湧々堂HOME 新譜速報 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック 廉価盤 シリーズ
旧譜カタログ チャイ5 殿堂入り 交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック


声楽曲・新譜速報3


※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。
※新しい情報ほど上の段に記載しています。
※表示価格は全て税込みです。



DHM
DHM-88697866422
(3CD)
バッハ:マタイ受難曲 クリストフ・プレガルディエン(T)
マックス・ファン・エグモント(Bs)
クリスティアン・フリークナー(B-S)
マクシミリアン・キーナー(B-S)
ルネ・ヤーコプス(C-T)
ディヴィッド・コルディア(C-T)
マルクス・シェーファー(T)
ジョン・エルウィス(T)
クラウス・メルテンス(Bs)
ペーター・リカ(Bs)
グスタフ・レオンハルト(指)
ラ・プティット・バンド、男声cho
テルツ少年cho

録音:1989年

池田操
FPCD-5449(1CD)
税込定価
時の流れに寄せて〜池田操
山田耕作:異国、城ケ島の雨、涙、
 愛と祈り、薔薇の花に心をこめて
平井康三郎:月、平城山、甲斐の峡、
 九十九里浜、あらざらむ、つれづれと、
 もの思へば、黒髪の、人の身も
高田三郎:いのちとは、遠くの空で、
 くちなし、
中田喜直:鳩笛の唄、悲しくなったときは、
 たんぽぽ、髪、歌をください
池田操(S)、塚田佳男(Pf)
若き日の山田耕作がベルリン留学時代1911年に作曲した「異国」から、最後の歌曲になった晩年(1959年)の「薔薇の花に心をこめて」にはじまり、平井康三郎の名作「平城山」を含む3部作「甲斐の峡」「九十九里浜」、都会的でモダンな作風の高田三郎、中田喜直の歌曲を収録した意欲的CD. (Ki)

R.P.MUSIC
RPMUSIC-011(1CD)
リハルト・パフマン:情景的オラトリオ「ヤン・フス師」 イロナ・ツサーコヴァー、
マリアーン・ヴォイトコ、他(歌)
パヴェル・ソフーレク(Vn)、他(器楽奏者)
チェコ放送スタジオO(弦楽合奏)
リハルト・パフマン(歌、プロデューサー)

ARSIS
ARSIS-4240(1CD)
フェルディナント・レバイ(1880-1953):小さなばら園〜ギター伴奏歌曲集
ヘルマン・レンスの「小さなばら園」からの34の詩〜
 [ばら園/鬼火/雄鳩/夕べの歌
 別れの花束/喪失/森で/罰
 慰め/道迷い草/期待
 Das Hederitt/忘れな草
 奇妙な鳥/野ばら/危険な猟師]
6つのロシア民謡
 [子守歌(W・N・ガルテフェルトによる)
 あの島から(タイガより)
 ノヴゴロトの鐘(ムソルグスキーによる)
 He uch-la!(ヴォルガの舟曳き歌、バラキレフによる)
 ドゥビヌシカ(港湾労働者の歌)
 母なるヴォルガ(ロシア古謡)]
ブラームス(フェルディナント・レバイ編):太陽はもう輝かない WoO 33 No.5
 あの下の谷に WoO 33 No.6
マクシミリアン・キーナー(T)
ゴンサロ・ノケ(G)

録音:2010年8月24-25日、チミリャス(スペイン、ウエスカ県)、教会
使用楽器:2010年、サイモン・マーティ製(モデル:1833年、ジェンナロ・ファブリカトーレ製)
フェルディナント・レバイはウィーンで活躍した作曲家・合唱指揮者・ピアニスト・音楽教師。500もの歌曲・合唱曲の他、おそらく姪のゲルタ・ハマーシュミート(1906-1985)がギタリストになったことをきっかけとして600を超えるギター曲も書いたという多作家でしたが、ナチス・ドイツにより没落させられ、そのまま忘れ去られてしまいました。マクシミリアン・キーナーはテルツ少年合唱団のボーイソプラノ・ソリスト時代から録音に起用され、ザルツブルク・モーツァルテウムで学びテノールとしてデビューした注目の歌手。ゴンサロ・ノケ(1982年マドリード生まれ)はマドリード高等音楽院、ザルツブルク・モーツァルテウムで学んだギタリスト。レバイの「オーボエとギターのための作品全集」も録音しています(Naxosレーベル)。

RIVO ALTO
CRR-2119(1CDR)
19世紀トレヴィーゾの誘惑、ため息とサロン
不詳(19世紀):Vieni, la barca e pronta(舟歌)
不詳(19世紀):In tutti i modi Nina me paise(カンツォネッタ)
ウルバーノ・トニオーロ(活躍:1853-1900):Il gondoliero(舟歌)
ジローラモ・クレシェンティーニ(1762-1846):Sino all'ultimo momento(アリエッタ)
ステファノ・パヴェージ(1779-1850):Mi vien da ridere(カヴァティーナ、「Ser Marcantonio」から)
アウレリオ・モレッティ・アディマーリ(活躍:1841-1872):
Ricordati di me!(メロディア)
レンツォ・マズット(1858-1926):Come nube che leggera(ロマンツァ)
カルロ・フォンテバッソ(活躍:1849-1911):Il canto della sirena(ロマンツァ)
不詳(19世紀後半):Brindisi Italiano(ブリンディージ
ダニエラ・ベノーリ(S)
エンツァ・フェッラーリ(P)

