湧々堂HOME 新譜速報 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック 廉価盤 シリーズ
旧譜カタログ チャイ5 殿堂入り 交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック


声楽曲・新譜速報4


※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。
※新しい情報ほど上の段に記載しています。
※表示価格は全て税込みです。



NB
NB-019(1CD)
ハビエル・ベリョ=ポルトゥ(1920-2004):合唱作品全集 Vol.2
3つの感傷的な歌/3つの楽しい歌
バスク地方/3つのノスタルジックな歌
フェリクス・マリア・サマニエゴの2つの寓話(1997)
クリスマス(1955)
もしも母が知ったなら(1954)
泣くな、私の目よ(1975)/冬の歌(1957)
おお、道行くすべての者よ(1937)
アヴェ・マリア(1949)/ミゼレーレ(1946)
エンリケ・アスルサ(指)
KEAヴォーカル・グループ

録音:2009年1月16-18日、アスコイティア(スペイン)、 サンタ・クルス修道院教会(RRMM Brigidas)
ハビエル・ベリョ=ポルトゥはフランスのトゥールーズに生まれたスペイン・バスクの作曲家。作風はフランス印象派(パリで学んだドノスティア神父を含む)の影響を強く受けています。

MUSICA BOHEMICA
MB-010-2(1CD)
【未案内旧譜】
ヤロスラフ・クルチェク(1939-):ホジツェの神秘劇*
ミサ第2番+
ルボミール・ヴラスピール(独唱)
ラドヴァン・ルカフスキー(朗読)*
プラハ室内cho*
ヤルミラ・ミハーリコヴァー、
ヤロスラヴァ・スモロヴァー(独唱)+
ムジカ・ボヘミカ
ヤロスラフ・クルチェク(独唱+、指揮)

録音:1993年、プラハ、コルンニーの福音教会*、ナ・ドウプコヴェーの福音教会+
MUSICA BOHEMICA
MB-012-2(1CD)
【未案内旧譜】
チェコ民謡名曲集
ヤロスラフ・クルチェク(1939-)編:ボレスラフ、
ボレスラフ/他(全24曲)
ヴラディスラフ・ソウチェク(指)
ラドスト児童cho

録音:1996年5月11-12日、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
ラドスト児童choは1961年創設。現状は少女choのようです。

Audiomax
703-1609-2(1CD)
ロイター:歌曲集
 5つの歌曲Op.58、室内楽のための音楽、
 Meine dunklen Hande、3つの歌Op.56、
 3つのモノローグとエンペドクレス
ケプラー:ハルモニア・ムンディ
アンドレ・モルシュ(Br)、
エイルデルト・ビーフティンク(P)
ヒンデミットの対位法、ミニマリズムや表現主義の影響を感じさせる作風の持ち主、ヘルマン・ロイター(1900−1985)は20世紀ドイツの作曲家。バリトンのアンドレ・モルシュは、フーゴ・ヴォルフ国際声楽コンクールでロイターの歌曲を歌い、見事第1位とロイター特別賞に輝いた実績を持ちます。

Avie
821936-0036-2(2SACD)
マーラー:管弦楽伴奏付き歌曲集
さすらう若人の歌/リュッケルト歌曲集
「子供の魔法の角笛」〜塔の中の囚人の歌、少年の鼓手、トランペットが美しく鳴り響くところ、死んだ少年鼓手、原光
スーザン・グラハム(Ms)、
トーマス・ハンプソン(Br)、
マイケル・ティルソン・トーマス(指)
サンフランシスコSO

録音:2009年9月23日&25日−26日(さすらう若人の歌)、2009年9月16日−20日(リュッケルト歌曲集)、2007年5月10日−13日(子供の魔法の角笛)、デイヴィス・シンフォニー・ホール(サンフランシスコ)でのライヴ
マーラー・サイクルの最終巻となる「管弦楽伴奏付き歌曲集」ではソリストに、「大地の歌」(821936-0019-2)でMTT&SFSとの抜群の相性と名唱を聴かせてくれたトーマス・ハンプソンと、アメリカが世界に誇るメゾ・ソプラノ歌手スーザン・グラハムを迎えており、MTT&SFSのハイ・パフォーマンスはもちろんのこと、2人の世界的歌手の歌声との共演にも注目せずにはいられない!またMTT&SFSのマーラー・サイクルの超優秀録音を支えてきたアンドレアス・ノイブロンナー率いるレコーディング・チーム"トリトナス"はもちろん健在。

QUERSTAND
VKJK-0915(1CD)
詩篇130〜主よ、深い淵から
ロパルツ:主よ、深い淵から
リリ・ブーランジェ:主よ、深い淵から
マルセル・デュプレ:主よ、深い淵から
アンドレア・ボーグナー(S)、
クリスティアーネ・バセク(A)
A.アマデ・バディンスキ(T)、
ティロ・ダールマン(Bs)
フランツ=ペーター・フーバー(指)
ゲッティンゲンSO,フルダ大聖堂cho,
フルダ青年カテドラルcho

録音:2009年11月14日(ライヴ)
フランス近代の作曲家、ジョゼフ=ギィ・ロパルツ(1864-1955)、リリ・ブーランジェ(1893-1918)、マルセル・デュプレ(1886-1971)の三人が、詩篇130篇「主よ、深い淵から」につけた音楽を集めている。ロパルツの作品は、バスのソロと合唱、オーケストラによる7分ほどの作品。明るい穏やかな光を感じる曲想。ブーランジェの作品は、独唱、合唱、オルガン、管弦楽による24分の力作で、病苦に悩まされながら若くして亡くなった彼女自身が反映された音楽。デュプレの作品は「主よ、深い淵から」で始まる9つの部分からなる大作。ドイツ中部の宗教都市フルダの大聖堂でのライヴ録音。

QUERSTAND
VKJK-0916(1CD)
ノルベルト・ブルクミュラー(1810-36):生誕200年記念アルバム
6つの歌曲 Op.3/ラプソディ ロ短調 Op.13
5つのドイツ歌曲 Op.6/セレナード 変ホ長調
5つの歌曲 Op.10
ヴァイオリンとピアノのための二重奏曲Op.15
5つの歌曲 Op.12/春の歌
ウルリケ・フルデ(S)、
マーニャ・ラシュカ(Ms)
アンドレアス・フィッシャー(T)、
フェリックス・プロック(Br)、
クリスティン・ヘンベルク(Pf)、
アンドレアス・ハルトマン(Vn)、
ロルフ=ディーター・アレンス(Pf)、
アンナ・ヴィーシェブリンク(G)、
マティアス・ザンネミュラー(Va)、
アレクサンダー・ロシュケ(Cl)

録音:2009年11月、DDD、64’19
ドイツ・リートの愛好家には逃せないCDだ。ノルベルト・ブルクミュラー(1810-1836)は、ピアノ練習曲で有名なヨハン・ブルグミュラーの弟。若くして才能を示し将来を期待されたものの、病気のため僅か26歳で早世してしまいました。残された作品には、早熟な天才にしても若い頃だけ描きうる初々しい感性が溢れています。近年再評価の機運が高まっているが、歌曲がこれだけまとまったCDは初めてだろう。瑞々しい詩情を湛えた音楽には、彼がもう少し長く生きていたらシューマンと並び称されたであろうと思わずにはいられません。

Kuyurun Records
KYRN-001(1CD)
税込定価
やわらかな風に吹かれて
流れは広く
雲雀は澄み渡った空の中で
ロンドンデリーエア/ボニーボーイ
グリーンスリーヴス
麦の穂を揺らす風
ターロック・オキャロラン(1670-1738):エレナー・プランケット
夏の名残の薔薇
黒は恋人の髪の色
ダーマット・マクモロー(1872-1943):愛しい子よ
なんと心地よい答えなのでしょう
おとくゆる[丸谷晶子(S)、岡崎泰正(G)]
まろやかで、澄んだ「癒し」の歌声が空間を満たし、ケルト音楽のやわらかで、懐かしい響きに包み込まれる。歌とギターだけのユニット「おとくゆる」珠玉のソングブック!ソプラノの丸谷晶子はロンドンのトリニティ音楽院大学院、古楽声楽学科にてディプロマを得て修了。エマ・カークビ−、イヴリン・タブ各女史に師事。エラキドニーコンクール2位。ルネサンス・バロック音楽のレパートリーと共に、イギリス・アイルランド等の伝承音楽に取り組んでいる。「おとくゆる」では古楽歌唱法をベースにピュアな声をコンセプトとし、新しいアプローチで活動をしている。ギターの岡崎泰正は13歳よりクラシックギターを小野剛蔵氏に師事し、同時に様々なギター奏法、音楽理論、アレンジなどを独力で習得。17歳で読売ギターコンクール高校生の部「銀賞」、19歳で同コンクール大学生の部「銅賞」受賞。シンガーソングライター、サポートギタリストとして、分野を超えた楽曲提供、演劇とのコラボレーションを実現してきている。ブブゼラの音で頭がガンガン、クラクラしているときにこのCDを聴いて生き返る思いがしました。ありがとう!いい、CDです。 (Ki)

CALLIOPE
CAL-9752(1CD)
ハルモニウムによる第二帝政時代のサロン音楽
グノー(デュプー編):アヴェ・マリア
グノー(ビュセール編):愛する心
ルフェビュル=ヴェリー:ベートーヴェンの「月光の曲」による瞑想曲(Vn,PfHarm)
オッフェンバック(デュプー編):ホフマンの舟歌
ギルマン:祈り/パストラール(Pf,Harm)/非常なる静寂
フランク:天使の糧/前奏曲、フーガと変奏
ベルリオーズ(ギルマン編):ハンガリー行進曲
グノー:後悔/ガリア
デュポン:即興
フランソワ・デュプー(ハルモニウム)、
パスカル・オーフレ(P)、コリンヌ・マセ(Vn)、
セシル・グリザール(Vc)、
マルティーヌ・ロチエ、
マリー=フランソワ・モロー(S)
ハルモニウムは足鍵盤のない小型のオルガンで、オルガンほどの荘厳感はありませんが、独特のひなびた味わいを持っています。このアルバムはハルモニウムを主役に、歌や弦楽器、ピアノなどさまざまなアンサンブルの魅力を楽しめる好企画。チェレスタを発明したミュール社1854年製銘器が天上の響きを聴かせてくれます。この神々しさ、純粋さは俗世のものでなく、こころ洗われます。また、ルフェビュル=ヴェリーがベートーヴェンの「月光ソナタ」の第1楽章を編曲したものや、ベルリオーズの〈ファウストの劫罰〉中のハンガリー行進曲の華麗な編曲も聴きものです。 (Ki)

ENZO Recordings
EZWV-10006
(WAVEファイル/DVD-R)
モノ=ポリ(WAVEファイルDVD-R)
[1]作者不詳(イギリス):夏のカノン(1260頃)
[2]作者不詳:アレ〈歌え〉ルヤ(13世紀)
[3]作者不詳(イギリス):ねんころりん、私は可愛らしい、上品な姿をみた(14-15世紀)
[4]作者不詳:ローマは喜び歓喜の声をあげよ(12-13世紀)
[5]ダンスタブル:聖なるマリア
[6]-[8]ジェズアルド:マドリガル曲集第6巻より(1611出版)/麗しき人よあなたが去ってしまうのなら/ああ、なんとむなしく私はため息をつくのか/私はただ呼吸する
[9]・バッハ:8声のカノンBWV1072(1754出版)
[10]モーツァルト:心より愛しますKV348(382g)(1782)
[11]グリーグ:めでたし、海の星(1893)
[12]ストラヴィンスキー:アヴェ・マリア(1934/49)
[13]シェーンベルク:《3つの風刺》〜分かれ道にてOp.28-1(1925)
[14]ケージ:《居間の音楽》〜昔話(1940)
[15]リゲティ:ルクス・エテルナ(1966)
[16]松平敬:モノ=ポリ(2009)
[17]-[18]ブライアーズ:マドリガル集第2巻より(2002)/私はこの地上に天使のような姿を見た/おお、あてどない歩みよ、おお、うつろいやすく、しかし確固とした思いよ
[19]ベリオ:もし私が魚なら(2002)
[20]ケージ:声のためのソロ2[4ヴァージョンの同時演奏](1960)
[21]シェーンベルク:千年を三度Op.50A(1949)
[22]-[24]ドビュッシー:シャルル・ドルレアンの3つの歌(1898/1908)/I.神よ!なんたる眼の保養/II.太鼓の音が鳴りひびき/III.冬よ、御身が憎らしい
[25]ブラームス:おお、なんとなだらかに(1970頃)
[26]パーセル:主よ、わが祈りをききたまえ(1680頃)
[27]パレストリーナ:主よ今こそあなたは
[28]ジョスカン・デ・プレ:ミサ《ダ・パーチェム》よりアニュス・デイ
[29]作者不詳(スペイン):3人のムーア娘(15-16世紀)
[30]作者不詳(スペイン):手に手をとって(15-16世紀)
[31]マショー:我が終わりは我が始まり
松平敬(歌、他)

録音:2009年7-8月
●気鋭の声楽家、松平敬の衝撃的なデビューアルバム「モノ=ポリ」(EZCD-10006=ENZORecordingsよりCD発売中)。は多重録音テクニックを駆使し、演奏者本人が自らDAWで編集まで手がけたクラシック作品として大きな話題になりました。この名作をマスターそのままのスペック(24Bit/96KHzのハイレゾルーションWAVEファイル)でデータ化。DVD-Rに収めて限定100枚販売します。
●レコーディングを都内のスタジオで、編集を松平自身のMacで、最終マスタリングをENZOのスタジオで行った本作はすべての工程において24Bit/96KHzのハイレゾルーションデータが用いられています。ただ、市販CDにするためには、その後16Bit/24KHzにダウンサイジング化し、マザーを作成し、プレスを行わなければなりません。
●今回は最終マスタリングで作成された24Bit/96KHzファイルを、最終マスタリングの状態からそのままDVD-RにWAVEデータとして1枚1枚手焼きコピーしています。もちろんマスタリングで用いたPCからのダイレクトコピーであり、音質劣化の原因としてよくいわれるマザー原盤制作過程でのDDビットレート変換を回避しています。
●24Bit/96KHz対応のPCオーディオシステムをお持ちの方に、マスタークオリティをお楽しみいただけます。着々と浸透しつつあるPCオーディオのファンすべてが注目すること必至のアイテムです。
●商品の性格上、ブックレットはCDそのまま、オビとインレイは付かない簡易ケースに入れての出荷となります。

CORO
COR-16080(12CD)
ヘンデル・コレクション
オラトリオ「サムソン」〔COR-16008 (3CD)〕
オラトリオ「エジプトのイスラエル人」〔COR-16011〕
オラトリオ「エステル」 他〔COR16019 (2CD)〕
ヒーローとヒロインたち〜歌劇・アリア集〔COR-16025〕*
オラトリオ「アレクサンダーの饗宴」他〔COR-16028 (2CD)〕
愛の妄想 イタリア語の世俗カンタータ集〔COR-16030〕+
忠実と貞節 イタリア語カンタータ集〔COR-16045〕#
戴冠式アンセム 他〔COR-16066〕
サラ・コノリー(S)*
アン・マレー(Ms)+
エリン・マナハン・トマス(S)#* 他
シックスティーン(合唱&管弦楽)
シンフォニー・オヴ・ハーモニー&インヴェンション
既発売商品をスリップケースに収納したボックス・セット。12枚で5枚半分の価格。

フォンテック
FOCD-9464(1CD)
税込定価
2010年7月15日発売
さだまさし/女声コーラスアルバム「花咲きぬ」
北の国から−遙かなる大地より−/作曲:さだまさし、 編曲:八野行恭
秋桜(コスモス)/作詩・作曲:さだまさし、編曲:八野行恭
抱きしめて/作詩・作曲:さだまさし、編曲:八野行恭
精霊流し/作詩・作曲:さだまさし、編曲:八野行恭
それぞれの旅/作詩・作曲:さだまさし、編曲:八野行恭
花咲きぬ/作詩・作曲:さだまさし、編曲:八野行恭
惜春/作詩・作曲:さだまさし、編曲:八野行恭
夜想曲(ノクターン)/作詩・作曲:さだまさし、編曲:八野行恭
石山明(指)栄東中学・高等学校コーラス部
小松直詩(指)埼玉県立浦和第一女子高等学校音楽部
古瀬安子(P)

録音:2010年2月12日、3月22日富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
多くの人達に愛されている“さだまさし”の作品を“女声コーラス”で、お届けします。 今回のアルバムの編曲は、さだまさしのレコーデング・ディレクターをつとめる八野行恭。 さだ作品を知り尽くした彼だからこそ出来る仕事で、また新しいコーラスの世界がひろがります。 (カラピアノ付き・全音楽譜出版社楽譜タイアップ)(フォンテック)
フォンテック
FOCD-9457(1CD)
2010年7月21日発売
林光/男声合唱作品集
帆は風に鳴り〜男声合唱とピアノのために
男声合唱による日本抒情歌曲集(からたちの花、箱根八里、中国地方の子守歌、城ヶ島の雨、椰子の実、浜辺の歌、お菓子と娘、叱られて、カチューシャの唄、早春賦、ゴンドラの唄、待ちぼうけ)
蛭田光仁(指)小松原高等学校音楽部
小野瀬照夫(指)埼玉県立浦和高等学校グリークラブ 
吉田寛(指)埼玉県立川越高等学校音楽部
田中知子(P)

録音:2009年10月5日、11月25日 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ、2010年1月30日 坂戸市文化会館
ぼくの男声合唱曲はあまり多くない。 このCDに収めていただいた「帆は風に鳴り」と「日本抒情歌曲集・男声版」(編曲)のほかには、「荘子」のエピソードにもとづく「夢の分け前」(自作制)、太宰治の「トカトントン」に拠る「おとずれ」(加藤直テキスト)、それから万葉集の挽歌による24声部の「哀しみの歌」といったものがあるくらいだ。 (林 光本人によるライナーノートより)
数多くの合唱作品を手がけている林光。しかし、意外と少ない男声合唱の作品。その中から2作品を収録。男声合唱の魅力に迫る待望の一枚です。
VMS
VMS-635(2CD)
ヘンデル(モーツァルト編):オラトリオ「メサイア」 マリリン・アルトマン(S)、ジュリア・デイヴィッドソン(Ms)、ペリー・プライス(T)、アンドルー・マーフィー(バス・バリトン)、ピーター・エルヴィン(Bs)、アンドルー・コロジンスキ(Org)、エリアンナ・スタヴァルツ(Cemb)、リンドン・ウッドサイド(指)ニューヨーク・オラトリオ・ソサイエティ、ルービンシュタイン・シンフォニア

録音:1990年、ワルシャワでの録音(2007年デジタル・リマスター)
モーツァルトが1789年にアレンジを行った"モーツァルト版"ヘンデルの「メサイア」の英語歌唱による全曲録音。管楽器の増強、整理されたアリアや合唱が特徴でもある"モーツァルト版"「メサイア」を、1873年にレオポルト・ダムロッシュによって創設され長い歴史を持つニューヨーク・オラトリオ・ソサイエティの演奏で。
ZIG-ZAG
ZZT-100402(1CD)
ショーソン:愛と海の詩Op.19(ピアノと弦楽四重奏版)、
弦楽四重奏曲 ハ短調Op.35、
終わりなき歌Op.37
サロメ・アレール(S)
ニコラス・クルーガー(P)、マンフレッドQ

録音:2009年10月27-30日パリ、11区
フランス香気漂う「愛と海の詩」。通常はオーケストラ伴奏ですが、ここではピアノと弦楽四重奏による編曲版です。淡い色彩、得も言われぬ旋律の曲線美、サロメ・アレールの甘美な歌唱は、夢のように美しいショーソンの世界に引き込んでくれます。カップリングはショーソン最後の作品となった弦楽四重奏曲。去っていった恋人への思いが切々と歌われる「終わりなき歌」は室内楽伴奏で歌われています。 (Ki)

ORF
ORFCD-3089(1CD)
シュニトケ:自然の声〜10人の女声とヴィブラフォンのための
グバイドゥーリナ:アッシジの聖フランチェスコによる「太陽の
賛歌」〜独奏チェロと打楽器と室内合唱のための
マルコス・レイテ(1953-2002):クラオ族の3つの先住民の歌
ヨハネス・ヒーメッツベルガー(指)
シネ・ノミネcho

録音:2008年7月ウィーン
シネ・ノミネ合唱団は1991年に設立され、バロックから現代音楽まで幅広いレパートリーをこなす混声合唱団。アルバムの中心をなす全曲で47分からなるグバイドゥーリナの大作《太陽賛歌》は合唱の豊かな響きを背景にチェロがモノローグ風のパッセージを弾いたり、打楽器がハーモニーをふち取ったりと変化に富んだ美しい作品。マルコス・レイテの《クラオ族の3つの先住民の歌》は短い作品ながら、歌い手が吐息や口笛、様々な小物打楽器を使って森のざわめきを表現しながら、やがて躍動的な歌へと変わってゆくプロセスが楽しい。南米またはアフリカ的な明るさに満ちた佳品。

IDIS
IDIS-6596(1CD)
ブラームス:ドイツ・レクイエム アグネス・ギーベル(S)
ヘルマン・プライ(Br)
セルジュ・チェリビダッケ(指)RAIミラノSO,cho

録音:1960年2月19日,ミラノ(ライヴ)
チェリビダッケはブラームスのドイツ・レクイエムに並々ならぬ愛情があったようで、各地で度々取り上げています。有名なベルリン・フィルとの決裂騒動もこの作品のリハーサルの時のことでしたから、その思い入れは半端なものではないのでしょう。この録音は1960年にミラノで行われた演奏会のライヴ。この頃チェリビダッケは頻繁にイタリアの放送オーケストラに客演し、ミラノでは前年に交響曲全曲を演奏したばかり。まだ40代のチェリビダッケの気迫のこもった演奏が楽しめます。ソリストもギーベルにプライと豪華です。 (Ki)

GENUIN
GEN-10532(1CD)
シューマン:リーダークライス Op.39
7つの歌 Op.104/「女の愛と生涯」 Op.42
ヴィヴィアン・ハンナー(MS-)
フランク・ペーター(P)

録音:2009年9月7,10,14,15日,ライプツィヒ
シューマンの三つの歌曲集を収録。ヴィヴィアン・ハンナーはドイツのメッゾソプラノ。ベルリン・コミッシェ・オパーやライプツィヒ歌劇場で活動するメッゾソプラノ。コンサート歌手としても知られる。渋めのメッゾの声で歌われるシューマンには独特の味わいがあります。

Anemos
C-33002(1CD)
ソテロ:オスクーラ・ジャマ アルカンヘル(フラメンコ・ヴォーカル)、
ロベルト・ファブリシアーニ(Fl)、
ステファノ・スコダニビオ(Cb)、
マウリシオ・ソテロ(指)
アンサンブル・レジデンシャス

録音:2009年1月、マドリード
オーストリアの名門ウィーン音楽大学で作曲を学び、ルイジ・ノーノの音楽から大きな影響を受けたマウリシオ・ソテロ(1961−)。フラメンコ界の逸材アルカンヘルをソリストに迎えたソテロの「オスクーラ・ジャマ」は、スペインのフラメンコとコンテンポラリー・ミュージックの融合を試みた大胆な意欲作。スペイン期待のカンタオール・フラメンコ(フラメンコ・ヴォーカル)の情熱的な歌声と、アンサンブル・レジデンシャスが繰り出す不協和音、機械的なサウンドとのミスマッチが聴けば聴くほど違和感無く感じられてしまうのだから不思議です。
Blau
BLAUCD-546(1CD)
マヨルカ島の作曲家たちの歌曲集
アントニ・パレラ・フォンス(1943-):7つの子守歌
ジャウメ・マス・ポルセル(1909-1993):愛の歌(全7曲)
ジュアン・マリア・トマス(1896-1966):スペインの楽器の歌(全7曲)
ミケル・カプリョンク(1861-1935):4つのリート
マリア・ホセ・モンティエル(S)
ミケル・エステルリク(P)
Blauは、1982年、スペインのパルマ・デ・マヨルカに創設されたバレアレス諸島の音楽・演奏家専門のレコード会社「Blau」。1989年にバルセロナのDiscmedi社とともに「Discmedi-Blau」レーベルを創設、以来Blauレーベルの商品の世界配給も Discmedi社が行っています。制作が古い商品には「Discmedi」のロゴ表記がございません。あらかじめご了承ください。
Blau
BLAUCD-081(1CD)
【未案内旧譜】
ジャウメ・パロウ:リュクのアヴェ・マリア
不詳:リュクの聖母の喜び
ジャウメ・パロウ:山頂の黒い聖母像
シューベルト:アヴェ・マリア
パロウ:黒い聖母像と美女
ランベルト:リュクの賛歌
ビベス:ラ・バランゲラ
モーツァルト:エクスルターテ・ユビラーテ 〜アレルヤ
民謡(17世紀):霊をたたえよ
伝承曲:シビラ
ミラリェス:青の子供たちと子供のイエス
モーツァルト:子守歌
民謡/ジャウメ・パロウ編):セス・パナデスの歌
ジャウメ・パロウ(指)
リュク聖母教会少年聖歌隊「青の子供たち」
ビセンス・ジュアン・ルビ(Org)

録音:時期不詳、リュク聖母教会、ライヴ、AAD
本体・外装の規格番号表記は「CD 081 F」ですが、弊社では「BLAUCD-081」として管理いたします。
Blau
BLAUCD-084(1CD)
【未案内旧譜】
ペレ・アントニ・カニェラス・ポンス:シビラ
ミケル・モンロチ・リエラ:天使
ジャウメ・パロウ:青い島の心
ミケル・モンロチ・リエラ:神ゆえに
ジャウメ・パロウ:Oh Moreneta prest tindreu son
民謡:サ・シンボンバ*
バルトゥメウ・ウリベ:Parado de Selva*
ジャウメ・パロウ(指)
リュク聖母教会少年聖歌隊「青の子供たち」
アルナウ・レイネス・フルリト(Org)


録音:1994年、リュク聖母教会、ライヴ(*以外)/1973年*
本体・外装の規格番号表記は「CD 084 F」ですが、弊社では「BLAUCD-084」として管理いたします。
Blau
BLAUCD-428(1CD)
【未案内旧譜】
アントニ・パレラ・フォンス(1943-):ジュアン・アルクベ、ミケル・コスタ・イ・リュベラの詩による歌曲集
悲嘆/遺品/気絶/アナクレオン風
ミラマル/春の回帰/若者たち
マイア・プラナス(S)
セルジ・クエンカ(P)

録音:2005年10月、ビラ=セカ、アウディトリ・ジュゼプ・カレラス
Blau
BLAUCD-451(1CD)
【未案内旧譜】
アントニ・パレラ・フォンス(1943-):歌曲集「最後の旅」
 それは予言だった/満帆/私が死ぬ日
 七色の馬/あなたは長く留まっている
 何が少女を/どこへ行こうと
フアン・ポンス(Br)
ジュアナ・ポンス(P)

録音:2006年4月8、10-11日、12月27-29日、マヨルカ島ブニョラ、スタジオONA
赤道ギニア共和国に生まれ、子供の頃に家族とともにマヨルカ島のマナコルに移住、歌手・作家・俳優としてマヨルカ島およびバルセロナを本拠に活動したギリェム・(フリャナ・イ・アダ)デファク[Guillem Fullana i Hada d'Efak](1929-1995)のテキストによる歌曲集。作曲はギリェムが育った町マナコル出身のアントニ・パレラ・フォンス。そして歌うのはメノルカ島シウタデリャ生まれの国際的名バリトン、フアン・ポンス(カタルーニャ語ではジュアン・ポンス)。ピアニストのジュアナ・ポンスは彼の娘です。

Glossa
GCD-921527(1CD)
ヘンデル:イタリアン・カンタータ集Vol.7
カンタータ「アポロとダフネ」HWV.122
カンタータ「死に瀕するアグリッピーナ」HWV.110
カンタータ「穹窿のごとく天はおおい」HWV.98
ロベルタ・インヴェルニッツィ(S)、
トーマス・E・バウアー(Bs)、
フリオ・ザナシ(Bs)、
ファビオ・ボニッツォーニ(チェンバロ&ディレクター)、
ラ・リゾナンサ

録音:2007年1月&2009年6月、デン・ハーグ・イギリス教会(オランダ)&ティエランシェ・サン・ミッシェル(フランス)
2006年のスタート以来、イタリア滞在時代(1706年〜1710年)に作曲された100曲のカンタータの中から、"器楽伴奏付き"のカンタータにスポットライトをあて続けてきたファビオ・ボニッツォーニ率いるラ・リゾナンサのヘンデル"イタリアン・カンタータ集"がいよいよ完結!第7巻には、イタリア滞在時代後半の1708年に作曲された「死に瀕するアグリッピーナ」と「穹窿のごとく天はおおい」、1710年に作曲された「アポロとダフネ」の3作品を収録。中でも2人のソリストを要し、1幕のオペラと同様の様式、規模を持つ「アポロとダフネ」はヘンデルのカンタータを代表する傑作として名高いだけに、シリーズのフィナーレを飾るのに相応しいプログラムと言えるでしょう。名鍵盤奏者ファビオ・ボニッツォーニ&ラ・リゾナンサと共演するソリストは、シリーズの顔となったイタリア・バロックの歌姫ロベルタ・インベルニッツィ、初登場となるドイツのトーマス・E・バウアー、イタリアのフリオ・ザナシの3人。世界の第一線で活躍を続ける古楽唱法の名手たちが、イタリアの文化や音楽を吸収して成長したヘンデルの姿を描きます。
Crystal Classics
N-67019(1CD)
ミサ・サンクタ
ウェーバー:聖なるミサ曲第2番ト長調Op.76「祝典ミサ」
キール:ミサ・ソレムニスOp.40*
ヘルムート・フローシャウアー(指)
ケルンWDRSO&cho、アンケ・ホフマン(S)、
メヒトヒルト・ゲオルグ(A)、
アンドレアス・ワーグナー(T)、
ヨー=チャン・ナ(Bs)、
ブリギッテ・リントナー(S)*、
ジーネ・レットガー(Ms)*、
エリザベート・グラーフ(A)*、
トーマス・デヴァルト(T)*、カール・フェート(Bs)*

録音:1999年11月&1996年10月
※スリップケース仕様
輝かしい響きが特徴的な「祝典ミサ」は、「魔弾の射手」や「オベロン」などのオペラや協奏曲の傑作を遺したドイツ・ロマン派の巨匠ウェーバーの珍しい宗教作品。またウェーバーの次世代の作曲家であり、器楽曲や室内楽曲で知られるフリードリヒ・キールの「ミサ・ソレムニス」もレアな録音。
Crystal Classics
N-67023(1CD)
スターバト・マーテル
ペルゴレージ:悲しみに暮れる御母は佇みたもう
バッハ:マタイ受難曲より アリアとコラール
ブルックナー:モテット「キリストはおのれを低くして」
シューベルト:スターバト・マーテル ト短調D.175
ヴェルディ:聖母への讃歌
メンデルスゾーン:わが神、わが神、なんぞわれを捨てたまいし
ハイドン:「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」より グラーヴェ
シューベルト:オッフェルトリウム変ロ長調D.963
ブルックナー:おおマリア、御身は何と美しく
ヴェルディ:スターバト・マーテル
シューベルト:天使の合唱D.440
マーカス・クリード(指)ベルリンRSO、
RIAS合唱団、
ヘルマン・マックス(指)ライニッシュ・カントライ、
エミール・タバコフ(指)ブルガリア室内cho、他

※スリップケース仕様
生誕300周年のペルゴレージからバッハ、ブルックナー、シューベルトなど、数々の大作曲家たちの作品で構成された悲しみの聖母、"スターバト・マーテル"。

MUZA
PNCD-1295B(1CD)
スキャット・コーラスでショパン
ショパン*:前奏曲ホ短調Op.28-4
前奏曲変ニ長調Op.28-15
マズルカ ヘ長調Op.68-4
華麗な大ワルツ嬰ハ短調Op.64-2
スケルツォ ロ短調Op.20〜モルト・ピウ・レント
マズルカ イ短調Op.17-4
前奏曲嬰ヘ長調Op.28-14
マズルカ ホ短調Op.41-2
前奏曲ロ短調Op.28-6
ワルツ変ニ長調Op.64-1
バラード ヘ短調Op.52〜抜粋
ジョン・レノンポール・マッカートニー:フール・オン・ザ・ヒル [ボーナス・トラック]+
ノヴィ・シンガーズ[エヴァ・ヴァナト、ベルナルト・カフカ*、ヤヌシュ・ミフ、ヴァルデマル・パジンスキ*、リシャルト・シェレメタ+]

