湧々堂HOME 新譜速報 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック 廉価盤 シリーズ
旧譜カタログ チャイ5 殿堂入り 交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック


器楽曲・新譜速報4
※発売済のアイテムも含めて、約半年間掲載しています。
※新しい情報ほど上の段に記載しています。
※表示価格は全て税込みです。



ZIG-ZAG
ZZT-080901(1CD)
サティ:ピアノ作品集
グノシエンヌ(No.1,2,3)、星たちの息子への3つの前奏曲、「天国の英雄的な門」への前奏曲、
ばら十字団のファンファーレ、3つのジムノペティ、4つのオジーヴ
クレール・シュヴァリエ(P) 使用楽器:1905年エラール製
録音:2008年4月4日、3月31日 スタジオ・セクエンツィア(モントレイユ、パリ)
インマゼールとの共演などで知られる女流ピアニスト、クレール・シュヴァリエがエラール製ピアノで演奏したサティの作品集。エラールの持つ典雅で高貴な響き。無駄な音を省いた音色勝負のサティの音楽。そして、シュヴァリエが丹念に音楽を作り込み生まれた演奏は、数多ある録音の中でも最上級の美しさを誇っています。   (Ki)
ZIG-ZAG
ZZT-080902(1CD)
ヤナーチェク:ピアノ作品集
「草陰の小径を通って」第1集(10曲)、
ピアノ・ソナタ 変ホ長調「1905年10月1日、街頭にて」(2楽章)、霧の中で(4曲)
エレーヌ・クヴェール(P)
録音:2006年11月27日、12月1日
世界の音楽誌から注目を集めたエレーヌ・クヴェールのデビューCD、ハイドンのソナタ集(ZZT030502)、ベートーヴェン・ソナタ集(ZZT2041001)から一段と成長を見せるエレーヌ・クヴェールが聴かせるヤナーチェク作品集。故郷モラヴィアの民謡を採譜した成果が見て取れる「草陰の小道を通って 第1集」。民族復興運動に関心を示し、政治にインスパイアされた作品「ピアノ・ソナタ」。幻想的な美しさを持つ「霧の中で」。ヤナーチェク独特の色彩とリズムをすんなりと体に染み込ませ、悲痛なまでの激情をストレートに表現しています。エレーヌ・クヴェールはパリ音楽院を卒業後、レオン・フライシャー、アンドレアス・シュタイアー、アリシア・デ・ラローチャ、そして名教師ディミトリー・バシキーロフ、マリー=フランソワーズ・ビュッケらに師事。その後もリスボンのラ・フォル・ジュルネやラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ・フェスティバルなどで活躍している若手ピアニスト。   (Ki)
EGEA
SCA-138(1CD)
ODUSIA〜オデュシア〜
即興演奏/ODUSIA
ジョヴァンニ・ソッリマ:SPASIMO、ヘブライの歌/ELMOLERAHAMIM
即興演奏/ELMIDA
ファリャ:7つのスペイン民謡〜第5曲「ナナ」、トルコ民謡/11’LI
アナ・ソコロヴィチ:VEZ、即興演奏/ODUSIA
マリオ・ブルネロ(Vc)、オーケストラ・ダルキ・イタリアーナ
北イタリアに住むブルネロが現在最も興味をそそられている事は、音楽と自然を融合させる「チェロ・トレッキング」。富士山頂で演奏するなどユニークな活動を行っているブルネロの今回のアルバムはサハラ砂漠で演奏したもの。タイトルのODUSIAはオデュッセイアのラテン語。「オデュッセイア」は英雄オデュッセウスの10年にもおよぶ長い放浪・冒険の旅の話ですが、ブルネロはこのシリーズを長い音楽の旅と位置付けスタートさせました。ブルネロの盟友、ジョヴァンニ・ソッリマはチェリスト兼作曲家で地中海周辺の地域の音楽を取り入れた独自の様式で世界中の様々なジャンルのアーティストからも注目を集める存在。「SPASIMO」は彼の故郷パレルモのテアトロ・マッシモからの委嘱作品。またユーゴスラヴィア出身のアナ・ソコロヴィチの作品や、トルコ民謡、ヘブライの歌など地中海、中東地域の音楽要素を取り入れた意欲的な内容となっています。 (Ki)

ENZO Recordings
MOCP-10006(1CD)
ベートーヴェン:フォルテピアノのための交響曲集
ベートーヴェン(L.ヴィンクラー編):弦楽四重奏曲第1番Op.18-1〜第1楽章 
ベートーヴェン(F.リスト編):交響曲第1番、交響曲第2番
大井浩明(フォルテピアノ) ※[使用楽器:ヨハン・バプティスト・シュトライヒャー(1846年ウィーン製、修復/山本宣夫)、85鍵(AAA〜a4)、アングロジャーマン・アクション]
録音:2008年京都、東京におけるライヴ
このシリーズはベートーヴェン自身の楽器の変遷に合わせフォルテピアノ都合8台を弾き分けて32曲のソナタと交響曲9曲(リスト編)に挑む奇才:大井浩明の、現在進行型ドキュメンタリーとでもいうべき画期的プロジェクト。10月に発売されたソナタ集2タイトルは、その革新的なアプローチで話題となりました。今回はリスト編曲の交響曲に挑んでおります。古楽奏者・ファンのあいだで使用楽器やピッチ、調律法などに過度に拘る風潮へのアンチテーゼとして、リスト編曲によるベートーヴェン;交響曲全曲を、リスト時代のフォルテピアノ(J.B.シュトライヒャーならびにエラール)で、しかも「古楽的アプローチ」で取り上げる、その注目の第一弾。大井は「いわば、修辞学的アーティキュレーションによる、『一人バロック・オーケストラ』の試み」であると語っている。リスト編曲は過去にカツァリスをはじめ、いくつか全集が出ているが、オーセンティックなアプローチはもちろんこれが初。しかも、交響曲全集を完結し、ソナタも全集に取り組んだピアニストは(交響曲を「指揮」したバレンボイムを例外として)まだいない!  (Ki)
MEMBRAN
NCA-60182(1SACD)
¥2415
ファゴット・マスターピース
ロジャー・ブートゥリ(1932- ):交叉、マルセル・ビッチュ(1921- ):小協奏曲
ウィルソン・オズボーン(1906-1979):ラプソディ
ユージン・ボザ(1905-1991):叙唱、シシリエンヌとロンド
ミヒャエル・シュテキクト(1957- ):大江戸日本橋、ずいずいずっころばし、ソーラン節
デュティユー:サラバンドとコルテージュ、M・アーノルド(1921-2006):幻想曲
ミヒャエル・シュテキクト(1957- ):さくら(幻想曲)、オレグ・ミルシニコフ(1925- ):スケルツォ
小山昭雄(Fg)、イヴァ・ナヴラトヴァー(P)
録音:1997年
Regis
RRC-1301(1CD)
ショスタコーヴィチ:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第2番、
24の前奏曲とフーガ Op.34、5つの前奏曲
コリン・ストーン(P)
録音:1985年原盤:Olympia
Regis
RRC-1302(1CD)
ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番、間奏曲 Op.117-1、狂詩曲 Op.79-1、
間奏曲 Op.118-2、狂詩曲 Op.79-2、間奏曲 Op.118-6、狂詩曲 Op.119-4
ロナン・オーラ(P)
録音:1996年原盤:O'Hora
Regis
RRC-1304(1CD)
英国の偉大なる大聖堂のオルガン
メンデルスゾーン(ティモシー・ファレル編):結婚行進曲(*)
ヘンデル(ティモシー・ファレル編):オルガン協奏曲ヘ長調〜第1楽章(*)
ヨハン・シュトラウス I(ティモシー・ファレル編):ラデツキー行進曲(*)
サリヴァン(クリストファー・ディーンリー編):失くした和音(+)
ルメア:月光とバラ(アンダンティーノ)(+)
ヘンデル(クリストファー・ディーンリー編):水上の音楽〜エア(+)
ウォルフォード・デイヴィス(クリストファー・ディーンリー編):荘厳な旋律(+)
クラーク(バリー・ローズ編):トランペット・ヴォランタリー(#)
ラインベルガー:オルガン・ソナタ第8番〜第3楽章(#)
ボッシ:スケルツォ ト短調(**)、コッカー:テューバ・チューン(++)
デュボワ:トッカータ(++)、ジゴー:スケルツォ(++)、ミュレ:カリヨン退堂曲(++)
シャルパンティエ:テ・デウム(##)、ワイトロック:民謡(##)/スケルツォ(##)
ヴィエルヌ:オルガン交響曲第1番〜フィナーレ(##)
ティモシー・ファレル(Org(*))、クリストファー・ディーンリー(Org(+))、
バリー・ローズ(Org(#))、アラン・ウィックス(Org(**))、フランシス・ジャクソン(Org(++))
ノエル・ロースソーン(Org(##))
録音:1974、1976年、ウェストミンスター修道院(*)、セントポール大聖堂(+)、ギルドフォード大聖堂(#)、カンタベリー大聖堂(**)、ヨーク大聖堂(++)、 リヴァプール英国国教会大聖堂(##)/原盤:Chalfont、他

Danica
DCD-8231(2CD)
チェロ・テスタメント〜チェロ・フェイヴァリッツVol.6&7
バッハ:アリオーソ(カンタータ第60番)/ペルゴレージ:ニーナ/パラディス:シチリアーノ
ブレヴァール:ロンド/マルティーニ:アンダンティーノ/ヴェラチーニ:ラルゴ
メンデルスゾーン:無言歌ニ長調/ポッパー:ガヴォット第2番Op.23、マズルカOp.11-3
グラナドス:間奏曲/トロバ:ファンダンギィーリョ/サン=サーンス:白鳥
ヴィラ=ロボス:黒鳥の歌/サン=サーンス:アレグロ・アパッショナートOp.43
マスネ:エレジー/フォーレ:エレジー/ファン・ゲンス:スケルツォOp.12-2
シベリウス:ロマンスOp.78-2/ハイセ:幻想的小品第1番&第2番/エンリケ:子守歌
バッハ:アリオーソ(ピアノ協奏曲へ短調より)/ベートーヴェン:ソナチナ
ドヴォルザーク:ユーモレスクOp.101-7/チャイコフスキー:感傷的なワルツOp.51-6
キュイ:オリエンタル/グラズノフ:スペイン風セレナーデOp.20-2/ドホナーニ:ハンガリー牧歌
ショスタコーヴィチ:ロマンス/ポッパー:ハンガリー狂詩曲op.68/ブルッフ:コル・ニドライOp.47
ポッパー:東洋的セレナーデOp.18/ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
シューベルト:楽興の時D.780-3/ルビンシテイン:メロディー/R=コルサコフ:熊蜂の飛行
ボアセン:ロマンスOp.4/ガーデ:ジェラシー
アナス・グレン(Vc)、ヨーアン・ハル・ニルセン(P)
録音:1982年〜2007年
デンマーク放送交響楽団、デンマーク王立歌劇場管弦楽団といったデンマークの名門オーケストラのチェロ奏者を歴任し、現在はソロと室内楽の分野で活動を続けるデンマークのチェロ奏者アナス・グレンが奏でるチェロの名作40曲。ESTA(ヨーロッパ弦楽器指導者協会)のデンマーク支部長を務め、スズキ・メソードにも携わるなど教育者として後進の育成にも大きな情熱を注いでいる。この"チェロ・テスタメント"には、スズキ・メソードのチェロ教則本で取り上げられている小品も収録されており、デンマークの名手の演奏による新たな参考音源として活用することもできます。
Archipel
ARPCD-0386(1CD)
シフラ/シューマン:ピアノ作品集
謝肉祭op.9、幻想小曲集op.12、ウィーンの謝肉祭op.26
ジョルジュ・シフラ(P)
録音:1957年4月パリ、1963年12月16,23日&1957年1月4日パリ*、1958年6月6日&12月2日パリ#
音質良好。
LIR Classics
LIR-016(1CD)
ショパン:幻想即興曲嬰ハ短調Op.66、夜想曲第10番Op.32-2、ワルツOp.64-2
シューマン:アラベスクOp.18/ブラームス:間奏曲変ロ短調Op.117-2
ラフマニノフ:練習曲《音の絵》Op.33〜第2曲/フォーレ:夜想曲変ニ長調Op.63-6
ファリャ:三角帽子より/バーバー:遠足Op.20-3/シャブリエ:村の踊り
クリャービン
:練習曲嬰ハ短調Op.2-1/ベンジャミン:スケルツィーノ
ーシュウィン(グレインジャー編):私の彼氏/ドビュッシー:雨の庭
ウェイツ:ドリーミー・ワルツ
ペネロペ・スウェイツ(P)
シャンドスのグレインジャー作品集シリーズのピアニストとしても活躍してきたイギリスの女流ピアニスト、ペネロペ・スウェイツのリサイタル・プログラム。
ショパンやラフマニノフ、バーバー、シャブリエ、そして自作などプログラムの色彩感は非常に豊か。女流奏者ならではの繊細な表現と確かなテクニックの同居が情感豊かな演奏を生み出しています。
Avie
AV-2164(1CD)
ドビュッシー:版画/映像第2集/前奏曲集第2巻
ラッセル・シャーマン(P)
Avie
AV-2174(DVD)
リスト:超絶技巧練習曲集S.139/クレイグ・スミスによるインタビュー/ハエ=スン・パイクとクリストファー・テイラーへのレッスン風景/クリストファー・ライドンによるインタビュー
ラッセル・シャーマン(P)
超人マルク=アンドレ・アムランの師匠としてもその名を知られる1930年3月24日ニューヨーク生まれの幻のピアニスト、ラッセル・シャーマン(1930−)。ユダヤ系ポーランド人(アメリカに帰化)のピアニスト、シュトイアマンからピアノを学んだシャーマンは、15歳でニューヨーク・タウン・ホールにデビュー。その後、シカゴ響、ボストン響、ロサンゼルス・フィル、ニューヨーク・フィルなどのメジャー・オーケストラと共演を重ねたシャーマンは、指導者としてもハーバード大学、ニューイングランド音楽院、名門ジュリアード音楽院で後進の育成に尽力した知る人ぞ知るピアニスト。そのピアノの魅力を知る演奏家や門下生から絶大な支持を得ながらも、コンサートやレコーディング自体が少なかったということもあり、演奏に接する機会が限られていたシャーマンのピアノ。そんな中、イギリスのアヴィー(Avie)から2005年7月に75歳のシャーマンが録音に臨んだドビュッシー、そして2004年6月23日にニューヨークのアンヘル・オレンサンス・センターで収録されたリストのライヴ映像が突如として登場!1つ1つの音を大切に弾く真摯な姿勢と、独特の音楽創りで人々を惹きつけてやまないラッセル・シャーマンの至芸を眼と耳の両方で知ることが出来るピアノ・ファン注目のリリースです。

現代ギター
GGCV-1004(1CD)
税込定価
ヴァリエ4〜ポンセ作品集
ポンセ:スケルツィーノ・メヒカーノ、前奏曲ホ長調、3つのメキシコ民謡、
組曲イ短調、主題・変奏と終曲、ソナチネ、エストレリータ
松尾俊介(G)
優れた新人アーティストを紹介する、福田進一プロデュースのレーベル“ヴァリエ”。そのレーベル第1弾として鮮烈なデビューを飾った松尾俊介が、再びヴァリエ・レーベルに登場! 今回は松尾自身が愛してやまない、メキシコの作曲家マヌエル・ポンセの作品の数々を収録。〈南のソナチネ〉として有名な作品を、原典版にさかのぼって詳細に分析したうえで録音した〈ソナチネ〉(原典の表記による)など、彼ならではのこだわりを込めた録音です。  (Ki)
The Gothenburg Combo
ComboCD-002(1CD)
2本のギターのためのロマン派作品
アルベニス:セヴィーリャ、コルドバ/ファリャ:スペイン舞曲第1番/ブラームス:間奏曲Op.118-2/カルッリ:セレナーデOp.96-3/ドビュッシー:月の光、ゴリウォーグのケークウォーク、アラベスク第1番/作曲者不詳:2つのスウェーデン民謡/バッハ:3つのカノン
イェテボリ・コンボ(ギター・デュオ)
イェテボリ・コンボは、2004年にフランスのモンテリマールで開催された第13回国際ギター・デュオ・コンクールで優勝と聴衆賞のダブル受賞を果たし、スティーヴ・ライヒへのトリビュート・アルバムがスウェーデンのアルバム・チャートでトップ10に食い込むなど、脚光を浴びている注目のギター・デュオ。アルベニスやファリャのスペイン音楽で聴かせる熱いラテンの鼓動や、ブラームスの間奏曲での抒情的なメロディー・・・スウェーデンのギター・デュオが爽やかに感動を運びます。
Jecklin
JS-266-2(2CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ集BWV.1001〜1006(全曲)
ハンスハインツ・シュニーベルガー(Vn)
録音:1987年
1926年にベルンで生まれ、1958年から61年にかけてハンブルク北ドイツRSOのリーダーとして活躍したスイスの名匠ハンシュインツ・シュニーベルガー。マルタンのヴァイオリン協奏曲やバルトークのヴァイオリン協奏曲の初演を行ったことで知られるシュニーベルガーだが、バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータでの冴え渡る技巧と味わい深い音色もこれまた絶品。中でも少し早めのテンポで始まるシャコンヌでは、幾多の名演の誕生に携わってきたシュニーベルガーならではの解釈が音となり響き渡ります。
Jecklin
JS-263-2(1CD)
スペインと南米のギター作品集
バリオス:《大聖堂》より、マドリガル・ガヴォッタ、ワルツOp.8-3、神様のお慈悲に免じてお恵みを、マヒーヘ/ムニョス=モリェーダ:ディフェレンシャス/ロドリーゴ:ソナタ・ジョコーサ
デボラ・マリオッティ(G)
パラグアイのアグスティン・バリオス、スペインのホセ・ムニョス=モリェーダ、そしてギターの大家ロドリーゴの作品を集めたギター・アルバム。デボラ・マリオッティは、父ルイジ・マリオッティからギターを学んだチューリッヒ出身の女流ギタリスト。スイス、トロント、メキシコなどのコンクールを次々と勝ち取り、ロンドン響、東京シティ・フィル、メキシコ州立管などとの共演経験を持つ実力派アーティストです。

Anima Records
KDC-5060(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
第6番ヘ長調 Op.10-2、第14番嬰ハ短調 「月光」 Op.27-2、第13番変ホ長調 「葬送」 Op.27-1、第17番ニ短調 「テンペスト」 Op.31-2
金子陽子(フォルテピアノ:1800年アントン・ワルター・モデル/クリストファー・クラーク2004年製作)
録音2008年2月25-28日LaFermedeVillefavard(仏リムザン地方)、エンジニア:タッド・ガーフィンクル(MArecordings)
「ベートーヴェンをフォルテピアノで弾く?それとも現代ピアノで弾く?」イギリス近代劇作家ジョージ・バーナード・ショウの言葉は一体なにを意味するのか…。この問いかけに金子陽子が真正面から取り組んだアルバム。1800年頃に製造されたアントン・ワルターの楽器を元にクリストファー・クラーク氏が2004年に完成したフォルテピアノを用いている。ウィーン式アクションを備えたこの楽器は、現代ピアノとは異なる、奥深い繊細な表現、革新的な音色で、ベートーヴェンの音楽を忠実に完全に実現しています。この録音を聴けばジョージ・バーナード・ショウの言葉が意味することを理解できるでしょう。録音エンジニアは「ワンポイント録音」の名手タッド・ガーフィンクル氏。人口160人ほどのフランスの小さな村にある小規模で高音質なホールで録音され、艶やかで温かみのある音色が素晴らしい録音です。  (Ki)
CARUS
CARUS-83-250(1SACD)
ルイ・ヴィエルヌ:作品集
幻想的小品集(24曲、4組曲、各6曲)から、組曲第1番op.51、組曲第3番op.54
カイ・ヨハンセン(Org) ※使用楽器:ドレスデン聖母教会のオルガン
録音:2008年5月21-23日
MITTENWART
MTWD-99037(1CD)
税込定価
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(全6曲)、エチュード(世界初録音)
レイ・イワズミ(岩住 励)(Vn)
録音:2008年5月31日、6月1日、笠懸野文化ホール、群馬

清純さ、正確さ、技巧、そして何より、芸術的な表現で溢れているこの録音は今まで出版されている「全集」の中でも最も優れたものの一つです。レイ・イワズミはその包括的な分析と知識を基に解釈をされ、諸般の譜面の間違い等も明らかにしています。
祖父が「オブセッション(取り付いた妄想)」と名付けたソナタ第2番ではイワズミ氏は取り付くバッハとディエス・イレのモチーフを見事ソット・ヴォーチェで表しています。この誤解されがちな点は多くのイザイ愛好者も支持するでしょう。そして、ソナタ4番は私にとっても思い出深い曲です。1937年のイザイ・コンクール(現エリザベート国際コンクール)で優勝したダヴィッド・オイストラフは、課題曲であったこの曲が、いかに素晴らしく、そして楽器に合っているかを証明しました。それまでは献呈されていた巨匠の方々にも必ずしもそうは認められてはいませんでした!当時15歳だった私は24人の参加者全員がこのソナタを弾いたのを忘れられません。そしてこのCDを聴いた時、その思い出が蘇りました。
六つの無伴奏ソナタはそれ以来、世界中の音楽院や音楽高校で必須作品の一つとして認められ、今ではバッハの無伴奏ソナタと同じ重大さで認識されています。
ヴァイオリン芸術の極致を見事に聴かせてくれるレイ・イワズミの解釈は素晴らしい金字塔を飾る宝石になるでしょう。 ジャック・イザイ(作曲家の孫)〜ライナー・ノートより
◆レイ・イワズミ(岩住励)
アメリカ、ヨーロッパと日本を中心に、ソロや室内楽のコンサートで活躍する一方、イザイのソロ・ソナタについての独自の研究は多くの注文を集めている。
NYのジュリアード学院でドロシー・ディレイとカン・ヒョー、ブリュッセル王立音楽院でイーゴリ・オイストラフに師事。ジュリアードでは博士課程とブリュッセル王立音楽院ではベルギーの修士課程を両校において首席で卒業
TACET
TACET-138(1CD)
ホロヴィッツ/ピアノ・ロール録音
ラフマニノフ:前奏曲op.23-5、ビゼー(ホロヴィッツ編):カルメン幻想曲、リスト:愛の夢、
ラフマニノフ
:前奏曲op.32-5/op.32-12、バッハ(ブゾーニ編):トッカータ,アダージョとフーガ、
ショパン:マズルカop.30-4/op.63-2/op.63-3、バッハ(ブゾーニ編):前奏曲とフーガ.ニ長調、
リスト(ブゾーニ編):フィガロ幻想曲、ショパン:練習曲op.10-8、op.10-5 他
ウラディーミル・ホロヴィッツ(P)
録音:1926年、2008年ピアノロール再生
HOMA DREAM
HR1164(1CD)
税込定価
下森佳津美/ファースト・ソロアルバム
ショパン:子犬のワルツop.64-1、シューマン:トロイメライop.15-7、ブラームス:インテルメッツォop.118-2
ドビュッシー:夢、ラヴェル:ソナチネ〜メヌエット、プーランク:エディット・ピアフへのオマージュ
シベリウス:樅の木op.75-5、ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲〜第18変奏
プロコフィエフ:少女ジュリエット、舞踏会へ急ぐシンデレラ、モンポウ:歌と踊り第6番
ヒナステラ:粋な娘の踊り、グラナドス:嘆きまたはマハと夜うぐいす
下森佳津美(P)

Integra Records
ING-1002(1CD)
フランスの映像
ブーリトリー:ディヴェルティスメント/フランセ:5つの異国風舞曲/ボザ:アリア、エチュード第12番/デザンクロ:前奏曲、カンデンツァと終曲/プラネル:前奏曲とサルタレッロ/ミヨー:スカラムーシュ/ボザ:即興奇想曲/グロヴレ:サラバンドとアレグロ/ジョリヴェ:幻想即興曲
クリスチャン・フォーショウ(Sax)、ステファン・デ・プレッジ(P)
外にもスタンダードなプログラムで固めたフランスのサクソフォン作品集。ミヨーのスカラムーシュを筆頭にボザやブートリー、デザンクロ、フランセなどサクソフォン奏者ならばほぼ確実に遭遇するであろう20世紀フランスの名作がズラリ!ここでもフォーショウは独自の解釈や歌い方を取り入れるなど、ただのサクソフォン名作集で終わらせないところは流石。前2作とは一味違ったフォーショウの好演を堪能できます。
Lyrita
REAM-2105(2CDR)
ボーウェン:24の前奏曲Op.102〜第1番、第2番、第15番、第16番、第10番、第24番、第7番、第8番、第19番、第20番、パルティータOp.156、子守歌Op.83、常動曲、トッカータ イ短調Op.155/ライゼンステイン:ピアノ・ソナタOp.19、伝説op.24、幻想的スケルツォOp.26、即興曲Op.14、スケルツォ イ長調Op.21
ヨーク・ボーウェン(P)、フランス・ライゼンステイン(P)
録音:1960年&1958年(モノラル)
20世紀イギリス最大の異才ソラブジから絶賛を受けた「24の前奏曲」からの抜粋を作曲者であるボーウェン自身が弾いた音源がリリタから復刻!
ドイツ生まれでクロイツァー、ヒンデミットに師事し、1958年からはイギリスの王立音楽院ピアノ科教授として後進の育成に携わったライゼンステインの自作自演も収録。中でもドラマティックで高度な技巧が要求されるライゼンステインの「ピアノ・ソナタ」は、映画音楽の作曲家としても活躍した実力が反映された隠れた秀作です。
※LyritaはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。
Lyrita
REAM-2106(2CDR)
ティペット:ピアノ・ソナタ第1番/ハミルトン:ピアノ・ソナタOp.13/ワーズワース:ピアノ・ソナタ 二短調Op.13、チーズコンブ組曲Op.27、バラードOp.41
マーガレット・キッチン(P)
録音:1958年〜1960年(モノラル)
20世紀中期のイギリスにおける当時の最先端の音楽を積極的に取り上げ、20年以上に渡ってBBCのラジオ放送を通じて作品の紹介に尽力してきた女流奏者マーガレット・キッチン(1914−2008)の最初の商業録音がCD化。フリッカー、ハミルトン、ラティエンス、マスグレイヴ、ロドニー=ベネット、ティペットらの擁護者でもあったマーガレット・キッチンには、ティペットからピアノ・ソナタ第2番を献呈されている。イギリス音楽愛好家にはたまらないレパートリーが揃っています。
※LyritaはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。
Lyrita
REAM-2109(2CDR)
L・バークリー:ピアノ・ソナタ イ長調Op.20、6つの前奏曲Op.23、スケルツォ ニ長調Op.32-2、即興曲ト短調Op.7-1、演奏会用練習曲変ホ長調Op.48-2、4つの演奏会用練習曲Op.14より/A・ベンジャミン:牧歌、アリオーソとフィナーレ、スケルツィーノ、即興的練習曲、シシリアーノ
コリン・ホースリー(P)、ラマー・クローソン(P)
録音:1958年&1960年
20世紀イギリスの重要作曲家の1人に名を連ねるレノックス・バークリーの1940年〜1950年代に作曲されたピアノ作品は、師であるナディア・ブーランジェやフランス音楽のから影響を感じさせます。ブリテンの師でもあるシドニー出身のイギリスの作曲家アーサー・ベンジャミンのピアノ作品も、バークリーのピアノ作品と同じく近代のフランス音楽の雰囲気を漂わせています。
※LyritaはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。
GENUIN
GEN-87097(1CD)
C.P.E.バッハ:プロイセン・ソナタ集Wq.48(全曲)、ピアノ協奏曲 イ短調Wq.26
アナ=マリヤ・マルコヴィナ(P)、フェデリコ・ロンゴ(指)ベルリン・ブランデンブルグCO
録音:2008年2月、2007年10月(ライヴ)
当レーベルでフーゴー・ヴォルフのピアノ作品集を出すなど独自の活動を展開しているマルコヴィナの最新録音。C.P.E.バッハの作品はこれまでにヴュルテンベルク・ソナタ集(GEN86058)を出しているます。冷たく済みきった音色が大変魅力。ピアノ協奏曲も素晴らしいです。
GENUIN
GEN-88129(1CD)
無伴奏フルート作品集
バッハ:無伴奏フルート・ソナタBWV.1013
ハインツ・ホリガー(1939-):三重奏「ローラン・カヴァンのために」(2005)、(E)CRI(T)(2006)*
C.P.E.バッハ:無伴奏フルート・ソナタWq.132
ホリガー:(T)AIR(E)(1980/83)、眠りの雲、ソナタ(イン)ソリト(アリア)(1995/96)、
小さなアリア(2000)
フェリックス・レングリ(Fl、トラヴェルソ、アルトFl)、アン=ローレ・パンティヨン(Fl)、アン・パリソー(Fl)、マティアス・ヴュルシュ(りん=仏具)
録音:2008年3月ライプツィヒ
著名な現代作曲家にしてオーボエ奏者ホリガーの作品とバッハ親子の作品を並べて聴いているとホリガー作品の中にある伝統、バッハ作品の中にある前衛に自ずと気づかされます。*はピッコロ、フルート、アルト・フルートのための三重奏で三者の関係が面白く音響的にも美しい佳品。レングリはスイス生まれでペーター=ルーカス・グラーフ、ニコレらに師事、古典から現代曲まで幅広いレパートリーを持ちます。

Anthonello Mode
AMOE-0009(1CD)
西山まりえ/バッハ・エディション3
バッハ:2声のインヴェンション&3声のシンフォニアBWV787-801、
2声のインヴェンション第1番ハ長調BWV.772
西山まりえ(Cemb)
録音:2008年7月1〜3日岩舟町コスモスホール 24Bit/96KHzRecording
解説:西山まりえ/ジャケット・アートワーク:さそうあきら(漫画家)
VISTA VERA
VVCD-00169(1CD)
ギレリス/リサイタル・イン・ロサンゼルス
モーツァル:幻想曲ニ短調 K.397、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、
シューマン:ロマンス嬰ヘ長調Op.28-2、謝肉祭Op.9
エミール・ギレリス(P)
録音:1979年10月23日、ロサンゼルス、ライヴ
初出音源との表記あり。
VISTA VERA
VVCD-00171(1CD)
スタニスラフ・ネイガウス Vol.3
ショパン:幻想ポロネーズ/夜想曲変ニ長調 Op.27-2/夜想曲嬰ヘ長調 Op.15-2
ピアノ・ソナタ第2番/バラード第2番ヘ長調 Op.38/バラード第3番変イ長調 Op.47
スタニスラフ・ネイガウス(P)

録音:1971年10月9日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ
VISTA VERA
VVCD-00172(1CD)
スタニスラフ・ネイガウス Vol.4
ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 Op.60(**)/華麗な大ワルツ イ短調 Op.34-2(#)
ワルツ嬰ハ短調 Op.64-2(**)/ワルツ変イ長調 Op.64-3(++)/ワルツ ヘ短調 Op.70-2(+)
子守歌 変ニ長調 Op.57(**)/マズルカ ニ長調 Op.33-2(*)/マズルカ嬰ハ短調 Op.50-3(*)
マズルカOp.56-2(**)/夜想曲嬰ヘ長調Op.15-2(**)/ポロネーズ嬰ハ短調 Op.26-2(+)
練習曲嬰ハ短調 25-1(*)/練習曲ハ短調 Op.25-12(*)/即興曲第1番変イ長調 Op.29(##)
即興曲第2番嬰ヘ長調(##)/即興曲第3番変ト長調(##)/幻想即興曲嬰ハ短調 Op.66(##)
ワルツ変イ長調 Op.64-3(+)/マズルカ嬰ハ短調 Op.50-3(**)
スタニスラフ・ネイガウス(P)
録音:1949年(*)/1952年(+)/1953年(#)/1959年(**)/1961年(++)/1979年(##)

