湧々堂HOME 新譜速報 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック 廉価盤 シリーズ
旧譜カタログ チャイ5 殿堂入り 交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック


声楽曲・新譜速報5


※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。
※新しい情報ほど上の段に記載しています。
※表示価格は全て税込みです。



BERLIN CLASSICS
BC-18464(2CD)
メンデルスゾーン:歌曲集
◆Disc.1
クルト・マズア、ペーター・シュライアー、ペーター・グリュケによる、2009年メンデルスゾーン・イヤー特別対談を収録。歌曲を中心にメンデルスゾーンの人柄や作品の特徴や魅力に迫る
◆Disc.2
ペーター・シュライアー歌唱によるメンデルスゾーンの歌曲より22曲を収録
ペーター・シュライアー(T)、ワルター・オルベルツ(P)       
DACAPO
MAR-8.226067(1CD)
ノアゴー(1932-):ソプラノと楽器のための作品集
ソプラノとアンサンブルのための「ノーヴァ・ゲニトゥラ」*/ソプラノとアンサンブルのための「海流」/ソプラノとハープのための「フォンス・ラエティティア」…世界初録音
ベンテ・ヴィスト(S)/ティネ・レーリング(Hp)/ブーディル・ローベク(Vn)/トーケ・メルドラップ(Vc)/フレドリク・ホック(Lute)/マリト・エルンスト(リコーダー)/アラン・ラムスッセン(ハープシコード)/カスパー・シュレイバー(指)*、トマス・ソンダーガード(指)
交響曲に比べ編成は小さいのですが、やはり人知を超越した音が広がっているところはさすがノアゴーです。「ノーヴァ・ゲニトゥラ」では交響曲第3番と同じく“AveMarisSttella”が歌詞として使われています。ハープシコードやリュート、リコーダーを用いた古風な音によるグロテスクな響きと聖なる響きが混在した逸品です。「海流」も同じく茫洋とした音の渦に巻き込まれているだけで不思議に心が落ち着くでしょう。「フォンス・ラエティティア」で使われているのも“AveMarisSttella”。ソプラノとハープの幻想的な対話です。
DACAPO
MAR-8.226505(1CD)
ヨアンセン(1967-):ムーン=ペインムーン=ペイン/ゴブリン・ダンス/リスボン再訪
ポール・ヒリヤー(指)リミックス(アンサンブル)/イリス・オヤ(Ms)
ポルトガルの詩人フェルナンド・ペソア(1888-1935)の詩に付けられた6つの歌「ムーンペイン」に、内容的に関連を持つ2つの作品を織り交ぜて一つのアルバムにした、現代作品によく見られる企画物です。いかなる時も響き合うことのない音たちの合間を縫って歌われる月の姿を感じてください。

MSM
MSM-0011(1CD)
R・シュトラウス、ニールセンとボアセンの歌曲集
R・シュトラウス:8つの歌曲Op.10、ニールセン:5つの詩Op.4より、歌と詩Op.6より、
R・シュトラウス:歌曲集《素朴な歌》Op.21、ボアセン:歌曲集Op.8、R・シュトラウス:4つの歌曲Op.27
ヨハン・ロイター(Br)、トーヴェ・レンスコウ(P)
録音:2008年9月29日−30日、トラウムトーン・スタジオ(ベルリン)
コペンハーゲンのデンマーク王立歌劇場を牽引するトップスターの1人であり、コヴェントガーデンやモネ劇場など欧米のオペラハウスから引く手あまたのバリトン歌手ヨハン・ロイター。ヴェルディの珍しいアリアを集めた「レア・ヴェルディ」(MSM 0004)に続くソロ・アルバムの第2弾は、R・シュトラウスと母国デンマークのニールセン、ハーコン・ボアセン(1876−1954)を繋ぐ歌曲集。凛々しさと力強さを感じさせるロイターの歌声によるR・シュトラウス、ニールセンとボアセンを聴くと、欧米各国で急速に高まっている名声と評価が本物だということを実感できま。。
での録音。

POLYMNIE
POL-160328(1CD)
ベートーヴェン:連作歌曲「はるかなる恋人に寄す」Op.98、
遠い国からの歌WoO.137、のみの歌Op.75、マルモットOp.52、なんと時は永くWoO.116、
ロマンスWoO.128、いらだつ恋人-アリエッタ・ブッファOp.82、
いらだつ恋人-アリエッタ・アッサイ・セリオーサOp.82、
友情の幸せOp.88、この暗き墓場にWoO.133、ゲレルトの詩による6つの歌Op.48、
25のアイルランドの歌WoO.152,153,154〜みんな楽しく輪になって/アイルランド男の胸は高鳴る/古老が教えてくれてから/やさしい乙女よ、そなたが残した口づけは
マリオ・アカール(Br)、クロード・コレ(P)、フランク・デラ・ヴァッレ(Vn)、フレデリック・ドヴィーユ(Vc)
Maguelone
MAG-111175(1CD)
エネスコ:クレマン・マロ(1496.1544)の7つの歌曲(「アンヌへの心づけ」、「私を苦しませる」、「恋人に手紙を書かない怠惰なお嬢さん方へ」、「薔薇のエトレンヌ」、「白い贈り物」、「言葉を変えよう」、「愛の歌を歌いすぎだ」、「つらい思いにうちひしがれて」)
ラヴェル:クレマン・マロの二つのエピグラム
レイナルド・アーン:シャルル・ドルレアン(ルイ12世の父)(1394.1465)の詩による「どうぞあなたの意のままに」、「館に囚われたとき」
ドビュッシー:フランスの3つの歌(シャルル・ドルレアンの詩による「季節は上着を脱ぎ去り」、「喜びの死により」、トリスタン・ルミレットの詩による「洞窟」)
フランソワ・ヴィヨンの3つのバラード(「恋人に捧ぐ」、「母の願いにより聖母に祈る」、「パリ女のバラード」)
ジャック・ルゲルネイ(1906.1997):ロンサールの詩による「ああ、なんと素敵なもてなし」、「恋人に」「エピパリノディ(付随改詠詩)」
プーランク:ロンサールの詩による「帰属関係」、「墓」、「バレエ」、「私にはもはや骨しかない」、「彼の小姓に」
ディディエ・アンリ(Br)、アンヌ・ル・ボゼック(P)
フランス歌曲といえばボードレール、ヴェルレーヌ、ヴィクトル・ユゴーの詩につけたものというイメージがありますが。ここでは古いフランスの詩にアーン(初めて古い伝統的なフランス詩に音楽をつけた)、ドビュッシー、ラヴェル、プーランクらの歌曲が収められています。   (Ki)
ALBANY
TROY-1088(1CD)
カウンター・ポイント・プレミエ
バーンスタイン:ミュージカル《ひばり〜ジャンヌ・ダルクの生涯》からの合唱曲(前奏曲、春の歌、裁判所の歌、ベネディクトゥス、兵士の歌、サンクトゥス、レクイエム、グローリア)
ルイ・モイーズ:フランス風のソルフェージュ
ポウル・アラン・レヴィ:バイバイねえちゃん
マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ:ロマンセロ・ギターノ
ロバート・デ・コーミア(指)カウンターポイント(ヴォーカル・アンサンブル)
録音:2004年、2008年
バーンスタインのミュージカル《ひばり》は1955年の作品。傑作《ウェスト・サイド・ストーリー》に先立つこと2年、《キャンディード》の前年に作曲されました。ひばりのThe Lark は the Life of Joan of Arc の略。ウェスト・サイド・ストーリーのような躍動感はないです、当時のミュージカルの常識を越えた緻密な作曲作法が純然たるクラシック作品といってよいほどの完成度を見せ、レニーの後年の作品《チチェスター詩篇》を思わせます。カウンターポイントは混声のヴォーカル・アンサンブル。当Albanyレーベルにはミサ・クリオージャ、クリスマス・キャロル集などがあり、宗教もの、民族ものを得意としているようです。
ALBANY
TROY-1036(1CD)
ジャック・ビーソンの合唱音楽
ベイ詩篇からの3つのセッティング(2種類:アカペラ、ピアノ伴奏付)/ミランダの潮流/3つのラウンド/結び目/イン・プレイズ・オブ・シンギング/サマー・ラウンドとカノン/碑文
グレッグ・スミス(指)グレッグ・スミス・シンガース
ジャック・ビーソンは1921年インディアナ州生まれの作曲家。ハワード・ハンソンの影響を受け、後にナディア・ブーランジェにも師事した。近代的な和声のなかに抒情を漂わせます。
HUNGAROTO
HSACD-32523(1SACD)
バルトーク:合唱作品集Vol.2
27の合唱曲(1935−36,BB111a,Sz103)〜児童合唱および女声合唱のための
第1巻(春/わたしを置いてゆかないで/家畜のためのまじない歌)
第2巻(祖国の人々への手紙/遊び歌/嫁探し/鷹よ、大きな鷹よ)
第3巻(行かないで/わたしは指輪を持っている/この世でわたしは独りぼっち/パン焼き)
第4巻(軽騎兵の唄/怠け者の唄/放浪/娘をからかう歌)
第5巻(若者をからかう歌/聖ミカエルの祝日の賀詞/求婚)*
第6巻(哀歌/鳥の歌/足踏み踊り)*
第7巻(悲しみ/あなたに会わなかったならば/小鳥は飛び去って)*
第8巻(枕踊りの歌/カノン/ご無事でさようなら)*
デーネシュ・サボー(指)、カンテムス児童cho、プロムジカ少女cho*
録音:2008年6月27日-7月1日ニーレジハーザ、ゾルターン・コダーイ小学校、コダーイ・コンサート・ホール
「27の合唱曲」は、バルトークが1934年にようやく音楽院の教職を離れ、これまでに蒐集した民謡の整理・出版の準備に着手することが叶うようになった過程で作曲されたもの。2つのヴァイオリンのための44の二重奏曲(1931年)とともに、バルトークが独自の音楽語法を確立するなかで、重要な位置を占める作品といわれています。1920年代中頃よりずっと、お互いによき理解者であったコダーイからの強い奨めで、誰でも簡単に学習できて歌えるハンガリー語の合唱レパートリーについて書くことを考えていたバルトークですが、ここでテキストにプロの詩作でなく、ハンガリーの民話や民俗伝承の詞が選ばれていることもポイントです。コダーイ小学校の在校生で構成されたカンテムスと、その卒業生たちによるプロムジカは、合唱大国ハンガリーのアンサンブルらしくきわめて高水準。   (Ki)
VISTA VERA
VVCD-00175(1CD)
ザーラ・ドルハノワVol.3〜ロシア歌曲集
グリンカ:ああ前からわかっていたら/舟歌*
ダルゴムイシスキー:私はまだ彼を愛している/ラウラの第一の歌(オペラ「石の客」から)/私は愛した、愛している、そして永遠に愛する*/美しい娘たち#
リムスキー=コルサコフ:ズライカの歌/黄金色の畑が波打つとき/バラと酒の王国で/静かな青い海/ギリシャの女
ルビンシテイン:夜/歌手/喪失*/スペインの歌*
バラキレフ:花々の中で/私は彼を愛した
キュイ:リラの花ははかなくしぼみ
チャイコフスキー:語るな、おお、わが友よOp.6No.2*
タネーエフ:人々は眠るOp.17No.10*/メヌエットOp.26No.9*
グラズノフ:欲望の炎がわが血のうちに燃え*
ラフマニノフ:彼女たちは答えたOp.21No.4/睡蓮Op.8No.1
メトネル:不眠Op.37No.1
イッポリトフ=イワーノフ:ラビンドラナート・タゴールの詩による4つの歌曲Op.68+/そして手は手に寄り添う,黄色い小鳥,別れを告げずに行かないで/おお、わが友よ、この花が
ザーラ・ドルハノワ(Ms)、ベルタ・コゼリ(P)、アレクサンドル・ドルハニアン(P)*、エドゥアルト・グラチ(Vn)+、ガリーナ・サハロワ(S)#
録音:1947、1949-1953、1956、1959年

URANIA
URN-22379(1CD)
R・シュトラウス:歌曲「4つの最後の歌」、バッハ:ロ短調ミサ〜3曲、
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」〜"Gut'n Abend, Meister!"、
モーツァルト:「後宮からの誘拐」〜コンスタンツェのアリア、「コシ・ファン・トゥッテ」〜岩のように動かずに、
J.シュトラウス:「こうもり」〜公爵様あなたのようなお方は/ふるさとの調べよ、
フンパーディンク:「ヘンゼルとグレーテル」〜私と踊りましょう
エリーザベト・シュヴァルツコップ(S) 、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)フィルハーモニアO、VPO
録音:1946−1956年
URN22.296の再発売だと思われます。
URANIA
URN-22380(1CD)
マーラー:亡き子をしのぶ歌、シューマン:女の愛と生涯、シューベルト:6つの歌曲集、ブラームス:3つの歌曲集
キャスリーン・フェリア(A)、ブルーノ・ワルター(指)VPO
録音:1949年
URN22.321の再発売だと思われます。



CORO
COR-16066(1CD)
¥2310
ヘンデル:戴冠式アンセム(1727)
司祭ザドクHMV258/汝の御手は強くあれHMV259/王は喜びHMV260/わが心は歌うHMV261/
オラトリオ「ソロモン」HWV67からシバの女王の入場/オラトリオ「メサイア」HWV56から
ハリー・クリストファーズ(指)シックスティーン
ヘンデルが英国王ジョージ2世の戴冠式のために書いた音楽。なかでも「司祭ザドク」は歴代国王の戴冠式で必ず演奏されてきた重要な曲です。
EMPIRE ART
EA2008-2(1CD)
モーツァルト:レクィエム
イヴァナ・シャコヴァー(S)、シルヴィア・シュラームコヴァー(A)、ミロシュ・チェルニー(T)、ズデニェク・ハルヴァーネク(Bs)、ヤン・シュラーメク(指)ムジチ・デ・プラハ(合唱&管弦楽)
録音:1996年11月13日、プラハ国立歌劇場
ムジチ・デ・プラハは1966年、プラハ放送交響楽団のメンバーを主体に創設された室内管弦楽団。ヤン・シュラーメクは1996年以来同楽団の首席指揮者を務めているチェコの指揮者。
NUMERICA
PS-5010(1CD)
ルイス・デ・フレイタス・ブランコ(1890-1955):カモンイス・マドリガル集
無伴奏混声合唱のためのカモンイス・マドリガル集(10曲;1930-1943)
無伴奏男声合唱のためのカモンイス・マドリガル集(10曲;1943-1949)
無伴奏女声合唱のためのカモンイス・マドリガル集(8曲;1943-1949)
フェルナンド・エルドロ(指)グルベンキアンcho
録音:2006年6月、リスボン、英国人墓地教会
名門グルベンキアンchoによる、ポルトガル音楽ファン&合唱ファン注目要の新録音。ポルトガル史上最大の詩人ルイス・デ・カモンイス(LuisdeCamoes;1524頃-1580)の詩をテキストとした古風なマドリガルです。
NUMERICA
PS-5011(1CD)
フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):合唱作品集
2つの古いロマンス(1956)/太陽をたたえて(2曲;1956)
コインブラの娘たちに(1951)
カモンイスの4つのレドンディーリャ(女声合唱のための;1951-1953)
カモンイスの3つのカスティーリャ語詩(1954-1955)
3つの呪文(1956)/水夫の歌(7曲;男声合唱のための;1978)
ジョルジェ・マッタ(指)グルベンキアンcho
録音:リスボン、グルベンキアン財団ホール
名門グルベンキアンchoによる、ポルトガル音楽ファン&合唱ファン注目要の新録音。特記以外は混声合唱のための作品です。
NUMERICA
PS-5014(1CD)
ジョゼ・ヴィアナ・ダ・モタ(1868-1948):リート集
小川Op.3No.1/春の雨Op.3No.2/日曜日Op.3No.3/子守歌Op.4
見出されOp.5No.1/おやすみなさいOp.5No.3/民謡調でOp.8No.1
森の中の乙女Op.8No.3/黄昏時にOp.8No.4/成就Op.10No.3
悲しみに包まれてOp.13No.2/聖ヨハネの日Op.15No.1
ファルケンシュタインの歌Op.15No.2/覚え書きOp.15No.3
モニカの夢Op.15No.4/星(*)/最後の歌(*)
エルヴィラ・アルシェル(S)、アントン・イレンベルゲル(P)
録音:1981年5月25日-6月26日、スタジオ・ジョルソム
ジョゼ・ヴィアナ・ダ・モタはリスボン音楽院で学んだ後ドイツに渡りシャルヴェンカ、リスト、ビューロに師事、傑出したピアニストとして名を成し、とくにバッハとベートーヴェンの権威と見なされました。収録曲はポルトガル語の2曲(*)以外すべてドイツ語のテキストによる歌曲。彼がドイツ・リートの書法をも習得していたことをうかがわせます。

DIVERSIONS
DDV-24128(1CD)
ノーザンバーランド、そして彼方へジョン・ジェフリー(1927〜):24の英語歌曲集
ノーザンバーランド、メリー・アイ、ブラック・スティッチェル、キャンドル・ゲイト、マイ・ディア・ハート、それは冬、小さく可愛い夜鶯、ほか全24曲
イアン・パートリッジ(T)、ジェニファー・パートリッジ(P)
録音:2008年
ジェフリーは1927年ウェールズ出身の作曲家。現代の人だが、作品は民謡風の穏やかな作風。イアン・パートリッジはモンテヴェルディ、バッハから現代曲まで幅広くこなすテノールで、特にエリザベス朝時代のリュート・ソングを得意としています。甘く軽い声が、この近現代イギリスの歌の様式によくマッチしています。

Prima Voce
NI-7868(1CDR)
マコーマック&クライスラー〜イン・リサイタル
パーキンス:ポートレート/ルルー:ナイル/バログ:古風なカプリース/モシュコフスキ:セレナータ/クライスラー:愛の喜び、子守歌、ウィーン奇想曲/ラフマニノフ:乙女よもう歌わないでおくれ/他
ジョン・マコーマック(T)、フリッツ・クライスラー(Vn)、他
録音:録音:1910年〜1924年
ニンバスのテクノロジーによって78回転のSP盤の演奏をマイクロフォンで拾い、デジタル化を行う復刻シリーズ「プリマ・ヴォーチェ」は往年の名歌手たちの歌声を聴くことができる貴重な録音。アイルランドのテノール歌手マコーマックと巨匠クライスラーの共演盤。旧譜初案内。
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
Glossa
GCD-921525(1CD)
ヘンデル:イタリアン・カンタータ集Vol.5
ヘンデル:カンタータ《クローリ、ティルシとフィレーノ》HWV.96
ロベルタ・インヴェルニッツィ(S)、イェツァベル・アリアス・フェルナンデス(S)、ロミーナ・バッソ(A)、ファビオ・ボニッツォーニ(指&チェンバロ)、アンサンブル・リゾナンサ
録音:2008年6月、サン・ミッシェル・アン・ティエラシュ修
道院(フランス)ヘンデルのイタリア滞在時代(1706年〜1710年)に作曲された100曲にも及ぶ"カンタータ"の中から、器楽伴奏が付いた約30曲を選りすぐりレコーディングを行うグロッサの"ヘンデル・イタリアン・カンタータ集"。最新作の第5集には、イタリア時代のヘンデルの有力なパトロンの1人だったフランチェスコ・ルスポーリ侯爵のローマ宮殿に招かれた1707年に作曲が行われたと伝わるカンタータ「クローリ、ティルシとフィレーノ(忠実な心)」HWV.96を収録。3人のソリストを必要とするカンタータ「クローリ、ティルシとフィレーノ」は、"器楽伴奏付きカンタータ"でありながら、小規模の"オペラ"に近い規模を持ったイタリア時代の傑作の1つです。ソリストには、第1集&第2集以来の登場となるソプラノのロベルタ・インヴェルニッツィ、キューバ生まれのソプラノ歌手イェツァベル・アリアス・フェルナンデス、イタリアのメゾ・ソプラノ、ロミーナ・バッソという人気、実力ともに今が旬の古楽の名手たちが集結。
Caprice
CAP-21813(1CD)
エリク・エリクソン室内合唱団〜トレジャース
ブリテン:神聖と世俗Op.91(録音:1979年5月15日)/エドルンド:2つの詩(録音:1971年4月17日)/マーラー:私はこの世から姿を消した(録音:2008年2月23日)/イェンネフェルト&サンドストレム:ただひととき(録音:1991年3月19日)/ダニエル=ルシュール:雅歌(録音:1987年6月3日)/シェーンベルク:地上の平和Op.13(録音:1988年10月23日)
エリク・エリクソン(指)エリク・エリクソン室内cho
1918年に北欧のスウェーデンに降り立った"合唱の神様"エリク・エリクソン。スウェーデン放送合唱団、エリク・エリクソン室内合唱団、オルフェイ・ドレンガルなどの名門合唱団を育て上げ、新たな合唱レパートリーの開拓、後進の育成など、エリク・エリクソンが合唱界にもたらした功績は計り知れません。2008年10月で90歳を迎えたエリク・エリクソン。自身の名前を冠するまさに手兵、エリク・エリクソン室内合唱団とのライヴ録音集には、ブリテンやマーラーからエドルンド、ダニエル=ルシュールなどエリク・エリクソンが開拓してきた豊富なレパートリーを収録。中でもマーラーは、2008年2月23日(89歳!)にストックホルムで行われた録音!合唱の神様"エリク・エリクソンとエリク・エリクソン室内合唱団がともに歩んだ合唱史に残る記録と言えるでしょう。
Caprice
CAP-21814(1CD)
スウェーデン放送合唱団〜トレジャース
レーガー:我が息は弱まりOp.110-1(録音:1973年4月26日)/エック:3つのフランス合唱曲(録音:1969年10月29日)/コダーイ:イエスと商人(録音:1975年3月21日)/セーデルマン:魂の歌(録音:1969年1月2日)/ブルックナー:アヴェ・マリア、キリストはおのれを低くして(録音:1975年3月21日)/レーガー:主の祈り(録音:1973年11月27日)
エリク・エリクソン(指)スウェーデン放送cho
1952年から1983年までの約30年間にわたって首席指揮者を務め、スウェーデン放送合唱団を北欧の名門から世界屈指の合唱団へとステップアップさせたエリク・エリクソン。スウェーデン放送合唱団単独での演奏はもちろんのこと、ベルリン・フィルとの共演に代表される別次元の美しき歌声は、エリク・エリクソンの存在があったからこそ。エリク・エリクソンの"合唱の神様"と呼ばれる卓越した手腕を、首席指揮者在任中のスウェーデン放送合唱団のハーモニーで聴ける歓び。北欧の合唱芸術の極み、ここにあり。

Elger Edition
EECD-006-7(2CD)
エルガー:オラトリオ《ジェロンティアスの夢》Op.38(ドイツ語歌唱版)
ユリウス・パツァーク(T)、イラ・マラニウク(Ms)、ロードヴィヒ・ヴェルター(Bs-Br)、ハンス・スワロフスキー(指)オーストリアRSO&cho
録音:1960年1月2日〜5日
レコード芸術2008年10月号の海外盤試聴記(291ページ)で紹介され、イギリス音楽ファンやヒストリカル・ファンの間で話題となっていた"ドイツ語版"の「ジェロンティアスの夢」。エルガーの結婚祝いとしてニューマン枢機卿から贈られた詩を題材としたオラトリオの"ドイツ語版"は、ドイツ初演を手懸けた指揮者ユリウス・ブーツの翻訳によるもの。エルガーの大作のもう1つの姿が鮮やかに蘇ります。
Discmedi
DM-BOX31-02(3CD)
カレーラス、ポンス、アラガル3つの声

◆ホセ・カレーラスT'estim i t'estimare 【DM-4229-02】
  T'estim i t'estimare (Antoni Mus / Antoni Parera)
  Pais petit (Lluis Llach)
  Canco de Sants (Guillem d'Efak / Antoni Parera)
  Veles e vents (Ausias march / Raimon)
  Sota un cirerer florit (Joan Manuel Serrat)
  La meva ciutat (Josep Ma Andreu / Antoni Parera)
  Se'n va anar (Josep Ma Andreu / Lleo Borrell)
  Dia i nit (Night and Day- Cole Porter)(*)
  L'arbre (Josep Ma Andreu / Lleo Borell)
  Boig per tu (Carles Sabate / Pep Sala / Joan Cpadevila)
  Els vells amants (Joan Manuel Serrat)
  Com he fet sempre (My Way - Anka / Francois / Treyaux / Thibaut)(+)
 ダビド・ヒメネス・カレーラス(指)バルセロナSO/録音:2006年6月12-14日、バルセロナ、アウディトリ、2006年9−11月、バルセロナ、ポブレノウ、アリアンサ・カジノ劇場

◆ジュアン・ポンス友と歌う
オルテガ・モナステリオ:Escolta es vent、J・M・トマス:Aubada
リュイス・リャック:特別な愛(*)
民謡/デゼアード・メルカダル編曲:Sa Nuvia d'algendar
マヨルカ民謡/Ll・ビダル編曲:ナポリの都(+)
民謡/アントニ・ロス・マルバ編曲:6つのディヴェルティメント風歌曲
   Els fadrins de Sant Boi,El maridad,Muntanyes regalades(#),
   Els tres tambors,El ball de la civada,L'Hereu Riera
メノルカ民謡/マヌエル・カンプ編曲:ロゼタ夫人のロマンス(**)
カタルーニャ民謡/サルバド・ブロトンス編曲:漁師の歌
同/アントニ・ロス・マルバ編曲:海の静けさ(+)
同/ジュアン・アルベルト・アマルゴス編曲:アメリアの遺言
ビエル・マジョラル:幻想の歌(++)
カタルーニャ民謡/ジュアン・アルベルト・アマルゴス編曲:アラゴンの貴婦人
メノルカ民謡/サルバド・ブロトンス編曲:Son teus ullets
 ジュアン・ポンス(Br)、リュイス・リャック(歌(*))、ニーナ(歌(+))、ホセ・カレーラス(T)#、マリア・デル・マル・ボネート(歌(**))、ビエル・マジョラル(歌(++))、アントニ・ロス・マルバ(指)バルセロナSO、メノルカ大聖堂カペーリャ・ダビーディカ(合唱)/録音:サン・クガート・デル・バイェス・ホール/メノルカ島

◆ジャウメ・アラガル君への愛ゆえに−カタルーニャの歌【DM-725-02】
ジュゼプ・リバス:君の愛のために、アマデウ・ビベス:移民
アペレス・メストレス:居酒屋の歌、フェデリク・モンポウ:君の上には花ばかり
エンリク・モレーラ:ああ、マルガリーダ/デマーティの星/つばめ
トルドラ:サンタ・ルシアのロマンス/五月/見習い水夫の歌/別れの歌/小唄
シャビエ・モンサルバージェ:民謡の主題によるマドリガル(鳥の歌)
 ジャウメ・アラガル(T)、サルバド・ブロトンス(指)バルセロナSO
既発売盤のセット化。

K617
K617-210(1SACD)
シギスムント・ノイコム(1778-1858):レクイエム、葬送行進曲、ミゼレーレ
ジャン=クロード・マルゴワール(指)ラ・グランド・エキュリ・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ(王室大厩舎・王宮付楽団)、カンターレユニオン・アンサンブル・ヴォーカル・ドゥ・ル・オーシャン・インディアン(インド洋声楽アンサンブル)
録音:2008 年7 月、公開録音
ノイコムは幼い頃からザルツブルクのオルガニストなどとして活躍。ハイドンの弟子でもあり、「天地創造」などの編曲を手がけ、その才能はハ イドンにも高く評価されました。ヨーロッパ中、そしてブラジルを旅した作曲家で、モーツァルトのレクイエムをブラジルの神父に依頼され補筆、 いわゆる「リオ・デ・ジャネイロ版」をのこした人物でもあります。ノイコムがこのレクイエムを作曲したのは1838 年のことでした。世界を旅し、 モーツァルトのレクイエムも探求しつくした末に生み出された「レクイエム」。男声合唱が活躍、そして厚めのブラス・アンサンブルやタムタムも 用いられており、暗さと荘重感に満ちています。インド系の人々の合唱団のパワーは圧倒的です。価値ある貴重な名演、名録音となっております。   (Ki)
QUERSTAND
VKJK-0803(1CD)
メイド・イン・ライプツィヒ
ヴァイスマン:詩篇第23番「主は我が良き羊飼い」、
レーガー:人はただ少しばかりの時を生きて耐え抜く、朝の歌、夜の歌、聖母様の夢、十字軍の歌、アニュス・デイ、私たちは神を信じる、
メンデルスゾーン:私の心は神を主を崇める、
ディストラー:主に新しい歌を歌え、真に彼は我々の病を負った、私が我が家に居たなら
カルムス・アンサンブル・ライプツィヒ[アニャ・リプフェルト(S),セバスティアン・クラウゼ(C.T),トビアス・ペヘ(T),ルートヴィヒ・ベーメ(Br),ヨエ・レースラー(Bs)]
録音:2007年11月,2008年9月
レーガーの宗教声楽作品を中心とした、マニアックな選曲のアルバム。カルムス・アンサンブル・ライプツィヒは、1999年結成の声楽アンサンブル。
GENUIN
GEN-89138(1CD)
「美しい夜」〜男声合唱作品集
ヴォーン=ウィリアムズ:茂みといばら/リンデン・リー/キジバト/
シューベルト:美しい夜に D.903/セレナード D.920/現在の中の過去 D.710/夜の明かり D.892/
ジルヒャー:菩提樹/溌剌と歌う/ターラウのエンヒェン/ペルシャの夜の歌/さらば/遠くで/ローレライ/不実/
ナーゲル:指環/来ておくれ世界の慰めよ/美しい夜/プラハト:暁/
シューマン:谷に咲くバラ Op.65-1/トゥルベリ:麗しき水晶/アルヴェーン:海の夜明け
ヤン・シューマッハー(指)カメラータ・ムジカ・リンブルク
録音:2008年4月11-13日
様々な男声合唱作品を集めている。フリードリッヒ・ジルヒャー(1789-1860)は、「ローレライ」の作曲家として有名なドイツの作曲家。ヴィルヘルム・ナーゲル(1871-1955)はドイツの作曲家、指揮者。ロベルト・プラハト(1878-1961)は、カールスルーエを拠点として活躍した作曲家。その他、オット・フレードリク・トゥルベリ (1802-1853)や ヒューゴ・アルヴェーン(1872-1960)の作品も収録。カメラータ・ムジカ・リンブルクは1999年創立、ヤン・シューマッハーの指揮で活動しています。



