湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



SOMM
(イギリス)



※品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
SOMMCD-010
NX-B04
モーツァルト:オペラ・アリア集
歌劇「魔笛」 K. 620 - 第1幕 アリア 「なんと美しい絵姿」
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 K. 527 - 第2幕 アリア 「私の大切な人を慰めてやって下さい」
歌劇「イドメネオ」K366-Vedrommi intorno l'ombra dolente
歌劇「イドメネオ」K366-Fuor del mar ho un mare in seno
歌劇「イドメネオ」K366-Torna la pace
歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」K588-Un'aura amorosa
歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」K588-Ah io veggio quell'anima bella
歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」K588-Tradito, schernito
歌劇「後宮からの誘拐」K384-Hier soll ich dich denn sehen
歌劇「後宮からの誘拐」K384-O wie angstlich
歌劇「後宮からの誘拐」K384-Wenn der Freude Tranen fliessen
歌劇「後宮からの誘拐」K384-Ich baue ganz auf deine Starke
ジャスティン・ラヴェンダー(T)
ハワード・ウィリアムズ(指)
ボーンマス・シンフォニエッタ

録音:1997年7月/Christchurch Priory, Dorset, United Kingdom
ジャスティン・ラヴェンダー(1951-)のモーツァルト・アリア集。ロンドンで学び歌手としてデビュー。ブリテンの歌劇を歌って注目を浴び、甘く伸びやかな声を武器に世界中で活躍しました。最近はバッキンガムでオペラ・コミュニティの会社「Arcadian Opera」を設立、若手の育成に力を注いでいます。
SOMMCD-011
ウォーロック・クリスマス
ウォーロック(1894-1930):ベネディカムス・ドミノ
ア・コーニッシュ・キャロル/美しい乙女を見た
四月の露のように/私のかわいいぼうや/ほか
ルイス・ハルシー(指)
アレーグリ・シンガーズ

録音:1992年5月、ロンドン、ハムステッド、ユニヴァーシティ・カレッジ・スクール
SOMMCD-012
NX-B04
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 - 第6番 和波孝禧 (Vn)

録音 1997年7月/St. John's Church, Loughton, Essex, England, United Kingdom
全盲のヴァイオリニスト、和波孝禧によるイザイの無伴奏ソナタ Op.27の1997年の全曲録音。6曲全てがイザイと親交のあったヴァイオリニストに捧げられているという難曲を、和波は完璧な技巧で演奏しています。「American Record Guide」誌で推薦盤になりました。
SOMMCD-013
NX-B04
20世紀の管楽小品集
イベール:トリオのための5つの小品
ミヨー:パストラーレ Op. 147/
トマジ:田園のコンセール
プーランク:クラリネットとファゴットのためのソナタ FP 32
ミヨー:コレットによる組曲 Op.161
ヴィラ=ロボス:クラリネット,オーボエとファゴットのための三重奏曲
ロンドン・ウィンド・トリオ

録音:1991年
1970年に設立された“ロンドン・ウィンド・トリオ”が演奏する近代の管楽三重奏曲集。のどかな田園風景を思わせるイベールやトマジの組曲や、刺激的なヴィラ=ロボスの三重奏曲、プーランクの軽妙なソナタなど、どの作品も魅力的です。
SOMMCD-014
ジョージ・ダイソン:合唱作品集
都市をたたえて(混声合唱と管弦楽のための幻想曲)**
甘美なるテムズはゆるやかに流れる(Br、合唱と管弦楽のためのカンタータ)*、
春の花環(女声合唱とハープのための)+、
鍛冶屋たち(混声合唱、弦楽、2台のピアノ、ティンパニと打楽器のための)#、
音楽に(無伴奏混声合唱のための)
スティーヴン・ロバーツ(Br)*
オジアン・エリス(Hp)+
デイヴィッド・ネトル、リチャード・マークマン(P)#
デイヴィッド・ウィルコックス(指)
ロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージック室内cho
RPO*/**/#

録音:1985年4月トゥッティング・オール・セインツ教会、1987年7月ロンドン・ロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージック・コンサート・ホール
SOMMCD-015
パーシー・ターンブル(1902-1976):ピアノ作品集
7つの性格スケッチ/7つのミニチュア
モーツァルトの主題によるカプリッチョ/ソナティナ
舞曲集/幻想組曲/前奏曲集/3つの冬の小品
ピーター・ジェイコブズ(P)

録音:1999年7月27-28日ロンドン聖フィリップ教会
SOMMCD-016-2(2CD)
ケンペのブルックナー
ブルックナー:交響曲第8番
ルドルフ・ケンペ(指)
チューリヒ・トーンハレO
録音:1971年、チューリヒ・トーンハレ・スタジオ
原盤:Ex Libris
1973年にLPで発売された、ケンペ・ファンに人気の録音をCD化したもの。
SOMMCD-017
ペネロピ・スウェイツ(アラン・ソーンズヒル台本):ミュージカル「ライド!ライド!」(演奏会用新版) キャサリン・ハーヴィー、
デラ・ジョーンズ、
スティーヴン・ヴァーコールース・グレアム、
モーリン・キーチ、マーク・ブルミット、
シャロン=エリザベス・エリス、ほか(歌)
ペネロピ・スウェイツ(指)、
器楽奏者、ザ・カンパニー(合唱)

録音:1999年11月3-4日ロンドン・イースト・フィンチリー・オール・セインツ教会
SOMMCD-018
20世紀のミニチュア Vol.2〜ヴァイオリンとピアノのための作品集
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ(遺作)
イザイ:冬の歌
ストラヴィンスキー:協奏的二重奏曲
シマノフスキ(コハンスキ編):ロクサーヌの歌
 ポーランドの旋律
プーランク:ヴァイオリン・ソナタ
デートレフ・ハーン(Vn)
サイモン・パーキン(P)
SOMMCD-019
ミシェル・ブルシェ/ジェフリーズのオルガン音楽を弾く
ジョン・ジェフリーズ(1928-):オッテン・ファンファーレとプロセッショナル/幼児キリストのための歌/羊飼いの踊り/五月の朝の前奏曲/バグパイプ吹き/ほか(全14曲)
ミシェル・ブルシェ(Org)

録音:1999年5月1-2日ロンドン・コンウェイ・ホール
SOMMCD-020
ターンブル:歌曲とパートソング集
パーシー・ターンブル(1902-1976):雪のなかのクロリス/泉のある中庭/少年の歌/ぼくのベッドは舟/ジュリアにラッパスイセンが顔を出し始めると/ほか(全26曲)
ナンシー・アージェンタ(S)
ロデリック・ウィリアムズ(Br)
ロビン・ボーマン(P)
ピーター・ブロードベント(指)
ジョイフル・カンパニー・オヴ・シンガーズ

録音:2000年3月、ロンドン、サウスランド・カレッジ、2000年7月22日、9月30日、ロンドン・聖フィリップ教会
SOMMCD-021
ソル:ギター練習曲集
ソル(セゴビア:選曲,校訂):ギターのための20の練習曲、
ソル:ギターのための練習曲 Op.31-4/Op.35-5,9,24
エロス・ロゼッリ(G)

録音:2000年8月4、5、7日イタリア
SOMMCD-022-2(2CD)
バッハ:クリスマスのためのオルガン作品集&チェンバロ作品集
[CD-1]*
前奏曲「もろびと声あげ」/カノン変奏曲 BWV.769
パストラーレ BWV.590/小品 BWV.572
「もろびと声あげ」による幻想曲
前奏曲「高き天より」 BWV.738
オルゲルビュヒライン〜クリスマスと新年のための前奏曲集BWV.603-615/協奏曲ト長調 BWV.571
「高き天より」によるフーガとフゲッタ BWV.700,701
[CD-2]+
半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903、
3声のリチェルカーレ BWV.1079、
幻想曲とフーガ ハ短調 BWV.906(ニコラス・ジャクソンがフーガを補筆完成)、
幻想曲とフゲッタ ニ長調(ニコラス・ジャクソンが低音数字譜よりリアライズ)、
15の2声のインヴェンション BWV.772-786、
15の3声のシンフォニア BWV.787-801
ニコラス・ジャクソン(Org*、Cemb+)

録音:2000年10月1日*、2000年6月+
SOMMCD-023
ランバート/最後の録音集
ワルトトイフェル:女学生*/ポモーヌ +
 スケートをする人々*/海辺にて +
スッペ:「スペードの女王」序曲**、
 「ウィーンの朝、昼、晩」序曲**、
ウォルトン:バレエ「ファサード」組曲++、
シャブリエ(ランバート編):バラビル++
コンスタント・ランバート(指)
フィルハーモニアO

録音:1950年5月22日*、9月14日+、3月24日**、3月27日++、キングズウェイ・ホール
原盤:HMV(78回転SP)
イギリスの作曲家・指揮者コンスタント・ランバート(1905-1951)の最後の録音セッション+を含む復刻集。音質は良好。
SOMMCD-024
NX-B04
シューマン:ピアノ作品集
幻想小曲集 Op.12/蝶々 Op.2
謝肉祭 Op.9
ゲオルゲ=エマヌエル・ラザリディス(P)

2000年10月24-25日/St. Philip's Church, London, United Kingdom
ギリシャ、テッサロニキ生まれのピアニスト、ラザリディス(1978-)が弾くシューマン。1978年生まれのラザリディスは4歳で作曲を始め、6歳の時には神童としてテレビやラジオ放送に出演し注目を浴び、以降世界中で活躍しています。シューベルトやリストの録音がありますが、この24歳の時に録音したシューマンは若々しい感性と高い技術力が融合した素晴らしい演奏です。
SOMMCD-025
ラヴェル:2台のピアノのための作品集
序奏とアレグロ(2台のピアノのための編曲版)
スペイン狂詩曲/鐘が鳴る中で/マ・メール・ロワ
「シェエラザード」序曲(2台のピアノ編曲版)
ヴァルダールの詩のための口絵*
ラ・ヴァルス(2台のピアノ編曲版)
ミカレフ=イナンガ・ピアノ・デュオ
[ジェニファー・ミカレフ、グレン・イナンガ(P)]、
クリスティアン・スターリング(P)*
録音:2001年7月10-11日サフォーク・ポットン・ホール
SOMMCD-026
NX-B04
ショパン/ラフマニノフ:チェロ・ソナタ集
ショパン:チェロ・ソナタ ト短調 Op..65
ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 Op.19
ジェイミー・ウォルトン(Vc)
チャールズ・オーウェン(P)

2001年12月18-19日/Netherhall House, London, United Kingdom
イギリスを中心に活躍、ブリテンのチェロ作品全曲録音で知られるチェリスト、ジェイミー・ウォルトンが演奏するショパンとラフマニノフのチェロ・ソナタ。2曲ともゆったりとした楽章の美しさが格別で、ショパンの第3楽章「Largo」の憂鬱な旋律、ラフマニノフの第3楽章のため息のようなフレーズ、このどちらもが深くまろやかな音色で奏でられています。
SOMMCD-027
アンセルメ、バレエ音楽を振る
ロッシーニ(レスピーギ編):バレエ「風変わりな店」*
ストラヴィンスキー:バレエ「ペトルーシュカ」(1911年版)抜粋+
エルネスト・アンセルメ(指)LSO*
スイス・ロマンドO+
録音:1950年7月20-22日*、1949年11月29-30日ヴィトリア・ホール+
原盤:DECCA
アンセルメお得意のバレエ音楽。音質は良好。
SOMMCD-028
ヤナーチェクピアノ作品集
ピアノ・ソナタ 1.X.1905
草陰の小道を通って 第1集/同第2集
霧の中で/思い出
チャールズ・オーエン(P)
オーエンはセタ・タニエル、イリナ・ザリツカヤ、イモジェン・クーパーと、なぜか女性ばかりに師事したイギリスの若手ピアニスト。彼はヤナーチェクの非常に個性的な作風に惹かれているそうです。
SOMMCD-029
チェロ・ソナタ集
プロコフィエフ:ソナタ ハ長調 Op.119
カバレフスキー:ソナタ変ロ長調 Op.71
ミヤスコフスキー:ソナタ第2番イ短調 Op.81
ジェイミー・ウォルトン(Vc)
ダニエル・グリムウッド(P)
録音:2002年12月17-18日ロンドン・ネザーホール・ハウス
SOMMCD-030
ショスタコーヴィチ(ヴィクトル・クバツキー編):チェロ・ソナタOp.40(ヴィオラ版)、
「馬あぶ」組曲(ワジム・ボリソフスキー編曲、ヴィオラとピアノのための版;4曲)、
ヴィオラ・ソナタ Op.147
ラース・アネルス・トムテル(Va)
ホーヴァル・ギムセ(P)
録音:2003年12月12-13日サットン・キリスト教会
現在最高のヴィオラ奏者の一人、ノルウェー生まれのトムテルによるショスタコーヴィチ。「馬あぶ」からの組曲は世界初録音。 チェロ・ソナタの被献呈者クバツキーの手になるヴィオラ用編曲版は、いわゆる西側ではこれが初録音。
SOMMCD-031
イギリスの宝 ヴィオラ・ソナタ集
ユージン・グーセンス(1893-1962):ソナタ第1番ホ短調 Op.21
ウィリアム・ハールストーン(1876-1906):ソナタ ニ短調
パーシー・ターンブル(1902-1976):ソナタ ホ短調
マドレーヌ・ミッチェル(Va)
アンドルー・ボール(P)
録音:2002年8月5-7日ロンドン・セントポール校、ウォザーン・ホール
SOMMCD-032
マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ:ピアノ作品集
ダヴィデ王の舞曲集/これは柩車であった
アルト・ウィーン/航海者たち/ピエディグロッタ
マーク・ビリントン(P)

録音:2003年1月3-4日、バーミンガム、CBSOセンター
独奏としてはギター作品の方が知られている作曲家のピアノ曲を集めた注目盤です。
SOMMCD-033
エル・ウルティモ・タンゴ・プレイズ・アストル・ピアソラ
ピアソラ: リベルタンゴ/デカリッシモ(とてもデ・カロ風に)/プレルディオ(前奏曲)/ブラガティッシモ/ブエノスアイレス午前零時/ルンファルド/アディオス・ノニーノ/オブリビオン(忘却)/ブエノスアイレスの四季
エル・ウルティモ・タンゴ
「ニコラス・ブリクト(Fl)、マーク・オブライエン(サクソフォン)、エドゥアルド・バサーリョ(Vc)、フレッド・レサマ・トマス(P)、マーク・グッドチャイルド(Cb)]

録音:2003年1月21-22日バーミンガム・CBSOセンター
SOMMCD-034
ジャン=ミシェル・ダマーズ(1928-):ピアノ作品集
序奏とアレグロ/主題と変奏/ソナタ/出現
8つの練習曲/ソナチネ
ニコラス・アンウィン(P)

録音:2002年6月21-22日サフォーク・ポットン・ホール
ダマーズはコルトーほかにピアノを、ビュセールに作曲師事したフランスのピアニスト・作曲家。このCDでは、フランスの伝統を継承する彼の作風と、名ピアニストならではの技巧性を楽しむことができます。アンウィンは1961年ケンブリッジ生まれ、20世紀スペインのピアノ音楽の優れた解釈者としても知られています。
SOMMCD-035
プーランクピアノ作品集
組曲「ナゼールの夜会」、組曲「ナポリ」、
メランコリー、3つのノヴェレット、
15の即興曲
チャールズ・オーウェン(P)

録音:2003年9月6-7日ロンドン・セント・ポール校、ウェイズン・ホール
セタ・タニエル。イリナ・ザリツカヤ、イモジェン・クーパーに師事したオーウェの、ヤナーチェク作品集(SOMMCD-028)に続く2枚目のCDです。
SOMMCD-036
NX-B04
サミュエル・ウェスリー(1766-1837):オルガン作品集
イギリス国歌による8つの変奏 変ロ長調/ヴォランタリー ニ長調/短く親しみやすいヴォランタリー/前奏曲、アリエッタとフーガ ハ短調/前奏曲とフーガ ト長調/「ルール・ブリタニア」の編曲と変奏曲/ヴォランタリー ト短調/ヴォランタリー変ロ長調/イギリス国歌による3つの変奏 ニ長調
ジェニファー・ベイト(Org)

録音:2003年7月24-25日ロンドン・バーモンジー・セント・ジェイムズ教会
使用楽器:1829年、ジェイムズ・ビショップ製(2002年、マーティン・ゲッツェ&ドモニク・グウィン復元)
ウェスリーはイギリスの音楽一家に生まれたオルガニスト・作曲家。ここ数十年での再評価がめざましく録音も増えてきていますが、メシアンのスペシャリストとして高名なベイトが歴史的楽器を弾いたこのCDは、イギリスを中心に話題を呼ぶことでしょう。
SOMMCD-037
ホーレンシュタイン/モントルー音楽祭ライヴ
R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、
ブラームス:交響曲第2番
ヤッシャ・ホーレンシュタイン(指)
チェコPO
録音:1966年モントルー音楽祭(ステレオ・ライヴ)
初出音源。
SOMMCD-038
ガーニー、ファーガソンピアノ作品集
アイヴァー・ガーニー(1890-1937):4つの未出版曲;絶望/憧れ/夏の森の歌/海/夜想曲ロ長調/同変イ長調/前奏曲第1番−第8番/同第9番(第1版/第2版*
ハワード・ファーガソン(1908-1999):ソナタ へ短調/5つのバガテル
マーク・ベビントン(P)

録音:2004年4月15-16日バーミンガム・聖ポール教会
ガーニーはハウエルズの同窓でスタンフォードに師事したイギリスの作曲家で、詩人でもありました。生前は認められず、精神病院で病死という悲惨な最期を遂げましたが、彼の作品はその後ハウエルズ、ファーグソンら友人によって出版され、高く評価されるに至りました。ファーガソンは少年時代から才能を認められたイギリスの音楽家。50歳そこそこで作曲から勇退し、その後は音楽学者、ピアニストとして活躍しました。
SOMMCD-039
ウェスリー家とその同時代の作曲家たちのオルガン作品集
チャールス・ウェスリー(1757-1834):協奏曲第1番ト短調 第2セット*/ヴォランタリー イ短調*
サミュエル・ウェスリー(1766-1837):ヴォランタリー ニ長調 Op.6-8*
 
断片[Scrap]*
 メンデルスゾーン博士のためのフーガ ロ短調*
ウィリアム・ラッセル(1777-1813):ヴォランタリー第4番 第2セット*
トマス・アトウッド(1765-1838):挽歌*
サミュエル・セバスティアン・ウェスリー(1810-1876):コラール唱とフーガ(室内オルガンのための3つの小品 第3番)+
フレデリック・ウーズリー(1825-1889):前奏曲とフーガ ト短調+
サミュエル・セバスティアン・ウェスリー:ラルゲット 嬰へ短調(室内オルガンのための3つの小品 第2番 第2セット)+、アンダンテ ト長調(室内オルガンのための3つの小品 第1番 第2セット)+
ジェニファー・ベイト(Org)

録音:2003年7月24-25日ロンドン・バーモンジー・聖ジェイムズ教会*、1998年2月5日スウォンジー・ブラングウィン・ホール+
SOMMCD-040
モーツァルト弦楽四重奏曲集 Vol.1
第17番変ロ長調「狩り」K.458*
第19番ハ長調「不協和音」K.465*
アダージョとフーガ ハ短調 K.456+
コウルSQ
[ロジャー・コウル、フィリップ・ギャラウェイ(Vn)、グスタヴ・クラークソン(Va) ニコラス・ロバーツ(Vc)]

録音:2003年9月24-25日*、2004年7月1日+、バーミンガム・聖ポール教会
SOMMCD-041
スクリャービンピアノ作品集
左手のための前奏曲 Op.9-1
24の前奏曲 Op.11
ソナタ第2番(幻想ソナタ)Op.19/詩曲 Op.32-1
3つの小品 Op.52/ニュアンス Op.56-3
欲望 Op.57-1/ソナタ第6番 Op.62
詩曲「炎に向かって」
ダニエル・グリムウッド(P)

録音:2003年9月22-23日ロンドン SW13、セントポールズ・スクール、Wathen Hall
ダニエル・グリムウッドは1976年生まれの英国のピアニスト。1994年にはロイヤル・ノーザン・カレッジ・オヴ・ミュージックでウラジーミル・オフチンニコフに師事しています。
SOMMCD-042
チェロとピアノのためのフランスとスペインの音楽
ラヴェル:2つのヘブライの歌 から カディッシュ
ハバネラ形式の小品
ファリャ:「はかない人生」から スペイン舞曲(モーリス・ジャンドロン編曲)
 7つのスペイン民謡 から 子守歌/アストゥリアーナ
 「恋は魔術師」から 火祭りの踊り(ピアティゴルスキー編)
フォーレ:エレジー Op.24/シシリエンヌ Op.78
 夢のあとに
グラナドス:スペイン舞曲集 から アンダルーサ(カザルス編)、
 「ゴイェスカス」間奏曲(カサド編)
 スペイン舞曲集 から オリエンタル
ドビュッシー:夢想(ロンキーニ編)
 巷に雨の降るごとく(同)
 美しい夕べ(ジェイミー・ウォルトン編)、
 ロマンス(グレチャニノフ編)、
ガスパール・カサド:幻想前奏曲
 サルダーナ(舞曲)/間奏曲とフィナーレの舞曲

ジェイミー・ウォルトン(Vc)
ダニエル・グリムウッド(P)

録音:2004年7月20-21日、ロンドン SW3、カドガン・

SOMMCD-043
マクダウェル(1861-1908):ピアノ作品集
組曲ホ短調 Op.10(1906)/炉端のお話 Op.61(1902)から-4,5
英雄ソナタ Op.59(1895)/演奏会用練習曲 Op.36(1889)

サンドラ・カーロック(P)
録音:2004年8月18-19日、ロンドン SW16、聖フィリップ教会

マクダウェルはニューヨークシティに生まれ、フランスとドイツで学びリストの後援を受けた作曲家。国際的に評価された最初のアメリカ人作曲家とされており、とくにアメリカの生活を題材としたピアノ曲で知られていますが、その作風はリストとグリーグの影響を強く受けているといわれています。サンドラ・カーロックはアメリカのピアニスト。マクダウェルの音楽に興味を持ち、その演奏を得意としているほか、クララ・シューマンの権威でもあります。
SOMMCD-044
ヘンデル:7つのトリオ・ソナタ Op.5

ロンドン・ヘンデル・プレイヤーズ
[レイチェル・ブラウン(Fl)、エイドリアン・バターフィールド、オリヴァー・ウェバー(Vn)、ピーター・コリヤー、カスリーン・シャーマン(Vc)、ローレンス・カミングズ(Cemb、Org)]

録音:2005年1月11-13日ロンドン・ウォルザムストー・聖メアリー教会

ロンドン・ヘンデル・プレイヤーズは1999年に創設された英国のピリオド楽器アンサンブルです。
SOMMCD-045
ピアソラのタンゴ
ピアソラ(ホセ・ブラガート編):忘却/鮫
アディオス・ノニーノ/リベルタンゴ/ムムキ
ミロンガ ニ長調
「天使」組曲[天使への序奏,天使のミロンガ,天使の死,天使の復活,アヴェ・マリア]
ホセ・ブラガート(1915-):グラシエラとブエノスアイレス

エドゥアルド・バッサーリョ(Vc)
クリスティーナ・フィローソ(P)

録音:2004年1月27-28日

1961年ブエノスアイレス生まれのエドゥアルド・バッサーリョは、1989年以来バーミンガム市交響楽団の首席奏者を務めています。クリスティーナ・フィローソもブエノスアイレス生まれ。編曲者のホセ・ブラガートはアルゼンチンのチェリストで、ピアソラの親友でした。バッサーリョは「ブラガートはピアソラにとっては兄、つまり私にとっては伯父のような存在です」と語っています。
SOMMCD-046
R・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調 Op.18*
ラフマニノフ(ワジム・ボリソフスキー編):チェロ・ソナタ ト短調 Op.19(ヴィオラとピアノのための版)+
ラフマニノフ(ユーリー・ジスリン編):ヴォカリーズ Op.34-4(ヴァイオリン、ヴィオラとピアノのための版)(*/+)
ユーリー・ジスリン(Vn*、Va+)
ジョージ=エマニュエル・ラザリディス(P)

録音:2005年1月28-29日ロンドン・ウォルザムストー・聖マリア教会
ユーリー・ジスリン(1974年生まれ)はモスクワ・グネーシン音楽学校で学んだ後、英国のロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージックで父グリゴリー・ジスリンらに師事、数々の国際コンクールに入賞。現在は母校ロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージックの教授、スペインのエバリスト・バリェ国際音楽祭の芸術監督を務めながら演奏活動を行っています。ジョージ=エマニュエル・ラザリディスはギリシャ生まれのピアニストで、作曲家でもあります。「ヴォカリーズ」ではジスリンがヴァイオリンとヴィオラを多重録音しています。
SOMMCD-047
エリザベス朝の詩による5世紀にわたるマドリガル、グリー&パートソング集
ジョン・ベネット(1575頃-1614):すべての被創造物は今
ジョン・ファーマー(1570頃-1601):一人のかわいい娘が
ジョン・ウィルビー(1574-1638):ご婦人よ私はバラを見ていると
トマス・ウィールクス(1576頃-1623):ロビン・フッドが
ジョン・ウィルビー:さようならかわいいアマリリス
ジョン・ファーマー:美しいフィリス
ジョン・ベネット:涙を流せ、わが目よ
リチャード・ジョン・サミュエル・スティーヴンス(1757-1837):まだらの蛇たちよ/疑え星は炎なのではないかと
ウィリアム・シールド(1748-1829):かわいそうなバーバラ
ウィリアム・ホーズリー(1774-1858):緩やかで爽やかな泉
伝承曲(コットン編):君が眼にて酒を汲めよ (セリアに)
シューベルト(コットン編):聞けひばり/シルヴィア
グノー(コットン編):私の恋人は私の心を持っている
ヴォーン・ウィリアムズ(コットン編):竪琴を持ったオルフェウスは
プーランク(コットン編):フランシー
ウォルトン(コットン編):緑の森の木の下で
リチャード・パンチェフ(1959-):エリザベス朝の5つの詩
クラークス・オヴ・クライストチャーチ