SMC
(モスクワ音楽院)
【未案内旧譜】
SMCCD-0100(1CD)
2台のピアノのための音楽
コダーイ(カーバク編):ガランタ舞曲集(2台のピアノのため)(*)
バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ(+)
ショスタコーヴィチ:2台のピアノのためのソナタ(#)
アレンスキー:2台のピアノのための組曲〜ロマンス,ワルツ(#)
エレーナ・グラディリーナ、ナターリア・ユリギーナ(P)、アンドレイ・マルティノフ、セルゲイ・シャーモフ(Perc(+))
録音:2002年9月20日モスクワ音楽院ラフマニノフ・ホール・ライヴ(*/+)、1997年10月1日モスクワ音楽院小ホール(#)
SMC
【未案内旧譜】
SMCCD-0005(1CD)
リスト:ピアノ・ソナタロ短調S.178、シューマン:謝肉祭Op.9
クセニア・クノーレ(P)
録音:1999年
SMC
(モスクワ音楽院)
【未案内旧譜】
SMCCD-0007(1CD)
ワレリー・キトカ(1941-):オルガン作品集
オルガン組曲第1番「オルガン・フレスコ」(*)、
オルガン組曲第2番「オルフェウス」(+)/祈り(f/#)、、オルガン組曲第3番「変容」(**)、
オルガン組曲第4番「ヴォカリーズ」(s/++)、オルガン組曲第5番「小パストラーレ」(++)
ウクライナの古代音楽から(s/#)、オルガン組曲第6番「カルパチア瞑想曲」(##)
マリアンナ・ヴィソツカヤ(Org(*))、アレクセイ・パルシン(Org(+))、ユリア・ピロジヒナ(Org(#))、
コンスタンチン・ヴォロストノフ(Org(**))、エレーナ・ツィプコ(Org(++))、
アレクセイ・シェフチェンコ(Org(##))、オレグ・セルゲーエフ(アルトFl(f))、オリガ・イオノワ(S(s))
録音:2002年11月21,27日&12月11日モスクワ音楽院大ホール(*/f)、2002年12月25日モスクワ音楽院小ホール(+/**/++/##/s)
使用楽器:1899年カヴァイエ=コル製(*/f)/1959年アレクサンダー・シュンケ製(+/**/++/##/s)
SMC
(モスクワ音楽院)
【未案内旧譜】
SMCCD-0012(1CD)
シューマン:クライスレリアーナOp.16、ショパン:24の前奏曲Op.28
パーヴェル・ネルセシアン(P)
録音:1995年5月、モスクワ音楽院大ホール
SMC
(モスクワ音楽院)
【未案内旧譜】
MCCD-0014(1CD)
D・スカルラッティ他:ピアノ作品集
D・スカルラッティ:ソナタハ長調L.1/ハ短調L.352/ニ長調L.463/ニ短調L.366/
ホ長調L.23/ホ短調L.375/ヘ短調L.382/ト長調L.487/ハ長調L.104/ニ短調L.413/
ニ長調L.465/ホ長調L.21/ト長調L.349/イ長調L.132/ハ短調L.449
メトネル:ソナタ「お伽話」ハ短調Op.25No.1、リスト:ハンガリー狂詩曲第10番ホ長調
グレプ・アクセルロート(P)
録音:1996年以前、ライヴ
SMC
(モスクワ音楽院)
【未案内旧譜】
SMCCD-0044(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調Op.31No.3
ショパン:ポロネーズ変ホ短調Op.26No.2/マズルカ嬰ハ短調Op.6No.2
マズルカOp.63No.2/マズルカOp.63No.3/夜想曲ハ短調Op.48No.1/幻想曲ヘ短調Op.49
ユーリ・アイラペティアン(P)
録音:1999年
SMC
(モスクワ音楽院)
【未案内旧譜】
SMCCD-0075-DIJOUR(2CD)
バッハ:フーガの技法BWV1080、コラール「われは御身の御座の前に進み出で」BWV668
セルゲイ・ディジュール(Org)
録音:2001年以前
SMC
(モスクワ音楽院)
【未案内旧譜】
SMCCD-0086(2CD)
エドゥアルト・グラーチプレイズ&コンダクツ
クライスラー:ヴァイオリン協奏曲ハ長調(ヴィヴァルディの様式による)(*)/
貴婦人(クープランの様式による)(+)、シシリエンヌとリゴドン(フランクールの様式による)(+)/
黒人霊歌(+)/レチタティーヴォとスケルツォ=カプリスOp.6/カヴァテーナ(#)/
道化役者のセレナード(#)/中国の太鼓Op.3(**)/ジプシーの女(**)/シンコペイション(**)/
ジプシー奇想曲(**)/メヌエットのテンポで(プニャーニの様式による)(++)/
ベートーヴェンの主題によるロンド(++)/愛の喜び(++)/愛の悲しみ(++)
美しきロスマリン(++)/ウィーン奇想曲Op.2(++)/ウィーン小行進曲(++)
シェーンベルク:浄められた夜(##)
ロッシーニ:弦楽のためのソナタ第2番イ長調(##)/同第3番ハ長調(##)
ピアソラ:ブエノスアイレスの四季(##)
エドゥアルト・グラーチ(Vn、指(*/##))、モスクワPO(*)
I・チェルニショフ(P(+))、E・エプシテイン(P(#))、V・ワシレンコ(P(**))
マクシム・ショスタコーヴィチ(指)モスクワ放送SO(++)、モスクワCO(##)
録音:1970-2005年
今後は入手困難かもしれません。あらかじめご了承ください。
SMC
(モスクワ音楽院)
【未案内旧譜】
SMCCD-0092(1CD)
レフ・オボーリン歴史的録音2
シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D.960、シューマン:交響的練習曲Op.13、
ショパン:12の前奏曲Op.28
レフ・オボーリン(P)
録音:1950年11月13日?、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ
SMC
(モスクワ音楽院)
【未案内旧譜】
SMCCD-0098(1CD)
レフ・オボーリン(1907-1974):作品選集
ピアノのための4つの小品Op.2(*)、ピアノのための3つの小品Op.4(*)
ピアノ・ソナタ変ホ長調Op.3(+)、交響楽のための幻想的スケルツォ(#)
セルゲイ・ネレル(P(*))、イワン・ルジェンツォフ(P(+))、
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)ロシア国立アカデミーSO(#)
録音:2007年9月17&20日モスクワ音楽院大ホール(*/+)、2007年9月11日モスクワ音楽院大ホール、ライヴ
MANCHESTER FILES
CDMAN-190(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集Vol.1
第1番ヘ短調Op.2No.1(*)/第2番イ長調Op.2No.2(*)/第3番ハ長調Op.2No.3(+)
イーゴリ・ウリアシュ(P(*))、セルゲイ・ウリヴァーエフ(P(+))
録音:1992年
MANCHESTER FILES
CDMAN-191(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集Vol.2
第4番変ホ長調Op.7(*)/第5番ハ短調Op.10No.1(+)、第6番ヘ長調Op.10No.2(+)
ウラディーミル・シャーキン(P(*))、タティアナ・ザゴロフスカヤ(P(+))
録音:1992年
MANCHESTER FILES
CDMAN-192(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集Vol.3
第7番ニ長調Op.10No.3(*)/第8番ハ短調「悲愴」Op.13(+)、第9番ホ長調Op.14No.1(+)
ウラディーミル・シャーキン(P(*))、ワレリー・ヴィシネフスキー(P(+))
録音:1992-1993年
MANCHESTER FILES
CDMAN-193(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集Vol.4
第10番ト長調Op.14No.2(*)/第11番変ロ長調Op.22(+)、第12番変イ長調Op.26(#)
ワレリー・ヴィシネフスキー(P(*))、セルゲイ・ウリヴァーエフ(P(+))、タティアナ・ザゴロフスカヤ(P(#))
録音:1992-1993年
MANCHESTER FILES
CDMAN-194(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集Vol.5
第13番変ホ長調Op.27No.1(*)/第14番嬰ハ短調「月光」Op.27No.2(+)、第15番変ニ長調「田園」Op.28(#)
ドミトリー・エフィモフ(P(*))、ワレリー・ヴィシネフスキー(P(+))、ウラディーミル・シャーキン(P(#))
録音:1992-1993年
MANCHESTER FILES
CDMAN-195(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集Vol.6
第16番ト長調Op.31No.1(*)/第17番ニ短調Op.31No.2(+)、第18番変ホ長調Op.31No.3(#)
レオニード・ザイチク(P(*))、タティアナ・ザゴロフスカヤ(P(+))、セルゲイ・ウリヴァーエフ(P(#))
録音:1992-1993年
MANCHESTER FILES
CDMAN-196(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集Vol.7
第19番ト短調Op.49No.1(*)/第20番ト長調Op.49No.2(*)、第21番ハ長調Op.53(+)/第22番ヘ長調Op.54(+)
イーゴリ・レベジェフ(P(*))、ドミトリー・エフィモフ(P(+))
録音:1992-1993年
MANCHESTER FILES
CDMAN-197(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集Vol.8
第23番ト短調Op.57(*)/第24番ト長調Op.78(+)/第25番ハ長調Op.79(#)/第26番ヘ長調Op.81a(+)/第27番ホ短調Op.90(**)
イーゴリ・レベジェフ(P(*))、ワレリー・ヴィシネフスキー(P(+))、タティアナ・ザゴロフスカヤ(P(#))、ローマン・レベジェフ(P(**))
録音:1992-1993年
MANCHESTER FILES
CDMAN-198(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集Vol.9
第28番イ長調Op.101(*)/第29番変ロ長調Op.106(+)
パーヴェル・エゴロフ(P(*))、ガリーナ・サンドロフスカヤ(P(+))
録音:1992-1993年
MANCHESTER FILES
CDMAN-199(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集Vol.10
第30番ホ長調Op.109(*)/第31番変イ長調Op.110(+)/第32番ハ短調Op.111(*)
イーゴリ・レベジェフ(P(*))、タティアナ・ザゴロフスカヤ(P(+))
録音:1992-1993年
MANCHESTER FILES
CDMAN-142(1CD)
【未案内旧譜】
スコット・ジョプリン:ラグタイム集
Original Rags/Maple Leaf Rag/PeacherineR ag/The Easy Winners
A Breezefrom Alabama/Elite Syncopations/The Strenuous Life
The Entertainer/Cleopha/Weeping Willow/PalmLeaf Rag/The Favorite
The Chrysanthemum/The Sycamore/The Cascades/Eugenia/Leola
Bathena/Antoinette/The Ragtime Dance
アレクサンドル・スヴャトキン(P)
録音:1993年
MANCHESTER FILES
CDMAN-147(1CD)
【未案内旧譜】
月光〜ロマティック・ピアノ
ベートーヴェン:「月光」ソナタ〜第1楽章/エリーゼのために
シューベルト:即興曲/楽興の時、シューマン:トロイメライ/夕べの音楽
ショパン:ワルツ第7番/3つのエコセーズ/夜想曲第2番、
ワーグナー
:アルバムの綴り、グリンカ:ワルツ変ホ長調、
チャイコフスキー
:ロマンスOp.51/トロイカ、リスト:愛の夢、ドビュッシー:月の光
アンナ・メジロワ(P)
録音:1998年
MANCHESTER FILES
CDMAN-152(1CD)
【未案内旧譜】
パーヴェル・セレブリャコフ
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調「熱情」Op.57
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ長調Op.35
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番変ロ長調Op.36
パーヴェル・セレブリャコフ(P)
録音:1973-1976年
MANCHESTER FILES
CDMAN-164(1CD)
【未案内旧譜】
パーヴェル・エゴロフ
モーツァルト:幻想曲ハ短調K.396、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番ハ短調Op.111
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番、スクリャービン:2つの詩曲Op.69/詩曲「炎に向かって」
パーヴェル・エゴロフ(P)
録音:1992-2007年
MANCHESTER FILES
CDMAN-315-07(1CD)
【未案内旧譜】
カリンニコフ他:ピアノ作品集
カリンニコフ:モデラート(1890)/悲しい歌(1892-1893)/ワルツ(1893-1894)/メヌエット(1894)/ロシア風間奏曲(1890)/夜想曲(1890)/悲歌(1890)
ボルトニャンスキー:三部形式のソナタハ長調(1806)/ソナタヘ長調(1784)/ラルゲットヘ長調(1790-1800)/ソナタ変ロ長調(1790-1800)
アレクサンドル・グリボエドフ(1795-1829):2つのワルツ(出版:1832);変イ長調,ホ短調
ボロディン:小組曲(1885)、スケルツォ変イ長調(1885)
ヴィクトル・リャプチコフ(P)
IM LAB
IMLCD-075-HORN(1CD)
【未案内旧譜】
ロシア・ホーン・カペラ
グラズノフ:「ライモンダ」からの断章、グリーグ:「ペール・ギュント」〜朝
ウェーバー:「魔弾の射手」〜狩人の合唱,序曲(部分)、
ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲(部分)、カッチーニ:アヴェ・マリア
デンツァ:フニクリ・フニクラ、ロシア民謡:おお広い草原よ
伝承曲:胸甲騎兵近衛連隊行進曲、チェスノコフ:わが祈りを御身の御前に示させたまえ
伝承曲:プレオブラジェンスキー近衛連隊行進曲、ロシア民謡:夕べの鐘
D・ドリスキー:オレグ予言公の伝説(オレグ公の歌)、
グリンカ:「皇帝に捧げし命」〜終幕の合唱(部分)
セルゲイ・エージョフ(指)ロシア・ホーン・カペラ
録音:サンクトペテルブルク教育大学、A・ゲルツェン大ホール
いわゆる普通のホルンではなく、パイプオルガンの管がラッパになったような形のホーン。おそらくは単音の管を、ハンドベル合奏のように吹いているのだと思います。バイノーラル録音なので、ヘッドホンの聴くとそのへんがよくわかります。

SMC(モスクワ音楽院)
SMCCD-0096(1CD)
ティグラン・アリハノフ
バッハ:トッカータ ニ長調 BWV912
ベートーヴェン:幻想曲ト短調/ロ長調、ポロネーズ.ハ長調 Op.89
シューベルト:スケルツォ変ロ長調 D.593 No.1、R・シュトラウス:ピアノ・ソナタ ロ短調 Op.5
ベルク:ピアノ・ソナタ ロ短調 Op.1
ティグラン・アリハノフ(P)
録音:1960-1980年代
BMG
88697-389952(1SACD)
ジャン=マルク・ルイサダ/ショパン名演集
夜想曲第20番嬰ハ短調(遺作)、夜想曲Op.9-1、夜想曲p.55-2、ポロネーズ第7番「幻想」、スケルツォ第4番、練習曲Op.10-10、練習曲Op.10-5「黒鍵」、ワルツOp.34-2「華麗なる円舞曲」
録音:2007年11月6日〜9日、軽井沢大賀ホール
このアルバムは、「日本でこそ、最高のホールとピアノとを使って集中的な録音ができる」というルイサダ本人の強い希望で、2007年の来日中に軽井沢の大賀ホールで録音されたもの。プロデュースは、元BMG CLASSICSのプロデューサーで、パーヴォ・ヤルヴィ、仲道郁代、ピンカス・ズッカーマンなどの録音を手がけているフィリップ・トラウゴットが担当、エンジニアリングは、佐渡裕や鈴木秀美など、数多くの日本人アーティストの録音を手がける櫻井卓&杉本一家氏によっており、ルイサダ独自のピアノ・トーンを余すところなく収録。また、ルイサダにとってはじめてのSACD商品となります。
■ルイサダならではのショパン・アルバム
プレイエルやエラールといった、ショパンが使ったピアノと機構面で異なる現代のピアノで弾く場合、ショパンのペダル記号通りに律儀に弾けば、不協和音の連続となりかねない、という非常に厄介な問題が持ち上がる。ルイサダは、夢幻的なコルトーやソフロニツキの演奏を愛しながら、現代ピアノでは同一の箇所で幾通りものペダリングが可能であることを師匠たちから習い、スイスの世界的ショパン学者、ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル(正しくはアイゲルディンゲル。邦訳は音楽之友社)による厳密な考証学的著作などにも早くから親しんできた。そんな彼の演奏が感覚的に聞こえるとしても、それは根拠もなく好き勝手に弾いているわけではない。従って、明晰さばかりを追い求めず、時には故意にふくよかな残響によって音をほどよく混濁させ、不協和音と音楽の奥行きとを強調するペダリングを用いる部分もあるが、ベタ踏みしないために過度に混濁しない響きを生み出す技術は卓越しているし、テクスチュアの緊密性を損なうこともない。(・・・)
 粗雑なタッチや弾き飛ばしを嫌うルイサダらしく、いわゆる「男性的」ショパンとはかなり毛色の違う演奏であることは一聴すればわかる。第4スケルツォ冒頭は「プレスト」と指示されているだけに、もっと歯切れ良く弾き始める奏者は多い。これは、そうした方がトリオ部の優しい旋律とコントラストが作り出しやすいからでもある。だが、ルイサダはまるでソット・ヴォーチェの指示があるかのように優しく弾き、スタッカートの切れ味も控えめだ。フォルテの爆発やトリオ直前のffによるストレットではキッチリと高揚するが、それもたまさかの激情の発露と聞こえる。トリオを過ぎ、主題再現部に向けたブリッジからは、コーダへ向けて高揚してゆきはするが、途中に何度かあるffを無神経な轟音で弾いたりせず、前後のコントラスト、つまりは文脈を大切に弾き進むために、その音量は控えめな箇所も多い。舟歌でも幻想ポロネーズでも、タイでつながれた息の長い旋律線はもちろん、細かいフィギュレーション、内声部や左手に隠された対旋律を丁寧に造形してゆく。標題や譜面の文字面はもちろん、それよりもなお行間を読むことの重要性を知悉したルイサダらしい演奏だ。・・・・川田朔也(ライナーノーツより) 
EMI
DVAW-2165759(DVD)
エレーヌ・グリモー〜狼と生きて
抜粋される音楽作品:ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、ラフマニノフ:コレッリ変奏曲
 バッハ(ブゾーニ編):シャコンヌ.ニ短調、ラフマニノフ:絵画的練習曲第1番
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番、シューマン:ピアノ五重奏曲
 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、ガーシュウィン:ピアノ協奏曲
 べートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番
監督:ライナー・M・モーリッツ
制作:An LGMiFrance 3 / BB CmTRK / Teldec / SF-DRS / RM Associates Film
収録時間:59分/16:9/コメント:英語/字幕:仏・独
音楽家として、女性としてのグリモーを描くドキュメンタリー。演奏、リハーサル、録音に望む演奏家としてのグリモーと、ニューヨーク郊外の自宅での狼に注ぐ情熱が明らかに。

たまゆら
KDC-20(1CD)
ハイドシェック/「子供の領分」他
シューマン:子供の情景Op.15、ドビュッシー:子供の領分、サティ:3つのジムノペディ
クープラン:フランス人気質またはドミノ、ラヴェル:マ・メール・ロワ
エリック・ハイドシェック(P)、ターニャ・ハイドシェック(P)
録音:2008年6月11-13日/キング関口台第1スタジオ
“ハイドシェックが「子供の領分」と「子供の情景」をカップリングしたCDを録音してくれたら、どんなに嬉しいだろうと、前々から考えていたのだが、ここについに実現した。CDには前記二曲のほか、クープラン、サティ、ラヴェルが含まれているが、ぼくはこのクープランとラヴェルに痛く感動してしまった。」(宇野功芳氏のライナー・ノーツより)
全曲が初レパートリーのハイドシェック最新録音登場!宇和島ライヴが現在でもロングヒットを続けている伝説のピアニスト、ハイドシェックが今年6月の来日時にキングインターナショナルでセッション録音を行いました。それも過去に手掛けていないレパートリーのみ。サティの「ジムノペディ」はこの録音のため楽譜を買いに行ったそうですが、その自然で透明な出来にハイドシェック自身大満足でした。またシューマンでの神がかり的入魂ぶり、ドビュッシーでの夢見るような響きなどいずれも絶品。 (Ki)
BNL
BNL-112881(1CD)
コントラバスの歌
ラーション:コントラバスのための/ボッテシーニ(ベランジェ編):夢/タルゴン:エレジー/ヒンデミット:葬送音楽/モンティ(ベランジェ編):チャルダッシュ/ブロッホ(ボエト編):祈り/ベイント:サンスカール/J・ウィリアムス:シンドラーのリスト
ダニエル・マリイエ(Cb)、フランソワ=クサヴィエ・ビルガー(指)オーヴェルニュCO
録音:1996年10月
ストラスブール・フィル、ニース響、コンセール・ラムルー管を経て1984年からは、パリ国立オペラ座管のスーパーソリストを務めるコントラバス奏者ダニエル・マイリエのソロ・アルバム。ラーションのコンチェルティーノなど、コントラバスのための重要レパートリーでの快演はさすがフランスの最高峰。ヴァイオリンで聴き慣れたチャルダッシュもコントラバスの演奏で聴くとまた新鮮です。
BNL
BNL-112885(1CD)
ブラームス:オルガン作品集
前奏曲とフーガ イ短調/フーガ変イ短調/コラール前奏曲とフーガ《おお悲しみよ、心の苦しみよ》/コラール前奏曲Op.122/前奏曲とフーガ 二短調
ベルナール・クードゥリエ
録音:1998年3月
フランスのオルガニスト、ベルナール・クードゥリエのブラームスは、ウィーンのヴォティーフ教会に設置されているワイマールのヴァルカー製オルガンによる演奏。前奏曲とフーガや11のコラール前奏曲など、ブラームスの主要オルガン作品がドイツ製のオルガンで響く。
SMC
SMCCD-0101(2CD)
モスクワの作曲家たちによるオルガン音楽〜モスクワ音楽院の教師たち;その源流から現在まで Vol.1
タネーエフ:コラール変奏曲(1913)(fs)
ゲオルギー・カトゥアール(1861-1926):前奏曲とフーガ ト短調 Op.25(am)
アレクサンドル・ゲーディケ(1877-1957):弦楽,オルガン,トランペットとハープのための前奏曲変ロ長調 Op.24(*/yi)、幻想曲ヘ短調(yi)
アリベルト・レーマン(1915-1998):コラール(as)
アレクサンドル・ピルーモフ(1930-1995):5つの前奏曲(1968)(ac)
ウラディスラフ・アガフォンニコフ(1936-):パッサカリア(fs)
ローマン・レデニョフ(1930-):ミニ組曲(1969)(am)
ユリー・ブツコ(1938-):前奏曲、バッカス賛歌と前奏曲(1968)(db)
ドミトリー・ディアノフ(1963-):ミュゼット(as)、タチアナ・チュドワ(1944-):聖書組曲(yi)
セルゲイ・ゴルプコフ(1969-):Circulus disjunctus, パッサカリア Op.15(sg)
アンジェリカ・コミッサレンコ(1978-):アヴェ・マリア(声とオルガンのための)(+/ak)
ドミトリー・ディアノフ:トランペットとオルガンのためのコラール(+/eg)、
4つの小品;歌(dd),幻想曲(ok),フーガ(ym),トッカータ「心に残る」(ym)、ソナタ第1番(dd)
フョードル・ストロガノフ(Org (fs))、アレクサンドラ・マクシモワ(Org (am))
ユリア・イコンニコワ(Org (yi))、アンナ・ススロワ(Org (as))
アナスタシア・チェルトク(Org (ac))、ドミトリー・ベーロフ(Org (db))
セルゲイ・ゴルプコフ(Org (sg))、アンジェリカ・コミッサレンコ(Org (ak))
エカテリーナ・ゴトスディネル(Org (eg))、ドミトリー・ディアノフ(Org (dd))
オクサナ・コシュキナ(Org (ok))、ユリア・ミハイロワ(Org (ym))
デニス・シュリギン、ニキータ・ボリソグレプスキー(Vn (*))
アンナ・ソロキナ(Va(*)) ミハイル・プチェリャコフ(Tp(*))
マリーナ・クルグロワ(Hp(*)) オリガ・アレクセーエワ(S(+))、アンドレイ・フォーミン(Tp(+))
録音:2003-2004年、モスクワ音楽院
Telarc
CD-80711(CD+DVD)

SACD-60711(SACD+DVD)
エチュードOp.10の12 《革命》(ショパン/カーペンター編)
トッカータとフーガ.ニ短調BWV565(バッハ/カーペンター編)
ソリチュード(デューク・エリントン、アーヴィン・ミルズ/カーペンター編)
オクターヴ(6つの練習曲集 作品5より)(Demessieux)
メフィスト・ワルツ第1番《村の居酒屋での踊り》(リスト)
ラヴ・ソング No.1(カーペンター)
前奏曲とフーガ(マルセール・デュプレ)
エチュードOp.10の1(ショパン/カーペンター編)
コラール《来たれ、異教徒の救い主よ》 BWV659(バッハ)
ビゼー《カルメン》の主題による変奏曲(ホロヴィッツ/カーペンター編)
クラウス・キンスキーへのオマージュ(カーペンター)
◆DVD収録曲
エチュードOp.10の1 《革命》(ショパン/カーペンター編)
トッカータとフーガ ニ短調BWV565(バッハ/カーペンター編)
ビゼー《カルメン》の主題による変奏曲(ホロヴィッツ/カーペンター編)
キャメロン・カーペンター(Org)
グラムロック・ファッションを身にまとい、フレッド・アステアのごときフットワークでやってくるキャメロン・カーペンターを見て、彼がよもやオルガニストだと思う人はいないでしょう。まさにオルガン界に革命をもたらす彼、キャメロンはジュリアードでオルガンを学んだ超テクの持ち主。「もしも自分が音楽学校や教会で教わったようにオルガンを弾かなければいけないのならば、僕は狂ってしまう!」と語るキャメロン。彼は悪名高いニューヨークのクラブ・キッズでした。ジュリアード音楽院在学中の6年間もグラムロック風の服装で通した彼にとってのヒーローは、オルガン界の巨匠ではなく、ヌレエフであり、デヴィッド・ボウイ、あるいはカール・ラガーフェルド。クラシック音楽の中でも最も保守的と思われていたオルガン界に突如現れた革命児のデビュー盤!

Amon Ra
CD-SAR-10(1CDR)
クラリネット・コレクション
アイルランド民謡:彼女は市を通って動く/スカルラッティ:シンフォニア/テレマン:冬/ヘンデル:ヘンデルの行進曲/ヴァンハル:アダージョ・カンタービレ/モーツァルト:ディヴェルティメントK.439bより メヌエット/ウェーバー:変奏曲Op.33/ブルグミュラー:二重奏曲Op.15/シューマン:幻想小曲集Op.73/ヴェルディ:歌劇《運命の力》〜 ロマンス/伝承曲:マケドニア民謡
アラン・ハッカー(ヒストリカルCl)、リチャード・バーネット(フォルテP、Cemb)
録音:1983年
ギリスのクラリネット界で一時代を築いた大御所アラン・ハッカーが、ここではシャリュモーや18世紀から19世紀にかけて製作された数種類のバロック・クラリネットを使い分けており、それぞれの楽器が持つ音色の違いを堪能することが出来ます。シャリュモーによるアイルランド民謡のサウンド、19世紀のベーム式クラリネットによるシューマンなど、聴きどころには尽きません。
※Amon Raはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
Amon Ra
CD-SAR-7(1CDR)
ロマンティック・フォルテピアノ
フンメル:グルックの「アルミーダ」の主題による10の変奏曲/ショパン:アンダンテ・スピアナート/シューベルト:舞曲集/シューマン:子供の情景Op.15/ツェルニー:5つの変奏曲
リチャード・バーネット(フォルテp)
録音:1982年1月〜2月
ケント州の鍵盤楽器博物館フィンチコックス・コレクション所蔵されている「グラーフ1826年製(ウィーン)」のフォルテピアノを、同博物館の設立者、館長であるバーネットが弾いた演奏を収録。作曲者たちが生きた時代に製作された楽器を弾くことによって、作曲当時の姿に限りなく近い作品象を浮かび上がらせています。
※Amon Raはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
エクステンション
NATSU-0201(2CD)
税込定価
カフェ・デ・シス
Disc1:Quietude(キエチュード・穏やかな)
プーランク:即興曲第15番ハ短調「エディット・ピアフ讃」、即興曲第13番イ短調、
オネゲル:3つの小品〜ラヴェル讃、
デュレ:「バスク地方の10の歌」〜朝の星、
プーランク:「フランス組曲」〜パヴァーヌ、
タイユフェール:ロマンス、
プーランク:「フランス組曲〜シシリエンヌ、
デュレ:「6人組のアルバム」〜無言歌、
プーランク:「ナゼルの夜会」〜変奏曲「手の上の心臓」、即興曲第7番ハ長調、「主題と変奏」〜主題、「小象ババールの物語」〜「おばあさんとお別れ」、
オネゲル:ショパンの思い出、
プーランク:即興曲第2番変イ長調、
ミヨー:「ブラジルの郷愁」〜コルコヴァード、
プーランク:「ナゼルの夜会」〜変奏曲7「不幸の味」、
オーリック:「9つの小品」〜シシリエンヌ、「9つの小品」〜無言歌

Disc2:Vivacite(ヴィヴァシテ・活発な)
プーランク:間奏曲変イ長調、即興曲第12番変ホ長調「シューベルト讃」、即興曲第1番ロ短調、
ミヨー:フラテリーニのタンゴ、
プーランク:「主題と変更」〜変奏3「パストラル」、
ミヨー:「春」第1集〜1番、
タイユフェール:シシリエンヌ、
オーリック:「9つの小品」〜ワルツ、
デュレ:「バスク地方の10の歌」〜マドレーヌ夫人、
プーランク:「小象ババールの物語」〜「おばあさんといつも一緒」、
ミヨー:「ボヴァリー夫人の3つのワルツ〜T、
プーランク:「フランス組曲」〜ブルゴーニュのブランル舞曲、
オーリック:「乙女の湖」のための3つの作品〜レントラー、
ミヨー:「ボヴァリー夫人の3つのワルツ〜U、
プーランク:常動曲〜T、「ナゼルの夜会」〜変奏曲1「分別の極み」、「ナゼルの夜会」より前奏曲〜カデンツァ、
オネゲル:7つの小品〜Z、
ミヨー:「ブラジルの郷愁」〜ガヴェア
神武夏子(P)
フランス6人組の作品からセレクトされた2枚組CD。フランス6人組の魅力を知ることができるだけでなく、まさに昼時のカフェや夜中のリラックスタイムによく合う曲で構成されており、選曲も楽しむことができる完成度の高い2枚組CD。選曲はJ-WAVE(81.3FM)プロデューサーでクラブDJの持田騎一郎氏、サウンドディレクターは元EMIミュージックの河田為雄氏によるもの。

DAHIZ
DAHIZ-031(1CD)
サクソフォンのための編曲作品集
ガスパール・カサド(ホアキン・フランコ編):愛の言葉/セレナード
グラナドス(ホアキン・フランコ編):「ゴイェスカス」間奏曲
ファリャ(ホアキン・フランコ編):スペイン民謡組曲(7つのスペイン民謡)/前奏曲/大波/おまえの黒い瞳/わが神よ/わが子を腕に抱く母親たちの祈り/ロンダのパン/メロディー/ロマンス/小品ハ長調/「恋は魔術師」〜火祭りの踊り
フェリプ・ペドレイ(ホアキン・フランコ編):星の歌
アルベニス(M.Bayer編):マヨルカ
ペドロ・イトゥラルデ(1929-):アルバエスの夜(*)/ガリシアのバラード/ジプシーのソロンゴ
ホアキン・フランコ(アルトSax、ソプラノSax(*))、ヘスス・マリア・ゴメス(P)
録音:2003年12月22-23日、タバレート・スタジオ
アルバム・タイトルは「徹底的にサックス」というような意味。
Cavalli
CCD-705(1CD)
バッハ:フランス風序曲ハ短調BWV.831a、イタリア協奏曲BWV.971、シューマン:間奏曲Op.4
フレデリック・ブルーム(P)
現在ミュンヘンに居を構えているフレデリック・ブルームは、1983年のブゾーニ国際ピアノコンクールでは3位入賞を果たすなど多くの実績を積んでいるニューヨーク出身のピアニスト。ここでのバッハの「フランス風序曲」では一般的に用いられている「ロ短調BWV.831」ではなく異稿版となる「ハ短調BWV.831a」が演奏されており、その響きの違いが最大の聴きどころです。
Aeolus
AE-10271(1CD)
オルガンによるワーグナー
ワーグナー:《パルジファル》〜前奏曲/聖金曜日の音楽、《神々の黄昏》〜 ジークフリートの葬送行進曲、《トリスタンとイゾルデ》前奏曲、《リエンツィ》 序曲、ヴェーゼンドンク歌曲集
スザンネ・トルプ(S)、クリストフ・クールマン(Org)
カルク=エラート、アイゼンマン、ルメアといったオルガン作品に大きな影響を与えた3人の音楽家たちが、オルガンによる演奏のためにアレンジを施したワーグナーの作品を集めた「オルガンによるワーグナー」。収録作品は、20世紀初頭フランスの貴族による演奏会のプログラムをイメージしたものだそうです。スペインのバスク地方、ウスルビルのサルバドル教会に設置されているカヴァイエ・コルのオルガンからワーグナーが荘厳に響きます。

ORF
ORFCD-3020(1CD+DVD)
バッハ:前奏曲,フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV.998、リュート組曲 ハ短調 BWV.997、リュート組曲 ト短調 BWV.995、リュート組曲 ホ長調 BWV.1006a
ペーター・ワルドナー(ラウテンクラヴィーア)
ラウテンクラヴィーアとは、リュートの音色を奏でる鍵盤楽器。文献では知られ、バッハの遺品の中にもあったことが分かっています。ガット弦を使用していたと推測されているものの、現存する楽器が残っていないため、実態は謎に包まれています。ここでは、18世紀の音楽理論学者ヤコブ・アドルングの記述に基づき、米国のキース・ヒルが1999年に復元したナイロン弦を用いた楽器を使用。独特な音色が美しく、リュート原曲の作品のみならず、無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番の編曲作品も新たな魅力を得ています。ペーター・ワルドナーは、1966年、南チロルのフィンシュガウ出身の鍵盤奏者。インスブルックを拠点として活躍しています。
※特典DVDはPAL方式のため通常の日本のDVDプレイヤーでは見ることはできません。ご注意下さい。
クリエイティヴ・コア
CCAD-027(1CD)
モーツァルト:ピアノ・ソナタ変ホ長調K.282、ピアノ・ソナタイ短調K.310
幻想曲ハ短調K.475、ピアノ・ソナタヘ長調K.533/494、ロンドイ短調K.511
スタンリー・ホッホランド(フォルテピアノ)
録音:2007年5月27-29日 秩父ミューズパーク音楽堂 ※使用楽器:クリストファー・クラーク製作のワルター(故小島芳子愛用)
鈴木秀美氏プロデュースで、フォルテピアノ界の巨匠スタンリー・ホッホランドによるモーツァルトの作品集が発売されます。ホッホランドは故小島芳子さんの師匠でもあり、他にも多くのフォルテピアノ奏者を指導している名匠。音楽史のパースペクティヴへの深い洞察力と明鏡止水の心に映える確信に満ちた表現が、聴く者の心を静かに締めつけ、ホッホランドの端正な音楽を堪能できる1枚です。ス【タンリー・ホッホランド】
アムステルダム音楽院でピアノと音楽理論をヤープ・スパーンデルマン氏に師事。その後、ロンドンで研鑽を積む。彼は重要なフォルテピアノ奏者のひとりであり、70年代のはじめから数多くの録音で、アンナー・ビルスマ、ヴェラ・ベス、フランス・ヴェスターらと共演。アムステルダム・フォルテピアノ・トリオなどの多くのアンサンブルに参加する他、ソリストとして18世紀オーケストラと共演し、また、世界中の音楽祭から招待を受けている。録音や演奏会には、しばしば彼自身の所有する歴史的楽器を演奏し、またモダン・ピアノの演奏家としてさまざまな時代の音楽を演奏している。現在、デン・ハーグ王立音楽院、アムステルダム音楽院でフォルテピアノの指導にあたっている。  (Ki)
2L
2L-49SACD(1SACD)
ベートーヴェン:ピアノソナタ第32番、シェーンベルク:6つの小さなピアノ曲Op.19、ウェーベルン:ヴァイオリンとピアノのための4つの小品Op.7、ベルク:ピアノ・ソナタOp.1
トゥール・エスペン・アスポース(P)、コールビョルン・ホルテ(Vn)
録音:2007年9月 ソフィエンベルグ教会(オスロ)
ベートーヴェンのソナタと新ウィーン楽派の作品。ロマンティシズムの時代をはさんで作曲された4曲が「今」を映して対照されます-音楽とは何か、音楽に何ができるか-。アスポース(1971-)、ヴァイオリニストのコールビョルン・ホルテ(1973-)、そして制作に関わったスタッフがそろって、わたしたちにその問いかけをしてきます。"ReflectionsinaMirrorCanon"……"鏡のカノン"をキーワードにブックレットの解説(英語・ノルウェー語)を執筆したのはアスポースです。彼の弾くスタインウェイのピアノを緻密にダイナミックに捉えた2Lの録音。ピアノ体験と言ってもいいほどの衝撃が感じられるでしょう。  (Ki)
VENEZIA
CDVE-04307(3CD)
メシアン:幼子イエスにそそぐ20の眼差し
アントン・バタゴフ(P)
録音:1989年
1曲1曲にとても時間をかけた重厚で巨大な演奏です。

Proprius
PRSACD-2041(1SACD)
イェオリ・グリヤース・プレイズ・バッハ
バッハ:シャコンヌ BWV1004-No.5、組曲ホ短調 BWV996、組曲ロ短調 BWV997(ハ短調より移調)
イェオリ・グリヤース(G)
録音:2007年1月23-24日、2月28日、Lycke教会
イェオリ・グリヤースはストックホルム王立音楽アカデミー、ニューヨークのジュリアード音楽院で学んだスウェーデンのギター奏者。

CARUS
CARUS-83.405(1SACD)
ヴィエルヌ:オルガン交響曲集
ヴィエルヌ:オルガン交響曲第3番嬰ヘ短調、オルガン交響曲第5番イ短調op.47
サミュエル・クンマー(Org) ※ドレスデン聖母教会のオルガンを使用
録音:2007年11月
STEINWAY JAPAN
SJLNH-001(1CD)
税込定価
モーツァルト:ロンドニ長調K.485、ピアノ・ソナタニ長調K.311、幻想曲ニ短調K.397、スカルラッティ:ソナタK.380(L.23)ホ長調、ソナタK.33(L.424)ニ長調、スクリャービン:24の前奏曲Op.11
林直美(P)
録音:2007年9月11-12日 HakujuHall
林直美は東京生まれ。桐朋学園大学、ハノーファー音楽大学、ベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学院、ライプツィヒ音楽大学院卒、2003年ドイツ国家演奏家資格を審査員満場一致の最優秀で取得。毎日新聞主催学生コンクール、ピティナコンクール入選、イタリア・イブラコンクール入賞、モーツァルト賞をはじめ数々の賞を受賞。カーネギーホールリサイタルをはじめ、アメリカ、ドイツを中心としたヨーロッパ各国、アフリカ(ナミビア)、および日本にて、ソリスト、室内楽奏者として演奏活動を行う。またコレペティトアとして、歌手の伴奏、オペラ公演にも携わり、歌曲伴奏の分野でも高く評価されています。現代曲の分野においても、ベルリン・コーミッシェ・オーパーとの共同企画の現代オペラ初演、ベルリンの現代音楽シリーズへのソロ及び室内楽での出演など、様々な初演を手掛け積極的に活動しています。  (Ki)
AEON
AE-0859(1CD)
ブラームス:ヘンデルの主題による24の変奏曲とフーガOp.24、スケルツォ変ホ短調Op.4、ガヴォット イ長調、ピアノ・ソナタ第1番
ラウラ・ミッコラ(P)
録音:2006年7月12-14日
澄みきった音色と切れ味鋭い技巧が魅力のフィンランド出身の女流ピアニスト、ラウラ・ミッコラによるブラームスの作品集。妻クララの誕生日に贈ったと言われている難曲、ヘンデルの主題による24の変奏曲とフーガ、若きブラームスの情熱が注ぎ込まれた大作、ピアノ・ソナタ第1番、また初期の作品スケルツォOp.4やグルックの「パリスとヘレネ」より編曲したガヴォット(これもクララに献呈)など聴き応えのある内容。ブラームスの陽の部分に光を当てた演奏です。   (Ki)
King International
KDC-18(1CD)
大地の旋律〜盛中国
郭祖栄:金色の秋/沙漢昆:牧歌/瞿小松:谷/廖勝京:紅河山歌/張靖平:慶豊収(豊作のお祝い)/施光南:瑞麗江の辺/馬思聡:思郷曲/馬思聡:春天舞曲/秦咏誠:海浜音詩/馬耀先&李中漢:新疆の春/陳鋼 何占豪/盛中国:梁山伯と祝英台
盛中国(Vn)、瀬田裕子(P)
録音:1995年8月/キングレコード第1スタジオ
長らく入手困難だった盛中国の中国ヴァイオリン曲集が再発売されます。同国ヴァイオリン曲の名作中の名作〈梁山伯と祝英台〉、国際的に活躍した天才・馬思聡の作品などヴァラエティに富んだ内容をベテランならではの説得力に満ちた魔術で聴かせてくれます。   (Ki)