録音:2001年9月28-30日、モリアーノ=ヴェネト(イタリア、トレヴィーゾ県)、 カンポクローチェ、モッタ紡績工場
トレヴィーゾ図書館所蔵の未出版譜による演奏。

Avie
AV-2205(1CD)
カム・トゥ・ザ・リヴァー〜アメリカ民謡集
第1部:アパラチアン・ワゴン・トレイン
第2部:愛と死
第3部:リバイバル・ミーティング
アポロズ・ファイア、
ジャネット・ソレル(ディレクター)
アパラチアやアメリカ南部の伝承曲、ケルト民謡、農村地帯の民謡、バラッド、賛歌・・・。古楽界に新しい風を吹き込んでいるクリーヴランドのバロック・オーケストラ、アポロズ・ファイアが誘うアメリカン・フォーク・トラディションの旅。バロック・オーケストラとトラディショナル音楽が結びついたディレクターのジャネット・ソレルこだわりのスペシャル・プログラムです!

OEHMS
OC-823C(1CD)
ミヒャエル・ヴォレリーダーアーベント
シューベルト:シラーによるバラード「海に潜る若者」D77
H.ロイター(1900-1985):ヘルダーリンによる3つの歌曲Op.56
ヴォルフ:メーリケ歌曲集〜旅先にて/恋する男の歌/愛する人に/めぐり会い/ある婚礼にのぞんで/こうのとりの使い/いましめに
R.シュトラウス:リュッケルトの詩による3つの歌曲Op.87
ヴォルフ:メーリケ歌曲集〜「別れ」
R.シュトラウス:あなたの黒髪を私の頭に広げてくださいOp.19-2
シューベルト:さすらい人の夜の歌D224
ミヒャエル・ヴォレ(Br)
ヘルムート・ドイチュ(P)

録音:2010年9月7-10日グリュンヴァルト、アウグスト・エヴァーディング・ザール
いつの時代にも、歌劇の世界には、飛びぬけたスター性ではなく、いつの間にか大きな存在感でその名を知られている歌手がいます。このミヒャエル・ヴォレもそんな一人なのではないでしょうか?彼はJ.ミッテルニヒとR.ピエールナイに学び、マンハイム、ボン、デュッセルドルフ、ケルン、チューリヒの歌劇ハウスのメンバーとして活躍、とりわけワーグナーやR.シュトラウスの作品で素晴らしい歌声を聴かせています。2007年と2008年のバイロイトでもタンホイザーのヴォルフラムや、マイスタージンガーのベックメッサーでは高く評価され、多くの名指揮者たちと共演も果たしています。このリーダー・アーベント(歌曲の一夜)は、珍しいシューベルトの長大なバラード「海に潜る若者」で始まり、彼が得意とするドイツ後期ロマン派の色とりどりの歌曲を披露します。陶酔の歌声と確かなる言葉の響き。ドイツ・リート好き必携の1枚です。

独UNIVERSAL
LOIS-4804834(1CD)
ヘンデル、ヴィヴァルディ:イタリア語カンタータ集 エマ・カークビー(S)
クリストファー・ホグウッド(指)
エンシェントCO

ABC Classics
ABC-4763769(1CD)
【未案内旧譜】
天使の歌
ジョエル(ローソン編):子守歌
フンパーディンク:夕べの祈り
ガリエンヌ:マシュー、マーク、ルーク&ジョン
ブラームス(ジョーンズ編):子守歌
ラッター:キャンドルライト・キャロル
ハウエルズ:カム・シング・アンド・ダンス
パレストリーナ:今日キリストは生まれたもう
フランク:天使の糧
モーツァルト:主を讃えよ/他
マイケル・レイトン・ジョーンズ(指)
メルボルン・トリニティ・カレッジcho、
ジョナサン・ブラッドリー(Org&P&Cemb)

録音:2008年12月1日−5日
1872年に創設されたメルボルン大学トリニティ・カレッジの合唱団が歌う「天使の歌」は、パレストリーナからビリー・ジョエルまでのジャンルや時代、オリジナル、アレンジなどの垣根を越えた合唱作品が集まったプログラム。