Pproprius
PRCD-2045(1CD)
地球の人間
クヌート・ニューステット(1915-):私は平和をあなたがたに残し Op.43 No.2/叫び声をあげ(1955)
グリーグ:アヴェ・マリス・ステラ EG150
トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1540-1611):おお、大いなる神秘
スヴェン=エーリク・ユーハンソン(1919-1997):地球の人間とは何だ?/思考/雨だれ/秋の葉
ヒルドル・ルンドヴィーク(1885-1951):ヴェルレーヌの気分で/花咲くアーモンドの木のように
オーケ・マルムフォシュ(1918-1951):枝垂れ柳、オスカル・リンドベリ(1887-1955):君の瞳は星のきらめき
ペーテル・ニューグレン:ざくろの香り
マッティン・バッゲ(1958-):小さなマドリガル/夕暮の二つの月/ぼくの妹の友だち、ラウリータへ/ぼくの妹、イザベリータへ/娘の耳の中に
トロン・クヴェルノ(1945-):聖体拝領のキャロル
ヘンニング・ソンメッロ(1955-):3つのグレゴリオの思い/アヴェ・マリア/見よ、乙女は身ごもって/天よ、露をしたたらせ
マッティン・ユンストランド:地に咲く花、オスカル・リンドベリ(1887-1955):聖霊降臨祭
スールヴィグ・オーグレーン(指)ステッラ(スールヴィグ・オーグレーン室内cho)
録音:スウェーデン、レンゲブルー、イェーンブオース、テュスリンゲの教会
スールヴィグ・オーグレーン率いる室内合唱団ステッラのセカンドアルバム。ルネサンスから現代まで幅広いレパートリーから、「ヨハネによる福音書」、「イザヤ書」、「雅歌」にテクストを求めた宗教的内容の曲、ガルシア・ロルカの詩による歌を中心とするプログラム。本拠とするオレブルー大学のペーテル・ニューグレンマッティン・ユンストランド Martin Junstrand の曲も歌われています。

Omnibus Classicas
CC-5001(1CD)
クリス・ウィリアムズ:ツナミ・レクイエム/金管五重奏のための《マラバール》/コロマンデル海岸の歌
ジェイムズ・ギルクリスト(T)、グレアム・ウィリィ(指)イングリッシュ・フィルハーモニア&cho、エルサム・カレッジcho、イングリッシュ・ブラス
録音:2008年5月12日、ロンドン・フェスティヴァル・ホールでのライヴ録音
クラシックのオーケストラ、室内楽、コンテンポラリーの新作、ジャズ、ワールド・ミュージックのライヴ録音をリリースする新レーベル"オムニバス・クラシックス(Omnibus Classics)"がスタートします。リリース第1弾は、ベアフォード・アーツ・センターのミュージシャン・イン・レジデンスなどを歴任したイギリスの作曲家クリス・ウィリアムズの作品集。2004年に起きたスマトラ沖大地震と大津波で命を落とした人々への鎮魂歌として作曲された「ツナミ・レクイエム」の荘厳で哀しきな響きが胸を打ちます。
Prima Voce
NI-7871(1CDR)
キルステン・フラグスタート(1895−1962)〜イン・ソングス
ベートーヴェン:自然における神の栄光Op.48-4、君を愛す/R・シュトラウス:あなたの眼差しが私を見た時からOp.17-1、万霊節Op.10-8、ツェツィーリエOp.27-2/アルネス:Lykken Mellem To Mennesker/グリーグ:波に揺れる小舟、連作《山の娘》/他
キルステン・フラグスタート(S)、エドウィン・アクアーサー(P)
録音:1936年〜1940年
ニンバスのテクノロジーによって78回転のSP盤の演奏をマイクロフォンで拾い、デジタル化を行う復刻シリーズ「プリマ・ヴォーチェ」は往年の名歌手たちの歌声を聴くことができる貴重な録音。20世紀ノルウェーの偉大なるワーグナー歌手キルステン・フラグスタートが歌うドイツ・リートと北欧の歌曲。未案内旧譜。
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
Prima Voce
NI-7870(1CDR)
ティト・スキーパ(1888−1965)〜イン・ソングス
スカルラッティ:私は悩みに満ちて、すみれ、私は心に感じる/ヘンデル:オンブラ・マイ・フ/グルック:歌劇《オルフェオとエウリディーチェ》より/リスト:愛の夢/他
ティト・スキーパ(T)、様々なアーティスト
録音:1926年〜1939年
イタリアの大テノール、ティト・スキーパの歌曲集。「オンブラ・マイ・フ」などの感動的な歌声は今も色褪せません。未案内旧譜。
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。

2L
2L-56SACD(1SACD)
ヴィヴァルディ:カンタータと協奏曲
カンタータ「ため息をついて何になろう」RV679(ソプラノ、2つのヴァイオリン、ヴィオラとバッソのための)、
カンタータ「蝶々は光の中をさまよい」RV660(ソプラノと通奏低音のための)、
バスーン協奏曲ホ短調RV484、
カンタータ「心なく生きるも」RV664(ソプラノと通奏低音のための)、
リコーダー協奏曲ハ短調RV441、
カンタータ「疑惑の陰に」RV678(ソプラノ、フラウトトラヴェルソと通奏低音のための)
バロッカネルネ、トゥーネ・ヴィーク(S) ペール・ハンニスダール(Fg) アレクサンドラ・オプサール(A-rec)
録音:2008年4月 ヤール教会(ベールム、ノルウェー)
初めてのソロアルバム<このうえなく甘いため息>(2L19)がノルウェー国内とヨーロッパの新聞と雑誌から高く評価されたソプラノ、トゥーネ・ヴィークが、ピリオド楽器アンサンブルのバロッカネルネと共演するヴィヴァルディの魅力的なカンタータと協奏曲のコレクション。「18世紀ヴェネツィア。そこはハリウッドとラスヴェガスの交わるところ。ヨーロッパ中の暇を持て余した人々が訪れ、正体を仮面の奥に隠しながらコンメディア・デッラルテの見せかけの世界に身を投じる」(2L56SACD) 芝居じみた美しさに憧れたヴェネツィアの人たちを思い、アルバムのタイトルは<ベレッツァ・クルデール(むごい美しさ)>。  (Ki)
Cybele
SACD-860.501(1SACD)
ツィンマーマン:若い詩人のためのレクイエム
クラウディア・ブラインスキー(S)、デイヴィット・ピットマン=ジェニングス(Br)、ベルンハルト・コンタルスキー(指)オランダ・シンフォニア、ブルノ・チェコ・フィルハーモニック合唱団、スロヴァキア・フィルハーモニック合唱団、エウロパ・コール・アカデミー、エリク・ヴロイマンス・クィンテット、ヤン・ハーゲ(Org)、ジョアン・ラファエル(電子楽器)
20世紀オペラの最高傑作とも呼ばれる「軍人たち」の作曲者、ベルント・アロイス・ツィンマーマン(1918−1970)が拳銃自殺で命を落とす前年に完成させた超大作にして問題作、「若い詩人のためのレクイエム」の新録音がいよいよ登場!演奏にはオーケストラ、3つの合唱団、ソプラノ、バリトン、ジャズ・クィンテット、オルガン、電子楽器、テープという250人を超える巨大編成を必要とするツィンマーマンの「レクイエム」。テキストにはマヤコフスキーの詩が随所で用いられており、テープからは、ヨハネ12世、毛沢東、イムレ・ナジ、ヒトラー、スターリン、チャーチル、チェンバレン、ジョイス、ウィトゲンシュタインなどの肉声が流れ、ベートーヴェンの「交響曲第9番」第4楽章の冒頭部分、ビートルズの「ヘイ・ジュード」が突如現れるなど、巨大な編成が次々と繰り広げるカオスの世界にただただ呆然とするしかありません。無秩序が作品全体を支配しているのかと思いきや、この構成はツィンマーマンによって全て計算されたものだというのだから恐れ入ります(ブックレットに記載あり)。

Griffin
GCCD-4064(1CD)
リッチフィールド・セレブレイション
伝承曲:Come faithful people, come away
クリューガー:Deck thyself my soul with gladness
バード:Exalt thyself, o God
オルコック:Out of the deep
W・T・ハリス:King of glory / Psalm 122 / Come down o love divine
H・K・アンドルーズ:Magnificat in D / Nunc dimittis in D
スタンフォード:Song of peace (6 Bible Songs)
フォーレ:Messe basse
ウォルフォード・デイヴィス:Psalm 121 / Psalm 23
ハウエルズ:Magnificat in G / Nunc Dimittis in G
ベアストー:Blessed city, heavenly Salem
ジョナサン・リーズ=ウィリアムズ(指)リッチフィールド大聖堂聖歌隊
録音:1980年代?/原盤:Alpha
Griffin
GCCD-4065(1CD)
天使だった少年たち 2/英国ボーイソプラノの伝統
◆マーク・ロブソン
ゲール伝承曲:Morning has broken
◆デイヴィッド・ピッカリング
シューベルト:ます
◆アンドルー・ブロー&クリストファー・スミス
パーセル:Shepherd, shepherd, leave decoying
◆ダニエル・ラドフォード=トマス
メンデルスゾーン:歌の翼に
◆ジェレミー・ボウヤー
ヘンデル:Angels ever bright & fair(「テオドーラ」から)
◆ダラ・キャロル
伝承曲:Will ye no come back again ?
ボートン:Faery Song(「Immortal Hour」から)
ブラームス:子守歌
伝承曲:Road to the Isles
◆マイケル・クリスウェル
アレグザンダー・ホースリー:There is a green hill far away
不詳(14世紀)/ラター:Quem pastores laudavere
◆アンドルー・ウィックス
H・フレイザー=シンプソン:Buckingham Palace / Halfway down the stairs / Polite
Lines & Squares / Vespers
民謡:No John, no / Blow away
◆ダニエル・ノーマン
メンデルスゾーン:I waited for the Lord
ヘンデル:O lovely peace(「ユダス・マカベウス」から)
J・S・バッハ:Bist du bei mir(アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳 から)
デュリュフレ:Pie Jesu(レクィエム から)
◆ポール・ダットン
アイルランド民謡:The Holy Boy
アダムズ:The Holy City
ブラーエ:Bless this house
クィルター:Hey, ho, the wind & the rain
◆ロビン・ブレイズ
ヴォーン・ウィリアムズ:The Call(5つの神秘の歌)
モンク:Abide with me(「夕まぐれ」から)
録音:1974-1989年
好評を得た「天使だった少年たち英国ボーイソプラノの伝統 (Once Were Angels)」(GCCD-4040)の続編。ロビン・ブレイズのボーイソプラノが、また聴けます。
Griffin
GCCD-4066(1CD)
グロスターのクリスマス
ジョン・サンダース:Tomorrow shall be my dancing day
フランツ・グルーバー/ブラチリー編曲:Silent night
マイケル・ヘッド:The three mummers
フランス伝承曲(16世紀)/ウッド編曲:Ding dong ! merrily on high
パトリック・ハドリー:I sing of a maiden
ジョン・ゴス:See amid the winter's snow
ピーター・アストン:There is no rose
フランス伝承曲:Whence is that goodly fragrance flowing ?
ジョン・タヴナー:The Lamb
グレアム・ヒスロップ:A carol of praise
H・J・ガントレット/ウィルコックス編曲:Once in royal David's city
イングランド伝承曲/サンダース編曲:Blessed be that maid Mary
ジェラルド・ヘンドリー:As I outrode
ハーバート・ハウエルズ:Sing lullaby
ジョン・サンダス:Carol for Today
ドイツ伝承曲/バッハ編曲:O little one sweet
イングランド伝承曲(サリヴァン、ウィルコックス編):It came upon a midnight clear
ケネス・レイトン:Hymn of the Nativity
ヘンリー・ウォルフォード・デイヴィス:O little town of Bethlehem
ジョン・アイアランド:A New Year Carol
ジョン・サンダース(指)グロスター大聖堂聖歌隊、マーク・リー(Org)
録音:1992年
Regis
RRC-2081(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」
リン・ドーソン(S)、ヒラリー・サマーズ(Ms)、ジョン・マーク・エインズリー(T)、アラステア・マイルズ(Bs)
スティーヴン・クレバリー(指)ケンブリッジ・キングズ・カレッジ聖歌隊、ブランデンブルク・コンソート
録音:1994年、オランダ、オランダ、ライヴ/原盤:Columns
Danica
DCD-8230(1CD)
チャイコフスキー:3つのケルビム讃歌、Blazhenni Yazhe Izbral、Da Ispravitsya/ランゲ=ミュラー:聖母マリアのための3つの歌Op.65、3つの詩篇Op.21
エベ・モンク(指)コペンハーゲン王立礼拝堂聖歌隊
19世紀のロシアとデンマークの宗教合唱曲、チャイコフスキーとランゲ=ミュラーの合唱作品集。コペンハーゲン王立礼拝堂聖歌隊は、1924年に設立され80年以上の歴史を持つデンマークのcho。これまでにブリテン、アンセルメ、クーベリック、シノーポリ、マッケラス、アシュケナージといった世界的アーティストたちとの共演も数多く、非常に高い評価を受けています。

Ondine
ODE-1135(1CD)
人生の歌−フィンランドの歌の本
メリカント/カレヴィ・オッリ編:そっと奏でてくれ わが悲しみの調べ、海で
メリカント/セッポ・ホヴィ編:ヴァッリンコルヴァの歌
シベリウス/ユッシ・ヤラス編:泳げ、青い鴨JS180
シベリウス/(キム・ボリ編:川面に漂う木Op.17-7
シベリウス:愚者の歌う蜘蛛の歌Op.27-4
マデトヤ/カレヴィ・オッリ編:闇の草Op.9-1
マデトヤ/ヨーゼフ・ラウテンバッハー編:時には夕べに涙することもOp.25-2
ユリヨ・キルピネン/ニルス=エーリク・フォウグステット編:夏の夜Op.23-3
ユリヨ・キルピネン:古い教会Op.54-1
ユリヨ・キルピネン/カレヴィ・オッリ編:海辺にて(その1)Op.23-1
マルッティ・トゥルネン/カレヴィ・オッリ編:日曜日
ヴィルホ・ルオラヤン=ミッコラ/カレヴィ・オッリ編:結婚の踊り
トイヴォ・クーラ/アーレ・メリカント編:炎を見つめてOp.2-2
トイヴォ・クーラ/レオ・フンテク編:教会墓地の夏の夜Op.6-1
トイヴォ・クーラ/マルッティ・シミラ編:夜Op.22-3
南ポホヤンマー民謡/カレヴィ・オッリ編:こんな少年にとって、風が白樺の幹の先をたゆませ、村中を歩きまわろう
マッティ・サルミネン(Bs)、ヨン・ストゥールゴールズ(指)ヘルシンキPO
録音:2008年2月 フィンランディア・ホール(ヘルシンキ)(一部ライヴ)
バイロイト音楽祭創立100周年、パトリス・シェローとピエール・ブーレーズの<ニーベルングの指輪>に出演して注目されたフィンランドのバス歌手、マッティ・サルミネン(1945-)。現在はスイスのチューリヒに住みながら定期的にベルリンをはじめとするドイツのオペラハウスやニューヨークのメトロポリタンオペラの舞台に立ち、主にワーグナー、モーツァルト、ムソルグスキーの役を歌っています。フィンランドの作曲家たちの歌曲集。その多くが自然と愛の歌です。「ずっと炎を見つめていた かきまぜると残り火が輝く 夢見るのは、愛する人 燃え殻のような黒い瞳 その姿が去来する 幸せだった日々」。さまざまな想いをこめサルミネンは、祖国の歌を歌っています。フィンランド国立オペラも指揮したことのあるヨン・ストゥールゴールズ(1963-)はシベリウス・アカデミーでヨルマ・パヌラとエリ・クラスに学んだ指揮者。2008年秋からヘルシンキ・フィルハーモニックの首席指揮者に就任しました。カレヴィ・オッリらの手がけたオーケストレーションが新しい色彩を付け加えながらも、けっして過度にならないのはセンスでしょう。メリカントの<海で>をはじめとする数曲では、管弦楽編曲が劇的な効果がもたらしました。  (Ki)
Ondine
ODE-1117(1CD)
フィンランド賛美歌集第2集
私には富も名声もいらない(31番)、神の恩寵にあるイエス(225番)、一日と一瞬だけ(338番)、イエスよ祈りをお聞きください(373番)、今この世は栄え(571番) 他(全20曲)
ソイレ・イソコスキ(S)、マリタ・ヴィータサロ(P)
録音:2002年5月、2004年6月、2005年10月 YLE(フィンランド放送)スタジオM2(ヘルシンキ)
ソイレ・イソコスキがマリタ・ヴィータサロの共演で歌う『フィンランド賛美歌集』。2005年リリースの第1集(ODE1070)につづく第2集。トペリウスの歌詞にシベリウスが作曲したクリスマスの歌『私には富も名声もいらない』(賛美歌31番)から始まります。  (Ki)
LVE
LVE-6(1CD)
北欧の民謡集
スウェーデン民謡〜アルヴェーン編:私たちの牧場で、牧場の歌、喜びの花、エリクソン編:東の国へ私は行こう、アルヴェーン編:泥棒と呼んでやる、そして娘は踊りの輪に加わった
デンマーク民謡〜イェアシル編:愛のばら、モルテンセン編:Skuffet kaelighed、土曜の夕べのことだった
ノルウェー民謡〜ペデルセン編:ヴァルソイフィヨルドの結婚行進曲、トヴェイト(エリクソン編):夏の夜、ペデルセン編:日は西に沈む/アイスランド民謡〜トロッドセン編:Undir blaum solarsali、アウスゲイルソン編:ねんねん坊や、ヘルガソン編:Eg ao ollum
フィンランド民謡〜トゥルネン編:カレリアの丘にて、カスキ編:Tuuli se tuuli、パルムグレン編:ネッケン
スウェーデン民謡〜トゥルベリ編:うるわしき水晶、オルソン編:判事の踊り、リンドベリ編:おだやかな美しい夕べの時、エリクソン編:すべて天空のもとに、ヴィカンデル編:すべての山と谷をめぐり
インゲマル・モンソン(指)ルンド・ヴォーカルアンサンブル
スウェーデンの大学都市ルンドを本拠地としている混声choルンド・ヴォーカルアンサンブルの6枚目の録音は、北欧各国の民謡の合唱編曲集。欧州各国のコンクールを制覇してきたスウェーデンのchoのハーモニーで、美しき民謡の調べに身を委ねることができます。合唱のレパートリー選曲にも重宝するアレンジ集。
Jecklin
JS-276-2(1CD)
ヴェールリ(1892−1944):世俗レクイエムOp.25
ルート・アムスラー(S)、ドロテー・ラバッシュ(A)、ベルンハルト・ウンツィケル(T)、ラインハルト・ストレベル(Bs)、ディルク・ギロート(指)アールガウCO、アーラウcho&少年cho
録音:1992年1月12日のライヴ
1914年に弦楽四重奏曲第1番で"モーツァルト賞"を獲得したスイスのアーラウ出身の作曲家ヴェルナー・ヴェールリ。1929年に作曲された「世俗レクイエム」は、4人のソリスト、オーケストラ、合唱、児童合唱を要する3部構成の大作です。
Jecklin
JS-270-2(2CD)
1986年のチューリッヒの歌曲集
シェック:Das Ziel/ボエシュ:ヘルマン・ヘッセの詩による歌曲/ウェッツスタイン:カタリーナ・サレンバッハの詩による3つの歌曲/シェック:メーリケの詩による2つの歌曲/ヨルディ:22の歌曲/他
キャサリン・グラーフ(S)、クルト・ヴィドマー(Br)、エリザベート・ゲーリ(A)、スザンネ・オット(A)、他
録音:1988年、1942年、1946年、1953年
1986年とは、スイスの大作曲家オトマール・シェック(1886−1957)の生誕100年にあたる年。そのシェックや20世紀スイスの作曲家たちよる多くの歌曲が収められています。

GENUIN
GEN-88130(1CD)
ジークフリート・カルク=エラート(エーレルト):宗教合唱曲集
高きみ空より/キリストの埋葬/主イエス・キリストよわれら汝に感謝す/サンクトゥス/ベネディクトゥス/レクイエム・エテルナム/交響的カンツォーネ第3番/神よ汝らに近寄らん
グレゴル・マイアー(指)ゲヴァントハウスcho、ライプツィヒ・ヴォーカル・コンソート、シュテファン・エンゲルス(Org)、他
録音:2008年3月ライプツィヒ
カルク=エラート(エーレルト)はオルガン曲がよく知られていますが、彼の宗教合唱曲がこれだけまとめて収められたCDはこれが初めてではないでしょうか。この19世紀末のドイツの作曲家はワーグナー、スクリャービン、ドビュッシー、12音技法発案以前のシェーンベルクの影響を受け、独自のロマン的作風を確立しました。ブルックナーの音楽に内在する女性的な要素をさらに発展させたような甘美な音楽です。オルガンは様々なレジストレーションを駆使し多彩な音色を出しているのでさながらオーケストラ伴奏のようです。

VISTA VERA
VVCD-00170(1CD)
ロシアのジプシーの歌
ジプシー民謡(特記以外):恋の苦痛/マリアルカ/風よ、おまえは/森の近くで
二つの編んだ髪がほどけて/ぼくら二人きり/イヤリング指輪/私は怖い
ゆるしておくれ(B・フォーミン作曲)/吹雪の雪粒/魔法使いの女
ああ彼は何の思いは/愛する君よ、私は苦しい(ジプシーの古いロマンス)
谷の近くで(S・ブガチェフスキー作曲)、ランガク(D・ヴィシネフスキー作曲)
新しいすべてのカード(プロローグ部分:I・モロゾワ作詞作曲)
ワレンチナ・ヴィシネフスカヤ、ラダ&ニコライ・ヴォルシャニノヴィ、ジナイダ・キキナ、ワレンチナ・マシタコワ、イレーナ・モロゾワ、ソニア・チモフェーエワ、リャーリャ・チョルナヤ、他
録音:1961、1966、1969、1970、1973、1979年
SMC
(モスクワ音楽院)
【未案内旧譜】
SMCCD-0017(1CD)
19−20世紀ロシアの合唱音楽
チャイコフスキー、アルハンゲリスキー(1846-1924)、コピロフ(1854-1911)、
イッポリトフ=イワーノフ(1859-1935)、グレチャニノフ(1864-1956)、スヴィリドフ(1915-)、
シチェドリン(1932-)、プロコフィエフ(1891-1953)の作品
ボリス・テヴリン(指)モスクワ音楽院学生cho
録音:1996年以前
SMC
(モスクワ音楽院)
【未案内旧譜】
SMCCD-0093(2CD)
メンデルスゾーン:オラトリオ「エリヤ」Op.70
ヤナ・ベシアドゥインスカヤ(S)、オクサナ・レスニチャヤ(S)
スヴェトラナ・トリフォノワ、アラ・フェイギノワ(A)、ユリア・プロニアエワ(A)
アンドレイ・ドゥナーエフ(T)、ウラディーミル・バイコフ(Bs)、ドミトリー・シドロフ(Boy-S)
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)モスクワ音楽院大ホールSO、モスクワ音楽院cho
録音:1999年12月12日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ

BNL
BNL-112958(1CD)
ベルナール・ラルマン(1936−):クリスマス・ミサ
リ・シン・ファン(S)、アマヤ・ドミンゲス(A)、パトリック・ガライ(T)、ブルーノ・デュボワ(Bs)、ベルナール・ラルマン(指)パリ・フランコ=アルマンドcho、他
合唱指揮だけでなく作曲でも高い手腕を発揮しているフランス合唱界の大御所的存在、ベルナール・ラルマンの大作「クリスマス・ミサ」。4人のソリストと混声合唱、弦楽五重奏、木管四重奏、打楽器、古楽器アンサンブル、オルガンという独特の編成が生み出すハーモニーが、クリスマスを厳かに彩ります。
Audiomax
711-1147-2(1CD)
待降節のための音楽
ビーネル:マリアはいばらの森を通っていった/ヴォルフ:御子よ、ベツレヘムへ私をお導き下さい/ラインベルガー:夕べの歌/J・S・バッハ:コラール《目覚めよと呼ぶ声が聞こえ》BWV.645/クレッパー:闇は深まり/ビーネル:Es flog ein Taublein weise/ラインベルガー:主題と変奏/ヴォルフ:歩み続けたまえマリアよ/J・S・バッハ:カンタータ第123番《いと尊きインマヌエル》BWV.123/ビーネル:Es kommt ein Schiff geladen、戸を高く上げよ/ラインベルガー:エレジー/ヴォルフ:眠れる幼児イエス/J・S・バッハ:暁の星のいと美しきかな/ヴォルフ:祈り/ラインベルガー:牧歌/J・S・バッハ:まぶねのかたわらに立ちてBWV.469
ヴァレリー・オイストラフ(Vn)、フィリップ・ラングショウ(Br)、ペーター・シューマン(Org)、ウルリッヒ・グロッサー(Org &指)、カペラ・ユヴェンタ・ミュンスター
降誕祭(クリスマス)の4回前の日曜日から前日までの期間、いわゆる"待降節(降誕祭)"に歌われるドイツの宗教音楽集。大バッハやヴォルフ、ラインベルガーの宗教音楽を歌うカペラ・ユヴェンタ・ミュンスターは、ミュンスター大学音楽学部の合唱団が1994年に再編成され誕生した混声合唱団。ダヴィッド・オイストラフの孫、ヴァレリー・オイストラフのヴァイオリンが奏でる旋律も儚く美しく、録音も優秀です。
Prima Voce
NI-7861(1CDR)
クリスマスの精神
伝承曲:神の御子は(ジョン・マコーマック)/フンメル:アレルヤ(エミー・デスティン)/アダン:おお聖夜(エンリコ・カルーソー)/グノー:アヴェ・マリア(アルマ・グルック)/スタイナー編:コヴェントリー・キャロル(セレブリティ・クヮルテット)/モーツァルト:アレルヤ(ジークリート・オネーギン)/他
様々なアーティスト
マコーマック、カルーソー、デスティンなど往年の名歌手たちが歌うクリスマスのためのメロディ。プリマ・ヴォーチェの録音と収録曲の組み合わせが懐かしさを醸しだします。
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
URANIA
URN22.370(1CD)
カルダーラ:心地よい森、木の陰、ドゥランテ:祈り、全き愛の清いおとめ
チェスティ:私の偶像のそばに、A・スカルラッティ:私を苦しめないで
モンテヴェルディ:われを死なせたまえ、ジョルダーニ:カロ・ミオ・ベン
ボノンチーニ:あなたをたたえん栄光の君、ヘンデル:いとしの森よ
A・スカルラッティ:ガンジス川に陽が昇り、カリッシミ:勝ったのだ、わが心よ、他全23曲
ベニアミーノ・ジーリ(T)
録音:1947年、1949年
URANIA
RN-22.371(1CD)
バッハ:ロ短調ミサ、マタイ受難曲〜アリア集
キャスリーン・フェリアー(A)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)ウィーンSO
録音:1950年(バッハ・フェスティヴァル・ライヴ)

Arena
AR-08013(1CD)
ブーディル・アルネセン/イン・リサイタル
ヴォルフ:メーリケ歌曲集〜旅路,隠遁、ブラームス:君の青い瞳 Op.59 No.8/狩人 Op.95 No.4
R・シュトラウス:私は恋を抱いて Op.32 No.1/悪天候 Op.69 No.5
ヴォルフ:少年と蜜蜂/早朝に/メーリケ歌曲集 から 捨てられた娘
シューベルト:ガニュメート Op.19 No.3 D.544/夜と夢 Op.43 No.2 D.827
ブラームス:野の寂しさ Op.86 No.2、R・シュトラウス:夜 Op.10 No.3/万霊節 Op.10 No.8
ブラームス:私の眠りはますます浅くなり Op.105 No.2
シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェン Op.2 D.118/アヴェ・マリア D.839
ブーディル・アルネセン(S)、エルリング・R・エーリクセン(P)
録音:2007年8月、ノルウェー、ベールム、ヤール教会
NAXOSレーベルに録音したグリーグの歌曲集をヒットさせたブーディル・アルネセンによるリート・アルバム。
BERLIN CLASSICS
BC-1641(1CD)
アヴェマリア
ステファノ・ベルナルディ、マザック、イグナツ・マイヤー、カルダーラ、グランディ、ビーバー、メールラ、ポリエッティ、クロッティ、カヴァルリ、ラッソ、グルンデ、他の作品
ヌリア・リアル(S)、アネグレット・ジーベル(指)ベル・アルテ・ザルツブルク
世界初録音多数収録。
BERLIN CLASSICS
BC-1644(1CD)
賛美歌・クリスマス曲集
サセックスのクリスマス・キャロル、もろびと声あげ、今こそ主インマヌエルは生まれ給う、おお いとしきイエスよ、今日キリストが生まれた、われらにみどり児生まれたもう、汝らひとり子をほめたたえよ、神の御子は今宵しも、ああベツレヘムよ、たり聞けよ御告げを、きよしこの夜、牧人 羊を、飼い葉の桶で、他
ヴォーカル・コンソート・ドレスデン

COLLEGIUM
COLCD-133(1CD)
クリスマスの祭典
ジョン・フランシス・ウェイド(1711−1786)/ジョン・ラッター&デイヴィッド・ウィルコックス編:賛美歌111番《神の御子は》/
作曲者不詳(マイケル・ニューム&ジョン・ラッター編):喜びたまえ〜フィンランド古聖歌集《ピエ カンツィオーネス》より/
ボブ・チルコット(1955−):羊飼いのキャロル/
ウェールズ民謡(ジョン・ラッター編):大晦日の夜/
アパラチア民謡(ジョン・ラッター編):さまよいながらわたしは不思議に思う/
ジョン・ラッター(1945−):アヴェ・マリア/
イギリス民謡(ジョン・ラッター編):明日は僕の踊りの日/
ジョン・ラッター:リジョイス・アンド・ビー・メリー/
カタロニア民謡(ジョン・ラッター編):聖母の御子/
ナイジェル・ヘス(1953−):クリスマス序曲/
ジョン・デイヴィッド(1946−)/ピーター・ナイト編:新たな日に生まれます/
ジョン・ラッター:魔法の王国/
ジェスター・ハリソン(1901−2000)/ジョン・ラッター編:マリアの御子/
スペイン民謡(ジョン・ラッター編):今宵/
ディーリアス(1862−1934):冬の夜/
カリブ民謡(ジョン・ラッター編):聖母マリアは赤子を/
ジョン・ラッター:ニュー・イヤー/ラッター:アイ・ウィッシュ・ユー・クリスマス/
メンデルスゾーン(ジョン・ラッター&デイヴィッド・ウィルコックス編):賛美歌98番《天には栄え》/
ヒュー・マーティン&ラルフ・ブレイン(ジョン・ラッター編):ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス
ジョン・ラッター(指)ケンブリッジ・シンガーズ、ファーナム・ユースcho、RPO、
エリン・マナハン・トーマス(S)、メラニー・マーシャル(Ms)、クララ・サナブラス(S)
イギリスの生きる合唱神ジョン・ラッター&ケンブリッジ・シンガーズのレーベル"コレギウム(Collegium)"から(1987年に)最初のクリスマス・アルバム"クリスマスの夜(COLCD 106)"がリリースされて早や20年。レーベル創設以来、数多くの名作と名盤を世界に向けて発信してきたラッター&ケンブリッジ・シンガーズの名コンビが満を持して贈る話題必至の新たなクリスマス・アルバムは、その名も"クリスマスの祭典"!この"クリスマスの祭典"には、「アヴェ・マリア」や「魔法の王国」などラッターがクリスマスのために書き上げた待望の新作5作品に加えて、ラッターのアレンジャーとしての手腕も光るクリスマス・キャロルの新たなアレンジ6作品が収録されており、クリスマス・アルバム、そしてラッターの作品集としても充実度、話題性は絶大!
また吹奏楽関係者には「イーストコーストの風景」でお馴染みの作曲家ナイジェル・ヘスの華麗なる「クリスマス序曲」、人気急上昇中の合唱作曲家ボブ・チルコットの「羊飼いのキャロル」などの注目作も見逃せません。