Indesens
INDE-007(1CD)
ロッシーニ/オペラ座のトランペット吹き
「泥棒かささぎ」、「ウィリアム・テル」、「タンクレーディ」、「オテッロ」、「アルジェのイタリア女」、「チェネレントラ」、「ブルスキーノ氏」、「絹のはしご」よりアリア集
エリック・オービエ(Tp)、アマウリ・ドゥ・クローセル(指)ルーマニア放送PO
抜群のテクニックで常に我々を魅了するトランペット奏者、エリック・オービエ。今回のアルバムは、ロッシーニの名オペラの中から選りすぐりのアリア。   (Ki)
Arena
AR-06007(1CD)
アガーテ・バッケル・グロンダール(1847-1907):ピアノ作品全集 Vol.1
ノルウェー民謡と民族舞曲集 Op.30(11曲)、ノルウェー民謡と民族舞曲集 Op.33(8曲)
ナターリャ・ストレルチェンコ(P)
録音:2006年5月、Baerum、Jar Church
ノルウェーの女性作曲家・ピアニスト、アガーテ・バッケル・グロンダールのピアノ作品全集録音がスタート。
Arena
AR-07008(1CD)
アガーテ・バッケル・グロンダール(1847-1907):ピアノ作品全集 Vol.3
6つの牧歌 Op.24/3つのピアノ小品 Op.25/3つの練習曲 Op.32/3つの小品 Op.35/幻想的小品集 Op.36(2部、10曲)/スケルツォ Op.37/ハンガリー風練習曲 Op.38(3曲)
ナターリャ・ストレルチェンコ(P)
録音:2006年5月、Baerum、Jar Church
Arena
AR-07015(1CD)
アガーテ・バッケル・グロンダール(1847-1907):ピアノ作品全集 Vol.4
幻想的小品集 Op.39(2部、10曲)/おとぎ話組曲「In the Blue Mountain」Op.44(6曲)/幻想的小品集 Op.45(5曲)/3つの練習曲 Op.47/3つの小品 Op.53/幻想的小品集 Op.55(2部、12曲)
ナターリャ・ストレルチェンコ(P)
録音:2007年8月
NCA
NCA-60157-215(1SACD)
リスト:オルガン作品第1集
アヴェマリア、アンダンテ・レリジオーソ、聖エリザベスの伝説による序奏
マルティン・ハーゼルベック(Org) ※メルセブルグ教会オルガン使用
NCA
NCA-60144-215(1SACD)
リスト: オルガン作品第2集
オルフェウス、モルツ、泣き嘆き悲しみおののき、聖ジェームス教会プロテスタントのオルガン
マルティン・ハーゼルベック(Org)
NCA
NCA-60146-215(1SACD)
リスト:オルガン作品第3集
ダンテの神曲による交響曲から前奏曲、フーガとマニフィカート
マルティン・ハーゼルベック(Org)
NCA
NCA-60151-215(1SACD)
リスト:オルガン作品第4集
汝はペテロ、アルカデルトによるアヴェ・マリア、レクイエム
マルティン・ハーゼルベック(Org) ※聖ピーター教会オルガン使用
NCA
NCA-60154-215(1SACD)
リスト:オルガン作品第5集
サルヴェ・レジナ、オルガン・ミサ、ロザリオ
マルティン・ハーゼルベック(Org) ※シュウエリン教会オルガン使用
NCA
NCA-60161-319
(5SACD+DVD)
リスト:オルガン作品集
マルティン・ハーゼルベック(Org) 
NCA
NCA-60160-215(1SACD)
現代オルガン作品集
エルンスト・クレネク:4つの室内組曲、リゲティ:オルガンのための2つの練習曲、クリストバル・ハルフテル:オルガンのためのリチェルカーレ、シュニトケ:オルガンのための2つの小品、ゾルト・デユルコ:アンドロメダ、ライナー・ビショップ:オルガンのためのカデンツア
マルティン・ハーゼルベック(Org)
NCA
NCA-60162-215(1SACD)
ハンス・ガル:オルガン作品集
オルガンと弦楽のための協奏曲、トッカ−タ、前奏曲とフーガ、幻想曲、アリオーソとカプリッチョ
イストヴァン・マトヤス(Org)
NCA
NCA-60164-207(1SACD)
レオ・ブローウエル/ソナタ集
D・スカルラッティ:ソナタL 387/238/349、ヨハン・カスパル・メルツ:幻想曲、パガニーニ:ギターのための大ソナタ、ローランド・ディエンス:ソナチネ
マグダレーナ・カルチェヴァ(G)
VENEZIA
CDVE-04309(1CD)
ギレリス&ベルマン/シューマン
シューマン:ピアノ・ソナタ第1番、4つの夜曲Op.23*、ピアノ・ソナタ第2番#
エミール・ギレリス(P)、ラザール・ベルマン(P)*,#
録音:k1961年10月10日ライヴ、1967年1月26日ライヴ*、1965年スタジオ#

TANIDOS
SRD-358(1CD)
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番/第4番/第6番
バネッサ・フェルナウド(Vc)
音:1986年?、マドリード?
ベネズエラ出身のバネッサ・フェルナウドが、おそらくマドリッド在住時に録音していたもの。
TANIDOS
SRD-360(2CD)
2台のピアノによるタンゴ・ライヴ!
ピアソラ:天使の死/ミケランジェロ70/天使のミロンガ/ブエノスアイレスの夏/組曲「シルフォとオンディーヌ」;孤独,フガータ,タンガータ/フーガと神秘/エル・グラン・タンゴ
パブロ・シーグレル:ミロンゲータ/組曲「ブエノスアイレス」;アスファルト,マリア・シウダード,石畳
カトゥロ・カスティージョ:たそがれのオルガニート(アンコール曲)、
オスバルド・ルッジェーロ:ボルドネオ900(アンコール曲)
アンヘル・ウイドブロ・ベガ、ホルヘ・ガルシーア・エランス(P)
録音:2007年1月15日、スペイン、バリャドリード、マドリード銀行講堂
NORTHERN FLOWERS
NF/PMA-9956(1CD)
ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン〜19世紀の超絶技巧作品集
ヴィエニャフスキ:演奏会ポロネーズ、伝説曲、創作主題による変奏曲、エルンスト:ロッシーニの「オテロ」のアリアによる幻想曲、パガニーニ:変奏曲「魔女たちの踊り」、カンタービレ、ラ・カンパネラ、サラサーテ:バスク奇想曲
リディア・コヴァレンコ(Vn)、イゴール・ウリアシュ(P)
録音:2007年9月1-4日、DDD
有名なものからそうでない曲まで、いずれも難易度が高い作品ばかり収録されたアルバム。ヴァイオリンを余すことなく弾ける人のための曲であり演奏者を選ぶ曲とも言えるでしょう。コヴァレンコはこれらの超絶技巧作品を難なく弾きこなしています。
Jecklin
JS-308-2(1CD)
無伴奏クラリネットのための現代スイスの作品集
ルドルフ・レンヘル(1960−):ラルレッキーノ/アルフレッド・ケラー(1907−1987):カンツォネッタ/ペーター・エッシャー(1915−):小品/ジャック・ウィルドベルガー(1922−):ディアーリオ/ステファン・バウムガルトナー(1946−):デボラ/レネ・アームブラスター(1931−1991):4つの小品/フーゴ・プフィスター(1914−1969):組曲/クラウディオ・カヴァディーニ(1935−):プロ・ジリ
ダニエル・シュナイダー(Cl)
録音:1994年5月
20世紀〜21世紀スイスの作曲家による作品を紹介する「スイスの風景(Szene Schweiz)」シリーズ。ソリスト、室内楽奏者として活躍しながらヴィンタートゥーア音楽院で後進の指導にもあたっているスイスのクラリネット奏者ダニエル・シュナイダーが高度な表現力を必要とする無伴奏作品を披露。

FABULA CLASSICA
FAB-12049(1CD)
バッハ:パルティータ第4番、コラール「主よ人の望みの喜びよ」、ハイドン:ピアノ・ソナタ第52番変ホ長調op.82、シューマン:交響的練習曲、5つの変奏曲、バッハ:コラール「主よ人の望みの喜びよ」
アレクシス・ワイセンベルク(P)
録音:1982年(ステレオ・ライブ)
早めのテンポ、胸がすくような素晴らしいテクニック、まるでトップアスリートの引き締まったボディのようなワイセンベルクの演奏をたっぷり味わっていただける1枚です。虚飾を排したバッハ、ハイドンの爽快さ。そしてシューマンの怒涛のフィナーレまで憎らしくなるほどクールに徹した演奏は独墺系の重厚な演奏とは一線を画するものですが、とにかく目くるめくようなスパテクに圧倒されることは間違いありません。しかもこれはライブ演奏。なのにこの綻びのなさはいったい何?快速だけど、けっして軽量ではない彼ならではの演奏をお楽しみください。 (Ki)
FABULA CLASSICA
FAB-1250(1CD)
ブラームス:間奏曲 変ホ短調op.118-6、狂詩曲 ト短調op.79-2
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調「熱情」op.57
ショパン:夜想曲 ハ短調op.48-1、バラード第3番変イ長調op.47、マズルカ ハ長調op.24-2、マズルカ 変ロ短調op.24-4、スケルツォ 嬰ハ短調op.39、マズルカ イ短調op.67-4、ワルツ 変ト長調op.70-1、練習曲 ハ短調「革命」op.10-12
ヴィトルト・マルクジンスキ(P)
録音:1963年(モノラル・ライブ)
ポーランド出身の往年の名ショパン弾き、マルクジンスキ(1914〜1977)が1963年スイスで行った演奏会を収録した興味深いライブレコーディング。ブラームスとベートーヴェンでは「地上の人」だったマルクジンスキが後半のショパン・プログラムに入ると大変身!天がける天使のように軽やかで滋味深い演奏を繰り広げ始めます。特にマズルカの自然な息遣いは作品と演奏者が一体となった稀有な例といってよいでしょう。 (Ki)
FABULA CLASSICA
FAB-1256(1CD)
モーツァルト:幻想曲 ハ短調K.475、ピアノ・ソナタハ短調K.457、リスト:コンソレーション第1番〜第6番、葬送、ウィリアム・テルの礼拝堂、リゴレット・パラフレーズ
アルド・チッコリーニ(P)
録音:1981年(ライブ)
チッコリーニ56歳のアブラの乗り切った頃の録音。 (Ki)
Avie
AV-2148(2CD)
パースペクティブV
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第15番《田園》、同第23番《熱情》/シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D.96
アンドレアス・ヘフリガー(P)
2007/08シーズンにはサロネン&ロサンゼルス・フィル、ドホナーニ&フィルハーモニア管などとの共演が決まっているスイスのピアニスト、アンドレアス・ヘフリガー。3枚目となるソロアルバム「パースペクティブV」はベートーヴェンとシューベルトの二本立て。抑揚のある感情表現、包み込むような温かいピアノの音色など、豊かな音楽的才能は偉大なる父エルンストのから譲り受けたものなのでしょう。

KULTUR
D-1130(DVD)
ダヴィッド・オイストラフ/ドキュメンタリー
【主な演奏曲】
ラロ:スペイン交響曲〜間奏曲(ピアノ伴奏)、チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(抜粋)、プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番(抜粋)/リヒテル(P)、バッハ:2台のヴァイオリンのための協奏曲/イーゴリ・オイストラフ(Vn)、ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、シベリウス:ヴァイオリン協奏曲〜第3楽章
ダヴィッド・オイストラフ(Vn)
1986年製作 60分 カラー/モノクロ
1930年代、ヴィエニアフスキ・コンクールで優勝した初期の映像から後期にいたるまで貴重なアーカイブ映像を収録。ブラームスを指揮する姿も見られる。
KULTUR
D-1131(DVD)
レオニード・コーガン
【主な演奏曲】
チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ、グラズノフ:ライモンダ〜エントラクテ、ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲〜スケルツォ、ワックスマン:カルメン幻想曲
レオニード・コーガン(Vn)
60分 カラー/モノクロ
ロシアで製作されたコーガンの名演奏を収録。録音年月日、指揮者、オーケストラなどの詳細は不明。ひとつのコンサートからではなく、ある時期の演奏映像を編集したものと推測されます。コーガン本人とエリック・フリードマンがナレーターを務めています。

MUSICONTACT
BR-100326(2SACD)
バッハ:ゴルトベルク変奏曲
ブルカルト・シュリースマン(P)
録音 2007年7月 テルデック・スタジオ
ドイツの中堅ピアニスト、シュリースマン。堅牢剛健なブラームスを聞かせるかと思えば、リストやゴドフスキなどの目も眩むばかりの超絶技巧を駆使した曲を披露、その多彩な音楽性がファンのあいだで高く評価されるピアニストです。そんな彼の最新録音は、ピアニストなら誰もが憧れる「小宇宙」ゴルトベルク変奏曲。かのグールドがこの曲の一つの極限に到達して以来、数多くのピアニストがこの難曲に挑んでいます。もちろんシュリースマンの演奏も個性的なもので、ゴルトベルクに新しい光をあてるものとして注目されること間違いありません。SACDのスペックを最大限に活かした贅沢な音もききものです。
VOICS OF LYRICS
VOLIC-215(1CD)
グリエール〜最後のロシア・ロマン派の発見
グリエール:ピアノのための前奏曲Op.30No.5/同Op.30No.20/ピアノのためのスケッチOp.17No.1/同Op.47No.12/同Op.56No.3、 ピアノ四手連弾のための12の小品Op.48、2台のピアノのための6つの小品Op.41、ホルンとピアノのための小品集Op.35〜Nos.6,7,10,11
クリストフ・シュトルツェネッガー:ルカのための2つの伝説Op.7(ホルンとピアノのための)
デュオ・スフォルツァンド[ジュリー・フォルティエ(P)、クリストフ・シュトルツェネッガー(P、Hrn)]
録音:2007年8月、フランス、モンペリエ、LeCorum
EMEC
EMEC-074(1CD)
ギター・ソロ・フェイヴァリッツ
タレガ:アルハンブラの思い出
不詳:ロマンス(禁じられた遊び)
ホセ・ビニャス(1823-1888):夢(練習曲)
ラウリンド・アルメイダ(1917-1995):ブラジランセ(ショーロ)
エイトール・ヴィラ=ロボス(1887-1959):
ショーロス・ティピコ/壊れたギター[ビオラ・ケブラーダ]
ジョアン・ギマランイス(1883-1947):カリヨンの音
マヌエル・デ・ファリャ(1876-1946):鬼火の歌[狐火の踊り]
ポール・コールズ(1952-):夜想曲
ティエリー・ティスラン(1956-):ミロンガ・セレーナ/ヴァガボンド・ワルツ/ヴァガボンド組曲
アルトゥール・ボスマンス(1908-1991):ブラジレイラス
ロドリーゴ・リエーラ(1923-1999):カンシオン・カロレーニャ
ビセンテ・エミリオ・ソホ(1887-1974):エンデーチャ
マヌエル・エンリケ・ペレス・ディアス(1912-1984):冗談
ホセ・アントニオ・サン・セバスティアン(1886-1956):バスク前奏曲「苦痛」
ホルヘ・マルティネズ・サラテ(1923-1993):舞曲
アルバート・ハリス(1918-2005):ワルツ
マリオ・ガンジ(1924-):コン・タンタ・テネレッツァ[多くの優しさをもって]
スタンリー・マイヤーズ(1933-1993):カヴァティーナ
フランツ・カセーウス(1915-1993):ロマンス1978
フランシスコ・タラルン(1963-):悲しい歌
マリア・リンネマン(1947-):ジュリエット
アグスティン・マルーリ(G)
録音:2007年9月16-18日、スペイン、パレンシア県オルモス・デ・オヘーダ、聖エウフェミア・デ・コソリョス教会
EMEC
EMEC-075(1CD)
チェロとギターのための音楽
ロドリーゴ:アランフェスわが思い(アランフェス協奏曲第2楽章より)
グラナドス:スペイン舞曲集Op.37〜アンダルーサ(No.5)
トローバ:4つのスペインの歌
ホアキン・ニン(1879-1949):スペインの歌
ファリャ(:スペイン民謡組曲(7つのスペイン民謡から)/オペラ「はかない人生」から舞曲
アルベニス(1860-1909):スペインの歌Op.232からコルドバ
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番〜アリア(カンティネーラ)
ポール・コールズ(1952-):スペインの思い出
デルフィン・コロメ(1949-):鳥の(「鳥の歌」による)(*)
田中聰(1956-):サン・イデルフォンソの夜想曲[NocturnodeSanIdelfonso](*)
ジョーンズ&マルーリ・チェロ=ギター・デュオ[マイケル・ケヴィン・ジョーンズ(Vc)、アグスティン・マルーリ(G)]
録音:2007年10月17-19日、スペイン、パレンシア県オルモス・デ・オヘーダ、聖エウフェミア・デ・コソリョス教会
2007年の日本ツアーが招聘元の倒産により大幅に縮小され、多くの日本のファンへのお披露目がかなわなかったジョーンズ&マルーリ・チェロ=ギター・デュオ(招聘時の名称はロマンティック・チェロ&ギター・デュオ)。(*)はジョーンズ&マルーリ・チェロ=ギター・デュオへの献呈作品です。
EMI
CDC-5148372(1CD)
ガブリエラ・モンテーロ/バロック(通常仕様盤)
サンス:カナリオス、ヴィヴァルディ:「秋」、パッヘルベル:カノン、ヘンデル:サラバンド、バロックと私(モンテーロ自作)、ヘンデル:ハレルヤ、アルビノーニ:アダージョ、
ヘンデル
:ラルゴ、バッハ:プレリュード、ヴィヴァルディ:「冬」、
ヘンデル:ホーンパイプ、スカルラッティ:ソナタ、ヴィヴァルディ:「春」、「夏」と「冬」、コンティニウム(モンテーロ自作)
ガブリエラ・モンテーロ(P)

Grappa
GRCD-4250(1CD)
アルヴェ・テレフセン/アリア
シューベルト(クヌート・アネシュ・ヴェスタード編):アヴェ・マリア、ヘンデル:涙の流れるままに(ヴァイオリン・ソロと管弦楽Ver.)、カール=アンドレアス・ネース:今天の客がこの世に、ヴォーン・ウィリアムズ/(ラルフ・グリーヴズ編):グリーンスリーヴズ(ヴァイオリン・ソロと管弦楽Ver.)、ジョン・ラター:選ばれた花婿のように、ヴィリアム・クリストフェシェン(ヘンニング・ソンメロ編):クリスマスの笛、マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲、クニュート・ニューステット:わたしは平和をあなたがたに残し、モーツァルト:レクイエム〜ラクリモーザ、パブロ・カザルス(オイヴィン・ヴェストビ&アルヴェ・テレフセン編):カタルーニャ民謡「鳥の歌」、パリー:天にいますわれらが父なる神よ、エギル・ホーヴラン:ダヴィデの家の小さな子、アンデシュ・オールヴァル:クリスマスの朝が輝くと、ブラームス(オイヴィン・ヴェストビ編):子守歌作品49-4、リチャード・ロジャーズ(オイヴィン・ヴェストビ編):ミュージカル「回転木馬」より〈You'llNeverWalkAlone〉
アルヴェ・テレフセン(Vn)、アドリアン・スコール・ヘストネス(Boy-S)、ビョルン・ムー(指)ニーダロス大聖堂少年cho、トロンハイム交響楽団員、シェティル・ビェルケストラン(Org)、カーリ・フリスヴォル(Org)
ノルウェーを代表するヴァイオリニスト、アルヴェ・テレフセンと900年の歴史を持つニーダロス大聖堂少年合唱団によるアルバム。トロンハイムはノルウェー第3の都市。オラヴ・トリグヴァソンが基礎を作り、中世ノルウェーの首都として栄えました。町のシンボルとなっているのが聖オラヴ二世をまつったニーダロス大聖堂です。バロック様式のこの大聖堂には彫刻家ヴィーゲランの作品や、ストーレ・クライベルグが室内アンサンブルと朗読のための作品を書いた「ばらの窓」と呼ばれるステンドグラスをはじめとする美術品が多く、大聖堂は芸術の殿堂としての役割も担っています。ニーダロス大聖堂少年合唱団は市立の音楽学校で教育を受けた45人のボーイソプラノとボーイアルトに、成人のテノールとバス25人を加えたアンサンブル。アルバム「Aria」にはリチャード・ロジャーズとオスカー・ハマースタイン二世のミュージカル「回転木馬」のナンバー「You'llNeverWalkAlone」を収録。イングランドのリヴァプールFCのクラブ・アンセムとなり、今では世界各地のサッカーチームのサポーターたちに歌われています。日本ではFC東京のサポーターソングです。
IVORY
IV-77003(2CD)
パデレフスキ:主題と変奏Op.16No.3、ピアノ協奏曲イ短調Op.17
幻想ポロネーズOp.19、シャルヴェンカ:ピアノ協奏曲第1番*、ポーランド舞曲Op.3No.1*
アール・ワイルド(P)、アーサー・フィードラー(指)LSO、エーリッヒ・ラインスドルフ(指)ボストンSO*
録音:1970年9月(スタインウェイ使用)、1969年1月録音(ボルドウィン使用)*
アール・ワイルドの評価を決定的に高めたのがこのパデレフスキとシャルヴェンカの協奏曲でしょう。とにかく華麗でパワフルで、ワイルドの美質が端的に表れています。
IVORY
IV-77004(1CD)
コレヴァー/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
第28番イ長調Op.101、第16番ト長調Op.31No.1、第32番ハ短調Op.111
デヴィッド・コレヴァー(P)
IVORY
IV-77005(1CD)
バッハ:ゴルトベルク変奏曲
デヴィッド・コレヴァー(P)
以前から「通な聞き手」に人気のあった実力派ピアニスト、コレヴァー。ワイルドに師事し、どちらかと言うとマニアックなレパートリーで評価されていた彼ですが、正統派の中の正統派とも言えるベートーヴェンと「ゴルトベルク」にどう立ち向かうか。ぜひ、ご自分の耳でお確かめください。
IVORY
IV-77006(1CD)
イゴール・ロヴチンスキデビュー!
ショパン/スクリャービン/ガーシュイン=ワイルド編曲集(全15曲)
イゴール・ロヴチンスキ(P)
1984年、ロシアのカザンに生まれたイゴール・ロヴチンスキーは2歳というとても幼い時期からピアノを始めたという神童。国際コンクールの入賞歴も多く、将来を期待される逸材です。このアルバムは彼のデビュー盤で、ショパン、スクリャービン、ガーシュイン(ワイルド編曲)の各々の曲を実にのびのび演奏しているところに好感が持てます。
IVORY
IV-77777(2DVD)
ワイルド・アバウト・リスト
アール・ワイルド(P)
ワイルドが得意とするリストを中心とした演奏会とインタヴューを収録した映像集。6時間にも渡る彼の演奏がじっくり味わえます

Amon Ra
CD-SAR-18(1CDR)
ギター・コレクション
A・ムダーラ:第4旋法によるファンタジア、ロマネスカ/作曲者不詳:ブランル、ピモントワーズ/L・ナルバエス:カンシオン/ミラン:第4旋法によるファンタジア/コルベッタ:2声のシンフォニア/サンス:パッサカリアとカナリオス/R・ド・ヴィゼー:組曲ニ短調/ジュリアーニ:大序曲Op.61/ソル:モーツァルトの主題による序奏と変奏曲/F・カルーリ:変奏曲/J・K・メルツ:無言歌
ナイジェル・ノース(ヒストリカルG)、マギー・コール(ヴァージナル&フォルテピアノ)
録音:1984年
イギリスのリュート界最大の実力者ナイジェル・ノースが、ルネサンス・ギター、ヴィウエラ、3種の五弦ギター、19世紀フランスのギター、3種の19世紀のギターなど世にも貴重な9種類のギターを使い分けたギター関係者必携の名盤!歴史的価値を持った楽器の音色の違いや、ナイジェル・ノースの情感豊かな演奏など充実の内容を備えたギター・アルバムです。
※Amon RaはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。
Amon Ra
CD-SAR-20(1CDR)
ミニチュアの音楽
ハイドン:ピアノ・ソナタ第12番イ長調Hob.XVI-12、音楽時計のための作品Hob.XIXより、変奏曲ハ長調Hob.XVII-5/クレメンティ:ソナチネ第1番ハ長調、同第2番ハ長調、同第3番ト長調/ベートーヴェン:舞曲集より、ロンド ハ長調Op.51-1
リチャード・バーネット(スクウェア・ピアノ)
録音:1982年
「フィンチコックス古楽器博物館コレクション」に所蔵されているアントン・ワルターによって1800年頃のウィーンで製作されたスクウェア・ピアノによる作品集。宮廷で重宝された小型ピアノの素朴で愛らしい音色が流れます。
※Amon RaはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。
Saydisc
CD-SDL-341(1CDR)
スコットランドのカリヨン
ロナルド・レイス(カリヨン)、レイモンド・アルディントン(カリヨン)、エイドリアン・ゲブルーワーズ(カリヨン)
オランダで生まれた複数の鐘(ベル)を組み合わせて音楽を奏でるカリヨンの演奏集。ここにはスコットランドのセント・ジョンズ教会、セント・マーノックス教会、セント・ニコラス教会のカリヨンの演奏が収録されています。
※SaydiscはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。
Radio Servis
CR-0393-2(1CD)
イン・アルモニア/ヴァイオリンとピアノのための音楽
フォーレ:夢のあとに、エルガー:気まぐれ女/愛のあいさつ、
マスネ
:タイスの瞑想曲、アントン・ルビンシテイン:ロマンス、
ラフマニノフ
:ヴォカリーズ、パガニーニ:ロッシーニの主題による変奏曲、
ワレーリー・アルズマノフ(1936-):3つのノスタルジック・ワルツ、
ラヴェル:ツィガーヌ、ハバネラ形式の小品、
R・シュトラウス(プシホダ編):「ばらの騎士」ワルツ、コルンゴルト:空騒ぎ
フランチシェク・ノヴォトニー(Vn)、セルゲイ・ミルシテイン(P)
録音:2005年9月18-19日、2007年5月24-25日、チェコ放送ブルノ支局スタジオ1
フランチシェク・ノヴォトニー(1964年生まれ)は1987年から1995年までブルノ国立フィルハーモニー管弦楽団首席ソロイストを務め、現在プラハ室内管弦楽団首席ソロイストおよびヤナーチェク音楽アカデミー准教授を務めているチェコのヴァイオリン奏者。
Aeolus
AE-10251(1CD)
ヘスス・グリーディ(1886−1961):オルガン作品全集Vol.2
エスクエラ・エスパニョーラ/ファンタジア
エステバン・イリツォンド・イリアルテ(Org)
ドゥコー、ダンディ、ヨンゲンからオルガンや作曲法を学んだスペインの音楽家グリーディ。教会のオルガニストとしてだけでなく、マドリード音楽院ではオルガンと和声の講師を務めるなど、後進の育成にも尽力したことで知られています。

ALEVARE
WHCM-337(1CD)
ミゲル・リョベートへのオマージュ
リョベート(1878-1938):スケルツォ・ワルツ/ロマンス/返事/10のカタルーニャ民謡[盗賊の歌,哀歌,クリスマスの夜,商人の娘,アメリアの遺言,ナイチンゲール,相続人リエラ,先生,王の息子,紡ぎ娘]/ソルの主題による変奏曲/聖母の御子/5つの前奏曲[ロジータ・リョレートに,ニ長調,オリジナル,イ長調,ホ長調]/レオネーサ
國松竜次(G)
録音:2007年4月、バルセロナ、フィオリ・ムジカーリ・スタジオ
第3回「ミゲル・リョベート」バルセロナ国際ギター・コンクール(2006年)の優勝者である國松竜次が、優勝の副賞として与えられた録音の機会を生かして発表したデビュー・アルバム。
國松竜次:京都府生まれ。2003年よりバルセロナに留学しルティエール芸術音楽学校で学ぶ。ギターをフェルナンド・ロドリゲス、カルレス・トレパットに、作曲をダビッド・パドロスに師事。「ミゲル・リョベート」バルセロナ国際ギター・コンクール優勝。サラウツ国際ギターコンクール特別賞。2007年帰国。ギター・ソロの他、各種アンサンブルやオーケストラとも共演。作曲も行い、これまでにいくつかの作品を自作自演により初演。これまでにバルセロナ・ギター・フェスティヴァル、ルスト国際ギターフェスティヴァル、ローザンヌ国際ギター・フェスティバルなど内外の音楽祭に招かれ演奏。
Bearton
CDB-037(1SACD)
ナショナル・エディション・シリーズBVol.1〜ショパン:ポロネーズ集[B]
変ロ長調WN1/ト短調WN2/変イ長調WN3/嬰ト短調WN5/変ロ短調WN10/ニ短調WN11/ヘ短調WN12/変ロ長調WN13/変ト長調WN35
ヤヌシュ・オレイニチャク(P)
録音:2007年7-8月、ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ ※使用楽器:SteinwayNo.572.795
ポーランドの国家的楽譜出版プロジェクト「ナショナル・エディション」。シリーズBはショパンの存命中に出版されなかった作品の楽譜を最新の研究を基に校訂・出版するもので、引き続きベアルトンによって録音が行われていく予定です。「WN」は「NationalEdition」のポーランド語表記「WydanieNarodowe」の略称で、シリーズBの作品番号となります。
Bearton
CDB-038(1SACD)
ナショナル・エディション・シリーズBVol.2〜ショパン:マズルカ&様々な作品集[B]
マズルカWN7/WN8/WN14/WN24/WN25/WN26/WN41/WN45/WN47/WN60/WN64/葬送行進曲ハ短調WN9/夜想曲ホ短調WN23/コントルダンスWN27/レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ嬰ハ短調WN37/カンタービレ変ロ長調WN43/春WN52a/ソステヌートWN53/モデラートWN56/ギャロップ・マルキWN59/夜想曲ハ短調WN62
ヤヌシュ・オレイニチャク(P)
録音:2007年7-8月、ワルシャワ・ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ ※使用楽器:SteinwayNo.572.795
Bearton
CDB-040(1CD)
ナショナル・エディション・シリーズB〜ショパン:様々な作品集
葬送行進曲ハ短調WN9/3つのエコセーズWN13;第1番ト長調,第2番変ニ長調,第3番ニ長調/パガニーニの思い出(異稿)WN16/夜想曲ホ短調WN23/コントルダンスWN27/アレグレットWN36/レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ(夜想曲嬰ハ短調)WN37初稿/レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ(夜想曲嬰ハ短調)WN37次稿/カンタービレ変ロ長調WN43/プレスト・コン・レッジェレッツァ(前奏曲変イ長調)WN44/即興曲嬰ハ短調(幻想即興曲)WN46/春WN52a/ソステヌート(ワルツ変ホ長調)WN53/モデラート(アルバムの綴り)WN56/ギャロップ・マルキWN59/夜想曲ハ短調WN62
河合優子(P)
録音:2007年7月、ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ ※使用楽器:SteinwayNo.572.795
SATIRINO
STRN-072(2CD)
D.スカルラッティ:30のソナタ集−クラヴィチェンバロ練習曲集(ロンドン1738年)
ケネス・ワイス(Cem) ※使用楽器;1989年スイス、ルージュモン、ブルース・ケネディ製作(リュッケルスにもとづく)
録音:2007年5月20−23日スペイン、ヴァレンシア、モンセラート、ラ・カーサ・ウズル
名手ワイスの弾くスカルラッティ第2弾。任意にセレクトされた前作(STRN.021)とは使用楽器も変わり、K.1から「猫のフーガ」とあだ名のついたK.30までを順に収録しています。スカルラッティが残した真に独創的で最大の業績といえるソナタには、かれがイベリア半島で過ごした経験、スペインのフォークミュージックやギター音楽や舞曲の影響がいろいろとみられます。フラメンコのギターを思わせるコード進行や、カスタネットにも似た同一鍵盤の連打。また、大胆な音程の跳躍やアルペッジョ、上昇ならびに下降音型など独自に編み出した当時最新の技法がふんだんに盛り込まれています。当時の衝撃をそのまま伝えるワイスのあざやかな演奏でたっぷりとお楽しみいただけます。
SATIRINO
STRN-071(1CD)
「ボヤージュ」
シューベルト:さすらい人幻想曲、シューベルト(リスト編):「白鳥の歌」〜影法師、リスト:巡礼の年第2年「イタリア」〜ソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」、ワーグナー(リスト編):「タンホイザー」序曲、シューベルト(リスト編):「冬の旅」〜幻の太陽
フェレンツ・ヴィジ(P)
録音:2007年6月27−29日フランス、テアトル・ド・カンブレー
1974年トランシルヴァニア(ルーマニア)に生まれの俊英フェレンツ・ヴィジが弾くロマン派のピアノ作品集です。ヴィジいわく“航海”と題されたコンセプト・アルバムは、聴き手の心象風景への旅までも思い描いて編んだとのこと。なかでもリストが編曲を手がけたナンバーに聴く深い詩情は大器を予感させます。録音もスタインウェイの煌びやかな音色をあますところなく捉えています。

sol-la
BR-0307(1CD)
ショパン:24の前奏曲、リスト:聖ドロテア、暗い雲、悲しみのゴンドラ、調性のないバガテル、子守歌
増永玲未(P)
録音:2007年3月6日 パリ聖ピータース教会(ライヴ)
『コンサート独特の躍動感をお伝えしたく、初ライブ録音を試みました。ロマン派からショパン、リストの意外で斬新な作風、時代の先駆者としての知られざる顔にスポットを当て万華鏡から覗いた、自由で想像力溢れる音の世界をご鑑賞頂けたら幸せです。』(増永玲未)
ヨーロッパで精力的にコンサート活動を続けている増永玲未のパリ・ライブ録音。
NUMERICA
NUM-1157(1CD)
ポルトのピアノ音楽
アルトゥール・ナポレアン(1843-1925): ロマンス Op.71 No.1/ハバネラ Op.71 No.2
オスカル・ダ・シルヴァ(1870-1958): マズルカ Op.9 No.2/同 Op.9 No.3
エルナーニ・トレス(1881-1939): マズルカ Op.13 No.1/糸紡ぎの女 Op.10 No.2/メヌエット Op.13 No.2/舞曲 Op.11 No.1
ドミンゴス・シリーアコ・デ・カルドーゾ(1846-1900):美しい女へ(ポルカ)Op.4/自転車(ギャロップ)Op.10
ペドロ・ブランコ(1883-1919):愛の若さ(緩やかなワルツ)/愛のワルツと悲しみのワルツ Op.12/悲しいマズルカ
アルトゥール・フェレイラ(1858-1926):わが仲間ペドロ・ブランコに捧げるワルツ/わが仲間オスカル・ダ・シルヴァに捧げるマズルカ
アントニオ・デ・リマ・フラゴーゾ(1897-1918):民俗舞曲
オスカル・ダ・シルヴァ:ワルツ第2番
ソフィア・ロウレンソ(P)
録音:ヌメリカ・スタジオ
MAP
MAPGCD-0029(1CD)
プランディーナ・プレイズ・ホルンガッハー・ハープ
ドビュッシー:2つのアラベスク/月の光/亜麻色の髪の乙女
フォーレ:塔の中の姫君、ピエルネ:奇想的即興曲
アルベニス:マラゲーニャ/入り江のざわめき/マヨルカ/グラナダ
グラナドス:スペイン舞曲第5番/詩的なワルツ、サルセード:主題と変奏曲
ルイサ・プランディーナ(Hp)
16歳でミラノ市立音楽学校を最高栄誉賞付きで卒業したルイサ・プランディーナはECユース管弦楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団の首席ハープ奏者を務めた後、国際コンクールを勝ち抜き23歳にしてミラノ・スカラ座管弦楽団の首席ハープ奏者の座を得ました。アンドレア・グリミネッリ(フルート)、ロジャー・ノリントン指揮ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカと共演したモーツァルトの協奏曲の録音(DECCA)でご記憶のリスナーも多いことでしょう。ここではフランスとスペインのオリジナル曲と編曲作品を魅力いっぱいに披露。使用楽器の製造元であるホルガッハー社はドイツのバイエルン地方、シュタルンベルク湖のほとりで少数精鋭の職人たちが手作りしている著名なハープ工房です。
Lira Classica
LRCD-090(1CD)
ピアノ六手連弾による歌のないオペラ・ファンタジー
アンジェロ・パンツィーニ(1820-1886):ヴェルディのオペラ「トロヴァトーレ」の動機によるディヴェルティメント
チェルニー:華麗なロンド Op.227、グレインジャー:ザンジバルの舟歌
ジュスト・ダッチ(1840-1915):ヴェルディのオペラ「シリチア島の夕べの祈り」による華麗な幻想曲
リッカルド・ヴィアネッロ(1944-):太陽の花
アンジェロ・パンツィーニ:ヴェルディの「ルイザ・ミラー」の動機によるディヴェルティメント、小ディヴェルティメント「三本の百合」Op.5
エンリコ・バッティストーニ(1947-):ソナティナ、ラフマニノフ:ロマンス/ワルツ
ジュスト・ダッチ:ヴェルディのオペラ「椿姫」による幻想曲
ジョルジョ・スピリアーノ(1964-):フロア・ショー
イ・タスティ・トスティ[リリアーナ・フローラ、クリスティーナ・オルヴィエート、パオロ・フローラ(P)]
録音:2002年11月3日
Lira Classica
LRCD-110(1CD)
フラヴィオ・サーラ エルミタージュ劇場ライヴ
ポンセ:南の協奏曲(ギターと管弦楽のための;1941)(*)、賢王アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:「聖母マリアのカンティガ集」から(+)
アルベニス:マヨルカ(舟歌)Op.202(#)
カステルヌオーヴォ=テデスコ:悪魔的カプリッチョ Op.85(パガニーニに捧ぐ;1935)(**)
ニキタ・コシキン(1956-):アッシャー・ワルツ Op.29(エドガー・アラン・ポーによる;1984)(**)
トゥリーナ:セビーリャ(幻想曲)Op.29(1923)(**)
フラヴィオ・サーラ(G)
録音:2004年5月28日サンクトペテルブルク・エルミタージュ劇場・第9回オリンパス国際音楽祭(*)、 2005年5月2日トレヴィーゾ・エデン劇場・第7回カステルヌオーヴォ=テデスコ国際ギター祭(+)、2004年4月9日ラヴェンナ県チェルヴィア・ストリコ市立劇場(#)、2004年9月15日ブルーミントン・インディアナ大学音楽学部・アウアー・コンサートホール(**)
フラヴィオ・サーラは1983年イタリアのモリーゼ州カンポバッソ県ボヤーノに生まれ、1994年から8年間カンポバッソの音楽院で学び、1998年からはオスカル・ギリアの主催するマスタークラスにも参加、2001年ガルニャーノ、2003年ミケーレ・ピッタルーガ、2006年アリリオ・ディアスといったコンクールで優勝している若手の星です。
Anthonello Mode
AMOE-10005(1CD)
バッハ:フランス風序曲(パルティータ)ロ短調 BWV.831、幻想曲とフーガ イ短調 BWV.904、イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV.971
西山まりえ((Cemb)
録音:2006年10月2 〜 4 日 神奈川県立相模湖交流センター
第一弾「ゴルトベルク変奏曲」(AMOE-10001)が音楽雑誌、及び季刊オーディオ専門誌(ステレオサウンド誌、オーディオ・アクセサリー誌、 オーディオ・ベーシック誌のすべて)で推薦盤として紹介されるなど、大好評を博した西山まりえによる「バッハ・エディション」第二弾。
「奏者が異なってもタッチの違いは出ない」「フォルテとピアノの差が出ない」「レガートやカンタービレはできない」── チェンバロにま つわるこうした話しのすべてが「嘘である」とわからせるのに、これほど適したCD はないといえましょう。時には一般的な常識とされている より遅いテンポを採用する西山の演奏には、歌うようなレガートと四角四面にならない自由なリズム感、精妙なタッチの描きわけが存在し、「西山まりえでなければ」という熱狂的ファンが多く存在する理由ともなっています。