録音:2004年2月20-22日、セント・エドワーズ・スクールの礼拝堂
オックスフォード・クライストチャーチ聖歌隊員によって2001年に結成されたクラークス・オヴ・クライストチャーチのデビュー・アルバム。彼らはSOMMと専属契約しており、次のディスクはタリスの「聖歌集(カンツィオネス・サクレ)」とのことです。
SOMMCD-048
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第1番、
サロン小品集 Op.10
マーティン・カズン(P)
録音:2004年10月24-26日カナダ・バンフ・センター
マーティン・カズンはスコットランドに生まれ、ロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージックで学んでいる頃から演奏家として頭角を現したピアニスト。アカデミー賞を受賞した映画「シャイン」で主人公がラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を弾くシーンで「手の吹き替え出演」をしたのは、この人です。
SOMMCD-049
モーツァルト:弦楽四重奏曲全集 Vol.2
ミラノ四重奏曲集〜第2番ニ長調 K.155/第3番ト長調 K.156/第4番ハ長調 K.157/第5番ヘ長調 K.158/第6番変ロ長調 K.159/第7番変ホ長調 K.160
コウルQ
[ロジャー・コウル、フィリップ・ギャラウェイ(Vn)、グスタヴ・クラークソン(Va)、ニコラス・ロバーツ(Vc)]

録音:2005年2月3-4日バームンガム・聖ポール教会
SOMMCD-050
メンデルスゾーン:オルガン作品全集 第1集
3つの前奏曲とフーガ Op. 37 第1番
オルガン・ソナタ ヘ短調 Op.65-1
前奏曲 ニ短調(断章)
コラール前奏曲 ホ短調 「主、汝まことの神よ」
フーガホ短調/フーガ ニ長調
フゲッタ イ長調/アンダンテと変奏 ニ長調
オルガンのための練習曲
アレグロ・アッサイ ハ長調(断章)
アレグロ・アッサイ ハ長調(J. ベイトによる補筆完成版)
ジェニファー・ベイト(Org)
ドイツの音楽学者、クリスティアン・マルティン・シュミットが1992年より研究を始めた「メンデルスゾーン校訂版」の楽譜を使用したオルガン作品全集の第1集。メインとなる「オルガン・ソナタ」の他、フーガなどの重要な作品を収録。断片のみが残存する「アレグロ・アッサイ」は演奏者ベイト自身による補筆完成版も聴くことができます。
SOMMCD-051
メンデルスゾーン:オルガン作品全集 Vol.2
ソナタ第2番ハ短調 Op.65-2*
ソナタ第6番ニ短調 Op.65-6+
フーガ ト短調(1820.12)#
オルガノ・プレーノのためのフーガ 二短調(1833.3.29)#
フーガ ハ短調(1843.7.30)**
コラールと変奏曲 二短調(断片;1840.8?)+補筆(ジェニファー・ベイト完成)*
アレグロ ニ長調(1844.9.9)#
アダージョ変イ長調(1844.12.19)++
アレグロ・モデラート・マエストーソ ハ長調(1844.12.21以降)**/
アレグロ・コン・ブリオ変ロ長調(1845.1.2)**
フーガ変ロ長調(1845.4.2)++
アンダンテ、レチタティーヴォ ヘ短調(1845年前半)##
ジェニファー・ベイトイ(Org)
録音:2003年11月9日ロンドン・フリート・ストリート・テンプル教会*・2004年10月8日ロンドン・アッパー・ノースウッド・セント・ジョンズ教会+、2004年9月29日ドーセット州ウィンボーン・ウィンボーン修道院教会#、2004年7月31日ロンドン・ベイズウォーター・セント・マテュー教会**、2004年8月6日ロンドン・マーガレット・ストリート・オール・セインツ教会++、2004年9月28日ドーセット州ボーンマス・セント・ステファン教会##
SOMMCD-052
メンデルスゾーン:オルガン作品全集 Vol.3
前奏曲とフーガ Op.37-2*
ソナタ3番イ長調 Op.65-3*
フーガ 二短調(1821.1.6)+
アンダンテ 二長調(1823.5.9)*
コラール・パルティータ「全能の神のみわざは大いなるかな」+
後奏曲ニ長調#
アンダンテ・コン・モート ト短調(1833.7.11)#
フーガ ハ長調(1839.7.14)&エンディング異版**
前奏曲ニ短調(断片;1820.11.28)++
アレグロ・ヴィヴァーチェ へ長調(1844.8.18)##
アンダンテ ロ短調(1844.9.9)++
コラール変イ長調(1844.9.10)#
アレグロ・モデラート・イ・グラーヴェ へ短調(1844.12.28)##
アンダンテ・アラ・マルチア変ロ長調(1845.1.2)++
ジェニファー・ベイト(Org)

録音:2004年8月7日ロンドン・マーガレット・ストリート・オール・セインツ教会*、2004年9月29日ドーセット州ウィンボーン・ウィンボーン修道院教会+、2003年11月10日ロンドン・フリート・ストリート・テンプル教会#、2004年9月29日ドーセット州ボーンマス・セント・ステファン教会**、2004年7月31日ロンドン・ベイズウォーター・セント・マテュー教会++、2004年10月9日ロンドン・アッパー・ノースウッド・セント・ジョンズ教会##
SOMMCD-053
メンデルスゾーン:オルガン作品全集 Vol.4
ソナタ第4番変ロ長調 Op.65*
アンダンテ・ソステヌート ヘ短調+
アンダンテ ニ長調(第2版)#
フーガ ニ短調(3.12.1820)**
[パッサカリア]ハ短調(10.5.1823)++
フゲッタ ニ長調(6.1834-1.1835)+
前奏曲ハ短調(9.7.1841)++
幻想曲ト短調(8.1823以降?)**
フーガ(断片)**/同(ジェニファー・ベイト補筆完成版)**
アレグレット ニ短調(2.7.1844)*
コン・モート・マエストーソ イ長調#
アンダンテ.コン・モート イ長調(17.8.1844)#
フーガ ハ長調(19.12.1844以前)##
コラール ニ長調(19.12.1844以前)*
グラーヴェ−アンダンテ・コン・モート ハ短調(21.12.1844)##
モデラート ハ長調(2.1.1845)+
アンダンテ ニ長調(断片;23.7.1844以降)##
ジェニファー・ベイト(Org)

録音:2004年9月27日ドーセット州ボーンマス・聖ステファン教会*、2004年8月7日ロンドン・マーガレット・ストリート・オール・セインツ教会+、2004年10月8日ロンドン・アッパー・ノーウッド・聖ジョン教会#、2004年9月29日ドーセット州ウィンボーン・ウィンボーン修道院**、2003年11月11日ロンドン・フリート・ストリート・テンプル教会++、2004年10月20日ロンドン・ベイズウォーター・聖マシュー教会##
SOMMCD-054
メンデルスゾーン:オルガン作品全集 Vol.5
前奏曲とフーガ ニ短調 Op.37-3*、
ソナタ第5番ニ長調 Op.65+
フーガ ヘ短調(18.7.1839)*
フーガ ハ短調(11.1.1835)#
(トッカータ)ニ短調(断片)**/同曲(ジェニファー・ベイト補筆完成版)**
アンダンテ ヘ長調(21.7.1844)+
アレグロ ニ短調(25.7.1844)*
アンダンテ ヘ長調(28.12.1844)++
アレグロ変ロ長調(31.12.1844)##
コラール ニ短調(26.1.1845)+
アンダンテ ニ長調(26.1.1845)+
フーガ ニ短調(27.1.1845)+
アレグロ・マエストーソ変ロ長調(2.1.1845以前)#
ジェニファー・ベイト(Org)

録音:2003年11月12日ロンドン・フリート・ストリート・テンプル教会*、2004年8月9日ロンドン・マーガレット・ストリート・オール・セインツ教会+、2004年10月8日ロンドンアッパー・ノーウッド・聖ジョン教会#、2004年9月29日ドーセット州ウィンボーン・ウィンボーン修道院**、 2004年7月30日ロンドン・ベイズウォーター・聖マシュー教会++、2004年9月28日ドーセット州ボーンマス・聖ステファン教会##
SOMMCD-055
ヘンデル・アット・ホーム
ヘンデル:フルート協奏曲ト短調+
ヘンデル(ジョン・ウォルシュ編、レイチェル・ブラウン(オーケストレーション*):「アルチーナ」〜序曲/Verdi prati*/エア(ミュゼッ
ト)*/Un momento/Tornami*、
オラトリオ「ソロモン」〜序曲/What tho' I trace*
 Beneth the vine*/Will the sun forget to streak*、
オラトリオ「セメレ」〜Myself I shall adore*
 O Sleep*/序曲の中のガヴォット
 No, no, I'll take no less
ロンドン・ヘンデル・プレイヤーズ
[レイチェル・ブラウン(Fl)、エイドリアン・バターフィールド、オリヴァー・ウェバー(Vn)、ペーター・コリヤー(Va)、カスリーン・シャーマン(Vc)、ローレンス・カミングス(Cemb)]

録音:2005年11月16-18日ロンドン・ウォルサムストー・聖メアリー教会
ヘンデルのオペラやオラトリオは当時おおいに人気を博し、その音楽を抜粋し室内演奏用に編成を縮小した楽譜の需要も激増しました。ヘンデルの作品の出版者であったジョン・ウォルシュは、当時のフルート演奏の流行に目をつけ、フルートのための作品をわずかしか書かなかったヘンデルの、数多くのアリアをフルート用に編曲し楽譜を出版しました。当アルバムでは、ピリオド楽器によるアッホオームな演奏が再現されています。+は作曲者不詳のオーボエ・ソナタとして伝わり、1993年にヘンデル作曲の「フルートまたはオーボエのためのソナタ」と確認された作品です。
SOMMCD-056
フランク・ブリッジ:ピアノ作品集 Vol.1
カプリッチョ第1番/3つのスケッチ/カプリッチョ第2番/アワー・グラス/マルセイユのヴィネット/ソナタ
マーク・ベビントン(P)
SOMMCD-057
セヴァーンとソンム イギリス歌曲集
アイヴァー・ガーニー(1890-1937):お前の真夜中の寝床で/最愛の人よ、私が死ぬ時/エドワード、エドワード/海の夢/フランダースにて/セヴァーン河畔の草地/ディニーの丘/ストラットン大尉のお気に入り/赤いバラ/静寂の歌/白い滝/慰められることの愚かしさ/春の望み/散歩の歌/明かりは消え/ブラック・スティッチェル/西の船乗りたち
ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):夜の女神、
ジョン・サンダース(1933-2003):ペインズウィック・ビーコンで/コッツウォルド・チョイス
クリスティアン・ウィルソン(1920-):空っぽのコテージ/不運な若者のためのアンセム
イアン・ヴェナブルズ(1955-):真夜中の嘆き/キス/曲がって飛ぶ/復活祭の歌
ロデリック・ウィリアムズ(Br)
スーザン・アラン(P)

録音:2005年8月11-13日サフォーク・ポットン・ホール
詩人・作曲家でハウエルズの親友であったガーニーの作品を中心としたアルバム。タイトルはガーニーの詩集の名前です。
SOMMCD-058
アントニーン・トゥチャプスキー(1928-):スターバト・マーテル*
カンタータ「マリア・マグダレーナ」+
パヴラ・アウニツカー(Ms*)
ロマン・ヤナール(Br*)
日向野菜生(S+)
ヴラディミール・ヴァーレク(指)チェコRSO*
プラハ混声cho
ヤン・ステイエル(Irg+)

録音:1999年3月31日芸術家の家
トスチャプスキーはブルノ大学で音楽学と音楽教育を修めながらヤナーチェク音楽アカデミーで合唱指揮を学び、ヤナーチェクとノヴァークの弟子ヤン・クンツに作曲を師事しました。オストラヴァ大学講師時代にオストラヴァ児童choとモラヴィア教員男声合唱団の指導者・指揮者として名声を高め、英国人S歌手と結婚し1975年ロンドンに移住、トリニティ・カレッジ・オヴ・ミュージックの教授を務めました。
SOMMCD-059
ファリャ:歌劇「はかない人生」 ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S:サルード)
パブロ・シビル(T:パコ)
ロサリオ・ゴメス(Ms:祖母アブエーラ)
エミリオ・パヤ(Br:伯父サルバドール)
ジョゼフィーナ・ピュチセク(カルメーラ)
エルネスト・ハルフテル(指)
バルセロナ・オペラSO
カピーリャ・クラシカ・ポリフォニカ

録音:1954年バルセロナ・音楽堂
SOMMCD-060(2CD)
ジョン・ジュベア(1927-):室内楽&器楽作品集
弦楽四重奏曲第2番 Op.91*
風景 Op.129(Sとピアノ三重奏のための)(+/#)
ピアノ三重奏曲 Op.113(#/**)
歌劇「ジェーン・エア」の主題による
ピアノのための抒情的幻想曲 Op.114**
ピアノ・ソナタ第1番 Op.24++
ピアノ・ソナタ第2番 Op.71++
ピアノ・ソナタ第3番 Op.157++
ブロドスキーSQ*
パトリシア・ロザリオ(S+)
デイヴィッド・チャドウィック(Vn#)
アンナ・ジュベア(Vc#)
マーク・ベビントン(P**)
ジョン・マッケイブ(P++)

録音:2006年2月20日ロンドン・ウォルサムストー・聖マリア教会*、2006年7月22-23日、8月12-13日バーミンガム・バーバー・インスティチュート(+/**/++)
ジョン・ジュベアは南アフリカ共和国出身のイギリスの作曲家。
SOMMCD-062
NX-B04
マーク・ベッビントン:ピアノ・リサイタル
マルコム・アーノルド:ピアノ・ソナタ ロ短調
 2つの小品
 ウクライナ民謡による変奏曲 Op.9
コンスタント・ランバート:ピアノ・ソナタ
ランバート:エレジー
 3楽章のピアノ組曲
 哀歌調のブルース
マーク・ベッビントン(P)

録音:2005年8月23-24日/Symphony Hall, Birmingham, England, United Kingdom
1972年、イギリス生まれのピアニスト、マーク・ベッビントン。イタリアでアルド・チッコリーニに師事した彼は、現在「イギリスの近代ピアノ音楽」を積極的に演奏、録音。SOMMレーベルの看板ピアニストとして絶賛活躍中です。このアルバムでは、映画音楽で知られるアーノルド、バレエ音楽で知られるランバート、この2人のユニークな作品を演奏しています。中でもアーノルドの「ウクライナ民謡による変奏曲」が聴きものです。
SOMMCD-063
NX-B04
愛の声〜フィンジ他,歌曲集
アイヴァー・ガーニー(1890-1937):ウェンロックの断崖で*/パンとさくらんぼ/サリー・ガーデン
ジョン・アイアランド(1879-1962):
  災いおける友情,三羽のからす,格子
イアン・ヴェナブルズ(1955-):「愛の声」Op.22(4曲)
アイヴァー・ガーニー:ハナッカーの水車屋/雪/鷹とバックル
ジェラルド・フィンジ(1901-1956):「Oh Fair to See」Op.13b(7曲)
イアン・ヴェナブルズ:Vitae summa brevis Op.3-3*/Flying crooked Op.28-1/深夜に Op.28-2/かば Op.33-6*
ジョン・アイアランド:満足の失われた土地
ネイサン・ヴェイル(T)
ポール・プラマー(P)

録音:2006年2月13-15日サフォーク・ポットン・ホール
*=世界初録音
SOMMCD-064
キャサリン・ガワーズ/ヴァイオリン名曲集
モンティ:チャルダーシュ
フォーレ(カザルス編):夢のあとに
ラヴェル:ハバネラ形式の小品
ガーシュウィン(ハイフェッツ編):イット・エイント・ネセサリリー・ソー
ドビュッシー(ハイフェッツ編):美しい夕暮れ
ブロッホ:ニーグン(即興曲)
ポンセ(ハイフェッツ編):エストレリータ
ヤッシャ・クレイン(?-1946):ジプシー・カーニヴァル
ヨセフ・スーク(1874-1935):バラード ニ長調 Op.3b
クライスラー:ジプシー女
ホイベルガー(クライスラー編):真夜中の鐘
アクロン(アウアー編):ヘブライのメロディー
フバイ:ヘイレ・カティ Op.32-4
アメリカ民謡(ソフィー・リード&パトリック・ガワーズ編):オランジ・ブラッサム・スペシャル
キャサリン・ガワーズ(Vn)
チャールズ・オーエン(P)

録音:2004年3月27、29-30日ロンドン・セントポール学校ウォセン・ホール
SOMMCD-065
ニコラス・モー(1935-):弦楽四重奏曲第3番、
ブリテン:弦楽四重奏曲第3番 Op.94/3つのディヴェルティメント(1936)
コウルSQ
[ロジャー・コウル、フィリップ・ギャラウェイ(Vn)、グスタヴ・クラークソン(Va)、ニコラス・ロバーツ(Vc)]

録音:2005年11月8-9日バーミンガム・聖ポール教会
SOMMCD-066
NX-B04
モーツァルト:ピアノ協奏曲集
ピアノ協奏曲 第11番 ヘ長調 K413
ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K414
ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K415
マーク・ベッビントン (P)
デイヴィッド・カーティス(指)
オーケストラ・オブ・ザ・スワン

録音:2006年3月12日/The Pitville Pump Room, Cheltenham, England, United Kingdom
小さな編成を生かして、小回りの利いたアンサンブルを聴かせる“オーケストラ・オブ・ザ・スワン”。このアルバムに収録されたモーツァルトの3曲のピアノ協奏曲を演奏するには文句なしのオーケストラです。なぜなら、時には弦楽四重奏で演奏されることもあるオーケストラ・パートには驚くほどの柔軟性が持たされており、ピアノを引き立てながらも存分な主張が必要だからです。ピアノのベッビントンも伸びやかな演奏を聴かせます。
SOMMCD-067
ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタOp.40*
ブリテン:チェロ・ソナタOp.65*
無伴奏チェロ組曲第3番
カリーネ・ゲオルギアン(Vc)
ジェレミー・ヤング(P*)
モスクワ生まれ、1966年の第3回チャイコフスキー国際コンクール・チェロ部門優勝、1980年以来ロンドンに居を構えているカリーネ・ゲオルギアンが登場。彼女の師であるロストロポーヴィチに献呈されたブリテンの2曲と、お国ものショスタコーヴィチ。
SOMMCD-068
ヘンデル:ヴァイオリンと通奏低音のための作品全集
ソナタ イ長調 HWV361/ニ長調 HWV371
ト短調 HWV364/ニ短調 HWV367/ニ短調 HWV359
ト長調 HWV358
無伴奏ヴァイオリンのためのアレグロ ト長調 HWV407
幻想曲 HWV406
「勝利」からのソナティナ イ長調/他
エイドリアン・バターフィールド(Vn)
キャサリン・シャーマン(Vc)
ローレンス・カミングズ(Cemb)

録音:2007年5月1-3日、セント・メアリー教会(ロンドン)
バロック期を代表する大作曲家、ヘンデルのヴァイオリンと通奏低音のための作品全集。UK有数のヘンデリアンであるロンドン・ヘンデル・プレイヤーズの演奏で。
SOMMCD-069
NX-B04
エルガー:交響曲第1番変イ長調Op.55(ピアノ独奏版:カルク=エラート編曲)
ブッシュ:ピアノソナタ ロ短調Op.2(世界初録音)
マーク・ベッビントン(P)

録音:2006年8月21−22日、シンフォニー・ホール(バーミンガム)
エルガーの生誕150年記念盤。オルガン作品で知られるドイツの作曲家カルク=エーレルトが、イギリスの大作曲家エルガーの交響曲のピアノ・トランスクリプションを残していたとは少々意外。2台や4手連弾ではなくソロ版なので、ピアニストの力量が問われます。イギリスの作曲家ブッシュの*は世界初録音。
SOMMCD-070
管楽アンサンブルのためのベートーヴェンの音楽
フリードリヒ・シュタルケ編曲:「エグモント」序曲 *、
ゲオルク・シュミット編曲:交響曲第1番(+/#)
ヴェンツェル・セドラク編曲:「フィデリオ」序曲+/行進曲*、
ヨゼフ・トリーベンゼー編曲:ピアノと管楽のための五重奏曲〜アンダンテ・カンタービレ*、
不詳者編曲:ピアノ・ソナタ「悲愴」*
アルビオン・アンサンブル
[マイケル・コックス、ロバート・マナシー(Fl)、ジョージ・ケアード、ケイティー・クレモー(Ob)、アンジェラ・モルズベリー、デイヴィッド・フュースト(Cl)、ピーター・フランコム(Hrn*)、ピップ・イーストップ(Hrn+)、ピーター・リチャーズ(Hrn)、ギャレス・ニューマン、ヘレン・シモンズ(Fg)、ロビン・ケナード(Fg#) サイモン・エスティール(コントラFG)]
録音:2007年5月21、23-25日ロンドン・ハイゲート・聖マイケル教会
ベートーヴェンの管楽アンサンブルのための作品を、1976年に結成されたイギリスを代表するアンサンブルの1つ、アルビオン・アンサンブルが奏でる。メンバーにはHyperionからソロアルバムも出しているナチュラルホルン奏者、ピップ・イーストップも含まれています。
SOMMCD-071
NX-B04
ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第5番*、
カンタータ「われらに平安を与えたまえ」+
ルネ・フリン(S+)
ロイ・ヘンダーソン(Br+)
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(指)
LPO*、BBC響&cho+

録音:1952年9月3日ロイヤル・アルバート・ホール(プロムナード・コンサート・ライ)*、1936年11月BBCスタジオ・放送初演+
イギリスを代表する作曲家ヴォーン・ウィリアムズによる自作自演の貴重な録音。交響曲第5番は初CD化録音。2008年英グラモフォン賞「歴史的録音(Historic Archive)部門」受賞ディスク。
SOMMCD-072
フィリップ・グラス(1937-):アナザー・ルック・アット・ハーモニー パート 4(混声合唱[SATB]とオルガンのための) ハワード・ウィリアムズ(指)21世紀cho
クリストファー・バワーズ=ブロードベント(Org)

録音:2007年7月3-5日ロンドン・グレイズ・イン・チャペル
ミニマル・ミュージックの第一人者であるフィリップ・グラス(b.1937)の作品集。指揮はロンドン・フィルハーモニーOやBBCSOなどイギリスのオーケストラの指揮台に立つハワード・ウィリアムズ。ロンドンの合唱団のハーモニーがフィリップ・グラス・ワールドを繰り広げます。
SOMMCD-073
ジョージ・ウェルドン・コンダクツ・エルガー
エルガー:演奏会用序曲「南国にて」(アラッショ)
海の絵Op.3#、エニグマ変奏曲*
グラディス・リプリー(A)#、
ジョージ・ウェルドン(指)LSO、
フィルハーモニアO *

録音:1954年、アビーロード・スタジオ1
1953年、ロンドン・キングズウェイ・ホール*
原盤:EMI(オリジナル・テープからのリマスター)
ジョージ・ウェルドン(1908-1963)はチチェスターに生まれ、マルコム・サージェントに師事した英国の指揮者。1944年にバーミンガム市交響楽団首席指揮者に就任し楽団の技量を高めましたが、1951年突然解雇され(直前に辞任したという説もあり)、この件に憤慨したジョン・バルビローリのはからいでハレ管弦楽団の副指揮者となりました。国際的知名度は高いとは言えませんが、英国ではいまだに人気があります。EMIに残した録音がかなりCDで復刻されています。ヘンデル(ハーティ版)の「水上の音楽」は、湧々堂として真っ先に挙げたい名盤がこのウェルドン指揮によるEMI録音なのですが、未だCD化されません。
SOMMCD-074
NX-B04
アイアランド:ピアノ作品集 第1集
ピアノ・ソナタ/デコレーションズ
ロンドンの小品集/バラード
ソナチネ
マーク・ベッビントン(P)

録音:録音:2007年8月8-9日/Symphony Hall, Birmingham, England, United Kingdom
英国の団体「John Ireland Trust」公認ピアニスト、ベッビントンによるアイアランドの作品全集。第1集ではピアノ・ソナタとソナチネを中心に、多彩な小品が収録されています。第1次世界大戦の暗い雰囲気を反映したピアノ・ソナタと重苦しい「バラード」、抒情的な「デコレーションズ」とロンドンの街角の風景を描いた楽しい「ロンドンの小品集」。表情豊かな作品が楽しめます。
SOMMCD-076
NX-B04
1943年プロムス第一夜
ラジオ放送/イギリス国歌
デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
ラジオ放送
サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 Op.22
ヘンデル:歌劇「エイシスとガラテア」-第1幕 愛の神が彼女の目の中で戯れ
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」-第1楽章
ストリングフィールド:ア・ネグロ・パレード
チャイコフスキー:組曲 第3番 ト長調 Op.55-主題と変奏
モーラ・リンパニー(P)
ヘドル・ナッシュ(T)
ヘンリー・ウッド(指)LPO

