湧々堂HOME 新譜速報 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック 廉価盤 シリーズ
旧譜カタログ チャイ5 殿堂入り 交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック


協奏曲・新譜速報5


※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。
※新しい情報ほど上の段に記載しています。
※表示価格は全て税込みです。





EMI
CDC-3828792(1CD)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番(第1楽章カデンツァ:キーシン)、シューマン:ピアノ協奏曲
エフゲニー・キーシン(P)、コリン・デイヴィス(指)LSO
録音:2006年9月ライヴ
天才キーシンのEMI録音第1弾、珠玉のシューマンとモーツァルト西欧デビュー以来、神童、天才の名をほしいままにしてきたキーシンの久々の協奏曲の録音です。相変わらずの力強いタッチとクリスタルのような輝きの音色が聴くものを魅了します。  (9/3リリース予定)
EMI
CDC-3944192(1CD)
パユ、マイヤー/ニールセン作品集
ニールセン:フルート協奏曲、五重奏曲(管楽器のための)Op.43、協奏曲(クラリネットと管弦楽のための)Op.57
エマニュエル・パユ(Fl)、ザビーネ・マイヤー(Cl)、シュテファン・シュヴァイゲルト(Fg)、ジョナサン・ケリー(Ob)、ラデク・バボラク(Hrn)、サイモン・ラトル(指)BPO
ベルリン・フィルの管のオール・スター・キャストによるニールセン。
EMI
CDC-3943992(1CD)
グリーグ:ピアノ協奏曲、バラード ト短調Op.24(新録音)、抒情小品集よりOp.57-6「郷愁」、Op.62-6「家路」、Op.68-5「ゆりかごの歌」、Op.65-6「トロルハウゲンの婚礼の日」、Op.68-4「山の夕べ」、Op.71-7「思い出」
レイフ・オヴェ・アンスネス(P)、マリス・ヤンソンス(指)BPO
グリーグの演奏で世界的に評価されるアンスネスの名演に録り下ろしのバラードを 加えた記念アルバム。
DUTTON
CDLX-7187(1CD)
ヨーク・ボーウェン(1884-1961):ピアノ協奏曲第2番「Concertstuck」 、ピアノ協奏曲第3番「Fantasia」、Symphonic Fantasia - a tone poem op.16
マイケル・デュセック(P) 、ヴァーノン・ハンドリー(指)BBCコンサートO
録音:2007年2月20-21日
DUTTON
CDLX-7188(1CD)
ジョゼフ・ホロヴィッツ(1926- ):クラリネットと弦楽のための協奏曲 、ユーフォニウムと室内オーケストラのための協奏曲、ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲、ピアノ,弦楽とパーカッションのためのジャズ協奏曲
デイヴィッド・オーエン・ノリス (P)、フィオナ・クロス (Cl)他 、ジョゼフ・ホロヴィッツ(指)RPO
録音:2006年
QUERSTAND
VKJK-0611(1CD)
フランツ・シュミット:ピアノ(左手)と管弦楽のためのベートーヴェンの主題による変奏曲、左手のためのピアノ協奏曲変ホ長調
カルロ・グランテ(P)、ファビオ・ルイジ(指)中部ドイツ放送(MDR)SO
録音:2005年9月・2006年11月
ファビオ・ルイジがこだわりを持って挑む作曲家フランツ・シュミットのなんと6枚目のアルバムです。一人の指揮者でこれだけシュミットの録音を行った人はいないのではないでしょうか。シュミットはブラティスラヴァで生まれ、ウィーン音楽院でブルックナーなどに師事し、後期ロマン派の作風を維持しました。第一次世界大戦で右手を失ったピアニスト、パウル・ヴィトゲンシュタインの求めに応じて、シュミットはここに収録された2曲のほか、3曲のピアノ五重奏曲や独奏用トッカータを書きました。変奏曲はヴァイオリン・ソナタ「春」のスケルツォとトリオの素材に基づいています。グランテはイタリアの主要なピアニストの一人で、ブゾーニ、ゴドフスキー、ソラブジなどの超難曲作品を多数録音し、あまり知られていない作品や現代曲も多数演奏しています。   (070620)

BNL
BNL-112941(1CD+dts)
ヴィヴァルディ:2つのホルンのための協奏曲ヘ長調RV.538/同協奏曲ヘ長調RV.539/シンフォニア ヘ長調RV.135/ファゴット協奏曲変ロ長調《夜》RV.501/チェロとファゴットのための協奏曲ホ短調RV.409/ファゴット協奏曲ホ短調RV.484
ピエール=イヴ・マドゥフ(ナチュラル(Hrn)、シリル・グレノー(ナチュラルHrn)、ジョルジオ・マンドレシ(バロックFg)、テレサ・カミンスカ(バロックVc)、マレク・トポロフスキ(指)コンチェルト・ポラッコ
録音:2004年
クイケンやヘレヴェッヘとも舞台を共にしているフランスのホルニスト、マドゥフ&グレノーの2人が演奏するナチュラル・ホルンでのヴィヴァルディは圧倒的!ピリオド楽器によるポーランドのアンサンブル「コンチェルト・ポラッコ」がしっかりとした土台を築き上げておりソリストの演奏がさらに際立っています。
※このCDはノーマルCD+同内容の5チャンネルdts盤がセットになっております。(dts盤は専用の再生機器でないと再生することができません。スーパーオーディオCDプレイヤーやDVDプレイヤーとは異なります。ご注意下さい。)

EMI
CZS-3927472(4CD)
ジョン・オグドン/70歳記念エディション
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、パガニーニの主題による狂詩曲#/プリッチャード(指)フィルハーモニアO
フォーレ:バラード 嬰ヘ長調Op.19、リトルフ:交響協奏曲第4番〜スケルツォ/フレモー(指)バーミンガム市SO
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、フランク:交響的変奏曲/バルビローリ(指)フィルハーモニアO
リスト:ハンガリア幻想曲S123*、リスト(ブゾーニ編):スペイン狂詩曲*/プリッチャード(指)フィルハーモニアO
バルトーク:ピアノ協奏曲第1番#/サージェント(指)フィルハーモニアO、
グラズノフ:ピアノ協奏曲第1番*/ベルグルンド(指)ボーンマスSO、
J・オグドン:ピアノ協奏曲第1番*/ローレンス・フォスター(指)RPO、
オグドン:ピアノ・ソナタ*、主題と変奏曲集*、リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調* 、ハンガリア狂詩曲第15番「ラコッツィ行進曲」*、忘れられたワルツ第1番*、死のチャールダーシュS224*、夜想曲「夢の中に」S207*
全て、ジョン・オグドン(P)
#印=未発表音源。*印=初CD化。1989年52歳で亡くなった英国の偉大なピアニストオグドンの誕生70歳記念アルバム。既出音源も含めてすべて新たにリマスターされ、オグドンの類まれな光彩陸離のテクニックを堪能することができます。