Avie
AV-2153(2CD)
ヘンデル:英語のカンタータと歌曲
カンタータ《苦悩はかくも快く》/カンタータ《さまよい歩きながら》/カンタータ《美しきデリアは寂しい木陰に迷い込み》/わたしは気ままな恋する若者が好き/コリンの訴えへの答え(ハープシコード独奏)/捨てられたニンフ/親愛なるアドニス、美しき宝/愛は儚い思いにすぎず/憂鬱な妖精/喜びを運ぶもの
ニッキ・ケネディ(S)、サリー・ブルース=ペインア、ブルック・ストリート・バンド〔レイチェル・ハリス(バロックVn)、ファラン・スコット(バロック・Vn)、タティー・テオ(バロックVc) 、キャロリン・ギブリー(ハープシコード)〕
水上の音楽、トリオ・ソナタOp.5、チェロ・ソナタ(原曲はリコーダー・ソナタ)などヘンデルの音楽をユニークなスタイルで録音してきたブルック・ストリート・バンドの第4作目は、世界初録音を含む"英語の歌詞を持つカンタータと歌曲。今回のアルバムのメイン・プロである"3つの英語のカンタータ"は、歌劇「オットーネ」や歌劇「フラーヴィオ」、歌劇「ジュリアス・シーザー」などの名作から編曲された知られざるカンタータであり、録音自体も非常に珍しいもの。この"英語のカンタータと歌曲"のためにブルック・ストリート・バンドにソリストとして迎えられたソプラノのニッキ・ケネディとアルトのサリー・ブルース=ペインの歌声も味わい深く素晴らしいです。

PARNASSUS
PACD-96036(2CD)
フランス歌曲の1世紀
シャブリエ:幸福の島,リード、グノー:ヴェネツィア,おいで、芝生は緑,四月の歌、
ビゼー:子守唄,愛の歌、デュポン:マンドリン/シュルツ:月の光
フォーレ:5つのヴェネツィアの歌 Op.58(マンドリン,ひそやかに,グリーン,クリメーヌへ,やるせない夢ごこち),スプリーン Op.51-3,月の光 Op.46-2,「優しい歌」Op.61(9曲)
ドビュッシー:やるせない夢ごこち,木立ちの影,木馬,グリーン,スプレーン,ひそやかに,あやつり人形,月の光,マンドリン
プーランク:誰のもの,墓,田園の歌,昨日,ブルターニュの歌,小さな召使い
オネゲル:クロティルド,デルフィニウム,鐘、/ミヨー:コクトーの3つの詩,曙
デュレ:ペトロニウスの3つの詩 Op.15、タイユフェル:6つのフランス歌曲
オーリック:リーズ・イルツによる5つの歌,春
キャロル・ボガード(S)、ジョン・モリアリティ(P)
録音:1975−1980年
に活躍した人だが、それゆえ米国のバロック音楽活動にあまり関心のない日本では知名度が上がりませんでした。しかしボガードの透明感に優れた美声は非常に魅惑的。ここでは彼女の得意とするもう一つの領域、様々な作曲家のフランス歌曲をしっとりと歌い上げています。かなり珍しい作品も取り上げており、フランス歌曲ファン必聴。
フォンテック
FOCD-2007(1CD)
税込定価
かぜとかざぐるま〜四季のいのちを歌う
三軍/はる/薔薇の根/番の谷間/帆/いととんぼ/晩夏/くちなし/秋の空・秋の野/石仏/かたみとて/冬の日/めきつね/老いたきつね/うぐいず/ほんとにきれい/ねこぜんまい/夕顔/すすしい日/かざぐるま/しじみ蝶/山の枇杷/月の角笛/秋/白いもの/つらら/こもりうた
平本弘子(S)、塚田佳男(P)
録音:2008月2月28-29日富士見市民文化会館キラリふじみ/発売日:2008年11月21日
平本弘子は広島大学教育学部音楽科を卒業し、文部省在外研修員としてシュトウットガルト音楽大学に留学していました。現在は東京室内歌劇場、中国二期会などに所属しています。木下牧子の叙情小曲集を中心にして、廻りくる季節の移ろいをテーマに様々な曲を巣めました。心にしみるようなシンプルで美しい音は4自然、ひいては金ての生き物たちによせる讃歌にふさわしい
ものです。 (フォンテック)
Prima Voce
NI-7874(1CDR)
ベニャミーノ・ジーリ〜イン・ソング
デ・クルティス:ナポリのマンドリン/ディ・カプア:マリア・マリ/トセッリ:セレナータ/マリオ:遥かなるサンタ・ルチア/他
ベニャミーノ・ジーリ(T)、様々なアーティスト
録音:1925年〜1942年
78回転のSP盤の演奏をマイクロフォンで拾い、デジタル化を行う復刻シリーズ「プリマ・ヴォーチェ」は往年の名歌手たちの歌声を堪能できる貴重な録音。イタリアが生んだ20世紀前半の偉大なるテノール歌手ベニャミーノ・ジーリが歌うイタリア民謡と歌曲集。その歌声は数十年が経過した今も色褪せません。
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。

Griffin
GCCD-4063(1CD)
ヴォーン・ウィリアムズ:賛歌集
For All the Saints (Tune: Sine Nomine)
Come Down O Love Divine (Down Ampney)
At the Name of Jesus Every Knee Shall Bow (Kings Weston)
The King of Love My Shepherd is (St Columba)
Welcome, Day of the Lord (Salve Festa Dies)
Saviour Again, to Thy Dear Name We Raise (Magda)
Teach Me, My God and King (Sandys)
Rest of the Weary (Fortunatus)
Fierce Raged the Tempest Over the Deep (White Gates)
He Who Would Valiant Be (Monks Gate)
Into the Wood the Master Went (Mantegna)
Firmly I Believe and Truly (Shipston)
God be With You Till We Meet Again (Randolph)
I Vow to Thee My Country (Abinger)
England Arise the Long Long Night is Over (Guildford)
It is A Thing Most Wonderful (Herongate)
The Night is Come Like to the Day (Oakley)
Servants of the Great Adventure (Marathon)
All Creatures of Our God and King (St Francis)
Servants of God, or Sons (Cumnor)
Let Us Now Praise Famous Men (Famous Men)
Jesus Christ is Risen Today (Easter Hymns)
オウェイン・アーウェル・ヒューズ(指)カーディフ・フェスティヴァルcho、ロバート・コート(Org)
録音:1995年6月、カーディフ大学
MARSYAS
MAR-18032(1CD)
ヤニナ・ベヒレ
アーン:灰色の歌、ツェムリンスキー:6つの歌、ブーランジェ:4つの歌、ミヨー:ユダヤの詩、アルマ・マーラー:讃歌
ヤニナ・ベヒレ(Ms)、チャールズ・スペンサー(P)
ハンブルク生まれの実力派メゾ・ソプラノ、ヤニナ・ベヒレ。2004年からは、ウィーン歌劇場のメンバーとしてオルトルートやブランゲーネなどを歌い、また小澤の指揮でマーラーの「復活」や、ケント・ナガノの「大地の歌」でもソリストを務めています。彼女の声は驚くほど艶やかな響きを持ち、その上抜群の表現力をも兼ね備えてたもの。このアルバムに収録された、いわゆる「世紀末の歌」にはまさにうってつけの逸材といえそうです。ホールの空気感をしっかり捉えた録音のすばらしさも特筆もの。
ALBANY
TROY-1015(1CD)
ジョン・ジェイコブ・ナイルズ:歌曲集
黒は色、野性的な騎手、ちいさな黒い星、鳥のキャロル、賭博者の妻、スイート・リトル・ジーザス・ボーイ、黒いドレス、歌が歌われたこと、私が天国に行く時、ほか全18曲
ホープ・ケーラー(歌)、ジェイムズ・ダグラス(P)
ジョン・ジェイコブ・ナイルズ(1892-1980)はケンタッキー出身のダルシマー奏者で作曲家。第一次世界大戦では戦闘機パイロットになったが九死に一生をえる事故の後、パリに留学。生涯に1000曲以上の歌曲と民謡の作編曲を行ないました。作風はガーシュインの「サマー・タイム」を思わせる民謡風のものが多いです。
ALBANY
TROY-1021(1CD)
ジョン・マグナッセン〜リモン・ダンスのための音楽
ザ・ウィングド*、詩篇
デイヴィッド・ブリスキン(指)ジュリアード音楽院管弦楽団のメンバー*、M.レイコック(指)ウェストミンスター・カレッジcho、S.トンプソン(Br)、インスティテュート祝祭O
マグナッセンはダンスや演劇のための音楽を数多く手掛けており、そうした媒体に適した作風。調性、ミニマル、ポップスのイディオム、ドビュッシー、ストラヴィンスキー的な要素と多様なスタイルが折衷されています。一聴した印象ではマイケル・ナイマン、ギャヴィン・ブライヤーズに近いものを感じます。
ALBANY
TROY-1023(1CD)
カルロス・ガスタヴィーノ:歌曲集
アルゼンチンの花、揺りかごの6つの歌、アルゼンチンの4つの歌、ほか全31曲
デジレ・ハラク(Ms) 、ダルトン・ボールドウィン(P)
ガスタヴィーノはヒナステラとほぼ同世代のアルゼンチンの作曲家。器楽曲では野心的な試みもしたようだが、歌曲は民謡風の穏健な作風。モンポウやアルベニスの歌曲を思わせる。伴奏はなんとスゼーやアメリングなどの名歌手の伴奏で知られるピアニスト、ボールドウィンが務めています。
ALBANY
TROY-1032(1CD)
アメリカの新しい歌曲
クリストファー・バーグ:リンカーンの手紙
ダロン・アリック・ヘイゲン:《親愛なる若者たちよ》より
ルッセル・プラット:ウォルト・ホイットマン・カンタータ「午後から星月夜へ」
ミラー・ヴィジョンズ・アンサンブル【スコット・マーフリー(T)、リチャード・ラリ(Br)、トーブ・マラウィスタ(S)、ジョディ・シャインバウム(S)、マーガレット・カンプマイヤー(P) 、アレン・ダーリング(P)】
アメリカの中堅世代以上の作曲家の歌曲。バーグの「リンカーンの手紙」は19世紀の曲と言われても信じてしまいそうな作風。ヘイゲンの「親愛なる若者たちよ」は無調的語法とコープランド的素朴さが奇妙に合体、プラットの「午後から星月夜へ/ウォルト・ホイットマン・カンタータ」も、ある時は無調、またある時はスティーヴン・フォスターと見紛うほど、飄々と時代を超越(?)したような折衷主義です。
ALBANY
TROY-1035(1CD)
愛と切望の歌/アメリカの新しい歌曲
スティーヴン・ポーラス:愛と切望の歌/ヤユダ・ヤネイ:記憶されたエロス/
ヘンリー・モリコーン:5つの愛の歌、3つの単純な歌/ジョン・ダウニー:包含、私は愛する/
リチャード・フェイス:水兵の歌、もし私だったら、シレーヌの夕べ、暇乞い、春
ヴァレリー・エランテ(S)、ジェフリー・ピーターソン(P)
アメリカの様々な世代の作曲家の歌曲を収録。7つのごく短い曲からなるポーラスの「愛と切望の歌」は日本の短歌の形式に霊感を受けたといいます。全体にロマン派、近代の様式で書かれた穏やかな音楽。わが国には日本歌曲という現代音楽ではなく、さりとてクラシックでもない独自の分野がありますが、そうしたカテゴライズに従えばこれらはアメリカ歌曲といえるだろう。

Glossa
GCD-921524(1CD)
ヘンデル:イタリアン・カンタータ集Vol.4
カンタータ《アミンタとフィリデ(歩みを止めて)》HWV.83/カンタータ《クローリ、私の美しいクローリ》HWV.92
マリア・グラツィア・スキアヴォ(S)、ヌリア・リアル(S)、ファビオ・ボニッツォーニ(指&Cemb)、アンサンブル・リゾナンサ
録音:2007年6月、サン・ミッシェル・アン・ティエラシュ修道院(フランス)
イタリア滞在時代(1706年〜1710年)にヘンデルが作曲を行った100曲のカンタータの中から、器楽伴奏が付いた約30曲のレコーディングを行う「イタリアン・カンタータ集」最新作となる第4集では、2人のソプラノ歌手マリア・グラツィア・スキアヴォとヌリア・リアルが初登場!この第4集にはオットボーニ枢機卿やパンフィーリ枢機卿と同じくイタリア時代のヘンデルを支えた有力なパトロンの1人であるフランチェスコ・ルスポーリ侯爵のために作曲が行われた「アミンタとフィリデ」など重要な2つのカンタータが収録されています。
シリーズ初登場となるナポリ生まれのマリア・グラツィア・スキアヴォは、古楽界の名匠たちからの信頼も厚いイタリア期待のソプラノ歌手。パーセルの「ディドとエネアス」、「妖精の女王」で大成功を収め、アンサンブル・リゾナンサやコンチェルト・イタリアーノ、エウロパ・ガランテなどイタリアを代表する世界屈指のアンサンブルからもソリストとして熱心な招聘を受けている実力派アーティストです。同じくシリーズ初登場となるヌリア・リアルは、ヨーロッパを中心に注目を浴びているバルセロナ出身の実力派古楽系ソプラノ歌手。

VISTA VERA
VVCD-00165(1CD)
ザーラ・ドルハノワ Vol.2 ロシア歌曲集
チャイコフスキー:私の心を運んでおくれ(1873)/もう窓の灯は消えていた Op.63-5/
ご覧あそこに雲が Op.27-2/飾らない言葉 Op.60-5/ 眠れ、悲しむ友よ Op.47-4/
悩ましくもまた美しく Op.6-3/話して木陰であったことを Op.57-1/真夜中(1862)/
地上に闇は下りて Op.47-3/昼の光が満ちようと Op.47-6/私から離れないで Op.27-3/
ゼムフィーラの歌(1865)/それは早春のことだった Op.38-2/セレナード Op.63-6/
聞かないで Op.57-3/最初の出会い Op.63-4
ラフマニノフ:ミューズ Op.34-1/朝 Op.4-2/ああ、悲しまないで Op.14-8/この夏の夜 Op.14-5/
祈り Op.8-6/夢 Op.38-5/ライラック Op.21-5/冬の夕べ Op.13-1/バラはもうしおれ Op.36-3/
あの甘美な瞬間を忘れられようか Op.32-5/スペインのロマンス Op.36-4
ザーラ・ドルハノワ(Ms)、B・コゼル、A・ドルハニアン、N・スヴェトラノワ(P)
録音:1948、1950-1953、1958年    (0808)

SALZBURGER FESTSPIEL DOKUMENTE
SF-018(2CD)
ヴェルディ:レクイエム
ヒルデ・ツァデク(S)、マルガレーテ・クローゼ(A)、ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T)、ボリス・クリストフ(Bs)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO、ウィーン楽友協会cho
録音:1949年8月14日ザルツブルク、音楽祭ライヴ/ロート・ヴァイス・ロート放送グループによる収録/ORFアーカイヴからの正規復刻
毎夏恒例のザルツブルク音楽祭ドキュメント・エディションに、ことしは生誕100周年を迎えたカラヤンが登場します。なんと、内容は1949年のザルツブルク音楽祭におけるヴェルディのレクイエム。そう、まったく同一の演奏が先だってauditeより復刻されたばかり。違いはあちらがベルリンRIASの収録、ドイチュラントラジオ・クルトゥーアのオリジナル・マスターよりの復刻(AU.23415)であったのに対して、こちらはロート・ヴァイス・ロート放送グループ収録、ORFアーカイヴのオリジナル・マスターからの復刻となっています。もちろん、ともに正規の発売であり、ファンなら両方ともおさえておきたいところでしょう。なお、本アルバムはスリップ・ケース仕様となっており、1992年から2008年7月1日現在までの、これまでのSFタイトルほか、ORFEO、DGG、EMIなどレーベルを越えたザルツブルク音楽祭関連のDVD&CDリリース・リスト(全48ページ)が付属します。   (0808Ki)
SOLITON
SCD-065-2(1CD)
ポーランドの四旬節の哀歌
アリーナ・コヴァルスカ=ピンチャク(指)カペラ・ジェダネンシス、パヴェウ・ボルコフスキ(祈り)
SOLITON
SCD-095-2(1CD)
ボッケリーニ:スターバト・マーテル G.532(初版;1781)
アグニェシュカ・トマシェフスカ(S)、カペラ・ジェダネンシス弦楽五重奏団
ピリオド楽器使用

CORO
COR-16062(3CD)
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」HWV56
キャロライン・サンプソン(S)、キャサリン・ウィン=ロジャース(A)、マーク・パドモア(T)、クリストファー・パーヴズ(Bs)、ハリー・クリストファーズ(指)シックスティーン
クリストファーズ&シックスティーンの最新録音。3枚組(3枚目はボーナス盤、内容未詳)で2枚分の価格です。
ICN POLYART
ICN-020(2CD)
バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV232
ズデナ・クロウボヴァー(S)、マルタ・ベニャチコヴァー(A)、イェルク・デュルミュラー(T)、ペテル・ミクラーシュ(Bs)、スデニェク・コシュラー(指)チェコ・ナショナルSO、キューン混声cho
録音:1994年9月29日、プラハ、ルドルフィヌム、ライヴ
K617
K617-280(1CD)
モーツァルト:レクイエムK626(リオ・デ・ジャネイロ版)
ラ・グランド・エキュリ・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ(王室大厩舎・王宮付楽団)、ヒャルディス・ティボール(S)、ジェンマ・コマ=アラベール(Ms)、 シモン・エドワーズ(T) アラン・ビューエ(Bs)、
録音:2005年11月 ライヴ
ジャン・クロード・マルゴワール指揮&王室厩舎・王室付属楽団による、モーツァルト『レクイエム』は、1986年のジュスマイヤー版による録音があります。このK617から発売される版は,リオ・デ・ジャネイロの大聖堂の書庫で発見されたもの。ジギスムント・フォン・ノイコムにより1819年にリオ・デ・ジャネイロで作曲され,「リベラ・メ」が最後に補筆されています。「ルクス・エテルナ」のあとに続く「リベラ・メ」は劇的な曲で感動!!マルゴワールは、この「リベラ・メ」を際立たせるために通常のレクイエムの部分を抑えて演奏していたかのように、生き生きと鮮やかに仕上げ極上の音楽を奏でています。リオの原稿から考察されるモーツァルト:レクイエムの新解釈への鍵がここに明らかになります。
興味深いのが、同封されている正方形のカードに書かれているインターネットサイトにアクセスし、このCDをお求めになった日時と場所などを入力すると、モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークの演奏風景(マルゴワール)や、レクチャー風景などの画像が見られるサイト情報が送られてくるというもの。耳でも目でも、様々に楽しめるお楽しみディスクです。
※以前リリースされていたK617-180の上からスリーブケースで包装されており、ディスクとケースの間にカードが封入されています。  (Ki)
CAMPION
CAMEO-2061(1CD)
フィリップ・グレンジ作品集
骨の王宮〜メゾ・ソプラノと大アンサンブルのための、安っぽい夢の風景〜ブラス・バンドのための*、ディプティック〜オーボエとハープのための**、クラリネット・ラディカルとシンフォニック・ウィンド・バンドのための協奏曲「生生不息」#
リンダ・ハースト(Ms)、G.トリーチャー指揮ノーザン・ミュージック・シアター、R.ニューサム(指)サンライフ・バンド*、J.ショウ(Ob)**、L.ウェイクフォード(Hp)**、S.ウィリアムソン(Cl)#、P.スコット指(指)グレート・ブリテン・ナショナル・ユース・ウィンドアンサンブル#
録音:1984-2005年
フィリップ・グレンジは1956年ロンドン生まれの作曲家で、ピーター・マックスウェル・デイヴィスに作曲を師事。現代音楽特有の緊張した無調様式のなかにも、ほの暗いロマンティシズムを湛えた作風。

KULTUR
D-0869(DVD)
チェチーリア・バルトリ/モーツァルト・アリア集
アリア集、交響曲第38番「プラハ」、リハーサル
チェチーリア・バルトリ(Ms)、ニコラウス・アーノンクール(揮)ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
113分/カラー
オーストリア・グラーツでのコンサートを収録。
KULTUR
D-0870(DVD)
チェチーリア・バルトリ/ハイドン・コンサート
ハイドン:交響曲第92番、ナクソスのアリアンナ、R.シュトラウス:ナクソス島のアリアドネ、リハーサル
チェチーリア・バルトリ(Ms)、ニコラウス・アーノンクール(揮)ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
88分/カラー
オーストリア・グラーツでのコンサートを収録。
KULTUR
D-0898(2DVD)
バルトリ/モーツァルトとハイドンのアリア集
モーツァルト:Voi avete un cor fedele、Vad,ma dove? Oh De、Giunse alfin il momento、Un moto di gioia mi sento、Bella mia fiamma, addio
ハイドン:ナクソスのアリアンナ、Scena di Berenice
チェチーリア・バルトリ(Ms)、ニコラウス・アーノンクール(揮)ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
201分/カラー
LPO
LPO-0031(1CD)
マーク=アンソニー・タネジ:作品集
メゾ・ソプラノとアンサンブルのための劇的情景「心を二度通り抜けて」、ソプラノ・サクソフォンとオーケストラのための「隠れた愛の歌」、バリトンと大アンサンブルのための歌曲集「裂かれたフィールド」
マリン・オールソップ(指)LPO、サラ・コノリー(Ms)、マーティン・ロバートソン(ソプラノSax)、ジェラルド・フィンリー(Br)
☆このオーケストラにとって大切な作曲家であるマーク=アンソニー・タネジの 3つの作品を収録。「心を二度通り抜けて」では、エキゾチックで強烈な響きを多用した彼の音楽を、古楽の名手であるサラ・コノリーが歌っています。往々にして抑制された表現で歌う彼女が、ここまで情感をむきだしにするとは!「隠れた愛の歌」「裂かれたフィールド」も現代人の心に潜む闇を抉り出すような独特な語法が魅力です。

ZIG-ZAG
ZZT-070901(1CD)
COLORS
Grey/Green/Yellow/White/Brown/Orange/Purple/Red/Blue/Cream
ジェラール・レーヌ(CT)、ブルーノ・アンジェリーニ(P)、ジャン・フィリップ・ヴィレ(Cb)、ラモン・ロペス(Prec)
作曲:ブルーノ・アンジェリーニ(Cream のみジャン・フィリップ・ヴィレ)、 作詞:ジェラール・レーヌ
音楽界の既成の概念や慣習にとらわれることのない音楽活動を繰り広げている進歩的な4人のミュージシャンによるアルバム。作詞をし ているジェラール・レーヌは特異なキャリアをもった歌手。初期はロックミュージシャンとして活動し、後に古楽の大家クリスティ、ヘレ ヴェッヘとカウンターテナー歌手として共演するなど類稀な才能の持ち主。フランスの個性派ジャズ・ピアニスト、ブルーノ・アンジェリー ニ。衝撃のコントラバス奏者ジャン・フィリップ・ヴィレなど高名なジャズ・プレイヤーと共演。夏の日差しのような、グリーン、イエロー、 オレンジのカラーサウンドが眩しい1枚です。   (Ki)
Paula
PACD-160(1CD)
ヴァイルビ教会の夕暮れの祈り
イザーク:今すべての森は眠り、Nu lukker sig mit oje/ニールセン:重く暗い夜空の雲/デンマーク民謡:Lille Guds barn/他 全19曲
ヤコブ・エーヴァル(T)、パトリシア・ファン・ドゥーレン(Org)
ヤコブ・エーヴァルは、デンマークのユスケ音楽院で声楽を学び多彩な分野で活躍するテノール歌手。オルガン伴奏との共演で歌われている歌曲は、2006年から2007年にかけてデンマーク・オーフスのヴァイルビ教会で収録されたもの。夕暮れの黄昏時の雰囲気が醸し出された歌曲集です。

NORTHERN FLOWERS
NF/PMA-9960(1CD)
アントン・ルービンシテイン:歌曲選集第1集
プーシキンの詩による6つの歌曲/レールモントフの詩による5つの歌曲/カラヂッチの詩による《セルビアの旋律》より5つの歌曲/ほか
ミラ・シュキルティル(Ms)、ミハイル・ルコニン(Br)、ユーリ・セロフ(P)
録音:2007年2月
ルービンシテインの珍しい歌曲集。ロシア特有の野太い旋律が堪能できます。
ALBANY
TROY-1011(1CD)
アメリカの歌
子供と歩こう/私は長い間嵐の中にいた/この川/シオンの壁/アメージング・グレイス/他
オーラル・モーゼス(B-Br)、ロザリン・フロイド(P)、ティモシー・ハレイ(Vc)
オーラル・モーゼスはアフリカ系アメリカ人のベテラン歌手。「ポギーとベス」のポギーなどを得意とし、アフリカ系アメリカ人作曲家の歌曲などを録音しています。このアルバムでもアフリカ系の伝承曲を中心に歌っています。上質なゴスペルといった趣です。
ALBANY
TROY-1020(1CD)
ボーリング・グリーンからの音楽第5集
スティーヴン・ブライアント:ルーズID、フアン・ルオ(黄若):リーヴィング・サオ、サミュエル・アドラー:かなえられた願望、シュラミット・ラン:勇気と希望の船、ジョン・ロス:境界線の後ろで*、マイケル・ドアティ:大騒ぎ(2003)#
エミリー・フリーマン・ブラウン(指)ボーリング・グリーン・フィルハーモニア、フアン・ルオ(Vo)、ジェーン・シューンメイカー・ロジャーズ(S)*、ロジャー・シュップ(Timp)#
「ルーズID」は暴力的で猛烈なハイテンションで突き進む4分半の小品。「リーヴィング・サオ」は中国の海南島生まれの若手作曲家でこの作品はソプラノか中国民謡歌手をフィーチャーした怪しげな作品。クレジットでは作曲家(男)が歌っていることになっているがどう聴いても女声なので裏声なのか?「勇気と希望の船」はシカゴ響のコンポーザー・イン・レジデンスを務めたイスラエル出身の女性作曲家で、「伝説」「ヴァオリン協奏曲」のアルバムが発売になっています。「大騒ぎ」は、ご存知マイケル・ドアティの作品でティンパニが大活躍の都会的な「大騒ぎ」です。
※それぞれの作品の前に各作曲家のコメントを収録。
ALBANY
TROY-1026(1CD)
マーガレット・シェルトン・マイアー:合唱作品集
テ・デウム(1987)/生涯の(2007)/苦痛の後(2007)/SOCSAのキルト(1997)*
ブルース・ロジャース(指)サン・アントニオ山大学室内シンガーズ、アンドレアス・H.バウムガルトナー(指)アルス・ブルネンシスcho、モラヴィア・フィルハーモニーO
アメリカの女性作曲家マイアーの合唱作品集。1〜3曲目は美しく輝かしい作品で、1曲目には金管アンサンブルの伴奏が入ります。「SOCSAのキルト」のSOCSAとはSurvivors Of Childhood Sexual Abuseのことで、45分もかかる深刻な大作です。
COL LEGNO
WWE-60011(1CD)
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス
グスタフ・クーン(指)ボルツァーノ・トレント・ハイドンO、チロル・フェスティヴァル合唱協会、イングリット・カイザーフェルト(S)、ヘルミーネ・ハーゼルベック(A)、ヴォルフラム・ヴィテキント(T)、リャン・リー(Bs)、ステファノ・フェラーリオ(Vn ソロ)
録音:2008年10月10&16日 イタリア・ボルツァーノ、ハイドン・オーディトリアム録音)
2005.2006年の交響曲全曲演奏、2007年5月、9月のピアノ協奏曲に続き、遂にグスタフ・クーンによるベートーヴェン晩年の最高峰「荘厳ミサ曲」の登場です。   (Ki)
King International
KDC-7009(1CD)
宇野功芳の音盤棚「これがUNO!」Vol.9シューベルト:名歌曲集
秘密(フランツ・シューベルトに寄せて)D491、ロマンスD797/3b、水の上にて歌えるD774、冬の夕べD938、静かな国へD403a、わたしのクラヴィーアにD342、夕映えの中でD799、ナイチンゲールに寄すD497、母なる大地D788、草原の歌D917、恋する者のさまざまな姿D558、岩上の羊飼D965
マーガレット・プライス(S)、ヴォルフガング・サヴァリッシュ(P)、ハンス・シェーネベルガー(Cl)
録音:1981年9月9−11日 ゼーオン修道院ホール、演奏解説/unauの無能日記(エッセイ):宇野功芳
以前からその歌声に魅了され宇野功芳氏が絶賛していたマーガレット・プライス。可憐さと強さというソプラノ歌手にとって重要な要素を兼ね備えた稀有な才能を持った名歌手。ピアノ伴奏はドイツ・オーストリア音楽を代表する指揮者の一人、また名ピアニストでもあるヴォルフガング・サヴァリッシュ。彼は2008年8月26日で85歳になり、このCDが彼の偉業を称える宇野氏からのプレゼントとなることでしょう。ORFEOレーベルも納得の宇野氏の熱烈解説の一部をご紹介致します。注目のunauの無能日記は愛弟子、有山麻衣子とのオーディオ探索編です。
◆マーガレット・プライスは低域から高域までムラのない美声を誇り、音程の正確さとフレージングの巧みさも光っている。CDはオペラ全曲盤が多く、歌曲は少ない。本CDはその数少ない貴重な一枚で、1981年、プライス47歳、最円熟期のレコーディングであり、ピアノ伴奏を指揮者サヴァリッシュが受け持っているのも価値を増している。ぼくはこの「シューベルト歌曲集」が発売されたときから口を極めて絶讃し、愛聴して来た。とくに「夕映えの中に」は名唱中の名唱といえるだろう。【宇野功芳氏ライナーノーツより】  (Ki)
KML Recordings
KML-1119(1CD)
フエゴ・イ・アグア〜火と水
伝承曲:カプリチョ・ポル・ブレリアス/マイテ・マルティン:愛のソネット/ホセ・ルイス・モントン:インテンタロ・エンコントラル/マイテ・マルティン:アカリシアメ・ポル・デントロ/パコ・デ・ルシア:愛の歌/ロドリーゴ:アデラ/グラナドス:嘆きにくれるマハ/ファリャ:ナナ/ロドリーゴ:聖なる羊飼い/伝承曲:ムーアの娘に恋をする/マイテ・マルティン:ガゼル・デル・アモール・インプレビスト/カルロス・ガルデル:スス・オホス・セ・セラーロン/ファン・バルデラマ:ビダリータ/伝承曲:バリアシオーネ・ソブレ・ウン・ソロンゴ
マイテ・マルティン(ヴォーカル)、カティア・ラベック(P)、マリエル・ラベック(P)
現代を代表するピアノ・デュオの代名詞ラベック姉妹の自主レーベル「KML Recordings」の最新作は、バルセロナ生まれの天才カンタオーラを迎えてのフラメンコとピアノ・デュオのコラボレーション・アルバム!「カンタオーラ」とは「カンテ」(歌)を歌う女性フラメンコ歌手のことであり、1965年バルセロナ出身のマイテ・マルティンはフラメンコの世界に新たな風をもたらした世界有数のカンタオーラです。このマイテ・マルティンとラベック姉妹のコラボレーション・アルバムで取り上げられているのは、ファリャ、グラナドス、ロドリーゴといったスペインの音楽史にその名を刻む巨匠たちからアルゼンチンの幻のタンゴ歌手カルロス・ガルデルの作品などが並ぶ熱きレパートリー。マイテ・マルティンとラベック姉妹の持ち味である熱き情熱がほとばしる「フエゴ・イ・アグア」。フラメンコとピアノ・デュオのクロスオーバーが新たな世界を切り開きます。
Bella Musica
BM-31.2412(1CD)
フローラ・マジカ
コムツァーク(1850−1905):国民歌劇《エーデルワイス》 /ツィーラー(1843−1922):ブルーメン・ポルカ/ロベルト・シュトルツ(1880−1975):20の花の歌/レハール:ワルツ《野ばら》/J・シュトラウス:ワルツ《南国のばら》
ウィルマ・マレール(S)、カリン・パグマー(Ms)、マンフレート・ミューザウアー(指)ドナウ・フィルハーモニー・ウィーン
ベラ・ムジカ(Bella Musica)のシリーズ“オマージュ”の最新盤は、「花」をテーマとした作品集。ちなみにウィーンの作曲家シュトルツの「20の花の歌」に付けられた作品番号はなんと「Op.500」!その生涯で2000曲を超える作品を書いたというのだから「Op.500」にも思わず納得。
ORF
NOCD-034(1CD)
シューベルト:ミサ曲 変イ長調 D678
マルティン・ジークハルト(指)スピリット・オヴ・ヨーロッパ、ブルノ・チェコ・フィルハーモニーcho、イングリット・ハーバーマン(S)、ヘルミーネ・ヘーゼルベック(A)、ミヒャエル・ノヴァーク(T)、ヨーゼフ・ワーグナー(Bs)
録音:2007年4月、DDD
シューベルトのミサ曲の中でも人気の高い変イ長調 D678の録音。スピリット・オヴ・ヨーロッパは、2004年結成のオーストリアのオーケストラ。マルティン・ジークハルトは、ウィーン生まれの指揮者。2005年からスピリット・オヴ・ヨーロッパの芸術監督を務めています。