パヴェウ・ペルリンスキ・インストルメンタル・グループ+
アカペラまたは+ダブルベースというシンプルな編成で「ラララ…トゥルル…ダバダバダ…」と歌われるショパン。ビートルズの名曲+は歌詞付きでバンド伴奏。

2L
2L-69SACD(1SACD)
グレゴリオ聖歌/ヘンニング・ソンメッロ(1952-):聖母マリアの生誕
晩課(アンティフォナ・アド・マニフィカト/間奏曲T)
朝課.第3夜課(アンティフォナNativitas est hodie、Ista est speciosa、Haec est Regina virginum/間奏曲 II(Interludium II/レスポンソリウムCorde et animo、Solem iustitiae、Stirps Jesse/間奏曲 IIII)
賛歌(アンティフォナNativits gloriosae、Nativitas est hodie、Regali ex progenie/間奏曲 IV/アンティフォナCorde et animo、Cum iucunditate/アンティフォナ・アド・ベネディクトゥムNativitatem hodiernam /間奏曲 V)
スコラ・サンクテ・スンニヴェ、
アネ・クライヴセット(指)
エスペン・オールベルグ(打楽器)、
ラーシュ・シッテル(打楽器)

録音:2009年10月15日-17日 リングサーケル教会(ヘードマルク、ノルウェー)
1537年、ノルウェーの宗教改革は、カトリック典礼の古写本を多数、灰にしてしまいました。数少ない生き残り、トロンハイムのニーダロス大聖堂で13世紀後期から歌われたグレゴリオ聖歌、9月8日の"聖母マリアの生誕"聖務日課のアンティフォナ(交唱)とレスポンソリウム(応唱)が、スコラ・サンクテ・スンニヴェにより新しいスタイルの音楽に甦りました。スコラ・サンクテ・スンニヴェは、アネ・クライヴセットが1992年に創設した12名から14名の女性歌手アンサンブルです。ニーダロス大聖堂と深いつながりがあり、ノルウェーとヨーロッパのグレゴリオ聖歌をレパートリーとしています。合唱団の守護聖人、ノルウェーで最初に聖人に列せられた女性、アイルランドの王女スンニヴァにちなみ命名されました。 (Ki)

Caprice
CAP-21805(1CD)
コープランド:エミリー・ディキンソンの12の詩
ニーストレム:ただ彼らとともに、海の歌、
 ただひとつのもの、願い
R・シュトラウス:オフェーリアの3つの歌Op.67、
 春の祭りOp.56-5、
 お父さんが言いましたOp.36-3
イーダ・ファルク・ヴィンランド(S)、
マッティ・ヒルヴォネン(P)
2008年に、カール=マグヌス・フレデリクソンやトビアス・リングボリ、セシリア・シリアクスも受賞者に名を連ねているスウェーデンのソロイスト賞に輝いたソプラノ歌手、イーダ・ファルク・ヴィンランドのソロ・アルバム。純度が高く気品のあるイーダ・ファルク・ヴィンランドの歌声、コープランド、ニーストレム、R・シュトラウスというセンスの光るプログラムが、スウェーデン声楽界のレベルの高さを改めて教えてくれます。
Caprice
CAP-21816(1CD)
スウェーデン放送合唱団〜ヴィジョンズ・アンド・ノン・ソーツ
ローレム:イン・タイム・オヴ・ペスティレンス
リンドベルイ:ヴィジョンズ・アンド・ノン・ソーツ*
イェンネフェルト:ファランデット
リンドベルイ:ヴィド・シスタ・ウデーン*
ハンソン:ライテン・マイン・アイズ
ヒルボリ:muo:aa:yiy::oum
クリスティアン・リンドベルイ(Tb)*、
ラグナル・ブーリン(指)スウェーデン放送cho
合唱の神様エリク・エリクソンやカリユステ、また多くの巨匠たちと数々の名唱を創り上げ、2007年からはダイクストラが首席指揮者を務めている北欧の名門スウェーデン放送合唱団。ローレムやリンドベルイなどの現代合唱作品を指揮するのはサンフランシスコ交響合唱団のディレクター、ラグナル・ブーリン。MTT&SFSのマーラー「交響曲第8番「千人の交響曲」」(821936-0021-2)を大名演へと導いた立役者が、北欧の名門との共演で現代レパートリーをしっかりと聴かせてくれます。

NUMERICA
NUM-1194
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):宗教的音楽集
サン・ジュダス・タデウのミサ Op.85*
アヴェ・マリアOp.5(*/#)
 深き淵よりOp.130+/テ・デウム Op.55(**/#)
エルザ・サケ(S)*
オプス・アンサンブル+[ペドロ・リベイロ(Ob)、アナ・ベラ・シャヴェス(Va)、アレジャンドロ・オリヴァ(Cb)、オルガ・プラツ(P)]
オルガ・プラツ(P)#*
マルガリダ・マレコス(S)*
ヴェラ・ディアス(Fg)*
作曲家のほかに指揮者、ピアニスト、放送・映画の監督、舞台演出家、作家などさまざまな顔を持つポルトガルの才人アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダの生誕70年に合わせ、「ヴィクトリノ・ダルメイダ・エディション」とも称すべき回4枚のCDが発売されました。
DUX
DUX-0743(1CD)
モニュシュコ:家庭歌曲集
何の花,蝶,私の心,ジプシー,なぜ?,
穂,憧れ,危険な娘,君を愛す,子供のために,
赤ん坊のために,無題の歌,ヴィリヤ,金魚,
紡ぎ娘,理由
ヤドヴィガ・ラッペ(A)
マヤ・ノソフスカ(P)
Griffin
GCCD-4069(1CD)
私は主を見た
バード:喜び歌え/アヴェ・ヴェルム・コルプス
デュリュフレ:あなたは完全に美しい、マリアよ
トマス・モーリー:罪人の死を望まず
ギボンズ:おお、共に手を打ち鳴らそう
ジョン・シェパード:私たちを解き放ってください
フェアファクス(1464-1521):永遠に称えるべき百合
マサイアス(1934-1992):マニフィカト
ウェスリー(1810-1876):ことごとく洗い去ってください
バード:大典礼楽 から マニフィカト,ヌンク・ディミティス
トムキンズ(1572-1656):全能の神、智恵の泉よ
ベアストー(1874-1946):人々の言葉を語ろうとも
ロバーツ(1841-1920):主を探し求めよ
モンク(1823-1889):共にいてください
ケンブリッジ・ジーザス・カレッジ聖歌隊
デイヴィッド・スウィンソン、クリストファー・アージェント(オルガン)
アンドルー・キング、ジェラント・ボーエン、クリストファー・アージェント(指)

原盤:Abbey/Alpha, ACA 546, 567, 568

TRIART
TR-001(1CD)
モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626 ズデナ・クロウボヴァー(S)
ヴェロニカ・ハイノヴァー・フィアロヴァー(Ms)
オンドレイ・シャリング(T)
ロマン・ヴォツェル(Bs)
ジェロチーン・アカデミーcho
ヤン・ハルペツキー(指)モラヴィアPO

CALLIOPE
CAL-9431(2CD)
バッハ:マタイ受難曲 ポール・アグニュー(T/福音史家)、
アラン・エーヴィヒ(Bs/イエス)、
アラン・ブー(Br/ユダ)、
ルガ・パシフニク(S)、
ダミアン・ギヨン(C-T)、ドナ・ハヴァー(T)、
マルク・ブーシェ(Br)
ジャン=クロード・マルゴワール(指)
ラ・グランド・エキュリ・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ(王室大厩舎・王宮付楽団)
シャンブル・ドゥ・ナムールcho

録音:2009年4月6日(ライヴ録音)
マルゴワールによる「マタイ受難曲」の登場。スウィングしているというと語弊があるかもしれませんが、通奏低音チームの推進力が際立った演奏です。全体を通して、様々な登場人物の体温を、そしてイエスの体温をも感じる、血の通った演奏。アリアではソリストに極めて柔軟に旋律を歌わせていて、アルトの「憐れみたまえ」のアリアなども極めて自然に音楽が流れています。最後の合唱曲も、荘厳さはもちつつも、深いフレーズの息の取り方で、共感しやすい演奏。真正面から「受難」というテーマに立ち向かった他の演奏とはまた一線を画した、温度を感じる受難曲となっています。 (Ki)

LYRINX
LYR-2257(1SACD)
フォーレ:歌曲集
「イヴの歌」 Op.95
「閉ざされた庭」 Op.106
4つの歌 Op.51/2つの歌 Op.76
「ある日の詩」 Op.21
ミレイユ・ドランシュ(S)
マリー=ジョゼフ・ジュード(P)

録音:2007年9月16−18日,
ドランシュは、フランスで今もっとも注目されているソプラノの一人。1962年、東フランスのミュルーズ生まれ。バロック音楽のソプラノとしてマルク・ミンコフスキから重用されるなど、古楽系のイメージが強いかもしれないが、近代フランス音楽も非常に得意としている。ここでのフォーレもたいへんに素晴らしい。ドランシュの声は瑞々しく潤いがあり、あくまで透明でありながら濃厚なロマンティシズムも湛えている。ソプラノによって歌われたフォーレの歌曲集では、近年でも出色の出来栄えでしょう。ジュードの伴奏も見事。

HUNGAROTON
HCD-32474(1CD)
ショパン:歌曲全集
乙女の願い/春/悲しみの川
酒宴/彼女の好きな/私の見えぬ所へ
使者/美しい若者/メロディ/闘士
二人の死/いとしい人/望みなく
指輪/花婿/リトアニアの歌
舞落ちる木の葉/魅惑/ドゥムカ
乙女の願い(初版)/酒宴(初版)
舞落ちる木の葉(フォンタナ再構築版)
アリツィア・ヴェンゴジェフスカ=ウィスカード(Ms)、
アレックス・シラジ(P、1886/90製プレイエル・コンサートグランド)
ショパンはほとんどピアノ曲だけを作曲しましたが、全部で19曲の歌曲を残しています。いずれもポーランド語の歌詞に基づき、華麗でもオシャレでもありませんが、ピアノ曲以上に祖国への思いや暗い心情を綴った、彼の真実の言葉に満ちています。さらにこのアルバムは3つの作品の異版が収められているのも貴重です。ポーランドの若手メゾのヴェンゴジェフスカ=ウィスカードは非常に美しい声で、民俗音楽起源の作品での表現の巧さは絶品です。19世紀製エラール・ピアノの響きの美しさも特筆。 (Ki)
HUNGAROTON
HCD-32598(2CD)
20世紀の響き
シェーンベルク:月に憑かれたピエロ
ラヴェル:マダガスカル土民の歌
ストラヴィンスキー:バリモントによる2つの詩/日本の3つの抒情詩/シェイクスピアによる3つの詩/4つのロシアの歌/ふくろうと子猫ちゃん
アルマンド・トート:喜びの鳥(14の俳句)
クリスティナ・メジェリ:瞬間イメージ
カミロ・レンドヴァイ:森の歌
マーテー・ホローシュ:上に落ちる葉
ペーテル・トート:ロルカ歌曲集
イルディコー・イヴァーン(S)、
ゲルゲーイ・マツトゥズ、
ゾルターン・コヴァーチ(指)
器楽アンサンブル、アウアーSQ、
ブダペストSQ
ハンガリーの中堅ソプラノ、イルディコー・イヴァーンのリサイタル・アルバム。歌唱はドイツ語@、フランス語ADE、ロシア語B、英語Bのシェイクピアのみ、ハンガリー語CFGと国際的。興味深いのはハンガリーの女性作曲家メジェリの「瞬間イメージ」。2002年の作で、石川啄木や正岡子規の俳句の仏語訳が歌詞となっています。 (Ki)

NIFC
NIFCCD-016(1CD)
ショパン:歌曲集
乙女の願いOp.74-1/どこで会いましょうOp.74-5*
使者Op.74-7/魔力*/浮かれた女Op.74-4*
私の見えぬところにOp.74-6*/闘士Op.74-10*
リトアニアの歌Op.74-16/濁った水Op.74-3
花婿Op.74-15*/枯れ葉よOp.74-17
指輪Op.74-14*/いとしき娘Op.74-12*
春Op.74-2/美しき若者Op.74-8/ドゥムカ*
愁いOp.74-13/2人の死Op.74-11
メロディOp.74-9
アレクサンドラ・クルザック(S)
マリウシュ・クヴィエチェン(Br)*
ネルソン・ゲルナー(フォルテピアノ)

録音:2009年3月24日−26日&6月23日−27日、ヴィトルト・ルトスワフスキ・ポーランド放送コンサート・スタジオ(ワルシャワ)
※スリップケース&46ページ・ブックレット付
1829年から晩年の1847年にかけて作曲されながらもショパンの存命中には出版されず、死後10年以上が経過した1859年に友人のユリアン・フォンタナの尽力によってようやく出版が実現した「歌曲集」。アルゲリッチの秘蔵っ子、ネルソン・ゲルナーとの共演でショパンの歌曲集を歌うのは、METやコヴェントガーデン、ハンブルクなど欧米各国の主要歌劇場で評価急上昇中のポーランド人歌手、アレクサンドラ・クルザックとマリウシュ・クヴィエチェン。歌唱力、ポーランド語の歌詞への対応力、表現力は一級品!ゲルナーが弾くフォルテピアノの調べに乗り、ショパンの想いが歌となって響きます。やっぱりショパンはピアノだけじゃありません!

Musar
MTJ-045(1CD)
有名無名のポーランド・クリスマスキャロル集
われらが救い主生まれる/静かで細き
クリスマスに/夜の静けさのなか/
信心深く聖なる妻/主を喜べ/この忠誠
を喜べ/ベツレヘム/エロデ王のキャロル
クリスマスの日よ/幼子イエスよ眠れ他
全13曲
ゼスポール・ポルスキ
カトリックの国ポーランドは美しいクリスマス・キャロルに恵まれています。ここでは伝承のものの中から、有名なものと忘れられたものを全部で13曲選び、ポーランドの農民風に演奏しています。注目はショパンが「スケルツォ第1番」の中間部に引用している「幼子イエスよ眠れ」の原曲。これをショパンがどう変えているのか見ものです。 (Ki)
Musart
MTJ-005(1CD)
ポーランド各地伝承の歌と踊り
ジェシュフのポルカ/笛とフィドルでおやすみ
ポーランド舞曲(17世紀のタブラチュアより)
ヤーシャは主に仕え/はじけたオベレク
シェラツのポルカ/3つのポーランド舞曲
ヴィラヌフのマズルカ
ノヴォグルード出身の娘/ラドムのポルカ
ホップ、他全23曲
ゼスポール・ポルスキ
ポーランド各地に伝わる民謡と舞曲のほか、17世紀から伝わるリュート曲まで演じたアルバム。ショパンやヴィエニャフスキは少年時代にこれらを生で聴き、自らの創作の源泉としてる点が重要です。また結婚式の歌「ホップ」はチェンバロの女王ランドフスカが魅力的な独奏曲にしており、その原曲を聴きるのがうれしい限りです。 (Ki)

DACAPO
MAR-8.226141(1CD)
愛の歌
ハイセ(1830-1879):<1-6.タンホイザー物語より「危険な夢」/7.秋の中の春の歌/8.女友だちに/9.夢見る白鳥はいつ/10.美しいベアトリスさん/11.森の孤独>/C.E.F.ヴァイセ(1774-1842):<12.窓を開ける乙女/13.深い森のにわか雨/14.かわいい幼児/15.彼らは心を抑えることができないという/16.騎士エーゲは海岸に/17.人生は島にある/18.シグネリル>/ランゲ=ミュラー(1850-1926):<19.明るい日差しを浴びて/20.空にはかすかに赤い光がくすぶっている/21.夕方遅くに/22.小さな赤い実/23.秋に/24.ヴュルツブルクの鐘が鳴り渡る/25.すいれん/26.夜は終わり、すぐに明るくなるだろう/27.そして私はあなたの家へ訪れた/28.私は夜の海を航海する/29.隣人の最初の歌>
マティアス・ヘーゼゴー(T)
トーヴェ・レンスコウ(P)

録音:2009年10月12-13、15-16日DRコンサート・ホール
3人のデンマークのロマン派作曲家による愛の歌を集めたアルバムです。一番時代の古いC.E.F.ヴァイセは、実はデンマーク出身ではなく、ドイツ生まれですが(モーツァルトの妻コンスタンツェとも知り合いでした)、15歳の時にコペンハーゲンに行き、当時流行していた文学の影響を受けて音楽の中にもデンマークの民俗性を採りいれました。アルノール・ハイセは当時、素晴らしい歌を書く作曲家として知られ、管弦楽曲や室内楽曲を含む100以上の作品を残しましたが、現在では忘れ去られています。ランゲ=ミュラーは最近復興の兆しのある人で、ほとんど独学ながらオペラ、管弦楽曲、劇場音楽、合唱作品、200以上の歌曲、ピアノ曲など広範囲の曲を書いています。ただ、やはり大規模な作品は冗長感が否めず、このような小さい歌曲で彼の真価が発揮されているようです。

BERLIN CLASSICS
BC-1662(1CD)
四季にまつわる歌曲集
R.シュトラウス:悪天候Op.69-5、
 白いジャスミンOp.31-3
C.シューマン:彼はやってきたOp.12-2
マーラー:春の朝/シューマン:春の夜Op.39-12
シューベルト:春の思いD.686、秋 D.945
メンデルスゾーン:春の歌Op.47-3
プフィッツナー:だから春の空はそんなに青いの?Op.2-2、秋の気配Op.40-4
リゲティ:夏
ブラームス:夏の夕べOp.85-1、荒れ野を越えてOp.86-4
ヨーゼフ・マルクス:ノクターン
シュレーカー:遊糸Op.2-1/ベルク:室内にて
ツェムリンスキー:波のようにOp.27-6
アイスラー:カリフォルニアの秋
ウェーベルン:木は葉を落としOp.3-5
クリスティアーネ・カーク(S)
BERLIN CLASSICS
BC-1648
ドレスデン十字架合唱団による晩課
メンデルスゾーン、スタンフォード、パレストリーナ、
プレトリウス、アイヒンガー、エッカルト、
J.S.バッハ、ヴァルター、ペンデレツキ、ベッカー、
シュッツ、ゲシウス、ペッピング、他の作品より
ローデリヒ・クライレ(指)ドレスデン十字架cho

フォンテック
EFCD-4150(1CD)
税込定価
2010年4月30日発売
第77回(平成22年度)NHK全国学校音楽コンクール課題曲
小学校の部〜「いのちのいっちょうめ」/作詞:里乃塚 玲央、作曲:横山 裕美子
中学校の部〜 「I ? ×××(アイ・ラヴ)」/ 作詞・作曲:愛(大塚 愛)、 編曲:上田 真樹
高等学校の部〜「いのち」/作詞:谷川 俊太郎、作曲:鈴木 輝昭
協力:NHK 
発行:NHKサービスセンター
「NHKコンクール」課題曲の合唱・カラピアノCDです。小学校の部・中学校の部・高等学校の部をまとめて1枚に収録。 (フォンテック)
フォンテック
EFCD-4147(2CD)
税込定価
2010年5月20日発売
松井孝夫/ベストセレクションU
[同声(女声)編]
<教育芸術社楽譜タイアップ><練習用カラピアノ付き>
つばめのように/澄んだ心のままで/未来見つめて/星めぐりの歌/またね…/夕日の向こうに/サッカー大好き !
分岐点/ありがとう ともだち/未来への地図/We are the one/たからものはなあに/歩きだそう/けっして忘れない流れゆく雲を見つめて/友がいるならLet's begin/心から…(合唱組曲「こ・こ・ろ」から)
ことのみ児童合唱団 
指揮/井上美都 
ピアノ/遠藤直子

練馬児童合唱団 
指揮/三輪裕子 
ピアノ/小野真理子

船橋さざんか少年少女合唱団 
指揮/榊原 哲 
ピアノ/齋藤涼子
カラピアノ/田中知子
松井孝夫ベストセレクション、待望の第2弾。学校教育現場、特に小・中学校で常に注目を集める松井孝夫の作品。親しみのあるメロディーと、温かな歌詞はこの曲集でも健在です。多くの教育現場で支持されるに違いありません。 (フォンテック)

MARSTON
MARS-52061-2(2CD)
コンチタ・スペルビア 第4集
コタレロ:スペインのマント
タブヨ:ラ・ブエナベントゥラ
ピッタルガ:ソリタのロマンス
コタレロ:ローラ・ラ・マノラ・デ・エスカヨラ
伝承曲(ニン編):愛は子供のように
伝承曲(ニン編):バレンシアのホタ
伝承曲(ニン編):ガリシアの歌第1番
ロドリーゴ:カンティガ
アロンソ:水玉模様のハンカチ
伝承曲(タブイ編):赤いハンカチの少女
アルバレス:忠告/マルキーナ:恥じらい
アロンソ:スペインのため息
ゴデス:私にキスをして/モレラ:枯葉
ボウ:レバントの女/ルビンシテイン:調べ
ラモテ・デ・グリニョン:眠りの天使
エスピグル:東洋のバラ
エルナンデス:ボリンケンの嘆き
ロメロ:モレノは私の愛するいい男
アキノ:ジプシーを聞いて/ジレス:女官たち
メディアビジャ:陽気な理髪師
マルティネス・バルス:大地の花
リスカノ・デ・ラ・ローザ:私の庭に
ガスタンビデ:「誓い」−ああ、私は見捨てられた世界に
ヒメネス:「ラ・テンプラニーカ」−グラナダの山々
セラーノ:「恋の病」-ジプシーの歌
セラーノ:「大隊の喜び」−美しいジプシー女に
グラナドス:歌曲集「トナディーリャス」より(ひかえめな下町娘たち,町をぶらつく,嘆きにくれるマハ,愛と憎しみ,トラララとギターの爪弾き,分別ある伊達男,内気な伊達男)
フステ:アンダルシアのパンデレタ
マドゥロ:枯葉
レハール:「フラスキータ」から(8曲、フランス語)
バルベルデ:水玉模様のタンゴ
バルタ:黒い瞳
トルドラ:歌って過ごせの歌,消し去られたものの歌
コンチタ・スペルビア(Ms)
パスカル・ゴデス(指)管弦楽団、
ポール・バスティードしうパリ・オペラ座O、
ペドロ・バルリベラ(P)、フランク・マーシャル(P)

録音:1930−33年
バルセロナ生まれのメッゾソプラノ、コンチタ・スペルビア(1895-1936)の、1930-33年の録音を集めています。CD1は、スペルビアが得意としたスペイン歌曲や民謡の録音が中心。CD2には、サルスエラや、レハールの「フラスキータ」(1922年、ウィーンで初演された)の抜粋などが収録。最後に収録されたトルドラの2曲のみ、最近見つかった1930年の録音です。40歳という若さで亡くなってしまったスペルビアの全盛期の録音は、今聞いても非常に魅力的です。

Caprice
CAP-21802(1CD)
若き愛
ペッテション=ベリエル:フリードリヒ・ニーチェの詩による歌曲より、
 リカルダ・フッフの詩による歌曲より、
ロマンティックな歌曲より
シェーグレン:ユリウス・ヴォルフの「タンホイザー」の6つの歌
 ステーンハンマル:ハイネの「歌の本」による9つの歌曲
マチルダ・パウルソン(Ms)、
ベンクト=オーケ・ルンディン(P)
マチルダ・パウルソンは、2008年春にR・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」でオクタヴィアン役を歌いストックホルム王立歌劇場にデビュー。マルメ歌劇場でのバーバーの歌劇「ヴァネッサ」の北欧初演にも参加するなど、脚光を浴びている注目のメゾ・ソプラノ。
Musica Rediviva
MRSACD-018
(1SACD)
オルガン伴奏版によるマーラーの歌曲集
マーラー
:亡き子をしのぶ歌
5つのリュケルトの歌
交響曲第2番〜第4楽章/大地の歌〜「告別」
マリア・フォシュストローム(A)
ヨハネス・ランドグレーン(Org)

録音:2009年10月12-15日ヴァーサ教会、イェーテボリ、スウェーデン
(使用オルガン:1909年、エスキル・ルンデーン制作)
声楽とオーケストラのために書かれた「亡き子をしのぶ歌」や「5つのリュケルトの歌」など、マーラー歌曲をアルト独唱、オルガン伴奏での録音です。使用オルガンはイェーテボリ市内のヴァーサ教会にある1909年エスキル・ルンデーン制作によるものです。ヴァーサ教会のオルガンはもともと40のレジスターを持ち、それぞれが3つの鍵盤とペダルに配置されていましたが、2001年から02年にかけて、グリューンルンド社によって修復が行われ、全てのオリジナルのレジスターが再設置されました。
■マリア・フォシュストローム(アルト)
西スウェーデン、イェーテボリ出身。ストックホルム音楽大学卒業。専攻は教会音楽、合唱並びにオーケストラ指揮。後、ロンドン、ペータースブルクなどに留学。声楽はステン・ショーステッド、ドロシー・アーヴィングなどに師事しました。レパートリーは高度の技巧を必要とするバロック・アリアを始めとして、ロッシーニから現代音楽の作品まで。アルト歌曲の入った交響曲、歌曲、バッハのマタイ受難曲、ブラームスのラプソディーなどを得意とし、グスタフ・マーラーの作品には特別の興味を持っています。
■ヨハネス・ランドグレーン(オルガン)
1961年、北スウェーデン、ラップランドのアリエプローグ生まれイェーテボリ音楽大学卒業。専攻は音楽指揮並びに合唱教師。1997年チェコの現代作曲家、ペーター・エーベンの研究でイェーテボリ大学音楽学学科博士課程終了。国際的にもオルガン奏者、合唱指揮者として国際的に活躍中。現在イェーテボリ大学音楽・演劇科でオルガン演奏及び即興演奏の教授です。 (Ki)

Collegium
CSCD-520(1CD)
フォーレ:レクイエム(ジョン・ラッター校訂1893年版)
アヴェ・ヴェルム・コルプスOp.65-1
タントゥム・エルゴOp.65-2
アヴェ・マリアOp.67-2
マリア、マーテル・グラティエOp.47-2
ラシーヌ賛歌/小ミサ曲
キャロライン・アシュトン(S)、
スティーヴン・ヴァーコー(Br)、
ジョン・ラッター(指)ケンブリッジ・シンガーズ、
シティ・オヴ・ロンドン・シンフォニアのメンバー

録音:1984年&1988年(新リマスター)
※COLCD 109は廃盤となります。
英国の合唱の神様ジョン・ラッターとケンブリッジ・シンガーズの最高傑作であり、コレギウム・レコーズ(Collegium Records)の大ベスト・セラー、フォーレのレクイエムが新リマスターを施され、さらにグッド・プライスになって新装登場!
ジョン・ラッター自身の手によって1893年に校訂された楽譜を使用したフォーレの「レクイエム」は、数ある同曲の録音の中でも五指に数えられる至高の名演として絶大な評価受け続けているまさに"名演"である。また「レクイエム」だけでなく「ラシーヌ賛歌」のあまりにも素晴らしいハーモニーも、聴き手の心を揺さぶり"感動"という感情を与えてくれます。
Ondine
ODE-1151(1SACD)
ラフマニノフ:聖ヨハネス・クリュソストムスの典礼Op.31 カールリス・ルーテンタールス(T)
グンドラルス・ジュリュムス(Bs)
シグヴァルズ・クリャーヴァ(指)ラトヴィア放送cho

録音:2008年3月27日-4月3日 リガ大聖堂(リガ、ラトビア)
「ただただ素晴らしい……美しすぎるとさえ言える……教会音楽ではない」。ラフマニノフがア・カペラ合唱のために作曲した「聖ヨハネス・クリュソストムスの典礼」について当時の東方正教会関係者はそう語ったと言われます。今なお二十世紀宗教音楽の礎石とみなされる一作です。1992年以来、首席指揮者、芸術監督を務めるシグヴァルズ・クリャーヴァがラトヴィア放送合唱団を指揮、リガ大聖堂で録音セッションを行った演奏は、この作品の新たなレファレンスになりそうです。ラトヴィアの首都・リガはロマネスク、ゴシック、バロック様式などの様々な歴史的建造物が建ち並ぶ街。そのシンボルであるリガ大聖堂は、リガの街ができた1201年に建てられ、現在の建築物は18世紀後半のもの。歴史あるパイプオルガンが有名。
ORF
ORFCD-3084(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「アレクサンダーの饗宴」もしくは「音楽の力」 アンドレア・ローレン・ブラウン(S)、
マルクス・ブルッチャー(T)、
ギュンター・ハウマー(Bs)
ハインツ・フェルレッシュ(指)バルッコ、
ウィーン・ジングアカデミー室内cho

録音:2009年メルク修道院国際バロック週間,ライヴ
同名の合奏協奏曲があるが、それを一部転用したオラトリオ。中のアリアがたまに歌手に取り上げられることはあっても全曲盤は少ない。音質のよさも相まって、ヘンデルの流麗な音楽が耳に心地よい。

DIES
DIES-200918
ガルシア・ロルカ、ロドリーゴ、他:歌曲集
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936):スペイン古謡集[アンダ、ハレオ,四人のらば引き,三枚の葉,モンレオンの若者たち,ハエンのモーロ娘たち,18世紀のセビリャナス,チニタスのカフェ,セビリャの子守歌,巡礼の子供たち,ソロンゴ,ドン・ボイソのロマンセ,トランプのキング,ラ・タララ]
ロドリーゴ:2つのビリャンシコ
シャビエ・モンサルバジェ(1912-2002):子守歌
エルネスト・アルフテル(1905-1989):ああ、何てきれいな少女
ブラス・ラ・ラセルナ(1751-1816):エル・トリピリ
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):コイタ
クリストバル・アルフテル(1930-):パンショリニャ
ヘスス・ガルシア・レオス(1904-1975):三連歌曲[恋人のため息は空を行く,カディスからジブラルタルへ,花に、小さな花に]
ハビエル・マリア・カルメナ:冬の子守歌
ヘスス・グリディ(1886-1961):ホタ
ハビエル・マルティネス・カルメナ(T)
アルベルト・パドロン(P)

録音:2007年6月、エルエスコリアル修道院(スペイン)、講堂・会計人室
ハビエル・マルティネス・カルメナはエルエスコリアル修道院聖歌隊出身の歌手・指揮者・ピアニスト・作曲家で、現在同聖歌隊の音楽監督。彼は同聖歌隊のOB合唱団レアル・カピリャ・エスクリアレンセの創設者であり、その指揮者を務めています。
Discmedi
DM-866-02(1CD)
夏の思い出
ヴィヴァルディ:私は蔑ろにされた妻
ジュリアーニ:6つのドイツ語歌曲Op.89
シューベルト:夜
ラヴェル:ハバネラ形式のヴォカリーズ
ファリャ:7つのスペイン民謡〜子守歌
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番〜アリア
ジャイメ・オヴァッレ(1894-1955):青い鳥
パウリッロ・バホーゾ(1894-1968):ブラジルの子守歌
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936):5つのスペイン民謡
中田喜直:夏の思い出
イサベル・レイ(S)
鈴木一郎(G)

録音:2003年7月20-25日、バルセロナ県リェロナ(スペイン)、ラ・サラ
パリとバルセロナに居を構え40年に渡って活躍した鈴木一郎のスペイン盤。
Discmedi
BLAUCD-173(1CD)
バレアレス諸島の作曲家たち2
ミケル・カプリョンク(1861-1935):ドイツ語歌曲集
3つの歌曲Op.3/別れにあたってOp.5-4
5つの歌Op.10/5つの歌Op.11
3つの詩Op.14/3つの歌Op.16
ジュアン・カベロ(T)
バルトメウ・ジャウメ(P)