録音:録音:1943年6月19日/Live recording, Royal Albert Hall, London, England, United Kingdom
1943年のプロムス初日に開催されたコンサートのライヴ録音。くつろいだ雰囲気の中、名曲が次々と演奏されます。残念ながらコンサートの記録は完全ではなく、いくつかの楽章や曲が欠損していますが、コンサート全体の雰囲気が損なわれることはありません。この夜のハイライトは、名手モーラ・リンパニーが演奏するサン=サーンスの「ピアノ協奏曲 第2番」の第1楽章と第3楽章。全曲でないのが本当に残念です。他には「運命」第1楽章やチャイコフスキーの組曲第3番などが演奏されています。
SOMMCD-078
ソプラノとギターのためのスペイン歌曲集
ジェラール:6つの歌
ロドリーゴ:3つのスペイン民謡
 3つのキャロル、羊飼いの愛の歌
 カナリア諸島のフォリア、
 ドゥランダルテの恋、アランフェス
 わが思い
ソル:12のセギディリャース
パトリシア・ロザリオ(S)、
クレイグ・オグデン

録音:2007年12月17−19日
インド、ボンベイ出身のソプラノ、パトリシア・ロザリオが歌うスペインの作曲家の歌曲集。ロンドンの名門ギルドホール音楽院で学び、2001年に大英帝国勲章を受勲、2002年にはアジア女性賞を受賞。バロックからコンテンポラリー、オペラから歌曲までと幅広いレパートリーを持つ彼女の歌声がスペインの歌曲を艶やかに歌います。
SOMMCD-079
フィリス・セリックに捧ぐ
クープラン:ル・パヴォロット・フロータント、
 シテール島の鐘
ラモー:優しい訴え
ダカン:かっこう
プーランク:パストラール、
 バレエ「牝鹿」〜アダージェット
イベール:小さな白ロバ
ドビュッシー:映像第1集〜水の反映
 前奏曲集第2巻〜花火
ラヴェル:クープランの墓〜前奏曲/リゴードン/トッカータ
ショパン:前奏曲Op.28-10、
 練習曲Op.10-5
ホッジ:ワルツ変イ長調、
 ガボットとミュゼット、
 変奏曲ト短調、トッカティーナ
ティペット:ピアノ・ソナタ第1番
フィリス・セリック(P)

録音:1941年&1942
95歳の天寿を全うしたイギリスの女流ピアニスト、フィリス・セリック(1911−2007)の追悼盤と言えるトリビュート・アルバム。セリック30代の妙技を、アーサー・リッジウェルのリマスターで。
SOMMCD-080
コンスタント・ランバート/バレエ音楽を振る
ウィリアム・ボイス(ランバート編):「われわれの展望」、
マイアベーア(ランバート編):「スケートをする人々」、
ロッシーニ:歌劇「ウィリアム・テル」〜バレエ音楽、
チャイコフスキー:「眠れる森の美女」組曲Op.66a
コンスタント・ランバート(指)サドラーズ・ウェルズO

録音:1939-1940年
イギリスの作曲家で指揮者のコンスタント・ランバート(1905−1951)が指揮を振る、バレエ音楽作品集。「眠れる森の美女」と歌劇「ウィリアム・テル」はLPからの初CD化となっており、ランバートのファンには貴重なアルバムとなっています。
SOMMCD-081
エネスコ:ピアノ・ソナタ第3番ニ長調 Op.24-3
ヤナーチェク:草陰の小道を通って 第1集、
コダーイ
:7つの小品 Op.11
ニコラ・ミーチャム(P)

録音:2008年8月5-6、12日、ブラッドフォード・オン・エイヴォン(英国)、 ウィルトシャー音楽センター
19世紀後半から20世紀にかけて活躍したエネスコ、ヤナーチェク、コダーイ、東欧の3大作曲家のピアノ作品集。ピアニストは4歳でピアノを始め13歳でコンチェルト・デビューを果たしたイングランド出身のニコラ・ミーチャム。ロンドンの王立音楽院で学び、マクファレン賞など数多くの受賞歴を持つ彼女の演奏には感情が籠められており、このアルバムでもセンセーショナルな彼女の演奏が楽しめます。
SOMMCD-082
ブリッジ:ピアノ作品集 Vol.2
おとぎ話の組曲、秋に、
牧歌的小品第1集、狂詩的練習曲、
グラヅィエラ、劇的幻想曲、
3つの小品、
海の牧歌小組曲(第1番)
性格的小品集
マーク・ベビントン(P)

録音:。2007年1月4−5日
左手のための「3つの即興曲」で有名なフランク・ブリッジのピアノ作品集第2巻。ブリッジ独特の色彩豊かな旋律を奏でるのは、近代イギリス音楽の名手マーク・ベビントン。彼の両手から放たれる音色がブリッジの作品をより精彩に富んだクオリティに仕上げています。
SOMMCD-083
ジュリオ・カッチーニとそのサークル
モンテヴェルディ:こうして少しずつ私は
カッチーニ:私の苦しみを哀れんでおくれ
この苦き涙/いとも甘いため息
ベレロフォンテ・カスタルディ(1580-1649):軽い指慣らし
カッチーニ:アモールよ私は去る
モンテヴェルディ:星に打ち明けたものだった
 もう戦いはやめてくれ
カッチーニ:もう戦いはやめてくれ
カプスベルガー(1580-1651):トッカータ集第1巻〜 トッカータ
モンテヴェルディ:この上なく不実な顔
カッチーニ:この上なく不実な顔
カプスベルガー:トッカータ第10番
カッチーニ:わが太陽を見ん/わが麗しのアマリッリ
モンテヴェルディ:つれないアマリッリ
ピーター・フィリップス(1560-1628):ジュリオ・ロマーノのアマリッリ
カッチーニ:星に打ち明けたものだった 幸せの小鳥
モンテヴェルディ:あのさえずる小鳥は
カッチーニ:されば死なねばならぬのか
 フィッリ空を見上げて/筆舌に尽くせぬ熱情
ラ・ヌオーヴァ・ムジカ
[エリザベス・ワイスバーグ(S)、イチェル・ロイド(Ms)、デイヴィッド・ベイツ(カウンターテナー、指揮)、サイモン・ウォール、ケヴィン・カイル(T)ジェイムズ・アーサー(バスバリトン)、リチャード・スウィーニー(キタローネ)、ジョゼフ・マクハーディ(Cemb)

録音:2007年1月8-10日、英国、ハートフォードシャー州グレートマンデン、聖ニコラス教会
カッチーニの「新音楽」に収められた独唱マドリガーレ全曲と、モンテヴェルディのマドリガーレ集第3、4、5巻から選ばれた楽曲を中心に構成されたアルバム。
SOMMCD-084
ヘンデル:6つのトリオ・ソナタOp.2
第1番ロ短調/第2番ト短調
第3番変ロ長調/第4番ヘ長調
第5番ト短調/第6番ト短調
ロンドン・ヘンデル・プレイヤーズ
〔レイチェル・ブラウン(フルート/リコーダー)、
エイドリアン・バターフィールド(Vn)、
オリヴァー・ウェバー(Vn)、
キャスリーン・シャーマン(Vc)、
ローレンス・カミングス(Cemb)〕

録音:2007年11月27日−29日、セント・マリー・教会でのライヴ
ロンドン・ヘンデルOの主要メンバーによって結成されたロンドン・ヘンデル・プレイヤーズの「6つのトリオ・ソナタOp.2」。ピリオド楽器によるその深い響きとテクニックはヘンデルを知り尽くしている彼らならではの演奏。
SOMMCD-085
ピーター・ケイティン・プレイズ・ショパン
ショパン:バラード第4番ヘ短調 Op.52
3つのマズルカ Op.59
ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58
舟歌 嬰ヘ長調 Op.60、
幻想ポロネーズ Op.61
ピーター・ケイティン(P)

録音:1987年6月13-15日、ブリストル(英国)、セント・ジョージズ・ホール
原盤:Olympia
1930年ロンドン生まれの名ピアニスト、ピーター・ケイティン得意のショパンの録音が復活しました。
SOMMCD-086
ピアノ作品集
シューマン:アベッグ変奏曲Op.1
グリーグ:4つの小品Op.1
ブラームス:ピアノ・ソナタ第1番Op.1
ベルク:ピアノ・ソナタOp.1
アラスデア・ビートソン(P)

録音:2008年5月5日−7日の録音。
ウィスペルウェイとも共演するビートソンのシューマンのピアノ作品集。2002年にイギリス王立音楽大学を一等賞&ゴールデン・ジュビリー賞を受賞して卒業後、アメリカのインディアナ大学でメナヘム・プレスラーにピアノを学んだ将来性豊かなスコットランドのピアニストです。
SOMMCD-087
ブリッジ:室内楽作品集
ピアノ五重奏曲*
弦楽四重奏のための3つのノヴェレッテ
2つのヴァイオリンとヴィオラのための三重奏狂詩曲
2つのヴィオラのための哀歌
チェリー・ライプ
サー・ロジャー・ド・カヴァーリー(弦楽四重奏のための)
ブリッジSQ
〔コリン・トウィッグ(Vn)、
キャサリン・スコフィールド(Vn)、
マイケル・スコフィールド(Va)、
ルーシー・ウィルディング(Vc)〕、
マイケル・ドゥセク(P)

録音:2008年12月13日−15日、ロンドンでのライヴ
イギリスの作曲家「フランク・ブリッジ」の名を冠し、1999年にウィグモア・ホール・デビューを果たしたブリッジSQ。その名に相応しい説得力のある演奏が繰り広げられています。
SOMMCD-088
NX-B04
アイアランド:ピアノ作品集 第2集
サルニア-島の情景/.海の牧歌
ダウランド組曲(ピアノ版)
緑の道/暮れなずむ谷間
思い出のために
アンバーレイ・ワイルド・ブルックス
ヴィラネッラ
ラヴ・イズ・シックネス・フル・オブ・ウォウ(R. ヘルプスによるピアノ編)
マーク・ベッビントン(P)

録音:録音:2008年1月18-19日/CBSO Centre, Birmingham, England, United Kingdom
イアランドのピアノ作品全集の第2集は、作曲家が1930年代に移り住んだガーンジー(サルニア)島の風景を描写した「サルニア-島の情景」がメインです。3つの部分で構成された組曲はアイアランドの気分を丁寧に映しています。学生時代に作曲した「海の牧歌/」は満足の行く出来ではなかったため、ずっとしまわれていた作品。このアルバムが初の完全録音となったものです。
SOMMCD-089
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第2番 Op.14ピアノ・ソナタ第4番 Op.29/
「ロミオとジュリエット」からの10の小品 Op.75
トッカータ Op.11
ボビー・チェン(P)

録音:2008年5月28日−30日
メニューイン・スクールとロンドン王立音楽院でピアノを学んだマレーシア生まれのピアニスト、ボビー・チェンのプロコフィエフ。師であるヘイミッシュ・ミルン譲りのロシア音楽の解釈とテクニックが光ります。
SOMMCD-090(3CD)
バッハ:無伴奏チェロ組曲 BWV1007−1012(全曲)
ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集 BWV1027−1029
カリーナ・ゲオルギアン(Vc)、
ゲイリー・クーパー(Cemb)

録音:2007年5月&2008年1月
ロストロ・ポーヴィチの弟子であり、第3回チャイコフスキー国際コンクールで1位とゴールドメダルに輝いたロシア出身の女流チェリスト、カリーナ・ゲオルギアンのバッハ。「ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ」では、ポッジャーと素晴らしいモーツァルトを聴かせてくれた、ゲイリー・クーパーと共演。「SOMM」の代表盤の1つです。
SOMMCD-093
ボールト/コンダクツ・シベリウス
フィンランディア Op.26
タピオラ Op.112/大洋の女神 Op.73
夜の騎行と日の出 Op.55
ポホヨラの娘Op.49
劇音楽 「テンペスト」前奏曲 Op.109 -1
エイドリアン・ボールト(指)LPO

録音:1956年
原盤:NixaのLP(16NCL16024)
デジタル・リマスタリング:トビー・ムーア
ロンドン・フィルの首席指揮者在任中、1956年6月にロンドンのウォルサムストウ・ダウン・ホールで収録されたボールトのシベリウス・プログラム。

(Celeste Series)
SOMMCD-094
ウォルトン:ベルシャザールの饗宴
交響曲第1番変ロ短調*
エイドリアン・ボールト(指)
フィルハーモニック・プロムナードO(LPO)、
ロンドン・フィルハーモニーcho、
デニス・ノーブル(Br)

録音:1953年9月10日−14日(モノラル)、
1956年8月15-31日(ステレオ)*

原盤:Nixa NCL 16020*、Nixa NLP 904
近代イギリスの偉大なるパトロン、名匠エイドリアン・ボールトがロンドン・フィルを振ったウォルトンの「ベルシャザールの饗宴」。壮麗壮大なサウンド創りに圧倒させられます。
SOMMCD-096
シベリウス:ピアノ五重奏曲ト短調*
弦楽四重奏曲ニ短調「親しい声」Op.56
コウルSQ[ロジャー・コウル、フィリップ・ギャラウェイ(Vn)、グスタヴ・クラークソン(Va) ニコラス・ロバーツ(Vc)]
マーティン・ロスコー(P)*

録音:2008年1月16-17日、6月18-19日、バーミンガム、聖ポール教会
SOMMCD-097
デイル:ピアノ・ソナタニ短調
ハールストーン:ピアノ・ソナタヘ短調(世界初録音)
マーク・ベビントン(P)

録音:2006年1月5日−6日
ボーウェンとバックスの同世代であり早熟の天才ベンジャミン・デイルの「ピアノ・ソナタ」と、世界初録音となるハールストーンの「ピアノ・ソナタ」をカップリング。デイルの「ピアノ・ソナタ」はハイペリオンからダニー・ドライヴァーのレコーディング(CDA-67827)がリリースされるなど、本格的な再評価の機運到来が期待されます。
SOMMCD-098
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(2台ピアノ版)
ラフマニノフ:交響的舞曲(2台ピアノ版)
マルコム・ウィルソン(P)、
フィリップ・マーティン(P)

録音:2009年3月30日−31日
バーミンガム音楽院で教鞭を執っていたマルコム・ウィルソンとフィリップ・マーテンのピアノ・デュオ。ウィルソン&マーティンのピアノ・デュオは1980年代から活動を続けており、このラフマニノフ&ストラヴィンスキーでも2人のコンビネーションは絶妙!2作品とも2台ピアノ連弾での演奏。

SOMMCD-200
ソングズ・アイ・ラヴ ジェニファー・ドリヴァーラ
ドニゼッティ、ロッシーニ、ベッリーニ、
サン=サーンス、ドリーヴ、ヴァイル、
カミレーリの作品、ギリシャのポピュラー・ソング
ジェニー・ドリヴァーラ(S)
ニナ・ウォーカー(P)
SOMMCD-201
ヤナーチェク:男声合唱曲集*、
わらべ歌+
アントニーン・トゥチャプスキー(指)*
モラヴィア教員cho*
ヤン・キューン(指)+
チェコ・フィルハーモニーO&cho+
アルフレート・ホレチェク(P)+
SOMMCD-202
ロシア民謡集
巻き毛の彼氏/暗い森で/道/一時間ごとに
鐘/ヴォルガを下って/ターニャ、かわいいターニャ
夕べの鐘/スシトカ/ほか
ゲンナジー・ドミトリアク(指)
モスクワ・カペラ・ソロイスツ・アンサンブル
SOMMCD-203
ハイドン:オラトリオ「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」 エレナ・エヴセーワ(S)
マルガリータ・マルーナ(Ms)
アルカディ・ミシェンキン(T)
ボリス・ベジコ(Bs)
アントニオ・デ・アルメイダ(指)
ロシア国立アカデミーcho
モスクワSO

録音:1995年1月27-28日モスクワ・モスフィルム・スタジオ
SOMMCD-205
アントニーン・トゥチャプスキー(1928-):合唱作品集
いけにえ/四旬節5つのモテット/讃歌集/7つの悲しみ
S・フォークス(Br)
ナイジェル・ペリン(指)
バース・カメラータ(合唱)
C・ハント(Org)
T・トゥラセク(Vn)
SOMMCD-206
ヒュー・スプラトリング(1949-):合唱作品集
聖霊のミサ/おお、救いのいけにえ
タントゥム・エルゴ/弦楽のためのシンフォニエッタ
ハープ・ソナタ/おお大いなる神秘/天国で
スーザン・ブロック(S)
ジョン・ハットン(Org)、
ジェフリー・ディバル(Hp)
ジョナサン・レナート(指)
イングリッシュ・ハーモニーcho
パルナッスス・ストリング・アンサンブル

録音:1988年5月15-17日、パディントン、マグダラの聖マリア教会
SOMMCD-207
ミュージック・トゥ・ヒア 合唱曲集
ラター:誕生日のマドリガル集
シアリング:ミュージック・トゥ・ヒア
リチャーズ:ブリテン一周
ヴォーン=ウィリアムズ、ピアサル、
バーンビー、サリヴァンの作品
ブライアン・ケイ(指)
チェルトナム・バッハcho
ハルモニークジーク木管五重奏団
A・ラング(Cb)
SOMMCD-208
音楽の木 ベティ・ルー(1930-):歌曲集
2つの庭/午前と午後
無邪気さと経験の童謡
ローズマリーの伝説
デンマークの女たちのハープ・ソング
ベーカリー/高貴な数字
ヒキガエルの赤ちゃんのための子守歌
This Enders night/私のぼうやジャック
子供の歌/すべての時計を止めよ
カトフェルさん/ザハリ・ゼド
重ね行くこの年月
万物は静まりかえり/庭を持つ人々は
ジョニーは戦争へ行った音楽の木
低地出身の若者/気取り屋ロビン
遠く/音楽の木
サラ・レナード(S)
ジェイムズ・ボーマン(C.T)
マーティン・ヒル(T)
アンドルー・ベル(P)

録音:1996年1月、3月、全聖人教会(ケント州、テュデレイ)
英国が生んだ名手達が歌い上げる近現代イギリスを代表する声楽作曲家の1人、ベティー・ロー(b.1930−)の歌曲集。
SOMMCD-209
家族の木 ベティ・ルー(1930-):子供のための作品集
3つの子供時代
ア・サイクル・オヴ・エレメンツ
猫の物語/4つのポンダー・ソング
一日中
3つのシェイクスピアの歌/家族の木
ロナルド・コープ(指)
ニョー・ロンドン児童cho
A・ウェルズ(P)
アンナ・ノークス、ジュリア・スタクホル(Fl)

録音:1996年10月5日、11月2日、ユニバーシティー・カレッジ・スクール(ロンドン、ハンプスティード)
創設者であるロナルド・コープ指揮のもと、ロンドンの児童合唱の澄んだ歌声が響き渡ります。
SOMMCD-210
ディーリアス:パートソング全集
初期のパートソング(5曲)
歌劇「イルメリン」からの合唱曲、イルメリン(ルービン編)
歌劇「村のロメオとジュリエット」〜結婚式の音楽
「アパラチア」〜合唱曲、
さすらい人の歌/真夏の歌
子供のための2つの歌、
夏の夜水の上で歌う、
子供のための2つの歌、
劇付随音楽「ハッサン」〜2つの合唱曲、
城壁に降り注ぐ光輝
ステファン・ドゥーズ(T)
マテュー・グリーノル(指)
エリジアン・シンガーズ・オヴ・ロンドン
アンドルー・ベル(P)

録音:1992年
1986年にマシュー・グリーンオールにより設立されたエリジアン・シンガーズ・オヴ・ロンドンの初期の録音。人間的な温かさ、手作りの味…そんな言葉がぴったりの素敵なCDです。完璧さを目指すあまり冷たい感触しか残らない合唱とは異なり、大切に紡ぎ出す彼らのハーモニーは、ディーリアス特有の淡い色彩、繊細な和声展開の妙を理想の形で引き出してくれます。後に「2つの水彩画」として弦楽合奏用にアレンジされた「夏の夜に水の上で歌う」の美しさは、例えようもありません。ソロを務める歌手も歌い込み過ぎず、節度を持って共感を滲ませています。  【湧々堂】
SOMMCD-211
ベツレヘムの奇跡〜クリスマス合唱曲集
飼葉桶の中で/クリスマスを待ちながら
サセックス・キャロル/高慢な11月
私たち少年は生まれた/エサイの根より/他
アンジェラ・ヘンケル(S)
スティーヴン・ヘンダーソン(Bs)
デニス・ダーロー、ルイス・ハルシー(指)
ハノーヴァー・スクエア・セント・ジョージcho
サイモン・ウィリアムズ(Org)

録音:1997年7月19−20日、セント・ジョージ教会(ロンドン、ハノーヴァー・スクエア)
ロンドン・ヘンデル・オーケストラ、同合唱団の設立者であるデニス・ダーロー。ハイぺリオンでもヘンデルの作品を多く手掛ける名匠がタクトを振ります。
SOMMCD-212
ブリテン:歌劇「ノアの洪水」*
キャロルの祭典 Op.28+
キャサリン・ウィン=ロジャース(Ms/ノア夫人)*
デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン(Br/ノア)*
ベンジャミン・ラクソン(Bs/神の声)*
ニコラス・ウィルクス(指)
フィンチリー・チルドレンズ・ミュージック・グループ
BBCコンサートO+
ジェフリー・ディバル(Hp)

録音:1997年10月18−19日エルストリー、ハバーダッシャーズ・アスクス・ボーイズ・スクール*
1997年7月13日全聖人教会(ロンドン)+
1958年に設立された英国の老舗合唱団フィンチリー・チルドレンズ・ミュージック・グループ。創立40周年を飾ったレコーディングは、ブリテンの「ノアの洪水」。
SOMMCD-213
イギリス歌曲の一世紀 Vol.1
ウォルトン:ダフネ
 金色に染まった四つ目垣を通って
 年老いたサー・フォーク
ブリテン:鳥たち/波立たない湖の魚
 この島の上で
ティペット:心の確信
バークリー:5つの詩
ロドニー=ベネット:フレミング少佐のための花環
サラ・レナード(S)、マルコム・マルティノ(P)

録音:1994年12月21-23日、ブリストル、ブランドン・ヒル、聖ジョージ教会
英国を代表するソプラノ歌手サラ・レオナードとHyperionでもお馴染みの歌曲伴奏の巨匠マルコム・マルティヌーのデュオによるイギリス歌曲集。
SOMMCD-214
イギリス歌曲の一世紀 Vol.2
パリー:私の心は歌う鳥たちのよう
 都市の窓から/乙女/アルミーダの庭
 おやすみなさい/ほか
ソマーヴェル:シュロプシャーの若者
 若い恋人は横になって眠っている
 夢の中で私のところに来て/ほか
スタンフォード:アイルランドの牧歌
 定期市/魂へ/カリコ・ドレス
サラ・レナード(S)、ポール・レナード(Br)
マルコム・マルティノ(P)

録音:1998年4月21-22日、ニュー・サウスゲート、セント・ポール教会
ウォルトン、ブリテン、ベネットなどを収録した第1巻に続くイギリス歌曲集第2巻は、サラ&ポールのレオナード・ブラザーズとマルティヌーのコンビで。英国歌曲の100年を辿るSOMMの好企画。
SOMMCD-215
トゥ・ミュージック 合唱曲集
ヴォルフ:6つの宗教的歌曲
 歌劇「マヌエル・ベネガス」から 春の合唱
ブルッフ:7つのパートソング Op.71
ブラームス:なにゆえ悩める者に光を与えたのか Op.74-1、秋に Op.104-5
シューベルト:踊り D.826/社交 D.609
 天使の合唱 D.440
シューマン:ジプシーの生活 Op.29-3
 夏の歌 Op.146-4
シェーンベルク:おお、かわいい人
ナイジェル・ペリン(指)
バース・カメラータ(合唱)

録音:1998年11月21-22日、ブリストル、ブランドン・ヒル、聖ジョージ教会
タリス・スコラーズとの共演を果たすなど高い評価を受けているバース・カメラ―タ。2016年で創立30周年を迎えるバース・カメラータのハーモニーで聴く、ドイツとオーストリアの合唱作品。
SOMMCD-216
バルトーク:合唱作品集
無伴奏2部・3部のための27の合唱曲 Sz.103(1935)*
混声合唱のための4つのスロヴァキア民謡 Sz.70(1917)+/#
無伴奏混声合唱のための4つのハンガリー民謡 Sz.93(1930)+
アウレル・ティライ(指)ペーチュ大学cho*
ペーチュ室内cho+
ユディト・モルヴァイ(P)#

録音:1998年11月、1999年1月コダーイ・コンサート・ホール
ハンガリーの大作曲家ベーラ・バルトークの合唱作品集。ペーチュ室内合唱団は1958年にアウレル・ティライによって創立された東欧が誇る合唱団の1つ。
SOMMCD-217
ジョン・ジェンキンズ(1592-1678):コンソート音楽
ファンタジア組曲第1番ト短調/組曲ニ短調
ファンタジアとエア イ短調/ファンタジア ニ短調
アリア イ長調/ファンタジア組曲第5番ハ長調
ディヴィジョン ト短調/3声のファンタジア ト短調
3声のファンタジア イ短調/ディヴィジョン イ長調
組曲ニ長調/ファンタジア組曲第7番ニ短調
アポロ・コンソート
[ウィリアム・トープ(Vn)、
イモジェン・セズ=スミス、
マーガレット・リチャーズ(ヴィオール)、
ローレンス・カミングス(Org)]

録音:1998年10月15-16日聖フィリップ教会
ザ・シックスティーンやハノーヴァー・バンドでも活躍するイギリスの名手4人によるピリオド・アンサンブルが奏でるジェンキンズのコンソート音楽集。
SOMMCD-218
ジェフリーズ:バリトンのための21の歌曲集
ジョン・ジェフリーズ(1927-):ぼくは父と一緒に耕しに行く
 ぼくの恋人は褐色の肌/狂人スウィーニー
 君にブローチをつくってあげよう/6匹のアナグマ、他
ジョナサン・ヴェイラ(Br)、
シェリー・カッツ(P)

