湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



REFERENCE
(アメリカ)



リファレンス・レコードは、HDCDの発案者でもあるキース・ジョンソン博士が
立ち上げたオーディオ・マニアにも人気の優秀録音、高音質レーベルです。



※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
FR-705
アンドレス・セゴビア・アーカイヴ〜スペインの作曲家たちの作品集
アレーギ:遥かなる歌、3つの抒情的小品集【間奏曲/打ち明け話/田舎の】
サンファン:ある伝説
カサド:カタラネスカ、レナルドの歌、サルダーナ・キジアーナ、プレアンブロとサルダーナ、カタルーニャの伝説
ドノスティア:エリミーナ(郷愁)
パイーサ:海の歌、3つの想い出の旋律【プレルディオ=古道を通って/対話/遥かな踊り】
モンポウ:歌と踊り10番
ロベルト・モロン・ペレス(G)

録音:2010年11月28-30日ウエストン聖三位一体教会、イギリス、ハートフォードシャー
アンジェロ・ジラルディーノ氏が校訂し、イタリアのベルベン社から出版されている「アンドレス・セゴビア・アーカイヴ」。セゴビアのために作られた曲を、 作曲家の自筆譜を添えて未刊(一部既刊)の作品を出版したシリーズ。本アルバムは、この楽譜の出版の際にも協力したスペイン出身のギタリスト、ロベルト・ モロン・ペレスが、この価値ある出版物に沿った内容で収録したものです。録音は美しい響きに定評のあるイギリスのウエストン聖三位一体教会で行われ、 高品位録音で知られる「REFERENCE RECORDINGS」のレコーディング・チームによって、空気感のある自然な音場が魅力の録音となっています。 ナバラ出身マドリードで育ったアレーギ。スペイン後期ロマン主義曲家であり、交響曲を多く作曲し、ギター曲は亡くなる1年前から書き始め5つの作品 を残しています。スペインでは忘れられた作曲家であるサンファンは、マドリードとパリで学んだ後キューバに渡り活躍。ここに収録されている「ある伝説」 はキューバに渡る前のスペイン色溢れる作品です。カサドはバルセロナ生まれでカザルスに学んだチェリスト。晩年に日本人ピアニストの原智恵子と結婚 しています。「サルダーナ・キジアーナ」、「プレアンブロとサルダーナ」など今回の出版の目玉作品も収録されています。バスクのカプチン派のドノスティア (サン・セバスティアン)。ここに収録されている「エリミーナ」はもの悲しくノスタルジックで濃厚な作品。1936年から1939年に勃発したスペイン内 戦によりアルゼンチンへ渡ったパイーサ。この「3つの想い出」は故郷スペインを想って書かれた作品。詩情溢れる繊細なピアノ作品を多く作曲したモンポウ。 ギターのためにも「コンポステラ組曲」や「歌と踊り13番」など美しい作品を残しています。ここに収録されているのは、「アルフォンソ10世の2つの 頌歌による〜歌と踊り」から原曲はピアノと合唱でモンポウ自身によるギター編曲の「歌と踊り10番」です。 (Ki)
FR-706
HDCD
チャールズ・デンラー:アメリカン・シンフォニー第1番
ピアノとヴァイオリンのための6つの変奏曲
スコット・オニール(指)
コロラドSO&Cho
映画界やエンターテインメント界で活躍するアメリカの作曲家兼ピアニストのチャールズ・デンラーの、初となる本格的な交響曲作品第1作となる「ア メリカン・シンフォニー」が発売されます。チャールズ・デンラーはエミー賞の音楽部門を受賞するなど、アメリカでは良く知られた存在です。この作品は、 アメリカの画家ジェリー・マルツァーン氏の「ロッキー山脈の日の出」という作品から影響を受けて作曲した、合唱も含む大規模で壮大な作品となっています。 (Ki)
FR-707SACD
(1SACD)
R・シュトラウス:交響詩集
「ドン・ファン」/「死と浄化」
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
マンフレート・ホーネック(指)
ピッツバーグSO

録音:2012 年 6月8-10日/ピッツバーグ、ハインツ・ホール(ライヴ・デジタル)
エネルギッシュで活きの良い音楽づくりで実演での満足度の高いことから、近年、欧米を中心に熱烈な支持を集めている指揮 者マンフレート・ホーネックが、高品位な優秀録音でオーディオファイルからの信頼も厚いリファレンス・レコーディングスに登場。2008年以来音楽監督 を務める手兵ピッツバーグ響を率いて、あらたにシュトラウスの管弦楽作品のシリーズをスタートします。  オーストリアに生まれたホーネックは、指揮者への転向以前、ウィーン国立歌劇場およびウィーン・フィルのヴィオラ奏者で培った経験もあり、もともと 独墺系のレパートリー、なかでもシュトラウスにたしかな適性を備えていたようで、過去にも1995年にバンベルク響を指揮して「ドン・ファン」、「ばらの 騎士」の2つのワルツ、「インテルメッツォ」の交響的間奏曲をセッション録音していたほか、ピッツバーグ響とは2008年5月に「英雄の生涯」をレコー ディングしていました。  当コンビでは、マーラー・シリーズが高い評価を得ていたことも記憶にあたらしいところですが、やはり後期ロマン派に位置づけられ、シュトラウスがオー ケストラの機能美を極限まで追求した交響詩の代表作3篇に取り組んだアルバムにもおおいに期待が高まります。  レコーディングを担当したのは「サウンド・ミラー」のチーム。1972年にボストンで設立された老舗で、過去40年以上に亘りメジャー、マイナーを問わず、 クラシックやジャズのさまざまなアルバムを製作して、グラミー賞獲得ならびにノミネートも80作品を超える実績があります。ディルク・ソボトカとマーク・ ドナヒューはRCAのLiving Stereo series のSACDマスタリングを手掛けたメンバー。 (Ki)
FR-709
アンドレス・セゴビア・アーカイヴ〜フランスの作曲家たちの作品
レイモン・プティ:シシリエンヌ
アンリ・マルテッリ:4つの小品
ピエール・ド・ブレヴィル:ギターのための幻想曲
アンリ・コレ:ギターのための詩曲「ブリビエスカ」Op.67
レイモン・ムラエルト:組曲
ラウル・ラパラ:クアドロス(スペインの風景)〜カスティーリャの村/アラゴンにて/魔術
ピエール=オクターヴ・フェルー:スピリチュアル
イダ・プレスティ:セゴビア
ロベルト・モロン・ペレス(G)
アンジェロ・ジラルディーノ氏が校訂し、イタリアのベルベン社から出版されている「アンドレス・セゴビア・アーカイヴ」。セゴビアに献呈された作品を、 作曲家の自筆譜を添えて未刊(一部既刊)の作品を出版したシリーズ第2弾。本アルバムは、この楽譜の出版の際にも協力したスペイン出身のギタリスト、 ロベルト・モロン・ペレスが、この価値ある出版物に沿った内容で収録したシリーズです。 作曲家、評論家として活躍していたレイモン・プティの美しい「シシリエンヌ」。フランスの放送局に勤務しながら作曲活動を続けていたアンリ・マルテッ リの「4つの小品」。フランク最後の弟子と言われるピエール・ド・ブレヴィルの「幻想曲」。<フランス6人組>の名付け親としてもしられているアンリ・ コレ。スペインへ留学しファリャらに学びグラナドス、アルベニスとも親交があったとされています。このギターのための詩曲「ブリビエスカ」は、ピアノ 曲からのギター編曲で、スペイン風の魅力的な作品です。ベルギーの作曲家レイモン・ムラエルトの組曲は、セゴビアには演奏されていませんが、セゴビ ア自身による運指が書かれた楽譜が見つかっています。パリ音楽院でフォーレやマスネに学んだラウル・ラパラの「スペインの風景」。ラパラはカンタータ「オ デュッセウス」でローマ大賞を受賞。スペインの民謡などに影響を受け、スペインの語法を用いた歌劇などを多く残しています。ピエール=オクターヴ・フェ ルーは、同時代の作曲家を普及させるための音楽集団「ル・トリトン」を結成し、知られざる音楽家たちの作品を紹介していました。この「スピリチュアル」 は、当時の最先端の音楽を模索した革新的な音楽です。そして伝説のプレスティ=ラゴヤ・ギター二重奏団のイダ・プレスティの「セゴビア」。ギタリスト ならではの、ギターの特性を生かした粋な作品です。 (Ki)

FR-710SACD
(1SACD)
ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調op. 88
ヤナーチェク(編):マンフレート・ホーネック&トマーシュ・イレ):交響的組曲「イェヌーファ」
マンフレート・ホーネック(指)
ピッツバーグSO

録音:2013年10月11-13日/ピッツバーグ、ハインツ・ホール(ライヴ・デジタル)
オーディオファイル御用達、リファレンス・レコーディングスへの鮮烈なるデビュー盤「シュトラウスの交響詩集(FR.707SACD)」 がまだ記憶にあたらしい、マンフレート・ホーネック指揮ピッツバーグ響による最新作は、ドヴォルザークとヤナーチェク。ボヘミアとモラヴィアが生んだ 大作曲家ふたりをカップリングしたプログラムは、2013年10月に本拠ピッツバーグのハインツ・ホールで、前作と同じサウンド・ミラーのチームによっ てセッション録音されたものです。 【巧みな指揮とオケの機動性が際立つドヴォルザークの交響曲第8番】 チェコの風土を強く感じさせる交響曲第8番はドヴォルザークのオリジナリティが開花した人気曲。ホーネックは、ここでも思い切った表現で振幅のおお きな音楽を聴かせてくれます。 たっぷりと濃厚に序奏を終えたあと、第1楽章も主部に入ると躍動感がグングン増してゆき、これから始まるドラマチッックな展開を予感させます。こうし てハイテンションで強烈にたたみかけるいっぽうで、歌うべきところでは、たとえば第3楽章のメランコリックな舞曲もめいっぱいむせび泣くように歌い上 げています。  そのうえ、変奏曲の形式を採るフィナーレの扱いもじつに巧み。やがて訪れるコーダの爆発まで、よく練られた構成力にホーネックの非凡さをあらため てみる思いがします。  2008年以来、ホーネックが音楽監督を務める手兵ピッツバーグ響は相変わらずの好調ぶり。ホルンをはじめ、オーボエにフルートと、各パートを受け 持つ奏者たちのヴィルトゥオジティも際立ち、世界屈指のスーパー・オケとしていまを轟く楽団の高い機動性が印象的です。 【ホーネック自らも編曲に参加、ヤナーチェクの交響組曲『イェヌーファ』】  アルバム後半の交響組曲「イェヌーファ」は、2013年にホーネックとチェコの作曲家でギタリストのトマーシュ・イレとが、ヤナーチェクの同名オペラ からエッセンスを抽出し、音素材を抜群のセンスで切れ目なくつなげ、単一楽章の組曲形式のオーケストラ曲として仕上げたもの。 ヤナーチェクの全創作のうち、最も重要なオペラは民俗色ゆたかな歌と踊りの宝庫。この組曲版では、劇中より以下の音楽が含まれています。 (Ki)
FR-711
HDCD
ウーマン・アット・ザ・ニュー・ピアノ〜2013年のアメリカ音楽集
トム・フラハティ:エアダンシング(トイピアノ、ピアノ、電子楽器)*
ピーター・イエーツ:フィンガー・ソング(ピアノ・ソロ)
アダム・ショーンベルグ:ピクチャー・エチュード(ピアノ・ソロ)
トム・フラハティ:パート・スイートA〜パルティータのリズムで(ピアノ・ソロ)
ジェームズ・マセソン:クレティック・ヴァリエーション(ピアノ・ソロ)
ショーンベルグ:バウンス(2台ピアノ)*
ナディア・シパチェンコ(P)
ジュヌヴィエーヴ・フェイウェン・リー(P)*

録音:2013年7月11-14日ブリッジズ・ホール、ポモナ大学
マヤ文明の「長期暦」は5125 年周期となり、紀元前 3113 年にスタートし、2012年12 月21日完結を迎え終末フィーバーが巻き起こりました(一 部では暦の計算間違えで2015年とも…)。このディスクは、マヤ暦の新しい5125年を祝してアメリカの作曲家たちが、再生、変容、時空を超えたテー マをもとに作曲した新しいピアノ曲集。トイピアノや、電子楽器を登場させ、未知の世界を描いています。

FR-713SACD(1SACD)
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(1878/80年稿・ノヴァーク版) マンフレート・ホーネック(指)
ピッツバーグSO

録音:2013 年12 月6-8日/ピッツバーグ、ハインツ・ホール(ライヴ・デジタル)
マンフレート・ホーネックが音楽監督を務めるピッツバーグ響を指揮して、オーディオ・ファンに人気のリファレンス・レコーディ ングスで進める「ピッツバーグ・ライヴ!」の第3作。ブルックナーの「ロマンティック」は、2013年12月に本拠ピッツバーグのハインツ・ホールで、 サウンド・ミラーのチームによってライヴ録音されたものです。  ピーター・フィリップス率いるタリス・スコラーズとのジョイントで行なわれた公演は、前半にブルックナーのほか、ヴィクトリア、アレグリの宗教声楽 曲が取り上げられるというプログラム立てもユニークなものでしたが、ホーネックによる本篇の交響曲もまた期待に違わぬ個性的な演奏となっています。  ここでも柔軟なテンポ設定、表情たっぷりの濃厚なフレージングは、ここでも健在でホーネック節全開。たとえば、第1楽章の第2主題「シジュウカラのツィ ツィペーという鳴き声」を意図してかなり速めのリズムで歌わせ、そのままグングン急加速してゆくさまは面目躍如といったところで、これについてゆくオー ケストラの力量の凄さにも唖然とさせられます。  ここぞというところでは一気に畳み掛け、歌うべきところは目一杯歌い上げる、メリハリを効かせた音楽運びは、やはり当コンビによるマーラー演奏でも 成功していましたが、このたびのブルックナーではさらなる深化を遂げており、ホーネック・ファン、ブルックナー好きには見逃せない内容といえそうです。 (Ki)
FR-714
(HDCD)
ギターのための作品集〜テンポ・ド・ブラジル
セルジオ・アサド:3つのブラジルの風景〜珊瑚の市(ギター二重奏)
ハダメス・ジナタリ:ソナチネ第2番(ピアノとギター)
バーデン・パウエル:名もなきワルツ(ギター・ソロ)
ヴィラ=ロボス:花の分布(フルートとギター)
アサド:3つのブラジルの風景〜跳躍(ギター二重奏)
ヴィラ=ロボス:苦悩のワルツ(ピアノ・ソロ)
アサド:3つのブラジルの風景〜大鬼蓮(ギター二重奏)
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番(ギター二重奏)
パウロ・ベリナッチ:頬寄せて(ギター・ソロ)
ローリンド・アルメイダ:ショーロとバトゥーキ(フルートとギター)
アサド:夏の庭〜さようなら(ギター・ソロ)
イオルゴス・ヴァシランドナキス:ヴィラ=ロボスのワルツによる変奏曲(チェロとギター)
アサド:水彩画〜ヴァルセアーナ/前奏曲とトッカータ
マルク・レニエ(G)
テイシー・エドワーズ(Fl)
ナターリヤ・ホマ(Vc)
マルコ・サルトル(ギター)
ヴォロディミール・ヴィニツキ(P)
15歳のデビュー以来クラシック・ギター界において第一線で活躍しているマルク・レニエによる20世紀のブラジル音楽集。ギター・ソロを中心とし、ギター 二重奏、フルート、チェロ、ピアノのデュオといった内容で、共演者も腕利きばかり。20世紀を代表する南米の作曲家ヴィラ=ロボスの代表作”ブラジル風バッ ハ” や、ブラジル出身の天才ギタリスト、セルジオ・アサドによる” 3つのブラジルの風景”、アサドが映画「夏の庭」のために作曲した” さようなら” クラシッ ク・ポピュラーの垣根を越えて活動したハダメス・ジナタリ、卓越した技巧をもつギタリストとしても名を馳せたバーデン・パウエル、ガット・ギターの名 手パウロ・ベリナッチ、ボサノヴァ、ジャズのギタリストとしても活躍したローリンド・アルメイダ、などブラジル音楽を代表する音楽家たちの作品を収録し ています。 (Ki)
FR-715SACD
(1SACD)
マーラー:交響曲第1番「巨人」 ティエリー・フィッシャー(指)ユタSO