録音:マヨルカ島(スペイン)、カス・カタラ・ノウ、オナ・ディジタル・スタジオ制作:1998年
ミケル・カプリョンクはマヨルカ島パリェンサ生まれの作曲家。ベルリンに留学後そのまま28年にわたりドイツで活躍しました。作風はドイツ・ロマン派の影響を強く受けています。
Discmedi
BLAUCD-189(1CD)
バレアレス諸島の作曲家たち4
アントニ・ノゲラ(1858-1904):ピアノ&合唱作品集
スペイン、バレアレス諸島民謡集
裏のある歌,メロディ,バランゲラ、舞踏,トッカータ,踊り(ミルテの花),祭
3つの舞曲(マヨルカ島民謡による)
Dansadelscossiers.Processo,
サン・ジョアンの舞曲,悲しい舞曲
気まぐれ/第1のマズルカ/貴婦人(ポルカ)以上*、以下+
冬の/魂の息子/マナコ礼拝堂の賛歌
シエスタ/バランゲラ
シャビエ・ムト(P)*
フランセスク・ボンニン(指)プリンシパル劇場cho+

録音:マヨルカ島(スペイン)、カス・カタラ・ノウ、オナ・ディジタル・スタジオ
制作:1999年
アントニ・ノゲラはマヨルカ島パルマに生まれ、マヨルカの音楽の発展に尽力した音楽ジャーナリスト・作曲家。
Discmedi
BLAUCD-200(1CD)
テオドール・デュボワ(1837-1924):オラトリオ「キリストの七つの言葉」(1867) ジュアン・ポンス(Br)
マリア・ガリェゴ(S)
ジュゼプ・ブロス(T)
メノルカ大聖堂カペリャ・ダビディカ(合唱)
サルバド・ブロトンス(指)バレアレスSO

録音:1998年2月、パルマ・デ・マヨルカ(スペイン)、アウディトリウム
カタルニャ語版によると思われます。ジュアン・ベネジャン(1846-1922)の台本によるカタルニャ語のサルスエラ。
Discmedi
BLAUCD-478(1CD)
アントニ・パレラ・フォンス:海の向こうへ
海の向こうへ(7曲)/3つの子守歌
愛している、でも私は/あなたと夜/船乗りの歌
マイア・プラナス(S)
セルジ・クエンカ(P)

録音:2007年7、9月、スタジオ・モラレダレーベル:Aulablau
SOMM
SOMMCD-240-2(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「ヨシュア」HWV64(1748;原典版) アラン・クレイトン(T)
キャサリン・マンリー(S)
アレクサンドラ・ギブソン(Ms)
ジョージ・ハンフリーズ(Bs)
ロンドン・ヘンデル・シンガーズ
ローレンス・カミングズ(指)ロンドン・ヘンデルO
聖書に基づき、指導者ヨシュアがイスラエルの民を率い「約束の地」カナンを攻略するくだりを描いたオラトリオ。クリュザンダー版の誤りを正した初演版による世界初の全曲録音です。

QUERSTAND
VKJK-0808(6CD)
ライプツィヒ大学創立600年記念エディション
J.S.バッハ:ライプツィヒ大学式典用祝祭音楽集
モテット《御霊は我らの弱きを助けたもう》BWV226
カンタータ第198番《候妃よ、さらに一条の光を》BWV198
カンタータ第36番《喜びがわき起こり》BWV36b
世俗カンタータ《鳴り交わす絃の相和せる競いよ》BWV207
世俗カンタータ《太鼓よ鳴れ、ラッパよ響け》BWV214
世俗カンタータ《墓は裂け、乱れ、砕け散る》BWV205
世俗カンタータ《われらにまかせて、見張りをさせよ》BWV213
世俗カンタータ《ゆけ、たわむるる波よ》BWV206
世俗カンタータ《恵まれしザクセンよ、汝の幸を讃えよ》BWV215
世俗カンタータ《いざ勇ましきラッパのりゅうりょうたる調べよ》BWV207a
世俗カンタータ《喜び勇みて羽ばたき昇れ》BWV36c
世俗カンタータ《わが楽しみは、元気な狩りだけ》BWV208a
ダヴィッド・ティム(指)、
ヴォルフガング・ウンガー(指)、
パウリン・バロック・アンサンブル、
ライプツィヒ大学cho
ゲジーネ・アドラー(S)、F.ホルツハウゼン(S)、
サラ・イェッギ(S)、S.クルムビーゲル(A)、
マティアス・コッホ(C-T)、J.プファイファー(T)、
ペーター・コーイ(B)、G.シュヴァルツ(B)、ほか
ソリスト多数

録音:2009年
2009年、ドイツで2番目に古い大学であるライプツィヒ大学は創立600年(!)を迎えた。この大学は驚くべきことに既に15世紀から学芸学部において音楽の講義があり、同大学の学籍簿にはテレマン、C.F.E.バッハ、シューマン、ワーグナーの名前がみられます。J.S.バッハはこの大学の学生ではなかったものの、親しい関係にあり、彼は大学の行事のため、あるいは大学関係者個人の依頼で数々の式典用の音楽を作曲しました。それをまとめたものがこのCDで、現存する全ての作品が縁の深いライプツィヒ大学の合唱団を含むスペシャリストたちによって演奏されています。
VISTA VERA
VVCD-00209(1CD)
ニコライ・メトネル:歌曲集
Gone Are My Heart's DesiresOp.3-2
At the Gate of the Holy AbodeOp.3-1
Inneres WuhlenOp.6-6
MailiedOp.6-2/Liebliches KindOp.6-5
Sieh mich, Heil'gerOp.6-7/ReiseliedOp.61-1
Gefunden. EpithalamionOp.6-9
Lieb LiebchenOp.12-1
Whisper, Timid BreathingOp.24-7
Willow Over the WatersOp.24-2
Day and NightOp.24-1/TwilightOp.24-4
I came to you with GreetingsOp.24-8
O'er thee I bendOp.24-5/The HorseOp.29-4
The RoseOp.29-6IncantationOp.29-7
Winter EveningOp.13-1/EchoOp.32-1
MemoirsOp.32-2/To a Day-dreamerOp.32-6
The AngelOp.36-1/The FlowerOp.36-2
The PrisonerOp.52-7/The RavensOp.52-2
The WaltzOp.37-4/NoonOp.61-6
Behold my visionary soulOp.61-7
Sie liebt mich!Op.15-4
Im VoruebergehnOp.6-1/PraeludiumOp.46-1
Cart of LifeOp.45-2
The Song of the NightOp.45-3
ワシーリー・サヴェンコ(Bs-Br)
ボリス・ベレゾフスキー(P)
ヤーナ・イワニロワ(S)
エカテリーナ・デルジャヴィナ(P)
ハミシュ・ミルン(P)

録音:2006年2月15日、グネーシン・アカデミー、コンサートホール
2005年3月7日、2007年5月18-20日、国立録音スタジオ5
ドイツ語表記曲はドイツ語、他はロシア語での歌唱。
Glossa
GCD-921112(2CD)
バッハ:ミサ曲ロ短調BWV.232 ドロテー・ミールズ(S)、
ヨハネッテ・ゾマー(S)
パトリック・ファン・ゲーテムア
ヤン・コボウ(T)、ペーター・コーイ(Bs)
フランス・ブリュッヘン(指)18世紀オーケストラ、
カペラ・アムステルダム

録音:2009年3月、ヴィトルト・ルトスワフスキ・ポーランド放送コンサート・スタジオ(ワルシャワ/ライヴ)
フィリップス時代の1989年3月に収録した1度目の「ロ短調ミサ」という名盤の存在がありながらも、敢えて2度目の録音を決意したブリュッヘン&18世紀オーケストラ。それは、飽くなき探究心と好奇心、衰えぬ鋭い洞察力、そして20年という長き歳月を経て進化と変化を遂げた巨匠が創り上げた"新たな奇跡"です。2009年3月、新たな「ロ短調ミサ」の舞台となったポーランドのワルシャワには、ミールズ、ゾマー、ゲーテム、コボウ、コーイといった世界屈指の古楽系歌手たちと、ブリュッヘンも信頼を寄せるオランダの合唱団カペラ・アムステルダムが集結!旧録音を上回る充実の布陣によるこの「ロ短調ミサ」では、ブリュッヘンが目指す"18世紀の傑作に相応しい名演奏"と"作品初演時の感動の再現"が現実のものとなりました。
Ondine
ODE-1157(1CD)
マグヌス・リンドベリ(1958-):グラフィーティー(Graffitti)(2009)〜混声合唱と管弦楽のための
太陽を見よ(SehtdieSonne)(2007)〜管弦楽のための*
サカリ・オラモ(指)フィンランドRSO
ヘルシンキ室内cho

録音:2009年5月23日フィンランディアホール、2008年9月4日-5日文化の家* (ヘルシンキ、フィンランド)
「店頭に出しておいた青銅の壺がなくなった。戻しにくれば、65セステルティウス。泥棒の居場所を教えてくれれば、20セステルティウスを払おう」「もうけは幸せ」「泥棒は外、善人は内」「なんとついてるオレ」「ここで二度ほど」。マグヌス・リンドベリの「グラフィーティー」は、ポンペイの遺跡に見つかった<らくがき>から63個をテクストに使った、演奏時間30分を越す合唱と管弦楽のための作品です。ストラヴィンスキー、ブリテン、オルフを連想させるスタイルの音楽で古代ローマの暮らしをしのぶ。ロンドンのサウスバンク・センター、フィンランド放送、ノルウェー音楽協議会の資金援助を受けたオスロ・フィルハーモニックの共同委嘱により作曲され、2009年フィンランド作曲家協会賞を受けました。「太陽を見よ」は、ベルリン・フィルハーモニーとサンフランシスコ交響楽団の委嘱作。シェーンベルクの「グレの歌」の終曲、冒頭の合唱に由来する題名をもつ、3楽章の管弦楽作品です。サイモン・ラトルの指揮によりベルリンで初演。リンドベリの近年の聴き手にフレンドリーなスタイルを代表する一作と言えそうです。 (Ki)
フォンテック
FOCD-9458(2CD)
税込定価
2010年4月20日発売
フランツ・シュミット:七つの封印を有する書 クリスティアン・アルミンク(指)新日本PO
ヨハネ:ヘルベルト・リッペルト
増田のり子(S)、加納悦子(A)
吉田浩之(T)、クルト・リドル(Bs)
室住素子(Org)
栗山文昭(指)栗友会cho

録音:2009年7月10-11日 すみだトリフォニーホール ライヴ
1874年にウィーン近郊のブラティスラヴァに生まれ、ウィーン宮廷歌劇場にチェリストとして在籍したこともあるシュミット。同じ年に同地で生まれたシェーンベルクが世界中に名前が知られるようになったのに対し、シュミットはある意味でウィーンの人々との繋がりを深めてきたと言えます。この曲は1938年に学友協会の創立125周年記念で初演されてから、現在に至るまでウィーン・フィルや、アーノンクールなどのウィーンに縁のある指揮者達によって、毎年のように繰り返し演奏されてきており、まさにウィーンの人々にとって特別な曲と言えるのです。そしてアルミンクもそんなウィーン出身の指揮者の一人です。この曲は新訳聖書の「ヨハネの黙示録」を題材にした、オラトリオの形を取っています。シュミットはこの謎めいていて、壮大なテキストに相応しい曲を付け、他に類をみない大規模な音楽を作りだしました。実はキリスト教の典礼音楽では今まで用いられることのなかった「ヨハネの黙示録」。この大作はそれをテーマにした史上初の試みなのです。アルミンクが新日本フィルの音楽監督に就任して今年で7シーズン目になります。そのあくまで自然な演奏スタイルはさらに洗練され、本CDでの演奏も、スケールの大きさと重量感を感じさせながら、繊細で明晰な音楽になっています。ソリストも素晴らしい顔ぶれで、ヨハネ役を演じたリッペルトは2000年のアーノンクールとウィーンフィルの同曲収録の際、テノール・ソロを好演した経歴を持つなど、万全の態勢です。そして日本では演奏される機会の少ないこの作品を、正統的な素晴らしい演奏で紹介した意義は計り知れないものです。 (フォンテック)
Point
PCD-5167
情熱の夜
ベルリオーズ:歌曲集「夏の歌」Op.7
シェーンベルク:糸を紡ぐグレートヒェンOp.2
ベルク:初期の7つの歌
ラドミラ・ラジッチ・ニュエ(S)、
ウルリッヒ・ステルク(P)
ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ音楽院からデンマークへ渡り、オールボー音楽アカデミー、デンマーク王立音楽院で声楽を学ぶという珍しい経歴を持つソプラノ歌手のソロ・アルバム。デンマークのオールボー響やデンマーク・サクソフォンQとの共演や、祖国サラエボの国立歌劇場への出演を重ねています。
Point
PACD-162
マルティヌッセン:作品集Vol.3
カンタータ「Hvedekornet」Op.38
前奏曲ニ短調Op.25/アダージョ/アレグロOp.5
バガテルOp.9/トッカータ第2番Op.14
2本のトランペットとオルガンの為の祝祭前奏曲Op.21
カンタータ「Kom, lad os juble for Herren」Op.19
ラースロー・アッティラ・アルマシー(Org)、
ユーフォニア室内cho、
ドアテ・ジールケ(Tp)、
オスカー・フランソン(Tp)、他
カール・ニールセンとヴァン・ホルンボーの伝統を受け継ぐデンマークの音楽家、ライフ・マーティヌセン(1941−)の作品集第3巻は2つの"カンタータ"がメイン。
「祝祭前奏曲」や「Op.19」のカンタータなど、オルガンや合唱と大胆に組み合わされたトランペットのサウンドが神々しく響きます。
Point
PACD-163(1CD)
デンマークの教会音楽
ハウマン:5つの合唱賛美歌集
レウコヴィチ:Aftenoffer、
 At Taelle Vore Dage、讃えられよ、
 ヒル・ディグ・マリア
ビアク:6つのモテット
ヴェルナー:愛する神のみに従う者、
 Du Vaerdige Helligand
ノアゴー:ガウデト・マーテル
ラ・クール:Frans af Assisi Bon、
 Guds menighed, syng、
 Den store stille nat gar frem、
 神よあなたのご慈悲は天まで届く
ニールセン:3つのモテット
アリス・グラノム(指)フュン室内cho
ニールセンからノアゴーら近現代デンマークの作曲家たちによる合唱の為のの教会音楽集。1988年にフュン室内合唱団を創設したアリス・グラノムはオーデンセのニールセン・アカデミーで研鑽を積んだ合唱指揮者。オーデンセ・フィルハーモニック合唱団、南ユラン・フィルハーモニック合唱団の指揮者も務めるなど、その指導力には定評があります。

DUX
DUX-0720(1CD)
モニュシュコ(1819-1872):ミサ曲集 Vol.2
ラテン・ミサ変ホ長調
2人のソプラノ,アルトとオルガンの為のミサ ホ短調
死者の為のミサ(4声とオルガン伴奏の為の悲歌)ニ短調
2声とオルガン伴奏の為のミサ イ短調
マルタ・ボベルスカ(S)
アグニェシュカ・レフリス(A)
ラファウ・バルトミンスキ(T)
ヤロスワフ・ブレンク(Bs)
アンジェイ・ビャウコ(Org)
ヘンリク・ヴォイナロフスキ(指)
国立フィルハーモニーcho
Maguelone
MAG-111177(1CD)
デュパルク:歌曲集
ミニョンのロマンス/旅へのいざない
ギャロップ/エレジー/波と鐘/ラメント
ロズモンドの館/恍惚/フィディレ/前世
戦っている国へ/悲しき歌/遺言
ため息/二重唱 逃走/チェロ・ソナタ
望月友美(Ms)
ディディエ・アンリ(Br)
アラン・ムニエ(Vc)
アンヌ・ル・ボゼック(P)

※日本語解説、歌詞対訳付
作曲しながら次々に破棄し続けなければならなかった可哀想なデュパルク!85年に及ぶ永い生涯でありながら、36歳以降の50年間は音楽の作れない作曲家として生きなければならなかった。残された珠玉の歌曲のほとんど(二重唱も含め)と近年発見されたチェロソナタというデュパルク好きには狂喜乱舞のカップリングでお届けします。ディディエ・アンリはMagueloneレーベルの主催者でもあり、デュトワ指揮の「ペレアスとメリザンド」(DECCA)でもペレアスを歌っております。望月友美はフランス歌曲、ドイツリート、オペラ、声楽曲、オールマイティの若き逸材。昨年、日本でプライヴェート・コンサートが行われたおり、ディディエ・アンリと一時間以上にわたって、フランス歌曲を歌い聴衆を陶酔させておりました。43ページに及ぶ詳細な仏、英、日本語解説、歌詞対訳付きです。 (Ki)
Ameson
ASCP-0517(1CD)
シューベルト:歌曲集
ミューズの子、戸外にて、さすらい人、夜の曲、
夜のすみれ、春に、ブルックの丘にて、
水の上で歌う、漁師の娘、海辺にて、
漁夫の愛の幸せ、舟人
マーラー:さすらう若人の歌
クリストフ・ゼクラー(Br)、アンヌ・ル・ボゼック(P)
カールスルーエ音楽大学の白井光子とハルトムート・ヘルのリートクラスで運命的な出会いを果たしたドイツ期待のバリトン、クリストフ・ゼクラーとフィッシャー=ディースカウから絶賛を受けたアンヌ・ル・ボゼックのデュオによるドイツ歌曲集。1998年のシュトゥットガルト州立歌劇場デビューからメキメキと頭角を現しているゼクラー、ハルトムート・ヘルから招聘を受けカールスルーエ音楽大学とパリ国立高等音楽院の両校で教授を務めるボゼックのシューベルト&マーラーは、新たなスターの登場を予感させます。
BMS
BMS-417CD(1CD)
春の歌〜イギリスの合唱作品集
モーラン:春の歌、
 もう泣かないで悲しみの泉よ、
 バラのつぼみは摘めるうちに摘め、
 棺架の上で生まれるロビン・フッド、
 ジョリー・カーター、船乗りと若いナンシー、
 アイルランドの悲歌
ベンジャミン:3つの神秘的な小品
ベイントン:オープン・ザ・ゲート、夜、荒野で
ハワード:悪魔の宴
スティーヴン・ジョーンズ(指)
シティ・チェンバー・コアー・オヴ・ロンドン

録音:1995年10月28日−29日
イギリス、ロンドンの合唱団によるイギリスの作曲家の無伴奏合唱のためのパートソング集。アーネスト・ジョン・モーラン(1894−1950)の「春の歌」は全曲を収録しており、選曲のための参考音源としても活躍しそうです。
※BMSはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。またCD-R盤、通常プレス盤が混在する可能性がございます。予めご了承下さい。

Glossa
GCD-921111(1CD)
モーツァルト:レクイエム ニ短調K.626
フリーメイソンのための葬送音楽ハ短調K.477
2つのクラリネットと3つのバセット・ホルンのためのアダージョ変ロ長調K.411
フランス・ブリュッヘン(指)18世紀オーケストラ、
オランダ室内合唱団、モーナ・ユルスルー(S)、
ヴィルケ・テ・ブルンメルストルテ(A)、
ゼーハー・ヴァンデルステイネ(T)、
イェレ・ドレイエル(Bs)、
ユーヘイン・リヴェン・ダベラルド(グレゴリオ聖歌指揮)

録音:1998年3月20日東京芸術劇場でのライヴ
※「GCD 921111」のリリースに伴い旧盤の「GCD 921105」は廃盤となります。
ブリュッヘン&18世紀オーケストラの名盤の不朽の名演モーツァルトの「レクイエム」が新たなデザインに生まれ変わって新装登場!1998年3月9日、48回目のツアーのためにアムステルダムではなく東京に集まった18世紀オーケストラのメンバーたち。オランダ室内合唱団、4人のソリストたち、グレゴリオ聖歌の権威ユーヘイン・リヴェン・ダベラルド、そしてブリュッヘンが用意したプログラムはモーツァルトの「レクイエム」。この1998年3月20日に行われた日本ツアーの最終公演、東京芸術劇場でのライヴ録音は、数あるモーツァルトの「レクイエム」の名演の中でも最高峰の1つに位置づけられる奇跡の記録です。
SEELENKLANG
FIT-1(1CD)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー:声楽作品集
歌曲集
1.友よ、君は歌を僕に送る(ウーラント)(1895)
2.祖国(ウーラント)(1896)
3.忍耐(ハイゼ)(1897)
4.思い出(ケルナー)
5.宝を探す男(アイヒェンドルフ)
6.哀しき猟師(アイヒェンドルフ)
7.兵士(シャミッソー)(1899)
8.いましめ(ゲーテ)(1897)
9.湖の上で(ゲーテ)(1900)
10.かもめが飛んでいる(マイヤー)(1900)
11.天使がハープをかき鳴らし(シルヴァ)(1898?)
12.テ・デウム(日本初演)(1909
1.-7.細岡雅哉(Br)、生田美子(P)
8.-11.山口克枝(Ms)、岡珠世(P)
12.フルトヴェングラー没後50周年記念cho、辻 秀幸(合唱指揮) 太田 小百合(S)、柏木 綾(A)、小林 勉(T)、吉川 賢太郎(Br)
野口 剛夫(指)東京フルトヴェングラー研究会O 
録音:1.-7.2006年1月25日 タワーホール船堀小ホール【フルトヴェングラー生誕120周年記念コンサート/音楽家フルトヴェングラーの誕生】
8.-11.2008年3月12日 本郷中央教会【東京フルトヴェングラー・フェスト2008 室内楽演奏会】
12.2004年11月28日 アミューたちかわ大ホール【フルトヴェングラー没後50周年記念演奏会】
※編集:東京フルトヴェングラー研究会  制作:音と言葉社
待望の作曲家フルトヴェングラーの作品シリーズが始まります。第1弾は声楽作品集で、歌曲とテ・デウム。東京フルトヴェングラー研究会は1995年の設立以来、一貫してフルトヴェングラーの作品を紹介し続けてきましたが、このCDには、2004〜2008年に行われた演奏会のライブ録音が収められています。フルトヴェングラーの歌曲は全て十代に書かれており、既に抒情的な感性と哲学的な思索が融合した独自の音楽となっております。テ・デウムは1909年、23歳の時の作品。作曲家フルトヴェングラーの代表作と言ってよいほどの充実を見せており、2004年の日本初演ライブで聴けるのも大変魅力です。(野口剛夫)

AUTOR
SA-00958(1CD)
【未案内旧譜】
スペイン民謡への3つの視線
ファリャ:7つのスペイン民謡
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936):スペイン古謡集(12曲)
アンヘレス・ロペス・アルティガ:道(7曲)
ファリャ:君の黒い瞳
アンヘレス・ロペス・アルティガ(S)
ホセ・マドリード(P)
AUTOR
SA-01331(1CD)
【未案内旧譜】
シャビエ・モンサルバジェ(1912-2002):鎮魂交響曲*
十字架にかけられたイエスへの5つの祈願(1969)+
問いと答え(1979)#
ホセ・ルイス・テメス(指)カスティリャ・イ・レオンSO*
フランセスク・ガリゴザ(T)+
グルポ・シルクロ+
マドリード・ブラス金管グループ#

録音:2004年11月、バリャドリド(スペイン)、ロペ・デ・ベガ劇場*、1992年11月、マドリード、芸術愛好会コルムナス・ホール+、1992年11月、マドリード、キリオス・スタジオ#
AUTOR
SA-01409(1CD)
【未案内旧譜】
アロルド・グラマトヘス(1918-2008):歌曲集
マルティ三部作(1954)/真珠(1982)/歌(1959)
2つの歌(1956)/雉鳩(1982)/
Guitarra en Duelo Mayor(1967)/2つの歌/
連作歌曲「歌の菜園で」(7曲;1956)/
平和の為の歌(1959)/2つの歌(1993)
平和に生きる(2004)/ベリサの歌とコプラ(1957)
コンチタ・フランキ(S)
マリタ・ロドリゲス(P)
AUTOR
SA-01414(1CD)
【未案内旧譜】
現代スペインの詩人と作曲家による歌曲集
ラモン・バルセ(1928-):果実*
スレマ・デ・ラ・クルス(1958-):クララの為の歌*
カルロス・クルス・デ・カストロ(1941-):招待+
コンスエロ・ディエス(1958-):代価+
ハコボ・ドゥラン=ロリガ(1958-):留守番電話*
カルロス・ガラン(1963-):寓話+
トマス・マルコ(1942-):連作俳句*
クラウディオ・プリエト(1934-):死せる光*
フアン・マヌエル・ルイス(1968-):イコン*
メルセデス・サバラ(1963-):一粒の雪+
ラケル・ロンヘンディオ(S)*
アルフレド・ガルシア(Br)+
ホルヘ・ロバイナ(P)

録音:2007年、マドリード、アルグエリェス芸術工学センター
テキストも10人の詩人の作品が1篇ずつ採られています。
AUTOR
SA-01133(14CD)
【未案内旧譜】
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):作品選集 単売されている SA-01081〜01088, 01091〜01094をセット化したもの。
内容についてはウェブ・カタログ http://www.sarabande.net/autor/catalogue.html#abril をご参照ください。

コウベレックス
税込定価
「野ばら」〜ドイツ語の歌
野ばら(ヴェルナー)/春へのあこがれ
菩提樹/ローレライ/魔王/すみれ/子守歌
君を愛す/トゥーレの王/小鳥ならば
ぶんぶんぶん/ABC/真実の愛/冷たい谷間で
いざ歌え、いざ祝え/もみの木/美しい五月に
春の夢/糸をつむぐグレートヒェン
あなたは花のよう/鼠を捕る男/ 蓮の花
二人のてき弾兵/私が美しいために愛してくださるなら
木澤香俚(S)、淵脇和範(Br)
榊原契保(P)、高本一郎(G)

録音:2007年1月、3月、ザ・恵・元・雅・々ホール(宝塚)
ドイツ語を学ぶ課程で聴いてみたいドイツ語の名曲集。子供の歌からシューベルト、シューマンなどの歌曲まで、親しみやすい音楽集。このCDは、故野入逸彦氏(元大阪市立大学名誉教授)が、ドイツ語講義で学生に紹介してきたものを、氏の選曲で製作に至ったものです。
ORF
ORFCD-3079(1CD)
ハイドン:珍しい声楽作品集
神よ皇帝フランツを守り給え Hob.XXVIa:43
聖なる十戒のカノン Hob.XXVIIa:1/10
オッフェルトリウム ハ長調 Hob.XXIII Anh
アレルヤ ト長調 Hob.XXIIIc:3
モテット「クィ・ステラエ・ラディウス」Hob.XXIIIa:4
オッフェルトリウム ト長調 Hob.XXIIIa:3
オッフェルトリウム ハ長調 Hob.XXIIIa:2
カノン「ふたりの御者の問答」 Hob.XXVIIb:41他
ウルズラ・フィードラー(S)
マルティナ・ミケリッチ(A)
クレア・ルヴァシェ(指)ORFウィーンRSO
ヨハネス・プリンツ(指)グラーツ芸術大学室内choほか

録音:2008年12月5日、グラーツ,2009年5月18、19日、ウィーン
ハイドンの珍しい作品を多く収録。「神よ、皇帝フランツを守り給え」は、歌詞を変えて現在ドイツ国家に用いられている曲。クレア・ルヴァシェはフランスの女性指揮者。

MSR
MS-1256(1CD)
バーバラ・ハーバックの音楽Vol.5:声楽作品集(ソプラノ、木管、弦楽、ハープ、ピアノによる)
アビゲイル!(2007)
プレジャー・フロウ、テンダー・ミスト(2003)
エミリー!(2007)/闇の中の光(2005)
ケリッシュ=ケアレス(2002)
パイオニア・ウーマン〜「ヘロイン街道から白い山へ」より(1994)
21世紀のパイオニア(2007)
ステラ・マーコウ(S)、
ジェイムズ・リチャーズ(指)、
バーバラ・ハーバック(P)ほか

録音:2008年
バーバラ・ハーバックは交響曲からミュージカル、バレエなど多くのジャンルの音楽を手がけ、MSRではCDがこれで5枚目となります。女性作曲家らしい抒情的で繊細な作品ばかりでポピュラー的な要素も多く親しみやすいです。
MSR
MS-1295(1CD)
ユダヤの典礼合唱
S.ロッシ:アル・ナハロト・バベル
T.アブニ:ミズモレイ詩篇
E.ブロッホ:オルガンのための前奏曲
ハヨ・ハヤ(伝承曲)/他全18曲
レスター・サイジェル(指,Org)
スルスム・コルダ(合唱)

録音:2009年1月
古今のユダヤの典礼音楽。作者不詳の伝承曲からブロッホまで多岐に渡る。合唱のスルスム・コルダは2006年アラバマ州で結成された混声合唱団。
MSR
MS-1327(1CD)
ジョン・プラント(b.1945):声楽作品集
美しい夜(G.アンガレッティ)
ロマンス・ソナンブロ(フェデリコ・ガルシア・ロルカ)
バベルは祝福されている(8つの言語による8つの歌)
ゼロの世界のなかで(G.ソネヴィ)
ジョスリーン・フルーリー(S)、
ジョン・プラント(P)、アンサンブル・プリマ

録音:2007-08年
ジョン・プラントはミドルバリー・カレッジで作曲を学んだ後、ハーヴァード大学で文学を修めた。そのせいか彼の音楽は文学、詩に触発されたものが多い。収められた作品は全て声楽曲でどれも調性による叙情的な作品。ガルシア・ロルカの詩によるロマンス・ソナンブロはギャビン・ブライヤーズを思わせる美しい佳品。
フォンテック
FOCD-9437(1CD)
税込定価
2010年2月21日発売
島村武男〜日本歌曲集
椰子の実(詞:島崎藤村/曲:大中寅二)
出船(詞:勝田香月/曲:杉山長谷夫)
波浮の港(詞:野口雨情/曲:山田耕筰)
ペチカ(詞:北原白秋/曲:山田耕筰)
荒城の月(詞:土井晩翠/曲:滝 廉太郎 )
平城山(詞:北見志保子/曲:平井康三郎)
待ちぼうけ(詞:北原白秋/曲:山田耕筰 )
早春賦(詞:吉丸一昌/曲:中田 章)
浜辺の歌(詞:林 古渓/曲:成田為三)
朧月夜(詞:高野辰之/曲:岡野貞一)
この道(詞:北原白秋/曲:山田耕筰 )
故郷(詞:高野辰之/曲: 岡野貞一 )
赤とんぼ(詞:三木露風/曲:山田耕筰 )
夏は来ぬ(詞:佐佐木信綱/曲:小山作之助)
千の風になって(詞:不詳/訳詞/曲:新井 満)
島村武男(Br)、沼田宏行(P)

録音:2009年11月17日サントリーホール
島村武男は東京芸術大学、同大学院修士課程を修了後、ミュンヘン音楽大学でオペラとリートを学びました。その後イタリアへ渡り、ベルカント唱法とイタリア・オペラを研鑽。その間、各地で数多くのコンサートに出演。その名声は非常に高く、ハイデルベルク城でのサマーオペラフェスティヴァルには毎年招かれていました。その力強く、朗々と響く声は出色で、まさに日本屈指のヘルデン・バリトンです。指揮者、飯守泰次郎のワーグナー公演には過去10年に渡り、度々参加しています。(フォンテック)

GALLOGALLO-1298(1CD)
ヴィクター・ウルマン、グスタフ・マーラー、
アルバン・ベルク、R.シュトラウス歌曲集
バーバラ・フックス(S)
ユディット・ポルガー(P)
19世紀から20世紀にかけて作曲された美しき歌曲集。
GALLOGALLO-1300(1CD)
バッハ:カンタータ第82番「われは満ち足れり」BWV82
ミサ曲イ長調BWV234〜第3曲
ミサ曲ト短調BWV235〜第3曲
マニフィカト ニ長調 BWV243〜第5曲
マタイ受難曲BWV244〜第23,42,57,64,65曲
ヨハネ受難曲BWV245〜第48曲
クリスマス・オラトリオBWV248〜第8,47曲
ピエール=アラン・サヴァリー(Br)
クリスティーナ・インゼンク=ラジット(Org)
クレール・マルカート(Vn)、
パトリック・マルガレット(Ob)
ブレイズ・ヴァートル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
GALLO-1270でのオペラ・アリア集でも好評のピエール=アラン・サヴァリーと小編成によるバリトンによるバッハの名曲選です。 (Ki)
Ondine
ODE-1155(1CD)
Talescapes
ペルットゥ・ハーパネン(1972-):Talescapes(2007)(男声合唱のための)
タピオ・トゥオメラ(1958-):『カンテレタル』の乾杯の歌(1985rev.1997)(男声合唱のための)
エーリク・ベリマン(1911-2006):夜作品139(1997)(アルトフルート,カウンターテナー,バリトンと男声合唱のための)
タリック・オレーガン(1978-):哀悼の歌(2005)(男声四重唱と男声合唱のための)
ミッコ・ヘイニオ(1948-):司教さまの春の夢(2005)(男声5部のための)*
リーカ・タルヴィティエ(1970-):記憶の長いとどろき(2006)(オーボエと男声合唱のための
マッティ・ヒュオッキ(指)ヘルシンキ大学男声cho(YL)
エリナ・ユコラ(アルトFl)
パシ・ヒュオッキ(CT)、サムリ・シーカヴィルタ(Bs)
ヴェーラ・ペス(Ob)
パシ・ヒュオッキ(ソプラニスタ、指)*
タッラ・ヴォーカル・アンサンブル* 

