湧々堂HOME 新譜速報 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック 廉価盤 シリーズ
旧譜カタログ チャイ5 殿堂入り 交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック


器楽曲・新譜速報5
※発売済のアイテムも含めて、約半年間掲載しています。
※新しい情報ほど上の段に記載しています。
※表示価格は全て税込みです。



Avie
AV-2136(1SACD)
ブラームス:後期ピアノ作品集
3つの間奏曲Op.117/幻想曲集Op.116/6つのピアノ小品Op.118/4つのピアノ小品Op.119
マルクス・グロー(P)
初の本格的なソロ・アルバムとなった前作リストのピアノ作品集(AV 2097)で1995年エリザーベト王妃国際音楽コンクール・ピアノ部門の覇者としての実力を余すことなく発揮してくれたドイツのヴィルトゥオーソ・ピアニスト、マルクス・グロー。師であるコンラート・リヒター、ハンス・ライグラフから教えを受けたグローのピアノはドイツ語圏を中心としたヨーロッパだけでなくアメリカでも絶賛を博しています。
Amon Ra
CD-SAR-6(1CDR)
キーボード・コレクション
ファーナビー:おもちゃ/クロフト:アルマンド ト長調/バッハ:前奏曲ヘ長調/アーン:ソナタ第7番イ長調より/スタンリー:ヴォランタリー第1番ハ長調より/ハイドン:音楽時計より/モーツァルト:アダージョ/ベートーヴェン:バガテル ハ長調op.119-2/J・C・バッハ:ソナタOp.5-5より/ドゥセック:ソナタ変ロ長調Op.23より/シューベルト:ドイツ舞曲/クレメンティ:ソナタ ニ長調Op.16/フィールド:夜想曲ホ短調/ショパン:ワルツ変イ長調Op.42/メンデルスゾーン:ヴェネツィアの舟歌/モーツァルト:トルコ行進曲
リチャード・バーネット(P、Cemb、他)
録音:1982年1月&2月
イギリスのケントにある「フィンチコックス古楽器博物館コレクション」に所蔵されているヴァージナル、クラヴィコード、室内オルガン、スクエア・ピアノ、ヨハン・フリック製のグランド・ピアノなど歴史的価値の高い楽器を使い分けた鍵盤作品集。特にピアノに仕掛けられた小型のベルや太鼓が大活躍する「トルコ行進曲」はユーモアいっぱい!
※Amon Raはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。

BNL
BNL-112887(1CD)
デュリュフレ:前奏曲、アダージョと《来たれ創り主なる聖霊》によるコラール変奏曲/デュプレ:行列と連祷/ジャン=ジャック・グリュネンヴァルト:ユビラーテ・デオ/メシアン:聖餐式/ジャン・アラン:3つの舞曲
ヴァンサン・ヴァルニエ(Org)、ジャン・スーリス・ヴォーカル・アンサンブル
フランスのオルガン奏者ヴァンサン・ヴァルニエは、ミシェル・シャピュイ、オリヴィエ・ラトリー、マリー=クレール・アランからオルガンを学び、1996年よりパリの聖エティエンヌ・デュ・モン教会のオルガニストを務めています。ヴァルニエ自身がオルガニストであり、録音の舞台でもある聖エティエンヌ・デュ・モン教会は、生前のデュリュフレがオルガニストを務めていたことでも知られています。
BNL
BNL-112886(2CD)
バッハ:クラヴィーア練習曲集第3巻(前奏曲とフーガ変ホ長調BWV.552/21のコラール前奏曲BWV.669〜689/4つのデュエットBWV.802〜805/シュープラー・コラール集BWV.645〜650/カノン風変奏曲《高き天よりわれは来たれり》BWV.769
ベルナール・コードゥリー(Org)
ベルナール・コードゥリーは、フランスのモンベリアール国立音楽院でオルガン奏法の指導に携わり、BNLレーベルからは大バッハのオルガン作品集「フランスのバッハ」を発表しているフランスのオルガニスト。バッハの生前に出版され、「ドイツ・オルガン・ミサ」とも呼ばれる壮大なスケールを持つ「クラヴィーア練習曲集第3巻」は、ドイツ・バイエルン州のイッツグルンド、ラーム地区の教会にあるヒストリカル・オルガンによる録音。

VENEZIA
CDVE-04319(3CD)
ショスタコーヴィチ自作自演集
子供のノート(7つのピアノの小品)Op.69*、24の前奏曲とフーガ第1番〜第8/12/13/14/16/20/22/23/24番、2台のピアノの為の小協奏曲Op.94** 、ピアノ協奏曲第1番#、ピアノ協奏曲第2番##
全て、ドミトリー・ショスタコーヴィチ(P)、マキシム・ショスタコーヴィチ(P)*、サミュエル・サモスード(指)モスクワPO#、アレクサンドル・ガウク(指)ソビエトRTV大SO##
録音:1946年*、1951/52年、1956年**、1957年#、1958年##
ハーモニー
HCC-2041(2CD)
税込定価
アルベニス:2つの性格的小品Op.164、エスパーニャ(6つのアルバムリーフ)Op.165、スペインのセレナードOp.181、組曲「イベリア」、ナバーラ、ラ・ベガ (草原)
福間洸太朗(P)
録音:2007年10月10,11,15,16日和光市民文化センター<サンアゼリア大ホール>
NAXOSレーベルでの大ブレークも記憶に新しい大型日本人ピアニスト。

XCP
DIL-6(1CD)
ベートーヴェン:2手と4手のピアノ変奏曲と小品
ピエール・ボウヤー(P)、ゾフィー・リガー(P)
XCP
DIL-7(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」、第22番、第23番「熱情」、アンダンテ・ファヴォリ
ピエール・ボウヤー(P)
XCP
PAS-2122(2CD)
バッハ:無伴奏チェロ組曲(全6曲)
フィリップ・ミューラー(Vc)
EINSATZ
EZCD-014(1CD)
若きワイセンベルクのリスト
リスト:ピアノソナタ ロ短調、葬送曲、ペトラルカのソネット第104番/第123番、即興的ワルツ
ジギ・ワイセンベルク[アレクシス・ワイセンベルク](P)
録音:1950年代/原盤:LUMEN LD-3-404
ブルガリア生まれの鬼才ワイセンベルクは、1947年に華々しくデビューを飾るものの、自らの音楽を鍛えなおすべく1956年より約10年間の隠遁生活に入りました。そして1966年に奇跡的な復活を遂げ、その才能を認めたカラヤンとの度重なる共演や幾多のレコーディングを行い、目覚しい活躍を展開するころになります。このディスクに収められた「リスト作品集」は隠遁前の貴重な録音で、復帰後に再録音するステレオ盤とは明らかに異なる、若きワイセンベルクの熱きピアニズムを体感できます。国内盤仕様(日本語帯付、裏面の曲目トラックリストも日本語併記、簡単な解説も封入)。

Radio Servis
CR-0408-2(1CD)
プラハ・聖ヤクプ教会でのオルガン・ライヴ
ニコラ・ド・グリニー(1672-1703):パンジェ・リングァ(*)
クロード・バルバートル(1727-1799):陽気な羊飼いたちはどこへ?(ノエル変奏曲第4番)(*)
バッハ:目覚めよと呼ぶ声ありBWV645(*)、前奏曲とフーガ ハ長調 BWV547
アルカン:スケルツォ ホ短調 Op.423(*)/「カンテムス・ドミノ」によるトッカータ Op.323(*)
フランク:英雄的小品(3つの小品 から)(+)
ペトル・エベン(1929-2007):パトモスの風景(オルガンと打楽器のための;1984)(+/#)
マリー=クレール・アラン(Org)*、イレナ・フシプコヴァー(Org)+、マルチン・オプルシャール(Perc)*
録音:2007年8月2日、9月20日、プラハ、聖ヤクプ 教会、ライヴ
ZDENEK HNAT
HN-01(1CD)
シューマン:クライスレリアーナ*、ヤン・クルサーク(1934-):ロンド(+)、ブラームス:8つのピアノ小品 Op.76(+)
ズデニェク・フナート(P)
録音:2005年12月5-6日(*)、2006年4月10、24日(+)、プラハ、聖ローレンス教会
ズデニェク・フナート(1935-)はプラハ音楽アカデミーでイヴァン・モラヴェツの師でもあるイロナ・シュチェパーノヴァー=クルゾヴァー(1899-1975)に、モスクワ音楽院でゲンリフ・ネイガウス(1888-1964)に師事したチェコのピアニスト。主としてチェコ音楽および室内楽の解釈が高く評価され、またプラハ音楽院、ヤナーチェク音楽アカデミーで教職に就き、後者では長らくピアノ科長を務めました。2006年に引退。その記念に2枚のCDが制作されました。
※本体および外装に規格番号表記はございません。あらかじめご了承ください。
ZDENEK HNAT
HN-02(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」
ズデニェク・フナート(P)
録音:1978年6月17-18日、プラハ、ドヴォルザーク・ホール/ライセンサー:Supraphon
フナートがスプラフォンに録音した彼の代表的名盤が復刻されました。
大堀敦子(自主制作)
PCDZ-1989(2CD)
税込定価
大堀敦子/ピアノ小品集
disc 1
1. エリーゼのために(ベートーヴェン)/2. 乙女の祈り(バダジェフスカ)
3. 花の歌(ランゲ) /4. アルプスの夕映え(エステン)
5. アルプスの鐘(エステン)/6. アルプスの山小舎にて(ランゲ)
7. 森の水車(アイレンベルク)/8. かっこう(ダカン)
9. 森のこだま(ワイマン)/10. 銀波(ワイマン)
11. 夜想曲(レイバッハ)/12. メヌエット(ベートーヴェン)
13. 楽しき農夫(シューマン)/14. かっこうワルツ(ヨナーソン)
15. ホフマンの舟歌(オッフェンバック)/16. スケーターズ・ワルツ(ワルトトイフェル)
17. 舞踏のあとにみる愛の夢(チブルカ)/18. 勿忘草(リヒナー)
19. マリー(リチャーズ)/20. 夕べの囀り(リチャーズ)
21. メヌエット(パデレフスキー)/22. ハンガリア舞曲第5番(ブラームス)
23. ハンガリア舞曲第6番(ブラームス)
disc 2
1.舞踏への勧誘(ウェーバー)/2. 別れの曲(ショパン)
3. ワルツ(デュラン)/4. 春のささやき(シンディング)
5. ドナウ川のさざなみ(イヴァノヴィチ)/6. ジプシーの踊り(リヒナー)
7. ラデツキー行進曲(J.シュトラウス1世)/8. クシコス・ポスト(ネッケ)
9. 調子のよい鍛冶屋(ヘンデル)/10. トルコ行進曲(モーツァルト)
11. トルコ行進曲(ベートーヴェン)/12. ワルツ(ブラームス)
13. 月の光(ドビュッシー)/14. ユーモレスク(ドヴォルザーク)
15. ベニスの舟歌(メンデルスゾーン)/16. トロイメライ(シューマン)
17. 夜想曲嬰ハ短調 遺作(ショパン)/18. 野ばらに寄す(マクダウエル)
19. アメリカン・パトロール(ミーチャム)/20. 軍隊行進曲(シュ−ベルト)
21. ジングルベル(ピアポント)
◆付録
22. 乙女の祈り (バダジェフスカ)[1957年録音]
23. エリーゼのために(ベートーヴェン)[1957年録音]
大堀敦子(P)、岩淵洋子(連弾 Disc1/22・23、Disc2/19〜21)
録音:1957〜1966年、MONO / STEREO、(音源:東芝音楽工業)
全て初CD化!大堀敦子は、クロイツァー門下の逸材。1963年、ルドルフ・ゼルキンの招きでマールボロ音楽祭に日本人ピアニストとして初めて参加、各国の演奏家達と多くの室内楽を共演。第一線で活躍する一方、日本音楽コンクールの審査員を35年間務め後進の育成にも尽力。1957年、東芝が国内録音を開始するにあたり「エリーゼのために」と「乙女の祈り」の録音に起用され、東芝ヒット賞を受賞。その後、全音楽譜出版社の依頼により数多くのピアノ・ピースを録音、藤田晴子氏に演奏・録音共に絶賛されました。このアルバムは、東芝音楽工業(現EMミュージック・ジャパン)の時代に録音された沢山の小品の中から抜粋して復刻したものです。半世紀ほど前の音源を含む「ピアノ小品集」が最新のデジタル技術により鮮明に蘇る待望のCD!
VISTA VERA
VVCD-00156(1CD)
ブラームス:4つのバラード Op.10、2つの狂詩曲 Op.79、7つの幻想曲 Op.116
ワレーリー・アファナシェフ(P)
録音:1994年
VENEZIA
CDVE-04321(6CD)
シューベルト:作品集
(1)アルペジョーネ・ソナタ、(2)ピアノ五重奏曲「ます」、(3)交響曲第8番「未完成」
(4)リストによるピアノ編曲小品集〜「魔王」「まぼろし」「辻音楽師」「若き尼」「アヴェ・マリア」「いずこへ」
(5)ピアノ・ソナタ第6番ホ短調D.566、(7)ピアノ・ソナタ第16番イ短調D.845
(9)即興曲集Op.142-2、(10)ピアノ・ソナタ第18番「幻想」D.894
(11)楽興の時D.780-1,3,6、(12)ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D.960
(1);ダニール・シャフラン(Vc)、フェリックス・ゴットリーブ(P)、
(2);マリア・ユーディナ(P)、ベートーヴェンSQ、
(3);エフゲニー・ムラヴィンスキー(指)レニングラードPO、
(4);ラザール・ベルマン(P)、
(5)〜(12);スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:(1)1978年、(3)1978年4月、(4)1965年、(5)1978月5月、(6)1965年10月、(7)1957年3月、(8)1956年8月、(9)1952年、(10)1978年5月、(11)1952年、(12)1961年11月
VENEZIA
CDVE-04325(6CD)
バッハ:平均律&無伴奏ヴァイオリン・ソナタ,パルティータ
平均律クラヴィーア曲集(全2巻)、無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全曲)*
サムイル・フェインベルグ(P)、ヴィクトル・ピカイゼン(Vn)* 
録音:1958-61年、1971年*
「平均律」は、既に廃盤のCDVE44002のリニューアル発売です。

ZIG-ZAG
ZZT-080401(1CD)
ショパン:練習曲Op.10、バラード(全4曲)、ユーグ・デュフール:Lalignegravissantlachute(ショパンへのオマージュ)
ニ−マ・サルケチク(P)
録音:2008年2月
イラン出身の25歳若手ピアニストのニーマ・サルケチクは、パリ国立高等音楽院ジョルジュ・プルーデルマッハフランソワ=フレデリック・ギイらに師事。研究熱心な注目の若手ピアニストです。デビュー・アルバムは王道のショパン。2008年4月には、フランスの注目のピアニスト、アレクサンドル・タロー、カロリーヌ・サジュマンらとともにショパン・リサイタルを行い、その際にこのアルバムに収録されているフランス現代音楽の中心を担うユーグ・デュフールによるショパンへのオマージュの作品も演奏されました。この作品はフランスの画家でもあり詩人のタル・コートの詩から引用されています。  (Ki)

GUTINGI
GUT-224(1CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1集
無伴奏ソナタ第1番ト短調BWV.1001、無伴奏パルティータ第1番ロ短調BWV.1002、無伴奏ソナタ第2番イ短調BWV.1003
ヴェルナー・ホイトリング(Vn)
録音:1999年8月25-27日録音
GUTINGIは、HMT-HANNOVER(大植英次&ハノーヴァー音楽舞台芸術大学管のCDをリリース)の親会社レーベル。

GUTINGI
GUT-227(1CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2集
無伴奏パルティータ第2番ニ短調BWV.1004、無伴奏ソナタ第3番ハ長調BWV.1005、無伴奏パルティータ第3番ホ長調BWV.1006
ヴェルナー・ホイトリング(Vn)
録音:2000年5月
ヴェルナー・ホイトリング(Werner Heutling 1921- )は、ドイツ、ハノーファーのニーダーザクセン交響楽団のコンサート・マスターをつとめ、後にハノーファーの歌劇場管弦楽団に移り、ハノーファー音楽大学では後進の指導にあたりました。彼の名前を冠した「ホイトリング弦楽四重奏団」のヴァイオリニストとして特に有名で、EMIレーベルにモーツァルトやシューベルトの弦楽四重奏曲などの録音があります。この2枚に収録された演奏は、ホイトリング80歳近い年齢ゆえ演奏上の傷が多少聴かれますが、気負いの無い淡々とかみ締めるような音楽が印象的です。

MARSTON
MAR-52054(2CD)
「歴史的ピアノ録音」
(1)グリーグ:ピアノ・ソナタホ短調〜メヌエット,フィナーレ/ユモレスク嬰ト短調Op.6-2/通り行く婚礼/蝶々/春に/ガンガル/トロルドハウゲンの婚礼の日/思い出
(2)サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番から/オーヴェルニュ狂詩曲/アフリカ幻想曲から/かわいいワルツ/なげやりなワルツ/マズルカ第1番/フランス軍隊行進曲/「ノアの洪水」前奏曲/他
(3)マスネ:「サッフォー」から
(4)ドビュッシー:「ペレアスとメリザント」から/巷に雨の降るごとく/木立ちの影/水彩画−グリーン
(5)スカルラッティ:ソナタイ長調K.24/ヘンデル:組曲HWV411−ガヴォット/ウェーバー:ロンド・ブリランテ/メンデルスゾーン:スケルツォホ短調Op.16-2,無言歌「狩りの歌」,無言歌「紡ぎ歌」/ショパン:即興曲変イ長調Op.29,子守歌Op.57,夜想曲嬰ヘ長調Op.15-2,ワルツ変イ長調Op.34-1,葬送行進曲/リスト:ハンガリー狂詩曲イ短調/シャブリエ:絵画的小曲集−スケルツォ=ワルツ/マスネ:狂ったワルツ/プーニョ:ゆっくりとしたワルツ,愛の1ページ/他
(6)メンデルスゾーン:無言歌「紡ぎ歌」/ショパン:夜想曲Op.27-2/ゴダール:半音階的ワルツ/ディエメ:演奏会用大ワルツ変ニ長調Op.37(2種),演奏会用カプリスニ長調Op.12(2種)
(1)エドワルド・グリーグ(P) 1903年
(2)カミーユ・サン=サーンス(P) 1904,1919,1920年
(3)ジェオルジェット・ルブラン(S)、ジュール・マスネ(P) 1903年
(4)メアリー・ガーデン(S)、クロード・ドビュッシー(P) 1904年
(5)ラウル・プーニョ(P) 1903年
(6)ルイ・ディエメ(P) 1904,1906年
グリーグ、サン=サーンス、マスネ、ドビュッシーら、大作曲家の自作自演を中心に貴重な録音を集めたもの。いずれも存在は知られながらなかなか聞くことのできなかったものばかり。録音時の回転ムラが酷くて鑑賞の妨げになっていたドビュッシーの自作自演も、コンピュータによる補正で従来の復刻盤よりもずっと聞きやすくなっています。
Arion
ARN-60756(1CD)
アート・オブ・ヴィオラ
ウェーバー:アンダンテとハンガリー風ロンド、シューマン:おとぎの絵本〜ヴィオラのための4つの小品Op.113、フンメル:幻想曲、ショーソン:小品Op.39(原曲:チェロとピアノのための)、ヴュータン:エレジーOp.30、グラズノフ:エレジー ト長調Op.44、フォーレ:夢の後に
ロラン・ヴェルネ(Va)、クレール=マリ・ル・ゲ(P)
ワールド・ミュージックにもわたる人気シリーズ、Arionの「アート・オブ〜」にヴィオラ版が登場。この盤の最大のセールス・ポイントは、ピアノ伴奏を今をときめくクレール=マリ・ル・ゲが担当しているところ。Arionには、ショスタコーヴィチのピアノ五重奏(ARN68675)で初登場、室内楽においても的確なピアニズムを聴かせてくれていたので、こうした小品集も聴き物です!しかもこのアルバム、オリジナルはピエール・ヴェラニーに1993年頃録音されたもので、恐らくはクレール=マリがまだ学生だった頃の録音と思われます。そういった意味でも大変興味深いアルバムです。もちろん主役のヴィオリストも注目のアーティスト。アラーニャのルイス・マリアーノ(477 5569)のバックなどにも参加しており、フランスのアンサンブルには欠かせない人です。
Arion
ARN-64780(1CD)
Piano for Me!
スカルラッティ:ソナタ 第12番 ニ短調、バッハ:3つの小プレリュード、モーツァルト:ロンド ニ長調 K485、クレメンティ:ピアノ・ソナタ 第6番 ニ長調 Op.36、ベートーヴェン:ロンド 第1番 ハ長調Op.51、シューマン:子供のためのアルバムOp.68より5曲、ショパン:マズルカOp.33、ドビュッシー:小さな羊かい(「子供の領分」より)、フローラン・シュミット:小音楽Op.32、プロコフィエフ:子供のための音楽〜ワルツ第6番、行進曲第10番、バルトーク:子供のために〜第12曲/第17曲/第38曲、プーランク:村人たち
ローラン・メイエ(P)
子供をテーマにしたピアノ作品集。実はとてもマニア向け!フローラン・シュミット、プロコフィエフ、バルトーク、プーランクと、よくある「発表会用CD」ではちょっとお目にかかれない作曲家の作品が並びます。
Arion
ARN-268254(2CD)
ジェラール・プーレ/ポートレイト
クライスラー:シシリエンヌ、中国の太鼓、バッハ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 BWV1042*、プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番、シューベルト:華麗なるロンド ロ短調Op.70 D895、ヴィエニャフスキ:スケルツォ・タランテラ Op.、ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 ト短調、ブロッホ:ニーグン、ブラームス:ハンガリー舞曲第2&5番、パガニーニ:カプリース〜第5番/第7番/第15番/第21番/第22番、ストラヴィンスキー:「火の鳥」〜序奏と王女たちのロンド/子守唄/スケルツォ、ラヴェル:ツィガーヌ、フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番
ジェラール・プーレ(Vn)、ルドルフ・バウムガルトナー(指)ルツェルン祝祭O*、ノエル・リー(P)、モーリス・ブランショ(P) 他
これは新譜ではありませんが、限定数特別価格にてご提供。どちらかというと、その美音がプーレ最大の武器というイメージがありますが、この2枚を聴くに、そんな単純なものではないことを思い知らされます。時に超絶技巧を見せ付けるかと思えば、郷愁を歌いあげるような東欧作品、バウムガルトナーとの協奏曲や、もちろんお国物フランス作品まで、プーレというヴァイオリニストの様々な表情が余すところ無く収められています。

Avie
AV-2133(1CD)
フォーレ:夜想曲全集
夜想曲第1番変ホ短調Op.33-1/同第2番ロ長調Op.33-2/同第3番変イ長調Op.33-3/同第4番変ホ長調Op.36/同第5番変ロ長調Op.37/同第6番変ニ長調Op.63/同第7番嬰ハ短調Op.74/同第8番変ニ長調Op.84-8/同第9番ロ短調Op.97/同第10番ホ短調Op.99/同第11番嬰ヘ短調Op.104-1/同第12番ホ短調Op.107/同第13番ロ短調Op.119
チャールズ・オーウェン(P)
オーウェンは、ユーディ・メニューイン・スクールで学び、イギリス王立音楽院でイリーナ・ザリツカヤに師事。1995年にはスコットランド国際ピアノ・コンクールでシルバー・メダルを獲得。イギリスのチェリスト、ナタリー・クラインの伴奏者としても知られますが、ソリストとして世に問うのは、ショパンでもリストでもなくフォーレ。その選択からも並々ならぬ音楽センスを予感させますが、実際の演奏はその期待どおり絶品!初期の作品においては自然体のフォルムとまろやかなタッチが作品の風情を美しき際立たせながら、緩急のコントラストも明瞭に施し、ムーディに流れることを回避している点が見事。その意味でまず心惹かれるのは「第2番」。川の流れに身を任すような浮遊感には明らかに閃きが宿っており、和声の微妙な陰影も的確に感じ取っていることが窺われます。打って変わって急速な中間部のアグレッシブな楽想でもメカニックな響きに陥らず、洒落たセンスとフレーズの端々に盛り込むことを忘れません。そして、後半の主部の繰り返しにおけるメルヘンチックな色彩!オーウェンのピアノのみならず、フォーレの音楽にますます惚れ込む方も多いのではないでしょうか。最高傑作とされる「第6番」もフォーレが書いた多彩なニュアンスの意を汲み取り尽くし、その目まぐるしい表情の変化にも恣意性が全くなくあでやかな流れを絶やしません。シンプルな書法に変化した後期の作品においては、その内面に宿る平穏と葛藤の交錯をこれまた自然に汲み上げています。「第10番」では、軽やかなリズムと旋律線の翳りのブレンドが素晴らしこと!単に渋くくすんだ音楽に響くことにもなりかねない作品ですが、たった5分の中で多彩なドラマを表出するのですから、いかに作品を深く理解し愛しているかが分かります。フォーレ最後のピアノ曲でもある「第12番」は、口ずさめるようなメロディを超越したフォーレの達観そのものを表出するかのような存在感。先にリリースされているプーランクのピアノ曲集が英国で評判というのも大きく頷けます。  【湧々堂】