WARNER
2564-695183(1CD)
アンドレア・ロスト/ハンガリーの歌
バルトーク:ハンガリー民謡第2集SZ33a,BB43、8つのハンガリー民謡SZ64,BB47、
コダーイ
:アニー・ミラー、無情な妻、美しい森、姉妹、遠くの山より、他全8曲、
リゲティ:ヴェレシュの詩による3つの歌、アラーニの詩による5つの歌
アンドレア・ロスト(S)、シザベラ・シモン(P)
世界中のオペラハウスで活躍するロストが故国の偉大な作曲家の作品を歌います。
Avie
AV-2130(1CD)
エマニュエル教会でのロレイン・ハント・リーバーソン
バッハ:カンタータ第30番《喜べ、救われし群よ》BWV.30より/ヘンデル:オラトリオ《ヘラクレス》HWV.60より/バッハ:カンタータ第33番《ただ汝にのみ、主イエス・キリストよ》BWV.33より
ロレイン・ハント・リーバーソン(Ms)、クレイグ・スミス(指)、ジョン・ハービソン(指)、オーケストラ・オヴ・エマニュエル・ミュージック
イギリス、アメリカを中心に大ブレイクを果たしこれからという矢先、病に倒れ2006年7月にこの世を去ったメゾ・ソプラノ歌手ロレイン・ハント・リーバーソン。生前のロレイン・ハントが世界的歌手へと飛躍するきっかけとなった場所であるボストンのエマニュエル教会。ロレイン・ハントにとって重要な場所であるこのエマニュエル教会で1992年から1999年にかけて行われたコンサートのライヴ録音が今回アヴィー(Avie)からリリースの運びに。収録されているのは、ロレイン・ハントの名を一躍世界へと広めることになったバッハとヘンデル。クレイグ・スミス、ジョン・ハービソンといったパートナーたちのサポートを得たロレイン・ハントの歌声が神の声のように降り注ぎます。

BNL
BNL-112884(1CD)
ムソルグスキー(フィリップ・レーン編曲):聖ニコラス・ミサ/モニューシェコ:オストロブラムスカの連祷
ジャック・ヴォイチェホフスキ(指)ブロセリアンドSO、パリ仏独cho、ワルシャワ大学cho
ムソルグスキーの「聖ニコラス・ミサ」とは、「ヨシュア」や「セレナヘリブの陥落」などの音楽にフィリップ・レーンが典礼文の歌詞を加えて1つの作品として完成させた宗教作品。19世紀ポーランドの作曲家、モニューシェコの「オストロブラムスカの連祷」も珍しい作品。ちなみにムソルグスキーの「聖ニコラス・ミサ」は Oxford University Press より、モニューシェコの「オストロブラムスカの連祷」は Editions LEDUC から出版されています。

XCP
PAS-2132(1CD)
ビゼー:歌曲集
ヴェロニク・ビチェリー(S)、ローレント・マルティン(P)

BERLIN CLASSICS
BC-18443(3CD)
ペーター・アンダース生誕100周年記念                      シューベルト、シューマン、ブラームス、ヴォルフ、Rシュトラウスらの歌曲、歌劇「後宮からの逃走」「魔笛」「ウィンザーの陽気な女房たち」「ホフマン物語」「ボエーム」よりアリア
ペーター・アンダース(T)、ミハエル・ラウハイセン(P)、他
世紀の大歌手 ピーター・アンダース生誕100周年記念盤です。1954年に事故で他界。まさに歌手として絶頂の時期の演奏を中心に集めています。叙情的な歌声は今もまだ伝説となって親しまれています。古い録音のため、細かい配慮をもって最新の技術によりリマスターされ発売となりました。気になる雑音の消去も最大限の努力し、彼の声を忠実に復活することができました。この3枚組セットは声楽をこよなく愛する方に絶大な評価を得ることができると思います。
BERLIN CLASSICS
BC-1628(1CD)
リスト:歌曲集
3人のジプシー、君は花のような人、とうひの樹がひっそりとたたずんでいる、ぼくの歌には毒がある、ローレライ、マルリングの鐘よ、もの静かな睡蓮、花と香り、風がざわめく、私は死にたいのです、祈り、喜びに満ち悲しみに満ち、すべての山頂に安らぎがある、御身 天から来たり、ミニョンの歌、なぜかくも美しくひばりは歌う、再びあなたに会えるだろうか、私を休ませて、それはすばらしいことに違いない、日の光を知った-彼女の眼、おお愛して下さい 愛しうる限り
ルート・ツィーザク(S)、ゲロルト・フーバー(P)
MAXIMUM HANNIG
HG-0045-2(1CD)
ヤン・クルサーク(1934-)〜神話と神秘
朝の小ミサ(自動合唱と室内管弦楽のための)(1957)(*)、
J・S・バッハのコラールによる管弦楽のための6つの前奏曲(1985)(+)、
バレエ組曲「ヘロとレアンドロス」(1988)(#)
トマーシュ・ハヌス(指)キューン児童cho&プラハ交響楽団室内O(*)、ヤン・マリア・ドブロディンスキー(指)フィルムSO(+)、ウラディーミル・ヴァーレク(指)ドヴォルザークCO(#)
録音:チェコ放送(ラジオ)(*,+)、(P)2007(*)、1986(+)/ライセンサー:チェコTV(#)、(P)1988(#)
ROSA
RD-1584(1CD)
15−17世紀の賛歌集に収められたチェコ同胞団の歌(全27曲)
チャンチーク・ファミリー七重唱団、プロフォンド三重唱団、マルチン・ブコフスキー(朗読)
録音:2007年4月27-28日、ノヴェー・パツェ、チェコ同胞団ホール
露OLYMPIA
MKM-209(1CD)
ロシアのクリスマス典礼ハイライト(全27曲)
リュドミラ・アルシャフスカヤ(指)カントゥス教会音楽アンサンブル

SOMM
SOMMCD-075(1CD)
フェリアー/ブラームス、ショーソン、マーラー
ブラームス:四つの厳格な歌 Op.121(*)、ショーソン:愛と海の詩 Op.19(+)、マーラー:交響曲第3番〜第4−5楽章(#)
キャスリーン・フェリアー(A)、マルコム・サージェント(指)BBC響*、ジョン・バルビローリ(指)ハレO+、エイドリアン・ボールト(指)BBC響&女声cho#
録音:1949年1月プロムスより(*)/1951年3月マンチェスター・ディーンズゲイト(+)/ 1947年11月BBC(#)
(#)は世界初CD化音源(情報には「初ディスク化」という表記もあります)。
Griffin
GCCD-4060(1CD)
ヘレフォードの讃美歌集
J・ゴス:Praise My Soul、J・S・バッハ:Jesu Joy of Man's Desiring
H・G・レイ:The Strife is O'er ("Gelobt sei Gott")
T・J・ウィリアムズ:O the Deep Deep Love of Jesus ("Ebenezer")
W・H・ハリス:Come Down O Love Divine ("North Petherton")
C・C・ショルフィールド:The Day Thou Gavest Lord Is Ended
W・P・ローランド:Love Divine All Loves Excelling ("Blaenwern")
G・J・ウェッブ:Stand Up Stand Up for Jesus ("Morning Light")
G・S・ウェスリー:O Thou Who Camest from Above ("Hereford")
アメリカ伝承曲:Come Sing the Praise of Jesus ("Battle Hymn")
J・S・バッハ:Subdue Us By Thy Goodness (Cantata BWV22)
E・ミラー編曲:When I Survey the Wondrous Cross ("Rockingham")
J・S・バッハ編曲:All Glory Laud and Honour ("St Theodulph")
W・H・モンク:All Things Bright and Beautiful
J・ステイナー:All for Jesus、P・ウォーロック:Bethlehem Down(*)
伝承曲:Saint Joseph's Carol(*)/The Lord at First Did Adam Make(*)
ロイ・マッシー(指)、リチャード・ロイド(指)*、ハーフォード大聖堂聖歌隊、ロバート・グリーン(Org)
録音:ハーフォード大聖堂 原盤:Abbey, Alpha
Caprice
CAP-21803(1CD)
フレデリク・シクステン(1962−):スウェーデンのマルコ受難曲(世界初録音)
ジャネッテ・コーン(S/福音史家)、イェスパー・タウベ(Br/イエス)、グンナー・アンデション(T)、バルカラス・クラフォード(Bs)、クリストファー・ホルゲルソン(T)、ミア・ルンデル(A)、ラグナル・ブーリーン(指)カンマーアンサンブル、マリア・マグダレーナ・モテットcho、アドルフ・フレドリクス音楽院児童cho
世界初録音となる「スウェーデンのマルコ受難曲」とは現代スウェーデンの代表的作曲家の1人であるサンドストレムの門下生であり、作曲家、教会オルガニスト、合唱指揮者として次世代を牽引する音楽家フレデリク・シクステンの意欲作。現在のスウェーデンで教会音楽、合唱作品の作曲家として多方面から脚光を浴びているシクステンの「マルコ受難曲」の大きな特徴は、大バッハの受難曲では主にテノールが担当している福音史家(エヴァンゲリスト)をソプラノに設定しているという部分でしょう。ソリスト、合唱団、小編成の室内アンサンブルという編成と伝統的な作曲手法を受け継ぎながらも、劇的な表現や独自色を打ち出したスウェーデン生まれの新たな「マルコ受難曲」は、これが世界初録音!
Orphei Drangar
ODCD-CAP06(1CD)
カプリース/1991-1995
オルフ:カルミナ・ブラーナより/ワーグナー:タンホイザーより/スンド:軍隊行進曲/ブルーベック:青いロンド/シューベルト:夜の明かり/マスネ:ガヴォット/バーンスタイン:ウェスト・サイド・ストーリーより/メーラー:サイヴァ、タンゴ/フェルステル:ポルニ・セストウ
ロベルト・スンド(指)オルフェイ・ドレンガル、他
アルヴェーンやエリク・エリクソンが育て上げたスウェーデンの名門男声合唱団「オルフェイ・ドレンガル」のライヴ録音集。ここには1991年から1995年にかけての演奏が収録されており、「カルミナ・ブラーナ」やソリストを迎えての「ウェスト・サイド・ストーリー」などそのレパートリーは多岐に渡ります。

Avie
AV-2134(1CD)
シューマン:ゲーテの《ヴィルヘルム・マイスター》にもとづくリートと歌Op.98a/リーダークライスOp.39/メアリ・スチュアート女王の詩Op.135/秋の歌Op.43-2/まこと太陽は輝きOp.37-12/私はあなたの樹Op.101-3
クリスティアン・ヒルツ(Br)、マリアンネ・ベアーテ・キーラント(Ms)、カティア・ブスカルー(P)
バロックと古典派の作品のスペシャリストとしてコープマンやハーゼルベックなどから信頼を受けているドイツのバリトン歌手クリスティアン・ヒルツは、マリアンネ・ベアーテ・キーラントはハノーファー国立歌劇場での活躍が認められ、コレギウム・ヴォカーレやバッハ・コレギウム・ジャパンなどからソリストとして招かれるなど世界規模での活動を展開しているノルウェー生まれのメゾ・ソプラノ歌手です。十分な実力と実績を持つヒルツとキーラントが、シューマンの広く知られた作品と知られざる名作に込められた想いを伝えます。
Bergen Digital
BD-7056CD(1CD)
リングサーケル教会聖歌隊
ハイドン:神への夕べの歌/メンデルスゾーン:3つの宗教合唱曲/ブラームス:宗教的な歌曲Op.30/アウグスト・セーデルマン(1832−1876):宗教的歌曲より/グリーグ:アヴェ・マリス・ステラ/エギル・ホーヴラン(1924−):モテット《帰れ、我が魂》Op.87-5/ヴァルデマル・オーレーン(1894−1982):夏の賛美歌/伝承曲:An Irish Blessing
トルゲイル・ツィエナー(指)リングサーケル教会聖歌隊
リンゲサークル教会聖歌隊は、ノルウェーのヘードマルク県リングサーケルで1996年の秋に結成された合唱団。この合唱作品集は、1999年より指揮者を務めるトルゲイル・ツィエナーの指揮で結成10周年を記念して行われた録音です。

Prima Voce
NI-7879(1CDR)
ユッシ・ビョルリンク〜イン・ソング
レオンカヴァッロ:朝の歌/ペッテション=ベリエル:Bland skogens hoga furustammar/トセリ:セレナータ/クルティス:カルメーラ/エルガー:愛の挨拶/他
ユッシ・ビョルリンク(T)、様々なアーティスト
録音:1930年〜1937年
スウェーデンが生んだ天才テノール、ビョルリンク20代の頃の録音。
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。

Proprius
PRCD-2042(1CD)
アヴェ・マリア
トロン・クヴェルノ(1945-):アヴェ・マリス・ステラ
ヤコブ・アルカデルト(1505頃-1568):アヴェ・マリア
ハビエル・ブスト(1949-):アルマ・レデンプトーリス・マーテル[うるわしき救い主の御母]/サルヴェ・レジナ
ブルックナー:アヴェ・マリア
アンブロシュ・チョピ(1973-):すべてを汝に[Totus tuus]
クヌート・ニューステット(1915-):マリアの歌
デイヴィッド・ハミルトン(1955-):アヴェ・マリア
ブリテン:聖母讃歌
プーランク:アヴェ・マリア/アッシジの聖フランチェスコの4つの小さな祈り
デュリュフレ:あなたはすべてが美しい[Tota pulchra es]
モーテン・ラウリゼン(1943-):おお、大いなる神秘[O magnum mysterium]
デイヴィッド・マッキンタイア(1952-):アヴェ・マリア
フランツ・ビーブル(1906-2001):アヴェ・マリア
アリス・テグネール(1864-1943):オー・サルヴェ・レジナ/アヴェ・マリア
エリック・ウィテカー(1970-):黄金の光[Lux Aurumque]
エヴァ・スヴァンホルム・ブーリーン(指)コーラレルナ[少女合唱]、カントーレス・カテドラーレス[男声合唱]、ルンド大聖堂少年cho録音:2007年4月27-29日、5月4-6日、スウェーデン、ロンマ教会
往年のヘルデンテノール、スウェーデンのセト・スヴァンホルム(1904-1964)の娘であるエヴァ・スヴァンホルム・ブーリーンは合唱指導者・指揮者として活躍しており、ルンド室内合唱団、少女合唱団コーラレルナおよびコリンテルナ、ルンド大聖堂少年合唱団、男声合唱団カントーレス・カテドラーレスとその発展団体スヴァンホルム・シンガーズを創設し第一級の水準へと育て上げました。当アルバムではそのうち3団体を指揮し、合唱ファン垂涎のレパートリーを披露しています。

King International
KDC-7008(1CD)
宇野功芳の音盤棚「これがUNO!」 Vol.8
モーツァルト:レクイエム(レヴィン版)、キリエ ニ短調KV.341
ヘルムート・リリング(指)ゲヒンゲン聖歌隊、シュトゥットガルト・バッハ合奏団、クリスティーネ・エルツェ(S)、インゲボルク・ダンツ(A)、スコット・ウィア(T)、アンドレアス・シュミット(Bs)
録音:1991年12月、ヘッセン放送局大ホール  (原盤:Hanssler)
以上の物足りなさをレヴィンはかなりの慎ましさをもって補足している。ジュスマイヤーはなんといってもモーツァルトの弟子であり、彼の死の枕元で同曲の完成を依頼された人である。その際、終曲は「入祭文」と「キリエ」の音楽を再現させることを指示されたのかも知れない。レヴィンはもう少し補足したいのを我慢し、最小限の補筆にとどめ、成功したのだ。【宇野功芳氏ライナー・ノーツより】
モーツァルトの「レクイエム」の版については様々な復元版が出版され(ジュスマイヤー版、バイヤー版、モーンダー版、ランドン版など)、話題を呼びました。このCDでは1991年、モーツァルトの没後200年に新たにロバート・D・レヴィンによって補筆されたレヴィン版を使用。モーツァルト自筆の「アーメン・フーガ」のスケッチに基づいて補筆されているのが特徴です。その他は、ラクリモサ、ベネディクト、オザンナの修正、挿入など音の変更は細部にわたり、新たな姿を発見することができます。この版の初演にあたりヘルムート・リリングが尽力し、彼の演奏により1991年8月24日に初演、このアルバムはその直後に録音されたもの。宇野氏はこれまでのジュスマイヤー版の不満を一気に解消してくれる版は登場したことはまことに嬉しいことだと語っています。また今回のエッセイは読書編。愛読書、松浦寿輝著「川の光」(中央公論新社)について。作者への熱いメッセージがしたためられています。  (Ki)
GENUIN
GEN-88118(1CD)
メンデルスゾーン:初期作品集
カンタータ「ただ愛する神の摂理にまかす者」(1828/29)/キリエ ハ短調(1823)/弦楽のための交響曲第3番(1821)/「われら人生の半ばにありて」(1830)/マニフィカト(1822)
ゲオルク・マイアー(指)ライプツィヒ・メンデルスゾーンO、ゲヴァントハウスcho、ゲジーネ・アドラー(S)、マライケ・シェレンベルガー(A)、バルカヴィッツ(T)、トビアス・ベルント(Bs)
録音:2007年10月-11月ライプツィヒ・ゲヴァントハウス
2009年には生誕200周年を迎えるメンデルスゾーン。最近録音も増えてきています。ライプツィヒのレーベルGENUINもメンデルスゾーン縁のこの地のアーティストを起用し珍しい作品集を発売。早熟なメンデルスゾーンが12歳〜21歳までに書いた作品を集めています。

AEON
AE-0858(1CD)
マーラー:リュッケルト歌曲集、ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集、「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と「愛の死」(ピアノ四重奏伴奏版/クリスチャン・ファーヴ編)
フェリシティ・ロット(S)、シューマンQ[テディ・パパヴラミ(Vn)、クリストフ・シラー(Va)、フランソワ・ギュイエ(Vc)、クリスチャン・ファーヴ(P)]
ワーグナーの作品で最も甘美で濃厚な魅力にあふれている作品、「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と「愛の死」の珍しいピアノ四重奏による編曲版。演奏はイギリスが誇る名ソプラノ、フェリシティ・ロットと名手テディ・パパヴラミが第一ヴァイオリンを務めるシューマン四重奏団。ピアニストのクリスチャン・ファーヴによる編曲で、ワーグナーの響きの秘密が浮き上がるよう。官能的で甘美な旋律の魅力に惚れ薬を飲まされたような酔いを感じます。またマーラーのリュッケルト歌曲、ワーグナーのヴェーゼンドンク歌曲のピアノ四重奏伴奏版も収録。フェリシティ・ロットの清廉な歌声、芸達者たちが揃ったシューマン四重奏団の濃厚なアンサンブルも聴き所です。   (Ki)
CORO
COR-16057(1CD)
フォーレ:レクィエム、モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプスK.618/証聖者の荘厳晩課K.339(*)
エリン・マナハン・トマス(S)、ルース・マッシー(Ms)、マーク・ドベル(T)、ロデリック・ウィリアムズ(Br)、ハリー・クリストファーズ(指)シックスティーン、アカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
録音:2007年ロンドン・バービカン・ホール(モストリー・モーツァルト・フェスティヴァル・ライヴ)
モダーン楽器オーケストラと共演した注目のライヴ録音。
LA DOGANA
9782940-055556(BOOK+CD)
シューマン:女の愛と生涯Op.42、ゲーテの「ヴィルヘルム・マイスター」にもとづくリートと歌Op.98a、メアリー・ステュアートの詩Op.135、レクィエムOp.90-7、「ミルテの花」Op.25、兵士の花嫁Op.64-1、新緑Op.35-4、捨てられた乙女Op.64-2、悲劇Op.64-3、隠者Op.83-3
アンゲリカ・キルヒシュラーガー(Ms)、ヘルムート・ドイチュ(P)
録音:2006年,ウィーン
天下の名メッゾ、アンゲリカ・キルヒシュラーガーがシューマンの「女の愛と生涯」他の歌曲を録音。2006年、シューマン没後150年を記念した企画です。キルヒシュラーガーの美しいメッゾの声と、繊細かつ豊かな歌が、シューマンに新鮮な命を吹き込んでいます。ヘルムート・ドイチュの伴奏も万全。約100ページの本体冊子(14.5cm×20cm)にCDが附属しています。  (Ki)
LA DOGANA
9782940-055449(BOOK+CD)
ヴォルフ:歌曲集
アナクレオンの墓、ある娘の初めての愛の歌、子どもと蜜蜂、夜明け前の一時、飽くことを知らぬ恋、捨てられた娘、巡り会い、ミニョンT「語れとはいわないで」、ミニョンU「ただ憧れを知る人だけが」、ミニョンV「この姿のままで」、ミニョン「あの国をご存知じですか、ジプシーの娘、災難、夜の魔法、眠れぬものたちの太陽、あらゆる美しいものよりも、隠棲、春に、さようなら、思ってみるのだ心よ、旅先で、お入りなさい立派な軍人さん、恋人がひわのように歌う、若い坊っちゃん、朝霜の中をさすらう、炭焼きの女房が酔っぱらって、明るい月の何と輝かしいことか
アンゲリカ・キルヒシュラーガー(Ms)、ヘルムート・ドイチュ(P)
録音:2003年8月26−29日,ウィーン
今や世界でも屈指の人気のメッゾソプラノ、アンゲリカ・キルヒシュラーガーが録音したヴォルフの歌曲集。レパートリーの広いキルヒシュラーガーにしても、ヴォルフの歌曲は今のところこれが唯一の録音。温かみのあるメッゾの響きが心地よいもの。ヘルムート・ドイチュの熟練の伴奏と相まって、女声によるヴォルフとしては近年稀なほど充実したアルバムです。本体は120ページ超のハードカバー書籍(14.5cm×20cm,仏語。別冊独訳小冊子付き)。CDは裏表紙の見返しに収容されています。  (Ki)
NCA
NCA-60152-215(1SACD)
ジーグフリード・カルグ・エレルト:歌曲集
マルクス・シェーファー(T)、エルンスト・ブレイデンバッハ(P)
NCA
NCA-60159-215(1SACD)
モーツァルト:レクイエム
ラルフ・オットー(指)、ジュリア・クレイター(S)、ゲルヒルド・ロンベルガー(A)、ダニエル・サンス(T)、クラウス・メルテンス(バス
NCA
NCA-60165-215(1SACD)
レーガー:歌曲集
5つの歌、8つの歌、6つの歌
マルクス・シェーファー(T)、エルンスト・ブライデンバッハ(P)
NCA
NCA-60166-215(1SACD)
マーラー:歌曲集
亡き子をしのぶ歌、さすらう若者の歌、リュッケルトの歌
クラウス・メルテンス(Bs-Br)、Mutare Ensemble
NCA
NCA-60186-215(1SACD)
オットマール・シェック: エレジー
クラウス・メルテンス(Bs-Br)、Mutare Ensemble、ゲルハルト・ミューラー・ホルンバッハ(合唱指揮)
Prima Voce
NI-7947(1CDR)
ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレス
グラナドス:トナディーリャスH.136より/ファリャ:7つのスペイン民謡/タラゴのアレンジによるスペイン民謡集/他
ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)、様々なアーティスト
録音:1949年〜1953年
同郷のグラナドス、ファリャ、そして民謡集からは熱きスペインの血潮が伝わってきます。
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
Prima Voce
NI-7887(1CDR)
ティト・スキーパ/ナポリ民謡を歌う
民謡:海に来たれ!/プッツィ=ペッツィア:愛の苦しみ/ファルヴォ:ガッパーリア/ディ・カプア:オ・ソレ・ミオ/他
ティト・スキーパ(T)、ミラノ・スカラ座O、他
録音:1925年〜1938年祖国イタリア、アメリカを活躍の舞台とした名リリック・テノール、ティト・スキーパのイタリア歌曲集。特に「オ・ソレ・ミオ」での優美な歌声は絶品。
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
Jecklin
JS-306-2(1CD)
チューリッヒ中央図書館の楽譜部門
ウラディミール・フォーゲル(1896−1984):Horformen、Varietude、インターバル/オトマール・シェック:ピアノのための2つの小品op.29/チェスワフ・マレク(1891−1985):トッカータOp.27-2、Landliche Szenen
ジャネット・フィッシャー(S)、ヴェルナー・ベルチ(P)、ラート・トシュップ(指)カメラータ・チューリッヒ
録音:1993年12月&1994年12月
「スイスの風景」シリーズ。貴重な資料を数多く所蔵していることでも有名なチューリッヒ中央図書館蔵書の楽譜がテーマ。スイスの国民的作曲家シェックの作品を忘れずに組み込むところはさすが。

VISTA VERA
VVCD-00149(1CD)
ザーラ・ドルハノワVol.1
シューマン:歌曲集「女の愛と生涯」、
シューベルト
:子守歌Op.98No.2、ますOp.32、歌曲集「美しい水車屋の娘」Op.25〜どこへ?,水車屋と小川、アヴェ・マリアOp.52No.6/糸を紡ぐグレートヒェンOp.2(*)、水に寄せて歌うOp.72(*)、魔王Op.1(*)
グリーグ:小屋Op.18No.7/君を愛すOp.5No.3
ラヴェル:「シェエラザード」〜魔法の笛/ハバネラ形式のヴォカリーズ、
ファリャ:7つのスペイン民謡(*)
ザーラ・ドルハノワ(Ms)、B・コゼル(P)、N・スヴェトラノワ(P)*
録音:1950-1963年、モスクワ音楽院大ホール、他
2L
2L-45SACD(1SACD)
グリーグ:合唱のための作品集
男声合唱のためのアルバムOp.30、子供の歌Op.61、春Op.33-2 (トマス・ベック 編曲)、聖霊降臨祭の賛美歌Op.23-25、アヴェ・マリス・ステッラ EG150、4 つの詩篇Op.7
グレクス・ヴォーカリス、カール・ホグセット(指)マグヌス・スターヴェラン(T)
録音:2007年2 月、5月 リス教会(ノルウェー)
ライプツィヒ学生時代の「ドナ・ノビス・パーチェム」(1862) と 白鳥の歌「4 つの詩篇」。グリーグの合唱作品には最初と最後の曲で44年の開きがあります。その間にグリーグの音楽はどう展開し、どのように発展していったか。土の香りのする音楽からノルウェーの宗教家 を新しい音楽に再生した芸術作品まで。グリーグの合唱曲には、ピアノのための作品や歌曲と同じように、彼の作曲家人- 生がそのまま反 映しています。「大いなる神秘」でノルウェーと世界の人々の心をとらえたグレクス・ヴォーカリスとカール・ホグセットのグリーグ・ア ルバム。19 の歌が組み替えられ、人生の歓びと悲しみの表情がくっきりと浮かび上がってくる2つの歌集「男声合唱のためのアルバム」と 「子供の歌」(グリーグによる女声合唱のための編曲)。「春」と「アヴェ・マリス・ステッラ」はエバーグリーン。「ペール・ギュント」のフィ ナーレ近くで歌われる賛美歌。ノルウェー民俗音楽の隠れたハーモニーに気づかせる「4つの詩篇」。熟考されたアルバム構成により、グリー グという作曲家のダイナミックな姿が見えてきます。リス教会で行われた録音には、アナログ・クオリティをもたらすとされるDXD(Digital eXtreme Definition) フォーマットが使われました。11.2896Mbit/s はDSD録音の4倍のデータ量。DSD に量子化する前段階で余裕をもっ て編集することも可能になりました。教会に響いた音楽が臨場感と空気感をもって伝わってくる素晴らしい録音です。  (Ki)
< Free from the strains of genre > (ジャンルという系譜から解放されて) をモットーに、アコースティックな音の景色に誘ってくれる、ノルウェーのレーベル2L(ノルウェー語ではTo L と読みます)。クラシカル、現代、ジャズ、ポップス、民俗音楽と、ひとつのレーベルにさまざまジャンルの音楽が集結しています。アルバムデザインを含めたプロダクションはセンスにあふれ、多くのファンを魅了しています。

QUERSTAND
VKJK-0802(1CD)
シューマン:合唱曲集第2集
5つの歌Op.55、4つの二重合唱曲Op.141、ロマンスとバラード第3集Op.145、第4集Op.146
ハワード・アーマン(指)MDR放送cho
MDRエディション20は好評のシューマン合唱作品集第2弾。これは合唱指揮の評価が高いハワード・アーマンのライフ・ワークのひとつで、ちなみに2010年はシューマン生誕200年。緻密な構成力ときめの細やかな音つくりがシューマンの合唱曲に新鮮な息吹を与えます。
QUERSTAND
VKJK-0704(1CD)
「エホバよ、汝に向かってわれ歌わん」
レーガー:朝の歌op.138-2、バッハ:モテット「イエス,我が喜び」BWV.227、「エホバよ、汝に向かってわれ歌わん」、「魂の慰め、わが喜び」、ラモー:モテット「務め励み」、グリーグ:4つの詩編から、ラインベルガー:モテット「夕べの歌」op.69-3/他
カルムス・アンサンブル
録音:2001-2006年
※カルムス・アンサンブルの代表的録音(VKJK0204)にバッハのモテット「イエス,我が喜び」を追加しての再発売。5・6人による美しい声楽アンサンブルです。VKJK0204は廃盤となります。
QUERSTAND
VKJK-0727(1CD)
ジークフリート・カルク・エラート:歌曲と室内楽曲集
フルート・ソナタOp.121/印象と詩/「8つの歌」Op.11より/「傾向と意見」〜「幻」/フルートとピアノのための「エキゾティックな印象」/「私の子供」Op.40より」/「古い歌」より/フルートとピアノのための「交響的カンツォーネ」/フルート,クラリネット,ホルンとピアノのための「若い音楽」
ジュリー・カウフマン(S)、イルメラ・ボスラー(Fl)、アンドレアス・レーネルト(Cl)、ベルンハルト・クルーク(Hrn)、ベルンハルト・カストナー(P)
録音:2004/06年
バロック様式と印象派の手法をミックスした多数のオルガン曲で知られるカルク=エラートの歌曲と室内楽曲を一堂に集めた珍しいアルバム。後期ロマン派、フランセ、プーランクを折衷したような軽やかで耽美的な世界。