録音:2014年9月12&13日モーリス・アブラヴァネル・ホール、ソルトレイク・シティ
1940年に設立されたユタ交響楽団は、2015/16シーズンに75周年を迎えるにあたり、コンサートと録音で2年かけてマーラー・チクルスに取り掛 かることになりました。ユタ交響楽団と言えば、モーリス・アブラヴァネル(1903-1993)と完成させた記念碑的なマーラー交響曲全集の録音があります。 アブラヴァネルは、ギリシャ出身のユダヤ系スイス人で、ナチスの手を逃れ最終的にアメリカに亡命した指揮者。ユタ交響楽団の首席指揮者を30年以上 務め、若手から育て上げ、交響曲から古典、ロマン派、オペラなど幅広いレパートリーを持ち、チャイコフスキー、ブラームス、シベリウス、そしてマーラー の交響曲全集を録音、アメリカの地方オーケストラにすぎなかった同楽団をアメリカのトップ・オーケストラに成長させた功績を持ちます。
彼の偉大なる功績に敬意を表し行われる今回のマーラー・チクルスの指揮をとるのは、ティエリー・フィッシャー。2009年からユタ交響楽団の音楽監 督に就任。日本では2008年から名フィルの常任指揮者として活躍しており評判を呼んでいます。ティエリー・フィッシャーは、ハンブルク州立歌劇場、チュー リッヒ歌劇場の首席フルート奏者としてキャリアをスタートさせ、30代から指揮者として活動しています。絶妙のバランス感覚を持ち、マーラー独特の和 声をしっかりと響かせ、細部まで磨かれた明瞭な流れを作り出しています。録音を担当するのはアメリカの高音質レーベルREFERNCE RECORDINGS のレコーディング・チーム。ユタ交響楽団の演奏技術、録音技術ともにレベル・アップした新時代のマーラー・チクルスの登場となります。 (Ki)
FR-716CD
ステファン・パウルス(1949-2014):合唱作品集〜Far In The Heavens
Prayers and Remembrances
【1 .They Are All Gone
2. Lord, Make Me an Instrument
3 .Music, When Soft Voices Die . Kathryn Mueller, soprano
4 .Great Spirit
5. In Beauty It Walks
6. Eternity 7 .Grant That We May Love】
8 .Nunc dimittis
9 .The Incomprehensible, Sara Fraker, oboe; Christine Vivona,
harp
10 .I Have Called You By Name
11. Little Elegy 12. When Music Sounds
エリック・ホルトン(指)
トゥルー・コンコルド・ヴォイシズ&オーケストラ
アメリカの作曲家ステファン・パウルス。合唱曲、オーケストラ曲、室内楽曲、声楽曲、鍵盤作品、オペラなど幅広い分野で500以上の作品を残しました。 このアルバムは、トゥルー・コンコルド・ヴォイシズ&オーケストラによって委嘱され初演された作品を含んでいます。「Prayers and Remembrances」は、 トゥルー・コンコルド・ヴォイシズ&オーケストラの結成5周年のために初演、さらに2001年9月11日の悲劇から10年の節目を迎えた際に録音され ました。しかしステファン・パウルスは、その録音から6週間後脳卒中で倒れ、そのまま回復することなく、2014年10月に亡くなってしまいました。こ のアルバムは彼への祈りと思い出のためにリリースされました。 (Ki)

FR-718SACD
(1SACD)
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
交響曲第7番イ長調op. 92
ピッツバーグSO
マンフレート・ホーネック(指)

録音:2014年12月5-7日/ピッツバーグ、ハインツ・ホール(ライヴ・デジタル)
音楽監督マンフレート・ホーネックがピッツバーグ響を率いて、優秀録音のリファレンス・レコーディングスから注目のアルバムを発表する「ピッツバーグ・ ラ イ ヴ!」。  シリーズ第4作はベートーヴェンの交響曲第5番と第7番。いずれも2014年12月に本拠ピッツバーグのハインツ・ホールでおこなわれたコンサー トのライヴ録音からのSACD化で、このたびのレコーディングも老舗サウンド・ミラーのチームが担当しています。  指揮者ホーネックは、十八番の「こうもり」序曲などがその典型ですが、天才カルロス・クライバー以上にクライバー的な、スリリングきわまりない音 楽運びを聴かせると評判で、欧米を中心に熱狂的な人気を集めています。当コンビによる2014/15年シーズンの目玉であった「ベートーヴェンフェスト」 では、ここでのふたつの交響曲に続いて、エロイカと第九も取り上げられていますが、作品の性格とホーネックの志向を鑑みて、やはりこのアルバムの2 作品こそがまさしく極め付きのプログラムといってよいでしょう。ここでもアゴーギク、デュナーミク、テンポ・ルバート、アッチェレランドを大胆なまでに 駆使して、まったくあたらしい息吹を吹き込もうという表現意欲の漲った演奏内容を聴くことができます。  激烈な重苦しさの開始から、歓喜と勝利のフィナーレに至る道のりを鮮やかに描き切った第5番。ドラマティックで躍動感の塊のような第7番では、予 想通りに起伏の幅がとんでもないことになっており、一気呵成にフィナーレへとなだれ込みます。  音楽評論家金子建志氏は、前作のブルックナーの「ロマンティック」を「『興に乗って棒で煽った』というレヴェルではなく、練習で周知徹底させることによっ て到達できた音楽監督ならではの完成度(レコード芸術2015年10月号月評)」と評していますが、あらためて絶好調ぶりを窺わせる本作は、当コンビ が追求してきたすべてが詰まっており、演奏芸術の奥深さ、面白さを堪能させてくれる刺激的で満足度の高いものとなっております。 (Ki)
FR-719SACD
(1SACD)
オーガスタ・リード・トーマス(1964-): エーオス(曙の女神)〜オーケストラのためのバレエ
ニコ・ミュリー(1981-):コントロール〜オーケストラのための5つのランドスケープ
アンドリュー・ノーマン(1979-):スイッチ*
ユタSO
ティエリー・フィッシャー(指)
コリン・クリー(パーカッション)*

録音:2015年2、11、12月モーリス・アブラヴァネル・ホール、ソルトレイク・シティ、ユタ州(ライヴ)
1940年に設立されたユタ交響楽団は、2015/16シーズンに75周年を迎えました。ユタ交響楽団は、戦後30年以上に渡ってモーリス・アブラヴァ ネルと良好な関係を築き、マーラー、シベリウス、ブラームス、チャイコフスキーなどの交響曲全曲録音などの名盤が残されています。 このアルバムは、創立75周年&George S. and Dolores Dore Eccles Foundationとの長年のパートナーシップを記念して行われたコンサート・シ リーズを録音したもの。ユタ交響楽団により委嘱された現代作曲家の作品の初演を集めています。オーガスタ・リード・トーマスはグラミー賞受賞経験も あるアメリカの女流作曲家。ギリシャ神話の「曙の女神」エーオスを題材とした管弦楽作品。ニコ・ミュリーはポスト・ミニマル・ミュージックの作曲家 として注目を集めています。アンドリュー・ノーマンはロスを拠点とする作曲家でパーカッションをともなう本作「スイッチ」は、” クーセヴィツキー夫妻の 思い出に” と副題がついており、ユタ交響楽団とセヴィツキー財団による委嘱作品です。 (Ki)

FR-720SACD
(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
ドヴォルザーク(ホーネック&イレ編):ルサルカ幻想曲
ピッツバーグSO
マンフレート・ホーネック(指)

録音:2015年4月17,18,19日ピッツバーグ、ハインツ・ホール(ライヴ)
快進撃を続けるマンフレート・ホーネック率いるピッツバーグ交響楽団。優秀録音のリファレンス・レコーディングスから注目のアルバムを発表する「ピッ ツバーグ・ライヴ!」シリーズ第5弾はチャイコフスキーの「悲愴」とドヴォルザークの「ルサルカ幻想曲」。2015年4月に本拠ピッツバーグのハインツ・ ホールでおこなわれたコンサートのライヴ録音からのSACD化で、このたびもレコーディングも老舗サウンド・ミラーのチームが担当しています。
ホーネックの研ぎ澄まされた感性から生み出される圧倒的熱量の音楽は必聴。第1楽章では、緩急激しくゆれるテンポ、畳み掛けるように荒々しく聴 かせたと思えば、次の瞬間美しく歌いだす極めてスリリングな仕上がり。第2楽章は音量やアクセントのダイナミクスを極端につけ個性的なワルツを聴か せます。続く第3楽章も瑞々しさと、疾走感がはじける充実した響き、そして終楽章は猛烈な勢いで走り抜ける快速の演奏を聴かせます。そしてカップリングは「ルサルカ幻想曲」。本シリーズでは、チェコの作曲家トマーシュ・イレとホーネックが共同で編曲した作品を収録しています。こ れまでにヤナーチェクの「イェヌーファ」組曲、R,シュトラウスの「エレクトラ幻想曲」と取り上げ、同名のオペラからの音楽素材を取り出し、独創的な 音楽を作り上げています。ピッツバーグ響の個々のメンバーの高い表現能力が光り、色彩豊かで幻想的な世界が展開され、原曲の新たな魅力を発見する ことができます。 (Ki)
FR-721SACD
(2SACD)
HDCD
カーライル・フロイド(1926-):歌劇『嵐が丘』
[キャスト]キャサリン:ジョージア・ジャーマン(ソプラノ)
ヒー スクリフ:ケリー・マ ー クグ ラフ( バリトン )
ネリー:スザンネ・メンツァー(メゾソプラノ)
エドガー:ヴェール・ライドアウト(テノール)
イザベラ:ヘザー・バック(ソプラノ)
ヒンドリー:チャド・シェルトン(テノール)
Mr. アーンショー:マシュー・バーンズ(バス)
ジョセフ:フランク・ケリー(テノール)
ロックウッド:アーロン・ショート(テノール)
ジョセフ・メカヴィッチ(指)
フローレンタイン・オペラ・カンパニー
ミルウォーキーSO

録音:2015年1月9日、15日
エミリー・ブロンテの長編小説「Wuthering Heights(嵐が丘)」に基づいた、プロローグ付の3幕のオペラ。初演は1958年ですが、今回のCD が世界初録音です。作曲と台本(英語)を手掛けるカーライル・フロイドはアメリカのオペラ作曲家で、10作以上のオペラを精力的に発表しています。 小説「嵐が丘」は、イギリス、ヨークシャーの荒野を背景に2家族の3代にわたる愛憎悲劇を描いた名作です。フロイドは調性的かつ緊張感のある和 声を用い、原作の激しさを巧みに音楽化。オーケストラの壮大な響きと共に歌手が入れ替わり立ち代わり歌いつなぐ力強い構成で、迫力に満ちた悲しみ が推進力を持って描かれています。 (Ki)

FR-722SACD
(1SACD)
R・シュトラウス:「エレクトラ」組曲(構想の作成:M.ホーネック/具体化:トマーシュ・イレ)
「ばらの騎士」組曲(編曲:アルトゥール・ロジンスキ)
マンフレート・ホーネック(指)
ピッツバーグSO

録音:2016年5月、ピッツバーグ、ハインツ・ホール(ライヴ)
リヒャルト・シュトラウスの第4作目のオペラであり、詩人ホーフマンスタールとの第1作目でもある「エレクトラ」と、それに続きホーフマンスタールと のコンビで大成功をおさめた「ばらの騎士」の2つのオペラ作品の管弦楽組曲版を収録。「ばらの騎士」はドレスデン初演の成功もあり直後からオペラの 名旋律を抜粋した組曲が様々な編曲版が存在しました。現在演奏されているものは1945年に出版されたもの。この編曲はポーランドの指揮者アルトゥー ル・ロジンスキによって編曲されたものと言われています。実際の筋に沿った音楽構成でオペラの名場面を無理なく楽しむことができ、名旋律がちりばめ られオペラ同様高い人気を誇る「組曲」となっています。ホーネックは冒頭のホルンそして中間部のワルツなど粋で躍動感あふれる演奏を聴かせてくれま す。一方「エレクトラ」は、「ばらの騎士」のような組曲版が存在せず純粋にオペラとしてのみ人々に聴かれてきました。そして今回、チェコの作曲家トマー シュ・イレとホーネックが共同で構想・編曲を行った管弦楽組曲が誕生しました。このコンビは、以前も「ルサルカ」幻想曲、ヤナーチェクの「イェヌーファ」 組曲と同名のオペラから音楽素材を取りだし、作品に新たな光を当てています。そして今回の「エレクトラ」もギリシャ悲劇の壮大なスケールと緻密なストー リーを崩すことなく、憎悪の念、恍惚といった怒涛の感情を鮮彩に生々しい組曲に仕上げています。 (Ki)
FR-723
ビバ、セゴビア!〜アンドレス・セゴビア・アーカイヴ〜
ハンス・ハウグ:エチュード(ロンド・ファンタジコ)
シリル・スコット:ソナティナ
レノックス・バークリー:ギターのための4つの小品
エットーレ・デズデーリ:ソナタ.ホ長調
アロイス・フォルヌロー:前奏曲
フェルナンド・ペイロ:主題と変奏
ハンス・ハウク:パッサカリア
ロベルト・モロン・ペレス(G)