SATIRINO
STRN-061(1CD)
バッハ:イタリア協奏曲 ヘ長調BWV.971、半音階的幻想曲とフーガ ニ短調BWV.903、フランス風序曲(パルティータ)ロ短調BWV.831、ソナタ イ短調BWV.965 〜ヤン・アダム・ラインケン“音楽の園”よりのソナタ編曲
ケネス・ワイス(Cem) ※使用楽器;1761 年パリ、ジャン=アンリ・エムシュ製作(パリ、音楽博物館のコレクション)
録音:2005年12月21-23日シテ・ド・ラ・ミュジク、サル・ド・ランフィテアトル
チェンバロ奏者にとって、いわばバイブル的なレパートリーを収めたもの。名作「イタリア協奏曲」など典雅のきわみともいえる音色がいっぱいに拡がります。
ケネス・ワイス…ニューヨーク市生まれ。当地で数多くのアーティストを輩出していることで知 られるthe High School of Performing Arts を卒業。さらにオバーリン音楽院で学士課程を取得、 さらにアムステルダムのスヴェーリンク・コンセルヴァトリウムでグスタフ・レオンハルトに師事 しています。1990年から1993年まではレザール・フロリサンで、ウィリアム・クリスティのア シスタントを務めています。以降は世界中の数多くの音楽祭、コンサート・ホールでチェンバロ・ リサイタルとバロックの室内楽演奏に専念。2006年にはニュルンベルク、モンペリエ、バルセロ ナ、ジュネーヴ、アントワープそしてパリのシテ・ド・ラ・ミュジクでリサイタルを行っています。 ファビオ・ビオンディのエウロパ・ガランテ、フィリップ・ヘレヴェッヘのコレギウム・ヴォカー レ・ゲントのソリストとして、また2005年からはビオンディとは、エクサン・プロヴァンス音楽 祭やパリ市立劇場の演奏会などで、バッハ・リサイタルをつづけています。
SATIRINO
STRN-011(2CD)
バッハ:パルティータ(全6曲)
ケネス・ワイス(Cem) ※使用楽器;1995 年パリ、フレデリク・バル&アンソニー・サイデイ製作(18世紀中期ゴットフリート・ジルバーマン工房のジャーマンをベース)
録音:1999年6月21- 24日パリ、リュ・ブランシュ、ドイツ福音教会
「イギリス組曲」「フランス組曲」と並び、大バッハが書いたクラヴィーア用3大組曲集のひとつであり、集大成的内容をもつパルティータ。演奏機会の多い第1番、第2番から、輝くしく大規模な第4番や第6番まで、よどみなく流れる名手ワイスの演奏は心のひだに沁み込むかのようです。録音もみごと。1942年イギリス生まれのアンソニー・サイデイは、オリジナルの楽器の木目にまで配慮するなど徹底した製作姿勢で高い信頼を獲得しているチェンバロ製作者。
SATIRINO
STRN-021(1CD)
D・スカルラッティ:ソナタ集(27曲)
ト長調K.124 / ト長調K.235 / ニ長調K.478 / ニ短調K.444 / ヘ短調K.466 / ヘ短調K.519 / ニ短調K.18 / ニ短調K.64 / ニ長調K.490 / ニ長調K.492 / ロ短調K.27 / ト短調K.450 / ト短調K.8 /ハ長調K.200 / ハ短調K.56 / 変ホ長調K.507 / ト長調K.477 / ハ長調K.460 / 変ロ長調K.545 / ニ短調K.213 / ニ短調K.396 / イ短調K.265 / イ長調K.181 / イ長調K.212 / ホ長調K.531 / イ短調K.175 / イ長調K.222
ケネス・ワイス(Cem) ※使用楽器;1988年パリ、アンソニー・サイデイ&フレデリク・バル製作 (1636-1763年製リュッケルス=エムシュ・クラヴサンのコピー)
録音:2001年12月20−22日フランス、ヴァル・ド・マルヌ県イヴリ=スュル=セール、 情報技術図書館内アントナン・アルトー・オーディトリアム
膨大な数のソナタを残し、チェンバロ奏者にとって神様ともいえるドメニコ・スカルラッティ。繰り返しの多くシンプルに思える内容 から、ワイスは驚くべき程じつに多彩な音楽を引き出しています。
SATIRINO
STRN-062(1CD)
バッハ(ラフマニノフ編):無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番〜前奏曲/ガヴォット/ジグ、ラフマニノフ:楽興の時Op.16、チャイコフスキー(ラフマニノフ編):子守歌Op.16-1、ラフマニノフ:12 の歌Op.21〜ライラック、コレッリの主題による変奏曲Op.42
エレーナ・ロザノワ(P)
録音:2006年スイス、シオン、スタジオ・ティボル・ヴァルガ
オデッサ生まれのヴィルトゥオーゾ、ロザノワによるラフマニノフ。チャイコフスキー音楽院でアレクセイ・ナセトキンとエフゲニー・ モギレフスキーに師事した彼女は、ロン=ティボー国際コンクールほか入賞歴も多数。超難曲「コレッリ変奏曲」や最近ではコンクール の課題曲でも知られる「楽興の時」など、あざやかなテクニックに釘付けとなります。
Amon Ra
CD-SAR-8(1CDR)
クレメンティ:ピアノ・ソナタ ト短調Op.50−3《見捨てられたディドーネ》/12のモンフェリーナOp.49
リチャード・バーネット(ピアノフォルテ)
録音:1982年
イギリスのケントにある「フィンチコックス古楽器博物館コレクション」所蔵のクレメンティ製ピアノフォルテ(1822)を用いて、クレメンティの作品を演奏した興味深い作品集。 このシリーズでお馴染みの鍵盤奏者バーネットが取り上げたクレメンティの作品は、使用楽器の製作年から僅か1年前に出版された2作品。作曲者が意図した形に極めて近い演奏が聴ける貴重なタイトルです。 ※Amon RaはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。
Ligia Digital
Lidi 0104180-07(3CD)
¥5880
メンデルスゾーン:オルガン作品集
前奏曲ニ短調(BA 8196 No.1 S.52)/幻想曲ト短調(id.no.4 S.53)/コラール変奏曲「全能の神の御業は大いなるかな」(id.no.5 S.54)/(オスティナート)ハ短調(id.no.3 S.55/2)/アンダンテ ニ長調(id.no.2 S.55/1)/後奏曲ニ長調(id.no.6)/4手連弾のためのフーガ ニ長調(*)/前奏曲とフーガ ハ短調 Op.37 No.1(id.no.7)/同ト長調 Op.37 No.2(id.no.8)/同ニ短調 Op.37 No.3(id.no.9)/フーガ ホ短調(id.no.10 S.56)/フーガ ヘ短調(id.no.11 S.57)/コラール変奏曲「われ心より焦がれ望む」(id.no.12)/前奏曲ハ短調(id.no.13 S.58)/アレグロ ニ短調(id.no.18)/コラール変イ長調(id.no.15 S.61)/コラール ニ長調(id.no.16 S.66)/アンダンテ(トリオ)へ長調(id.no.14)/主題(アンダンテ)と変奏曲ニ長調(id.no.17)/アレグロ変ロ長調(id.no.19 S.62)/行進曲風アンダンテ変ロ長調(id.no.20 S.63)/フーガ変ロ長調(id.no.21 S.65)/アレグロ・モデラート・マエストーソ ハ長調(id.no.22)/ソナタ第1番ヘ短調 Op.65 No.1/ソナタ第2番ハ短調 Op.65 No.2/ソナタ第3番イ長調 Op.65 No.3/ソナタ第4番変ロ長調 Op.65 No.4/ソナタ第5番ニ長調 Op.65 No.5/ソナタ第6番ニ短調・ニ長調 Op.65 No.6
[ボーナス・トラック]
「真夏の夜の夢」(作曲者によるオルガン4手連弾用編曲版)(*)〜序曲/スケルツォ/妖精の行進/夜想曲/結婚行進曲
オリヴィエ・ヴェルネ(Org)、セドリク・メックレル(Org連弾)*
録音:2007年7月、パリ、サン=ルイザンリール教会
Ligia Digital
Lidi-0103181-07(1CD)
¥2520
メル・ボニス(1858-1937):ピアノ作品集
即興曲 Op.1(1881)/前奏曲変ホ長調 Op.10(1889)/メヌエット Op.14(1889)/楽しい春 Op.11(1889)/牧歌 Op.12(1889)/古い様式によるロンド Op.7(1893)/子守歌 Op.23(1895)/蝶々 Op.28(1897)/無言歌 変イ長調 Op.29(1897)/マズルカ Op.26(1897)/瞑想曲 Op.33 No.1(1898)/スケルツォ=ワルツ Op.35 No.1(1898)/前奏曲と緩やかなワルツ Op.38 No.1(1898)/無言歌 変ト長調 Op.56/サラバンド Op.96(1906)/デズデモーナ Op.101(1913)/守護天使 Op.posth.99(1913)/傷つけられた大聖堂 Op.107(1915)/水車小屋のそばで Op.115(1926)/笛は憧れる Op.117(1926)/悲しい子守歌 Op.118(1926)/ジプシーたち Op.15 No.1(1891)
ロラン・マルタン(P)
録音:2006年9月、フランス、ミラボー、聖フランソワ・ド・ポール会修道院
メル(メラニー)・ボニスはパリの慎ましい家庭に生まれ、12歳までピアノを独学した後に音楽学校に入り、セザール・フランクに才能を認められパリ音楽院で学びました。しかし、そこで出会った恋人との結婚を両親に反対され退学を余儀なくされた彼女は、25歳も年長の実業家の後妻に迎えられました。子育てに専念していた彼女は約10年後、かつての恋人に再会、彼の勧めにより作曲を再開するとともに秘密の関係を続けました。その関係は後に破綻しましたが、作曲家としての彼女はかなりの数の様々な作品と名声を残しました。
BNL
BNL-112945(CD+dts)
¥4830
ショパン:夜想曲第8番変ニ長調Op.27-2/バラード第1番ト短調Op.23/夜想曲第7番嬰ハ短調Op.27-1/バラード第2番ヘ長調Op.38/夜想曲第13番ハ短調Op.48-1/バラード第3番変イ長調Op.47/バラード第4番ヘ短調op.52
ジャン=セバスチャン・バルドン(P)
フルート奏者の父とピアニストの母を両親に持つジャン=セバスチャン・バルドンは、1972年生まれのフランスのピアニスト。リヨン国立高等音楽院では、ロケ・アルシーナやバルビゼ、ハイドシェックといった名手たちから指導を受けた経歴を持ちます。陰と陽を上手く使い分けた表現力と、骨格のはっきりとした演奏スタイルが印象に残る演奏を実現しています。
(このCDはノーマルCD+同内容の5チャンネルdts盤がセットになっております。/dts盤は専用の再生機器でないと再生することができません。スーパーオーディオCDプレイヤーやDVDプレイヤーとは異なります。ご注意下さい。)
BNL
BNL-112912(1CD)
¥2415
フランスのバッハ
幻想曲ト長調BWV.572/幻想曲とフーガ ハ短調BWV.562/アリア ヘ長調BWV.587/コラール《われら皆唯一の神を信ず》BWV.681/コラール《古き年は過ぎ去りぬ》BWV.614/コラール《バビロンの流れのほとりに》BWV.653/コラール《おお愛する魂よ、装いせよ》BWV.654/6声のリチェルカーレBWV.1079-9/コラール《ああ人よ、汝の大きな罪を嘆け》BWV.622/コラール《われら悩みの極みにありて》BWV.641/前奏曲BWV.552-1/パッサカリア ハ短調BWV.582
ベルナール・コードゥリー(Org)
録音:2001年
フランスのサン・マキシマン教会にあるイスナール製の歴史的オルガンと、ドイツのグラウホフ教会にあるトロイトマン製の歴史的オルガンの演奏による大バッハの作品集。
Cybele
SACD-160.403(1SACD)
¥3150
エーリヒ・イトル・カーン(1905−1956):ピアノ作品集
6つのバガテルOp.5/8つのインヴェンション/シャコンヌ/短いピアノ小品/5つのバガテル(全曲世界初録音)
トーマス・ギュンター(P)
1905年にドイツのオーデンヴァルトで生まれたエーリヒ・イトル・カーン。近現代の音楽に精通したピアニスト&作曲家として活躍しながらも、第2次世界大戦の影響でドイツからフランス、そしてアメリカへの移住を余儀なくされ1956年にアメリカで没しています。
カーンの作品にはシェーンベルクからの影響である十二音技法が色濃く見られるが、「8つのインヴェンション」などはバッハに対するオマージュとして作曲されるなどバロックから古典派、ロマン派の作曲家たちへのリスペクトの思いも込められています。
エッセンのフォルクヴァンク音楽大学でピアノ科教授を務めるギュンターの冷静な演奏を、シベーレ(Cybele)の優秀録音が1つ1つの音を丁寧に再現しています。全曲世界初録音。

MWIZARD
MWCG-10705(1CD)
税込定価
ブラームス:4手のためのハンガリー舞曲集(全曲)
ゲンソウジン[持田正樹(P)、日南由紀子(P)] ※ 1880年製ベヒシュタイン使用
MWIZARD
MWCG-10904(1CD)
税込定価
モーツァルト:キラキラ星変奏曲Kv.265*、グラスハーモニカのためのアダージョKv.356(617a)*、小さなジーグ ト長調Kv.574*、バルトーク:3つのチーク地方の民謡、アレグロ・バルバロ、コダーイ:セーケイの哀歌、シェーンベルク:6つの小ピアノ曲、リスト:葬送
ゲンソウジン[日南由紀子(P)*、持田正樹(P)  ※1880年製造 ベヒシュタイン使用
ARCHIPEL
ARPCD-0376(1CD)
ベートーヴェン:「ゴッド・セイヴ・ザ・キング」による7つの変奏曲、ヴラツキーのバレエ「森のおとめ」のロシア舞曲の主題による12の変奏曲 WoO.71、創作主題による32の変奏曲 WoO.80、ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲、リスト(オーベール編):歌劇「ポルティチのおし娘」のテーマによる変奏曲
ジョルジュ・シフラ(P)
とても良い音質です。シフラの素晴らしい技巧と演奏がまとめて聴くことができます。

Grappa
GRCD-4264(1CD)
グリーグ:アリエッタ Op.12-1、ノルウェー舞曲第2 番 Op.35-2、スールヴェイの歌 Op.23-19、アニトラの踊り Op.46-3、春 Op.33-2、小さなヒシュテン Op.60-1、待つうちに Op.60-3、牛寄せの歌と農夫の踊り Op.63-2、一輪の桜草をもって Op.26-4、口をきかないナイチンゲール Op.48-4、はじめての出会い Op.21-1、牛寄せの声 EG152L、老いた母 Op.33-7、民謡 Op.12-5、君を愛すOp.5-3、茶色のふたつの瞳 Op.5-1、山の夕べ Op.68-4、ヴェスレモイ Op.67-2、スプリングダンス ハ長調 Op.17-1、ルンダーネで Op.33-9、働きものの馬のためのおやすみの歌 Op.61-5、スプリングダンス イ短調 Op.17-3、この前の土曜日の夕べ Op.17-15、スールヴェイの子守歌 Op.23-26、私は可愛い少女を知っている Op.17-16、イェンディーネの子守歌Op.66-19
シーグムン・グローヴェン(ハーモニカ)、イーヴァル・アントン・ヴォーゴール(P、フェンダーローズ)、コーレ・ノールストーガ(Org)、ペーテル・シルヴァイ(指)ノルウェー放送O
録音:2007年4月23日-24日 レインボースタジオ(オスロ)、5月2日 ノルウェー放送第11スタジオ(オスロ)、4月27日 ヤール教会(ベールム)
ノルウェーで人気の高いハーモニカ奏者、シーグムン・グローヴェン(1946-)。民俗音楽を研究したことで知られる作曲家アイヴィン・ グローヴェンの甥にあたります。そのシーグムン・グローヴェンがグリーグの曲を録音しました。ノルウェーの自然に思いを巡らせたく なるような音楽と、グリーグが 「革新的で創意に富んだ」 作曲家だったことを示す音楽。さまざまなスタイルの曲が集められました。ピアノとオルガンのほか、ペーテル・シルヴァイが指揮するオーケストラとの共演もあります。ノルウェーの遺産をひとりでも多くの人た ちに楽しんでもらいたい。それがグローヴェンの願いです。
ZIG-ZAG
ZZT-071101(1CD)
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番、子守歌、リスト:ノクターン「夢のなかに」、ピアノ・ソナタ ロ短調
ム・イェ・ウー(P)
第32回ロン=ティボー国際コンクール(ピアノ部門)入賞の中国期待のピアニスト、ム・イェ・ウ- によるショパン、リストの王道プ ログラム。彼は1985 年北京生まれ。5歳でピアノを始め、1994年9歳で香港のピアノ・コンクールで優勝。1998年12歳の時に「中国で 最も有望な若手演奏家」に選ばれた逸材です。演奏は若さに走ることのない落ち着いた演奏で、豊かな歌心が感じられる1枚です。
Paradizo
PA-9003(1CD+Bonus)
D・スカルラッティ:チェンバロ・ソナタ集
ホ長調K.20、ニ長調K.443*、ヘ短調K.462、ヘ長調K.256、ヘ長調K6 、ヘ短調K.481、ハ長調K.423*、ハ長調K.513、ハ長調K.502*、ロ短調K.87、変ホ長調K.193、ト短調K.8、変ホ長調K.253、ニ長調K.490、ニ短調 K.517、ニ長調K.492*、ニ短調K.32 アリア
ボーナスCD:サンプラー
スキップ・センペ(Cemb)、オリヴィエ・フォーティン(Cemb)*
録音:2006年
レオンハルトの高弟でヴィルトゥオーゾ・チェンバロ奏者、古楽の名アンサンブル「カプリッチョ・ストラヴァガンテ」の創立者、世界的チェンバリストのスキップ・センペのレーベル「Paradizo」。 「Paradizoとは、何かをあきらめる、あるいは何かを他の人にゆずる能力のことをいいます。この行為は胸を引き裂かれるような辛いもので、感傷を通り越したものです。ルネッサンス音楽というのは、この超越という現象のひとつのハイライトでした。ルネッサ ンス時代、不運というのは繰り返され、よいことは一度しかやってこない、という言い伝えがあり、イベントは一度きり、特別なも のとして行われるのが常でした。彼らは≪瞬間≫を生きていました。何かをしたら、それにキスをして別れを告げたのです。現代と いう時代、すべてのものは再生可能であり、ルーティン化し、グローバル化が進んでいますが、その中で、美というのは今なお特別 な存在です。しかも、それが忘れられないくらいに美しければ美しいほど、その力も大きくなるのです」(スキップ・センペ談) センスあるレパートリー、そして、センペとセンペ率いるアンサンブルや若手気鋭演奏家による演奏、肉感的で美しい音による録音、 また、ブックレットもセンペや演奏者たちのインタビュー形式によるもので、興味深い内容のものである、と何拍子もそろったレーベルです。
スキップ・センペのヴィルトゥオーゾ性が遺憾なく発揮されたスカルラッティ作品集。レーベルの録音技術の高さも手伝って、ものすごい迫力と説得力をもった音質で、思わずうなってしまう出来栄えです。さらに二台チェンバロの作品では迫力が3 倍にも4 倍にも増幅 され、チェンバロという楽器のもつ表現の可能性の底知れなさにあらためて気づかされ、また、驚かされます。タイトルのDuende は、フ ラメンコなどでも使われる言葉(スペイン語)で、「妖しい魔力的な魅力」といった意味で、聴いているとまさに魔術をかけられてしまっ たような気分になる、不思議な力をもった1 枚。

MA Recordings
M-053A(1CD)
バッハ:リュート作品集Vol.1
プレリュードとフーガ 変ホ長調BWV998、組曲第3番BWV995、パルティータBWV997
エドアルド・エグエス(Lute)
MA Recordings
M-054A(1CD)
バッハ:リュート作品集Vol.2
パルティータ ホ長調BWV1006 a、ソナタ ト短調BWV1001、組曲 ト長調BWV1007、プレリュード ハ短調 BWV999
エドアルド・エグエス(Lute)
2000年に発売され大ヒットしたリュートのエドアルド・エグエスによるJ.S. バッハのリュート作品集がエメラルド・オーディオファ イルCD で再登場。気鋭の若手リュート奏者として世界的に注目されているエグエス。音色の繊細さ美しさ、音楽の厚み、整った音楽、説 得力ある演奏で、何度も聴きたくなるアルバムです。録音はもちろん名エンジニア、タッド・ガーフィンクル氏が担当。こだわりの2本マイクのみを使用したワンポイント録音は自然な音空間を再現しています。優秀録音。
エドゥアルド・エグエスはブエノスアイレス生まれ。ミゲル・アンヘル・ジロットと、エドゥアルド・フェルナンデスにギターを師事。
アルゼンチンのカトリック大学にて作曲を学び、スイスのバーゼルにあるカントルン・スクールにてホプキンソン・スミスに師事、1995年にリュートのディプロマを取得。卒業後イタリアに移り、主に古楽の分野において幅広く活躍中。
Whispering Winds
SPBO-0601(1CD)
風のささやき
バッハ:トッカータとフーガ ニ短調BWV.565、管弦楽組曲第2番〜ポロネーズ*/バディネリ*、前奏曲とフーガ ニ短調BWV.539、モーツァルト:アンダンテ ヘ長調K.616、アダージョ ハ長調K.356、ハイドン:音楽時計の音楽、塚谷水無子:フルートとオルガンのための二つの日本の細密画〜春の海*/ロンド・カプリチオーソ*、サティ:いつも片目をあけて眠る見事に太った猿の王様を目覚めさせるためのファンファーレ、ルイ・ジェイムズ・アルフレッド・ルフェビュール=ウェリー:ボレロ・ドゥ・コンセール、ジョン・トラヴァース:トランペット・ヴォランタリー、バルバストル:ノエル第4番/第5番、ジョン・ラッター:古風な組曲*〜前奏曲/ オスティナート/シャンソン/ロンドー、ピエトロ・ボッシ:ソナタ
塚谷水無子(Org)、マリアン・ヤスパース・ファイアー(Fl)
オランダの古い港街、メデムブリクのボニファティウス教会のパイプオルガンとフルートの組み合わせによる興味深いCD の登場です。 二つの楽器の大きさはずいぶん違いますが、両方とも「管」による楽器で両者の奏でる「風のささやき」を楽しむことができます。
VGO
VG-1015(1CD)
バリオス&アントニオ・ラウロ作品集
Bentio Canonigos:El Totumo、
アントニオ・ラウロ:Carora、La Gatica、Vals Venezolano I Tatiana、Vals Venezolano II Andreina、Vals Venezolano III Natalia、Vals Venezolano IV Yacambu、El Negrito、El Marabino、Angostura、
バリオス:Junto a Tu Corazon-vals、Tua Imagem、Gavota al Estilo Antiguo、Choro da Saudade、Julia Florida、Primavera-vals、Villancico de Navidad、Vals op.8 No.4、Una Limosna por el Amor de Dios
スティーヴ・リン(G)
ラテン・アメリカの作曲家アグスティン・バリオス、アントニオ・ラウロの作品を収録。 2006年にボストン・ギターソロコンクールで優勝したスティーヴ・リンの2枚目のCD。エリオット・フィスクに師事し、期待の新人。
VGO
VG-1014(1CD)
サービカス(Agustin Sabicas):Danza Arabe、Guajira、Verdiales、Bulerias、Farruca、Taranta、Alegrias、Farruca、Sevillanas、Fantasia Inca 、ondena
グリーシャ(G)
ロシア生まれのギタリスト・グリーシャ2枚目のアルバム。エリオット・フイスク、クリストフアー・パークニングに師事し国際ギターコンクールにて輝かしい成績を残しています。
たまゆら
KDC-17(1CD)
矢代秋雄(1929 〜 1976):ピアノ作品集
ピアノのためのソナチネ(1945)(3楽章)、24 のプレリュード(1945)、夜曲(1947)、荒武者の踊り−舞踊劇『吉田御殿』より(1949)、ピアノ・ソナタ(1960、1961)、プレスト/ピアノ・ソナタ〜第3 楽章(初演時の断片)、子供のための小品より、いたずら(1963)、おすまし(1963)、むかしばなし(1972)、じゃんけんとび(1972)、桐朋学園高校理論ピアノ初見曲(1976)、桐朋学園ディプロマコースピアノ初見曲(1976)、桐朋学園大学理論ピアノ初見曲(1976)
赤井裕美(P)
録音:2007年5月18,19日
夭折した天才作曲家、矢代秋雄(1929 − 1976)。晩年は様々な音楽大学で教鞭をとっており、あの池辺晋一郎やあの鈴木雅明も師事して いました。突然の死から今年で31年が経ち、今までもピアノ協奏曲や室内楽作品、ピアノソロ作品の録音はいくつかリリースされています が、これは矢代の少年期から晩年までの作品を網羅した、矢代の真価をあらためて問う一枚です。
まず、彼が15 歳のときに作曲した「24 のプレリュード」。すでに15 歳にして非凡の才能と作曲の技術を身につけていたことを実感させ る作品で、どれも1分弱と短いながら、旋法を用いた曲、日本風の情緒たっぷりの曲、メンデルスゾーンを髣髴とさせる曲、矢代独特のリ ズムの効いた曲など、実にヴァラエティ豊か。若くしてすでに、壮年期の作品に通じる内容を備えた作品を書いていたことに驚かされます。 最終曲は規模も大きく、テクニック的にもかなりの難曲。矢代が、作曲だけでなくピアノにも非凡な能力をもっていたことを実感します。 矢代は、自分の気に入らない作品の楽譜はほぼすべて破棄してしまったといいますが、この24のプレリュードは、草稿の状態の楽譜を生涯 にわたって大切に保有していたことからも、矢代のこの作品に対する自負がうかがわれます。
「荒武者の踊り」は、矢代が東京音楽学校に入学後間もなくして管弦楽法を師事した、伊福部昭の作風が濃厚に見受けられる作品。この 曲が収録されている舞踊劇「吉田御殿」は、管弦楽のために書かれた作品ですが、この「荒武者の踊り」は矢代の手によって、ピアノ用に 新たに編曲されたもの。グリッサンドなどが多様された、演奏効果の高いエネルギッシュな作品となっています。矢代らしからぬ線の太い アレグロの音楽は伊福部の影響が濃厚で矢代ファンのみならず伊福部ファンも録音を切望していたもの。
もちろん「ピアノ・ソナタ」も収録。第2楽章のトッカータ部分もクリアな響きで実に鮮やか。さらに、大原美術館で初演された時の3楽章も収録。これが現行のものと全く違うのに驚き。矢代の不朽の名作「ピアノ・ソナタ」の創作の変遷をみることができます。
矢代作品の研究・演奏で東京藝術大学の博士課程を修了しているピアニスト、赤井裕美が、矢代への思いを込めて演奏しています。
MANCHESTER FILES
CDMAN-177(1CD)
ミシュク/リスト:ピアノ曲集
ハンガリー狂詩曲第2番/愛の夢/忘れられたワルツ 嬰へ長調/「巡礼の年 第2年 イタリア」〜ペトラルカのソネット第47番/第104番/第123番/ラ・カンパネッラ/コンソレーション 第3番/メフィスト・ワルツ第2番
ウラディーミル・ミシュク(P)
録音:2002年
1990年の第9回チャイコフスキー国際コンクール第2位、度重なる来日で人気の高いミシュク得意のリスト。
KML Recordings
KML-1117(1CD)
シューベルト:幻想曲ヘ短調D.940/Op.103、アンダンティーノと変奏曲ロ短調D.823/Op.84-1/モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調K.448
カティア・ラベック(P)、マリエル・ラベック(P)
ロ録音:2007年1月
2006年末にボレロを中心としたラヴェルの作品集を世に送り出し衝撃的なスタートを切ったラベック姉妹の自主レーベル「KML Recordings」。ラベック姉妹が放つ音の洪水によってシューベルトの世界にぐいぐいと引き込まれてしまい、何度も何度も繰り返し聴きたくなってしまう・・・そんな魅力に満ちた素晴らしい演奏が展開されています。「動のカティア、静のマリエル」と言われるラベック姉妹だからこそ醸し出せる見事なコンビネーションとドライブ感、色彩感、そしてリズム感がここにあります。