Metronome
METCD-1078(2CD)
バッハ:イギリス組曲BWV.806〜811
キャロル・セラシ(ハープシコード)
メトロノーム(Metronome)からのデビュー・レコーディングとなった「エリザベト・ジャケ・ド・ラ・ゲールのハープシコード組曲全集」(METCD 1026)が1999年のグラモフォン賞バロック器楽部門に輝くなど、豊かな音楽性と卓越した技術で世界中からの支持を集めるスウェーデン生まれの女流鍵盤奏者キャロル・セラシ。セラシはこのイギリス組曲のレコーディングに、ケネス・ギルバート・コレクションでシャトレー・ミュージアムから貸与されたブランシェ=タスカン製の貴重なハープシコードを用いており、18世紀に製作された楽器が奏でるバッハの音色も非常に興味深いところ。
Cello Classics
CC-1020(1CD)
カプリチオーソ〜青空の下で
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ/パガニーニ:奇想曲第9番、同第13番、同第17番、同第24番/ブラームス:ハンガリー舞曲第2番ニ短調/アリャビエフ:エレジー、青空の下で/アレンスキー:鈴蘭Op.33-2、奇想的舞曲Op.12-2/リムスキー=コルサコフ:「金鶏」による幻想曲/チャイコフスキー(グレン編):ロマンスOp.5/アレンスキー:ロマンスOp.56-2/バッハ(グノー編):アヴェ・マリア
アレクサンドル・ルーディン(Vc)、ヤナ・イワイロワ(S)、ウラディミール・スカナヴィ(P)、ヴィクトル・ギンスブルク(P)、ムジカ・ヴィヴァCO
アレクサンドル・ルーディンは、1982年の第7回チャイコフスキー国際コンクールでメネセスに次ぐ第2位を獲得した実力と実績を持つ現代ロシア音楽界を代表する重要アーティストの1人。これまでにチェロ・クラシックスからはミャスコフスキー(CC 1012)、トリックリール(CC 1015)のリリースを行っており、この「カプリチオーソ」が3枚目となります。
サン=サーンスやパガニーニの奇想曲、スヴェトラーノフやフェドセーエフ、プレトニョフらと共演を重ねてきたソプラノ奏者イワイロワが歌うアレンスキーやアリャビエフなど多彩な小品がズラリと並んでおり聴き応え十分!ロシアの伝統を受け継いだチェロの歌を存分に堪能することができます。
Deux-Elles
DXL-1122(1CD)
R・シュトラウス(ハーゼンエール編):もう一人のティル・オイレンシュピーゲル/グラズノフ:牧歌/モーツァルト:ホルン五重奏曲変ホ長調K.407/ケックラン:4つの小品/ニールセン:セレナータ・インヴァノ/F・プーランク:ホルン,トランペットとトロンボーンのためのソナタ
スティーヴン・スターリング(Hrn)、フィボナッチ・セクエンス
スティーヴン・スターリングは現在ロンドンのトリニティ・カレッジで教授として後進の指導に当たりながら、室内楽奏者、ソリストとしても活動しているイギリスのホルン奏者。R・シュトラウスの名作を編曲した「もう一人のティル・オイレンシュピーゲル」からプーランクの定番作品までを収録した“ホルン”を主役とするコンセプト・アルバムではスターリングのホルンが全編にわたって大活躍!イギリスのピアノ奏者キャスロン・スタロックが中心となって結成され、ヴァイオリンのジャック・リーベックをリーダーとする「フィボナッチ・セクエンス」は、弦楽器、管楽器、ピアノによるイギリスの室内アンサンブル。
Deux-Elles
DXL-883(1CD)
ソレル(1729−1783):2台のオルガンのための6つの協奏曲
ガレス・プライス((Org)、グラハム・ハウエル(Org)
自らもオルガン奏者として数々の要職に就いていた18世紀スペインの音楽家アントニオ・ソレルのオルガン作品を代表する傑作「2台のオルガンのための6つの協奏曲」。2人のイギリス人奏者がウールハンプトンの寺院で収録を行った1999年3月の演奏。
GENUIN
GEN-87101(1CD)
ダンディ:ピアノ作品集第2集
ピアノ小ソナタ OP.9/ピアノ・ソナタ ホ短調 Op.63/フランスのロンドの古風なエールによる幻想曲
ミヒャエル・シェーファー(P)
録音:2005年12月4日,2007年5月7−8日
第1集(GEN 87083)に続くヴァンサン・ダンディ(1851−1931)のピアノ作品集。ピアノ小ソナタは、1880年に作曲された曲。「古典的形式で」という副題があり、4楽章構成の伝統的なソナタ。小ソナタといっても20分以上かかります。ホ短調のソナタは1908年、57歳の時の作品。40分を越す大作である。幻想曲は、1931年、最晩年の作品。シェーファーの誠実なピアノが曲の魅力を引き出しています。

Centaur
CRC-2917(1CD)
アーバン:12の幻想曲とアリア
ベッリーニの《カヴァティーナ》による幻想曲と変奏曲/《アクテオン》による幻想曲と変奏曲/華麗なる幻想曲/チロルの歌による変奏曲/《輝く雪の歌》による変奏曲/カヴァティーナと変奏曲/《スイスの子供の歌》による変奏曲/奇想曲と変奏曲/ドイツの主題による幻想曲と変奏曲/ウェーバーの主題による変奏曲/《ヴェニスの謝肉祭》による幻想曲と変奏曲/ベッリーニのノルマの主題による変奏曲
チャールズ・ゲイツ(コルネット)、ステイシー・ロジャース(P)
コルネット奏者でありパリ音楽院教授として金管楽器の発展に尽力したジャン=バティスト・アーバン(1825−1889)による「アーバン金管教本」。トランペット奏者を筆頭として金管楽器奏者であれば必ず通らなければならないエチュードであり、まさにバイブルでもあるこの通称"アーバン"。この"アーバン"の第2巻には金管楽器の超定番曲「《ヴェニスの謝肉祭》による幻想曲と変奏曲」や「華麗なる幻想曲」などの12作品を含む演奏会用独奏作品集「12の幻想曲とアリア」が収録されており、今回登場するのはこの「12の幻想曲とアリア」全曲盤という金管楽器関係者必携の注目盤。「ヴェニスの謝肉祭」に代表される「12の幻想曲とアリア」の収録作品はそれぞれが単独で演奏や録音される機会は多いものの、12曲全曲の録音は非常に希少です。コルネット奏者のチャールズ・ゲイツはミシシッピ州立大学音楽学部の現役教授。ソリストとしての活動経験も豊富で、国際トランペット協会(ITG)の要職を歴任するなどアメリカ金管楽器界の重鎮の1人に数えられています。
Centaur
CRC-2928(2CD)
ロドルフォ・アルフテル(1900−1987):ピアノ作品集
ソナタ第1番Op.16/1つのバガテル/セクエンシアOp.39/アビラの踊り/前奏曲とフーガ/アルバムの3つのロハスOp.22/ピアノのためのスケッチ/エル・エスコリアルの2つのソナタOp.2/アルトゥール・ルビンシテインへのオマージュOp.36/ソナタ第2番Op.20/アントニオ・マチャドへのオマージュ/2つのエッセイ/トラビエサ・モリネイラのメヌエット/ソナタ第3番Op.30
シルバナ・サンティネリ(P)
エルネスト・アルフテルを弟、クリストバル・アルフテルを甥に持つ20世紀スペインの作曲家ロドルフォ・アルフテル。1936年から39年にかけてスペインで勃発した内戦を避けるためにメキシコに亡命したR・アルフテルの作品からは、ラテンの熱き血潮と感情の陰影が音色を通じてストレートに伝わります。R・アルフテルのピアノ作品を演奏するのは、メキシコ生まれの女流奏者シルバナ・サンティネリ。サンティネリはメキシコでの輝かしい実績を持ち、現在は北米&南米を拠点に活躍するなどスペインとメキシコで生きたR・ハルフテルの音楽の代弁者としてもまさに適役と言えましょう。
Centaur
CRC-2953(1CD)
マルチプリシティーズ‘38
コリリアーノ:キアロスクーロ/タワー:ヴァスト・アンティーク・キューブス、スロッビング・スティル/ジェフスキ:スペルス/ウォーリネン:カッツ・フーガ、50-50*/ハービソン:3つのモンタルのスケッチ/ボルコム:バード・スピリッツ
ブレア・マクミラン(P)、サチコ・カトウ(P)*
"1938年生まれ"の作曲家の作品のみを取り上げるという仰天のピアノ作品集。アカデミー賞音楽賞の受賞者コリリアーノ、「不屈の民」の作曲者ジェフスキ、メシアンから教えを受けグラミー賞にも輝いたボルコム、そしてタワー、ウォーリネン、ハービソン・・・この6人の作曲家全てに共通するのが"1938年生まれ"というキーワードなのでし。20世紀から現代までのアメリカを代表する奇才6人が1938年生まれというのは偶然か必然か。2006年にデイヴィッド・ロバートソンの指揮でカーネギー・ホール・デビューを果たしたブレア・マクミランの演奏もお見事。
Centaur
CRC-2913(1CD)
ドビュッシー:組曲《子供の領分》/シューベルト:楽興の時D.780,Op.94、即興曲変ホ長調D.899-2,Op.90-2/ドビュッシー:映像第2集、月の光
マウレーン・フォルク(P)
マウレーン・フォルクは、カナダのサスカチュワン州でピアノを学び始め、ジュリアード音楽院、インディアナ大学という全米屈指の名門校へとステップアップしていった女流ピアニスト。師である名教師サッシャ・ゴロドニツキ譲りの色彩感豊かな音色や幅広いレンジが、ドビュッシーとシューベルトを美しく、且つ劇的に聴かせてくれます。

IMART CLASSICS
IMART-105(1CD)
ショパン:ワルツ.ホ長調 Op.posth./ヘ長調「華麗なワルツ」Op.34 No.3/変イ長調「大ワルツ」Op.42/ホ短調 Op.posth./変ト長調 Op.70 No.1/ヘ短調 Op.70 No.2/変ニ長調 Op.70 No.3/変ホ長調 Op.posth.
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
イスクラ・マンチェヴァ(P)
録音:2007年10月、ノルウェー、レインボー・スタジオ
イスクラ・マンチェヴァはブルガリアに生まれ、モスクワでアナトーリー・ヴェデルニコフに、ウィーンでパウル・バドゥラ=スコダに師事した女流ピアニスト。このCDを聴く限り、ロシア流儀の強打鍵を誇示のではなく、スタインウェイを用いながらも鋭利なタッチよりも、響きの豊穣さ、ニュアンスの細やかな陰影を大切にしていることが窺えます。
まず、ショパン。1曲目のホ長調の遺作は、高音で装飾音を鳴らす際の感じ入り方が絶妙で、フリージングの中のツボを的確に捉え、音楽的に感じるセンスが尋常でないことに早速気づかされます。フレーズ結尾での呼吸の鎮め方も素晴らしく、熟成されたタッチも魅力。Op.34-2は軽やかさの中にもエレガンスを失わないハイセンスなピアニズムを堪能。Op.70-1は、特に中間部の夢見るような語り、深みとコクに息をのみます。Op.70-2は、第1ワルツを繰り返す直前の短い走句(0:29)の霊妙なつぶやきをお聴き逃しなく!クリアエス直前のでカラやかさの中にもにを旨としているように思われます。ワルツが8曲だけというのはなんとも残念ですが、マンチェヴァの丁寧なタッチ、配慮の行き届いた表情の素晴らしさは、十分に感じていただけることでしょう。その彼女独自の音楽センスをさらに発揮しつくしたのが続く「展覧会の絵」。演奏者自身の身の丈以上のダイナミズムを盛り込もうとすると、作品からそっぽを向かれる難物に対し、マンチェヴァは驚くようなパワーで聴き手を圧倒しないなどという魂胆はさらさらなく、ここでも自身の感性と堅実なピアニズムだけを携え、作品に真摯に対峙する姿勢を崩しません。とにかく、全ての曲がまさに体の内面からにじみ出た正直なニュアンスの連続、個性的な表情付けが現れても、「衒い」を全く感じさせないのです。まず特徴的なのは、各“プロムナード”の表情の的確な描き分け。中でも“古城”の前の“プロムナード”の詩的なニュアンスは忘れられません。“ブイドロ”では、左手声部を引きずるように打鍵して粘着質な重量感を表出していますが、決して高圧的なものではなく、あくまでも「聴き手のイマジネーションを喚起する演奏」に徹しています。単に音量を大きくすれば音楽のスケールも大きくなるものではなく、その点マンチェヴァの内面からヴォルテージを上げていく手法の揺るぎなさは、彼女の実力の高さを如実に物語っています。“サミュエルゴールトベルク〜”は、汚れなき強打鍵が魅力的。貧乏人を表すフレーズにおいて、時折挿入される重低音がハッとするような衝撃を生んでいる点にもご注目。“カタコンブ”は、均等に持久力を保持しながら高音で鳴らされるトレモロの一方で、主旋律では息の長いレガートを築かなければならない難所。この両面を見事なバランスで同時進行させる力量に脱帽です。バランスといえば終曲の「キエフの大門」。厚いハーモニーが最も朗々と豊かに響き渡るポイントを瞬間的にキャッチし、それをそのまま音に反映できるセンスは、やはり只事ではありません。そのため、どんな大音量でも音が割れないのです。コーダでは低音部にトレモロを追加していますが、これまた納得。ヴィルトゥオジティのみに頼るのではなく、解釈の懐の深さ、音楽的な深みを感じさせる「展覧会の絵」は久々ではないでしょうか。心から拍手を送ります。   【湧々堂】
Arena
AR-08014(1CD)
アガーテ・バッケル・グロンダール(1847-1907):ピアノ作品全集 Vol.2
6つの演奏会用エチュード Op.11〜第1巻; 第1-3番「教授テオドル・クラック博士に」/第2巻; 第4-6番「エドムント・ノイペルトに」
3つの小品 Op.15、4つのスケッチ Op.19、組曲 Op.20、3つの演奏会用エチュード Op.22
ナターリャ・ストレルチェンコ(P)
録音:2007年8-10月、ノルウェー、ベールム、ヤール教会
Arena
AR-08016(1CD)
アガーテ・バッケル・グロンダール(1847-1907):ピアノ作品全集 Vol.5
2の演奏会用エチュードOp.57、2つの演奏会用エチュードOp.58、6つのピアノ小品Op.59
前奏曲と大メヌエット Op.61、幻想的小品集 Op.63、2つのサロン用小品 Op.64
6つの幻想的小品 Op.63、2つのピアノ小品 Op.68、3つのピアノ小品 Op.69
ナターリャ・ストレルチェンコ(P)
録音:2007年8-10月、ノルウェー、ベールム、ヤール教会
ロシアに生まれ、ノルウェー国立音楽アカデミーでアイナル・ヘンニング・スメビに学んだナターリャ・ストレルチェンコ(1976-)による、ノルウェーの女性作曲家バッケル・グロンダールのシリーズ。発売順が入り組みましたが、当巻で完結です。
Arena
AR-07018(1CD)
リスト:超絶技巧練習曲集(全12曲)
ナターリャ・ストレルチェンコ(P)
録音:2007年2月、ノルウェー、ベールム、ヤール教会
ナターリャ・ストレルチェンコは2004年12月に同曲を録音し【AR-05003】としてリリースいていましたが、出来に納得が行かず再録音したとのことです。【AR-05003】は廃盤となりました。

VENEZIA
CDVE-04342(9CD)
ハイドン:ピアノ・ソナタ全集(54曲)
リューボフ・チモフェーエワ(P)
録音:1977-1982年
1951年ソビエトのゴーリキで生まれ。8歳でデビューリサイタルを開いた後9歳でオーケストラと共演。モスクワ音楽院でヤコブ・ザークに学び15歳でパリ国際コンクールで入賞し18歳でロン=ティボー国際コンクールで優勝。技巧的にも優れ、リリシズム溢れる女流ピアニストとして国際的に活躍しています。
ANDROMEDA
ANDRCD-5123(3CD)
シュヴァイツァー/バッハ:オルガン作品集(米コロムビアへの全録音)
トッカータ、アダージォとフーガ ト長調 BWV.564
幻想曲とフーガ ト短調 BWV.542、6つのコラール前奏曲、
前奏曲 ハ長調 BWV531、前奏曲 ニ長調 BWV.532
カンツォーナ ニ短調 BWV.588、トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.533、前奏曲とフーガ イ短調 BWV.543
前奏曲とフーガ ハ長調 BWV.547、前奏曲とフーガ ハ短調 BWV.546
トッカータとフーガ ニ短調 BWV.538、前奏曲とフーガ イ長調 BWV.536
前奏曲とフーガ ヘ短調 BWV.534、パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV.582
前奏曲とフーガ ト長調 BWV.541、前奏曲とフーガ ロ短調 BWV.544
アルベルト・シュヴァイツァー(Org)
ANDROMEDA
ANDRCD-5134(1CD)
リヒテル/スクリャービン:作品集
ピアノ・ソナタ第6番Op.6、練習曲Op.2/Op.8/Op.42/Op.65〜12曲、
前奏曲Op.11〜12曲、詩曲「炎に向かって」Op.72、2つの詩曲Op.32〜第1番
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1952-55年
Archipel
ARPCD-0451(1CD)
グルダ/シューベルト&ショパン
シューベルト:楽興の時op.94D.780、4つの即興曲op.90、ショパン:バラード第1番*&第4番*
フリードリヒ・グルダ(P)
録音:1956年、1954年* (共にロンドンでのスタジオ録音)
音質良好。

Centaur
CRC-2899(1CD)
バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV.988
リサ・グード・クロフォード(Cemb)
1963年にアーウィン・ボドキー賞を授与されたアメリカの女流鍵盤奏者リサ・グード・クロフォードのバッハ。ソリストとして国際経験も豊富で、フランスの作曲家ガスパール・ル・ルー(1660−1707)のチェンバロ作品集をミッツィ・メイヤーソンとのデュオでレコーディングを行っています。
Piano21
P21-030-N(1CD)
ピアノ・レアリティーズVol.1〜トランスクリプションズ
クライスラー:プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ(N・ワネーエフ編)、
シューマン:月の夜Op.39-5、)シューベルト:シルヴィアにD.891,Op.106-4、
ワーグナー:ヴェーゼンドンクの5つの詩〜第1曲「天使」、R・シュトラウス:献身Op.10-1、
マーラー:交響曲第5番〜第4楽章「アダージェット」、タレガ:アルハンブラの思い出、
マンゴレ:悲しみのショーロ、ビゼー:別れを告げるアラビアの女主人、
フォーレ:ネルOp.18-1(以上、カロル・A. ペンソン編)、
ドリーブ:バレエ音楽《コッペリア》〜ワルツ(エルンスト・フォン・ドホナーニ編)、
モニューシコ:小さな星(グヴィアズトゥカ)(ベルノ・ヴォルフ編)、
ラフマニノフ:ヴォカリーズ(セルジオ・フィオレンティーノ編)、
グリエール:バレエ組曲《青銅の騎士》〜ワルツ(デイヴィッド・A. プリツカー編)
シプリアン・カツァリス(P)
マーラーの「アダージェット」(!!)、タレガの「アルハンブラの思い出」、ラフマニノフの「ヴォカリーズ」、グリエールの「ワルツ」など魅惑のレパートリー15作品がズラリと並ぶこの"ピアノ・レアリティーズVol.1"。
イタリアの巨匠フィオレンティーノや作曲家ドホナーニなど個性豊かな6人の編曲者の中で、15曲中10曲の編曲を担当するなどひときわ異彩と存在感を放っている"カロル・A.ペンソン"という人物。フランスのパリ大学で理論物理学の現役教授として活躍中のペンソンは専門分野の理論物理学のみならず、卓越したアレンジ能力の持ち主として知る人ぞ知る存在だったが、カツァリスとの出会いによってその秘められた才能が陽の目を見ることとなったのです。新たなパートナー、ペンソンをメインとした6人の編曲者のアレンジによって生まれ変わった15人15色のプログラミング、そして超絶技巧を司る現人神カツァリスが繰り出す規格外の衝撃と感動の連続!

PARNASSUS
PACD-96032(1CD)
ライプツィヒのリヒテル
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30〜31番、ショパン:夜想曲ヘ長調 Op.15-1
ブラームス:バラード ト短調Op.118-3、間奏曲変ホ短調Op.118-6/Op.119-3
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1963年11月28日ライプツィヒ(モノラル)
リヒテルの1950年代モスクワ・ライヴ・シリーズが好評のPARNASSUSから番外編が登場! リヒテルが1963年11月28日に、ライプツィヒのゲヴァントハウスで行ったリサイタルを全収録。いずれも40代のリヒテルの途方もないスケールが堪能できる。アンコールのブラームスとショパンも雄大です。
PARNASSUS
PACD-96041(1CD)
マクダーモット:「オール・ザ・キー」ピアノのための24の小品、「何人かの私の友人」
トム・マクダーモット(P)
録音:2007年
トム・マクダーモットは1957年にニューオーリンズに生まれたピアニスト。ニューオリンズ・ジャズの世界では非常に有名な人である。「オール・ザ・キー」は、24の調性で書かれた小品集。音楽はラグタイム風。ここではヤマハ製ディスクラヴィア(コンピュータ制御の自動演奏ピアノ。電子ピアノではなく、音を出しているのは実際にピアノである)を使用。「何人かの私の友人」は、14曲からなるピアノとシンセサイザーのための組曲。

Audiomax
704-0251-2(1CD)
ハイドン:ピアノ・ソナタ集
ピアノ・ソナタ第52番変ホ長調Hob.XVI-5(第62番)/同第51番ニ長調Hob.XVI-51(第61番)/同第50番ハ長調Hob.XVI-50(第60番)
ルドガー・レミ(P)
ケネス・ギルバートから鍵盤楽器の演奏法を学び、鍵盤奏者、ミヒャエルシュタイン・テレマン室内管の指揮者としてなど活発な活動を展開し音楽学や音楽史にも精通するドイツの名手ルドガー・レミ。ルドガー・レミがこのハイドンで弾いている楽器は、イギリス式アクションの開発者として高名なジョン・ブロードウッド1794年製の銘器。ハイドンの3曲のソナタを作曲者存命中、しかも作品とほぼ同時期誕生した楽器で聴けるという音楽史の視点からも面白いアルバムです。
Audiomax
906-1358-6(1SACD)
窓〜トランペットとオルガンのための音楽
テレマン:組曲ヘ長調/バッハ:われら悩みの極みにありて/ブクステフーデ:前奏曲ハ長調BuxWV.136
ヴィヴィアーニ:ソナタ第2番/バッハ:平和の君主イエス・キリストよ/ラングレ:9つの小品
エベン:マルク・シャガールの窓/ウィドール:オルガン交響曲第6番ト短調〜フィナーレ/シャイユー:演奏会用小品
ヨアヒム・プリケット(Tp)、アルヴィド・ガスト(Org)
2005年
ベルリン・ドイツ交響楽団の首席トランペット奏者ヨアヒム・プリケットと、メンデルスゾーン音大やリューベック音大で教鞭を執る名教授アルヴィド・ガストのデュオ・アルバム。ガストが弾く由緒あるリューベック・聖ヤコビ教会のオルガンの厳かで壮大な響きと、プリケットが操るタイン製のピッコロ・トランペット、バック製のC管トランペットの音色が見事にブレンド。ドイツ管トランペットのまろやかなサウンド、歴史的オルガンの音色を堪能できます。
BMG
88697-367932(1CD)
ガルッピ:ピアノ・ソナタ集
「Sonata in Sol maggiore (Allegro) "Del Signor Buranello" Levi CF B 130」
「Sonata in Do maggiore」「Sonata in re minore」「Sonata in Si bemolle maggiore」
「Sonata in do minore」「Sonata in la minore」
「Sonata in Si bemolle maggiore "Sonata a Cimbalo del Sig.r Baldassar Galuppi" Levi CF C 26」
「Sonata in Si bemolle maggiore "Buranello All.°" Levi CF C 26」
アンドレア・バケッティ(P)
録音:2007年 ファツィオリ・コンサート・ホール
ガルッピはハイドンのおよそ30年前に生まれ、18世紀イタリアを代表する作曲家、兼チェンバリスト、指揮者、教育者で、これまでのソナタ形式を変えた一人として重要な位置を占めています。また、オペラ「月の世界」で知られる作曲家でもあります。チェンバロ作品は85曲を数え、当時の流行を適度に考慮した典雅なもの。中にはかなり独創的な作風の曲も含まれており、鍵盤音楽好きとしてはまさに未知の宝の山。すでにいくつかのアルバムもリリースされてはいますが、ここにこの強力新譜が登場したことにより、より一層ファンが増えるのではないでしょうか?  ここでの演奏は、ピアニストはいわずと知れた名手バケッティ。彼はベリオもショパンも軽々と演奏してしまう中堅ピアニストです。彼の演奏するケルビーニのソナタ集は地味ながらも滋味たっぷり。古典派好きが泣いてよろこんだという究極のアルバムでした。今回のガルッピもすばらしい演奏で、マニアだけでなくピアノ学習者の方にも一度は聞いていただきたいアルバムです。ピアノも、イタリアのピアノ・メーカー、ファツィオリ社製のものを使用。 
BERLIN CLASSICS
BC-1640(1CD)
モシュコフスキ:ピアノ編曲全集
ブラームス:10のハンガリー舞曲集/モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番/ベートーヴェン:メヌエット、ヴァイオリンソナタ第7番より、ピアノ協奏曲第5番より/メンデルスゾーン:真夏の夜の夢〜夜想曲/ショパン:ワルツOp.64-1/ビゼー:カルメン〜ジプシーの歌/ワーグナー:トリスタンとイゾルデ〜愛の死、タンホイザー〜ヴェヌスベルクの音楽/オッフェンバック:ホフマン物語〜舟歌/ヘンデル:リナルド〜私を泣かせてください、ユーダスマカベウスより/モーツァルト:ドン・ジョヴァンニ〜メヌエット/ツェルニー:トッカータOp.92、他
クリストフ・キーマー(P)
忘れられかけた編曲集 ピアノ編曲集はピアノ一台でオーケストラ全体の多様性を描く素晴らしさがあります。 モシュコフスキのピアノ編曲はそれぞれに原曲の特色を生かした作品ばかりです。モシュコフスキが亡くなって忘れかけられていた作品のひとつにこの編曲集があります。あらためて彼自身の生涯、作曲家としてヴィルトゥオーソとして注目して欲しいところ。 この2枚組には、ボーナストラックとしてモシュコフスキの音楽のパロディ集が収録されています(ユーモラスなスタイルのショパン、ブラームス、およびバッハなどの作品を模倣しています)。
OPUS 55
MOCP-10004(1CD)
ベートーヴェンフォルテピアノのためのソナタ集〜Plaudite Amici W
ソナタ第9番ホ長調Op.14-1、ソナタ第10番ト長調Op.14-2、ソナタ第11番変ロ長調Op.22
大井浩明[フォルテピアノ/アントン・ワルター・モデル]
録音:2008年京都、東京におけるライヴ ※ジャケット写真:SosenMori森狙仙(1747-1821)/ボストン美術館蔵
OPUS 55
MOCP-10005(1CD)
ベートーヴェンフォルテピアノのためのソナタ集〜Plaudite Amici X
ソナタ第12番『葬送』変ロ長調Op.26、ソナタ第13番『幻想曲風ソナタ』変ホ長調Op.27-1、ソナタ第14番『月光』嬰ハ短調op27-2
大井浩明[フォルテピアノ/アントン・ワルター・モデル]
録音:2008年京都、東京におけるライヴ ※ジャケット写真:SosenMori森狙仙(1747-1821)/ボストン美術館蔵
ベートーヴェン存命時(1800年前後)、フォルテピアノという楽器は見違えるような変革、発展を遂げた。彼は新しく作り出されてゆく楽器に強い興味を持ち続け、アクション機構や音域、多彩なペダル機能の効果を、その都度、自作品に取り入れていきました。その多くは、記号や文字で仔細に楽譜に書き込まれているものの、作曲者死後約50年を経過してから現在の形に整えられた鉄骨製のモダン・ピアノでは、再現不能な指定も多く、実際には数々の妥協を強いられているのが現状である。そして、問題をややこしくしているのは、フォルテピアノの「進化」はモダンへ向かって一直線に驀進したわけでもなく、またベートーヴェン自身の希望どおりに「応答」したわけでもないこと。ベートーヴェンの天才的イマジネーションは、当時のフォルテピアノの限界も現代のピアノの制約も遥かに凌駕してしまっている!このディスクはベートーヴェン自身の楽器の変遷に合わせフォルテピアノ都合8台を弾き分けて32曲のソナタと交響曲9曲(リスト編)に挑む奇才:大井浩明の、現在進行型ドキュメンタリーとでもいうべきアルバム。大井は、あのクセナキスの難曲「シナファイ」を弾きこなす男として注目を浴びた超人。  (Ki)

TACET
TACET-160(1CD)
The Welte Mignon Mystery Vol.X〜カルロ・ゼッキ
スカルラッティ:ソナタ L.345、L.490、ドメニコ・アラレオーナ:La Citta Fiorita
イルデブランド・ピツェッティ:La Quai du Port de Famagoste
マリオ・カステルヌォーヴォ=テデスコ:Alt Wien
アルベルト・ガスコ:Le Danzatrici di Jodhpur、アルフレード・カセルラ:Deux Contrastes
ヴィンチェンツォ・ダヴィコ:Motturno in D major、ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ
カルロ・ゼッキ(P-R)
ロール収録:1926年、ロール再生&録音:デジタル
カルロ・ゼッキ(Carlo Zecchi : 1903 - 1984 イタリア 指揮&ピアノ):1903年にローマで生まれ、ブゾーニやシュナーベルに学び、ソロ・ピアニストや室内楽におけるピアニストとして多くの世界中で多くの演奏会を開きました。1939年からハンス・ミュンヒやアントニオ・グァルニエリに指揮を学び、1947年から各国のオーケストラを指揮。また、教育者としてローマの音楽院、ザルツブルクのモーツァルテウムで教えました。
ANDROMEDA
ANDRCD-5119(2CD)
リヒテル/ドイツのロマンティツクなピアノ曲集
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、リスト:巡礼の年報から抜粋(8曲)、
ブラームス:ピアノ五重奏曲ヘ短調Op.34*、ショパン:練習曲Op.10-1,3、
シューマン:トッカータ.ハ長調Op.7、アベッグ変奏曲Op.1
スヴャトスラフ・リヒテル(P)、ボロディンSQ*
録音:1955-58年
DG
477-8049(1CD)
カール・ゼーマン/バッハ
6つの小前奏曲BWV933-938、半音階的幻想曲とフーガ.ニ短調BWV903、メヌエット.ト長調、
コラール《ただ愛する神の摂理にまかすもの》BWV691、パルティータ第1番BWV825、
トッカータ.二長調 BWV912
カール・ゼーマン(P)
録音:1953年-1958年 ハノーヴァー
1910年ブレーメン生まれのカール・ゼーマン(1910-1983)は、ライプツィヒでギュンター・ラミン、クルト・トーマスというバッハの両大家に学び、オルガニストとして演奏家活動を始めながら、やがてピアニストに転じたという経歴の持ち主。ソリストとしての活動の一方、既に1936年から教鞭を取るなど教育活動にも熱心で、そのためか残されたレコーディングはけして多くはなく、シュナイダーハンの伴奏ピアニストとして知られるぐらいでした。このストラヴィンスキー作品集にはシュナイダーハンとの録音も2曲収録されています。バッハ作品集は、オルガにストとしてキャリアをスタートさせたゼーマンのルーツが息づくもの。いずれも貴重な記録といえましょう。
Opera Tres
OTCD-1044(1CD)
マリア・ルイサ・アニード(1907-1996):北の歌 ギター作品集
アルゼンチンの印象[Impresiones Argentinas]、ミサチーコ[Misachico]、
サンティアゲーニャ[Santiaguena]、平原の歌[Canto a la llanura]、
田舎の変奏曲[Variaciones camperas]、悲しい 第1番[Triste no.1]、
パンパ前奏曲[Preludio pampeano]、カタマルケーニャ[Catamarquena]、
原住民のスケッチ[Boceto indigena]、クレオール前奏曲[Preludio criollo]、
郷愁の前奏曲集[Preludios Nostalgicos]、遥か彼方[Lejania]、灰色と海[Gris y mar]、
子守歌[Cancion de cuna]、悲しき恋歌[Aire de Vidalita]、わが故郷より[De mi tierra]、
田舎の前奏曲[Preludio campero]、ユカタンの歌[Cancion de Yucatan]、
舟歌[Barcarola]、北の歌[Aire norteno]
カルメン・ベセーラ(G)
録音:スペイン、ナバーラ県アリョス=ラカール、聖マリア・デ・エギアルテ教会
マリア・ルイサ・アニード(1907-1996)はミゲル・リョベート(1878-1938)に師事したアルゼンチンのギタリスト・作曲家・教育者。カルメン・ベセーラは1976年スペイン、タラゴナ生まれのギタリスト。少女時代よりアニードに師事し、70歳近い年齢差を超えて交友を深めました。