NUOVA ERA
NUO-231725(1CD)
ヴェルディ:歌曲集
レナータ・スコット(S)、パオロ・ワシントン(P)、ヴィンツェンツォ・ラ・スコラ(P)
NUOVA ERA
NUO-224175(1CD)
ベルリーニ:ミサ曲ニ長調、ミサ曲ト長調
チンチア・フォルテ(S)、パオレッタ・マロック(S)、ロレンツオ・レガッツオ(Bs)、マウリツイオ・チアンピ(指)アカデミアPO&cho
世界初録音。
DELOS
DELOS-DV7005(DVD)
ホルストフスキー/ロシア・ロマンス,歌曲集
1TheWhiteAcacia'sFragrantFlakes(Basner-Stetsyuk)
2MistyMorning(Abaza-Turgenev)
3DonoAwakenMemories(Bulakhov)
4Tapestry(Tamarin)
5BrightistheNIght(Shishkin)
6OnlyOnce(German-Fomin)
7InMemoryofSergeiEsenin(Gorodovskaya)
8TheLonelyCoachBellRings(Gurilov-Makarov)
9Troika(Bulakhov-Vyazemski)
~Intermission~
10DonotHurry(Babadzhanian-Yevtushenko)
11I'mGratefultoYou(Babadzhanian-Rozhdestvensky)
12SpanishDancefromtheFilm"Gadfly"(Shostakovich)
13Tenderness(Pakhmutova)
14TheWhisperofBirches(Orbelian-Lazarev)
15Waltsfrom"MasqueradeSuite"(Khachaturian)
16YouAreMyMelody(Pakhmutova-Dobronravov)
17HowYoungWeWere(Pakhmutova-Dobronravov)
[アンコール]
18'OSoleMio(DiCapua-Capurno)
19DarkEyes(Tracitional)
20EveningSong-Leningrad(SolovievSedoi)
ドミトリー・ホルストフスキー(Br)、モスクワ室内O
GENUIN
GEN-88117(1CD)
シューベルト:美しき水車小屋の娘
アンドレアス・ポスト(T)、タティアナ・ドラヴェナウ(P)
録音:2007年9月3−5日
シューマン「詩人の恋」(GMP020204)、アリア集(GEN03028)に続く、アンドレアス・ポストとタティアナ・ドラヴェナウのコンビのCD第3弾。二人はエッセンのフォルクヴァンク高等学院の同窓。絶妙のコンビネーションはさすが。ポストの軽く漂うようなテノールと、ドラヴェナウのキビキビしたピアノは、新時代のリートのあり方を提示していると言えるでしょう。。
COL LEGNO
WWE-20276(1CD)
シェーンベルクとシュランメル・ブリューダー
シェーンベルク:セレナーデOp.24〜行進曲,舞踏の情景,言葉のない歌,盗み,フィナーレ月に憑かれたピエロOp.21〜月に酔い,コロンビーネ,蒼ざめた洗濯女,ショパンのワルツ,パロディー,赤いミサ,絞首台の歌,おお,なつかしい香りよ、
チェルハ:古い歌−シュルツ夫人の脈が,ワイン,ハイク、
シュランメル:燕の挨拶,朝の挨拶,最後の鈴の音、
ライヒト:私と月シュトローマイヤー:踊り、
シュテルツミュラー:シュテルツミュラーの踊りリーダー:わしがいつか死ぬ時
クランクフォルム・ウィーン、ジェニー・レナーテ(歌)、ワルター・ラファイナー(歌)
録音:2006年5月18日,2006年12月15日
シェーンベルク、チェルハの作品をバラバラにして、その間にヨハン・シュランメル、フェルディナント・ライヒト、アロイス・シュトローマイヤー、ヴィンツェンツ・シュテルツミュラー、カール・リーダーといった、ウィーンの民衆音楽を挟み込んだもの。ウィーンというバックボーンが共通しているためか、意外なくらい違和感なく不思議な統一感を作っている。ウィーンの音楽の両面を体験するに最適のCD。
Deux-Elles
DXL-827(1CD)
名高き人々をいざ讃えん
E・ベアストー:生けるものすべて、I sat down under his shadow、嘆き/S・ウェスリー:Thou judge of quick and dead、Blessed be the God and Father、Thou wilt keep him/・フィンジ:名高き人々をいざ讃えん、神は上れり、見よ満ち足りた最後の生贄
エドワード・バルビエリ(指揮)、コンソーシアム
録音:1998年
ウェスリー、ベアストー、そしてフィンジ。18世紀から20世紀までの3世紀に跨るのイギリスの合唱作品集。特に名曲との誉れが高いフィンジの作品での息をのむような美しいハーモニーが特筆もの。

Cybele
Cybele-550.301(1CD)
ライネッケ:子供のための歌曲全集第1巻
カロリーネ・メルツ(S)、マルタ・マルケス(Ms)、トーマス・レアンダー(P)
ゲヴァントハウス管の指揮者、ライプツィヒ音楽院の院長などの要職を歴任したハンブルク(旧デンマーク領)アルトナ生まれのライネッケ。105曲という膨大な曲数を収めた「子供のための歌曲」は親しみやすい曲想を持っており、短い作品の中にライネッケ特有の美しい旋律が凝縮されています。
Cybele
Cybele-550.302(1CD)
ライネッケ:子供のための歌曲全集第2巻
カロリーネ・メルツ(S)、マルタ・マルケス(Ms)、トーマス・レアンダー(P)
続いて第2集。フルート・ソナタ「水の精」などの名作を書き上げたライネッケは、その生涯に1000曲を上回る作品を作曲したと言われており、その中でも歌曲がこれだけまとまったアルバムは珍しい。マリンバ版バッハの無伴奏チェロ組曲などを世に出したシベーレ(Cybele)ならではの好企画!

BERLIN CLASSICS
BC0184202(7CD)
バッハ:世俗カンタータ集、ミサ曲ロ短調BWV.232
ペーター・シュライアー(T)、ハンス=ヨアヒム・ロッチェ(指)ベルリン・ゾリステン、ベルリンCO、新バッハ合奏団、ライプツィヒ放送cho
BERLIN CLASSICS
BC0184212(11CD)
バッハ:教会カンタータ集
ハンス=ヨアヒム・ロッチェ(指)聖トーマス教会cho、新バッハ合奏団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO
BERLIN CLASSICS
BC0184222(2CD)
ヴェルディ:レクイエム
リリアナ・モルナール(S)、マルガリータ・リローヴァ(Ms)、ルイージ・オットリーニ(T)、ボナルド・ジャイオッティ(Bs)、ジュゼッペ・パターネ(指)ライプツィヒRSO&cho
Saydisc
CD-SDL-356(1CDR)
セント・クレメント・デーンズ教会の音楽
シドウェル:詩篇23番/バッハ:How shall I fitly meet Thee/ビクトリア:大いなる神秘/グルーバー:きよしこの夜/伝承曲:三隻の船/スタンフォード:今日昇りたまいぬ/アイアランド:グレーター・ラヴ/他
セント・クレメント・デーンズ教会聖歌隊、マーティンダール・シドウェル(Org)、ジョン・ウィルブラハム(Tp)
録音:1985年
鐘の音色がマザーグースの「オレンジとレモン」の旋律になっているという説があり、9世紀に建造されたセント・クレメント・デーンズ教会の聖歌隊による作品集。スタンフォードやアイアランドの作品が含まれているあたりはさすがイギリス。
※SaydiscはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。
Prima Voce
NI-7884(1CDR)
エンリコ・カルーソー・イン・ソングスVol.2
ブッチ-ペチア:ロリータ/ヌティレ:マンマ・ミア/トスティ:アディオ/カルーソー:ティエンポ・アンティコ/ガスタルドン:禁じられた歌/ブラッコ:セレナータ/他
ンリコ・カルーソー(T)、様々なアーティスト
録音:1908年〜1920年
カルーソーが歌う歌曲を集めた復刻盤。トスティの歌曲などでのカルーソーの歌声はやはり絶品。
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
Prima Voce
NI-7883(1CDR)
ハインリヒ・シュルスヌス〜シューベルト歌曲
シューベルト:魔王D.328/さすらい人の夜の歌D.224/さすらい人の夜の歌(第2作)D.768/生きる勇気D.883/好奇心の強い男D.795-6/他
ハインリヒ・シュルスヌス(Br)
録音:1927年〜1952年
19世紀後期から20世紀前半にかけて活躍したドイツの大バリトン奏者シュルスヌスのシューベルト。音質も良好。
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
Prima Voce
NI-7882(1CDR)
マリアン・アンダーソン/オラトリオと黒人霊歌
バッハ:カンタータ第81番、同112番、同第12番、マタイ受難曲より、ヨハネ受難曲より、クリスマス・オラトリオより/ヘンデル:メサイアより/黒人霊歌(11曲)
マリアン・アンダーソン((S)
録音:1936年〜1946年
トスカニーニからも絶賛され、黒人歌手の地位を劇的に変化させたマリアン・アンダーソンの40歳前後の録音。
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。

King International
KDC-7007(1CD)
宇野功芳の音盤棚「これがUNOUNO!!」Vol.7
デュリュフレ:レクイエム(合唱とオルガン、チェロ独奏版)、グレゴリオ聖歌の主題による4つのモテット*、ミサ曲「クム・ユビロ」
ゲイリー・グラーデン(指)聖ヤコブ室内cho、マティアス・ヴァイェル(Org)、ペーテル・マッティ(Bs)、パウラ・ホフマン(Ms)、エレメール・ラヴォタ(Vc)
録音:1992年11月9日-12日、12月2日*
シリーズ第7弾は宇野氏が以前から絶賛している「デュリュフレのレクイエム」。フォーレの流れをくむ美しい作風で人気の作品です。宇野氏はコルボ/ベルリン交響楽団の演奏が「フォーレのレクイエム」の最美としていますが、その絶賛の一点は美しいボーイ・ソプラノにあるとしています。このデュリュフレも美しい声が重要なポイントとされ、ここで演奏している1980年創設の聖ヤコブ室内合唱団の女声合唱が白眉。ハーモニーの透明感は当代随一。また、ここには名作レクイエムのほか、デュリュフレの合唱作品がすべて収められています。恒例の無能日記では宇野功芳版ミシュランガイド?を思わせる宇野氏お気に入りのフランス料理店を紹介。
BERLIN CLASSICS
BC-0013992(1CD)
ヘンデル:合唱曲「聖チェチリアの祝日のための頌歌」
モニカ・フリンマー(S)、エーベルハルト・ビュヒナー(T)、ChristianKluttig詩ハレ・ヘンデル祝祭O
BERLIN CLASSICS
BC-0184192(10CD)
バッハ:3大宗教曲集
マタイ受難曲、クリスマス・オラトリオ*、ヨハネ受難曲#
アデーレ・シュトルテ、アンネリース・ブルマイスター、ペーター・シュライアー、テオ・アダム、ハンス=ヨアヒム・ロッチュ、ギュンター・ライブ、ルドルフ&エアハルト・マウエルスベルガー(指)ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO、ライプツィヒ・聖トーマスcho
アグネス・ギーベル*、マルガ・ヘフゲン*、ヨゼフ・トラクセル*、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ*、クルト・トーマス(指)ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO*、ライプツィヒ・聖トーマスcho*
クリスティアーネ・エルツェ#、アンネッテ・マルケルト#、クリストフ・ゲンツ、エグベルト・ユングハンス#、アンドレアス・シェイブナー#、ルートヴィヒ・ギュトラー(指)ヴィルトゥオージ・サクソニエ#

Glossa
GCD-921523(1CD)
ヘンデル:イタリアン・カンタータ集Vol.3
カンタータ《あなたに再びお会いしようとは、おお神よ》HWV.150/カンタータ《決して心変わりしない》HWV.140/カンタータ《私の軽蔑するのは》HWV.165/カンタータ《ああ、つれない人よ》HWV.78
ラファエラ・ミラネシ(S)、サルヴォ・ヴィターレ(Bs)、ファビオ・ボニッツォーニ(指&Cemb)、アンサンブル・リゾナンサ
ヘンデルのイタリア滞在時代(1706年〜1710年)に作曲された100曲の室内カンタータ(イタリアン・カンタータ)の中から、器楽伴奏付きの約30曲を取り上げていくシリーズにファン待望の第3集が登場!イタリアにおけるヘンデルの重要な後援者であったピエトロ・オットボーニ枢機卿に関連する4曲のカンタータが収録されており、ともにイタリア生まれでシリーズ初登場となるソプラノのラファエラ・ミラネシとバスのサルヴォ・ヴィターリが注目の歌声を披露。
1973年ローマ出身のラファエラ・ミラネシは、2001年に「フィガロの結婚」でデビューを果たし、現在はA・フィッシャーやダントーネといった名匠との共演でワールドクラスの活躍を展開するなど将来を嘱望される若手ソプラノ歌手。 バスのサルヴォ・ヴィターレはイタリアのカターニャ生まれ。古楽演奏の世界的権威アラン・カーティスからバロック唱法を学び、カヴィーナ&ヴェネクシアーナのメンバーとしても数々のコンサートや録音に参加するなどバロック音楽のスペシャリストとして世界的な評価を受けています。 またグロッサの鍵盤楽器分野を代表する名手ボニッツォーニによって結成された精鋭集団「アンサンブル・リゾナンサ」も健在!
Glossa
GCDSA-922205(1SACD)
バッハ:モテット集
モテット第1番《主に向かいて新しき歌を歌え》BWV.225/モテット第5番《来たれ、イエス、来たれ》BWV.229/モテット第2番《御霊はわれらが弱きを助け給う》BWV.226/モテット《汝を去らしめず、汝われを祝せずは》BWV.Anh.159/モテット第4番《恐るるなかれ、われ汝とあり》BWV.228/モテット第3番《わが喜びなるイエスよ》BWV.227/モテット第6番《すべての国よ、主を讃美せよ》BWV.230
ボー・ホルテン(指)フランダース放送cho
フランダース放送の管弦楽団、合唱団とパートナーシップを築いているグロッサ(Glossa)からリリースとなるフランダース放送合唱団の第3弾はコダーイ、ラフマニノフに続くバッハのモテット集!フランダース放送を母体としブリュッセルを本拠とするフランダース放送合唱団は、4パート各6人の歌い手たちによる総勢24人のベルギーを代表するプロフェッショナルの混声合唱団。この「バッハのモテット集」でフランダース放送合唱団を指揮するのは、特に合唱分野での活躍が世界中から高い評価を受け、今回新たに主席指揮者に任命されたデンマークの指揮者&作曲家であるボー・ホルテン。
NUMERICA
NUM 1155(1CD)
エウリコ・カッラパトーゾ(1962-):パソス・マヌエル記念レクィエム
ジョルジェ・ヴァス・デ・カルヴァーリョ(ソリスト)、ジョアン・パウロ・サントス(指)ポルト国立O、リスボン・カンタート・シンフォニックcho
録音:2006年1月21日、ポルト音楽館、ライヴ
NUMERICA
NUM-1159(1CD)
20−21世紀ポルトガルの作曲家たち Vol.1〜合唱作品集
ペドロ・フェリア・ゴメス(1979-):アナルダの思い出に
ジョアン・カマショ(1972-):アレンテージョ地方の2つの歌
エウリコ・カッラパトーゾ(1962-):オビドスの風が私に語ること
フェルナンド・ロペス・グラサ(1906-1994):9つのポルトガル民謡/詩篇99/魂の5つの願い/トマール/2つの英雄的な歌
ジョルジェ・カルヴァーリョ・アルヴェス、クララ・アルコビア・コエーリョ(指)リスボン・カンタート・シンフォニックcho、リスボン・カンタート室内cho
録音:2007年6-7月、2005年7月、FMVホール(UTL)
SOMM
SOMMCD-238-9(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「エステル」HWV50b(改訂版;1732)
ローズマリー・ジョシュア(S)、ジェイムズ・ボウマン(C.T)、スーザン・ビックリー(Ms)、クリストファー・パーヴズ(Bs)、レベッカ・アウトラム(S)、アンドルー・ケネディ(T)、セシリア・オズモンド(S)、アンガス・スミス(T)、ローレンス・カミングズ(指)ロンドン・ヘンデルO&cho
録音:2002年8月23、25日、ロンドン、ハノーヴァー・スクエア、聖ジョージ教会( ロンドン・ヘンデル・フェスティヴァル25周年記念演奏会、ライヴ)
ロンドン・ヘンデル・ソサイエティとの共同制作。1732年版による初録音。プレス原盤トラブルのためにディスク1をCD-Rにする形で初回500ユニットを製造・出荷したこの新譜、そのイレギュラーな形態にもかかわらずあっという間に売り切れ、やむをえず同じ形態でさらに500ユニットを製造したところまたも完売。ここでようやくレギュラー・プレス盤の製造に入れる旨、レーベル側より連絡がありました。
Deux-Elles
DXL-1012(1CD)
ヴォーン=ウィリアムズ&ラッブラ歌曲集
ヴォーン=ウィリアムズ:4つの最後の歌、フレデゴンド・ショーヴによる4つの詩、静かな昼さがり/E・ラッブラ:ウィリアム・アラバスターによる2つのソネット、前奏曲第1番〜第8番、謎、ロサ・ムンディ、アヴェ・マリア、オルフェウスとリュート、ルーン・オヴ・ホスピタリティ、デューン・オヴ・バラ、3つの詩篇
マーク・チャンバース(C.T)、デイヴィッド・メイソン(P)、カラクタクスSQ
イギリスのロイヤル・ノーザン・カレッジでリチャード・ヒル、マイケル・チャンスから声楽を学んだカウンターテナー、マーク・チャンバースが歌う20世紀イギリスの歌曲集。ヴォーン=ウィリアムズの「4つの最後の歌」やラッブラの声楽と弦楽四重奏のために「アヴェ・マリア」などのプログラムで伸びやかな歌声を聴かせてくれます。また声楽作品の合間に挿入されたラッブラのピアノ作品「前奏曲」が良い味を出しています。
Prima Voce
NI-7888(1CDR)
リチャード・クルックス(1900−1972)〜歌曲とバラード
メトカーフ:アブサン/フォスター:故郷の人々、夢路より、懐かしきケンタッキーの我が家、おいで愛する人のまどろむところへ、オー・スザンナ、オールド・ブラック・ジョー、草競馬/他
リチャード・クルックス(T)、様々なアーティスト
録音:1924年〜1941年
往年の名テノール奏者リチャード・クルックスの歌うフォスターなどを収録。  ※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。

DIES
DIES-200303(1CD)
アルモニーア(ハーモニー)
ハビエル・マルティネス・カルメーナ(1983-):ミサ・アルテ、ドリーブ):「ラクメ」〜花の二重唱、オッフェンバック:「ホフマン物語」〜舟歌、フンパーディンク:「ヘンゼルとグレーテル」〜夕べの祈り、ビゼー):「カルメン」〜若者たちの合唱、ドリーブ:小ミサ、ブラームス:子守歌、プッチーニ:「蝶々夫人」〜ハミング・コーラス、ジョン・ラター:祝祷[A Clare Benediction]、アンドルー・ロイド・ウェバー:ピエ・イエズ(レクィエム から)
ロレンソ・ラモス(指)エル・エスコリアル修道院聖歌隊、ハビエル・マルティネス・カルメーナ、アルベルト・パドロン(P)
録音:2002年8月、エル・エスコリアル修道院講堂
DIES
DIES-200407(1CD)
イン・パラディスム(楽園で)
フォーレ):小ミサ/アヴェ・マリア Op.67 No.2/アヴェ・ヴェルム・コルプス Op.65 No.1/タントゥム・エルゴ Op.65 No.2/マリア、恵み深き御母 Op.47 No.2/イン・パラディスム(レクィエム から)
フランク:天使の糧
グノー:おお、救いのいけにえよ
メンデルスゾーン:僕(しもべ)らよ、主をほめたたえよ Op.39 No.2
シューベルト:アヴェ・マリア Op.52 No.6/神はわが羊飼い(詩篇23)Op.132、アンドルー・ロイド・ウェバー:ピエ・イエズ(レクィエム から
ロレンソ・ラモス(指)エル・エスコリアル修道院聖歌隊、ハビエル・マルティネス・カルメーナ、アルベルト・パドロン(P)
録音:2002年8月、エル・エスコリアル修道院講堂
Griffin
GCCD-4061(1CD)
フランスの教会合唱名曲集
ピエール・ヴィレット(1926-1998):汝はペテロなり/聖母讃歌、フォー:小ミサ(*)、ヴィレット:おお救いのいけにえよ/アヴェ・ヴェルム・コルプス、プーランク:ロカマドゥールの黒い聖母へのリタニア、サルヴェ・レジナ/主に向かいて歓呼せよ、メシアン:おお、聖なる宴、ヴィレット:Attende Domine、ジャン・ラングレ(1907-1991):ミサ「御身の平安をわれらに与えたまえ」
ジョナサン・ノット(Boy-S)*、ドナルド・ハント(指)ウースター大聖堂聖歌隊、エイドリアン・パーティントン、ハリー・ブランマ、ポール・トレプト(Org)
録音:1976-1988年、英国、ウースター大聖堂 原盤:Alpha
ピエール・ヴィレットはルーアンの聖エヴォード大聖堂の聖歌隊で音楽教育を受けたフランスの作曲家で、長年にわたりエクサンプロヴァンスのダリウス・ミヨー音楽院院長を務めました。(*)では現在バンベルク交響楽団首席指揮者を務めているジョナサン・ノット(1963年生まれ)のボーイソプラノ(1976年11月録音)を聴くことができます。
Griffin
GCCD-4062(1CD)
合唱とブラスのためのクリスマス音
フランス伝承曲(ジョナサン・ラズボーン編):天使らよ栄光の国から
ジョン・ジュベア:かほどに貴きばらはなし
ロバート・ウォーカー:アダムは囚われ横たわりぬ
メンデルスゾーン:アヴェ・マリア、チャイコフスキー:ばらの冠
フランシス・ポット:あの幼な児(*)、ハウエルズ:けがれなきばら
バッハ(デイヴィッド・ウィルコックス編):クリスマス・オラトリオ〜羊飼いたちがいた,出でよ麗しき天の光よ(シンフォニアとコラール)
フランス伝承曲(ノーマン・コッカー編):この芳香は何か?
ボブ・チルコット:羊飼いのキャロル
ピーター・ウォーロック(ドン・グレゴリー・マレイ編):ベツレヘムへ来たれ
フランス伝承曲(アンドルー・カーター編):いと優しき乙女
フランス伝承曲(エドワード・ヒギンボトム編):揺らしながら
ロバート・パーソンズ:アヴェ・マリア、ケネス・レイトン(エイドリアン・ルーカス編):ルリ・ルラ
ボブ・チルコット:永遠なる富のあるところ、ベン・パリー(ジム・クレメンズ編):それはまことか?
ジョン・フランシス・ウェイド(エイドリアン・ルーカス編):神の御子は今宵しも
エイドリアン・ルーカス(指)ウースター大聖堂聖歌隊、ファイン・アーツ・ブラス・アンサンブル、サイモン・レントン、アンジェラ・ウェラン(Tp)、クリス・パークス(Hrn)、ケイティ・ジョーンズ(Tb)、サム・エリオット(Tub)、クリストファー・オールソップ(Org)
録音:2007年1月18、24、30日、英国、ウースター大聖堂
新録音で低価格帯。(*)世界初録音。
Ligia Digital
Lidi-0201159-05
フランスの珍しい歌曲と二重唱曲集
ゴダール:ジョスランの子守歌(*/#)、ルネ=バトン(1879-1940):遺言(+)※
シルヴィオ・ラッザーリ(1857-1944):秋の歌(*/+)※、マスネ:川(*/++)、ピエルネ:語り歌(*/+/##)※
コンスタンティン・ブライロイウ(1893-1958):アラブの3つの詩(+/#/**)※、ドリーブ:ナイチンゲール(*/##)※
アンリ・ベンベルグ(1859-1931):インドの歌(+/**)/愛の時(*/+)※
アルフレッド・バシュレ(1864-1944):いとしの夜(*/#)
ジョルジュ・ユー(1858-1948):夢の中で私は泣いた(+)※
サン=サーンス:ナイチンゲールとばら(*/++)、マスネ:悲歌(+/**)
ルネ=バトン:インドゥスターナ(*)※、マスネ:最後の眠り(+)
アンリ・ベンベルグ:アラブの歌(*/#)※、ピエルネ:哀歌(+/**)
サン=サーンス:パストラール(*/+/#)、グノー:「ファウスト」からのワルツ(*)※
エリザベト・ヴィダル(S)*、アンドレ・コニェ(Br)+、ドニ・クラヴィエ(Vn)#、クレール・ブルトー(Vc)**、グウェナエル・フェレ(Hp)++、フィリップ・ピエルロ(Fl)##、アンジェリーヌ・ポンドペイル(P)++以外、
※=世界初録音。
King International
CCDEX-003(2CD)
税込定価
ヴェルディ:レクイエム
広上淳一(指)京都市SO、同志社学生混声合唱団(CCD)創立60周年記念cho、菅英三子(S)、菅有実子(Ms)、佐野成宏(T)、キュウ・ウォン・ハン(Br)
録音:2007年10月7日 京都コンサートホール大ホール
同志社学生混声合唱団CCD は、戦後まもない1947年、同志社グリークラブと旧制同志社女子専門学校(現同志社女子大学)クワイヤー とが合同で歌ったことに端を発し、Collegiate Choral Doshisya と命名され、以来、その頭文字をとったCCD の愛称で宗教音楽をメイン レパートリーとして取り組んできた。今回の創立60周年の「ヴェル・レク」のために全国から220名を超えるメンバーが集まり熱気溢れ る、渾身の演奏が誕生した

たまゆら
KDC-16(1CD)
彌勒忠史/イタリア古典歌曲をうたう
ボノンチーニ:「おまえたちを讃える栄光のために」、作者不詳(G. カッチーニ?):「アヴェ・マリア」、フレスコバルディ:「そよ風が吹けば」、A. スカルラッティ:「すみれ」、ヘンデル:「かつてなき木陰よ」、ペルゴレージ?(1710-1736):「あなたが私を愛してくれるのなら」、多忠亮(1895-1929):宵待草(よいまちぐさ)、モーツァルト:「恋とはどんなものか、ご存知のご婦人方」、ジョルダーニ(1730-1806):「いとしい人よ」、L. マンチャ(生没年不明):「そばにいることは」、F. ドゥランテ(1684-1755):「愛に満ちた乙女」、A. スカルラッティ:「私は心に感じる」、「陽はすでに東方から」、G. トレッリ:「おまえは知っている」
彌勒忠史(カウンターテナー)、多田聡子(P)
録音:2007年5月20日信州国際音楽村(ライヴ)
世界の彌勒、待望のソロ・アルバム。彌勒はイタリアを中心にヨーロッパで活動する傍ら、日本でもオペラシティのB → C シリーズコン サートや、様々なオペラで登場、その力強い歌声と達者な演技で、古楽ファンのみならずオペラファンにもおなじみの存在。さらに最近で は歌だけでなく、イタリアの歌劇場を中心に演出家としても活発に舞台を手がけています。さらに2008 年春には「イタリア貴族養成講座」 (集英社)を刊行予定など、音楽界のみならず文化的に幅広く活動。まさにカウンターテナー界のニュースターとしてますますの活躍が期 待される存在です。そんな彼が、解散した人気グループ「X-JAPAN」のリーダーYOSHIKI のピアノを個人指導したり、錦織健の伴奏者とし て全国各地を飛び回っているピアニスト、多田聡子を迎え、2007年5月に長野でコンサートを行いました。そのライヴのもようを収録した のがこのCD。彌勒の魅力が120% 味わえる1 枚で、イタリア古典歌曲での鮮やかな歌唱、また、「宵待草」での劇的な表現など、どの曲も輝 いています。多田のサポートも見事で、二人の今後に目がはなせません。
MANCHESTER FILES
CDMAN-151(1CD)
ガリーナ・コワレワ/16−18世紀の声楽
カッチーニ:アヴェ・マリア、麗しのアマリッリ、ストラデッラ:憐れみたまえ、主よ、A・スカルラッティ:すみれ、バッハ:カンタータ第21番〜ため息/涙(*)、ヘンデル:「アレッサンドロ」〜ロクサーナのアリア(+)、「セルセ」〜セルセのアリア(+)、ジョルダーニ:カロ・ミオ・ベン、モーツァルト:「コシ・ファン・トゥッテ」〜フィオルディリージのアリア(#)
ガリーナ・コワレワ(S)、ニーナ・オクセンチヤン(Org)(#以外))、ウラディーミル・クルリン(Ob)*、タネーエフSQ+、アレクサンドル・ドミトリエフ(指揮)サンクトペテルブルクSO#
録音:1980-1982年
MANCHESTER FILES
CDMAN-155(1CD)
スヴィリドフ:合唱作品集
ロシアの詩人の詩による5つの合唱曲(*)、混声合唱のためのカンタータ「母国への讃歌」(+)、プーシキンの3つの詩、トルストイの戯曲「皇帝フョードル・ヨアノヴィチ」への付随音楽〜聖なる愛/祈り/償いの詩、3つの小品〜輪踊り/春の歌/クリスマス・キャロル
ワシーリー・ティモーニン(T)*、タチヤナ・ムラトワ(S)+、ヤンナ・ポレフツォワ(Ms)+、ウラディーミル・ロマンチュク(T)+、ワレーリー・スタロドゥプツェフ(Bs)+、ウラディスラフ・チェルヌシェンコ(指)サンクトペテルブルク国立カペラ(合唱)
録音:1982-1983年

Collegium
COLCD-132(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」
ジョアン・ラン(S)、メラニー・マーシャル(Ms)、ジェイムス・ギルクリスト(T)クリストファー・パーヴェス(Bs-Br)、ロバート・クィニー(Org)、ベンジャミン・ベイル(Cemb)、ティム・ギル(Vc)、ジョン・ラッター(指)、ケンブリッジ・シンガーズ、RPO
録音:2007年3月にゴスペル・オークのオール・ハロウズ教会
この「メサイア」では、ラッターが信頼を置く4人の実力派ソリストが集結。ソリストに高い技術と音楽性が要求される「メサイア」に対して万全の環境を整えています。芸術性や作品のイメージを意識してデザインされた美しいパッケージもこの「メサイア」の価値を高めています。
Collegium
CSCD-519(1CD)
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」(ハイライト)
序曲/人々よ慰めなさい/すべての谷は高められ/かくして主の栄光は/見よ乙女がみごもって/よい訪れをシオンに伝える者よ/見よ、暗闇が地をおおい/暗い中を歩いた人々は/ひとりのみどり子がわれらのために生まれた/シンフォニア・パストラーレ/このあたりに羊を飼うものがいたが/神に栄光あれ/その時盲人の目は開かれ/主は牧者のように/主のくびきはやすく/主はわれらの悲しみを担われた/主の受けられた傷によって/われらは皆羊のごとく迷いて/あざけりが主の心を砕いて/これにまさる悲しみがあろうか/主は生きている者たちの地から断たれた/エホヴァはわが魂を冥府に捨て置かれはしない/ハレルヤ!/我は知る、我をあがなう者は永遠に生きることを/人によって死ぬということが始まり/見よ、私は奥義を告げよう/ラッパ鳴る時死者は蘇り/小羊は栄光を受けるべきもの/アーメン
こちらは上記全曲盤(COLCD 132)の中から特に人気の高い30曲を抜粋したハイライト盤。
Centaur
CRC-2848(1CD)
グノー:宗教作品集
おお救い主よ 変イ長調/喜ばしき天の女王/聖金曜日/おお救い主よ 変ホ長調/遥かなる緑の丘/アヴェ・ヴェルム変ホ長調/ミゼレーレ/夕べの祈り/愛する心/おお救い主よ ハ長調/オッフェルトリウム/Per sanctissimam virginitatem/おお救い主よ 変ホ長調/From Thy Love as a Father
ジョアンナ・バートン(S)、ジェフリー・ウェッバー(指)ケンブリッジ・ゴンヴィル・アンド・キーズ・カレッジ聖歌隊
歌劇「ファウスト」の大成功によって世界的名声を確立した19世紀フランスの作曲家グノーの宗教曲を集めた作品集。グノーは有名な「アヴェ・マリア」だけでなく合唱を主体とする宗教作品の作曲を数多く手懸けており、知られざる名作も多数あります。
1348年に創設され長い歴史を誇るケンブリッジ・ゴンヴィル・アンド・キーズ・カレッジ。チャールズ・ウッドがオルガニストを務めていた時期もあるこの聖歌隊は、BBCラジオへの出演やオーケストラの共演などでイギリスの合唱団らしい充実のハーモニーを聴かせます。

