湧々堂HOME 新譜速報 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック 廉価盤 シリーズ
旧譜カタログ チャイ5 殿堂入り 交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック


室内楽曲・新譜速報3


※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。
※新しい情報ほど上の段に記載しています。
※表示価格は全て税込みです。



Saxophone Classics
CC-4004(1CD)
サマータイム
ガーシュウィン(マルティーノ編):ガーシュウィン・ファンタジー
ウェニャン:2つの楽章/パスクッリ:蜂
ムチンスキ:ソナタOp.29
モリネッリ:ニューヨークからの4枚の絵*
モーツァルト:オーボエ四重奏曲ヘ長調K.370(サクソフォン版)*
オーティス・マーフィー(Sax)、
ハルコ・マーフィー(P)、
雲井雅人サックス四重奏団*

録音:2009年&2010年
師であるアメリカ・サクソフォン界のレジェンド、ユージン・ルソーから、名門インディアナ大学音楽学部教授のポストを受け継いだ現代アメリカのトップ・サクソフォニスト、オーティス・マーフィーのソロ・アルバム!まったくストレスを感じさせない品のあるハイトーン、まろやかなで丁寧な中音域、難易度の高いパッセージを軽々とクリアするテクニックは、ユージン・ルソーの後継者の称号に相応しいもの。雲井雅人サックス四重奏団との共演による「モーツァルト」では、"モーツァルト+サクソフォン"の優雅な響きに感服。

Cello Classics
CC-1029(1CD)
メンデルスゾーン:チェロとピアノのための作品全集
チェロ・ソナタ第1番変ロ長調Op.45
チェロ・ソナタ第2番ニ長調Op.58
協奏的変奏曲ニ長調Op.17
無言歌ニ長調Op.109
コリン・カー(Vc)、
トーマス・ザウアー(P)

録音:2010年6月
コリン・カーは、英国王立音楽院の教授であり、ヴェニスの銘器、1730年製マッテオ・ゴフリラーのチェロを手に世界を駆け巡るイギリスの名チェリスト。
トーマス・ザウアーとのデュオで行われたウィグモア・ホールでのコンサートが完売となるなど、英国内でのコリン・カーの人気は絶大。情感豊かなメンデルスゾーンも好演です。
Cello Classics
CC-1025(1CD)
鳥の歌〜スペイン&ラテン・チェロ
ファリャ:スペイン舞曲第1番、
 スペイン民謡組曲
サラサーテ:サパテアード
ピアソラ:グラン・タンゴ
グラナドス:オリエンタル
カサド:愛の言葉、無伴奏チェロ組曲
ヒナステラ:パンペアーナ第2番
カザルス:鳥の歌
ナンシー・グリーン(Vc)、
タニス・ギブソン(P)

録音:2008年8月
"スペイン"のファリャ&グラナドス、南米"アルゼンチン"のピアソラ&ヒナステラ、そしてカザルスが愛した「鳥の歌」。情熱的なスペイン&ラテン・プログラムを弾くナンシー・グリーンは、アメリカの名門ジュリアード音楽院で学んだ才女。

Saxophone Classics
CC-4003(1CD)
マイケル・クライン・サクソフォン四重奏団
アルベニス:セビーリャ/チャグリン:夢
ラングフォード:エレガントに
ピエルネ:むかしの歌
ヴィンター:マイケルズ・マーチ
ブリュノ:ガヴォット
ドリーブ:マドリガーレ
グロヴレーズ:イエスのための小さな賛美歌
ドビュッシー:ゴリウォークのケークウォーク
フランセ:小四重奏曲
モシュコフスキ:スケルツィーノ
デイキン:前奏曲と舞曲
チャイコフスキー:ユーモレスク
ハイドン:メヌエット/他
マイケル・クライン・サクソフォン四重奏団

録音:1977年3月&4月
RPO、LPO、LSOの首席奏者を歴任した英国を代表するクラリネット奏者ジャック・ブライマーへのトリビュート・アルバムは、ブライマーが"サクソフォン奏者"としてクヮルテットに参加したBBC放送音源からの復刻!イギリスの名門オーケストラの木管セクションを支えたクラリネット奏者であると同時に、サクソフォン奏者でもあったブライマーの偉大な存在感に改めて驚かされます。
Saxophone Classics
CC-4005(1CD)
ラン、シング、フライ〜アルト・サクソフォンのための作品集
デュボワ:組曲形式の性格的小品
吉松隆:ファジー・バード・ソナタ
ドビュッシー:シリンクス
レイ:サクソフォン・ソナタ変ホ長調
モーリス:プロヴァンスの風景
R.R.ベネット:3つの小品による組曲
サラ・マーカム(Sax)、
ポール・ターナー(P)

録音:2010年8月
日本が誇るサクソフォン・ソナタ、吉松隆の「ファジー・バード・ソナタ」や、ポール・モーリスの「プロヴァンスの風景」など、サクソフォンの定番中の定番作品を集めたプログラム。イギリスの女流サクソフォン奏者サラ・マーカムは、サクソフォン・クラシックス・レーベルのアーティスティック・ディレクターでもあるソリスト。サクソフォンのサウンドが走り、歌い、そして羽ばたきます。

LIR Classics
LIR-019(1CD)
ハイドン・リビジテッド〜フルートと弦楽のための音楽
シュミットバウアー:ディヴェルティメント イ長調
ハイドン:フルート四重奏曲(弦楽四重奏曲Op.20-5からの編曲)、
 弦楽三重奏曲ト長調(ピアノ・ソナタHob.XVI-40からの編曲)、
 フルート四重奏曲ハ長調「鳥」(弦楽四重奏曲Op.33-3からの編曲)
ガレアッツィ・アンサンブル

録音:2008年7月
1777年にハイドンの名で出版されたシュミットバウアーの「ディヴェルティメント」や、他の編成からフルート四重奏、弦楽三重奏へと編曲されたハイドンの作品など、プログラミングにひねりをきかせたハイドン(+シュミットバウアー)の作品集。ここではガレアッツィ・アンサンブルのフルーティスト、レスリー・ホリデイが大活躍!フルートが主役となった弦楽四重奏曲も雰囲気がガラリと変わります。
LIR Classics
LIR-022(1CD)
チェロ・エレジー&ロマンスVol.1
カザルス:鳥の歌/
マスネ:メロディ(エレジー)
メンデルスゾーン:幻想曲ト短調、
 奇想曲変イ長調
トルトゥリエ:エレジー
ワイルド:サラエボのチェリストOp.12
グラズノフ:エレジーOp.17
ディッキンソン:悲歌
チャイコフスキー:ポロネーズ
ペネロペ・ライネックス(Vc)
アレグザンダー・ウェルズ(P)

録音:2006年
ポール・トルトゥリエの弟子でイギリスの女流チェリスト、ペネロペ・ライネックスが、デッカの元プロデューサー、クリストファー・レイバーンに捧げるチェロ小品集。多くのチェリストたちが弾き続ける名作から、あまり知られていない逸品、ライネックスに献呈された作品を組み合わせるなど、ユニークな仕上がりのプログラムが魅力的。

HENRYK WIENIAWSKI MUSICAL SOCIETY
TMHW-1001(1CD)
バルテク・ニジョウ・プレイズ・ヴィエニャフスキ
ヴィエニャフスキ:ポーゼンの思い出 Op.3*
華麗なポロネーズ ニ長調 Op.4*
モスクワの思い出 Op.6*
創作主題による変奏曲 Op.15*
エチュード=カプリス(第2ヴァイオリンを伴う)Op.18+
ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調 Op.22#
バルテク・ニジョウ(Vn)
ダニエル・スタブラヴァ(Vn)+
アンジェイ・タタルスキ(P)*
グジェゴシュ・ノヴァク(指)シンフォニア・ヴァルソヴィア#

録音:2001年3月ワルシャワ国立フィルハーモニー・ホール+
1996年6月#、2001年6月*、ワルシャワ、ポーランド放送、
ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(*/#)

発売:2005年 前出:CD ACCORD, ACD 024#, ACD 106(*/+)
※高価格CD
CD ACCORDレーベルとの共同制作。第10回ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール(1991年)優勝者、ポーランドのバルトゥオメイ・ニジョウ(1974年生まれ)。近年はニックネームのバルテクを名乗って活動しているようです。
HENRYK WIENIAWSKI MUSICAL SOCIETY
TMHW-1002(1CD)
ヴィエニャフスキ〜クラシック・ジャズ・クアルテット
ヴィエニャフスキ:ポーゼンの思い出+
 エチュード ホ長調 Op.18*
 エチュード イ短調 Op.18*
 協奏曲ニ短調 Op.22〜 ロマンス+
 クヤヴィアク イ短調 Op.3#
 伝説 Op.17#/夢想 嬰ヘ短調+
 華麗なポロネーズ ニ長調+
 協奏曲嬰ヘ短調 から 祈り*
ヘンリク・ヴィエニャフスキ&ユゼフ・ヴィエニャフスキ(1837-1912):ソナタのアレグロ Op.2#

編曲:ピオトル・カウジニ*
 ヴォイチェフ・オルシェフスキ+
 ボフダン・ヤルモウォヴィチ#
クラシック・ジャズ・クアルテット
[リディア・シェチコフスカ(フルート、アルトフルート)、ピオトル・カウジニ(P)、ズビグニェフ・ヴロンベル(ベース、ベース・ギター)、クシシュトフ・プシビオヴィチ(ドラムス)]
スペシャル・ゲスト:マチェイ・ストシェルチク(エレクトリック・ヴァイオリン)