Brana Records
BR-0029(5CD)
ブラーナ・レコーズ・コレクションVol.1
CD-1「ヴィラ=ロボス・ライヴ」
ヴィラ=ロボス:ピアノ協奏曲第5番、ガリバルディがミサに行った、白色インディオの踊り、ブラジル風バッハ第3番*、カマルゴ・グァルニエリ:ブラジルの踊り、フランシスコ・ミニョーネ:セレナータ・ユモリスティカ
CD-2「ブラジルの様式による協奏曲集」
ヘケル・タヴァレス(1896-1969):ピアノと管弦楽のための《ブラジルの様式による協奏曲》第2番、アルベニス:スペイン狂詩曲Op.70*、ピアノ協奏曲第1番Op.78#
CD-3「ベートーヴェン・ミステリー」
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61(作曲者自身による編曲版)、ロンド変ロ長調WoO.6、ピアノ協奏曲第6番ニ長調(未完)〜アレグロ
CD-4「ベートーヴェンの弟子たち」
C・ツェルニー:ピアノ協奏曲イ短調Op.214、F・リース:ピアノ協奏曲嬰ハ短調Op.55
CD-5「変奏曲集」
ツェルニー:ハイドンの主題による変奏曲Op.73、C・シュターミツ:ピアノ協奏曲へ長調、G・J・フォーグラー:「Marlborough s'en va-t-en guerre」による変奏曲
全てフェリシア・ブルメンタール(P)
CD-1;エイトル・ヴィラ=ロボス(指)ウィーンSO、ルイジ・トフォロ(指)フィルハモニカ・トリエスティナ*
CD-2;アナトール・フィストラーリ(指)LSO、ルイジ・トフォロ(指)フィルハモニカ・トリエスティナ*、アルベルト・ゼッダ(指)トリノSO#
CD-3;ジーリ・ワルドハンス(指)ブルノPO、アルベルト・ゼッダ(指)プラハSO
CD-4;ヘルムート・フローシャウアー(指)ウィーンCO、テオドール・グシュルバウアー(指)ザルツブルクCO
CD-5;ヘルムート・フロシャウアー(指)ウィーンCO、イェルク・フェルバー(指)ヴュルテンベルクCO、アルベルト・ゼッダ(指)プラハ・ニューCO
全27タイトルの中からチョイスされた5タイトルをまとめたボックス・セット!ヴィラ=ロボスとの共演によるアルバムや、ブラジルにちなんだ変奏曲集、ベートーヴェンをテーマとしたアルバムなどブルメンタールの独特で驚異的なレパートリーを存分に楽しむことが出来ます。ちなみにジャケットにはブルメンタールの夫が描いた絵画が用いられるなど、「ブラーナ・レコーズ」はブルメンタール夫婦の芸術への情熱が詰まった芸術品です。
EMI
CDC-3797862(1CD)
シュポア:クラリネット協奏曲第2番ハ短調Op.57*、クラリネット協奏曲第4番ホ短調woo20、クロンマー:協奏曲(2つのクラリネットのための)変ホ長調Op.91
ザビーネ・マイヤー(Cl)、ジュリアン・ブリス(Cl)*、アカデミーCO
17歳の天才、愛弟子ブリスとの共演によるマイヤーの新録音。
ZIG-ZAG
ZZT-070501(1CD)
バッハ:ヴァイオリン協奏曲 第1番BWV.1041、第2番BWV.1042、BWV.1052(チャンバロ協奏曲第1番)、BWV.1056(チェンバロ協奏曲第2番)
アマンディーヌ・ベイェ(バロックVn、指)、グリ・インコグニティ[アルバ・ロカ (Vn)、フラヴィオ・ロスコ(Vn)、マルタ・パラモ(Va)、マルコ・チェッカート(Vc)、バルドメロ・バルチェラ(Gamb)、アンナ・フォンターナ(Cemb)]
録音:2007年1月15-19日
2つのオリジナルのヴァイオリン協奏曲(BWV.1041、BWV.1042)と2つの失われたヴァイオリン協奏曲(BWV.1052、BWV.1056)が収 録されています。BWV.1041、BWV.1042はイタリア様式の影響を受けた華やかなトゥッティと名人芸で聴かせるソロが特徴的な作品。現 在はチェンバロ協奏曲として演奏されているBWV.1052、BWV.1056 は、おそらく失われたヴァイオリン協奏曲の編曲であるとされてい ます。アマンディーヌ・ベイェの繊細かつ大胆な妙技を披露し、また グリ・インコグニティの一人一人の高い技術が作品の細かな要 素を丁寧に描き出しています。グリ・インコグニティは2006年アマンディーヌ・ベイェの呼びかけにより結成されたアンサンブル。 このCDは、1984年から開催されているリビエラ海岸恒例のイベント、「モンテカルロ春の芸術祭」公式アルバムです。   (070529Ki)
KULTUR
D-4250(2DVD)
フーベルマン・フェスティヴァル 1983
バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第6番/ダニエル・ベンヤミニ(Va)、ピンカス・ズッカーマン(Vn)
ヴィヴァルディ:4本のVnと管弦楽の協奏曲/ピンカス・ズッカーマン(Vn)、アイザック・スターン(Vn)、シュロモ・ミンツ(Vn)、イダ・ヘンデル(Vn)
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲ホ短調/シュロモ・ミンツ(Vn)、
バッハ:2本のVnと弦楽の協奏曲/アイザック・スターン(Vn)、シュロモ・ミンツ(Vn)、
ヴィヴァルディ:四季/ピンカス・ズッカーマン(Vn)、アイザック・スターン(Vn) 、シュロモ・ミンツ(Vn)、イツァーク・パールマン(Vn)
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲/ヘンリク・シェリング(Vn) 、
ヴィヴァルディ:2本のVnと弦楽の協奏曲/ヘンリック・シェリング(Vn)
モーツァルト/ 協奏交響曲 K.364/イツァーク・パールマン(Vn)、ピンカス・ズッカーマン(Va)、
ヘンデル:パッサカリア/イツァーク・パールマン(Vn)、ピンカス・ズッカーマン(Vn)
全て、ズービン・メータ(指)イスラエルPO
224分/ カラー
King International
KDC-5023(1CD)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番、2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365*、バッハ:2台のピアノのための協奏曲 ハ短調 BMV1060*
エリック・ハイドシェック(P)、ターニャ・ハイドシェック(第2P)*、田部井 剛(指)カメラータ・ジオン
録音:2005年6月26日/トッパンホール
Integral盤の日本語解説付き仕様。「幻の宇和島ライヴ」復刻シリーズが大評判で、最ブームの感のあるハイドシェック。その彼が2005 年に日本で行なった協奏曲ライ ヴ。それも他に録音のないモーツァルトの17 番というのが嬉しい限り。演奏は期待以上で、ハイドシェックならではのスリリングな妙 技を堪能できます。ターニャ夫人との2台用協奏曲も、まるで独りで弾いているかのごとく息のあったアンサンブルを聴かせてくれま す。ハイドシェックが高く評価している田部井剛指揮カメラータ・ジオンの好サポートぶりも注目です。
CLASSICO
CLASSCD-704(1CD)
イギリスの交響作品集第14集
ブリテン:ピアノ協奏曲Op.13、アイアランド:ピアノ協奏曲変ホ長調
デイヴィッド・ストロング(P)、ダグラス・ボストック(指)オールボーSO
録音:2006年7月7-10日
相変わらず精力的に録音をこなすボストック。息の長い「イギリスの交響作品集」シリーズもなんと第14集になります。今回はCLASSICOレーベルとの付き合いも長いデイヴィド・ストロングをソリストに迎え、ブリテンとアイアランドのピアノ協奏曲というこのシリーズではメジャーな作品です。両作品ともカラッとした明るく快活な作品で、イギリスものの鬱々としたイメージとは正反対です。ストロングとボストックもダイナミックかつ明晰に演奏し、高音質の録音も手伝ってこれらの作品の魅力を描ききっています。ストロングは1964年イギリスの西ヨークシャー生まれ、1990年デンマークに移住しました。明晰な演奏が好評を博しています。

