湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5


オクタヴィア(Octavia)
EXTON(エクストン)、TRITON(トリトーン)、CRYSTON他
(日本)




OVCA*****  OVCC*****  OVCL*****  EXCL*****  ARCD、AUCD*****  KJCL*****

OVCT****《TRITON》  OVSL*****《SACRAMBOW》  OVCX*****《SPEX》  DVD  OVGL*****

※以下に記載しているSACDは全てハイブリッド仕様ですので、通常のCDプレイヤーで再生可能です。



※価格は全て税込定価。品番結尾に特に表記のないものは全て1CDです。
OVCA*****
OVCA-00001
柳兼子〜日本の心を唄う
「沙羅」(作曲:信時潔 詩:清水重道)
「古歌二十五首」より(作曲:信時潔 詩:在原業平)「静寂思」(作曲:信時潔 詩:李太白)
「啄木短歌集」(作曲:高田三郎 詩:石川啄木)
「春声」(作曲:広田龍太郎 詩:林古渓)
「苗や苗」(作曲:杉山長谷夫 詩:林柳波)
「金魚や」(作曲:杉山長谷夫 詩:林柳波)
柳兼子(A)、小林道夫(P)

録音:1975年3月1日 立川シビックホール
※リマスタリング:2001年3月30日 キングレコード関口台スタジオ
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00002
柳兼子:声楽リサイタル
清瀬保二:少年の日・T
 少年の日・V/夕暮の祈祷
 遠くゆく雁/猫/嫌な甚太
平井康三郎:五月/九十九里浜
本居長世:白月
小松耕輔:泊り船
シューベルト:影法師/魔王
大中寅二:椰子の実/信時潔:鴉
柳兼子(A)、木村潤二(P)

録音:1975年11月5日東京・第一生命ホール
※リマスタリング:2001年3月30日 キングレコード関口台スタジオ
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00003
柳兼子〜日本の心を唄う 第2集
小倉百人一首」より(作曲:信時潔)
「吉丸一昌著作唱歌集」より
春の草、秋の草(作曲:中島かね)
枯木立(作曲:松島つね)
早春賦(作曲:中田章)
「平城山」(作曲:平井康三郎 詩:北見志保子)
「甲斐の峡」(作曲:平井康三郎 詩:北見志保子)
「九十九里浜」(作曲:平井康三郎 詩:北見志保子)
「荒城の月」(作曲:滝廉太郎 詩:土井晩翠)
「母」(作曲:小松耕輔 詩:竹久夢二)
「砂丘の上」(作曲:小松耕輔 詩:室生犀星)
「浜辺の歌」(作曲:成田為三 詩:林古渓)
「小諸なる古城のほとり」(作曲:広田竜太郎 詩:島崎藤村)
「椰子の実」(曲:大中寅二 詩:島崎藤村)
柳兼子(A)、小林道夫(P)

録音:1975年12月11日入間・シビックホール
※リマスタリング:2001年3月30日 キングレコード関口台スタジオ
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00004
ヴセボロド・レジュネフ/チェロ・リサイタル
フォーレ:夢のあとに
チャイコフスキー:感傷的なワルツ
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV.1007
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番イ長調Op.69
ヴセボロド・レジュネフ(Vc)
宮沢明子(P)
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00006
ケイティン/ピアノ・リサイタル
ショパン:マズルカ 第2番 嬰ハ短調Op.6−2
 マズルカ 第15番 ハ長調Op.24-2
 マズルカ 第45番 イ短調Op.67-4
 ノクターン 第14番 嬰ヘ短調Op.48-2
 ノクターン 第17番 ロ長調Op.62-1
シューベルト:ピアノ・ソナタ 第4番イ短調D.537
ピーター・ケイティン(P)
OVCA-00007
ケイティン/ドビュッシー・リサイタル
ドビュッシー:ベルガマスク組曲
版画/夜想曲 変ニ長調
ピーター・ケイティン(P)

録音:1976年2月15,16日 入間市民会館
※リマスタリング:2004年1月19日 キングレコード関口台スタジオ
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00008

モーツァルト:弦楽四重奏曲第15番ニ短調 K.V.421
弦楽四重奏曲第19番ハ長調 K.V.465「不協和音」

巌本真理SQ
[巌本真理(1st Vn)、友田啓明(2nd Vn)
菅沼準二(Va)、黒沼俊夫(Vc)]

録音:1975年3月26,27日 入間・シビックホール
※リマスタリング:2004年3月14日 キングレコード関口台スタジオ
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00009

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第12番「葬送」
ピアノ・ソナタ 第21番「ワルトシュタイン」

ハンス・カン(P)
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00015
ツェルニー:小さな手のための25の練習曲 宮沢明子(P)
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00016
ツェルニー:30の練習曲 宮沢明子(P)
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00017(2CD)
ブルグミュラー:25、18の練習曲全曲集
ブルグミュラー:25の練習曲Op.100
第1番 素直な心/第2番 アラベスク
第3番 牧場のうた/第4番 子供のつどい
第5番 無邪気/第6番 前進
第7番 きれいな小川/第8番 愛らしさ
第9番 狩/第10番 やさしい花
第11番 せきれい/第12番 わかれ
第13番 なぐさめ/第14番 スティリアの女
第15番 バラード/第16番 小さな嘆き
第17番 おしゃべり/第18番 気がかり
第19番 アヴェ・マリア/第20番 タランテラ
第21番 天使の合唱/第22番 舟唄
第23番 家路/第24番 つばめ
第25番 貴婦人の乗馬

18の練習曲
第1番 ないしょ話/第2番 真珠
第3番 家路につく牧童/第5番 泉
第6番 陽気な少女/第7番 子守唄
第8番 アジタート/第9番 朝の鐘
第10番 すばやい動き/第11番 セレナード
第12番 森での目覚め/第13番 大雷雨
第14番 ゴンドラの舟頭唄/第15番 空気の精
第16番 わかれ/第17番 マーチ
第18番 つむぎ唄

ベートーヴェン「うつろな我が心」の主題による6つの変奏曲 ト長調
クーラウ:「ドン・ジョヴァンニ」〜ロンド ハ長調
フンメル:ロンド ハ長調
ディアベリ:ソナチネ ト長調Op. 151-1
クーラウ:ソナチネ ト長調Op.88-2
宮沢明子(P)
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00018(2CD)
ソナチネ・アルバム その1
クーラウ:ソナチネ ハ長調Op.20-1
 ソナチネ ト長調Op.20-2
デュセック:ソナチネ ト長調Op.20-1
クーラウ:ソナチネ ヘ長調Op.20-3
 ソナチネ ハ長調Op.55-1
 ソナチネ ト長調Op.55-2クーラウ:
 ソナチネ ハ長調Op.55-3
クレメンティ:ソナチネ ト長調Op.36-1
 ソナチネ ト長調Op.36-2
 ソナチネ ハ長調Op.36-3
 ソナチネ ヘ長調Op.36-4
 ソナチネ ト長調Op.36-5
 ソナチネ ニ長調Op.36-6
宮沢明子(P)

録音:1974年2月7,8日 東京、青山タワーホール
※リマスタリング:2004年5月14日 キングレコード関口台スタジオにて
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00019(2CD)
ソナチネ・アルバム その2
クーラウ:ソナチネ ヘ長調Op.55-4
 ソナチネ ニ長調Op.55-5
 ソナチネ ハ長調Op.55-6
 ソナチネ ハ長調Op.88-1
クレメンティ:ソナチネ ニ長調Op.37-2
 ソナチネ ト長調Op.38-1
クレメンティ:ソナチネ 変ロ長調Op.38-2
 ソナチネ ヘ長調Op.38-3
ベートーヴェン:ソナチネ 第5番 ト長調
 ソナチネ 第6番 ヘ長調
デュセック:ソナチネ イ長調Op.20-4
ディアベリ:ソナチネ ハ長調Op.151-2
 ソナチネ ヘ長調Op.151-3
宮沢明子(P)

録音:1978年12月 入間・シビックホールにて収録
※リマスタリング:2004年5月14日 キングレコード関口台スタジオ
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00020
宮沢明子/ショパンの世界
バラード 第1番 ト短調Op.23
マズルカ 第25番 ロ短調Op.33-4
マズルカ 第32番 嬰ハ短調Op.50-3
マズルカ 第36番 イ短調Op.59-1
マズルカ 第40番 ヘ短調Op.63-2
幻想即興曲 嬰ハ短調Op.66(遺作)
ワルツ 第19番 イ短調(遺作)
ワルツ 第10番 ロ短調Op.69-2(遺作)
夜想曲 第19番 ホ短調Op.72-1(遺作)
スケルツォ 第2番 変ロ短調Op.31
宮沢明子(P)

録音:1974年
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00021
宮沢明子/ピアノ・リサイタル
フォーレ:シチリアーノop.78
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
 水の戯れ
ショパン:マズルカ第7番へ短調Op.7−3
 マズルカ第51番へ短調op.68−4(遺作)
 バラード第4番へ短調op.52
ドビュッシー:2つのアラベスク
 版画
ラモー:クラヴサン曲集〜タンブラン/村人
リュリ:ロンド風ガボット()
宮沢明子(P)
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00022

宮沢明子/シューベルト他
ドビュッシー:子供の領分
ハイドン:ピアノ・ソナタ 第52番 変ホ長調Op.82
シューベルト:ピアノ・ソナタ 第14番 イ短調Op.143 D.784
ドビュッシー:月の光

宮沢明子(P)
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00023

宮沢明子/シューマン他
シューマン:クララ・ヴィークの主題による変奏曲Op.14-3
ショパン:ワルツ第3番イ短調Op.34-2
 即興曲 第2番 嬰へ長調Op.36
バルトーク:組曲Op.14
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番ハ長調Op.2-3

宮沢明子(P)
<オーディオ・ラボ復刻シリーズ>
OVCA-00025
(1SACD)
2017年5月24日発売
Tango 〜魅惑のタンゴ
C.ガルデル:想いのとどく日(エル・ディア・ケ・メ・キエラス)
J.ゲーゼ:ジェラシー
京谷弘司:シエンプレ・ア・ブエノスアイレス
 アルシーナ
瀧廉太郎:荒城の月
G.H.マトス・ロドリゲス:ラ・クンパルシータ
M.モーレス:ウノ
A.ピアソラ:チキリン・デ・バチン
 ブエノスアイレスの夏(ベラーノ・ポルテーニョ)
 アディオス・ノニーノ
徳永二男(Vn)、
京谷弘司(バンドネオン)
淡路七穂子(P)、
田辺和弘(ベース)

録音:2017年2月10日 かめありリリオホール
ヴァイオリン界の重鎮である徳永二男は、近年タンゴの演奏にも力を注いてきており、タンゴ界の名手と多くの演奏会を共にしてきました。当盤は、日本を代表するバンドネオン奏者・京谷弘司をはじめとする共演者との活動の集大成ともいえるアルバムです。収録プログラムは、これまでの演奏会で取り上げてきた楽曲を中心に組まれており、アルゼンチン・タンゴや、コンチネンタル・タンゴの名曲をはじめ、モダン・タンゴを代表するピアソラ、また京谷弘司のオリジナルの名作など、幅広いレパートリーでタンゴの魅力を堪能いただけるでしょう。(オクタヴィア)

OVCC****
OVCC-00001
エヴァルド:金管五重奏曲全集
金管五重奏曲 第1番Op.5
金管五重奏曲 第2番Op.6
金管五重奏曲 第3番Op.7
ロシアン・ブラス(サンクトペテルブルグ・フィル金管五重奏団)
 イーゴリ・シャラーポフ(Tp)
 アレクセイ・ベリャーエフ(Tp)
 イーゴリ・カールゾフ(Hrn)
 マクシム・イグナチエフ(Tb)
 ヴァレンチン・アヴァクーモフ(Tub)

録音日:2004年5月1-2日 サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー
OVCC-00002
ムソルグスキー:「展覧会の絵」、禿山の一夜、他
ムソルグスキー(ボージン編):秀山の一夜
歌劇「ホヴァーンシチナ」〜前奏曲「モスクワ川の夜明け」
ムソルグスキー(オスコルコフ編):組曲「展覧会の絵」
ロシアン・ブラス(サンクトペテルブルグ・フィル金管五重奏団)
 イーゴリー・シャラーポフ(Tp)
 アレクセイ・ベリャーエフ(Tp)
 イーゴリ・カールゾフ(Hrn)
 マクシム・イグナチエフ(Tb)
 ヴァレンチン・アヴァクーモフ(Tub)

録音日:2004年5月3-6日   サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー
OVCC-00003
平野公崇/クラシカ
ヒンデミット(平野公崇 編):ヴィオラ・ソナタOp.11-4
ブラームス(平野公崇 編):クラリネット(またはヴィオラ)・ソナタ 第2番Op. 120-2
バッハ(平野公崇 編):ゴルトベルク変奏曲より
平野公崇(Sax)
永野英樹(P)、山崎実(Cb)

録音:2003年1月12-14日 埼玉・秩父ミューズパーク
OVCC-00004
グラン・デュオ
シューマン:幻想小曲集Op.73
  3つのロマンスOp.94
 アダージョとアレグロ 変イ長調Op.70
ウェーバー:歌劇「シルヴァーナ」の主題による協奏的変奏曲Op.33、協奏的大二重奏曲 変ロ長調Op.48「グラン・デュオ」
エルンスト・オッテンザマー(Cl)
武本京子(P)

録音:2004年5月9-11日  岐阜・クララザール
OVCC-00005
オデッセイ
バーンズ:ダンツァ・シンフォニカ
ウイテカー:スリープ
ブージョワー:ウインド・ブリッツ
スパーク:四つの真理
スミス:交響曲第2番「オデッセイ」
秋山和慶(指)大阪市音楽団

録音:2004年6月11日 大阪・ザ・シンフォニーホール
OVCC-00006
平野公崇/ジュラシック
平野公崇:インパルス オブ ”リード フェイズ”
クリヤ・マコト:ワッチ ミー アウト
平野公崇:イン ブルー/ドゥブルヴェ
クリヤ・マコト:トライクリニウム組曲
 ウェルカム アジア
デニソフ(クリヤ・マコト編):アルト・サクソフォンとピアノの為のソナタより第3楽章
平野公崇:スプラッシュ/ラプソディ
平野公崇(Sax)

録音:2001年7月15、16日 アライブ・レコーディング・スタジオ
OVCC-00007
アメリカ!アメリカ!アメリカ!
ジョン・ウィリアムズ(吉川武典編):メッセージ・フロム・J.ウィリアムズ
ペダーソン:組曲「中南米への旅」
ユーバー:3つの小品Op.29
フラッケンボール:ポップ・スィート No.3
バーンスタイン:ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」
アグレル:ゴスペル・タイム
トロンボーン・クァルテット・ジパング
(吉川武典、岸良開城、纉c晃、門脇賀智志)

録音:2004年8月9-11日 埼玉・秩父ミューズパーク
OVCC-00009(1SACD)
クラシカル
ベートーヴェン(ボク編):弦楽四重奏曲第1番ヘ長調Op.18-1 (木管四重奏版)
ベートーヴェン(フェスター編):笛時計の為のアダージョとアレグロ WoO.33
モーツァルト(ムンツリンゲル編):自動オルガンの為のファンタジー ヘ短調 K.608、
 自動オルガンの為のアンダンテ ヘ長調 K.616、
 自動オルガンの為のアダージョとアレグロ ヘ短調 K.594
アフラートゥス・クァルテット
[ロマン・ノヴォトニー(Fl)
ヴォイチェフ・ニードゥル(Cl)
ヤナ・ブロジュコヴァー(Ob)
オンジェイ・ロスコヴィッツ(Fg)]
OVCC-00010
ヴェニスの謝肉祭
アーバン(ハンスベルガー編):「ヴェニスの謝肉祭」による変奏曲
ポンキエッリ(ハーウェイ編):歌劇「椿姫」の主題による幻想曲
ハイドン(本図智夫編):トランペット協奏曲
フンメル(本図智夫編):トランペット協奏曲
スッペ(タール編):オブリガート・トランペットの為のディベルティメント
神代修(Tp)
常総学院高等学校吹奏楽部

録音:2004年12月1-3日 茨城・玉里町文化センター
OVCC-00011
クレツマー・クラシックス
フィリップ・スパーク:二つの流れのはざまに(世界初演)
ヨハン・デメイ:クレツマ−・クラシックス(本邦初演)
ジェイムズ・バーンズ:パガニーニの主題による幻想変奏曲
R.シュトラウス(相田淳一編)ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
ディルク・ブロッセ(ヨハン・デメイ編):タンタン
ディルク・ブロッセ:7インチ・フレーム
ディルク・ブロッセ(指)大阪市音楽団

録音:2004年11月22日 大阪・ザ・シフォニーホール
OVCC-00012(1SACD)
クワトロ・スタジオーニ
ヴィヴァルディ:2つのホルンの為の協奏曲 ヘ長調
ヴィヴァルディ(サヴァティーニ編):ホルン協奏曲 変ロ長調
コレッリ(サヴァティーニ編):ホルンと弦楽の為のソナタ ニ短調
ドニゼッティ(ルロワール編):ホルン協奏曲ヘ長調
ベッリーニ=ギャレ:ロマンス 歌劇「ビアンカとフェルナンド」より
ケルビーニ:ホルンと弦楽の為の2つのソナタ
シニガーリア:ロマンス
ロータ(シュテルバーク編:キャスタル・デル・モンテ
 イル・ビドーネ
 アマルコルド
 パウラ・ピウ・ピアノ

ラデク・バボラーク・アンサンブル

OVCC-00013
レーベンス・ツァイヒェン
ペッリーニ:フェスティバル・ファンファーレ
ビゼー(ヤネシッツ編):闘牛士の歌
ヤネシッツ:スターリング橋の戦い
フンパーディンク(ストランスキー編):組曲「ヘンゼルとグレーテル」
ホミリウス:ホルン四重奏曲 変ロ長調Op.38
ターナー:フェアウェル・トゥ・レッド・キャッスル
J・シュトラウス(ヤネシッツ編):組曲「こうもり」
モーツァルト(ヤネシッツ編):復讐の心は地獄のように(「魔笛」〜“夜の女王のアリア”)
ヴンダラー:高原に咲くすみれのワルツ
ベートーヴェン(ピツカ編):序曲「エグモント」
ウィーン・ホルン・アンサンブル
 トーマス・フィッシャー、
 マルティン・ホルプファー、
 フローリアン・ヤネシッツ、
 トーマス・イェプストル、
 ヴォルフガング・E・リントナー
 セバスチャン・マイヤー
 フランツ・オーベルミュラー
 ラファエル・パウル・シュテッフェルマイヤー
 ラルス・ミヒャエル・ストランスキー 
 ウォルフガング・トムベック
 ハンス・ワダウアー
OVCC-00014
フランス・フルート作品集
サン・サーンス:ロマンスOp.37、白鳥、抒情小曲
フォーレ:子守歌Op.16、シチリア−ナOp.78、
 コンクール課題曲、初見視奏曲、幻想曲Op.79
ケックラン:フルート・ソナタOp.52
   フルートとピアノの為の14の小品
ラヴェル:亡き王女の為のパヴァ−ヌ
 ハバネラ形式の小品
エネスコ:カンタービレとプレスト
ブーランジェ:春の朝に
エミリー・バイノン(Fl)、上野真(P)

録音:2004年11月18-21日 富山・北アルプス文化センター
OVCC-00015
フェスティーヴ・トランペット
シャルパンティエ:テ・デウムニ長調〜前奏曲
ラフマニノフ:ヴォカリーズOp.34-14
ベートーヴェン:自然における神の栄光Op.48-4
ヘンデル:協奏曲ト短調〔原曲:オーボエ協奏曲第3番〕
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタOp.1-13〜ラルゲット
 組曲ニ長調
グリーグ:春Op.34-2
 ノルウェー民謡Op.17-2
パーセル:トランペット・テューン
モーツァルト:戴冠式ミサ曲〜アニュス・デイ
ロベルト・ヴァレンティーノ:ソナタ
オスカル・リンドベルイ:ダラーナ地方の古い讃歌
クラーク:トランペット・ヴォランタリー
ヨーコ・ハルヤンネ(Tp)
マルック・ヒエタハルユ(Org)
OVCC-00016

ボザ:夏山の一日
デポルテ:イタリア組曲
ドビュッシー(神田寛明編):小組曲
レスピーギ(神田寛明編):リュートの為の古代舞曲とアリア第3組曲
ロッシーニ(神田寛明編):オペラ「セミラーミデ」序曲

ザ・フルート・カルテット
(神田寛明(N響;首席フルート奏者)、相澤政宏(東京響;首席フルート奏者)、大村友樹(東京シティPO)、柴田勲(日本フィル)

録音:2005年4月24、25日 埼玉・秩父ミューズパーク
OVCC-00017
スパーク:宇宙の音楽/世界初演ライヴ
シェーンベルク(宍倉晃編):ミュージカル「ミス・サイゴン」より
ロバート・W.スミス:モニュメント
エリック・ウイテカー:ラクス・ノヴァ
ピーター・グレーアム:吹奏楽の為の交響曲「モンタージュ」
カール・ツェラー(木英史編):喜歌劇「小鳥売り」セレクション
フィリップ・スパーク:宇宙の音楽<吹奏楽版世界初演>
アルフレッド・リード:ミュージック・イン・ジ・エアー
山下一史(指)大阪市音楽団

録音:2005年6月3日 大阪・シンフォニーホール
OVCC-00018(1SACD)
ラデク・バボラーク〜バッハ作品集
コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」
ヴァイオリン・ソナタ BWV.1018
アリア「不平を言うなかれ、親愛なキリスト者よ」
「イエス・キリスト、神の子は」
「そは不思議な戦いなりき」
「ここなるは真の過越しの羊」
アリア「ついに我がくびきは去らん」
コラール「われらが神はかたき砦」
コラール「主なる父なる神よ、我が強き勇士よ!」
コラール「おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け」
コラール「古き年は過ぎ去り」
コラール「おお神よ、汝いつくしみ深き神よ」
アリア「つかみ取れ、救いをつかめ」
アリア「来たれイエス、来たれ汝の教会へ
ラデク・バボラーク(Hrn)
アレシュ・バールタ(Org)

録音:2005年5月19-20日、6月27日 ドヴォルザーク・ホール

天才バボラーク(現ベルリン・フィル首席)によるバッハ・シリーズ第3弾。彼はバッハを生涯のテーマとして取り組んでおり、第1弾である「無伴奏チェロ組曲第1-3番(ホルン版)」(OVCL-00086)や、第2弾「ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ」(OVCL-00162)でも音楽界を驚愕させたように、楽器を超越した音楽表現で独自の世界を確立しています。このアルバムは、教会カンタータなどからのコラールやアリアと、日頃バボラークがリサイタルなどで愛奏しているヴァイオリン・ソナタを収めており、まさに多様なバッハを吹きまくっています。強力なサポートをする共演者はチェコを代表するオルガン奏者、アレシュ・バールタです。バボラークの豊かな美音とバールタの奏でるパイプオルガンの音が、ドヴォルザーク・ホールの響きに包み込まれ、聖なる空間が創りだされています。(オクタヴィア)
OVCC-00019
パルティータ
バッハ:無伴奏パルティータ ト短調 BWV.1013
 ソナタ.ト短調 BWV.1020
 ソナタ.変ホ長調 BWV.1031
 ソナタ.ト短調 BWV.1030b
広田智弘(Ob)、曽根麻弥子(Cemb)

録音:2005年6月7−9日 東京・三鷹市芸術文化センター
日本を代表する二人の奏者、オーボエの広田智之とチェンバロの曽根麻矢子による夢のデュオが結成です。広田の魅力ある明るくのびやかな音色と、曽根の鮮やかで軽やかな調べが、深淵なるバッハの世界を導き出します。原曲ではフルートで演奏されるこれれの曲を、広田は卓越した技術と豊かな音楽性で真正面から向き合い、堂々と、そして新たなバッハの世界を作りあげています。(オクタヴィア)
OVCC-00020
オクトボーン
ニロヴィッツ:「バルカン」組曲
ラヴェル(デスタンク編):亡き王女の為のパヴァーヌ
ドビュッシー(デスタンク編):亜麻色の髪の乙女
ドルリュー:マドリガル
バーンスタイン:ウエスト・サイド・ストーリー
コロンビエ(カンス編):エマニュエル

ミシェル・ベッケ(ソロ・トロンボーン) 
ミシェル・ベッケ et オクトボーン

録音:2005年8月8−10日  リヨン、リヨン歌劇場ベルトロ・ホール

現在のトロンボーン界の頂点に立つといっても過言でないミシェル・ベッケ。その割にはCDのリリースも少なく、彼のレコーディングを待ちわびているファンも非常に多いといわれています。1980年代〜1990年代にかけてはパリ・トロンボーン四重奏団のリーダーとして何度か来日を重ね、そのコンサートは現在でも語り継がれています。今回のレコーディングはベッケの弟子たちを集めたトロンボーン・アンサンブルです。メンバーはパリ管弦楽団首席奏者、スイス・ロマンド管弦楽団首席奏者、リヨン管弦楽団奏者、リヨン国立歌劇場管弦楽団バストロ奏者などフランス語圏を中心にフランス・トロンボーン界の首席クラスが集結しています。トロンボーンに加えてテューバはパリ管弦楽団首席奏者、パーカッションを2名加えたゴールデン・アンサンブルです。
収録曲目はニロヴィッツ、ドルリューのオリジナル作品と、ラヴェル、ドビュッシー、バーンスタイン、コロンビエの名曲をベッケのためにアンサンブル編曲されたものになります。特にニロヴィッツ:バルカン組曲、バーンスタイン:ウエスト・サイド・ストーリは12名の圧倒的なフォルティッシモから繊細なピアニッシモまでアンサンブルの醍醐味を聴かせます。また、ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌでのベッケのソロは天国的な美しさにトロンボーンという楽器の枠を越えた音楽家ベッケのすばらしさに息を飲みます。(オクタヴィア)
OVCC-00021(1SACD)
ケイマル〜マイ・ウェイ
インドの歌(リムスキー=コルサコフ)
わが母の教えたまいし歌(ドヴォルザーク)
ホフマンの舟歌(オッフェンバック)
あなたの声に心は開く(サン=サーンス)
白鳥(サン=サーンス)
マイ・ムーンライト・マドンナ(フィビヒ)
ヘ長のメロディ(ルビンシュタイン)
「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲(マスカーニ)
トロイメライ(シューマン)
アダージョ(ハチャトリアン)/峠の我が家
煙が目にしみる(カーン)/シャーメイン(ラッペ)
サマータイム(ガーシュイン)虹の彼方に(アーレン)
あの娘の顔に慣れてきた(ロウ)
スターダスト(カーマイケル)/枯葉(コスマ)
ミスティ(ガーナー)/星に願いを(ハーライン)
エンブレイサブル・ユー(ガーシュイン)
夜空のトランペット(ロッソ)
キャンティ(スルカ)/マイウェイ(アンカ)
ミロスラフ・ケイマル(Tp)
アレシュ・バールタ(Org)

録音:2005年8月19-21日  プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
巨匠ノイマンが常々「ケイマルのおかげで私はチェコ・フィルで極上の音楽ができる」と言っていたように、ホルンのティルシャルと共にノイマンの黄金期のチェコ・フィル・サウンドを彩った男、ケイマル。ラファエル・クーベリックが89年のルツェルン音楽祭でノイマン&チェコ・フィルによるマーラー交響曲第3番でのケイマルのポストホルンに感動し、それをきっかけに90年「プラハの春」のスメタナ「我が祖国」で奇跡のカンバックを決心したことも有名です。ケイマルのトランペットは、管楽器であることを忘れるほど、まるで自分の声で歌っているように柔和で豊潤な美音を奏でます。チェコでは子供のころからヴァイオリンに親しむ習慣がありますが、ケイマルもその例に漏れず、ヴァイオリンから音楽に入ったと言います。音楽=うた、というチェコ民族の伝統を代表する音楽家なのです。このソロ・アルバムは、ケイマルが愛奏してきた曲ばかりを集め、長年のトランペッター人生を彼なりに表現した、所謂「マイウェイ」です。共演者はチェコを代表するオルガン奏者で親友でもあるアレシュ・バールタです。(オクタヴィア)
OVCC-00022
ユニオン・ジャック〜フィリップ・ジョーンズに捧ぐ
ヘイゼル:猫の組曲(クラ−ケン、ブラック・サム、Mr.ジャム)
ゴフ・リチャ−ズ:組曲
リン:フォー・フォ・フォー
プレムル:イン・メモリアム
ヘンデル:グロリア
アイルランド民謡:ロンドンデリー・エア
ホルスト:シャコンヌ(第1組曲より)
  無言歌(第2組曲より)
  マーチ(第1組曲より)
トロンボーン・クァルテット・ジパング
(吉川武典、桑田晃、岸良開城、門脇賀智志)
OVCC-00024(1SACD)
モーツァルト:ホルン協奏曲集
ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 K.417
ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.447
ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 K.412/K.514(K.386b)
ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495
パウル・ヴァン・ゼルム(Hrn)
コンバッティメント・コンソート・アムステルダム
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(音楽監督)

録音:2005年6月20-22日  アムステルダム、ヴァールス教会
OVCC-00025
長生淳:トランペット協奏曲集
長生淳:フェアタイル・ティアーズ
ホルンボー:室内協奏曲 第11番 −トランペットと室内管弦楽の為の−
リスエア:コンチェルティーノ
長生淳:シンビオシス
ヨウコ・ハルヤンネ(Tp)
新田ユリ(指)クオピオSO

録音:2005年12月27−31日  フィンランド・クオピオ・ミュージックセンター
※DVD-Audio付き
OVCC-00026
ロシアン・ヴィルトゥオーソ・トランペット作品集
ブラント:コンサート・ピース第1番、第2番
グリエール:トランペット協奏曲(原曲:声と管弦楽の為の協奏曲)
ベーメ:トランペット協奏曲
ネステロフ:トランペット協奏曲
ヨウコ・ハルヤンネ(Tp)
エリアス・セッパラ(指)
フィンランド防衛吹奏楽

録音:2005年3月、5月 フィンランド・ヤンヴェンバー・ホール
※DVD-Audio付き
OVCC-00027(1SACD)
インヴェンション/無伴奏ホルン作品集
ブラウン:無伴奏ホルンの為の12の前奏曲
バルボトゥ:独奏ホルンの為の5つの詩的な小品
クジヴィンカ:独奏ホルンの為の3つのコンポジション
バレロ-カステルス:ザロの墓地の3つのバラ
クロル:ラウダーツィオ
フラッケンポール:独奏ホルンの為の3つの楽章
アーノルド:ホルンの為の幻想曲Op.88
ラデク・バボラーク(Hrn)

録音:2005年8月19-20日  ドヴォルザーク・ホール
OVCC-00028
ギルガメシュ
ギリングハム:ウィズ・ハート・アンド・ヴォイス
貴志康一(森田一浩編):交響組曲「日本スケッチ」
シェーンベルク:主題と変奏
アッペルモント:交響曲第1番「ギルガメシュ」
井上道義(指)大阪市音楽団
OVCC-00029(1SACD)
ブラームス:クラリネット・ソナタ集
ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番、第2番
ストラヴィンスキー:クラリネット・ソロの為の3つの小品
メシアン:世の終わりの為の四重奏曲〜第3楽章
ズーターマイスター:カプリッチョ
エルンスト・オッテンザマー(Cl)
シュテファン・ヴラダー(P)

録音:1996年11月28−30日、1997年1月13日 ウィーン・カジノ・ツェーゲル二ッツ、東京・秋川キララホールにて収録

OVCC-00031(1SACD)
クラリネッテン・ウィーン&ベルリン
メンデルスゾーン:2つのコンチェルシュテュック
ベールマン:協奏的二重奏曲
クルーセル:ロンド
プーランク:2本のクラリネットの為のソナタ
エルンスト・オッテンザマー(Cl)、
ヴェンツェル・フックス(Cl)
足立桃子(P)

録音:2005年11月21,22日 東京・Hakuju Hall
OVCC-00032(1SACD)
モーツァルト:ホルン協奏曲全曲
ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412
第2番変ホ長調K.417
第3変ホ長調K.447
第4番変ホ長調 K.495
ホルンとオーケストラの為のロンド.変ホ長調 K.371(未完)

スデニェク・ティルシャル(Hrn)
ズデニェク・コシュラー(指)
チェコ・フィルハーモニーCO

録音:1993年8月16‐18日  プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール

OVCC-00033(1SACD)
モーツァルト:ピアノと管楽の為の五重奏曲 変ホ長調 K.452*
モーツァルト(ワイドラー編):木管五重奏曲 変ロ長調 K.589(弦楽四重奏曲第22番より)
R.シュトラウス(カープ編):「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」(ピアノと木管五重奏の為の六重奏版)*
マルティヌー(ルゲッリ編):メリー・クリスマス
アフラートゥス・クインテット
菊池洋子(P)

録音:2006年5月2,3日プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール、 7月26, 27日プラハ・ドモヴィナ・スタジオ
OVCC-00034
C.P.E.バッハ作品集
フルート協奏曲、シンフォニア
スペインのフォリアによる12の変奏曲
無伴奏フルート・ソナタ イ短調
平野公崇(ソプラノSax)
松野弘明(コンサート・マスター)
城代さや香、佐橘まどか(tVn)
田口美里、篠原智子(2Vn)
安藤裕子、小熊佐絵子、朝吹園子(Va)
植木昭雄(Vc)、黒木岩寿(Cb)
大塚直哉(Cemb)

録音:2006年6月12,13、15日  横浜・フィリアホール
OVCC-00035
モーツァルト・オペラ・デュオ
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」〜「お手をどうぞ」「ぶってよマゼット」「窓辺にいでよ」他
歌劇「フィガロの結婚」〜「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」「恋とはどんなものかしら」他 
歌劇「後宮からの誘拐」〜「大きな喜びに」「喜びの涙が流れるとき」他
歌劇「魔笛」〜「なんという不思議な笛の音だ」「恋をすれば誰でも楽しいものだ」「復讐は心の地獄のように胸に燃え(夜の女王のアリア)」他
神田寛明(Fl)、広田智之(Ob)

録音:2006年7月25-27日 秩父ミューズパーク
OVCC-00036
フラッシング・ウインズ
ヤン・ヴァンデルロースト:アルゴナ序曲、
ケベック-ボレアル・ラプソディ
リクディム-4つのイスラエル舞曲-
フラッシング・ウインズ、オマージュ
タンツィ-3つのロシア舞曲-
カステラム
「St.マーティン組曲」〜第2楽章
アルテミス
ヤン・ヴァンデルロースト(指)
大阪市音楽団

録音:2006年6月9日 大阪・シンフォニーホール
OVCC-00037(1SACD)
バッハ:ソナタ集
ソナタ.ハ長調 BWV1033
ソナタ.イ長調 BWV.1032
ソナタ.ホ長調 BWV.1035
ソナタ.ホ短調 BWV.1034
広田智弘(Ob)
曽根麻弥子(Cemb)、菊地知也(Vc)

録音:2006年6月19-21日 埼玉・秩父ミューズパーク

OVCC-00038(2SACD)
モーツァルト:フルートと管弦楽の為の協奏曲集
フルート協奏曲第1番ト長調 K313
フルート協奏曲第2番ニ長調 K314
フルートと管弦楽の為のアンダンテ.ハ長調K315
フルートとハープの為の協奏曲ハ長調K299
イルジー・ヴァーレク(Fl)
ウラディーミル・ヴァーレク(指)
チェコフィル室内O

録音:1996年2月1-3日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCC-00039
シャンソン
ラヴェル(桑田晃編):道化師の朝の歌
シャルパンティエ:典礼形式による四重奏曲
ラフォッセ:四重奏曲、4本の為のエチュード
モーティマー:パリジェンヌ組曲
ピショロー:エクステース
ドビュッシー(レビン編):3つのシャンソン
 1神よ、美しき人を見るはよきかな 2太鼓の音が聞くとき 3冬ってほんとうにイヤなもの
ピぜー(吉川武典編):「カルメン」〜花の歌、ジプシーの踊り
トロンボーン・クァルテット・ジパング
(吉川武典、桑田晃、岸良開城、門脇賀智志)

録音:2006年8月8-10日 富山・北アルプス文化センター
OVCC-00040
トランペット・ニュースタンダードvol.3
田中カレン:サイレント・オーシャン
マルティヌー:調理場のレビュー
ヒンデミット:3つの小品
カゼッラ:シンフォニア
ケーニヒ:ポストホルン・ギャロップ
モーツァルト(M.ハイドン編):ホルンと弦楽四重奏の為のロマンス変イ長調K.447
サン=サーンス:七重奏曲
神代修(Tp)
渡邊一正(P)
清水高志、清水醍輝(Vn)
飛澤浩人(Va)、三宅進(Vc)
黒木岩寿(Cb)、松本健司(Cl)
井上俊次(Fg)

録音:2006年8月16-18日 埼玉・秩父ミューズパーク
OVCC-00041(1SACD)
ブラームス:ホルン三重奏曲変ホ長調Op.40
ツェルニー:プルミエ・グラン・トリオOp.105
シューマン:アダージョとアレグロ変イ長調Op.70
ラデク・バボラーク(Hrn)
清水和音(P)
ローレンツ・ナストゥリカ(Vn)

録音:2006年7月28-30日プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
OVCC-00042
ドラマティック・レジェンド
ボザ:フルガリアーナ、バディナージュ
イベール:即興曲
オネゲル:イントラーダ
バラ:レントとスケルツォ、オリエンターレ
エネスコ:レジェンド
ビッチ:ファンタジエッタ
ジョリヴェ:アリア・ディ・ブラヴーラ
トゥリン:カプリース
マズリエ:ドラマティック・レジェンド
ヨウコ・ハルヤンネ(Tp)
カリ・ハンニネン(P)

録音:2006年2月、4月 フィンランド放送 M2スタジオ
OVCC-00043
バベルの塔
レハール(鈴木英史編):喜歌劇「微笑みの国」セレクション
広瀬勇人:バベルの塔<本邦初演>
樽屋雅徳:マゼランの未知なる大陸への挑戦
R.シュトラウス(酒井格編):歌劇「ばらの騎士」組曲
チェザリーニ:ハックルベリー・フィン組曲Op.33
R.シュトラウス(フェネル編):万霊節
ヴァンデルロースト:アルセナール
秋山和慶(指)大阪市音楽団

録音:2006年11月2日 大阪・シンフォニーホール
OVCC-00044
エレジー ヨウコ・ハルヤンネ〜エレジー
クロル:マニフィカート変奏曲Op.40
ハメーンニエミ:トランペット協奏曲第1番&第2番<世界初録音>
トマジ:クスコの聖週間
アルチュニアン:エレジー<世界初録音>
エレジー ヨウコ・ハルヤンネ(Tp)
ハンヌ・コイブラ(指)ヨエンスー市立O

録音:2006年4月25日、29日、2007年1月30日-2月3日ストックホルム・コンサートホール
OVCC-00045(1SACD)
ドイツ木管五重奏曲集
ブルーメル:木管五重奏曲Op.52
ヒンデミット:5つの管楽器の為の小室内音楽Op.24の2
クルークハルト:木管五重奏曲Op.79
ハイドン(ペリー編):木管五重奏の為のディヴェルティメント
アフラートゥス・クインテット

録音:2006年2月4-6日   プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザークホール
OVCC-00046
クラリネット&ピアノ・デュオ作品集
シューマン:3つのロマンスOp.94
ベルク:4つの小品Op.5
ルトスワフスキ:ダンス・プレリュード
サン=サーンス:クラリネット・ソナタOp.167
プーランク:クラリネット・ソナタ
ジェルベ:子守唄
ディミトリ・アシュケナージ(Cl)
ウラディーミル・アシュケナージ (P)

録音:2007年4月27−29日 サフォーク、ポットン・ホール
OVCC-00047
ステファン・ラベリ/チューバ・リサイタル
スティーヴンス:古風な様式による変奏曲(バッハによる)
バッハ:フルート・ソナBWV1031
ラヴェル:ドゥルシネア姫思いを寄せるドン・キホーテ
ヒンデミット:テューバ・ソナタ
R・シュトラウス:8つの歌〜万霊節
 8つの歌より献呈
プライヤー:「スコットランドの釣鐘草」〜らテーマと変奏曲
コロンボ&ムレーナ:無関心
ステファン・ラベリ(Tub)
フィリップ・モンフェラン(P)

録音:2007年7月23−25、27日  リヨン国立歌劇場ベルトロホール
OVCC-00048
トランペットとサックスの為の作品集
リヴィエ:アルト・サクソフォンとトランペットの為の協奏曲
伊藤康英:サクソフォンとトランペットの為の「オード (頌歌)」
 チョコレート・ダモ−レ
 木星のファンタジー
タネ−エフ(山下信吾編):ヴィヴァ-チェ(弦楽五重奏曲第1番より)
徳永洋明:海からの手紙
ケンツビッチ(徳永洋明編):黄昏
神代修(Tp)、雲井雅人(Sax)
藤井一興(P)

録音:2007年8月15-17日 つくば・ノバホール
OVCC-00049(1SACD)
バッハ:組曲1〜3番 (無伴奏チェロ組曲ホルン版) ラデク・バボラーク(Hrn)

録音:2002年6月29-31日、7月1日  プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
OVCC-00050(1SACD)
バッハ:組曲4、5番、パルティータ (無伴奏チェロ組曲ホルン版) ラデク・バボラーク(Hrn)

録音:2007年8月1-3日  プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
OVCC-00051(1SACD)
ヨハン・デ=メイ:ウインディ・シティ序曲
エクストリーム・メイク・オーヴァー -チャイコフスキーの主題による変容−
交響曲第3番「プラネット・アース」
 Tロンリー・プラネット
 Uプラネット・アース
 Vマザー・アース
ヨハン・デ=メイ(指)大阪市音楽団

録音:2007年6月8日  大阪・ザ・シンフォニーホール
OVCC-00052(1SACD)
ファゴット・デュオ作品集
ライヒャ:ファゴットとピアノの為のソナタ 変ロ長調
ベートーヴェン:クラリネットとファゴットの為の二重奏曲 第3番 変ロ長調
モーツァルト:ファゴットとチェロの為のソナタ 変ロ長調
ドゥビエンヌ:ファゴットとハープの為のソナタ 変ロ長調
オンジェイ・ロスコヴェッツ(Fg)
イトカ・ドロビコヴァー(P)、他

録音:200年5月5−7日 プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
OVCC-00053
キモイツ・トロンボーン四重奏団デビュー
ヴィヴァルディ:4本のトロンボーンの為の協奏曲
ブルックナー:アンティフォン
ラフォーセ:四重奏の為のエチュード
アーポン:トロンボーン四重奏曲 第1番 
ロッシーニ(ホルヒ編):「ウィリアム・テル」序曲
リス:ポーカー・ダイスの為の組曲
ダヴィッド(ルイス編):コンチェルティーノ*
モリコーネ(デスタンク編):ウェスタン
キモイツ・トロンボーンQ

収録:2007年7月21-23日 リヨン、リヨン歌劇場ベルトロ・ホール
OVCC-00054
コルノ・カンタービレ
デュカス:ヴィラネル
グリエール:夜想曲Op.35-10,
 間奏曲Op.35-11、ロマンスOp.35-6
 悲しいワルツOp.35-7
シューマン:幻想小曲集Op.73
サン=サーンス:ロマンス.ヘ長調Op.36
 ロマンス ホ長調Op.37
ビシル:ヴァルス・ノワール
グラズノフ:夢Op.24
フランセ:ディヴェルティメント
R.シュトラウス:アンダンテ
シューマン:アダージョとアレグロOp.70
ナイジェル・ブラック(Hrn)
ウラディーミル・アシュケナージ (P)

収録:2007年5月9-11日 
サフォーク、ポットンホール
OVCC-00055(1SACD)
オクトボーンU
ハートリー:8本のトロンボーンの為のカンツォーナ
クレスポ:金管低音楽器の為のブルックナー・エチュード
ドゥファイエ:フルクチュエイション
エルガー(カナール編):エニグマ変奏曲よりB.G.N.
ブルジョワ:葬送のスケルツォOp.86
ロータ(カンス編):道
ルグラン:おもいでの夏
ペネーリャ:ロス・ミウラス
ノレ:ラテン・ディストリクト
ミシェル・ベッケ et オクトボーン

収録:2007年7月27-30日 リヨン歌劇場ベルトロ・ホール
OVCC-00056
さえずり鳥ブログ
シュミット:フルート四重奏曲Op.106
デュボア:四重奏曲
ジョンゲン:エレジー
吉松隆:さえずり鳥ブログ
ラヴェル(神田寛明編):ソナチネ
モーツァルト(神田寛明編):ジュピター・シンフォニー(交響曲第41番「ジュピター」〜第4楽章)
ザ・フルート・カルテット

録音:2007年7月2、3日 埼玉・秩父ミューズパーク
OVCC-00057
トマジ:トロンボーン協奏曲
シューマン:幻想小曲集Op.73
プッチーニ:ドレッタの夢(歌劇「つばめ」より)
ペルゴレージ:シンフォニア
フェッロ:ミッドナイト
ゴールドスタイン:トロンボーンとピアノの為の「対話」
長生 淳:「トロンボーンとピアノの為のソナタ」〜第2楽章
山本浩一郎(Tb)、三輪郁(P)

収録:2007年8月23-25日 東京・秋川キララホール
OVCC-00058(1SACD)
ホルン&ハープ・デュオ作品集
アンドレス:晩秋の歌
ドビュッシー:鐘/美しき夕暮れ/ロマンス
ラヴェル:亡き王女の為のパヴァーヌ
クーツィール:ホルンとハープの為のソナタ
ラデク・バボラーク(Hrn)、吉野直子(Hp)

録音:2007年7月29−31日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCC-00059
黄金の国〜ジパング
フィリップ・スパーク:トウキョウ・トリプティック
 1.新宿 2.泉岳寺 3.渋谷
高嶋圭子:4本のトロンボーンの為の「パスピエ」
 古都三景
 1.鎌倉〜紫陽花咲く寺にて〜
 2.奈良〜大仏開眼〜
 3.京都〜落日の金閣寺〜
建部知弘:トロンボーン四重奏の為の五章「ケンタウル祭の夜に」
−宮澤賢治「銀河鉄道の夜」によせて−
 1. 午後の授業 
 2.ジョバンニ
 3.カンパネルラ(レクイエム) 
 4.ケンタウルス、露をふらせ! 
 5.星めぐりの歌
久石譲(吉川武典編):組曲「心色−HISAISHI−」
 1.人生のメリーゴーランド−映画「ハウルの動く城」より−
 2.晴れた日に・・・−映画「魔女の宅急便」より−
 3.旅立ち−映画「魔女の宅急便」より−
 4.あの日の川−映画「千と千尋の神隠し」より−
 5.風の谷のナウシカ−映画「風の谷のナウシカ」−
 6.君をのせて−映画「天空の城ラピュタ」−
トロンボーン・クァルテット・ジパング
(吉川武典、桑田晃、岸良開城、門脇賀智志)

録音:2008年1月8−10日 富山・北アルプス文化センターにて収録

OVCC-00060
組曲「中国の不思議な役人」
スミス:フェスティヴァル・ヴァリエーションズ
ベンソン:孤独な踊り子
ヴェースピ:シンフォニエッタ第2番
エルガー(リード編):セヴァーン組曲
 1.ウースター城 2.トーナメント 3.大聖堂
 4.騎士領にて 5.コーダ
バルトーク(森田一浩編):組曲「中国の不思議な役人」
エルガー(レッドフォード編):行進曲「威風堂々」第1番(改訂:リード)
小松一彦(指)大阪市音楽団

録音:2007年11月22日 大阪・ザ・シンフォニーホール
OVCC-00061
つの笛集団/夢の架け橋
イウェーゼン:夢の架け橋 (つの笛集団2008委嘱作品)
石井由希子:「悠」より出陣、鎮魂 ー法螺貝と6本のホルンによる協演ー
モーツァルト:ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407(386c)
バルトーク:ルーマニア民族舞曲 Sz.68
ビョーク:オーヴァチュア
スーザ:ワシントン・ポスト
ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー
ラヴェル:亡き王女の為のパヴァーヌ
つの笛集団

録音:2008年1月21-22日 埼玉・秩父ミューズパーク
OVCC-00062(1SACD)
バボラーク with フレンズ クラシカル
ライヒャ:ホルン五重奏曲 ホ長調Op.106
ハイドン:三重奏の為のディヴェルティメント
モーツァルト:音楽の冗談.ヘ長調 K.522
ベートーヴェン:ロンディーノ.変ホ長調 WoO.25
バボラーク・アンサンブル

録音:2008年1月5、6日 プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
OVCC-00063(1SACD)
オーボエ・名ソナタ集
サン=サ−ンス:オーボエ・ソナタOp.166
プーランク:オーボエ・ソナタ 
ベルトロ:エア・パストラル
シューマン:3つのロマンスOp.94
カリヴォダ:サロンの小品
広田智之(Ob)、三輪郁(P)

録音:2008年5月27−29日 富山・北アルプス文化センター
OVCC-00064
ジパング・ゴールデン・ベスト
ヘイゼル:クラーケン(「猫の組曲」より)
フラッケン・ポール:スライド・ラグ
アグレル:ゴスペル・タイム
ヘンデル:グロリア
スパーク:渋谷(「トウキョウ・トリプティック」より)
チャイコフスキー:組曲「くるみ割り人形」、「白鳥の湖」より
ワーグナー:エルザの大聖堂への行列
J・ウィリアムズ:オリンピック・ファンファーレ&テーマ、
 ルークとレイア(映画「スター・ウォーズ」より)
ラヴェル:亡き王女の為のパヴァーヌ
ホルスト:マーチ(組曲第1番より)
プッチーニ:私のお父さん、誰も寝てはならぬ
ビゼー:花の歌(歌劇「カルメン」より)
久石譲:人生のメリーゴーランド(映画「ハウルの動く城」より)、
 君をのせて(映画「天空の城ラピュタ」より)
トロンボーン・クァルテット・ジパング
(吉川武典、桑田晃、岸良開城、門脇賀智志)
OVCC-00065
オーケストラ!
ハチャトゥリアン:剣の舞、
 子守唄(バレエ音楽「ガイーヌ」より)
ラヴェル:妖精の薗(バレエ音楽「マ・メール・ロワ」より)
レハール:デュエット、
 ヴィリアの歌(喜歌劇「メリー・ウィドウ」より)
 誰かが来るでしょう(喜歌劇「ロシアの皇太子」より)
J・シュトラウス:間奏曲(喜歌劇「千一夜物語」より)
ベートーヴェン:交響曲第7番〜第1楽章
ラフマニノフ:交響曲第2番〜第3楽章
マーラー:交響曲第2番「復活」〜第4楽章
ベルリオーズ:幻想交響曲〜第2楽章
トロンボーン・クァルテット・ジパング
(吉川武典、桑田晃、岸良開城、門脇賀智志)

録音:2008年7月22-24 埼玉・秩父ミューズパーク
OVCC-00066
ブラス・シンフォニー
プレトリウス(リーヴ編):テレプシコーレ組曲
ケッツァー:ブラス・シンフォニー
バッハ(パーサー編):シャコンヌ.ニ短調
ラングフォード:ロンドンの小景
トウキョウ・ブラス・シンフォニー

録音:2008年8月13、14日 逗子文化プラザホール
OVCC-00067
20世紀チェコ作曲家によるホルン作品集
バルトーシュ:エレジーとロンディーノ
ボジコヴヴェッツ:間奏曲
ルツキー:ホルンとピアノの為のエレジー
ハヴリーク:ホルン協奏曲
ブラジェク:4つのロマンティック・コンポジションズ
イルジー・ハヴリーク(Hrn)
船本貴美子(P)

録音:2008年4月1-3日  富山・北アルプス文化センター
OVCC-00068(1SACD)
ブルックナー・イン・カテドラル
ブルックナー:アヴェ・マリア「ヴィントハークのミサ」ハ長調WAB.25
モテット集(ボク編)
アダージョ(交響曲第7番第2楽章より)(ボク編)
ラデク・バボラーク(ソロHrn )
チェコ・ホルン・コーラス

録音:2008年7月21-23日 チェコ、モスト聖母被昇天教会
OVCC-00069(1SACD)
エルンスト・オッテンザマーと息子たち
J.F.フンメル:3つのクラリネットの為の三重奏曲
ドルシェツキー:三重奏曲
モーツァルト:ドン・ジョヴァンニ・ディヴェルティメントより
プリンツ:スケルツォ・ファンタスティック
デニソフ:2つの小品/プロイ:花屋の娘
J・シュトラウス:こうもり三重奏
エルンスト・オッテンザマー(Cl)
ダニエル・オッテンザマー(Cl)
アンドレアス・オッテンザマー(Cl)

録音:2008年5月7-8日  岐阜・クララザール
OVCC-00070
ア・ラ・ファンタジア
ボルヌ(ゴールウェイ編):カルメン幻想曲
ドップラー=ザマラ:カシルダ幻想曲
フォーレ:幻想曲 ホ短調Op.79
フュルステナウ:幻想曲Op.67
ドップラー:ハンガリー田園幻想曲Op.26
サン=サーンス:幻想曲Op.124
メンデルスゾーン(シュテックメスト編):歌の翼幻想曲
ロマン・ノヴォトニー(Fl)
ヤナ・ボウシュコヴァー(Hp)

録音:2004年4月23,26日、12月18日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCC-00071
ロシアン・ヴィルトゥオーソ・トランペット作品集
ブラント:コンサート・ピース第1番、第2番
グリエール:トランペット協奏曲(原曲:声と管弦楽の為の協奏曲)
ベーメ:トランペット協奏曲
ネステロフ:トランペット協奏曲
ヨウコ・ハルヤンネ(Tp)
フィンランド防衛吹奏楽

録音:2005年3月、5月 フィンランド・ヤルヴェンバー・ホール
OVCC-00072(1SACD)
20世紀オーボエ作品集
ヒンデミット:オーボエ・ソナタ
デュティユー:オーボエ・ソナタ
ボザ:ファンタジー・パストラール
ブリテン:オヴィディウスによる6つのメタモルフォーゼ(オーボエ・ソロ)
デランドル:序奏とポロネーズ
広田智之(Ob)、三輪郁(P)

録音:2009年5月6−8日 埼玉・秩父ミューズパーク
OVCC-00073
ロシア・クラリネット作品集
S.タネーエフ:カンツォーナ
A.タネーエフ:アラベスク
グレチャニノフ:ソナタ第2番
ゲディケ:ノットゥルノ/エチュード
アサフィエフ:コンチェルティーノ
グリエール:ロマンザ/悲しきワルツ
モストラス:R.コルサコフのテーマによるエチュード
ストラヴィンスキー:クラリネット独奏の為の3つの小品
N.チェレプニン:スケッチ
A.チェレプニン:ソナタ
アントン・ドレスラー(Cl)
ボリス・ペトルシャンスキー(P)

録音:2001年9月 モスクワ音楽院 小ホール
OVCC-00074(1SACD)
ソロ・ド・コンクール/トランペット作品集
オネゲル:イントラーダ
シャリエ:ソロ・ド・コンクール
ボザ:ルスティクス
ズーターマイスター:演奏会用ガヴォット
フランセ:ソナチネ/プログ:3つの小品
ヒンデミット:トランペット・ソナタ.変ロ調
エネスコ:伝説
マティアス・ヘフス(Tp)
ステファン・キーファー(P)

録音:2009年9月10-13日富山・北アルプス文化センター
OVCC-00075(1SACD)
「バラード」
ロバーツ:変ホ短調
マルタン:バラード
バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番より
ロムハーニィ:フロム・ユー、トゥ・ホーム
村田陽一:アンザイアティ
長生淳:パルジファリナーナ
山本 浩一郎(Tb)、江口 玲 (P)

録音:2009年9月28-31日 コロンバス・レガシーホール
OVCC-00076(1SACD)
TuBest!
モンティ:チャルダッシュ
葉加瀬太郎:情熱大陸
エムラー:テューバストーン
中川英二郎:トライセンス
メンデス:ロマンツァ
グリエール:コロラトゥーラ・ソプラノの為の協奏曲
ゲディゲ:コンサート・エチュード
カサド:愛の言葉
ビゼー(メンデス編):ボヘミアの踊り
クロル:バンジョーとフィドル
マレー:ル・バスク/パッヘルベル:カノン
次田心平 (Tub)、新居由佳梨(P)

録音:2010年4月16-18日富山・北アルプス文化センター
OVCC-00077(1SACD)
R・シュトラウス:ホルン協奏曲第1番
 前奏曲、主題と変奏
 アンダンテ(遺作)
F.シュトラウス:主題と変奏/幻想曲
 ノクターン/ ロマンス
ラデク・バボラーク(Hrn)、
小菅優(P)

録音:2010年3月30日-4月1日田園ホール・エローラ
OVCC-00078(1SACD)
R・シュトラウス:オーボエ協奏曲
献呈、夜、万霊節(8つの歌Op.10より)
あしたOp.27-4/4つの最後の歌
広田智之(Ob)、三輪郁(P)
アンドリュー・グラムス(指)東京都SO
OVCC-00079
EXPO in ZIPANG
バセット:トロンボーン四重奏曲
セロツキ:組曲
スパーク:リフレクション(書き下ろし作品)
ガブリエリ(ブラウン編):ソナタ
ライヒェ:ソナチネ第3番
アルブレヒツベルガー:ドッペルフーガ
ノレ:カトル・ア・カトル
久石譲:トロンボーンカルテットの為の『4つのバガテル』(書き下ろし作品)
トロンボーン・クァルテット・ジパング

録音:2010年6月7-9日 茨城・小美玉市四季文化館みのーれ
OVCC-00080
バボラーク・プレイズ・エチュードVol.1
バッハ:ロ短調ミサ〜T.グローリア「そはひとり汝のみ聖」
シュナイダー:“e-mail”
ヘンデル:歌劇「エジプトのジュリオ・チェーザレ」〜第1幕 第9場 第14曲 アリア「抜け目のない狩人は」
シュナイダー: “Le petit American”(小さなアメリカ人)
F・シュトラウス:ホルンの為の17の演奏会用練習曲集(ベートーヴェンの交響曲のテーマによる)第10番(交響曲第5番「運命」)
ベートーヴェン:交響曲第8番〜第3楽章
F・シュトラウス:ホルンの為の17の演奏会用練習曲集(ベートーヴェンの交響曲のテーマによる)第11番(交響曲第6番「田園」)
ベートーヴェン:交響曲第9番〜第3楽章
F・シュトラウス:ホルンの為の17の演奏会用練習曲集(ベートーヴェンの交響曲のテーマによる)第13番(交響曲第2番)
ブラームス:交響曲第1番〜第2楽章&第4楽章
 トランペットまたはホルンの為の練習曲集 第3番
 交響曲第3番〜第3楽章
 トランペットまたはホルンの為の練習曲集 第4番
 交響曲第2番〜第1楽章
 トランペットまたはホルンの為の練習曲集 第6番
カウツキー:ホルンの為の練習曲集第2巻第2番「狩」
マーラー:交響曲第5番〜第3楽章
カウツキー:ホルンの為の練習曲集第2巻第5番
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」第2楽章
カウツキー:ホルンの為の練習曲集第2巻第19番
マーラー:交響曲第9番 第1楽章
カウツキー:ホルンの為の練習曲集第2巻第23番
ワーグナー:楽劇「ジークフリート」より第2幕、第2場〜ジークフリート牧歌
R・シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
メンデルスゾーン:「夏の夜の夢」より「夜想曲」
チャイコフスキー:交響曲第5番〜第2楽章
R・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」より「英雄」
クーツィール:13の性格的練習曲集第8番「春の祭典」のリズムによる
ラデク・バボラーク(Hrn)

録音:2010年4月3-5日富山・北アルプス文化センター
OVCC-00081
Brass SymphonyU-偉大なる作曲家-
ヘンデル:組曲「水上の音楽」より
バッハ:金管の為の組曲
メンデルスゾーン:2つの宗教的合唱曲
チャイコフスキー:バレエ音楽「眠りの森の美女」より
ドビュッシー:ミンストレル、
 亜麻色の髪の乙女(「前奏曲」より)
 ゴリウォーグのケーク・ウォーク(「子供の領分」より)
エルガー:インペリアル・マーチ
 弦楽セレナーデ〜第1楽章
グリーグ:葬送行進曲
クレスポ:低音金管楽器の為のブルックナー・エチュード
トウキョウ・ブラス・シンフォニー

録音:2010年8月10−12日東京・秋川キララホール
OVCC-00082
フルートとピアノの為の20世紀作品集
プーランク:フルート・ソナタ
ウィドール:フルートとピアノの為の組曲
デュティユー:フルートとピアノの為のソナチネ
サンカン:フルートとピアノの為のソナチネ
マルタン:バラード
ドビュッシー:シランクス
マチュー・デュフォー(Fl)
パスカル・ロジェ(P)

録音:2010年6月27日-6月29日ハーモニーホール
OVCC-00083
東京ウィンド・シンフォニカ/デビュー盤
R.シュトラウス(山本訓久編):祝典行進曲Op.1
伊福部昭:古典風軍樂「吉志舞」
モーリス(仲田守編):組曲「プロヴァンスの風景」
ホルスト(山本訓久;校訂):軍楽隊(吹奏楽)の為の組曲第1番原典版(世界初録音)
レスピーギ:バラード「ハンティングタワー城」
グレインジャー(フェネル校訂):リンカンシャーの花束
グレインジャー:カントリー・ガーデンズ
山本訓久(指)
東京ウィンド・シンフォニカ
雲井雅人(アルトSax)

録音:2010年9月23日保谷こもれびホール
OVCC-00084
2011年4月20日
チェコ・フィル・ブラス
ヴェイヴァノフスキー:バレッティ 
オットー:プラハ・ルネッサンス舞曲集
シャイト:主をほめたたえよ  
バッハ:アリオーソ
ヘンデル:シバの女王の入場
ドヴォルザーク:母の教え給いし詩、
 ユモレスク
ガーシュウィン:「ポーギーとベス」組曲  
ヘフティ:リル・ダーリン
デューク・エリントン:メランコリア、
 イッツ・ドント・ミーン・シング
エリオット:アイ・ドント・ワナ・ビー・キス
コゼル:シルエット
マイロー:ユー・メイク・ミー・フィール
モリコーネ:荒野の用心棒、ウェスタン
チェコ・フィルハーモニー・ブラス

<メンバー>
ミロスラフ・ケイマル(Tp、フリューゲルホルン、ピッコロTp)
マレック・ズヴォラーネック(Tp、ピッコロTp)
スタニスラフ・スハーネック(Hrn) 
イルジー・ノヴォトニー(Tb)
カレル・クチェラ(バスTb)
カレル・マリマネック(Tub)

録音:2002年プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
チェコ・フィルで長年トランペット首席として活躍し、世界中から「チェコにケイマルあり」と知られていた、ミロスラフ・ケイマル率いる金管アンサンブルが登場です。宮崎アニメ「ハウルの動く城」にて名ソロを聴かせたケイマルの魅力が存分に楽しめます。その脇を揃うのが、これまた名手ぞろいです。ポスト・ケイマルの一番手、ズヴォラーネックをはじめ、チェコ・フィルを中心にトップ・プレーヤーが結集しました。彼らの響きは重厚で、輝かしい!金管アンサンブルの定番バロック作曲家、シャイトやヘンデルの「シバの女王の入場」から始まり、お国もののドヴォルザークでみせる魅力的な節回しなど、金管楽器ファンならずとも楽しめます。ジャズの定番や美しいモリコーネのソロなど古今東西の名曲を揃え、金管アンサンブルの妙技が楽しめます。(オクタヴィア)
OVCC-00085
2011年7月21日発売
オペラ・ファンタジー
ボルヌ:カルメン幻想曲
タファネル:「フランチェスカ・ダ・ニミニ」による幻想曲
ドゥメルスマン:「オベロン」による大幻想曲
ショパン:ロッシーニの主題による変奏曲
クーラウ:「オイリアンテ」による序奏と変奏
上野由恵(Fl)
石橋尚子(P)

録音:2011年4月22,23日 埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
東京音楽コンクール、日本音楽コンクールなど多くのコンクールで優勝。国内外のオーケストラと共演も多く、日本のトップフルーティストのひとりとなっている上野由恵のクリストン・デビューアルバムです。しかも2タイトルが同時発売となります。当アルバムは上野由恵のテクニックと鮮やかな音色が存分に堪能出来るものとなります。「オペラ・ファンタジー」と題してオペラの有名なパッセージが幻想曲や変奏曲で登場します。とにかくこれらの曲は、テクニックが最重要な楽曲ですが、上野由恵は完璧に演奏し、聴く者を圧倒します。また、ボルヌのカルメン幻想曲をはじめ、フルートが縦横無尽に表情豊かに歌い上げます。上野由恵のフルートは完璧なテクニックをもとに、鮮やかな演奏をきかせます。明るい音色で、伸びやかな響きは聴くものを魅了していくことでしょう。 (オクタヴィア)
OVCC-00086
2011年7月21日発売
イサン・ユン:フルート作品集
イサン・ユン
:歌楽*
ソロ・フルートのための「ソリ」
ソロ・フルートのためのエチュード
サロモ
上野由恵(Fl)
石橋尚子(P)*
東京音楽コンクール、日本音楽コンクールなど多くのコンクールで優勝。国内外のオーケストラと共演も多く、日本のトップフルーティストのひとりとなっている上野由恵のクリストン・デビューアルバムです。しかも2タイトルが同時発売となります。当アルバムは全編イサン・ユンによるフルート作品集です。独奏フルート作品、フルートとピアノの作品がすべて網羅された、世界初アルバムとなります。イサン・ユンのフルート作品は、フルート奏者にとって重要なレポートリーとなりつつあり、コンクールで必ずといっていいほど取り上げられています。上野由恵はイサン・ユンのフェスティバルに招かれ演奏したり、大学時代に長く研究を重ねてきた作曲家がイサン・ユンでした。イサン・ユンの楽曲がもつエネルギーと精神性を、上野由恵は表現してゆきます。超がつくほどの難易度の楽曲を完璧に演奏しています。通常のフルートだけでなく、アルト・フルート、バス・フルート、さらにはピッコロに持ち替えてバラエティに富んだフルートアルバムです。強い感動と世界観をもつイサン・ユン。 (オクタヴィア)
OVCC-00087
2011年9月22日発売
モーツァルト:ピアノと管楽のための五重奏曲K.452
ベートーヴェン:ピアノと管楽のための五重奏曲Op.16
ダンツィ:木管五重奏Op.56-2
レイキャヴィク木管五重奏団
ヴォフカ・アシュケナージ(P)

録音:2002年10月26-29日 レイキャヴィク、ヴィージスターザ教会
レイキャヴィク木管五重奏団(RWQ)はアイスランドSOの主要メンバーによって設立された同国を代表する室内楽集団として世界各地で演奏活動を行い好評を得ています。また本ディスクで共演しているヴォフカ・アシュケナージはモスクワで生まれるも、その人生の大半をアイスランドとイギリスを中心に過ごし、数多くのオーケストラとの共演や国際音楽祭に出演するなど精力的な活動を行い、近年では教育活動にも力を入れていることで知られています。 本ディスクに収録されている曲目はどれも古典の室内楽曲を代表する名曲揃い。 曲にのめりこみ過ぎず、冷静さを失わない演奏スタイルからは、あくまでも端正に、凛とした雰囲気を醸し出す上質な演奏です。 アンサンブルの精度にこだわりつつもフレーズ感を決して失わない演奏。そこに、ヴォフカ・アシュケナージの澄んだピアノの音色が加わることで透明感のある輪郭のハッキリしたアンサンブルをお楽しみいただけます。(オクタヴィア)
OVCC-00089
2001年10月26日発売
華麗なクリスマス・キャロル
グルーバー:きよしこの夜
ヘンデル:オンブラ・マイ・フ
レブラー:グラデュアール、
ムーレ:クリスマスのファンファーレNo.1-4
メンデルスゾーン:あめにはさかえ
シューベルト:アヴェ・マリア
アルビノーニ:アダージョ
アダン:さやかに星はきらめき
バッハ:アリオーソ、
 主よひとの望みの喜びよ、
 われらあまたの苦難をへて神の御国に入らん、
 目覚めよと呼ぶ声あり、
 G線上のアリア
 ひいらぎ飾ろう、神の御子は今宵しも、
グリーンスリーブス、われらはきたりぬ、ひいらぎとつたは、牧人ひつじを
ミロスラフ・ケイマル(Tp)
イルジナ・ポコルナ(Org)

録音:1992年9月
プラハ、イエズラツコ教会にて収録
チェコ・フィルの一時代を築いた名トランペッター、ミロスラフ・ケイマルの美音を堪能できるクリスマス・アルバムが久々の復刻です。チェコの名オルガニスト、イルジナ・ポコルナとの荘厳で華麗なバラード集です。「きよしこの夜」「アヴェ・マリア」などクリスマスの定番曲目を多く収録。それらの曲をケイマルがトランペット、フリューゲルホルンで美しく歌いあげています。身を委ねたくなるようなうっとりとする音色。ケイマルの天上のサウンド。トランペットの「きよしこの夜」で始まり、フリューゲルホルンによる「きよしこの夜」で心地よく終わります。クリスマスに身も心も神聖な心地にさせてくれるアルバムです。(オクタヴィア)
OVCC-00090
(1SACD)
2011年11月18日発売
ブルックナー・シンフォニー・イン・カテドラルVol.2
ブルックナー(ボク編):交響曲第9番〜第1楽章*
交響曲第8番〜第3楽章
ラデク・バボラーク(Hrn)
マルチナ・バチョーヴァ(Vn)
チェコ・ホルン・コーラス
アレシュ・バールタ(Org)
ミロシュ・ボク(指)*
バボラークが自信を持って言い放つ当最新アルバム。チェコの歴史ある都市、モストの教会においてゴシック・オルガンを使用し、ブルックナー長い歴史の中で培われ、世界中の演奏家たちに今なお影響を与え続けているチェコ・ホルンの伝統的なアカデミーの中で育った奏者たちによるアンサンブル。名実ともに世界一のホルン奏者、バボラークを筆頭に、チェコの主要オーケストラから集った精鋭たちによって構成されています。今回は交響曲に主眼をあて、後期の大作、第8番と第9番の中から2つの楽章をチョイスしました。第9交響曲からは第1楽章、そして第8交響曲から第3楽章アダージョの2つですが、まるで一つの交響作品のように聞こえます。教会の大オルガンとホルン合奏による第9交響曲第1楽章の大伽藍を経て、清澄なヴァイオリンの調べとコントラストさせたバボラークのソロによる第8交響曲のアダージョは、まさに前作に続く、神々の音楽です。マルチサラウンドで収録されたこのアルバムは、三次元的な神々しいブルックナー・サウンドをオーディオ的にもお楽しみいただけるアイテムです。前作の衝撃的感動をさらに上回る、音楽ファン、オーディオ・ファン双方に垂涎のアルバムです!(オクタヴィア)
OVCC-00091
2011年11月18日発売
ミロスラフ・ケイマル
バッハ:覚めよわが心よ喜びをもてBWV.441
テレマン:トランペット協奏曲ニ長調
ルイエ:ソナタ.ト短調、
ヘンデル:アリア、オンブラ・マイ・フ
モーツァルト:われらのためにお祈りください KV108
ネルーダ:トランペット協奏曲変ホ長調
シューベルト:アヴェ・マリア
ミロスラフ・ケイマル(Tp)
アレシュ・バールタ(Org)

録音:2011年8月24-25日 プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
20世紀後半のチェコ・フィルにとって、ティルシャル=ケイマルという2枚看板がオーケストラのサウンドを築いたことは有名です。数々の名盤であの輝かしいサウンドを彩ったケイマルも、退団後ソリストに転身し、 70歳を迎える現在でもその存在は他では得られない人気を博しています。 本アルバムはそのケイマルの「今」を伝えるものとなり、確かに一時期の最盛期を過ぎた今でも楽器と年令を考えると世界的に見ても稀な健在ぶりで、これらトランペットの名曲を奏でます。 勝手知ったるルドルフィヌムに響き渡るケイマルのサウンドからはきっと往年のチェコ・フィルで見せた咆哮が蘇ります。また本盤では、バロックの協奏曲を真っ向から捉え、多少前時代的とも思える表現ながら、 冴え渡る音の魅力を前面に聴かせています。(オクタヴィア)

OVCC-00095
2011年12月14日発売
ウォルフ・ケルシェック:トランペット協奏曲「トランペット・アドベンチャーズ」
スパニッシュ・クリスマス
マティアス・ヘフス(Tp)
ブルーノ・メルセ(指)ハンブルグSO

録音:2011年ハンブルク
ジャーマン・ブラスのリーダーで、世界最高峰のトランペット奏者のマティアス・ヘフスの最新アルバムの登場です。 奇跡のトランペット、ダブルベル・トランペットが世界初登場となります。2つのベルをもつトランペットで切り替えることにより音の出先を変えることが出来ます。これにより奏でられる音楽は、これまでの倍、いや無限大に広がります。 今回収録の曲はこの楽器のために書かれており、ただの協奏曲にとどまらず、ジャズ・トリオやフラメンコ・トリオなど加え、クラシック、ジャズ、ムード音楽など縦横無尽に暴れ回ります。この楽器の限界はありません。マティアス・ヘフスはこの世界初の楽器を完全に自分のものとし、驚異的なテクニックを披露しております。 彼でなければこの楽器を吹きこなせないでしょう。世界最高のトランペット奏者による次世代の楽器。驚愕の演奏をお楽しみ下さい。(オクタヴィア)
OVCC-00096(1SACD)
2012年1月25日発売
ケイマル/バロック・コンサート
パッヘルベル:カノン、
 パルティータ第6番&第5番
テレマン:トランペット協奏曲 ニ長調
ヘルテル:トランペット協奏曲 変ホ長調
 トランペット協奏曲 ニ短調
ミロスラフ・ケイマル(Tp)
ヨゼフ・スーク(指)スークCO

録音:1991年東京、秋川
991年東京、秋川で行われたコンサートのライヴ演奏がハイブリッド盤として再リリースとなります。90年代初頭といえば、ミロスラフ・ケイマルの絶頂期と言われる最高の時期です。ケイマルの朗々たるサウンドは、輝きだけでなくふくよかな響きでホールを満たしてゆきます。心に響く美しいビブラート、軽やかなロンド。低音から高音まで変わることない音質。そして、圧倒させる高音の伸び! これぞトランペットの醍醐味であり、金管楽器ファンの喜びです。名手ケイマルがケイマルたる所以です。日本でも、映画「ハウルの動く城」で魅了した音楽性が、堪能出来ます。 また、2011年に惜しまれつつも亡くなったチェコ・ヴァイオリンの巨匠ヨゼフ・スークのサポートにより 音楽をより高みへと導きます。スークがこよなく愛した祖父の名を冠するオーケストラと共に バロックの名曲を奏でてゆきます。チェコの美しい弦楽器による超有名曲パッヘルベルのカノンなど、音楽の至福のひとときをお楽しみ下さい。
OVCC-00097
2012年8月22日発売
銀の笛/ザ・フルート・カルテット
ロレンツォ:シンフォニエッタOp.75
ボワモルティエ:協奏曲Op.15-4
シューマン(神田寛明編):子供の情景Op.15
ショパン(神田寛明編):別れの歌
プッチーニ(斎藤和志編):歌劇「ラ・ボエーム」〜古い外套よ
三浦真理:想い出は銀の笛
ザ・フルート・カルテット
【相澤政宏、神田寛明、
斎藤和志、柴田勲】
ゲスト:大村智樹

録音:2012年5月29-31日横浜・かながわアートホール
日本のトップ・フルーティストによるアンサンブル、ザ・フルート・カルテットの新譜が登場です。 クリストン・レーベルでは3タイトル目となる当盤では、元メンバーである大村智樹をゲストに迎え5重奏曲も収録。 さらにハーモニーに輝きが増し華麗なアンサンブルを聴かせます。 また定評のある神田寛明編曲によるシューマンやショパンではフルート4本で音楽の真髄に迫るような、 表現と音色の変化でフルートの世界を広げます。 さらに注目はプッチーニです。斎藤和志がコントラバス・フルートの見事なソロを披露。まさに名歌手! 人気フルート曲の「想い出は銀の笛」も収録し、フルートアンサンブルの醍醐味が詰まっています。 「聴くとフルートが好きになる」そんなアルバムの登場です。(オクタヴィア)
OVCC-00098
2012年9月26日発売
ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット/バッハ(平野平公崇 編曲)
トッカータとフーガ
平均律クラヴィーア曲集第1巻〜第1番プレリュード
 第17番プレリュード&フーガ
平均律クラヴィーア曲集第2巻〜第1番プレリュード&フーガ
コラールプレリュード「いざ来たれ、異国の民の救い主よ」
コラール「私はあたなを呼ぶ」
「マタイ受難曲」〜アリア「憐れみ給え、わが神よ」
G線上のアリア
主よ人の望みの喜びよ
ゴルドベルク変奏曲〜アリア/第7/第16/第19/第26/第30変奏曲
ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット
【平野公崇(ソプラノ)、田中拓也(アルト)
西本淳(テナー)、大石将紀(バリトン)】

録音:2012年5月29-31日横浜・かながわアートホール
昨年サックス界を驚嘆させたサックス四重奏団がデビューしました。平野公崇率いる「ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット」。デビューコンサートとともに発売されたデビュー・アルバムは定番のグラズノフなどの見事な演奏と完成度で一気にその名を知られるとことなりました。その団体がセカンド・アルバムに選んだテーマは「J.S.バッハ」。 平野公崇がソリストとしても重要としてきた作曲家です。この団体の異常なまでの表現力の幅が圧倒的に展開されます。クラシックアプローチによる「トッカータとフーガ」ではそのテクニックは圧倒的であり、「ゴルトベルク」や「主よ、人の望みの喜びよ」では、即興を織りまぜてハーモニーの色彩は無限大です。サックス4本の「G線上のアリア」は極上の美しさです。そしてすでにアンコールピースとして定番となりつつある「プレリュード」は興奮度満点です。 サックスのサウンドとバッハの響きはこれ以上ない広がりを創ります。この団体でないと体験できないバッハが満載です。サックスファンだけでなく、多くの人を熱狂させることでしょう。(オクタヴィア)
OVCC-00099
2013年4月24日発売
ドーシー:トロンボノロジー
マスネ(ハルトマン編):タイスの瞑想曲
クレストン:ファンタジー
ガベーユ:スペシャル
プライヤー:エア・ヴァリー、愛の魅力
ガーシュウィン(エルカー編):3つのガーシュウィン・メロディー
ディロレンツォ:リトル・カウボーイ
郡恭一郎(Tb)、林浩子(P)

録音:2012年11月28-30日 埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
シエナ・ウインド・オーケストラのトロンボーン奏者として、またジャズ・バンドやアンサンブル、指導者など縦横無尽の活躍を見せる郡恭一郎がクリストン・レーベルより初登場です。このアルバムには、美しいメロディやポップで非常に親しみやすいトロンボーン作品が並びます。 これからトロンボーンの定番となるであろう、「リトル・カウボーイ」などトロンボーン奏者必聴です。 郡恭一郎の卓越した演奏が、彩りを加え、鮮やかに颯爽と奏でてゆきます。 あらゆるジャンルを超越して活動する郡恭一郎ならではアルバムの完成です。(オクタヴィア)
OVCC-00101
2013年7月24日発売
ネクサス〜センター・シティ・ブラス・クインテット
フサ:金管五重奏のためのディヴェルティメント
チータム:アルージョン
プログ:4つのスケッチ
ヤン・バック:ラウデス
ディロレンツォ:セイレーン・ソング、ネクサス、GO
センター・シティ・ブラス・クインテット
[アントニー・ディロレンツォ(Tp)
ジェフリー・ハードキャッスル(Tp)…バッファロー・フィル所属
リチャード・キング(Hrn)…クリーヴランドO首席
山本浩一郎(Tb)…シアトルSO席
クレイグ・ノックス(Tub)…ピッツバーグSO首席

録音:2012年10月5-7日 コロンバス・レガシーホール
現在全米最強と言われる、センター・シティ・ブラス・クインテットがクリストン・レーベルより初登場です。  アメリカを代表する名手がずらりと揃い、まさに唖然とするかのような完璧なテクニックとパワーを魅せつけます。 クリーヴランド管やピッツバーグ響など金管楽器最強軍団の中心的存在が集まれば、このような夢のサウンドが聞けるのも納得です。圧倒させるサウンド、驚異のテクニック、豊かな音で歌い上げるハーモニー。金管楽器の醍醐味がすべて詰まったようなアンサンブルです。  日本でも大友直人指揮東京交響楽団と共演したりするなど、驚愕の演奏を聴き多くの人がファンとなっております。  そして、その中で負けず劣らず強靭なサウンドを聴かせるトロンボーン山本浩一郎。シアトル響の首席やトロンボーン・フェスのソリストなど世界的にも活躍をする金管奏者の日本人は他にいません。山本浩一郎を新たに迎え、新生センター・シティ・ブラス・クインテットとして始動します。  これぞ金管!これぞアンサンブルの極地!(オクタヴィア)
OVCC-00106
2013年12月18日発売
Passion!〜塚越慎子
狭間美帆:アメリカ組曲
ピアソラ:オブリビオン(忘却)
 リベルタンゴ
コンセルティーノ:タンゴマニア
 タンゴ・バロッコ、
 イムノ・ア・ブエノスアイレス、
 パンデモニウム
ヴィジョルド:エル・チョクロ
エスペル:ザンパ-あなたの居ない静寂に耳を傾けて
塚越慎子(マリンバ)
太田剣(ソプラノSax)
鉄井孝司(Cb)、三枝伸太郎(P)

録音:2013年7月9-11日埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
現在最も注目のマリンバ奏者、塚越慎子の待望の新アルバムの登場です。指揮者デュトワが絶賛、パリ国際マリンバコンクール優勝など、世界からも高い評価を受けている当代一のマリンバ奏者です。当盤で全編に繰り広げられる魅惑の「タンゴ」!マリンバのソロやピアノとのデュオ、そしてトリオなど色々なバリエーションで情熱溢れるタンゴのリズムにマリンバが、色情豊かに舞います。美しきメロディ、躍動するリズム!塚越慎子の才気が一気に花開きます!そして注目は、現在人気作曲家として注目を浴びる狭間美帆が塚越のために書いた新曲です。ソプラノサックスとベースとのトリオで、アルバムの彩りを加え、バラエティに富んだ楽曲です。美しく、魅惑のタンゴ!塚越慎子の情熱と音楽がはじけます!!(オクタヴィア)
OVCC-00107
2014年7月23日発売
ポルトガル・テューバ作品集
T.マルケス:アレグロ・ソナタ  
 テューバ・ソナタ「ヤッタ、ヤリマシタ」
 ワックスド・フロア
F.ロレート:テューバ・ソナタ
R.カルドソ:エンシア・イマジナリアU Op.35
C.アゼヴェド:XL-テューバとピアノのための3つの楽章−
B.サセッティ:プロローグとプレリュード
F.ラポソ:エスケープ 
セルジオ・カロリーノ(Tub)
テルモ・マルケス(P)

録音:2013年4月 ポルトガル・CCC講堂
テューバ界の常識を覆すポルトガルが生んだ風雲児、セルジオ・カロリーノがCRYSTONレーベルに登場!現在、ポルト国立交響楽団の首席奏者としてまたソリストとして、世界中で大活躍を見せ、金管楽器界で大注目奏者です。クラシック、ジャズ、即興に至るまで完璧にこなし、超絶技巧もいとも簡単に吹ききってしまい、あまりのうまさに天を仰ぎたくなります。完璧な音色、タンギング、音程感、パワー、すべてのテクニックがすべての奏者を凌駕しています。 その演奏を聴いた者は驚き、彼の演奏の虜になることでしょう。 すでに日本でも金管楽器界においてその名が轟き始めています。2011年から浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルに参加、2012年にはソロリサイタルを行い、その驚異のテクニックが日本を駆け巡りました。2014年7月の来日に合わせてのリリース。 (オクタヴィア)
OVCC-00108
2014年8月27日発売
アラベスク〜ザ・フルート・カルテット
カステレード:笛吹きの休日
ラウバー:コルシカ島の幻影 Op.54
シャカリアン:フルート四重奏曲
ドビュッシー(神田寛明編):2つのアラベスク
グリンカ(神田寛明編):「ルスランとリュドミラ」序曲
三浦真理:ファンタスティック・モネ
ザ・フルート・カルテット 
[相澤政宏、神田寛明、
斎藤和志、柴田勲]

録音:2014年6月8-10日 神奈川・かながわアートホール 
日本のトップ・フルート奏者たちが結集したザ・フルート・カルテットによるクリストン・レーベル4枚目のアルバムの登場です。 今回の注目は、前作「銀の笛」(OVCC-00097)に収録されている、アマチュア奏者に人気の高い「想い出は銀の笛」の作曲家・三浦真理の新曲「ファンタスティック・モネ」です。モネの名画から連想された作品群であり、キャラクターの異なるバリエーション豊かな組曲となっています。楽譜もこのCDに合わせ教育出版社より出版予定です。 その他も神田寛明編曲によるドビュッシーやグリンカなどクラシックの名曲アレンジ、フルート・コンサートやアンサンブル・コンクール定番の人気曲がずらりと並びます。 フルートアンサンブルの醍醐味、美しいハーモニーが存分に詰まったアルバムとなりました。(オクタヴィア)
OVCC-00111
2015年3月27日発売
ガブリエリの饗宴
ガブリエリ:第7、第8旋法による12声のカンツォーナ
第7旋法による8声のカンツォーナ第1番、第2番
第12旋法による8声のカンツォーナ
第9旋法による8声のカンツォーナ
第1旋法による10声のカンツォーナ
第1旋法による8声のカンツォーナ
ピアノとフォルテのソナタ
6声のカンツォーナ第4番
8声のカンツォーナ第12番
12声のカンツォーナ第16番
カンツォン・ペル・ソナーレ第1番、第4番
ブラス・プリンシパル・ジャパン
<NHK交響楽団メンバー>
菊本和昭、井川明彦(Tp)、新田幹男(Tb)、黒金寛行(バスTb)
<読売日本交響楽団メンバー>
長谷川潤、田中敏雄(Tp)、纉c晃(Tb)、篠崎卓美(バスTb)
<東京都交響楽団メンバー>
高橋敦、中山隆崇(Tp)、小田桐寛之(Tb)、野々下興一(バスTb)
東京都交響楽団、読売日本交響楽団、NHK交響楽団の首席トランペット奏者、首席トロンボーン奏者が大集合。 現代きっての金管楽器の名手たちがオーケストラの垣根を越えて、輝かしいアンサンブルを奏でます。充実のサウンド、完璧なアンサンブル、圧倒的なパワー。日本が世界へ誇るべきブラス・アンサンブルです。 アンサンブル・コンテストの定番、ガブリエリの作品を見事に演奏。参考CDとしてはもとより、ガブリエリの新たな魅力を掘り起こし、音楽的にも豊かな作品集となりました。 ワールド・クラスの金管アンサンブル、ブラス・プリンシパル・ジャパンの発進です。(オクタヴィア)
OVCC-00112
2014年10月24日発売
エディット・ピアフを讃えて
ラヴェル:ソナチネ
プーランク:クラリネット・ソナタ<サクソフォン版>
 愛の小径、即興曲第15番「エディット・ピアフを讃えて」
 メランコリー(ピアノ・ソロ)
ドビュッシー:第1狂詩曲、小さな羊飼い(「子供の領分」より)
カプレ:秋の印象
リャードフ:プレリュード(3つの小品 Op.11)
塙 美里(Sax)、酒井 有彩(P)

録音:2014年4月2-4日 神奈川・相模湖交流センター 
フランスで研鑽を積み、ヨーロッパにて数々のコンクールで受賞を重ねる実力派女流サクソフォン奏者、塙美里のデビューアルバムです。プログラムは塙の熱い想いが詰まった作品ばかり。フランスでの経験をもとに、ラヴェルやプーランクなどの美しく繊細な作品を、色彩豊かに表現してゆきます。 タイトルにもなっている「エディット・ピアフを讃えて」や「秋の印象」など情熱的に歌い上げます。(オクタヴィア)
OVCC-00113(1SACD)
2014年11月21日発売
ベートーヴェン:交響曲第7番(管楽アンサンブル版ト長調)
ベートーヴェン(セドラク編):歌劇「フィデリオ」より
 序曲
 第1幕 二重唱「ようやく二人きりになったね」
 第1幕 アリア「もしあなたと一緒になれて」
 第1幕 四重唱「なんという不思議な気持ちでしょう」
 第2幕 序奏
 第2幕 アリア「人生の春のときに幸福が」
 第2幕 二重唱「ああ、えもいわれぬ喜び!」
NHK交響楽団メンバーによる管楽アンサンブル
[青山聖樹、和久井仁(Ob)
伊藤圭、山根孝司(Cl)
福川伸陽、勝俣泰(Hrn)
水谷上総、森田格(Fg)、吉田秀(Cb)]

録音:2014年6月17、20日 Hakuju Hall 
好評を博した「あの」コンサートが、ついにCD化されます。 NHK交響楽団のメンバーから結成された管楽九重奏が、2014年6月Hakuju Hallにてベートーヴェン交響曲第7番を演奏。圧巻ともいえる技術の高さ、同じオーケストラで活動するメンバー9人による息の合った、バランスの良い響きが奏でられました。オーケストラによる交響曲とは全く違った、新しい交響曲第7番です。 また、歌劇「フィデリオ」では各楽器の美しい音色が光る、巧みな演奏をお楽しみいただけます。(オクタヴィア)
OVCC-00114
2015年2月27日発売
ファゴッティーノ 〜フランス近代作品集
サン=サーンス:ファゴット・ソナタ Op.168
デュティユー:サラバンドと行列
デュクロ:ファゴッティーノ
ピエルネ:演奏会用独奏曲
P.ジャンジャン:プレリュードとスケルツォ
ダマーズ:アリア Op.7
天野正道:プーランクの墓T〜V
プーランク:2つのノヴェレッテより第1番、
 メランコリー、
  ルイ・アラゴンの2つの詩より第1番「C」  愛の小径、歌で綴る想い出
水谷上総(Fg)、大堀晴津子(P)

録音:2014年9月24-26日 稲城@プラザ
NHK交響楽団首席ファゴット奏者として活躍する水谷上総のソロ・アルバム第3弾は、サン=サーンス、デュクロ、ピエルネ、プーランクなどフランス人作曲家の作品を集めた曲集です。 難曲の数々を軽やかに奏でるテクニック、そして美しい旋律を歌い上げる豊かな音色に唖然とさせられることでしょう。また、プーランクの小品はピアノ曲や歌曲をファゴット版にアレンジして演奏しており、ファゴットとピアノの音色が交わる甘美な響きがお楽しみいただけます。 天野正道がプーランクの精神で書いたという「プーランクの墓」は、オリジナル版であるファゴットとピアノによる演奏は初めての録音となりました。(オクタヴィア)
OVCC-00116
2015年8月21日発売
French Connection
ボザ:フルガリアーナ
オネゲル:イントラーダ
ミヨー:コパカバーナ、イパネマ、ガヴェア
プーランク:愛の小径
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女、ロマンス、
 パンの笛(無伴奏)
フォーレ:パヴァーヌ
マスネ:悲歌、タイスの瞑想曲
ケンツビッチ:トランペット協奏曲
高橋敦(Tp)、野田清隆(P)

録音:2015年6月1、2日 相模湖交流センター
日本を代表するトランペット奏者として活躍する高橋敦のクリストン・レーベル初のCDです。東京都交響楽団の首席奏者として、輝かしいソロを披露し、大いなる存在感を発揮。多くのファンを獲得する日本金管界のスタープレーヤーの一人です。久々のソロアルバムとなる今作では、マスネ、フォーレからドビュッシー、そしてオネゲル、ミヨー、プーランク、ボザへと繋がるフランス音楽の系譜をトランペットで描いていきます。高橋敦の完璧なテクニックと美しいサウンドが存分に楽しめるアルバムとなりました。トランペットの定番プログラムでもあるオネゲルの「イントラーダ」や無伴奏トランペットによる「パンの笛」など盛りだくさんです。そして、高橋のために書かれた話題作ケンツビッチ「トランペット協奏曲」も収録。(オクタヴィア)
OVCC-00117
2015年9月18日発売
和楽〜ブルーオーロラ・サクソフォン・カルテット
平野公崇:和(雅楽)
日本民謡:津軽三味線
山田耕作:赤とんぼ
日本民謡:江戸の子守唄、ずいずいずっころばし
ホルスト(平野編):日本組曲
ドビュッシー(平野編):金色の魚
坂井貴祐:ペンタグラム
鈴木歌穂:黎明の空へ
山田耕作:野薔薇
沖縄民謡:てぃんさぐぬ花
ブルーオーロラ・サクソフォン・カルテット
[平野公崇(ソプラノSax)
田中拓也(アルトSax)
西本淳(テナーSax)
大石将紀(バリトンSax)]

録音:2015年6月15、16日 相模湖交流センター
サックス界を席巻する話題のカルテット、ブルーオーロラ・サクソフォン・カルテットの第3弾アルバムです。 今作のテーマは、ズバリ「日本」。サックスという楽器のみで無限の音色を導き出し、サックスのみとは思えないようなサウンドを作り上げています。サックスが笙、篳篥(ひちりき)、三味線となる様は驚異的です。日本を表現して作られたホルストとドビュッシーの作品などでは、サックスのもつ極致の美しさを聴かせます。また、現代吹奏楽界の人気の曲「ペンタグラム」「黎明の空へ」も収録。さらには「赤とんぼ」「江戸の子守唄」では彼ら得意の即興演奏でも魅了してゆきます。 日本が古来から持つ雅な調べ、美しき調和の響きをサクソフォンが無限に表現してゆく、驚異のサウンドをお楽しみ下さい。(オクタヴィア)
OVCC-00118
2015年9月18日発売
アルビノーニ:オーボエ協奏曲 ニ短調 作品9-2
ジョン・ウィリアムズ:テューバ協奏曲
プログ:テューバ・ソナタ
バーンズ:ヨークシャー・バラード
西下航平:ハーヴェスト・フェスティバル
中川英二郎:CHIMPELO*
越智洋平:ST-funk
ルロイ・アンダーソン:トランペット吹きの休日**
次田心平(Tub)
大堀晴津子(P)
中川英二郎(Tb)*
西久保友広(パーカッション)*,**
荻野晋(Tub)**

録音:2015年3月17、18日 東京・稲城iプラザ
読売日本交響楽団のテューバ奏者として活躍する次田心平の第2弾ソロ・アルバムです。今作でもテューバという楽器の可能性を追求した上で、その楽器の楽しさを表現しています。 まず注目は次田が一人でオーバーダビングで作り上げた「トランペット吹きの休日」です。テューバの輝かしい重低音が、曲中を縦横無尽に踊ります。 また、中川英二郎の書き下ろし作品では、本人も演奏に参加。本アルバムに彩りとエネルギーあるサウンドを与えます。 さらには無伴奏の曲やテューバの定番、ジョン・ウィリアムズやプログの作品などテューバの魅力を多角的に聴かせます。 完璧な技術、魅力的なサウンド、そして重厚な音をもつ次田だからこそ完成させられたアルバムです。(オクタヴィア)
OVCC-00119
2015年10月23日発売
トロンボーンと私―高嶋圭子作品集
高嶋圭子:スクエアダンス、
砂の丘を越えて、四季の詩、
夕焼けこやけ、わらべうた、
組曲「ハナミズキの祈り」、メモリーズ
4本のトロンボーンの為の「パスピエ」*
古都三景*
トロンボーン・クァルテット・ジパング
[吉川武典、桑田晃、岸良開城、門脇賀智志]
西久保友広(パーカッション)

録音:2015年7月8-10日 埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
*=OVCC-00059と同じ音源です(ボーナストラックとして収録)
人気アンサンブル、トロンボーン・クァルテット・ジパングの実に5年ぶりとなる最新アルバムの登場です。今回は、トロンボーン界で非常に人気の高い作曲家高嶋圭子の作品集となります。 トロンボーンの持つ美しいハーモニーを存分に引き出し、郷愁を感じさせる心地よいメロディが絡み合う高嶋圭子の美しい世界観を存分にお楽しみ下さい。 東日本大震災でご子息を亡くされた浅沼ミキ子作の絵本「ハナミズキのみち」からインスピレーションを受けて書かれた「ハナミズキの祈り」やかつて世界最高のカルテットと呼ばれたパリトロンボーン四重奏団のアンコールピースのために書かれた「夕焼けこやけ」「わらべうた」など注目作が並びます。 また、ジパングの充実したサウンドも健在です。4人とは思えないようなパワーと輝きを持つ響きはまさに黄金のハーモニー。高嶋作品の美しいメロディを高らかに歌い上げています。 日本トロンボーン界の今を感じさせる超注目アルバムです。(オクタヴィア)
OVCC-00120(1SACD)
FIREWORKS〜3本のトランペットとオルガンによる祭典
シャイト:戦いの組曲
テレマン:アリア(トランペットと2つのオーボエのための協奏曲ニ長調より第3楽章)
ヴィヴァルディ:協奏曲ト長調RV310※マティアス・ヘフスとクリスチャン・シュミットのデュオ
J.S.バッハ:「管弦楽組曲」より
ヘンデル:組曲ニ長調
リンドベルイ:夏の牧舎の古い賛美歌
マティアス・ヘフス(Tp)
辻本憲一(Tp)、佐藤友紀(Tp)
クリスチャン・シュミット(Org)

録音:2014年11月20-22日 那須野が原ハーモニーホール
世界最高峰のトランペット奏者、マティアス・ヘフス最新盤の登場です。今回共演しているのが、彼の教え子である二人の名手。ひとりは日本を代表するトランペット奏者、東京フィルの首席奏者辻本憲一、もうひとりは東京交響楽団の首席奏者佐藤友紀で、ヘフスを加え日独最強トリオとなりました。 トランペット3本が華麗なテクニックを存分に披露。お互いの音が重なり合って生まれるハーモニーの充実感とサウンドの重厚感とともに共存する美質は、聴く者を幸福な世界へと導き、その“三位一体”のサウンドにぜひ包まれて下さい。また、オルガン奏者のクリスチャン・シュミットは現在ドイツで最も活躍をする一人。高い技術とサウンドでアルバムに彩りを加えています。 収録曲は、定番のものばかりで、すべてマティアス・ヘフスの編曲です。 金管アンサンブルの重要レパートリー、「シャイト:戦いの組曲」をはじめ、「G線上のアリア」を含む「J.S.バッハ:管弦楽組曲」抜粋など人気曲がずらりと並んでいます。マティアス・ヘフスのクリスチャン・シュミットのデュオで収録されている「ヴィヴァルディ:協奏曲」ではトランペットの妙技が存分に発揮されています。 トランペットの師弟が共鳴し合う、まさに「楽興の時」。(オクタヴィア)
OVCC-00121
2015年10月23日発売
魔法使いの弟子
プーランク:六重奏曲FP100
ルーセル:ディヴェルティスマン作品6
ドビュッシー(寺嶋陸也編):牧神の午後への前奏曲
デュカス(浦壁信二編):交響詩「魔法使いの弟子」
フランセ:恋人たちのたそがれ
ラヴェル(磯部周平編):亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル(川島素晴編):ボレロ
東京六人組
[野由恵(Fl)、荒絵理子(Ob)
金子平(Cl)、福士マリ子(Fg)
福川伸陽(Hrn)、三浦友理恵(P)]
今をときめく、若き木管奏者たちと気鋭人気ピアニストが、アンサンブルを結成。 その名も「東京六人組」です!東京の各オーケストラの首席奏者やソリストたちといった実力バリバリの名手たちによる、まさに夢のようなアンサンブルです。 完璧なテクニック、絶妙なアンサンブル、色彩豊かな音色。プーランクやルーセルといったオリジナル作品を色鮮やかに奏でます。また、圧巻はオーケストラとしても難曲の「魔法使いの弟子」。6人のみとは思えないようなサウンドを作り上げています。 さらに「ボレロ」では、皆が楽器を持ち替え、時には打楽器、時にはトロンボーン?!を奏で、驚異的な妙技を披露します。 日本版“ル・ヴァン・フランセ”と言ってもよい、ソリストアンサンブル「東京六人組」の始動に着目ください!(オクタヴィア)
OVCC-00122(2CD)
2016年4月22日発売
二つの魂−広田智之vs.TOMO Hirota
<クラシック版>disc1
シューベルト:「冬の旅」〜おやすみ、菩提樹、溢れる涙、春の夢、辻音楽師
 「美しき水車小屋の娘」〜さすらい、邪悪な色、しぼんだ花、水車職人と小川
 野ばら、鱒
シューマン:「詩人の恋」〜No.1-5、8-10、12
<ロック版>disc2 [編曲:大久保治信]
セイリング/ア・ソング・フォー・ユー
ヒューマン・ネイチャー/SHE
明日に架ける橋
ウィ・アー・オール・アローン
フェイスフリー/人間の証明
イマジン/魔王
広田智之(Ob)

<disc1> 三輪郁(P)
<disc2> 大久保治信(編曲、キーボード)、池田邦人(G)、望月研吾(ベース)、木村万作(ドラム)

録音:2015年12月15日 東京・紀尾井ホール(disc1)
2016年2月1、2日 横浜・かながわアートホール 15日 神奈川・相模湖交流センター(disc2)
日本を代表するオーボエ奏者、広田智之がプロのオーボエ奏者として30周年を迎え、2枚組の豪華アルバムをリリースしました。これまで広田本人が奏者として大事にしてきた「歌」。クラシック(広田智之)とロック(TOMO Hirota)のジャンルの違う両面で、存分に聴かせます。広田の美しく艶っぽい音色で語るように奏でられる名曲達。オーボエを超越して音楽を歌い上げています。 「広田智之は、単に上手いオーボエ奏者ではく、ジャンルなんて狭い世界を飛び超え、オーボエによるヴォーカリストとなった」(ライナーより) オーボエを声に換え、「歌」を手にした広田智之の魅力が全開です。ロック版ではこれまでにない新たなオーボエの魅力を作り上げました。 「広田の演奏(ヴォーカル)は、想像を超えた超人的であり、新しく生まれ変わったトモ・ヒロタが存在する。」(ライナーより) 名曲は名演奏によって蘇ります。音楽を愛する人全てに聴いて欲しいアルバムの誕生です。 (オクタヴィア)
OVCC-00123
2016年4月22日発売
ピレネーを越えて
イベール:寓話T&U、間奏曲
アルベニス(新井伴典編):タンゴ(「スペイン作品165」)
 ティエルラの門(「旅の思い出Op.71」)
ラヴェル:ハバネラ形式の小品
ファリャ(新井伴典編):バレエ音楽「三角帽子」〜近所の人の踊り、粉屋の踊り、代官の踊り、粉屋の女房の踊り
グラナドス(新井伴典編):ムーア風舞曲、アラブの歌
  アンダルーサ(「スペイン舞曲集Op.37」)
モンポウ(新井伴典編):「内なる印象」より 哀歌T-V、悲しい鳥
トゥリーナ(新井伴典編):釜踊り(「ジプシー舞曲集第2集Op.84」)
 サクロモンテ(「ジプシー舞曲集第1集Op.55」)
カザルス(新井伴典編):鳥の歌
上野由恵(Fl)、新井伴典(G)

録音:2016年1月26-28日 神奈川・相模湖交流センター
人気フルート奏者上野由恵とギター奏者の新井伴典のデュオアルバムの登場です。 テーマは「スペイン」。スペインの作曲家やフランスよりピレネー山地を越えた先のスペインへ想いを寄せて作られた作品を収録しました。 情熱的なリズムや哀愁漂うメロディ。色彩溢れるサウンドの調和。ギターの響きに呼応して、フルートが宙を舞うかのように旋律を歌い上げます。上野の美しく艶やかな音色がスペインの光。新井の哀愁あるギターサウンドがスペインの影となり表現していきます。 フルートの主要レパートリーであるイベールの「間奏曲」や「ハバネラ形式の小品」など非常に聴き馴染みやすい作品集となりました。(オクタヴィア)
OVCC-00124(1SACD)
2016年6月24日発売
ヒンデミット:ホルン・ソナタ他
ヒンデミット:ホルン・ソナタ.ヘ長調
 アルトホルン・ソナタ.変ホ長調
 ホルン協奏曲
ケクラン:12のモノディー〜ノクターン Op.213
 モノディーOp.218bis
ラデク・バボラーク(Hrn)
菊池洋子(P)

録音:2016年3月19-20日 埼玉・秩父ミューズパーク
今回収録の楽曲は、どれも難曲として知られているものばかりで、その難しさゆえに演奏機会も多くありません。その難曲を軽やかに吹ききるテクニックは、バボラークにしかできない神業です。これまでも共演を重ねてきた菊池洋子が安定したサポートで応え、息のあった演奏を聴かせます。また、カップリングとして収録しているケクランの2曲は、無伴奏のホルンソロ。自由自在にホルンを操る技術に舌を巻くに違いありません。こちらも必聴です!(オクタヴィア)
OVCC-00125(1SACD)
2016年7月22日発売
トリロジー
ミシェル:トリロジー(トリオ)
デュティユー:コラール、カデンツとフガート(清水ソロ)
シューレック:トロンボーンとピアノのためのソナタ「ガブリエルの声」(スローカーソロ)
メンデルスゾーン:無言歌集〜浮雲/不安/春の歌/狩の歌(トリオ)
ウェーバー:ロマンス(スローカーソロ)
ジョンゲン:アリアとポロネーズ(清水ソロ)
ビゼー:夜想曲第2番(キリアンソロ)
モーティマー:カルメン・ファンタジー(トリオ)
清水真弓(Tb)
ブラニミール・スローカー(Tb)
フランソワ・キリアン(P)


録音:2016年2月11-13日 神奈川・相模湖交流センター
清水真弓は、南西ドイツ放送交響楽団の首席として活躍する一方で、日本でも多くのリ サイタルを重ねており、1stアルバムは「第8回CDショップ大賞」のクラシック部門賞を受賞 し、今最も注目されている人気急上昇中のトロンボーン奏者です。 今回のアルバムでは、トロンボーン界の重鎮ブラニミール・スローカーとの熱い師弟共演 が実現。タイトルにもなっている「トリロジー」は、彼らのそれぞれのソロ曲も収録し、様々 なトロンボーンの色彩をお楽しみいただけます。 ライナーは自身による執筆で、スローカーとのレッスンでの会話や、各楽曲への所感が 語られています。(オクタヴィア)
OVCC-00126
2016年5月22日発売
リアル・ユーフォニアム/外囿祥一郎
伊藤康英:ユーフォニアムとピアノのためのソナタ
鍋島佳緒里:アマランス
長生淳:さくら
中川俊郎:8つのモットー「5つの小品」
吉松隆:メタルスネイル組曲 作品80
中橋愛生:とっかあた
外囿 祥一郎 (ユーフォニアム)
藤原 亜美(P)

2005年11月4、5日埼玉・三芳町文化会館 (コピスみよし)
KOSEIレーベル・管楽器名盤セレクション 再発売。
OVCC-00127
2016年5月22日発売
アラウンド・ザ・ユーフォニアム / 外囿 祥一郎
ハチャトゥリャン:剣の舞(バレエ音楽「ガイーヌ」より)
ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」より
ユーバー:エキシビジョンズOp.98
天野正道:地中海ワインクルーズ
伊藤康英:ユーフォニアム・パフェ、チャイコフスキアーナ
J.S.バッハ:パッサカリア.ハ短調 BWV 582
外囿 祥一郎 (ユーフォニアム)
三浦 徹 指)
岩黒綾乃、大山智、小寺香奈、齊藤亜由美、齊藤充、庄司恵子、露木薫、原口和子、山岡潤(ユーフォニアム)

録音:2009年9月25、26日
埼玉・三芳町文化会館 (コピスみよし)
KOSEIレーベル・管楽器名盤セレクション 再発売。
OVCC-00128
2016年5月22日発売
須川展也&東京佼成ウインドオーケストラ ライブ2004
リード:アルメニアン・ダンス・パートT
ピアソラ:エスクヮロ、オブリヴィオン、リベルタンゴ
クレストン:サクソフォーン協奏曲 作品26b
小六禮次郎:「さくら」のテーマ
ラッセル:ア・ソング・フォー・ユー
ララ:グラナダ
チック・コリア:スペイン
ハムリッシュ:「追憶」のテーマ
グレンジャー:イエ・バンクスとボニー・ドゥーンの川のほとり
須川 展也(Sax)
山下 一史 (指)
東京佼成ウインドオーケストラ

録音:2004年1月31日東京・サントリーホール・ライヴ
KOSEIレーベル・管楽器名盤セレクション 再発売。
OVCC-00129
2016年5月22日発売
英雄の時代/須川展也
長生淳:英雄の時代
モーリス:プロヴァンスの風景
グラズノフ:サクソフォーン協奏曲
トマジ:サクソフォーン協奏曲
ララ:グラナダ
須川 展也(Sax)
山下 一史 (指)
東京佼成ウインドオーケストラ

録音:1999年1月25,26日埼玉・和光市民文化センター サンアゼリア
KOSEIレーベル・管楽器名盤セレクション 再発売。
OVCC-00130
2016年6月24日発売
YAMAHA Tuba Duo
カルドソ:アッバス・アルコバティアOp.48
ヴァスケス・ディアス:ウンハーガタ
ムーディ:ウスポメナ
ピント・コッレイア:テアトロ・デ・マリオネッタ
西下航平:コンサート・ダンス
プレンダス:2つのテューバと即興ドラムのための音楽
マルティンホ:過去から光へ
セルフ:Duh Blooze
YAMAHA Tuba Duo
[セルジオ・カロリーノ&次田心平(Tub)
橋本礼奈(P)
染谷太郎(ドラム)]
ポルトガルが生んだテューバ界の風雲児セルジオ・カロリーノと日本を代表するトップ奏者次田心平が国境を越え、最強タッグを結成しました。2015年11月に東京・ヤマハホールでデュオ・リサイ
タルが行なわれ驚異のサウンドで聴衆を圧倒しました。楽曲はすべてが世界初演、日本初演ばかり。今回の彼らのために書かれた作品が中心です。
二人の息のあった磐石のアンサンブル。最低音から高音域まで乱れることないパワフルな音色と
ハーモニー感。超絶技巧もいとも簡単に奏でる完璧なテクニック。二人のすべての技術が圧倒的
で聴くものは彼らの演奏の虜となるでしょう。
他者を凌駕する世界最高峰のテューバ2名による競演であり、重量級の音楽の調和。テューバ新
時代の幕開けとなるCDです。想像を超える圧倒的なパフォーマンスをお楽しみ下さい。(「オクタヴィア)
OVCC-00131
2016年8月26日発売
カンタービレ
サン=サーンス:クラリネット・ソナタ 変ホ長調 Op.167
ケクラン:クラリネット・ソナタ 第2番 Op.86
フランセ:クラリネットとピアノのための主題と変奏
ルヴェル:幻想曲
トマジ:夜想曲
ガロン:カンタービレ
ラヴェル:ハバネラ形式の小品
ショーソン:アンダンテとアレグロ
<デュオ・レゾネ>
亀井良信(Cl)、鈴木慎崇(P)

2016年6月21-23日 神奈川・相模湖交流センター
レーズに認められフランスの騎馬オペラ団“ジンガロ”の世界ツアーのソリストとして参加という名誉を受けるなど、ヨーロッパの舞台においても活躍するトップ・クラリネット奏者の亀井良信。前作でも披露した圧倒的な技術は、今作でも健在です。縦横無尽に美しく豊かな音色が舞い踊ります。フレンチ・クラリネットの定番曲サン=サーンス、ショーソンをはじめ、隠れた名曲ルヴェルやガロンなど歌に溢れるメロディがアルバムを彩ります。また、ピアノの鈴木慎崇とは長年「デュオ・レゾネ」として活動をし、アンサンブルとしてもかなりの完成度です。前作からも更に進化を続ける亀井良信、渾身のアルバムです。
OVCC-00132
2016年9月23日発売
青山聖樹&アンサンブルofトウキョウ
J.C.バッハ:オーボエ四重奏曲 変ロ長調
M・ハイドン:ディヴェルティメント ハ長調 P.98
モーツァルト:オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370
ブリテン:幻想曲(オーボエと弦楽トリオのための)Op.2
モーツァルト:アダージョ K.580a
青山聖樹 (Ob&コール・アングレ)
玉井菜採 (Vn)、大野かおるヴァ
河野文昭(Vc)

録音:2016年6月2-3日 神奈川・相模湖交流センター
NHK交響楽団の首席オーボエ奏者・青山聖樹の最新CDは、オーボエ・カルテットです。 青山が全幅の信頼を寄せる、アンサンブルofトウキョウのメンバーとの、息の合った演奏は格別です。自然な音楽の流れのなかで、艶やかな音色で実に美しく歌い上げるオーボエと、はなやかな弦楽アンサンブルが、美しいオーボエ・カルテットの世界をお届けします。 モーツァルトなどの人気曲だけでなく、知られざるオーボエ室内楽の名曲も収録し、オーボエの魅力を十分に堪能できるアルバムとなりました。(オクタヴィア)
OVCC-00133(1SACD)
2016年12月16日発売
マリンバ・クリスタル 〜祈り〜
バッハ(三村奈々恵編):リュートのための前奏曲 ハ短調 BWV999
 リュートのためのフーガ ト短調 BWV1000
 シャコンヌ〜バロック風
オスバルト・ゴリホフ:マリエル(チェロとマリンバ版)*
吉松隆:バードスケイプ
アンナ・イグナトヴィチ:トッカータ
クリストス・ハツィス:ファーティリティ・ライツ
キース・ジャレット:ザ・ケルン・コンサートより
エルガー(三村奈々恵編):エニグマ変奏曲〜ニムロッド
三村奈々恵(マリンバ)
古川展生(Vc)*

録音:2016年5月24-26日 神奈川・相模湖交流センター
日本を代表するマリンバ奏者として世界で活躍する三村奈々恵、その最新アルバムがオクタヴィア・レコードから待望のリリース。 このアルバムでは"祈り"、"哀悼"、"感謝"、"愛"などの人間のもつ普遍的な"想い"が込められた曲を、三村自身がその"想い"に呼応した演奏でその世界を見事に表現しています。 また、世界初のCD化となる作曲の吉松隆が自身"演奏も録音もした形跡がない"と述べる幻の作品バードスケイプ、キース・ジャレットの伝説的な完全即興演奏ザ・ケルン・コンサート、オリジナルのヴァイオリン譜を使用したバッハのシャコンヌ等、彼女の卓抜した技巧を駆使した演奏も聴きものです。(オクタヴィア)

OVCC-00134(1SACD)
2017年3月22日発売
レジェンド〜スローカー・トロンボーン四重奏団
モーツァルト(ハモン編):「魔笛」序曲*
ギュネス:ボスポラス海峡にて
バルトーク(シモン編):ルーマニア民族舞曲
ミシェル:祝典序曲
バログ:ダヴィットの旅
クランチャン:ラテン組曲*
モーティマー:ザ・ベスト・オブ?ロータ*
スローカー・トロンボーン四重奏団
[ブラニミール・スローカー(Tb)
清水真弓(Tb)
ジョルジュ・ジヴィチャーン(Tb)
エドガー・マニャク(バスTb)]
レオンハルト・シュミーディンガー (ティンパニ、パーカッション)*

録音:2016年11月16-18日プラハ、ストシェショーヴィツェ・チェコ兄弟団福音教会
トロンボーン界の重鎮であり、世界のトッププレーヤーとして名高いブラニミール・スローカー率いる伝説のトロンボーン・カルテットが、日本人初のメンバーとなる清水真弓を新たに迎え、さらに華やかでエネルギッシュに再始動しました。 これまでもコンサートで演奏してきた「定番曲」だけでなく、新しく作曲されたギュネスの「ボスポラス海峡にて」やクランチャンの「ラテン組曲」、そして新アレンジの「ルーマニア民族舞曲」など、盛りだくさんのプログラム。また、今回はパーカッションも加わり、よりいっそう楽しい演奏をお届けします。(オクタヴィア)
OVCC-00135
2016年10月21日発売
伊福部昭:マリンバとオーケストラのためのラウダ・コンチェルタータ*
セジョルネ:マリンバと弦楽のための協奏曲
塚越慎子(マリンバ)
岩村力(指)読売日本SO*
塚越慎子アンサンブル <セジョルネ> 


録音:2015年12月8日東京・サントリーホールにてライヴ*、2016年4月24日横浜・かながわアートホール
現在最も注目を集める人気マリンバ奏者、塚越慎子の3年ぶりとなる最新アルバムの登場です。 今回は塚越がこれまでレパートリーとして大切にしてきた2大マリンバ協奏曲を収録しました。 日本の偉大な作曲家の一人、伊福部昭がマリンバのために書いた「ラウダ・コンチェルタータ」。 土俗的に躍動するリズム溢れるこの曲を、塚越が完璧な技術と音楽性で聴衆を圧倒していきます。ライヴならでは興奮が伝わってくる渾身の演奏です。 また、自身もパーカッショニストとして活躍するエマニュエル・セジョルネによって書かれたロマン溢れる協奏曲を収録。マリンバと小編成の弦楽オーケストラによって奏でられる魅惑的な響きとメロディに溢れた美しい協奏曲で、この先マリンバ奏者にとって重要なレパートリーになる楽曲です。塚越は情感たっぷりにこの曲の魅力を存分に伝えます。 各方面から絶賛され、活動も多岐に渡る塚越慎子の「今」を切り取ったコンチェルトアルバムとなりました。(オクタヴィア)
OVCC-00136
2017年4月19日発売
PRAYER -トランペット&オルガン作品集
テレマン:英雄的行進曲
アルビノーニ:トランペット協奏曲 ロ短調 作品7-3
マルティーニ:トッカータ
バルダッサーレ:トランペット・ソナタ 第 1番 ヘ長調
フォーレ:ピエ・イエズ (「レクイエム」 より)
ヘンデル:涙の流れるままに (歌劇「リナルド」HWV7より)
シューベルト:アヴェ・マリア
ヘンデル:オンブラ・マイ・フ (歌劇「セルセ」HWV40より)
ホヴァネス:聖グレゴリーの祈り 作品62
ダマーズ:3つの無言の祈り
佐藤友紀(Tp)、高橋博子(Org)

録音:2016年10月31-11月2日 那須野ヶ原ハーモニーホール
東京交響楽団の首席奏者として、またシエナ・ウインドやブラス・アンサンブルなど広く活躍する日 本を代表するトランペット奏者、佐藤友紀の初となるソロ・アルバムです。佐藤の美しく輝くサウン ドが重厚なパイプ・オルガンと調和され、聴くものを天上の世界へと導きます。彼の完璧なテクニッ クと心地よいフレージング、肌理の細かいビロードのような美しいサウンドが堪能出来ます。また 「祈り」をテーマにアルバムが構成され、力強さだけでないトランペットのもつ「癒し」の側面を再認 識されることでしょう。有名な「アヴェ・マリア」や「オンブラ・マイ・フ」など音楽性豊かに歌い上げて いきます。トランペットとオルガンの無限に広がる倍音の美しさをお楽しみ下さい。(オクタヴィア)
OVCC-00137
カラーズ
スターク:ゴスペル・ソング・ファンタジー
プライアー:パトリオット
ゴールドスタイン:トロンボーンとピアノのための「対話」
バーンスタイン:ミッピーのためのエレジーU
アッペルモント:カラーズ
ジョンゲン:アリアとポロネーズ
ロータ:トロンボーン協奏曲
郡恭一郎(Tb)、神永睦子(P)

2017年4月4-6日 東京・稲城iプラザ
シエナ・ウインド・オーケストラやアンサンブルなど多岐に渡って活躍するトロンボーン奏者、郡恭 一郎のCRYSTON第2弾のソロ・アルバムです。 トロンボーンの魅力を存分に凝縮されたバラエティに富んだ楽曲達が並びます。人気曲のアッペ ルモントやジョンゲンの作品。難易度の高いロータの協奏曲など、意欲的なアルバムとなりまし た。 郡恭一郎の熱い想いとサウンドが終始展開され、聴く者は圧倒されることでしょう。郡の充実した 豊かな音色は聴きもの。また、神永睦子の絶妙なアンサンブルとサポートにも注目です。 郡恭一郎によるトロンボーンの真髄をお聴き下さい。(オクタヴィア)
OVCC-00138
2017年9月20日発売
デザンクロ:祈祷、呪詛と踊り
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
 ハバネラ形式の小品
ファリャ:7つのスペイン民謡
ピアソラ:オブリビオン
トマジ:トランペット協奏曲
高橋敦(Tp)、野田清隆(P)

録音:2017年6月6-7日、東京・第一生命ホール
東京都交響楽団首席トランペット奏者、サイトウ・キネン・オーケストラのメンバーとして、またソリスト、室内楽等日本のトップ・トランペット奏者として多岐に渡る活躍を見せる高橋敦のCRYSTON第2弾アルバムです。 定番のトマジの協奏曲や最上級の技術を要求するデザンクロの作品などを前に、圧倒的な技巧と確固たる音楽性で高橋のトランペットが壮麗に鳴り響きます。ラヴェルやファリャでは、この楽器の美しく伸びやかに歌うサウンドを聴かせ、トランペットのもつ表現力の幅に驚かされます。多くの作品でも共にする野田清隆との盤石なアンサンブルも見事です。 世界最高水準の演奏をお聴きください。(オクタヴィア)
OVCC-00139
2017年10月18日発売
パリの散歩道/フランス・フルート名曲集
サティ:ジ・トゥ・ヴ
ビゼー:メヌエット(「アルルの女」組曲第2番より)
フォーレ:シシリエンヌ(「ペレアスとメリザンド」組曲より)
シャミナード:コンチェルティーノ Op.107
マスネ:タイスの瞑想曲
ドンジョン:エレジー(「8つのサロン・エチュード」より)
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ Op.19
ムーケ:パンと羊飼い(フルートソナタ「パンの笛」Op.15より)
ドビュッシー:シランクスL.129 &牧神の午後への前奏曲L.86
ゴダール:ワルツ(「3つの小品による組曲」Op.116より)
ムーア(岩岡一志編):パリの散歩道
レイ(金澤恵之編):白い恋人たち
ボザ:イマージュ Op.38
フォーレ:夢のあとに(「3つの歌」Op.7より)
バッハ/グノー:アヴェ・マリア
上野由恵(Fl)、三浦友理枝(P)

録音:2017年7月25-27日 神奈川・相模湖交流センター
人気、実力共に兼ね備える上野由恵と三浦友理枝による初のデュオ・アルバムです。 才能溢れる同世代のメンバーが集まった<東京六人組>としても共に活躍。共演で培われてきた信頼感は、ここでも輝いています。今作では「パリの散歩道」と題して、フランス音楽の珠玉の名曲を並べ、時には優美に、時には鮮やかに、敬愛の念をもって楽曲を大切に紡いでいきます。 フルートとピアノによる典雅な世界。作品の良質な深みが美しく広がるアルバムの登場です。(オクタヴィア)
OVCC-00140
2017年10月18日発売
ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら/東京六人組
トゥイレ:六重奏曲 変ロ長調 作品6
ブラームス(岩岡一志編):ハンガリー舞曲 第1番、第5番、第6番
R.シュトラウス(カープ編):交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
モーツァルト(磯部周平編):トルコ行進曲
東京六人組
[上野由恵((Fl)、荒絵理子(Ob)、金子平(Cl)、福士マリ子(Fg)、福川伸陽(Hrn)、三浦友理枝(P)]

録音:2017年7月5-7日 戸塚さくらプラザホール
日本音楽界の未来を担う俊英メンバーが2015年に結成した、東京六人組による待望のセカンド・アルバムです。 前作のデビュー盤やコンサートでは圧倒的な完成度を披露し、聴衆を魅了。最上級の技巧を披露するだけでなく、音楽の喜び、楽しさを存分に表現する彼らのスタイルが、多くのファンに支持されています。 今作は、トゥイレとR.シュトラウスの作品を中心にドイツ物が並びます。深みのあるサウンドで、紡ぐように奏でられる美しいトゥイレ。メンバーの妙技が連続する圧巻の「ティル」など聴き応え満点です。遊び心あふれるハンガリー舞曲やトルコ行進曲などは彼らの独壇場です。 圧倒的な技術と彩り豊かなサウンド。東京六人組の魅力満載のアルバムです。(オクタヴィア)
OVCC-00142
2018年3月21日発売
塙美里〜 ロンド・カプリチオーソ
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
バルトーク:ルーマニア民謡組曲 BB 68
ヒナステラ:粋な娘の踊り(『アルゼンチン舞曲集』より)
ピアソラ:カフェ 1930年(『タンゴの歴史』より )
メトネル:回想的に(『忘れられた調べ』作品38より) <Pianoソロ>
ファリャ:スペイン民謡組曲
ファリャ(クライスラー編):スペイン舞曲(歌劇『はかない人生』より)
スクリャービン:ロマンス第11番Op.11-11(『24の前奏曲』より) <Pianoソロ>
塙美里 (ソプラノSax)
島田彩乃 (P)

録音:2017年12月19-21日神奈川・相模湖交流センター
新進気鋭の実力派サクソフォニスト、塙美里のオリジナリティ溢れるアルバムの登場です。 2018年、ソロリサイタルデビュー10周年を迎え益々活躍の幅を広げる彼女の実力が、遺憾なく当盤に表現されています。ヴァイオリンにとっても難曲で知られる名曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」から始まり、ファリャの情熱的な小品や、バルトーク、ピアソラなど、これまでにないようなサクソフォニストの可能性を追求したアルバムとなりました。 独創的な第2弾アルバム。ぜひお聴き下さい。

OVCC-00143
2018年9月26日発売
ロシア・チェロ作品集
ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 作品19
ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ ニ短調 作品40
グラズノフ:2つの小品 作品20
本堂誠(バリトンSax)
羽石道代(P)

録音:2018年6月25-26日 横浜・かながわアートホール
フランス・パリ国立高等音楽院で研鑽を積んだ実力派サクソフォン奏者の新星、サックス界のトップランナー「ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット」のバリトン奏者としても活躍する本堂誠がバリトン・サクソフォンのさらなる可能性を追及し、自ら提唱する「BARITONISM ? バリトン主義? 」と題した注目のデビュー盤がここに完成しました。 本堂がそんな熱いメッセージを胸に選んだこだわりの収録曲は、ラフマニノフ、ショスタコーヴィチの傑作チェロ・ソナタを中心としたロシアン・チェロの名作。華麗なピアノのパッセージに支えられ、これほどまでに豊かに音楽を奏でるバリトンサックスがあっただろうかと思われるほど、世界でも類を見ない意欲あふれるアルバムとなりました。 (オクタヴィア)
OVCC-00144
2018年8月29日発売
涙と祈り〜名倉誠人
英国民謡:グリーン・スリーヴス(2台のマリンバとヴァイブラフォーンのための)
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス(マリンバ独奏)
シューベルト:アヴェ・マリア(マリンバ、ヴァイオリン、ピアノのための)
ブルックナー:アヴェ・マリア(2台のヴァイブラフォーンとマリンバのための)
名倉誠人:エレジー(マリンバ独奏)
初期アメリカ聖歌:アメイジング・グレイス(マリンバ独奏)
黒人霊歌:深い河(マリンバ独奏)
フィリップ・ラサー:ヴォカリーズ(マリンバとピアノのための)
スクリャービン:前奏曲と夜想曲 作品9(ヴァイブラフォーン独奏)
真島俊夫:紅(マリンバ、ヴァイオリン、ピアノのための)
アイルランド民謡:サリー・ガーデンズ(マリンバ独奏)
名倉誠人(マリンバ、ヴァイブラフォーン)
ベンジャミン・ボイル(P)
田尻順(Vn)

録音:2015年9月25-26日 神戸松蔭女学院大学 チャペル、2015年12月1-3日 八ヶ岳やまびこホール(高根町ふれあい交流ホール)
国際的に活躍するマリンバ奏者・名倉誠人は、四半世紀にわたって、名曲の編曲作品を書き溜めて来た。このCDでは、「アヴェ・マリア」や「ロンドンデリーの歌」など、彼が世界各地の演奏会で繰り返し演奏し、聴衆の涙をさそった作品を中心に収録。また、吹奏楽の大家・真島俊夫が彼に捧げた「紅」など、 我々の時代の美しい作品も世界初録音。打楽器とは無縁と思われてきた抒情性が、マリンバで豊かに表現され、この楽器の新たな領域を開拓しています。多重録音も加えた優れた録音も相まって、名倉の独壇場とも言えるアルバムです。(オクタヴィア)
OVCC-00145
2019年9月18日発売
プレリュード
山下康介: ユーフォニアムとマリンバのための前奏曲
ピアソラ: 「タンゴの歴史」より カフェ1930
フィリッポ:ペンタグラム
ディドス: ラタタ!
アイルランド民謡: ロンドンデリーの歌
伊左治直: 宇宙人とダンス?
和田薫:三画譚 ―ユーフォニアムとマリンバのための三楽章
喜納昌吉: 花
外囿祥一郎(ユーフォニアム)
西久保友広(マリンバ・パーカッション)

録音:2019年6月25-27日東京・稲城iプラザ
2015年結成以来精力的な活動を展開する、日本を代表するユーフォニアム奏者、外囿祥 一郎とパーカッショニスト、西久保友広による異色のデュオ。互いにソロをはじめ他楽器と のアンサンブルなど、楽器の可能性を追求し多様な視点からアプローチを展開する2人に よる最新アルバムがクリストン・レーベルより登場します。 収録曲にはユーフォニアムとマリンバによる楽曲を軸に、彼らが自ら委嘱した作品はもち ろん、ジャンルを超えた名曲をも織りまぜて、それぞれの楽器が持つユニークな音彩が調 和し生まれるハーモニーと音楽の面白さ、その更なる可能性とともに新しい時代を拓いて いきます。異色のデュオ、大注目です。
OVCC-00146
2018年10月24日発売
トランペット・シング!
ビゼー(デボラ・カランド編):組曲「カルメン」
アーバン:ヴェルディの歌劇「シチリア島の夕べの祈りによる華
麗な幻想曲」
フォーレ(ティエリー・カンス編):シシリエンヌ
フランセ:陽気なパリ
ジョン・ウィリアムズ:ウィズ・マリス・トワード・ノン
バーンスタイン:「ウエスト・サイド・ストーリー」より
ガーシュウィン(ジョゼフ・トゥリン編):Someone to watch over me
高橋敦(Tp)、野田清隆(P)

録音:2018年6月27-28日東京・第一生命ホール
世界中から注目されているトランペット奏者、高橋敦 。東京都SOの首席トランペッ ト奏者を務める傍ら、ソリスト、室内楽奏者として目覚ましい活躍をする高橋敦の CRYSTON第3弾の登場です。前作「トランペット・ダンス」で魅せた圧倒的な技巧とは志向 を変え「トランペット・シング!」と題したこのアルバムでは、オペラやミュージカルの楽曲を 中心にトランペットの歌を聴かせます。収録曲はビゼーの歌劇「カルメン」、バーンスタイン のミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」といった舞台の名作、フォーレ、ガーシュウィ ン、ジョン・ウィリアムズと多彩な名曲が収録され聴きどころ満載のアルバムです。長年コ ンビを務める野田清隆の華麗なピアノと共に物語を描いていきます。(オクタヴィア)
OVCC-00147
2018年12月19日発売
Beans
久保哲朗:Beans
真島俊夫:二つの夢 「ユーフォニアム・カプリチオーソ」
ジュール・セムレ=コルリー:サクソルニア
ヨーゼフ・ホロヴィッツ:ユーフォニアム協奏曲
フィリップ・スパーク:パントマイム
フィリップ・ウィルビー:フライト
ゴフ・リチャーズ:「ピラトゥス」 山の歌
佐藤 采香(ユーフォニアム)
清水 初海(P)

録音:2018年8月28-30日 埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
2018年に世界最高峰、リエクサ国際コンクールで日本人初の優勝をはじめ、日本管楽器 コンクール第1位など国内外のコンクールにて華々しい活躍を見せ、世界より注目を集め るユーフォニアム奏者、佐藤采香の待望のデビュー盤です。 ユーフォニアムの美しくふくよかなサウンドが彼女の最大の魅力です。深い洞察に基づく 音楽的感性と聴衆を包む幸福感溢れる魅惑の音色。縦横無尽に奏でる圧倒的な技術に も注目です。 当盤には、彼女がコンクールでも演奏し、長年大事にしてきた作品が並びます。ユーフォ ニアムの魅力と可能性が広がる渾身のプログラムです。また、清水初海のピアノも見事に 音楽に彩りを加えていきます。(オクタヴィア)
OVCC-00148
2019年3月20日発売
ブラス・ジャーニー
J.S.バッハ:イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971より 第3楽章 プレスト
ヘンデル:サラバンド (ハープシコード組曲 第2巻 第4番 HWV437:第3曲)
 私を泣かせてください (歌劇「リナルド」HWV7aより)
マルコム・ベネット:5つの町
 ロンドンデリーの歌
ルイス・ミラー:金管五重奏曲
 アメイジング・グレイス
 ジャスト・ア・クローサー・ウォーク・ウィズ・ジー
チャップリン:スマイル
クルー(ゴーディオ編):君の瞳に恋してる
東京メトロポリタン・ブラス・クインテット[高橋 敦 (Tp)、中山 隆崇 (Tp)、西條 貴人(Hrn)、小田桐 寛之(Tb)、佐藤 潔(Tub)]

録音:2018年11月15、16日 神奈川県立相模湖交流センター
東京都交響楽団のトップ・プレイヤー5人で結成された「東京メトロポリタン・ブラス・クイン テット」がクリストン・レーベルより初登場です。 個々に驚異のテクニックと豊かな音色を兼ね備えたトップ・プレイヤーたちならではの金管 五重奏で奏でられるそのハーモニーと、ジャンルにとらわれないレパートリーは、クラシッ クファンのみならず様々な方面から絶賛されています。バロック音楽から民謡、ポップス、 ブルースまで、金管アンサンブルの魅力溢れるサウンドとともにジャンルを越えた名曲の 旅を「ブラス・ジャーニー」と題した当アルバムで、心ゆくまでお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCC-00149
2019年5月22日発売
DREAM/安東京平
リンコラ:ユーフォニアム協奏曲
マスランカ:ユーフォニアム協奏曲「UFOドリームズ」
スパーク:ユーフォニアム協奏曲
安東京平(ユーフォニアム)
清水初海(P)