録音:2006年6月13日、スープスク(ポーランド)、
ポーランド・フィルハーモニー・シンフォニア・バルティカ
※高価格CD

Blue Serge-EGEA
BLS-020(1CD)
ミヨー:世界の創造(室内楽版)Op.81b
メシアン:世の終わりのための四重奏曲
ジャン・ピエール・アルマンゴー(P)
ジャン・クロイツ(Cl)
パウル・クレーSQ
【アレッサンドロ・ファジョーリ(Vn)
ステファノ・アントネッロ(Vn)
アンドレア・アメンドラ(Va)
ルカ・パッカネーラ(Vc)】

録音:2008年1月&8月パドヴァ
ジャズ・レーベル「Blue Serge(ブルー・サージ)」からクラシック・タイトルの発売。1996年に結成されたパウル・クレーQによる演奏です。 創世と終焉をテーマにミヨーの「世界の創造」とメシアンの「世の終わりのための四重奏曲」を収録。ミヨーが訪米中に耳にしたジャズに影響され作曲した「世界の創造」。大胆にジャズの要素を取り入れ書き上げた作品。緻密な洗練されたアンサンブルを聴かせてくれます。また、メシアンの「世の終わりのための四重奏曲」は、第2次世界大戦の捕虜生活の中で書かれた作品で、そこで出会った3人の音楽家と自身のために作曲したため、クラリネット、ピアノ、ヴァイオリン、チェロといった一風変わった楽器編成となっています。偶然の編成で生まれた不思議な響きが、メシアンの独自の音楽語法を確立した傑作。 (Ki)

独ELOQUENCE
DG-4804950(1CD)
ハイドン:弦楽四重奏曲第77番「皇帝」、
第67番「ひばり」、 550
第78番「日の出」
アマデウスQ

DACAPO
MAR-8.226549(1CD)
ディスタント・スティル
ポール・ルーザス(1949-):ホルン三重奏曲
ペレ・グドムンセン=ホルムグレーン(1932-):まだ近く,まだ遠く
セーレン・ニルス・アイヒベルク(1973-):ホルン三重奏曲
クリスティーナ・オストラン(Vn)
ヤコブ・ケイディング(ホルン)
ペア・サロ(P)

録音:2010年3月27-31日コペンハーゲン DRコンサートハウス第4スタジオ
最も先進的な3人のデンマーク作曲家によるホルン三重奏曲集です。ブラームスからリゲティに繋がる「ホルン三重奏の系譜」を見事に受け継いだ作品ですが、各々の曲はとても個性的であり、類似品はどこにもありません。透明な音色がはじけながら交錯するルーザスの作品、情緒的とも言えるグドムンセン=ホルムグレーン(ヴァイオリンが優勢)の作品、つぶやきと舞曲、そして終楽章で流動的なエネルギーが噴出するかのようなアイヒベルクの作品と、新鮮な音に満ちた1枚です。
DACAPO
MAR-8.226088(1CD)
ヘアマン.D.コッペル:チェロとピアノの作品集
テルニオOp.53b(1951)
独奏チェロのための「序奏、主題と変奏、そしてエピローグ」Op.86(1971)
チェロとピアノのためのソナタOp.62(1956)
ベンジャミン・コッペル(1974-):Professor Hermans Cellistic Imagaginarium
モーテン・ツォイテン(Vc)
アマリエ・マリング(P)

録音:デンマーク王立音楽院 2009年1月13-15日、2010年6月16日、 2011年1月17日
ヘアマン.D.コッペル(1908-1998)は作曲家&ロック・ミュージシャン、アナス・コッペルの父であり、サクソフォン奏者で作曲家ベンジャミン・コッペルの祖父でもあります。そんなデンマークを代表する彼が1950年代に書き始めたチェロの作品は、まさに「デンマークの新しいチェロ・レパートリー」となったことは間違いありません。いわゆるゲンダイ音楽ではなく、どちらかというと新古典主義とも思えるリズミカルで、調性感はなくともロマンティック。よくあるような、またとないような不思議な感触です。このアルバムのために、チェリスト、ツォイテンはベンジャミンにも新作を依頼し、この偉大なる音楽一家の歴史を辿るような素晴らしい1枚を創り上げたのです。

NUMERICA
NUM-1214(1CD)
ポルトガルのヴァイオリン音楽
フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):4つの小品(1980)+
ジョリ・ブラガ・サントス(1924-1988):夜想曲(1942)+
アミルカル・ヴァスケス=ディアス(1945-):スグラッフィート[Esgrafitos](2005)*(#/+)
クラウディオ・カルネイロ(1895-1963):この海とその先の Op.20-3(1925-1926)+
ジョゼ・ヴィアンナ・ダ・モッタ(1868-1948):ロマンス+
ダニエル・シェヴェツ(1955-):Ejstake(1995)*#
フランシスコ・デ・サ・ノロニャ(1820-1881):タールベルクの主題による3声の変奏曲
ルイス・バルボザ(1887-1952):ロマンス+
セザル・ヴィアナ(1963-):クリュ[Cru](2005)*
ペドロ・ロペス・ノゲイラ(18世紀前半):前奏曲と幻想曲
ルイス・ティノコ(1969-):三連作(1997)*+
ルイス・パシェコ・クニャ(Vn)
ペドロ・ワレンステイン(Cb)#
エウリコ・ロザド(P)+

録音:2005年10月、2006年3月、ベレン文化センター、ベルガイス芸術センター
ルイス・パシェコ・クニャはモスクワ音楽院で学んだポルトガルのヴァイオリニスト。*は彼への献呈作品。

Afontibus
ATB-CD-01(2CD)
バッハ:ヴァイオリンとオルガンの為の6つのソナタ
第1番ロ短調 BWV1014
第2番イ長調 BWV1015
第3番ホ長調 BWV1016
第4番ハ短調 BWV1017
第5番ヘ短調 BWV1018
第6番ト長調 BWV1019
ゲイル・インゲ・ロツベルグ(Vn)
コーレ・ノールストーガ(Org)

録音:1997年6月8-10日、10月5-7日、オスロ大聖堂(ノルウェー)
使用楽器:1996年、リューデ&ベルグ・オルガン製作所製(Org)
「ヴァイオリンとチェンバロの為の6つのソナタ」のチェンバロ・パートをオルガンで演奏。
Afontibus
ATB-CD-03(1CD)
ニールセン:ヴァイオリンとピアノの為の作品集
ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 Op.9*
ヴァイオリン・ソナタ第2番ト短調 Op.35*
無伴奏ヴァイオリンの為の前奏曲、主題と変奏曲 Op.48+
無伴奏ヴァイオリンの為の前奏曲とプレス Op.52+
ゲイル・インゲ・ロツベルグ(Vn)
ホーヴァル・ギムセ(P)

録音:2001年3月24-26日、トロールハウゲン(ノルウェー、ベルゲン)、トロル・ホール*
2001年3月31日-4月2日、ハルダンゲル(ノルウェー)、ヨンダール教会+

BASSUS EDICIONES
ED-003(1CD)
20世紀前半のスペインのクラリネット曲集
アルトゥロ・セコ・デ・バリェ:クラリネット・コンクール曲(1918)
ジュゼプ・マリア・ルエダ:瞑想(1925)
ロベルト・ジェラルド[ロバート・ジェラード]:ソナタ(1928)
ミゲル・ユステ:メロディ練習曲 Op.33(1920頃)
ヘスス・バル・イ・ガイ:ソナタ(1947)
フリアン・バウティスタ:スペイン幻想曲(1945)
バルトロメ・ペレス・カサス:アンダンティーノ(1915)
ペドロ・ルビオ(Cl)
アナ・ベナビデス(P)

録音:2009年9月28-30日、
  ボアディリャ・デル・モンテ(スペイン、マドリード自治州)、アウディトリオ
1927年、スペイン黄金世紀の詩人ゴンゴラ(1561-1627)の三百年忌に合わせグループ結成の旗あげ講演を催した、ガルシア・ロルカら伝統回帰・反ロマン主義一群の詩人たち。彼らは「27年世代」と呼ばれ、その思想は音楽など他の芸術にも影響を与えました。

AGORA MUSICA
AGR-001(1CD)
オブリガード
ヴィラ=ロボス:オーボエ,クラリネットとファゴットの為の三重奏曲(1921)
レオ・ブローウェル:マヌエル・デ・ファリャへのオマージュ(1958)*
ヴィラ=ロボス:ショーロ形式の五重奏曲(1928)
アントニオ・カルロス・ジョビン((マヌエル・アメルリンク編):+
 愛の語らい[Falando de amor]
 マンゲイラのピアノ[Piano na Mangueira]
 パト・プレト[Pato Preto]
 ガロート[Garoto]
 この人生のすべて[Por toda minha vida]
 オルフェのフレヴォ[Frevo di Orfeu]
グルポ・イリャナ
[ビセント・ヘロス(Fl) 
ビセンテ・ゴメス(Ob)
ホアン・エステベ(Cl) 
エクトル・ペルテガス(Hrn)
トノ・ルアノ(Fg)

[ゲスト]
セルヒオ・サンテス(G)*
マヌエル・アメルリンク(G)+
アルベルト・サンス(P)+
ミケル・アセンシオ(ドラムス+) ]

録音:データ記載なし
バレンシア(スペイン)の管楽アンサンブル、グルポ・イリャナがブラジルのヴィラ=ロボスとジョビン、キューバのブローウェル、そしてポピュラー系のゲストを迎えてブラジルの「ボサノヴァの父」ジョビンを演奏。「オブリガード」はポルトガル語で「ありがとう」の意味です。