TELOS
TLS-1005(1CD)
ヴェルディ:歌曲集
6つのロマンスのアルバム〜「ジプシーの女」「石だたみの道(小さな煙突掃除屋)」「乾杯」
6つのロマンス〜「私の安らぎは失せて」
ストルネッロ「お前は私を愛さないという」
6つのロマンス*〜「エリザよ、疲れた詩人は死んでゆく」「暗い夜を恐れて」「つぼに近寄るな(墓に近寄らないで欲しい)」
誘惑*/バラード「亡命者」*
哀れな男*
6つのロマンスのアルバム#〜「日没」「星に」「神秘」「乾杯」
6つのロマンス#〜「孤独な部屋で」「嘆きの聖母よ、私にあわれみを」
ディアナ・ダムラウ(S)
ポール・アーミン・エデルマン(Br)*
GHセザール・アウグスト・グティエレス(T)#
フリードリヒ・ハイダー(P)
280,1928)
録音:2005年8月テロス・スタジオ、、2010年1月テロス・スタジオ
今をときめくソプラノ歌手ディアナ・ダムラウがヴェルディの歌曲を録音しておりました!ダムラウはこれまでにドイツTelosレーベルにマーラーの歌曲(TLS1001)とシューマンのミルテの花(TLS1006)をセッション録音しておりますが、本録音は2005年8月に録音されたものです。録音当時よりその才能を開花させ美しい高音と豊かな表現でヴェルディの歌曲を聴かせてくれます。この他、2010年に録音した2人の男性歌手の録音が収録されております。バリトンのポール・アーミン・エデルマンはオット・エデルマンの次男でウィーン少年合唱団のソリストでした。その後ウィーン州立オペラ歌劇場での「魔笛」をはじめ世界各地で活躍、今後ますます活躍が期待される若手のバリトン歌手です。そして、新進気鋭のテノール歌手、セザール・アウグスト・グティエレスは優美にそして情感豊かに歌い上げます。全ての伴奏をグルベローヴァの夫であるフリードリヒ・ハイダーが担当し、歌の伴奏者ならではの絶妙な表現も注目です。 (Ki)

Andre Charlin
CL-340(2CD)
フランク:オラトリオ「至福」 ピエール・コシュロー、
ピエール・シャプレ(大オルガン)、
ラカデミ・サンフォニーク・ド・パリ、
ジャン・アラン(指)
シャイヨー児童cho、
エリザベート・ブラッスールcho

録音:1972年、パリ・ノートルダム寺院(ステレオ)
シャルラン・レーベルの代表盤、フランクの大曲オラトリオ「至福」。オラトリオの詩はマタイ福音書より友人の妻であるJ.コロンブ夫人が担当しました。曲全体を包み込む柔らかな旋律と合唱が全体を包み込みます。ノートルダム寺院に響き渡る壮麗な響きがシャルランのワン・ポイント録音で見事に収録されております! (Ki)
Andre Charlin
AMS-65(1CD)
モーツァルト:ミサ・ソレムニスKV337
キリエ KV336
ダヴィデの悔悟KV469
C.デグラー&M.タボルスキー(S)、
M.キッセル(A)、
R.ヴァン・ヴォルーマン(T)、
H.ミュラー(Bs)、
R.クッペルヴィーザー(Org)
エルンスト・ヒンライナー(指)
ザルツブルク・カメラータ・アカデミカ

録音:1964年
名手エルンスト・ヒンライナー率いるザルツブルク・カメラータ・アカデミカによるモーツァルトのミサ・ソレとキリエです。シャルランの手にかかれば合唱曲の各声部がもつ美しさを見事に引き出しております! (Ki)
Andre Charlin
AMS-87(1CD)
シューベルト:オラトリオ「ラザロ,または復活祭」D.689 A.ファーベルグ(S)、
A.ガスナー(ラズロ-テノール)、
H.リンマー(S)、F.レンツ(T)、
G.エリック・ストックラーサ(S)、E.ペーター・モリトリッツ(バリトン)、《プロ・ムジカ・サクラ》
ミヘルムート・バンヅァーフ(指)
ミュンヘン管O&cho、

録音:1967年(ステレオ)
A.H.ニーマイアー台本のシューベルト秘曲、ラザロ(復活祭)。未完のオラトリオで3幕のうち第2幕の途中までとなっており1830年4月11日ウィーン・アンナ教会で第1幕が初演されました。現役盤の少ないラザロですが、シューベルトらしい旋律の美しさに心惹きつけられる名曲と言えましょう。 (Ki)
Andre Charlin
AMS-43(1CD)
ウェーバー:ミサ・ソレムニス 第2番
オッフェルトリウム「栄光と名誉をもて汝は彼の者に戴冠せり」
オッフェルトリウム「イン・ディエ・ソレムニタティス・ヴェストレ」
マリア・タボルスキー(S)、
ゲルダ・キンク(A)、
ヘルマン・ポールマン(T)、
ハンス・フーバー(Bs)、
ギゼラ・シンドラー(Org)、
エルンスト・エレ(指)

録音:1967年(ステレオ)
ドイツ・ロマン派オペラの創始者としてワーグナーらに大きな影響を与えたウェーバー。華やかな構成と美しいメロディが持ち味ですが、合唱曲もまた素晴らしい作品を残しております。とりわけ合唱曲録音を得意としたシャルランが1960年代に録音したウェーバーの力作、ミサ・ソレムニス第2番。50年程前の録音とは思えないほどのクリアーなレコーディングです。 (Ki)
Andre Charlin
AMS-64(1CD)
ロシア修道院における晩課
(1.Appelcloches 2.Office)
シュベトーニュ修道院連合の修道士による合唱団