録音:2019年3月6-7日埼玉・三芳町文化会館 (コピスみよし)
国立音楽大学を卒業後、米国アラバマ州アラバマ大学にて研鑽を積み、国内外問わず精 力的な演奏活動と後進への指導を手掛ける安東京平。満を持してファン待望のデビュー アルバム「D r e a m 」がクリストン・レーベルより登場します。 当アルバムには3人の作曲家によるユーフォニアムのための協奏曲を収録。ピアノ・リダ クション[ピアノ伴奏版]で演奏することで作品に新しい風が吹き、趣の違った音楽を聴くこ とが出来ます。 清水初海のピアノによる冴えわたる華麗なテクニックとともに、安東京平によるユーフォニ アムの新しい魅力と世界がここに生まれました。類まれな才能を持つ2人の競演に、是非 ご注目ください。(オクタヴィア)
OVCC-00150
2018年4月18日発売
THE BEST〜広田智之
バッハ:ソナタ BWV1030b〜第1楽章
 ソナタ BWV1034〜第2楽章
モーツァルト:オーボエ四重奏曲 K.370〜第1楽章
モーツァルト(編曲者不詳):歌劇「フィガロの結婚」より「恋とはどんなものかしら」
 歌劇「後宮からの誘拐」より「お前とここで会わねばならぬ」
 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より「みんな楽しくお酒を飲んで」
シューベルト:冬の旅〜1. おやすみ
シューマン:詩人の恋〜1. うるわしい5月に
R.シュトラウス:あした Op.27-4
プーランク:オーボエ・ソナタ〜第1楽章
ヒンデミット:オーボエ・ソナタ〜第1楽章
デュティユー:オーボエ・ソナタ〜第2楽章
北爪道夫:歌う葦
真島俊夫:白と黒
広田智之(Ob)
曽根麻矢子(Cemb)、菊地知也(Vc)、矢部達哉(ヴァイオリン)、鈴木学(Va)、古川展也(Vc)、神田寛明(Fl)、三輪郁(P)
オーボエ・アンサンブル「HAIM」(広田智之/荒絵理子/池田昭子/宮村和宏)
プロ生活30周年を過ぎ、益々活躍の場を広げる日本を代表するオーボエ奏者、広田智之の初となるベスト・アルバムです。これまでリリースしてきた10タイトルの中から珠玉の作品が並びます。デュオからオーボエ・アンサンブル、弦楽アンサンブルまで多種多様な形態でオーボエの全てをさらけ出すプログラム。広田の卓越した技術、音楽性。高く評価される「歌心」溢れる表現力と極上の美しい音色が満載。オーボエの魅力を発信し続ける広田智之ベストです!(オクタヴィア)
OVCC-00151
2019年11月20日発売
ケルト・スピリッツ
ジョン・ダウランド:エセックス伯のガイヤルド
涙のパヴァーヌ
デンマーク王のガイヤルド
イギリス民謡:スカボロー・フェア(角田隆太編)
アイルランド民謡:ロンドンデリーの歌(角田隆太編)
わが宿は冷たい土の上(マウロ・ジュリアーニ編)
夏のなごりのバラ(角田隆太編)
スコットランド民謡:ライ麦畑を通って(マウロ・ジュリアーニ
編)
イングランド民謡:グリーン・スリーヴス(角田隆太編)
アリシア・スコット:アニー・ローリー(角田隆太編)
アイルランド民謡:白い岩の海辺(角田隆太編)
Spatter the Dew -Irish Slip Jig-(デイヴィッド・ラッセル編)
加藤昌則:ケルト・スピリッツ
スコットランド民謡:悲しみの水辺(角田隆太編)
広田智之(Ob)
大萩康司(G)

録音:2018年12月10-11日 神奈川県立相模湖交流センター
多岐に活躍の場を広げ、精力的な活動を展開するオーボイスト広田智之と、ギタリスト大萩康司 が意気投合。日本を代表する2人が何年もの構想を経て、ここに豪華デュオアルバムが実現しま した。 「ケルト・スピリッツ」と題し、ケルト音楽に焦点を充てた当アルバム。広田の卓越した技術と音楽 性から生まれる伸びやかで艶のあるオーボエの音色に、大萩の繊細さと情熱を併せ持つ心地よ いギターの音色が絡み溶け合い、極上な至福のひとときを聴き手に届けてくれます。(オクタヴィア)
OVCC-00152
2019年4月17日発売
プロミス ―PROMISE―
スターク:プロミス
中村八大:上を向いて歩こう
ブロッホ:トロンボーンと管弦楽のための交響曲
ピアソラ:ナイトクラブ1960
ブラームス:インテルメッツォ イ長調 (6つの小品 作品118より)
スターク:2本のトロンボーンとピアノのための「組曲」
宮沢賢治:星めぐりの歌
小田桐 寛之 (Tb)
小田桐 恵子 (P)
小田桐 和寛 (パーカッション)
青木 昂 (Tb)

録音:2018年12月17-18日 東京・第一生命ホール
日本を代表するトロンボーン奏者、小田桐寛之によるCDがクリストン・レーベルより登場し ます。東京都SO首席奏者を務める傍ら、編曲活動から後進の指導も手掛けるなど 多岐に渡る活動を行っています。 夫唱婦随で活動を送る、ピアニスト小田桐恵子に加え、アメリカで活躍するドラマー小田 桐和寛を迎えた豪華セッション。当盤には、小田桐和寛と親交の深いアメリカの作曲家・ ジャズピアニストとして注目されるB.スターク、馴染み深いヒットソング「上を向いて歩こう」 から、著名な文豪宮沢賢治の作品、そしてタンゴの世界ピアソラまでジャンルを越えたあ らゆる収録曲が並び、聴き手を存分に楽しませてくれます。クラシックのみならず音楽を 愛するすべての人に聴いて欲しい豪華セッション、ぜひご注目下さい。(オクタヴィア)
OVCC-00154
2019年10月23日発売
シューマン(東京六人組編):ピアノ五重奏曲 変ホ長調 Op.44(ピアノと木管五重奏のための六重奏版)
ブラームス(サミュエル・バロン編):ピアノ四重奏曲 第1番ト短調Op.25(ピアノと木管五重奏のための六重奏版)
東京六人組【上野由恵(Fl)、荒絵理子(Ob)、金子平(Cl)、福士マリ子(Fg)、福川伸陽(Hrn)、三浦友理枝(P)】

録音:2019年5月15-17日埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
主要オーケストラの首席奏者、ソリストとしても共に精力的に活躍する豪華顔触れで結成された 気鋭のアンサンブル「東京六人組」2年ぶりとなるサード・アルバムがリリースとなります。デビュー 作「魔法使いの弟子(OVCC-00121)」では近代フランスの色彩を、2ndアルバム「ティル・オイレン シュピーゲルの愉快ないたずら(OVCC-00140)ではドイツ物を並べ、同世代が意気投合し描く色 彩豊かな響きと妙技の数々に6種類の楽器のみによる演奏とは思えない絶妙なアンサンブルを 繰り広げ多方面から絶賛を博しています。 そして待望の今作ではシューマンのピアノ五重奏曲、ブラームスのピアノ四重奏曲(共に六重奏曲 編曲版)を披露。原曲はピアノと弦楽器で奏でられる室内楽の名作を、新たな魅力で聴き手に問う 「東京六人組」ならではの意欲作に大注目です。(オクタヴィア)
OVCC-00155
2019年5月22日発売
天の舞〜Celestial Dance
モラレス:天の舞
プレスティ:5本のトランペットのための組曲
モラレス:サイクロン
シンプソン:4本のトランペットのためのソナチネ
ジェズアルド:私は死ぬ、悲しみや苦しみゆえに
シャイト:カンツォン・コルネット
モラレス:シティスケープス
シュプリッチ:アコ・カルテット
タル:カノニカル・トリロジー
レイノルズ:5本のトランペットのための音楽
Bach Artists Japan 匠[安藤友樹 (Tp)、井上圭 (Tp)、佐藤友紀 (Tp)、長谷川智之 (Tp)、尹千浩 (Tp)]

録音:2018年10月10-12日埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
日本を代表する5人のトランペット奏者が集結。バックトランペットを誕生させたヴィンセン ト・バックの名を冠に掲げたトランペット・アンサンブル「Bach Artists Japan 匠」によるCD がクリストン・レー ベルから生まれます。 収録曲には、トランペット奏者・作曲家として活躍するモラレスによって当団からの委嘱を 受け生まれた新作「天の舞」、都会の風景を描写したユーモア溢れる作品「シティスケー プス」をはじめ、レイノルズやタルによって書かれたアメリカ人作曲家による作品を中心に 収録しました。(オクタヴィア)
OVCC-00156
2019年12月18日発売
BARITONISM II ―フランス作品集
ドビュッシー:チェロ・ソナタ ニ短調
 夢想
 レントよりも遅く
フォーレ:セレナード ロ短調 作品98
 エレジー ハ短調 作品24
 ロマンス イ長調 作品69
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ (遺作)
 ハバネラ形式の小品
サン・サーンス:ファゴット・ソナタ ト長調 作品168
 白鳥(「動物の謝肉祭」より)
本堂誠(バリトンSax)
羽石道代(P)

録音:2019年8月24-25日、東京・稲城iプラザ
世界でも数少ないバリトン・サクソフォンのソリストとして活躍する本堂誠による最新録音 が登場します。 前作ではチェロのレパートリーとして名高いラフマニノフとショスタコーヴィチのチェロ・ソナ タを中心としたロシア音楽をテーマに取り上げた本堂。今作は、ドビュッシー、フォーレ、ラ ヴェル、サン=サーンスといったフランス音楽でまとめました。低音域の力強さや音色の 豊かさはもちろんのこと、「高音域で歌える楽器」だと自ら語る、バリトン・サクソフォンが持 ち合わせる表現の可能性を最大限に追求する本堂の意欲的プログラムが並んでいま す。 世界で類を見ない本堂ならではの意欲作がここに誕生しました。(オクタヴィア)
OVCC-00157
2020年4月22日発売
Fantasia Cromatica
バッハ:半音階的幻想曲(編曲:田中拓也)
ブラームス:クラリネット・ソナタ 第1番ヘ短調 Op.120-1
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 M.8
田中 拓也(アルト・サクソフォン)
弘中 佑子 (P)

録音:2019年8月24-25日 東京・稲城@プラザ
サックス界のトップランナー「ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット」のアルト・サクソフォ ン奏者としても活躍する田中拓也、渾身のソロ・デビューアルバムがクリストン・レーベル より登場。 近年活躍の場を広げる注目の奏者、田中が満を持してリリースするアルバムには、自身 が「一生演奏し続けたい」「10年後、20年後も向き合いたい」と想いを込め選び抜いた名曲 を収録しました。 田中自ら編曲をしたバッハの半音階的幻想曲では音の魔力とヴィルトォーゾ、ブラームス とフランクでは深い音楽と色彩感を魅せる田中の世界に聴き手を誘います。ピアニスト弘 中佑子の確かな技術と音楽性に支えられた、レヴェルの高いアンサンブルをご堪能くださ い。(オクタヴィア)
OVCC-00158
2019年10月23日発売
Ode for Trumpet
カーナウ: ネクサス ―ソロ・トランペットと吹奏楽のための(ピアノ・リダクション版)
スパーク:歌と踊り ―コルネット(Tp)とピアノのための
レイアー・ミューア (「ハイランド讃歌」より)
フラワーデール (「ハイランド讃歌」より)
ロイド・ウェバー: 組曲 ヘ長調
ミシェル: 歌と踊り ―トランペットとピアノのための
フォーレ: 歌曲集より(コネル編)
 夢のあとに/リディア/イスファハンのばら/愛の夢/秘密
リード: トランペットのための頌歌
高橋敦 (Tp)、野田清隆 (P)

録音:2019年7月8-9日東京・第一生命ホール
世界中から注目を浴びるトランペット奏者、高橋敦。東京都SOの首席トランペット奏者をは じめ、東京都SOのトップ・プレイヤー5人で結成された金管アンサンブル「東京メトロポリタ ン・ブラス・クインテット」での活躍も目覚ましい高橋敦の最新ソロ・アルバムが登場します。 Ode(=頌歌) for Trumpet と題されたクリストン・レーベル第4弾となる当アルバムは、「歌」をテーマ に、特出した圧倒的な技巧はもちろんのこと、伸びやかにトランペットを歌わせる、美しいカンター ビレを聴かせ、魅力溢れる1枚となりました。これまでと同様、野田清隆との磐石のアンサンブルを 繰り広げる世界最高水準の名演、ぜひお楽しみください。
OVCC-00159(1SACD)
2021年1月20日発売
ヴォヤージュ
K.セロツキ:トロンボーンとピアノのためのソナチネ
P.ゴーベル:交響的小品
F.マルタン:バラード
J.カステレード:トロンボーンとピアノのためのソナチネ
J.M.デュファイ:「バッハ風」 「シューマン風」 「ドビュッシー風」
石川千晶:シュピールロイメ (2015年委嘱作品)
S.ストヨフスキー:幻想曲
清水 真弓(Tb)
マルコ・ヒルポ(P)

録音:2019年1月9-11日埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
南西ドイツRSOの首席奏者としての活動のみならず、世界各地でソロ・室内楽での活躍 の場も広げ、またライプツィヒ音楽大学講師としての一面も持つトロンボニスト清水真弓。ファース ト・アルバム「ファンタジー」(OVCC-00115)は第8回CDショップ大賞部門賞など数々の受賞で話 題となりました。 5年の時を経て収録した待望のセカンド・ソロ・アルバムは、パリに関わりのある近現代の作曲家 による万紫千紅たる楽曲の数々を収録。清水のために作曲された委嘱作品も収められ、飛躍を 続ける清水真弓の「今」がお楽しみいただけます。(オクタヴィア)
OVCC-00160
イニシャルS
酒井健治:イニシャルS
 霞の中で#
藤倉大:ダッシュ*
ピアソラ:「タンゴの歴史」より
 カフェ1930*
 ナイトクラブ1960*
イベール:間奏曲*
ドビュッシー:月の光*#
白井 奈緒美(Sax)
福井 麻衣(Hp)*
大石 将紀(Sax)#

2018年12月20-21日 レクザムホール(香川県県民ホール小ホール)にて収録
パリ国立高等音楽院サクソフォンクラスを一等賞にて卒業、2010年「Sプロジェクト」を自ら立ち上 げ精力的に活動を展開するサクソフォーン奏者の白井奈緒美。10周年を迎えた今年、白井の初 となる記念すべきアルバムがCRYSTONレーベルよりリリースとなります。アルバムには白井が委 嘱し初演を行った、酒井健治の「イニシャルS」と「霞の中で」、藤倉大の「Dash」をはじめ、白井が これまでの活動の集大成として伝えたい想いの詰まったアルバムとなりました。エネルギーに満 ち溢れたサクソフォンの魅力をお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCC-00161(1SACD)
2021年2月24日発売
ジョーカー
ヘーネ:スラヴ幻想曲
武満徹:径−ヴィトルド・ルトスワフスキの追憶に−
ペンデレツキ(ルートヴィヒ編):トランペット小協奏曲
ヴェベル(タール編):変奏曲ヘ長調
ヒダシュ:幻想曲
クチェラ:ザ・ジョーカー
ネスラー(タール編):歌劇「ゼッキンゲンのトランペット吹き」〜若きヴェルナーの別れのアリア
菊本 和昭 (Tp)
佐竹 裕介 (P)

録音:2020年10月9-11日埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
NHKSO首席として活躍する菊本和昭、10年ぶり待望のソロ・アルバム。 菊本自身による選曲で、「ドイツから東方への旅」というテーマで、5カ国の作曲家の楽曲 を収録しました。 温かみのある音色と圧倒的なテクニックで歌い上げる菊本のトランペットが、佐竹のピアノ による好サポートを得て、さらに深く楽曲の魅力を引き出しています。(オクタヴィア)
OVCC-00163(1SACD)
2021年6月23日発売
ロマンス
マリー・エリーザベト・フォン・ザクセン=マイニンゲン:ロマンス
ヒンデミット:クラリネット・ソナタ
シューマン:3つのロマンス 作品94
レーガー:タランテラとアルバムリーフ
ウェーバー:グランド・デュオ・コンチェルタント 変ホ長調 作品48
レーガー:ロマンス
亀井良信 (Cl)
鈴木慎崇 (P)

録音:2021年2月16-18日 神奈川県立相模湖交流センター
ソリストとしてリサイタルや室内楽演奏会で活躍する、実力派クラリネット奏者・亀井良信 の初となるドイツ作品集です。 前作でも披露した高い技術はもちろん、深い音楽性を感じる説得力のある表現と、さらに 磨きのかかった美しい音色から、亀井が円熟期にあることをうかがうことができます。 長年共演を重ねるピアノの鈴木慎崇とのアンサンブルは、充実の完成度。 新たな境地へ進む亀井良信の渾身の一枚です。(オクタヴィア)
OVCC-00164(1SACD)
2021年10月20日発売
Melodia Sentimental
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲 第1番〜アンダンテ・カンタービレ
グリーグ:抒情小曲集 第8集〜トロルドハウゲンの婚礼の日
ボロディン:弦楽四重奏曲 第2番〜第3楽章 夜想曲
リムスキー=コルサコフ:歌劇『サトコ』〜インドの歌
フォーレ:夢のあとに
イベール::別れ(ラデュ)
ドビュッシー:美しき夕暮れ
ヴィラ=ロボス:メロディア・センチメンタル
グラナドス:スペイン舞曲集Op.37〜 リエンタル/アンダルーサ
アイルランド民謡:The Last Rose of Summer
シューマン:子供の情景〜トロイメライ
ヘンデル:私を泣かせてください
ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット【加藤 里志(テナー・サクソフォン)、本堂 誠(バリトン・サクソフォン)、平野 公崇(ソプラノ・サクソフォン、アルト・サクソフォン)、田中 拓也(アルト・サクソフォン)】

録音:2021年8月24-25日 神奈川県立相模湖交流センター
日本を代表するサックス・カルテット「ブルーオーロラサクソフォン・カルテット(BASQ)」、6 年ぶりとなる待望の新録音が登場です。サックス界を牽引する名手が集まり、圧倒的なテ クニックと緻密なアンサンブルによって繰り広げられる世界観は、結成以来多くのファンを 虜にしてきました。待望の新譜には、国も時代もジャンルを越えて親しまれる名曲を厳選 し、BASQならではのスパイスを効かせたオリジナル小品集。名手4本のサクソフォンが織 りなす心温まる音世界「メロディア・センチメンタル」を、どうぞお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCC-00165(1SACD)
2022年8月24日発売
Song & Dance
作者不詳(高嶋圭子 編):ウプサラの歌曲集 より
 肉となりし御言葉
 私は黒髪の女
 彼女は聖母
 リウ・リウ・チウ、守り人
メンデルスゾ-ン(清水真弓 編):野外で歌う6つの歌曲 より
 緑の中で
 森への別れ
 ナイチンゲール(小夜啼鳥)
 狩の歌
ドビュッシー(レヴィン 編):3つのシャンソン-シャルル・ド・オルレアンの詩による
ラヴェル(清水真弓・土井詩織 編):3つのシャンソン
シャイト:4声のカンツォン「コルネット」
シベリウス:3つの合唱曲(6つの男声合唱曲、組曲「恋する者」より)
ベートーヴェン(今村康 編):オラトリオ「オリーブ山のキリスト」より第5曲「彼はここだ!」 (兵士と使徒の合唱)
ファリャ(清水真弓 編):7つのスペイン民謡より第5曲「ナナ」
ドヴォルザーク(ラービー編):スラブ舞曲第1番
レスピーギ(清水真弓 編):組曲「シバの女王ベルキス」より第3曲「戦いの踊り」
スパーク(清水真弓 編):イーナの歌
ウィーラン(清水真弓 編):「リバーダンス」より「キャスリーン伯爵夫人」
ヌス:詩織のブルース
クレスポ:3つのミロンガ
ブラウン(清水真弓 編):雨に唄えば
ミューズ・トロンボーン・カルテット【清水真弓(Tb)、土井詩織(Tb)、遠藤理奈(Tb)、児島瑞穂(バス・トロンボーン、ユーフォニアム)】
武田怜奈(パーカッション)

録音:2022年1月13-15日高崎芸術劇場
世界で活躍する女性トロンボーン奏者が集まり結成された「ミューズ・トロンボーン・カルテット」のデビュー アルバム。CDタイトルが表すとおり、時代も様々な古今東西の「歌」と「踊り」の音楽が集められました。 確かな技術と表現力を持つメンバーだからこそ成しえる躍動感と疾走感のある演奏です。トロンボーン四 重奏だけでなく、ユーフォニアムや打楽器が加わったバラエティ豊かな編曲も楽しみの一つ。 個性あふれるメンバーによる、色鮮やかなトロンボーン・アンサンブルの世界をご堪能ください。(オクタヴィア)
OVCC-00166(1SACD)
2022年9月21日発売
レジェンド
シュミット:組曲 作品133
ジョルジュ:ラルモールの伝説
エネスコ:伝説
ロパルツ:アンダンテとアレグロ
ビッチュ:カプリッチョ
シャルリエ:ソロ・ド・コンクール
 ソロ・ド・コンクール 第2番
スパーク:協奏曲 (P・リダクション版)
菊本和昭 (Tp)、竹沢絵里子(P)

録音:2022年1月10,12,13日神奈川・相模湖交流
2021年に発売したソロ・アルバム「ジョーカー」のテーマ”東方への旅”に続き、当盤では西方へ目を向 けて選曲された音楽を収録しました。 NHKSO首席としての実力を誇る菊本の冴えわたるテクニックと、音楽性あふれる歌心 が、このアルバムでも存分に発揮されています。トランペットを知り尽くしたピアニスト竹沢絵里子 による温かい伴奏で、菊本の豊かな音色が遥かな空へ飛翔するかのような演奏です。(オクタヴィア)
OVCC-00167(1SACD)
2022年10月19日発売
R・シュトラウス:ホルン協奏曲 第1番*
F・シュトラウス:ノクターンOp.7*
R・シュトラウス:ホルン協奏曲 第2番
 アンダンテ 遺作
日高剛 (Hrn)
粟辻聡(指)*
カーチュン・ウォン(指)
日本センチュリーSO

録音:2021年1月7日 豊中市立文化芸術センター*、6月10日 大阪 ザ・シンフォニーホール・ライヴ
日本屈指のホルン奏者・日剛による、R・シュトラウスのホルン協奏曲CDがついに発売。首席 客演奏者を務める日本センチュリーSOとの演奏会が収められています。 華やかな名曲を仲間たちと奏でる、晴れやかで美しい演奏。コンサートのアンコールとして選曲されたフラン ツ・シュトラウスとR・シュトラウスの珠玉の小品も聴きものです。 生命力にあふれるサウンドと、美しいハーモニーをお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCC-00168(1SACD)
2022年11月23日発売
カンタービレ
ピアソラ:ロマンティコ
コセンティーノ:タンゴ・フォー・ゲーリー
ベートーヴェン(山中惇史 編):アダージョ・カンタービレ(P・ソナタ第8番「悲愴」より 第2楽章)*
ヘンデル(山中惇史 編):オンブラ・マイ・フ
武満徹:小さな空 [編曲:山中 惇史]
 MI・YO・TA [編曲:沼尻 竜典]
挾間 美帆:マリンバのための小狂詩曲
細川 俊夫:想起
ラフマニノフ(山中惇史 編):前奏曲 作品23-4*
バッハ(エヴェリン・グレニー編):マタイ受難曲 BWV244
 第63曲コラール「おお、血と涙にまみれ御頭よ」
塚越慎子(マリンバ)
山中惇史(P)*

録音:2022年4月1-3日、埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
人気マリンバ奏者、塚越慎子のデビュー15周年を飾るアルバムは、常に彼女が意識してきた「カンタービレ ―歌うように」をテーマに、自身の音楽人生を形づくった大切な楽曲を選びました。山中惇史による編曲 版も多く収録し、楽曲の新たな魅力が引き出されています。塚越の愛情に満ちた温かく優しいマリンバの 音色をお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCC-00169(1SACD)
アンサンブルof トウキョウ ライヴ2022夏
ティリエ:レーとヴィルレー〜オーボエ、クラリネット、バソンのための組曲
バルトーク:ヴァイオリン、クラリネット、ピアノのためのコントラスツ
プーランク:ピアノ、オーボエ、バソンのための三重奏曲
ドゥメルスマン& ベルテルミ:「ウィリアム・テル」の主題による華麗な二重奏曲
ドニゼッティ:フルート、ファゴット、ピアノのための三重奏曲ヘ長調
サン=サーンス:デンマークとロシアの歌による奇想曲
アンサンブルof トウキョウ【青山聖樹(Ob)、ローベルト・ボルショス(Cl)、フランク・フォルスト(Fg)、村上成美(Fl)、山田麻実(Vn)、梅村祐子(P)

録音:2022年7月20日王子ホール・ライヴ
国内外で活躍する実力派奏者がメンバーとして名を連ねるアンサンブ ルofトウキョウ。バロックから近現代まで、幅広い形態の室内楽・小 編成管弦楽をレパートリーとし、精力的な演奏活動を続けています。 当アルバムは、彼らが2022年7月に王子ホールで開催したコンサートの ライヴ録音です。それぞれの楽器の音色が調和のとれた和音として響 き、美しいメロディは歌心にあふれ、楽曲の魅力を十分に引き出して います。(オクタヴィア)
OVCC-00171
2024年3月20日発売
金管五重奏による「ドラゴンクエストT&U」
序曲(T)/ラダトーム城(T)
広野を行く(T)/フィナーレ(T)
Love Song探して(U)
王城(U)
遥かなる旅路−果てしなき世界(U)
レクイエム(U)
戦い−死を賭して(U)
この道わが旅(U)
東京メトロポリタン・ブラス・クインテット【高橋敦、中山隆崇(Tp)、西條貴人(Hrn)、小田桐寛之(Tb)、佐藤潔(Tub)】

録音:2005年10月13-14日第一生命ホール(2006年初版/2009年再発売)
2007年2月27-28日第一生命ホール(2007年初版/2010年再発売)
2008年2月14-15日第一生命ホール(2009年初版/2010年再発売)
2023年11月6-7日稲城iプラザ(新録音※)
OVCC-00172
2024年3月20日発売
金管五重奏による「ドラゴンクエストV」
ロトのテーマ/王宮のロンド
世界をまわる(街-ジパング-ピラミッド-村)
冒険の旅
ダンジョン-塔-幽霊船
回想※
おおぞらをとぶ
戦いのとき
戦闘のテーマ-アレフガルドにて-勇者の挑戦
そして伝説へ
OVCC-00173
2024年3月20日発売
金管五重奏による「ドラゴンクエストW&X」
序曲のマーチ(X)
勇者の仲間たち(間奏曲−戦士はひとり征く−おてんば姫の行進?武器商人トルネコ−ジプシー・ダンス−ジプシーの旅−間奏曲)(W)
王宮のメヌエット(W)
街?楽しいカジノ(W)
王宮のトランペット(X)
街角のメロディ(X)
地平の彼方へ(X)
街は生きている(X)
愛の旋律(X)/哀愁物語(X)
戦火を交えて−不死身の敵に挑む(X)
高貴なるレクイエム?聖(ひじり) (X)
天空城(X) /結婚ワルツ(X)
スペシャル・アレンジが好評を博す、東京メトロポリタン・ブラス・クインテットによる金管五重奏 「ドラゴンクエスト」シリーズ。メンバーの高橋敦と小田桐寛之の編曲は、すぎやまこういち氏も喜 んだと言います。 当盤は、2023年に新たに録音した楽曲を加えて、既発売のCDを再編纂しました。 東京メトロポリタン・ブラス・クインテットが奏でる金管五重奏による「ドラゴンクエス ト」シリーズは、楽譜・CDともに管楽器奏者を中心に広く親しまれています。作曲者である すぎやまこういち氏が公認した、TMBQメンバー高橋敦と小田桐寛之による編曲は、楽曲の 魅力と金管アンサンブルの愉しみを存分に引き出すスペシャル・アレンジです。 この度、2006年から発売された音源に新たな録音を加えて再編纂しました。親しみやすく、 聴くとワクワクした気分になる楽曲ばかり。「ドラゴンクエスト」のファンはもちろん、 ゲームをプレイしていなくとも、どんな方でも楽しんでいただけるCDです。

OVCK-00004(1SACD)
2014年10月24日発売
プシホダの芸術
パガニーニ(プシホダ編):「ネル・コル・ピウ」による序奏と変奏曲Op.38
バッツィーニ:妖精の踊りOp.25
ゴセック(ブルメスター編):ガヴォット
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
サラサーテ:アンダルシアのロマンス
ドヴォルザーク(クライスラー編):インディアン・ラメントOp.100
シューベルト(ヴィルへルミ編):アヴェ・マリアD.839
シューベルト(プシホダ編):万霊節のための連祷D.343
ドリゴ(アウアー編):セレナード
クライスラー:愛のよろこび
 愛のかなしみ
ラロ:スペイン交響曲〜ロンド
パガニーニ:魔女たちの踊り
エルガー:愛のあいさつ
リムスキー=コルサコフ(クライスラー編):インドの歌
シモネッティ:マドリガル
ヴァーシャ・プシホダ(Vn)
オットー・A・グレーフ(P)
シャルル・セルネ(P)

収録:2014年5月14−15日 東京、エクストン・スタジオ・ボール・ルームにて収録。
(使用SP盤のオリジナル録音年:1925年〜1938年)
ヴァーシャ・プシホダ(1900−1960)は、“20世紀ヴァイオリン界のまぎれもない巨匠”です。 グスタフ・マーラーに連なる家系に生まれ、幼少期より才能を発揮、プラハ音楽院で当時の名教授マラックに師事し研鑽を積みました。その後、トリノで青年プシホダのコンサートを聞いた名指揮者トスカニーニが“パガニーニだって、このようには弾けないだろう”と賞賛したことから、一躍時代の寵児に躍り出ます。SP時代からLP期にかけて活動し、その超絶的テクニックで多くのファンを魅了し続けました。 ここには、彼の絶頂期の記録を収録しています。特に、冒頭の2曲は眼もくらむような快刀乱麻、そのめくるめくような秘技の連続が、驚嘆と興奮の世界へ誘います。
OVCK-00005(1SACD)
2015年7月24日発売
愛しのイヴォンヌ・キュルティ
ブラガ:天使のセレナード
ギルバート:ワルツ・ラモーナ
ドビュッシー:小舟にて
ロンガス:十月
モンティ:チャルダッシュ
シモネッティ:マドリガル
O・シュトラウス:ミュージカル「ワルツの夢」より
ラフ:カヴァティーナ
ボニンコントロワ:君の瞳
ボーム〜シューベルト:無窮動〜みつばち
サン=サーンス:白鳥
フォーレ:夢のあとに
アコルディ:誘惑
エセル・バーンズ:ユモレスク
リムスキー=コルサコフ:インドの歌
ロシア民謡:ヴォルガの舟歌
ラフマニノフ:セレナード
プニャーニ:ラルゴ・エスプレシーヴォ
ボッケリーニ:メヌエット
シューマン:子守歌
フリムル:インディアン・ラヴ・コール
フェブリエ:メランコリー
ラルフ・エルヴィン:奥様お手をどうぞ
イヴォンヌ・キュルティ(Vn)

再生収録: 2015年3月 相模湖交流センター、横浜サンハート
イヴォンヌ・キュルティは、フランスの女流ヴァイオリニストです。SP盤華やかなりし1930年代に、フランスを中心に活躍したということをのぞき、いつどこに生まれ、どこで学び、どのような経緯で活動したかなど詳細は、ほぼヴェールに包まれています。その意味でキュルティは、古くからクラシック・ファンの間で、知る人ぞ知る「魅惑的な謎」のような存在でした。 しかしオリジナルのSP盤(仏パテ、仏サラベールなど)は今日希少で、コレクターズ・アイテムとして垂涎の的ともなってきました。今まで、CDとしてわが国に紹介されているのはわずか数曲にとどまり、本CDのようなフルアルバムの登場は世界初となるはずです。しかもここには「天使のセレナード」や「モンティのチャルダッシュ」をはじめ、彼女の代表的演奏がすべて収録されています。 魅惑的なヴィヴラートや絶妙のポルタメント、さらに独特の歌いまわしなど、キュルティの演奏は聴きてを蠱惑(こわく)的世界へ誘ってくれるはずです。ぜひ、ご一聴を!今回のSP盤再生収録にあたっては、最高級蓄音器 EMG Mark Xb oversizeをホールに持ち込み収録しました。
キュルティが「そこで弾いている!」ような音が、あなたの耳に入ってくることでしょう。 (オクタヴィア)
OVCK-00006(1SACD)
2016年2月19日発売
イヴォンヌ・キュルティの思い出
グーゴ:黄金色のワルツ
ショパン:ノクターン第2番
トーメ:飾らぬうちあけ
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
マスネ:タイスの瞑想曲
スヴェンセン:ロマンス
ドルドラ:思い出/ジャン・ドロネイ:夢
トセリ:セレナード
オープンショウ:薔薇の別れ
フォーレ:子守歌/ロンガス:楽園
ボニンコントロ:理由(わけ)
レハール:君はわが心のすべて〜「微笑みの国」より
レハール:誰が私たちの心に恋を忍ばせた〜「微笑みの国」より
サンマルティーニ:アダージョ・アモロ―ソ
マッソン - キーク:あなたの手紙
ウッド:ピカルディのバラ
リムスキー=コルサコフ:太陽への賛歌〜歌劇「金鶏」より
フェブリエ:ジャルマールの物語
モンティ:愛のオーバード
ボルディ:ボヘミアの歌
アンドルフィ:子守歌
イヴォンヌ・キュルティ(Vn)

オリジナル録音:1930年前後
再生収録: 2015年3月
相模湖交流センター&横浜サンハート にて収録
ベストセラーとなった「愛しのイヴォンヌ・キュルティ」に続く、ファン待望の第2弾。 今回も収録曲のほとんどが世界初CD化という、垂涎(すいぜん)の内容となりました。麗しきヴィヴラート、幻惑に満ちたポルタメント、どの曲にも歌心があふれ、夢見心地の世界に誘ってくれます。謎に包まれていたキュルティが、ついに凛とした官能のヴェールを脱いだのです。(オクタヴィア)

OVCL*****
OVCL-00001
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 小林研一郎(指)名古屋PO

録音:1999年2月18日、愛知県芸術劇場コンサートホール
OVCL-00002
メンデルスゾーン:無言歌集〜Op.19-2/Op.67-1
ソル:ロシアの思い出
中南米・スペインの民謡集より
ヒンデミット:ロンド
バッハ:フランス組曲第3番BWV.814
稲垣稔(G)、松本吉夫(G)
OVCL-00003
シューベルト:歌劇「家庭戦争」女たちの謀反 飯森範親(指)
大阪音楽大学オペラハウスO&cho
井原秀人、畑儀文、溝口眞知子、
韓錦玉、渡邊順子、西垣俊朗

録音:1997年8月20日 大阪大学「ザ・カレッジ・オペラハウス」
OVCL-00006
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 小林研一郎(指)九州SO
高橋薫子(S)、栗林朋子(A)
伊達英二(T)、直野資(Br)
合唱連盟福岡支部合同cho

録音:1998年12月21,22日福岡サンパレスホール
OVCL-00007
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第5番「幽霊」
ピアノ三重奏曲第6番変ホ長調Op.70-2
クーベリック・トリオ
[石川静(Vn)
カレル・フィアラ(Vc)
クヴィータ・ビリンスカ(P)]
OVCL-00008
イタリア・ロマンティック名曲集
インノチェンツィ:さらば、栄光の夢よ!
スカルラッティ:私は心に感じる
A.スカルラッティ:陽はすでにガンジス川から
カッチーニ:アヴェ・マリア、アマリッリ
ベッリーニ:私のフィッリデの悲しげな姿、マリンコニーア優しい妖精よ
ドニゼッティ:愛と死、私は家を建てたい
ロッシーニ:踊り
ヴェルディ:孤独な部屋で、ストルネッロ
レオンカヴァッロ:マッティナータ
E.タリアフェッリ:起こさないで
クルティス:孤独、帰れソレントへ、泣かないおまえ
トスティ:理想のひと、魅惑、かわいい口もと<、夏の月、さようなら!
R.ファルヴォ:君に告げてよ
イロナ・トコディ(S)
斎藤雅広(P)

録音:1998年12月6〜7日富山・北アルプス文化センター
OVCL-00009
ムソルグスキー(ラヴェル編):「展覧会の絵」
ビゼー:組曲「カルメン」第1組曲より
組曲「カルメン」第2組曲より
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」
小林研一郎(指)日本PO

録音:1999年1月9日、8月22日東京・サントリーホール
OVCL-00010
ドヴォルザーク:弦楽六重奏曲イ長調Op.48
弦楽五重奏曲第3番変ホ長調Op.97
チェコ・フィルハーモニー六重奏団
[ボフミール・コトゥメル(Vn)、
ヤン・シモン(Va)、オタ・バルトシュ(Vn)、
フランティシェク・ホスト(Vc)、
ヤロスラフ・ポンジェリーチェク(Va)、
ヨゼフ・シュパチェク(Vc)]
OVCL-00011
アフラートゥス・クインテットデビュー!!
ライヒャ:木管五重奏曲(第9番)ニ長調Op.91-3
フェルステル:木管五重奏曲Op.95
ドヴォルザーク(ワルター編):木管五重奏曲ヘ長調「アメリカ」
アフラートゥス・クインテット
OVCL-00012
トランペット名協奏曲集
ヴィヴァルディ:2つのトランペットの協奏曲ハ長調
パーセル:トランペットの為のソナタニ長調第1番
トレルリ:トランペット協奏曲ニ長調
テレマン:トランペットの為のソナタニ長調
ムーレ:2つのトランペットの為の組曲第1番
ドニゼッティ:トランペットと弦楽の為のソナタ変ロ長調
ベルリーニ:トランペット協奏曲変ロ長調
田宮堅二(Tp)
ミロスラフ・ケイマル(Tp)
ペーター・カーレンゼー(Tp)
ヨゼフ・スーク(指)スーク室内O
OVCL-00013
MEMORIES/江崎昌子(P)
ショパン:ポロネーズ第5番
ポロネーズ第6番「英雄」
夜想曲Op.27-2
マズルカ第33番ロ長調Op.56-1
マズルカ第34番ハ長調Op.56-2
マズルカ第35番ハ短調Op.56-3
シマノフスキ:マズルカイ短調Op.50-1
マズルカイ長調Op.50-2
ピアノの変奏曲変ロ短調Op.3
ミロシ・マギン:3つのポーランド組曲
モニューシコ:紡ぎ歌
江崎昌子(P)

録音:1999年山梨・身延町総合文化会館
OVCL-00014
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 小林研一郎(指)日本PO
高橋薫子(S)、竹本節子(Ms)
錦織健(T)、青戸知(Br)
日本フィルハーモニー協会cho
井崎正浩(合唱指揮)

録音:1999年12月27日
東京、サントリーホール
OVCL-00015(1SACD)
ベルリオーズ:幻想交響曲 小林研一郎(指)日本PO

録音:1993年7月7,8日東京、サントリーホール
OVCL-00016
ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番(室内楽版) マレク・ドレヴノフスキ(P&指)
ショパン・ソロイスツ・アンサンブル

録音:1998年8月29日、9月1日ワルシャワ ポーランド放送局 ルトスワフスキ・スタジオ
OVCL-00017
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」、
序曲「コリオラン」
沼尻竜典(指)
トウキョウ・モーツァルト・プレーヤーズ

録音:1999年7月2日(Track1-5)、12月4日(Track6)
三鷹市芸術文化センター
OVCL-00018
モーツァルト:オペラ編曲集
ドン・ジョヴァンニ(トゥリーベンゼー編曲)
フィガロの結婚(ヴェント編曲)
コシ・ファン・トゥッテ(ヴェント編曲)
チェコ・ウィンド・ハーモニー
[イワン・セクアルト(Ob)
ズデニェク・ディヴォキー(Hrn)
リベナ・セクアルトヴァー(Ob)
ズデニェク・ペトラーシュ(Hrn)
ペトル・シンクレ(Cl)
イルジー・ハヴリーク(Hrn)
ズデニェク・テサージュ(Cl)
ヤロスラフ・クビタ(Fg)
ルボシュ・フチェック(Fg)]
OVCL-000192
ベートーヴェン:交響曲第2番(2種の演奏+リハーサル) 朝比奈隆(指)大阪PO
録音:2000年3月10日ライヴ、2000年3月12日ライヴ
OVCL-00020(2CD)
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」(2種の演奏+リハーサル) 朝比奈隆(指)大阪PO

録音:2000年3月10日大阪、フェスティバル・ホール
OVCL-00021
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」(リハーサルと本番) 朝比奈隆(指)大阪PO

録音:2000年5月3日、アクロス福岡・シンフォニーホール(Disc1)
2000年5月10日、大阪、ザ・シンフォニーホール(Disc2)
OVCL-00023(2CD)
ベートーヴェン:交響曲第4番(リハーサルと本番) 朝比奈隆(指)大阪PO

録音:2000年5月3日(Disc1)、2000年5月10日(Disc2)

OVCL-00025
ベートーヴェン:交響曲第2番、第5番「運命」 沼尻竜典(指)
トウキョウ・モーツァルト・プレーヤーズ

録音:2000年7月6日、7日
   三鷹市芸術文化センター
OVCL-00026
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」(2種のライヴ) 朝比奈隆(指)大阪PO

収録:2000年7月8日大阪、ザ・シンフォニーホール(DISC1)
     2000年7月23日東京、サントリーホール(DISC2)

OVCL-00027
ショパン:ピアノ・ソナタ 第 3番、
ピアノ・ソナタ 第 2番、幻想曲ヘ短調
ウラディミール・アシュケナージ(P)
OVCL-00028
シャイト:戦いの組曲
ロッシーニ(バーグラー編):序曲「セヴィリアの理髪師」
ラートゲーバー(ベーツ&クレスポ編):協奏曲第15番変ホ長調 Op.6
ファーナビー(ハワース編):ファンシーズ、トイズと夢
ビゼー(ホルコンビー編):カルメン幻想曲
ホロヴィツ:組曲 「ミュージック・ホール」
ジョプリン:ラグタイム・ダンス 、グラジオラス・ラグ
ピアソラ:アディオス・ノニーノ
ベルリン・フィルハーモニー・ブラス・クインテット
[コンラディン・グロート(Tp)
クリストハルト・ゲスリング(Tb)
マルティン・クレッツァー(Tp)
パウル・ヒュムペル(Tub)
クラウス・ヴァレンドルフ(Hrn)]
OVCL-00029
ミロシ・マギン:小さなポーランド組曲
子供のロンド、ポーランド小品集
ポーランドの印象*、ソナチネ、
子供の印象
江崎昌子(P)、伊藤 ゆき(P)*
OVCL-00030(2CD)
ベートーヴェン:
・交響曲第1番ハ長調Op.21
 録音:2000年7月8日、大阪、ザ・シンフォニーホールでのライヴ(デジタル)

・レオノーレ序曲第2番Op.72a
 録音:1965年6月18日、大阪、フェスティバルホールでのライヴ(モノラル)

・交響曲第1番ハ長調Op.21
 録音:2000年7月21日、東京、サントリーホールでのライヴ(デジタル)

・交響曲第1番ハ長調Op.21
 録音:2000年7月23日、東京、サントリーホールでのライヴ(デジタル)
朝比奈隆(指)大阪PO
OVCL-00031(2CD)
ドヴォルザーク:交響曲第 9番「新世界より」
ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」
小林研一郎(指) 日本PO

録音:2000年8月20日、2000年3月23−24日
   東京、サントリーホール
OVCL-00032
マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」 井上道義(指)新日本PO

録音:2000年7月29日&1999年9月30日すみだトリフォニーホールでのライヴ
OVCL-00033(2CD)
ベートーヴェン:交響曲第7番(2種の演奏)
レオノーレ序曲第3番#
朝比奈隆(指)大阪PO

録音:2000年9月24日大阪・ザ・シンフォニーホールでのライヴ(デジタル)、1999年1月31日京都コンサートホールでのライヴ(デジタル)、1995年11月17日京都コンサートホールでのライヴ(デジタル)#
OVCL-00034
水口聡/テノール・ブリランテ
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」〜シェニエのアリア「五月の美しい日のように」
デ・クルティス:泣かないお前」
レオンカヴァッロ:マッティナータ
デ・クルティス:忘れな草、帰れソレントへ
ロッシーニ:踊り(ナポリのタランテラ)
フォルヴォ:彼女に告げてよ
カルディッロ:カタリ・カタリ
デンッア:フニクリ、フニクラ
レハール:「ほほえみの国」〜君は我が心の全て
「パガニーニ」〜僕は女性達にくちづけしたけれど
ジーツィンスキー:ウィーンわが夢の街
シューベルト:アヴェ・マリア
水口聡(T)、大塚めぐみ(P)
OVCL-00035
パストラ-ル/エミリーバイノン&江崎昌子
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」(フルート版)
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
武満徹:フルートの為の”エア”
アンドリーセン:夏のパストラール
パウル・タファネル:アンダンテパストラールとスケルツェッティーノ
タイユフェル:パストラール
ドップラー:ハンガリー田園幻想曲
エミリー・バイノン(Fl)、江崎昌子(P)
OVCL-00036
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
小林研一郎:パッサカリア
小林研一郎(指)チェコPO

録音:2000年10月19日20日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00037(2CD)
ベートーヴェン:交響曲第8番(2種の演奏)
「エグモント」序曲
朝比奈隆(指)大阪PO

録音:2000年9月24日 大阪・ザ・シンフォニーホール・1976年3月11日大阪・フェスティバルホール
OVCL-00038
アレシュ・バールタ/ロシア名曲集
ムソルグスキー(ブラール編):「展覧会の絵」
ルビンシテイン(レマール編):天使の夢
ラフマニノフ(シン編):前奏曲嬰ハ短調Op.3-2
チャイコフスキー(シン編):交響曲第6番「悲愴」〜第2楽章
チャイコフスキー(イェニーチェク編):くるみ割り人形
アレシュ・バールタ(Org)

録音:2000年8月30日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00039
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」 ウラディミール・アシュケナージ(指)チェコPO

録音:2000年4月27日、28日プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00040
American Snapshots/大島文子&直子
コープランド:クラリネットとピアノの為のソナタ
カーリア:暗示
ワイルダー:クラリネットとピアノの為のソナタ
ムチンスキー:タイム・ピーセズ
バーンスタイン:クラリネットとピアノの為のソナタ
大島文子(Cl)、大島直子(P)
OVCL-00041
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」 朝比奈隆(指)大阪PO
菅英三子(S)、伊原直子ア
福井敬(T)、多田羅迪夫(Br)
大阪フィルハーモニーcho

録音:2000年12月29,30日大阪、フェスティバルホール
OVCL-00042
チャイコフスキー:交響曲第4番 小林研一郎(指)チェコPO

録音:2001年2月28日〜3月2日プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00043
チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」 小林研一郎(指)チェコPO

録音:2001年2月21-23日プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00044
ブルーメル:木管五重奏曲Op.52
ヒンデミット:5つの管楽器の為の小室内音楽Op.24-2
クル-クハルト:木管五重奏曲Op.79
ハイドン(ペリー編):木管五重奏の為のディヴェルティメント
アフラートゥス・クインテット
[ロマン・ノヴォトニー(Fl)
ヤナ・ブロジュコヴァー(Ob)
ヴォイチェフ・ニードゥル(Cl)
オンドジェイ・ロスコヴェッツ(Hrn)]
OVCL-00045(2CD)
マーラー:交響曲第9番 井上道義(指)新日本PO

録音:2000年6月9日すみだトリフォニーホールでのライヴ
OVCL-00046
ナチュラリー/木野雅之
パガニーニ(コハンスキ編):ラ・カンパネラ
ラフマニノフ:ハンガリー舞曲Op.6-2
エンゲル(ジンバリスト編):海の貝殻
シチェドリン(ツィガノフ編):アルベニス風
シチェドリン:ユーモレスク
ドヴォルザーク(クライスラー編):ユモレスク
ヴェチェイ:風
ラフマニノフ(クライスラー編):ひな菊
グリンカ(バラキレフ,アウアー編):雲雀
ブリテン:まどろみ
コープランド:「ロデオ」〜ホー・ダウン
イザイ:遠い過去Op.11
フォーレ:初見曲
ラロ:ギターOp.28
ロッシーニ(カステルヌオーヴォ=テデスコ編):フィガロ「セヴィリアの理髪師」より
シュニトケ:聖しこの夜
木野雅之(Vn)、江崎昌子(P)
OVCL-00047
チャイコフスキー:交響曲第1番「冬の日の幻想」 小林研一郎(指)チェコPO

録音:2001年2月21〜23日プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00048
ボロディン:ピアノ三重奏曲ニ長調「未完」
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲「偉大な芸術家の思い出に」
クーベリック・トリオ
[石川静(Vn)、カレル・フィアラ(Vc)、クヴィータ・ビリンスカ(P)]
OVCL-00049
R=コルサコフ:スペイン奇想曲
交響組曲「シェヘラザード」
小林研一郎(指)日本PO
木野雅之(ソロVn)

録音:2001年5月13日 東京芸術劇場にてライヴ
OVCL-00050
プラハの休日
チャイコフスキー:メロディ*
エルガー:愛のあいさつ*
クライスラー:ロンディーノ*
ドヴォルザーク:ユモレスク*
サン=サーンス:白鳥
フォーレ:夢のあとに
キュイ:オリエンタル
バッハ:主よ人の望みの喜びよ
目覚めよと呼ぶ声あり
石川静(Vn)*
カレル・フィアラ(Vc)
クヴィータ・ビリンスカ(P)
アレシュ・バールタ(Org)
ミロスラフ・ケイマル(Tp)
ロマン・ノヴォトニー(Fl)
ヤナ・ボウシュコヴァー(Hp)
アフラートゥス・クインテット(木管五重奏)
OVCL-00051
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 ウラディミール・アシュケナージ(指)
チェコPO

録音:2001年2月8日、9日プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00052
シューマン:クライスレリアーナOp.16
子供の情景Op.15、森の情景Op.82
ウラディミール・アシュケナージ(P)
OVCL-00053
ベートーヴェン:交響曲第1番、
交響曲第3番「英雄」
沼尻竜典(指)
トウキョウ・モーツァルト・プレーヤーズ
OVCL-00054
チャイコフスキー:交響曲第2番「小ロシア」 小林研一郎(指)チェコPO

録音:2001年2月28日-3月2日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00055
ブラームス:交響曲第1番
悲劇的序曲、大学祝典序曲
ゲルト・アルブレヒト(指)読売日本SO

録音:2001年3月14日、3月7日、7月12日横浜みなとみらいホール
OVCL-00056
オルガン・イリュージョ
バッハ:コラール前奏曲「わが心の切なる願い」Op.122-10
コラール「主よ人の望みの喜びよ」BWV147
コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV645
ブラームス:コラール前奏曲「わが心の切なる願い」Op.122-10、
プレリュードとフーガト短調
リスト:バッハの名による前奏曲とフーガ
フランク:前奏曲,フーガと変奏曲Op.18
ボエルマン:トッカータOp.25-4(「ゴシック風組曲」より)
メシアン:神はわれらのうちに(「主の降誕」1935より)
アレシュ・バールタ(Org)
OVCL-00057
ブラームス:交響曲第2番&第3番 ゲルト・アルブレヒト(指)読売日本SO

録音:2001年7月11日、12日、3月14日15日 みなとみらいホール
OVCL-00058(1SACD)
ショスタコーヴィチ:祝典序曲、交響曲第5番 ウラディミール・アシュケナージ(指)
フィルハーモニアO

録音:2001年7月27日東京・サントリーホール
OVCL-00059
ROMANCE
イギリス民謡:グリーンスリーヴス変奏曲
サン=サーンス:ロマンスOp.37
バッハ:シチリアーノ、アダージョ
モーツァルト:アンダンテK.315
ビゼー:「カルメン」〜第3幕間奏曲
ドヴォルザーク:ユモレスク
グルック:精霊の踊り
ラヴェル:ハバネラ形式の小品
イベール:間奏曲
ラヴェル:亡き王女の為のパヴァーヌ
フォーレ:子守歌Op.16
ドビュッシー:小舟にて
フォーレ:シチリアーノ
ドビュッシー:月の光
マスネ:タイスの瞑想曲
ロマン・ノヴォトニー(Fl)、
ヤナ・ボウシュコヴァー(Hp)
OVCL-00060
ブラームス:交響曲第4番
ハイドンの主題による変奏曲
ゲルト・アルブレヒト(指)読売日本SO

録音:2001年3月7日、8日、7月12日 横浜みなとみらいホール
OVCL-00061
ブルックナー:交響曲第8番(ハース版) 朝比奈隆(指)大阪PO
OVCL-00062
ラヴェル・レボリューション21
ラヴェル:ソナチネ(ピーターソン編)
クープランの墓(ジョーンズ編)
3つの高雅で感傷的なワルツ(シュミット編)
亡き王女の為のパヴァーヌ(シュテルバー編)
ハバネラ形式の小品(シュテルバー編)
マ・メール・ロワ(ポプキン編)
アフラートゥス・クインテット
[ロマン・ノヴォトニー(Fl、ピッコロ、アルトFl)
ヤナ・ブロジュコヴァー(Ob,イングリッシュ・ホルン)
ヴォイチェフ・ニードゥル(Cl、バスCl)
オンドジェイ・ロスコヴェッツ(Fg,コントラFg )
ラデク・バボラーク(Hrn)]
OVCL-00063
ブルックナー:交響曲第5番(原典版) 朝比奈隆(指)大阪PO
OVCL-00064
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
メタモルフォーゼン
ウラディミール・アシュケナージ(指)
チェコPO
ミロスラフ・ヴィリーメッツ(ソロVn)

録音:2000年11月9日、20日、13日、2001年9月27日、28日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00065
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 朝比奈隆(指)大阪PO
OVCL-00066
ブラームス:交響曲第1番
悲劇的序曲、大学祝典序曲
ウラディミール・アシュケナージ(指)
ベルリン・ドイツSO
OVCL-00067
チャイコフスキー:交響曲第4番 小林研一郎(指)チェコPO
OVCL-00068
ブルックナー:交響曲第7番(ハース版) 朝比奈隆(指)大阪PO
OVCL-00069(2CD)
ブラームス:交響曲第2番&第4番 ヴァレリー・アファナシエフ(指)新日本PO

録音:2001年10月24日東京・すみだトリフォニーホール
OVCL-00073
ブルックナー:交響曲第9番ニ短調(原典版) 朝比奈隆(指)大阪PO

録音:2001年9月24日 大阪、ザ・シンフォニーホール
OVCL-00074
ジャック・ズーン/バッハフルートソナタ集
フルートとチェンバロの為のソナタト短調BWV.1020
フルートとチェンバロの為のソナタロ短調BWV.1030
フルートとチェンバロの為のソナタイ長調BWV.1032
フルートと通奏低音の為のソナタハ長調BWV.1033
フルートと通奏低音の為のソナタホ短調BWV.1034
フルートと通奏低音の為のソナタホ長調BWV.1035
ジャック・ズーン(Fl)
メノ・ヴァン・デルフト(Cemb、フォルテ・ピアノ、ポジティーフ・オルガン)
フィリップ・ピエルロ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ジーベ・ヘンストラ(Cemb)
イス・シュア(Vc)
OVCL-00075
GLORIA/トランペット名曲集
マルティーニ:愛の喜び
コレルリ:前奏曲(ソナタ第8番ニ短調)
サラバンド(ソナタ第8番ニ短調)
アルビノーニ:グラーヴェ(協奏曲ハ長調Op.6-5〜第1楽章)、
アダージョ(協奏曲ハ長調Op.6-5〜第3楽章)
アダージョト短調
バッハ:アリオーソ、主よ人の望みの喜びよ、アリア
グノー:アヴェ・マリア
マルチェルロ:アダージョ(オーボエ協奏曲ニ短調)
シューベルト:セレナーデ、アヴェ・マリア
ヴィヴァルディ:ラルゴ(オーボエ協奏曲変ロ長調)
アダージョ(オーボエ協奏曲変ロ長調)
テレマン:エア、アンダンテ(ソナタト短調より第1楽章)
アンダンテ(ソナタト短調より第3楽章)
ヘンデル:アンダンテ(「水上の音楽」)
オンブラ・マイ・フ、あら野のはてに
ミロスラフ・ケイマル(Tp)
アレシュ・バールタ(Org)
OVCL-00076(2CD)
ブルックナー:交響曲第8番(ハース版) 小林研一郎(指)チェコPO

録音:2001年11月29日、30日 プラハ「芸術の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00077
マーラー:交響曲第9番ニ長調 ウラディミール・アシュケナージ(指)チェコPO

録音:2002年3月14日、15日プラハ「芸術の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00078
ドヴォルザーク:交響曲第4番&8番

ズデニェク・マーツァル(指揮)チェコPO

録音:1997年5月6-8日 プラハ「芸術の家」ドヴォルザーク・ホール

OVCL-00079
サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」
スメタナ:「わが祖国」〜高い城/モルダウ
小林研一郎(指)名古屋PO
小林英之(Org)

録音:1998年7月20日 東京・サントリーホール
OVCL-00080
スクリャービン:交響曲・管弦楽曲全集
交響曲第1番ホ長調Op.26、夢想Op.24
交響曲第2番ハ短調Op.29
交響曲第4番Op.54「法悦の詩」
交響曲第3番ハ短調Op.43「神聖な詩」
交響曲第5番Op.60「プロメテウス―火の詩」
エフゲニ・スヴェトラーノフ(指)
ロシア国立SO
オルガ・アレキサンドロヴァ(Ms)
アンドレイ・サルニコフ(T)
ウラディーミル・ズィコフ(Tp)
ピョートル・イゾートフ(P)

録音:1996年5月16−20日モスクワ放送局第5スタジオ
OVCL-00081
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
スメタナ:交響詩「モルダウ」
小林研一郎(指)日本PO

録音:2000年8月20日Track1-4、2001年1月25-2 東京・サントリーホール
OVCL-00082
ターナー:ホルンと弦楽の為のソナタ
ベートーヴェン:六重奏曲変ホ長調Op.81b
モーツァルト:ホルン五重奏曲変ホ長調K.407
クロル:ホルンと弦楽四重奏の為のカンティコOp.44
モーツァルト(M・ハイドン編):ホルンと弦楽四重奏の為のロマンス変イ長調K.447
ラデク・バボラーク(Hrn)
ペトル・ヘルニッヒ(第2Hrn)
カレル・エベッレ(第1Vn、Va)
アイーダ・シャブオヴァ(第2Vn)
イルジー・ジクムント(Va)
ハナ・バボラーク=シャブオヴァ(Vc)
OVCL-00083
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番「ドゥムキー」
スメタナ:ピアノ三重奏曲ト短調Op.15
クーベリック・トリオ
石川静(Vn)
カレル・フィアラ(Vc)
クヴィータ・ビリンスカ(P)
OVCL-00084
ZIPANG/トロンボーン・クァルテット・ジパング
コーエン:アンダンティーノ
フラッケンポール:トロンボーン四重奏曲
ルイス:カバのダンス
 リトル・ベイビーズ・ララバイ
 イヴニング・ムード
ラヴェル(吉川武典編):アダージョ(ピアノ協奏曲より第2楽章)
プッチーニ(吉川武典編):誰も寝てはならぬ(歌劇「トゥーランドット」)
 冷たい手を(歌劇「ラ・ボエーム」)
レハール(吉川武典編):君はわが心の全て(オペレッタ「ほほえみの国」)
サン=サーンス(吉川武典編):あなたの声にわが心は開く(歌劇「サムソンとデリラ」
チャイコフスキー(吉川武典編):組曲「くるみ割り人形」
トロンボーン・クァルテット・ジパング
[吉川武典、岸良開城、桑田晃、門脇賀智志]
OVCL-00085(2CD)
スカルラッティ(エィヴィソン編):12の合奏協奏曲集(スカルラッティ:ソナタ集に基く)
合奏協奏曲第1番イ長調
合奏協奏曲第2番ト長調
合奏協奏曲第3番ニ短調
合奏協奏曲第4番イ短調
合奏協奏曲第5番ニ短調
合奏協奏曲第6番ニ長調
合奏協奏曲第7番ト短調
合奏協奏曲第8番ホ短調
合奏協奏曲第9番ハ長調
合奏協奏曲第10番ニ長調
合奏協奏曲第11番ト長調
合奏協奏曲第12番ニ長調
コンバッティメント・コンソート・アムステルダム
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(音楽監督&ソロVn)
OVCL-00086
バッハ:組曲第1〜3番(無伴奏チェロ組曲ホルン版)
バッハ:組曲第1番BWV.1007
組曲第2番BWV.1008
組曲第3番BWV.1009
ラデク・バボラーク(Hrn)
OVCL-00087
ラフマニノフ:3つのロシアの歌Op.41
カンタータ「春」Op.20
合唱交響曲「鐘」Op.35
6つの合唱曲Op.15
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
チェコPO
マリーナ・シャーグチ(S)
イリヤ・レヴィンスキー(T)
セルゲイ・レイファークス(Br)
プラハ・フィルハーモニックcho
ヤロスラフ・ブリフ(合唱指導)
OVCL-00088
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調
ベートーヴェン:ロマンス第2番ヘ長調Op.50
石川静(Vn)
飯森範親(指)ヴュルテンベルクPO

録音:2002年1月23日、24日 ロイトリンゲン、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー
OVCL-00089
ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品Op.75
 ヴァイオリンとピアノの為のソナチネト長調Op.100
スーク:4つの小品Op.17
スメタナ:わが故郷より
石川静(Vn)
クヴィータ・ビリンスカ(P)
OVCL-00090
マーラー:交響曲第2番「復活」 小林研一郎(指)日本PO
菅英三子(S)、竹本節子(A)
東京音楽大学(合唱)

録音:2002年7月11日、12日 東京・サントリーホール
OVCL-00091
トランペット・ニュースタンダード
ピルス:ソナタ
アーバン:「ヴェニスの謝肉祭」の主題による変奏曲
高田信一:コルネットとピアノの為の3つの小品
ソナチネ
ヒンデミット:ソナタ
ヴェルディ:トランペットとオーケストラの為のアダージョ
神代修(Tp)、橋野沙綾(P)
OVCL-00092
ブルックナー:交響曲第7番(ノヴァーク版) 井上道義(指)新日本PO

録音:2002年1月25日東京・Bunkamuraオーチャードホールにてライブ
OVCL-00093
ビゼー:「アルルの女」第1組曲
 「アルルの女」第2組曲
グノー:歌劇「ファウスト」よりバレエ音楽
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」から
ゲルト・アルブレヒト(指)読売日本SO

録音:2002年6月19,20日 東京芸術劇場
OVCL-00094
津堅直弘・プレイズ・ケンツビッチ
クラーク:トランペット・チューン
ヘンデル:オンブラ・マイ・フ
アルビノーニ:アダージョト短調
ケーニヒ(ルーウェン編):ポストホルン・ギャロップ
パスカル:6つの様々な小品
バック:ハンガリアン・メロディ
バーンスタイン:リフェイの為のロンド
ケンツビッチ:コンテストピース
 七重奏曲「鮭」
普久原恒勇(津堅直弘編):芭蕉布
津堅直弘(Tp)、白石准(P)
高橋敦(第2Tp)、永峰高志(Vn1)
白井篤(Vn2)、坂口弦太郎(Va)
藤森亮一(Vc)、吉田秀(Cb)
OVCL-00095(2CD)
マーラー:交響曲第3番ニ短調 小林研一郎(指)日本PO
マルタ・ベニャチコヴァー(A)
東京音楽大学(女声合唱)
新座少年少女cho(児童合唱)

録音:2001年4月26,27日 東京・サントリーホール
OVCL-00096
ラフマニノフ:交響曲第1番ニ短調Op.13
カプリッチョ・ボヘミアンOp.12
エド・デ・ワールト(指)オランダ放送PO

録音:2002年6月4-6日、8日 ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00097
ドビュッシー:ピアノ作品集
ドビュッシー:子供の領分
2つのアラベスク/ベルガマスク組曲
仮面/スケッチ帳より
版画/レントより遅く/喜びの島
児玉桃(P)
OVCL-00098
SALONMUSIK/コンラディン・グロート
ベーメ:トランペット協奏曲ヘ短調Op.18
ヘーネ:チロルの歌による幻想曲
ホッホ:海の真珠
ヘーネ:スラヴ幻想曲
クライスラー(グロート編):愛の悲しみ、
 愛の喜び
ピアソラ(グロート編):アディオス・ノニーノ
ガーシュウィン(ドクシツェル編):ラプソディ・イン・ブルー
コンラディン・グロート(Tp)
ジョナサン・オールダー(P)
OVCL-00099
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ短調Op.80
ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調Op.94bis
無伴奏ヴァイオリン・ソナタニ長調Op.115
久保田巧(Vn)
ヴァディム・サハロフ(P)
OVCL-00100(2SACD)
ラヴェル:管弦楽作品集
ラ・ヴァルス
[蛾(M.ラウンド編)/悲しい鳥たち(F.ギュンター編)/洋上の小舟(ラヴェル編)/道化師の朝の歌(ラヴェル編)/鐘の谷(E.アルフテル編) ]
ツィガーヌ*/クープランの墓ボレロ
ウラディミール・アシュケナージ(指)NHK響
木嶋真優(Vn)*

録音:2003年6月20日、21日東京・すみだシンフォニーホール
OVCL-00101
カプスベルガー:CANARIO
カスタルディ:Tasteggio soave
 Capriccietto galante
 Lusinghevole passeggio
 Tamburra corrente
 Un bocconcino di fantasia
 Arpeggiata a mio modo
ピッチニーニ:Chiaccona
Gagliarda V
 Partite variate sopra
quest' Aria francese detta
 l'Alemana & Corrente
sopra l'Alemana
 Partite variate sopra la
folia aria Romanesca
 Romanesca con partite variate
カプスベルガー:Colascione
 Prelude
 Passacaglia
 Toccata Arpeggiata
 Capona
マイク・フェントロス (キタローネ)
アドリアン・ロドリゲス・ファン・デア・シュペール(Perc)
OVCL-00102
HARMONIA/ホルンアンサンブルつの笛集団
クツィーエ:8本のホルンの為の協奏的音楽
山田栄二:組曲「ファーブル昆虫記」8本のホルンの為の
ベートーヴェン:自然における神々の栄光作品48-4
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」より
ワーグナー(ペーター・ダム編):歌劇「タンホイザー」の音楽
フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」より夕べの祈り
ゼイフリート:5本のホルンの為の小組曲
プレトリウス:ルネッサンス組曲
バッハ(近藤久敦編):トッカータとフーガBWV.565
近藤久敦(指)つの笛集団
OVCL-00103
ハーキム:トランペットとオルガンの為のソナタ
ソーゲ:永遠に死することなく
クロル:ファンタジア・ノットゥルナ
フィシェル:ダイアログ
ジョリヴェ:アリオーソ・バロッコ
エベン:ウィンドウズ
トマジ:クスコの聖週間
ぺハ:メディテーション
ヤロスラフ・ハリーシュ(Tp)
アレシュ・バールタ(Org)
OVCL-00104
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」 沼尻竜典(指)東京PO
外囿祥一郎(テナー・ホルン)

録音:2002年10月に東京・サントリーホール
OVCL-00105
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調Op.104
ロンドト短調Op.94B.181
森の静けさB.182
ダヴィド・ゲリンガス(Vc)
小林研一郎(指)チェコPO

録音:1996年6月24,25日 プラハ、ルドルフィヌム「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00106
メシアン:トゥーランガリラ交響曲 沼尻竜典(指)日本PO
ハラダ・タカシ(オンド・マルトノ)
野平一郎(P)

OVCL-00107
宇野功芳の「運命」
モーツァルト
:歌劇「フィガロの結婚」序曲
 交響曲第40番ト短調K.550
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
ハイドン:セレナード
宇野功芳(指)大阪PO

録音:2005年4月10日  大阪、ザ・シンフォニーホール
新解釈も続出!大阪フィルを奮起させた宇野功芳の快進撃!どの曲も宇野氏が再三にわたり指揮してきた曲ですが、何が凄いと言って、今までのどの録音よりも表情も呼吸も大きく、例の過激な表現もマンネリどころか、今録音で初登場するスパイスが随所に散りばめられているのです!それに加え、オケの側から宇野氏の来演をを希望しただけあって、大阪フィルの腹の据わった意気込みも尋常ではありません!「運命」第1楽章は、冒頭の4つの音が微妙にずれて軋みを生じているところからさっそく宇野節!第2主題に入るといきなり新機軸登場。最初の弦は今までのテンポを踏襲し、それに応えるクラリネットからなんとテンポを倍に落として次第に浮上するのです。展開部の途中で音量をギリギリまで押さえ、ティンパニをを伴う動機爆発箇所で一気に激高させるのも、オケが巧いだけに完全にキマッています。再現部後半でバランスを打ち破って運命動機リズムをティンパニのみが丸裸で激打する箇所も、新星日響では変なプロ意識が邪魔して消化不良でしたが、これがまた完全に宇野氏の意を汲んだ強烈パンチ!締めくくりでテンポを追い込んでいく技も、その切迫感に手に汗握ります。第2楽章は、まずチェロの導入の響きの充実と呼吸の深さが絶品。朝比奈との思い出にオケと共に身を委ねるような至福の空気が流れ、コーダでこだまのように深遠に響く木管と弦のたゆたいの美しさにも心奪われます。第3楽章はどっしりとした重量感と風格美が朝比奈の名演を彷彿とさせます。もしかするとこの楽章は朝比奈のオマージュとして臨んだのかもしれません。この楽章でも、いつもティンパニのみを突出させて強打する箇所がありますが、ここでは全体を渾然一体にして高揚させているのもそのせいでしょうか。終楽章はもう感動の極致!重量感を湛えたテンポがまず素晴らしく、ここでも今まで採用してきたテンポ、強弱の入れ替えの激変ぶりが更に進化を遂げ、音楽を一層爛熟させています。トロンボーンの意思を持った強調、コーダの加速の凄さを体感した後にやって来るのは、スコアを遵守してティンパニのトレモロを2度打ちする強烈な効果ですが、この直前でも初めてお目見えする音量の加減が加わり、更に効果絶大!尊敬する朝比奈のオケを得て、今まで以上の感動を届けようとする宇野氏の意思は、完全に結実したと言っても過言ではありません。【湧々堂】
OVCL-00108
ヘンデル:組曲「王宮の花火の音楽」
組曲「水上の音楽」
組曲第1番ヘ長調
組曲第2番ニ長調/組曲第3番ト長
コンバッティメント・コンソート・アムステルダム
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(音楽監督&ソロ・ヴァイオリン)
OVCL-00110
マーラー:交響曲第5番 ゲルト・アルブレヒト(指)読売日本SO

録音:2003年1月22日、23日 東京芸術劇
OVCL-00111
ボッケリーニ(ランパル編):ソナタハ長調
ベンダ(ムンツリンゲル編):ソナタヘ長調
ドニゼッティ(メイラン編):ソナタト短調
フィンゲル:ソナタヘ長調
ドゥシーク:ハープ・ソナタハ短調
イベール:間奏曲
パーシケッティ:フルートとハープの為のセレナードOp.79
エベン:小二重奏曲集
ロータ:ソナタ
ヤン・マハト(フルート、ピッコロ、アルト・フルート、リコーダー)
カテジーナ・エングリホヴァ(Hp)
OVCL-00112
マルティヌー・ピアノ作品集
胡蝶と極楽鳥
3つのチェコ舞曲
3つのモダン・ダンスのスケッチ
「練習曲とポルカ」より第3集
ピアノ・ソナタ
イルジー・コレルト(P)
OVCL-00113
大作曲家の吹奏楽
ベートーヴェン:帰営の音楽WoO.18-20
軍楽の為の行進曲ニ長調WoO.24
ロッシーニ:オルレアン公の婚礼の為の3つの行進曲
 皇帝アブドゥル・メジドの為の行進曲
 イタリアの戴冠式
メンデルスゾーン:ハルモニームジークの為の序曲ハ長調Op.24
 葬送行進曲イ短調Op.103
グリーグ:リッカルド・ノルドロークの想い出の為の葬送行進曲作品56-6
ケラー:アポロ行進曲変ホ長調
ブルックナー:行進曲変ホ長調WAB.116
ワーグナー:ウェーバー「オイリアンテ」の動機による葬送音楽WWV.73
沼尻竜典(指)大阪市音楽団
OVCL-00114
驚異のチェコ・ホルン作品集
スラヴィツキー:ホルン・ソロの為の音楽
コフロニュ:ホルンとピアノの為のソナチネ
フロビル:ホルンとピアノの為のソナタ
リフリーク:ホルンとピアノの為のソナチネ
シュテルバーク:3つのソネット
ラデク・バボラーク(Hrn)
ヤン・ペトル(P)
OVCL-00115
ラフマニノフ:交響的舞曲Op.45
幻想曲「岩」Op.7
交響詩「ロスティスラフ公」
エド・デ・ワールト(指)オランダ放送PO

録音:2003年2月12-15日 ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00116(2CD)
レゴンディ:ギター作品全集
レゴンディ:ロンド・カプリス「村の祭り」ニ長調Op.20
 変奏曲第1番イ長調Op.21
 序奏とカプリスホ長調Op.23
 変奏曲第2番ニ長調Op.22
 夜想曲「夢」ニ長調Op.19
 10の練習曲
ソル:幻想曲「友情の想い出」イ長調Op.46
尾尻雅弘(G)
OVCL-00117
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調Op.47
交響曲第9番変ホ長調Op.70
ウラディーミル・スピヴァコフ(指)
ロシア・ナショナルO

録音:2000年3月7,9日、9月9 モスクワ音楽院 大ホール
OVCL-00118
ノアンU/寺田悦子
ショパン:夜想曲第11番ト短調Op.37-1
夜想曲第12番ト長調Op.37-2
ポロネーズ第6番変イ長調Op.53「英雄」
ポロネーズ第7番変イ長調Op.61「幻想ポロネーズ」
マズルカ第26番嬰ハ短調Op.41-1
マズルカ第27番ホ短調Op.41-2
マズルカ第28番ロ長調Op.41-3
マズルカ第29番変イ長調Op.41-4
ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35
寺田悦子(P)
OVCL-00119
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調BWV.1001
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番イ短調BWV.1003
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ長調BWV.1005
久保田巧(Vn)
OVCL-00120
外囿祥一郎(ユーフォニアム)
バッハ:フルート・ソナタト短調BWV.1020
アーバン:華麗なる幻想曲
ユステ:コンクールのソロ
三枝成彰:まだ見ぬコーンウォールへの旅
アイルランド民謡:夏の名残りのばら
トマジ:神聖な舞曲
吉松隆:4つの小さな夢の歌
武満徹(藤原亜美編):3月のうた
ボサンコ:ハート・イン・ハート
ウィルビー:ギリシャの踊り
外囿祥一郎(ユーフォニアム)
藤原亜美(P)
OVCL-00121(2CD)
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 井上道義(指)新日本PO

録音:2000年3月9日 東京・すみだトリフォニーホール
OVCL-00123
オルフ:「カルミナ・ブラーナ」 小林研一郎(指)日本PO
大島洋子(S)、高橋淳(T)
大島幾雄(Br)
ハンガリー国立cho、武蔵野cho、
新座少年少女cho

録音:2003年1月23,24日 東京、サントリーホール
OVCL-00124
ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調Op.27
ユース・シンフォニーニ短調

ジョン・ヴィクトリン・ユウ(指)
フィルハーモニアO

録音:1997年2月15日1-4ロンドン・オール・セイント教会、7月4日5ロンドン・オール・ハロゥズ教会

OVCL-00125
イタリアン・フェイヴァリッツ
ヴェルディ:「運命の力」序曲
 「椿姫」第1幕への前奏曲
プッチーニ:「マノン・レスコー」間奏曲
レスピーギ:リュートの為の古い舞曲とアリア第3組曲
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
ポンキエッリ:時の踊り
ロッシーニ:歌劇「ウィリアム・テル」序曲
飯森範親(指)ヴュルテンベルクPO
OVCL-00126
ブリテン:青少年の為の管弦楽入門
トッホ:「ビッグ・ベン」―ウェストミンスター寺院の鐘による幻想変奏曲Op.62
エルガー:エニグマ変奏曲Op.36
ジョン・ヴィクトリン・ユウ(指)
フィルハーモニアO

録音:1997年7月7-9日 ロンドン・オール・ハロゥズ教会
OVCL-00127
シューベルト:ピアノ・ソナタ第18番ト長調Op.78D.894「幻想」
ピアノ・ソナタ第14番イ短調Op.143D.784
伊藤深雪(フォルテピアノ)
OVCL-00128(1SACD)
ブルックナー:交響曲第7番(ノーヴァク版) 小林研一郎(指)チェコPO

録音:2003年4月24-26日 プラハ「芸術の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00129
カリンニコフ:交響曲第1番ト短調
交響曲第2番イ長調
ウラディミール・アシュケナージ(指)
アイスランドSO
ウラディミール・アシュケナージ(指)

録音:2003年4月28日、29日 レイキャビーク、ハスコラビオ
OVCL-00130
アイスランド現代音楽作品集
セグルビョルンソン:歩様
靄/苔のかけら/ディアフォニー
氷河の夜想曲
フルートと弦楽の為の「コロンバイン」
ウラディミール・アシュケナージ(指)
アイスランドSO
ベルグリンド・マリア・トマスドティール(Fl)
OVCL-00131
ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調Op.93
交響曲第7番イ長調Op.92
沼尻竜典(指)
トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ

録音:2001年11月8日、2002年7月12日三鷹市芸術文化センター
OVCL-00132(1SACD)
ラフマニノフ:交響詩「ロスティスラフ公」
幻想曲「岩」Op.7
交響詩「死の島」Op.29
スケルツォニ短調
カプリッチョ・ボヘミアンOp.12
エド・デ・ワールト(指)オランダ放送PO

録音:2002年6月7日-8日、2003年2月14日-15日、2003年5月9日ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00133
ラフマニノフ:交響曲第3番
交響詩「死の島」Op.29
スケルツオニ短調
エド・デ・ワールト(指)オランダ放送PO

録音:2001年11月29日、30日、12月1日、2002年6月7日、2003年5月9日 ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00134
ブルックナー:交響曲第5番(原典版)

ゲルト・アルブレヒト(指)チェコPO
ゲルト・アルブレヒト(指)

録音:1995年11月20日、21日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール

OVCL-00135(1SACD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ集
第1番ロ短調BWV.1002
第2番ニ短調BWV.1004
第3番ホ長調BWV.1006
木野雅之(Vn)
OVCL-00136
ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調Op.27
ユース・シンフォニーニ短調
エド・デ・ワールト(指)オランダ放送PO

録音:2001年11月27-29日、2003年5月8日 ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00137(1SACD)
グリーグ:「ペール・ギュント」第1組曲Op.46
「ペール・ギュント」第2組曲Op.55
ビゼー:「カルメン」第1組曲
ゲルト・アルブレヒト(指)読売日本SO

録音:2003年4月17日、21日 東京芸術劇場
OVCL-00138(1SACD)
フルート作品集/ヴァーレク
エベン:ソナティナ・センプリーチェ
シュルホフ:フルートとピアノの為のソナタ
ノヴァーク:前奏曲とフーガハ長調
フォーレ:幻想曲Op.79
ドビュッシー:シランクス
ルーセル:フルートを吹く人たちOp.7
ユー:幻想曲/オネゲル:牝山羊の踊り
マルタン:バラード/ボザ:映像Op.38
デュティユー:ソナチネ
イルジー・ヴァーレク(Fl)、江崎昌子(P)
OVCL-00139
津堅直弘・プレイズ・アルチュニアン
アルチュニアン:トランペット協奏曲
ベーメ:ロシアン・ダンス
ヘーネ:スラヴ幻想曲
ビッチ:D・スカルラッティの主題による4つの変奏曲
ケンツビッチ:フィナーレ
マルチェルロ:アダージョ(オーボエ協奏曲ニ短調)
ヘンデル:涙の流れるままに
ケンツビッチ:黄昏
津堅直弘(Tp)、白石准(P)
OVCL-00140
ヴォカリーズ/ヴァディム・チジク
メンデルスゾーン(クライスラー編):無言歌第25番Op.62-1
チャイコフスキー:なつかしい土地の思い出Op.42より
ラヴェル:ハバネラ形式の小品
ヴィエニャフスキ:伝説曲Op.17
パガニーニ:カンタービレニ長調Op.17
ファリャ(クライスラー編):「はかない人生」〜スペイン舞曲第1番
マスネ:タイスの瞑想曲
ブロッホ:「バール・シェム」〜「ニーグン」
クライスラー:シンコペーション
 愛の悲しみ/愛の喜び
 美しきロスマリン/ウィーン風小行進曲
シューベルト:アヴェ・マリア
ショパン(/ミルシテイン編):夜想曲第20番嬰ハ短調(遺作)
ラフマニノフ:ロマンスOp.6-1
ヴォカリーズOp.34-14
ヴァディム・チジク(Vn)
船越清佳(P)
OVCL-00141(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第5番
スラヴ行進曲Op.31
小林研一郎(指)チェコPO

録音:1999年2月25-26日
プラハ「芸術の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00143(1SACD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集
第1番ト短調BWV.1001
第2番イ短調BWV.1003
第3番ハ長調BWV.1005
木野雅之(Vn)
OVCL-00144(1SACD)
レーガー:オルガン作品集
バッハ主題による幻想曲とフーガOp.46
オルガン・ソナタ第2番ニ短調Op.60
モノローグOp.63
スケルツォニ短調Op.65-10
パストラーレヘ長調Op.59-2
アレシュ・バールタ(Org)
OVCL-00145
ザ・メモリアルライヴ/朝比奈隆
大栗裕:吹奏楽の為の神話-天の岩屋戸の物語-
櫛田鑠之扶:飛鳥
ネリベル:2つの交響的断章
ケラー(ライツェン編):アポロ行進曲変ホ長調
J.シュトラウス(ウィンター編):常動曲
リスト(コンウェイ・ブラウン編):交響詩前奏曲
ハルヴォルセン(バーネス編):ロシア領主たちの入場行進
ベルリオーズ:葬送と凱旋の為の交響曲〜第3楽章
アルフォード:行進曲「ナイルの守り」
朝比奈隆(指)大阪市音楽団
大阪音楽大学cho

1972年11月29日 1974年11月1日、1976年10月26日、1983年11大阪・フェスティバルホール
OVCL-00146(1SACD)
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調Op.83
ピアノ・ソナタ第5番ハ長調Op.38
ピアノ・ソナタ第9番ハ長調Op.103
ペーテル・ヤブロンスキー(P)
OVCL-00148
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 沼尻竜典(指)
トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ
大倉由紀枝(S)、栗林朋子(Ms)
藤川泰彰(T)、木村俊光(Br)
TMP第九cho
OVCL-00149
ワーグナー(吉川武典、ヤナ・ボウシュコヴァー編):「ローエングリン」より
フォーレ(吉川武典編):レクイエムより
チャイコフスキー(吉川武典編):「白鳥の湖」より
ベートーヴェン(吉川武典編):ピアノ・ソナタ第14番「月光」〜第1楽章
ドビュッシー(吉川武典編):月の光
ラヴェル(吉川武典編):亡き王女の為のパヴァーヌ
プッチーニ(吉川武典編):私のお父さん(歌劇「ジャンニ・スキッキ」)
 妙なる調和(歌劇「トスカ」)
 歌に生き、恋に生き(歌劇「トスカ」)
レハール(吉川武典編):ワルツ「金と銀」
ヤナ・ボウシュコヴァー(Hp)
トロンボーン・クァルテット・ジパング
[吉川武典、桑田晃、岸良開城、門脇賀智志]
OVCL-00150
ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲第1番ト短調「悲しみの三重奏曲」
ピアノ三重奏曲第2番ニ短調Op.9「悲しみの三重奏曲」
クーベリック・トリオ
[石川静(Vn)
カレル・フィアラ(Vc)
クヴィータ・ビリンスカ(P)]
OVCL-00151(1SACD)
シューベルト:交響曲第7番「未完成」
交響曲第8番「ザ・グレイト」
マルティン・ジークハルト(指)アーネムPO

録音:2003年9月9-12アーネム・ムシス・サクルム、コンサート・ホール
OVCL-00152
ショパン:スケルツォ第3番嬰ハ短調Op.39
即興曲第1番変イ長調Op.29
即興曲第2番嬰ヘ長調Op.36
即興曲第3番変ト長調Op.51
幻想即興曲嬰ハ短調Op.66(遺作)
3つのエコセーズOp.72-3(遺作)
ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58
児玉桃(P)
OVCL-00153(1SACD)
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
「ローエングリン」第1幕への前奏曲
「ローエングリン」第3幕への前奏曲
「パルジファル」第1幕への前奏曲
「さまよえるオランダ人」序曲
「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死
「タンホイザー」序曲
エド・デ・ワールト(指)オランダ放送PO

録音:2003年8月25-29日 ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00154(1SACD)
マーラー:交響曲第5番 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO
オンジェイ・ヴラベッツ(Hrn)
ヤロスラフ・ハリーシュ(Tp)

録音:2003年10月9,10日、2004年1月16,17日「芸術家の家」ドヴォルザークホール
OVCL-00155(2CD)
プロコフィエフ:歌劇「賭博者」 アレクセイ:ミハイル・ウルーソフ(T)
ポリーナ:オリガ・グリャコーヴァ(S)
将軍:レオニード・ジムネンコ(Bs)
おばあさま:エレーナ・マニスチナ(Ms)
侯爵:パーヴェル・クドリャフチェンコ(T)
アストリー:ヴラジスラフ・ヴェレスニコフ(Br)
ブランシュ:エフゲーニヤ・セゲニューク(Ms)
胴元第一:ニコライ・セミョーノフ
第一賭博者:セルゲイ・マヴヌーコフ
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)
ボリショイ劇場ソリスト及びO

録音:2001年6月5日 モスクワ、ボリショイ劇場にてライヴ
OVCL-00156(4SACD)
ラフマニノフ:交響曲第1番ニ短調Op.13
カプリッチョ・ボヘミアンOp.12
交響曲第2番ホ短調Op.27
ユース・シンフォニーニ短調
交響曲第3番イ短調Op.44
交響詩「死の島」Op.29
スケルツォニ短調/交響的舞曲Op.45
幻想曲「岩」Op.7
交響詩「ロスティスラフ公」
エド・デ・ワールト(指)オランダ放送PO

録音:2001年11月27-30日、12月1日、2002年6月4-8日、2003年2月12-15日、5月8日、9日 ルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00159
バッハ:シンフォニアロ短調(カンタータ「悲しみを知らぬ者」BWV.209より)
オーボエ・ダモーレ協奏曲イ長調(BWV.1055より)
オルガン協奏曲ニ短調(BWV.1052、146、188より)
管弦楽組曲第4番ニ長調BWV.1069「第1稿」-トランペットとティンパニを含まない
管弦楽組曲第4番ニ長調BWV.1069「最終稿」からのメヌエットT、U
コンバッティメント・コンソート・アムステルダム
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(音楽監督&ソロ・ヴァイオリン)
ジャック・ズーン(Fl)
ロン・テイハズ(オーボエ・ダモーレ)
パトリック・アイルトン(Org)
OVCL-00160
ブルックナー:交響曲第7番(ハース版) 朝比奈隆(指)日本PO

録音:1968年12月10日東京文化会館
OVCL-00162(1SACD)
バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第1番ト長調BWV.1027
ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第2番ニ長調BWV.1028
ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第3番ト短調BWV.1029
主よ人の望みの喜びよBWV.147(マッコイ編)
汝、わがそばにあらばBWV.508
いざ来たれ、異教徒の救い主よBWV.62(ジョリー編)
ラデク・バボラーク(Hrn)
ヤン・ペトル(P)
OVCL-00163
ショパン:12の練習曲Op.10
「ドン・ジョヴァンニ」の「お手をどうぞ」による変奏曲変ロ長調Op.2
ポロネーズ第11番ト短調(遺作)
ポロネーズ第12番変ロ長調(遺作)
マズルカ第49番イ短調Op.68-2(遺作)
マズルカ第50番ヘ長調Op.68-3(遺作)
夜想曲第20番嬰ハ短調(遺作)「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
ワルツ第13番変ニ長調Op.70-3(遺作)
ワルツ第14番ホ短調(遺作)
変奏曲イ長調(遺作)「パガニーニの思い出」
高橋多佳子(P)
OVCL-00164(2CD)
ショパン:夜想曲第3番ロ長調Op.9-3
ワルツ第1番変ホ長調Op.18「華麗なる大円舞曲」
ボレロハ長調Op.19
スケルツォ第1番ロ短調Op.20
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調Op.22
バラード第1番ト短調Op.23
12の練習曲Op.25
即興曲第1番変イ長調Op.29
スケルツォ第2番変ロ短調Op.31
4つのマズルカOp.33
ヘクサメロン変奏曲ホ長調
高橋多佳子(P)
OVCL-00165
ショパンの旅路V「マヨルカの風」
ショパン:24の前奏曲Op.28
夜想曲第12番ト長調Op.37-2
バラード第2番ヘ長調Op.38
ポロネーズ第3番イ長調Op.40-1「軍隊」
4つのマズルカOp.41
スケルツォ第3番嬰ハ短調Op.39
高橋多佳子(P)
OVCL-00166
ショパンの旅路W「サンドとの愛」
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35「葬送」
即興曲第2番嬰ヘ長調Op.36
ポロネーズ第5番嬰ヘ短調Op.44
タランテラ変イ長調Op.43
バラード第3番変イ長調Op.47
夜想曲第13番ハ短調Op.48-1
3つの新練習曲
前奏曲嬰ハ短調Op.45
高橋多佳子(P)
OVCL-00167
ショパンの旅路X「霊感の泉」
ショパン:バラード第4番ヘ短調Op.52
即興曲第3番変ト長調Op.51
スケルツォ第4番ホ長調Op.54
夜想曲第16番変ホ長調Op.55-2
幻想曲ヘ短調Op.49
3つのマズルカOp.56
ポロネーズ第6番変イ長調Op.53「英雄」
子守歌変ニ長調Op.57
高橋多佳子(P)
OVCL-00168
ショパンの旅路Y「白鳥の歌」
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58
3つのマズルカOp.59
舟歌嬰へ長調Op.60
ポロネーズ第7番変イ長調Op.61「幻想ポロネーズ」
夜想曲第17番ロ長調Op.62-1
マズルカヘ短調Op.68-4(遺作)
高橋多佳子(P)
OVCL-00169(1SACD)
 
ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」 ウラディーミル・フェドセーエフ(指)
モスクワRSO

録音:1996年12月13-15日 モスクワ放送局第5スタジオ
OVCL-00170(1SACD)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番、第20番 ウラディミール・アシュケナージ(P&指)
パドヴァO
OVCL-00171(1SACD)
ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番ロ長調Op.8
ピアノ三重奏曲第2番ハ長調Op.87
なにわトリオ
[木野雅之(Vn)長明康郎(Vc)、吉山輝(P)]
OVCL-00172(2SACD)
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 マルティン・ジークハルト(指)
アーネムPO

録音:2003年12月19日、21-23日 ナイメーヘン、コンセルトヘボウ・デ・フェレエーにヒング
OVCL-00173(1SACD)
ショスタコーヴィチ:交響曲第1番ヘ短調Op.10
交響曲第15番イ長調Op.141
ウラディーミル・フェドセーエフ(指)
モスクワRSO

録音:1996年4月15日、16日 モスクワ放送局第5スタジオ
OVCL-00174
オイロス・アンサンブル・クインテット
モーツァルト(ポプキン編):「きらきら星」による12の変奏曲
フランセ:木管四重奏曲
ルフェーブル:組曲Op.57
タファネル:木管五重奏曲ト短調
オイロス・アンサンブル・クインテット
[佐久間由美子(Fl)、広田智之(Ob)
高橋知己(Cl)、岡本正之(Fg)
吉永雅人(Hrn)]
OVCL-00176
フランスの木管四重奏曲集
イベール:小さな白いロバ/2つの断章
 トリオの為の5つの小品
ボザ:ソナティナ
 夜の音楽の為の3つの小品
ドビュッシー:ゴリウォッグのケークウォーク
 小さな羊飼い
グノー:操り人形の葬送行進曲
トマジ:田園のコンセール
フランセ:木管四重奏曲
アフラートゥス・クァルテット
[ロマン・ノヴォトニー(Fl、ピッコロ)
ヤナ・ブロジュコヴァー(Ob)
ヴォイチェフ・ニードゥル(Cl)
オンジェイ・ロスコヴェッツ(Fg)]
OVCL-00177(1SACD)
オーケストリオ・チューリッヒ
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
グルック:バレエ組曲「ドン・ファン」
オーケストリオ・チューリッヒ
河村典子(Vn)
ワルター・ギーガー(G)
白土文雄(Cb)

録音:1997年6月3-6 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
ギターのトレモロから全合奏の「バーバ・ヤーガ」と終結部への移行は、まさに圧巻!チュリッヒのアルトシュイテテン教会の豊かな響きや音楽上の細かいニュアンスを最大限に捉えた録音にもご注目!(オクタヴィア)
OVCL-00178(2SACD)
マーラー:交響曲第2番「復活」 小林研一郎(指)チェコPO
リヴィア・アゴヴァ(S)
マルタ・ベニャチコヴァー(A)
プラハ・フィルハーモニックcho
パヴェル・キューン(合唱指導)

録音:1997年6月3-6日プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00179
イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタOp.27
ソナタ第1番ト短調
ソナタ第2番イ短調
ソナタ第3番ニ短調「バラード」
ソナタ第4番ホ短調
ソナタ第5番ト長調
ソナタ第6番ホ長調
戸田弥生(Vn)
OVCL-00180
ドヴォルザーク:交響曲第5番ヘ長調Op.76
交響曲第9番「新世界より」
ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO
※DVD-オーディオ付き
OVCL-00181(2CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ集
第1番ロ短調BWV.1002
第2番ニ短調BWV.1004
第3番ホ長調BWV.1006
無伴奏フルート・パルティータイ短調BWV.1013(ヴァイオリン編)
久保田巧(Vn)
OVCL-00182(2SACD)
マーラー:交響曲第3番ニ短調 小林研一郎(指)チェコPO
マルタ・ベニャチコヴァー(A)
キューン混声cho(女声)
パヴェル・キューン(合唱指導)
キューン児童cho
イルジー・シュワーラ(合唱指導)
ミロスラフ・ケイマル(ポストホルン)
OVCL-00184
ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」(1919年版)
組曲「プルチネルラ」(1949年版)
バレエ音楽「春の祭典」(1947年版)
ウラディミール・アシュケナージ(指)
アイスランドSO

録音:2004年6月5、8-10日
OVCL-00185
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
幻想的序曲「ロメオとジュリエット」
ヴァレリー・アファナシエフ(指)
東京シティ・フィルハーモニックO

録音:2005年4月21日  東京文化会館 大ホール
OVCL-00186(1SACD)
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調Op.47
交響曲第6番ロ短調Op.54
ウラディーミル・フェドセーエフ(指)
モスクワRSO

録音:1997年4月3-5日モスクワ放送局第5スタジオ
OVCL-00187
チャイコフスキー:マンフレッド交響曲Op.58 小林研一郎(指)チェコPO

録音:2002年4月18、19日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00188(1SACD)
ブルックナー:交響曲第6番イ長調 ゲルト・アルブレヒト(指)チェコPO

録音:2004年2月19-21日 プラハ[芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00189
「白い風景」
佐藤正美:夜明けの空/白い風景
水辺のワルツ/夕暮れの散歩道
水連の中庭/私のふるさと
果てしない道/白い小径
ラヴィ・デ・モナミ/白い地平線
白い思い出/白い季節
針葉樹/ブリーザ・ド・マー
私の住む街
佐藤正美(G)
八木のぶお(ハーモニカ)
佐藤明美(ボーカル)
OVCL-00191
バッハ:リュート作品集
バッハ:前奏曲とフーガとアレグロ変ホ長調BWV.998
組曲ホ短調BWV.996
前奏曲ハ短調BWV.999
前奏曲とフーガト短調BWV.539(尾尻雅弘編)
組曲ト短調BWV.995
主よ、人の望みの喜びよBWV.147(尾尻雅弘編)
尾尻雅弘(G)
OVCL-00193(1SACD)
ショスタコーヴィチ:交響曲第9番
交響組曲「カテリーナ・イズマイロヴァ」(全5曲)(編纂:バスネル)
ウラディーミル・フェドセーエフ(指)
モスクワRSO

録音:1996年4月18、19日 モスクワ放送局第5スタジオ
OVCL-00194(1SACD)
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調K.454
フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調
堀正文(Vn)
清水和音(P)
OVCL-00195(1SACD)
R・シュトラウス:皇紀2600年奉祝音楽Op.84
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」
ウラディミール・アシュケナージ(指)
チェコPO

録音:1998年1月16日、2月21-23 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザークホール
OVCL-00196(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第5番、
「くるみ割り人形」組曲
小林研一郎(指)アーネムPO

録音:2005年4月6-8日   ナイメーヘン、コンセルトヘボウ・デ・フェレエーニヒング
OVCL-00197
ドヴォルザーク:交響曲第3番(ジムロック版)
交響曲第7番ニ短調Op.70
ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2004年8月30、31、9月1、2日 「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
※DVD-AUDIO付
OVCL-00198(1SACD)
ワーグナー:ワルキューレの騎行
歌劇「妖精」序曲/ファウスト序曲
歌劇「リエンツィ」序曲
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕前奏曲
ジークフリート牧歌
エド・デ・ワールト(指)オランダ放送PO

録音:2004年8月23-27日 ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00199
ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ハース版) 朝比奈隆(指)大阪PO

録音:2001年2月12日 愛知県芸術劇場コンサートホール
※DVD-AUDIO付
OVCL-00200
チャイコフスキー:交響曲第5番 小林研一郎(指)日本PO

録音:2004年6月13日東京・サントリーホール
※DVD‐AUDIO付
OVCL-00201(1SACD)
ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調Op.60
交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」
ウラディミール・アシュケナージ(指)
NHK響

録音:2004年10月9、10日 東京・サントリーホール
OVCL-00202
ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタOp.40
ヴィオラ・ソナタOp.147
アレクサンドル・クニャーゼフ(Vc)
ミハイル・ヴォスクレセンスキー(P)
OVCL-00203(1SACD)
ファッシュ:2つのオーケストラの為の管弦楽組曲
管楽器の為の協奏曲ヘ長調
2本のオーボエの為の協奏曲変ロ長調
四重奏の為のソナタ
シンフォニアト長調
トランペット協奏曲ニ長調
コンバッティメント・コンソート・アムステルダム
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(音楽監督&ソロVn)
デイヴィッド・スターフ(Tp)
OVCL-00204
ギーガー:組曲「アルペン・ファンタジー」
二人の風変わりな人の為のセレナーデ
オーケストリオ・チューリッヒ
河村典子(Vn)
ワルター・ギーガー(G)
白土文雄(Cb)
OVCL-00205(1SACD)
マーラー:交響曲第1番「巨人」 小林研一郎(指)日本PO

録音:2005年1月27、28日   東京、サントリーホール
OVCL-00206(1SACD)
バルトーク:弦楽の為のディベルティメントSz.113
ドヴォルザーク:管楽セレナードニ短調Op.44
プロコフィエフ:古典交響曲
紀尾井シンフォニエッタ東京
OVCL-00207(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第4番 ウラディミール・アシュケナージ(指)
NHK響

録音:2004年10月21日  東京・すみだトリフォニーホール
OVCL-00209
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1番ヘ長調Op.5-1
チェロ・ソナタ第2番ト短調Op.5-2
「マカベウスのユダ」による12の変奏曲ト長調WoO.45
「魔笛」の主題による7つの変奏曲変ホ長調WoO.46
ダヴィド・ゲリンガス(Vc)
イアン・ファウンテン(P)
OVCL-00210(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」 ウラディミール・アシュケナージ(指)
NHK響
録音:2004年10月20日  東京、すみだトリフォニーホール
OVCL-00212(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 ズデニェク・マーツァル(指チェコPO

録音:2004年10月14、15日  プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00213
カルメン・ファンタジー
サラサーテ(尾尻雅弘編):カルメン幻想曲Op.25
ファリャ:ドビュッシーの墓碑銘の為の賛歌
 スペイン民謡組曲(コハンスキ編)
 バレエ音楽「三角帽子」〜(尾尻雅弘編)
モンポウ(光永浩一郎編):内なる印象
サラサーテ(尾尻雅弘編):スペイン舞曲ハ長調Op.26-2
 サパテアードOp.23-2
スペイン民謡(デ・ラ・マーサ編):エル・ヴィート
カタロニア民謡(ポンセ編):聖母の御子
小林美恵(Vn)、尾尻雅弘(G)
OVCL-00214
ザ・ベスト・オヴ・モスクワ・シアター・オペラ
モンテヴェルディ:歌劇「ポッペアの戴冠」〜「セネカよ、私は決意した
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」〜「お手をどうぞ
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」〜「窓辺においで「(ドン・ジョバンニのセレナード)"
歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」〜「恥じらわずに「"
パシケーヴィチ:歌劇「守銭奴」〜どうしてここへ来たのか」
ボルトニャンスキー:歌劇「鷹」〜酒に栄光あれ!
ストラヴィンスキー:おどけた歌(プリバウトゥキ)
歌劇「放蕩者のなりゆき」より
ヴォルコフ:歌劇「生きて記憶せよ」〜「静かに、アンドレイ
ショスタコーヴィチ:歌劇「鼻」Op.13より
ホールミノフ:喜歌劇「結婚」〜「このように格調高く
タリヴェルディエフ:喜歌劇「カリオストロ公爵」〜プラスコーヴィヤ・ペトローヴナのアリア
フレンニコフ:喜歌劇「恋愛騒ぎ」〜ボラーヒオのセレナーデ
セルゲイ・オストロウーモフ(T)
ユリヤ・モイセーエヴァ(S)
ヴァレンチン・ドゥボフスコイ(T)
ゲルマン・ユカフスキー(Bs)
アレクセイ・ヤツェンコ(Br)
エドゥアルド・アキーモフ(Br))
ニコライ・クルペ(T)
リュドミーラ・コルマコーヴァ(Ms)
モスクワ室内歌劇場O
モスクワ室内歌劇場cho
OVCL-00215(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第5番 アレクサンドル・ラザレフ(指)
読売日本SO

録音:2005年2月9日   東京、サントリーホール
OVCL-00216(1SACD)
レスピーギ:「ベルファゴール」序曲
組曲「シバの女王、ベルキス」
交響的印象「教会のステンド・グラス」
ウラディミール・アシュケナージ(指)
オランダ放送PO

録音:2004年3月30-31、2005年4月26日   ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00217(1SACD)
レスピーギ:交響詩「ローマの松」
交響詩「ローマの噴水」
交響詩「ローマの祭」
ウラディミール・アシュケナージ(指)
オランダ放送PO

録音:2004年3月29、30日、2005年4月25、26日   ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00218(1SACD)
R・シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」
交響詩「ドン・ファン」/「ばらの騎士」組曲
エド・デ・ワールト(指)オランダ放送PO
ロナルド・ホーホヴィーン(ソロVn)

録音:2005年3月11-15日  ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00220
ウィーン・ヴィルトゥオーゼンのニュー・イヤー・コンサー
J・シュトラウス:「こうもり」序曲
 チック・タック・ポルカ
 皇帝円舞曲
スッペ:「美しきガラテア」序曲
エドアルド・シュトラウス:ポルカ「テープは切られた」
J・シュトラウス:円舞曲「春の声」
 常動曲Op.257
 円舞曲「美しく青きドナウ」
ヨハン・シュトラウス1世:ラデツキー行進曲
ウィーン・ヴィルトゥオーゼン
OVCL-00221
ウィーン・ヴィルトゥオーゼン&オッテンザマー
シューベルト:交響曲第5番変ロ長調D.485
モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調K.622
エルンスト・オッテンザマー(バセットCl)
ウィーン・ヴィルトゥオーゼン
OVCL-00222(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第1番「冬の日の幻想」 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2005年8月23、24日  プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00223(1SACD)
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」(オルガン・ソロ版)
前奏曲とフーガB.302
アレシュ・バールタ(Org)
OVCL-00224
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
交響曲第2番二長調Op.36
飯森範親(指)ヴュルテンベルクPO
OVCL-00225(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第2番「小ロシア」 ズデニェク・マーツァル(指)
チェコPO

録音:2005年8月26、27日  プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00226
ベートーヴェン:交響曲第3番英雄」
交響曲第1番ハ長調Op.21
飯森範親(指)
ヴュルテンベルクPO

録音:2005年5月25-27日、10月5-6日   ロイトリンゲン、ヴュルテンベルク・フィルハーモニースタジオ
OVCL-00227(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第5番
ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2005年10月12-14日   プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00228
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
交響曲第4番変ロ長調Op.60
飯森範親(指ヴュルテンベルクPO
OVCL-00229(1SACD)
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
交響的変奏曲Op.78
ヴァーツラフ・ノイマン(指)チェコPO

録音:1995年1月4-7日  プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00230 (1SACD)
モーツァルト:ディヴェルティメント.ニ長調 K.136
ディヴェルティメント変ロ長調 K.137
ディヴェルティメント.ヘ長調 K.138
アイネ・クライネ・ナハトムジーク

チェコ・フィルハーモニーCO

OVCL-00231(1SACD)
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 ウラディミール・アシュケナージ(指)
NHK響
ウラディミール・アシュケナージ(指)
森麻季(S)
シャルロット・ヘルカント(メゾ・ソプラノ)
ミカ・ポホヨネン(T)
セルゲイ・レイフェルクス(Br)
二期会cho[合唱指揮:田中信昭]
録音:2005年12月15、17、18日  NHKホールライヴ
OVCL-00232(1SACD)
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 小林研一郎(指)日本PO
菅英三子(S)、錦織健(T)

録音:2005年12月22、25日   東京芸術劇場にてライヴ
OVCL-00233(1SACD)
ドヴォルザーク:交響曲第7番
交響曲第8番ト長調Op.88
ヴァーツラフ・ノイマン(指)チェコPO

録音:1991年11月12、13日  東京芸術劇場、オーチャードホール・ライヴ
OVCL-00234(1SACD)
モーツァルト:バレエ音楽「レ・プティ・リアン」K.Anh.10K.299b:
バレエ音楽「イドメネオ」K.367
ジェーン・グラヴァー(指)
ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ
OVCL-00235(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」
イタリア奇想曲Op.45
アレクサンドル・ラザレフ(指)読売日本SO

録音:2006年5月19, 24日 東京芸術劇場、   5月25日 東京、サントリーホール
OVCL-00236(2SACD)
モーツァルト:セレナード第7番二長調K.250/248b「ハフナー」
セレナード第9番二長調K.320「ポストホルン」
マルティン・ジークハルト(指)
スピリット・オヴ・ヨーロッパ
ハンス・ガンシュ(ポストホルン)
OVCL-00237(1SACD)
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1集Op.46
スラヴ舞曲第2集Op.72
ヴァーツラフ・ノイマン(指)チェコPO

録音:1993年10月23−29日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00238(1SACD)
モーツァルト:セレナード第10番変ロ長調K.361(370a)「グラン・パルティータ」 チェコ・フィルハーモニー室内O
OVCL-00239
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 飯森範親(指)
ヴュルテンベルクPO
ザビーネ・リッテルブッシュ(S)
バーバラ・ヘルツル(A)
ヴィセンテ・オンブエナ(T)
ディヴィッド・ピットマン=ジェニングス(Bs)
シュトゥットガルトcho
エルンスト・ロイツェ(合唱指揮)
OVCL-00240(2SACD)
ベートーヴェン:序曲全集
「エグモント」序曲Op.84
「アテネの廃墟」序曲Op.113
「シュテファン王」序曲Op.117
序曲「献堂式」Op.124
「コリオラン」序曲Op.62
「プロメテウスの創造物」序曲Op.43
「フィデリオ」序曲Op.72b
「レオノーレ」序曲第3番Op.72a
「レオノーレ」序曲第2番Op.72
「レオノーレ」序曲第1番Op.138
序曲「命名祝日」Op.115
ヴァーツラフ・ノイマン(指)チェコPO

録音:1994年2月、3月、4月 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00241(1SACD)
モーツァルト:セレナード第9番「ポストホルン」
6つのコントルダンスK.462(448b)
チェコ・フィルハーモニー室内合奏団
イルジー・フニック(リーダー)
OVCL-00242(1SACD)
ベルリオーズ:幻想交響曲 小林研一郎(指)
ハンガリー国立SO

録音:1990年11月  ブタベスト・コングレス・ホール
OVCL-00243(1SACD)
バルトーク:管弦楽の為の協奏曲
コダーイ:ガランタ舞曲
小林研一郎(指)チェコPO

音:2006年2月23-25日プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザークホール
OVCL-00244(1SACD)
マーラー:交響曲第1番「巨人」 ヴァーツラフ・ノイマン(指)チェコPO

録音:1992年9月10-12日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザークホール
OVCL-00246(1SACD)
モーツァルト:セレナード第7番二長調K.250(248b)「ハフナー」
L・モーツァルト:おもちゃの交響曲
チェコ・フィルハーモニー室内O
OVCL-00247(2CD)
ニャタリ:協奏曲第4番「ブラジル風」
協奏曲第3番「コパカバーナ」
ギターとピアノの為のソナチネ(協奏曲第2番)
エレキギターとピアノの為の「ブラジル風民謡組曲」
ブラジリアーナ第13番
3つの演奏会用練習曲
10の練習曲/プチ・スイート
ブラジルの魂(バルボサ=リマ編)
ショーロ・カリド(バルボサ=リマ編)
ブラジルの魂(ハベーロ編)
レメシェンド(尾尻雅弘編)
サウダージ(アルメイダ編)
尾尻雅弘(G)、仲道佑子(P)
神田寛明(Fl)、新田ユリ(指)
LIMMAT-KAMMER ORCHESTER
Disc1-閹
OVCL-00248(1SACD)
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(ノヴァーク版第2稿) ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
オランダ放送PO

録音:2006年4月4-7日 ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00249
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調Op.92
交響曲第8番ヘ長調Op.93
飯森範親(指)ヴュルテンベルクPO
OVCL-00250(1SACD)
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ノヴァーク:スロヴァキア組曲Op.32
ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2003年10月9,10日、2004年1月16,17日   プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザークホール
OVCL-00251
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調Op.21
スメタナ:ピアノ三重奏曲ト短調Op.15
パネンカ・トリオ
[ヴェロニカ・コズロフスカ(Vn)
パヴェル・ルドヴィク(Vc)
ヤン・ペトル(P)]
OVCL-00252(1SACD)
マーラー:交響曲第2番「復活」 ヴァーツラフ・ノイマン(指)チェコPO
リヴィア・アゴヴァ(S)
マルタ・ヴェニャチコヴァ(A)
プラハ・フィルハーモニックcho

録音:1993年2月11‐17日  プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00253(2SACD)
マーラー:交響曲第3番ニ短調 ヴァーツラフ・ノイマン(指)チェコPO
マルタ・ヴェニャチコヴァ(A)
プラハ室内cho
ルボミール・マーテル(合唱指揮)
チェコ・フィルハーモニック少年少女cho

録音:1994年8月31日,9月1-3日、5-7日   プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00254(1SACD)
子供の夢
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
フォーレ:子守歌二長調Op.16
ラヴェル:フォーレの名による子守歌
 ハバネラの様式による小品
シベリウス:ロンディーノOp.81-2
チャイコフスキー:感傷的なワルツOp.51-6
ラフマニノフ:ヴォカリースOp.34-14
マルチェッティ:魅惑のワルツ
クライスラー:ウイーン小行進曲
ブラームス(ヨアヒム編):ハンガリー舞曲第5番
ブラームス(ハイフェッツ編):調べのように
シューマン:インテルメッツォ
ショパン(ミルシテイン編):夜想曲第20番嬰ハ短調(遺作)
イザイ(ルーベンシュタイン編):アンダンテ(遺作)
イザイ:子供の夢Op.14
グラズノフ:瞑想曲ニ長調Op.32
チャップリン:スマイル
戸田弥生(Vn)、林達也(P)
OVCL-00255(1SACD)
ブルックナー:交響曲第7番(ノヴァーク版) ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
オランダ放送PO

録音:2006年6月7-9日 ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00256(1SACD)
マーラー:交響曲第4番ト長調 ヴァーツラフ・ノイマン(指)チェコPO
パメラ・コバーン(S)

録音:1993年11月22-27日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00257(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 アレクサンドル・ラザレフ(指)
読売日本SO

録音:2006年5月15日 東京芸術劇場
OVCL-00258(1SACD)
マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調 ヴァーツラフ・ノイマン(指)チェコPO
ズデニェク・ティルシャル(Hrn)
ミロスラフ・ケイマル(Tp)


録音:1993年3月16‐20日   プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00259(2SACD)
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 ヴァーツラフ・ノイマン(指)チェコPO

録音:1995年1月23-26日  プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00260(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 ウラディミール・アシュケナージ(指)
NHK響

録音:2006年2月28、3月1日  東京、すみだトリフォニーホール
OVCL-00262(1SACD)
シューマン:交響曲第1番「春」
交響曲第2番ハ長調Op.61


録音:2006年7月12、15日 東京、すみだトリフォニーホール
OVCL-00263(1SACD)
シューマン:交響曲第3番「ライン」
交響曲第4番ニ短調Op.120(1841年版)
準・メルクル(指)NHK響
OVCL-00264
ヴォルフ=フェラーリ:「マドンナの宝石」間奏曲
ベートーヴェン:交響曲第7番-第2楽章
ブラームス:交響曲第2番-第2楽章
チャイコフスキー:交響曲第3番-第3楽章
小林研一郎:組曲「パッサカリア」-エレジー
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番-第2楽章
マーラー:交響曲第5番-第4楽章
 交響曲第3番-第6楽章
小林研一郎(指)日本PO、チェコPO
小林研一郎(P)

録音:2006年7月13、14日  東京、すみだトリフォニーホール
OVCL-00265
コバケンのアンコール・ピース
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
スメタナ:交響詩「モルダウ」
シベリウス:交響詩「フィンランディア」
チャイコフスキー:「くるみ割り人形」-花のワルツ
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲-アストゥリアのファンダンゴ
サン=サーンス:交響詩「死の舞踏」
リスト:交響詩「前奏曲」
小林研一郎:組曲「パッサカリア」-夏祭り
アイルランド民謡:ダニー・ボーイ
讃美歌:アメイジング・グレイス
小林研一郎(指)日本PO、チェコPO
東京PO、アーネムPO
小林研一郎(P)
OVCL-00266(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第1番「冬の日の幻想」 ウラディミール・アシュケナージ(指)
NHK響
録音:2006年3月1、2日東京、すみだトリフォニーホール
OVCL-00267(1SACD)
マーラー:交響曲第4番ト長調 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO
ミカエラ・カウネ(S)

録音:2006年10月12日、13日プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00268(1SACD)
マーラー:交響曲第9番ニ長調 ヴァーツラフ・ノイマン(指)チェコPO

録音:1995年8月21-28日  プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00269
ストラヴィンスキー:イタリア組曲
協奏的二重奏曲
ディベルティメント/パストラール
バラード/ロシアの歌
ヴァディム・チジク(Vn)
船越清佳(P)
OVCL-00270(1SACD)
シベリウス:交響曲第2番 サカリ・オラモ(指)フィンランドRSO

録音:2006年6月3日ベルゲン、グリーグホール
OVCL-00271(1SACD)
ブラームス:交響曲第2番ニ長調Op.73
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」*
サカリ・オラモ(指)フィンランドRSO

録音:2006年11月10日  ヘルシンキ、テンペリアウキオ教会にてライヴ、2006年9月16日 ヘルシンキ、フィンランディアホールにてライヴ*
OVCL-00273(1SACD)
シベリウス:交響曲第2番ニ長調Op.43
交響詩「トゥオネラの白鳥」
交響詩「フィンランディア」
小林研一郎(指)チェコPO

録音:1995年2月22−25日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00274(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第2番「小ロシア」
幻想序曲「ハムレット」
アレクサンドル・ラザレフ(指)
読売日本SO

録音:2006年5月15日 東京・サントリーホール、 5月19日 東京芸術劇場にてライヴ
OVCL-00275(1SACD)
ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68 マルティン・ジークハルト(指)
アーネムPO

録音:2005年2月21−24日 ナイメーヘン、コンセルトヘボウ・デ・フェレエーニヒング
OVCL-00276(1SACD)
ブルックナー:交響曲第9番(原典版) ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
オランダ放送PO

録音:2006年6月5-6日ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00277(1SACD)
ホルスト:組曲「惑星」Op.32
日本組曲Op.33
ジョン・ヴィクトリン・ユウ(指)
フィルハーモニアO
フィルハーモニアcho
OVCL-00278(2SACD)
マーラー:交響曲第9番ニ長調 小林研一郎(指)日本PO

録音:2007年1月25、26日サントリーホールにてライヴ
OVCL-00279(1SACD)
シベリウス:交響曲第1番ホ短調Op.39
交響曲第3番ハ長調Op.52
組曲「恋する人」Op.14
ウラディミール・アシュケナージ(指)
ロイヤル・ストックホルムPO

録音:2006年4月25−29日、11月7-11日  ストックホルム、コンサートホール
OVCL-00280(1SACD)
ドヴォルザーク:交響曲第3番(ジムロック版)
交響曲第7番ニ短調Op.70
ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO
OVCL-00281(1SACD)
ドヴォルザーク:交響曲第4番
交響曲第8番ト長調Op.88
ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO
OVCL-00282(1SACD)
シベリウス:交響曲第4番
交響曲第5番変ホ長調Op.82
交響詩「フィンランディア」
ウラディミール・アシュケナージ(指)
ロイヤル・ストックホルムPO

録音:2006年4月25日-29日、2007年1月30日-2月 3日  ストックホルム・コンサートホール
OVCL-00283(1SACD)
ブラームス:交響曲第3番ヘ長調Op.90
悲劇的序曲ニ短調Op.81
マルティン・ジークハルト(指)アーネムPO
OVCL-00284
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調Op.13
ヴァイオリン・ソナタ第2番ホ短調Op.108
初見視奏曲/アンダンテOp.75
月の光/ロマンスOp.28
子守歌Op.16/夢のあとに
小林美恵(Vn)、パスカル・ロジェ(P)
OVCL-00285
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」 小林研一郎(指)日本PO
OVCL-00286
ラヴェル:マ・メール・ロワ
レスピーギ:組曲「鳥」
ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」(1945年版)
エフゲニ・スヴェトラーノフ(指)
ロシア国立SO

録音:1992年12月27日 モスクワ音楽院大ホール
OVCL-00287
チュルリョーニス:交響詩「海」
グラズノフ:管弦楽の為の幻想曲ホ長調Op.28「海」
ドビュッシー:交響詩「海」
エフゲニ・スヴェトラーノフ(指)ロシア国立SO

録音:1993年2月13日 モスクワ音楽院大ホール
OVCL-00288(2CD)
バッハ:ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第1番ロ短調BWV.1014
ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第2番イ長調BWV.1015
ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第3番ホ長調BWV.1016
ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第4番ハ短調BWV.1017
ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第5番ヘ短調BWV.1018
ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第6番ト長調BWV.1019
漆原啓子(Vn)、小林道夫(Cemb)
OVCL-00289
ユモレスク/チェコ少年少女cho
スメタナ:花はうるわしく(歌劇「売られた花嫁」より)
チェコ民謡:おお牧場はみどり
 手を叩きましょう/この橋の上で
 村を行こう/ ドナウ川のほとりで
 踊れ、踊れ、廻れ、廻れ
マーハ:春の祭り
ドヴォルザーク:指輪(「モラヴィア二重合唱曲」より)
マルティヌー:イースター・ソング
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス
バーンスタイン:グロリア・ティビ
リスト:楽しい遊びの計画(オラトリオ「聖エリザベスの伝説」より)
ミスリヴェチェク:夜想曲
スーク:愛の歌
チャイコフスキー:暇もなく、時もなく
日本民謡:さくら/ふるさと
アフリカ民謡:ガビガビ
フランス民謡:アヴィニョン橋の上で
ドヴォルザーク:ユモレスク
 母の教え給いし歌
チェコ少年少女cho
イルジー・フワーラ(合唱指揮)
スタニスラフ・ボグニア(P)
OVCL-00290(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第1番「冬の日の幻想」
幻想的序曲「ロメオとジュリエット」
「道化師の踊り」(劇付随音楽「雪娘」より)
アレクサンドル・ラザレフ(指)読売日本SO

録音:2006年5月25日、2008年6月4日東京・サントリーホール
OVCL-00291(2SACD)
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」
ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO
ボフミル・コトメル(Vnソロ)
OVCL-00292(1SACD)
シベリウス:交響曲第2番
交響詩「タピオラ」
交響詩「トゥオネラの白鳥」
ウラディミール・アシュケナージ(指)
ロイヤル・ストックホルムPO
アンドレアス・レムケ(イングリッシュ・ホルン)

録音:2006年4月25日−29日、2007年1月30日−2月3日 ストックホルム・コンサートホール
OVCL-00293(1SACD)
シベリウス:交響曲第6番
交響曲第7番
組曲「カレリア」/悲しきワル
ウラディミール・アシュケナージ(指)
ロイヤル・ストックホルムPO
OVCL-00294(1SACD)
マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO
オンジェイ・ブラベッツ(Hrn)
ヤロスラフ・ハリーシュ(Tp)

録音:2003年10月9、10日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00295(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第5番 小林研一郎(指)アーネムPO+日本PO

録音:2006年3月6日 東京・サントリーホールにてライヴ
OVCL-00296(1SACD)
スーク:組曲「おとぎ話」Op.16
ドヴォルザーク:
チェコ組曲ニ長調Op.39
ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO
OVCL-00297(1SACD)
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
飯森範親(指)東京SO

録音:2007年5月17-19日  ミューザ川崎シンフォニーホール
OVCL-00298(2SACD)
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO
OVCL-00300(2SACD)
マーラー:交響曲第3番ニ短調 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO
ビルギット・レンマート(A)
プラハ・フィルハーモニー児童cho
プラハ・フィルハーモニーcho(女声)
イルジー・フワーラ(合唱指導)
ヤン・スヴェイコフスキー(合唱指導)
OVCL-00301(CD+SACD)
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO
OVCL-00302
シャコンヌ/木嶋真優
ヴィタリ:シャコンヌ
ドヴォルザーク(クライスラー編):スラヴ舞曲Op.72-2
ストラヴィンスキー:ディベルティメント
チャイコフスキー:憂欝なセレナ-ドOp.26
ファリャ(クライスラー編):スペイン舞曲
ヴィエニャフスキ:グノー「ファウスト」の主題による幻想曲Op.20
木嶋真優(Vn)、江口玲(P)
OVCL-00303(1SACD)
ドヴォルザーク(バールタ編):交響曲第8番ト長調Op.88(オルガン・ソロ版)
マルティヌー:ヴィジリア
ヤナーチェク:オルガンの為の2つの作品
後奏曲(「グラゴル・ミサ」より)

アレシュ・バールタ(Org)

OVCL-00304(2SACD)

ベートーヴェン:交響曲 第1番、第8番、
第6番「田園」

ウラディーミル・アシュケナージ(指)
NHK
録音:2007年6月16、17日洗足学園・前田ホールにて収録(disc1)、2007年6月29-30日NHKホールにてライヴ収録(disc2)

OVCL-00305(2SACD)
ブルックナー:交響曲第5番(原典版) ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)オランダ放送PO
OVCL-00306(1SACD)
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」
交響曲第40番ト短調K.550
武藤英明(指)チェコPO
OVCL-00307(1SACD)
シベリウス:交響曲第2番ニ長調Op.43 大友直人(指)東京SO
OVCL-00309(1SACD)
モーツァルト:弦楽四重奏曲第17番変ロ長調K.458「狩」
弦楽四重奏曲第16番変ホ長調K.428
アダージョとフーガハ短調K.546
チェコ・フィルハーモニーSQ
[パヴェル・エレット(Vn1)
ズザナ・ハーイコヴァー(Vn2)
イルジー・ポスレドニー(Va)
ヤクブ・ドヴォルザーク(Vc)]
OVCL-00310
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ミューズの神を率いるアポロ」(1947年版) ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
オランダ放送PO
OVCL-00312
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(1947年版)
バレエ音楽「ミューズの神を率いるアポロ」(1947年版)
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)オランダ放送PO

録音:2006年8月21−25日ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00313(1SACD)
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(ハース版) 録音:2000年11月27日大阪・ザ・シンフォニーホール
OVCL-00314(2SACD)
ブルックナー:交響曲第5番(原典版) 朝比奈隆(指)大阪PO

2001年4月21日大阪・ザ・シンフォニーホール
OVCL-00315(1SACD)
ブルックナー:交響曲第7番(ハース版) 朝比奈隆(指)大阪PO

録音:2001年5月10日大阪・フェスティバルホール
OVCL-00316(2SACD)
ブルックナー:交響曲第8番(ハース版) 朝比奈隆(指)大阪PO

録音:2001年7月23、25日東京・サントリーホール
OVCL-00317(1SACD)
ブルックナー:交響曲第9番(原典版) 朝比奈隆(指)大阪PO

録音:2001年9月24日大阪・ザ・シンフォニーホール
OVCL-00318
サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」
ルーセル:バッカスとアリアーヌOp.43
矢崎彦太郎(指)東京シティPO
小林英之(Org)
OVCL-00319(2CD)
マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」 小林研一郎(指)日本PO
菅英三子(S)、澤畑恵美(S)
秋吉邦子(S)、西明美(A)
竹本節子(A)、伊達英二(T)
青戸知(Br)、ペテル・ミクラーシュ(Bs)
日本フィルハーモニー協会cho
武蔵野cho
東京少年少女合唱隊
OVCL-00320
フランク:交響曲 ニ短調
リスト:交響詩「前奏曲」
小林研一郎(指)チェコPO

録音:2008年1月31-2月1日(フランク)
2006年2月23-25日(リスト)
プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホールにて
※GOLD CD
OVCL-00321(2CD)
シューマン:交響曲全集
「マンフレッド」序曲
準・メルクル(指)NHK響

録音:2006年7月12ー15日東京・すみだトリフォニーホール
OVCL-00322
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 ウラディミール・アシュケナージ(指)
チェコPO

録音:1999年5月21-22日
プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール

※ゴールドCD
OVCL-00323
プロコフィエフ:管弦楽秘曲集
組曲「夏の夜」(歌劇「修道院での婚約」より)
カンタータ「彼らは7人」Op.30
祝典詞曲「ヴォルガとドンの出会合い」Op.130
祝典詞曲「30年」Op.113
アメリカ序曲 Op.42
交響組曲「1941年」
ウラディミール・アシュケナージ(指)
サンクト・ぺテルブルグPO
※ゴールドCD
OVCL-00325
ブラームス:交響曲第4番 小林研一郎(指)チェコPO

録音:2008年2月7-9日プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
※ゴールドCD
OVCL-00326
ハイドン:交響曲第92番「オックスフォード」、
第94番「驚愕」、第97番
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
オランダ放送室内PO

録音:2007年6月20−23日
MCOヒルヴェルサム、MCOスタジオ
※SHM-CD
OVCL-00327(1SACD)
ベートーヴェン:交響曲第2番&第7番 ウラディミール・アシュケナージ(指)
NHK響

録音:2006年9月27、28日(交響曲第2番)
東京・サントリーホールにてライヴ収録
2007年6月29、30日(交響曲第7番)
NHKホールにてライヴ
OVCL-00328
クラシカル・オマージュ
カルッリ:「きらきら星」の主題による変奏曲
ジュリアーニ:大序曲/モーツァルトの「魔笛」の主題による変奏曲
ソル:モーツァルトの「魔笛」の主題による変奏曲/練習曲
モーツァルト:アンダンテ・カンタービレ/ロンド
カルッリ:モーツァルトの四重奏曲
モーツァルト:すみれ/おいで愛しのツィターよ/ラウラに寄せる夕べの思い/春への憧れ
カルッリ:ハイドンの交響曲〜アダージョ/ハイドンの交響曲〜フィナーレ
ベートーヴェン:アダージョ・カンタービレ/アンダンテ

尾尻雅弘(G)、
荒木優子(Vn)、白岩貢(Br)

OVCL-00330(1SACD)
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(1947年版)
バレエ音楽「ミューズの神を率いるアポロ」(1947年版)
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
オランダ放送PO

録音:2006年8月21-25日
ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00331
R・シュトラウス:「英雄の生涯」
ウィーン・ファンファーレ
ウィーン音楽週間オープニングの為のファンファーレ
ウィーン・フィルハーモニーの為のファンファーレ
ヨハネ騎士修道会の荘重な入場
ウィーン市の祝典音楽
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
チェコPO
※ゴールドCD

録音:2000年11月9、10、11日 2001年2月24、25日プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00332
カリンニコフ:交響曲第1番、第2番 ウラディーミル・アシュケナージ(指)
アイスランドSO

録音:2003年4月28、29日 レイキャビーク、ハスコラビオ
※ゴールドCD
OVCL-00333
ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」(1919年版)
組曲「プルチネエルラ」(1949年版)
バレエ音楽「春の祭典」(1947年版)
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
アイスランドSO

録音:2004年6月5、8-10日 レイキャビーク、ハスコラビオ
※ゴールドCD
OVCL-00334
チャイコフスキー:交響曲第5番、
ロメオとジュリエット
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
フィルハーモニアO

録音:2002年10月25日
東京サントリーホール

※ゴールドCD
OVCL-00335
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」、
フランチェスカ・ダ・リミニ
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
フィルハーモニアO

録音:2002年10月27日
東京・サントリーホール

※ゴールドCD
OVCL-00336
ブラームス:交響曲第2番 小林研一郎(指)チェコPO

録音:2002年4月25、26日
プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール

※ゴールドCD
OVCL-00337
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 小林研一郎(指)チェコPO

録音:2008年2月3-6日
プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00338(1SACD)
R・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
フレッチャー:クラリネット協奏曲
ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲
ピッツバマンフレッド・ホーネック(指)
ピッツバーグSO
マイケル・ルジェネク(Cl)

録音:2008年5月9-11日
ピッツバーグ、ハインツ・ホール
OVCL-00339
R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき
ドン・ファン、「ばらの騎士」組曲
エド・デ・ワールト(指)
オランダ放送PO
録音:2005年3月11-15日 
ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
※SHM-CD
OVCL-00340
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(1947年版)
バレエ音楽「ミューズの神を率いるアポロ」(1947年版)
エド・デ・ワールト(指)
オランダ放送PO

録音:2006年8月21-25日
ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
※SHM-CD
OVCL-00341(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第4番 ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
チェコPO

録音:2008年6月21日、22日プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00342
スーク:組曲「おとぎ話」、
ドヴォルザーク:チェコ組曲
ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2006年4月27日、5月7日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00343(1SACD)
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集 久保田巧(Vn)、パウル・グルダ(P)

録音:2008年2月20-23日
神奈川・相模湖交流センター
OVCL-00344(2CD)
マーラー:交響曲第3番 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO
ビルギット・レメルト(A)
プラハ・フィルハーモニーcho団(女声)
プラハ・フィルハーモニー児童cho
ミロスラフ・ケイマル(ポストホルン)

※SHM-CD
OVCL-00346
シベリウス:交響曲第2番、
「フィンランディア」、組曲「カレリア」
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
ロイヤル・ストックホルムPO

録音:2006年4月25-29日、11月11日 
ストックホルム・コンサートホール
※SHM-CD
OVCL-00347
チャイコフスキー:交響曲第5番、
スラヴ行進曲
小林研一郎 (指)チェコPO

録音:1999年2月25、26日
プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
※SHM-CD
OVCL-00348
プログレッシヴ・デュオ
ルカーシュ:ロンド
ポッケリーニ:チェロとコントラバスの為のソナタ ハ長調 他
ハイドン:バリトン二重奏曲Hob.Z:1
プレイエル:主題と変奏 ト長調
クープラン:「趣味の融合」第13番
フェッシュ:ソナタ.イ短調作品13-6
シュナイダー:プレスト
ヴィオッティ:スケルツァンド.ニ長調
デュオ・ディ・バッソ
[フランティシェク・ホスト(Vc)
イルジー・フデッツ(Cb)]

録音:2002年7月4-6日プラハ、聖ミヒャエル教会
※SHM-CD
OVCL-00349
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」、
ノヴァーク:スロヴァキア組曲
ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2003年10月9、10日,2004年1月16、17日 
プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール

※SHM-CD
OVCL-00351(2CD)
ラヴェル:管弦楽作品集
ラ・ヴァルス
[蛾(M.ラウンド編)/悲しい鳥たち(F.ギュンター編)/洋上の小舟(ラヴェル編)/道化師の朝の歌(ラヴェル編)/鐘の谷(E.アルフテル編) ]
ツィガーヌ*/クープランの墓ボレロ
木嶋真優(Vn)
裏ディミール・アシュケナージ(指)
NHK響

録音:2003年6月20-21日東京・すみだトリフォニーホール
※SHM-CD
OVCL-00352(2CD)
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
ロシアの主題による序曲Op.28(1880年版)
序曲「ロシアの復活祭」
小林研一郎 (指)アーネムPO

録音:2008年4月1−4日
アーネム、ムシス・サクルム、コンサート・ホール
※ゴールドCD
OVCL-00353(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第4番 アレクサンドル・ラザレフ(指)
読売日本SO

録音:2008年6月4日東京・サントリーホール
OVCL-00354(6SACD)
ベートーヴェン:交響曲全集 朝比奈隆(指)大阪PO
菅英美子(S)、伊原直子(A)
福井敬(T)、多田羅迪夫(Br)
大阪フィルハーモニーcho

録音:2000年7月23日第1番、第3番)サントリーホール、5月3日(第4番)アクロス福岡、5月10日(第5番)、9月24日(第7番、第8番)大阪・ザ・シンフォニー・ホール、3月10日(第2番、第6番)12月29日(第9番)大阪・フェスティバル・ホール
OVCL-00355(1SACD)
マーラー:交響曲第1番「巨人」 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2008年1月17、18日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホールにて収録(セッション&ライヴ)
OVCL-00356
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ(遺作)
  ヴァイオリン・ソナタ 
 ツィガーヌ、ハバネラ様式による小品
エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第3番「ルーマニアの民俗様式で」 
ラヴェル:ツィガーヌ
小林美恵(Vn)
パスカル・ロジェ(P)

録音:2008年3月19‐21日富山・北アルプス文化センター
OVCL-00363
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
木野雅之(Vn)
アントニ・ヴィット(指)ポーランドRSO

録音:1991年4月24〜26日 ポーランド、カトヴィツェ、センター・オブ・アーツ
現在、日本フィルのソロ・コンサートマスターを務め、日本を代表するヴァイオリニスト:木野雅之が20歳代後半に残した貴重な記録です。   木野の演奏といえば技術的な安定さに加え、その太く男らしさを感じる分厚い音色が魅力ですが、このCDから聞こえてくる木野の音楽は、まさに盛年・木野雅之のエネルギッシュさと音楽的な深さを見事に両立させた見事な演奏です。 サポートで奏でるポーランド放送交響楽団の演奏も非常に重厚なアンサンブルで、木野の奏でる音楽と溶け合ってゆきます。シベリウスのどこかほの暗く郷愁感に黄昏る情感、そしてチャイコフスキーのロシアの香りが漂いながらも、名曲ならではの華やかさと妙技性溢れる演奏がお楽しみ頂けます。(オクタヴィア)
OVCL-00370(2SACD)
マーラー:交響曲第2番「復活」 ダニエレ・パルプヴァクス(S)
ルネ・モロク(Ms)
ブルノ・チェコ・フィルハーモニcho
ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2008年5月8、9日
プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホー
OVCL-00373(1SACD)
ショパン:ピアノとチェロの為の作品集
序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調Op.3
練習曲Op.10-6 (渡辺 康編)
練習曲Op.25-7(グラズノフ編)
チェロ・ソナタ ト短調Op.65
夜想曲第 2番Op.9-2 (渡辺 康編)
マイヤベーヤのオペラ「悪魔のロベール」の主題による協奏的大二重奏曲 ホ長調
夜想曲 第20番 「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」(遺作) (渡辺 康編)
藤森亮一(Vc)、武本京子(P)

録音:2008年7月29-31日名古屋、宗次ホール
OVCL-00374(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第2番「小ロシア」、
ハープサルの思い出Op.2
ウラディーミル・アシュケナージ(指、P)
NHK響

録音:2007年2月14、15日東京・かつしかシンフォニーヒルズにて収録(交響曲第2番)、2008年8月25、26日 東京音楽大学、J館スタジオにて収録(ハープサルの思い出)
OVCL-00375(1SACD)
ハイドン:交響曲第92番「オックスフォード」、
第94番「驚愕」、第97番
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
オランダ放送室内フィルハーモニー