TACET
TACET-161(2CD)
バッハ:フランス組曲(全曲)
エフゲニー・コロリオフ(P)
1949年モスクワに生まれ、中央音楽学校、チャイコフスキー音楽院で学んだ後、1976年旧ユーゴスラビアへ移住。1968年ライプツィヒ・バッハ・コンクール、1973年ヴァン・クライバーン・コンクール、1977年クララ・ハスキル・コンクール等で優秀な成績をおさめています。彼の弾くバッハは作曲家リゲティ始め多くの人々に高く評価されています。
SYMPOSIUM
SYMPCD-1349(1CD)
ザ・グレート・ヴァイオリニストVol.23
ラフ:カヴァティーナ、バッハ:組曲第3番〜アリア/フランツ・オンドルジーチェク(Vn)
ルクレール:古いガヴォット、フバイ:チャールダーシュの情景〜第4曲「カティよ、おいで」、フォーレ:子守歌、マスネ:タイスの瞑想曲、他/ユール・ボーシェリ(Vn)
マスネ:タイスの瞑想曲、バッハ:無伴奏パルティータ第3番〜ガヴォット、サン=サーンス:白鳥、序奏とロンド・カプリチオーソ、他/ジャック・ティボー(Vn)
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ op.1 No.9〜第1楽章、バッハ:無伴奏パルティータ第3番〜第1楽章、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」〜第2楽章、フバイ:チャールダーシュの情景〜第5曲「バラトン湖のさざなみ」、他/ヨゼフ・シゲティ(Vn)
VMS
VMS-178(1CD)
ラ・レオナの歌
バッハ:組曲ニ長調BWV.1007/フランチェスコ・ダ・ミラノ(1497−1543):ファンタジア第13番、同第37番、同第6番、リチェルカーレ第1番、同第12番/ヴルフィン・リースケ:クロードモネ以後のニンフ/ミゲル・リョベート(1878−1938):ラ・レオネサ/フランシスコ・タルレガ(1852−1909):前奏曲第10番、同第14番、同第7番、同第12番、同第13番、パヴァーヌ、ムーア人の踊り/アルベニス(リースケ編):カタルーニャ奇想曲、コルドバ
ヴルフィン・リースケ(G)
伝説の銘器「ラ・レオナ」の素晴らしき音色。オーストリアのリンツに生まれたヴルフィン・リースケは、アンドレス・セゴビア、オスカー・ギリア、ジョン・ウィリアムズといった希代の名匠たちからギターを学び、ピアソラ、クレーメル、モサリーニ、ヒリアード・アンサンブルなどとの共演の成功によってソリストとしてだけでなく室内楽奏者としての評価も高めている現代トップクラスのギタリスト。既に日本への来日も果たしており、ギター奏者や関係者の中での人気も非常に高い注目の存在ですアルバム・タイトルの「ラ・レオナ」とは、「ギターのストラディヴァリウス」との異名を持つアントニオ・デ・トーレスの手によって1856年に生み出された伝説の銘器のこと。世界一流の奏者と伝説の銘器が織り成す音楽は絶品と言うに相応しいものです。
VMS
VMS-190(1CD)
バロック・マスターピース
ヴィオッティ:ハープ・ソナタ/D・スカルラッティ:ソナタK.132/J・パリー:ソナタ ニ長調/W・クロフト:組曲第1番&第3番/J・de・S・カルヴァーリョ:トッカータ
スザンナ・クリンチャロワ(Hp)
ブルガリアのソフィア出身の女流ハープ奏者スザンナ・クリンチャロワは、ヨーロッパ、アメリカ、アジアを舞台に国際的に活躍中。リサイタルや録音だけでなく国際コンクールの審査員や新作の初演、発掘や編曲、またパリの現代音楽資料センター(CDMC)にメンバーとして所属するなどクリンチャロワの活動は実に幅広いです。
VMS
VMS-623(1CD)
ヴィルヘルム・ケンプ(1895−1991):ピアノ作品集
狂詩的序曲Op.44/イタリア組曲Op.68/抒情組曲ホ長調Op.17-1/ピアノのための6つの小品/ピアノのための幻想曲
リュディガー・スタインファッ(P)
録音:2005年
第1集となる「VMS 130」に続く20世紀ドイツを代表する大ピアニスト、ヴィルヘルム・ケンプのピアノ作品集第2集。ケンプの演奏はもちろんのこと、作曲にも長けていた才能を知ることが出来ます。演奏は第1集と同じくケンプのピアノ作品の研究を行ってきたスタインファットが担当。

ARSIS
ARSIS-4211(1CD)
ホルンのオブリガートを伴うフォルテピアノとのためのソナタ集
ダンツィ:ソナタ ホ長調 Op.44、リース:ソナタ ヘ長調 Op.34、ニコラウス・フライヘール・フォン・クルフト(1779-1818):ソナタ ホ長調、チェルニー:アンダンテとポラッカ
ハビエル・ボネート(ナチュラルHrn)、ミリアム・ゴメス=モラーン(フォルテピアノ)
録音:2006年9月17-19日、スペイン、サモラ県ビリャモール・デ・ロス・エスクデロス、 聖母被昇天教会
C.nupen
A07CND(DVD)
類いまれなる不滅の才能を讃えて
ジャクリーヌ・デュ・プレ(Vc)
字幕:独/仏/西/伊/フィンランド語、NTSC/Region:0
クリストファー・ヌーペン監督が制作したドキュメンタリー・フィルムです。'Who was Jacqueline du Pre?と'Remembering Jacqueline du Pre'(こちらは既にEMIよりリリースあり)の 2つの部分、12分間の’Brahms interlude’などファンならずとも興味ある内容が詰まっています。 Cat. No. 102109 ドヴォルザーク:スターバト・マーテル ケニー(S)/ランドーヴァ(Ms)/オケマン(T)/ガッラ(Bs) ヴァツラフ・ノイマン(指揮)チェコ・フィル/プラハ・フィル合唱団 注目は1980年に収録されたインタヴュー。すでに病魔に侵されていた彼女の寂しげな表情、 そして音楽への愛がひしひしと伝わる言葉の数々。涙と感動の15分間です。

Disc Auvers
DAS-002(1CD)
ショパン:練習曲Op.10(全曲)、Op.25(全曲)、3つの新しい練習曲
ジャン・フレデリック(P)
録音:2003年7月
練習曲作品10-1は「大洋」という名前で呼ばれることもある、非常にダイナミックな曲で、アルペジオがちりばめられた難曲でもあります。ジャン・フレデリックのこの演奏は、実に伸びやかかつ鮮烈に聴き手に切り込んでくる演奏。ふとした拍子に見せるほんのわずかのテンポ・ルバートのかけ方に、この青年の底知れぬ才能とセンス、テクニックを感じます。1曲1曲トラックを進めていくごとに、新しいピアニストの到来を確信することのできる1枚。ジャン・フレデリックは1986年生まれですから、この録音のときはまだ17歳前後。おそるべきピアニストの誕生です。
Disc Auvers
DAS-004(2CD)
オーヴェル・シュル・オワーズ音楽祭2005年ライヴ
ショパン:エロールの「ルドヴィク」のロンド・ファヴォリ「私は僧衣を売る」による華麗なる変奏曲 変ロ長調op.12、タランテッラ 変イ長調op.43、ノクターン ハ短調(遺作)、3つのエコセーズop.72-3(ニ長調、ト長調、変ニ長調)、ワルツ第17番変ホ長調「ソステヌート」(遺作)、アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ、ノクターン第19番ホ短調op.72-1、フーガ イ短調、序奏とボレロ イ長調op.19、コントルダンス 変ト長調
バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV 903、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番、ブラームス:4つの小品op.119、ショパン:練習曲Op.10-1、ラヴェル:メヌエット(「クープランの墓」より)、インタビュー
ジャン・フレデリック(P)
録音:2005年5月、ライヴ
ライヴならではの熱気、お客さんの盛り上がり方も納得の、怒涛の演奏が続きます。19歳にしてこの表現力と音楽性、清潔感のあるタッチ、迸るエネルギー。テクニックはもちろんものすごいのですが、一つ一つの音に生気と喜びが満ち溢れていて、どこまでも自然そのもの。ふとした瞬間に見せる一粒の涙のようなテンポ・ルバートでもう心はわしづかみにされます。彼の演奏を聴いていると、さわやかな高原に立ち、心地よい風を身体いっぱいに受けているような気分になります。ノクターンは、熟年ピアニストによる芳醇なワインのような演奏とはまた違って、若さならではのデリケートさを感じさせる演奏。これからが、実に実にたのしみなピアニストです。  (071101Ki)
Cybele
2SACD-050.502(2SACD)
メンデルスゾーン:6つのオルガン・ソナタOp.65/ブラームス:フーガ変イ短調WoO.8、11のコラール前奏曲Op.122
ゲルト・ザッハー(Org)
ドイツ・ロマン派音楽の巨匠メンデルスゾーンとブラームスのオルガン作品を収録。1929年生まれの大ベテラン奏者ゲルト・ザッハーは、ヘルムート・ヴァルヒャやオリヴィエ・メシアンからオルガンを学んだ大御所的存在。演奏だけでなく空間の雰囲気までを感じることが出来る録音は非常に優秀。エッセン市ヴェルデンのエヴァンゲリスト教会に設置されている歴史的オルガンによる録音。
Cybele
SACD-050.114(1SACD)
トゥルヌミール(1870−1939):オルガン曲集《神秘のオルガン》より 聖務曲第2番/同第17番/同第48番
サンドロ・R・ミューラー(Org)
トゥルヌミールは、フランクとヴィドールにオルガンを学び、メシアンやデュリュフレを育てた神秘主義のフランス人作曲家。この作品集第14巻に収録されている「神秘のオルガン」は、教会歴のために作曲された壮大な規模を誇るトゥルヌミールの代表作です。
BNL
BNL-112911(1CD)
ベートーヴェン:後期三大ソナタ集
ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.109/同第31番変イ長調Op.110/第32番ハ短調Op.111
オリヴィエ・ギャルドン(P)
2000年11月
オリヴィエ・ギャルドンは、7歳のときに名奏者リリー・クラウスからその才能を認められたニース出身のピアニスト。1973年のロン・ティボー国際コンクールで最高位となる2位を獲得。エリザベート国際音楽コンクールでも入賞を果たすなど抜群のコンクール実績を持ちます。また教育活動にも並々ならぬ情熱を注いでおり、母国フランスだけでなく日本でも積極的にマスタークラスを開催。2004年のロン・ティボー国際コンクール優勝者であるソン・スーハンを育て上げるなど、その指導力の高さは折り紙つき。来日を果たしており、日本での高い人気を誇っています。

Deux-Elles
DXL-1017(1CD)
バッハ:トッカータ ニ長調BWV.912/半音階的幻想曲とフーガ ニ短調BWV.903/イタリア風アリアと変奏イ短調BWV.989/イタリア協奏曲ヘ長調BWV.971/アリア ト長調BWV.988/前奏曲ハ短調BWV.999/前奏曲とフゲッタ ト長調BWV.902/幻想曲とフーガ ハ短調BWV.906
テレンス・チャールストン(Cemb)
録音:2002年7月&10月
ソリスト、室内楽奏者、そしてロンドン・バロックのメンバーとして精力的な活動を続けるイギリスの鍵盤楽器奏者テレンス・チャールストンのバッハ・アルバム。特にチェンバロと通奏低音に関してはロンドンの王立音楽院で教授として後進の指導を任されるなど、国内外から高い評価を受けています。アントワープのリュッカース(1638)のチェンバロをアンドルー・ガーリックが復元したレプリカを使用しての演奏。
Amon Ra
CD-SAR-27(1CDR)
D・スカルラッティ:ソナタ ホ長調K.380/同ホ長調K.381/同ロ短調K.27/同ヘ短調K.446/同変ロ長調K.550/同変ロ長調K.551/同ホ短調K.263/同ホ長調K.264/同嬰ヘ長調K.318/同嬰ヘ長調K.319/同ニ短調K.417
マジー・コール(Cemb)
録音:1986年
ヤコブ・カークマンによって1756年にロンドンで製作されたチェンバロと、アントワープのリュッカース(1638)によるチェンバロをアドラム・バーネットが再現したレプリカの2種類を用いたスカルラッティ。
Lyrinx
LYR-2233(1SACD)
ラヴェル:ピアノ独奏曲全集
水の戯れ、グロテスクなセレナード、鏡、前奏曲(1913)*、ボロディン風に*、シャブリエ風に*、クープランの墓、古風なメヌエット*、亡き王女のためのパヴァーヌ*、ソナチネ、ハイドンの名によるメヌエット*、高雅にして感傷的なワルツ*、夜のガスパール*
フィリップ・ビアンコニ(P)
録音:2003年11月12&14日、2005年2月2& 4日* “ラ・クリエ”マルセイユ国立劇場(ライヴ)
来日公演を通じてすっかりおなじみのビアンコニは1960年ニース生まれ、フランスを代表するピアニストのひ とり。すべてライヴというラヴェルは、洒脱な味わいと録音のすばらしさが光ります。
STOMP MUSIC
EKLD-0822(1CD)
ショパン:バラード、子守唄、ワルツOp.70-1、タランテラ Op.43、マズルカ ヘ短調 Op68-4
パク・チョン(P)
録音:2007年6月、フィレンツェ
STOMP MUSIC
EKLD-0817(1CD)
パガニーニ:24 の奇想曲(全曲)
キム・スヴィン(Vn)

ACANTHUS
ACANTHUS-20005(1CD)
クララ・シューマンが弾いたピアノ
クララ・シューマン:音楽の夜会 Op.6 Nos.1,2/ウィーンの思い出/ピアノ・ソナタ ト短調/3つのロマンス Op.11/4つの束の間の小品 Op.15/3つのロマンス Op.21 No.1
ユージェニー・ルッソ(フォルテピアノ)
録音:2007年1月22-26日、古楽器博物館/使用楽器:1868年、ウィーン、ヨハン・バプティスト・シュトライヒャー&ゾーン製(inv.no.SAM634)
1870年1月19日、ウィーン楽友協会小ホールの柿落とし演奏会でクララ・シューマンが弾いた楽器を使用して彼女の作品を録音した好企画盤。ユージェニー・ロッソはニューヨークに生まれ、ウィーン音楽・表現芸術大学でハンス・グラーフに師事し1982年卒業、1986年にはニューヨークのカーネギー・ホールへのデビューを果たしました。1991年よりウィーナー・ノイシュタットのヨゼフ=マティアス=バウアー音楽院で教えており(現在ピアノ科長)、1997年からはウィーン国際ピアニスト・アカデミー教授も務めています。ルッソはこれまでガーシュウィンやコープランドといった母国アメリカの音楽のCDをリリースしてきましたが、このアルバムはウィーン仕込みの彼女のもうひとつの本領を発揮したものといえるでしょう。
JAN KUBELIK SOCIETY
SJK-005(1CD)
ルッジェーロ・リッチ・イン・プラハ
パガニーニ:24の奇想曲 Op.1〜Nos.13-24、イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調「バラード」、バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調 から フーガ
ルッジェーロ・リッチ(Vn)
録音:1969年5月20日、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルジャーク・ホール 「プラハの春」音楽祭、ライヴ
プラハを訪れたリッチによる無伴奏ヴァイオリン・リサイタルのライヴ録音。収録時間46分ほどですが、協会の維持のためか価格が非常に高くなっております。

露OLYMPIA
MKM-202(1CD)
キーシン・リサイタル・イン・東京
ラフマニノフ:ライラック、絵画的練習曲 Op.39-5,1、プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番、リスト:演奏会用練習曲「軽やかさ」/「森のささやき」、ショパン:夜想曲 Op.32-2、ポロネーズ Op.42-5、スクリャービン:マズルカ Op.25、練習曲 Op.42-5
エフゲニー・キーシン(P)録音:19
89年、東京、ライヴ
VISTA VERA
VVCD-00140(1CD)
ショパン:マズルカ集
イ短調 Op.17 No.4/変ロ短調 Op.24 No.4/変イ長調 Op.41 No.4/変ニ長調 Op.30 No.3/嬰ハ短調 Op.30 No.4/ト短調 Op.24 No.1/ホ短調 Op.17 No.2/ホ短調 Op.41 No.2/嬰ハ短調 Op.50 No.3/ヘ短調 Op.63 No.2/嬰ハ短調 Op.63 No.3/イ短調 Op.67 No.4/イ短調 Op.68 No.2
ワレーリー・アファナシェフ(P)
録音:1994年
ブレーメン・ハウス
BHMST-0009(1CD)
税込定価
チャールダーシュ〜アンコールの花束
「80日間世界一周」のテーマ、「白鳥の湖」〜情景、「トスカ」〜「歌に生き、恋に生き」、アルビノーニのアダージョ、映画「ミッション」〜ガブリエルのオーボエ、「ピノキオ」〜「星に願いを」、「モダン・タイムス」〜「スマイル」、「タイタニック」〜My Heart Will Go On、「汚れなき悪戯」〜「マルセリーノの歌」、モンティ:チャールダーシュ、コスモス<秋桜>、ふるさと、うれしいひな祭り、さくらさくら
ジョン・チャヌ(Vn)、矢島吹渉樹(P)
ジョン・チャヌのコンサートで大好評の涙と感動の曲を収録。
ブレーメン・ハウス
BHMST-0010(1CD)
税込定価
リスト:シューベルトのセレナーデ、ラ・カンパネッラ、愛の夢第3番、超絶技巧練習曲第10番、コンソレーション第1番/第2番、超絶技巧練習曲第4番「マゼッパ」、眠りから覚めた御子への賛歌、ハンガリー狂詩曲第6番、孤独の中の神の祝福
矢島吹渉樹(P)
ピアノ界の貴公子、矢島吹渉樹、待望のソロCD。

FM東京
TFMC-0021(2CD)
シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化、ショパン:ピアノ・ソナタ第2番、ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ、夜のガスパール
アルトゥーロ・ベネデッティ=ミケランジェリ(P)
録音:1973年10月29日東京文化会館(ライヴ)
巨匠ミケランジェリといえば大変なキャンセル魔ですが、この録音も当初予定していたリサイタルをキャンセルされ、かろうじて録 音が許されたのがこの日のリサイタル。しかし録音していみるとFM 東京の録音陣を気に入った様子で当時のプロデューサー東条碩夫 (現音楽ジャーナリスト)氏の談話によるとかなり協力的で大変満足なものであったようです。NHKにはリサイタルの録音は既に残って いないので日本における唯一のオリジナルテープが現存するリサイタル録音がこれと申せましょう。その貴重な音源を復刻するにあたってはアナログからデジタルへの変換に通常以上に時間をかけキングスタジオに残るこれも日本で唯一の現役稼動しているテレフンケンのオープンリール再生機で必要以上に丁寧にオリジナルのアナログテープをトランスファー。   (070920Ki)

Amon Ra
CD-SAR-35(1CDR)
ファゴット・コレクション
G・A・ベルトリ:ソナタ第1番/D・シュペーア:ソナタ第1番&第2番/J・F・ファッシュ:ソナタ ハ長調/ボワモルティエ:2本のファゴットのためのソナタ第5番/ドヴィエンヌ:ソナタ ト短調Op.24-5/モーツァルト:ソナタ変ロ長調K.292/The Trout with apologies to Schubert/エルガー:ロマンスOp.62
フランセス・ユースティス(Fg&ショーム)、アンドルー・ワッツ(Fg&ショーム)、ジェニファー・ワード・クラーク(Vc)、ポール・ニコルソン(Org&cemb&フォルテピアノ)
録音:1987年11月
イギリスの女流奏者が様々な種類のファゴットを用いて吹き込んだピリオド楽器による作品集。ここでは歴史的価値のあるファゴットだけでなく、オーボエの前身であるショームの音も聴けます。
※Amon RaはCD-R盤となります。
Amon Ra
CD-SAR-30(1CDR)
トランペット・コレクション
G・ファンティーニ:Modo per imparare a sonare di trombaより/モンテヴェルディ:しかし、それは本当なのか/フレスコバルディ:カンツォーナ/パーセル:戦の準備を!雄々しい殿よ!/A・スカルラッティ:Si suoni la tromba/ビショップ:アリアとワルツ、Thine for Ever/ドニゼッティ:lo L'udia/H・ケーニッヒ:ポストホルン・ギャロップ/J-B・アーバン:ヴェルディのリゴレットによる幻想曲/クラーク:カズン/エネスコ:伝説
クラリオン・アンサンブル
録音:1986年12月
ナチュラル・トランペット、コルネット、ビューグル、スライド・トランペット、そして現在一般的に用いられているトランペットなどピリオドからモダンまでの8種類の楽器を駆使したアルバム。ちなみにアリアを歌うのはタリス・スコラーズのデボラ・ロバーツ。
※Amon RaはCD-R盤となります。
Saphir
LVC-1077(2CD)
フォーレ:夜想曲集
第1番変ホ短調 Op.33 No.1/第2番ロ長調 Op.33 No.2/第3番変イ長調 Op.33 No.3/第4番変ホ長調 Op.36.第5番変ロ長調 Op.37/第6番変ニ長調 Op.63.第7番嬰ハ短調 Op.74/第8番変ニ長調 Op.84.第9番ロ短調 Op.97/第10番ホ短調 Op.99/第11番嬰へ短調 Op.104/第12番ホ短調 Op.107/第13番ロ短調 Op.119
エミール・ナウモフ(P)
録音:2006年12月、パリ、聖マルセル寺院
当レーベルの初期に『バッハ作品のピアノ・トランスクリプション集』(LVC 1006)、『フォーレ:レクイエム(ピアノ独奏版)』(LVC 1007)等の人気盤をリリースしていたブルガリア生まれのフランスの名ピアニスト、エミール・ナウモフが帰って来ました!
Saphir
LVC-1069(1CD)
メンデルスゾーン:6つの前奏曲とフーガ ホ短調 Op.35、6つの子供の小品 Op.72、幻想曲嬰ヘ長調「スコットランド・ソナタ」Op.28
マリー=カトリーヌ・ジロー(P)
録音:2006年4月、パリ、聖マルセル寺院
『無言歌集』(LVC 1053)で好評を得たジローのメンデルスゾーン。待望の新録音です。

MUZA
PNCD-931(1CD)
ヴァンダ・ヴィウコミルスカ/子供たちへ
アッコーライ(1833-1900):ヴァイオリン協奏曲イ短調(ピアノ伴奏)*、マルティーニ(1706-1784):ガヴォット、チャイコフスキー:古いフランスの歌 Op.39-16、ヘンデル:ブーレ、ダンクラ(1817-1907):マズルカ イ短調、ヴィエニャフスキ:ポーランドの歌 Op.12-2、ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第23番(ピアノ伴奏)
ヴァンダ・ヴィウコミルスカ(Vn)、ヤドヴィガ・シャモトゥルスカ(P)
録音:1957年3月30日*、3月13日ワルシャワ国立フィルハーモニー
ポーランドの女傑ヴィウコミルスカ(1931年生まれ)が25歳のときに録音したLPのCD化。収録時間30分ほどで、タイトルこそ「子供たちへ」となってはいますが、中身はヴァイオリン・ファンをうならせるものです。アッコーライはベルギー出身のフランス人ヴァイオリニスト・教師・指揮者・作曲家で、(*)は単一楽章形式の協奏曲。ダンクラはフランスのヴァイオリニスト・教師・作曲家。

Ameson
ASCP-0505(1CD)
デュティーユ:ピアノ・ソナタ/カロル・ベッファ(1973−):シラージュ、6つの練習曲、母音
ロレーヌ・ドゥ・ラチュルド(P)
録音:2005年
ロレーヌ・ドゥ・ラチュルドは、2003年のザイラー国際ピアノ・コンクール優勝の実績を持つ1979年フランス生まれの女流ピアニスト。ここではフランスの大ベテラン、デュテーユと若手作曲家ベッファの作品をカップリング。
2L
2L-40(1SACD)
モーツァルト(グリーグ編):2台ピアノ・ソナタ集
ピアノ・ソナタ第15番ハ長調K.545/同第18番ヘ長調K.533/494/同第5番ト長調K.283/同第14番ハ短調K.457
デーナ・ピアノデュオ[ハイデ・ゲルツ(P)、ティナ・マルガレータ・ニルセン(P)]
モーツァルトのオリジナルに一切手を加えず第2ピアノのパートだけをグリーグが作曲したソロ・ソナタは4曲。この4曲全てを演奏した、非常にユニークで興味深いアルバムがノルウェーの2Lから登場。
ドイツ人のゲルツ、ノルウェー人のニルセンによる師弟デュオが抜群のコンビネーションを披露してくれます。

Deux-Elles
DXL-1040(1CD)
ピアノ・デュオによるラ・ヴァルス
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲/ビゼー:子供の遊びOp.22/ラヴェル:マ・メール・ロア、ラ・ヴァルス
フィリップ・ムーア(P)、サイモン・クロフォード=フィリップス(P)
録音:2001年2月26日〜27日
ロンドンの王立音楽院でヘイミッシュ・ミルンに師事したムーアとクロフォード=フィリップスは、1995年にピアノ・デュオとして活動を開始。2001年にはストラヴィンスキーの2台ピアノのための協奏曲でプロムスにデビュー。2004年にはスタインウェイのアーティストにも任命された若き実力者たちです。ストラヴィンスキー・アルバム(DXL 1081)での凄まじい演奏が記憶に新しいところですが、このフレンチ・アルバム、特にラ・ヴァルスでの色彩感は見事。2台ピアノによる演奏のさらなる可能性を提示してくれるアルバムです。
Avie
AV-2138(1CD)
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第14番ハ短調K.457/同第15番ハ長調K.545/同第13番変ロ長調K.333/ロンド ヘ長調K.494/同ニ長調K.485/同イ短調K.511
マーシャ・ハジマーコス(フォルテピアノ)
これまで「Zig-Zag Territoires」から録音のリリースを行っていた女流鍵盤奏者マーシャ・ハジマーコスがアヴィー(Avie)に移籍を果たし初登場!オレゴンに生まれパリ国立高等音楽院ではインマゼールに師事したハジマーコス。1995年には8回の演奏会でフランス初となるハイドンのソナタ全曲演奏会を成功させています。
Amon Ra
CD-SAR-32(1CDR)
ゴットシャルク:ピアノ作品集
バナナの木/サバンナ/マンスニエのセレナード/プエル・トリコの思い出/ロマンス/ジプシーの歌/ポルカ変ロ長調/同変イ長調/私といっしょに/マンチャの調べ/ガッリーナ/セヴィーリャの夜/アンダルシアの思い出/マズルカ/子守歌/バラード第6番/瀕死の詩人
リチャード・バーネット(P)
録音:1988年3月
アメリカに生まれ、中南米各地の民族音楽などの旋律やリズムを自らの作品へ存分に取り込んだゴットシャルク。ここではバーネット自慢のコレクションの中から19世紀中盤に製作されたエラール、ブロードウッド、グラーフといった3種類の歴史的ピアノを用いており、強調された輪郭とリズム感がゴットシャルクの音楽をさらに際立たせています。  ※Amon RaはCD-R仕様です。
Amon Ra
CD-SAR-48(1CDR)
J・フィールド:ピアノ作品集
夜想曲第1番変ホ長調/同第5番変ロ長調/ソナタ変ホ長調Op.1-1/夜想曲第6番へ長調/同第4番イ長調/同第2番ハ短調/同第3番変イ長調/同第11番変ホ長調/同第12番ト長調/グランド・パストラーレ ホ長調/ロシアのアリアによる変奏曲イ短調/熊の踊り/アンダンテ ハ短調/カマリンスカヤによる変奏曲変ロ長調/ロシアの歌曲による変奏曲ニ短調/夜想曲第14番ハ長調
リチャード・バーネット(P)、ローナ・フルフォード(P)
録音:1990年3月&1991年3月
18世紀終盤から19世紀前半を生きたアイルランドの音楽家であり夜想曲の元祖ジョン・フィールドのピアノ作品集。歴史的ピアノの収集家として有名なバーネットが19世紀前半に製作された5台のピアノを使い分けるなど、作曲当時の音色の再現を追及した興味深い録音です。  ※Amon RaはCD-R仕様です。