Centaur
CRC-2837(1CD)
サン・サーンス:チェロ協奏曲イ短調Op.33/フォーレ:悲歌、夢のあとで/ラロ:チェロ協奏曲ニ短調
ヘスス・モラレス・マトス(Vc)、ハイメ・モラレス・マトス(指)フィルハーモニア・ブルガリカ
エルトリコの音楽一家がソリストと指揮者を務め、オーケストラと録音場所はブルガリアというユニークな組み合わせによるチェロ協奏曲集。 このアルバムの主役でありソリストを務めるチェロのヘスス・モラレス・マトスは現在プエルトリコ交響楽団の主席奏者、プエルトリコ音楽院の教授の任にある同国を代表するトップ・アーティストの1人。 ミュンヘンではチェリビダッケ、ウィーンではグラーフに指揮を学んだというハイメ・モラレス・マトスは、セントラル・オハイオ交響楽団の音楽監督として活躍中。またトロンボーン奏者としても腕前もハイレベルという異色の経歴を持ちます。 プエルトリコ+ブルガリアというなんともマニア心をくすぐる魅惑の組み合わせ!
DUTTON
CDBP-9772(1CD)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調、ストラヴィンスキー:妖精の口づけ、ディヴェルティメント、「ペトルーシュカ」〜ロシアの踊り(ダシュキン編曲)、シマノフスキ:夜想曲とタランテラ、ファリャ(クライスラー編曲):はかない人生〜スペイン舞曲、アルベニス(クライスラー編曲):マラゲーニャOp.165-3
イダ・ヘンデル(Vn)、マルコム・サージェント(指)ナショナルSO、アイヴァー・ニュートン、アデラ・コトウスカ(P)
録音:1941-1947年
DUTTON
CDBP-9778(1CD)
作曲家自作自演集
フランセ
:ピアノ協奏曲/J・フランセ(P)、N・ブーランジェ(指)パリPO、
ピアノ協奏曲/J・フランセ(P)、L・ボルヒャルト(指)BPO、
プーランク:オーバード/F・プーランク(P)、W・ストララム(指)コンセール・ストララムO、
ファリャ:ハープシコード協奏曲/M・デ・ファリャ(P)、M・モイーズ(Fl)、オーガステ・クルケ(指)
バルトーク:コントラスツ/J・シゲティ(Vn)、B・グッドマン(Cl)、B・バルトーク(P)
録音:1930-1940年
URANIA
URN-22.327(1CD)
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲Op.104(1952) 、ショパン:練習曲Op 25-7(1950/51)、シューマン:トロイメライ(1950/51)、シューベルト:即興曲Op 90-3(1950/51)、グラナドス:ゴイエスカス〜間奏曲(1950/51)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)、ヴァツラフ・ターリヒ(指)チェコPO
URANIA
SP-4259(2CD)
ブラームス:ピアノ協奏曲第1&2番、16のワルツ集、バラード Op 10-1,2、パガニーニの主題による変奏曲、創作主題による変奏曲、スケルツォ Op 4
ウィルヘルム・バックハウス(P)、エードリアン・ボールト(指)BBC響、カール・ベーム(指)ザクセン国立歌劇場O
録音:1929/1939年

BMG
《LIVING STEREO》

88697-082832(1SACD)
シューマン:ピアノ協奏曲、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」*
ヴァン・クライバーン(p) 、フリッツ・ライナー(指)CSO
録音:1960年4月16日シカゴ・オーケストラ・ホール([3トラック録音]、1961年5月4&12日 シカゴ・オーケストラ・ホール* [3トラック録音]
若きクライバーンの伸びやかで開放的なソロを包み込むように、ライナーがシカゴ響から包容力のある響きを引き出しています。2人はこのほかにブラームスやラフマニノフでも共演。リビング・ステレオのCDシリーズでは、シューマンはプロコフィエフの協奏曲第3番と、「皇帝」はラフマニノフの協奏曲第2番とカップリングされていたので、今回のSACDシリーズは新カップリングです。
BMG
《LIVING STEREO》