録音:1998年5月24日、7月18−19日
イギリス、サネット島出身の作曲家ジョン・ジェフリーズ(1927−2010)のバリトンのための歌曲集。グリーグやグレインジャーを思わせるジェフリーズの情感豊かな歌曲は、20世紀イギリスの隠れた秀作です。
SOMMCD-219
ルトスワフスキ・アット・ザ・ギルドホール Vol.1
ルトスワフスキ:(1)GSMDのための前奏曲*
(2)チェロ協奏曲*
(3)交響曲第2番**
(4)ノヴェレッテ**
(5)ルイビルのためのファンファーレ**
ヴィトルト・ルトスワフスキ(指)*、
ヴォイチェフ・ミフニェフスキ(指)**
ルイーズ・ホプキンス(Vc)、
ギルドホールSO

録音:(1)1989年5月11ライヴ
(2)1989年5月11日ライヴ
(31997年1月16日
(4)1997年1月16日ライヴ
(5)1997年1月16日ライヴ
1997年にルトワフスキ追悼のために行なわれたコンサートのライヴと、1989年にバービカンで収録されたルトワフスキの自作自演をカップリング。ギルドホールSOの緊迫感に満ちたパフォーマンスはルトワフスキとの強い絆の証明。
SOMMCD-220
エドワード・エルガーの歌曲集
メアリー女王の歌、ロンデル、
秋の歌、夜明けの風、
詩人の人生、パンの笛、
夜明けに、川、
アラビアのセレナード、他
キャスリン・ウィン=ロジャース(Ms)、
ニール・マッキー(T)、
クリストファー・マルトマン(Br)、
マルコム・マルティヌー(P)

録音:1999年4月24−25日
キャスリン・ウィン=ロジャース、ニール・マッキー、クリストファー・マルトマンという今を輝くイギリスの名歌手たちが歌う素晴しきエルガー。名伴奏者マルコム・マルティヌーのピアノも相変わらず美しい。
SOMMCD-221
トゥチャプスキー:ヴァイオリン協奏曲*
ヴィオラ協奏曲+
ヴィテスラフ・クズニーク(Vn)*、
パヴェル・ペリナ(Va)+、
ペトル・ヴロンスキー(指)ヤナーチェクPO*
エリ・ヤッフェ(指)プラハSO+

録音:1999年3月28日*、2000年1月28日+
イギリス在住のチェコの作曲家アントニーン・トゥチャプスキー(b.1928)の協奏曲集。2つの協奏曲は、チェコの民族色を感じさせる佳作。東欧音楽ファンにオススメ。
SOMMCD-221
アントニーン・トゥチャプスキー(1928-):ヴァイオリン協奏曲*
ヴィオラ協奏曲+
ヴィーテスラフ・クズニーク(Vn)*
ペトル・ヴロンスキー(指)ヤナーチェクPO*
パヴェル・ペリナ(Va)+
エリ・ヤッフェ(指)プラハSO+

録音:1999年3月28日*、2000年1月28日+、スメタナ・ホール
SOMMCD-222
黄金河の王〜テノールと弦楽四重奏のための音楽
ロジャース:黄金河の王*
バックス:おお私の愛する女よ*
 わが両目は美しい人に思い焦がれる*
ルブラ:アモレッティ 第2集 Op.3
 2つの中世の歌 から アヴェ・マリア*
ヴォーン・ウィリアムズ:おおウィンコック・エッジよ
リチャード・エドガー=ウィルソン(T)
コウルSQ

*=世界初録音
SOMMCD-222
テノールと弦楽四重奏のための音楽
ロジャース:黄金の川の王様(世界初録音)
バックス:おお,私の愛する人よ(世界初録音)、
 わが両目は美しい人に思い焦がれる(世界初録音)
ラッブラ:アモレッティ第2集 Op.43(エドマンド・スペンサーによる5つのソネット)
2つの中世の歌(世界初録音)
ヴォーン・ウィリアムズ:ウェンロック・エッジで*
リチャード・エドガー=ウィルソン(T)
コウルSQ、
ジェームス・リスニー(P)*

録音:1999年10月21−23日
ヴォーン・ウィリアムズ、ラッブラ、バックスなどイギリスの作曲家たちによるテノールと弦楽四重奏のための作品集。ヴィクトリア朝の評論家、作家のジョン・ラスキンの童話を題材としたサラ・ロジャース(1953−)の歌曲は世界初録音。
SOMMCD-223
フランツ・シューベルト〜ニュー・パースペクティヴ Vol.1〜テレーゼ・グローブ・ソングブック
テレーゼ・グローブ・ソングブック
糸を紡ぐグレートヒェン D.118
小川のほとりの若者 D.192
春に寄せて D.283
ただあこがれを知る者だけが D.310
君よ知るや南の国 D.321
ドロシー・ジャンセン(S)、
フランシス・グリアー(P)

録音:2000年9月23−24日
ソム(Somm)のシューベルト歌曲集第1巻。シューベルトの初恋の相手、テレーゼ・グローブのためのソングブックを歌うのは、ドロシー・ジャンセン。ケルン・オペラ・アカデミーからケルン歌劇場、バイエルン国立歌劇場へとステップアップを遂げた名ソプラノです。
SOMMCD-224
イギリス歌曲の1世紀 Vol.3
ガーニー:雪、私は乙女でなければならない、
 私は父と耕しに行く、
 いつか死が来るとき、
 オン・ザ・ダウン*、
 ゆりかごの歌、耕す者の歌、
 種まき*
ウォーロック:ロイスター・ドイスター*、
 考える、秋の夕暮*、
 テイク,オー・テイク・チューズ・リップス・アウェイ、
 ストラットン船長の空想*、
 リリーゲイ
クィルター:夢の谷、
 泉のアマリリス、沈黙の土地*、
 おお、五月の月*、古いキャロル アラドの愛の歌、秋の夕暮*、
 今真紅の花びらは眠る、愛の哲学
サラ・レオナード(S)、
ジョナサン・ヴェイラ(Br)*、
マルコム・マルティヌー(P)

録音:1999年11月15−16日
19世紀から20世紀のイギリスの作曲家による歌曲集の第3弾。サラ・レオナードはBBCシンガーズとエンディミオン・アンサンブルで活躍したイギリスのソプラノ。ガーニー、ワーロック、クィルターという英国歌曲の重要な作曲家が並びます。
SOMMCD-225
フランシス・グリア(1955-):劇的カンタータ「アラウンド・ザ・カーブ・オブ・ザ・ワールド」 パトリシア・ロザリオ(S1/移民の女)
アン・シュワンウィルムズ(S2/シャルロット・ゴドリー)
ダニエル・ノーマン(T/移民の男)
ポール・ウェラン(Br/ジョン・ゴドリー)
スティーヴン・ダーリントン(指)
オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊
オックスフォード大学室内O

録音:2000年2月26日、オックスフォード、シェルドニアン劇場
2000年にカンタベリー協会からの委嘱によってニュージーランドへ向かうイギリス人移民の旅を題材として作曲されたフランシス・グリアー(1955−)のカンタータ。2000年2月26日、シェルドニアン・ホールでのライヴ・レコーディングとなるこの音源は、世界初録音時の貴重な録音。アンネ・シュヴァーネヴィルムスの参加もポイント。
SOMMCD-226
ヘンデル:特別な機会のための声楽作品集
フランス語のアリア集 HWV155[それを思わないで/もしそうでなくてもよいなら/小さな褐色の花/私に与えてくれたあなた/私たちの喜びは続きはしないだろう/あなははおもれることはできないだろう/いや私はもう耐えられない]
異なる言語による4つの歌 HWV deest
夢 HWV deest/美しいクローリ/喜びの希望を持ち HWV228-7
おお残酷で横暴なる愛よ!(ストレフォンの愛の悩み) HWV228-14
メヌエット ト長調 HWV530/メヌエット ト短調 HWV 543
風よコリンは誰に訴え(コリンの訴えへの答え) HWV 228-23
日は山の端に沈み(貧しい[失意の]羊飼い) HWV228-2
メヌエット ニ長調 HWV506/メヌエット イ長調 HWV A15-7
そうです私は愛しています(私は知らない) HWV228-24
シーリアの運命の矢のように(不幸な恋人たち) HWV228-1
おじは言う、どうかわかっておくれと(意気地なしのモッグ) HWV228-15
それは海の荒れたときのこと(憂鬱な妖精) HWV228-19
私は気ままな恋するわかものが好き HWV228-11
愛はあはない思いにすぎず HWV218/朝はすばらしく(狩りの歌) HWV226
雄々しく立て、勇気ある若者たちよ(ロンドン市義勇軍のために作られた歌曲) HWV228-18
行進曲ト長調 HWV418/奔流の反乱から(反乱抑圧の歌) HWV228-9
エマ・カークビー(S)
チャールズ・ダニエルズ(T)
ポール・ニコルソン(指、Cemb)
デイヴィッド・ミラー(アーチLute、テオルボ)
カスリーン・シャーマン(Vc)
エイドリアン・バタフィールド、ウィリアム・ソープ(Vn)
アンドルー・カーウッド、サイモン・デイヴィス(T)

録音:2000年1月13-14日、7月20日
ピリオド楽器使用。ヘンデルの珍しい声楽小品を集めたアルバム。古楽の名歌手カークビーとダニエルズが、定評のある透明な美声、端正な造形と技巧の正確さを聴かせます。
SOMMCD-227-8
(2CD)
ヘンデル:歌劇「シッラ」 ジェイムズ・ボーマン(C-T:シッラ)
サイモン・ベイカー(C-T:クラウディオ)
ジョアン・ラン(S:レピード)
レイチェル・ニコルズ(S:メテッラ)、
ナターシャ・マーシュ(S:フラヴィア)
エリザベス・クラッグ(S:チェリア)
クリストファー・ディクソン(バス:神)
デニス・ダーロー(指)ロンドン・ヘンデルO

録音:2000年4月11日、ロンドン、ロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージック、コンサート・ホール(ロンドン・ヘンデル・フェスティヴァルでのライヴ)
ピリオド楽器使用。ロンドン・ヘンデル・ソサイエティとの共同制作。このイタリア語オペラのロンドン初演ライヴ。
SOMMCD-229
ブリッジ:チェロとピアノのための作品全集
朝の歌/エレジー/子守歌/スケルツォ
セレナード/チェロ・ソナタ
3つの小品(ピアノ独奏)
マズルカ/瞑想/メロディー/春の歌
揺りかごの歌
ペネロープ・リネクス(Vc)
アレクサンダー・ウェルズ(P)
SOMMCD-230
コダーイ、エルガー:音楽の作り手
コダーイ:オード「音楽の作り手」+
交響詩「夏の夕べ」
エルガー:「音楽の作り手」 Op.69*/+
クリスティーナ・ウィルソン(Ms)*
ハワード・ウィリアムズ(指)
オックスフォード・オーケストラ・ダ・カメラ
オックスフォード・ダ・カメラcho+

録音:2001年5月24日、ロンドン、セント・ジョンズ・スミス・スクエア、ライヴ
「音楽の作り手」は両作品とも、ヴィクトリア朝時代の詩人A・W・E・オショーネシーの詩をテキストとして書かれたもので、コダーイのほうは彼の最晩年の作。冒頭にコダーイ夫人のスピーチが収録されています。
SOMMCD-231
デルメSQ40周年記念
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第14番変イ長調Op.105
弦楽四重奏曲第9番ニ短調Op.34
デルメSQ
デルメSQの結成40周年を記念して2001年10月1日−3日に録音されたドヴォルザークの「弦楽四重奏曲集」。40年という歳月の中で熟成した音色、アンサンブルに惹き込まれます。
SOMMCD-232
孤児とヴィルトゥオーゾ
ニコラ・ポルポラ
(1686-1768):教会音楽集
サルヴェ・レジナ ヘ長調
3声のシンフォニア第6番ロ長調
聖水曜日のエレミヤ哀歌
3声のシンフォニア第5番ホ短調
カペラ・テアティーナ
[ミケーレ・アンダロ(C-T)、セヴェリーノ・ヴィッラ(Org、ディレクター)、ルカ・ジャルディーニ、ラウラ・コロッラ(Vn)、ジャンニ・マラルディ(Va)、マルコ・テストーリ(Vc)、ドローレス・コストヤス(アーチLute、バロックG)

録音:2001年11月28日-12月2日、ボローニャ県トッシニャーノ、聖ジローラモ教会
ポルポラはナポリ楽派の作曲家で、イタリア各地のほか、ロンドン、ドレスデン、ウィーンなどでも活躍しました。当時のヨーロッパでは孤児養育院で音楽教育が施されることが多く、そこから声楽や器楽のヴィルトゥオーゾたちがたくさん輩出されましたが、アルバム・タイトルは、ポルポラも養育院での教育にかかわっていたことから付けられたようです。
SOMMCD-233
サリヴァン:室内楽&器楽作品集
弦楽四重奏曲/白昼夢第1番−6番*
牧歌*+/アレグロ・リゾルート*
ゆっくり、ゆっくりと*+/子守歌+
ロマンス/思い 第1番&2番+
たそがれ+/協奏的二重奏曲Op.2*+
ヨーマンスSQ、ジェイミー・ウォルトン(Vc)
マレイ・マクラクラン(P)

録音:2001年9月5日、2001年7月16日、17日
イギリスのオペレッタ界の大作曲家、アーサー・サリヴァン(1842−1900)の室内楽&器楽作品集。シグナム・クラシックス(Signum Classics)で活発な活動を展開するチェリスト、ジェイミー・ウォルトンも参加。
SOMMCD-234
ジョージ・ダイソン(1883-1964):「聖パウロのメリタへの旅」*
「クォ・ヴァディス」〜夜想曲+、「アジャンクール」#
ニール・マッキー(T*/+)
ヴァーノン・ハンドリー(指*/#)
ボーンマスSO&cho*/#
デイヴィッド・ウィルコックス(指)RPO+
ロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージック室内cho+
オジアン・エリス(Hp+)
ジャーン・ワッツ(Org+)

録音:2002年5月25-26日、プール・アーツ・センター*/#、1988年以前(原盤:Unicorn)+
SOMMCD-235
テレマン:オーボエ・ソナタ集
オーボエ・ソナタ変ロ長調TWV.41:BV6
ト短調TWV.41:g6/ホ短調TWV.44:e6
イ短調TWV.41:a3/ト短調TWV.41:g10
オーボエ,オブリガート・チェンバロと通奏低音のためのソナタ変ホ長調*
サラ・フランシス(Ob)、
ジェーン・ドッド(Cemb)、
マーガレット・パウエル(Vc)、
ロバート・ジョーダン(Fg)、
ハワード・ビーチ(Cemb)*

録音:2002年4月16日−18日
BBC ウェールズOの首席オーボエ奏者とした活躍したイギリスの女流オーボエ奏者サラ・フランシス。ドイツ・バロック、テレマンのソナタは、ソリストに転身したフランシスの魅力が詰まった1枚。
SOMMCD-236
ドヴォルザーク:歌曲集「糸杉」*
弦楽四重奏のための「糸杉」+
ティモシー・ロビンソン(T)*、
グレアム・ジョンソン(P)*、デルメSQ+

録音:2004年1月14日&2002年10月3日
ハイペリオン(Hyperion)でお馴染みの名伴奏者グレアム・ジョンソンのリードと、デルメSQによって様々な色を見せるドヴォルザークの「糸杉」。「歌曲版」と「弦楽四重奏版」のカップリングが魅力的。
SOMMCD-237
サルサ・ヌエバ
ロレンツ:ウースターシャー*
エステーベス:アンセストロT
アリスメンディ:エレーナのために
ペリン:ワン・ハンド・イン・マイ・ポケット
トロ:コンガバイト*
レオーン:トゥンバオ
フィンチ:トッカータ・モントゥーナ
レオーン:ベンバの歌
ルヘレス:サル=シタ*
グリッビン:セルティック・オ・サルサ
プリチャード:裏庭の歌
エステーベス:アンセストロU
リウ:リゲティ氏のサルサ
オルティス:スイ=ムイ=キー
シフォンテス:クラーベ(打楽器独奏)*
イサーラ:コンクラーベ
モンポウ:歌と踊り第6番
チック・コリア:ラ・フィエスタ(エレナ・リウ&ウィルメル・シフォンテス編曲)
パレデス:レコルタンド・ア・セリア
ウォーレン:私はふつう言わない
アルバレス:トリプル・エンクラーベ
ガビラン:パン・コン・ティンバ*
エレナ・リウ(P)、
ウィルメル・シフォンテス(ラテン・パーカッション)*

録音:2004年8月17日&21日
「サルサ・ヌエバ」は「サルサ」にインスパイアされたベネズエラ、イギリス、キューバ、メキシコ、カナダ、ベリーズのピアノ作品によるプログラム。
SOMMCD-238(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「エステル」 HWV50b(1732年改訂版) ローズマリー・ジョシュア(エステル/ソプラノ)、
ジェイムズ・ボウマン(カウンターテナー/アハスエルス)、
スーザン・ビックリー(メゾソプラノ/モルデカイ)/、
クリストファー・パーヴェス(バス/ハマン)、
レベッカ・アウトラム(ソプラノ/イスラエルの女)、
アンドルー・ケネディー(テノール/第1のイスラエル人)、
セシリア・オズモンド(ソプラノ/第2のイスラエル人)、
アンガス・スミス(テノール/ハルボナ)、
ローレンス・カミングス(指)
ロンドン・ヘンデルO&cho

録音:2002年4月23日−25日(ライヴ)
ソプラノのローズマリー・ジョシュアや、ジェイムズ・ボウマン、スーザン・ビックリーなど名立たる歌手たちが歌うヘンデルの「エステル」。1732年の改訂版によるロンドンでのライヴ・レコーディング。
SOMMCD-240-2
(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「ヨシュア」HWV64(1748年原典版) ローレンス・カミングス(指)
ロンドン・ヘンデルO、
ロンドン・ヘンデルCho、
キャサリン・マンリー(S)、
アレクサンドラ・ギブソン(Ms)、
アラン・クレイトン(T)、
ジョージ・ハンフリーズ(Bs)、
リチャード・ローントリー(T
ヘンデル晩年のオラトリオ「ヨシュア」の1748年原典版。チェンバロ奏者として名高いローレンス・カミングスと、ロンドンのヘンデリアンたちがロンドンのセント・ジョージ教会で優れた演奏を繰り広げています。
SOMMCD-241
ファーガソン:ピアノ協奏曲(世界初録音)
フィンジ:エクローグOp.10
オースティン:ピアノとオーケストラのためのコンチェルティーノ ト短調(世界初録音)
ロースソーン:協奏曲第1番(世界初録音)
マーク・ベビントン(P)、
ハワード・ウィリアムズ(指)
バーミンガム市SO

録音:2008年9月28日−29日
マーク・ベビントンのバーミンガム市SOという心強い共演者との「イギリスのピアノ協奏曲集」では、ファーガソン、オースティン、ロースソーンが世界初録音。マーク・ベビントン、特に英国音楽ファンは要注目の存在です。
SOMMCD-242
バックス:ピアノとオーケストラのためのコンチェルティーノ(世界初録音)
アイアランド:ピアノ協奏曲、伝説
マーク・ベビントン(P)、
デイヴィッド・カーティス(指)
オーケストラ・オヴ・ザ・スワン

録音:2009年4月15日−16日
ソム(SOMM)の看板アーティストであり、知られざる近代イギリスのピアノ音楽に情熱を注ぎ続ける実力派ピアニスト、マーク・ベビントン(1972−)。バックス&アイアランドという英国音楽ファン要チェックの組み合わせでは、バックスが世界初録音。
SOMMCD-243
エルガー:艦隊の攻撃、
 インサイド・ザ・バー、大汽船、エレジー
アンセル:序曲「プリマス・ホー」
アイアランド:兵士、ビューグルよ鳴り響け
ウッド:序曲「マン島」
ジャーマン:大汽船
アンセル:序曲「ウィンドジャマー」
ウッド:行進曲「イングランドのエリザベス」
ロデリック・ウィリアムズ(Br)、
トム・ヒギンズ(指)ギルドフォードPO

録音:2009年5月9日−10日
1917年に初演されたエルガーの秘曲、『4人のバリトンと管弦楽のための「艦隊の攻撃」』の2009年新録音!「艦隊の攻撃」の他にもエルガーや、アンセル、アイアランド、ジャーマンなどのレアな作品を多数収録。英国音楽ファンにオススメ。
SOMMCD-244
コープランド:クラリネット協奏曲
フィンジ:ロマンス、
 クラリネット協奏曲
コープランド:アパラチアの春
サラ・ウィリアムソン(Cl)、
デイヴィッド・カーティス(指)
オーケストラ・オヴ・ザ・スワン

録音:2009年10月15日−16日
哀愁を帯びた美しき旋律、フィンジの「クラリネット協奏曲」、20世紀アメリカの重要作コープランドの「クラリネット協奏曲」を吹くのは、2002年BBCヤング・ミュージシャン・コンペティションのファイナリスト、サラ・ウィリアムソン。磨き抜かれた伸びやかなサウンド、安定感のあるテクニックは、イギリス・クラリネット界のニュースター誕生を予感させるに十分。
SOMMCD-245
マーラー(シュタイン編&プラット校訂版):交響曲第4番ト長調(室内楽版)
ベルリオーズ(デイヴィッド・マシューズ編):歌曲集「夏の夜」(独唱&室内楽版/マシューズ編曲世界初録音)
デイヴィッド・カーティス(指)
オーケストラ・オヴ・ザ・スワン、
ヘザー・シップ(Ms)

録音:2009年3月25日、バーミンガム・タウン・ホール(イギリス)でのライヴ
バーミンガム・タウン・ホールのレジデント・チェンバー・オーケストラ、オーケストラ・オヴ・ザ・スワンの"室内楽編曲版"マーラー&ベルリオーズ!マーラーの「交響曲第4番」は、ウィーンの作曲家エルヴィン・シュタイン(1885−1958)のアレンジに、アメリカの若手指揮者アレクサンダー・プラットが校訂を加えたヴァージョンを使用。個々に高い力量が求められる室内楽編成から浮かび上がるマーラーは、シンプルな響きと一体感が美しい。
マシューズ編曲版のベルリオーズはこれが世界初録音!
SOMMCD-247
エルガーの戦時の音楽
エルガー:ポローニヤOp.76
カリヨンOp.75/ソスピーリOp.70
砂漠の声Op.77/カリッシマ
ベルギーの旗Op.79/ローズマリー
深紅の扇Op.81/心を高くあげよOp.11
ジョン・ウィルソン(指)
BBCコンサート・オーケストラ、
スーザン・グリットン(S)、
サイモン・キャロー(ナレーター)

録音:2012年2月13日−15日
英国エルガー協会のサポートを得て製作されたジョン・ウィルソン&BBCコンサート・オーケストラの強力コンビによるエルガーの管弦楽作品集。
エルガーの精神、創作意欲に深刻な影響を与えた第1次世界大戦。この「エルガーの戦時の音楽」でも、戦火による精神面への影響が作風から読み取れます。ウィルソン&BBCコンサート・オーケストラのパフォーマンスも抜群。英国音楽、エルガーとの相性もバッチリ!
SOMMCD-248(2CD)
NX-C09
ジェミニアーニ(1687-1762):ソナタ集 Op. 1
ソナタ イ長調 Op.1-1
ソナタ 二短調 Op.1-2
ソナタ ホ短調 Op.1-3
ソナタ ニ長調 Op.1-4
アレグロ ニ長調(ソナタ ニ長調 Op.1-4による)/ソナタ 変ロ長調 Op.1-5
ソナタ ト短調 Op.1-6(チェンバロ版)
ソナタ ト短調 Op.1-6(2台のヴァイオリンと通奏低音版)
ソナタ ニ短調 Op.1-7(リコーダーと通奏低音版)
アレグロ ハ短調(ヴァイオリン・ソナタ ハ短調 Op. 10-7による)
ソナタ ロ短調 Op.1-8
ソナタ ヘ長調 Op.1-9
ソナタ ヘ長調 Op.1-9(2台のヴァイオリンと通奏低音版)
ソナタ ホ長調 Op.1-10(フルートと通奏低音編)
ソナタ ホ長調 Op.1-10(2台のヴァイオリンと通奏低音版)
ソナタ イ短調 Op.1-11(2台のヴァイオリンと通奏低音版)
ソナタ ニ短調 Op.1-12
ロンドン・ヘンデル・プレイヤーズ 【メンバー】/レイチェル・ブラウン(リコーダー、フルート)/エイドリアン・バターフィールド(Vn)/オリヴァー・ウェッバー(Vn)/カスリーン・シャーマン(Vc)/ローレンス・カミングス(ハープシコード)

録音:2012年2月6-8日,13-14日/St. Mary's Church, Walthamstow, London, England, United Kingdom
ジェミニアーニ没後250年を記念して録音された2枚組。演奏するロンドン・ヘンデル・プレイヤーズは、名前の通り、数々のヘンデル作品の録音をリリースしているアンサンブルですが、メンバーそれぞれ個人でも活躍する(ヴァイオリンのバターフィールドとハープシコードのカミングスはルクレールのソナタ全曲をNAXOSからリリース)名手たちの集まり。ここではジェミニアーニのオリジナルだけでなく、巧みに編曲したヴァージョンも演奏し、作品の楽しさを完璧に伝えています。

SOMMCD-249
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ集 Vol.1
ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調 Op.1
第2番ニ短調 Op.14
第3番イ短調 Op.28
第4番ハ短調 Op.29
第5番ハ長調 Op.38(初稿版)
ピーター・ドノホー(P)