録音:2009年4月18日-19日、10月11日 クーサンコスキホール(クーサンコスキ、フィンランド)
ヘルシンキ男声合唱団(YL)は2008年、創設125周年を迎えました。ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を基に作曲者自身がテクストを書いたペルッティ・ハーパネンの「Talescapes」などYLが6人の作曲家に委嘱した作品を集めたアルバム。6人の作曲家が求めた男声合唱の新たな地平線。タイトルのとおり、さまざまな"物語の景色"が見えてきます。合唱ファンだけでなく音楽ファンも楽しめるアルバムです。 (Ki)

Bearton
CDB-046(1SACD)
ナショナル・エディション・シリーズB Vol.3
ショパン:歌曲集
願い WN21 (Op.74-1)*/彼女の好きな所 WN22 (Op.74-5)*
使者 WN30 (Op.74-7)/魅惑 WN31/酒宴 WN32 (Op.74-4)
消え失せろ! WN33 (Op.74-6)/闘士 WN34 (Op.74-10)
リトアニアの歌 WN38 (Op.74-16)*/悲しみの川 WN39 (Op.74-3)*
マズル[Mazur]WN17a+/許婚者 WN40 (Op.74-15)
挽歌(枯葉)WN49 (Op.74-17)/指輪 WN50 (Op.74-14)
私の愛しい人 WN51 (Op.74-12)/春 WN52 (Op.74-2)*
美しい若者 WN54 (Op.74-8)*/ドゥムカ(「望みはない」WN57 の初期稿)
望みはない WN57 (Op.74-13)*/二人の死 WN58 (Op.74-11)*
メロディー WN61 (Op.74-9)*
イヴォナ・ソボトカ(S)*
アルトゥル・ルチンスキ(Br)
エヴァ・ポブウォツカ(P)

録音:2009年3-6月ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ
ポーランドが国を挙げて取り組んでいるナショナル・エディション(第10巻、ヤン・エキエル校訂、2008年ワルシャワにて出版)に拠るショパンの歌曲の世界初録音盤。+は版にかかわらずこれまで録音されたことのない非常に珍しい作品。ポーランドの若手実力派、イヴォナ・ソボトカ(2004年エリザベート王妃国際音楽コンクール優勝者)とアルトゥル・ルチンスキ(ワルシャワ室内オペラのソリストとして数回来日)の新鮮な歌唱を、ショパン弾きとして名高い中堅エヴァ・ポブウォツカ(1957年生まれ)がサポートしています。
DUX
DUX-0729(1CD)
クラクフの聖マリア教会の20世紀音楽
フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946):オルガン交響曲第2番「聖マリア教会の十字架の前に」Op.45〜アダージョ
ヤン・ヤルゴン(1928-1995):三部作(1963)
ユリウシュ・ウーチュク(1927-):3つの受難の歌(ソプラノとオルガンのための;1982)
 ピエタ−十字架の前での聖母の悲嘆,
 哀悼歌−私たちの主の受難に寄せる哀歌,
 賛歌−神の称賛
 マリアの前奏曲
レフ・スコチラス(1956-):聖チェチーリアを称えるミサ(2002)
タデウシュ・マフル(1922-2003):オルガンのための組曲「ステンドグラス」〜ステンドグラス III/ステンドグラス IV
イェジ・カシツキ(1926-):ラテン語のテキストによるソプラノとオルガンのための3つの詩篇
マレク・ステファンスキ(1969-):受難即興曲(声とオルガンによる即興)
マレク・ステファンスキ(Org)
エルジビェタ・トファルニツカ(S)
NUMERICA
NUM-1188(1CD)
20-21世紀ポルトガルの作曲家たちの合唱作品集
フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):ソロモンの雅歌による2つの合唱曲 から 何と美しい(*)
  詩篇132「兄弟相和す喜び」(*)
  「魂の11の称賛」から(*)
パウロ・ロウレンソ(1969-):アヴェ・ヴェルム(*)
ティアゴ・マルケス(1972-):おお、大いなる神秘(*)
フェルナンド・ロペス=グラサ:クリスマスの最初の歌 から(+)
エウリコ・カラパトゾ(1962-):「セルパの風が私に言うこと」から(+)
フェルナンド・ロペス=グラサ(和声付け):ポルトガル民謡集第1巻(13曲)(+)
ジョルジェ・カルヴァリョ・アルヴェス(指)
リスボン・カンタント室内cho(*)
リスボン・カンタント・シンフォニックcho(+)

録音:2009年5-6月、リスボン工科大学獣医学部講堂

CALLIOPE
CAL-9410(1CD)
シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェンD118
 シラーの「ギリシアの神々」の一節
 弦楽四重奏曲第13番「ロザムンデ」
ベルク:私のまぶたを閉じてください(1900)
 私のまぶたを閉じてください(1925)
 叙情組曲
ティモスSQ【千々岩英一(Vn)、ガブリエル・リシャール(Vn)、マリ・プーランジェ(Va)、マリ・ルクレルク(Vc)】
クリストフ・エッシェンバッハ(P)、ザロメ・ハラー(S)

録音:2009年6月
ここに収められている2人の作曲家による弦楽四重奏曲は、それぞれ、自身の歌曲からの引用や同じ音列を用いて書かれたもの。2人の偉大な作曲家が、言葉を持つ歌曲の世界を、言葉を持たない弦楽四重奏曲にどのように組み込んで行ったかを追う、好プログラムです。歌曲を歌うザロメ・ハラーは、ヤーコプスにも認められた、古楽から現代ものまで幅広く活躍するソプラノです。シューベルトのリートでは、エッシェンバッハの、歌い手にピタっと寄り添いつつ、時折聴かせるドキッとする和音の巧みな響かせ方にうならされます。ベルク歌曲でのアンサンブルも見事。2003年に設立されたカルテット、ティモス弦楽四重奏団(「ティモス」とはギリシア語で感情の意)が魅せる、シューベルトでの香り高い旋律の歌わせ方、そしてベルクでの絶妙な楽器間のバランスで描く細密画のような世界は見事の一語に尽きます。 (Ki)
LINDI CLASSICS
CDA-001408(1CD)
【高価格帯】
カタルニャ歌曲集
エンリク・モレラ(1865-1942):「通りの歌」
フランセスク・アリオ(1862-1908):カタルニャ民謡集
すずめ,先生,その母の坊や,カテリナ・ダリオ
トルドラ(1895-1962):「榎の木陰で」
 小唄/五月/ミントとタイム
オルガ・ミラクル(S)、ジョルディ・トマ(P)

録音:2008年7月、エル・ベンドレイ(スペイン)、アウディトリ・パウ・カザルス
ノウセンティズムとは、20世紀初めのカタルニャにおいてモダニズムへの反応(半ば反動、半ば継続)から生まれた反アヴァンギャルドの文化運動のことだそうです。 
HANUS
HANUS-P-52926(1CD)
ヤン・ハヌシュ(1915-2004):被造物の賛歌
ミサ・パストラリスOp.25+
花の中の花[Flos florum]Op.118*
祝福された聖餐の3つの賛歌Op.65*
私たちの御父/兄弟なる太陽の歌(被造物の賛歌)Op.100*
マレク・ヴァラーシェク(指)ピッコロO&cho

録音:2003年3月1日*、2004年3月19-21日+、プラハ、天使の女王マリア教会
自主制作盤と思われ、すでに入手困難となっている可能性がございます。外装に規格番号の表記はございません。なにとぞご了承ください。
VIXEN
V1-5002(1CD)
ヨセフ・ボフスラフ・フェルステル(1859-1951):男声合唱曲集
9つの男声合唱曲Op.37
日なたと日陰でOp.118(全8曲)*
母のためにOp.164(全3曲)+
聖ヴァーツラフ!Op.76b-2
4つのマリアの男声合唱曲Op.94+
合唱歌集Op.145a(全5曲)+
男声合唱歌第4集Op.145d(全5曲)+
ヤン・ミーシェク(指)ボニファンテス男声cho

録音:2005年4月2-3日フラデツ=クラーロヴェー市立音楽ホール、2007年6月23-24日、2008年4月5-6日パルドゥビツェ、フス派組合協会
フェルステルはプラハ音楽院長を務めたチェコの作曲家・音楽評論家。評論家としてはマーラーの支持者でしたが、作曲面ではチェコの伝統を受け継ぎ、スメタナ、ドヴォルザーク、ヤナーチェクと同様にかなりの数の無伴奏男声合唱曲も残しています。*の終曲を除く7曲と+は世界初録音。
ALEVARE
WHCM-330(1CD)
ガルシア・ロルカ:歌と詩
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936)採譜:スペイン民謡集
チニタスのカフェ,幼い巡礼者たち,四人のらば引き,アンダ・ハレオ,
セビリャの子守歌,18世紀のセビリャナス,モンレオンの若者たち,
三枚の葉,ドン・ボイソのロマンセ,ソロンゴ,トランプのキング,
ハエンのモーロ娘たち,ラ・タララ
フェデリコ・ガルシア・ロルカ作詩:「ジプシーのロマンセ」から(朗読)
ルナ、ルナ(月よ、月よ)のロマンセ
伴奏曲;アグスティ・グラウ:子守歌
夢遊病者のロマンセ 伴奏曲;即興演奏
黒い悲しみのロマンセ 伴奏曲;パブロ・デスペイルー:いつもそのように
リュイス・シンテス(バリトン、朗読)
パブロ・デスペイルー(G)

録音:バルセロナ、フィオリ・ムジカーリ・スタジオ

Archipel
ARPCD-0445(2CD)
クレメンス・クラウス
シューベルト:ミサ曲第6番変ホ長調D.950
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番*
トルーデ・アイッペルレ(S)、
ルイーゼ・ヴィラー(A)
アントン・デルモータ(T)、
フーゴ・ヴェルフィング=メイヤー(T)
ゲオルグ・ハン(Bs)
クレメンス・クラウス(指)
ウィーン国立歌劇場O&cho
ヴァルター・バリリ(Vn)*
クレメンス・クラウス(指)VPO*

録音:1944年4月23日ウィーン、1944年*

DACAPO
MAR-8.226079
ニールセン:カンタータ集
オーフス国際博覧会のためのカンタータFS54*
ホルベアへのオマージュFS102*
シェイクスピア・メモリアル・セレブレーションのためのプロローグFS80
コペンハーゲン大学周年行事のためのカンタータOp.24
FS47*
オーフス国際博覧会のためのカンタータへのナレーション
ディッテ・アンデルセン(S)
マティアス・ヘーゼゴー(T)
パレ・クヌーセン(Br)、オーフス大聖堂cho
デンマーク国立歌劇場cho
ヴォックス・アロス
ボー・ホルテン(指)オーフスSO/
録音:2009年6月15-20日オーフス・コンサート・ホール
*=世界初録音
世界初録音が3曲含まれていて、この北欧の作曲家の知られざる面を新たに発掘してくれること間違いありません。これらのカンタータは全て「特別な時」のために書かれたもの。彼の生涯で最も生産性の高かった1908-09年に書かれた「国際博覧会のためのカンタータ」と「大学周年行事のためのカンタータ」はエネルギー溢れる情熱的な音楽です。1923年に書かれた「ホルベアへのオマージュ」は彼の代表作である歌劇「仮面舞踏会」の原作者であるルズヴィ・ホルベアの祝祭のために書かれた作品で、ニルセンの限りない敬意が見て取れるもので、華麗なるファンファーレに導かれ幕を開けます。
PICAP
PICAP-910836-01
(1CDR)
バッハ:マニフィカト ニ長調BWV243(抜粋)*
ペルゴレージ:スターバト・マーテル(抜粋)+
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」(抜粋)#
マリア・イザベル・フエンテス(S)
ネリベル・マルティネス(A)
エミリ・ロゼス(T)、ラモン・ジェネル(Bs)
テラサ・モンセラトcho
カメラータ・メディテラニア
ジュアン・カザルス(指)
アンナ・アルジェミ(S)+
アレハンドラ・スパグヌオロ(A)+
ゲラシム・ヴォロンコフ(第1ヴァイオリン)+
ジェズス・バディア(第2ヴァイオリン)+
スサナ・フェルナンデス(Va)+
アントニオ・カバネス(Vc)+
ジュアン・カザルス(指)+
カルメン・ロドリゲス(S)#
モンセラト・マルトゥレイ(A)#
ランベルト・クリメント(T)#
シェビエ・クムレラ(Bs)#
テラサ・モンセラトcho#
ゴンサル・コメリャス室内O#
ジュアン・カザルス(指)#

録音:1993年12月21日*、1994年3月25日+、1994年12月6日#、
テラサ教区聖霊バジリカ教会(スペイン)、ライヴ
CD-Rですのでご注意ください。解説書も付いておりません。

Centaur
CRC-2995(1CD)
プフィッツナー:歌曲集Vol.2
夕べの歌/私のために君は死ぬか
捨てられた乙女/リート/深い森に隠れて
私は小鳥のいざないを聞く
沈みゆく太陽の美しい輝き
彼らは今日、夕べの集まりを持つ
緑の森に行こう/木々は色づき
春を告げるように風が大地を通り抜ける
秋に/あこがれ/私とお前/母なるヴィーナス
グレーテル/不実さと慰め/マルクに寄す
聖ミカエル教会広場/夕映え/捨てられた乙女
すてきな幼児よ/あなたのその美しさはどこから
私の心は1つの歌を歌う/秋の歌
マリアンナ・ブッシング(Ms)、
マイケル・コルドヴァナ(P)
作曲家としての作風、政治思想でも"保守的"なスタイルを頑なに守り続け、当時のドイツ有数の指揮者として活躍しながらも、望まざるナチスとの関係などにより現在も賛否が分かれるハンス・プフィッツナー。しかしながらプフィッツナーが「最後のロマン派」の1人として書き続けた歌曲の数々は、思想背景とは全く別世界で生まれた純粋に優れた作品ばかりです。マリアンナ・ブッシングはアメリカのメゾ・ソプラノ歌手。アトランタ響やミルウォーキー響などアメリカのメジャーオーケストラとの共演経験も豊富。
Centaur
CRC-3000(1CD)
マスト:歌曲集
ブルースの影/川の歌/カンツォネッタス
ヴィヴァ・スウィート・ラヴ/レクエルド
ハートビーツ/
ワーズ・トゥ・ビー・スポークン(世界初録音)
フラメンコ/ピアノのヌード
サン・ホセ・シンフォニー・レセプション(世界初録音)
アレクサンダー・ハード(Br)、
ジェイコブ・グリーンバーク(P)
辻井伸行がヴァン・クライバーン国際コンクールで弾いた新作課題曲「即興曲とフーガ」の作曲者ジョン・マストの声楽作品集!
日本では「即興曲とフーガ」の作曲者として名前が広まったジョン・マストだが、本国アメリカではオペラ、歌曲の作曲家として名声を得ており、2008年にはラヴィニア音楽祭にゲスト・コンポーザとして招待されるなど、その存在感は日に日に高まっています。
Centaur
CRC-3010(1CD)
合唱のための聖なるアンセム集
ハース:主はわが牧者なり
ランツ:カルヴァリーの薔薇の贖罪
スタントン:グローリア
デュボワ:アドラムス・テ
ボイス:アレルヤ
ワーナー:たえなる道しるべの
ロバーツ:ディス・イズ・ザ・デイ/他
ジョヴァンニ・デ・キアーロ(ディレクター)、
カーロウcho
ミシシッピ・ギターQのギタリスト、ジョヴァンニ・デ・キアーロがディレクターを務めるカーロウ合唱団は、165人以上の団員で構成されミシシッピとルイジアナを拠点とする混声合唱団。

BERLIN CLASSICS
BC-1652(1CD)
メンデルスゾーン、ファニー・メンデルスゾーン:合唱曲集
メンデルスゾーン:最初の春の日Op.48より1〜3、5、6、野に歌うOp.41より5、6、6つの歌Op.88より2、3、6、6つの歌Op.59より3〜6
F.メンデルスゾーン:WN429、370、447、433、361、439、448、445、Op.3-1、2、5
ペーター・コップ(指)
ヴォーカル・コンツェルト・ドレスデン
AUTOR
SA-01007(1CD)
【未案内旧譜】
ホセ・ルイス・グレコ(1953-):モビミエント・ペルペトゥオ ダンスの為の音楽
Movimiento Perpetuo(1995)
The Burning of the Great Liberty(1990)〜Shoot-OUT-at the Old Liberty
Line Up(1991)/Borderline Rendezvous(1992)〜Traffic
ホセ・ルイス・グレコ 他不詳
AUTOR
SA-01081(1CD)
【未案内旧譜】
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):カンタータ「ルルカンタク」(1997) オルフェオン・ドノスティアラ(合唱)
ビクトル・パブロ(指)ガリシアSO

録音:1997年8月24日、サンセバスティアン(スペイン)、ビクトリア・エウヘニア劇場、
スペイン国営ラジオ放送
AUTOR
SA-01083(1CD)
【未案内旧譜】
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):聖ヤコブ歌曲集(全12曲) テレサ・ベルガンサ(Ms)
アントン・ガルシア・アブリル(指)ガリシア王立PO

録音:2003年、サンティアゴ・デ・コンポステラ(スペイン)、アウディトリオ・デ・ガリシア
AUTOR
SA-01086(2CD)
【未案内旧譜】
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):ピアノ伴奏歌曲集
子供の歌のコレクション(全10曲)/青春時代の2つの歌/2つのビリャンシコ
3つの子守歌/ガリシア語のテキストによる4つの歌/スペインの3つの歌
たとえあなたが海辺で暮らしていても/ベケリアナ
バルデモサの歌(全10曲)/アルト・ドゥエロの歌/3つの海の詩
マリア・オラン(S)
チキ・マルティン(P)
AUTOR
SA-01087(1CD)
【未案内旧譜】
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):合唱作品集
孤独の歌(1989)/サルヴェ・レジナ(2004)(*/+)
テルエルの3つのポリフォニー(1998)
神秘的なカリグラフィー(1995)
婚礼の歌(1998)+/ひなげし(1973)
2つのビリャンセテ(1966)
ミニャ・サンティニャ(1985)
アラゴンの3つの水彩画(1998)+
われらの心にヴィジョンを抱け(1987)
アストゥリアスの3つの歌(1982)
「ラ・ピエタ」の歌(1977)(*/+)
マリア・オラン(S)*
セルバンテスcho
アシエル・ポロ(Vc)*
ロンドンSO弦楽合奏団*
チャールズ・マシューズ(Org)+
カルロス・フェルナンデス・アランサイ(指)

録音:2004年8月31日-9月3日、ロンドン、ハムステッド、聖ジュード教会
AUTOR
SA-01280(1CD)
【未案内旧譜】
ジュアキム・オムス(1906-2003):無伴奏混声合唱作品集
無伴奏混声合唱の為のミサ(1943)
アンティフォナ
(Crucem tuam adoramus, Domine;1950)
6つのレスポンソリウム(1939-1951)
In monte Oliveti, Popule meus, V
elum templi scissum est,
Tenebrae factae sunt, Jerusalem surge, C
aligaverunt oculi mei
わが死において[En la meva mort](1966)
月とランタン(中国の2つの古詩;1982)
歌の力(民謡;1940)
6つのカタルーニャ伝承クリスマス・キャロル(1939)
ミレイア・バレラ(指)マドリガルcho

録音:2005年11月5-6、19-20日、バルセロナ、SGAEグループ・カタルーニャ本部
AUTOR
SA-01304(1CD)
【未案内旧譜】
ラファエル・ロドリゲス・アルベルト(1902-1979):ピアノ伴奏声楽作品集
ハイ
シガのトナダ(1932)
ロペ・デ・ベガの詩による歌(3曲;1935)
アントニオ・マチャドの詩による6つの歌(1950)
Levademe(1951)
ラ・マンチャの3つのビリャンシコ(1963)
ロサ・ニニャの喚起(1967)
遥かなる声(1978)/最後の声(1978)
マリア・ホセ・サンチェス(S)
ホセ・ルイス・ベルナルド・デ・キロス(P)
AUTOR
SA-01099(1CD)
【未案内旧譜】
素敵なマドリード娘
(フリオ・ドンセル・ロペス原案/ヘスス・ペニャス台本・監督)
チャピ:「人騒がせな娘」〜前奏曲
バルビエリ:「ラバピエスの床屋」〜Como naci en la calle
アロンソ:「ラ・カレセラ」〜Dice el rey que debo guardar
ビベス:「ドニャ・フランシスキタ」〜ファンダンゴ
チュエカ:「年月は水のごとく去り」〜Oiga uste, caballero
アロンソ:「人は私をうぬぼれ女と呼ぶ」〜パサカリェ
ソロサバル:「ドン・マノリト」〜!Viva Madrid!
ルナ:「ユダヤの子」〜De Espana vengo
チュエカ:「エル・バテオ」〜前奏曲
モレノ・トロバ:「ラ・チャラポナ」〜パサカリェ
チャピ:「エル・バルキリェロ」〜Cuando esta tan hondo
チェカ:「水、カラメルと焼酎」〜前奏曲
ソロサバル:「一束のバラ」〜No corte mas que una rosa
ソロサバル:「さらば、ボヘミアン生活」〜Recuerdas aquella tarde
ブレトン:「パロマの前夜祭」〜セギディリャ
チュエカ:「ラ・グランビア(大通り)」〜チョティス
アロンソ:「ラス・レアンドラス」〜Los Nardos
マリア・ホセ・モンティエル(Ms)
フェルナンド・ギリェン(語り)
エウロリリカcho
パスクアル・オサ(指、音楽監督)フィラルモニアO

録音:2004年9月30日、マドリード、王立劇場、ライヴ
サルスエラの名曲を素材に作り上げた舞台作品。
AUTOR
SA-01582(1CD)
モンセラート・カバリエ/アイ・ラヴ・ユー
Mi Lola(with ロス・デル・リオ)
Mi amiga Rigoberta(with カルロス・カノ (P)1997 Sony BMG Entertainment)
Ensueno(with フレディ・マーキュリー (P)1992 EMI)
Bohemian rhapsody
(with ブルース・ディッキンソン (P)1997 Sony BMG Entertainment)
The golden boy(with フレディ・マーキュリー (P)1992 EMI)
Like a dream(with ヴァンゲリス (P)1997 Sony BMG Entertainment)
Kalinka(with ニコライ・バスコフ)
Ochi chornye(with ニコライ・バスコフ)
Ci vorrebbe il mare
(with マルコ・マジーニ (P)1997 Sony BMG Entertainment)
Salve finisterrae(with カルロス・ヌニェス (P)Carlos Nunez)
Navidad marinera(with ロス・デル・リオ)
モンセラート・カバリエ(S)
共演歌手(with 上記) 他
ポピュラー系アーティストとの共演集。フレディ・マーキュリー(1946-1991)とのトラックはデジタル・リマスターされています。
AUTOR
SA-00704(1CD)
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):カンタータ・ディヴェルティメント「喜び」
(児童合唱、メゾソプラノ、子供の語り手と管弦楽の為の)
ホセフィナ・ブリビオ(Ms)
ダビド・アベイホン(語り)
ビルバオ合唱協会音楽院cho(児童合唱)
ビクトル・パブロ(指) ガリシアSO

録音:1995年12月、コルーニャ(スペイン)、アウディトリオ、パラシオ・デ・コングレソス
AUTOR
SA-00712(1CD)
ホセ・マリア・ビティエル(1954-):アメリカの詩篇(全8曲) イルダ・デル・カスティリョ(S)
マリア・フェリシア・ペレス(Ms)
アントニオ・コマス(T)
エクサウディcho
ホセ・マリア・ビティエル(指)マタンサス市SO

録音:1998年5月、ハバナ(キューバ)
ビティエルは映画音楽の分野でも高名なキューバの作曲家。
AUTOR
SA-00713(1CD)
ホセ・マリア・ビティエル(1954-):キューバのミサ(エル・コブレの慈悲の聖処女に捧げる)*

[ボーナス・トラック] アヴェ・マリア+
シルビオ・ロドリゲス、アマウリ・ペレス、
マリア・フェリシア・ペレス、
テレシタ・パス、ヤミレ・ヒメネス(独唱)*
エクサウディcho*
ムマディル室内O*
バルバラ・リャネス(独唱)+
アルフレド・ムニョス(Vn)+
ホセ・マリア・ビティエル(指*、P)+ 他

録音:1996年12月、ハバナ(キューバ)*
メキシコシティ、ネサウアルコヨトル・ホール、ライヴ+
AUTOR
SA-00714(1CD)
フェリプ・ペドレイ(1841-1922):交響詩「エクセルシオール(より高く)」(1880)
情景第4番「ラ・セレスティナ」(1904)*
エリザベテ・マトス、マリア・ロドリゲス(S)*
エレナ・グラヘラ(Ms)*
アントニ・ロス・マルバ(指)バルセロナSO

録音:1999年6月、バルセロナ、アウディトリ
AUTOR
SA-00721(1CD)
ガルシア・レオス(1904-1953):歌曲集
緑のカワラヒワ/遥かな海/子守歌
マリブランの歌/愛しの月
休日の朝/女の子が一人で/ロマンス
売り声/ビリャンシコ
私の心は送る/セラニリャ/恋の歌
聖クリストバロン/水汲み水車
ドゥエロの歌/私は自分の心に呼びかける
緑の草原では宴が
ため息は風に/カディスからジブラルタルへ
A la flor, a la pitiflor
マリア・ホセ・モンティエル(S)
フアン・アントニオ・アルバレス・パレホ(P)

録音:1999年11月27、29日、12月1、3日、マドリード県ラス・ロサス、アウディトリオ
AUTOR
SA-00739(1CD)
「サークル・マヌエル・デ・ファリャ」の作曲家たち Vol.1
アンジェル・セルダ(1924-):アストゥリアスの3つの歌謡詩(1954/1992)〜私が死ぬのを見たいなら
ジョルディ・ジロ(1923-2000):フランスの3つの歌(1954)〜セレナード
ジュゼプ・セルコス(1925-1989):「窓」(1961)〜すすり泣き、すすり泣き、ただ、すすり泣き
ひなまつり(1962)
ジュゼプ・カザノバス(1924-1997):ジュアン・ミロ(1962)
ジュゼプ・マリア・メストレス・クアドレニ(1929-):子守歌集(1959)
ピノキオ,おねんね,歌が怖れを吹き飛ばした,もう泣かないで、私の坊や
マヌエル・バリュス(1920-1984):トッカータ(1965)*
パトリシアの詩集(1983)〜再生+
「時の連なりの歌」(1953)〜暁の歌、ゲーテを思い出して,暁の死の歌,朝の満ちる歌,静かな朝の歌,燦然たる死の歌,昼の訪れの歌,過ぎゆく昼の歌,夕べの歌,沈黙の死の歌,夜の勝利の歌,わが夜に歌う−賛課の前に
「掟」(1972)〜サラセンの地を進む船,水上と陸上で運ぶ、多くの人と物を,取り消された婚姻、未亡人に関する法
待っている(1983)
「エステルの第一の物語」(1954)〜エステルの歌
アルト・ドゥエロの歌(1950)〜ソリアの地で,私の恋人は養蜂家,ドゥエロ川の岸辺で
一人で生きる(1961)/商人の歌(1964)
地区のワルツ(1983)/ジャスミンとばら(1984)
アンナ・リッシ(Ms)
アンジェル・スレル(P)
モンセラト・トゥレン(Org)*
バルセロナcho+
ハビエル・ペレス・バティスタ(指)+ 他
AUTOR
SA-00740(1CD)
「サークル・マヌエル・デ・ファリャ」の作曲家たち Vol.2
ジュアン・コメリャス(1913-1999):5つのトナダ(1951)から*
主の牧場のすばらしき平安,戦争が彼らを連れ去るならば私は死ぬ
オマージュ組曲Op.4(1952)+
フレデリク・モンポウ,エリック・サティ,クロード・ドビュッシー,モーリス・ラヴェル,マヌエル・デ・ファリャ  ジル・ド・レーの初恋(1945)
古い歌謡詩集(1947)〜ジャウフレ・ルデルのトナダ,服従の歌,失った人を懐かしむ思い
無名作者ナバルとアビガイルのコプラ(1950)
クリストフォルス神父の嘆き(1950)
カタルーニャ詩集(1950)〜二重の恋の歌
アントニオ・マチャドの詩句による献呈歌集(1951)
アカシアの花咲く小広場,高い荒地,目覚めた川,聖なる日曜に,緑の草原では宴が,黒樫の木々の間で,樫の林で,君と一緒にバロンサデロに,明日、私はパンパの人になる,私の恋人は養蜂家,ソリアの山地で,私の恋人は野菜農家,ドゥエロ川の岸辺で,君にため息をつかせるその瞳
海外のトナダ集第1巻(1954)
ハバナの女王,私の果実の味を好きになったら忘れられない,女王が条約に調印するために使う歌と踊りの楽曲,私はかわいい果物売り娘,ぼくは君をシダの葉むらに引き込んだ,君の国には白人の女性がいる
海外のトナダ集第2巻(1954)
アメリカの発見,子守歌,ムラートの嘆き,暗い森,子守歌,奴隷商人の奴隷
私には癒せぬ病(1966)
5つのピアノ小品Op.19(1966)〜レチタティーヴォ#
聖なる言葉(女声合唱の為の;1954)*
アレルヤ,アレルヤ,アヴェ・マリア,ベネディクトゥス,アレルヤ
アンナ・リッシ(Ms)
アンジェル・スレル(P)
バルセロナcho*
アンドレス・マスペル(指)*
ジョルディ・カメイ(P)+
カルレス・サントス(P)#*
AUTOR
SA-00741(1CD)
エドゥアルド・トルドラ(1895-1962):音楽と詩
「海の眺め」(弦楽四重奏の為の;1920)*
エニシダはもう一度,海のはるか彼方に,海は喜んでいた
言葉の間のロマンス(1915)/求愛(1915)
海は喜んでいた(1916)
ミントとタイム(1915)/杏と若い杏摘みたち(1915)
小唄(1923)
ジャスミンとばら(1925)/コケッコッコー!(1926)
悲しみ(1926)
不確かな歌(1927)/聖金曜日(1929)
五月(1920)/穂束は畑の上で眠る(1923)
海岸の緑のぶどうの木々(1924)
聖ルシアのロマンス(1924)/帆船の歌(1926)
歌い過ごす歌(1927)
榎の木陰(1924)/キャビンボーイの歌(1924)
過ぎ去りし愛の歌(1925)
妖精の小道(1926)/小唄(1941)
ハリエニシダの花(1952)/モンセニの水彩画(1960)
6つのソネット(1922)〜五月の祈り+
アンナ・リッシ(Ms)
アンジェル・スレル(P)
グリンカQ*
エドゥアルド・トルドラ(Vn)+
エンリケタ・ガレタ(P)+
AUTOR
SA-00742(1CD)
モンポウの周辺〜歌曲集
フォーレ:リディア/月の光
モンポウ:灰色の時
ドビュッシー:家のない子供のクリスマス・キャロル
モンポウ:不確かな歌
サティ:「潜水人形」
モンポウ:4つの歌曲( 道端のばら,木の葉のカーテン,不確かさ,雪)
ラフマニノフ:美しい人よ、私のために歌わないで
モンポウ:短い物語(3曲)
ラヴェル:おもちゃのクリスマス
オネゲル:シエスタ
モンポウ:聖マルティ
マヌエル・ブランカフォルト(1897-1986):初恋の歌
モンポウ:最初の歩み
プーランク:干からびたオレンジの木の歌
モンポウ:夢の戦い
 君の気配は海のよう,今でもあなたに会えるのかわからない,今宵同じ風が,私の命をあなたの目のように透明に,あなたの上には花ばかり
アンナ・リッシ(Ms)
アンジェル・スレル(P)
AUTOR
SA-01001(1CD)
ジュゼプ・スレル(1935-):サイコドラマ「ムリリョ」(1989) イェジ・アルティシュ(Br)
ポール・コーティーズ(Va)
アグスティ・ブルアク(ハルモニウム)
フォレデリク・ウォルト・クリャドゥ(P)