Disc Auvers
DAS-006(2CD)
ブラームス:ピアノ・ソナタ第1番〜第3番、スケルツォ変ホ短調Op.4
ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ(f)
録音:2007年7月
期待の新星、ジャン=フレデリック・ヌーブルジェのブラームス作品集。スケルツォはブラームスが18歳の頃の作品で、いぶし銀のようながら、バリっとした聴きごたえのあるものです。ソナタの3曲はどれも、分厚い音の大規模な作品。若くしてすでに大家のオーラを発するジャン=フレデリックの才覚が光ります。11月の「ル・ジュルナル・ド・ショパン」ではショパンの様々な作品を披露してくれます。ますます楽しみです。(Ki)
WARNER
2564-695665(1CD)
ショパン:ワルツ全集
ヴァレンティナ・イゴシーナ(P)
デビューCD「シューマン:謝肉祭、ムソルグスキー:展覧会の絵」に続く第2弾。
SOMM
SOMMCD-074(1CD)
ジョン・アイアランド:ピアノ作品集 Vol.1
ピアノ・ソナタ/飾り付け/ロンドン小品集/バラード/ソナティナ
マーク・ベビントン(P)
録音:2007年8月8-9日、バーミンガム、シンフォニー・ホール
「英国の印象派」に位置づけられる作曲家アイアランドの、抒情的で性格的なピアノ音楽。ベビントンの個性にぴったり合っています。
SOMM
SOMMCD-079(1CD)
フィリス・セリックに捧ぐ
F・クープラン:Le Pavolet Flotant、ドビュッシー:水に映る影(「映像 第1集」から)
イベール:小さな白ロバ/ガヴォットとミュゼット、プーランク:パストラール
ラモー:優しい訴え、ラヴェル:「クープランの墓」〜前奏曲、ティペット:ピアノ・ソナタ第1番
フィリス・セリック(P)
録音:未詳
2007年に95歳の天寿を全うした英国の女性ピアニスト、フィリス・セリック(1911-2007)の追悼盤。ロンドンのロイヤル・カレッジとパリ音楽院で学んだセリックは英国とフランスの流儀を併せ持つピアニストとして作曲家たちの厚い信頼を受け、ヴォーン・ウィリアムズやウォルトンから作品を献呈されました。ティペットのソナタは彼女の最も有名な録音です。

MARSYAS
MAR-18012(1CD)
パリのメカニーク
リースラー:メランコリックなイントロダクション、イ・ヴェンティ/ピエルネ:祝典序曲/
ジャン・フランソワ
:エキゾチック・ダンス/プーランク:2つのクラリネットのためのソナタ/
ミヨー
:スカラムーシュ/サティ:びっくり箱/アンダーソン:タイプライター、シンコペーテッド・クロック、ジャズ・ピチカート/他、ジョプリン、ゴヨンヌ、モリコーネの作品
ザビーネ・マイヤー、ヴォルフガング・マイヤー、ライナー・ヴェーレ、ミヒャエル・リースラー(以上Cl)、ピエール・シャリアル(バレルOrg )
ザビーネ・マイヤーをはじめとした4人のクラリネットの名手たち。彼らと競演するのは不思議な音色のバレルオルガン。奏でる音楽は20世紀初頭から最近のものまで色とりどり。小粋なプーランクやサティの合間を縫って聞こえてくるのは、おなじみアンダーソンの名曲たち。鳥の声で始まり、鳥の声で終わる、まるでおもちゃ箱をひっくり返したような、楽しい曲と音色の洪水です。
URANIA
URN-22367(3CD)
パデレフスキー/1911-1930録音集
ショパン:マズルカ op.59-2/op.63-3/op.33-2、練習曲op.25-9,6,11,/op.10-7
軍隊ポロネーズ、ポロネーズ第2番、夜想曲op.15-1,2、ワルツop.42、ピアノ・ソナタ第2番、他
ドビュッシー:前奏曲集第1集〜デルフォイの舞姫/帆/野を渡る風/吟遊詩人、
シューベルト:即興曲集op.142〜第2番/第3番
リスト:演奏会用練習曲第2番「軽やかさ」、ハンガリー狂詩曲第2番/第10番
イグナツ・ヤン・パデレフスキー(P)
他に、クープラン、ブラームス、シューマン、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ストヨフスキ等の作品も収録されています。

CHERRY RED
ACMEM-105CD(1CD)
アンドレ・セゴヴィア名演集
ヴィラ・ロボス/トルロバ/スカルラッティ/ポンセ/バッハ/ファリャ
Sonatina in A Major (Allegretto) 、Fandanguillo Op 36
Campo (Allegretto)、Copla (Andante) 、Fiesta (Allegro Non Troppo) ?
Etude No.8 In C Sharp Minor (Modere)
UpdateEtude No.1 In E Minor (Allegro Non Troppo)
Andante
Andante
Allemande
Le Tombeau De Claude Debussy (Mesto e Calmo) -
Theme, Variations and Finale
Sonata In C Minor (Moderato)、Sarabande、Bouree
Menuet、Fugue BMV1000、Prelude No.1 In E Minor
Prelude No.3 In A Minor
Madronos 、Aria E Corrente、Nortena
Cancion Del Emperador
Variations On "Guardame Las Vacas"
Prelude
アンドレ・セゴヴィア(G)
CHERRY RED
ACMEM-78CD(1CD)
ピアニスト、フランシス・プーランク
サティ:船について、ランタンについて、兜について、ジムノペディ第3番、
サラバンド第2番、グノシェンヌ第3番、牧歌、Audabe、瞑想、トルコ風のチロル舞曲、
やせた踊り、
プーランク:エスパニャーニャ、夜想曲第1番、Branslede Bourgogne、パヴァーヌ、
小さな軍隊行進曲、Complainte、Branslede Champagne、シシリアンヌ 、カリロン
フランシス・プーランク(P)
LANDOR RECORDS
LND-285(1CD)
ブラームス:ピアノ曲集
ピアノ・ソナタ第2番、8つのピアノ小品集、:3つの間想曲
リボール・ノヴァチェック(p)
LANDOR RECORDS
LAN-281(1CD)
コダーイ:マロシュセーク舞曲
チュルリョーニス:前奏曲Op.12-1、前奏曲VL 241/VL 187、即興曲VL 298、マズルカOp.3-3
リスト:3つの演奏会用練習曲〜2曲、ラフマニノフ:楽興の時Op.16
エヴェリーナ・プザイテ(P)
エヴェリーナ・プザイテ(Evelina Puzaite)は、1997年ルービンスタイン国際コンクールにて優勝。リトアニア交響楽団とも共演し、数々のコンクールにて優勝。これがデビューアルバムとなります。
LANDOR RECORDS
LAN-278(1CD)
リスト:「巡礼の年」第2年イタリア、メフィスト・ワルツ第1番
リボール・ノヴァチェック(P)
リストの音楽に精通したと評価の高いリボール・ノヴァチェック。ロイヤル・フィルとも「皇帝」協奏曲で共演。今後さらに期待できるピアニストの一人。
LANDOR RECORDS
LAN-274(1CD)
ヤナーチェク:ピアノ・ソナタ変ホ長調「1905年10月1日街頭にて」
ドビュッシー:前奏曲第2巻集より、ラヴェル:クープランの墓、マルティヌー:3つのチェコ舞曲
リボール・ノヴァチェック(P)

DG
477-8020(1CD)
グルダ・プレイズ・バッハ                       
バッハ:イギリス組曲第2番イ短調BWV.807(1966年録音)、イタリア協奏曲ヘ長調BWV.971(1971年録音)
トッカータ ハ短調BWV.911(1955年録音)、イギリス組曲第3番ト短調BWV.808(1969年)、
カプリッチョ《最愛の兄の旅立ちに寄せて》BWV.992(1959年録音)
フリードリヒ・グルダ:前奏曲とフーガ(1969年録音)
フリードリヒ・グルダ(P)
録音:1965年11月29日&1969年10月24日 フィルハーモニー,ベルリン、1959年5月4日 ウプサラ,スウェーデン他 <ライヴ>
今なお多くのファンを魅了してやまない鬼才グルダの初出となるバッハ・ライヴ集が登場。ボーナス・トラックには、グルダ自身が華麗なジャズ風にアレンジした前奏曲とフーガも収録されています。また彼の息子で、今回のリマスタリング・スーパーヴァイザーを務めたパウルがライナーノートを執筆しているのも要注目です。
BERLIN CLASSICSBC-1634(1CD)
Souvenirs〜クラリネット小品集
マスネ:タイスの瞑想曲、エレジー、
クライスラー:美しきロスマリン、ウィーン小行進曲、愛の悲しみ、シンコペーション、
グラナドス:アンダルーサ/ドビュッシー:美しき夕暮れ/エルガー:愛のあいさつ、
ハイフェッツ:エストレリータ、ラヴェル:ハバネラ形式による小品、ミヨー:ブラジリア、
ブロッホ:祈り、サラサーテ:プレイラ、カサド:親愛の言葉、
チャイコフスキー:なつかしい土地の思い出、感傷的なワルツ、
ショスタコーヴィチ:前奏曲Op34-17〜ラルゴ、フォーレ:夢のあとに、
ジャンピエリ:ヴェニスの謝肉祭
シャロン・カム(Cl)


EMI
CZSW-2175752(22CD)
コンポーザーズ・イン・パーソン〜コレクターズ・エディション
◆CD1
バルトーク 1881-1945
14のバガテルOp.6第2番、10のやさしい小品Sz.39〜第5番トランシルヴァニアの夕べ/第10番熊の踊り
2つのルーマニア舞曲Op.8〜第1番、3つのブルレスクOp.8c〜第2番ほろ酔い
アレグロ・バルバロSz.49、組曲Op.14[以上1929年11月ブダペスト録音]
ミクロコスモスSz.107〜スタッカート(第5巻第124曲)、オスティナート(第6巻第146曲)[以上1937年アビー・ロード・スタジオ録音]
5つのハンガリア民謡〜Sz.3/Vilma Medgyaszay(S)[1928年12月ブダペスト録音]
8つのハンガリア民謡Sz.64〜第1,2,3,5曲/Maria Basilides(コントラルト)、第6-8曲/Ferenc Szekelyhid(T)[以上1928年12月ブダペスト録音]
7つのハンガリア民謡(「子供のために(ピアノのための)Sz.42」からの、シゲティによるトランスクリプション) 、
6つのルーマニア民謡(「6つのルーマニア民謡(ピアノのための)Sz.56」からのZoltan Szekelyによるトランスクリプション)/ヨーゼフ・シゲティ(Vn)、以上 ベラ・バルトーク(P)
エルネ・ドホナーニ 1877-1960
童謡の主題による変奏曲Op.25/エルネ・ドホナーニ(P) 、ローレンス・コリングウッド(指)LSO[1931年2月ロンドン録音]

◆CD2−3
パウル・ヒンデミット 1892-1963
ソナタ(ソロ・ヴィオラのための)Op.25-1/パウル・ヒンデミット(Va)[1934年1月アビー・ロードS録音]
スケルツォ(ヴィオラとチェロのための)/ヒンデミット(Va)、エマヌエル・フォイアマン(Vc)、
組曲「気高き幻想」/、ヒンデミット(指)フィルハーモニアO[1956年11月キングズウェイH録音]
シンフォニア・セレーナ/ヒンデミット(指)フィルハーモニアO[1956年11月キングズウェイH録音]
弦楽三重奏曲第2番/シモン・ゴールドベルク(Vn)、ヒンデミット(Va) 、フォイアマン(Vc)[1934年1月アビー・ロードS録音]
クラリネット協奏曲/ルイ・カウザック(Cl) 、ヒンデミット(指)フィルハーモニアO[1956年11月キングズウェイH録音 ステレオ初出]
ホルン協奏曲/デニス・ブレイン(Hrn)、ヒンデミット(指)フィルハーモニアO[1956年11月キングズウェイH録音]
演奏会用音楽(金管と弦楽合奏のための)Op.50/ヒンデミット(指)フィルハーモニアO[1956年11月キングズウェイH録音]

◆CD4
アラム・ハチャトゥリアン 1903-1978
組曲「仮面舞踏会」[1954年11月、12月録音]、ヴァイオリン協奏曲*[1954年11月録音]、
「ガイーヌ」組曲[1954年11月録音]/ダヴィッド・オイストラフ(Vn)*、アラム・ハチャトゥリアン(指) フィルハーモニアO

◆CD5
アルテュール・オネゲル 1892-1955
夏の牧歌/アルテュール・オネゲル(指)管弦楽団、
チェロ協奏曲/モーリス・マレシャル(Vc) 、オネゲル(指)パリ音楽院O[1931年1月パリ録音]
フランシス・プーランク 1899-1963
3つの常動曲/フランシス・プーランク(P)[1928年3月パリ録音]
三重奏曲(ピアノ、オーボエとバスーンのための)/ロジェ・ラモーレット(Ob)、ギュスターヴ・デーラン(Fg)、プーランク(P)[1928年3月パリ録音]
2つのノヴェレッテ[1932年6月パリ録音]
夜想曲〜第1番ハ長調/第2番イ長調「少女の舞踏会」/第4番ハ短調「幻の舞踏会」][以上1934年11月パリ録音]
即興曲〜第2番変イ長調/第5番イ短調/第9番ニ長調/第10番ヘ長調「音階賛美」[以上1934年11月録音]/以上 プーランク(P)
オーバード/プーランク(P)、ワルテール・ストララム(指) ワルテール・ストララム・コンセールO[1930年1月シャンゼリゼ劇場録音]

◆CD6
シャルル=マリー・ヴィドール 1844-1937
交響曲第5番ヘ短調Op.42-1〜第5楽章、ゴシック交響曲ハ短調Op.70〜第1,3,4楽章/以上 シャルル=マリー・ヴィドール(Org)[1932年4月聖シュルピス、パリ録音]
ルイ・ヴィエルヌ 1870-1937
3つの即興曲〜司教の行進曲、幻想的小品集組曲第1番Op.51(1926〜第2曲/第3曲/以上 ルイ・ヴィエルヌ(Org)[1928年12月ノートル・ダム、パリ録音]
マルセル・デュプレ 1886-1923
ブルターニュ組曲Op.21〜子守歌/マルセル・デュプレ(Org)[1929年6月クイーンズ・ホール、ロンドン録音]
3つの前奏曲とフーガOp.7〜第3番ト短調/デュプレ(Org)[1926年6月、10月クイーンズH、ロンドン録音]
オリヴィエ・メシアン 1908-1992
天上の宴、キリストの昇天/オリヴィエ・メシアン(Org)[1956年6月、7月トリニテ教会、パリ録音]

◆CD7
エドワード・エルガー 1857-1934
ヴァイオリン協奏曲/ユーディ・メニューイン(Vn)、エドワード・エルガー(指)LSO[1932年7月アビー・ロードS録音]
チェロ協奏曲/ベアトリス・ハリソン(Vc)、エルガー(指)ニューSO[1928年2月キングズウェイ・ホール録音]

◆CD8
オリヴィエ・メシアン 1908-1992
永遠の教会の出現、主の降臨/ オリヴィエ・メシアン(Org) [以上1956年6月パリ、聖トリニテ教会録音]

◆CD9
セルゲイ・プロコフィエフ 1891-1953
ピアノ協奏曲第3番/セルゲイ・プロコフィエフ(P) 、ピエロ・コッポラ(指)LSO[1932年6月録音]
悪魔的暗示[1935年3月録音]、束の間の幻影〜第3,5,6,9,10,11,16,17,18曲[以上1935年2月録音]
ガヴォッテOp.25[1935年2月録音]
ソナタ第4番Op.29〜第2楽章[1935年3月録音]
4つの小品Op.32〜ガヴォッテ[1935年3月録音]/以上 プロコフィエフ(P)
アレクサンドル・グラズノフ 1865-1936
バレエ「四季」Op.67/アレクサンドル・グラズノフ(指)管弦楽団[1929年6月録音]

◆CD10
エイトール・ヴィラ=ロボス 1887-1959
ブラジル風バッハ第2番(1930)〜第4曲トッカータ(カイピラの小さな汽車)[1956年5月録音]
ブラジル風バッハ第5番〜第1曲「アリア」/第2曲「踊り」/ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S) 、8人のチェロ(フェルナンド・ベネデッティ他)[1956年6月録音]
モディーニャとカンサン第1巻〜第3番カンティレーナ/フレデリック・フラー(Br)、エイトール・ヴィラ=ロボス(P)[1948年2月録音]
Momoprecoce〜ピアノと管弦楽のための幻想曲/マグダ・タリアフェロ(P)[1954年6月録音]
ブラジル風バッハ第4番[1957年5月録音]、ショーロス第10番「愛情の破れ」/以上 エイトール・ヴィラ=ロボス(指)フランス放送国立O、フランス・ジュネス・ミュジカールcho[1957年5月録音]
ハンス・プフィッツナー 1869-1949
「キリストになった小悪魔」序曲[1927年録音]、「パレストリーナ」〜第1幕前奏曲/第2幕前奏曲/第3幕前奏曲[以上1931年ポリドール録音]、
ヴァイオリンとチェロの二重奏曲Op.43/マックス・シュトループ(Vn)、ルードヴィヒ・ヘルシャー(Vc) 、ハンス・プフィッツナー(指)ベルリン・シュターツオーパーO[1938年2月録音]
漁夫の子供たちの言い伝えを知っているかいOp.7-1[1938年2月録音]、
庭師Op.9-1、孤独な女Op.9-2、去りゆく娘Op.10-3、聖ミヒャエル教会広場Op.19-2、ダンツィヒにてOp.22-1、
夜にOp.26-2、謝罪Op.29-1[以上1939年2月録音]
牢獄のフスOp.32-1、種まく人のことわざOp.32-2、楽しい日Op.40-1、秋の気配Op.40-4[以上 1938年2月録音]/ゲルハルト・ヒュッシュ(Br)、ハンス・プフィッツナー(P)

◆CD12
ダリウス・ミヨー 1892-1974
世界の創造Op.81/19人のソリスト楽団[1932年2月、3月録音]
スカラムーシュOp.165b/マルセル・メイエ、ダリウス・ミヨー(P)[1938年12月録音]
ブラジルの郷愁Op.67、プロヴァンス組曲Op.152b/ダリウス・ミヨー(指)コンセール・アーツO[1956年9月録音]、
屋根の上の牡牛Op.58/ダリウス・ミヨー(指)シャンゼリゼ劇場O[1958年3月録音]

◆CD13
フランシス・プーランク 1899-1963
動物詩集(6曲)[945年12月録音]、陽気な歌〜第4曲「運命の女神への祈り」/第7曲「美しい青春」、
ある日ある夜(9曲)[以上1946年6月録音]
2つの詩〜第1曲「アンナの庭園にて」[1946年7月録音]
メタモルフォーゼ(3曲)、2つの詩[以上1945年12月録音]/以上上 ピエール・ベルナック(Br)、プーランク(P)
ベンジャミン・ブリテン 1913-1976
ミケランジェロの7つのソネットOp.22[1942年11月録音]
ジョン・ダンの神聖なソネットOp.35[1947年8月、12月録音]/以上ピーター・ピアーズ(T)、ベンジャミン・ブリテン(P)

◆CD14
ドミトリー・ショスタコーヴィチ 1906-1975
ピアノ協奏曲第1番*、ピアノ協奏曲第2番/以上、ルドヴィツ・ヴェイラン(Tp)*、ショスタコーヴィチ(P)、クリュイタンス(指) フランス放送国立O[1958年5月録音]
3つの幻想的舞曲Op.5[1958年5月録音]、前奏曲とフーガOp.87〜第1,4,5,23,24番[以上1958年9月録音]/ 以上 ショスタコーヴィチ(P) 

◆CD15
イーゴル・ストラヴィンスキー 1882−1971
結婚/ケイト・ウィンター(S)、リンダ・セイモア(C.A)、パリー・ジョーンズ(T)、ロイ・ヘンダーソン(Br)、BBCcho 、バークリー・メイソン、レスリー・ヒウォード、アーネスト・ラッシュ、エドウィン・ベンバウ(以上P)、パーカッション・アンサンブル、イーゴル・ストラヴィンスキー(指) [1934年7月録音]
八重奏曲/マルセル・モイーズ(Fl)、エミール・ゴドー(Cl)、ギュスターヴ・デーラン、マリュス・ピアール(以上Fg)、ユジェーヌ・フォヴー、ピエール・ヴィニョール(以上Tp)、アンドレ・ラフォス、ラファエル・デルボー(以上Tb)、ストラヴィンスキー(指) [1932年5月録音]
ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ/ストラヴィンスキー(P) 、エルネスト・アンセルメ(指)ウォルター・ストララム・コンセールO[1930年5月録音]
詩篇交響曲/アレクシス・ウラソフcho、ストラヴィンスキー(指)ウィルター・ストララム・コンセールO[1931年2月録音]

◆CD16
パストラール(ヴァイオリンと木管四重奏のためのトランスクリプション) /サミュエル・ドゥシュキン(Vn)、ルイ・グロマー(Ob)、 ジョルジュ・デュラン(コーラングレ)、アンドレ・ヴァセリエ(Cl) 、ガブリエル・グランマソン(Fg)、ストラヴィンスキー(指) [1933年6月録音]
火の鳥(ヴァイオリンとピアノのためのトランスクリプション)〜スケルツォ/子守歌[1933年4月、6月録音]
ペトルーシュカ(ヴァイオリンとピアノのためのトランスクリプション)〜ロシアの踊り[1933年4月録音]
うぐいすの歌(ヴァイオリンとピアノのためのトランスクリプション)〜うぐいすのアリア/中国の行進曲[以上1933年6月録音]/ドゥシュキン(Vn)、ストラヴィンスキー(P)
ラグタイム(11の楽器のための)/アラダール・ラッツ(ツィンバロン)、ローラン・シャーミイ、アンリ・ヴォラン (以上Vn)、エティエンヌ・ジノー(Va)、ルイ・ジュスト(ベース)、ルシアン・ラヴェロット(Fl)、ゴドー(Cl)、フォヴー(Tp)、ジャン・ディヴィミイ(Hrn)、ロジェ・トゥデスク(Tb)、ジャン・モレル(Perc)、ストラヴィンスキー(指) [1934年7月録音]
ピアノ・ラグ・タイム(1919) /ストラヴィンスキー(P)[1934年7月録音]
イタリア組曲/ドゥシュキン(Vn)、ストラヴィンスキー(P)[1933年4月録音]
イ調のセレナード/ストラヴィンスキー(P)[1934年7月録音]
デュオ・コンチェルタンテ(ヴァイオリンとピアノのための)/ドゥシュキン(Vn)、ストラヴィンスキー(P)[1933年4月録音]
2台のピアノのための協奏曲/スーリマ・ストラヴィンスキー、ストラヴィンスキー(以上P)[1938年2月録音]

◆CD17
リヒャルト・シュトラウス 1864-1949
アルプス交響曲/R・シュトラウス(指)バイエルン・シュターツカペッレ[1941年5月録音]
「ばらの騎士」より/R・シュトラウス(指)ロンドン・ティヴォリ劇場O[1926年4月録音]

◆CD18
エンリケ・グラナドス 1867-1916
スペイン舞曲Op.31〜第7曲バレンシアーナ/第10曲悲しき舞曲、
ゴイェスカス〜第7曲「わら人形」の即興演奏/以上 エンリケ・グラナドス(P)
マヌエル・デ・ファリァ 1876-1946
7つのスペイン民謡[1928年3月、1930年6月パリ録音]
火祭りの踊り、コルドバに寄せるソネット[以上1930年6月パリ録音]/以上 マリア・バリエントス(S)、マヌエル・デ・ファリャ(P)
ハープシコード協奏曲/ファリャ(P)、マルセル・モイーズ(Fl)、ジョルジュ・ボノー(Ob) 、エミール・ゴドー(Cl)、マルセル・ダリュー(Vn)、 オーグスト・クルク(Vc)[1930年6月パリ録音]
フェデリコ・モンポウ 1893-1987
庭のおとめたち(「子供の情景」第5番)、El carrer el guitarrisra I el vell cavall(「Suburis」第1番)、
「歌と踊り」第5番、泉と鐘(「風景」第1番)、「歌と踊り」第6番、「歌と踊り」第8番/以上 フェデリコ・モンポウ(P)[1950年2月アビー・ロード録音]
ホアキン・ニン 1879-1949
20のスペイン民謡集〜Tonada de la nina perdida、モンタニェーサ、マラゲーニャ、グラナディーナ、アンダルシアの歌 、ポーロ/二ノン・ヴァラン(S)、ホアキン・ニン(P)[1929年12月パリ録音]

◆CD19
エドワード・エルガー 1857-1934
エニグマ変奏曲/エルガー(指) ロイヤル・アルバート・ホールO[1926年4月、8月、クイーンズ・ホール録音]
グスターヴ・ホルスト 1874-1934
組曲「惑星」/グスターヴ・ホルスト(指)LSO[1926年6月ー10月ロンドン録音]

◆CD20
フランツ・レハール 1870-1948
「メリー・ウィドウ」序曲* [1940年録音]、
「ジプシーの恋」〜ツィンバロンの響きを聞けば/エスター・レティ(S)[1942年1月録音]
「エーヴァ」前奏曲[1942年1月録音]、Im heimlichen Dammer/マリア・ライニング(S)[1942年1月録音]
「パガニーニ」〜愛は地上の天国* /レティ(S) [1940年5月録音]、
「ロシアの皇太子」^だれかが来るでしょう/レティ(S) [1942年1月録音]
「フリーデリケ」〜「なぜキスで私を目覚めさせたの /ライニング(S)、VPO*、ウィーンSO[以上ムジークフェラインザール録音]
「微笑みの国」〜私は部屋に入る・・・いつもほほえみをたたえて/Mein liber Prinz・・・Bei einem Tee/
りんごの花環を/私たちの心にだれかが恋を沈めたのか/君はわが心のすべて/もう一度故郷を見ることができたら
Ihr Gotter, sagt・・・Kann es mocht' wider einmal/ヴェラ・シュヴァルツ(S)、リヒャルト・タウバー(T) 、シュターツカペッレ・ベルリン[以上1929年10月録音]
「この世は美しい」〜私は恋に陥った/レティ(S)、ウィーンSO[1942年1月録音]
「ジュディッタ」〜友よ人生は生きる価値がある/Schon wie die blaue Sommernacht/
Welch tiefes Ratsel ist de Liebe・・・Du bist meine Sonne!/熱き口づけを /So wie um den Sonnenball /
Schonste der Frau'n began das Lied /ヤルミナ・ノヴォトナ(S)、タウバー(T)、VPO、以上 フランツ・レハール(指)

◆CD21
ニコラス・メトネル 1880-1951
ロシアの円舞Op.58-1/ベンノ・モイセヴィッチ、ニコラス・メトネル(P)[1946年10月録音]
柳Op.24-2、Down in the garden Op.24-7[以上1947年9月録音]
セレナーデOp.28-2[1947年9月録音]/オーダ・スロボドスカヤ(S)、メトネル(P)
2つのおとぎ話Op.20/メトネル(P) [1936年4月録音]
ミューズOp.29[1950年10月録音]、ばらOp.29[-61950年11月録音]、ワルツOp.32-5[1950年10月録音]
ばらはもうしおれOp.36-3[1950年11月録音]/エリザベート・シュヴァルツコップ(S)、メトネル(P)
6つのおとぎ話Op.51〜第1曲ニ短調/メトネル(P) [1947年3月録音]
冬の夕べOp.13-1*[1947年9月録音]、夢見る人へOp.32-6[1947年9月録音]
人生のワゴンOp.45-2[1947年9月録音]、カラスOp.52-2[1947年9月録音]/タチアナ・マクシナ(S)*、メトネル(P)
6つのおとぎ話Op.51〜第2曲イ短調/メトネル(P)[1936年4月録音]
妖精の小唄Op.6-3、Im Vorubergehen Op.6-4[以上1950年11月録音]
自己欺瞞Op.15-3[1950年11月録音]、リラからOp.15-5[1950年10月録音]、
海の静けさOp.15-7、順調な航海Op.15-8[以上1950年11月録音]、孤独Op.18-3/以上 シュヴァルツコップ(S)、メトネル(P)
6つのおとぎ話Op.51^第3曲イ長調/メトネル(P)[1936年5月録音]
7つの歌Op.46〜第1曲前奏曲/第5曲冬の夜/第6曲流れ/シュヴァルツコップ(S)、メトネル(P)[1950年10月、11月録音]
忘れられた調べOp.38〜第3曲「祭りの踊り」/メトネル(P)[1936年4月録音]

◆CD22
アルベール・ルーセル 1869-1937
くもの饗宴Op.17/アルベール・ルーセル(指)管弦楽団[1929年録音]
雨にぬれた庭Op.3-3(初出)、祈りOp.8-2*、仲をさかれた恋人たちOp.12-2、光Op.19-1、
サラバンドOp.20-2/以上 クレール・クロワザ(Ms)、ルーセル(P)[1928年12月、1929年3月録音*]
フローラン・シュミット 1870-1858
ピアノ五重奏曲ロ短調Op.51〜第2楽章/フローラン・シュミット(P)、カルヴェQ[1935年6月録音]
サロメの悲劇Op.50/シュミット(指)ワルター・シュトララム・コンセールO[1930年4月録音]
作曲家自身が自作を演奏し指揮した貴重な録音を22枚組に集大成 。録音システムの発明により幸運にも残された20世紀前半から中盤の作品が聞ける貴重なコレクターズ・アイテムです。

EMI
CZSW-2175972(28CD+DVD)
ロストロポーヴィチ/コンプリートEMIレコーディングス(チェロ演奏編)
◆◆CD1-2
バッハ:無伴奏チェロ組曲(全6曲)[1991年3月録音]
◆CD3
ハイドン:チェロ協奏曲第1番&第2番/ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ、(指)アカデミー室内O[ 以上1975年11月録音]
シューマン:チェロ協奏曲/レナード・バーンスタイン(指)フランス国立O[1976年11月録音]
◆CD4
ベートーヴェン:三重協奏曲/ダヴィッド・オイストラフ(Vn)、スヴャトスラフ・リヒテル(P)、カラヤン(指)BPO、[1969年9月録音]
「魔笛」の主題による12の変奏曲ヘ長調Op.66
「マカベウスのユダ」の主題による12の変奏曲ト長調WoO45/ヴァッソ・デヴェッツィ(P)[1974年7月録音]
◆CD5
ブラームス:二重協奏曲イ短調Op.102/オイストラフ(Vn)、ジョージ・セル(指)クリーヴランドO[1969年5月録音]
チェロ・ソナタ第2番/アレクサンダー・デデューヒン(P)[1957年4月モノラル録音]
◆CD6
二重協奏曲イ短調Op.102/イツァーク・パールマン(Vn)、ベルナルト・ハイティンク(指)コンセルトヘボウO[1979年6月録音]
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調/カルロ・マリア・ジュリーニ(指)LPO[1977年4月録音]
◆CD7(モノラル録音])
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調/エイドリアン・ボールト(指)RPO[1957年4月録音]
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番/マルコム・サージェント(指)フィルハーモニアO[1956年3月録音]
ポッパー:妖精の踊りOp.39、ドビュッシー:ミンストレルズ、月の光、スクリャービン(ピアティゴルスキー編):練習曲Op.6-11/以上デデューヒン(P[)1957年4月録音]
◆CD8
R.シュトラウス:ドン・キホーテ/ウルリッヒ・コッホ(Va)、カラヤン(指)BPO[1975年1月録音]
チェロ・ソナタヘ長調Op.6/ヴァッソ・デヴェッツィ(P[)以上1974年7月録音]
◆CD9
プロコフィエフ:交響的協奏曲ホ短調Op.125/サージェント(指)RPO、1957年4月録音]
ミヤスコフスキー:チェロ協奏曲ハ短調Op.66/サージェント(指)フィルハーモニアO[1956年3月録音]
ラフマニノフ:ヴォカリーズ/デューヒン(P)1957年4月モノラル録音]
◆CD10
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番/ジュリーニ(指)LPO[1977年4月録音]
デュティユー:チェロ協奏曲「遥かなる遠い国へ」/セルジュ・ボド(指)パリO[1974年11月録音]
ルトスワフスキ:チェロ協奏曲/ヴィトルド・ルトスワフスキ(指)パリO[1974年12月録音]
◆CD11
ブロッホ:シェロモ-ヘブライ狂詩曲/バーンスタイン(指)フランス国立O[1976年11月録音]
グバイドゥーリナ:太陽の頌歌/ストロポーヴィチ(チェロ、パーカッション)、サイモン・キャリントン、ニール・パーシー(パーカッション)、ジョン・アリー(チェレスタ)、ロンドン・ヴォイセズ、沼尻竜典(指)[1999年1月録音]
◆CD12
シュニトケ:協奏曲/ギドン・クレーメル(Vn)、ユーリ・バシュメット(Va)、モスクワ・ソロイスツ、弦楽三重奏曲、メヌエット/以上クレーメル(Vn)、バシュメット(Va)[以上1995年2月録音]
ショスタコーヴィチ:7つのロマンスOp.127/ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(S)、ウルフ・ヘルシャー(Vn)、デヴェッツィ(P)[1974年10月録音]