録音:2012年4月3日&4日
イギリスのソム(Somm)からスタートするドノホーのレコーディング・プロジェクトは、自身も待ち望んできた「プロコフィエフのピアノ・ソナタ集」。ドノホーはEMI時代にもプロコフィエフを弾いており、その存在は数あるレパートリーの中でも特別。ロマン派の流れを汲む「第1番」から、亡命時代に書かれた「第5番」の初稿版までを、円熟味を増した解釈、端正にコントロールされた音色で語ります。
SOMMCD-250
トゥリーナ:交響的狂詩曲 Op.66
フランク:交響的変奏曲
ファリャ:スペインの庭の夜
グラナドス:マハと夜鳴きうぐいす
ドビュッシー:グラナダの夕べ
バッハ(ブゾーニ編):トッカータとフーガ.ニ短調 BWV.565
ヴァレリー・トライオン(P)
ケネス・ウッズ(指)ロイヤルPO

録音:2012年5月、2003年4月(グラナドス、ドビュッシー)、2000年2月(バッハ=ブゾーニ)
パリでジャック・フェヴリエに師事したイギリスのベテラン女流ピアニスト、ヴァレリー・トライオン。メンデルスゾーンの作品集(APR 5595)は、「これまでで最も素晴らしいメンデルスゾーン」(英 Classic FM Magazine 誌)と評価され、レコーディング活動にも精力的なトライオン。最新作となる本盤はスペインの作曲家を中心に構成されており、オーケストラのたゆたう旋律の中に放たれたトライオンのピアノが、洗練された美音と確固たる存在感を印象付けています。
AVIEでのハンス・ガル&シューマンで知名度を上げたアメリカ人指揮者、ケネス・ウッズとタッグを組み、叙情と民族色溢れる名作たちを奏でます。
SOMMCD-251(2CD)
NX-C09
チェロとピアノのための20世紀ソナタ集
フランク・ブリッジ:チェロ・ソナタ
ディーリアス:チェロ・ソナタ
アイアランド(1879-1962):チェロ・ソナタ ト短調
レベッカ・クラーク(1886-1979):ヴィオラ・ソナタ(チェロ編)
アイヴァー・キーズ(1919-1995):チェロ・ソナタ
ラッブラ(1901-1986):チェロ・ソナタ ト短調 Op.60
アレクサンダー・ベイリー(Vc)
ジョン・スウェイツ(P)

録音:2012年12月16-22日/Sendesaal Bremen, Germany
近代イギリスの知られざるチェロ・ソナタを収録した2枚組。最近注目を浴びている女性作曲家レベッカ・クラークと、アイヴァー・キーズ、それぞれのソナタは世界初録音です。収録された6曲のソナタはどれも作曲家の個性を映し出しており、聴きごたえがあります。アンドレ・ナヴァラに師事したアレクサンダー・ベイリーの演奏で。
SOMMCD-252
NX-B04
エルガー:ウスター州立ポウィック精神科養護施設のための舞曲集
1.メヌエット
2-3.アンダンテとアレグロ/ウスター州立ポウィック精神科養護施設のための舞曲集-4-8.Die junge Kokette カドリーユ 第1番-第5番
9.5つのポルカ 第1番 Maud
10-14.L'Assom[m]oir カドリーユ 第1番-第5番
15.5つのポルカ 第2番 Nelly
16-20.La Brunette カドリーユ 第1番-第5番
21.5つのポルカ 第3番 La Blonde
22-26.The Valentine カドリーユ第1番-第5番 27.二重奏曲/ウスター州立ポウィック精神科養護施設のための舞曲集-28-32.Paris カドリーユ 第1番-第5番
33.5つのポルカ 第4番 Helcia
34-38.A Singing Quadrille カドリーユ 第1番-第5番 39.フーガ ニ短調/ウスター州立ポウィック精神科養護施設のための舞曲集-40.5つのポルカ 第5番 Blumine
ヴィクトリア・ブラウン(Ob)…2.3.39
ソエ・バイヤーズ(Vn)…2.3.39
ルイス・ウィリアムズ(Va)…2.3
リチャード・ジェンキンソン(Vc)…2.3
ダンカン・ウィルソン(Tb)…27
ジョン・タッタースディル(Cb)…27
バリー・コレット(指)…1.4-26.28-38.40
イノヴェーション室内アンサンブル…1.4-26.28-38.40

録音:2013年7月30-31日/CBSO Centre, Birmingham, West Midlands, England, United Kingdom
1879年、21歳のエルガーはウスター州ポウィック村のバンドマスターに任命されました。この村にあった病院の医師は、ダンスが患者たちに与える良い治療効果を期待し、エルガーに様々な舞曲の作曲を依頼しました。6年間に渡り、毎週金曜日、エルガーはバンドを率いて病院を訪れ楽しい舞曲を演奏。良く知られた童謡や民謡を用いた音楽はスケッチのみが残存しており、このアルバムではアンドリュー・ライルの編集版が演奏されています。
SOMMCD-253
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番(改訂版)
R・シュトラウス:ブルレスケ.ニ短調
ドホナーニ:童謡の主題による変奏曲 Op.25
ヴァレリー・トライオン(P)、
ヤク・ファン・ステーン(指)ロイヤルPO

録音:2013年7月16日−17日
ヴァレリー・トライオンは、ジャック・フェヴリエにピアノを学び、ハンガリー政府からはフランツ・リスト勲章を贈られたイギリスのベテラン女流ピアニスト。ロシアのラフマニノフ、ドイツのR・シュトラウス、ハンガリーのドホナーニをカップリングしたコンチェルト集は、トライオンの80歳を記念したトリビュート・アルバムであり、そのレパートリーの広さ、ベテランならではの懐の深い演奏が魅力。
SOMMCD-254
ジェイコブ:ピアノ協奏曲第1番(世界初録音)
ウィリアムソン:ピアノ協奏曲第2番
カーウィセン:ピアノ協奏曲
マーク・ベッビントン(P)、
リチャード・ジェンキンソン(指)
イノヴェーション・チェンバー・アンサンブル

録音:2014年6月2日−3日、CBSOセンター(バーミンガム、イギリス)
従軍した第一次世界大戦から生還し、「ウィリアム・バード組曲」や「祝典のための音楽」、「トロンボーン協奏曲」など、現在では主に管楽器や吹奏楽作品の作曲家として知られるゴードン・ジェイコブ(1895−1984)。アーサー・ベンジャミン、ヘンリー・ウッド、クイーンズ・ホールOによって1927年に初演された「ピアノ協奏曲第1番」は、このベッビントン盤が世界初録音。特に第一楽章のエネルギッシュでダイナミックなテーマ、華麗なパッセージが聴き手を惹きつけてくれます。ジェイコブはもちろんのこと、ウィリアムソン、カーウィセンのピアノ協奏曲でも、近代英国ピアノ音楽のスペシャリスト、マーク・ベッビントンのピアノが冴え渡る!
SOMMCD-255
エルガー:ビニヨンの詩による作品集
英国精神 Op.80*
誇らしき感謝の言葉を持って#
カリヨン Op.75+
劇音楽「アーサー王」(パーマー校訂版)**
ジョン・ウィルソン(指)*/#/+、
フィルハーモニアO*/#、
ロンドン交響Cho*/#、
ジュディス・ハワース(S)*
、BBCコンサート・オーケストラ+、
サイモン・キャロー(ナレーター)+、
ベン・パーマー(指)**、
オーケストラ・オヴ・セント・ポールズ**

録音:2014年3月24日&4月23日−24日(イギリス)
エルガーの音楽とローレンス・ビニョンの詩のコレボレーションによる作品集は、ビニョンの詩による改訂版の「カリヨン」、ベン・パーマーの校訂による劇音楽「アーサー王」など、イギリス音楽&エルガー・ファンならば見逃せない魅力的なプログラム。ジョン・ウィルソン、サイモン・ハルジーなど、イギリスの名立たる指揮者たちの参加も心強い。企画、演奏ともハイレベルのエルガー・アルバムです!
SOMMCD-256
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ集Vol.2
ピアノ・ソナタ第9番ハ長調 Op.103
ピアノ・ソナタ第10番ホ短調 Op.137(断章)/
チェロ・ソナタ ハ長調 Op.119*
ソナチネ第1番ホ短調 Op.54-1
ソナチネ第2番ト長調 Op.54-2
ピーター・ドノホー(P)、
ラファエル・ウォルフィッシュ(Vc)*

録音:2014年4月15日−16日、ターナー・シムズ・コンサート・ホール(サウサンプトン、イギリス)
旧ソ連(ロシア)のレジェンドたち、リヒテルに献呈された「ピアノ・ソナタ第9番」と、ロストロポーヴィチのために作曲された「チェロ・ソナタ」で、現在のイギリスの名手たち、ピーター・ドノホーとラファエル・ウォルフィッシュが圧巻の演奏を展開。EMI時代のプロコフィエフも高い評価を受けており、ドノホーにとってこのロシアの巨匠の音楽は、数あるレパートリーの中でも別格の存在。円熟味を増したドノホーのピアニズムが、プロコフィエフ晩年の世界を鮮明に浮かび上がらせます。
SOMMCD-257
パリー:イギリスの叙情詩集 Vol.1
1.1 マイ・トゥルー・ラヴ・ハス・マイ・ハート/1.2 グッド・ナイト/1.3 ホウエア・シャル・ザ・ラヴァー・レスト/1.4 ウィロー・ソング/2.1 オー・ミストレス・マイン/2.2 テイク, オー・テイク・ゾーズ・リップス・アウェイ/2.3 ノー・ロンガー・モーン・フォー・ミー/2.4 ブロウ, ブロウ・ゾウ・ウィンター・ウィンド/ 2.5 ホウェン・アイシクルズ・ハング・バイ・ザ・ウォール/3.1 トゥ・ルカスタ・オン・ゴーイング・トゥ・ザ・ウォーズ/3.3 トゥ・アルシア・フロム・プリズン/3.4 ホワイ・ソー・ペイル・アンド・ウォン/4.4 ウィープ・ユー・ノー・モア/3.6 オヴ・オール・ザ・トーメンツ/5.4 レイ・ア・ガーランド・オン・マイ・ハース/11.7 ホワイ¥アート・ゾウ・スロウ/7.1 オン・ア・タイム・ザ・アマラス・シルヴィ/7.2 フォロウ・ア・シャドウ/7.3 イー・リトル・バーズ・ザット・シット・アンド・シング/7.4 オー・ネヴァー・セイ・ザット・アイ・ワズ・フォールス・オヴ・ハート/7.5 ジュリア/10.6 ワン・サイレント・ナイト・オヴ・レイト/12.2 トゥ・ブロッサムズ/12.3 ロザライン/5.3 クラビド・エイジ・アンド・ユース/6.6 アンダー・ザ・グリーンウッド・ツリー/ソネット第32番、第29番、第87番、第18番、第30番
スーザン・グリットン(S)、
ジェイムス・ギルクリスト(T)、
ロデリック・ウィリアムズ(Br)、
アンドルー・ウェスト(P)

録音:2015年4月13日−15日、ターナー・シムズ・コンサートホール(サウザンプトン大学)
イギリス歌曲ファン注目のリリース! スーザン・グリットン、ジェイムス・ギルクリスト、ロデイック・ウィリアムズという3人のカリスマ歌手が歌う、ヒューバート・パリーの歌曲集がスタート。全3巻にわたる「12セットのイギリス叙情詩集」を予定しており、完成すれば世界初の全集となる期待のプロジェクト。
SOMMCD-258
ドビュッシー、フォーレ、ラヴェル:ピアノと管弦楽のための作品集
ドビュッシー:ピアノと管弦楽のための幻想曲
 ピアノと管弦楽のためのバラード Op.19
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
ヴァレリー・トライオン(P)、
ヤク・ファン・ステーン(指)
ロイヤルPO

録音:2014年9月7日−8日、ヘンリー・ウッド・ホール
ジャック・フェヴリエにピアノを学び、ハンガリー政府からはフランツ・リスト勲章を贈られたイギリスのベテラン女流ピアニスト、ヴァレリー・トライオン。「ラフマニノフ/R・シュトラウス/ドホナーニ」の協奏曲集(SOMMCD-253)と同じ指揮&オーケストラで、フランスのピアノ協奏的作品を披露。
SOMMCD-259
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ集Vol.3
ピアノ・ソナタ第6番イ長調 Op.82
ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調 Op.83
ピアノ・ソナタ第8番変ロ長調 Op.84
ピーター・ドノホー(P)

録音:2014年9月23日&24日、ターナー・シムズ・コンサート・ホール(サウサンプトン、イギリス)
第7回チャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門で最高位を受賞したイギリスを代表する名手ピーター・ドノホー。サイモン・ラトルからの信頼も厚い名匠が取り組んだプロコフィエフの「ピアノ・ソナタ集」の第3巻には、ソナタ第6番から第8番の「戦争ソナタ集」を収録!
SOMMCD-262(2CD)
NX-C09
スクリャービン:ピアノ・ソナタ全集
.ピアノ・ソナタ 第1番 ヘ短調 Op.6
ピアノ・ソナタ 第2番 嬰ト短調「幻想ソナタ」 Op.19
ピアノ・ソナタ 第3番 嬰ヘ短調 Op.23
.ピアノ・ソナタ 第4番 嬰へ長調 Op.30
ピアノ・ソナタ 第5番 嬰へ長調 Op.53
ピアノ・ソナタ 第6番 ト長調 Op.62
ピアノ・ソナタ 第7番「白ミサ」Op.64
ピアノ・ソナタ 第8番 イ長調 Op.66
ピアノ・ソナタ 第9番「黒ミサ」Op.68
ピアノ・ソナタ 第10番 ハ長調 Op.70
詩曲「炎に向かって」Op.72
ピーター・ドノホー(P)

録音 2014年9月23-24日/Turner Sims Concert Hall, Southampton, United Kingdom
1953年生まれのピーター・ドノホー渾身のスクリャービン、ピアノ・ソナタ全集。ショパンやシューマンといったロマン派の影響を強く受けた第1番のソナタから、白ミサ、黒ミサソナタを経て、詩曲「炎に向かって」までのスクリャービンの作風の変遷が余すことなく捉えられた名演です。
SOMMCD-264
NX-B04
キャスリーン・フェリアー/Remembered
1.シューベルト:ミューズの息子 D764/2.シューベルト:さすらい人の夜の歌 II D768/3.ブラームス:日曜日 Op.47-3/4.ブラームス:ことづて Op.47-1/5.ブラームス:ナイチンゲール Op.97-1/6.ヴォルフ:メーリケ歌曲集 第15番「旅路にて」/7.マーラー:原光/8.シューベルト:笑いと涙 D777/9.シューベルト:ズライカ II D717/10.ブラームス:われらはさまよい歩いた Op.96-2/11.ブラームス:ことづて Op.47-1/12.ブラームス:湖上で Op.59-2/13.ブラームス:花たちはみな見つめる Op.96-3/14.ブラームス:狩人 Op.95-4/15.ブラームス:マゲローネのロマンス Op.33 第9曲「憩え、いとしい恋人」/16.シューベルト:ズライカ I D720/17.シューベルト:ロザムンデのロマンス「満月は丘の上に輝き」D797/18.シューベルト:憩いなき愛 D138/19.シューベルト:歌曲集「冬の旅」D911-第6曲「あふるる涙」/20.シューベルト:若い尼僧 D828/21.スタンフォード(1852-1924):美しいけれど無慈悲な乙女/22-24.ラップラ(1901-1986):3つの詩篇 Op.61/25.ジェイコブソン(1896-1976):雅歌/26.バリー:愛はバブル Op.152-3
キャスリーン・フェリアー(C.A)
フレデリック・ストーン(P)…1-7.12-25
ブルーノ・ワルター(P)…8-11.
ジェラルド・ムーア(P)…26

録音:1948年4月26日 BBC Maida Vale Studio V, London, UK…1.2/1949年8月12日 Concert Hall, Broadcasting House, London, UK…3-6/1950年9月28日…7/1951年3月9日 BBC Studio 1, 5 Queen Street, Edunburgh, UK…8-11/1952年2月4日 Concert Hall, Broadcasting House, London, UK…12-15/1952年9月29日 BBC Maida Vale Studio 2, London, UK…16-20/1948年2月16日 BBC Maida Vale Studio V, London, UK…21/1947年3月1日 BBC Maida Vale Studio V, London, UK…22-25
20世紀を代表する名歌手、キャスリーン・フェリアー。このアルバムにはBBC放送のアーカイヴ音源と、エンジニア、ケネス・リーチによって1930年代から50年代にかけて録音されたコレクションからの歌曲が収録されています。リーチが録音した音源は残念ながらDECCAの基準には合わなかったのですが、このアルバムではサウンド・エンジニアのテッド・ケンダルの手によって最上の響きが与えられています。
SOMMCD-266(2CD)
NX-C09
ストラヴィンスキー:ピアノと管弦楽のための作品集
ペトルーシュカからの3楽章
4つの練習曲 Op.7
ピアノ・ソナタ 嬰ヘ短調
ピアノ・ソナタ(1924)
セレナード/ピアノ・ラグ/タンゴ
アノと管弦楽のための協奏曲
ムーヴメンツ/カプリッチョ
ピーター・ドノホー(P)
ディヴィッド・アサートン(指)
香港PO

録音 2016年9月14-16日、2017年1月24日/Turner Sims Concert Hall, Southampton, United Kingdom…CD1,CD2:1-6/1999年1月26-29日 Tsuen Wan Town Hall, Hong Kong…CD2:7-14/1995年7月4-6日 Tsuen Wan Town Hall, Hong Kong…CD2:15-17
イギリスの名ピアニスト、ピーター・ドノホーが挑むストラヴィンスキーのピアノ作品集。「ペトルーシュカからの三楽章」や「ピアノ協奏曲」をはじめ、1904年に作曲されたものの1973年まで発表されなかった「嬰ヘ短調ソナタ」などの珍しい作品も含まれています。ロマンティックな風情を湛えたこのソナタは、学生時代のストラヴィンスキーの姿を彷彿させます。ドノホーは全ての作品を丁寧に演奏、冴えわたる技巧を披露しています。
SOMMCD-267
NX-B04
エルガー/ハイドン:宗教的合唱曲集
エルガー:見よ、大いなる司祭を
 われら神であるあなたを讃えん Op.34-1
 ベネディクトゥス Op.34-2
 耳を傾けよ Op.64
 詩篇第48番「主は偉大なり」Op.67
 詩篇第29番「主に捧げよ」Op.74
 スペインのセレナード Op.23
 バイエルンの高地からの情景 Op.27
ハイドン:ミサ曲第12番 変ロ長調 「ハルモニー・ミサ」 Hob.XXII:14
バリー・ワーズワース(指)
ブライトン祝祭cho
BBCコンサート・オーケストラ

録音:2016年9月12-13日/Watford Colosseum, Watford, England, UK/トラック14のみ1949年ハイドン・ソサエティ(ベネディクトゥス トラック14のみ…ミュンヘン大聖堂O&choの歴史的演奏)による【MONO録音】
幼少期のエルガーに大きな影響を与えた合唱の世界。彼の妹は「私たちは合唱の喜びを味わいました」と家族の夕べの風景を回想しました。このアルバムでは1888年の「見よ、大いなる司祭を」から1910年代に書かれた詩篇まで、およそ25年に渡って書かれたエルガーの合唱作品を、ワーズワースが指揮するBBCコンサート・オーケストラとブライトン祝祭合唱団の素晴らしい演奏で楽しめます。また、アルバムには「見よ、大いなる司祭を」と同じテキストを持つハイドンのハルモニー・ミサ:ベネディクトゥスの1949年、ミュンヘン大聖堂合唱団の演奏も収録されています。
SOMMCD-268(2CD)
NX-C09
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、他
【CD1】
ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K466
ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K467
幻想曲 ハ短調 K396
【CD2】
ピアノ協奏曲 第10番-2台のための 変ホ長調 K365#
2台ピアノのためのソナタ ニ長調 K448
ピアノ協奏曲 第7番-3台のための ヘ長調 K242 *#
ヴァレリー・トライオン(P)
ピーター・ドノホー(P)#
ミシュカ・ラシュディー・モーメン(P)*
ボリス・ブロット(指)…CD2
ロイヤルPO

録音:2017年1月30-31日…CD1
2017年6月12-13日…CD2
イギリスの名手ヴァレリー・トライオンによるモーツァルトのピアノ協奏曲集。CD1には人気の高い第20番と第21番の協奏曲、CD2には2台、3台のピアノのための協奏曲とソナタが収録されています。こちらには、やはりベテランのピーター・ドノホーも参加、遊び心溢れる作品で見事なアンサンブルを披露しています。3台ピアノの協奏曲で演奏するラシュディ・モーメンは1992年生まれの期待の若手奏者です。
SOMMCD-269
NX-B04
グリーグ/ディーリアス:ピアノ協奏曲集
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16
ディーリアス:ピアノ協奏曲 ハ短調(1907)
グリーグ:ピアノ協奏曲 第2番(スケッチ…R M.ウォーカーによるピアノと管弦楽版)
グリーグ:ピアノ協奏曲 第2番(スケッチ…R M.ウォーカーによるピアノ独奏版)
ディーリアス:3つのスケッチ*
 春一番のかっこうを聴いて(ピアノ・デュエット版)*
マーク・ベッビントン(P)
イレーネ・ロー(P)…10
ジャン・レイサム=ケーニック(指)
ロイヤルPO…1-4

録音:2017年8月1-2日 St John’s Smith Square…1-6
2017年10月22日 Wyastone Concert Hal*
グリーグは有名なイ短調のピアノ協奏曲の他に、ロ短調協奏曲の構想も抱いていました。しかしこちらは完成されることなく、150小節ほどの断片が残されているのみです。以前、ヘルゲ・エヴユが補筆、完成した版がGRAND PIANOレーベルからリリースされましたが、こちらのアルバムはマシュー・ウォーカーが「残された分のみ」を編集し、補筆した版を収録しています。また、同時収録されているディーリアスの協奏曲は、グリーグのイ短調協奏曲からインスパイアされた作品です。

SOMMCD-270
NX-B04
ヒューバート・パリー:イギリスの詩による歌曲集 第2集
1.When comes my Gwen 私のグェンが来るときに/2.And yet I love her till I die それでも私は死ぬまで彼女を愛する/3.Love is a bable 愛はバイブル/4.O World, O Life, O Time おお、世界、生活、時/5.When we two parted 別れた時/6.Gone were but the winter cold 寒い冬は去った/7.There be none of Beauty’s daughters 美人の娘はいない/8.Bright Star! 輝く星/9.Proud Maisie 誇らしげなメイシー/10.Marian マリアン/11. Dirge in Woods 悲歌は林に/12.If thous wouldst ease thine heart もしあなたの心を和ませるなら/13.What part of dread eternity 永遠の恐怖はどの部分?/14.Love and laughter 愛と微笑み/15.A Welsh Lullaby ウェールズの子守歌/16.Dream Pedlary 夢見るペードリー/17.Three Aspects 3つの側面/18.A Fairy Town 妖精の街/19.The Witches’ Wood 魔女の木/20.Whether I live 私が生きるかどうか/21.Armida’s Garden アルミダの庭/22.The Maiden 乙女/23.There あちら
サラ・フォックス(S)
ジェームズ・ギルクリスト(T)
ロデリック・ウィリアムズ(Br)
アンドリュー・ウェスト(P)

録音:2017年4月19-21日/Turner Sims, University of Southampton
2018年は、イギリスの作曲家ヒューバート・パリーの没後100年にあたります。このアルバムは彼の偉業を讃えた1枚です。第1集では、シェークスピアなど、エリザベス朝の詩人の詩が用いられていましたが、第2集で用いられているのはバイロンやウォルター・スコットなどのロマンティックなものが多く、パリーのメロディも詩に合わせて大胆、かつ雄弁になっています。歌手たちの感性溢れる歌唱も聴きものです。

SOMMCD-0100
NX-B04
グラズノフ/リャードフ/アレンスキー:ピアノ作品集
グラズノフ:ピアノ・ソナタ 第1番 変ロ短調 Op.74
 ピアノ・ソナタ 第2番 ホ短調 Op.75
リャードフ:ポーランド民謡の主題による変奏曲 Op.51
アレンスキー:6つのカプリース Op.43
マーティン・カズン(P)

2009年1月11-12日/Philpsopher's Barm,Norfolk
2005年イタリアの「エットーレ・ポッツォーリ国際ピアノコンクール」で優勝、ウィグモア・ホールを始め世界中で演奏活動を行っているマーティン・カズン。2006年にラフマニノフのピアノ・ソナタを(SOMMCD-048)をリリースし、こちらは2枚目のアルバムになります。選ばれたのはロシアの作品集。美しいピアニシモと卓越した技術に支えられた完璧な演奏です。
SOMMCD-0102
NX-B04
とても甘い旋律
ベルリオーズ:オラトリオ「キリストの幼時」Op.25-若いイスマイル人の三重唱
ランベルガー:主の降誕 イ長調 Op. 126-グローリア
リスト:眠りから覚めた御子への讃歌 S19/R508
ゴダル:この子供を見よ
ブリテン:キャロルの祭典 Op.28より
ベルリオーズ:オラトリオ「キリストの幼時」Op.25-第3部 サイスへの到着
ラインベルガー:主の降誕 イ長調 Op. 126 - ベネディクトゥス
ゴダル:おやすみイエスよ
ベッラ:言葉は肉となり
ラインベルガー:6つの讃歌 Op. 118-第6番 みどり児ベツレヘムに生まれたまえり
ブリテン:乙女の歌うやさしい歌
ブリテン:キャロルの祭典 Op. 28-間奏曲
トスト:ボネ・ヘスレ
ヴォーン・ウィリアムズ:おお、わが心よ
ブリテン:キャロルの祭典 Op.28-As dew in Aprille
ガリヴァー・ラルストン(指)
ヒルデガルドcho

