽
バッハ:小品ト長調
ヘンデル:パッサカリア、主題と変奏ト短調、ダヴィデ王のハープ
マルセル・グランジャニー
(1891−1975):古典形式による小組曲
ゴットフリート・カークホフ(1685−1746):アリアとリゴードン
ジャン=バティスト・ルイエ(1653−1728):トッカータ
ルイ・シャルパンティエ(1902−1964):古風な形式の小品
ジョヴァンニ・バティスタ・ペシェッティ(1704−1766):ソナタ第6番ハ短調
ジョン・パリー(1710−1782):ソナタ第1番ニ長調
ニーノ・ロータ(1911−1979):サラバンドとトッカータ
フォルカー・セルマン(ハープ)
フォルカー・セルマンは、ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院でハープを学び、現在はケルンWDR響やフランクフルト放送響に客演を行い、アーノーンクールやバルシャイ、ビシュコフといった指揮者と共演を重ねる期待のハープ奏者です。
CHR-77283(1SACD)
レオポルト1世の戴冠式の音楽
ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー(c.1623-1680):
クーラント/8声のソナタ第1番/ソナタ第8番
 グレゴリオ聖歌より
アントニオ・ベルターリ(1605-1669):
Introitus de Pentecoste /ミサ「精霊」/
来たれ精霊よ/民よ来て/クレド/
サンクトゥス/アニュス・デイ
ヴォルフガング・エブナー(1612-1665):第3旋法によるトッカータ
アントニオ・カルダーラ(1670-1736):テ・デウム
アルノ・パドゥフ(指)
ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル
全曲世界初録音!貴重な中世ルネサンス音楽の発掘や紹介を行い多くの支持を獲得しているドイツのレーベル「クリストフォルス(Christophorus)」。同レーベルにとって初となるSACDハイブリッド盤は、神聖ローマ皇帝レオポルト1世の音楽の再現を試みた意欲あふれる好企画で登場!ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブルは、ドイツ有数の音楽学者パドゥフによって1995年に結成されたピリオド楽器によるアンサンブル。特に金管楽器の音色が戴冠式の豪華絢爛な雰囲気を見事に表現しています。
CHR-77284
パーセル兄弟の音楽
H・パーセル:新しいアイルランド風の調べ、エアとブーレ、エア ト短調(チェンバロ独奏)、ホーンパイプ ト短調、ジグ ト短調、全音階によるグラウンド、
ダニエル・パーセル(c.1664−1717):ソナタ第3番ハ長調、
H・パーセル:トッカータ イ長調(チェンバロ独奏)、
D・パーセル:ソナタ第2番二短調、
H・パーセル:組曲(チェンバロ独奏)、
D・パーセル:ソナタ第6番ト短調、
H・パーセル:トランペット・チューン(チェンバロ独奏)、セベル、
D・パーセル:トッカータ イ短調(チェンバロ独奏)、シャコンヌ イ短調、
H・パーセル:新しいグラウンド ホ短調(チェンバロ独奏)、ホーンパイプ ホ短調、新しいグラウンド ホ短調、
D・パーセル:ソナタ第1番ヘ長調
アンサンブル・メディオラヌム
音楽史上で光り輝くイギリス史上最大の作曲家ヘンリー・パーセルとその弟ダニエル・パーセルの作品を取り上げたまさしく「パーセル兄弟の音楽」。偉大すぎる兄ヘンリーの陰に隠れてしまい、弟ダニエルの作品に接する機会が少ないだけに両者の音楽を聴き比べることができるという点でも非常に貴重なアルバムと言えるでしょう。アンサンブル・メディオラヌムは、リコーダーのザビーネ・アンボス、チェロのフェリックス・コッホ、チェンバロのヴィープケ・ヴァイダンツの3人によって1999年に結成されたピリオド・アンサンブル。躍動感にあふれるチェンバロ、卓越した技巧が発揮されたリコーダー、安定感抜群のチェロ・・・アンサンブル・メディオラヌムのハイレベルのパフォーマンスが「パーセル兄弟」の音楽を見事なまでに伝えてくれます。録音も優秀。
CHR-77285
中世の神秘主義
ハインリヒ・フォン・マイセン(1250−1318):In gottes schos
Der cron gestirn/Nu merckent
Stunt die sache
Die dry person/Kung Salomon
Die kuniginne von saba
Ich bin die wurtzel us yesse
Ich han gestirne/Zarten Ton
Die magt
ペル=ソナ
詩や旋律の作品は現存しているものの、その生涯や人物像の手がかりは僅かな文献にしか残されていないという「フラウエンロープ」ことハインリヒ・フォン・マイセン。中世ドイツで最も重要な詩人であったとされる「フラウエンロープ」の音楽からは、愛や哀しみ、喜びなど人間の様々な感情が次々と浮かび上がります。ペル=ソナは、歌い手のザビーネ・ルッツェンベルガーと中世ハープ、リコーダー奏者のノルベルト・ローデンキルヒェンのデュオ。どこか物悲しさを漂わせるルッツェンベルガーの歌声が「フラウエンロープ」の音楽に込められた感情を解き放ちます。
CHR-77287
聖ヨハネ・クリソストモスの典礼
ロシア正教会における中世の歌曲
ゲオルギ・ソフォノフ(ディレクター)、
モスクワ・ダニロフ僧院聖歌隊
ポーランドのスプラスル僧院に中世から伝わる16世紀の手稿譜「聖ヨハネ・クリソストモスの典礼」。この「手稿譜」にロシア教会音楽の権威であるアナトリー・コノトプ教授が復元と再構成を施しており、16世紀ロシア正教のために作曲された典礼音楽が確かな形となって現代に蘇ります。中世ロシア正教の歴史を紐解くという意味でも貴重な録音と言えるでしょう。
CHR-77288
(1SACD)
パレストリーナ:チェチーリアは楽器を奏で、
 曙が領主を照らし時、
 ソロモンの雅歌より、
 第1旋法のマニフィカト、
 その頭にいただきたる金色の冠は
パレストリーナを含む「ローマ音楽家名人会」による共作:ミサ「チェチーリアは楽器を奏で」
ヴィルフリート・ロンバッハ(指)
アンサンブル・オフィチウム
これまでに「パレストリーナ」や「ヴァイセンブルクのオトフリート」の作品集など、数多くの意欲的なプログラムを打ち出してきたロンバッハ率いるドイツのアンサンブル「アンサンブル・オフィチウム」は、ルネサンス時代の宗教音楽、グレゴリオ聖歌のスペシャリスト集団。このロンバッハとアンサンブル・オフィチウムによる新しいパレストリーナの作品集には、「ローマ音楽家名人会」の共作である「ミサ「チェチーリアは楽器を奏で」」を収録。「ミサ「チェチーリアは楽器を奏で」」とは、教皇の庇護のもとに1584年に創立された「ローマ音楽家名人会」の会員であるスタビレ、ソリアーノ、ドラゴーニ、ジョヴァンネッリ、サンティーニ、マンチーニ、そしてパレストリーナが各楽章を分担して手懸けた12声のためのミサ曲です。全曲を通してアンサンブル・オフィチウムの高い歌唱力が豊かなハーモニーを生み出しており、天まで響き渡るであろうその歌声は感動的です。
CHR-77289
アヴェ・マリス・ステラ〜中世の聖母マリアへの崇拝
作曲者不詳:アヴェ・マリス・ステラ
H・V・ビンゲン:アベ・ジェネロサ
O・V・ヴォルケンシュタイン:めでたし御母おおマリア
G・リキエル
:Humils, forfaitz, repres e penedens
P・d・ヴィトリ:Vos qui admiramini
他全15曲
エスタンピー

録音:1990年
廃盤となっていた古楽演奏団体「エスタンピー」の演奏による中世の作品集「アヴェ・マリス・ステラ」が大幅にリニューアルされて再登場。
CHR-77290
嫌なことでも歌わなければ
ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデ(c.1170−c.1230):Under der linden
オスヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン(c.1377−c.1445):Los frouw und hor
ベアトリス・ド・ディア
(12世紀):嫌なことでも歌わなければ
マルティン・コダス(13世紀):Ondas do mar、Mia yrmana fremosa
テオバルド1世(1201−1253):Dame merci
ギョーム・ド・マショー:Moult sui de bonne heure nec/他
エスタンピー

録音:1989年
アルバムのタイトルにもなっている「嫌なことでも歌わなければ」とは、ベアトリス・ド・ディアが書いた現存する女性トルヴァドールによる貴重な歌である。CHR 74583からの移行再発売。
CHR-77291
ルネサンス時代の管楽アンサンブルの音楽
作曲者不詳:Vil liber zit uff diser erde、
ビュノワ:絶望した幸福の女神、
アグリーコラ
:Dites moy、
ジョスカン:王様万歳、
コンペール
:Au Travail Suis、
オケゲム
:D'un autre amer、
ジョスカン
:ビスケーのマスク、
オブレヒト:Staat een Meskin、
ストッケム
:Hor Oirez、他、全21曲
アンサンブル「レゾーゼ・レバ」
ショームとサックバットという編成の15世紀の合奏形態"アルタ"。ここでは作曲者不詳の作品からジョスカンなど、15世紀の宮廷でアルタによって演奏されたとされる作品を取り上げている。オーボエ属のボンバルド、ショーム、スライド・トランペット、サックバットといった古楽管楽器が奏でる独特のハーモニーと、現代の管楽アンサンブルの演奏の共通点を探すのも一興。数々の古楽管楽器を使い分けるアンサンブルの実力も相当なものです。
CHR-77292
パッサカリア
バッハ:パッサカリアBWV.582
バッハ(ダルベール編):パッサカリアBWV.582(ピアノ版)
バッハ(リスト&トプファー編):パッサカリアBWV.582(オルガン版)
バッハ(レーガー編):パッサカリアBWV.582(4手連弾版)
バッハ(スコトフスキー編):パッサカリアBWV.582(管弦楽版)
クリスティアン・リーガー(Org)、
エルンスト・ブライデンバッハ(P)、
ヨハネス・マティアス・ミヒェル(Org)、
オリヴァー・コルブ(P)、
ニコス・アティネオス(指)
フランクフルト・ブランデンブルク州立O

録音:1997年
大バッハの名作「パッサカリア」の原曲を含めた5種類の編曲、編成によるバージョンを1枚のディスクに収めたユニークな企画。「パッサカリア」好きには特に嬉しい1枚。
CHR-77293
15世紀イタリアの舞曲集
ドメニコ・ダ・ピアチェンツァとグリエルモ・エブレオ・ダ・ペサロの舞曲(全26曲)
イアン・ハリソン(ディレクター)、
アンサンブル「Les haulz et Les bas」

録音:1997年
サックバットやスライド・トランペット、リュート、フィドルなどの様々な種類を駆使したドイツの古楽器アンサンブルによるイタリアの舞曲集。CHR 77208からの移行再発売。
CHR-77294
ヨハン・アドルフ・ハッセ(1699−1783):フルート協奏曲
協奏曲ロ短調/ソナタ イ長調
5声の協奏曲ト長調/三重奏曲ホ短調
協奏曲ハ長調/協奏曲ニ長調
5声のシンフォニア ト長調
ローレンス・ディーン(フラウト・トラヴェルソ)、
クリスティーナ・アーレンス=ディーン(フラウト・トラヴェルソ)、
ハノーファー・ホフカペレ
18世紀のドイツ、イタリアで数多くの優れたオペラを生み出し、貴族や宮廷から厚い信頼を寄せられたヨハン・アドルフ・ハッセ。ハッセのフルート作品は当時のフリードリヒ大王が感嘆の声をあげたほどの傑作であり、その大半はロンドンで出版され、残る一部の作品はドレスデン時代のものと伝えられています。バルトルド・クイケンの弟子ローレンス・ディーン、ウィルベルト・ハーツェルツェットに師事したアーレンス=ディーンが紡ぐハッセの音楽からは、本当の笛の音色とトラヴェルソの魅力が伝わります。ちなみにこのタイトルは、惜しくも2006年に他界したローレンス・ディーンの追悼のために製作されたものです。
CHR-77295
舞踏会〜初期バロック時代の社交ダンス
作曲者不詳/プレトリウス:ブルターニュのパスピエ
プレトリウス
:教会のブランル
マンジャン:ブランル
コーディエ
:ブランル
プレトリウス
:ロレーヌのブランル
作曲者不詳:クーラント/他
レジナ・カビス(S)、ベノワ・ハラー(T)、
クラウス・ヴィンクラー(指)
イ・チャルラターニ
ここではルイ14世時代のヴェルサイユ宮殿でのバレエやダンスに比べて、あまり知られていないルイ14世以前の1600年頃フランスで流行した社交ダンスに着目。小編成アンサンブルにヴァイオリンなどの独奏や歌が加わるなど、宮廷の華やかなバレエやダンスとは違った素朴ながらも洗練された当時の宮廷や貴族の文化が垣間見えます。
CHR-77296
中世音楽と打楽器
作曲者不詳:ダンス、ラウダ・ノヴェラ・シア・カンタータ、エスタンピー
アルフォンソ・エル・サビオ(1221−1284):聖マリアはお許しにならない
バルトロメ・カステレス(16世紀):Tau garco, la durundena、
 ダンス、サンタ・マリア・ステラ・ド・ミア
オズワルド・フォン・ヴォルケンシュタイン
(ca.1377−1445):Wer ist die da durchleuchtet
ヨハンネス・チコーニア(ca.1370−1412):栄光の女王、
 ファンタジア・デル・ペレグリン/他
シュピーレイト〜アーリー・ミュージック・フライブルク
トルコのケトルドラム、タンブレロ、ヒストリカル・カスタネット、ガッタム、フリーハンド・ドラムなど様々な種類の中世の打楽器が活躍する作品集。中世の愛の歌からトレチェント音楽、初期バロックの室内楽までをレパートリーとするフライブルクの古楽アンサンブル「シュピーレイト」が、中世の打楽器と古楽器、そして声楽が組み合わさることによって生まれた「中世の音楽」を現代に蘇らせています。
CHR-77297
宗教改革期フランスの声楽作品集
パスカル・ド・レストカール(c.1539−c.1584):Tu me seras tesmoin
ギョーム・モレイユ
(c.1515−c.1560):Du fond de ma pensee
デ・ラッスス
(1532−1594):Le vertueux
アドリアン・ル・ロワ
(c.1520−1598):Entens pourquoy je m'ecrie
クロード・グディメル
(c.1510−1572):Du fond de ma pensee
ウスタシュ・デュ・コロワ(c.1549−1609):Fantasie XX
ルイ・ブルジョワ
(c.1510−c.1561):Le cantique de Simeon
クロード・ル・ジューヌ
(c.1530−1600):Alors qu'affliction me presse
ジャン・コウレリー
(c.1556):Pere de nous-Pardonne nous
ユベール・ワールラント
(c.1517−1595):Rendez a Dieu louange et gloire
ベネディクトゥス・アッペンツェラー(c.1510−1572):Du fond de ma pensee
他 全31曲
チャント1450
〔太刀川昭(C.T)、
ジョヴァンニ・カンタリーニ(T)、
ダニエル・マンハート(T)、
ライティス・グリガリス(Br)、
菅原徳尚(リュート&ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
グレゴール・エーサム(Org)〕
バッハ・コレギウム・ジャパン、コンチェルト・ヴォカーレ、アンサンブル・ヴォカール・ユーロペアンなどで活躍する日本人カウンターテナー奏者である太刀川昭を中心として新しく結成されたアンサンブルのデビュー・アルバム。様々な国籍のメンバーそれぞれがグレゴリオ聖歌やルネサンス音楽に深く精通しており、ミサ曲、モテットなどの宗教作品、シャンソン、グレゴリオ聖歌のスペシャリスト集団としてヨーロッパでは早くも大きな期待が寄せられています。
今回のリリースはクリストフォルス(Christophorus)としては非常に珍しいディジパックと斬新なジャケットデザインに仕上げられています。
CHR-77298
ルネサンス時代の葬送音楽
アッペンツェラー:ムーサたちよ/
ジョスカン
:この貧しい托鉢修道士、すべての人の心は乱れ
スピナチーノ:リチェルカーレ
オケゲム
:あなたの死は心を痛め
コンペール
:口さがないよこしまな者よ
グレゴリオ聖歌:死者のためのミサ曲/他、全21曲
チャント1450
〔太刀川昭(C.T)、ダニエル・マンハート(T)、フアン・ディアス・デ・コルクエラ(T)、エリザベス・ラムゼイ(リュート&ヴィオラ・ダ・ガンバ)、アルト理子(Hp)、菅原徳尚(リュート&ヴィオラ・ダ・ガンバ)、グレゴール・エーサム(Org)〕
「宗教改革期フランスの声楽作品集」(CHR 77297)でCDデビューを果たした新世代の古楽アンサンブル、"チャント1450"のリリース第2弾。「ルネサンス時代の葬送音楽」と題された宗教作品集は、バンショワの死を悼む1460年に作曲されたオケゲムの哀歌、同じくオケゲムの死を悼むためのジョスカン、ジョスカンの死のためのアッペンツェラーなど、作曲家の死を悼むために作曲されたモテットやシャンソンと、グレゴリオ聖歌の「死者のためのミサ曲」によって構成されており、熟考に熟考を重ねたプログラムがアンサンブルの実力を物語ります。"チャント145"0は、ルネ・ヤーコプス、ドミニク・ヴェラールに学び、BCJ、コンチェルト・ヴィカーレ、アンサンブル・ジルバンショワなどでも活躍する日本人カウンターテナー歌手の太刀川昭や、リュート&ガンバ奏者の菅原徳尚が名を連ねるなど、2003年の結成以来、世界各国から注目を浴びる15〜16世紀音楽のスペシャリスト集団。
CHR-77299
使徒パウロのテキストによるグレゴリオ聖歌集 フラウエンスコラ
教皇ベネディクト16世によって使徒パウロの生誕2000年を記念して定められた「パウロ年(2008年6月28日〜2009年6月29日)」のためにフライブルクの女声合唱によって録音が行われたグレゴリオ聖歌集。

CHR-77300
サンテイアゴ巡礼の道〜中世サンテイアゴ巡礼の音楽
別れ、巡礼(2部)、到着、神殿にて
アウグスブルク古楽アンサンブル

録音:1986年3月
キリスト教の聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の道を、中世ヨーロッパ各地に伝わる音楽、カリクスティヌ写本からの音楽でたどる。CHR 77264からの移行新装発売。
CHR-77301
クレルヴォーのベルナール(c.1090−1153)〜シトー修道会の中世の音楽
ユビラス・リズミクス(Jubilus rhythmicus)、他
ウィルフリート・ロンバッハ(ディレクター)、
アンサンブル・オフィチウム
クレルヴォーのベルナールは、シトー修道会を大きく発展させ、クレルヴォー修道院の院長、カトリックの指導者としてなど絶大な影響力を持った12世紀フランスの神学者。シトー修道会の聖歌の復権にも力を注いだベルナールのものとされる作品、改定や編纂に携わったと伝わる作品を歌うのは、ドイツのア・カペラ・グループ、アンサンブル・オフィチウム。12世紀の神聖で神秘的なハーモニーが現代に蘇ります。
CHR-77302
ヘンデル:組曲「王宮の花火の音楽」
協奏曲第1番変ロ長調HWV.301
ソナタ第2番変ロ長調
協奏曲第2番変ロ長調HWV.302a
「水上の音楽」組曲第2番HWV.350
同組曲第3番HWV.350
ヨアヒム・シェーファー(ピッコロTp)、
トランペット・アンサンブル・ヨアヒム・シェーファー、
プロイセンCO
このヘンデル・アルバムでは、「王宮の花火の音楽」と「水上の音楽」は8本のトランペット、ティンパニと通奏低音、原曲がオーボエ・ソロの2つの協奏曲とソナタはそれぞれトランペットがソロという編成になっており、全編を通じてトランペットが完全な主役!ピッコロ・トランペットの名手シェーファーとそのアンサンブルによるヘンデルはさらに輝かしく豪華絢爛!管楽器コーナーのヘンデル特集に是非!
CHR-77303
ハンマー:ソナタ ニ長調、同イ長調
アーベル:無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバのための「アダージョとアレグロ.ニ短調」
ハンマー:ソナタ ニ長調、同イ長調、同イ長調
ハンブルク・ラツムジーク
〔シモーネ・エッケルト(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
ウルリヒ・ヴェデマイヤー(テオルボ)、
ドロシー・パルム(Vc)、
カール=エルンスト・ヴェント(Cemb &ハンマークラヴィア)〕

録音:1999年
18世紀後半にヴィオラ・ダ・ガンバが歴史から姿を消してしまう前、ガンビストの代表的存在であるアーベルの次の世代の名手として奮闘したフランツ・クサヴァー・ハンマー(1741−1817)のヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集。CHR-77223からの新装移行再発売。
CHR-77304
ヴォルケンシュタイン:騎士と吟遊詩人
Es fuegt sich
Vil lieber grusse susse
Herz prich
Qui contre fortune
Nu rue mit sorgen
Der himel furst uns heut bewar
Mein herz das ist versert
Frolich zartlich
Die minne fueget/他
アウグスブルク古楽アンサンブル