LA FACTORIA
LF-00100(1CD)
【未案内旧譜】
クラリネット&チェロとピアノの為の作品集
ブラームス:三重奏曲イ短調 Op.114(*/+)
アントニオ・ロメロ(1815-1886):クラリネットの為の演奏会用独奏曲第1番*
マーラー(ポルトラーツキー編):さすらう若者の歌(チェロとピアノの為の版)+
プーランク:三重奏曲(*/+)
クラピアチェロ三重奏団
アルベルト・ベインティミリャ(Cl)*
ヴィグエン・サルキーソフ(Vc)+
プリタ・デ・ラ・リバ(P)

録音:1999年6月、アストゥリアス公高等音楽院

AKORDEONUS RECORDS
AKD-005(1CD)
アコーディオン三重奏で聴くショパン
ショパン:前奏曲ホ長調op.28-9、
夜想曲嬰ハ短調(遺作)、
前奏曲ハ短調op.28-20、
ワルツ嬰ハ短調op.64-2、
マズルカハ長調op.24-2、
ワルツイ短調op.34-2、
子犬のワルツ変ニ長調op.64-1、
前奏曲ホ短調op.28-4、
ワルツヘ長調op.34-3
モーション・トリオ:DJチキン、サイレンス(すべてヤノシュ・ヴォイタロヴィチ編)
モーション・トリオ

録音:2010年1月29日(ナントにおけるラ・フォル・ジュルネライヴ録音/拍手入り
AKORDEONUS RECORDS
ポーランド出身のアコーディオン奏者3人が結成したトリオ、モーション・トリオのレーベル取扱を開始します。モーション・トリオは、ヤヌス・ヴォイタロヴィチ、マーチン・ガラツィン、パヴェル・バラネクによりポーランドのクラクフで1996年に結成されたアコーディオン三重奏団。ヘヴィーメタル、ジャズ、クラシック音楽、現代音楽など多種多様な音楽ジャンルを取り入れ、メンバー自らが演奏作品の編曲・作曲もこなしています。ポーランド政府から助成を受け、これまで30以上の国々から招かれ演奏。作曲家・指揮者のクシシュトフ・ペンデレツキ、映画「ピアノ・レッスン」の作曲者で知られるマイケル・ナイマン、アメリカのジャズ歌手ボビー・マクファーリン、ケルン放送管弦楽団、クラクフ・シンフォニエッタなど様々な分野のトップ・ミュージシャンと共演経験がある。ペンデレツキより「並外れた才能を持つグループ」と称えられ、ドイツ一般新聞でも、その「卓越した技法」を絶賛されています。

最初は低音でバリバリと楽器を鳴らし、まるで電気ノコギリのよう・・・と思っていると、前奏曲ホ長調op.28-9の美しい旋律が立ち上ってきます。子犬のワルツではアコーディオンによる超絶技巧を堪能、雰囲気はレトロな映画館といったところで、実に楽しめます。ショパン名曲のたのしい編曲集です。ショパンの曲に挟まれているモーション・トリオ作曲による作品が、フランス料理の途中に出てくるようなお口直しのシャーベットのような、なんともいえない味を醸し出しています。 (Ki)

MERTOPOLITAN OPERA BRASS
84501-38218(1CD)
メトロポリタン・オペラ・ブラス〜ワルツ
R.シュトラウス:ワルツ組曲(ばらの騎士より)
モンテヴェルディ:トッカータ(『オルフェオ』より)
フンパーディンク:魔女の騎行(『ヘンゼルとグレーテル』より)
コルンゴルト:モノローグ(『カトリーン』より)
モーツァルト:風よおだやかに(『コジ・ファン・トゥッテ』より)
モーツァルト:恋を知るほどのお方なら(『魔笛』より)
レハール:ヴィリアの歌(『メリー・ウィドウ』より)
J.シュトラウス:シャンパンの歌(『こうもり』より)
ドヴォルザーク:月に寄せる歌(『ルサルカ』より)
R.シュトラウス:幕切れの三重唱(『ばらの騎士』より)
R.コルサコフ:ポロネーズ(『クリスマス・イヴ』より)
ブルース・アドルフ:サンタとイゾルデ(オペラ&クリスマス・スペシャル・メドレー)
メトロポリタン・オペラ・ブラス
[デイヴィッド・クラウス(ピッコロTp、Tp)
ジェフ・キャスウェル、
デミアン・オースチン、
トム・ハッチンソン(以上、Tb)
ジュリー・ランズマン、ミッチェル・ベイカー、
バーバラ・イェストライン、
ブラッド・ゲマインハルト、
アンエ・マリー・シェイラー、
ジュリア・パイラン、
E.スコット・ブルーベイカー、
ジョセフ・アンダラー、
ハヴィエル・ガンダーラ、
ジョン・デイヴィッド・スミス(以上、Hrn)
クリストファー・ジョン・ホール(Tub)]

録音:2010年4,5月
間もなく来日を控えているメトロポリタン歌劇場管弦楽団のブラス・メンバーによるCD第2弾です。コジ・ファン・トゥッテの絶美のアリアはホルン10人による演奏。豊かな音色で聴かせます。最後に収録されている「サンタとイゾルデ」は名場面メドレー的な作品で、トリスタンとイゾルデで始まったかと思うと、クリスマスの「ジングルベル」が聴こえたり、カルメンが聴こえたかと思うと「赤鼻のトナカイ」が聴こえたりと楽しい作品です。オペラ好きにも、管楽器好きにも、また、クリスマスの時期に聴いてもまた楽しい1枚となっています。

TRIART
859416-3800284(1CD)
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第2番ト短調 Op.5-2
チェロ・ソナタ第3番イ長調 Op.69
モーツァルトの「魔笛」の「娘か女か」の主題による
 チェロとピアノの為の12の変奏曲ヘ長調 Op.66
ヤン・パーレニーチェク(Vc)
イトカ・チェホヴァー(P)

録音:2010年6月、プラハ、スタジオ・マルチーネク

Classic Concert
CCR-62032(1CD)
フェルディナント・シュタイナー
ヨーゼフ・ホロヴィッツ(1926-):クラリネット・ソナタ**
ヴェルディ:リゴレット幻想曲(ルイージ・バッシ)
ヴェルディ:トラヴィアータ幻想曲(ドナート・ロヴレーリオ)
C.P.Eバッハ(ペーター・ヴェーゼンアウアー編)):フェルディジェット*
ストラヴィンスキー:3つの小品
フランセ:主題と変奏
ドビュッシー:クラリネットのための第1狂詩曲
ラフマニノフ:前奏曲嬰ハ短調Op.3-2、
 道化師Op.3-4
マーク・グレンワース(1960-):ギルバートのためのブルース#
フェルディナント・シュタイナー(Cl)
ミヒャエル・ヴァインガルテン(P)
ファウスト・クインタバ(P)**
アンドレアス・シュタイナー(Perc,Drums)*#
イバイロ・ヨルダノフ(Cb)*
シュタイナーは1970年生まれ、ウィーン音楽大学でペーター・シュミードルらのもとで学び、現在、ザルツブルク・モーツァルテウム管等のソリストを務めている。 (Ki)
Classic Concert
CCR-62029(1CD)
ヤン・シュルテ・ブネルト/サクソフォンの妙技
ジュール・デメルスマン:オリジナル主題による幻想曲
クライスラー:愛のかなしみ、愛の喜び、美しきロスマリン
シュルホフ:ホット・ソナタ
ラヴェル:ハバネラ形式の小品
フランセ:5つの異国風舞曲
ペドロ・イトゥラルデ(1929-):小さなチャルダシュ
ルディ・ヴィードーフ(1893-1940):Sax-O-Phun、サクソフォビア
M.L.レイク(1879-1955):ヴィードーフのルバート
ヤン・シュルテ-ブネルト(Sax) 
フローリアン・フォン・ラドヴィツ(P)
シュルテ-ブネルトは1976年生まれ。ベルリン芸術大学、アムステルダム スヴェーリンク音楽院でアルノ・ボーンカムプらのもとで学んだ。ペドロ・イトゥラルデはスペインのもっとも有名なJAZZSax奏者。ヴィードーフはSaxphone演奏史上のパガニーニのような名人。
Classic Concert
CCR-62024(1CD)
ガブリエレ・ヘン/フルートの妙技
フランソワ・ボルネ(1840-1920):カルメン幻想曲
ライネッケ(1824-1910):フルート・ソナタ ホ短調Op.16「7ウンディーネ」
クーラウ(1786-1832):ウェーバーの「オイリアンテ」の主題による序奏と変奏曲
ドゥヴィエンヌ(1759-1803):フルート・ソナタ ヘ長調
ガブリエレ・ヘン(Fl)
スヴェン-イェルク・シュヌーア(P)
ブエノスアイレス生まれ、南ドイツ在住の美形フルート奏者、ガブリエレ・ヘンが古典派、ロマン派、近代のフルートの名曲、難曲を華麗に吹きまくっております。 (Ki)
Classic Concert
CCR-62033(1CD)
ジェフリー・ブルジェス/バロック・オーボエの妙技
スティーヴン・イェーツ(1957-):カント、ソルフェッジエートVII,III
アンドリュー・フォード(1957-):d’amore
トム・ロビン・ハリス(1941-):チェンバロ独奏のための2つの楽章
エドウィン・マクリーン(1951-):霊感(2005)
ジョン・メイローズ(1975-):ヴィヴァルディアーナ(2004)
ロス・エドワーズ(1943-):Yanada(1999)、Ulpirra
カスパー・ブルックス(1960-):5つの鐘
クリス・ラストヴィツカ(1973-):Laska
ジェフリー・ブルジェス(バロックOb)
エレーヌ・フナロ(Cemb)
バロック・オーボエとチェンバロによる現代音楽のユニークな響きをお楽しみください。ブルジェスはレ・ザール・フロリサンで20年以上にわたりオーボエを演奏し、現在はバロック・オーボエの権威としてグローヴ新音楽事典の編纂にも携わっている。 (Ki)