録音:2009年8月28-29日、10月21日/Church of St. Michael and All Angels, Summertown, Oxford, United Kingdom
イギリス、スロヴァキア、フランス、ドイツの「知られざる音楽」を集めた1枚。ベルリオーズ、リスト、ラインベルガーなどの合唱作品を、1991年に創設された英国の女声アンサンブル「ヒルデガルド合唱団」による美しいハーモニーで楽しめます。指揮者ラルストンはオックスフォード大学の教会音楽監督も務めるベテラン。18世紀から19世紀の合唱作品のオーソリティです。
SOMMCD-0101
NX-B04
ヴェナブルス( 1955-) :室内楽作品集
ピアノ五重奏曲 Op.27
3つの小品 Op.11
エレジー Op.2/独白 Op.26
詩曲 Op.29
マーク・ベッビントン(P)
コウル四重奏団
ロジャー・クール(Vn)
フィリップ・ギャラウェイ(Vn)
グレアム・J・ロイド(P)…
ニコラス・ロバーツ(Vc)
グスタフ・クラークソン(Va)

録音 2009年5月23-24日/Abbotsholme School, Staffordshire, England, United Kingdom
イアン・ヴェナブルスは現代イギリスにおける“最高の歌曲作曲家”の一人として評価されています。そのため室内楽作品は軽視されがちですが、ここで聴ける「ピアノ五重奏曲」は憂愁に満ちた導入で始まる聴き応えのある曲です。彼の作品はどれも調性から逸脱することなく、美しいメロディを湛えています。
SOMMCD-0103
NX-B04
ショパン:ピアノ作品集
ワルツ 第6番 変ニ長調「子犬のワルツ」Op.64-1
3つのエコセーズ
マズルカ第1番 嬰ヘ短調 Op. 6 No. 1
マズルカ第2番 嬰ハ短調 Op. 6 No. 2
マズルカ第3番 ホ長調 Op. 6 No. 3
マズルカ第4番 変ホ短調 Op. 6 No. 4
即興曲第1番 変イ長調 Op. 29
即興曲第2番 嬰ヘ長調 Op. 36
即興曲第3番 変ト長調 Op. 51
幻想即興曲 嬰ハ短調 Op. 66
夜想曲第7番 嬰ハ短調 Op. 27 No. 1
夜想曲第8番 変ニ長調 Op. 27 No. 2
マズルカ第10番 変ロ長調 Op. 17 No. 1
マズルカ第11番 ホ短調 Op. 17 No. 2
マズルカ第12番 変イ長調 Op. 17 No. 3
マズルカ第13番 イ短調 Op. 17 No. 4
幻想曲 ヘ短調 Op.49
レオン・マッコーリー(P)

録音:2010年7月14-15日/Camps Hill, Pulborough, West Sussex, United Kingdom
イギリスの名手レオン・マッコーリーのSOMMレーベルへの一連の録音の幕開けを飾る1枚。ショパン生誕200年を記念しての録音です。子犬のワルツを冒頭に置き、4曲の即興曲、マズルカ、夜想曲、珍しいエコセーズをバランス良く配置、最後は幻想曲で締めくくるという考え抜かれたプログラムをマッコーリーが繊細な音色で奏でています。
SOMMCD-0104
メンデルスゾーン:ピアノ作品集
ピアノ・ソナタ第1番ホ長調Op.6
変奏曲変ホ長調Op.82
無言歌第3番イ長調Op.19-3
無言歌第5番嬰ヘ短調Op.19-5
無言歌第20番変ホ長調Op.53-2
無言歌第29番イ短調Op.62-5
無言歌第34番ハ長調Op.67-4
無言歌第18番変イ長調Op.38-6
幻想曲嬰ヘ短調Op.28
アラスデア・ビートソン(P)

録音:2010年7月12日−13日、チャンプス・ヒル(ウェスト・サセックス)
アラスデア・ビートソンは、2002年にイギリス王立音楽大学を一等賞&ゴールデン・ジュビリー賞を受賞して卒業し、アメリカのインディアナ大学ではメナヘム・プレスラーにピアノ学んだ新鋭ピアニスト。柔らかなタッチ、美しい弱音、巧みなデュナーミクが幻想的なメンデルスゾーンを響かせます。
SOMMCD-0107
ブリッジ:ピアノ作品集Vol.3
3つの詩曲/ヒドゥン・ファイアーズ
アラベスク/3つの小品
牧歌小品集第3巻
3つの即興曲(左手のための)
冬の牧歌/3つの抒情詩/献呈
子守歌/カンツォネッタ/ガーゴイル
マーク・ベビントン(P)

録音:2010年1月4日−5日、CBSOセンター(バーミンガム)
近代イギリスのピアノ作品の演奏、レコーディングをライフワークとしているピアニスト、マーク・ベビントンのフランク・ブリッジ第3巻。第1曲がフランス印象派的な作風、深い精神性を感じさせる左手のための「3つの即興曲」は、ブリッジのピアノ作品の中で特に秀作として名高い。
SOMMCD-0108
バーバー:ピアノ独奏作品集
3つのスケッチ/組曲「思い出」Op.28
間奏曲第1番/間奏曲第2番
遠足Op.20/ピアノ・ソナタOp.26
バラードOp.46
レオン・マッコーリー(P)

録音:2010年9月
19歳でリーズ国際ピアノ・コンクール第2位に輝き、ウィーンのベートーヴェン国際ピアノ・コンクールでは見事優勝を飾ったイギリスの名ピアニスト、レオン・マッコーリー。前作ショパン(SOMMCD-0103)以来となるソロ・レコーディングは、アメリカのサミュエル・バーバー(1910−1981)。ホロヴィッツという理解者に恵まれたバーバーのピアノ作品が持つ近代アメリカの抒情性を、マッコーリーのピアノが巧みに引きします。
SOMMCD-0109
NX-B04
マーラー:さすらう若人の歌(A.シェーンベルク編)
大地の歌(A.シェーンベルク、R.リーンによる室内楽版)
デイヴィッド・スタウト(Br)
エマ・カーティス(C.A)
ブレナン・ギロリー(T)
オーケストラ・オブ・ザ・スワン
ケネス・ウッズ(指)

録音 2010年11月19日/Townsend Hall, Shipston-on-Stour, Warwickshire, England, United Kingdom
シェーンベルクが創設した“私的演奏協会”では、同時代の作品を少人数のアンサンブルに編曲して演奏することが、しばしば行われていました。このマーラーの「大地の歌」と「さすらう若人の歌」はシェーンベルク自身が編曲を行い、原曲の持つ多彩な響きが無理なく小さな編成へと移し替えられています。ウッズが指揮する「オーケストラ・オブ・ザ・スワン」は編曲版の繊細な響きを生かしつつ、原曲に迫る雄弁な音楽を聴かせています。
SOMMCD-0111
NX-B04
ブリス:ピアノ作品全集 第1集
幻想的ワルツ/トッカータ
間奏曲/習作/ピアノ・ソナタ
メイ=ゼー/ピアノのための組曲
ミニアチュア・スケルツォ
マーク・ベッビントン(P)

録音:2010年8月7日/Symphony Hall, Birmingham, England, United Kingdom
イギリス人の父親とアメリカ人の母親を持つアーサー・ブリス。スタンフォードに師事し、第一次世界大戦に従軍、復員後に作曲を始めました。このアルバムには、民謡風の主題を用いた「幻想的ワルツ」や、このアルバムが初録音となる「May-Zeeh」などの初期の作品と、1952年の「ピアノ・ソナタ」や1969年の「ミニアチュア・スケルツォ」などの晩年の作品を収録。ブリスの様々な作風を聴くことができます。
SOMMCD-0115
アイアランド:ピアノ作品集Vol.4
引き船路/3つのパステル
夏の夕べ/独り言
春は待ってくれない/懐かしき日々
メリー・アンドリュー
子どものスケッチブックより
エピック・マーチ(ピアノ版)
牧歌/月々の心/誕生日の朝に
コロンビーヌ/エキノックス
バッハ:わが魂は主をあがめ BWV648(アイアランドによるピアノ編)
マーク・ベビントン(P)

録音:2011年1月3日&4日、バーミンガム・シンフォニー・ホール
近代ピアニストで知られるマーク・ベビントンのアイアランド第4集は、子供のスケッチ帳より「エピック・マーチ」が世界初録音。近代イギリスのピアノ作品のスペシャリスト、ベビントンの優しいタッチと歌心が、独特の浮遊感、世界観を感じさせてくれます。
SOMMCD-0116
ブラームス:ピアノ作品集
ヘンデルの主題による変奏曲とフーガOp.24
ワルツOp.39/6つの小品Op.118
レオン・マッコーリー(P)

録音:2011年1月10日&11日チャンプスヒル(ウェスト・サセックス)
1993年に19歳という若さでウィーンのベートーヴェン国際ピアノ・コンクールで優勝を果たした名ピアニスト。気品あふれる丁寧なタッチ、独自のアゴーギクによって多彩な表情のブラームスを聴かせてくれます。
SOMMCD-0117
ロンドンの歴史的なミュージカル・ツアー
ゲイ(サザーランド編):ミー・アンド・マイ・ガール
コーツ:ナイツブリッジ行進曲
ファーノン:ウェストミンスター・ワルツ
ストット:ロットン通り
サリヴァン:「近衛騎兵隊」序曲
リチャードソン:ロンドン・ファンタジア
ラーナー&レーヴェ:「マイ・フェア・レディ」〜時間通りに教会へ
伝承曲(ヴォーン=ウィリアムズ編):グリーンスリーヴス
ジャーマン:歌劇「メリーー・イングランド」〜4つの踊り
アボット:ロンドン橋落ちた
ビンジ:エリザベート朝のセレナーデ
ヘンデル:「水上の音楽」〜前奏曲
クィルター:3つのイギリス舞曲
コルンゴルト:シーホーク(メイン・タイトル)
イアン・サザーランド(指)
フィルハーモニック・コンサート・オーケストラ
「ロンドンのミュージカル・ツアー」と題したこのアルバムはイアン・サザーランドとフィツハーモニック・コンサート・オーケストラが40年にわたって奏でてきたイギリスのライト・ミュージック集。ポール・アーデン=テイラーによるリマスタリング。
SOMMCD-0118
NX-B04
コープランド:組曲「静かな都会」
バーバー:ノックスヴィル-1915年の夏 Op.24
バーバー:キャプリコーン協奏曲 Op.21
コープランド:エミリー・ディキンソンによる8つの詩
ガーシュウィン:歌劇《ボーギーとベス》-サマータイム
エイプリル・フレデリック(S)
ディヴィッド・カーティス(指)
オーケストラ・オブ・ザ・スワン

録音 2011年5月29日 ライヴ/Civic Hall, Stratford-upon-Avon, England, United Kingdom
アメリカのソプラノ、エイプリル・フレデリックをフューチャーした作品集。彼女が歌うガーニーを聴いて感激したSOMMのマネージャーが、指揮者カーティスのコンサートに出演を推薦。これがデビュー・アルバムとなります。「静かな都会」で幕を開け「サマータイム」で終わるコンサートは極めて印象的です。
SOMMCD-0119
ディーリアス&アイアランド:パートソング集
ディーリアス:森を透かして、
 日光の歌, 春の訪れ、
 Her ute skal gildet staa、
 日の光に寄す、アヴェ・マリア、
 クレイグ・ドゥーにて、
 「夏の夜、水の上にて歌える」、
 城壁に夕陽は落ちて、真夏の歌、
 さすらい人の歌
アイアランド:ヘラクレイトス、
 もう泣かないで悲しみの泉よ、
 楽譜を変えようか、
 When May is in his prime、
 新たな王子,新たな教皇、
 囚われのアダムは横たわり、
 聖なる少年、新年のキャロル、
 トワイライト・キャロル、
 穏やかな西風が、笑いの歌、
 Spring, the sweet spring、
 キューピッド、子守歌、不死、丘
ポール・スパイサー(指)
バーミンガム音楽院室内Cho

録音:2011年7月4日−5日
印象主義的な作風という共通点を持つ近代イギリスの2人の作曲家。2012年で生誕150周年を迎えたフレデリック・ディーリアス(1862−1934)と、没後50周年を迎えたジョン・アイアランド(1879−1962)の「パートソング集」。フィンジ・シンガーズの指揮者として多くの名演を残してきたイギリス有数の合唱指揮者、ポール・スパイサーが振る英国音楽はやはり絶品。
SOMMCD-0120
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲全集Vol.2
ピアノ三重奏曲変ホ長調WoO.38
ピアノ三重奏曲第3番ハ短調Op.1-3
ピアノ三重奏曲第6番変ホ長調Op.70-2
グールド・ピアノ・トリオ
〔ルーシー・グールド(Vn)、
アリス・ニアリー(Vc)、
ベンジャミン・フリース(P)〕

録音:2011年12月7日ライヴ
ヨーロッパ室内管のメンバーでもあるヴァイオリニスト、ルーシー・グールドを中心として20年以上の歴史を持つUKの室内楽団グールド・ピアノ・トリオ。現在取り組んでいるベートーヴェンの全集録音第2集には、初期の1791年作曲の「WoO.38」から1808年作曲の「Op.70-2」までの3作品を収録。中でも「WoO.38」でのベンジャミン・フリースの軽やかできらめくピアノが美しい。
SOMMCD-0121
モンポウ:セレクテッド・ワークス Vol.1〜ピアノ独奏作品集 Vol.1
歌と踊り/ペセブレ/内なる印象
ショパンの主題による変奏曲
クレリア・イルズン(P)

録音:2011年2月3−4日
ロンドンを拠点に活動しているブラジル生まれのピアニスト、クレリア・イルズンが弾くフェデリコ・モンポウ(1893−1987)の作品集第1巻。スペインの作曲家とブラジルのピアニストのエキゾチックなカラー、繊細でカラフルなピアノの音色が見事な調和を産み出しています。
SOMMCD-0122
NX-B04
イベール:室内楽作品集
弦楽四重奏曲/遊戯
ギルラツァーナ/三重奏曲
アリア(ヴィオラとピアノ版)
カプリレーナ/間奏曲/スーヴェニア
ブリッジSQ 【コリン・トゥイッグ(Vn)/キャサリン・スコフィールド(Vn)/マイケル・スコフィールド(Va)/ルーシー・ワイルディング(Vc)】
マイケル・ドゥシェク(P)/ブリン・ルイス(ハープ)/リチャード・オールソップ(ハープ)
録音:録音:2011年9月6-7日/All Saints Church, Childs Hill, London, United Kingdom
「寄港地」や「ディヴェルティスマン」で知られるフランスの作曲家イベールは、初期の印象派風の作品から、新古典派風の軽妙な作品まで幅広い作風による曲を数多く残しました。このアルバムで聴くことができるのは、緻密な構成で書かれた弦楽四重奏曲と、エスプリ溢れる「ヴァイオリンとチェロ、ハープ三重奏曲」がメイン。他の小品もブリッジ四重奏団の味わい深い名演です。
SOMMCD-0124
メイヤール:ピアノ作品集 Vol.1
イヌサフラン/フジ/マツヨイグサ水族館組曲/マリーゴールド
スペインの格子より/指人形組曲
しだれ柳/レールロード・リズム
シベリアの哀歌/スリー・コントラスト
風のハープ/浅い水/ロボット
フィリップ・マーティン(P)

録音:2012年1月3−4日
20世紀英国のコンポーザー=ピアニスト、ビリー・メイヤール(1902−1959)。ライト・ミュージックを多く手がけ、生涯で300を超えるピアノ独奏作品を残しています。木や花を題材にした作品が多く、タイトルに因んだ愛らしい小品たちをアイルランドのコンポーザー=ピアニスト、フィリップ・マーティンが軽快に奏でます。
SOMMCD-0125
歌の楽園〜キング:ピアノ作品集
歌の楽園
夕暮れのメロディー3つのミニチュア
マロー・リーチの6月の夜
マネー・スパイダー/ユーモレスク
月光の幻想/3つの印象
春の草原/バルコニーのピエロ
ビーサイド・ザ・レイク
雨の中のライラック/掌の陰
瞑想/夏のそよ風/夢見る柳
過ぎ去る雲/アネモネ/夕方
マーク・ベビントン(P)

録音:2012年1月5−6日
ディーリアス、バックス、ヴォーン・ウィリアムズなど、英国音楽の録音で多くの賞を獲得し、近代イギリス作品のスペシャリストとして名高いマーク・ベビントン。最新作でも英国出身の作曲家、レジナルド・キング(1904−1991)のピアノ作品集を手がけ、23の小品たちを表情豊かに彩ります。
SOMMCD-0126
ビバ・ブラームス Vol.1
チェロ・ソナタ第1番ホ短調 Op.38
ハンガリー舞曲集 WoO 1(ジェームス・バラレット編;世界初録音)
ジェームス・バラレット(Vc)
サイモン・キャラハン(P)

録音:2012年9月&2013年1月
自身が主催するウィッティントン国際室内楽コンクールでは、ブラームスの室内楽作品全曲をプログラムに組み込むなど、ブラームスの音楽に並々ならぬ愛情を寄せているイギリスのチェリスト、ジェームズ・バラレット。ピアニストのサイモン・キャラハンとのブラームス・プロジェクト「ビバ・ブラームス」Vol.1は、チェロ・ソナタ第1番と"チェロ版"のハンガリー舞曲集!バラレットとキャラハンの丁々発止の「ハンガリー舞曲」がエキサイティングで面白い!もちろん世界初録音!

SOMMCD-0127
シューベルト:即興曲 D.899,Op.90
即興曲 D.935,Op.142
17のレントラー D.366
コルデリア・ウィリアムス(P)

録音:2012年11月10日&11日
2006年のBBCヤングミュージシャンで優勝以来、華々しいキャリアをスタートさせたコルデリア・ウィリアムス。アクサン・プロヴァンス国際コンクールで優勝、ダドリー国際ピアノコンクール入賞経歴を持つウィリアムスが、待望のファースト・レコーディングに選んだのはシューベルトの即興曲全集。現在も英国のみならず、フランス、スイス、北京、アメリカなど世界各国で精力的に演奏活動を行っているウィリアムス。シューベルトの自由な旋律美を、瑞々しくも温厚な音色で奏でます。
SOMMCD-0128
スタンフォード:パートソング集
オン・タイム/ヘラクレイトス
トゥー・クロリス/コリュードン・アライズ!
ザ・スワロー/プライズド・ビー・ダイアナ
ライク・ディザート・ウッズ
トゥー・ヒズ・フロックス
オン・ア・ヒル・ゼアー・グロウス・ア・フラワー
青い鳥/シャル・ウィ・ゴー・ダンス?
ホェン・マリー・スルー・ザ・ガーデン・ウェント
ダイアフェニア/天国
ア・ラヴァーズ・ディティー
ゴッド・アンド・ザ・ユニヴァース
ピース、カム・アウェイ/葬送歌
アウト・イン・ザ・ウィンディー・ウェスト
ザ・ウィッチ/フェアウェイ・マイ・ジョイ!
電車/インクボトル/チーリン
マイ・ハート・イン・ザイン
バーミンガム音楽院室内Cho
ポール・スパイサー(ディレクター)

録音:2012年6月24日&25日
前作、ディーリアス&アイアランドのパートソング集で秀逸な歌声を披露した、バーミンガム音楽院室内合唱団&ポール・スパイサー。数多くの名演を残してきたイギリス有数の合唱指揮者が贈るハーモニーは、まさに絶品。
SOMMCD-0129
ディーリアス:2台ピアノ編曲版管弦楽作品集Vol.2
パリ−大都会の歌(ブーツ編)
おとぎ話(デイル編)
幻想舞曲(バートレット&ロバートソン編)
川の夏の夜(ヘーゼルタイン編)
高い丘の歌(グレインジャー編)
サイモン・キャラハン(P)
竹ノ内博明(P)

録音:2011年9月15日&16日
名手スティーヴン・ハフも称賛するサイモン・キャラハンとイギリス在住の日本人ピアニスト、竹ノ内博明が弾くフレデリック・ディーリアス(1862−1934)の「2台ピアノ編曲版管弦楽作品集」の第2巻。名曲「パリ−大都会の歌」やノルウェーの童謡にインスピレーションを受けた「おとぎ話」。オーケストラでは味わえないピアノならではの色彩感や新たな発見を、2台ピアノ版で聴くことが出来ます。

SOMMCD-0130
ジプシー・バラード
トローバ:性格的小品より
ロドリーゴ:ヘネラリーフェのほとり
ボグダノビッチ:6つのバルカン・ミニチュアより
作曲者不詳(アフシャール編):5つのペルシャのバラードより
コラニアン:Noubar Noubar
タディッチ:ウォーク・ダンス
ノイマン:ラヴ・ワルツ
ボドロワ:ジプシー・バラード
コルデロ:2つのアフロアンティ
ラウロ:黒
ヴィラ=ロボス:ヴァルサ・コンチェルト第2番
ロドリゲス:ラ・クンパルシータ
ビロルド:エル・チョクロ
サヴィオ:Seroes、Batucada
エレフセリア・コツィア(G)

録音:2012年10月22日&2013年2月25日、26日
ミラノで開催された第6回国際ギター・コンクールで優勝したギリシャ出身の女流ギタリスト、エレフセリア・コツィア。世界各国でソロ・リサイタルを行い、国際コンクールの審査員も務める実力派ギタリストが奏でるのは、スペインと南米を中心とした作曲家たちのギター作品集。クラシック・ギターの普及に大きな影響を与えた、ホアキン・ロドリーゴ(1901−1999)やヴィラ=ロボス(1887−1959)、最も有名なタンゴのひとつであるロドリゲス(1897−1948)のラ・クンパルシータなど、ギタリストにとって重要な近代レパートリーを、滑らかなタッチと音色で奏でています。
SOMMCD-0131
ウォレス:歌曲集
野鳥の翼/オレンジの花*
優しい夜の風
森の楽しい野鳥観測*
ジプシーのメイド/アリス
白銀の湖の彼方**/野草
揺りかごの歌/恋は星
過ぎ去った春と夏/紅葉/他
サリー・シルヴァー(S)、
リチャード・ボニング(P)、
アンナ・ノークス(Fl)*、
イボンヌ・ハワード(Ms)**

録音:2011年3月24日−26日
アイルランドの作曲家、ウィリアム・ヴィンセント・ウォレス(1812-1865)の歌曲集。美しいメロディーの贈り物、ウォレスの歌曲を、名匠リチャード・ボニングのピアノ伴奏で、オペラ・サウス・アメリカ受賞のソプラノ、サリー・シルヴァーが繊細かつ表情豊かに歌い上げます。
SOMMCD-0132
シューベルト:ピアノ・ソナタ第13番イ長調 D.664
幻想曲ハ長調 D.760「さすらい人」
ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
ゲオルゲ・エマヌエル・ラザリディス(P)
ギリシャのトップ・ピアニスト、ゲオルゲ・エマヌエル・ラザリディス(1978−)は、ロンドンの王立音楽大学でヨンティ・ソロモンの下で学び、コンポーザー=ピアニストとしてだけでなく、ギリシャのテッサロニキのコンサート・ホール「メガロン」の芸術監督、デメトリア国際音楽祭のプログラミングの責任者など、様々なシーンで活躍中。リン・レコーズ(Linn Records)からリリースされたリストのピアノ作品集(CKD 282)が、英ピアニスト誌で「10年間におけるトップ50」の1つに選出されるなど、イギリスを中心にその評価は非常に高い。
SOMMCD-0133
オルウィン&カーウィセン:ピアノ作品集
オルウィン:ファンタジー・ワルツ集
カーウィセン:ソナティナ(世界初録音)
オルウィン:ある芸術家のための葬儀(世界初録音)、
 自転車乗り(世界初録音)、
 ピアノのための小品(世界初録音)
 ソナタ・アッラ・トッカータ、
 空模様(世界初録音)
マーク・ベッビントン(P)

録音:2013年8月12日−13日
近代イギリスのピアノ音楽のスペシャリスト、マーク・ベッビントンが弾くウィリアム・オルウィン(1905−1985)とドリーン・カーウィセン(1922−2003)夫妻のピアノ作品集。
オルウィン(アルウィン)の代表作である「ファンタジー・ワルツ集」や世界初録音となる小品など、イギリス音楽ファンにおすすめしたい秀作が満載。カーウィセン(メアリー・オルウィン)のソナチナを加えるなど、ベッビントンのプログラミングも秀逸。
SOMMCD-0134
シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26
子供の情景 Op.15
交響的練習曲 Op.13
レオン・マッコーリー(P)

録音:2012年5月20日−21日
1993年に19歳の若さで、ベートーヴェン国際ピアノ・コンクール第1位(ウィーン)、リーズ国際ピアノ・コンクール第2位(イギリス)に輝いたイギリスのピアニスト、レオン・マッコーリー。ショパンやバーバー、ブラームス、さらにはハンス・ガルなど、幅広いレパートリーを誇るマッコーリーの、アヴィー(Avie)盤(AV 0029)以来となるシューマンのピアノ作品集。「ウィーンの謝肉祭の道化」や「交響的練習曲」での好演はもちろんのこと、丁寧なタッチ、優しく気品に満ちた音色による「子供の情景」は、マッコーリーのセンスの高さを存分に聴かせてくれています。
SOMMCD-0135
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲全集 Vol.3
ピアノ三重奏曲第4番変ロ長調 Op.11 「街の歌」
カカドゥ変奏曲ト長調 Op.121a
ピアノ三重奏曲変ホ長調 Op.38(七重奏曲 Op.20 からの編曲版)
グールド・ピアノ・トリオ、
ロバート・プレーン(Cl)