録音:1987年12月
南ドイツ地方における最後の吟遊詩人、騎士詩人と伝えられるオスヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン(1376?−1445)。中世ドイツでも指折りの叙情的な吟遊詩人と言われるヴォルケンシュタインは、騎士見習い、密使、外交使節などを務めながらも、相続争いに巻き込まれ、数度投獄されるなど波乱万丈の人生を送った吟遊詩人でもあります。吟遊詩人の"存在"と、その"詩"を証明する大切な録音の復刻。
CHR-77305
カウンターテナーとヴィオール・コンソートのための教会音楽集
リガッティ:めでたし天の后
ビーバー:4声のためのバレッティ・ラメンタービリ
フェルディナント3世:賛歌「イエスよ、乙女らの花冠」
レグレンツィ
:ソナタ第6番
H・バッハ:ああ、私の頭が水で満ちていたなら/
フンク
:組曲/
ガイスト
:主の祈り
アーレ:イエスの甘き思い出
ティーメ
:ヴィオールのためのソナタ ニ短調
クリーガー:我は平安に入りて
フランツ・ヴィッツム(C.T)、
ル・エスカパード
ドイツの男声ア・カペラ・グループ、シュティムヴェルクのメンバーにも名を連ねるルネサンス音楽のスペシャリストが、ヴィオール・コンソートの伴奏で歌う教会音楽集。最後の宗教戦争とも呼ばれる三十年戦争(1618−1648)直後の教会音楽を、カウンターテナーとヴィオール・コンソートの組み合わせが聴かせてくれます。フランツ・ヴィッツムは、ドイツの男声ア・カペラ・アンサンブル"シュティムヴェルク"のメンバーでもあるカウンターテナー。その美声はドイツ新世代の有望株として脚光を浴びています。
CHR-77306
ド・ヴィゼー:太陽王ルイ14世のための7つの組曲
組曲イ短調/同ト長調/同ニ短調
同イ短調/同ハ短調
同変ホ長調/同ホ短調
カルステン・エリック・オーセ(リコーダー&ディレクター)、
オーナメント99
ルイ14世の枕元でギターを奏でていたというエピソードも残されている17世紀〜18世紀フランスの音楽家ロベール・ド・ヴィゼー(c.1660−c.1732)。ルイ14世の音楽教師、宮廷楽団付きの歌手を務めていた頃のヴィゼーが1716年に作曲した「組曲集」を演奏するのは、作品の発見者でもあるリコーダー奏者兼音楽学者エリック・オーセと古楽アンサンブル"オーナメント99"。太陽王ルイ14世が聴いていた安らぎの音楽が、時を越えて現代に甦ります。
CHR-77307
ヴァレンテ:チェンバロのためのインタヴォラトゥーラ集〜チェンバロのための作品全集
ナポリのガリアルダ/チ・ラ・ドゥラ/テノーレ・グランデ・アラ・ナポリターナ/第1旋法によるファンタジア/ロンバルダのガリアルダ&ロンバルダのバッロ/第8旋法によるレセルカータ/ロ・バッロ・デリントルチア/第1旋法によるレセルカータ/テノーレ・デル・パッソ・エ・メッツォ/第3旋法によるレセルカータ/サルヴェ・レジナ/第9旋法によるレセルカータ/テノーレ・デ・ゼフィロ/第1旋法による5声のレセルカータ/バッシア・フラミーニャ/第6旋法によるレセルカータ/ラ・ロマネスカ
レベッカ・マウラー(Cemb)
16世紀のナポリで活躍した盲目の音楽家アントニオ・ヴァレンテ(c.1520−c.1580)の「チェンバロのためのインタヴォラトゥーラ集」(1576)は、独自のタブラチュアで記譜され、様々な曲種を収録した当時のナポリでも画期的な鍵盤作品集として現在に伝わっています。
セントルイスのクラブにラグタイムを持ち込んだジョプリンのように、ナポリのサロンにチェンバロ音楽を届けたヴァレンテは"16世紀のスコット・ジョプリン"と言えるかもしれません。
CHR-77308
カッシア:ビザンチンの賛歌集(世界初録音) ヴォーカメ
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン(1098−1179)よりも約3世紀前を生きた東ローマ帝国(ビザンチン)の修道女、詩人そして作曲家だったカッシア(ca.810−843/867)の世界初録音となる賛歌集。後に自ら修道院を設立し初の女性修道院長となったカッシアは、容姿、教養に優れていたため皇帝の婚礼相手の候補であったとも伝えられています。ミズーリ大学セントルイス校の教授でカッシアの研究を続けてきたダイアン・トーリアトスの協力を得て実現した「賛歌集」を歌うのはドイツのアンサンブル"ヴォーカメ(VocaMe)"。
CHR-77309
イエス・キリストの血〜グレゴリオ聖歌集 シュテファン・ヨハネス・モレント(指)
オルド・ヴィルトゥトゥム
現在でも謎多き"聖杯"が運んだとされるキリストの聖血。13世紀にドイツのヴァインガルテンでキリストの聖血を崇めるために歌われたとされるグレゴリオ聖歌集を、音楽学者シュテファン・ヨハネス・モレントが結成したドイツのヴォーカル・アンサンブル、オルド・ヴィルトゥトゥムが歌います。
CHR-77310
プラッティ:リチェルカータ第1番/ソナタ第4番
リチェルカータ第2番/リチェルカータ第3番
ソナタ第3番/リチェルカータ第4番
ノイマイヤー・コンソート
18世紀ドイツのヴュルツブルク宮廷で宝石のように輝いたイタリア人作曲家プラッティのチェロ作品を、ドイツのピリオド・アンサンブル、ノイマイヤー・コンソートが発掘!ジョヴァンニ・ベネデッティ・プラッティ(c.1697−1763)は、その活躍の場となったドイツで"ベートーヴェンの先駆者"とも称された"かなりドイツ的な"イタリア人作曲家です。チェロ作品から満ち溢れる活気に満ちた旋律やリズムは、確かに一級品。
CHR-77311
ドイツ・ルネサンス時代の歌曲集
ラッスス、ゼンフル、イザーク、レヒナー、
グライター、ホフハイマー、オトマイヤー、
パミンガー、プレトリウス、デ・ヴェントの歌曲
シュティムヴェルク
シュティムヴェルクは、ドイツ期待のルネサンス音楽の申し子、フランツ・ヴィッツムを中心として2001年にミュンヘンで結成された男声4重唱のア・カペラ・グループ。"「聖エメラムの写本」からの音楽"(AE-10023)に続くシュティムヴェルクの新たなプログラムは、ルネサンス・ギターやルネサンスリュートを伴奏に加えてのドイツ・ルネサンス時代の歌曲集。4人という小編成の男声のみで織り成すシュティムヴェルクの崇高なハーモニーが、ドイツの宗教音楽界の新たな象徴となります。
CHR-77312
聖マリアを崇拝する中世の巡礼者たちの歌
モンセラートの朱い本より
聖母マリアのカンティガスより
クリスティン・ヘーフェナー(Ms、ディレクター)、
アンサンブル・カンティカ
黒い聖母マリア像の存在で知られるスペイン、カタルーニャ州のモンセラート修道院。このモンセラート修道院に古くから伝わり、巡礼者たちによって歌われたとされる「モンセラートの朱い本」からの音楽を女声ヴォーカル・グループ、アンサンブル・カンティカのハーモニーが聖母マリアへの祈りとして捧げるます。
CHR-77313(1SACD)
パレストリーナ:教皇マルチェルスのミサ
ガリラヤ人たちよ/すべての民よ
主を畏れたるすべての者は幸いなり
神は昇りたまいぬ
ガリラヤ人たちよ−神は昇りたまいぬ
わが肉体は/イエスはこの宴にて
ウィルフリード・ロンバッハ(指)
アンサンブル・オフィチウム
パレストリーナの大作「教皇マルチェルスのミサ」の曲間にモテットを導入して構成を行ったディスク。演奏はハイデルベルク大学で教会音楽、グレゴリオ聖歌の指導を行っている指揮者、オルガン奏者のロンバッハとルネッサンス音楽、グレゴリオ聖歌を得意とするアンサンブル・オフィチウム。CHR-77275からのフォーマット変更(SACD Hybrid)による移行再発売。
CHR-77314
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン〜作曲家と神秘家 アウグスブルク古楽アンサンブル
修道女、神秘家であり、古代ローマ時代以降の歴史上で最初の女流作曲家とされているヒルデガルト・フォン・ビンゲン(1098−1179)の作品とフランスの神学者ペトルス・アベラール(1079−1142)作と伝わる音楽を、アウグスブルクの中世音楽のスペシャリストたちが解読します。CHR-74584からの移行再発売。
CHR-77315
ウッチェリーニ:ヴァイオリン作品集
トッカータOp.7/ソナタ第2番Op.4
クーラント第17番Op.7/ソナタ第11番Op.7
トッカータ第5番Op.4/アリア第2番
ソナタ第12番Op.7a/ソナタ第1番(第3巻)
ソナタ第1番Op.7/ソナタ第4番Op.5
ソナタ第14番Op.4/アリア第2番
ソナタ第3番Op.7/クーラント第20番Op.7
ソナタ第11番Op.5
エレーヌ・シュミット(バロックVn)、
マルクス・メルクル(Cemb&Org)
カール=エルンスト・シュレーダー(テオルボ&ギター)、
アルノ・ヨヘム(ヴィオローネ&Vc)

録音:1999年2月23日−25日、フランクフルト
フランスのメッツ音楽院、パリ・エコール・ノルマルを経て、スイスの古楽総本山バーゼル・スコラ・カントルムで古楽奏法を学んだフランスの女流バロック・ヴァイオリン奏者、エレーヌ・シュミットのウッチェリーニが新装復活!知られざる傑作を弾き続けてきたエレーヌ・シュミットと仲間たちが、イタリア初期バロックの音楽家ウッチェリーニの魅力を存分に教えてくれます。
CHR-77316
ザルツブルクの伝統的な室内音楽 トビ・ライザー・クァルテット
ザルツブルク弦楽アンサンブル
ザルツブルク・ギター三重奏団

録音:1965年頃
ギター、ハックブレット、ツィター、ハープ、ハーモニカなどが奏でる小品集。穏やかなメロディ、響きがリラックスさせてくれます。
CHR-77318
クラーサ:子供のためのオペラ「ブルンジバル」
シュヴェンク:テレージェンシュタットのための賛歌
マリア・ヴェロニカ・グレーテルス(指)
フライブルク聖ウルスラ・ギムナジウム合奏団&cho

録音:1986年12月5日−6日
※初CD化
ツェムリンスキー、ルーセルと親交を深めながらも、ナチスによってテレージェンシュタット、アウシュヴィッツに送られ無念の最期を遂げたチェコの作曲家ハンス・クラーサ(1899−1944)。55回もの改訂が加えられたアリストパネスの戯曲に基づく子供のためのオペラ「ブルンジバル」の録音は、クリストフォルス(Christophorus)とSWRの共同製作によるもの。
CHR-77319
ローゼンミュラー:ドイツ語の宗教コンチェルト集
神の御業を見よ
主よ、御身の怒りでわれを罰することなかれ
父よ、われは罪を犯した
ヴァイオリンとファゴットのためのソナタ
おお優しきイエス、御身を思う者は
驚け、自然よ
あなたはなぜそこに立っているのか?
われは知る、わが救世主の生けるを
ここに神の愛の証あり
アルノ・パドゥフ(指)
ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル

録音:2000年11月1日−3日
※CHR-77227からの移行再発売
ライプツィヒで将来を約束されながらも同性愛疑惑により同地を追われ、ハンブルク、ヴェネツィアで活躍の場を得た音楽家ヨハン・ローゼンミュラー(1619−1684)。ヨハン・ローゼンミュラーの名を受け継いだドイツのアンサンブルによる宗教コンチェルト集は、初リリース時にも高い評価を受けた実績を持ちます。
CHR-77320
愛と死の歌
ブラームス:ドイツ民謡より
シュポア:7つの歌曲
シューベルト:さすらい、夜の歌、死と少女、
 夜、仕事を終えて、海の静けさ、
 挨拶を贈ろう、トゥーレの王、夜と夢、
 辻音楽師
クリストフ・プレガルディエン(T)、
ティルマン・ホップストック(G)

録音:1998年3月&7月
※独Signum(SIGX 9500)からの移行再発売
ドイツのリリック・テノール、クリストフ・プレガルディエンがギター伴奏で歌うドイツ歌曲集が復刻リリース!ピアノ伴奏ではなくシンプルな音色のギター伴奏が、プレガルディエンの歌声の魅力をさらに引き出しており両者の相性も抜群。ギター伴奏で聴くプレガルディエンの歌声もまた美しい。
CHR-77321
チフラ:ロレートの夕べの祈り アンサンブル・オフィチウム、
インストゥルメンタ・ムジカ、
ウィルフリード・ロンバッハ(指)

録音:2009年8月
アントニオ・チフラ(1584−1629)は、イタリア、ロレートのサンタ・カーザの楽長を務め、グレゴリオ・アレグリたちと並びローマ楽派の教会音楽作曲家として多くの音楽を作曲。チフラは、カルロ・ジェズアルドの半音階技法から影響を受けた貴重な作曲家でもあり、12声のための「ロレートの夕べの祈り」は最晩年の1929年に作曲されたヴェスプロであります。
CHR-77322
ロシア正教会の受難曲(16世紀頃)〜聖金曜日のためのアンティフォン ゲオルギー・サフォノフ(指)
モスクワ・ダニーロフ修道院聖歌隊、

録音:2000年
1598年のイルモロギ写本から現代に蘇ったロシア正教会のための聖歌集。13世紀に建設され現在はモスクワ総主教直属の修道院となっているダニーロフ修道院の聖歌隊の歌声は、ロシア正教会の歴史を具現化したものと思えるほど深く厳粛。
CHR-77323
カイザー:マルコ受難曲 ベルンハルト・ヒルトライター(T)、
ハルトムート・エルベルト(Bs)、
ヨッヘン・エルベルト(T)、
ターニャ・ダルタン(S)、
ペトラ・ガイトナー(S)、
メリンダ・パウルセン(A)、
クリスティアン・ブレンベック(指)
パーセニア・ヴォーカル、
パーセニア・バロック

録音:1993年
17世紀〜18世紀のハンブルクでドイツ・バロック・オペラの中心として活躍したラインハルト・カイザー(1674−1739)。バッハの「受難曲」の先駆け的存在となった「マルコ受難曲」は、カイザーの宗教音楽家としての優れた作曲手腕が発揮されたドイツ音楽史における重要な作品。
CHR-77324
バンベルクの聖オットー〜グレゴリオ聖歌と新しい合唱音楽
グレゴリオ聖歌集
ベンビナウ:モテット/クカル:モテット
サリ:モテット/ベイメル:モテット
フィアラ:アンティフォナW
ザーンハウゼン:アンティフォナY
ドレゼル:モテット
ヴェルナー・ペース(指)
スコラ・バンベルク

録音:2008年11月2日−4日
バンベルク司教聖オットー(1060−1139)時代のグレゴリオ聖歌と、現代作曲家たちのモテット&アンティフォナを組み合わせた時空を超える宗教合唱の饗宴。スコラ・バンベルクの分厚い男声パートがグレゴリオ聖歌の神秘性を高めています。
CHR-77325
バラのロマンスと愛の歌 ペル・ソナ、
ザビーネ・ルッツェンベルガー(ヴォーカル)

録音:2009年9月8日−10日
1230年から1275年の間に書かれたとされる中世フランスの詩「バラのロマンス(Le Roman de la Rose)」にまつわる中世の音楽の数々。マショーやソラージュ、写本に収められた作曲者不詳の音楽が、古代、中世から現代まで、「バラ」が愛や女性を表現する題材として大切にされてきた歴史を伝えます。
CHR-77326(2CD)
マンゴルト:オラトリオ「アブラハム」 ヴォルフガング・ゼーリガー(指)
ダルムシュタットPO
コンツェルトコール・ダルムシュタット

1986年10月4日−6日、シュトゥットガルトでの録音(世界初録音)
ヴェルディとワーグナーと同じ年に生まれたカール・アマント・マンゴルト(1813−1889)はパリ音楽院で研鑽を積み、ダルムシュタットの宮廷楽長にまで上り詰めた19世紀ドイツの音楽家。宮廷楽長在任中の1860年に作曲された「アブラハム」は、その名を通り預言者アブラハムを題材としたオラトリオ。天使役には名テノール、ゲルト・テュルクの名前が!
CHR-77327
ナイトハルト・フォン・ロイエンタール〜13〜14世紀の吟遊詩人の歌 アウグスブルク古楽アンサンブル

録音:1990年7月、アウグスブルク
中世ドイツで最も有名な吟遊詩人の1人、ナイトハルト・フォン・ロイエンタールの歌曲集。声楽と古楽器というシンプルな編成が魅惑の世界を創り出す。アウグスブルク古楽アンサンブルの質の高い演奏が中世の風景を連想させてくれます。
CHR-77328
至福の島〜ライヒェナウ島の中世の音楽 オルド・ヴィルトゥトゥム、
シュテファン・ヨハネス・モーレント(ディレクター)

2009年9月4日−7日、聖ゲオルク教会(ライヒェナウ島)
ドイツのコンスタンツ湖に浮かび、2000年に世界遺産に登録されたライヒェナウ島。ベネディクト会のライヒェナウ修道院で中世、9世紀から11世紀にかけて演奏されたとされる神聖なる秘曲を集めた貴重な作品集。ベルノ・フォン・ライヒェナウ(ライヒェナウ修道院長ベルノ)やヘルマヌス・コントラクトゥスの音楽が、ライヒェナウ修道院が当時の芸術に果たした役割の大きさを物語ります。
CHR-77331
パミンガー:宗教声楽作品集
レオンハルト・パミンガー(1495−1567)とジギスムント・パミンガー(1539−1571)の音楽
シュティムヴェルク

録音:。2010年4月20日−23日
レオンハルト・パミンガーは、ジョスカンの後継者の様式とドイツの伝統様式の融合を目指した16世紀オーストリアの作曲家。出版譜だけで約700曲、さらに近年作品が発見されるなど、16世紀の多作家としても有名な音楽家である。パミンガーの宗教音楽がこれだけまとまった録音にはなかなか出会えません。
CHR-77332
15世紀ブルゴーニュのイギリス様式〜ダンスタブル、デュファイ、バンショワ、
ブラサール、デ・アングリア、ブラサール、
パウマンの音楽
チャント1450

録音:2009年8月11日−15日
ヨーロッパ各国の文化が行き来を始めるターニング・ポイントとなったコンスタンツ公会議(1414−1418)。バーゼル・スコラ・カントルム出身のアンサンブル、チャント1450が、15世紀初期にイギリスからブルゴーニュへと伝わったとされる音楽の形式、影響を声楽と通奏低音の演奏で表現します。
CHR-77333
ローゼンミュラー:ヴェネツィアの夕べの歌〜ラテン語の詩篇協奏曲集 アルノ・パドゥチ(指)
ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル

録音:2009年9月−10月
収監されていたドイツの牢獄からヴェネツィアへと逃れ、サン・マルコ大聖堂ではトロンボーン奏者、ピエタ慈善院では合唱監督に任命されるなど異国の地ヴェネツィアで活躍した17世紀ドイツの音楽家。器楽伴奏付きの"詩篇"はローゼンミュラーの音楽の大きな特徴です。
CHR-77335
吟遊詩人のクリスマス〜ストラスブールの賛美歌集(1697)より シュピーレイト

録音:2010年6月11日−13日
1697年にストラスブールで編纂された賛美歌集から選りすぐられた聖歌と舞曲を、ドイツ、フライブルクの古楽アンサンブル、シュピーレイトが当時のスタイルで蘇演。17世紀の吟遊詩人たちによって歌われ、奏でられたクリスマスのための音楽が21世紀に響きます。
CHR-77336
ロシアのクリスマス
ロシア正教会のクリスマスの夕べの祈り
マルセル・ニコラエヴィチ・ヴェルホフ(指)
ドン・コサックcho

録音:2008年10月22日−26日
セルゲイ・ジャーロフが結成、率いたロシアの伝説的合唱団、ドン・コサック合唱団が歌う「クリスマスの夕べの祈り」。オランダ人の現首席指揮者ヴェルホフとドン・コサック合唱団の重厚で力強い歌声は、広大なロシアの大地を思い起こさせます。西欧の合唱団とは全く別物の存在感、迫力は圧倒的。ちなみにロシア正教会はユリウス暦を採用しているため、クリスマスは"12月25日"ではなく"1月7日"となります。
CHR-77338
レ・エスカパード・デュ・ロワ
シャルパンティエ:序曲とエアー
マレ:ミュゼット
クープラン:ソナタ「サルタン」
フォルクレ:摂政婦人
リュリ:王のシャンブルのトリオ
フォルクレ:組曲(断章)
シャルパンティエ:4声の協奏曲
ラランド:シャコンヌ/他
モニカ・マウク(S)、レ・エスカパード

録音:2010年5月
栄華を極めたルイ14世時代のフランス、ヴェルサイユで活躍した大作曲家たちによる、ソプラノ、ヴィオール・アンサンブルのための作品集。シャルパンティエ、マレ、クープラン、ヴィゼー・・・豪華です。
CHR-77339(2CD)
12世紀〜15世紀のミンネザング〜偉大なるアンソロジー アウグスブルク古楽アンサンブル、
イ・チャルラターニ、
エスタンピー、
アンドレア・フォン・ラム(Ms)

録音:1984年−1996年
クリストフォルス(Christophorus)と、ドイツ文学研究のフォルカー・メルテンス教授との共同編集、中世ドイツ語圏の叙情詩と愛の歌、ミンネザングのアンソロジー集。カルミナ・ブラーナ写本、タンホイザー、ヴォルケンシュタインなど、約3世紀にわたりドイツで流行したミンネザングの歴史のハイライトであり、音楽史資料としての価値もまた見逃せません。
CHR-77341
バルブルス:ザンクト・ガレン修道院のゼクエンツ、トローペとグレゴリオ聖歌 アンサンブル・オルド・ヴィルトゥトゥム

録音:2010年4月
スイスのザンクト・ガレン修道院の書庫に眠っていた未出版の写本の蘇演に、中世の声楽、器楽音楽の演奏を専門とするドイツの古楽演奏団体アンサンブル・オルド・ヴィルトゥトゥムが取り組む。
ザンクト・ガレンのノートケル(9世紀)のものとされる音楽が、はるかなる時を越えてその姿を現します。
CHR-77342
ベンダ:フルート協奏曲集
協奏曲ホ短調
フルート・ソナタ ト長調
協奏曲イ長調
ヴァイオリン・ソナタ ト長調
協奏曲ト長調
ローレンス・ディーン(フラウト・トラヴェルソ)、
ハノーファー・ホフカペレ

録音:2002年1月
2006年に他界したトラヴェルソの名手、ローレンス・ディーンが吹くフランツ・ベンダ(1709−1786)の協奏曲集が追悼盤として復刻。ウィルベルト・ハーツェルツェット、バルトルト・クイケンの高弟で、将来を嘱望されていた名手が遺した名盤の1つ。
CHR-77343
ロンドンのルイエ〜ジャン=バティスト・ルイエ:室内楽作品集
ソナタ第1番ハ長調
ソナタ第2番ニ短調
ソナタ第3番ヘ長調
ソナタ第4番イ短調/組曲ヘ長調
ソナタ第5番ト短調
ソナタ第6番ニ短調
アンサンブル・メディオラナム

録音:2010年3月
フランドルの音楽一族"ルイエ家"の一員であり、ロンドンを活躍の場とした"ジョン・ルイエ"ことジャン=バティスト・ルイエ(1680−1730)のリコーダー・ソナタ集。ザビーネ・アンボスのアルト・リコーダーの奥深い音色と自在なフレージングが、他のルイエと混同されがちな"ロンドンのルイエ"の作品の魅力を語ります。
CHR-77344
ハンマーシュミット:ダイアローゲ、協奏曲とマドリガーレ
パドゥアン ト短調/ガリアルダ ト短調
ローベ・デン・ヘレン
何とうれしいことでしょう
アリア.ヘ長調/パドゥアン.ホ長調
私の友は私のもの/クーラント.イ短調
あなたは私の心を奪った/他
モヴィメント

録音:2011年1月
17世紀ドイツの宗教音楽の分野において、シュッツ、バッハと並び立ったアンドレアス・ハンマーシュミット(1611/12−1675)の宗教、世俗、器楽作品集。コンチェルタート様式、コラール・モノディ様式を特徴とするハンマーシュミットの音楽を奏でるモヴィメントは1992年に結成されたドイツの古楽アンサンブル。声楽、器楽ともに気品のある響きが印象的。
CHR-77345
システィーナ礼拝堂の音楽
ビクトリア:聖週間聖務曲集〜聖木曜日のための哀歌T〜V、
 聖金曜日のための哀歌T〜V、
 聖土曜日のための哀歌T〜V
アレグリ:ミゼレーレ
ウィルフリート・ロンバッハ(指)
アンサンブル・オフィチウム

録音:2009年−2010年
ローマのシスティーナ礼拝堂に響き渡ったアレグリとビクトリアの崇高なる音楽。ビクトリアの哀歌では珍しい初稿版が使用されています。アンサンブル・オフィチウムは1999年にウィルフリート・ロンバッハによって創設されたルネサンス音楽とグレゴリオ聖歌を専門とするドイツのア・カペラ・グループ。ドイツのハーモニーによるアレグリのミゼレーレも興味深いところ。
CHR-77346(2CD)
ベルンハルト:宗教的ハルモニア集Op.1 クリスティアン・ブレンベック(指)
パーセニア・バロック
パーセニア・ヴォーカル