録音:2015年10月18-20日ホーリー・トリニティ教会、イギリス
アンジェロ・ジラルディーノ氏が校訂し、イタリアのベルベン社から出版されている「アンドレス・セゴビア・アーカイヴ」。セゴビアに献呈された作品を、 作曲家の自筆譜を添えて未刊(一部既刊)の作品を出版したもの。本アルバムは、この楽譜の出版の際にも協力したスペイン出身のギタリスト、ロベルト・ モロン・ペレスが、この価値ある出版物に沿った内容で収録したシリーズ第3弾です。 イギリス印象派の作曲家シリル・スコットの「ソナティナ」、近代フランス音楽の影響を受けたイギリスの作曲家レノックス・バークリーの「4つの小品」、 イタリア出身のエットーレ・デズデーリの「ソナタ」、セゴビアがスイスで出会い親交を深めたアロイス・フォルヌローの「前奏曲」、ジュネーヴ出身でパリ でデュカスに学んだ女性作曲家フェルナンド・ペイロの「主題と変奏」、そしてギターの作品も多く残しているスイスの作曲家ハンス・ハウクの作品は新発 見された2つの曲が収録されています。 (Ki)
FR-723
ビバ、セゴビア!〜アンドレス・セゴビア・アーカイヴ〜
ハンス・ハウグ:エチュード(ロンド・ファンタジコ)
シリル・スコット:ソナティナ
レノックス・バークリー:ギターのための4つの小品
エットーレ・デズデーリ:ソナタ.ホ長調
アロイス・フォルヌロー:前奏曲
フェルナンド・ペイロ:主題と変奏
ハンス・ハウク:パッサカリア
ロベルト・モロン・ペレス(G)

録音:2015年10月18-20日ホーリー・トリニティ教会、イギリス
アンジェロ・ジラルディーノ氏が校訂し、イタリアのベルベン社から出版されている「アンドレス・セゴビア・アーカイヴ」。セゴビアに献呈された作品を、 作曲家の自筆譜を添えて未刊(一部既刊)の作品を出版したもの。本アルバムは、この楽譜の出版の際にも協力したスペイン出身のギタリスト、ロベルト・ モロン・ペレスが、この価値ある出版物に沿った内容で収録したシリーズ第3弾です。 イギリス印象派の作曲家シリル・スコットの「ソナティナ」、近代フランス音楽の影響を受けたイギリスの作曲家レノックス・バークリーの「4つの小品」、 イタリア出身のエットーレ・デズデーリの「ソナタ」、セゴビアがスイスで出会い親交を深めたアロイス・フォルヌローの「前奏曲」、ジュネーヴ出身でパリ でデュカスに学んだ女性作曲家フェルナンド・ペイロの「主題と変奏」、そしてギターの作品も多く残しているスイスの作曲家ハンス・ハウクの作品は新発 見された2つの曲が収録されています。 (Ki)

FR-724SACD
(1SACD)
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」
バーバー:弦楽のためのアダージョ
マンフレート・ホーネック(指)
ピッツバーグSO

録音:2013年6月7-9日(ショスタコーヴィチ)、2013年10月11-13日(バーバー)
ピッツ バ ー グ 、ハ イン ツ・ホ ー ル( ラ イヴ )
長年高音質レーベルとして高い評価を得ているREFERENCE RECORDINGS。そしてREFERENCE RECORDINGSはもちろん、PENTATONE,BIS, など録音に定評のある数々のレーベルの録音を40年以上に渡って担当しているsound mirror社がタッグを組んだ大好評「ピッツバーグ・ライヴ!」シリー ズ。第7弾リリースは、ショスタコーヴィチの交響曲第5番とバーバーの「弦楽のためのアダージョ」です。 ショスタコーヴィチの交響曲第5番は、1937年11月ロシア革命20周年を祝う演奏会で初演されました。当局からの強い圧力の中作曲され、当時の スターリン政権を讃美した曲として、政府からも高く評価されることになります。しかしショスタコーヴィチは、新しい手法で複雑な二重構造をもつ楽曲を 書き上げたのです。スターリンを納得させ、かつ政権への皮肉を込めたメッセージを曲に忍び込ませました。ホーネックは、「この怒りと絶望という2つ の要素は、この音楽に内在するドラマ性と深い感情を示している」と語っています。 そしてバーバーの「弦楽のためのアダージョ」。その圧倒的な美しさから20世紀の管弦楽曲を代表する名曲として知られています。この曲が有名になっ たのは、ケネディ大統領の葬儀で演奏されたのがきかっけでした。その後、葬儀などに良く使われるようになりましたが、バーバー自身はそのことについ てあまり良く思っていなかったようです。しかし1967年に「アニュス・デイ」のテキストを使った合唱曲に編曲していることから、バーバーにとっても思 い入れのある曲であったようです。ホーネックは、この「アニュス・デイ」の編曲版は、楽曲を深く理解するのに不可欠であると語っています。静謐な中 にも激しい感情が渦巻く演奏を聴かせてくれます。 ホーネックはこの2作品に対し、歴史的背景を踏まえた自身の解釈を盛り込んだ詳細な解説を寄稿しています。 (Ki)


RRS-1
リファレンス・レコーディングス・クラシカル・サンプラー 様々な演奏家
RRS-3
リファレンス・レコーディングス・HDCD・サンプラーVol.1 様々な演奏家
RR-9
クロノス・クァルテット〜イン・フォーメーション
デイヴィッド・ケチリー:ファンキー・チキン,ケ
ネス・ベンシューフ:リメンバー/いつ?,
デレク・サネス:ブルース/背中に風を受けて,
ハント・べイヤー:エナンティオドロミア・ハイ,
アラン・ドーシー:ジョアンズ・ブルース/フードゥー・ミート・バケットに何が起こったとしても,
ジョン・ウィットニー:ジャック・フード・ブルース,
ジョン・ガイスト:ダーク・ラズ
クロノスQ

録音:1979年聖マリー大聖堂(サンフランシスコ)
RR-10
ポール・セイコウ・チハラ:バレエ音楽「テンペスト」(ヘンリー・パーセルの主題による) ジャン=ルイ・ル・ルー(指)
パフォーミング・アーツ・オーケストラ

録音:1981年
RR-11
ベルリオーズ:幻想交響曲 ヴァルージャン・コージアン(指)ユタSO

録音:1982年
RR-15
レスピーギ:交響的印象「教会のステンドグラス」,
ヴァイオリン協奏曲「秋の詩」
ルッジェーロ・リッチ(Vn)、
キース・クラーク(指)パシフィックSO
RR-22
コープランド:「アパラチアの春」組曲,
野外序曲,エミリー・ディキソンの8つの詩*
キース・クラーク(指)パシフィックSO、
マーニ・ニクソン(S)*
RR-25
ノジマ・プレイズ・リスト
リスト:メフィスト・ワルツ第1番,ラ・カンパネッラ,
夕べの調べ,鬼火,ピアノ・ソナタ.ロ短調
野島稔(P)
RR-35
ノジマ・プレイズ・ラヴェル
ラヴェル:鏡、夜のガスパール
野島稔(P)
RR-38
ハーバート・オウエン・リード:メキシコの祭り,
モートン・グールド:サンタ・フェの伝説,
クリフトン・ウィリアムズ:シンフォニック・ダンス第3番,
ロジャー・ニクソン:太平洋の祭り,
フランク・パーキンズ:ファンダンゴ
ハワード・ダン(指)
ダラス・ウィンド・シンフォニー
RR-39
ホルスト:吹奏楽のための組曲第1番/第2番、
「ムーアサイド」組曲、鍛冶屋(前奏曲とスケルツォ)Op.52
ハワード・ダン(指)
ダラス・ウィンド・シンフォニー
RR-40
ウェーバー:クラリネット五重奏曲Op.34,
ブラームス:クラリネット五重奏曲Op.115
エディー・ダニエルズ(Cl)、
コンポーザーズSQ
RR-43
フェネル・フェイヴァリッツ!
バッハ(ハンスバーガー編):パッサカリアとフーガ ハ短調,
ブラームス(ギュンター編):2つのコラール前奏曲,
ハルヴォルセン(フェネル編):ボヤール(ルーマニアの貴族)の入場行進曲,
マクダウェル(ウィンターボトム編):森のスケッチOp.10(全10曲),
ゴルトマルク(H.カッペイ編):交響曲「田舎の結婚式」〜序奏/スケルツォ,
プロコフィエフ(H.J.デュソイト編):「3つのオレンジの恋」〜スケルツォ/行進曲
フレデリック・フェネル(指)
ダラス・ウィンド・シンフォニー
RR-45
メノッティ:ヴァイオリン協奏曲 イ短調(1952)、
バーバー:ヴァイオリン協奏曲 Op.14
ルッジェーロ・リッチ(Vn)、
キース・クラーク(指)パシフィックSO
RR-48
アーノルド:序曲集〜自作自演
「サセックス」序曲、ベッカス・ザ・ダンディプラット、
ザ・スモーク、ザ・フェア・フィールド、
「コモンウェルスのクリスマス」序曲
マルコム・アーノルド(指)LPO
RR-49
テスタメント
ロン・ネルソン:この人を見よ、
ハワード・ハンソン:民主主義の歌、
ランダル・トンプソン:自由の契約、
コープランド:歌劇「テンダー・ランド」〜暮らしの約束、「アメリカの古い歌第1集」〜ささやかな贈り物、
バーンスタイン:歌劇「キャンディード」〜我らが庭を育たさせよ 他
ティモシー・シーリグ(指)
ダラス・ウィンド・シンフォニー、
タートル・クリークcho
RR-52
トリティコ〜20世紀のウィンド・オーケストラ作品集
ヴァーツラフ・ネリベル:トリティコ,
アルベニス:セビーリャの聖体祭,
ノーマン・デッロ・ジョイオ:中世の主題による変奏曲,
グリーグ:ノルドロークのための葬送行進曲,
ヴィットリオ・ジャンニーニ:交響曲第3番
フレデリック・フェネル(指)
ダラス・ウィンド・シンフォニー
RR-55
エボニー・コンチェルト〜20世紀クラリネット曲集
ストラヴィンスキー:エボニー・コンチェルト,
ヴィクター・バビン:ハイランダール・ワルツ,
モートン・グールド:クラリネットとバンドのための「起源」,
バーンスタイン:前奏曲、フーガとリフ,
アーティー・ショー:クラリネットのための協奏曲
ジョン・ブルース・イェー(Cl)、
デポール大学ジャズ&ウィンド・アンサンブル
RR-57
ジョン・ラッター:レクイエム、5つの宗教合唱曲集 ティモシー・シーリグ(指)
タートル・クリークcho、ダラス女声cho
RR-58
パンプ&パイプス〜オルガン・木管・金管打楽器によるパワフル・ミュージック
ジークフリート・カルク=エーレルト:ドラムとシンバルをもて主をほめたたえよ,
アルフレッド・リード:アレルヤ・御身を賛美し奉る,
ウジェーヌ・ジグー:グラン・コア・ディアローグ,
アーサー・ウィルズ:ヴァイキング,
パーシー・グレインジャー:ローマの権力とキリスト教徒の心,
マルセル・デュプレ:英雄的な詩,
ロン・ネルソン:ペブル・ビーチ・サジャーン,
シャルル・マリー・ヴィドール:主よ、汝が民を救い給え,
ワインベルガー:歌劇「バグパイプ吹きのシュワンダ」〜ポルカとフーガ
ポール・リード(Org)、
フレデリック・フェネル(指)
ダラス・ウィンド・シンフォニー
RR-61
ポストカード
200人の男声大合唱による世界の歌(全14曲)
ティモシー・シーリグ(指)
タートル・クリークcho
RR-62
ビーチコウマ〜ブラス・バンド・アンコール集(全18曲)
アンダーソン:舞踏会の美女,
グリエール:ロシア水兵の踊り,
ヒナステラ:マランボ,
ショスタコーヴィチ:「黄金時代」〜ポルカ,
日本民謡(岩井直溥編):八木節、他
フレデリック・フェネル(指)
ダラス・ウィンド・シンフォニー
RR-66
アーノルド管楽作品集