DACAPO
MAR-6.220566(1SACD)
コッペル:弦楽四重奏曲集
弦楽四重奏曲第1番(1997)
弦楽四重奏曲第2番(2008)
メゾ・サクソフォンと弦楽四重奏の為の五重奏曲(2008)
シェランSQ
ベンヤミン・コッペル(Sax)
アナス・コッペル(1947-)はヨーロッパ音楽の伝統にしっかりと根差しながらも、民族音楽、ロック、ジャズのテイストを適度に織り交ぜながら、独自の音楽を構築することで人気の高い作曲家です。この弦楽四重奏曲も、ノリの良さが随所に感じられる爽快な音楽。ピアソラが好きな人だったら必ずハマることでしょう。官能的なサックスを聴かせるのは、作曲家の息子でジャズ奏者として有名な1974年生まれのベンヤミン・コッペル君。このカッコ良さは真似できません!

Phono Suecia
PSCD-187(1CD)
フォンタジー
ニルソン:フォンタジー
ブレーマン:ディンカム・シンカムU
ヤンソン:サクソフォン四重奏曲第1番
セーデルベリ:オセラトゥス
サミュエルソン:セイレーン
レーヴァンデル:ニッセ、カーチャ・マリの子守歌
スウェーデン・サクソフォン四重奏団「ローリン・フォーンズ」、
ダニエル・サウル(打楽器)

録音:2009年&2010年
ローリン・フォーンズは、4人の女流サクソフォン・プレーヤーたちによって1986年に結成されたスウェーデンのサクソフォン四重奏団。アンデシュ・ニルソン2008年の作品「フォンタジー」など、現代スウェーデンのサクソフォン四重奏曲はどれも完成度が高い。

NUMERICA
NUM-1212(1CD)
フルートとピアノの為の音楽
コープランド:二重奏曲(1971)
ブロッホ(:旋法組曲(1956)
プーランク:ソナタ(1956-1957)
シューベルト(イシュトヴァーン・マトゥス編):アヴェ・マリア
 君は憩い/しおれた花/セレナード
バッハ:ソナタ ロ短調 BWV1030
イシュトヴァーン・マトゥス(Fl)
ナンシー・リー・ハーパー(P)

録音:2004年9月24-25日、ブダペスト、フンガロトン・スタジオ
イシュトヴァーン・マトゥスは1947年ハンガリーのナジケーレシュに生まれ、ブダペストのリスト音楽アカデミー、ブリュッセル高等音楽院を卒業(1972年)後、ピエール・ブーレーズに招かれパリのIRCAM(フランス国立音響音楽研究所)研究員となり、アンサンブル・アンテルコンタンポランのメンバーとして活躍しました。録音の数はHungarotonレーベルだけで50以上を数え、1991年以降はフルート教育法に関する論文も数多く発表しています。

独VIRGIN
VIRGIN-0963652
(2CD)
ブラームス:F.A.E.ソナタ〜スケルツォ ハ短調
ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調作品78
ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調作品100
ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調作品108
チェロ・ソナタ第1番 ホ短調作品38
チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調作品99
ハイメ・ラレード(Vn)
レナード・ローズ(VC)
ジャン=ベルナール・ポミエ(P)

LYRA DA CAMERA
CR-0006-3(1CD)
コンチェルト
テレマン:Du bist verflucht, o Schreckenstimme
バッハ:G線上のアリア
D・スカルラッティ:ソナタ ハ長調 K.420
ペルゴレージ:Se tu m'ami
ヴィヴァルディ:フルート・ソナタ イ短調〜ラルゴ,アレグロ
ゼレンカ:Orate pro me, lacrimae
ヘンデル:協奏曲ヘ長調
バッハ:フルート・ソナタ変ホ長調〜シチリアーナ
カリッシミ:Vittoria
ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ ホ短調
モーツァルト:Un moto di gioia /
 Ridente la calma
モーツァルト:フルート・ソナタ ヘ長調
サルティ:Lungi dal caro bene
バッハ:管弦楽組曲第2番〜ポロネーズ,バディネリ
テレマン:チェロ・ソナタ イ短調〜ソアーヴェ
 Deine Toten werden leben
リラ・ダ・カメラ
[イトカ・ナヴラーチロヴァー(Cemb)
ヨハナ・ロシツカー(S)
カテジナ・フドボヴァー(Fl)
ブレダル・ザイミ(Vc) ]
バロックから古典派にかけての音楽の演奏を目的として1997年に創設されたチェコのアンサンブル、リラ・ダ・カメラの自主製作盤。チェコ放送ラジオサービスが配給元となっています。本体・外装ともに規格番号表示がございません。

RIVO ALTO
CRR-2008(1CD)
フランク、フンメル、マルティヌー:フルート・ソナタ集
フンメル:フルート・ソナタ イ長調 Op.64
マルティヌー:フルート・ソナタ(1945)
フランク(ジャン=ピエール・ランパル編):フルート・ソナタ イ長調(原曲:ヴァイオリン・ソナタ;1886)
ルイザ・セッロ(Fl)
ヨハネス・イェス・クロプフィチュ(P)

録音:1998年7月22-23日、コペル=カポディストリア放送(スロヴェニア)、 ヘンドリクス・スタジオ
RIVO ALTO
CRR-2013(1CDR)
パーカッション・ソロ&室内楽
マーク・グレントワース:ブルース・フォー・ギルバート(ヴィブラフォンの為の;1983)*
ゴードン・スタウト:メキシコ舞曲第1番(マリンバの為の;1977)+
バッハ(G・カンプ編):無伴奏チェロ組曲第1番ト長調(マリンバの為の編曲版;1984)*
 オスヴァルド・ラセルダ:ブラジルの3つの小品(打楽器四重奏の為の;1968)++
エリオット・カーター:行進曲(4つのティンパニの為の;1968)#
ジョン・ケージ:Forever and Sunsmell(打楽器二重奏を伴う歌;1960)(V/**/P)
リッカルド・ピアチェンティーニ:7の為のソロ(7つの打楽器と1人の打楽器奏者の為の;1991)**
ジュゼッペ・コラルド:エスプレッシヴォ(1人の打楽器奏者の為の;1966)**
ミケーレ・ダロンガロ:ネウマ(女声、クラリネットとヴィブラフォンの為の;1996)(V/C/*)
マッテオ・セガフレッド:カンツォーネ(歌、打楽器とバスクラリネットの為の;1995)(V/B/**)
フランコ・ドナトーニ:BOK(バスクラリネットとマリンバの為の;1990)+
アントニオ・セガフレッド
(ヴィブラフォン*、マリンバ+、ティンパニ#、打楽器**、指++)
ダヴィデ・ミキエレット(打楽器(P/++))
ロレーナ・ドネ、アンドレア・デ・マルキ、ルチア・ミキエレット(打楽器++)
フランチェスカ・ルッフォ(メゾソプラノ(V))
ルイジ・マラスカ(クラリネット(C)、バスクラリネット(B))
RIVO ALTO
CRR-2017(1CDR)
セレナード フルート、ヴァイオリン、ヴィオラとギターの為の室内楽
ヨハン・バプティスト・ゲンスバッハー(1778-1844):セレナード Op.12(1797)
エドゥアルト・ルツェルナ(1869-1914):コルシカのセレナード(1910)
フランチェスコ・ブラッツォ(1964-):四重奏ソナタ(組曲;1994)
エドゥアルト・デメツ(1958-):ヨーグルトとバナナ(コレステロールのない音楽;1999)
アマリーダ・アンサンブル
[アレッサンドロ・ヴィジンティーニ(Fl) 
ヨハンナ・ヴァッサーマン(Vn)
マルゲリータ・ピゴッツォ(Va) 
シルヴィオ・チェスコ(G) ]

録音:2000年3月、ムーリ・グリース修道院(イタリア)
RIVO ALTO
CRR-2023(1CDR)
フルートの為の音楽
ジェルメーヌ・タイユフェール(1892-1983):フォルラーヌ[フルラーナ](フルートとピアノの為の)*
ダニエーレ・ザネットヴィク(1950-):フルート合奏の為の3つのルネサンス舞曲(1993)(※)
パオロ・ベネデット・ベッリンツァーニ(1690-1757):フルートとチェンバロおよび/またはチェロの為のソナタ ハ長調 Op.3-3+
パスコッティーノ・パレーゼ(1782-1859):無伴奏フルートの為の主題と7つの変奏曲(1849頃)
ダヴィデ・リアーニ(1921-2005):Ricuarz(フリウリ民謡による、フルートとピアノの為の;1984)#〜Calmo e discorsivo / Lentamente cantabile / Lrntamente espressivo
ピエトロ・グラットーニ・ダルカーノ(1696-1760):無伴奏フルート・ソナタ ト長調
ステファノ・プロカッチョーリ(1960-):nyrPxis(バスフルートの為の)
レイモン・ギオ(1930-):チヴィダーレ・デュオ(2つのフルートの為の;1991)(※)
ピエトロ・グラットーニ・ダルカーノ:フルートと通奏低音の為のソナタ第8番イ短調+
ルイザ・セッロ(Fl)
ヴェスナ・ズッピン(P)*
アルヴィーゼ・スティッフォーニ(Vc)+
ミケーレ・リウッツィ(Cemb)+
マリア・グラツィア・カバイ(P)#