録音:1995年2月
17世紀ドイツを代表する音楽理論家、クリストフ・ベルンハルト(1627−1692)。1665年の作品「宗教的ハルモニア集Op.1」は、ハンブルク市の教会音楽監督に着任したベルンハルトが市の長老たちに献呈した宗教コンチェルト集です。
CHR-77347
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路〜聖ヤコブのための声楽作品集
作曲者不詳:ソー・エル・エンシーナ
グレゴリオ聖歌:入祭唱、賛歌、交唱
パリシエンシス:共に喜べ、カトリックたちよ
ガルス:ミシット・ヘロデス
ゲレーロ:イバント・アポストリ
ビクトリア:イスパニアの光にして徳
ビアダーナ:詩篇第112番
ベイメル:巡礼者の歌/カベソン:聖母
ビクトリア:アヴェ・マリス・ステラ
シャンデール:ラング・イスト・ディエ・ツァイト
ヴェルナー・ペース(指)
スコラ・バンベルク

録音:2010年7月
キリスト教の聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラ。同地に祀られている聖ヤコブのために、11世紀から21世紀にかけて作曲された音楽を、世界遺産の都市バンベルク合唱界の精鋭たちスコラ・バンベルクが歌います。モラレスやビクトリア、ゲレーロたちの音楽が、聖ヤコブの存在の大きさ、巡礼の長き歴史を物語っています。
CHR-77348
ジョスカンのファンタジー〜ジョスカン・デ・プレ:器楽作品集
 ジョスカンのファンタジー
 最高のうちでも最高の人/無題の小品
 私の愛しい女は、あらゆるすぐれた才のたけ
 アッハ・ハルフ・ミッヒ・ライド
 ラ・スパーニャ/無題の小品
 絶望的な運命の女神/ビスケーの娘
 ラ・ベルナルディーナ/その時には
 ああ、奥様/いとしい肩を失ったら
 戦士/ただそれだけ
 さようなら、わが愛するものたちよ
ペルト:ほめ讃えよ、おお樹よ(世界初録音)
マルク・レヴォン(kute&G&ヴィオラ・ダルコ&指)
アンサンブル・レオネス、

録音:2010年2月
盛期ルネサンス時代の最高峰、フランドル楽派の巨匠ジョスカン・デ・プレ(c.1450−1521)の宗教作品ではなく、器楽作品、または器楽伴奏を伴う世俗作品を集めた画期的な作品集。「ジョスカンのファンタジー」から始まり、ジョスカンの作曲と伝わる音楽、さらには作曲者不詳の作品まで、「ジョスカンの音楽」という可能性を持つ器楽作品との貴重な出会いが待っています。また世界初録音となるペルトの作品では、なんと樹齢2000年以上(!!!)という木材を用いた楽器が使われている。ジョスカンの器楽作品はもちろんのこと、"紀元前"と"ペルト"の組み合わせも要注目!
CHR-77349
愛の勝利〜中世の愛の歌
コダス:カンティーガス・デ・アミーゴ
作曲者不詳:パルラメント
ヴォルケンシュタイン:アヴェ・マーテル・オー・マリア
作曲者不詳:アモール・ミ・ファ・カンタール・ア・ラ・フランチェスカ
フィレンツェ:フラ・ミレ・コルビ/他
アンサンブル・ア・カンタール

録音:2010年7月
13世紀ガリシア地方の吟遊詩人マルティン・コダス、ドイツの吟遊詩人オズヴァルド・フォン・ヴォルケンシュタイン、そしてイタリアとスペインの作曲者不詳の「愛の歌」を集めた中世の歌曲集。ソプラノのレジーナ・カビスの優しくも物悲しい歌声、古楽器の異国情緒あふれる響きのアンサンブルが、感情豊かに中世の愛の歌を奏でてくれます。
CHR-77350
ロシアのロマンス
ムソルグスキー・ファンタジー
ロシアの作曲家たちの主題によるメドレー
ユー・アー・マイ・メロディ/ロシアのロマンス/他
マルセル・ニコラエヴィチ・ヴェルホフ(指)
ロシア・ドン・コサックcho
ステイト・ソロイスツ・アンサンブル「フィラルモニア」

録音:。2010年12月
ドン・コサック合唱団の分厚く力強い歌声と、バラライカ&バヤンのアンサンブル"フィラルモニア"が繰り広げるロシアン・ロマンス。ムソルグスキーの音楽を題材とした「ムソルグスキー・ファンタジー」や、ロシアの大作曲家たちのメドレーなど、そのスケールは雄大。
CHR-77351
グレゴリアン・ブルー・ノート〜グレゴリオ聖歌とサクソフォンのインプロヴィゼーション ユルゲン・ゼーフェルダー(Sax)、
アンサンブル・オフィチウム、
ウィルフリート・ロンバッハ(指)

録音:2001年7月22日、聖ペーター大聖堂(ヴォルムス)でのライヴ
ドイツのア・カペラ・グループ、アンサンブル・オフィチウムの"グレゴリオ聖歌"と、ドイツのジャズ・サクソフォン奏者ユルゲン・ゼーフェンターの"即興"が時空を超えて1つとなった中世の教会音楽とジャズとのクロスオーヴァー。その響きは荘厳、幽玄であり神秘的。
CHR-77352
プレガルディエン&ホップシュトック・イン・コンサート
シューベルト:歌曲集「冬の旅」より
野ばらD.257/仕事を終えてD.795-5
死と乙女D.531/トゥーレの王D.367
どこへ?D.795-2
クリストフ・プレガルディエン(T)、
ティルマン・ホップシュトック(G)

録音:2006年10月26日&2003年12月5日のライヴ
ドイツの名テノール、クリストフ・プレガルディエンと、ドイツのギタリスト、ティルマン・ホップシュトックのデュオによるシューベルトのライヴ・レコーディング。リリック・テノール、プレガルディエンの円熟味を増した歌声と、ホップシュトックのシンプルなギターの音色との相性、ブレンド具合も実に見事。テノールとギターのデュオによる儚くも感動的な「冬の旅」が始まります ――。
CHR-77353
ジャパール:世俗作品集
ロム・アルメ、以前に運命の女神は、
 美しきわが愛に別れを告げても
ジョスカン:ロム・アルメ、
 以前に運命の女神は、
 美しきわが愛に別れを告げても
マルティーニ:以前に運命の女神は
作曲者不詳:ロム・アルメ、
 美しきわが愛に別れを告げても/他
ミヒャエル・フォルム(Fl&指)
レ・フランボヤン

録音:2010年6月
ジャン・ジャパール(fl.1474−1481)は、フェッラーラ公の宮廷歌手であったこと、23曲のシャンソン以外はほとんど知られていないフランドルの音楽家。ジョスカンやマルティーニの音楽と聴き比べることにより、ジャパールが非常に優れた対位法の持ち主であったという事実、ジョスカンと才能を認め合っていたという説に納得させられます
CHR-77354
天の歌〜コべリウス、エルレバッハ、ヒルデブラントたちの宗教歌曲とカンタータ集
エルレバッハ:Kommt ihr Stunden
ヒルデブラント:Der V. Krieges-Angst-Seufftzer
ショップ:Lachrimae Pavan
ベーム:Mein Herz tichtet ein feines Lied
コべリウス:Ich furchte keinen tod auf erden/他
フランツ・ヴィッツム(C.T)、
カプリコルナス・コンソート・バーゼル

録音:2011年3月
男声ヴォーカル・アンサンブル、シュティムヴェルクのメンバーで、ドイツ古楽界が期待を寄せるカウンターテナー、フランツ・ヴィッツムが歌うドイツ・バロックの音楽。ヴィッツムの澄み切った歌声、洗練されたノンビブラート唱法が、大バッハとの競争を制して聖ヤコビ教会オルガニストの座を勝ち取ったコべリウスのカンタータなどを"天の歌"へと昇華させます。
CHR-77355(4CD)
18世紀ドイツのリュート作品集
シャルル=デュラン:無伴奏リュート・ソナタ.イ短調
クラインクネヒト:無伴奏リュート・ソナタ 変ロ長調
ヴァイス:ソナタ第30番ト短調、
 シャコンヌ.ト短調、序曲変ロ長調、
 組曲ニ短調
ファルケンハーゲン:フーガ.イ長調、
 パルティータ第1番Op.1
キューネル:ソロ.イ長調、
 パルティータ第4番ヘ長調
ダウベ:リュート・ソロ.イ長調、
 ファンタジア.ニ短調、ソナタ.ニ短調、
 リュート・ソロ.ヘ長調、
 無伴奏リュート・ソナタ.ホ短調
シュトラウベ:無伴奏リュート・ソナタ第2番&第1番
バロン:無伴奏リュート・ソナタ
バッハ:フーガ ト短調BWV.1000
クロッップフガンス:パルティータ.ヘ長調
コハウト:無伴奏リュート・ソナタ.ニ長調
ケルナー:ファンタジア.ニ長調、
 ファンタジア.ヘ長調、ファンタジア.ニ短調
 ファンタジア.イ短調、ファンタジア.ハ長調
 ファンタジア.イ長調
ラウフェンシュタイナー:組曲変ロ長調
ハーゲン:無伴奏リュート・ソナタ.ハ短調
アルベルト・クルニョーラ(バロックLute)

録音:2005年−2008年
※DISC1〜3はSYMPHONIA音源からの復刻
バイロイト宮廷で奏でられた音楽、バッハからハイドンの時代に活躍した最後の世代のリュートニストたちの作品など、18世紀のドイツで誕生したヴァイスをはじめとするリュートのための音楽のアンソロジー。リュートの音色に惹かれた作曲家たちのシンプルな美を漂わせる音楽が、余韻も豊かに響き渡ります。
CHR-77356
イザーク:復活祭ミサ(6声) ウィルフリード・ロンバッハ(指)
アンサンブル・オフィチウム

録音:2003年4月24日−26日
ジョスカンと同世代のフランドルの巨匠ハインリヒ・イザーク(c.1450−1517)の6声の「復活祭ミサ」。長く所在不明とされていた「クレド」は、ドイツ、テューリンゲン州のイェーナ大学のクワイアー・ブック(No.33)から発見された作品。アンサンブル・オフィチウムの安定感ある歌声も優秀。
CHR-77357
ギターのためのバロック組曲集
ブクステフーデ:組曲イ長調BuxWV.238/226
クープラン:組曲ニ短調
フローベルガー:組曲第18番
ブクステフーデ:組曲ニ短調BuxWV.241/244
フローベルガー:ブランシュローシュ氏の死に寄せるパリで作られたトンボー、
 組曲第20番ニ長調
バッハ:幻想曲と半音階的フーガBWV.919/906
ティルマン・ホップシュトック(G)

録音:2000年3月、10月&2001年4月
プレガルディエンとのデュオによるシューベルトの「冬の旅」(CHR-77352)が話題を呼んだドイツの名ギタリスト、ティルマン・ホップシュトックが弾くバロック作品集。17世紀前半のドイツ(バッハ、ブクステフーデ、フローベルガー)、フランス(クープラン)の音楽を、ホップシュトックのギター・アレンジが、バロック時代の音楽をぬくもりのある音色で爽やかに響かせてくれます。ホップシュトックはソリストとしてだけでなく、ダルムシュタットやマインツ、スウェーデンのピーテオーなどで後進の育成にも携わるなど、現代ドイツを代表するギタリストとして活躍しています。
CHR-77358
1683年、オスマン帝国の第2次ウィーン包囲
ケルル:ウィーン包囲の嘆きを慰めるミサ曲
ソナタ(3声)/愛,わが心(4声)
勝ち誇った星座が生まれたもう(18声)
パッサカリア ニ短調
愛するものよ、マリア(10声)
カンツォーナ(3声)
信仰厚き人々をたたえよ(2声)
天使の糧(12声)
アルノ・パドゥフ(指)
ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル

録音:2001年10月8日−10日
「ウィーン包囲の嘆きを慰めるミサ曲」は、ドイツ・バロックの作曲家ヨハン・カスパール・ケルル(1627−1693)、1683年に当時滞在していたとされるウィーンをオスマン帝国に包囲された際に作曲を行った後期のミサ曲。
CHR-77359
ハーメルンの笛吹き男1284〜中世のフルート作品集
リューゲン侯ヴィツラフ3世/作曲者不詳/ペーター・フォン・アーベルク/マイスター・アレクサンダー/フラウエンローブ/他
ノルベルト・ローデンキルヒェン(中世フルート)、
ジュゼッペ・パオロ・チェーゼレ(フィドル&プサルテリウム&リュート)、
ヴォルフガング・ライトホーファー(打楽器)

録音:2011年12月20日−21日
1284年6月26日、ドイツの街ハーメルンで起きたと伝わる"ハーメルンの笛吹き男"の有名な伝承。歴史の研究成果に基づき、この"ハーメルンの笛吹き男"が演奏したであろうと思われる同時代の音楽を集めたユニークな中世フルートのためのプログラム!130人の子供たちを連れ去ったというハーメルンの笛吹き男。ハーメルンの街に響いた音楽がこの中にあるかもしれません。
CHR-77361
1511年、ローマのルター
ロッセッリ:キリエ
作曲者不詳:オセリーノ
エスディモア:トゥクト・イル・モンド・エ・ファンタジア
作曲者不詳:セリア・イル・ミオ・セルヴィル・フェリーチェ
ジョスカン:御身ただひとり奇蹟をなす者
作曲者不詳:ラ・バルチャ
ムトン:アヴェ・マリア
トロンボンチーノ:アモール!/他
コンチェルト・ロマーノ、アレッサンドロ・クァルタ(指)

録音:2011年12月4日−6日
1511年にマルティン・ルターが"地上の地獄"と称した当時のローマ。教会音楽、舞曲、カンツォーネなど様々な音楽で、ルターが滞在していた当時のローマの再現を目指した好企画。2006年に結成されたコンチェルト・ロマーノは、フランチェスコ・フォッジャ(1604−1688)の忘れられた音楽を再興に導くなど、17世紀ローマの音楽のスペシャリストたち。
CHR-77362
ゼレ:宗教コンチェルト集
私は眠り/汝なにゆえにうなだるるや/ベソ・ラス・マノス/主よ、御言葉を持って/おお、私の甘く最愛なるイエス/マグナ・デイ・ボニタス/おお、いと優しき主よ/おお、不幸よ!/それは神によって作られた/こちらへ来て、見よ/アマリリ/他
アンサンブル・メタモルフォージ、
モニカ・マンデラルツ(ハープ、リコーダー、オルガン、指揮)

録音:2011年9月
2013年が没後350周年となる17世紀ドイツの音楽家トーマス・ゼレ(1599−1663)。ハンブルクの教会音楽監督など、北ドイツで重要なポストを歴任したゼレの「宗教コンチェルト」は、形式にミヒャエル・プレトリウスからの影響がみられる17世紀ドイツの秀作です。
CHR-77363
1617年、宗教改革100周年のための祝祭音楽
アルテンブルク:ガウディウム・クリスティアヌム(世界初録音)
スヴェーリンク:エコー・ファンタジア
トゥンダー:合唱幻想曲
シャイト:主よ、われらこぞりて汝を頌め歌わん(世界初録音)
シュッツ:天に戦いが起こり
M・フランク:天に戦いが起こり
デマンティウス:天に静けさがあり
ヨハン・クリストフ・バッハ:天に戦いが起こり
バート・ホンブルク室内Cho、
ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル、
スザンネ・ローン(Oeg&指)

録音:2012年2月16日−19日
1517年の宗教改革から100周年を記念して作曲、演奏された祝典のための音楽の数々。"チューリンゲンのオルランドゥス(・ラッスス)"と称された作曲家、牧師のミヒャエル・アルテンブルク(1584−1640)の1617年、イェナでの作品「ガウディウム・クリスティアヌム(Gaudium Christianum)」はこの演奏が世界初録音となる。祝祭の華やかな雰囲気があふれた作品です。
CHR-77367
レヒナー:祝祭ミサ曲(ミサ・スーペル・ドミネ)、
 クイド・カオス(24声)、
 宗教モテット集(1575)より、
 クロンボー・モテット(1583)、
 ラウダーテ・ドミヌム(15声)
ラッスス:主よ、われらの主は
A・ガブリエリ:第2旋法による前奏曲
ウィルフリート・ロンバッハ(指)
アンサンブル・オフィチウム

録音:2011年&2012年
レオンハルト・レヒナ―(c.1553−1606)は、オーストリア出身のドイツの作曲家で、若き日にはラッススに師事したという説も残されている16世紀の音楽家。
イタリア的な手法でドイツ・リートにも大きな影響を与えたレヒナーは、合唱音楽の作曲、指揮、指導に優れた手腕を発揮しており、24声や15声などの"多声"を巧みに使いこなした作曲家です。
CHR-77368
暗闇の中の色彩〜アレクサンデル・アグリコラ:器楽作品集
イン・ミネン・ツィン/私の愛しい女は、あらゆるすぐれた才にたけ/タンデルナーケン/美しきわが愛に別れを告げても/D.../私は愛さずには/チェクス・ノン・ユディカート・デ・コロリブス/ただ死を/デュオ/私の父は農夫です/われがすべて/エラス・マダメ、クエ・フェライジェ/尽くす人/絶望的な運命の女神/
フィッチ:アグリコラ[、アグリコラ\
アンサンブル・レオネス、
マルク・レヴォン(リュート、ギター、チェトラ、ヴィオラ・ダルコ、指揮)

録音:2012年4月23日−26日、ハイリッヒ・クロイツ教会(スイス)
15世紀後半〜16世紀初期にイタリア、フランス、ネーデルラントなどヨーロッパの各地で活躍し、器楽作品を中心に優れた作品を遺したフランドル楽派の作曲家アレクサンデル・アグリコラ(ca.1456−1506)。同じフランドル楽派のオケゲムやジョスカン、イザークたちの作曲技法を感じさせるアグリコラは、フランドル楽派有数の器楽作品の作曲家であり、フランス宮廷時代に接したブルゴーニュ楽派とフランドル楽派の様式を兼ね備えた稀有な存在です。ジョスカン・デ・プレの器楽作品集(CHR-77348)という画期的なプログラムでクォリティの高い演奏を聴かせてくれたアンサンブル・レオネスは、ドイツで結成された中世&ルネサンスの"器楽作品"のスペシャリストたち。
CHR-77369
ヴィオール・コンソートのためのイギリス作品集
ジェンキンス:アルメイン
ミコ:ファンタジア第3番
シンプソン:アルメイン第2番、
 エアー第4番、コラント第3番、
 エアー第6番
ギボンズ:ファンタジア第1番
バッサーノ:アウグスト・パヴァン
バード:ブラウニング
ホルボーン:メランコリーとガリアルドの印象
フェッラボスコ:ファンタジア第14番
ヒューム:音楽の情熱
ギボンズ:イン・ノミネ&ファンタジー第1番
シンプソン:愛らしいロビン
作曲者不詳:Chow Bente
ブル:ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ、クロマティック・ヘクサコード・ファンタジー
ロック:ファンタジー
バード:セリンジャーのラウンド
レゼスカパード(レ・エスカパード)

録音:2012年10月
1600年にイギリス東インド会社が設立し、ロンドンが北海における貿易港として重要な役割を担ってた時代のヴィオール・コンソートための作品集。バードやジェンキンス、ギボン、ロックなどのブラウニングやファンシー、ファンタジアが、当時にイギリスにおけるヴィオール・コンソートの隆盛を伝えてくれます。女流ヴィオール奏者4人のアンサンブル、レゼスカパード(レ・エスカパード)の音色の一体感が美しい。
CHR-77371
プファルツ選帝侯フリードリヒ5世とエリザベス・ステュアートの結婚の祝典音楽
コペラリオ、ジョンソン、バード、ダウランド、キャンピオン、プレトリウス、イーストの音楽
イ・チャルラターニ

録音:1997年6月
"ライン川とテームズ川の結婚"と呼ばれたプファルツ選帝侯フリードリヒ5世とエリザベス・ステュアートの、1613年に執り行われたロンドンとハイデルベルクでの結婚式を音楽で再現。当時のイギリスとドイツの音楽が、フリードリヒ、ステュアートの心情、2人を祝う人々の祝福を描いています。イ・チャルラターニの古楽アンサンブル、選曲共に見事な仕上がり。
CHR-77374
スペインの花〜スペイン・ルネサンスの東洋と西洋
単旋律聖歌(1500年頃):キリエ
アンシエタ:主イエス・キリストよ
トゥルクマニ:アリル/単旋律聖歌(1500年頃):グローリア
リベラ:ダヴィデ王は
トゥルクマニ:フィクラ
単旋律聖歌(1500年頃):主の受難
エスコバル:スターバト・マーテル
トゥルクマニ:アキド
単旋律聖歌(1500年頃):セクエンティア
トゥルクマニ:ガムザ
単旋律聖歌(1500年頃):サンクトゥス
アンシエタ:聖母と母
ミランス(16世紀初期):おお、いと高き主よ
トゥルクマニ:サルサラ
リベラ:アヴェ・マリア
単旋律聖歌(1500年頃):アニュス・デイ
チャント1450
マフムード・トゥルクマニ(ウード)

録音:2011年&2012年
1500年頃のスペイン・ルネサンス時代の音楽と、アラブの伝統楽器ウードの世界的名手トゥルクマニのコラボレーション。2003年にバーゼル・スコラ・カントルムで結成された男声ヴォーカル・クヮルテット、チャント1450が歌うア・カペラの宗教音楽とトゥルクマニの即興。西洋と東洋、作曲と即興、声楽と器楽という2つの要素のコントラストが、ユダヤやアラブ、ジプシーの音楽が同居したルネサンス・スペインの空気を運んでくる。
CHR-77375
オリエンタル・タッチ〜アーリー・ミュージック・ミーツ・オリエンタル・ジャズ
トレス・モリアス/ガエッタ
ベン・ポージ・サンタ・マリア
ケン・ボア・ドナ・ケルラ
B´Tayhi-M´Saddar
コモ・ポデン・ペル・サス・カルパス
マイエ:オスティナート1
パサカリ・デラ・ビタ
モンテヴェルディ:苦しみは かくも甘き
ジョスクン:ジャミラ
アイ・リンダ・アミーゴ
ポル・ケ・ロラクス・ブランカ・ニーニャ
カンド・エル・レイ・ニムロデ
シュピーレイト、フィス・フズ
録音(ライヴ):2013年3月13日−14日(ドイツ)
ドイツのフライブルクを拠点とするスイスの中世アンサンブル「シュピーレイト(Spielleyt)」は、フライブルク大学とバーゼル・スコラ・カントルムの学生から選ばれたメンバーで、これまでChristophorusレーベルでも美麗な演奏を聴かせてくれています。オリエンタル・ジャズ・アンサンブルの「フィス・フズ(FisFuz)」はクラリネット、パーカッション、ウードのトリオ。トルコ、東洋の旋律とジャズを融合させたエキゾチックなサウンドで人気を誇っています。
東と西、異なる文化の出会い。今と昔、千年前を隔てた音楽の出会い。アーリー・ミュージックとオリエンタル・ジャズの甘美なる出会いが実現する。
CHR-77376
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:平和のキス〜デンデルモンド写本からの歌曲集 PER-SONAT
〔ザビーネ・ルッツェンベルガー(ソプラノ、ベル)、
バプティスト・ロメイン(中世フィドル、ボウド・リラ)〕

録音:2012年
中世ドイツの神秘家、作曲家、そして世界最古の女性作曲家とも言われるヒルデガルト・フォン・ビンゲン。中世アンサンブル "ペル=ソナット(PER-SONAT)"のメンバー、ドイツの古楽ソプラノ、ザビーネ・ルッツェンベルガーの神秘的な歌唱で、ビンゲンが直接関わったとされる宗教歌曲集の写本を聴く。ドイツのレーベルChristophorus(クリストフォルス)は、ビンゲンの作品や中世の音楽のリリースにも積極的で、演奏もパッケージもクオリティが高い。
CHR-77377
バッハとイタリアの作曲家たち
コレッリ:トランペット・ソナタ イ長調
バッハ(シェーファー編):協奏曲ニ長調
アルビノーニ:トランペット協奏曲ニ短調 Op.9-2
バッハ(クンツ編):協奏曲ニ長調 BWV.249
トレッリ:トランペット・ソナタ ニ長調
バッハ:G線上のアリア
ロマニーノ(シェーファー編):トランペット協奏曲ニ長調
トランペット・アンサンブル・ヨアヒム・シェーファー、ヨアヒム・シェーファー(Tp&指)