88697-082792(1SACD)
サン・サーンス:ピアノ協奏曲第2番、フランク:交響的変奏曲、リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 *
アルトゥール・ルービンシュタイン(P)、アルフレッド・ウォーレンシュタイン(指)シンフォニー・オブ・ジ・エア、RCAビクターSO*
録音:1958年1月14〜15日 マンハッタン・センター[3トラック録音]、1956年2月12日 カーネギー・ホール*[2トラック録音]
リビング・ステレオCDシリーズの第1回発売に選ばれたルービンシュタイン絶頂期の名盤・名録音がついにSACDハイブリッドとして復活。サン=サーンスとリストの2曲における華麗な名技、生涯唯一の録音となったフランクにおける高い音楽性など、ルービンシュタインがなぜ「20世紀最大のピアニスト」であったかを証明する名演ぞろい。伝説的なエンジニア、ルイス・レイトンおよびジョン・クロフォードが捉えた明解な音質も特筆もの。
Avie
AV-2127(2CD)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番/ヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョ ホ長調K.261/ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調K.373/協奏交響曲変ホ長調K.364/ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第1番ト長調K.423/同第2番変ロ長調K.424
フィリップ・グラファン(Vn&指)、今井信子(Va)、ブラバンO
ヴァイオリンのグラファンは、圧倒的なヴィルトゥオージティで聴衆に感動と驚嘆を与え続けるフランスのヴァイオリニスト。難曲として知られるエルガーのヴァイオリン協奏曲の初稿版の録音(AV 2091)で大きな話題を巻き起こしたことは記憶に新しいところです。ヴァイオリン協奏曲とアダージョ、ロンドではグラファンの自作による独創性に富んだカデンツァを用いています。今井信子にとって再録音となる協奏交響曲を含む今回のモーツァルト・アルバムは、日本とフランスが誇る世界的奏者が満を持して送り出す至高の芸術品です。
Avie
AV-2125(1CD)
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、シューマン:交響曲第4番(1841年初版)
トーマス・ツェートマイアー(Vn&指揮)、ノーザン・シンフォニア
録音:2006年12月9日−11日
ブラームスのヴァイオリン協奏曲第1楽章では、ツェートマイアー自作のカデンツァを用いており、しかも弾き振り!シューマンの交響曲第4番は1841年の初版を使用するなどツェートマイヤーのポリシーが全面に打ち出されたプログラミングと言えます。

VISTA VERA
VVCD-00121(1CD)
マリア・グリンベルクの遺産 Vol.5
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、シューマン:ピアノ協奏曲イ短調*
マリア・グリンベルク(P)、カール・エリアスベルク(指)ソヴィエト国立SO
録音:1958年1月25日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ/1958年*

DOCUMENTS
DOCUM-222944(2CD)
バッハ:ブランデンブルグ協奏曲(全曲)
シギスヴァルト・クイケン(Vn)、ヴィーラント・クイケン (Viola da gamba)、バルトルト・クイケン(Flauto traverso)、ギュンター・ケール(指)マインツCO
VOX音源(ステレオ)。
Avenira
AV-276012(1CD)
J・B・サン=ジョルジュ:ヴァイオリン協奏曲全集第1巻
ヴァイオリン協奏曲ト長調Op.2-1(世界初録音)/ニ長調Op.2-2/ニ長調Op.3-1(世界初録音)
ミロスラフ・ヴィリメク(Vn)、 フランチシェク・プレイスレルJr(指)ピルセンPO
録音:1996年〜1997年
サン=ジョルジュの代表作である「ヴァイオリン協奏曲」の全14曲を作曲年代順に収録した5枚に及ぶ全集!ちなみに以前のリリースからはパッケージが大幅に変更されクォリティも格段にアップ。1部新録音も追加となり収録曲が完全に再構成されるなど、サン=ジョルジュの新たな“ヴァイオリン協奏曲全集”への注目度は大。全5タイトル全てで演奏を担当するミロスラフ・ヴィリメクは、プラハ音楽院でチェコの名匠ヴァーツラフ・スニーティルにヴァイオリンを師事。1992年にチェコ・フィルのコンサート・マスターに就任し現在に至るという抜群の実力と経歴の持ち主です。ヴィリメクはヤン・クベリーク協会の会長を務めるなどチェコの音楽の発展に尽力しています。第1巻では1773年から1774年にかけて作曲された世界初録音の音源を含む3作品を収録。
Avenira
AV-276013(1CD)
J・B・サン=ジョルジュ:ヴァイオリン協奏曲全集第2巻
ヴァイオリン協奏曲ハ長調Op.3-2(世界初録音)/ニ長調Op.4*/ニ長調(世界初録音)
ミロスラフ・ヴィリメク(Vn)、 フランチシェク・プレイスレルJr(指)、イジー・マラート(指)ピルセンPO
録音:1996年&1997年、2006年*
第2巻も1773年から1774年かけて作曲された3作品を収録しており、2曲は世界初録音。
Avenira
AV-276014(1CD)
J・B・サン=ジョルジュ:ヴァイオリン協奏曲全集第3巻
ヴァイオリン協奏曲ハ長調Op.5-1/イ長調Op.5-2/イ長調Op.7-1*
ミロスラフ・ヴィリメク(Vn)、 フランチシェク・プレイスレルJr(指)、イジー・マラート(指)ピルセンPO
録音:1996年&1997年、2006年*
1775年と1777年に作曲が行われた3曲を収録した第3巻。
Avenira
AV-276015(1CD)
J・B・サン=ジョルジュ:ヴァイオリン協奏曲全集第4巻
ヴァイオリン協奏曲変ロ長調Op.7-2(世界初録音)/ト長調Op.8/ニ長調(世界初録音)
ミロスラフ・ヴィリメク(Vn)、 フランチシェク・プレイスレルJr(指)、イジー・マラート(指)ピルセンPO
録音:1996年、1997年
1777年から1778年に作曲された3曲中2曲が世界初録音の音源。
Avenira
AV-276016(1CD)
J・B・サン=ジョルジュ:ヴァイオリン協奏曲全集第5巻
ヴァイオリン協奏曲ト長調/ニ長調(遺作/世界初録音)
ミロスラフ・ヴィリメク(Vn)、 フランチシェク・プレイスレルJr(指)、イジー・マラート(指)ピルセンPO
録音:1996年、1997年
シリーズ最終巻となる第5巻では、1778年と遺作となった1799年に書かれたヴァイオリン協奏曲を収録。
Avenira
1195-2.111(1CD)
モシュレス(1794−1870):ピアノ協奏曲第3番ト短調/ボンボニエール・ムジカーレ/フルート,オーボエ,管弦楽のための協奏曲
イヴァン・クランスキー(P)、イジー・ヴァーレク(Fl)、イジー・ミューレ(Ob)、イヴァン・パリーク(指)ドヴォルザークCO
録音:985年&1986年
イペリオンの「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ」から続々とリリースが行われ、作品の全容が明らかとなったモシュレスのピアノ協奏曲。その中でもピアノ協奏曲第3番の録音や演奏機会は少なく、このアヴェニラ盤も非常に貴重な1枚と言えます。プラハ・グァルネリ・トリオのメンバーとして活躍しチェコ・ショパン協会の会長も歴任したクランスキーは、ブゾーニ国際コンクールを筆頭に難関といわれるコンクールでの実績を持つチェコのピアニスト。
Bella Musica
BM-31.2416(1CD)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
コルビニアン・アルテンベルガー(Vn)、ティアンワ・ヤン(Vn)、ヴェルナー・シュティーフェル(指)バーデン・バーデンPO
2005年のティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリン・コンクール3位のアルテンベルガーと、1987年北京生まれの天才奏者ティアンワ・ヤンをソリストに迎えたヴァイオリン協奏曲集。
ZIG-ZAG
ZZT-070301(1CD)
C.P.E.バッハ:フルート協奏曲イ長調 H438/イ短調 H431/変ロ長調 H435、 フルート・ソナタ イ短調
ジュリエット・ユレル(Fl) 、パトリック・アイルトン(クラヴサン)、ジャン= マリー・トロトゥロー(Vc)、アリ・ヴァン・ベーク(指) オーヴェルニュCO
録音:2006年10月25-28日
C.P.E. バッハはフルート好きのフリードリッヒ大王(2世)の王室楽団員を長年務めていました。C.P.E. バッハの音楽は、バロック と古典派との過渡期の特徴が表れた極めて洗練されたもので、フルート協奏曲はそのどれもが傑作。フルートの技巧と華やかな管弦楽で 瑞々しい音楽を聴かせてくれます。ジュリエット・ユレルは1970年生まれ。1994年にパリ国際室内楽コンクールで第2位、神戸国際フ ルートコンクールで武満賞を受賞し、その才能が広く知られ、1998年よりオランダのロッテルダム・フィルの首席奏者に就任、ヨーロッ パを中心に活動しています。ユレルの実力と音楽性はハイドン:フルート・ソナタ集(ZZT 050503)で証明済みですが、またしてもこ のアルバムで、高度なテクニックと流麗な音楽性を披露し非常に魅力的な演奏を聴かせてくれます。
Anglo Records
AR-020-3(1CD)
ブラス・ヴィルトゥオージ
P・スパーク:マンハッタン/ユーフォニアム協奏曲第2番/チューバ協奏曲/ハーレクイン/トロンボーン協奏曲
ウッドロー・イングリッシュ(Tp)、ステフ・ピラート(ユーフォニアム)、マーカス タイナート(Tub)、デイヴィッド・チャイルズ(ユーフォニアム)、オラフ・オット(Tb)、他
EMI
CZS-3929682(4CD)
ナタン・ミルシュタイン/LES INTROUVABLES
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲ハ長調RV186(マデルナ編)/イ長調RV350/イ長調RV352(マデルナ編)/イ長調RV343「スコルダトゥーラ」/ニ長調RV213(マリピエロ編)/イ長調RV340(マリピエロ編)/ニ長調RV233(マリピエロ編)/以上、ミルシュタイン(Vn,指)アンサンブル、
CD2
タルティーニ:ソナタ ト短調「悪魔のトリル」(クラスラー編),ヴィヴァルディ:ソナタ イ長調Op.2-2(フェルディナンド・デイヴィド編),コレッリ:ソナタ ニ短調Op.5-12(H.レオナルド編)「ラ・フォリア」,,ジェミニアーニ:ソナタ イ長調Op.4-10/以上、レオン・ポマーズ(P)、
ヴィターリ:シャコンヌ ト短調*/A・バルサム(P)、
ペルゴレージ:ソナタ第12番ホ短調(ロンゴ編)*/カルロ・ブッソッティ(P)
ミルシュタイン:パガニーニアーナ*
CD3
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」*/第8番*/以上、L・ボーマス(P)3*、
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番4「春」/ルドルフ・フィルクスニー(P)、
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番*/ヴラディミール・ゴルシュマン(指)セント・ルイスSO
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番*/A・バルサム(P)、
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番/デ・ブルゴス(指)ニュー・フィルハーモニアO
全て、ナタン・ミルシュタイン(Vn)
フランスEMIが新たに編成したボックス。CD1,2,4は2007年新マスター音源使用。
Brana Records
BR-0009(1CD)
友人とライバルVol.2
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、F・A・ホマイスター:ピアノ協奏曲ニ長調
フェリシア・ブルメンタール(P)、ロベルト・ワーグナー(指)ウィーンSO、アルベルト・ゼッダ(指)プラハCO
録音:1962年、1967年
自らが設立した楽譜出版社ホフマイスター社がベートーヴェンの作品を出版するなど、親交のあった2人の大作曲家のピアノ協奏曲が共演!ブルメンタールの奏法と古典派のピアノ協奏曲の融合が見事。