4つのスコットランド舞曲Op.59 オーヴァーシーズ行進曲Op.70,小組曲第1番Op.80,序曲「タモシャンター」Op.51,水上の音楽Op.82,パドストウ・ライフボードOp.94,小組曲第2番Op.93,ルイのためのファンファーレ,イギリス舞曲第1巻Op.27,HRH ザ・デューク・オヴ・ケンブリッジOp.60
ジェリー・ジャンキン(指)
ダラス・ウィンド・シンフォニー
RR-67
ブルックナー:ドイツの歌
ブルックナー:ドイツの歌、アヴェ・マリア、夕べの魔力,
シューベルト:セレナード,
ブラームス:アルト・ラプソディ,
ビーブル:アヴェ・マリア,
メンデルスゾーン:祝典の頌歌,
R.シュトラウス:一日の詩
ジョン・ジョルダーノ(指)フォート・ワースCO,
ティモシー・シーリグ(指)タートル・クリークcho
RR-68HRX
RR-68(1CD)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467、
 ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491
ユージン・イストミン(P)
ジェラード・シュワルツ(指)シアトルSO
【『HRx』とは…】
リファレンス・レコーディングスは、スペクトラルの設計者であり、HDCDの発明者でもあるキース・ジョンソン博士が30年以上もチーフ・エンジニアを務めている高音質レーベル。そのRRがまたまた驚異の音質体験を教えてくれる全く新しいフォーマットを提供してくれることとなりました。HRxは、パソコンとオーディオインターフェースを使用したPCオーディオやデジタル・ストリーム(DS)機器に対応するために、176.4kHz/24bitの圧縮しないWAVデータを記録したDVD-Rのこと。密度の濃い音質、臨場感、楽器の音の生々しさ、音空間をそのまま美しく再生できる驚異の音質。弦はさらにしなやかに、金管はより煌びやかに鮮明に聴くことが出来ます。世界初HRx対応ディスクプレーヤー「PerfectWave」登場するなどますます注目のフォーマット「HRx」。通常のCD、SACD、DVDプレイヤーでは再生できませんが、「HRx」のハイサンプリング音源を是非体験してください。 (Ki)
RR-70
ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」組曲、
交響詩「ナイチンゲールの歌」、
バレエ「春の祭典」組曲
大植英次(指)ミネソタO
RR-71SACD
(1SACD)
RR-71(1CD)
エキゾティック・バレエ・フロム・オペラ
R.シュトラウス:「サロメ」〜7つのヴェールの踊り
アンリ・ラボー:「マルーフ」舞曲
チャイコフスキー:「マゼッパ」〜コサックの踊り
ドヴォルザーク:「ルサルカ」〜ポロネーズ
リムスキー=コルサコフ:「雪娘」〜道化師の踊り
ムソルグスキー:「ホヴァンシチナ」〜ペルシャの踊り
ルビンシュテイン:「デモン」〜バレエ音楽
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」〜バッカナール
大植英次(指)ミネソタO
HDCDの推進者であるキース・O・ジョンソン教授の元、優秀録音をリリースしてきた「リファレンス・レコーディングス」が「Tutti!(RR.906SACD)」に続いてSACDHybrid盤を発売!ベスト・セラーでもあり、教授お気に入りの「エキゾティック・バレエ・フロム・オペラ」をSACD化。こちらは話題のHRx盤(RR71HRx)でもリリースされており、通常CD(RR71)、との3種聴き比べも可能。究極の音を追求されるリスナーの方は必聴です。 (Ki)
RR-76
ロン・ネルソン(1929-)作品集
ロッキー・ポイントの休日、ソノーラ砂漠の休日、
パッサカリア(*)、上品なアリアと舞曲、
賞賛 (Praise High Day)、アスペン記念祭、
シャコンヌ(思い出に・・・)、
エピファニー(ファンファーレと合唱)(*)
ジェリー・ジャンキン(指)、
ロン・ネルソン(指)*、
ダラス・ウィンド・シンフォニー
RR-77
ヴィヴァルディ協奏曲集
ヘ長調RV.569/イ長調RV.552/ト短調RV.577/
ヘ長調RV.568/二短調 RV.535/ニ長調 RV.562
ニコラス・マッギガン(指)
フィルハーモニア・バロックO
RR-78
ポール・パレー:交響曲第1番 ハ長調,
ミサ曲「ジャンヌ・ダルク没後500年を記念して」
ローナ・ヘイウッド(S)、
テリー・パトリック=ハリス(A)、
ジェームス・ポール(指)
ロイヤル・スコティッシュ・ナショナルO&cho
RR-79
ラヴェル:道化師の朝の歌
ラヴェル:道化師の朝の歌、「シェエラザード」序曲、
ドビュッシー(ラヴェル編):サラバンド、ダンス、
シューマン(ラヴェル編):謝肉祭 Op.9から、
シャブリエ(ラヴェル編):荘重なメヌエット、
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」
大植英次(指)ミネソタO
RR-80
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」,
シベリウス:フィンランディア,
イベール:寄港地,
アルヴェーン:夏の徹夜祭,
ボロディン:交響詩「中央アジアの高原にて」,
スメタナ:交響詩「モルダウ」,
チャイコフスキー:イタリア奇想曲
大植英次(指)ミネソタO
RR-81
ブルックナー:交響曲第9番 スタニスrタフ・スクロヴァチェフスキ(指)
ミネソタO
RR-82
メフィスト/悪魔たちのクラシック
リスト:メフィスト・ワルツ第1番,
ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」,
リャードフ:交響詩「ババ・ヤガー」,
フランク:交響詩「呪われた狩人」,
デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」,
サン=サーンス:交響詩「死の舞踏」,
アーノルド:序曲「シャンターのタム」,
J.シュトラウス:ポルカ「暁の明星」
大植英次(指)ミネソタO
RR-83
R・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」,
「影のない女」(抜粋),交響詩「ドン・ファン」
大植英次(指)ミネソタO
RR-85
マーチ集
おもちゃの兵隊の行進曲/鉛の兵隊のマーチ/
闘技士行進曲/フットリフター/北部の松/アバニコ/
キルティーズ/ラフ・ライダーズ/ソル・イ・ソンブラー/
オハイオの人々/USエア・フォース・マーチ/殿堂/
ラ・バンダ・ナセンテ/バンド・オブ・アメリカ/
インヴァーカーギル/ザ・ニュー・コロネイル・マーチ/
後甲板にて/シカゴトリビューン
フレデリック・フェネル(指)
ダラス・ウィンド・シンフォニー
RR-87
バーンスタイン:キャンディード序曲,
キャンディード組曲,「ミサ」より 3つの瞑想曲,
5つの歌,オーケストラのためのディヴェルティメント
大植英次(指)ミネソタO
RR-88
マーラー:交響曲「大地の歌」 大植英次(指)ミネソタO
RR-89
R=コルサコフ:シェエラザード,ロシアの復活祭 ホセ・セレブリエル(指)LPO
RR-91
ドミニク・アージェント(1927−):組曲「ヴァレンティノ・ダンス」 大植英次(指)ミネソタO
RR-92
ボレロ!
カバレフスキー:歌劇「コラ=ブルニョン」序曲,
テーラー:組曲「鏡を通して」,
リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行,
リスト:交響詩「前奏曲」,
ブラームス:ハンガリア舞曲第3番,
ディニク(A.シュミット編):ホラ・スタカート,
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集Op.72-3,
ヤルネフェルト:前奏曲,
ベルリオーズ:ファウストの劫罰〜妖精の踊り,
クレンペラー:メリー・ワルツ,
シャブリエ:ハバネラ,ラヴェル:ボレロ
大植英次(指)ミネソタO
RR-93
コープランド:管弦楽曲集
庶民のためのファンファーレ,「アパラチアの春」組曲,
交響曲第3番
大植英次(指)ミネソタO
RR-94
ストリクトリー・スーザ〜行進曲集
勇士は前線へ/黒馬騎兵隊/海を越える握手/
聖なる殿堂の貴族たち/
ザ・プライド・オヴ・ザ・ウォルヴァーリンズ/忠誠/
アメリカ海軍の栄光/
ホワイトハウスの芝生のエイスター・マンデイ/
マンハッタン・ビーチ/カンサスへのあいさつ/自由の鐘/
ザ・ギャラント・セヴンス/エル・カピタン/ライフル銃連隊/
ワシントン・ポスト/ピカドール/雷神/キング・コットン/
星条旗よ永遠なれ/星条旗/自由の鐘「海神」
ジェリー・ジャンキン(指)
ダラス・ウィンド・シンフォニー
RR-95
レスピーギ:バレエ「シバの女王ベルキス」(組曲),
地の精の舞曲,交響詩「ローマの松」
大植英次(指)ミネソタO
RR-96
ラフマニノフ:交響的舞曲,ヴォカリーズ,
絵画的練習曲集
大植英次(指)ミネソタO
RR-97
リチャード・ダニエルプール(1956-):アメリカン・レクイエム カール・セントクレア(指)
パシフィック・シンフォニー・オーケストラ,
ステファニー・ブライス(Ms)、
ヒュー・スミス(T)、マーク・オスワルド(Br)

録音:2001年
RR-98
サンフランシスコ、聖メアリー大聖堂のオルガン
クラーク:トランペット・ヴォランタリー、
ヴァルター:協奏曲 ロ短調、
バルバストル:クリスマス変奏曲、
ロイプケ:オルガン・ソナタ?フーガ、
ヴィドール:オルガン交響曲第9番「ゴシック」〜第2楽章、
ジグー:スケルツォ、ムレ:カリヨン=ソルティ、
ヘルド:シンプル・ギフト、ウッド:河へ行かないか?、
ジェンキンズ:夜明け、
ヴィエルヌ:ウェストミンスターの鐘
ジョン・バルカ(Org)
RR-99
サティ:ジムノペディ第1&3番,
ドビュッシー:夢想,フォーレ:パヴァーヌ,
グリーグ:ソルヴェーグの歌,
マスネ:聖処女の最後の眠り,
ヴォルフ=フェラーリ:マドンナの宝石〜間奏曲,
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲,
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ,
チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ,
シベリウス:トゥオネラの白鳥
大植英次(指)ミネソタO
RR-100
ドミニク・アージェント(1927−):メッゾ・ソプラノとオーケストラのための5つの歌曲クラリネット「グイーディの館」,
クラリネットとオーケストラのためのカプリッチョ「パリのロッシーニ」,
音楽を讃えて〜オーケストラのための7つの歌
大植英次(指)ミネソタO,
フレデリカ・フォン・シュターデ(Ms)、
バート・ハラ(Cl)
RR-101
オルガン・センセーション
ギルマン(1837-1911):オルガン・ソナタ第1番 ニ長調,
ラインベルガー:夕べの安らぎ,
ヴィエルヌ:オルガンのための交響曲第1番〜終曲,
リスト:BACHによる前奏曲とフーガ、「アド・ノス、アド・サルタレム・ウンダム」による幻想曲とフーガ
フェリックス・ヘル(Org)
RR-102
ジョン・タヴナー:エロスのイコン ポール・グッドウィン(指)ミネソタO&cho、
ジョリア・フリーザニス(Vn)、
パトリシア・ロザリオ(S)、ティム・クロル(Bs)

録音:2003年4月セント・ポール大聖堂
RR-104
ベルズ・フォー・ストコフスキー
スザート(パトリック・ダニガン編):ダンスリー から,
ヴォーン・ウィリアムズ:イギリス民謡組曲,
デル・トレディチ:戦時,
マイケル・ドアティ(1954-):ベルズ・フォー・ストコフスキー
ジェリー・ジャンキン(指)
テキサス州立大学ウィンド・アンサンブル
RR-105
シンフォニック・ダンス
バーンスタイン:「ウェストサイド・ストーリー」〜シンフォニック・ダンス,
ガブリエラ・レナ・フランク:3つのラテンアメリカ舞曲,
ラフマニノフ:交響的舞曲
キース・ロックハート(指)ユタSO
95年に35歳にしてボストン・ポップスの指揮者(ジョン・ウィリアムスの後任)に就任したキース・ロックハートのアルバム。98年から音楽監督を兼任してきたユタ交響楽団との演奏です。 BMGからのアルバムもユニークで幅広いレパートリーでしたが、今回の新作も世界初録音のレオ・フランクの作品を含んだ興味深いもの。アルバム・タイトルどおり舞曲集ではあるのですが、これらの3作品を通して「アメリカ」という国を浮き彫りにしようという意図があります。ニューヨークの文化そのものを代表するといっても過言でない「ウェスト・サイド」からの舞曲と、ロシア出身のラフマニノフがアメリカで書いた交響的舞曲。ラテン・アメリカ舞曲を作曲したフランクはカリフォルニア在住のペルー=ユダヤ系アメリカ人。これらの作品が1940年に創立されたユタ交響楽団によって演奏されるという趣向です。  (Ki)
RR-106
ワールド・キー
サイグン:アクサク・リズムによるスケッチ(トルコ)、
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第3番[抜粋](ロシア)、
ディア・スッカーリ(1938-):La nuit du Destin(シリア)、
ハリム・エル=ダブ(1921-): Sayera (エジプト)、
チェン・キガン[陳其鋼](1951-):Instants d'un opera de Pekin(中国)、
リスト:ヴェルディ「リゴレット」による演奏会用パラフレーズ(ハンガリー)、
ボルコム: ...la belle rouquine(アメリカ)、
スカルソープ:夜の(オーストラリア)、
シューマン:ピアノ・ソナタ第2番[抜粋](ドイツ)、
ヴァスクス:カンターテ(ラトヴィア)
ジョエル・ファン(P)
ヨーヨー・マのワールド・ツアーに同行した俊英! ジョエル・ファンは1969年ニューヨーク生まれの中国系アメリカ人ピアニスト。ヨーヨー・マ率いるシルクロード・アンサンブルのメンバーで、ワールド・ツアーにも同行、コンサートの中ではヨーヨー・マの伴奏を務めるなど、大スターからの信頼も厚い俊英ピアニストです。記念すべきデビュー盤となる今回のアルバムは、世界各地のピアノ曲を集めたもの。シルクロード・プロジェクトに参加していただけに、中東やアジアなどの珍しい作品も選ばれ、ありがちな名曲集とは一線を画す内容になっています。 (Ki)
RR-107
ヴァージル・フォックス、ザ・バッハ・ガーメット〜1976年サンフランシスコ・ライヴ!
幻想曲とフーガ ト短調BWV.542/反復フーガ/
狩のカンタータBWV.208〜羊らは安らかに草をはみ/
トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調BWV.564/
「マタイ受難曲」BWV.244〜ファイナル/
前奏曲とフーガ イ短調BWV.543/G線上のアリア/
前奏曲とフーガ ニ長調BWV.532/
主イエス・キリストよわれ汝を呼ぶBWV.639
ヴァージル・フォックス(Org)
録音:1976年、聖メアリー大聖堂(ライヴ)
2006年で30周年を迎えるリファレンス。オーディオ・ファイル・メーカーとして知られる同レーベルのエンジニアは、創立の年である1976年、ヴァージル・フォックスのコンサートの録音を依頼されます。今や伝説となった手製の3チャンネル・アナログ・レコーダーを用い、キース・ジョンソン博士が録音として残したのがこのテープ。もちろん、メジャー・レーベルにも多くの録音を残しているフォックスですので、権利のクリアには大変な時間を要したようですが、この記念すべき年に遂にリリースとなります! 3チャンネル・マスターをリファレンスが誇るHDCD技術を使ってCDフォーマットに変換している点にも注目です。オーディオ・ファイル・メーカーの腕の見せ所といわれるオルガン物ですので、アメリカ随一のオルガニスト、ヴァージル・フォックスの音楽がどう蘇っているか、聴き逃せないリリースです。
RR-108
夢の庭〜デイヴィッド・マスランカ音楽集
子供の夢の庭,イン・メモリアム,交響曲 第4番
ジェリー・ジャンキン(指)
ダラス・ウィンド・シンフォニー
ブラス関係者は必携!最高峰のブラス・アンサンブルと録音技術によるマスランカ作品集!! マサチューセッツ生まれのマスランカの作品は、特に吹奏楽の分野で最も演奏される機会が多いといって間違いないもので、録音物のリリースもこのところ非常に活発です。そんな中、アメリカ最高峰のダラス・ウィンドの新録音の登場です。「子供の夢の庭」と「交響曲4番」はこの作曲家の代表作ともいえる有名なもの。「イン・メモリアム」はバッハのコラール作品が基となっている驚くほど多様な色彩に満ちた作品。もちろん、オーディオ・ファイル・メーカー、リファレンスが誇る""HDCDレコーディング”によるクリア極まりない音質もこの作品の魅力を堪能するには欠かせません! (Ki)
RR-115
アーサー・サリヴァン:付随音楽「テンペスト」(全7曲)
シベリウス:付随音楽「テンペスト」Op.109[前奏曲、第2組曲、第1組曲(全34曲)]
マイケル・スターン(指)
カンザスシティ・シンフォニー
シェイクスピアの戯曲「テンペスト」を題材にしたサリヴァンとシベリウスの付随音楽を収録。シベリウスの「テンペスト」は後期作品に見られる深い静寂と優艶さを持った曲で、シベリウスが仕掛けた美しい響きのマジックをおりまぜながら精度の高い音楽が展開されます。サリヴァンは19世紀後半に劇作家のウィリアム・ギルバートと組んで多くの劇音楽を作ったイギリスの作曲家。イギリス喜歌劇の最高傑作と言われている架空の日本を舞台とした作品「ミカド」が代表作。この「テンペスト」はサリヴァンが学んだライプツィヒ音楽院の卒業コンサートで自ら指揮を行い初演されたという。演奏は20世紀で最高のヴァイオリニスト、アイザック・スターンの息子で現在指揮者として活躍するマイケル・スターンとリファレンス・レコーディングス初登場のカンザスシティ・シンフォニー。スターン氏はニューヨーク・フィルハーモニックでデビュー、バーンスタインの下に学びクリーヴランド管の副指揮者を務めた後、1996年〜2000年にザールブリュケン放送響の首席指揮者に就任、その後世界各地で活躍を続け2005年からこのカンザスシティ・シンフォニーの音楽監督に就任。HDCD録音。(Ki)
RR-117HRX
RR-117(1CD)
グレインジャー:モールバラ公爵のファンファーレ、
リンカシャーの花束、陽気な王様、
こどものマーチ*、コロニアル・ソング、
モック・モリス、ガム・サッカーズ・マーチ、
岸辺のモリー、スプーン・リバー、
アフター・ワード*、
「ワムフレイの若者たち」行進曲、
デリー地方のアイルランド民謡、羊飼いの呼び声
ジェリー・ジャンキン(指)
ダラス・ウィンド・シンフォニー,
アーツ・ディストリクト・コーラス*