録音:2012年3月&10月
ドイツ、ドレスデンのピッコロ・トランペットの名手、ヨアヒム・シェーファーと仲間たちのアンサンブルによる"バッハ"と"同世代の作曲家"たちのトランペット作品集。「ブランデンブルク協奏曲第2番」での華々しいトランペットの活躍をヒントに、ヨアヒム・シェーファーとロルフ・ヘンリー・クンツが、「宗教作品」を「トランペット協奏曲」にアレンジ!バッハの音楽と、同世代のイタリアの作曲家たちの音楽が、ドイツの名トランぺッターの輝かしいサウンドで響きます。
CHR-77378
ドイツ・バロックのソロモンの雅歌〜バッハ、ブクステフーデ、ローゼンミュラー モヴィメント

録音:2009年1月26日−27日(ドイツ)
バッハを始め、ヨハン・クリストフ・バッハ、ハンマーシュミット、ブクステフーデ、ローゼンミュラー、カプスベルガー、シュッツなど、ドイツ・バロックの偉大な作曲家たちによる雅歌を、ドイツの古楽アンサンブル「モヴィメント」が歌う。ジェズアルド・コンソート・アムステルダムのディレクター、ハリー・ファン・デル・カンプ(Bs)や、オランダ・バロック協会のユディート・ステーンブリンク(Vn)など優れた古楽アーティストたちの気品ある響きで、聖書に描かれた美しくも官能的な男女の愛が綴られます。
CHR-77379
国際人〜オズヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタインの歌 アンサンブル・レオネス、
マルク・レヴォン(歌、リュート、チェトラ、ヴィオラ・ダルコ、指)

録音:2013年4月2日ー5日、ビニンゲン聖十字架教会(スイス)
「ジョスカン・デ・プレ(CHR-77348)」、「アレクサンデル・アグリコラ(CHR-77368)」らの器楽作品集といった、画期的なプログラムとクオリティの高い演奏で評判を呼んだアンサンブル・レオネス。最新盤は、ヨーロッパから西アジア、北アフリカまで渡り歩いたという中世ドイツ語圏の詩人・作曲家、オズヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタインの歌曲と器楽作品集。「国際人(The Cosmopolitan)」というアルバム・タイトルのとおり、各地の文化を吸収・発展させていった、豊かで個性的な音楽が収録されており、カウ・ホルン、ハーディ・ガーディ、バグパイプ、中世フルート、ヴィエールなど、中世器楽のスペシャリスト達の演奏と歌が楽しめます。
CHR-77380
マンフレディーニ:教会シンフォニア集Op.2
シンフォニア第9番ハ長調
シンフォニア第8番ト長調
シンフォニア第3番変ロ長調
シンフォニア第6番ト短調
シンフォニア第2番ニ短調
シンフォニア第11番イ長調
シンフォニア第5番ロ短調
シンフォニア第7番ハ短調
シンフォニア第1番ヘ長調
シンフォニア第4番ニ長調
シンフォニア第10番ホ短調
シンフォニア第12番ニ長調
カプリコルヌス・コンソート・バーゼル、ペーテル・バルシ(指、Vn)

録音:2013年2月4日−7日、カトリック教会(ゼーヴェン、スイス)
※第10番、第12番を除く10曲は世界初録音
トレッリにヴァイオリンを師事し、聖フィリッポ大聖堂の音楽監督を務めたイタリア後期バロックの作曲家、フランチェスコ・マンフレディーニ(1684−1762)。作品3の中の「クリスマス協奏曲」で知られるマンフレディーニだが、それ以外の作品はほとんど録音の機会がなかっただけに、1709年にボローニャで出版された「教会シンフォニア集(Sinfonie da chiesa)Op.2」のまとまった録音は嬉しい記録となります。スイスのピリオド・アンサンブル、カプリコルヌス・コンソート・バーゼルは、丁寧な演奏で貴重で優雅なシンフォニアを聴かせてくれます。
CHR-77382(2CD)
スミス:オラトリオ 「四季」 エマ・カークビー(S)、
ティム・ミード(C.T)
ハンス・イェルク・マンメル(T)、
マルクス・シモン(Bs)、
ヴォルフガング・リーデルバウフ(指)
ラ・バンダ、ムジカ・フランコニア祝祭Cho

録音:2012年7月14日−15日(ライヴ)
イギリスに赴いたヘンデルのサポートを行ったことで知られるジョン・クリストファー・スミス(1712−1795)。1740年にスコットランドの詩人トムソンの詩「四季」に曲を付けたオラトリオ。
4つの季節を描き、自然を讃える壮麗な合唱や魅力的なアリアなど、「ヘンデルの秘書」としてだけではなく、作曲家としても十分な実力を持っていたスミスの作曲技法を知らしめてくれます。
CHR-77384
モスクワ救世主ハリストス大聖堂〜ロシア正教会の新しい典礼の歌
ハスラー&トルカチェフ:合唱作品集
イリヤ・トルカチェフ(指
)モスクワ大司教座Cho

録音:2013年6月、モスクワ救世主ハリストス大聖堂(ロシア)
モスクワの救世主ハリストス(キリスト)大聖堂で歌われる、モスクワ大司教座合唱団の歌声。ナタリア・ハスラー(b.1970)、イリヤ・トルカチェフ(b.1964)、二人の現代ロシアの作曲家によるロシア正教会の音楽。2012年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンでは力強い男声合唱を聴かせてくれたモスクワ大司教座合唱団だが、ここでは混声合唱で、ロシア正教会の伝統に根ざしながらも新たに拡張された現代のロシア音楽が歌われます。
CHR-77385
パッヘルベル:祝祭のための宗教音楽
その聖所で主をほめたたえ
キリストは死の絆につかれた
主はわたしの忠実な牧者である
組曲(テオルボ独奏)
神よ、我等に恵みをあたえ
マニフィカト・アニマ・メア
ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル、
アルノ・パドゥヒ(指)

録音:1991年5月、1992年10月、イタリア
※CHR-77257からの移行再発売
ヨハン・パッヘルベルといえば多数のオルガン作品、カノンで有名であるが、優れた教会音楽作曲家としてその作品も再評価されています。ここに収録されている作品は主に協奏的宗教声楽曲と称されるもので、すべて世界初録音。
CHR-77386
ラ・リュー:レクイエム(死者のためのミサ)
聖母マリアのミサ
ヴィルフリート・ロンバッハ(指)
アンサンブル・オフィチウム

録音:2002年2月、2003年11月、ドイツ
数あるレクイエムのなかでも最初期に属する、ピエール・ド・ラ・リュー(c.1460−1518)のレクイエムと聖母マリアのミサ曲。
ヴィルフリート・ロンバッハによって1999年に結成された合唱アンサンブル、アンサンブル・オフィチウムは、2度のコンクール優勝歴を持つグレゴリオ聖歌とルネサンス声楽のスペシャリストで、Christophorusからも多くの録音が発売されています。
CHR-77387
ドイツのアドヴェント・ソング
バルタザール・レジナリウス、アンドレアス・ラゼリウス、ミヒャエル・プレトリウス、ヨハン・ショップ、オルランド・ディ・ラッソ、クリストフ・グラウプナー、マティアス・ウェックマン、ハインリヒ・イザーク、他の作品
ミリアム・フォイエルジンガー(S)、
ダニエル・シュライバー(T)、
レゼスカパデ

録音:2015年4月29日−5月1日、カールスルーエ
クリストフ・グラウプナーのカンタータ集(CHR 77381)で注目を浴びたオーストリアの若き古楽系ソプラノ、ミリアム・フォイエルジンガー。ヴィオラ・ダ・ガンバ四重奏団の「レゼスカパデ(Les Escapades)」の伴奏に乗せて歌うクリスマス・ラウバム。
CHR-77388
ルターのリュート
マルティン・ルター、ライティス・グリガリス、ルートヴィヒ・ゼンフル、ジョスカン・デ・プレ、ハンス・ノイジトラー、アルノルト・シュリック、クロード・グディメル、トーマス・ラヴェンスクロフトの作品
フランツ・ヴィッツム(C.T)
ジュリアン・ベール(Lute)

録音:2014年11月18日−20日、オーストリア
男声ヴォーカル・アンサンブル、シュティムヴェルクのメンバーで、ドイツ古楽界が期待を寄せるカウンターテナー、フランツ・ヴィッツム。宗教家のみならず、作曲家としても多くの作品を残したマルティン・ルターを始めとする、ドイツ・ルネサンスのリュート歌曲集。
CHR-77389
ダニエル・ボリウス:オラトリオ 「聖ヨハネ」 ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル、
アルノ・パドゥヒ(指)

録音:2014年5月9日−11日
17世紀前半のドイツで、作曲家、オルガニスト、教師として活躍し、多くの優れたオルガニストを育てたダニエル・ボリウス(c.1590−c.1642)。ドイツにおいてイタリアのオラトリオ形式によって作品を書いた最初期の作曲家であり、その代表作が、洗礼者聖ヨハネの誕生と前半生を描いたこのオラトリオです。
CHR-77390
サン・マルコ寺院の音楽 〜アンドレア・ガブリエリ:サクレ・カンティオーネス(1565) ヴィルフリート・ロンバッハ(指)
アンサンブル・オフィチウム
アンサンブル・ガビネット・アルモニコ

録音:2013年9月、2014年9月−10月、2015年7月
ヴェネツィアのサン・マルコ寺院でオルガニストを努め、宗教作品から世俗音楽まで多くの作品を生み出したアンドレア・ガブリエリの聖歌集。
2度のコンクール優勝歴を持つ、グレゴリオ聖歌とルネサンス声楽のスペシャリスト、アンサンブル・オフィチウムが、450年前のサン・マルコ寺院で演奏されたであろう壮麗な音楽を再現します。
CHR-77391
カールスルーエ宮廷の音楽
ケーファー:組曲ハ長調 「戦いの音楽」
モルター:交響曲ト長調
ボディヌス:シンフォニア変ロ長調
シュヴィンドル:シンフォニア ニ長調 Op.9-3
ブランドル:交響曲変ホ長調 Op.12
ダンツィ:ジングシュピール 「トゥーランドット」 への序曲
フェスカ:序曲ニ長調 Op.41
カールスルーエ・バロック・オーケストラ、
キャスティン・カレス(指)

録音:1988年5月、BRTスタジオ(ベルギー)
1715年に設立され、2015年で300周年を迎えるドイツの都市カールスルーエ。そのアニバーサリーを記念して発売される「カールスルーエ宮廷の音楽」は、およそ300年前にこの地で聴かれたであろう優雅で壮麗な響きを蘇らせてくれます。フェスカの序曲を除く6曲はすべて世界初録音。
CHR-77392(2CD)
バッハ:ギター作品集
組曲ホ短調 BWV.996
組曲イ短調 BWV.995
組曲ホ長調 BWV.1006a
パルティータ.ハ短調 BWV.997〜前奏曲とフーガ
シャコンヌ.ニ短調 BWV.1004-5
フランス組曲第1番ホ短調 BWV.812
幻想曲と半音階的フーガ BWV.919/906
パルティータ第1番変ホ長調 BWV.825
幻想曲とフーガ.イ短調 BWV.904#
フーガ.イ短調 BWV.539#
トリオ・ソナタ.ニ長調 BWV.529*
ソナタ イ短調 BWV.1020*
ティルマン・ホップシュトック(G)、
ライナー・ツィパーリング(ピッコロVc)*
ウルフ・グロースマン(G)#、
オラフ・ファン・ゴニッセン(G)#
リュート組曲や無伴奏ヴァイオリン・パルティータからの「シャコンヌ」、「フランス組曲」や「パルティータ」など鍵盤楽器作品からの編曲、そして名手ライナー・ツィパーリングがピッコロ・チェロで参加するトリオ・ソナタやフルート・ソナタなど、ギターとバッハの魅力を満載した2枚組です。
CHR-77393
わが心 たたえよ主を〜テゼの歌 ノーマン・モリス(指)
リーディング・フェニックス・クワイア
フランスのテゼ村から発足し世界に広がったキリスト教の修道会の1つ、「テゼ共同体」による祈りの歌。
民族や国、言語の壁を乗り越えた「和解」目指したテゼ共同体の祈りは、言語の異なる人々でも共に祈れるよう、聖書の単純な言葉を何度も繰り返して歌われるのが特徴。
CHR-77394
フォーゲルヴァイデ:力と愛の歌 PER-SONAT
〔ザビーネ・ルッツェンベルガー(S)、エリザベス・ラムジー(フィドル)、トビー・ミラー(ハーディー・ガーディ、中世フルート)、バプティスト・ロメイン(フィドル、ボウド・リラ、バグパイプ)〕

録音:2014年5月6日−8日、ドイツ
中世のもっとも重要な詩人の一人、ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデ(1170頃−1230頃)の詩による作品を収録。中世アンサンブル "ペル=ソナット(PER-SONAT)"のメンバー、ドイツの古楽系ソプラノ、ザビーネ・ルッツェンベルガーの柔らかい歌声に、フィドルやハーディー・ガーディ、バグパイプなどの素朴な音色の伴奏が絶妙に溶け込んでいます。
CHR-77395
聞け、キリスト教徒よ!〜吟遊詩人の最後の聖なる歌
オズヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン、メンヒ・フォン・ザルツブルク、作曲者不詳、他の作品
アンサンブル・レオネス、
マルク・レヴォン(歌、リュート、ギターン、ヴィエル、指)

録音:2013年10月12日−15日、ドイツ
「ジョスカン・デ・プレ(CHR 77348)」、「アレクサンデル・アグリコラ(CHR 77368)」らの器楽作品集といった、画期的なプログラムとクオリティの高い演奏で評判を呼んだドイツの中世グループ、アンサンブル・レオネス。オズヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタインやメンヒ・フォン・ザルツブルクなどのミンネゼンガー(中世ドイツの吟遊詩人)たちによる宗教音楽という、これまでほとんど注目されていなかった側面を描いています。同じく中世のアンサンブル "PER-SONAT" などでも活躍するドイツの古楽系ソプラノ、ザビーネ・ルッツェンベルガーの歌声も見事。
CHR-77396
詩篇集〜キリスト教とユダヤ教の対話
ラインベルガー:5つのモテット Op.40より 第1番「詩篇第114篇」、第2番「詩篇第2篇」、第3番「詩篇第20篇」
シューベルト:詩篇第92篇 D.953
メンデルスゾーン:3つの詩篇 Op.78より 第3番「詩篇第22篇」
レヴァンドフスキ:詩篇第21篇、詩篇第130篇
ローズ:詩篇第92篇
レヴァンドフスキ:詩篇第103篇、詩篇第16篇
ミショリー:水の詩篇
シェーンベルク:詩篇第130篇 Op.50b
ミヒャエル・アルバー(指)ドイツ室内Cho

録音:2012年7月14日−15日(ライヴ)
2015年、ドイツとイスラエルの国交樹立50周年を記念した詩篇集。ユダヤ人の家系に生まれた名作曲家メンデルスゾーンやシェーンベルクから、ルイス・レヴァンドフスキ(1821−1894)やギリアド・ミショリー(b.1960)まで、キリスト教とユダヤ教の相互的な文化の影響を反映した詩篇集を、ドイツとイスラエル、キリスト教とユダヤ教の友好に捧ぐ。
CHR-77397
エロスとタナトス〜ルネサンスの愛の歌と死者のための単旋律聖歌 ケン・ズッカーマン(サロード)、
チャント1450

録音:2013年4月、5月、9月、ドイツ
2003年にバーゼル・スコラ・カントルムで結成された男声ヴォーカル・クヮルテット、"チャント1450"が歌う「エロスとタナトス」は、スペイン・ルネサンスの作曲家、フアン・デル・エンシーナの愛の歌(エロス)と死者のためのグレゴリオ聖歌(単旋律聖歌)(タナトス)を組み合わせたプログラム。スペインの詩人・作曲家であるケン・ズッカーマンによるサロード(北インドの古典音楽で使われる弦楽器)の即興が随所に加わり、アルバムの完成度を高めています。
CHR-77398
パスクィーニ:オラトリオ 「キリストの渇き」 コンチェルト・ロマーノ、
アレッサンドロ・クァルタ(指)
フランチェスカ・アスプロモンテ(S)、
フランチスコ・フェルナンデス=ルエダ(T)
ルカ・チェルヴォーニ(T)、
マウロ・ボルジョーニ(Br)

録音:2015年2月7日−10日、イタリア
2006年に結成されたコンチェルト・ロマーノは、フランチェスコ・フォッジャ(1604−1688)の忘れられた音楽を再興に導くなど、17世紀ローマの音楽のスペシャリストたち。現在ではイタリア・バロックの鍵盤楽曲の作曲家として知られる、ベルナルド・パスクィーニ(1637−1710)が書いた受難オラトリオ「キリストの渇き(La Sete di Christo)」。
CHR-77399
ドイツ・バロックのカンタータ集〜グラウプナー、クーナウ、バッハ
グラウプナー:カンタータ 「わが心は血にまみれ」 GWV.1152/12b
クーナウ:カンタータ 「心から憂いを消し去れ」
テレマン:四重奏曲ト長調 TWV.43:G5
バッハ:カンタータ 「わが心は血にまみれ」 BWV.199
ミリアム・フォイエルジンガー(S)、
ペーテル・バルシ(指、Vn)
カプリコルヌス・コンソート・バーゼル

録音:2015年10月6日−9日、ハイリッヒ・クロイツ教会(バーゼル/スイス)
グラウプナーの知られざるカンタータの見事な歌唱で話題を呼んだオーストリアの若き古楽系ソプラノ、ミリアム・フォイエルジンガー。Christophorusから発売されるソロ・アルバム第2弾は、ヘッセン=ダルムシュタット方伯の宮廷楽長を務めたクリストフ・グラウプナー、グラウプナーの師であり、聖トーマス教会ではバッハの前にトーマスカントルを務めたヨハン・クーナウ、そしてバッハの作品を収録した、ドイツ・バロックの珠玉のカンタータ集。各カンタータで披露されるフォイエルジンガーの凛として美しい歌声はもちろん、テレマンの四重奏曲ではスイスのバーゼル・スコラ・カントルムで学んだアーティスト達によって結成されたピリオド・アンサンブル、カプリコルヌス・コンソート・バーゼルの上質な演奏にも注目。

CHR-77400(2CD)
バッハ:ブランデンブルク協奏曲 ノイマイヤー・コンソート、
フェリックス・コッホ(指)

録音:2013年9月&10月、ドイツ
2007年に設立されたドイツのバロック・オーケストラ「ノイマイヤー・コンソート」による、「ブランデンブルク協奏曲全曲録音」が登場。デビューCD(CHR 77310)では、ジョヴァンニ・ベネデッティ・プラッティ(c.1697−1763)という知られざる作曲家の紹介を行い、その後もヘンデルの合唱作品集、ペルゴレージのスターバト・マーテルなどの録音で評価を得てきたノイマイヤー・コンソートが贈る、バロック音楽史上の名曲です。
CHR-77401
ヨハン・ミヒャエル・ニコライ〜シュトゥットガルト宮廷の音楽 エッコ・ラ・ムジカ、ガーリンデ・サマン(S)、
カイ・ヴェッセル(A)
ヨハネス・カレシュケ(T)、
ヴォルフ・マティアス・フリードリヒ(Bs)

録音2015年8月28日−31日、シュトゥットガルト
17世紀にザクセン=ラウエンブルク公の宮廷楽団、シュトゥットガルトの宮廷楽団の一員として活動したヨハン・ミヒャエル・ニコライ(1629−1685)の作品集。トロンボーンやヴィオローネを伴ったヴァイオリン・ソナタや宗教音楽など、ほとんどが世界初録音となるもの。
CHR-77402
ロシア正教会の隠された音楽〜1917ロシア革命後の聖なる歌 イリヤ・トルカチェフ(指)
モスクワ大司教座Cho

録音:2015年2月、モスクワ救世主ハリストス大聖堂(ロシア)
「ロシア正教会の新しい典礼の歌」(CHR 77384)に続く、救世主ハリストス(キリスト)大聖堂のモスクワ大司教座合唱団のアルバム。1917年のロシア革命後にソビエト政権による弾圧から隠れて伝えられてきた、アレクサンドル・アレクサンドロフ、ニコライ・ゴロヴァノフ、アレクアサンドル・ニコルスキー、パーヴェル・チェスノコフ、アレクサンドル・カスタルスキーらの宗教音楽。
CHR-77404
シュッツ:クリスマス物語 SWV.435 クレール・ルフィリアトル(S)、
ハンス=イェルク・マンメル(T)、
ジャン・テュベリー(指)
ナミュール室内cho、ラ・フェニーチェ

録音:2003年11月15日−18日、ベルギー
ツィンク(イタリアン・コルネット)奏者としても知られるジャン・テュベリーが2003年に録音したシュッツ。ドイツの巨匠、ハインリヒ・シュッツ(1585−1672)の傑作の一つ、キリストの降誕の物語を描いたオラトリオ「クリスマス物語」がChristophorusから復刻。
CHR-77405
テレマン:神はわがやぐら〜宗教改革記念日と聖ミカエルの祝日のための祝祭カンタータ集 バート・ホンブルク室内cho、
ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル、
アルノ・パドゥフ(指)他

録音:2016年4月13日−16日、ドイツ
ハイクオリティな古楽、宗教音楽を世界に送り出しているドイツ最古のレーベル、クリストフォルス(Christohorus)。 マルティン・ルターと宗教改革の音楽を集成したBOXセット「ルターと音楽(CHR 77403)」に続く、宗教改革500周年記念リリース第2弾は、「神はわがやぐら(Ein' feste Burg ist unser Gott)」をはじめとする、テレマンが宗教改革記念日と聖ミカエルの祝日のために作曲した祝祭カンタータ集。 ルターが作詞作曲した讃美歌「神はわがやぐら」と言えば、バッハのコラールや、メンデルスゾーンの交響曲第5番 「宗教改革」など、様々な作曲家によって使用されていますが、ここでは世界初録音となる、テレマンが壮麗なオーケストレーションを施した祝祭カンタータが収録されています。 ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブルは、ドイツのコルネット奏者アルノ・パドゥフが1995年に設立したピリオド・アンサンブル。これまで、アンサンブル名の元となったヨハン・ローゼンミュラーをはじめ、ヨハン・カスパル・ケール、アルブレヒト・フォン・ブランデンブルク、ヨハン・パッヘルベル、ダニエル・ボリウス、セバスティアン・クヌッファーなど、17世紀〜18世紀の知られざる音楽を歴史的資料に基づき演奏・録音してきました。
CHR-77406
アンドレアス・クリストフ・クラーマー:メンサ・ハルモニカ〜ザルツブルク大司教マクシミリアン・ガンドルフ・グラーフ・ツー・キューンブルクのためのターフェルムジーク ドルチェ・リゾナンツァ