2L
2L-35(1SACD)
協奏曲とおとぎ話
ヴォルフガング・プラッゲ(1960−):トロボーン協奏曲Op.138/エギル・ホーヴラン(1924−):トロボーン協奏曲Op.76/マグネ・アムダール(1942−):トロンボーンと管弦楽のための《エレジー》/トシュタイン・オーゴー=ニルセン(1964−):ファンファーレとおとぎ話(トロンボーン協奏曲第2番)
ペール・クリスチャン・スヴェンセン(Tb)、テリエ・ボイエ・ハンセン(指)クリストフ・ケーニヒ(指)、マルメSO
ノルウェーのスタヴァンゲル出身のトロンボーン奏者、スヴェンセンがソリストを務める協奏曲集。現在スウェーデンのマルメ交響楽団で主席トロンボーン奏者を務めているスヴェンセンは、このタイトルに収録されているプラッゲとオーゴー=ニルセンの作品を献呈されるなど北欧を代表するトロンボーン奏者の1人として活躍している名手。オール・ノルウェー・プログラムによるトロンボーン・アルバムは非常に珍しく、録音も優秀でファンや関係者に重宝されること必至。ノルウェー民話に登場する英雄、アスケラッデンの創造性をパワーの源にしているというスヴェンセンの分厚いサウンドと安定感抜群のテクニックが北欧随一の実力を証明しています。