録音:2000年7月22-24日、コペル=カポディストリア放送(スロヴェニア)、
  ヘンドリクス・スタジオ

(※)は多重録音によるものと思われます。
RIVO ALTO
CRR-2025(1CDR)
ヴェールに包まれたヴェネツィア〜マリピエロからドナトーニまで/ミレニアムをまたぐヴェネトの作曲家たち
マリピエロ:黄昏の歌(ヴァイオリンとピアノの為の;1908)
 無限の歌(ヴァイオリンとピアノの為の;1930)
 夜の歌(ヴァイオリンとピアノの為の;1908)
ミケーレ・ビアズッティ(1963-):無限の近くに(フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロとピアノの為の;1996)
サルヴァトーレ・マッキア(1947-):ヴェールに包まれたヴェネツィア(フルートとピアノの為の;2000)
ブルーノ・マデルナ(1920-1973):イヴリーの為の6つの小品(ヴァイオリンの為の;1971)
 ティニとための7つのセレナード(ヴァイリンとヴィオラの為の;1972)
 クラウディアの為のセレナード(ヴァイオリンとピアノの為の;1968)
 パテリーナのために(ヴァイオリンとピアノの為の;1963)
ベルナルディーノ・ベッジョ(1953-):Five(フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロとピアノの為の;2000)
フランコ・ドナトーニ(1927-2000):Nidi(ピッコロの為の2つの小品;1979)
 Argot(ヴァイオリンの為の2つの小品;1979)
インテルアンサンブル
[ファビオ・バチェッレ(フルート、ピッコロ)
アレッサンドロ・ビゼッロ(Cl)
ステファノ・アントネッロ、
アレッサンドロ・ファジュオーリ(Vn)
アンドレア・アメンドーラ(Va) 
ルーカ・パッカニェッラ(Vc)
アレッシア・トッファニン、
ベルナルディーノ・ベッジョ(P) ]

録音:2000年9月12-14日、パドヴァ(イタリア)、マッダレーナ劇場
  2000年9月21、29日、ウディーネ(イタリア)、デルタ・スタジオ
RIVO ALTO
CRR-2026(1CD)
バヤン・トリオの為の作品集
ウラディーミル・ズビツキー(1953-):カルパティア組曲(2000)
ラウル・ビョーケンヘイム(1956-):4つの一瞥(1998)
ユッカ・ティエンスー(1948-):しかし(1997)/私(2000)
ウラディーミル・ズビツキー:運命(ソナタ;2000)
ソロタレフ・バヤン・トリオ
[ダリオ・フランミーニ、マッシミリアーノ・ピトッコ、ジェルマーノ・スクルティ(バヤン[ロシア式アコーディオン])

Classic Concert Records
CCR-62044(1CD)
ブラームスとJAZZ
ブラームス
:ヴァイオリン・ソナタ.イ長調から
ハンガリー舞曲第5番
間奏曲 イ短調/プレスト
ヴァイオリン協奏曲から
カプリッチョ/交響曲第3番から
ハンガリー舞曲第16番
マックス・グロッシュ(Vn)
ヤン・エシュケ(P)
スヴェン・ファラー(Kb)
バスティアン・ユッテ(Drums)
2005年バイエルンのトゥッツィングで行われたブラームス・フェスティヴァルで行われた”BrahmsmeetsJazz”というイヴェントが評判になりCD化されたもの。JAZZとクラシックというとなんといってもバッハで、ブラームスの韜晦はJAZZの即興演奏から最も遠いところにあると思われますが、意外や意外、楽しい聴きものになっています。 (Ki)
Classic Concert Records
CCR-62005(1CD)
アウロラ・ボレアリス〜黎明
ピアソラ:プロローグ
ダニエル・ニコラス・ヴィルツ:ヴァルス・ヴァルス
安部圭子:2つのマリンバのための風のスケッチII
リボール・シマ:青いもの
安部圭子:2つのマリンバのための日本のわらべ歌の反映II
リュディガー・パワッサー:木彫り
ジョン・スローワー:アウロラ・ボレアリス〜黎明
ボグダン・バカヌ、
クリストフ・ズィーツェン、
内山詠美子、
ヴラディーミル・ペトロフ(Marimba)
Classic Concert Records
CCR-62041(1CD)
ウィーン・トロンボーン・アンサンブル
モンテヴェルディ:「オルフェオ」〜トッカータ他
グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」〜精霊の踊り
モーツァルト:「魔笛」より
ワーグナー:「ヴァルキューレ」より
グノー:「ロメオとジュリエット」〜「間奏曲」、「アリエッタ」
J・シュトラウス:「こうもり」〜「酒の歌」、
 「シャンペン・ポルカ」
チャイコフスキー:「くるみ割り人形」〜「チョコレート」、「コーヒー」、「お茶」
プッチーニ:「トスカ」より
ジョン・ウィリアムズ:「スター・ウォーズ」より
ウィーン・トロンボーン・アンサンブル
[ヴォルフガング・シュトラッサー、マティアス・クフレーラー、フェルディナント・ヘーベスベルガー、アルベルト・ヴィーダー(Trb)]
バロックから「スターウォーズ」までウィーンのトロンボーンの名手たちがバリバリ・ブリブリいつもより多めに吹きまくっております。 (Ki)
Classic Concert Records
CCR-62051(1CD)
ファゴット版アルペッジョーネ・ソナタ
シューベルト:アルペッジョーネ・ソナタD821(レオナルド・エレート編)
サン=サーンス:ファゴット・ソナタOp.168
デュティーユ:ファゴットとピアノのためのサラバンドとコルテージ
イヴァン・エレート:ミラノ風ソナタ
パスクッリ:「ラ・ファヴォリータ」の主題による大コンチェルト(ダヴィッド・ザイドル編曲)
ダヴィッド・ザイデル(Fg)
ヘルベルト・リュディサー(P)
オリジナルはオーボエによるEは超難曲でそれを見事にファゴットで吹き切っております。 (Ki)

Integra Records
ING-1004(1CD)
サンクチュアリー
作曲者不詳(フォーショウ編):モータル・フレッシュ
マショー(フォーショウ&ピアソン編):マショーのコラール「J'ain la flour」とインプロヴィゼーション
アイアランド(フォーショウ&ピアソン編):知られざる愛
ヴォーン・ウィリアムズ(フォーショウ編):ダウン・アンプニー
フォーショウ:マニフィカト、ヌンク・ディミッティス、アンノウン・ラヴ
クリスチャン・フォーショウ(ソプラノ&アルト・サクソフォン、パーカッション、シンセサイザー、オルガン)、
エイミー・グリーン(S)、
アレグザンダー・イードン(Org)、
ジェームズ・ペアソン(Org)、
デイヴィッド・トレンデル(指)
ロンドン・キングズ・カレッジcho

録音:2003年&2004年
英"Classic FM"でヘヴィー・ローテーションとなり、英アマゾンのクラシカル・チャート、ラジオ・ニュージーランド・クラシカル・チャートで堂々の第1位に輝くなど、イギリスを中心に大ブレイクを果たしたファースト・アルバム「サンクチュアリー」が、クリスチャン・フォーショウの自主レーベルからリニューアルして新登場!癒しの歌声と自由なサクソフォンが生み出す癒しの世界。幻想的な聖域が目の前に広がります。

LUDI MUSICI
LM-001(2SACD)
モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集
ヴァイオリン・ソナタ第25番ト長調K.301
ヴァイオリン・ソナタ第26番変ホ長調K.302
ヴァイオリン・ソナタ第27番ハ長調K.303
ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調K.304
ヴァイオリン・ソナタ第29番イ長調K.305
ヴァイオリン・ソナタ第30番ニ長調K.306
マリエケ・スパーンス(タンジェント・ピアノ)
アントン・シュテック(Vn)

録音:2006年1月30日-2月2日 ケルン、ドイツ放送・ゼンデザール
【LUDI MUSICI】
LUDI MUSICIは2006年に設立されたスイスを拠点とするレーベル。クラシック音楽を主としていますが、ワールド・ミュージックとの融合を目指したレパートリーなど、ジャンルにとらわれなることない、良質の音楽をリスナーに届けることをモットーにしています。またパッケージにもこだわり、充実したブックレットと装丁で所有する喜びを感じさせます。

モーツァルトが1778年パリで作った6曲のヴァイオリン・ソナタ集。このソナタは正確には「ヴァイオリン伴奏付きのクラヴィーア・ソナタ」とされていることから分かるように、当時ヴァイオリンがピアノを補足する伴奏的存在でありました。しかしこのモーツァルトのソナタは、ヴァイオリン・パートは単なるオブリガード的な扱いに終わらずに、ピアノとほぼ対等に扱われています。タンジェント・ピアノを演奏するマリエケ・スパーンス1972年、アムステルダム生まれ。グスタフ・レオンハルトに学び、ジョス・ファン・インマゼールのマスター・クラスなどに参加。タンジェント・ピアノとはタンジェントという木片で弦を突き上げて音を出すタイプの鍵盤楽器。チェンバロからピアノへの過渡期にあたります。このアルバムでは1788年ウィーン製のタンジェント・ピアノを使用しています。バロック・ヴァイオリンのアントン・シュテックは1658年製のヤコブ・シュタイナーを使用。モーツァルトが想定していた響きを感じることのできるアルバムです。80ページのカラーのブックレットが付いた豪華装丁。 (Ki)