録音:1965年(ステレオ)
ロシア修道院における40分にも及ぶ晩課。まるで修道院で聴いているかのような残響と立体的な録音。Appelclochesでは鐘の音が何層にも響きわたり、その後Officeでは男性合唱が続きます。1965年の録音とは思えないほどのクリアーな音質に驚喜! (Ki)

MIRARE
MIR-154(1CD)
ブラームス:祭典と記念の格言〜「われらの父は汝に望む」Op.109-1
 祭典と記念の格言〜「栄光の民はいずこに」Op.109-3
 2つのモテット〜「なにゆえに悩み苦しむ人に光が賜られたか」Op.74-1
レーガー:8つの宗教的歌曲〜「アニュス・デイ」Op138-6
 8つの宗教的歌曲〜「われらみな唯一なる神を信ず」Op.138-8
ブルックナー:モテット「この場所は神が作り給う」Op.92
 モテット「正しい者の口は知恵を語り」
ブラームス:祭典と記念の格言〜「強き盾にて武装する人、その城を守らば」Op.109-2
ブルックナー:モテット「エサイの枝は芽を出し」
ブラームス:子守歌Op.49-4
ヴォーチェス8
(ディングル、ポール、ロバート、チャールズ、バーニー、クリス、アンドレア、エミリー)

録音:2011年ラ・フォル・ジュルネ・ドゥ・ナント
2003年にウェストミンスター寺院聖歌隊出身者により結成された男声6人、女声2人によるア・カペラ・グループ、ヴォーチェス8(エイト)。2005年にイタリアのゴリツィア国際合唱コンクールで優勝し、ルネサンスからジャズまで幅広いレパートリーをもつ若手ア・カペラ・グループとしてたちまち注目を集めました。魅力的なステージ・パフォーマンス、確かな実力、変幻自在のヴォーカルでイギリスだけではなく世界中の人々を魅了しています。またコンサート活動の他に積極的にワークショップやマスタークラスを行っています。 (Ki)

CORO
COR-16083(DVD)
ヘンデル・セレブレーション
ヘンデル:シバの女王の入場
戴冠式アンセム「汝の御手は強くあれ」HWV.259
オラトリオ「セメレ」HWV.58より
戴冠式アンセム「王は歓呼する」HWV.260
オルガン協奏曲第4番ヘ長調Op.4-4(原典版)
戴冠式アンセム「司祭ザドク」HWV.258
戴冠式アンセム「わが心はうるわしい言葉にあふれ」HWV.261
ようこそ天の女王HWV.241
ハリー・クリストファーズへのインタビュー
ハリー・クリストファーズ(指)
ザ・シックスティーン、
キャロリン・サンプソン(S)、
アラステア・ロス(Org)

録音:2009年、ロイヤル・アルバート・ホール(BBCプロムス/ライヴ)
ソールドアウトとなりロイヤル・アルバート・ホールが熱狂に包まれた2009年BBCプロムス「ヘンデル・セレブレーション」のライヴ!英グラモフォン賞で2冠に輝いた「戴冠式アンセム集」(COR-16066)に代表されるように、ザ・シックスティーンのヘンデルは名演揃い。「司祭ザドク」の余韻が消えるのと同時にロイヤル・アルバート・ホールに広がる感動の空間。ザ・シックスティーンのヘンデル、「戴冠式アンセム」は映像でも格別です!
CORO
COR-16045(1CD)
誠実と一途〜ヘンデル:イタリアン・カンタータ集
カンタータ「死に瀕するアグリッピーナ」HWV.110
カンタータ「忘却の甘さの中で」HWV.134
カンタータ「お前は誠実か?お前は貞節か?」HWV.171
カンタータ「捨てられたアルミーダ」HWV.105
エリン・マナハン・トーマス(S)、
ハリー・クリストファーズ(指)
シンフォニー・オヴ・ハーモニー&インヴェンションの首席奏者たち

録音:2006年9月16日、グローヴ・オーディトリアム(オックスフォード/ライヴ)
ザ・シックスティーンのメイン・メンバー、エリン・マナハン・トーマスが歌うヘンデルのイタリアン・カンタータ集!ヘンデルのイタリア滞在時代に作曲された器楽伴奏付きカンタータでも、エリン・マナハン・トーマスのピュアで極美な歌声が心の琴線に触れます。
CORO
COR-16090(1CD)
スペインの神秘主義者たち
オレーガン:フリーティング・ゴッド
バーチモア:暗い夜
オレーガン:おお、本当に価値のある生贄よ
ウィリアムズ:おお、導きの夜よ
バーチモア:アビラの聖テレサへの祈り
オレーガン:ビーラヴド、オール・シングス・スィーズド
ウィリアムズ:レット・ナッシング・トラブル・ユー
バーチモア:誕生日
ウィリアムズ:おお、神よ
ハリー・クリストファーズ(指)
ザ・シックスティーン、
ロバート・クィンニー(Org、P)