CLARTON
CQ-0078(1CD)
モーツァルト:フルート協奏曲第1番/第2番、フルートと管弦楽のためのアンダンテハ長調K. 315、フルートと管弦楽のためのロンドニ長調K.Anh. 184
パヴェル・フォルティン(Fl)、ミラン・ライチク(指)ヴィルトゥオーシ・プラゲンセス
録音:2005年4月9月
チェコ・フィル、プラハ響のフルーティストを経て現在群馬交響楽団の首席フルーティスト、パヴェル・フォルティンのモーツァルト名作フルート協奏曲集です。ロンドはヴァイオリンと管弦楽のためのロンドハ長調K. 373の編曲で、編曲したのはモーツァルトかF.A. ホフマイスターと思われます。  (070306)
VARS
VA-0159(1CD)
アントン・クラフト(1749-1820):チェロ協奏曲ハ長調op. 4、チェロ協奏曲ハ長調「サイドル協奏曲」*
イジー・ホシェク(Vc)、ヨセフ・フルンチージ(指)、ヨセフ・ブラキー(指)*、プルゼニRSO
クラフトはボヘミア西部のロキツァニーで生まれ、1778-90年、ハイドンが指揮するエステルハージ侯の楽団の主席チェロ奏者を務めました。その解散後、1795-1811年はロプコヴィツ侯の楽団に属しました。第1曲は、親交を結んだベートーヴェンの管弦楽法を模倣しようとしており、第3楽章はフランスの協奏曲の様式を先取りしています。作品番号のない作品の多くは、プラハの西方の町ベロンの司祭ヨセフ・アントニーン・サイドルの遺産の中にありました。第2曲は、チェロを演奏しているホシェクの父が発見して再構成したものです。
ホシェクは1955年に生まれ、プラハ、ハンガリー、フランスで学んで1980年プラハの春チェロ・コンクールで優勝しました。1996年チェコ放送交響楽団の主席チェロ奏者となり、近代・現代の作品のほか、クラフトとポッパーの作品を録音しています。 (070306)
VARS
VA-0160(1CD)
ニコラウス・クラフト(1778-1853):チェロ協奏曲第1番*、チェロと管弦楽のための序奏,変奏とロンドop. 13、チェロと管弦楽のためのポロネーズ#、チェロと管弦楽のためのボレロ
イジー・ホシェク(Vc)、イジー・マラート(指)*、イジー・シュトルンツ(指)、ボフミール・リシュカ(指)#、プルゼニRSO
ニコラウス・クラフトは、父アントンがエステルハージ侯の楽団に属していた時にエステルハーザで生まれ、1796年からロプコヴィツ侯の楽団に加わりました。1801年からベルリンで学んだ後ヨーロッパを演奏旅行し、1814-1834年はシュトゥットガルトの歌劇場管弦楽団の指揮者を務めました。残した作品17曲のほとんどはチェロのためのものです。父の作品は古典派の様式に基づいていますが、ニコラウスはロマン派を志向しています。6曲のチェロ協奏曲や2つのチェロのための二重奏曲などは、旋律やヴィルトゥオーソ的技術の点でパガニーニの作品に似ています。  (070306)
NORTHERN FLOWERS
NF/PMA-9946(1CD)
ボリス・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(1969)
ヴィクトル・ピカイゼン(Vn)、エドゥアルト・セロフ(指)オーゼンセSO、

TANIDOS
SRD-321(1CD)
ピアソラ&タンゴ
ピアソラ:ツィガーヌ=タンゴ/鮫(*)/アヴェ・マリア(*)/アディオス・ノニーノ(*)、メロディー イ短調(十月の歌)/S.V.P.(*)/忘却(*)/バンドネオン,ギターと弦楽合奏のための二重協奏曲(*)
ラウル・アルバレス(アコーディオン)*、マリア・デル・ピラール・ガルシーア(G)、フェリス・A・デル・バリオ(指)サン・ベニートCO
録音:2005年10月15-16日、12月8日、バリャドリッド、アルマンド・レコーズ
かなりクラシカルなピアソラに仕上がっています。

QUERSTAND
VKJK-0633(2CD)
シューマン没後150年記念コンサート
シューマン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調、チェロ協奏曲イ短調、ピアノ協奏曲イ短調
ハルトムート・シル(Vn)、ロディン=ゲオルゲ・モルドヴァン(Vc)、アレクサンダー・マイネル(P)、高橋直史(指)アウエ・エルツゲビルゲPO
録音:2006年10月20日ライヴ
シューマンの3つの協奏曲を一度に演奏するという珍しい演奏会のライヴ。中でも鮮烈な感動を残すのがチェロ協奏曲!独奏のモルドヴァンは、1964年ルーマニアで生まれ、パレルモとパルマのオーケストラのチェロ奏者を務めた後、1993年ライプツィヒ・MDR中部ドイツ放送交響楽団の主席チェロ奏者に就任した人ですが、今後もソリストとしての活躍を期待せずにはいられません。最後までほとんど弾きっぱなしの南極ですが、そんなことは物ともせず、凄まじい集中力でシューマン独自のロマンの世界を描ききっています。第1楽章の主題からして表情の振幅が大きく、音の切り込みも激しく意欲十分。5:10からの低音域が続く箇所は特に魂の込め方が尋常ではなく、その直後の共感が飽和状態と化した様な極限まで感じきった主題の再現は心を打ちます。第2楽章も間奏曲風のつなぎとしての役割以上の深い味わいを残します。1:49移行の呼吸の深さと訴求力など、聴き手の心の底に届いて欲しいという切実な思いがひしひしと伝わります。終楽章は狂おしいばかりのロマンが横溢!まるで自身のテーマ曲であるかのような作品との一体感、リズムの躍動に息を呑むばかり。技巧の冴えも一層際立ちますが、単なるひけらかしに聞こえる箇所など一箇所もありません。そしてコーダの激烈な闘志!観客の熱狂的な反応も、この演奏の素晴らしさを物語っています。オケも大健闘。モルドヴァンの表現意欲の凄さに真剣に対峙する様子が命に浮かびます。ヴァイオリンのシルは1971年ライプツィヒで生まれ、1995年国際モーツァルト・コンクールに入賞し、1997年からローベルト・シューマン・フィルの第1コンサート・マスターとローベルト・シューマン四重奏団の第1ヴァイオリン奏者を務めています。ピアノのマイネルはハレ出身で、ライプツィヒ音楽演劇大学とジュリアード音楽院で学び、同大学とハレのルター大学で教鞭をとっています。高橋直史は1973年に生まれ、東京芸術大学で遠藤雅古、若杉弘に師事し、メータ、ツァグロセク、ゲルギエフのマスター・クラスで学びました。ブランデンブルク劇場、オスナブリュック市立劇場の指揮者を経て、2004年からエルツゲビルゲ劇場と管弦楽団を指揮し、2006年音楽監督となりました。   【湧々堂】
NMC
NMC-D129(1CD)
デイヴィッド・ブレイク(1936b):ヴァイオリン協奏曲、クリシュナ賞賛*
アイオナ・ブラウン(Vn)、ノーマン・デル・マー(指)フィルハーモニアO、テレサ・カヒル(S)*、デイヴィッド・ブレイク(指)ノーザン・シンフォニア*
録音:1979年
ARGOレーベルで出ていたものの再発売。ブレイクはハンス・アイスラーに師事したこともあるイギリスのベテラン。ヴァイオリン協奏曲はベルクの影響を感じさせる佳作で、途中、ヴィエニャフスキかと思わせるロマン派の香りが折衷的に現われます。イギリス音楽の普及に生涯尽力したノーマン・デル・マーの知られざる録音。ヴァイオリンはアカデミー室内管のコンマスとしても有名なアイオナ・ブラウンです。「クリシュナ賞賛」もベルクの影響の濃い作品。こちらは作曲者自作自演。   (070223)