ロシア時代1950-1974
◆CD13
ベートーヴェン:三重協奏曲ハ長調Op.56/オイストラフ(Vn)、リヒテル(P)、キリル・コンドラシン(指)モスクワPO[1970年1月録音]
シューマン:チェロ協奏曲/ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)USSR国立SO[1960年11月録音]
チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲/ロジェストヴェンスキー(指)USSR国立SO[1960年11月録音]
◆CD14
ヴィラ=ロボス:ブラジル風のバッハ第1番〜前奏曲/ロストロポーヴィチ(チェロ、指)[962年2月録音]
レスピーギ:アダージョと変奏/コンドラシン(指)モスクワPO、
オネゲル:チェロ協奏曲/ヴィクトール・ドゥブロフスキー(指)USSR国立SO[1964年2月録音]
R.シュトラウス:ドン・キホーテ/L.ドヴォスキン(Va)、B.シンスキー(Vn)、コンドラシン(指)モスクワPO[1964年3月録音]
◆CD15
タニェエフ:カンツォーナ(世界初録音])/デデューヒン(P)
ミャスコフスキー:チェロ協奏曲ハ短調Op.66/エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)USSR国立SO[1964年1月録音]
グラズノフ:コンチェルト・バラータハ長調Op.108/エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)USSR国立SO[1964年1月録音]
◆CD16
プロコフィエフ:チェロ・ソナタハ長調Op.119/リヒテル(P)[1950年3月録音](作曲者立会い録音])
交響的協奏曲ホ短調Op.125(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/ロジェストヴェンスキー(指)USSR国立SO[1972年12月、1964年2月録音]
チェロ協奏曲Op.132(オーケストレーション:カバレフスキー)(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/ロジェストヴェンスキー(指)モスクワRSO[1964年5月録音]
◆CD17
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/ロジェストヴェンスキー(指)モスクワPO[1961年2月録音]
チェロ協奏曲第2番(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/スヴェトラーノフ(指)USSR国立SO[1967年9月録音]
◆CD18
ブリテン:チェロ組曲第1番Op.72(ロストロポーヴィチに捧ぐ)[1966年2月録音]
チェロ組曲第2番Op.80(ロストロポーヴィチに捧ぐ)、
チェロ交響曲Op.68(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/ベンジャミン・ブリテン(指)モスクワPO[1964年3月録音]
◆CD19
ボリス・チャイコフスキー:ソロ・チェロ組曲ニ短調(ロストロポーヴィチに捧ぐ)1961年11月録音]
パルティータ(チェロ、ピアノ、ハープシコード、エレキ・ギターとパーカッションのための)(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/デデューヒン(P)、ボリス・チャイコフスキー(ハープシコード)他[1967年1月(世界初演)録音]
チェロ協奏曲(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/コンドラシン(指)モスクワPO[1966年9月(世界初演)録音](作曲者立会い)
◆CD20
ティシュチェンコ:協奏曲(ロストロポーヴィチに捧ぐ)Op.23/イゴール・ブラジュコフ(指)[1966年2月録音]
ハチャトゥリアン:協奏的狂詩曲(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/アザ・アミンタイェヴァ(P)[1964年4月録音](作曲者立会い)
外山雄三:チェロ協奏曲(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/外山雄三(指)モスクワRSO[1967年1月(世界初演)録音]
◆CD21
ロペス=グラーサ:コンチェルト・ダ・カメラ(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/コンドラシン(指)モスクワPO[1967年(世界初演)録音]
クニッパー:コンチェルト・モノローグ(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/ロジェストヴェンスキー(指)USSR国立SO[1964年2月(世界初演)録音]
ヴァインベルク:チェロ協奏曲Op.43(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/ロジェストヴェンスキー(指)USSR国立SO[1964年2月(世界初演)録音]
◆CD22
ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタニ短調Op.40/ショスタコーヴィチ(P)
カバレフスキー:チェロ・ソナタ変ロ長調Op.71(ロストロポーヴィチに捧ぐ)
ドミトリー・カバレフスキー(P)[1962年(世界初演)録音]
カレン・ハチャトゥリアン:チェロ・ソナタ(ロストロポーヴィチに捧ぐ)
カレン・ハチャトゥリアン(P)[1967年(世界初演)録音]
◆CD23
ストラヴィンスキー:歌劇「マヴラ」〜ロシアの歌(ストラヴィンスキー編)、
バレエ「妖精の口づけ」(ロストロポーヴィチ編)〜パ・ドゥ・ドゥー/ヴァリエーションとコーダ/ デデューヒン(P)[1960年12月録音]
スクリャービン:練習曲変ロ長調Op.8-11(ピアティゴルスキー編)/ウラディミール・ヤンポルスキー(P)
ミヨー:ブラジルの郷愁Op.67-ティジュカ(ロストロポーヴィチ編)、ファリャ:恋は魔術師-火祭りの踊り(ピアティゴルスキー編)/デデューヒン(P)[1960年12月録音]
ドヴォルザーク:静かな森B173/ヤンポルスキー(P)
R.シュトラウス:4つの情緒のある風景Op.9-さびしい泉のほとり/ヤンポルスキー(P)
シンディング:古い様式の組曲イ短調Op.10〜プレスト
フォーレ:夢のあとで(カザルス編)/デデューヒン(P)
ドビュッシー:月の光(ローレンス編)、夜想曲とスケルツォ/ デデューヒン(P[)1968年9月録音]
シャポーリン:私はあなたを見る(クバツキー編)/ヤンポルスキー(P)
ポッパー:妖精の踊りOp.39/デデューヒン(P)
シューベルト:即興曲D899-3(ハイフェッツ/ロストロポーヴィチ編)/デデューヒン(P)
プロコフィエフ:バレエ「シンデレラ」〜アダージョ(プロコフィエフ編)/デデューヒン(P)
ワルツ・コーダ(ロストロポーヴィチ)/アレクセイ・ジブツェフ(P)
「3つのオレンジの恋」〜行進曲(ロストロポーヴィチ編)/ジブツェフ(P)
ヘンデル:ソナタニ長調HWV371〜ラルゲット/デデューキン(P)
シャポーリン:エレジー/ヤンポルスキー(P)
スケルツォOp.25-5/ アミンタイェヴァ(P)
◆CD24
ショパン:チェロ・ソナタト短調Op.65、序奏と華麗なるポロネーズOp.3/デデューヒン(P)
ミャスコフスキー:チェロ・ソナタ第2番イ短調Op.81(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/デデューヒン(P)[1967年1月録音]
シャポーリン:5つの小品Op.25〜4曲/デデューヒン(P)
◆CD25
ピアソラ:グラン・タンゴ(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/イゴール・ウリアシュ(P)[996年11月録音]
ウストヴォルスカヤ:グランド・ドゥオ(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/アレクセイ・リュービモフ(P)[1996年11月録音]
シュニトケ:チェロ・ソナタ第2番(ロストロポーヴィチに捧ぐ)/ウリアシュ(P)
バレエ「ペール・ギュント」からのエピローグ(チェロ、ピアノとテープのための)/ウリアシュ(P)[1996年9月録音]
◆DVD1&2
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番〜第6番[1991年3月収録]/ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)
◆ドキュメンタリーCD
THELIFEOFROSTROPOVICH-INHISOWNWORDS
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチがジョン・トランスキーとの会話で、彼の人生とキャリアを振り返る2002年ロンドンで録音]
1.子供時代と初期の人生
 バッハ:組曲第1番〜抜粋
2.モスクワ音楽院でのショスタコーヴィチとの研究
3.プロコフィエフ〜思い出とつながり、そしてチェロ・ソナタ
 プロコフィエフ:チェロ・ソナタ-第2楽章/リヒテル(P)
4.ヴァツラフ・ターリッヒとドヴォルザークのチェロ協奏曲
5.ブリテン〜思い出とつながり
 ブリテン:チェロ組曲第1番-抜粋
6.ロンドンSOの(指)とつながり
7.ショスタコーヴィチ〜「マクベス夫人」録音]での討論と思い出
 ショスタコーヴィチ:「ムツェンスクのマクベス夫人」〜抜粋/ヴィシネフスカヤ
 アンブロジアン・オペラ合唱団、LPO
8.ショスタコーヴィチ〜思い出とつながり
9.ソヴィエト共産党を批判する,「プラウダ」への手紙
 ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番〜抜粋
チェロの巨匠として世界中で尊敬され愛されたロストロポーヴィチのチェロ演奏録音の集大成。EMIへの名録音の全てと、ソヴィエト国内で収録された多数の録音(多くが彼に捧げられた作品)を25枚のCDにまとめさらにバッハのDVD、そしてドキュメンタリー音源も加えたボックス。
Centaur
CRC-2908(1CD)
ロージー・メイ=クイ・リー:ピアノ作品集
3楽章のソナタ/二十四節気
ローレン・シャック・クラーク(P)
日本で学んだ伝統音楽を自らの作品に取り入れているロージー・メイ=クイ・リーは、ボストンのバークリー音楽大学で准教授を務める台湾生まれの女流作曲家。2006年のインディアナポリス国際ダブル・リード・コンヴェンションにゲスト・コンポーザとして招かれ、「オーボエ、ファゴットとピアノのための三重奏曲」で大成功を収めています。"和"の心と旋律が感じられる「3楽章のソナタ」、演奏時間61分という大作「二十四節気」はいずれも完成度の高い作品。ピアノ作品のレア・レパートリー・ファンにもオススメ。
Centaur
CRC-2935(1CD)
トローバ(1891−1982):ギターのための独奏作品集
陽気なムードで/古い伝説/ザパティアート/ロンド・フェスティーヴァ/郷愁/ナナ/キエン・テ・プソ・ペテネラ/小さな歌/ホタ・レヴァンティーナ/夜想曲第2番/マーチャ・デル・コホ/舞曲第1番/タコネオ・クラシコ/コントラダンツァ/ヴェルベネラ/プンテアド/ソナタ・ファンタジア/トリプティコ
マイケル・ボイド(G)
スペイン国民楽派の伝統を守り、サルスエラの発展と新しいギター音楽の開拓に生涯を通じて尽力した20世紀スペインの作曲家、指揮者であるフェデリコ・モレーノ・トローバの"スペイン・ギター音楽の作曲家"としての姿をクローズアップした作品集。情熱的でありながらもどこか哀愁を漂わせる旋律、これぞスペインというリズムなど、トローバのギター作品は、脈々と続く"スペインのギター音楽"の系譜を受け継いだ傑作です。
Centaur
CRC-2927(1CD)
バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV.988
ベス・レヴィン(P)
12歳でフィラデルフィア管との共演でデビューを果たし、ルドルフ・ゼルキンの下で研鑽を積んだベス・レヴィンはアメリカの女流ピアニスト。ベス・レヴィンは、フィラデルフィア管、ボストン・ポップス、ボストン・シヴィック響、シアトル響などからソリストとして招聘を受けるなどソリストとしてアメリカを中心に幅広い活動を展開中。この「ゴルトベルク変奏曲」は2007年4月28日にニューヨークのスタインウェイ・ホールでのライヴ録音。ストレートなアプローチが作品の魅力をしっかりと引き出しています。


ORF
ORFCD-3023(2CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータBWV.1001〜1006
トマス・フェオドロフ(Vn)
録音:2006年9月
フェドロフはウィーン音楽大学で学び、その後アーノンクールが監督するコンツェントゥス・ムジクス・ウィーンのソリスト兼リーダーを務め、またソリストとして数多くのオーケストラと共演、ウィーン・モデルンにも出演して現代音楽にも意欲的に取り組むなど幅広いレパートリーをもつ新世代のヴァイオリニストとして活躍しています。一糸乱れぬ音程と鮮やかな弓さばきが、この曲に新風を吹き入みます。   (0809)
ORF
ORFCD-3039(1CD)
2008年フィデリオ・コンクール受賞者発表会
(1)クリスティアン・ローバ(1952b):ハード
(2)リゲティ:ムジカ・リチェルカータより(フッソング編)
(3)ペンデレツキ:《スラヴァのために》
(4)ゲオルグ・ヒュー(1858-1948):幻想曲(ピアノ伴奏版)
(5)チャイコフスキー:ドンファンのセレナーデ
(6)サン=サーンス:ハバネラ
(7)ヴァッハウアー(1982b):美しい神は誰かを震えあがらせた
(8)シュトックハウゼン(1928-2007):誘拐〜《光》の《月曜日》より
(1)ペトラ・ホルヴァート(T-sax)、(2)ユーミン・シュ=エルトゥル(アコーディオン)
(3)ジ・イン・チョイ(Vc)、(4)マグダレーナ・ボグナー(Fl)、S.P.カルナー(P)
(5)I.ラヴィタン(Br)、ボニハーディ(P)、(6)A.モーゴレ(Vn)、C.ミヤモト(Pf)
(7)トリオ・ノーヴァリス、(8)N.シュヴァンク(S-sax)
フィデリオ・コンクール(Fidelio-Wettbeweb)’08は、ウィーン音楽院で毎年行われる音楽祭で選抜された学生が出演します。クラシックあり現代音楽ありと多彩なプログラム。   (0809)

DG
477-7626(1CD)
ポリーニ/ショパン・リサイタル
バラード第2番、マズルカOp.33-1/Op.33-2/Op.33-3/Op.33-4、
ワルツOp.34−1「華麗なる円舞曲」/Op.34−2「華麗なる円舞曲」/Op.34−3「華麗なる円舞曲」、
即興曲第2番、ピアノ・ソナタ第2番ロ短調Op.35「葬送」
マウリツィオ・ポリーニ(P)
録音:2007年9月11〜26日 ヘラクレスザール,ミュンヘン
好評を博した「夜想曲全集」から3年。ポリーニ待望のショパン・アルバムがついにリリースです。1960年のショパン国際コンクール優勝以来、ショパンはポリーニにとって常に重要な位置を占め続けてきました。今回の収録曲はバラード、マズルカ、ワルツ、即興曲の他、24年ぶりの録音となるソナタ第2番も含むショパン名曲集。「今は若い頃よりも自由にショパンを弾いています」と語る巨匠の円熟の境地をお聴き逃しなく。   (0808)
DG
477-6248(1CD)

477-7978(1CD)
通常盤
バッハ・トランスクライブド
平均律クラーヴィア曲集第1巻BWV.846〜869より、第2巻BWV. 870〜893より、
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調BWV.1006〜プレリュード(ラフマニノフ編)、
平均律クラーヴィア第2巻BWV.870〜893より、前奏曲とフーガ.イ短調BWV.543(リスト編)。
平均律クラーヴィア第2巻BWV.870〜893より。シャコンヌ.ニ短調(ブゾーニ編)、
ピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV.1052
レーヌ・グリモー(P)、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
録音:2008年8月 ベルリン
グリモー初となるバッハ録音は、彼女の個性的なコンセプトのアルバムをお届けします。「"Pure" vs."Transformed"」というコンセプトで、「オリジナルの鍵盤作品(Pure)」と「ピアニストとしても活躍した著名な作曲家たちがバッハ作品に捧げた編曲(Transformed)」を収めたラインナップ。グリモーの神がかり的な閃きによって、現代の新しいバッハ像の提示に成功した新しい名盤の誕生です。   (0808)
DG
477-7453(1CD)
ブレハッチ/ウィーン古典派ソナタ集
ハイドン:ピアノ・ソナタ 第52番変ホ長調Hob.XVI:52、
ベートーヴェン
:ピアノ・ソナタ第2番イ長調Op.2-2、モーツァルト:ピアノ・ソナタ第9番ニ長調K.311
ラファウ・ブレハッチ(P)
録音:2008年7月 ハノーヴァー
ショパン・コンクールの覇者ブレハッチの第2弾。ベートーヴェンの名作ソナタを収めた、まさに王道プログラム。演奏スタイルが最も厳格と言われるこの分野において、彼の極めて優れた様式感とバランス感覚は、真の価値を持って聴き手の耳に届くことでしょう。   (0808)

MOOM-7001(1CD)
税込定価
バルトーク:ピアノ作品集
スロヴァキア舞曲、ルーマニア民俗舞曲Sz56、アンダンテ、組曲 Op.14Sz62、
3つのピアノ曲Op.21Sz6DD53〜第1番/第2番*、スケルツォ(またはファンタジー)ロ長調Op.18DD50、
3つのピアノ曲Op.13DD45〜第1番*、アレグロ・バルバロSz49、ソナチネSz55、
小品(1905〜07?年)*、豚飼いの踊りSz42、舞踊組曲Sz77
三輪郁(P)
世界初録音(*印)が、特に注目。バルトークと言えば、「ルーマニア民俗舞曲」など馴染みの作品もあるものの、現代的な響きが先入観としてあって、必ずしも親しまれてはいません。しかし、今回収録されたバルトーク16歳〜17歳の時に作曲した「初期作品」は、驚くほどロマンチックで美しく、バルトクークに詳しい人もさぞ驚くことでしょう。また、「豚飼いの踊り」は子供のために書かれた小曲で、コミカルなリズムが楽しい。こうした選曲のもと、子供から大人まで、バルトークに詳しい人から聴いたことのない人まで、広く多くの人たちに聴いて欲しいとの目的で、このアルバムは制作されました。 
DUX
DUX-0628(1CD)
celovator〜無伴奏チェロ
ミコワイ・パウォシュ:即興1「intro drum」/即興2「whistle chase」、
パヴェウ・シマンスキ(1954-):A Kaleidoscope for M.C.E、ミコワイ・パウォシュ:即興3「the A dance」、
エリオット・カーター(1908-):Figment、ミコワイ・パウォシュ:即興4「pidzz」
エリオット・カーター:Figment II、ミコワイ・パウォシュ:即興5「shallow breath」
ルトスワフスキ:ザッハー変奏曲、デュティユー:ザッハーの名による3つの詩節
ミコワイ・パウォシュ:即興6「moon umbrella」、ジェイムズ・ディロン(1950-):Parjanya Vata
ミコワイ・パウォシュ:即興7「twister song」/即興8「bounce phase」、クセナキス:Kottos
ミコワイ・パウォシュ:即興9「conclusion」
ミコワイ・パウォシュ(Vc)
DUX
DUX-0635(2CD)
若い作曲家たちによるショパン・トリビュート作品集
スタニスワフ・ブロンボシュチ:Half-sounds、ミハウ・ドブジンスキ:Florence Trio
マルチン・グミエラ:Le impressioni fiorentine、パヴェウ・ヘンドリフ:Multivalentis
クリシュトフ・マジャルカ:Chant G'hai for suona and orchestra
ミハウ・モツ:Chordalians & Chordaliens、ダリウシュ・プジビルスキ:Inexprimable
ヴェロニカ・ラトゥシンスカ:Blue Note、マルチン・スタンチク:Geysir-Grisey
マルチン・トマシュ・ストシェレスキ:Consciousness - Kilda (II)
アグニェシュカ・ストゥルギンスカ:Impressions for string quartet and tape
スワヴォミル・ザムシュコ:Events、ヴォイチェフ・ジェモヴィト・ジフ:Rozedrgranie
さまざまな演奏家

GENUIN
GEN-88123(2CD)
ヨルク・クローネンベルク/ブラームス・リサイタル
3つの間奏曲Op.117/ピアノの小品Op.118/ピアノの小品Op.119/2つのラプソディOp.79
ヨルク・クローネンベルク(P)
録音:2008年1-2月
クローネンベルクは1973年ドイツ生まれ。ルチアーノ・ベリオに作曲を師事し、作曲家としても活動しています。レパートリーはバッハからK.A.ハルトマン、ストラヴィンスキーと広範囲。大変落ち着いた無駄のない、大人の音楽を奏でます。   (0808)
GENUIN
GEN-88131(1CD)
ドメニコ・スカルラッティ:16のソナタ集
K.1、2、3、208、209、212、213、214、146、532、533、462、463、28、29、30
松岡友子(Cemb)
録音:2008年5月,ヌシャテル、スイス
松岡友子は千葉県出身でチェンバロを曽根麻矢子、副嶋恭子の両氏に師事。その後、イタリアに留学。チェンバロをE.ファディーニ氏に、オルガンをE.ベッロッティ氏に師事、数々の賞を受賞、コンサートに出演。2007年8月、第44回ブルージュ国際古楽コンクール・チェンバロ部門で第3位入賞。現在、イタリアを拠点にソリスト、通奏低音奏者として活躍。ミラノ在住。今後の活躍が大いに期待されています。   (0808)
AULOS
AUL-66158(1CD)
ハンガリーの無伴奏チェロ作品集
コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ,無伴奏チェロのための奇想曲、
リゲティ:無伴奏チェロ・ソナタ
ミクロス・ローザ:トッカータ・カプリチオーサ
ニクラス・エッピンガー(Vc)
録音:2006年
近現代ハンガリーの作曲家による無伴奏チェロ作品集。ローザは映画「ベン・ハー」の音楽で知られますが、もともとはハンガリー出身。エッピンガーはゲリンガス、ジークフリート・パルムらに師事、現在ミュンヘン・フィルの首席チェリストを務めています。伸びやかな音がヨーヨー・マを思わせる期待の若手。   (0808)
RCD
RCD-16036(1CD)
ロシアの偉大なピアニストたちによるシューマン
クライスレリアーナ*、蝶々#、幻想小品集Op.12
ゲンリヒ・ネイガウス(P)*、ウラディミール・ソフロニツキー(P)#、マリア・ユーディナ(P)
録音:1951年*、1952年
久々の発売となる「ロシアン・ピアノ・スクール・シリーズ」ですが、ユーディナ以外は当レーベルの既出盤からのコンピレーションものです。ロシアの伝説的3大ピアニストによるシューマン。ネイガウスの驚異のテンポ設定など聴き所満載。   (0808)
Dal Segno
DSPRCD-022(1CD)
偉大なるピアニストVol.6〜オイゲン・ダルベール
シューベルト:即興曲変ト長調Op.90-3(1905年)/
ショパン:バラードヘ長調Op.3-2(1913年)、夜想曲第3番ロ長調Op.9-3(1905年)
バッハ:パッサカリアハ短調(1913年)/ダルベール:アリア(1931年)/
ドビュッシー:ラヴィーヌ将軍(1931年)/ベートーヴェン:バガテル変ロ長調Op.126-4(1927年)、ピアノ・ソナタ第27番〜第1,2楽章(1927年)/
サン・サーンス
:ワルツ形式による練習曲Op.52-6(1913年)/
リスト:即興ワルツイ長調(1913年)、ポロネーズ第2番ホ長調(1925年)
オイゲン・ダルベール(ピアノ・ロールによる演奏)
オーストラリアの音楽学者デニス・コンドンが収集した20世紀初頭の作曲家や偉大なピアニストのピアノ・ロールを再生&デジタル録音で収録し、リリースするダル・セーニョ(DalSegno)。「偉大なるピアニスト」シリーズからスコットランドで生まれドイツに帰化したダルベールの演奏が登場。自らの作品「アリア」や、師であるリストの作品が聴けます。   (0808)
Dal Segno
DSPRCD-021(1CD)
偉大なるピアニストVol.5〜ヨゼフ・ホフマン
リスト:タランテラ(1920年)、ハンガリー狂詩曲第12番嬰ハ短調(1919年)/
ショパン:ワルツ変イ長調Op.42(1921年)、同嬰ハ短調Op.64-2(1919年)、ポロネーズ変イ長調(1912年)/シューマン:飛翔Op.12-2(1923年)/
シュテルンベルク:演奏会用練習曲Op.103-3(1922年)/ホフマン:万華鏡Op.40-4(1925年)/
メンデルスゾーン:ロンド・カプリチオーソホ長調Op.14(1919年)/
ベートーヴェン:トルコ行進曲(1920年)、ピアノ・ソナタ第3番ハ長調Op.2-3(1919年)
ヨゼフ・ホフマン(ピアノ・ロールによる演奏)
「偉大なるピアニスト」シリーズの第5巻は、20世紀前半の名手でありながらレコーディングに積極的ではなかったため演奏に触れる機会が限られていたヨゼフ・ホフマン。その名声に違わぬ驚異的な演奏が鮮明な録音で蘇ります。   (0808)
Dal Segno
DSPRCD-034(1CD)
シューマン〜オリジナル・ピアノ・ロール・レコーディングス
献呈Op.25-1(バックハウス/1923年)/夕べにOp.12-1(フリードマン/1923年)/
飛翔Op.12-2(ホフマン/1919年)/なぜにOp.12-3(フリードマン/
ノヴェレッテOp.99-9(ガブリロヴィチ/1919年)/春の夜Op.39-12(チェルカスキー/1917年)/
交響的練習曲Op.13(レヴィーン/1925年)/予言の鳥Op.82-7(パデレフスキ/1922年)/
トッカータOp.7(レヴィーン/1926年)/トロイメライOp.15-7(ゴドフスキー/1906年)
様々なアーティスト(作品名の後ろの( )内が演奏者)
デニス・コンドンが収集した18000にも及ぶピアノ・ロールの中から、バックハウス、チェルカスキー、レヴィーン、ゴドフスキーといった巨匠たちの演奏によるシューマンをカップリング。   (0808)
VMS
VMS-606(1CD)
北欧のオルガン作品集Vol.1
フェルディナンド・ゼルベル(1689−1765):前奏曲ホ短調、同ニ短調/
シベリウス:イントラーダホ長調、葬送音楽/ダーヴィド・ヴィカンデル(1884−1955):パッサカリア/
アルマス・マーサロ(1865−1960):牧歌風夜想曲/タネリ・クーシスト(1905−1988):牧歌Op.18-2/
ヤルモ・パルヴィアイネン(1928−):パルティータ/マウリ・ヴィータラ(1948−):トッカータ
ハンス・ヘルムート・ティルマンス(Org)
デンマークのレーベル、ダナコード(Danacord)からリリースされているJ・S・バッハのオルガン作品集がヴァルヒャ以来の完成度とも評されたオルガニスト、ハンス・ヘルムート・ティルマンス。この第1集ではフィンランドのシベリウスやパルヴィアイネンを中心として他のローロッパ諸国の作品とは一味違った作風のオルガン作品が並びます。   (0808)
Jecklin
J-4405-2(1CD)
モーツァルト:4手のためのピアノ作品集
4手のためのソナタ変ロ長調K.358/同ニ長調K.381/同ヘ長調K.497/4手のためのアンダンテと5つの変奏曲ト長調K.501/4手のためのソナタ.ハ長調K.521
イザベル&イェルク・フォン・フィンチュガー(P)
録音:1969年
J・S・バッハのフーガの技法を題材とした長大な「半音階的幻想曲」を含むブゾーニの2台ピアノのための作品集(JD579-2)をイェックリンからリリースしているフィンチュガー・デュオによるモーツァルト。柔らかタッチによる優しい音色が印象的。(0808)
Jecklin
JS-289-2(1CD)
テトラクラヴィア
ダニエル・グラウス(1957−):トッカータ/シュトックハウゼン:蠍座、魚座/
アルフレート・ジンマーリン(1955−):ピアノのための小品第2番/
ジャン=ジャック・ダンキ(1948−):テトラプテロン第0番〜第4番
ジャン=ジャック・ダンキ(P)、パウル・クレマン(P)、シュテファン・レイモンド(P)、ピエール・スブレト(チェレスタ)
20世紀〜21世紀スイスの作曲家や演奏家を紹介する「スイスの風景(SzeneSchweiz)」シリーズ。シュトックハウゼンの「十二宮」からのハイライトやアルゼンチン生まれの作曲家ホルヘ・ペピなどによる20世紀の鍵盤作品をスイスのアーティストたちが演奏します。  (0808)
Jecklin
JS-287-2(1CD)
エルマノ・マッジーニ(1931−1991):オルガンのための三部作
エーリッヒ・フォレンヴィーダー(Org)
録音:1984年
「スイスの風景」シリーズでお馴染みのスイス人作曲家エルマノ・マッジーニ。故郷であるスイスのイントラーニャで設立されたエルマノ・マッジーニの協力でリリースが進められてきたマッジーニの作品集。約56分の演奏時間を持つ「オルガンのための三部作」は神秘的な雰囲気と精神性を感じさせる作品。   (0808)
Bluebell
ABCD-110(1CD)
エミール・シェーグレン(1853−1918):作品集第5集
6つの幻想的小品「散歩道で」Op.15/4つの小品Op.41/今と昔の思いOp.23/ピアノソナタ第2番イ長調Op.44〜第2楽章*
イングリッド・リンドグレン(P)、エミール・シェーグレン(ピアノ・ロールによる演奏)*
19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍し、特にピアノ作品や声楽作品に優れた作品を遺したスウェーデンの作曲家エミール・シェーグレン。ブルーベル(Blubell)からリリースされている作品集の第5巻は、1995年から2001年までストックホルムの王立歌劇場でピアニストを務めた女流奏者イングリッド・リンドグレンの演奏に加えて、1905年にピアノロールへ収録されたシェーングレン自身による貴重な演奏が聴ける。   (0808)

Ligia Digital
Lidi-0104190-08(19CD)
J・S・バッハ:オルガンのための作品集
オリヴィエ・ヴェルネ(Org)、マリー=クレール・アラン、ブリュノ・モラン、フレデリック・リヴォアル、セドリック・メックレル(Org)、ギー・トゥーヴロン(Tp)、コレギウム・バロック
廃盤となっていた「オルガン作品全集」に「2、3、4台のオルガンのための協奏曲」、「編曲作品集」等を加え、19枚でフルプライス4枚分という廉価で発売されました。

BMG
88697-316192(10CD)
オリジナル・ジャケット・コレクション〜ルービンシュタイン(ショパン・ソロ・レコーディングズ)
◆Disc 1 & 2: 「夜想曲集」
Op.9-1〜3, Op.15-1〜3, Op.27-1〜2, Op.32-1〜2, Op.37-1〜2, Op.48-1〜2, Op.55-1〜2, Op.62-1〜2, Op.72-1[録音:1965年8月30〜9月2日、1967年2月21日]
◆Disc 3 & 4: 「マズスカ集」
Op.6-1〜4, Op.7-1〜5, Op.17-1〜4, Op,24-1〜4, Op.30-1〜4, Op.33-1〜4, Op.41-1〜4, Op.50-1〜3, Op.56-1〜3, Op.59-1〜3, Op.63-1〜3, Op.67-1〜4, Op.68-1〜4, 第51番「エミール・ガイヤール」, 第51番「ノートル・タン」[録音:1965年12月27〜30日、1966年1月3日]
◆Disc 5: 「バラード&スケルツォ集」
バラードOp.23, 38, 47, 52[録音:1959年4月28〜29日]
スケルツォOp,20, 31, 39, 54[録音:1959年3月25〜26日]
◆Disc 6: 「ポロネーズ集」
Op.26-1〜2, Op40-1〜2, Op.44, Op.53, Op.61[録音:1964年3月4〜6&12日]
◆Disc 7: ソナタ集
ピアノ・ソナタ第2番Op.35[録音:1961年1月9〜11日]
ピアノ・ソナタ第3番Op.58[録音:1959年5月1日&1961年1月5日]
幻想曲 Op.49[録音:1962年11月27日]
◆Disc 8: 「ワルツ集」
Op.18, Op.34-1〜3, Op.42, Op.64-1〜3, Op.69-1〜2, Op.70-1〜3, 第14番[録音:1963年1月25日]
◆Disc 9: 「即興曲集、他」
即興曲全4曲[録音:1964年3月23〜25日]、舟歌、3つの新しいエチュードOp.Posth 第1〜3番、
ボレロ 、子守歌[録音:1962年11月26〜28日]、タランテラ[録音:1965年9月2日]
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22[録音:1964年3月23日]
◆Disc 10: 「モノラル録音集」
24の前奏曲 Op.28[録音:1946年6月10, 11, 20日]、
ピアノ・ソナタ第2番Op.35[録音:1946年3月11, 18, 29日]
子守歌 Op.57[録音:1946年6月20日]、舟歌 Op.60[録音:1946年8月28日]
現在も大好評の永遠の名盤「ルービンシュタイン:ショパン・コレクション(GD60822)」 の中から、ソロ演奏作品の10枚分が、オリジナル・ジャケット・コレクションとして限定発売されます。BOXの仕様等は、「ハイフェッツ・オリジナル・ジャケット・コレクション(88697217422)」と同様となります。なお、【Disc 5】 のみSACDで再発された【82876613962】のDSDリマスターテープを使用。他のDisc は、1999年に発売された【ルービンシュタイン大全集】のためのリマスターテープ(オリジナル・マスター・テープからUV22スーパー・コーディング・CELLOシステムによる20ビット・リマスタリング)を元にして、24bit/96k による比較的軽めなリマスター処理を行っています。 初回生産限定盤となります。
※それぞれのディスクのジャケットは、LP発売当時のジャケット・デザインをそのまま使用されているため、トラック表示が異なる場合がございます。なお実際のCDに収録されているトラック曲は、別冊のブックレットに記載されますので、そちらをご確認下さい。またブックレットの最終ページには、以下のように記載されております。「Original LP sleeve designs have been adapted to present the CDs in this Original Jacket Collection. In many instances, the CDs include tracks that have been added to the original content of the LPs. The type on the covers has been altered to reflect the expanded repertoire, while the reverse sides of the sleeves retain the notes original to the LP. In some cases, the spelling of transliterations may change.」
今回のBOXに収録されていない「ショパン:ピアノ協奏曲」につきましては、DSDリマスターによるハイブリッドSACD盤【82876-679022】がございます。   (0808)

88697-316232(10CD)
オリジナル・ジャケット・コレクション〜ホロヴィッツ(RCAレコーディング編)
◆Disc 1: ブラームス&チャイコフスキー
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番/トスカニーニ(指)NBC響[録音:1940年5月9日カーネギー・ホール]
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/トスカニーニ(指)NBC響[録音:1941年5月6&14日カーネギー・ホール]

◆Disc 2: ホロヴィッツ・アンコール
ホロヴィッツ:ビゼーのカルメンの主題による変奏曲[録音:1947年12月22日]
サン=サーンス(リスト編):「死の舞踏」[録音:1942年9月10日]
モーツァルト:「トルコ行進曲」 [録音:1946年10月25日]
メンデルスゾーン(リスト編):結婚行進曲と変奏曲[録音:1946年11月22日]
メンデルスゾーン:無言歌「エレジー」Op.85-4[録音:1946年10月29日]
無言歌「春の歌」Op.62-6[録音:1946年10月29日]
無言歌「羊飼いの訴えOp.67-5」[録音:1946年10月29日]
ドビュッシー:人形へのセレナード(子供の領分より)[録音:1947年5月16日]
モシュコフスキ:練習曲Op.72-11 & 6 [録音:1950年10月10日]
火花 Op.36-6 [録音:1951年4月23日 カーネギー・ホール]
ショパン:英雄ポロネーズOp.53」録音:1945年10月6日]
シューマン:トロイメライ [録音:1950年5月10&17日]
メンデルスゾーン:スケルツォ・ア・カプリッチョ[録音:1980年5月]
リスト:ラコッツィ行進曲[録音:1950年5月17日]
忘れられたワルツ第1番[録音:1951年4月28日]
ラフマニノフ:前奏曲ト短調 Op.23-5[録音:1981年11月1日 メトロポリタン歌劇場]
スーザ(ホロヴィッツ編):星条旗よ永遠なれ[録音:1951年4月23日 カーネギー・ホール]

◆Disc 3: ホロヴィッツ・オン・ツアー(プレイズ・ショパン Vol,1)
ショパン:ポロネーズ第7番Op.61バラード第1番Op.23舟歌Op.60[録音1982年5月22日 ロイヤル・フェスティバル・ホール]
練習曲第19番Op.25-7練習曲第5番Op.10-5 [録音:1979〜1982年]
バラード第4番Op.52」ルツ第9番Op.69-1[録音:1981年11月1日 メトロポリタン歌劇場]
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ[録音:1945年10月6日 ニューヨーク]

◆Disc 4: ホロヴィッツ・プレイズ・ショパン(プレイズ・ショパン Vol,2)
ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番Op.35録音:1950年5月13日]
夜想曲第2番Op.9-2[録音:1957年5月14日]
夜想曲第15番Op.55-1[録音:1951年4月28日」]
即興曲第1番Op.29[録音:1951年10月11日]
練習曲第3番Op.10-3[録音:1951年4月29日]
練習曲第4番Op.10-4[録音:1952年1月5日]
バラード第1番Op.23[録音:1947年5月19日]
マズルカ第21番Op.30-4[録音:1949年12月28日 ニューヨーク・タウンホール]
スケルツォ第1番Op.20[録音:1951年4月29日]

◆Disc 5: ホロヴィッツ・プレイズ・クレメンティ
ソナタ ハ長調 Op.33-3[録音:1979〜1980年]、ソナタ ト短調Op.34-2ソナタ ヘ短調Op14-3、
ソナタ 嬰ヘ短調Op.26-2ソナタ 変ロ長調Op.47-2よりロンド[録音:1950&1954年] 

◆Disc 6: ホロヴィッツ・プレイズ・プロコフィエフ
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番Op.83[録音:1945年6月22日&10月6日]
バーバー:ピアノ・ソナタ Op.2」[録音:1950年5月15日]
カバレフスキー:ピアノ・ソナタ第3番Op.46[録音:1947年12月22日]
プロコフィエフ:トッカータOp.1[録音:1947年11月21日 ニューヨーク・タウンホール]
フォーレ:夜想曲第13番Op.119[録音:1976年]
プーランク:プレスト 変ロ長調 [録音:1947年5月16日]

◆Disc 7: ホロヴィッツ・プレイズ・シューマン
シューマン:ピアノ・ソナタ第3番[録音:1976年5月]、フモレスケOp.20[録音:1979年4月]
3つの幻想的小曲Op.111[録音:1980年5月]、夜想曲Op.23-3&4 [録音:1980年5月]

◆Disc 8: ホロヴィッツ・プレイズ・スクリャービン
ピアノ・ソナタ第5番 Op.53」[録音:1976年2月]
前奏曲集〜Op.11-1,10, 9, 3, 16, 13, 14, Op.15-2, Op.16-1, Op13-6, Op.16-4,
Op.27-1, Op.51-2, Op.48-3, Op.67-1, Op.59-2[録音:1956年5月 ニューヨーク]
ピアノ・ソナタ第3番 Op.23[録音:1956年5月 ニューヨーク]
練習曲集〜Op.8-7, Op.42-5, [録音:1953年2月25日 カーネギー・ホール]
練習曲集〜Op.8-12 [録音:1982年5月22日 ロイヤル・フェスティバルホール]