IM LAB
IMLCD-104(1CD)
バッハ他のヴァイオリン作品集
ヴィターリ:シャコンヌ ト短調(*)、ビーバー:16のソナタ(15の「ロザリオのソナタ」とパッサカリア)から、無伴奏ヴァイオリンのためのパッサカリア、バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番〜シャコンヌ
ユリア・ルリエ(Vn)、ミハイル・ブレッヘル(Cemb)*
録音:1998-2002年
ルリエ、ブレッヘルはともにノヴァヤ・ゴッランディヤのソリスト。
IM LAB
IMLCD-105(1CD)
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番/第2番/第3番ハ長調 BWV1009
コンスタンチン・クチェロフ(Vc)
録音:2001年
コンスタンチン・クチェロフもノヴァヤ・ゴッランディヤのソリストで、J・S・バッハの「無伴奏チェロ組曲」をバロック・チェロを用いてピリオド奏法で演奏したロシアで最初のチェリストとして知られています。

MUZA
PNCD-872-B(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」、第31番
オスカル・イェジョル(P)
録音:2006年9月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1
オスカル・イェジョルは1985年ワルシャワに生まれドイツのブレーメンで育ったピアニストで、同時にヴァイオリニスト、作曲家でもある若き天才。祖母の年代にあたるポーランドの女傑ヴァイオリニスト、ヴァンダ・ウィウコミルスカ(1931年生まれ)と、ヴァイオリンとピアノ、ヴァイオリン二重奏の両方を聴かせるコンサート・ツアーを行い話題を呼びました。   (070814)
MUZA
PNCD-902-2A(2CD)
ベートーヴェン:4つのピアノ・ソナタ
第1番ヘ短調 Op.2 No.1/第17番ニ短調「テンペスト」/第7番ニ長調 Op.10 No.3/第32番ハ短調 Op.111
アンジェイ・ラトゥシンスキ(P)
録音:1981年8月26日、ワルシャワ、国立フィルハーモニー・コンサートホール
アンジェイ・ラトゥシンスキはワルシャワのショパン音楽アカデミーで学んだ後、ホルヘ・ボレット、アルトゥール・ルービンシュタイン、ウラディーミル・ホロヴィッツに師事、1973年ブゾーニ国際コンクール第2位(第1位無しの最高位で2名)入賞したポーランドのヴィルトゥオーゾ・ピアニストです。   (070814)
MUSICAL CONCEPTS
MC-122(2CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
ピアノ・ソナタ第28番/第29番「ハンマークラヴィア」/第30番/第31番/第32番 、ロンド Op.51-1,2
ピーター・ゼルキン(P) ※グラーフ製のフォルテピアノ
Vanguard原盤。第27番〜第29番とロンドは初CD化。第30番〜第32番も久しぶりの復活です。後期6曲のグラーフ製のフォルテピアノでは初録音。ハリス・ゴールドスミスによるライナーノート。   (070814)
Selene
CD-S9402.18(1CD)
モーツァルト:オルガン作品全集Vol.1〜教会ソナタ集
変ホ長調 K.67/変ロ長調 K.68/ニ長調 K.69/ニ長調 K.144/変ロ長調 K.212/へ長調 K.224/イ長調 K.225/ト長調 K.241/ヘ長調 K.244/ニ長調 K.245/ハ長調 K.263/ト長調 K.264/ハ長調 K.268/ハ長調 K.328/ハ長調 K.329/ハ長調 K.336
カロル・ゴウェンビョフスキ(Org)、イェジ・サルヴァロフスキ(指)ポモジェPO
録音:1989年、ビドゴシュチ
Selene
CD-S9403.19(1CD)
モーツァルト:オルガン作品全集 Vol.2
幻想曲ヘ短調 K.608、幻想曲(アレグロとアダージョ)K.594(ゴウェンビョフスキ版)、アンダンテ へ短調 K.616、ヴェローナ風アレグロ K.72a、フーガ変ホ長調 K.153同、ト短調 K.154、ライプツィヒのジーグ K.574、序曲ハ長調 K.399、アダージョとロンド ハ短調-ハ長調 K.617、アダージョ ハ長調 K.356、フーガ ト短調 K.401(四手連弾)(*)、アダージョとフーガ ハ短調 K.546
カロル・ゴウェンビョフスキ(Org)、ヴィクトル・ウィヤク(Org)*
録音:1989年、グダンスク、聖ニコライ教会
Selene
CD-S9407.23(1CD)
バッハ:オルガン作品集
トッカータ ニ短調 K.565/カンツォーナ ニ短調 K.588/コラール編曲「今ぞ喜べ、愛するキリスト者たちよ」K.734/同「いと高きにある神にのみ栄光あれ」K.715/幻想曲ト長調 BWV572/協奏曲イ短調 K.593/前奏曲とフーガ ニ長調 K.532/ソナタ第6番ト長調 K.530/パッサカリア ハ短調 K.582
カロル・ゴウェンビョフスキ(Org)
録音:1991-1992年、オランダ、ブレダ、大教会、 スウェーデン、クリスチャンスタッド、聖三位一体教会
Selene
CD-S9704.35(1CD)
レーガー:オルガン作品集
B-A-C-Hによる幻想曲とフーガOp.46、コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」による幻想曲 Op.52-2、序奏とパッサカリアOp.63、幻想曲とフーガ ニ短調 Op.135B
カロル・ゴウェンビョフスキ(Org)
録音:1997年?、ストックホルム、ヘドヴィグ=エレオノーラ教会
Selene
CD-S0001-7.54(14CD)
バッハ:オルガン作品全集
カロル・ゴウェンビョフスキ(Org)
録音:オランダ、ブレダ、大教会/スウェーデン、クリスチャンスタッド、聖三位一体教会
2枚組7巻仕立て。セット用外箱はございませんのであらかじめご了承下さい。
ACANTHUS
ACANTHUS-20004(1CD)
ラヴィオルガヌム
モーツァルト:幻想曲ニ短調 K.397(385g)、ヨハン・ゲオルク・アルブレヒツベルガー(1736-1809):3つないし4つの音栓のみを持つオルガンのための12の新しい平易な前奏曲 から 第4番,第1番,第6番、フェルディナント・カウアー(1751-1831):オチャコフ奪取を表したチェンバロまたはオルガンのための軍隊風ソナタ、ベートーヴェン:前奏曲へ短調 WoO.55/すべての長調による2つの前奏曲 Op.39、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:幻想曲ハ短調 Wq.63 No.6、モーツァルト:グラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 K.356(617a)
ヨゼフ・プラインドル(1756-1823):ハイドンの「四季」からの曲による幻想曲 Op.20
トーマス・シュメーグナー(クラヴィオルガヌム)
録音:2004年10月12-15日、古楽器博物館/使用楽器:1785年頃、ウィーンにてフランツ・クサヴァー・クリストフ製
クラヴィオルガヌム(クラヴィオルガン)は、一台の中にチェンバロまたはピアノとオルガンの発音システムを備えた鍵盤楽器で、演奏者一人で二重奏のように聴かせることも、同音を両方のシステムで重ねて鳴らしてちょっと不思議な音色を作り出すこともできます。使用楽器はオルガン製作家フランツ・クサヴァー・クリストフ(1728頃-1793)の手になるフォルテピアノとオルガンのハイブリッドで、このタイプとしておそらく現在唯一演奏可能なものとされています。無名の作曲家の作品、ベートーヴェンの珍しい作品など興味深いプログラム。モーツァルト・ファンならば、「アダージョ」を聴き逃すわけにはいかないでしょう。
ACANTHUS
ACM-003(1CD)
ピアノ四手連弾のための古き良き時代のダンス音楽
シャルヴェンカ:ワルツ変ホ長調 Op.44、モシュコフスキ:ドイツ舞曲 Op.25、bビーバー:バレエ組曲「思い出」Op.28、ローベルト・フックス(1847-1927):10のウィンナ・ワルツ Op.42、フロラン・シュミット:ワルツ「ドイツの反映」Op.28
ドミニク・ドロン&ピウス・ウレッヒ・ピアノ・デュオ
録音:2004年7月19-21日、スイス、アールガウ州、ボスヴィル旧教会
ARSIS
ARSIS-4199(1CD)
ギター・クァルテットのためのオリジナル作品集
ジョン・W・デュアート(1919-2004):コンチェルト・デモクラティコ Op.108(1991)、ステパン・ラク(1945-):ルンバ(1987)、デュージャン・ボグダノヴィチ(1955-):序奏と舞曲、トマス・ビリャホス(1926-):4つのギターのための四重奏曲(2005)、アントニオ・ノゲーラ(1963-):合流[Confluencias](2003)、アンドルー・ヨーク(1958-):スピン、フランシスコ・モレーノ・トローバ(1891-1982):版画(1972)
テルプシーコレ・ギター・クァルテット[フアン・ブラス・アレリャーノ、ラウル・ビエラ、イバン・ダビアス、アレフレード・オルタス(G)]
録音:2006年2月、スペイン、ウエスカ県ボレーア、聖トマス教会
テルプシーコレ・ギター・クァルテットはウエスカ職業音楽院を卒業した4人のギタリストによって2000年に結成されました。

Ameson
ASCP-0302(1CD)
フランク:前奏曲,フーガと変奏曲ロ短調Op.18、ゆるやかな舞曲、前奏曲,コラールとフーガ ロ短調、フォーレ:夜想曲第1番変ホ短調Op.33-1、主題と変奏嬰ハ短調Op.73、夜想曲第13番ロ短調Op.119
ダヴィッド・ビスマス(P)
ダヴィッド・ビスマスは弱冠14歳で名門パリ国立高等音楽院に入学を果たし、見事にピアノ科を1等賞で卒業。その後はロンドンの王立音楽院への留学やバドゥラ=スコダ、レオンスカヤといった名匠たちのマスタークラスで研鑽を積んだフランスのピアニスト。卓越したテクニックはもちろんのこと、音楽の流れを大切にしたフランクとフォーレは美しさに満ちた申し分のない演奏。
FABULA CLASSICA
FAB-12051(2CD)
クラウディオ・アラウ〜リサイタル
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」、ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲、ラヴェル:夜のガスパール、シューマン;幻想曲、リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調、メフィスト・ワルツ第1番
クラウディオ・アラウ(P)
録音年不明

たまゆら
KDC-15(1CD)
ベートーヴェン:ピアノソナタ全集 Vol.2
第12番変イ長調 Op.26「葬送」、第17番ニ短調 Op.31 の2「テンペスト」、第25番ト長調 Op.79「かっこう」、第26番変ホ長調 Op.81a「告別」
白石光隆(P)
録音:2007年4月18日、6月27日/キング関口台第1スタジオ
レコード芸術誌準特選をはじめ各界から高評を受けた第1弾に続く白石光隆のベートーヴェン・ピアノソナタ・シリーズ、第2弾から 非再版盤だけの発売となります。今回も「テンペスト」、「告別」など人気作を集めていますが、「絹のタッチ」と称される比類なき美音を 駆使しつつも、日本人離れした大きな音楽作りと楽譜の読みの深さで、異常なまでにボルテージの高い世界を創りあげています。また白 石の凄いところは、聴衆を飽きさせない語り口の巧さで、大曲も一気に聴かせてしまいます。あまたあるベートーヴェンのソナタのなか でも特別に充実度満点の一枚と申せましょう。

Pro Musica
PPC-9058(1CD)
トランペットとオルガンのための音楽
エギル・ホーヴラン(1924-):カントゥス X(2002)、 ヨハン・ゲオルク・アルブレヒツベルガー(1736-1809):小協奏曲 変ホ長調(1771)、ジョヴァンニ・ボナヴェントゥラ・ヴィヴィアーニ(1638-1692):ソナタ第1番 ハ長調、ロルフ・ヴァリーン(1957-):エレジー (1979)、ビャルネ・ヴォッレ/編曲(1943-): 3つのスウェーデン民謡[空の星のように澄み、すべて天空のもとに、美しいばらを知っている]、 ビョルン・モッテン・クリストフェシェン(1976-):センティメンタル・ペブルズ
ユーナス・ハルティア(Tp)、インゲル=リーセ・ウルスルード(Org)
ユーナス・ハルティア(1966-)はスウェーデン出身。ベンクト・エークルンドに学び、アメリカでフィリップ・スミス、アーノルド・ ジェイコブズのレッスンを受けました。ノールショーピング交響楽団のソロ・トランペットを経て、1990 年からオスロ・フィルハーモ ニック管弦楽団のメンバーを務めています。ノルウェー音楽アカデミー出身のノルウェーの奏者、インゲル=リーセ・ウルスルード (1963-)の共演。アルブレヒツベルガーとヴィヴィアーニの曲。ノルウェーで歌い継がれてきた賛美歌「イエスとともに旅をしよう」で 曲を締めくくる、エギル・ホーヴラン(1924-)の「カントゥス X」。追悼の音楽、ロルフ・ヴァリーン(1957-)の「エレジー」では、ウ ルスルードの即興による音楽も挟まれます。ビョルン・モッテン・クリストフェシェン(1976-)が兄弟の結婚祝いに作曲した《小石の夢》 に、ハルティアが委嘱した《小石の至福》《小石》の2 曲を加えた〈センティメンタル・ペブルズ〉。ビャルネ・ヴォッレ(1943-) は、懐かしい3 曲のスウェーデン民謡をトランペットとオルガンのために編曲しました。   (070719Ki)
Temperaments
TEM-316032(1CD)
モーツァルト:オルガン作品集
ピアノ組曲KV 399より序曲、小葬送行進曲KV 453a、ロンドンのスケッチブックKV 15r、小さなジグKV 574、3つの行進曲KV 408より第1番、ロンドンのスケッチブックKV 15a、ロンドンのスケッチブックKV 15b、アンダンテKV 616、マリア・アンナのためのノートより行進曲、幻想曲KV 608、ロンドンのスケッチブックKV 15z、ピアノ連弾ソナタKV 381、レクイエム〜フーガ、アダージョとアレグロKV 594、前奏曲とフーガKV 394〜フーガ、アンダンテ・マエストーソ、トルコ行進曲
アドリアン・ジョルダン(Org)
あまり聴く機会のないモーツァルトのオルガン作品、およびピアノ作品や他楽器による作品のオルガン編曲を所収した貴重な1枚で す。もともとモーツァルトは子どもの頃からオルガンに親しんでおり、「楽器の王様」とも呼んでいました。そんな彼のあの名作、例 えばレクイエムの1曲やトルコ行進曲を、あるいはほとんど知られていない小品たちを、アドリアン・ジョルダンが奏でるサン・トマ ソ教会の荘重なオルガンの音色で聴いてみてはいかがでしょうか。彼は規定のオルガン作品の演奏だけではなく、ジャズや即興も取り 入れた幅広い音楽活動を展開しているので、演奏にも自由な開けた精神が伴って聴こえます。   (070719Ki)
Temperaments
TEM-316037(1CD)
ルイ・ヴィエルヌ(1870-1937):オルガン交響曲第3番、マルセル・デュプレ(1886-1971):3つの前奏曲とフーガOp.7
ヴァンサン・デュボワ(Org)
どちらもサン- シュルピス教会にあるフ ランス最大のカヴァイエ=コル・オルガンのために作曲されました。したがって、作品も幅が広く奥が深い! ヴィエルヌが作曲したオルガン交響曲とは、オルガンの独奏でありながら交響曲のような壮大さを表現する作品を指します。ロマン ティック・オルガンの登場とともに、演奏の可能性が大幅に広がった楽器のために現れたジャンルといえるでしょう。実際に聴いてみ れば、なるほど、まるでオーケストラのような多彩な音色を操るオルガンの響きが、さまざまな雰囲気を生み出しています。 ヴィエルヌの交響曲第3番が弟子のデュプレによって初演された1912年、この弟子の前奏曲とフーガが世に生まれました。彼にとって 初めての大きな作品です。師の作品と比べれば、若さ溢れるヴィルトゥオジティを前面に出しているといえましょう。メシアンに「オルガンのリスト」と謳われたほどの即興能力をもつ演奏家というのもうなずけます。  (070719Ki)
MANDALA
MAN-5118(1CD)
スクリャービン:前奏曲集
24の前奏曲op.11、6つの前奏曲op.13、5つの前奏曲op.15、6つの前奏曲op.16、7つの前奏曲op.17
ビリー・エイディ(P)
16歳から24 歳までの若きスクリャービンの前奏曲集。神秘主義で知られるスクリャービンですが、この頃はまだショパンやリスト などのロマン的な傾向から抜けず、非常に美しい小品が並んでいます。ロシアのショパンと呼ばれるのもわかるほど。華麗でありなが ら、ロシア人作曲家らしい力強さを備えています。彼の創作はここから始まったのです。スクリャービン初心者にも、スクリャービン 好きにも、オススメの1枚。演奏するビリー・エイディは、リスボンで生まれたフランスのピアニスト。ロマン派作品から20世紀音 楽を中心レパートリーに据え、現在、パリとリヨンのコンセルヴァトワールに勤めるかたわら、演奏家としても活躍中。  (070719Ki)
MANDALA
MAN-5117(1CD)
ラテン・アメリカのピアノ音楽
ヒナステラ:3つの小品Op.6、カルロス・グァスタビーノ:Pueblito, mi pueblo、カルロス・ロペス・ブチャルド:バイレシート、フリアン・アギーレ:カンシオン第1/2番、ヴィラ=ロボス:伯爵夫人、奥地の祭り、モサルト・カマルゴ・グァニエリ:Dansa Negra、ルイス・クルソー=モルテット:小太鼓、ベアトリス・ロックハート:メレンゲ、フランシスコ・ミニョーネ:ワルツ第8,9番、エルネスト・ナザレ:エスコレガンド、エルネスト・ナザレ:エポニーナ、マヌエル・サウメル:5つのコントラダンサ
イルマ・アメトラーノ(P)
ラテン・アメリカのピアノ音楽は、ピアソラを除くと、残念ながらあまり知られているとはいえません。しかし、そこには宝のよう なステキな音楽がたくさん存在しているのです。いま、少しずつ注目を集め、秘かなブームとなりつつあります。アルゼンチン、ブラ ジル、ウルグアイ、キューバの音楽が詰まった当盤は、まさにいいとこ取り。ラテン・アメリカの愉しさ、妖しさ、可愛らしさがこの 1枚で楽しめます。 これらの音楽を届けてくれるのは、ウルグアイ出身のピアニスト、イルマ・アメトラーノ。彼女は13歳でリサイタルを開いてしまっ たほど早熟なピアニストです。拠点をパリに置きながら、ラテン・アメリカ音楽を中心に取り上げて活動しています。  (070719Ki)

宇都宮三花
ZMM-0709(1CD)
税込定価
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番K.331「トルコ行進曲付き」、リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調*、愛の夢第3番*、ショパン:夜想曲嬰ハ短調(遺作)、練習曲Op.10-3「別れの曲」、シューベルト:楽興の時第3番Op.94-3、シューマン:トロイメライ
宇都宮三花(P)
録音:2007年2月20日 三鷹市芸術文化センター、2006年9月3日東京文化会館小ホール*
若くて見てくれのいいJクラシックアーチストは珍しくない昨今ですが、この宇都宮三花はそれに加えて抜群の音楽性で聴くものの心 を鷲掴みにしてしまいます。まだまだ日本に は無名でも実力のあるアーチストが活動しているのです。そういうアーチストを紹介する意味でも今後も積極的にアーチストの自主制作 CDを紹介させていただきます。
往路フィール…桐朋女子高、桐朋学園大学を経て ドイツ・フライブルク国立音大大 学院を主席で卒業。 第46回全日本学生音楽コンクール 東京大会本選入選。 第3回ディアナエ・ネムス国際ピ アノコンクール第2位(イタリア)。 モーツァルト国際ピアノコンクー ル第2位(イタリア)。   (070710Ki)
Cybele
Cybele-360.701(1CD)
フルートのための音楽
イェルク・バウアー:インコントリ/トム・ローレンツ:ワディ/ボイダール・ディモフ:リフレクス/ギュンター・ベッカー:3つのインヴェンション/ベン・スヴェルクロップオーネ・ブルーメン/ディミトリ・テルツァキス:2つの行進曲/マンフレッド・トローヤン:オブジェト・トローヴェ
クリスティアーネ・ローレンツ(Fl)、 トマス・レアンダー(P)
ユルゲン・クスマウルが音楽監督を務めるシューマン室内管弦楽団に所属するドイツの女流フルート奏者、クリスティアーネ・ローレンツによる現代作品集。いずれも20世紀後半に作曲された作品となっており、ローレンツが特殊奏法を用いて鬼気迫る演奏を展開しています。

Deux-Elles
DXL-1030(1CD)
17世紀のヴィルトゥオーソ・ギター作品集
F・コルベッタ:フォリア、第5旋法による前奏曲とシャコンヌ/G・サンス:パヴァーナ、エスパニョレッタ、パッサカリア、Clarines y Trompetas/N・マテイス:組曲ト長調/N・ロジエ:組曲ハ長調/F・ル・コック:スペインのフォリア
竹内太郎(バロック・G)、市瀬礼子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、エリヒオ・キンテイロ(ナレーション)
録音:2001年1月
京都に生まれ、イギリスのギルドホール音楽院でナイジェル・ノースにギターを師事した日本人奏者竹内太郎のソロ・アルバム。バロック・ギターの名手として世界から高い評価を受けており、2003年にはナイジェル・ケネディ&ベルリン・フィルとの世界ツアーに参加するなど多方面から信頼を寄せられている。
Avie
AV-2129(2CD)
エルガー:歌曲とピアノ作品集
7つの歌曲/羊飼いの歌Op.16-1/戦いの歌/Is she not passing fair?/As I laye a-thinkynge/愛の挨拶Op.12/夜明けの風/After Op.31-1/《カラクタカラス》より Woodland Interlude/Dry those Fair, those Crystal Eyes/パンの笛/歌曲集《海の絵》Op.37/Prelude and Angel's Farewell/2つの歌Op.41/夢の中の子供たちOp.43/アラビアのセレナード/In Moonlight/PleadingOp.48-1/O soft was the song Op.59-3/艦隊の攻撃/“?”(1918/世界初録音)/It is nae me/XTC(1930/世界初録音)
デイヴィッド・オーウェン・ノリス(P)、アマンダ・ピット(S)、マーク・ワイルド(T)、ピーター・サヴィジ(Br)
アヴィー(Avie)よりエルガーの150回目の誕生日を祝うアニヴァーサーリー・アルバムが登場。 今回行われた録音のピアノ独奏と歌曲伴奏で使用されているのは、なんとエルガー自身が作曲の際に使っていたブロードウッド1844年製のピアノという貴重な銘器! この楽器にはエルガーの直筆による走り書きが残されているなど、歴史的価値も非常に高いもの。また未出版でエルガー最後の歌曲となった「XTC」が世界初録音として収録されるなど、独自色を打ち出したプログラミングもこのアルバムの大きなポイント。 原典版による「海の絵」、2曲の世界初録音、そして作曲者自身が愛用していたピアノ・・・エルガーの思い描いた音楽がそのままの姿で響きます。オーウェン・ノリスはエルガーのピアノ独奏作品全曲を録音した唯一のピアニストであり、補完版のピアノ協奏曲でヨーロッパと北米へツアーを行うなどエルガーのスペシャリストと呼ぶに相応しい演奏活動を展開しています。
Amon Ra
CD-SAR-36(1CDR)
ハープ・コレクション
作曲者不詳:レー、L autrier pastoure seoit/L・センフル:Patientiam muess ich hen/デュファイ:私はすべて恋する者に求める/A・メイワン:リチェルカーレ第3番/G・M・トラバーチ:Ancidetemi/J・パリー:レッスン第4番/E・ジョーンズ:Musical Relicks of the Welsh Bards/シュポア:幻想曲Op.35/F-J・ナーデルマン:The Manly Heart/フォーレ:塔の中の王女
フランシス・ケリー(Hp)
録音:1988年12月
中世のハープ、ゴシック・ハープ、ダブル・ハープ、トリプル・ハープ、シングル・アクション、ダブル・アクションといった6種類のハープを作品で使い分けたハープの展覧会とも言える作品集。の録音。※Amon RaはCD-R仕様となります。
Amon Ra
CD-SAR-13(1CDR)
シューベルト:ピアノ・ソナタ第18番《幻想》/第14番イ短調D.784
ハワード・シェリー(フォルテピアノ)
録音:1983年11月
シャンドスやハイペリオンでの録音でお馴染みのハワード・シェリーがヨハン・フリッツ(1814頃)のフォルテピアノで録音を行ったシューベルト・アルバム。ピアノでも卓越した演奏を数多く聴かせてくれているシェリー。フォルテピアノの演奏もやはり超一流。

Deux-Elles
DXL-1072(1CD)
ワイルド・ファンタジー
ガーシュウィン&W・ドナルドソン:リアルト・リップルス/ガーシュウィン(ウッドハウス編):8つの即興曲/ジョージ&アイラ・ガーシュウィン(ウィットニー編):スーン/ガーシュウィン:2つのワルツ/E・ワイルド:ガーシュウィンの「ポーギーとベス」による幻想曲
グレアム・スコット(P)
録音:2002年5月
グレアム・スコットはヨーロッパの名門オーケストラとの共演も数多く、国際的な活躍を続けるイギリスのピアニスト。ガーシュウィン唯一のラグタイム「リアルト・リップルス」、アール・ワイルドによる『ガーシュウィンの「ポーギーとベス」による幻想曲』など収録曲も個性的。「8つの即興曲」はガーシュウィンのピアノ・ロールから編曲された作品であり、この音源が世界初録音となります。
Jecklin
JD-570-2(1CD)
メロドラマ
リスト:バラード《レオノーレ》S.346、盲目の歌手S.350、悲しき修道士S.348、死せる詩人の愛S.349/R・シュトラウス:メロドラマ《海辺の城》AV.92/F・ニーチェ:こわれた指輪
ゲルト・ヴェストファル(朗読)、シュトゥーダー(P)
録音:1982年
「朗読」と「ピアノ」という編成で書かれた作品を集めたユニークな1枚。ヴェストファルはR・シュトラウスの「イノアック・ガーデン」(JD 592-2)でも朗読を担当しています。
ASV
CDDCA-1185(1CD)
最愛なるクララ
シューマン:ピアノ協奏曲より、夕べにOp.12-1、ピアノ・ソナタ第2番〜第1楽章/メンデルスゾーン:春の歌/C・シューマン:ロマンス変ホ短調Op.11-1/ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番〜スケルツォ/他
マーティン・ジャーヴィス(語り)、ジョアンナ・デイヴィッド(語り)、ルーシー・パーハム(P)、バリー・ワーズワース(指)BBCコンサートO
イギリスの俳優マーティン・ジャーヴィスと女優ジョアンナ・デイヴィッドの語り、そしてパーハムが演奏する音楽で表現されたシューマン夫妻とブラームスを巡る三角関係の物語。今回のリリースも聴衆の大きなリクエストによって実現したものであり、イギリスで行われた公演は大成功を収めるなど大きな話題を呼んでいます。
SYMPHONIA
SY-05218(1CD)
D・スカルラッティ:チェンバロ・ソナタ集VOL.2
イ短調K.3、イ長調K.24、ヘ短調K.69、ヘ短調K.184、ハ短調K.99、ハ長調K.132、ハ短調K.115、ニ長調K.118、ニ長調K.119、ニ短調K.120、イ短調K.148、イ短調K.149、ニ短調K.213、ニ長調K.214、ホ長調K.215、ホ長調K.216、イ長調K.268、イ長調K.113
エンリコ・バイアーノ(Cemb)
ナポリ出身の鬼才チェンバリスト、エンリコ・バイアーノによるD. スカルラッティのソナタ第2 集。 生粋のナポリ人のバイアーノが演奏するスカルラッティは実に豪快で、チェンバロの限界を感じさせません。2007年に没後250周年を 迎えるドメニコ・スカルラッティ。
PRO MUSICA CAMERATA
PMC-058(2CD)
ヘンデル:チェンバロ組曲集
イ長調 HWV426/へ長調 HWV427/ニ短調 HWV428/ホ短調 HWV429/ホ長調 HWV430/嬰ヘ短調 HWV431/ト短調 HWV432/へ短調 HWV433
リリアンナ・スタヴァルツ(Cemb)
録音:2005年11月21-23日、2006年6月27-29日、ピャセチノ、聖アンナ教会/使用楽器:1985年、ドイツ、J・C・ノイペルト製(モデル:フランス、ブランシェ製)
LM
LM-200601(1CD)
バッハ:幻想曲ハ短調BWV.906/C・P・E・バッハ:ソナタ ニ長調Wq.61-2/ハイドン:ソナタ嬰ハ短調/モーツァルト:きらきら星変奏曲/ベートーヴェン:変奏曲ニ長調/F・シューベルト:アレグレット ハ短調D.915/シューマン:子供の情景
ハンス・パルソン(P)
スウェーデンに生まれ、ドイツとデンマークでピアノを学んだハンス・パルソン。バッハからロマン派の作品を特に得意としており、今回の収録作品はまさにパルソンにとっての重要レパートリー。