録音:2015年1月10日−11日&9月25日−26日
ザルツブルク大聖堂のオルガニスト&楽長であったガウデンツ・クラーマーの息子として生まれ、ザルツブルクで聖職者、音楽家として重要な役割を果たしたオーストリア・バロックの知られざる作曲家、アンドレアス・クリストフ・クラーマー(1633−1701)。
1682年、ザルツブルク大司教の設立1100年を祝う盛大な祝典のために演奏されたターフェルムジーク(食卓の音楽)は、クラーマーの繊細な作曲技術が活かされた、華麗で優雅な器楽合奏を楽しめます。
CHR-77407
ザムエル・カプリコルヌス:イエスの受難と死の歌
テアトルム・ムジクム(抜粋)
ブノワ・アレ(指)
ラ・シャペル・レナーヌ

録音:2006年1月19日−21日、フランス
ザムエル・カプリコルヌス(1628−1665)は、チェコ(ボヘミア)生まれ、ブラチスラヴァで音楽教師&音楽監督やシュトゥットガルトで宮廷楽長として活躍。多くの楽曲を残し、その高い水準、独創性や多様性によって、当時の偉大な宗教音楽家の一人として認められていながらも、現代では不当に忘れられてきたバロック期の作曲家。カプリコルヌスのもっとも独創的な作品の一つである「イエスの受難と死の歌」が、Christophorusから新装登場。
CHR-77408
聖なるサルテリオ〜ソプラノとオブリガート・サルテリオ、通奏低音のための聖週間の哀歌集
ドメニコ・メローラ:レッツィオーネ第2番
作曲者不詳(18世紀):聖木曜日のための哀歌第2番
ジェンナーロ・マンナ:聖金曜日のためのレッツィオーネ第3番
作曲者不詳:Atto di dolore di Metastasio
ミリアム・フォイエルジンガー(S)、
イル・ドルチェ・コンフォルト〔フランツィスカ・フライシャンデル(サルテリオ、ディレクター)、ジョナサン・ペセク(Vc)、ダニエル・ペレル(Org)

録音:2016年4月3日−6日、オーストリア/使用楽器:Michele Barbi1725年製(ローマ)のサルテリオ
18世紀イタリアの修道女によって演奏されていたハンマーダルシマー型の楽器、"サルテリオ"に焦点を当てたアルバム。
グラウプナーの知られざるカンタータの見事な歌唱で話題を呼んだオーストリアの古楽系ソプラノ、ミリアム・フォイエルジンガーが歌うナポリ派の哀歌に、サルテリオのきらめくようなオブリガートが重なり、当時の教会音楽が蘇ります。サルテリオを演奏するフランツィスカ・フライシャンデルは、オーストリア生まれでサルテリオやハックブレットの演奏・研究を専門として活動する音楽家。
CHR-77411
ザムエル・シャイト:宗教的コンチェルト集 イ・ソナトーリ

録音:2016年8月1日−3日、ドイツ
ハインリヒ・シュッツ、ヨハン・ヘルマン・シャインと並ぶ「ドイツ3大S」の一人、ザムエル・シャイト(1587−1654)の宗教作品集を中心に、同世代の作曲家、メルヒオール・フランク、ヨハン・エラスムス・キンダーマン、アンドレーアス・ハンマーシュミット、トーマス・ゼレ、バルトロメオ・デ・セルマ・イ・サラベルデらの作品も収録。ピリオド楽器アンサンブル "イ・ソナトーリ"の編成は、ドイツのベテラン歌手クヌート・ショッホが歌うテノール独奏に、ヴァイオリン、バス・ドゥルシアン、オルガン、ヴィオローネ。
CHR-77412
テレマン:管弦楽組曲(序曲)集
組曲ト長調 「ラ・ビザール」 TWV.55:G2(弦楽&通奏低音)
組曲ト短調 「ラ・シャーンジャント」 TWV.55:g2(弦楽&通奏低音)
組曲イ短調 TWV.55a2(リコーダー,弦楽&通奏低音)
組曲ト短調 「昔と今の諸国の民」 TWV.55G4(弦楽&通奏低音)
ノイマイヤー・コンソート、
フェリックス・コッホ(指)
カースティン・ファール(リコーダー)

録音:2016年9月27日−29日、ドイツ
2007年フェリックス・コッホにより設立されたドイツのバロック・オーケストラ「ノイマイヤー・コンソート」。バッハの「ブランデンブルク協奏曲(CHR 77400)」の好演も話題を呼んだノイマイヤー・コンソートの新録音は、テレマンの管弦楽組曲集(第1曲にフランス風序曲が配置されていることから、組曲全体を「序曲」あるいは「序曲・組曲(overture-suite)」などと呼ばれることもある)。バッハの「管弦楽組曲」に代表されるように、18世紀前半のドイツで特に大きな人気を誇った組曲はテレマンも優に100曲を超える多様な作品を残しており、その中から「ラ・ビザール(風変り)」や「ラ・シャーンジャント(変化)」、「昔と今の諸国の民」など特徴的なタイトルの付けられた3つの組曲と、リコーダー独奏を伴う「組曲イ短調」を収録。
リコーダー独奏は、ノイマイヤー・コンソートを始めフライブルク・バロック・オーケストラやスタジオーネ・フランクフルト、アルパ・フェスタンテなどの世界的な古楽アンサンブルと共演し、2015年以降はフランクフルト音楽・舞台芸術大学でリコーダーを教えているドイツの名手、カースティン・ファール。
CHR-77413
マルティーニ:ルイ16世とマリー・アントワネットのためのレクイエム
グルック:深き淵より
コリンナ・シュライター(S)、
マーティン・プラッツ(T)、
マルクス・シモン(Bs)、
ムジカ・フランコニア祝祭cho
ヴォルフガング・リーデルバウフ(指)
ラ・バンダ

録音:2016年7月23日(ライヴ)、ドイツ
ドイツに生まれフランスで宮廷楽長として活躍したジャン・ポール・エジード・マルティーニ(1741−1816)のレクイエムは、フランス革命によって処刑されたルイ16世とマリー・アントワネットのために作曲されたマルティーニ最晩年の作品。
マルティーニの生地であるドイツ、フライシュタットの教会で世界初録音されたライヴ・レコーディング。
CHR-77414
テレマン:ラテン語宗教作品集
もろもろの国よ主をほめたたえよ TVWV 7:25
教会のアレグロ TVWV 52c1
Deus judicium tuum TVWV 7:7
教会のコンチェルト TVWV 33:2
ラテン・マニフィカト TVWV 9:17
アッラバストリナ・クワイア&コンソート
エレーナ・サルトーリ(Org&指)、
エマヌエラ・ガッリ(S)、
エリーザ・ボナッツィ(Ms)、
ガブリエッラ・マルテッラッチ(A)、
ラッファエーレ・ジョルダーニ(T)、
マウロ・ボルジョーニ(Br)、ロッコ・リア(Bs)

録音:2017年6月21日−23、イタリア
プロテスタントであったテレマンはドイツ語によるカンタータを数多く書いていますが、ラテン語による宗教音楽もいくつか残しています。テレマンのラテン語によるマニフィカトや詩篇を元にした作品を演奏するのは、Glossaではフランチェスカ・カッチーニの知られざる歌劇(GCD 923902)の録音で話題を呼んだイタリアの女流鍵盤奏者、エレーナ・サルトーリと、ピリオド・オーケストラ&合唱団のアッラバストリナ。エマヌエラ・ガッリやラッファエーレ・ジョルダーニ、マウロ・ボルジョーニらイタリアの一流歌手陣の参加もポイントです。
CHR-77415
バッハ:トランペット協奏曲集
協奏曲イ短調 BWV.593(原曲:ヴィヴァルディ)
協奏曲ニ長調 BWV.972(原曲:ヴィヴァルディ)
協奏曲ト短調 BWV.975(原曲:ヴィヴァルディ&シェドヴィル)
カンタータ第137番 BWV.137より コラール「主をほめたたえよ」
協奏曲ニ短調 BWV.974(原曲:B.マルチェッロ)
カンタータ第151番 BWV.151より アリア ト長調
ドレスデン・バッハ=ゾリステン〔ヨアヒム・K・シェーファー(トランペット)、カン・ミンジョン(Vn)、 ウーヴェ・ヒルト=シュミット(Vc)、北村あゆみ(チェンバロ、オルガン)〕

録音:2016年9月&11月、ドイツ
「トランペット・アンサンブル・ヨアヒム・シェーファー」など、数々のアンサンブルを創設しリーダーを務めてきたドレスデンのトランペットの名手、ヨアヒム・(カール・)シェーファー。ドレスデン・バッハ=ゾリステン(ドレスデン・バッハ・ソロイスツ)は、ヨアヒム・シェーファーが新しく創設した、トランペット、ヴァイオリン、チェロ、チェンバロ(Org)によるアンサンブル。ヴィヴァルディやマルチェッロなどの作品を原曲とするバッハの協奏曲を、心洗われるトランペットの音色でご堪能ください。
CHR-77418
スペインの花〜ヴィオール・コンソートとギターのための音楽
ミラン:パヴァーナとガリャルダ
ブルーナ:第1旋法によるティエント・デ・ファルサス
サンス:アチャス
オルティス:リチェルカーダ第4番
ブルーナ:Obra de 5° tono por Ce sol fa ut
カベソン:Ilano del Cavalleroによる変奏曲
ブルーナ:第2旋法によるティエント・デ・ファルサス
エンシーナ:ファータ・ラ・パルテ
カベソン:Dama le demandaによる変奏曲
サンス:ルヘロとパラデタス
アギレラ・デ・エレディア:第4旋法によるティエント・デ・ファルサス
オルティス:リチェルカーダ第8番
フランシスコ・デ・ラ・トーレ:ダンツァ・アルタ
サンス:マリサパロス、ハカラス
カベソン:イタリアのパヴァーナ、
 ミラノのガリアルダによる変奏曲
サンス:フォリアス
作曲者不詳:エスパノレータ
カバニーリェス:パサカリェス
サンティアゴ・デ・ムルシア:ガリャルダス
カバニーリェス:フォリアによる変奏曲
マリア・フェレ(ルネサンス&バロック・ギター)、
レゼスカパード

録音:2017年2月15日−17日、ドイツ
多くの芸術が栄えたスペイン黄金世紀、15世紀〜17世紀スペインのギターとヴィオール・コンソートのための作品集。スペインのカタルーニャ出身、バルセロナの音楽院とドイツのトロッシンゲン音楽大学、スイスのバーゼル・スコラ・カントルムで学んだギター&リュート奏者マリア・フェレが、女流奏者4人からなるフランスのヴィオール・アンサンブル、「レゼスカパード(レ・エスカパード)」と共演し、色鮮やかなスペインの花々を咲かせます。
CHR-77419
ア・ラ・フランセーズ〜フランス・ロマン派のアート・ハーモニウムとピアノのための二重奏曲集
マリー・プレスタ:結婚行進曲 Op.5
エルネスト・プーラン:瞑想曲 Op.75
シャルル・ロレ:子守歌
アルベール・ザイツ:ラメント Op.45
アドルフ・ブラン:ソナタ Op.55
ジョルジュ・スペッツ:アルバムブラット
レティシア・サリ:コズリ Op.23
イグナース・レイバック:ポロネーズ
グノー(アレクサンドル・ギルマン編):ロシア国歌による幻想曲
マリー・プレスタ:前奏曲とフーガ Op.28
ヤン・ヘーニヒ(アート・ハーモニウム)、
エルンスト・ブライデンバッハ(P)

録音:2016年3月19日−21日、フランクフルト(ドイツ)
(全曲世界初録音)
※使用楽器−ピアノ:エラール1858/アート・ハーモニウム:Vor Mustel 1902
「芸術的ハーモニウム(Harmonium D’Art)」と呼ばれたリード・オルガンとピアノという珍しい組み合わせのアルバム。19世紀後半フランスのブルジョワ階級で流行したというアート・ハーモニウムとピアノのための知られざる作品集。アート・ハーモニウムの専門家として複数のアルバムを録音しているヤン・ヘーニヒと、以前にも「ハーモニウムとピアノによるデュオ(CHE 0129-2)」というアルバムを録音しているエルンスト・ブライデンバッハの二人のスペシャリストが、歴史的銘器を演奏します。
CHR 77421
ラインハルト・カイザー:マルコ受難曲 クリスティアン・ブレンベック(指)
パーセニア・ヴォーカル、
パーセニア・バロック
ベルンハルト・ヒルトライター(T)、
ハルトムート・エルベルト(Bs)、
ヨッヘン・エルベルト(T)、
ターニャ・ダルタン(S)、
ペトラ・ガイトナー(S)、
メリンダ・パウルセン(A)


録音:1993年5月10日−12日、ドイツ
17世紀〜18世紀のハンブルクでドイツ・バロック・オペラの中心として活躍し、当時ヘンデルやテレマンといった巨匠と並び称された作曲家、ラインハルト・カイザー(1674−1739)。
ラインハルト・カイザー作と伝わるものの、父であるゴットフリート・カイザーやフリードリヒ・ニコラウス・ブルーンスの作ではないかとの説もあり、「伝ラインハルト・カイザー」とも表記される「マルコ受難曲」は、バッハが複数回演奏するなどその作品を愛し、「マタイ受難曲」の参考にしたとも言われているドイツ音楽史の重要作。
日本では2017年に「東京マルコ受難曲合唱団」によって日本初演が行われ注目を浴びた、伝カイザーの「マルコ受難曲」。テルツ少年合唱団の伴奏者としても活躍したドイツのオルガン&チェンバロ奏者、指揮者のクリスティアン・ブレンベックが90年代に残したChrsitophorusの名録音が新装再発売となります。
CHR-77422
バッハ:無伴奏チェロ組曲集(ギター版)
無伴奏チェロ組曲第5番ヘ短調 BWV.1011/995、無伴奏チェロ組曲第2番イ短調 BWV.1008、無伴奏チェロ組曲第1番ニ長調 BWV.1007/フランチェスコ・ダ・ミラノ/バッハ:ファンタジアとコラール集/ボーナス・トラック〜 バッハ:G線上のアリア(管弦楽組曲第3番 BWV.1068より) ※全編曲:ティルマン・ホップシュトック
ティルマン・ホップシュトック(G)

録音:2016年7月、2017年1月&4月&11月、ドイツ
使用楽器:Christopher Dean, 2000 (組曲第5番)、Antonius Muller, 2012 (組曲第2番)、Santos Hernandez, 1929 (組曲第1番&ファンタジアとコラール集)
ギターとチェロをダルムシュタットとケルンで学び、現在ではドイツを代表するギタリストとして、世界中で活躍するティルマン・ホップシュトック。これまでもバッハのリュートやヴァイオリン、フルート、鍵盤楽器作品など様々な楽器からのギター・アレンジを行い録音してきたホップシュトックが、ついに無伴奏チェロ組曲をレコーディング!
チェロ組曲第1番、第2番、第5番に、イタリア・ルネサンスのリュート奏者フランチェスコ・ダ・ミラノのファンタジアとバッハのコラールを組み合わせた作品を収録。ボーナス・トラック「G線上のアリア」の華麗なアレンジも聴き物。「バッハのリュート作品におけるポリフォニー」という論文で博士号まで取得しているホップシュトックが弾くバッハ無伴奏チェロ組曲。ギター関係者はもちろん、すべてのバッハ・ファン、アレンジ・ファンにオススメです。 

CHR-88021(2CD)
エトツァルト・シャパー(1908-1984):4人の王の伝説
キリストの夜/神聖なる3人の王
不詳

CHE-0088
ラフマニノフ:われらが聖父ヨハネ・クリソストムスの巡礼 リンケ(指)
エッセン東方教会ヨハネス=ダマスツェヌスcho
CHE-0089
ラフマニノフ:ロシアの荘厳なる朝の祈祷 リンケ(指)
エッセン東方教会ヨハネス=ダマスツェヌスcho
CHE-0090
ラフマニノフ:ロシアの荘厳なる晩祷 リンケ(指)
エッセン東方教会ヨハネス=ダマスツェヌスcho
CHE-0098-2
フランス・バロック期のリコーダー音楽
シャルル・デュパール、
アンヌ・ダンカン=フィリドール、
ルイ・デ・ケ・デルヴロワ、
F.クープラン、
ジャック=マルタン・オトテールの作品
フーゼンベート(リコーダー)
シュヴァンベルガー(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ゴトフリート・バッハ(Cemb)
CHE-0101-2
神のみに栄光あれ〜トランペットとオルガン
マンチーニ、バッハ、テレマン、
ヴェルナー、ハイラー、
ゲンツマ−、トマジ、アヴィニョン、
ソコラ、ボザの作品
ヨアヒム・プリケット(Tp)
アルヴィト・ガスト(Org)
CHE-0102-2
フリードリヒ大王とサンスーシ宮のフルート音楽
フリードリヒ大王、クヴァンツ、グラウン、
C.P.E.バッハ
プロイセン皇女アマリー、ベンダの作品
エリザベート・ヴァインツィエル(Fl)
エドムント・ヴェヒター(Fl)
エヴァ・シーフェルシュタイン(Cemb)
CHE-0106-2
パレストリーナ:教皇マルチェルスのミサ
「ソロモンの雅歌」より(9曲)
ベルンハルト・クレーベル(指)
ウィーン・モテットcho

録音:1981年
CHE-0107-2
音楽時計の為の音楽
ハイドン:音楽時計の為の曲集(1772)
[Hob.XIX:15, 14, 1, 2, 3, 13, 4, 12,
 11, 7, 8, 5, 6, 10, 16]
C.P.E.バッハ:音楽時計の為の小組曲(1792)
ハイドン:音楽時計の為の組曲(1792)
モーツァルト:自動オルガンの為のアンダンテK.616
ハイドン:音楽時計の為の組曲Hob.XIX:25-29(1793)
ベートーヴェン:音楽時計の為の組曲WoO.33(1799)〜第3番/第2番/第5番
ペーター・アレクザンダー・シュタットミュラー(Org)

録音:1977年
CHE-0108-2
メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ集Op.65 ルドルフ・ハイネマン(Org)
CHE-0109-2
D.スカルラッティ:スタバト・マーテル
アレグリ:ミゼレーレ、他、モンテヴェルディ、ロッティのモテット
ゲルハルト・ヴァインベルガー(指)
ドイツ・バッハ・ヴォーカリステン
CHE-0110-2
C.P.E.バッハ:オルガン・ソナタ全集
第1番イ長調 Wq70-1/第2番変ロ長調 Wq70-2
第3番ヘ長調 Wq70-3/第4番イ長調 Wq70-4
第5番イ長調 Wq70-5/第6番ト長調 Wq70-6
ローラント・ミュンヒ(Org)
CHE-0111-2
ハイドン:ロンドン・トリオ集(4つのフルート三重奏曲) Op.100 Hob.IV:1-4
ホフマイスター(1754-1812):フルート三重奏曲集 Op.31(全6曲)
エリーザト・ヴァインツィール、
エドムント・ヴェヒター(Fl)
ウルリヒ・フッシュ(Vc)
CHE-0112-2
無限のバッハ〜その影響力と重要性
ブクステフーデ:前奏曲ハ長調 BuxWV.137
バッハ:コラール「天にましますわれらの父よ」 BWV.636
 コラール「いざ喜べ、愛するキリストのともがらよ、もろともに」BWV.734
 パッサカリア ハ短調 BWV.582
 トリオ・ソナタ 変ホ長調 BWV.525
クレランボー(1676-1749):組曲第2番
バッハ:コラール「われらは汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ」BWV.639
クレブス(1713-1780):幻想曲
バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
ヨハン・マティアス・ミヒャエル(Org)
CHE-0113-2
きよしこの夜〜クリスマス・キャロル変奏曲
リスト:クリスマス・イヴ
スメタナ:パストラールト長調
フィンツェンツ・ゲラー(1873-1953):エサイの根より」変奏曲
ラツェルスベルガー(1849-1914):スティル・ナハト(クリスマス・イヴ)変奏曲
ベルナー(1780-1827)&ヘッセ(1809-1863):キンデルヴィーゲン変奏曲
チャールズ・ウェスリー(1757-1834):パストラーレ ト長調
ヴィルヘルム・ルドニック(1850-1927):クリスマス・キャロル幻想曲
J.C.グラウプナー(1683-1760):子守歌
ユスティナス・ウィル(1675-1747):アリア・パストラーレ 変ロ長調
バッハ:コラール変奏曲「いと高きにある神にのみ栄光あれ」 BWV.771
フランツ・ハーゼルベック(Org)
CHE-0114-2
ソプラニーノ・リコーダーまたはオーボエとオルガンの為の作品
バッハ:カンティレーネ ヘ長調+
ヘンデル:ソナタ ヘ長調*
アレクサンドル・ギルマン(1837-1911):
 カンティレーネ・パストラーレ ニ短調+
ヘンデル:ソナタ ヘ長調*
フォーレ:3つの性格的小品+
カール・ニールセン:ロマンス+
フランチェスコ・マリア・
 ヴェラチーニ(1690-1750):ソナタ第3番*
モーツァルト:コンツェルタリエ ト長調+
ヘルムート・シャールシュミット(ソプラニーノ・リコーダー;*/Ob;+)
ヴォルフガンク・バウムグラッツ(Org)
CHE-0115-2
シューベルト:メヌエット.イ長調D.334
12のグラーツのワルツ D.924
ラーツのギャロップD.925
3つのエコセーズD.816
3つのドイツ舞曲D.973
2つのドイツ舞曲D.841
ワルツ ト長調「アルバムブラット」D.844
ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調D.960
4つのおどけたレントラー ニ長調D.354
カール・べッツ(P)

録音:1998年10月20日-21日*/2001年10月9日-10日
カール・ベッツは1987年から1994年までフライブルク音楽大学ピアノ科の教授をつとめていたミュンヘン生まれのピアニスト。
CHE-0116-2
中世のクリスマス
作曲者不詳:いざリラを奏でて歌わん
天よりしたたらせたまえ/地には平安
ベルンハルト・V.クレルヴォー(1090-1153):喜び歓声を上げよ!/信徒の踊りを歌い群れよ!
アダン・ド・ラール(1237-1287):この家に神が住まいますよう
オズワルド・フォン・ヴォルケンシュタイン(1377-1445):Suria ein braiten hall/アレルヤ
Sys willekommen heirre kerst
Ave Mutter Kuniginne
他(全17曲)
アウクスブルク古楽アンサンブル
CHE-0117-2
ロマン派時代の歌曲における祈り
ヨゼフ・ラインベルガー(1839-1901):前奏曲 Op.156-1
 6つの宗教的な歌 Op.157
 前奏曲とフーガ
 12の性格的小品 から
ドヴォルザーク:歌曲集「聖書の歌」
ペーター・コルネリウス(1824-1874):主の祈り
マルクス・レムケ(B-Br)
トーマス・ベルニング(Org)
ハイデルベルク在住のバス=バリトン奏者レムケの歌とハイデルベルクの教会オルガン奏者をつとめるベルニングの演奏による19世紀の歌曲集。
CHE-0118-2
クラシカル・ギター
ヴェルトミュラー(1769-1841):ソナタ イ長調 Op.17
ソル:12の練習曲/9つのメヌエット
パイジェッロ「うつろな心」による変奏曲 Op.16
モーツァルトの主題による変奏曲 Op.9
マルシュナー(1795-1861):6つのバガテル
ティルマン・ホップストック(G)
ギターのティルマン・ホプストックは1961年ドイツ生まれ。ソリストとして世界中でコンサートやマスタークラスを開催し、多数のレコーディングも行っている。2003年からはスウェーデンのピエタ音楽大学客員教授に就任しています。
CHE-0119-2
トランペット、ソプラノとオルガンの為のバロック音楽
マルティーニ:聖体拝領祈願のソナタ
ヘンデル:アン女王の誕生日の為の頌歌〜神の光の永遠の泉/
「サムソン」〜輝けるセラフィムを/
「リナルド」〜むごき運命をわが泣くがままに
テレマン:ソナタ ト短調
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 から
 カンタータ第21番「わがうちに憂いは満ちぬ」〜わが傍らにいましたまえ
ルイエ:ソナタ ハ長調
ボイス:ヴォランタリー第5番
アンヤ・チャムラー(S)
クリストファー・レクス(Tp)
ベルンハルト・クーグラー(Org)
トランペットとオルガンのコンビによる演奏を中心とした荘厳な雰囲気で展開されるバロック作品集。
CHE-0120-2
華麗なる変奏曲
バッハ:組曲 変ホ長調 BWV.1006a
シュポア(1784-1859):幻想曲 ハ短調 Op.35
フンパーティング(1854-1921):夜の歌 変イ長調
ハッセルマン(1845-1912):憂鬱なセレナード Op.45/鬼火 Op.48
サン=サーンス:幻想曲 イ短調 Op.95
トゥルニエ(1879-1951):森の中の泉へ/寺院の門にて/朝に
ハイドン:アダージョ ト長調
デザルギュ(1768-1859):ハイドンの主題による華麗なる序奏と変奏曲
フォルカー・ゼルマン(Hp)
ハイティンクやアーノンクール、シャイーらのと共演を行っているドイツのハープ奏者ヴォルカー・セルマンのソロ・アルバム。
CHE-0121-2
夜想曲
バッハ:カンティレーナ 変ロ長調
ヘルテル(1727-1789):パルティータ ニ長調
C.P.E.バッハ:ソナタ.イ短調
フランク:アンダンティーノ.ハ長調
フォーレ:小品
ラインベルガー:アンダンテ・パストラーレ
レーガー:ロマンス
アンドリーセン(1892-1981):ハイドンの主題による変奏曲
マルグリット・レースゲン=シャンピオン(1894-1976):夜想曲 変ホ長調
ヘルムート・シャールシュミット(イングリッシュホルン)
ウォルフガング・バウムグラッツ(Org)
イングリッシュ・ホルンとオルガンのための作品集。ヘルムート・シャールシュミットは、カペラ・コロニエンシス、ドイツ・バッハゾリスデンでも活躍中のオーボエ奏者。
CHE-0122-2
皇帝のトランペット
フェルディナンド・トビアス・リヒター(1651-1711):ソナタ ハ長調
アントニオ・カルダーラ(1670頃-1736):ソナタ ハ長調/演奏会用ソナタ ハ長調
ヨハネス・シュペルガー(1750-1812):協奏曲第1番 ニ長調/同第2番 ニ長調
ゲオルク・フォン・ロイター(1708-1772):トランペット協奏曲 ハ長調/同第2番 ニ長調
Servizio da tavala-2
エドワード・H.タール(Tp)
フランツ・リストco.