録音:2011年1月、セント・ジャイルズ教会(ロンドン)
ハリー・クリストファーズ&ザ・シックスティーンの新作委嘱シリーズ第2弾!テーマは"スペイン・カトリックの神秘主義者"たち、"アビラの聖テレサ"と"十字架の聖ヨハネ"!ラッターの後継者と目されるタリック・オレーガン(1978−)、イギリスの実力派バリトン兼作曲家のロデリック・ウィリアムズ(1965−)、英国作曲家賞の受賞者ルース・バーチモア(1966−)が題材としたのは、カルメル会、修道院の改革に取り組み、聖人に列せられた"アビラの聖テレサ"と"十字架の聖ヨハネ"の「詩」。16世紀スペインの神秘主義者たちの「存在」と、現代イギリスの作曲家たちの「音楽」が交わることにより生まれた神聖で新しい合唱音楽"が、ザ・シックスティーンの歌声によって世界へと発信されます。

GEGA NEW
GR-04(1CD)
マルタの音楽家シリーズ
アントニオ・ナーニ
(1842-1929):聖パウロ難破教会のミサ(1871)〜男声合唱と大管弦楽のための
J.アクィリーナ(T)、C.ヴェラ・ザルブ(T)、
A.カミレッリ(Br)、A.モンテベッロ(B)、
ミラベトゥールcho男声セクション
ジョン・ガレア(指)ユーバルO

録音:2008年12月
ナーニはマルタ共和国出身の作曲家。この国の音楽文化は地理的にもイタリアの影響を強く受け、ナーニの音楽にはヴェルディの影響が強く聴き取れる。彼は歌劇、交響曲、宗教音楽を数多く作曲した。イタリア・オペラを聴くような劇的で起伏に富んだミサ曲。イタリア・オペラ・ファンにお勧め。
GEGA NEW
GR-09(1CD)
マルタの音楽家シリーズ
ジョセフ・サムット(b.1926):オラトリオ「使徒ルカの讃歌」
(1.マリアの賛歌/2.シメオンの賛歌/3.ザッカリーの讃歌/4.終曲「アレルヤ」)
クレール・マッサ(Ms)、
チャールズ・ヴィンチェンティ(T)、
ジョセフ・サムット(指)マルタPO
ミラベトゥールcho女声セクション

録音:2008年12月
ジョセフ・サムット(b.1926)は指揮者としての活動が比較的知られているようだが、作曲家としても7つの交響曲、5つのピアノ協奏曲、多くの室内楽曲と旺盛な創作活動をしています。この作品は21世紀に入ってからの作曲だがアルヴォ・ペルトも赤面するのではと思えるほどロマンティックで宗教曲とは言え朗々とした旋律、オペラ的な構成はプッチーニかニーノ・ロータ(やはりイタリア音楽の影響が濃い)を思わせる。アントニオ・ナーニ同様、イタリア・オペラの好きな人にはお勧め。

ミッテンヴァルト
GES-12985(1CD)
税込定価
山田耕筰:舞踊詩作品集
彼と彼女(7つのポエム)
若いパンとニンフ(5つのポエム)
青い焔/鷹の井戸/野人創造*
マグダラのマリア*
東 誠三(P)、望月哲也(T)
矢崎彦太郎(指)東京シティPO*

録音:2004年4月22日コロムビア第1スタジオ/2004年5月7日、8日江東区文化センター
このCDは2006年の山田耕筰(1886-1965)生誕120年に向けて日本楽劇協会が制作したものです。日本楽劇協会は山田耕筰が1920年(大正9年)に設立した団体で、西洋音楽の導入と普及を行うために設立したものです。オペラ公演や演奏活動のほかに山田耕筰の楽譜の管理なども行っている団体です。このCDは演奏会場で販売されたり、関係各所に寄贈されたりしておりましたが、今年生誕125周年を迎えるにあたり、待望の一般発売となりました。収録されているのは、山田耕筰独特の舞踊詩というジャンルに分類される作品ばかりで1910年代〜20年代に集中的に作曲されたものを集めた興味深いものです。ピアノ作品や歌曲から管弦楽まで、様々な編成のものが収録されています。ブックレットの片山杜秀氏の詳細な解説も読みごたえあり。