録音:1995年12月21日、初演ライヴ
HUNGAROTON
HCD-32557(3CD)
コダーイ:歌曲全集 ガーボル・ブレッツ(B-Br)、サボルツ・ブリクネル(Ten)、ユーリア・ハイノーツィ(Sop)、カタリン・ハルマイ(CA)、
アンナ・コロンディ(Sop)、アンドレア・メラート、ユディト・ネーメト(Ms)、ギュラ・オレンド(Br)、
ベルナデット・ヴィーデマン (Ms)、タマーシュ・ヴァーシャリ、エメシェ・ヴィラーク(Pf)
【ハンガリー語歌唱】
コダーイは素晴しい合唱曲の影に隠れた美しいピアノ伴奏付歌曲も残しています。それをすべて収録した3枚組。ハンガリーを代表する歌手陣に加え、 ピアノを名手ヴァーシャリが務めているのが超ぜいたく。大半が民謡編曲で、力強い生命力あふれる世界が広がります。 (Ki)

HUNGAROTON
HCD-32629(1CD)
ハンガリー現代の「受難曲」
ラヨシュ・フサール(b.1948):我らが主イエス・キリストの受難と死Op.33
ラースロー・ホニンゲル(T福音史家)
ベンツェ・アスタロシュ(Bsイエス)
ルーチア・メジェシ・シュヴァルツ(Aマリア)
クリスティアーン・チェー(Bsユダ、ピラト、バス独唱)
ラースロー・アッティラ・アルマーシ(Org)
ゼーノー・ラーング、ジョルト・ナジ、チッラ・ジェーレ(Perc)
マーチャーシュ・アンタル(指)ハンガリー国立cho

*ラテン語歌唱
録音:2009年7月1-2日、9月7-10日フンガロトン・スタジオ
J.S.バッハの不滅の傑作に代表されるように、キリスト受難の物語は創作意欲を強く掻き立てるテーマ。戦後1948年生まれのラヨシュ・フサールは1968年、19歳のときに作曲した「受難曲」を、当時を振り返り“実験精神にみちたものであった”とライナーノートで述懐しています。特定の福音書に拠らず、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4つの福音書を自由にブレンドするというアイデアは、著作「われらが主イエス・キリストの生涯〜4つの福音書のテクストにもとづく」(1925年シャーンドル・シネク&セント=イシュトヴァーン・タールシュラト編纂)を古物収集家より入手したことがそのきっかけ。キリスト受難の物語を3部構成、すなわち、第1部「ゲッセマネの花園におけるキリスト苦難の前夜とユダの裏切り」、第2部「ピラトの面前のイエス」、そして第3部「十字架の道筋、キリストの死と奇蹟の前兆」で描いているのも特徴的です。器楽パートはオルガンと打楽器といういたってシンプルなものですが、そのぶん工夫を凝らしてドラマを効果的に盛り上げており、また、合唱の迫力が引き立つ結果にもつながっています。 (Ki)
HUNGAROTON
HCD-32628(1CD)
ペーテル・ノーグラーディ(b.1952):声楽&室内楽作品集

(1)フォーク歌手,クラリネット,ピアノとパーカッションのためのカンタータ(2000)

(2)子羊の婚礼(D.ZSの思い出に〜1997)

(3)ハンガリアン・レクィエム.1956年の犠牲者のための(2006)

(4)木管五重奏のためのエレジー(2006)

(5)室内ミサ(2001-2003)
(1)エステル・パール(A)、アンナ・グラニク(P)、
アンドラーシュ・ホルン(Cl)、ベネデク・トート(Perc)
(2)ラースロー・ティハニ(指)UMZE室内アンサンブル
(3)アンドレア・メラート(Ms)、アンドラーシュ・モルナール(T)
カールマーン・シュトラウス(指)MR響&cho
(4)マーチャーシュ・アンタル(指)MR響、木管五重奏団
イムレ・コヴァーチュ(Fl)、ベーラ・コッラール(Ob,ehr)、イシュトヴァーン・ヴェール(Cl)、
イェネー・ケヴェハージ(Hrn)、アンドレア・ホルヴァート(Fg)
(5)ロージャ・キシュ(S)、エルジェーベト・バルドーチ(A)、イシュトヴァーン・バシュキ(T)、フェレンツ・コルパーシュ(Bs)
Componensemble室内アンサンブル、ジョルト・ロモシュ(Lute)、バーリント・サボー(Cl)、ゼーノー・ラーング(Perc)、ジュジャ・コッラール(P)、ジョルト・シェレイ(指)

*ハンガリー語&ラテン語歌唱
収録&音源所有:ハンガリー放送
1952年生まれのノーグラーディによる作品をまとめたもの。1956年に起きたハンガリー革命(動乱)をテーマにした力作「ハンガリアン・レクィエム」をはじめ、カーゲルの作品を念頭に書かれたドライで過激な「子羊の婚礼」、民謡調の素朴な味わいが印象的な「カンタータ」など多彩な内容です。 (Ki)
King International
KKC-5077(2SACD)
国内仕様
税込定価
バッハ:ミサ曲ロ短調BWV232 ヘルムート・リリング(指)ゲヒンガー・カントライ、
バッハ・コレギウム・シュトゥットガルト、
マーリス・ペーターセン、ステッラ・デュフュー(S)、
アンケ・フォンドゥンク(A)、
ローター・オディニウス(T)、
クリスティアン・ゲルハーヘル、
フランツ・ヨーゼフ・ゼーリヒ(Bs)

録音:2005年2月
※原盤:Hanssler*98-274
※日本語解説書付
。バッハ演奏の神様、ヘルムート・リリングによる「ロ短調ミサ」4度目の最新録音。ピリオド楽器やピリオド奏法が隆盛の現在、あえてモダン楽器で挑む姿はかえって新鮮です。リリングならではの美しく豊潤な合唱の響きがSACDの高音質録音で輝くように蘇ります。充実の巨匠の芸を満喫できます。 (Ki)

Satirino
SR-052(1CD)
【未案内旧譜】
エアリエルの歌〜イギリスの歌曲集
作曲者不詳:サルヴェ・レジナ
ダウランド:私の嘆きに心が動くなら
パーセル:ばらの花はよりも甘く、
 ここに神々はよしとし給う、
 恋の病から自由になろうと、美しい島
ヘンデル:カンタータ「愛の神から逃れ」HWV.118、
 Tacero, pur che fedele
ラッブラ:聖母への讃歌
ヴォーン・ウィリアムズ:木こりの歌
ブリテン:アイ・ノウ・ア・バンク、柳の園
ワーロック:夜/ティペット:エアリエルの歌
ハウエルズ:ダヴィデ王
ガント:ザロモン・パーヴェイの墓碑銘
ジェイムズ・ボウマン(C.T)、
ケネス・ワイス(チェンバロ&ピアノ)

録音:2005年6月21日−23日、サン=ミシェル・アン・ティエラシェ修道院(フランス)
2008年に国際的なコンサートの舞台からの引退を表明した英国の名カウンターテナー、ジェイムズ・ボウマン(1941−)。ハイペリオン(Hyperion)などに多くの名演を残した往年の名歌手が最後のソロ・レコーディングに選んだのは、母国イギリスの素晴らしき歌曲の数々。ボウマンの衰えることのない美声とワイスの丁寧な伴奏が、時空を超えて16世紀から現代のイギリス歌曲を繋ぎます。
DUX
DUX-0684(1CD)
フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946):無伴奏混声合唱のための「海の歌」第2集
Op.42 Nos.18-34
ベネディクト・ブウォニスキ(指)
ヴァルミヤ=マズリ大学cho
フォンテック
EFCD4149(1CD)
税込定価

2010年1月21日発売
間宮芳生〜自作を振る
間宮芳生:コンポジション8
ベルイマン:スピーチ・コーラスと3人の語り手の為の「4つの絞首台の歌」
ブラームス:マリアの歌 作品22
間宮芳生:三色草子
 合唱のための12のインベンション
 合唱のためのコンポジション/アンコール
間宮芳生(指)東京混声cho

録音:2008年12月18日大カザルスホール ライブ
多彩な曲目をレパートリーに持つ東京混声合唱団。今回は非常に長い創作活動のなかで、多くの名曲を生み出してきた間宮芳生とのコラボレーションです。間宮本人が選曲と指揮を行った2008年12月の演奏会を収録。その「民俗」的なモチーフを独特な仕方で自作に組み入れ、新鮮なリズムと響きを浮き上がらせる方法論は多くの賛同を集めています。自作曲の他にベルイマン、ブラームスの合唱曲を加え、より一層魅力的になったこのプログラムをライヴ当日の臨場感のままお聞きいただけます。(フォンテック)
2L
2L-61SACD(2SACD)
エリック・ウィテカー(1970-):レオナルドは飛行機を作る夢を見る
トルビョルン・デュールード(1974-):もうじき彼女はバラ園で友に口づけをする
ビョルン・モッテン・クリストフェシェン(1976-):燃え尽きようとするろうそく
モーテン・ローリドセン(1943-):あなたのことを切実に思うと
ビョルン・モッテン・クリストフェシェン(1976-):拝謁ー教皇というものは実際いつも楽なものでもない〜六声のヴォーカルアンサンブルと混声合唱のための
ビョルン・モッテン・クリストフェシェン(1976-):この家の主は
エリック・ウィテカー(1970-):水の夜
カーリン・レーンクヴィスト(1958-):牧場のむこうに行きさえすれば
ビョルン・モッテン・クリストフェシェン(1976-):再生〜混声合唱とヴィオラのための*
スコラ・カントールム、トゥーネ・ビアンカ・ダール(指)
ノルディック・ヴォイセズ、アーレ・サンバッケン(Va)*

録音:2008年6月、10月、2009年1月 リス教会(オスロ、ノルウェー)
制作:モッテン・リンドベルグ、ヴォルフガング・プラッゲ
録音:ハンス・ペーテル・ロランジュ
※5.0サラウンド+ステレオ/DXD(352kHz/24bit)
スコラ・カントールムは、作曲家、指揮者のクヌート・ニューステットが1964年、オスロ大学音楽学部に創設し、常に時代の先端を行く音楽を探ってきた室内合唱団。彼らがこの度北欧とアメリカの世俗合唱曲をプログラムとするアルバムを録音しました。このアルバムで4つの作品が歌われるビョルン・モッテン・クリストフェシェンはスコラ・カントールムのメンバーです。作曲家としても活躍、ノルウェー放送(NRK)のシリーズ『KodenavnHunter(コードネームはハンター)』をはじめとするテレビと映画のための音楽を多数作曲してきました。アルバムタイトルになった「拝謁−教皇というものは実際いつも楽なものではない」は、ノルウェーの作家、詩人、グルー・ダーレの詩による小曲集。スコラ・カントールムと六声のヴォーカルアンサンブル、ノルディック・ヴォイセズを念頭に置いて作曲されました。また「この家の主は」と「再生」は画家エドヴァルド・ムンクの書いた詩をそれぞれテクストにしています。「再生」のヴィオラは、オスロ・フィルハーモニック管弦楽団の奏者でオスロ弦楽四重奏団のメンバーでもあるアーレ・サンバッケンによる演奏。このところ日本でも人気が高まってきたアメリカの作曲家エリック・ウィテカーとモーテン・ローリドセンのふたりの作曲家の作品も収録。ウィテカーの名が国際的に知られるきっかけとなった「水の夜〜WaterNight」は、空間的音響効果抜群の独特の響きを楽しむことができます。アルバムの録音セッションはオスロのリス教会で行われました。作曲家のプラッゲもプロデュースに参加。"ドキュメンタリー"ではなく"リアリズム"をめざした録音に2Lスタッフの見識とセンスが示されます。 (Ki)

Glossa
GCDSA-922207(1SACD)
ワイル:ベルリン・レクイエム、森に死す
ヒンデミット:死
ストラヴィンスキー:管楽八重奏曲
ミヨー:戦争カンタータ、平和のカンタータ
ポール・ヒリアー(指)フランダース放送cho、
イ・ソリスティ・デル・ヴェント

録音:2007年9月5日−7日、イエズス会教会(ベルギー)
ワイルの「ベルリン・レクイエム」をメインとしたフランダース放送合唱団の作品集は、「新古典主義音楽」をテーマとしたグロッサ(Glossa)の新境地!ブレヒトの詩を題材としたポーランドの女性革命家ローザ・ルクセンブルクの追悼曲「ベルリン・レクイエム」の作曲者ワイルと、新古典主義音楽の代表格でもあるミヨー、ストラヴィンスキー、ヒンデミットでクヮルテットを形成させることにより、ジャン・コクトーの評論集「雄鶏とアルルカン」で加速したヨーロッパの"新しい音楽"のハイライトを創り上げています。
Centaur
CRC-3029(1CD)
クリスマスの聖歌
アダン:さやかに星はきらめき
イギリス伝承曲:天よりの真理
フランス伝承曲:この素敵な香りはなんだろう
ドイツ伝承曲:今日、子供らの声が
アイルランド伝承曲:ウェックスフォード・キャロル
スコットランド伝承曲:What Strangers Are These?
ウェールズ伝承曲:スオ・ガン
シーマン:厳しい真冬に
ヘッド:ベツレヘムへの小径
ヘイズ編:立て、羊飼いたち
バート:サム・チルドレン・シー・ヒム
ピンカム:エヴァーグリーン
ブレイン:ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス
ヨン:幼子イエス
グルーバー&モーア:きよしこの夜
フンパーディンク:メリークリスマス
アダン:クリスマスの聖歌
ブリテン:新年のキャロル
マイケル・カルメス(T)、ジョン・フィニー(P)、
ヘルマン・フッデ(G)、ゲイリー・ディペルナ(Perc)
ボストン・リリック・オペラなどで活躍するテノール歌手マイケル・カルメスが歌うクリスマス・ソング集。ピアノ伴奏に加わる打楽器やギターの音色が雰囲気を高めてくれます。

ANDROMEDA
ANDRCD-9055(2CD)
ハイドン:オラトリオ「天地創造」
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」*
テレサ・シュテッヒ=ランダル(S)
ペトレ・ムンテアヌー(T)
フレデリック・ガスリー(Bs)
キム・ボルイ(Bs)
ラファエル・クーベリック(指)
RAIローマSO&cho、デンマークRSO*

録音:1959年5月2日ローマでのライヴ、1959年2月27日 コペンハーゲンでのライヴ*
※とても音質良好。
MYTO
HIS-195(1CD)
ユッシ・ビョルリンク/アトランタ・リサイタル
シューベルト:「春のおもい」D.686、
「ます」D.550、「セレナード」(白鳥の歌から)
R.シュトラウス:「たそがれの夢」(3つの歌 op.29から)
ラフマニノフ:「リラの花」(12の歌 op.21から)、
グリーグ他の歌曲
ヘンデル:「なつかしい木陰よ」(歌劇「セルセ」から)、
ビゼー:「花の歌」(歌劇「カルメン」から)、
プッチーニ:「冷たい手を」(「ラ・ボエーム」から)
 「だれも寝てはならぬ」(「トゥーランドット」から)他のオペラ・アリア全19曲
フレデリック・ショウェッカー(P)

録音:1959年4月13日アトランタ
※とても音質良好。
BERLIN CLASSICS
BC-1658(1CD)
ドレスデン聖十字架少年合唱団による宗教曲集 ドレスデン聖十字架少年cho
Glossa
GCD-921526(1CD)
ヘンデル:イタリアン・カンタータ集Vol.6
カンタータ《おお、何と澄んで美しく》HWV.143
カンタータ《うるわしきアマリッリ》HWV.82
カンタータ《アルプスの山よ》HWV.81
ロベルタ・インベルニッツィ(S)、
イェツァベル・アリアス・フェルナンデス(S)、
ロミーナ・バッソ(A)、
ファビオ・ボニッツォーニ(Cemb&ディレクター)、
ラ・リゾナンサ

録音:2008年6月、ティエランシェ・サン・ミッシェル(フランス)
イタリア滞在時代の中期となる"1708年"に作曲された3曲のカンタータを収録。いずれもイタリアの音楽、環境、文化に触れたヘンデルの才能が発揮された傑作です。カンタータ、バロック・オペラなど多くの舞台で名唱を聴かせてくれているイタリア・バロックの歌姫ロベルタ・インベルニッツィを筆頭とする3人のソリストたちの歌声、名チェンバリスト、ファビオ・ボニッツォーニが率いる"ラ・リゾナンサ"の定評あるアンサンブルが、若きヘンデルのイタリアでの成長と成果をじっくりと聴かせてくれます。

Prima Voce
NI-7854(1CDR)
【未案内旧譜】
ジョン・マコーマック〜イン・ソング
キラーニー/吟遊詩人の少年
キャスリーン、わが愛する人/マクシュラ
ベン・ボルト/空っぽの椅子/ロスト・コード/白鳥/他
ジョン・マコーマック(T)、様々なアーティスト

録音:1910年〜1941年
アイルランドの名テノール、ジョン・マコーマック(1884−1945)が歌う伝承曲集。
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-Rとなります。
GRAND SLAM
GS-2042(1CD)
アラ・ソレンコワ・イン・ジャパン
(1)何故に夜のふけるまで(ロシア民謡)
(2)R=コルサコフ:オリエンタル・ロマンス(うぐいすとバラ)
(3)なつかしきヴォルガ(ロシア民謡)
(4)ハチャトゥリアン:やなぎ
(5)ブーニン:美しき君よ
(6)ドルハニヤン:つばめ
(7)シューベルト:アヴェ・マリア
(8)グノー:セレナーデ
(9)サン=サーンス:白鳥
(10)モニューシコ:黄金の魚
(11)アリャビエフ:うぐいす
(12)さくらさくら
(13)箱根八里

*ボーナス・トラック
(14)アリャビエフ:うぐいす
(15)ドニゼッティ:私は心の光(歌劇「シャモニーのリンダ」より)
(16)モーツァルト:復讐の心は地獄のように(歌劇「魔笛」より)
(17)ドリーブ:鐘の歌(歌劇「ラクメ」より)
アラ・ソレンコワ(S)
(1)-(13)エフゲニー・カンゲル(P)
(14)グレゴリー・ストリャロフ(指)モスクワRSO
(15)-(17)キリル・コンドラシン(指)ボリショイ劇場O

録音:(1)-(13)1957年12月17日、東京・築地、ビクター吹き込み所、(14)-(17)1954年頃(初発売:1956年)
※使用音源:(1)-(10)、(12)-(14)(17)新世界レコードSH7679、
(11)新世界レコード PH 14、
(15)(16)メロディアD3344
(1)-(13)(初発売:新世界レコードPLS-39、1958年4月)

全てステレオ録音
 水晶にもたとえられる美声、そして驚異的な音域を持つコロラトゥーラ・ソプラノ、アラ・ソレンコワ。その彼女は1957年11月に来日し、全国各地で13回の公演を行って多くの人々を感動させました。しかも離日直前、ソレンコワとピアノのカンゲルはビクター吹き込み所で13曲をスタジオ収録し、これは後日LP発売され大いに話題となりました。 残念ながらこの日本録音のマスター・テープは失われていますが、2005年7月、LP復刻盤『ソレンコワ・リサイタル』(新世界レコード、SRCD-0007)として久々に復活しました。しかし、そのSRCD-0007には残念ながら日本録音の1曲が欠けていましたが、このGS-2042では初めて全13曲を完全復刻しています(新世界レコードは2007年に廃業していますので、SRCD-0007の再発売はありません)。 さらに、ボーナス・トラックとして名唱として名高いメロディア音源を4曲加えました。このうち、ドニゼッティとモーツァルトは世界初CD化です。 (Ki)
■解説書の内容
 公演のチラシやチケット、プログラムに掲載された写真、日本公演記録、舞台に接した人の証言など、盛りだくさんの内容です(ただし、歌詞は大意のみで、対訳は付きません)。(以上、平林 直哉)
●ソレンコワ略歴
 アラ・ソレンコワは1928年、ロストフ州ミレロヴォ市生まれ。モスクワ高等音楽院でバラノフスカヤに師事。その後は軽音楽の分野で活躍し、1956年(57年説もある)にボリショイ劇場の専属歌手となる。水晶にもたとえられる美しい声質と驚異的に広い音域を持ち、アリアや民謡など、レパートリーは600曲以上もあったと言われる。来日後、数年で引退したと伝えられている。
BNL
BNL-112961(1CD)
ラルマン:アカディアのためのカンタータ ナタリー・パウリン(S)、
クローデット・マギー=フォーティン(Ms)、
レネ・ヒューゴン(T)、ジャン=ルイ・セレ(Br)、
ブルーノ・グセ(P)、
ベルナール・ラルマン(指)
サン・カンタン・アン・イブリーヌ・アンサンブル・オーケストラ、
ペイ・ド・フランス木管五重奏団、
パリ・フランコ・アルマンド合唱団
フランス合唱界の大御所ベルナール・ラルマンの「アカディアのためのカンタータ」は、かつてフランスの植民地だったアカディアの歴史を描いた作品。カナダ東部のアカディアに伝わる伝承曲などを題材として、ソリスト、混声合唱、弦楽合奏、木管五重奏、打楽器、ピアノという珍しい編成で演奏されます。
BNL
BNL-112863(1CD)
【未案内旧譜】
ロシアの伝統的聖歌
ティトフ:12声のための協奏曲
ボルトニャンスキー:協奏曲第27番
スヴィリードフ:3つの単旋聖歌
ストロウムスキ:グローリア・デウス
グレチャニノフ:クレド/ガフリン:村の踊り
オボーホフ:小門
ウラディーミル・ミーニン(指)モスクワ室内cho
録音:1994年
ロシア国立アカデミー合唱団、グリンカ合唱団の指揮者を歴任してきたロシアの名合唱指揮者ウラディミール・ミーニンとモスクワ室内合唱団のロシアン・アルバム。スヴィリードフやグレチャニノフなどロシア音楽ファンにはお馴染みの作曲家たちの合唱曲を、祖国の大地を思わせるような強く雄大なハーモニーで聴かせてくれまます。
BNL
BNL-112866A/B(2CD)
【未案内旧譜】
バッハ:オルゲルビュヒラインBWV.599〜644 ヴァンサン・ワルニエ(Org)、
ジャン・スーリス・ヴォーカル・アンサンブル

録音:1994年
フランスのアーティストたちによる大バッハの傑作「オルゲルビュヒライン」のオルガン&混声合唱ヴァージョン。
「オルゲルビュヒライン」を交互に歌う"混声合唱"と"オルガン"が崇高な空間を創り出します。

フォンテック
FOCD-9448(1CD)
税込定価
2009年12月21日発売
児童合唱のための日本の唄
いちでたちばな/せっせっせ/一匁の市助さん/天満の市は/おわいやれ/お月さま こんばんは/竹田の子守唄/ほたるこい/烏かねもん勘三郎/シャシャブとグイミ/ほったろこい/お正月ええもんだ/七草なずな/綿紡ぎ唄/こきりこの歌/会津磐梯山/木曽節/日食月食に祈るうた
水谷俊二、谷 鈴代、松原千振(指)
猪飼ゆかり(P)
名古屋少年少女が


録音:2009年8月11・12日 豊田市コンサートホール
数え唄、子守唄、動植物唄、歳事唄、そして各地の民謡…古くから歌い継がれ、また合唱曲としても定番とされながら、実は入手可能な音源はさほど多くはない−そんな日本の唄たちを今一度見つめ直そうと、一枚のアルバムに収録。合唱は、数々の来日オペラとの共演や「愛・地球博」など公式行事への出演も数多い、名古屋少年少女合唱団。
フォンテック
EFCD-25250(1CD)
税込定価
2009年12月21日発売
第76回(平成21年度)NHK全国学校音楽コンクール・小学校の部 参加校の全て
フォンテック
EFCD-25251(2CD)
税込定価
2009年12月21日発売
第76回(平成21年度)NHK全国学校音楽コンクール・中学校の部 参加校の全て
フォンテック
EFCD-25253(2CD)
税込定価
2009年12月21日発売
第76回(平成21年度)NHK全国学校音楽コンクール・高等学校の部 参加校の全て
小学校、中学校、高等学校の部、すべての学校の課題曲と自由曲の演奏が収録されています。
Archipel
ARPCD-0437(2CD)
ヴェルディ:レクイエム
ケルビーニ:レクイエム.ハ短調*
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響
ジンカ・ミラノフ(S)
ブルーナ・カスターニャ(Ms)
チャールズ・カルマン(T)
ニコラ・モスコーナ(Bs)
ニューヨーク・スコラ・カントゥルム
ロバート・ショウcho*

録音:1938年3月4日、1950年2月18日*

CORO
COR-16072(5CD)
バッハ・コレクション

(1)クリスマス・オラトリオ BWV248[*]
(2)カンタータ集[+]
 第50番「今ぞ救いと力は来たれり」BWV50
 第34番「おお、永遠の炎、おお、愛の源よ」BWV34*
 第147番「心と口と行いと生活もて」BWV147+
(3)ミサ ロ短調 BWV232[#]
(1)リンダ・ラッセル(S)
キャサリン・ウィン=ロジャース(A)
マーク・パドモア(T:福音史家)
マイケル・ジョージ(Bs:ヘロデ)
リビー・クラブトリー(天使、こだま)
シックスティーン(合唱)
ハリー・クリストファーズ(指)
シンフォニー・オヴ・ハーモニーアンド・インヴェンション(管弦楽)
(2)ジリアン・フィッシャー(S)+
デイヴィッド・ジェイムズ(C.T)*/+
イアン・パートリッジ(T)*,+
マイケル・ジョージ(Bs)*,+
シックスティーン、
ハリー・クリストファーズ(指)
シンフォニー・オヴ・ハーモニーアンド・インヴェンション
(3)キャサリン・デュボスク、キャサリン・デンリー(S)
ジェイムズ・ボウマン(C.T)
ジョン・マーク・エインズリー(T)
マイケル・ジョージ(Bs)、シックスティーン、
ハリー・クリストファーズ(指)
シンフォニー・オヴ・ハーモニーアンド・インヴェンション

※COR-16017(2CD)[*]、16039[+]、16044(2CD)[#]の3点をスリップケースに収めたセット
Griffin
GCCD-4037
【低価格帯】
英国王室の式典のための音楽
ホルスト:I Vow to Thee, My Country[ジュピター](Royal duty)
 Love Divine[Blaenwern](Royal duty)
S・S・ウェズリー:Wash Me Throughly(王室洗足式)
ヒルトン:Lord, for Thy Tender Mercy's Sake(王室洗足式)
 Give Rest, O Christ(コンタキオン)(戦没者追悼式)
クロフト:O God, Our Help in Ages Past(戦没者追悼式)
マッキー:I Will Lift up Mine Eyes(マーガレット王女の結婚式)
ジェイムズ:Hen Wlad fy Nhadau(ウェールズ国歌)(立太子式)
マサイアス:立太子記念祭ファンファーレ(立太子式)
マンセル・トマス:皇太子のためのラプソディ(立太子式)
 Gwyn a Gwridog, Hawddgar Iawn[Hail the day that sees Him rise](立太子式)
デイヴィッド・ウィン:到着のファンファーレ(立太子式)
 神よ、プリンス・オヴ・ウェールズを祝福したまえ(立太子式)
ウォルトン:Set Me as a Seal(アンドルー王子の結婚式)
テンプル(ネアリー編):Make Me a Channel of Your Peace(ダイアナ妃の葬儀)
 Abide With Me[Eventide](王室の葬儀)
ウェストミンスター・アビー聖歌隊
マーティン・ネアリー(指)ロンドン・ブラス
スランダフ大聖堂聖歌隊
ウェールズ・ナショナル・オペラ・ブラス
QUERSTAND
VKJK-0909(1CD)
「ゲミューゼ、ゲミューゼ」
イゲルホフ:この歌には歌詞がない
ユールマン:ヴェロニカ、春が来たよ
ペーターブルスキ:ああドンナ・クララ
シュミットゼーダー:ギターを弾き始めるんだ
ライモンド:「青い仮面」〜ブダペストのユリスカ
マイ:歌は世界を巡る/ほか全19曲
ファイヴ・ジェントルメン(男声四重唱&ピアノ)

録音:2009年3-5月,ライプツィヒ
ドイツ語のオペレッタ、映画音楽、ポピュラー曲などが男声四重唱で歌われている。ファイヴ・ジェントルメンは、カウンターテノールのファルコ・テュムラー、テノールのマティアス・メーネルト、バリトンのトビアス・ライスナー、バスのアンドレアス・コンラート、そしてピアノのグレゴール・マイヤーによる団体。この録音では様々なゲストを迎え、陽気な音楽を奏でています。

LPO
LPO-0042(2CD)
ドヴォルザーク:レクイエム リサ・ミルン(S)、カレン・カーギル(Ms)
ピーター・オーティ(T)、ピーター・ローズ(Bs)
ネーメ・ヤルヴィ(指)LPO&cho

録音2009年2月7日サウス・バンク・センター・ロイヤル・フェスティヴァル・ホール
ドヴォルザークの宗教曲と言えば、「スターバト・マーテル」は比較的演奏される機会もありますが、こちらの「レクイエム」はほとんど耳にする機会もないのが実情です(このオーケストラだったらスターバト・マーテルの方があっているかもとも思います)。しかしながら、この曲、素晴らしい演奏者に恵まれると、とてつもなく壮大な建造物として目の前に現れるのです。今まで名演とされるのは、チェコ系の奏者たちによるものが多いのですが、今回のヤルヴィの演奏はそのような民族性を排したグローバルなもの。この曲に宿る普遍の精神を具現化しているかのようです。細部にまで心を込めた切ない響き、ディエス・イレでの感情の爆発、管楽器の精緻なハーモニー、うねる弦楽器。聴けば聴くほどに魂の高揚を感じます。
VISTA VERA
VVCD-00193(1CD)
廃兵の為の慈善演奏会(1813-1914)の歴史的再構成
R=コルサコフ:オーボエと吹奏楽の為の変奏曲*+
歌劇「雪娘」〜ミズギルのアリオーソ
高みから吹く風のようにOp.43-2
シーシキン:その夜は明るく
ブラーホフ(1822-1885):輝け、輝け、私の星/待ち合わせ
デルフェリト:ロシアの歌による幻想曲*
不詳:私はあなたに会った
シェレメチョフ:私はあなたを愛した
ブラーホフ:思い出させないでくれ
マラシキン(1842-1902):おお、音で表すことができれば!
グリリョフ(1803-1858):御者の鈴は鳴る
不詳:ああ、わが愛する人よ
ワルラーモフ(1801-1848):通りには吹雪が吹き荒れ
ブラーホフ:トロイカは疾走する
フェリドマン:御者よ、馬を急かすな
シャトロフ:満州の丘で(ワルツ)*
パーヴェル・バランスキー(Br)(*以外))
タイシヤ・マスリンスカヤ(Ob)+
アンドレイ・コロトゥシキン(指)
ロシア国防省模範軍楽隊

録音:2008年10月25-27日、モスクワ音楽院大ホール
※ブックレットには英文解説が記載されていますが外装表記はロシア語(キリル文字)のみです。
DIES
DIES-200815(1CD)
ねんねんころり〜子守歌
エルガー:子守歌
チャールズ・コリンズ:Tuuri, tuuti tummaistani
ロジャー・クイルター(1877-1956):Weep You No More
アルベルト・パドロン:Nana al hijo de trapo
ホセ・サラテ:Dorm
グスタボ・サンチェス:Nana al nene
ブラームス:子守歌
チャイコフスキー:嵐の中で
中国民謡:Crece, cana de bambu
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936):セビリャの子守歌
イスラエル民謡:Numi, numi
モンサルバジェ(1912-2002):黒人の子守歌
ポーランド民謡:子守歌
ホピ族民謡:Pu'va pu'va
コーサ族民謡:Thula babana
シューマン:子守歌
ギリシャ民謡:Aide, aide
シチリア民謡:Ninna nana
バングラデシュ民謡:Ghoom!
エル・エスコリアル修道院聖歌隊
フランシスコ・ハビエル・ロドリゲス・ブラオホス(ボーイアルト)
ハビエル・マルティネス・カルメナ、アルベルト・パドロン(P)
ダビド・マヨラル(Perc)
グスタボ・サンチェス(指)
レアル・カピリャ・エスクリアレンセ