録音:1989年
現在はルツェルン、カールスルーエなどで教鞭を執るアメリカのトランペット奏者タールによる18世紀のトランペット作品集。実力に定評のあるフランツ・リスト室内管のサポートも堂々とした演奏。 
CHE-0123-2
クリーゲル&トーマス=ミフネ〜チェロ二重奏曲集
ジャン・バリエール(c.1705-1747):ソナタ.ト長調
ハイドン:二重奏曲 ニ長調
オッフェンバック:二重奏曲 ホ長調Op.54
アルベニス:スペイン組曲Op.47より
ヴィエニャフスキ:エチュード=カプリースOp.18
ウィルフリート・ヒラー(1941-):Schildkroten-Boogie
マリオ・エスクデロ(1928-2004):Impetu
マリア・クリーゲル(Vc)
ヴェルナー・トーマス=ミフネ(Vc)

録音:1986年
シュタルケルのアシスタントとして研鑽を積んだマリア・クレーゲルとウェルナー・トーマス=ミフネの演奏によるチェロ二重奏曲集。
CHE-0124-2
リスト:死者の追憶
孤独な中の神の祝福
ただ神の摂理にまかす
神のみわざはよきかな
パウラの聖フランチェスコに寄す
エステ荘の糸杉に/エステ荘の噴水
子守歌
カール・ベッツ(P)

録音:1990年11月
ミュンヘン音大でピアノを学び、フライブルク音大、ヴュルツブルク音大のピアノ科教授を歴任しているドイツのピアニストによるリスト。
CHE-0125-2
テレマン:カンタータ集
Tirsis am Scheidewege
Seufzen, Kummer, Angst und Tranen
Ach Herr, strafe mich nicht
アネッテ・マルケルト(A)、
イル・パルナソ・ムジカーレ

録音:1990年12月3日〜5
カプリッチョ(Capriccio)からリリースされているザンデルリンク&ベルリン交響楽団の名盤ブラームス全集に収録されている「アルト・ラプソディOp.53」を歌っているアネッテ・マルケルトによるテレマン。このテレマンはブラームスと同じ1990年に録音されており、マルケルトの素晴らしい歌声をたっぷりと聴くことが出来ます。
CHE-0126-2(2CD)
コントラバスのための室内楽作品集
F・A・ホフマイスター:五重奏曲第2番
T・A・フィンダイセン
:ロマンティック組曲Op.10
J・M・スペルガー:カッサシオン第3番、ソナタ ニ長調
ボッテシーニ:Tutto il mondo serra
ベートーヴェン:二重奏曲
B・ロンベルク:三重奏曲
ロッシーニ:二重奏曲
M・ハイドン:ディヴェルティメント変ホ長調
ゲルハルト・ツヴィツア(Cb)、
フランソワーズ・ポレ(S)、
ウィンフリート・ラスマン(Vn)、
アブ・コスター(Hrn)、
フカイ・ヒロフミ(Va)、
ユーリ・セイラー(Vc)、
クラウス・ストッペル(Vc)、
セリーヌ・ドゥティリィ(P)

録音:1985年&1979年
コントラバスを必要とする小編成の室内楽作品を集めた現役のコントラバス奏者にとっても嬉しい2枚組のセット。ゲルハルト・ツヴィツアは1938年生まれのドイツ人奏者。1961年の入団からハンブルク響の奏者として活躍し、1964年からはバイロイト祝祭管にも度々参加していたドイツを代表するコントラバス奏者の1人の録音。
CHE-0127-2
ヤクブ・ヤン・リバ(1765−1815):ボヘミアの羊飼いのミサ ゲオルク・ミュンツェル(S)、
オリヴァー・ペゲロウ(A)、
ハインツ・クルーセ(T)、
フランツ・グルントハーバー(Bs)、
ユルゲン・ヘンシェン(Org)、
エッケハルト・リヒター(指)、
聖ニコライCO、ハンブルク室内cho

録音:1981年6月22日〜24日
ヤクブ・ヤン・リバは、18世紀チェコにおける最も優れたカントルに数えられる音楽家。リバは本名や偽名などを使い分けて1400曲にも及ぶ作品の作曲を行ったとされているが、その手腕をより確認できるのは宗教作品であると言われている。
CHE-0128-2
バロック時代のトランペット協奏曲集
テレマン:組曲ニ長調、協奏曲第21番ヘ短調
G・ロマニーノ:協奏曲ニ長調
J・J・クヴァンツ
(ハンドリック編):ソナタ ロ短調
T・シュワルツコップ:組曲ハ長調
D・ガブリエリ:ソナタ第4番ニ長調
ヨアヒム・シェーファー(ピッコロ・トランペット)、
ブラティスラヴァ・チェンバー・ソロイスツ

録音:1997年11月14日〜17日
1990年から1994年までカール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学でトランペットを学んだドレスデン生まれの名手ヨアヒム・シェーファーによるバロック・アルバム。自らの名を冠したヨアヒム・シェーファー・トランペット・アンサンブルを主宰するなど精力的な活動を展開中。
CHE-0129-2
ハーモニウムとピアノによるデュオ
サン=サーンス:6つの二重奏曲Op.8フランク:前奏曲,フーガと変奏曲Op.18
ウィドール:6つの二重奏曲
ヨハネス・ミヒェル(ハーモニウム)、
エルンスト・ブライデンバッハ(P)

録音:1997年5月19日〜21日
オルガンの仲間であるハーモニウムとピアノという珍しい組み合わせによるデュエット集。1902年製のハーモニウムを弾くヨハネス・ミヒェルは、ピアノだけでなく教会音楽についても専門的に学んでおり、ハーモニウムやオルガンの演奏にも長けています。
CHE-0130-2
ルネサンス時代の世俗音楽集
M・フランク:イントラーダ
G・マイネリオ:バッロ・フランチェーゼ
G・フォリアーノ:L'amor dona ch'io te porto
H・イザーク:Fortuna desperata
ジョスカン・デ・プレ:スカラメラ/他
アウグスブルク古楽アンサンブル

録音:1989年1月
ルネサンス時代のイタリア、ドイツ、フランス、スペインで演奏されていたとされる作曲者不詳を含む声楽、器楽作品を集めたもの。アウグスブルク古楽アンサンブルのメンバーは5人だが1人が何役もこなすため幅広い表現を可能にしています。
CHE-0131-2(2CD)
アントン・エーベルル(1765−1807):ピアノ三重奏曲集
ピアノ三重奏曲変ホ長調Op.8-1
同変ロ長調Op.8-2/同ハ短調Op.8-3
同イ短調Op.10-1
ロシアの主題による変奏曲Op.17
大ソナタ ト短調Op.39
ピアノ三重奏曲変ロ長調Op.10-2
サンクトペテルブルク・プレイエル・トリオ

録音:2000年&2002年
モーツァルトに師事したと伝わる18世紀後期ウィーンのピアニスト、作曲家アントン・エーベルル。1807年に早世してしまったエーベルルは、神童として幼い頃から才能を発揮するなどモーツァルトとの共通点もあります。代表作のピアノ三重奏曲を演奏するのは1999年創設のロシアのアンサンブル「プレイエル・トリオ」。特にピリオド楽器を用いてのロマン派作品の演奏は高く評価されています。
CHE-0132-2
ロマン派ドイツの民謡集(全28曲) ヴォルフガング・ゼーリガー(指)、コンツェルトコール・ダルムシュタット

録音:1994年
コンツェルトコール・ダルムシュタットは、その名の通りドイツの都市ダルムシュタットを本拠として1977年に結成されたドイツの合唱団。ここではレーガーやメンデルスゾーン、ブラームスといったロマン派の作曲家たちが編曲を行ったドイツ民謡で美しいハーモニーを生み出している。
CHE-0133-2
ミュンヘンのオルランド・デ・ラッスス
ラッスス:父と聖霊とに栄光あらんことを
ゼンフル:聖霊来たりたまえ子らよ主を誉めまつれ
ラッスス:カンツォーナ
ノン・パパ:アントル・ヴ・フィユ
ラッスス:ミサ・アントル・ヴ・フィユ
ゼンフル:エッサイの若芽は萌え出で
ラッスス:テ・デウム
ゼンフル:おおいと聡明なる乙女
ラッスス:マニフィカト
 めでたし天の女王
 めでたし女王憐れみ深きみ母
カール=ルートヴィヒ・ニース(指)
ミュンヘン大聖堂聖歌隊
エッコ・ラ・ムジカ

録音:1995年、1997年
CHE-0134-2
シジスモンド・ディンディア(c.1582−1629):アリア、マドリガーレと悲歌
La Virtu、Vaghe faville、
Da L'onde del mio pianto、
Intemerite voi、Odel cielo d'amor
ジョヴァンニ・カプスベルガー:前奏曲第4番/
アレッサンドロ・ピッチニーニ
:トッカータ第9番、
 シャコンヌ、トッカータ第4番、他
グンドゥラ・アンデルス(S)、
シグルン・リヒター(アーチLute&キタローネ)、
ヒレ・パール(ヴィオラ・ダ・ガンバ&リローネ)

録音:2000年
モンテヴェルディと同世代のイタリアの作曲家、シジスモンド・ディンディアの声楽と器楽のための作品集。モンテヴェルディやジェズアルドの作風を自らの作品に取り入れるなど、マドリガーレを中心とするディンディアの声楽作品は当時のイタリア音楽の中でも突出した完成度を見せています。フランクフルト生まれのドイツ人ソプラノ、グンドゥラ・アンデルスはレネ・ヤーコブス門下の実力者。また今を輝くヴィオラ・ダ・ガンバ奏者ヒレ・パールの参加にも注目です。
CHE-0135-2
モシュレス:序曲「オルレアンの乙女」Op.91
ピアノ協奏曲第6番変ロ長調Op.90
交響曲ハ長調Op.81
リウ・シャオ・ミン(P)、
ニコス・アティネオス(指)
フランクフルト・ブランデンブルク州立O

録音:1998年
ハイペリオンのロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズでも作品の発掘が進められ、サリエリに師事しメンデルスゾーンらを育てた19世紀チェコの音楽家モシュレス。ピアノ協奏曲や室内楽作品に比べると接する機会の少ない管弦楽作品の録音は、モシュレスのまた違った一面を知ることの出来る貴重なものと言えるだろう。上海生まれのピアニスト、リウ・シャオ・ミンの健闘も光ります。
CHE-0136-2
ツェルニー:ピアノ三重奏曲第4番イ短調Op.289、
オンスロウ:ピアノ三重奏曲ハ短調Op.26
ベルリン・ゲーベル・トリオ

録音:1997年5月
カラヤン時代のベルリン・フィルとの共演や、ベルリン・フィルのオーケストラ・アカデミーの室内楽部門で活躍したピアニスト、ホルスト・ゲーベル(−2002)が主宰していたピアノ三重奏団によるツェルニーとオンスロウ。同世代のオーストリアとフランスの作品の対比が如実に現れています。
CHE-0137-2
狩りの音楽
エンドラー:交響曲ニ長調

フォーグラー:狩人たち
モーツァルト
:ホルン協奏曲第1番ニ長調K.412
ハイドン
:交響曲第73番ニ長調「狩り」
クリスティアン=フリードリヒ・ダルマン(Hrn)、
ヴォルフガング・ゼーリガー(指)
ダルムシュタット・ホフカペレ

録音:1998年10月
ドイツとオーストリアの"狩りの音楽"をテーマとしてピリオド・オーケストラによる管弦楽作品集。クリスティアン=フリードリヒ・ダルマンが吹くナチュラル・ホルンのサウンドが当時のヨーロッパの"狩り"の風景を浮かび上がらせます。CHR 77220からの移行再発売。
CHE-0138-2
マネッセ写本〜大ハイデルベルク歌謡写本
カンティガス・デ・サンタ・マリア(聖母マリアのための頌歌集)より、
ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデ:Alrerst lebe ich mir werde、
フリードリッヒ・フォン・ハウゼン:Min herze vnde min lip die wellent scheiden/他
イ・チャルラターニ 

録音:1995年
14世紀前半の中世ドイツ、ハイデルベルク地方のミンネゼンガーの詩歌を収めた「大ハイデルベルク歌謡写本」からの未出版の歌曲集。ドイツの古楽アンサンブル、イ・チャルラターニが歌う中世の愛の歌はどこか儚いものがあります。
CHE-0139-2
ハッセ:グローリア/テ・デウム
天の女王
アンドレア・イーレ(S)、
ブリジット・フレッツィナー(A)、
アルミン・ウーデ(T)、
コンラート・ワーグナー(指)
ドレスデン大聖堂少年cho、
ドレスデン州立歌劇場Oのメンバー
18世紀のイタリアとドイツで主にオペラ・セリアの作曲家として活躍したヨハン・アドルフ・ハッセの宗教作品集。ドイツの拠点として縁の深いドレスデンのアーティストたちによる演奏を収録。
CHE-0140-2
ツェルニー:4手ピアノと管弦楽のための協奏曲ハ長調Op.153、
交響曲第2番ニ長調Op.781
リウ・シャオ・ミン(P)、
ホルスト・ゲーベル(P)、
ニコス・アティネオス(指)ブランデンブルク州立O

録音:1996年6月24日〜28日
ピアノ・エチュードの作者としてあまりにも有名な19世紀オーストリアの音楽家カール・ツェルニー。「4手ピアノのための協奏曲」と「交響曲第2番」(なんとOp.781!)は、"ピアノ練習曲の作曲家"というイメージからツェルニーを脱却させるロマン派の優れた大規模作品です。
CHE-0141-2
テレマン:マタイ受難曲(1746) マリア・ツェデーリウス(S)、
アリソン・ブラウナー(A)、
ハンス・ペーター・ブロホヴィッツ(福音史家)、
アントン・シャリンガー(イエス)、
ヴォルフガング・シュミット(ペテロ)、
ヴォルフガング・ゼーリガー(指
)ダルムシュタット室内O、
ダルムシュタットcho

録音:1984年10月5日〜7日、ニーダー=ラムシュタットの聖ミヒャエル教会
ハンブルク時代(1721年〜1767年)のテレマンは毎年新しい"受難曲"を作曲するよう要請されており、46年間で作曲された受難曲の数はなんと46曲(!)。ここでは現存する受難曲の中から、ハンブルク時代中期に作曲された1746年版の「マタイ受難曲」が演奏されています。
CHE-0142-2
シュッツ:ヨハネ受難曲SWV.481
受難のモテット〜聖歌集
コレギウム・ムジクム・プラジェンセ
1665年から66年にかけて作曲されシュッツの最高傑作とも評される「3つの受難曲」。3曲の中で最後の番号(SWV.481)が付けられている「ヨハネ受難曲」では、ア・カペラの合唱、フリギア旋法の使用など、シュッツ独特の手法が随所に発揮されています。
CHE-0143-2
ラロ:管弦楽のための「スケルツォ」
ピアノ協奏曲へ短調/交響曲ト短調
ヴァイオリンと管弦楽のための「ロマンス・セレナーデ」
ダヴィッド・グロス(P)、
ユーリ・トシュマコフ(Vn)、
ニコス・アティネオス(指)
フランクフルト・ブランデンブルク州立O

録音:1995年6月
「交響曲」などで見られるラロの巧みなオーケストレーションは、歌劇の"序曲"ともリンクします。
CHE-0144-2
ディートリヒ:ピアノ三重奏曲第1番ハ短調Op.9
ディートリヒ&シューマン&ブラームス:F.A.Eソナタ
クララ・ヴィーク・トリオ

録音:1996年2月&7月
シューマンの弟子でありブラームスの友人、ドイツ・ロマン派の作曲家ディートリヒの「ピアノ三重奏曲第1番」と、ヨアヒムのために師、友と3人で作曲を行った「F.A.Eソナタ」をカップリング。
CHE-0145-2
クラシカルとフラメンコの間〜スペインのギター音楽
バティスタ:スペインの3つの小品
ビニャス:ファンタジア・オリジナル、演奏会用ワルツ
ソリア:ソレアとパナデロス、ペテネラ・コン・カプラ
フォルテア:ざわめきOp.27、
 アクエラーレOp.32、即興曲Op.17、舞曲Op.31
デ・ラ・マサ:ソレア、アレグリア、
 カンティレーナ、サパテアード
トゥリーナ:ファンダンギーリョOp.36、
 ラファーガOp.53、セビリア風Op.29(原典版)
サンフアン:ウナ・レイエンダ
デートレフ・ボルク(G)

録音:2004年12月27日−29日
フラメンコとクラシカル・ギターの両方に通ずる19世紀〜20世紀スペインのギター作品集。ドイツの名門ケルン音楽大学で学んだデートレフ・ボルクのギターから本場スペインのリズムとメロディがビシビシと伝わります。
CHE-0146-2
シトー会の歌〜グレゴリオ聖歌集
アンティフォナI〜IV
おお、いと聡明なる乙女
アヴェ・マリス・ステラ
アンティフォナとマニフィカト/キリエ
サルヴェ・レジナ
ハンス=ゲオルク・レンナー(指)
ハインリヒ・イザーク・アンサンブル

録音:1996年6月、カトリック教区教会
CHE-0147-2
ルートヴィヒ・ゼンフル(1486-1542):宗教曲集
ミサ・スーペル「ニシ・ドミヌス」
ニシ・ドミヌス
聖霊来たりたまえ/平安のうちに
詩篇第4番
我は死ぬことなく生き/グローリア
すべての人よ
ヴィルフリート・ロンバッハ(指)
アンサンブル・オフィチウム

録音:1999年
CHE-0148-2
トゥルバドゥール、トルヴェール、ミンネゼンガー 〜 中世の歌曲と舞曲
ベンタドルン:ひばりがはばたく時に
フォーゲルヴァイデ:菩提樹の下で
ロイエンタール:Willekomen sumerweter sueze
詩歌集「カルミナ・ブラーナ」より
アウグスブルク古楽アンサンブル

録音:1994年
1150年から1250年にかけて南フランスのトゥルバドゥール、北フランスのトルヴェール、ドイツのミンネゼンガーたちによって歌われた歌曲集を、中世音楽のスペシャリストたちの演奏で。
CHE-0149-2
デマンティウス:ヨハネ受難曲
6つのモテット
ゲオルク・グリュン(指)
ザールブリュッケン室内cho

録音:1997年
モンテヴェルディと同じ生没年のクリストフ・デマンティウス(1567−1643)の「ヨハネ受難曲」は、ラッススから影響を受けたドイツ最後のモテット風受難曲。ちなみにデマンティウスは、ドイツで初のアルファベット順の音楽辞典を完成させた人物でもあります。
CHE-0150-2(2CD)
テレマン:マタイ受難曲(1730) マルティン・クライトマン(T)、
アンドレアス・レベダ(Bs)、
ゲルトラウト・ウルジンガー(S)、
クリスティーネ・フュッセル(S)、
ベルトルト・ブランドステッター(Br)、
ハルミチ・フジワラ(T)、
フリードリヒ・オフナー(Bs)、
リュペルト・ゴットフリート・フライベルガー(指)
ミュンヘン・バロックオーケストラ、
コレギウム・ヴォカーレ・シュレーグル

録音:1985年
その生涯で46曲という膨大な数の「受難曲」を作曲したテレマン。1730年に完成したテレマンの「マタイ受難曲」と、1727年に初演された大バッハの「マタイ受難曲」を聴き比べてみるのも一興。
CHE-0151-2
モーツァルト:フルート・ソナタ集
フルート・ソナタ第1番変ロ長調K.10
第2番ト長調K.11/第3番イ長調K.12
第4番ヘ長調K.13/第5番ハ長調K.14
第6番変ロ長調K.15
ジャン=クロード・ジェラール(Fl)、
ウーヴェ・ウェグナー(P)

録音:1982年
ジャン=クロード・ジェラールは、モイーズから教えを受け、ラムルー管、パリ・オペラ座管、ハンブルク州立歌劇場管、そしてバイロイト祝祭管で活躍したフランスの名フルート奏者。演奏、教育活動での来日も多く、日本のフルート界に与えた影響も大。
CHE-0152-2
ツェルニー:交響曲第1番ハ短調Op.780
交響曲第5番変ホ長調
ニコス・アティネオス(指)
フランクフルト・ブランデンブルク州立O

録音:1997年6月23日−27日
カール・ツェルニー(1791−1857)はピアノの練習曲だけじゃない!恩師ベートーヴェン譲りの作曲技法、堅実な構成の「交響曲」は、ツェルニーが「ピアノ練習曲」の世界に収まりきらない才能の持ち主であったことの証しです。
CHE-0153-2(2CD)
ラインベルガー:管弦楽のための交響的絵画「ヴァレンシュタイン」Op.10
歌劇「七羽のからす」Op.20より 前奏曲
「じゃじゃ馬ならし」序曲Op.18
エスピンゴの谷Op.50
管弦楽のための幻想曲Op.79
「デメートリウス」序曲Op.110
音楽芸術への賛歌Op.179
大学序曲Op.195
ニコス・アティネオス(指)
フランクフルト・ブランデンブルク州立O、
ベルリン聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊

録音:1993年1月&1994年1月
西欧の小国リヒテンシュタイン公国に生まれた大作曲家ヨーゼフ・ガブリエル・ラインベルガー(1839−1901)。オルガン作品の作曲家として知られおり、これだけまとまった管弦楽作品集はレア。ラインベルガーは、あのフルトヴェングラーの作曲の師でもあります。
CHE-0154-2
レーヴェ:大三重奏曲Op.12
ベリオ:ピアノ三重奏曲第2番Op.58
ゲーベル・トリオ・ベルリン

録音:1999年4月
「大三重奏曲(グランド・トリオ)Op.12」は、400曲を超えるリートを作曲し"北ドイツ地方のシューベルト"と呼ばれたカール・レーヴェ(1796−1869)唯一のピアノ三重奏曲。シャルル=オーギュスト・ド・ベリオ(1802−1870)は、ヴュータンやイザイの師。
CHE-0155-2
フルートのためのクリスマス音楽
コレット:ノエル・アルマン
C.P.E.バッハ:牧歌
アルビノーニ:フルート協奏曲
バッハ(コダーイ編):フルートとギターのための前奏曲
バンツァー:きよしこの夜
シューベルト:アヴェ・マリアD.839
バンツァー:天使たち
マイヤーズ:カヴァティーナ
バンツァー:いざ歌え
作曲者不詳:マリアの子守歌
テレマン:4声の協奏曲
ファン・エイク:イギリスのナイチンゲール
ボワモルティエ:協奏曲第2番イ短調
ジャン=クロード・ジェラール(Fl)、
ティエリー・フィッシャー(Fl)、
クラウス・ホレ(Fl)、
ミヒャエル・バルデリ(Fl)、
ジョセリーヌ・フィリオン(Fl)、他

録音:1984年5月
ジャン=クロード・ジェラール、ハンブルク州立歌劇場管、バイロイト祝祭管の首席奏者、ハンブルク国立音楽大学の教授を務めた欧州フルート界の重鎮。2008年から名古屋フィルの常任指揮者として活躍するティエリー・フィッシャーもフルート奏者として参加!
CHE-0156-2
プレモントレ会のクリスマス・イヴのグレゴリオ聖歌集 ルパート・ゴットフリート・フリーベルガー(指)
スコラ・グレゴリアーナ・プラジェンシス、

録音:1995年6月15日−17日
ローマの伝統とは別に独自のスタイルを持っていたプレモントレ会でクリスマス・イヴに歌われたグレゴリオ聖歌集。プレモントレ会は、西暦1125〜26年頃、クサンテンの聖ノルベルトゥスによってフランスのプレモントレで創設された修道会。
CHE-0157-2
クリスマスの伝承曲
伝承曲:羊飼いのキャロル
シュメルツァー:ソナタ ト長調「牧歌」
アウフシュナイター:コンチェルト・デッラ・プロスペリタ
ヴェルナー:牧歌T&U
ガスマン:夜想曲変ロ長調
グルーバー:きよしこの夜/他
クルト・エクヴィルツ(T)、
マンフレッド・エクヴィルツ(T)、
パウル・アンゲラー(指)
コンシリウム・ムジクム・ヴィーン

録音:1989年頃、ウィーン
オーストリアのピリオド・アンサンブル、コンシリウム・ムジクム・ヴィーンをバックに、同じくオーストリアの名テノール、クルト・エクヴィルツとマンフレッド・エクヴィルツが歌うクリスマスの音楽。
CHE-0158-2
ギターのための大練習曲集
ウィルコックス:ギターのための12の練習曲
パガニーニ(ホップストック編):3つのカプリース
カルカッシ:12の練習曲
ヴィラ=ロボス:ギターのための12の練習曲
ティルマン・ホップストック(G)

録音:1989年&1990年&2004年&2010年
ワイセンベルクやプレガルディエンとのコンビ経験を持つドイツのギタリスト、ティルマン・ホップストックがセレクトした"ギターのための大練習曲集"。素材にブロンズを使用したダダリオ弦を張ったホップスティックのアコースティック・ギターがエチュードをドラマティックに語り出します。
CHE-0159-2
テレマン:メサイア
神をほめ歌え、彼の名をほめ歌え
ヴォルフガング・ツィルヒャー(指)
レリンゲン聖歌隊ヴォーカル・アンサンブル、
ザルツブルク・ゾリステン、
ハンブルク国立Oのメンバー

録音:1989年9月
ヘンデルではなく"テレマン"の「メサイア」は1759年の作品。エヴェンゲリストや大編成合唱が登場しないという特徴を持ったテレマン独特の「メサイア」である。
CHE-0160-2
中世後期の聖母マリアの哀歌
作曲者不詳(15世紀イタリア):キリエ・ロンデッロ
ヴォルケンシュタイン:コンパッシオ・ベアテ・ヴィルジニス・マリー
作曲者不詳(14世紀イタリア)マグダラのマリアの嘆き/他
アウグスブルク古楽アンサンブル

録音:1994年1月
オズヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタインなど中世の後期、14世紀から15世紀にかけて「聖母マリアの嘆き」を題材として書かれた宗教作品集。
CHE-0161-2
キリストは蘇りたまえり〜復活祭の聖歌集
フォルトゥナトゥス:サルヴェ・フェスタ・ディエス
リーダーブッフ:今日キリストは
パレストリーナ:大地は震え
ラッスス:よい羊飼いが復活された、他
クリスティアン・リディル(指)
アウグスブルグ・ヴォーカルアンサンブル&インストゥルメンタリステン

録音:1985年
6世紀頃のヴェナチウス・フォルトゥナトゥスから20世紀のジークフリート・ストローバッハまで、十数世紀にわたる"復活祭"のための聖歌集。
CHE-0162-2
ライネッケ:ハープ協奏曲Op.182
交響曲第3番ト短調Op.227
エルシー・ベドレーム(Hp)、
ヘリベルト・バイセル(指)
フランクフルト・ブランデンブルク州立O

録音:2001年4月
ライプツィヒ音楽院で教鞭を執り、ブルッフ、グリーグ、カルク=エラート、アルベニス、リストといった大作曲家たちを弟子に持つ多作家カール・ライネッケ(1824−1910)。「ハープ協奏曲Op.182」はモーツァルトの「フルートとハープのための協奏曲」と比べられるだけの完成度を誇る19世紀ドイツの隠れた傑作です。
CHE-0163-2
愛情と欲望〜トルヴェールの歌
Ce fu en mai
En un vergier lez une fontenele
Lucis orto sydere
Por coi me bait mes maris
L'amours dont sui espris
Contre le dous tans novel/他
アウグスブルク古楽アンサンブル

録音:1991年12月
トルバドゥールを起源とする中世北フランスの吟遊詩人、トルヴェールが奏でた歌曲&器楽集。中世の吟遊詩人たちの音楽の演奏に定評のあるアウグスブルク古楽アンサンブルが創る雰囲気がなんとも絶妙。
CHE-0164-2(2CD)
ヴェルナー:四季〜器楽の音楽カレンダー(1748) パウル・アンゲラー(指)
コンシリウム・ムジクム・ウィーン
エステルハージ家の宮廷楽長を務めたハイドンの前任者、グレゴール・ヨーゼフ・ヴェルナー(1695−1766)。宮廷楽長在任中の1748年に作曲された「器楽の音楽カレンダー」は、そのタイトルの通り1年間を音楽で表現したヴェルナーの代表作。
CHE-0165-2
プレトリウス:待降節とクリスマスの音楽
輝く暁の星、いと美しきかな
いざ来ませ、異邦人の救い主よ
慈悲深き神のごとく
高き空より我は来たり
目覚めよと呼ぶ声あり/もろびと声あげ
イエス・キリスト、汝ほめ讃えられよ
イザーク・アンサンブル・ハイデルベルク、
フランクフルト・ルネサンス・アンサンブル

録音:1993年
ドイツの音楽一族プレトリウス家で最も高名な音楽家、ミヒャエル・プレトリウス(1571−1621)が待降節とクリスマスのために作曲した宗教作品の数々。独唱、ヴォーカル・コンソート、合唱、器楽合奏を適材適所に用いるプレトリウスの優れた作曲技法が発揮されています。
CHE-0166-2
グレゴリオ聖歌集〜待降節とクリスマス ゴーデハルト・ヨッピヒ(指)
ミュンスターシュヴァルツァハ修道院聖歌隊

録音:1979年
9世紀頃に創設されたと伝わるベネディクト会のミュンスターシュヴァルツァハ修道院の聖歌隊が歌うグレゴリオ聖歌集。
ベネディクト会の伝統的なスタイルに則り、待降節とクリスマスのための聖歌が選ばれています
CHE-0167-2
まぶねのかたえに我は立ちて〜ドイツのクリスマス・キャロル集 ヘルベルト・ロート(指)
ヴュルツブルガー・ヴォーカル=ゾリステン

録音:1984年
ドイツ、ミュンヘン州ヴュルツブルクのヴォーカル・アンサンブルが歌うドイツのクリスマス・キャロル集。
CHE-0168-2
マジェスティック・トランペット
ヘンデル:組曲ニ長調「ウォーターピース」
テレマン:協奏曲ニ長調
ティーメ:8声のソナタ ハ長調
シュネル:協奏曲第5番ニ長調
ファッシュ:8声の協奏曲ニ長調、
 協奏曲ホ長調
エンドラー:7声の協奏曲ヘ長調
エドワード・タール(Tp)、
フランツ・リスト室内O

録音:1989年
アメリカの伝説的トランペット奏者、アドルフ・ハーセス、ロジャー・ヴォアザンに師事し、スイスのバーゼルではバロックとモダン両方の指導にあたってきたアメリカのトランペット奏者エドワード・タール。バロックとモダンの両方に精通するエドワード・タールは、アメリカ・トランペット音楽界におけるバロック&ロマン派音楽のパイオニア的存在です。
CHE-0169-2
十字架の道〜16世紀スペインの情熱
ロメロ:イン・モンテ・オリベティ
ビクトリア:われは子羊のごとく
ゲレーロ:聖母マリア
モラレス:主の十字架を憐れみたまえ
ビクトリア:わが愛する生命を
ロボ:われは生きたるゆえと主は言いたもう/他
ダリオ・タッビア(指)ダルトロカント

録音:2005年12月
スペインの十字架の道を、ビクトリアやゲレーロ、モラレス、ペニャローサなどスペイン・ルネサンスの大作曲家たちの音楽で表現。ダリオ・タッビアが率いるヴォーカル・アンサンブル、ダルトロカントの感情豊かでドラマチックな歌声が秀逸。
CHE-0170-2
マルティン・ルターとライバル〜アルブレヒト・フォン・ブランデンブルク
ゴンベール:フェリックス・アウストリア・ドムス
シュリック:第1旋法(オルガン独奏)
ルター:我は死ぬことなく生き/他
アルノ・パドゥフ(指)
ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル

録音:2002年3月
マルティン・ルターが火ぶたを切った宗教改革の時代を生きた作曲家たちの音楽。マルティン・ルターの「我は死ぬことなく生き」も収録。
CHE-0171-2
フルートとギターのためのモーツァルト
モーツァルト:歌劇「魔笛」〜なんと不思議な笛の音、
 愛を感じる男には、私は鳥刺し
カルッリ:モーツァルトの五重奏曲Op.156
カルカッシ:「イシスの神秘」の主題による変奏曲
モーツァルト(トレーグ編):ソナタ.イ長調K.331/332
モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」〜なんという喜び、
 やさしいふるまいや甘い言葉、
 バッカス万歳
ベルンハルト・ベーム(トラヴェルソ)、
ユルゲン・ヒュプシャー(G)

録音:1991年10月
"フルート(トラヴェルソ)"と"ギター"のデュオのためにアレンジされた天才モーツァルトの音楽。柔らかく流麗なトラヴェルソと、ギターの気取らない音色の共演が、優雅な味わいのあるモーツァルトを届けてくれます。
CHE-0172-2
ブラームス:ドイツ民謡集 ヴォルフガング・ゼーリガー(指)
ダルムシュタット・コンサートcho

録音:1996年7月
ドイツ・ロマン派の巨匠ブラームスが、母国の民謡を混声合唱のための音楽へと発展させた「ドイツ民謡集」。ヘッセン州南部の都市ダルムシュタットの合唱団が歌う「民謡集」からは、ブラームスの円熟した作曲技法を聴き取ることができます。
CHE-0173-2
W.F.バッハ:2本のフルートと通奏低音のためのソナタ集
トリオ・ソナタ.ニ長調/トリオ・ソナタ.イ短調
トリオ・ソナタ.ニ長調/ソナタ.ホ短調
ソナタ.ト長調/ソナタ変ホ長調
ソナタ.ヘ長調
ミュンヘン・フルート・トリオ

録音:1992年2月3日−6日
バッハの長男、ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ(1710−1784)のフルート・ソナタとトリオ・ソナタ集。晩年は貧窮に苦しんだW.F.バッハだったが、ドレスデンでのフルート作品の数々は、天腑の才を感じさせる代表作です。
CHE-0174-2
ピッコロ・トランペットのためのバロック作品集
ヴィヴァルディ:協奏曲ト短調
J.C.バッハ:ソナタ変ホ長調
ヘンデル:ソナタ.ヘ長調
アンドレ:バロック様式によるカプリース
カンピオン:やさしい組曲
ヘンデル:ソナタ第1番ハ短調Op.1-8
J-B・ルイエ:ソナタ ト短調
ヨアヒム・シェーファー(ピッコロTp)
マルティン・ストローヘッカー(Cemb&Org )
ゲシネ・カルブヘン(Vn)、
ベルンハルト・ヘントリッヒ(Vc)

録音:1998年11月5日−8日
自らの名を冠したヨアヒム・シェーファー・トランペット・アンサンブルを主宰するドレスデンの名トランぺッター、ヨアヒム・シェーファーのピッコロ・トランペットによるバロック作品集。トランペット界のレジェンド、モーリス・アンドレ(1932−2012)の「バロック様式によるカプリース(奇想曲)」を収録。
CHE-0175-2
モーツァルトの弟子たち
ストーラス:ピアノ六重奏曲ト長調
アットウッド:ピアノ三重奏曲ハ長調Op.1-11
ジュスマイヤー:ディヴェルティメント第1番ハ長調
フライシュッテトラー:やさしい協奏曲ニ長調
コンシリウム・ムジクム・ウィーン

録音:1991年10月&1992年5月
モーツァルトの4人の弟子たち(と伝わる)、ロンドンのストーラス、アットウッド、「レクイエム」にも関わったオーストリアのジュスマイヤーとフライシュッテトラーの室内楽作品集。軽やかで創造性豊かな作風は、師である天才モーツァルトの音楽を思い起こさせます。ストーラスとフライシュッテトラーでは、1827年頃にイグナーツ・ベーゼンドルファーが製作したピアノを使用。
HE-0176-2(2CD)
ブルッフ:混声合唱のための歌曲集
5つの歌Op.38/9つの歌Op.60
7つの歌Op.71/夜にOp.72
7つのスコットランドの歌
12のウェールズの歌
混声合唱のための6つの歌Op.86
ヴォルフガング・ゼーリガー(指)
ダルムシュタット・コンサートCho

録音:1996年&1997年
19世紀後半から20世紀前半にかけてのドイツを代表する作曲家の1人でありながらも、ナチスにより演奏禁止とされてしまったブルッフの音楽。「コル・ニドライ」や「ヴァイオリン協奏曲」が有名だが、混声合唱のための歌曲(合唱曲)も、優美な旋律と豊かな和声を兼ね備えた優れた作品です。
CHE-0177-2
降臨節とクリスマスのための器楽作品集
エッカルト:山を越えてマリアは行く
レーガー:戸を高く上げよ
ハスラー:いざ来たれ異教徒の救い主よ
B.フンメル:マリアはいばらの森を通り
ラランド:クリスマス・シンフォニー
バンキエーリ:カンツォン「ラ・フェリシアーナ」/他
ウルマー・ブラス・アンサンブル、
コレギウム・トゥビセンゼ・ウルム、
ホルツブレーザー&カンマーオルケスター

録音:1980年頃
金管楽器、木管楽器、弦楽器の"器楽"で聴くキリスト教の降臨節(アドベント)とクリスマスのための音楽集。金管アンサンブルのドイツ系のサウンドが、どこか懐かしさを感じさせます。
CHE-0178-2
トランペット協奏曲集
ハイドン:協奏曲変ホ長調
フンメル:協奏曲ホ長調
ネルーダ:クロイツァー:変奏曲ト長調
ミラレス:幻想曲変イ長調
エドワード・H.タール(Tp)、
ヤーノシュ・ローラ(指)
フランツ・リスト室内O

録音:1989年頃
エドワード・H.タールは、フリードリッヒやハーデンベルガーの師であり、長きに渡ってドイツやスイスでモダン&バロック・トランペットの指導者として活躍してきたアメリカのトランペット奏者。ナチュラル・トランペットの名手であり、奏法に関する著作も多いタールの協奏曲集は1つのバイブル的存在。
CHE-0179-2
女王のおやすみに〜ハープとリュートによるエリザベス朝時代の音楽
作曲者不詳:カリノー
ロビンソン:パッサメッツォ・ガイヤルド
ジョンソン:ダンプ
ロビンソン:嘆きの歌、ベル上の20の変奏
作曲者不詳:ロビン
ジョンソン:さあ狩りだ
ダウランド:憂鬱なガイヤルド
作曲者不詳:ベルガマスカ
ジョンソン:ダンプ、樹木は緑
作曲者不詳:アルメイン
アリソン:スペイン的手法
ジョンソン:ロジェロ、緑のウェイクフィールド
作曲者不詳:クアドロ・パヴァン、ガイヤルド、夜鳴きうぐいす
ダウランド:ジョン・スミス卿
ジョンソン:グリーン・ガーターズ
ピルキントン&マルシャン:エコー・アルメイン
作曲者不詳:クラロス伯爵
ロビンソン:女王のおやすみに
西山まりえ(ルネサンス・ハープ)、
ラファエル・ボナヴィータ(ルネサンス・リュート&ルネサンス・ギター)

録音:録音:2002年2月、プニャーノ(ピサ、イタリア)
ヒストリカル・ハープとチェンバロの名手として人気の高い中世ルネサンス、バロック音楽のスペシャリスト、西山まりえが弾くエリザベス朝時代のイギリス作品集が復活!芸術、文化を発展させ、イギリス・ルネサンスの頂点を築いたエリザベス1世。優雅で美しい旋律、即興性に富んだスタイルを持つ音楽から、ルネサンス・ハープとリュート&ギターのデュオが、エリザベス朝時代のイングランドの風景や空気感をを届けてくれます。
CHE-0180-2
ギターのための前奏曲集
ウィルコックス:ギターのための12の練習曲
タレガ:12の前奏曲
ポンセ:12の前奏曲
ヴィラ=ロボス:5つの前奏曲
ティルマン・ホップシュトック(G)

録音:2000年5月&2001年9月&2012年
ギターとチェロをダルムシュタットとケルンで学び、現在ではドイツを代表するギタリストとして、世界中で活躍するティルマン・ホップシュトック。ギターのための「前奏曲集」では、アラン・ウィルコックス(1869−1956)とフランシスコ・タレガ(1852−1909)の2作品が2012年の新録音。イギリス、スペイン、メキシコ、ブラジルの作曲家たちの「前奏曲」を、ホップシュトックのギターが、熱く、美しく、カラフルに奏でてくれます。
CHE-0181-2(2CD)
コプト正教会教会の礼拝式
クリスマス/聖週間
カイロ大聖堂聖歌隊

録音:1995年11月
中東、アフリカのエジプトで発展したキリスト教の一派、コプト正教会の「クリスマス」と「聖週間」の祈りの音楽。教会に響き渡る残響豊かな単旋律の祈りは、朗読に近いスタイル。西方の教会とは異なる"祈り"の音楽を収めた貴重な資料でもあります。
CHE-0182-2
神秘なるマリア〜中世後期のマリアの歌
オズヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン:そこで輝くあなたは誰、
 アヴェ・マーテル・オー・マリア
ザルツブルクの修道士:アヴェ・グロリオーサ・マーテル・サルヴァトレス、
 ステラ・マリス・イルストランス・オムニア、
 サルヴェ・レジナ、ポロルム・レジナ、
 オー・マリア・ロガトリクス/他
アウグスブルク古楽アンサンブル

録音:1996年2月
14世紀、中世ヨーロッパで歌われた聖母マリアへの祈り歌。中世ドイツの吟遊詩人オズヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタインや、ロストックの大学図書館や、モンセラートの修道院図書館に所蔵されている「聖母マリアに捧げる歌」が、神秘のベールを纏い、天へと昇る。
CHE-0183-2
威風堂々〜トランペット・フェスティヴァル
エルガー(シェーファー編):威風堂々
A・スカルラッティ:私の宝である女よ
ヴィヴァルディ(シェーファー編):協奏曲変ロ長調
ドニゼッティ:ソナタ ヘ長調
バッハ(シェーファー編):主よ人の望みの喜びを
モーツァルト:ソナタ変ホ長調 K.282
フォーレ:リディア
アルドロヴァンディーニ:協奏曲第2番
A・スカルラッティ:ロンペ・スプレッツァ
トレッリ:(シェーファー編):協奏曲ニ長調
ブレイナー:ビートルズ・コンチェルト・グロッソ
ヨアヒム・シェーファー(Tp)、
ヨアヒム・シェーファー・トランペット・アンサンブル、
カメラータ・インストゥルメンターレ・ベルリン、
ブラティスラヴァ・チェンバー・ソロイスツ

録音:2003年−2005年
トランペット・アンサンブルで聴くエルガーの「威風堂々」、トランペットが主役を務めるモーツァルトやバッハ、さらにはビートルズの音楽を合奏協奏曲風に仕上げたペーター・ブレイナー(1957−)の「ビートルズ・コンチェルト・グロッソ」。ドレスデンの名トランぺッターが企画したトランペット・フェスティヴァルの幕が上がります!
CHE-0184-2
ハイデルベルク宮廷でのルネサンス音楽
オズヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン:Gen haidelwerg rayt ich
ベーハイム:Ich michel beham
ラピシーダ:Tandernaken
シュリック:Wer gnad durch klaff、Maria zart、Pete quid vis、Ascendo ad patrem meum
Simpson:Pauan、Galliard
Bouquet:Volta
Engelman:Courant
Coperario:The First of the Lords
Campion:Wooe her and win her
Johnson:Mascarada/他
イ・チャルラターニ

録音:1993年6月
芸術家たちのパトロンとして知られるオットー・ハインリヒの時代に、ドイツのハイデルベルク城で演奏されたとされるルネサンス音楽の数々。宮廷の貴族たちが愉しんだ文化を、イ・チャルラターニの丁寧で情感豊かなアンサンブルで。
CHE-0185-2
ファルケンハーゲン:リュート・ソナタ集 Op.1
ソナタ第6番/ソナタ第4番
ソナタ第5番/ソナタ第3番
ソナタ第2番/ソナタ第1番
アルベルト・クルニョーラ(Lute)