Laborie
LC-09(1CD)
ヨハン・ベンヤミン・グロス(1809〜1848):作品集(全曲世界初録音)
チェロ・ソナタロ短調op.7
薬屋の主人は恋がたき(詩:グルッペ)op.35-3
フリードリッヒ・バルバロッサ(詩:リュッケルト)op.35-5
バラードop.26-4
愛のかなしみ(詩:ハイネ)op.35-4
ヘブライの歌より(詩:バイロン)op.35-6
チェロとピアノのためのセレナーデハ長調op.32
第3集より(詩:リュッケルト)op.35-1
弦楽四重奏曲ヘ短調op.37-3
金子陽子(P/ウィーン製1838年頃のフォルテピアノ”グロス”)
ミヒャエル・ダーメン(Br)
クリストフ・コワン(Vc/1720年頃製アレッサンドロ・ガリアーノ製のチェロ)
モザイクSQ(エーリヒ・ヘーバルト、アンドレア・ビショッフ、アニタ・ミッテラー、クリストフ・コワン)

録音:2009年9月
チェリスト、そして作曲家として19世紀の重要な人物、ベンヤミン・グロスの作品集。音楽史や事典で彼のことが扱われることはほとんどありませんが、43の主にチェロのための作品(4つのチェロ協奏曲、ソナタ1曲ほか)、4つの弦楽四重奏曲や何曲かの歌曲をのこしています。ベルリン、そしてライプツィヒでチェロ奏者として活躍しながら、メンデルスゾーン、シューマン、クララ・シューマンらと一緒にロマン派の渦の中心点にいました。クララ・シューマンとは自作のソナタを共演したことがあるといいます。1848年に教師・チェロ奏者として活躍したサンクト・ペテルブクルクの地でコレラにかかり客死しました。作品はどれもロマン派ならではの抒情と情熱に満ちたもの。チェロ・ソナタロ短調ではコワンが渋く滋味あふれる音色で旋律をうたい、金子のピアノが熱く華麗にコワンの奏でる旋律を彩ります。歌曲でも、詩の魅力が存分に活きた曲作りが見事。弦楽四重奏曲では濃厚メロディと熱を帯びた和声、ロマンの魅力に溢れています。モザイク・クヮルテットの熟練のアンサンブルが光ります。 (Ki)
Laborie
LC-12(1CD)
ダヴィッド(1810-76):ピアノ三重奏曲第1番変ホ長調
ヴュータン:夜(チェロとピアノのための)
ダヴィッド:パンセ(ピアノのためメロディ・ワルツ)
 ラ・キャプリス(チェロとピアノのための)
フィリップ・ムザール(1792-1859):ララ・ルークのワルツ(ダヴィッドのオペラ・コミックより)
セバスティアン・リー(1805-1887):エルキュラヌムの思い出
ダヴィッド:不在(ピアノのための無言歌)
 弦楽四重奏曲第3番ニ短調
 思い出(チェロとピアノのためのメロディ)
クリストフ・コワン(Vc)
モザイクSQ(エーリヒ・ヘーバルト、アンドレア・ビショッフ、アニタ・ミッテラー、クリストフ・コワン)
アンサンブル・バロック・ドゥ・リモージュ【ジャン=ジャック・ドゥーンキ(エラール・ピアノ/ピアニーノ、アンドレ・ガベッタ(Vn)、クリストフ・コワン(Vc)】

録音:2010年5月&10月
フェリシアン・ダヴィッド(1810-76)は、サン=シモン主義(19世紀前後)の運動に深くかかわり、産業階級と女性の地位向上に努めた人物として知られています。ダヴィッドの作品というと、サザーランドによる歌曲録音や、いくつかのコロラトゥーラ・ソプラノのアリアなどの声楽作品が比較的知られているでしょう。音楽史家たちはダヴィッドのことを語るときに、ベルリオーズの名前をしばしば出します。この二人はお互いの作品のことは知っていましたし、ベルリオーズはダヴィッドの作品についての文章を残しその魅力についても認めていましたが、彼らは直接の知り合いではありませんでした。ダヴィッドは中東に渡ったことがあり、そこで出会った独特の打楽器に魅了されたといいます。ここに収められているような比較的小編成の作品も多く残しています。同時に収められているのはすべてダヴィッドと同時代のフランスで活躍した作曲家たちによるもので、当時のフランスの薫りに満ちた1枚となっています。珍しい作品、そして珍しいピアニーノの楽器の音色をご堪能下さい。 (Ki)

AGLAE
AMC-101(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第1番変ホ長調 Op.1-1
ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調「大公」Op.97
ルートヴィヒ三重奏団
[イム・ヒョソン(P)、アベル・トマス(Vn)、アルナウ・トマス(Vc) ]

録音:2010年2月、サンタ・クロマ・デ・グラマネト(スペイン、バルセロナ県)、
アウディトリ・カン・ロチ・イ・トゥレス

ARTACT
AR-003(1CD)
シューマン:ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調op.14
ピアノ五重奏曲変ホ長調op.44
ダヴィッド・カドゥシュ(P)
アルデオSQ

録音:2009年12月(ライヴ録音)
1985年生まれの新進気鋭のフランスのピアニスト、ダヴィッド・カドゥシュによるシューマン。ソナタ第3番は「管弦楽のない協奏曲」と呼ばれる大曲。1836年に作曲され、モシェレスに献呈されてはいますが、シューマンの心の中ではクララ・シューマンに捧げたとされています。シューマンの生前演奏されることはなく、シューマン亡き後、1862年にブラームスによって初演されました。怒濤のように荒れ狂う冒頭から、カドゥシュは抜群のテクニックと、息の長いフレージングと物凄いスピード感で一気に聴かせます。カップリングのピアノ五重奏曲で共演しているアルデオ弦楽四重奏団は、2001年にフランス国立高等音楽院の学生たちによって結成されたグループ。瑞々しい感性のアンサンブルが光る第1楽章、そして、第3楽章での次々とあらわれる快活なパッセージの処理の見事さには圧倒されます。終楽章でも、終結部にかけての鮮やかな音楽運びに魅了されます。カドゥシュは2011年のラ・フォル・ジュルネ音楽祭にも出演が予定されており、注目アーティストの一人です。 (Ki)

Raccanto
RC-901(1CD)
マヌエル・カナレス(1747-1786):6つの弦楽四重奏曲 Op.3 から
第1番ニ長調/第2番変ホ長調/第3番ハ短調
カンビーニSQ
ミゲル・シマロ、エヴァ=マリア・レル(Vn)、ローター・ハース(Va)、ミヒャエル・ルップレヒト(Vc) ]

録音:1998年4月15-16日、ニッテナウ(ドイツ)、レーゲンタール・ギムナジウム講堂

LA MA DE GUIDOレーベル、LMG 2038と同一音源。
Raccanto
RC-902(1CD)
マヌエル・カナレス(1747-1786):6つの弦楽四重奏曲 Op.3 から
第4番変ロ長調/第5番ト長調/第6番ハ長調
カンビーニSQ
[ミゲル・シマロ、エヴァ=マリア・レル(Vn)、ローター・ハース(Va)、ウルリケ・ミクス(Vc) ]

録音:1999年4月8-9日、ペルハ(ドイツ)、聖ヨゼフ教会

LA MA DE GUIDOレーベル、LMG 2049と同一音源
マヌエル・カナレスはスペインのトレドに生まれ、マドリードの宮廷でボッケリーニの同僚音楽家となった作曲家。スペインで弦楽四重奏曲を書いた最初の作曲家といわれ、その作風にはボッケリーニとハイドンの影響が見受けられます。カンビーニSQはミュンヘンを本拠地に活動するピリオド楽器アンサンブル。
Raccanto
RC-006(1CD)
スペイン 1850-1950ヴァイオリンとピアノの為のスペイン音楽
ヘスス・デ・モナステイロ(1836-1903):夜想曲(1852)/愛の熱、メロディ(1867)
ホアキン・ニン(1879-1949):スペインのセギディリャ(1922)
ムルシアナ/カタラナ/アンダルサ
トゥリナ:ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 Op.51
アルベニス:イベリア(1906)〜エボカシオン/エル・プエルト
ゲルベンス(1876-1956):バスクの歌と踊り
ミゲル・シマロ(Vn)
ローベルト・シュレーター(P)

録音:2008年3月、アビラ(スペイン)、アビラ貯蓄銀行ホール
ミゲル・シマロは1966年スペインのアビラに生まれ、バルセロナとオランダのハーグでジェラルド・クラレ、ベネト・カザブランカス、ヴェラ・ベス、シギスヴァルト・クイケン、アンナー・ビルスマに師事したヴァイオリニスト。ソロ活動の他、カンビーニSQのメンバー、ミッテンヴァルト国立ヴァイオリン学校(ドイツ)およびカタルーニャ高等音楽学校(スペイン)教師として活躍しています。
Raccanto
RC-009(1CD)
セビリャの一夜ギター三重奏の為の音楽
アルベニス:グラナダ
ハイドン:三重奏曲ニ長調
グラナドス:スペイン舞曲集〜第3番/第2番「オリエンタル」
ビゼー:「カルメン」組曲第1番&第2番〜前奏曲/アラゴネーズ/ハバネラ/闘牛士たち
ポプリャノワ(1961-):3つのギターの為の三部作
ミロンガ/タンゴ/ルンバ
アルベニス:子守歌
アレグリアス・ギター三重奏団
ドミートリー・ラヴレンティエフ、タケオ・サトー、クラウス・ヴラダー(G)