録音:2007年6月-20-23日 
ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVCL-00376(1SACD)
ハイドン:交響曲第31番「ホルン信号」、
第72番、第73番「狩」
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
オランダ放送室内フィルハーモニー

録音:2008年6月30日、7月1-3日
ヒルヴェルサム、MCOスタジオ

OVCL-00377(1SACD)
ベートーヴェン:七重奏曲、六重奏曲 ベルリン・フィル八重奏団
[ローレンツ・ナストゥリカ(Vn)
ロマーノ・トマシーニ(Vn)
ウィルフレード・シュトレーレ(Va)
クリストフ・イゲルブリング(Vc)
エスコ・ライネ(Cb)
ヴェンツェル・フックス(Cl)
ラデク・バボラーク(Hrn)
ベンツェ・ボガニー(Fg)
ヤン・ヴォボジル(Hrn)]

録音:2008年7月24、25日プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
OVCL-00378(1SACD)
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ、
プルチネルラ、管楽器の為の交響曲
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
オランダ放送PO

録音:2008年6月24-28日(ペトルーシュカ、管楽器の為の交響曲)、2008年8月26-29日(プルチネルラ)
ヒルヴェルサム、MCOスタジオ

OVCL-00379(1SACD)
マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」 エリアフ・インバル(指)東京都SO
澤畑恵美、大倉由紀枝、半田美和子(S)
竹本節子、手嶋眞佐子(Ms)
福井敬(T)、河野克典(Br)、成田眞(Bs)
晋友会cho、NHK東京児童cho
録音:2008年4月29日 ミューザ川崎シンフォニーホールにてライヴ
OVCL-00381
林光:交響曲、
入野義朗:小管弦楽の為のシンフォニエッタ、
池野成:ダンス・コンセルタンテ
本名徹次(指)
オーケストラ・ニッポニカ

録音:2008年11月30日東京・紀尾井ホールにてライヴ
OVCL-00382(1SACD)
ブラームス:交響曲第1番、
ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」
秋山和慶(指)東京SO

録音:2009年2月7日東京オペラシティ・コンサートホールにてライヴ
OVCL-00383
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」、
リスト:交響詩「前奏曲」*
アレクサンドル・ラザレフ(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2009年1月10日サントリーホール、1月11日 東京芸術劇場*
OVCL-00384
プロコフィエフ:古典交響曲
交響曲第7番「青春」
交響曲第7番「青春」〜第4楽章(改訂版)終結部
―練習番号96〜終結部
アレクサンドル・ラザレフ(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2009年1月16日、17日東京・サントリーホールにてライヴ
OVCL-00385(1SACD)
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」、
序曲「コリオラン」
エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2009年4月4日東京芸術劇場
OVCL-00386(1SACD)
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集 ゲアハルト・ヘッツェル(Vn)
ヘルムート・ドイチュ(P)

録音:1992年1月23-28日ウィーン、カジノ・ツェーゲルニッツ
OVCL-00388
エクスタシー
ヴィエニャフスキ:創作主題による華麗なる変奏曲
エルンスト:「ハンガリーの歌」による幻想曲
ヴュータン:夢
パガニーニ:魔女の踊り
サラサーテ:バスク奇想曲
イザイ:エクスタシー
木野雅之(Vn)、江崎昌子(p)

録音:1998年5月14-17日 富山・入善コスモホール
OVCL-00389
ブルックナー:交響曲第8番 朝比奈隆(指)
大坂フィルハーモニーSO

録音:2001年2月12日愛知県芸術劇場コンサートホールにてライヴ
OVCL-00390(1SACD)
ヤナーチェク:シンフォニエッタ、
 タラス・ブーリバ、
スーク:プラーガ(プラハ)
ウラディミール・ヴァーレク(指)チェコPO
録音:1997年5月13-15日   プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00391(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第5番 ウラディーミル・アシュケナージ(指)NHK響

録音:2007年2月14日 かつしかシンフォニーヒルズ
OVCL-00392
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 小林研一郎(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2009年4月24、25日 東京・サントリーホールにてライヴ
OVCL-00393(1SACD)
ラフマニノフ:交響曲第2番、
カプリッチョ・ボヘミアン
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO

録音:2007年10月31日-11月22日シドニー・オペラハウス、コンサート・ホール
OVCL-00394(1SACD)
ブラームス:交響曲第1番、
ウェーバー:「オイリアンテ」序曲
アレクサンドル・ラザレフ(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2009年6月14日 東京・サントリーホールにてライヴ
OVCL-00395
フランク:ヴァイオリン・ソナタ
ルクー:ヴァイオリン・ソナタ、
イザイ:子供の夢
礒絵里子(Vn)、岡田将(P)

録音:2009年3月24−26日群馬・笠懸野文化ホール
OVCL-00397
2011年4月20日
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」 小林研一郎(指)チェコPO

録音:1997年6月10-12日 
プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
小林研一郎の十八番であり、チェコでの評価を決定づけたチェコ・フィルとの「わが祖国」が再リリースされます。チェコの人たちにとって国家以上に愛着をもつこの曲は、チェコ・フィルのチェコ人以外の指揮者とのレコーディングはされていませんでした。このアルバムをきっかけに小林研一郎は2002年「プラハの春」音楽祭で欧州人以外初となるオープニングで同曲を演奏することとなりました。全編にわたってのびやかでスケールの大きな指揮をみせ、チェコ・フィルも共感豊かに応えています。チェコ・フィルから大きな信頼をよせられる小林研一郎の渾身の名アルバムのひとつです。(オクタヴィア)
OVCL-00400(1SACD)
ブラームス:交響曲第1番 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2005年10月26、27日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00401(1SACD)
ブラームス:交響曲第4番 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2005年1月13、14日 
プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00402(2CD)
2011年9月22日発売
フィオリロ:36のエチュード 木野雅之(Vn)

録音:2010年7月29、30日富山・北アルプス文化センター
「この36のエチュードは、あらゆるヴァイオリンのテクニックの為の大変素晴らしい作品であると同時に、音楽的にもバラエティーに富んだユニークなエチュードです。日ごろの練習の中で様々な表情をつけて、個性的な演奏を心がけてみてください。」(木野雅之談)
フィオリロの《36のエチュード(カプリース)》は、クロイツェル、ローデと併用、あるいは次の課程として学ぶエチュードで、左手の機械的かつ合理的な技術の向上と、さまざまな弓の奏法技術を発展的に学ぶために、非常に効果的な課題が多く含まれています。この習得によって、豊かな表現を得るための演奏技術と応用力を身に付けることができる教本です。作者のフェデリゴ・フィオリロ(1753 - 1823ころ)は、モーツァルトと同時代の優れたヴァイオリン、ヴィオラ、そしてマンドリンの演奏家で、ヨーロッパ各地で広く活躍しました。 なお、全音楽譜出版社より出版された同タイトルのエチュードの楽譜を木野が監修しています。(オクタヴィア)
OVCL-00403(1SACD)
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 小林研一郎(指)チェコPO

録音:2010年4月29-30日プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00405(1SACD)
ラフマニノフ:歌劇「アレコ」〜序曲/女たちの踊り/男たちの踊り/間奏曲
5つの「音の絵」(レスピーギ編)
スケルツォ ニ短調
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO

録音:2007年11月19-22日
シドニー・オペラハウス、コンサート・ホール
OVCL-00406(1SACD)
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」 小林研一郎 (指)京都SO

録音:2009年5月26日 サントリーホールにてライヴ
OVCL-00407(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第5番 エルアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2009年3月29日 サントリーホールにてライヴ
OVCL-00408(1SACD)
ラフマニノフ&ピアソラ作品集
ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調Op.19
 パガニーニの主題による狂詩曲〜第18変奏
 ヴォカリーズOp.34-14
ピアソラ:アディオス・ノニーノ
 リベルタンゴ/グランタンゴ
 エスクアロ(鮫)
藤森亮一(Vc)、武本京子(P)

録音: 2009年8月5-7日 名古屋、宗次ホール
OVCL-00409(1SACD)
マーラー:交響曲第9番 大植 英次(指)
ハノーファー北ドイツ放送PO

録音:2009年6月28日にサントリーホール・ライヴ
OVCL-00411
フランス・ヴァイオリン・ソナタ集
プーランク:ヴァイオリン・ソナタ 
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ(遺作)
ルクー:ヴァイオリン・ソナタ
ヴァディム・チジク(Vn)、船越清佳(P)

録音:2009年8月12−14日 茨城・小美玉市四季文化館みのーれにて
OVCL-00412
チャイコフスキー:交響曲第4番、
戴冠式祝典行進曲
アレクサンドル・ラザレフ(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2009年4月17日 東京芸術劇場
OVCL-00415
芥川也寸志:子供の為の交響曲「双子の星」
《交響管弦楽と児童合唱と語り手による》
−宮澤賢治作・雙子の星より−
映画音楽組曲「八つ墓村」(甲田潤編)
映画音楽組曲「八甲田山」
本名徹次(指)
オーケストラ・ニッポニカ
岡寛恵(語り)
すみだ少年少女cho

録音:2009年11月15日 東京・紀尾井ホール
OVCL-00416(1SACD)
ストラヴィンスキー:「春の祭典」(1947年版)
「ペトルーシュカ」(1947年版)
飯森範親(指)モスクワRSO

録音:1992年11月2ー4日モスクワ放送局第5スタジオ
OVCL-00417(1SACD)
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」 飯森範親(指)モスクワRSO

録音:1993年2月25-27日スクワ放送局第5スタジオ
OVCL-00418(1SACD)
チェコ・フィルプロムナード・コンサート
カバレフスキー:組曲「道化師」
J・シュトラウス:美しく青きドナウ
ヨゼフ・シュトラウス:鍛冶屋のポルカ
ポンキエルリ:時の踊り」
ラヴェル:亡き王女の為のパヴァーヌ
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ビゼー:「アルルの女」第2組曲〜メヌエット/ファランドール
飯森範親(指)チェコ・フィルハーモニー室内O

録音:1995年3月25-27日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00419(1SACD)
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 小林研一郎(指)チェコPO

録音:2008年2月7-9日プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホールにてライヴ
OVCL-00420
2014年4月23日発売
功芳の艶舞曲
モーツァルト:3つのドイツ舞曲K.605
ホーフシュテッター:ハイドンのセレナード
ウェーバー(ベルリオーズ編):舞踏への勧誘
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ「オーストリアの村つばめ」
J・シュトラウス:ポルカ「クラップフェンの森で」
 「こうもり」序曲
レハール:ワルツ「金と銀」
 「メリー・ウィドウ」〜ヴィリアの歌
 「メリー・ウィドウ」〜ワルツ
フリース:モーツアルトの子守歌
宇野功芳(指)新星日本SO
蒲原史子(S)

録音:1994年4月13日 東京芸術劇場
宇野功芳氏が「自分のベストワンCD!」と評する、陶酔と躍動の音楽。これは、約20年前の発売時に大きな反響を呼んだアルバムで、今回未発表4曲を加えた待望の再発売です。 ここに収録のコンサートが当時話題を呼んだのは、宇野功芳の指揮にありました。 良く知られた名曲が、即興性あふれる棒により、フルトヴェングラーやクナッパーツブッシュもかくや、と思わせる“本物の遊び心を持った音楽”になっているからです。 栄耀栄華をきわめた「金と銀」は、とくに“聞きどころ”です。(オクタヴィア)
OVCL-00421(1SACD)
マーラー:交響曲第4番 エリアフ・インバル(指)東京都SO
半田美和子(S)

録音:2009年11月19日東京・サントリーホールにてライヴ
OVCL-00422(1SACD)
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ブルッフ:ヴァイオリン協奏第1番
ペク・ジュヤン(Vn)
ヘンリク・シェーファー(指)
新日本フィルハーモニーSO

録音: 2009年5月18-19日すみだトリフォニーホール
OVCL-00423(1SACD)
マーラー:交響曲第5番 小林研一郎(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:1991年5月30,31日東京・サントリーホール
OVCL-00424
小林美恵〜ツィゴイネルワイゼン
ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり
シマノフスキ:神話 −3つの詩曲−
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
ドヴォルザーク:ユモレスク
チャイコフスキー:感傷的なワルツ
ポンセ:エストレリータ
イザイ:子供の夢
マスネ:タイスの冥想曲
プロコフィエフ:マーチ(歌劇「3つのオレンジへの恋」)
サン=サーンス:カプリース
ロッシーニ(テデスコ編):フィガロ
小林美恵(Vn)、加藤洋之(P)

録音:2010年5月19-21日 埼玉・三芳町文化会館(コピス三芳)
OVCL-00425
日本人作曲家による合唱名曲選集
武満徹:混声合唱の為の「うた」(アカペラ)
  「さくら」「島へ」「○と△の歌」「翼」
木下牧子:混声合唱とオーケストラの為の「鴎」
團伊玖磨:混声合唱とオーケストラの為の「筑後川」
 「みなかみ」「ダムにて」 
 「銀の魚」「川の祭」「河口」
佐藤眞:カンタータ「土の歌」
  「農夫と土」「祖国の土」「死の灰」「もぐらもち」
  「天地の怒り」「地上の祈り」「大地讃頌」
山田和樹(指)東京SO
東京混声cho

録音:2010年3月3日東京オペラシティ・コンサートホールにてライヴ
OVCL-00426(3CD)
バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)
シャコンヌ(クニャーゼフ編)
アレクサンドル・クニャーゼフ(Vc)

録音:1996年
OVCL-00427(1SACD)
ブルックナー:交響曲第8番(ノヴァーク第1稿1887年版) エリアフ・インバル(指)
東京都SO

録音:2010年3月25日東京文化会館にてライヴ
OVCL-00428
20世紀無伴奏ヴァイオリン作品集
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ
プロコフィエフ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ長調Op.115
ストラヴィンスキー:エレジー
戸田弥生(Vn)

録音:2010年5月25-27日 埼玉・秩父ミューズパーク
OVCL-00429(1SACD)
2012年4月25日発売
無伴奏ヴァイオリン作品集
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番
シュニトケ:ア・パガニーニ
イサン・ユン:庭園のリーナ
ペク・ジュヤン(Vn)

録音:2010年3月15-18日 富山、北アルプス文化センター
ブラームスの協奏曲で電撃的な日本でのレコード・デビューを飾ったペク・ジュヤンの第2弾。 本アルバムは、バッハ、バルトークの無伴奏曲に加えて、シュニトケ、更に同胞の作曲家イサン・ユンの現代作品も含め、自身のレパートリーの広さを披露しています。 一切妥協のない完成度は、難解な現代曲をも美麗に聴かせるほどで、彼女のヴァイオリ二ストとしての質の高さを実証しています。(オクタヴィア)
OVCL-00430(1SACD)
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」&第7番* エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2009年11月29日*、2010年3月14日、東京芸術劇場にてライヴ
OVCL-00432(2CD)
クロイツェル:ヴァイオリン教本〜42のエチュード 木野雅之(Vn)

録音:2010年6月28-29日 富山・北アルプス文化センター
OVCL-00433
伊福部昭:管絃樂の爲の音詩「寒帯林」
深井史郎:「平和への祈り」−四人の独唱者及び合唱と大管弦楽の為の交声曲(大木惇夫作詞)
本名 徹次 (指)
オーケストラ・ニッポニカ、他

録音:2010年8月8日東京・日比谷公会堂
OVCL-00434(2SACD)
マーラー:交響曲第2番「復活」 エリアフ・インバル(指)東京都SO
ノエミ・ナーデルマン(S)
イルス・フェルミリオン(Ms)
二期会cho

2010年6月19日 サントリー・ホールにてライヴ
OVCL-00435(1SACD)
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番&第2番 藤森亮一(Vc)、武本京子(P)

録音:2010年9月15-17日岐阜、クララザール
OVCL-00436
ドヴォルザーク:交響曲第7番(オルガン・ソロ版)
ブラームス:二つのプレリュードとフーガ
オルガンの為のフーガ.変イ短調
コラールとフーガ
アレシュ・バールタ(Org)

録音:2010年4月-26-27日 プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00437(2CD)
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」、
ブラームス:交響曲第4番*
ズデニェク・マーツァル (指)チェコPO

録音:2004年1月16-17日 、2005年1月13-14日* プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
OVCL-00438
ブラームス:交響曲第1番(第2楽章初稿版) 延原武春(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2010年10月16日 横浜、みなとみらいホールにてライヴ
OVCL-00440(1SACD)
ベートーヴェン:交響曲第2番、第5番「運命」 小林研一郎(指)チェコPO

録音:2010年4月29-30日、11月18-19日プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール・ライヴ
第3番「英雄」の好評価が記憶に新しい小林研一郎のベートーヴェンシリーズ。第2番も同じ定期演奏会で収録されたライヴ盤です。「英雄」同様に圧倒的で重厚なサウンドをチェコ・フィルから引き出す小林のタクトは絶品です。また、切れのあるテンポと要所で聴かせるソロ楽器のバランス感覚は長年ベートーヴェンを振り続けてきた小林が達した音楽といえます。第5番「運命」はクレツキやアンチェルといったチェコ・フィルの過去の名盤に次ぐ決定盤ともいえる迫力の演奏を魅せます。小林が長年演奏し、レパートリーとしてきた「運命」は決定的とも言える強い意志を感じさせる演奏です。オーケストラ全体が頂点へ向けて突き進む推進力と金管陣の輝かしい音色が興奮を誘います。(オクタヴィア)
OVCL-00441
2011年6月22日発売
モーツァルト:ホルン協奏曲第4番(カデンツァ:バボラーク作)
 交響曲第25番
ハイドン:ホルン協奏曲第2番(カデンツァ:バボラーク作)
 交響曲第7番「昼」
ラデク・バボラーク(Hrn&指)
チェコ・シンフォニエッタ

録音:2010年5月24日(交響曲)2011年2月10、11日(協奏曲)プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
バボラークの最新アルバムは、ホルン奏者としてモーツァルトとハイドンの協奏曲を収録し、更に指揮者として自身が結成させたオーケストラ“チェコ・シンフォニエッタ”による交響曲の演奏を聴かせています。 モーツァルトのホルン協奏曲は、人気と実力があるにも拘らず、これまでCD化の機会がありませんでした。まさにファン待望の演奏です。 カデンツァはバボラークのオリジナルによるものを採用しました。自由な発想力と驚愕のテクニックに感嘆させられます。協奏曲と同様に2つの交響曲では、このプロジェクトのために結成された、チェコで活躍する室内楽奏者を集めたオーケストラメンバーが演奏しています。 全体を通して厚めの響きで、曲の起承転結が目にみえるほどに美しく構成された演奏を繰り広げられます。まさにそれは、温かい血の通った音楽で、古き良きチェコの伝統を感じさせます。 自然な歌心と曲の流れを追及するバボラークの作り出す音楽は、モーツァルトとハイドンの純粋な響きを心地よく解き放ってゆきます。(オクタヴィア)
OVCL-00442
2011年6月22日発売
ラフマニノフ:チェロ・ソナタ
 オリエンタル・ダンス
 ヴォカリーズ
ブリッジ:チェロ・ソナタ
マーティン・スタンツェライト(Vc)
川島基(P)

録音:2010年9月 東京・音響ハウス
広島交響楽団首席チェロ奏者として活躍中のドイツ人チェリスト、マーティン・スタンツェライトの国内デビューCDです。デンマーク王立歌劇場、コペンハーゲン・フィルなどヨーロッパのオーケストラを経て、現在は日本で演奏活動を行うスタンツェライト。チェリストのみならず、室内楽団の指揮者として、またNHKラジオ「ドイツ語講座」のテキストでのエッセイ執筆、NHK出版から本を出版するなど、幅広い活躍を行っています。このCDにはラフマニノフのチェロ・ソナタ、イギリスの作曲家フランク・ブリッジのチェロ・ソナタを中心に収録。詩情豊かな2大チェロ・ソナタをスタンツェライトは艶やかに、たっぷりと歌い聴かせます。またオリエンタル・ダスやヴォカリーズなどといったスタンダードな小品も併せて、充実のアルバムとなっています。
ドイツで活躍中の川島基をピアニストに迎え、溢れる表現力でロマンティシズムと夢幻に満ちた世界を繰り広げています。
■マーティン・スタンツェライト(チェロ)
ドイツ出身。5歳よりチェロを始める。1990年、エッセン国立音楽大学に入学、ヤンチャン・チョウ氏に師事。95年、同大学を首席で卒業。その後、ソリストコースでクリストフ・リヒター氏のもとで学ぶほか、ジークフリート・パルム、ハインリヒ・シフ、ヤーノシュ・シュタルケルの各氏に師事。フォルクバンク・コンクールに入賞。デンマーク王立歌劇場に入団。その後、コペンハーゲン・フィルハーモニー管弦楽団にチェロ首席奏者として招聘される。また、ブカレストフィルハーモニー管弦楽団、ハーゲン室内楽団等とソリストとして共演。98年夏より、広島交響楽団の首席チェロ奏者に就任。以後、大阪、仙台、山形等の各地の交響楽団の客演首席奏者として出演。2000年、東欧諸国コンサートツアーに参加、2001年、広島でチェロ・ソロリサイタルを行う。2003年より「広響のメンバーによるオンリー・チャンバー・ミュージック室内楽シリーズ」を主宰、元ベルリンフィルメンバーのヘンリク・シェーファー氏を迎えるなどバラエティー豊かなメンバーと編成で開催。2005年、NHK主催「平和巡礼2005HIROSHIMA NAGASAKI」に参加。2006年、再びブカレストフィルハーモニー管弦楽団とブラームスの二重協奏曲をヴァイオリニストの姉と共演。ドイツにおいて「Neugierigauf Japan」(日本に好奇心)と「Mein Hiroshima」(私の広島)を出版、レクチャー&コンサートツアーを企画し14ヶ所を回る。2007年4月よりNHKラジオ「ドイツ語講座」のテキストでエッセイの連載がスタート。2009年アフィニス国際音楽祭のオーケストラ、ソリストとして共演。2010年より室内管弦楽団「カンマーフィルハーモニーひろしま」を主宰、2011年4月(日独交流150周年)にドイツコンサートツアー予定。2010年、NHK出版において「Eine kleine Kaffeepause」(小さなコーヒーブレーク)を出版。(オクタヴィア)

OVCL-00443

チャイコフスキー:交響曲第5番 マンフレッド・ホーネック(指)
ピッツバーグSO

録音:2006年ピッツバーグ、ハインツホール・ライヴ
マンフレッド・ホーネックがピッツバーグ交響楽団音楽監督に就任した記念演奏会のライヴ盤。スコアに書かれている指示と指揮者の表現アイデアが合致することが名演奏を生む条件の一つであるとすれば、この演奏はその最右翼と言えましょう。素晴らしい演奏は例外なく「スコアを深く読む」ことも「共感を持って演奏する」ことも確実に実行しているのは確かですが、このホーネックの演奏におけるスコアの掘り下げ方は比類なく、それが完全に深い音楽表現に直結しているのですから驚きです。聴いたことのない魅惑的なニュアンスが多数登場しますが、ほとんどがスコアに書かれていることを取りこぼしなく再現しているのであって、チャイコフスキーの繊細な感性に今更ながら感服する次第です。特に第1楽章ではアーティキュレーションの緻密さには唖然とするばかりですが、それによって暗い不安の心情が100%抽出される結果に繋がっています。しかもどん族に悶々とするだけではなく、展開部では意思を振り絞った強固な推進力を見せてメリアリのある構築力も発揮。第2楽章では、ホーネックの「スコアの指示に全てがある」という確信が、管楽器のソロ奏者の演奏に完全に浸透し、決して「おまかせ」ではない指揮者としての音楽イメージの一貫性、ドライブ能力の高さを痛感。終楽章では第1楽章からは想像できないほど解釈の制約を解き放ちますが、金管による運命動機斉奏部にみられるように、テヌートによる粘着やティンパニの確信的な強打を駆使してスラブ的な躍動を見事に表現するなど、この作品の本来の生命力にも光を当てている点も魅力です。
「交響曲第5番は、同時代で最も偉大な作品のひとつであり、最高の敬意を持って取り扱うに値する作品であると思います。」とライナーノーツの中でホーネック自身の語っている言葉は、全く嘘がないということが実証されているのです!【湧々堂】
 更なる詳細レヴューはこちら。
OVCL-00445(1SACD)
2011年7月21日発売
ベートーヴェン:交響曲 第1番、第7番 小林研一郎(指)チェコPO

録音:2011年4月14-16日
プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール・ライヴ
2011年4月、交響曲第1番と第7番のカップリングで行われた演奏会では枯渇することのない小林の渾身のエネルギーと情熱が捧げられ、ドヴォルザークホールの満場の客席が大いに沸きました。昨年4月で小林は70歳の誕生日を迎えてからちょうど一年、その円熟と、ヨーロッパの伝統とが見事にブレンドした極上のベートーヴェン演奏をお届けいたします。 (オクタヴィア)
OVCL-00446
2011年8月24日発売
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
 ロマンス第1番ト長調Op.40
 ロマンス第2番ヘ長調Op.50
木野雅之(Vn)、
ペーター・イレイニ(指)ハンガリーSO

録音:2011年3月31日、4月1日 ブダペスト、ハンガリー放送 第22スタジオに
「ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ブラームス、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲と言えば、 演奏家であれば誰でも演奏したい王道を行く作品です。 それらのなかでベートーヴェンのみ自分のディスコグラフィにラインアップとして欠けていました。 今回この作品を録音できたことは演奏家として大きな喜びであります。ヴァイオリン演奏におきましては、 大変な歴史を誇るハンガリーの演奏家達、オーケストラ、マジャールフィルOとのセッションは とても貴重な時間でした。恩師ナタン・ミルシテイン先生のカデンツァと共に、私の半世紀の集大成ともいえる音楽を、 是非お聴き頂きたいと思います。」(木野雅之談)

木野の表面的な虚飾など一切ない実直なアプローチが、まさにベートーヴェンに最適。音色美で聴かせようとする素振りも見せません。第1楽章では特に展開部の内省的な歌の表出が心に迫り、提示部の徹底して遊びを排した進行とのコントラストを明確に示しています。その実直さは指揮のイレイニにも共通。しかも根源的なスケール感も持ちあわせています。【湧々堂】
OVCL-00447
2011年8月24日発売
ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲第1番ト短調、第2番ニ短調
ヴォカリーズOp.34-14
「パガニーニの主題による狂詩曲」Op.43〜第18変奏(ピアノ三重奏版)
武本京子(P)
豊嶋泰嗣(Vn)、
藤森亮一(Vc)、

録音:2010年4月1-3日 岐阜・クララザール
近年、藤森亮一とのデュオを通して数々の音楽活動を展開し好評を得ているピアニスト・武本京子は そのフィールドの延長線上のプロジェクト、ヴァイオリンの名手、豊嶋泰嗣を向かえてのラフマニノフの トリオのレコーディングを行いました。「悲しみの三重奏」と称された2曲のピアノ三重奏曲をこの三人の 名手が一つになって、悲愴に満ちた祈りともに似たロマンティシズムを奏でて行きます。 過去、藤森とラフマニノフのチェロ・ソナタで好評を博したデュオが、ソリストまた名コンサートマスターとして 円熟期を迎えた豊嶋を向かえ、武本のあふれ出す彩色と動的なロマンティシズムと二人の弦楽器が綾なす 静的なロマンティシズムが衝突し、そこに新たに融合されたラフマニノフの別世界のロマンが創造されます。(オクタヴィア)
OVCL-00448
2011年8月24日発売
ベートーヴェン:交響曲第4番
R.シュトラウス:メタモルフォーゼン
沼尻竜典(指)
トウキョウ・モーツァルト・プレイヤーズ

録音:2008年3月27-29日、2011年2月4-6日 東京・三鷹市芸術センター
沼尻竜典とT-M-Pによるベートーヴェン・チクルスが遂に完結です。 2000年2月にリリースされた第一弾となる交響曲第6番は発売当時、瑞々しい音楽の中にも心の強い表現により、大いに注目されました。また、オーケストラの精密な技術とアンサンブルが各紙に絶賛されました。 それから11年後の今年、交響曲第4番の発売で、遂に完成となりますが、このコンビの著しい成長が刻まれた素晴らしい全集となりました。この間に沼尻は日本の各オーケストラの主要なポストを歴任、大きくキャリアを伸ばしましたし、結成当時若かりしオーケストラのメンバーたちも、国内主要オーケストラの首席クラスとして声がかかり、まさに日本のオーケストラの中心メンバーとして活躍するようになりました。オーケストラとしての経験も重ね、T-M-Pの名はその実力と共に広く知られるようになったのです。 今回収録された第4番もそれらの経験が存分に生かされ、躍動感があり、音楽が生き生きとしながらも、重厚なサウンドを聞かせます。沼尻が細部まで踏み込んだ表現を全て形にしながらも、さらにダイナミックにスケール大きく聞かせるのは、このコンビならではです。また、カップリングされた「メタモルフォーゼン」も驚異的な名演です。重厚な弦楽器の響きで圧倒させ、美しく繊細な表現も兼ね備えています。 このコンビのひとつの終結と新たなる発進となるアルバムです。(オクタヴィア)
OVCL-00449
2011年8月24日発売
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調Op.38
 チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調Op.99
シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調Op.70
金子鈴太郎(Vc)、須藤千晴(P)

録音:2011年4月21日、6月3日 埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースを経て、ハンガリー国立リスト音楽院に留学し、サイトウ・キネン・オーケストラ、国内でのプロオーケストラ、室内楽等で活躍している期待のチェリストの金子鈴太郎と、東京藝術大学を卒業し、ドイツ政府給費留学生としてベルリンに留学し、ジーナバックアウワー国際ピアノコンクールで入賞するなど、海外でも評価を得ているピアニストの須藤千晴。この実力派若手奏者の2人をデュオで収録しました。 金子鈴太郎のチェロの深い情感と、豊かな音楽性は、とくにブラームスのような精神的な奥深さを持つ曲をしっとりと歌い上げています。そして、そこに寄り添う須藤の真摯なピアニズム。かねてから親交のあり、長年共演したいという思いがあった2人ですが、ようやく金子のデビューCDという形で共演を果たし、その演奏の中にお互いの感性がぴったりと合ったのを感じたといいます。1楽章のじっくりと歌う部分から最終楽章の華麗な旋律まで、抜群のコンビネーションと充実の構成力で奏でます。(オクタヴィア)
■金子鈴太郎(Vc)、
桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースを経て、ハンガリー国立リスト音楽院に学ぶ、コンセール・マロニエ、国際ブラームス・コンクール、カルロ・ソリヴァ室内楽コンクールなど、国内外のコンクールで優勝、入賞。2004年松方ホール音楽賞大賞受賞。2008年音楽クリティック・クラブ奨励賞を受賞。仙台フィルハーモニーO、新日本フィルハーモニーSO、大阪シンフォニカーSO、長岡京室内アンサンブル等とコンチェルトを共演。2007〜2008年 大阪シンフォニカーSO特別首席チェロ奏者。現在は、各オーケストラにゲスト首席として招聘されるほか、トウキョウ・モーツァルト・プレイヤーズ、サイトウ・キネン・オーケストラ、ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニーオーケストラ等で活躍中。
■須藤千晴(P)
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。ドイツ政府給費留学生としてドイツ国立ベルリン音楽大学に留学。2001年東京藝術大学在学中に伊達純メモリアル基金より「アリアドネ・ムジカ賞」と奨学金を授与される。第4回ジーナバックアウワー国際ピアノコンペティション(アメリカ)入賞。2005年第4回ザイラー国際ピアノコンクール(ドイツ)入賞。ドイツ・キッツィンゲン誌にて「研ぎ澄まされたタッチから奏でられるクリスタルの音色が彼女の個性を惹きたてている」と絶賛される。2006年、第3回ベルリンピアノコンクール(ドイツ)入賞。2009年、デリック・イノウエ指揮、群馬SO定期演奏会においてストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」を協演。これまでに三巻道子、佐野幸枝、黒田亜樹、北島公彦、浜口奈々、ミヒャエル・エンドレスの各氏に師事。注目の若手ピアニストとして今後の活躍に期待を集めている。
OVCL-00450(2SACD)
マーラー:交響曲第3番 マンフレッド・ホーネック(指)
ピッツバーグSO
ミシェル・デ・ヤング(Ms)
ピッツバーグ・メンデルスゾーンcho
ピッツバーグ・チルドレンズ・フェスティバルcho
ジョージ・ヴォスバーグ(ポスト・ホルン)

録音:2010年6月11-15日 ピッツバーグ、ハインツホール
第1番「巨人」はウィーンのマーラー・ソサエティーで優秀賞を獲得、また国内でも吉田秀和氏からの絶賛も得るなど、華々しいスタートを切った企画第1弾となりました。次なる第4番でもダイナミクスと表現の豊かさを見せつけたのは記憶に新しいところです。そして今回、サイクルにおける大きな山場である第3番では、更なるオーケストラの技術の高さと、ホーネックの細部にわたる楽曲へのこだわりが聴きどころです。 メゾ・ソプラノにはベナルド・ハイティンク&シカゴ響、ティルソン・トーマス&サンフランシスコ響、ピエール・ブーレーズ&ベルリン・フィルなどの名盤でも馴染みのミシェル・デ・ヤングを起用。また第3楽章のポスト・ホルンをはじめ全編に渡って、首席トランペット奏者のG.ヴォスバーグが活躍。元シカゴ響の伝説的トランペット奏者A.ハーセス直伝の演奏を繰り広げます。 弦楽群の卓越したアンサンブルと強力な金管群のトゥッティにおいては、現在北米地域のどのオーケストラにも勝る精度の高さを誇っています。 (オクタヴィア)
OVCL-00451
2011年8月24日発売
親子のためのクラシック
(1)ラヴェル:「クープランの墓」より"リゴードン"
(2)チャイコフスキー:こんぺいとうの精の踊り
(3)チャイコフスキー:花のワルツ
(4)フランス民謡:アビニョン橋の上で
(5)デュボワ:フルート四重奏曲より第1楽章
(6)エルガー:威風堂々 第1番
(7)サン=サーンス:白鳥
(8)クライスラー:中国の太鼓
(9)モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章
(10)グノー:操り人形の葬送行進曲
(11)チェコ民謡:手を叩きましょう
(12)モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」より第1楽章
(13)クライスラー:おもちゃの兵隊の行進曲
(14)フンメル:トランペット協奏曲より第3楽章
(15)ムソルグスキー:卵の殻をつけたひなどりの踊り
(16)ドヴォルザーク:「チェコ組曲」より"ポルカ"
(17)ガーシュウィン:「ポーギーとベス」組曲より "ベス、お前は俺のもの"
(18)ドビュッシー:「小組曲」より"バレエ"
(19)モーツァルト:おもちゃの交響曲より第1楽章/チェコ・フィルハーモニー室内O
(20)ニャタリ:「ブラジル風民謡組曲」より"ショーロ"
(21)デュボワ:フルート四重奏曲より第3楽章
(22)フランセ:ディヴェルティメントより第3楽章
(1)アフラートゥス・クインテット
(2)小林研一郎(指)アーネムPO
(3)小林研一郎(指)アーネムPO
(4)フチェコ・フィル少年少女cho
(5)ザ・フルート・カルテット
(6)ウラディーミル・アシュケナージ(指)
 シドニーSO
(7)カレル・フィアラ(Vc)、
 クヴィータ・ビリンスカ(P)
(8)木野雅之(Vn)、平沢匡朗(P)
(9)チェコ・フィルハーモニー室内O
(10)アフラートゥス・クインテット
(11)チェコ少年少女cho
(12)武藤英明(指)チェコPO
(13)木野雅之(Vn)、平沢匡朗(P)
(14)ハンス・ガンシュ(Tp)、
 マルティン・ジークハルト(指)
 スピリット・オヴ・ヨーロッパ
(15)ロシアン・ブラス
(16)ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO
(17)豊嶋泰嗣(Vn)、三輪郁(P)
(18)斉藤デュオ(ピアノ・デュオ)
(19)チェコ・フィルハーモニー室内O
(20)尾尻雅弘(G)、仲道祐子(P)
(21)ザ・フルート・カルテット
(22)バボラーク(Hrn)、 菊池洋子(P)
小さな子供とお母さんやお父さん、親子みんなが一緒に聴いて楽しめるクラシック音楽を集め、コンピレーションアルバムにしました。木管アンサンブルの面白い音色、金管楽器の勇ましい音色、オーケストラの優雅な響き、ピアノやチェレスタのきらきらした音。 楽器の音色が楽しいと思うことで、音楽に興味を持ち、楽器を始めたいと思うきっかけになるかもしれません。 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(オーケストラ)、「アビニョン橋の上で」(合唱)といった誰もが聴いたことのある有名曲から、「おもちゃの交響曲」(オーケストラ)、「操り人形の葬送行進曲」(木管五重奏)という少し変わった響きが聴ける曲、「白鳥」(Vc)、や「花のワルツ」(オーケストラ)など優雅な響きのする曲まで、全22曲も集めたCDです。 堅い印象のあるクラシックですが、このアルバムを聴けば、こんな曲もあったと再発見できるような、子供から大人まで聴いて楽しくなるような曲がたくさん揃った1枚です。(オクタヴィア)
OVCL-00452
ブルックナー:交響曲第2番(ノヴァーク版1877年稿) エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2011年5月18日 東京文化会館 ライヴ
都響との関係も長きに渡り、互いの信頼度も厚い両者。聴衆を魅力し続ける両者の快進撃は止まりません。大好評の2010年11月に演奏したブルックナー交響曲第6番に続き本年5月に演奏されたのはブルックナー交響曲第2番。一夜限りのライブ演奏とは思えない名演がここに蘇りました。都響の誇る抜群のアンサンブル精度の高さ。その精度もさることながらブルックナーの重厚な和声構成の魅力が存分に伝わるバランスのよさ。考え抜かれたフレーズとテンポの抑揚、アクセント、アーティキュレーションへの拘りが細部まで描写され、聞き手の心を掴みます。重厚感を持たせながら、微妙なテンポ捌きで決してだれることなく曲の終わりに向かい突き進むエネルギーは、60分間途切れることなく続き瞬く間に過ぎ去ります。常に新しい響きと新鮮さで聴衆を惹きつけるインバルの音楽スタイル。ここにまた一枚インバル・ファン必聴の一枚が加わります。
OVCL-00454(1SACD)
2011年11月18日発売
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番*
小林美樹(Vn)
飯守泰次郎(指)東京PO
小林有紗(P)

録音:2011年4月29日東京オペラシティ・コンサートホール・ライヴ
2011年8月16-17日かながわアートホール*
目の覚めるような確かな技巧、また心を抉る驚くほどの表現力によって、醸し出されるロシアン・プログラムです。 ショスタコーヴィチでは飯守泰次郎指揮、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の抜群のサポートを得て、温度感満点のライヴの盛り上がり。 またプロコフィエフのソナタ第2番では実姉である有沙とぴったりと息のあったフレッシュさ。両曲とも恩師パヴェル・ヴェルニコフによる究極のロシア的演奏を繰り広げ、日本人の演奏とは考えられない表現の幅で聴くものを揺さぶります。(オクタヴィア)
1990年アメリカ・テキサス州に生まれた小林美樹は、幼少時から華々しいコンクール入賞暦やプロのオーケストラ・指揮者との共演暦を誇り、ザハール・ブロンの目にもとまる才能です。2006年レオポルド・モーツァルト国際ヴァイオリン・コンクールに最年少で参加し、ギドン・クレーメル氏らから審査員特別賞を受賞。国内外の音楽祭にも出演し、2008年ザルツブルク音楽祭マスタークラス成績優秀者によるウイーンホールでの演奏会に出演し、ディプロマを取得。2009年桐朋女子高等学校音楽科を首席で卒業し4月より特待生として桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースに進学。2010年明治安田クオリティオブライフより奨学金を得てウィーン私立音楽大学に入学しパヴェル・ヴェルニコフ氏に師事。技術はもとよりその高い音楽性と音色の素晴らしさで注目される、期待の若きアーティストです。
OVCL-00455(1SACD)
2012年1月25日発売
バッハ:オルガン作品集VOL.1
小フーガ.ト短調 BWV578、
ああ神よ天よりみそわなし BWV741
主イエス・キリストよわれらを顧みて BWV 709
ファンタジーとフーガ.ト短調 BWV542
われ汝に別れを告げんBWV735、BWV736
前奏曲とフーガ.ハ長調 BWV547、
コラール・パルティータBWV768 
パッサカリア.ハ短調 BWV582
吉田恵(Org)

録音:2011年8月21-22日
フローニンゲン、マルティン教会にて収録
吉田恵は日本を代表するバッハ演奏の第1人者で、2004年から2010年まで13回のコンサートで、新バッハ全集によるバッハのオルガン全曲演奏を敢行。これは、日本人として、初の快挙となりました。これは、その吉田恵が満を持して挑んだ録音であり、彼女にとってもCDデビュー作となります。録音に選定されたのはオランダ北東部、フローニンゲン(グローニンゲン)という街にある聖マルティン教会に献堂されている歴史的オルガン。13世紀の初頭に端を発し、バッハがもっとも敬愛したオルガン制作者、アルプ・シュニットガ―が17世紀に大きく手を入れ、一般的に「シュニットガ―・オルガン」と呼ばれているものです。「ヨーロッパのオルガン巡りツアー」などには必ず入っているオルガンの名品中の名品です。 荘厳かつ朗々と鳴りわたる響きをSACDハイブリット盤でお聴きいただきます。教会の堂内で聴くような圧倒的音圧感を実感していただけるでしょう。
OVCL-00456(1SACD)
2012年1月25日発売
ベートーヴェン:交響曲第4番、第6番「田園」 小林研一郎(指)チェコPO

録音:2010年11月18-19日、2011年10月19−22日プラハ・ルドルフィヌムにてセッション&ライヴ
小林研一郎、チェコ・フィルとのベートーヴェン交響曲全集のシリーズ第4弾。小林はこれまでと同様、近年の流行ともいえる分析型にとらわれず、あくまで音楽家としてのポジションからこれらの交響曲を一音一音、愛しむように、また音の充実をもって演奏を繰り広げています。チェコ・フィルも、優美で女性的でさえあるとされるこれらの楽曲に更なる音色の多彩さをもって、流麗に小林のタクトに応えます。また録音においては、この第4番からエクストンが導入した、新開発管球式のマイク・プリ・アンプにより、これまでにない、温度感の高い充実したサウンドが展開します。更に発展してゆく小林=チェコ・フィルの同シリーズの強力新譜の登場です。
OVCL-00457(1SACD)
2012年2月22日発売
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番&第3番 安永徹(Vn)、市野あゆみ(P)

録音:1994年 フィンランド
言わずと知れたベルリン・フィルのコンサート・マスターとしてカラヤン時代からアバド、ラトル時代まで活躍した安永徹の貴重な音源が初登場となります。キャニオン・クラシックスよりその他の番号はリリースされていましたが、今回欠けていた初期のヴァイオリン・ソナタが登場することにより、コンプリートとなります。ベルリン・フィルで培ってきた伝統ある真のベートーヴェンの音楽を、妥協なき解釈で表現。日本人による同曲では、間違いなく最高峰の演奏ではないでしょうか。改めてその見事な演奏に納得させられます。
OVCL-00458
2012年2月22日発売
碧のイタリア歌曲/宮本益光、アンサンブル・クラシカ
グルック:おお、この優しい情熱の
ベルリーニ:激しい希求、優雅な月よ、清らかな女神(「ノルマ」より)
ドニゼッティ:一粒の涙、私は家を造りたい
ヴェルディ:寂しい部屋で、乾杯
プッチ:地中海のアヴェマリア
トスティ:最後の歌、夢
ガスタルドン:禁じられた歌
デンツァ:妖精の瞳
レオンカヴァッロ:朝
武満徹:小さな空
モーツァルト:カンツォネッタ(歌劇「ドン・ジョバンニ」より)
加藤昌則(詩:宮本益光):もしも歌がなかったら
宮本益光(Br)
アンサンブル・クラシカ
【ロマーノ・プッチ(Fl)
ファビオ・スプルッツォラ(G)
イヴァーノ・ブランヴィラ(Cl&マンドリン)】
日本を代表するオペラ歌手であり、オペラの日本語訳や執筆、教育者としてマルチな活動と人間性でファンを魅了する宮本益光のEXTONデビュー盤の登場です。当アルバムでは、「碧のイタリア歌曲」と題してイタリアの代表的な美しいメロディ溢れる歌曲をライヴ収録しました。宮本益光ののびやかで色気のある歌声が、多くのファンを虜にしてきましたが、イタリアの晴れやかな空の碧さのもと今回も存分に堪能できます。ライヴならではのエネルギーと熱気を帯びた演奏となっています。また、今回伴奏を務めるアンサンブル・クラシカは、イタリアの名門オーケストラ、ミラノ・スカラ座管弦楽団の首席フルート奏者として活躍していたロマーノ・プッチが結成した室内合奏団で、フルートとギター、クラリネットまたはマンドリンで、イタリアらしいサウンドを導いています。
OVCL-00459
山田一雄:交響作品集
山田和男:大管弦楽の為の小交響詩「若者のうたへる歌」
交響組曲「呪縛」
もう直き春になるだらう
日本の歌/おほむたから
大管弦楽の為の交響的「木曾」
田中良和(指)
オーケストラ・ニッポニカ 
山田英津子(S)

録音:2011年10月30日紀尾井ホール・ライヴ
2011年没後20周年、2012年生誕100周年を迎える日本の伝説的指揮者、山田一雄。あまり知られてはいませんが、山田一雄は管弦楽曲を始め、室内楽、ピアノ作品など多くの独創的な作品を残してきました。情熱的で輝かしい音楽の原点は、この作曲活動の中から生まれたものであり、このアルバムが、山田一雄を語る上において極めて重要な役割を担うことでしょう。指揮者山田一雄のマーラー演奏は有名ですが、若い頃マーラーの数少ない弟子のプリングスハイムに作曲を師事し、マーラーの交響曲を習い、「先生から直接習う、マーラーの交響曲にみられるような豊かな音たちが自由奔放に飛び交う音楽は、わたしの気質とピッタリと一致するものがあった。」とのちに語っています。以後の指揮者としての音楽は、すでにこれらの作品の中に含まれており、マーラーを思わす楽想が現れます。また、戦時中の作品も収録。肉親を戦争でなくした山田一雄の葛藤や苦悩だけでは表せない表現が込められた「おほむたから」など日本音楽史において重要な楽曲です。名テナー歌手エルンスト・ヘフリガーも歌った「もう直き春になるだらう」など重要作品を網羅しております。音楽家山田一雄の原点がこれらの作品集であり、彼の音楽への情熱や愛情が詰まっています。また、本アルバムにて指揮をする田中良和は山田一雄の弟子。見事なソプラノを聴かす山田英津子は山田一雄の娘です。このメモリアルイヤーならではのアルバムの登場です。(オクタヴィア)

OVCL-00460(1SACD)
2001年10月26日発売
マーラー:交響曲第5番 マンフレッド・ホーネック(指)
ピッツバーグSO
ウィリアム・カバレロ(Hrn)
ジョージ・ヴォスバーグ(Tp)

録音:2011年5月20日-22日ピッツバーグ、ハインツホール・ライヴ(拍手なし)
ホーネックのマーラー・シリーズ第4弾。前作の第3番以上に、ホーネックと作品との相性の良さを示し、入魂を極めた素晴らしい演奏を展開しています。
第1楽章冒頭のトランペットは骨太で荘厳。その響きは、作品全体のアプローチを早くも象徴しています。弦の主題は単に暗さを演出するのではなく、表現意欲を隠さないのがいかにもホーネック流。強弱対比を綿密に盛り込みながら表情に変化を与えます。第2トリオ前の、驚異的に正確な音程のティンパニ・ソロも聴きもの。第2楽章は9:17以降の怒涛のうねりに圧倒され、金管と弦との緊密な一体感もホーネックの手腕の確かさを証明しています。第3楽章はまさにウィーン出身のホーネックの面目躍如!冒頭ホルンからウィンナ・ワルツ風の拍節を明確に表出し、それは弦にもしっかり引き継がれて行きます。しかしのどかな雰囲気を全面に出すのではなく、音楽の内面には常に意志の力が内包されていて、音像は常に確信に溢れています。第1トリオでも女性的なしなやかさに傾かず、深い呼吸を絶やしません。カバレロのホルンもホーネックの確信的な音楽と同様に堂々たる響きを披露し、コーダ直前の鳴りっぷりは驚愕。それでも、スタンドプレー的な嫌らしさがないのです。第4楽章はやっと聞こえる程度の最弱音で開始。その夢か現かわからない雰囲気をハープによってわずかに覚醒させて滑り出します。ここでも音楽への真摯な打ち込みは並々ならぬものがあり、虚飾排した息の長いフレージングが、決して「サロン音楽」ではないと実証するかのように深い瞑想感を醸し出します。終楽章は立体的な音像の築き方が見事!特に対旋律の意味深さは心を捉え、多彩な表情変化を交えて堂々と進行。冗長さを感じさせずに、圧倒的なクライマックスに達します。
マーラーの交響曲の中でも特に競合盤の多い作品ですが、もう色々聴き尽くしたという方でも、これにはきっと感動を新たにされることでしょう。【湧々堂】
OVCL-00461(1SACD)
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第4番&第5番「春」 安永徹(Vn)、市野あゆみ(P)

録音:1995年松本
名コンビ安永徹・市野あゆみによるキャニオン・クラシックスよりリリースされてきたベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集が、EXTONより再リリースされます。今回は人気の「春」を収録した第2弾です。同コンビによる完璧な技術と深みのある響きに導かれて美しきベートーヴェンの世界観が広がってゆきます。長年培ってきた伝統ある真のベートーヴェンの音楽を、今回はSACDハイブリッド盤でお楽しみ下さい。(オクタヴィア)
OVCL-00462(1SACD)
2012年4月25日発売
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6番、第7番、第8番 安永徹(Vn)
市野あゆみ(P)

録音:1996年 松本ハーモニーホール
名コンビ安永徹・市野あゆみによるキャニオン・クラシックスよりリリースされてきたベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集。これぞ真のベートーヴェンと思わずにはいられないヴァイオリンとピアノを通じて表現される確固たる姿が現れるのです。 2人が長年培ってきた伝統あるベートーヴェンの音楽。その美しき姿をSACDハイブリッド盤でお楽しみ下さい。(オクタヴィア)
OVCL-00463(1SACD)
2012年5月23日発売
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」、
第10番
安永徹(Vn)、市野あゆみ(P)

録音:1998年 松本ハーモニーホール
名コンビ安永徹・市野あゆみによるキャニオン・クラシックスよりリリースされてきたベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集が、EXTONより再リリースされています。 当盤により遂にシリーズ完結となります。 安永&市野の二人が築き上げた確固たるベートーヴェン像が、ひとつの結論として表現されています。凛とした佇まいの、ひとつ大きな筋がとおった音楽が、このシリーズ全編にわたり統一され、現在においても非常に新鮮でありつつ、大きな説得力をもって聴くものを惹きつけます。安永徹と市野あゆみが導いた、真のベートーヴェン。未来永劫その魅力は朽ちることなく輝き続けるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00464
2012年6月21日発売
三善晃(鈴木輝昭;管弦楽編):混声合唱とオーケストラのための「唱歌の四季」
高田三郎(今井邦夫;管弦楽編):混声合唱とオーケストラのための「水のいのち」
上田真樹:混声合唱とオーケストラのための組曲「夢の意味」
石井歓:無伴奏混声合唱のための「風紋」
飯森範親(指)東京SO
東京混声Cho

録音:2012年3月28日東京オペラシティ・コンサートホール・ライヴ
日本の合唱名曲をオーケストラと合唱で豊かに響かせる好評のシリーズ第2弾です。前作の指揮は山田和樹でしたが、今回は人気指揮者、飯森範親による演奏です。
オペラや合唱ものに定評のある飯森によるダイナミックなサウンドが魅力です。収録曲には、日本の合唱音楽の代表格ともいえる高田三郎の「水のいのち」。さらには「朧月夜」「茶摘」「紅葉」「雪」「夕焼小焼」といった日本の美しい風景を歌った「唱歌の四季」。さらには若き才能ある作曲家上田真樹に、石井歓の無伴奏曲の名作「風紋」など全曲合唱の魅力が存分に詰まったプログラムとなっています。これらのオーケストラ伴奏の音源は非常に貴重であり、ピアノ伴奏では味わえない美しさやシンフォニックなサウンドは作品のもつエネルギーが溢れ出るかのようで、感動的です。日本の美しい風景を思い描きながら、永遠に歌い継がれる合唱の響きに身を委ねてはいかがでしょうか? (オクタヴィア)
OVCL-00465(4SACD)
発売日:2011/12/14
ブラームス:交響曲全集
大学祝典序曲、悲劇的序曲
ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2005年10月26-27日(第1番)
2009年10月8-9日(第2番,悲劇的序曲)
2010年12月2-3日(第3番,大学祝典序曲)
2005年1月13-14日(第4番)
プラハ・ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
チェコ・フィルによるブラームス交響曲の録音は希少で、その稀少さゆえに大いに話題となったマーツァルのブラームス交響曲シリーズ。2005年の交響曲第4番を皮切りに第1番を収録、その後2009年に交響曲第2番と悲劇的序曲を収録。そしてついに2010年12月に交響曲第3番と大学祝典序曲を収録し、マーツァル&チェコ・フィルによるブラームス交響曲全集が完結しました。 これまでマーラー・シリーズ、チャイコフスキー・シリーズなどで聴かせ続けてきた輝かしく熟成されたボヘミア伝統の音色。そこにマーツァルの熟考された表現が加わり、緻密で高揚感溢れる演奏となりました。 チェコ・フィルの弦楽器と木管、金管が力強く美しく織り成す艶やかなで暖かく豊潤な音色。情熱に溢れ、抒情に満ちた演奏に導くマーツァルのタクトからは、重量級のアンサンブルでブラームスの奥深い響きの上に、ロマンティシズムたっぷりに歌い上げられた旋律が見事に引き出されます。 チェコ・フィルの伝統、マーツァルの熟考された曲作りが相俟ったブラームス。 マーラーやチャイコフスキーの演奏から発展した新たな魅力を見ることができます。 弦楽器の奥深い響きや、きらめくような金管の旋律が要所で魅力となっている重厚で高揚感溢れる演奏です。(オクタヴィア)
OVCL-00466
2012年7月25日発売
「ローレライ」〜NEW 東京混声合唱団愛唱曲集
ローレライ【近藤朔風訳詞/ジルヒャー作曲/若林千春編曲】
庭の千草【里見義訳詞/アイルランド民謡/若林千春編曲】
月の沙漠【加藤まさを作詞/佐々木すぐる作曲/若林千春編曲】
峠の我が家【岩谷時子訳詞/アメリカ民謡/若林千春編曲】
アニーローリー【山上路夫訳詞/スコットランド民謡/若林千春編曲】
別れ(ムシデン)【夏目利江訳詞/ドイツ民謡/若林千春編曲】
埴生の宿【里見義訳詞/ビショップ作曲/若林千春編曲】
ともしび【楽団カチューシャ訳詞/ロシア民謡/若林千春編曲】
粉雪【藤巻亮太(レミオロメン)作詞作曲/若林千春編曲】
風になりたい【宮沢和史(THE BOOM)作詞作曲/若林千春編曲】
手紙-混声四部版-【アンジェラアキ作詞作曲/鷹羽弘晃編曲】
下田節【鷹羽弘晃編曲】
YELL【水野良樹(いきものがかり)作詞作曲/鷹羽弘晃編曲】
虹【森山直太朗、御徒町凪作詞作曲/信長貴富編曲】
贈る言葉【武田鉄矢作詞/千葉和臣作曲/太田哲編曲】
大きな古時計【保富康午作詞/ワーク作曲/福井利雄編曲】
崖の上のポニョ【近藤勝也作詞/宮崎駿補作詞/久石譲作曲/森山智宏編曲】
キセキ【GReeeeN作詞作曲/森山智宏編曲】
マルマルモリモリ【宮下浩司作詞作曲/森山智宏編曲】
山田和樹(指)、前田勝則(P)
東京混声Cho

録音:2012年2月11、12日下田市民文化会館 大ホール
古今東西の愛されている曲がずらりと並ぶポピュラー・ソング集の決定版が登場です。 誰もが知る名曲から、近年合唱コンクールの課題曲となった「手紙」「Yell]「虹」など合唱作品の 定番中の定番を収録しています。最近の「マル・モリ」「キセキ」などはアカペラバージョーンで収録です。 若きマエストロ山田和樹のタクトのもと東京混声合唱団の美しい歌声とハーモニーが存分に堪能出来ます。 学内合唱コンクールや文化祭などにも非常に参考となるアルバムです。 親の世代から子供の世代に歌い受け継がれる美しいソング集をお楽しみ下さい。
OVCL-00467(1SACD)
2012年7月25日発売
レスピーギ:交響詩「ローマの松」「ローマの噴水」「ローマの祭」 飯森範親(指)東京SO

録音:2012年1月7日サントリーホール・ライブ
オーケストラの魅力を最大限に引き出した楽曲の最高峰、レスピーギの「ローマ3部作」。 パイプオルガンを含めた大編成のオーケストラは、全合奏による豪華絢爛なサウンドから 各楽器のソリスティックな妙技まで、繊細さと重厚さ、音楽の様々な表情と描写を表出します。 まさにオーケストラ芸術の集大成がここにあります。 飯森と東京交響楽団はライブだからこそとも言うべき、完全燃焼でこの大曲に取り組み、その渾身の演奏は ある意味、現代オーケストラ演奏の極みをここに示したといえるでしょう。 その一部始終をEXTONサウンドがサントリーホールの極上の音響空間を見事に再現します。(オクタヴィア)
OVCL-00468(1SACD)
2012年8月22日発売
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
グラズノフ:バレエ音楽「ライモンダ」(抜粋)
ウラディーミル・フェドセーエフ(指)
モスクワRSO
木野雅之(ソロVn)

録音:1994年5月20、21日 モスクワ放送局大ホール
キャニオン・クラシックスからリリースされ、その音質で高い評価を得た本タイトル。 モスクワ放送響の瞬発力、表現力とそれを完璧にコントロールするフェドセーエフの指揮、そしてソリストとして加わった木野雅之による情感溢れるソロ・ヴァイオリンが見事に千夜一夜の物語を紡いでいきます。 最新のDSDリマスタリングで蘇る名盤の魅力を是非お楽しみください。
OVCL-00469(1SACD)
2012年8月22日発売
プロコフィエフ:管弦楽名曲集
バレエ音楽「ロミオとジュリエット」Op.64(抜粋)
組曲「3つのオレンジへの恋」Op.33bis(抜粋)       
組曲「キージェ中尉」Op.60
ウラディーミル・フェドセーエフ(指)
モスクワRSO

録音:1993年8月29-31日 モスクワ音楽院大ホールにて収録
かつてキャニオン・クラシックスからリリースされた、フェドセーエフ&モスクワ放送響によるプロコフィエフ管弦楽作品集。録音評で大きく評価された音源が、新たにSACDハイブリッド盤として再発売です。数多くの名演を生み出してきた両者が、太く、芯の通った力強い音で表現するプロコフィエフの音楽。息もつかせず駆け抜ける65分です。今回、新たにDSDリマスタリングを施し音質にも更に魅力が加っての再リリースです。(オクタヴィア)
OVCL-00470(6CD)
2012年6月21日発売
チャイコフスキー交響曲全集
交響曲第1番〜第6番「悲愴」
マンフレッド交響曲
エフゲニ・スヴェトラーノフ(指)
ソビエト国立SO

収録:1990年5月21日オーチャードホール(第1番&第6番)
1990年5月24日サントリーホール(第3番&第4番)
1990年6月3日サントリーホール(第2番&第5番)
1992年10月7日サントリーホール(マンフレッド)
2012年はスヴェトラーノフ没後10年にあたり、この唯一無二のカリスマ性に再度注目が集まりつつあります。 当全集は1990年、東京で3夜にわたって行われたチャイコフスキー交響曲チクルスを収録したものです。 これらの記録は、スヴェトラーノフの圧倒的な巨匠性、大地を揺るがすような強烈な演奏として スヴェトラーノフ・ファンには伝説として語り継がれています。 手兵ソビエト国立SOを豪快にドライヴさせ、聴衆を一気に興奮度最高潮へと導きます。 マンフレッド交響曲を含め完全全集版として登場です。 (オクタヴィア)
OVCL-00471
2012年8月22日発売
成田博之〜バリトン・リサイタル2012
ドゥランテ:清いおとめ、愛の泉よ
グルック:いとしい恋人よ(歌劇「パリデとエレーナ」より)
ロッシーニ:テルのアリア「動いてはいけない」(歌劇「ウィリアム・テル」より)
 フィガロのカヴァティーナ「わたしは町のなんでも屋」(歌劇「セビリアの理髪師」より)
ヴェルディ:ロドリーゴのアリア「私は死ぬ」(歌劇「ドン・カルロ」より)
  リゴレットのアリア「悪魔め鬼め」(歌劇「リゴレット」より)
モーツァルト:ドン・ジョバンニのセレナード「窓べにいでよ」(歌劇「ドン・ジョバンニ」より)
トスティ:セレナード、君をもう愛さない
デンツァ:妖精のまなざし
デ・クルティス:帰れソレントへ
カルディッロ:つれない心
ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ
ジョルダーノ:ジェラールのアリア「国を裏切るもの」(歌劇「アンドレア・シェニエ」より)
成田博之(Br)、河原忠之(P)

録音:2012年6月9日東京文化会館小ホール
成田博之は、現在オペラや男性6人によるユニット「ザジェイド」などで活躍中のバリトンで、これがデビュー盤となります。幼少の頃からオペラを愛聴、中学生で劇中のアリアを歌ったというという早熟さで、まさに声楽家になるべくしてなったアーティストと言えるでしょう。その後、第8回日本声楽コンクール優勝、ミトロプーロス国際声楽コンクール最高位など、輝かしいプロフィールが加えられていきます。さて、イタリアが生んだ不世出のバリトン、バスティアニーニは1965年6月9日、東京文化会館で最後の来日リサイタルを行いました。爾来47年を経て、彼の年齢に追いついた成田博之が、まったく同日、同じプログラムを同じ会場(バスティアニーニは大ホール)で歌ったのが、当ライヴの記録です。敬愛する名歌手の足跡をたどり、その心情に寄り添うことで、成田博之は歌い手としての新たなる軌跡をスタートさせたのです。バリトンの中核とも言えるレパートリーを深々と歌い、最後カンツォーネで高らかに締めくくる、熱いライヴをお聞きください。(オクタヴィア)
OVCL-00472(1SACD)
2012年9月26日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2012年3月23日東京文化会館ライヴ
シリーズ第1弾としてリリースされた交響曲第5番は、「並み居る名盤の中でもその最高峰の演奏である」として高い評価を受けました。その第2弾はショスタコーヴィチの交響曲の中でも最大編成を要し、悲運の交響曲とも言われる第4番です。今年の3月に行われた当ライヴは、各評論家や各紙で大絶賛を受けすでに大きな話題となり、ライヴ盤が強く待ち望まれていました。評論家の中では「過去最高の第4番の録音となるだろう」と大きな期待が寄せられています。 当録音においても、演奏会で聴かれた、インバル&都響ならではの美感が守られており、驚異のアンサンブルが聞かれます。細部に宿るショスタコーヴィチの魂をインバルは自由に開放させ、見事なコントロールで聴衆へと伝えます。 また、フルート6人、ホルン8人など大編成オーケストラならではのパワフルなサウンドは圧巻です。 インバルがこのオーケストラを激しくドライヴさせますが、美しさは保ち続けており、音楽の頂点まで輝かしさと美感と音楽のエネルギーが共存します。当コンビの好調ぶりが伺える最高峰の演奏です。(オクタヴィア)
OVCL-00473(1SACD)
2012年10月24日発売
マーラー:大地の歌 エリアフ・インバル(指)東京都SO
イリス・フェルミリオン(Ms)
ロバート・ギャンビル(T)

録音:2012年3月29、30日東京・サントリーホール
快進撃を続けるインバルと東京都交響楽団の最新のマーラーは「大地の歌」。世界的なマーラー指揮者として確固たる地位を築き上げたインバルの独壇場です。豊かに情感深く響きあげるインバルの「大地の歌」は人類への賛歌ともいえるもので、まさに現代最高峰のマーラーです。 音楽をがっちりと構築させながら、起伏をつけ表現していきます。絶妙なアンサンブルの都響の実力も遺憾なく発揮され、美しいマーラーの世界を導き出します。名手イリス・フェルミリオンの美しい歌声でメロディ、メロディに華を添えてゆきます。 またロバート・ギャンビルが力強く伸びやかに歌い上げ、ソリスト2人による鮮やかな世界を表現しています。 色彩豊かに奏でるオーケストラとソリスト。そしてマエストロ・インバル。 現代考えられる最高のキャストによる世界へと発信する最高峰のマーラーの世界です。
OVCL-00474(1SACD)
2012年11月21日発売
ブルックナー:交響曲第7番 エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2012年4月12日東京・サントリーホールにてライヴ
音楽ファンからの絶大な支持を受ける、名コンビ、インバル&東京都交響楽団によるブルックナー・シリーズ第5弾です。 2012年4月に行われた演奏会のライヴ音源です。この日も、インバルの音楽を聴きに会場は満席となりました。 インバルのブルックナーは、全編にわたった強靭な音楽性が音楽を突き動かし、フィナーレまで熱が冷めることなく聴衆を導きます。ブルックナーの美しい響きとメロディを都響自慢の弦楽器群が歌い上げ、天上の音楽を創りあげてゆくのです。マーラーで現代最高峰指揮者であるインバルですが、ブルックナーも最大級の評価を受け続けています。(オクタヴィア)

OVCL-00475
2012年11月21日発売
メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第2番
 無言歌
エルガー:愛のあいさつ
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
カザルス:鳥の歌
サン=サーンス:アレグロ・アパッショナート
 白鳥
水野由紀(Vc)、菊地裕介(P)

録音:2012年3月26日-29日 かながわアートホール
期待の新星チェリスト、水野由紀のデビューCD。 宮崎国際音楽祭、霧島音楽祭等への出演、飯森範親氏指揮による山形交響楽団と共演するなど幅広く活躍しており、現在桐朋学園大学4年生。クラシックの枠にとらわれず、CMや音楽番組などTVメディア等での出演も果たしており、いま最も注目される若手女性チェリストです。このCDでは、メンデルスゾーンのチェロ・ソナタ第2番をはじめ、サン=サーンス「白鳥」「アレグロ・アパッショナート」、ラフマニノフ「ヴォカリーズ」、エルガー「愛の挨拶」、メンデルスゾーン「無言歌」などのチェロの小品を収録。共演したピアニスト菊地裕介の鮮やかなピアノにしっかりと支えられ、たっぷりとした歌心としなやかな技巧を見せているこの録音。新進気鋭のチェリストとしての充実の演奏を聴くことができます!(オクタヴィア)
OVCL-00476
2012年10月24日発売
ラフマニノフ:交響曲第2番、
ヴォカリーズ
アレクサンドル・ラザレフ(指)日本PO

録音::2012年3月16、17日 東京・サントリーホール
強烈なインパクトを与え続け、高い評価を受け、新たな最盛期を迎えているアレクサンドル・ラザレフと日本フィルの最新盤の登場です。昨年までプロコフィエフシリーズを続け、日本フィルの新しいサウンドを築き、これまでにない洗練された響きと強靭なパワーを備えるオーケストラへと変貌させたラザレフ。 2015年まで首席指揮者の契約を延長させ、2011年末からスタートさせた新シリーズが当盤が収録しているラフマニノフです。当然ラザレフは完全にレパートリーとして、演奏会に取り上げてきましたが、日本フィルとはこれが初めてです。 ラザレフの壮大なロシアの大地を思わす響きと、懐の深い豊かな弦楽器。そして長大な旋律を表現し、ロマンチシズムの極限まで上り詰めます。深い感動と心休まる温かな響き。ロシアらしいパワフルな金管群。 日本フィルはこれまでこういったチャイコフスキーなどいわゆるロシア・シンフォニーを得意としてきましたが、この収録されているものは完全なロシアンサウンドです。ラザレフが求め続けた洗練された弦楽器群と色彩豊かな管楽器が加わり、圧倒的な感動を与えるオーケストラ=日本フィルへとなったのです。 日本フィルに着任してラザレフが築き上げたもの、すべてがこのラフマニノフに集約されているといっても過言ではありません。
OVCL-00478
2012年10月24日発売
クリスマス合唱名曲集
天にはさかえ(讃美歌1-98/横山潤子編)
牧人ひつじを(讃美歌1-103/若林千春編)
荒野の果てに(讃美歌1-106/堀内貴晃編)
きよしこの夜(讃美歌1-109/信長貴富編)
神の御子は(讃美歌1-111/大竹くみ編)
もろびとこぞりて(讃美歌1-112/堀内貴晃編)
ひいらぎかざろう(讃美歌2-129/堀内貴晃編)
もみの木(ドイツ民謡/大竹くみ編)
おめでとうクリスマス(イギリス民謡/松永ちづる編)
さやかに星はきらめき(A.アダン/信長貴富編)
ジングルベル(J.ピアポント/信長貴富編)
赤鼻のトナカイ(J.マークス/横山潤子編)
サンタが街にやってくる(J.F.クーツ/松波千映子編)
ホワイトクリスマス(I.バーリン/松波千映子編)
ハッピークリスマス(ジョン・レノン/オノ・ヨーコ/長生淳編)
恋人がサンタクロース(松任谷由美/清水昭編)
あわてんぼうのサンタクロース(小林亜星/松永ちづる編)
クリスマス・イブ(山下達郎/大竹くみ編)
グリーンスリーブス(イングランド民謡)
世の人忘るな(讃美歌2-128)
ハレルヤ(ヘンデル)
アヴェ・マリア(バッハ/グノー)
松井慶太(指)東京混声Cho
前田勝則(P)

録音:2012年8月3日 東京・稲城iプラザ
高田三郎「水のいのち」や、ポピュラー名曲ソング集「ローレライ」など、多くの人に愛されるアルバムをリリースしてきた東京混声合唱団が、新録音による定番クリスマスの名曲を集めたクリスマス名曲集を収録しました。「ジングルベル」「きよしこの夜」「赤鼻のトナカイ」などの超定番のみならず、山下達郎の「クリスマス・イブ」、松任谷由美「恋人はサンタクロース」など誰もが知るポピュラーソングまで聴くことが出来ます。クラシック・ファン以外から、親子、合唱ファンまで、幅広く親しめるアルバムです。
OVCL-00479(2SACD)
2012年11月21日発売
マーラー:交響曲第2番「復活」 アヌ・コムシ(S)
リッリ・パーシキヴィ(Ms)
エリックエリクソン室内Cho
サカリ・オラモ(指)
ロイヤル・ストックホルムPO

録音:2012年5月8-12日ストックホルム、コンサートホール
現在ロイヤル・ストックホルム・フィルの首席指揮者兼芸術顧問として活躍するサカリ・オラモの最新アルバムの登場です。前作マーラーの「巨人」で鮮烈な印象を与えた、同コンビによるマーラーの続編です。「復活」でも前作同様、北欧のオーケストラ特有の美しい響きの弦楽器群が際立っており、サカリ・オラモが鍛え上げた精密なアンサンブルと音色が全編を支配します。また、ヨーロッパトップクラスと言っていい管楽器群も聴きものです。名人を揃えた木管セクションに、セクションとしてまとまった音色を奏でることの出来る金管セクション。マーラーが要求する難易度の高い技術と音楽性を見事に表現します。オラモの持つ音楽の美感が、聴くものを虜にし、オーケストラのパワフルなサウンドが聴くものを圧倒します。まさに、世界最高峰のマーラーです。(オクタヴィア)

OVCL-00480
2011年7月21日発売
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
シベリウス:悲しきワルツ
イオン・マリン(指)チェコPO

録音:2011年4月3日
プラハ、プラハ城、スペイン・ホール・ライヴ
2011年4月3日、チェコ・フィルが日本震災支援のためにチャリティーコンサートをプラハ城内のスペインホールで行いました。震災当日3月11日、チェコ・フィルは日本公演のために来日しており、日本で震災の惨状を目の当たりにしました。数公演を残し、オーケストラは急遽チェコへ戻ることになりましたが、日本を助けるために何か出来ないかというオーケストラからの強い意志により、このチャリティー・コンサート開催へと繋がりました。 チェコの文化省と在チェコ日本大使館の主催により、ライヴはテレビやラジオ等で中継され、放映中にも視聴者からの電話やインターネットにより日本震災への義援金を募り、日本に想いを馳せながらの抒情溢れる演奏は世界中に響き渡り、国を挙げての支援活動となりました。 演目はチェコ・フィルの定番である名曲、ドヴォルザークの第9番「新世界より」と アンコールで演奏されたシベリウスを収録したライヴ盤です。 このアルバムの収益金の一部を日本赤十字社を通じて震災のための義援金とさせていただきます。(オクタヴィア)
急遽決まったこの東日本大震災チャリティーコンサートは、当初オケ側は小林研一郎に指揮を希望していたそうすが、予定が付かず、抜擢されたのがN響との競演でもおなじみのイオン・マリン。その演奏は準備不足など全く感じさせないどころか、チェコ・フィルに染み付いているこの作品への伝統的な演奏スタイルを根本から刷新したと言っても過言ではないほど、瑞々しいアプーローチが目白押しで、イオン・マリンの並外れた音楽センスを痛感するばかりです。
第1楽章序奏から一音一音に丁寧に感情を込め抜き、その入念さが押し付けがましくならずに聴き手の心に自然に染み渡ります。主部は終始落ち着いたテンポで、デリカシーとダイナミズムを織りまぜた構築が魅力。第2主題は徹底的にテンポを落としてノスタルジー満点ですが、これも決して恣意的に響かないのです。その後のフルートの主題でも同様にテンポ落とし、音楽の流れが停滞してもおかしくないところですが、楽想間の間の取り方が絶妙なので、有機的なフレージングが弛緩することがないのです。第2楽章もマンネリズムは皆無で、呼吸がどこまでも深く、団員も改めてこの作品の素晴らしさに感じ入りながら演奏している姿が目に浮かびます。第3楽章はリズムの切れの良さが際立ちますが粗暴にならず、音に一定の品格が確保されているのはまさにチェコ・フィルの特色が生きた結果と言えましょう。終楽章も一切のけれん味を排したストレートな表現ですが、湧き上がる情熱を一旦熟成させてから放出するような独特の深みを湛えた音の塊に終始心奪われます。特に2:56からに音の厚みと腰のすわった安定感、神々しさは、かつてのチェコ・フィルからはあまり想像できないもの。6:29でも大きくテンポ落としますが、教会の豊かな残響とも見事に調和することで混濁することなく荘厳な音像を打ち立てることに成功しています。
アンコールで演奏されたシベリウスがこれまた感動的!最初のピチカートを経てアルコで弾き始めてからの霊感に満ちたニュアンスに一気に鳥肌。アゴーギクをかなり大胆に施したフレージングは、これ以上不可能なほど内省的なニュアンスを育み慈しみぬかれており、5:37で打ち鳴らされるティンパニも前代未聞の意味深さ!
なんとなく復興支援という慈善精神を満たすのではなく、こういう真に素晴らしい演奏と共に歩むことこそが日常を取り戻そうとする活力になるのではないでしょうか。【湧々堂】
OVCL-00481(1CD)
2012年11月21日発売
ドヴォルザーク:交響曲第4番
スラヴ狂詩曲第2番
沼尻竜典(指)日本センチュリーSO

録音:2012年5月23、24日大阪・シンフォニーホール
これまで東京フィル、日本フィル、名古屋フィル、群馬響などのポストを歴任し現在びわ湖ホール芸術監督、日本センチュリー交響楽団の首席客演指揮者を務める沼尻竜典の充実が極める新アルバムです。日本センチュリー交響楽団の精度の高いアンサンブルと鮮やかな響きでドヴォルザークの初期の作品に彩りを加え、こんなにも美しい曲だったのかと改めて驚かされます。日本のオーケストラと思えぬコクのある弦楽の響きと管楽器群。 充実した演奏による新たな音楽の喜びを伝えます。(オクタヴィア)
OVCL-00482(1SACD)
2012年11月21日発売
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番
ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」
矢部達哉(Vn)
室内合奏団“秀”

録音:2012年5月26-28日水戸芸術館
東京都交響楽団、サイトウ・キネンなどのコンサート・マスターを努め、日本の楽壇のリーダーの一人として活躍をする矢部達哉の久々のソロ・アルバムの登場です。クラシックファンはもちろんですが、一般の音楽ファンにはNHK連続テレビ小説「あぐり」のヴァイオリン・ソロとして大きくファンを獲得しています。 音楽家として充実を極める年齢を迎え、久々のレコーディングとして向かい会った作曲家は、モーツァルトです。 幼い頃より慣れ親しんだ2つの協奏曲を、音楽の喜びの中で伸び伸びと表現してゆきます。 精度の高い技術はもちろんですが、それ以上の美しいヴァイオリンの音色は必聴です。 伴奏を務めている室内合奏団“秀”は矢部達哉が、この音楽を表現するために厳選したメンバーで、コンサート・ミストレスの四方恭子をはじめ、都響、N響などトッププレーヤーがずらりとならび音楽に彩りを加えます。(オクタヴィア)
OVCL-00483
2012年12月19日発売
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 Op.45
ショスタコーヴィチ(ツィガーノフ編):4つのプレリュード(24のプレリュード Op.34より)
シューベルト:ロンド.ロ短調Op.70 D.895
マスネ:タイスの瞑想曲
クライスラー:愛の悲しみ
クライスラー:シンコペーション
シベリウス:マズルカ 作品81−1
ブラームス(ヨアヒム編):ハンガリー舞曲第2番
ショパン(ミルシテイン編):夜想曲 第20番嬰ハ短調(遺作)
吉田美里(Vn)
石岡久乃(P)

録音:2012年10月2-4日 埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
小学校2年より、オーストリア・レーテルシュタインのオーケストラキャンプに参加。第4回日本クラッシック音楽コンクール全国大会で秀演賞を受賞。
宮崎国際室内音楽祭アイザックスターン・ヴァイオリン講習会のオーディションに合格。摂津音楽祭で奨励賞を受賞。島根大学教育学部附属中学校を卒業と同時にウイーン国立音楽大学に進学し2006年同大学卒業、2009年同大学院修了。2004年よりウイーンムジークテアター協会主催のリサイタルに毎年出演。
ウィーンと拠点とし、ドイツ、南米ペルーの音楽祭に招待を受け2回のリサイタル、ハンガリーのブタペストでラジオライブコンサートなど現在ソロ活動とともに山陰フィルオーケストラとのシベリウスのコンチェルトの共演、村上和雄氏とのコラボレーションや、幼稚園、小・中学校などでのコンサートの他、各種コラボレーションや病院、施設などのボランテイァ活動にも力を入れ、国内外の多くのコンサートに出演。
徳永二男、ウッラ・シュルツ、カリン・アダム、クラウス・メッツエル、ブリギット・コ−ラ、レオナルド・ソロコフに師事。(オクタヴィア)
OVCL-00484
2012年11月21日発売
ブルックナー:交響曲第9番 小林研一郎(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2012年6月15、16日東京・サントリーホールにてライヴ
小林研一郎の新たなアルバムは、初のレパートリーとなるブルックナー交響曲第9番です。 これまで、日本フィル並びにチェコ・フィルと第7番、第8番、第4番をレコーディングし、小林研一郎の美しき世界観が高く評価をされ、新たなブルックナー像を提示してきました。 本アルバムでは、これまで築いたものよりさらに上をゆく、美しさと力強さを兼ね備え、小林研一郎の新境地といって良いほどの快演を見せています。近年の日本フィルの洗練された弦楽器群と、パワフルな金管群などオーケストラの好調さを証明しています。小林研一郎のブルックナーシリーズ、コバケンファンだけでなく多くの方に聞いて頂きたいアルバムです。(オクタヴィア)
OVCL-00485
2012年12月19日発売
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリッチオーソ
フバイ:カルメンによる華麗な幻想曲
チャイコフスキー:ワルツ−スケルツォ
イザイ:悲劇的な詩
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番
 夢のあとに
木嶋真優(Vn)、江口玲(P)

録音:2012年9月25、26日埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
「情熱大陸」やその他メディアにも多く取り上げられ、また、2011年にはケルン国際コンクール優勝など注目度もますます上昇している木嶋真優が今回放つアルバムは、名曲フォーレのソナタを中心に据えたバラエティに富んだものです。抜群のテクニックと終始漲る情感籠った音楽性。その両方が高い水準で交差するのが木嶋真優の音楽であり、魅力でもあります。圧倒的な技術を魅せるサン=サーンスやフバイ。ロマンティックに情熱的に歌い上げつつも美しく構成仕上げるフォーレのソナタ。音楽家としてますます飛躍する木嶋真優の今の姿がこのアルバムに刻まれています。(オクタヴィア)

OVCL-00486(1SACD)
2012年12月28日
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2012年4月20日東京文化会館ライヴ
2012年はインバル&都響によるショスタコーヴィチがブレイクする記念すべき年となりました。 続々リリースされたタイトルが各音楽雑誌にて最上級の評価を得ることとなり、一つのブランドの誕生となりました。 インバルの細部まで見渡すようなヴィジョンと共にある重戦車が疾走するようなドライヴ感。そして都響がそれに呼応して現代オーケストラが発揮しうる最上級のアンサンブルを聴かせます。ショスタコーヴィチの求める音楽がまさに目の前に存在するようです。 まさに世界の最上級の演奏と言っても過言ではない演奏です。(オクタヴィア)
OVCL-000487(2SACD)
2013年1月30日発売
カリンニコフ:交響曲第1番、
グラズノフ:交響曲第5番
ハチャトゥリアン:組曲「仮面舞踏会」
山田和樹(指)チェコPO

録音:2012年6月19-21日プラハ・ルドルフィヌム・ドヴォルザーク・ホール
現在スイス・ロマンド管弦楽団首席客演指揮者、日本フィル正指揮者、オーケストラ・アンサンブル金沢のミュージックパートナー、仙台フィルのミュージックパートナーなど若いながら多くのオーケストラのポストを持ち、ヨーロッパではパリ管をはじめ主要オーケストラから多くのオファーを受けている、まさに「若きマエストロ」山田和樹のニュー・アルバムです。今作は名門チェコ・フィルとセッションレコーディングを敢行。山田和樹がこだわるロシアン・プログラムを細部まで緻密に作り上げました。 緻密にそしてダイナミックに山田和樹が求めるロシアの表現に対し、チェコ・フィルはそれに呼応して雄大な響きを聴かせます。哀愁漂うカリンニコフ、色彩豊かなグラズノフ、そしてオーケストラが躍動するハチャトゥリアン。山田和樹の渾身の演奏です。より輝かしい未来が待っている山田和樹の現在をお聞き下さい。(オクタヴィア)
OVCL-00488(1SACD)
2013年2月20日発売
武満徹:全合唱曲集
混声合唱のための「風の馬」、
男声合唱のための「芝生」
男声六重奏のための「手づくり諺」-4つのポップ・ソング-
MI・YO・TA(沼尻竜典編)、
混声合唱のための「うた」
小さな空、うたうだけ、小さな部屋で
恋のかくれんぼ、見えないこども
明日ハ晴レカナ、曇リカナ、さくら、
島へ、○と△の歌
さようなら、死んだ男の残したものは
山田和樹(指)東京混声Cho

録音:2012年11月17日東京・第一生命ホール
20世紀を代表する作曲家武満徹の合唱曲が全て網羅された記念碑的アルバムが登場です。 合唱愛好家たちから高い人気を誇る「うた」の完全版だけでなく、武満徹が長年大事に育てた合唱作品 すべてが収録されています。若き指揮者山田和樹の大きな情熱が注がれた渾身の演奏で、 同曲が演奏された東京と名古屋での演奏会は各方面で絶賛されました。山田和樹にとっても大きな挑戦で 武満徹への尊敬と愛情の籠った演奏をみせます。 これらの作品の半分近くの初演を務めた東京混声合唱団の見事なアンサンブル、厚みのある美しいハーモニー。 演奏の質、録音ともに最上の内容であり、武満徹の合唱曲集の決定盤となること間違いなしです。 また、発売日の2月20日は武満徹の命日で、きっとこの演奏もご本人へ届くことでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00489
2013年2月20日発売
ムスルグスキー(ストコフスキー編):組曲「展覧会の絵」*
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ラヴェル:ラ・ヴァルス
山田和樹(指)日本PO

録音:2011年12月9-10日、2012年11月9-10日* 東京・サントリーホール
今をときめく若きマエストロ、山田和樹の日本フィル正指揮者就任披露演奏会のライヴ音源が早くもリリースです。  当コンサートでは、名曲「展覧会の絵」でも演奏されることの珍しいストコフキー版を使用し、大きな話題となりました。また、このコンサートは高い評価を受け、山田和樹は文化庁芸術祭賞音楽部門新人賞を受賞しています。また、カップリングには就任する1年前に行われたドビュッシーとラヴェルを収録。これからもさらに発展していく山田和樹と日本フィルのニュー・コンビに大注目です。  勢いに乗るマエストロの情熱と、若さ溢れる鮮やかな響き。日本だけでなく世界が評価する輝かしい才能をぜひお聞き下さい。(オクタヴィア)
OVCL-00490
2012年12月28日発売
AKINORI NAKAGAWA CONCERT 2012 "POPCHIC"
1.ビリー・ジーン
作詞 Michael Jackson 作曲 Michael Jackson
2.I WILL GIVE U WHAT U WANT
作詞 中川晃教 作曲 中川晃教 編曲 大坪正
3.HAPPY DAY
作詞 中川晃教 作曲 W.A.Mozart/中川晃教/大坪正
編曲 大坪正/中川晃教
4.終わりのない愛
作詞 中川晃教 作曲 P.I.Tchaikovsky/中川晃教 編曲 大坪正
5.NO.5
作詞 中川晃教 作曲 L.V.Beethoven/中川晃教 編曲 西方正輝
6.月光〜カンランセキ
作詞 中川晃教 作曲 L.V.Beethoven/中川晃教
7.フタツ、ヒトツ Futa-tu, Hito-tu
作詞 中川晃教 作曲 中川晃教
8.谷間の風
作詞 中川晃教 作曲 Antonin Dvorak
9.Miracle of Love
作詞 中川晃教 作曲 中川晃教
10.ナユタ
作詞 中川晃教 作曲 押尾コータロー
Vocal&Piano: 中川晃教
Piano: 大坪 正
Guiter: 榊原長紀
Cello: 西方正輝

録音:2012年9月23日HAKUJU HALL
2012年9月23日にHAKUJU HALLにて行われたLIVEを収録。 あくまでもLIVE感にこだわる本人の気迫溢れるパフォーマンスが魅力のCDです。 今回は、トルコ行進曲(モーツァルト/M3),白鳥の湖(チャイコフスキー/M4), 交響曲第5番「運命」(ベートーヴェン/M5),ピアノ・ソナタ.第14番(ベートーヴェン/M6)や、 新世界交響曲(ドヴォルザーク/M8)など、クラシック曲のアレンジを中心に、自身の作品を随所に盛り込んだ内容で、LIVE冒頭のマイケル・ジャクソン/ビリー・ジーンから聴く者を中川晃教の世界に惹き込んで行きます。 最後のナユタは、もともと公私ともに仲の良い押尾コータロー氏のアルバムにも収録される曲ですが、氏より曲への作詞を熱望されたもので、その時のLIVEで共演して依頼のファン待望の収録曲となります。(オクタヴィア)
■中川晃教(なかがわ あきのり)プロフィール
  1982年11月5日生まれ 仙台出身  シンガーソングライター/俳優2001年、シングル「I WILL GET YOUR KISS」でデビュー。02年にミュージカル「モーツァルト!」の主役に抜擢され、第57回文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞、読売演劇大賞優秀男優賞、杉村春子賞を受賞。主な舞台出演作として「キャンディード」「SHIROH」「OUR HOUSE」「TOMMY」「エレンディラ」「女信長」地球ゴージャスプロデュース公演Vol.11「Xday」SHOW−ismII「Underground Parade」「風を結んで」「ゲゲゲのげ〜逢魔が時に揺れるブランコ〜」「I LOVE YOU, YOU’RE PERFECT, NOW CHANGE」「CHESS IN CONCERT」「SAMURAI7」「銀河英雄伝説 第二章 自由惑星同盟篇」「PROMISES・PROMISES in Concert」 吉本百年物語6月公演「舶来上等、どうでっか?」「銀河英雄伝説 撃墜王」など。また、音楽家としては2004年に台湾デビュー。台湾で1stアルバム「中川晃教」がリリース。同年、「吉村作治早大発掘40周年エジプト展」のテーマソング「BLUE DREAM」を書き下ろす。2006年、蜷川演出の舞台「エレンディラ」の音楽をマイケルナイマンが中川晃教が歌う劇中歌を作曲。その楽曲をマイケルナイマンwith 中川晃教 コンサートで世界初演。2008年には伝承をテーマに作詞中川晃教/作曲原田真二/編曲ミッキー吉野で「終らないクリスマス」をリリース。定期的に東京、名古屋、大阪とライブ活動を行う。毎年、「Nakagawa Akinori’s THE WIZ」ミュージカルのナンバーを一人で一演目歌い切るコンサートを上演。

OVCL-00491(1SACD)
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調Op.26
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調Op.18*
小林美樹(Vn)
宮本文昭(指)東京シティPO
松本和将(P)*

録音 2012年5月26日 東京・ティアラこうとう・ライヴ
2012年12月12-13日 東京・稲城iプラザ*
“名作、R・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタに新たな光!”
小林美樹第2弾アルバム。ブルッフでは、些細な装飾音も丁寧に音化するなど弾き崩を廃した楷書風の進行を基調ととしながらも、ふと顔を出すポルタメントには品位が漂い、単に教科書的再現にとどまらない安定的なニュアンス表出に唸らされます。特に音程の正確さも特筆もので、ライヴ録音であることなど忘れるほどですが、技巧に任せる素振りは一切なし。終楽章後半ではスタッカートの強靭さに見られるようにヴォルテージは次第に高まり宮本文昭の指揮とともに手応え十分!
しかしそれ以上に素晴らしいのがR・シュトラウス!ハイフェッツ、シュナイダーハンなどの名手も手掛けながら一向にメジャーにならない、ヴァイオリンソナタの最高傑作の一つです。「ドン・ファン」を発表する直前に書かれたこの力作には、ブラームス的な佇まい後期ロマン派の爛熟味が渾然一体となっていますが、小林美樹はその持ち味を余すところなく再現。ピアノも単なる添え物ではない表現を貫徹することで、確信に満ちた名演奏に結実しています。特に、一度聴いたら誰でも心奪われるであろう第2楽章の可憐な歌、中間部の心底湧き上がる高揚感の対比ぶり、終楽章コーダでの火花散る燃焼の何と見事なこと!【湧々堂】
OVCL-00492(1SACD)
2013年2月20日発売
ブラームス:チェロ・ソナタ 第1番&第2番
シューマン:幻想小曲集
ユンソン(Vc)
アヴィラム・ライヒェルト(P)

録音:2012年12月12-14日神奈川・相模湖交流センター
韓国より新たなアーティストが登場します。チェリスト、ユンソンは韓国で最も期待されるクラシックアーティストの一人で、世界のオーケストラとの共演、名門イギリス室内管のゲスト首席に招かれたり、チョン・ミョンフンより指名されソウル・フィルのゲスト首席に迎えられたりなどソリスト、室内楽奏者のみならずオーケストラへと幅広く活躍しています。  近年は別府アルゲリッチ音楽祭に招待され、日本にも登場の機会も増え、今年3月には紀尾井ホールでリサイタルも予定されており、非常に期待が高まります。完璧な技術だけでなく、その風格漂う音楽性はその大器を証明し、音楽を構築してゆく様は、巨匠チェリストへの階段を確実に登っていくことを期待せずにはおれません。そのルックスも含め、日本で新たなファンを獲得してゆくことでしょう。今後目の離せないアーティストの一人です。(オクタヴィア)
OVCL-00493
ファースト・インプレッション/与那城敬
コルンゴルト:フリッツのアリア(ピエロの歌)「我が憧れ、我が幻想」(歌劇「死の都」より)
モーツァルト:グリエルモのアリア「彼に眼を向けなさい」(歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」より)
ベッリーニ:リッカルドのアリア「永遠にお前を失ってしまった」(歌劇「清教徒」より)
ワーグナー:ヴォルフラムのアリア「死の予感のごとく〜優しい夕星よ」(夕星の歌)(歌劇「タンホイザー」より)
畑中良輔(杉浦伊作:作詞):花林
木下牧子(やなせたかし:作詞):さびしいカシの木
瀧廉太郎(土井晩翠:作詞):荒城の月
田三郎(高田喜久雄:作詞):くちなし
小林秀雄(野上彰:作詞):落葉松
マスカーニ:アヴェ・マリア
新井満(新井満:作詞):千の風になって
久石譲(小山薫堂:作詞):スタンド・アローン
ドニゼッティ:一粒の涙
与那城敬(Br)
巨瀬励起(P)、橋本岳人(Fl)
清水のりこ(エレクトーン)

2012年12月3日、2013年1月13日ヤマハホール
与那城敬の歌声には、聴く人が自然と居住いを正したくなるような「凛然たる風格」がある。今回のアルバムも、最初のコルンゴルトのアリアから、与那城の清々しい声音の力は明らかである。物事をよく考え、弁えた上でこそ生み出せる「初々しさと瑞々しさ」がこの一曲には際立っている。また、モーツァルトの「コジ・ファン・トゥッテ」の追加のアリアに聴くいかにも青年的な逞しさ、ベッリーニの「清教徒」の名アリアにおける深みのある響き、「さびしいカシの木」に静かに偲ばせた思いやりの心、「荒城の月」での太く豊かな息遣い、「落葉松」に一瞬現れて消える激情の想いなど、いずれも与那城の歌がメロディにもたらした格別の味わいと想う。   (岸純信 ライナーノーツより)
■与那城敬プロフィール
神戸市出身。兵庫県立西宮高等学校音楽科ピアノ専攻卒業。桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。同大学研究科声楽専攻修了。二期会オペラ研修所オペラ・ストゥーディオ、新国立劇場オペラ研修所第5期修了。第11回世界オペラ歌唱コンクール「新しい声2005」アジア予選代表としてドイツ本選出場。第16回マリオ・デル・モナコ国際声楽コンクール第3位(1位なし)入賞。平成17年度文化庁派遣芸術家在外研修員としてイタリア・ミラノへ留学。第18回奏楽堂日本歌曲コンクール第1位、中田喜直賞受賞。08年CHANEL Pygmalion Days 参加アーティスト。  これまでに『ドン・ジョヴァンニ』タイトル・ロール、東京二期会『コジ・ファン・トゥッテ』(芸術大賞受賞)グリエルモ、小澤征爾塾特別コンサート『カルメン』エスカミリオ、北とぴあ国際音楽祭モンテヴェルディ『オルフェーオ』アポロ、レオンカヴァッロ生誕150周年シアターオペラ『道化師』シルヴィオ(読響)等で高い評価を得る。2008年9月、東京二期会『エウゲニー・オネーギン』オネーギン役に抜擢され、ペーター・コンヴィチュニー演出でも絶賛を浴び、同年11月には藤沢オペラ『メリー・ウィドー』にも主演。08/09年トヨタコミュミティーコンサート『ラ・ボエーム』マルチェッロ役、 09年2月、横須賀芸術劇場オペラ:パーセル『ダイドーとイニーアス』イニーアス、09年3月びわ湖ホール・神奈川県民ホール共催『トゥーランドット』、佐渡裕プロデュース『カルメン』など活躍が続く。 2010年は「NHKニューイヤーオペラコンサート」に初出演を果たし、続く4月には新国立劇場『愛の妙薬』(新制作)ベルコーレ役で海外の著名な歌手たちとの共演でも際立つ存在感を示した。また6月には新国立劇場創作委嘱作品〈世界初演・池辺晋一郎作曲〉オペラ『鹿鳴館』影山悠敏伯爵に抜擢され、重責を果たした。コンサートソリストとしてもバッハ『マタイ受難曲』『ヨハネ受難曲』『ロ短調ミサ』各ミサ曲、カンタータ、ヘンデル『メサイア』、モーツァルト『レクイエム』『戴冠ミサ』、フォーレ『レクイエム』、ベートーヴェン『第九』等のソリストとして活躍している。08/09年はバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバー及びソリストとしても国内外の公演に参加した。 二期会会員.。
OVCL-00494
2013年4月24日発売
ラヴェル:「マ・メール・ロワ」(バレエ版)
亡き王女のためのパヴァーヌ
組曲「 クープランの墓」
沼尻竜典(指)
トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ

録音:2008年3月27-29日、2009年11月26-28日 東京・三鷹市芸術文化センター
指揮者 沼尻竜典の呼びかけにより1995年に結成された「トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ」。 レパートリーはモーツァルトに留まらず、後期ロマン派や近代の作品まで手がけ好評を博しています。 このラヴェルも沼尻とこの楽団ならではの演奏に昇華しています。「マ・メール・ロワ」はバレエ版で演奏され、この曲のパステルカラーとも言うべきオーケストラの音色を、穏やかに情感深くそして精緻に再現させます。淡く奥行きの深い響きは、「亡き王女のパヴァーヌ」や「クープランの墓」でもソロ・楽器の妙味とともに最大限にラヴェルの魅力を堪能させてくれます。(オクタヴィア)
OVCL-00495
2013年5月22日発売
ミラクル・チェロ・アンサンブル〜12人のチェリスト
カザルス:サルダーナ、
 東方の三賢人、鳥の歌
フランセ:オーバード
アンダーソン(川島素晴編):タイプライター
 サンドペーパー・バレエ/そりすべり
 ワルツィング・キャット
 シンコペーテッド・クロック
賛美歌:アメイジング・グレイス
※一部収録曲が変更する場合があります。
ミラクル・チェロ・アンサンブル
[菊地知也、桑田歩、斎藤千尋、
田中雅弘、銅銀久弥、長谷部一郎、
藤森亮一、古川展生、向山佳絵子、
山内俊輔、山本裕康、山本祐ノ介]

録音:2013年2月6日 JTアートホール
日本を代表するソリストやオーケストラの首席奏者たちがずらりと並ぶ、圧倒的なアンサンブルを聴かせるまさにオール・ジャパンによる「12人のチェリストたち」の初のCDが登場です。 今年2月にJTアートホールにて行なわれたライヴレコーディングです。 個性豊かなメンバーによる千変万化な演奏は、まさにチェロによるエンターテインメント。 チェロの神的存在パブロ・カザルスのアンサンブル曲など多くのチェリストたちに愛されている曲がならびます。 また、チェロと小道具によるルロイ・アンダーソンの小品は聴きものです。 このメンバーならではの妙技!?が聴かれることでしょう。 1995年より始まり今年度で終了する「JTアートホール室内楽シリーズ」で愛され続けた当アンサンブル。 このメンバーが作り上げた楽しく、美しいチェロの世界をぜひお聴きください。 (オクタヴィア)
OVCL-00496
2013年5月22日発売
ラフマニノフ:交響曲第3番   アレクサンドル・ラザレフ(指)日本PO

録音:2013年1月25、26日東京・サントリーホール
2011年よりスタートしたラザレフ&日本フィルによる【ラザレフが刻むロシアの魂《season I ラフマニノフ》】シリーズより交響曲第3番の登場です。各誌でも評価がうなぎのぼり中の同コンビによる最上級の演奏がこのラフマニノフ・シリーズです。 ラザレフが日本フィルから導き出した華麗で、強靭なサウンドは、まさにロシアの大地を想起させます。 「ロシアの魂」「広く長大な旋律」と強く語るラザレフの音楽は現代最高のラフマニノフ演奏です。 日本フィルの豪快で質の高いアンサンブル。ラザレフによって新たな黄金期を迎えつつある日本フィルにも大注目です。 (オクタヴィア)
OVCL-00497
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容
山田和樹(指)仙台PO
ヴァディム・ボロデンコ(P)

録音:2013年1月18、19日 仙台市青年文化センター・コンサートホール
わが国の若手指揮者のなかでもっとも勢いのある存在の一人として国内外で活躍する山田和樹。2012年のシーズンから、仙台フィルの「ミュージックパートナー」に就任し、そのお披露目となった見事な演奏会が、鮮烈なディスクとなって登場しました。  「変奏曲」でまとめられたプログラムの中でも複雑なオーケストレーションが施されたヒンデミットの楽曲では仙台フィルが機動的かつ精緻なアンサンブルで明瞭に聞かせ、山田の音楽的才覚の鋭さがこのオーケストラが持つ魅力を存分に引き出しています。  ラフマニノフで独奏を務めた第4回仙台国際音楽コンクールの覇者、ヴァディム・ホロデンコはこの演奏会後に行われたヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール(2013年6月)でも優勝を勝ち得た若き実力者。安定したテクニックから発せられるその音は聞くものを虜にする音色でこの名曲を成熟した演奏で聞かせます。 (オクタヴィア)
OVCL-00498(2CD)
2013年4月24日発売
ベートーヴェン:交響曲第8番
交響曲第9番「合唱付き」*
小林研一郎(指)チェコPO
シモナ・ホウナ・シャトゥロヴァ(S)
ヤナ・ホラコヴァ・ルヴィコヴァ(A)
リハルト・サメク(T)
マテイ・ハディマ(Br)
プラハ・フィルハーモニーCho

録音:2011年10月20-22日、2013年1月9-11日* プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホールに
小林研一郎の悲願であったベートーヴェン:交響曲全集がこれにて完結です。 長年小林研一郎のヨーロッパでの活動の中心として共にした中欧を代表するチェコ・フィルとの全集は日本人指揮者として間違いなく快挙です。全集最後のタイトルはベートーヴェンの最後の2つの交響曲を収録。世界中で最も「合唱」を指揮しているといっても過言でない、小林研一郎のタクトにより紡ぎ出されるチェコ・フィルの芳醇で温かいハーモニーは、プラハの聴衆を熱くさせ、全公演スタンディングオベーションとなりました。 重厚な響きを聴かせる弦楽器群に美しいソロを聴かせる木管群。ベートーヴェンを表現するには最高のオーケストラであるチェコ・フィルと数年にわたり向かい合った小林研一郎の渾身の演奏。小林研一郎のすべてが凝縮されている「合唱」、そしてベートーヴェン全集です。これは大きな金字塔となる全集の完成です。(オクタヴィア)


OVCL-00502
(10SACD+CD)
2011年11月18日発売
オクタヴィア・グレート・アーティストBOX・2011

<Disc1>
マーラー:交響曲第1番「巨人」

<Disc2>
マーラー:交響曲第5番

<Disc3>
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ*
プルチネルラ、
管楽器のための交響曲

<Disc4>
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番

<Disc5>
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番
ピアノ協奏曲第24番

<Disc6>
ブルックナー・イン・カテドラル

<Disc7>
ラヴェル・ピアノソロ作品集
グロテスクなセレナード、
古風なメヌエット、
亡き王女のためのパヴァーヌ、
水の戯れ、メヌエット、
ソナチネ、鏡

<Disc8>
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
ピアノ・ソナタ 第21番「ワルトシュタイン」、
第23番「熱情」、
第24番「テレーゼ」、
第25番「かっこう」、
第26番「告別」

<Disc9>
ドビュッシー作品集
子供の領分、
2つのアラベスク
ベルガマスク組曲、仮面、
スケッチ帳より、版画、
レントより遅く、喜びの島

<Disc10>
クラリネッテン・ウィーン&ベルリン

<ボーナスCD>
未発表音源
プロコフィエフ:交響曲第2番
<Disc1>
マンフレッド・ホーネック(指)ピッツバーグSO
録音:2008年9月26-28日ピッツバーグ、ハインツ・ホール・ライヴ/仕様:SACD Hybrid非圧縮2ch
※レコード芸術特選盤

<Disc2>
エリアフ・インバル(指)チェコPO
録音:2011年1月20-21日 プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール/仕様:SACD Hybrid非圧縮2ch
※レコード芸術特選盤

<Disc3>
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
オランダ放送PO、オランダ放送室内PO
録音:2008年6月24-28日(ペトルーシュカ、管楽器のための交響曲)
2008年8月26-29日*/仕様:SACD Hybridマルチチャンネル2ch+5ch
※レコード芸術特選盤

<Disc4>
ニコライ・アレクセーエフ(指)アーネムPO
2009年9月3-4日アーネム、ムシス・サクルム、コンサートホール
仕様:SACD Hybrid非圧縮2ch

<Disc5>
清水 和音(P)、ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO
録音:2007年4月29-30日プラハ「芸術の家」ドヴォルザーク・ホール/仕様:SACD Hybrid非圧縮2ch

<Disc6>
ラデク・バボラーク(Hrn)、チェコ・ホルン・コーラス、アレシュ・バールタ(Org)、ミロシュ・ボク(指)
録音:2008年7月21-23日チェコ、モスト聖母被昇天教会
仕様:SACD Hybridマルチチャンネル2ch+5ch

<Disc7>
アブデル・ラーマン・エル=バシャ(P)
録音:2007年12月3-5、7-8日富山、入善コスモホール
仕様:SACD Hybridマルチチャンネル2ch+5ch※レコード芸術特選盤

<Disc8>
菊地 裕介(P)
録音:2010年1月13-15日、3月13-15日、4月13-15日富山、北アルプス文化センター/仕様:SACD Hybrid非圧縮2ch※レコード芸術特選盤

<Disc9>
児玉桃(P)
録音:2002年11月4?6日富山・入善コスモホール/仕様:SACD Hybridマルチチャンネル2ch+5ch

<Disc10>
ヴェンツェル・フックス(Cl)
録音:2005年11月21、22日東京・Hakuju Hall/仕様:SACD Hybridマルチチャンネル2ch+5ch

<ボーナスCD>
ウラディーミル・アシュケナージ(指)シドニーSO
録音:2009年11月
仕様:CD
オクタヴィア・レコードの名アーティストのSACD盤を10枚組BOXで発売します。今大人気のインバルのマーラー5番をはじめ、レコード芸術の吉田秀和氏の連載「之を楽しむ者に如かず」で大絶賛を受けたホーネックのマーラー1番や、レコード・アカデミー賞を受賞したズヴェーデン指揮のストラヴィンスキー「春の祭典」の続編「ペトルーシュカ」、またマルチ・サラウンドによる音響でオーディオ・リファレンスとしても重宝されているバボラークの「ブルックナー・イン・カテドラル」等、充実のラインナップを揃えました。優秀録音アイテム、豪華アーティストによる圧倒の演奏、全ての側面からスペシャルなBOXです。 さらに、アシュケナージによる演奏の未発表音源のボーナス・ディスク(通常CD)付です!詳細は追って発表となりますので、ご注目下さい!(オクタヴィア)
OVCL-00504(1SACD)
2013年6月26日発売
ベルリオーズ:幻想交響曲 ヤクブ・フルシャ(指)東京都SO

録音:2012年12月20日東京文化会館・ライヴ
2010年より東京都響のプリンシパル・ゲスト・コンダクターに就任したヤクブ・フルシャ。登場の度に評価も高まり、今や最も存在感のある若きマエストロとしてその活躍に注目が集まります。当CDは、その注目を集めるフルシャが都響と真正面から対峙し、触発し合い、会心の演奏が生み出された2012年12月20日に東京文化会館で行われた定期演奏会の模様を収めたCDです。  各セクション、各フレーズが明瞭にアーティキュレーションを奏することで旋律が立体的に浮かび上がり、加えて都響の見事なアンサンブルとフルシャのテンポ・コントロールによって極めて新鮮に、そして精彩鮮やかにオーケストラを響かせます。2楽章に於いてはオブリガード・コルネット入りの版を用い、演奏効果をより一層高めています。  曲中の登場人物がリアルに迫ってくるような白熱した音楽展開が楽しめると同時に、常に明瞭なリズムやアーティキュレーションを最後まで貫き奏し、スコアと真正面から対峙したフルシャと、都響の驚異的な集中力が感じられる見事な「幻想交響曲」です。(オクタヴィア)
OVCL-00505(1SACD)
2013年7月24日発売
チャイコフスキー:交響曲第4番
イタリア奇想曲
小林研一郎(指)LPO

録音:2013年2月28日〜3月2日 ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
今まで、幾度もの名演を重ねてきた小林研一郎のチャイコフスキー。「小林ならではのチャイコフスキー」は演奏の度に、録音の度に進化し続け、常に新しいチャイコフスキー像を我々に提供してきました。  70歳を越え、指揮者として円熟味を増す昨今、殊に海外の主要オーケストラで指揮をする機会が増えている小林が、ファン待望のチャイコフスキー:交響曲全集、管弦楽曲集のスタジオ録音を名門・ロンドン・フィルを率いて敢行しました。   ロンドンの文化遺産ともいえる由緒あるスタジオ、「アビー・ロード・スタジオ」での収録で、小林は今までの指揮者人生を総括すべく今回の録音に臨み、また、小林の意気込みを感じ取ったロンドン・フィルはその総力を挙げて小林のチャイコフスキーを奏でました。ファン待望、コバケン+ロンドン・フィル+チャイコフスキーと揃い踏みの一大プロジェクトの全貌が姿を現します!!(オクタヴィア)
OVCL-00506(1SACD)
2013年12月18日発売
チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」
弦楽セレナード
小林研一郎(指)LPO

録音:2013年2月26日〜28日 ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
好評を博した前作同様、名門「アビー・ロード・スタジオ」での完全セッション収録。小林はこの「第3番」で既に幾枚もの名盤を排出してきましたが、今回もスケール大きく骨太な演奏を聞かせます。小林の演奏の中でも定評あるこの交響曲の3楽章ではこの曲にこめる愛情が直に伝わってくる秀演。カップリングの弦楽セレナードは小林のメインレパートリーながら初のセッション録音。ロンドン・フィルの弦楽器群の豊かな響きが、チャイコフスキーの名曲を奏でます。聞き応え十分のチャイコフスキー・シリーズ、第2弾です。
OVCL-00507(1SACD)
2014年9月月26日発売
チャイコフスキー:交響曲第5番
スラヴ行進曲
小林研一郎(指)LPO

録音:2013年2月24、25日 ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
小林研一郎のチャイコフスキーといえば、すぐさま交響曲第5番!と誰もが口を揃える超定番曲。小林が長年に渡り培い、手中に収めたこの交響曲の新録音が、名曲「スラヴ行進曲」とのカップリングで発売となります。ロンドン・フィルの精度の高いアンサンブルとフレキシブルな音楽性で、小林の音楽を的確に把握し音に繋げるプロ中のプロによって奏でられるチャイコフスキー。小林が残して来た名演奏・名録音は数々ありますが、現在考えられる中でも最高の布陣で取り組んだこのレコーディングでは、自らのハードルを高め続けてきた小林のこの楽曲に対する想いが存分に発揮されています。(オクタヴィア)
OVCL-00509
パシオーネ〜澤菜穂子
バルトーク:ヴァイオリンとピアノのための狂詩曲第1番
パガニーニ:カンタービレ
ヴィターリ:シャコンヌ
ショーソン:詩曲      
武満徹:妖精の距離
ピアソラ:オブリヴィオン(忘却)
ピアソラ(グバイドゥーリナ編):グラン・タンゴ
澤菜穂子(Vn)、三浦友理枝(P)

録音:2013年9月30日、10月2-3日 かながわアートホール
菜穂子は、英国王立音楽院に学び、その後パリ・エコール・ノルマル音楽院で研鑽を積みました。1993年全日本学生音楽コンクールで優勝、海外のコンクールにも入賞を果たし、ヨーロッパのオーケストラともたびたび共演している気鋭のヴァイオリニストです。 ドイツ、フランス、オランダ、イギリス、オーストリアなどの海外演奏歴も多く、わが国には2007年に公式デビューを飾っています。 このデビュー盤では、ヴァイオリン音楽の王道レパートリーを選び、芯の強い表現力と温かい歌心で、アルバム全体を包み込んでいます。(オクタヴィア)
OVCL-00510(4CD)
2013年5月22日発売
ラフマニノフ:交響曲&管弦楽曲全集
交響曲第1番/カプリッチョ・ボヘミアン
スケルツォ/交響曲第2番/幻想曲「岩」
交響曲第3番/交響詩「死の鳥」
交響的舞曲/交響詩「ロスティラフ公爵」
ヴォカリーズ
エフゲニ・スヴェトラーノフ(指)
ロシア国立SO

録音:1995年10月2-7日モスクワ放送局第5スタジオ
スヴェトラーノフが1990年代にセッションレコーディングを行なったラフマニノフ交響曲&管弦楽曲全集が再リリースです。 スヴェトラーノフが残した最高傑作の呼び声もある同アルバムは、今でもラフマニノフの最上演奏として評価されています。また再評価され高い人気を誇るスヴェトラーノフファン必聴のアルバムです。 まさにロシアの広大な大地を彷彿させる咆哮サウンドは現在世界のどのオーケストラも出すことのできない強靭なサウンドです。 (オクタヴィア)
OVCL-00511(1SACD)
2013年6月26日発売
マーラー:交響曲第1番「巨人」 エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2012年9月15日東京芸術劇場、9月16日横浜みなとみらいホール
2012年9月よりスタートした巨匠エリアフ・インバルと東京都響による<新マーラー・ツィクルス>がライヴ収録され登場です。現在音楽界において最も注目されている同コンビの集大成といえるシリーズです。本公演には多くの評論家、雑誌社が駆けつけ、大きな賛辞を与えているということはすでに周知となっております。インバルを世界的巨匠へ押し上げたマーラー演奏。圧倒的な技術とアンサンブルで驚くべき見事な演奏を繰り広げる東京都響。両者のボルテージが最高潮へと導き、世界最高峰の演奏と言われるマーラーが姿を現すのです。黄金期を闊歩するインバル=都響の最終章。一つの音も聞き逃すことの出来ないマーラー・シリーズが遂にスタートします。録音も最良。豪華デジパック仕様。(オクタヴィア)
OVCL-00512(2SACD)
2013年7月24日発売
マーラー:交響曲第2番「復活」 エリアフ・インバル(指)
東京都SO
澤畑恵美(S)
竹本節子(Ms)
二期会Cho
長田雅人(合唱指揮)

録音:2012年9月29日 東京芸術劇場、9月30日 横浜みなとみらいホール
巨匠インバルと東京都交響楽団の<新マーラー・チクルス>第2弾、交響曲第2番「復活」の登場です。 圧倒的な技術と精度の高いアンサンブル、そして説得力のある解釈により、現代のマーラー演奏の極地が表現されるこのツィクルス。もうすでにコンサートが大絶賛を受けていますが、ついにライヴCDの登場となります。このコンビは2010年に同曲を取り上げ、ライヴCDもリリース。そのアルバムがマーラー「復活」の最高名盤として演奏、録音ともに大絶賛を受けました。そのコンサートから2年が経ち、さらなる洞察が加わりより深みのあるマーラーとなりました。 まだまだ進化し続けるインバルのマーラーには驚きを隠せません。細部まで及ぶ徹頭徹尾マーラー演奏に対する哲学・美学を貫き通した演奏はまさに圧巻。そしてそのインバルに見事に答える精度の高い都響の演奏。世界に誇る日本オーケストラの金字塔です。 一つの音も聞き逃すことの出来ないマーラー・シリーズ第2弾。 録音も最良。豪華デジパック仕様。すべてにおいて特別のシリーズです。(オクタヴィア)
OVCL-00513(2SACD)
マーラー:交響曲第3番 エリアフ・インバル(指)東京都SO
池田香織(Ms)、二期会Cho
東京少年少女合唱隊

録音:2012年10月27日横浜みなとみらいホール、10月28日東京芸術劇場
巨匠インバルと東京都交響楽団の<新マーラー・チクルス>第3弾、交響曲第3番の登場です。 2012年10月に行なわれた当コンサートでは、圧倒的な表現力、完璧な演奏技術とアンサンブルによって大喝采を受けました。また、《都響ファンが選ぶ2012年度「想い出に残った公演」投票》によって第1位を受けたのが、このマーラー第3番のコンサートです。インバル&都響のまさに渾身の名演奏といえるでしょう。 2010年3月の同コンビによるライヴ音源もCD化されていますが、演奏の充実度とインバルの深い音楽性は、さらに進化し続けます。また、都響のソリストたちの鮮やかな演奏も聴き所。第3楽章のポストホルンのソロの美しさは感動的。他にこれほどのポストホルンソロは聴けません。第6楽章の弦楽器の重厚なる響き。深遠なマーラーの心を描くようにインバルが歌い上げます。これほどの音楽的にも演奏的にも完成度の高いマーラー演奏を披露出来るのは世界的にも稀有です。 一つの音も聞き逃すことの出来ないマーラー・シリーズ。録音も最良。豪華デジパック仕様。すべてにおいて特別のシリーズです。(オクタヴィア)
OVCL-00516(2SACD)
2014年2月26日発売
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 エリアフ・インバル(指)
東京都SO

録音:2013年11月2日横浜・みなとみらいホール、11月3日東京劇術劇場
現代の巨匠インバルと東京都交響楽団が快進撃を進める<新マーラー・ツィクルス>もこれで第6弾、「悲劇的」の登場です。 各演奏会が絶賛され、リリースするライヴCDがどれも高い評価を受け続けています。世界的に見てもトップクラスのクオリティと音楽性を兼ね備えたコンビと言っても過言ではない、日本が世界に誇る名コンビです。今回もさらにグレードが上がります。 全編にわたり繰り広げられる緊迫感漲る音楽のエネルギー。輝かしい響きの金管楽器群、美しく歌い上げる木管楽器群。そして精度の高く美しく彩られる弦楽器群。それらを完全にドライヴさせ、宇宙的な広がりをインバルが作り上げています。その一期一会の演奏を、緊張感と興奮を抱き、固唾を呑む聴衆の様子が音源からも伝わってきます。(オクタヴィア)
OVCL-00517(1SACD)
2014年3月26日発売
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」 エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2013年11月8日横浜・みなとみらいホール、11月9日東京劇術劇場
マーラーの交響曲の中でも最も難解で複雑な容貌を備えているために、この7番は異質で謎めいていた作品と言われています。この難曲に対し巨匠インバルは長年の経験と楽譜の緻密な読み解きにより、厳格で説得力のあるマーラーを描ききることに成功。 また、楽譜に対し精密にするだけでなく、情感と多大なエネルギーを注ぎ、宇宙的な広がりをもつ世界観をも導き出しています。ライヴでは聴衆がその一音一音を聴き逃すまいと、緊張感のある雰囲気が漲っているのが音を通しても伝ってきます。 インバルが作り上げる最上級のマーラー。世界級の精密で完璧なアンサンブルと美しい音色でそれを支える東京都交響楽団。また、マーラー演奏の一つの金字塔が誕生しました。(オクタヴィア)
OVCL-00518(1SACD)
2014年9月26日発売
マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」 エリアフ・インバル(指)東京都SO
澤畑恵美、大隅智佳子、森麻季(S)
竹本節子、中島郁子(Ms)
福井敬(T)、河野克典(Br)
久保和範(Bs)、晋友会Cho
東京少年少女合唱隊

録音:2014年3月8日東京芸術劇場、9日横浜みなとみらいホール
マーラーの交響曲最大編成で、宇宙的な広がりと天への祈りを持つ「千人の交響曲」です。 巨匠インバルが都響プリンシパル・コンダクター就任披露記念として選んだ楽曲もこの大交響曲でした。この演奏会の大成功から、都響&インバルによる破竹の進撃が始まりました。数々の名演、名盤が生み出されていったのもこのマーラー8番がスタートなのです。前回から6年の歳月を共に経て、音楽性はより深く、より精度の高い演奏を繰り広げ、その進化は驚くべきものとなりました。圧倒的な迫力。美麗な弦楽の響き。マーラーの魂の叫びを明確に刻みあげるインバル&都響の演奏。これまでの長年の両者の経験値と共鳴により生み出された、一期一会の演奏です。 日本を代表する精鋭ソリスト陣を含め、まさに「オール・ジャパン」の布陣による、歴史的演奏。ホール全体が音の渦に巻き込まれたような、宇宙の鳴動を聴く事のできるこの曲が、エクストンの最新技術によって克明に収録されています。(オクタヴィア)
OVCL-00519(1SACD)
2014年10月24日発売
マーラー:交響曲第9番 エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2014年3月15日東京芸術劇場、16日横浜みなとみらいホール、17日サントリーホール にて収録
ついに<インバル=都響 新マーラー・ツィクルス>の最終章、第9番が登場です。このツィクルスの集大成でありこのコンサートを最後にインバルは都響のプリンシパル・コンダクターを勇退、桂冠指揮者へとなりました。 2008年4月より続いた都響=インバル時代のまさに総決算。それに相応しい感動的な演奏、コンサートとなりました。終演後鳴り止むことのなかった拍手と歓声。日本のオーケストラ史のひとつの記念碑的な演奏会となったことは間違いありません。 世界トップクラスのアンサンブルと弦の響きが本盤にははっきりと示され、現代最高ののマーラー指揮者エリアフ・インバルの指揮のもと都響のメンバー達は驚異的な演奏を聞かせます。精密なバランスが保たれる美しい響き。エネルギーに満ち溢れ聴衆を飲み込むかのような圧倒的なサウンド。管楽器たちの完璧な妙技。現代オーケストラの最高峰の技術が、インバルにより自由闊達に表現されてゆくのです。言うまでもなく、第4楽章の圧倒的な弦楽の響きと集中力は過去の名盤を凌ぎます。 延長戦として第10番(クック版)も収録済みですが、一時代を築いたインバル=都響の最終章、さらには世界最高のマーラーが日本のオーケストラによって刻まれたという驚くべき事実。聞き逃すことは出来ません! (Ki)
OVCL-00520(1SACD)
2014年12月19日発売
マーラー:交響曲第10番(デリック・クック補筆による、草稿に基づく演奏用ヴァージョン) エリアフ・インバル(指)
東京都SO

録音:2014年7月20、21日東京・サントリーホール
<インバル=都響 新マーラー・ツィクルス>の延長戦の第10番です。これにて完全にツィクルスが終結致します。 2008年より続いた都響=インバル時代に築き上げた精度の高いオーケストラ・サウンドが凝縮されています。重厚さと繊細さを兼ね備えた弦楽器群の響き。絶妙な管楽器群のアンサンブル。 現代の最高峰の技術を存分に発揮し、東京都SOの演奏能力の高さを見せつけます。 難易度が高く、難解なクック版の10番を、これほど細部まで描ききれるのはインバル&都響のみでしょう。 日本オーケストラ史に刻まれたこのマーラー・ツィクルス。遂に完結です。(オクタヴィア)
OVCL-00525(1SACD)
2014年1月29日発売
ブルックナー:交響曲第9番(ノヴァーク版) エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2013年5月9日 東京文化会館
2014年4月よりプリンシパル・コンダクターから桂冠指揮者へ就任が決まったエリアフ・インバルと都響によるブルックナー・シリーズの登場です。<新マーラー・ツィクルス>が好評なこのコンビ。インバルは現代を代表するマーラー指揮者でありながら、同時にブルックナー指揮者としても高い人気を誇っております。美しい弦楽器の調べとスケールの大きなサウンド。現在のインバル&都響の好調ぶりを充分堪能できる素晴らしい演奏となりました。揺るぎなく構築された強靭さと、繊細な響きから広がりを見せる極美な世界。それらを同居させられるのは、巨匠インバルのなせる業です。これぞブルックナーの世界!(オクタヴィア)
OVCL-00527
2014年1月29日発売
ソロ・ギター・アドヴェンチャー
ガーシュウィン:天国への階段、
 ス・ワンダフル、
 ライザ、クラップ・ヨー・ハンズ
ビル・エヴァンス:ワルツ・フォー・デビイ、
 エピローグ
ジョー・ザヴィヌル:バードランド
チック・コリア:ギターのための「ルーミネーションズ」、スペイン
ラルフ・タウナー:ギターのための組曲、
 ジョイフル・ディパーチャー、
 イフ、オールウェイズ・バイ・ユア・サイド
尾尻雅弘(G)

録音:2013年7月23-25日 神奈川県 相模湖交流センター
ギタリストとして、また、編曲や指導者として多方面で活躍する尾尻雅弘。 バッハ:リュート作品集(OVCL-00191)から約10年の時を経て、ソロ・ギター・アルバムが登場です。 今回彼が選んだのは自身のギタリスト活動の原点とも言えるジャズ作品。「ワルツ・フォー・デビイ」、「バードランド」といった誰もが耳にしたことのある名曲たちが、尾尻の手によりソロ・ギター作品として新たな息吹を吹き込まれます。また、チック・コリアの「ルーミネーション」を日本初録音。日本でも人気の作品「スペイン」、またアメリカの名ギタリスト、ラルフ・タウナーの作品群とともに尾尻のギター演奏の真髄とも言える独奏で見事に描ききります。(オクタヴィア)
OVCL-00528(1SACD)
2014年3月26日発売
スペイン奇想曲〜ロシア名曲集
グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲
ボロディン:「イーゴリ公」より「だったん人の踊り」
 交響詩「中央アジアの草原にて」
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲
ハチャトゥリアン:「ガイーヌ」〜「剣の舞」
ムソルグスキー:歌劇「ホヴァンシチーナ」〜前奏曲「モスクワ河の夜明け」

 交響詩「はげ山の一夜」(リムスキー=コルサコフ編)
エフゲニ・スヴェトラーノフ(指)
ロシア国立SO

録音:1992年6月18、19、22日 モスクワ放送局大ホール
スヴェトラーノフが1992年にセッションレコーディングを行なったロシア名曲集がCD/SACD Hybridで再リリースです。   この時期にスヴェトラーノフが遺した演奏はどれも発売時から最高傑作と評価も非常に高く、同アルバムは今でも伝説の演奏として評価されています。再評価され高い人気を誇るスヴェトラーノフファン必聴のアルバムです。   躍動するリズム感、体に染み込んだ音楽感から作り出される絶妙のアンサンブル。あくまで自然な流れの中で奏でられる音楽。どの曲のどの一瞬も隙を見せない緊迫感。音楽を聴くだけで、ロシアの平原や、冬の重く暗い情景が目の前に現れ来るような音楽はしっかりとロシアの大地に根をおろしたオーケストラとそのオーケストラを知り尽くしたスヴェトラーノフならではの音楽です。(オクタヴィア)
OVCL-00529(1SACD)
2014年4月23日発売
チャイコフスキー:イタリア奇想曲
スラヴ行進曲 /序曲「1812年」
弦楽セレナード
エフゲニ・スヴェトラーノフ(指)
ロシア国立SO

録音:1992年6月17、22〜25日 モスクワ放送局大ホール
スヴェトラーノフが1992年にセッションレコーディングを行なったロシア名曲集がCD/SACD Hybridで再リリースです。  この時期にスヴェトラーノフが遺した演奏はどれも発売時から最高傑作と評価も非常に高く、同アルバムは今でも伝説の演奏として評価されています。再評価され高い人気を誇るスヴェトラーノフファン必聴のアルバムです。  巨匠スヴェトラーノフが厳しいリハーサルで曲想を丹念に掘り起こし、チャイコフスキーが求めたダイナミクスの差をニュアンス豊かに描き分けています。ロシア人ならではのリズム感は勿論のこと、大編成の弦が鳴り切るたっぷりとした量感からはハーモニーが満ち溢れており、音階の細かな発音まで明瞭に聞き取れる旋律にはチャイコフスキーの音楽を演奏する上での迷いや曖昧さがどこにも感じられません。チャイコフスキー音楽の真髄とも言える私的な悲しさや民族への郷愁を、スヴェトラーノフとロシア国立交響楽団が見事に奏でます。(オクタヴィア)
OVCL-00530(1SACD)
2014年2月26日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番Op.47
祝典序曲Op.96
エフゲニ・スヴェトラーノフ(指)
ロシア国立SO

録音:1992年6月15、16日 モスクワ放送局大ホール
巨匠スヴェトラーノフが遺した入魂のショスタコーヴィチ交響曲第5番、祝典序曲を Hybrid音源で再発売!スヴェトラーノフが1992年にセッションレコーディングを行なったロシア名曲集がCD/SACD Hybridで再リリースです。 この時期にスヴェトラーノフが遺した演奏はどれも発売時から最高傑作と評価も非常に高く同アルバムは、今でも伝説の演奏として評価されています。再評価され高い人気を誇るスヴェトラーノフファン必聴のアルバムです。 一糸乱れぬアンサンブルからは、ショスタコーヴィチと共にソヴィエトの厳しさを身を持って知りぬいたオーケストラとそのオーケストラを知り尽くしたスヴェトラーノフならではの演奏で、それはまさに大いなる音楽遺産として相応しい名演奏となっています。
OVCL-00532
2014年4月23日発売
ラフマニノフ:交響曲 第2番 山田和樹(指)仙台PO

録音:2013年9月20、21日 仙台市青年文化センター・コンサートホール
「ミュージックパートナー」として、仙台フィルと新たなミュージック・シーンを創造している山田和樹。その成果はこのロシアン・プログラムにおいて、新たなステップを迎えている事をこのアルバムが証明しています。ロシア音楽の最大の魅力である旋律と歌謡性を重視するだけでなく、大曲ラフマニノフの交響曲第2番では、その歌を構築する緻密な書法を有機的に再現し、ラフマニノフが書いた音符全てに両者の愛情が注がれ演奏されています。ライヴならではの熱い音楽は、まさに山田と仙台フィルの鮮烈な一期一会として語り継がれるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00533(1SACD)
2014年5月28日発売
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 Op.131
弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調 Op.135
アルティSQ
[豊嶋泰嗣(Vn)、矢部達哉(Vn)、川本嘉子(Va)、上村昇(Vc)]

録音:2013年9月2-4日 東京・稲城@プラザ
日本のトップ弦楽四重奏団、アルティ弦楽四重奏団が待望のCDデビューです。 豊嶋泰嗣、矢部達哉、川本嘉子、上村昇という当代一流ソリストの4人によって1998年に結成されたアルティ弦楽四重奏団は、すでに日本随一の弦楽四重奏団として高い人気を誇っています。 結成から16年、ファンには待望のCDリリースとなりました。 今回収録したのは、弦楽四重奏曲の中の最高峰に位置するベートーヴェンの後期作品。 荘厳で、深い音楽性を要求される、最も高貴な作品群に対し、アルティ弦楽四重奏団は真摯に向き合い、瑞々しく輝かしい音色で新たなベートーヴェンの姿を映し出します。日本のトップ奏者として最前線で立ち続けた彼らの経験から裏打ちされた確固たる自信に漲るベートーヴェン。強く輝きを放ちます。 現代最高峰の弦楽四重奏団体の威風堂々たるデビュー盤の登場です。(オクタヴィア)
OVCL-00534
2014年5月28日発売
R. シュトラウス:アルプス交響曲 ヤクブ・フルシャ(指)東京都SO

録音:2013年6月26日 東京・サントリーホール・ライヴ
オーケストラと指揮者の双方にとって最難曲のひとつである「アルプス交響曲」。 若き巨匠、フルシャはこの難曲を「あらゆる曲を弾きこなす能力を持った演奏家集団」として都響を信頼し、オーケストラもフルシャから放たれるタクトを通じその信頼に応えてゆきました。 全体としてオーケストラを豊かに響かせることに重きを置きつつも、要所要所を際立たせ、非常に物語風な構成で懐深くスケールの大きい充実した演奏を展開してゆきます。特に頂上直前のオーボエソロの箇所をはじめ、フルシャは曲への構成、解釈を通じ、現在の都響の演奏レベルの高さを証明しました。 指揮者とオーケストラ双方の信頼が結実し、奇をてらわずも音楽の起伏を求め、そしてR.シュトラウスの音楽を正攻法に表現した充実した「アルプスの一日」をお聴きいただけることでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00535(3CD)
2014年5月28日発売
ブラームス:交響曲全集 小林研一郎(指)
ハンガリー国立SO

録音:1992年10月26-31日 ブダペスト、フランツ・リスト音楽院大ホール
指揮者として飛ぶ鳥落とす勢いで楽団を席巻していった小林研一郎、50代前半のエネルギーに満ち溢れたブラームス交響曲全集が再発売となりました。 ブタペストの指揮者コンクールで優勝をきっかけに、小林はとりわけハンガリーで絶大なる人気を博し、オーケストラとの信頼関係も頂点を極めていた頃の記録です。 正攻法でブラームスに相対し、何よりも熱く、正真正銘「炎のコバケン」を実感できる名演奏です。(オクタヴィア)
OVCL-00536(1SACD)
2014年3月26日発売
チャイコフスキー:交響曲第2番「小ロシア」
弦楽セレナード ハ長調*
小林研一郎(指)LPO

録音:2014年1月9・10日、2013年3月2日* ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
一つ一つ大切に繋がれてゆく音。そこには小林がチャイコフスキーの音楽から受けるエネルギーを一身に受け止め、その瞬間瞬間を大切に繋いでゆく特別な想いがあります。   交響曲第2番は勿論のこと、今まで何度となく演奏してきた名曲・弦楽セレナードを今回生涯初のスタジオ・セッション録音でCDに収めました。ロンドン・フィルの極上の弦楽アンサンブルがチャイコフスキーの旋律を、リズムを、ハーモニーを、小林の熱い棒に応え大切に奏でてゆきます。   円熟の境地を迎えながらも常に進化し続ける小林のチャイコフスキーに対する並々ならぬ想いが詰まったアルバムとなりました。(オクタヴィア)
OVCL-00538
2014年5月28日発売
三瀬和朗:作品集
「トリグリフ」( ヴァイオリン、チェロとピアノのための)
「変光星」( ピアノ独奏のための)※初演
「ラ・トゥレス」 (フルート、ヴァイオリンとピアノのための)※ピアノヴァージョン・日本初演
「この秋の日々のなかに…」 (独奏フルートと弦楽オーケストラによる )
「滄海の詩 II」 (独奏ヴァイオリン、弦楽オーケストラと打楽器のための)※初演
「子守唄」 (フルート、ヴァイオリン、弦楽オーケストラとヴィブラフォーンのための )
山根一仁(Vn)、上野 通明 (Vc)
ロー 磨秀(P)、三瀬 俊吾(Vn)
中務晴之(Fl)
鷹羽弘晃 (指)弦楽オーケストラ
正富明日香 (ヴィブラフォーン)


録音:2013年4月25日 東京・浜離宮朝日ホール・ライヴ
このCDは、さまざまな世代の教え子たちの演奏による三瀬和朗の個展の模様です。リハーサルで指揮をしていて、最初は迷いのあった音が、次第に、自然と同じ方向を向き、動き出していったことを思い出します。弾くもの、聴くものを導いてしまう、それが三瀬和朗の作品であり、リリシズム(抒情性)であり、人なのだと思います。 若い演奏者たちが受けた曲のイメージの表出が、ほとばしる情熱と共に記録されました。三瀬和朗の音の世界に身を委ねて欲しいと思います。  (鷹羽弘晃〜ライナーノートより抜粋)
■三瀬和朗
1970年東京芸術大学作曲科卒業。同大学大学院作曲科修了。作曲を石桁眞礼生、末吉保雄、ピアノを伊達純、ソルフェージュ・声楽を瀬山詠子の各氏に師事。1986年パリ・エコール・ノルマル音楽院作曲科修了。最高位ディプロマ授与。作曲を平義久氏に師事。1986年ヴィオッティ(ヴェルチェッリ)国際作曲コンクール第一位受賞。デビュー作品に(1971年)ピアノと管弦楽のための「協奏的楽章」(Pf:本荘玲子、指揮:手塚幸紀、日本フィルハーモニー管弦楽団、日比谷公会堂にて)、またヴァイオリン協奏曲「滄海の詩」(第18回民音現代作曲音楽祭委嘱作品、Vn:ドゥヴィ・エルリ、Hp:篠崎史子、指揮:外山雄三、新日本フィルハーモニー交響楽団)、「ル・タン・プロフォン」ピアノのための(第二回浜松国際ピアノコンクール課題曲として委嘱作品)、「凍天の星」などがある。日本音楽コンクール作曲部門、ルーマニア国際音楽コンクール、横浜国際音楽コンクールなどの審査員を務める。日本現代音楽協会会員、"OTOの会"会員、東京芸術大学講師を経て、2007年まで桐朋学園大学音楽学部教授を務め、現在同大学客員教授。
OVCL-00539(1SACD)
2014年6月25日発売予定
シューベルティアーナ
シューベルト: ヴァイオリンとピアノのための二重奏曲イ長調 Op.162
華麗なるロンド.ロ短調 Op.70
幻想曲 ハ長調 Op.159
アヴェ・マリアOp.52-6
鈴木 理恵子(Vn)
若林顕 P)