録音:2012年2月29日のライヴ
ヨーロッパ室内管のメンバーでもあるヴァイオリニスト、ルーシー・グールドを中心として20年以上の歴史を持つUKの室内楽団グールド・ピアノ・トリオ。現在取り組んでいるベートーヴェンの全集録音第3集には、初期作品で他の作曲家の主題を引用したとされる第4番をはじめ、カカドゥ変奏曲、七重奏曲からのアレンジの3作品を収録。BBCウェールズSO、バーミンガム市SOの首席クラリネット奏者ロバート・プレーンの伸びやかなクラリネットの音色も美しい。
SOMMCD-0136
ラフマニノフ:練習曲集 「音の絵」 Op.33&Op.39 マーティン・カズン(P)
2005年のエットレ・ポッツォーリ国際ピアノ・コンクール(イタリア)の優勝以来、人気若手奏者として活躍するスコットランド出身のピアニスト、マーティン・カズンによるラフマニノフの「音の絵」。ラフマニノフの音の絵は、ここ数年カズンがレパートリーとして取り上げてきた曲だけに期待も大。
SOMMCD-0137
アイアランド:ソプラノとピアノのための歌曲集
大地の叫び
いとしい人よ、私が死んでも
母と子/2つの歌曲/3つの歌曲
聖なる炎/2つの歌曲
すべて、そして緩く/3羽のカラス
神聖な歌と世俗的な歌
トーマス・ハーディの詩による3つの歌曲
恋は悲しみ満ちた病
「末っ子ルッセル」による変奏曲
私は12頭の雄牛を持っている
エイプリル・フレドリック(S)、
マーク・ベビントン(P)

録音:2012年8月28日&29日
印象主義的な響きだけではなく、ロマン派、民族的な特色を採り入れ、独自の作風を確立し、優れた声楽曲を多数残したジョン・アイアランド(1879−1962)。2009年のキャスリーン・フェリアー賞にもノミネートされたイギリスのソプラノ、エイプリル・フレドリックのどこか切なさを感じさせる歌声、アイアランドのスペシャリスト、ベビントンのピアノのデュオが、近代イギリス、アイアランドの歌曲の魅力をじっくりと聴かせてくれます。

SOMMCD-0138
20世紀英国戴冠式のための行進曲集〜クラウン・インペリアル
スーザ:エドワード皇帝
サン=サーンス:戴冠式行進曲 Op.117(レットフォード編)
マッケンジー:戴冠式行進曲(マッケンジー=ローガン編)
P.ゴドフリー:戴冠式行進曲(C.ゴドフリー編)
エルガー:戴冠式行進曲 Op.65(ヒギンズ編)
ジャーマン:戴冠行進曲(D.ゴドフリー編)
エルガー:戴冠式行進曲 Op.66(ウィンターボトム編)
ウォルトン:クラウン・インペリアル(W.J.デュソイト編)、行進曲「宝玉と勺杖」(リチャードソン編)
バックス:戴冠式行進曲(ポレン編)
ブリス:ウェルカム・ザ・クイーン(W.J.デュソイト編)
ロンドン・シンフォニック・コンサートバンド、
トム・ヒギンズ(指)
エドワード7世、ジョージ5世とジョージ6世、さらに在位中のエリザベス2世、4人の国王の戴冠式で演奏された行進曲集。演奏は、新たに結成された英国吹奏楽団の、ロンドン・シンフォニック・コンサート・バンド(LSCB)。メンバーはイギリスの一流オーケストラ、コンサート・バンドや軍楽隊などの名プレイヤーたちが多数参加する注目の吹奏楽団です。
マーチ王、ジョン・フィリップ・スーザ(1854ー1932)だけでなく、エルガーやサン=サーンス、タイトルのクラウン・インペリアルのウォルトンなど、伝統ある行進曲をLSCBが吹奏楽の魅力をもて余す事無く表現しています。マーチ(行進曲)の素晴らしさを伝えてくれるこのタイトルは、吹奏楽関係者必聴です!!2013年7月20日ー21日の録音。レコード芸術2014年8月号欧米4カ国の音楽評論家による最新レポート「CRITICS' REPOPTS」掲載! (P.271)
SOMMCD-0139
NX-B04
ブラームス/シェーンベルク:作品集
シェーンベルク:浄められた夜 Op.4*
ブラームス:セレナード 第1番 ニ長調 Op.11(A.ブーステッドによる室内楽版)
ケネス・ウッズ(指)
オーケストラ・オブ・ザ・スワン
アンサンブル・エポメオ*

録音 2013年3月8日 The Parish Church of St. Peter and St. Paul, Dover, England, United Kingdom/2012年5月20日 Bushell Hall, Birckenhead School, Oxton, England, United Kingdom
ブラームスが25歳の時に作曲した2つの「セレナード」は彼の主要なオーケストラ作品の中の始めての作品です。溌剌とした美しさに溢れるこの曲を演奏するのは、“私的演奏協会”で演奏された曲を得意とする小編成のアンサンブル「オーケストラ・オブ・ザ・スワン」。ここでも見事な演奏を披露しています。シェーンベルクの「浄夜」はデーメルの詩を元にした後期ロマン派の雰囲気を湛えた名曲。ここでは弦楽六重奏版で演奏でれており、緊迫した美しさが漂います。
SOMMCD-0140
ハウエルズ:合唱作品集
ドリア調のミサ曲/雪の中を歩く
久しき昔
丘に向かって目を上げよう(世界初録音)
若きは喜び/私の前に
おお救いのいけにえ/めでたし女王
我が両目は麗しきものを
When first thine eies unveil(世界初録音)
死すべきものと定められた
この日こそ/天の元后
ヌンク・ディミッティス/アンティフォン
バーミンガム音楽院室内Cho
ポール・スパイサー(指)

録音:2013年6月24日−26日
ギリス合唱界の名指揮者で、フィンジ・シンガーズとのコンビで数多くの名唱を生み出してきたポール・スパイサーが振るハーバート・ハウエルズの合唱作品集。王立音楽大学でハウエルズに師事したスパイサー。世界初録音を含むハウエルズの合唱作品を作曲者直伝の解釈で。
SOMMCD-0141
ファン・ヴァッセナール:6つのコンチェルト・アルモニコ
第1番ト長調/第2番変ロ長調
第3番イ長調/第4番ト長調
第5番ヘ短調/第6番変ホ長調
イノヴェーション・チェンバー・アンサンブル、
リチャード・ジェンキンソン(芸術監督)

録音:2012年2月19日&20日
18世紀オランダの貴族であり、作曲家でもあったウニコ・ヴィルヘルム・ファン・ヴァッセナール(1692−1766)。
ペルゴレージの作品であると伝えられてきた「6つのコンチェルト・アルモニコ」は、アマチュア作曲家の作品という枠を超えたバロック時代のオランダの秀作です。バーミンガム市響の腕利きたちのアンサンブルの好演も充実。
SOMMCD-0142
メトネル:ピアノ・ソナタ集
回想のソナタ/ソナタ・ロマンティカ嵐のソナタ/牧歌
アレッサンドロ・タヴェルナ(P)

2013年11月9日−10日
1983年生まれのアレッサンドロ・タヴェルナは、ミネソタ国際ピアノ・コンクール第1位、ロンドン国際ピアノコンクール第2位、リーズ国際ピアノ・コンクールでのブロンズ・メダル獲得など、難関コンクールでの数々の受賞歴を誇るイタリア、ヴェネツィア出身のピアニスト。マゼール&ミュンヘン・フィルとの共演で、ウィーンのムジークフェライン・デビューを飾っており、イタリアの次代を担うピアニストとして大きな期待を集める実力派です。
SOMMCD-0143
ラフマニノフ:前奏曲全集
前奏曲嬰ハ短調 Op.3-2 「鐘」
前奏曲集 Op.23/前奏曲集 Op.32
レオン・マッコーリー(P)

録音:2014年5月7日−8日
1993年に19歳という若さで第9回ベートーヴェン国際ピアノコンクールで優勝、第11回リーズ国際ピアノコンクールでは2位に入賞を果たしたイギリスの名ピアニスト、レオン・マッコーリー。ショパンやシューマン、バーバー、ブラームス、さらにはハンス・ガルなど、幅広いレパートリーを誇るマッコーリーが弾くラフマニノフの前奏曲全集。気品あふれる音色と丁寧なタッチ、多彩な表現のラフマニノフを聴かせてくれます。
SOMMCD-0145
エルガー:弦楽四重奏曲ホ短調 Op.83(マシューズ編/弦楽オーケストラ版)
アーノルド:弦楽四重奏曲第2番(マシューズ編/弦楽オーケストラ版)
シンプソン:弦楽四重奏曲第3番(シンプソン編/弦楽オーケストラ版)
オーケストラ・オヴ・セント・ポールズ、
ベン・パーマー(指)

録音:2014年3月24−25
イギリスの作編曲家で指揮者のベン・パーマーが振る3つの弦楽四重奏曲を弦楽オーカストラへ編曲をした作品集。エルガーとアーノルドはデイビット・マシューズによる編曲、シンプソンの弦楽四重奏は作曲家本人によるアレンジ。
弦楽四重奏版とも異なる、雄大で色彩感豊かなサウンドが楽しめます。
SOMMCD-0146-2 (2CD)
ニールセン:ピアノ作品集
祝典前奏曲 FS.24
大人と子供のためのピアノ音楽 Op.53,FS.148
交響的組曲 Op.8,FS.19
5つの小品 Op.3,FS.10
3つの小品 Op.59,FS.131
愉快なバガテル Op.11,FS.22
組曲 Op.45,FS.91
シャコンヌ Op.32,FS.79
劇音楽 「ハウバートとシーネ」 よりFS.57-5
主題と変奏 Op.40,FS.81
ジョン・マッケイブ(P)

録音:1973年&1974年
2015年2月13日に75歳でこの世を去った現代イギリス音楽界の大御所、ジョン・マッケイブ(1939−2015)が遺したニールセンのピアノ作品集。追悼盤としてリリースされる当タイトルでは、ジョン・マッケイブの若き日の演奏を聴くことが出来ます。
SOMMCD-0147
ロジャー・サシェヴェレル・クック:24の前奏曲 Op.33
24の前奏曲 Op.34
主題と変奏 Op.37(全曲世界初録音)
サイモン・キャラハン(P)

録音:2014年8月26日−27日、オールド・グラナリー・スタジオ(サフォーク)
ロンドン在住の日本人ヴァイオリニスト小町碧とのデュオでも活躍するイギリスの名ピアニスト、サイモン・キャラハン。竹ノ内博明とのコンビで録音したディーリアスの「2台ピアノ編曲版管弦楽作品集」など、数々のレア・レパートリーの発掘・演奏をしてきたキャラハンが新たに世に送り出すのは、20世紀イギリスの知られざる作曲家、ロジャー・サシェヴェレル・クック(1912−1972)。ほとんど楽譜も出版されなかったクックの作品に友人を通じて巡りあい、その素晴らしさに気づいたキャラハンは、資料集めや親族から話を伺うなど研究を重ね、このレコーディングが実現。もちろん、全曲世界初録音となります。
ラフマニノフと親交を持ち、アーノルド・バックスを尊敬していたクックの、美しく哀愁溢れるピアノ作品集。イギリス・音楽ファン、ピアノ・レア・レパートリー・ファン要注目の録音です!
SOMMCD-0148
ブリス:ピアノ作品全集 Vol.2
マスク/2つの間奏曲
ピアノのための組曲(世界初録音)
古き年は過ぎ去り/暴徒の小走り
三部作/ブリス(ワン・ステップ)
マーク・ベッビントン(P)

録音:2011年1月3日−4日、シンフォニー・ホール(バーミンガム)
代表作「色彩交響曲」や「チェック・メイト」で知られ、英国の王室楽長という栄えある地位にあったイギリスの大作曲家アーサー・ブリス(1891−1975)。アイアランドやブリッジ、バックス、デイル、ハールストーン、エルガー、ジェイコブ、ファーガソンなど数々の近代英国ピアノ音楽の録音を世に送り出してきたスペシャリスト、マーク・ベビントンが弾くピアノ作品全集の第2巻。
SOMMCD-0149
メイヤール:ピアノ作品集 Vol.2
インセクト・オディティーズ
ホワイト・ヘザー
ニンブル・フィンガード・ジェントルマン
モミの木の歌/ジャスミン
ザ・ビッグ・トップ・スウィート
ピアノレターズ(第2巻)
3つの日本の絵 Op.25
スリー・シンコペイテッド・ランブルズ
フィリップ・マーティン(P)

ンが軽快に奏でる。
録音:2014年6月24日−25日、エイドリアン・ボールト・ホール(バーミンガム音楽院)
ライト・ミュージックを多く手がけ、生涯で300を超えるピアノ独奏作品を残した20世紀英国のコンポーザー=ピアニスト、ビリー・メイヤール(1902−1959)のピアノ作品集第2巻。木や花を題材にした作品が多く、タイトルに因んだ愛らしい小品たちをアイルランドのコンポーザー=ピアニスト、フィリップ・マーティンが軽快に奏でます。
SOMMCD-0150
シューマン:ダヴィット同盟舞曲集 Op.6
幻想曲ハ長調 Op.17
主題と変奏 WoO.24
コーデリア・ウィリアムズ(P)

録音:2015年1月10日−11日、ターナー・シムズ・コンサートホール(サウザンプトン大学)
2006年のBBCヤング・ミュージシャン・ピアノ部門で優勝し、キャリアをスタートさせたコーデリア・ウィリアムズ。シューベルトの即興曲全集(SOMMCD 0127)に続くセカンド・アルバムは、シューマンのダヴィット同盟舞曲集。
SOMMCD-0152
バーバー:合唱作品集
リインカーネーションズ Op.16
イースター・コラール/神の威厳
柵を開け、おお死よ
「アントニーとクレオパトラ」より 2つの合唱
2つの合唱/修道士と猫/柳の下で
ストップウォッチと軍用地図
ヨブ記によるモテット/聖母マリア
月/この輝ける夜に
Ad Bibinem cum me Rogaret ad Cenam
ヘヴン・ヘイヴン/アニュス・デイ
バーミンガム音楽院室内Cho、
ポール・スパイサー(指)

録音:2014年6月26日−27日、エイドリアン・ボールト・ホール(バーミンガム音楽院)
イギリス合唱界の名指揮者で、フィンジ・シンガーズとのコンビで数多くの名唱を生み出してきたポール・スパイサーが振るサミュエル・バーバーの合唱作品集。アルバムを締めくくる「アニュス・デイ」は、美メロの代表曲として知られる「バーバーのアダージョ」(弦楽のためのアダージョ Op.11)から、合唱版へと編曲されたもの。
SOMMCD-0153
グラズノフ、シベリウス、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲集
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.82
シベリウス:ヴァイオリンと管弦楽のための 「6つのユモレスク」
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.53
エフィ・クリストドゥル(Vn)、
ジョン・カリュー(指)ボーンマスSO

録音:2014年8月5日−6日、ザ・ライトハウス(イギリス)
ギリシャ国立歌劇場のエデュケーション・プログラムやアテネ市SOのリーダーとして活躍するギリシャの女流ヴァイオリニスト、エフィ・クリストドゥルが弾く、ヴァイオリンと管弦楽のための作品集。高い技巧で、グラズノフ、ドヴォルザークの名曲を弾きこなしています。また、クリストドゥルはGuildレーベルから発売されていたアルバム(GMCD 7358)では、シベリウスの「6つのユモレスク」の「ピアノ伴奏版」を世界初録音しており、今回のアルバムでオリジナルの管弦楽伴奏版との聴き比べも楽しめます。
SOMMCD-0154
グリーグ:ピアノ作品集
スロッテル(ノルウェー農民の舞曲) Op.72
気分 Op.73
ジョン・マッケイブ(P)

録音:1978年11月13日、ロンドン
2015年2月13日に75歳でこの世を去った現代イギリス音楽界の大御所、ジョン・マッケイブ(1939−2015)が遺したグリーグの録音集。グリーグの素朴な味わいを引き出している好演。
SOMMCD-0155
モンポウ:セレクテッド・ワークス Vol.2
歌と踊り/子どもの情景
ひそやかな音楽/3つの変奏曲
子守歌/モンジュックの橋
クレリア・イルズン(P)

録音:2014年8月28日−29日
ロンドンを拠点に活動しているブラジル生まれのピアニスト、クレリア・イルズンが弾くフェデリコ・モンポウ(1893−1987)第2弾。スペインの作曲家とブラジルのピアニストのエキゾチックなカラー、繊細でカラフルなピアノの音色が見事な調和を産み出しますす。
SOMMCD-0156
シューベルト:八重奏曲ヘ長調 D.803
クルーセル:クラリネットとファゴット,ホルンのための合奏協奏曲
エマ・ジョンソン(Cl)、
カルドゥッチSQ、
クリス・ウェスト(Cb)、
フィリップ・ギボン(Fg)、
マイケル・トンプソン(Hrn)

録音:2014年10月11日、ターナー・シムズ
イギリスのクラリネット界を代表する世界的名手、エマ・ジョンソンと仲間たちによる、シューベルト&クルーセルの熱狂的なライヴを収録。名曲であるシューベルトの八重奏曲はもちろん、クルーセルの合奏協奏曲(三重協奏曲)はクラリネット関係者必聴。
SOMMCD-0157
デイヴィッド・マシューズ:ピアノ五重奏曲 Op.92
ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲 Op.57
ヴィリアーズSQ、
マーティン・カズン(P)

録音:2015年1月20日&21日
イギリスの貴族の名を冠し、2011年に結成したヴィリアーズSQ。彼らは現在イギリスの室内楽で脚光を浴びており今後の活動にも注目が集まる。ピアノはラフマニノフの練習曲集「音の絵」(SOMMCD 0136)を演奏したスコットランド出身のピアニスト、マーティン・カズンが参加しているのポイント。
SOMMCD-0159
NX-B04
イギリス近代合唱集
ヴォーン・ウィリアムズ: 航空機のヴィジョン
 天の父への祈り
 ミサ曲 ト短調
ホルスト:夕べの観察 Op.43-1
 Sing me the men, Op.43-2
ハウエルズ:心の家
ヴォーン・ウィリアムズ: 主よ、あなたはわれらの避難所である
ジョナサン・シェパード(Tp)
ポール・スパイサー (指)
バーミンガム音楽院室内cho

録音:2015年6月22-23日/St Alban the Martyr, Highgate, Birmingham, United Kingdom
バーミンガム音楽院室内合唱団は、厳しいオーディションによって選ばれた24人の学生たちによるアンサンブル。指揮者ポール・スペンサーの指導による、柔軟で感性豊かな演奏を繰り広げる彼ら、ここではホルストの名曲をはじめ、ヴォーン・ウィリアムズの「ミサ曲」などを美しく歌い上げています。
SOMMCD-0160
NX-B04
スタンフォード/ヨアヒム:弦楽四重奏曲集
スタンフォード(1852-1924):弦楽四重奏曲 第5番 変ロ長調 Op.104
ヨアヒム(1831-1907):3つの小品 Op.2-1 ロマンス
スタンフォード:弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 Op.167
クリシア・オソストヴィツ(Vn)
マーク・ベッビントン(P)
ダンテ四重奏団

録音:2015年12月7-8日/St. Nichols Parish Church Thames Ditton, United Kingdom
スタンフォードの弦楽四重奏曲は、意外なほどに録音がありません。アルバムに収録されている2曲の四重奏曲もほとんど録音されたことがなく、このダンテ四重奏団の演奏は本当に貴重です。第5番変ロ長調は1907年にこの世を去った友人ヨアヒムのために作曲されており、収録されているヨアヒムの「ロマンス」と深い関係のある作品です。第8番はスタンフォード晩年の作品で内省的な雰囲気が漂う美しい曲です。
SOMMCD-0164
NX-B04
ヴォーン・ウィリアムズ:ピアノ作品集
山間の湖/序奏とフーガ
愛するイエスよ、わが願いをききたまえ(原曲:バッハ)
トマス・タリスの主題による幻想曲(M. ジェイコブソンによる2台ピアノ編)
ギボンズの歌曲第13番による讃美歌前奏曲
「グリーンスリーヴス」による幻想曲(ピアノ・デュエット編)
小さなピアノ曲集/6つの小品
マーク・ベッビントン(P)
レベッカ・オモーティア(P)

録音:2016年3月30-31日/Adrian Boult Hall, Birmingham Conservatoire, United Kingdom
世界初録音となる「序奏とフーガ」を含むヴォーン・ウィリアムズのピアノ曲集。管弦楽版が知られる「タリスの主題による幻想曲」や「「グリーンスリーヴス」による幻想曲の2台ピアノ版と言った興味深い作品も収録されており、イギリス音楽を得意とするベッビントンの演奏によって、曲の味わいを存分に味わうことができます。
SOMMCD-0167
NX-B04
エルガー再発見
1.エルガー:弦楽のエレジー Op.58
2.語り
3-4.エルガー:ソナチネ ト長調
5.エルガー:セレナード
6.エルガー:気まぐれな女 Op.17
7.エルガー:戴冠式行進曲 Op.65
8.ジャーマン:戴冠式行進曲と讃歌
9.エルガー:戴冠式頌歌 Op.44-導入部「王が戴冠したまわんことを」
10-11.エルガー:バイエルンの高地からの情景 Op.27より
12.エルガー:オラトリオ「ゲロンティアスの夢」Op.38-キリエ・エレイソン
13-14.エルガー:フリート川の周辺(抜粋)
15.エルガー:パンの笛
16.エルガー:海の絵 Op.37 第4曲「サンゴ礁のあるところ」
17-20.エルガー:ヴァイオリン協奏曲
21.エルガー:愛のあいさつ Op.12
エドワード・エルガー(指)BBC響…1
メイ・グラフトン(ナレーション)…2,(P)…3.4
アルフレード・カンポーリ(Vn)…5.6,(指)…5
アルフレード・カンポーリ・ソロンO…5
ハロルド・ペドラー(P)…6
ランドン・ロナルド(指)…7.8
LPO…7.8
インペリアル・バンドマン…9
シェフィールド大聖堂聖歌隊…10-12
リーズ大聖堂cho…10.11
ヘンリー・カワード(指)…12
フレッド・テイラー(Br)…13.14
フレデリック・オースティン(Br)…15
マルティ・オファーズ(C.A)…16
ジョン・バルビローリ(指)…16
ルバート・サモンズ(Vn)…17-21
ヘンリー・ウッド(指)…17-20
ジェラルド・ムーア(P)…21
1933年に世界初録音されたエルガー自身の指揮による「弦楽のためのエレジー」を含む貴重な録音集。この中にはエルガーの姪、メイ・グラフトンが演奏する「ソナチネ」(プライヴェート録音)や、長年に渡りエルガー作品を演奏していたアルバート・サモンズによる「ヴァイオリン協奏曲」など、数多くのエルガーにまつわるオリジナル録音が集められています。
SOMMCD-0169
NX-B04
ヴァイオリン・ソナタ集
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
プーランク:ヴァイオリン・ソナタ FP119
サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ短調 Op.75
ギヨーム・コンベ(Vn)
サンドラ・カーロック(P)

録音:2016年7月23-25日/Turner Sims, Southampton, UK
コメント ヴァイオリニスト、ギョーム・コンベとピアニスト、サンドラ・カーロックが演奏するフランス界隈の3つのヴァイオリン・ソナタ集。かっちりしたフランクと快活なプーランク、柔和なサン=サーンス、彼らはこの3曲の性格の違いをきっちりと弾き分けながら、ニュアンスある音楽を奏でています。
SOMMCD-0172
NX-B04
カステルヌオーヴォ=テデスコ:ピアノ作品集
ダビデ王の舞曲 Op.37
これは柩車であった Op.2
懐かしのウィーン Op.30
航行者 Op.13
ピエディグロッタ Op.32
マーク・ベッビントン(P)

録音:2003年1月3-4日/CBSO Centre, Birminghan, Alabama, United States
イギリスのピアニスト、マーク・ベッビントンによるカステルヌオーヴォ=テデスコのピアノ作品集。ギター作品の作曲家として知られるカステルヌオーヴォ=テデスコですが、実は素晴らしいピアニストとして活躍していました。ユダヤの血を引いているせいもあり、その作品には生地イタリアの明るい雰囲気と、ユダヤの伝統が魅力的に混在しています。
SOMMCD-0176
NX-B04
名ピアノ・アンコール曲集
ドビュッシー:2つのアラベスク 第1番 ホ長調
シャブリエ:10の絵画風小品 - 第10曲 スケルツォ・ワルツ
アルベニス:スペインの歌 Op.232-4「コルドバ」
ガーシュウィン:レディ・ビー・グッド! - ザ・マン・アイ・ラヴ(ピアノ版)
 ガール・クレイジー - アイ・ガット・リズム(ピアノ版)
セヴラック:ポンパドゥール夫人へのスタンス
フィリップ・マーティン:2つのジャズ小品
フォーレ:夜想曲 第6番 変ニ長調 Op.63
グリーグ:抒情小品集 第3集 第1番「蝶々」
 抒情小品集 第3集 第6番「春に」
マーティン:ジュリアのための夜の小品
 ニューヨークの夜
サティ:3つのグノシェンヌ
タンスマン:オスティナート・リトミコ
ジョプリン:慰め
セルバンテス:6つのキューバ舞曲 - 第6番
ラフマニノフ:東洋のスケッチ
ゴドフスキー:トリアコンタメロン、3拍子による30の雰囲気と光景 第1番「タンジールの夜」
マーティン:ゾディアック
シューマン:森の情景 Op.82 第9番「別れ」
フィリップ・マーティン(P)

録音:2017年3月10-11日/Upton-on-Severn, UK
ダブリンのピアニスト、フィリップ・マーティン。彼のレパートリーは基本的に珍しい曲であり、不当に無視された作品の復興に力を注ぐことです。SOMMをはじめ、いくつかのレーベルに録音がありますが、やはりレアな作品を好んで演奏しています。しかし、このアルバムでは耳慣れた作品を楽しそうに演奏。リラックスした姿を見せています。作曲家としても知られるマーティン、ここでも自作を演奏することは忘れていません。
SOMMCD-0178
NX-B04
ピアノ・デュオ・リサイタル
ブゾーニ:対位法的幻想曲(2台ピアノ版)
サティ :梨の形をした3つの小品(4手ピアノ版)
ドビュッシー:カンマ
カゼッラ:プパッツェッティ Op. 27第 1-5曲
アンソニー・ヘルシェル・ヒル:夜想曲
プーランク:4手ピアノのためのソナタ FP 8/
カゼッラ:プパッツェッティ Op. 27-第1曲 マルチェッタ
ジュリアン・ジェイコブソン&マリコ・ブラウン(ピアノ・デュオ)