Newport
NPD-85677(1CD)
若き日のアイヴズ
アイヴズ:イースター・キャロル/回れ回れ/あなたのところに来た/全てを許す方よ、私を見てください/歌曲集「天の国」(7曲)
グレッグ・スミス(指)グレッグ・スミス・シンガーズ、トーマス・シュミット(Org)
録音:1972年,2003年,2004年
チャールズ・アイヴズ(1874−1954)の初期の合唱曲を集めている。いずれも作風はいたって保守的で、良き時代の合衆国の大らかな美しさを湛えていますが、その中にアイヴズならではの個性が光っています。現代合唱曲で高い評価を得ている、グレッグ・スミス・シンガーズによる万全の演奏。
露OLYMPIA
MKM-200(1CD)
ロシア名歌集
カリンカ/細いナナカマドの木/私は行く/おお霜/ドン川のバラード/コサックたちは馬に乗り/幸福だった日々/鐘/まだ夜も更けぬ/私の恋人/乾杯の歌/黄金の丘/リードは錆びていった/鐘の音は単調に鳴る/おおトロイカ/トランスバイカルの大草原を横切って/緑の牧場/ピテルスカヤ通りに沿って/そこに私の喜びがある/見渡すかぎりの大草原/ライラックの花は咲き/夏が終わる/雪片/モスクワの黄金のドーム
P・ババコフ、N・ヴィソチナ、B・ニコラーエフ、A・サフューリン、T・チェルノワ、他(独唱)、アレクサンドロフ・アンサンブル、ロシアン・ドルジナ・アンサンブル、ペレプラーワ・アンサンブル
露OLYMPIA
MKM-201(1CD)
ロシアのロマンス名曲集
ワルツの美しい調べを思い出す/明るい夜/霧の朝/しおれた菊の花/御者よ、馬を倹約せよ/女乞食/黒い瞳/私は君に会った/白いアカシアの花/長い道/つがいの馬/別れ/輝け、私の星/私は白い庭のことを夢見ていた/君を愛す/一度だけ/2つのギター/夕べの鐘
P・ババコフ、N・ヴォルシャニコフ、R・ヴォルシャニコワ、N・ヴィソチナ、V・コブジェフ、B・ニコラーエフ、A・サフューリン(独唱)、さまざまな伴奏者
露OLYMPIA
MKM-205(1CD)
ストラヴィンスキー:歌曲集
雲/パストラーレ/S・ゴロデツキーの詩による2つの歌 Op.6/K・バルモントの詩による2つの歌/日本の詩人の詩による3つの歌/3つの歌「幼年時代の思い出」/プリバウトキ(4曲)/猫の子守歌(4曲)/子供のための3つのお話/子守歌/4つのロシア民謡/小さな音楽の枝/シェイクスピアの詩による3つの歌/ディラン・トマス追悼/ふくろうと仔猫
オリガ・ロマニコ(S)、ボリショイ劇場室内楽アンサンブル、ヴィクトル・サモイレンコ(P)
録音:1993年
BNL
BNL-112947(CD+dts)
グノー:レクイエム ハ長調/死のための小ミサ曲/葬送ミサ曲/モテット《Beati qui lavant》
リ・シン・ファン(S)、ダイア・ドゥリメル(A)、ピエール・ヴァエロ(T)、ブルーノ・デュボワ(Bs)、ベルナール・ラルマン(指)、パリ仏独cho、ヴェルサイユ弦楽五重奏団
19世紀後半のフランスを代表する作曲家の1人であるグノーにとって最後の作品となった「レクイエム ハ短調」をメインに据えた宗教作品集。4人のソリストと合唱団、オルガンと弦楽四重奏によって演奏されるこの作品は、アンリ・ビュセールによって編曲編集が行われグノーの死から数年後の1895年に出版されています。フランス合唱界の大ベテラン、ベルナール・ラルマンが鍛え上げたパリ仏独合唱団がグノーの「鎮魂歌」を荘厳に歌います。
※このCDはノーマルCD+同内容の5チャンネルdts盤がセットになっております。/dts盤は専用の再生機器でないと再生することができません。スーパーオーディオCDプレイヤーやDVDプレイヤーとは異なります。ご注意下さい。
Avie
AV-2141(1CD)
アイ・シング・ザ・バース
アンドルー・スミス(1970−):いざ来たれ異邦人の救い主よ/グレゴリオ聖歌:今日キリストがお生まれになった/パレストリーナ:今日キリストがお生まれになった/作曲者不詳:御子はわれらに生まれたもう/K・レイトン:ルリ・ルラ/ペロタン(c.1160−1240):祝されし御身体/W・コーニッシュ:アヴェ・マリア/グレゴリオ聖歌:うるわしき救い主の御母よ/アイルランド民謡:The Darkest Midnight in December/P・M・デイヴィス:The Fader of Heven/作曲者不詳:ラーマの声が/C・ノン・パパ:ラーマの声が/ノルマンディー民謡:まぶねの中で/R・パーソンス:アヴェ・マリア/コヴェントリー・キャロル:ルリ・ルラ/グレゴリオ聖歌:アヴェ・マリア/15世紀イギリスのキャロル:Lullay lullow、Marvel not Joseph/R・スメルト:ノエル/グレゴリオ聖歌:いざ来たれ異邦人の救い主よ/W・バード:おお大いなる神秘/グレゴリオ聖歌:王なる主が来たまえり/C・ノン・パパ:三博士がやってきて/A・スミス:ヌンク・ディミッティス/グレゴリオ聖歌:ラーマの声
ニューヨーク・ポリフォニー、エリザベス・バーバー(S)、ルース・カンンガム(S)、エミリー・ウィリアムス(A)
結成から僅か1年で新世代の男声ヴォーカル・アンサンブルとして急速に評価を高めているアメリカのアンサンブル「ニューヨーク・ポリフォニー」が新たに登場!4人の若き歌い手たちのエレガントな歌声と抜群のアンサンブル能力によって生み出されるハーモニーは、今後のさらなる成長を予感させてくれる見事なレベル。グレゴリオ聖歌から現代までの作品を色濃くじっくりと聴かせてくれます。

QUERSTAND
VKJK-0618(1CD)
メンデルスゾーンとその時代Vol.1
メンデルスゾーン:レスポンソリウムと賛歌Op.121、ニルス・ガーゼ:オルガンのための3つの小品Op.22、フェルディナンド・ダヴィド:弦楽四重奏曲Op.32、ユリウス・リエッツ(1812-1877):6つの宗教的歌曲集(男声5声のための)
ライプツィヒ・ヴォーカルロマンティカー、ハルトマンQ、ヨハネス・ウンガー(Org)
2009年のメンデルスゾーン生誕200年に向けての新シリーズ「メンデルスゾーンとその時代」がスタートします。メンデルスゾーンの珍しい作品に加えガーゼ、ダヴィド、リエッツといった当時のライプツィヒで活躍した作曲家の作品をジャンルにこだわらず紹介していきます。ライプツィヒを本拠とするQUERSTANDレーベルならではの企画です。
URANIA
URN-22334(1CD)
ロッシーニ:スターバト・マーテル、ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲*
フェレンツ・フリッチャイ(指)リアス響、聖ヘドヴィヒ大聖堂聖歌隊、エルンスト・ヘフリガー、キム・ボルイ、マリアンヌ・ラデフ、マリア・シュターダー
録音:1954年、1953年*

Collegium
CSCD-305(4CD)
ジョン・ラッター:合唱作品集
子供のためのミサ/レクイエム/テ・デウム/マニフィカト/グリーリア&アンセム集/8つのアンセム/ジョン・ラッターによる2つの賛歌の編曲/8つのアンセム
キャロライン・アシュトン(S)、ドンナ・ディーム(S)、パトリシア・フォーブス(S)、スティーヴン・オートン(Vc)、クェンティン・プール(Ob)、ジョアンヌ・ラン(S)、ロデリック・ウィリアムズ(Br)、ジョン・ラッター(指)ケンブリッジ・シンガーズ、シティ・オヴ・ロンドン・シンフォニア、フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル、カンターテ児童cho
合唱の神様ジョン・ラッターの代表作を収録した自作自演集4タイトルがグッド・プライスの完全限定ボックス・セットで登場!コレギウムのカタログの中でも特に人気の高い代表盤であるCOLCD 112、COLCD 129、CSCD 504、CSCD 515の4タイトルを1度に揃えるチャンス。
Jecklin
JD-504-2(1CD)
シェック:使者Op.18/彩られたリボンで/マリアの歌/ペレグリーナ第2番/An einem heitern Morgen/あこがれ/森の小鳥/神のみ旨によって/アグネス/聖ステファノの回廊で/Sapphische Strophe/森の小鳥/Septembermorgen/さあ行け!/s Seeli/ Zimmerspruch
エルンスト・ヘフリガー(T)、カール・グレナハー(P&指)ウェッティンゲン室内cho、セミナーコール・ウェッティンゲン、ウェッティンゲンCO
録音:1967年
スイスのレーベル、イェックリン(Jecklin)の代名詞であるオトマール・シェックの作品集。テノール独唱と合唱、管弦楽を必要とする「使者」はレーナウの詩に曲を付けたシェック初期の代表作。この「使者」と歌曲を歌うのはなんとスイスが生んだ大テノール、エルンスト・ヘフリガー!スイスの偉大なる演奏家がスイスを代表する作曲家の作品を歌った貴重な記録です。
RUSSIAN LYRE
RLCD-022(1CD)
コネヴェツ男声四重唱団/ヴァラモ新修道院で歌う
鐘(ヴィクトル修道士による)
ワラーム修道院聖歌:Izhe svetom svoim、ケドロフ:われらの父
ブルマギン:善い泥棒、ズナメニ聖歌(ラズノフ編):肉欲の眠りに落ち
ブルガリア正教会聖歌(17世紀):起ちたまえ、おお、神よ
カルタリア=カヘティア聖歌:めでたしマリア、神の御母
ワラーム修道院聖歌/バラキレフ編曲:天使が御身に向かいて叫びぬ
ゴロワーノフ:聖母被昇天の小讃詞
ギリシャ正教会聖歌(ケドロフ編):主をたたえよわが魂よ(詩篇104)
フョードル帝:それは真にふさわしい
グリンスク修道院聖歌:主の御名をたたえよ
リヴィウ修道院聖歌(イオナファン修道士編):悔悟の門
リヴォフスキー:御身の選びし者は幸いなり、ゴロワーノフ:聖ニコライの小讃詞
ワラーム修道院聖歌(ドミトリエフ編):今ぞ天の力が
ズナメニ聖歌/ニコルスキー:いと高きところ神に栄光あれ
ゴロワーノフ:われらは御身をたたえる
ワラーム修道院聖歌(ドミトリエフ編):聖なる神
ギリシャ正教会聖歌、ニーロフ修道院聖歌:わが祈りを起こさせたまえ
タネーエフ:善い泥棒、チェスノコフ:天なる主をたたえよ(詩篇148)
セルビア正教会聖歌(ルザーノフ編):顕現日の賛美
イッポリトフ=イワーノフ:見よ主をたたえよ
エゴロフ:おおわが魂よ、モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス
ワラーム修道院聖歌:ワラーム不思議の島よ
コネヴェツ男声四重唱団
録音:2005年5月21-25日、フィンランド、ヴァラモ新修道院、キリストの変容教会
フィンランドで唯一のロシア正教修道院であるヴァラモ修道院の新築完成を記念して制作されたアルバム。
露OLYMPIA
MKM-85(1CD)
スラヴ娘の別れ
グリンカ、シャポーリン、ブランテル、ソロヴィヨフ=セドイ、クニッペル、ムソルグスキーの作品
アレクサンドロフ・アンサンブル
露OLYMPIA
MKM-98(1CD)
ロシアの歌 愛国戦争時の名歌集
アレクサンドロフ、ソロヴィヨフ=セドイ、モクロウソフ、リストフ、フレンニコフ、タバフニコフ、ノヴィーコフ、ジャルコフスキー、ブランテル、カッツ、ドゥナエフスキーの作品
アレクサンドロフ・アンサンブル

BERLIN CLASSICS
BC-0184142(8CD)
シューベルト:歌曲集
美しい水車小屋の娘、冬の旅、白鳥の歌、魔王、野ばら、宝掘りする男、さすらい人の夜の歌「汝天〜来たりし者」、人間の限界、御者クロノスに、プロメテウス、巡礼、海に潜る若者(第2稿)、ます、死とおとめ、耕す人の歌、泉のほとりの若者、恋の戯れ、愛のあこがれ、春のおもい、水の上で歌う 他
ジークフリート・ローレンツ (Br)、ノーマン・シェトラー (P)

IM LAB
IMLCD-097(1CD)
グリンカ:歌曲集 Vol.1 (全26曲;1824-1834)
I・コズロフスキー、T・ガヴロワ、S・シャポシニコフ、L・シモノワ、G・ヴィノグラードフ、M・マクサコワ、V・ボリセンコ、N・グトロヴィチ、E・カトゥリスカヤ、N・オブホワ、I・マスレンニコワ、E・シュミリナ、L・ネヴェロフ、A・オルフェーノフ、I・ペトロフ、N・オホチンコフ、A・イワーノフ、G・トゥフティナ、A・ゼムリャノイ、N・ドルリアク、S・フロムチェンコ(歌) 伴奏者
IM LAB
IMLCD-098(1CD)
グリンカ:歌曲集 Vol.2 (全26曲;1834-1840)
I・ペトロフ、N・ドルリアク、N・グトロヴィチ、G・ネレップ、M・レイゼン、V・レベディ、B・シトコロフ、P・リシツィアン、I・コズロフスキー、A・ソロヴャネンコ、N・クリブリャ、S・レメシェフ、N・シピーレル、A・ドニーシェフ、V・アンドリアノフ、G・ヴィシネフスカヤ、A・ロズム、V・イワノワ(歌) 伴奏者
IM LABIMLCD-099(1CD)
グリンカ:歌曲集 Vol.3 (全20曲+別テイク5曲;1840-1856)
A・オルフェーノフ、G・ネレップ、B・ズラトゴロワ、S・レメシェフ、A・ロズム、I・マスレンニコワ、O・ムシャンスカヤ、N・ドルリアク、V・ボリセンコ、G・ヴィノグラードフ、G・ヴィシネフスカヤ、V・イワノワ、S・ミガイ、V・バエワ、I・コズロフスキー、N・オブホワ、S・シャポシニコフ(歌) 伴奏者
IM LAB
IMLCD-097(3CD)

グリンカ:歌曲集(Vol.1-3)
IMLCD 097, 098, 099のセット。
IM LAB
IMLCD-106(1CD)
ロシア正教会聖歌集 (全20曲)
オリガ・ボンダレフスカヤ(指)石の島の洗礼者ヨハネ生誕教会聖歌隊&独唱者
録音:2005年、サンクトペテルブルク、石の島の洗礼者ヨハネ生誕教会
JMR
JMRCD-010(1CD)
レールモントフの詩による声楽作品集 Vol.2
ヴィクトル・ベリイ(1904-1983)、アントン・ルビンシテイン(1829-1894)、アレクサンドル・ダルゴムイシスキー(1813-1869)、アレクセイ・シシキン(19世紀)、アレクサンドル・ワルラーモフ(1801-1848)、ドミートリー・トルストイ(1923-2003)、フェリクス・ブルーメンフェルト(1863-1931)、オスカル・ストロク(1896-1975)、プラトン・ブロウン(19世紀)、ラフマニノフ、ユーリー・エフィモフ(1923-)、チャイコフスキー、ワディム・ビベルガン(1937)の作品、ロシア民謡
ウラディーミル・アレクサンドロヴィチ(Bs)、セルゲイ・ウリヴァエフ(P)
ACANTHUS
ACM-001(1CD)
ハンス・フーバー(1852-1921):合唱&四重唱作品集
5つの四重唱曲 Op.52、10のレントラー「ルツェルン湖より」Op.47、ゲーテの「西東詩集」による10の四重唱曲 Op.69、リーダーシュピール「青春と愛の歌集」Op.72
バルバラ・ロッハー(S)、リリアーネ・チュルヒャー(A)、ルーカス・アルブレヒト(T)、ペーター・ブレッヒビューラー(Bs)、アロイス・コッホ(指)ルツェルン・アカデミーcho、ルツェルン・ピアノ・デュオ、アリーツェ・ハウク、ピウス・ウレッヒ
録音:1994年6月17-18日、スイス、アールガウ州、ボスヴィル旧教会、1994年9月1日、スイス・ドイツ語放送局、スタジオ・バーゼル

ORPLID
ORPLID-8(1CD)
シューベルト:歌曲集「冬の旅」
フロリアン・プライ(Br)、リコ・グルダ(P)
録音:2006年ミュンヘン
2006年同曲で日本各地で公演を行い好評を得たフローリアン・プライ(ヘルマン・プライの息子)とリコ・グルダ(フリードリヒ・グルダの息子)のコンビによるアルバム。シューベルトの「水車小屋の娘」が同じコンビでAMPHIONレーベル発売済み。
ORPLID
ORPLID-10(1CD)
テレマン:カンタータ「DER MOND ZOG NACH UND NACH」、ヘンデル:カンタータ「穹窿のごとく天はおおい」、歌劇「リナルド」〜アリア「涙の流れるままに」、バッハ:アリア「汝が心われにあたえずや」 BWV.518、ヘンデル:カンタータ「愛の戦から逃れよ」
フロリアン・プライ(Br)、クラウス・カンパー(Vc)、マルガ・シューリッヒ・ヘンシェル(Cemb)、クリストフ・ヘンシェル、マルクス・ヘンシェル(Vn)
録音:2000年ミュンヘン

Avie
821936-0017-2(1SACD)
マーラー:カンタータ「嘆きの歌」
マリーナ・シャグチ(S)、ミッシェル・デ・ヤング(Ms)、トーマス・モーザー(T)、セルゲイ・レイフェルクス(Br)、マイケル・ティルソン・トーマス(指)サンフランシスコSO&cho
録音:1996年5月29日〜31日&6月2日、サンフランシスコ・デイヴィス・シンフォニー・ホールでのライヴ
マーラー・チクルス第9作目。MTT&SFSのRCA/BMG時代に収録と発売が行われた「嘆きの歌」は、1878年から1880年にかけて作曲された壮大なスケールの初稿版が使用されるなど絶大な評価を受けた名演として有名。ティルソン=トーマスが敢えて再録音を行わずにこの1996年録音の「嘆きの歌」をチクルスへ加えたのは、この録音に対する絶対的な自信と信頼の証なのでしょう。演奏はもちろんのこと、リマスタリングによってさらに凄味を増したサウンドなど、聴きどころ満載!!!   (070724)
VISTA VERA
VVCD-00122(2CD)
ラフマニノフ:聖ヨハネス・クリソストムスの典礼Op.31、チャイコフスキー:聖ヨハネス・クリソストムスの典礼]Op.41*
ワレーリー・ポリャンスキー(指)ロシア国立シンフォニー・カペラ
録音:1990年、1988年*

Olive Music
om-011(1CD)
アイヴズ:歌曲集
わが母の教え給いし歌/心のあらわれ/メイプル・リーヴズ/ストックブリッジのフーサトニック川/オン・ザ・カウンター/インディアンたち/プレモニションズ/病気の鷲のように/ウォルト・ホイットマン/子守歌/ウェスト・ロンドン/最後の読師/最も偉大な人/われらの祖先が愛したもの/静けさ/夕べ/散歩/川にて/蜃気楼/海/哲学/不死/賛歌/信仰/悲歌/私の上にとどまれ/霧中/追憶/夢/Forward into Light/わが祖国/ゆっくりしたマーチ/2つの小さな花/エディスへ
ジル・フェルドマン(S)、ジャネット・クッククック(P)
中世、バロック時代の作品のスペシャリストとして称賛を受けているアメリカの名ソプラノ奏者ジル・フェルドマン。夫であるケース・ブッケとともに創設したレーベル「オリーヴ・ミュージック」からは、これまでにトレチェントの音楽やフランス・バロックなど得意としているレパートリーのアルバムをリリースしてきたフェルドマン。久々のリリースとなる今回の新譜はこれまでの流れから一転、フェルドマン自身の故郷であるアメリカの大作曲家アイヴズの歌曲集!近現代の作品でもフェルドマンの歌唱力は群を抜いており、中世やバロックのレパートリーとは一味違う魅力を醸し出しています。
Jecklin
JD-535-2(1CD)
シェック:残響Op.70/アイヒェンドルフの詩による歌曲/ヘッセの詩による歌曲
アルトゥール・ルースリ(Bs-Br)、テオ・ルースリ(指)ベルン放送CO、カール・グレナシェル(P)
録音:1968年
イェックリンが大きな力を注いでいるシェックの録音の数々。歌曲全集などは1大シリーズとして確固たる地位を築いている。スイスのジュラ・ベルノワ地方に生まれたアルトゥール・ルースリは、1959年にオランダで開催されたシェルトゲンボッシュ国際声楽コンクールで1位を獲得しています。
Jecklin
JD-510-2(1CD)
シェック:悲歌Op.36
アルトゥール・ルースリ(Bs-Br)、テオ・フグ(指)ベルン室内アンサンブル
録音:1967年
シェックの「悲歌」は、レーナウとアイヒェンドルフの詩を題材とした歌曲集。23曲の歌曲で構成されており演奏時間は約57分に及びます。

LPO
LPO-0029(1CD)
シューベルト:交響曲第8番「未完成」、ヤナーチェク:グラゴル・ミサ
クルト・マズア(指)LPO、、スデナ・クロウボヴァー(S)、カレン・カーギル(Ms)、パーヴォル・ブレスリク(T)、グスターフ・ベラーチェク(Bs)、デイヴィッド・グード(Org)、ブルノ・チェコ・フィルハーモニーcho
録音:2004年7月28日、ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール[プロムス]
今年で80歳を迎える常任指揮者マズアの指揮により、2004年のプロムスで演奏された壮大なライヴ。声楽陣をチェコから呼んでのヤナーチェクは充実した表現の極地であり、この指揮者の円熟を味わえる名演です。マズアとしては珍しいレパートリーにも思えますが、大規模な声楽付きの作品は得意であることも証明しています。
Ameson
AS-CP-02-01(1CD)
バッハ:カンタータ第131番《深き淵から、主よ、汝に呼びかけん》BWV.131/カンタータ第12番《泣き、嘆き、憂い、おそれ》BWV.12/カンタータ第51番《もろびとよ歓呼して神を迎えよ》BWV.51
ジャン=フランソワ・フレモン(指)、オーギュスタン・セラス(S)、フランソワ=ガブリエル・ルーケット(Ms)、クリストフ・アインホルン(T)、ジャン=ループ・パージェ(Bs)、ヴェルサイユ少年cho
ートルダム大聖堂のオルガニスト、ピエール・ベギーニュによって1946年に創設されたヴェルサイユ少年合唱団。1980年に現在の指揮者であるジャン=フランソワ・フレモンが着任してからは、さらに活動の幅を広げています。ヴェルサイユ少年合唱団の汚れの無いハーモニーは、神々しさを覚えさせてくれるほど。実力伯仲の4人のソリストや古楽器オーケストラの存在も頼もしいもの。
Deux-Elles
DXL-1052(1CD)
ドビュッシー:パントマイム/月の光/マンドリン/ひそやかに/あやつり人形/鐘/春が来た/2つのロマンス/感傷的な風景/アリエルのロマンス/哀惜/音楽/死後のなまめかしさ/星月夜/そよ風/愛しあって眠ろう/Il dort encore/リラ/ばら/夢/祈願/セレナード/華やかな宴/ピエロ/まぼろし
ジリアン・ケイス(S)、サイモン・レッパー(P)
録音:2001年12月
1980年前半に作曲されたドビュッシー初期の歌曲26作品を収録。ジリアン・ケイスは、2000年にキャスリーン・フェリアー・アウォードを授与された非常に勢いのあるカナダ生まれのソプラノ奏者。イアン・パートリッジとバーバラ・ボニー直伝の歌唱力はガーディナーからも一目置かれています。

Jecklin
JD-561-2(1CD)
ベルク:初期の7つの歌、4つの歌曲Op.2、私の眼をとざしておくれ/シュレーカー:春の歌Op.4-2、Zu spate Reue Op.7-2、Rosentod Op.7-5、Die Liebe als Recensentin Op.4-4/シェーンベルク:4つの歌Op.2
エリーザベト・シュパイザー(S)、アーウィン・ゲイジ(P)
録音:1981年
シェーンベルク、ベルクが調性を破棄して十二音技法へと進む前の若き時代に書いた歌曲をスイスのソプラノ、シュパイザーが歌います。シュレーカーの歌曲も同じく初期に書かれた作品。
ROSA
RD-1495(1CD)
フランチシェク・マクス・クニージェ:クリスマス・ミサ、ヨゼフ・ベルンハルト・シャイダーマイヤー(1779-1840):クリスマス前奏曲ハ長調(イントロイトゥス)、フランチシェク・マクス・クニージェ(1770-1839):クリスマス・ミサ から キリエ,グローリア、主に向かいて新しい歌を歌え(グラドゥアーレ)、カレル・フランチシェク・ピーチ[カール・フランツ・ピッチュ](1786-1858):クリスマス前奏曲ニ長調(イントロイトゥス)、不詳:すばらしき聖母、フランチシェク・マクス・クニージェ:クリスマス から クレド、カレル・フランチシェク・ピーチ:パストレーラ(前奏曲)、フランチシェク・マクス・クニージェ:さあひざまずきて崇めん(オフェルトリウム)、ヴラジミール・ロウバル(1965-):即興演奏(前奏曲)、フランチシェク・マクス・クニージェ:パストラール・ミサ から サンクトゥス,ベネディクトゥス,アニュス・デイ、ヤン・ネポムク・ヴィターシェク(1770-1839):クリスマス讃歌「神の御子は今宵しも」ト長調(ポストコムニオ)、ウラジミール・ロウバル:即興演奏(前奏曲)、不詳:王なるキリスト生まれたもう
マルタ・ファドリェヴィチョヴァー(S)、ハナ・プロハーツコヴァー(A)、リハルト・スポルカ(T)、ミハエル・ポスピーシル(Bs)、カレル・ミターシュ(指)コレギウム419&ゲスト(合唱)、チェコ・ヴィルトゥオーゾCO、ヴラジミール・ロウバル(Org)
録音:2006年9月25日、プラハ、ソウケニツカー15番地、同胞教会
DISCMEDI
DM-630-02(1CD)
ベニャミーノ・ジーリ/ナポリのカンツォーネ
デ・クルティス:ナポリのカンツォーネ/あなたが大好き、帰れソレントへ/忘れな草/マリア/夜の声、レオンカヴァッロ:朝の歌、ロッシーニ:踊り(タランテッラ)、デ・クレッシェンツォ:悲しき五月/Quanno a femmena vo、トセッリ:セレナータ、コットラウ:さらばナポリ/サンタ・ルチア、ドナウディ:おお美しき愛の住まい、ディ・カプア:マリア・マリ/オ・ソレ・ミオ、ビクシオ:愛のカンツォーネ/マンマ/人生を楽しみたいなら、クルチ:ヴェネツィアの夜、ディ・キアーラ:ラ・スパニョーラ、イラディエル:ラ・パロマ
ベニャミーノ・ジーリ(T)、伴奏者不詳
録音:1925-1940年

QUERSTAND
VKJK-0612(1CD)
もう一つの歌〜カルムス・アンサンブル
ペーター・イゲルホフ:満足した時、歌わなくてはならない、ビリー・ジョエル:子守歌「おやすみ、私の天使」、フィル・コリンズ:もう一晩/ゲオルク・クライスラー:バルバラ、クイーン:リロイ・ブラウン/スティング:フラジャイル、ガーシュウィン:サマータイム、ジョン・レノン&ポール・マッカートニー:ゴット・トゥー・ゲット・ユー・イントゥー・マイ・ライフ、フレド・ユング:ロンド、他
カルムス・アンサンブル[アニャ・リプフェルト(S)、セバスティアン・クラウゼ(C-T)、トビアス・ペッヒェ(T)、ルートヴィヒ・ベーメ(Br)、ヨエ・レスラー(Bs)]、フレド・ユング(P)
録音:2007年1−3月
カルムス・アンサンブルのQUERSTANDへの5枚目のアルバムです。今までのアルバムとはガラっと変わってポピュラー・アルバムが発売になります。 カルムス・アンサンブルは1999年にトーマス教会少年聖歌隊出身者による五重唱団として発足しました。古今の宗教・世俗作品だけでなく、ジャズ、ロックやポピュラー曲も演奏します。
Jecklin
JD-581/2-2(2CD)
マルタン:7つの弦楽器とピアノ伴奏による12人の独唱者のための世俗オラトリオ《魔法の酒》
バシア・レチツカ(S)、ナタ・テュシャー(S)、アドリアンヌ・コムテ(S)、エレーヌ・モラス(A)、M・L・ド・モントモリン(A)、ヴェラ・ディアコフ(A)、オレグ・ニザンコフスキ(T)、エリク・タピィ(T)、ハンス・ヨネリ(T)、ハインツ・レーフス(Br)、アンドレ・ヴァシャーリ(Br)、デリク・オルセン(Br)、ヴィンタートゥーア交響楽団のメンバー、フランク・マルタン(P)、ヴィクトル・デザルツェンス(指)
録音:1961年
12人の独奏者を要するなど独特の編成が特徴的なマルタン中期の代表作であるオラトリオ「魔法の酒」。マルタン自身がピアノを担当して録音に参加している貴重な音源はスイスのレーベル「イェックリン(Jecklin)」ならでは。マルタン自身が演奏者として加わり、作曲者の意図がしっかりと反映されたこの演奏がやはりファーストチョイスとなるでしょう。
Jecklin
JD-589-2(1CD)
ヘンデル:9つのドイツ・アリア
快い茂みの中に/燃えたつばら/暗い穴の中から/はかなく悲しき未来も/快い静けさ、安らぎの泉/魂よ、神をほめたたえて歌え/わが魂は見ながらにして聴く/かわいい矢車草の花/たわむれる波のきらめきが
エリーザベト・シュパイザー(S)、ヤープ・シュレーダー(バロックVn)、ヨハン・ゾンライトナー(Cemb)、カシ・ゴール(バロックVc)
録音:1984年
シューベルトの歌曲集(JD 630-2)でも美しい歌声を披露しているエリーザベト・シュパイザーは、チューリッヒの音楽一家に生まれ、バロックからコンテンポラリーまでを広くレパートリーとするソプラノ歌手。
Jecklin
JD-574-2(1CD)
ヒンデミット:歌曲集《マリアの生涯》Op.27(第2稿)
グンドゥラ・ヤノヴィツ(S)、アーウィン・ゲイジ(P)
録音:1982年
カラヤン、ベーム、クーベリックやヨッフム、ラインスドルフといった巨匠たちと共演を重ねた名ソプラノ、グンドラ・ヤノヴィツのヒンデミットというファン必携の珍しいレパートリーを収録。