録音:2014年4月7-9日、稲城@プラザ
鈴木理恵子と若林顕による最新アルバムがついにEXTONレーベルよりリリースされます。 鈴木理恵子はこれまでにソロ、室内楽、オーケストラと幅広く活躍してきました。この度の録音では、新たなレパートリーとなるシューベルト作品に取り組み、奥深く真摯な解釈によって生み出される鮮やかな音色がお楽しみいただけます。 また、近年数多くのデュオコンサートを中心に活動する二人のアンサンブルは、非常に息の合ったものとなっていて、丁寧に紡がれるヴァイオリンとピアノの音色により、幻想的な世界が広がります。 シューベルトによるヴァイオリンとピアノのための珠玉の名作が集められた本アルバムは、クラシック・ファンの方だけでなく、多くの方々の耳に親しんでいただける1枚となりました。(オクタヴィア)
OVCL-00540(1SACD)
2014年8月27日発売
チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 小林研一郎(指)LPO

録音:2014年1月3、4日 ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
チャイコフスキー唯一の標題交響曲である「マンフレッド交響曲」。   冒頭の分厚い音色の弦楽器群と管楽器群により描かれる主人公・マンフレッドの苦悩から始まる第1楽章。フレーズひとつひとつを大切に奏させる小林の演奏は、圧巻の集中力でマンフレッドの苦悩を表現してゆきます。第2楽章での妖精の描写や、第3楽章での牧歌的で心温まる旋律を各楽器の名手達が見事に表現してゆき、第4楽章ではフーガ部分から壮大なクライマックスを経て幻想的な終焉に向かう気魄に満ち溢れた演奏を、小林の熱い節まわしとロンドン・フィルの近代的で機能的なアンサンブルが見事に表現してゆきます。   楽曲の隅々まで知り尽くした両者でこそ成立する見事な構成力と推進力によって、聞く者を主人公「マンフレッド」自身へと誘い、バイロンの劇詩を目前に感じさせる充実、圧巻の演奏です。(オクタヴィア)
OVCL-00541(1SACD)
2014年6月25日発売予定
オイストラフ・ライヴ・イン・ジャパン1955
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ長調 Op.12-1
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 へ短調 Op.80
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調
チャイコフスキー:瞑想曲
 ワルツ・スケルツォ
クライスラー:コレルリの主題による変奏曲(アンコール)
ダヴィッド・オイストラフ(Vn)
ウラディーミル・ヤンポリスキー(P)

録音:1955年2月23日日比谷公会堂 ・ライヴ
ニッポン放送創立60周年記念発売。まだ日本とソヴィエト連邦(当時)の間に、平和条約が締結される以前の1955年、巨匠ダヴィッド・オイストラフは初めて日本の地に降りたちました。国交が回復される以前、今のようなも情報化時代でないのもかかわらず、このヴァイオリニストの名声はすでにわが国に轟いており、この来日は社会的な話題となりました。 いままで、この来日時のライヴ音源が存在する、という噂はありましたが、陽の目を見ることはなく、このたびニッポン放送の倉庫からテープが発見され、60年の眠りから、遂に目を覚ますことになったのです。 ここに収録されているのは1955年2月23日、コンサート・ツアーの初日を飾った、東京/日比谷公会堂でのもので、オイストラフは、この時円熟の47歳!。 ファンの熱狂を誘った充実の演奏がここに刻まれています。(オクタヴィア)
OVCL-00542
2014年7月23日発売
クラシック・フェイバリッツ U 「珠玉のオペラ序曲・間奏曲集」
J・シュトラウス:喜歌劇 「こうもり」 序曲
ジョルダーノ:歌劇 「フェドーラ」 第2幕間奏曲
ウェーバー:歌劇 「オベロン」 序曲
スッペ:喜歌劇 「詩人と農夫」 序曲
フンパーディンク:歌劇 「ヘンゼルとグレーテル」 前奏曲
ビゼー:歌劇 「カルメン」 第3幕間奏曲
マスカーニ:歌劇 「友人フリッツ」 間奏曲
オッフェンバック:喜歌劇 「天国と地獄」 序曲、他
飯森範親(指) 山形SO

録音:2014年1月17-18日 山形テルサホール ・ライヴ
活躍著しい山形交響楽団の本拠地、山形テルサで行われた2014年最初の定期コンサートをライヴ収録。 2014年のニュー・イヤー・コンサートの模様を収めた、「クラシック・フェイバリッツ」に続くライト・クラシック集となるこのアルバムは、有名なオペラの序曲・間奏曲をメインに据えた親しみやすい曲集です。 (オクタヴィア)
OVCL-00543(1SACD)
2014年4月23日発売
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
幻想序曲 「ロメオとジュリエット」  
小林研一郎(指)LPO

録音:2014年1月6、7日 ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
チャイコフスキーの人生そのものが凝縮された交響曲第6番。絶望の淵に立たされた作曲家の想いをどの様に表現するか。それは小林がこの曲を演奏する度に想いを馳せ、その想いを熱くさせる原点でもあります。その小林の真摯な想いにロンドン・フィルの奏者たちも巧みに応えてゆきます。悲しみで隠された中の狂喜ワルツ、破綻することがわかっていながら突き進む勝利を装う行進、そして救われない絶望の果てを見据えた終焉。すべてのセクションがその想いを理解し、音を繋ぎ表現してゆきます。 チャイコフスキーが描いた2つの悲劇、「悲愴」と「ロメオとジュリエット」。 何度となく演奏され、常に進化し続ける小林のチャイコフスキーへの想いは、今回収録された演奏からも感じ取れることでしょう。
OVCL-00545(1SACD)
2014年6月25日発売予定
小林研一郎&読響/ブラームス交響曲全集シリーズ Vol.1
ブラームス:交響曲第1番
ハンガリー舞曲集から
 第1番、第2番、第4番(ユオン編)、
 第5番(シュメリンク編)、
 第6番(シュメリンク編)、第10番
小林研一郎(指)読売日本SO

録音:2014年4月22、23日 東京芸術劇場
チャイコフスキーの第5交響曲に対峙するエネルギー放射型のコバケンとは正反対。特に交響曲では、いかにもブラらしい重厚さを徹底して追求し、それを着実に具現化しているのが特徴的。第1楽章の序奏部は間合いをたっぷり取って勇壮そのもの。ティンパニもかなりクローズアップされて感覚的な彫琢も見事。主部に入っても遅いテンポで一貫し、弛緩のない入念なニュアンス表出を続けます。終楽章でも、すべての音は内面へと向かい、歓喜を謳歌すするスタイルとは一線を画します。特に聴きものは第2楽章。冒頭から温かい情感が浸透し、特に弱音のニュアンスには本物の慈愛が満ち溢れています。
しかし、それ以上に説得力絶大なのが、コバケン節全開のハンガー舞曲で、オケの反応も交響曲以上に機敏で主体的。これは、全曲録音を切望せずにはいられません。第1番でのテンポの溜めや音の引き伸ばしの思い切りの良さ、土臭い作品とコバケンとの相性の良さを痛感させます。泣きじゃくりが半端ではない第4番、やり過ぎという批判など恐れぬ第5番、シュメリンクの土俗的なアレンジの妙(特に中間部)を過去に例がないほど生かし切った第6番…。手に汗握る迫真の名演揃いです。【湧々堂】
OVCL-00546(1SACD)
2014年7月23日発売
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(ハース版) 上岡敏之(指)
ヴッパータールSO

録音:2014年3月7-10日 ヴッパータール・ヒストーリッシェ・シュタットハレ にて
日本での公演すべてが高い評価を得、新たな巨匠指揮者へ登りつめようとしている上岡敏之の エクストンでの初アルバムの登場です。 注目の移籍第1弾はブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」です。すでに7番は他社にてリリースされ、その演奏時間の遅さと独特の世界観で大きな話題となりました。 今回も演奏時間は70分強と通常より長めですが、その長さを全く感じさせない歌に溢れる演奏です。一音一音丁寧に紡ぎだされる美しいブルックナーの世界。究極に美しいピアニッシモの響きは上岡敏之しか表現できない世界観です。この演奏は、聴く者を崇高な天上へと引きずり込むかのような、強烈なパワーと魅惑的な美しさを持ち合わせています。 上岡敏之の手兵ヴッパータール交響楽団も、上岡の要求一つ一つを確実に具現化してゆきます。ブルックナーの雄大な響きがホールを包み、歌に溢れるメロディたちが聴衆の心を包みこみます。これぞ上岡の世界、ブルックナーの極致です。(オクタヴィア)
OVCL-00547
2014年9月26日発売
鳥獣戯画〜山田和樹東混音楽監督就任ライヴ
ルネ・クラウセン:二重合唱のためのミサ曲
間宮芳生:合唱のためのコンポジション第5番「鳥獣戯画」
木下牧子(立原道造:詞):夢みたものは・・・
山田和樹(指)東京混声Cho
幣隆太朗(Cb)
池上英樹/池永健二(Perc)

録音:2014年4月18日 東京・第一生命ホール
世界へ羽ばたく日本を代表する若きマエストロ山田和樹が、2014年4月東京混声合唱団の音楽監督に就任致しました。当盤はその就任披露ライヴです。2005年岩城宏之より誘われ東混のコンダクター・イン・レジデンスに就き、良好な関係を築き上げてきた両者。山田和樹の豊かな音楽性を支える、重要なポイントにこの合唱団との経験値があります。 すべての演奏に見られる美意識とバランス。そして新鮮な感性による彩り豊かなサウンド。当ライヴでも聴かれる山田和樹の音楽にも、それら合唱によって培われたものを多く含んでいます。当アルバムでも就任披露らしく演奏には喜びが溢れています。 注目は生命力の塊のような作品「鳥獣戯画」。コントラバスとパーカッションも要す、民族性豊かな作品です。歌心が溢れ、喜びとエネルギーに満ちた声。山田和樹と東京混声合唱団によるさらなる発展にご注目ください。(オクタヴィア)
OVCL-00548(1SACD)
2015年3月27日発売
チャイコフスキー:交響曲第1番 「冬の日の幻想」
序曲 「1812年」Op.49 
小林研一郎(指)LPO

録音:2014年1月8、9日(交響曲第1番)、 2013年3月2日(序曲「1812年」)
ロンドン、アビー・ロード・スタジオ にて収録
足掛け2年に渡り収録されたロンドン・フィルとのシリーズも本CDで完結。現在考えられる中でも最高の布陣で臨んだチャイコフスキー・シリーズは小林研一郎の演奏史に新たな金字塔を打ち立てました。  本全集の最終作はチャイコフスキー26歳、彼の交響曲における処女作であり、「交響曲作曲家(シンフォニスト)」としての道程の出発点と言える「交響曲第1番」。  ロシアの大自然へのイマジネーションを喚起させる旋律を、小林は一つ一つ丁寧に折り重ねてゆきます。真心のこもった小林のタクトに応えるロンドン・フィルの美しい弦楽器群から放たれる暖かな音色によって、若き「交響曲作曲家」の豊かな音楽が鮮やかに蘇ります。  序曲「1812年」では、小林の迸る熱い情感が爆発する名演奏。ロンドン・フィルの完璧なまでのアンサンブルと高い技術が、この曲の持つ魅力を最大限に引き出し、劇的な演奏を創り出しています。(オクタヴィア)
OVCL-00549
2014年10月24日発売
ソプラノ名曲集
ヘンデル:アリア「私を泣かせてください」(歌劇「リナルド」HWV 7a より)
ロッシーニ:「約束」(「音楽の夜会」 より)
ドヴォルザーク:「母の教え給いし歌」 (ジプシーの歌 作品 55 より)
「月に寄せる歌」 (歌劇「ルサルカ」 作品 114 より)
ラフマニノフ:「ここは素晴らしい場所」 (12の歌 作品21 第7番)
山田耕筰:「この道」
越谷達之助:「初恋」
プッチーニ:「私のお父さん」 (歌劇 「ジャンニ・スキッキ」 より)
「歌に生き、恋に生き」(歌劇「トスカ」 より)
「私が町を歩くと」 (歌劇「ラ・ボエーム」 より)
ヴェルディ:「不思議だわ〜ああ、そはかの人か〜花から花へ」 (歌劇「椿姫」 より)
「あなたは約束を守ってくれました〜さようなら過ぎ去った日々よ」 (歌劇「椿姫」 より)
ワーグナー:「崇高な殿堂よ」 (歌劇「タンホイザー」 より)
安藤赴美子(S)、冨平恭平(P)

録音:2014年8月12〜14日 横浜、かながわアートホール にて収録
声楽界において将来その中核を担うことが期待されるソプラノ歌手・安藤赴美子の初ソロ・アルバム。  安定した技術と声量、豊かな音楽性でヘンデルから山田耕筰、イタリア、ドイツ、チェコ、ロシア、日本歌曲まで幅広い時代と言語をカヴァー。歌手としての能力の高さは、世界の著名指揮者、オーケストラ、歌劇場から次々と活躍の場を与えられ、聴く者を虜にする魅力を備えた「プリマドンナ」としてキャリアを築き上げています。  安藤が活躍の場を広げる際に歌い繋げて行った想いのこもった数々の名曲。そのレパートリーの中でも安藤が自信をもってお届けするソプラノ名曲集です。  (Ki)

OVCL-00550
2014年11月21日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 井上道義(指)大阪PO

録音:2014年4月4、5日 大阪、フェスティバルホール にてライヴ収録
2014年4月に行われた井上道義の大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者就任披露公演のライヴCDの登場です。 (この演奏会後、井上は喉頭がんが発覚。半年に渡り活動休止し治療に専念。2014年10月に復帰を果たしました。) 初共演から実り豊かな演奏活動を続けてきた両者が、新たなスタートして選んだ楽曲がショスタコーヴィチの交響曲第4番でした。 ショスタコーヴィチのスペシャリストとして名を馳せる、鬼才井上道義のまさに独壇場。冒頭から漲る緊迫感、刺激的な響き、狂気的な楽曲のエネルギー。 井上と大阪フィルがそれらすべてを鮮やかに表現していきます。(オクタヴィア)
OVCL-00551
2014年10月24日発売
グランワルツ
ヴィターリ:シャコンヌ
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番
プロコフィエフ(フィヒテンホルツ編):グランワルツ(バレエ音楽「シンデレラ」より)
橋森ゆう希(Vn)、田中正也(P)

録音:2014年5月27-29日 埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし) 
完璧なテクニックと色鮮やかな表現を兼ね備える、若きヴァイオリニスト橋森ゆう希のデビュー盤が登場です。初のアルバムながらドビュッシーやブラームスといった重量級のソナタが並びます。これらの曲を若く瑞々しい感性とテクニックで、色彩豊かに奏でてゆきます。また、技術面に偏らず、あらゆる音楽的要素を大事に紡いでゆく彼女の音楽的感性が楽曲に奥ゆかしさを与えます。 新時代のヴァイオリニスト橋森ゆう希、要注目のヴァイオリニストの登場です。
OVCL-00552(1SACD)
2015年2月27日発売
オルフ: 世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」 飯森範親(指)東京SO
半田 美和子(S)、高橋 淳(T)、
与那城 敬(Br)
東響コーラス(合唱指揮:安藤 常光)
横須賀芸術劇場少年少女Cho
(児童合唱指揮:武田 雅博)

録音:2014年2月9日 東京・サントリーホール ・ライヴ
特徴あるリズムと親しみやすい旋律に古来から変わらぬ人間の持つ欲望像を描いた詞を載せ、オルフの代表作品となった「カルミナ・ブラーナ」。  日本を代表するソリストたちと声量豊かでパワー漲る東響コーラス、児童合唱の濁りのない純粋な音色。考え得る中でも最良の布陣を敷いて、飯森は東京交響楽団を見事にコントロールし、大編成の集団を豊かに響かせ、冒頭から終結まで強烈なエネルギーとスケールの大きさを失わせることがありません。  巨大編成による壮大にして強烈な力感篭った一大スペクタクル。一音たりとも聞き逃す隙を与えない生命感漲る名演奏です。(オクタヴィア)

OVCL-00554(3SACD)
2014年12月19日発売
ブラームス:交響曲全集 飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2014年4月17-19日 ザ・シンフォニーホール
2014年4月、日本センチュリー交響楽団の首席指揮者に就任した飯森範親。就任記念演奏会では堂々たるブラームスを披露しました。
飯森の情熱的なタクトによって導かれる迫力溢れる重厚なサウンド。そして、緻密なアンサンブルが奏でる美しい旋律と揺るぎのない豊かな響きは、飯森範親による新しい日本センチュリーを予感させるに余りある、素晴らしいパフォーマンスです。オクタヴィア)
OVCL-00555
2014年11月21日発売
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ短調 Op.121
フランク:ヴァイオリン・ソナタ.イ長調
戸田弥生(Vn)
アブデル=ラーマン・エル=バシャ(P)

録音:2014年2月6-8日 神奈川・相模湖交流センター
エリーザベト王妃国際コンクールの覇者同士の実力派コンビによるアルバムの登場です。 ダイナミックな演奏で聴衆を魅了する戸田弥生。完璧なテクニックと美しい音色で日本にもファンの多いエル=バシャ。 これまで過去に何度となく共演を重ねてきた両者が、満を持して初のレコーディングに臨みました。高い集中力のもと奏でられる戸田弥生の生命感溢れる音色が、安定感のあるエル=バシャのピアノに導かれ、情熱的でロマンティシズムの世界を描ききります。 気心知れた両者だからこそ、互いに身を委ね、また音楽へ没頭することを可能としています。流動的に移りゆく音楽の色合い。威厳を感じる音の佇まい。両者の音楽性が存分に表現されています。 理想的なデュオによる渾身の演奏です。(オクタヴィア)
OVCL-00556
2014年12月19日発売
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97
松本 蘭(Vn)
水野 由紀(Vc)
村松 亜紀(P)

録音:2014年6月9日、8月18日 東京オペラシティ リサイタルホール
ヴァイオリニストとしてデヴュー以来、クラシック音楽界のみならず様々なシーンで活躍する松本蘭とその松本が強い信頼を寄せるピアニストの村松亜紀。そして期待の新星チェリストとして飛翔する水野由紀。この三者が真っ向から挑んだピアノ三重奏曲の中でも名曲中の名曲を収めたアルバムです。松本が生き生きとリードし、水野が熱く朗々と旋律を歌い、高い技術を要求されるピアノを村松が確かな技術で奏で上げ、三者の絶妙な掛け合いが迫真の演奏を聞かせていきます。(オクタヴィア)
OVCL-00557
2014年12月19日発売
シューベルト: ソナチネ 第2番 D.385 Op.137-2
 ヴァイオリン・ソナタ.D.574 Op.162
シューマン:おとぎの絵本Op.113*
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ.第3番 Op.108
澤和樹(Vn、Va*)
蓼沼恵美子(P)

録音:2014年3月15日 東京・ハクジュホール・ライヴ
日本を代表する名ヴァイオリン奏者、澤和樹の久々の新シリーズがスタートします。 ミュンヘン国際コンクールで第3位に入賞するなど、長年デュオを組む蓼沼恵美子と共にロマン派の「うた」が溢れる音楽を、彩り深く描いてゆきます。シューベルト、シューマン、ブラームスのロマン派の巨人たちが生み出した、メロディ溢れる室内楽の名作たちの「うた」に焦点を当て4回のライヴで体現。今回がその第1回目となります。 澤和樹と蓼沼恵美子のデュオによる、音楽の奥ゆかしさや淡い色合い、情景が自然と思い浮かぶ美しい演奏はこのデュオならではのものです。ヴァイオリンだけでなく、ヴィオラで奏でられるシューマンの作品は、物語を語るかのようにおとぎの世界へと導いてくれます。(オクタヴィア)
OVCL-00558(2CD)
2015年2月27日発売
リサイタルVol.2〜シューベルト、シューマン、ブラームス
シューベルト:ヴァイオリン・ソナチネ第3番
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番
シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ*
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番
澤和樹(Vn,Va*)、蓼沼恵美子(P)

録音:2014年6月8日 東京・ハクジュホール・ライヴ
ミュンヘン国際コンクールで第3位など国際的に高い評価を受けるデュオ、澤和樹と蓼沼恵美子のライヴ・レコーディング・シリーズの第2弾の登場です。 前作では、ロマン派の名曲たちを卓越した技術のもと音楽性豊かに表現。第一線で活躍し続けた二人だから導ける美しい世界観と見事なアンサンブルが存分に発揮され、高い評価を受けました。 今作も同様にロマン派の「うた」が溢れる音楽を、抒情豊かに描いてゆきます。音楽の奥ゆかしさや淡い色合い、情景が自然と思い浮かぶような美しい演奏。これぞ室内楽の醍醐味!(オクタヴィア)

OVCL-00559(1SACD)
2015年1月30日発売
ブラームス:交響曲第3番へ長調 作品90
シューべルト:交響曲第7番 ロ短調 D759「未完成」
小林研一郎(指)読売日本SO

録音:2014年8月27-28日 東京・杉並公会堂
小林研一郎と読売日本SOによる新しいブラームスシリーズの第2弾は、交響曲第3番。 小林研一郎の情熱的な指揮に導かれるように、オーケストラが重厚な音色を響かせ、朗々と歌い上げる様は圧巻といえるでしょう。セッションレコーディングによって、高いクオリティの演奏と、その豊かなサウンドが明瞭に録音されました。 また、カップリングとしてシューベルトの交響曲第7番「未完成」も収録。小林研一郎と読売日本SOの圧倒的な演奏をお聴きください。(オクタヴィア)
OVCL-00561(2CD)
2015年7月24日発売
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第 1番 ト短調 BWV. 1001
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第 2番 イ短調 BWV. 1003
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第 3番 ハ長調 BWV. 1005
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第 1番 ロ短調 BWV.1002
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第 2番 ニ短調 BWV.1004
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第 3番 ホ長調 BWV.1006
横山奈加子 (Vn)

録音:2014年12月9-10日、2015年2月3-4日 横浜・かながわアートホール
第10回チャイコフスキー国際コンクールで第5位に入賞し、室内楽やソロなどで活動している横山奈加子のエクストン・デビュー盤です。 バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータの全曲を収録。これまでもレパートリーのひとつとして演奏してきた楽曲ですが、あらためてバッハの音楽に向き合い、レコーディングに取り組みました。 たしかなテクニックと豊かな感性が光る、格調高いバッハ演奏となりました。(オクタヴィア)
■横山奈加子(ヴァイオリン)
6歳より村井陽子氏の指導のもとヴァイオリンを始める。その後、田澤明子氏に師事。 1994年 桐朋学園大学音楽学部卒業。1997年 同大学ソリスト・ディプロマコース修了。 この間、江藤アンジェラ、江藤俊哉の各氏に師事。 1991年 第60回日本音楽コンクール第3位。  1992年 第5回 日本国際音楽コンクール奨励賞。 1994年 第10回チャイコフスキー国際コンクールにて第5位入賞。  1998年 フルトヴェングラーのヴァイオリンソナタ第2番をピアニスト鷲宮美幸氏と本邦初演し、その記録はエリザベート夫人のもとに届けられた。 2010年〜2012年 モーツァルトのヴァイオリンソナタ全曲リサイタルを行う。 その他、NHK-FMや新日鉄プロミシング・アーチスト・シリーズなどにも出演。 2007年よりNHK毎日新聞社主催の全日本学生音楽コンクールの審査員も務めている。 音楽の友社よりプロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第1番(ピアノ浦壁信二)などロシアの作曲家の作品を集めたCDをリリースしている。
OVCL-00562
2015年3月27日発売
池辺晋一郎〜自作自演合唱曲集
池辺晋一郎:五つの無伴奏混声合唱曲 Little by Little
MEET THE CHORAL BEATLES(作詞作曲:TheBeatles/編曲:池辺晋一郎/訳詩:池澤夏樹)
窓の声、光の声 無伴奏混声合唱のために
混声合唱曲集 六つの子守歌
池辺晋一郎(指)東京混声Cho
浅井道子(P)

録音:2014年9月3日 小金井市民交流センター・大ホール・ライヴ
2014年9月に行われたコンサートのライヴ録音です。池辺晋一郎の作曲(編曲)した楽曲が、本人の指揮で演奏されました。 東京混声合唱団への委嘱作品が多く、主要レパートリーとして歌ってきた楽曲ばかりが収録されています。タイトルにもなっている「Little by Little」は東京混声合唱団のアンコールピースとして作られた楽曲を集めたものです。 見事なアンサンブルと美しい詩、ユニークで魅力的なメロディーがアルバム全体を包んでいます。(オクタヴィア)
OVCL-00563
2015年4月24日発売
チャイコフスキー:交響曲第4番
ショスタコーヴィチ:ロシアとキルギスの主題による序曲
井上道義(指) 
大阪フィルハーモニーSO

録音:2014年10月23、24日 大阪・フェスティバルホールにてライヴ
2014年大阪フィル首席指揮者に就任直後に癌が発覚し、長期休養を余儀なくされた井上道義が再び大阪フィルの定期演奏会に戻り、ライヴ収録された名演が当盤になります。 闘病後の公演とは思えぬほど、エネルギー感にあふれる渾身のチャイコフスキーとなりました。 井上道義の才気が研ぎ澄まされ、一音一音に魂がほとばしり、音楽が精気とともに躍動。大阪フィルは重厚なサウンドで、まさに全身全霊でチャイコフスキーを表現します。 大阪フィルとの新たなるスタートとなり、井上道義の完全復活を示す見事な演奏で会場は大いに沸き上がり、さらなる両者の発展を期待させることとなりました。 完全復活井上道義の「魂のチャイコフスキー」をぜひお聴き下さい。(オクタヴィア)
OVCL-00564
2015年1月30日発売
スーク:交響曲第2番ハ短調「アスラエル」 ヤクブ・フルシャ(指)東京都SO

録音:2013年11月19日 東京文化会館(ライヴ)
スークの代表的作品の一つである「アスラエル交響曲」に新たな名演が生まれました。チェコ出身の若きマエストロ、フルシャはこの交響曲へ込める熱い想いを全身で音楽に傾け、魂をこめ表現してゆきます。優れたヴァイオリニストであったスークはこの曲でも、特に弦楽器奏者にとって高い技術を要求していますが、都響の圧倒的な技術力はそれらの技術的な困難を容易に克服し、スークがこの交響曲に込めた深い慟哭を醸し出し、聴く者の心へと迫ってゆきます。フルシャがこの交響曲に込めた愛と、その想いに全力で応える都響が「アスラエル交響曲」の真価を発揮させた、渾身の熱演となりました。(オクタヴィア)
OVCL-00565(1SACD)
2015年6月26日発売
ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調
「ロマンティック」(ノヴァーク版第2稿)
エリアフ・インバル(指)
東京都SO

2015年3月18日東京文化会館にてライヴ
現代の巨匠指揮者の一人、エリアフ・インバルと都響によるブルックナー第4番「ロマンティック」が登場です。インバルは、パワー溢れるサウンドでオーケストラをドライヴし、揺るぎない構築感を作り上げていきます。都響の重厚な弦の響きと、輝かしい金管楽器群が音楽に深みを与え、至高の「ブルックナー・サウンド」となりました。 (オクタヴィア)
OVCL-00566
2015年9月18日発売
ハイドン:チェロ協奏曲 第2番 ニ長調 Hob.VIIb-2
ブルッフ:コル・ニドライOp.47
カザルス:鳥の歌
ベートーヴェン:モーツァルト「魔笛」の「娘か女か」の主題による12の変奏曲Op.66*
カッチーニ(森乃 リコ編):アヴェ・マリア*
ピアソラ:アヴェ・マリア*
水野由紀(Vc)
飯森 範親 (指)日本センチュリーSO
須関裕子(P)*

録音:2014年12月11,12日 大阪・センチュリー・オーケストラハウス、2015年2月13日 横浜・かながわアートホール*
2枚のソロアルバム、室内楽とリリースしたCDの何れもが好評のうちに温かく音楽ファンに迎えられた水野由紀。待望の4thアルバムはメインの収録曲に飯森範親の指揮と日本センチュリーのサポートでチェリストにとって古典派の中でも定番の協奏曲を据え、自身の持つ可能性に挑戦しました。 デュオでは多くの奏者が信頼を寄せる須関裕子(ピアノ)の安定感のある伴奏で、モーツァルトの親しみやすい旋律を見事に変奏してゆきます。2曲の時代を隔てた「アヴェ・マリア」も聞き応えのある演奏。可憐な中にも凛とした輝きを放つ新星チェリストのスケール大きな演奏です。(オクタヴィア)
OVCL-00567(2CD)
2015年4月24日発売
バッハ:クラヴィーア練習曲集第3巻
前奏曲とフーガBWV552
21のコラール前奏曲BWV669-689
4つのデュエットBWV802-805
吉田恵(Org)

録音:2014年8月4日ー6日 オランダ・ズヴォレ、聖ミヒャエル教会
「オルガン作品集」「6つのシューブラー・コラール」の2枚のアルバムで音楽各紙誌で絶賛を浴びている吉田恵によるバッハ・シリーズ第3弾。今回はバッハが出版した作品中、最大の規模を誇り「ドイツ・オルガン・ミサ」としても知られる「クラヴィーア練習曲集第3巻」です。 すでに新バッハ全集による全曲演奏を成し遂げている(2004年-2010年 カザルス・ホール)吉田は、ここで「愛好家、およびこれらの作品に通じている方々への心の憩いのために」(出版譜の表題)の世界を、深遠かつ壮大な響きで再現しています。 使用オルガンは、名工アルプ・シュ二ットガーの遺作で(途中で死去のため、息子のフランツとヨハンによって完成)、ヨーロッパでも有数の名器として知られているものです。 (オクタヴィア)
OVCL-00560(3CD)
2015年3月27日発売
ラフマニノフ:交響曲全集
交響曲 第1番 ハ短調Op.68
交響曲 第2番 ニ長調Op.73
交響曲 第3番 へ長調Op.90
交響的舞曲Op.45
アレクサンドル・ラザレフ(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2011年11月11-12日(交響曲第1番)、2012年3月16-17日(交響曲第2番)、1月25-26日(交響曲第3番)、2013年6月14-15日(交響的舞曲)
以上、東京・サントリーホール ・ライヴ
2011年からスタートしたラザレフと日本フィルによるラフマニノフシリーズより、既出の交響曲第2番と第3番に、第1番と交響的舞曲を加えて収録した交響曲全集の登場です。各誌で好評を博した演奏会のライヴ感をそのままお楽しみいただけます。 日本フィルの躍動的で力強いアンサンブル、そのオーケストラを見事にコントロールするラザレフのタクトはまさにロシアンサウンドを作り上げています。ラフマニノフの甘美な旋律は美しく流れ、強靭なサウンドがロシアの大地を想い起こさせる、ロシアの魂がこめられた演奏です。 ぜひお聴きください。(オクタヴィア)
OVCL-00568
2015年5月29日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 ハ短調Op.43 アレクサンドル・ラザレフ(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2014年10月24-25日サントリーホール
2014年10月に行われたサントリーホールでの演奏会のライヴ・レコーディングです。このコンサートは大変評判が高く、ラザレフと日本フィルの歩みが、大きな実を結んだ内容となりました。この録音から会場の熱気と溢れる迫力が、十二分にお楽しみいただけるでしょう。 また、緊迫感のある表現、繊細な音色、パワフルなアンサンブルなどが共存する音楽は、聴くものを圧倒するに違いありません。日本フィルは数年に渡り良好なタッグを組んできたラザレフのタクトに、見事にこたえ、確かな躍進を遂げたことを証明しています。 名実ともにトップレベルへと上りつめたラザレフ&日本フィルの演奏をどうぞお聴きください。(オクタヴィア)
OVCL-00569
2015年7月24日発売
HEROism
スコットランド民謡:わが愛は真紅の薔薇のように
フォーレ:ひそやかに 作品58−2
フォーレ:わたくしたちの愛 作品23−2
アーン:クロリスへ
プーランク:美しき青春
プーランク:セレナード
ウイリアムズ:屋根の上の空
ラミレス:アルフォンシーナと海
コズマ:枯葉
ピアソラ:言葉のないミロンガ
木下牧子:夢見たものは・・・・
木下牧子:さびしいカシのき
中田喜直:カーネーションによせて
中田喜直:悲しくなったときは
菅野よう子:花は咲く
坂下忠弘(Br)、江澤隆行(P)

録音:2015年5月27日-29日三鷹市芸術文化センター
坂下忠弘は桐朋学園声楽家卒で、二期会所属のバリトン歌手。第9回中田喜直記念コンクール第1位に輝き、これまでにオペラや声楽界で活躍しています。 この待望のデビュー盤では、クラシックや日本歌曲はもとより、スコットランド民謡、フォルクローレやシャンソンなど幅広いレパートリーを披露し、冒頭のスコットランド民謡からラストの「花は咲く」まで、まことに多彩な表現と曲調の変化で、聞き手の耳を楽しませてくれます。その柔らかく包み込むようなバリトンの美声は、どのような世代の方心根にも響くに違いありません。 (オクタヴィア)
■坂下忠弘(バリトン)
桐朋学園大学音楽学部声楽科卒業。同大学研究科3年修了。第53期二期会オペラ研修所マスタークラス修了。第9回中田喜直記念コンクール大賞(第一位)及び中田喜直賞受賞。その他多数受賞。 モーツァルト「レクイエム」、フォーレ「レクイエム」等にソリストとして出演。オペラでは、モーツァルト『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、メノッティ『電話』ベン、サンサーンス『サムソンとデリラ』アビメレク、リヒャルト・シュトラウス『アラベラ』マンドリカなどで出演。また三木稔『じょうるり』与助を演じるなど、邦人作品にも意欲的に取り組んでいる。2012年3月、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト『蝶々夫人』にヤクシデ役で出演。また同年秋にサントリーホール主催、ワルター・ギーガー作曲『夕日の耳 』〜室内オペラと能舞が織りなす幽玄の世界〜では能舞とのコラボレーションオペラでは主演2役を演じ、絶賛を博す。 巨匠ピアニスト、ダルトン・ボールドウィン氏に「極めて稀であるが、フランスのエスプリと音楽と声を併せ持って生まれた歌手」称賛をうけ、フランス・ニース国際音楽アカデミーをスカラシップにより参加しディプロムを取得。2012年、2013年秋にはDalton氏とコンサート「Faure& Schumann in Tokyo」「Poulenc in Tokyo 〜プーランク没後50年〜」などに出演。 2014年9月に、日本の代表的なシンガーソングライターである尾崎亜美がプロデュースする4人組男性声楽ユニットLa Dillのメンバーとしてメジャーデビューを果たす。クラシックとJ-popをクロスオーバーさせたミニアルバム「匂い立つ風」が日本クラウンレコードよりリリースされている。シャネルピグマリオンデイズ コンサート2012アーティスト。
OVCL-00570(1SACD)
2015年5月29日発売
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 小泉和裕(指)東京都SO
リー・シューイン(S)
中島郁子(A)
オリヴァー・クック(T)
青山 貴(Br)
二期会Cho

録音:2014年12月24、26日東京芸術劇場、サントリーホール
日本の主要オーケストラのポストを歴任し、現在、東京都交響楽団終身名誉指揮者、九州交響楽団音楽監督、仙台フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者、神奈川フィルハーモニー管弦楽団特別客演指揮者であり、まさに日本オーケストラ界の重鎮指揮者・小泉和裕のエクストンからの初アルバムです。 本アルバムは2014年年末に行われたベートーヴェン第九をライヴ収録したものです。 小泉和裕は、誠実に音を美しく鳴り響かせ、心地良いリズム感とテンポ感で第九を鮮やかに描き、ライヴとは思えぬほどの完成度の高い演奏を作り上げています。 (オクタヴィア)
OVCL-00571(1SACD)
2015年11月20日発売
「イル・クオーレ」
プッチーニ:歌に生き、恋に生き〜歌劇「トスカ」より
ベッリーニ:清らかな女神よ〜歌劇「ノルマ」より
プッチーニ:なんと美しい夢(ドレッタの夢)〜歌劇「つばめ」より
ヴェルディ:アヴェ・マリア〜歌劇「オテロ」より
ボーイト:いつかの夜、暗い海に〜歌劇「メフィストフェレ」より
ドヴォルザーク:月に寄せる歌〜歌劇「ルサルカ」より
ヴェルディ:静かな夜〜歌劇「トロヴァトーレ」より
カタラーニ:さようなら、ふるさとの家よ〜歌劇「ワリ―」より
プッチーニ:ある晴れた日に〜歌劇「蝶々夫人」より
モーツァルト:キリエ〜ミサ曲ハ短調K.427より
ロイド=ウェッバー:ピエ・イエズ〜「レクイエム」より
木下美穂子(S)、平塚洋子(P)

2015年5月18日〜20日 東京・稲城@プラザ
木下美穂子は、現在日本を代表するソプラノ歌手です。 武蔵野音楽大学を卒業、2001年わが国の3大声楽コンクールをすべて制覇し、一躍その名が知られるようになりました。02年小澤征爾指揮の「ドン・ジョヴァンニ」のドンナ・エルヴィーラ役でデビュー、06年にはベオグラード国立歌劇場の「蝶々夫人」でタイトルロールを歌い、ヨーロッパデビュー。07年には、ヴェルディ「レクィエム」でアメリカ・デビューを飾っています。 「蝶々夫人」は彼女の当たり役で、デトロイト、ボルチモア、ロンドン、シラキュース、ソフィアなどの歌劇場に出演、二期会公演でも2003年と2014年にタイトルロールを演じ、関係者やファンから絶賛を浴びました。今秋もモントリオール、来年はバンクーバーの歌劇場でもタイトルロールが予定されています。2016年には、ロームシアターのオープニングで「フィデリオ」のレオノーレ、二期会公演の「トスカ」のタイトルロールが予定されています。 まさに内外で八面六臂の活躍を見せる彼女の特質は、やはりオペラで最大限に発揮されるでしょう。難曲「清らかな女神」や「ある夜、暗い海に」での輝かしい歌唱や、「歌に生き、恋に生き」での切ないような表現は、聴き手に忘れがたく深い印象を与えるはずです。コーラスの加わった「キリエ」、「ピエ・イエズ」での1人二重唱なども、アルバムに多彩な魅力と香気を加えています。このデビュー盤は、木下美穂子の「今」を伝える、まさしく歌の殿堂と呼ぶべきアルバムとなりました。 (オクタヴィア)
OVCL-00572
2015年9月18日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲第11番 「1905年」 アレクサンドル・ラザレフ(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2015年3月20、21日 サントリーホール・ライヴ
ラザレフと日本フィルが初めて2003年に共演したのが、ショスタコーヴィチの交響曲第11番でした。その評価は高く、指折りの名演として知られています。当盤はその再演として2015年3月に演奏されたライヴを収録したものです。語り草となる演奏から12年経ち、名演を超える名演が生まれました。のびやかに歌い上げる弦楽器、力強く響かせる金管・打楽器、洗練された響きを奏でる木管楽器は、ラザレフの指揮によってさらなる高みへ上りつめました。この待望の再演は、ラザレフと日本フィルが築いてきた関係性が強固なものになっていることを、改めて感じさせることでしょう。 (Ki)
OVCL-00573(2CD)
2015年7月24日発売
リサイタルVol.3〜シューベルト、シューマン、ブラームスをうたう
シューベルト:ヴァイオリン・ソナチネ第1番
ブラームス:ヴァイオリンと・ソナタ 第1番
 ヴィオラ・ソナタ第1番
シューマン:アダージョとアレグロ
シューベルト:華麗なロンド
澤和樹(Vn、Va)、蓼沼恵美子(P)

録音:2014年12月14日東京・ハクジュホール・ライヴ
ミュンヘン国際コンクールで第3位など国際的に高い評価を受けるデュオ、澤和樹と蓼沼恵美子のライヴ・レコーディング・シリーズの第3弾の登場です。 ロマン派の室内楽珠玉の名作がずらりと並ぶ、当シリーズ。卓越した技術と長年育んだ音楽性豊かな表現で、澤和樹と蓼沼恵美子の美しいアンサンブルが高い評価を受け続けています。抒情豊かに描いてゆく淡い世界観。名デュオのみが表現出来る室内楽の喜びが収められています。 日本の第一人者達による詩情溢れる「うた」。ぜひお聴き下さい。(オクタヴィア)
OVCL-00574(1SACD)
2015年9月18日発売
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 K.304
ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 K.376
ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K.379
ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.454
鈴木理恵子(Vn))
若林顕(P)

録音:2015年6月29日〜7月1日 相模湖交流センター
前作のシューベルティアーナ(シューベルトのヴァイオリン作品集 OVCL-00539)に続くアルバムは、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集です。これまでもレパートリーとして取り上げてきた楽曲がついにCDとなります。 鈴木の上品で瑞々しい音色がモーツァルトの音楽を導き、若林のピアノは全体を包むように響き、豊かな世界が広がります。前作と同様に息のあった演奏で、まさしく阿吽(あうん)の呼吸によって自然に音楽が展開します。(オクタヴィア)
OVCL-00575(1SACD)
2015年8月21日発売
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第15番 アルティSQ
[豊嶋泰嗣(Vn)、矢部達哉(Vn)、
川本嘉子(Va)、上村昇(Vc)]

録音:2015年3月25-27日 水戸芸術館 コンサートホールATM にて収録
日本を代表する弦楽奏者が集まって結成された、アルティ弦楽四重奏団の2枚目となるアルバムが登場します。豊嶋泰嗣、矢部達哉、川本嘉子、上村昇といった当代一流のコンサートマスター、ソリストたちによる日本最高峰のクァルテットです。前作ではベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番と第16番を取り上げ、圧倒的な説得力のある演奏を披露し、各方面で絶賛されました。今作では、同じくベートーヴェンの第15番を収録。この2枚によって、ベートーヴェンが生涯のほぼ最後に書き上げ、まさに楽聖が最後に辿り着いた渾身の弦楽四重奏曲の世界を体現します。充実したサウンド。温かみがあり作品への敬意が染み出るような美しいアンサンブルを聴かせます。日本の第一線で活躍している彼らだから表現できるベートーヴェンです。(オクタヴィア)

OVCL-00576(1SACD)
2015年8月21日発売
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 宇野功芳(指)大阪SO
神戸市混声Cho
丸山晃子(S)、八木寿子(A)
馬場清孝(T)、藤村匡人(T)

録音:2015年7月4日 いずみホール・ライヴ
“宇野氏が悩み続けた「第9」の理想像が遂に結実!”
宇野氏が「オーケストラ演奏による遺言」として臨んだという「第9」。だからといって、宇野氏に限っては「枯淡」という概念など存在しないのは言うまでもありません。ただこの演奏には、かつての宇野氏の指揮であまり感じられなかった、響きと精神の調和を図ろうとする意思を感じるのは、気のせいでしょうか?宇野氏の代名詞のように言われるティンパニの強打ももちろん健在ですが、明らかに「極端さ」は後退し、全体との調和を考慮したうえでの強調として響きます。もちろん通常の演奏と比べれば何倍も劇的な演奏ではありますが、そこだけに焦点を当てるのではない、全体像の見直しと飽くなき探求心の結晶として、今までにない説得力があるのです。
第1楽章冒頭のトレモロは、いつも通り誰よりも克明ですが、剥き出しの鋭角的な刺激とは違うものを孕んでおり、強弱のコントラストやテンポの変動にも、新機軸が登場。第2楽章は、前のめりな程の速いテンポを基調としながら、管のフレーズに独自の光を当てているのが印象的。トリオからテーマ再現に移る際のテンポの落とし方は、過去最低速。その代わり、今まではその後しばらくその不安を感じたまま弱音を維持していましたが、今回から通常どおり強音に変更。第3楽章は、古希を過ぎた宇野氏の心境を映すかのような澄み切った音楽。弦の響かせ方は、今の宇野氏の美学の象徴と言えましょう。終楽章冒頭、第1楽章の否定部分もかつてない速さで疾走するばかりか、3楽章の否定箇所は、なんと管楽器を弦に変更!氏はライナーの中で「批判は覚悟」と語っていますが、その真意の程は痛いほど伝わります。弦楽器による喚起のテーマが現れて以降の響きの充実度は、間違いなく過去最高。「学生オケではないのだから当然」なのではなく、明確に宇野氏の情熱が結実し、オケから自発的に湧き出た真に有機的な響きです!歌手の最初の四重唱では、アルトに焦点を当てているのにもどっきり。録音のせいでしょうか?
ライナーには、この演奏への宇野氏のこだわりが詳細に記されていますが、中でも注目は、各楽章の「終結のさせ方」でしょう。特に2楽章と終楽章は、氏が長年悩み続けてきた末の最終結論としての確信がひしひしと伝わります。そして終楽章のコーダ!宇野氏の演奏からこれほど「芸術的」に昇華しきった響きを聴いたことがありません。いわゆる「宇野嫌い」の方も、これほど高次元な燃焼を突きつけられたら、何一つ文句は言えないはずです!【湧々堂】
OVCL-00577
2015年10月23日発売
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調
ラファエル・クーベリック:トリオ・コンチェルタンテ
スーク:悲歌
クーベリック・トリオ
石川 静(Vn)
カレル・フィアラ (Vc)
クヴィータ・ビリンスカ(P)

録音:2014年10月27日 横浜・かながわアートホール
トリオの王道メンデルスゾーン、大指揮者ラファエル・クーベリックの神秘的な曲、色彩豊かなスーク:エレジーの3曲。まさに聴き応え十分なピアノ・トリオです。 とくにクーベリックのトリオは現存する自筆譜をもとにスコアに起こした幻の二十世紀の遺産です。クーベリック・トリオならではのアンサンブルの息使いが、心に染み入ります。(オクタヴィア)

OVCL-00578
2015年10月23日発売
歌の翼に
早坂文雄:うぐひす
ラモー:恋する鶯、わたしたちの声に答えて
メンデルスゾーン:歌の翼に
C・シューマン:たおやかな蓮の花
グリーグ:秘密を守るナイチンゲール
アーン:わが詩に翼ありせば
オヴァレ:青い鳥
武満徹:翼(丸山滋編)、うたうだけ、
 死んだ男の残したものは(丸山滋編)
 小さな空(丸山滋編)
コーツ:夕べの鳥の歌
プッチーニ:ドレッタの美しい夢
リスト:おお、愛しうるかぎりを愛せ
市原愛(S)、丸山滋(P)

録音:2015年8月5、18、19日 神奈川・相模湖交流センター
すでに多くのオペラやコンサートで活躍し、魅力的な歌声で多くのファンを獲得しているソプラノ界の新星、市原愛の待望のデビュー・アルバムです。 彼女の安定した技術と表現力が存分に発揮され、魅力的な美しい世界が当アルバム中に展開されています。 これまで大事に育ててきた彼女のレパートリーの中から、「歌」と「翼」をキーワードに楽曲を選択。鳥が飛翔するように、遥かなる世界への憧れを全身で表現してゆきます。 彼女の十八番であるドイツ歌曲をはじめ、フランス、イタリアのオペラ・アリア、さらには日本へと、美しい歌声が羽を得て縦横無尽に世界中を旅するかのようです。 心に響き渡る絶品の楽曲たち。「歌の翼に」のせて、新たなる名ソプラノが飛翔してゆきます。(オクタヴィア)
OVCL-00579(1SACD)
2015年11月20日発売
フランス・ヴァイオリン作品集
イザイ:サン=サーンスの「ワルツ形式の練習曲」によるカプリース
サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番
フォーレ:夢のあとに
ショーソン:詩曲
ラヴェル:ツィガーヌ
マスネ:タイスの瞑想曲
小林美樹(Vn)、田村響(P)

録音:2015年6月30日、7月1日かながわアートホール
若いながらも人気実力を共に兼ね備えた二人のデュオの誕生です。ヴェニャフスキ国際コンクール第2位となり、一躍日本のトップ奏者となった小林美樹。難関ロン・ティボー国際コンクールで弱冠20歳で第1位となった田村響。現在若手世代でまさに実力派として活躍する2人の才能が煌くアルバムです。小林美樹の卓越したテクニックは見事ですが、注目は彼女の奏でる美しく紡がれる音色とメロディです。一音一音を七色に輝かせ、音楽の起伏を大胆に表現してゆくさまは、まさに圧巻。日々進化を続ける彼女の高い音楽性には驚かされます。また、彩りにより深みを与える田村響の磐石なサポートも注目です。高いレベルにある二人が共鳴しあって、さらなる高みの音楽へと飛び立ちます。(オクタヴィア)
OVCL-00580(1SACD)
2015年10月23日発売
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」
ヴァイオリン・ソナタ第10番
矢部達哉(Vn)、横山幸雄(P)

録音:015年6月2-4日 東京・稲城iプラザ
日本音楽界を代表する二人、矢部達哉と横山幸雄による豪華デュオの久々となる最新アルバムが登場です。 この二人がデュオとして活動をし始めて20年。長年演奏活動を共にした中で作り上げられた、確固たるベートーヴェン像をここに刻みます。ベートーヴェンへの深い敬愛を音に込め、誇り高き高貴な世界を作り出しています。 矢部の凛とした力強いヴァイオリンの響き。横山の輝かしく深みのあるピアニズム。そして二人の技術と経験に裏打ちされた、意思の強い音楽観。この二人の融合により到達された、至高の世界が広がります。 現代最高峰のベートーヴェン、ヴァイオリン・ソナタ・アルバムの誕生です。(オクタヴィア)
OVCL-00581
2015年12月18日発売
無伴奏超絶技巧名曲集
エルンスト:魔王(シューベルトの主題によるグランド・カプリース)
サン・リュバン:幻想曲(ドニゼッティの「ランメルモールのルチア」の主題による)
ロドリゲス(R.リッチ編):ラ・クンパルシータ
プロコフィエフ(ハイフェッツ編):マーチ
〜「子供のための音楽」作品65より
エルンスト:練習曲第6番「夏の名残のバラ」
クライスラー:レチタティーヴォとスケルツォ・カプリースOp.6
パガニーニ:「ゴッド・セイヴ・ザ・キング」Op.9
アルベニス(R.ボヌッチ編:アストゥリアス
パガニーニ:メルヴェイユ
ミルシテイン:パガニーニアーナ
リスト(N.ミルシテイン編:メフィスト・ワルツ第1番
タルレガ(R.リッチ編:アルハンブラの想い出
パガニーニ:「うつろな心(ネル・コル・ピウ)」(パイジェッロ)による序奏と変奏曲(リッチ版)
木野雅之(Vn)

録音:1995年12月12-15日 秩父ミューズパーク音楽堂
イヴリー・ギトリスやルジェロ・リッチといった20世紀を代表する巨匠に師事し、いまや日本の誇る名手となった木野の至芸を知るアルバム。 古今の名だたる難曲を選び、それらの曲趣、曲の特徴を鋭く弾きわける技は、まさに「耳の呪縛」を生みます。キャニオン・クラシックスからのライセンス盤。オクタヴィア)
OVCL-00582
2015年12月18日発売
シューマン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番
ブラームス:ヴィオラとピアノのためのソナタ第2番
シューマン:3つのロマンス
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲
澤和樹(Vn、Va)
蓼沼恵美子(P)

録音:2015年3月15日 東京・Hakuju Hall・てライヴ
ミュンヘン国際コンクールで第3位など国際的に高い評価を受けるデュオ、澤和樹と蓼沼恵美子による好評ライヴ・レコーディング・シリーズの最後となる第4弾アルバムです。 ドイツ・ロマン派の室内楽の珠玉の名作が、今作も並びます。 歌心溢れるメロディに抒情豊かな世界観。長年共にする二人の美しいアンサンブルと技巧の冴え。まさに名匠のなせる音楽です。室内楽のすべてが凝縮している全4作のシリーズが遂に完結です。(オクタヴィア)
OVCL-00583
2016年1月22日発売
池野成:ラプソディア・コンチェルタンテ
今井重幸:ゴジラのモティーフによる変容「ゴジラのフラメンコ」
石井眞木:打楽器とオーケストラのためのアフロ・コンチェルトOp.50.ヴァージョンB*
オーケストラ・ニッポニカ
阿部加奈子(指)、高木和弘(Vn)
野平一郎(指)*、菅原淳(パーカッション)*

録音:2013年7月14日*、2014年5月11日 東京・紀尾井ホール・ライヴ
2014年生誕100年を向かえ、そして今年没後10年となりさらに評価を高めている作曲家伊福部昭。その伊福部に師事し、独自の世界観を作り上げた3人の作曲家たちを今回収録しました。 3人に共通する音楽の持つ強烈なエネルギー感と土俗的なリズム。聴くものをテンション高く興奮させます。 独奏ヴァイオリンとオーケストラのために書かれた「ラプソディア・コンチェルタンテ」と、打楽器のソリストをもつ「アフロ・コンチェルト」では、素晴らしいソリストたちの妙技が披露。完璧にそれぞれの世界観が再現されています。 オーケストラ・ニッポニカの好企画。日本の音楽史の重要な作品集です。(オクタヴィア)

OVCL-00584
2015年12月18日発売
マーラー:大地の歌 飯森範親(指)
日本センチュリーSO
福井敬(T)、与那城 敬(Br)

録音:2015年4月10、11日 大阪・ザ・シンフォニーホール・ライヴ
2014年4月より飯森範親を首席指揮者に迎え、新たな一歩をふみ出した日本センチュリー交響楽団。当盤は彼らの記念すべき第200回定期演奏会をライヴ・レコーディングしたものです。 飯森のタクトによって導かれるメリハリのある表現と、情感たっぷりに歌うソリスト2名に寄り添うように奏でられる見事なアンサンブルの響きで、エンターテインメントに満ちた演奏となりました。(オクタヴィア)
OVCL-00585
2016年1月22日発売
メンデルスゾーン:交響曲第1番
交響曲第5番「宗教改革」
沼尻竜典(指)
日本センチュリーSO

録音:2014年8月2日ライヴ*、2015年8月19-20日( セッション)  滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール にて収録
演奏・録音ともに高い評価を得ている沼尻竜典と日本センチュリー交響楽団によるメンデルスゾーンシリーズも、ついに完結。第5番「宗教改革」は2014年のライヴから、第1番はセッション録音にて収録いたしました。 確かな演奏技術で聴かせる見事なアンサンブルは、沼尻のタクトにに導かれ、華麗なメンデルスゾーンの音楽を描いています。弦セクションの深みのある響きに、鮮やかに響く管楽器が彩りを添え、美しく壮大な演奏となりました。(オクタヴィア)
OVCL-00586
2016年3月18日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」 井上道義(指)大阪PO

録音:2015年11月27、28日 大阪・フェスティバルホール・ライヴ
日本を代表する指揮者で、近年ショスタコーヴィチ演奏で高い評価を受ける井上道義の最新ショスタコーヴィチ・アルバムです。2015年11月、大阪フィルの定期演奏会で取り上げられた交響曲第7番は、前作交響曲第4番同様、圧倒的な迫力と音楽的な深さで、大喝采を受けました。 井上はこの交響曲を「人間賛歌」と呼びます。人間の持つ弱さ、悲しみ、怒り、情熱が入り乱れ、マグマのようなエネルギーとなって表現されたショスタコーヴィチの最高傑作のひとつです。井上によって統率されたオーケストラがそれらを余すところなく、表現していきます。 パワー漲る迫力、刺激的なサウンド、ドラマティックな音楽性は井上道義の独壇場です。(オクタヴィア )
OVCL-00587(2CD)
2016年3月18日発売
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲
BWV 1001-1006
堀米ゆず子(Vn)

録音:2015年3月9日、7月21-22日、2016年1月5-6日 相模湖交流センター
堀米ゆず子のエクストン第1弾CD。1980年エリーザベト王妃国際音楽コンクールでの日本人初優勝してから、ヨーロッパを中心に第一線で世界的に活躍してきた彼女が、ついにバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(BWV. 1001-1006)をセッション録音しました。 彼女らしいライヴ感溢れる演奏と、見事な技術と最上の音色に圧倒されることでしょう。 自身によるライナーも必読です。(オクタヴィア)
OVCL-00588(6CD)
2016年2月19日発売
チャイコフスキー:交響曲全集
交響曲 第1番 「冬の日の幻想」 Op.13
交響曲 第2番 「小ロシア」 Op.17
交響曲 第3番 「ポーランド」 Op.29
交響曲 第4番 Op.36
交響曲 第5番 Op.64
交響曲 第6番 「悲愴」 Op.74
エフゲニ・スヴェトラーノフ(指)
ロシア国立SO

録音:1993年6月8-16日 モスクワ放送局大ホール
スヴェトラーノフのチャイコフスキーの交響曲全集といえば、1990年の東京ライヴ(OVCL-00470)が良く知られるところです。そのライヴのあと巨匠は「総決算としては、セッション録音として、後世に遺したい」という要望をスタッフに語りました。 その要望を叶えたのが、3年後の93年モスクワでの当CDで、わずか9日間で一気に収録されました。 巨匠のチャイコフスキーにかける気概や情熱はすさまじく、スケールの大きい、大地の咆哮とでも呼べるような音楽が、ここに誕生しています。 ラフマニノフ、スクリャービンと並ぶ、巨匠の3大名盤とひとつと位置づけられる偉大な遺産。 キャニオン・クラシックス原盤、待望のライセンス再発売。(オクタヴィア)
OVCL-00589
2016年4月22日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲第8番ハ短調 Op.65 アレクサンドル・ラザレフ(指) 
日本フィルハーモニーSO

録音:2015年6月12、13日 東京・サントリーホール・ライヴ
各誌で評価が上がっている、ラザレフ&日本フィルのショスタコーヴィチ・シリーズ。同様にCDの人気も高く、これまでの第4番、第11番「1905年」もご好評をいただいています。 今回は2015年6月のライヴをレコーディングしたものです。 金管楽器群のはれやかなサウンド、木管楽器群の繊細な音色と、重厚な弦楽器群の響きが、最上のアンサンブルを聴かせます。そしてキラリと輝く各楽器のソロがキャラクター豊かに彩りを添えています。ラザレフのタクトが導く、鮮烈なショスタコーヴィチは、彼らの長年の信頼関係がここに実をむすんでいることを示しています。 日本のオーケストラによるロシアンサウンドをどうぞお聴きください。(オクタヴィア)
OVCL-00590
2016年7月22日発売
バッハ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第3番 ホ長調 BWV1016
シューマン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番 二短調 Op.121
崔文洙(Vn)、上岡敏之(P)

録音:2014年12月22日横浜・かながわアートホール
新日本フィルハーモニー交響楽団のソロ・コンサートマスター・崔文洙(チェ・ムンス)と、 2016年9月より同団の第4代音楽監督に就任する上岡敏之のピアノによるデュオ・アルバ ムの登場です。 それぞれのテクニックは言うに及ばず、このデュオの魅力は彼らが交わす対話が構築す る、壮大に広がるシンフォニックな音楽です。心地よく響くハーモニーと、豊かに歌い紡が れる旋律は、ヴァイオリンとピアノのデュオの醍醐味といえるでしょう。 深い信頼関係が生み出す、最上のアンサンブルをお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00591(2CD)
2016年6月24日発売
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 アレクサンドル・クニャーゼフ (Org)

録音:2014年7月1、2日 フランス・ストラスブール
世界的に有名なチェリストであるアレクサンドル・クニャーゼフには、オルガニストとしての一面もあることをご存知ですか?当盤では、その貴重なオルガン演奏によるゴルトベルク変奏曲を収めています。楽器は変わっても、彼の優れた音楽性は変わることなく、崇高なバッハの世界を作り上げています。

OVCL-00592(2CD)
2016年2月19日発売
マーラー:交響曲第2番「復活」 山田和樹(指)
日本フィルハーモニーSO
林 正子 (S)、 清水 華澄(A)
東京混声Cho、武蔵野Cho

録音:2015年2月22日 東京・Bunkamuraオーチャードホール・ライヴ
今、国内外から最も注目を浴びる日本人指揮者山田和樹が、全身全霊を傾け挑んだマーラーの「復活」が遂にCD化。 2015年1月スタートした「山田和樹 マーラー・ツィクルス」は、世界のマエストロへと駆け上ろうとする山田が、初めてまとめてマーラーに挑むということで、大きな話題と期待感を生みました。当CDは、シリーズ2公演目となる第2番をライヴ・レコーディング。 山田と日本フィルが導き出した、輝かしい響きと情熱的な演奏で、会場は大いに沸き上がりました。山田が正指揮者を務める日本フィルと、音楽監督を務める東京混声合唱団という最高のサポートのもと、自身をマーラーの世界へ捧げ、ひたすら音楽へ勇往邁進していきます。 これは未来の巨匠の偉大なる軌跡。要注目のシリーズがスタートします。(オクタヴィア)
OVCL-00593
2016年4月22日発売
信時潔:交聲曲「海道東征」
絃楽四部合奏 (弦楽オーケストラ版)
合唱曲「あかがり」、「帰去来」
山田和樹(指)
横浜シンフォニエッタ 
「海道東征」合同Cho
熊本県庁Cho 他
三縄みどり(S)、澤村翔子(S)
兼武尚美(A)、 大澤一彰(T)、
春日保人(Br)

録音:2014年2月11日 熊本県立劇場コンサートホール・ライヴ
日本書紀や古事記の記述を元に詩人・北原白秋が作詩し、八章にわたるカンタータとしてまとめ上げた、信時潔作曲の大作「海道東征」。その輝きは時代を超え、今もなお失われていません。万葉の調べの如く格調高い白秋による詞と信時の音楽との融合による日本的な芸術美が醸成する真のロマンティシズム、それがこの作品の「輝き」の正体でしょう。 このアルバムは2014年熊本におけるライヴ収録です。その時演奏された「弦楽四部合奏」と白秋最後の作品に作曲した合唱曲「帰去来」等を含む、信時の作品集としてまとめました。 山田和樹率いる横浜・シンフォニエッタと熊本の音楽家や合唱団とのコラボが聴き物です。(オクタヴィア)
OVCL-00594
2016年7月22日発売
歌う思い出
ドビュッシー:中国のロンデル、月の光、死後のなまめかしさ、出現、アリエルのロマンス、後悔
ドリーブ:歌劇「ラクメ」〜第1幕 「花はさらに美しく見える」
 第2幕 鐘の歌 「若い娘はどこへ行く?」
 第3幕 「あなたは私にとても甘い夢を見せてくれました」
ラヴェル:火のアリア(歌劇「子供と魔法」より)
ルコック:ボレロ(喜歌劇「心と手」より)
マッセ:ナイチンゲールのアリア(喜歌劇「ジャネットの結婚」より)
メサジェ:セミたちの歌(喜歌劇「お菊さん」より)
ベイツ:「青い鳥」 (歌曲集「鳥たちの歌」より)
プ―ランク&ボノ:歌う思い出 FP182
福田美樹子(S)
アントワーヌ・パロック(P)

録音:2016年4月11、12日 青葉台・フィリアホール
福田美樹子は、フランスのコロラトゥーラソプラノとして有名なマディ・メスプレの愛弟子で、 これまで深くフランス歌曲、オペラ音楽に接してきました。当盤は、これまで彼女が歌い親 しんできた楽曲を集めたアルバムです。 はじめにドビュッシーがヴァニエ夫人に捧げた珠玉の名曲と、続いてオペラやオペレッタ からコロラトゥーラの軽やかな歌声が美しい楽曲を、最後は知られざる名曲と有名なプー ランクの歌曲を収録しました。 鈴を転がすような美声が輝く、本場フランスのコロラトゥーラを聴かせます。(オクタヴィア)
OVCL-00596(2CD)
2016年5月22日発売
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 山田和樹(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2016年3月27日 東京・Bunkamuraオーチャードホール ・ライヴ
015年のスタートから注目されている「山田和樹 マーラー・ツィクルス」シリーズ。当CDは第二期より第6番「悲劇的」のライヴ・レコーディング盤です。 エネルギッシュな演奏でありながら、緻密な構成で各パートがクリアに響き、新しいマーラーの音楽を作り上げています。 山田和樹自身も会心の出来だと自負する演奏が、会場に湧き上がる熱気までも臨場感たっぷりにお楽しみいただける録音となりました。(オクタヴィア)
OVCL-00597
2016年6月24日発売
ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68
ハイドンの主題による変奏曲Op.56a
シャルル・ミュンシュ(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:1962年12月20日(交響曲第1番)、
27日(ハイドンの主題による変奏曲)東京文化会館(全てステレオ)
れは世界的指揮者シャルル・ミュンシュが、日本のオ―ケストラを振った最初で最後の 歴史的記録です。 1962年冬、ミュンシュは日本フィルの招きで来日し、大きな話題を集めました。 それは、この名匠が当時成育途上にあった日本のオーケストラを振り、どのような音楽を 披歴するのであろうか、という期待のなかでの来訪でした。果たせるかなミュンシュはオケ に激烈な生気も注入し、日本フィルもまた当時74歳を迎えていた老匠の棒に見事に呼応 し、一期一会ともいえる熱気充満する演奏を成し遂げています。 ミュンシュといえば、すでにパリ管との名盤が存在しますが、それ以前にこの名演を完成 させていたのです。 故若林駿介氏秘蔵のテープからのCD化、日本フィルハーモニー交響楽団60周年記念ア ルバム。(オクタヴィア)
OVCL-00598
2016年7月22日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」 アレクサンドル・ラザレフ(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2014年3月14-15日 東京・サントリーホール・てライヴ
高い評価を得ているラザレフ&日本フィルによるショスタコーヴィチ・シリーズの第4弾は、 交響曲第7番「レニングラード」。2014年のスクリャービン・ツィクルスの中で演奏されたライ ヴ録音盤です。ラザレフ自身が、ショスタコーヴィチの交響曲の中でも「作品が内包する課 題の大きさという点で傑出している」と語る4作(4番、7番、8番、11番)がついに揃いまし た。 冒頭から厚みのあるサウンドを聴かせ、ラザレフの見事な統率のもとに突き進み、壮大な 音楽を描いていきます。終楽章ではパワフルな金管楽器が高らかに響きわたる熱演! ラザレフが導いた日本フィルの底力を感じさせる演奏を、存分にお楽しみください。(オクタヴィア)

OVCL-00599
2016年8月26日発売
ベルリオーズ:幻想交響曲

<リハーサル風景>
幻想交響曲
ダフニスとクロエ第2組曲より
ミュンシュの楽員への挨拶
シャルル・ミュンシュ(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:1962年12月28日 東京文化会館 (ステレオ)
1962年冬、ミュンシュは日本フィルハーモニー交響楽団の招きに応じ来日。 当時名指揮者の単独来日はまだ珍しく、数回のコンサートはすべて大きな話題となりました。 この「幻想」はその掉尾を飾ったコンサートで、後半に行くにしたがいテンションを上げていき、稀にみる熱演を生んでいます。 またミュンシュのリハーサルは大変珍しいもので、音楽が高潮していく様子が手に取るように感得でき、最後は楽員への挨拶で結ばれる貴重なドキュメンタリ―です。 文化放送のラジオ番組「東急ゴールデンコンサート」の記録で、オーディオ評論家、故若林駿介秘蔵のテープからのCD化です。

OVCL-00600
(1SACD)
2016年8月26日発売
マーラー:交響曲第1番「巨人」 上岡 敏之(指)
新日本フィルハーモニーSO

録音:2016年3月16日 東京サントリーホール、18日 大阪ザ・シンフォニーホール・ライヴ
2016年9月より新日本フィルが、音楽監督として上岡敏之を迎え、新たなスタートを切ります。当盤は、音楽監督着任前の上岡との記念すべき公演をライヴ録音したものです。 独特なスコア解釈が話題となる上岡の指揮は、今回もオーケストラの個性を引き出し、力強く新しいマーラーを描いています。これからの両者の躍進が期待される好演です。 新時代の幕開けに沸き立つ、当日の会場の熱気と活気があふれるアルバムです。(オクタヴィア)
OVCL-00601
2016年8月26日発売
成田博之バリトンリサイタル2016
ヘンデル:ラルゴ〜歌劇「セルセ」より
グルック:いとしい恋人よ〜歌劇「パリデとエレーナ」より
ベッリーニ:ああ、永久に君を失った(リッカルドのアリア)〜歌劇「清教徒」より
ヴェルディ:私は死ぬ(ロドリーゴのアリア)〜歌劇「ドン・カルロ」より
 あいつは刃で人を刺す(リゴレットのアリア)〜歌劇「リゴレット」より
 悪魔め、鬼め(リゴレットのアリア)〜歌劇「リゴレット」より
デンツァ:妖精のまなざし
トスティ:四月、もう君を愛さない
ヴェルディ:墓に近寄らないでほしい
カルディッロ:つれない心
デ・クルティス:帰れ、ソレントへ
 忘れな草
中田喜直:みみづく
ジョルダーノ:国を裏切る者〜歌劇「アンドレア・シェニエ」より
成田博之(Br)、石野真穂(P)

録音:2016年5月1日 王子ホール ・ライヴ
成田博之は、2014年の東京二期会公演「ドン・カルロ」のロドリーゴ、新国立劇場「カヴァレリア・ルスティカーナ」のアルフィオ、15年の東京二期会「リゴレット」のタイトル・ロール、16年東京二期会「ドン・カルロ」のルーナ伯爵など、まさに主役級ばかりを演じ、役どころの幅を大きく広げています。 またオペラ歌手6人によるクラシカル・クロスオーバー「ザ・ジェイド」での活動など、まさに八面六臂の活躍ぶり。成田博之の絶頂期の声をお楽しみください。
OVCL-00603
2016年10月21日発売
Emotion〜西川豪
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番
パラディス:シチリアーノ
バッハ:サラバンド(無伴奏パルティ―タ第2番より)
バッハ:ラルゴ(無伴奏ソナタ第3番より)
クライスラー:中国の太鼓
西川豪(Vn)、鷲宮美幸(P)

録音:2016年6月1日〜3日 稲城@プラザ
西川豪は都立芸術高校音楽科をへて、東京藝術大学音楽家を卒業。ジェラール・プーレ、フェリックス・アーヨ(イ・ムジチ合奏団初代コンサートマスター)の愛弟子として育ち、両氏から多大な影響を受けています。現在ソロ、室内楽と多方面で活躍。 このデビュー盤では、ロマン派の名ソナタを中心に置き、さらに新旧の小品を配して、アーティストとしての豊かな心根と才腕を披露しています。(オクタヴィア)
OVCL-00604(1SACD)
2016年9月23日発売
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集Vol.2
ヴァイオリン・ソナタ イ長調 K.305
ヴァイオリン・ソナタ ハ長調 K.481
ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 K.296
ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.378
鈴木理恵子(Vn) 、若林顕(P)

録音:2016年7月19日-22日相模湖交流センター
モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集の第2弾。前作は各誌で非常に高く評価され、さらに鈴木と若林のデュオは共演を重ねてきました。 ふくよかな情感が込められたヴァイオリンの歌いまわしと、溶け込むように優しく穏やかなピアノの音色が融合し、美しい響きが凝縮された抒情あふれる音楽を作り上げています。そして、聴けば聴くほどに惹きつけられるモーツァルトのメロディが心に染み入ることでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00605(1SACD)
2016年9月23日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲 第12番「1917年」
交響曲 第15番 イ長調 Op.141
エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2011年12月20日 東京・サントリーホール (第12番)、2016年3月29日 東京文化会館 (第15番) にてライヴ
インバル&都響による人気のショスタコーヴィチ・シリーズの第4弾です。 これまで同シリーズは第4番が『2012年度レコード・アカデミー賞交響楽部門』を受けるなど、高い評価を受けてきました。 重量級の厚みのあるサウンドを全開させつつも、細部の細部にまで目を光らせるようなインバルの厳しく深い洞察力と音楽性は、まさに圧巻。ショスタコーヴィチの魂を鮮やかに、現代に再現させています。 また、インバルのタクトのに呼応し、高い集中力のもと現代オーケストラの最上級のアンサンブルを披露する都響も見事です。複雑なショスタコーヴィチの楽曲を、圧倒的なアンサンブルと強靭な音楽性によって聴くものを魅了していきます。(オクタヴィア)
OVCL-00606
2016年9月23日発売
三縄みどりが歌う日本のこころ
初恋(越谷達之助)/浜千鳥(弘田龍太郎)
宵待草 (多忠亮)/浜辺の歌(成田為三)
叱られて(弘田龍太郎)/出船(杉山長谷夫)
赤とんぼ(山田耕筰)/落葉松(小林秀雄)
よろこびが集まったよりも(なかにしあかね)
ほんとにきれい(木下牧子)/いつか(前田佳世子)
うたを うたうとき(山中惇史)/川(寺嶋陸也)
揺籃(ゆりかご)(松下倫士)/秋の眸(松下倫士)
少年(香月修)/ふるさとの(香月修)
未知の扉(中田喜直)/歌をください(中田喜直)
三縄みどり(S)、松下倫士(P)

録音:2016年6月7、8日 青葉台フィリアホール
三縄みどりは、オペラから歌曲まで幅広い活動を続けているソプラノです。 とくに日本歌曲には定評があり、ここにはその魅力や特質がまことに麗しく披歴されています。誰もが知る名抒情歌では懐旧の想いが清冽に表現され、今日の曲集では作品の鼓動が豊かな息吹で歌われています。どの曲も掌中の玉のような慈しみがあり、発声発音も含め日本語歌唱のお手本と呼んでも過言ではありません。これは三縄みどりが心をこめて歌いぬいた、生きとし生ける者への贈り物のようなアルバムです。(オクタヴィア)
OVCL-00607
2016年10月21日発売
ピアニストのチェロ
ベートーヴェン:ヘンデル「ユダス・マカベウス」の主題による12の変奏曲
バルツァバ:チェロ・ソナタ Op.16 <世界初録音>
リスト:忘れられたロマンス
ショパン:チェロ・ソナタ Op.65
モシェレス:メロディックな対位法練習曲第10番(原曲:バッハ「平均律クラヴィーア曲集」)
サン=サーンス:白鳥
平野玲音(Vc)、ペーター・バルツァバ(P)

録音:2016年4月9日 東京・サントリーホール、ブルーローズ
ウィーンを中心に、活躍する新進気鋭のチェリスト、平野玲音によるライヴ収録が、EXTONレーベルより初リリースとなります。平野が5年前からスタートさせたシリーズ公演"Reine pur"。当盤で収録されたのはその記念すべき第10回目となります。 今回は「ピアニストのチェロ」と題して、ピアニストとしても名を馳せた大作曲家、ベートーヴェン、リストやショパンなどがチェロを通して描いた美しい世界を表現していきます。 また、平野のウィーンでのパートナー、ペーター・バルツァバが平野のために書いた「チェロ・ソナタ」を世界初録音。 平野の技術の高さとライヴならではの研ぎ澄まされた音楽性が、聴衆を魅了していきます。(オクタヴィア)
OVCL-00608(1SACD)
2016年12月16日発売
ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 (ノヴァーク版 第2稿) ジョナサン・ノット(指)東京SO

録音:2016年7月16日 東京・サントリーホール にてライヴ収録
2014年より東京SOの音楽監督を務めるジョナサン・ノットとの初CDがリリースとなります。就任して2年、多くの共演を重ね、蜜月の時を迎えるこのコンビ。まさに満を持しての初ライヴ・レコーディングを決行しました。天上の響きへと導く美しい弦の響き。流麗に奏でる木管群。パワフルでありながらも重厚なサウンドを放つ金管群。ジョナサン・ノットが緻密に構築したブルックナーは天国的な響きと官能的で濃密な響きを併せ持ちます。これまで東京SOは、ユベール・スダーンなどの薫陶を受け見事なブルックナー演奏を築いてきましたが、その延長線にありながらもより響きが濃密でスリリングな演奏を披露しています。(オクタヴィア)

OVCL-00609(1SACD)
2017年1月25日発売
堀米ゆず子/ブルッフ&ブラームス
ブルッフ:ァイオリン協奏曲第1番
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲*
堀米ゆず子(Vn)
アレクサンドル・ラザレフ(指)日本PO
ジョアン・ファレッタ(指)チェコPO*

録音:2015年6月12-13日 東京・サントリーホール、2013年8月27-28日プラハ・ルドルフィヌム・ドヴォルザークホール*
ブルッフとブラームス、2つのヴァイオリン協奏曲を収録。ブルッフはサントリーホールでのラザレフ&日本フィルとのライヴの新録音。晴れやかな音色で歌い上げ、観客は沸きに沸きました。 ブラームスは欧州でリリースされた「Brahms Concerti」からの再収録で、2013年プラハでのセッション録音ですが、熱いライヴ感の溢れる演奏です。堀米の奏でる美しく流れるようなメロディに、オーケストラの見事なハーモニーが絡み合い、感動的なクライマックスを聴かせます。(オクタヴィア)
OVCL-00610(1SACD)
2016年11月18日発売
ハイドン交響曲集Vol.1
交響曲 第35番 変ロ長調
交響曲 第17番 ヘ長調
交響曲 第6番 ニ長調 「朝」
飯森範親(指)日本センチュリーSO

録音:2015年6月5日 大阪、いずみホール にてライヴ
日本センチュリー交響楽団と首席指揮者を務める飯森範親とが行なっている一大プロジェクト「ハイドン・マラソン」より記念すべき第1回目の公演がCD化となりました。 第1回目からでもそのクオリティの高さは際立っています。一音一音隅々まで行き届いた精緻なアンサンブル。統一された音色感。飯森&日本センチュリー響のもつ独特の鮮やかサウンドがホールを満たします。 各方面より絶賛を受ける当シリーズは、現在進行形で進んでおり、ますます評価、注目度が増しています。(オクタヴィア)
OVCL-00611
2016年11月18日発売
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第3番 ハ短調Op1-3
ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調Op.97 「大公」
クーベリック・トリオ

録音:2015年10月27-28日 横浜・かながわアートホール
プラハを中心にヨーロッパで活動するクーベリック・トリオは、ソリスト級の3人が織り成す芳醇なアンサンブルが特徴で、その歴史に根ざした木目の色調は、チェコ室内楽の伝統の重みさえ感じさせます。 ベートーヴェンのピアノ三重奏曲第3番は、一般的にあまり知られぬ楽曲ですが、彼らの深く清々しいたたずまいによって、また新たな魅力を放っています。ベートーヴェンの室内楽の至宝「大公」では、彼らが永年培ってきた豊かな音楽的土壌が、あふれるような稔りとなり、稀にみる香気と格調を合わせ持つ演奏となりました。声高にではなく、しかし聴き手の胸の内に確として忘れえぬ印象をもたらすアルバム。(オクタヴィア)
OVCL-00612
2017年1月25日発売
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第2番作品108
フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調
ショーソン(イザイ編):詩曲
千々岩英一(Vn)、上田晴子(P)

録音:2016年7月27日-29日神奈川・相模湖交流センター
千々岩英一はパリ音楽院に学び、1998年から、名門パリ管弦楽団の副コンサートマスターの地位と重責を20年近くも担っている名ヴァイオリニストです。 このアルバムには、長いフランス生活で育まれた独自の感性が横溢し、名レパートリーが香気ある輝きに彩られています。内側からパッションを呼び込んでいくようなフランク。ブリュッセル図書館秘蔵のイザイ自筆譜を用い、伴奏部ではピアニスト上田晴子がオーケストラからの要素を盛り込み、オリジナル・ヴァージョンで弾くショーソンも大いなる聴きどころです。 使用楽器は1740年製オモボノ・ストラディヴァリ「フライッシュ」、これが事実上わが国でのデビュー盤となります。(オクタヴィア)
OVCL-00613
2017年1月25日発売
マイ・ワールド -Mai World-
バッハ/グノー:アヴェ・マリア
サティ:あなたが欲しい
     エンパイア劇場のプリマドンナ
アーン:クロリスに
ルッツィ:アヴェ・マリア
成田為三:浜辺の歌
高田三郎:くちなし
穴見めぐみ:星とたんぽぽ、蛙、夜ふけの空、このみち(詞:金子みすゞ)
池辺晋一郎:ふるさとは
ドニゼッティ:この清潔で愛らしい宿よ (歌劇「リタ」)
ヴェルディ:乾杯の歌 (歌劇「椿姫」)*
村井邦彦:翼をください (詞:山上路夫/編:穴見めぐみ)
中島みゆき:糸 (編:穴見めぐみ)
鷲尾麻衣(S)、穴見めぐみ(P)
秋川雅史(T)*

録音:2016年10月3-4日
埼玉・富士見市民文化会館
(キラリふじみ) にて収録
現在最も注目されるソプラノ歌手の一人である鷲尾麻衣の待望のデビューアルバムが発売。オペラ、ミュージカル、オーケストラコンサートで活躍している彼女が、当盤ではオペラだけでなくさまざまな言語、ジャンルの音楽を美しく歌いあげます。 鷲尾自身が執筆した曲目解説では、それぞれの楽曲を大切にする想いが綴られています。 オペラ「椿姫」の乾杯の歌は、テノール歌手の秋川雅史との二重唱を聴かせ、また、ピアノ伴奏の穴見めぐみは作曲家でもあり、今回は金子みすゞの詩に穴見が音楽をつけた4曲を収録。非常にバラエティに富んだアルバムとなっています。(オクタヴィア)
OVCL-00614
2016年11月18日発売
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ短調 BWV1003
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 Sz.76*
郷古廉(Vn)

録音:2015年10月25-27日 プラハ、ストジェシュヴィッカー・エヴァンゲル教会、2014年12月28日 東京・稲城iプラザ*
今世界から注目を浴びるヴァイオリニストのひとり、郷古廉の前作に続くバッハとバルトークです。バッハは比類なき技巧にますます磨きがかかり、驚くべき高みに達しています。 名品パルティ―タ第2番はその証明で、この一音一音は聴き手を引きこまずにはおきません。またバルトークでは、ピアニスト加藤洋之の見事なサポートを得て、音楽は自在に飛翔し光輝を放っています。 このアルバムは、郷古廉がすでに若くして巨匠であることの実証です。(オクタヴィア)

OVCL-00615(1SACD)
オレグ・クリサ〜プレイズ・バッハ
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番
2つのヴァイオリンのための協奏曲*
オレグ・クリサ(Vn)
水野佐知香(Vn)*
ヴィルトゥオーゾ横浜*

録音:2016年8月29日、11月28日、神奈川・相模湖交流センター(セッション)、
9月4日、横浜みなとみらいホール(ライヴ)*
巨匠ダヴィッド・オイストラフの愛弟子で、ヨーロッパでその名を知られてきたヴァイオリンの名手オレグ・クリサが、ついにエクストン・レーベルからバッハ・アルバムをリリース。 彼が奏でるバッハ演奏は、色鮮やかで、リズミカルで、そしてハッとするような和音の響きが素晴らしく、これが本物のバッハだと思わせます。そして、水野佐知香&ヴィルトゥオーゾ横浜とのドッペル・コンチェルトでは、バロックの世界が目の前に広がる、清々しい演奏です。(オクタヴィア)
OVCL-00616
2017年2月22日発売
My favorite songs ―わたしのお気に入り―
カッチーニ:アヴェ・マリア
J.S.バッハ/グノー:アヴェ・マリア
シューベルト:アヴェ・マリア
ジョルダーニ:カロ・ミオ・ベン
ヘンデル:オンブラ・マイ・フ
ドヴォルザーク:我が母の教え給いし歌
高田三郎:くちなし
中田喜直:霧と話した
寺島尚彦:さとうきび畑
アイルランド民謡:ダニー・ボーイ
イギリス民謡:グリーン・スリーヴス
ヘンリー・クレイ・ワーク:大きな古時計
賛美歌:アメイジング・グレイス
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
フレデリック・ロウ:踊り明かそう(ミュージカル「マイ・フェア・レディ」より)
アンドリュー・ロイド=ウェッバー:メモリー(ミュージカル「キャッツ」より)
 Think of Me(ミュージカル「オペラ座の怪人」より)
グリーグ:ソルヴェイグの歌(「ペール・ギュント」より)
ドヴォルザーク:月に寄せる歌(歌劇「ルサルカ」より)
嘉目真木子 (S)、武田朋子(P)

録音:2016年10月24-25日横浜・かながわアートホール
今後のオペラ界を担う逸材として期待が寄せられている?嘉目真木子のデビュー・アルバムです。?嘉目本人による選曲で、クラシックの有名曲から、日本の歌曲、ミュージカル音楽まで、幅広く、そして親しみやすい楽曲が集められ、まさに「私のお気に入り」といえるアルバムが出来上がりました。オクタヴィア)
OVCL-00617
2017年2月22日発売
フォーレ:レクイエム Op.48 明治学院バッハ・アカデミーcho
N響団友オーケストラ
樋口 驤 (指)
光野 孝子 (S)、河野克典(Br)
椎名 雄一郎(Org)

録音:2016年6月21日 東京・サントリーホール
「2016年6月21日、サントリーホール30周年記念参加公演として、私があえてこの名曲を取り上げた理由のひとつは、このホールの明晰で暖かい音響のなかで、リーガー社製の大オルガンと合唱、管弦楽を、心ゆくまで鳴らせてみたいという願望だった。」 と、樋口は言っています。しかし、このフォーレのレクイエムの演奏は、そこに彼のライフワークであるバッハ演奏で築き上げてきた指揮者としての目線と作品に対する愛情を基に、新たな光を当てられました。 少ない編成の管弦楽とパイプオルガン、そしてテキストを詠う声楽陣が織り成す演奏は、隠れがちなフォーレの対位法の綾から心の声を見事に再現します。(オクタヴィア)
OVCL-00618
2017年3月22日発売
信長貴富:歌曲集
6つのソング「うたうたう」 [詩:宮本益光]
歌うためには [詩:寺山修司]
歌曲 [詩:寺山修司]
不完全な死体 [詩:寺山修司]
ある日 [詩:寺山修司]
ヒスイ [詩:寺山修司]
歌曲集 詩人の肖像
 詩人は辛い [詩:中原中也]
 詩の書き方 [詩:谷川俊太郎]
 Who I Am [詩:鮎川信夫]
 帰途 [詩:田村隆一]
Fragments −特攻隊戦死者の手記による−
貴種流離譚(祝婚歌)[詩:宮本益光]
宮本益光(Br)、高田恵子(P)

録音:2016年11月28日-30日 横浜、かながわアートホール
今合唱界を席巻する人気作曲家と二期会を代表するバリトンが織り成す、新しい歌の世界。信長のキャラクターゆたかで聴き手をとらえて離さぬうたの数々は、宮本の生気に満ちたあふれんばかりの歌声により、いぶし銀のような光輝をたたえたアルバムとなりました。 「うたうたう」「詩人の肖像」「貴種流離譚」は待望の初CD化。歌のひとつひとつは、特に最後に2曲によって、ひときわ忘れがたく強い円環を結びます。ここには歌われたがっている歌と、聴き手を待っている歌の、至福の出会いがあります。(オクタヴィア)

OVCL-00619
2017年2月22日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲 第6番
交響曲 第9番 変ホ長調
アレクサンドル・ラザレフ(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2016年5月20-21日(第6番)、2015年10月23-24日(第9番) 東京・サントリーホール・ライヴ
回を重ねるごとに、コンサート、CD、共に高い評価を受ける、ラザレフ&日本フィルによるショスタコーヴィチ・シリーズ。 ロシア人指揮者としてラザレフの魂が奏でる音楽は切れ味がよく、華麗な技巧で奏でる木管楽器の華やかな音色、金管勢の迫力あるファンファーレが響き渡り、ダイナミックになる打楽器、そして弦楽器の重量感のある響きは厚みを増していき、現在の日本で最高のロシア音楽を奏でるコンビとしての実力を聴かせます。 エネルギーに満ちたショスタコーヴィチの世界が広がります。(オクタヴィア)
OVCL-00620
2016年10月21日発売
久石譲〜presents ミュージック・フューチャー2015
久石譲:エレクトリック・ヴァイオリンと室内オーケストラのための室内交響曲
ライヒ:エイト・ラインズ
ジョン・アダムズ:室内交響曲
久石譲(指)
フューチャー・オーケストラ

ロック2015年9月24、25日 よみうり大手町ホールにてライヴ
現在、日本を代表する人気作曲家久石譲と、作品の完成度と音質で高い評価を受けるEXTONレーベルによる夢のコラボレーションです。 久石譲が2014年に始動させ好評を博す現代の音楽のプレミアム・コンサート・シリーズ「ミュージック・フューチャー」。当アルバムは、2015年のコンサートより厳選されたライヴ・レコーディングです。 ミニマル・ミュージックの代表的作曲家スティーヴ・ライヒと、彼に影響を受けたジョン・アダムズと久石譲の3曲を収録。1970年代から現代にかけての音楽の軌跡、音楽の熱量を、当アルバム内で感じ取ることが出来るでしょう。まさに「新たなる音楽体験」を感じさせる楽曲たちです。 また、日本を代表する名手たちが揃った「フューチャー・オーケストラ」のハイ・クオリティな演奏も要注目です。難易度MAXのこれらの楽曲を、高い技術とアンサンブルで見事に芸術の高みへと昇華していきます。 そして、レコーディングはEXTONレーベルが担当。最新技術による音楽性高い臨場感のあるサウンドを作り出しています。 日本の最高のスタッフによる、未来へと発信される新シリーズのスタートです。 「明日のための音楽」がここにあります。(オクタヴィア)

OVCL-00621(1SACD)
2017年3月22日発売
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」
交響詩「英雄の生涯」*
上岡敏之(指)
新日本フィルハーモニーSO
崔文洙(ソロVn)

録音:2016年9月9日東京・サントリーホール、9月11日横浜みなとみらいホール・ライヴ*
2016年9月より新日本フィルの第4代音楽監督に就任した上岡敏之。音楽監督として迎えるシーズン初のコンサートがこのR.シュトラウスです。リリースして大きな話題となったマーラー:交響曲第1番「巨人」に続く第2弾アルバムです。 快進撃を始めた同コンビの好調さを存分に発揮。ただ重厚でパワー一辺倒でない、上岡敏之独特のシュトラウス像を作り上げます。 シュトラウスの緻密に作られたオーケストレーションを、自然に紡ぐことによって放たれる音楽の輝きと美しさ。無限に広がるハーモニー。後期ドイツ・ロマン派に属する抒情的で精神性の高い美しい世界が、眼前に広がってゆくようです。(オクタヴィア)
OVCL-00622(1SACD)
2017年4月19日発売
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
 歌劇「オベロン」序曲
小林研一郎(指)読売日本SO

録音:2016年7月8日かつしかシンフォニーヒルズ、2017年2月8日めぐろパーシモンホール
小林研一郎と読売日本交響楽団によるブラームスシリーズ第3弾となる、交響曲第2番。 叙情に満ちた懐かしいメロディは、読響の見事なアンサンブルによって、のびやかに響 き、落ち着いたなかにもエネルギーを持つ小林のタクトで、さらに熟成された音楽へと深 化しています。また、カップリングのウェーバー「魔弾の射手」序曲と「オベロン」序曲では、 鮮やかな音色が輝きを放ち、さらなる飛躍を続けるコバケン&読響の情熱あふれる演奏 をお聴きいただけるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00624
2017年5月24日発売
マーラー:交響曲第4番 ト長調 山田和樹(指)
日本フィルハーモニーSO
小林沙羅(S)

録音:2016年1月30日東京・Bunkamuraオーチャードホール・ライヴ
好評、山田和樹&日本フィルのマーラー・シリーズ第3弾、交響曲第4番の登場です。 オーチャード・ホールにて3ヵ年に渡って行なわれたマーラー・シリーズも今年2017年に終わりを迎えます。当盤はシーズン2期目において極上の美しいマーラーの世界を作り上げた第4番です。 山田和樹のもつ輝かしいサウンド感とリズム感が音楽に彩りと深みを与え、新たなマーラーの姿を浮かび上がらせていきます。山田と長年演奏を共にしている日本フィルも、山田の棒に呼応し、充実のサウンドを作り上げています。また、小林沙羅の可憐で美しい歌声も彩りを加えます。(オクタヴィア)
OVCL-00625
2017年5月24日発売
虹の記憶 ・・そして、時は風になった
宮川彬良:随想曲第5番(風のオリヴァストロ)
レノン&マッカートニー:ペニー・レイン
ヤンコフスキー:森を歩こう
ワーク:大きな古時計
宮川彬良:随想曲第1番
 随想曲第4番
シューマン:流浪の民
J・シュトラウス:皇帝円舞曲
ジーツィンスキー:ウィーン、わが夢の街
レノン&マッカートニー:ガール
宮川彬良:随想曲第2番
 随想曲第3番
フランク・チャーチル:組曲「白雪姫」(全4楽章)
宮川彬良(音楽監督、作編曲、ピアノ)
アンサンブル・ベガ
[辻井淳 (第1Vn)、日比浩一 (第2Vn)、馬渕昌子 (Va)、近藤浩志(Vc)、新眞ニ(Cb)、鈴木豊人(Cl)、星野則雄(Fg)、池田重一(Hrn))]

録音:2016年12月20−21日栗東市芸術文化会館さきら大ホール
1997年、阪神淡路大震災で心沈んだ人々が、明るい笑顔を取り戻すことを願い結成された「宮川彬良&アンサンブル・ベガ」。 これは、約8年ぶりとなる待望のニュー・アルバムで、優しさや楽しさやぬくもりが、このあでやかな宝石箱のなかにふんだんに詰めこまれています。 9人の楽士たちによって、踊るように、歌うように、跳ねるように奏でられる音符たちは、「風のセレナード」のようにあなたの中に柔らかい安らぎとひとときの幸せをもたらせてくれるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00626
ポポーフ:交響曲第1番 Op.7 飯森範親(指)東京SO

録音:2016年8月4日、東京・サントリーホール ・ライヴ
20世紀ソビエトの作曲家、ガヴリイル・ポポーフ。音楽院時代はショスタコーヴィチとともに 将来有望な才能の持ち主として注目されました。数々の作品で実力が認められていくな かで、当時のソビエトの芸術政策によって活躍の場が絶たれてしまい、不遇の時代を生き た作曲家でした。近年、彼の音楽が再評価され、全世界でその名が知られつつあります。 日本でも2016年8月に初演を果たした交響曲第1番が、ついにCD化となりました。 エネルギーに満ちた楽曲を、ライヴの熱気、迫力のあふれる演奏で、どうぞお楽しみくだ さい。(オクタヴィア)
OVCL-00627
ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」 井上道義(指)大阪PO

録音:2017年2月17、18日 大阪・フェスティバルホール・ライヴ
大阪フィルの首席指揮者としての最後となった定期演奏会のライヴレコーディングになります。ショスタコーヴィチ交響曲全集をリリースし、各方面で大絶賛を受けた井上道義。細部にまで拘り抜いた緻密なバランス感覚と重量級の大迫力のサウンドを作り上げました。オーケストラも井上の渾身のタクトに呼応し、集中力の高い演奏を披露します。まさにショスタコーヴィチの真髄とも言える凄演。(オクタヴィア)

OVCL-00628(1SACD)
2017年5月24日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 ジョナサン・ノット(指)
東京SO

録音:2016年10月15日 東京・サントリーホール・ライヴ
各方面から賞賛を受け、新時代の到来を期待させる、ジョナサン・ノットと東京交響楽団の最新録音盤が登場です。 ショスタコーヴィチ:交響曲第10番は、2016年に行なわれた同コンビのヨーロッパ・ツアーで喝采を受けた楽曲で、当盤はそのツアー前のサントリーホールでのライヴ収録です。東京交響楽団の高い技術力が存分に発揮され、ジョナサン・ノットと繰り広げられる丁々発止の音楽的密度の濃い演奏が聴きものです。美しく紡がれる弦楽奏、木管楽器の華麗なソロ、重厚なパワーを轟かせる金管楽器。ショスタコーヴィチの魂に触れるかのような音楽のエネルギーに満ち、ライヴ盤ならではの興奮を伝えます。ノットがオーケストラを見事に統率し、存分にドライヴさせた渾身の演奏です。(オクタヴィア)
OVCL-00629(1SACD)
2017年3月22日発売
モーツァルト:バレエ音楽「レ・プティ・リアン」(全曲版)K.Anh.10(299b)
交響曲 第48番 ニ長調 K.111(アルバのアスカニオ) & K.120
交響曲 第50番 ニ長調 K.161(シピオーネの夢) & K.163
交響曲 第51番 ニ長調 K.196(にせの女庭師) & K.121
交響曲ヘ長調 K.19a.Anh.223
飯森範親(指)山形SO

録音:2007年8月11日、2015年12月6日、2016年2月14日 山形テルサホール
2017年4月に発売される飯森範親と山形交響楽団による「モーツァルト交響曲全集」(OVCL-00630)に先駆けて、その中から偽作を含む4つの交響曲と、バレエ音楽「レ・プティ・リアン」を収録したニュー・アルバムです。音楽監督・飯森範親の意向により、「レ・プティ・リアン」は初録音となる全曲版(偽作を含む)の演奏。 2007年からスタートしたモーツァルト定期シリーズは、質の高い音楽性で、話題になりました。これまで多くのモーツァルトを演奏してきた同コンビだからこその華麗な音色と、流れるように美しい音楽は、いまや日本モーツァルト演奏の最高峰といえましょう。(オクタヴィア)
OVCL-00630
(13SACD)
2017年4月19日発売
モーツァルト交響曲全集
交響曲第1番変ホ長調K.16
交響曲ヘ長調K.Anh.223(19a)
交響曲第4番ニ長調K.19
交響曲第5番変ロ長調K.22
交響曲ト長調K.Anh.221(45a)「旧ランバッハ」
交響曲第6番ヘ長調K.43
交響曲ヘ長調K.76(42a)[第43番]
交響曲変ロ長調K.Anh.214(45b)[第55番]
交響曲第7番ニ長調K.45
交響曲第8番ニ長調K.48
交響曲第9番ハ長調K.73
交響曲ニ長調K.81(73l)[第44番]
交響曲ニ長調K.95(73n)[第45番]
交響曲ニ長調K.97(73m)[第47番]
交響曲変ロ長調K.Anh.216
(74g/Anh.C11.03)[第54番]
交響曲第10番ト長調K.74
交響曲第11番ニ長調K.84(73q)
交響曲ニ長調K.111&120(111a)[第48番]
交響曲ヘ長調K.75[第42番]
交響曲ハ長調K.96(111b)[第46番]
交響曲第12番ト長調K.110(75b)
交響曲第13番ヘ長調K.112
交響曲第14番イ長調K.114
交響曲ニ長調K.135
交響曲第15番ト長調K.124
交響曲第16番ハ長調K.128
交響曲第17番ト長調K.129
交響曲第18番ヘ長調K.130
交響曲第19番変ホ長調K.132
交響曲第20番ニ長調K.133
交響曲第21番イ長調K.134
交響曲ニ長調K.161&163(141a)[第50番]
交響曲第22番ハ長調K.162
交響曲第23番ニ長調K.181(162b)
交響曲第24番変ロ長調K.182(173dA)
交響曲第25番ト短調K.183(173dB)
交響曲第26番変ホ長調K.184(161a)
交響曲第27番ト長調K.199(161b)
交響曲第28番ハ長調K.200(189k)
交響曲第29番イ長調K.201(186a)
交響曲第30番ニ長調K.202(186b)
交響曲ニ長調K.196&121(207a)[第51番]
交響曲ハ長調K.208&102(213c)[第52番]
交響曲第31番ニ長調K.297(300a)「パリ」
交響曲第32番ト長調K.318
交響曲第33番変ロ長調K.319
交響曲第34番ハ長調K.338
交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」
交響曲第36番ハ長調K.425「リンツ」
交響曲第38番ニ長調K.504「プラハ」
交響曲第39番変ホ長調K.543
交響曲第40番ト短調K.550
交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」
飯森範親(指)山形SO

録音:2007年8月11日(K.Anh.223、第39番)、10月6日(第4番、第31番)、2008年2月9日 (第5番、第26番、第29番)、8月2日(K.Anh.221、第33番)、10月10日(K.76、第36 番)、2009年2月28日(第6番、第27番)、7月31日(K.Anh.214、K.75)、10月3日(第 7番、第40番)、2010年2月13日(K.95)、6月5日(第10番、第34番)、10月2日(第9 番、第20番)、2011年2月19日(第21番)、6月11日(第11番、第25番)、10月1日 (第8番、第19番)、2012年2月4日(第14番、第18番)、7月8日(第12番、第35番)、 10月6日(第13番、第15番)、2013年2月16日(K.81)、6月1日(第16番、第23番、第 28番)、10月5日(第32番)、2014年2月15日(第22番、第24番、第30番)、4月12日 (K.96、第38番)、10月5日(第17番、第41番)、2015年2月14日(第1番、K.97)、12 月6日(K.111&120)、2016年2月14日(K.161&163、K.196&121)山形テルサホー ル、2016年11月11日(K.Anh.216、K.135、K.208&102)山形・南陽市文化会館
2007年から始まった飯森範親と山形交響楽団によるモーツァルト全曲演奏会「アマデウスの旅」 と、その後のリクエスト公演等の録音を収めた、10年間の集大成ともいえる交響曲全集。 バロックトランペットやナチュラルホルンを使用するなど、演奏法にもこだわり、ライヴ録音でありな がら、クリアで清々しい演奏を実現しています。 また、飯森と山響の深い結びつきが感じられる一体感のある音楽も魅力のひとつです。(オクタヴィア)
OVCL-00631(1SACD)
<ハイドン交響曲集Vol.2>
交響曲第14番、第77番、
第101番「時計」
飯森範親(指)日本センチュリーSO

録音:2015年9月25日 大阪、いずみホール・ライヴ
待望の飯森&日本センチュリーによる「ハイドンマラソン」公演のライヴ録音盤第2弾です。飯森のタクトに見事に応える日本センチュリーの豊かなサウンドは磨き上げられたように輝き、高貴なハイドンの世界が広がります。ライヴ録音とは思えないほどの高精度かつ高音質な仕上がり。(オクタヴィア)
OVCL-00632(1SACD)
2017年10月18日発売
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 Sz.76*
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 イ短調 BWV1003
 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ニ短調 BWV1004
郷古廉(Vn)、加藤洋之(P)

録音:2016年10月26-28日 プラハ・ストシェショーヴィツェ・チェコ兄弟団福音教会、2017年4月24-25日 埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)*
ひときわ注目を集める若きヴァイオリニスト、郷古廉によるバッハ&バルトークの最終章となる第3弾。 冷静で内省的な中にも、鋭い気迫が感じられる音楽で、バッハ無伴奏の世界を見事に締めくくっています。また、バルトークのデュオでも、類まれなる実力は遺憾なく発揮され、郷古廉のさらなる飛翔を予見せずにはおきません。(オクタヴィア)

OVCL-00633
2017年7月19日発売
ベートーヴェン:交響曲 第1番
交響曲 第3番 「英雄」
久石譲(指)
ナガノ・チェンバー・オーケストラ

録音:2016年7月16日(第1番)、2017年2月12日(第3番)長野市芸術館 メインホール ・ライヴ
2016年5月にオープンした長野市芸術館。そのホールを本拠地として新たなオーケストラ、ナガノ・チェンバー・オーケストラが誕生しました。音楽監督久石譲の呼び掛けの元、日本のトッププレーヤーが結集してのベートーヴェン・チクルスが開始。 “音楽史の頂点に位置する作品のひとつ”と久石がこよなく愛する「第九」に至るまで、2年で全集完成を目指します。  久石の純粋なクラシックアルバムはこれまでにも数点発表されていますが、まとまった全集ものに挑むのは初めてです。作曲家ならではの視点で分析する”例えればロックのように“、かつてない現代的なアプローチによる久石譲&NCOのベートーヴェン・チクルス、第1弾です。(オクタヴィア)

OVCL-00634(1SACD)
ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 Op.98
シューマン:交響曲 第4番 ニ短調 Op.120
小林研一郎(指)読売日本SO

録音:2016年11月23日 昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ(ブラームス)、2017年1月11-12日 東京芸術劇場(シューマン)
好評を続けてきた小林研一郎と読売日本交響楽団のブラームス・シリーズも、これでついに完結! ブラームス交響曲第4番では、確信に満ちた重厚な音楽が、小林の深みへの到達を伝えてくれます。ソノリティ豊かで美しい弦楽器のハーモニーと、管楽器の艶やかな響きは、現在の読響の演奏クオリティの高さを示すものといえましょう。 カップリングのシューマン交響曲第4番は、小林にとって初の録音となりますが、この作品に内在する陰影を、堂々たる正攻法で表出しています。(オクタヴィア)

OVCL-00635(1SACD)
2017年7月19日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲 第8番 ハ短調 Op.65 エリアフ・インバル(指)
東京都SO

録音:2016年9月20日 東京・サントリーホール・ライヴ
好評、インバル&都響のショスタコーヴィチ・シリーズ第5弾アルバムです。圧倒的なパワーと推進力を兼ね備えた、現代のショスタコーヴィチ像と言っても過言ではない当シリーズ。今作でも、同様のアプローチで、聴衆を興奮の坩堝へと導きます。 インバルの一点の妥協も許さない引き締まったサウンドによって、ショスタコーヴィチの真髄を抉り取ります。東京都交響楽団のライヴとは思えない機能性の高い演奏も聴きものです。強固なアンサンブルとパワー漲る重厚なサウンドをベースに、インバルが存分にショスタコーヴィチを表現していきます。 両者の驚くべきクオリティの演奏をお聴き下さい。(オクタヴィア)
OVCL-00636
2017年7月19日発売
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番 変ロ長調 K.207
ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ長調 K.211
ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219 「トルコ風」
豊嶋泰嗣 (指&Vn)
大阪SO

録音:2016年7月9日、大阪・ザ・シンフォニーホール・ライヴ
日本を代表する名ヴァイオリニストとして、コンサートマスター、室内楽奏者として活躍する豊嶋泰嗣の久々のソロ・アルバムです。今作では、大阪交響楽団のサポートを得て、弾き振りによるモーツァルトを披露。2016年、2017年の2回のコンサートで、ヴァイオリン協奏曲全集を目指します。 豊嶋の気品を備えた美しいヴァイオリンの音色が、ホールに響き渡ります。情感にみちた華麗な音楽性、純度の高い表現力。豊嶋の魅力が存分に詰まった内容となっています。また、サポートする大阪交響楽団の見事なアンサンブル、彩り豊かなサウンドも聴きものです。(オクタヴィア)
OVCL-00637(1SACD)
2017年10月18日発売
ブルックナー:交響曲第5番 (ノーヴァク版) ジョナサン・ノット(指)
東京SO

録音:2017年5月20-21日神奈川・ミューザ川崎シンフォニーホール・てライヴ
ジョナサン・ノットと東京SOの第3弾はブルックナー交響曲第5番です。昨年リリースの交響曲第8番は高く評価され、マスコミ各誌で絶賛を浴びました。 ノットは、カトリック風とも教会的とも呼ばれる曲の特質をことさら強調することなく、むしろ真摯な姿勢によって、立体的で輝かしい音楽美を構築しています。弦は清澄な美しさを、管は壮麗な響きで指揮者に呼応し、全編がクライマックスを築く終楽章では、その圧倒的なサウンドが聴き手の耳を呪縛して離しません。現在、わが国で最も注目を集める熱きコンビの名演奏を、どうぞお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00638
2017年9月20日発売
ブロッホ:3つのノクターン
シューベルト:ピアノ三重奏曲 第1番 変ロ長調 作品99 D.898
ドニゼッティ:ピアノ三重奏曲 変ホ長調
クーベリック・トリオ
[石川静 (Vn)
カレル・フィアラ (Vc)
クヴィータ・ビリンスカ (P) ]

録音:2016年11月4-5日横浜・かながわアートホール
1992年に結成されたクーベリック・トリオは、今年で25周年を迎えます。名指揮者ラファエル・クーベリックが自ら助言し名称を公認した、チェコ伝統を受け継ぐピアノ・トリオです。現在もプラハを拠点に、世界各国でコンサート活動を行なっています。当CDでは、ブロッホの隠れた名曲「3つのノクターン」からシューベルトの名作、さらにオペラで名高いドニゼッティ若書きのトリオまで、興趣尽きないプログラミングの配列。長い年月によって培われたアンサンブルには華美にならぬ誠実さと格調があり、滋味ゆたかに歌われる美しいメロディには、これぞヨーロッパの風土とでも呼びたい木目の色調があります。 まさに室内楽の醍醐味を聴くアルバムと言えましょう。(オクタヴィア)

OVCL-00639
愛のささやき〜ヒロイズム2
モリコーネ:愛のテーマ〜映画「ニュー・シネマ・パラダイス」より
グノー:セレナード
マルティーニ:愛のよろこび
カントループ:バイレロ〜オーベルニュの歌
クィルター:音楽は優しい音が消えても
プーランク:愛の小径
ラヴェル:向こうの教会へ〜「5つのギリシャ民謡」より、天の三羽の美しい鳥〜「3つのシャンソン」
より
サティ:エンパイア劇場の歌姫
コルンゴルト:私に残された幸せは(マリエッタの歌)〜歌劇「死の都」より
ピアソラ:オブリビオン(忘却)
ルグラン:愛のささやき〜映画「水の中の小さな太陽」より
武満徹:明日ハ晴レカナ曇リカナ、うたうだけ、めぐり逢い
山本正美:ねむの木の子守歌
坂下忠弘(Br)、江澤隆行(P)

2017年4月19-21日 東京・三鷹市芸術文化センター
坂下忠弘――待望のアルバム第2弾。 坂下のバリトン歌手としての特質は、清澄な語感、クリアな発声による歌の柔らかさにあ るといえるでしょう。ひとつひとつの歌に注がれる柔軟な眼差しに包まれた歌は、その滲 み入るようなハートフル・ヴォイスによって、大地を潤おす慈雨のような印象をもたらしま す。 ここに選ばれた、オペラ・アリアをはじめとする幅広いレパートリーは、坂下の愛唱曲でも あり、長年の間に育まれたみずみずしい果実のような光輝を放っています。(オクタヴィア)
OVCL-00640
2017年10月18日発売
シェーンベルク:室内交響曲 第1番 ホ長調 Op.9
久石譲:2 Pieces for Strange Ensemble (世界初演)
スティーヴ・ライヒ: シティ・ライフ
久石譲(指)
フューチャー・オーケストラ

録音:2016年10月13-14日東京、よみうり大手町ホール・ライヴ
久石譲が“明日のために届けたい”音楽をナビゲートするコンサート・シリーズ「ミュージック・フューチャー」より、アルバム第2弾が登場。 2016年のコンサートのライヴ・レコーディングから、選りすぐりの音源を収録した本作には、“現代の音楽”の古典とされるシェーンベルクの《室内交響曲第1番》に加え、アメリカン・ミニマル・ミュージックのパイオニアであるライヒの人気作《City Life》、そして久石譲の世界初演作《2 Pieces》が並びます。新旧のコントラストを体感できるラインナップと、斬新なサウンド。妖・快・楽??すべての要素が注ぎこまれた究極の音楽を味わえる一枚です。 日本を代表する名手たちが揃った「フューチャー・オーケストラ」が奏でる音楽も、高い技術とアンサンブルで見事に芸術の高みへと昇華していきます。レコーディングを担当したEXTONレーベルが誇る最新技術により、非常に高い音楽性と臨場感あふれるサウンドも必聴です。 「明日のための音楽」がここにあります。(オクタヴィア)

OVCL-00641
2017年10月17日発売
第6回仙台国際音楽コンクール ヴァイオリン部門優勝
メンデルスゾーン:ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調(1838年)
ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ト長調 Op.13
シベリウス:6つの小品 Op.79から
 第1曲 「思い出」
 第5曲 「牧歌的舞曲」
 第6曲 「子守歌」
チャン・ユジン(Vn)
小澤佳永(P)

録音:2017年6月28日-29日 日立システムズホール仙台(仙台市青少年文化センター)
知・情・意のバランスが非常によく取れたヴァイオリニスト。ガダニーニによる美しい音色も魅力だが、作曲家の内面の声を音楽にすることが出来る可能性を持った演奏家である。それは弦楽四重奏団のメンバーとして活動している経験から来るものかもしれない。音楽をよく聴き、それを表現する。それが自然に出来る演奏家はなかなか居ないと思うし、ユジンはそれが出来る演奏家である。今後の活躍にも期待したい。 (片桐卓也)
OVCL-00643(1SACD)
2017年10月18日発売
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集Vol.3
ヴァイオリン・ソナタ ハ長調 K.303
ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 K.306
ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 K.377
ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 K.380
鈴木理恵子(Vn)、若林顕(P)

録音:2017年7月18-20日 相模湖交流センター
鈴木理恵子と若林顕によるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集の第3弾。 これまでも彼らのデュオ演奏は、揺ぎない信頼関係のもと、豊かな情感を込めた歌心と美しい音色で聴衆を魅了してきました。さらに多くのコンサートや録音を重ね、ここでもより息の合った繊細で優美なモーツァルトを奏でています。 ハイブリッドSACDでリリースの当シリーズは、ヴァイオリンとピアノの音色がこれまでにない美しさを放ち、オーディオ的にも注目のディスクです。

OVCL-00644(2SACD)
2017年9月20日発売
武満徹:管弦楽曲集
オリオンとプレアデス
夢の時
系図 ―若い人たちのための音楽詩―
ア・ストリング・アラウンド・オータム
ノスタルジア ―アンドレイ・タルコフスキーの追憶に―
星・島(スター・アイル)
弦楽のためのレクイエム
山田和樹(指)日本PO

菊地知也(ソロVc)〈オリオンとプレアデス〉
上白石萌歌(ナレーター)〈系図〉
赤坂智子(ソロVa)〈ア・ストリング・アラウンド・オータム〉
扇谷泰朋(ソロVn)〈ノスタルジア〉

録音:2015年1月24日(オリオンとプレアデス)、2016年1月30日(系図)、2月27日(ア・ストリング・アラウンド・オータム)、3月26日(ノスタルジア)、2017年5月14日(夢の時)、6月4日(星・島)、6月25日(弦楽のためのレクイエム) 東京・Bunkamuraオーチャードホール ・ライヴ
日本を代表する作曲家、武満徹が亡くなって20年が過ぎ、新たな世代の武満徹管弦楽曲集が完成致しました。日本のみならず世界を舞台に活躍する新時代の旗手 山田和樹が、武満への想いを馳せ優美に繊細に奏でます。 好調の日本フィル、鮮やかな演奏を聴かせるソリスト、現在注目を集める上白石萌歌を語りに迎えるなど、最高のキャストが山田の元に集結。 未来へ発信する新たな武満徹の世界をお聴き下さい。(オクタヴィア)
OVCL-00645(1SACD)
2017年10月18日発売
ミルシテイン:パガニーニアーナ
シマノフスキ:ロマンス
ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ 第1番
 スケルツオ・タランテッラ
 モスクワの思い出
西村朗:木霊
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
周防亮介 (Vn)、三又瑛子(P)

録音:2017年9月19-21日埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
数々の国際コンクールで最高位に輝き、いま最も活躍が期待される新鋭ヴァイオリニスト、周防亮介のファーストアルバムがついに登場。 超絶技巧が求められるテクニカルな楽曲の数々を鮮やかに弾きこなしながら、美しいメロディを瑞々しい音色で艶やかに奏でる、技術と音楽性のバランスが心地よい演奏。フランクのソナタで聴かせる多彩な音楽性に、周防の持つ無限の才能があらわれています。さらに高みへと誘うように奏でる三又瑛子のピアノも魅力です。 新時代のヴァイオリニストにぜひご注目ください。(オクタヴィア)
OVCL-00646
2017年12月20日発売
ねがい〜大竹くみ作品集
大竹くみ:ピアノ連弾のための 「夜のこども組曲」
女声合唱とオルガンのための 「みえない星」*
無伴奏混声合唱のための 「聖母マリアのアンティフォナ」#
男声合唱とオルガンのための 「六つのマリアの歌」#
混声合唱とピアノのための 「ねがい」*
混声合唱とピアノのための 「なんにもない」*#
岡野貞一(大竹くみ編):ふるさと*#
NHK東京児童合唱団ユースシンガーズ ユースメンズクワイア*
東京工業大学混声合唱団コール・クライネス#

斎木ユリ、浅井道子(P)
大竹くみ(P&Org)
大谷研二(指)
ピアニスト、オルガニスト、そして作曲家と多彩な音楽活動を展開する大竹くみ。その集大成としてのドキュメントがここにあります。 ライブならではの集中力とアトモスフィアを伴い、新作 「ねがい」を含み、大竹くみの「個展」が繰り広げられます。 “混声合唱とピアノのための「ねがい」”は初演。2018年に楽譜が全音から出版される予定です。
OVCL-00647(1SACD)
2017年12月20日発売
ベルリオーズ:幻想交響曲
リスト:ハンガリー狂詩曲 第2番 S.244-2
上岡敏之(指)
新日本フィルハーモニーSO

録音:2017年7月21-22日東京・すみだトリフォニーホール・ライヴ
2017年7月の新日本フィル定期演奏会シリーズ《ルビー》より、お客様から寄せられたリクエストの中から音楽監督・上岡敏之が選曲するという新しい試みである「リクエスト・コンサート」のライヴ・レコーディング盤です。 幻想交響曲では、ヴァイオリンとフルートからはじまる主題が柔らかく繊細に奏でられ、聴衆を幻想世界に誘います。上岡のもち味ともいえる洗練されたリズムは、、色彩豊かに音楽をいろどり、夢のような情景をうつし出します。クライマックスでは高らかに鳴り響く管楽器と打楽器、そして豊かなサウンドの弦楽器がフィナーレを締めくくります。 アンコールは公演プログラムのテーマ「ヴィルトゥオーゾ」に沿って選ばれた、リスト:ハンガリー狂詩曲第2番。新日本フィルのパワー溢れる演奏に、会場の熱気まで伝わります。 高みへと駆け上がる上岡&新日本フィルの演奏を、どうぞお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00648
2017年12月20日発売
シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ長調 「死と乙女」D.810
弦楽四重奏曲 第13番 イ短調 「ロザムンデ」D.804 作品29
澤クヮルテット
[澤 和樹(Vn)、大関 博明(Vn)、
市坪 俊彦 (Va)、 林 俊昭(Vc)]

録音:2017年7月14、15日長岡リリックホール、コサートホール
日本を代表するヴァイオリニストとして、また東京藝術大学学長など教育者としても第一人者として活躍する澤和樹が長年率いる澤クヮルテットの久々のCDが登場です。 今作では、弦楽四重奏曲の王道中の王道、シューベルトの2曲を収録。ロマンティシズムに満ち、シューベルトの精神が細部にまで宿る傑作「ロザムンデ」と「死と乙女」です。 澤クヮルテットは長年育んできた見事なアンサンブルと統一された音色感で、緊張感ある高貴な世界を表現していきます。シューベルトが織り成す美しいメロディと崇高で比類なき世界観。(オクタヴィア)
OVCL-00651(1SACD)
2017年10月18日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 小林研一郎(指)LPO

録音:2017年4月19-20日 ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
小林研一郎とロンドン・フィルによるセッション録音は、2013〜2015年にリリースしたチャイコフスキー交響曲シリーズが好評を博し、大きな話題を呼びました。今回、同じタッグで、前作同様ロンドンの文化遺産ともいえる「アビー・ロード・スタジオ」にて、ロシア音楽の名品の数々をセッション録音しました。 第1弾はショスタコーヴィチの作品中で圧倒的人気をもつ交響曲第5番。小林がこの楽曲をCD収録するのは、1999年の名古屋フィルとのライヴ盤(OVCL-00001)以来で、「炎のコバケン」の熱いタクトに、ロンドン・フィルが精度の高いアンサンブルで応えています。 そして、さらに高い音質を目指したDSD 11.2MHzでのレコーディングにより、凄烈なショスタコーヴィチの音楽が、まるでライヴのような迫力でお楽しみいただけます。(オクタヴィア)

OVCL-00652(2SACD)
2018年2月21日発売
リムスキー=コルサコフ:交響組曲 「シェエラザード」 *
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲 「展覧会の絵」
小林研一郎(指)LPO
ピーター・スクーマン(Vnソロ)*

2017年4月13日(展覧会の絵)、18-19日(シェエラザード) ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
小林研一郎とロンドン・フィルのシリーズ第2弾。マエストロは、最強のオケを得て、オハコのロシアン・レパートリーで奇跡的な至芸を見せています。 どちらも多彩な響きと表現力が印象的ですが、とくに「展覧会の絵」ではそれぞれの絵の性格が、楽器群の艶やかで鮮明なサウンドによって描き分けられ、眼前にめくるめくような音のパノラマが広がります。個性ゆたかな音彩が終章に向かい収斂していき、ついに「キエフの大門」で大伽藍を築いていくさまは、聴き手を興奮へと誘います。 より高い音質を目指したDSD11.2MHzでのレコーディングにより、まるで「今くり広げられているライヴ」のような迫力をお楽しみいただけるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00653(1SACD)
2018年4月18日発売
ストラヴィンスキー:バレエ音楽 「春の祭典」 (1947年版)
バレエ音楽「火の鳥」組曲 (1919年版)
小林研一郎(指)LPO

録音:2017年4月12日(春の祭典)、21日(火の鳥) 
ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
※デジパック仕様
ロンドン・フィルという強力な布陣を得て、小林は自家薬籠のレパートリーであるストラヴィンスキーで、全霊を傾注した渾身のアルバムを創りあげました。 自在な棒から放たれる音楽は、一音一音に豊かな生命が宿り、飛翔と集散を絶妙にくり返しながら巨大なマグマの集積を生みだしています。明確な定位で捉えられた楽器音が、放射しながら圧倒的なエネルギーの音塊へと登りつめていくさまを、最新スペックによるサウンドが超鮮明に捕らえています。 ロンドン・フィルのコンサートマスターが「これこそ、私の席で聴く音だ!」と賛嘆したという話題の新録音です。(オクタヴィア)
OVCL-00654
2018年1月24日発売
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 へ長調 Op.24 「スプリング」
ストラヴィンスキー(S.ドゥシュキン編):ディヴェルティメント(バレエ「妖精の口づけ」による)
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.18
鈴木愛理(Vn)
ボリス・クスネツォフ(P)

録音:2017年10月31日-11月1日 稲城@プラザ
鈴木愛理は2006年、第13回ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールにて17歳で第2位に輝き、一躍注目を浴びました。その後ハノーファー国際ヴァイオリン・コンクール入賞、15年にはイタリア・ヴァルセシア国際音楽コンクールでも第2位に入賞と輝かしい成績を収めています。アムステルダム、ミュンヘンなどヨーロッパ各地でオーケストラとの共演やリサイタルを開き、いずれも高い評価を得ました。 今秋よりNDR Radiophilharmonie(ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団)の副コンサートマスターに就任が決まっており、今回がデビュー盤となります。 ここには、このアーティストのしなやかな感性の鼓動と内に秘めたパッションが躍動するように息づいています。(オクタヴィア)
OVCL-00655
2018年2月21日発売
ベートーヴェン:交響曲第2番
交響曲第5番 「運命」
久石譲(指)
ナガノ・チェンバー・オーケストラ

録音:2016年7月17日(第2番)、2017年7月15日(第5番) 長野市芸術館 メインホール ・ライヴ
長野市芸術館を本拠地として結成したオーケストラ「ナガノ・チェンバー・オーケストラ」は、音楽監督久石譲の呼び掛けのもと、日本のトッププレーヤーが結集してスタートしました。当ベートーヴェン・ツィクルスは、“音楽史の頂点に位置する作品のひとつ”と久石がこよなく愛する「第九」に至るまで、2年で全集完成を目指します。第1弾アルバムでは、作曲家ならではの視点で分析し、”例えればロックのように“という、かつてない現代的なアプローチが好評を博しました。  今回も高い演奏技術とアンサンブルと、圧倒的な表現力で、さらに進化したベートーヴェンを聴かせます。(オクタヴィア)
OVCL-00656
2018年2月21日発売
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006
土田越子(Vn)

録音:2017年9月5-7日、神奈川・相模湖交流センター
土田越子は桐朋学園大学を卒業したのち英国王立音楽大学大学院に学び、数々の国際コンクールでの受賞経歴を持つヴァイオリニストです。これまでベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会や、各地での演奏活動で、類まれなる音楽解釈と情感あふれる演奏によって人々を魅了してきました。土田のファースト・アルバムとなる当盤では、長年演奏し続けてきたバッハの無伴奏を収録。自身で執筆したライナーノーツにて「常に勇気を与えられてきた」と語るバッハの音楽に、今回あらためて向かい合いレコーディングに臨みました。(オクタヴィア)
OVCL-00657
2018年3月21日発売
春日保人〜ルーツ
貴志康一:かごかき
 さくらさくら/藝者
 船頭唄/富士山
早坂文雄:春夫の詩に拠る四つの無伴奏の歌
ピアソラ:バチンの少年
ファリャ:7つのスペイン民謡
ガルデル(呉恵珠 編):想いの届く日
春日保人(Br)、呉恵珠(P)

2017年8月28-31日
神奈川・相模湖交流センター
にて収録
春日保人は東京藝術大学及び大学院を卒業。大学院ではバロック専攻で、その後バッハ、モンテヴェルディ、シャルパンティエをなど、多くの宗教作品で活動。また、オペラでの活動も目立つなか、現代の邦人作品にもレパートリーを拡充し、徳山美奈子、樹原涼子などの作曲家から作品を献呈され、初演を行っていることも特筆されるでしょう。 アルバムの前半、20世紀中期にかけて活動した2人の邦人作曲家では、時代の背景や作品の特質に焦点を置き、それらを誠実に歌い上げることで、夭逝の天才たちへのオマージュとしています。後半のラテンの熱さを秘めた歌声が、想いをひそめたガルデルで閉じられるこのデビュー盤は、秀抜な呉のピアノを得て、このバリトンの「今」を鮮やかに伝えています。
OVCL-00658(1SACD)
2018年3月21日発売
ストラヴィンスキー:バレエ音楽 「春の祭典」
シェーンベルク:浄められた夜
ジョナサン・ノット(指)東京SO

2017年7月22日
ミューザ川崎シンフォニーホール・ライヴ
各方面から絶賛され続けているノット&東響の最新盤は、現代音楽史にも重要な傑作、「春の祭典」と「浄められた夜」です。現代音楽を最も得意とするノットの才気が爆発。「春の祭典」では圧倒的なエネルギーと揺るぎなき精密さを披露し、聴くものを興奮の坩堝へと引きずり込むかのようです。極美のロマンティシズムが壮麗に奏でられる「浄められた夜」と対比されたプログラミングはこのコンビならでは。 また、当録音ではDSD5.6MHzによるピュア・ワンポイント・レコーディングを採用。超高解像度のサウンドによって、ライブの熱気や空気感共々克明に収められています。 驚異的な演奏、録音をぜひお聴き下さい。
OVCL-00659
2018年4月18日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調 Op.47 アレクサンドル・ラザレフ(指)
日本PO

録音:2017年6月10日 横浜みなとみらいホール、11日 東京オペラシティコンサートホール・ライヴ
ラザレフと日本フィルのショスタコーヴィチ・シリーズは、録音、コンサートともに高い演奏クオリティとの絶賛を浴びています。当シリーズから、ついに第5番のリリースです。 ラザレフに鍛え上げられた日本フィルが重厚に奏でるロシアン・サウンドは、日本でも随一。ショスタコーヴィチの代表曲を圧倒的な音圧で突き進み、第4楽章の印象的な重々しいマーチから、緊張と迫力をもって高らかなラストを迎えます。 会場を熱狂の渦に巻き込んだ歴史的演奏を、ぜひお聴きください。(オクタヴィア)

OVCL-00660
2018年5月23日発売
芥川也寸志:交響曲 第1番
交響三章
オーケストラ・ニッポニカ
鈴木 秀美 (指)

録音:2012年4月30日東京・第一生命ホール(交響曲第1番)、
2017年7月30日東京・紀尾井ホール(交響三章)にてライヴ収録
オーケストラ・ニッポニカ(正式名:芥川也寸志メモリアル オーケストラ・ニッポニカ)の新作は、文字通りその名を冠に掲げる芥川也寸志の若き日の秀作2品。出世作として知られる「交響三章」、プロコフィエフや交友のあったショスタコーヴィチの影響も垣間見える「交響曲第1番」。近年指揮者としても精力的に活動する鈴木秀美を迎えたライヴ収録で、文豪龍之介を父に持ち、来年没後30年を迎えるこの作曲家へのオマージュあふれるアルバムとなっています。(オクタヴィア)
OVCL-00661(1SACD)
2018年3月21日発売
レスピーギ&フランク:ヴァイオリン・ソナタ
レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ ロ短調 P110
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
パラディス:シチリアーノ 変ホ長調
リリ・ブーランジェ:夜想曲 ヘ長調
フォーレ:子守歌 ニ長調 Op.16
鈴木理恵子(Vn)、若林顕(P)

録音:2018年1月16-18日 相模湖交流センター
鈴木理恵子と若林顕によるデュオは、息の合ったアンサンブルが高く評価されていますが、その「粋」の感じ入られる1枚が登場しました。 レスピーギとフランクのロマン派の大曲では、華やかで流麗なヴァイオリンに光輝を放つようなピアノが寄り添い、このデュオの真価が十全に発揮されています。また、それらに続く3曲は、ヴァイオリンの美しさが耳目を集める小品揃い。盲目の女性作曲家パラディスの「シチリアーノ」では磨かれた美しさが、夭逝の天才リリ・ブーランジェの代表作「夜想曲」では洗練された憂愁の表情が印象的です。そのリリを娘のように愛したフォーレの「子守歌」が、ひときわ気持をこめ抜いて歌われアルバムは幕を閉じます。 この2人の創りだす音楽には、歌があり、ドラマがあり、その豊かな起伏が、聴き手に深い陰影を伴って迫ってくるのです。
OVCL-00662(1SACD)
2018年3月21日発売
ハイドン交響曲集Vol.3
交響曲 第96番 ニ長調 Hob.I: 96 「奇蹟」
交響曲 第18番 ト長調 Hob.I: 18*
交響曲 第99番 変ホ長調 Hob.I: 99*
交響曲 第30番 ハ長調 Hob.I: 30 「アレルヤ」
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

2015年11月20日、2016年2月26日*
いずみホール・ライヴ
フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏する一大プロジェクト「ハイドンマラソン」は、音楽業界に新たな旋風を巻き起こしています。当盤は公演第3回と第4回のライヴ・レコーディング盤となります。 日本センチュリー響と、2014年に首席指揮者に迎えられた飯森は、幾度の公演を重ねるなかで、信頼関係を築いてきました。精緻な構築、細部まで行き渡る感性で、こだわりぬいた演奏を聴かせています。気品にあふれたサウンドは、まさに彼らの真骨頂です。
OVCL-00663
(1SACD)
2018年5月23日発売
レーガー:ベックリンによる4つの音詩Op.128
ニールセン:序曲「ヘリオス」
ツェムリンスキー:交響詩 「人魚姫」
上岡敏之(指)
新日本PO

録音:2017年10月14日サントリーホール15日横浜みなとみらいホール (ニールセン、ツェムリンスキー)、11月10-11日すみだトリフォニーホール (レーガー) にてライヴ収録
甘美で哀愁漂うロマンティックな音楽は、上岡&新日本フィルの十八番ともいえるほど、その豊かな色彩とウィットを効かせた演奏に評価が高まっています。当盤では、彼らの魅力が存分にお楽しみいただける楽曲を集めました。 アンデルセンの童話を元に作曲された「人魚姫」と、ニールセンの序曲「ヘリオス」は、デンマーク外交関係樹立150周年を記念した演奏会(2017年10月)から収録。コペンハーゲン・フィルの首席指揮者でもある上岡が導くファンタジックな世界を、新日本フィルは見事に表現しています。そして、2017年11月の熱狂的ライヴから、マックス・レーガーの隠れた名作「ベックリンによる4つの音詩」。絵画から生まれた音楽が表情豊かに描かれます。音楽監督・上岡敏之と新日本フィルによる一期一会の快演です。(オクタヴィア)
OVCL-00664(2CD)
2018年5月23日発売
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト短調 BWV 1001
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第1番 ロ短調 BWV 1002
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ短調BWV 1003
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV 1004
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ長調 BWV 1005
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV 1006
小林美恵(Vn)

録音:2017年8月24-25日、11月21-22日、2018年1月31、2月1日 神奈川・相模湖交流センター
1990年ロン=ティボー国際コンクールのヴァイオリン部門にて初の日本人覇者となった小林美恵。最近では自らプロデュースするコンサート・シリーズにおいて、その音楽性の高さが好評を博すなど、精力的な活動も注目されています。待望の新録音では、DSD 5.6MHzによる透明感のある響きが無伴奏の音楽に一層の磨きをかけ、バッハの真髄を入念なセッション・レコーディングで完成させた、アーティスト渾身のアルバムとなりました。 (オクタヴィア)
OVCL-00665(1SACD)
2018年6月27日発売
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための二重奏曲 Op.162 D574
 アルペッジオーネとピアノのためのソナタ D821*
シューマン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番 作品105
 アダージョとアレグロ Op.70*
オレグ・クリサ(Vn、Va*)
バリー・スナイダー(P)

録音:2017年5月16-18日、2018年1月9-11日 神奈川・相模湖交流センター
ヴァイオリンの名匠オレグ・クリサのエクストン第2弾CDは、シューベルトとシューマンの作品集です。ロマン派の名作を、ヴァイオリンとヴィオラで優美に奏でます。共演のバリー・スナイダーも、国際的に高い評価を受ける、名ピアニスト。彼らの間で生まれるアンサンブルは、奥ゆかしくも豊かな歌心で、古き良き伝統を感じさせます。テクニックを表に出すことなく、ロマンティックな音楽を紡ぐ、まさに巨匠による演奏。(オクタヴィア)
OVCL-00666
2018年7月18日発売
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
交響曲第8番 ヘ長調Op.93
久石譲(指)
ナガノ・チェンバー・オーケストラ

録音:2018年2月12日 長野市芸術館 メインホール ・ライヴ
音楽監督久石譲の呼び掛けのもと、長野市芸術館を本拠地として結成したオーケストラ「ナガノ・チェンバー・オーケストラ」は、日本の若手トッププレーヤーが結集し、ダイナミックで溌剌としたサウンドが魅力です。2年で全集完成を目指すベートーヴェン・ツィクルスは、作曲家ならではの視点で分析した、“例えればロックのように”という、かつてない現代的なアプローチが話題となっています。(オクタヴィア)
OVCL-00667(1SACD)
2018年6月27日発売
ハイドン交響曲集Vol.4
交響曲 第 7番 ハ長調 Hob.I:7 「昼」
交響曲 第58番 ヘ長調 Hob.I:58
交響曲 第19番 ニ長調 Hob.I:19
交響曲 第27番 ト長調 Hob. I:27
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2016年6月17日(第7番、第58番、第19番)、8月12日(第27番) いずみホール ・ライヴ
一大プロジェクト「ハイドンマラソン」から、第5回・第6回コンサートのライヴ録音盤です。 飯森&日本センチュリーのパフォーマンスは回を重ねるごとにクオリティが高められ、ハイドン演奏としては国内随一ともいえるタッグとなっています。彼らが丁寧に紡ぐ、柔らかく晴々とした響きが心地良い、優美なハイドンの世界をどうぞお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00668(2SACD)
マーラー:交響曲第10番(ラッツ校訂版)
ブルックナー:交響曲第9番(コールス校訂版)
ジョナサン・ノット(指)
東京SO