DISCMEDI
DM-4244-02(1CD)
パブロ・カザルス愛奏曲集
カタルーニャ民謡(カザルス編):鳥の歌〔1954年〕
カザルス:カニグーのサン・マルタン祭〔1954年〕
グラナドス(カザルス編):スペイン舞曲〔1928年2月28日〕
グラナドス(カサド編):「ゴイェスカス」間奏曲〔1927年2月28日〕
フォーレ(カザルス編):夢のあとに〔1926年1月5日〕
バッハ(シロティ編):アリア〔1930年3月5日〕、バッハ(ポラン編):ミュゼット、ガヴォット I(イギリス組曲第6番 BWV811 より)〔1928年1月26日〕、バッハ(シロティ、カザルス編):アダージョ(トッカータ BWV564 より)〔1927年2月28日〕、バッハ(シロティ編):来たれ甘き死よ(**) 〔1929年6月16日〕、アンダンテ(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 BWV1003 より)〔1929年6月19日〕
シューマン:トロイメライ〔1930年3月5日〕、
ファリャ:子守歌(7つのスペイン民謡 より) 〔1953年〕
ガスパル・カサド:愛の言葉〔1929年6月15日〕
リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行(**) 〔1929年6月16日〕
【ボーナス・トラック カザルスの最初の録音】 〔1915年1月15日
ヘンデル:ラルゴ(オペラ「セルセ」から)、アントン・ルビンシテイン:メロディー Op.3、タルティーニ:アダージョ(協奏曲ニ短調 より)、エルガー:愛のあいさつ
パブロ・カザルス(Vc,指)プラド音楽祭O、ニコライ・メドニコフ(P)、オットー・シュルホフ(P)、ブラス・ネト(P)、ユージン・イストミン(P)、他
GENUIN
GEN-87523(1CD)
ムソルグスキー:展覧会の絵、グバイドゥリーナ:ソナタ「そして待ち望む」
ヘラルド・エラー(バヤン)
2007年1・2月
グバイドゥリーナのソナタは一種のミサ曲で、曲名はクレドの最後の行「そして死者の復活と来世の生命を待ち望む」から採られ、ロシアのバヤン奏者フリードリヒ・リップスに献呈されました。ミサ通常文が5つの部分から成るように、5楽章で構成されています。バヤンはロシアのクロマティック・アコーディオンの一種です。エラーは1977年に生まれ、ヴュルツブルク音楽大学でシュテファン・フッソングに学びました。第3回JAA(日本アコーディオン協会)国際アコーディオン・コンクールで3位、2005年ドイツ音楽院コンクールで2位となり、ドイツ内外で独奏者・室内楽奏者として活動しています。
GENUIN
GEN-87091(1CD)
フーゴー・ヴォルフ:ピアノ作品集
変奏曲/ロンド・カプリッチョーソ/ユモレスク/幼年時代より(眠りの精/たわむれと遊び)/ワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」によるパラフレーズ/ワーグナーの「ワルキューレ」によるパラフレーズ
アナ=マリヤ・マルコヴィナ(P)
録音:2007年1月
ヴォルフが15歳から22歳の時に書いた作品で、ピアノ曲はこのほか数曲しか作曲していません。作品は古典的な変奏曲や1分ほどの小曲があるかと思えば、ワーグナーをネタにした大作(「マイスタージンガー・パラフレーズ」は12分、「ワルキューレ・パラフレーズ」は20分を超える)までバラエティにとんでおります。マルコヴィナはクロアティアで生まれ、バドゥラ=スコダ、ロルフ=ディーター・アレンスなどに師事し、新日本フィルとも共演しています。当アルバムはGENUINレーベルへの3枚目のアルバムとなります。
Jecklin
JD-579-2(1CD)
ブゾーニ:バッハのコラール《我いかに幸いならん》による即興曲/9つのオルガン・ワルツによる幻想曲/モーツァルトのピアノ協奏曲K.459の終楽章による協奏的小二重奏曲/対位法的幻想曲
イザベル&イェルク・ヴァンシュゲール(P)
録音:1982年
イタリアの鬼才ブゾーニが書き上げた2台ピアノのための作品を網羅。中でも「対位法的幻想曲」は、バッハの「フーガの技法」を題材とした長大な作品です。
Jecklin
JD-592-2(1CD)
R・シュトラウス:テニスンの詩によるピアノのためのメロドラマ《イノック・アーデン》Op.38
ゲルト・ヴェストファル(朗読)、ジョン・バトリック(P)
録音:1984年
リヒャルト・シュトラウスの作品の中でもレア度の高い「イノック・アーデン」は、朗読とピアノ伴奏という形のメロドラマ。バトリックのピアノが絶妙の雰囲気を作り出しています。

Cavalli
CCD-259(1CD)
舟歌
A・フェルテ:舟歌とプレスト/チャイコフスキー:舟歌/P・ゴーベール:舟歌、水の上/A・カゼッラ:舟歌とスケルツォ/ショパン:舟歌Op.60/メンデルスゾーン:ヴェネツィアのゴンドラOp.19-6、同Op.30-6、同Op.62-5/フォーレ:舟歌第1番/ドビュッシー:小舟にて
マルコス・フレグナーニ=マルティンス(Fl)、ゲオルク・シュッツ(P)
ブラジルのサン・パウロに生まれ、現在は名門バンベルク交響楽団のフルート奏者として活躍するマルコス・フレグナーニ=マルティンスのソロ・アルバム。ニュルンベルク音楽大学で教鞭を執り、ドイツ、フランス、ポルトガル、日本、ブラジルなどでソロ・コンサートを開催するなど精力的な活動を繰り広げています。
Cavalli
CCD-143(1CD)
オペラへの情熱
E・アルヴァース:ベッリーニの《ノルマ》の主題による前奏と変奏曲/J・スノエル:ワーグナーの《ラインの黄金》によるパラフレーズ/R・ボクサ:モーツァルトのアリア《自分で自分が分からない》による幻想曲/A・ザベル:グノーの《ファウスト》による幻想曲/M・グランジャニー:ドニゼッティの《ランメルモールのルチア》によるカデンツァ/C・オーベルトゥール:フンパーディンクの《ヘンゼルとグレーテル》による幻想曲/E・ザニボーニ:プッチーニの《トスカ》によるelaborazione
サラ・クリスト(ハープ)
1980年生まれのサラ・クリストは、13歳でベルリン響と共演を行いデビュー。その後はベルリン・フィルやウィーン・フィル、ルツェルン祝祭管のコンサートにも参加するなど、注目を集めているドイツの女流ハープ奏者です。。
Aeolus
AE-10621(1SACD)
ポール・ド・マレングロー(1887−1956):シンフォニック・オルガン作品集Vol.2
クリスマスのための交響曲Op.19/オルガンのための組曲Op.14/トッカータOp.73-4
ペーター・ファン・デ・ヴェルデ(Org)
フランク、ドビュッシーの系譜を受け継ぐベルギーの作曲家マレングローの作品集の第2弾。演奏は前作と同じく聖ミッシェル大聖堂(アントワープ)のオルガニスト、ファン・デ・ヴェルデが担当しています。

NORTHERN FLOWERS
NF/PMA9949(1CD)
S・シェプキン/バッハを弾く 第1集
バッハ:カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちにあたって」BWV992/パルティータホ短調BWV830/イタリア協奏曲BWV971
セルゲイ・シェプキン(P)
録音:2007年1月
シェプキンはサンクト・ペテルスブルグ音楽院を1985年に卒業し、1990年アメリカに移住してニューイングランド音楽院で学びました。バッハの演奏は高く評価され、2007年からピッツバーグのカーネギー・メロン大学の准教授を務めています。   (070614)
RCD
RCD-30110(1CD)
ショパン&リスト〜アレクサンドル・トマス
ショパン:夜想曲へ短調op.15-1/嬰へ長調op.15-2/嬰ハ短調op.27-1/ホ長調op.62-2/バラード第3番/スケルツォ第1番、リスト:「巡礼の年」第2年イタリアから「婚礼」/同第2年から「物思いに沈む人」/同第3年から「エステ荘の噴水」/暗い雲/ハンガリー狂詩曲第12番/愛の夢第3番
アレクサンドル・トマス(P)
録音:2006年2月
トマスは1967年ロシアのトヴェーリで生まれ、レフ・ヴラセンコとグリゴーリ・ソコロフに学び、1994年ウェスト・パーム・ビーチ国際ピアノ・コンクールとサレルノ国際ピアノ・コンクールに入賞しました。ショパンは最も好きな作曲家の一人で、全作品を録音するのが夢だと述べています。   (070614)
IVORY
77001[IV](1CD)
アール・ワイルド:イン・コンサート1973-1987
ウェーバー:華麗なロンド「ざれごと」*(録音:1985年3月、トロント、ロイ・トムソン・ホール)、ショパン:マズルカ第34番*/同第41番*/同第32番*(録音:1977年11月、ニューヨーク、YMHA)/舟歌*(録音:1987年1月、オハイオ、コロンバス、オハイオ州立大学) ダルベール:4つのピアノ小品〜第2番「スケルツォ」(録音:1973年10月、ロンドン、クイーン・エリザベス・ホール)、ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ*(録音:1987年1月、オハイオ、コロンバス、オハイオ州立大学)、メンデルスゾーン:無言歌集第6巻〜第4番「紡ぎ歌」(録音:1973年10月、ロンドン、クイーン・エリザベス・ホール)、フォーレ:舟歌第3番 *(録音:1982年7月、メリーランド大学)、モシュコフスキ:8つの性格的小品〜第6番「火花」(録音:1973年10月、ロンドン、クイーン・エリザベス・ホール)、ドビュッシー:スティリー風タランテラ(舞曲)(録音:1983年3月、東京文化会館)、リスト:ハンガリー狂詩曲第12番+/同第4番+/同第2番+(録音:1986年3月、ロンドン、ウィグモア・ホール)
アール・ワイルド(P)[*印=ボールドウィン、+印=スタインウェイ、その他=ベーゼンドルファー])
幅広いレパートリーの中から選ばれた作品を、3つのピアノで聴く好企画のリサイタル盤。リマスタリングによって音の精度がアップし、ピアノの音色の比較とそれに伴うワイルドの演奏比較が楽しめます。ADD24bit/88.2リマスタリング(SADiE High Resolution digital workstation使用)。
IVORY
77002[IV](1CD)
アール・ワイルド/ショパン 1981年ボールドウィン録音集
ショパン:幻想曲/ワルツ第6番「小犬」/同第8番/同第7番/同第9番「告別」/バラード第4番/夜想曲第20番(遺作)/同第4番/同第5番/同第9番/12の練習曲〜第5番「黒鍵」/アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ/24の前奏曲〜第1番/同第7番/同第22番/同第24番
アール・ワイルド(P) ※ボールドウィンSD-10
録音:1981年、アメリカ・マイアミ大学、グズマン・ホール)
希代のテクニシャンという高い評価を受けたワイルドが、自身のピアニズムを100%伝えるピアノとして愛用しているのがボールドウィン。ショパンはリストと並ぶ得意なレパートリーであるため、このリサイタル盤は聴きもの。ADD/24-Bitリマスタリングで、そのサウンドと演奏がさらにリアルに伝わってきます。
ENZO Recordings
EZCD-10001(1CD)
ブラームス:ピアノ作品集
ピアノ・ソナタ第3番へ短調Op.5、6つの小品Op.118、エキストラ・トラック…バッハ(ブラームス編):左手のためのシャコンヌ
松岡淳(P) ※スタインウェイ
松岡淳は、東京芸術大学とハンガリー国立リスト音楽院に学び、ブラームス国際コンクール優勝等輝かしい受賞歴を誇る世界的な 日本人ピアニストのひとり。93年のマリア・カナルス国際音楽コンクール名誉ディプロマ受賞、99年のブラームス国際コンクール 優勝など、輝かしい経歴を持つ彼ですが、これまでセッション・レコーディングに関してはひたすら慎重を期していました。ようや くここに自他ともに認めるブラームス弾きとしての実力を世に問うことになった曰く付きの一枚の登場です。強烈な和音の打鍵が印 象的なソナタ第3番は、まさに強烈。過去のあらゆる演奏の印象をこのソナタとOp.118、これら二つの作品は松岡自ら「ライフワー ク」と語るだけあって、のるかそるかの乾坤一擲というにふさわしい名演が繰り広げられています。

Amon Ra
CD-SAR-64(1CDR)
歴史的ピアノの至宝
ハイドン:ソナタ第35番変イ長調より モデラート/J・フィールド:夜想曲第1番変ホ長調/クレメンティ:3つのモントフェッリーナ/シューベルト:ソナタ イ短調より/ヴェルディ:ロマンツァ/ゴットシャルク:子守歌/他 全15曲
リチャード・バーネット(フォルテピアノ)、様々なアーティスト
歴史的ピアノの収集家であり、世界的権威でもあるリチャード・バーネットの1977年から1991年に収録された録音からのコンピレーション盤。ローゼンベルガー(c.1800)、フリッツ(c.1815)、クレメンティ(1822)、グラーフ(1826)など多種多様の歴史的ピアノの音色をこの1枚で味わうことができます。 ※Amon RaはCD-R盤となります。

VOX
SVBX526(2CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータBWV 1001-1006
スザンネ・ラウテンバッハー(Vn)
録音:1973-74 シュトゥットガルト(ステレオ) ※Vox master tapes 1509A-F/Analog-to-digital transfer:Gregory Squires Studio/Editing and masterling:Gene Gaudette, Studio 294)
超ベストセラー盤!これまでCD-Rのみの発売でしたが、遂にCDにての発売となります!!同曲ファン、ヴァイオリン愛好家必携ディスクです。

ALBANY
TROY-903(1SACD)
エリック・ラスク〜ジャスト・ミー&マイ・ホルン
ベルンハルト・クロル(1920-):賛美/ J.S. バッハ:パルティータイ短調BWV1013(原曲:フルート)/ パーシケッティ(1915-1987):無伴奏ホルンのためのパラブル(寓話)/ C.P.E. バッハ:ソナタイ短調H. 562/ テオドーレ・アントニオウ(1935-):哀歌/ アヴラム・デーヴィッド(1930-2004):無伴奏ホルンのためのソナタop. 101/ オットー・ケッティング(1935-):イントラーダ
エリック・ラスク(Hrn)
録音:2006年6月
ホルンの名手ラスクによる無伴奏のホルン作品集です。バッハから最近の作品まで幅広い作品が演奏されています。ラスクは1987年アメリカ・ホルン・コンクール、1988年フランスのランスでの国際コンクールで優勝しました。20歳の時クリーヴランド管弦楽団の副主席ホルン奏者になり、エンパイア・ブラス(金管五重奏団)で演奏し、東京音楽大学でも教えました。
NBB
NBB-21(1CD)
クラウス・シュトールVol.1
クーセヴィツキー:小さなワルツ、ユーモレスク*、ドラゴネッティ:アンダンテとロンド*、コレッリ:プレリュードとアダージョ*、フォーレ:シチリアーノ*、サン・サーンス:白鳥*、ブルッフ:コル・ニドライ、パガニーニ:メロディア*、サルツァ:インプロヴィーゾ、ボッテジーニ:エレジー、レヴェリー、ガヴォット
クラウス・シュトール(Cb) 使用楽器:ジョヴァンニ・グランチ−ノ1643年ミラノ、ジョヴァンニ・パオロ・マッジ−ニ1610年ブレ−シャ*
クラウス・シュトールは、輝かしいキャリアを誇り(ベルリン・フィル第一首席奏者等)解説の必要のない、現在世界最高のコントラバス奏者の一人。今回のCDは復刻版ですが、日本のDENONに録音したレコードに較べるとかなり良い出来映え。使用楽器が曲ごとに明記されているのが特徴で、ジョヴァンニ・グランチ−ノ1643年ミラノとジョヴァンニ・パオロ・マッジ−ニ1610年ブレ−シャの音色を聞き分けることが出来ます。   (070525Ki)

SMC
SMCCD-0081(1CD)
モスクワ音楽院の偉大な芸術家たち/エミール・ギレリス 未発表ライヴ録音
ブラームス:幻想曲集 Op.116 Nos.1-3,5-7、ショパン:即興曲変イ長調 Op.29/マズルカ ヘ長調 Op.68-3/Op.7-2/Op.24-2、バラード第1番(以上(*))、シューベルト:アンダンティーノ変奏曲ロ短調 Op.84-1、大ソナタ変ロ長調 Op.30、6つのエコセーズ(Op.18a D.145 から)(以上(+))
エミール・ギレリス(P)、エレーナ・ギレリス(P)(+)
録音:1972年2月12日モスクワ音楽院大ホール・ライヴ(*)、 1984年1月20日モスクワ音楽院小ホール・ライヴ(+)
SMC
SMCCD-0085(1CD)
モスクワ音楽院の偉大な芸術家たち/エミール・ギレリス 未発表ライヴ録音
バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565(カール・タウジヒ編曲)、ブラームス:ロマンス ヘ長調 Op.118-5、間奏曲ハ長調 Op.119-3、間奏曲イ短調 Op.76-7、カプリッチョ ロ短調 Op.76、メトネル:ピアノ・ソナタ ト短調 Op.22、ラヴェル:「道化師の朝の歌、ドビュッシー:ピアノのために、12の練習曲〜組み合わされたアルペッジョのための、アルベニス:ナバーラ(1909;デオダ・ド・セヴラック補筆完成)、プーランク:ピアノのための3つの小品〜パストラール、ファリャ:火祭りの踊り(アルトゥール・ルービンシュタイン編曲)
エミール・ギレリス(P)
録音:1954年1月6日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ


MUSICAL CONCEPTS
MC-141(4CD)
モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集、幻想曲 ハ短調K.475
ヴラド・ペルルミュテール (P)
録音:1956年6月 パリ Pathe studio(VOX原盤)
1956年フランスではモーツァルト生誕200年を盛大に祝い、記念式典の開催や豪華記念本が出版されました。 仏Patheからは、バースデイ・ボックスとしてモーツァルトの作品を集めた7枚組みのLPが発売され(近年仏EMIが復刻) ファゴット奏者のフェルナン・ウーブラドゥを初めとする当時の名だたるモーツァルト演奏家が名を連ね、ペルルミュテールの演奏も収録されました。しかし、演奏はヴァイオリニスト、ローランド・シャルミーとの競演によるe minor Sonata K304でした。その数ヵ月後、Voxの依頼でソナタ全曲レコーディングを行うことになり、ペルルミュテールも意欲的に取り組みました。しかし宣伝に失敗したためか、フランス国内ではあまり評判にならず、世界的な発売には至りませんでした。ラヴェル作品の再発が活発に行われているのに対し、モーツァルト作品の再発は見送 られ、中古市場で非常な高値がつくようになったのです。
ラヴェル直伝のピアニストとして有名なペルルミュテールの演奏は晩年のNimbusへの録音で味わうことができ、そのイメージがペルルミュテールのピアニズムの全貌と捉えられがちですが、このモーツァルトを聴くと、晩年のピアニズムはあくまでも晩年のそれであって、本来のタッチと音楽を自然に息づかせる比類なきセンスはこういうものだったのかと驚かれる方が多いことでしょう。とにかく、こんな名演奏が埋もれたままだったことは全く不可解。慈愛と共感に満ち溢れ、余計なルバートは排しながらも全てのフレーズが優しい表情を伴って絶妙に音楽自体が語りかけてくるのです。音と音の間合いの良さも絶品!全曲にわたって駄演とは全く無縁。しかも全てが各曲の頂点に君臨すべき名演であると言っても過言ではありません。それくらい、他のピアニストにはあってペルルミュテールの演奏にはないというニュアンスが皆無なのです。したがって、一生のうちにモーツァルトのピアノ・ソナタのセットは一つしか所持しないと決めている人がいるとしたら、お勧めするのはこのセット以外は今のところ考えられません。
まずK.279の第1楽章、装飾音がまさに鈴の音のように囁き、上行音型はハープのようにエレガント。提示部のこの至福の空気に触れただけで、歴史的な名演であることを確信させます。展開部に入るとタッチの硬軟の使い分けがますます冴え、しかもそこにはメカニックな操作性が一切存在しないので、今まさに生まれたてのような瑞々しさ。K.280は、第2楽章の表現にご注目!タッチの多彩さはここでも顕著ですが、短調特有の悲哀に溺れることなく、タッチには常に芯があり音楽の隈取がくっきりと表出させており、音楽そのものの息遣いが聴き手にダイレクトに伝わります。コーダでの呼吸の沈静のさせ方もまさに名人芸!
K.330第1楽章のニュアンスの豊かさも、只事ではありません。もちろんピアニストの感情や表現意図が過多になればニュアンスが膨らむことは言うまでもありませんが、そうではなく、ピアニストが前面に出ないで音楽自体が無限にニュアンスを広げる演奏がいったいどれだけあるでしょうか?あまりにも有名な「トルコ行進曲」もかつて聴いたあらゆる演奏の中で最高峰。これほどタッチの粒が揃い、それぞれが美しく有機的に連鎖し切ったフレージングに接したことは未だにありません。K.332の第2楽章の究極のアゴーギクを堪能。先走りするようにフレーズを滑り込ませてから直後にテンポを取り戻すテクニックは極意中の極意!安易に真似するとどういうことになるか、それを考えると以下にペルルミュテールの見識と音楽性が深いかを思い知らされます。3:21から約10秒間のフレーズは絶対にお聴き逃しなく!この一瞬になんと多彩な表現を指先から発していることか!K.457も最初の3秒で脱帽。ハ短調特有の悲壮感がタッチの圧力ではなくタッチの連鎖の中から湧き上がるこんな演奏を他に聴いた記憶がありません。
あえてダントツの1曲を挙げるとすればK.283。第1楽章のテンポその良さが奇跡的!肩の力が抜けきったたおやかな滑り出しが最後まで一貫し、各フレージングがその流れの中で無限とも思える表情の豊かさを表出。第2楽章さらに信じ難いニュアンスの連続!繊細な神経が宿るアゴーギクはどこまでもピアニストの自己顕示の痕跡を感じさせず、とてもこの世で鳴り響いている音楽とは思えない幻想を生み出し、聴き手を不思議な恍惚へと誘うのです。終楽章はリズムの立ち上がり方が、他のモーツァルト弾きと呼ばれるピアニストも実現していない理想の姿!この演奏を聴くと、モーツァルトアレグロ楽章においてほとんどのピアニストがタッチを鋭利に立たせ過ぎ、その分ハーモニーの豊かさとフレーズのニュアンスが後退させ、音楽の魅力を半減させてたことに気づかされます。ここでのペルルミュテールのタッチは、モーツァルトの音楽を奏でるうえでのタッチのあり方を吟味しつくしており、その範囲内で10本の指全てからニュアンスを発し、それらを音楽的はフォルムに形作る、当たり前のようでいて、本当に実現するのは至難の業を当然のように実行してるのですから、もう言葉を失うしかありません。  
【湧々堂】
2L
2L-41(1SACD)
ドゥシェク:ピアノ・ソナタ第1番Op.45/ラフマニノフ:10の前奏曲Op.23(第1番〜第6番)/グリーグ:抒情小曲集第8集Op.65/プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調Op.1/グリーグ:アンダンテ・モルト
ステフェン・ホルン(P)
録音:2005年12月5日ライヴ
アンスネスと同じイジー・フリンカの門下生でもあるノルウェーのピアニスト、ステファン・ホルンのコンサートを収録したライヴ録音。ホルンはノルウェー放送響やオスロ・フィルなどとの共演経験も数多く、ウィグモア・ホールへのデビューも果たしています。録音も非常に優秀で透明感とぬくもりに満ちたピアノの音色は、聴き手に安心感を与えてくれる。

CARUS
83.174[CA](1CD)
21のオルガン曲集
キリストの受難と復活を主題にした古くから伝わるメロディをもとに、カイ・ヨハンセンにより即興的に演奏された作品
カイ・ヨハンセン(Org)
録音:2006年10月ドイツ、シュティフト教会
かつてのバッハがそうだったように、著名なオルガニスト、カイ・ヨハンセンが600年の歴史をもつシュティフト教会のオルガンを使用した即興演奏です。
MANDALA
MAN-5091(1CD)
アメリカのギター音楽
ルー・ハリソン:セレナーデ、Stephen Jaffe:Spinoff、テリー・ライリー:アセンシオン、ジョン・アンソニー・レノン:アナザーズ・ファンダンゴ、アンドリュー・ヨーク:イマージェンス、スティーヴ・ライヒ:ナゴヤ・ギターズ、ほか
フィリップ・アズレイ(G)
アメリカ人作曲家によるギター作品集。一口にギター音楽といっても、その音楽の内容はさまざま。音律に関心をもつハリソン、過去の音楽とは一線を画すJaffe、ミニマリズムを用いるライリー、ジャズやロックの語法も取り入れるレノン、クラシックギター界に欠かせないヨーク、サンプリング・テープも使用することがあるミニマル・ミュージックのパイオニア・ライヒ。彼らの多彩な作品を演奏するのは、武満徹のギター作品を収録したこともあるフィリップ・アズレイ。ルネサンスから現代までという驚きのレパートリーをもつ実力者です。
MANDALA
MAN-5116(1CD)
シューマン:ピアノ作品集
3つの幻想的小曲Op.111、ピアノ・ソナタ第2番、4つの夜曲Op.23、ウィーンの謝肉祭の道化、プレスト・アパッショナート
ドミニク・メルレ(P)
バロックから近現代の作品まで幅広く扱うメルレがこのたび挑戦したのは、シューマン。中でも、彼のお気に入りだというソナタ第 2番は、ちょっぴり洒落の利いた揺れに加え、音楽の性格を捉えたメリハリのある解釈と全体的な安定感とが共存している秀逸な演奏 です。パリ国立高等音楽院ほか、各地の音楽院やマスタークラスで多くの弟子を育て上げ、さらに精力的に演奏活動を続ける70 歳も 間近のメルレ。レパートリーを広げる野心とそれを成功させる実力は申し分ありません。楽譜をしっかりと読み込んでいるという彼の 演奏は、落ち着いて聴くことができます。   (070510Ki)