HUNGAROTON
HCD-32677(2CD)
コダーイ自作自演集
ハンガリー詩篇Op.13【1957年3月録音モノ】
ミサ・ブレヴィス(1944)【1956年8月録音モノ】
ブダヴァーリ・テ・デウム 【1958年10月録音モノ】
夏の夕べ*【1960年7月録音ステレオ】
管弦楽のための協奏曲*【1960年7月録音ステレオ】
マーリア・ギュルコヴィチ、エディト・ガーンチ、
ティーメア・チェル、イレーン・セチェーディ(S)、
マグダ・ティサイ(C.A)、
エンドレ・レスレル、
ティボル・ウドヴァルディ(T)、
ジェルジィ・リッタシー、
アンドラーシュ・ファラゴー(Bs)、
ブダペストcho、
ゾルターン・コダーイ(指)
ハンガリー国立SO、ブダペストPO*
ハンガリーの大作曲家コダーイが自作を指揮した貴重な記録を2枚組発売。彼は同郷のバルトークやドホナーニのような演奏家でなかったものの、1927年、35歳の時にアムステルダムで「ハンガリー詩篇」を指揮して成功して以来、自作品の指揮をとりました。彼の指揮ぶりはクリアで正確、過度の思い入れや誇張のないすっきりしたもので、作風とよくマッチしています。この演奏に接すると、他の音源が不自然に感じてしまう説得力に満ちています。 (Ki)
HUNGAROTON
HCD-32700(3CD)
リスト:オラトリオ「キリスト」(ラテン語歌唱) シャーンドル・ショーヨム=ナギ(Br)、エーヴァ・アンドル(Sop)、ズザ・ネーメト(Ms)、
ヨージェフ・レーティ(Ten)、ヨージェフ・グレゴル(Bs)、
ラヨシュ・バースティ(語り)、ブダペスト合唱団、ブダペスト・コダーイ少女合唱団、
シャーンドル・マルギッタイ(Org)、ミクローシュ・フォルライ(指)ハンガリー国立管弦楽団
リストの3つのオラトリオ中の2作目で、1867年に完成した畢竟の大作「キリスト」。演奏時間は2時間半で、キリストの生涯の有名な場面を描いています。リストの聖職者としての面を代表する力作で、崇高で感動的。このアルバムが1970年に初発売された際は、フランス国立ディスク・アカデミー賞をはじめ、各国のレコード賞を受賞した名盤で、リスト記念年にCD復活しました。 (Ki)

DACAPO
MAR-6.220583(1SACD)
グドムンセン=ホルムグレーン(1932-):ナチュラル・ワールド
例えば(1970)/再び(2006)
6つの簡素なデンマークの歌(2002)
言明(1969)/3つの舞台(2003)
「自然界」からの4つのマドリガル(2001)
ポール・ヒリアー(指)
アルス・ノヴァ・コペンハーゲン

録音:2008年3月12-14日,2009年11月29日-12月1日,2010年3月1日
グドムンセン=ホルムグレンの音楽は、常に明快でわかりやすく、例えるなら「命の鼓動」をそのまま音にしたと言ってもよいかもしれません。彼は常に反対の動きを念頭に置いているといい、この合唱曲でもそのポリシーは貫かれているようです。挑発的なフレーズが続くうちにいつの間にかエクスタシーに変わる音楽。ヒリアーの的確な指揮でこの音楽の妙味がこの上なく引き出されています。6つの曲集のうち、4作品が世界初録音となります。

DUX
DUX-0753(1CD)
マルチン・グミェラ(1980-):教会音楽集
スターバト・マーテル(混声合唱のための;2006)
パーテル・ノステル[私たちの父](混声合唱のための;2006)
ラウダーテ・ドミヌム[主をたたえよ](2つの混声合唱と男声のための;2005)
ヤン・トファルドフスキ神父の言葉への「どのように?」ではなく「なぜ?」(混声合唱と大太鼓のための;2002)
黙示録(2つの女声合唱、2つの男声合唱、独唱と7つの室内合奏のための;2006-2010)
プシェミスワフ・クンメル(S)
ピオトル・ザポロヴィチ(朗読)
マルチン・ナウェンチ=ニェショウォフスキ(指)
ビャウィストク・ポドラシェ・オペラ&フィルハーモニーO&cho
ヴィオレッタ・ビェレツカ(合唱指揮)
DUX
DUX-0769
クシシュトフ・バツレフスキ(1950-):合唱作品集
リルケ歌曲集(ソプラノ、バリトン独唱と2つの無伴奏混声合唱のための;1994)
グローリア(アルト独唱と無伴奏混声合唱のための;1996)
Noxultima,noxbeata(無伴奏混声合唱のためのモテット;1995)
前奏曲、詩篇と瞑想(合唱、オルガンとタムタムのための;2007)
ミゼレーレ(無伴奏混声合唱のためのモテット;1999)
Ozwodneikrzesane(無伴奏混声合唱のための;2000)
アンへの不敬なアンセム(ジョン・ダンのテキストによる、ソプラノ独唱、独唱者の四重唱、混声合唱、弦楽合奏と通奏低音のための;1993)
カメラータ・シレジア(合唱)
アンナ・ショスタク(指)
コンチェルト・ポラッコ
トマシュ・オルロフ(Org)

Musica Rediviva
MRSACD-020(1SACD)
マリア・フォシュストローム〜珠玉の歌曲集

カッチーニ:天にもかほどの星はなく、アマリッリ
モンテヴェルディ:私は花野の
フレスコバルディ:アリア・デ・パッサカリア
カルダーラ
:友なる森よ
ヴィヴァルディ:来て、いとしい人よ
シューベルト:鱒、セレナード
シューマン:献呈、異郷にて
ヴォルフ:アナクレオンの墓
ラフマニノフ:密かな夜のしじまの中で、ああ、悲しまないで!
ショーソン:蜂雀
ラヴェル:白鳥
ブリテン:ニューカッスルからおいででは、サリー・ガーデン、オリバー・クロムウェル
ステンハンマル:逢い引きから帰った乙女
ペッテション=ベリエル:あなたは私を悲しませた
グリーグ:出会い、やぎの踊り
シベリウス:もはや私は尋ねなかった、ブラック・ローズ
マリア・フォシュストローム(A)
アンドレアス・エードルンド(Cemb)
マッティ・ヒルボネン(P)