録音:2018年4月13-15日 ミューザ川崎シンフォニーホール、
東京・サントリーホール にてライヴ収録
数々の金字塔を打ち立ててきた音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団。待望の新録音は、ジョナサン・ノット自ら巧みなプログラミングによるマーラー「第10番」&ブルックナー「第9番」の未完の交響曲。まだファンの記憶に新しく興奮状態も頂点に達したサントリー・ホール&ミューザ川崎シンフォニーホールで行われた演奏会を、ライヴレコーディングしました。ライヴならではの臨場感と息づかいはそのままに、今最も賞賛を得ている名コンビによる極上の美しいアダージョを是非お聴きください。(オクタヴィア)
OVCL-00669(1SACD)
2018年5月23日発売
サン=サーンス:幻想曲 作品124
ルニエ:アンダンテ・レリジオーソ、スケルツォ・ファンタジー
グルック:精霊の踊り (歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」より)
マスネ:タイスの瞑想曲 (歌劇「タイス」より)
ピアソラ:タンゴの歴史より
J.S.バッハ:ソナタ ト短調 BWV1020 (伝C.P.E.バッハH.542.5)
ファリャ:スペイン民謡組曲より
西江 辰郎(Vn)
津野田 圭(ハープ)

録音:2017年7月21-23日神奈川・相模湖交流センター
新日本フィルのコンサートマスターとして、またソロ・室内楽でも活躍を広げる西江辰郎のEXTON第1弾CD。ハーピスト津野田圭とともに、ファンタジックな表現を目指したアルバムを、ここに完成させました。収録曲は、自身の選曲によるバラエティ豊かな楽曲。ヴァイオリンとハープのためのオリジナル作品では、それぞれの楽器の特性を活かしながら、存分に音楽を歌い上げています。一方、ピアソラの「タンゴの歴史」やファリャの「スペイン民謡組曲」における多彩な音色で、この楽器の組合せならではの魅力をお楽しみいただけるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00670
2018年7月18日発売
モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 K.550*
 ピアノ協奏曲 第18番 変ロ長調 K.456
沼尻竜典(指、P)
トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア

録音:2017年7月29日、2018年3月11日* 東京・三鷹市芸術文化センター・ライヴ
「トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア」は、2016年に創立20周年を迎えたトウキョウ・モーツァルトプレーヤーズが名称を変更し、三鷹市芸術文化センターを本拠地として活動しているオーケストラです。メンバーは国内外のオーケストラやソリストとして活躍する日本人若手演奏家が集まっています。高い技術を持った個性が融合し、瑞々しく多彩なアンサンブルを聴かせます。また、ミタカ・フィルの名物企画としても知られている「弾き振り」でのピアノ協奏曲は、ピアニストとしての沼尻竜典の生き生きとしたモーツァルト演奏もお楽しみいただけます。
OVCL-00671(1SACD)
ラフマニノフ:交響詩「死の島」
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
上岡敏之(指)
新日本PO

録音:2017年11月10-11日、2018年3月23-24日 東京・すみだトリフォニーホール
上岡敏之と新日本フィルのタッグは、衝撃と感動を与える演奏が話題となっています。今回も聴衆の期待に応えるように、いまだかつて聴いたことのない「悲愴」を誕生させました。
上岡の的確なスコア分析のもと練られた設計図と、それを見事に再現するオーケストラ。緻密な音のバランス、豊かな色彩と音色で、チャイコフスキーの世界があざやかに奏でられていき、ラストは心揺さぶられるような静寂で幕を閉じます。(オクタヴィア)
OVCL-00672
2018年8月29日発売
「パッサカリア」
ヘンデル(ハルヴォルセン編):パッサカリア
バッハ:2声のインヴェンション
ロッシーニ:歌劇「セヴィリアの理髪師」より 序曲
モーツァルト:トルコ行進曲
セルヴェ、ギス:「神よ、王を守りたまえ」による華麗なる変奏曲
ピアソラ::「タンゴの歴史」より II. カフェ1930
ピアソラ:(深川甫編):リベルタンゴ
バッハ:G線上のアリア
三上亮(Vn)
金子鈴太郎(Vc)

録音:2018年2月6-8日東京・五反田文化センター
オーケストラ、室内楽、ソロなど、多方面で充実した活動を展開している三上亮と金子鈴太郎は、これまで幾度となく共演を重ね、ついに待望のデュオアルバムを完成させました。 芳醇に歌いあげられた美しいメロディー、あざやかな超絶技巧、パッションあふれるアンサンブルなど、弦のデュオとしての魅力が随所に散りばめられたバラエティ豊かなアルバム。 ヴァイオリンとチェロというデュオの可能性が、イメージ豊かに広がります。ぜひお聴きください。(オクタヴィア)
OVCL-00673
2018年6月27日発売
V.ハーバート:アイルランド狂詩曲
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ジョン・ヴィクトリン・ユウ (指)
フィルハーモニアO

録音:1996年2月22-23日 ロンドン、トゥーティング、オール・セインツ教会
10年ぶりのリリースとなるジョン・ヴィクトリン・ユウと名門フィルハーモニア管弦楽団の最新アルバムは、新大陸アメリカで2人の作曲家によって生み出された傑作をお楽しみいただけます。
有名な新世界交響曲とのカップリングは、ドヴォルザークと同じくアメリカに渡ったヴィクター・ハーバートの「アイルランド狂詩曲」。ドヴォルザークが院長を務めたニューヨーク・ナショナル音楽院で、教授として教鞭を執っていたハーバートは、人気チェリストでもあり、米国作曲家作詞家出版者協会(ASCAP)創設者としても知られています。故郷アイルランドの民謡が数多くちりばめられ、美しい旋律がオーケストラの壮大なスケールで豊かに奏でられます。(オクタヴィア)
OVCL-00674
2018年6月27日発売
ラフマニノフ:カンタータ「春」Op.20*
 合唱交響曲「鐘」Op.35
ジョン・ヴィクトリン・ユウ(指)
フィルハーモニアO
レジーナ・ネイサン(S)
アレクセイ・マルティノフ(T)
アナトリー・サフューリン(Bs)
フィルハーモニアcho

録音:1996年1月18-19日2月17日* ロンドン、トゥーティング、オール・セインツ教会
90年代からイギリスを中心に活動し、「惑星」や「エニグマ」などで評判に上った、ジョン・ヴィクトリン・ユウの未発表新発売。ラフマニノフは過去に「交響曲第2番」も発表しており、今作が2枚目。 優秀なオケとコーラスのソノリティやソリストたちの名唱を得て、溢れるようなロマンティシズムを聴かせてくれます。 ユウの随所に見せる音楽的才腕に、耳を欹(そばだ)ててしまうアルバムです。(オクタヴィア)
OVCL-00675(2CD)
2018年10月24日発売
モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 モーツァルト・シンガーズ・ジャパン
デスピーナ: 鵜木絵里(S)
ドン・アルフォンソ: 黒田博(Br)
山口佳代(P)
フィオルディリージ:針生美智子(S)
ドラベッラ:小林由佳(Ms)
グリエルモ:宮本益光(Br)
フェランド:望月哲也(T)

録音:2018年6月4-8日浦安市文化会館
モーツァルトを自己の礎に置く音楽家達が結集したMSJ(モーツァルト・シンガーズ・ジャパ ン)のデビュー盤にして初のピアノ伴奏による全曲盤。 声のアンサンブルが際立つこのオペラの特質は、ひとりひとりの歌い手たちによって、心 地良いまでに颯爽と歌いあげられています。モーツァルトのオペラすべてを完結しようとす る壮大なMSJの活動が、いまスタートのテープを切りました!(オクタヴィア)
OVCL-00676(2CD)
2019年9月18日発売
間宮芳生:歌劇「ニホンザル・スキトオリメ」 オーケストラ・ニッポニカ
野平一郎(指)
ヴォーカルコンソート東京(男性合唱)
コール・ジューン(女性合唱)
大槻孝志(T)、田崎尚美(S)
原田圭(Br)、山下浩司(Bs-Br)
北川辰彦(Bs-Br)、根本泰彦(俳優)

録音:2019年1月27日 東京・すみだトリフォニーホール・ライヴ
日本を代表する現代作曲家、間宮芳生。2019年「間宮芳生90歳記念」として開催された オーケストラ・ニッポニカによる定期演奏会(第17回佐川吉男音楽賞受賞公演)にて日本 音楽界における貴重な作品が蘇りました。その作品が遂に初CD化となります。 間宮芳生が自ら記念碑的な作品と位置付け、日本オペラ史の金字塔ともいえる壮大なオ ペラ「ニホンザル・スキトオリメ」。1966年の舞台初演以来の53年ぶりの再演となった本作 品と共に演奏するための新作「女王ざるの間奏曲」も含めた完全収録。原作者である詩 人・木島始のオペラ台本をはじめ、本オペラの貴重な資料も多数掲載し、日本の音楽史 においても重要な資料的価値のあるCDとなりました。間宮芳生と木島始が生み出した時 代を超えた物語をぜひお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00677(1SACD)
2019年12月18日発売
オペラ・イタリアーナ
ヴェルディ: 歌劇「シチリア島の夕べの祈り」第3幕 バレエ音楽『四季』より「冬」
ケルビーニ:歌劇「メデア」 序曲
ロッシーニ: 歌劇「泥棒かささぎ」 序曲
ポンキエッリ:歌劇「ラ・ジョコンダ」 第3幕 バレエ音楽『時の踊り』より「昼の時の踊り」
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」 第2幕より
第1場 「小さなムーア人奴隷の踊り」
 第2場 「舞踏音楽」
プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」 間奏曲
ヴェルディ:歌劇「オテロ」第3幕 舞踏音楽
 歌劇「シチリア島の夕べの祈り」第3幕 バレエ音楽『四季』より「春」
エネスコ:ルーマニア狂詩曲 第1番
上岡 敏之(指)
新日本フィルハーモニーSO

録音:2019年1月18-19日東京・すみだトリフォニーホール・ライヴ
ますます勢いを加速させる上岡敏之&新日本フィルの最新盤は、2019年1月におこなわれた ニューイヤー・コンサートのライヴ録音です。ヴェルディの「四季」の「冬」で始まり「春」で終わ るプログラムは、まさに初春を彩るイタリア・オペラ曲集。思わず踊りだしてしまうような、軽や かで優雅な楽曲の数々は、上岡のタクトでさらにリズミカルに、よりドラマチックに聴き手の眼 前に広がります。当日のアンコール曲「エネスコ:ルーマニア狂詩曲」も収録し、最後まで客席 の熱気をおさめたアルバムとなりました。観客を楽しませた最幸の演奏をぜひお楽しみくださ い。
OVCL-00678(2CD)
2018年12月19日発売
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集
第1番ヘ長調 作品5-1
第2番ト短調 作品5-2
第3番イ長調 作品69
第4番ハ長調 作品102-1
第5番ニ長調 作品102-2
ルイス・クラレット(Vc)
岡田 将(P)

録音:2018年6月14-16日 神奈川・相模湖交流センター
チェロの名曲「鳥の歌」でも知られるチェリストの巨匠カザルスを名付け親に持ち、バルセ ロナを拠点に世界的に活躍する名チェリスト、ルイス・クラレットによるベートーヴェン:チェ ロ・ソナタ全集がエクストンレーベルからリリース。 「チェロの新約聖書」とも評されるベートーヴェンが初期、中期、後期に分けて遺した5曲の ソナタは各時代を代表する傑作とされています。クラレットの奏でるそっと包み込むような 豊かな音色と自然な音楽の流れが相まって一層各作品の魅力を引き出しています。 ピアニストにはソリストのみならず室内楽にも精力的に力を注ぐ岡田将を迎え、息の合っ たアンサンブルを聴かせています。名手クラレットの精魂込め奏でられるベートーヴェン像 に大注目です。(オクタヴィア)
OVCL-00679(1SACD)
2018年11月21日発売
ハイドン交響曲集Vol.5
交響曲第50番ハ長調 Hob.I:50
交響曲第70番ニ長調 Hob.I:70
交響曲第 2番ハ長調 Hob.I:2
交響曲第 9番ハ長調 Hob.I:9
交響曲第88番ト長調 Hob.I:88 「V字」
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

2016年8月12日(第9番、第70番)、12月9日(第2番、第50番、第88番) いずみホール・ライヴ
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」 は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当 盤は第6回・第7回コンサートをライヴ収録しています。 幾度もの公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築 と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔らかく晴々 と響く、優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00680
2018年9月26日発売
ストラヴィンスキー:ペルセフォーヌ
〈日本初演〉
アレクサンドル・ラザレフ (指)
日本フィルハーモニーSO
ドルニオク綾乃 (ナレーション)
ポール・グローヴス (T)
晋友会cho
東京少年少女合唱隊

録音:2018年5月18-19日、東京・サントリーホール にてライヴ収録
ストラヴィンスキーの音楽と、アンドレ・ジッドの台本でギリシャ神話の物語を描いた「ペルセフォーヌ」。オーケストラ、テノール独唱、合唱、ナレーション、という編成の大きさからも演奏機会の少ない秘曲と言われています。 当盤は、日本フィル第700回目の定期演奏会における、記念すべき日本初演のライヴ録音。ラザレフと日本フィルの長い歩みによって築かれた厚い信頼関係の証ともいえる名演です。立体的な響きと鮮やかな音色が、聴き手をペルセフォーヌの神話に引き込みます。
OVCL-00681(1SACD)
2018年12月19日発売
ベトナム国立響〜ジャパン・ライヴ2018
チョン・バン:交響詩「幸せを私たちに運んでくれた人」
ベトナムバクニン省民謡(チャン・マィン・フン編):糸紡ぎの歌
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
本名徹次 (指)
ベトナム国立SO

録音:2018年7月18日 大阪・ザ・シンフォニーホール、20日 東京・サントリーホール
アジアの肥沃な大地が生み出す、穏やかなエネルギー。 ベトナム国立響、デビュー! 本名徹次が、音楽監督に就任して約10年、ベトナム国立SOは飛躍的な向上を遂げていま す。その成果を披露すべく、3度目の来日となった2018年のコンサートをライヴ収録した記録が、 本CDです。 「新世界より」では、欧米のオーケストラとは異なる、ゆるやかで温和な響きが印象的、またベトナ ムの2つの作品も、その質朴さがさりげない親近感を生み、耳に心地よい微風のように聴き手に 沁みこんできます。アジアからの新しい響きをお聴きください。(オクタヴィア)
OVCL-00682
2018年9月26日発売
「ありがとう」を風にのせて−日本名歌集
鉾をおさめて/椰子の実
納涼/秋の月/荒城の月
荒磯/この道/われは海の子
朧月夜/出船/平城山
甲斐の峡/九十九里浜
浜辺の歌/鴉/行々子
浜千鳥/竹田の子守唄
小さな空/落葉松
津軽のふるさと
見上げてごらん夜の星を
ありがとう
ヴィタリ・ユシュマノフ(Br)
塚田佳男(P)

録音:2018年3月4、6日 神奈川・相模湖交流センター
注目を集めるロシア人、バリトン歌手ヴィタリ・ユシュマノフの最新アルバムは、日本の名歌集となりました。 日本のことをこよなく愛し、日本人以上に日本の清い心を宿すヴィタリが熱い想いを歌い上げます。ヴィタリの持つ日本人以上に美しい発音、朗々たる豊かな歌声と表現力は聴く者の心へダイレクトに強く伝わります。日本人なら誰もが知る日本の美しい風景を映し出した名歌が、懐かしさと慈愛を乗せて広がります。 ピアノ伴奏には、日本歌曲の大家であり、ヴィタリの長年日本歌曲の師でもある塚田佳男が担当。美しさと気品を兼ねるピアノで、アルバムに輝きを与えます。 ロシアで生まれ、日本で開花する一人のバリトン歌手が、第二の故郷とする日本のために感謝の気持ちを届けます。未来へ歌い継いでいきたい日本名歌とその歌声をお聴き下さい。
OVCL-00683(1SACD)
2019年2月20日発売
ブルックナー:交響曲第9番
(ハース/オーレル版)
上岡敏之(指)
新日本フィルハーモニーSO

録音:2018年10月27日 東京・サントリーホール、28日 横浜みなとみらいホール・ライヴ
2016年より新日本フィルの音楽監督を務める上岡敏之との第6弾CDは、ブルックナー第9番です。就任して2年、多くの共演を重ね、さらに内面の深まった演奏を聴かせるこのコンビ。荘厳かつ甘美に響く、「愛する神に捧げる」音楽を、穏やかに誠実に奏でています。 当盤は、2018年10月のライヴ・レコーディング。会場を包む厳かな空気まで収めるように、ライヴの臨場感を高音質ハイブリッド盤で再現しています。 進化を続ける上岡&新日本フィルのブルックナーを、ぜひお聴きください。(オクタヴィア
OVCL-00684
2020年1月22日発売
水野真人:オーケストラ組曲集
オーケストラ組曲 第2番
オーケストラ組曲 第3番
阪本正彦(指)
アンサンブル アラカルト

録音:2019年6月6-7日東京・三鷹市芸術文化センター
名古屋音楽大学卒業後、様々な種類のコンサート用委嘱作品を作曲、1980年代に相次 いで作曲されたマンドリン合奏曲をはじめ、クラシックスタイルのみならず、ジャズ・ロック・ ポップスから映画、ドキュメンタリーの映像音楽までジャンルを問わず作曲活動を展開す る水野。 当アルバムに収録されているオーケストラ組曲はクラシックスタイルを基盤とし、古典音楽 の骨格と主に20世紀後半以降の大衆的要素を合わせ持った作風。両組曲は「人の憂い と夢」をテーマに作曲され、第2番は「陰/憂い」、第3番が「陽/夢」を情景描写しています。 水野自身によるライナーノーツも掲載し充実。 人が生きる上での自然の摂理を音楽に込めた水野の意欲作をお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00685
2018年11月21日発売
久石譲 presents ミュージック・フューチャーV
デヴィット・ラング:pierced 「日本初演」*
ガブリエル・プロコフィエフ:弦楽四重奏曲 第2番
久石譲:室内交響曲第2番「The Black Fireworks」〜バンドネオンと室内オーケストラのための「世界初演」**
久石譲(指)
フューチャー・オーケストラ
古川 展生 (Vc)*
三浦 一馬 (バンドネオン)**

録音:2017年10月24-25日よみうり大手町ホール・ライヴ
久石譲が“明日のために届けたい”音楽をナビゲートするコンサート・シリーズ「ミュージッ ク・フューチャー」より、アルバム第3弾が登場。 2017年のコンサートのライヴを収録した本作は、「揺さぶられる感情」をテーマに集められ た楽曲が並びます。ミニマル特有のフレーズの繰り返しや重なりが、直接感情を刺激し、 深い衝撃を与えます。 日本を代表する名手たちが揃った「フューチャー・オーケストラ」による高い技術とアンサン ブルで見事に芸術の高みへと昇華していきます。レコーディングを担当したEXTONレーベ ルが誇る最新技術により、非常に高い音楽性と臨場感あふれるサウンドも必聴です。 「明日のための音楽」がここにあります。(オクタヴィア)
OVCL-00686
2019年4月17日発売
コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ 作品8 他
コダーイ:無伴奏 チェロ・ソナタOp.8
 アダージョ
宮川彬良:バラードール 〜チェロとピアノのための
町田育弥:手紙 〜無伴奏チェロのための
 じいちゃんのエンドロール
川上 徹 (Vc)
町田 育弥 (P)
宮川 彬良 (P)

録音:2019年2月1-3日 神奈川県立相模湖交流センター
新日本フィルの首席チェロ奏者として活躍する川上徹。ハンガリーで学んだ彼が、満を持 してコダーイの無伴奏チェロ・ソナタを収録しました。この難曲を、豊かな音色と音楽性で 見事に表現しています。 また、本作の注目は書き下ろし作品、宮川彬良「バラードール」と、町田育弥「手紙」です。 宮川彬良がライナーノートで「一度川上さんのチェロの為に曲を書いてみたかったので す」と語るように、共演者から大きな信頼を集める、音楽家・川上徹の魅力が詰まったソ ロ・アルバムを、どうぞお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00687(1SACD)
2019年2月20日発売
ハイドン:交響曲集Vol.6
交響曲第39番ト短調 Hob. I:39
交響曲第61番ニ長調 Hob. I:61
交響曲第73番ニ長調 Hob. I:73 「狩り」
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2018年10月19日 いずみホール・ライヴ
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第13回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第13回コンサートのライヴ収録です。
幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00688
2018年12月19日発売
世界に冠たる日本のマーチ
古関裕而:オリンピック・マーチ(栗山和樹,編)
團伊玖磨:祝典行進曲(横山淳,編)
古関裕而:栄冠は君に輝く(横山淳,編)
レイモンド服部:行進曲「コバルトの空」(横山淳,編)
吉本光蔵:君が代行進曲(横山淳,編)
瀬戸口藤吉:軍艦行進曲(横山淳,編)
奥村一:行進曲「太陽の下に」(横山淳,編)
川崎優:行進曲「希望」(横山淳,編)
大沼哲:立派な青年(横山淳,編)
古関裕而:スポーツショー行進曲(横山淳,編)
黛敏郎:スポーツ行進曲
高井達雄:鉄腕アトム
武藤英明(指)LPO

録音:2018年7月13-14日ロンドン・AIR Studio
世界の名門オーケストラ、ロンドン・POと武藤英明指揮による日本 の代表的な行進曲集です。特に注目は、作曲者高井達雄が当アルバムのために書き下 ろした「鉄腕アトム」。半世紀を経て、新たな魅力を持って蘇るサウンドをお楽しみくださ い。また、20世紀後半日本の作曲家井の中心を担った團伊玖磨(「祝典行進曲」)と黛敏 郎(「スポーツ行進曲」)のオリジナル編曲は初のCD化です。その他にも「軍艦行進曲」や 「オリンピック・マーチ」など、まさに「世界に冠たる日本のマーチ」集が出来上がりました。 東京オリンピックやスポーツ・シーン、祝典式など、日本の重要な場面を彩ってきた行進曲 がオーケストラの輝かしく重厚なサウンドで蘇ります。(オクタヴィア)
OVCL-00689(1SACD)
2021年7月21日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲 第2番 ロ長調 作品14 「十月革命に捧げる」
交響曲 第3番 変ホ長調 作品20 「メーデー」
井上道義(指揮)
大阪フィルハーモニー交響楽団

録音:2018年3月9,10日 大阪・フェスティバルホール ・ライヴ
各方面から絶賛を博している井上道義のショスタコーヴィチ。2018年3月に大阪・フェス ティバルホールにて行われた井上道義&大阪フィルのショスタコーヴィチ・シリーズ第4弾 となる交響曲第2番・第3番のライヴ・レコーディング盤の登場です。 共に混声合唱を含み、若きショスタコーヴィチが実験的ともいえる斬新なアイデアと前衛 的な手法を盛り込んだこれらの交響曲においても、オーケストラを知り尽くした井上道義 は魂みなぎる熱演を繰り広げています。(オクタヴィア)
OVCL-00690
2019年4月17日発売
ウィーンわが夢の街
グノー:私は夢に生きたい (歌劇「ロメオとジュリエット」より)
ヘンデル:私を泣かせてください (歌劇「リナルド」より)
プッチーニ:私のお父さん (歌劇「ジャンニ・スキッキ」より)
シューベルト:私はあなたの憩い
 アヴェ・マリア (エレンの歌 第3番)
R.シュトラウス:セレナーデ
ドビュッシー:星の夜、幻(出現)
成田 為三:浜辺の歌
山田 耕筰:からたちの花
高田 三郎:くちなし
山田 耕筰:赤とんぼ
バッハ / グノー:アヴェ・マリア
フォーレ:ピエ・イエズス (レクイエム 作品 48より)
ヴェルディ:慕わしい人の名は (歌劇「リゴレット」より)
ジーツィンスキー:ウィーンわが夢の街
鈴木 愛美(S)
山岸 茂人(P)

録音:2018年9月4-5日 長岡リリックホール コンサートホール
国立音楽大学及び同大学院修了後、オペラの本場ミラノ、音楽の都ウィーンへの留学を 経てすでに多くのオペラやコンサートで活躍している新進気鋭のソプラノ歌手、鈴木愛美。 イタリア、ドイツ、フランスをはじめ今尚ヨーロッパ、日本の各国で生まれ愛され続ける 数々の名曲から、彼女が音楽家活動の中で歌い育んできた大切なレパートリーを自ら厳 選、美しく響き渡る彼女の魅力溢れる澄んだ歌声と音楽性が相まって、聴き手の心に語り かけます。鈴木愛美の「今」を伝える、ファン必携のデビューアルバムの登場です。(オクタヴィア)
OVCL-00691(1SACD)
2019年3月20日発売
ラフマニノフ:交響曲第2番 ジョナサン・ノット(指)
東京SO

録音:2018年11月3日 東京・サントリーホール・ライヴ
まだ記憶に新しい2018年11月、快進撃を続けるジョナサン・ノットと東京交響楽団の名コンビによ り披露されたラフマニノフの交響曲第2番。公演後各方面から大喝采を浴び、鮮烈な印象を与え たコンサートのライヴ・レコーディングの登場です。 ラフマニノフのロマンティシズム溢れたこの大作をノットは巧みな技で、旋律美はもちろんのこと、 音色も含め細部までこだわり抜き、緻密なバランスにまとめあげた、まさに圧巻の出来。 ジョナサン・ノットと東京交響楽団がくり広げる名演を、どうぞお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00692(1SACD)
2019年4月17日発売
ハイドン:交響曲第37番ハ長調 Hob.I:37
交響曲第78番ハ短調 Hob.I:78
交響曲第16番変ロ長調 Hob.I:16
交響曲第100番ト長調 「軍隊」 Hob.I:100
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2017年3月3日、8月11日 大阪、いずみホール・ライヴ
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」 は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当 盤は第8回、第10回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、 細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とし た優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00693
2019年8月21日発売
エルガー:交響曲第1番変イ長調 Op.55 尾高忠明(指)
大阪フィルハーモニーSO

録音:2019年1月17-18日 大阪・フェスティバルホール、22日東京・サントリーホール・ライヴ
尾高忠明と大阪フィルのコンビによるエクストン初録音。 ロンドンのプロムスで幾度となく振り、録音も今回で4度目となるこのエルガーは、尾高に とって最愛のレパートリーであり、しかも愛着の深い交響曲。ここには、大阪フィルの骨格 豊かな響きを礎に、威風と風格に満ちたドラマティックで熱気あふれるエルガーを聴くこと ができます。 大阪フィルにはエルガーが良く似合う、と尾高が公言したとおり、この作曲家を愛するすべ てのファンにお聴きいただきたいアルバムです。(オクタヴィア)
OVCL-00694(1SACD)
2019年5月22日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲第12番二短調Op.112 「1917年」
交響曲第15番イ長調Op.141
アレクサンドル・ラザレフ(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2018年11月9、10日(第12番)、2016年7月8、9日(第15番)
東京・サントリーホール・ライヴ
爆発的な人気を得ているラザレフと日本フィルのショスタコーヴィチ・シリーズ。当盤では、2018年 録音の「第12番」と2016年録音の「第15番」をカップリングし、蜜月期の圧倒的なパワーをお楽しみ いただけます。 猛将ラザレフが牽引するエネルギッシュなロシアン・サウンドと、一糸乱れぬアンサンブル、管楽 器による鮮烈なソロからは、日本フィルのレベルの高さを窺い知ることができるでしょう。 会場の緊迫感と鮮やかな色彩感がリアル再現された高音質録音で、この名演をお楽しみくださ い。(オクタヴィア)
OVCL-00695(1SACD)
2020年1月22日発売
ベルギー・アルバム/LA BELGIQUE
ルクー:ヴァイオリン・ソナタ ト長調
イザイ:子供の夢Op.14 (ヴァイオリンとピアノ版)
 冬の歌Op.15 (ヴァイオリンとピアノ版)
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 M.8
郷古廉 (Vn)
加藤洋之 (P)

録音:2018年6月4-5日、2019年4月27日、8月17-18日 埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
現代日本で最も優れた若きヴァイオリニストの一人、郷古廉。他に類をみない傑出した個性と、研 ぎ澄まされた演奏で聴衆を圧倒する彼への注目は、さらに高まっています。 バッハ&バルトークシリーズに続く当盤はベルギーの作曲家でまとめ、ルクーとフランクのソナタと いう名品に加え、イザイの知られざる珠玉小品を収録。郷古の魅力の一つである美しく艶やかな 音色が、それぞれの音楽の機微にふれ、深奥へと誘ってくれます。(オクタヴィア)

OVCL-00696(1SACD)
2019年6月19日発売
ブルックナー:交響曲第6番
(ヨーゼフ・ヴェナンティウス・ヴェス編纂による1927年版)
上岡敏之(指)
新日本フィルハーモニーSO

録音:2018年4月19日 東京・サントリーホール、22日 横浜みなとみらいホール・ライヴ
確かな評価を得る上岡敏之によるブルックナー演奏。本盤は2018年4月のライヴ・レコー ディングを収録した交響曲第6番です。弦楽器の美しく壮麗な響きと、管楽器の優美なソ ロは、このタッグがさらなる高みへ上っていることを示しています。会場を温かく包み込む 豊かなサウンドを、高音質ハイブリッド盤が再現。 また、今回のコンサートは演奏されることの珍しいヨーゼフ・ヴェナンティウス・ヴェス編纂 版の楽譜を使用したことでも大きな話題となりました。貴重なブルックナー演奏を、ぜひお 楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00697(1SACD)
2019年6月19日発売
ハイドン:交響曲第60番ハ長調 Hob.l:60「うっかり者」
交響曲第54番ト長調 Hob.l:54
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2017年8月11日 大阪、いずみホール・ライヴ
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」 は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当 盤は第10回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、 細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とし た優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00699
2019年1月23日発売
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 福井敬(T)、山下浩司(Br)、安井陽子(S)、山下牧子(Ms)、栗友会cho、信州大学混声cho、市民cho
久石譲(指)
ナガノ・チェンバー・オーケストラ

録音:2018年7月16日 長野市芸術館 メインホール・ライヴ
音楽監督久石譲の呼び掛けのもと、長野市芸術館を本拠地として結成したオーケストラ 「ナガノ・チェンバー・オーケストラ」は、日本の若手トッププレーヤーが結集し、ダイナミッ で溌剌としたサウンドが魅力です。作曲家ならではの視点で分析した、“例えればロック ように”という、かつてない現代的なアプローチが話題となったベートーヴェン・ツィクルス の最後を飾った「第九」。(オクタヴィア)


OVCL-00701

2019年8月21日発売
ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 Op.27
モシュコフスキ:組曲「諸国から」 Op.23
角田鋼亮(指)
セントラル愛知SO

録音:2019年4月22日 愛知県芸術劇場コンサートホール・ライヴ
新進気鋭の指揮者・角田鋼亮とセントラル愛知SOは、2005年の初共演から幾度も 共演を重ね、関係性を深めてきました。当盤は、常任指揮者就任記念という、ひとつの節 目を飾るコンサートの録音。プログラムは、「様々な時代、国々やスタイル」の作品を紹介 したいという想いからモシュコフスキの組曲、そしてセントラル愛知響の美点が発揮される ロシア音楽が選ばれました。ロマンティシズム溢れる歌心と駆け抜けるようなエンディング の迫力は、今後の彼らの活躍を予感させる響きといえるでしょう。 新たなタッグがスタートを切った記念すべきライヴを、ぜひお聴きください。(オクタヴィア)
OVCL-00702(1SACD)
2019年9月18日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ジョナサン・ノット(指)東京SO

録音:2019年5月25日 東京・サントリーホール・ライヴ
前作「ラフマニノフ:交響曲第2番(OVCL-00691)」のリリースから半年、聴く者に鮮烈な印 象を与え快進撃を続けるジョナサン・ノットと東京SOによる最新盤、圧倒的迫力に 満ち溢れたショスタコーヴィチの名作「交響曲第5番」が早くも登場!名コンビによるショス タコーヴィチは「交響曲第10番(OVCL-00628)」以来となるファン待望のリリースです。今 回もまた期待を裏切らない邁進する圧倒的音楽を展開し、これぞショスタコーヴィチ像だ と誰をも納得させる名演を聴かせています。音楽の魂を操るジョナサン・ノットと東京交響 楽団のショスタコーヴィチ、必聴です!(オクタヴィア)
OVCL-00703(1SACD)
2019年10月23日発売
ワーグナー:管弦楽曲集
「タンホイザー」〜 序曲/バッカナール(パリ版)
「トリスタンとイゾルデ」〜「前奏曲と愛の死」
「神々の黄昏」〜第1幕「ジークフリートのラインへの旅」/第3幕「ジークフリートの死と葬送行進曲」
「パルジファル」〜第1幕 前奏曲/第3幕 フィナーレ
上岡敏之(指)
新日本フィルハーモニーSO

録音:2019年5月10日 東京・サントリーホール、5月12日 横浜みなとみらいホール
ファンが待ち望んでいた上岡敏之のワーグナー。当盤に収録されるのは、2019年5月のラ イヴ・レコーディングで、新日本フィルが奏でる壮大な物語です。 弦楽器と管楽器が溶け合い、重厚で滑らかな音色で雄弁に語られる劇作品。威風堂々と した序曲からはじまり、愛の死、英雄譚、神聖な信仰と希望へと繋がる、荘厳かつ甘美な るワーグナー楽劇の世界が広がります。(オクタヴィア)
OVCL-00704(1SACD)
2019年11月20日発売
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品18
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第21番 ホ短調 K.304
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための二重奏曲 イ長調作品162 D574
徳永二男 (Vn)
坂野伊都子 (P)

録音:2019年6月4-6日東京・ヤマハホール
日本クラシック界を牽引し続ける巨匠、徳永二男による銀座ヤマハホールでのライヴを収 めた録音が、エクストン・レーベルから発売されます。 徳永の楽壇生活50余年で初めてのCD化となるR.シュトラウスのヴァイオリン・ソナタ。リサ イタルの熱気が伝わる情熱と、長い経験に裏付けられた流麗なヴィルトゥオーゾは、気高 く神々しい輝きを放っています。ヴァイオリンの王道ともいえるモーツァルトやシューベルト の楽曲も艶やかに奏でられ、音楽家としての徳永二男が存分にお楽しみいただけるアル バムとなりました。(オクタヴィア)
OVCL-00705(2CD)
2019年11月20日発売
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 モーツァルト・シンガーズ・ジャパン
レポレッロ:原田圭(Br)
マゼット:近藤圭(Br)
ツェルリーナ:三井清夏(S)
石野真穂(P)
ドン・ジョヴァンニ:宮本益光(Br)
騎士長:伊藤純(Bs)
ドンナ・アンナ:針生美智子(S)
ドン・オッターヴィオ:望月哲也(T)
ドンナ・エルヴィーラ:文屋小百合(S)

録音:2019年6月19-22日東京、小金井宮地楽器ホール
モーツァルトを敬愛する音楽家たちによるプロジェクト、MSJ(モーツァルト・シンガーズ・ ジャパン)の活動がますます輝きを放ってきました。その魅力的象徴が、今作「ドン・ジョ ヴァンニ」。ピアノ伴奏の特化から生まれる、生彩あふれる名唱の数々。このオペラの持 つ劇性やドラマ・ジョコーソと言った要素をすべて声の輝きに包み、間然するところのない スピーディな展開で一気呵成に聴かせる、2時間半の陶然たる世界!(オクタヴィア)
OVCL-00706(2CD)
2019年11月20日発売
バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ全集
第1番ロ短調 BWV 1014
第2番イ長調 BWV 1015
第3番ホ長調 BWV 1016
第4番ハ短調 BWV 1017
第5番ヘ短調 BWV 1018
第6番ト長調 BWV 1019
豊嶋泰嗣 (Vn)
中野振一郎 (Cemb)

録音:2019年7月1-2日 東海市芸術劇場 多目的ホール
新日本フィルソロ・コンサートマスターを務める傍ら、ソリストとして国内外のオーケストラと 共演、室内楽奏者としても幅広く活動を展開するヴァイオリニスト豊嶋泰嗣。愛器ストラ ディヴァリウス300歳の年に、渾身のバッハ・アルバムが登場します。収録曲にはJ.S. バッハのヴァイオリン作品の中でも自由闊達な独創性で音楽史上重要な傑作とされる 「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集(全6曲)」を、チェンバロには、互いにデビュー 30周年を迎えた2016年を皮切りに共演活動を重ねているチェンバロの第一人者・中野振 一郎を迎え、ここに豪華共演がディスクとして実現しました。300年の時を超え呼応する バッハとストラディヴァリウス。まさに天上の音楽が目の前に響き渡ります。(オクタヴィア)
OVCL-00707(1SACD)
2019年10月23日発売
ドビュッシー:フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ L.137
武満徹:そして、それが風であることを知った
イベール::2つの間奏曲
ジョリヴェ:小組曲
神田寛明 (Fl)
佐々木亮 (Va)
早川りさこ (Hp)

録音:2019年6月20-21日神奈川・もみじホール城山
フルート、ヴィオラ、ハープという稀有な組み合わせのアンサンブルに、NHKSOの トップ奏者が取り組んだ当アルバム。抒情的でありながら異世界のような神秘性も感じら れる不思議な響きが魅力です。 ドビュッシーで次々に醸し出される香りと色の変化、イベール:の情熱的な疾走感、ジョリ ヴェでのどこか懐かしく優しい響き・・・このアンサンブルの様々な表情が登場します。CD のタイトルにもなっている武満徹の「そして、それが風であることを知った」は、ミステリアス な妖艶さと儚い響きが印象的な奥深い作品です。 高音質録音とこだわりのマスタリングにより透明感のある繊細な響きを細部まで再現。(オクタヴィア)
OVCL-00708
2020年3月18日発売
夢弦
サラサーテ:アンダルシアのロマンス
バルトーク:ルーマニア民族舞曲
梅林茂:夢二のテーマ
パラディス:シシリエンヌ
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番よりアリア
ピアソラ:タンゴの歴史
 タンティ・アンニ・プリマ
澤菜穂子(Vn)
松田弦(G)

録音:2019年10月23-25日 神奈川・もみじホール城山
澤菜穂子は1993年全日本学生コンクールで優勝後、英国王立音楽院やパリ・エコール・ノ ルマル音楽院に学び、欧州のコンクールでも入賞。海外でのコンサート歴も豊富な閨秀 ヴァイオリニストです。14年にデビュー・アルバム「パシオーネ」を発表し、これが待望の第 2弾。 今回はギターの名手・松田弦を迎え、2つの弦の綾なす魅力を伝えています。歌心の「ア ンダルシアのロマンス」、ギターとの対話が熱い「タンゴの歴史」、情感ゆらぐ「タンティ・ア ンニ・プリマ」まで、そのパッションと静謐の交差は、新たなる異郷の地への蠱惑(こわく)的 な誘いと言えるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00709(2CD)
2020年5月27日発売
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第1番ト短調 BWV 1001
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第1番ロ短調 BWV 1002
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第2番イ短調 BWV 1003
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番ニ短調 BWV 1004
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番ハ長調 BWV 1005
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番ホ長調 BWV 1006
豊嶋 泰嗣 (Vn)

録音:2019年4月11-12日、6月11‐12日、7月5-6日碧南市芸術文化ホール「エメラルドホール」
新日本フィルソロ・コンサートマスターを務める傍ら、ソリストとして国内外のオーケストラと共演、 室内楽奏者としても幅広く活動を展開するヴァイオリニスト豊嶋泰嗣。2019年、愛器ストラディヴァ リウス300歳の年に「豊嶋泰嗣 バッハ・プロジェクト」と題してバッハの世界に取り組みました。 その活動に合わせ、チェンバロの名手、中野振一郎を迎えた「ヴァイオリンとチェンバロのための ソナタ全集 (OVCL-00706)」を第1弾としてリリースし話題となりました。今回第2弾として「無伴奏 ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲」が満を持して登場です。その磨き上げられた豊嶋の卓越 したテクニックはもちろんのこと、バッハの遺した傑作からメッセージを大切に読み解き、300年 の時を超え呼応するバッハとストラディヴァリウス、豊嶋泰嗣が拓くバッハの音宇宙が響き 渡ります。豊嶋渾身のアルバムをお楽しみください。(オクタヴィア)
VCL-00710
2019年11月20日発売
久石譲 presents ミュージック・フューチャーW
久石譲:The Black Fireworks 2018
for Violoncello and Chamber Orchestra 「日本初演」 *
デヴィット・ラング:prayers for night and sleep 「日本初演」 ☆
フィリップ・グラス/Recomposed by 久石譲:2 Pages Recomposed (1969/2018) 「日本初演」
デヴィット・ラング:increase (2002)
久石譲(指)
フューチャー・オーケストラ
マヤ・バイザー(ソロ・チェロ)* ☆
モリー・ネッター(ソロ・ヴォイス)☆

録音:2018年11月21-22日よみうり大手町ホール・ライヴ
久石譲が“明日のために届けたい”音楽をナビゲートするコンサート・シリーズ「ミュージッ ク・フューチャー」より、アルバム第4弾が登場。 ミニマル・ミュージックを探求し続ける「同志」であるデヴィット・ラングと久石譲。2人の新作 が日本初演された2018年のコンサートのライヴを収めた当盤では、ミニマル・ミュージック の多様性を体感することができます。 日本を代表する名手たちが揃った「フューチャー・オーケストラ」が奏でる音楽も、高い技 術とアンサンブルで見事に芸術の高みへと昇華していきます。EXTONレーベルが誇る最 新技術により、非常に高い音楽性と臨場感あふれるサウンドも必聴です。 「明日のための音楽」がここにあります。(オクタヴィア)
OVCL-00711(1SACD)
2019年12月18日発売
モーツァルト:交響曲全集プラス
交響曲 ニ長調 K.320
(セレナード第9番「ポストホルン」K.320:第1曲 第5曲 第7曲)
交響曲第40番ト短調 K.550(改訂版)
交響曲 イ短調 K.Anh.220(16a)「オーデンセ」
飯森範親(指)山形SO

録音:2017年6月22日(K.550)、2018年6月21日(K.Anh.220)東京オペラシティコンサートホールにて、2019年2月2日(K.320) シェルターなんようホール(南陽市文化会館)
2017年に好評を博した「モーツァルト交響曲全集」「全13CD」を発売した飯森範親と山形 SO。彼らはその後もモーツァルト演奏を続けてきました。全集には収録されなかっ たアディショナル・レコーディングを収めた当盤は、通算14枚目としてのリリースとなりま す。 知られざる交響曲や、全集では初稿版だった「第40番」はクラリネットが加わった改訂版を 収録し、さらに奥深い世界へ誘います。飯森と山響の深い結びつきが感じられる一体感 のある音楽が魅力の、日本最高峰のモーツァルト演奏を是非お聴きください。
●購入特典 応募者全員プレゼント!
● CD封入のハガキに必要事項をご記入の上、投函していただいたお客様には、 全集BOXに入る特製紙ジャケットをプレゼント。 ※応募締切:なし ※詳しくは商品封入の応募ハガキをご覧下さい。(オクタヴィア)
OVCL-00712(1SACD)
2020年1月22日発売
ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」〜第3楽章
上岡敏之(指)
新日本フィルハーモニーSO

録音:2018年3月10日 東京・すみだトリフォニーホールにてライヴ
東京都墨田区のすみだトリフォニーホールが主催する「すみだ平和祈念コンサート2018 「すみだ×広島」」からのライヴ録音をCD化。長年ドイツで指揮者・音楽監督として活躍し てきた上岡敏之によるブラームスは、ファン垂涎の的といえるでしょう。 上岡は真摯に楽譜と向き合い、厳かで美しいブラームス像を描きあげました。各セクショ ンのサウンドが響き合い、様々な色彩が表出するオーケストラの音色から、新日本フィル がさらなる高みに上っていることを証明しています。アンコールに演奏されたベートーヴェ ン交響曲第9番第3楽章には多くの聴衆が涙しました。(オクタヴィア)
OVCL-00713(1SACD)
2019年12月18日発売
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 作品68
ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 作品56a
尾高忠明(指)
大阪フィルハーモニーSO

録音:2019年5月11日大阪、ザ・シンフォニーホール・ライヴ
尾高忠明と大阪フィルによるブラームス・チクルス第1弾。 ブラームスの交響曲は、尾高の指揮活動の中で今回が初録音。ここに聴く堂々たる気風 には、永年身の内に沁みこませてきたレパートリーへの積年の想いや親愛の情に満ち、 聴き手の胸奥に深々と迫ってきます。 オーケストラの低い重心を礎にくり広げられる、オーセンティックで熱いドラマ。 さあ、充実のチクルスの開幕です!(オクタヴィア)
OVCL-00714
2020年1月22日発売
木下牧子:管弦楽作品集
オーケストラのための「呼吸する大地」 (2010/2019)
ピアノ・コンチェルト (2012/2019)*
オーケストラのための「ルクス・エテルナ〜永遠の光」(2016/2019)
大井 剛史(指)
岡田 奏(P)*
東京SO

録音:2019年6月19日東京オペラシティコンサートホール・ライヴ
幅広いジャンルにわたる作品を世に送り出し高い評価を得てきた、木下初のオーケストラ 作品集がリリースとなります。 1999年以来、作品展を開催し、2019年6月に行われた自身5回目となる作品展「木下牧子 作品展5〜オーケストラの時」からオーケストラのための2作品、ピアノ・コンチェルトをライ ヴ収録しました。 ピアノ・コンチェルトのソリストには注目の若手ピアニスト岡田奏を迎え、作品からピアノの 魅力を最大限に引き出し、多彩な音楽性を聞かせています。木下の作品は現代的であり ながら馴染みやすい響きの美しさがあり、徹底的にこだわり抜いたオーケスレーションと 絶妙な和声感は聴く者を惹きつける魅力に満ち溢れています。(オクタヴィア)
OVCL-00715(1SACD)
2020年1月22日発売
<ハイドン交響曲集Vol.9>
ハイドン
交響曲第92番ト長調 Hob.I:92 「オックスフォード」
交響曲第76番変ホ長調 Hob.I:76
交響曲第90番ハ長調 Hob.I:90
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2017年5月26日 大阪、いずみホール・ライヴ
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」 は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当 盤は第9回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、 細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とし た優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。’(オクタヴィア)
OVCL-00716
2020年4月22日発売
Parfum/パルファム
ショパン:チェロ・ソナタ ト短調 Op. 65
序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 Op.3
フォーレ:夢のあとに Op.7-1
 エレジー Op.24/ロマンス Op.69
サン・サーンス:白鳥(「動物の謝肉祭」より)
ドビュッシー:チェロ・ソナタ
美しき夕暮れ
加藤文枝(Vc)、江崎昌子(P)

録音:2020年1月21-23日埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
加藤文枝は東京藝術大学・同大学院を卒業し、パリ市立音楽院、パリ・エコール・ノルマ ル音楽院で研鑽を積んだ、注目の若手チェリスト。数々のコンクールでの入賞歴を持ち、 現在は日本各地でリサイタルや、オーケストラとの共演を重ねています。 デビュー・アルバムは、これからの彼女の活躍を予感させる、ショパンから始まるプログ ラム。気高い意思の強さを感じさせる一方、フォーレやドビュッシーでの透明感のある女 性らしい表現を織り交ぜ、瑞々しさあふれるアルバムとなりました。 「パルファム」というタイトルのように、高貴なフランスの香り漂う演奏を、どうぞお楽しみく ださい。
OVCL-00717
2020年2月19日発売
エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ 第3番イ短調 Op.25
「ルーマニアの民俗様式で
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ 第1番Sz.75
戸田弥生(Vn)
アブデル=ラーマン・エル=バシャ(P)

録音:2019年5月8-9日埼玉・三芳町文化会館 (コピスみよし)
情熱的なヴァイオリン演奏でファンを魅了してやまない戸田弥生と、魅力溢れる美しいピアニズム で日本でも人気の高いアブデル=ラーマン・エル=バシャ、名手コンビによる最新のデュオアルバ ムが登場します。 前作の「シューマン&フランク (OVCL-00555)」でも魅せた、迸る情熱と音楽の色彩感はそのまま に、本作に収録されたバルトークとエネスコといった20世紀の東欧作曲家による民族的な作品に おいて、一層の野性的熱狂を演奏に加味し、聴き手を凄まじい集中力の渦に引き込んでいく名演 をくり広げています。(オクタヴィア)
OVCL-00718
2020年2月19日発売
ドヴォルザーク:作品集
ヴァイオリン協奏曲*
ソナチネ ト長調 作品100 B.183#
母の教え給いし歌 [編曲:クライスラー] #
ユモレスク [編曲:クライスラー]#
大江馨(Vn)
上岡敏之(指)*
新日本フィルハーモニーSO*
山中惇史 (P)#

録音:2018年3月10日 東京・すみだトリフォニーホール・ライヴ*、2019年11月6日 稲城@プラザ
現在最も期待を寄せられているヴァイオリニストの一人として、近年ますます活躍をみせ ている大江馨、待望のデビュー・アルバムです。 協奏曲はすみだトリフォニーホール主催の「すみだ平和祈念コンサート2018「すみだ×広 島」」からのライヴ録音。大江が2013年に第82回日本音楽コンクールで優勝した際にも演 奏した、大変思い入れのある楽曲です。カップリングでは大江が厚い信頼を寄せるピアニ スト山中惇史と息の合ったアンサンブルを奏でています。 オール・ドヴォルザーク・プログラムで、彼のテクニックと繊細な音色、抒情的な歌心、す べてがお楽しみいただけるアルバムとなりました。(オクタヴィア)
OVCL-00719(1SACD)
2020年2月19日発売
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」 久石譲(指)
東京SO

録音:2019年6月3-4日 東京・サントリーホール・ライヴ
新たなアプローチによる演奏が注目を集めている久石譲の指揮によるクラシック音楽、当 盤は日本随一の実力を誇る東京SOとの共演ライヴ録音です。 ストラヴィンスキーの複雑なリズムとハーモニーを、作曲家である久石ならではの視点で 緻密に解析、オーケストラも正確無比なテクニックでタクトに応え、音楽的に充実度の高い 演奏となっています。(オクタヴィア)
OVCL-00721(1SACD)
2020年3月18日発売
ブルックナー:交響曲第7番(ハース版) 上岡敏之(指)
新日本フィルハーモニーSO

録音:2019年9月5日東京・サントリーホール、8日横浜みなとみらいホール・ライヴ
上岡敏之と新日本フィルの公演の中でも、特に人気の高いブルックナー。当盤はコンサー トの後に多くの聴衆から絶賛の声の上がった交響曲第7番(ハース版)です。 冒頭の緊張感あるトレモロから、細部まで精緻に構築された音楽と、高らかに鳴り響く ハーモニーにいたるまで、厚く濃密なサウンドが幾重にも層となり、オーケストラの集中力 とエネルギーが凝縮された演奏となっています。(オクタヴィア)
OVCL-00722(1SACD)
020年10月28日発売
ハイドン:交響曲第38番ハ長調 Hob.I:38 「こだま」*
交響曲第41番ハ長調 Hob.I:41
交響曲第43番変ホ長調 Hob.I:43 「マーキュリー」
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2017年12月8日、2018年3月9日* 大阪・いずみホール にてライヴ収録
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」 は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当 盤は第11回、第12回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、 細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とし た優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00723
2020年9月23日発売
信時潔:交聲曲「海道東征」 [作詩:北原白秋]
シューベルト:交響曲第8番「未完成」
s章恭(指)
大阪フィルハーモニーSO
大阪フィルハーモニーcho
大阪すみよし少年少女cho
幸田 浩子(S)、清野 友香莉(S)、石井 藍(A)、小原 啓楼(T)、原田 圭(Br)

録音:2019年11月8日
大阪・ザ・シンフォニーホール・ライブ
「海道東征」は、昭和15 年(1940年)皇紀二千六百年の奉祝曲として書かれた、わが国を 代表するカンタータ(交聲曲)です。格調高き北原白秋の作詩に、信時潔は端正な和声を ふんだんに織り込み、まさに日本的様式美を誇る曲に仕上げ、昭和の時代を代表する大 曲となっています。 この新盤は、合唱指揮界の雄、s章恭が満を持して挑んだライヴで、独唱陣、合唱、 オーケストラが一体となり、熱気がアルバム全体に充満しています。 近年再評価著しいこの楽曲に、新たな魅力あふれる1枚が加わりました。(オクタヴィア)
OVCL-00724(1SACD)
2020年5月27日発売
グラズノフ:交響曲第4番変ホ長調 作品48
交響曲第5番変ロ長調 作品55
アレクサンドル・ラザレフ(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2016年11月25-26日(第5番)、2017年10月27-28日(第4番) 東京・サントリーホール・ライヴ
熱狂的な人気を誇るラザレフ&日本フィル。ショスタコーヴィチに続いて、グラズノフの交 響曲シリーズがスタートします。当盤では、2016年録音の「第5番」と2017年録音の「第4 番」の交響曲を収録しました。 それぞれの楽器の音色が美しく溶け合い、色鮮やかなグラズノフの世界を形作ります。生 きいきとしたサウンドは、これまで築き上げたラザレフと日本フィルの絆による完璧な調和 をもって、クライマックスへ一気に突き進みます。(オクタヴィア)
OVCL-00725(1SACD)
2020年4月22日発売
ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」
ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.3-6 RV356
徳永 二男 (Vn)
NHK室内合奏団

録音:1991年4月1日 東京、バリオホール
当盤は、作曲家すぎやまこういちプロデュースのレーベル「ハーモニーCDクラシックス」 (アポロンレコード)でリリースされていたアルバムで、この度EXTONスタジオにてリマスタ リングし、SACD&CDハイブリッド盤で再発売となります。 現在、ヴァイオリン界の巨匠として知られる徳永二男が、まだN響のコンサートマスターを 務めていた1991年の録音。NHK室内合奏団との絶妙なアンサンブルからも、すでに彼が 円熟期に到達していたことを感じさせ、その音楽の豊かさは特筆すべきものがある秀演で す。 「四季」の名盤をぜひお聴きください。(オクタヴィア)
OVCL-00727(1SACD)
2020年7月22日発売
モーツァルト・マチネ第40回
フルート四重奏曲 第3番ハ長調 K.285b
交響曲第35番ニ長調 K.385 「ハフナー」
ピアノ協奏曲 第13番ハ長調 K.415(387b)
原田 慶太楼(指)東京SO
金子 三勇士 (P)
八木 瑛子 (Fl)
水谷 晃 (Vn)
武生 直子 (Va)
伊藤 文嗣 (Vc)

録音:2020年3月14日 ミューザ川崎シンフォニーホール
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、無観客で開催された「ミューザ川崎シンフォニーホール &東京SO Live from MUZA!モーツァルト・マチネ第40回」の録音です。前作「LIVE from MUZA!名曲全集第155回」と合わせ、“ニコニコ生放送”にて生中継した「観客のいない音楽会」2 公演は、延べ視聴者数20万人を記録し、大きな話題となりました。 当盤がデビューCDとなる世界的に目覚ましい活躍を続ける若手指揮者、原田慶太楼と、ソリスト には人気ピアニスト金子三勇士を迎え、モーツァルトの純粋な音楽が高音質な録音によって瑞々 しく響き渡ります。 各誌で大絶賛され、大きな話題となっているLive from Muza!第2弾、ライヴならではの臨場感あ ふれる演奏をお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00728(1SACD)
2020年6月24日発売
R. シュトラウス:交響詩 「英雄の生涯」
交響詩 「死と変容」
ジョナサン・ノット(指)
東京SO

録音:2018年12月15日 東京・サントリーホール、12月16日 ミューザ川崎シンフォニーホール、2019年7月18-19日 ミューザ川崎シンフォニーホール*(共にライヴ)
日本の音楽ファンを常に熱狂させ、音楽の深い絆で結ばれ数々の名演を披露し続ける ジョナサン・ノットと東京SO。エクストン・レーベルから、これまで7枚のCDをリリース し、各評論家や各誌で大絶賛を受けてきました。そして、今最も熱い注目のコンビによる 最新盤、R.シュトラウスの名作、交響詩「英雄の生涯」と「死と浄化(変容)」を収録したアル バムが登場します。 ノットの冴え漲るタクトと、ライヴならではの気迫が交じり合い、R.シュトラウスによる緻密 なオーケストレーションの輝きと美しいオーケストラのサウンドが響き渡ります。(オクタヴィア)
OVCL-00729
2020年6月24日発売
テルツェッティ
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 第1幕 「あそこで手を取り合って」
ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」 第1幕 「戦いでも恋でも」
プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」 第1幕 「見た事もない美人」
 歌劇「ラ・ボエーム」 第4幕 「ミミ、君はもう戻ってこない」
ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」 第1幕 「我らの胸に友情を」
 歌劇「ドン・カルロ」 第3幕 「私の最後の日」~「私は死にましょう」
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」 第2幕 「殿堂のアリア」
ジョルダーノ:歌劇「アンドレア・シェニエ」 第1幕 「ある日青い大空を見つめて」
 歌劇「アンドレア・シェニエ」 第2幕 「ここに祭壇があるわ…」
ヴェルディ:歌劇「イル・トロヴァトーレ」 第1幕 「静かな夜だ!」
西 正子(S)
村上 敏明(T)
須藤 慎吾(Br)
仲田 淳也(指)
F.O.A. アンサンブル

録音:2020年2月25-26日 岐阜、サラマンカホール

歌詞対訳付き
数々のオペラで活躍をしている実力派の歌手3名が集結し、有名オペラのアリアや二重 唱、三重唱を小編成オーケストラと共に演奏するという、滅多にないコンサートのライヴ録 音CDです。 ブックレットには、ソプラノ歌手・西正子による曲目解説と歌詞対訳も収録しました。オペラ のストーリーや歌詞の内容も楽しみながらお聴きいただけます。 オペラ・ファンはもちろん、歌を勉強される方にもおすすめの1枚です。(オクタヴィア)
OVCL-00730(1SACD)
2021年3月24日発売
ブルックナー:ミサ曲 第3番ヘ短調 WAB28 飯森範親(指)山形SO
山響アマデウスコア
梅津 碧(S)、在原 泉(A)
鏡 貴之(T)、鈴木 集(Br)

録音:2020年2月15-16日 山形テルサホール(ライヴ)
飯森範親&山響によるブルックナーの宗教曲を取り上げる演奏会シリーズ。ライヴCD第1 弾は、ソリストと合唱、オーケストラのために書かれた大傑作「ミサ曲第3番」です。この曲 に込められた敬虔な精神と神秘性を描き出した演奏。充実したオーケストラの響きは、真 摯な姿勢で向き合う飯森と山響の深い関係性の賜物といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00731
2020年8月26日発売
プリエール〜モルダウ
スメタナ:モルダウ(連作交響詩「わが祖国」より第2曲)[H.トゥルネチェクによるハープ編]
加藤昌則:ケルト・スピリッツ*
ボクサ:ロッシーニの歌劇「セビリアの理髪師」より「そっと静
かに」に基づくロンド
C.P.E.バッハ:ハープ・ソナタ ト長調 Wq.139
グルック:精霊の踊り(歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」より)
グラナドス:オリエンタル(スペイン舞曲集 Op.37より第2番)
ドビュッシー:月の光(ベルガマスク組曲より第3曲)
ラ・プレール:雨に濡れた庭
グランジャニー:ラプソディ Op.10
山宮 るり子(Hp)
奥村 愛(Vn)*

録音:2020年4月2-3日神奈川県立相模湖交流センター
山宮るり子は高校卒業後にドイツに留学し、ハンブルク国立音楽演劇大学を首席で卒業。2011年 リリー・ラスキーヌ国際コンクールでは日本人初の優勝をおさめ、現在ソリストとして活躍するハー ピストです。EXTON第1弾となる当アルバムは、定番のハープ・ソナタから小品まで、山宮がコン サートで弾き続ける馴染みの楽曲を収録しました。他の楽器のために作曲された作品も、確かな テクニックに裏打ちされた豊かな表現力で、まるでハープのオリジナル楽曲のように演奏し、中で もトゥルネチェク編曲の「モルダウ」ではハープという楽器の美しさが際立っています。(オクタヴィア)
OVCL-00732(1SACD)
2020年8月26日発売
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
コダーイ:ガランタ舞曲
バーバー:弦楽のためのアダージョ
上岡敏之(指)
新日本フィルハーモニーSO

録音:2019年3月11日、東京・すみだトリフォニーホール・ライヴ
すみだトリフォニーホール主催による公演「すみだ平和祈念音楽祭2019」のライヴ録音。 終演後にはお客様からCD化を望む声が多く上がりました。 故郷への想いが沸き上がるドヴォルザークのノスタルジックな旋律は哀愁と美しさを湛 え、祈りの音楽へと昇華していきます。 オーケストラアンコールとして演奏されたバーバーの弦楽のためのアダージョも収録。(オクタヴィア)

OVCL-00733(1SACD)
2020年7月22日発売
久石譲/ブラームス・チクルスVol.1
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
久石譲(指)
フューチャー・オーケストラ・クラシックス

録音:2020年2月12-13日東京オペラシティコンサートホール・ライヴ
クラシック音楽界に旋風を巻き起こした、久石譲が指揮するベートーヴェン・ツィクルスに 続くのは、ブラームスの交響曲です。 作曲家の視点から緻密に分析し、読み取った音楽は、国内の若手トッププレーヤーによる 「フューチャー・オーケストラ・クラシックス」が明快かつ躍動的に表現し、新たな発見に満 ちたブラームスとなっています。当録音のコンサートでは、立奏スタイルを採用したことも 話題となりました。 新たなブラームス像をここにお届けします。(オクタヴィア)
OVCL-00734(1SACD)
020年10月28日発売
ブラームス:交響曲第4番ホ短調 作品98
悲劇的序曲 ニ短調 作品81*
大学祝典序曲 ハ短調 作品80
尾高忠明(指)
大阪フィルハ―モニーSO

録音:2019年11月20日、9月4日*、 以上、阪・ザ・シンフォニーホール・ライヴ
これは、2019年春から秋にかけて大阪で行われた尾高忠明と大阪フィルによるブラーム ス・チクルスのラストを飾ったライヴです。 ブラームスは尾高自身が熟成を重ねてきたレパートリーだけあり、ここには瞬きもできぬ ような濃密な時間があります。自在でオーセンティックな指揮からは、湧きあがる熱気と彫 りの深い音楽が生まれ、終始一貫高いテンションに包まれています。 これは巨匠尾高と大阪フィルの高揚感みなぎる全集完結のアルバム!(オクタヴィア)
OVCL-00735
2021年1月20日発売
「夢」探しながら−日本名歌集2−
別れ船/かえり船/赤とんぼ
夕焼小焼/月の沙漠/長崎の鐘
上を向いて歩こう/いつでも夢を
愛燦燦/川の流れのように
ふるさと/花/箱根八里/富士山見たら
富士の山/鯉のぼり/早春賦
夏の思い出/ちいさい秋みつけた
雪の降るまちを
ヴィタリ・ユシュマノフ(Br)
塚田佳男(P)

2020年7月8、10日神奈川・相模湖交流センター
ロシアで生まれ日本をこよなく愛し、今最も注目を集めるバリトン歌手ヴィタリ・ユシュマノフ。2018 年リリースした日本名歌集<「ありがとう」を風にのせて>(OVCL-00682)はヴィタリの美しい歌声 と日本への想いを込めた豊かな表現力は各方面にて大絶賛を博しました。そして続編となる日本 名歌集2が待望の発売となります。収録曲にはヴィタリが今最も心を寄せる唱歌、童謡や歌謡曲 といった、誰しもが馴染みのある古き良き日本の名歌が並び、慣れ親しんだメロディーとヴィタリ の艶やかな歌声が響き渡り思わず聴き入ってしまいます。ヴィタリの第二の故郷、日本への愛と 想いをぜひお聴きください。(オクタヴィア)
OVCL-00736(1SACD)
2020年9月23日発売
ブラームス:交響曲第2番ニ長調 作品73
交響曲第3番ヘ長調 作品90
尾高忠明(指)
大阪フィルハーモニーSO

録音:2019年10月2日(Sym.2)、9月4日(Sym.3)大阪、ザ・シンフォニーホール・ライヴ
「交響曲第1番」に続く、尾高/大阪フィルによるブラームス・チクルス第2弾。 尾高は、コントロール自在な棒から躍動する力感や深い息づかいを生みだし、オーケスト ラも腰の強い骨太な響きでこれに呼応。大阪フィルにとってブラームスは、朝比奈時代か ら根幹をなすレパートリーで、そこに育まれた特質が底流となり、この重厚剛毅な音楽を 生み出しました。 このコンビならではの、“熱いブラームス”です。(オクタヴィア)
OVCL-00737(2SACD)
020年10月28日発売
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216*
ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218*
ヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョ ホ長調 K.261#
2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ ハ長調 K.190#
協奏交響曲 変ホ長調 K.364 *
豊嶋泰嗣 (指、Vn、Va)、大阪SO
林七奈 (Vn)
津末佐紀子(Ob)
大谷雄一(Vc)

録音:2017年8月26日大阪・ザ・シンフォニーホール・ライヴ*、2019年7月10日大阪・いずみホール・ライヴ#
日本を代表するヴァイオリニスト、ソリストとしてのみならず、コンサートマスター、室内楽奏者とし ても幅広い活動を展開する豊嶋泰嗣。モーツァルト生誕260年に当たる2016年、「モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲全曲シリーズVol.1(OVCL-00636)」としてヴァイオリン協奏曲 第1・2・5番をラ イヴレコーディング、2017年7月にリリースし好評を博しました。そしてついに待望のシリーズ完結 編となるVol.2が登場します。当盤にはヴァイオリン協奏曲 第3・4番に加えアダージョ、共演者に 大阪SOのコンサートマスターも務める林七奈を迎えての協奏交響曲とコンチェルトーネを 豪華カップリングしました。Vol.1と同様に、豊嶋が自らヴァイオリン、ヴィオラを弾きながら指揮す る「弾き振り」をし、大阪SOの好サポートを得ての見事なアンサンブル、豊嶋の明朗で艶 やかな美しいモーツァルトの調べをお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00738
モーツァルト:交響曲第25番ト短調 K.183
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 作品92
 ロマンス 第1番ト長調 作品40
ライナー・ホーネック(指)
紀尾井ホール室内O

録音:2019年4月5-6日、2020年2月13-15日東京・紀尾井ホール・ライブ
2017年4月より紀尾井ホール室内O(KCO)に首席指揮者として就任したライナー・ ホーネック。ヴァイオリニストとしてもウィーン・フィルのコンサートマスターを長年務め、 リーダーとしての経 験を指揮にも存分に活かすことで、ホーネックが培ってきたヨーロッパ伝統の音色と、紀 尾井ホール室内Oの緻密で豊かな表現力が相まって見事なアンサンブルを聴か せています。収録 曲には人気の高いモーツァルトとベートーヴェンの交響曲で構成され、アンコール風に ベートーヴェンのロマンスをホーネックの弾き振りで収録。じっくりと音楽を聴かせ香り高き ウィーンの粋を感じさせる見事なアンサンブルをご堪能ください。(オクタヴィア)
OVCL-00739(1SACD)
2020年8月26日発売
徳永二男・ゴールドコンサート II
サン・サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
バッツィーニ:妖精の踊
クライスラー:ウィーン奇想曲/愛の喜び
ラヴェル:ツィガーヌ
サラサーテ:「スペイン舞曲集」Op.23より サパテアード
プロコフィエフ:「3つのオレンジへの恋」より 行進曲
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
サラサーテ:カルメン幻想曲
徳永二男 (Vn)
梅村祐子 (P)

録音:1990年6月21-22日 洗足学園 前田ホール
当盤は、作曲家すぎやまこういちプロデュースのレーベル「ハーモニーCDクラシックス」 (アポロンレコード)でリリースされていたアルバムで、この度EXTONスタジオにてリマスタ リングし、SACD&CDハイブリッド盤で再発売となります。 1990年に録音された、珠玉のヴァイオリン名曲の数々。演奏機会の多い作品だからこそ、 徳永の独特な艶やかな音色と、たっぷりと歌い上げる表現力が際立つ録音となっていま す。(オクタヴィア
OVCL-00740(1SACD)
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 ジョナサン・ノット(指)東京SO
東響コーラス[合唱指導:冨平恭平]
サイモン・オニール(T)
シェン・ヤン(Bs-Br)
ルイーズ・オルダー(S)
ステファニー・イラーニ(Ms)

録音:2019年12月28-29日 東京・サントリーホール・ライヴ
多くのファンを魅了し熱狂させる名コンビ、ジョナサン・ノットと東京SOによるベー トーヴェン・シリーズの幕開けです。楽聖ベートーヴェン生誕250年にあたる2020年、シ リーズ最初を飾るのは、音楽史上燦然と輝くベートーヴェンの傑作「第九」。 ノットが全幅の信頼を寄せる豪華ソリスト陣と共に描いた、魂漲る渾身のベートーヴェン像 を余すことなくライヴ収録しました。「第九」 新時代の扉を開くジョナサン・ノットと東京交響 楽団の名演を、是非お楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00741(1SACD)
2023年3月22日発売
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」
交響曲第39番変ホ長調 K.543
沼尻竜典(指)
トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア

録音:2019年3月9日(第41番)、2020年8月1日(第39番) 東京・三鷹市芸術文化センター・ライヴ
「トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア」は、1995年から三鷹市芸術文化センターを本拠地として 活動し、メンバーは国内外のオーケストラやソリストとして活躍する日本人若手演奏家が多く 参加する、高い技術と生き生きとした多彩なアンサンブルが魅力のオーケストラです。 ドイツのリューベック歌劇場や、びわ湖ホール、神奈川フィルで高い評価を受ける沼尻が描く、 隅々まで行き届いた美しい音楽と自然な歌心をライヴ録音で収録しました。 正統派モーツァルト後期交響曲をどうぞお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00742(1SACD)
2021年2月24日発売
シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレイト」 太田弦(指)
新日本フィルハーモニーSO

録音:2020年7月17-18日東京・すみだトリフォニーホール・ライヴ
若手指揮者の筆頭と目される、太田弦のデビュー・アルバムです。 2020年7月、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言解除後の緊張の中、座席や奏者間 でソーシャル・ディスタンスを保って開催されたコンサートで指揮台に立った太田弦は、エ ネルギー溢れる溌溂とした「ザ・グレイト」を披露しました。また、オーケストラが久々の演 奏に喜びを噛み締めた瞬間を捉えた録音となりました。 (オクタヴィア)
OVCL-00743(1SACD)
2021年5月26日発売
メルヘン/梅津碧(S)
オッフェンバック:『ホフマン物語』より オランピアのアリア「生垣に小鳥たちが」*
モーツァルト:『魔笛』より 夜の女王のアリア「復讐の炎は地獄のように」*
グノー:『ロミオとジュリエット』 よりジュリエットのアリア「私は夢に生きたい」*
バーンスタイン:『キャンディード』より クネゴンデのアリア「着飾ってきらびやかに」*
R.シュトラウス:アモール(6つの歌曲 作品68 TrV235:第5曲) #
  あした!(4つの歌曲 作品27 TrV170:第4曲) #
マーラー:『子供の不思議な角笛』より「この歌を作ったのは誰?」 #
リスト:愛の夢 第3番:「おお、愛しうる限り愛せ!」S298/R589 #
マルクス:そして昨日彼は私に薔薇を持ってきてくれた #
武満徹:小さな空 #
中山晋平:ゴンドラの唄 #
小林秀雄:すてきな春に #
梅津 碧(S)
飯森 範親(指)日本センチュリーSO*
梅村知世(P)#

録音:2020年7月30日 大阪、センチュリー・オーケストラハウス
ウィーンに学んだ若手ソプラノ歌手、梅津碧のデビュー盤。飯森範親&日本センチュリー 響とのオペラアリアと、梅村知世のピアノ伴奏によるリートと日本歌曲という、盛り沢山の プログラムをセッション録音しました。 それぞれの曲にあわせたキャラクターの違いや、難曲を軽やかに歌うテクニック、歌曲で のしっとりとした歌声など、梅津碧の魅力がつまったアルバムとなっています。(オクタヴィア)
OVCL-00744(1SACD)
2020年12月23日発売
ラヴェル/コダーイ/ラフマニノフ
ラヴェル:ピアノ三重奏曲 イ短調
コダーイヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 作品7
ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲 第1番ト短調「悲しみの三重奏曲」
西江 辰郎(Vn)
富岡 廉太郎(Vc)
岡田 将(P)

録音:2020年8月3-5日 千葉・浦安音楽ホール コンサートホール
新日本フィルのコンサートマスターとして知られる西江辰郎、読売日響首席やウェールズ SQとして活躍する富岡廉太郎、リスト国際ピアノコンクールで日本人初優勝 より国内外で幅広く活動する岡田将という実力派3名の共演が実現した当盤。 ラヴェルとラフマニノフのトリオ、コダーイのデュオという趣の異なる楽曲を収録し、彼らの 色彩豊かな音色と、千変万化の表情で歌われる音楽をお楽しみいただけます。セッショ ン録音でありながらも、ライヴらしさを大切にレコーディングしており、ひとつのコンサート のようにお聴きいただければ幸いです。(オクタヴィア)
OVCL-00745
モーツァルト:音楽劇「バスティアンとバスティエンヌ」K.50
聖墓の音楽 K.42(35a)
モーツァルト・シンガーズ・ジャパン【天使:鵜木 絵里(S)、魂:宮本 益光(Br)、バスティアン:望月 哲也(T)、バスティエンヌ:鵜木 絵里(S)、コラ:宮本 益光(Br)】
田 恵子(P) 
山口佳代、中野 恵奈(コレペティートル)

録音:2019年9月24、25日埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
全曲歌詞対訳付
モーツァルトをこよなく愛する音楽家たちで結成された「モーツァルト・シンガーズ・ジャパン」 (MSJ)が、ますます魅力と活力を放っています!今作は「コジ・ファン・トゥッテ」「ドン・ジョヴァン ニ」に続くシリーズ第3弾。 MSJメンバーの「少年モーツァルトと思い切り遊びたい」の言葉どおり、12歳神童の中にあざやか に滑りこみ、愉悦はじけるジングシュピール(音楽劇)が展開、光彩あふれる歌にオモチャも参加 しMSJの面目躍如たる楽しさ満載。後半の「聖墓の音楽」は、11歳のモーツァルトの楽才を知るカ ンタータで、こちらも貴重な新録音。 バスティアンは1768年のオリジナル・ヴァージョン、聖墓の音楽も1767年のオリジナル・ヴァージョ ンを踏襲しています。(オクタヴィア)
OVCL-00746(1SACD)
2020年12月23日発売
シューマン&メンデルスゾーン
シューマン:アダージョとアレグロ 作品70
 幻想小曲集 作品73
メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ 第2番ニ長調 作品58
 歌の翼に
横坂 源(Vc)、加藤 洋之(P)

録音:2020年10月12-14日新潟県・柏崎市文化会館「アルフォーレ」
2010年ミュンヘン国際コンクール第2位に輝き、チェロ界の新星として注目を集める横坂 源のセカンド・アルバムです。 ドイツ・ロマン派の名曲が、流れるように紡がれるメロディラインの美しさと内省的な音色 で、豊かに表現されています。鋭い感性と類まれなるテクニックが光る横坂のチェロと、そ れを卓越した音楽性で支える加藤のピアノ。彼らの味わい深い対話が心地よい録音で す。また、最後に収められたアンコールピース「歌の翼に」チェロ版が、あたたかくアルバ ムを包み込んでいます。(オクタヴィア)
OVCL-00747(1SACD)
2021年2月24日発売
La Vitalite ラ・ヴィタリテ
フレスコバルディ:「トッカータ集 第2巻」よりトッカータ 第5番
 賛歌 めでたし海の星
B.パスクィーニ:スコットランド人のためのパッサガッリ
G.ベーム:アリア “イエスよ、汝はいとも美しき”
ブクステフーデ:フーガ ハ長調 BuxWV174
バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
 「ライプツィヒ・コラール集」より「主イエス・キリスト、われらを顧みたまえ」にもとづくトリオ BWV655
 装いせよ、おお わが魂よ BWV654
 プレリュードとフーガ ニ長調 BWV532
坂本日菜:間奏曲 II (オルガンのための組曲「暗闇行くときには」より)
J.V.オートメルセン:ファータ・モルガーナ (蜃気楼)
永見亜矢子(Org)
使用楽器:Zanin Organ (Organo Zanin) 2005年

録音:2020年11月9-11日 Casa d'angela 馬車道
東京藝術大学音楽学部オルガン科卒業、フランスにて研鑽を積みオルガニストとして国 内外で演奏活動を展開する永見亜矢子が、エクストン・レーベルに登場です。 La Vitalite(生命力)と題したこのアルバムには、バッハの名曲「トッカータとフーガ ニ 短調」をはじめ、初期バロック音楽から、現代までの作品をひとつのストーリーと見立て、 「ZANIN」の職人が創り上げたイタリア伝統技法を受け継ぐ最高峰のオルガンの音色を、 余すことなく高音質DSD11.2MHzで収録しました。豊かな音色が教会内に響き渡り、心に 安らぎを与え、思わず聴き入ってしまいます。 (オクタヴィア)
OVCL-00748(1SACD)
2021年5月26日発売
M.ジュリアーニ:大序曲 作品61
ギターのための華麗なるソナタ 作品15
24の練習曲 作品48
荒井 一穂(G)

録音:2020年10月8-9日神奈川県立相模湖交流センター
クラシック・ギター界注目の若手ギタリスト、荒井一穂による待望のファースト・アルバムが 登場します。 19世紀初頭におけるクラシック・ギターのヴィルトゥオーゾの一人として名高いマウロ・ジュ リアーニによる作品を収録。ジュリアーニのギター作品の中でも最も頻繁に演奏される名 曲「大序曲」をはじめ、「ギターのための華麗なるソナタ」、様々な要素と技巧が凝縮された 「24の練習曲」は、全曲まとまった形で収録されたCDは珍しく、荒井のまろやかなギターの 音色と確かな技巧を持ち合わせた高い音楽性で、必聴の価値がある素晴らしいアルバム となりました。
OVCL-00749(1SACD)
2021年5月26日発売
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
周防亮介(Vn)
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2020年8月10日大阪、センチュリー・オーケストラハウス
注目を集める若手実力派ヴァイオリニスト周防亮介による、待望のコンチェルトアルバ ム。 これまでも評価されてきた、本質に迫る音楽解釈、朗々と歌いあげる歌心とドラマティック な表現力が、この華やかな名曲の中で存分に発揮されています。 好サポートで支える飯森と日本センチュリー響のアンサンブルも重厚かつ鮮やかで、周防 の艶やかな音色と美しく溶け合います。 さらなる飛躍を遂げる周防亮介の「今」を感じられるアルバムとなりました。(オクタヴィア)

OVCL-00750(2CD)
2021年4月30日発売
チャイコフスキー:交響曲第1番ト短調 作品13 「冬の日の幻想」
交響曲第4番ヘ短調 作品36
小林 研一郎(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2021年4月7日 東京・サントリーホール・ライヴ
2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、記 念碑的なCDシリーズ。 炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念& 作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第1回目のライ ヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで 広がります。サントリーホールを感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目く ださい。(オクタヴィア)
OVCL-00751(1SACD)
2021年4月21日発売
チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48
メンデルスゾーン:ヴァイオリン、ピアノと弦楽のための協奏曲 ニ短調 MWV.O4 *
モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136
チェンバー・ミュージック・プレーヤーズ・オブ・トウキョウ
永野光太郎(ソロP)*
須山暢大(ソロVn*、コンサートマスター)

録音:2020年12月14日 東京・紀尾井ホール・ライブ
クラシック音楽の感動を身近に感じて欲しいという願いで活動する「100万人のクラシックラ イブ」が企画した、紀尾井ホールでのコンサートのライブ録音がCD化。CHAMBER MUSICPLAYERS OF TOKYOは、ヴァイオリニスト須山暢大を中心に若手音楽家が集ま り、積極的な音楽作りを目指すアンサンブルです。モーツァルトとチャイコフスキーの名曲 では様々なキャラクターが顔を見せ、メンデルスゾーンの協奏曲は楽器の魅力が感じられ る、宝箱のような楽しいアルバムとなりました。ライブならではの生命感あふれる演奏を、 どうぞご堪能ください。(オクタヴィア)
OVCL-00753(1SACD)
2021年6月23日発売
シベリウス:交響曲第2番ニ長調 作品43 朝比奈隆(指)
大阪フィルハーモニーSO

録音:1999年7月30日 大阪、フェスティバルホール・ライヴ
これは、1999年7月に行われた大阪フィル330回定期演奏会の記録です。朝比奈のシベリ ウス第2番は、70年代の録音が残されていますが、これは亡くなる2年前巨匠91歳時のメ モリアム。全編ゆったりとしたテンポからくり出される重厚無比な音楽で、大阪フィルの分 厚い響きと相まって、男性的としか言いようのない豪壮なシベリウスが生まれています。 若き日の江崎友淑によるワンポイント収録が、鮮やかな着地を見せた名録音です。(オクタヴィア)
OVCL-00752(1SACD)
2021年5月26日発売
ハイドン:交響曲集Vol.11
交響曲第12番ホ長調 Hob.l:12
交響曲第26番ニ短調 Hob.l:26 「嘆き」
交響曲第47番ト長調 Hob.l:47「回文」
交響曲第65番イ長調 Hob.l:65
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2018年3月9日(第26番&第47番)、2019年1月25日(第12番&第65番) 大阪、いずみホール・ライヴ
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」 は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当 盤は第12回、第14回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、 細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とし た優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00754(1SACD)
2021年7月21日発売
バッハ:ヴァイオリン・ソナタ 第4番
ハ短調 BWV1017
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ
長調 作品100
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番「クロイツェル」
對馬佳祐(Vn)
ジャンミッシェル・キム(P)

録音:2021年2月28日 東京オペラシティ・リサイタルホール・ライヴ
對馬佳祐とジャンミッシェル・キムは、2011年パリ高等音楽院時代にデュオを結成し、活 動をスタート。2014年リヨン国際室内楽コンクールで最優秀現代曲を受賞、2016年には東 京でのルーマニア国際音楽コンクールで総合グランプリに輝いています。 この間2013年には2人の師である作曲家土田英介氏の個展に出演、2015年にはパリの フィルハーモニー大ホールでリサイタルを開催するほか、フランス各地やベルギーなどで もツアーを行っています。 本作は今年2月のリサイタルのライヴで、全体がアンティームな充実感に満ち、デュオらし い呼吸や息づかいが絶妙。2016年以来フランスの名財団からの演奏支援を受けるこの デュオが、その栄誉をあざやかに証明したデビュー盤です。(オクタヴィア)

OVCL-00755(2CD)
2021年6月23日発売
チャイコフスキー:交響曲第2番ハ短調 作品17 「小ロシア」
交響曲第5番ホ短調 作品64
小林 研一郎(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2021年4月13日 東京・サントリーホール・ライヴ
2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、モ ニュメンタルなCDシリーズ。 炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念& 作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第2回目のライ ヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで 広がります。サントリーホールを感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目く ださい。(オクタヴィア)
OVCL-00756(1SACD)
2021年8月25日発売
ハイドン:交響曲第83番ト短調 Hob.T:83「めんどり」
交響曲第79番ヘ長調 Hob.T:79
歌劇「薬剤師」 Hob.Ta:10より序曲
交響曲第75番ニ長調 Hob.T:75
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2021年2月19日 大阪・ザ・シンフォニーホール・ライヴ
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソ ン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェク ト。当盤は第22回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、 細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とし た優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00757(1SACD)
2021年9月22日発売
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調Op.24 「春」
ヴァイオリン・ソナタ 第7番ハ短調Op.30-2
伊藤亮太郎(Vn)
清水和音(P)

録音:2021年5月11-12日 東京・稲城@プラザ
NHKSOコンサートマスターとして活躍するヴァイオリニスト伊藤亮太郎と、ソリスト・ 室内楽奏者としてトップの実力を誇るピアニスト清水和音が、ベートーヴェンの傑作にセッ ション録音で取り組みました。 卓抜した技術に裏打ちされた豊かな歌心が、心地よく耳に届き、その細部には彼らの音 楽家としての深い表現が感じられる、熟練の演奏です。 2人の相乗効果で音楽が生き生きと鮮やかさを増してゆく、新たなベートーヴェンをどうぞ お楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00758(1SACD)
2022年5月25日発売
マーラー:交響曲第1番ニ長調「 巨人」 ジョナサン・ノット(指)東京SO

録音:2021年5月27日 ミューザ川崎シンフォニーホール・ライヴ
ジョナサン・ノットと東京SO、多くの聴衆を熱狂させて止まない名コンビによる待望の新録 音が登場です。2014年音楽監督に就任して以来、数々の名演をくり広げ、ファンを虜にしてき たジョナサン・ノット。未曾有の感染症拡大の影響を受ける中、満を持しての登壇が叶い披露さ れたマーラーの「巨人」。マーラーの交響曲の中でも人気の高いこの曲を、これまでの演奏スタイル とはアプローチを変え、より濃く綿密微細に音楽を操り、そこに生まれた巨大なうねりと迸る情熱 は、聴く者を惹きつける魅力に満ち満ちています。(オクタヴィア)
OVCL-00759(1SACD)
2021年9月22日発売
moment〜歌道
シューベルト:海の沈黙 D216
 漁夫のうた D881
 御者クロノスへ D369
マーラー:歌曲集「さすらう職人の歌」
クィルター:愛の哲学
ガーニー:眠りよ
ヴォーン・ウイリアムズ:リンデン・リー
フィンジ:歌曲集「さあ花束を捧げよう」
松岡あさひ:すいぞくかん
R.シュトラウス:歌劇「ナクソス島のアリアドネ」より「愛と憎しみ、希望と絶望」
コルンゴルト:歌劇「死の都」より「私の憧れ、私の思い込み」
C. M. シェーンベルク:ミュージカル「レ・ミゼラブル」より「星よ」(STARS)
山田耕筰:鐘が鳴ります
團伊玖磨:ひぐらし
中田喜直:歌曲集「海四章」
加耒 徹(Br)
松岡 あさひ(P)
清水 梢(S)、
中山美紀(S)、
安川みく (S) 

録音:2021年4月20-23日東京・稲城@プラザ
現在活動著しいバリトンといえば、誰もが加耒徹の名を挙げるに違いありません。東京藝 大大学院を首席で卒業後、BCJの「マタイ受難曲」でソリスト、歌劇では「ドン・ジョヴァン ニ」のタイトルロール、「フィガロの結婚」のフィガロと活躍を見せ、「ルチア」「ナクソス島の アリアドネ」などでも絶賛を浴びています。 このアルバムではドイツ、イギリス、日本の個性あふれる歌曲に、歌劇を加えた魅力全 開の選曲。発声や語感の秀でた美しさ、朗々として清涼感ある歌唱は、まさにバリトン界 のスターたる輝きに満ちています。75分を超える歌声は、一夜のコンサートを聴くような充 実感に包んでくれることでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00767(2SACD)
2024年3月20日発売
シューマン:交響曲全集
交響曲第1番変ロ長調作品38「春」
交響曲第2番ハ長調作品61
交響曲第3番変ホ長調作品97「ライン」
交響曲第4番ニ短調作品120
沼尻竜典(指)
トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア

録音:2021年3月14日(第2番)、9月4日(第4番)、2022年3月19日(第3番)、7月30日(第1番)
東京・三鷹市芸術文化センター・ライヴ
音楽監督・沼尻竜典が深い信頼関係を築くトウキョウ・ミタカ・フィルハーモニ アと、2021年から2022年にかけて行なったシューマン・ツィクルスのライヴが、 ついにCD化! 室内オーケストラの魅力が最大限に発揮された美しいフレーズの重なりや繊細な ハーモニーは秀逸。ライナーノーツには、八木宏之氏による沼尻竜典へのインタ ビューが収録され、作曲家シューマンに感じる「愛おしさ」など、指揮者の気持 ちを知る事ができる言葉が綴られています。 沼尻竜典によるドイツ音楽への愛の表明とも言うべき、渾身のアルバムです。(オクタヴィア)
OVCL-00768(1SACD)
2021年12月22日発売
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲 第1番ニ長調 BB48a、Sz.36
ヴァイオリン協奏曲 第2番BB117、Sz.112*
豊嶋 泰嗣 (Vn)
井上 道義(指)、
上岡敏之(指)*
新日本フィルハーモニーSO

録音:2021年4月16-17日、2018年3月30-31日*、東京・すみだトリフォニーホール ・ライヴ
2021年にデビュー35周年を迎えたヴァイオリニスト豊嶋泰嗣は、1986年大学卒業と同時 に新日本フィルのコンサートマスターに就任。楽壇デビューから音楽生活を共にしてきた オーケストラとのバルトーク協奏曲ライヴが、ついにCD化となりました。 個性的なリズムや和声が特徴のバルトーク音楽を、揺るぎないアンサンブルで支える オーケストラのキャンバスに、深く抒情的に歌い上げる豊嶋のゆたかな音色が鮮やかな 旋律を彩り描いていきます。(オクタヴィア)
OVCL-00769(1SACD)
2021年12月22日発売
モーツァルト:セレナード 第6番ニ長調 K.239「セレナータ・ノットゥルナ」*
ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド 変ロ長調 K.269(261a)
ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調 K.373
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第14番嬰ハ短調 作品131(弦楽合奏版)
ライナー・ホーネック(Vn*、コンサートマスター)
玉井 菜採(Vn)*
市坪 俊彦(Va)*
池松 宏(Cb)*)
紀尾井ホール室内O

録音:2011年9月16-17日、2019年4月5-6日* 東京・紀尾井ホール・ライヴ
長年ウィーン・フィルのコンサートマスターを務め、指揮者としても名を馳せるライナー・ ホーネック。2017年より首席指揮者を務めている紀尾井ホール室内Oの前身、紀 尾井シンフォニエッタ東京との定期演奏会で披露されたモーツァルトとベートーヴェンの 秘曲。モーツァルトの2曲のロンドではソリストとして弾きぶりを、ベートーヴェンの弦楽四 重奏曲第14番ではホーネック・オリジナル編曲による弦楽合奏版での演奏を収録。 室内オーケストラでありながらも重厚で密度の濃い豊かな音色がより一層作品を際立た せ、活動初期から評価の高い見事なアンサンブルを聴かせています。古き良きヨーロッ パの香りが漂う充実の1枚、お楽しみください。(オクタヴィア)

OVCL-00760(2CD)
2021年7月21日発売
チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」
交響曲第6番「悲愴」
小林研一郎(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2021年6月6日 東京芸術劇場・ライヴ
2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、モニュメン タルなCDシリーズ。 炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿&作曲家チャイ コフスキーの生誕180年を記念した「交響曲全曲チクルス」第3回目のライヴです。円熟のタクトに 秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。会場を感動の渦 に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。(オクタヴィア)
OVCL-00761(1SACD)
2021年9月22日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲第8番ハ短調 作品65
ステージ・オーケストラの為の組曲(ジャズ組曲第2番)より【行進曲/リリック・ワルツ/小さなポルカ/ワルツ第2番/ダンス第1番】
井上道義(指)
新日本フィルハーモニーSO

録音:2021年7月3日 東京・サントリーホール・ライヴ
高い評価を受ける井上道義のショスタコーヴィチ演奏の最新盤は、新日本フィルとの2021 年7月のライヴ録音です。 交響曲第8番では、堅固に構築された音楽で、激しい葛藤と悲しみのレクイエムを聴かせ ます。過去に幾度も共演を重ねた新日本フィルは、コンサートマスターの崔文洙を中心と して、美しく壮烈な響きで井上に応えました。 一方ダンサブルな「ステージ・オーケストラの為の組曲」(「ジャズ組曲第2番」)は瑞々し く鮮やかな演奏で、明るくアルバムを締めくくります。 作曲家の二面性を見事に表現する濃密な快演をお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00762(3SACD)
2021年10月20日発売
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」 モーツァルト・シンガーズ・ジャパン【ケルビーノ:中島 郁子(Ms)、マルチェリーナ:小泉 詠子(Ms)、バルトロ/アントニオ:伊藤 純(Bs)、バルバリーナ:三井 清夏(S)、アルマヴィーヴァ伯爵:宮本 益光(Br)、アルマヴィーヴァ伯爵夫人:澤畑 恵美(S)、スザンナ:鵜木 絵里(S)、フィガロ:加耒 徹(Br)、ドン・バジリオ/ドン・クルツィオ:金山 京介(T)、二人の少女:平野 琴理、鈴木 舞子/ピアノ:山口 佳代】

録音:2021年5月17-21日 埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
MSJ(モーツァルト・シンガーズ・ジャパン)のモーツァルトの歌劇は、「コジ・ファン・トゥッテ」「ドン・ ジョヴァンニ」に続き、この「フィガロの結婚」でダ・ポンテの3部作が遂に完結! MSJのステージは歌、芝居、踊りが一体となり、瞬時のまばたきも与えぬ躍動と輝きに満ちていま す。その見惚れるような魅力は、このCDでも全開!ピアノ連弾による序曲のスタートから、最後の 大団円まで、生命の鼓動を一気にお聴きいただけるでしょう。 宮本益光率いるMSJの、天馬空を行くモーツァルトが、ここにあります!(オクタヴィア)
OVCL-00763(1SACD)
2021年11月26日発売
ハイドン交響曲集Vol.13
交響曲 第 94番 ト長調 Hob. I:94 「驚愕」
交響曲 第 1番 ニ長調 Hob. I:1
交響曲 第 64番 イ長調 Hob. I:64 「時の移ろい」
飯森範親(指)
日本センチュリー交響楽団

録音:2019年1月25日(第94番)、2020年1月17日(第1番、第64番)
大阪、いずみホール・ライヴ
日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソ ン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェク ト。当盤は第14回、第18回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、 細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とし た優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00765(1SACD)
2021年10月20日発売
久石譲 presents ミュージック・フューチャーX
久石譲:2 Pieces 2020 for Strange Ensemble(2016/2020)
ジョン・アダムズ:Gnarly Buttons for Clarinet and Small Orchestra(1996)
ブライス・デスナー:Skrik Trio for Violin, Viola and Violoncello(2017)
久石譲:Variation 14 for MFB(2020)[世界初演]
久石譲(指)
マルコス・ペレス・ミランダ(ソロCl)
ミュージック・フューチャー・バンド

録音:2020年11月19、20日 東京・よみうり大手町ホール・ライヴ
久石譲が“明日のために届けたい”音楽をナビゲートするコンサート・シリーズ「ミュージッ ク・フューチャー」より、アルバム第5弾が登場。2020年のコンサートのライヴを収録した本 作は、エネルギッシュなミニマル作品が集められ、エキサイティングなアルバムとなりまし た。ジョン・アダムズの「Gnarly Buttons」のソロを熱演したクラリネット奏者マルコス・ペレ ス・ミランダには、会場が大きな拍手を送りました。 日本を代表する名手たちが揃った「ミュージック・フューチャー・バンド」が奏でる音楽も、高 い技術とアンサンブルで見事に芸術の高みへと昇華していきます。EXTONレーベルが誇 る最新技術により、非常に高い音楽性と臨場感あふれるサウンドも必聴です。「明日のた めの音楽」がここにあります。
OVCL-00766(1SACD)
2022年1月26日発売
Touche le coeur
サン=サーンス:エレジー ニ長調 作品143
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番イ長調 Op.13
 子守唄 Op.16
 アンダンテ Op.75
 シチリアーヌ Op.78
ラヴェル:ハバネラ形式の小品
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
ドビュッシー(ハイフェッツ編):美しき夕暮れ
千葉 清加(Vn)
上田 晴子(P)

録音:2021年8月30-9月1日東京・稲城iプラザ
日本を代表するヴァイオリニスト千葉清加は、日本フィルハーモニーSO アシスタント・コンサートマ スターを務める傍ら、国内外のオーケストラとソリストとして共演、TV・雑誌などのメディアにも多数出演す るなど多岐に渡る分野で活動する実力派ヴァイオリニスト。 ファースト・アルバムとなる「Touche le coeur」と題した当盤。パリ在住のピアニスト上田晴子を迎え、 国内外で未曾有の危機に直面する中「心に触れる」と意を込めて、一人でも多くの方へ心に潤いを届け たいと想い紡がれた音楽。収録曲は恩師の一人であるフランス・ヴァイオリン界の巨匠ジェラール・プーレ 氏から作品の真髄を教わったというフランスの作曲家による名曲でまとめ、色彩豊かな音楽とヴァイオリン の音色が相まってフランス・エスプリの世界へ誘います。(オクタヴィア)
OVCL-00770(1SACD)
2022年3月23日発売
シンガーソングライター 加藤昌則:歌曲集
魔女の住む街/祈りの街/城壁となって
落葉 */俺らの町の数え歌
桜の背丈を追い越して/詩がある*
ここで歌うだけ/レモン哀歌/さくら
「ME」より哀歌 *
「花と鳥のエスキス」より
 ぼくの空
 あたらしい日がくるたびに
「名もなき祈り」より
 空に
 今、歌をうたうのは
もしも歌がなかったら
平和へのソネット
宮本 益光(Br)
加藤 昌則(P)
ア谷 直人(Vn)*

録音:2021年9月14-16日横浜市・栄区民センターリリス
作曲家・加藤昌則と歌っている宮本益光は東京藝大の同期だ。加えて、ここで作曲家はピアニストでも あり、歌手は詩人でもある。(中略) 加藤昌則という仲介者を経て自作を声に乗せることができている宮本益光は、まことに稀有な演奏家 だ。「もしも歌がなかったら ゲーテは詩なんて書かなかっただろう」という自身の言葉(「もしも歌がなかった ら」)の「ゲーテ」は、「私」と置換してもいいのです。微妙な音色の変化を含ませつつ、すべての曲に真 正面から取り組む「詩人の歌唱」には、ただ感嘆。見事というほか、ない。 池辺 晋一郎(ライナーノーツより)
OVCL-00771(1SACD)
2021年11月26日発売
岡本侑也 IN CONCERT
バッハ:無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011
ヒンデミット:無伴奏チェロ・ソナタ 作品25-3
デュティユー:ザッハーの名による3つのストロフ
カザルス:鳥の歌
黛敏郎:無伴奏チェロのための「BUNRAKU」
クラム:無伴奏チェロ・ソナタ
岡本侑也(Vc)

録音:2021年2月19-22日高崎芸術劇場
※通常CDはOVCX-00089
高崎芸術劇場 芸術監督 大友直人氏が才能溢れる若手演奏家をリサイタル・録音・映像 によって多角的に紹介するT-Shotシリーズ。2021年6月に発売したCD & DVDのセットは その人気の高さから早々に完売。本商品はそのHybrid Discのみの仕様での再リリース となります。 圧倒的な輝きを放っているチェロ界の若きホープ岡本侑也が聴く者を感動の渦に巻き込 みます。チェロという楽器の可能性に挑戦したかのような演奏とその音色をぜひお楽しみ ください。(オクタヴィア)

OVCL-00772(2SACD)
2024年2月21日発売
ブラームス:交響曲全集(全4曲) 井上道義(指)

第1番:京都市SO
録音:2022年5月5日石川県立音楽堂〈いしかわ・金沢風と緑の楽都音楽祭〉
第2番:新日本フィルハーモニーSO
録音:2021年3月6日愛知・東海市芸術劇場
第3番:広島SO
録音:2021年7月9日広島文化学園HBGホール
第4番:広島SO
録音:2021年8月1日呉信用金庫ホール(呉市文化ホール)
全てライヴ
井上道義がこれまで取り上げる機会の少なかったのが、ブ ラームスの交響曲でした。 自身が書き下ろしたライナーノートで「ブラームスの交響 曲を4曲まとまった形でレコード化されることを、20歳だっ た“井上道義”は想像もしていなかった」と語るほどですが、 この度深い信頼関係を築く、京響、新日本フィル、広響と のライヴ録音が全集として結実しました。 相互の音楽性の融合、奏者同士の掛け合いが、幾重にも響 き合うサウンドとなり、一期一会の「井上のブラーム ス!」が誕生しました。(オクタヴィア)
OVCL-00773(1SACD)
2022年1月26日発売
戸澤采紀 IN CONCERT【通常盤】
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ K.454
サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 作品75
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 作品80
戸澤 采紀 (Vn)
林 絵里 (P)

録音:2021年10月28-31日高崎芸術劇場
高崎芸術劇場「T-Shotシリーズ」第5弾!『 戸澤采紀 IN CONCERT Recorded at Takasaki City Theatre 2021』は初回限定200枚、特典DVD付きとなっておりますが、限 定数量到達後は、CDのみ(DVD無し)のパッケージとして販売いたします。本商品は、その CDのみ(DVD無し)のパッケージとなります。限定数量到達後は本商品を出荷させていただ きますことをご了承ください。(オクタヴィア)
OVCL-00775(3SACD)
2022年5月25日発売
マーラー:交響曲第4番ト長調
交響曲第5番嬰ハ短調*
交響曲第6番「悲劇的」#
井上道義(指)ロイヤルPO
イヴォンヌ・ケニー(S)

録音:1989年4月3, 5日 ロンドン、聖オーガスティン協会、1990年5月9日* 1988年5月3, 4日# 以上ロンドン、ロイヤル・フェスティバルホール・ライヴ
1988年から1990年にかけて録音された、若き日の井上道義とロイヤル・フィルハーモニー管弦 楽団によるマーラー交響曲第4・5・6番。キャニオン・クラシックス原盤、待望の再発売です。 EXTONリマスタリングを施し、SACDハイブリッド盤3枚組のセットとなって生まれ変わりました。 高い完成度と評された輝かしい名演を、高音質盤でどうぞお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00774(1SACD)
2022年1月26日発売
タンティ・アンニ・プリマ(アヴェ・マリア)
谷川賢作:スケッチ・オブ・ジャズ2
―ピアノ(左手)とヴァイオリンのために
 1. アンリーズナブル・パッション 〈ガトー・バルビエリに〉
 2. エンドレス・エクスキューズ 〈マッコイ・タイナーに〉
 3. ア・ソング・アフター・ダーク 〈マル・ウォルドロンに〉
 4. レイジー・スーザンズ・ワルツ 〈チック・コリアに〉
 5. オールド・グランパズ・シンプル・ジョーク 〈フレディ・グリーンに〉
ピアソラ:ブエノスアイレスの夏 (編曲:啼鵬)
 悪魔のロマンス (編曲:啼鵬)
 鮫 (編曲:啼鵬)
 タンティ・アンニ・プリマ (編曲:啼鵬)
 オブリビオン (編曲:啼鵬)
 オブリビオン (編曲:ベリ・クヤラ)
西村英将:かもめ
ヤンネ舘野 (Vn)
舘野泉 (P)

録音:2016年12月、2018年8月 エイヴェレ・マナー(エストニア)
ジャズの名アーティストへのオマージュから生まれた谷川作品は、どれもが幻想の翼を広げてくれる ような独創的魅力の連なりで、その縦横無尽に張られたジャズ・イディオムの網を、スリリングにくぐ り抜けていく紋様が、圧巻。ドラマティックなリズムや甘美なメロディに包まれたピアソラでは、2人の 絶妙な呼吸が聴きものです。最後は早逝の作曲家、西村英将の愛すべき小品で閉じられるこ のアルバム、デュオの香り高きフレーバーとアンティームな気分で全編が彩られています。(オクタヴィア)
OVCL-00777(12CD)
三方背BOX+プラケース仕様
2022年1月26日発売
ショスタコーヴィチ交響曲全集 at 日比谷公会堂
交響曲第1番ヘ短調Op.10※2種類演奏を収録
交響曲第2番ロ長調Op.14 「十月革命に捧げる」
交響曲第3番変ホ長調Op.20 「メーデー」
交響曲第4番ハ短調Op.43
交響曲第5番ニ短調Op.47
交響曲第6番ロ短調Op.54
交響曲第7番ハ長調Op.60 「レニングラード」
交響曲第8番ハ短調Op.65
交響曲第9番変ホ短調Op.70
交響曲第10番ホ短調Op.93
交響曲第11番ト短調Op.103 「1905年」
交響曲第12番ニ短調Op.112 「1917年」
交響曲第13番変ロ短調Op.113 「バビ・ヤール」
交響曲第14番ト短調Op.135 「死者の歌」
交響曲第15番イ長調Op.141
井上道義(指)
サンクトペテルブルクSO(第1番-第3番、第5番-第7番、第10番、第13番)、
千葉県少年少女オーケストラ(第1番)、
東京フィルハーモニーSO(第4番)、
新日本フィルハーモニーSO(第8番、第9番、第15番)、
名古屋フィルハーモニーSO(第11番、第12番)、広島SO(第14番)
セルゲイ・アレクサーシキン(Br)(第13番、第14番)
アンナ・シャファジンスカヤ(S)(第14番)
栗友会(合唱)(第2番、第3番)
東京オペラシンガーズ(男声合唱)(第13番)

録音:2007年11月3日(第1番-第3番)、11月4日(第5番・第6番)、11月10日(第1番・第7番)、11月11日(第10番・第13番)、11月18日(第14番)、12月1日(第4番)、12月5日(第11番・第12番)、12月9日(第8番)、2016年2月13日(第9番・第15番)
日比谷公会堂にてライヴ収録
「今はショスタコーヴィチは僕自身だ!」と語る井上道義2007年に成し遂げた「ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏 会at日比谷公会堂」。昭和のクラシックの殿堂として多くのコンサートが行なわれてきた日比谷公会堂にて、計1万 人を上る観客を動員し、国内外の各オーケストラが競うように快演を生み、各方面で絶賛の嵐を受け、大成功を収 めました。 この大偉業は一部2016年の公演を入れて、全集として2017年2月に豪華パッケージとなり大きな反響をよびまし たが、限定数量での生産だったため、発売日当日には完売してしまい、再発売を望む声が相次ぎました。 約5年の時を経て、ついに新装パッケージで再発売となります。ブックレットには、亀山郁夫氏の新たなライナーノート と井上道義によるコメントも追加され、読み応え十分。(オクタヴィア)
OVCL-00778(1SACD)
2022年2月23日発売
ハイドン交響曲集Vol.14
第85番変ロ長調 Hob.T:85 「王妃」
第23番ト長調 Hob.T:23
第20番ハ長調 Hob.T:20
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2019年5月24日 大阪、いずみホール・ライヴ
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソ ン」は、フランツ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェク ト。当盤は第15回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、 細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とし た優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00779(2SACD)
2023年1月25日発売
パガニーニ:24のカプリース 作品1 周防亮介(Vn)

録音:2021年11月1-2、11-12日 静岡・浜松市天竜壬生ホール
超絶技巧曲として知られるパガニーニの名作にセッション録音で取り組んだ今作、確かなテクニックに裏 付けされた多彩な表現による堂々たる演奏が収められました。周防亮介の繊細で煌めく音色が光る、 音楽家としての真価が発揮されたアルバムです。(オクタヴィア)
OVCL-00781(1SACD)
2022年4月20日発売
ラガッツィ! ―オペラ名アリア・重唱集
モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」K.588〜「美しいセレナーデを」
ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」〜「20スクーディ!」
ドニゼッティ:歌劇「ドン・パスクワーレ」〜「奥さんを貰うですって!」
ヴェルディ:歌劇「オテッロ」〜「天に誓う」
ヴェルディ:歌劇「マクベス」〜「ああ、この父の手は」
プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」〜「泣くな、リュー」
プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」〜「ミミ、君はもう戻ってこない」
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」〜「夕星の歌」
ヴェルディ:歌劇「ナブッコ」〜「行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って」
ヴェルディ:歌劇「運命の力」〜「無駄だったな、アルヴァーロよ」
ビゼー:歌劇「真珠採り」〜「聖なる神殿の奥深く」
ビゼー:歌劇「カルメン」〜「私はエスカミーリョ」
モーツァルト:歌劇「魔笛」〜「イージス神とオジーリス神よ」
ヴェルディ:歌劇「イル・トロヴァトーレ」〜「見よ、恐ろしい炎よ!」
所谷 直生(T)、中村 元信(T)、村上 敏明(T)、渡邉 公威(T)、須藤 慎吾(Br)、鶴川 勝也(Br)、斉木 健詞(Bs)
F.O.A. アンサンブル
仲田 淳也(指)
〈賛助出演〉 西 正子(S)

録音:2021年10月12-13日 東京・豊洲文化センター・ライヴ
第一線で活躍するオペラ歌手による、有名オペラのアリアや重唱を小編成オーケストラとともに演奏したラ イヴCD。この7名の男性歌手と指揮の仲田淳也は国立音楽大学で学んだ同級生で、若き日をともにし た仲間たちが織りなすハーモニーがたっぷりと収められました。 ブックレットには、ソプラノ歌手・西正子による曲目解説と歌詞対訳も収録。オペラのストーリーや歌詞の 内容も楽しみながらお聴きいただけます。(オクタヴィア)
OVCL-00782(1SACD)
2022年4月20日発売
上野通明 IN CONCERT(通常盤)
バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013(Vc版)
ヒンデミット:ピアノとチェロのための3つの小品 作品8より 第2曲『幻想小品』
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ 第2番ト短調 作品5-2
ドビュッシー:チェロ・ソナタ ニ短調
プーランク:チェロ・ソナタ FP.143
上野通明 (Vc)、須関裕子 (P)

録音:2022年1月16-19日高崎芸術劇場
高崎芸術劇場「T-Shotシリーズ」第6弾 『上野通明 IN CONCERT Recorded at Takasaki City Theatre 2022』 は初回限定200枚、特典DVD付きとなっておりますが、 限定数量到達後は、CDのみ(DVD無し)のパッケージとして販売いたします。 本商品は、そのCDのみ(DVD無し)のパッケージとなります。
OVCL-00783(1SACD)
2022年5月25日発売
R.シュトラウス:交響詩「ドン=キホーテ」
交響詩「死と変容」
ミッシャ・マイスキー(Vc)
ラース・アンダース・トムター(Va)
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
チェコPO

録音:1999年10月7、8日プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
2002年に発売されたアシュケナージ&マイスキーによる「ドン=キホーテ」は、レコード芸術誌でも特選 盤に選ばれるなど、その完成度の高さから奇跡的な名盤となりました。その演奏は、マイスキーの極めて 繊細な音色のコントロールに、アシュケナージとチェコ・フィルがのびやかな温かさでこの曲のコンストラクショ ンを美しく際立たせています。 今まで、CDとSACDという2つのメディアで販売していたディスクが、新マスタリングを施し、Hybrid Disc として再登場です。往年の名演が、拘りのリマスタリングで現代に蘇ります。(オクタヴィア)
OVCL-00786(1SACD)
2022年7月27日発売
エルガー:エニグマ変奏曲 Op.36
ラフマニノフ:コレルリの主題による変奏曲Op.42(C. ダンブラヴェヌーによる管弦楽編)
萩森英明:Novelette for Violette On a Theme by Scarlatti
角田 鋼亮(指)
セントラル愛知SO

録音:2022年3月17日愛知井住友海上しらかわホール・ライヴ
角田鋼亮は、2019年4月のセントラル愛知交響楽団常任指揮者就任以来、幅広いプラグラ ミングと演奏活動で各方面から高い評価を得てきました。2021年に任期延長を発表し、さらな る成長に向けて絆を固くしています。 当盤は、2022年3月の定期演奏会から3つの「変奏曲」を収録。ピアノ曲として知られるコレル リ変奏曲では、ダンブラヴェヌーによるオーケストラ編曲版を披露しました。 美しく豪華なヴァリエーションの世界をお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00788(1SACD)
2022年9月21日発売
R.シュトラウス:アルプス交響曲 作品64 小泉和裕(指)名古屋PO

録音:2022年4月15-16日愛知県芸術劇場コンサートホール・ライヴ
音楽監督就任後、小泉和裕は名古屋フィルとのコンビで、幾多の名演奏を世に送り出してきま した。この500回記念で小泉は、得意曲「アルプス交響曲」を選定し、眼の覚めるようなエネル ギーに満ちた豊潤なライヴを生み出しました。小泉の端正かつ熱気あふれる棒にオケが全霊で 応える姿は、まさしく6年に渡る両者の信頼感や蜜月の象徴でもあり、その最良の結実がここに あります。この壮大な交響曲の豪壮さから細微まで、DSD11.2MHzの高音質レコ―ディング でお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00789(1SACD)
2022年8月24日発売
R.シュトラウス:アルプス交響曲
歌劇「ばらの騎士」〜第1ワルツ集
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
チェコPO

録音:1999年3月21、22、27日
プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
巨匠アシュケナージのチェコ・フィル音楽監督在任時代の名盤復活! アシュケナージは、この曲のスペクタクルなオーケストレーションを、華美や誇張には見向きもせず、精緻か つ雄大な音楽をくり広げています。この時代にスペシャリスト達が揃っていたチェコ・フィルの、特に金管セク ションのあざやかな名技には耳を奪われるでしょう。 キャニオンクラシックス原盤、20世紀の掉尾を飾った名録音です。(オクタヴィア)
OVCL-00791(1SACD)
2022年8月24日発売
ハイドン:交響曲集Vol.16
交響曲第51番変ロ長調 Hob.I:51
交響曲第28番 イ長調 Hob.I:28
交響曲第91番変ホ長調 Hob.I:91
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2019年11月22日 大阪、いずみホール・ライヴ
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第17回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた 感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるで しょう。(オクタヴィア)
OVCL-00792(1SACD)
2022年8月24日発売
R.シュトラウス:家庭交響曲
交響詩「ドン・ファン」
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
チェコPO

録音:k1997年4月19日、20日
プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
ロイヤル・フィルやベルリン・ドイツSOの指揮者を歴任してきたアシュケナージが、1997年初頭、 チェコ・フィルとのコンサートで圧倒的成功を収めたのが、この「家庭交響曲」。 その熱量そのままに、一気に収録したのが本アルバムで、音楽監督就任後の初録音でもあります。 ここに聴く豊潤なロマンの躍動こそアシュケナージの真骨頂であり、また絶頂期にあったチェコ・フィルの全 セクションが壮麗な輝きを見せる、楽曲終半も大いなる聞きものです。’オクタヴィア)
OVCL-00793(1SACD)
2022年10月19日発売
coba編曲・世界のポップス名曲選
映画「ゴッドファーザー」より 愛のテーマ(N.ロータ)
「サウンド・オブ・ミュージック」より 私のお気に入り(R.ロジャース)
マイ・ウェイ(C.フランソワ/J.ルヴォー)
映画「太陽がいっぱい」 テーマ曲(N.ロータ)
過ぎ去りし永遠の日々(coba)
映画「他人の顔」より ワルツ(武満徹)
好きにならずにいられない(G.ウェイス/H.ペレッティ/L.クレオトーレ)
スカボロー・フェア(P.サイモン/A.ガーファンクル)
明日に架ける橋(P.サイモン)
リベルタンゴ(A.ピアソラ)

※全曲編曲:coba
荘村清志(G)

録音:2022年5月11-12日東京・Hakuju Hall
クラシックギター界のレジェンド・荘村清志の最新盤は、世界中で愛される映画音楽・ポップス選 集です。アコーディオニストであり作曲家・編曲家として広く活躍するcobaが全曲アレンジを手が けました。 誰もが聴いたことのある有名な楽曲でありながら、新しさも感じられるアレンジが、メロディの美し さを際立たせています。CDタイトルにもなっている「ゴッドファーザー」の「愛のテーマ」に漂う哀愁、 華やかな技巧が彩る感動的な映画音楽や、叙情あふれるバラードなど、荘村の豊かな歌心を 存分にご堪能ください。(オクタヴィア)
OVCL-00794(1SACD)
2022年11月23日発売
20世紀のギターソナタ集
カステルヌオーヴォ=テデスコ:ギター・ソナタ ニ長調 作品77 「ボッケリーニを讃えて」
ポンセ:ソナタ・ロマンティカ 「シューベルトを讃えて」
A. ホセ:ソナタ
荒井 一穂(G)

録音:2022年4月21-22日神奈川県立相模湖交流センター
M.ジュリアーニの作品を収めたファースト・アルバムで卓越した演奏を聴かせ、レコード芸術誌で特 選盤に選ばれるなど、今大注目の若手クラシック・ギタリスト荒井一穂。待望のセカンド・アルバ ムでは前作とはガラリと装いを変え、20世紀ギター界を生きた大作曲家M.カステルヌオーヴォ=テ デスコ、M.ポンセ、A.ホセが遺した名作3大ギターソナタと言っても過言ではない大作を一挙に収 めました。荒井の冴えわたるテクニックと豊かな音楽表現を、臨場感あふれる高音質録音でご堪 能ください。
OVCL-00795(1SACD)
2022年11月23日発売
久石譲 presents ミュージック・フューチャー VI
久石譲:2Dances for Large Ensemble (2021) [世界初演]
レポ・スメラ:1981from “Two pieces from the year 1981” (1981)
ブライス・デスナー:Murder Ballades for Chamber Ensemble (2013) [日本初演]
アルヴォ・ペルト:Fratres for Violin and Piano (1977/1980)
ニコ・ミューリー:Step Team (2007) [日本初演]
久石譲(指)
ミュージック・フューチャー・バンド

録音:2021年10月8日 東京・紀尾井ホール ・ライヴ
久石譲が“明日のために届けたい”音楽をナビゲートするコンサート・シリーズ「ミュージック・フューチャー」より、アルバム第6 弾が登場。“現代の音楽”を堪能する極上のプログラムと銘打たれた2021年のコンサートのライヴ録音です。。北欧エ ストニアの作曲家レポ・スメラとアルヴォ・ペルト、アメリカの作曲家ブライス・デスナーとニコ・ミューリー、そして久石譲の 作品から、多種多様な「リズム」の楽しさを発見することができることでしょう。 日本を代表する名手たちが揃った「ミュージック・フューチャー・バンド」が奏でる音楽も、高い技術とアンサンブルで見事 に芸術の高みへと昇華していきます。EXTONレーベルが誇る最新技術により、非常に高い音楽性と臨場感あふれる サウンドも必聴です。「明日のための音楽」がここにあります。(オクタヴィア)
OVCL-00796(1SACD)
2022年12月21日発売
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(1878/80年稿 ノーヴァク版) ジョナサン・ノット(指)
東京SO

録音:k2021年10月16日 東京・サントリーホール・ライヴ
ジョナサン・ノットと東京SO、すっかりお馴染みのベストコンビが着実に積み重ねてきたブルック ナー。中でもひときわ人気の高い交響曲第4番「ロマンティック」が満を持してリリースとなります。2021年 10月サントリーホールで行われた演奏会のライヴレコ―ディング盤で、EXTONレーベルでは第8番、第5 番、第9番に次ぐ第4弾です。細部まで神経を張り巡らせ、そこから生まれる極上のハーモニーを丁寧に積 み上げ、大伽藍となるエネルギー。重厚なサウンドとライヴならではの臨場感が聴くものを圧倒し、興奮へ と導きます。相思相愛のノット&東響にしか成しえない名演です。(オクタヴィア)
OVCL-00797(1SACD)
2022年12月21日発売
グリーグ:組曲「ホルベアの時代から」 作品40
マーラー:交響曲第10番嬰ヘ短調より 第1楽章アダージョ(ハンス・シュタットルマイア編 弦楽オーケストラ版)
ゴリホフ:ラスト・ラウンド 〜第1楽章
ブラームス:弦楽五重奏曲 第2番ト長調 作品111(弦楽オーケストラ版)
紀尾井ホール室内O

録音:2020年9月11-12日、東京・紀尾井ホール・ライヴ
2020年9月、世界が未曾有の感染症拡大の影響を受ける中、満を持して開催が叶った紀尾 井ホール室内O(KCO)第123回定期演奏会。当盤はコンサートマスターの玉井菜採が 率いるアンサンブルメンバーが「今だから演奏したい!」と一致団結し、新たにプログラムを組み直 し行われたコンサートを余すことなく収めた貴重な1枚です。想いをひとつに、生き生きとした見事 なアンサンブルをお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00798(1SACD)
2022年11月23日発売
ハイドン交響曲集Vol.17
交響曲第33番ハ長調 Hob.T:33
交響曲第48番ハ長調 Hob.T:48「マリア・テレージア」
交響曲第36番変ホ長調 Hob.T:36
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2019年11月22日 大阪、いずみホール・ライヴ
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、 フランツ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第20 回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細 部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な 演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィアs)
OVCL-00799(1SACD)
2022年12月21日発売
ブラヴィッシモ 〜ヴァイオリン無伴奏超絶技巧曲集
エルンスト「夏の名残りのバラ」の主題による変奏曲
シュニトケ:ア・パガニーニ
クライスラー:レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース 作品6
エルンストシューベルトの「魔王」の主題によるグランド・カプリース 作品26
パガニーニ:「ゴッド・セイヴ・ザ・キング」による変奏曲 作品9[リッチ編]
サン・リュバン:「ランメルモールのルチア」の主題による幻想曲
パガニーニ:パイジェッロの「うつろな心」の主題による序奏と変奏曲 [フランチェスカッティ編]
タルレガ:アルハンブラの想い出 [リッチ編]
周防亮介(Vn)

録音:2022年6月29日、7月1日、9月14-15日静岡、浜松市天竜壬生ホール
ヴァイオリニストとしての実力を評価され、数々のコンサートで活躍する周防亮介による、待望の 無伴奏作品集が発売。名手であれば誰もが挑戦する名曲を収録しました。 類い稀なテクニックから繰り出される、情感ゆたかな歌心と音楽性。それは超絶でありながら、 微細な和音に至るまで心くばりされた、若き周防による圧倒的世界です。(オクタヴィア)
OVCL-00801(1SACD)
2023年1月25日発売
エルガー:交響曲第2番変ホ長調 作品63 尾高忠明(指)
大阪フィルハーモニーSO

録音:2022年4月8-9日、大阪・フェスティバルホール・ライヴ
尾高&大阪フィルのコンビによるエルガー第2弾。第1番ほどの壮麗さがないため初演からさほど脚光を浴 びなかったこの交響曲も、エルガーが「自身をさらけ出した」という想念の深さで、今では名作として確固た る地歩を築いています。 尾高はオケの部厚い響きを基調に、「Nobilmente」(上品に、気高く)に、大きなエモーショナルを加 え、一大叙事詩のようなスケールで謳い上げています。すでに、英国エルガー協会から「エルガーメダル」を 授与されている尾高の、この作曲家への傾倒ぶりが全編に脈動し、熱きテンションのままに一気に聴き通 すアルバムとなりました。(オクタヴィア)
OVCL-00802(1SACD)
2023年2月22日発売
金川真弓(Vn)〜リサイタル
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005
武満徹:妖精の距離
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調 L.140
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47「クロイツェル」
金川真弓(Vn)
ジュゼッペ・グァレーラ(P)

録音:2022年10月24-26日 高崎芸術劇場
ドイツ生まれ。2018年ロン=ティボー国際コンクール第2位、翌19年のチャイコフスキー国際コンクール第4 位という輝かしい入賞歴で、現在世界から注目を集める金川真弓、待望のデビュー盤。ドイツのバロック と古典派の名品の間に、表情ゆたかな武満とドビュッシーを挟むという、王道のプログラム。耳目を集める ようなバッハから最後のクロイツェルまで、全体を大きな弧で描きながら呼吸し躍動する音楽。長年のコン ビ俊英グァレーラのピアノを得て、金川はストラドの名器から、圧倒的なテクニックと自在な感性を流麗に 披歴。光輝く新星登場を、どうぞお聴きください。(オクタヴィア)
OVCL-00803(1SACD)
2023年2月22日発売
シューベルト:交響曲第8(9)番「ザ・グレイト」 ヤン・ヴィレム・デ・フリーント(指)
京都市SO

録音:2022年5月20-21日 京都コンサートホール ・ライヴ
ヤン・ヴィレム・デ・フリーントは、オランダ出身の指揮者・ヴァイオリニストで、現在バルセロナ交響 楽団、リール国立O、シュトゥットガルトPOの首席客演指揮者 を務めるほか、世界中のオーケストラに客演しています。EXTONでは彼が創設したコンバッティ メント・コンソート・アムステルダムのCDが好評を博しました。 2022年5月に京都市SOと共演したライヴ録音のCD化。デ・フリーントと京響の相性の 良さが表れる演奏に、会場は喝采と興奮に包まれました。 ヤン・ヴィレム・デ・フリーントは2024年4月から首席客演指揮者に就任予定で、これからの彼 らの演奏に注目です。(オクタヴィア)
OVCL-00804(1SACD)
2023年1月25日発売
ハイドン交響曲集Vol.18
交響曲第3番ト長調 Hob.I:3
交響曲第15番二長調 Hob.I:15
交響曲第5番イ長調 Hob.I:5
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2021年4月22日 大阪、ザ・シンフォニーホールにてライヴ
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」 は、フランツ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第 23回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細 部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な 演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00805(2SACD)
2023年2月22日発売
バッハ:管弦楽組曲(全4曲)
管弦楽組曲第1番ハ長調 BWV1066
管弦楽組曲第2番ロ短調 BWV1067
管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068
管弦楽組曲第4番ニ長調 BWV1069
コンバッティメント・コンソート・アムステルダム
ヤン・ヴィレム・デ・フリーント(音楽監督、ソロVn)

録音:1997年1月27日-2月4日 アムステルダム、ヴァルス教会
1982年にヤン・ヴィレム・デ・フリーントが創設し、音楽監督とコンサートマスターを務めた、コン バッティメント・コンソート・アムステルダム。 滅多に耳にする機会のない新たなバロック・レパートリーに光を当てるだけでなく、同時期の大 作曲家の有名曲を新しい角度から見つめ直す機会をも与える演奏活動で、国際的な名声を 確立しました。 当アルバムは1997年の録音で、EXTONの最新リマスタリングを施した再発売となります。(オクタヴィア)
OVCL-00806(1SACD)
2023年3月22日発売
ハイドン交響曲集Vol.19
交響曲第46番ロ長調 Hob.T:46
交響曲第34番ニ短調 Hob.T:34
交響曲第8番ト長調 Hob.T:8「晩」
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2020年1月17日(第8番) 大阪、いずみホール、
2020年10月23日(第34番)2021年7月30日(第46番)
大阪、ザ・シンフォニーホールにて収録
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」 は、フランツ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第 18回、21回、24回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細 部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な 演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00808(1SACD)
2023年2月22日発売
マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調 ジョナサン・ノット(指)東京SO

録音:2022年7月16日 東京・サントリーホール、7月17日 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 コンサートホール・ライヴ
2023年シーズンで10年の節目を迎える指揮者ジョナサン・ノットと東京SOによる音楽の 旅路、これまで度々取り組んできた名コンビによるマーラー・シリーズに新たな1枚「交響曲第5番」 が登場です。 益々の深化を目指しお互いを熟知しているからこそ成せる壮麗なマーラーの世界、迫真の名演を どうぞお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00809(1SACD)
2023年5月24日発売
彩三重奏 Irodrio
フィリップ・シートン:トリオ・コンチェルタンテ作品11
ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番ホ短調作品67
彩三重奏 irodrio【中津留果己(Vn)、石井沙和子(Vc)、香川明美(P)】

録音:2022年10月3-4日東京・稲城iプラザ
彩三重奏(イロドリオ)は桐朋学園大学を卒業した同期 3人で結成されたトリオ。各地のコンサートでは、重厚 な作品から親しみやすい楽曲まで、バラエティに富んだ プログラムが好評を博しています。アルバムのタイトル にもなっている楽曲「トリオ・コンチェルタンテ」は、 作曲家であるフィリップ・シートンからの依頼で初演し、 当盤が世界初録音となります。各パートがソリスティッ クに活躍する難曲を、確かな実力と息の合ったアンサン ブルで魅せる、彩三重奏の魅力が溢れたアルバムとなり ました。(オクタヴィア)
OVCL-00810(1SACD)
ラロ:スペイン交響曲作品21
ロシア協奏曲作品29
堀米ゆず子(Vn)
マルコ・グイダリーニ(指)
ニースPO

録音:2008年4月
1980年のエリザベート王妃国際音楽コンクール 優勝から、世界的に活躍を続ける堀米ゆず子に よる、ラロのヴァイオリン協奏曲として有名な 「スペイン交響曲」と、演奏機会の少ない「ロ シア協奏曲」をカップリングしたアルバム。 2010年にベルギーのTALENTレーベルから発売 された録音が、EXTONで新リマスタリング、 SACDハイブリッド盤で再発売いたします。 グイダリーニとニース・フィルの好サポートを 得て、堂々としたソロが輝く名演奏。 情熱的なラロの傑作を、どうぞお楽しみくださ い。(オクタヴィア)
OVCL-00811(1SACD)
エルガー:交響曲第2番変ホ長調作品63 大友直人(指)
東京SO

録音:2023年1月29日ミューザ川崎シンフォニーホール・ライヴ
日本を代表する指揮者、大友直人と東京SOによる エルガー:交響曲第2番がEXTONレーベルから登場です。 「威風堂々」、「愛の挨拶」で広く知られるイギリスの 大作曲家エルガーの音楽を誰よりも積極的に取り上げて きた大友。知られざる隠れた名作であるこの交響曲第2 番も、東京SOとは1997年を皮切りに度々披露され、 今日ついにCD化が実現する運びとなりました。大友の冴 え漲るタクトに呼応するオーケストラ・サウンドを、 DSD11.2MHzの臨場感溢れる高音質ライヴ・レコーディ ング、ブックレットにはエルガー研究の権威でもある等 松春夫によるエッセイを掲載し価値ある名盤となりまし た。ここに生まれた壮大なエルガーの世界をお楽しみく ださい。(オクタヴィア)
OVCL-00812(1SACD)
2023年3月22日発売
柴田花音 IN CONCERT
シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調 作品70
ヒンデミット:無伴奏チェロ・ソナタ 作品25-3
シュニトケ:チェロ・ソナタ 第1番
カステルヌオーヴォ=テデスコ(ピアティゴルスキー編):ロッシーニの歌劇「セビリアの理髪師」より「フィガロ」
プロコフィエフ:チェロ・ソナタ ハ長調 作品119
柴田花音(Vc)、鈴木慎崇(P)

録音:2022年8月16-19日高崎芸術劇場
リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎 芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第8弾。『柴田花音 IN CONCERT2022』の初回限定盤 (OVCX-00094 [CD+DVD])は大好評のうちに完売いたしました。 本商品は、その通常盤(CDのみの仕様)となります。 2021年、若きチェリストの登竜門・ビバホールチェロコンクールで優勝、現在はトロント王立音楽院にて 研鑽を積む柴田花音。 自由自在でのびのびとした音楽作りと、美しい音色に彩られた華のある演奏が光る彼女のチェロは、テ クニカルな技巧から美しい旋律まで聴く者を魅了します。(オクタヴィア)
OVCL-00813(1SACD)
2023年5月24日発売
ハイドン:交響曲集Vol.20
交響曲第56番ハ長調Hob.T:56
交響曲第40番ヘ長調Hob.T:40
交響曲第74番変ホ長調Hob.T:74
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2020年10月23日(第40番)、2021年7月30日(第56番)、9月30日(第74番)大阪、ザ・シンフォニーホール・ライヴ
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親 と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フラ ンツ・ハイドンのすべての交響曲を演奏 しようという一大プロジェクト。当盤は第21回、 24回、25回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日 本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだ わりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でて います。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼 らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00814(1SACD)
2023年5月24日発売
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調作品47「クロイツェル」
ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調作品96
伊藤亮太郎(Vn)
清水和音(P)

録音:2022年9月29-30日高崎芸術劇場
NHKSOコンサートマスターとして活躍するヴァイオリニスト伊藤亮太郎と、ソリス ト・室内楽奏者としてトップの実力を誇るピアニスト清水和音がセッション録音で望む、 ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集の第3弾。 隅々まで神経の行き届いた丁寧で細やかな音楽と、熟練の2人による濃密な表現力は圧巻。 完璧なベートーヴェン像がここにあります。誠実に紡がれる美しい旋律とハーモニーを、 EXTON高音質録音でお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00815(1SACD)
2023年6月21日発売
チャイコフスキー:弦楽セレナードハ長調作品48
ドヴォルザーク:弦楽セレナードホ長調作品22
沼尻竜典(指)
トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア

録音:2000年9月30日東京・三鷹市芸術文化センター・ライヴ
2000年に三鷹市芸術文化センターで行われた公演「2大弦楽セレナードの夕べ」が20 余年の時を経てCD化。沼尻竜典が絶大な信頼を寄せるプレーヤー達による、聴く者の 心を打つ瑞々しい演奏が収められています。 透明感に満ちた鮮やかな音色が美しい、弦楽合奏のための名曲をお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00816(1SACD)
2023年6月21日発売
クルール〜山宮るり子(Hp)
ロータ:サラバンドとトッカータ
 フルートとハープのためのソナタ#
イベール:2つの間奏曲#,+
サン=サーンス:オーボエ・ソナタニ長調作品166 (+
グリンカ:夜想曲変ホ長調(ハープ独奏版)
ピアソラ:「タンゴの歴史」より
Cafe1930、Nightclub1960*
ムチェデロフ:パガニーニの主題による変奏曲
トーマス:吟遊詩人の故郷への別れ
山宮るり子(Hp)
西江辰郎(Vn)*
小池郁江(Fl)#
本多啓佑(Ob)*

録音:2023年2月20-22日埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
日本の若手ハープ奏者の中でも、突出した輝きを放つ山宮るり子。EXTONから2020年に発売 した「プリエール〜モルダウ」は各誌で絶賛を受けました。 本アルバムのタイトル「Couleur/クルール」はフランス語で色彩を意味します。当アルバム は、ハープのソロの他に、山宮が信頼を寄せる3名の共演者を迎えたデュオやトリオなど、 様々な色彩の音楽が収められています。 豊かな表現が織りなす華やかなハープの世界を、お楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00818(1SACD)
2023年6月21日発売
東亮汰IN CONCERT
クライスラー:プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ
J.マルティノン:無伴奏ヴァイオリンのためのソナチネ第5番作品32-1
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調作品18
サン=サーンス:死の舞踏作品40
フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調FWV.8
東亮汰(Vn)、尼子裕貴(P)

録音:2022年12月22-25日高崎芸術劇場
※当商品は、DVD無しでの仕様ですので、ご注意ください
リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹 介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第9弾。 「東亮汰IN CONCERT2022」初回限定版(OVCX-00095 [CD+DVD]) は大好評のうちに完売しました。本商品は、その通常版(CDのみの仕 様)となります。 ソロや室内楽、オーケストラなど幅広く精力的に演奏活動を行ってい る東亮汰。反田恭平氏がプロデュースするJapanNationalOrchestraの コアメンバーとしても活躍中の若き俊英が繊細かつ多彩な表現力で魅 せるヴァイオリンの名曲をお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00819(1SACD)
2023年7月19日発売
A Time for Us −歌道U
N.ロータ:私たちの時 (映画「ロメオとジュリエット」より)
H.マンシーニ:失われた愛 (映画「ひまわり」より)
 ムーンリバー(映画「ティファニーで朝食を」より)
M.ルグラン:あなたを待つ (映画「シェルブールの雨傘」より)
S.フェイン:映画「慕情」のテーマ
アイルランド民謡:ダニーボーイ
トラディショナル・フォークソング [ブリテン編]:グリーンスリーヴズ/ 犂引きの子/ 庭の千草
クイルター:私の生きることの喜びよ (7つのエリザベス朝の歌)
 ダマスクのバラ (7つのエリザベス朝の歌)
フィンジ:歌曲集「私は愛の神に言った」(全6曲)
トスティ:私を愛して!
夜の静けさの中で
ミッチ・リー:見果てぬ夢 (ミュージカル「ラ・マンチャの男」より)
フランク・ワイルドホーン:ジキルの研究室の外 (ミュージカル「ジキルとハイド」より)
 時が来た (ミュージカル「ジキルとハイド」より)
加耒徹 (Br)、松岡あさひ (P)