◆Disc 9: ホロヴィッツ・ゴールデン・ジュビリー・コンサート
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番/ユージン・オーマンディ(指)NYO[録音:1978年1月8日 カーネギー・ホール]
ピアノ・ソナタ第2番Op.36[録音:1980年4月13日&5月2・4・11日ボストン・シンフォニー・ホールおよびニューヨーク・エイヴリー・フィッシャー・ホール]

◆Disc 10: ホロヴィッツ・イン・リサイタル
シューマン:子供の情景Op.15(全曲)[録音:1950年5月10&17日]
リスト:忘れられたワルツ第1番[録音:1930年2月25日]
ハンガリー狂詩曲第6番[録音:1947年5月16&19日]
ドビュッシー:人形へのセレナード(子供の領分より)[録音:1953年2月25日カーネギー・ホール]
フォーレ:即興曲第5番Op.102[録音:1977年9月9日] 
メンデルスゾーン:無言歌第25番Op.62-1 [録音:1946年10月29日]
シューマン:ピアノ・ソナタ第3番〜第3楽章 [録音:1951年5月5日 カーネギー・ホール]
ブラームス:ワルツ第15番Op.39-15 [録音:1950年10月10日]
ショパン:舟歌 Op.60[録音:1957年2月23日]
リスト:パガニーニによる大練習曲第2番[録音:1930年3月4日]
ショパン:夜想曲Op.15-2[録音:1947年5月19日]、
マズルカOp.24-4[録音:1951年3月5日カーネギー・ホール]
マズルカOp.30-4 [録音:1928年3月26日]、スケルツォ第3番[録音:1957年1月15日]
RCA輸入盤では、一部の録音以外初期CD盤以降ほとんど再発売されていませんでしたが、待望の「オリジナル・ジャケット・コレクション」として発売されます。BOXの仕様等は、「ハイフェッツ・オリジナル・ジャケット・コレクション(88697217422)」と同様となります。全て24bit/96k による比較的軽めなリマスター処理を行っています。初回生産限定盤となります。
※それぞれのディスクのジャケットは、収録曲の主なタイトルのLP発売当時のジャケット・デザインをそのまま使用されているため、実際のCD収録曲およびトラック表示が異なる場合がございます。なお、実際のCDに収録されているトラック曲は、別冊のブックレットに記載されますので、そちらをご確認下さい。(ブックレットの最終ページにも、以下のように記載されています。「Original LP sleeve designs have been adapted to present the CDs in this Original Jacket Collection. In many instances, the CDs include tracks that have been added to the original content of the LPs. The type on the covers has been altered to reflect the expanded repertoire, while the reverse sides of the sleeves retain the notes original to the LP. In some cases, the spelling of transliterations may change.」)   (0808)
BMG
88697-312792(1CD)
カンタービレ〜ソル・ガベッタ・プレイズ・オペラ・アリア&ソングス
グノー:歌劇「ロメオとジュリエット」より「私は夢に生きたい」
オッフェンバック:喜歌劇「ペリコール」〜ああ何というお食事(ほろ酔いの唄)、手紙の歌「いとしい人よ」
ビゼー:歌劇「カルメン」よ〜を恐れることがありましょう、セビリャの城壁の近くに、
ドリーブ:「カディスの娘たち」、トマ:歌劇「ミニョン」〜君よ知るや南の国
チャイコフスキー:歌劇「エフゲニ・オネーギン」〜青春は遠く過ぎ去り、ただあこがれだけを知る人だけが
カントルーブ:オーヴェルニュの歌、アーン:「クローリスへ」、フォーレ:パヴァーヌOp.50、フランシス・ロペス:コメディー・ミュージカル映画「皇帝のヴィオレッタ」〜すみれの花束にこめた愛、
ロッシーニ(マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ編):歌劇「セビリャの理髪師」〜私は町のなんでも屋*
ソル・ガベッタ(Vc)、シャルル・オリヴィエリ=ムンロ(指)プラハPO、ミハエラ・ウルズリーサ(P)*
録音:2008年5月7〜9日: プラハ、Domovinaスタジオ
21世紀を担う若き女流チェリストの新星、ソル・ガベッタのサード・アルバムは、チェロが奏でるフランス&ロシアのオペラ・アリア&ソングスのカンタービレな歌の世界!このディスクはソル・ガベッタのサード・アルバムとなるもので、フランスとロシアのオペラ・アリアや歌曲をソルのチェロがオーケストラをバックに歌手のように歌います。ソルの演奏は、数々のコンサートを制覇してきたキャリアを裏付けるかのように、高い演奏技術に支えられた、叙情性と歌心あふれる情熱的かつ知的な表現が聴くものを魅了するもので、名器グァダニーニの素晴らしい音色もその演奏に艶と陰影を映し、新鋭らしいフレッシュな感性が飛び切り魅力的な演奏が身上ですが、このアルバムのような「カンタービレ」なレパートリーで最良の成果をもたらします。ソルの出自に繋がるフランスとロシアのオペラ・アリアや歌曲を、両言語を母国語としている彼女がチェロで歌う、ユニークかつ説得力あふれるアルバムとなりました。最も人の声に近い音色を奏でるチェロを縦横無尽に操り、名アリアを次々と聴かせる彼女の歌心を心行くまで堪能してください。もちろん男声、女声の区別はありません。狂おしい女心も、切ない男心も全て思うがまま。まさにため息ものの「歌の饗宴」です。マニアの方には、ボーナストラックに収められた「フィガロのアリア」をオススメします。カステルヌォーヴォ・テデスコによる一風変わった編曲は、大変ユーモラスで凝ったもの。これは一度聴いたら、必ずや耳に残ること間違いありません。  (0808BMG)
BMG
88697-358992(1SACD)
ピアノ編曲版「眠れる森の美女」
チャイコフスキー:「眠れる森の美女」組曲(プレトニョフ編)、 「眠れる森の美女」からの小品(テオドール・キルヒナー編=世界初録音)、「眠れる森の美女」よりフィナーレ(ヴィノクール編)
レフ・ヴィノクール(P)
録音:2008年6月3〜7日 デュッセルドルフ・トーンハレ
2006年にMDGレーベルからチャイコフスキーのアルバムをリリースし話題になっていましたが、この人と言えばやはりARTE NOVAのJ・シュトラウス(74321770722)とプロコフィエフのアルバム(74321636362)が印象的というものでしょう。どちらもバリバリの編曲物で、こういう音楽が好きなファンにとってはまさに神のような存在。とりわけプロコフィエフの方は、「ロメオとジュリエット」の音楽が流行した際、「ピアノで演奏した」ということで一層話題になったものでした。さて、今回のアルバムでも編曲物王ヴィノクールのセンスは冴え冴えとしています。曲は彼が最も得意とするチャイコフスキー。「眠りの森の美女」2パターンという意欲的なプログラムです。なかでもプレトニョフによる編曲は、ある意味伝説的とも言える作品で、これをメインに持ってきた今回のアルバムにかけるヴィノクールの意気込みと言ったらもう言葉には尽くせません。   (0808BMG)

Telarc
CD-80715[TE]
バッハ: フランス組曲第5番ト長調BWV.816、フィリップ・ラザー:バッハのコラールによる12の変奏曲(世界初録音)、ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第32番、バッハ:ゴルトベルク変奏曲〜第13変奏
シモーネ・ディナースタイン(P)
録音:2007年11月22日ライヴ
テラーク・デビュー盤となった《ゴルトベルク変奏曲》において、ガラス細工のように繊細な響きを聴かせてくれたディナースタイン。2005年のカーネーギーホール・デビューの成功から始まった彼女の第2章は、さらなる研鑽と成功が刻印された2007年のベルリン・コンサートのライヴ録音です。学校、医療福祉施設、刑務所などでもコンサートを行っています。   (0808)
Arbiter
ARB-156(1CD)
シャルル・トゥルヌミール/コンプリート・レコーディング
フランク:オルガン奏者/パストラール/カンタービレ/コラール第3番イ短調
トゥルヌミール:神秘のオルガン/アンダンティーノ/パラフレーズ・カリヨン/
5つの即興(テ・デウム、即興風の小さなラプソディ、めでだし海の星、即興的なカンティレーヌ、過ぎ越しの生贄を讃えて)
シャルル・トゥルヌミール(Org)
録音:1930〜31年(モノラル)
師のフランクから多大な影響を受けたトゥルヌミールは、オルガニスト&作曲家として、色彩と躍動感にあふれた音楽を数多く残しました。ここに収められているのは、フランクが生前に弾いていたオルガンを使った唯一の録音で、録音史的にも貴重な1枚と言えます。フランクや自身のオルガン作品の他、5つの即興演奏が収録されているのも魅力で、優れた即興演奏家でもあった彼の超越的な即興技法が鮮明に刻印されています。   (0808)
Arbiter
ARB-157(1CD)
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第8番Op.66/2つの舞曲Op.73 5つの前奏曲Op.74/3つの小品Op.52 詩曲《焔に向って》 Op.72/4つの小品Op.51 24の前奏曲Op.11〜5曲/3つの小品Op.45 2つの詩曲Op.32/3つの小品Op.52 2つのマズルカOp.40他
ヴラディミール・ソフロニツキー(P)
録音:1960年 スクリャービン博物館(モノラル・ライヴ)
旧ソ連のカリスマ的ピアニストとして君臨した天才ソフロニツキー(1901−1961)。スクリャービンの娘エレーナと結婚した彼は、スクリャービン演奏様式の正当な継承者として、多くの名演を残しました。ここにお届けするのは、ギレリスやリヒテルが神と崇めて心酔した彼が亡くなる1年前のライヴ録音です。   (0808)
MD+G
613-15102(1CD)
ジョン・ケージ:トロンボーン&ピアノ
2人の奏者ための音楽(1985)/変奏曲 I (1958),/TWO5 (1991)
マイク・スヴォボダ(Tb)、シュテフェン・シュライエルマッヒャー(P)
録音:2007年6月
現代音楽の最前線で、しかも演奏と創作の両面で活躍しているトロンボーン奏者のスヴォボダ。常に巧みな選曲と編曲で、トロンボーンの新しい可能性を次々と広げてきました。そんな彼が今回挑むのは、20世紀を代表する前衛作曲家のジョン・ケージが、トロンボーンとピアノのために書いた作品集。伴奏には、「ケージ/ピアノ作品全集」でも知られる大御所シュライエルマッヒャーを迎え、現代最高のケージ解釈を聴かせてくれます。   (0808)
MD+G
341-15112(1CD)
クリスマスのためのオルガン作品集
ブクステフーデ:トッカータBuxWV.155、コラール《いざ来ませ異邦人の救い主よ》BuxWV.211、コラール《甘き喜びのうちに》BuxWV.197、コラール《キリストのともがらよ、こぞりて神を讃えまつれ》BuxWV. 202他
バッハ:来たれ、異教徒の救い主よBWV.599、コラール《神のひとり子なる主キリスト》BWV.698、イエス・キリストよ、賛美を受けたまえBWV.604他
ジークベルト・ランペ(Org)
録音2007年5月
オルガンを演奏するランペは、コープマンらに学んだドイツ出身の鍵盤楽器奏者。ここ20年ほどは、自ら創設した古楽アンサンブルの指揮者としても活躍中です。現在進行中の「モーツァルト鍵盤作品全集」も好評な彼ですが、「クリスマスのためのオルガン作品集」と銘打った当盤には、ブクステフーデとJ.S.バッハの楽しい作品が多数収められています。   (0808)


4 EVER MUSIC
4EVERMUSIC-042(20CD)
ショパン作品全集
[CD1]特別盤 ポーランド人ピアニストの黄金時代
◆イグナツィ・ヤン・パデレフスキ(1860-1941)
ポロネーズ変ホ短調Op.26-2〔1930年録音〕
マズルカ嬰へ短調Op.59-3〔1924年録音〕
◆アレクサンデル・ミハウォフスキ(1851-1938)
マズルカイ短調Op.67-4〔1910年録音〕/ワルツ変ニ長調Op.64-1〔1910頃年録音〕
◆ユゼフ・ホフマン(1876-1957)
夜想曲嬰ヘホ長調Op.15-2〔1935年録音〕/ワルツ変イ長調Op.42〔1935年録音〕
◆イグナツィ・フリードマン(1882-1948)
夜想曲変ホ長調Op.55-2〔1936年録音〕/マズルカ嬰ハ短調Op.41-4〔1930年録音〕
練習曲ハ短調Op.10-12〔1931年録音〕/同ハ長調Op.10-7〔1931年録音〕
◆マウリツィ・ロセンタル[ローゼンタール](1862-1946)
練習曲変ト長調Op.10-5〔1930年録音〕/マズルカト長調Op.67-1〔1930年録音〕
◆ラウル・コチャルスキ(1885-1948)
ワルツ変ホ長調Op.18〔1939年録音〕
◆ゾフィア・ラプツェヴィチョヴァ(1870-1947)
ワルツ嬰ハ短調Op.64-2〔1932年録音〕/マズルカ嬰ハ短調Op.63-3〔1932年録音〕
◆イェジ・ジュラフレフ(1887-1980)
ワルツ変ニ長調(A・ミハウォフスキ編曲)〔1955年録音〕(*)
◆イェジ・シミドヴィチ(1881-1962)
マズルカヘ長調Op.68-3〔1948年録音〕/前奏曲ト長調Op.28-3〔1948年録音〕
◆アルトゥール・ルビンステイン[ルービンシュタイン](1886-1982)
ポロネーズ嬰へ短調Op.44〔1936年録音〕/マズルカホ長調Op.6-3〔1939年録音〕
◆ヴィトルト・マウツジンスキ[マルクジンスキー](1914-1977)
練習曲ホ長調Op.10-3〔1949年録音〕(*)/マズルカハ長調Op.24-2〔1951年録音〕(*)
※1995年の全集CD化にあたって編集された歴史的録音集。(*)はLP、他は78回転盤からの起こし音源。
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[CD2]◆ソナタ
ピアノ・ソナタ第1番ハ短調Op.4、チェロ・ソナタト短調Op.65(*)
マリア・ヴィウコミルスカ(P)、カジミエシュ・ヴィウコミルスキ(Vc*))
録音:1960年、ワルシャワ
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[CD3]◆ソナタ
ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35、ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58
ヤン・エキエル(P)
録音:1960年、ワルシャワ
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[CD4]◆ワルツ
変ホ長調Op.18「華麗な大ワルツ」/変イ長調Op.34-1「華麗な大ワルツ」
イ短調Op.34-2「華麗な大ワルツ」/へ長調Op.34-3「華麗な大ワルツ」
変イ長調Op.42「大ワルツ」/変ニ長調Op.64-1「小犬」
嬰ハ短調Op.64-2/変イ長調Op.64-3/変イ長調Op.69-1「告別」
ロ短調Op.69-2/変ト長調Op.70-1/へ短調Op.70-2
変ニ長調Op.70-3/イ短調/変ホ長調/ホ短調Op.posth.
ホ長調Op.posth./変イ長調Op.posth./変ホ長調Op.posth.
レギナ・スメンジャンカ(P)
録音:1959、1961年、ワルシャワ
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[CD5]◆前奏曲
24の前奏曲Op.28(*)/前奏曲嬰ハ短調Op.45(+)
プレスト・コン・レッジェレッツァ変イ長調Op.posth.(#)
ハリナ・チェルニ=ステファンスカ(P(*))、ボレスワフ・ヴォイトヴィチ(P(+))、バルバラ・ヘッセ=ブコフスカ(P(#))
録音:1959年(*/+)/1961年(#)
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[CD6]◆練習曲
12の練習曲Op.10/12の練習曲Op.25/3つの新しい練習曲
ボレスワフ・ヴォイトヴィチ(P)
録音:1959年
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[CD7]◆協奏曲
ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11(*)、ピアノ協奏曲第2番へ短調Op.21(+)
ハリナ・チェルニ=ステファンスカ(P(*))
レギナ・スメンジャンカ(P(+))、ヴィトルト・ロヴィツキ(指)ワルシャワ国立PO
録音:1959年、ワルシャワ
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[CD8]◆ポロネーズ(1)
ト短調(*)/変ロ長調(*)/変イ長調(*)/嬰ト短調(#)
変ロ短調「別れ」(#)/変ト長調(#)/二短調Op.71-1(+)
変ロ長調Op.71-2(+)/へ短調Op.71-3(#)
ハリナ・チェルニ=ステファンスカ(P(*/+))、ルドヴィク・ステファンスキ(P(#))
録音:1959年(+)、1960年(*/#)、ワルシャワ
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[CD9]◆ポロネーズ(2)
アンダンテ・スピアナートと大ポロネーズ変ホ長調Op.22(*)
嬰ハ短調Op.26-1/変ホ短調Op.26-2
イ長調Op.40-1/ハ短調Op.40-2/嬰へ短調Op.44
変イ長調Op.53/幻想ポロネーズ変イ長調Op.61
ハリナ・チェルニ=ステファンスカ(P)、ヴィトルト・ロヴィツキ(指)ワルシャワ国立PO(*)
録音:1959年、ワルシャワ
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[CD10]◆夜想曲
変ロ短調Op.9-1(*)/変ホ長調Op.9-2(*)/ロ長調Op.9-3(*)
へ長調Op.15-1(+)/嬰へ長調Op.15-2(+)/ト短調Op.15-3(+)
嬰ハ短調Op.27-1(*)/変ニ長調Op.27-2(*)/ロ長調Op.32-1(*)/変イ長調Op.32-2(*)
ヘンリク・シュトンプカ(P(*))
ズビグニェフ・ドジェヴィエツキ(P(+))
録音:1959年、ワルシャワ
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[CD11]◆夜想曲
ト短調Op.37-1(*)/ト長調Op.37-2(*)/ハ短調Op.48-1(*)
嬰へ短調Op.48-2(*)/へ短調Op.55-1(*)/変ホ長調Op.55-2(*)
ロ長調Op.62-1(*)/ホ長調Op.62-2(*)/ホ短調Op.posth.(+)
ハ短調Op.posth.(#)/嬰ハ短調(+)/子守歌Op.57(**)
ヤン・エキエル(P(*/+))、リディア・グリフトウヴナ(P(#))、レギナ・スメンジャンカ(P(**))
録音:1959年(*/**)、1960年(+/#)、ワルシャワ
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[CD12]◆管弦楽を伴なう作品
「ドン・ジョヴァンニ」の「お手をどうぞ」による変奏曲変ロ長調Op.2(*)
ポーランドの歌による大幻想曲イ長調Op.13(*)
クラコヴャク風ロンドヘ長調Op.14(*)
アンダンテ・スピアナートと大ポロネーズ変ホ長調Op.22(+)
ヴワディスワフ・ケンドラ(P(*))、ハリナ・チェルニ=ステファンスカ(P(+))
ヴィトルト・ロヴィツキ(指)ワルシャワ国立PO
録音:1959年(+)、1960年(*)、ワルシャワ
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[CD13]◆室内楽作品
ピアノ三重奏曲ト短調Op.8(*)
チェロとピアノのための序奏と華麗なポロネーズ(+)
マイアベーアの「悪魔ロベール」の主題による
◆チェロとピアノのための協奏的大二重奏曲ホ長調(+)
ヴワディスワフ・シュピルマン(P)、タデウシュ・ヴロンスキ(Vn(*))
アレクサンデル・チェハンスキ(Vc(*))、ハリナ・コヴァルスカ(Vc(+))
録音:1961年、ワルシャワ
※ヴワディスワフ・シュピルマンは映画「戦場のピアニスト」の主人公の実名モデルとなったピアニスト。
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[CD14]◆ロンド
ロンドハ短調Op.1(*)/マズルカ風ロンドヘ長調Op.5(*)
ロンド変ホ長調Op.16(*)/2台のピアノのためのロンドハ長調Op.73(*/+)
演奏会用アレグロイ長調Op.46(#)
ルドヴィク・ステファンスキ(P(*))、ハリナ・チェルニ=ステファンスカ(P(+))
バルバラ・ヘッセ=ブコフスカ(P(#))
録音:1960年(*)、1961年(+)、ワルシャワ
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[CD15]◆様々な作品
ボレロイ短調Op.19(*)/タランテラ変イ長調Op.43(+)
華麗な変奏曲Op.12(#)/変奏曲ホ長調(#)
変奏曲イ長調「パガニーニの思い出」(*)/ヘクサメロン変奏曲変ホ長調(#)
3つのエコセーズ(++)/カンタービレ変ロ長調(**)
コントルダンス変ト長調(**)/モデラートホ長調「アルバムの綴り」(**)
葬送行進曲ハ短調(**)/ラルゴ変ホ長調(**)/フーガイ短調(#)
リディア・グリフトウヴナ(P(*))、レギナ・スメンジャンカ(P(+/++))
バルバラ・ヘッセ=ブコフスカ(P(#))、ハリナ・チェルニ=ステファンスカ(P(**))
録音:1959年(+)、1960年(*/**/++)、1961年(#)、ワルシャワ
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[CD16]◆スケルツォ、即興曲
スケルツォ;ロ短調Op.20/変ロ短調Op.31/嬰ハ短調Op.39/ホ長調Op.54
幻想即興曲嬰ハ短調Op.66
即興曲;変イ長調Op.29/嬰へ長調Op.36/変ト長調Op.51
リディア・グリフトウヴナ(P)
録音:1960年、ワルシャワ
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[CD17]◆マズルカ(1)
嬰へ短調Op.6-1/嬰ハ短調Op.6-2/ホ長調Op.6-3
変ホ短調Op.6-4/ハ長調Op.6-5/変ロ長調Op.7-1
イ短調Op.7-2/へ短調Op.7-3/変イ長調Op.7-4
変ロ長調Op.17-1/ホ短調Op.17-2/変イ長調Op.17-3
イ短調Op.17-4/ト短調Op.24-1/ハ長調Op.24-2
変イ長調Op.24-3/変ロ短調Op.24-4/ハ短調Op.30-1
ロ短調Op.30-2/変ニ長調Op.30-3/嬰ハ短調Op.30-4
嬰ト短調Op.33-1/ハ長調Op.33-2/ニ長調Op.33-3
ロ短調Op.33-4/ホ短調Op.41-1/ロ長調Op.41-2
変イ長調Op.41-3/嬰ハ短調Op.41-4
ヘンリク・シュトンプカ(P)
録音:1959年、ワルシャワ
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[CD18]◆マズルカ(2)
ト長調Op.50-1/変イ長調Op.50-2/嬰ハ短調Op.50-3
ロ長調Op.56-1/ハ長調Op.56-1/ハ短調Op.56-3
イ短調Op.59-1/変イ長調Op.59-2/嬰へ短調Op.59-3
ロ長調Op.63-1/へ短調Op.63-2/嬰ハ短調Op.63-3
イ短調Op.posth./イ短調「現代」/ト長調Op.67-1
ト短調Op.67-2/ハ長調Op.67-3/イ短調Op.67-4
ハ長調Op.68-1/イ短調Op.68-2/へ長調Op.68-3
へ短調Op.68-4/変ロ長調(1826)/ト長調(1826)/ニ長調(1832)
変ロ長調(1832)/ハ長調(1833)/変イ長調(1834)
ヘンリク・シュトンプカ(P)
録音:1959年、ワルシャワ
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[CD19]◆バラード
バラード(*);ト短調Op.23/へ長調Op.38/変イ長調Op.47/へ短調Op.52
幻想曲へ短調(+)/舟歌嬰へ長調Op.60(*)
ヤン・エキエル(P(*))、イェジ・ジュラフレフ(P(+))
録音:1959年(*)、1960年(+)、ワルシャワ
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[CD20]◆歌曲
17のポーランドの歌Op.74/魅惑/ドゥムカ
ステファニア・ヴォイトヴィチ(S)、アンジェイ・バフレダ(T)、ワンダ・クリモヴィチ(P)
録音:1960年、ワルシャワ
ポーランド放送(Polskie Radio)レーベルPRCD580-599(廃盤)からのレーベル移行再発売です。   (0808)

ANDROMEDA
ANDRCD-5136(2CD)
ギーゼキング/ベートーヴェン:後期ピアノ・ソナタ
ピアノ・ソナタ第28番(2種の録音)、ピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィア」*、
ピアノ・ソナタ第30番**、ピアノ・ソナタ第31番#、ピアノ・ソナタ第32番(2種の録音)##
ワルター・ギーゼキング(P)
録音:1949年11月21日ザールブリュッケン&1937年ロンドン(コロムビアへの録音)
1949年11月22日ザールブリュッケン*、1939年ベルリン(コロムビアへの録音)**
1949年11月23日ザールブリュッケン#、1949年11月23日ザールブリュッケン&1947年4月フランクフルト##
いずれも年代的に古い録音のものばかりですが、聴きやすい音質に仕上がっています。興味深い選曲です。   (0808)

VISTA VERA
VVCD-00164(1CD)
ウラディーミル・ソフロニツキー Vol.13
シューマン:幻想曲ハ長調 Op.17、リスト:ダンテを読んで
ショパン:夜想曲 Op.27-1/Op.27-2、即興曲変ト長調 Op.51/マズルカ嬰ハ短調 Op.30-4/バラード第3番
ドビュッシー:枯葉(前奏曲集第2巻 から)/夜想曲変ニ長調 Op.27-2/人形のセレナード
リャードフ:音楽玉手箱
ウラディーミル・ソフロニツキー(P)
録音:1952年1月28日、レニングラード・フィルハーモニー大ホール、ライヴ   (0808)
VISTA VERA
VVCD-00166(1CD)
シェーンベルク:ピアノ作品全集
3つのピアノ曲 Op.11/6つの小品 Op.19/5つのピアノ曲 Op.23/組曲 Op.25/ピアノ曲 Op.33a/ピアノ曲 Op.33b/ピアノ協奏曲 Op.42(*)
アレクセイ・リュビーモフ(P)、ネーメ・ヤルヴィ(指)エストニア国立SO(*)
録音:1975年3月6日、ライヴ(*)/1975-1976年(*以外)   (0808)

MITTENWART
MTWD-99035(1CD)
税込定価
日本のギター作品 第1集
原田 甫(1930-1993):ソナタ第1楽章/田中 修一(1966-):バラード、タンブラン・ネプタ/眞鍋 理一郎(1924-):ファンタジア/三木 稔(1930-):芽生え/有間 礼子:「花鳥風月」より「大和路」「花野」/堀井 友徳(1973-):ギターのためのモノローグ/伊福部 昭(1914-2006):古代旋法による踏歌
哘崎考宏(G)※使用楽器:ホセ・オリベ(1979)、ラウテ
録音:2007年10月1日、11月29日、かなっくホール,横浜市神奈川区民文化センター
2枚の伊福部昭ギター・アルバムが好評を得ている哘崎考宏(さそざきこうひろ)の新録音。伊福部とその門下の作曲家達の作品を集めたという意欲作です。「ファンタジア」は哘崎が初演、「ギターのためのモノローグ」は哘崎が委嘱した作品です。また「古代旋法による踏歌」では伊福部の遺品のラウテ(リュートのようなボディを持ち番外絃を除く絃の数や指板がほぼギターという楽器)を弾いています。
◆哘崎 考宏
新堀ギターアンサンブルの一員として、またソリストとして国内外の数多くのステージで演奏。新堀寛己氏、松本俊夫氏、坂本巧氏の師事。1999年から伊福部昭氏に師事。
TRITO
TD-0048(1CD)
リカルド・ビニェス歴史的録音集
D・スカルラッティ:ソナタ 二長調 K.29 L.461〔1929年6月17日/Columbia D13102 (WL1742)〕
グルック(ブラームス編):「オーリードのイフィジェニー」〜ガヴォット〔1929年6月17日/Columbia D13102 (WL1741)〕
マヌエル・ブランカフォルト(1897-1987):「遊園地」〜メリーゴーランドのオルガン,軽業師のポルカ〔1929年11月4日/Columbia LFX73 (WLX 1146)〕
アルベニス:12の性格的小品〜朱色の塔〔1929年11月4日/Columbia D14245 (WLX 1147)〕
トゥリーナ:スペインの物語 第1集 Op.20〜ミラマール、バレンシア〔1929年11月13日/Columbia LF12 (WL1889)〕、ムルシアの庭園で〔1929年11月13日/Columbia LF12 (WL1888)〕
ドビュッシー:版画〜グラナダの夕べ〔1929年11月7日/Columbia D15245 (WLX1150)〕
 映像 第2集〜金色の魚〔1930年6月/Columbia LF41 (WL2203-3)〕
ボロディン:小組曲〜スケルツォ変イ長調〔1930年4月23日/Columbia LF41 (WL2204-1)〕
アルベニス:スペインの歌〜オリエンタル〔1930年6月6日/Columbia LF42 (WL2330-1)〕、セギディーリャ〔1930年6月6日/Columbia LF42 (WL2331-1)〕
アルベニス:スペイン組曲第1番〜グラナダ(セレナード)〔1930年6月7日/Columbia LX73 (WLX1416-1)〕
ファリャ:「恋は魔術師」〜静かに、神秘的に−幽霊,恐怖の踊り,魔方陣(漁夫のロマンセ)〔1930年6月/Columbia LFX72 (WLX1166-3)〕、真夜中に−占い,火祭りの踊り〔1930年6月/Columbia LFX72 (WLX1167-3)〕
アルベニス:2つのスペイン舞曲〜タンゴ イ短調〔1936年7月22日/Grammophone DA4884 (OLA1208-1)〕
アルベニス:スペインのセレナード(スペイン組曲第1番 から カディス)〔1936年7月22日/Grammophone DA4884 (OLA1209-1)〕
ペドロ・ウンベルト・アリェンデ(1885-1959):チリ民謡の特徴による2つのトナーダ〔1936年7月22日/Grammophone DA4910 (OLA1210-1)〕
カルロス・ロペス・ブチャルド(1881-1948):Bailecito〔1936年7月22日/Grammophone DA4910 (OLA1211-1)〕
カイェタノ・トロイアーニ(1873-1942):アルゼンチンのリズム〜ミロンガ〔1936年7月22日/Grammophone DA4910 (OLA1211-1)〕
◆ボーナス・トラック…リカルド・ビニェス、ドビュッシーについて語る〔1938年3月18日、パリ、ラジオ放送のための録音〕
リカルド・ビニェス(P)
パリで活躍しドビュッシー、ラヴェルらの作品の初演も手がけたスペイン、カタルーニャ生まれのピアニスト、リカルド・ビニェス(1875-1943)の1929年から1936年までの全録音を盤起こし復刻。
VOICS OF LYRICS
VOL-GR 011(1CD)
コントラバスのためのヴィルトゥオーゾ・トランスクリプション集
サン=サーンス:アレグロ・アパッショナート
シューベルト:音楽に/春/シルヴィアに
ブラームス:愛のまこと/調べのように私を通りぬける
シューマン:3つの幻想的小品集 Op.37、ストラヴィンスキー:ロシアの歌
ラフマニノフ:チェロ・ソナタ Op.19、クライスラー:シンコペイション、フォーレ:夢のあとに、
ブロッホ
:ニグーン、ショパン:夜想曲嬰ハ短調、プーランク:愛の小径
ダニエル・マリイエ(Cb)、エマニュエル・バルトリ(P)
録音:2000年11月、フランス、パサヴァン、スピダム・スタジオ
キングレコードから発売されていた『ダニエル・マリイエ/夢のあとに〜ロマンティック・コントラバス」(KICC 323)の原盤。
COL LEGNO
WWE-60012(1CD)
ソレール:ファンダンゴ、ソナタ第90番嬰ヘ長調、88番変ニ長調、21番嬰ハ短調、84番ニ長調、117番、6番ヘ長調、15番ニ短調、18番ハ短調、48番ハ短調、24番ニ短調、27番ホ短調
リベロ・ムレッドゥ(1975〜):ソレール・デリリウム(ソレール譫妄症)
ダヴィデ・カバッシ(P)
ピアノによるドメニコ・スカルラッティが好きという人なら絶対に楽しめる1枚。美しく磨き抜かれた音と抜群のテクニック。現代のピアノを聴く喜び、ここに極まれり!アントニオ・フランシスコ・ハビエル・ホセ・ソレール・ラモスはカタルーニャの作曲家、オルガニスト。マドリードでD・スカルラッティに学び、スカルラッティに匹敵する鍵盤曲を多数作曲しました。スカルラッティがチェンバロのために作曲したのに対し、ソレールは常にピアノを念頭においていたようです。多彩なシンコペーション、オスティナートを多用したボレロやホタなどのイベリア的舞曲のリズムがソレールの魅力で、特に450小節、11分に及ぶ第1曲目の「ファンダンゴ」はラヴェルの「ボレロ」のように徐々に興奮の頂点に盛り上がっていく傑作です。ダヴィデ・カバッシは1976年、ミラノ生まれ。レオン・フライシャー、ロザリン・トゥレックらに師事し、最近はグスタフ・クーンとcollegnoに積極的に録音を開始しています。  (Ki)
VENEZIA
CDVE0-4317(2CD)
リヒテル/シューマン:ピアノ作品(ライヴ録音)
アベッグ変奏曲、幻想小曲集Op.12*〜夕べに/飛翔/なぜ/夜に/夢のもつれ/歌の終わり、
交響的練習曲**、ユモレスク変ロ長調Op.20#、ノヴェレッテOp.21##〜ヘ長調/ニ長調/嬰へ短調、
ウィーンの謝肉祭の道化芝居Op.26+
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1955年6月ライヴ、1970年5月ライヴ*、1972年1月ライブ**、1955年6月ライヴ#、1960年9月ライヴ##、1976年10月ライヴ+
SOLITON
SCD-011-3(1CD)
アヴェ・マリア〜フロンボルク大聖堂で
ジョルダーニ:いとしきわが恋人[カロ・ミオ・ベン](*)
ペルゴレージ:スターバト・マーテル(*)〜Fac, ut portem Christ mortem,Quae moerebat et dolebat
バッハ:ミサ ロ短調 BWV232〜Qui sedes(*)、ペルゴレージ:スターバト・マーテル(*)〜Eja mater, fons amoris
フランク:天使の糧(+)、フォーレ:十字架にかけられ(*)
メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ ニ短調 Op.65 No.6、グノー:アヴェ・マリア(*/+)
ヨゼフ・アルベルト・アウアー(1856-1911):アヴェ・マリア(*/+)
ルイジ・ルッツィ(1828-1876):アヴェ・マリア(+)、A・ドス:アヴェ・マリア(+)
レナータ・ドボシュ(S)、ヴィエスワフ・オフマン(T)+、ロマン・ペルツキ(Org)
録音:2007年6月23-24日、ポーランド、フロンボルク大聖堂
SOLITON
SCD-086-2(1CD)
フロンボルク大聖堂のオルガン(トランペット、ヴァイオリンとオルガンのためのロマンティック作品集)
カッチーニ(ヤヌシュ・シャドヴィアク&ロマン・ペルツキ編):アヴェ・マリア(+/#)
コーベット(1675-1748):トランペット,ヴァイオリンとオルガンのためのソナタ ハ長調 Op.1 No.12(*/#)
パーセル(ヤヌシュ・シャドヴィアク&ロマン・ペルツキ編):トランペットとオルガンのための組曲(*)
バッハ(ヌシュ・シャドヴィアク&ロマン・ペルツキ編):目覚めよと呼ぶ声あり BWV645(+/#)
バッハ:前奏曲とフーガ ホ短調 BWV548
バッハ(ヤヌシュ・シャドヴィアク&ロマン・ペルツキ編):カンタータ第68番〜信仰深きわが心よ(*)
チャイコフスキー(ヤヌシュ・シャドヴィアク&ロマン・ペルツキ編):アンダンテ・カンタービレ(+)
モリコーネ:映画「ミッション」〜ガブリエルのオーボエ(+)
アレクサンドル・アルテュニアン(ヤヌシュ・シャドヴィアク&ロマン・ペルツキ編):フリューゲルホルンとオルガンのための悲歌(+)
タデウシュ・パチョルキェヴィチ(1916-1998):ヴァイオリンとオルガンのためのアンダンテ(#)
ズビグニェフ・プニェフスキ(1946-):ムジカ・サクラ(トランペット、ヴァイオリンとオルガンのための)(*/#)
ミシェル・ロンド(ヤヌシュ・シャドヴィアク&ロマン・ペルツキ編):バロック様式による2つのヴォランタリー(*)
ヤヌシュ・シャドヴィアク(Tp*、フリューゲルホルン+)、マリア・ペルツカ(Vn)#、ロマン・ペルツキ(Org)