録音:2007年7月、エル・エスコリアル修道院講堂
DIES
DIES-200817(1CD)
ヴィヴァルディ:サルヴェ・レジナ RV616
 スターバト・マーテル RV 621
 カンタータ「やめてくれ、もうやめてくれ」RV684
バッハ:カンタータ第170番 BWV170 から 満ち足りし安らぎ
フランシスコ・ハビエル・ロドリゲス・ブラオホス(ボーイアルト)
アルベルト・パドロン(Org)
ハビエル・マルティネス・カルメナ(Org 、指)

録音:2007年7月、エル・エスコリアル修道院講堂、会計人室
フランシスコ・ハビエル・ロドリゲス・ブラオホスは、エル・エスコリアル修道院聖歌隊員。

Monopole
ETCD-7001(1CDR)
シューベルト:歌曲集「冬の旅」 ハンス・ホッター(Br)
ミヒャエル・ラウハイゼン(P)

録音:1943年
HUNGAROTON
HCD-16888(1CD)
パツェラー作品集
ヤーコプ・パツェラー(1869-1957):ワルツが演奏されているかぎりOp.99-ワルツ
夢、追憶Op.115-歌曲
フモレスク(笑い-踊り-歌い)Op.210
まだ一言だけ?Op.208-歌曲
お金のコメディOp.159-クプレ
忘れられた歌Op.199-ヴァルス・レント
愛あるかぎり生きよOp.76-チャールダーシュ(二重唱)
ペストでの暮らしはたいへんOp.147-ウィーン風歌曲
わたしはあなたを偲んで泣いたりしないOp.213-タンゴ
愛の舞踏Op.122-インテルメッツォ
こちらにおいでよ、お嬢さんたらOp.98-歌曲
ときどきはわたしのこと思い出したりする?Op.128-歌曲
ロマーンツ(あなたみたいなひとはだれもいない)Op.189
お祭り騒ぎを嫌がるひとは悲しOp.94-二重唱
あなたはわたしにとって唯一無二のひとOp.132-歌曲
軒下は静かOp.92-ハルガトー
イボヤ・ナジ(S)、ヤーノシュ・ペレ(T)、
ヴィルモシュ・サバディ(Vn)、
エヴァ・マロシュ(Hrp)
ヤーノシュ・ペーンテク(指)
ヤーコプ・パツェラー・サロン・オーケストラ

録音:ブダペスト、RAZスタジオ
オーストリア北東部のバーデン・バイ・ウィーンに生まれ、オーストリア=ハンガリー帝国の楽長として活躍したヤーコプ・パツェラー(1869−1957)。帝国解体後に作曲家としての余生をブダペストで過ごしたパツェラーは200を超える作品を書いたものの、死後50年を経て未出版の自筆譜がようやく再発見され始めたばかり。軍人の経歴に直結した行進曲集(HCD16887)とは対照的に、続篇に収められた歌曲やワルツの数々は当時の風俗を偲ばせるムード満点の内容となっています。 (Ki)

Crystal Classics
N-67008(3CD)
ハイドン:オラトリオ「天地創造」Hob.XXI-2
 ミサ曲第12番変ロ長調「ハルモニー・ミサ」Hob.XXII-14*
テレサ・ザイドル(S)、
クリスティアン・エルスナー(T)、
ミヒャエル・ヴォレ(Br)、
ローランド・バーダー(指&Cemb)、
ポーランド国立クラクフPO&cho、
イロナ・トコディ(S)*、クララ・タカーチ(A)*、
デーネシュ・グヤーシュ(T)*、
ヨーツェフ・グレゴール(Bs)*、
ヤーノシュ・フェレンチク(指)ブラチスラヴァPO&cho*
ドイツのマエストロ、ローランド・バーダー&ポーランド国立クラクフ・フィルの「天地創造」と、20世紀ハンガリーの大指揮者フェレンチク&ブラチスラヴァ・フィルの「ハルモニー・ミサ」をカップリング。ハイドンのオラトリオとミサの頂点を名匠たちがじっくりと練り上げた好演。
GENUIN
GEN-89157(1CD)
「大聖堂から」〜男声宗教合唱曲集
メンデルスゾーン:2つの宗教的合唱曲Op.115
「主よ、見下ろしてください」Op.121
オラトリオ「キリスト」 Op.97〜「彼はその背に」
コルネリウス:男声のための悲しみの合唱Op.9(8曲)
シューベルト:聖霊への讃歌 D.948,
詩篇第23篇 D.706
サルヴェ・レジナ D.811,信仰・希望・愛 D.954
アンドレアス・ウェラー(T)
ゼバスティアン・コールヘップ(T)
イェンス・ハマン(Br)
ゼバスティアン・クンツ(Br)
アドルフ・ザイデル(B)
アンドレアス・フレーゼ(Pf)
ヤン・シューマッハー(指)
カメラータ・ムジカ・リンブルク

録音:2009年5月21-24日
珍しい男声合唱宗教曲を集めている。中ではメンデルスゾーンの晩祷歌 「主よ、見下ろしてください」は日本でも親しまれている名曲です。カメラータ・ムジカ・リンブルクは1999年創設の男声合唱団。
ZIG-ZAG
ZZT-090902(1CD)
フォーレ:歌曲集
夕暮Op.83-2/イスファハンの薔薇Op.39-4/ばらOp.51-4/
消え去らぬ香りOp.76-1/アルペッジョOp.76-2/金の涙 Op.72*
閉ざされた庭 Op.106
【1.聴許/2.あなたが私の目を見入るとき/3.使い女/4.私はおまえの心に身を委ねよう/5.ニンフの神殿で/6.薄暗がりで/7.私には大切なのです、愛の神よ/8.砂の上の墓碑銘】
イヴの歌Op.95
【1.楽園/2.最初の言葉/3.燃えるばら/4.神の輝きのように/5.白い夜明け/6.生きている水/7.めざめているのか、
太陽の香り/8.白いばらの香りの中で/9.たそがれ/10.おお死よ、星くずよ】
カリーヌ・デエイェ(Ms)
エレーヌ・リュカス(P)
ステファン・ドゥグー(Br)*

録音:2009年2月16-20日
非常に洗練された旋律、気品漂う珠玉の作品が揃う、フォーレの歌曲集。ここでは初期の甘美な作風のものではなく、中期から後期の凛とした力強さを備えた作品を中心に取り上げています。フォーレの円熟期の傑作「イヴの歌」、「閉ざされた庭」など美しい旋律美だけはない、奥深い音楽性が表出した心を揺さぶられる作品。フランスの歌姫カリーヌ・デエイェのシルクのような艶やかな歌声は、やわらかい光が射すような美しい光景が浮かびあがらせています。
CHERRY RED
<el>
ACMEM-150(1CD)
ヴィラ=ロボス:Nonetto(1924)
 Quartet(1921)(fl,sax,harp、合唱)
ロジェ・ワーグナー(指)
コンサート・アーツ・アンサンブル
ロジェ・ワーグナーcho

録音:1957年
XCP
XCP-311049(1CD)
デュパルク:歌曲集
旅へのいざない/フィレンツェのセレナード
恍惚/悲しき歌/ロズモンドの館
哀歌(ラメント)/戦っている国へ/逃走
波と鐘/セレナーデ/遺書/フィディレ
ミニョンのロマンス/哀歌/ギャロップ
ためいき/前世
フランソワ・ル・ルー(Br)
ダニエレ・ボルスト(S)
ジェフ・コーエン(P)

OPERA RARA
ORR-247(1CD)
ロッシーニ:声楽曲集(サロン音楽集Vo.13) ローレンス・ブラウンリー
ジェニファー・ラーモア
キャサリン・ウィン=ロジャーズ
ミレイユ・ドランシュ
マーク・ワイルド
マルコム・マルティノー(P)
ジェフリー・ミッチェルcho
生涯において100曲を超える歌曲を残したロッシーニは一連のオペラ作品を発表した後の晩年、その大半を「土曜の夕べ」と名づけられた自身が開くサロン向けに作曲しました。とても短いそれらの作品は洗礼された美しさと華やかさを持った魅力的な作品集を集めたアルバムです。

Saydisc
CD-SDL-366(1CDR)
キャロルのタペストリー
コーンウォール地方民謡:聖人の日のキャロル
14世紀ドイツ:もろびと声あげ
イギリス民謡:世の人忘るな、あめなる神には
 ひいらぎとつたが、コヴェントリー・キャロル
16世紀フランス:ディン・ドン空高く
バスク地方民謡:大天使ガブリエル/他
マディ・プライアー(ヴォーカル)、
カーニヴァル・バンド

録音:1987年
1947年イギリス生まれのトップ・フォーク・シンガー、マディ・プライアーが古楽アンサンブル、カーニヴァル・バンドをバックに歌うクリスマス・キャロル集。英国やドイツ、フランス、ポーランドなどヨーロッパ各地の伝承曲を英国のトラッド・バンド"スティーライ・スパン"を牽引してきた素晴らしき歌声で。未案内旧譜。
Saydisc
CD-SDL-398(1CDR)
古いクリスマスの音楽と歌
Gabriel from heven-king
Es ist ein ros entsprungen
En natus est Emanuel/In dulci jubilo
The seven joys of Mary
Joseph, lieber Joseph mein
Nous voici dans la ville
Touro-louro-louro! Lou gau canto
Den haghel ende die calde snee Gaudete,
Christus est natus
The old year now away is fled/Almain
Quittez pasteurs
Remember, O thou man/Pavan
Galliard/Drive the cold winter away
Pavan/Galliard
Er ist een kindeken geboren op d'aard
The Sans Day carol
The Gloucestershire wassail
ヨーク・ウェイツ、リチャード・ウィストライク(Bs)、
ロビン・ジェフリー(リュート&ギター&シターン&テオルボ)

録音:1992年
バグパイプやショーム、ハーディ・ガーディ、リコーダーとバスの歌声によるクリスマス・アルバムは一風違った不思議なサウンドが魅力的。感動的なハーモニーの合唱によるクリスマス・アルバムに飽き気味の方は、古楽の管楽器とヴォーカルが奏でるクリスマス・アルバムはいかが?未案内旧譜。
Saydisc
CD-SDL-371(1CDR)
古楽器によるイギリスのフォーク・キャロル
Christmas Now Is Drawing Near
Sweet Jesus Born/Down In Yon Forest
Tomorrow Shall Be My Dancing Day
Cold Winter Is Come
Remember O Thou Man
God Send You A Happy New Year
シティ・ウェイツ、スニークス・ノイズ

録音:1988年
1970年代から16世紀-17世紀のイギリスで演奏された音楽の研究を進めてきた古楽演奏団体シティ・ウェイツの「クリスマス・アルバム」は、ヴォーカルと古楽器のコラボレーションにより作品が生まれた当時のスタイルを再現。ヴォーカルと古楽器の素朴な響きはどこか温かい。未案内旧譜。
Saydisc
CD-SDL-369(1CDR)
クリスマスの歌
続唱〜喜びあふれる/朝課
ミサの歌/短い賛歌と歌
プリンクナッシュ寺院修道僧、
スタンブルック寺院修道女

録音:1987年
古くから伝わるラテン語のによる降誕祭のためのグレゴリオ聖歌を、イギリスの修道僧と修道女たちが歌った本場のクリスマス・ソング集。未案内旧譜。
AUTOR
SA-01582(1CD)
モンセラート・カバリエ/アイ・ラヴ・ユー
Mi Lola(with ロス・デル・リオ)
Mi amiga Rigoberta(with カルロス・カノ (P)1997 Sony BMG Entertainment)
Ensueno(with フレディ・マーキュリー (P)1992 EMI)
Bohemian rhapsody(with ブルース・ディッキンソン (P)1997 Sony BMG Entertainment)
The golden boy(with フレディ・マーキュリー (P)1992 EMI)
Like a dream(with ヴァンゲリス (P)1997 Sony BMG Entertainment)
Kalinka(with ニコライ・バスコフ)
Ochi chornye(with ニコライ・バスコフ)
Ci vorrebbe il mare(with マルコ・マジーニ (P)1997 Sony BMG Entertainment)
Salve finisterrae(with カルロス・ヌニェス (P)Carlos Nunez)
Navidad marinera(with ロス・デル・リオ)
モンセラート・カバリエ(S)
共演歌手(with 上記) 他
ポピュラー系アーティストとの共演集。フレディ・マーキュリー(1946-1991)とのトラックはデジタル・リマスターされています。

Lyrita
SRCD.311(1CDR)
タヴナー:スペイン歌曲集*
 マラキー・リンチ神父のためのレクイエム**
ジェイムズ・ボウマン(C.T)*、
ケヴィン・スミス(C.T)*、
キングズ・シンガーズ**、
ジョン・タヴナー(指)ナッシュ・アンサンブル*/**

録音:1975年9月16日〜17日
英国楽壇の中でもひときわ異彩を放つ神秘主義の作曲家、ジョン・タヴナー(1944−)。タヴナーが正教会へ改宗する直前の1975年に収録された「スペイン歌曲集」と「レクイエム」には、キングズ・シンガーズやナッシュ・アンサンブル、ジェイムズ・ボウマン、ケヴィン・スミスといった英国屈指の演奏家たちが参加。20代末期のタヴナーが作曲した両作品を大胆に取り上げるなど、リリタ(Lyrita)の偉大さを改めて証明する録音です。
※Lyritaはレーベル・オフィシャルのCD-Rとなります。
COLLEGIUM
CSCD-305(4CD)
ラッター:合唱作品集
子供のためのミサ/レクイエム/テ・デウム
マニフィカト/グリーリア&アンセム集
8つのアンセム
ジョン・ラッターによる2つの賛歌の編曲
8つのアンセム
キャロライン・アシュトン(S)、
ドンナ・ディーム(S)、
パトリシア・フォーブス(S)、
スティーヴン・オートン(Vc)、
クェンティン・プール(Ob)、
ジョアンヌ・ラン(S)、
ロデリック・ウィリアムズ(Br)、
ジョン・ラッター(指)ケンブリッジ・シンガーズ、
シティ・オヴ・ロンドン・シンフォニア、
フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル、
カンターテ児童cho
2007年の初回リリース時のクリスマス・シーズンに大きな反響を得たコレギウムの"ジョン・ラッター・ボックス"が、数量完全限定で再登場!
イギリスに降臨した合唱の神様ジョン・ラッターとケンブリッジ・シンガーズの名演、「レクイエム」(CSCD 504)、「グローリア」(CSCD 515)、「テ・デウム」(COLCD 112)、「子供のためのミサ」(COLCD 129)をグッドプライスで楽しむ絶好のチャンス!

フォンテック
EFCD-4146(1CD
税込定価
09年10月21日発売
東混/三善晃・谷川俊太郎作品集
混声3部合唱とピアノのための組曲〜クレーの絵本・第11集
混声合唱とピアノのためのやわらかいいのち三章
混戸合唱とピアノのためのその日〜August6〜
混声合唱組曲〜五つの願い
混声合唱曲集〜木とともに〜人とともに
アンコール…木とと剖こ人とともに(ピアノ伴奏付き)
山田和樹(指)東京混声cho

録音:2008年2年22日 下田市民文化会館、2008年5月24日 東京文化会館でのライヴ
東京混声合唱回のシリーズ6作目は、谷川俊太郎の作詞による三碧晃の合唱曲集です。特に「生と死」という深淵なテーマに基づき選曲しました。三碧は多様なスタイルで作曲をしていますが、合唱作品においても多くの名曲を残し、その影響力は計り知れません。現在、大変な人気と評彊を得ている谷川俊太郎の詩の数々に、様々な印象を呼び起こす三善の作品。山田和樹が率いる東京混声合唱団の確かな技術は見事にその魅力を表現しています。 (フォンテック)

Metronome
METCD-1040(1CD)
グッドール:ウィー・アーザ・バーニング・ファイアー 〜 小さな惑星からの歌曲集 ヘンリー・ベネット(トレブル)、
ハワード・グッドール(鍵盤楽器、
キーボード、エレクトロニック・ドラム)、
スティーヴン・ダーリントン(指)
オックスフォード・クライストチャーチ大聖堂聖歌隊
「ミスター・ビーン」や「ブラックアダー」、「ディブリーのおかしな牧師」など、イギリスのコメディやテレビ番組の音楽の作曲者として広く活躍するハワード・グッドール(1958−)が世界中で発見した音楽を合唱にアレンジ。トレブル(ボーイ・ソプラノ)と合唱のコラボレーションによるエスニック調の「荒城の月」(ソロの歌詞は日本語!)などユニークな作品が満載!未案内旧譜。

BOHEMIA MUSIC
BM-0076(1CD)
ラウダーテ・プエリ・ドミヌム〜クリスマス合唱曲集
チェコとモラヴィアの民俗的クリスマス・キャロル(7曲)
ヨーロッパのクリスマス・キャロル(5曲)
ボヘミアに伝わるゴシック・ルネサンス期のラテン語の歌(5曲)
待降節の歌(5曲)*
プエリ・ガウデンテス少年cho
ズデナ・ソウチコヴァー(シ
ヴィート・クバーネク(指)*
ミハル・ノヴェンコ(Org) 他

録音:2007年
※1990年に合唱指揮者ズデナ・ソウチコヴァーによって創設され、すでにチェコを代表する少年choの一つとなったプエリ・ガウデンテスのクリスマス・アルバム。レーベルは「TOVEK」となっており「SPG 0107」という型番も併記されていますが、当盤の録音会社で輸出元でもあるBOHEMIA MUSICの型番を管理規格番号といたします。
MAXIMUM HANNIG
HG-0049-2(1CD)
ヤン・クルサーク(1934-):天頂の月
弦楽四重奏曲第3番(1975)*
天頂の月(メゾソプラノ、クラリネット、ヴィオラとピアノの為の連作歌曲;1981)+
管弦楽の為のインヴェンション第7番(1972-1973)#
顔(4つの歌曲;1979-1980)(*:)
2つのハープの為の変奏曲++
結婚カンタータ 1979(男声合唱と管弦楽の為の)##
スクQ*
アルス・カメラリス+
ブルノPO#
ペトル・ヴロンスキー(指)#*
カテジナ・カフリーコヴァー(A)*
フランチシェク・クーダ(P)*
リブシェ・ヴァーハロヴァー、
イヴァナ・ポコルナー(Hp)+
プラハ男声cho##、プラハSO##
ヴラディミール・ヴァーレク(指)#*

(P):1984*/1982+/1987(#/++)/2004**/1981##
原盤:Panton(ライセンサー:Supraphon)(*/#/++)/チェコ放送(+/**/##)
AMABILE
ZR-0018-2(1CD)
【未案内旧譜】
ドヴォルザーク:ミサ ニ長調Op.86〜キリエ,グローリア,ベネディクトゥス,アニュス・デイ *
交響曲第9番「新世界より」〜第1楽章,第3楽章
スラヴ舞曲第15番Op.72-7
イヴェタ・イジーコヴァー(S)*
ヤナ・エフレンベルゲロヴァー(A)*
マレク・オルブルジメク(T)*
ミラン・ストジーテスキー(Bs)*
スメタナcho*
メイドストーン・コラール・ユニオン(合唱)*
フランチシェク・ヴァイナル(指)
フラデツ・クラーロヴェーPO

録音:1998年4月30日、5月28日、フラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー・ホール、ライヴ
AMABILE
AM-0040-2(1CD)
【未案内旧譜】
オトマル・マーハ(1922-2006):児童合唱作品集
ラシュスコのヨーデル(ラシュスカ地方の呼びかけ歌)(5曲;1971)
シレジアの歌へのお返し(5曲;1983)*/
モラヴィア民謡集(6曲;1976)*
ヘイサ、ヘイサ(2001)/水の流れ(1995)/
あのモラヴィアの門(1996)
格言(3曲;2002)/フォルトゥナ(2002)/
賛歌(1992)+
チェコ少女choイトロ
イジー・スコパル(指) ミハル・フロバーク(P)*
フランチシェク・ヴァニーチェク(Org)+
セシル・ボワファン(ティンパニ)+
日本では高校生の女声choによって歌われることもあるチェコの作曲家マーハの児童合唱作品。ネイティヴによるこの録音は良きガイドとなるでしょう。
SOLITON
SCD-093-2(1CD)
ロシア正教聖歌集
グレチャニノフ、ボルトニャンスキー、
ルヴォフスキ、アルハンゲリスキー、
カスタリスキー、ルヴォフ、トゥルチャニノフ、
ゴンチャーロフ、イワーノフ、
チェスノコフ、カリンニコフ、ヴィノグラードフ、
チャイコフスキーの作品(全22曲)
ニコライ・アフォンスキー(指)
パリ・ロシア正教大聖堂cho

歴史的録音。
FUTUREX CLASSICS
FCD-01217(1CD)
世界の合唱名曲集
ゴムウカ、マルツィ、バッハ、ヘンデル、
カルウォヴィチ、
A・スカルラッティ、コルボ、モニュシュコ、
ハスラー、ブルックナー、
シャモトゥーのヴァツワフ、シャラフィンスキ、
ルジツキ、セレロルス、
不詳作曲家の作品、黒人霊歌、
スペイン民謡(全25曲)
イェジ・シャラフィンスキ(指)
タデウシュ・ティレフスキ記念グダンスク医学アカデミーcho
ほとんどのアイテムでポーランド語のみの表記となっております。
FUTUREX CLASSICS
SFCD-710-2(1CD)
ポーランドのクリスマス・キャロル集(全25曲) カペラ・ジェダネンシス

録音:1997年10月20-25日、グダンスク(ポーランド)

MEMBRAN
NCA-60203(1CD)
メンデルスゾーン:歌曲集
愛の歌Op.47-1/春の歌Op.34-1
二人の心が離れてしまえばOp.99-5
ヴェネツィアの舟歌Op.57-5/春の歌Op.19-1
収穫の歌Op.8-4
2つのロマンス〜「眠りなき太陽」
古いドイツの歌Op.57-1/新しい恋Op.19-4
朝の挨拶Op.47-2/2つのリート〜「小姓の歌」
民謡Op.47-4/好きな場所Op.99-3
夜ごとの夢にOp.86-4/挨拶Op.19-5
歌の翼にOp.34-2/愛の歌Op.8-1
夜の歌Op.71-6/秋の歌Op.84-2
2つのリート〜「森の館」/別れてop.9-6
慰めOp.71-1/月Op.86-5
マルクス・シェーファー(T)
クラウス&ライナー・フェルドマン・ギターデュオ
Archipel
ARPCD-0435(2CD)
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス
 ピアノ,ヴァイオリンとチェロの為の三重協奏曲*
 序曲「コリオラン」
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NYO
エリーザベト・レートベルグ(S)
マリオン・テルヴァA
ジョヴァンニ・マルティネッリ(T)
エツィオ・ピンツァ(Bs)
ミシェル・ピアストロ(Vn)、ジョゼフ・シュスター(Vc)
アニア・ドルフマン(P)

録音:1935年4月28日ニューヨーク、1942年5月1日ニューヨーク*、1936年2月2日ニューヨーク#
※抜粋はCD化されていましたが、全曲は初CD化かと思われます。
EMEC
E-079(1CD)
エンリケ・ムニョス(1957-):声楽アンサンブル作品集
影(レクイエムのための空間)(+)
暗い恋(フェデリコ・ガルシア・ロルカのテキストによる)(*)
21の音楽の滴(ピエール・アルベール=ビロの詩による)(+)
ソリ=トゥッティ声楽アンサンブル
ドニ・ゴーテイリー(指揮)

録音:2006年、パリ、聖ドニ教会(*)/2007年、パリ、聖マルセル寺院(+)
Musica Ficta
MF-8008(1CD)
ヘンデル:モテットとソナタ・ダ・キエザ
グローリア
トリオ・ソナタ ト短調HWV.393
サルヴェ・レジナHWV.241
トリオ・ソナタ第6番ヘ長調Op.5-6,HWV.401
モテット「天に在す者が息を吐き給うと」HWV.231
マガリ・レジェ(S)、ロザソリス
古楽界に新風を吹き込むべく創設され、2004年からリリースをスタートさせたベルギーのレーベル"ムジカ・フィクタ(Musica Ficta)"。
演奏、デザインなどディスク全体のクォリティを追及している新鋭古楽レーベルの最新作は、ハンブルク大学のハンス・ヨアヒム・マルクス教授によって2001年にヘンデルの作品と断定された「ソプラノと弦楽のためのグローリア」や美しいモテットなどを収録したヘンデルのアニヴァーサリー・アルバム。
このヘンデルが本格的な古楽デビューとなるフランスの若きソプラノ歌手マガリ・レジェの麗しき歌声、フランスのピリオド・アンサンブル、ロザソリスの生命力に富んだ演奏が、若き日のヘンデルの秀作に秘められた魅力を解放させている。録音面も優秀。古楽ファン要チェックのリリースです。
Audiomax
703-1545-2(1CD)
太陽の歌
ミヒャエル:太陽の歌Op.113
テペル:パストレラ
ドゥダ:太陽の歌Op.49a
シュリー:Vom Abend zum Morgen Op.62
ブッフホルツ:歌曲集「太陽の歌」
シュテフェンス:太陽の歌Op.81
シュニーヤー:太陽
トリオ・カントライアーノ〔ブリギッテ・クレイ(S)、エレ・グラウ(Fl)、ギュンター・フリードリッヒ(P)〕
時代や国、作風という垣根を超えて"鳥"をテーマとした作品集(703 1284-2)を発表したソプラノ、フルート、ピアノという珍しい編成のアンサンブル、トリオ・カントライアーノの今回のテーマは"太陽"。

DREYER-GAIDO
DRECD-21050(1CD)
ナデル・マシャイェヒ(1958-):ペルシャの歌手と管弦楽のための作品集
フィエ・マ・フィエ(私の自立への依存)U
サラル・アギリ(歌)
フランク・クラーマー(指)ミュンヘン放送O

録音:2008年4月
イランの指揮者で現代作曲家ナデル・マシャイェヒ初のまとまった作品集。もっとも当DREYER GAIDOには彼が指揮者として録音したテヘラン交響楽団ライヴ(CD21036)で自作のフィエ・マ・フィエVを演奏しています。マシャイェヒは1958年テヘラン生まれ。テヘラン音楽院でピアノと作曲を学んだ後、ウィーンに留学、ウルバンナー、ハウベンシュトック=ラマティに作曲を師事。現在はケージやフェルドマン、フランク・ザッパら西側の音楽をイランに紹介する活動も行っている。フィエ・マ・フィエU、モウラナともにアラビア風の朗誦に現代的な音響が絡みます。それはリゲティ風の分厚いクラスターの雲であり、時に民族音楽的であり、いわばリゲティ、カンチェリを折衷したような激しい表出力をもった音楽。ぜひとも一聴をお奨めします。
LINDI CLASSICS
CDA-001408(1CD)
【高価格帯】
カタルニャ歌曲集
エンリク・モレラ(1865-1942):「通りの歌」
バルコニーのカーネーション,
ああマルガリダ!,四月,つばめ,
朝の星,泉
フランセスク・アリオ(1862-1908):カタルニャ民謡集
エドゥアルド・トルドラ(1895-1962):「榎の木陰で」、小唄/五月/ミントとタイム
オルガ・ミラクル(S)
ジョルディ・トマ(P)

録音:2008年7月、エル・ベンドレイ(スペイン)、アウディトリ・パウ・カザルス
LINDI CLASSICSはスペインのレーベル。ノウセンティズムとは、20世紀初めのカタルニャにおいてモダニズムへの反応(半ば反動、半ば継続)から生まれた反アヴァンギャルドの文化運動のことだそうです。
ZIG-ZAG
ZZT-090502(1CD)
バッハ:カンタータ集
第78番「イエスよ、汝わが魂を」 BWV78
第12番「泣き、歎き、憂い、怯え」BWV12
第150番「主よ、われ汝をあおぎ望む」BWV150
モテット「おおイエス・キリスト、わが命の光」BWV118
フランソワーズ・ラセール(指)アカデミア
ヴェロニカ・ヴィンター(S)
ダミアン・ギヨン(A)
マルセル・ビークマン(T)
ブノワ・アルヌール(B)
録音:2008年12月3-5日、2009年1月5-7日
フランソワーズ・ラセール率いるアカデミアによるバッハのカンタータ集。傑作揃いのカンタータのプログラミングにはいつも頭を悩ませるというフランソワーズ・ラセールが今回選んだ作品は、コラール「イエス、わが喜び」とつながる曲を選曲しています。まず「泣き、歎き、憂い、怯え」BWV12。嘆きのシャコンヌ形式で作られた第2曲は、のちに「ロ短調ミサ」の「十字架につけられ」に転用された悲痛な悲しみを持つカンタータ。同じく「イエスよ、汝わが魂を」 BWV78、「主よ、われ汝をあおぎ望む」BWV150も同じシャコンヌ形式(低音主題を何度も反復し、バスの上にソプラノ、アルトがのり楽想を発展させていく)で書かれた素晴らしい合唱曲を持つ作品です。この様な厳粛な雰囲気を持つカンタータをフランソワーズ・ラセールは見事に聴かせてくれます。 (Ki)
Footprint
FRCD-047(1CD)
イギリスとアメリカの合唱作品集
ウィテカー:水の夜
マクミラン
:ストラスクライドのモテット集より
ドーヴ:神よ、あなたの御手に
イェイロ:プレリュード
ビンガム:ダークネス・イズ・ノー・ダークネス
ウェスリー:あなたを信じる者を真の平和のうちに
ハウエルズ:レクイエム
ローリゼン
:おお大いなる神秘
ベンクト・オレーン(指)
ソフィア・ヴォーカルアンサンブル
ソフィア・ヴォーカルアンサンブルは、イェスタ・オーリンとグンナー・エリクソンの下で研鑽を積んだ合唱指揮者ベンクト・オレーンによって1995年に創設されたブルガリアの混声合唱団。ゴリツィアやヘルシンキで開催された国際合唱コンクールでの優勝など実績は十分。ウィテカー、ローリゼンといった現代の人気作曲家の作品やハウエルズの大作レクイエムなどで組まれた多彩なプログラムも魅力
WARNER MUSIC SPAIN
51442-57712(1CD)
モンポウ(アントニ・ロス・マルバ編):ポール・ヴァレリーの死による5つの歌(管弦楽伴奏版)*
 コンポステラ(「コンポステラ組曲」〜5曲;管弦楽版)
 夢の戦(5つの歌曲;管弦楽伴奏版)*
(ベネト・カサブランカス編):歌と踊り(「歌と踊り」〜2,9,10,7,8曲;管弦楽版)
マリサ・マルティンス(S)*
アントニ・ロス・マルバ(指)ガリシア王立PO

録音:2007年9月13-15、17日、サンティアゴ・デ・コンポステラ(スペイン)、 アウディトリオ・デ・ガリシア、アンジェル・ブラジェ・ホール
VENEZIA
CDVE-04373
プロコフィエフ:カンタータ「名も無き少年のバラード」Op.93
オラトリオ「平和の祈り」 Op.124
ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー(指)
ソビエトRTV大SO&cho 

録音:1960年代スタジオ録音(ステレオ)
凶暴で強烈な演奏として名高い名演奏の復刻です

Phono Suecia
PSCD-178(1CD)
B・トミー・アンデション:大管弦楽のための舞踊詩「サテュリコン」
混声合唱のための「ソネット18番」*
ソプラノ・サクソフォンと管弦楽のための「投影」#
ピアノのための「ポントゥスのための小品」+
混声合唱のための「わたしにくちづけしてくださるように」**
ホルン協奏曲++
マンフレッド・ホーネック(指)スウェーデンRSO、
ピーター・ダイクストラ(指)*、
スウェーデン放送cho*、
アンデシュ・パウルソン(Sax)#、
B・トミー・アンデション(指)#/++、
ヘルシングボリSO#/++、
マグヌス・スヴェンソン(P)+、
ウーロフ・ブーマン(指)**、
ノートゥス・アンサンブル、
ソーレン・ヘルマンソン(Hrn)++
ユーハンソン、サンドレストレムから作曲を学んだスウェーデンの指揮者、作曲家B・トミー・アンデション(1964−)のポートレート・アルバム。ホーネック&スウェーデン放送響やダイクストラ&スウェーデン放送合唱団の名前が、B・トミー・アンデションへの支持の高さを物語ります。ホルン協奏曲も関係者要注目の音源。