録音:2023年2月7-9日 東京・稲城iプラザ
今や二期会を代表するスター、 加耒徹の「moment」に続く待望の第2弾。プログ ラムの中心には、最愛のレパートリーであるイギリス芸術歌曲を据え、それらを 映画音楽、民謡、イタリア名作曲家による英語歌曲、ミュージカルなどで大きく 包みこんだブーケのような魅惑的アルバム。 「バリトン歌手が紡ぐ英語の“歌道”。じっくりと音楽に浸ることによって、ジャ ンルは様々でも、そこに一本の道を感じることができるでしょう。」(自筆ライ ナーノーツより)というように、のびやかな声が輝き、しみわたるような清爽感 をもたらせてくれます。自身が最も傾倒する、作曲家フィンジは特に必聴!(オクタヴィア)
OVCL-00820(3SACD)
税込定価
2023年7月19日発売
初回限定特別装丁BOXケース&紙ジャケット仕様
ブラームス:交響曲全集
交響曲第1番ハ短調 作品68
交響曲第2番ニ長調 作品73
交響曲第3番ヘ長調 作品90
交響曲第4番ホ短調 作品98
久石譲(指)
フューチャー・オーケストラ・クラシックス

録音:第1番:2023年5月10-11日 長野市芸術館 メインホール(セッション)
第2番:2021年7月8日 東京オペラシティ コンサートホール、10日長野市芸術館 メインホール(ライヴ)
第3番:2022年2月9日 東京オペラシティ コンサートホール(ライヴ)
第4番:2022年7月14日 東京オペラシティ コンサートホール、16日長野市芸術館 メインホール(ライヴ)
クラシック音楽へのかつてないアプローチが大きな話題を集める、久石譲とFOCによる挑戦。 このブラームス全集は、2020年から取り組んだブラームス・ツィクルスより第2番・第3番・ 第4番と、新たにセッション録音をした第1番が収録されています。3年半という時間をかけた 入魂のアルバムです。 久石譲のもと若手トッププレーヤーが集結したFOCは、瞬発力と表現力が爆発。作曲家なら ではの視点で分析された演奏は、常識を打破するような新しいブラームス像をうち立ててい ます。(オクタヴィア)
OVCL-00823(1SACD)
2023年9月27日発売
ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 ハ短調 作品43 ジョナサン・ノット(指)東京SO

録音:2022年10月16日ミューザ川崎シンフォニーホール・ライヴ
ジョナサン・ノットと東京交響楽団、ファンを虜にして止まない 唯一無二の相思相愛から奏でられる圧倒的音楽。その名コンビに よるショスタコーヴィチ・シリーズ第3弾となる、待望の交響曲第 4番です。 ショスタコーヴィチの全交響曲の中でも、最大編成を要し難解な 楽曲を、両者は綿密に読み解き、冴え漲るタクトに応える圧巻の パフォーマンスはもちろんのこと、ライヴならではの気迫と臨場 感、鮮麗なオーケストラサウンドが響き渡ります。 最高峰の名演をお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00824(1SACD)
2023年8月23日発売
ハイドン:交響曲第69番ハ長調 Hob.I:69「ラウドン将軍」
交響曲第71番変ロ長調 Hob.I:71
交響曲第53番ニ長調 Hob. I:53「帝国」
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2021年9月30日(第69番、第71番)、2022年5月26日(第53番)
大阪、ザ・シンフォニーホール・ライヴ
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソ ン」は、フランツ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェ クト。当盤は第25回、27回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細 部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優 美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00825(1SACD)
2023年11月22日発売
武満 徹:ギター作品集
フォリオス
すべては薄明のなかで ―ギターのための4つの小品―
ギターのための小品 ―シルヴァーノ・ブソッティの60歳の誕生日に
エキノクス
森のなかで ―ギターのための3つの小品

〈ギターのための12の歌〉
ロンドンデリーの歌(アイルランド民謡)
オーバー・ザ・レインボー(H・アーレン)
サマータイム(ガーシュウィン)
早春賦(中田章)
失われた恋(J・コスマ)
星の世界(C・C・コンヴァース)
シークレット・ラヴ(S・フェイン)
ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア(レノン/マッカートニー)
ミッシェル(レノン/マッカートニー)
ヘイ・ジュード(レノン/マッカートニー)
イエスタデイ(レノン/マッカートニー)
インターナショナル(P・ドジェーテル)

バリー・メイソン/レス・リード:ラスト・ワルツ[武満 徹 編曲]
荒井一穂(G)

録音:2023年6月20-21日 神奈川県立相模湖交流センター
今大注目の日本人若手ギタリストとして活躍の場を広げるギター界 のホープ、荒井一穂によるアルバム第3弾「武満徹:ギター作品集」 が登場です。当盤は、最初のギターのための作品《フォリオス》に 始まり、ジャンルを越えて往年の名曲に武満サウンドを織り交ぜた 傑作《ギターのための12の歌》、生前最後の作品となった《森のな かで》に至るまで、作曲者自身も生涯こよなく愛したギターのため のソロ作品のすべてを収録。荒井の艶やかな音色と確かな技巧、豊 かな歌心で聴かせる武満ワールド、存分にご堪能ください。(オクタヴィア)
OVCL-00826(1SACD)
2023年9月27日発売
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 作品78 「雨の歌」(パウル・クレンゲルによるチェロ編曲版:ニ長調)
フランク:ヴァイオリン・ソナタ FWV8(レナード・ローズによるチェロ編曲版:イ長調)
川上徹(Vc)、三輪郁(P)

録音:2023年5月13日 東京、hall 60(ホール ソワサント)・ライヴ
長年オーケストラプレーヤーとして活躍してきた川上徹 による最新盤は、ブラームスとフランクの名高いヴァイ オリン・ソナタのチェロ版です。2023年5月に行われたラ イヴの録音で、ピアノの三輪郁による好サポートを得た、 豊かな音楽がここに収められています。 味わい深いチェロの音色で、オリジナル作品とは一味 違った魅力をお楽しみください。(オクタヴィア)

OVCL-00827(1SACD)
2023年9月27日発売
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 作品64 小林研一郎(指)
コバケンとその仲間たちオーケストラ

録音:2023年6月25日 東京・サントリーホール・ライヴ
「コバケンとその仲間たちオーケストラ」は、2005年のスペ シャルオリンピックスの公式文化事業の企画を機に設立され たオーケストラで、プロ・アマチュア・学生・障がいの有無 に関わらず、活動趣旨に賛同する奏者が集まり演奏していま す。 当盤は2023年6月に開催された演奏会のライヴ録音です。炎の コバケンのタクトに、深い信頼関係を築くオーケストラのサ ウンドが呼応する白熱の演奏がサントリーホールに響きわた ります。(オクタヴィア)
OVCL-00828(1SACD)
2023年9月27日発売
スメタナ:交響詩「モルダウ」
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 B.191
 歌劇《ルサルカ》より「月に寄せる歌」
笹沼樹(Vc)
ダニエル・ライスキン(指)スロヴァキアPO

録音::2023年6月25日 東京・サントリーホール・ライヴ
ソリスト、室内楽奏者、東京交響楽団 の客演首席奏者として、国内外にて広 く活動を展開している新進気鋭のチェ リスト笹沼樹によるEXTON第1弾です。 当盤は23年7月6日、サントリーホール で行われたスロヴァキア・フィル来日 公演のライヴ・レコーディング。チェ ロ協奏曲ほか、スメタナの名作「わが 祖国」よりヴルタヴァ(モルダウ)、 笹沼とスロヴァキア・フィルによるア ンコールをカップリングし、チェコの 音楽を存分にお楽しみいただける1枚と なりました。日本人離れした情熱迸る 演奏で、聴く者を魅了する笹沼のチェ ロをはじめ、ライヴならではの気迫溢 れる演奏をご堪能ください。(オクタヴィア)
OVCL-00830(1SACD)
2023年12月20日発売
モーツァルト:交響曲集
交響曲第31番ニ長調 K.297(300a)「パリ」*
交響曲第23番ニ長調 K.181(162b)#
交響曲第16番ハ長調 K.128
交響曲第17番ト長調 K.129
飯森範親(指)
パシフィックフィルハーモニア東京

録音:2023年2月6-7日#、4月4-5日* 以上、埼玉・和光市民文化センターサンアゼリア、
7月10-11日 東京・タクトホームこもれびGRAFAREホール〈保谷こもれびホール〉
パシフィックフィルハーモニア東京は、1990年に設 立した東京ニューシティOから名称を変え、 2022年度より新たなスタートを切りました。初代音 楽監督として飯森範親を迎え、「伝統と革新」とい うテーマを打ち出した意欲的な活動が注目を集めて います。 第1弾アルバムに選んだのは、モーツァルトの初期 交響曲。全てセッション録音で取り組み、楽員同士 熱い意見交換も交わし合いながら作り上げまし た。新たな門出にふさわしい華々しく軽やかなサウ ンドは、オーケストラのさらなる飛躍を予感させま す。(オクタヴィア)
OVCL-00832(1SACD)
2024年1月25日発売
カンチェリ:タンゴの代わりに(オーケストラ版)*
ステュクス〜ヴィオラ、混声合唱と管弦楽のための#
SIO〜弦楽オーケストラ、ピアノとパーカッションのための*
飯森範親(指)
日本センチュリーSO
丸山奏(Va)#
京都バッハcho#
高橋優介(P)*

2017年9月15-16日#、2023年9月22日* 大阪・ザ・シンフォニーホール・ライヴ
ジョージア出身の作曲家ギア・カンチェリによる管弦楽作品 集です。彼の代表作の1つである「ステュクス」は、ギリシャ 神話に登場する冥界と現世を分ける大河のこと。ヴィオラ・ ソロと合唱が加わる大編成ながら静謐な響きが印象深い、魂 を揺さぶる名曲です。カップリングの2曲も神秘的であり抒情 性のあふれる珠玉の小品。カンチェリの魅力が存分に詰まっ たアルバムとなりました。 (オクタヴィア)
OVCL-00835(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」 ジョナサン・ノット(指)東京SO

録音:2023年7月22日ミューザ川崎シンフォニーホール・ライヴ
2023年シーズン、“NOTTISSIMO”と名付け迎えた音楽監督ジョナ サン・ノットと東京SOによる音楽の旅路、じっくりと深化 し数々の名演を聴かせてきました。そんな名コンビが今夏「フェ スタサマーミューザKAWASAKI」で果敢に挑んだチャイコフス キー。鮮烈な記憶と熱狂を呼んだ新章の幕開けがついにCD化! チャイコフスキーが遺した「ピアノ協奏曲第1番」「白鳥の湖」と 同時期に書かれ、「ポーランド」の愛称で親しまれる交響曲第3番。 この作曲家のロマンティシズムが満ち溢れた名曲を、圧倒的な音 楽と綿密にコントロールされた鮮烈なオーケストラサウンドとラ イヴならではの熱気と気迫をもって迎える感動的なフィナーレ、 意欲満点で双方初めて挑んだ最高峰の名演奏をどうぞお聴き逃し なく!(オクタヴィア)
OVCL-00834(1SACD)
2023年11月22日発売
ハイドン交響曲集Vol.22
交響曲 第67番 へ長調 Hob.I:67
交響曲 第68番 変ロ長調 Hob.I:68
交響曲 第11番 変ホ長調 Hob.I:11
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2022年5月26日(第67番、第68番)、12月9日(第11番)  大阪、ザ・シンフォニーホール・ライヴ
日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にス タートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェ クト。当盤は第27回、29回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本セン チュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性 で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とし た優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00838(1SACD)
2024年2月21日発売
チャイコフスキー:交響曲第4番ニ長調作品29 ジョナサン・ノット(指)東京SO

録音:2023年7月22日ミューザ川崎シンフォニーホール・ライヴ
“NOTTISSIMO”と名付け迎えた音楽監督ジョナサン・ノットと 東京SOによる音楽の旅路、10年の節目を過ぎ数々の快演 を聴かせてきた名コンビが2023年「フェスタサマーミューザ KAWASAKI」で果敢に挑んだチャイコフスキー。前作、交響曲 第3番(OVCL-00835)に続き同公演で披露された交響曲第4番 もCD化!この作品で作曲家は何を表現したかったのか、なぜ ここにこの音があるのか…。楽譜をまったく新しい視点から見 つめ直すことで見えてきた、作曲家の持つ真のヴィジョン。こ のヴィジョンこそが習慣化された演奏スタイルを一新し、ここ に革新的なチャイコフスキー像が誕生したのです。 東京SOと魅せる奇跡的名演をお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00841(1SACD)
2024年3月20日発売
ハイドン交響曲集Vol.23

交響曲第29番ホ長調Hob.I:29
交響曲第55番変ホ長調Hob.I:55「校長先生」
交響曲第59番イ長調Hob.I:59「火事」
飯森範親(指)
日本センチュリーSO

録音:2022年12月9日(第59番)2023年8月4日(第29番、第55番)
大阪・ザ・シンフォニーホール・ライヴ
日本センチュリーSOが首席指揮者の飯森範親と共にスター トした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ハイドン のすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は 第29回、32回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュ リー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品 あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏 は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00842(1SACD)
2024年2月21日発売
アンサンブルof トウキョウ ライヴ2023秋
(1)モーツァルト:セレナーデニ長調「セレナータ・ノットゥルナ」
(2)R.シュトラウス:オーボエ協奏曲ニ長調
(3)ウェーバー:ファゴット協奏曲ヘ長調 (Fg ダーク・イェンセン)
アンサンブルof トウキョウ(指揮者無し)【青山聖樹(Ob)、ダーク・イェンセン (Fg)、玉井菜採、戸原直(Vn)、大野かおる(Va)、渡邉玲雄(Cb)】
(1)玉井菜採(Vn)、戸原直(Vn)、大野かおる(Va)、渡邉玲雄(Cb)
(2))青山聖樹(Ob)
(3)ダーク・イェンセン(Fg)

録音:2023年10月27日東京、紀尾井ホール・ライヴ
ダブルリードファン待望の協奏曲ライヴのCD化!ゲスト出演した ノルウェー出身のファゴット奏者ダーク・イェンセンは、バンベル クSOやケルンRSOで首席を務め、日本ではサイト ウ・キネン・オーケストラや水戸室内Oの客演でも知られて います。ドラマティックなウェーバー協奏曲での美しいカンタービ レは必聴。青山聖樹は長年研究を重ねたR.シュトラウスで、伸びや かに歌い上げ、艶やかな音色を聴かせます。 また、セレナータ・ノットゥルナでは、アンサンブルofトウキョウ の名ソリストが率いる美しい音楽的対話が展開されていきます。カ デンツァはトルコ行進曲などの有名なメロディが顔を出し、一味違 う楽しみも。 指揮者なしのアンサンブルの自発性、アルバム全体を彩る瑞々しい 響きなどで名曲の数々をお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCL-00843(1SACD)
2024年6月19日発売
歌う旅路
ヴィターリ:シャコンヌト短調
カッチーニ:アヴェ・マリア
パガニーニ:カンタービレニ長調作品17
サラサーテ:カルメン幻想曲作品25
アルベニス:タンゴ作品165-2[ゴドフスキー編]※ピアノソロ
ラヴェル:ツィガーヌ
フォーレ:夢のあとに作品7-1
ショパン:ノクターンハ短調作品48-1※ピアノソロ
ヴィエニャフスキ:グノーの「ファウスト」による華麗なる幻想曲作品20
周防亮介(Vn)、酒井有彩(P)

録音:2024年3月6-8日碧南市芸術文化ホール
近年目覚ましい活躍で注目を集める二人の音楽家の初共演と なるデュオ・アルバム。 イタリアからスペイン、フランス、ポーランドへと続く音楽 の旅路は、周防の凛とした艶やかな音色と、酒井の抜群のセ ンスとテクニックで、幻想的で歌心に満ちた世界へと誘いま す。 圧倒的表現力で奏でられる名曲の数々、それぞれの色彩やド ラマをお楽しみください。(オクタヴィア)

OVCL-00844(1SACD)
2024年6月19日発売
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 ヤン・ヴィレム・デ・フリーント(指)
読売日本SO
森谷真理(S)、山下裕賀(Ms)、アルヴァロ・ザンブラーノ(T)、加藤宏隆(Bs)
新国立劇場cho

録音:2023年12月23-24日東京芸術劇場コンサートホール・ライヴ
古楽界に新風を吹き込み、自身が創設したコンバッティメント・コン ソート・アムステルダムでは名曲・秘曲で多くの名盤を生み出し、 ヨーロッパ中に旋風を巻き起こしたオランダの名匠デ・フリーント。 現在は数々のヨーロッパの名門オーケストラに定期的に登壇、わが国 では2024年に京都市SOの首席客演指揮者に就任しています。モ ダン楽器によるピリオド奏法は今では一般的ではあるものの、2023年 末読売日本SOとの本ライヴには、デ・フリーントの才覚が全編 にほとばしり出ています。響きも音もここでは驚くほど独創的であり、 聴き手は「まったく新しい第九」を耳にすることになるでしょう。(オクタヴィア)
OVCL-00845
税込定価
2024年6月19日発売
新日鉄コンサート「最終回」
J・シュトラウスT世:ラデツキー行進曲
ヨゼフ・ュトラウス
:鍛冶屋のポルカ
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ「テープは切られた」
J・シュトラウス:ワルツ「芸術家の生涯」
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「天体の音楽」作品235
ルロイ・アンダーソン:舞踏会の美女
 忘れられし夢
 プリンク・プレンク・プランク!
 フィドル・ファドル
プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」作品64よりバルコニーの情景/キャピレット家の地下墓室
マーラー:交響曲第1番「巨人」〜終楽章
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ「憂いもなく」
〈井上道義MC〉
ショパン[R.ダグラス編]:バレエ音楽「レ・シルフィード」(風の精)よりマズルカハ長調
井上道義(指)
新日本フィルハーモニーSO

録音:2005年3月24日東京・サントリーホール・ライヴ
ニッポン放送の記録録音による音源、20年を経て初登場! 「新日鉄コンサート」は1955年から半世紀にわたりオンエアされたクラシックの人気音楽番組。まだ FM放送のない時代、演奏家たちの熱い楽想はラジオの波に乗り、多くのファンの心をつかみ、その後 のクラシック界隆盛の礎ともなりました。これは2005年春、サントリーホールでの番組最終回のライヴ 記録です。プログラムは浮き立つようなワルツやポルカに始まり、軽快なアンダーソンのあと、プロコ フィエフとマーラーによって堂々と締めくくられます。井上道義マエストロのMCとアンコールで円環 を結んだコンサートは、楽しさ満載、聴衆の歓呼は演奏に向けられたと同時に、番組に対する感謝やオ マージュとなり、さわやかな感動を呼び覚まします。録音から20年を経て蘇る、一期一会のモニュメン トをお聴きください。(オクタヴィア)
OVCL-00846(1SACD)
2024年6月19日発売
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 小林研一郎(指)
コバケンとその仲間たちオーケストラ
市原愛(S)、山下牧子(Ms)、笛田博昭(T)、寺田功治(Br)
史上最高の第九に挑むcho

録音:2023年12月10日東京・サントリーホール・ライヴ
「コバケンとその仲間たちオーケストラ」は、2005年のスペ シャルオリンピックスの公式文化事業の企画を機に設立された オーケストラで、プロ・アマチュア・学生・障がいの有無に関わ らず、活動趣旨に賛同する奏者が集まり演奏しています。この録 音は、2023年末の第九演奏会で、参加したオーケストラと合唱 団は総勢200名以上という大スケールのコンサートで話題となり ました。音楽の持つ情熱とエネルギーが収められた、“史上最高 の第九”への挑戦をお楽しみください。(オクタヴィア)

EXCL****
EXCL-00001
ドヴォルザーク:交響曲第8番
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
アイルランド民謡:ダニーボーイ
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
小林研一郎(指)東京PO

録音:2004年11月4日東京オペラシティコンサートホール、2004年11月5日東京・サントリーホール
EXCL-00002(1SACD)
ベルリオーズ:幻想交響曲
序曲「宗教裁判官」Op.3
小林研一郎(指)アーネムPO

録音:2006年11月21-23日   ナイメーヘン、コンセルトヘボウ・デ・フェレエーニヒング
EXCL-00003(2SACD)
ドヴォルザーク:交響曲第2番&第6番 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2006年9月1-5日プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
EXCL-00005(1SACD)
ブラームス:交響曲第4番、
ハイドンの主題による変奏曲
マルティン・ジークハルト(指)アーネムPO

録音:2006年10月17−20日  アーネム、ムシス・サクルム、コンサート・ホール、2005年9月5−7日 ナイメーヘン、コンセルトヘボウ・デ・フェレエーニヒング
EXCL-00006(1SACD)
マーラー:大地の歌 クリスティアンヌ・ストテイン(Ms)、
ドナルド・リタカー(T)
マルティン・ジークハルト(指)アーネムPO

録音:2006年12月18−20日アーネム、ムシス・サクルム、コンサートホール
EXCL-00007(1SACD)
ブラームス:交響曲第2番、大学祝典序曲 マルティン・ジークハルト(指)アーネムPO

録音:2006年10月17−20日 アーネム・ムシス・サクルム・コンサート・ホール、2005年9月5−7日ナイメーヘン、コンセルトヘボウ・デ・フェレエーニヒング
EXCL-00008
クライスラー:ラ・ギターナ
サン=サーンス(ハイフェッツ編):白鳥
ガーシュウィン(ハイフェッツ編):「ポーギーとベス」組曲より
クロール:バンジョーとヴァイオリン
クライスラー:ロマンティックな子守歌
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリッチオーソ
コルンゴルト:「から騒ぎ」からの組曲
ザジツキ:サラサーテのためのマズルカOp.26
シマノフスキ:「神話−3つの詩曲」〜アレトゥーザの泉
クライスラー:テンポ・ディ・メヌエット
ジンバリスト:R=コルサコフの「金鶏」による演奏会用幻想曲
ホイベルガー(クライスラー編):真夜中の鐘
テンダリー(Tenderly)
[豊嶋泰嗣(Vn)、三輪郁(P)]

録音:2007年4月4ー6日佐世保・アルカスSASEBOホール
EXCL-00010(2SACD)
マーラー:交響曲第9番 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2007年10月11、12日 プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
EXCL-00013(2SACD)
マーラー:交響曲第10番(サマーレ&マッツーカ共同補筆版) マルティン・ジークハルト(指)アーネムPO
EXCL-00014(1SACD)
ブルックナー:交響曲第2番 ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
オランダ放送PO

録音:2007年9月18−21日ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
EXCL-00015(2SACD)

ラヴェル:ピアノ・ソロ作品全集
グロテスクなセレナード
古風なメヌエット
亡き王女のためのパヴァーヌ
水の戯れ/メヌエット/ソナチネ
鏡/
夜のガスパール
ハイドンの名によるメヌエット
高雅で感傷的なワルツ
ボロディン風に/シャブリエ風に
前奏曲/クープランの墓

アブデル=ラーマン・エル=バシャ(P)

録音:2007年12月3-5、7-8富山、入善コスモホール
EXCL-00016
ムソルグスキー(ラヴェル編):「展覧会の絵」、
 交響詩「禿山の一夜」、
ボロディン:ダッタン人の踊り
小林研一郎(指)アーネムPO

録音:2007年12月3-6日アーネム、ムシス・サクルム、コンサート・ホール
EXCL-00017(1SACD)

シベリウス:ピアノ曲集
悲しきワルツOp.44-1
即興曲 ロ短調Op.5-5
10の小品Op.58
5つの小品(花の組曲)Op.85
5つのロマンティックな小品Op.101
5つのスケッチOp.114
悲しきワルツOp.44-1

ウラディミール・アシュケナージ(P)

録音:2007年12月9-11日フィンランド・ヤルヴェンパー・ホール、12月11日アイノラ、シベリウスの家
EXCL-00018(5CD)
ラフマニノフ:交響曲、管弦楽曲全集
交響曲第1番 ニ短調Op.13、ユース・シンフォニー
交響曲第2番 ホ短調Op.27
カプリッチョ・ボヘミアンOp.12
交響曲第3番
イ短調Op.44、交響詩「死の島」、
ヴォカリーズOp.34-14
交響的舞曲Op.45、幻想曲「岩」Op.7、
交響詩「ロスティスラフ公」
歌劇「アレコ」〜序奏/女たちの踊り/男たちの踊り/間奏曲
5つの「音の絵」(レスピーギ管弦楽編)
スケルツォ ニ短調
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO

録音:2007年10月31日ー11月22日シドニー・オペラハウス、コンサート・ホール
EXCL-00019(1SACD)

発売日:2011年4月20日
ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタ集
ヴィオラ・ソナタOp.11-4
ヴィオラ・ソナタOp.25-4
ヴィオラ・ソナタ.ハ調
小林秀子(Va)
キャサリーン・ヴィッカース(P)

録音: 2010年8月24-26日 秋川キララホールにて収録
ドイツ在住の小林秀子はミュンヘン国際コンクールで最高位を受賞し現地で室内楽やソリストとして活躍しています。毎年サイトウキネン・フェスティバルに参加しています。2010年の来日の際(フェスティバルの時に)、今回のセッション・レコーディングが実施されました。ドイツで共演しているピアニスト、ヴィッカースとともにヒンデミットのソナタ3曲を収録。師である名ヴィオリスト、ライナー・モーク直伝のヒンデミット奏法をここに展開しています。ドイツ的な柔らかく深いセピア色の音色と、卓越したテクニックで、この20世紀の名曲に花を添えています。
DSD収録による深い音色とナチュラルなダイナミクスは、マスタークォリティそのもののSACDステレオ非圧縮データで制作されたHQ-Hybrid盤仕様です。
EXCL-00020(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2008年10月2、3日プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
EXCL-00021(1SACD)

バッハ:半音階的幻想曲とフーガ.二短調BWV.903
イタリア協奏曲BWV.971
パルティータ第6番ホ短調BWV.830

セルゲイ・エデルマン(P)

録音:2008年10月7-9日富山北アルプス文化センター
EXCL-00022(1SACD)

清水和音/マイ・フェイヴァリッツ
ブラームス
:間奏曲 ホ長調Op.116-4
間奏曲 イ長調Op.118-2
ドヴォルザーク:ユモレスクOp.101-7
メンデルスゾーン:無言歌Op.62-6 「春の歌」
 無言歌Op.53-3 「胸騒ぎ」
シューマン:アラベスク
リスト:夕べの調べ(超絶技巧練習曲集第11曲)
ドビュッシー:夢
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ、
 水の戯れ
スクリャービン:2つの詩曲Op.32
ラフマニノフ(ワイルド編):「ここはすばらしい場所」Op.21-7
ラフマニノフ:前奏曲Op.3-2
プロコフィエフ:モンタギュー家とキャピュレット家(「ロメオとジュリエット」からの10の小品より)
 行進曲(「3つのオレンジへの恋」より)

清水和音(P)

録音:2008年12月9-11日富山・北アルプス文化センター

EXCL-00023(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 小林研一郎(指)アーネムPO

録音:2008年11月 27−29日 
アーネム、ムシス・サクルム・コンサート・ホール
EXCL-00024(1SACD)
チャイコフスキー:管弦楽集
「ロメオとジュリエット」
「くるみ割り人形」組曲*/序曲「1812年」
小林研一郎(指)アーネムPO

録音:2008年11月27-29日アーネム・ムシス・サクルム・コンサートホール、2005年4月6日* ナイメーヘン、コンセルトヘボウ・デ・フェレエーニヒング
EXCL-00025(1SACD)

シューマン:交響的練習曲Op.13
幻想曲Op.17/アラベスクOp.18 

セルゲイ・エデルマン(P)

録音:2009年2月24-26日 富山北アルプス文化センター
EXCL-00026(1SACD)
マーラー:交響曲第1番「巨人」 マンフレッド・ホーネック(指)
ピッツバーグSO

録音:2008年9月26-28日ピッツバーグ、ハインツ・ホールにてライヴ
EXCL-00027(1SACD)
エルガー:交響曲第1番 ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO

録音:2008年10月31日、11月3日 シドニー、オペラ・ハウス、コンサート・ホールにてライヴ
EXCL-00028(1SACD)
エルガー:交響曲第2番 ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO

録音:2008年11月7、8日 シドニー、オペラ・ハウス、コンサート・ホール
EXCL-00029(1SACD)
エルガー:エニグマ変奏曲、
序曲「南国にて」
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO

録音:2008年11月12-14日 シドニー、オペラ・ハウス、コンサート・ホール
EXCL-00030(1SACD)
エルガー:行進曲「威風堂々」第1番-第5番、
「威風堂々」第6番(ペイン補筆完成版)
弦楽セレナード
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO

録音:2008年11月7、8、12-14日 シドニー、オペラ・ハウス、コンサート・ホール
EXCL-00031(1SACD)
ブラームス:交響曲第2番、悲劇的序曲 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2009年10月8、9日 プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
EXCL-00032(1CD)
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」
ビゼー:交響曲第1番
山田和樹(指)
横浜シンフォニエッタ

録音:2009年10月27-29日 横浜 青葉台 フィリアホール
EXCL-00033(1SACD)

シューマン:子供のためのアルバムOp.68

江崎昌子(P)

録音:2009年10月17-18日富山北アルプス文化センター

EXCL-00034(1SACD)
マーラー:交響曲第1番「巨人」 サカリ・オラモ(指)
ロイヤル・ストックホルムPO

録音:2009年9月10−12日 ストックホルム・コンサートホール 

EXCL-00035(1CD)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
木野雅之 (Vn)
山田和樹(指)横浜シンフォニエッタ

録音: 2009年10月27-29日 横浜・青葉台、フィリアホール
EXCL-00036(1SACD)
ブルックナー:交響曲第5番 エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2009年11月24日 東京文化会館大ホール
EXCL-00037(1SACD)
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
 「プロメテウスの創造物」序曲
オステルツ:レリジオーソ「オーケストラのための組曲」より
アントン・ナヌート(指)
紀尾井シンフォニエッタ東京

録音: 2009年12月17-19日紀尾井ホール
EXCL-00038(1SACD)
リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調
シューベルト:幻想曲ハ長調
さすらい人幻想曲
セルゲイ・エデルマン(P)

録音:2009年10月14日-16日富山北アルプス文化セン
EXCL-00039(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」 小林研一郎(指)アーネムPO

録音:2009年10月21-24日アーネム、ムシス・サクルム
EXCL-00040(1SACD)
チャイコフスキー:交響曲第4番 小林研一郎(指)アーネムPO

録音:2009年10月21-24日 アーネム、ムシス・サクルム
EXCL-00041
ホルン・スケッチーズ
ネリベル:フランス組曲
プレトリウス:4本のホルンのためのテレプシコーレ舞曲集
真島俊夫:ホルン・アンサンブルのための3つのエピソード
織田 英子:日本の童歌
ケルコリアン:ホルン六重奏曲
リュトゲン:ホルン四重奏曲 作品19
伊藤康英:スパニッシュ・ホルン
東海林修:ディスコ・キッド
つの笛集団

録音:2009年12月1-2日かながわアートホール
EXCL-00042(1SACD)
プロコフィエフ:交響曲第1番「古典交響曲」
交響曲第5番
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO

録音:2009年10月31日、11月2日シドニー、オペラ・ハウス、コンサート・ホール
EXCL-00043(1SACD)
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 ニコライ・アレクセーエフ(指)アーネムPO

録音:2009年9月3-4日アーネム、ムシス・サクルム、コンサートホール
EXCL-00044(1SACD)
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番、第2番、
ピアノ協奏曲第4番「左手のための」
アレクサンダー・ガヴリリュク(P)
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO

録音:2009年11月3日(第1番)、5-7日(第2番)、9,10日(第4番)シドニー、オペラ・ハウス、コンサート・ホール
EXCL-00045(1SACD)
ドイツ作曲家によるファゴット作品集
ダーヴィド:ファゴットとピアノのための小協奏曲Op.12
カリヴォダ:ファゴットとピアノのためのサロン的小品Op.230
カリヴォダ:ファゴットとピアノのためのヴァリエーションとロンドOp.57
ウェーバー:ファゴットとピアノのためのアンダンテとハンガリー風ロンド 作品35
シュレック:ファゴットとピアノのためのソナタ 作品9
ヒンデミット:ファゴットとピアノのためのソナタ
水谷上総(Fg)
大堀晴津子(P)

録音:2010年4月1-3日 横浜、かながわアートホール
EXCL-00046(1SACD)
チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2010年2月11-12日 プラハ、ドヴォルザークホール
EXCL-00047(1SACD)

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番&第5番*

アレクサンダー・ガヴリリュク(P)
ウラディミール・アシュケナージ(指)
シドニーSO

録音:2009年11月12-14日、17-19日* シドニー、オペラ・ハウス、コンサート・ホール

EXCL-00048(1SACD)
マーラー:交響曲第4番 スンハエ・イム(S)
マンフレッド・ホーネック(指)
ピッツバーグSO

録音:2010年1月25-31日 ピッツバーグ、ハインツホール
EXCL-00049(1SACD)
プロコフィエフ:組曲「キージェ中尉」組曲
「3つのオレンジへの恋」*
歌曲集「みにくいアヒルの子」
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO

録音:2009年11月5-7日*、17-20日 シドニー、オペラ・ハウス、コンサート・ホール
EXCL-00050(2CD)

ヘンレ版によるソナチネ・アルバム第2巻古典
プレイエル:12のやさしいソナチネ(1800)〜第1番 ハ長調/第3番 ト長調
第4番 変ロ長調/第8番 ホ長調
第9番 イ短調/第12番 イ長調
フック:12のソナチネ(ca.1775〜第11番 ニ長調Op.12-11
第12番 ホ長調Op.12-12
ハイドン:ソナタ 第13番 ホ長調 Hob.XVI:13 (1765以前)
チマローザ:ソナタ集〜第1番 変ロ長調/第33番 ト短調/第18番 変ロ長調
クレメンティ:6つの段階的難易度によるソナチネ(1797/1820)〜第4番 ヘ長調Op.36‐4
第6番 ニ長調Op.36‐6
ホフマイスター:初心者の為の3つのやさしくて心地よい段階的難易度によるソナチネ変ホ長調 (1803)
プレイエル:3つのやさしいソナタ (1800)
エーベルル:初心者の為のソナチネ ハ長調 Op.5(1797/1807)
ディアベッリ:7つのソナチネ「一週間の音楽的な朝の時間」(1839) 第5番 ニ長調 Op.168-5
クーラウ:3つの難しくない「3つのヴァラエティーに富んだテーマによる」ソナチネ集〜第2番 イ長調Op. 60-2

上野真(P)

録音:2010年1月13-15日、3月13-15日、4月13-15日富山、北アルプス文化センター
EXCL-00052(1SACD)
ベートーヴェン:3つのピアノ・ソナタ
第4番、第14番「月光」、第23番「熱情」
セルゲイ・エデルマン (P)

録音:2009年10月11日- 13日富山北アルプス文化センター
EXCL-00053(1SACD)
マーラー:交響曲第1番「花の章付き」
さすらう若人の歌
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO
マルクス・アイケ(Br)

録音:2010年2月10‐13日シドニー・オペラハウス、コンサートホールにてセッション&ライヴ
EXCL-00054
マーラー:交響曲第5番 ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO

録音:2010年5月20‐22日シドニー・オペラハウス、コンサート・ホール
EXCL-00055
マーラー:大地の歌 ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO
リッリ・パーシキヴィ(Ms)
ステュアート・スケルトン(T)

録音:2010年5月26、28、29日シドニー・オペラハウス、コンサート・ホール
中国の偉大な詩人、李白、王維、孟浩然らの詩から霊感を受けて作曲されたといわれるこの曲で、アシュケナージは流麗さと哲学的深遠さをともなった演奏を聴かせてくれます。ソロのメゾ・ソプラノはリッリ・パーシキヴィ。サイモン・ラトルやエサ・ペッカ・サロネンらとたびたび共演しているフィンランドの歌手です。しなやかながらも密度の濃い美しい歌声で、聴くものをわしづかみにしてしまいます。特に第4楽章で聴かせる甘美さと勇ましさのコントラストは圧巻です。テノールのステュアート・スケルトンも、磐石なパフォーマンスでこの曲に花を添えます。 (オクタヴィア)
EXCL-00056
マーラー:交響曲第5番 マルティン・ジークハルト(指)アーネムPO

録音:2010年11月3-5日 アーネム、ムシス・サクルム
EXCL-00057(1SACD)
クライスラーの魅力Vol.1
おもちゃの兵隊の行進曲
ジプシー女/シチリアーノとリゴードン
エピソード/オーカッサンとニコレット
おもちゃの兵隊の行進曲
ジプシー女/シチリアーノとリゴードン
エピソード/オーカッサンとニコレット
ウィーン奇想曲(2ヴァージョン)
シンコペーション/ロマンス
中国の太鼓ウィーン小行進曲
ルイ13世の歌のパヴァーヌ
狩り昔の歌(2ヴァージョン)
マラゲーニャ/愛の悲しみ
前奏曲とアレグロ
木野雅之(Vn)、平沢匡朗(P)

録音:2010年9月27-29日
富山、北アルプス文化センター
EXCL-00058
シューベルト:「冬の旅」(無伴奏混声合唱版/千原英喜編) 里井宏次(指)
ザ・タロー・シンガーズ

2010年11月7日 津田ホールにてライヴ
EXCL-00059
モーツァルト:弦楽四重奏曲第19番K.465 「不協和音」
第22番 K.589
チェコ・フィルハーモニーSQ

録音:2010年1月8-10日 プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
EXCL-00060(1SACD)
マーラー:交響曲第5番 エリアフ・インバル(指)チェコPO

録音:2011年1月20-21日
プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホールにて収録
80年代、フランクフルト響との全集で、マーラー指揮者として決定づけたのも、この第5番でした。周知の如くチェコ・フィルもまた、マーラー演奏については独自の伝統をもち、今回の録音からはマーラーに対する違った感性の対峠から生まれた、ゆるぎのないマーラー像が聴きとれます。「中欧での本物のマーラーを、自分の最高の理想のものとしたかった。」とインバルの言葉通り、この第5番は今までの盤とも違う、今のインバル、今のチェコ・フィルのすべてが収録されています。
EXCL-00062
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、
室内交響曲Op.110a
ニコライ・アレクセーエフ(指)アーネムPO

録音:2010年12月8-10日アーネム、ムシス・サクルム、コンサートホール
アレクセーエフは、現在サンクトペテルグ・フィルハーモニーのテミルカーノフに次ぐ第2首席指揮者を務めており、ムラヴィンスキーによってショスタコーヴィチ自身とともに築き上げた第5番の演奏方法を確実に受け継いでいます。今回の録音でも、その伝統的な演奏法や、弦楽のボーイングなどを、細部にわたってアーネム・フィルに指示を出しており、旧レニングラードで培われた伝統的演奏が、オランダの西洋的なオーケストラが再現された、まさに現代的美音と一切の妥協を排したソヴィエト的演奏の両方を併せ持つ、新しい表現に仕上がっています。 また一方で、弦楽四重奏曲第8番Op.110を題材とした「室内交響曲」もアーネム・フィルの一番の魅力でもある優秀な弦楽セクションが、ヴィルティオーゾな演奏を繰り広げ、まさに重量級のアルバムの完成となりました。 (オクタヴィア)
EXCL-00063
発売日 2011/03/25
20世紀フランス近代ホルン&ピアノ作品集
デュカス:ヴィラネル
フランセ:ディヴェルティメント
ボザ:森にて
ビュセール:カンテコール
サン=サーンス:ホ調のロマンスOp.67
サン=サーンス:ロマンスOp.36

<20世紀フレンチ・リサイタル・ピース>
カントルーブ:ダンス
アムレール:ガヴォット
マルテッリ:ワルツ
パッサーニ:晩課集
フランセ:オクターヴのカノン
ラデク・バボラーク(Hrn)
菊池洋子(P)

録音:2010年9月28、29日
茨城・小美玉市四季文化館みの〜れ
小菅優とのR.シュトラウスのCD、オーケストラ・スタディ&エチュード作品などで最近益々録音活動を活発に行い、話題盤をリリースしているバボラークの新録音は、モーツァルト国際ピアノコンクールで日本人として初めて優勝した菊池洋子とのフランス作品のデュオ。アフラートゥスとのCD(“R.シュトラウス「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」ピアノ六重奏版”OVCC-00033)でも共演を果している2人がこのCDでは洒脱なセンスによるデュオの妙技を見せています。特にフランセなどの作品では軽妙なエスプリを存分に見せ楽しませてくれます、ボザ「森にて」やデュカス「ヴィラネル」では力強い音色を響かせます。そしてInternational Music Companyから出版されている曲集「20世紀フレンチ・リサイタル・ピース」を取り上げており、近代フランス人作曲家による知られざる珠玉の曲を聴くことができます。またこのCDにはホルン学習者が必ず演奏する曲が多数収録されていて、ホルン吹きにとってはかかせない1枚です。
EXCL-00064
ブルックナー:交響曲第6番(1881年ノヴァーク版) エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音: 2010年11月30日サントリー・ホールにてライヴ
快進撃を続けるインバルと都響の一連のライヴ録音によるシリーズ。その演奏は必ず聴衆の期待に応え、楽壇、数多くのインバル・ファンの耳を惹きつけています。そして、3月のインバル&都響公演に向け、2010年11月に収録したブルックナー6番をリリースします。絹のような弦楽器のサウンドに管楽器の確かな和声が寄り添い、重厚で豊かなブルックナー・サウンドを生み出しています。
演奏によって新鮮な魅力を聴かせつつも厳格なまでに自己の哲学を貫くインバル。その姿勢が、確固とした人気を保つ秘訣といえます。マエストロ・インバルの偉業がここに加わりました。 (オクタヴィア)
EXCL-00065
ブラームス:交響曲第4番 チョン・ミョンフン(指)チェコPO

録音:2011年2月17-18日プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
2011年2月17,18日にプラハにて行われた、チョン・ミョンフンとチェコ・フィルのライヴ盤が早くもリリースされます。3月10日より始まるチョン・ミョンフン&チェコ・フィルの来日にあわせての来日記念盤となります。プラハでのライヴでは、チョン・ミョンフンはチェコ・フィルの美しい弦セクションを存分に際立たせ、豊かな響きを導き出しました。さらにチョン・ミョンフンの情熱的なタクトにより、熱狂的名演奏を披露。チョン・ミョンフンの細部へのこだわりと、持ち味が存分に発揮され、演奏に厳しいプラハの聴衆を大いに盛り上げさせました。 (オクタヴィア)
EXCL-00068
ブラームス:交響曲第1番 エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2010年11月20日 東京・サントリーホール・ライヴ
音楽的バランスを重視し、情感的な表現はせずに、知的な装いで纏め上げているブラームス。旋律の流れや和声の美しさを十分に響かせながら、都響の抜群のアンサンブル力を伴って、颯爽とした演奏を聴かせています。 インバルは1996年〜1998年までフランクフルト放送響とブラームス交響曲チクルスを完成させており、今回はその録音以来となります。 (オクタヴィア)
EXCL-00069
2011年6月22日発売
プロコフィエフ:交響曲第5番*
バレエ音楽「ロメオとジュリエット」〜モンタギュー家とキャピュレット家/少女ジュリエット/ローレンス神父
ダンス/別れの前のロメオとジュリエット/情景/ジュリエットの墓の前のロメオ/アンティルから来た少女たちの踊り/仮面/タイボルトの死
アレクサンドル・ラザレフ(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:2010年9月9-10日*、2011年3月11-12日東京・サントリーホールにてライヴ収録
009年よりスタートしたラザレフと日本フィルによるプロコフィエフ交響曲全曲演奏プロジェクト。エクストンでは3年間かけてプロコフィエフを網羅するこのコンサートをライヴ・レコーディングで収めてきました。シリーズ2枚目のリリースとなるこのCDは、交響曲第5番と、ラザレフによる抜粋のバレエ音楽「ロメオとジュリエット」。ラザレフの並々ならぬこだわりと厳格さ、この3年間で培ってきた日本フィルとの信頼関係が存分に音に反映されている演奏です。 強烈な斬新さ、保守的な古典性などの様々な表情を見せるプロコフィエフの曲調を個性的なタッチで色彩豊かに描き出してゆきます。 更に日本フィルはラザレフとの契約を2011/12シーズンより2015/16シーズンまで5年間延長することを発表しました。このコンビの今後の発展と活躍にご期待ください。 ※当CDの2曲目「ロメオとジュリエット」は3月11日と12日に開かれたコンサートをライヴ収録いたしました。この3月11日に発生した東日本大震災で被災された皆様、影響を受けた皆様に心よりお見舞い申し上げます。(オクタヴィア)
EXCL-00073
(1SACD)
2011年8月24日発売
ブルックナー:交響曲第3番「ワーグナー」 サカリ・オラモ(指)ロイヤルPO

録音:2010年9月15日-18日ストックホルムコンサートホール
オラモは2011年現在、パリ管、ウイーンフィルなどの最上級のオーケストラへのほんの数回の客演以外、そのほとんどの活動をストックホルム・フィルに専念し、ますます関係を深めています。ここで聴けるブルックナーも、前リリースのマーラーの1番同様、どの部分からも隙の無い、構築され尽くした造詣で、本アルバムを仕上げています。もちろん録音も極上の出来で、ライブのテイクで仕上げられたとは思えないほどの完成度です。それは指揮者とオーケストラが練りに練った、確固たる自信に満ち溢れた説得力がそのすべてを物語り、我々聴くものを圧倒します。(オクタヴィア)
EXCL-00074
2011年9月22日発売
ベートーヴェン:ホルン・ソナタ.ヘ長調Op.17
 チェロ・ソナタ第4番ハ長調Op.107
クレーべ:「変容」〜ベートーヴェンのピアノ・ソナタ「月光」によるホルンとピアノのためのソナタ 作品95〜
ラデク・バボラーク(Hrn)
菊池洋子(P)

録音:2010年9月27日、28日茨城・小美玉市四季文化館
バボラークがいよいよ楽聖ベートーヴェンの作品を手がけます。オリジナルであるホルン・ソナタ、そしてチェロ・ソナタ第4番ハ長調をホルンで演奏。さらに現代作曲家、クレーべによる「月光」ソナタを基にした作品と、ベートーヴェンの音楽とホルン演奏の可能性と融合をコラボレーションしています。
バボラークのこのアルバムコンセプトは、ベートーヴェンの音楽自体が示す、時代を超えた普遍性を、ホルンという楽器で今という時間軸にフォーカスさせるものです。
若きベートーヴェンのホルン・ソナタと、まるでホルンのために書かれたかのような後期の作品群に属する作品107のチェロ・ソナタ第4番と、古典派からロマン派への架け橋となる様式美、さらに現代におけるその普遍性に光を充てたクレーべのソナタへと、菊池洋子の好サポート得てベートーヴェンと共に音楽のタイムトラベルを始めます。(オクタヴィア)
EXCL-00075(2SACD)
発売日:2011/12/14
ショパン:夜想曲全集 江崎昌子(P)

録音:2011年10月11日-13日 かながわアートホール
「ショパンの音楽を語るとき、ノクターンなしで語ることはできません。それほど、ノクターンには ショパンのあらゆる音楽要素が詰まっています。『ピアノで歌う』ことを成し遂げたショパンの 詩的で抒情的なノクターンにはまた、言いようのない神秘と霊感がみなぎり、ひとつひとつの ノクターンにはそれぞれのドラマが繰り広げられているのです。」(江崎昌子)
EXCL-00076
発売日:2011/12/14
シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレート」 山田和樹(指)横浜シンフォニエッタ

録音:2010年11月5日フィリア・ホール・ライブ
2010年11月に行われた横浜シンフォニエッタ第3回定期公演におけるメイン曲シューベルトの大ハ長調交響曲のライブをCD化。山田のロマンティシズム満載のシューベルトを気心が知れたオーケストラのメンバーがそれに答え、若々しくも、壮大なシューベルトの宇宙を描き、ライブともいうべき精神の燃焼を演奏に感じさせます。提示部の繰り返しなしで演奏時間50分をこえる演奏ですが、最後まで緊張の糸は切れず天国的な長さというこの交響曲の醍醐味を味合わせさせます。(オクタヴィア)
EXCL-00077
(1SACD)
発売日:2011/12/14
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」 エリアフ・インバル(指)チェコPO

録音:2011年2月24、25日プラハ・ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
世界的なマーラー指揮者として名高いエリアフ・インバル。今春発売したチェコ・フィルとの交響曲第5番は名演中の名演としてインバルファンのみならずチェコ・フィルファン、マーラーファン必携の名盤となりました。 そしてファン待望の交響曲第7番がついにリリース。ここでも明晰で豊かなインバルサウンドが展開されます。 マーラーを我が音楽として高い誇りを持つチェコ・フィルは伝統ある奏法を引き継ぎつつも、インバルの棒から放たれる自在なフレージングに隙無く均整の取れた美しい響きで応えます。 全ての感情を音楽で表現しようとしたマーラーの交響曲をインバルはオーケストラとの丁々発止の駆け引き、 そしてそこから生まれる音楽の喜び経て見事な統率力で駆け抜け、聴いている者を歓喜の楽章へと誘います。 マーラー演奏の第一人者として定評のあるインバルとチェコ・フィルの両者。その両者から生まれる壮大なマーラーの世界をお楽しみいただける名演です。(オクタヴィア)
EXCL-00078
2012年6月21日発売
ザイツ:学生協奏曲(全5曲)
第1番二長調Op.7/第2番ト長調Op.13
第3番ト短調Op.12/第4番二長調Op.15
第5番二長調Op.22
木野雅之(Vn)、江崎昌子(P)

録音:2011年11月9、10日横浜・かながわアートホール
フリードリッヒ・ザイツ(Friedrich Seitz)が作曲した5曲の協奏曲は、ヴァイオリンを学ぶ者にとって必須となっている程重要であり、世界中で愛されている作品です。これまでに全曲を収録したディスクはあまりなく、演奏頻度が多いのに反比例して音源に恵まれませんでした。この曲の持つ魅力は何といっても親しみやすいメロディーであり、どんなに難しいフレーズでも反復練習をすることにより素晴らしいテクニックが身につき、ヴァイオリンが一層好きになるところにあると思います。 (オクタヴィア)
EXCL-00079(1SACD)
バッハ:無伴奏チェロ組曲に基づく組曲第1番〜第3番 オンジェイ・ロスコヴェッツ(Fg)

録音:2011年10月23-25日プラハ・ストジェショヴィツカー・エヴァンゲリオン教会
チェコ・フィルの首席ファゴット奏者のロスコヴェッツによる、バッハの無伴奏チェロ組曲の第1番から第3番のリリースです。同曲では、盟友でもある名ホルン奏者のラデク・バボラークによるホルン版がエクストンからリリースされ大きな話題となりました。今回はファゴットによる版で、ここでも楽器の限界を超えた技巧によってこの名曲に新しい色を添えています。プラハ郊外の教会で収録。名手ロスコヴェッツによる太くまろやかな響きと、随所にみられる歌心によって、この曲がファゴットの為に作曲されたのではないかと思う程の完成度を披露しています。前作に続くロスコヴェッツの秀演は必聴です。(オクタヴィア)
EXCL-00080(1SACD)
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2011年12月12日東京文化会館ライヴ
都響とインバルの蜜月ぶりを実感できる名演となった、2011年12月12日に東京文化会館で行われた定期演奏会のライヴ録音盤です。インバルの厳しく深い音楽的洞察力と創造力、そして都響の安定した実力とが相まって、極めて密度の濃い演奏内容となりました。高い集中力と張りつめた緊張感の中で奏でられるアンサンブルは、悲壮と苦悩に満ちた第1楽章から第3楽章を、息も詰まるような凝縮された演奏で聴くものの心を掴みました。インバルが「真の喜びを表現している」と捉える第4楽章では、インバルならではのテンポの変化、ダイナミズムの変化が自在に繰り広げられ、ダイナミックでスケールの大きな熱い演奏で駆け抜けます。随所にインバルならではの解釈がちりばめられた新たなショスタコーヴィチ・シリーズが始まります。(オクタヴィア)
EXCL-00081(1SACD)
2012年4月25日発売
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.4
ピアノ・ソナタ第27番、第28番
第29番「ハンマークラヴィーア」、
第30番、第31番、第32番
菊地裕介(P)

録音:2010年12月27,28日、2012年1月27-29日 富山、北アルプス文化センター
菊地裕介によるベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集の完結編。
EXCL-00082(1SACD)
2012年4月25日発売
シューベルト:交響曲第1番 ニ長調 D82
ハイドン:交響曲第100番 「軍隊」
鈴木秀美(指)山形SO

録音:2011年7月23、24日 山形テルサホール
YSO-Live レーベルで音楽シーンを席巻している山響がEXTONレーベルに初登場。 我国を代表するピリオド奏法のチェリストであり指揮者である鈴木秀美と、ピリオド楽器と奏法を用いたモーツァルト定期などで、着実な成果を収めている山響こと山形交響楽団、ここに新たなコラボレーションが誕生。 2011年の第214回 定期演奏会 7月23日(土)・24日(日)山形テルサホールにおけるライブ収録盤です。 ピリオド楽器を用いたオーケストラは今までに培った奏法をさらに進化、鈴木ならではの持ち味を山響に与えています。(オクタヴィア)
EXCL-00083
(1SACD)
2012年5月23日発売
クラシック・フェイバリッツ
スッペ:喜歌劇「軽騎兵」序曲
レスピーギ:「リュートのための古い舞曲とアリア」第3組曲
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」〜ラコッツィ行進曲
エロール:歌劇「ザンパ」序曲
マーラー:交響曲第5番〜第4楽章 「アダージェット」
ワーグナー:「タンホイザー」〜「歌の殿堂をたたえよう」
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」〜凱旋行進曲
飯森範親(指)山形SO
山響アマデウス・コア

録音:2012年1月21-22日山形テルサホール・ライブ
YSO-Live レーベルで音楽シーンを席巻している山響。今回のEXTONとのコラボはライト・クラシック集のアルバムです。「軽騎兵」や「ラコッツィ行進曲」など馴染み深い楽曲に加え、合唱を加えた「タンホイザー」や「アイーダ」の名場面を含めた豪華な曲集です。本拠地、山形テルサで行われた2012年最初の定期ニュー・イヤー・コンサートをライブを収録。(オクタヴィア)
EXCL-00084
(1SACD)
2012年5月23日発売
モーツァルト:ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K417
 交響曲第38番K504「プラハ」*
ハイドン:ホルン協奏曲第1番 ニ長調 Hob.VIId-3
ラデク・バボラーク(Hrn&指)
チェコ・シンフォニエッタ

録音:2011年12月、2012年2月* プラハ ドモヴィナ・スタジオ
バボラークの最新アルバムは、前作に続きホルン奏者としてモーツァルトとハイドンの協奏曲を吹きぶりで収録し、更に指揮者として自身が結成させたオーケストラ“チェコ・シンフォニエッタ”と交響曲の演奏のアルバムVol.2 です。協奏曲本編の見事な完成度とともにバボラークのオリジナルによるカデンツァは、自由な発想力と驚愕のテクニックに感嘆させられます。交響曲では特徴である対位法の起承転結が目にみえるほどに美しく構成された演奏を繰り広げられます。まさにそれは、温かい血の通った音楽、古き良きチェコの伝統と革新を感じさせす。(オクタヴィア)
EXCL-00085(1SACD)
2012年4月25日発売
マーラー:交響曲第1番「巨人」 エリアフ・インバル(指)チェコPO

録音:2011年11月3、4日 プラハ、ドヴォルザーク・ホール
奥の深い様々な魅力を備えた指揮者、インバル。新たな交響曲第1番の録音は、担当プロデューサーが「リハーサルの最初の一音から楽員のみせる本気度が違っていた」と振り返るほどチェコ・フィルを本気の演奏へと導き出しました。 近年、マーラーの演奏については余りにも新個性を見出そうとする風潮の中、ここではマーラーの伝統的な表現が頑固に固執され、その伝統的とされる演奏故に、新鮮ささえ覚えるものとなりました。 今の時代、王道を真正面から正攻法で表現出来るのは、やはりマーラー指揮者として不動の地位にあるインバルならではのものです。またインバルはチェコの伝統にも造詣が深く、チェコ・フィルでのマーラー演奏に欠かせない配慮も忘れません。そして 仕上がったものは、紛れもなく、インバルのマーラーそのものとなりました。 録音面では、新しく導入した真空管式のマイク・プリアンプを用い、チェコ・フィル独特の弦楽サウンドの魅力を更に引き立たせることに成功。インバルが魅せてくれた規範的であり、更に新鮮な新録音で、新しいエクストン・サウンドでリスナーにお届します。(オクタヴィア)
EXCL-00086
2012年7月25日発売
ふるさと
故郷/高野辰之(作詞),岡野貞一(作曲)
浜辺の歌/林古渓(作詞),小林研一郎(作曲)
ゆりかご/平井康三郎(作詞作曲)
ロンドンデリー・エア/アイルランド民謡
ふるさとの/三木露風(作詞),齋藤佳三(作曲)
かんなのお花/西篠八十(作詞),小林研一郎(作曲)
藤棚の下に私は眠る/サトウハチロー(作詞)小林研一郎(作曲)
初恋/石川啄木(作詞),越谷達之助(作曲)
千の風になって/新井満(作詞作曲)
ねんねんねむの葉/作詞者不詳, 小林研一郎(作曲)
くすりとり/西篠八十(作詞),小林研一郎(作曲)
「愛の歌」 長崎県盲学校愛唱歌
/永井隆(作詞),小林研一郎(作曲) 
アカシアの径/鈴木 薫(作詞),多田武彦(作曲)
一ノ関 佑子(歌)
小林 研一郎(P)

録音:2011年12月15-16日 埼玉、三芳文化会館(コピス三芳)
「妹と、二枚目のCDを出すことになった。 今回は僕の十代の頃の作品とともに数々の抒情歌を入れさせて頂いた。 僕が何度も作曲し直し、その注文に応じてその都度曲を歌いなおしてくれた、妹の優しい心と豊かな自然に恵まれた故郷いわきが僕の音楽家としての基礎となった。 今回、妹にその恩返しとして、彼女の伴奏を引き受けた。 少年時代ひたすら追い続けた夢の時間に戻っての作品となったと思っている。 尚、「愛の歌」(長崎盲学校校歌)は多くの出会いの中で未来へ向かって自分自身を強く生きていくというテーマで最近完成させていただいた作品である。」小林研一郎氏

■一ノ関佑子(プロフィール)
1946年3月福島県いわき市に生まれる。県立磐城女子高校を卒業後、東京芸術大学声楽科卒業。在学中は関種子氏に師事。卒業後ドイツ・リートを小林道夫氏に師事。発声法を小笠原千恵子・家田ひかり・佐藤恵利諸氏に学ぶ。1991年、サントリー小ホールにおいて、兄・小林研一郎の若き日の作品を初めて発表する機会を得る。後半のステージでは友人稲川ミチ氏の伴奏で数々のオペラアリアを演奏した。そののち、稲川ミチ氏とは各地で演奏会、ボランティア活動を行っている。2001年NHKスタジオ・パークにて作品「藤棚の下に」(小林研一郎 作曲)の演奏を兄妹で放映され好評を得る。2002年4月、「藤棚の下に」の作品を含む、小林研一郎の10代の頃の作品13曲を母に捧げる歌としてアルバムにした。また、このアルバムの中の2曲「藤棚の下に」「かんなのお花」を兄・小林研一郎の伴奏により、両陛下の御前で演奏した。現在、各地でコンサートの企画を進める中、後進の指導に努めている。
EXCL-00087(2SACD)
2012年6月21日発売
プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」(全曲) ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO

録音:2009年11月、2011年2月、9月 シドニー・オペラハウス
2009年に行われた、アシュケナージとシドニー響によるプロコフィエフ・フェスティバル。プロコフィエフの全交響曲とピアノ協奏曲全曲、さらに主要な管弦楽曲作品の収録に加え、目玉企画としてプロコフィエフの作品の中でも最も大作のうちのひとつである、バレエ音楽「ロメオとジュリエット」を全52曲収録しました。 アシュケナージの躍動感あふれるビートと、その音楽を機動的に奏でる大編成のシドニーSOによる演奏は、プロコフィエフならではの独特のメロディーとハーモニーに乗って、バレエ音楽としての魅力を際限なく高め、まるで眼前で「ロメオとジュリエット」を観劇しているような感覚へと聴く者を誘います。 ピアノ独奏曲としても盛んに演奏されるこれらの楽曲は、名ピアニストであるアシュケナージもこの曲を多く演奏してきた得意の曲であり、すなわち、多角的にこの曲集を熟知している演奏家と言えましょう。 楽曲に対する深い理解を経てのアプローチと、プロコフィエフの演奏に決して欠かすことのできない躍動感あふれたリズムを備えた演奏は、この曲の音楽的魅力とシェークスピアの原作の魅力を共に最大限まで引き出すことに成功した名演となりました。 (オクタヴィア)
EXCL-00088
(1SACD)
2012年7月25日発売
クライスラーの魅力VOL.2
悪魔のトリル(タルティーニ)
サラバンドとアルグレット(コレルリ) 
5月のそよ風(メンデルスゾーン)
ハフナーロンド(モーツァルト)
鐘(パガニーニ)
雛菊(ラフマニノフ)
ロシア幻想曲、
サトコのインドの歌(R=コルサコフ) 
奇想曲イ短調(ヴェニアフスキ)
ロマンスOp.26 (スヴェンセン)    
木野雅之(Vn)、吉山輝(P)

録音:2010年10月19-22日埼玉、三芳文化会館(コピス三芳)
2010年12月に「クライスラーの魅力」第1弾として作曲作品集に続き、 第2弾はクライスラーの編曲作品の名曲を集めた珠玉の作品集です。 25年前から結成している「なにわトリオ」「なにわ兄弟」の木野雅之&吉山輝のデュオでお送りします。
EXCL-00089
2014年8月27日発売
カイザー:36のヴァイオリン練習曲 木野雅之 (Vn)

録音:2012年2月27-29日、2013年5月28-30日 かながわアートホール
ヴァイオリンを学ぶものにとって定番といわれる、カイザーのヴァイオリン教本。基本的なテクニックの習得に欠かすことはできません。そして、音楽作品としても魅力的な練習曲です。また、ブックレットには演奏者・木野による各曲の演奏手引きも掲載されています。全36曲収録。

EXCL-00091
2012年10月24日発売
ベートーヴェン:15の変奏曲とフーガOp.35(「エロイカ変奏曲」)
ディアベリの主題による33の変奏曲Op.120
菊地裕介(P)

録音:2012年1月25-27日 富山・北アルプス文化センター
“作品との一体感を痛感させる近年稀なベートーヴェン体験!”
若手演奏家につきまとう「現代的」とか「爽やか」という形容では片付けられない、ベートーヴェンに真に肉薄した演奏に久々に出会えました!
最初に驚くのが「エロイカ変奏曲」。主題が鳴り出した途端にクリフォード・カーゾンの名演が脳裏に蘇ったほど、作品の楽しさを自己満足の結果としてではなく、作品との一体感の中から炙り出されるあの感覚が心を捉えたのです!
菊地氏のタッチは清潔でまろやか、かつ芯は強靭。その魅力が主題の後半でリズムが際立つに伴って克明に表出される様はまさに愉悦の瞬間。第1〜第2変奏と次第に音符が増える中で、同時に色彩力を増幅させるセンスも見事で、そこには一人よがりな嫌味が一切ないのです。第3変奏では音の跳躍とともに自己満足に走りがちですが、作品との距離感を一定に保ったアーティスティックな没入が功を奏し、魅力倍増。第11変奏や第16変奏差はそれこそセンスの塊!作品との距離感一定に保った真の共感なしには得られないニュアンスです。シンプルな音型の「隙間」には無機的な空気の入り込む隙などありません。
菊地氏が20代から取り上げている「ディアベリ変奏曲」も現在日本人ピアニストで聴ける最高の演奏と断言したい名演奏。各変奏の魅力が無理なく過不足なく再現されたというだけなら他にもありますが、それぞれが目からうろこの新鮮味をもって響くのはかけがえのない魅力です。
いかにもベートーヴェンらしい勇猛な第1変奏で、その強弱のコントラストをあぞとさを感じさせずに誠実に表出する姿勢は、菊地氏の音楽への奉仕と自己表現のバランスの絶妙なバランス感覚の賜物。第7変奏では強打鍵の美しさを痛感。第10変奏はじりじりと緊張を高める持久力が見事で、最後に高揚感の放射も、並のピアニストならただの投げやりとしか響かないでしょう。第21、22変奏は作品の愉しさを体全体で感じ、そのことが説明調ではなくただただ音楽の魅力として聴き手に伝わるのです。菊地裕介の演奏は今後も目が離せません!【湧々堂】
EXCL-00092
2012年12月19日発売
ソプラノ名曲集
マーラー:「私はこの世の人ではなくなった」(「リュッケルトの詩による5つの歌」より)
 「天上の生活」―交響曲第4番第4楽章(「少年の魔法の角笛」より)
バッハ:アリア「愛ゆえに私の救い主は死のうとしておられます」(マタイ受難曲より)
ヴェーベルン:5つの詩
ベルク:ルルの歌(歌劇「ルル」より)
リゲティ:「マカーブルの秘密」(オペラ「ル・グラン・マカーブル」ゲポポのアリア)
ヘンデル:アリア「さあ、私を嘆くままにさせて!」
グリーグ:ソルヴェイグの歌、ソルヴェイグの子守唄
ラヴェル:シェヘラザード
ストラヴィンスキー:ナイチンゲールの歌
細川俊夫:ハナコのアリア(オペラ「班女」より)
 五木の子守唄
半田美和子(S)
山田武彦(P)

収録:2012年9月26-28日東京・稲城iプラザ
すでに国内外の著名指揮者やアーティストと共演、また多くの舞台に出演などにより、日本のトップ・ソプラノ歌手としての地位を築いている半田美和子による初のソロ・アルバムです。今回収録した楽曲は、これまで半田が大切にし、高い評価を受けてきたまさに十八番とも言えるものが並びます。透明感ある美しき声が、各曲が持つ世界観と交差し、半田美和子の温かい懐へと導きます。半田美和子が魅せる妖艶なる歌声の舞。その美しさに皆が酔うことでしょう。タイトルの「Khora」とは「あるものの存在することを可能にする母胎のようなもので、それ自体は何ものでもない場」を意味する哲学用語ギリシャ語(プラトンが『ティマイオス』で「コーラは『母』である」と言っている)で、何もないようなところから無限の宇宙が広がる様は、半田の歌声そのものです。半田美和子の歌声が世界を包み込みます。(オクタヴィア)
EXCL-00093
オーボエ・アンサンブル HAIM
パッフェルベル:カノン
ヘンデル:水上の音楽より
真島俊夫:Les Couleurs Couler〜「白と黒」
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
フォーレ:夢の後に
ラフマニノフ:ヴォカリース
ラヴェル:マ・メール・ロア組曲
オーボエ・アンサンブル「HAIM」
[広田 智之(Ob)、荒 絵理子(Ob)
池田 昭子(オーボエ&コール・アングレー)
宮村和弘(Ob、オーボエ・ダ・モーレ&コール・アングレー)
大島 弥州夫 (バスOb)]

録音:2012年9月5日-7日東京・稲城iプラザ
日本を代表するオーボエ奏者が集い、オーボエ属の楽器だけのユニット、オーボエ・アンサンブル「HAIM」です。広田智之をリーダーとして彼の門下生東響の荒絵理子、N響の池田昭子 佼成ウィンドの宮村和宏 この4人を中心に、フレキシブルに楽曲に合わせ編成するアンサンブル。今回はバス・オーボエに大阪フィルの大島 弥州夫と豪華なメンバーです。 また、この新ユニットのため真島俊夫の書き下ろしも収録され、この珠玉のアンサンブルの可能性と花を添えています。(オクタヴィア)
EXCL-00094
シューベルト:「水車屋の美しい娘」 無伴奏混声合唱版(千原英喜:編) 里井宏次(指)ザ・タロー・シンガーズ

録音:2012年10月8日 東京文化会館小ホールにてライブ
前作「冬の旅」の合唱版で好評価を獲得した、ザ・タロー・シンガーズ。 その続編ともいうべき、「水車屋の美しい娘」の登場です。 シューベルトの歌曲集に新たな魅力を添え、またそのロマンティシズムを 別次元から捕らえたともいうべき合唱版。この「水車屋の美しい娘」でも、人の声だけが紡ぎだすシューベルトの感情の綾が、立体的に響きわたります。名曲「しぼめる花」など知名度の高い楽曲 ですが、初めて聞くような新鮮な感動を私たちに与えてくれます。(オクタヴィア)
EXCL-00095
(1SACD)
ショパン:バラード集&即興曲集
バラード第1番〜第4番
即興曲第1番〜第3番、幻想即興曲
江崎昌子(P)

録音:2012年12月4-6日 埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
ポーランド政府よりグロリア・アルティス文化勲章を授与されるなど、日本のみならず本国からもショパンの真髄を伝えるピアニストとして高い評価を受けている江崎昌子の最新ショパン集です。 今回は、満を持して、ショパン作品の中で最も劇的で、ドラマを含む、まさにショパンの傑作の一つである バラード集です。これまで多くの名手がこの曲と対峙してきましたが、江崎昌子が描くバラードは非常に詩的であり、表情豊かに極上の美しさを魅せます。また、各曲に刻まれている起承転結的な曲想を、きっちりと構築させ、一気に聴き手をショパンの世界へと導きます。江崎の奏でる光り輝くような肌理細やかな美しい音色をお楽しみ下さい。また即興曲では、同様に輝かしい音色が自由に流麗に広がってゆきます。まさに、ショパン演奏の極みといっても言い、江崎昌子渾身のアルバムの登場です。 (オクタヴィア)
EXCL-00096(2CD)
ローデ:24のカプリス 木野雅之(Vn)
ヴァイオリンを学ぶものにとって、大変大切なな練習曲のひとつであるローデの 「24のカプリス」全曲のCDです。24の調声の上にひとつひとつ書き上げられた この練習曲はテクニックはもとより、個々の楽曲の構成と色彩感を表現する要素を含んでいる 曲集です。演奏者、木野雅之による各曲の演奏についての手引きも掲載されています。(オクタヴィア)
EXCL-00099(3CD)
2014年6月25日発売予定
プロコフィエフ:交響曲全集
交響曲 第1番 二長調 「古典交響曲」 作品25
交響曲 第2番 二短調 作品4
交響曲 第3番 ハ短調 作品44
交響曲 第4番 ハ長調 作品112 (1947年改訂版)
交響曲 第5番 変ロ長調 作品100
交響曲 第6番 変ホ短調 作品111
交響曲 第7番 嬰ハ短調 作品131
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO

録音:2009年10月31日、11月2日、3日、6日-9日、12日-14日、21日-25日シドニー、オペラハウス、コンサート・ホール にて収録
2009年11月にオーストラリア、シドニーオペラハウスで1ヶ月に渡り行われた、「プロコフィエフ・フェスティヴァル」での交響曲全集録音です。同時期に収録され既に好評を博している、ピアノ協奏曲全曲(ピアノ:アレクサンダー・ガヴリリュク)や、様々な管弦楽曲、そしてバレエ音楽「ロメオとジュリエット」全曲CDでシドニー交響楽団とアシュケナージによる一連の演奏は高い評価を得ました。更に本CDでは演奏機会の少ない交響曲第2〜4番もセッション録音にて収録しています。プロコフィエフ自身が彼の作品に内在すると認めた「クラシック」と「モダン」、「運動」と「抒情」は、シドニー響の驚くほどの演奏水準と、アシュケナージならではの歯切れの良いリズム感と、テンポ感、そして同じロシア人として、卓越したピアニスト同士として、奇しくも相似形を描いた音楽家人生を歩んだ者が共有する深い共感と相性の良さを、その演奏から伺い知ることが出来るでしょう。(オクタヴィア)
EXCL-00097
2015年8月21日発売
シューベルト:歌曲集「白鳥の歌」(全14曲;パブロ・エスカンデ編/無伴奏混声合唱版)
 楽興の時第3番 D.780 Op.94-3
 夜と夢 D.827、憩い無き愛 D.138、
 野ばら D.257、魔王 D.328、天使の合唱
ブラームス:もの憂い恋の恨み〜13のカノンより
里井宏次(指)
ザ・タロー・シンガーズ

録音:2014年11月9日 東京・トッパンホール 、ライヴ
2011年の「冬の旅」、2013年の「水車屋の美しい娘」に続く、シューベルト3大歌曲集の完結盤です。これまで3大歌曲集に合唱版は存在せず、このザ・タローシンガーズ版が世界初となります。シューベルトが、この歌曲集に見せた感情のゆらめきや行き交いを、タローシンガーズは多様な表現と稀なる美質で歌い混んでいます。 なお、このアルバムにはピアノ曲で知られる「楽興の時第3番」(ヴォカリーズ)や「魔王」「野ばら」などのア・カペラ・ヴァージョンも収録しており、アルバムに多彩な新鮮さを加えています。 (Ki)

EXCL-00101(2CD)
2015年2月27日発売
マーラー:交響曲第4番*
交響曲第6番「悲劇的」#
ウラディーミル・アシュケナージ(指)
シドニーSO
エマ・マシューズ(S)*

録音:2010年11月24、26、27日、2011年3月3-5日# シドニー、オペラハウス、コンサート・ホール (セッション&ライヴ)
2010年から11年にかけて行われた、アシュケナージとシドニー響によるマーラー交響曲全曲演奏会を収録した中から、すでに発売された交響曲第1番、第5番、「大地の歌」に続く、第4弾として交響曲第4番と第6番の発売です。  様々なマーラー演奏が世に送り出され、その解釈も百種百様の様相を呈する中にあって、アシュケナージは常に自らの主張を過度に華々しくさせることなく、淡々と音楽と向き合うスタンスを貫き通しています。第4番ではオーストラリアの歌姫、エマ・マシューズを起用し、その透き通った歌声で喜びに満ちた「天上の生活」を表現してゆく一方、第6番ではマーラーの身に冷淡かつ容赦なく襲い迫った運命の転機を端的に炙り出してゆきます。  音楽に対するスタンスやアプローチを変えず、各楽曲に内包されたメッセージの違いを表現した「音楽家」アシュケナージの職人芸を感じ取ることが出来る名演奏です。(オクタヴィア)

ARCD*****
ARCD-0001
シューマン〜ロマネスク
幻想小曲集Op.12
トロイメライ(ワンポイント方式)
トロイメライ(デッカ・ツリー方式)
トロイメライ(フィリップス方式)
交響的練習曲Op.13《遺作変奏曲付き》(フィリップス方式)
ウラディーミル・トロップ(P)

音:2003年10月9日、10日 群馬・笠懸野文化ホール
AUCD-00002
ラヴェル:ピアノ作品全集 T
ハイドンの名によるメヌエット
ソナチネ
グロテスクなセレナード
鏡/前奏曲
クープランの墓
野原みどり(P)

録音:2003年3月25日、26 茨城・岩井シビックコンサートホール
AUCD-00003
ストラヴィンスキー:ピアノ作品集
《ぺトルーシュカ》からの第3楽章
ソナタ/4つのエチュードOp.7
タンゴ/サーカス・ポルカ
イ調のセレナード
ピアノ・ラグ・ミュージック
浦壁信二(P)
AUCD-00004
松雪明〜ファンタジー
バッハ:ソナタ ト長調 BWV.1020
ウジェーヌ・ボザ:ファンタジー・パストラールOp.37
ヴィラ=ロボス:ファンタジア
フォーレ:月の光りOp. 46-2
 ゆりかごOp. 23-1/ばらOp. 51-4
 ノクターンOp. 43-2
ペドロ・イトゥラルデ:小さなチャルダッシュ
ロバート・ムチンスキー:アルト・サクソフォーンとピアノのためのソナタOp.29
ピアソラ:オブリヴィオン
松雪明(Sax)
AUCD-00005

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ短調 K.218「軍隊」
ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ短調 K.219「トルコ風」
ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調 K.373

千葉順子(Vn)
プラハ室内O
アントニーン・フラジル(コンサートマスター)
AUCD-00006

リスト:バッハのカンタータ「泣き、嘆き、憂い、おののき」BWV12とロ短調ミサ曲「十字架につけられ」BWV232の通奏低音による変奏曲S.180,R24
若者と小川(シューベルト歌曲トランスクリぷしょん)
魔王(シューベルト歌曲トランスクリプション)

干野宣大(P)

録音:2004年2月26日、27日 埼玉・秩父ミューズパーク
AUCD-00007
ラヴェル:ピアノ作品全集 U
高雅で感傷的なワルツ
逝ける王女のためのパヴァーヌ
古風なメヌエット/水の戯れ
夜のギャスパール/シャブリエ風に
ボロディン風に/ラ・ヴァルス
野原みどり(P)

録音:2004年3月23,24日 岩井シビックコンサートホール
AUCD-00009

スクリャービン:18の練習曲
 2つの練習曲
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」

片山優陽(P)

録音:2003年11月13日、14日 大阪・石原ホール
AUCD-00012
メンデルスゾーン:無言歌集
ホ長調Op.19-1「甘い思い出」/ロ短調Op.67-5
イ短調Op.38-5/イ長調Op.19-3「狩の歌」
イ長調Op.62-6「春の歌」/ニ長調Op.85-4
ホ短調Op.62-3「葬送行進曲」/ホ短調Op.102-1
ハ長調Op.67-4「紡ぎ歌」/ト短調Op.53-3
ヘ長調Op.53-4/変ホ長調Op.53-2/変ホ長調Op.67-1/ト短調Op.102-4(以上14曲)
厳格な変奏曲 ニ短調Op.54
イリーナ・メジューエワ(P)

録音:2004年9月26,27日新川文化ホール
AUCD-00013
MY FAVORITE THINGS 関澤真由美(マリンバ)
AUCD-00014
ドビュッシー:レントより遅く
 ベルガマスク組曲
フォーレ:月の光
バッハ:来たれ異教徒の救い主よ
 目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ
リスト:超絶技巧練習曲第11番「夜の調べ」
シューベルト(リスト編):アヴェ・マリア
野原みどり(P)

録音:2005年3月14日、サンメッセ鳥栖、佐賀
AUCD-00015
ドビュッシー:ピアノ作品集
子供の領分/版画
月の光/ボヘミア風舞曲
夢・ピアノのため
寺田まり(P)

録音:2005年9月20,21日 秩父ミューズパーク
AUCD-00016
テンポ・ディ・メヌエット ヴァイオリン名曲集
テンポ・ディ・メヌエット(クライスラー)
バンジョーとフィドル(クロル)
美しきロスマリンOp.55-4(クライスラー)
ノヴェレッテOp.102-1(シベリウス)
愛の挨拶Op.12(エルガー)
ロンドンデリーの歌
マズルカOp.49(ドヴォルザーク)
わが母の教え給いし歌(ドヴォルザーク)
ルーマニア民俗舞曲 Sz.56(バルトーク/セーケイ)
夜中の鐘(ホイベルガー/クライスラー)
失望Op.7-2(ヴュータン)
ベートーヴェンの主題によるロンディーノ(クライスラー)
瞑想曲Op.32(グラズノフ)
5つの小品Op.81(シベリウス)
ここはすばらしい場所Op.21-7(ラフマニノフ)
千葉順子(Vn)、他

録音:2006年9月7,8日 笠懸野文化ホール
AUCD-00017

モーツァルト:ピアノ・ソナタ ニ長調 K. 311
ショパン:前奏曲第15番Op.28-15「雨だれ」
 スケルツォ 第4番 ホ長調Op.54
 マズルカ 第1番 嬰ヘ短調Op.6-1
 マズルカ 第2番 嬰ハ短調Op.6-2
 マズルカ 第3番 ホ長調Op.6-3
 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調Op.22
 夜想曲 第17番 ロ長調Op.62-1

原田和恵(P)

録音:2006年11月9,10日   秩父ミューズパーク
AUCD-00018
モーツァルト:グルックのジングシュピール『メッカの巡礼たち』のアリエッタ「愚民の思うは」による10の変奏曲 ト長調 K.455
ベートーヴェン(ルービンシュタイン編):トルコ行進曲
ベートーヴェン:エリーゼのために」 WoO. 59
 ピアノ・ソナタ 第23番「熱情」
シューマン:クライスレリアーナOp.16
干野宣大(P)

録音:2007年3月8, 9日   秩父ミューズパーク
AUCD-00019
ブリッジ:チェロ・ソナタ(1913-17)
バーバー:チェロ・ソナタOp.6
エルガー:愛の挨拶Op.12
フォーレ:エレジーOp.24
サン=サーンス:白鳥
ラフマニノフ:ヴォカリーズOp.34-14
カザルス:鳥の歌
唐津健(Vc)、鷲宮美幸(P)

録音:2007年7月31日, 8月 1日   みの〜れ(小美玉市)
AUCD-00020
十五の心
山田耕筰:箱根八里は、からたちの花、
 かやの木山、待ちぼうけ、ペチカ、赤とんぼ
高田三郎:やわらかに、頬につたふ、
 いのちなき、病のごと、不来方の、
 ふるさとを、はずれまで、あめつちに
橋本國彦:お菓子と娘
大中寅ニ:椰子の実
多忠亮:宵待草
平井康三郎:ふるさとの、ゆりかご、平城山
本居長世:七つの子
中山晋平:シャボン玉
中田喜直:夏の思い出
近衛秀麿:ちんちん千鳥
山田耕筰:中国地方の子守唄、松島音頭
滝廉太郎:荒城の月
大島文子(Cl)、大島直子(P)

録音:2007年11月27、28岩舟町文化会館コスモスホール
AUCD-00021
rencontre
バッハ:幻想曲とフーガ(未完) ハ短調 BWV 906
リゲティ:ハンガリー風パッサカリア
スウェーリンク:ファンタジア・クロマティカ
バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV 903
フレスコバルディ:トッカータ 第1番 ト調
バッハ:フランス組曲 第4番 変ホ長調 BWV 815
リゲティ:ハンガリーのロック(シャコンヌ)
フローベルガー:トッカータ 第1番 イ短調
武満徹:夢みる雨(1986)
フローベルガー:トッカータ 第2番 ニ短調
野平一郎:「邂逅」チェンバロ独奏のための
鈴木優人(Cemb)

録音:2009年7月13〜15日秩父ミューズパーク音楽堂
AUCD-00022
ショパンへのオマージュ
ショパン:スケルツォ 第1番 ロ短調 Op.20
ノクターン 第1番 変ロ短調 Op.9-1
ノクターン 第2番 変ホ長調 Op.9-2
ノクターン 第20番嬰ハ短調(遺作)
エチュード Op.25-1 変イ長調 「エオリアンハープ」
エチュード Op.25-9 変ト長調 「蝶々」
エチュード Op.10-12 ハ短調 「革命」
ポロネーズ 第5番 嬰へ短調 op.44
2つのワルツOp.69 第9番/変イ長調「別れのワルツ」第10番 ロ短調
ワルツ第2番Op.34-1/変イ長調「華麗なる円舞曲」
ポロネーズ 第6番 変イ長調 op.53 「英雄」
松本和将(P)

録音:2009年10月6日東京文化会館(ライヴ)
AUCD-00023
ポンキエッリ:イル・コンヴェーニョ〜2本のクラリネットとピアノのためのディヴェルティメント
メンデルスゾーン:2本のクラリネットとピアノのための演奏会用小品第1番 ヘ短調 Op.113、第2番 ニ短調 Op.114
サラサーテ:ナヴァラ − スペイン舞曲 Op.33
カヴァリーニ:二重奏曲 第1番、第2番
バッシ:ベッリーニの歌劇「夢遊病の女」による幻想曲
チャールズ・ナイディック(Cl)
大島文子(Cl)、大島直子(P)

録音:2010年3月29-31日
秩父ミューズパーク音楽堂
2本のクラリネットとピアノが聴かせる新しい(出会い)の世界へようこそ! 世界的なクラリネット奏者チャールズ・ナイディックと大島文子、そして手練のパートナー大島直子のピアノが、 圧倒的なテクニックと歌に満ちた表現力で魅せます。 B管クラリネット、Es管クラリネット、バセットホルンとバラエティ豊かな楽器のコンビネーションも聴き応え十分。 イタリア・ベルカントの華やかな世界が、すぐ目の前に広がります。(オクタヴィア)
AUCD-00024
2011年7月21日発売
ショパンへのオマージュ〜誇り高き魂
ショパン:マズルカ 変ロ長調 Op.7-1、
マズルカ ハ長調 Op.56-2
マズルカ イ短調 Op.59-1、
マズルカ 二長調 Op.33-2
マズルカ 嬰ハ短調OP.63-3、
練習曲変ト長調「黒鍵」 Op.10-5
練習曲イ短調Op.25「木枯らし」Op.25-11
ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35「葬送」
ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58
松本和将(P)

録音:2010年12月8日 東京文化会館ライヴ
偉大なる名曲2曲を続けて弾くというのは想像をはるかに超える負担だが、何回も引いているうちに余裕も出てきて、同時に曲を通してショパンの心の中に直接入り込んでいくような気持になり、本番では、音に乗って自分の魂が浮き上がり、ホール全体を包み込むショパンの魂と会話しているかのような、あの独特の感覚を持つことが出来た。 松本和将(CDライナーノーツより)
AUCD-00025
2012年4月25日発売
ラヴェル:ピアノ作品全集 I
水の戯れ
グロテスクなセレナード
亡き王女のためのパヴァーヌ
ソナチネ/鏡/ラ・ヴァルス
水の戯れ/ボロディン風に
シャブリエ風に
浦壁信二(P)

録音:2012年1月12-13日 君津市民文化ホール
浦壁信二ファン待望のラヴェル!! フランス留学中から絶大な信頼を得ていたピアニスト、浦壁信二。彼の真骨頂はこの一枚に凝縮されています。 作曲、アンサンブル…、音楽を知り尽くした彼ならではの感性と技巧が一台のピアノから響き渡ります。(オクタヴィア)
AUCD-00026
2012年8月22日発売
松本和将/ショパンへのオマージュV
ショパン:バラード第1番ト短調 Op.23
バラード第3番変イ長調 Op.47
ノクターン第13番ハ短調 Op.48-1
バラード第4番へ短調 Op.52
幻想曲ヘ短調Op.49
ワルツ第6番「子犬」
ワルツ第7嬰ハ短調 Op.64-2
マズルカ.ト短調 Op.67-2
マズルカ.へ短調 Op.68-4
ノクターン第18番ホ長調 Op.62-2
ポロネーズ第7番「幻想」
松本和将(P)

録音:2012年1月18日東京文化会館小ホール・ライヴ
傷つきやすさゆえか、誰も他人を寄せつけないカミソリのような鋭さを持ったショパンには、内面の苦悩や葛藤を表現した作品も多い。それも、ベートーヴェンのような強い意志の上に立つ哲学的な苦悩ではなく、繊細で感じやすい心がそのまま表されているような情緒面での苦悩だ。その苦悩を経て辿り着いたのは、ベートーヴェンで言うところの「悦び」ではなく、誰にも打ち明けることのなかった心のうちを最後の最後にそっと告白して天に昇っていくような「昇華」だったのではないかと思う。最後の大作、幻想ポロネーズはそんなショパンの生涯を振り返った独白なのではないか。 松本和将(CDライナーノーツより)
AUCD-00027
シューマン:子供の情景 Op.15
 アラベスク.ハ長調 Op.18
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第17番 二短調 Op.31-2「テンペスト」
ブラームス:6つの小品 Op.118
松本和将(P)

録音:2012年10月31日/東京文化会館小ホールにてライブ
AUCD-00029
2014年8月29日発売
松本和将ライヴシリーズ5
ワーグナー(リスト編):「タンホイザー」序曲
ブラームス:3つの間奏曲Op.117
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番 「熱情」
松本和将(P)

録音:2014年1月18日 浜離宮朝日ホール・ライヴ
熱情ソナタを初めて弾いたのは中学2年生の時。出会いはもはや覚えていないけれど、小さい頃からルービンシュタインだかリヒテルだかの録音をしょっちゅう聴いていた気がする。松本少年が恐れも知らずこのソナタに挑み始めたのも自然な流れなのかもしれない。 その時は当然、自分の人生にこの曲が大切な役割を果たすになるとは知るよしもないのだが、その後芸大やベルリン芸大の受験でも弾き、エリーザベトコンクールでも弾き… 松本和将(CDライナーノーツより)
AUCD-00030
2016年8月26日発売
松本和将ライヴシリーズ6
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番 イ短調 K.310
 ピアノ・ソナタ第11番〜トルコ行進曲
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調 Op.2-3
ピアノ・ソナタ第14番「月光」
松本和将(P)

録音:2016年5月18日浜離宮朝日ホール・ライブ
月光ソナタについての最初の疑問 「第1楽章は美しく弾くべきだろうか」・・・    「他のソナタと同じように第1楽章が大事なのか」・・・ 松本和将(CDライナーノーツより)
AUCD-00031
2018年4月18日発売
<松本和将ライヴシリーズ7>
展覧会の絵、ヴォカリーズ
ラフマニノフ:前奏曲 嬰ハ短調 Op.3-2 「鐘」
 ヴォカリーズ Op.34-14
チャイコフスキー:「四季」 Op.37bより
 舟唄/トロイカ/松雪草
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
松本 和将(P)

録音:2017年11月26日 東京文化会館小ホール ・ライブ
ラヴェル編の「展覧会の絵」オーケストラ版の呪縛から解き離れ、オリジナルのピアノから恐るべき底なしの響きを感じ取った演奏。ラフマニノフがカーネギーホールで使用していたと言われている、ニューヨーク・スタインウェイ CD368を用いたこの演奏から地底から響き渡るロシアの音の感動を是非感じ取ってください。(オクタヴィア)
AUCD-25001
ミュージック・イン・スタイルV
ヒェル・ハッベスタ:静けさやOp.52〜バス・バリトン、ピアノ連弾、ヴァイオリンのための12の俳句による
金子仁美:残響〜ヴァイオリン、チェロとピアノのための
香月 修:詩曲 II〜2つのヴァイオリンとピアノのための
中島良史:3つの夜想曲〜ヴァイオリンとチェロとピアノのための
平吉毅州:初恋〜バリトン、ヴァイオリン、ピアノ連弾のための
沼信義:ソプラノと室内楽のための《イル・ドレーレ》―G. ウンガレッティの3つの詩(須賀敦子 訳)
新垣裕子、小林美恵、渡辺玲子、
マルコ・ロリアーノ、ジョセフ・リン、
伊藤亮太郎、漆原啓子(Vn)
馬渕昌子(Vn)
アラン・ムニエ、岩崎 洸、山本裕康(Vc)
ニョール・スパルボ(Bs-Br)
横山恵子(S)
中村伸吾、岩崎 淑(P)


録音:1997年-2005年
AUCD-40001(2CD)
ハイドン:オラトリオ「四季」

馬原裕子、内田郁美、常盤容子(ハンネ/ソプラノ)
畑儀文(ルーカス/テノール)
末吉利行(シモン/バリトン)
東京レディース・シンガーズ、
新東京室内cho
前田二生(指)ムジカ・アウレア(管弦楽)

録音:2004年1月20日 東京、紀尾井ホールにてライブ

AUCD-40003(2CD)
2012年4月25日発売
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全集
ソナタ 第1番ト短調 BWV1001
パルティータ第1番 ロ短調 BWV1002
ソナタ 第2番イ短調 BWV1003
パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004
ソナタ 第3番ハ長調 BWV1005
パルティータ第3番ホ長調 BWV1006
奥村智洋(Vn)

録音:2011年9月27-29日 秩父ミューズパーク音楽堂
1984年、日本音楽コンクールにて最年少(15歳)優勝し天才少年といわれた奥村智洋のニュー・アルバム。 濃密な音色と確かな解釈による、彼にしか成し得ない究極のバッハ無伴奏。(オクタヴィア)

KJCL****
KJCL-00001★廃盤 チャイコフスキー:交響曲第5番
スラヴ行進曲
小林研一郎(指)チェコPO

録音:1999年2月25-26日プラハ「芸術家の家」
KJCL-00002★廃盤 ベートーヴェン:交響曲第5番&第8番* (弦楽五重奏版) エンシェント・コンソート・プラハ
ヴァーツラフ・ナーヴラット(Vn、リーダー)

録音:1999年3月25日-26日(第5番)、1998年9月19日-20日* プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
KJCL-00003★廃盤 ドヴォルザーク:交響曲第8番 朝比奈隆(指)大阪PO

録音:1999年2月21日 愛知県芸術劇場コンサートホール
KJCL-00004★廃盤 ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」 朝比奈隆(指)大阪PO
KJCL-00005
ベートーヴェン:交響曲第8番&第1番 ゲルト・アルブレヒト(指)読売日本SO

録音:1999年1月25日 横浜みなとみらいホール
KJCL-00006★廃盤 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」(弦楽五重奏版)
「エグモント」序曲(弦楽四重奏版)
「プロメテウスの創造物」序曲(弦楽四重奏版)
「フィデリオ」序曲(弦楽四重奏版)
エンシェント・コンソート・プラハ
ヴァーツラフ・ナーヴラット(音楽監督&ヴァイオリン)
KJCL-00007★廃盤 ノアン〜ショパン・リサイタル
夜想曲第13番ハ短調Op.48-1
スケルツォ第4番ホ長調Op.54
子守歌変ニ長調Op.57
夜想曲第17番ロ長調Op.62-1
夜想曲第18番ホ長調Op.62-2
幻想曲ヘ短調Op.49
夜想曲第20番嬰ハ短調「レント・コン・グラン・エスプレッショーネ」(遺作)
バラード第4番ヘ短調Op.52
寺田悦子(P)

録音:1999年8月13-15日山梨・身延町総合文化会館
KJCL-00008
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」、
「エグモント」序曲、「レオノーレ」序曲第3番、
「プロメテウスの創造物」序曲
ゲルト・アルブレヒト(指)読売日本SO

録音:1999年1月8日、23日 サントリーホール
KJCL-00009
ブラームス:交響曲第2番 小林研一郎(指)日本PO

録音:1999年4月22日 サントリーホール
KJCL-00010
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
序曲「自然の王国で」
序曲「謝肉祭」、序曲「オセロ」
ウラディミール・アシュケナージ(指)チェコPO

録音:1999年5月21日・22日(DISC2)、8月27日・28日(DISC1)
プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
KJCL-00011★廃盤 ブラームス:交響曲第1番、
ハンガリー舞曲第5番
小林研一郎(指)日本PO
KJCL-00013
ベートーヴェン:交響曲第7番&第2番 ゲルト・アルブレヒト(指)読売日本SO

録音:1999年1月8日、1999年1月23日
サントリーホール
KJCL-00014★廃盤 ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
序曲「コリオラン」、「フィデリオ」序曲
ゲルト・アルブレヒト(指)読売日本SO

録音:1999年10月28日
横浜みなとみらいホール
2000年1月16日、17日
大田区民ホール
KJCL-00015★廃盤 ベートーヴェン:交響曲第5番&第4番 ゲルト・アルブレヒト(指)読売日本SO

録音:2000年1月16日、17日大田区民ホール・アプリコ
KJCL-00016★廃盤 ブラームス:交響曲第3番&第4番 小林研一郎(指)日本PO
KJCL-00017★廃盤 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」 ゲルト・アルブレヒト(指)読売日本SO
澤畑恵美(S)、重松みか(A)
水口聡(T)、三原剛(Br)、
晋友会cho、関屋晋(合唱指揮)
KJCL-00018★廃盤 R・シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」、
交響詩「死と変容」
ミッシャ・マイスキー(Vc)
ラース・アンダース・トムター(Va)、
ウラディミール・アシュケナージ(指)チェコPO
KJCL-00019★廃盤 ベートーヴェン:交響曲全集
「エグモント」序曲、序曲「レオノーレ」第3番
「プロメテウスの創造物」序曲、
序曲「コリオラン」、「フィデリオ」序曲
ゲルト・アルブレヒト(指)読売日本SO
澤畑恵美(S)、重松みか(A)
水口聡(T)、三原剛(Br)、
晋友会cho、
関屋晋(合唱指揮)


TRITON
OVCT-00002
ラヴェル:ピアノ作品集
高雅で感傷的なワルツ
夜のガスパール/ソナチネ
亡き女王のためのパヴァーヌ
ラヴェル(ギンジン編):ラ・ヴァルズ(ピアノ独奏版)
アレクサンドル・ギンジン(P)

録音:2000年11月27-29日
那須野ヶ原ハーモニーホール
OVCT-00003
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第1番、10番
24の前奏曲
アレクサンドル・ギンジン(P)

録音:1996年4月28日、30日、5月2日
モスクワ音楽院大ホール
OVCT-00004
リスト編シューベルト歌曲集Vol.1
アヴェ・マリア/愛の便り/さすらい
ます/海辺で/水の上で歌う/菩提樹
わが宿/会/若い尼/セレナード
水車屋と小川/糸を紡ぐグレートヒェン
影法師/魔王/万霊節の連祷
アレクサンドル・ギンジン(P)

録音:2003年3月21-24日モスクワ音楽院小ホール
OVCT-00005
リスト編シューベルト歌曲集Vol.2
挨拶を送らん(12の歌曲 S.558 より 第1曲)
鳩の使い(白鳥の歌 S.560より 第13曲)
君こそ我が憩い(12の歌曲 S.558より 第3曲)
「聞け、聞け、ひばり」によるセレナーデ(12の歌曲 S.558より 第9曲)
涙の賛美 S.557
幻の太陽(冬の旅 S.561より 第2曲)
さすらい人(12の歌曲 S.558より 第11曲)
春の想い(12の歌曲 S.558より 第7曲)
戦士の予感(白鳥の歌 S.560より 第14曲)
葬列の鐘(6つのメロディー S.563より 第3曲)
かじかみ(冬の旅 S.561より 第5曲)
アトラス(白鳥の歌 S.560より 第11曲)
乙女の嘆き(6つのメロディー S.563より 第2曲)
遠い国で(白鳥の歌 S.560より 第6曲)
アデュー!(6つのメロディー S.563より 第1曲)
アレクサンドル・ギンジン(P)

録音:2001年11月11-14日 ワルシャワ・フィルハーモニー大ホール

OVCT-00006
2002年チャイコフスキー・コンクール・ライヴ(P)
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
チャイコフスキー:ロマンス へ短調Op.5
 ワルツ・スケルツォ イ長調Op.7
シューマン:ピアノソナタ 第3番 へ短調Op.14
ショスタコーヴィチ:ピアノソナタ 第1番Op.12
上原彩子(P)
マルク・ゴレンシテイン(指)ロシアンSO

録音:2002年6月7-21日 モスクワ音楽院大ホールにて収録(ライヴ)
OVCT-00007
ロシア・ロマンスを歌う
チャイコフスキー:子守唄Op.16-1
 セレナードOp.65-1
 語れ枝のかげで起きたことをOp.57-1
 それは早春のことだったOp.38-2
 かっこうOp.54-8/セレナード作品63-6
リムスキー=コルサコフ:グルジアの丘の上でOp.3-4
 高嶺に吹く風もなくOp.43-2
 たなびく風は薄くなりOp.42-3
 ひばりの歌声は響き 43-1
ラフマニノフ:ここはすばらしい場所Op.21-7
 わが子よお前は花のように美しいOp.8-2
 夕暮れOp.21-3/夢Op.8-5
 リラの花Op.21-5/移りゆく風Op.34-4
 私の窓辺にOp.26-10
 夕闇は迫り/彼女たちは答えたOp.21-4
ヒブラ・ゲルズマーワ(S)
エカテリーナ・ガネーリナ(P)
OVCT-00008
東方ロマンスを歌う
グリンカ:私は不思議な夢の中で
 教えて、なぜ?/ひばり
 ヴェネツィアの夜/故なく私を誘うな
 竪琴に寄せて/私はここだ、イネジリヤ
イッポリトフ=イワーノフ:ラビンドラナト・タ ゴールの4つの詩Op.68
 そして手は手に寄り添う
 黄色い小鳥
 別れを告げずに行かないで
 おお、我が友よ、この花が…
 5つの日本の詩
ミャスコフスキー:バリモントの詩による組曲「マドリガル」作品7
ヒベルガン:組曲「モンゴルの抒情詩」Op.6〜木々はささやく/私の母/激しい豪雨がせまる
プロコフィエフ:アフマートワによる5つの詩Op.27
ヒブラ・ゲルズマーワ(S)
エカテリーナ・ガネーリナ(P)
ガリーナ・セミョーノヴァ(Fl)
OVCT-00009
2002年チャイコフスキー・コンクール・ライヴ(Vn)
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番より
チャイコフスキー:瞑想曲 ニ短調Op.42-1
サラサーテ:ツィゴルネルワイゼン
川久保賜紀(Vn)
イリーナ・ヴィノグラードヴァ(P)
ドミートリー・リス(指)ロシア・ナショナルO

録音:2002年6月7-21日モスクワ音楽院大ホールにて収録(ライヴ)
OVCT-00010(2CD)
カプースチン:24の前奏曲とフーガ、他
24の前奏曲とフーガOp.82
チェロとピアノのためのエレジーOp.96
チェロとピアノのためのブルレスクOp.97
チェロとピアノのための“ワルツ風に”Op.98
ヴァイオリン・ソナタOp.70
ニコライ・カプースチン(P)
アレクサンドル・ザゴリンスキー(Vc)
アレクサンドル・チェルノフ(Vn)

録音:2000年9月 モスクワ放送局第1スタジオ
OVCT-00011
カプースチン:ピアノ五重奏曲、他
フルート,チェロとピアノのための三重奏曲Op.86
弦楽四重奏曲Op.88
2本のフルート,ェロとピアノのためのディヴェルティメントOp.91
ピアノ五重奏曲Op.89
ニコライ・カプースチン(P)
アレクサンドル・チェルノフ(Vn)
ウラディーミル・スペクトル(Vn)
スヴェトラーナ・ステプチェンコ(Va)
アレクサンドル・ザゴリンスキー(Vc)
アレクサンドル・コルネーエフ(Fl)
マリーナ・ルビンシテイン(Fl)
OVCT-00012(1SACD)
ショパン:バラード(全4曲)、
スケルツォ(全4曲)
清水和音(P)

録音:2004年4月14-16日、5月1日富山・北アルプス文化センター
OVCT-00013
チャイコフスキー:ピアノ・ソナタ(大ソナタ) ト長調Op.37
スクリャービン:ピアノ・ソナタ 第2番 嬰ト短調「幻想ソナタ」作品19
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第6番 イ長調Op.82
ニコライ・ルガンスキー(P)

録音:1995年2月  モスクワ音楽院大ホール
OVCT-00014
ルカーシュ・デビュー
メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 ニ短調Op.5
 ロンド・カプリッチョーソ ホ長調Op.14
リスト:超絶技巧練習曲集
 メフィスト・ワルツ 第1番
ヤナーチェク:霧の中で
ドホナーニ:「4つのピアノ曲」より“カプリッチョ”Op.2-4
ルカーシュ・ヴォンドラーチェク(P)

録音:2002年12月11-13日 富山・小杉町文化ホール、2004年3月8日 スイス・ヴァンタートゥーア・シュタットハウス(6曲目)
OVCT-00015
ラフマニノフ:2台のピアノのための組曲第1番「幻想的絵画」Op.5
 2台のピアノのための組曲 第2番Op.17
ラヴェル:ラ・ヴァルス
プーランク:2台のピアノのためのソナタ
ニコライ・ルガンスキ(P)
ワディム・ルデンコ(P)

録音:1995年12月2日 モスクワ音楽院大ホール
OVCT-00016
カプースチン:カプースチン:24の前奏曲Op.53
夜明けOp.26/トッカティーナOp.36
瞑想曲
サウンズ・オブ・ビッグ・バンドOp.45
ムーヴィング・フォース
ニコライ・カプースチン(P)

録音:2000年9月 モスクワ放送局第1スタジオ
OVCT-00017
カプースチン:ラスト・レコーディング
カプースチン:ピアノ・ソナタ 第7番Op.64
子守歌Op.65
3つの即興曲Op.66
3つの練習曲Op.67
即興曲Op.83
ドヴォイリンの主題によるパラフレーズOp.108
ピアノ・ソナタ 第12番Op.102
ニコライ・カプースチン(P)

録音:2003年4月22,24-26日モスクワ放送局第5スタジオ
OVCT-00018(1SACD)
ショパン:前奏曲集&即興曲集 清水和音(P)

録音:2004年5月2日、3日、9月28-30日富山・北アルプス文化センター
OVCT-00019(1SACD)
ショパン:舟歌〜ピアノ作品集
演奏会用アレグロ イ短調Op.46
幻想曲 ヘ短調Op.49
子守歌 変ニ短調Op.57
舟歌 嬰ヘ長調Op.60
ボレロ ハ長調Op.43
タランテラ 変イ長調Op.43
3つのエコセーズOp.72-3
2つのブーレ(遺作)
アレグレットとマズール(遺作)
アレグレット イ短調
マズール ニ短調
ギャロップ・マルキ 変イ長調(遺作)
フーガ イ短調(遺作)
コントルダンス 変ト長調(遺作)
.葬送行進曲 ハ短調Op.72-2
(フォンタナ版)(遺作)
葬送行進曲 ハ短調Op.72-2
(オックスフォード版)(遺作)
カンタービレ 変ロ長調(遺作)
モデラート(アルバムの一葉)ホ長調(遺作)
春 ト短調(遺作)
ラルゴ 変ホ長調(遺作)
清水和音(P)

録音:2004年7月24日、25日、11月2日、3日富山・北アルプス文化センター
OVCT-00020(1SACD)
ショパン:練習曲Op.10、Op.25
3つの新練習曲
江崎昌子(P)

録音:2004年11月29日、30日、12月1日、2日山形テルサ
OVCT-00021

カプースチン:8つの演奏会用練習曲Op.40
ソナタ・ファンタジー(ピアノ・ソナタ 第1番)Op.39
スイート・イン・オールド・スタイルOp.28
変奏曲Op.41

ニコライ・カプースチン(P)
OVCT-00022
ロマンティック練習曲
シューマン:交響的練習曲(遺作2.4.5付き)
リスト:超絶技巧練習曲〜第11曲夕べの調べ/第5曲鬼火/第12曲吹雪/第10曲練習曲ヘ短調
ショパン:12の練習曲Op.10より、第7番ハ長調/第8番へ長調/第10番変イ長調/第11番変ホ長調
スクリャービン:練習曲Op.2‐1嬰ハ短調/Op.8‐2嬰へ短調/Op.8−9嬰ハ短調
イーゴリ・チェトゥーエフ(P)

録音:2002年モスクワ音楽院大ホール
OVCT-00023(1SACD)
ラ・フラム・ド・ショパン
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番Op.58
夜想曲Op.55-1,2/タランテラOp.43
ポロネーズOp.26-2/幻想ポロネーズ
子守歌Op.57
ジャン=エフラム・バヴゼ(P)

録音:1998年12月13-15日  富山・入善コスモホール
OVCT-00024(1SACD)
ドビュッシー:12の練習曲
子供の領分/アルバムの1ページ
英雄的な子守歌/レントよりおそく
エレジー
ジャン=エフラム・バヴゼ(P)

録音:1996年11月7-10日富山・入善コスモホール
OVCT-00025(1SACD)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、
グリーグ:ピアノ協奏曲
清水和音(P)
小林研一郎(指)アーネムPO

録音:2005年4月4-6日
      ナイメーヘン、コンセルトヘボウ・デ・フェレエーニヒングにて収録
OVCT-00026
カプースチン:自作自演集〜ピアノ・ソナタ第2・3番他
カプースチン:ピアノ・ソナタ第2番Op.54
ピアノ・ソナタ第3番Op.55
アンダンテOp.58
チェロのための序奏とスケルツィーノOp.93
アルト・サックスとチェロのための二重奏Op.99
ニコライ・カプースチン(P)

録音:1991年、2001年モスクワ放送局
OVCT-00027
カプースチン:自作自演集
アンダンテOp.58
ピアノ・ソナタ第4番Op.60
10のバガテルOp.59
ピアノ・ソナタ第5番Op.61
ピアノ・ソナタ第6番Op.62
ニコライ・カプースチン(P)

録音:1991年  モスクワ
OVCT-00029(1SACD)
ショパン:ワルツ集
第1番変ホ長調Op.18「華麗なる大円舞曲」
第2番変イ長調Op.34-1「華麗なる大円舞曲」
第3番イ短調Op.34-2「華麗なる大円舞曲」
第4番ヘ長調Op.34-3「華麗なる大円舞曲」
第5番変イ長調Op.42「華麗なる大円舞曲」
第6番変ニ長調Op.64-1「小犬のワルツ」
第7番嬰ハ短調Op.64-2
第8番変ニ長調Op.64-3
第9番変イ長調Op.69-1「別れ」(遺作)
第10番ロ短調Op.69-2(遺作)
第11番変ト長調Op.70-1(遺作)
第12番ヘ短調Op.70-2(遺作)
第13番変ニ長調Op.70-3(遺作)
第14番ホ短調(遺作)
第15番ホ長調(遺作)
第16番変ニ長調(遺作)
第17番イ短調(遺作)
第18番変ホ長調(遺作)
第19番変ホ長調「ソステヌート」(遺作)
清水和音(P)

録音:2005年6月7-9日  富山・北アルプス文化センター
OVCT-00030
スーク:ピアノ作品集
幻想ポロネーズOp.5
6つのピアノ小品Op.7
組曲Op.21、組曲Op.22a
夏の印象Op.22b
イルジー・コレルト(P)

録音:2005年7月20−22日  富山・北アルプス文化センター
OVCT-00031(2SACD)
メシアン:幼子イエスに注ぐ20のまなざし 児玉桃(P)

録音:2005年2月15、16日 6月14‐16日  群馬・笠懸野文化ホール
OVCT-00032(1SACD)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」、第27番 ウラディミール・アシュケナージ(P,指)NHK響

録音:2004年10月26-27日 東京音楽大学J館スタジオ
OVCT-00033(2SACD)
ショパン:夜想曲全集
第1番変ロ短調Op.9-1
第2番変ホ長調Op.9-2
第3番ロ長調Op.9-3
第4番ヘ長調Op.15-1
第5番嬰イ長調Op.15-2
第6番ト短調Op.15-3
第7番嬰ハ短調Op.27-1
第8番変ニ長調Op.27-2
第9番ロ長調Op.32-1
第10番変イ長調Op.32-2
第11番ト短調Op.37-1
第12番ト長調Op.37-2
第13番ハ短調Op.48-1
第14番嬰ヘ短調Op.48-2
第15番ヘ短調Op.55-1
第16番変ホ長調Op.55-2
第17番ロ長調Op.62-1
第18番ホ長調Op.62-2
第19番ホ短調Op.72-1(遺作)
第20番ハ短調(遺作)
清水和音(P)
OVCT-00035(2SACD)
ショパン:マズルカ全集
4つのマズルカOp.6、
5つのマズルカOp.7
4つのマズルカOp.17、
4つのマズルカOp.24
4つのマズルカOp.30、
4つのマズルカOp.33
4つのマズルカOp.41
3つのマズルカOp.50、
3つのマズルカOp.56
3つのマズルカOp.59、
3つのマズルカOp.63
第42番イ短調“A Emile Gaillard”
第43番イ短調“Notre Temp No.2”
4つのマズルカOp.67(遺作)、
4つのマズルカOp.68(遺作)
第52番変ロ長調、第53番ト長調、
第55番ニ長調(遺作)
第56番変ロ長調(遺作)、
第57番ハ長調(遺作)
第58番変イ長調(遺作)
江崎昌子(P)

録音:2006年3月28-30日富山・北アルプス文化センター
OVCT-00036
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番、
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
高橋多佳子(P)

録音:2006年7月5-7日  群馬・笠懸野文化ホール
OVCT-00037
ロシア・ヴィルトゥーゾ作品集
ラフマニノフ:絵画的練習曲Op.33
バラキレフ:イスラメイ(東洋風幻想曲)
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第2番「幻想ソナタ」
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章
アブデル=ラーマン・エル=バシャ(P)
OVCT-00038(1SACD)
モーツァルトの旅路
モーツァルト:ピアノ・ソナタ 第8番イ短調 K.310
ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331
ピアノ・ソナタ 第13番 変ロ長調 K.333
ロンド イ短調 K.511
伊藤深雪(フォルテピアノ)

録音:2006年4月26-28日 神奈川・相模湖交流センター
OVCT-00039(1SACD)
バッハ:2声のインヴェンションと3声のシンフォニア 清水和音(P)

録音:2006年9月20-22日 逗子文化プラザホール
OVCT-00040(3CD)
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ全集、
バレエ「ロメオとジュリエット」からの10の小品Op.75〜修道士ロレンツォ/百合の花を持った娘たちの踊り/別れの前のロメオとジュリエット
ペーテル・ヤブロンスキー(P)
OVCT-00042(1SACD)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番、第24番 清水和音(P)
ズデニェク・マーツァル(指)チェコPO

録音:2007年4月29-30日プラハ・「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
OVCT-00043(1SACD)
ドビュッシーピアノ曲
子供の領分/2つのアラベスク
ベルガマスク組曲/仮面
スケッチ帳より/版画
レントより遅く/喜びの島
児玉桃(P)

録音:2002年11月4−6日富山・入善コスモホール
OVCT-00044(1SACD)
ショパン:スケルツォ 第3番
即興曲 第1番 変イ長調Op.29
即興曲 第2番 嬰ヘ長調Op.36
即興曲 第3番 変ト長調Op.51
幻想即興曲 嬰ハ短調Op.66(遺作)
3つのエコセーズOp.72−3(遺作)
ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調Op.58
児玉桃(P)

録音:2003年10月1-3日群馬・笠懸野文化ホール
OVCT-00045
シベリウス・リサイタル Vol2
6つの小品 op.94
10のバガテルOp.3
10の小品 op.24〜即興曲/ロマンス.ニ短調/牧歌(第1版)/アンダンティーノ(第2版)/夜想曲
5つの特徴的な印象Op.103
渡邊規久雄(P)

収録:2007年10月13日東京文化会館 小ホール
OVCT-00046
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」、
夢想、涙、瞑想
清水和音(P)

録音:2004年8月9−21日京音楽大学、J館スタジオにて収録
※ゴールドCD
OVCT-00047
シューマン:クライスレリア-ナ
子供の情景、森の情景
ウラディミール・アシュケナージ(P)

録音:2001年7月21-23日、富山、北アルプス文化センター

※ゴールドCD
OVCT-00048
ショパン:ピアノ・ソナタ 第3番、第2番、
幻想曲
ウラディミール・アシュケナージ(P)

録音:2000年7月16-17日フィンランド、クオピオ・センター
OVCT-00049
プレゼンス 〜ピアノ・デュオ作品集
モーツァルト:4手のためのピアノ・ソナタ ハ長調
シューベルト:エロールの悲劇「マリー」の主題による変奏曲 ハ長調
ラフマニノフ:6つの小品Op.11
斉藤デュオ
OVCT-00050(2SACD)
ショパン:ピアノ・ソナタ全集(全3曲) 江崎昌子(P)

録音:2008年7月28-30日富山北アルプス文化センタ
OVCT-00051(1SACD)
ベートーヴェン(リスト編):交響曲第9番「合唱」 若林顕(P)

録音:2008年10月8-10日滋賀・栗東芸術文化会館さきらにて
OVCT-00052(1SACD)
サティ&吉松隆:ピアノ作品集
サティ:3つのジムノペディ
 6つのグノシエンヌ
 太った木の人形のスケッチとからかい
 貧者の夢想、愛撫
 あなたが欲しい(ジュ・トゥ・ヴ)
 サラバンド 第3番
吉松隆:プレイアデス舞曲集T−Z」抜粋
 水によせる間奏曲
 過去形のロマンス、さりげない前奏曲
 球形のロマンス、夕暮れのアラベスク
 小さな春への前奏曲
 けだるい夏へのロマンス、秋の舟唄
 冬のパストラル、鳥のいる間奏曲
 間奏曲の記憶、途切れた淡い前奏曲
 遠い夢のロマンス、真夜中のノエル
 静止した夢のパヴァーヌ
パスカル・ロジェ(P)

録音:2008年8月28‐30日  東京・秋川キララホール

OVCT-00053(1SACD)
マイ・フェイヴァリット・ショパン
ショパン:ワルツ第1番Op.18 「華麗なる大円舞曲」
バラード 第1番 ト短調Op.23
マズルカ 第14番 ト短調Op.24-1
前奏曲 イ長調Op.28-7、変ニ長調Op.28-15 「雨だれ」
幻想曲 ヘ短調Op.49
ポロネーズ 第6番 変イ長調Op.53 「英雄」
舟歌 嬰ヘ長調Op.60
夜想曲 第17番 ロ長調Op.62-1
ワルツ 第6番 変ニ長調Op.64-1 「小犬のワルツ」
夜想曲 第20番 嬰ハ短調(遺作)
「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」 
清水和音(P)
OVCT-00054(1SACD)
ブルグミュラー:18の練習曲、25の練習曲、他
パデレフスキ:演奏会用ユモレスク
ショパン:ワルツ第17番、
夜想曲第20番「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
6つのポーランド歌曲「乙女の願い」(リスト編)
江崎昌子(P)

録音:2009年3月16日杜のホールはしもと
OVCT-00055

シューマン:ピアノ協奏曲
幻想曲ハ長調Op.17
アラベスク ハ長調Op.18
トロイメライOp.15-7

中野翔太(P)
ポール・ワトキンス(指)東京都SO

録音:2008年6月17日サントリーホール・ライヴ、2009年4月4&5日小美玉市四季文化館「みの〜れ」
OVCT-00058(1SACD)
ショパン:バラード(全4曲)、幻想曲、
幻想ポロネーズ、舟歌
セルゲイ・エデルマン(P)

録音:2009年5月31-6月1日富山北アルプス文化センター
OVCT-00059
バーバー:ピアノ作品集
ピアノ・ソナタ変ホ長調Op.26
夜想曲−ジョン・フィールドを讃えてOp.33
間奏曲T(遺作)/バラードOp.46
遠足Op.20
三舩優子(P)

録音:2009年8月6−8日埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
OVCT-00060(1SACD)
メシアン:「鳥のカタログ」(全曲) 児玉桃(P)

録音:2009年2月24-26日、4月16-18日茨城・小美玉市四季文化館みのーれ
OVCT-00061(1SACD)
バッハ:イタリア協奏曲
モーツァルト:ピアノ・ソナタK.331
リスト:バラード 第2番
   ダンテを読んで(ソナタ風幻想曲)
田村響(P)

録音:2009年11月16-18日小美玉市四季文化館みの〜れ
OVCT-00062(1SACD)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、楽興の時* 清水和音(P)
ウラディミール・アシュケナージ(指)
NHK響

録音:2007年7月3日東京・かつしかシンフォニーヒルズ、2009年4月20-21日* 富山・北アルプス文化センター
OVCT-00063(7CD)
ショパンの旅路
12の練習曲(作品10)、
「ドン・ジョヴァンニ」の「お手をどうぞ」による変奏曲、
ポロネーズ第11番&第12番、
マズルカ第49番&第50番、
夜想曲第20番「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」、
ワルツ第13番&第14番、
変奏曲「パガニーニの思い出」
夜想曲第3番、
ワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」、ボレロ、
スケルツォ第1番、
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ、
バラード第1番、12の練習曲(作品25)、
即興曲第1番、スケルツォ第2番、
4つのマズルカ(作品33)、へクサメロン変奏曲
24の前奏曲、夜想曲第12番、バラード第2番、
ポロネーズ第3番「軍隊」、
4つのマズルカ(作品41)、スケルツォ第3番
ピアノ・ソナタ第2番「葬送」、即興曲第2番、
ポロネーズ第5番、タランテラ、
バラード第3番、夜想曲第13番、
3つの新練習曲
バラード第4番、即興曲第3番、
スケルツォ第4番、夜想曲第16番、
幻想曲、3つのマズルカ(作品56)、
ポロネーズ第6番「英雄」、子守歌
ピアノ・ソナタ第3番、
3つのマズルカ(作品59)、舟歌、
ポロネーズ第7番「幻想ポロネーズ」、
夜想曲第17番、マズルカヘ短調
高橋多佳子(P)

録音:2000年2月15-18日(Vol.1)、2000年11月12-15,18日(Vol.2)、2001年6月14-16,18日(Vol.3)、2002年1月27,28,30,31日(Vol.4)、2002年11月24,25,27,28日(Vol.5)、2003年11月25-27,29日(Vol.6)
ワルシャワ・フィルハーモニー大ホールにて収録(Vol.1-6)
OVCT-00064(2SACD)
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ集
第16番、第17番「テンペスト」、
第18番「狩り」、第22番
第21番「ワルトシュタイン」、第23番「熱情」、
第24番「テレーゼ」、第25番「かっこう」、
第26番「告別」
菊地裕介(P)

録音:2010年1月13-15日、3月13-15日、4月13-15日富山、北アルプス文化センター
OVCT-00065(1SACD)
ショパン:バラード&スケルツォ集
ショパン:バラード第1番 ト短調Op.23
バラード第2番ヘ長調Op.38
バラード第3番変イ長調Op.47
バラード第4番ヘ短調Op.52
スケルツォ第1番ロ短調Op.20
スケルツォ第2番変ロ短調Op.31
スケルツォ第3番嬰ハ短調Op.39
スケルツォ第4番ホ長調Op.54
高橋多佳子(P)

録音:2000年-2002年ワルシャワ・フィルハーモニー大ホール
OVCT-00066(1SACD)
サイド・バイ・サイド 〜ショパン&シューマン
ショパン:華麗なる変奏曲変ロ長調Op.12
 バラード第1番Op.23
 夜想曲Op.48-1/舟歌Op.60
シューマン:幻想小曲集 OP.12
    アラベスク OP.18
渡辺 敬子(P)

録音:2010年3月10-12日コピスみよし にて収録
OVCT-00067(1SACD)
リサイタル〜ショパンwithフレンズ
ショパン:夜想曲第1番、第2番Op.9
  夜想曲第8番Op.27-2
  舟歌、マズルカ風ロンド
  華麗なる変奏曲
メンデルスゾーン:詩人の竪琴、春の歌、
 ヴェネツィアのゴンドラ(「無言歌」より)
ロ ンド・カプリチオーソ、厳格な変奏曲
高橋多佳子(P)

録音:2010年3月6日浜離宮朝日ホールにてライヴ
OVCT-00068
シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集、
アレグロ、トッカータ他
菊地裕介(P)
OVCT-00069(1SACD)
ショパン:練習曲Op.10、Op.25、
3つの新練習曲
高橋多佳子(P)

録音:2000年-2002年ワルシャワ・フィルハーモニー大ホール
OVCT-00070
女性作曲家によるピアノ作品集
テレジア・フォン・パラディス:シチリアーノ
シマノフスカ:マズルカ ニ長調、
 マズルカハ長調
クララ・シューマン:ロマンス変ホ短調Op.11-1、
 スケルツォハ短調Op.14、
 ロマンスイ短調Op.品21-1
ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル:アンダンテ・カンタービレ
バダジェフスカ:乙女の祈り、
 かなえられた祈り
オルメス:ジプシーの夢
アンダーソン=ギルマン:ウォーターローの戦い
リリー・ブーランジェ:古い庭園にて、
 明るい庭園にて
クララ・シューマン:ロマンスト短調Op.11-2、
 ロマンス変イ長調Op.11-3、
 ロベルト・シューマンの主題による変奏曲Op.0
江崎昌子(P)
OVCT-00071
フランス連弾曲集
ラヴェル:マ・メール・ロワ他
フォーレ:ドリーOp.56
ドビュッシー:小組曲
ラヴェル:マ・メール・ロワ
ビゼー:子供の遊び
斉藤デュオ(ピアノ・デュオ)

録音:2010年3月2-4日富山・北アルプス文化センター
OVCT-00072(1SACD)
ポーランド作曲家達による作品集
ショパン:アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ
  夜想曲第2番、幻想即興曲
マチェイェフスキ:マズルカNo.2、No.8、No.10、No.13
ザレンプスキ:グランドポロネーズ
パデレフスキ:メロディ、マズルカOp9-3、 Op.5-2、
幻想クラコヴィア、伝説曲、メヌエット
江崎昌子(P)

録音:2010年7月7-9日富山北アルプス文化センター
OVCT-00073(1SACD)
シューマン:クライスレリアーナ、
謝肉祭、トロイメライOp.15-7
高橋多佳子(P)

録音:2010年6月23-25日富山北アルプス文化センター
OVCT-00074(2SACD)
ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番&第3番
スケルツォ第2番
二つの夜想曲Op.48
セルゲイ・エデルマン(P)

録音:2010年6月1-3日富山・北アルプス文化センター
OVCT-00075
カプースチン:ピアノ・ソナタ第9番、他
ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲Op.35 第2巻
チャイコフスキー(プレトニョフ編):組曲「くるみ割り人形」(行進曲、金平糖の踊り、タランテラ、インテルメッツォ、トレパック、中国の踊り)
チャイコフスキー(フェインベルグ編):交響曲第6番「悲愴」〜第3楽章

カプースチン:ピアノ・ソナタ第9番
ワディム・ルデンコ(P)

録音:2001年10月モスクワ音楽院大ホール
OVCT-00076(2SACD)
ベートーヴェン:ピアノソナタ集VoL.2
ベートーヴェン:ピアノソナタ第1番、第2番、
第3番、第19番、 第5番、第6番、第7番、
第8番「悲愴」、第20番
菊地裕介(P)

録音: 2010年8月16日-20日富山・北アルプス文化センター
OVCT-00077(2SACD)
バッハ:平均律クラヴィーア曲第1巻 アブデル=ラーマン・エル=バシャ(P)

録音:2010年10月29,30日、11月1,2日埼玉・秩父ミューズパーク
OVCT-00078
モーツァルティアーナ
モーツァルト:グラスハーモニカのためのアダージョK.356
ピアノ・ソナタ第11番K.331(トルコ行進曲付)
ピアノ・ソナタ第10番K.330
ロンドK.511/キラキラ星変奏曲K.265
三輪郁(P)

録音:2010年9月1-3日愛知・碧南市芸術文化センター
OVCT-00080
2011年9月22日発売
ラフマニノフ:2台ピアノのための組曲第1番「幻想的絵画」Op.5
2台ピアノのための組曲第2番Op.17
6つの小品Op.11(4手連弾)
清水和音(P)
菊地裕介(P)

録音:2011年4月13-15日 静岡・ヤマハ テストスタジオ
ソロは勿論、数多くのオーケストラとの共演や室内楽演奏の経験を有するこの二人が、これまでのアンサンブルの経験を基に2台ピアノ作品の極みともいえるラフマニノフの名曲に真正面から挑んだ真剣勝負の内容です。数ある2台ピアノ作品の中でも有名な組曲第2番は勿論、ラフマニノフ初期の作品でありながら極めて高い音楽性と表現能力、さらに、2台ピアノのアンサンブル能力が問われる組曲第1番「幻想的絵画」。ラフマニノフの要求する緻密なアンサンブル、当代きっての名手二人が繰り広げる丁々発止の駆け引きと、2台ピアノならではの演奏の醍醐味が臨場感豊かに繰り広げられます。4手連弾の為に書かれた「6つの小品」では、二人の表現豊かな演奏がラフマニノフのピアニズムが随所にちりばめられたこの作品の光と影を際立たせています。バスの太い響きから高音の煌びやかな音色まで、豊かな響きと音色を奏でるピアノは、ヤマハが誇る最新型コンサートグランドピアノCFX。 ヤマハの技術者が選び抜いたとっておきの2台が今回の収録のために特別に用意されました。特別な二人のために誂えた特別なピアノで、臨場感溢れる2台ピアノ演奏をお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCT-00081
2011年11月18日発売
アシュケナージ・ピアノ・コレクション
シベリウス:悲しきワルツ
シューマン:子供の情景〜見知らぬ国と人々について/不思議なお話/トロイメライ/眠っている子供/詩人は語る
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番〜第2楽章
 ピアノ協奏曲 第9番〜第3楽章*
シベリウス:5つのロマンティックな小品Op.101
チャイコフスキー:ハープサルの思い出(3つの作品)Op.2
ラフマニノフ:ヴォカリーズ(オーケストラ版)#
ウラディーミル・アシュケナージ(P,指)
パドヴァO、NHK響*
シドニーSO#
現代最高のピアニストである巨匠アシュケナージ。オクタヴィア・レコードは、2000年以降、巨匠によるピアノ演奏の数々の新録音を手がけてきました。 10年の時を経て、これまでの名盤から、特に人気の高い珠玉の逸品をセレクトし、一枚のCDにまとめた大変お得なアルバムの登場です。 モーツァルト、シベリウスを始め、アシュケナージ自身がこよなく愛する作曲家による作品ばかりで、円熟の巨匠にしか出せない音色、ニュアンス、味わい深い至極の音楽。 必携の一枚です。 モーツァルトの協奏曲は弾き振りです。(オクタヴィア)
OVCT-00082
2012年1月25日発売
ヤブロンスキー・プレイズ・リスト
バラード第2番、
ハンガリー狂詩曲第3番、第11番、
第15番「ラコッツィ行進曲」
葬送曲(「詩的な宗教的な調べ」より)、
コンソレーション第3番
イゾルデの愛の死(原曲:ワーグナー)、ノクターン「夢の中に」
パガニーニ大練習曲第2番「オクターヴ」
ペーテル・ヤブロンスキー(P)
10代の頃から世界の舞台で活躍し、音楽ファンを驚かせてきたペーテル・ヤブロンスキーも現在40代に入り、ピアニストとして円熟の時期を迎えようとしています。トリトン・レーベルより2007年にリリースされた「プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ全集」でも聴かれたように、ヤブロンスキー独特のタッチ、強靭なリズム感の良さは、他のピアニストを寄せつけません。 また時折見せる、甘美で繊細な世界観は、聴くものの心を鷲掴みしてゆきます。 本アルバムでは、この何年かコンサートプログラムでも組み込んでいた、ヤブロンスキーが愛して止まないF.リストの楽曲をチョイス。この何年かで成長していった、彼の音楽性を存分に堪能できるアルバムとなりました。特に、注目は「イゾルデの愛の死」でしょう。2006年の東京でのリサイタルでもこの曲を取り上げ、聴衆を圧倒させるピアニズムで大絶賛されました。 ただの技巧だけでは弾きこなせないこの曲を、天性のリズム感と美しいタッチ、そして心底を渦巻く強靭な音楽性で見事に弾きあげます。 また「ラコッツィ行進曲」や「バラード」などヤブロンスキーのピアニズムの独壇場です。 久々のソロ・アルバム、注目です。
<ヤブロンスキーよりアルバムに寄せて>
「このディスクでは、リストの生涯や時々の関心を網羅するべく選曲をしており、リストの音楽家人生の多彩な側面に肉薄しています。初期の超絶技巧による作品から、トランスクリプションの大家としてのリストに至るまでの変遷が垣間見れ、リストが亡くなる前年の作である「夢の中に」も収録。決して音数は多くなくても、華やかな技巧が溢れており、
シェーンベルクよりも前にもかかわらず、12音技法を彷彿とさせ、リストの音楽の多面性をお楽しみ頂けると思います。」
OVCT-00083(1SACD)
2012年2月22日発売
モーツァルト:クラヴサン・ソナタ集
ハ長調 K6 (1762-64)
ニ長調 K7 (1763-64)
変ロ長調 K8 (1763-64)
ト長調 K9 (1764)
粟田口 節子(クラヴサン)

録音: 2011年9月13-15日 コピスみよし
厳密には「ヴァイオリン声部付クラヴサン・ソナタ」として出版された第1番から第4番のヴァイオリンソナタの鍵盤楽譜のみの演奏。当時の出版譜とオリジナルの楽譜を使用した収録です。粟田口は以前、同曲集をヴァイオリン付きのCDを収録しているが今回はオブリガート無しの、クラヴサン・ソナタとしての収録。幼少モーツァルト、1763年-1766年 (7−10歳) パリ・ロンドン旅行の際にパリで作曲、出版されたこれらの楽曲。すでに天才の片鱗を感じさせる完成された姿の作品を、粟田口が当時のフランス様式の楽器を使用して好演しています。
OVCT-00084(1SACD)
ストラヴィンスキー:春の祭典 (4手版)
ラフマニノフ:2台ピアノのための組曲 第2番
寺田悦子 & 渡邉規久雄(P)

録音:2012年3月7-9日 富山、北アルプス文化センター
デュオとしての共演暦30年となる二人のシンフォニック・アルバムです。 互いに日本を代表するピアニストとして長年キャリアを積んできた両者ですが、近年ピアノ・デュオとしての活躍も 目覚しいものとなってきました。そして遂にデュオ・アルバムをリリースすることになりました。 そのタイトルに選んだ楽曲は、「春の祭典」と「ラフマニノフの組曲第2番」という超重量級の大曲が並びました。 まさに20世紀ロシア音楽の代表格ストラヴィンスキーとラフマニノフ。高い技術力と完璧なアンサンブルを要求してくる この楽曲に、真摯にそして悠然と向かい合い、シンフォニックでロマンチシズムの溢れる演奏となっています。 2台ピアノによる「春祭」のエネルギー全開の激しいサウンドは聴くものを圧倒します。 また、今回収録で使用したメインマイクロフォンは、多くの名録音を作ってきた名高いノイマン社製M50です。 量感豊かなこの演奏をさらに際立たせます。(オクタヴィア)
OVCT-00085
(1SACD)
2012年5月23日発売
リストT〜内なる深淵との対峙
リスト:「詩的で宗教的な調べ」〜「葬送」
 灰色の雲、悲しみのゴンドラT
 R.W.ヴェネチア、悲しみのゴンドラU
 忘れられたワルツ第1番嬰ヘ長調、
 コンソレーション第3番  
ワーグナー(リスト編):「トリスタンとイゾルデ」〜「イゾルデの愛の死 」
シューベルト(リスト編):「白鳥の歌」〜「愛の使い」
 「白鳥の歌」〜「我が宿」、さすらい人
ハンガリー狂詩曲第13番「マジャールの歌」(干野宜大編曲)
干野宜大(P)

録音:2012年3月10日-12日 富山・北アルプス文化センター・ライヴ
「華やかで無類のヴィルトゥオーソとして名を馳せた社交界の華フランツ・リスト。その一方で、霊感を強く意識し内なる孤独の世界を作品を描き僧侶にまでなったフランツ・リスト。この魅力溢れる偉大な芸術家の人生と内面に一体何が起こったのか?私は、リストに大きな影響を与えたに違いない作曲家達にも目を向けて、彼らの作品によって化学反応を引き起こされたリストの人間的、内面的変化を辿っていきたいと思い、今回のアルバムのプログラムを構成しました。自身の霊感を強く意識し、精神の浄化と極めて内的で研ぎ澄まされた心の声を音として描き出した聖人フランツ・リストに至る軌跡をこのアルバムで辿っていきます。皆さんと一緒にリストの辿った歩みを共感する事が出来たらとても幸せです。」(干野宜大:談)
●干野宜大(ピアノ)
北海道出身。4歳よりピアノを始め、翌年には初めての公開演奏で、即興演奏や自作曲の演奏を行う。全日本学生音楽コンクール小学生の部北海道大会第1位、並びに東京大会第3位受賞。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て、同大学、同大学研究科で学ぶ。在学中、家永音楽事務所ピアノ・オーディションなどで優勝、上位入賞し、活発な演奏活動をおこなう。1994年からハンガリー国立リスト音楽院にてハンガリー政府給費留学生として研鑽を積む。留学中に、マリア・カナルス国際コンクール特別第1メダル(第4位)、ヴィオッティ=バルセシア国際コンクール第2位、カントゥ国際ピアノコンチェルトコンクール第1位並びに聴衆賞、マスタープレイヤーズ国際コンクール優勝(マスタープレーヤーズ大賞)並びに特別名誉賞、TIM ROMA国際コンクール特別名誉賞など、数々の国際コンクールにて上位入賞、優勝。それらをきっかけにヤング・プラハ国際音楽祭、マスタープレイヤーズ国際音楽祭などのヨーロッパ各地の音楽祭に招聘される。ハンガリー国際「5つの竪琴」音楽祭に招かれた際には、最も才能と将来性に溢れたアーティストに贈られる「リラ大賞」を同音楽祭委員会から授与される。これまでに、ハンガリー交響楽団、ハンガリーMAV交響楽団、ハンガリー・ソルノク市交響楽団、モスクワ管弦楽団、ルーマニア国立管弦楽団、ポーランド・スデテック管弦楽団、プラハ室内管弦楽団、また国内では東京ニューシティ管弦楽団、札幌交響楽団などのオーケストラと共演する。
OVCT-00086(1SACD)
2012年6月21日発売
中野翔太プレイズ・ガーシュウィン
ラプソディ・イン・ブルー
私の彼氏(グレインジャー編)/ライザ
素敵な気持ち/アイ・ガット・リズム
ス・ワンダフル/スワニー
リアルトのさざ波-ラグ/3つの前奏曲
パリのアメリカ人(デイリー編)
ア・フォギー・デイ (インプロヴィゼーション)
中野翔太(P)