Arte Nova
82876-25862(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番(様々な作曲家が作った第1楽章カデンツァ付=(ベートーヴェン版、イグナーツ・モシェレス&ブラームス版、シャルル・ヴァランタン・アルカン版、エルヴィン・シュルホフ版、ヴィクトル・ウルマン版、ミヒャエル・リシェ版)
ミヒャエル・リシェ(P) 、マルクス・ボッシュ(指)ベルリン・ドイツSO
録音: 2005年2月22〜24日
現代音楽を最も得意とするピアニスト、ミヒャエル・リシェ。好評の演奏と企画だった、「1920年代のピアノ協奏曲集」と題された2枚のアルバム(74321910142、82876510512)に続くアルバムは、なんとベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番。ここで注目は、なんと言ってもカデンツァ。ベートーヴェン自作のカデンツァから現代作曲家、そして演奏者自作まで6人の作曲家によるカデンツァを演奏収録!ブラームスの作とされるカデンツァはまさにベートーヴェン的な堅固な構成を持ち、実はモシェレスも作曲に加担しているのではないか・・・とは演奏者リシェの考え。そして伝説的なピアノの巨人、アルカンの巨大なカデンツァや、リシェお得意のシュルホフ、意外に保守的なウルマンの音楽。そして、リシェ自身によるカデンツァも演奏されています。 ちなみに、このCDのトータル収録時間は61分ですが、そのうちカデンツァ部分だけで約25分をしめています。
Musique En Wallonie
CYP-3610(1CD)
ヨゼフ・ヨンゲン(1873−1953):ピアノ協奏曲Op.127/ハープ協奏曲Op.129/パッサカリアとジーグOp.90
エドゥアルド・デル・プエヨ(P)、ミレイユ・フロール(Hp)、フェルナン・キネ(指)ベルギー国立O、リエージュO
録音:1962年〜1964年
近代ベルギーを代表する作曲家の1人として日本でも再評価の著しいヨンゲンの協奏曲集。ピアニストにはベルギーを活躍の場に選んだ隠れた達人プエヨ、オーケストラにはキネがタクトを振るうベルギー国立管とリエージュ管を起用するなど素晴らしい陣容が整っています。  (060131)
VMS
VMS-155(1CD)
C・P・E・バッハ:2台のチェンバロのための協奏曲H.408、シンフォニア第4番ト長調H.666(ハンブルク交響曲より)/モーツァルト:交響曲K.134/K.199(162a)
アレクセイ・リュビモフ(フォルテピアノ)、ユーリ・マルティノフ(フォルテピアノ)、マンフレッド・フス(指)ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン
ウィーン少年合唱団で活躍しウィーン音楽大学ではスワロフスキーに師事したフスが率いるピリオド・オーケストラのVMSレーベル第2弾。バロック&古典派からジャズを幅広く弾きこなすロシアのベテラン奏者リュビモフと1997年モーツァルト国際コンクール第1位のマルティノフが凌ぎを削るC・P・E・バッハは、両者の積極性と技巧が存分に発揮された好演。
EMI
3884699[EM](DVD)
イヴリー・ギトリス
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番、バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタより、エルガー:気まぐれな女 、ヴィエニャフスキ:ポロネーズ 二長調、ヴァルス・カプリース、モシュコウスキー(サラサーテ編):ギターレ、アルベニス:マラゲーニャ、パガニーニ:ラ・カンパネラ
イヴリー・ギトリス(Vn)
EMI
3887732[EM](3CD)
ナイジェル・ケネディ/プラティナム・コレクション
ヴィヴァルディ:四季/ECO、ブルッフメンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、「クラシック・ケネディ」
バラで発売されていたものスリップケース入りで再発売するお得なセット。

ORF
ORFCD-469(2CD)
ハイドン:ピアノ協奏曲ニ長調Hob. XVIII-11、シューマン:序奏とアレグロ・アパッショナータト*、ラヴェル:ピアノ協奏曲#、モーツァルト:「ああ、お母さん聞いて」による変奏曲ハ長調KV265、シューマン:交響的練習曲、シューマン:幻想曲ハ長調##
ルドルフ・ブフビンダー(P)、ブフビンダー(指)、ウォルフガング・サヴァリッシュ(指)*、マルチェッロ・ヴィオッティ(指)#、ウィーンSO
録音:1994年6月、2003年3月*、2004年1月#、2000年5月**、1991年6月##
巨匠ブフビンダーは1946年ボヘミアで生まれ、ウィーン三重奏団の一員として初来日しました。1966年にはヴァン・クライバーン国際コンクールで特別賞を受けました。古典派・ロマン派の作品をレパートリーの中心とし、ベートーヴェンの解釈で高い評価を得ていていますが、20世紀の作品も多数演奏しています。100点以上の録音にはハイドンの全ピアノ曲やモーツァルトの全ピアノ協奏曲が含まれます。この録音の古典作品にも伝統に根差した確固とした形式感が感じられます。
Brana Records
BR-0016(1CD)
シューマン:ピアノ協奏曲、サン・サーンス:ウェディング・ケーキ*、F・クーラウ:ピアノ協奏曲ハ長調Op.7#
フェリシア・ブルメンタール(P)、ハンス・スワロフスキー(指)ウィーン・プロ・ムジカO、ルイジ・トッフォロ(指)フィラルモニカ・トリエスティーナ*、テオドール・グシュルバウアー(指)ザルツブルクSO#
録音:1958年、1956年*、1969年#
ブラジルとヨーロッパを主な活躍の場とした幻の女流ピアニストとして知られるフェリシア・ブルメンタールが遺した録音のリリースを行う「Brana Records(ブラーナ・レコーズ)」。シューマンとサン=サーンス&クーラウというカップリングは、ブルメンタールの驚異的なレパートリーの広さを証明。
Brana Records
BR-0005(1CD)
ベートーヴェンの弟子たち
ツェルニー:ピアノ協奏曲第3番イ短調Op.214、F・リース:ピアノ協奏曲嬰ハ短調Op.55*
フェリシア・ブルメンタール(P)、ヘルムート・フローシャウアー(指)ウィーンCO、テオドール・グシュルバウアー(指)ザルツブルクCO*
録音:1968年
1000曲を超える作品を残し、ピアノの練習曲ではその名を知らぬ人はいないツェルニー。ベートーヴェンの指導を受けたリースは8曲のピアノ協奏曲を書き上げたと言われています。
Brana Records
BR-0015(1CD)
グリーグ:ピアノ協奏曲、フォーレ:ピアノと管弦楽のための幻想曲Op.111*、リスト(ブゾーニ編曲):スペイン狂詩曲#
フェリシア・ブルメンタール(P)、ハンス・スワロフスキー(指)ウィーン・プロ・ムジカO、ルドルフ・シュワルツ(指)フィルハーモニアO*、ヘルムート・フロシャウアー(指)プラハSO#
録音年月日不詳
Brana Records
BR-0010(1CD)
ショパン:ピアノ協奏曲第2番、スケルツォ第1番〜第4番*
フェリシア・ブルメンタール(P)、ロベルト・ワーグナー(指)インスブルックSO
録音:不詳、1960年*
Brana Records
BR-0008(1CD)
友人とライバルVol.1
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番《ジュノム》、クレメンティ:ピアノ協奏曲ハ長調*
フェリシア・ブルメンタール(P)、レオポルド・ハーガー(指)ザルツブルク・モーツァルテウムO、アルベルト・ゼッダ(指)プラハSO*
録音:1976年、1980年*