Aeolus
AE-10013(1SACD)
フランク:声楽とオルガンのための作品集Vol.1
人々は泣き叫ぶかのごとく/来たりたまえ、主よ/これぞ、それない/オッフェルトリウム ヘ短調/おお救い主よ(3種)/アヴェ・マリア(2種)/タントゥム・エルゴ/真実にます主なる神よ/アンダンティーノ/オッフェルトリウム ロ長調/主よ、すぐにではなく/オッフェルトリウム ト短調/主の右に
ディエゴ・イノセンツィ(Org)、ベルナール・テトゥ(指)、カティア・ヴェレタス(S)、エミリアーノ・ゴンザレス・トロ(T)、ステファン・マクラウド(Bs)、ジュネーヴ音楽院少年少女cho、ソリスト・ド・リヨン
エオルス(Aeolus)レーベルの大きな特徴であるオルガンのシリーズからフランクの作品集がスタート。循環形式や独自の手法を用いたフランクによって生み出されたオルガンと声楽のための作品は、感動的で崇高な作風をじっくりと聴かせてくれます。優秀録音も特筆すべきポイント。リヨンの聖フランソワ教会での録音。
Aeolus
AE-10631(1CD)
ホセ・マリア・ベオビデ(1882−1967):瞑想、幻想曲、Eco del Valle、終曲ニ短調、交響的半音階間奏曲、アンダンテ、オッフェルトリオ イ短調、同ハ短調、スケルツォ、前奏曲/アントニオ・ホセ・マルティネス・パラシオ(1902−1936):即興曲、悲歌
エステバン・エリツォンド・イリアルテ(Org)、アランツァ・エツェナーロ(S)
19世紀スペインの作曲家によるオルガン作品の紹介を進めるイリアルテ。今回も20世紀前半に活躍した2人の作曲家を取り上げる。
NORTHERN FLOWERS
NF/PMA9948(1CD)
19世紀前半ロシアの作曲家による歌曲集
ヴェルストフスキー(1799-1862):ジブシーの歌/黒い肩掛け、アリャビエフ(1787-1851):乞食女/ナイチンゲール、グリエフ(1803-1858):小さい鐘/少女の悲しみ/別れ、ヴァルラモフ(1801-1848):天使/赤いサラファン/夜明けに彼女を起こさないで/私を見捨てないで 他
ラ・シキルティル(Ms)、ユーリ・セロフ(P)
録音:2005年、2006年
ロシア国民楽派の先駆的作曲家たちの歌曲集です。シキルティルはリムスキー=コルサコフ音楽大学とリムスキー=コルサコフ音楽院で学び、1997年からサンクト・ペテルスブルグ音楽院の歌劇場と契約し、日本でも歌っています。   (070614)

FABULA CLASSICA
FAB-603(DVD)
ロッシーニ:「ウィリアム・テル」バレエ音楽、カンタータ「ジョヴァンナ・ダルコ」、ビゼー:「アルルの女」第2組曲、ファリャ:7つのスペイン民謡
テレサ・ベルガンサ(Ms)、ニーノ・ボナヴォロンタ(指)スイス・イタリア語放送O
収録:1990年5月26日,ルガーノ
スペインの偉大なメッゾソプラノ、テレサ・ベルガンサの出演したコンサートの映像です。見物聞き物は何といっても、ベルガンサ お得意のファリャ。55歳の円熟した魅力がたまりません。ロッシーニのカンタータ「ジョヴァンナ・ダルコ」は、同じ年にCLAVES に録音しており、こちらも名演として知られていましたが、ここでの演奏も見事なもの。加えて,ベルガンサの凛とした姿には惚れ惚れ。ボナヴォロンタ指揮のロッシーニとビゼーも優れた演奏で、楽しめる1枚です。   (070607Ki)
NUOVA ERA
231119[NU](2CD)
トスティ:ロマンス(歌曲集)
レナート・ブルゾン(Br)、ロベルト・ケッテルソン(P)

ALBANY
TROY-053(1SACD)
ジェレ・タナー(1939-):金魚を連れた少年〜ハワイの伝説に基づく独唱,合唱と管弦楽のための英雄的幻想曲
レオン・シウ(歌)、マライ・エリオット(歌)、リー・ホルドリッジ(指)LSO、ナイジェル・ブルックス(指)ナイジェル・ブルックcho、他
SACDによる再発売。品番は変わりませんが、バーコードが変わります。 この作品は、象徴主義とユング理論を信奉する画家ジョン・トマスの一連の絵画に基づいています。フランス人とチェロキー族を両親とするタナー自身も、自然の中で育ち、その体験やハワイの神話を題材とした歌劇や管弦楽曲を作曲しています。
ALBANY
TROY-881(1CD)
ジョゼフ・サマー:オックスフォード歌曲集
ソネット104番(私にとって、美しい友よ、あなたは決して年を取ることはあり得ない)/18番(君を夏の日にたとえようか)/130番(私の彼女の目は太陽みたいなんかじゃない)/110番(ああ、私があちこちへ行ったのは本当だ)/レーダーと白鳥(イェーツ作詞)他
イヴ・ジリオッティ(S)、 アラン・シュナイダー(T)、 ケリー・ヴァン・ホーン(Ms)、 ヘザー・カーリー(S)、 トム・オトゥール(Br)、 ジョン・マギン(P) 他
サマーは、シェークスピアは17代オックスフォード伯エドワード・ド・ヴィアだったという説に賛成し、シェークスピアの劇中の場面とソネットを歌詞とした「オックスフォード歌曲集」を6集作曲しています。
ALBANY
TROY-887(1CD)
ショーンサル(1924-2006):初期歌曲集/ヴィルドゥング歌曲集/3つの愛の歌
マーガレット・アストラップ(S)、 ルス・ショーンサル(P)、 ジョーン・フォーサイス(P)
ショーンサルはハンブルクで生まれましたが、ユダヤ人であるためメキシコに逃れてポンセとヒンデミットに学びました。現代の手法を取り入れながら古典派・ロマン派の伝統を基礎とし、現代の問題を扱って深い情緒を表現しています。
Inedita
PI-2483(1CD)
ルチアーノ・シモーニ(1932-):慈悲のレクイエム(法王ヨハネ・パウロ2世の追悼のために;2005)(*)、マニフィカト(1997)
エディト・ボルソス(S)、ジョルト・シラギ(T)*、ゲオルゲ・モゴサン(Br)、ロメオ・リンブ(指)トゥルグ=ムレシュ・フィルハーモニーO&cho
録音:2005年9月12-15日、ルーマニア、トゥルグ=ムレシュ、文化宮殿
当レーベルの「隠れヒット」となっているシモーニの新作「慈悲のレクイエム」は2005年9月16日初演。その直前に同一会場で初録音セッションが組まれました。歌詞は「死者のためのミサ」固有文ではなく、聖書から新たに抜き出されたテキストに拠ります。「マニフィカト」もこれが初録音です。

Bergen Digital
BD-7052CD(1CD)
ブラームス:宗教的歌曲《惜しみなく与えよ》Op.30、アヴェ・マリアOp.12/メンデルスゾーン:モテット《主よ、わが祈りを聞きたまえ》Op.39-1、讃歌《おお主よ、われを助けたまえ》Op.96/グレン・エリク・ハウグラン(1961−):Du matte nesten rope det
マグナル・マンゲルスネス(指)ベルゲン大聖堂聖歌隊、ビョルン・リーエン(Org)、ラッシャー・サクソフォンQ
1971年に指揮者のマンゲルスネスによって創設されたベルゲン大聖堂聖歌隊。ハウグランの合唱作品は、合唱とサクソフォン四重奏という珍しいコンビでの演奏。


EIGEN ART
10380[EI](1CD)
美しき日本の歌
1. さくらさくら (日本古謡、山田耕筰:編曲)
2. さくら横ちょう (加藤周一:作詞、別宮貞雄:作曲) 
3. お六娘 (林柳波:作詞、橋本くに彦:作曲)
4. この道 (北原白秋:作詞、山田耕筰:作曲)
5. さくら横ちょう (加藤周一:作詞、中田喜直:作曲)
6. お菓子と娘 (西條八十:作詞、橋本くに彦:作曲)
7. 曼珠沙 (北原白秋:作詞、山田耕筰:作曲)
8. おやすみ (三木露風:作詞、中田喜直:作曲)
9. 落葉松 (野上彰:作詞、小林秀雄:作曲)
10. まりと殿様 (西條八十:作詞、中山晋平:作曲)
11. 赤とんぼ (三木露風:作詞、山田耕筰:作曲)
12. 舟歌 (北原白秋:作詞、團伊玖磨:作曲) 
13. 平城山 (北見志保子:作詞、平井康三郎:作曲)
14. からたちの花 (北原白秋:作詞、山田耕筰:作曲)
15. サルビア (堀内幸枝:作詞、中田喜直:作曲)
16. 秋の空 (八木重吉:作詞、畑中良輔:作曲)
17. 宵待草 (竹久夢二:作詞、多忠亮:作曲)
18. 紫陽花 (北山冬一郎:作詞、團伊玖磨:作曲)
19. 中国地方の子守唄 (日本古謡、山田耕筰:編曲)
山村あき(S)
録音:2007年
EIGEN ARTは、TACET社をオーナーに持つレーベル。山村あきは、奈良県出身。国立音楽大学を卒業後、2000年よりドイツ・ダルムシュタット音楽大学大学院でエリザベス・リチャーズ氏に師事。2002年よりダルムシュタット、コブレンツの各歌劇場に出演。現在はホーフ市立劇場の専属歌手としてオペラ出演の傍ら、ドイツ・日本歌曲のコンサートを多く開き、成功を収めています。解説書は日本語、ドイツ語、英語です。
DUTTON
CDBP-9774(1CD)
バッハ:「クリスマス・オラトリオ」〜アリア「備えよ、シオン」 、カンタータ112番、「ヨハネ受難曲」〜アリア「すべては成就した」、ヘンデル:「メサイア」〜「主は羊飼のごとくその群れを養い」、シューベルト:魔王、糸を紡ぐグレートヒェン D.118、アヴェ・マリア、死と乙女、無限なるものに D.291、ブラームス:真珠の首飾り、R・シュトラウス:解き放たれて
マリアン・アンダーソン(Ms)
録音:1946-1955年
URANIA
URN-22.328(1CD)
ブラームス:アルト・ラプソディ、黒人霊歌集*
マリアン・アンダーソン(A)、ユージン・オーマンディ(指)フィラデルフィアO、フランツ・ルップ(P)*
録音:1939年、1942/52年*

Glossa
GCD-921522(1CD)
ヘンデル:イタリアン・カンタータ集Vol.2
カンタータ《捨てられたアルミーダ》HWV.105/カンタータ《女猟師ディアナ》HWV.79/カンタータ《お前は誠実か、お前は貞節か》HWV.171/カンタータ《ひっそりと静かな夜》HWV.142/カンタータ《恋する魂は》HWV.173
エマヌエラ・ガッリ(S)、ロベルタ・インヴェルニッツィ(S)、ファビオ・ボニッツォーニ(指,Cemb)アンサンブル・リゾナンサ
今回の第2集がシリーズ初登場となるソプラノ奏者エマヌエラ・ガッリはミラノ出身。ガッリはカヴィーナ率いるラ・ヴェネクシアーナのメンバーであり、ストラデッラのオラトリオ「スザンナ」(GCD 921201)ではソリストを務めるなどイタリア・バロック音楽のスペシャリストとして称賛を浴びています。第1集に引き続きコープマンやレオンハルト、サヴァールといった古楽界の巨匠たちからも厚い信頼を寄せられているイタリアのソプラノ奏者ロベルタ・インヴェルニッツィも録音に参加しており、前作を凌ぐ陣容によるレコーディングが実現。
Glossa
GCD-P32301(1CD)
ドミニク・ヴェラール(1953−):十字架上のキリストの最後の7つの言葉/私の目はくもり/スターバト・マーテル/おお、全ての人々よ/ ミサ《神への賛課》
ドミニク・ヴェラール(指)アンサンブル・ジル・バンショワ
ヴェラール&アンサンブル・ジル・バンショワのグロッサ・デビュー盤となるのは、なんとヴェラール自身が作曲した5つの宗教作品集。ヴェラール自らが自身の作品を演奏するこの最新盤は、ヴェラールとグロッサの新たな芸術作品を創造したいという熱意が実現させたもの。30年以上に及ぶ演奏と研究に基づいたヨーロッパの伝統的な手法と宗教的題材に新たな感性を加えたヴェラールの宗教作品集。またスペインのトップ・デザイナーがデザインを手懸け、世界最高との評価を受けるグロッサ・プラチナムの斬新なジャケットは今回も大きなインパクトを与えてくれます。

ACOUSENCE
ACO-CD20405(1CD)
シューベルト:ミサ曲第6番変ホ長調 D.950
マティアス・ブライトシャフト(指)マインツ教会O、大聖堂cho、聖マーティン大聖堂合唱隊
録音:2005年ライヴ
Deux-Elles
DXL-1105(1CD)
ヴィエルヌ:お告げの鐘Op.57/恍惚Op.13/嘆きと絶望Op.38/ボードレールの詩Op.45/4つのギリシャの詩Op.60
レイチェル・サンテッソ(S)、ロジャー・ヴィニョールズ(P)、アンドルー・リード(Org)、ヒュー・ウェブ(Hp)
日本の学校のチャイムに用いられている「ウェストミンスターの鐘」の作曲者でもあるオルガンの大家ヴィエルヌの歌曲集。飾らないストレートな歌声のレイチェル・サンテッソは、カナダのヴィクトリア音楽院とイタリアのヴェローナ音楽院で声楽を学んだソプラノ奏者。

Ameson
ASCP-0609(1CD)
千夜一夜
シマノフスキ:狂えるムエジンの歌Op.42/フランチェスコ・サントリクィド:3つのペルシャの詩/ルイ・オベール(1917):6つのアラブの詩/モーリス・ドラージュ(1879−1961):ヒンドゥーの4つの詩
アメル・ブラヒム=ジェルール(S)、アンヌ・ル・ボツェク(P)
数多くのタイトル・ロールを歌い、パリのシテ・ド・ラ・ミュジーク、ロンドンのバービカン、アムステルダムのコンセルトへボウ、ニューヨークのリンカーン・センターなどの舞台に立つフランスのソプラノ奏者アメル・ブラヒム=ジェルール。アラビアン・ナイトの千夜一夜物語をテーマとしたユニークなコンセプトで作られているアルバムには、ムエジン、ペルシャ、アラブ、ヒンドゥーが題材とされている4作品を収録。ブラヒム=ジェルールの高い歌唱力が、アラブにちなんだ作品を色濃く表現しています。
Musique En Wallonie
MEW-0634(1CD)
フランク:歌曲集
ばらの結婚/ばらと蝶々/ニノン/夜想曲/歌/愛する/ロビン・グレイ/夕べの鐘/空気の精/日ごとに過ぎてゆき/こわされた花瓶/聖なる行列/バンガドールの酋長/S'il est un charmant gazon/回想/天使と子供
アン・デ・レネ(S)、グイ・ペンソン(P)
19世紀のベルギーが生んだ大作曲家フランクの歌曲を歌うのは、スウィングル・シンガーズの第1ソプラノ奏者として国際的なキャリアをスタートさせたアン・デ・レネ。ヨーロッパを中心に世界各地の歌劇場やコンサートでベルギーのトップ・アーティストとして活躍するアン・デ・レネが歌うフランクは聴き応え十分!

ORF
ORFCD-478(2SACD)
ヘンデル:オラトリオ「ユダス・マカベウス」(オリジナル版、英語上演)
コルネリア・ホラク(S)、ヘルミーネ・ハーゼルベック(Ms)、トーマス・キュンネ(C-T)、ダニエル・ヨハンセン(T)、クレメンス・サンダー(B)、ギュンター・フリードリ(Bs)、ハインツ・フェルレシュ(指)バルッコ(ピリオド楽器使用),ウィーン・ジングアカデミー、アルテンブルク少年cho
録音:2006年11月16日
《ユダス・マカベウス》は、1847年、ヘンデルの比較的後期の作品。イスラエルの英雄、マカベアのユダを主人公にした劇的オラトリオで、これは1745年に反乱を起こしたチャールズ・エドワード・ステュアートに、カンバーランド公が勝利を収めた事実を、歴史劇として扱ったものです。表彰の音楽として有名な「見よ、勇者は帰る」に代表される音楽は、ヘンデルの円熟の極みを見せています。指揮のハインツ・フェルレシュは、1998年からヴィーナー・ジングアカデミーの指導者で、2002年にバルッコを設立しています。オリジナルの英語の上演。
DREYER-GAIDO
CD-21002[DR]
ブラームス:歌曲集
見知らぬ土地で、帰郷、エオリアン・ハープに寄せて、夜に私は急に立ち上がり、ご機嫌いかが私の女王様、5月の夜、日曜日、湖上で、おまえの青い瞳よ、青春歌、郷愁、ひばりの歌、秘めごと、おお涼しい森よ、夏の夕べ、月の光、野の寂しさ、荒野を越えて、サッフォー風頌歌、調べのように私を通り抜ける、セレナード、墓地にて、世の人に起こることは獣にも起こる、ここにわれ身をめぐらしてすべてのしいたげを見たり、おお死よいかに汝は厳しいことか、たとえわわれ人の言葉天使の言葉もて語るとも
小松英典(Br)、イエルク・デムス(P)
録音:2001年6月オーストリア・ライヴ
コンサートやNAXOS、CPOへの録音からマーラーのエキスパートとして知られる名バリトン小松英典の歌曲録音。教養知性を感じさせ、深みある上品な歌唱には頭が下がります。デムスの伴奏というところも要注目。
DREYER-GAIDOはミュンスターに本社を構えるレーベル。オーナーのDREYERは録音技師であり、音質にはこだわりを感じます。アーティストにはドイツ若手個性派指揮者フェルツやゲリンガス、小松英典が居並び、ヒンデミットの弟ルドルフ・ヒンデミット作品集という意欲作も発表しています。
DREYER-GAIDO
CD-21007[DR]
シューベルト、ブラームス:歌曲集
シューベルト:さすらい人、さすらい人の月に寄せる歌、さすらい人の夜の歌、さすらい人の夜の歌、たゆみなき愛、シルヴィアは誰か告げよう、リュートに寄せて、ミューズの息子、夕映えの中で、墓堀人の郷愁、魔王、
ブラームス:エオリアン・ハープに寄せて、5月の月、おまえの青い瞳よ、セレナード、便り、日曜日、野の寂しさ、墓地にて、世の人に起こることは獣にも起こる、ここにわれ身をめぐらしてすべてのしいたげを見たり、おお死よいかに汝は厳しいことか、たとえわれ人の言葉天使の言葉とて語るとも
録音:小松英典(Br)、イエルク・デムス(P)
録音:2002年2月ムジークハレ・ハンブルク・ライヴ

GENUIN
GEN-86079(1CD)
ブラームス、シューマン、メンデルスゾーン重唱曲集
ブラームス:愛の歌(18のワルツ)Op.52、静かな夜に、別れの歌、おまえのやさしい恋人Op.65-4、私の胸の思いの全てOp.65-5、他シューマン、メンデルスゾーンの重唱曲集
シュテファン・シュレッケンベルガー(指)ムジカ・リングア、ヴォルフガング・ルンケル(P)、フリーデリケ・ヴィーズナー(P)
録音:2006年4月
ブクステフーデ:祝祭カンタータ集(GMP020403)に続くムジカ・リングアのGENUINレーベル2枚目のアルバム。ムジカ・リングアは2人のソプラノ、カウンター・テナー、テノール、バスからなるアンサンブルです。ブラームスの名作「愛の歌」をはじめドイツ・ロマン派作品が美しく歌われております。癒し系としても聴くことができます。  (070413)

URANIA
URN-22.323(2CD)
バッハ:マタイ受難曲より、ヨハネ受難曲より、ロ短調ミサより、ヘンデル:ロデリンダより、サムソンより、ヘンデル:「メサイア」より、「ユダス・マカベウス」より、ペルゴレージ:スターバト・マーテルより
カスリーン・フェリアー(A)、マルコム・サージェント(指)ナショナルSO、LSO、エードリアン・ボールト(指)LPO、レジナルド・ジャッカス(指)ジャッカスO
録音:1947年、1952年
URANIA
URN-22.325(2CD)
モーツァルト:歌曲「静けさはほほえみ」K.152、「鳥よ、年ごとに」K.307、「小さな紡ぎ娘」K.531、「満足」K.473、「クローエに寄す」K.524 他、
シューベルト:歌曲「音楽に寄す」D.547、「春に」D.882、「ガニュメート」D.544、「水の上で歌う」D.774、「若い尼僧」D.828、「草原の歌」D.917 他
ヴォルフ:ゲーテ詩集〜「ミニョン1」、「ミニョン2」、「ミニョン3」、「フィリーネ」、「ミニョン」、「ガニュメデス」、「アナクレオンの墓」、「とりすました女」、「心とけた女」、「花のあいさつ」、「似たもの同士」、「めぐりくる春」、「聖ネーポムクの前夜祭」、「公現祭」
エリーザベト・シュヴァルツコップ (S)、ワルター・ギーゼキング (P)(モーツァルト)、エドウィン・フイッシャー(P)(シューベルト)、ジェラルド・ムーア(P)(ヴォルフ)
録音:1955年(モーツァルト)、1952年(シューベルト)、1956年(ヴォルフ)

OPERA RARA
ORR-240(2CD)
ポーリーヌ・ヴィアルドーとその友達 (サロン音楽集.10)
ロッシーニ、グノー、マイアベーア、ショパン、ベルリオーズの作品から
フレデリカ・フォン・シュターデ(Ms)、ヴラジミール・チェルノフ(Br)、アンナ・カテリナ・アントナッチ(S)、デイヴィッド・ワトキン(Vc)、デイヴィッド・ハーパー(P)、ファニー・アルダン(ナレーター)
ポーリーヌ・ヴィアルドー(1821-1910)は、ショパンに可愛がられたスペインの歌姫です。1840年から半世紀にわたりフランスでサロンを開き、多くの音楽家(フォーレ等)文学者(ツルゲーネフ等)や当時の知識人と交友を結びました。彼女自身、当時最高のメゾ・ソプラノとして、また作曲も行う才女でした。

BERLIN CLASSICS
0184112BC(1CD)
バッハ:教会カンタータ集
カンタータ「キリストは死の絆につかせたまえり」BWV.4、カンタータ「天は笑い、地は歓呼す」BWV.31、カンタータ「喜べ、汝らの心」BWV.66、カンタータ「イエスの存在を知るものは」BWV.134
ヘルガ・テルマー、ハイディ・ライス、オルトルン・ヴェンケル、ペーター・シュライヤー、エーベルハルト・ビュヒナー、ハンス=ヨアヒム・ロッチュ(指)ライプツィヒ聖トーマス教会cho
BERLIN CLASSICS
0033132BC(1CD)
ヴォルフ、ベルク、レーガー:歌曲集
ハンネ=ロール・クーゼ(S)、ヘルムート・エルテル(P)
XCP
XCP-5009(2CD)
カミーユ・モラーヌ/Hommage a Camille Maurane
フォーレ:5つのヴェニスの歌 Op.58、やさしき歌 Op.61、閉ざされた庭、まぼろし Op.113、グノー:ヴェニス、フォーレ:月の光、ノクターン、プーランク:動物詩集、ラヴェル:博物誌、他
カミーユ・モラーヌ(Br)、ピエール・メイヤール=ヴェルジュ(P)
録音:1957-1959年
XCP
XCP-5011(1CD)
グノー:ヴェニス、モンポウ:アンダルーズ、オッフェンバック:ルナのバラード、ボワエルデュー:シャンソン、ビゼー:田園、マスネ:スペインの夜 、グノー:セレナーデ 他、全32曲
カミーユ・モラーヌ(Br)、ピエール・メイヤール=ヴェルジュ(P)
録音:1957-1959年

TDKコア
TDKSA-002(1CD)
ベルリーニ:歌曲集《三つの室内用アリエッタ》、ドニゼッティ:裏切り/糸巻き/私は家を建てたい、トスティ:理想/最後の歌/セレナータ/かわいい口許/暁は光から、ヴェルディ:エリーザよ疲れた詩人は死ぬ/哀れな男/墓に近寄らないでほしい亡命者/乾杯
【アンコール】
ディ・カープア:カンツォーネ〈君に口づけしたい〉、カルディッロ:つれない心
レナート・ブルゾン(Br)、ニコラ・ルイゾッティ(P)
レナート・ブルゾンは1961年にデビュー後、味わい深い繊細な歌曲からオペラのドラマティックな歌唱まで、ありとあらゆる表現力を兼ね備えたバリトンとしてたちまち名声を博し、世界の大舞台で歌い続けています。このアルバムは、2004年サントリーホールで行われたリサイタルのライヴ録音。
「私を45年間支えてきたのは『テクニック』です」 − 現役最長老の域に達しつつあるバリトン、レナート・ブルソンが淡々と語った一言である。本盤は、功を焦らず、地道な鍛錬の日々で声を成熟させた彼が、長年取り組むイタリア歌曲の世界に新たな指標を打ち立てた一枚。端正な歌の美学は、多くの人の耳を捉えることだろう。[ライナーノーツより 岸 純信]   (070315Ki)
TDKコア
TDKSA-003(1CD)
ヴィヴァルディ:歌劇《バヤゼット》〜私は妻として蔑まれ、ジュリアーニ:《6つの歌》、シューベルト:夜、ラヴェル:ハバネラ形式のヴォカリーズ、ファリャ:《7つのスペイン民謡》〜ナナ(子守歌)、ヴィラ・ロボス:《ブラジル風バッハ 第5番》〜アリア(カンティレ−ナ)、オヴァーレ:アズラオ(青い鳥)、バローゾ:子供へ、ロルカ:《5つのスペイン古謡》、中田喜直:夏の思い出
イザベル・レイ(S)、鈴木一郎(G)
録音:2003年7月20、25日 ラ・サーラ・ジェローナ(バルセロナ)
スイスのチューリヒ歌劇場を中心に活躍し、巨匠アーノンクールにその美声を認められたソプラノ、イザベル・レイと、セゴビアの薫陶を受け、スペインを拠点に活躍していたギター界の巨星、鈴木一郎のデュオ・アルバムが登場。シューベルトからヴィラ= ロボス、中田喜直まで、世界の名歌曲の数々を、妙なる歌声と、潤いにあふれたギターの調べで紡ぎ出しています。   (070315Ki)

2L
2L-42(1SACD)
主の降誕ミサ
グレゴリオ聖歌:今日キリストは生まれた、ベネディクトゥス/ノルウェー伝承歌(ステーンベルグ編曲):さあ鐘よ鳴れ/シェル・モルク・カールソン(1947−):キリエ、グローリア、クレド/W・プラッゲ:主の降誕/M・プレトリウス:一輪のばらが咲いた、今エマヌエルは生まれた /メルヒオル・ヴルピウス(c.1570−1615):一輪のばらが咲いた/S・シャイト:ベツレヘムに御子が生まれた/ドイツ伝承歌(オッテルスタード編曲):Freu'dich Erd und Sternenzelt/アイヴィン・アルネス(1872−1932):幼子は喜ばしく/エレン・セーイェルステード・ボートケル:クリスマス幻想曲/グルーバー:きよしこの夜/G・P・da・パレストリーナ:サンクトゥス/グリーグ:アヴェ・マリス・ステッラ/アントニオ・ロッティ(c.1667−1740) アニュス・デイ/フランク:天使の糧/シュレジェン民謡:この世はうるわし/アーリル・サンヴォル(1895−1984):《この世はうるわし》によるオルガン即興曲/グレゴリオ聖歌(ブリテン編曲):今日キリストは生まれた
フレードリク・オッテルスタード(指)、ソルヴグッテネ少年cho(ノルウェー放送少年cho)、エレン・セーイェルステード・ボートケル(ハープ)、コーレ・ノールストーガ(Org)
ノルウェー放送の少年合唱団、ソルヴグッテネ少年合唱団のクリスマス作品を中心とした合唱作品集。グレゴリオ聖歌から中世、現代の作品が幅広く選曲されており、独自色を打ち出したプログラミングへの強いこだわりが感じられる。2Lレーベルの合唱アルバムは「大いなる神秘」(2L 26/2L 26SACD)を筆頭にクォリティの高さと優秀録音が高く評価されています。