EMI
CZS-2132512(40CD)
シフラ/完全スタジオ録音集1956-1986(限定盤)

CD1
シフラ:インプロヴィゼーションとトランスクリプション

剣の舞(ハチャトゥリアン「ガイーヌ」)
熊ん蜂の飛行(リムスキー=コルサコフ「サルタン皇帝の物語」)
踊り(ロッシーニ)*
ウィリアム・テルの主題によるインプロヴィゼーション(ロッシーニ)**
悲しきワルツ(von Vecsey)
トリッチ=トラッチ・ポルカ(J.シュトラウス)
ヨハン・シュトラウスの思い出
美しく青きドナウ(J.シュトラウス)
ハンガリア舞曲第5番(ブラームス)
ルーマニア幻想曲[1956年11月録音、*1959年7月録音、**1957年10月録音]

CD2
リスト:トランスクリプションとパラフレーズ

「エウゲニ・オネーギン」のポロネーズ(チャイコフスキー)(1956年12月録音)
リゴレット(ヴェルディ)S.434(1959年7月録音)
ブラヴーラのタランテラ(オーベール)S.386(1958年1月録音)
ファウストのワルツ(グノー)S.407(1958年1月録音)
結婚行進曲と妖精の踊り(メンデルスゾーン)S.410(1959年1月録音)
タンホイザー(ワーグナー)S.442(1959年7月録音)
夜うぐいす(アラビエフ)S.250(1958年6月録音)
ラ・カンパネラS.140(1959年7月録音)

CD3
リスト:ハンガリア狂詩曲第1番〜第10番[1957年6月、10月、11月録音、1956年8月ブダペスト録音(第6番)]

CD4
リスト
:ハンガリア狂詩曲第11番ー第15番[1956〜1958年]
スペイン狂詩曲S.254(1956年8月録音)
エステ荘の噴水S.163(1957年2月、3月録音)
忘れられたワルツ 嬰ヘ長調S.215(1957年2月、3月録音)
即興的ワルツS.213(1957年5月録音)
愛の夢第3番S.541(1957年2月、3月録音)
半音階的大ギャロップS.219(1957年5月録音)

CD5
リスト
:超絶技巧練習曲集(全12曲)、メフィスト・ワルツ第1番*、小人の踊〜第2番* [1957年11月、12月、1958年2月、5月、6月、1957年2月*、3月録音]

CD6
リスト
:愛の夢第3番、忘れられたワルツS.215、即興的ワルツS.213、2つの演奏会用練習曲S.145、ラ・カンパネラ、バラード第2番S.171、ポロネーズ第1番S.223、ピアノ・ソナタ ロ短調S.178[1968年〜1978年]

CD7
リスト
:ハンガリア狂詩曲第1番〜第11番[1972年1月〜1975年7月録音]

CD8
リスト
:ハンガリア狂詩曲第12番〜第19番、小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ〜2つの伝説、葬送曲[1972年1月〜1975年7月、1977年2月、3月、1970年10月録音]

CD9
リスト
:巡礼の年〜第1年「スイス」S.160(全9曲)、第2年「イタリア」第1番〜第6番[1975年9月、12月録音]

CD10
リスト:巡礼の年〜第2年「イタリア」第7番、第2年補遺「ヴェネツィアとナポリ」S.162(全3曲) 、第3年S.163(全7曲)[1976年1月録音、1968年1月録音]、

CD11
リスト
:メフィスト・ワルツ第1番、エステ荘の噴水〜「巡礼の年第3年」、即興的ワルツS.213、ワルツ・カプリス第6番S.427 、水の上を歩くパオラの聖フランチェスコS.175-第2番、雪かきS.139-第12番、回想S.139-第9番、ガウデアームス・イギトゥールS.240[1985年5月、1986年2月録音]

CD12
リスト
:ポロネーズ第2番S.223、トラルカのソネット123番、バッハの名による幻想曲とフーガS.529、ため息S.144、タランテラS.162、軽やかさS.144、水の上を歩くパオラの聖フランチェスコS.175[1963年1月録音(フィリップス原盤)]

CD13
ショパン
:14のワルツ集、夜想曲第8番調Op.27-2、子守唄、スケルツォ第2番[1962年、1963年1月録音(フィリップス原盤)]

CD14
ショパン
:19のワルツ集、即興曲第2番、幻想即興曲、練習曲変イ長調Op.25-1 、即興曲第1番[1977年2月、5月、1978年11月録音、1974年2月、6月、10月録音、1974年7月録音]

CD15
ショパン
:ポロネーズ「英雄」、ポロネーズ「軍隊」、ポロネーズOp.40-2、ポロネーズ嬰ヘ短調Op.44、幻想ポロネーズ、ボレロOp.19、タランテラOp.43、舟歌、2つのポーランドの歌、乙女の願い、Mes joies、ポロネーズ「軍隊」[1973年4月、5月、7月、11月、1974年6月、10月、11月、1975年1月、2月、1969年9月録音]

CD16
ショパン
:即興曲(全4曲)、ピアノ・ソナタ第2番&第3番[1974年6月、11月、1975年1月、3月、1977年2月、5月、1978年11月録音]

CD17
ショパン
:ピアノ協奏曲第1番/ロザンタール(指)フランス国立放送O、
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ、ポロネーズ第1番&第2番[以上1963年録音]

CD18
ショパン
:ピアノ協奏曲第1番/ジェルジ・シフラJr(指)モンテ・カルロ歌劇場国立O[1976年録音]、
練習曲変イ長調Op.25-1/ホ長調Op.10-3 /Op.10-10 /Op.25-2、ワルツ嬰ハ短調Op.64-2、即興曲第1番、幻想曲、バラード第4番[1973年3月、1074年6月、10月、1969年9月、1974年2月、1968年2月、1968年3月、4月]

CD19
ショパン
:練習曲集Op.10、練習曲集Op.25[1962年4月、5月録音 (フィリップス原盤)]

CD20
ショパン
:ポロネーズ「軍隊」、ポロネーズop.40-2、ポロネーズOp.44、ポロネーズ「英雄」、バラード第4番、即興曲第3番、ピアノ・ソナタ第2番[1963年1月録音(ユニヴァーサル原盤)]、

CD21
モーツァルト
:ピアノ・ソナタK.310、
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第22番、「ゴッド・セイヴ・ザ・キング」による変奏曲ハ長調WoO78、ヴラニツキーのバレエ「森の乙女」のロシア舞曲による12の変奏曲イ長調WoO71、32の変奏曲ハ短調WoO80、ポロネーズ.ハ長調Op.89、ロンド・ア・カプリッチョ.ト長調Op.129[1956年〜1958年録音]

CD22
ベートーヴェン
:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、ピアノ・ソナタ第10番ト長調Op.14、ピアノ・ソナタ第12番、ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調Op.27-1[1965年〜1968年録音]

CD23
ベートーヴェン
:ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」、ピアノ・ソナタ第23番「熱情」 [1965年1月録音]

CD24
シューマン
:謝肉祭、幻想小曲集Op.12、ウィーンの謝肉祭の道化[ 1956年〜1958年録音]

CD25
シューマン

トッカータ.ハ長調Op.7、交響的練習曲[以上1960年12月録音]、ノヴェレッテ第8番Op.21、謝肉祭Op.9 [以上1968年2月、3月録音]

CD26
リュリ
:ロンドー形式によるガヴォット、クレブス:ブーレー変ホ長調、
スカルラッティ:ソナタ ハ長調Kk159/イ長調Kk113、C.P.E.バッハ:アンダンティーノ ロ短調、
ダカン:カッコウ、クープラン:ティクートクーショック,またはオリーヴしぼり機
ラモー:タンブーラン、ベートーヴェン:エリーゼのために、
シューベルト(タウジッヒ編):軍隊行進曲ニ長調D.733、フンメル:ロンド.変ホ長調Op.11
メンデルスゾーン:スケルツォ.ホ短調Op.16、紡ぎ歌Op.67-4、春の歌
ショパン:夜想曲Op.9-2、ワルツOp.64-1、練習曲Op.10-3、前奏曲Op.28-16
ブラームス:ワルツ変イ長調Op.39-15、シューマン:トロイメライ、グリーグ:蝶々Op.43-1
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女、ファリァ:火祭りの踊り、ラフマニノフ:前奏曲ト短調
バラキレフ:イスラメイ[以上1956年ー1961年録音]

CD27
ラモー:
リゴードン、リュリ:ロンド形式によるガヴォット
D.スカルラッティ:ソナタニ長調KK96/ハ長調Kk159、クープラン:収穫をする人々
フンメル:ロンド・ファヴォリ、モーツァルト:トルコ行進曲
シューベルト:即興曲変イ長調D.899-4、メンデルスゾーン(ラフマニノフ編):スケルツォ
ビゼー(ラフマニノフ編):メヌエット(アルルの女)
メンデルスゾーン:アンダンテとロンド・カプリチオーソ ホ長調Op.14*
ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲*
メンデルスゾーン:アンダンテとロンド・カプリチオーソ ホ長調Op.14
ドホナニー:カプリッチョOp.28[録音:1968年ー1973年、1968年東京*]

CD28
バッ
ハ(ブゾーニ編):前奏曲とフーガ ニ長調BWV532、コラール「目覚めよ、と呼ぶ声あり」BWV645、コラール「汝のうちに喜びあり」BWV615、コラール「栄光の日は来たりぬ」BWV629、
フランク:前奏曲,コラールとフーガ ロ短調[以上録音:1968年東京]
バラキレフ:イスラメイ、ドビュッシー:レントよりおそく、月の光
ラヴェル:水の戯れ、ソナチネ、トッカータ[1964年5月1970年10月、1958年6月、1973年7月、1968年12月]、

CD29
クープラン
:フランス人気質,またはドミノ、ラモー:鳥のさえずり、タンブーラン
クープラン:神秘的なバリケード、うなぎ、髪の油(バンドリン)、ティクートクーショック、またはオリーヴしぼり機
ラモー:エジプトの女、雌鳥、クープラン:蝶々、収穫をする人々
リュリ:ロンド形式のガヴォット、ダカン:つばめ、ラモー:リゴードン
クープラン:小さな風車、ダカン:カッコウ、バッハ(ブゾーニ編):前奏曲とフーガ ニ長調BWV532[1981年録音]

CD30
ショパン
:2つの夜想曲Op.9、スケルツォ第2番、夜想曲Op.10-3〜5,10.12、序奏と華麗なる変奏曲Op.12、
リスト:ポロネーズ第2番、超絶技巧練習曲第10番ヘ短調
サン=サーンス:ワルツ形式の練習曲編ニ長調Op.52-6[1981年11月録音]

CD31
シューベルト
:即興曲変イ長調D.899、即興曲ヘ短調D.935、
ブラームス:ハンガリア舞曲集(シフラ編)[1982-82年録音]

CD32
リスト

ピアノ協奏曲第1番&第2番、ハンガリア幻想曲、死の舞踏/ジョルジ・シフラJr(指)パリO[1968-69年]

CD33
リスト
:ピアノ協奏曲第1番&第2番、ハンガリア幻想曲、死の舞踏/アンドレ・ヴァンデルノート(指)フィルハーモニアO[1961年1月、1958年7月、1964年2月録音]

CD34
リスト
:ピアノ協奏曲第1番、ハンガリア幻想曲、
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/ピエール・デルヴォー(指)フランス国立放送O[1957年録音]

CD35
チャイコフスキー
:ピアノ協奏曲第1番/ヴァンデルノート(指)フィルハーモニアO[1958年9月録音]
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/シフラJr(指)ニュー・フィルハーモニアO[1970年10月録音]、

CD36
フランク
:交響的変奏曲[1961年1月]、
グリーグ
:ピアノ協奏曲[1958年7月録音]/以上、ヴァンデルノート(指)フィルハーモニアO、
ウェーバー:コンチェルトシュテュックOp.79、
ショパン:クラコヴィアクOp.14/シフラJr.(指)モンテ・カルロ歌劇場国立O[以上、1978年5月録音]

CD37
ショパン
:ピアノ協奏曲第1番/シフラJr(指)パリO[1968年録音].
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番/シフラJr(指)モンテ・カルト歌劇場国立O[1978年録音]
フランク:交響的変奏曲/シフラJr(指)ブダペストSO[1969年録音]

CD38
グリーグ
:ピアノ協奏曲、ブラームス(シェーンベルク編):四重奏曲Op.25/シフラJr(指)ブダペストSO[1969年9月録音]

CD39
ドビュッシー
:海、ルーセル:「バッカスとアリアーヌ」第2組曲、ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲/以上、シフラJr(指)モンテ・カルロ歌劇場国立O[1976年、1977年録音]

CD40
リスト
:即興的ワルツS.213、シューマン:夕べに、シフラ編:剣の舞-第1版、剣の舞-第2版、熊ん蜂の飛行、リスト:超絶技巧練習曲第10番、シフラ:ヨハン・シュトラウスの思い出[以上、1956年12月録音]
バッハ(ブゾーニ編):トッカータとフーガ ニ短調BWV565[1965年8月録音]
ドビュッシー:ピアノのために[1974年7月録音」
全て、ジョルジュ・シフラ(P)
伝説的超絶技巧で知られたシフラの没後15年のアニヴァーサリー企画。EMIとフィリップス・レーベルに残されたシフラのスタジオ録音の全てを完全収録。1956年パリに着いた時に発売された25センチLPから、1986年5月センリスの聖フランブール・チャペルでの最終セッションまでが収録された40CD。。48Pブックレット付き。
ARSIS
ARSIS-4214(1CD)
モーツァルトをアコーディオンで
モーツァルト(アンネ・ランダ編):オルガンのためのアンダンテ ヘ長調 K.616
ピアノのための幻想曲ハ短調 K.475
ピアノ・ソナタ第13番変ロ長調 K.333
オルガンのための幻想曲ヘ短調 K.594
グラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 K.356
アンネ・ランダ(アコーディオン)
録音:2007年3月27-29日、スペイン、ウエスカ県アレーレ、サンティアゴ教会
アンネ・ランダは1971年スペインのサンセバスティアンに生まれ、フランスのグルノーブル音楽院で勉強を終えました。彼女はアコーディオン音楽の知名度を上げるためには現代作曲家への作品の委嘱ばかりでなく、他の楽器のために書かれた既存の作品に取り組むことも必要と考え、このアルバムを制作しました。
ARSIS
ARSIS-4218(1CD)
アルカラ・デ・エナーレス大聖堂のオルガン
バッハ:前奏曲とフーガ BWV543/いざ来たれ異教徒の救い主よ BWV659
ニコラウス・ブルーンス(1665-1697):前奏曲ホ短調
メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ ニ短調/ニ長調 Op.65 No.6
アントン・ハイラー(1923-1979):「サルヴェ・レジナ」による幻想曲
バッハ:おお人よ汝の罪の大いなるを嘆け BWV622、パッサカリア ハ短調 BWV582
ロベルト・フレスコ(Org) ※使用楽器:2001年、Blancafort, Orgueners de Montserrat製
録音:2006年1月17-20日、スペイン、アルカラ・デ・エナーレス大聖堂 

TACET
TACET-131(2CD)
ドビュッシー:前奏曲集(全2巻)
エフゲニー・コロリオフ(P)
録音:2003年
Audiomax
707-1148-2(1CD)
マリンバ・ファースト
ゴメス:メキシコの風景/ジヴコヴィッチ:愛の歌?/ゴメス&ライフ:雨の歌/ホウリフ:ザット・グッド・オーレ・カントリー・ワルツ/ラング:マリンバのための新しい小品/シンスタイン:ラヴリー・レディ/ハッチ:エチュード1955/シュナイダー:ザイロ・モーメンツ/ホウリフ:クロマティック・ケイパー/ジヴコヴィッチ:孤独者の音楽/ハッチ:ヒップポロリポップスの踊り/ホウリフ:キャメル/デランシー:ローズウッド・ブルース/シンスタイン:カンガルー・ジャンプ/他 全37曲
コルネリア・モンスケ(マリンバ)
録音:2002年10月18日〜20日
この「マリンバ・ファースト」は、EU青少年音楽コンクール(EMCY)とコルネリア・モンスケとのタイアップによって製作されたマリンバのための易しい作品を集めたアルバム。初級者から中級者向けの小品がギッシリと収録されており、マリンバを始めたばかりのプレーヤーのお手本としてだけでなく講師の手助けをする教材としても存分に活用できる内容となっています。またエクセル・ファイルで収録されているマリンバの作品リストも選曲に一役買うこと間違いなし!
Audiomax
944-1371-6(1SACD)
ディアベリ変奏曲
ディアベリ:主題/ツェルニー:ディアベリ変奏曲/フンメル:ディアベリ変奏曲/
カルクブレンナー:ディアベリ変奏曲/リスト:ディアベリ変奏曲/
モシュレス
:ディアベリ変奏曲/ゼヒター:ディアベリ変奏曲/
ベートーヴェン:ディアベリ変奏曲/ピクシス:ディアベリ変奏曲/
ルドルフ
:ディアベリ変奏曲/トマシェク:ディアベリ変奏曲/
シューベルト:ディアベリ変奏曲/ヴォルジーシェク:ディアベリ変奏曲/ツェルニー:コーダ
ヤン・ミヒエルス(P)
録音:2006年1月23日〜25日
ヤン・ミヒエルスは、ブリュッセル王立音楽院で研鑽を積み1991年エリザーベト王妃国際音楽コンクールでの入賞実績を持つベルギーのピアニスト。ミヒエルスは母国ベルギーのレーベル、「Eufoda」に多くの録音を行っており、その堅実な演奏が根強い人気を誇っている。このベートーヴェンを中心とした「ディアベリ変奏曲」では1901年製のスタインウェイ・モデルDを使用。
BNL
BNL-112953(1CD)
ギリシャの神話と空想
アルカン:縛られたプロメテウス、イソップの饗宴/サティ:3つのジムノペディ/セヴラック:水の妖精と不謹慎な牧神/ドビュッシー:デルフィの舞姫、喜びの島/ルーセル:ミューズたちのもてなし/フローラン・シュミット:牧神は月光を浴びた麦畑の中に横たわる/デュカス:牧神の遥かな嘆き
レダ・マソウラ(P)
アルカンやフローラン・シュミットなど19世紀〜20世紀フランスの作曲家による「ギリシャ」に関連性を持つ作品を集めたユニークなピアノ・アルバム。冒頭からうごめく低音が迫り来るアルカンの「縛られたプロメテウス」、古代ギリシャの祭典が由来の「ジムノペディ」、なかなか耳にする機会に恵まれないセヴラックやフローラン・シュミットの珍しいピアノ作品など、優れた選曲眼が光るアルバムのコンセプトはお見事!レダ・マソウラは、首都アテネを中心に活動するギリシャの女流ピアニスト。アテネ国立管弦楽団、ラヴェル・アカデミー・オーケストラ、バイヨンヌ管弦楽団などからソリストとして招聘されるなど、ギリシャ内外からそのピアノに注目が集まっています。
CAMPION
RRCD-1326(2CD)
バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)BWV1007〜1012
イエルク・メッツガー(Vc)
録音:1994年
知る人ぞ知るチェリスト、イエルク・メッツガーはそのいぶし銀のような渋さで隠れたファンがいるようです。ヨーヨー・マのような流麗さとは無縁のゴリゴリした演奏ですが、本当の大人の音楽が聴きたい向きには断然お薦め。
DG
477-7958(8CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集
ヴィルヘルム・ケンプ(P)
録音:1964年11月〜1965年1月 ハノーヴァー
KULTUR
D-4403(DVD)
バルトーク:2台のピアノとパーカッションのためのソナタ、他
ゲオルグ・ショルティ(P)、マレイ・ペライア(P)、イヴリン・グレニー、デヴィッド・コークヒル(Perc)
60分/カラー

Ameson
ASCP-0712(1CD)
コントラバスと人
サーリアホ:フォリア/マタロン:ラ・ロサ・プロフォンダ/ヨドロフスキ:ヴォラ/ヤフレノー:Les Tentations de l'anachorete/ジルドン&エタジェ:Unes, voix de basse/ローリン:スペース・バード/ハダッド:Ce qui dort dans l'ombre sacree
ジャン=ピエール・ロベール(Cb)、パトリック・ファーブル(Tp)
リヨン国立高等音楽院でコントラバスを学び、コントラバスの持つ可能性、特に近現代音楽での演奏を追及しているフランス人奏者ジャン=ピエール・ロベールのソロ・アルバム。コントラバスの低音と様々な特殊奏法による独特な雰囲気の世界が空間に広がります。
Paula
PACD-161(1CD)
セレクテッド・ピーシーズ
ドビュッシー:前奏曲集第1巻〜帆/沈める寺/吟遊詩人、ショパン:マズルカ第32番嬰ハ短調Op.50-3、幻想曲ヘ短調Op.49、リスト:ワレンシュタット湖、サルヴァトール・ローザのカンツォネッタ、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番変イ長調Op.110/シューマン:ロマンス第2番嬰ヘ長調Op.28-2、夜想曲第1番ハ長調Op.23-1
イェンス・ラムシング(P)
デンマークのレーベル「パウラ(Paula)」からは、リスト(PACD 124)、バルトーク(PACD 156)の2タイトルをリリースしているイェンス・ラムシングの最新録音となるリサイタル・プログラム。確かなテクニックに支えられ、よくアナリーゼされた好演を聴かせます。
BMG
88697-249212(1CD)
サラサーテへのオマージュ
序奏とタランテラ Op.43、ツィゴイネルワイゼン、マラゲーニャ Op.21-1、ハバネラ Op.21-2、アンダルシアのロマンス Op.22-3、祈り Op.23-1、サパテアードOp.23-2、バスク奇想曲Op.24、カルメン幻想曲Op.25
イリヤ・マリンコヴィッチ(Vn)、サラ・マリアノビッチ(P)
録音】 2005年10月 ベルグラード
サラサーテといえば自らもヴァイオリニストとして超絶技巧を披露しながらヨーロッパから中近東まで、演奏旅行をして回った人です。当然、曲の聴かせど ころは心得ていて、どの曲にも華やかな見せ場が用意されているのはもちろ んの事、泣かせる旋律もたっぷりと盛り込まれています。ここでヴァイオリンを 弾いているのは7歳でベルグラード・フィルと共演、9歳でウィーンに移住、 着々とキャリアを積み重ねているヴァイオリニスト、マリンコビッチ。この演奏、何しろスマートなのが特徴です。音程の揺れも全くありません。まるで 細密画を見るかのようです。しかし、その奥底に流れる熱き血潮の滾り。これが素晴らしく魅力的。一瞬ためらうかのようなポルタメント、後をひく粘こい音色。なお、ボーナスDVDでは、CDと全く同じ曲の演奏の映像を、全曲視聴 できます。
※ボーナスDVDはPAL方式のため日本製のプレーヤーでは再生できません。PAL方式再生支援機能付DVDプレーヤー、 またはDVD再生可能なパソコンでのみ、視聴可能です。

GENUIN
GEN-88125(1CD)
パウル・バドゥラ=スコダ/シューベルト・ソナタ集
シューベルト
:ピアノ・ソナタ イ短調D.784(第14番)、ピアノ・ソナタ イ長調D.959(第20番)
パウル・バドゥラ=スコダ(P)
録音:2008年2月22-23,ウィーン
GENUINレーベルではバドゥラ=スコダのシューベルトが2タイトル発売になっています。今回は得意としているシューベルトのソナタ2曲で、第20番は昨年の来日公演でも演奏した得意中の得意です。年齢を全く感じさせないテクニック、鮮やかな音色、強靭なタッチに驚嘆する。老練、枯淡の境地とは無縁のみずみずしいシューベルト。
GENUIN
GEN-88109(1CD)
世界へのリターン/アルゼンチン、ブラジル、スペイン、イタリア、ロシア、グルジア
ピアソラ:カフェ1930、タンティ・アンニ・プリマ、リベルタンゴ、忘却、ル・グラン・タンゴ、ヴィラ・ロボス:ブラジル風バッハ第5番〜《アリア》、ファリャ:7つのスペイン民謡、ストラヴィンスキー:イタリア組曲、ジンザーゼ:サチダオ
ニコラス・アルトシュテット(Vc)、エルスベト・モーザー(バヤン&編曲)
録音:2008年
バヤンはアコーディオンに似たロシアの民族楽器で、それにチェロを加えたデュオ。たったこれだけでピアソラからファリャ、ストラヴィンスキーまでやってしまいます。編曲も優秀で楽しめること間違いなし。チェロのアルシュタットはドイツ音楽コンクール2005受賞者で、ベートーヴェン、リゲティ、ウェーベルンの作品でアルバムを作っています。
GENUIN
GEN-88132(1CD)
アンリ・ボナミ/ピアノ・リサイタル
ブラームス:幻想曲Op.116、ラプソディOp.79、シューベルト:ピアノ・ソナタD.850(第17番)
アンリ・ボナミ(P)
録音:2007年
ボナミはパリ音楽院でジャック・ルヴィエらに師事し、その後、数々の国際コンクールに入賞し、今勢いに乗っているフランスのピアニスト。若手とは思えない堂に入った落ち着きのある演奏は将来の巨匠を予感させる。
ALBANY
TROY-1014(1CD)
ピアノ・ソロによるラプソディ・イン・ブルー
ゴットショーク:パスキナード/ジョプリン(アドラー編):「トリーモニシャ」より3つの断章/オーンスタイン:9つの小品Op.7より3曲/アンタイル:小さなシミー,ベン・ヘクト・ワルツ/メノッティ:リチェルカーレとトッカータ/アドラー:前奏曲とトッカータ/アンタイル:トッカータ第2番/コープランド:「ロデオ」〜「土曜の夜のワルツ」,「ホー・ダウン」/アドラー:一度に2つの踊り/ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー
ジェイムズ・アドラー(P)
録音:2007年12月,ニューヨーク16才でシカゴ響と共演したというピアニスト、作曲家のジェイムズ・アドラー。このアルバムはゴットショークやアンタイル、メノッティにコープランドといった名作曲家の軽めなノリの作品やジャジーなものを中心にしたアルバムで自作も交えています。最後はピアノ独奏版ラプソディ・イン・ブルーで締めています。

Saxophone Classics
SC-4001(1CD)
センプリーチェ〜サクソフォン
ルビンシテイン:メロディ/チャイコフスキー:悲しき歌Op.40-2/ドヴォルザーク:ロマンティックな小品/ラフマニノフ:ロマンス/ショスタコーヴィチ:ロマンス/R・R・ベネット:ニコルのテーマ/ストリート:リフレクションズ、レイジー・アフタヌーン/マクギャリー:無言歌/クリスティ:夜想曲/ヒース:ジェントル・ドリーム/アルベニス:タンゴOp.165-2/スコット:タンゴ/ウィルソン:タンゴ ニ長調、7つのチャクラより/バログ:パロタシュとフリス/グールウィッチ:チャルダッシュ/フォーレ:夢のあとにOp.7-1、5月Op.1-2/ルイギ:バラ色の人生/メンデルスゾーン:春の歌/ノートン:ヤング・アット・ハート/ノレ:ココノート/ベンジャミン:ジャマイカン・ルンバ/ベズウィック:フェアウェル・フォー・ア・フォックス/ワッツ:秋のワルツ、うなぎの燻製のセレナーデ/クレパン:セリーヌ・マンダリン/マルシャク:ラ・プティット・キャナル/ウィルソン:チャンプス・ヒル
ジェフリー・ウィルソン(Sax)、ティム・ワッツ(P)
エンハンスト仕様(PDFによる「ウィルソン:チャンプス・ヒル」の楽譜付き)。
イタリア語で「シンプル」を意味する「センプリーチェ」。今回「クラリネット」と「サクソフォン」の2タイトルが登場するこの「センプリーチェ」は、楽器の演奏を勉強中の初心者から中級者、管楽器の演奏にはあまり馴染みが無いというリスナーのために生まれた画期的、そして要注目の新シリーズ!
管楽器を練習するうえで欠かせない要素の1つに挙げられるのが「理想の音をイメージすること」。この「センプリーチェ」には、クラリネット&サクソフォンのオリジナル作品だけでなく、大作曲家たちの小品からのアレンジなどを数多く収録。
ゆったりとしたバラードからリズミカルなタンゴなど様々なスタイルの作品をカバーしており、演奏をじっくりと聴きながらサウンド、テクニックの両面を参考にすることができるという大きな魅力を備えたシリーズです。
「CC 0053」、「SC 4001」の両タイトルともエンハンスト仕様になっており、特典としてPDFファイルで収録されている“楽譜”の存在もご注目!
「CC 0053」には「ワッツ:2つの夜想曲」、「SC 4001」には「ウィルソン:チャンプス・ヒル」のパート譜、ピアノ伴奏譜が収録されており、『「センプリーチェ」を聴いて音をイメージ → 楽器を練習 → 楽譜をプリントしてピアノ伴奏付きの演奏に挑戦!』、など用途は自由自在!
クラリネットのヴィクトリア・ソームズ・サメクは、クラリネット・クラシックスの主宰も務めているイギリスの凄腕アーティスト。ソリスト、室内楽奏者としての経験も豊富でトリニティ・カレッジのクラリネット科教授としても活躍中。サクソフォンのジェフリー・ウィルソンは、クラシックはもちろんのこと、ポップス、ジャズ、コンテンポラリーのシーンでも活躍するイギリス有数のマルチ・プレーヤー。百戦錬磨の名手と呼ぶに相応しい実力者による「センプリーチェ」。管楽器関係者要注目!
Aeolus
AE-10511(1SACD)
ジークフリート・カルク=エラート(1877−1933):オルガン作品集Vol.4
万華鏡Op.144/コンスタンス湖からの7つのパステルOp.96/ロンド・アラ・カンパネラOp.156/ヘンデルへのオマージュOp.75
エルケ・フェルカー(Org)
ドイツ後期ロマン派の音楽家で特にオルガン分野の発展に大きな影響を及ぼしたカルク=エラートのオルガン作品の網羅を目指す作品集の第4集。この第4集では、カルク=エラート・シリーズで一貫して演奏を担当しているドイツの女流オルガニスト、エルケ・フェルカーが、ルクセンブルクのデュドランジュにあるサン=マルタン教会に設置されてるオルガンを演奏しています。
Aeolus
AE-20111(1CD)
バッハ・リサイタル
バッハ:前奏曲とフーガ ハ長調BWV.547/コラール《人はみな死すべきさだめ》BWV.643/コラール《われ、汝を呼ぶ、主イエス・キリストよ》BWV.639/コラール《いざ来たれ、異教徒の救い主よ》BWV.599/コラール《いざ来たれ、異教徒の救い主よ》BWV.699/コラール《いざ来たれ、異教徒の救い主よ》BWV.659/コラール《いと高きところにいます神にのみ栄光あれ》BWV.711/コラール《われ神より離れじ》BWV.658/シュープラー・コラール集BWV.645〜650/コラール《これぞ聖なる十戒》BWV.679/コラール《ただ神の御旨に従う者は》BWV.691/コラール《ただ神の摂理にまかす者》BWV.690/コラール《ただ神の御旨に従う者は》BWV.642/オルガン協奏曲第5番ニ短調BWV.596/コラール《われら悩みの極みにありて》BWV.668
シュテファン・シュミット(Org)
長い歴史を持つデュッセルドルフの聖フーベルトゥス教会に設置されている貴重な歴史的オルガン(Weimbs-Orgel)によるバッハ・プログラム。シュテファン・シュミットは、地元デュッセルドルフ生まれのオルガニスト。1991年からはデュッセルドルフの聖ペーター教会のカントールという要職にあります。
Bella Musica
BM-31.2413(1CD)
ショパン:前奏曲第15番変ニ長調Op.28-15《雨だれ》/幻想即興曲嬰ハ短調Op.66/練習曲第3番ホ長調Op.10-3《別れの曲》/同第5番変ト長調Op.10-5《黒鍵》/子守歌変ニ長調Op.57/練習曲第2番イ短調Op.10-2/バラード第3番変イ長調Op.47/ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58/ポロネーズ第6番変イ長調Op.53《英雄》
ペーター・シュマルフス(P)
あの「Pilz(ピルツ)」の録音にもその名がクレジットされていたベルリン生まれのベテラン・ピアニスト、シュマルフスのショパン・アルバム。ケンプ、ギーゼキング、エッシュバッハーから学んだ技がベテランらしい味のあるショパンが聴けます。
MARQUIS
MAR-83121(1CD)
キューバとフィリピンのピアノ作品集
レクオーナ:コルドバ、アンダルシア、アランブラ、ジプシーの歌、グァダルキビル川、マラゲーニャ、黒人の踊り、黒人が踊っていた、ニャニゴの踊り、ルクミ族の踊り、仮装行列、ブエンカミノのピアノ曲(4曲)/アベラルドの作品(1曲)/サンティアゴの作品(2曲)
アドロヴニ・アコスタ(P)
初出:1982年
ORION MASTER RECOEDINGシリーズ(往年のカナダの名レーベルORION RECORDの復刻シリーズ)。キューバの作曲家、エルネスト・レクオーナの作品を中心に、フィリピンの作曲家、フランシスコ・ブエンカミーノ(1883−1952)、ニカノール・アベラルド(1893−1934)、フランシスコ・サンティアゴ(1889−1947)の珍しい作品を収録。アドロヴニ・アコスタは、1946年、フィリピン生まれのピアニスト。
MARQUIS
MAR-83122(1CD)
リスト&ラフマニノフ:練習曲集
リスト:バッハの主題による変奏曲/前奏曲「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」/超絶技巧練習曲第10番 ヘ短調/超絶技巧練習曲第11番 変ニ長調 「夕べの調べ」/スケルツォと行進曲
ラフマニノフ:練習曲「音の絵」ハ長調,変ホ短調
ロバート・シルヴァーマン(P)
初出:1976年、1980年
ORION MASTER RECOEDINGシリーズ(往年のカナダの名レーベルORION RECORDの復刻シリーズ)。カナダのベテランピアニスト、ロバート・シルヴァーマンによるリストとラフマニノフ。1970年代後半くらいの録音と思われます。
MARQUIS
MAR-83124(1CD)
2台のギターによるサティ
サティ:逃げ出したくなる3つの歌/新冷たい小品集(3曲)/グノシエンヌ(6曲)/サラバンド(3曲)/3つのジムノペディ/2つの夜の夢/4つのオジーヴ/うつろな空想
ピーター・クラウス(G)、マーク・バード(G)
初出:1974年
ORION MASTER RECOEDINGシリーズ(往年のカナダの名レーベルORION RECORDの復刻シリーズ)。ギター2台によるサティ。聞きなれた曲が、ピアノ演奏とは異なった趣味の良さで響きます。
ISODA
IE-2012
税込定価
シンディングの組曲
シンディング:ヴァイオリンとピアノの組曲第1番(プレスト、アダージョ、テンポ・ジュスト)、チャイコフスキー:なつかしい土地の思い出(瞑想曲、スケルツォ)、ヴィエニアフスキ:物語(伝説曲)、ショーソン:詩曲、シマノフスキ:タランテラ(夜想曲とタランテラより)、ザルチスキ:マズルカ、ブラームス:ハンガリー舞曲第8番、サラサーテ:ホタ=ナバーラ、フバイ:ヘイレ=カティ
辻井 淳(Vn)、藤井 由美(P)
録音:2007年8月 滋賀県高島市ガリバーホール/プロデューサー・エンジニア:太田憲志(オタケン・レコード)
オタケン・レコードの太田憲志氏が自らミキシングコンソールに入りサウンドメイキングした知る人ぞ知るヴァイオリニスト、辻井淳の小品集シリーズ最新作。今回はシンディングの組曲をメインに有名無名を問わず名作品を集めました。京都市響のコンサート・マスターや新日本フィルのゲスト・コンサート・マスターなどを務めていた辻井淳は、しっかりした技術、奇をてらわない解釈で高く評価されており、このアルバムもレコード芸術7月号で準推薦となっております。



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