録音:2010年10月5日リュッケ教会、2011年1月17-18日、フラートース教会スウェーデン
今最も注目されているスウェーデンのアルト、マリア・フォシュストロームが新譜をリリースいたします。本アルバムではモンテヴェルディやシューベルトなどの彼女の得意とする数々の名曲から録音の少ない知られざる歌曲まで、彼女の魅力を余すことなく十二分に堪能できる内容となっております。優美で絶妙なニュアンスを表現できる稀有な才能の持ち主フォシュストローム、今後も期待大の歌手と言えましょう。マリア・フォシュストロームは西スウェーデン、イェーテボリ出身、ストックホルム音楽大学卒業し、専攻は教会音楽、合唱並びにオーケストラ指揮を学びました。その後、ロンドン、ペータースブルクなどに留学し、その際、声楽はステン・ショーステッド、ドロシー・アーヴィングなどに師事しました。レパートリーはバロック・アリアを始めロッシーニから現代音楽の作品まで多岐にわたります。アルト歌曲の入った交響曲、歌曲、バッハのマタイ受難曲、ブラームスのラプソディーなどを得意とし、前作のマーラー・ソング(MRSACD018)は好評を博しております。 (Ki)

MIRARE
MIR-136(2CD)
バッハ:ヨハネ受難曲BWV245(1724/1725) フィリップ・ピエルロ(指)
リチェルカール・コンソート
マリア・キーオヘイン(ケオハーン)(S)
ヘレーナ・エーク(S)、カルロス・メーナ(A) 
ヤン・ヴェルナー(A)
ハンス・イェルク・マンメル(T/エヴァンゲリスト)
ヤン・コボウ(T)、
マティアス・ヴィーヴェグ(Bs/イエス)
ステファン・マクラウド(Bs/ペテロ、ピラト)

録音:2010年9月27-30日リエージュ・フィルハーモニー・ホール
フィリップ・ピエルロ指揮、リチェルカール・コンサートによる待望のバッハ「ヨハネ受難曲」。バッハの生前に、ヨハネ受難曲は4回演奏され、その度にバッハは改訂稿を出しています。フィリップ・ピエルロはこの録音で、基本的には第1稿の1724年版を用いていますが、第2稿(1725)で差し替えられている11曲のバスのアリア「天、裂けよ、地、震えよ」と最後のコラール「キリストよ、汝、神の子羊よ」を挿入しています。エヴァンゲリストは繊細な美声をもつハンス・イェルク・マンメル。イエスは安定感のある歌声のマティアス・ヴィーヴェグ。ソプラノのマリア・キーオヘイン(ケオハーン)は清々しい感動を覚える、生き生きとした歌声。歌手陣の質の高さに圧倒されます。 (Ki)

フォンテック
EFCD-4163(1CD)
2011年4月27日発売
第78回(平成23年度)NHK全国学校音楽コンクール課題曲
■小学校の部
「ぼくらは仲間」〜作詞:やなせ たかし、作曲:鈴木 憲夫
■中学校の部
「証(あかし)」〜作詞:山村 隆太(flumpool)、作曲:阪井 一生(flumpool)、編曲:加藤昌則
■高等学校の部 
「僕が守る」〜作詞:銀色 夏生、作曲:上田 真樹
発行:NHKサービスセンター
8月から始まる「NHKコンクール」課題曲の合唱・カラピアノCDです。小学校の部・中学校の部・高等学校の部をまとめて1枚に収録。

Heritage
HTGCD-213(1CD)
イギリスの合唱音楽
ブリス:オーバード
バックス:ホワット・イズ・イット・ライク
ティペット:ダンス、クラリオン・エアー
ヴォ―ン=ウィリアムズ:サイレンス・アンド・ミュージック
L・バークリー:スプリング・アット・ディス・アワー
アイアランド:丘/ハウエルズ:インヘリタンス
フィンジ:白い花の咲く日々
ロースソーン:カンツォネット/ラッブラ:挨拶
ブリテン:A.M.D.G.(神のさらなる栄光のために)、神聖と世俗
ティモシー・ブラウン(指)
ケンブリッジ大学室内cho

録音:1991年6月、セント・ジョージ教会(ケンブリッジ)
13世紀創設の由緒ある英国の名門ケンブリッジ大学の室内合唱団が、近現代の英国合唱音楽ファンに贈るオール・イングリッシュ・プログラム。メイン・プロはブリテン!