録音:2012年1月10日-12日埼玉県・三芳町文化会館コピスみよし
2008年にリリースしたデビュー盤、シューマン・アルバムで、煌くような音色と聡明なピアニズムを多くのファンに印象付けた中野翔太が、新たな挑戦となるガーシュウィンの作品群を収録しました。かねてから、ジャズピアニストの松永貴志氏との2台ピアノの共演でも知られており、最近ではコンサートにおいて、たびたび自身のインプロヴィゼーションを披露しています。そのような意欲的な活動や、クラシック・ピアニストとしてのジャズとの交流、ジュリアード音楽院での体験をもとに、今回のガーシュウィン・アルバムが収録されました。 ニューヨークで学んだ中野翔太は、マンハッタンの風や光を良く知っています。 クラシックの演奏はもとより、ジャズや前衛音楽のインプロヴィゼーションにも精通している彼だからこそのガーシュウィンがここにあります。ブロード・ウェイで売れっ子だった彼の名曲を、中野は現代のフレッシュな感性で弾ききっています。またラプソディ・イン・ブルーとパリのアメリカ人のピアノ・ソロ・バージョンでは、スーパーテクニックとアドリブ、中野自身のカデンツァを披露しています。名曲ア・フォギー・デイは完全な中野のインプロヴィゼーションです。中野翔太のもう一つの感性をご堪能ください。 (オクタヴィア)
OVCT-00087(2SACD)
2012年8月22日発売
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 上杉春雄 (P)
上杉春雄は数年前からバッハ「平均律」に取り組み、数回にわたりリサイタル等で取り上げる他、平均律についての講演なども開催。各地でバッハをプログラムに加えたコンサートを開催するなど、積極的にバッハの音楽と関わってきました。また、パイプオルガンやチェンバロも学ぶなど、多角的アプローチによって、この曲集について研鑽を積み重ね、このたび満を持してレコーディングに臨みました。2回に分けて行われた収録を経て、技術上の完成度は勿論の事、それ以上にバッハの音楽と対峙しながら、そしてその精神の在りようを探りながら完成度を究めて行きました。あまたのCDが存在する「平均律」。時代の変化を正面から受け止め、常に古い伝統と新しい潮流を真摯に追い続けた上杉のバッハ。「音楽で語りかける」をモットーとする上杉春雄の希求が「新たなる始まり」を迎えます。

OVCT-00088
(1SACD)
2012年9月26日発売
シューベルト:即興曲集 D.889(作品90)
即興曲集 D.935(作品142)
アブデル=ラーマン・エル=バシャ(P)

録音:2012年5月7、8日横浜・かながわアートホール
※使用ピアノ:ベヒシュタインD-280
“この曲集の多様な魅力を再認識させる画期的名演奏!”
繊細さと力強さが常にバランスよく同居し、シューベルトの内向的な面だけではない多様性を引き出した名演奏!
Op.90-1では3:24からの一瞬のみエレガントな風情を香らせますが、基調となるのは男性的な推進力。沈静へ向かうコーダも一切衒いがなく、転調を伴うニュアンスの移ろいを自然に滲ませるのは、まさにエル=バシャならでは。
Op.90-2は冒頭テーマの一音ごとの粒立ちと大きく弧を描くフレージングの両方の美しさを見事に現出!中間部はさらに絶品!辺りを払うような威厳だけで押し通す演奏も多いですが、エル=バシャは数小節単位でかなり細かく表情に変化を与え、その全てが宝石のようなニュンスを放ちます。しかも全てが美しく連鎖し、同時に呼吸の息の長さは確保しながら「歌」を絶やさないセンスには脱帽です!コーダに向かうに連れて決然とした意志を際立たせますが、一切威圧感がなく、キリッとした居ずまいだけを残してくれるのです。
Op.90-3はアルペジョにおける陰影に富んだニュアンスと、瞬時に彫琢を深める際の呼吸との一体感が絶妙。
Op.142-1がこれまた感動的!最初の2分半ほどは楽想に大きな変化を見せないシューベルトらしいフレーズが続きますが、その過程において次の楽想へ移るぎりぎりまでタッチのエッジを立てず、内省的な音楽を育み続け、そこから立ち上る馥郁たる空気にまず酔いしれます。2:51以降の次の場面もも同様。タッチ選定のセンスの高さとベヒシュタインを用いた効果が最大に発揮された瞬間と言えましょう。
Op.142-3は、「ロザムンデ」の主題が素朴な味わいだけでなく、どこかダンディで粋な風合いを通わせている点にご注目を。主題2小節目最後の装飾音の紡ぎ方だけでも音楽への共感が尋常でないことは明らか。第1変奏は忘我的でシルキーなフレージングに心奪われますが、その後の変奏もそれぞれの持ち味がこれほど求心力を持って立ち昇る演奏は滅多にないでしょう。
これはこの曲集を愛する人なら必聴の一枚です。それにしても、このピアニズムを携えてソナタの録音が実現したらどれほど心震えることでしょう!想像しただけでも鳥肌が立ちます。【湧々堂】
OVCT-00089
2012年8月22日発売
南米ピアノ作品集
ヒナステラ:組曲「クレオール舞曲集」
 アルゼンチン舞曲集
ヴィラ=ロボス:南アメリカ
ピアソラ:ピアノのための組曲Op.2
 ピアノのための3つの前奏曲、
 天使のミロンガ
三舩優子(P)

録音:2012年5月15-17日埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
前作の「バーバー:ピアノ作品集」が好評の三舩優子がまた新たな音楽を届けてくれました。 次なるターゲットは南米です。魅惑のピアニズム満載であり、まだこれから広がってゆくであろう未開の音楽大陸です。 その代表格であり、没後20年を迎える人気作曲家ピアソラの貴重なオリジナルピアノ作品を収録。 特に作品2はこれまでのイメージを覆すようなクラシックテイストを含んでおり、ドビュッシーやラヴェルの印象派から大きく影響を受けたあまり知られていない貴重な楽曲です。 当盤のピアソラの作品を聴くと、「天使のミロンガ」などへと繋がるピアソラの音楽変遷が感じられます。 また、ピアソラの最初の先生であったヒナステラも要注目です。近年人気曲となりつつある「アルゼンチン舞曲集」はラテンのリズムと和声が色濃く、高揚感満点の曲です。 ヒナステラからピアソラへと繋がる南米ピアニズムを、三舩優子の切れ味鋭いリズムとセンスが、色鮮やかに鳴り響かせます。三舩優子ならではの渾身のピアニズム。新たなる音楽の展開です。(オクタヴィア)
OVCT-00091(1SACD)
2012年10月24日発売
ショパン:管弦楽付ピアノ作品集(室内楽版)
ショパン(小林仁編):モーツァルトの歌劇「ドン・ジョバンニ」の「お手をどうぞ」の主題による変奏曲
ポーランドの民謡の主題による幻想曲
演奏会用ロンド「クラコヴィアク」
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
江崎昌子(P)
瀬崎明日香(Vn)、加藤えりな(Vn)
坂口弦太郎(Va)、西村眞紀(Va)
上森祥平(Vc)、西山真二(Cb)

録音:2012年5月1、2日 横浜・かながわアートホール
ショパン教会賞やポーランドよりその演奏活動に対し文化勲章を受けるなど、ショパン演奏に定評のある江崎昌子の最新ショパンアルバムの登場です。これまで、「ノクターン集」や「マズルカ集」などでレコ芸特選を受けてきましたが、今回はショパンシリーズの番外編です。管弦楽付の名曲を室内楽版にアレンジしたものを収録しています。編曲は日本ショパン協会会長、東京芸術大学名誉教授など務めるショパン演奏の第一人者である小林仁です。 ショパンの魅力であるピアニズムはそのままに、管弦楽などに潜むショパンのサウンドの秘密を紐解くかのような鮮やかな編曲は、ショパンの新たな魅力を紹介してくれます。オケ版にはないような室内楽的要素も盛り込み、江崎昌子は華麗にショパンの世界へと誘います。(オクタヴィア)
OVCT-00092(1CD)
2012年11月21日発売
バッハ:インヴェンションとシンフォニア 江崎昌子(P)

録音:2012年7月3、4日埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
これまで多くのピアノ教則本アルバムをリリースし、ピアノ愛好者達から大いに支持をされている江崎昌子が新たにリリースするのは、ピアニストのバイブル的存在、J.S.バッハの「インヴェンションとシンフォニア」です。 ピアニストが誰もが出会うこの曲を、江崎昌子が彩りよく奏でてゆきます。 教則的要素もあるこの曲ですが、芸術的鑑賞要素も高く、多くの人より愛されています。 江崎昌子が送るピアノ愛好者たちへ最高のプレゼントです。(オクタヴィア)
OVCT-00093
(1SACD)
初回限定3Dブルーレイ特典映像付
2012年12月19日発売
MIYUJI 2012 / 金子三勇士
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」
バルトーク:ピアノ・ソナタ
 10の易しい小品〜「セーケイ人たちとの夕べ」
 ルーマニア民俗舞曲
 「ミクロコスモス」第6巻〜「オスティナート」
バッハ:フランス組曲第5番

【ボーナス・トラック】
バルトーク:「子供のために」〜第1番、2番、3番、13番、40番
金子三勇士(P)

収録:2012年10月2日-4日 東京・稲城iプラザ
いま日本に置いて若手実力派ピアニストとして最も注目される金子三勇士。エソテリックの大間知基彰氏とオクタヴィア・レコード共同プロデュースによる新録音アルバムをリリースすることとなりました。ハンガリー人の血を継ぐ金子三勇士ならではの「3B」として、バッハ、ベートーヴェン、バルトークの作品から選曲、収録。その確実なテクニックと豊かな音の広がりを、名匠、大間知氏と江崎のこだわりの音作りが反映された録音でお楽しみいただけます。初回限定で、3Dブルーレイ映像の特典ディスクが付きます。(オクタヴィア)
OVCT-00094
2012年12月19日発売
カプースチン・リターンズ
カプースチン:アリー・バロッソの「ブラジルの水彩画」によるパラフレーズOp.118
装身具のような2つのエチュードOp.122
ジ・エンド・オブ・ザ・レインボーOp.112
ユーモレスクOp.75
ファンタジアOp.115
ジンジャーブレッド・マンOp.111
ヴァニティー・オブ・ヴァニティーズ 
Op.121
スパイス・アイランドOp.117
「ブルー・ボッサ」ケニー・ドーハムのメロディによるパラフレーズOp.123
カウンタームーヴOp.130
ピアノ・ソナタ第16番Op.131
ニコライ・カプースチン(P)

録音:2007年5月13-16日モスクワ、パーヴェル・スロボドキン・センター
人気作曲家カプースチンの最新自作自演盤が装い新たに再リリース! 過去の自作自演アルバムは、どれもが高い人気を受け、大ヒットとなっています。 今回も、カプースチンによって縦横無尽に繰り広げられる色鮮やかなカプースチン・ワールドが全開。収録時70歳とは思えぬスーパーテクニックは聴くものを興奮させます。ピアノの上で展開されるエネルギーと喜び、リズム!(オクタヴィア)
OVCT-00095
2013年1月30日発売
モーツァルト:ピアノ・ソナタ 第16番 ハ長調 K545
幻想曲 ハ短調 K475
ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K457
デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲 K573
三輪郁(P)

2012年9月12-14日碧南・エメラルドホールにて収録
ウィーンで学び、ウィーンのアーティストから絶大な信頼を寄せられている三輪郁のモーツァルト・アルバムの第2弾です。前作でも好評であった三輪郁の粒立ちの美しく明るい音色が、モーツァルトの世界を映し出します。自然と伸びやかなメロディと心地良い音色。三輪郁の音楽が存分に詰まったアルバムです。前作同様、使用しているピアノは過去にモーツァルト弾きの名手たちが使用してきたベーゼンドルファーです。細部まで肌理細やかにモーツァルトの世界を描いてゆきます。(オクタヴィア)
OVCT-00096
2013年6月26日発売
モーツァルト:6つのドイツ舞曲 K.509
ピアノ・ソナタ第13番変ロ長調K.333
グルックの「メッカの巡礼」による10の変奏曲ト長調K.455
幻想曲ニ短調K.397
ピアノ・ソナタ第17番ニ長調K.576
三輪郁(P)

録音:2012年9月12−14日碧南市芸術文化ホール
※使用ピアノ:ベーゼンドルファー・インペリアル
好評を博す日本を代表するモーツァルト弾き、三輪郁によるモーツァルト集の第3弾の登場です。 ウィーンの薫陶、香りをピアノにのせて伝える三輪郁の伸びやかな音楽性。 本アルバムにおいてもこれまで同様、粒立ちの美しく明るい音色が、モーツァルトの世界を呼び起こします。チャーミングでしなやかな演奏は、天まで駆け上がって行きそうな軽やかさを備えています。自然体の極上のモーツァルト。三輪郁のピアノにはその音楽が流れています。(オクタヴィア)
OVCT-00097
2013年7月24日発売
ショパン:練習曲Op.10、Op.25
3つの練習曲
蔵島由貴(P)

2013年3月6-8日 埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)
蔵島由貴の東芝EMIから移籍第1弾アルバム。 かつて、ラフマニノフの協奏曲やチェクナヴォリアンの「ノスタルジア」で話題を呼んだ蔵島由貴がこのたび世に問うのは、ショパンのエチェード。屈指の難曲である上に、演奏家の資質のようなものが透けて見えてしまうという畏怖さえもはらんだ、古今ピアノ作品の牙城ともいえる名品。単なる「練習曲」の域をこえ、技巧を十全とクリヤーの上、作品全体を包み込む香気や品格を乗せていかねばならぬという、二重三重の関門を開いていかねばなりません。 蔵島由貴は、持ち前の美しい音をベースに、決然と「エチェード」の世界に踏み込んでいます。新たなる意志の焔(ほむら)を10本の指にみなぎらせた、すがすがしいショパン像の登場です。(オクタヴィア)
OVCT-00102
2013年12月18日発売
シューマン:幻想曲
シューマン(リスト編):献呈
リスト:「巡礼の年 第1年スイス」より〜郷愁(ル・マル・デュ・ペイ)/オーベルマンの谷
 愛の夢 第3番
小林有沙(P)

2013年8月20-22日埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし) にて収録
モロッコ王妃国際ピアノコンクール優勝など、多くの国際コンクールで入賞暦をもつ若手実力派ピアニスト小林有沙のデビューアルバムの登場です。ベルリン、ウィーンなどで研鑽を積み、今年から本格的に日本で活動を開始致しました。これまでもソロリサイタルは行い、「力は既に当代一流」などと高い評価を受けていました。今回収録した楽曲は、これまでヨーロッパで育んできたものの集大成となります。彼女の卓越した技術を存分に生かし、音楽性充分の世界が広がります。(オクタヴィア)
OVCT-00103(1SACD)
2014年1月29日発売
ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調
舟歌、ボレロ、タランテラ、
3つのエコセーズ、2つのブーレ、
ギャロップ・マルキ、フーガ、
コントルダンス、葬送行進曲(フォンタナ版)、
葬送行進曲(オックスフォード版)
カンタービレ、モデラート、春、ラルゴ
江崎昌子(P)
飯森範親(指)山形SO

録音:2013年5月11、12日山形テルサホール 8月1日東京・稲城iプラザホール
これまで多くのショパンのアルバムをリリースし、高い評価を受け続けている江崎昌子の初となるコンチェルトアルバムの登場です。伴奏は今をときめく名コンビ飯森&山響です。 万全のオーケストラのもと、江崎昌子のピアニズムが輝きます。ポーランドの香りを運ぶかのようなリズムと力強さ、そして歌心。これぞショパンの音楽であり、真髄でもあります。 小品集のほうも、珠玉の名曲ぞろい。一曲一曲にショパンの魂が宿り、輝いています。(オクタヴィア)
OVCT-00106(1SACD)
2014年5月28日発売
グリーグ:「抒情小曲集」〜
 アリエッタ、民謡、ノルウェーの旋律、小鳥、愛の詩、ハリング、メランコリー、ノクターン、スケルツォ、鐘の音、小川、夢想、青春の日々から、おばあさんのメヌエット、あなたのそばに、山の夕べ、小妖精、余韻
バラード.ト短調 Op.24
ペーテル・ヤブロンスキー(P)

録音:2013年11月12、13日 東京・稲城iプラザ
日本でも高い人気を誇るピアニスト、ペーテル・ヤブロンスキーの最新アルバムです。 ヤブロンスキーにとって、同じ北欧出身の作曲家として最も大事にしているグリーグのピアノ作品「抒情小品集」。グリーグの生涯に渡って描き続けた「魂」というべき美しい珠玉の小品集です。ヤブロンスキーがそれらの曲を愛おしく丁寧に紡いでゆきます。繊細で鮮烈なリズムを見せつつも、透明感溢れるピアノの響きが空間に広がってゆきます。 幼きころの北欧の風景を回帰しながら、語りかけるかのような音楽。ひとつの旅をするかのように巡り、そして最後のバラードへと繋がります。この純度の高い詩情により、ヤブロンスキーの音楽家としてのさらなる高みへと登ってゆくことを確信出来ることでしょう。 長年ヤブロンスキーが温めてきたグリーグ・アルバム。ぜひお聴き下さい。(お悔いたヴィア)
OVCT-00107
2014年6月25日発売予定
ラヴェル&コリリャーノ
ラヴェル:ラ・ヴァルス/水の戯れ
 亡き王女のためのパヴァーヌ,
  夜のガスパール
コリリャーノ:エチュード・ファンタジー
スティーヴィー・ワンダー(中野翔太編):I can't help it
中野翔太(P)

録音:2014年3月4-6日 東京・稲城iプラザ
若手実力派ピアニスト、中野翔太の最新アルバムの登場です。音色と響きに対する独特な感性と、知的で明晰なアプローチにより生み出される彼の演奏は、あらゆるジャンルの作品を彩り豊かに表現してゆきます。 今回のアルバムでは、ラヴェルとコリリャーノという2つの作品を結びつけます。超絶技巧を要求するこれらの作品に対し、見事なタッチと研ぎ澄まされたピアニズムで、描ききります。まさに圧巻のテクニック! 成熟度を増し続ける若きピアニストの才気が爆発。豊かな表現と洗練された音色、強いエネルギーが満ち溢れたアルバムとなりました。 さらに最後に収録された自身編曲のスティーヴィー・ワンダーの作品にも彼のセンスが光ります。
OVCT-00104(1SACD)
2014年1月29日発売
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」
 第14番「月光」
 第23番「熱情」
 「エリーゼのために」
若林 顕(P)

録音:2013年9月18〜20日 東京・稲城@プラザ
今まで音楽活動の主要レパートリーとしてベートーヴェンを取り上げてきた若林顕。長きにわたる演奏活動の成果を問うべく、今回満を持してベートーヴェンの3大ピアノ・ソナタ、「悲愴」、「月光」、「熱情」、そして「エリーゼのために」を収録しました。 迫力あふれるダイナミックな音楽と、際立つ繊細な響き。加えて卓越したその技術は、ベートーヴェンの音楽の細部に至るまで表現しきる挑戦を続けてゆきます。 豊かで奥行きのある音楽表現を実現するために研究と努力を重ねてきたと言う若林。重厚な和音はあくまでも力強く、そしてベートーヴェンの旋律を澄み渡る美しい音色で奏でる、若林顕の鮮やかな音楽表現が堪能できる1枚となりました。(オクタヴィア)
OVCT-00105
2014年3月26日発売
ストラヴィンスキー(バビン編):「ペトルーシュカ」3楽章
ミヨー:スカラムーシュ
ハチャトゥリャン:「仮面舞踏会」〜ワルツ
サン=サーンス:動物の謝肉祭*
デュオ・グレイス
(高橋多佳子・宮谷理香)(P)

録音:2014年1月5日* 神奈川県立音楽堂、2月3-4日フィリアホール
共にショパン・コンクールの入賞経験があり、ソリストとしても活躍する人気ピアノ・デュオ、デュオ・グレイスによる待望のセカンドアルバムの登場です。 今回はピアノ・デュオの名作がずらりと並びます。テレビやCMなどでもよく使用される「動物の謝肉祭」をはじめ、高い技術を求められる「ペトルーシュカ」など、聴き応え満点のプログラムです。これらの曲の中、デュオ・グレイス二人の鮮やかな妙技が駆使され、華麗で彩り豊かな世界を作ります。 二人の個性がぶつかり、2重3重にも音楽が広がってゆくようです。(オクタヴィア)

OVCT-00109
2015年1月30日発売
ショパン:ワルツ第1番-第4番「華麗なる大円舞曲」
スケルツォ第2番/ピアノ・ソナタ第2番
田村 響(P)

録音:2014年10月28-30日 東京・稲城iプラザ
2007年ロン・ティボー国際コンクールにおいて弱冠20歳で第1位に輝き一躍注目されたピアニスト、田村響の久々のニュー・アルバムです。今回はファン待望のオール・ショパン。 田村響の洗練された輝かしい音で奏でられるショパンの世界。確固たる技術に基づく揺るぎのない安定感と若き瑞々しい叙情的な音楽性が存分に発揮され、馥郁たる世界観を作り上げています。田村響の輝かしい才能が、一音一音から伝わってきます。 若き名手田村響の待望のショパン・アルバムをぜひお聴き下さい。(オクタヴィア)
OVCT-00108(1SACD)
2014年11月21日発売
チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」全曲(ピアノ独奏版/チャイコフスキー編) 若林 顕(P)

録音:2014年9月9-10,12日 
東京・稲城市立@プラザ
多彩な音色の表現者・若林顕の最新アルバムは、バレエ音楽「くるみ割り人形」のピアノ独奏版です。 オーケストラ用に作曲された「くるみ割り人形」を、若林はシンフォニックな響きによってパワフルに奏しています。また、原曲において管楽器のソロが冴える第2幕では、それぞれの楽器をイメージさせる自然でいきいきとした彩りが見事に表現されています。 聞く者を飽きさせぬ演奏で「くるみ割り人形」の物語が展開されてゆきます。 若林顕の真骨頂がお楽しみいただけるCDとなりました。(オクタヴィア)

OVCT-00110
2015年1月30日発売
ショパン:24の前奏曲Op.28
ラフマニノフ:ショパンの主題による変奏曲Op.22
中桐 望(P)

録音:2014年8月25-27日軽井沢・大賀ホール
2012年第8回浜松国際ピアノコンクール第2位など、多くの国際コンクールの入賞暦があり、評論家、各雑誌にて絶賛されてきた中桐望。待望のデビュー盤が、ついにリリースされます。 すでにファンも多く、現在最も注目されている若手ピアニストです。 収録曲は、これまで大事に温め続けたレパートリーの中から、2つの曲集を選択。 ショパンとラフマニノフの2つの曲集の一音一音に想いを乗せ、一曲一曲を輝かせてゆきます。卓越した技術から紡がれゆく瑞々しい音楽性。 中桐望の現在が凝縮され、さらなる大輪へ期待膨らむアルバムとなりました。 2015年春には、このデビュー・アルバムと共に、リサイタル・ツアーも予定されております。 2015年は中桐望、要注目です。(オクタヴィア)
OVCT-00111(2SACD)
2014年8月27日発売
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻 アブデル=ラーマン・エル=バシャ(P)

録音:2014年2月12-16日 神奈川・相模湖交流センター
ピアノ界の新たな巨匠として特別な存在感を発揮するアブデル=ラーマン・エル=バシャによる待望の「平均律クラヴィーア曲集第2巻」の登場です。 前作の第1巻では、究極に美しい音色と自然な響きによりバッハの世界を表現。各専門誌からも大絶賛を受けました。 今回の第2巻でも、エル=バシャの繊細なタッチにより生み出される作品の美観と構築性は健在です。流動的に奏でられるプレリュード。緻密なアナリーゼのもと立体的に構築されるフーガ。そして終始展開されるエル=バシャの見事な集中力と統制された情熱。すべての音が有機的にバッハの世界観に奉仕してゆきます。 また、本アルバムでも楽器はベヒシュタインを使用。深みのある音色が、エル=バシャの音楽を支えます。 徹頭徹尾表現される調和と秩序の美しいピアニズム。まさにエル=バシャのピアニズムそのものです。(オクタヴィア)
OVCT-00112(1SACD)
2015年4月24日発売
スペイン狂詩曲〜阪田知樹デビュー
リスト:スペイン狂詩曲S.254/R.90
スクリャービン:2つの詩曲Op.32
ドビュッシー:映像第U集
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番
ラフマニノフ(阪田知樹編):ここは素晴らしい場所〜12の歌より
阪田知樹(P)

録音:2015年1月19-21日 東京・稲城iプラザ
阪田知樹は今年22歳を迎える、ピアノ界期待のホープです。 年少時代から各コンクールを制覇し、2011年にはピティナのピアノ・コンペティション特級グランプリを受賞、2013年には第14回ヴァン・クライバーン国際コンクールにおいて、最年少ファイナリストに輝きました。 今回のデビューにあたり、阪田は感性や技巧に加え多様な創造性を要求される作品を選び、磨き抜かれたピアノによって、作品の特質を堂々と披歴。その音楽は、未来の巨匠の船出にふさわしい光輝に満ちあふれています。 現在、東京藝術大学に在籍しながら、ハノーファー音楽大学に留学中です。 また、フジテレビ・ノイタミナにて放送中の人気アニメ「四月は君の嘘」主人公・天才ピアニストのモデル・アーティストとしても注目されています。(オクタヴィア)
OVCT-00113(1SACD)
2015年3月27日発売
ショパン:ワルツ全集
第1番 変ホ長調Op.18「華麗なる大円舞曲」
第2番 変イ長調Op.34-1「華麗なる大円舞曲」
第3番 イ短調Op.34-2「華麗なる大円舞曲」
第4番 へ長調Op.34-3 「華麗なる大円舞曲」
第5番 変イ長調Op.42 「大円舞曲」
第6番 変ニ長調Op.64-1 「小犬のワルツ」
第7番 嬰ハ短調Op.64-2
第8番 変イ長調Op.64-3
第9番 変イ長調Op.69-1 「別れ」
第10番 ロ短調Op.69-2
第11番 変ト長調Op.70-1
第12番 へ短調Op.70-2
第13番 変ニ長調Op.70-3
第14番 ホ短調/第15番 ホ長調
第16番 変イ長調/第18番 変ホ長調
第17番 変ホ長調/第19番 イ短調
江崎昌子(P)

録音:014年12月16-18日 東京・稲城@プラザ
国内外でショパン弾きとしての評価が高く、これまでのCDでもご好評をいただいている江崎昌子によるショパン・シリーズ、今回はワルツ全集です。 華やかな旋律と心地よいワルツのリズムが耳を楽しませる一方で、抒情性を繊細に表現しています。また、ひとつひとつの音色にこだわり、ショパンの描いた世界に寄り添う演奏。まさに真のショパン音楽に満ちた曲集となりました。(オクタヴィア)
OVCT-00114(1SACD)
2015年6月26日発売
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番
コンソレーション 第3番
オーベルマンの谷 (巡礼の年 第1年スイスより)
メフィスト・ワルツ第1番 「村の居酒屋での踊り」
愛の夢 第3番/スペイン狂詩曲
ペトラルカのソネット第104番 (巡礼の年 第2年イタリアより)
イゾルデの愛の死 (ワーグナー/リスト編)
若林顕(P)

録音:2014年12月2-4日 東京・稲城@プラザ
ラフマニノフ、ベートーヴェン、チャイコフスキー…とCDをリリースしてきた若林顕の最新盤はリストの作品集です。広く有名な人気の名曲を集めました。 これまでも主要レパートリーとして演奏してきたリスト作品。テクニックはもちろんのこと、豊かに歌う芳醇で多彩な音色と、ダイナミックな演奏は秀抜です。今年50歳を迎える若林顕の「現在」を聴くことができる、記念的アルバムとなりました。(オクタヴィア)
OVCT-00115(2CD)
2015年5月29日発売
ラヴェル:ピアノ・ソロ作品全集
グロテスクなセレナード
古風なメヌエット
亡き王女のためのパヴァーヌ
水の戯れ/メヌエット
ソナチネ/鏡
夜のガスパール
ハイドンの名によるメヌエット
高雅で感傷的なワルツ
ボロディン風に/シャブリエ風に
前奏曲/クープランの墓
菊地裕介 (P)

録音:2015年2月5、6、9、10日 横浜、かながわアートホール
ラヴェルが遺した色彩豊かな音楽の数々は、きわめて繊細なバランスが要求されるハーモニーと、フレージングやリズムの微妙な間合いが見事に調和してこそ、初めて輝きを放ちます。 日本ピアノ界の若獅子・菊地裕介は類稀な読譜力、並外れた音楽的センスとテクニックによってラヴェルの持つユニークな魅力はもちろんのこと、放たれる音色からはピアノの潜在的な魅力までを、余すことなく引き出しています。(オクタヴィア)
OVCT-00116
2015年5月29日発売
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番
ピアノ・ソナタ第11番&第12番
永田美穂(P)
飯森範親(指)山形SO

録音:2014年4月12日山形テルサ(協奏曲)、12月5日稲城iプラザ(ソナタ)
多くの国際コンクールで入賞歴がある、永田美穂のデビュー盤の登場です。 山形交響楽団のモーツァルト定期でライヴ収録されたピアノ協奏曲と、セッション録音されたピアノ・ソナタ2曲のオール・モーツァルトアルバムです。 洗練された絶妙なタッチで奏でられる協奏曲。モーツァルト演奏に定評のある飯森範親と山形交響楽団が彩りを添え、ダイナミック豊かにサポートし、瑞々しいモーツァルト像を描いています。 ピアノ・ソナタでは有名なトルコ行進曲を含む第11番と第12番を収録。鮮やかで活き活きとした、響きとメロディを永田は奏でてゆきます。(オクタヴィア)
OVCT-00117
2015年10月23日発売
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調Op.83
スクリャービン: 幻想曲 ロ短調Op.28
ラフマニノフ: 楽興の時Op.16(全6曲)
高橋多佳子(P)

録音:1994年12月12−14日 ワルシャワ・フィルハーモニーホール
鮮烈なタッチで力強く躍動するプロコフィエフ、息の長い歌と爆発力で大きな感動を呼ぶスクリャービンとラフマニノフ。1990年ショパン国際ピアノ・コンクール入賞後、ワルシャワを拠点に本格的な活動を始めた高橋多佳子がワルシャワ・フィルハーモニーホールの豊かな響きの中で伸びやかに録音したアルバム。ロシアの名曲を溢れるパッションで描ききった若き日の高橋多佳子。キャニオン・クラシックス原盤の新装再発売。(オクタヴィア)
OVCT-00118(1SACD)
2015年10月23日発売
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ.第8番「悲愴」
ピアノ・ソナタ.第14番 「月光」
ピアノ・ソナタ.第23番 「熱情」
清水和音(P)

録音:2015年7月15-17日 東京・稲城@プラザ
清水和音の最新録音盤は、ベートーヴェンの三大ソナタです。ソロアルバムとしては、4年振りのリリースとなります。日本を代表するピアニストが、ついにベートーヴェンのセッション録音に臨みました。 『演奏設計がしっかりしていて、堂々たる風格があり、「いい曲だな」という思いが胸いっぱいに広がる。それは清水和音の円熟を物語るものだろう。』―青澤唯夫(ライナーノーツより) 純度の高い美しい音色はもちろんのこと、楽曲の味わいを存分に引き出して、「必聴の価値あり」といえるでしょう。 ベートーヴェンのすべてが再発見できるアルバム、ぜひお聴きください。(オクタヴィア)
OVCT-00119
2016年1月22日発売
宮本ミサ〜ロマンス
ショパン: ロマンス〜ピアノ協奏曲第1番.第2楽章より(M.バラキレフ編)
 ラルゲット〜ピアノ協奏曲第2番.第2楽章より(E.ワイルド編)
 レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ WN37(エキエル版)
 マズルカ.ヘ短調 作品68-4 (遺作)
 前奏曲 第15番 「雨だれ」 変ニ長調 Op.28-15
リスト:コンソレーション第3番 変ニ長調 S. 172-3
ラフマニノフ:楽興の時Op.16
宮本ミサ(P)

録音:2014年6月30日、7月1、2日 ワルシャワ・ポーランド放送 ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ
ポーランドで確固とした評価を得るピアニスト・宮本ミサのデビューアルバムは、ショパン、リスト、ラフマニノフ、と彼女のピアニズムが存分に堪能できるバラエティに富んだプログラムです。当盤の目玉ともいえる、バラキレフ編曲のロマンス(協奏曲第1番)、ワイルド編曲のラルゲット(協奏曲第2番)、エキエル版による「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」は、数少ない貴重な録音です。 一曲一曲に魂をこめる演奏により、宮本ミサのみが創造し得る世界が広がります。さらに小沼純一氏によるライナーノーツが、宮本のプログラムと演奏にこめた想いを代弁するかのように語られ、ひとつの物語へと聴衆を誘います。(オクタヴィア)
■宮本ミサ (ピアノ) 
桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業後、ポーランド、ワルシャワ国立ショパン音楽院大学院修了。さらにイタリア、イモラ国際ピアノアカデミー"巨匠との出会い"で研鑽を積む。 第13回ショパン国際コンクール出場(ワルシャワ開催)日本ではサントリーホール、東京芸術劇場、東京文化会館、東京オペラシティをはじめ、東京の主要ホールでリサイタルを行った。特に、愛・地球博、日本ショパン協会主催リサイタル、パデレフスキ生誕140年記念リサイタルでの、彼の最高傑作ピアノソナタ、日本初演では大成功をおさめた。ポーランドではワルシャワフィルハーモニーホールをはじめ、ショパンの生家など彼のゆかりの場所、パデレフスキ博物館などポーランド各地で演奏活動をする。ミラノでのマルチェロ アバド主催のショパンフェスティバルでは好評を博した。ポーランド、日本、国交樹立80周年では、ポーランド首相来日歓迎演奏などに出演。 パデレフスキ生誕135年記念フェスティバルでは、ポーランド国営テレビに出演し、彼女の演奏が高く評価された。 これまでに、故井口愛子、柴野さつき、井内澄子、小川京子、レギナ・スメンジャンカ、ヤーヌシュ・オレイニチャク、フランコ・スカラ、リカルド・リサリテイ、レオニード・マルガリウスの各氏に師事。
OVCT-00120(1SACD)
2015年11月20日発売
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
ピアノ・ソナタ 第30番 ホ長調 Op.109
ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 Op.110
ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 Op.111
田部京子 (P)

録音:2015年8月12-14日 東京・稲城@プラザ
田部京子のトリトンレーベル第1弾は、ベートーヴェンの最後のピアノ・ソナタ3作品を収録。これまでのリサイタルでも喝采を浴びてきた「ファン待望の楽曲」が、ついにセッション録音されました。 田部京子の確かなテクニックによって奏でられる音楽は、繊細かつ緻密に構築されています。音質にもこだわった当盤では、彼女の凛とした美しい音色を、そしてベートーヴェンの世界を、存分にご堪能いただけることでしょう。(オクタヴィア)
OVCT-00121
2016年5月22日発売
渡邉規久雄/シベリウス・リサイタル Vol.4
シベリウス:「樹の組曲」 Op.75
「花の組曲」 Op.85
「カレリア」組曲 Op.11[間奏曲(作曲家自身による編曲)/バラード(作曲家自身による編曲)/行進曲風に(オットー・タウプマン編曲)]
3つのソナチネ Op.67
「悲しきワルツ」 Op.44-1(作曲家自身の編曲によるピアノ版)
渡邉規久雄(P)

録音:2015年11月29日 東京文化会館 ・ライヴ
由緒ある音楽一家に生まれ、フィンランドの血を受け継ぐ渡邉規久雄の最新アルバムです。2015年シベリウス協会より権威あるシベリウスメダルを受賞し、世界的なシベリウス演奏家として認められた渡邉規久雄による当シリーズは、シベリウスの美しいピアノ作品の魅力が凝縮されています。シベリウスのあまり知られていない愛すべきピアノ作品集をお楽しみ下さい。(オクタヴィア)
OVCT-00122
2016年2月19日発売
ラフマニノフ:ピアノ曲集
ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調Op.36 (1931年改訂版)
コレルリの主題による変奏曲Op.42
ひな菊 (6つの歌曲より第3番)Op.38-3
 ヴォカリーズOp.34-14 (コチシュ編)
クライスラー(ラフマニノフ編):愛の悲しみ
 愛の喜び
小林 有沙 (P)

録音:2015年9月29日、30日、10月1日 かながわアートホール
ファースト・アルバムのリリースから2年、日本での音楽活動の幅を広げてきた小林有沙。ファン待望のセカンド・アルバムは、ロシアンプログラムです。 ピアノ・ソナタ第2番冒頭から、力強いタッチでスケールの大きな音楽が広がります。同時にロマンティックな美しいメロディを爽やかに聴かせる演奏は秀逸です。 ラフマニノフによるピアノ編曲版「愛の悲しみ」「愛の喜び」も収録し、この作曲家の世界を存分に楽しめるアルバムとなりました。(オクタヴィア)
OVCT-00123
2016年10月21日発売
Carnaval -音列の風景たち
ハイドン:ピアノ・ソナタ 第60番 ハ長調
デュカス:ハイドンの名による悲劇的前奏曲
山口友由実:ハイドンの名による断章(CDのための書き下ろし)
ダンディ:ハイドンの名によるメヌエット
ラヴェル:ハイドンの名によるメヌエット
ドビュッシー:ハイドンをたたえて、
 月の光、喜びの島
シューマン:謝肉祭、トロイメライ
山口友由実(P)

録音:2016年3月16-18日ウィーン・ベーゼンドルファー・ショールーム
在ウィーン、東京を拠点とし活躍を続けるピアニスト、山口友由実。彼女の初となるCDがTRITONレーベルからリリースです。 山口はそのテーマとして”音列”を選びました。シューマン、ドビュッシー、ハイドンら大作曲家たちが音列に込めた遊び心、暖かみ。山口の演奏はそれら一つ一つの要素を丁寧にすくい取り、色とりどりの風景として描き出していきます。また、山口もその風景にインスピレーションを受けて作曲した書き下ろし曲も収録。 ウィーンでの音楽家活動の一つの集成が込められたファン必携の1枚です。(オクタヴィア)
OVCT-00124
2016年11月18日発売
音楽の玉手箱Vol.1〜カンタービレ
リャードフ:音楽の玉手箱
ベートーヴェン:エリーゼのために
ブルグミュラー:アラベスク
ドビュッシー:アラベスク第1番
ブルグミュラー:せきれい
チャイコフスキー:ひばりの歌
バラキレフ:ひばり
カリンニコフ:悲しい歌
リスト:愛の夢第3番、ラ・カンパネラ
ブルグミュラー:バラード
ショパン:バラード第1番、
 前奏曲第15番「雨だれ」
ブルグミュラー:やさしい花
ラフマニノフ:ひなぎく
マクダウェル:のばらに寄す
宮谷理香(P)

録音:2016年9月1-2日埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
1995年ショパン・コンクール入賞後、ソリストとしてまた、同コンクール入賞暦をもつ高橋多佳子とのユニット“デュオ・グレイス”のメンバーとして、多岐にわたる活躍をする宮谷理香によるトリトン・レーベルでの初のソロ・アルバムが登場です。 宮谷の想いが隅々まで詰まった、大人から子供まで楽しめる珠玉のピアノ名曲集となりました。 ブルグミュラーの小品がプログラムの歩みを導く「案内板」となり、その先に広がる美しい音楽の世界へと導きます。歩みを進めると、音楽のパレットが次々と広がります。まさに、ピアノ・ファンタジー! 宮谷が奏でる情感豊かな演奏によって、珠玉の名曲達はより輝いていきます。 宮谷の代名詞とも言えるショパンのバラードをはじめ、リストの名曲、あまり知られていないカリンニコフ、バラキレフの小品など選曲もセンスが光ります。(オクタヴィア)
OVCT-00125(1SACD)
2016年11月18日発売
モーツァルト:ピアノ・ソナタ 第11番イ長調 K.331
ピアノ協奏曲 第23番イ長調 K.488*
田部京子(P)
小林研一郎(指)日本PO

2015年6月28日 東京・サントリーホール(ライヴ)*、2016年9月19-20日 埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)(セッション)
田部京子の美しい音色は大きな魅力で、中でもモーツァルトではとりわけ一つ一つの音が繊細に響き、そしてソナタ11番の明るい音楽は、他の楽曲では聴くことのできない魅力を新たに発見できるに違いありません。その華やかでスケールの大きく情感溢れる演奏は、多くのファンの心を掴むことでしょう。 また、これまでも田部は様々な指揮者、オーケストラと共演を重ねてきましたが、このたびCDに収録したのは2015年6月の小林研一郎の指揮による日本フィルとの演奏です。会場全体が軽やかで暖かい、モーツァルトの優美な世界に引き込まれた、その空気をそのままにCDでお楽しみいただけます。(オクタヴィア)
OVCT-00126(1SACD)
2016年12月16日発売
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番*
 ドゥムカ 「ロシアの農村風景」 ハ短調 Op.59
 子守歌 (6つの歌より) 作品16-1〔ラフマニノフ編〕
 ノクターン 嬰ハ短調 (6つの小品より) Op.19-4
 ロマンス ヘ短調 Op.5
 悲しい歌 ト短調 (12の小品より) Op. 40-2
若林顕(P)
アレクサンドル・ラザレフ(指)日本PO

録音:2016年5月8日 東京芸術劇場 (ライヴ) *、6月4日 埼玉・富士見市民文化会館・キラリふじみ (セッション) にて収録
ソロや室内楽でCDをリリースし、精力的に活動の幅を広げている若林顕が、ついに協奏曲アルバムをリリース。東京芸術劇場でおこなわれたラザレフ&日本フィルとの演奏をライヴ録音しました。ピアノの色彩感、重厚なサウンドがより一層引き立ち、多層的でドラマティックな音楽が広がります。 カップリングの小品では、叙情あふれる演奏を聴かせ、協奏曲とは違ったチャイコフスキーの魅力が感じられます。(オクタヴィア)
OVCT-00127
2016年12月16日発売
ショパン:ワルツ集
第1番変ホ長調Op.18「華麗なる大円舞曲」
第2番変イ長調Op.34-1「華麗なる大円舞曲」
第3番イ短調Op.34-2「華麗なる大円舞曲」
第4番へ長調Op.34-3「華麗なる大円舞曲」
第5番変イ長調Op.42「大円舞曲」
第6番変ニ長調Op.64-1「小犬のワルツ」
第7番嬰ハ短調Op.64-2
第8番変イ長調Op.64-3
第9番変イ長調Op.69-1「別れ」(遺作)
第10番ロ短調Op.69-2(遺作)
第11番変ト長調Op.70-1(遺作)
第12番へ短調Op.70-2(遺作)
第13番変ニ長調Op.70-3(遺作)
第14番ホ短調(遺作)
楠原祥子(P)

録音:2016年5月19-21日東京・稲城@プラザ にて収録
ワルシャワショパン音楽大学で学び、ショパンの音楽を深く学んできた楠原祥子のファースト・アルバムは、「ワルツ集」。 軽やかに響くワルツのリズムが心地良く、華やかな旋律を見事に美しく響かせます。(オクタヴィア)
OVCT-00128(1SACD)
2016年3月18日発売
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 Vol.2
ピアノ・ソナタ 第21番 「ワルトシュタイン」
ピアノ・ソナタ 第17番 「テンペスト」
ピアノ・ソナタ 第26番「告別」
清水和音(P)

録音:2015年12月15-17日 東京・稲城@プラザ
前作に続いて、人気の3曲を収録しました。 見事に構築された音楽、暖かみのあるピアノの音に包まれ、ベートーヴェンの世界にどっぷり浸れることでしょう。こだわりぬいた録音により、美しく奏でられた透き通るような音色と華やかなメロディを、高音質でお届けします。 現在の清水和音のベートーヴェンが聴けるのは、このシリーズのみです。(オクタヴィア)

OVCT-00129(1SACD)
2017年1月25日発売
北村陽子
ドビュッシー:前奏曲集(全2巻)
北村陽子(P)

録音:2016年9月5-7日 東京・稲城iプラザ
“円熟を誇示せず、ドビュッシーの真価だけを伝え尽くした驚異の名演!”
イヴ・ナット、ピエール・サンカン等に師事した、北村陽子の本格的な初レコーディング!
まず驚くのは、音楽の掴みの大きいこと!ドビュッシーはガラス細工のように精巧で繊細に奏でるべきという固定観念を一蹴し、温かみのあるタッチで緊張に裏打ちされたフレージングを絶やしません。これぞまさに、音楽理論と技巧が体内で完全融合し、作品の真髄を知り尽くし、あとは感性一つで音楽を紡ぐだけという一握りの演奏家だけに可能な究極技!とにかく、チマチマした要素がどこにもないのです。第2曲“帆”も弱音に囚われず、全声部をたっぷり響かせながら、ドビュッシーの筆致の多彩さを実証。“野を渡る風”はペダリングの巧妙さと言い、瞬発的なタッチの切り替えといい枯淡とは無縁で、そこから泉の如く湧き出る生命感に唖然…。精緻な造型が精緻なまま表出されるのではなく、大きな音像を築く土台として作用し、終始淀みも力みも見せず、誇張もせず、気づくと壮麗なフォルムに結実している“沈める寺”は、この1曲だけでも奇跡的なこと。“花火”は、テクニックの盤石さだけでなく、音の粒の全てが意味を持って迫り、グリッサンドをスパークの頂点としない思慮深さ!…というように、全24曲漏れなく聴きどころ満載なので、とてもその全てを書き切れません。
深みを湛えた素晴らしい演奏に出会うと、単に技巧をクリアしただけでレコーディングに走る若手奏者に、まずこういう演奏を聞いてからししてほしいと思うのが常ですが、この演奏は安易に真似してもらっては困ります。ここに充満しているのは、人生経験と音楽研鑽を積み上げて初めて実現可能となるニュアンスばかりなのですから。むしろ彼女の演奏からは、若手に対して「今を精一杯生きよ!」という熱いメッセージが聞こえてきます。
人口臭を感じさせない優秀録音も特筆もの。なお、最終トラックの最後は、演奏後の余韻を無音で加工せず、奏者が立ち去る瞬間までを捉えているのが粋な計らい!是非このクオリティで全集完成を実現してほしいものです!できればラヴェルも!!【湧々堂】

1957年にパリ国立音楽院ピアノ科を卒業し、1960年にはジュネーブ国際コンクール最高位に入選、帰国後、桐朋学園で現在活躍する名ピアニストを多数育て上げた北村陽子女史初のスタジオ収録によるアルバム。 コンサートの一期一会を最高の「音楽の場」として活動していたため、教育以外、自身の名を冠した商業レコーディングは今まで一切行わなかった。しかし今回、その集大成としての音楽を残すというプロジェクトの一環で、満を持してのアルバム制作が行われた。 レコーディングセッションの場でも、ある意味コンサート同様に、全曲を通して収録、試聴後必要最小限のリテイクだけを慣行、全体の構成、音楽の呼吸間や色彩の変移を損なわない北村女史がこれまでに培った孤高のピアニズムをここに披露している。 (オクタヴィア)
OVCT-00130
(1SACD)
2017年10月18日発売
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K. 503*
ピアノ・ソナタ 第10番 ハ長調 K.330
田部京子(P)
飯森範親(指)山形SO*

録音:2017年3月25-26日 山形テルサホール・ライヴ*、8月17-18日 東京・稲城iプラザ
これまでも高い評価を受けてきた田部京子によるモーツァルト演奏。当CDでは、これまでにも増して、優美な音色と上品な音楽がお楽しみいただけます。 協奏曲は、初の邦人指揮者と国内楽団による「モーツァルト交響曲全集」で話題となった、飯森範親&山形交響楽団と共演をした、2017年3月の演奏会のライヴです。オーケストラの豊かなサウンドに包まれて、ピアノの澄んだ音色が美しく響きます。田部自身のカデンツァがホールいっぱいに流れ舞う、至高の音響がここに収められています。 一方のソナタでも、玉を転がすようなタッチの美しさと、曲調によってガラッと変わる音色の多彩さが魅力。まさに田部京子が描くモーツァルトの醍醐味といえるでしょう。 透明感に満ちた極上の音楽を、ぜひお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCT-00131
2017年2月22日発売
シューマン:ピアノ曲集
蝶々Op.2/森の情景Op.82
ピアノ・ソナタ第1番Op.22
シューマン(リスト編):献呈
梅村知世(P)

録音:2016年11月21日〜22日 富士見市民文化会館(キラリふじみ)
梅村知世は東京藝大を首席で卒業、同大学院終了。藝大在学中にピティナコンぺティション特級グランプリを受賞。そして2016年のシューマン国際ピアノ・コンクールでは最高位(2位)を射止めた、ピアノ界の輝ける新星です。ここには、これまでのシューマン像を洗い流すような清新な気風があり、この作曲家へ寄せるひとかたならぬ愛着と深い傾倒ぶりが如実に示されています。現在ベルリンに留学し研鑽を積んでいますが、その成果の麗しき果実とでも呼ぶべき初アルバムとなりました。(オクタヴィア)
OVCT-00132
2017年5月24日発売
OBSESSION
シチェドリン:バッソ・オスティナート(2つのポリフォニックな小品 より)
ボロディン:ダッタン人の踊り
アルベニス:アストゥリアス(スペインの歌 より)
サティ:ジムノペディ 第1番
ヒナステラ:アルゼンチン舞曲集
ラフマニノフ:前奏曲「鐘」〜パガニーニの主題による狂詩曲 第17/18変奏
ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
三舩優子(P)
堀越彰(ドラム)

録音:2017年2月28日-3月1日 横浜・かながわアートホール
“OBSESSION” はその名の通り「取り憑かれる」魅力に溢れている。シチェドリンの暴走、ボロディンの絢爛、ヒナステラの躍動、ガーシュウィンの夢・・・。数百年のときを駆け抜け「今」という時代と交差する音がここにある。偉大なる作曲家たちの名曲をクラシックピアノとドラムでダイナミックに再構築する、最小にして最大のオーケストラ “OBSESSION”。いまクラシックが疾走する。(オクタヴィア)
OVCT-00133
愛の言葉〜グラナドス、ストラヴィンスキー、シューベルト
グラナドス:組曲「ゴイェスカス〜恋するマホたち」より
 エル・ペレレ〜ゴヤ風な情景
 愛の言葉
 嘆き、またはマハと夜鳴うぐいす
ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」3つの断章
シューベルト:ピアノ・ソナタ第20番イ長調 D.959
石井克典(P)

2016年10月16日(シューベルト)、23日(グラナドス)TAGO高崎スタジオ <ファツィオリ278>、2016年11月26日(ストラヴィンスキー)東京音楽大学レコーディングスタジオ <スタインウェイ274>
ピアニストとして活躍し、現在東京音楽大学の教授という要職にある石井克典、待望の新作。 これまで内外のピアノのコンクールに入賞し、日本や北米・中南米のオーケストラとも共演、またカリフォルニア国際ピアノコンクールをはじめ審査員を歴任するなど、多彩で瞠目すべき活動をくり広げています。 ここでは、ピアニスティックな楽曲から陰影に富むレパートリーまで、スタインウェイとファツィオリを弾きわけ、アーティストとしての資質の深さを存分に示しています。(オクタヴィア)

OVCT-00134
スクリャービン:24の前奏曲 Op.11
プロコフィエフ:バレエ「ロメオとジュリエット」からの10の小品 Op.75
矢島愛子(P)

録音:2017年5月10、11日 東京・稲城@プラザ
天が与えた矢島愛子の才能とは、音楽をこよなく愛し、思考や感情が常に純粋で、芸術に対する自分の義務を知っている人間、そして偉大な芸術に触れることで味わえる幸福の瞬間をいつも聴衆にもたらし、芸術家として最高の結果を得る演奏をしながらも、さらになお演奏家としての腕に磨きをかけようと絶え間ない努力をしている人間への才能なのです。 (ボリス・ペトルシャンスキー 巻頭言より)
数多くのコンクールで受賞歴を持ち、実力派ピアニストとして一目置かれている矢島愛子の初のソロ・アルバムがリリースされます。 この長年大事に取り組んでいたスクリャービンの作品と、本人がこよなく愛するロシア的なリズムが存分に詰まった「ロメオとジュリエット」を収録。彼女の持ち味である、繊細で美しいタッチとダイナミックな表現力が十分に収められています。(オクタヴィア)
OVCT-00135(1SACD)
2018年4月18日発売
ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11
 演奏会用アレグロ イ長調 Op.46
江崎昌子(P)
飯森範親 (指)
日本センチュリーSO

録音:2017年4月21-22日大阪・ザ・シンフォニーホール (ライヴ/協奏曲)、11月28日東京・稲城iプラザ (セッション/ソロ)
ショパン全集録音の一環となる新盤は、待望のピアノ協奏曲第1番で、飯森範親・日本センチュリーSOとのライヴ録音。カップリングとして収録された演奏会用アレグロは、第3協奏曲のアレグロ楽章として着手されました。残されているショパンの言葉から、この作品がポーランドの独立を願って作曲されたのではないかと推断する江崎昌子は、千紫万紅の色模様で曲の持つ特質を謳いあげています。 彼女の音楽にはポーランドで培われたスラヴ的な歌や感性があり、その幾重にも折り重なるふくよかな音の魅力は、ショパンの魂や美質を描いて余すところありません。 これは、ポーランド独立回復100周年という記念を祝うにふさわしいアルバムとなりました。(オクタヴィアお悔いたヴィア)

OVCT-00136
2017年7月19日発売
シャコンヌ〜上原琢矢
バッハ:イギリス組曲 第2番 イ短調 BWV807
 主よ人の望みの喜びよ(マイラ・ヘス篇)
 プレリュードBWV855a([シロティ編)
 シャコンヌ(ブゾーニ編)
 羊は安らかに草をはみ(ペトリ編)
リスト:バッハの名による前奏曲とフーガ S.529
上原琢矢[かんばら たくや](P)

2016年11月29-30日、2017年3月9日、埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
2016年第8回安川加壽子記念コンクールは、名ピアニスト安川の没後20年となる記念大会で、出場者も多くを数え、とくに最終のファイナルには稀にみる精鋭が集い、質の高い決戦となりました。そのなかで審査員一致で覇者に選ばれたのが、この上原琢矢です。 今年19歳の新星は、アルバムの主軸にバッハの名品を置き、最後をリストの大曲で締めくくるという堂々たる正攻法のプログラムを選定。 沈着な中に若さの鼓動があり、冷静でいながら覇気が横溢するという絶妙のバランス感覚を見せています。「羊は安らかに草をはみ」の柔らかさから、リストでの傑出した技巧まで、このアーティストの光あふれる未来を聞くようなデビュー盤です。(オクタヴィア)
OVCT-00137
(1SACD)
2017年9月20日発売
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番イ長調 Op.82
ピアノ・ソナタ第9番 ハ長調 Op.103
ジョージ・ヴァチナーゼ(P)

2015年7月28-30日 東京・稲城@プラザ
ジョージア(グルジア)出身のピアニスト、ジョージ・ヴァチナーゼのトリトン・レーベル第1弾は、プロコフィエフのソナタを収録したアルバムです。 テクニックの際立つ楽曲でありながら、彼の演奏の持ち味ともいえる、重厚感のある和音の力強さや、繊細で柔らかな弱音の美しさには、驚かされることでしょう。 オーディオ・ファンには必聴のタッグ、エソテリック大間知基彰氏とオクタヴィア・レコード江崎友淑による、こだわり抜いたレコーディング。オーディオ・ショールーム「Kyomi Audio」を持つヴァチナーゼを含む3人の「音への思想」が実現したアルバムです。(オクタヴィア)

OVCT-00138
2017年10月18日発売
第6回仙台国際音楽コンクール ピアノ部門優勝
モーツァルト:ピアノ・ソナタ ヘ長調 K.280
シューマン:謝肉祭 Op.9
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第2番 ニ短調 Op.14
グリュンフェルト:「ウィーンの夜会」〜ヨハン・シュトラウスのワルツ主題による演奏会用パラフレーズ
キム・ヒョンジュン(P)

録音:2017年6月26-27日 日立システムズホール仙台(仙台市青少年文化センター)
選曲から見える知的な構成力、そして作品に寄り添う豊かな音楽性を持つピアニスト。また音色も素晴らしく、フォルテからピアノまでが実に美しく響く。プロコフィエフのピアノ・ソナタ第2番というレアな選曲、そして、作曲家の比較的若い時代の作品を集めて、一貫したプログラミングをするなど、大胆な感覚も持ち合わせている。モーツァルト、シューマンもみずみずしい感覚で演奏されており、これから大いに期待すべき存在だ。(片桐卓也)
OVCT-00139
2017年10月18日発売
リスト:ピアノ・ソナタ.ロ短調 s.178
シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17
桐榮哲也(P)[とうえいてつや]

録音:2017年5月29-31日埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
本を拠点に精力的に演奏活動を行う新進ピアニスト、桐榮哲也がトリトンレーベルから初のCDをリリース。過去にリサイタルでも取り上げてきたロマン派の大家二人に焦点をあて、中でも高い技巧と構成力を求められるリストのピアノ・ソナタに挑んでいます。桐榮はこの大曲と向き合い、若さあふれる熱のこもった演奏を披露。曲の全体像をしっかりと捉え、レチタティーヴォでの弱音部からオクターヴのフォルテに至る広大なダイナミクス、フーガにおける声部の表現といった高い表現力を要する要素にも真摯に向き合い、色彩豊かな演奏で冒頭から最後の一音までを弾ききっています。確かな技量と表現に支えられた実力派ピアニストの登場です。(オクタヴィア)

OVCT-00140
(1SACD)
2017年12月20日発売
ショパン&フォーレ:夜想曲集
ショパン:夜想曲集
第2番 変ホ長調Op.9-2
第8番 変ニ長調Op.27-2
第14番 嬰ヘ短調Op.48-2
第5番 嬰ヘ長調Op.15-2
第1番 変ロ短調Op.9-1
第9番 ロ長調Op.32-1
フォーレ:夜想曲集
第6番 変ニ長調Op.63
第8番 変ニ長調Op.84
第9番 ロ短調Op.97
第11番 嬰ヘ短調Op.104-1
第10番 ホ短調Op.99
第13番 ロ短調Op.119
パスカル・ロジェ (P)

録音:2017年7月18-20日、東京、五反田文化センター
フレンチ・ピアニズムの巨匠、パスカル・ロジェの最新録音盤です。 当盤では、ロジェが十八番とするフォーレ晩年の「ノクターン」とショパンの傑作の「ノクターン」から抜粋し、一つの夜想物語を作り上げました。ロジェの紡ぐ色彩の移ろいと優美な旋律が、全曲に渡って満ち溢れ夢の世界へと誘います。 フォーレとショパンの作品を交互に収録することによって表現される19世紀から20世紀にかけて両作曲家が生み出した「ノクターン」の精華。時代を超えて新たに情感豊かに結びつく小品達。(オクタヴィア)
OVCT-00141
(1SACD)
2018年1月24日発売
グラナドス:ピアノ組曲「ゴイェスカス」-恋するマホたち-
「スペイン舞曲集」〜『オリエンタル』 『ビリャネスカ』 『アンダルーサ』
アブデル=ラーマン・エル=バシャ(P)

録音:2017年5月8-9日東京、五反田文化センター
現代の巨匠ピアニスト、アブデル=ラーマン・エル=バシャによる最新盤はグラナドスの傑作「ゴイェスカス」です。グラナドスのロマンティシズムと確固たるピアニズムが交錯し生まれた、スペイン音楽を代表する大作。 エル=バシャの圧倒的な技術と均衡のとれた美しい音楽性が聴くものを虜にしてゆきます。哀愁と情熱の狭間で揺れ動く叙情豊かな旋律。正確無比なテクニックと極上の美しい音粒。 エル=バシャの圧巻のピアニズムが凝縮された、渾身のアルバムです。(オクタヴィア)
OVCT-00142
2017年12月20日発売
音楽の玉手箱 Vol.2〜コン・アニマ
ゴドフスキー:オルゴール
ギロック:ウィンナー・ワルツ
C.P.E.バッハ:ソルフェージェット
スカルラッティ:ソナタ ハ長調 K.159
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第16番(第15番) ハ長調 K.545
ギロック:雨の日の噴水
リスト:エステ荘の噴水
ラヴェル:水の戯れ
ギロック:魔女の猫
ショパン:マズルカ第5番Op.7-1、
 バラード第3番Op.47
ドビュッシー:ゴリウォーグのケーク・ウォーク
ギロック:手品師、ワルツ・エチュード
モーツァルト:トルコ行進曲
ファジル・サイ:トルコ行進曲ジャズ
宮谷理香(P)

録音:2017年10月10-12日東京、五反田文化センター
1995年ショパン・コンクール入賞後、実力派ピアニストとして活躍を続ける宮谷理香の人気シリーズ「音楽の玉手箱」第2弾。当シリーズでは古今東西の珠玉の小品を集め、喜び溢れるピアノの響きを大人から子供までお楽しみ頂けます。 今作では、プログラムの道先案内役としてピアノ教則でお馴染みギロックが登場。軽やかなリズムとメロディが全編に伸びやかな広がりを持たせます。宮谷の代名詞ショパンの作品も含め、こだわりぬいた選曲。ただの小品集ではない「ワンランク上の名曲アルバム」をお楽しみ下さい。(オクタヴィア)
OVCT-00143
2018年1月24日発売
カプースチンピアノ作品全曲録音T
ピアノのための6つの小品 作品133
ピアノソナタ 第1番Op.39 「ソナタ・ファンタジー」
短いけれど超絶技巧の練習曲Op.149
Wandering Op.153
スウィート・イン・オールド・スタイル(古い様式による組曲) Op.28
ピアノソナタ 第10番Op.81
川上昌裕(P)

録音:2017年10月2-4日埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
日本でも根強い人気を誇る、ニコライ・カプースチンの楽曲たち。ジャズとクラシックの融合ともいわれる、音楽の躍動感と色彩感は、人々を惹きつけて止みません。そんなカプースチンのピアノ作品全曲録音シリーズがスタートします。 作曲家本人とも交流があり、楽譜出版の校訂にも携わる川上昌裕による演奏。ポピュラーな楽曲はもちろん、世界初録音となる「6つの小品 作品133」「短いけれど超絶技巧の練習曲 作品149」「Wandering 作品153」を収録し、資料的な価値としても必聴のアルバムとなりました。(オクタヴィア)
OVCT-00144(1SACD)
2018年2月21日発売
ショパン:練習曲Op.10
練習曲kOp.25、
3つの新練習曲
若林顕 (P)

録音:2017年5月22-24日、6月28日、8月28-29日、12月21-22日 埼玉、富士見市民文化会館・キラリふじみ
日本を代表するヴィルトゥオーゾ・ピアニスト若林顕が近年集中して取り組んできたショパンエチュード。この曲は、単なる指の訓練としての練習曲に留まらず、技巧的かつ精神的にも深く、豊かな音楽性を備えた名曲として知られています。 若林の繊細な音色が、幾重にも織り重なる美しい旋律から、各曲の喜怒哀楽やキャラクターを浮び上らせ、ショパンの新しい世界が広がっていきます。どうぞお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCT-00145
2018年10月24日発売
バード:鍵盤作品集
パヴァンとガリアード 変ロ調 BK23a&23b
女王のアルマン ト調 BK10
私の窓から出てお行き ト調 BK79
第5パヴァンとガリアード ハ調 BK31a&31b
カリ−ノ・カストゥラメ.ハ調 BK35
荒涼とした森 ヘ調 BK85
すべては緑の園に ニ調 BK56
パヴァンとガリアード イ調 BK16a&16b
ファンタジア 二調 BK46
第7パヴァン:カノン ト調 BK74
コラント ハ調 BK45
アルマン ト調 BK89
第6パヴァン「キンブル・グッド」 とガリアード ハ調 BK32a&32b
粟田口節子(ハープシコード)

録音:2018年5月28-30日埼玉・秩父ミューズパーク
イングランドのルネサンス音楽を代表する作曲家、ウィリアム・バード。「ブリタニア音楽 の父」と敬愛されるバードは、王室礼拝堂などで活躍し、数多くの宗教音楽、室内楽、鍵 盤作品を残しています。今回代表的な鍵盤作品を収録。粟田口節子は、「バードが曲を 書いた時の本来の音にできるだけ近づけたい」という強い信念に基づき、可能な限り多く の楽譜資料を採集し、再校訂させました。バード特有の高度なリズムの展開、技巧、浮き 出る旋律美。大バッハの約100年も前にすでに、大バッハ同様の音楽的喜びと厳格な構 成を持つ鍵盤曲があったのかと驚かされます。粟田口の緻密で、鮮やかな演奏によって 解放されるバードの「心の声」をお聞き下さい。(オクタヴィア)
OVCT-00146
2018年2月21日発売
ショパン:ワルツ 第9番 変イ長調Op.69-1「別れ」(遺作)
 ワルツ 第14番 ホ短調(遺作)
 幻想即興曲 嬰ハ短調Op.66(遺作)
 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
フォーレ:シチリアーナOp.78
 ヴァルス・カプリス 第1番 イ長調Op.30
モンテロ:ダンス作品集(見事なワルツ/これはダンス/悲劇的なマズルカ)
リスト:バラード 第2番 ロ短調 S.171
相原美月(P)

2017年9月20-22日 埼玉・三芳町文化会館 (コピスみよし)
相原美月は、現在桐朋学園音楽学部4年に在学中。2012年にアメリカのハートフォードで開催されたショパン国際ピアノコンクール・ヤングアーティスト部門で第3位入賞、翌13年第2回日本香港国際コンクール・ヤングアーティスト部門金賞をはじめ、内外のコンクールで入賞歴のあるブライテスト・ホープです。また、2016年からはピアノ6手連弾ユニット「FREESIA」も結成し、幅広い活動を見せています。優雅なショパンに始まり、曲想の大きいリストで閉じられるプログラム。間にベネズエラの作曲家、モンテロの小品を挟み、アルバムに変化と彩りを加えています。誠実に作品と対峙し、若さの鼓動が春の陽光の中に伝わってくるようなデビュー盤です。(オクタヴィア)

OVCT-00147(1SACD)
2018年4月18日発売
ショパン ピアノ曲集
舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
スケルツオ 第2番 変ロ長調 Op.31
バラード 第1番 ト短調 Op.23
バラード 第4番 ヘ短調 Op.2
ポロネーズ 第7番 変イ長調Op.61「幻想」
練習曲 Op.25 第9番 変ト長調 「蝶々」
練習曲 Op.25 第1番 変イ長調 「エオリアン・ハープ」
北村陽子(P)

録音:2017年11月6-8日東京・稲城@プラザ
“「幻想ポロネーズ」は世界遺産級の名演奏!”
技巧の高さや構成の緻密さなどの基本条件を備えた上で、更にその先の境地で展開される至芸l
「舟歌」は安易なエレガンスとは無縁であることは、冒頭和音の深淵さからも明らか。リズムは失して淀むことなく、アーティキュレーションと一体化したペダリングも絶妙。中間部では弱音を強調せず、明確なタッチを保持しながら強固な意志を貫徹。5:41からのアルペジョ風の走句の艶やかな色彩には息を呑むばかり。絵画的表現と決別したこれ程い大きな表現力は、古今を通じて屈指の逸品です!
 スケルツォは、この作品の刃物のような鋭利なダイナミズムや激情以外の魅力を存分に引き出して見せます。中間部への入の際に全く間を開けずに一息で滑り込ませるセンスは鳥肌モノ!
 濃密な表現に溢れる「蝶々」も忘れがたいですが、なんと言っても白眉は「幻想ポロネーズ」!全く構えずに唐突に開始される第一音の意味深さにまず言葉を失います。彼女の演奏には、表面的にそれらしく聴かせるという瞬間が微塵も存在せず、強弱のコントラストもあえて無視。何よりも音楽を息づかせることが最優先なのです。特に傾聴していただきたいのは7:05以降。楽想ごとに分節を区切らず、直前で神妙に構えることなく直截な表現をとるのは他の曲でも同じですが、その手法がここでは最大に活かされ、音楽の根底に潜む魅力を余すことなく抽出するので、その情報量は尋常ではありません。
 窮屈なアカデミズムを突き抜けた肝のすわったピアニズムに触れると、「繊細な表現」とは、決して小さい音で綺麗に弾くことではないということをまざまざと思い知らされます。【湧々堂】
OVCT-00148
2019年10月23日発売
ブラームス:ピアノ曲集
ピアノ・ソナタ 第1番ハ長調 作品1
ワルツ集 作品39
3つの間奏曲 作品117
6つの小品 作品118
上野真(P)

録音:2017年5月31-6月2日三重県総合文化センター
19世紀から20世紀前半にかけての黄金時代のピアノに深くこころを寄せるピアニスト、上 野真によるブラームス。 初期から後期までこの作曲家の生涯を俯瞰したプログラムを、上野は楽器特有の質朴な 暖かみを生かし、インティメートな作品群から芳醇な魅力を引き出しています。 シュトライヒャーの活力もベーゼンドルファーの渋い深みも、オーセンティックで端正な解 釈に支えられ、ブラームスの内なる声を聴くような味わいにみちたアルバムとなりました。(オクタヴィア)
OVCT-00149(2SACD)
2018年7月18日発売
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 上杉春雄(P)

録音:2018年3月6−7日東京・稲城iプラザ
「豊かな世界への意思」を表現した、「レコード芸術」誌特選盤「平均律第1巻」から7年。上杉春雄のバッハシリーズ第2弾のテーマは、「構造が聴こえるように」(ショパン)です。命と向き合う日々から生まれた根源への探究心は、音楽の深層構造に光をあて、名曲に新たな命を与えました。バッハの持つ健やかな精神と、音楽とともに生きる喜びが伝わります。



OVCT-00150(1SACD)
2018年9月26日発売
グリーグ:ピアノ協奏曲*
過ぎにし春 Op.34-2 (2つの悲しい旋律 作品34 より)
ペール・ギュント 第1組曲Op.46
ソルヴェイグの歌 Op.52-4
君を愛す Op.41-3
田部京子(P)
小林研一郎 (指)東京SO *

2018年4月12-13日埼玉・富士見市民文化会館キラリふじみ〈ソロ小品〉、6月10日ミューザ川崎シンフォニーホール〈協奏曲〉 にて収録
田部京子の記念すべきCDデビュー25周年を飾るのは、グリーグのアルバムです。 彼女にとって演奏機会が多いグリーグのピアノ協奏曲は、まさに手中に収めた演奏。しなやかな感性と確固たるピアニズムで、ダイナミックかつ繊細に音楽を紡いでいきます。小林研一郎と東京SOの豊かな響きに支えられ、ピアノの肌理細やかな音の粒が煌いています。 小品で際立つのは、繊細なタッチと、叙情的な歌心。美しく、どこか陰影を感じさせる、魅惑的な演奏に、田部京子というピアニストの「今」があらわれています。
OVCT-00151
2018年11月21日発売
Souvenirs〜フランス作品集
ラモー:ソローニュのひな鳥
プーランク:即興曲 第3番ロ短調
 3つのノヴェレッテ
ドビュッシー:沈める寺(「前奏曲第1集」より)
 喜びの島
 月の光(「ベルガマスク組曲」より)
ラヴェル:夜のガスパール
ラ・ヴァルス
岡田奏 (P)

録音:2018年6月18-20日 東京・稲城iプラザ
岡田奏は、函館生まれ。15才で渡仏。パリ国立高等音楽院を最優秀で卒業。ヨーロッパ 各地でコンサート活動を行い、ベルギー国立Oやシモン・ボリバルSOをは じめ多くのオーケストラとも共演。また、2013年のプーランク国際ピアノコンクールの優勝 を始め、幾つものコンクールに入賞、2016年のエリザベート王妃国際音楽コンクールで はファイナリストとなり話題を呼びました。このデビュー盤では、永年のフランス生活で培 われた感性で、魅力的な曲の音列を、鮮やかな色調で染め上げています。清爽に弾き 出されるラモーから、音彩が頂点に達するラヴェルまで、まさに綾なす光彩陸離をお楽し みください。(オクタヴィア)
OVCT-00152
2018年7月18日発売
“インテルメッツォ” ―ピアノ名曲アルバム
バルバストル:ロマンス
リスト:ため息 (「3つの演奏会用練習曲」より)
ドビュッシー:月の光 (「ベルガマスク組曲」より)
  亜麻色の髪の乙女 (「前奏曲集 第 1集」 より)
ブラームス:ワルツ 第15番 変イ長調 Op.39-15
ショパン:ワルツ 第7番 嬰ハ短調Op.64-2
 幻想即興曲 嬰ハ短調Op.66
 前奏曲 第15番 変ニ長調Op.28-15 「雨だれ」
ブラームス:間奏曲 イ長調 (「6つの小品」作品118より第 2曲)
リスト:コンソレーション 第3番 変ニ長調 S.172-3
ショパン:別れの曲 (「12の練習曲」Op.10より第3曲)
ドビュッシー:喜びの島
小林有沙(P)

録音:2018年5月14-15日
埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
何気ない、普段の暮らしの中に流れているクラシック音楽。そっと耳になじみ、ふとした幸せを感じることができるようなアルバムを、小林有沙が宝石箱にして皆様に贈ります。 セカンドアルバムから2年、前作の力強い「ラフマニノフ」とはアプローチをさらりと変え、珠玉の名曲のひとつひとつに誠実に向かい合った小林有沙。表現にも深みを増し、選びぬいた作曲家のメッセージに格別の想いを乗せて、聴き手に温かなひとときをお届けします。(オクタヴィア)
OVCT-00153
2018年8月29日発売
カプースチンピアノ作品全曲録音U
ソナティナOp.100
ピアニスト・イン・ジョパディOp.152
子守歌Op. 65
ピアノ・ソナタ 第11番作品101 「トゥイッケナム」
ドゥヴォイリンの主題によるパラフレーズOp.108
グッド・インテンションOp.137 (川上昌裕へ献呈)
スライト・オヴ・ハンドOp.138 (川上昌裕へ献呈)
ピアノ・ソナタ 第19番作品143
川上昌裕(P)


録音:018年4月9-11日 埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
日本でも高い人気を誇る、ニコライ・カプースチンの楽曲。ジャズとクラシックの融合ともいわれ、躍動的かつ色彩あふれる音楽は、人々を惹きつけて止みません。この待望のプロジェクトは、作曲家本人とも交流があり、カプースチン研究を牽引するピアニスト川上昌裕による演奏で、楽曲の魅力を十分に伝えています。 ポピュラーな楽曲はもちろん、本CDが世界初録音となる「ピアニスト・イン・ジェパディ作品152」「ピアノ・ソナタ第19番作品143」や、川上自身へ献呈された「グッド・インテンション作品137」「スライト・オヴ・ハンド作品138」を収録し、資料的な価値としても必聴のアルバムとなっています。(オクタヴィア)
OVCT-00154
2018年11月21日発売
ドビュッシー:ピアノ曲集
ベルガマスク組曲
仮面 L. 105
喜びの島 L. 106
12のエチュード L.136
第1集
第2集
菊地 裕介 (P)

録音:2018年9月13-14日 東京・稲城iプラザ
生涯にわたり自由と豊かな色彩表現を追い求めたフランスを代表する作曲家ドビュッ シーが遺した、まるで音の印象絵画のような数々の美しいピアノ作品。パリ国立高等音 楽院で研鑽を積み、フレンチピアニズムを継承するピアニスト菊地裕介が描くドビュッ シー・アルバムが登場します。 収録曲には、ドビュッシーの作品で最も名高い「月の光」を第3曲に含む「ベルガマスク組 曲」から、最晩年ショパンに捧げられた「12のエチュード」まで、演奏のみならず多岐にわ たる活動を手掛ける菊地裕介ならではの、作品の隅々までこだわり抜いたピアニズムと ドビュッシーの世界観を是非お楽しみください。(オクタヴィア)
OVCT-00155(1SACD)
2018年10月24日発売
バッハ:組曲集
フランス風序曲 ロ短調 BWV831
フランス組曲 第5番 ト長調 BWV816
イギリス組曲 第3番 ト短調 BWV808
パルティータ 第3番 イ短調 BWV827
アブデル=ラーマン・エル=バシャ(P)

録音:2018年5月8-9日 神奈川・相模湖交流センター
日本でも名演奏家として注目を集めているピアニスト、アブデル=ラーマン・エル=バ シャが待望のバッハを新録音しました。 「現代のバッハ像」と各専門誌からも大絶賛を受けた「平均律クラヴィーア曲集 第1巻・第 2巻」に次ぐ今回のアルバムでは「組曲」をテーマに、これまでのアルバム同様ベヒシュタ インのピアノでセッション録音されました。深みのある重厚な和音からリズミックな軽快な 楽曲まで、エル=バシャの音楽からは豊かな響きが紡ぎ出され、その魅力溢れる美しい ピアニズムには心を奪われます。還暦を迎えさらに深みを増したアブデル=ラーマン・エ ル=バシャによる円熟の至芸をお聴き下さい。(オクタヴィア)
OVCT-00156
2018年11月21日発売
スクリャービン:ピアノ・ソナタ全集T
ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調Op.6
ピアノ・ソナタ第2番嬰ト短調 「幻想ソナタ」Op.19
ピアノ・ソナタ第5番作品53
ピアノ・ソナタ第7番「白ミサ」Op.64
ピアノ・ソナタ第9番「黒ミサ」Op.68
マズルカ 嬰ハ短調Op.3-6
マズルカ ホ短調Op.25-3
アルバム・リーフOp.45-1
アルバム・リーフOp.58
中野慶理(P)

録音:2018年5月10-12日兵庫県三田市・郷の音ホール
中野慶理は東京芸術大学付属高校から、ポーランドのワルシャワに留学、在学中からオーケス トラとの共演やリサイタル活動を行い、首席で卒業。その後アメリカのジュリアード音楽院の大学 院で学び、帰国後も幅広い演奏活動を行うと同時に、現在は同志社女子大学の教授として、後 進の指導にも当たっています。スクリャービンのソナタ全曲コンサートをこれまで2回開催、文化 庁芸術祭新人賞や大阪文化祭賞本賞、音楽クリティック・クラブ賞等を受賞し絶賛を浴びていま す。 これは、満を持したCD第1弾。ソナタ全曲は、スクリャービンの創作期の全容を包むもので、この 作曲家の神秘性をはじめとする重層的な光と影を、一点一画ゆるがせぬ深い共感で弾きあげて います。2019年に全集完成の予定です。(オクタヴィア)
OVCT-00157
2018年12月19日発売
音楽の玉手箱 Vol.3 ―アマービレ―
セヴラック:古いオルゴールが聴こえるとき(「休暇の日々から」第1集
グリーグ:アリエッタ(「抒情小曲集」第1集)
ショパン:夜想曲 第2番変ホ長調 作品9-2
プーランク:エディット・ピアフをたたえて(「15の即興曲」)
グリーグ:夜想曲(「抒情小曲集」第5集)
ショパン:乙女の願い
バダジェフスカ:乙女の祈り
グリーグ:トロルドハウゲンの婚礼の日(「抒情小曲集」第8集)
メンデルスゾーン:春の歌(「無言歌集」第5巻)
グリーグ:春に寄す(「抒情小曲集」第3集)
ショパン:春(「6つのポーランド歌曲集」)
メトネル:春(「忘れられた調べ」第2集)
グリーグ:愛の詩(「抒情小曲集」第3集)
チャイコフスキー:ロマンス ヘ短調 作品5
シューマン(リスト編):献呈 S.566
ショパン(加藤昌則編):ピアノ協奏曲第2番第2楽章ラルゲット
宮谷理香(P)

録音:2018年10月2-4日五反田文化センター
近年、益々多岐にわたる活動を展開している注目のピアニスト宮谷理香による人気シ リーズ「音楽の玉手箱」待望の第3弾の登場です。「アマービレ」と題した珠玉の名曲アル バムには、シューマン=リストの献呈、メンデルスゾーンの春の歌やメトネルの春といっ た愛の季節である「春」にちなんだ曲を、間にグリーグの叙情小曲集、宮谷のライフワー クであるショパンの名曲を織り交ぜ、今日まで愛され息づいている珠玉の作品が聴き手 を美しい音楽の世界へと導いていきます。アルバムの最後にはショパンのピアノ協奏曲 第2番から美しい第2楽章ラルゲット(ピアノ独奏アレンジ)が愛の詩として添えられまし た。宮谷の情感溢れるピアノの調べを是非お楽しみください。(オクタヴィア)
OVCT-00158
2019年2月20日発売
ラフマニノフ:幻想的小品集 作品3より 前奏曲 嬰ハ短調
 10の前奏曲 作品23より 第2番、第6番、第7番
絵画的練習曲集 作品39より第1番、第3番、第5番、第9番
タネーエフ:前奏曲とフーガ 嬰ト短調 作品29
ショスタコーヴィチ:ノクターン(バレエ音楽「明るい小川」より)
 ピアノ・ソナタ 第2番ロ短調 作品61
浜野 与志男 (P)

録音:2018年8月21-23日 神奈川県立相模湖交流センター
ロシア音楽の新たなる地平を拓く大器、待望のデビュー。 浜野与志男は東京生まれ。2011年日本音楽コンクール第1位をはじめ、マルメ北欧ピアノコンクール、アルマトイ国際ピアノコンクールなど多くのコンクールに入賞。オーケストラとの共演をはじめ、海外の名ホールでもリサイタルを開催。東京藝術大学を経て、英国王立音楽院やモスクワ音楽院、ライプツィヒなどでも研鑽を積み、ヴィルサラーゼやエレーナ・アシュケナージについて学んだ浜野の真骨頂は、何といってもロシア音楽。難曲に耳を奪われがちなこれらのレパートリーを、「心のうちのすべてを伝える語り口」(浜野与志男)を主軸に、その内奥に潜む光と影を克明なピアニズムで表出しています。(オクタヴィア
OVCT-00159
2019年1月23日発売
音楽の花束/森本麻衣
ショパン:幻想即興曲
 夜想曲 「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
 バラード 第1番
 ポロネーズ 第6番「英雄」
ドビュッシー:2つのアラベスク
メンデルスゾーン:無言歌集より 「甘い思い出」、「春の歌」
 ロンド・カプリチオーソ
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14番「月光」
森本麻衣 (P)

録音:2018年10月1-3日 埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
森本麻衣は東京藝大、同大学院を卒業後、ドイツ国立ミュンヘン音楽大学大学院に留学し、ゲ ルハルト・オピッツに学んだピアニストです。帰国後は、全国でコンサート展開するほか、後進の 指導にも力を注いています。当盤は、彼女の記念すべきデビューアルバムとなります。 森本の熱い想いがつまったプログラムで、お客様への感謝の気持ちを花束にして届けます。自 身が一生かけて演奏し続けたいと語る、ショパンの幻想即興曲をはじめ、ファンタジックな世界が 広がる楽曲たちが並びます。音楽が魔法のように広がり、美しい音色が聴く者を包み込むことで しょう。 クラシックがお好きな方はもちろん、あまり馴染みのない方にも、心地よくお聴きいただけるアル バムとなりました。(オクタヴィア)
OVCT-00160(1SACD)
2019年5月22日発売
ショパン:24の前奏曲Op.28
前奏曲 嬰ハ短調Op.45
プレスト・コン・レジェレッツァ 変イ長調 (遺作)
江崎昌子(P)

録音:2019年2月27-28日、3月1日、4月8-9日埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
当盤発売をむかえる2019年は、江崎昌子のデビュー20周年であり、日本とポーランドの 国交樹立100周年という記念すべき年となります。長年ショパンをレパートリーの中心に 据えて活動を続けてきた彼女は、世界的にもショパン弾きとして知られています。 ショパンの生涯に深い思いを馳せ、楽曲の研究を重ねてきたからこそ可能となった演奏 がここに収められています。真摯な姿勢で、過多に飾ることなく純粋に気高い精神で奏で られた名演をご堪能ください。(オクタヴィア)
OVCT-00161
2019年1月23日発売
ラヴェル:ピアノ協奏曲
ショパン:3つの華麗なる大円舞曲 Op.34
ラヴェル:水の戯れ、ソナチネ
クライスラー(ラフマニノフ編):愛の悲しみ、愛の喜び
サン=サーンス(ゴドフスキー編):白鳥(「動物の謝肉祭より)
酒井有彩 (P)
飯森範親 (指)
日本センチュリーSO

録音:2018年6月15日大阪、センチュリー・オーケストラハウス、10月11-12日埼玉、富士見市民文化会館(キラリふじみ)
数々の国際コンクールでの入賞歴を持ち、現在注目を一身にあつめるピアニスト酒井有彩の ファースト・アルバムです。ラヴェルのピアノ協奏曲を中心とした、パリにゆかりのある楽曲が収 められ、酒井の想いがつまったプログラムとなりました。 協奏曲では、表情豊かな音色で、ラヴェルの魅力を陰影深く描き出しています。飯森と日本セン チュリー響のしなやかなサポートを得て、彼女の豊かな感性が花開き、輝かしい音色で伸びやか に歌い上げる好演です。また、ソロでは高い技術と表現力が求められる難曲を美しく奏で、恩師 ジャック・ルヴィエに学んだピアニズムが光る演奏。(オクタヴィア)
OVCT-00162(1SACD)
2019年5月22日発売
ザレンプスキ:ピアノ曲集
5つの即興曲 「薔薇と棘」Op.13
ポーランド組曲Op.16
グランド・ポロネーズOp. 6
タランテラOp.25/子守歌Op.22
江崎昌子 (P)

録音:2019年4月8-9日埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
ポーランドの知られざる天才作曲家ユリウシュ・ザレンプスキは、ショパンが確立させた 音楽スタイルと美しさを受け継ぎながら、ポーランド人の誇り溢れる素晴らしいピアノ作品 を生み出しました。名ピアニストであったことの伺えるヴィルトゥオーゾ的な部分と、新た な音楽語法の独創性は抜きん出た才能を感じさせます。 ポーランド音楽を知り尽くしたピアニスト・江崎昌子による演奏で、このザレンプスキの名 曲から溢れる「ポーランドの心」をお届けします。
OVCT-00163
2019年9月18日発売
カプースチンピアノ作品全曲録音V
ピアノ協奏曲 第5番Op.72*
10のインヴェンションOp.73
カプリチオ Op.71
六重奏曲「イントラーダとフィナーレ」 Op.79
川上昌裕 (P)
飯森範親(指)日本センチュリーSO*
大塚茜(Fl)、吉川直貴(Ob)
菊池武文(Va)、佐藤洋嗣(Cb)
重本遼大郎(ドラム)

録音:2018年11月15日 大阪、ザ・シンフォニーホール(協奏曲/ライヴ)
2019年2月25-26日 埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)(ソロ&六重奏/セッション)
カプースチンピアノ作品全曲録音プロジェクト第3弾は、協奏曲と六重奏曲がプラスされ たダイナミックなプログラムとなっています。 オーケストラが奏でる豊かなサウンドと、ピアノの躍動的なタッチが絡み合う協奏曲第5 番は、飯森範親・日本センチュリー響との日本初演ライヴ。明るく華やかな響きに、リズミ カルなジャズの要素も加わり、カプースチンの魅力がたっぷり詰めこまれた傑作です。 全ての収録曲が世界初録音となる資料的価値も高い1枚。このアルバムを聴き終わった 頃には、あなたもカプースチンの虜となっているでしょう。(オクタヴィア)
OVCT-00166
2019年6月19日発売
中桐望/ショパン:ピアノ作品集
ロンド ハ短調 作品1
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
変ホ長調 作品22
夜想曲第20番嬰ハ短調 (遺作)
「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
ピアノ協奏曲第2番へ短調 第2楽章より ラルゲット
バラード第3番変イ長調 作品47
スケルツォ 第2番変ロ長調 作品31
ワルツ第6番変ニ長調 作品64-1 「子犬のワルツ」
ワルツ第7番嬰ハ短調 作品64-2
ワルツ第8番変イ長調 作品64-3
舟歌 嬰ヘ長調 作品60
中桐望 (P)

録音:2019年2月5日-7日神奈川県立相模湖交流センター
中桐望は東京藝大を首席で卒業、日本音楽コンクールで第2位、マリア・カナルス国際音 楽コンクール(バルセロナ)や浜松国際ピアノコンクールでも第2位(歴代日本人最高位) を受賞するなど、内外のコンクールで活躍。ポーランドに留学し、名ピアニストのエヴァ・ ポブウォツカに師事し研鑽を積んでいます。ショパンの初期から後期までの幅広いプログ ラムを、歌うようにピアノを弾くことで作品の特質を、みずみずしくすくい上げています。デ ビュー・アルバム「ショパン&ラフマニノフ」で称賛を集めた中桐望の、輝かしき第2作で す。(オクタヴィア)
OVCT-00167
2019年8月21日発売
ピアノは歌う 〜もしも詩(うた)がなかったら
シューマン:クルミの木 (「ミルテの花」より第3曲) [編曲:クララ・シューマン]
君は花のよう (「ミルテの花」より第24曲) [編曲:ゴドフスキー]
献呈 (「ミルテの花」より第1曲) [編曲:リスト]
春の夜 (「リーダークライス」第2集より) [編曲:リスト]
ブラームス:野の静寂 [編曲:レーガー]
「甲斐なきセレナーデ」によるパラフレーズ [編曲:シュット]
子守歌 [編曲:コルトー]
シューベルト:野に咲くバラ [編曲:コルトー]
どこへ? (「美しき水車屋の娘」より) [編曲:ラフマニノフ]
君は憩い [編曲:リスト]
メンデルスゾーン: 歌の翼に [編曲:リスト]
リスト: 愛せよ 愛するかぎり (愛の夢第3番) [編曲:リスト]
グリーグ: 君を愛す [編曲:グリーグ]
R.シュトラウス
セレナーデ [編曲:ギーゼキング]
冬の捧げもの [編曲:ギーゼキング]
あした [編曲:レーガー]
ヴォルフ: 「アナクレオンの墓」による牧歌 [編曲:ラインホルト]
山田 筰: ピアノのための「からたちの花」
加藤昌則: もしも歌がなかったら [編曲:加藤昌則]
田恵子(P)

録音:2019年4月15日-17日 浦安音楽ホール
田恵子は桐朋学園大学音楽学部演奏学科を経て、同大の研究科を修了。2009年第 14回日本モーツァルト音楽コンクールで奨励賞、2010年にはチェコ音楽コンクールで第2 位を受賞しています。また現在は、二期会オペラ研修所や日本声楽家協会でピアニスト として活躍中。このデビューアルバムでは、歌曲のピアノ版を、ひとつひとつ愛でるように 奏でています。これまでの声楽家たちとの経験が豊かな稔りとなり、芳醇なピアノとなっ て結実しているのです。イメージの広がりを持っていただけるよう、日本語詞を付けまし た。バリトン歌手、宮本益光氏による新訳です。
OVCT-00168
2019年9月18日発売
スクリャービン:ピアノ・ソナタ全集U
ピアノ・ソナタ 第3番嬰へ短調 作品23
ピアノ・ソナタ 第4番嬰ヘ長調 作品30
ピアノ・ソナタ 第6番作品62
ピアノ・ソナタ 第8番作品66
ピアノ・ソナタ 第10番作品70
詩曲 嬰ヘ長調 作品32-1
24の前奏曲Op.11〜第2曲イ短調/第5曲ニ調
中野慶理(P)

録音:2019 年5月12-14 日兵庫県三田市・郷の音ホール
東京藝術大学附属高校卒業後、ワルシャワ音楽院、そしてジュリアード音楽院に学んだ 中野慶理は、留学のポーランド時代からスクリャービン探求をスタート。帰国後2回のソナ タ全曲演奏で大阪文化祭賞本賞ほか多くの賞に輝き、今日スクリャービン演奏の第一人 者と言われています。このアルバムは絶賛を浴びた18年発売の第1弾に続くシリーズ第2 弾で、これにより遂にソナタ全10曲が完成しました。色彩や官能、光と闇といったこの作 曲家の多重構造を、多彩な音のタペストリーで弾きあげ、令和時代を象徴するような画 期的な全集完成となりました。(オクタヴィア)
OVCT-00169
2019年8月21日発売
シューマン:ピアノ曲集Vol.2
 子供の情景 Op.15
 アラベスクハ長調 Op.18
 花の曲 作品19
 フモレスケ変ロ長調 Op.20
リスト:春の夜S.568 R256
梅村知世(P)

録音:2019年3月11-13日 埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
東京藝大を首席で卒業、同大学院を修了。ベルリン音楽大学にて研鑽を積む。2016年 のシューマン国際ピアノ・コンクールで最高位(第2位)を射止めた梅村知世の、2枚目の シューマン作品集。この作曲家の多感な時代のレパートリーを、梅村は細やかな感情の 襞(ひだ)に豊かな音彩を乗せ、ふくよかで陰影にみちたシューマネスクな世界をつくり上 げています。 知的にして個性美も光るというバランス感覚も魅力で、聴きなれた曲が新しい表情で浮 かび上がってきます。現在、べルリン在住。
OVCT-00170
2020年2月19日発売
加々見茉耶〜デビュー Lyrical…
チャイコフスキー
「四季」 ―12の性格的描写 作品37
1月 炉端にて/5月 白夜/6月 舟歌/10月 秋の歌
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ 第1番ニ短調 Op.28
カプースチン:変奏曲Op.41
加々見茉耶(P)

録音:2018年10月4日、2019年3月20日埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
東京藝術大学を卒業後、 イタリアに渡り名門イモラ国際ピアノアカデミーで研鑽を積んだ ピアニスト加々見茉耶、待望のデビューアルバムがトリトン・レベールから登場します。従 来からロシアン・ピアニズムの洗礼を受けてきた加々見は、今回のデビューアルバムでも その得意のプログラムを披露。収録曲にはチャイコフスキーのピアノ曲の中で人気の高 い「四季」、近年世界中で急速に人気を高めているカプースチンの変奏曲に加え、ラフマ ニノフのピアノ・ソナタ第1番が中心を飾ります。(オクタヴィア)
OVCT-00171
2020年5月27日発売
MISSA〜寺根佳那
リスト:バッハのカンタータ「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」とロ短調ミサ曲の「十字架につけられ」の通奏低音による変奏曲
チャイコフスキー:18の小品 作品72 より
 第1曲 即興曲
 第11曲 ヴァルス・ブルエッテ
 第16曲 5拍子のワルツ
リスト:アヴェ・マリア(アルカデルト) S.183/R.68a
 アレルヤ S.183/R.68
スクリャービン:ピアノ・ソナタ 第9番作品68 「黒ミサ」
 3つの小品 作品45
ラフマニノフ:コレルリの主題による変奏曲 作品42
寺根佳那 (P)

録音:2019年12月24-26日、埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
寺根佳那は、東京音楽大学大学院修士課程修了後、名門・チャイコフスキー記念国立モ スクワ音楽院研究科を最優秀で修了。エレーナ・リヒテルのもとで研鑽を積んだ実力派ピ アニストです。 そんな寺根が最も得意とするチャイコフスキー、スクリャービン、ラフマニノフといったロシ アを代表する作曲家の名曲を中心に収めた待望のファースト・アルバムが登場。 中でもチャイコフスキーの作品で魅せる愛らしい表情、スクリャービンの難曲「黒ミサ」で は神秘的な魔力と煌き、ラフマニノフの大曲「コレルリ変奏曲」でも高い集中力と卓越した 技術でアルバムの有終の美を飾ります。(オクタヴィア)
OVCT-00172
2019年12月18日発売
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番ホ短調 作品11
コントルダンス 変ト長調 (遺作)
序奏とロンド 変ホ長調 作品16
ポロネーズ 第9番変ロ長調 作品71-2 (遺作)
ワルツ 第6番変ニ長調作品64-1「小犬のワルツ」
幻想即興曲 嬰ハ短調 作品66 (遺作)
ピアノ協奏曲 第2番へ短調 作品21 より
第2楽章 ラルゲット (高橋多佳子編曲 ピアノ独奏版)
高橋 多佳子(P)
高関 健(指)
新日本フィルハーモニーSO

2017年9月24日、カノラホール (岡谷市文化会館) 大ホール (協奏曲第1番)、2019年7月29-30日、浦安音楽ホールにて収録 (ソロ)
1990年第12回ショパン国際ピアノコンクールでの第5位入賞、以後ライフワークのショパン を中心に第一線で演奏活動を展開する日本を代表するピアニスト高橋多佳子。中でも 2000年から2003年にかけてポーランド・ワルシャワで収録された「ショパンの旅路(OVCT- 00063)」シリーズは現代屈指のショパン弾きとして決定づけました。そんな高橋の待望の 最新録音であるショパン・アルバムが登場します。収録曲には「ピアノ協奏曲第1番」を中 心に「子犬のワルツ」「幻想即興曲」といったショパン人気の名曲が並び、また意外にも前 述のシリーズには未収録がすべて初録音となりました。ショパンとともに歩み、寄り添い、 ショパン弾きとして円熟された高橋多佳子の今を是非お楽しみください。(オクタヴィア)
OVCT-00173
2020年3月18日発売
OBSESSION U
ファリャ:ナナ(子守歌)〜火祭りの踊り
バッハ:前奏曲 ハ短調 BWV847 (平均律クラヴィーア曲集 第1巻より)
ラヴェル:道化師の朝の歌
ドビュッシー:沈める寺
カプースチン:トッカティーナ (8つの演奏会用エチュードより第3曲)
ヒナステラ:ミロンガ
シューベルト:魔王 D328
ドビュッシー:月の光
シベリウス:フィンランディア 作品26
バッハ:主よ人の望みの喜びよ
OBSESSION[[三舩優子(P)、堀越彰(ドラム)】

録音:2019年8月15-16日、9月30日、横浜・かながわアートホール
"OBSESSION"とは「取り憑かれる」という意味。 幼少をニューヨークで育ち名門ジュリアード音楽院を首席で卒業、国際的に活躍するクラシックピ アニスト三舩優子と、ジャズピアニスト山下洋輔に見出され、ジャンルを問わず凌駕するドラム& パーカッショニスト堀越彰、フィールドの全く異なった2人が出会い、慣れ親しんだピアノの音色に ドラムが重なり絡み合うことで起こる化学反応、その放たれたエネルギーによって魅力的なクラ シック音楽の新世界を生み出しました。待望のCD第2弾となる当アルバムでも、バッハ、ドビュッ シー、カプースチンに至るまでまさに変幻自在!クラシックピアノとドラムによる最小にして最大 のオーケストラ"OBSESSION"。2人が放つ魅惑の世界にぜひ取り憑かれてください。(オクタヴィア)
OVCT-00174
2019年12月18日発売
ショパン:ノクターン Vol. 1
第1番変ロ短調 作品9-1
第2番変ホ長調 作品9-2
第3番ロ長調 作品9-3
第4番ヘ長調 作品15-1
第5番嬰ヘ長調 作品15-2
第6番ト短調 作品15-3
第7番嬰ハ短調 作品27-1
第8番変ニ長調 作品27-2
第9番ロ長調 作品32-1
第10番変イ長調 作品32-2
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 作品22
宮谷理香(P)

録音:2019年6月3-5日東京、五反田文化センター
1995年、ショパン国際コンクール入賞で一躍脚光を浴びて以来、実力派ピアニストとして多 岐にわたる活動を展開する宮谷理香。 2008年よりほぼ毎年ソロ・アルバムを発表し、これまで3枚をリリースしている古今東西の珠 玉の小品を集めた人気シリーズ「音楽の玉手箱」を含めソロ・アルバムが10枚連続でレコー ド芸術特選盤に選ばれるなど、多くの支持を集め常に高い評価を得ています。 そんな宮谷が2019年満を持して送り出す最新アルバムは、ショパンの夜想曲(ノクターン)集。 宮谷のライフワークであり「ピアノの詩人」として広く知られる、ショパンを語る上で欠かすこと のできない詩的で抒情的な夜想曲集から、本CDには第1番から第10番までを順に収録。 宮谷はショパンの遺したメッセージをひとつひとつ大切に読み解き、温かくそして美しい音色 で綴ってゆきます。 また本CDの夜想曲集と同年代に完成された「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロ ネーズ」がアルバムの最後を飾り、宮谷が魅せる抒情性から冴えわたる技巧に至るまで、そ の多彩な音楽表現は聴く者を圧倒します。(オクタヴィア)
OVCT-00175
2020年2月19日発売
田中カレン:こどものためのピアノ小品集「愛は風にのって」 仲道祐子(P)

2019年9月11-12日東京・稲城iプラザ
国内外で活躍する作曲家・田中カレンによるオリジナルピアノ曲集『愛は風にのって』が CDになりました。2013年に逝去した作曲の師である三善晃への愛情と思い出を綴る曲 集。ブックレットの曲目解説では、心温まるエピソードも綴られています。さらに、出版譜 には未収録の「子猫のすずちゃん」もボーナストラックとして加えています。 演奏は透明感のある美しい音色が魅力の仲道祐子。田中カレン自身の立会いのなか行 われたレコーディングでは、細部までディスカッションを重ね、楽曲に込められた思いを鮮 やかに描きあげています。(オクタヴィア)
OVCT-00176
2020年9月23日発売
カプースチン:ピアノ作品全曲録音W
ピアノ・ソナタ 第8番作品77
ピアノのための組曲 作品92
アンダンテ 作品58
異なる音程による5つのエチュード 作品68
ピアノ・ソナタ第9番作品78
川上昌裕 (P)

録音:2019年4月10日、5月20-21日埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
2020年7月にこの世を去った作曲家・カプースチン。生前彼と深い親交を築いたピアニス ト川上昌裕による〈カプースチンピアノ作品全曲録音プロジェクト〉の第4弾は、1990年代 に作曲された魅力あふれる5作品を収録しました。 カプースチン円熟期ともいえる作品群は、音楽が様々な色彩に入れ替わったり、ジャズ のリズムが顔を見せたり、そして爽快なクライマックスの盛り上がりまで、まさに「カプー スチンの世界」が凝縮された1枚です。(オクタヴィア)
OVCT-00177(2CD)
2020年8月26日発売
フィンランド・ピアノ名曲コレクション
シベリウス:「樹の組曲」Op.75
 故郷にてOp.74-4
 ロマンス ハ長調Op.101-1
 キャプリスOp.24-3
パルムグレン:「3つの夜想的情景」Op.72
 粉雪Op.57-2
 ロマンスOp.73-1
カヤーヌス:小さなワルツ
カスキ:前奏曲 変ト長調Op.7-1
メリカント:ロマンスOp.12
 歌Op.92-1
 夏の夜のワルツOp.1
ハンニカイネン:夕べに
クーラ:羊飼いのポルカ
メラルティン:雨Op.52-4
シベリウス:夢想Op.58-1
 静かな西風Op.74-2
 村の教会Op.103-1
 即興曲Op.5-5
 ロマンス 変ニ長調Op.24-9
 ロマンティックな情景Op.101-5
パルムグレン:5月の夜Op.27-4
 夕べの歌Op.47-1
 月の光Op.54-3
 とんぼOp.27-3
 海Op.17-2
メリカント:夏の夜の牧歌Op.16-2
 牧歌Op.73-1
 ゆるやかなワルツ
カスキ:秋の朝Op.21-2
 古い時計台Op.48-2
 夜の海辺にてOp.34-1
 激流Op.48-1
クーラ:小さなガボットOp.3-3
 結婚行進曲Op.3-2
舘野泉 (P)

録音:1988年1月9-13日シベリウス・ホール、ヤルヴェンパー・タロ
長いフィンランドでの生活で身に付け、心に刻みつけた自然ゆたかな音楽。 舘野は、その質朴で親しみやすい楽想に気持を寄せ、大地に水が沁みこむような慈しみ で、作品のひとつひとつを謳いあげています。 澄んだ北欧の大気が全体を包み、小さな宝石のような輝きを放つアルバムです。 長い廃盤期を経ての、待望の再発売です!(オクタヴィア)
OVCT-00178
2021年1月20日発売
ショパン:12の練習曲集 作品10
12の練習曲集 作品25
3つの新練習曲
上野真 (P)

録音:2020年3月24-27日福井県美浜町生涯学習センターなびあす
これまでモダン・ピアノの みならず、当時作曲家が愛したエラール、プレイエル といったピ リオド楽器を用いて作品本来のあるべき姿に迫り、数々のアルバムをリリースしてきたピ アニスト上野真。待望の新録音は、高度な技術と豊かな音 楽性が必要とされるショパ ン が遺した傑作、エチュード(全27曲)です。今回収録にあたり使用ピアノにはFazioli F308を 使用、ブックレットにはこのアルバムに合わせて書き下ろした上野自身によるエッセイを掲 載し、演奏と合わせてショパンの神髄を追及した貴重なアルバムとなりました。確かな技 巧はもちろんのこと、作品への研究に裏打ちされた上野真のピアニズムを是非お楽しみく ださい。(「オクタヴィア)
OVCT-00179(2CD)
020年10月28日発売
アイノラのシベリウス
シベリウス:「5つのスケッチ」Op.114
「樹の組曲」Op.75/「花の組曲」Op.85
3つのソナチネOp.67
「5つのロマンティックな小品」Op.101
「5つの性格的小品」Op.103
ピアノ三重奏曲 ハ長調 「ロヴィーサ・トリオ」
6つのフィンランド民謡
6つの即興曲Op.5/組曲 「フロレスタン」
「10の小品」Op.24〜アンダンティーノOp.24-7/牧歌Op.24-6/ロマンス 変二長調Op.24-9
「マリンコニア」(メランコリー)Op.20
舘野泉 (P)

録音:1994年7月4-5日、1995年3月8-9日、11月20-21日 フィンランド、ヤルベンパー、シベリウスのアイノラの山荘
シベリウスが生涯の後半を過ごしたアイノラの山荘にあり、彼自身が愛奏した所蔵のピ アノによる世界初録音。永年フィンランドの音楽に貢献した舘野のために、アイノラ財団 が特別にレコーディングを許可したもので、まさに歴史的公開となりました。 1915年のニューヨーク製のスタインウェイは保管状態も良く、その質朴で暖かい響きは、 シベリウスの音楽のイメージを豊かに伝えてくれます。(オクタヴィア)
OVCT-00181
2020年12月23日発売
ショパン:ノクターン Vol.2
夜想曲第11番ト短調 作品37-1
 第12番ト長調 作品37-2
 第13番ハ短調 作品48-1
 第14番嬰ヘ短調 作品48-2
 第15番ヘ短調 作品55-1
 第16番変ホ長調 作品55-2
 第17番ロ長調 作品62-1
 第18番ホ長調 作品62-2
 第19番ホ短調作品72-1(遺作)
 第20番嬰ハ短調(遺作)
 第21番ハ短調 (遺作)
幻想曲 ヘ短調 作品49
宮谷理香(P)

録音:2020年7月29-30日東京・五反田文化センター、9月3-4日浦安音楽ホール(幻想曲)
デビュー25周年を迎える宮谷理香。1995年、ショパン国際コンクール入賞で一躍脚光を 浴びて以来、実力派ピアニストとして多岐にわたる活動を展開し着実な歩みを続けてい ます。人気シリーズ「音楽の玉手箱」に続き、2019年、宮谷のライフワークであるショパン のアルバム「ノクターン Vol.1」をリリース。そして今回待望の続編 (第11番〜第21番)が登 場となります。 ショパンが生涯にわたり綴り続けた夜想曲は、作品が後期に進むにつれ音楽の深みが 増し、ここに収められた数々の傑作は今尚多くの人々を魅了し愛されています。カップリ ングには幻想曲を収録。ショパンの心の思いを、宮谷は丹念に歌い響かせ、その抒情性 と豊かな表現力は多くの支持を集め、常に高い評価を得ています。 益々円熟みを増す宮谷理香がショパンの音楽へと誘います。(オクタヴィア)
OVCT-00182(1SACD)
2021年4月21日発売
ブラームス:ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ短調 Op.5
子守唄 作品49-4 [編曲:コルトー]
2つのラプソディ Op.79
 ワルツ 第15番 変イ長調Op.39-15
三原未紗子(P)

録音:2020年12月8-10日 埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
桐朋学園大学音楽学部を修了後、ベルリン芸術大学を最高位、ザルツブルグ・モーツァルテウ ム音楽大学大学院を首席で卒業。2019 年第26 回ヨハネス・ブラームス国際コンクール ピアノ部 門にて優勝、いま最も活躍が期待される新鋭ピアニスト、三原未紗子のデビューアルバムがつ いに登場します。 収録曲にはピアノ・ソナタ 第3番を中心としたオール・ブラームス・プログラムを収録、堂々たる重 厚な和音から繊細な美しい音色と歌心、ドイツの地で磨きをかけた三原のピアニズムは馥郁た るブラームスの世界観を披露しています。 Neue Bahnen(ドイツ語で“新しい道”)と題した、このアルバムから広がる三原の新しい道に大注 目です。(オクタヴィア)
OVCT-00183(1SACD)
2021年3月24日発売
フランスの夜会
ラヴェル:ピアノ協奏曲*
ドビュッシー:月の光*
ラヴェル:ラ・ヴァルス
 亡き王女のためのパヴァーヌ
プーランク:ナゼルの夜会
黒沼 香恋(P)
大友 直人(指)東京SO

録音:2020年3月6、8日 ミューザ川崎シンフォニーホール*、2020年12月17-18日 埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)
今新星として注目を浴びる若手ピアニスト、黒沼香恋のファースト・アルバムの登場で す。すでに数々のコンクールで入賞を重ね、幅広く演奏活動を展開しています。中でも 2020年3月、コロナ禍の中開催され、視聴者10万人超を記録した「観客のいない音楽会」 ではソリストとしてラヴェルのピアノ協奏曲を披露。CD「Live fromMuza!」(OVCL-00726)と して発売され、多くの賛辞が寄せられました。 当盤にはそのラヴェルのピアノ協奏曲に加え、ドビュッシー、ラヴェル、プーランクの名作 を新たに収録。黒沼自身「魅惑的な色の世界を見せてくれる万華鏡」と語る、美しきフラ ンス・エスプリの世界を存分にお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCT-00184(1SACD)
2021年8月25日発売
舘野泉/エイヴェレの星たち
ウルマス・シサスク:エイヴェレの星たちOp.142
舘野泉(P)

録音:2015年3月13-15日 エストニア・エイヴェレマナー
作曲家ウルマス・シサスクは1960年生まれ。現在世界的にも注目を集めている、エストニ アの作曲家です。この曲集は、2012年から14年にかけて作曲された組曲で、かねてから 親交を結ぶ舘野泉に献呈されています。シサスクは幼少時代から天体観測に興味を示 し、そこから独自の音階を創出、ミニマル的書法による幻想的な作風を生み出していま す。舘野のピアノは、北の空の絵模様が、幾重にも変化していくような夢幻的な世界へ 誘ってくれます。エイヴェレはエストニアの首都タリンから80キロに位置する土地で、ここ の歴史的施設のベーゼンドルファーを使用しての収録です。
OVCT-00185(2CD)
2021年3月24日発売
シューベルト:後期ピアノ・ソナタ集
ピアノ・ソナタ 第18番ト長調 D894 「幻想」
ピアノ・ソナタ 第19番ハ短調 D958
ピアノ・ソナタ 第20番イ長調 D959
ピアノ・ソナタ 第21番変ロ長調 D960
舘野 泉 (P)

録音:1991年1月14‐19日フィンランド、ヤルヴェンパ―、シベリウス・ホール
舘野泉にとってシューベルトは、若いころから愛奏のレパートリーでありながら、録音に は長い雌伏の歳月を経ねばなりませんでした。作品イメージが心の内に呼応し響き合う ようになったという90年代の初頭、舘野が50代後半を迎える時期、あたかもワインの熟 成を待っていたかのように花開くことになります。 シューベルト天性の歌謡性を尊びながら、その胸奥に潜む光と影を一音一音に乗せ、無 限に広がってゆく大河のような音楽が、ここにあります。 今も舘野の名盤としてこの一枚を挙げるファンも多い、90年代の代表作です。(オクタヴィア)
OVCT-00186(1SACD)
2021年7月21日発売
時のはざま〜左手のためのピアノ珠玉集
樹原涼子: 季節の三部作
木島由美子: 桃花水
セリム・パルムグレン: Intermezzo
村田昌己: 時のはざま
八木幸三: 泡盛オン・ザ・ロック
光永浩一郎:かもめの水兵さんによるオマージュ
月足さおり: 風の彩
 雫〜しずく〜
パブロ・エスカンデ:松尾芭蕉による3つの俳句
梶谷修: 風に…波に…鳥に…
光永浩一郎: 海の沈黙
舘野泉(P)

録音:2020年8月4-5日エストニア・エイヴェレマナー
すべてがこのピアニストに献呈された、日本人作曲家 による作品集。その個性あふれる曲の数々は、舘野の生みだす豊かな音彩によって、し みいるように魅惑的な響きを奏でています。音と音の間を紡ぎ深いたたずまいに誘う、ま さに「時のはざま」の世界。生きとし生けるすべての方々に、1度は耳にしていただきたい アルバム。 エストニアの首都タリンから80キロに位置するエイヴェレ、その歴史的建物エイヴェレ・マ ナーハウスのベーゼンドルファーを使用しての収録。(オクタヴィア)
OVCT-00189(1SACD)
2021年12月22日発売
ショパン・アイズ
ショパン:4つのバラード
3つのマズルカ 作品59
夜想曲 第8番変ニ長調 作品27-2
夜想曲 第18番ホ長調 作品62-2
舟歌 嬰へ長調 作品60
日置ひと美(P)

録音:2021年7月28-30日 静岡、浜松市天竜壬生ホール
日置ひと美は、ドイツ国立エッセン・フォルクヴァング芸術大学で河村尚子の弟子として 研鑽を積み、現在日本を拠点に活動の幅を広げる気鋭のピアニストです。 待望のデビュー・アルバムとなる当盤は、ショパンのピアニズムが光るバラード全曲と珠 玉の小品を集めた名曲集。日置は幼い頃から愛したショパンの音楽に改めて真摯に向 き合い、魂と情熱を込めて演奏した、唯一無二の音楽が収録されています。留学中に触 れた「かつてショパンの瞳がうつした情景」を思い浮かべて奏でられた演奏は、聴く者の 心に深く染み入ることでしょう。 さらなる飛翔を期待させる、繊細な音色が奏でる豊かな歌心を、どうぞお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCT-00190(1SACD)
2021年11月26日発売
プーランク:ピアノ作品集 Vol.1
常動曲 FP14
ワルツ(6人組のアルバムより) FP17
2つのノヴェレット FP47
組曲《ナポリ》 FP40
プレスト 変ロ長調 FP70
ユモレスク FP72
バディナージュ (軽い冗談) FP73
フランス組曲 −クロード・ジェルヴェーズ(16世紀)による− FP80a
村人たち −子どものための小品集− FP65
間奏曲 変イ長調 FP118
15の即興曲
鈴村 真貴子(P)

録音:2021年8月4-6日、碧南市芸術文化ホール「エメラルドホール」
フランスを代表する作曲家、フランシス・プーランクの研究で東京藝術大学の博士号を取得した ピアニスト鈴村真貴子が、知的な音楽アプローチとみずみずしい感性で描き出す、珠玉のプーラ ンク:ピアノ作品集。音楽への深い愛情と共感を持った鈴村のピアニズムが華麗に舞い、洒脱、 ユーモア、気品、甘い毒、哀しみ???万華鏡のようなエスプリ溢れるプーランクの世界を彩り豊かに 届けます。

OVCT-00191
2021年11月26日発売
鈴木弘尚〜Etudes symphoniques
シューマン:交響的練習曲(遺作変奏曲つき)、
シューベルト(リスト編):水車屋と小川、
ラフマニノフ:「音の絵」〜Op.33-2/Op.33-7、
 前奏曲Op.32-12、
 幻想的小品集〜Op.3-1/3-2、
ヒナステラ:アルゼンチン舞曲集
鈴木弘尚(P)

録音:2005年2月1-2日 埼玉・和光市民文化センター・サンアゼリア大ホール
※ハーモニー*HCC-2020からの移行再発売
「鈴木弘尚は、僕がこの数年に聴いた中で、最も天分豊かな他に類を見ないアーティストである。彼の驚くべきテクニックは、その極めて個性的な音楽へのアプローチと見事に調和している。初めて彼を聴いたときに感じたあの鮮烈な喜びを、聴衆が同じように味わってくれることを願う。」 (ミシェル・ベロフ)
作品に対するきめ細やかなアナリーゼ。そして、知的で感性豊かな演奏。鈴木弘尚が描
く世界観は聴く者を惹きつける魅力に満ち溢れ、ピアニズムの極致を聴かせています。多くのファンから再発売を待たれていたデビュー・アルバムと2ndアルバム“RACHMANINOFF”との同時復刻です!(オクタヴィア)

自己を厳しく律して作品の核心に切り込む厳格なピアニズム!第5回浜松国際ピアノコンクールの模様を収録した番組で,、特に心に止まったのが、須藤梨菜とこの鈴木弘尚の演奏でした。鈴木弘尚は見るからにスラッとしたイケメンで、女性の人気をさらう雰囲気十分でしたが、彼の演奏はそんな安易な表面性と全く無縁で、一言で言ってかなりストイック。ただでさえコンクール独特のプレッシャーがあるにもかかわらず、さらに自己を厳しく律して、曲の確信に納得いくまで迫ろうと格闘している姿が強烈な印象を残しました。放映されたチャイコフスキーの第1協奏曲も、曲の華やかさとともに、しっとりとした詩情を切々と通わせ、パワーで圧倒しようなどというそぶりを微塵も見せず、ただ作品に打ち込む姿を見て、自己を追い詰めすぎずに、自分だけの音楽をこのまま育み続けてほしいと願わずにはいられませんでした。それから2年、遂に登場したのがこのデビュー盤。 鈴木がライナーの中で記しているように、自身のライフワークというシューマンの「交響的練習曲」は、最初の主題に全てを集約し尽くそうとする意思が濃厚。最初の和音がゆっくりと下降する際の恐ろしいまでの深み、極めて低速で繊細な呼吸を込め抜くフレージングに完全にそれが反映しているのを目の当たりにして、彼が彼であり続けれくれたことに安堵するとともに、その深い精神的な歌の世界に引きずり込まれてしまいました。第2練習曲では、主旋律を構成する各音が吟味し尽くされ、唐突な激高にも音が割れず、美しいフォルムを維持。この演奏では5つの遺作変奏曲を各曲の間に散りばめる形が取られていますが、その第5変奏の高音域のきらめきは、コンクール時でも感じられたクリスタルな美しさ!この高音域への彼の嗜好が作品の持ち味とぴったり合致した時の見事さを象徴する瞬間です。第11練習曲の深い沈思から終曲へなだれ込む自然さも見事!終曲に入った途端、乱暴なマーチ風にはしゃぐピアニストもいますが、こんなに美しく声部バランスが保たれた演奏を聴いた他に聴いた記憶がありません!またこの終曲では、今まで温存していたかのように低音部の深みと、威圧感の与えない独特の重量感も最大に発揮されているのも印象的です。和音の変幻を心底感じきった「水車屋と小川」の美しさも必聴!ラフマニノフの「エレジー」は、ゴルノスタエーヴァがこの曲を弾くのを聴いてレガートの本質を学んだそうですが、印刷された音符から最大限にイマジネーションを膨らませて、聴き手の心の深部に迫る真のレガートを紡ぎ出す能力は、この1曲だけでも明らか。ヒナステラ(特に「はぐれもののガウチョの踊り」)はパワー全開。しかし豪放で脂ぎったそれではなく、緻密な構築の跡が窺えて、手ごたえ充分です。  【2005年・湧々堂】
OVCT-00192
2021年11月26日発売
鈴木弘尚/ラフマニノフ
ラフマニノフ:コレルリの主題による変奏曲、
 前奏曲集〜Op.23-5、Op.32-5
 練習曲集「音の絵」〜Op.33-5、Op.39-2,4,6,9、
 リラの花
チャイコフスキー(ラフマニノフ編):子守歌、
クライスラー(ラフマニノフ編):愛の悲しみ、愛の喜び
鈴木弘尚(P)

録音:2007年6月21-22日 埼玉・和光市民文化センター・サンアゼリア大ホール
※ハーモニー*HCC-2038 からの移行再発売
鮮烈なデビュー・アルバムのリリースから2年半、幼少からロシアの名教授ゴルノスタエ ヴァに師事し研鑽を積み、ロシアピアニズムを継承するピアニスト鈴木弘尚。 2007年リリースした2ndアルバム“RACHMANINOFF”は追い求め培ってきたピアニズムに ひとつの答えを出し「絶好のタイミングは今しかない」と記録されたラフマニノフの極致。 強靭なテクニックはもちろんのこと、豊かな音色と響き、並外れた創造力が一つになり描 かれた立体感は今尚聴衆を魅了して止みません。 デビュー・アルバム“Etudessymphoniques”も含め、ファン待望の2タイトル同時再発売で す!(オクタヴィア)
OVCT-00194(1SACD)
2022年2月23日発売
シューベルト:即興曲集 D 899 作品90
ピアノ・ソナタ 第21番変ロ長調 D 960
守重 結加 (P)

録音:2021年11月17-18日東京・稲城iプラザ
守重結加は、桐朋学園大学音楽学部を卒業後、ベルリン芸術大学修士課程ソリスト科 および室内楽科を修了、現在は日本を拠点とし国内外のアーティストから厚い信頼を得 ている注目の若手ピアニストです。 守重にとって初となるソロ・アルバムでは、「心の支えであり、困難を共に乗り越えてきた 大切な存在」と語るシューベルトの音楽を心向くままに紡いでいます。名曲として知られ る即興曲集D899に加え、彼の創作の頂点を示す傑作ピアノ・ソナタ第21番。どこまでも 温かく、優しく、そっと寄り添い奏でたシューベルト。守重結加の音楽を心ゆくまでお楽し みください。(オクタヴィア)
OVCT-00195(1SACD)
2022年4月20日発売
レ・ダンス・フランセーズ 〜フランスピアノ作品集
ドビュッシー:ベルガマスク組曲
 牧神の午後への前奏曲[編曲:レオナール・ボルヴィック]
デュカス:牧神のはかなき嘆き
ラヴェル:クープランの墓
 亡き王女のためのパヴァーヌ
サティ:ジムノペディ 第1番
 グノシエンヌ 第1番/ワルツ=バレエ 作品62
プーランク:フランス組曲 第5曲 シャンパーニュのブランル
望月優芽子(P)

録音:2021年9月27-29日 静岡・浜松市天竜壬生ホール
フランス在住のピアニスト望月優芽子によるトリトン・レーベル第1弾は、自身が好きなバレエ= 舞踏をテーマに、フランスを代表する作曲家のピアノ曲を集めました。 恩師ブルーノ・リグットが「聴いてる人に様々な景色、色彩、そして古き良き日の想い出の香りへ いざなうかのよう」と語る望月の演奏には、長年のフランス生活で培われた軽妙なエスプリと美し い気品があふれています。水彩画のような色彩豊かな音楽をお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCT-00196(1SACD)
2022年3月23日発売
スクリャービン・リサイタルT
2つの詩曲 作品32
ワルツ 変イ長調 作品38
ピアノ・ソナタ 第4番嬰ヘ長調 作品30
ピアノ・ソナタ 第5番作品53
ピアノ・ソナタ 第6番作品62
ピアノ・ソナタ 第7番「白ミサ」 作品64
ピアノ・ソナタ 第9番「黒ミサ」 作品68
尾城 杏奈(P)

録音:2021年10月25-27日 高崎芸術劇場
大友直人が贈る高崎芸術劇場T-Shotシリーズ「尾城杏奈 IN CONCERT」が好評を博した ことも記憶に新しい、ピアニスト尾城杏奈による最新アルバムが早くも登場です。 収録曲には「彼の音楽の世界に魅せられ虜になっています」と語る、スクリャービンの作品をチョイ ス。生誕150年メモリアルイヤーにふさわしい、作品に秘めた神秘的な魔力と煌めき、尾城杏 奈の卓越したテクニックと音楽性を、どうぞお楽しみください。
OVCT-00198(1SACD)
2022年4月20日発売
小野寺拓真〜始動!
メトネル:4つのおとぎ話 作品26より No.3 ヘ短調
 2つのおとぎ話 作品20より No.1変ロ短調/No.2 ロ短調「鐘」
 6つのおとぎ話 作品51より No.6ト長調
ストラヴィンスキー:4つの練習曲 作品7
組曲「火の鳥」 (G.アゴスティによるピアノ独奏版)
 1.カスチェイ王の魔の踊り 2.子守歌 3.終曲
グリンカ:ひばり (バラキレフによるピアノ編曲版)
バラキレフ:イスラメイ(東洋風幻想曲)
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ 第2番変ロ短調 作品36
小野寺拓真(P)

録音:2021年11月24-26日高崎芸術劇場
若き才能から溢れるピアニズム、とても10代とは信じがたい唯一無二の音楽を持つ逸材、これは天性と いうものなのかもしれない…。弱冠16歳の新鋭ピアニスト小野寺拓真の飽くなき挑戦がついに始動! デビューCDとなる当盤では、ともにロシアの地で同時代を生きた4人の作曲家に焦点を当てたプログラム を収録。純粋に音楽と向き合い、身体全体で魅せる彼の音楽は、聴く者を惹きつけ、既に国内外から 多くの称賛を得ています。新たなるステージへ、次への期待を抱かせる新星に大注目です。(オクタヴィア)
OVCT-00199(1SACD)
2022年5月25日発売
母に捧げる子守唄〜左手のためのピアノ小品集
モーツァルト(宮下秀樹編):アヴェ・ヴェルム・コルプスK.6 18
樹原涼子:ふたり/想い出の小箱
塚本一実:母に捧げる子守唄
内藤正彦:哀歌
梶谷修:祈り
山田耕筰(梶谷修編):赤とんぼ
有馬礼子:素描組曲 〜左手のための子どもに聴かせたいピアノ曲〜T.序曲 U.版画のスケッチ V.白の空間 W.黒の空間 X.流れ Y.終曲
光永浩一郎:ちきゅうといっしょに
近藤浩平:海辺の雪 〜震災と津波の犠牲者への追悼〜
光永浩一郎:かもめの水兵さんによるオマージュ
館野泉(P)

録音:2016年&2017年8月 エストニア、エイヴェレマナー
 「母に捧げる子守唄」と聞くと、多くの方々が一瞬、不思議そうな表情を浮かべられるが、母 親に唄って聴かせる子守唄があってもいいのだと、すぐに納得の表情に納まっていく。 お母さん方は、何処かに嬉しい気持もあるのでしょう。――舘野 泉(ライナーノーツより)

OVCT-00200(1SACD)
2023年6月21日発売
スクリャービン・リサイタルU
ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調作品6
第2番嬰ト短調「幻想ソナタ」作品19
第3番嬰ヘ短調作品23
第10番作品70
尾城杏奈(P)

録音:2022年5月10-12日高崎芸術劇場
東京藝術大学を卒業後、同大学院修士課程に在籍し、 現在パリ・エコールノルマル音楽院にて研鑽を積む 新進気鋭のピアニスト尾城杏奈。ライフワークとし て取り組むスクリャービンの作品を収めた〈スク リャービン・リサイタルU〉ピアノ・ソナタ全集 Vol.2の登場です。アルバムにはスクリャービンの初 期と最後のソナタをカップリング。近年益々活動の 場を広げる尾城杏奈の卓越したテクニックと澄んだ 音色で聴衆を魅了します。中期以降の作品を収めた 前作と併せてぜひお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCT-00201(1SACD)
2022年7月27日発売
ドホナーニの世界Vol.1〜ハンガリー牧歌
ドホナーニ
:パストラーレ 〈ハンガリーのクリスマスの歌〉 (1920)
 ガヴォットとミュゼット (1898)
 アルブムブラット 〈アルバムの綴り〉 (1899)
 マズルカ.ハ長調 (1888)
 マズルカ.変ロ長調 (1889)
 ハンガリー牧歌 作品32a (1923-24)
J・シュトラウス(ドホナーニ編):喜歌劇《ジプシー男爵》より「宝のワルツ」 (1928)
 喜歌劇《こうもり》より「親しき仲」 (1928)
鈴木啓資(P)

録音:2022年3月28-30日、6月27−28日 静岡、浜松市天竜壬生ホール
バルトーク、コダーイと共に19世紀ハンガリーを生きた作曲家ドホナーニ。同年代シェーンベルクらによって 確立された前衛的な音楽表現とは裏腹に、生涯ロマン派音楽を貫いた彼の作品は、近年世界的に再 評価が進んでいます。 当盤は、ハンガリーの民謡を引用した《ハンガリー牧歌》を中心に、素朴で親しみやすい小品から、華麗 なピアニズムを用いて編曲されたJ.シュトラウス2世によるウィンナ・ワルツ《親しき仲》、《宝のワルツ》といっ た様々なスタイルにフォーカスした楽曲を収録。 ピアニスト・指揮者として活動する傍ら、ドホナーニの普及を目指した「ドホナーニ・プロジェクト」を立ち上 げ、日本におけるドホナーニ研究の第一人者である鈴木啓資による確かな演奏。 ブックレットには著名な研究者による貴重な照察文も掲載し、資料的価値も高い注目の1枚となりまし た。知られざるドホナーニの世界をぜひお楽しみください。(オクタヴィア)
OVCT-00202(1SACD)
2022年10月19日発売
Transformer
ラモー:ガヴォットと6つのドゥーブル
ラフマニノフ:コレルリの主題による変奏曲Op.42
シューマン:交響的練習曲
岡田奏 (P)

2022年5月16-18日静岡、浜松市天竜壬生ホール
岡田奏は、弱冠15歳で渡仏。パリ国立高等音楽院を最優秀で卒業、その後エリザベート王 妃国際コンクールのファイナリスト入賞、プーランク国際ピアノ・コンクールで第1位に輝くなど現在 最も注目すべきピアニストのひとりです。デビューから4年ぶりとなる第2作のテーマは、「変奏曲」。 ラモーの、魅惑的で生彩あふれる表情。一音一音に決然たる想いを秘めたラフマニノフ。雫のよ うに麗しく奏される〈補遺〉を間に挟んだシューマンの多彩で鮮やかな力感。自然な呼吸とゆたか な躍動が大きな弧となってアルバム全体を包む、岡田奏の大輪の結実を聴く、待望の新作で す。(オクタヴィア)
OVCT-00203(1SACD)
2022年11月23日発売
RIKA plays CHOPIN VARIATION
ショパン:ドイツ民謡「シュヴァイツェルブープ(スイス少年)」のテーマによる変奏曲 ホ長調(遺作)
4手のための変奏曲 ニ長調(遺作)
モーツァルトの歌劇「ドン・ジョバンニ」の「ラ・チ・ダレム・ラ・マノ(お手をどうぞ)」による変奏曲 変ロ長調 作品2
変奏曲「パガニーニの思い出」 イ長調(遺作)
華麗なる変奏曲(エロールの歌劇「リュドヴィク」の主題による) 変ロ長調 作品12
「ヘクサメロン(6つの詩)」のための変奏曲 ホ長調
フルートとピアノのためのロッシーニの歌劇「シンデレラ」の主題による変奏曲 ホ長調(遺作)※
乙女の願い (17のポーランドの歌 作品74-1)*
宮谷理香 (P)
山形由美 (Fl)*

録音:2022年7月5-7日高崎芸術劇場
宮谷理香は、ショパン国際ピアノコンクールでの入賞を皮切りに、この作曲家を軸に精力的活動を繰り ひろげ、その円熟の度合いをますます深めています。2019年の「ノクターンVol.1」、2020年の「ノクターン Vol.2」以来となるショパン・アルバムの新作は、「VARIATION」と題し、ショパンが生涯に渡って書き遺し た「変奏曲」に焦点を当てています。知られた作品に加え、宮谷自身による多重録音の〈4手のための 変奏曲〉やフルートに山形由美を迎えた珍しい小品など、宮谷のこだわりがぎゅっと凝縮された聴きどころ 満載のアルバムとなりました。(オクタヴィア)
OVCT-00204(1SACD)
2023年5月24日発売
ENCORES-〜岡田奏
ドビュッシー:ゴリウォッグのケークウォーク
プーランク:プレスト変ロ長調FP70
ラフマニノフ:絵画的練習曲集ニ長調作品39-9
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
ラヴェル:水の戯れ
ショパン:ポロネーズ第6番「英雄」
ワルツ第6番変ニ長調作品64-1「子犬のワルツ」
バッハ:プレリュードとフーガホ長調BWV 854
モーツァルト:キラキラ星変奏曲
サン=サーンス:トッカータ(第5協奏曲のフィナーレによる)
シューマン:トロイメライ
ショパン:幻想即興曲嬰ハ短調作品66(遺作)
シューマン(リスト編):献呈S.566
岡田奏(P)

録音:2022年9月12-13日静岡、浜松市天竜壬生ホール
近年多岐にわたり目覚ましい活動を展開している注 目の若手ピアニスト岡田奏による最新盤「Encores」 が登場です。 岡田がこれまでの演奏会で頻繁に取り上げてきた思 い入れ御なるアンコールピースを自ら厳選。各曲と の出会いや思いを書き綴ったエッセイなど、岡田の センスが漲るアルバムとなりました。 「子犬のワルツ」「トロイメライ」といった名曲か ら、プーランクやサン=サーンスによる秘曲まで、 聴き手に寄り添い語りかける、心温まる一枚をお楽 しみください。(オクタヴィア)
OVCT-00205(1SACD)
2023年7月19日発売
憧憬 ―Sehnsucht nach Leipzig
酒井有彩(P)

シューマン:アベッグ変奏曲 作品1
シューマン(レヴィンソン編):「ミルテの花」より「くるみの木」作品25-3
クララ・シューマン:「音楽の夜会」より「ノットゥルノ」作品6-2
メンデルスゾーン:厳格なる変奏曲 ニ短調 作品54
シューマン(サン=サーンス編):夕べの歌 作品85-12
ブラームス(フリードマン編):「16のワルツ」作品39より第15番 - 第2番
ギーゼキング:スカルラッティの主題によるシャコンヌ
バッハ(ブゾーニ編):シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 BWV1004より)
メンデルスゾーン(タールベルク編):歌の翼に(6つの歌 作品34-2)
酒井有彩(P)