録音:2008年8月23-24日マイヤーソン・シンフォニーセンター(ダラス) (HDCD)
ダラス・ウィンド・シンフォニーは、アメリカでも数少ないプロ吹奏楽団。1985年に創設された比較的新しい団体ではありますが、アメリカの吹奏楽界を牽引する存在です。REFERENCERECORDINGSレーベルからも数タイトル発売され、その実力は実証済み。このアルバムはパーシー・グレインジャーの作品集。グレインジャーは1882年オーストラリアのメルボルンに生まれ、ドイツで音楽を学び、その後イギリスで主に活動し、第一次大戦後アメリカに移住し成功を収めた作曲家、ピアニスト。演奏、録音されることが少ない珍しい合唱つきの「アフター・ワード」や不朽の名作「リンカーンシャーの花束」、「コロニアル・ソング」など美しいメロディーと印象的な和音で、どの作品もカッコイイ名曲ばかり。吹奏楽ファン必聴の1枚です。   (Ki)
RR-118
ラモー:コンセールによるクラヴサン曲集
第1番ハ短調、第2番ト長調、
第3番イ長調、第4番変ロ長調、第5番ニ短調
バロック・ヌヴー
【チャールズ・シャーマン(cemb)、アンソニー・マーティン(Vn)、シュテファン・シュルツ(バロックFl)、ジョセフ・リー(vioradagamba)】

録音:2008年6月12-14日 スカイウォーカー・サウンド・スタジオ(HDCD)
18世紀フランスにおける室内楽作品の傑作ラモーのコンセールによるクラヴサン曲集。古楽器を使用したアンサンブル、バロック・ヌヴーはフィルハーモニア・バロック管弦楽団のメンバーやアメリカ古楽界のスペシャリストたちで構成されています。切れ味の良い演奏で巧みに音色を操るチャールズ・シャーマン。アンソニー・マーティンの流れを作る音楽性、シュテファン・シュルツ、ジョセフ・リーのふくよかな音が親密さと音楽の広がりをより一層感じさせます。さらに、あの有名な世界最高峰の音響効果を提供しているスタジオ、スカイウォーカ・サウンドで録音。音質良好。   (Ki)
RR-120HRX
ブリテン:青少年のための管弦楽入門
 シンフォニア・ダ・レクイエム
 「ピーター・グライムズ」〜4つの海の間奏曲とパッサカリア
マイケル・スターン(指)カンザスシティSO

録音:2009年6月5-6日インディペンデンス(ミズーリ州)
【『HRx』とは…】
リファレンス・レコーディングスは、スペクトラルの設計者であり、HDCDの発明者でもあるキース・ジョンソン博士が30年以上もチーフ・エンジニアを務めている高音質レーベル。そのRRがまたまた驚異の音質体験を教えてくれる全く新しいフォーマットを提供してくれることとなりました。HRxは、パソコンとオーディオインターフェースを使用したPCオーディオやデジタル・ストリーム(DS)機器に対応するために、176.4kHz/24bitの圧縮しないWAVデータを記録したDVD-Rのこと。密度の濃い音質、臨場感、楽器の音の生々しさ、音空間をそのまま美しく再生できる驚異の音質。弦はさらにしなやかに、金管はより煌びやかに鮮明に聴くことが出来ます。世界初HRx対応ディスクプレーヤー「PerfectWave」登場するなどますます注目のフォーマット「HRx」。通常のCD、SACD、DVDプレイヤーでは再生できませんが、「HRx」のハイサンプリング音源を是非体験してください。 (Ki)
RR-122
クリス・ブルーベック(1952-):魂の踊り
マイケル・ガンドルフィ(1956-):線画
ルーカス・フォス(1922-2009):セントラル・パーク・リール
コンコード・チェンバー・ミュージック・ソサエティ
【ウェンディ・パットナム(Vn)、オーウェン・ヤング(Vc)、ローレンス・ウルフ(Cb)、トマス・マーティン(Cl)、ヴィタス・ヴァクシス(P)、ダニエル・ボーチ(Perc)】

録音:2010年9月3-5日メカニクス・ホール、ウースター、マサチューセッツ州
現代アメリカの作曲家による室内楽作品集。優秀録音レーベル「リファレンス・レコーディングス」の実力を改めて感じさせる素晴らしい録音です。透明なホールトーンが豊かに美しく響き、各楽器が自然に調和し、実際の遠近感と空間の広がりを見事に捉えています。聴きなれない現代作品を鮮やかに収録し、美しく再生させるキース・O・ジョンソン氏の手腕に脱帽。クリス・ブルーベックはロサンゼルス出身のクラシック、ジャズの作曲家で、有名なジャズ・ピアニスト、デイヴ・ブルーベックの息子。自身はベース、トロンボーン、ピアノ、ギターを演奏し、音楽のスタイルはジャズ、ブルース、ポップス、クラシックと多岐にわたり「リリカルな旋律は21世紀のバーンスタインのようである」とシカゴ・トリビューン紙で評されています。またボストンを拠点とする作曲家マイケル・ガンドルフィは、ジャズ、ブルース、ロックのスタイルに影響を受け、映画、劇場音楽などを手掛けています。情熱的なタンゴをモチーフとした「ヴィエントス・イ・タンゴス」は吹奏楽の主要レパートリーとして親しまれています。そしてベルリン出身ナチスの戦禍をのがれてアメリカに移住したピアニスト、作曲家ルーカス・フォス。アメリカの現代音楽推進に大きく貢献した一人。コンコード・チェンバー・ミュージック・ソサエティは2000年1月にボストン交響楽団のヴァイオリニスト、ウェンディ・パットナムにより設立された団体です。年間を通してマサチューセッツ州コンコードで室内楽の演奏会を催し、またボストン交響楽団のメンバーや一流音楽家によるアウトリーチなどを通じて若い世代の育成にも貢献しています。 (Ki)
RR-125
RR-125HRX
(DVDROM)
ドリーブ:バレエ音楽「シルヴィア」組曲
 「コッペリア」組曲
マーティン・ウェスト(指)
サン=フランシスコ・バレエ・オーケストラ
数多くの優秀録音で定評のあるリファレンス・レコーディングスからの新譜CD、HRXが同時リリース!そのリリース・タイトルはドリーブの作品です。ドリー ブはフランス古典バレエの典型となる作品を生みましたが、このアルバムに収録された「シルヴィア」(女神デアーヌに仕えるニンフ、シルヴィアが猟人オ リオンにかどわかされるが、最後に愛する羊飼いアマンタと結ばれる作品)、そして「コッペリア」(コッペリウスの作った自動人形コッペリアに恋した青年と、 彼を恋するスワニルダの嫉妬から生ずる喜劇)はその中でも傑作と言えましょう。指揮のマーティン・ウェストは “バレエ振り” として定評があり、1997 年から10年間イングリッシュ・ ナショナル・バレエの指揮者として活躍しました。その間も名門サン=フランシスコ・バレエ・オーケストラともしばしば 共演し、名声を高めております。 (Ki)
『HRx』とは】
リファレンス・レコーディングスは、スペクトラルの設計者であり、HDCD の発明者でもあるキース・ジョンソン博士が30 年以上もチーフ・エンジニアを務めている高音質レーベル。そのRR がまたまた驚異の音質体験を教えてくれる全く新しいフォーマットが『HRx』です。『HRx』は、パソコンとオーディオインターフェースを使用したPC オーディオやデジタル・ストリーム(DS)機器に対応するために、176.4kHz/24bit の圧縮しないWAV データを記録したDVD-R のこと。密度の濃い音質、臨場感、楽器の音の生々しさ、音空間をそのまま美しく再生できる驚異の音質。弦はさらにしなやかに、金管はより煌びやかに鮮明に聴くことが出来ます。通常のCD、SACD、DVD プレイヤーでは再生できませんが、『HRx』のハイサンプリング音源を是非体験してください。
RR-126(HDCD)
RR-126HRX
(DVD-R)
Horns For The Holidays
ワッソン:祝祭ファンファーレ
アンダーソン:そりすべり
バッハ:主よ人の望みの喜びよ
ケント:クリスマスを我が家で
ロヴィーン:マイナー・オートレーション
トーメ:ザ・クリスマス・ソング
マーティン:ハヴ・ユアセルフ・ア・メリークリスマス
アンダーソン:クリスマス・フェスティヴァル
伝承曲:ヒイラギ飾ろう
ピアポント:ジングルベル・ファンタジー
伝承曲:ロシアン・クリスマス・ソング
スーザ:クリスマス&スーザ・フォーエヴァー
ジェリー・ジャンキン(指)
ダラス・ウィンド・シンフォニー
ラス・ウィンド・シンフォニーがお届けするクリスマス名曲集。吹奏楽ファン、オーディオ・ファン狂喜の新録音です!世界的ウィンド・オケ、ダラス・ウィ ンド・シンフォニー(DWS)はキム・キャンベルとハワード・ダンにより1985年に設立。地元ダラスの演奏家のフリーの演奏家を中心に非常に水準の高 い吹奏楽集団を設立しました。DWSはReference Recordingsとともに1991年以降多数のハイファイ音源を発売。 (Ki)

RR-127(HDCD)
RR-127HRX
(DVD-R)
フランク・ティケリ(1958-):ポストカード
サン・アントニオ・ダンス
交響曲第2番/レスト
プレイング・ウィズ・ファイアー【ボデューク風に/シェイズ・オブ・ブルー/ ポリフォニーとリフ】
ジェリー・ジャンキン(指)
ダラス・ウィンド・シンフォニー
ジム・カラム・ジャズ・バンド

録音:モートン H. マイヤーソン シンフォニー センター
メリカの作曲家フランク・ティケリは、コンサート・バンドのための作品を多く書き、その多くは吹奏楽の定番のレパートリーとなっています。またカー ネギー・ホールの客演指揮者や、アメリカの有名大学や音楽祭でも指揮をするなど、アメリカ各地で活躍。現在は南カルフィルニア大学で教鞭をとっています。
ジム・カラム・ジャズ・バンドは1962年に設立。キング・オリヴァー、ルイ・アームストロング、ジェリー・ロール・モートンなど名立たるジャズ・プ レイヤーと共演してきた名門ジャズ・バンドです。
ダラス・ウィンド・シンフォニーは1985年に設立された吹奏楽団で晩年はアメリカ吹奏楽の父フレデリック・フェネルが指揮をするなど、アメリカ随 一の人気と実力を持つ団体。現在はジェリー・ジャンキンが音楽監督及び指揮を務めています。 (Ki)
RR-128
ギターとフルートによるヨーロッパ音楽の旅
フォーレ:パヴァーヌ
ラヴェル:ボレロ/ハバネラ形式の小品
ボルヌ:カルメン幻想曲
サティ:グノシエンヌ第1番*
 ジムノペディ第1番
ウルクズノフ:フルートとギターのためのソナチネ
 ブルガリア風に/歌うように
 セルビア風ロンド
デュプレッシー:カヴァルケード*
ディアンス:トラヴェリング・ソナタ
 アンカラ/モットラ
(*ギターソロ作品)
ヴィヴィアーナ・グズマン(Fl)
ジェレミー・ジューヴ(G)
ギターとフルートのデュオによるヨーロッパ人作曲者の作品集(編曲版含む)。まずヴィヴィアーナ・グズマンのうっとりするようなフルートの音色に驚 かされます。名曲フォーレのパヴァーヌ、ラヴェルのボレロのメロディをフルートがリードし伴奏のギターがひと味変わった魅力をのぞかせます。この他、 当アルバムではギタリストが作曲した作品も充実。ウルクズノフ(1970-)はブルガリア生まれ。数々の国際コンクールでの受賞歴を持つギタリストで多く のギター作品を作曲しており福田進一への献呈作品もあります。ここに収録されたフルートとギターのためのソナチネは彼の代表曲であり、フルートの斬 新な奏法を取り入れながら、非常に耳馴染みのよい音楽を聴かせてくれます。また、ギターのソロ作品として収録されているデュプレッシーのカヴァルケー ドではギターらしいアルペジオと情熱的な旋律を聴くことができます。 (Ki)
RR-129SACD
(1SACD)
RR-129(1CD)
ヴォーン・ウィリアムズ:すずめばち組曲
 グリーンスリーヴズによる幻想曲
エルガー:エニグマ変奏曲 op.36
マイケル・スターン(指)
カンザスシティSO

録音:2012年、インディペンデンス(ミズーリ州
あのアイザック・スターンの愛息、マイケル・スターン指揮によるヴォーン・ウィリアムズとエルガーのオーケストラ作品集がSACDとなって登場します。 付随音楽「すずめばち」はアリストファネスの劇に基づき、序曲と4曲からなる組曲に改編されました。別名「アリストファネス組曲」とも言われます。ヴォー ン・ウィリアムズの初期の傑作で題名であるハチの羽音が見事に表現された聴きごたえの序曲から次々とユーモラスな音楽を聴かせてくれます。「グリーン スリーヴズ」による幻想曲は歌劇「恋するサー・ジョン」の第4幕中の間奏曲を独立させたものです。「グリーンスリーヴズ」は、緑の袖の着物を着た浮 気な女を歌った16世紀末の民謡で、この幻想曲は1908年に作曲されました。またエルガーのエニグマ変奏曲は言わずもがなの名曲ですが、スターン 率いるカンザスシティ交響楽団が細部まで丁寧に組み上げた音楽を聴かせてくれます。 (Ki)
RR-130
スクロヴァチェフスキの自作自演
スタニスワフ・スクロヴァチェフスキ:コンチェルト・ニコロ、
オーケストラのための協奏曲
スクロヴァチェフスキ(指)ミネソタO,
ゲリー・グラフマン(P)
RR-131
HDCD
ビゼー:交響曲ハ長調、
「子供の遊び」Op.22
半音階的変奏曲(ワインガルトナー編)
マーティン・ウェスト(指)
サンフランシスコ・バレエO
1855年に作曲された交響曲ハ長調は、ビゼーが17歳 の時の作品で生前は一度も演奏されず、80年後の1935年にワインガルトナー指揮によってようやく初演されました。また1961年にバランシン振付で「シ ンフォニー・インC」として、このサンフランシスコ・バレエで初上演された所縁のある作品です。シンプルでエレガントな響きが特徴のサンフランシスコ・ バレエ管にあった、南欧の明るく楽しい雰囲気をもつ作品で美しいメロディーが印象的に登場します。 「子供の遊び」はビゼーがピアノ連弾用に作曲した曲集で、全12曲から5曲を選んで小組曲として管弦楽のために編曲しています。ここでは、残りの7 曲をハーシー・ケイとロイ・ダグラスが編曲した版を使用して、全12曲のオーケストラ・ヴァージョンで初録音しました。そしてビゼーがピアノ独奏曲と して作曲した「演奏会用半音階変奏曲」を大指揮者ワインガルトナーが編曲したダイナミックな作品「半音階的変奏曲」も収録されています。 (Ki)
RR-132SACD
(1SACD)
RR-132(1CD)
HDCD
ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容
プロコフィエフ:組曲『3つのオレンジへの恋』
バルトーク:『中国の不思議な役人』組曲
マイケル・スターン(指)
カンザスシティSO