CORO
COR-16071(1CD)
ピオ神父−祈り
ジェイムズ・マクミラン(1959-):ピオ神父の祈り*
 ダヴィデの家よりわれらのために子羊来たり
ウィル・トッド(1970-):天使たちの中で*
ジェイムズ・マクミラン:聖処女の受胎告知において
ウィル・トッド:われとともにあれ(ピオ神父の祈り)*
ロクサナ・パヌフニク(1968-):祈り
ジェイムズ・マクミラン:新しき歌
ロクサナ・パヌフニク:われとともにあれ(ピオ神父の祈り)*
ハリー・クリストファーズ(指)シックスティーン

録音:2008年5月、ロンドン、聖ジャイルズ・クリップルゲイト教会
イタリア生まれのカプチン会のローマ・カトリック教会司祭で、聖痕を受け、病者治癒・予言・読心・分身等の超能力を持っていたとされる聖ピオ神父(1887-1968;1999年列福、2002年列聖)を記念して英国の慈善団体ジェネシス財団が委嘱した新作(*)を中心に構成されたアルバム。
BERLIN CLASSICS
BC-1639(1CD)
ベートーヴェン:民謡編曲集
アイルランド民謡〜WoO.152-11、13、18、
WoO.153-2、4、6、11、16、17、20、
ウェールズ民謡〜WoO.155-4、6、7、13、
 15〜20、23、25、
スコットランド民謡〜Op.108-6
リン・ドーソン(S)
アリダ・シャット(Vn)
ヤープ・テル・リンデン(Vc)
バルト・ファン・オールト(p)
Ondine
ODE-1148(1CD)
ヒンデミット:歌曲集「マリアの生涯」Op.27(1948年改訂版) ソイレ・イソコスキ(S) 
マリタ・ヴィータサロ(P)
録音:2009年2月9日-13日セッロホール(エスポー、フィンランド)
天使の告げる聖母マリアの誕生から、マリアが天使に連れられて天国に行く最終章まで。リルケのRainerMariaRilkeの連作詩をテクストに28歳のヒンデミットが作曲した歌曲集。ヒンデミットがナチスから逃れてアメリカに移住した後、1948年に改訂稿が完成し、出版されました。現代を代表するリリックソプラノのひとり、フィンランドのイソコスキ(1957-)が"神の母"マリアに共感を寄せ、歌います。1987年からイソコスキのデュオパートナーを務めるヴィータサロ(1948-)の共演です。フランクフルト・アム・マインのヒンデミット研究所のディレクター、ギーゼラー・シューベルトによるプログラムノーツ(ドイツ語・英語訳・フィンランド語訳)とドイツ語歌詞が英語対訳とともにブックレットに収録されています。 (Ki)

DUX
DUX-0602(1CD)
ムソルグスキー:歌曲集「子供部屋」
歌曲集「日の光もなく」
歌曲集「死の歌と踊り」
星よ、お前はどこに/ゴパーク
ボグミワ・タラシェヴィチ(Ms)
カロル・シュミット(P)

録音:2008年11月、ジェロナ・グラ・フィルハーモニー(ポーランド)、
フスフト=ザフト国際音楽センター・コンサートホール

Centaur
CRC-2967(1CD)
コダーイ&バルトークのハンガリー民謡集
バルトーク:10のハンガリー民謡Sz.33より、
 8つのハンガリー民謡Sz.64、
 20のハンガリー民謡Sz.92より
コダーイ:ハンガリー民謡集より
トーマス・ボグダン(T)、サトウ・ヨシコ(P)
祖国ハンガリーの民謡を大切にした2人の大家の"ハンガリー民謡"を題材とした歌曲では、メレディス・モンクの薫陶を受けたトーマス・ボグダンの幅の広い表現力が秀逸。
Centaur
CRC-2963(1CD)
ライアス:サワードウの歌
パターソン:ア・ボーイズ・ウィル
ホイビー:3つのフランス歌曲、デグジルの歌、
 冬と夏、ラスト・レター・ホーム
スコット・ラグラフ(Br)、アンドルー・ハドソン(P)
20世紀を代表するイタリア生まれのアメリカ人作曲家メノッティの弟子リー・ホイビー(1926−)、同じくアメリカの中堅作曲家スティーヴン・ライアス(1966−)、マイケル・パターソン(1953−)の歌曲集。現代アメリカの作曲家たちの歌曲を歌うのは、シラキュース・オペラやタルサ・オペラ、ペンサコーラ・オペラなどアメリカのオペラ・ハウスで活躍するバリトン歌手スコット・ラグラフ。アメリカの近現代作品の理解者としても高い評価を得ています。

MUSIC CENTRE SLOVAKIA
HC-10014(1CD)
アントン・ツィンマーマン(1741-1781):羊飼いのミサ ニ長調
グラドゥアーレ「乙女らは王の御前に招かれ」ハ長調
オフェルトリウム「来たれ、羊飼いらよ」ニ長調
カミラ・ザイーチコヴァー(S)
ピオトル・オレフ(男性アルト)
マリアン・オルシェフスキ(T)
ヤロスラフ・ペハル(Bs)
ヴォクス・エテルナ(合唱)
ペテル・ザイーチェク(指)ムジカ・エテルナ

録音:2006年10月12-14日、ブラチラヴァ城、音楽ホール
ORPLID
ORPLID-12(1CD)
ヘルマン・プライ〜シューベルト:名唱集(ゲーテの詩によるシューベルトの歌曲集)
歌びとD.149, Op.117/あこがれ
憩いなき愛D.138, Op.5-1/漁師 D.225,Op.5-3
トゥーレの王D.367,Op.5-5/宝を掘る人D.256
魔王 D.328,Op.1/プロメテウスD.674
人間の限界 D.716/ガニュメート D.544,Op.19-3
遊びにおぼれて D.715
ひめごと D.719,Op.14-2
去っていった人に D.331
出会いと別れ D.767,Op.56-1
月に寄せて D.193,Op.57-3
恋するもののさまざまの姿 D.558
初めての失恋 D.226
宴会の歌 D.234,Op.118-3
野ばら D.257,Op.3-3
さすらい人の夜の歌「山々に憩いあり」 D.768.Op.96-3
ヘルマン・プライ(Br)
オレグ・マイセンベルク(P)

録音:1993年7月19日ミュンヘン、ナショナル・シアターでのライヴ(初出)
ORPLIDレーベルは、ヘルマン・プライの息子であるフローリアン・プライのプライベート・レーベル。
VISTA VERA
VVCD-00192(1CD)
ロシアの指揮者たち Vol.15〜イーゴリ・ブラジコフ
ヴィヴァルディ:マニフィカト RV610
ペルゴレージ:われ御身に感謝せん
カリッシミ:オラトリオ「イェフタ」
ナタリア・クラフツォワ、
リディア・ザビリャツカ(S)
ワレンチナ・スヴェトリニク(A)
ミガリ・トゥリャーニン(T)
ヤロヅラフ・ホドリフ(Bs)
イーゴリ・ブラジコフ(指)
ペルペトゥーム・モビーレO
ウクライナ放送cho

録音:1987年、キエフ(ウクライナ)、聖ニコライ教会

Quindecim
QP-151(1CD)
アントニオ・カルロス・ジョビン&ヴィニシウス・ヂ・モライス:ソ・ダンソ・サンバ、おいしい水、
カンタ・カンタ・マイス、彼女はカリオカ
アントニオ・カルロス・ジョビン&シコ・ブアルキ:サビア
アントニオ・カルロス・ジョビン:ルイーザ
シコ・ブアルキ:テレジーニャ、目の目
カルロス・リラ&ヴィニシウス・ヂ・モライス:あなたと私
ジャイミ・シルヴァ&ネウザ・テイシェイラ:ガチョウのサンバ
ホベルト・メネスカル&ロナルド・ボスコリ:オ・バルキーニョ
エドゥ・ロボ&シコ・ブアルキ:リリー・ブラウンの物語
リリー・アブレウ(S)
ラテン・アメリカQ
リリー・アブレウはブラジルで大人気のソプラノでディズニーの「美女と野獣」「アラジン」「ポカホンタス」「シンデレラ」などの吹き替えをしているだけでなく、ピッツバーグ歌劇場では「ファウスト」「カルメン」「オランダ人」「トゥーランドット」「トロヴァトーレ」等にも参加している。サンバの名曲をソプラノと弦楽四重奏で聴く涼しいCD。 (Ki)
ALTARUS
AIR-CD-9038(1CD)
サムイル・フェインベルグ:歌曲集(世界初録音)
歌曲集「マリツァ」Op.47(全8曲)、
他全27トラック
リイッタ=マイヤ・アホネン(Ms)
サミ・ルッティネン(Bs)
クリストフ・シロドー(P)

録音:1999、2000、2003年
2008年に発売になったピアノ協奏曲第1番、他(AIR-CD9034)に続くシロドーのフェインベルグ作品集第2集。フェインベルグはロシア・ソヴィエトのピアニスト・作曲家。後期ロマン派的でプーシキンやブローク、レールモントフの詩によるほの暗いロシアらしい作風。シロドーはモスクワ音楽院で学んだフランスのピアニスト・作曲家。フェインベルクの紹介に熱心でBISレーベルなどからも作品集を出しています。
MSR
MS-1311(1CD)
19、20世紀ロシアの世俗合唱曲集
ダルゴムイシスキー、S.タネーエフ、
ラフマニノフ、キュイ、アレンスキー、
サルマノフ、チャイコフスキー、ファリク、
カリンニコフ、チャイコフスキー、エキモフ、
ロム、ガヴリーリンの作品
ロバート・シンプソン(指)
ヒューストン室内cho

録音:2007年11月ヒューストン
タイトル通りの非常に美しい無伴奏合唱曲集。ちなみに(指)者と同姓同名の作曲家がおりますが、別人です。

SOMM
SOMMCD-078(1CD)
ソプラノとギターの為のスペイン歌曲集
ロバート・ジェラード(1896-1970):6つの歌
ロドリーゴ:12のスペイン民謡(1965)〜ヘレス・デ・ラ・フロンテラ(粉屋の女房)/ロンダ/アデラ
 3つのビリャンシコ
ソル:12のセギディリャ
ロドリーゴ:恋する羊飼いのコプラ
 カナリア諸島のフォリア、
 ドゥランダルテのバラード、アランフエスわが思い
パトリシア・ロザリオ(S)
クレイグ・オグデン(G)

録音:2007年12月17-19日、チッピング・ノートン(英国)、聖フィリップ教会
インドのボンベイに生まれ、ロンドンのギルドホール音楽学校を金メダル付きで卒業後英国を本拠に活躍するソプラノ、パトリシア・ロザリオと、世界最高のギタリストの一人であるオーストラリア出身のクレイグ・オグデンの共演。
NIBIRU
NIBIRU-0150-2(1CD)
ボヘミアのヴィヴァルディ
ヴィヴァルディ:ディクシト・ドミヌス[主は言われた]RV595*
ラウダーテ・プエリ・ドミヌム[主をたたえよ、しもべらよ]RV600
マニフィカト RV610b(チェコ版)+
サルヴェ・レジナ RV617
ガブリエラ・エイベノヴァー(S)
ハナ・ブラージコヴァー(S(*/+))
マルタ・ファドリェヴィチョヴァー(S)*
レスター・ラルデノイエ(男性A(*/+))
ヤロスラフ・ブジェジナ(T(*/+))
トマーシュ・クラール(Bs(*/+))
アンサンブル・イネーガル
プラハ・バロック・ソロイスツ
アダム・ヴィクトラ(指)

録音:2009年2月13-16日、プラハ、フラホル・ホール
後期イタリア・バロックの教会音楽が盛んに演奏されていたボヘミア。ヴィヴァルディもボヘミアに滞在した可能性があると言われています。+は同曲の初版にあたるもので、チェコ以外では現存していないためチェコ版と呼ばれています。もちろんチェコ語で歌われているわけではなく、ラテン語です。
GALLO
GALLO-1254(1CD)
クラウス・コーネル:ペーター・シュレミールの小説に基づく音楽集 ヴェラ・シュローサー(S)、
ワルター・アントン・ドッツァー(T)、
デリック・オルセン(Br)、
ヘルベルト・サイモン(Bs)、
クラウス・コーネル(指)ベロミュンスター放送O
アーデルベルト・フォン・シャミッソー(1814年刊行)の中編小説のお話に基づき、クラウス・コーネルが作曲した「ペーター・シュレミールの小説に基づく音楽集」です。(Ki)
DACAPO
MAR-6.220561(1SACD)
ランゴー:「バラ園の歌曲集」〜無伴奏合唱曲集
世俗的なテキストによる合唱曲集<魅惑的な音/乳しぼりの女/収穫の鳥>
バラ園の歌曲集
モテットと賛歌集<我が道を示して下さいます神よ、感謝します/遠き未来のある一日/ああ、あなたは天国を引き裂くのか/賛歌/偉大なる指導者が現れる/死こそ最後の敵/暗雲より雷落ちる時/高めたまえ、神よ/千年の間、キリストは教会で/偉大なる指導者が現れる/朝に/アンスガリウスの思い出/高めよ、キリスト教徒たち。戦いの準備だ!/死こそ最後の敵/命が廻るとき/最も優れた道>
タマシュ・ヴェート(指)アルス・ノヴァ
前8.224058でリリースされたランゴーの無伴奏合唱曲のSACDハイブリッド盤です。ランゴーは、様々な要素を汲み入れた作品を書くことで知られ、作曲年代によっては、ものすごくアヴァンギャルドな作風を見せたりしますが、ここに収録された無伴奏合唱はどれも聴きやすく、調性感と浮遊感が混然一体となった夢のような世界を楽しむことができる優れものです。今回のこの盤のSACD層に閉じ込められた音は、極太の芯をふんわりとした響きで包みこむような美しいもの。良い音を追求してやまない方もご満足いただけるものと思います。

MARSTON
MARS-51007-2(1CD)
ロザリア・チャリア録音選集(1898-1912)

オペラ・アリア(セミラーミデ、セヴィリアの理髪師、
ドン・ジョヴァンニ、ファウスト、カルメン、椿姫、
仮面舞踏会、アイーダ、カヴァレリア・ルスティカーナ他)

歌曲(アイルランド民謡、スペイン民謡、
アルディッティ、サンチェス・デ・フエンテス、
アルバレス、他の作品)
ロザリア・チャリア(S)
伴奏:管弦楽、ピアノ

録音:1898-1912年
ロザリア・チャリア(1863-1948)はキューバ初の世界的なコロラトゥーラ歌手でアメリカに渡りメトロポリタン歌劇場にも出演し大評判をとったこともあった。このCDはロッシーニ、モーツァルトからヴェルディ、スペイン民謡まで多彩なレパートリーが収録されています。録音年代を考えれば音質の悪さはこの際不問とし、ここは100年前のキューバのディーヴァがいったいどんなものだったのか聴き入ろうではありまえんか。
Audiomax
902-1336-6(1SACD)
ア・カペラ・エクストラ
マルタン:二重合唱の為のミサ曲
ヴァスクス:母なる太陽
シサスク:リベラ・メ
ラウタヴァーラ:マニフィカト
シサスク:オレムス
ハラルド・ニッコル(指)カルミナ・ムンディ

録音:2004年6月10日−13日
マルタンの名作「二重合唱の為のミサ曲」に、ラトヴィアのヴァスクス、エストニアのシサスク、フィンランドのラウタヴァーラの作品をカップリングした無伴奏合唱作品集。ノルトライン=ヴェストファーレンのドイツ合唱コンクール優勝などの実績を持つカルミナ・ムンディは、ドイツのアーヘンで1983年に結成された混声合唱団。初案内旧譜。
Audiomax
703-1284-2(1CD)
愛の詩
ビショップ:見よ!優しいひばりを
シューマン:予言の鳥
ルーセル:ロンサールの2つの詩
グラナドス:嘆き、またはマハとナイチンゲール
ラモー:愛の夜鳴きうぐいす
ロドリーゴ:春の小鳥、リヴィエ:やさしい鳥
ドラージュ:ひばり、ラモー:鳥のさえずり
マスグレイヴ:春の小鳥
ベルク:夜鳴きうぐいす、メシアン:もりひばり
ロドリーゴ:ファン・ラモン・ヒメネスの詩
ヘッド:鳥の歌、ボザ:山の夕暮れ
トリオ・カントライアーノ〔ブリギッテ・クレイ(S)、エレ・グラウ(Fl)、ギュンター・フリードリッヒ(P)〕

録音:2004年4月15日−17日
ソプラノ、フルート、ピアノのトリオによる"鳥"にまつわる歌曲集。時代も国も作風も違う13人の作曲家たちによる作品が"鳥"という共通のテーマによって1つにまとまるのだから面白い。初案内旧譜。
Audiomax
703-1244-2(1CD)
ベルリオーズ:ロマンス集
囚われの女/オフェリアの死/朝
漁師/美しい旅人
《キリストの幼時》〜2本のフルートとハープの為の三重奏曲
ハープの起源/最初の激情/ロマンス
Lise chantait dans la prairie/Faut l'oublier
Que d'etablissement
ブルターニュの若い羊飼い
君はかの人を愛して/ザイード
カロラ・ゾンネ=ベックラー(S)、
トーマス・ミュラー=ぺリング(G)、
ワリー・ハーゼ(Fl)、アンネッテ・ハーティグ(S)、
エリザベート・アネットセーダー(Hp)、
マティアス・ガリア(Va)

録音:2003年10月3日−5日
ワイマール・リスト音楽院の教授であり、古楽、オラトリオ、現代音楽など様々な時代の歌曲をレパートリーとしているドイツのソプラノ、カロラ・ゾンネ=ベックラーのベルリオーズ・アルバム。ピアノ伴奏ではなく、ギターやハープの調べによる伴奏も叙情性豊かで味わいがあります。初案内旧譜。
Lyrita
SRCD.2309(2CDR)
イギリス歌曲のアンソロジー1530〜1790
エドワーズ:不平を言う時の悲しみ
バード:美しいブリテン島、清らかなる東の空より
ダウランド:もし罪人の溜め息が、
 おいで, さあかわいい人、去れ夜ごとの悩みよ
ギボンズ:ああ、恋しい人
ウィルソン:陽気な5月に
ヒルトン:父なる神への讃歌
パーセル:我はあらゆる方法を試みぬ、
 おお孤独よクロリスに
この詩人は、目は疲れ果て、恐ろしいしかけ
ストレース:子守歌/他
ウェンディ・イーソーン(S)、
ノーマ・バロウズ(S)、
チャールズ・ブレット(C.T)、
ニール・ジェンキンス(T)、
フィリップ・ラングリッジ(T)、
ベンジャミン・ラクソン(Br)、ロバート・ロイド(Bs-Br)

録音:1976年
チューダー朝時代のリチャード・エドワーズ(1522−1566)から18世紀のスティーヴン・ストレース(1762−1796)まで。約250年間の英国歌曲の歴史を録音で表現するというリリタならではの好企画。演奏者陣にはテノールのフィリップ・ラングリッジやニール・ジェンキンス、バリトンのベンジャミン・ラクソンといった世界的歌手たちの名前も!
※Lyritaはレーベル・オフィシャルのCD-R仕様です。

IDIS
IDIS-6575(1CD)
ヴェルディ:レクイエム ジンカ・ミラノフ(T) 
ロザリンド・エリアス(A)
カルロ・ベルゴンツィ(T) 
ジョルジョ・トッツィ(Bs)
ブルーノ・ワルター(指)
メトロポリタン歌劇場O&cho
録音:1959年3月29日,ニューヨーク
ブルーノ・ワルターはヴェルディには格別の愛着があったのですが、米国移住後は指揮をする機会があまりなく、録音も僅か。このレクイエムはそのうちの最も新しい録音で、ワルターを語る上で貴重なもの。テノールが若き日のベルゴンツィというのも注目です。 (Ki)
IDIS
IDIS-6576(1CD)
シュワルツコップ/アリアと歌曲集
プッチーニ:「ボエーム」から
ヘンデル:「快活の人沈思の人温和の人」から
J.シュトラウス:春の声
バッハ:「狩りのカンタータ」BWV208から
 あなたがそばにいればBWV508
シューベルト:鳥たちD.691,
 アルプスの狩人D.588
グルック:小川は流れる
モーツァルト:夕べの想いK.523,
 魔法使いK.472
グルーバー:静かな夜(清しこの夜)他
エリザベート・シュワルツコップ(S)
録音:1946-54年
IDIS-6563の続編。シュワルツコップの比較的初期の録音を集めています。彼女には珍しい曲もあれば、引退まで歌い続けた曲もあり、ファンなら興味深いものです。 (Ki)
VENEZIA
CDVE-04362(2CD)
ショスタコーヴィチ:声楽曲集
(1)ブロークの詩による7つの歌Op.127
(2)イギリスの詩人の詩によるバスの為の6つの歌Op.140
(3)ツヴェターエワの詩による6つの詩Op.143a
(4)ミケランジェロの詩によるバスの為の組曲op.145a
(1)ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(S)
 ダヴィド・オイストラフ(Vn)
 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)
 ヴァインベルグ(P) [1967年 初演時のライヴ]
(2)エフゲニー・ネステレンコ(Bs)
 ルドルフ・バルシャイ(指)モスクワCO[1974年]
(3)イリーナ・ポガチェーワ(Ms)
 ルドルフ・バルシャイ(指)モスクワCO[1974年]
(4)エフゲニー・ネステレンコ(Bs)、
 M・ショスタコーヴィチ(指)モスクワRTV響[1975年]

Centaur
CRC-2966(1CD)
ウーマン・オヴ・ファースト
カプラロヴァ:永遠Op.12
バツェヴィチ:3つの歌
ビーチ:3つのブラウニングの歌
L・ブーランジェ:歌曲集《空の開けたところ》
ダニエル・ウィークス(T)、オミ・オリファント(P)
ヴィテズスラヴァ・カプラロヴァ(1915−1940)、グラジナ・バツェヴィチ(1909−1969)、エイミー・ビーチ(1867−1944)、リリ・ブーランジェ(1893−1918)。チェコ、ポーランド、アメリカ、フランスから世界へと歩んでいった20世紀の大"女流"作曲家たちの歌曲集。アメリカのテノール歌手ウィークスとオリファントのデュオは、女流作曲家の歌曲の復権に取り組んでおり、2008年のヨーロッパ・ツアーでも演奏、コンセプトの両方に喝采が送られたそうです。
Danica
DCD-8234(1CD)
後期ロマン派のデンマーク合唱作品集
ロング:混声合唱のための6つの歌Op.39
ランゲ=ミュラー:Tonernes Flugt Op.5-1
マティソン=ハンセン:詩篇第121番
ハルトマン:宗教的と世俗的な詩集Op.86より、
 山上の説教Op.46より
バーネコウ:混声合唱のための6つの歌Op.17
ランゲ=ミュラー:11月の気分Op.5-2
ヴァド(パルスマー編):I Himlen
パーゼ:Hver gang nar manen skinner
ヘンリク・パルスマー(指)
エスロム=ヘレロプcho
デンマークの混声合唱団、エスロム=ヘレロプ合唱団の"暗黒の歌〜1944年−1945年フレスレヴ収容所の音楽"(DCD-8228)に続く2枚目のアルバムは、後期ロマン派時代のデンマークで生まれた美しき合唱作品集。ペーター・エラスムス・ランゲ=ミュラーやフレゼリク・ロングなどデンマークのロマン派音楽を支えた作曲たちに合唱音楽に心が洗われるかのようです。
Euridice
EUCD-44(1CD)
エリング:連作《山の乙女》〜ピアノ小品
グリーグ:連作《山の乙女》より
エリング:3つの中国の歌
オーセ・クリスタッド(S)、
セルゲイ・オサドチュク(P)
1400以上の旋律を採譜したノルウェーの民族音楽学者としても有名なカテリーヌス・エリング(1858−1942)の歌曲とピアノ小品集。1999年のノルウェー国立歌劇場デビューから檜舞台で活躍を続けるノルウェーのソプラノ、オーセ・クリスタッドが同国の先人たちの"歌"を歌います。
Bergen Digital
BD-7063SACD(1SACD)
ラインベルガー:ミサ曲へ短調Op.159、
 3つの賛歌Op.96
ヴォスレフ:聖書の絵
マグナル・マンゲシュネス(指)
ベルゲン大聖堂聖歌隊、
ビョルン・リーエン(Org)、
ラッシャー・サクソフォン四重奏団
1993年にベルゲン市芸術賞を授与されたノルウェーの合唱指揮者兼オルガニスト、マグナル・マンゲシュネスが音楽監督を務めるベルゲン大聖堂聖歌隊。19世紀リヒテンシュタインの音楽家ラインベルガーの宗教作品と、合唱&サクソフォン四重奏によるケティル・ヴォスレフ(1939−)の合唱作品という斬新な組み合わせです。

DUX
DUX-0694(1CD)
ペンデレツキ:無伴奏合唱作品全集
マニフィカト(混声;1973/1974)〜Sicut locutus est
スターバト・マーテル(三重混声;1963)
ケルビム賛歌(混声;1987)
来たれ創造主なる聖霊よ(混声;1987)
ルカ受難曲(混声;1965)〜主よ何と
サンクトゥス(女声;2009)(*)
ベネディクトゥス(女声;2002
主をたたえん(男声;1992)
ルカ受難曲(混声;1965)〜われを憐れみたまえ
主をたたえよ(混声;1992)
エルサレムの七つの門(三重混声;1996)〜深き淵より
ルカ受難曲(混声;1965)から 死の塵の中に
ポーランド・レクイエム(混声;1981)〜アニュス・デイ
ダヴィデの詩篇(混声;1985)〜われは御身をあがめん、主よ(詩篇130)
斑の鴨(?)[Kaczka pstra](混声;2008)(*)
古い様式による3つの小品(1963)〜アリア(混声)(*)
ヤン・ウーカシェフスキ(指 ポーランド室内cho

(*)世界初録音





Ondine
ODE-1144(1CD)
春の響き
ペッカ・ユハニ・ハンニカイネン(1854-1924):春の響き
フランス・アルフレード・フリーベリ(1822-1913):歌い手たちの旗
グスタフ・アードルフ・ヘルテル(1836-1876):君を歓迎す
ロベルト・カヤヌス(1856-1933):YL行進曲
エドゥアルド・ヘルメス(1818-1905):木こりの乾杯の歌
クリスチャン・フレードリク・クレス(1767-1812)/フレードリク・パーシウス編:ポリ行進曲
ヨーゼフ・ハルトマン・シュトゥンツ(1793-1859):学生歌
伝承曲:春の歌
ハムプス・ヴェッテルリング(1830-1870):お眠り美しい君
フレードリク・パーシウス(1809-1891):スオミの歌、乾杯の歌
伝承曲/ヨハン・ヒー=クヌセン(1896-1975)/Canorus編:いざ楽しまん
伝承曲/ヘイッキ・クレメッティ(1876-1953)/編:おお尊きフィンランド
エミール・イェネツ(1852-1930):男の歌
カール・ミカエル・ベルマン(1740-1795):酒を飲みほせ
フランツ・アプト(1819-1885):夏の朝
エミール・イェネツ(1852-1930):森の礼拝
作者不詳/Canorus編:夏の讃歌
トイヴォ・クーラ(1883-1918):メーデーの歌
ペッカ・ユハニ・ハンニカイネン(1854-1924):いつの日ふたたびポホヨラを
エミール・イェネツ(1852-1930):フィンランド万歳
ヨーセッピ・リーパ(1868-1896)/サカリ・ヒルデーン(1954-)編:わが祖国フィンランド
ジョン・ファラー(1946-)/カレ・オッリネン編:ミュージカル映画「グリース」からYou'retheonethatIwant
ウォルター・レイ/カレ・オッリネン編:タヒチ
伝承曲/エーリク・ベリマン(1911-2006)編:飲みほせ一杯目
グンナル・ヴェンネルベリ(1817-1901):二杯目
ニルス=エーリク・フォウグステット(1910-1961):三杯目
YL(ヘルシンキ大学男声合唱団)
マッティ・ヒュオッキ(指)
ヤンッキ・ネノネン&イルタ・ピラッラ・トリオ
レポレッロ・カルテット
録音:2008年9月12日-14日ヤルヴェンパーホール(ヤルヴェンパー、フィンランド)
歌詞:フィンランド語、ラテン語、スウェーデン語(対訳なし)
春は学生の合唱団にとって最高の季節! フィンランドの春の歌、祖国の歌、女と酒の歌をYLの略称で愛されるヘルシンキ大学男声合唱団が歌います。ブラームスが「大学祝典序曲」のフィナーレに使い、ロンバーグのオペレッタ「学生王子」でも歌われる学生歌「いざ楽しまん」。意外な曲は、「You'retheonethatIwant」。ミュージカル映画「グリース」でオリヴィア・ニュートン=ジョンとジョン・トラヴォルタが歌ったナンバーです。「飲みほせ一杯目」「二杯目」「三杯目」。アルバムの最後、学生たちはショットグラスで飲むシュナップスを楽しみます。YL。彼らは「歌」ではなく「春」を歌っています。祖国を愛し、恋する人に想いを捧げ、友と飲む酒を愛する。歌が人々の心に響くために、高い技術とともに必要なものがある。YLの合唱を聴くにつけ、そのことを思います。 (Ki)