録音:2023年4月20-21日 高崎芸術劇場
パリおよびベルリンで研鑽を積んだ実力派ピアニスト、 酒井有彩のCD第2弾は、音楽の街ライプツィヒをテーマ に、酒井自身のこだわりが凝縮されたアルバムとなって います。シューマンとメンデルスゾーンの「変奏曲」、 ギーゼキングとバッハ=ブゾーニの「シャコンヌ」をメ インに据え、有名な小品の美しい編曲版などで彩られた 選曲。19世紀ライプツィヒで活躍した大音楽家への憧れと敬意 が込められた演奏は、繊細な音色と歌心にあふれ、彼女 のさらなる飛躍を予感させます。(オクタヴィア)
OVCT-00206(1SACD)
2023年2月22日発売
風に・・・波に・・・鳥に・・・
一柳慧:ファンタジア ―左手のピアノのための
パブロ・エスカンデ:音の絵 ―3手連弾のために*
光永浩一郎:海と沈黙
吉松隆:アイノラ抒情曲集 ―ピアノ(左手)のために 作品95より【第1曲 「ロマンス」/第5曲 「モーツァルティーノ」/第3曲 「バラード」
 ピオラ幻景 作品92より第3曲「水のパヴァーヌ」
ミシェル・ルグラン(吉松隆 編):シェルブールの雨傘 ―三手連弾*
梶谷修:祈り/土曜日の森
 風に・・・波に・・・鳥に・・・
山田耕筰(梶谷修 編):赤とんぼ
ウラディーミル・ヴァヴィロフ(吉松 隆 編):カッチーニのアヴェ・マリア
舘野泉(P)、藤田真央(P)*

録音:2022年11月7-9日、南相馬市民文化会館(ゆめはっと)
舘野泉、86歳の新録音。プログラムのほとんどが舘野に献呈された作品群で、その現代作曲家たちの 個性や息遣いに、ピアノはピタリと寄り添っています。曲ひとつひとつの光陰に暖かい眼差しをそそぎ、誠 実に紡いでいく音の深さと優しさ。その味わいは干天の慈雨に似て、聴き手の大地に心地よくしみ込ん でいきます。人の生への賛歌がゆっくりと静かに開かれていくアルバム。ゲストに藤田真央を迎えたエスカ ンデやルグランも必聴!(オクタヴィア)
OVCT-00207(1SACD)
2023年8月23日発売
谷昂登 IN CONCERT 【通常盤】
スクリャービン:幻想曲 ロ短調 作品28
シューマン:幻想曲 ハ長調 作品17
クライスラー(ラフマニノフ編):愛の悲しみ
リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
谷 昂登(P)

録音:2022年1月16-19日高崎芸術劇場
※当商品はDVD無しでの仕様ですのでご注意ください
リサイタル・録音・映像によって才能あふれる若手 演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の 「T ?s h o tシリーズ」第7弾「谷昂登 IN CONCERT 2022」初 回版(CD+DVD)は大好評のうちに完売しました。本ディスク はそのCDヴァージョンです。 弱冠18歳で第90回日本音楽コンクールピアノ部門第1位を受賞 ほか、多くの受賞歴を持つ谷昂登。繊細な弱音からダイナミッ クな強音まで、表現の幅の広さが生き生きとした輝きを放つ、 若き俊英の演奏をお楽しみください。(オクタヴィア)

SACRAMBOW
OVSL-00001
Moon Light
ハイドン:ピアノ・ソナタ 第32番 ロ短調Hob.]Y/32Op.14-6
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」
ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲Op.35
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ 第2番
アレクサンダー・ガヴリリュク(P)

録音:2001年4月18-20日埼玉、秩父ミューズパーク
OVSL-00002
ピアニズム
バッハ(ブゾーニ編):シャコンヌ
ショパン:スケルツォ 第1番
リスト:巡礼の年 第2年「イタリア」
サン=サーンス(ホロヴィッツ編):死の舞踏Op.40
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第7番
アレクサンダー・ガヴリリュクク(P)
OVSL-00003
モーツァルト:ディヴェルティメント 第7番 ニ長調 K.205
 ディヴェルティメント ニ長調 K.136
シベリウス:悲しいワルツOp.44-1
グリーグ:組曲「ホルベアの時代より」Op.40
 2つの悲しい旋律Op.34
サウリュス・ソンデツキス(指)
リトアニアCO

録音:2000年2月22-29日
OVSL-00004

チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調Op.48
アレンスキー:チャイコフスキーの主題による変奏曲Op.35a
チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ(弦楽編成版)
アスラマジャン:ヘンデルのパッサカリアの主題による変奏曲
チャイコフスキー:サマーリンの栄誉のための悲歌

サウリュス・ソンデツキス(指)リトアニアCO

録音:2000年2月22-29日
OVSL-00006
アヴェ・マリア
バッハ(グノー編):アヴェ・マリア
ヴェルディ:アヴェ・マリア
シューベルト:アヴェ・マリア Op.52-6 D.839
カッチーニ:「音楽の夜会」より
フォーレ:夢のあとに
シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェンOp.2 D.118
グリンカ:故なく私を誘うな(悲歌)
血は熱い思いにわきたち
チャイコフスキー:魂は静かに高空を飛んでいた・・・Op.47-2
日本古謡:さくら さくら
中田 章:早春賦
山田耕筰:からたちの花
アブハジア民謡:シシ・ナミ
デ・クルティス:君を愛す
ブディ:ニースからの花束
ロシア民謡:緑の若草
ヒブラ・ゲルズマーワ(S)
エカテリーナ・ガネーリナ(P)

録音:1998年12月15-20日 モスクワ
OVSL-00007
ロシア・ロマンス集
グリンカ:哀れな歌人
 心が痛むなどと言うな
 「ペテルブルグとの別れ」―10 ひばり
 あなたと共にいる楽しさ
 ヴェネツィアのよる(ファンタジア)
 私はあの素晴らしい一時を覚えている
 血は熱い思いにわきたち
 「ペテルブルグとの別れ」―8 舟歌
 故なく私を誘うな(悲歌)
 私はここだ、イネズィリヤ
ラフマニノフ:リラの花Op.21-5
 ここは素晴らしいOp.21-7
 夜は悲しいOp.26-12
 ヴォカリーズOp.34-14
 友よ私の言葉を信じるなOp.14-7
チャイコフスキー:和解Op.25-1
 子守歌Op.16-1
 またもとのように私は一人Op.73-6
 騒がしい舞踏会の中でOp.38-3
マリア・グレギーナ(S)
イヴァリー・イリヤ(P)

録音:1999年4月24日東京、サントリーホール、1999年4月21日東京芸術劇場
OVSL-00008
ヴェルディ:オペラ・アリア集
「ドン・カルロ」より“世の空しさを知り給う神”
「アイーダ」より“勝ちて帰れ”
「オテロ」より“柳の歌”と“アヴェ・マリア”
「マクベス」より“勝利の日に”
「運命の力」より“神よ平和を与え給え”
マリア・グレギーナ(S)
レフ・シャバーノフ(指)
東京フィルハーモニーSO
OVSL-00009
フォーレ、ドビュッシー歌曲集
フォーレ:夜明け
イスパハーンのバラ/夢のあとに
月の光/マンドリン/愛の歌
贈物/私たちの愛/川のほとりで
ネル/祈りながら/夜想曲
歌う妖精/捨てられた花/秘めごと
ドビュッシー:星月夜/月の光
パントマイム/マンドリン
鐘/そぞろな悩める心
巷に雨が降るがごとく
春が来た/出現/後悔
麦の花/グリーン
足立さつき(S)、斎藤雅広(P)
OVSL-00010
ミア・カーザ/日本の歌を歌う
出船/平城山/宵待草
鐘が鳴ります/城ケ島の雨
からたちの花/秋風よ
赤とんぼ/芭蕉布霧と話した
中国地方の子守唄/この道
ひぐらし/故郷/浜千鳥
ちんちん千鳥/初恋
椰子の実/さくら横ちょう/浜辺の歌
足立さつき(S)、斎藤雅広(P)

録音:2002年8月13,14,19日 彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール
OVSL-00011
ララバイ
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス

グノー:アヴェ・マリア

バッハ:イスラエルを助けられた(マニフィカトより)

コプシィヴァ:サルヴェ・レジナ

モーツァルト(フリース編):子守歌

ブラームス:静かな夜明けに

シューベルト/グリンスカー編:セレナーデ

ドヴォルザーク/クリンスキー編:わが母の教えたまいし歌

ドヴォルザーク:森の精の歌(オペラ「ルサルカ」より)

ラテンのキャロル/ロぺク編:
神の御子は

イギリスのキャロル/クリンスカー編:天には栄え

スペインのキャロル/クリンスキー編:ベツレヘムの鐘

アメリカのキャロル/クリンスカー編:可愛い鼓笛隊の少年

ドイツのキャロル/クリンスカー編:きよしこの夜

チェコ民謡/クリンスカー編:おお牧場はみどり

アイルランド民謡/クリンスキー編:遠くの呼び声

イギリス民謡/クリンスカー編:グリーンスリーヴス
日本の歌/クリンスカー編:まりもの唄

アゼルバイジャンの歌:ズィプズィプ

6つのチェコ民謡/マラート編
プラハ少年少女cho
リュドミラ・チェルマコーヴァ(オルガン&ピアノ)
ボフミール・クリンスキー(合唱指導)
ブランカ・クリンスカー(合唱指導)

録音:1995年2月14,15日 プラハ、スークニカ教会、マルティネック・スタジオ
OVSL-00012

モーツァルト:ピアノ・ソナタ 第12番ヘ長調 K.332
プロコフィエフ:束の間の幻影Op.22
スクリャービン:幻想曲 ロ短調Op.28

アレクサンドル・メルニコフ(P)

録音:1996年1月24-25日埼玉、田園ホール「エローラ」
OVSL-00013(2CD)
スルタノフ/伝説の日本ライヴ
ショパン:バラード 第4番 ヘ短調Op.52
 スケルツォ第2番 変ロ短調Op.31
 スケルツォ第3番 嬰ハ短調Op.39
 ポロネーズ第6番 変イ長調Op.53「英雄」
 ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調Op.58
 ワルツ 第1番 変ホ長調Op.18「華麗なる大円舞曲」
 マズルカ 第35番 ハ短調Op.56-3
 マズルカ 第34番 ハ長調Op.56-2
 練習曲 第12番 ハ短調Op.10-12「革命」
 夜想曲 第13番 ハ短調Op.48-1
 幻想即興曲 嬰ハ短調Op.66(遺作)
 24の前奏曲Op.28より
スクリャービン:ピアノ・ソナタ 第5番Op.53
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調Op.36
アレクセイ・スルタノフ(P)

録音:1996年3月31日、4月2日東京、紀尾井ホールにてライブ
OVSL-00014
メフィスト・ワルツ
リスト:メフィスト・ワルツ 第1番
シューマン:交響的練習曲Op.13
シューベルト:ピアノ・ソナタ 第14番 イ短調 D.784Op.143
デニス・マツーエフ(P)
OVSL-00015

ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調Op.78 「雨の歌」
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ト長調Op.13
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ

オレグ・カガン(Vn)
スヴァトスラフ・リヒテル(P)

録音:1986年9月20日 新中田
OVSL-00016
モーツァルト:ピアノ協奏曲第1、5、18番 スヴァトスラフ・リヒテル(P)
ルドルフ・バルシャイ(指)
新星日本SO

録音:1994年3月3日 東京、サントリーホール
OVSL-00017
ぞうのババール
プーランク:「ぞうのババール」
シベリウス:組曲「フロレスタン」
シサスク:星の組曲 -きらきら光る夜空のお星さま-
舘野泉(P)
岸田今日子(語り)

録音:2001年2月5-6日
   横浜みなとみらいホール 小ホール
OVSL-00018
ワーグナー/デュポン編:「タンホイザー」序曲
リスト/デュポン編:ハンガリー狂詩曲 第2番
ガーシュウィン/ドンディーヌ編:パリのアメリカ人
リムスキー=コルサコフ/ブトリー編:熊ん蜂の飛行
作曲者不詳/ブトリー編:カルマニョール
レスピーギ/デュポン編:交響詩「ローマの松」

ロジェー・ブトリー(指)
ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団

シルヴィー・ユー(ソロ・クラリネット)
ルネ・カロン(ソロ・トランペット)

OVSL-00019

モーツァルト/デュポン編:
歌劇「フィガロの結婚」序曲
ワーグナー/フォレ編:
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第一幕への前奏曲
ムソルグスキー/ラヴェル、ブトリー編:
組曲「展覧会の絵」
ブトリー:
生きる歓び
ストラヴィンスキー/デュポン編:
組曲「火の鳥」

ロジェリー・ブトリー(指)
ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団(パリ・ギャルド)

ステファーヌ・ヴァイアン(トランペット)Track3-13
ジョルジュ・ポルト(サクソフォン)Track3-13
フィリップ・フリッチュ(チューバ)Track3-13
リュディ・ソヴァージュ(トロンボーン)Track14
ダニエル・ヌランテ(ファゴット)Track15-19
藤本優子(P)Track15-19

OVSL-00020
R.シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
フランソワ・ブーランジェ(指)
ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団

録音:1997年10月25日東京・オーチャードホール、11月2日東京・国際フォーラムにてライヴ
OVSL-00021

バッハ/デュポン編:トッカータとフーガニ短調
ドビュッシー/ブトリー編:牧神の午後への前奏曲
ベルリオーズ/デュポン編:「ローマの謝肉祭」序曲
ラフマニノフ/ブトリー編:ヴォカリーズ
ブトリー:テトラードゥ
ビゼー/デュポン編:「カルメン」前奏曲
ラヴェル/デュポン編:ボレロ

ロジェー・ブトリー(指)
ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団(パリ・ギャルド)

録音:1993年10月22、30日  東京芸術劇場ライヴ
OVSL-00022
ロシア民謡名曲集T
「ヴォルガの舟ひき歌(舟唄)(エイ、ウーフネム)」
(ロシア民謡 編曲:A.ノーヴィコ)
「ポーリュシュカ・ポーレ」(作曲:L.クニッペル 作詞:V.グーゼフ 編曲:S.アナーシキン)
「ともしび」(ロシア民謡 作詞:M.イサコーフスキー 編曲:K.リストーフ)
「バイカル湖のほとり」(ロシア民謡 編曲:A.シローコフ)
「赤いサラファン」作曲:A.ワルラーモフ 作詞:N.ツィガーノフ 編曲:S.アナーシキン)
「アムール河の波」(作曲:M.キュッス 編曲:V.ソコローフ)
「ああ、私の庭よ」(ロシア民謡 編曲:A.スヴェーシニコフ)
「鶴」(作曲:Y.フレンケリ 作詞:R.ガムザートフ 編曲:V.ウルマン)
「カマリンスカヤ」(ロシア民謡 編曲:V.ザハーロフ)
「ウラルのぐみの木」(作曲:E.ロディーギン 作詞:M.ピリペンコ 編曲:A.スヴェーシニコフ)
「カリンカ」(ロシア民謡 編曲:V.ソコローフ)
「私を責めないで」(ロシア民謡 編曲:A.スヴェーシニコフ)
「ステンカ・ラージン」(ロシア民謡 編曲:V.レヴァショーフ)
「カチューシャ」(作曲:M.ブランデル 作詞:M.イサコーフスキー 編曲:S.アナーシキン)
「仕事の歌」(ロシア民謡)
「樫の木、楡の木」(ロシア民謡 編曲:A.スヴェーシニコフ)
「われらの命短く」(学生歌 編曲:A.スヴェーシニコフ)
「モスクワ郊外の夕べ」
(作曲:V.ソロヴィヨフ=セドイ 作詞:M.マトゥソフスキー 編曲:S.アナーシキン)
ウラディーミル・ミーニン(指)
国立モスクワcho

録音:19921221-25日モスクワ
OVSL-00023
ロシア民謡名曲集U
「母なるヴォルガを下りて」(ロシア民謡 編曲:A.スヴェーシニコフ)
「スリコ」(グルジア民謡)
「朝を告げる」(作曲:G.スヴィリードフ 作詞:A.プーシキン)
「夜の調べ」(作曲:V.ガヴリーリン)
「紡ぎ女」(ロシア民謡)
「枯れた楓」(ロシア民謡 作詞:S.エセーニン 編曲:S.アナーシキン)
「道」(作曲:A.ノーヴィコフ 作詞:レフ・オシャーニン)
「一週間」(ロシア民謡)
「呼応計画の歌」(作曲:D.ショスタコーヴィチ 作詞:E.ドルマトフスキー)
「白いお腹のおしゃべり鳥」(作曲:G.スヴィリードフ 作詞:A.プーシキン)
「村のカドリール『チ・リ・リ』」(作曲:V.ガヴリーリン)
「私にあの歌をうたって」(作曲:G.スヴィリードフ 作詞:S.エセーニン)
「満州の丘に立ちて」(作曲:I.シャトーロフ 作詞:A.マシストフ 編曲:A.コーポソフ)
「ロシアの曠野」(作曲:J.フレンケリ 作詞:I.ゴッフ 編曲:S.アナーシキン)
「淋しいアコーディオン」(作曲:B.モクロウーソフ 作詞:M.イサコーフスキー)
「果てもなき荒野原」(ロシア民謡 作詞:I.スーリコフ 編曲:S.アナーシキン)
ウラディーミル・ミーニン(指)
国立モスクワcho

録音:199522,3,6-8日 モスクワ音楽院大ホール
OVSL-00024
国立モスクワ合唱団/日本公演1991
「暗い森にて」(ロシア民謡)
「鈴の音は単調に鳴る」(ロシア民謡 作詞:A.マカーロフ)
「トロイカ」(ロシア民謡)
「栄光」(作曲:G.スヴィリドフ)
「女声のための4つの皿占いの歌」
1.チギサークの救世主教会の前で 2.オフセニ 3.かます 4.太鼓腹
(作曲:ストラヴィンスキー)
「島には狩人」(ロシア民謡)
「若い私は夕暮れに」(ロシア民謡 編曲:A.スヴェシニコフ)
「ターニャ・タニューシャ」(ロシア民謡)
「うぐいす(前線にも春が来た)」
(作曲:Y.ソロヴィヨフ=セドイ 作詞:A.ファチャーノフ)
「道に吹雪が吹き荒れて」(ロシア民謡)
「夕べの鐘」(ロシア民謡)
「カリンカ」(ロシア民謡)
「ああ、ナスターシャ」(ロシア民謡)
「黒い瞳」(ロシア民謡)
「おお酷寒よ」(ロシア民謡)
「くぐり戸」(作詞・作曲:オブーホワ)
「鶴」(作曲:J.フレンケリ 作詞:R.ガムザートフ)
「モスクワ郊外の夕べ」(作曲:Y.ソロヴィヨフ=セドイ 作詞:M.マトゥソフスキー)
ウラディーミル・ミーニン(指)
国立モスクワcho

録音:19915月26日
東京・オーチャードホールにてライヴ
OVSL-00025
リスト:シューベルトによる<12のリート>より 
    第11番さすらい人 
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第28番 
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第4番 
         2つの小品、詩曲「焔に向かって」 
ラヴェル:夜のガスパール
ショパン:練習曲第4番
コンスタンチン・リフシッツ(P)

録音:1994年11月25日 
東京芸術劇場ライヴ

SPEX
OVCX-00001
フランス・ヴァイオリン音楽の精華
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ短調
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(ルイ・フルーリー編)
リリー・ブーランジェ:春の朝に/ノクターン
フランク:アンダンティーノ・クイエトーソOp.6
ラヴェル:“カディッシュ”2つのヘブライの歌より(ルシアン・ガルバン編)
 ヴァイオリン・ソナタ
相曽賢一郎(Vn)
サイモン・クロフォード=フィリップス(P)

録音:2000年19月30日、31日 山梨、韮崎市文化ホール“Breeze”大ホール
OVCX-00002
リクエスト〜ショパン:ピアノ曲集
幻想曲集 嬰ハ短調Op.66
ワルツ 第7番 嬰ハ短調Op.64の2
夜想曲 第1番 変ロ短調Op.9の1
ポロネーズ 第6番 変イ短調Op.53「英雄」
ワルツ 第1番 変ホ長調Op.18「華麗なるワルツ」
夜想曲 第18番 ホ長調Op.62の2
ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調Op.58
長由美子(P)

録音:2000年5月3日6日 東京・一口坂スタジオ
OVCX-00003
アミーロフ・デビュー!!
ショパン:スケルツォ第1番 変ロ短調Op.35
ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調Op.35
マズルカ第18番 ハ短調Op.30-1
マズルカ第19番 ロ短調Op.30-2
マズルカ第20番 変二長調Op.30-3
マズルカ第21番 嬰ハ短調Op.30-4
幻想曲 ヘ短調Op.49
バラード 第3番 変イ長調Op.47
フョードル・アミーロフ(P)

録音:2000年8月1日山梨、韮崎市文化ホール“Breeze"小ホール
OVCX-00004
プッチーニ・エナジー
トゥーランドット
第1幕「お聞き下さい蝶々婦人」
第3幕「氷のような姫君の心も」
エドガール
第3幕「さようなら愛しい人」
第1幕「もうすももの花が」
第3幕「エドガールの村で」
マノン・レスコー
第2幕「この柔らかなレースの中で」
第4幕「ひとり捨てられて」
ラ・ボエーム
第1幕「私の名はミミ」
第3幕「さようなら、あなたの愛の呼ぶ声に」
蝶々婦人
第2幕「ある晴れた日に」
第2幕「かわいい坊や」
ジャンニ・スキッキ
「ああ、愛しいお父様」
修道女アンジェリカ
「母もなく」
トスカ第2幕「歌に生き 愛に生き」
加藤興志子(S)、加藤徹(P)

録音:2000年12月19-21日 富山・北アルプス文化センター
OVCX-00005
音の風景
バッハ:アリア(ゴールドベルク変奏曲BWV.988より)
D・スカルラッティ:ソナタ ホ長調 L.23
ヴィヴァルディ:ラルゴ(合奏協奏曲《四季》より「冬」から第2楽章)
ヘンデル:オンブラ・マイ・フ(なつかしい木陰よ)
ベートーヴェン:バガテル 変ホ長調
マクダウェル:野ばらに寄す
メンデルスゾーン:無言歌集 第4巻「白い雪」
シューマン:トロイメライ
ブラームス:子守歌Op.49-4
ドヴォルザーク:ユモレスク
リスト:コンソレーション 第3番
ショパン:エオリアン・ハープ
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
マーラー:交響曲第5番〜アダージエット
ドビュッシー:亜麻色髪の乙女
ラヴェル:「ママのお話」〜妖精の国
長由美子(P)

録音:2001年11月6日、7日 富山・北アルプス文化センター
OVCX-00007
馥郁たるパリの香り
プロコフィエフ:ロメオとジュリエット
ドビュッシー:前奏曲 第1巻
本田聖嗣(P)

録音:2002年10月1-3日 東京・秋川きららホール
OVCX-00008
カイト・ブランシュ(白い凧)
リチャード・マイケル:アヒル伯爵の幻想曲
クライスラー:ウィーン風小行進曲
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番
ラヴェル:ハバネラ形式の小品
フォーレ:夢のあとに
コダーイ:間奏曲「ハリー・ヤーノシュ」(アネット・イサーリス編曲)
フバイ:ハンガリー詩曲 第1番(ウィル・マイケル編)
 ハンガリー詩曲 第6番(ウィル・マイケル編)
ガーシュウィン:レイディー・ビー・グッド(ウィル・マイケル編曲)
 マイ・マンズ・ゴーン・ナウ(ウィル・マイケル編)
バッハ:アレグロ ヴィオラ・ダ・ガンバBWV1028より
エルガー:夢の挨拶
宮城道雄:「春の海」より
チック・コリア:アッテンダム
相曽賢一郎(Vn、Va)
OVCX-00009
シベリウス:ピアノリサイタル
キュリッキ‐3つの叙情的小品Op.41
5つのスケッチOp.114
フィンランディアOp.26(作曲者自身の編曲によるピアノ版)
6つの即興曲Op.5より 第5曲 ロ短調
5つのロマンティックな小品101より第1曲 ハ長調「ロマンス」
ピアノ・ソナタ ヘ長調Op.12
10の小品Op.24より
第2曲 イ長調「ロマンス」
第3曲 ホ短調「奇想曲」
第5曲 ホ長調「ワルツ」
第9曲 変二長調「ロマンス」
第10曲 ト短調「舟歌」
渡邉規久雄(P)

録音:2003年6月1日 東京文化会館にてライヴ
OVCX-00010

リスト:第1番 ハ長調「前奏曲」
第2番 イ短調
第3番 ヘ長調「風景」
第4番 ニ短調「マゼッパ」
第5番 変ロ長調「鬼火」
第6番 ト短調「幻影」
第7番 変ホ長調「英雄」
第8番 ハ短調「死霊の狩」
第9番 変イ長調「回想」
第10番 ヘ短調
第11番 変二長調「夕べの調べ」
第12番 変ロ短調「雪あらし」
ショパン(リスト編):6つの「ポーランドの歌」より
第5番 私の愛しき人
「ミューラー歌曲集」〜第2番 水車屋と小川

上野真(P)

録音:2003年8月16-18日 大阪・石原ホール
OVCX-00011
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第2番
ブラームス:チェロ・ソナタ第2番
アレクサンダー・カガノフスキー(Vc)
大島妙子(P)

録音:2002年12月28日、29日 スイス・グヴァット ベルリーヴ城
OVCX-00012
心は地球をかけめぐり
曽我大介作曲:神様アーメン
子守唄 Boa Noite
L.ベリオ編曲:女声と7つの楽器のためのフォークソング
黒はあの人の神の色
歩きながら考えたの
月が昇った/ナイチンゲールさん
女らしく/理想の女/踊り
悲歌/哀れな男/紡ぎ歌
アゼルバイジャン・ラブソング
我大介作曲:「狂詩日記―ある女のために―」
プロローグ/十六の春
春のかげりに/細い指
夏になれば/雨模様
潮騒/間奏曲/秋風/泣き笑い
つめ/はげしきもの
カガミ破片/名もない川
高丸真理(S)、坂本朋子(P)
曽我大介(指)
大阪シンフォニカーSO

録音:2003年11月25日、26日大阪サンワ・スタジオ
OVCX-00013
ショパン:24の前奏曲Op.28
前奏曲Op.45、前奏曲(遺作)
藤原由紀乃(P)

録音:2004年12月21〜24日埼玉・田園ホール・エローラ
OVCX-00014
シューベルティアーデ
シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D.821 
ソナタ イ長調Op.162 D.574
音楽に寄すOp.88-4 D.547
セレナード D.957-4
アレクサンダー・カガノフスキー(Vc)
大島妙子(P)

録音:2004年9月11-13日  プラハ・マルティヌーホール
OVCX-00015
スペランツァ
モーツァルト:「フィガロの結婚」〜“愛の神様、お救い下さい”
 「魔笛」〜夜の女王のアリア “私は苦しむために選び抜かれた”“地獄の復讐が心の中で煮えたぎっている”
ヴェルディ:「イル・トロヴァトーレ」〜“愛のばら色の翼に乗って”
 「椿姫」〜“不思議だわ!・ああ、たぶんあの人ね・花から花へ”
プッチーニ:「ジャンニ・スキッキ」〜“ああ 私のいとしいお父さん”
  「つばめ」〜“ドレッタの素晴らしい夢”
レオンカヴァッロ:「道化師」〜“鳥の歌”
ヘンデル:「セルセ」〜“オンブラ・マイ・フ”(樹木の陰)
西正子(S)、服部容子(P)

録音:2005年3月7-8日埼玉・秩父ミューズパーク
OVCX-00016
シューベルト歌曲集
野ばら\/うぐいすに寄す/鱒
至福/春の思い/私のピアノに寄せて
夜咲きすみれ
愛はどこにいても(クラウディーネのアリエッタ)
ばらの絆/ガニュメート
シルヴィアに寄す/笑いと涙
ミニヨンの歌/恋人の近くに
夕映えの中で/子守歌
旅人の夜の歌/夜と夢
音楽に寄す/若き尼/アヴェ・マリア
高橋知代乃(S)、藤原由紀乃(P)

録音:2004年4月26日〜28日 埼玉 田園ホール・エローラ
OVCX-00017
オネゲル:
 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番 H17/
 ピアノのための3つの小品 H23/
 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ H143/
 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番 H24
アレクサンドル・ガブリロヴィチ(Vn)
大島妙子(P)

録音:2005年2月16日&3月24日、ベルン芸術大学スタジオ、スイス
OVCX-00018(2CD)
ピアノ・チェンバー・コンサート2005
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調
シューマン:ピアノ四重奏曲 変ホ長調
ブラームス:ピアノ四重奏曲 ト短調
大須賀恵里(P)、田幸一郎(Vn)
店村眞積(Va)、毛利伯郎(Vc)

録音:2005年4月19日東京・津田ホールにてライブ
OVCX-00019
ノーチェ・デ・タンゴ
グラナドス(クライスラー編):スペイン舞曲
アルベニス(クライスラー編):タンゴ
シャミナード(クライスラー編):スペインのセレナード
アルベニス(クライスラー編):マラゲーニャ
グラズノフ:スペインのセレナード
ピアソラ:ミロンガ・アン・レ
 ル・グラン・タンゴ
吉田弘子(Vn)、桑生美千佳(P)

録音:2005年6月2,3日 品川教会
OVCX-00020
ショパン:エチュード全集 藤原由紀乃(P)

録音:1999年12月15〜17日田園ホール・エローラ(埼玉)
藤原由紀乃のエチュード全集が、リメイクされてオクタヴィア・レコードから再発売。2000年発売当時、レコード芸術誌で準特選盤となったこのCDは、全体に柔らかいタッチで十分に歌い込みます。当に「魂の耳で奏でる」ツィーグラー奏法が堪能できる1枚です。(オクタヴィア)
OVCX-00021

バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ 第1番〜第3番 BWV.1027〜1029
オルガンのためのソナタ ハ長調 BWV.529

藤原真理(Vc)
ヤンネ・ラットゥア(アコーディオン)

録音:2005年11月16-18日 埼玉・彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール
OVCX-00022
ブラームス:二大変奏曲
「ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ」 変ロ長調Op.24
「パガニーニの主題による変奏曲」 イ短調Op.35 第1巻&第2巻
藤原由紀乃(P)

録音:2005年12月21〜23日 埼玉・田園ホール・エローラ
OVCX-00023
関山幸弘/フェイヴァリッツ
オリビアを聴きながら
スカボロフェア/ミッシェル
シェルブールの雨傘/スターダスト
グラナダ
プレイング・ラヴ(「海の上のピアニスト」より)
煙が目に染みる/上を向いて歩こう
マイ・ファニー・ヴァレンタイン
「ゴッド・ファーザー」より愛のテーマ
エヴリバディ・ラヴズ・サムバディ
じょんがらラッパ/ザッツ・ライ
関山幸弘(Tp)、本荘玲子(P)
OVCX-00024(1SACD)
シューマン:交響曲第4番
ハイドン:交響曲第85番
飯森範親(指)山形SO
OVCX-00026(2CD)
バッハ:6つのパルティータ 堀由紀子(P)

録音:2003年5月7日、6月2、5日、7月17日 東京オペラシティ・リサイタルホール
OVCX-00027(1SACD)
3つのモダン・タイムズ
ドビュッシー : 12の練習曲
バルトーク: 3つの練習曲Op.18 Sz.72
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章
ドビュッシー : レントより遅く
上野真(P)

録音:2006年8月2-5日  富山・北アルプス文化センター
OVCX-00029
愛の言葉
パガニーニ:カンタービレ ニ長調Op.17、
エルガー:朝の歌
フォーレ:子守歌二長調Op.16
クライスラー:ウイーン小行進曲
エルガー:ヴィルレOp.4-3
クライスラー:前奏曲とアレグロ
エルガー:愛の言葉Op.13-1
プッチーニ:だれも寝てはならぬ
ラフマニノフ:ヴォカリーズOp.34-14
クライスラー:ジプシーの女、マリー:金婚式
ポルディーニ:踊る人形、エルガー:夜の歌
ラフマニノフ:ロマンスOp.6-1
クライスラー:シンコペーション
ドルドラ:思い出、
モンティ:チャールダッシュ
パラディース:シチリアーノ、
エルガー:ソスピリOp.70
深山尚久(Vn)、大楽勝美(P)

録音:2006年5月27-29日 北海道・なつかしホール
OVCX-00030
ニャタリ:ピアノ作品集
ブラジリアーナ 第 8番 −ピアノ 4手連弾のための
ショーロのリズムによる 7つの練習曲
ネガシェンド/マネイランド
マニョサメンテ/バテパポ
コパカバーナでお散歩
子猫がピアノに/レメシェンド
セウ・アタウルフォ
カリニョーソ(ピシンギンニャの作品による
ピシンギンニャに一輪のバラを
友、トム・ジョビンのために −ピアノ 4手連弾のための
光永浩一郎、光永郁(P)

録音:2004年11月、2005年6
OVCX-00031(1SACD)
R・シュトラウス:「イタリアから」*
ビゼー:「アルルの女」第1組曲、第2組曲
飯森範親(指)山形SO

録音:2006年3月25-26日、5月20-21日* 山形テルサ(ライヴ)
OVCX-00032
シューマン:ドイツ歌曲「選曲集」
新緑/ジャスミンの香り/静けさ
松雪草/春胡桃の木/月の夜
バラよ、バラよ!/魂を身近に
ことづて/君は花のごとく
私のばら/異郷にて 「歌の環」
牛飼いの乙女/私の美しい星
ズライカの歌/間奏曲 「歌の環」
蓮の花/献呈「ミルテの花」
女の愛と生涯Op.42
高橋知代乃
藤原由紀乃(P)

録音:2006年4月27日〜28日 埼玉 田園ホール・エローラ
OVCX-00033
馥郁たるパリの香りU
ドビュッシー:前奏曲集第2巻
モンポウ:ショパンの主題による変奏曲
本田聖嗣(P)
OVCX-00034(1SACD)
ファンタジー
シューマン:幻想曲 ハ長調Op.17
ショパン:夜想曲第2番 変ホ長調Op.9-2
第20番 嬰ハ短調 「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」(遺作)
練習曲Op.25 第1番 変イ長調 「エオリアン・ハープ」
ワルツ
第6番 変ニ長調Op.64-1 「子犬のワルツ」
第15番 ホ長調 (遺作)
第7番 嬰ハ短調Op.64-2
マズルカ
第5番 変ロ長調Op.7-1
第41番 嬰ハ短調Op.63-3
第46番 ハ長調Op.67-3(遺作)
第47番 イ短調Op.67-4(遺作)
第48番 ハ長調Op.68-1(遺作)
幻想即興曲 嬰ハ短調Op.66(遺作)
武本京子(P)

録音:2007年2月21-23日岐阜・クララザール
OVCX-00035

ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」ピアノ独奏版
チャイコフスキー:「四季」〜5月 白夜、10月 秋の歌

田中理恵(P)

録音:2006年8月3日、10月12日  群馬・笠懸野文化ホール
OVCX-00037(1SACD)
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 飯森範親(指)山形SO
OVCX-00038
ドゥエッティ
モーツァルト:「ドン・ジョバンニ」(第1幕)〜”あそこで二人は許しあおう”
ベッリーニ:「海賊」(第2幕)〜”待つのだ!/おまえは私の心の傷を拡げた”
ヴェルディ:歌劇「椿姫」(第2幕)〜”天使のように清らかな娘が”
 「シモン・ボッカネ」(第1幕)〜”話してくれるか、なぜこんな寂しいところに”
 「イル・トロヴァトーレ」(第4幕)〜”よいか?/その声は!なんとお前なのか” 
西正子(S)、須藤信吾(Br)

録音:2007年5月22日  東京・三鷹市芸術文化センター
OVCX-00039
IRIS 〜清らかな祈り
1.ラター/大竹くみ 編:清らかな祈り
2.ヘンデル/大竹くみ 編:「メサイア」より
3.「シオンの娘たちよ大いに喜べ」
4.私を泣かせてください
5.スカルラッティ:すみれ
6.シューベルト/大竹くみ 編:アヴェ・マリア
7.君はわが願い
8.フォーレ/大竹くみ 編:レクイエム
9.ヘンデル/大竹くみ 編:オンブラマイフ
10.ラター/大竹くみ 編:レクイエムより「ピエ・イエズ」
11.モーツァルト/大竹くみ 編:ハ長調ミサより「アニュス・デイ」
12.カッチーニ/大竹くみ 編:アヴェ・マリア
13.ロイド・ウェバー/大竹くみ 編:レクイエムより
「ピエ・イエズ」
14.賛美歌/大竹くみ 編:アメイジング・グレイス
15.ヴィヴァルディ/大竹くみ 編:リヴァー・オブ・ドリームス(四季「冬」より)
松尾香世子(S)
森下幸路(Vn) 、大竹くみ(Org)

録音:2007年2月15−16日 東京・秋川キララホール
OVCX-00040
ブラームス:ドイツ・レクイエム 飯森範親(指)山形SO
松田 奈緒美 (S)
久保 和範 (Br)
山響楽友cho
山形大学学生有志 (合唱)
OVCX-00041
フルート・リサイタル2005
フォーレ:幻想曲 ハ長調Op.79
フェルー:無伴奏フルートのための3つの小品
プーランク:フルート・ソナタ
バッハ:無伴奏フルート・パルティータ イ短調 BWV.1013
シューベルト:「しぼめる花」による序奏と変奏曲Op.160 D.802
ウッダール:セレナード
白尾彰(Fl)、白尾絵里(P)

録音:2005年6月9日 東京文化会館 小ホール
OVCX-00042
ベートーヴェン:ピアノ・トリオ「街の歌」
リスト:尼僧院の僧坊S.382、悲しみのゴンドラ
シューマン:3つのロマンス作品94、幻想小曲集作品73
藤原真理(Vc)
倉戸テル(P)、遠藤文江(Cl)

録音:2007年12月12、13日 埼玉・彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール
OVCX-00043(2CD)
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 藤原由紀乃(P)

録音:2007年12月19〜21日 埼玉・田園ホール・エローラ
OVCX-00044
メンデルスゾーン:交響曲第2番 沼尻竜典(指)大阪センチュリーSO
浜田理恵(S)
寺谷千枝子(Ms)
永田峰雄(T)
びわ湖ホール声楽アンサンブル
大阪センチュリーcho

録音:2010年5月13日ザ・シンフォニーホール
OVCX-00045(1SACD)
モーツァルト:交響曲第31番「パリ」
交響曲第39番変ホ長調 K.543
交響曲ヘ長調 K.Anh.223 (19a)
アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618*
飯森範親(指)山形SO
山響アマデウスコア*
OVCX-00046
フランス・ヴァイオリン音楽集
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 
フォーレ:ロマンス 変ロ長調 Op.28 
 アンダンテ 変ロ長調 Op.75 
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ 
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
宮崎陽江(Vn)
ルイ・シュヴィッツゲーベン=ワン(P)

録音:2008年10月28-30日コピスみよし
OVCX-00047(1SACD)
天使のピアノ
1.聖歌 第463番/ハートソー:十字架の血にきよめれば
2.聖歌 第489番/デイヴィス:うきよのたから たのむべしや
3.林晶彦:平和を求める祈り
4.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻よりプレリュード第1番
5.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ
6.バッハ:目覚めよ、と呼ぶ声あり
7.ベートーヴェン:エリーゼのために
8.ベートーヴェン:パイジェッロの歌劇「水車小屋の娘」の二重唱「わが心はもはやうつろになりて」による6つの変奏曲
9.バダジェフスカ:乙女の祈り
10.メンデルスゾーン:春の歌
11.ショパン:夜想曲第2番
12.メンデルスゾーン:歌の翼に
13.リスト:愛の夢
14.シューマン:トロイメライ
15.ブラーガ:天使のセレナーデ
16.ショパン:夜想曲第20番「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」(遺作)
17.ショパン:別れの曲
18.デュラン:ワルツ
19.聖歌433番/ブラッドバリー:いつくしみ深き主の手に
三好優美子(P)

録音:2008年9月24-25日 かながわアートホール
OVCX-00048(1SACD)
ブルックナー:交響曲第5番 飯森範親(指)山形SO

録音:2009年1月20-21日 山形テルサ
OVCX-00049
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集
ヴァイオリン・ソナタ 第5番 イ長調 Op.24「春」
ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ長調 Op.12-1
ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 Op.12-3
宮崎陽江(Vn)
ジョリュジ・クコレッリ(P)

録音:2005年5月15-16日
OVCX-00050(2SACD)
マーラー:交響曲第3番 エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2010年3月30日、31日東京・サントリーホール
OVCX-00051(2CD)
マーラー:交響曲第2番「復活」 金聖響(指)神奈川PO
澤畑恵美(S)
竹本節子(Ms)
神奈川フィルcho

録音:2010年5月29日 神奈川県民ホール
OVCX-00052
Musique francaiseU
ラヴェル:ツィガーヌ
ハバネラ形式の小品
弦楽四重奏曲へ長調
宮崎陽江(Vn)
ルイ・シュヴィツゲーベル=ワン(P)
サイモン・モンゲー(Vn)
ハンス=クリスチャン・サルノー(Va)
コンスタンタン・ネゴイタ(Vc)

録音:2009年7月6〜8日 ルール・ブルー(ラ・ショドフォン)
OVCX-00053
恩田文江・ライヴ・イン紀尾井
ショパン:幻想ポロネーズ 変イ長調Op.61
アルベニス:組曲『イベリア』 第2集〜「トリアーナ
メシアン:幼子イエスにそそぐ20の眼差し〜幼子イエスの口づけ
ラヴェル:夜のガスパール
ショパン:夜想曲 第20番
  ワルツ 第5番「大円舞曲」
恩田文江(P)

録音:2009年1月16日 東京、紀尾井ホール・ライブ
OVCX-00054(1SACD)
ブルックナー:交響曲第3番(1873年版) 飯森範親(指)山形SO

録音:2009年 8月3-4日 山形テルサ
OVCX-00055(1SACD)
ベルリオーズ:幻想交響曲、
ラヴェル:組曲「クープランの墓」
シルヴァン・カンブルラン読売日本SO

録音:2009年4月17日 東京芸術劇場
OVCX-00056
Chopin solitaire〜ショパン作品集
3つの夜想曲 
第20番「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」、
第2番、第9番 
4つの前奏曲
第4番、第9番、第11番、第15番「雨だれ」
ピアノ協奏曲 第2番 (室内楽版)※
井口真由子(P)

録音:2009年12月16,17日 埼玉芸術劇場
OVCX-00057
宮崎陽江・プレイズバルトーク
ルーマニア民俗舞曲Sz.56
ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75
弦楽四重奏曲第4番 Sz.91
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117
宮崎陽江(Vn)
サイモン・モンゲー(Vn)、
ハンス=クリスチャン・サルノー(Va)
 コンスタンタン・ネゴイタ(Vc)、
ジョルジ・クレコッリ(P)

録音:2010年6月4-9日 フェニックス・スタジオ・ブダペスト
OVCX-00059(1SACD)
シューマン:交響曲全集 Vol.1
交響曲第1番変ロ長調 「春」
交響曲第4番ニ短調Op.120 (1841年初稿版)
飯森範親(指)山形SO

録音:2011年1月9-10日、17-18日
山形テルサ
飯森&山響はこの数年シューマンの交響曲を定期公演で取り上げ、毎回斬新な演奏で好評を得ています。また、並行して行われているモーツァルト定期ではピリオド楽器を用いたオーケストラ編成で交響曲全曲演奏に取り組んでいます。今回シューマンはその延長線上に位置するロマン派の交響曲の再現という観点にたって行われました。この時代あらゆる楽器が発展し、現代の我々が使用する楽器への移行期とも考えられ、作曲年代からの考証を基に、特に金管楽器については、ピリオド楽器を任意に使用し、巧みにシューマンのオリジナルサウンドを再現しています。また、第4番は第1番の直後に書かれた初稿版を使用し、シューマン初期のオーケストレーションをピュアなサウンドで再現しています。第4番の完成版作品120はYSOライブ栄えあるファースト・アルバム(OVCX-00024)に現代の楽器と奏法で収められています。 (オクタヴィア)
OVCX-00060(2CD)
マーラー:交響曲第9番 金聖響(指)神奈川PO

録音:2011年5月28日 横浜みなとみらいホール・ライヴ
2010年から神奈川フィルハーモニー管弦楽団と金聖響が全精力を挙げて取り組んでいるマーラー・シリーズ。シリーズも佳境となるなる第7弾、2011年5月に演奏された交響曲第9番は、このコンビの繊細な表現力とひたむきさが結実し、一期一会の名演となりました。特に第4楽章の消え入るようなppは、ライヴならではの集中力をもってマエストロに応えます。入魂のライヴ盤がついに登場です。(オクタヴィア)
OVCX-00061
2011年6月22日
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集
第24番 ハ長調K.296 
第25番 ト長調K.301
第28番 ホ短調K.304 
第40番 変ロ長調K.454
ダニエル・ゲーデ(Vn)
大須賀恵理(P)

録音:2010年11月4-5日 東京・秋川キララホール
ゲーデは2000年までウィーン・フィルハーモニー管弦楽団及びウィーン国立歌劇場管弦楽団でコンサート・マスターを務め、それ以降はニュルンベルク音楽大学ヴァイオリン科主任教授の要職にある名ヴァイオリニストです。 大須賀と日本で過去数回のコンサートを重ね、何れも好演を博し今回CD制作の運びとなりました。 ウィーン風の典雅なフレージングと音色で奏でられるゲーデのヴァイオリン。大須賀のピアノはそれを包み込むように風雅な対話を重ねます。 どの瞬間においても確かなモーツァルトのロココの香りをちりばめ、新たなロマンの風として私たちを魅了させてくれます。(オクタヴィア)
OVCX-00063
2011年6月22日
珠玖加奈子/フルート・コレクション
バルトーク:トランシルヴァニアの夕べ
  チーク地方の3つのハンガリー民謡
日本民謡:五木の子守唄
  こきりこ節
アイルランド民謡:ダニーボーイ
フォーレ:夢のあとで
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
バッハ(グノー編):アヴェ・マリア
福島和夫:冥
高田信一:フルートのための5つの叙情詩
モーツァルト:アンダンテ ハ長調
ドホナーニ:アリア
コダーイ:エピグラム
珠玖加奈子(Fl)
ヨージェフ・ガボール(P)
ハンガリー在住のフルート奏者、珠玖加奈子(しゅくかなこ)のCDアルバム。 このCDでは、ハンガリー出身作曲家によるフルート曲や、日本の民謡、日本人作曲家のフルート曲などの多彩な曲が彼女の澄みわたる演奏で余すことなく表現されています。
■珠玖加奈子
広島に生まれる。12歳よりフルートを始め、15歳で毎日新聞社主催山口県学生コンクール管楽器部門第1位入賞。並びに、同大会コンクール大賞鶴岡賞受賞。武蔵野音楽大学卒業後、日本各地でリサイタルを行う。フルート奏者として又、アクト・リコーダーアンサンブルのメンバーとして、日本のみならずアジアの国々にて演奏活動を展開する。 1994年に渡米、シアトル・シンフォニーピッコロ奏者ザート・イビー氏に師事、シアトルを中心にフルート演奏を行い、中南米においてもセミナー、コンサートなど幅広く活動。 1998年帰国、川崎市にミュージック・ヴィレッジを開設。 後進の指導を行いながら、国内外でコンサートを開催。2007年ハンガリーへ渡り、リスト音楽院教授コヴァーチ・ローラント氏に師事。現在ハンガリーにて演奏活動を展開中。(オクタヴィア)
OVCX-00065(1SACD)
ブルックナー:交響曲第6番(1879-1881年 原典版) 飯森範親(指)山形SO

録音:2011年4月25-26日 山形テルサホール
好評を得ている飯森&山響のブルックナー・シリーズ、地元の定期演奏会で年に一曲づつ取り上げ2011年度は第6番を取り上げました。その演奏会直後に組まれたセッション・レコーディングがこのアルバムです。約60人の編成とは思えないほど充実したブルックナーサウンドは、飯森と山響が確立したブルックナー演奏の新境地。過去3番から5番の演奏体験から得た彼らの成果はこの6番においてさらに深化、磨きぬかれた一点のくもりもない音楽として鳴り響きます。大自然の澄きった大気と息吹を感じさせます。(オクタヴィア)
OVCX-00066
2012年4月25日発売
プーランク:クラリネット・ソナタ
ヴィドール:序奏とロンド
モンブラン:6つの音楽的練習曲
ドビュッシー:クラリネットのための第1狂詩曲
ゴーベール:幻想曲/ボザ:牧歌
ピエルネ:カンツォネッタ
亀井良信(Cl)
上田晴子(P)

録音:2011年9月12-14日愛知・電気文化会館
日本クラリネット界の超本格派奏者、亀井良信が遂にCDデビューです。 各国際コンクールに受賞、日本木管コンクール優勝など華々しい経歴を持ち、 これまで演奏会などにおいて、その圧倒的な技術と美しい音色でファンを魅了してきました。 そして今回待望のCDリリースです。 フランスで研鑽をつみ、現代音楽の重鎮ピエール・ブーレーズに認められ、 フランスの騎馬オペラ団“ジンガロ”の世界ツアーにソリストとして参加という名誉も受けました。 ヨーロッパの舞台においても活躍を続ける日本最高のクラリネット奏者と言っても過言ではないでしょう。 今回収録した曲目は、まさに直球勝負。フレンチ・クラリネットの超定番曲ばかりです。 プーランクで魅せる色彩豊かな音色と縦横無尽なテクニック。ドビュッシーの美しく透明感のある音色。 聴くものを魅了する完全無欠な技術と美しい音色がアルバムに溢れています。 これはまさにワールドクラスのクラリネット演奏であり、驚異的です。 クラリネットの楽器を超えて、注目されるアルバムの登場です。(オクタヴィア)
OVCX-00067
(1SACD)
2012年8月22日発売
シューマン:交響曲 第2番*
交響曲第3番 「ライン」
飯森範親(指)山形SO

録音:2007年11月24-25日、2008年11月22-23日* 山形テルサ
飯森&山響のシューマン交響曲全集の完結盤の登場です。 前作Vol.1に続き時代考証を踏まえ、交響曲第2番はピリオド楽器とその奏法、第3交響曲はモダン楽器を使用しての演奏がこのアルバムに収められています。そのオーケストラ・サウンドの違いもこのアルバムの特色ですが、なんと言ってもその演奏内容です。 飯森と山響はシューマン独特のオーケストレーションを見事に具現化し、そこに隠されていた本来の音楽の姿に昇華させています。また、(OVCX-00024)に収められた交響曲第4番(改訂版)も含めると、両者は全5曲のユニークなシューマン交響曲全集を完成させたと言えるでしょう。(オクタヴィア)
OVCX-00068(1CD)
2012年11月21日発売
ノスタルジー〜梅原ひまり
シューベルト:ロンド.ロ短調D.895
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調Op.78「雨の歌」
エネスコ:幼時の印象Op.28
細川俊夫:悲歌
梅原ひまり(Vn)、上野真(P)

録音:2012年5月16日-18日 碧南市芸術文化ホール
梅原ひまりは、古都京都を中心に演奏活動を展開しているヴァイオリニストです。このアルバムには梅原の演奏の積み重ねから生まれた、叙事詩のような趣があります。「ノスタルジー」と題され、シューベルト、ブラームス、エネスク、そして梅原ひまりのために書かれた細川俊夫の「悲歌」と続きます。音楽も時代とともに現代へ遡りつつ、それらの楽曲への思いを梅原は上野真のピアノとともに馳せさせるのです。(オクタヴィア)
■梅原ひまり(ヴァイオリン)
4才よりヴァイオリンを始め、1966年全日本学生音楽コンクール西日本大会中学校の部第一位。桐朋学園女子高等学校音楽科及び桐朋学園大学を卒業後、ベルリン芸術大学に入学し、1980年首席で卒業。その後帰国し、演奏活動を始め、これまでに数々のリサイタルやオーケストラとの共演、NHK・FMでの録音、又室内楽では多くの内外の著名な演奏家との共演を重ね、活躍中。現在は京都市立芸術大学及び同志社女子大学で後進の指導にあたる一方、いずみシンフォニエッタ大阪のメンバーでもある。今までに、故長谷川孝一、香西理子、故江藤俊哉、トーマス・ブランディスの各氏に、室内楽を故ウルリッヒ・コッホ氏に師事。
’98年藤堂音楽賞、2003年京都府文化功労賞をはじめ、数々の賞を受賞。
OVCX-00069(1SACD)
2012年10月24日発売
ルカ・ファンフォーニ with レアーレ・コンチェルト
ロッシーニ:歌劇「アルジェのイタリア女」序曲
ヴェルディ(トスカニーニ編):「第一回十字軍のロンバルディア人」〜「ソロ」 (日本初演)
ヴェルディ(トスカニーニ編):歌劇「椿姫」第3幕前奏曲
パガニーニ:「エジプトのモーゼ」の「汝の星をちりばめた王座に」による序奏,主題と変奏曲
ヴィヴァルディ:合奏協奏曲集「調和の霊感」Op.3-10 ロ短調 RV.580
ロカテッリ:ヴァイオリンの技法Op.3-11イ長調 第 3楽章
ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」
ルカ・ファンフォーニ(指,Vn)
レアーレ・コンチェルト

2012年5月7日 静岡・グランシップ 、2012年5月11日 岡山シンフォニーホール
ここに収録されているのは、ストラディヴァリのヴァイオリンに憧れ、研究を重ねて、ついにその音の秘密を解き明かした一人の弦楽器製作者による新作楽器を使ったコンサートのライヴ録音です。ヨーロッパでソリストとして注目を集めるルカ・ファンフォーニ率いるレアーレ・コンチェルトによるイタリア音楽の夕べ。彼らの卓越した技術と感性が、現代のストラディヴァリウスから引き出している美しく圧倒的な響きは、長らく低迷しているクラシック音楽に再び命を吹き込み、熱狂の火を点ずる予感に満ちています。 このディスクは、全国7公演のうち、静岡、岡山の会場で収録されたものです。各演奏者が水を得た魚のように生き生きとした自発的なアンサンブルを繰り広げ、ヴィヴァルディの『四季』は、これまで聴いたことのないような詩情にあふれた演奏になりました。また、このライヴ録音は、新作シャコンヌの豊かな響きとコンサートホールの自然なプレゼンスを見事に再現しており、オーディオマニアの方にとっても興味深いものになっています。 (Ki)
OVCX-00070(2CD)
2013年2月20日発売
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
べートーヴェン :三重協奏曲ハ長調Op.56
チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調Op.64
小林研一郎(指)
フィルハーモニック・アンサンブルO

録音:2012年7月7日 プラハ・ルドルフィヌム・ドヴォルザーク・ホール
小林研一郎とフィルハーモニック・アンサンブル管弦楽団(略称:[PEO])が2012年7月にプラハ、ドヴォルザーク・ホールで行ったライヴの記録。
PEOは、1976年に立教大学交響楽団OBにより結成。79年に初の主催コンサートを開くにあたり広く門戸を広げ、一般の社会人オーケストラとして東京を中心自主運営活動を続けています。  「ホールも楽器の一部」という基本理念を持ち、これまでカーネギー・ホール、ウィーンの楽友協会大ホール、コンセルトヘボウ、ベルリンのフィルハーモニー・ホールなどでコンサートを開催し好評を集めてきています。昨年2012年はプラハに楽旅。ドヴォルザーク・ホールで行われた当コンサートは、市中の話題を呼びました。  このオーケストラと小林研一郎は2007年以来多くの公演を重ねているだけあり、その熱い集中力が聴衆に大きな感銘を与えたのです。チャイコフスキーの後の拍手や歓呼が、当日の演奏の熱さを鮮やかに伝えてくれます。(オクタヴィア)
OVCX-00071
2013年8月28日発売
種を蒔く人〜布谷史人(マリンバ)
高田明枝:赤とんぼ変奏曲
坂口 菜摘:静寂の森
安部圭子:マリンバ・ダモーレ
村松崇継:ランド
久石譲(布谷史人 編):アシタカ聶記 **
信長貴富:種を蒔く人 *
植松信夫(布谷史人 編):イヤーズ アンド イヤーズ
下口佳子:響舞T **
菅野よう子(布谷史人 編):花は咲く *
布谷史人(マリンバ)
岡崎悦子(P) * 
誉田広耶(マリンバ) **

録音:2013年2月26-28日稲城市立@プラザ
ドイツを拠点に国際的に活躍するマリンバ奏者・布谷史人 待望のアルバムです。 震災への思いをこめて創られた信長貴富の「種を蒔く人」を中心に、布谷自身が自らと向かい合い想いを巡らせた作品を集め、実り豊かな邦人マリンバ・アルバムを完成させました。 繊細で緻密に計算された確かな技術とハーモニズム、心を震わせるダイナミズムと豊かな歌心により、マリンバの表現力のエネルギーを充分に感じられ、そして、なにより布谷の強い意志が漲っています。(オクタヴィア)
OVCX-00073
2013年12月18日発売
マーラー:交響曲第10番[デリック・クック補筆完成版] 金 聖響(指)神奈川PO

録音:2013年2月14-15日 横浜みなとみらいホール
2010年から神奈川フィルハーモニー管弦楽団と金聖響が全精力を挙げて取り組んでいるマーラー・シリーズ。CDリリース第3弾は、2013年2月に演奏された交響曲第10番。クック版で演奏される第10番は、このコンビの繊細な表現力と絶妙なアンサンブルで聴くものの心をつかみます。オーケストラの細部まで熟知しているマエストロだからこそ引き出せる神奈川フィルのカラーを是非お楽しみください。第2番、第9番と同様に対向配置のオーケストラでの演奏も聴きどころです。(オクタヴィア)
OVCX-00074
2014年9月26日発売
リスト:巡礼の年 第2年「イタリア」 S.161
巡礼の年 第2年への補遺「ヴェネツィアとナポリ」 S.162
上野真(フォルテピアノ)

録音:2011年9月29日-10月1日 富山・北アルプス文化センター
リストが愛したピアノ、エラール。当時の最先端技術を満載したピアノは、リストをその虜にし、多彩な楽曲を次々と誕生させました。本収録に使用したエラールは、1852年製の極めて状態の良いオリジナル楽器です。当時のハンマーフェルトや低音弦なども奇跡的に現存し、本来この楽器が持っているオリジナルの音色を再現でき、かつ演奏使用もできる稀有なものです。また、リストがこれらの曲集を作曲、演奏していた時代と合致する楽器でもあります。このエラールとともに上野真は、この曲集に対して、当時の音色とダイナミズムの綾を見事に再現し、リストが求めていたピアニズムの真価を見事に蘇らせています。Dr.エルンスト・ヘルトリッヒ(独G. ヘンレ社リストピアノ作品集編集主幹)の解説も読み応えあり。(オクタヴィア)
OVCX-00075
2013年6月26日発売
マーラー:カンタータ「嘆きの歌」(初稿版) 秋山和慶(指)東京響
小林沙羅(S)、星川美保子(S)
小山明子(Ms)、富岡明子(Ms)
青蜻f晴(T)、甲斐栄次郎(Br)
東響コーラス(合唱)
時任康文(合唱指揮)

録音:2013年3月23日東京・サントリーホール
名匠秋山和慶と東京響が2013年3月に行ったライヴ盤が登場です。 マーラーが10代から20代にかけて作曲した若き大作を鮮やかに蘇らせます。 合唱、ソリスト6人を含めさらにはバンダも登場する最大級の大編成の「嘆きの歌」。 どんな複雑な作品も鮮やかにまとめ上げる秋山和慶のタクトのもと、近年充実を極める東京響の豊かなサウンドが会場を埋め尽くします。芳醇な弦楽器群の見事なアンサンブル、管楽器の鮮やかなソロ。演奏からマーラーの若き息吹を感じることが出来ます。新たに闊歩する東京響のエネルギー。(オクタヴィア)
OVCX-00076(2CD)
2015年4月24日発売
リスト ピアノ作品集
3つのコンサート・エチュード〜第2番“ラ・レジェレッツァ”
巡礼の旅 第1年 “スイス”〜第4番 “泉のほとりで”
超絶技巧練習曲 第10番 ヘ短調
超絶技巧練習曲 第5番 “鬼火”
愛の夢 第3番
ノクターン 変イ長調
メフィスト・ワルツ 第1番
グランド・パガニーニ・エチュード 第3番 “ラ・カンパネラ”
ピアノ・ソナタ.ロ短調
藤原由紀乃(P)

録音:2014年11月26-28日 草津音楽の森国際コンサートホール
過去リリースした5タイトルが全てレコード芸術誌で特選盤に選ばれるなど、その表現力の高さには定評のある藤原由紀乃の最新アルバムは、リストの作品集です。 「愛の夢」「ラ・カンパネラ」などの名曲に藤原由紀乃が“心”で向き合います。(オクタヴィア)
OVCX-00077
(1SACD)
2013年6月26日発売
ブルックナー:交響曲第7番 (ハース版) 飯森範親(指)山形SO

録音:2013年1月20-22日 山形テルサホール
山形響自主レーベル 最新作。YSO- Live ブルックナー・シリーズ 交響曲第7番の登場です。過去の定期演奏会において、3番から6番の演奏で飯森と山響が育んで来た独自のブルックナー演奏を、この後期の大作、満を持しての第7番でさらに昇華させました。ワグナー・チューバが加わるも、ほぼ前回と同様の編成は、いつもながらの新鮮で透明なハーモニーを聞かせています。特にハース版を使用したこの演奏で聴かれるオルガンを連想させるようなアダージョのクライマックスは、神々しく荘厳な響きに満ち、雄大な自然の透明な息吹と敬虔さとを感じさせます。(オクタヴィア)
OVCX-00078
2014年3月26日発売
ブルックナー:交響曲第1番ハ短調(ウィーン版 1890/91) 飯森範親(指)山形SO

録音:2013年8月10-11日 山形テルサホール・ライヴ
飯森&山響のブルックナーシリーズに交響曲第1番(ウィーン版 1890/91)が加わりました。 ブルックナーの本格的な交響曲作者としてのキャリアは、1866年に完成を見た第1番のリンツ版と呼ばれる第1稿から始まったと言われます。それから25年後、大家となったブルックナーがウィーンを舞台に活躍している頃、彼はもう一度この交響曲に大改訂を施しました。それが今回この演奏で使用されたウィーン版1890/91、第2稿なのです。 淡々と開始される冒頭から、ある意味四半世紀をかけて熟成構築されたともいうこの曲の終止符まで、飯森と山響は深い呼吸と素朴さを失わず、純粋に音楽を進め清新なクライマックスを創造します。(オクタヴィア)
OVCX-00079
2016年1月22日発売
PRO WiND 023
ジェイガー:シンフォニア・ノビリッシマ
グレインジャー:リンカンシャーの花束
スパーク:宇宙の音楽、陽はまた昇る
ルディン:詩のない歌
佐藤邦宏:マーチ「春の道を歩こう」
真島俊夫:五月の風
リード:ギャロップ「吹奏楽のための第1組曲」より
大井 剛史(指)
PRO WiND 023
山形交響楽団首席トランペット奏者・井上直樹の呼びかけにより、山形から羽ばたいていった音楽家や山形在住の音楽家など、山形にゆかりのある音楽家達がそれぞれの想いを胸に集結。山形市内で定期的に公演を重ねていくなかで、全国各地から着実にファンを獲得。 今回、結成5年目となる記念コンサートの模様を収録した待望のCDが完成。公式YouTubeチャンネルは驚異的なペースで再生回数を重ねるほか、作曲者本人から絶賛のコメントが掲載されるなど話題沸騰となる。 創立から全ての指揮を振る大井剛史との、5年間培った絆による相性抜群のアンサンブルは必聴!(オクタヴィア)
■PRO WiND 023
2011年、山形交響楽団首席トランペット奏者・井上直樹の「山形にゆかりのある人で、山形のために、山形で演奏会をしたい。音楽で山形を盛り上げよう!」という想いのもとに発足。プロの楽団員やソリスト、指導者といったフィールドで活躍中のそれぞれのメンバーが、山形への想いを胸に集結し、「PRO WiND 023」として演奏活動を展開。音楽を通して山形を牽引し盛り上げていく存在となるべく、定期的な公演のほか、音楽祭やイベントへの参加、スクールコンサートや楽器別クリニックの開催など、さまざまな活動を予定している。
OVCX-00080
2016年10月21日発売
暁のラプソード
バッハ/グノー:アヴェ・マリア
マスネ:タイスの冥想曲
チャイコフスキー:メロディ、ワルツ・スケルツォ.イ長調
フォーレ:シシリエンヌ
ミヨー:春のコンチェルティーノOp.135
モシュコフスキ(サラサーテ編):ギターラ Op.45-2
アルベニス(クライスラー編):マラゲーニャ
ファリャ(クライスラー編):ダンス・エスパニョーラ
宮崎陽江:暁のラプソード
宮崎陽江(Vn) 、加藤昌則(P)

録音:2016年6月6-9日 東京・稲城iプラザ
耳馴染みのある名曲を、ヨーロッパを周遊するように、ジュネーヴを拠点にヨーロッパと日本で活躍するヴァイオリニスト宮崎陽江が奏でる、名曲の数々。 欧州各地で作曲家たちが創造性を触発された珠玉の楽曲と自身の新作を含む全10曲。(オクタヴィア)
OVCX-00081
2016年6月24日発売
合唱組曲「あめつちのうた」( 作詩:林 望 作曲:上田真樹)

オーケストラ版、ピアノ版
飯森範親(指)
東京少年少女合唱隊
東京SO、江崎昌子(P)

録音:2015年9月21日 大田区民ホール・アプリコ
クロネコヤマトでおなじみのヤマトホールディングスが主催する《音楽宅急便「クロネコ ファミリーコンサート」》の委嘱作品として、2013年に生み出されたのがこの合唱組曲 「あめつちのうた」です。作詩は作家・国文学者として著名な林望氏、作曲はNHK全国 学校音楽コンクール課題曲の作編曲等を手掛け活躍する上田真樹氏で、両氏は既に 合唱界の”名コンビ”として高い評価を得ています。 《音楽宅急便》は、「本物の良い音楽を年齢や地域を超えてすべての人にお届けした い」との思いからヤマトホールディングスが1986年より30年来開催し続けているファミ リーコンサートで、毎年日本全国で約10公演開催され、各地の児童合唱団がこの曲を プロ・オーケストラと共演しています。 出演を通して全国の合唱団に愛されるとともに、聴衆にも深い感動を残すなかで、待 ち望まれていた本曲のレコーディング作品が飯森範親氏指揮・東京少年少女合唱隊 の演奏でついに実現しました。合唱曲の新定番として、今まさに広まりつつある名曲 です。(オクタヴィア)
OVCX-00082
2018年1月24日発売
Istimto(イスティント)〜あるがままに
ベッリーニ:悲しげな姿/行け、幸せなバラよ
 “この剣はそのためにある〜彼女を愛している、あぁ”(歌劇「カプレーティ家とモンテッキ家」より)
ドニゼッティ:“わが祖先の墓よ〜まもなく私もここに眠る”(歌劇「ランメルモールのルチーア」より)
トスティ:最後の歌/理想のひと
  かわいい口元/暁は光から影を隔てて
ビゼー:“花の歌”(歌劇「カルメン」より)
プッチーニ:間奏曲「ピアノソロ」(歌劇「マノン・レスコー」より)
 “妙なる調和”
 “星は光りぬ”(歌劇「トスカ」より)
ジョルダーノ:“ある日青空を眺めて”(歌劇「アンドレア・シェニエ」より)
カルディルロ:Catari Catari つれない心
ヴェルディ:“見よ、恐ろしい炎を”(歌劇「イル・トロヴァトーレ」より)
カプア:O sole mio 私の太陽
笛田博昭(T)、河原忠之(P)

2017年3月24日名古屋、宗次ホール・ライヴ
藤原歌劇団やソリストとして現在活躍を広げる新たなスター、テノール笛田博昭の初のソロ・アルバムです。 2017年3月宗次ホールで行なわれた渾身のリサイタルをライヴ・レコーディングしました。 圧倒的な声量と、情感豊かな感性が結びついた歌唱力には脱帽です。 現在の笛田の、まさに『あるがまま』の歌声をぜひお聴きください。(オクタヴィア)

OVCX-00088
(1CD+DVD)
2021年2月24日発売
亀井聖矢 IN CONCERT
【CD】
ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲Op.35
リスト:ラ・カンパネラ
ショパン:ピアノ・ソナタ 第3番ロ短調 Op.58
リスト:ベッリーニ 「ノルマ」の回想
【DVD】
ショパン:ピアノ・ソナタ 第3番〜I. Allegro maestoso /IV. Finale:Presto non tanto
メイキング映像
特典映像
亀井聖矢 (P)

録音:2020年12月21-23日高崎芸術劇場
リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高 崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第二弾。 第88回日本音楽コンクールピアノ部門第一位受賞。恵まれた体格から醸し出される豊かな音と 圧倒的な技術を伴ったピアニスト亀井聖矢。 高崎芸術劇場芸術監督 大友直人が絶賛する俊英の初ソロCD+DVD。(オクタヴィア)
OVCX-00089
(1SACD+DVD)
2021年6月23日発売
岡本侑也〜IN CONCERT
【CD】
バッハ:無伴奏チェロ組曲 第5番ハ短調 BWV1011
ヒンデミット:無伴奏チェロ・ソナタ 作品25-3
デュティユー:ザッハーの名による3つのストロフ
カザルス:鳥の歌
黛敏郎:無伴奏チェロのための「BUNRAKU」
クラム:無伴奏チェロ・ソナタ
【DVD】
黛敏郎:無伴奏チェロのための「BUNRAKU」
メイキング映像
岡本侑也(Vc)

2021年2月19-22日高崎芸術劇場
リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人 が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第三弾。 圧倒的な輝きを放っているチェロ界のホープ岡本侑也。聴衆を感動の渦に巻き込んだコ ンサートの記録。人々を驚嘆させる一枚となる初ソロCD+DVD。(オクタヴィア)
OVCX-00091(1CD+DVD)
2022年1月26日発売
戸澤采紀 IN CONCERT【初回限定盤 DVD付】
【CD】
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ K.454
サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 作品75
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 作品80

【DVD】※初回限定パッケージのみ
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 より 第2楽章
特典映像
戸澤 采紀 (Vn)
林 絵里 (P)

録音:2021年10月28-31日高崎芸術劇場

※初回限定200枚 特典DVD付き
※初回完売後はCD(Hybrid Disc)のみのパッケージとなります。
リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人 が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第5弾。 日本音楽コンクールでは最年少優勝を果たし、数多くの賞を受賞してきた戸澤采紀はそ の卓越したテクニックと感性で聴衆を魅了します。類稀なる耳の良さと正確な音程そして その小柄で優美な姿からは想像できないほどのダイナミックな演奏をお楽しみください。 [発売元・(公財)高崎財団]

OVCX-00092
(1SACD+DVD)
2022年4月20日発売
※DVDは初回限定パッケージ
上野通明 IN CONCERT
■CD
バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013(Vc版)
ヒンデミット:ピアノとチェロのための3つの小品 作品8より 第2曲『幻想小品』
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ 第2番ト短調 作品5-2
ドビュッシー:チェロ・ソナタ ニ短調
プーランク:チェロ・ソナタ FP.143
■DVD
ドビュッシー:チェロ・ソナタ ニ短調
●特典映像
※初回限定200枚 特典DVD付き
※初回完売後はCD(Hybrid Disc)のみのパッケージとなります。
上野通明 (Vc)、須関裕子 (P)

録音:2022年1月16-19日高崎芸術劇場
録音:2022年1月16-19日高崎芸術劇場
※初回完売後はCD(Hybrid Disc)のみのパッケージとなります。
リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人 が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第5弾。 2021年10月、ジュネーブ国際音楽コンクール チェロ部門で日本人初の優勝を果たし、世 界の注目を集める上野通明。ダイナミックで、豊かな表現力が光る若きチェリストの初ソ ロCD+DVDがタイムリーに登場です、(オクタヴィア)
■上野 通明(Vc) Michiaki Ueno, violoncello
パラグアイに生まれ、幼少期をスペイン・バルセロナで過ごす。2009年、若い音楽家のためのチャイコフスキー国際 音楽コンクールに13歳で日本人初の優勝。翌2010年、ルーマニア国際音楽コンクール最年少第1位、ルーマニ ア大使館賞、ルーマニアラジオ文化局賞を併せて受賞。2014年、ヨハネス・ブラームス国際コンクール優勝。 2018年、ヴィトルト・ルトスワフスキ国際チェロコンクール第2位。2021年、ジュネーヴ国際音楽コンクールチェロ部 門日本人初の優勝、併せて3つの特別賞を受賞。これまでにソリストとしてワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽 団、ロシアSO、ジリナ室内O、読売日本SO、新日本フィルハーモニーSO、東京フィ ルハーモニーSO、東京SO等、国内外のオーケストラと多数共。テレビ朝日「題名のない音楽会」、 NHK BS「クラシック倶楽部」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」等に出演。岩谷時子音楽文化振興財団より Foundation for Youth、岩谷時子賞奨励賞、京都青山音楽賞新人賞受賞。故馬場省一、イニアキ・エチェ パレ、毛利伯郎、ピーター・ウィスペルウェイに師事。主にヨーロッパと日本で積極的に演奏活動を行い、更なる研 鑽を積む。 使用楽器は1758年製P.A.Testore(宗次コレクションより貸与)。
OVCX-00094
(1SACD+DVD)

※初回限定DVD付
2023年1月25日発売
柴田花音 IN CONCERT
【CD】
シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調 作品70
ヒンデミット:無伴奏チェロ・ソナタ 作品25-3
シュニトケ:チェロ・ソナタ 第1番
カステルヌオーヴォ=テデスコ(ピアティゴルスキー編):ロッシーニの歌劇「セビリアの理髪師」より「フィガロ」
プロコフィエフ:チェロ・ソナタ ハ長調 作品119

【DVD】 ※初回限定パッケージのみ
カステルヌオーヴォ=テデスコ(ピアティゴルスキー編):ロッシーニの歌劇「セビリアの理髪師」より「フィガロ」
デュクロ:アンコール
柴田花音(Vc)、鈴木慎崇(P)

録音:2022年8月16-19日 高崎芸術劇場
リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎 芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第八弾。2021年、若きチェリストの登竜門・ビバホールチェロコンクールで 優勝、トロント王立音楽院にて研鑽を積む柴田花音。自由自在でのびのびとした音楽作りと、美しい 音色に彩られた華のある演奏が光るチェリストの初ソロCD+DVD。(オクタヴィア)
※初回限定300枚 特典DVD付き
※初回完売後は新品番にてCD(Hybrid Disc)のみのパッケージで販売いたします。
OVCX-00095
(1SACD+DVD)
初回特典DVD付き
東亮汰IN CONCERT
【CD】
クライスラー:プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ
J.マルティノン:無伴奏ヴァイオリンのためのソナチネ第5番作品32-1
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調作品18
サン=サーンス:死の舞踏作品40
フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調FWV.8

【DVD】※初回限定パッケージのみ
フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調FWV.8より第3楽章〜第4楽章
特典映像
東亮汰(Vn)、尼子裕貴(P)

録音:k2022年8月16-19日高崎芸術劇場
高崎芸術劇場「T-Shotシリーズ」第9弾! リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角 的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリー ズ」第九弾。東亮汰は最も若い世代を代表するヴァイオリン界 の逸材。ソリストとしてだけでなく室内楽・オーケストラにも 活動の場を広げています。高度なテクニックと繊細かつ豊かな音 色と鮮やかな音楽作りが魅力的な東亮汰の初ソロCD+DVD。(オクタヴィア)
※初回限定300枚特典DVD付き
※初回完売後は新品番にてCD(Hybrid Disc)のみのパッケージで販売いたします
OVCX-00096
(1SACD+DVD)

初回限定300枚・特典DVD付き
2023年11月22日発売
水野優也 IN CONCERT
【CD】
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007
ブリテン:チェロ・ソナタ ハ調 作品65
ブラームス:チェロ・ソナタ 第2番 ヘ長調 作品99
マルティヌー:ロッシーニの主題による変奏曲 H.290
【DVD】※初回限定パッケージのみ
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007〜T Prelude
ブラームス:チェロ・ソナタ 第2番 より
第2楽章 Adagio affettuoso
特典映像
水野 優也(Vc)、吉見 友貴(P)

録音:2023年8月7-10日高崎芸術劇場
※初回完売後は新品番にてCD(Hybrid Disc)のみのパッケージで販売。
リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角 的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリー ズ」第十弾。第89回日本音楽コンクールチェロ部門第1位に輝き、 現在オーストリア国立ザルツブルク・モーツァルテウム大学で研 鑽を積む水野優也。落ち着いた佇まいから奏でられる奥行きのあ る音楽が魅力のチェリストのソロCD+DVD。 [発売元・(公財)高崎財団]
OVCX-00097
(2SACD+DVD)
初回限定仕様
2024年3月20日発売
荒木奏美IN CONCERT
【CD】
ドヴィエンヌ:ソナタ第2番ニ短調作品71
シューマン:3つのロマンス作品94
クルターグ:遠くからウルスラへの手紙(無伴奏)
R. シュトラウス:8つの歌作品10より万霊節
ドラニシニコワ:ポエム
チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」〜レンスキーのアリア(オーボエ編曲版)
パスクッリ:椿姫の楽しい思い出
【DVD】 ※初回限定パッケージのみ
シューマン:3つのロマンス作品94より I. Nicht schnell
パスクッリ:椿姫の楽しい思い出
荒木奏美(Ob)、秋元孝介(P)

録音:2023年10月24-27日高崎芸術劇場

※初回限定300枚特典DVD付き
※初回完売後は新品番にてCD(Hybrid Disc)のみのパッケージで販売いたします。
リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多 角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシ リーズ」第十一弾。日本のオーボエ界を力強く牽引している 若手のホープ。オーボエならではの魅力溢れる美しい音色で、 圧倒的な演奏を繰り広げる。名ピアニスト・秋元孝介とのア ンサンブルでお贈りする荒木奏美、初ソロCD+DVD。 [発売元・(公財)高崎財団]

OVCX-00100(12CD)
2016年11月18日発売
ショスタコーヴィチ交響曲全集

交響曲第1番(2種類演奏)
交響曲第2番「十月革命に捧げる」
交響曲第3番「メーデー」
交響曲第4番/交響曲第5番
交響曲第6番
交響曲第7番「レニングラード」
交響曲第8番/交響曲第9番
交響曲第10番
交響曲第11番「1905年」
交響曲第12番「1917年」
交響曲第13番「バビ・ヤール」
交響曲第14番「死者の歌」
交響曲第15番
井上道義(指)
サンクトペテルブルクSO(第1番-第3番、第5番-第7番、第10番、第13番)、
千葉県少年少女O(第1番)、
東京PO(第4番)、
新日本PO(第8番、第9番、第15番)、
名古屋PO(第11番、第12番)、
広島SO(第14番)
セルゲイ・アレクサーシキン(Br)(第13番、第14番)
アンナ・シャファジンスカヤ(S)(第14番)
栗友会cho(第2番、第3番)
東京オペラシンガーズ(男声合唱)(第13番)

録音:2007年11月3日(第1番-第3番)、11月4日(第5番、第6番)、11月10日(第1番、第7番)11月11日(第10番、第13番)、11月18日(第14番)、12月1日(第4番)、12月5日(第11番、第12番)、12月9日(第8番)、2016年2月13日(第9番、第15番)日比谷公会堂にてライヴ収録
「今はショスタコーヴィチは僕自身だ!」と語る井上道義が、2007年に成し遂げた大偉業が遂にパッケージとなりました。 昭和のクラシックの殿堂として多くのコンサートが行なわれてきた日比谷公会堂にて、2007年に行なわれた 「ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏会at日比谷公会堂」。当公演では計1万人を上る観客を動員し、国内外の各オーケストラが競うように快演を生み、各方面で絶賛の嵐を受け、大成功を収めました。 当アルバムは一部2016年の公演を入れて、全集となりました。 井上道義の全てをかけたショスタコーヴィチへの挑戦。 「ショスタコーヴィチが経験してしまったような戦争に、われわれが再び妨げられるようなことになりませんように北の国を含むすべての国々との文化の交流を!」と語る井上道義。 日本人指揮者では、まだ誰も成し遂げていない一大プロジェクトをぜひお聴き下さい。(オクタヴィア)
OVCX-00101
2022年8月24日発売
追憶
V.アザラシヴィリ:追憶
 バレエ「ヘヴィスベリ」〜女たちの踊り/ガシャイレバ/ジジアが家を出るシーンと少女たちの踊り/ノスタルジー/ノクターン
M.ダヴィタシュヴィリ:ポエム *
A.マチャヴィリアニ:民族舞踊
 ドルリ *
民謡::バトネビ
 ヴァ・ギョルコ・マ 〜私を愛
していないの?
S.ツィンツァゼ:サチダオ
 メロディア/ モルミ
G.チュビニシヴィリ:ムハンバジ 〜あなたをどれだけ
心配しているかを知ったなら
相曽賢一朗(Vn)
ヴァレリア・モルゴフスカヤ(P)

録音:2022年1-2月、2014年5月*、アレグロ・レコーディングス
東方と西洋の中間に位置する、黒海に面した小さな国ジョージア(旧グルジア)からの小品 集。この土地で古くから培われた独特な伝統音楽様式は、ジョージアの作曲家によって受け継 がれています。このCDに収録されたヴァイオリンとピアノによる美しいメロディーは、私たち日本人 の心にも響くことでしょう。(オクタヴィア)

OVEP-00002(1SACD)
2013年5月22日発売
ソレンセン:月なき今宵
ハウクソン:きらめき
ヘッドストレム:大地
モセンマルク:回帰
ヘイニネン:安藤館の紫式部
田中カレン:凍った地平線
ベルグビー、コルスガード、ウィシントン(指)
ビット20アンサンブル
未だかつてなかった、日本文化を題材にした全委嘱作品集です。アイスランド、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、スウェーデン作曲界の俊英、重鎮5人による素晴らしいアンサンブル曲集です。各作曲家は、日本の文化芸術への造詣が深く、美事な作品に仕上げました。 日本から北欧へのオマージュとして、ノルウェーの凛とした冬の幻想美を謳っています。 (オクタヴィア)
OVEP-00003(DVD)
2015年5月29日発売
イヴリー・ギトリス・伝説のリサイタル 〜2013年東京公演ライヴ映像
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ ホ長調 作品1-15
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
モーツァルト:幻想曲 ハ短調 K.475 (ピアノソロ)
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ イ短調「F.A.E.ソナタ」よりスケルツォ
ブロッホ:ニーグン
クライスラー:愛の悲しみ、
 シンコペーション、美しきロスマリン
マスネ:タイスの瞑想曲
パラディス:シチリアーノ
成田為三:浜辺の歌
パガニーニ:カンタービレ.ニ長調 Op.17
イヴリー・ギトリス(Vn)
ヴァハン・マルディロシアン(P)

収録:2013年6月14日 東京・紀尾井ホール
アイザック・スターン、へンリク・シェリング、アルトゥール・グリュミオー・・・ヴァイオリン史に名を刻む20世紀の名演奏家たちと同じ時代を生きた最後の巨匠、イヴリー・ギトリス。2013年来日公演の映像がDVDで登場です。 90歳を迎えてもその音楽、技巧は全く衰えを感じさせないもので、紀尾井ホールに集った聴衆を圧倒。この公演では、前半のヴァイオリン・ソナタもさることながら、後半でのクライスラー、マスネ、パガニーニなどの小品が聴き物。ジョルジュ・エネスコやジャック・ティボーら20世紀初頭の巨匠たちから授かったその技術、音楽をによって奏でられる20世紀前半の作曲家達の作品は、時代の生き証人である彼ならではの情感込められた演奏で、私達の心に語りかけてきます。(オクタヴィア)

DVD
OVBC-00001(DVD)廃盤 ブルックナー:交響曲第7番 朝比奈隆(指)大阪PO
OVBC-00002(DVD)廃盤 ベートーヴェン:交響曲第1番&第3番「英雄」 朝比奈隆(指)大阪PO
OVBC-00003(DVD)廃盤 スメタナ:連作交響詩「わが祖国」 小林研一郎(指)チェコPO
OVBC-00004(DVD)廃盤 シューベルト:交響曲第8番「未完成」
交響曲第9番「ザ・グレイト」
朝比奈隆(指)大阪PO
OVBC-00005(DVD)廃盤 ブルックナー:交響曲第8番(ハース版) 朝比奈隆(指)大阪PO
OVBC-00006(DVD)
ベートーヴェン:「エグモント」序曲*、交響曲第7番 イシュトヴァン・ケルテス(指)日本PO

録音:1968年5月1日 東京厚生年金会館
※*のみステレオ音声
OVBC-00007(DVD)
バルトーク:管弦楽のための協奏曲 イシュトヴァン・ケルテス(指)日本PO

収録:1968年5月1日 東京厚生年金会館(大阪国際フェスティバル東京公演)
OVBC-00008(DVD)
P・ヤブロンスキー/ピアノ・リサイタル
グリーグ:抒情小曲集〜
 アリエッタOp.12-1(第1集)
 鐘の音Op.54-6(第5集)
 ハリング―ノルウェー舞曲―作品47-4(第4集)
 小妖精Op.71-3(第10週)
 スケルツォOp.54-5(第5集)
 あなたのそばにOp.68-3(第9集)
ショパン:マズルカ第13番イ短調Op.17-4
 マズルカ第34番ハ長調Op.56-2
 マズルカ第49番イ短調Op.68-2
 ポロネーズ第6番変イ長調Op.53「英雄」
リスト:ハンガリー狂詩曲第3番変ロ長調
 ハンガリー狂詩曲第15番「ラコッツィー行進曲」
ドビュッシー:前奏曲集第1巻〜沈める寺/西風の見たもの/亜麻色の髪の乙女
 前奏曲集第2集〜カノープ/花火
リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
ヤブロンスキー:幻想曲第2番
トゥファルドフスキー:ブルレスケ
ペーテル・ヤブロンスキー(P)

録音:2000年2月26日東京・サントリーホール
OVBC-00009(DVD)
ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」*
イゴール・マルケヴィッチ(指)日本PO
※*のみステレオ音声

収録:1965年4月15日、1968年2月29日* 東京文化会館
OVBC-00010(DVD)
ブラームス:交響曲第4番、
ラヴェル:ラ・ヴァルス
イゴール・マルケヴィッチ(指)日本PO

収録:1968年3月21日、1968年2月29日東京文化会館
※ステレオ
OVBC-00011(DVD)
チャイコフスキー:弦楽セレナード
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」*
齋藤秀雄(指)日本PO

収録日:1968年9月30日、1969年9月16日* 東京文化会
※*のみステレオ音声
OVBC-00012(DVD)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番**
シベリウス:交響詩「トゥオネラの白鳥」*
レフ・オボーリン(P)*、
エリック・ハイドシェック(P)
渡邉曉雄(指)日本PO
収録日:1967年10月23日日比谷公会堂、1968年5月30日**、1968年11月26日東京文化会館*

※*、**はステレオ音声
OVBC-00013(DVD)
シベリウス:交響曲第2番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」*
園田高弘(P)、
近衞秀麿(指)日本PO

収録:1970年4月27日、1969年9月30日東京文化会館*
OVBC-00014(DVD)
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 小林研一郎(指)日本PO
菅英三子(S)、竹本節子(Ms)
錦織健(T)、青戸知(Br)
日本フィルハーモニー協会cho
井ア正浩(合唱指揮)
OVBC-00015(DVD)
マーラー:交響曲第1番「巨人」 ジャン・マルティノン(指)日本PO
収録日:1970年11月24日 日比谷公会堂

※ステレオ音声
OVBC-00016(DVD)
ベルリオーズ:幻想交響曲 シャルル・ミュンシュ(指)日本PO
OVBC-00017(DVD)
リスト:ピアノ協奏曲第1番
ブラームス:交響曲第1番*
ニコール・アンリオ=シュヴァイツァー(P)、
シャルル・ミュンシュ(指)日本PO

収録日:1962年12月20日 東京文化会館
※*のみステレオ音声
OVBC-00018(DVD)
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
クライスラー:スケルツォ・カプリース
ベルリオーズ:幻想交響曲
ミッコ・フランク(指)ベルギー国立O
リーラ・ジョセフォウィッツ(Vn)
OVBC-00019(DVD)
ドヴォルザーク:交響曲第8番&第9番「新世界より」 ウラディミール・アシュケナージ(指)チェコPO
OVBC-00020(DVD)
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
「ファウストの劫罰」〜鬼火のメヌエット/妖精の踊り/ハンガリー行進曲
幻想交響曲
ジャン・フルネ(指)東京都SO

収録:2003年4月24日東京芸術劇場
OVBC-00021(DVD)
チャイコフスキー:「ロメオとジュリエット」
交響曲第5番
ウラディミール・アシュケナージ(指)
フィルハーモニアO
OVBC-00022(4DVD)
ベートーヴェン:交響曲全集 ゲルハルト・ボッセ(指)新日本PO
大倉由紀枝(S)、寺谷千枝子(A)
畑儀文(T)、三原剛(Br)
OVBC-00023(DVD)
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
ラヴェル:ピアノ協奏曲
ブラームス:交響曲第2番
チョン・ミョンフン(指)
フランス国立放送PO
セドリック・ティベルギアン(P)

収録:2002年3月7日、サントリーホール
OVBC-00024(DVD)
ブルックナー:交響曲第7番 小林研一郎(指)日本PO

録音:2004年1月15日  サントリーホール
OVBC-00025(DVD)
ブルックナー:交響曲第8番 小林研一郎(指)日本PO

録音:2003年5月22日  サントリーホール
OVBC-00026(DVD)
ブラームス:悲劇的序曲
R・シュトラウス:交響詩「死と変容」
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
大植英次(指)ハノーファー北ドイツ放送PO
BFBA-00017(DVD)
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
 交響曲第2番
ワーグナー:「タンホイザー」序曲より
マーラー:交響曲第1番「巨人」終楽章より
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」第4楽章より他
チョン・ミョンフン(指)
東京フィルハーモニーSO

収録:2004年8月22日 東京オペラシティコンサートホール
BFBA-00029(DVD)

ガーシュウィン:「ポギーとベス」より
ドヴォルザーク:ユーモレスク
ガーシュウィン:アイ・ガット・リズム
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」より

チョン・ミョンフン(指)
東京フィルハーモニーSO
椎名豊ジャズピアノトリオ(ジャズ・トリオ)

収録:2005年8月2日東京オペラシティコンサートホール

BFBA-00039(DVD)

モーツァルト:歌劇「魔笛」〜序曲
おいらは鳥刺し男
何と美しい絵姿
愛を感ずる男たちは
復習の心は地獄のように胸に燃え
恋人か女房がいれば/パ・パ・パ
交響曲第41番「ジュピター」〜第1楽章

チョン・ミョンフン(指)
東京フィルハーモニーSO

BFBA-00045(DVD)
ビゼー:「カルメン」第1組曲より
プロコフィエフ:組曲「ロメオとジュリエット」より

チョン・ミョンフン(指)
東京フィルハーモニーSO
バレエ:下村由理恵、佐々木大


シングルレイヤーSACD
「シングルレイヤーSACDはハイブリッド盤よりも良質のDSDの音である!」というお客様の声に答えてEXTONの優秀録音盤がシングルレイヤーSACDとしてリリース。より純度の高いDSDの高音質をお楽しみ下さい!
OVGL-00015(1SACD)
シングルレイヤー
2012年3月28日
ワーグナー:管弦楽曲集T
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
第1幕への前奏曲
歌劇「ローエングリン」第1幕前奏曲
歌劇「ローエングリン」第3幕前奏曲
「パルジファル」第1幕への前奏曲
歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死
劇「タンホイザー」序曲
エド・デ・ワールト(指)オランダ放送PO

録音:2003年8月25-29日ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
OVGL-00016(1SACD)
シングルレイヤー
2012年3月28日
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
オランダ放送PO

録音:2006年4月4-7日ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
オランダの新たなカリスマ指揮者ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンのEXTONデビュー盤がシングルレイヤーSACD盤として再登場。細部にまでこだわり抜いた繊細な響きとブルックナーらしい雄大な響き。オランダ放送フィルの豊かな弦楽アンサンブルが美しく広がります。シングルレイヤー盤の全く濁りのない純粋な響きをお楽しみ下さい。
OVGL-00017(1SACD)
シングルレイヤー
2012年3月28日
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
室内交響曲
ニコライ・アレクセーエフ(指)
アーネムPO

録音:2010年12月8-10日アーネム、ムシス・サクルム、コンサートホール
パワフルでロシア色に染まったサウンドで魅了するアレクセーエフとアーネム・フィルのショスタコーヴィチ 交響曲第5番がシングルレイヤーSACD盤で登場。ロシア伝統的な奏法にこだわり、現代的な美音とソヴィエト的な演奏をあわせる新時代のショスタコーヴィチとなっています。
OVGL-00018(1SACD)
シングルレイヤー
2012年3月28日
ラフマニノフ:2台ピアノのための組曲第1番&第2番
6つの小品
清水和音、菊地裕介(P)

録音:2011年4月13-15日静岡・ヤマハ テストスタジオ
日本を代表するピアニスト清水和音と若手の旗手菊地裕介がデュオを組んだ話題作がシングルレイヤーSACDとして登場。数多くのオーケストラとの共演や室内楽の経験をもとに2台ピアノの極みといえるラフマニノフに真っ向から挑んだアルバムです。ピアニズムの極地がシングルレイヤーSACDとして復刻です。
OVGL-00019
(2SACD)
シングルレイヤー
2012年5月23日発売
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 アブデル=ラーマン・エル=バシャ(P)

録音:2010年10月29,30日、11月1,2日 埼玉・秩父ミューズパーク
ピアノ界の新たな巨匠として日本でも人気の高いエル=バシャの最新アルバムがシングルレイヤーに登場です。エル=バシャがこだわる名器ベヒシュタインによるバッハの調べは、極上の美しさが薫り、神聖なる世界へと導きます。各誌にも絶賛された極美のピアニズムの世界はDSDの特徴と最高のマッチングを見せます。(オクタヴィア)
OVGL-00020
(1SACD)
シングルレイヤー
2012年5月23日発売
ワーグナー:管弦楽曲集U
「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行
「妖精」序曲/ファウスト序曲
「リエンツィ」序曲
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕前奏曲
ジークフリート牧歌
エド・デ・ワールト(指)オランダ放送PO

録音:2004年8月23-27日 ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
名匠エド・デ・ワールトの得意レパートリー、ワーグナーの管弦楽集Uがシングルレイヤー盤として登場。DSDによる「ワルキューレの騎行」の迫力は聞き逃せません。美しい弦楽を堪能できる「ジークフリート牧歌」など色彩豊かなワーグナーの管弦楽曲が豊かなサウンドで再現されます。(オクタヴィア)
OVGL-00022
(1SACD)
シングルレイヤー
2012年5月23日発売
マーラー:交響曲第4番 マンフレッド・ホーネック(指)
ピッツバーグSO
スンハエ・イム(S)

録音:2010年1月25-31日 ピッツバーグ、ハインツホール
日本だけでなくヨーロッパでも高い評価を受けるホーネック&ピッツバーグ響のマーラーシリーズより2012年インターナショナル・クラシカル・ミュージック・アワード交響曲部門を受けた第4番がシングルレイヤーとして登場です。ホーネックの音楽の特徴である細部にまでこだわる繊細な響きとピッツバーグ響によるエネルギッシュな充実したサウンド。それらがあわさりマーラーが求めた空間性を形成することに成功してます。(オクタヴィア)
OVGL-00023
(1SACD)
シングルレイヤー
2012年5月23日発売
サイド・バイ・サイド 八城一夫(P)、原田政長(B)
潮先郁男(G)、五十嵐武要(Dr)

録音:1974年2月20日 青山タワーホール、1974年3月8日イイノホール
菅野沖彦氏が録音を手がけたオーディオ・ラボ・シリーズ。1970年代に当時最高の技術を駆使した高品位録音で一世を風靡したオーディオ・ラボの歴史的音源を、純粋なDSD、非圧縮シングルレイヤー盤で登場です。日本のみならず海外でも話題となった名盤が、シングルレイヤー盤によって聴けるという贅沢をお楽しみください。(オクタヴィア)

エクストン・ラボラトリー・ゴールド・ライン
究極の音が更に高みへ、新マスタリング・シリーズ!限定生産。

「EXTON LABORATORY GOLD LINE」とは?
1. 同レーベルの中でも音楽的、オーディオ的に高品位なものを厳選。妥協を排したリマスタリング
  が施され、SACDハイブリッドとしてリリース。

2. オリジナル・マスターからのリマスタリングを行い、膨大な種類のアクセサリー類より最適合な
  ものを厳選し使用。高精度クロックや電源そのものの見直しなど、一切の妥協を排した環境の
  中で作業されました。DSDレコーディングされたものだからこその繊細な音場、空気感を実現。
  アナログレコーディングされているものにはない再現性を獲得しています。

3. 非圧縮SACDハイブリッド盤(HQ-SACD)を採用。当社が2007年より提唱している最上位SACD
  ハイブリッド盤であるHQ-SACDは他社でも採用され、すでにマーケットに広く認知されているも
  のです。

4. 高級感のある豪華デジパック仕様。

5. ブックレットには、担当エンジニアのコメントやレコーディングに使用した機材表、マイク・セッティ
  ング図を掲載。オーディオ・ファンは必見です。
EXTONレーベルが満を持して登場させるシリーズが「EXTON Laboratory Gold Line」です。EXTONのタイトルの中で高品位なものを5タイトル厳選。中でも「ストラヴィンスキー:春の祭典、ミューズの神を率いるアポロ/ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン&オランダ放送フィル」は2008年レコード・アカデミー賞管弦楽部門を獲得。音楽ファン、オーディオ・ファン共に大きな話題となったタイトルで、ベストセラーとなりました。これらのタイトルを、長年積み重ねてきた録音技術の応用と独自のマスタリングのノウハウを再度完全結集させる作業を行い、当時は最上級と思われたサウンドもこの独自のテクノロジーにより更なる新境地まで導くことに成功しました。(オクタヴィア)

OVXL-00048(1SACD)

2011年11月1日発売
マーラー:交響曲第5番 エリアフ・インバル(指)チェコPO

録音: 2011年1月20-21日
プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
都響とのマーラー全集シリーズが進行中のエリアフ・インバル。現在音楽監督を務めるチェコ・フィルハーモニー管弦楽団とマーラー:交響曲第5番が2011年3月にリリースとなり、大きな話題となりました。80年代、フランクフルト響との全集で、マーラー指揮者として決定づけたのも、この第5番。チェコ・フィルもまたマーラー演奏については独自の伝統をもち、今回の録音からはマーラーに対する違った感性の対峠から生まれた、ゆるぎのないマーラー像が聴きとれます。録音は、世界屈指の音響を誇るプラハ、ドヴォルザークホール。このホールを知り尽くしたEXTONチームによる脅威のマラ5をぜひダイレクト・カット盤でお楽しみください。

OVXL-00049(1SACD)
[CD&SACD2ch+5ch]

2011年11月1日発売
プログレッシブ・デュオ
ルカーシュ:ロンド、3つのセレナーデ
ボッケリーニ:チェロとコントラバスのためのソナタ ハ長調
メヌエット 作品13-5
ハイドン:バリトン二重奏
プレイエル:主題と変奏 ト長調
クープラン:「趣味の融合」(新しいコンセール)第13番
フェッシュ:ソナタ.イ短調Op.13-6
シュナイダー:プレスト
ヴィオッティ:スケルツァンド ニ長調
サナヴィア:インタリュード
フランティシェク・ホスト(Vc)
イルジー・フデッツ(Cb)

録音:2002年7月4-6日プラハ、聖ミヒャエル堂
EXTONのオーディオ・アイテムの代表格である「プログレッシヴ・デュオ」。常に最先端の録音技術とともに歩んできたデュオ・ディ・バッソ。DSDでとらえた見事な低弦楽器のデュオをダイレクト・カット盤でお楽しみください。
OVXL-00050
(1SACD)
2012年6月21日発売
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(1947年版)
バレエ音楽「ミューズの神を率いるアポロ」(1947年版)
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
オランダ放送PO

録音:2006年8月21-25日 ヒルヴェルサム、MCOスタジオ
ズヴェーデン&RFOによる代表的名盤「春の祭典」。完璧にまとまった弦楽器の旋律のうねりと管楽器の鮮やかに弾ける音色が、端から端まで、たっぷりと音を埋め尽くした色濃くダイナミックな演奏です。さらにカップリングの「ミューズの神を率いるアポロ」では、強烈な厳格さでつくり込んだズヴェーデンの“確実性のある音楽”が垣間見える演奏です。ズヴェーデンの思う音、思う曲の流れ、全てがズヴェーデンの完璧なシナリオに従って進んでゆきます。史上最強のストラヴィンスキーがここに登場です。2008年レコードアカデミー賞管弦楽部門受賞した「春の祭典」の名盤です。 (オクタヴィア)
OVXL-00051
(1SACD)
2012年6月21日発売
ブラームス:交響曲第4番 チョン・ミョンフン(指)チェコPO

録音:2011年2月17、18日 プラハ・ルドルフィヌム、ドヴォルザークホール
本録音でチョン・ミョンフンはチェコ・フィルの美しい弦セクションを存分に際立たせ、豊かな響きを導き出しました。さらに情熱的なタクトにより、熱狂的名演を披露。チョン・ミョンフンの細部へのこだわりと、持ち味が存分に発揮され、演奏に厳しいプラハの聴衆を大いに盛り上げました。EXTONレーベル初登場となる同コンビによる録音。リマスタリングを新たに施すことにより、チェコ・フィル=ルドルフィヌムのサウンドがさらに昇華され待望のSACD−Hybrid盤に仕上がりました。 (オクタヴィア)
OVXL-00052
(1SACD)
2012年6月21日発売
ムソルグスキー:「展覧会の絵」、
「夢想」、「涙」、「瞑想」
清水和音(P)

録音:2004年8月9−12日東京音楽大学・J館スタジオにて収録
ロシア音楽を最も得意とする清水和音が、ムソルグスキーの「展覧会の絵」を弾くこのタイトル。上質でなめらかな音色、勇壮でコントラストに溢れた音色のバランスが非常に良く取れており、録音・演奏共に密度の高い音が響きます。特にバーバ・ヤガーの楽章(9トラック目)などは迫力の和音が体感できます。また「展覧会の絵」のほかに、ムソルグスキーの「夢想」、「涙」、「瞑想」という大変珍しい小品もカップリングで組まれています。 (オクタヴィア)

OVXL-00053(2SACD)

2011年11月1日発売
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 アブデル=ラーマン・エル=バシャ(P)

録音:2010年10月29,30日11月1,2日 埼玉・秩父ミューズパークに
これまで、「信じられないほど音がいい!」「驚愕の聴体験!」と 多くのオーディオ・ファンに衝撃を与えたダイレクト・カットSACD盤。 約一年の沈黙を経て、ついに最新リリースの登場です。 いずれも、オーディオ・音楽両面で高い評価を得た音源ばかり。 さらなる感動のサウンド・ワールドに誘います。
≪通常CDとダイレクト・カットSACD その違い≫
通常のCDプレスは、大量生産に耐えうるため3種類のスタンパーを経てプレスの工程に入ります。(マスターテープ→マスタースタンパー→マザースタンパー→スタンパー)この為、少なからずマスターテープからの音の変化が認められてきました。そういった環境の中でも最高のものを商品としてお送りしてきたのですが、さらにこのマスターテープの音とほぼ同一のものをお届けできないかと日々工面してきました。そこで登場したのがマスターテープから一番最初にスタンパー制作されたヴァージンスタンパーからおこしたディスク。まさに一番絞り!の音の純度を聞き取ることができるでしょう。このディスクは製作者のみへのテスト用として渡されてきたもので、これまではオーディオファンにはまことしやかに語られていた幻のディスクです。マスターテープのもつ瑞々しい生々しい純度が閉じ込められたダイレクト・カットSACD。耐久性に欠けるこのヴァージンスタンパーからの貴重なディスクなのです。通常CDとはあまりにも違うその響きに、常識が覆されることでしょう。

近年来日も多く、ピアノ界の新たな巨匠として注目を集めている名手エル=バシャ。「とにかく美しい!」と絶賛される音色と、超絶的に完璧なテクニックで、2011年1月にリリース以来、大きな話題になっているのが、最新録音のバッハです。特に今回は、エル=バシャ自身の強い希望によりベヒシュタインD-280を使用。深みと強いコントラストを有する楽器によって、「現代のバッハ像」を構築しました。レコード芸術特選盤にも選ばれたこの深遠な世界観−ダイレクト・カット盤でぜひお楽しみください。
OVXL-00064(1SACD)
2012年6月21日発売
チャイコフスキー:交響曲第5番、
スラヴ行進曲
小林研一郎(指)チェコPO

録音:1999年2月25-26日プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
エクストン・レーベル発足の記念碑的な一枚であり、 商用として世界に先駆けて発売されたSACDソフトであった小林、チェコ・フィルによるチャイコフスキー第5番。 往年のチェコ・フィルのサウンドと「炎のコバケン」による熱演が、 初リリース以来多くの音楽ファンから支持され続けてきました。 今回、改めて作業を一から見直した入念なリマスタリングを施し再登場。 今、その名盤が新たな息吹を吹き込まれ、グレードアップして蘇ります。 (オクタヴィア)
OVXL-00065(1SACD)
2012年6月21日発売
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
ロマンス第1番、第2番
木野雅之(Vn)
ペーター・イレイニ(指)ハンガリーSO

2011年3月31日、4月1日ブタペスト・ハンガリー放送第22スタジオにて収録
オーディオファン達からの絶大な支持を受け、最優秀録音盤と評価された木野雅之のベートヴェン・ヴァイオリン協奏曲。オーディオファンから支持を受けるに至ったのは、その入念なマスタリング作業にありました。 エクストンのエンジニア達が持つ様々なノウハウを注ぎ込んだ当盤を、今回、改めてその作業を一から見直し更に入念なリマスタリングを施し再登場。最上位フォーマットの利点を更に駆使した究極のマスタリングにて 木野雅之の持つ、太く豊麗なヴァイオリンの音色お楽しみ下さい。 (オクタヴィア)
OVXL-00068(1SACD)
ベートーヴェン:序曲集
「エグモント」序曲、「アテネの廃墟」序曲
「シュテファン王」序曲、序曲「献堂式」、
「コリオラン」序曲、
「プロメテウスの創造物」序曲
「フィデリオ」序曲、「レオノーレ」序曲第3番、
序曲「命名祝日」
ヴァーツラフ・ノイマン(指)チェコPO

1994年2月、3月、4月 プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
ノイマン&チェコ・フィルによるベートーヴェン序曲集がリマスタリングを施され、エクストン・ラボラトリー・ゴールド・ラインシリーズで再登場。巨匠ノイマンが得意とし、また大事にしてきたレパートリーの一つであるベートーヴェン。SACD化から6年の歳月を経て、更なる進化を遂げての登場です。
OVXL-00069
(1SACD)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番&第20番 ウラディーミル・アシュケナージ(P,指)
パドヴァO

録音:2003年10月23、24日 ウィーン・コンツェルトハウス・ライヴ
発売当時、オーディオ的にも音楽的にも高い評価を得たアルバムが、エクストン・ラボラトリー・ゴールド・ラインで登場です。アシュケナージの奏でる美しいピアノの音色、その演奏を支えるパドヴァ管の名演。両者の深い信頼関係があるからこそ実現した音世界が眼前に広がります。
OVXL-00070(1SACD)
プログレッシヴ・デュオ - デュオ・ディ・バッソ
ルカーシュ:ロンド、3つのセレナーデ
ボッケリーニ:チェロとコントラバスのためのソナタ ハ長調
 メヌエットOp.13-5
ハイドン:バリトン二重奏
プレイエル:主題と変奏 ト長調
クープラン:「趣味の融合」(新しいコンセール)第13番
フェッシュ:ソナタ.イ短調 Op.13-6
シュナイダー:プレスト
ヴィオッティ:スケルツァンド.ニ長調
サナヴィア:インタリュード
フランティシェク・ホスト(Vc)
イルジー・フデッツ(Cb)

録音:2002年7月4-6日 プラハ、聖ミヒャエル教会
エクストン・ハイブリッド・ラボラトリー・シリーズとして発売され、その音質が大きく評価されたオリジナル盤がそれから10年の時を経て、ゴールド・ラインシリーズに登場です。チェロとコントラバス、低弦楽器の名手2人による名演の魅力を更に引き出すマスタリングを施し、音質にも更に磨きをかけての再登場です。

OVXL-00071(1SACD)
2012年11月21日発売
エクストン・ラボラトリー・ゴールドライン〜MIYUJI 2012/金子三勇士
バッハ:フランス組曲第5番BWV.816
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」
バルトーク:ピアノ・ソナタ
 10の易しい小品より「セーケイ人たちとの夕べ」
 ルーマニア民俗舞曲
 「ミクロコスモス」第6巻より「オスティナート」
【ボーナス・トラック】
バルトーク:「子供のために」〜第1番、2番、3番、13番、40番
金子三勇士(P)

録音:2012年10月2日-4日 東京・稲城iプラザ
※エソテリック大間知基彰氏&オクタヴィア・レコードの共同プロデュース
いま日本に置いて若手実力派ピアニストとして最も注目される金子三勇士。 エソテリックの大間知基彰氏とオクタヴィア・レコード江崎友淑がプロデューサーとしてタッグを組み、新録音アルバムを発売することとなりました。金子三勇士の現在(いま)を聴くことのできる「3B」として、バッハ、ベートーヴェン、バルトークが収録されています。 収録現場では二名のプロデューサーが立会い、細部までこだわり抜き、録音を行いました。名匠、大間知氏と江崎の究極の音作りによる音源を、オクタヴィア・レコードの最先端マスタリング盤、「エクストン・ラボラトリー・ゴールドライン」にてお楽しみください。(オクタヴィア)
■金子三勇士(ピアノ)
1989年、日本人の父とハンガリー人の母のもとに生まれる。6歳で単身ハンガリーに渡りバルトーク音楽小学校にてハンガリーのピアノ教育第一人者 チェ・ナジュ・タマーシュネー に師事。1997年と2000年に全国連弾コンクール優勝、2001年には全国ピアノコンクール9〜11歳の部で優勝。2001年、飛び級(11歳)で国立リスト音楽院大学ピアノ科に入学、エックハルト・ガーボル、ケヴェハージ・ジュンジ 、ワグナー・リタ に師事。2006年、ピアノ科全課程修了とともに日本に帰国、東京音楽大学付属高等学校に編入し、清水和音、迫昭嘉、三浦捷子に師事。2010年10月にリリースされたデビューアルバム「プレイズ・リスト」はレコード芸術誌の特選盤に選ばれた。2011年第12回ホテルオークラ音楽賞を受賞。2012年第22回出光音楽賞を受賞。これまでに、小林研一郎指揮/読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、大阪センチュリー交響楽団(現日本センチュリー交響楽団)、下野竜也指揮/京都市交響楽団などと共演。海外ではハンガリー、アメリカ、フランス、ドイツ、オーストリア、スイス、ギリシャ、ルーマニア、チェコ、ポーランド、中国などで演奏活動を行なう。東京音楽大学ピアノ演奏家コースを首席で卒業し、現在東京音楽大学大学院器楽専攻鍵盤楽器研究領域に在席中。スタインウェイ・アーティスト。2005年 バラッシャジャルマット国際コンクール グランプリ優勝、2005年 コンツェルテウム・ギリシャ国際コンクール優勝、2006年 シンメルUSASU 国際ピアノコンクール優勝(米国)、2008年 バルトーク国際ピアノコンクール優勝。
OVXL-00072
(1SACD)
2012年12月19日発売
オルガン・イリュージョン
バッハ:トッカータとフーガ.ニ長調、
 コラール「主よ人の望みの喜びよ」
 コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」
ブラームス:コラール前奏曲「わが心の切なる思い」
 プレリュードとフーガ.ト短調
リスト:バッハの名による前奏曲とフーガ
フランク:前奏曲,フーガと変奏曲Op.18
ボエルマン:トッカータ 作品25-4(「ゴシック風組曲」より)
メシアン:神はわれらのうちに(「主の降誕」1935より)
アレシュ・バールタ(Org)

録音:2001年6月1日 プラハ、ルドルフィヌム・ドヴォルザークホール
世界的に活躍するチェコを代表するオルガニスト、アレシュ・バールタ。彼の持つ正確無比なテクニックと、ドヴォルザーク・ホールの理想的なアコースティックが創り出す最高のオルガンサウンドで話題を呼んだタイトルが、ゴールド・ライン・シリーズで再登場。重低音から高音まで、パイプオルガンの持つ大スケールを封じ込めたDSDマスターからリマスタリングを施し、オルガンサウンドの魅力を最大限に引き出しました。最高の音質でお送りする最高のオルガンサウンドを是非お楽しみ下さい。(オクタヴィア)
OVXL-00073
(1SACD)
2012年12月19日発売
マーラー:交響曲第9番 ヴァーツラフ・ノイマン(指)チェコPO

録音:1995年8月21-28日 プラハ、ルドルフィヌム・ドヴォルザーク・ホール
巨匠ノイマンのラスト・レコーディング、マーラー・交響曲第9番。チェコ・フィルとのマーラー交響曲録音の完結編であり、また死の直前に遺した最後の録音でもある音源がゴールド・ライン・シリーズで登場です。発売当時より高い評価を受けている本作が、EXTONの最先端リマスタリングにより更に高音質化。巨匠とチェコ・フィルの織りなす精緻な響きをお楽しみ下さい。(オクタヴィア)
OVXL-00075
(1SACD)
2013年4月24日発売
シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番
リスト:メフィスト・ワルツ第1番
 コンソレーション第3番
 巡礼の年第2年「イタリア」〜第2曲「物思いに沈む人」
金子三勇士(P)

録音:2013年1月29-31日 富山・北アルプス文化センター
金子三勇士自身があたためてきたシューベルトの最後のソナタ21番。そしてカップリングには金子の得意とするリストの小品を収録。 こだわり抜いた録音技術、マスタリング技術で、それらの作品を際立たせています。 前作に引き続き、エソテリックの大間知基彰氏もプロデューサーとして参加。(オクタヴィア)
OVXL-00076(1SACD)
2013年6月26日発売
シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番、
リスト:メフィスト・ワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」
 コンソレーション第3番
 巡礼の年第2年「イタリア」 S.161 第2曲 “物思いに沈む人”
金子三勇士(P)

録音:2013年1月29-31日 富山・北アルプス文化センター
エソテリックの大間知基彰氏とオクタヴィア・レコード共同プロデュースによる金子三勇士のエクストン・ラボラトリー・ゴールドラインがダイレクト・カットSACDで登場です。 金子三勇士の現在(いま)を聴くことのできる演奏。そして名匠、大間知氏と江崎の究極の音作りが融合したアルバムです。オクタヴィア・レコードの最先端マスタリング盤、「エクストン・ラボラトリー・ゴールドライン」を、更に究極な超高音質ダイレクト・カットSACDでお楽しみ下さい!(オクタヴィア)
OVXL-00077(1SACD)
マーラー:交響曲第1番「巨人」 エリアフ・インバル(指)
東京都SO

録音:2012年9月15日東京芸術劇場、9月16日横浜みなとみらいホール
2012年9月よりスタートした巨匠エリアフ・インバルと東京都交響楽団による<新マーラー・ツィクルス>のワンポイント・レコーディング・ヴァージョンの登場です。細部までこだわったインバル&都響のマーラーを自然な響きと臨場感のある雰囲気をお楽しみ下さい。内容はまさに世界最高峰の演奏と言われるマーラー。黄金期を闊歩するインバル=都響をワンポイント・レコーディングでお楽しみ下さい。(起き歌ヴィア)
OVXL-00078(1SACD)
バッハ:組曲第1番〜第3番(無伴奏チェロ組曲に基づく) オンジェイ・ロスコヴェッツ(Fg)

録音:2011年10月23-25日 プラハ、ストジョショヴィツカー・エヴァンゲリオン教会
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の首席ファゴット奏者、オンジェイ・ロスコヴェッツによるバッハの無伴奏チェロ組曲。発売時にはその卓越した技巧と、教会の持つ豊かな響きにより好評を博しました。 そして今回、発売から一年を経てゴールド・ラインシリーズにて装いも新たに再登場します。ゴールド・ラインシリーズのマスタリング技術が、マスターに収められた名手ロスコヴェッツの技と教会の響きを最大限に取り出し、その秀演に更に磨きを掛けました。(オクタヴィア)
OVXL-00079(1SACD)
ブルックナー:アヴェ・マリア
 「ヴィントハークのミサ」ハ長調 WAB.25
 モテット集(ミロシュ・ボク編)
 交響曲第7番〜第2楽章(ミロシュ・ボク編)
ラデク・バボラーク(Hrn)
アレシュ・バールタ(Org)
チェコ・ホルン・コーラス

録音:2008年7月21-23日 チェコ、モスト聖母被昇天教会
発売当時マルチチャンネル、ステレオチャンネルの双方の完成度の高さで多くのオーディオファンから高い評価を受けたアルバムが、エクストン・ラボラトリー・ゴールド・ラインに登場。今回はステレオ再生に特化したHQ-Hybridでのリリースとなります。非圧縮DSDステレオマスターを使用したリマスタリングにより、バボラークの卓抜した技巧や、モスト教会の響きの魅力が更に引き出されました。オリジナル盤から4年を経て、新次元の音質を得た天上の音楽を是非お楽しみ下さい。(オクタヴィア)
OVXL-00080(1SACD)
チャイコフスキーピアノ作品集
ピアノ協奏曲 第 1番 *
6つの小品 Op.19〜第4番 夜想曲 嬰ハ短調
18の小品Op.72〜第5番瞑想曲/第2番子守唄
子供のアルバムOp.39〜第5番 おもちゃの兵隊の行進/第6番 病気のお人形/第7番 人形のお葬式、第8番 ワルツ/第9番 新しいお人形、第18番 ナポリの歌
金子三勇士(P)
小林研一郎 (指)LPO

録音:2013年2月28日、3月1日 ロンドン、アビー・ロード・スタジオ*
2013年6月28日 埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)にて
若手ピアニストとしてその頭角を顕著に現し始めた金子三勇士に待望のチャイコフスキー・ピアノ協奏曲のCDが登場です。伴奏を務めるオーケストラは名門、ロンドン・フィル。指揮は金子を学生時代から見守り続けた小林研一郎という磐石の布陣を敷き、満を持しての収録となりました。金子のパワー溢れるピアノに、オーケストラの分厚い伴奏が小林の棒の元、迫力満点の演奏が展開されてゆきます。チャイコフスキーの叙情的な面と情熱溢れる面が交錯し展開しフィナーレへと導かれる様は痛快そのものです。カップリングにはチャイコフスキーの親しみ易い小品集を収録。豊かな音楽性を必要とされるチャイコフスキーの作品を気品溢れる演奏で奏でます。(オクタヴィア)
OVXL-00083
(1SACD)
2014年2月26日発売
吉田恵/バッハ:オルガン作品集
小フーガ.ト短調 BWV578
ああ神よ、天よりみそわなし BWV741
主イエス・キリストよ、われらを顧みて BWV 709
幻想曲とフーガ.ト短調 BWV54
われ汝に別れを告げん BWV735
われ汝に別れを告げん BWV736
前奏曲とフーガ ハ長調 BWV547
コラール・パルティータ BWV768
パッサカリアとフーガ.ハ短調 BWV582
吉田恵(Org)

録音:2011年8月21-22日 フローニンゲン、聖マルティン教会
レコード芸術誌で特選盤、優秀録音盤に選ばれるなど、演奏・録音の双方で高評価を得た吉田恵によるバッハ:オルガン作品集。 この度エクストン・ラボラトリー・ゴールド・ラインシリーズにて音質に磨きをかけ、装いも新たに再登場です。オルガンの持つ巨大なダイナミクス、聖堂の豊かな響き、深夜の録音が可能としたSN比。それらの魅力をフルに引き出すリマスタリングが描き出す、新たなるパイプオルガンの魅力を是非お聴き下さい。
OVXL-00084(1SACD)
2014年7月23日発売
マーラー:交響曲第7番 「夜の歌」 エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音: 2013年11月8日横浜みなとみらいホール、9日東京芸術劇場
2014年3月にリリースされ、レコード芸術特選盤に選ばれるなど、大きな話題となったインバル=都響によるマーラー:交響曲第7番。発売当初よりワンポイント版の発売を求める声も多く上がり、遂に待望のリリースとなります。 これまでワンポイント版で発売された第1番、第5番と同じくゴールド・ライン仕様にて、音質にも更なる磨きが掛かりました。 (オクタヴィア)
OVXL-00085(1SACD)
2014年10月24日発売
マーラー:交響曲第1番「巨人」 エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2012年9月15日東京芸術劇場、9月16日横浜みなとみらいホール
VXL-00086(1SACD)
2014年10月24日発売
マーラー:交響曲第5番 エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2013年1月19日横浜みなとみらいホール、20日東京芸術劇場、22日サントリーホール
新リマスターによる極上のサウンドが織り成すピュアな再生音がオーディオ・ファンおよび音楽ファンからも支持されている「エクストン・ラボラトリー・ゴールド・ライン」シリーズ。満を持しての特別仕様、インバル・都響、マーラー交響曲のワンポイント・レコーディング・ヴァージョンのダイレクト・カットSACD仕様の登場です。 ヴァージン・スタンパー(通常プレスを行うスタンパーを作成するためのソフト・スタンパーを使うので量産プレスはできません)を使用した90枚限定のスペシャル・アイテムです。 まさに究極のゴールド・ラインのサウンド、そしてワンポイント・レコーディング・サウンドがここにあります。(オクタヴィア)
OVXL-00087(1SACD)
2014年11月21日発売
マーラー:交響曲第9番 エリアフ・インバル(指)東京都SO

録音:2014年3月15日東京芸術劇場、16日横浜みなとみらいホール、17日サントリーホール
2008年4月より続いた都響=インバル時代のまさに総決算。それに相応しい感動的な演奏、コンサートとなりました。終演後鳴り止むことのなかった拍手と歓声。日本のオーケストラ史のひとつの記念碑的な演奏会がワンポイント・レコーディング・ヴァージョンで登場です。 現代最高のマーラー指揮者エリアフ・インバルの指揮のもと都響のメンバー達は驚異的な演奏を聞かせ、エネルギーに満ち溢れ聴衆を飲み込むかのような圧倒的なサウンドがメインマイクのみのピュアな音場感とホールの響きで再現され、更にゴールド・ライン・マスタリングで磨きをかけてリリースです。(オクタヴィア)
OVXL-00088(1SACD)
2014年12月19日発売
マーラー:交響曲第9番 エリアフ・インバル(指)
東京都SO

録音:2014年3月15日東京芸術劇場、16日横浜みなとみらいホール、17日サントリーホール
新リマスターによる極上のサウンドが織り成すピュアな再生音がオーディオ・ファンおよび音楽ファンからも支持されている「エクストン・ラボラトリー・ゴールド・ライン」シリーズ。満を持しての特別仕様、インバル・都響、マーラー交響曲のワンポイント・レコーディング・ヴァージョンのダイレクト・カットSACD仕様の登場です。 ヴァージン・スタンパー(通常プレスを行うスタンパーを作成するためのソフト・スタンパーを使うので量産プレスはできません)を使用した90枚限定のスペシャル・アイテムです。 まさに究極のゴールド・ラインのサウンド、そしてワンポイント・レコーディング・サウンドがここにあります。
※パッケージングについて、ブックレット等、印刷物は通常盤を流用しておりますことをご了承ください。(オクタヴィア)
OVXL-00090(1SACD)
-ワンポイント・レコーディング・ヴァージョン-
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
エリアフ・インバル(指)
東京都SO

録音:2013年11月2日 横浜みなとみらいホール、11月3日 東京芸術劇場
都響=インバルの新・マーラー・ツィクルス。「エクストン・ラボラトリー・ゴールド・ライン」ワン・ポイントレコーディング・ヴァージョン・シリーズの最終章、交響曲第6番の登場です。 古典的な交響曲の構成のなかで、打楽器郡のキャラクターと、その空間性を生かしたオーケストレーション。そののハイライトはなんと言っても、最終楽章のハンマー音でしょう。 その強烈なサウンドをワン・ポイント録音ならではの臨場感で、一点の曇りもなくリスニングルームに再現します。(オクタヴィア)

OVXL-00091(1SACD)
90枚限定プレス
マーラー:交響曲第10番(デリック・クック補筆による、草稿に基づく演奏用ヴァージョン)
-ワンポイント・レコーディング・ヴァージョン-
エリアフ・インバル(指)
東京都SO

録音:2014年7月20、21日 東京・サントリーホール
都響=インバルの新・マーラー・ツィクルス。交響曲第10番の「エクストン・ラボラトリー・ゴールド・ライン」ワン・ポイントレコーディング・ヴァージョン、その究極ともいえる「ダイレクト・カットSACD」盤の登場です。この未完の大作の補筆完成版として最も信頼され、演奏頻度の高いデリック・クック版。そのオーケストラ・サウンドとホール・プレゼンスを、ワン・ポイント録音ならではの味わいと質感とともに最高品位の音質で再現します。 《ダイレクトカットSACDとは?》 通常CDプレスは、大量生産に耐えうるため3種類のスタンパー(マスタースタンパー、マザースタンパー、スタンパー)を経てプレスの工程に入ります。今回のダイレクトカットSACDとは、最も原音に近いヴァージンスタンパーよりプレスされるディスクのことです。尚、ヴァージンスタンパーからのプレス枚数には限界があります。今回は、90枚の限定プレスです。(オクタヴィア)
OVXL-00092(1SACD)
2015年6月26日発売
マーラー:交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」 エリアフ・インバル(指)
東京都SO

録音:2013年11月8日 横浜みなとみらいホール、11月9日 東京芸術劇場
都響=インバルの新・マーラー・ツィクルス。交響曲第7番の「エクストン・ラボラトリー・ゴールド・ライン」ワンポイント・レコーディング・ヴァージョン、その究極ともいえる「ダイレクト・カットSACD」盤の登場です。 繊細なマンドリンやギターのソロ、対照的なテナー・ホルンのソロや打楽器群が放つ鮮やかな音色まで、千変万化のオーケストラ・サウンドをワンポイント録音ならではの自然な臨場感で、一点の曇りもなくリスニングルームに再現します。(オクタヴィア)
OVXL-00094(1SACD)
2016年12月16日発売
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ.第30番 ホ長調 Op.109
ピアノ・ソナタ.第31番 変イ長調 Op.110
ピアノ・ソナタ.第32番 ハ短調 Op.111
田部京子 (P)

録音:2015年8月12-14日 東京・稲城@プラザ
田部京子のトリトンレーベルへの第1弾は、ベートーヴェン最後のピアノ・ソナタ3作品。 このアルバムは、演奏は基より、オーディオ・ファイルとしても好評を博し、高音質盤化への期待が多く寄せられました。そこで、最高音質盤である《ダイレクト・カットSACD》としてリリース。(オクタヴィア)
OVXL-00095(1SACD)
ダイレクトカット盤
2018年6月27日発売
《ダイレクトカットSACD》
ベルリオーズ:幻想交響曲、
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番
上岡敏之(指)
新日本PO

録音:2017年7月21-22日 東京・すみだトリフォニーホール・ライヴ
通常盤(OVCL-00647)発売時から優秀録音盤として各誌に取り上げられ、広いダイナミック・レンジと、自然な残響に高い評価をいただいてきた当録音。DSD5.6MHzのピュア・ワンポイント・レコーディングにより、色彩豊かで、劇的なサウンドが、立体的にお楽しみいただけます。(オクタヴィア)
OVXL-00096(1SACD)
ダイレクトカット盤
2018年6月27日発売
《ダイレクトカットSACD》
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
シェーンベルク:浄められた夜
ジョナサン・ノット(指)
東京SO

録音:2017年7月22日ミューザ川崎シンフォニーホール ・ライヴ
各方面から絶賛を受ける通常盤(OVCL-00658)は、DSD5.6MHzのピュア・ワンポイント・レコーディングによる、リアルな遠近感が話題となりました。超高解像度のサウンドで、ダイナミックな「春の祭典」と、壮麗な「浄められた夜」の鮮やかな対比を、ぜひお聴きください。(オクタヴィア)
OVXL-00097
ダイレクトカット盤
90枚完全限定盤
2020年2月19日発売
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
交響曲第8番ヘ長調Op.93
久石譲(指)
ナガノ・チェンバー・オーケストラ
かつてない現代的なアプローチが話題を集め絶賛を博したツィクルスから、特 に人気の高いベートーヴェン交響曲第7番&第8番がダイレクト・カットCDとなっ てリリース。ダイナミックで溌剌としたサウンドを最高音質盤のダイレクト・カット CDでお楽しみください。(オクタヴィア)
OVXL-00098
ダイレクトカット盤
90枚完全限定盤
2020年2月19日発売
エルガー:交響曲第1番変イ長調Op.55 尾高忠明(指)
大阪フィルハーモニーSO
尾高にとって最愛のレパートリーであり、しかも愛着の深い交響曲。 大阪フィルの骨格豊かな響きを礎に、威風と風格に満ちたドラマティックで熱気 あふれるエルガーを最高音質盤のダイレクト・カットCDでお楽しみください。
OVXL-00099(1SACD)
ダイレクトカット盤
90枚完全限定盤
2020年2月19日発売
ハイドン:交響曲第92番「オックスフォード」
交響曲第94番「驚愕」
交響曲第97番
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
オランダ放送室内フィルハーモニー

OVXL-00100(1SACD)
ダイレクトカット盤
90枚完全限定盤
2020年2月19日発売
ハイドン:交響曲第31番「ホルン信号」
交響曲第72番
交響曲第73番「狩」
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指)
オランダ放送室内フィルハーモニー


DGY-001(1CD)
ディーリアス:春初めてのカッコウの声を聴いて
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467
ショパン:ピアノ協奏曲第1番〜第2楽章
ドヴォルザーク:チェコ組曲Op.39

■特典DVD
メイキング オブCD(スペイン)
イングリット・フジコ・ヘミング(P)
トビアス・ゴスマン(指)
スペイン・カメラータ21オーケストラ

録音:2012年/スペイン
※アーティストの希望により解説書は英文のみの掲載。
飄々とした居住まいの中に温かな慈愛を感じさせるフジコ・ヘミングのピアニズムはここでも健在!音楽に対するスタンスはショパンでもモーツァルトでも同じ。自己顕示など眼中に無く、先を急がず、ただ一途に楽音を紡ぎことだけ専心する姿勢にモーツァルトの音楽が全面的に味方して得も言われぬ味わいを醸し出します。厳格な拍節感からすれば微妙に遅れ気味に打鍵されることによる味わいは誰にも真似のできない芸当。第1楽章第2主題以降の一音一音を噛み締めるようなタッチを聴くと、これ以上何も望めなくなります。第2楽章もゆったりテンポを貫徹し瞑想的雰囲気。呼吸が本物なので音の隙間に虚しい風が吹き抜けるなど一切なし。白眉は終楽章!更に標準的テンポよりもかなり遅めですが、これこそがミソ!フジコ・ヘミングが感じるテンポとモーツァルトが最も生きるテンポが見事に合致していという奇跡的な現象と言うしかありません。頑固さを内に秘めたこの一途な音の紡ぎ出しに心惹かれない人などいるでしょうか?
アンコール風に挿入されたショパンも涙モノ!全曲録音を熱望さずにはいられません。
忘れてならないのは、盟友トビアス・ゴスマン率いるスペイン・カメラータ21オーケストラの素晴らしさ!フジコ・ヘミングの音楽と同じ音の質感、呼吸感を完全に共有しており、モーツァルトの第2楽章など、決してムーディに陥らず陰影に飛んだニュアンスを醸し出すとは驚きです。
ディーリアスも聴きもの。英国系オケによる無色透明な響きとは異なる程よい厚みが心に染みます。【湧々堂】

TACD-00157
2019年11月20日発売
ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番へ短調 作品5
シューマン:幻想曲 ハ長調 作品17
松本和将 (P)

録音:2018年11月14日 東京文化会館小ホール・ライブ
松本和将 ライブシリーズ第8弾、待望のリリースです。 ブラームスのこの重厚、壮大なソナタをどのように演奏するか「ドイツレクイエム」にヒント を得た。さて最終楽章のクライマックスへどう導けただろうか。 シューマンはファンタジーだ、彼の心の空想を表現したかった。   (ライナーノーツより)
TACD-00158
2022年4月20日発売
松本和将/ライヴシリーズ9
ラヴェル:水の戯れ
 夜のガスパール
 亡き王女のためのパヴァーヌ
フランク:プレリュード,コラールとフーガ
ラモー:ガヴォットと6つのドゥーブル
松本 和将(P)

録音:2019年11月24日東京文化会館小ホール・ライブ
第9弾はフランス物。ドイツ物の印象の強い松本であるがラヴェル:夜のガスパール、フランクなど に並々ならぬこだわりがあるようで、卓越した構造把握とイメージ作りで独自の世界観を築いて います。
TACD-00159
2022年10月26日発売
松本和将ライヴシリーズ10
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番悲愴」
第21番「ワルトシュタイン」
第23番「熱情」
松本和将 (P)

録音:2021年11月29日 浜離宮朝日ホール・ライブ
ドイツ音楽とりわけベートーヴェンを得意とする松本和将にとって直球勝負とも言えるラインナップです。子 供の頃から愛聴し、また小学生で「悲愴」、中学生で「熱情」を弾き始めたことを考えるとその年季の深さ はおしてしるべしでしょう。重厚な王道かつエキサイティングなベートーヴェンがここにはある。(オクタヴィア)
TACD-00160
2023年9月27日発売
<松本和将ライヴシリーズ11>
フランツ・リスト〜聖なる悪魔の調べ

オーベルマンの谷/ラ・カンパネラ
愛の夢 第3番/バラード 第2番
ピアノソナタ ロ短調
松本和将(P)

録音:2022年11月17日東京文化会館小ホール・ライブ
フランツ・リスト〜ヨーロッパを席巻した大ヴィルトゥ オーゾにして革新的な手法を次から次へと採用した新時代 の作曲家。数々の女性たちを失神させる稀代のプレイボー イの隠された素顔と、ピアニスト松本和将が真っ向から向 き合う。誰も聴いたことのないソナタロ短調の構築性、新 たな発見に満ちたライナーノーツ、これは見逃せない。(オクタヴィア)

IKCD-00003(1SACD)
2023年3月22日発売
響 ―HIBIKI―
01. 時の彼方に
 Ikuko Kawai:Once Upon a Time
02. インスティンクト・ラプソディー
 Ikuko Kawai:Instinct Rhapsody
03夕顔
 Ikuko Kawai:Yugao (from The Tale of Genji)
04. ホワイトレジェンド 〜白鳥の湖より〜
 Pyotr Tchaikovsky:White Legend
05. 〜Introduction〜
06. 赤い月
 Ikuko Kawai:Red Moon
07. ジュピター
 Gustav Holst:Jupiter
08. 雨夜の月
 Tomoya Nakai:Amayo no Tsuki
09. さくら
 Traditional:Sakura
10. 哀しみのグラツィア
 Ikuko Kawai:Grazia's Grief
Bonus Tracks
11. 展覧会の絵〜日本の情景〜より一部抜粋
 Modest Mussorgsky:Excerpt from Pictures at an
Exhibition
12. 波の記憶
 Ikuko Kawai:Memoirs of the Ancient Sea
川井郁子(Vn)
オーケストラ響 〜ひびき〜

録音:もみじホール城山
キラリ☆ふじみ
Bunkamuraオーチャードホール
川井郁子が設立した和洋混合オーケストラ「オーケストラ響」のデビューアルバムで す。 多種多彩な楽器を巧みに取り入れたプログラムには、デビュー以来さまざまなジャンル との関わりを持ちつつ活動してきた彼女ならではの創造世界が満載。和と洋の楽器で奏 でられるアンサンブルは、11.2MHzの高音質レコーディングと相まって、そのめざま しい響きに魅了されます。 これは川井郁子の集大成ともいえる、モニュメンタルなアルバムです。(オクタヴィア)


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