録音:2012 年 2 月 5-11日カウフマン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ、ヘルツベルク・ホール
カンザスシティのダウンタウン南の端、アートギャラリーが立ち並ぶ、この街でも最もアーティスティックと言われるクロスロード・アート・ディスト リクトに隣接する小高い丘の上に、2011年9月にオープンしたカウフマン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ。1800席規模のプロセニ アム形式のステージを持つ劇場と、1600席規模のクラシック用コンサートホールの2つのホールを持った大型複合文化施設です。クラシック用のコン サートホール(ヘルツベルク・ホール)は音響にも大変こだわっており、オーケストラの豊かな響きを十分に堪能することができます。この新しいホー ルを本拠地とするのがマイケル・スターン率いるカンザスシティSO。今回収録されているのはヒンデミット、プロコフィエフ、バルトーク。音響 効果が期待できる作品で、豊麗さと力強いダイナミズムみなぎる演奏で聴かせます。 (Ki)
RR-133
オルガン・ポリクローム〜フランスのオルガン作品集
ヴィドール:交響曲第6番〜アレグロ
シュミット:前奏曲ト短調Op.11
アラン:アグニ・ヤヴィシュタのための2つの舞曲
ボネ:演奏会用練習曲
デュリュフレ:スケルツォOp.2
デュプレ:前奏曲とフーガ.ト短調Op.7-3
フランク:英雄的小品
ギルマン:カプリースOp.20-3
ヴィエルヌ:幻想的小品Op.51
ジグー:グランクール・ディアローグ
ヤン・クライビル(Org)

録音:2011 年カウフマン・センターフォー・ザ・パフォーミング・アーツ、ヘルツベルク・ホール、カサヴァン製オルガン作品3875使用
数々の優秀録音を有しているレーベル、リファレンス・レコーディングスからまた一つ名録音が誕生しました。このアルバムはフランス作曲家による オルガンの名作を収録しています。オルガンの持つ魅力を全て紹介するような作品群で、音楽的にはもちろん音響的にも興味深い選曲です。珍しいシュ ミットの前奏曲ト短調も収録されています。演奏者はヤン・クライビル。彼女はカンザスシティのカウフマン・センターのオルガニストなどアメリカ中 西部を中心に活動しています。パイプオルガンのように重低音を奏でる楽器を再生する場合は強力なサブウーファーは必須。グラミー賞受賞経験のあ るエンジニア、キース・ジョンソンの驚異的な録音は、すべてのオルガン・ファンとオーディオ愛好家に喜ばれることでしょう。 (Ki)
RR-134
HDCD
ピアノとオーケストラのための踊り
ピエルネ:ファンタジー・バレエOp.6
リッカルド・カストロ(エレーラ):ヴァルス・カプリッチョOp.1
ショパン:クラコヴィアクOp.14
サン=サーンス:カプリス・ワルツ「ウェディング・ケーキ」Op.76
ウェーバー(リスト編):ポロネーズ・ブリラントOp.72
ゴットシャルク(ケイ編):グランド・タランテラOp.67
チャールズ・ウェイクフィールド・カドマン:マルディグラのダークダンサー(ピアノと管弦楽のための幻想曲)
ジョエル・ファン(P)
クリシュトフ・シャナール(指)
ノースウェスト・シンフォニエッタ

録音:2013年8月20-23日ラガークイスト・コンサート・ホール
レコーディング・エンジニア:キース・O・ジョンソン
アメリカで人気の技巧派ピアニスト、ジョエル・ファン。ヨーヨー・マのシルクロード・アンサンブルのメンバーとして参加、またカーネギーホール、 ケネディーセンターでの公演、さらにアメリカの情報番組「グッド・モーニング・アメリカ」、「レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン」など 国民的な番組に出演し知名度をあげています。今回は、ピエルネ、カストロ、ショパン、サン=サーンス、ウェーバー、ゴットシャルク、カドマンの7 人の作曲家による、舞踏をテーマとしたピアノとオーケストラの作品を集めたもの。
ピエルネは、ドビュッシーより1歳年下の作曲家で、作曲家としてはドビュッシーの影に隠れてしまっていますが、彼は指揮者として同時代の作曲家 たちの作品を積極的に演奏するなど大きな功績をあげています。ピアノとオーケストラのための「ファンタジー・バレエ」はピエルネが21歳の頃の作 品ですが、巧みな和声感覚と美しい旋律、熟達したオーケストレーションが発揮されています。ポーランドのクラクフ地方の民族舞踏の旋律が使われ ているショパンの「クラコヴィアク」。そしてサン=サーンスの「ウェディング・ケーキ」。友人の結婚式のために作曲され、華やかなアルペジオとオケと ピアノの優雅な掛け合いが美しい作品です。 (Ki)
RR-136SACD
(1SACD)
HDCD
マイケル・スターンのサン・サーンス
序奏とロンド・カプリチオーソ
ミューズと詩人たちOp.132
交響曲第3番「オルガン付き」
ヤン・クライビル(Org)
ノア・ゲラー(Vn)
マーク・ギブス(Vc)
マイケル・スターン(指)
カンザスシティSO

録音:2013年6月、カウフマン・センターフォー・ザ・パフォーミング・アーツ、
ヘルツベルク・ホール
2016年創業40周年を迎えたアメリカの老舗高音質レーベル「リファレンス・レコーディングス」によるサン=サーンスの『オルガン付き』のSACD 盤が発売となります。名盤ひしめくサン=サーンスの交響曲第3番は、オーディオ効果抜群の作品であるため、名録音、高音質という点でも注目される楽 曲です。 録音に使われたホールは、最近リファレンス・レコーディングスが積極的に録音しているカンザスシティ交響楽団の本拠地でもあるカウフマン・センター・ フォー・ザ・パフォーミング・アーツ。2011年9月にオープンした新しいホールで、1800席規模のプロセニアム形式のステージを持つ劇場と、1600 席規模のクラシック用コンサートホールの2つのホールを持った大型複合文化施設。この建築の構造エンジニアリングに対しアメリカのコンサルタント技 術者協会から「グランド・コンセプター賞」が授与されるなど、このエリアは近年、カンザスシティで急速に発展している文化芸術の発信地として注目さ れています。パイプ・オルガンは、ホールの壁と一体化し、同様のアーチを形成しており、自然な音の広がりを演出します。巨大な編成と壮大な響きをもつ『オ ルガン付き』には非常に適したホールと言えるでしょう。マイケル・スターン率いるカンザスシティ響も、ホールの壮麗な響きに負けない、弦楽器の美しさ、 管楽器の華やかさ、オルガンのフィナーレへ続く迫力は、爽快感があります。 (Ki)
RR-136(1CD)
(HDCD)
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28
ミューズと詩人たち Op.132
交響曲第3番「オルガン付き」
ヤン・クライビル(Org)
ノア・ゲラー(Vn)
マーク・ギブス(Vc)
マイケル・スターン(指)カンザスシティSO

録音:2013年6月、カウフマン・センターフォー・ザ・パフォーミング・アーツ、ヘルツベルク・ホール
アメリカの老舗高音質レーベルである、リファレンス・レコーディングスが、遂にサン=サーンスの「オルガン付き」を録音しました。名盤ひしめくサン=サー ンスの交響曲第3番は、オーディオ効果抜群の作品であるため、名録音、高音質という点でも注目される楽曲です。
録音に使われたホールは、最近リファレンス・レコーディングスが積極的に録音しているカンザスシティ交響楽団の本拠地でもあるカウフマン・センター フォー・ザ・パフォーミング・アーツ。2011年9月にオープンした新しいホールで、1800席規模のプロセニアム形式のステージを持つ劇場と、1600 席規模のクラシック用コンサートホールの2つのホールを持った大型複合文化施設。この建築の構造エンジニアリングに対しアメリカのコンサルタント技 術者協会から「グランド・コンセプター賞」が授与されるなど、このエリアは近年、カンザスシティで急速に発展している文化芸術の発信地として注目さ れています。パイプオルガンは、ホールの壁と一体化し、同様のアーチを形成しており、自然な音の広がりを演出します。巨大な編成と壮大な響きをもつ「オ ルガン付き」には非常に適したホールと言えるでしょう。マイケル・スターン率いるカンザスシティ響も、ホールの壮麗な響きに負けない、弦楽器の美しさ、 管楽器の華やかさ、オルガンのフィナーレへ続く迫力は、爽快感があります。
ップリングとしては、ヴァイオリンが華々しく活躍する「序奏とロンド・カプリチオーソ」、チェロとヴァイオリンの二重協奏曲「ミューズと詩人たち」 が収録され、華やかな演奏効果を期待できるサン=サーンスの作品を楽しむことができます。 (Ki)
RR-137
ワイン・ダーク・シー
ダン・ウェルチャー(1948-):SPUMANTE
ドナルド・グラントハム(1947-):JAI ETE AU BAL
フランク・ティケリ(1958-):クラリネット協奏曲【RHAPSODY FOR GEORGE/ SONG FOR AARON/ RIFFS FOR LENNY】*
ジョン・マッキー(1973-):WINE DARK SEA(吹奏楽のための交響曲)
ジェリー・ジャンキン(指)
テキサス大学ウィンド・アンサンブル
ネイサン・ウィリアムズ(Cl)*
テキサス大学ウィンド・アンサンブルによるアルバム。1973 年フィラデルフィア生まれの作曲家ジョン・マッキーの「WINE DARK SEA」が世界初録 音されています。本作品はテキサス大学ウィンド・アンサンブル創立 100 周年記念として委嘱されました。ジョン・マッキーは、クリーヴランド音楽院で コリリアーノ、ジュリアード音楽院でドナルド・エルブに師事したアメリカの若手。特に吹奏楽曲では人気があり、日本で初演された「翡翠」をはじめ広く 演奏されています。 (Ki)
RR-138
モシュコフスキ:管弦楽曲集
たいまつ舞曲Op.51
世界各地からOp.23【ロシア/ドイツ/スペイン/ポーランド/イタリア/ハンガリー】
ハバネラOp.65の3
ゆりかごの脇でOp.58の3
劇付随音楽「ドン・ファンとファウスト」Op.56より【幕間/間奏曲/去来する幻影/メヌエット/サラバンド/パスピエ】
ゴンドラの歌Op.41(オットー・ランゲイ編)
スペイン舞曲集Op.12(シャルヴェンカ&フランク編)【全5曲】
マーティン・ウェスト(指)
サンフランシスコ・バレエO

録音:2014年3月4-5日/スカイウォーカー・サウンド。ルーカス・フィルム社(カリフォルニア)
モーリッツ・モシュコフスキ(1854-1925)は美しく効果的なピアノ曲が多く、隠れたファンの多い作曲家。しかしリリースされるものの大半がピアノで、 オーケストラ曲の録音を待つ声が多くありました。それがついに登場します。 モシュコフスキのオーケストラ音楽は、ピアノ協奏曲やヴァイオリン協奏曲で触れることができますが、非常に凝ったオーケストレーションで、大編成で もほとんどユニゾンのない独特な書法が興味深い響きを生み出しています。「たいまつ舞曲」のポロネーズ風のゴージャスの響きに圧倒されます。モシュコフスキの代表作である4手連弾のための「スペイン舞曲集」はフィリップ・シャルヴェンカとヴァレンティン・フランクによるオーケストラ版。ア ルメイダ指揮のデッカ盤がありました。もうひとつの連弾曲「世界各地から」のオーケストラ版はモシュコフスキ自身によるもので、サンフランシスコ・バ レエの振付家アレクセイ・ラトマンスキーが2013年にバレエ化しました。カラフルな民族色が楽しく、ロシア、ドイツ、スペイン、ポーランド、イタリア、 ハンガリーに空想の旅行ができます。イギリス生まれ、バレエ指揮の第一人者として高い評価を受けるマーティン・ウェスト。サンフランシスコ・バレエ管弦楽団の質的向上に務め、興味深 い試みを示しています。 (Ki)
RR-139SACD
(1SACD)
アダム・ショーンバーグ(1980-):オーケストラ作品集
ファインディング・ロスコ【第1曲:オレンジ、第2曲:イエロー、第3曲レッド、第4曲:ワイン】
アメリカン・シンフォニー【第1楽章:ファンファーレ、第2楽章:ホワイト&ブルー、第3楽章:ロンド、 第4楽章:祈り、第5楽章:スターズ、ストライプス&セレブレーションズ】
ピクチャー・スタディーズ【イントロ/3人のピエロ/レペティション/オリーヴ畑/カンディンスキー/カルダーの世界/ミロ/インタールード/モハーの断崖/ハトの飛行】
マイケル・スターン(指)
カンザス・シティSO

録音:2014年6月20、21日、カンザス・シティ・パフォーミング・アーツ・センター、ヘルツベルク・ホール
レコーディング・エンジニア、サウンド・エンジニア:キース・O・ジョンソン
アメリカで現役クラシック作曲家の中でトップ10に入る実力と称されるアダム・ショーンバーグ(1980年11月15日生)初のオーケストラ録音集。アダム・ ショーンバーグはオハイオ州オベリン音楽院を卒業後、ジュリアード音楽院でロバート・ビーザーとジョン・コリリアーノに師事、同音楽院で修士号と博士 号を取得しています。アメリカの主要オーケストラより作品を委嘱され、アメリカ国内外の音楽祭にも参加しています。 このアルバムはマイケル・スターンによって初演された3つの作品を収録しています。20世紀を代表するアメリカの抽象画家、マーク・ロスコの作品にイ ンスピレーションを受けた『ファインディング・ロスコ』は、彼がジュリアードの学生時代に書かれたもの。当時の師コリリアーノの助言を受けて6カ月か けて制作されました。第3曲のレッドは、グラフィック表記を用いた技法で、あたかもロスコがキャンバスに赤を塗り重ねているような即興性が表現され ています。 『アメリカン・シンフォニー』はジュリアード卒業後最初に書かれた作品。2008年の大統領選挙に触発されたといいます。ショーンバーグは「変革に対す る人々の期待、新しい時代の到来を歓迎する人々、そして自分自身がアメリカ人であることを改めて強く感じた出来事だった。コープランドが交響曲第3 番を作曲した時の心境をまさに味わっているのだと思った。しかし私は過去に敬意を払い、そして未来のアメリカへの期待を込めた交響曲を書こうと思っ たのだ。」と語っています。明るい未来への期待を含んだ冒頭の輝かしいファンファーレから、終楽章ではその未来を確信するような雄々しくはためく星条 旗を表現するかのように華々しく終わります。 『ピクチャー・スタディーズ』は、2011年11月にカンザス・シティ交響楽団とネルソン・アトキンス美術館の委嘱作品として書かれました。ムソルグスキー の「展覧会の絵」をリスペクトし、10枚の絵をモチーフとして、楽曲は構成されています。アルバム・ジャケットにもなっているアルベルト・ブロッホの「3 人のピエロ」やゴッホの「オリーヴ畑」を通って、アレクサンダー・カルダー、カンディンスキーと聴衆をネルソン・アトキンス美術館へ誘うように書かれ ています。 またREFERENCE RECORDINGSの真骨頂とも言えるキース・O・ジョンソンのゴージャスなサウンドも必聴です。 (Ki)