Cembal damour
CC-1901[CE](DVD)
ボザール・トリオのメンバー、バーナード・グリーンハウスのマスター・クラス
シューマン:チェロ協奏曲/ナタニエル・ボイド(Vc)、
バッハ:無伴奏チェロ組曲BWV1007/リチャード・ハーウッド(Vc)、
ブロッホ:シェロモ/マイナット・リオンズ)(Vc)、
バッハ:無伴奏チェロ組曲BWV1011/ジャン・フイリップ・ツパ(Vc)、
バッハ:無伴奏チェロ組曲BWV1008/ルイザ・タック(Vc)、
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ Op.5-2/Pei Jee Ng(Vc)
Deux-Elles
DXL-1081(1CD)
ピアノ・デュオによるストラヴィンスキー
ストラヴィンスキー:バレエ音楽《火の鳥》より 魔王カスチェイの踊り、子守歌、終曲(フィリップ・ムーア編曲)/《ペトルーシュカ》からの3楽章/バレエ音楽《春の祭典》
フィリップ・ムーア&サイモン・クロフォード=フィリップス(P)
録音:2002年6月
ロンドンの王立音楽院でヘイミッシュ・ミルンの生徒だったムーアとクロフォード・フィリップスは、1995年にピアノ・デュオをとして活動を開始。1997年チェコで開催された国際シューベルト・コンクールでは1位、1998年の東京国際ピアノ・デュオ・コンクールでは2位を獲得。2004年にはスタインウェイのアーティストにも任命されている若き実力者たちです。ピアノ・デュオによるストラヴィンスキーは、オーケストラ版とは一味違ったバーバリズムを体感させてくれます。「火の鳥」はフィリップ・ムーア自身の編曲によるもの。
Anthonello Mode
AMOE-10003(1CD)
西山まりえバッハ・エディション1
バッハ:ゴルトベルク変奏曲
西山まりえ(バロックHp、Cemb)
録音:2007年1月9 〜 11日 Hakuju Hall, Pro Tools HD Recording System 24Bit/192KHz
バッハ作品をチェンバリストのゴールと位置づける西山まりえによる「バッハ:チェンバロ作品全集」第一弾の登場。チェンバ ロだけでなく、バロック・ハープ、オルガネット、さらには歌もこなし、ルネサンスからバッハへと至る音楽の歴史を多面的に検証してきたマルチプレイヤー西山まりえならではのバッハ像がここにあります。西山は、即興演奏家としての立場からこの作品を 再熟考、第30 変奏(最終変奏)「クオドリベット」とアリアには、この曲を見直す重要な鍵──アリアそのものが、第30変奏にだ け用いられたベルガマスカの旋律(原曲はルネサンス期に成立)の変奏であること──を発見しました。新たな発見をふまえた西山の演奏は、新たな翼を得たかのように流麗かつ自由闊達。バッハが目の前に降りてきて即興しているかのような錯覚すらおぼえ る演奏です。(今後毎年2 〜 3 作のペースで主要鍵盤作品を録音予定。)     (070425Ki)

Ameson
ASCP-0710(1CD)
ブラームス:ピアノ・ソナタ第2番、ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ
オリヴィエ・ギャルドン(P)
アームソンは、芸術性の高いディジパック仕様とカラー・ブックレット、そしてハイ・クォリティの演奏を兼ね備えたフランスの注目レーベル。
オリヴィエ・ギャルドンは、7歳のときに名奏者リリー・クラウスからその才能を認められたニース出身のピアニスト。1973年のロン・ティボー国際コンクールで最高位となる2位を獲得。エリザベート国際音楽コンクールでも入賞を果たすなど抜群のコンクール実績を持ちます。また教育活動にも並々ならぬ情熱を注いでおり、母国フランスだけでなく日本でも積極的にマスタークラスを開催。2004年のロン・ティボー国際コンクール優勝者であるソン・スーハンを育て上げるなど、その指導力の高さは折り紙つき。透明感のある音色と鮮やかな表現のブラームスは、リリー・クラウスの評価も納得の好演奏です。
Ameson
ASCP-0607(1CD)
ドビュッシー:ピアノのために、ベルガマスク組曲、アラベスク第1番ホ長調、デュカス:ピアノ・ソナタ変ホ短調
ダヴィッド・ビスマス(P)
ダヴィッド・ビスマスは14歳で名門パリ国立高等音楽院に入学するなど、幼少の頃よりその才能が嘱望され現在注目を浴びているフランスのピアニスト。2004年に収録されたドビュッシーとデュカスは、非常に丁寧ながらも主張が見えてくる印象的な演奏。フランス・ピアノ界の新世代を牽引する存在として更なる飛躍が期待されています。

露OLYMPIA
MKM-180(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 Vol.2
第4番変ホ長調 Op.7、第8番ハ短調「悲愴」Op.13、第10番ト長調 Op.14 No.2
エミール・ギレリス(P)
録音:1980、1985年、ベルリン 原盤:DG
露OLYMPIA
MKM-181(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 Vol.3
第5番ハ短調 Op.10 No.1、第6番ヘ長調 Op.10 No.2、第7番ニ長調 Op.10 No.3
エミール・ギレリス(P)
録音:1973、1980、1985年、ベルリン 原盤:DG
露OLYMPIA
MKM-182(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 Vol.4
第11番変ロ長調 Op.22、第12番変イ長調 Op.26、エロイカ変奏曲Op.35
エミール・ギレリス(P)
録音:1973年、フィンランド、トゥルク/1980、1985年、ベルリン 原盤:DG
露OLYMPIA
MKM-183(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 Vol.5
第13番変ホ長調 Op.27 No.1、第14番変イ長調「月光」Op.27 No.2、第15番ニ長調「田園」Op.28
エミール・ギレリス(P)
録音:1980、1982年、ベルリン 原盤:DG
露OLYMPIA
MKM-184(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 Vol.6
第16番ト長調 Op.31 No.1、第17番ニ短調「テンペスト」Op.31 No.2、第18番変ホ長調 Op.31 No.3
エミール・ギレリス(P)
録音:1975年、フィンランド、トゥルク/1981年、ベルリン 原盤:DG
露OLYMPIA
MKM-185(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 Vol.7
第19番ト短調 Op.49 No.1/第20番ト長調 Op.49 No.2、第21番ハ長調「ワルトシュタイン」Op.53、第23番ヘ短調「熱情」Op.57、第25番ト長調 Op.79
エミール・ギレリス(P)
録音:1972、1973、1974、1982、1984年、ベルリン 原盤:DG
露OLYMPIA
MKM-186(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 Vol.8
第26番変ホ長調「告別」Op.81a、第27番ホ短調 Op.90、第30番ホ長調 Op.109、第31番変イ長調 Op.110
エミール・ギレリス(P)
録音:1974、1985年、ベルリン 原盤:DG
露OLYMPIA
MKM-187(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 Vol.9
第28番イ長調 Op.101、第29番変ロ長調「ハンマークラヴィーア」Op.106
エミール・ギレリス(P)
録音:1972、1982年、ベルリン 原盤:DG

GENUIN
GEN-86062(1CD)
シューマン:後期ピアノ作品集
シューマン:3つの幻想小曲Op.111、フゲッタ形式の7つのピアノ小品Op.126、暁の歌Op.133、主題と変奏(1954)、2つのコラール楽章(1855)、オレンジとミルテ(1853、4重唱とピアノのための)、「子供のアルバム」より「思い出」「小さなロマンス」「田舎風の歌」「ゆっくりと」、朗読とピアノのためのバラードOp.106、Op.122
トビアス・コッホ(P)  ※使用楽器:1855年製コンサート・グランピアノ、1850年製スクエア・ピアノ)、デュッセルドルフ・ジンガー・クレンツヒェン(歌の小花輪)、ペーター=クリストフ・ルンゲ(朗読)
録音:2007年1月デュッセルドルフ
シューマンのヴァイオリンとピアノのための作品全集(GEN04043)が好評のトビアス・コッホのシューマン作品集です。内容も凝ったもので、後期の名作の他、あまり録音のない「朗読とピアノのためのバラード」や「オレンジとミルテ」といった独奏作品以外も収録されています。  (070413)
GENUIN
GEN-87088(1CD)
バッハ:ピアノ独奏へ編曲した協奏曲集
協奏曲第3番BWV.974(原曲:A.マルチェッロのオーボエ協奏曲)、協奏曲ニ長調BWV.1054(原曲:自作のヴァイオリン協奏曲)、協奏曲第4番BWV.975(原曲:ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲)、協奏曲第14番BWV.985(原曲:テレマンのヴァイオリン協奏曲)、協奏曲第6番BWV.977(原曲:不明)、協奏曲第7番BWV.978(原曲:ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲Op.3-3)、イタリア協奏曲
バベッテ・ヒアーホルツァー(P)
録音:2003年10月
GENUINレーベルお得意の好企画盤。バッハは自作のみならず他の作曲家の作品もかなりクラヴィアのために編曲していました。そういった編曲作品が収録された後にイタリア協奏曲が演奏されています。フライブルク生まれのピアニストのヒアーホルツァーはベルリン・フィルを初めベルリン放送響やシュターツカペレ・ベルリン、ピッツバーグ交響楽団など共演もし、好評を博しています。  (070413)

ウラカワ
UKR-1001(1CD)
税込定価
シューベルト:4つの即興曲D.899、4つの即興曲D.935
浦川玲子(P)
録音:2006年3月22・23日、田園ホール エローラ(埼玉県松伏町中央公民館)
浦川玲子(Reiko Urakawa)
東京音楽大学卒業。ウィーン国立音楽大学卒業(首席)。オーストリア国家ピアノ教授資格取得。日本大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。ピアノを塩島貞夫、海老原直美、神野明、ヴィクトル・トイフルマイヤー、カルロス・リヴェラの各氏に、室内楽をヴィルヘルム・ヒューブナー氏に師事。1995年デビュー以来、芸術に対する鋭い感性には定評がある。
1996年第19回マスタープレイヤーズ国際音楽コンクール(イタリア)特賞受賞、日墺文化協会主催「フレッシュ・コンサート’99」優秀賞受賞。2000年以来毎年、府中の森ウィーンフェスティバルに連続五回参加。「浦川玲子とウィーンの仲間たち」を率いる。2002年6月、初のCD「愛の夢」をリリース。現在、学校法人尚美学園東京ミュージック&メディアアーツ尚美ピアノ学科および、東邦音楽大学付属東邦第二高等学校ピアノ科講師。

C.NUPEN FILMS
A06CND(2DVD)
ナタン・ミルシテインの肖像
フィルム「マスター・オブ・インヴェンション」(音楽:ムソルグスキー:ゴパーク(ラフマニノフ編曲)(抜粋)、サラサーテ:序奏とタランテッラ、パガニーニ:24の奇想曲〜第5番/同〜第13番「悪魔の笑い」、バッハ:無伴奏ソナタ第3番〜 Allegro assai/無伴奏パルティータ第2番〜シャコンヌ、ヘンデル:15の独奏ソナタより第3番〜 Adagio(抜粋)/同〜Allegro & Adagio、プロコフィエフ:年とった祖母のお話〜第2・3番(ミルシテイン編曲)、ミルシテイン:パガニーニアーナ(抜粋)、リスト:コンソラシヨン(慰め)〜第1番(ミルシテイン編曲)、チャイコフスキー: 歌劇「マゼッパ」〜マリアのアリア(ミルシテイン編曲)、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」、バッハ:無伴奏パルティータ第2番〜シャコンヌ/エクストラ・フィーチャー[クリストファー・ヌーペンによるイントロダクション、「アレグロ・モルト」Allegro (TM) Films コンピレーション]
ナタン・ミルシテイン、ピンカス・ズーカーマン、ジョルジュ・プリュデルマシェ、テレーズ・ミルシテイン
NTSC方式、画像構成比4:3/16:9Anamorphic、音声方式:LPCMステレオ、225分、独・西・仏・伊・フィンランド語字幕付き、ナレーション:英語、片面二層ディスク(DVD9)
20世紀を代表するヴァイオリニストの一人であり、今なおその誠実な音楽に賞賛の声が集まるミルシテイン。ほとんど映像に残されていないミルシテインが唯一応じたクリストファー・ヌーペンによるフィルムや証言で彼の人生と音楽観をたどり、偉大な音楽家の功績を知る2枚組です。演奏シーンもふんだんに盛り込まれていますが、「シャコンヌ」と「クロイツェル」は全曲収録(1986年の演奏。CD「ラスト・リサイタル」としてもリリースされている)。ヴァイオリンの貴公子と称されるその美しい音楽と演奏スタイルを、存分に味わえるでしょう。

DOCUMENTS
DOCUM-231122(3CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全曲)
ズザーネ・ラウテンバッハー (Vn)
先にCD-R盤として発売している超ベストセラー録音!
Glossa
GSP-98005(2CD)
アルベニス:組曲《イベリア》
ローサ・トレス=パルド(P)
ソシエダの出版社「SECC」とグロッサ(Glossa)の共同制作によるアルベニス。名手トレス=パルドの演奏による「イベリア」は、全曲録音に加えてエボカシオン、港、アルメリア、エル・アルバイシンの4曲は別テイクを収録。この別テイクは、なんとアルベニス自身が所有していた楽器による演奏!録音はアルベニス生誕の地であるスペインのカンプロドンで行われるなど、徹底的にアルベニスにこだわり抜いた“イべリア”は特別限定盤!グロッサ・プラチナム・シリーズでお馴染みの斬新なジャケット・デザインも更にパワーアップ!
ローサ・トレス=パルドは、スペインのマドリードに生まれた女流ピアニスト。スペイン王立音楽院を最高の成績で卒業したトレス=パルドは、ホアキン・ソリアーノやマリア・クルシオ、アデール・マーカス、そしてハンス・グラーフといった名手たちと共演を果たしています。
Gaudeamus
CDGAU-359(1CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ集第2巻
パルティータ第2番ニ短調BWV.1004/ソナタ第3番ハ長調BWV.1005/パルティータ第3番ホ長調BWV.1006
ジャクリン・ロス(バロックVn)
アマティによって1570年頃に制作されたバロック・ヴァイオリンを弾きこなすニューヨーク生まれの女流ヴァイオリニスト、ジャクリン・ロスによるバッハの無伴奏第2巻。6歳からヴァイオリンを始めたロスは特待生として名門ジュリアード音楽院へ入学するなど、その実力の高さは前作第1巻(CDGAU 358)の見事な演奏で証明されています。
Bella Musica
BM-31.2418(1CD)
聖ローレンティウス教会のオルガン
ダカン(1694−1772):ノエル]/バッハ:甘き喜びに包まれBWV.751、汝にこそわが喜びありBWV.615/モーツァルト:幻想曲K.594/レーガー:トッカータOp.59-5、フーガOp.59-6/イベール:荘厳な小品/他 全14曲
ウィンフリード・エンツ(Org)
CARUS
83.188[CA](1SACD)
ドレスデン聖母教会の新しいオルガンによるバッハ
バッハ:協奏曲ニ短調BWV596、コラール「主イエス・キリスト、われらを顧みたまえ」 BWV655、幻想曲ト長調 BWV572、コラール変奏曲「ようこそ、慈悲あつきイエスよ」BWV768、デュリュフレ:オルガン組曲op.5
Samuel Kummer(Org)
ドレスデン聖母教会のオルガンといえばジルバーマン・オルガンです。それはバッハ自身の演奏により、お披露目された歴史あるものでしたが1945年の爆撃により破壊されてしまいました。2005年に新しく再建され、備え付けられたオルガンにより、この教会にゆかり深いバッハ作品の演奏を収録した記念すべきアルバムです。
録音:2005年
TUXEDO
TUXCD-5066(1CD)
アントン・カラス/ツィターと共に
アントン・カラス:映画「第三の男」、カフェ・モーツァルト・ワルツ、J・シュトラウス:美しき青きドナウ〜ウィーン気質〜ウィーンの森の物語、ウィーンのボンボン〜ツィーラー:ウィーン娘、エマヌエル・ホルニッシャー:ウィーンの密輸者行進曲、ツィーラー:レントラー、ワルツ「ウィーンの市民」〜レハール:刺激的なワルツ〜金と銀、他
アントン・カラス(ツィター)
19世紀後半から20世紀初めにかけての主に舞曲が、民族色豊かなツィターで演奏されています。カラスはハンガリー人の家系で、1907(6?)年ウィーンで生まれ、ウィーン音楽院で学びました。1948年ウィーンのカフェでのツィター演奏をイギリスの映画監督キャロル・リードに認められました。翌年、キャロルが監督した映画「第三の男」の音楽を担当して、世界的に有名になりました。ツィーラーはオーストリアのオペレッタや舞曲の作曲家です。

BERLIN CLASSICS
BC0013932(2CD)
ショパン:24の前奏曲、前奏曲嬰ハ短調、スケルツォ第3番、夜想曲第1番/第17番、マズルカ第2番/第32番、ポロネーズ第6番「英雄」、幻想即興曲、ワルツ第1番/第4番ー第7番
エルフルン・ガブリエル(P)
BERLIN CLASSICS
BC0016162(1CD)
シューベルト:即興曲集D.935 、2つのピアノ小品〜第1番ハ長調 D.916b、アダージョとロンド・コンチェルタンテ ヘ長調 D.487*
セバスティアン・ナウアー(P)、アンサンブル・レソナンツ(P)*
BERLIN CLASSICS
0033112BC(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」/第32番
ヴラディーミル・アシュケナージ(P)
録音:1957年10月(モノラル)
KML Recordings
KML-1112/3
(1CD+DVD<PAL>)
ストラヴィンスキー:2台のピアノのための協奏曲(2台ピアノ版)、ドビュッシー:白と黒で(2台ピアノ版)、ストラヴィンスキー:5つの易しい小品(1台4手連弾版)、3つの易しい小品(1台4手連弾版)、ラグタイム(マリエルによるソロ)、8つの易しい小品《5本の指で》より Larghetto、Moderato、Lento(カティアによるソロ)、花のワルツ(1台4手連弾版)、タンゴ(バビン編曲/2台ピアノ版)
カティア・ラベック&マリエル・ラベック(P)
録音:2006年
特典として映画製作者、ディレクター、グラフィック・デザイナーとして活動を続けているタル・ロスナーの監修によって、CDの収録曲の中から5作品を用いて製作されたDVDも封入されるなど満載の内容。(但しPAL方式となります。予めご了承下さい。)

Triolila
8697427-991220(1CD)
アンジェリカ・アクバール:水上歩行、愛の輪廻、道、スノーフレーク、お話、思い出、海の底、他全12 曲
アンジェリカ・アクバール(P)、メーメト・ヤズミン(Vn)、ハリト・シュハ・チェリキラン(Cl)
トルコの美人キーボード奏者アンジェリカ・アクバール。バッハやヴィヴァルディをトルコ風にアレンジするかと思えば、作曲までしてしまう。めがねをかければもろアンジェラ・アキ。その音楽もサクラ色。
Triolila
8697427-991022(1CD)
バッハ:ハープによるリュート組曲ホ短調BWV996、C.P.E. バッハ:ソナタ ト長調、ドメニコ・スカルラッティ:ソナタ ハ長調/イ長調K.208/ヘ短調K.69/イ長調、フレスコバルディ:アリア、アントワーヌ・フランツィスク:パヴァーヌ、ジャン・バティスト・レイエ:トッカータ、
コヴェントリー・キャロル、グリーンスリーヴス
シリン・パンヂャロール(Hp)
トルコを代表する女流ハーピスト、パンヂャロールのバロック名曲集。録音も美しく浮世の憂さを忘れさせてくれる1枚と申せましょう。
Triolila
8697427-990926(1CD)
ショパン:ポロネーズ第6番「英雄」、バラード第3番、ピアノソナタ第3番、「ルドヴィク」のロンド・ファヴォリによる華麗なる変奏曲Op12、アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズOp22
ギュルスィン・オナイ(P)
ベートーヴェンのOp111の素晴らしい演奏によりシュナーベルの再来と評され、2005年には来日もして絶賛されたトルコを代表する女流ピアニスト、オナイのショパン。
Deux-Elles
DXL-1092(2CD)
ドビュッシー:前奏曲集第1巻&第2巻(全曲)
メルヴィン・タン(P)
再案内。フォルテピアノを用いてノリントン&ロンドン・クラシカル・プレーヤーズと共演を行ったベートーヴェンで一世を風靡したメルヴィン・タン。モダン・ピアノで繰り出されるドビュッシーの色彩感は、メルヴィン・タンの新たな境地を感じさせてくれます。
Brana Records
BR-0014(1CD)
糸を紡ぐ娘
S・モニューシュコ(メルセル編曲):糸を紡ぐ娘/バッハ(ガルストン編曲):シシリアーナ/コレッリ:サラバンド/グルック:メヌエット/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調Op.27《月光》/クーラウ:ソナチネ ハ長調Op. 20-1/シューベルト:即興曲ヘ短調D935/ショパン:マズルカ イ短調Op.68-2/シマノフスキ:練習曲第1番&第3番、前奏曲Op.1-1、同Op.1-7/ヴィラ・ロボス:オリオン3つ星/ハチャトゥリアン:トッカータ/カバレフスキー:ピアノ・ソナタ ハ長調Op.13-1/ワイル:タンゴ・バラード
フェリシア・ブルメンタール(P)
バッハ、ベートーヴェン、クーラウからヴィラ=ロボスやワイル、ハチャトゥリアン、そして珍しいカバレフスキーのソナタなどブルメンタールの驚異的なレパートリーもの広さを証明する楽しさに満ちたアルバム。
Brana Records
BR-0018(1CD)
ブルメンタール・コレクションVol.2/ショパン:マズルカ、夜想曲、ポロネーズ集
マズルカ第1番嬰ヘ短調Op.6-1、同第7番ヘ短調Op.7-3、同第21番嬰ハ短調Op.30-4、同第27番ホ短調Op.41-2、同第40番ヘ短調Op.63-2、同第41番嬰ハ短調Op.63-3、同第43番イ短調《ノートル・タン》、夜想曲第1番変ロ短調Op.9-1、同第4番ヘ長調Op.15-1、同第9番ロ長調Op.32-1、同第9番ロ長調Op.32-1、同第11番ト短調Op.37-1、同第19番ホ短調Op.72-1、ポロネーズ第1番嬰ハ短調Op.26-1、同第2番変ホ短調Op.26-2、同第4番ハ短調Op.40-2、同第6番変イ長調Op.53《英雄》
フェリシア・ブルメンタール(P)
録音:1952年
ポーランドとブラジル、ブルメンタールにとって切っても切れない2つの国が、1枚のディスクの中で繋がりを見せます。

MA Recordings
MA-J504(1CD)
ACROSS THE UNIVERSE
サティ:「メドゥーサの罠〜ピアノのための7 つの小品」〜ポルカ、ジムノペディ第1 番(04'12")、ジョン・ケージ:ある風景の中で、フィデリコ・モンポウ:歌と踊り第6 番、アルヴォ・ペルト:アリーナのために、グラナドス:組曲「ゴイェスカス」第1部〜第4曲「嘆き、または美女と夜うぐいす」、グラナドス:スペイン民謡による6つの小品〜第6曲「サパテアード」、藤枝守:モサラベ聖歌(委嘱新作/ 世界初レコーディング)、アンドリュー・ヨ―ク:祈りと踊り(委嘱新作/ 世界初レコーディング)、ジョン・レノン& ポール・マッカートニー/ベリィ・サンドクヴィースト:アクロス・ザ・ユニバース(委嘱新作/ ピアノ版世界初レコーディング)
門光子(P)
録音:2006年8月16-18日 高崎市榛名総合文化会館エコール
使用ピアノ:ファツィオーリ・フルコンサート・グランドF278
憶」(MA J500)、アジアの美を求めた「東方逍遥」(MA J501)。この2作品は門光子による独創的な日本・アジアの美観を打ち出し絶賛されました。3作目にあたる【ACROSS THE UNIVERSE】は、人間の根源的な悲しさ祈り束の間の歓び−「嘆き、祈り、そして踊る…。」をテーマに世界中の美しい旋律が集められ、時代、国、民族の垣根を越えた多種多様な作品が揃ったアルバム。<ジムノペディ第1番>は誰もが耳にするサティの有名曲。彼女の淡々とじっくり心を侵食していくような演奏は聴くものを不思議な感覚に導いていきます。また、世界初録音の作品も3曲含まれており、その中でも注目はアルバム・タイトルにもなっている<アクロス・ザ・ユニバース>。この作品はビートルズのラスト・アルバム「レット・イット・ビー」に収録されている代表的な曲。ギター編曲も手がけるサンドクヴィーストによるピアノ編曲で息を呑むほど美しい作品となり、音楽の本質を見据え儚さを漂わせた門光子のアプローチはこのアルバムのテーマを確実に見出しています。   (070319Ki)

AGPL
AGPL-1-010(1CD)
ショパン:ロンド ハ短調Op.1/変ホ長調Op.16/ハ長調Op.73、舟歌嬰ヘ長調Op.60、ポロネーズ第8番ニ短調Op.71-1、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調Op.22
ニコライ・デミジェンコ(P)
デミジェンコにとって10数年ぶりのショパン新録音。「AGPL」レーベルからのリリースでは一貫してイタリアの銘器ファツィオーリを使用しているデミジェンコですが、今回のショパンは、イタリアのサチーレにあるファツィオーリ・コンサート・ホールで収録が行われるなど、ファツィオーリが全面的にバックアップ。  (070313)
Attacca
Babel-8949-2(1CD)
逃走用梯子4
ストラヴィンスキー:アゴン/J・ケージ:2台のプリペアドピアノのための《3つのダンス》/L・アンドリーセン:De Staat
ヘラルド・バウハウス(P)、セース・ファン・ゼーラント(P)
アーティストにスポットをあてた「逃走用梯子」シリーズの第4集。特にケージの作品でのリズミカルに富んだ表現力は見事。  (070313)
Attacca
Babel-8950-3(1CD)
動物を題材とした20世紀のピアノ作品集
ラヴェル:悲しい鳥/サティ:犬のための、ぶよぶよした真の前奏曲/ストラヴンスキー:サーカス・ポルカ/フォールモーレン:象/ドビュッシー:金色の魚/グラナドス:嘆き、またはマハと夜うぐいす/ベルンハルト・ファン・デン・ジクステンホルスト・メイヤー:前奏曲Op.17/メシアン:かおぐろひたき
マリウス・ファン・パーセン(P)
録音:1983年
パーセンは、ルービンシュタインのピアノ作品演奏を得意とする1982年にコンセルトヘボウでデビューを果たしたオランダのピアニスト。  (070313)