MANCHESTER FILES
CDMAN-123(1CD)
ロシア歌曲集
グリンカ:私のために歌わないでおお美しい人よ+/むだに誘いをかけないで+
私はここだよイネジーリャ+/私はあのすばらしい時を覚えている+
ダルゴムイシスキー:私はまだ彼を愛している*
スペインのロマンス*/若者と乙女+/老いた下士官**
ムソルグスキー:茸狩り*/カリストラート#/蚤の歌**
ボロディン:暗い森の歌**
R=コルサコフ:グルジアの丘の上で**/八行詩**
チャイコフスキー:それは早春のことだった*
私が知ってさえいれば*/騒がしい舞踏会の中で*/セレナード*
ラフマニノフ:おお悲しまないで*/わが子よお前は花のように美しい*
昔から恋に慰めは少なく*/私はあなたを待つ*
エフゲニア・ゴロホフスカヤ(Ms)*、イリーナ・ゴロヴネワ(P)*
コンスタンチン・プルジニコフ(T(+/#))、エレーナ・マトゥソフスカヤ(P)+
マリーナ・ミシュク(P)#、ニコライ・オホトニコフ(Bs)**、ユーリー・セーロフ(P)**
録音:1974-1995年
KOHO UNO
DICM-23001(1CD)
モーツァルト:「魔笛」ファンタジー
第1幕【タミーノの登場、3人の侍女の3重唱/パパゲーノのアリア/パパゲーノ、タミーノ、侍女の5重唱/モノスタートス、パミーナ、パパゲーノの3重唱/パミーナ、パパゲーノの2重唱】
フィナーレ【3人の童子とタミーノ/タミーノの独唱/パミーナとパパゲーノの2重唱/モノスタートスと奴隷たち/奴隷たちの合唱/パミーナ、パパゲーノの2重唱/終幕の合唱】
第2幕【僧たちの合唱/3人の童子の3重唱/パパゲーノのアリア】
フィナーレ【3人の童子とパミーナ/2人の武士、タミーナ、パミーナ/パミーナ、タミーノの試練と合唱/パパゲーノの独唱/パパゲーノと3人の童子/パパゲーナとパパゲーノの2重唱/モノスタートス、夜の女王、侍女の5重唱/地獄落ちとザラストロの登場/終幕の合唱】
宇野功芳(指)跡見学園女子大学cho、宮下恵美(P)
録音:2000年12月3日川口総合文化センター リリア音楽ホール(ライヴ)
以前ムジークレーベン・レーベルから発売されていたもの。美しく楽しいモーツァルトの世界を宇野功芳率いる跡見学園女子大学合唱団が清らかに歌い上げます。モーツァルトの魅力を身近に感じることの出来るアルバムです。 (Ki)
Tmpani
2C-2114(2CD)
ブッソッティ:ソリストと合唱&管弦楽のための《カタログの歌》
マルクス・ブレンニマン(Fl)、オリヴィエ・ラルエット(Br)、フィリップ・カーン(Bs)、フィリップ・コッホ(Vn)、イラン・シュナイダー(A)、アルトゥーロ・タマヨ(指)ルクセンブルクPO
録音:2006年9月
作曲家であると同時に、ピアニスト、画家、イラストレーター、舞台監督、学者など様々な顔を持つイタリアの奇才、シルヴァーノ・ブッソッティ(1931−)の野心作。通常の記譜法とは全く違う、絵画にも通ずる大胆な図形楽譜の考案者としても知られるブッソッティ。この「カタログの歌」の録音は、"音楽"という枠を超越しているブッソッティの発想力、難解で壮絶な作品を一糸乱れぬアンサンブルで繰り広げてゆくタマヨ&ルクセンブルク・フィルの機動力が実現させた現代イタリアを代表する巨星の記念碑です。
Tmpani
1C-1168(1CD)
サクル:歌曲集
ジョルジュ・シェアデの5つの詩/アポリネールの5つの詩/扇のための7つの句/黒い心/「語彙集」の6つの詩/演奏/6つの新しい扇/ヴェルレーヌの3つの詩/ロベール・デノの3つの詩/「生活必需品」からの4つの例/ジョルジュ・シェアデの3つの詩
フローランス・カス(Ms)、ジャン=フランソワ・ガルデイユ(Br)、ビリー・エイディ(P)
現代フランスの作曲家ギイ・サクル(1948−)の歌曲集も他のレーベルではなかなかお目にかかれない珍しい逸品。サクルの名を広める役割を果たしているティンパニからは、この歌曲集の他にビリー・エイディの弾くピアノ作品集(1C-1026)がリリースされています
※今回の移行再発売に伴い旧盤の「1C-1051」は廃盤となります。
VISTA VERA
VVCD-00185(1CD)
ヴィクトリア・イワノワ Vol.3
モーツァルト:来たれ、愛しのツィターよ K.351(367b)(**)/春の初めに K.597/クローエに K.524/魔術師 K.472/満足 K.349(367a)/春への憧れ K.596/別れの歌 K.519
ブラームス:牧場に一軒の家が立っていた(ドイツ民謡集(1894)第31曲)/子守歌 Op.49-4/私の眠りはますます浅くなり Op.105-2/ナイチンゲールに Op.46-4/乙女の歌 Op.107-5/セレナード Op.106-1/甲斐なきセレナード Op.84-4/菩提樹に霜が降りて Op.106-3/野の寂しさ Op.86-2(*)/ナイチンゲール Op.97-1(*)/別れの時に Op.95-3b(*)
グリーグ:秘めた愛 Op.39-2(+)/小さなマルガレート Op.60-1(+)/森の中の散歩 Op.18-1(+)/睡蓮で Op.25-4(+)
ジャン=バティスト・ヴェッケルラン(1821-1910):私はシダになりたい(#)/少女たち(#)/エグゾーデのメヌエット(**)/Philis plus avare que tender(**)/アルプスの花(**)
ドビュッシー:ひめやかに/緑/マンドリン/牧神/パンの笛/家のない子供たちのクリスマス
ヴィクトリア・イワノ(S)、G・ジンゲル(P)、A・リュビーモフ(P)*、B・アブラモヴィチ(P)+、B・ベルマン(Cemb)#、O・エルデリ(Hp)**
録音:1963、1967-1970、1973、1985年

GENUIN
GEN-89144(1CD)
ジークフリート・マトゥス(1934-)〜最愛のディオニソス(マトゥス75歳記念アルバム)
「アリアドネ」〜酒神賛歌(2002)*、マンハッタン協奏曲(1994)
ホロフェルネスのアリア(歌劇「ユディト」より)、公園の夜の情景(1988)
ジークフリート・マトゥス(指)、オラ・ルードナー(指)*、ロイトリンゲン・ヴュルテンベルクPO
アリス・アルギリス(Br)、A.ネルツ(Perc)、S.ベルンシュタイン(Perc)、S.クーン(Perc)、J.ルーベルク(ティンパニ)
録音:2008年6月、11月
マトゥスは1934年生まれのドイツの作曲家。当初、指揮を学んだが、後にハンス・アイスラーに作曲を学んだ。1960年代はポップ・ソング、映画音楽などの仕事をしたという彼の作風は基本的に無調の表現主義的音楽ですが、ロマンティックで幻想的でオルフ、ヒンデミット、バルトークを思わせる側面もあります。音色や楽器の扱いが変化に富んでおり、聴いていて飽きることがありません。このディスクは彼の75才を記念して作られたもので、主要作品が全て収められています。
MUSICA CLASICA GALEGA
BOA-25102003(1CD)
ガリシアのクラシック音楽 Vol.3 ガリシアの大聖堂楽長たち (1)
メルチョル・ロペス(1759-1822):レクィエム
アントニオ・ベェントゥラ・ロエル・デル・リオ(1705-1767):主が建てたまわずば
フアン・モンテス(1840-1899):マニフィカト
イサベル・アルバレス(S)、ミロ・モレイラ(男性アルト、合唱指揮)、ヘラルド・ロペス・ガメス(T)、
ジョルディ・リカルト(Br)、オルフェオン・テラ・ア・ノサ(合唱)、ジョアム・トリリョ(指)ガリシア交響CO
録音:2003年10月、コルニャ議事堂(スペイン)
ロペスはサンティアゴ・デ・コンポステラ大聖堂、ロエル・デル・リオはモンドニェド大聖堂、モンテスはルゴ大聖堂の楽長を務めた作曲家。
MUSICA CLASICA GALEGA
BOA-25102004(1CD)
ガリシアのクラシック音楽 Vol.4
メルチョル・ロペス(1759-1822):ミサ・ソレムニス「唯一の神」(1802)
ヌリア・リアル(S)、ミロ・モレイラ(男性アルト、合唱指揮)、マーク・テヴィス(T)、ガブリエル・ペレス=ベルムデス(Br)、オルフェオン・テラ・ア・ノサ(合唱)、アントニ・ロス・マルバ(指)ガリシア王立PO
録音:2003年?、サンティアゴ・デ・コンポステラ(スペイン)、アウディトリオ・デ・ガリシア
メルチョル・ロペスは現グアダラハラ県のウエバに生まれ、8歳でマドリードの王立少年合唱学校に入学しホセ・リドンに師事、1784年から1822まで38年にわたってサンティアゴ・デ・コンポステラ大聖堂楽長を務めた作曲家。ミサ・ソレムニス「唯一の神」は彼の作品のうち最大規模かつ最も重要な作品。スペインの古楽の歌姫ヌリア・リアルが録音に参加しています。

Brana Records
BR-0032(1CD)
リサイタル〜チリンボン
プーランク:8つのポーランドの歌/ラヴェル:民謡集/ブラーガ:アフロ・ブラジリアン民謡集/ツェムリンスキー:Gib ein Lied mir wieder Op.27-10、苦悩Op.27-7/シマノフスキ:Zulejka Op.13-4、恋に落ちた東風Op.24/シェーンベルク:警告/ストラヴィンスキー:チリンボン/アーン:私の詩に翼があったなら/ヴィラ=ロボス:アリア、ダンス
アネット・セリーヌ(S)、様々なアーティスト
ブラジルのソプラノ歌手にしてフェリシア・ブルンメンタールの娘、アネット・セリーヌの歌曲集もブラーナ・レコーズに欠かせないシリーズ。ミラノではエルヴィラ・デ・ヒダルゴに師事したセリーヌ。一級品の歌唱力はもちろんのこと、このリサイタル・プログラムでも披露されている驚異的なレパートリーの広さは、やはり母親譲りの才能なのでしょう。録音年月日不詳(ADD)。
LIR Classics
LIR-002(1CD)
センプレ・アモール
デイヴィッド・チャーネイク編:17のモディーニャ
ロルナ・アンダーソン(S)、アポロ・チェンバー・プレーヤーズ
ロマン派のポルトガルで演奏された愛の歌としての"モディーニャ"をグラスゴー出身のソプラノ歌手ロルナ・アンダーソンが歌います。18世紀〜19世紀のポルトガルとブラジルで発展し親しまれた歌曲"モディーニャ"。アンダーソンの歌声が、そのメロディに秘められたラテンの燃えるような愛情を呼び起こします。初紹介旧譜。
Saydisc
CD-SDL-409(1CDR)
シェイクスピアの戯曲からの歌曲と舞曲
デボラ・ロバーツ(S)、ジョン・ポッター(T)、ブロードサイド・バンド
録音:1994年5月
イギリスのピリオド・アンサンブル、ブロードサイド・バンドのシェイクスピア歌曲集では、タリス・スコラーズのソプラノ、デボラ・ロバーツ(アレグリのミゼレーレの新録音でソロを歌っているのはこのお方!)、元ヒリヤード・アンサンブルの名テノール、ジョン・ポッターがソリストとして登場!初紹介旧譜。
※Saydiscはレーベル・オフィシャルのCD-R製となります。
Saydisc
CD-SDL-400(1CDR)
イギリスの伝承曲集
グリースリーヴス/バラのつぼみは摘めるうちに摘め/ハーヴェスト・ホーム/横町のサリー/ロースト・ビーフ・オブ・オールド・イングランド/他
ジョン・ポッター(T)、ルーシー・スキーピング(Ms)、ブロードサイド・バンド
録音:1992年
ジョン・ポッターとルーシー・スキーピングがソリストのイギリス名歌曲集。お馴染みの「グリーンスリーヴス」もジョン・ポッターの歌声で聴くとさらに感動的。初紹介旧譜。
※Saydiscはレーベル・オフィシャルのCD-R製となります。
MSM
MSM-0012(1CD)
人生は夢
ハイドン:キューピッド/満ち足りた心/遅すぎた母の到着/初めてのキス/ありふれた話/共感/お見とおし/平静/ティルシスに/さすらい人/どんな冷たい美人でも/人魚の歌/田舎の楽しみ/真実/恋の歌/絶望/不幸な恋の慰め/回想/人生は夢
アンナ・リーズ(S)、ペーター・ロダール(T)、アリスデア・ホガース(P)
イギリスのアーティスト・マネージメント、"マイケル・ストアーズ・ミュージック"の自主レーベル「MSM」のハイドン・アニヴァーサリー・アルバムは、ニュージーランドのソプラノ歌手アンナ・リーズと、デンマークのテノール歌手ペーター・ロダールが歌うドイツ語と英語の歌曲集。続々と世界各国の歌劇場にデビューを果たすなど、ヨーロッパから世界へと羽ばたく2人の新星の歌声に惚れ惚れしてしまいます。"マイケル・ストアーズ・ミュージック"がプッシュする2人の歌い手をサポートするホガースのさり気無いピアノ伴奏がこれまた絶妙。
MSM
MSM-0008(1CD)
天使と悪魔
リムスキー=コルサコフ:ばらのとりこになった夜うぐいす/グルジアの丘で/高嶺に吹く風もない/許して!/あなたにとって私は何でしょう?/静かな夕べのとばりが降りて/ああ、もし君が.../静かな夜に夢見たこと/雲は薄れ行き/ひばりの歌声は響き/それは早春のことだった/ヴェネツィアの商人の歌/しぼめる花/ニンフ/あなたの眼を見つめる時/山の泉/天使と悪魔
アンナ・サムイル(S)、アルフレッド・ダザ(Br)、マティアス・サムイル(P)
2008年に没後100年という節目の年を迎えた19世紀ロシアの大作曲家リムスキー=コルサコフ。次の100年という新しい歴史へと進むリムスキー=コルサコフの有名な歌曲から知られざる歌曲までを、ロシアのディーヴァ、アンナ・サムイルとメキシコのバリトン歌手アルフレッド・ダザという異色のコンビが歌います。ロシア歌曲ファンには是非ともご注目いただきたいアルバムです。

HUNGAROTON
HCD-32616(1CD)
ファルカシュ:民謡作品&民俗舞曲集
フェレンツ・ファルカシュ(1905-2000):ドナウ川流域の花飾り(1978)〜スロヴァキア、クロアチア、ルーマニア&ハンガリー民謡のテクストによる
トランシルヴァニア舞曲(1954)、2つのハンガリー舞曲(1940)、
カルパチア狂詩曲(1941)、ハンガリー舞曲風に(カールローの舞曲・1931)
ハンガリー風奇想曲(1939)、フィンランド民俗舞曲(7曲・1938)
ケレメン・ケーミーヴェシュのバラード(1960)*
*スロヴァキア語、クロアチア語、ルーマニア語&ハンガリー語による歌唱
イロナ・トコディ(S)、シャーンドル・パルチョー(T)、エルジェーベト・テレク(S)*、
アンドラーシュ・ファルカシュ(指)、フェレンツ・ファルカシュ(指)*、MR響
収録:ハンガリー放送 (*=モノラル)
フェレンツ・ファルカシュはクルタークとリゲティの師として知られ、ブダペスト音楽アカデミーの名物作曲科教授として、また作品の美しさと和声により若い頃から人気を博した作曲家。かれもまたコダーイやバルトーク同様、ハンガリーに戻ってから民謡の収集を試み、ここに聞かれるような民謡編曲作品を数多く発表しましたが、ローマに赴きレスピーギに師事した経歴を反映して、すぐれた器楽書法と色彩感の豊かさが特徴ともなっています。当アルバムに収録されている民俗舞曲や、ドナウ川流域で生活する3つの異なる民族の言語による連作歌曲はそのことを裏付けるもの。同郷の偉大なる先輩たちとの違いを聴き比べてみるのも楽しみのひとつといえるでしょう。

コウベレックス
KRS-5004(1CD)
税込定価
「賛美歌21」の歌詞によるジュネーヴ詩編歌
詩編1 いかに幸いな人 「賛美歌21」113、詩編5 朝ごとに主に祈る 「賛美歌21」115
詩編24 地とそこに満ちる 「賛美歌21」122*、詩編25 主よ、わが魂は 「賛美歌21」124*
詩編36 悪は罪人の 「賛美歌21」128、詩編42 涸れたる谷間に 「賛美歌21」130
詩編65 聖なる主の家で 「賛美歌21」137、詩編96 全地よ、主に歌えよ 「賛美歌21」145
詩編100 全地よ、主に向かい 「賛美歌21」148*、詩編118 みめぐみふかき主に 「賛美歌21」152
詩編124 いざ語れ、主の民よ 「賛美歌21」157、詩編127 主が建てなければ 「賛美歌21」159*
詩編138 心をつくして 「賛美歌21」165、詩編150 ハレルヤ、うたえ 「賛美歌21」172
詩編1 いかに幸いな人 「賛美歌21」113、(第2部)その氷魚とは水辺の木)、(第3部)神に逆らう人は、(第4部)いかに幸いな人、
シメオンの賛歌 去らせたまえ 「賛美歌21」180
水野隆一(指)関西学院聖歌隊 、小栗献、藤原真由美、安江桜子、山下悟(以上、リコーダー)*
宗教改革者カルヴァンが聖書に含まれている詩のみを歌うことにして始められた「ジュネーヴ詩編歌」。16〜17世紀の作曲家による原作、編曲作品のうち「賛美歌21」に収録されている15曲をすべて収録。日本語の歌詞は日本基督教団賛美歌委員会によるもの。関西学院聖歌隊のアカペラ演奏は、のびやかでいてあたたかく、詩編の深い祈りに通じるものがある。*旧約聖書「詩編」の進行と祈りの深みから湧き上がる神への賛美が宗教改革の精神によって甦り、その清凛たる歌声は、現代人の魂を至高なる方へと導いていく。 推薦:今橋 朗(日本基督教団賛美歌委員会委員長)
DIVINE ART
DDA-21212(2CD)
スターバト・マーテル〜ハイドン作品集
スターバト・マーテル、交響曲第44番「悲しみ」*
ヴァイオリンとチェンバロ,弦楽のための協奏曲ホ短調、リベラメ・ドミネ*
アンリ=クロード・ファンタピエ(指)レ・ソリスト・ド・パリO、A.M.ボンディ(S)、C.エーダー(Ms)、A.ライヒャルト(T)、J.クラッティンガー(Bs)、A.ホイドロン(Org)、フィリップ・カイヤールcho、ジャック・フランソワ・マンツォーネ(Vn)、フランソワーズ・プチ(Cemb)
録音:1978年3月、1964年*
アンリ=クロード・ファンタピエはハイドンのスペシャリストとして知られている。マルケヴィッチに指揮を、デュティーユに作曲を師事し、ブザンソン国際指揮者コンクールに優勝しています。優れた音楽学者でもあり、18世紀音楽の演奏には特に定評があった。学術的見識に基づきながらも瑞々しいハイドン。
DIVERSIONS
DDV-24139(1CD)
「南風よ吹け」〜イギリス北東部で歌い継がれている歌
ボビー・シャフト/古いタインマウスの断崖/スティーム・ボート/南風よ吹け/他、全20曲
マーガレット・アシュトン(S)、ピーター・ハリソン(Fl)、レイチェル・グレイ(Vc)、ジョン・トレハーン(ピアノフォルテ)
録音:2006年、2008年
イギリス・ヴィクトリア朝時代(1837-1901年)に歌われていた民謡、町の流行歌を収録。素朴な調べから古きよきイギリスの街角の風景が見えるようです。
ARSIS
ARSIS-4224(1CD)
バッハ:カンタータ第170番「喜ばしき安息、好ましき魂の歓喜」BWV170(+)
カンタータ第199番「わが心は血にまみれ」BWV199(*)
カンタータ第82番「われは満ち足れり」BWV82(#)
レイチェル・エリオット(ソプラノ(*))、ジョルディ・ドメネク(アルト(+))、ヘスス・ガルシア・アレフラ(バリトン(#))、シャビエ・ブランク(オーボエ、オーボエダモーレ)、バルバラ・セラ(ファゴット)、カースティン・リンダー=デーヴァン、リナ・トゥル・ボネト(Vn)、ダビド・キグレ(Va)、ルト・ベロナ(Vc)、パブロ・マルティン(Cb)、パトリシア・モラ(Org)、アルベルト・マルティネス・モリナ(チェンバロ、指揮)
録音:2008年8月22-23日、マドリード県ビリャ・デ・バリェカス、 聖ペドロ・アド・ビンクラ(鎖につながれた聖ペテロ)教会、ライヴ

QUERSTAND
VKJK-0834(1CD)
ブラームス:ドイツ・レクイエムOp.45
フランツ=ぺーター・フーバー(指)マイニンゲン宮廷楽団、フルダ大聖堂聖歌隊、ナターシャ・ユング(S)、ペーター・シェーネ(Br)
録音:2008年10月25日フルダ大聖堂、ライヴ
演奏は、ブラームスとも縁の深いマイニンゲン宮廷楽団。1885年まで、このオーケストラの指揮、指導を担当していたハンス・フォン・ビューローが、ブラームスの作品発表の場として、このオーケストラを提供したことで、ブラームス自身も指揮をした機会があります。ビューローによって鍛えられた緻密な演奏は、当時から高い評価を受けていましたが、それから120余年経った今も、この伝統あるオーケストラは、きっとブラームスの真髄を再現してくれることでしょう。指揮は、1997年12月以来フルダ大聖堂聖歌隊の指導を務めるフランツ=ペーター・フーバー。
QUERSTAND
VKJK-0821(1CD)
ドイツ民謡集「夜に来て」
民謡:いざ、時は来た/ハスラー:あなただけに/ハスラー:黒い雲がやってくる/
シューベルト
:菩提樹/メンデルスゾーン:春の喜び/メンデルスゾーン:森の別れ/
メンデルスゾーン
:私の歌/民謡:小さな狩人/民謡:雪山には/ブラームス:猫背のフィドル奏者/
民謡:妹よ妹よ/民謡:いとしのメッセンジャー/民謡:ああできることなら/民謡:いとしの人よ/
民謡
:僕の想いの全ては/ゴーレ(1942-):小さな愛の歌/民謡:眠りの精/民謡:疲れた私は眠る/ゴーレ:夜
グレゴア・マイヤー(指)ライプツィヒ・ヴォーカル・コンソート
録音:2008年9月、11月
「ドイツ民謡」は本当に何曲あるというのだろうか?日本でもよく知られているドイツ民謡も少なくない中、この曲集を聴くと、まだまだ知らないドイツ音楽の世界に触れることができます。2002年にロベルトシューマン国際コンクール、合唱部門で金賞を受賞した、マイヤー率いるライプツィヒ・ヴォーカル・コンソートは、繊細でかつ生き生きとした解釈で、まだあまり知られていない作品の味わい深さを私たちに紹介してくれます。
QUERSTAND
VKJK-0827(1CD)
ルドルフ・マウエルスベルガー(1889-1971):ルカ受難曲(1945)
エッケハルト・クレム(指)ドレスデン・ジングアカデミー
録音:2009年
全曲合唱で歌われる通作型受難曲。この「ルカ受難曲」は、1945年、戦火の中、破壊されたドレスデン市の廃墟にて、1930年代から1960年代にかけて第25代のドレスデン聖十字架合唱団の楽長を務めたマウエルスベルガーによって作られました。この年、ドレスデンは、空襲を受け、聖堂が破壊され、少年合唱団員の何人かも亡くなりました。60年余りが過ぎた今でも、この曲はドレスデンの人々に愛され、2009年、作曲者の120回目の誕生日、およびドレスデン・ジングアカデミーの125周年記念を記念して録音されました。
QUERSTAND
VKJK-0908(1CD)
月は密やかに昇る〜古い民謡 新しいギター音楽〜
ヴェルナー:野ばら/民謡:美しい草原で/ツッカルマグリオ:月は密やかに昇る/
ブラームス:小さな眠りの精/ヨハン・アブラハム・ペーター・シュルツ:月が出ました、他、
ツッカルマグリオ、ジルヒャー、ブローウェル、ジョビム、ロルカ、イベール、グリュック、ファリャ、ウェーバー、ヴィラ=ロボス、ベーレント、の作品全18曲
マルティン・ペッツォルト(T)、マルティン・ヘプフナー(G)
録音:2009年
度々、来日しているテナー歌手マルティン・ペッツォルトと、日本ではまだあまり知られていないが、ライプツィッヒでフリーの音楽家として多彩な活動をしているマルティン・ヘプフナーのコラボ作品。「ちょっと一服して、我々と一緒に歌いましょう。ファミリーや友人の環で、情熱的に歌を歌う、我々祖先の伝統を思い出してください。我々は、あなたが、私たちのドイツ民謡を歌うことが好きだと確信し、そして、あなたが楽しめることを祈っています。」(CD付録より)
オペラ歌手活動をしているマルティン・ペッツォルトから想像して、このCDは地味な印象がありますが、彼らの祖国に対する思いを込めた作品なのでしょう。懐かしい民謡と交互に、ギターの名人的な演奏も楽しめ、老いも若きも一緒に楽しめる1枚。
DUX
DUX-0689(1CD)
グダンスク市の音楽の遺産 Vol.1(ポーランド科学アカデミー・グダンスク図書館所蔵の楽譜より)
待降節のカンタータ集
ヨハン・バルタザール・クリスティアン・フライシュリヒ(1690頃-1764):「Lobe den Herrn meine Seele」
ヨハン・テオドール・レームヒルト(1684-1756):「Ich freue mich dess, dass mir geredt ist」RoemV144、「Zeuch doch allerliebster Jesu」RoemV35
ジャン[ヨハン・イェレミアス]・デュ・グラン(17??-1756):「Alter Adam du musst sterben」(1737)
ヨハン・テオドール・レームヒルト:「Ach dass die Hulffe aus Zion uber Issrael kame」RoemV28
カロリナ・バフマン(S)、セバスティアン・カニュク(男性アルト)、ヴォイチェフ・ヴィンニツキ(T)、シマン・コビリンスキ(Bs)、アンジェイ・シャデイコ(Org,指)ゴルトベルク・アンサンブル(管弦楽&合唱)
録音:2008年9月12-14日、グダンスク(ポーランド)、聖三位一体フランチェスコ派教会
DUX
DUX-0683(1CD)
フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946):平和のためのミサ Op.49-3、
ミサ・ステラ・マリス Op.49-4
オルシュティン・コレギウム・ムジクム室内cho、ヤヌシュ・プシビルスキ(指)オルシュティン・ヴァルミア=マズーリPO、アンナ・ドラモヴィチ、マチェイ・インギェレヴィチ(Org)

MSM
MSM-0014(1CD)
モーツァルト:レクイエム ニ短調K.626
ホセ・カレーラス(T)、バーバラ・ボニー(S)、フィオーナ・キャンベル(Ms)、久保田真澄(Bs)、デイヴィッド・ヒメネス(指)東京PO、藤原歌劇団cho
録音:2008年11月5日、オーチャード・ホールでのライヴ
イギリスのアーティスト・マネージメント会社である「マイケル・ストアーズ・ミュージック」が若き才能を育て世界へと発信していくために設立した自主レーベル「MSM」から、ホセ・カレーラスが歌うモーツァルトのレクイエム、しかも東京でのライヴ録音が登場!カレーラスのステージ・デビュー50周年を記念して行われた特別コンサートでは、世界最高峰のリリック・ソプラノ歌手バーバラ・ボニー、オーストラリアの実力派フィオーナ・キャンベル、日本代表としてバスの久保田真澄がカレーラスと共にソリストを務めるなど、その陣容は豪華絢爛!カレーラスは、1994年に内戦で疲弊したボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボでモーツァルトのレクイエムを歌っており、自身にとっても思い入れの深い作品も1つであるとのことです。
露OLYMPIA
MKM-218(1CD)
ノヴァヤ・歌劇・イン・カーネギー・ホール
ハチャトゥリアン:バレエ「スパルタクス」〜アダージョ
ロッシーニ(エフゲニー・コロボフ編):アニュス・デイ
パーセル:歌劇「ディドーとエネアス」〜ディドーのレチタティーヴォとアリア
アルビノーニ:アダージョ
シューベルト(エフゲニー・コロボフ編):アヴェ・マリア
グルック(エフゲニー・コロボフ編):メロディー
カッチーニ(エフゲニー・コロボフ編):アヴェ・マリア
ロッシーニ:スターバト・マーテル 〜スターバト・マーテル
ハチャトゥリアン:「仮面舞踏会」〜ワルツ、「スパルタクス」〜レクィエム
エフゲニー・コロボフ(指)ノヴァヤ・歌劇の独唱者、O&cho
露OLYMPIA
MKM-226(1CD)
ヴャチェスラフ・グロホフスキー(1945-):ユダヤ狂詩曲(伝承歌と舞踊のメロディー)
ヴャチェスラフ・グロホフスキー(指)チェコスロヴァキア国立放送民俗楽団
録音:1990年

IPPNW
IPPNW-62(1CD)
スヴィリドフ、ボルトニャンスキー、チャイコフスキー、タネーエフらの合唱曲
ボグダン・プリッシュ( 指) クレド室内cho、中田千穂子(朗読)
栗原貞子は海外では非常に著名な原爆詩人。爆心地の4 キロ北の自宅で被爆したため、反戦・平和を訴え続けていた。ドイツやロシアでは小学生 でも彼女の詩を暗誦しているほど知名度もあり人気もあるという。そもそもIPPNW-( 核戦争防止国際医師会議) CONCERTS というレーベルその ものが、核兵器に反対するコンサートの記録から始まったためにサダコの詩を取り上げるのはあたりまえかも。 スヴィリドフの哀愁に満ちた音楽とともにサダコの詩を聴くと異様な感銘に襲われます。 核兵器にもテポドンにも脅かされない平和な日々を送りたいものであります。   (Ki)
Avie
AV-2147(1CD)
追憶のための新しい合唱音楽
マクドウォール:アヴェ・マリス・ステラ/プロウマン:クライズ・ライク・サイレンス(世界初録音)/オレーガン:そして大凪になった(世界初録音)/ビーミッシュ:獅子と鹿(世界初録音)
コレ・モルドヴォヌ(指)ポーツマス・グラマースクール室内cho、ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ
1732年創立という長い歴史を持つイギリスのポーツマス・グラマースクールに在籍する学生たちによる室内choが、イギリスの作曲家たちによる新しい合唱作品を歌います。合唱の神様ジョン・ラッターの後継者とも目されているオレーガンや女流作曲家マクドウォールなどの、斬新な作風や響きを持つ合唱作品でポーツマス・グラマースクール室内choが大健闘。深く重いメッセージがハーモニーに乗って届きます。
ORF
ORFCD-3052(1SACD)
バッハ:モテット集
「精霊はわれらの弱きを助けたもう」BWV.226、「来たれ、イエスよ、来たれ」BWV.229、
「イエス、わが喜び」BWV.227、「恐れることなかれ」BWV.228、「主に向かって新しき歌をうたえ」BWV.225
オットー・カルグル(指)聖ペルテン大聖堂聖歌隊、カペラ・ノヴァ・グラーツ、ソラメンテ・ナトゥラリ・ブラティスラヴァ
録音:2008年9月6日,聖ペルテン大聖堂
ORFの常連指揮者カルグルは宗教音楽のほか現代音楽の指揮者としても活躍しています。
King International
KDC-5065
BCJのバッハへのいざない〜声楽編
カンタータ第63番《キリスト者よ、この日を刻み込め》BWV63〜第1曲[合唱]:キリスト者よ、この日を刻み込め[BIS881/録音:1997年7月]
カンタータ第147番《心と口と行いと生活》BWV147〜終曲コラール[合唱]:イエスは変わらざる私の喜び(主よ、人の望みの喜びよ)[BIS1031/録音:1999年6月]
 カンタータ第78番《イエスよ、あなたはわが魂を》BWV78〜第1曲[合唱]:イエスよ、あなたはわが魂を
第2曲アリア・デュエット[ソプラノ、アルト]:我らは急ぐイエスの許へ/ソプラノ:野々下由香里/アルト:ダニエル・テイラー[BIS1361/録音:2003年2月]
カンタータ第55番《私は、哀れな人、罪のしもべ》BWV55〜第1曲アリア[テノール]:私は、哀れな人、罪のしもべ/テノール:ゲルト・テュルク[BISSA1631/録音:2006年9月]
カンタータ第190番《主に向かって、新しい歌を歌え》BWV190〜第1曲[合唱]:主に向かって、新しい歌を歌え[BIS1311/録音:2002年2月]
マタイ受難曲BWV244〜第49曲アリア[ソプラノ]:ただ愛により我が救い主は/ソプラノ:ナンシー・アージェンタ [BIS1000/録音:1999年3月]
カンタータ第103番《おまえたちは、泣き喚く》BWV103〜第1曲合唱[とアリオーソ(バス)]:おまえたちは、泣き喚く/バス:ドミニク・ヴェルナー[BISSA1611/録音:2006年2月]
カンタータ第51番《すべての国よ、神を誉め讃えよ》BWV51〜第1曲アリア[ソプラノ]:すべての国よ、神を誉め讃えよ/ソプラノ:キャロリン・サンプソン [BISSA1471/録音:2005年9月]
ミサ曲ロ短調BWV232〜第10曲[アルト]:父の右に座したもう主よ/カウンターテナー:ロビン・ブレイズ
第11曲[バス]:主のみ聖なり/バス:ペーター・コーイ
第12曲[合唱]:聖霊とともに[BISSA1701/録音:2007年3月]
カンタータ第32番《いとも慕わしいイエスわが焦がれ求める君よ》BWV32〜第1曲アリア[ソプラノ]:いとも慕わしいイエスわが焦がれ求める君よ/ソプラノ:レイチェル・ニコルズ[BISSA1711/録音:2008年2月]
マタイ受難曲BWV244〜終曲(第68曲)[合唱]:さあ、ひざまずきましょう[BIS1000/録音:1999年3月]
鈴木雅明(指)バッハ・コレギウム・ジャパン
日本語歌詞訳付。1990年に結成されたバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)。スウェーデンのBIS社からリリースされているバッハ作品のCDは50枚を超え、そのどれもが世界中で高い評価を得ています。このたび、BCJの音楽監督の鈴木雅明監修の下、声楽曲の選りすぐりのトラックを集めて、ベスト盤を作成いたしました。BCJによる比類なきクオリティで聴くバッハの世界をお楽しみください。


このページのトップへ


このサイト内の湧々堂オリジナル・コメントは、営利・非営利の目的の有無に関わらず、
これを複写・複製・転載・改変・引用等、一切の二次使用を固く禁じます
万一、これと類似するものを他でお見かけになりましたら、メール
でお知らせ頂ければ幸いです。




Copyright (C) 2004 WAKUWAKUDO All Rights Reserved.