RR-905
リファレンス・レコーディングス・HDCD・サンプラーVol.2 様々な演奏家
RR-906
リファレンス・レコーディングス・オーケストラ・サンプラー Tutti ! 様々な演奏家
RR-907
ミネソタOショーケース
ディームズ・テイラー:ルッキング・グラス・インセクツ,
シベリウス:フィンランディア,
ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」組曲(抜粋),
バーンスタイン:キャンディード,
R.シュトラウス:ドン・ファン, 英雄の生涯(抜粋),
A.レイノルズ:鏡の国のアリス,
リャードフ:ババ・ヤガ,
チャイコフスキー:「マゼッパ」よりコサック・ダンス,
マーラー:「大地の歌」より第3曲青春について,
コープランド:アパラチアの春,
ラヴェル:「鏡」より道化師の朝の歌
大植英次(指)ミネソタO
RR-908
リファレンス・レコーディングス 30周年アニヴァーサリー・サンプラー 様々な演奏家
RR-909
ダラス・ウィンドシンフォニー・サンプラー
ハーバート・オウエン・リード:メキシコの祭り〜前奏曲とアステカの踊り*
吹奏楽のための組曲第2番Op.28-2(抜粋)*
ゴルトマルク(H.カッペイ編):交響曲「田舎の結婚式」〜スケルツォ
アルベニス:セビーリャの聖体祭
ワインベルガー:歌劇「バグパイプ吹きのシュワンダ」.ポルカとフーガ
Mン・グールド:サンタ・フェの伝説〜パヴァーヌ
イェッセル:おもちゃの兵隊の行進曲
アーノルド:スコットランド舞曲〜3、4番
ロン・ネルソン:ロッキー・ポイントの休日
スーザ:神秘な聖堂の貴族たち#
ヒンデミット:室内音楽集第7番#
グレインジャー:ガムサッカーズ・マーチ#
マスランカ:交響曲第4番〜終楽章#
フレデリック・フェネル(指)
ハワード・ダン(指)*
ジェリー・ジャンキン(指)#
ダラス・ウィンドシンフォニー
ウインドミュージックの聖地ともいえるアメリカでプロ吹奏楽団としてトップの人気を誇るダラス・ウインドシンフォニー。リファレンス・レコーディングスからも数々の名録音をリリース。最新作パーシー・グレインジャー作品集(RR117)ではブラス・ファンならずとも存分に楽しませてくれました。今回はダラス・ウインドシンフォニーの聴き所を集めたベスト盤。建築家、I.M.ペイによる抜群の音響効果を持ったホール、マイヤソン・シンフォニーセンターでの収録。24BitHDCDレコーディングによる高音質が楽しめます。 (Ki)
RR-2101(2CD)
CD1:バロック名曲集
ヘンデル:シバの女王の入場/「水上の音楽」組曲第1番,
パッヘルベル:カノン、パーセル:「アブデラザル」より,
ヴィヴァルディ:フルート協奏曲 Op.10 No.2「夜」,
テレマン:ターフェルムジーク〜組曲第3集より,

CD2: ヴィヴァルディ&バッハ
ヴィヴァルディ:シンフォニアRV.116、
トリオ・ソナタ Op.1-1、
2つのヴァイオリンのための協奏曲 RV.515,
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻〜第1曲、
トリオ・ソナタ BWV.1037、
2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV.1043
CD1:ジーン・ラモン(指)ターフェルムジーク・バロック・オーケストラ 

CD2:アルバート・フラー(指)ヘリコン・アンサンブル
RR-2102(2CD)
シカゴ・プロ・ムジカ〜ザ・メディナ・セッションズ
ウォルトン:「ファサード」組曲、
R・シュトラウス:(ハーゼンエール編):もう一人のティル・オイレンシュピーゲル、
スクリャービン(エリオット編):ワルツ 変イ長調、
ニールセン:甲斐なきセレナード、
ストラヴィンスキー:兵士の物語、
ヴァイル:「三文オペラ」組曲、
ボウルズ:笑劇のための音楽、
マルティヌー:調理場のレヴュー、
ヴァレーズ:オクタンドル
シカゴ・プロ・ムジカ
RR-2103(2CD)
ヤナーチェク管弦楽作品集
シンフォニエッタ、ラシュ舞曲集、タラス・ブーリバ、
組曲「利口な女狐の物語」(ターリヒ編/スメターチェク改訂)、
序曲「嫉妬」、歌劇「死者の家から」前奏曲、
交響的組曲「マクロプロス事件」(セレブリエール編)
ホセ・セレブリエール(指)
チェコ国立ブルノPO
RR-2104(2CD)
チャドウィック管弦楽作品集
交響的スケッチ、「メルポメーネ」序曲、
タマシャンター、交響的組曲、アフロディーテ、
エレジー
ホセ・セレブリエール(指)
チェコ国立ブルノPO
RR-2105(2CD)
ラモー&バッハ:チェンバロ作品集
ラモー:ラ・ドーフィーヌ/メヌエット/キュピ/リヴリ/ミューズたちの対話/未開人/エンハーモニック/キュクロペス/組曲 イ長調(第4組曲)
バッハ:イタリア協奏曲 BWV.971/平均律クラヴィーア曲集第2巻〜[前奏曲とフーガ ヘ短調/前奏曲とフーガ ニ長調]/フランス組曲第6番 ホ長調 BWV.817/「アンナ・マグダレーナのための音楽手帖」から
アルバート・フラー(Cemb)

LP
RM-1502(1LP)
大植英次〜ストラヴィンスキー:作品集
バレエ「火の鳥」組曲
交響詩「ナイチンゲールの歌」
大植英次(指)ミネソタO

録音:1996年1月、オーケストラ・ホール、ミネアポリス
200g 重量盤
RM-1504(1LP)
大植英次〜ラフマニノフ:管弦楽作品集
交響的舞曲 Op.45
ヴォカリーズ
絵画的練習曲集(レスピーギ編)
大植英次(指)ミネソタO

200g 重量盤
RM-1505(1LP)
大植英次〜エキゾティック・バレエ・フロム・オペラ
R.シュトラウス:「サロメ」〜7つのヴェールの踊り
アンリ・ラボー:「マルーフ」舞曲
チャイコフスキー:「マゼッパ」〜コサックの踊り
ドヴォルザーク:「ルサルカ」〜ポロネーズ
リムスキー=コルサコフ:「雪娘」〜道化師の踊り
ムソルグスキー:「ホヴァンシチナ」〜ペルシャの踊り
ルビンシュテイン:「デモン」〜バレエ音楽
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」〜バッカナール
大植英次(指)ミネソタO

200g 重量盤
RM-1509(1LP)
レスピーギ:管弦楽曲集
『シバの女王ベルキス』組曲
地の精の踊り(バラード)
交響詩『ローマの松』
大植英次(指)ミネソタO

録音:2001年5月28、29日オーケストラ・ホール、ミネアポリス
200g 重量盤
リファレンス・レコーディングスの好評シリーズ「ザ・リファレンス・マスターカッツ・シリーズ」。もちろん今回も通常の半分のスピードでマスタリングとカッティングをした「ハーフ・スピード・マスター方式」を採用。速度を落とすことによって、音質の劣化を防ぐことができ、結果として高い周波数やより良いステレオ・バランスを得ることができるということで好評を博しております。 大植英次とミネソタ管は、音楽を徹底的に構築する演奏が特徴的。このレスピーギでも効果的に音楽の起伏を作り上げ、美しくまとめ上げています。「シバの女王ベルキス」は4曲からなるバレエ組曲で、吹奏楽で演奏される機会が多い作品。精緻な指揮振りで見事なコントロールで聴かせる秀逸な演奏。 メインプログラムの「ローマの松」でも、金管・木管が粗野にならない丁寧な音楽作り。臨場感あふれるホールトーンを生かした優秀録音も見事。また、このアルバムは美しいジャケットも特徴で、アナログ独特のジャケットを愛でるにも最適。
RM-1511(1LP)
コープランド 100
A面:庶民のためのファンファーレ,
 交響曲第3番(第1&2楽章)
B面:交響曲第3番(第3&4楽章)
大植英次(指)ミネソタO

録音:2000年3月
※33 1/3rpm、200g
大植英次&ミネソタ管の名盤がまた200グラム重量盤LPとなって登場。通常の半分のスピードでマスタリングとカッティテングをしたハーフ・スピード・ マスター方式を採用。速度を落とすことによって、音質の劣化を防ぐことができ、結果として高い周波数やより良いステレオ・バランスを得ることができま す。プレス工場は、アメリカのカンザス州のサライナにある工場「クオリティ・レコード・プレッシング (Q.R.P)」。
この録音はコープランドの生誕100周年を記念して録音され、若き大植英次のパワーみなぎる演奏を聴くことができます。「庶民のためのファンファーレ」 の爽快な打楽器の響きに感動。とびきりの高音質録音をLPで再び楽しむことができます。 (Ki)

RM-1514(1LP)
サン=サーンス:交響曲第3番『オルガン付』 ヤン・クライビル(Org)
カンザスシティSO
マイケル・スターン(指)

録音:2013年6月カンザスシティ、カウフマン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ、ヘルツベルク・ホール
180g
2016年創業40周年を迎えたアメリカの老舗高音質レーベル「リファレンス・レコーディングス」によるサン=サーンスの『オルガン付き』のアナログ 盤が発売となります。名盤ひしめくサン=サーンスの交響曲第3番は、オーディオ効果抜群の作品であるため、名録音、高音質という点でも注目される楽 曲です。 録音に使われたホールは、最近リファレンス・レコーディングスが積極的に録音しているカンザスシティ交響楽団の本拠地でもあるカウフマン・センター・ フォー・ザ・パフォーミング・アーツ。2011年9月にオープンした新しいホールで、1800席規模のプロセニアム形式のステージを持つ劇場と、1600 席規模のクラシック用コンサートホールの2つのホールを持った大型複合文化施設。この建築の構造エンジニアリングに対しアメリカのコンサルタント技 術者協会から「グランド・コンセプター賞」が授与されるなど、このエリアは近年、カンザスシティで急速に発展している文化芸術の発信地として注目さ れています。パイプ・オルガンは、ホールの壁と一体化し、同様のアーチを形成しており、自然な音の広がりを演出します。巨大な編成と壮大な響きをもつ『オ ルガン付き』には非常に適したホールと言えるでしょう。マイケル・スターン率いるカンザスシティ響も、ホールの壮麗な響きに負けない、弦楽器の美しさ、 管楽器の華やかさ、オルガンのフィナーレへ続く迫力は、爽快感があります。 (Ki)
RM-1515(1LP)
ストラヴィンスキー:『火の鳥』組曲(1919年版) 大植英次(指)ミネソタO

録音:1996年1月オーケストラ・ホール、ミネアポリス
45rpm/180g
大植英次&ミネソタ管の「春の祭典」がLPで登場!通常の半分のスピードでマスタリングとカッティテングをしたハーフ・スピード・マスター方式を採 用。速度を落とすことによって、音質の劣化を防ぐことができ、結果として高い周波数やより良いステレオ・バランスを得ることができます。プレス工場は、 アメリカのカンザス州のサライナにある工場「クオリティ・レコード・プレッシング(Q.R.P)」。 ミネソタ時代の大植英次の録音には傑作が多いですが、この「春の祭典」は演奏、録音ともに特筆すべきものがあります。弦の艶やかさ、金管の輝かしさ、 そしてオケ全体の熱い意気込みが伝わってくる演奏です。録音も立体感があり、圧倒的な迫力で聴かせます。 (Ki)
RM-2506(2LP)
モーツァルト:ピアノ協奏曲集
第21番 ハ長調 K.467
第24番 ハ短調 K.491
ユージン・イストミン(P)
ジェラード・シュワルツ(指)
シアトルSO

200g 重量盤、45 r.p.m.
RM-2508(2LP)
ヴォーン・ウィリアムズ:すずめばち組曲
 グリーンスリーヴズ幻想曲
エルガー:エニグマ変奏曲
マイケル・スターン(指)
カンザスシティSO.