Caprice
CAP-21744(1CD)
オーロフ・オールストレム(1756−1835):ピアノ・ソナタ変ホ長調/ニ長調、ヒンリク・フィリップ・ヨンセン(1716/17−1779):ピアノ・ソナタ第1番〜第6番/イ短調
ベンクト=オーケ・ルンディン(P)
18世紀スウェーデンの作曲家オールストレムのモーツァルトを思わせるような作品と、ドイツに生まれスウェーデンへと活躍の場を移した名手ヨンセンの作品をカップリング。両者とも音源が非常に少ないだけに、今回の録音は非常に貴重。スウェーデンを代表するピアニストの1人、ルンディンの音楽の流れを大切にした演奏が知られざるピアノ作品の魅力を余すことなく表現しています。
Euridice
EUCD-37(1CD)
バッハ:ゴルトベルク変奏曲
ヨン・M・スコスタッド(Cemb)
オルガン奏者として1976年にニダロス大聖堂で、チェンバロ奏者としては1983年にオスロのガムレ・アーケル教会でデビューを果たしたノルウェーのアーティストによるゴルトベルク。ノルウェー、スイス、オランダを渡り歩き研鑽を積むなど、その実力と磨き抜かれた音楽性は人を惹き付ける魅力を持っています。
Bergen Digital
BD-7051CD(1CD)
モーツァルトからベートーヴェンへ
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第7番ハ長調K.309、第12番へ長調K.332、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.109
ライドゥン・アスケラン(P)
ノルウェーのベルゲン出身の女流ピアニストによるモーツァルト&ベートーヴェンのソナタ集。ノルウェーとアメリカ、イギリスでピアノを学んだアスケランはこれまでにロバート・レヴィン賞やMIDEM年間最優秀録音賞を獲得するなど数多くの実績と称賛を獲得しています。
Bergen Digital
BD-7042CD(1CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調BWV.1001/無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番ロ短調BWV.1002/第2番ニ短調BWV.1004
オルヌルフ・ボイエ・ハンセン(Vn)
ノルウェー放送管弦楽団、ノルウェー国立歌劇場管弦楽団などのヴァイオリン奏者を歴任してきたベテラン奏者がバロック・ヴァイオリンを用いて奏でたバッハ。聴けば聴くほど味わい深くなる演奏は、経験の成せる技でしょう。

RCD
RCD-30108(1CD)
ムソルグスキー:展覧会の絵、スクリャービン:炎に向かって、5つの前奏曲Op.74、ピアノ・ソナタ第5番Op.53、ミハイル・アルカディエフ(1958〜):ソナタ・ブレヴィスOp.1、アイネ・クライネ・ツァウバームジーク(小さな魔法の音楽)Op.3
ミハイル・アルカディエフ(P)
録音:1994年モスクワ(デジタル)
1958年レニングラード(現サンクト・ペテルブルグ)生まれのピアニスト・作曲家のミハイル・アルカディエフの「展覧会の絵」、スクリャービンに加えて自作自演が収録されたアルバム。ソナタ・ブレヴィスは暗い雰囲気の静けさと激しさの対照が見事な10分強の作品。アイネ・クライネ・ツァウバームジークはパロディックなタイトルの割りには不思議な感じの静かな小品です。  (070306)
RCD
RCD-30109(1CD)
ショパン:練習曲Op.10/Op.25、3つの新しい練習曲
ラドスラフ・クヴァピル(P)
録音:1997年(デジタル)
ドヴォルザークやヤナーチェクのピアノ作品全集(ヤナーチェクに至っては2度も)を録音するなどチェコ音楽の専門家と思われがちですが、ショパンやシューベルトも重要なレパートリーとしております。2002年にはアメリカでショパンの主要作品を録音しています。情緒豊かな素晴らしいショパンです。  (070306)
NORTHERN FLOWERS
NF/PMA-9941(1CD)
ショスタコーヴィチ:2台のピアノのための作品全集
コンチェルティーノOp.94(1953)、タランテラ(1953)、メリー・マーチ(1949)、2台のピアノのための組曲Op.6(1922)、ピアノ・ソナタ第2番Op.61*、幻想舞曲集Op.5、「黄金時代」のポルカ*
ピョートル・ラウル(P)*、アレクサンドル・サンドレル(P)
CLARTON
CQ-0079(1CD)
「夢」
シューベルト:「白鳥の歌」からセレナード、メンデルスゾーン:歌の翼に、春の歌、バッハ(グノー編曲):アヴェ・マリア、マスネ:タイスの瞑想曲、ドヴォルザーク:ユモレスク、サン・サーンス:白鳥、フォーレ:夢のあとに、シチリアーナ、ビゼー:「アルルの女」〜メヌエット、シューマン:トロイメライ、成田為三:浜辺の歌、本居長世:七つの子、山田耕筰:赤とんぼ
パヴェル・フォルティン(Fl)、三苫美智子(P)
録音:2005年7月
優雅な演奏を聴かせるフォルティーンは、オストラヴァ音楽院とブルノのヤナーチェク音楽アカデミーで学び、1978年ポーランドのヴロシャコヴィツェ国際コンクール、1980年ブダペストの国際コンクールで入賞、1986年ホムトフのチェコ共和国木管コンクール全体の優勝者となりました。ヤナーチェク・フィル、チェコ・フィル、プラハ交響楽団の奏者を経て、群馬交響楽団の主席奏者を務めています。
三苫美智子は江藤玲子、永富和子らに師事して国立音楽大学を卒業後、ウィーン音楽大学の夏期セミナー、パリのマスター・コースで学び、プラハ音楽アカデミーの夏期セミナーでパネンカとノヴォトニーに師事しました。1996年からフォルティーンと共演しています。 (070306)

ALPHEE
ALPHEE-0041213(2CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)
マリー=アニク・ニコラ(Vn)
マリー=アニク・ニコラは1956年フランス生まれ。パリ音楽院では13歳でプルミエ・プリを獲得し、さらにダヴィド・オイ ストラフに見出されてモスクワのチャイコフスキー音楽院でも学んでいます。エリザベート王妃をはじめ国際的に権威あるコン クールでの入賞歴多数。協奏曲(V.4697・廃盤)とともに、バッハ没後250周年記念に合わせて制作された無伴奏全曲でも集中 度の高い演奏を聴かせています。使用楽器は1673年クレモナ製作グァルネリ。   (070305Ki)
ALPHEE
ALPHEE-0204015(1CD)
チャイコフスキー:瞑想曲Op.42-1、ムソルグスキー:ゴパーク、モシュコフスキ:ギターレOp.45-2、ショパン( ミルシテイン編):夜想曲第20番嬰ハ短調、ドヴォルザーク (クライスラー編):スラヴ舞曲ホ短調Op.72-2、パガニーニ:ソナタ第12番Op.3-6、シューマン:ロマンス イ長調Op.94-2、クライスラー:ウィーン風小行進曲、オールド・リフレイン、ウィーン奇想曲、クロール:バンジョーとヴァイオリン、フォスター( ハイフェッツ編):金髪のジェニー、サラサーテ:バスク奇想曲、マラゲーニャOp.21-1、序奏とタランテラOp.43
マリー=アニク・ニコラ(Vn)、フランソワ・ドーデ(P)
ここでフランスの名手マリー=アニク・ニコラが弾いているのは、コンサートでアンコールに取り上げられることの多い有名 曲ばかり。気品と節度ある演奏が印象に残ります。   (070305Ki)
Kleos
KL-5115(1CD)
ラフマニノフ:前奏曲Op. 23, Op 32.
Jung-Ja Kim(P)
韓国生まれのピアニスト、Jung-Ja Kimのラフマニノフは、その類い稀な洞察力と独特なニュアンスで聴き手を魅了します。彼女の多彩な表現力はこの曲のディスコグラフィに新たな1ページを付け加えることでしょう。 このピアニスト、あまり日本では知られていませんが、1961年にCBSテレビの「若い人たちのコンサート」でバーンスタインと共演したという記録があります。
DELOS
DE-1041(1CD)
リスト:ハンガリー狂詩曲NO2&6、ペトラルカのソネット123番、忘れられたワルツ第1番、愛の夢第3番、超絶技巧練習曲第5番「鬼火」、ショパン:12の練習曲 Op. 10
ディナーラ・ナジャーフォヴァ(P)
毎年、ロシアの音楽学校で優秀な成績を収めた学生には Guzik 財団から奨学金が授与されます。 そしてそれを授与された才能溢れる人物をDELOSレーベルは紹介しています。 今回は16歳のピアニスト、ディナーラ・ナジャーフォヴァです。 1989年にウクライナのハリコフで生まれ、5歳で音楽の勉強を始めた彼女。その音楽性が卓越していて、 1997年からコンクールに出場し、前述のGuzik財団の後押しでモスクワ、ルツェルン、 サンフランシスコなどヨーロッパとアメリカでの活動を約束されています。 このショパンとリストの作品では彼女の卓越した才能が端的に表現されています。
DAL SEGNO
DSPRCD-016(1CD)
ブラームス:ラプソディ第2番*、フォーレ:即興曲第2番*、ショパン:ピアノ・ソナタ第2番*、ラヴェル、ドビュッシー、サン=サーンスの作品
オルガ・サマロフ(P)*、キャサリン=ジェイ・ベーコン(P)、ヨランダ・メーレ(P)、カロル・ロビンソン(P)、Suzanne Godenne(P)
DAL SEGNO
DSPRCD-031(2CD)
ピアノ・ロールによるショパン作品集
曲目詳細不明
アルトゥール・ルービンシュタイン(P)、ヴラディーミル・ド・パハマン(P)、ヨゼフ・ホフマン(P)、セルゲイ・ラフマニノフ(P)、ギオマール・ノヴァエス(P)、ファニー・ブルームフィールド=ゼイスラー(P)

ALPHEE
ALPHEE-9911011(1CD)
ミヨー:ファンタジー・パストラール、エクスの謝肉祭、スカラムーシュ、リベルタドーラ、トリスタン=パトリス・シャリュヨー:アジヤデ、ミヨーのオマージュOp.94
イザベル&フロランス・ラフィット(ピアノ・デュオ:ファツィオーリ)
1937年パリ万国博覧会のコンサート用に、マルセル・メイエとイダ・ジャンケレヴィッチとの依頼で作曲された名作スカラムーシュ。 このほかにミヨーが自作を2 台ピアノ用に編曲した作品を収めたアルバムはピアノ・デュオ・ファン狂喜必至の内容です。さらに、そ のミヨーに多調音楽の影響を受けたというシャリュヨーの曲も収録。演奏は12 歳で放送番組に出演してデビュー、リヨン国立高等音 楽院でかのエリック・ハイドシェックに師事した美人姉妹デュオ。   (070226Ki)
ALPHEE
ALPHEE-9804009(1CD)
バッハ:ギターのための編曲作品集
コラール変奏曲とフーガの技法より
フレデリク・シルヴェストル、マリ=アンジュ・マルタン、セルジュ・メルロ、ジャン=リュク・シトリュク(G)
シトリュクがフォーク&エレキ・ギター、ほかはみなジャズからギターの道に入ったというギタリストたちによるバッハ演奏。 (070226Ki)
TANIDOS
SRD-322(1CD)
アコーディオン独奏のためのスペイン音楽
ダビッド・デル・プエルト(1964-):アコーディオンのための幻想曲(2005)、ゴンサロ・デ・オラビデ(1934-2005):Vol(e)(1997)、ヘスス・トレス(1965-):影[Itzal](1994)、ジョゼプ・ソレール(1935-):葬儀用小品集(1997)、ヘスス・ルエダ(1961-):アコーディオンのためのインヴェンション(2005)、セサル・カマレーロ(1962-):青い光(1997)
アンヘル・ルイス・カスターニョ(アコーディオン)
1969年スペイン、バスク地方の中心都市サンセバスティアンに生まれ、パリ音楽院とコペンハーゲン王立音楽院で学んだアンヘル・ルイス・カスターニョが、自身への献呈作品を演奏しています。
TANIDOS
SRD-329(1CD)
スペインとラテンアメリカの音楽
タレガ:アラブ奇想曲/演奏会用大ホタ、グラナドス:舞曲第5番、アルベニス:アストゥリアス/セビーリャ、モレーノ=トローバ:マドローニャ、ルイス=ピポ:歌/舞曲、ヴィラ・ロボス:前奏曲第3番/第2番、バリオス:熱情的マズルカ、ラウロ:ベネズエラのワルツ第1番/第2番/エル・マラビーノ、バリオス:サンバの調べ/パラグアイ舞曲/マシーシャ/森に夢見る
レネ・モーラ(G)
録音:2006年?、マドリッド県アンビーテ、ナウエル・スタジオ
「メンドゥイーニャ・システム」という新製作法によるギターを使用しています。
TANIDOS
SRD-330(1CD)
D・スカルラッティソナタ集
イ短調 K.3/ト短調 K.8/ハ短調 K.11/ニ短調 K.32/ニ短調 K.52/ヘ短調 K.69/ロ短調 K.87/ホ短調 K.147/へ短調 K.185/ホ長調 K.206/イ長調 K.208/ニ短調 K.213/ハ長調 K.308/イ長調 K.322/変ホ長調 K.474/ヘ短調 K.481
パブロ・カーノ(Cemb)
録音:2006年6月12-15日、マドリッド、トークバック・スタジオ ※使用楽器:2003年、パリにてラインハルト・フォン・ナーゲル製(モデル:1730年、ブランシェ製)

パブロ・カーノは1950年バルセロナに生まれ、ボブ・ファン・アスペレンに師事したスペインを代表するチェンバロ奏者の一人。

TANIDOS
SRD-331(1CD)
アコーディオンのためのアンコール名曲集
ロッシーニ:フィガロ、アルベニス:ソナタ ニ長調、タレガ:アルハンブラの思い出、レクオーナ:La Comparsa、アルベニス:マラゲーニャ、不詳(セミョーノフ編):ルネサンスの4つの小品、F・クープラン:葦、グラナドス:舞曲第2番/第5番、イベール:白い小さなロバ、ピアソラ:ラ・Misma Pena/Sentido Unico/バンドネオン、アレクサンドル・ホルミノフ:夜想曲、アナトール・ビロシツキー:憂鬱、マックス・ボナイ:Petit Vals pour Rever、ウラディスラフ・ソロタレフ:冬の朝、オーレ・シュミット:The Scape of the Meatball、ジョルジ・リゲティ:ムジカ・リチェルカータ〜第7楽章、ヘスス・ルエダ:Tocata para Unai、パトリック・ビュシュール:インコと泥棒、ウラディスラフ・ソロタレフ:Spiegle
アンヘル・ルイス・カスターニョ(アコーディオン)
QERSTAND
VKJK-0617(1CD)
ザクセンのオルガン第2集
メンデルスゾーン:前奏曲とフーガハ短調/オルガン・ソナタイ長調op. 65-3、ラインベルガー(1839-1901):オルガン・ソナタニ短調op.148からカンティレーナ、ジョルト・ガールドニュイ(1946-):モーツァルト変容、ジャン・ラングレ(1907-1991):3つのグレゴリオ聖歌のパラフレーズop. 3から第3番感謝の賛歌「テ・デウム」、バッハ:「フーガの技法」から対位法第11番/様々な手法による18のライプツィヒ・コラール集から「いと高きにある神にのみ栄光あれBWV662」「われは神より離れずBWV658」「今ぞすべての人よ神に感謝せよBWV657」/前奏曲とフーガホ短調BWV548
ホルム・フォーゲル(Org)
録音:2006年8月
使用されているオルガンは、1766年ライプツィヒの教会のためにシュヴァイネフライシが建造し、1901年、ライプツィヒの西方にある都市メッケルンの教会に移され、更に2004年に改修されました。 ハンガリーの作曲家ガールドニュイの「モーツァルト変容」は、モーツァルトのピアノ・ソナタニ長調K. 576第3楽章の主題に基づく、ジャズの要素の混じった陽気な作品です。フランスのラングレはオルガン作品と即興演奏で世界的な評価を得ています。
QERSTAND
VKJK-0619(2CD)
ライオネル・ファイニンガー(1871-1956):オルガンのためのフーガ集
ファイニンガー:フーガ第4番イ短調/第6番ハ長調/第7番ロ短調「父の思い出に」/第9番ホ短調/第10番イ短調/第11番変ホ短調/第12番「アハシュエロス」ト短調/第13番ニ長調、ハンス・ブレンナー((1892-1978):キリストは死の絆につかせたまえり、クルト・ディートマー・リヒター(1931-):パッサカリアの形式による結晶
マティアス・ドライスィヒ、フランク・ディトマー、アンドレアス・マルクヴァルト、バルバラ・フォン・ベルク、ヨアヒム・ダリッツ、(Org)他
ファイニンガーはドイツ系アメリカ人。音楽家を両親としてにニューヨークで生まれ、ライプツィヒ音楽院で学ぶために乗った船の中で、突然画家になることに決め、その後ドイツの代表的な画家として活動しましたが、ナチスに「退廃芸術家」とされたため、1937年ニューヨークに戻りました。ファイニンガーはバッハのフーガの多層的構造を好み、それを自分の絵画の構成に用いようとしました。これらは生前は「補足的作品」と見なされて少数しか演奏されなかったため、このCDのほとんどは世界初録音です。ブレンナーは歌劇、管弦楽曲、室内楽曲、オルガン曲などを作曲し、現代歌劇の指揮をするほか、「結晶」を含め、ファイニンガーの絵画に刺激された作品を書いています。
Saphir
LVC-1066(1CD)
サティ:ワルツ=バレエ、6つのグノシェンヌ、最初の思想「ばら十字教団」、ばら十字教団の3つのファンファーレ、気難しい気取り屋の3つのワルツ、最後から二番目の思想、ジュ・トゥ・ヴ、貧者の夢、12の小コラール、愛撫、3つのジムノペディ
ステファン・ブレ(P)
録音:2006年6月、パリ、聖マルセル福音教会
バイロン・ジャニスに才能を見出されたピアニスト、ステファン・ブレは1992年以降作曲に専念していましたが、このたび録音に復帰、知的なサティを聴かせます。   (060221)
VOICS OF LYRICS
VOL-GR-013(1CD)
サン・マキシマン大聖堂のオルガン演奏会 Vol.1 「バッハの息子たちからベートーヴェンへ」
ブクステフーデ:前奏曲とフーガ ニ長調/暁の星のいと美しきかな、バッハ:和声の小迷宮、ヨハン・ペーター・ケルナー(1705-1772):わが心の切なる願い、W・F・バッハ:フーガ ヘ長調、C・P・E・バッハ:ソナタ ニ長調、ハン・ルートヴィヒ・クレープス(1713-1780):コラール、ヨハン・フリードリヒ・ドーレス(1715-1797):コラール、モーツァルト:幻想曲へ長調、ベートーヴェン:前奏曲 Op.39、ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス:トッカータ イ長調
アンドレ・ストリッカー(Org)
録音:1971年7月、1972年7月、サン・マキシマン大聖堂、ライヴ ※使用楽器:1772-1775年、ジャン=エスプリ・イスナール製
フランス、プロヴァンス地方の中心に位置する村サン・マキシマンの大聖堂。そこで行われたオルガン演奏会を記録したテープからCD化。アンドレ・ストリッカー(1931-2003)はヘルムート・ヴァルヒャに師事したこともあるフランスのオルガニストです。   (060221)
VOICS OF LYRICS
VOL-GR-014(1CD)
サン・マキシマン大聖堂のオルガン演奏会 Vol.2 「和声の渦」
バッハ:前奏曲とフーガ ホ短調、メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ第6番、リスト:「われらへ、救いを求める者たちへ」による幻想曲とフーガ、フランク:英雄的な曲、バッハ:マルチェッロの協奏曲ニ短調からのアダージョ
グザヴィエ・ダラス(Org)
録音:1971年7月、1972年7月、サン・マキシマン大聖堂、ライヴ ※使用楽器:1772-1775年、ジャン=エスプリ・イスナール製
グザヴィエ・ダラス(1934-1992)はフランスのオルガニスト。1976年に事故のため右手が使えなくなってしまいましたが、その後は作曲家・教育者として活躍しました。    (060221)
Saydisc
CD-SDL-310(1CD)
チェンジ・リンギング・オン・ハンドベルズ
Stedman Cinques/Spliced Surprise Major/London No.3 Suprise Royal/他 全8曲
チェンジ・リンギング・ハンドベル・グループ

BAYARD
S-340583(2CD)
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第16番、ショパン:前奏曲15番、ワルツOp.64-2 、アルベニス:トリアーナ(イベリア組曲より)、ラヴェル:洋上の小舟、バッハ:イタリア協奏曲〜第1楽章、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番、エリーゼのために、リスト:愛の夢、ラフマニノフ:絵画的練習曲op39-1,2,9番/以上,増永 玲未(P)
バッハ:前奏曲BWV846、ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番「月光」、ショパン:子守歌、シューマン:幻想小曲集、ブラームス:ワルツop39-15、ドビュッシー:月の光、サティ:ジムノペディ第3番、モーツァルト:ピアノソナタK331、ショパン:夜想曲第20番、シューマン:3つの幻想的小曲集/以上,Cecile Hungonnard-Roche(P)
バッハ:幻想曲とフーガ/ドミニク・メルレ(P)、
ブラームス:2つのラプソディー Op.79、ドビュッシー:喜びの島/以上,Francois Chaplin(P)
パリ音楽院に籍を置き、ヨーロッパ各地でコンサートをする増永玲未。パリ滞在も10年に及びます。名匠ドミニク・メルレの演奏も貴重!
ANKH
ANKH-5(1CD)
リヒテル・ワルシャワ・ライヴ1954
チャイコフスキー:ピアノ・ソナタ、シマノフスキ:ピアノ・ソナタ第2番、プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番
スビャトスラフ・リヒテル(P)
ANKHは、リヒテルのソヴィエト時代の未発表ライヴ録音を発表するために創設されたカナダのレーベル。オーナーのフィリップ・ボシェルはリヒテル・マニアで、時間をかけて良い演奏を発売していきたいとの考えのせいかリリースは遅々として進みませんが、ついに第5弾が登場します!シマノフスキのピアノ・ソナタ第2番は大変珍しいレパートリー。   (070214)
ZIG-ZAG
ZZT-070201(1CD)
シューマン:幻想曲、交響的練習曲、メンデルスゾーン:6つの前奏曲とフーガ
エドナ・スターン(P)
イスラエル出身のピアニスト、エドナ・スターン。「シャコンヌ(ZZT 050601)」では安定感のある落ち着いた演奏を聴かせてくれました。今回のアルバムは、シューマンとメンデルスゾーンの難曲。クララとの結婚を反対され、結婚に至る数年のうちに作曲された作品はどれも創作意欲に満ち溢れたものとなっています。「幻想曲」「交響的練習曲」もそうした時期に作曲された作品で、エドナ・スターンはそうした心情を細やかに読み取り音楽を構成しています。「交響的練習曲」は内声の聴かせ方など音楽センスを感じる演奏。技巧面でも流麗さをみせ、充実したアルバムとなっています。
Cavalli
CCD-283(1CD)
モーツァルト:2本のフルートのための編曲集
歌劇《魔笛》より(ロンベルク編曲)/歌劇《後宮からの逃走》より(編曲者不詳/1799年)/歌劇《フィガロの結婚》より(ベルンハルト編曲)/歌劇《ドン・ジョヴァンニ》より(編曲者不詳/1810年)/歌劇《皇帝ティートの慈悲》より(シュトゥンフ編曲)
エリザベス・ヴァインツィアール(Fl)、エドムント・ヴァヒター(Fl)
「ミュンヘン・フルート・デュオ」として活動を行っているドイツのフルーティストによるモーツァルトのアレンジ集。フルート・デュオの演奏で聴くモーツァルトのオペラは非常に新鮮な印象を与えてくれます。またヴァインツィアールはリヒャルト・シュトラウス音楽院で、ヴァヒターはミュンヘン・ルートヴィヒ=マクシミリアン大学で後進の指導を行うなど教育活動にも熱心な取り組みを見せています。
Jecklin
JD-601-2(1CD)
レーガー:6つの間奏曲Op.45/炉辺のそばの夢Op.143
ジョン・バトリック(P)
録音:1985年
バトリックは、フィラデルフィアで生まれジュリアードで研鑽を積んだアメリカ人ピアニスト。アメリカのオーケストラとの共演やヨーロッパ・ツアーなど欧米を拠点に活躍中。
Cybele
Cybele-140.201(1CD)
シューベルト:ピアノ・ソナタ第14番/第21番
ベルント・F・マルセル(P)
デュセルドルフ音楽大学で研鑽を積んだマルセルはブッフビンター門下のドイツ人ピアニスト。特にドイツ・ロマン派の作品を得意としており、その演奏と解釈には定評があります。シベーレ(Cybele)の優秀録音が臨場感にあふれた演奏を見事に再現しています。

Euridice
EUCD-35(1CD)
対話
バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調BWV.1011/ブリテン:無伴奏チェロ組曲第3番Op.87/グバイドゥーリナ:十字架に
スティグ・ヴァルベリ(Vc)、ビョルン・アンドル・ドラーゲ(Org)
シャンドール・ヴェーグの率いるザルツブルク・カメラータ・アカデミカのメンバーとして活躍してきたノルウェーのチェリスト、スティグ・ヴァルベリのソロ・アルバム。バッハ&ブリテンの名作にグバイドゥーリナを加えた意欲的なプログラムは、ヴェーグに認められた名手に相応しい。
Euridice
EUCD-36(1CD)
アリルド・サンドヴォル(1895−1984):前奏曲とパッサカリア ロ短調Op.4/ノルウェー民謡の旋律による7つの印象Op.5/ソナタ へ短調Op.9/ノルウェー民謡《Eg veit Himmerik ei borg》による変奏曲/ノルウェー民謡《Herre jeg hjertelig onsker a fremme din aere》による変奏曲/ハイドンの主題による2つの小品
ビョルン・ボイセン(Org)
Sonor Records
SONCD-6007(1CD)
ルドヴィク・ニールセン(1906−2001):オルガン作品集
イントラータ・ゴティカOp.14/パッサカリアOp.23a/変奏曲Op.2/前奏曲とフーガOp.6/聖祝日のためのオルガン作品Op.20a/コラール幻想曲Op.34/オルガン・コラールOp.5/ニダロス大聖堂の鐘Op.37b
ハラルド・リーゼ(Org)
Gaudeamus
CDGAU-358(1CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ集第1巻 ソナタ第1番ト短調BWV.1001/パルティータ第1番ロ短調BWV.1002/ソナタ第2番イ短調BWV.1003
ジャクリン・ロス(バロックVn)
アマティによって1570年頃に制作されたバロック・ヴァイオリンを弾きこなすニューヨーク生まれの女流ヴァイオリニスト、ジャクリン・ロスが挑むバッハの無伴奏!6歳からヴァイオリンを始めたロスは特待生として名門ジュリアード音楽院へ入学。現在はソリストとしての活動の傍らバーミンガム音楽院の教授職を務め、各地でのマスタークラスなどを積極的に開催している実力者である。
Saydisc
CD-SDL-354(1CD)
メカニカル・オペラ〜オルゴールによるオペラ名曲集
オルゴールによる自動演奏
イギリスの収集家たちが所有する貴重なオルゴールの自動演奏でヴェルディやドニゼッティ、ロッシーニなどのオペラの名曲が響き渡ります。
Saphir
LVC-1063(1CD)
モーツァルト:メヌエット ト長調 K.1、「ああ、聞いて、お母さん」による12の変奏曲(きらきら星変奏曲)K.265、ピアノ・ソナタ第10番、メヌエット ニ長調 K.355、カプリッチョ ハ長調 K.39、/幻想曲ハ短調 K.396/ニ短調 K.397、アルマンド K.399-2、クーラント K.399-3、ロンド イ短調 K.511、アダージョ ロ短調 K.540、小ーグ ト長調 K.547、アンダンティーノ K.588b
イェルク・デムス(P)
録音:録音:2004年5月
イェルク・デムス財団との共同制作。モダン楽器使用。1928年生まれのデムスは録音時点で75歳ですが、その後も来日公演を行っていることからもわかるとおり、オーストリアの巨匠はまだまだ元気です。ウィーンのカフェも香り漂う味わい深いモーツァルトをお楽しみください。
Saphir
LVC-1064(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」、ディアベッリ変奏曲
イェルク・デムス(フォルテピアノ)
録音:1984年、ミュンスター、エルプドロステンホーフ ※使用楽器:1835年、コンラート・グラーフ製(クリストフォリ博物館所蔵)
イェルク・デムス財団との共同制作。