録音:2010年4-5月、アウクスブルク(ドイツ)
アレグリアス・ギター三重奏団は2007年、アウクスブルク音楽院を修了した三人のギタリストが結成したトリオ。タケオ・サトーはドイツ在住のギター製作家カズオ・サトーの息子。

Zappel Music
ZM-0019(1CD)
ベースインスティンクト〜バタフライ
シュヴァルツ:エル・ヴィオラガンビスタ/レアンドレ:バタフライU/ドレッサー:ラシチュード/ブルックミュラー:ブリデスク/ステンプコウスキ:エルフ/ヘリアス:マップルス&スプルースT、マップルス&スプルースU/ブラインシュミット:5/4/スラヴィク:ナルシサスのためのセレモニー/スヴェリルソン:19世紀/シュヴァルツ:イルンフリッツの次/ヘルベルト:YAK52/シュヴァルツ:サウンド・オヴ・エアー/ブラインシュミット:ゾルプナーズ・ホリデー
ベースインスティンクト
〔ジナ・シュヴァルツ、ペーター・ヘルベルト、ティム・ドゥーニン、ヘルベルト・マイヤー、ゲルハルト・ムートシュピール、エルンスト・ヴァイセンシュタイナー〕

録音:2009年12月11日−13日、シンフォニー・スタジオ(ウィーン)
ベースインスティンクトは、ウィーン・フィル、ウィーン響、ウィーン・フォルクスオーパーなど、音楽の都ウィーンのコントラバス奏者たちによって結成されたスーパー・アンサンブル!滅多に出会えないコントラバス・アンサンブルのためのオリジナル作品やアレンジ作品を自分たちで創り上げてしまうことが出来るのもこのスーパー集団だからこそ。ヴィオラ・ダ・ガンバへのオマージュ"エル・ヴィオラガンビスタ"からスタートするベースインスティンクトの"バタフライ"は驚きの連続。ああ、素晴らしきかな低音楽器・・・。この低音の魅力にドップリと浸かってください!

DACAPO
MAR-8.226550(1CD)
ハドキンソン(1971-)&レンショルト(1978-):Fish&Fowl(魚と鶏)
ウルスラ・アンケア・オルセンによる朗読「魚へ」
SCENATET(アンサンブル)

録音:2010年1月-2月
新奇なる演出と、音楽への新しい次元。これを目指した実験CD「Fish&Fowl(魚と鶏)」です。フルート、クラリネット、サキソフォン、ピアノ、パーカッション、ギター、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ヴォーカルからなるアンサンブルは、どこかにありそうなリアルな空間を描き出します。そしてこのアンサンブルによる2人の現代作曲家のスーパー・リミックスは、電子音と人の息の音が溶け合い、極上の響きを創り上げます。感覚のみで味わいたい音。せわしない息使い、ため息、うめき声・・・。ブックレットに添えられた「魚へ」の作者による朗読のデンマーク語の響き。五感全てを鋭く研ぎ澄ませて聴きたい1枚です。全部聴ければの話ですが・・・。
DACAPO
MAR-8.226562(1CD)
ホルメン(1971-):oort cloud-オールトの雲 トルベン・スネッケスタ(Sax)
フロド・アナセン(アコーディオン)
フロド・ハルトリ(アコーディオン)
摩訶不思議な音楽です。タイトルの「オールトの雲」というのは、空に浮かぶ雲ではなく(曲だけ聴いていると、雲に乗っているような気分にもなれますが)オランダの天文学者ヤン・オールトが考え出した仮想天体群で、太陽から1.5億q〜15億q離れたところに存在するという、水・一酸化炭素・二酸化素・メタンなどの氷が主成分であると考えられています。本当にあるのか、ないのかは誰も確かめた人がいないので、はっきりとしたことは言えません。2台のアコーディオン、サクソフォン、そして電子音。これらが何ともいえない響きを醸しだします。作曲家のことばによると「40分の世界」とのことですが、実際には56分ほど収録されていて、20分は他の人によるリミックス作品のようです。ブックレットも星屑を集めたような抽象的なもので、理解不能ととるか、オシャレととるかで感性を試されそうな、恐い1枚であります。なお、DACAPOのHPからこの作曲家の別作品をダウンロードできます。

Dapheneo
Dapheneo-9812(1CD)
【未案内旧譜】
ユレ:チェロとピアノのためのソナタ集
チェロ・ソナタ ヘ長調
チェロ・ソナタ嬰へ短調/チェロ・ソナタ嬰へ長調
ラファエル・クレティアン(Vc)、
マチェイ・ピクルスキ(P)

録音:1998年9月2日−4日
近代フランス音楽の宝庫ティンパニ(Timpani)からリリースされた室内楽作品集(1C 1166)が話題を呼んだジャン・ユレ(1877−1930)。パリ音楽院への入学を蹴り、独学を選んだユレの優美にきらめくメロディアスなチェロ・ソナタは、近代フランスが生んだ隠れた秀作である。ラファエル・クレティアンのチェロも思わず息をのむほど美しい。
Dapheneo
Dapheneo-A202(1CD)
【未案内旧譜】
マルティヌー:チェロとピアノのためのソナタ集
チェロ・ソナタ第1番/チェロ・ソナタ第2番
チェロ・ソナタ第3番
ラファエル・クレティアン(Vc)、
フランツ・ミシェル(P)

録音:2001年11月12日−13日
チェコ、フランス、アメリカを渡り歩いた20世紀チェコの多作家マルティヌーのチェロ・ソナタ集。クレティアンが弾く3つのソナタは、3作品それぞれの作曲時の背景が浮かび上がる好演奏。
Dapheneo
Dapheneo-A102(1CD)
【未案内旧譜】
ピアソラの音楽
ピアソラ:20年後/目を閉じて、耳をすませ
ジャンゴの神/天使の死
Veinte anos despues/バンドネオン
追憶/孤独/ジータ/エスコラソ
孤独の歳月
サクソフォン四重奏団「キャトル」、
ディディエ・ケック(ヴィブラフォン)
ブルーノ・マニエ(Cb)

録音:1999年12月14日−15日の録音。弊社初紹介。
フランスの超名門吹奏楽団、パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団の首席サクソフォン奏者、ジャン=ピエール・バラグリオリが主宰するサクソフォン・アンサンブルとピアソラのコラボレーション。ピアソラの音楽とサクソフォン四重奏団の相性、抜群です!ヴィブラフォン、コントラバスのサウンドも効いてます。
Dapheneo
Dapheneo-A209(1CD)
【未案内旧譜】
フィッシャー:室内楽作品集
ナチュレ・モルト・デ・モルト・ナチュレル
オバステ/コート=メトラージュ
ラブレター/3つの小品
Six Logia Vestibulaires/コーダ
クリス・ヘイワード(Fl)、
ジャン=ピエール・バラグリオリ(Sax)、
ボレアルSQ
エリク・フィッシャー(指)他
高度なコンテンポラリー・サウンドが次々と飛び出すエリク・フィッシャー(1960−)の室内楽作品集。

Aurora
ACD-5064(1CD)
アコーディオンのための現代ノルウェー音楽
ホーコン・ベルゲ(1954-):花輪(1991)
アントニオ・ビバロ(1922-):幻想曲風ソナタ(1977)
ヴォルフガング・プラッゲ(1960-):フラクタル(2006)
エルレン・スクームスヴォル(1969-):アコーディオンのための小品
テリエ・ビョルクルン(1945-):瞑想*(2001)(ヴァイオリンとアコーディオンのための)
シグムン・リレビェルカ(1931-):眩惑の踊り
オイヴィン・ファルメン(アコーディオン)
エリセ・ボートネス(Vn)*

録音:ファルメン・スタジオ(セルビュ、ノルウェー)、インゲル・ヘルゲセン・スタジオプロダクション(アスケル、ノルウェー)(瞑想)
オスロから南に120キロ、サンネフィヨルドに生まれ、ノルウェー中部のセルビュを中心に音楽活動をつづけるアコーディオン奏者、オイヴィン・ファルメン。現代ノルウェーのアコーディオン音楽をたどる『ノルウェー・サファリ』。アントニオ・ビバロからエルレン・スクームスヴォルまで、世代とジャンルの異なる作曲家の作品が選ばれました。ホーコン・ベルゲの《花輪》。「円」と「循環」が、音型と和声のキーワードです。アントニオ・ビバロの《幻想曲風ソナタ》には彼の劇場経験が投影していると言われます。ヴォルフガング・プラッゲの《フラクタル》(次元分裂図形)は、アコーディオンのペダル音とエコー効果の対話が特徴的な音楽です。エルレン・スクームスヴォルはジャズピアニスト、アレンジャーとして活躍するミュージシャン。アコーディオンも彼の楽器のひとつです。チリンギリアン弦楽四重奏団がリレハンメル冬季オリンピックで初演した《カルミナ》や多くの合唱曲で知られるテリエ・ビョルクルンの《瞑想》でアコーディオンがヴァイオリンと共演します。ヴァイオリンを弾くのは、2007年からオスロ・フィルハーモニック管弦楽団の第1コンサートマスターを務めるエリセ・ボートネス。「小柄なからだに音楽がいっぱい」とメンバーから慕われる彼女とファルメンのデュオにより、ビョルクルンの音楽の情感が美しく表現されます。多くの顔をもつ楽器、アコーディオン。最後のサファリは、ジグムン・リレビェルカが書いた《眩惑の踊り》。民俗音楽の空気をもった陽気な音楽です。