録音:2012年、インディペンデンス、ミズーリ州
45rpm, 200g 重量盤
RM-2510(2LP)
メフィスト〜悪魔たちのクラシック
リスト:メフィスト・ワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」
サン=サーンス:交響詩「死の舞踏」
リャードフ:交響詩「ババ・ヤガー」
ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」
アーノルド:序曲「シャンターのタム」
デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
フランク:交響詩「呪われた狩人」
J・シュトラウス:ポルカ「暁の明星」
大植英次(指)ミネソタO
ジョ ルジャ・フリーザニス(Vn)

録音:1997年10月ミネアポリス、オーケストラ・ホール
※200g、45rpm
大植英次&ミネソタ管の名盤がまた200グラム重量盤LPとなって登場。通常の半分のスピードでマスタリングとカッティテングをしたハーフ・スピード・ マスター方式を採用。速度を落とすことによって、音質の劣化を防ぐことができ、結果として高い周波数やより良いステレオ・バランスを得ることができま す。プレス工場は、アメリカのカンザス州のサライナにある工場「クオリティ・レコード・プレッシング (Q.R.P)」。 ヨーロッパの妖怪変化をテーマとした作品を集めたアルバム。どの作品も大植英次&ミネソタ管が作り出す千変万化の色彩感が炸裂した演奏で、アルバ ムのテーマである悪魔や呪いといった雰囲気を、幻惑的にときには滑稽に描いています。
LP1 には 4 曲収録。はじめにリストのメフィスト・ワルツ第 1番。ゲーテの “ファウスト” に影響されていたリストは「ファウスト交響曲」を作曲。さ らに同郷のレーナウの “ファウスト” にインスピレーション得てこの「メフィスト・ワルツ」を作曲します。ドイツに古くから伝わる悪魔メフィストフェレス に魂を売り渡した主人公ファウスト。2人が訪ねた居酒屋での出来事が描写されたのがこの第1番。大植英次は、重厚かつ色彩感豊かに振り、ミネソタ 管の切れの良さが際立つ演奏です。続くサン=サーンスの「死の舞踏」は、アンリ・カザリスの詩をもとに歌曲として作曲、それを後に交響詩として再構 成したもの。“夜中の12時、死神が現れる...時計の音とともに骸骨達が現れ踊り始める...そして夜明けの雄鶏の鳴き声とともに墓場に逃げ帰る” とい うタイトル通り不気味な内容。生と死を潔く分けたようなメリハリがあり、ホールの音響効果を活かした、唸るような響きが印象的です。そしてロシア民 話に出てくる妖婆「ババ・ヤガー」を題材としてリャードフの交響詩。ゴーゴリの戯曲「聖ヨハネ祭の夜のはげ山」を音楽化したムソルグスキーの代表作「は げ山の一夜」。
LP2の4作品は、まずスコットランドの魔女伝説に基づく詩を題材にしたアーノルドの「タム・オ・シャンター序曲」。そしてゲーテによる物語詩のフラ ンス語版に着想を得たデュカスの交響詩「魔法使いの弟子」。彩り豊かな音色と開放的な金管の響きに引き込まれる演奏です。教会のミサに出席せず、村 人が止めたのにもかかわらず狩りに出かけた伯爵に罰が襲いかかるというストーリーを基にしたフランクの交響詩「呪われた狩人」。そしてJ.シュトラウス Uのポルカ「暁の明星」(ルシファー・ポルカ)。ルシファーは、“光をもたらす者” の意のラテン語で、太陽の日々の誕生を告知した “明けの明星” の神 の称号。キリスト教では、ルシファーは堕天使の長でありサタン(悪魔)と同一であるとされています。見事に悪魔たちの饗宴といったプログラムです。 (Ki)

RM-2516(2LP)
ノジマ・プレイズ・リスト
Side A
メフィスト・ワルツ第1番 (11:07)
ラ・カンパネッラ (4:52)
Side B
超絶技巧練習曲5番「鬼火」(3:36
夕べの調べ(9:05)
Side C
ピアノ・ソナタ.ロ短調 (20:08)
Side D
ピアノ・ソナタ ロ短調(10:41)
ラヴェル:組曲「鏡」より「道化師の朝の歌」
野島稔(P)

録音:1986年
180g、45rpm
リファレンス・レコーディングスの好評シリーズ「ザ・リファレンス・マスターカッツ・シリーズ」。通常の半分のスピードでマスタリングとカッティングを した「ハーフ・スピード・マスター方式」を採用。速度を落とすことによって、音質の劣化を防ぐことができ、結果として高い周波数やより良いステレオ・ バランスを得ることができるということで好評を博しております。 今回発売されるのは、ピアニストとして国際舞台で活躍し、現在は東京音楽大学学長を務める野島稔が1986年にREFERENCE RECORDINGSで 録音したリスト作品集。発売後、アメリカのオーディオ雑誌「ステレオ・レヴュー」で月間最優秀録音賞を受賞した名録音です。本録音で野島の超絶テクニッ クはアメリカでも評判となり、野島の海外での評価を決定付けた1枚でもあります。現在は、地元・横須賀で「野島稔よこすかピアノコンクール」を開催 するなど若きピアニストたちへ活躍の場を与えている野島の、若き日の圧倒的なテクニックと表現力を堪能することのできるLPです。 (Ki)

HRxシリーズ
リファレンス・レコーディングスは、スペクトラルの設計者であり、HDCD-の発明者でもあるキース・ジョンソン博士が30 年以上もチーフ・エンジニアを務めている高音質レーベル。そのRR がまたまた驚異の音質体験を教えてくれるフォーマットが『HRx』です。『HRx』は、パソコンとオーディオインターフェースを使用したPC オーディオやデジタル・ストリーム(DS)機器に対応するために、176.4kHz/24bit の圧縮しないWAV データを記録したDVD-R のこと。密度の濃い音質、臨場感、楽器の音の生々しさ、音空間をそのまま美しく再生できる驚異の音質。弦はさらにしなやかに、金管はより煌びやかに鮮明に聴くことが出来ます。通常のCD、SACD、DVD プレイヤーでは再生できませんが、『HRx』のハイサンプリング音源を是非体験してください。

RR-136HRX
(DVD-ROM)
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28
ミューズと詩人たちOp.132
交響曲第3番「オルガン付き」
ヤン・クライビル(Org)
ノア・ゲラー(Vn)
マーク・ギブス(Vc)
マイケル・スターン(指)
カンザスシティSO

録音:2013年6月、カウフマン・センターフォー・ザ・パフォーミング・アーツ、ヘルツベルク・ホール
アメリカの老舗高音質レーベルである、リファレンス・レコーディングスが、遂にサン=サーンスの「オルガン付き」を録音しました。名盤ひしめくサン=サー ンスの交響曲第3番は、オーディオ効果抜群の作品であるため、名録音、高音質という点でも注目される楽曲です。 
録音に使われたホールは、最近リファレンス・レコーディングスが積極的に録音しているカンザスシティ交響楽団の本拠地でもあるカウフマン・センターフォー・ ザ・パフォーミング・アーツ。2011年9月にオープンした新しいホールで、1800席規模のプロセニアム形式のステージを持つ劇場と、1600席規模のクラシッ ク用コンサートホールの2つのホールを持った大型複合文化施設。この建築の構造エンジニアリングに対しアメリカのコンサルタント技術者協会から「グランド・ コンセプター賞」が授与されるなど、このエリアは近年、カンザスシティで急速に発展している文化芸術の発信地として注目されています。パイプオルガンは、ホー ルの壁と一体化し、同様のアーチを形成しており、自然な音の広がりを演出します。巨大な編成と壮大な響きをもつ「オルガン付き」には非常に適したホール と言えるでしょう。マイケル・スターン率いるカンザスシティ響も、ホールの壮麗な響きに負けない、弦楽器の美しさ、管楽器の華やかさ、オルガンのフィナー レへ続く迫力は、爽快感があります。 カップリングとしては、ヴァイオリンが華々しく活躍する「序奏とロンド・カプリチオーソ」、チェロとヴァイオリンの二重協奏曲「ミューズと詩人たち」が収 録され、華やかな演奏効果を期待できるサン=サーンスの作品を楽しむことができます。 (Ki)
RR-137HRX
(DVD-ROM)
ワイン・ダーク・シー
ダン・ウェルチャー(1948-):SPUMANTE
ドナルド・グラントハム(1947-):JAI ETE AU BAL
フランク・ティケリ(1958-):クラリネット協奏曲【RHAPSODY FOR GEORGE/ SONG FOR AARON/ RIFFS FOR LENNY】*
ジョン・マッキー(1973-):WINE DARK SEA(吹奏楽のための交響曲)
ジェリー・ジャンキン(指)
テキサス大学ウィンド・アンサンブル
ネイサン・ウィリアムズ(Cl)*
テキサス大学ウィンド・アンサンブルによるアルバム。1973年フィラデルフィア生まれの作曲家ジョン・マッキーの「WINE DARK SEA」が世界初録音さ れています。本作品はテキサス大学ウィンド・アンサンブル創立100周年記念として委嘱されました。ジョン・マッキーは、クリーヴランド音楽院でコリリアーノ、 ジュリアード音楽院でドナルド・エルブに師事したアメリカの若手。特に吹奏楽曲では人気があり、日本で初演された「翡翠」をはじめ広く演奏されています。 (Ki)
RR-131HRX
(DVD-ROM)
ビゼー:交響曲ハ長調
「子供の遊び」Op.22
半音階的変奏曲(ワインガルトナー編)
サンフランシスコ・バレエO
マーティン・ウェスト(指)
マーティン・ウェスト指揮、サンフランシスコ・バレエ管によるビゼーのオーケストラ作品集。1855年に作曲された交響曲ハ長調は、ビゼーが17歳の時 の作品で生前は一度も演奏されず、80年後の1935年にワインガルトナー指揮によってようやく初演されました。また1961年にバランシン振付で「シンフォ ニー・インC」として、このサンフランシスコ・バレエで初上演された所縁のある作品です。シンプルでエレガントな響きが特徴のサンフランシスコ・バレエ管 にあった、南欧の明るく楽しい雰囲気をもつ作品で美しいメロディーが印象的に登場します。 「子供の遊び」はビゼーがピアノ連弾用に作曲した曲集で、全 12曲から5曲を選んで小組曲として管弦楽のために編曲しています。ここでは、残りの7曲をハーシー・ケイとロイ・ダグラスが編曲した版を使用して、全 12曲のオーケストラ・ヴァージョンで初録音しました。そしてビゼーがピアノ独奏曲として作曲した「演奏会用半音階変奏曲」を大指揮者ワインガルトナーが 編曲したダイナミックな作品「半音階的変奏曲」も収録されています。 (Ki)
RR-132HRX
(DVD-ROM)
ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容
プロコフィエフ:組曲「3つのオレンジへの恋」
バルトーク:「中国の不思議な役人」組曲
マイケル・スターン(指)
カンザスシティSO

録音:2012年2月5-11日ヘルツベルク・ホール、カウフマン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ
プロデューサー:デイヴィット・フロスト
 エンジニア:キース・O・ジョンソン
カンザスシティのダウンタウン南の端、アートギャラリーが立ち並ぶ、この街でも最もアーティスティックと言われるクロスロード・アート・ディストリク トに隣接する小高い丘の上に2011年9月にオープンしたカウフマン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ。1800席規模のプロセニアム形 式のステージを持つ劇場と、1600席規模のクラシック用コンサートホールの2つのホールを持った大型複合文化施設です。クラシック用のコンサートホー ル(ヘルツベルク・ホール)は音響にも大変こだわっており、オーケストラの豊かな響きを十分に堪能することができます。この新しいホールを本拠地と するのがマイケル・スターン率いるカンザスシティ交響楽団。 収録されているのは、ヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容。この作品は交 響曲「画家マティス」と並んでヒン デミットの作品の中では最もよく演奏される曲。1943年にアメリカで作曲され、ヒンデミット独自の和声理論に基づ く 協和音と不協和音の交差が印象的な作品です。そしてプロコフィエフの組曲「3つのオレンジへの恋」。この作品は1921年にシカゴで上演されたオペ ラからの6曲を抜粋した作曲者自身の編曲による組曲版。オペラはイタリアの劇作家カルロ・ゴッツィが書いた童話に基づく作品。魔女に呪いをかけられ た王子が、3つのオレンジを求めて砂漠に行き、オレンジの一つからあらわれた王女と結婚する、という話で、プロコフィエフらしい遊び心と叙情が感じ られる個性的な音楽をマイケル・スターンの新鮮な表現で聴かせてくれます。 最後にバルトークの「中国の不思議な役人」組曲。荒々しく不協和な響き が全体を支配する「一幕もののパントマイム」と題された合唱が入るバレエ音楽が全曲のため、20分ほどに短縮された組曲版が比較的よく演奏されます。 豊麗さと力強いダイナミズムみなぎる演奏で締めくくられています。 (Ki)
RR-133HRX
(DVD-ROM)
オルガン・ポリクローム〜フランスのオルガン作品集
ヴィドール:交響曲第6番よりアレグロ
シュミット:前奏曲ト短調Op.11
アラン:アグニ・ヤヴィシュタのための2つの舞曲
ボネ:演奏会用練習曲
デュリュフレ:スケルツォOp.2
デュプレ:前奏曲とフーガ ト短調Op.7-3
フランク:英雄的小品
ギルマン:カプリース Op.20-3
ヴィエルヌ:幻想的小品Op.51
ジグー:グランクール・ディアローグ
ヤン・クライビル(Org)

録音:2011年カウフマン・センターフォー・ザ・パフォーミング・アーツ、ヘルツベルク・ホール、カサヴァン製オルガン作品3875使用
数々の優秀録音を有しているレーベル、リファレンス・レコーディングスからまた一つ名録音が誕生しました。このアルバムはフランス作曲家によるオル ガンの名作を収録しています。オルガンの持つ魅力を全て紹介するような作品群で、音楽的にはもちろん音響的にも興味深い選曲です。珍しいシュミット の前奏曲ト短調も収録されています。演奏者はヤン・クライビル。彼女はカンザスシティのカウフマン・センターのオルガニストなどアメリカ中西部を中心 に活動しています。パイプオルガンのように重低音を奏でる楽器を再生する場合は強力なサブウーファーは必須。グラミー賞受賞経験のあるエンジニア、キー ス・ジョンソンの驚異的な録音は、すべてのオルガン・ファンとオーディオ愛好家に喜ばれることでしょうき
RR-134HRX
(DVD-ROM)
ピアノとオーケストラのための踊り
ピエルネ:ファンタジー・バレエOp.6
リッカルド・カストロ(エレーラ):ヴァルス・カプリッチョOp.1
ショパン:クラコヴィアクOp.14
サン=サーンス:カプリス・ワルツ「ウェディング・ケーキ」Op.76
ウェーバー(リスト編):ポロネーズ・ブリラントOp.72
ゴットシャルク(ケイ編):グランド・タランテラOp.67
チャールズ・ウェイクフィールド・カドマン:マルディグラのダークダンサー(ピアノと管弦楽のための幻想曲)
ジョエル・ファン(P)
クリシュトフ・シャナール(指)
ノースウェスト・シンフォニエッタ

録音:2013年8月20-23日ラガークイスト・コンサート・ホール,レコーディング・エンジニア:キース・O・ジョンソン
アメリカで人気の技巧派ピアニスト、ジョエル・ファン。ヨーヨー・マのシルクロード・アンサンブルのメンバーとして参加、またカーネギーホール、ケネディー センターでの公演、さらにアメリカの情報番組「グッド・モーニング・アメリカ」、「レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン」など国民的な番 組に出演し知名度をあげています。今回は、ピエルネ、カストロ、ショパン、サン=サーンス、ウェーバー、ゴットシャルク、カドマンの7人の作曲家によ る、舞踏をテーマとしたピアノとオーケストラの作品を集めたもの。 ピエルネは、ドビュッシーより1歳年下の作曲家で、作曲家としてはドビュッシーの影に隠れてしまっていますが、彼は指揮者として同時代の作曲家た ちの作品を積極的に演奏するなど大きな功績をあげています。ピアノとオーケストラのための「ファンタジー・バレエ」はピエルネが21歳の頃の作品ですが、 巧みな和声感覚と美しい旋律、熟達したオーケストレーションが発揮されています。ポーランドのクラクフ地方の民族舞踏の旋律が使われているショパンの 「クラコヴィアク」。そしてサン=サーンスの「ウェディング・ケーキ」。友人の結婚式のために作曲され、華やかなアルペジオとオケとピアノの優雅な掛け 合いが美しい作品です。 (Ki)



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