Pepperland
PEP-05029(1CD)
マーラー:交響曲第6番《悲劇的》(ツェムリンスキー編曲によ4手連弾版)
マリアレーナ・フェルナンデス(P)、ランコ・マルコヴィチ(P)
1906年にツェムリンスキーが編曲を行った「悲劇的」の4手連弾版!2人のピアニストによる連弾版では大編成の管弦楽による演奏ではなかなか聴き取れない内声部や旋律が鮮明に浮かび上がってくるなど、次々と新たな発見を実感できるという大きな魅力があります。インドのボンベイ(現ムンバイ)出身のフェルナンデスとザグレブ出身のマルコヴィチによるピアノ・デュオはウィーンを拠点として活躍中。このツェムリンスキー編曲による「悲劇的」の4手連弾版を重要なレパートリーとしているだけに、非常にハイレベルな演奏を聴かせてくれています。「悲劇的」の4手連弾版の録音の存在は数えるほどなだけに、ベーゼンドルファーのコンサート・グランド280を使用して2004年9月に収録された新たな録音は、貴重。  (060131)
Pepperland
PEP-93001(1CD)
バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調BWV.903/ハイドン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ長調Hob.XVI-23/シューマン:交響的練習曲Op.13/ラヴェル:道化師の朝の歌/プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調Op.83
カメルハン・トゥラン(P)
カメルハン・トゥランは、あのファジル・サイと同じくトルコのアンカラが生んだ同国を代表するピアニストの1人。母国トルコのテレビやラジオへの出演やオーケストラとの共演、イタリアやドイツ、アメリカでのリサイタルなど精力的に演奏活動に取り組んでいます。
Cybele
Cybele-230.301(1CD)
バッハ:無伴奏チェロ組曲(マリンバ版)Vol.1
組曲第1番ト長調BWV.1007/第2番ニ短調BWV.1008/第3番ハ長調BWV.1009
クリスティアン・ローデルブルク(マリンバ)
優秀な録音技術と独特のレパートリーによるリリースを行っているドイツのレーベル「シベーレ」を代表するベストセラー・アルバム!マリンバのクリスティアン・ローデルブルクは、1978年からフリーランス打楽器奏者としてデュセルドルフ打楽器アンサンブルなどで様々な活動を行っています。
Cybele
Cybele-230.302(1CD)
バッハ:無伴奏チェロ組曲(マリンバ版)Vol.2
組曲第4番変ホ長調BWV.1010/第5番ハ短調BWV.1011/第6番ニ長調BWV.1012
クリスティアン・ローデルブルク(マリンバ)
録音:1995年〜1997年
マリンバ版無伴奏チェロの第2集。マリンバによるバッハは、これまでの「無伴奏チェロ組曲」のイメージを一新させてくれる斬新さとマリンバの演奏ならではの温もりを併せ持っています。
Cybele
Cybele-140.202(1CD)
シューマン:ダヴィット同盟舞曲集Op.6/森の情景Op.82
ベルント・F・マルセル(P)
ドイツ・ロマン派の作品をレパートリーの中心としているマルセルはブッフビンター門下のドイツ人ピアニスト。シベーレ(Cybele)の優秀録音がピアノから響く音の1つ1つを丁寧に収録しており、クリアで臨場感にあふれた演奏を聴かせてくれます。
Jecklin
JD-621-2(1CD)
ハイドン:さすらい人Hob.XXVIa-32/愛を語らずHob.XXVIa-34/魂の歌Hob.XXVIa-41/おお、快い声Hob.XXVIa-42/ピアノ・ソナタ第50番ハ長調Hob.XVI-50/カンタータ《ナクソスのアリアンナ》Hob.XXVIb-2/アンダンテと変奏曲ヘ短調Hob.XVII-6
エリーザベト・シュペイザー(S)、ジョン・バトリック(P)
録音:1987年
チューリッヒの音楽一家に生まれたシュペイザーは、特にオラトリオ歌手としてその名声を獲得したソプラノ。
Jecklin
JD-618-2(1CD)
キルヒナー(1823−1903):前奏曲集Op.9/無言歌Op.13(Nr.1-7)
ギーゼラ・アンゲラー(P)
録音:1987年
リストやワーグナーからも称賛を受けるなどドイツの名オルガニストとして活躍したキルヒナーのピアノ作品集。キルヒナーはその生涯に1000曲にも及ぶ作品を残した多作家としても知られています。
Jecklin
JD-609-2(1CD)
レーガー:2台のピアノのための作品全集
序奏,パッサカリアとフーガOp.96/モーツァルトの主題による変奏曲とフーガOp.132a/ベートーヴェンの主題による変奏曲とフーガOp.86
イザベル・フォン・ヴァンシュゲール(P)、イェルク・フォン・ヴァンシュゲール(P)
録音:1985年

COLOSSEUM
COL-9201.2(2CD)
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番、スケルツォ第1番*、練習曲Op.10&Op.25#
クルト・ライマー(P)
録音:11969年11月(EMI-Electrola)、1960年頃(EMI-Electrola)*、 1962年(Deutsche Grammophon Gesellscahft)*
ワルター・ギーゼキングの師カール・ライマーの甥にあたる作曲家・ピアニスト、クルト・ライマーの録音を復刻。
Brana Records
BR-0022(1CD)
スペインとポルトガルの鍵盤楽器のための作品集Vol.2
ラファエル・アングレス(1730−1816):アダージェット、フガート変ロ長調/アントニオ・ソレール(1729−1783):ソナタ ト短調/マテオ・フェレール(1788−1864):ソナタ ニ長調/ジョゼフ・フレシネ:ソナタ イ長調/作曲者不詳:トッカータ ハ長調/カルロス・セイシャス(1704−1742):フーガ イ短調、ソナタ ハ長調、メヌエット イ短調、トッカータ ニ短調、ソナタ へ短調、ソナタ ハ短調、ソナタ ニ短調
フェリシア・ブルメンタール(P)
1942年にブラジルへ渡り、1954年にヨーロッパへ戻るまでリオデジャネイロを中心に南米ツアーなど広く活躍したブルメンタール。ラテンの気質に満ちあふれたスペインとポルトガルの作品は、ブルメンタールがブラジルで培った魅力を存分に伝えてくれます。

Cavalli
CCD-142(1CD)
ルーマニアのピアノ作品集
マルティアン・ネグレア(1893−1973):夜想曲変ホ長調/シギスムント・トドゥツァ(1908−1991):パッサカリア/エネスコ:トッカータ、サラバンド、メロディ、ブルレスケ、Carillon nocturne/ダン・デデュー(1967−):前奏曲、Les Baricades Misterieuses/パウル・コンスタンティネスク(1909−1963):ピアノのための3つの小品より
ダニエル・ゴイティ(P)
1991年のジョルジュ・エネスコ国際コンクール、1992年のシュナーベル国際コンクールを制覇した名手の演奏によるルーマニア一色のピアノ・アルバム。東欧音楽ファンは要チェック!
極上音質!エメラルド・オーディオファイルCDによるバッハ

MA Recordings
M-073A(1CD)
バッハ:無伴奏チェロ組曲 Vol.1
第1番ト長調 BWV1007、第2番ニ短調 BWV1008、第3番ハ長調 BWV1009
マーティン・ツェラー(バロックVc/使用楽器:シュタイナー1673 年製)
M・A Recordingsは、タッド・ガーフィンクル氏が1988年に設立。修道院、教会や城といっ た自然な音響空間で、2本の特別なタッド氏手作りのマイクだけを使うワンポイント録音が信条、しか もミキシング一切なし。まさに真のピュアサウンドで高度のマイクセッティングが要求される天才芸。
エメラルド・オーディオファイルCD仕様。スイス出身のチェリスト、マルチン・ツェラーによる名器シュタイナーで演奏されたJ.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲。絹を 撫でるような、魅力的な音色で奏でられ、かつてない感動に包まれる演奏です。 マルチン・ツェラーはチューリッヒとロンドンの音楽院でチェロを学んだ後、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の巨匠アウグスト・ヴェ ンツィンガーがスイスに開いた「バーゼル・スコラ・カントルム」にてクリストフ・コワンにバロック・チェロをパオロ・パン ドルフォにヴィオラ・ダ・ガンバを学ぶ。現在はチューリッヒ音楽大学教授、ヒンデミット財団所属の音楽センターでバロック・ チェロを教える。また、アンサンブル・ラ・キメーラのメンバーでMA レコーディグスからこの他にもいくつか録音があります。 使用楽器はドイツ・チロルの名器、ヤコブ・シュタイナーの1673 年製。現在、使用できる形で保存されている唯一の楽器で す。ヤコブ・シュタイナー(1621〜1683)は、クレモナの製作者たちが有名になる以前、音楽家たちに最も注目されて いた製作家。膨らみが大きく、甘く、柔らかい音色が特徴的です。
「エメラルド・オーディオファイルCD」…より多彩な音で音楽を楽しむためMA Recordingsは、今回の新譜より「エメラルド・オーディオファイルCD」で発売。「エメラルド・オーディオファイルCD」とはダークグリーンの特殊加工のポリカーボネートで出来ています。より正確なデータの読み込みを可能とし、解像度が通常CD より格段に向上しながら堅さのない自然な音質を提供できる高品質CD。   (070118Ki)

ALPHEE
ALPHEE-9502003(1CD)
ネルソン・フレイレ・イン・コンサート
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第12番、シューマン:幻想曲、スクリャービン:ピアノ・ソナタ第4番、ドビュッシー:水の反映、金色の魚、ヴィラ・ロボス:カボークロの伝説、オリオンの三つ星、アルベニス:組曲「イベリア」〜エボカシオン、ナヴァーラ
ネルソン・フレイレ(P)
録音:1984年3月25日カナダ、トロント、ロイ・トムソン・ホール(ライヴ)[カナダ放送制作]
1944年ブラジル生まれのフレイレは、リリカルで透明感ある音色の美しさでお客を呼べる数少ない現代のヴィルトゥオーゾ。 前日にチューリヒから8 時間のフライトでトロント入りし、翌日昼間の2 時に開演となったトロントでのリサイタルは、用意し た2500席が完売したといいます。美質がよく顕れたシューマンやモーツァルトに、ドビュッシーに加えて、ルーツを感じさせ ずにおかないラテンのプログラムまで内容もヴァラエティに富んでいます。使用楽器はスタインウェイ。  (070116Ki)
Arcobaleno
AAOC-94632(1CD)
リスト:「ダンテを読んで」、オーベルマンの谷、超絶技巧練習曲第10番/第12番変ロ短調《雪かき》、《詩的で宗教的な調べ》〜「葬送曲」、パラフレーズ集〜ワーグナー:イゾルデの愛の死、ヴェルディ:《トロヴァトーレ》〜ミゼレーレ、グノー:《ファウスト》からのワルツ
ヴェロニク・ボンヌカズ(P)
ショパンの12の練習曲Op.10&Op.25(AAOC-94362)がニューヨーク・タイムズ誌で高く評価されたフランスの女流ピアノ奏者ヴェロニク・ボンヌカズ。これまで様々なコンクールでの受賞歴やイタリア国営放送への出演、コンサートの開催など積極的な活動をおこなっています。幼少から称賛を浴びてきた高い技術に支えられえた華麗なリストを聴かせてくれます。    (070111)
Denis Kuznetsov
DKCD-1(2CD)
ショパン:ポロネーズ変イ長調 Op.61「幻想」、バラード第4番、スケルツォ第2番、リスト:スペイン狂詩曲、ラ・カンパネラ、ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番(第2稿)、シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集 OP.6、チャイコフスキー:ピアノ・ソナタ ト長調Op.37
デニス・クズネツォフ(P)
1982 年モスクワ生まれ。モスクワ音楽院でゴルノスタエヴァ女史に師事。11 歳の時モスクワ青少年ピアノコンクールで優勝したのを皮切りに、内外のコンクール多数入賞を果たしているロシア期待の新星。ブレハッチとコブリンが第2位となった2003年の浜松国際コンクールにも出場しました。チャイコフスキーとラフマニノフのソナタで見せる超絶技巧と大柄かつ個性的な解釈は、往年のロシアの巨匠たちを彷彿させるものがあります。今後ピアノ界最注目のひとりと申せましょう。   (061228Ki)

hr musik
HRMK-03306(1CD)
ショスタコーヴィチ:ピアノ・ソナタ第2番、24の前奏曲集Op.34〜第1番/第2番/第6番/第10番/第12番/第14番/第15番/第16番/第17番/第18番/第22番/第24番、24の前奏曲とフーガOp.87〜第8 番 /第5番/第24番
エフゲニ・コロリョフ(P)
録音:2005 年11 月2 & 3 日、12 月19 − 21 日ヘッセン放送ゼンデザール
ネイガウス、ユージナ、オボーリンらに師事し、一連のバッハ演奏でならしたコロリオフが世に問う最新録音はショスタコーヴィチのピアノ曲。ショスタコーヴィチといえばショパン・コンクールにも出場した名手。そのショパン「24の前奏曲」になぞらえ、わずか数時間で一気に大半が書き上げられた作品34 は、情緒と諧謔漂う独特の雰囲気がいかにも天才の個性を反映しています。そして、やはり大バッハの「平均律」をベースとする作品87。ロシア固有の素材も散りばめられつつ、バッハ時代の様式を見事に発展昇華させた内容からこのジャンルの代表作とされています。ほかに有名な「レニングラード」交響曲と同時期の労作、第2ソナタを収録。   (061227Ki)
King International
KDC-9(1CD)
フォーレ:即興曲第1番変ホ長調/第2番ヘ短調/第3番変イ長調/第4番変ニ長調/第5番嬰ヘ短調/ヴァルス・カプリス第1番イ長調/第2番変ニ長調/第3番変ト長調/第4番変イ長調、8つの小品Op.84
エリック・ハイドシェック(P)
録音:1993年4月、7月/パリ、聖ペテロ福音教会
TEICHIKUから出ていたもの。「即興的に変幻自在に繰り出されるハイドシェック的フォーレ(大橋マリ)」
King International
KDC-10(1CD)
リスト:ノルマの回想、葬送曲(詩的で宗教的な調べ)より、2つの伝説、悲しみのゴンドラ第1番、メフィスト・ワルツ第1番
エリック・ハイドシェック(P)
TEICHIKUから出ていたもの。「ここにみなぎる情感の息つぎの豊かさ、深さは、ほとんど比類がない。(濱田滋郎)」
King International
KDC-11(1CD)
ベートーヴェン:ピアノソナタ第15番「田園」/第20番ト長調「ソナチネ」/第32番
エリック・ハイドシェック(P)
録音:1993年4月、7月/パリ
TEICHIKUから出ていたもの。「最後のソナタは真摯なアプローチと強い集中力が目立ち、ベートーヴェン晩年の深い内容を切ないくらい献身的に表現しつくしている。(宇野功芳)」
King International
KDC-12(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第11番/第21番「ワルトシュタイン」、自作主題による6つの変奏曲
エリック・ハイドシェック(P)
録音:1992年6-7月/パリ
TEICHIKUから出ていたもの。「あらゆる楽想が魂を得て羽ばたき始めた感がある。(宇野功芳)」
Lyrinx
LYR-249(1CD)
フランク:前奏曲・コラールとフーガ、オルガンのための前奏曲・フーガと変奏曲(編:ハロルド・バウアー&ソディ・ブライデ)、オルガンのための3 つのコラール(編:ブランシュ・セルヴァ)、前奏曲・アリアと終曲
ソディ・ブライデ(Org)
ソディ・ブライデは2003 年リーズ国際ピアノコンクール入賞、エリック・ハイドシェックに見出されフランスを中心に活動している若手ピアニスト。荘厳なオルガンの曲も彼の手にかかると、美しくピアニスティックな演奏に仕上がっています。   (061219Ki)
ZIG-ZAG
ZZT-061105(1CD)
ラフマニノフ:2台ピアノ&4手のための作品集
組曲第1番「幻想曲」Op.5 、組曲第2番*、6つの小曲Op.11*
ジョス・フォン・インマゼール(P1)&クレール・シュヴァリエ(P2)、クレール・シュヴァリエ(P1)&ジョス・フォン・インマゼール(P21)*、使用楽器:インマゼール/1897年エラール社製エクストラ・コンサート・グランド・ピアノ、シュヴァリエ/1905 製エラール社製コンサート・グランド・ピアノ
録音:2005年7月4-8日、11月7-8日 コンセルトヘボウ(ブルージュ)
リリースの度に注目を集め、最近ではピリオド楽器によるラヴェルの管弦楽集(ZZT060901)で新感覚の演奏を披露したジョス・フォン・インマゼール。今回のアルバムは、ラヴェルのアルバムでも本人所有の1905 年製エラール・ピアノでの「左手の協奏曲」で見事な演奏を聴かせてくれたクレール・シュヴァリエとの、これもまたエラール製のピアノを使用したラフマニノフの2台ピアノと4手のための作品集。ラフマニノフはニューヨークスタインウェイのイメージが強いですが、若い頃フランスではエラールを弾いたこともあったのでしょう。ここに収められている作品は演奏に使用されているエラール・ピアノとほぼ同時期に作曲されたもの。ラフマニノフが本来イメージした音色が再現されているのではないでしょうか。柔らかく高音の伸びの良いエラールの音色がこれまでの分厚いラフマニノフの演奏とは一味違った印象を与えてくれます。壮麗で華麗な「ラフマニノフぶし」というよりも、ラフマニノフ的な半音階進行による旋律と感情を増幅させる和音、アルペッジョやトリラー風の音型など細部にこだわりを感じさせる演奏で、お互い丁寧に会話をしているような優しい音楽に仕上がっています。
Amon Ra
CD-SAR5(1CD)
ハイドン:ピアノ・ソナタ第43番変イ長調Hob.XVI-43(第35番)/第26番イ長調Hob.XVI-26(第41番)/第50番ハ長調Hob.XVI-50(第60番)/第51番ニ長調Hob.XVI-51(第61番)
リチャード・バーネット(フォルテピアノ)
録音:1979年1月
歴史的鍵盤楽器の権威リチャード・バーネットが2台のフォルテピアノを弾き分けたハイドン・アルバム。ミヒャエル・ローゼンベルガー(c.1798年製)、ジョン・ブロードウッド&サンズ(1801年製)というハイドン存命中に製作された楽器を使用。

Triolila
7427-99022(1CD)
バッハ:トッカータとフーガニ短調、小前奏曲ハ短調BWV.999、マタイ受難曲〜「神よ、哀れみたまえ」、平均率第1巻〜前奏曲第2番ハ短調、前奏曲第1番ハ長調、G線上のアリア、ハ短調の前奏曲による幻想曲、J・C・バッハ:ヴィオラ協奏曲より
アンジェリカ・アクバル(P)、 エルカン・イルマク(ネイ)、ミシルリ・アーメト(ダルブッカ、カホン)他にサズ、コブス等の中近東の楽器多数
おなじみの「トッカータとフーガ」がピアノで響き始めるとすぐに打楽器が響き始めてベリーダンサーが眼前で踊り始めるイメージが・・・。大バッハの超有名曲に多種多様な民族楽器がからまってワールドミュージックの世界に。「絶世の美女」と呼びたい、アンジェリカ・アクバルはモーツァルトの交響曲も、バッハの偉大な音楽も山奥の羊飼いの歌もインドのラーガもクロアチアの舞踊も、それらはみんな一つのものと信じてこのアルバムを制作。    (06208Ki)
Caprice
CAP-21742(1CD)
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第2番嬰ト短調Op.19《幻想ソナタ》/練習曲嬰ハ短調Op.2-1/同嬰ヘ短調Op.8-2/同変ロ短調Op.8-11/同嬰ニ短調Op.8-12/詩曲《焔に向かって》Op.72/24の前奏曲Op.11より/5つの前奏曲Op.16より/3つの小品Op.45/2つの小品Op.57/アルバムの綴りOp.58/2つの小品Op.59/4つのマズルカ/ピアノ・ソナタ第4番嬰ヘ短調Op.30
ニクラス・シヴェレーヴ(P)
古典派から現代音楽までのクラシック、ジャズ、そして作曲と多彩な活動を繰り広げているシヴェレーヴの芸術性に富んだアルバムである。

ALPHEE
ALPHEE-9810010(1CD)
ショパン:4つの即興曲、舟歌、スケルツォ第1番、12の練習曲Op.25
フィリップ・ジュジアーノ(P)
ALPHEE
ALPHEE-9703008(1CD)
ショパン:24の前奏曲、ピアノ・ソナタ第3番
フィリップ・ジュジアーノ(P)
ALPHEE
ALPHEE-0401016(1CD)
ラフマニノフ:練習曲集「音の絵」Op.33、Op.39
フィリップ・ジュジアーノ(P)
2006年11月にトッパン・ホールで行なわれたリサイタルでも得意のショパン・プログラムで聴衆をとりこしたジュジアーノ。1993年より始まった来日公演を通して、また新たにMIRARE からもアルバムがリリースされるなど、ますます目が離せないピアニストのひとりとなっています。彼は1990年第12回ショパン国際ピアノ・コンクールで最年少入賞(当時17歳)を果たし、続く1995年の第13回同コンクールではアレクセイ・スルタノフとともに第2位(最高位)を得たことで一躍その名を知られるところとなりました。コンクール本選でも絶賛されたというエチュードをはじめとしたショパン。華麗なテクニックで鮮やかに描き切ったラフマニノフ。いずれも今後のさらなる飛躍を実感させる注目の内容です。
●フィリップ・ジュジアーノ…1973年フランスのマルセイユ生まれ。マルセイユ国立音楽院でオディル・ポアソン、ピエール・バルビゼ両教授に師事。さらにパリ国立音楽院ではジャック・ルヴィエに師事、16歳で満場一致のプルミエ・プリを得て卒業。93年には奨学金を得て、ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院でカール・ハインツ・ケマリングに師事。89年から93年には毎年1ヶ月間「オランダ音楽セッション」においてヤン・エキエル教授(20世紀を代表するショパン研究家、ピアニスト。ポーランドの国家事業ショパン・ナショナル・エディションの校訂者として知られる)にも師事しています。   (061207Ki)
Brana Records
BR-0021(1CD)
スペインとポルトガルの鍵盤楽器のための作品集Vol.1
アントニオ・ソレール(1729−1783):ソナタ 変ハ短調より、同ニ長調より/ラファエル・アングル(1730−1816)アリア ニ短調/アルベニス(c.1755−1831):ソナタ ニ短調/カンタロス(c.1760):ソナタ ハ短調/カルロス・セイシャス(1704−1742):ソナタ イ短調、トッカータ ホ短調、ソナタ 変ロ長調/ジャシント:トッカータ ニ短調/ジョアン・デ・ソウザ・カルヴァーリョ(1745−1798):トッカータ ト短調
フェリシア・ブルメンタール(P)
1942年にブラジルへと渡ったブルメンタール。そんなブルメンタールにとってスペインとポルトガルの作品の数々はまさに打って付け。南米の地において肌で感じたラテンの気質を音楽へと昇華させた情熱と躍動感に満ちた演奏が並びます。
Brana Records
BR-0024(1CD)
変奏曲集
ツェルニー:ハイドンの主題による変奏曲Op.73、シュターミッツ:ピアノ協奏曲へ長調*、G・J・フォーグラー:「Marlborough s'en va-t-en guerre」による変奏曲#
フェリシア・ブルメンタール(P)、ヘルムート・フロシャウアー(指)ウィーンCO、イェルク・フェルバー(指)ヴュルテンベルクCO*、アルベルト・ゼッダ(指)プラハ・ニュー・チェンバーO#
録音:1968年、1963年
ドイツとオーストリアの作曲家による変奏曲と協奏曲を集めたアルバム。中でもシュターミツのピアノ協奏曲第2楽章でのピアノとオーケストラの織り成すハーモニーは絶品。
露OLYMPIA
MKM-161(1CD)
エミール・ギレリス・プレイズ・ピアノ・フェイヴァリッツ
シューベルト:楽興の時 D.780、ショパン:練習曲第26番、プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第8番、束の間の幻影 Op.33〜第1,3,5,7,8,10,11,17番、「3つのオレンジへの恋」Op.33〜スケルツォと行進曲
エミール・ギレリス(P)
録音:1969、1974年
OLYMPIA
MKM-179(1CD)
エミール・ギレリスの肖像 Vol.1
ベートーヴェン
:ピアノ・ソナタ第2番、第3番、選帝侯ソナタ 変ホ長調 WoO 47-1/WoO 47-2
エミール・ギレリス(P)
録音:1981、1984、1985年 原盤:DG
LAMMAS
LAMM-186D(1CD)
ジークフリート・カルク=エーレルト(1877-1933):シンフォニック・カンツォーナス,オルガンとヴァイオリン,ソプラノのための作品集
交響的コラール「ああ汝の恩寵もて留まりたまえ」Op.87 No.1、まったき帰依 Op.66 No.1(*/+)/天上の音楽 Op.66 No.2(*/+)、われは御身の飼葉桶の傍らに立つ(まぶねのかたえに)Op.66 No.3(*/+)、サンクトゥス Op.48B No.1(+)/パストラーレ Op.48B No.2(+)、宵の明星 Op.98 No.1(*)/今ぞすべての人よ、神に感謝せよ Op.65 No.59、高き天より Op.65 No.10/同 Op.78 No.20(*/+)、交響的コラール「今ぞ憩え、すべての森よ」Op.87 No.3(*/+)
ゴフ・デュオ[レイチェル・ゴフ(Vn)、ルパート・ゴフ(Org)]、ナタリー・クリフトン=グリフィス(S)/使用楽器:1931年、ジョン・コンプトン・オルガン社製(オルガン)
録音:2005年4月4、6日、ダウンサイド修道院、聖大グレゴリー礼拝堂
LAMMAS
LAMM-189D(1CD)
サウンズ・スリリング ブラックバーン大聖堂のオルガン
デイヴィッド・ブリッグス:交響曲「死者のためのミサ」(2003)、デュリュフレ:組曲 Op.5(1933)
スティーヴン・ファー(Org)

録音:2005年4月13日、ブラックバーン大聖堂

LAMMAS
LAMM-192D(1CD)
ハウエルズ(1892-1983):オルガン作品集
詩篇前奏曲 第1集第1番(1915)/ 第2番(1916)、ラプソディ第3番嬰ハ短調(1918)/詩篇前奏曲 第2集第1番(1938)、復活祭の朝のためのサラバンド(1940)/タリス師の遺言(1940)、悲歌風サラバンド(1945)/パルティータ(5曲;1971)
クリストファー・ストークス(Org)
録音:2005年7月21-23日、マンチェスター大聖堂
LAMMAS
LAMM-197D(1CD)
シューベルト(デイヴィッド・ギブス編):交響曲第5番、メンデルスゾーン(デイヴィッド・ギブス編):交響曲第4番「イタリア」
グレッグ・モリス、デイヴィッド・ギブス(Org)
録音:2006年2月14-15日、ブラックバーン大聖堂


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