CLASSICO
CLASSCD-688(1CD)
ニールセン:フルート協奏曲、パンとシリンクス、小組曲、若き芸術家の棺の傍らで、ボヘミア・デンマーク民謡、フルート協奏曲の第2楽章(初稿)
ルネ・モスト(Fl)、ダグラス・ボストック(指)チェコ室内PO
交響曲全集、ヴァイオリン協奏曲に続くボストックのニールセン・シリーズ。毎回珍しい作品をカップリングして凝ったアルバムとなっています。今回はオーデンセ交響楽団の首席フルーティストでソリストとしても活躍するルネ・モストを迎えてのフルート協奏曲です。第2楽章の初稿を別に収録。カップリングもパンとシリンクスのような名曲から知られざる作品まで、と相変わらず凝っています。   (070125)
VISTA VERA
VVCD-00115(1CD)
オーケストラ・ヴィルトゥオーゾ/トランペット
セルゲイ・ワシリエンコ(1872-1956):トランペット協奏曲ハ短調 、アレクサンドラ・パフムトワ(1929-):トランペット協奏曲変ホ短調*、ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番**、スクリャービン:交響曲第4番「法悦の詩」#
セルゲイ・ポポフ(Tp)、マリア・グリンベルク(P)、セルゲイ・ワシリエンコ(指)、エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)*、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)**、ニコライ・ゴロワーノフ(指)モスクワRSO#
録音:1952年#、1957年*、1962年**
VISTA VERA
VVCD-00117(1CD)
ヘンデル:12の合奏協奏曲 Op.6 -第5番ニ長調/第6番ト短調/第7番変ロ長調/第8番ハ短調
レフ・マルキス(指)ソロイスツ・アンサンブル
録音:1968年

ヒラリー・ハーン、初の映像作品!

DG
734192(1DVD)
「ポートレイト/ヒラりー・ハーン」
ベルリン〜バックステージ [3’10]、コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲ニ長調〜Moderato nobile [4’30]、フィラデルフィア〜カーティス音楽院にて[13’50]、 ドレスデン〜プレイング・バッハ・アット・“イエロー・ラウンジ” [3’58]、ロンドン〜アビーロード・スタジオでの録音 [7’48]、コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲ニ長調〜Romance. Andante [3’29]、香港にて [8’22]、コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲ニ長調〜Finale. Allegro assai vivace [8’46]、ベルリン〜次なる旅 [3’36]、モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第25番、コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲ニ長調(全曲)
【ボーナス・トラック/インタビュー:ヒラリー・ハーン&ナタリー・シュウ】
・カーティス音楽院でのハーンとの協演 (ナタリー・シュウ)
・初めてのモーツァルト録音について (ヒラリー・ハーン)
・プログラムの選曲に関し(ヒラリー・ハーン、ナタリー・シュウ)
・パートナーシップ(ヒラリー・ハーン)
【プロモーション映像】
ピクチャー・ギャラリー、ディスコグラフィ
ヒラリー・ハーン(Vn&ナレーション)、ナタリー・シュウ(P&ナレーション)、ヒュー・ウォルフ(指)セントポールCO、ケント・ナガノ(指)ベルリン・ドイツSO、コリン・デイビス(指)LSO、ギュンター・ヘルビッヒ(指)香港フィルハーモニック・ソサエティ・リミテッド
収録:2004年/DVD Format: DVD-9/Picture Format: 16:9 / NTSC / Colour/Region Code: 0 (worldwide)/Sound Format: pcm stereo / dts 5.1 / dolby digital 5.1/Subtitles: G/F/S/CH/Total Playing Time: 58 min. + 49 min. (bonus)
ハーン自身の名義としては初の映像商品となる本作は2005年ドイツにてドキュメント番組「ヒラリー・ハーン〜旅の途中」としてテレビ放映され当時、大きな反響を呼びました。 ロード・ムービーのスタイルで作られたその内容は、大陸から大陸へと続くヒラリー・ハーンの旅を追い、舞台上はもとよりリハーサルやツアーのオフを通じ普段は見ることのない彼女自身の素顔に迫るものです。 DVDリリースではドキュメンタリーのほかにベルリン・ドイツ交響楽団(指揮:ケント・ナガノ)とのライブ映像や最近のコンサートからのビデオの抜粋、更には絶妙なリサイタル・パートナーである「ナタリー・シュー」とのインタビューを収録。その他ボーナス・トラックにはピクチャー・ギャラリーも収録。
BERLIN CLASSICS
0016102BC(1CD)
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、シベリウス:ヴァイオリン協奏曲*
カトリーン・ショルツ(Vn) 、マイケル・ザンデルリンク(指)ベルリンCO、ベルリンRSO*
BERLIN CLASSICS
0013872BC(2CD)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番ー19番、第25番
クリスティーネ・ショルンスハイム(P)、ブルクハルト・グラツナー(指)Neues Bachisches Collegium Musicum

Brana Records
BR-0016(1CD)
シューマン:ピアノ協奏曲、サン・サーンス:ウェディング・ケーキ、F・クーラウ:ピアノ協奏曲ハ長調Op.7
フェリシア・ブルメンタール(P)、ハンス・スワロフスキー(指)ウィーン・プロ・ムジカO、ルイジ・トッフォロ(指)フィラルモニカ・トリエスティーナ、テオドール・グシュルバウアー(指)ザルツブルクSO
録音:958年、1956年、1969年
Brana Records
BR-0005(1CD)
ベートーヴェンの弟子たち
C・ツェルニー:ピアノ協奏曲イ短調Op.214/F・リース:ピアノ協奏曲嬰ハ短調Op.55
フェリシア・ブルメンタール(P)、ヘルムート・フローシャウアー(指)ウィーンCO、テオドール・グシュルバウアー(指)ザルツブルクCO
録音:1968年
1000曲を超える作品を残し、ピアノの練習曲ではその名を知らぬ人はいないツェルニー。ベートーヴェンの指導を受けたリースは8曲のピアノ協奏曲を書き上げたと言われており、今回の収録曲は第3番となる。


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