KAREL PLOCEK
ZRDISC-6912(1CD)
アントニーン・ヴラーニツキー(1761-1820):弦楽四重奏曲 Op.13-1
フランチシェク・クラマーシュ(1759-1831):弦楽四重奏曲 Op.70
スタミツSQ
[インドジフ・パズデラ、ヨセフ・ケクラ(Vn)、ヤン・ピェルシュカ(Va)、ペトル・ヘイニー(Vc)]

録音:2010年6月26日、ノヴァー・ジーシェ(チェコ、モラヴィア)、
プレモントレ会修道院、ライヴ
アルバム・タイトルは「高地へ戻る」となっています。おそらく録音場所との関係と思われます。外装には規格番号表記がございません。

MORPHEUS ART
MA-0001-2(1CD)
ヴィオラとピアノのための作品集
レベッカ・クラーク(1886-1979):眠りの神
アルヴォ・ペルト:フラトレス
ミヨー:4つの顔
レベッカ・クラーク:ソナタ
ミヨー:スカラムーシュ
デュオ・モルフェウス
[イトカ・ホスプロヴァー(Va)、ミハル・マシェク(P) ]

録音:2009年5月、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
チェコの気鋭デュオ、モルフェウスの自主制作盤です。外装に規格番号表記がございません。

STYLTON
RS-9194-2
ミラン・バホーレク(1939-):音楽家の処女飛行(フルートと弦楽四重奏のための)*
沈黙のこだま(弦楽四重奏のための)
コンチェルト・ファンタジア(ツィンバロムと弦楽四重奏のための)+
ジョフカ(合唱と弦楽四重奏のための)#
ヨセフ・プコヴェツ(Fl)*
ダニエル・スカーラ(ツィンバロム)+
マルケータ・マートロヴァー(S)#
クビンSQ
[ルジェク・ツァプ(第1Vn)、ヤン・ニエデルレ(第2Vn)、パヴェル・ヴィーテク(Va)、イジー・ゼドニーチェク(Vc)]
ルボミール・マートル(指)
モラヴィア室内cho#

ALBERT MORALEDA
MORALEDA-0994-1
(1CD)
【未案内旧譜】
シェビエ・トゥルイ(1992-2000):室内音楽集
詩(ヴァイオリンと弦楽合奏の為の;1993)(*/**)
不確かな愛(ソプラノと弦楽合奏の為の6つの歌;1980)(+/**)
調性的三部作(クラリネットと弦楽四重奏の為の;1989)(#/++)
壁の後ろに(ソプラノと弦楽四重奏の為の;1983)(+/++)
アーラ・ヴォロンコワ(Vn)*
ウマ・イサマト(S)+
ホセプ・フステル(Cl)#*
ディヴェルティメントO**
ゲラシム・ヴォロンコフ(指)*
グリンカSQ++

録音:1994年4月
シェビエ・トゥルイはバルセロナに生まれ、ジュアン・マシア、ユーディ・メニューイン、パブロ・カザルスらに師事したヴァイオリニスト・作曲家・教育者。
ALBERT MORALEDA
MORALEDA-6466
(1CD)
【未案内旧譜】
チェロとピアノの為の作品集
ドビュッシー:チェロ・ソナタ(1915)
ヤナーチェク:伝説(1910)
ロバート・ジェラード:チェロ・ソナタ(1956)
ウェーベルン:2つの小品(1899)/
 チェロ・ソナタ(1914)/3つの小品(1914)
メシアン:世の終わりの為の四重奏曲(1941) 〜イエスの永遠性への賛歌
マルサル・セルベラ(Vc)
アントニ・ベセス(P)

録音:1996年1月、スタジオ・アルベルト・ムラレダ
ALBERT MORALEDA
MORALEDA-9314
(2CD)
【未案内旧譜】
ジュアン・リュイス・ムラレダ(1943-):サルダナ集
[CD 1]*
Benvinguts / Eduard Toldra Mestre de Mestres / Les campanes de Breda
Pendent de viure-ho / L'Aplec nadalenc
A trenc d'alba
Homenatge a Manuel de Falla
Rambla de les Flors
Canco del lladre
Les Roquetes a L'Orfeo Catala
Salut Mestre Manuel
Terrassa Ciutat Pubilla 1998
Els primers 100 anys

[CD 2]+
Un nou ale de Vida / Una veu per al mon
Per tu Francina
Palautordera, Cancell del Montseny
Pedra Gentil
Noces d'Or a Contrapunt
Montserrat rebrota
A l'ombra de la rectoria / Fajol
Brut de Bruts / El teu mirar, bonica
Per tu, Josep Ma. / A l'amic Felix
Als tres amics absents
コブラ・サン・ジョルディ*
コブラ・メディテラニア+

録音:1999年9-10月
サルダナはカタルーニャの民族舞踊。その伴奏楽団がコブラで、金管楽器およびテノラ他スペイン独特のリード楽器を主体としています。
ALBERT MORALEDA
MORALEDA-9417
(1CD)
【未案内旧譜】
音楽、あなたと私…夜の静寂に
マービン・ハムリッシュ:The way we were
コール・ポーター:Night and day
リチャード・ロジャース:With a song in my heart
ジェローム・カーン:Long ago and far away
ハーマン・ハプフェルド:As time goes by
フランシス・レイ:Vivre pour vivre
アンドルー・ロイド・ウェバー:Memory
ガーシュウィン:A foggy day
M・J・ショーンバーグ:Whispering
コール・ポーター:Begin the beguine
アントニオ・カルロス・ジョビン:A Felicidade
ホフマン:Historia de una noche estrellada
コール・ポーター:In the still of the night
D・ラスキン:Laura
サルヴェ・デスポジート:Anema e cuore
バート・バカラック:Alfie
ジェローム・カーン:Make believe
ミクロス・ローザ:Remember
エーベルハルト・シュトルヒ:Auf Wiedersehn sweetheart
アーラ・ヴォロンコワ(Vn)
リュイス・ムニョス(P)
アルベルト・ムラレダ(Cb)
ALBERT MORALEDA
MORALEDA-953-2
(1CD)
【未案内旧譜】
エドゥアルド・トルドラ:コブラの為の作品集
Sol ponent / Gentil Antonia
Mariona / La nevada / Sol ixent
Camperola / L'hostal de la Peira
El bac de les ginesteres
La fageda d'en Jorda / Puig neulos
El roserar / Salou
Danses de Vilanova
コブラ・サン・ジョルディ

録音:1995年9月、バルセロナ、スタジオ・アルベルト・ムラレダ
コブラはカタルーニャの民族舞踊サルダナの伴奏楽団。金管楽器およびテノラ他スペイン独特のリード楽器を主体としています。

MUSIC VARS
VA-0167-2(1CD)
ピアノ三重奏曲集
ペトル・エベン(1929-2007):ピアノ三重奏曲
ルボシュ・フィシェル(1935-1999):ピアノ三重奏曲
ズデニェク・ルカーシュ(1928-2007):ピアノ三重奏曲Op.106
 トリオ・ボエモ(ボヘミア三重奏曲)
ADトリオ・プラハ[イジー・フルニーク(Vn)、ロシュ・ヤホダ(Vc)、マルチン・カシーク(P) ]

録音:2009年12月3-4日、プラハ、コルンニー通りの福音教会

HAMU
HF-0011-2(1CD)
【未案内旧譜】
世紀末演奏会
マルティヌー:牧歌
ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲ホ短調Op.67
イジー・コレルト(1943-):モラヴィアの霊感
ラヴェル(チック・コリ、イジー・コレルト編):亡き王女の為のパヴァーヌ
チック・コリア(イジー・コレルト編):ラ・フィエスタ
イジー・パゾウル編:有名ミューカルからのセレクション
コンチェルタンテ三重奏団[ヴェロニカ・ヤルーシュコヴァー(Vn)、ルカーシュ・ポラーク(Vc)、イジー・コレルト・ジュニア(P) ]

録音:1999年9-10月、プラハ、HAMU・レコーディング・スタジオ

VOICS OF LYRICS
VOLIC-216(1CD)
オルガンとトランペットの為の未出版編曲作品集
マルティーニ(1706-1784):トッカータ
ヴィヴァルディ(バッハ編):協奏曲イ短調
コレッリ:サラバンド/ジグ
ジャック・ニコラ・レメンス(1823-1881):祈り
ゲオルギ・ムシェル(1909-1989):トッカータ
バーンスタイン:ア・シンプル・ソング
ウィリアム・マサイアス(1934-1992):行列聖歌
ジークフリート・カルク=エーレルト(1877-1933):天使のあいさつ
レオン・ボエルマン(1862-1897):対話的幻想曲
 ゴシック組曲
ヴィエルヌ:オルガン交響曲第1番〜フィナーレ
シャンタル・ド・ゼーウ(Org)
ジェラール・オセッロ(トランペット、ピッコロトランペット、ビューゲル)

録音:2005年、エクサンプロヴァンス(フランス)、サンソヴール大聖堂
パイプオルガンとトランペットの組み合わせは珍しくありませんが、ここでは単にトランペット独奏にオルガン伴奏が付いているのではなく、トランペットがあたかもオルガンのラッパ管と化したかのようなみごとなブレンドが実現しています。南仏プロヴァンスで活躍するド・ゼーウとオセッロの演奏は、教会のステンドグラスから差し込む七色の光を感じさせます。


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