URANIA
URN-22.320(1CD)
バッハ:結婚カンタータ「今ぞ去れ悲しみの影よ」、 マーラー:亡き子をしのぶ歌*、さすらう若人の歌*
エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)、ジョージ・ロンドン(Br)*、オットー・クレンペラー(指)ACO、北ドイツRSO*
大物3人による初めてのスタジオレコーディング。
URANIA
URN-22.321(1CD)
ブルーノ・ワルター&キャスリーン・フェリアー
シューベルト:歌曲集(若い尼僧、ロザムンデより満月は丘の上に輝き、汝はわれを愛さず、死と乙女、ズライカ 他)、シューマン:女の愛と生涯、ブラームス:歌曲集(永遠の愛について、便り、私の眠りはますます浅くなり 他)、マーラー:亡き子をしのぶ歌
キャスリーン・フェリアー(A)、ブルーノ・ワルター(P,指)
録音:1949年
1949年戦争中は敵国同士だったドイツの指揮者ワルターとイギリスのアルト歌手がキャスリン・フェリアーが大戦後に初めて顔合わせした歴史の映し鏡的録音。有名な「大地の歌」に加え、ワルター指揮/ピアノによる2作品も秀逸。フェリアーの成熟した作品解釈が感じとられる録音です。
BMG
88697-074092(2CD)
ザ・エッセンシャル・マリオ・ランザ
【Disk 1】 1: Be My Love (from "The Toast of New Orleans"), 2: Drink, Drink, Drink (From "The Student Prince"), 3 La donna e mobile, 4: Danny Boy, 5: Granada, 6: Because You're Mine (From "Because You're Mine"), 7: Ave Maria, 8: Valencia, 9: The Loveliest Night of the Year (From "The Great Caruso"), 10: Song of India, 11: Because, 12: O sole mio, 13: The Donkey Serenade (From "Firefly"), 14 :If I Loved You (from "Carousel"), 15: Serenade (From "The Student Prince"), 16: Funiculi, funicula, 17: Golden Days (From "The Student Prince"), 18: Arrivederci, Roma (featured in "The Seven Hills of Rome"), 19: You'll Never Walk Alone, 20: Beloved (From "The Student Prince"), 21: Come prima (From "For the First Time"), 22:E lucevan le stelle, 23: Santa Lucia, 24: I'll Walk With God,
【Disk 2】 1: And This is My Beloved (from "Kismet"), 2: Cielo e mar, 3: If I Loved You (from "Carousel"),4: Deep In My Heart, Dear (from "The Student Prince"), 5: Core 'ngrato, 6: Una furtiva lagrima, 7: Ah! Sweet Mystery of Life, 8: Canta pe' me, 9: Santa Lucia luntana, 10 Memories, 11: With a Song in My Heart(from "Spring Is Here"), 12: O paradiso!, 13: Temptation (from "Going Hollywood"), 14: Celeste Aida, 15:Fenesta che lucive, 16: A Night to Remember, 17: Non ti scordar di me, 18: Somewhere a Voice Is Calling,19: Softly, As in a Morning Sunrise, 20: All the Things You Are (From "Very Warm for May"), 21:Passione, 22: One Night of Love (From "One Night of Love"), 23: La danza
アメリカの名歌手、マリオ・ランザ(1921年生〜1959年没) 映画俳優、力強いテノールの歌唱でコンサート、レコードおよび銀幕で絶大な人気を誇ったが、本格的なオペラ歌手への転身を図る途上、38歳の若さで早世した。最近では、彼のその美しくかつ豊かな声はカルーソーの次、ジュゼッペ・ディ・ステファーノの上に位置するとも言われている。この盤では彼の最も有名な録音47 曲(1949〜1959年録音)を収録したベストです。
NORTHERN FLOWERS
NF/PMA-9943(1CD)
セルゲイ・スロニムスキー(1932〜):オペラからのオラトリオ組曲「ヴィリネヤ」(1974)、シンフォニエッタ(1966)
ヴラディスラフ・チェルヌシェンコ(指)サンクト・ペテルブルグ国立カペラO&cho
GENUIN
GEN-87089(1CD)
ゲオルク・ゲーラー(1874-1954):歌曲・二重唱曲集
恋人を悩ませる/彼は嵐と雨の中を来た/孤独に身をゆだねる人/天から来られた汝/5つのゼーゼンハイムの詩/フリードリヒ・リュッケルトの詩による3つの二重唱曲/熟慮op. 1/「2つの民謡」から/「インドの小さい歌曲集」から/雪片/一番すばらしい日よ、おやすみ
アンティエ・ペルショルカ(S)、ヘンリク・ベーム(Br)、ヘンドリク・ブロインリヒ(P)
2005年10月−2006年7月
ゲーラーはツヴィッカウで生まれ、ライプツィヒ、ハンブルク、リューベック、アルテンブルクなどで指揮者として活動しましたが、1933年以降は作曲に専念しました。管弦楽曲、協奏曲、室内楽曲、歌劇、合唱曲など広いジャンルの作品を残し、歌曲は200曲以上作曲しました。ブロインリヒは、ゲーラーの楽譜などの資料を収集しているツヴィッカウの図書館がゲーラーの死後50年を記念する展示を行うと知って、これらの歌曲が忘れられないように録音したいと思いました。ゲーラーは批評も行い、それを高く評価したシェーンベルクとは接触もありましたが、ゲーラーの様式はドイツ・ロマン派に根差したものにとどまっていました。 (070306)

Discmedi
DM-4229-02(1CD)
ホセ・カレーラス T'estim i t'estimare
T'estim i t'estimare (Antoni Mus / Antoni Parera)
Pais petit (Lluis Llach)
Canco de Sants (Guillem d'Efak / Antoni Parera)
Veles e vents (Ausias march / Raimon)
Sota un cirerer florit (Joan Manuel Serrat)
La meva ciutat (Josep Ma Andreu / Antoni Parera)
Se'n va anar (Josep Ma Andreu / Lleo Borrell)
Dia i nit (Night and Day- Cole Porter)*
L'arbre (Josep Ma Andreu / Lleo Borell)
Boig per tu (Carles Sabate / Pep Sala / Joan Cpadevila)
Els vells amants (Joan Manuel Serrat)
Com he fet sempre (My Way - Anka / Francois / Treyaux / Thibaut)#
ホセ・カレーラス(T)
「昼も夜も」(*)、「マイ・ウェイ」(#)の他はカレーラスの故郷カタルーニャのポピュラー・ソングと思われます。おそらく全曲カタラン語による歌唱。   (070301)

INA
IMV-071(1CD)
シベリウス:6つの歌〜「花の定め」op88-6、「二つのばら」op88-2、5つの歌〜「日の出」op37-3、6つの歌〜「ささやく葦」op36-4、「野原でおとめが歌っている」op50-3、「静かな都会」op50-5、「ばらの歌」op50-6、2つの歌〜「死よ近づくな」op60-1、5つの歌〜「はじめての口づけ」op37-1、
キルピネン
:An das Lied、Den fjelden zu、Alte Kirche Fjeldlied、ヴォルフ:メーリケ詩集「朝早く」、スペイン歌曲集「主よこの地をになう者」、スペイン歌曲集「お前の母はやさしい子よ」、
ラヴェル
:ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ、Arne Dorumsgasrd:Quartre chansonns espgnoles anciennes、
モーリス・ジョベール
:Ah,la corde,la corde..op33a n.1、La belle mariee op33 n.2、
ジョリヴェ
:Poemes intimes、
Gerard Calvi:Caravelle、Harry Warrwen:Vous le savez comme moi
ジェラール・スゼー(Br)、ダルトン・ボルドウイン(P)、アヴェック・ジャックリーヌ・ボノー(P)、アタウルフォ・アルヘンタ(指)、ポール・ボノー(指)他
録音:1956年10月9日、1951年5月24日、1951年6月9日、1954年6月13日、1947年5月30日、1948年3月14日

Jecklin
JD-594-2(1CD)
ツェムリンスキー:5つの歌曲/ピアノのための幻想曲Op.9/Und einmal gehst du.../ピアノのための田舎の踊り
クルト・ヴィドマー(Br)、ジャン=ジャック・ダンキ(P)
録音:1985年
ヴィドマーは演奏家としてもスイス内外で活動を展開。同時にバーゼル・スコラ・カントルム、バーゼル音楽院で指導に携わっているスイスのバリトン奏者です。ピアノのダンキは1981年にロッテルダムで開催されたシェーンベルク・ピアノ・コンクールの覇者というスイスの実力者。

Blue Lights
AFCD-0002(1CD)
モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク、レクイエム(ジュスマイヤー版)*、アヴェ・ヴェルム・コルプス(弦楽合奏版)#
福島章恭(指)フィルハーモニー東大和、ヴェリタス室内O、東京ジングフェライン、横山美奈(S)、手嶋真佐子(Ms)、塚田裕之(T)、青山貴(Br)、能登伊津子(Org)
録音:2005年2月27日 ハミングホール、2006年10月21日文京シビックホール・ライヴ*、2003年4月11日 杜のホールはしもと#
2006年10月21日の文京シビックホールは、まるでモーツァルトの魂に祝福されたかのような神聖な空気に包まれていた。指揮台に立ちながら、これほど心が穏やかで、いかなる雑念にも囚われず演奏に集中できたことは稀である。
私に異変が起きたのは、キリエのフーガに突入して間もなくのこと、胸の奥深くに突如何かが生まれた。まるで、天から降りてきた精霊によって、灯が点されたかのような不思議な瞬間であった。魂が燃え上がり、全身に電流が走った。それ以後の私は、 ただ天の意志を伝える媒体に過ぎず、ただただスコアと天の命ずるままに振る舞えば良かったのである。
終演後、多くの団員が、「福島先生の後ろにオーラが見えた」「天井から先生の頭上に一筋の光の射すのが見えた」と証言して いるが、私はそれがたんなる錯覚とは思わない。それを自分でも確かに体感したからである。かつて、ロヴロ・フォン・マタチッ チ最後の来日公演初日、NHK交響楽団とのブルックナー:交響曲第8番(1984年3月7日)にて、ステージに天使の舞い降りる のを客席から目撃した私であるが、それをステージ上で体験できるとは、音楽家として最高の歓びである。こういう類の感動は、 一生に何度とあるものではなかろう。(以上、ブックレットより)   (070205Ki)
ORF
CD-470[OR](1SACD)
「モーツァルトを記念する祝祭」
アントン・トイバー(1756-1822):ミサ ニ長調、ヨハン・ミヒャエル・ハイドン(1737-1806):オッフェルトリウム「偉大な神」MH332、カール・カンナビヒ(1771-1806):モーツァルトを記念する祝祭
クリストフ・ハマー(指)ミュンヘン室内cho、ノイエ・ホーフカペレ・ミュンヘン、アンドレア・ローレン・ブラウン(S)、ウルリケ・アンデルソン(A)、トマス・マイケル・アレン(T)、ドミニク・ヴェルナー(Bs)
録音:2006年7月ライヴ
トイバーはモーツァルトと同年にウィーンで生まれ、1793年にモーツァルトの後任としてウィーンの宮廷作曲家に任命されました。このミサのグローリアにモーツァルトのフリーメーソンのカンタータK623中の「鎖の歌」を思い出させる動機が現れます。ヨーゼフ・ハイドンの弟ミヒャエルは、1762年、ザルツブルク大司教の楽団のコンサートマスター、1781年、モーツァルトの後を継いで大聖堂のオルガン奏者になり、ザルツブルクの教会音楽を改革しました。カンナビヒの父はマンハイム宮廷楽団の楽長を務め、モーツァルト家との親交はミュンヘンに移ってからも続きました。息子カールはミュンヘン宮廷楽団のコンサートマスター・指揮者となりました。この作品はモーツァルトの命日のために1797年に作曲され、モーツァルトの歌劇からの引用を含んでいます。
Brana Records
BR-0006(1CD)
無言歌と歌曲
メンデルスゾーン:夜ごとの夢に、月、無言歌集第1集Op.19bより/ヴェルディ:ストルネッロ/キュイ:ツァールスコエ・セロ/A・ルビンシュタイン:夜/ブラームス:子守歌/グリーグ:君を愛す、桜草を手に、水蓮に寄せて/他 全31曲
アネット・セリーヌ(S)、クリストファー・グールド(P)
ブルメンタールと“ブラジル”という共通点を持つソプラノ奏者アネット・セリーヌは、パルマ・レッジョ劇場でのモーツァルトのアリア・コンサートでヨーロッパ・デビューを果たした実力者。
Brana Records
BR-0020(1CD)
A・スカルラッティ:すみれ/ペルゴレージ:《奥様女中》〜《ウティカのカトー》より/モーツァルト:夢に見る姿K.530、かわいい糸紡ぎ娘K.531/シェーンベルク:ギゲールレッテ、満ち足りた恋人/K・ワイル:ユーカリ、Buddy on the Nightshift/ヴィラ・ロボス:ブラジル風バッハ第5番〜アリアとダンス
アネット・セリーヌ(S)、フェリシア・ブルメンタール(P)、アルベルト・ゼッダ(指)ローマRSO

露OLYMPIA
MKM-192(1CD)
ロシアの歌とメロディー
民謡のポプリ/花咲くライラック/思い出/ワレンカ/ドン河を超えて/ろうそく/サラトフ民謡/パンケーキ/ジグリの山々/私はあなたに会った/モスクワの黄金宮殿/荒天/月は輝く/うわずみ桜の樹/白雪色の花々/ベロヴェシスカヤ・プシャ/おいしいニシン/ひばり/夏が終わる/小民謡集
ペレプラワ・アンサンブル[タチアナ・チェルノワ(歌)、イーゴリ・タラショフ(歌、パラライカ、ギター、パイプ、ジャレイカ、パン・フルート、 オカリナ、スリップ・フルート、サラトフ・ハーモニカ、ハンドソー、民族打楽器)、ユーリー・ストルジェリンスキー(歌、鍵盤楽器、バラライカ、Cb)、ユーリー・プロホロフ(バヤン)]
録音:1995-2005年、モスクワ
OLYMPIA
MKM-194(1CD)
イースター/ロシア正教会の復活祭の典礼から
御身の復活、キリスト、われらの救い主よ(詩節 第6旋法)/キリストは復活せり(通常聖歌)/ヴェーデリ:復活祭の歌/チェスノコフ:キリストの復活/バフメテフ:復活祭の詩節/ワーラム修道院聖歌/バラキレフ編曲:わが口より(金口ヨアンネスへの讃歌)/チェスノコフ:聖なる復活祭の時/グレチャニノフ:栄光あれ…神のひとり児に/キリストは復活せり(復活祭のトロパリオン)/ズナメニ聖歌/コヴァレフスキー和声付け:キリストに洗礼を施せし者/この日は神の作りたもうた日(昇階唱 第8旋法)/アルハンゲルスキー:ケルビムの歌/アゼーエフ和声付け:信仰宣言/チェスノコフ:われら御身をたたえん/ムソルグスキー:天使は叫びぬ/ネトコフ Sr.:われらの父よ/ボルトニャンスキー:神をあがめよ
カントゥス教会音楽アンサンブル、リュドミラ・アルシャフスカヤ(アーティスティック・ディレクター)、パーヴェル・トロシンキン(司祭)
TDK
TDKOC-022(1CD)
シューマン:リーダークライス、詩人の恋、きみはあたかも一輪の花*、自由の心*、新緑*、うつくしき未知*、ひとりでいる*
ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ(Br)、小林道夫(P)
録音:1974年10月17日 東京文化会館におけるライヴ、1974年10月13日*
20世紀最高のバリトン歌手フィッシャー・ディースカウ、来日公演の記録が発売されます。 大歌手ディースカウほど高い技術と音楽性でドイツ歌曲を聴かせ、どの歌手のなかでも飛び抜けた存在であったことは言うまで もなく、その豊かな声量に聴衆は驚かされ、ホール全体に響き渡り歌詞が鮮明に脳裏に焼きつきます。 1974年50歳を目前にした絶頂期のディースカウが東京文化会館で繰り広げた、至高のオール・シューマン・プログラムをご堪能下さい。   (070117Ki)
Haenssler
98-274(2SACD)
バッハ:ロ短調ミサBWV 232
ヘルムート・リリング(指)ゲヒンガー・カントライ、シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム、マーリス・ペーターセン(S)、ステッラ・デュフュー(S)、アンケ・フォンドゥンク(A)、ローター・オディニウス(T)、クリスティアン・ゲルハーヘル(Bs/ 清きみ霊といのちの主をわれは信ず)、フランツ・ヨーゼフ・ゼーリヒ(Bs/ 主のみ聖なり)
録音:2005年2月
バッハの演奏史を語る上で欠くことのできない存在、ヘルムート・リリングによるロ短調ミサ曲です。オリジナル楽器による 演奏が増えてきた中で、すべて現代の楽器を用いての演奏はかえって新鮮であります。冒頭の合唱の「キリエ」という叫びに続 くオーボエのかけあいも、現代の楽器で聴くと響きが比較的明るく感じ、全ての声部がよりくっきりと聴こえてくるようです。 第1 部の終曲合唱「聖霊とともに」のトランペットの輝くような音色も見事。終曲合唱の「平和をあたえたまえ」も合唱、オケ、 すべての人の万感の思いが120% 込められた演奏。広いコンサートホールのベストポジションで、ゆったりと座っているような 贅沢な気分になれる録音です。ゲルハーヘルによる、牧歌的で美しいバスのアリアもポイントです。  (070112Ki)
Brana Records
BR-0006(1CD)
無言歌と歌曲
メンデルスゾーン:夜ごとの夢に、月、無言歌集第1集Op.19bより/G・ヴェルディ:ストルネッロ/キュイ:ツァールスコエ・セロ/A・ルービンシタイン:夜/ブラームス:子守歌/グリーグ:君を愛す、桜草を手に、水蓮に寄せて/他 全31曲
アネット・セリーヌ(S)、クリストファー・グールド(P)
ブルメンタールと“ブラジル”という共通点を持つソプラノ奏者アネット・セリーヌは、パルマ・レッジョ劇場でのモーツァルトのアリア・コンサートでヨーロッパ・デビューを果たした実力者。

Caprice
CAP-21739(1CD)
ペッテション(1911−1980):歌曲集《裸足の歌》より/弦楽のための協奏曲第1番/同第2番
オーレ・ペーション(Br)、ペッテル・スンドクヴィスト(指)ムジカ・ヴィテ
全24曲の歌曲による「裸足の歌」はここではその中から抜粋された11曲を収録。スウェーデン最高のバリトン奏者の1人に数えられるペーションの歌声は実に豊か。スウェーデンの室内管弦楽団ムジカ・ヴィテの潤いに満ちた音色も見事な雰囲気を醸し出しています。
Caprice
CAP-21773(1CD)
ヘンツェ:鉄条網の向こうのオルフェウス、ショスタコーヴィチ:革命詩人の詩による10の詩Op.88
エリク・エリクソン(指)エリク・エリクソン室内cto
スウェーデンに舞い降りた合唱の神様、エリク・エリクソンが1945年に自ら創設した手兵エリク・エリクソン室内合唱団の最新録音を含む注目盤。録音はヘンツェが1986年6月、ショスタコーヴィチが2005年2月に行われており、現在と約20年前のエリク・エリクソン合唱団の歌声を堪能することができます。
Brana Records
BR 0011(1CD)
シベリウス:葦よそよげ、少女が野原で歌っている、マスネ:もし花に目があったなら、青い目を開けて愛しい人、デュパルク:戦いに寄せて、悲しみの歌、フォーレ:河のほとりで、他 全23曲
アネット・セリーヌ(S)、クリストファー・グールド(P)
ラジルのソプラノ奏者アネット・セリーヌは、パルマ・レッジョ劇場でのモーツァルトのアリア・コンサートでヨーロッパ・デビューを果たした実力者。20世紀ブラジル歌曲のスペシャリストとしても高名。
独ELOQUENCE
4428927[EL](1CD)
R・シュトラウス:4つの最後の歌、アポロの巫女の歌Op. 650、懐かしい面影Op.48-1、ツェツィーリエOp.27-2 他、マーラー:5つのリュッケルトの歌
カリタ・マッティラ(S)、ハンナ・シュヴァルツ(A)、クラウディオ・アバド(指)BPO、VPO
DG原盤。
独ELOQUENCE
4428898[EL](1CD)
バッハ:シェメッリ歌曲集より、他、オルガン作品集
ペーター・シュライヤー(T)、トン・コープマン(Org)、ヤープ・テル・リンデン(Vc)
PHILIPS原盤。
LAMMAS
LAMM-187D(1CD)
エルガー教会音楽集
主は大いなり(詩篇48)Op.67/アヴェ・ヴェルム・コルプス Op.2 No.1/ オルガン・ソナタ ト長調 Op.28 No.1 から 第1楽章(オルガン独奏)/おお救い主なるいけにえよ ヘ長調/アヴェ・マリア Op.2 No.2/主に捧げよ(詩篇29)Op.74/おお救い主なるいけにえよ 変ホ長調/父の慮りを疑うなかれ/テ・デウム・ラウダムス Op.34 No.1/ベネディクトゥス Op.34 No.2
グラハム・エリオット(指揮、Org独奏)、ワシントンDC・ロッククリーク教区聖ポール司教教会聖歌隊、ニール・ウェストン(Org伴奏)/使用楽器:2004年、ドブソン・パイプオルガン社製
録音:2005年5月2、4-5日、USA、ワシントンDC、ロッククリーク教区聖ポール司教教会
LAMMAS
LAMM-193D(1CD)
受難節のための音楽
ジョン・スタイナー(1840-1901):神はかくもこの世を愛したもうた、デュリュフレ(1902-1986):愛といつくしみのあるところ、エドワード・ベアストー(1874-1946):哀歌、チャード・ファラント(1525/30頃-1580):Call to Remembrance、ハウエルズ(1892-1983):鹿のように、タリス(1505-1585):世の救い主、リチャード・シェファード(1949-)編曲:御身の十字架を取り上げ、ブルックナーキリストはわれらのために、ジョン・サンダース(1933-2003):恥辱、アントニオ・ロッティ(1667頃-1740):十字架に架けられ、ブラームス:宗教的な歌、ハロルド・ダーク(1888-1976):おお、兄弟である人よ、エドワード・ベアストー:イエスよわれに与えたまえわれは祈る
デイヴィット・ジャクソン(指)ダラム大学礼拝堂聖歌隊、オリヴァー・ボンド(Org)
録音:2005年7月15-16日、ヨーク・ミンスター
LAMMAS
LAMM-195D(1CD)
オックスフォード・ウースター・カレッジの音楽
アンドルー・グラント(1963-):アヴェ・ヴェルム・コルプス、ケネス・レイトン(1929-1988):クリスマス・キャロル、エドムンド・ルッブラ(1901-1986):聖なるみどり児、ロバート・サクストン(1953-):光の子、ロバート・シャーロー・ジョンソン(1932-2000):ミサ・エディス・クリスティ、スティーヴン・オリヴァー(1950-1992):詩篇150、エドムンド・ルッブラ:名高き方々をたたえよう/そこに魂あり/主が家を建てられるのでなければ、ケネス・レイトン:ミサ・ブレヴィス、エドムンド・ルッブラ:そして大工たちが礎を築くいたとき/聖母讃歌、アンドルー・グラント:おやすみなさい
トマス・プリムローズ(指)オックスフォード・ウースター・カレッジ礼拝堂聖歌隊、ダニエル・チェンバーズ(Org)
録音:2005年12月3-5日、オックスフォード、ウースター・カレッジ礼拝堂
LAMMAS
LAMM-188D(1CD)
天の女王 教会合唱作品集
ウィリアム・ハリス(1883-1973):もたらしたまえ主なる神よ、アンドルー・マーチ(1973-):光の歌*、リク・オレーガン[Taril O'Regan](1978-):御身の庇護のもとに、ブルックナー:アヴェ・マリア、伝承曲/スティーヴン・クレバリー(1948-):七つの喜び、ブリテン:聖母賛歌、グリーグ:めでたし海の星*、アンドルー・マーチ:ヌンク・ディミティス、ヨハネス・エッカルト(1553-1611):神殿におけるキリストの拝謁*、アンドルー・マーチ:マニフィカト*、ストラヴィンスキー:アヴェ・マリア、ジェズアルド(1560-1613):おおこの道を行くすべての人よ*、アンドルー・マーチ:とどまりて知れ/マリアのアンティフォン第3番*/魂*、ウィリアム・ハリス:天は美し*、アンドルー・マーチ:黙示、ヘンリク・グレツキ(1933-):すべて御身のもの*
ダニエル・ソパー(指)*、レベッカ・ドレイク(指)、ケンブリッジ・コルプス・クリスティ・カレッジ礼拝堂聖歌隊

録音:2005年3月21-22日、ケンブリッジ、コルプス・クリスティ・カレッジ礼拝堂

LAMMAS
LAMM-130D(1CD)
フォーレ:レクイエム*、アヴェ・マリア、恵み深き御母マリア、ジャン・ラシーヌの讃歌 、小ミサ(1907)
ドナルド・トムソン(Boy-S)、ローランド・ウッド(Br)、マシュー・オーエンズ(指)エジンバラ聖マリア大聖堂聖歌隊、聖マリア音楽学校O*、サイモン・ニエミンスキ(Org)
録音:2001年2月4-7日、エジンバラ、聖マリア大聖堂
LAMMAS
LAMM-174D(1CD)
デュリュフレ:レクイエム、グレゴリオ聖歌の主題による4つのモテット Op.10(1960)、ミサ・クム・ユビロ Op.11(1966)、われらが父 Op.14(1976)
デイヴィット・キンバーグ(Br)、ロバート・シャープ(指)トルロ大聖堂聖歌隊、クリストファー・グレイ(Org)
録音:2004年7月12-13日、トゥルロ大聖堂
Centaur
CRC-2796(1CD)
アイヴズ:歌曲集
ゆっくりしたマーチ/最も偉大な人/おり/サーカス・バンド/思い出/In Summer Fields/Songs my mother taught me/The Old Mother/Remembrance/スコットランドの子守歌/子守歌(Berceuse)/子守歌(Cradle Song)/子供の時間/To Edith/Immortality/2つの小さな花/マリー/The Last Reader/ダウン・イースト/The Light that is Felt/There is lane/静けさ/トムが船出する/心のあらわれ/賛歌/虹/われらの祖先が愛したもの
アンドリュー・チャイルズ(T)、スー・ウェイ・ハン(P)
グレゴリオ聖歌からコンテンポラリーまで幅広く精通するアメリカのテノール奏者が歌うアイヴズ。アンドリュー・チャイルズはシアトル・オペラ、グリマーグラス・オペラなどを中心に活躍。またミズーリ州立大学の助教授として後進の指導にも力を注いでいます。  (061130)

KVADRO-DISK
KTL-01-165(1CD)
プロコフィエフ:カンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」
ラリサ・アフデーエワ(Ms)、エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO、ロシア共和国立cho
録音:1966年
ORF
CD-455[OR](1CD)
モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」KV165、主日のための晩課KV321*、ヘルベルト・ラウエルマン(1955-):「われらの父」−混声合唱とオルガンのための瞑想曲(モーツァルト・イヤー委嘱作品)#
イルディコ・ライモンディ(S)、カテリナ・ベラノヴァ(S)*、ガブリーレ・ジマ(Ms)*、アレクサンダー・カインバッハー(T)*、クレメンス・ザンダー(Br)*、アンドレアス・ピクスナー(指)聖アウグスティヌス合唱協会O&cho、ミヒャエル・グロホトルスキー(指)ウィーン室内cho#
第3曲は2006年ウィーン・モーツァルト年のために委嘱された作品です。ラウエルマンはウィーンで生まれ、1987年からウィーン音楽大学で教えていて、新しく慣習的でない素材を用いることを好んでいます。   (061123)
Avie
AV-2086(1CD)
20世紀の合唱作品集Vol.3〜コープランドとアメリカの同世代の作曲家たち
アドルファス・ハイルストーク(1973−):デボラの歌/コープランド:はじめに/リビー・ラーセン(1950−):I Will Sing and Raise a Psalm/モートン・ラウリッドソン(1943−):おお大いなる神秘/ネッド・ローレム(1923−):O Deus, ego amo te、Oratio Patris Condren: O Jesu Vivens in Maria、Thee, God.../C・アイヴズ:詩篇67番/ストラヴィンスキー:アンセム《鳩は空気を引き裂いて降りる》、ミサ曲/ティペット:Steal away
エドワード・ヒギンボトム(指)オックスフォード・ニュー・カレッジcho
エドワード・ヒギンボトムが、オックスフォード・ニュー・カレッジ合唱団のディレクター就任30周年記念リリースの第3弾にして完結盤。これまでにヒギンボトム&オックスフォード・ニュー・カレッジ合唱団は70を超える録音と多くのコンサートを行い、世界中から高い評価を獲得してきたという実力と実績を誇っています。「アメリカ」をテーマとした今回の最新盤では、コープランドやアイヴズといった大家から現在も第一線で活躍しているラウリッドソン、ハイルストーク、そしてロシアからアメリカへと渡ったストラヴィンスキーまでの様々な作品を網羅しています。ヒギンボトムの節目を祝うシリーズの完結としてこの上ない魅力的なプログラミングです。
Jecklin
JD-624-2(1CD)
ジュリアーニ:歌曲集
6つのアリエットOp.95/ロッシーニの歌劇《セミラーミデ》より Qual mesto gemito/カヴァティーナと変奏《こんなに胸さわぎが》Op.79/3つの小品Op.74/3つのカヴァティーナOp.39/ロンドーOp.68/6つの歌曲Op.89/ディヴェルティメント/ロマンス《マリー・ルイーズが揺りかごの息子へ》
マイスター・コンソート
録音:1989年
1781年にイタリアで生まれ、ギターの歴史に大きな影響と発展を残した大家ジュリアーニのギター伴奏付き歌曲集。ソプラノ歌手マイスターの歌声とギターの奥深い伴奏との一体感が美しいです。
Avie
AV-2116(1CD)
ガルッピ:知られざるアリア集
Superbo di me stesso/Di madre ai cari amplessi/4声の協奏曲ト短調/Ah di Lete dall'onda profonda/Voi che languite/Cedo alla sorte/4声の協奏曲変ロ長調/E' pena troppo barbara/ Benche giusto a vendicarmi
キャサリン・キング(Ms)、ジャンルカ・カプアーノ(Cemb,指)、イル・カント・ディ・オルフェオ
2006年は、18世紀ヴェネツィアで隆盛を誇った作曲家バルダッサーレ・ガルッピの生誕300年にあたります。特にオペラ・ブッファなどの劇場作品で成功を収めたガルッピの知られざるアリアを歌うのは、イギリスのメゾ奏者キャサリン・キング。ゴシック・ヴォイセズやタヴァナー・コンソートなどイギリスの主要団体と共演を重ねるなど、広く活躍しています。
Jecklin
JD-627-2(1CD)
フリードリッヒ・テオドール・フレーリッヒ(1803−1836):合唱作品集
Lied der Meermadchen/水の上の精霊の歌/無伴奏混声合唱のための《3つの歌》/無伴奏男性合唱のための《3つの歌》/悲歌Op.15-2/同Op.15-1/主の祈り/アニュス・デイ/Wie kostlich ist's dem Herrn zu danken
ピエール・サルバッハ(指)、ベルンハルト・ビレター(P)、ヴィンタートゥーア・ヴォーカル・アンサンブル・プロ・ムジカ
録音:1988年
スイス・ロマン派最大の作曲家の1人とされているフレーリッヒは、父の希望により作曲家から弁護士となり、その後再び音楽家に戻るという経歴を持った音楽家として知られています。

BERLIN CLASSICS
BC-0185832(1CD)
バッハ:カンタータ「もろびとよ、歓呼して神を迎えよ」BWV.51、「われを愛する者はわが言葉を守らん」BWV.59、マニフィカトBWV.243
ギーベル(S)、ヘフゲン(A)、トーマス(指)
BERLIN CLASSICS
BC-0185842(1CD)
ブラームス:ドイツ・レクイエム
トモワ=シントウ(S)、ライプ(Br)、コッホ(指)ベルリンRSO
BERLIN CLASSICS
BC-0185872(1CD)
マーラー:亡き子をしのぶ歌、リュッケルトの5つの歌、さすらう若人の歌、子供の魔法の角笛〜4曲
ローレンツ(Br)、マズア、ヘルヴィッヒ、スウィートナー(指)
BERLIN CLASSICS
BC-0185882(1CD)
モーツァルト:レクイエム
ヴルピウス、プレンツェロウ、アプレック、アダム 、コッホ(指)ベルリンRSO
BERLIN CLASSICS
BC-0185892(1CD)
シューベルト:冬の旅
フォーゲル(Br)、ダンケル(P)
豪ELOQUENCE
4428287[EL](1CD)
マーラー:リュッケルトによる5つの詩、さすらう若人の歌、亡き子をしのぶ歌*
マリリン・ホーン(Ms)、ズビン・メータ(指)ロスアンジェルスPO、ヘンリー・ルイス(指)RPO*
QUERSTAND
VKJK-0626(1CD)
「ヴルツェンの聖マリア大聖堂でのクリスマス」
バッハ:アリオーソ、プレトリウス:暁の星さし昇りて、レーガー:扉を高く、ブクステフーデ:「いざ来たれ異教徒の救い主よ」他
ヨハネス・ディッケルト(指)ヴルツェン大聖堂青年cho
録音:2004年12月・2005年4・5月
ディッケルトは1986年ヴルツェンの聖マリア大聖堂の指揮者・オルガン奏者・教会音楽監督となり、ヴルツェン大聖堂青年合唱団を創設しました。この合唱団は16歳から30歳までの約45人から成っています。


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