録音:2003年7月
バロック時代とリュートの作曲家、演奏家として最後期となる18世紀前半に活躍したドイツの音楽家アダム・ファルケンハーゲン(1697−1754)。バロック音楽の形式の中から聴こえてくるギャラント様式の響きは、時代の流れと共に訪れた音楽様式の変化を実感させる。13コースのバロック・リュートを奏でるイタリアのリューティスト、クルニョーラの冴える妙技もまた見事。
CHE-0186-2
ロッシーニ:ピアノのための前奏曲集〜「老年のいたずら」より
私の朝の健康のための前奏曲
バロック風前奏曲
ムーア風前奏曲
慌ただしいロココ風の前奏曲
いわゆる劇的な前奏曲
つかの間の前奏曲/無害の前奏曲
ラウラ・アルヴィーニ(フォルテピアノ/プレイエル1844年製)

録音:1992年2月
惜しくも2005年にこの世を去ったイタリアの名鍵盤奏者ラウラ・アルヴィーニ(1946−2005)のロッシーニ。「老年のいたずら」の中から丁寧に選ばれた「前奏曲集」は、ロッシーニが1855頃まで使用していたと伝わる1844年製のプレイエル(No.10966)での演奏。名手アルヴィーニの演奏で、ロッシーニの音楽が、ロッシーニの時代の音色で味わい深く響きます。
CHE-0187-2
ミンネザング後期の世俗歌曲集
ザルツブルクの修道士(14世紀):Das Taghorn
Ich han in ainem garten gesehen
Caldy valdy
Was ich heWER-das iar anvach
Der tewfel und ain klaffent schalkch/他
アウグスブルク古楽アンサンブル

録音:1995年2月
中世ドイツ語圏の恋愛歌曲と抒情詩「ミンネザング(Minnesang)」の後期に誕生した世俗歌曲集。ザルツブルクの修道士の作品と伝わり、オーストリア国立図書館に所蔵されている写本(Codex 2856)に収められた中世貴族社会の音楽を、アウグスブルク古楽アンサンブルが情感豊かな演奏で描きます。
CHE-0188-2
テレマン:オーボエ作品集
組曲ト短調 TWV 41:g4
ソナタ変ロ長調 TWV 41:B6
パルティータ第2番ト長調 TWV 41:G2
ソナタ.ト短調 TWV 41:g6
パウル・ドンブレヒト(Ob)、
ヴィーラント・クイケン(Vc)、
ロベール・コーネン(Cemb)

1980年2月
古楽大国ベルギーの名手たち、オーボエのドンブレヒト、チェロのクイケン、チェンバロのコーネンのトリオが奏でるテレマンのオーボエ作品集。優雅で気品あふれるドンブレヒトのオーボエを、絶妙のバランスと安定感で支えるクイケンとコーネン。ベルギー古楽界の巨匠たちが約30年前に生み出したテレマンの名盤が蘇えります。
CHE-0189-2
スペインとメキシコのクリスマス〜モラレス、ビクトリア、ゲレーロ、フェルナンデス、パディーリャ、他の作品 ラ・コロンビーナ
〔マリア・クリスティーナ・キール(S)、
クラウディオ・カヴィーナ(A)
ジョゼップ・ベネー(T)、
ジョゼップ・カブレ(Br)〕

録音:1996年4月(オランダ)
1990年に結成され、ルネサンス&初期バロックの音楽をレパートリーとするスペインのヴォーカル・クヮルテット、ラ・コロンビーナの創設メンバーが歌う、スペインとメキシコのクリスマス音楽。ラ・ヴェネクシアーナのディレクター、クラウディオ・カヴィーナやマリア・クリスティーナ・キールなどが参加する優れたアンサンブルで、バロックの華やかさとは対照的な、畏敬と崇高さを湛えたクリスマスを演出します。
CHE-0190-2
ミューテル:ピアノ作品集
ピアノ・ソナタ.変ロ長調
ピアノ・ソナタ.ハ長調
アリオーソと12の変奏曲ハ短調
アリオーソと12の変奏曲ト長調
ザーネ・ストラディナ(P)

録音:2001年3月(ドイツ)
バッハの最後の弟子として知られ、リガ教会のオルガニストも務めたヨハン・ゴットフリート・ミューテル(1728−1788)。作曲家としても主に鍵盤作品を残したが、その作風は本盤で聴けるように穏健な前期古典派路線。ザーネ・ストラディナは、作曲家ゆかりの地・リガに生まれ、モスクワ音楽院で学んだ女性ピアニスト。1991年にブレーメン国際ピアノ・コンクールで優勝し、国際的キャリアをスタートさせています。
CHE-0191-2
バッハとイタリア
バッハ:モテット 「いと高き者よ、わが罪をあがないたまえ」BWV.1083(原曲:G.B.ペルゴレージのスターバト・マーテル)
協奏曲第3番ニ短調BWV.974(原曲:A.マルチェッロのオーボエ協奏曲)
我が魂は病み(原曲:コンティ)
モニカ・フリマー(S)、
カイ・ヴェッセル(C.T)
ミュンヘン・ノイエ・ホーフカペレ、
クリスティアン・ブレンベック(指、Org)

録音:1996年1月16日−19日(ドイツ)
大バッハがペルゴレージの「スターバト・マーテル」を編曲したモテット、マルチェッロの「オーボエ協奏曲」を編曲したオルガン協奏曲。バッハが多大な影響を受けたイタリアの音楽を、ブレンベックの研究で読み解く。鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンのカンタータ集に参加するモニカ・フリマー、コープマン&アムステルダム・バロックOのカンタータ集に参加するカイ・ヴェッセルと、バッハに長けたソリスト陣も見事。

CHE-0192-2
ラッスス:「音楽の守護(1573/74)」 からのモテット集 エリク・ファン・ネーヴェル(指)
クレンデ、コンチェルト・パラティーノ

録音:1988年5月、BRTスタジオ(ベルギー)
15〜16世紀のフランドル地方で生まれたポリフォニー音楽を網羅した「フランドル楽派の巨匠たち」(KTC 1380)での名演が印象強いベルギー古楽界の名匠エリク・ファン・ネーヴェルと手兵クレンデ。バロック・トロンボーンの大御所、シャルル・トゥートを中心とするピリオド金管アンサンブル、コンチェルト・パラティーノを迎えてのラッススのモテット集が復刻。500を超えるモテットや多数のミサ曲、シャンソン等を残したフランドル楽派を代表する後期ルネサンスの大作曲家、オルランドゥス・ラッスス(1532−1594)。1573年〜1574年に出版されたラッススの「音楽の守護」からのモテットを、フランドル楽派のスペシャリストたちが歌います。
CHE-0193-2
フレスコバルディ:モニカの歌によるミサ曲 アレッサンドロ・デ・マルキ(指)
イル・テアトロ・アルモニコ

録音:1991年5月、1992年10月、イタリア
現代有数のイタリア・バロック音楽、特にヴィヴァルディの権威として知られる名匠アレッサンドロ・デ・マルキが振る、フレスコバルディのミサ曲。合唱には、ロッサーナ・ベルティーニやジュゼッペ・マレットなど豪華歌手陣を迎え、17世紀後半イタリアの美しく精巧に作られた教会音楽を彩ります。
CHE-0194-2
ミゼレーレ・メイ・デウス〜1500年頃の受難曲
イカルト:預言者エレミヤの哀歌
イザーク:サンタ・クルスの固有聖歌
ジョスカン・デ・プレ:神よ、私を憐れんでください(詩篇第50篇)
ヴィルフリート・ロームバッハ(指)
アンサンブル・オフィチウム

録音:2002年2月14日−16日(ドイツ)
1500年頃の受難節のための音楽を集めたアルバムで、よく知られたジョスカン・デ・プレ、ハインリヒ・イザークの音楽に加え、知られざる作曲家、ベルンハルト・イカルト(Bernhard Ycart)の哀歌が収録されています。
CHE-0195-2
イタリア・ルネサンスのリュート音楽
ダ・ミラノ:リチェルカーレ第51番
ボッローノ:サルタレッロ
パラディーノ:ファンタジア第1番
ボッローノ:パヴァーナ 「ラ・ミラネーゼ」とサルタレッロ
ダ・ミラノ:リチェルカーレ第12番、
 リチェルカーレ第1番、
 リチェルカーレ第11番
ボッローノ:パヴァーナ 「ラ・マルコンテンタ」とサルタレッロ
パラディーノ:ファンタジー第2番、
 別れのときは、
 Pavana chiamata la Paladina - Gagliarda sopra la detta
ボッローノ:ファンタジア、
 パヴァーナ 「ラ・ゴンベルティーナ」とサルタレッロ
ダ・ミラノ:リチェルカーレ第5番、リチェルカーレ第6番
ボッローノ:Peschatore che va cantando、
 パヴァーナ 「ラ・デスペラータ」とサルタレッロ
ダ・ミラノ:ファンタジア第64番、
 ファンタジア第40番
ボッローノ:パヴァーナ第9番とサルタレッロ
ダ・ミラノ:ファンタジア第27番
ボッローノ:サルタレッロ 「ベル・フィオーレ」
ダ・ミラノ:ファンタジア第30番、
 トッカータ、リチェルカーレ第15番、
 ファンタジア第32番、
 ファンタジア第22番
ボッローノ:サルタレッロ 「ラ・トラディトレッラ」
パラディーノ:Fantasie troysi
ヨアヒム・ヘルト(Lute)

録音:1995年、1996年
ドイツのエコー・クラシック賞受賞リューティスト、ヨアヒム・ヘルトによるイタリア・ルネサンスのリュート作品集。「神」と呼ばれた16世紀のヴィルトゥオーゾ、フランチェスコ・カノーヴァ・ダ・ミラノのリチェルカーレとファンタジア、ピエトロ・パオロ・ボッローノのパヴァーナ(パヴァーヌ)とサルタレッロ、ジョヴァンニ・パオロ・パラディーノの作品を効果的に組み合わせたアルバム。
CHE-0196-2
サン=サーンス:2台ピアノのための作品集〜動物の謝肉祭
2台のピアノと管弦楽のための組曲 「動物の謝肉祭」
序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28(ドビュッシー編2台ピアノ版)
ベートーヴェンの主題による変奏曲 Op.35
フェルハン&フェルザン・エンダー(P)
ハワード・グリフィス(指)
チューリッヒ室内O

録音:1997年11月、チューリッヒ放送スタジオ(スイス
サン=サーンスの人気曲「動物の謝肉祭」をメインに、サラサーテのために書かれ、ドビュッシーによって2台ピアノ版へと編曲された「序奏とロンド・カプリチオーソ」、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第18番の旋律を変奏で繰り広げる「ベートーヴェンの主題による変奏曲」を併録。技巧的なパッセージと息のあった掛け合いを、見事な2台ピアノの世界で魅せてくれます。
CHE-0197-2
アルハンブラ〜スペインのギター音楽
デ・ラ・マーサ:エル・ビート
ソル:モーツァルトの主題による変奏曲Op.9
タレガ:5つのマズルカ
モレノ=トローバ:ファンダンギーリョ、夜想曲
アルベニス(ホップシュトック編):イベリア〜エル・ポロ、
 スペイン組曲Op.47〜カタルーニャ、
 スペインOp.165〜タンゴ、
 スペイン組曲Op.47〜アストゥリアス
タレガ:アルハンブラの思い出
ファリャ:讃歌 「ドビュッシーの墓のために」
パコ・デ・ルシア:グラナイーナ
パコ・デ・ルシア(ホップシュトック編):タランタ
ファリャ:バレエ音楽 「三角帽子」〜粉屋の踊り
ティルマン・ホップシュトック(G)

録音:1995年、1998年、1999年、2001年、2009年
ソル、タレガ、ファリャらの名曲に、ホップシュトック自身によるアルベニスの編曲まで。ギターの本場スペインのギター作品を集めた、ドイツの名手ホップシュトックの名録音集。
CHE-0198-2
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:神の光〜アンティフォナ&詩篇集
詩篇第94篇/詩篇第112篇
詩篇第116篇/詩篇第150篇
O quam mirabilis
O viridissima virga
Clara sonent organa
O spectabiles viri
O tu illustrata
Nunc gaudeant materna viscera
Caritas abundat
O lucidissima apostolorum turba
O pater omnium
アウグスブルク古楽アンサンブル

録音:1997年5月、ドイツ
※CHR-77205からの移行再発売
修道女、神秘家であり、古代ローマ時代以降の歴史上で最初の女流作曲家とされているヒルデガルト・フォン・ビンゲン(1098−1179)のアンティフォナと詩編集。演奏は、中世音楽のスペシャリスト、アウグスブルク古楽アンサンブル。ソプラノはPER-SONATのメンバーでもあるザビーネ・ルッツェンベルガー。
CHE-0199-2
クロンマー:協奏曲集
2本のクラリネットと管弦楽のための協奏曲 Op.35
フルート,クラリネット,ヴァイオリンと管弦楽のための協奏交響曲 Op.80
フレデリック・ラパン(Cl)、
クルツィオ・ペトラリオ(Cl)、
ブルジット・ブクストルフ(Fl)、
ヤクブ・チェルノホルスキー(Vn)、
ヤクブ・フルシャ(指)バドワイズPO

録音:1988年5月、BRTスタジオ(ベルギー)
ボヘミアの生まれでウィーン古典楽派の作曲家として活躍したフランツ・クロンマー(1759−1831)。ウィーンやハンガリーで宮廷楽長をつとめ、生涯に300を超える作品を書き上げながらも、モーツァルトやベートーヴェンの影に隠れ、演奏・録音機会の少ないクロンマーの協奏的作品を、ヤクブ・フルシャの指揮で。
CHE-0200-2
テレマン:ターフェルムジーク第3集
序曲変ロ長調 TWV 55:B1(2ob, 2vn, strings & b.c.)
四重奏曲ホ短調 TWV 43:e2(vn, transverse flute, vc & b.c.)
協奏曲変ホ長調 TWV 54:Es1(2hrn, strings & b.c.)
トリオ・ソナタ.ニ長調 TWV 42:D5(2fl & b.c.)
オーボエ・ソナタ.ト短調 TWV 41:g6(ob & b.c)
終曲変ロ長調 TWV 50:20(2ob, strings & b.c.)
パウル・ドンブレヒト(指)
イル・フォンダメント

録音:1986年9月&1987年12月、ベルギー
バロック・オーボエの世界的名手であり先駆者的存在、パウル・ドンブレヒトとイル・フォンダメントによる、テレマンの「ターフェルムジーク(食卓の音楽)」!オーボエやフルート、ヴァイオリン、ホルンなど、色鮮やかな音色の器楽たちが、雅な旋律に乗って響きます。
CHE-0201-2
グラズノフ:ピアノ協奏曲集
ピアノ協奏曲第1番ヘ短調 Op.92
ピアノ協奏曲第2番ロ長調 Op.100
序曲 「謝肉祭」
カール=アンドレアス・コリー(P)、
ハワード・グリフィス(指)
スロヴァキアRSO

録音:1995年9月、スロヴァキア放送コンサート・ホール
チューリッヒ音楽院では多くのピアニストを指導してきたスイスの名ピアニスト、カール=アンドレアス・コリーによるグラズノフのピアノ協奏曲集。ゴドフスキーに献呈された第1番、単一楽章の第2番のピアノ協奏曲全曲に、祝祭的で華やかな序曲「謝肉祭」をカップリング。
CHE-0202-2
ダルベール:弦楽四重奏曲集
弦楽四重奏曲第1番イ短調 Op.7
弦楽四重奏曲第2番変ホ長調 Op.11
ザラストロSQ

録音:1996年10月、スイス
スコットランドのグラスゴーで生まれたドイツ人オイゲン・ダルベール(1864−1932)の弦楽四重奏曲集。ザラストロSQは、19世紀〜20世紀の知られざる作品のレパートリーで定評のあるスイスのアンサンブル。
CHE-0203-2
ラ・チャッコーナ
メールラ:チャッコーナのアリア 「愛の翼に乗せて」
フレスコバルディ:チャッコーナによるパルティータ
サラベルデ:カンツォン第10番
モンテヴェルディ:アリア 「あの高慢なまなざし」
サラベルデ:カンツォン第4番
ロッシ:ベルガマスクのアリア 「美しい声で歌うあの小鳥は」
バルトロッティ:チャッコーナ
ディンディア:アリア 「私の涙に涙する」
サラベルデ:「騎士の歌」によるファンタジア
フェッラーリ:アリア 「恋する人たちよ、教えてあげよう」
ストラーチェ:チャッコーナ
ファルコニエーリ:フォリアス
カプスベルガー:カポーナ
ファルコニエーリ:エロイカとチャッコーナ 「金髪のかわいい娘」
鈴木美登里(S)、
濱田芳道(コルネット、リコーダー、指)、
アントネッロ〔石川かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
西山まりえ(チェンバロ、ダブル・ハープ)、
ラファエル・ボナビタ(バロック・ギター、テオルボ)、
古橋潤一(リコーダー)、
能登伊津子(Org)〕

録音:2000年8月、桃源文化会館
濱田芳通、石川かおり、西山まりえらによる世界的古楽アンサンブル「アントネッロ」。ダンサブルな17世紀イタリアの音楽を集めた名盤「ラ・チャッコーナ」が、Christophorusから登場! 新大陸からスペインに渡り、17世紀イタリアで大流行したチャッコーナ(のちにフランスへと伝わりシャコンヌへと発展していく)。エキゾチックで情熱的で官能的な舞曲を、日本が誇る世界的古楽奏者たちが奏でます。
CHE-0204-2
ハープのためのバロック音楽
バッハ:小品ト長調(パルティータ第5番BWV.829より)
ヘンデル:パッサカリア ト短調(組曲第7番 HWV.432より)
マルセル・グランジャニー:クラシック小組曲
ゴットフリート・キルヒホーフ:アリアとリゴードン ハ短調
ジャン=バティスト・ルイエ:トッカータ(組曲ヘ長調より)
ルイーズ・シャルパンティエ:古風な様式による小品ハ短調
ジョヴァンニ・ペシェッティ:ソナタ第6番ハ短調

ヘンデル:主題と変奏ト短調、ダビデのハープ(オラトリオ「サウル」HWV.53より)
ジョン・パリー:レッスン(ソナタ)第1番ニ長調
ニーノ・ロータ:サラバンドとトッカータ
ヴォルカー・セルマン(ハープ)

録音:2005年8月23日−26日
ハイティンクやアーノンクール、シャイーらのと共演を行っているドイツのハープ奏者ヴォルカー・セルマンによる、バロックのハープ作品集。
CHE-0205-2
ピッコロ・トランペットのためのバロック・コンチェルト
アルビノーニ:協奏曲ニ長調 Op.7-6(原曲:オーボエ協奏曲)
ヘンデル:協奏曲第3番ト短調(原曲:オーボエ協奏曲)
テレマン:協奏曲ロ長調
アルビノーニ:協奏曲ヘ長調
ピエトロ・バルダッサーレ:ソナタ第1番ヘ長調(原曲:コルネット・ソナタ)
ジョン・ルイエ:ソナタハ長調(原曲:オーボエ・ソナタ)
ロベルト・ヴァレンティーノ:ソナタヘ長調(原曲:オーボエ・ソナタ)
ヨアヒム・シェーファー(Tp)
フランク・ヴァルター(Tb)
アントン・ポポヴィッチ(指)
ブラティスラヴァ・チェンバー・ソロイスツ

録音:2000年6月5日−7日、ドイツ
ヨアヒム・シェーファーの3枚目のソロアルバムとなった、ピッコロ・トランペット協奏曲集。オーボエ協奏曲やオーボエと通奏低音のためのソナタからアレンジされた、ピッコロ・トランペットのための定番レパートリー。
CHE-0206-2
クリスマスのオルガン音楽
リスト:クリスマス・ツリー
スメタナ:パストラーレ.ト長調
ゴラー:「エサイの根より」による変奏曲
ラッツェルスベルガー:「きよしこの夜」による変奏曲
ベルナー/ハッセ:「幼子のゆりかご」による変奏曲
ウェスレー:パストラーレ ト長調
ラドニック:クリスマス・キャロルによる幻想曲
グラウプナー:子守歌
ウィル:アリア・パストラーレ変ロ長調
バッハ:コラール変奏曲 「いと高きところでは神にのみ栄光あれ」 BWV.771
フランツ・ハッセルベック(Org)

録音:1976年4月10日−12日&1981年6月30日−7月2日
オルガンで聴くリストの「クリスマス・ツリー」や、有名なクリスマス・キャロルの変奏曲など、クリスマスを荘厳に演出するオルガン作品集。
CHE-0207-2(2CD)
ラフマニノフ:晩祷 Op.37〜ロシア正教会の荘厳なる朝の祈祷と晩祷
弦楽四重奏曲第2番ニ短調 Op.70
弦楽四重奏曲第4番ヘ長調 Op.124
カール・リンケ(指)
エッセン東方教会ヨハネス=ダマスツェヌスCho

録音:1967年、エッセン
ロシア正教会の聖歌を伴ったラフマニノフの晩祷(徹夜祷)。
CHE-0208-9
ヤニチャーレンムジーク
ロゼッティ:パルティータ ヘ長調
シュポア:ノットゥルノ ハ長調 Op.34
ベートーヴェン:ウェリントンの勝利 Op.91
オクトフォロス、
パウル・ドンブレヒト(指)

録音:1988年11月、ベルギー
バロック・オーボエの名手パウル・ドンブレヒトが結成したウィンド・アンサンブル、「オクトフォロス」によるヤニチャーレンムジーク(トルコ風軍楽)集。
CHE-0209-2
グレチャニノフ:弦楽四重奏曲集
弦楽四重奏曲第2番ニ短調 Op.70
弦楽四重奏曲第4番ヘ長調 Op.124
モスクワSQ

録音:2001年3月、スイス
タネーエフやアレンスキー、リムスキー=コルサコフらに学んだロシアの作曲家、アレクサンドル・グレチャニノフ(1864−1956)の弦楽四重奏曲集。
CHE-0211-2
クラーサ:子供のためのオペラ 「ブルンジバル」
シュヴェンク:テレージェンシュタットのための賛歌
マリア・ヴェロニカ・グレーテルス(指)
フライブルク聖ウルスラ・ギムナジウム合奏団&cho

録音:1986年12月5日−6日
ツェムリンスキー、ルーセルと親交を深めながらも、ナチスによってテレージェンシュタット、アウシュヴィッツに送られ無念の最期を遂げたチェコの作曲家ハンス・クラーサ(1899−1944)。55回もの改訂が加えられたアリストパネスの戯曲に基づく子供のためのオペラ「ブルンジバル」の録音は、クリストフォルス(Christophorus)とSWRの共同製作によるもの。
CHE-0212-2
ウェーバー:交響曲第1番ハ長調 Op.19(J.50)
交響曲第2番ハ長調(J.51)
ピアノと管弦楽のためのコンチェルトシュトゥック Op.79
フロリアン・クルンペック(P)、
クラウス・ペーター・フロール(指)
ウィーン・コンツェルト=フェライン

録音:2002年9月27日−28日(Op.19)、2003年3月7日−8日(J.51、Op.79)、ウィーン・コンツェルトハウス
ウィーンSOのメンバーによって設立されたウィーン・コンツェルト=フェラインによるウェーバーの交響曲集。
古典派からロマン派への移行期を目の当たりにする若きウェーバーが作曲した2つの交響曲を、クラウス・ペーター・フロールが振る。
CHE-0213-2
アルタ・ダンツァ〜15世紀イタリアの舞曲集〜ドメニコ・ダ・ピアチェンツァとグリエルモ・エブレオ・ダ・ペサロの舞曲 アンサンブル 「レゾーゼ・レバ」、
イアン・ハリソン(ディレクター)

録音:1997年、ドイツ
ショームやバグパイプ、サックバットという編成の15世紀の合奏形態"アルタ"と、フィドル、リュート、タンバリンなどで構成される"バッサ" による古楽器アンサンブルで、15世紀イタリアの舞曲を再現。


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