録音:2016年7月14-15日/Yehudi Menuhin School, London, U.K.
2011年に結成されたジュリアン・ジェイコブソンとマリコ・ブラウンによるピアノ・デュオ。彼等は演奏家であると同時に作曲家でもあり、常に新しい連弾曲のレパートリーを探求しています。このアルバムの中で注目したいのはドビュッシーの「カンマ」で、彼等自身の編曲による連弾版であり、コンサートでもしばしば演奏している重要なレパートリーになっています。ヒルの美しい夜想曲も初録音。ピアノ連弾の限界に挑むかのような演奏です。
SOMMCD-0179
NX-B04
ラッブラ(1901-1986):交響曲集
交響曲 第2番 Op.45
交響曲 第4番 Op.53*
エドマンド・ラッブラによる交響曲第4番の解説(抜粋)#
エイドリアン・ボールト(指)
エドマンド・ラッブラ(指)*
BBC響

録音:1954年10月8日、1942年8月14日*、1942年8月9日#
エドマンド・ラッブラ作品におけるBBC響の2つの歴史的録音集。交響曲第2番は1954年にボールトが指揮した演奏。交響曲第4番は1942年、作曲家自身の指揮による演奏と、どちらも貴重な記録です。アルバムの最後にはラッブラ自身による「第4番」の初演前解説の抜粋も置かれており、初演時に軍服を着て指揮棒を取ったというラップラの作品にかける思いの一端を知ることができます。
SOMMCD-0180
NX-B04
グルーポット・コネクション-イギリス近代合唱作品集
ウォーロック:フル・ハート
ロースソーン:4つの季節の歌
アイアランド:丘
バックス:私は少女を歌にする
 川に浮かぶように
ディーリアス:クレイグ・ドゥーにて
ラッチェンス:愛の詩/モーラン:春の歌
ウォルトン:生まれた音楽はどこに行く?
アイアランド:薄明の夜
ブッシュ:リデゥツェ
バックス:御子の御母よ、祈り給え
ロンディニアム
アンドリュー・グリフィス(指)

録音:2017年7月21-23日/All Hallows, Gospel Oak, London, England, UK
20世紀前半、イギリスのパブ「ジョージ」に集まった新進気鋭の作曲家たち。かのヘンリー・ウッドはこのパブに「血まみれのグルーポット」とニックネームを与えるほどに日夜激しい議論が交わされていました。このアルバムにはパブに集った作曲家たちの合唱曲が収録されており、この時代の持つ独特の雰囲気が見事に再現されています。
SOMMCD-0181(2CD)
NX-C09
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集と他の作品集 第1集
.ジョナサン・ダヴ:ルートヴィヒ・ゲーム…初録音
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ長調 Op.12-1
ピーター・アッシュ:メジャー・チェイス…初録音
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 Op.12-2
エルスペス・ブルック:スゥープ…初録音
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 Op.12-3
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ長調 Op.23
ユディト・ビンガム:The Neglected Child 見棄てられた子…初録音
.ヒュー・ワトキンス:春…初録音
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調「春」Op.24
ジェレミー・スロウ:Mehlschobert…初録音
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第8番 ト長調 Op.30-3
クリシア・オソストヴィツ(Vn)
ダニエル・トング(P)

録音:2017年2月23日.5月29日.9月30日.12月17日/Cedars Hall, Wells, Somerset
この「ベートーヴェン・プラス・シリーズ」は10曲のヴァイオリン・ソナタと、最新の作品を合わせることで「現代におけるベートーヴェンの影響」を探るという試みがなされています。第1集には第1番から第5番までのソナタと、現代作曲家たちの興味深い作品が並べられており、オソストヴィツとトングはこれらを巧みに演奏しています。
SOMMCD-0182
NX-B04
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲集
弦楽四重奏曲 第6番 ヘ短調 Op.80
弦楽四重奏曲 第1番 変ホ長調 Op.12
弦楽四重奏曲 第2番 イ長調 Op.13
ティペットSQ
【ジョン・ミルズ(Vn)/ジェレミー・アイザック(Vn)/リディア・ラウンズ=ノースコット(Va)/ボジダール・ヴコティク(Vc)】

録音:2017年3月20.24日,5月15日/ St. Paul’s Church, Southgate
NAXOSレーベルにも多くの録音を持つイギリスの名アンサンブル「ティペット四重奏団」のメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲集。アルバムには後期と初期の作品が収録されており、早熟の天才が円熟するまでの過程を辿ることができます。とりわけ第6番は真摯で重厚な音楽であり、ティペット四重奏団はメンデルスゾーンが意図した世界を存分に表現しています。

SOMMBCHM-07
NX-B04
ビーチャム・コレクション- ビーチャム:組曲「オリジン・オブ・デザイン」
ビーチャム:組曲「オリジン・オブ・デザイン」(原曲:ヘンデル)*
ビーチャム:組曲「物乞う神々」(原曲:ヘンデル)(抜粋)*,#
ヘンデル:ピアノ協奏曲 イ長調(T.ビーチャムによるピアノと管弦楽編)**
ビーチャム:組曲「物乞う神々」(原曲:ヘンデル)(抜粋)##
ベティ・ビーチャム(P)
トーマス・ビーチャム(指)
ロイヤルPO

録音:1932年12月12日*
1938年11月9日&1937年10月12日*,#
1945年1月18-19日&10月3日**
1949年6月28日##
ヘンデルの作品をビーチャムが様々な形にアレンジした曲集。「オリジン・オブ・デザイン」は1932年に彼が創設したロンドンPOとの初の記念碑的録音です。「ピアノ協奏曲」は彼の妻ベティのための編曲。ロマン派作品のような音の用い方が魅力的です。
SOMMBCHM-08
NX-B04
ビーチャム・コレクション-ディーリアス:人生のミサ-前奏曲他
1.人生のミサ-第2部 前奏曲
2.アラベスク/3-10.日没の歌
11.秋/12.すみれ/13.I-Brasil
14.7つのノルウェーの歌-第4曲 やさしいヴェネヴィル
15.2つの歌-第2番 空は、屋根のはるか向こうで
16.すみれ
17.7つのノルウェーの歌-第3曲 夕暮れの声
18.7つのノルウェーの歌-第1曲 子守歌
19.5つのノルウェーの歌-第2番 ナイチンゲール
ロイ・ヘンダーソン(Br)
ドーラ・ラヴェット(S)他
トーマス・ビーチャム(指,P)
LPO
ロンドン・セレクトcho
BBC合唱団 他

録音:1934年10月…2.3-9
1938年2月11日…1.11-14
1946年11月30日…10
1929年…15-20 MONO
ビーチャムがこよなく愛したディーリアスの作品集。ディーリアスもビーチャムを敬愛しており、ビーチャムだけには自作の編曲を許可したことでも知られています。退廃的な雰囲気を湛えた「日没の歌」が絶品です。
SOMMBCHM-09
NX-B04
ビーチャム・コレクション/オペラ管弦楽曲
スメタナ:「売られた花嫁」序曲/ポルカ/道化師の踊り*
ヴェルディ:「マクベス」〜弱い光/夢遊病の大場面+
レズニチェク:「ドンナ・ディアナ」序曲#、
プッチーニ:「マノン・レスコー」第2幕間奏曲#、
モーツァルト:「皇帝ティトスの慈悲」序曲**、
チャイコフスキー:「エフネギー・オネーギン」〜ワルツ/ポロネーズ++、
ワーグナー:「タンホイザー」第3幕導入部##、
「ラインの黄金」〜ヴァルハラ城への神々の入場***
マルゲリータ・グランディ(S)+
ヴェラ・テリー(Ms)+
アーネスト・フランク(Bs)+
イーディス・ファーメッジ、
マーガレット・フィールド=ハイド(S)***
グレディス・ガーサイド(メソS)***
ナンシー・エヴァンス(A))***
パリー・ジョーンズ、
ジョージ・チッティ(T)***
パウル・シェフラー(Br)***
トマス・ビーチャム(指)
RPO*/+/##/***
LPO**/++、BBC響#

録音:19??年3月29日、11月11日*、1948年1月16日、1947年9月29日+、945年12
月13日#、1945年12月27日**、1945年10月24日k、11月4日++、1947年2月5、8日##、1947年9月22日**、
原盤:HMV/78回転盤
BEECHAM-10
ビーチャム・コレクション/ディーリアス2
ディーリアス:ブリッグの定期市*、
春初めてのカッコウを聞いて+、
歌劇「村のロメオとジュリエット」〜楽園への道#、
海流**、北国のスケッチ++、
夜明け前の歌++、舞踏狂詩曲第2番++
トマス・ビーチャム(指)交響楽団*
ロイヤル・フィルハーモニー協会O+/##
LPO**
LSO++

録音:1928年12月11日*/**、1929年7月10日*、1927年12月19日+/#、20日#、1945年10月16日++
原盤:Columbia、HMV
SOMMBCHM-11
NX-B04
ベートーヴェン:ミサソレミニス イゾベル・ベイリー(S)
メアリー・ジャード(C.A)
ヘドル・ナッシュ(T)
キース・ファルクナー(Br)
H・パーシー・リチャードソン(Org)
トーマス・ビーチャム(指)
リーズ音楽祭cho
LPO

録音:1937年10月5日 ライヴ/Leeds Town Hall, Columbia, United States
1937年、リーズ音楽祭で行われたライヴ録音。“ベートーヴェンの高揚感とビーチャムのインスピレーションが連動した素晴らしい演奏”と当時のGramophone magazineで絶賛された演奏です。ベイリーをはじめとしたソリスト、合唱団も美しい歌唱を聴かせています。
BEECHAM-12(2CD)
ビーチャム/村のロメオとジュリエット
ディーリアス:歌劇「村のロメオとジュリエット」*、
日没の歌+
フレデリック・シャープ(Br/マルティ)*
ルネ・ソームズ(T/サリ)*
ヴェラ・テリー(S/ヴレリ)*
ゴードン・クリントン(Br/暗闇のフィドル弾き)* ほか
オルガ・ハリー(S)+、
ロイ・ヘンダーソン(Br)+
トマス・ビーチャム(指)RPO*、
BBCシアターcho*、LPO+
ロンドン・セレクトcho+
録音:マイダ・ヴェール・スタジオ、1948年4月23-25日にBBC第3ラジオで放送*、1934年10月4日ライヴ+
原盤:BBC(アセテート盤)*、78回転SP盤+
初出となる「村のロメオとジュリエット」の録音は、EMIへの録音の1週間前に放送のために録音されたもので、EMI盤とはメイン・キャストが異なる。
BEECHAM-13(2CD)
ビーチャムの「ホフマン物語」
オッフェンバック:歌劇「ホフマン物語」(英語版)
ロバート・ラウンスヴィル(T/ホフマン)
ドロシー・ボンド(S/オランピア)
マルゲリータ・グランディ(S/ジュディッタ)
アン・エイヤーズ(S/アントニア)
ブルース・ダーガヴァル(Bs-Br/コッペリウス、ダペルトゥット、ミラクル博士)
モニカ・シンクレア(Ms/ニクラウス)
グレアム・クリフォード(Br/スパランツァーニ、フランツ)
オーウェン・ブラニガン(Bs/シュレミル、クレスペル、ヘルマン)
マレー・ディッキー(T/コシュニル、ピティキナッチョ)
フィッシャー・モーガン(Bs/ルター)
ルネ・ソームズ(T/ナタニエル)
トマス・ビーチャム(指)RPO
サドラーズ・ウェルズcho

録音:1947年シェパートン・フィルム・スタジオ
原盤:映画のサウンドトラックLP(初回プレス分のインレイには78回転盤よりと誤表記)
名エンジニア、ゲイリー・ムーアによる、SaDie4 96KHz/24bit ディジタル・リマスター。ボーナス・トラックとして、ビーチャムがピアノを弾きながら「ホフマン物語」の各パートを一人で歌った珍しい録音(15分)が収められています。
SOMMBCHM-14(2CD)
NX-C09
スメタナ:歌劇「売られた花嫁」(ドイツ語歌唱) ヒルデ・コネツニ(S)/リヒャルト・タウバー(T)/フリッツ・クレン(Bs)/ハインリヒ・テスマー(T)/メアリー・ジャード(Ms)/アーノルド・マターズ(Bs)/マルコ・ロートミュラー(Br)/ザビーネ・カルテル(Ms)/ステラ・アンドレーヴァ(S)/ゲルハルト・ヒンツェ(ヴォーカル)/グレアム・クリフォード(Br)
トーマス・ビーチャム(指)
コヴェント・ガーデン王立歌劇場cho
LPO

録音:1939年5月1日 ライヴ/Royal Opera House, Covent Garden, London
幅広いレパートリーを持つビーチャムは、イギリス作品だけでなく、ロシアや東欧の作品も数多く手がけました。このスメタナ「売られた花嫁」は当時の慣習に倣い、チェコ語ではなくドイツ語で歌われましたが、作品の雰囲気は的確に伝わります。コネツニ、タウバーなど歌手も強力です。名エンジニア、ゲイリー・ムーアによるSP盤からのディジタル・リマスター。
BEECHAM-15
ビーチャム・コレクション/ブゾーニ
ブゾーニ:ピアノ協奏曲 Op.39
ノエル・ミュートン=ウッド(P)
トマス・ビーチャム(指)BBC響&男声cho

録音:1948年1月BBC第1スタジオ
初出音源。ピアニストのミュートン=ウッドは1922年オーストラリアのメルボルンに生まれ、14歳でイギリスに渡り、1940年にビーチャムの指揮でロンドン・デビュー、ブゾーニのこの協奏曲のほか、難解で極めて技巧的な作品を好んで演奏しましたが、1953年、31歳の若さで自殺してしまいました。ビーチャム・コレクション・シリーズからの発売ではありますが、むしろ残された録音の少ないミュートン=ウッドに注目が集まるかもしれません。
BEECHAM-16(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「ソロモン」(トマス・ビーチャム校訂・編曲版) アレグザンダー・ヤング(T:祭司ザドク)
エルジー・モリスン(S:女王、ファラオの娘/農民の娘)
ロイス・マーシャル(S:ニコール、シバの女王)
トマス・ビーチャム(指)RPO
ビーチャム合唱協会
録音:1955年11月17-19、21-22、25日、12月15、17、22日、1956年1月1日、5月28日、 1956年5月16日
原盤:EMI
BEECHAM-18
ビーチャム・コレクション/シベリウス
シベリウス:交響曲第6番*/第4番+
トマス・ビーチャム(指)RPO*、BBC響+
録音:1954年9月15日ロイヤル・アルバート・ホール(プロムナード・コンサート・ライヴ)*、1951年10月4日クリテリオン・シアター(ラジオ放送のためのスタジオ演奏
ともに初出音源です。
BEECHAM-19
ビーチャム・コレクション/アーリー・デイズ
メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」序曲 、
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕前奏曲、
モーツァルト:交響曲第40番、
シューマン:ピアノ協奏曲*
モウラ・リンパニー(P*)
トマス・ビーチャム(指)RPO

録音:1946年11月10日ライヴ、モノラル、初出
初出。RPOと創設者であるビーチャムは、1946年9月15日のデビュー・コンサートからクリスマス前までになんと28回のコンサートと8回のレコーディングをこなしましたが、当盤に復刻されたのはそのうち15回目の演奏会の録音。ビーチャム十八番プログラムで、リンパニーとの共演もポイントです。使用原盤の劣化のため、一部音質が不安定になっております。あらかじめご了承ください。
BEECHAM-20
ビーチャム・コレクション/ワーグナー
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」序曲*、
「ローエングリン」第1幕前奏曲+、
ヴェーゼンドンク歌曲集#、
「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死#、
キルステン・フラグスタート、ワーグナーを歌うことについて語る**
キルステン・フラグスタート(S(+/#))
トマス・ビーチャム(指(*/+/#))
RPO(*/#)、BBC響+

録音:1954年11月22日*、1953年11月25日(+、1953年12月21日#、1949年**
全曲初出音源です。
BEECHAM-21
ビーチャム・コレクション
ブラームス
:ハイドンの主題による変奏曲
バックス:交響詩「ファンドの園」
R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」*
トーマス・ビーチャム(指)ロイヤルPO
ジョン・ケネディ(Vc)、
フレデリック・リドル(Va)

録音:1949年3月30日BBCスタジオ、R.シュトラウスは1956年8月22日、エジンバラ・フェスティバル(アッシャー・ホール)ライブ*
ドイツ・ロマン派のブラームス、リヒャルト・シュトラウス、近代イギリスのアーノルド・バックスというビーチャムの幅広いレパートリーならではのプログラム。デジタル・リマスタリングはゲイリー・ムーアが担当。ビーチャム自身による曲目解説がブラームスの前とバックスの前に収録されています。
BEECHAM-21
ビーチャム・コレクション/ブラームス他
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲*
バックス:交響詩「ファンドの園」*
R・シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」+
トマス・ビーチャム(指)RPO

録音:1949年3月30日BBCスタジオ*、1958年8月22日(エジンバラ音楽祭)+
全曲初出音源です。*の前にはビーチャムによる曲の紹介が収録されています。
SOMMBCHM-22
NX-B04
ボッケリーニ:交響曲 ニ長調 Op.43 G521
モデスト・グレトリ:歌劇「ゼミールとアゾール」
リスト:ローレライ S273#
フランク:交響詩「呪われた狩人」**
エルガー:エニグマ変奏曲*
トーマス・ビーチャム(指)
ロイヤルPO
ロジーナ・ライスベック(S)#
アラン・シヴィル(Hrn)***

録音:1956年8月23日 Usher Hall, Edinburgh Festival, United Kingdom
1954年11月22日 St. Cecilla's Day Concert, Royal Festival Hall, London, United Kingdom#,**,*
このアルバムに収録されているのは、ビーチャムが得意としていたレパートリー。ボッフランクの「呪われた狩人」など珍しい作品も含まれています。中でも「エニグマ変奏曲」は特別な意味を持つ曲で、作曲者エルガーと強い信頼関係にあったビーチャムならではの熱演となっています。
BEECHAM-23
ビーチャム・コレクション
モーツァルト:交響曲第29番イ長調K.201
オルウィン:交響曲第3番(初演)
グリーグ:交響的舞曲*
トーマス・ビーチャム(指)
BBC響、ロイヤルPO*

録音:1956年10月10日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール&1955年12月、マイダ・ヴェール・スタジオ1(モノラル/ADD)
ビーチャムがBBCSOを振ったオルウィンの「交響曲第3番」は、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでの初演時の記録。オルウィンの交響曲第3番はこれが初演です。
BEECHAM-24
ビーチャム・コレクション/ダンディ他
モーラン:シンフォニエッタ(1944)*、
ダンディ
:交響詩「山の夏の日」Op.60+、
ロード・バーナーズ(1883-1950):バレエ組曲「ネプチューンの勝利」#
トレヴァー・アントニー(Bs)#、
トマス・ビーチャム(指) RPO、BBC響+

録音:1947年4月26日*、1951年10月6日ロンドン・マイダ・ヴェール・スタジオ+、1946年11月10日サウス・ロンドン・クロイドン、デイヴィス劇場#
初CD化音源。#の第8曲は演奏の段階で割愛されたため収録されておりません。
SOMMBCHM-25
NX-B04
リスト:ファウスト交響曲 アレクサンダー・ヤング (T)
トーマス・ビーチャム(指)
ビーチャム・コーラル・ソサイエティ
ロイヤルPO

録音:1956年11月14日 ライヴ/Royal Festival Hall, London, United Kingdom
1956年のライヴ。当時の優れたエンジニア、ゲイリー・ムーアによる録音は、会場の興奮を的確に伝えます。ビーチャムはこの曲を気に入っており、ライヴの1週間後に同じソリストと合唱団を伴いBBC響と再び演奏、そして更にはEMIへ録音するという熱の入れようでした。渾身の演奏です。
BEECHAM-26(3CD)
ビーチャム・コレクション
ベルリオーズ
:歌劇「トロイ人」Op.29
トマス・ビーチャム(指)ロイヤルPO
BBC合唱団、
マリザ・フェレル(カサンドラ、ディド:メゾソプラノ)、
ジャン・ジロドー(エネアス:テノール)
シャルル・カンボン(コレブス、ナルバル:バス)、
イレーヌ・ジョアシャン(アスカニウス:ソプラノ)、他

録音:1947年6月3日−6日、1947年7月2日−4日
フランス音楽を得意としたビーチャムがロイヤル・フィルを振ってのベルリオーズの「トロイ人」は、ロンドンのBBC マイダ・ヴァレ・スタジオでのライブ・レコーディング。ゲイリー・ムーアのデジタル・リマスタリングによる78回転のアセテート盤からの復刻。
SOMM-BEECHAM-29
ビーチャム・コレクション
ワーグナー:歌劇「リエンツィ」序曲
ディーリアス:夏の庭で*
シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレイト」#
トーマス・ビーチャム(指)ロイヤルPO

録音(全てライヴ):1956年12月9日ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、1956年8月24日アッシャー・ホール*、1955年12月14日ロイヤル・フェスティヴァル・ホール#
没後50周年記念としてリリースされるロイヤル・フィルとのワーグナー、ディーリアス、シューベルトのライヴは、商業用録音としては世界初CD化となります。
SOMMBCHM-30(2CD)
NX-C09
グレトリ:歌劇「ゼミールとアゾール」 ベルナール・ルフォール (Br)
ミシェル・アメル(T)
ミシェル・セネシャル(T)
ユゲット・ブーランジェ(S)
アーダ・マンディキアン(S)
クレア・ドゥシェノー(S)
トーマス・ビーチャム(指)
ボーンマスSO

録音:1955年5月16日/Royal Theatre, Bath, England, United Kingdom MONO
良く知られる「美女と野獣」のお話を基にしたオペラ・コメディ。幼い頃からフランス・オペラに格別の関心を抱いていたというビーチャム。とりわけグレトリとメユールの作品は数多くの未出版のスコアを所蔵したいたというほどの、筋金入りのマニアでした。この作品については、バレエ音楽をしばしば演奏し、1955年になって作品の一部を改変、ようやく全曲を上演し、この録音が実現しました。
SOMMBCHM-31
NX-B04
ビーチャム・コレクション-ヘンデル/R. シュトラウス/J.S. バッハ/ラヴェル:管弦楽作品集
ヘンデル:合奏協奏曲 ニ短調 Op. 6, No. 10, HWV 328*
R・シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 *
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番 ト長調 BWV 1048
R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
ラヴェル:スペイン狂詩曲
トーマス・ビーチャム(指)ロイヤルPO

録音:1955年1月20日 ライヴ*
1955年1月18日 ライヴ
Royal Festival Hall, London, England, United Kingdom MONO
ビーチャムとしては珍しいレパートリーが含まれているアルバム。ビーチャムと1930年代から親交を持っていた大指揮者フルトヴェングラーは、ビーチャムの招きで1955年1月にロイヤル・フェスティヴァル・ホールでの演奏会を予定していました。しかしその直前の1954年11月にフルトヴェングラーはこの世を去ってしまったため、ビーチャムが彼の演奏する予定だった曲目をロイヤルPOと演奏し、親友の思い出に捧げたのです。
SOMMBCHM-32
NX-B04
ベルリオーズ:序曲「海賊」Op. 21
グリーグ:古いノルウェーの歌と変奏 Op. 51(管弦楽版)*
ダンディ:魔法に掛けられた森 Op. 8**
サン=サーンス:交響曲第3番 「オルガン付き」#
トーマス・ビーチャム(指)
ロイヤルPO、BBC響#
トム・マッコール(P)*
ダグラス・ガムレイ(P)*
デニス・ヴォーン(Org)

録音:1951年3月7日 Royal Albert Hall, England, United Kingdom
1955年11月27日 Royal Festival Hall, England, United Kingdom*
1951年10月21日 Studio broadcast performance, BBC Maida Vale Studios, London, United Kingdom**
1954年10月20日 Royal Festival Hall, England, United Kingdom#
ビーチャムは1913年6月2日にサン=サーンスの前で「交響曲 第3番」を演奏するほど、フランス音楽にも愛着を抱いていました。彼は定期的にフランス音楽をコンサートで演奏し、その魅力を広く伝え、レパートリーの中にはベルリオーズの「海賊」序曲など珍しい作品も含まれています。

ARIADNE-5000-2
(2CD)
バッハ:ミサ曲ロ短調BWV232*

◆ボーナス・トラック
バッハ:マタイ受難曲〜主よ憐れみたまえ(英語版)+、
カンタータ第11番 BWV11〜ああ留まりたまえ(英語版)#
シュザンヌ・ダンコ(S)
キャスリーン・フェリアー(A)
ピーター・ピアーズ(T)
ブルース・ボイス(Br)
ノーマン・ウォーカー(Bs)
ジョルジュ・エネスコ(指)
ボイド・ニールO、BBCcho
録音:1951年7月17日BBC放送局コンサートホール

◆ボーナス・トラック…キャスリーン・フェリアー(A))
マルコム・サージェント(指)新交響楽団+
レジナルド・ジャック(指)ジャックO#

録音:1946年2月6日+、1949年11月1日#キングズウェイ・ホール
原盤:DECCA
新シリーズ「アリアドネ」第1弾。キャスリーン・フェリアーに重点を置いたアルバムで、ジャケットも彼女の写真となっています。*はBBC Legend から発売されたCDと同一の演奏ですが、こちらはBBCの14インチ・オリジナル・トランスリプション・ディスクよりロジャー・ベアズリーが復刻したものです。+#はSP盤からの復刻。


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