BMS
BMS-437CD(1CDR)
ホディノット:歌曲集&民謡集
アングルシー島の風景Op.87
グラモーガン民謡より 2つの歌曲
シルヴァー・ハウンドOp.121
ワン・マスト・オールウェイズ・ハヴ・ラヴOp.152-3
トーウィの風景Op.190/6つのウェールズの歌
クレア・ブース(S)、ニッキー・スペンス(T)、
ジェレミー・ヒュー・ウィリアムズ(Br)、
アンドルー・マシュー=オーウェン(P)、
マイケル・ポロック(P)

録音:2009年10月&2010年2月
スウォンジー西方の美しいガウアー半島で育った現代ウェールズの大作曲家アラン・ホディノット(1929−2008)。英国音楽協会(BMS)のホディノット歌曲集は全曲世界初録音。ホディノットの名を冠した"BBCホディノット・ホール"の存在が、その音楽の偉大さの証しです。
※BMSはレーベル・オフィシャルのCD-R仕様となります。

Prima Voce
NI-7842(1CDR)
ユッシ・ビョルリンクVol.2
ベートーヴェン:アデライーデ
シューベルト:シルヴィアに、セレナード、竪琴に寄せて
R・シュトラウス:ツェツィーリエ/
シベリウス:黒いばら、葦よそよげ
アルヴェーン:森は眠る/エクレフ:朝
シェーベリ:調べ/他
ユッシ・ビョルリンク(T)、
ハリー・エバート(P)、他
78回転のSP盤の演奏をマイクロフォンで拾い、デジタル化を行うニンバスの復刻シリーズ「プリマ・ヴォーチェ」は往年の名歌手たちの歌声を聴くことができる貴重な録音。言わずと知れた20世紀スウェーデンの世界的テノール、ユッシ・ビョルリンクが歌う歌曲の数々。
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R仕様となります。
Prima Voce
NI-7838(1CDR)
ジョン・チャールズ・トーマス〜アメリカン・クラシックス
マロット:6ペンスの歌をうたっておくれ
フォスター:マイ・ジャーニーズ・エンド
黒人霊歌:しずかに揺れよ、懐かしのチャリオット
アメリカ民謡:峠の我が家
黒人霊歌:聖霊を感じるたびに/他
ジョン・チャールズ・トーマス(Br)、他

録音:1931年−1941年
アメリカのバリトン、ジョン・チャールズ・トーマス(1891−1960)が歌う母国アメリカの魂の歌。
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R仕様となります。

DISKANT
DK-0132-2(1CD)
ロシアの子守歌
ワルラーモフ:コサックの子守歌*
ダルゴムイシスキー:子守歌(1861)*
コルガーノフ:水彩画 Op.22〜子守歌(No.3)
グリンカ:子守歌(1840)*
バラキレフ:子守歌(1858)*
キュイ:12の小品 Op.20(1882)〜子守歌(No.8)
チャイコフスキー:16の子供の歌 Op.54〜嵐の中の子守歌(No.10)*
ルビンシテイン:様々な曲集(1873)から 子守歌
ムソルグスキー:農夫の子守歌(1865)*
サペリニコフ:子守歌 Op.11-3
ボロディン:眠る王女(バラード)(1867)*
リャプノフ:12の超絶技巧練習曲 Op.1〜子守歌(No.1)
タネーエフ:子守歌(1896)*
ブルーメンフェリト:ポーランド組曲 Op.23〜子守歌(No.3)
リムスキー=コルサコフ:4つの歌 Op.2〜子守歌(No.3)*
コニュス:8つの小品 Op.31〜子守歌
アレンスキー:子守歌 Op.70-3(1904)*
レビコフ:音詩集 Op.13(1897)から 子守歌(No.5)
リャードフ:民俗詩による6つの子供の歌 Op.18〜子守歌「猫のとなりで」(No.3)*
 民俗詩による6つの子供の歌 Op.22〜子守歌「子猫」(No.1)*
イリインスキー:ある少女の一日(24の小品)Op.17〜子守歌(No.23)
バリモント:青春の日々(12のロマンス)Op.2〜子守歌(No.1)*
クレチャニノフ:コサックの子守歌 Op.1-5*
クリラートフ:牝熊の子守歌(1969)*
ペトラ・ノスカイオヴァー(Ms)*
ダニエル・ブラノフスキー(P)

録音:2010年9月、ジリナ(スロヴァキア)、ファトラ芸術館

LUDI MUSICI
LM-004(1CD)
ヘンデル:イタリアン・カンタータ集〜コントラルトと通奏低音のための
カンタータ「愛の苦しみは甘くもある」HWV.109
カンタータ「汝らは露にぬれたばら」HWV.162
カンタータ「つれないけれど美しいドーリよ」HWV151
カンタータ「あのことを思う間に」HWV.115
カンタータ「悩みに疲れ」HMW.167a
カンタータ「ルクレツィア」HWV145
ソニア・プリナ(C.A)
アンサンブル・ラ・スフェラ・アルモニカ
マイク・フェントロス(指、Lute)

録音:2008年
ヘンデルはイタリア時代に100曲の室内カンタータを作曲しました。ここでは「ルクレツィア」をはじめとするヘンデルの傑作イタリアン・カンタータを収録しています。絵や写真がふんだんに使われた60ページの豪華装丁です。イタリア人コントラルトのソニア・プリナが素晴らしいヘンデルを聴かせてくれます。アンサンブル・ラ・スフェラ・アルモニカは1992年に設立された17-18世紀の音楽中心に活動する団体です。音楽監督を務めるマイク・フェントロスはコープマン、ブリュッヘン、ルセ、クリスティなどと共に60以上の録音を残しています。 (Ki)

SCRIPTORIUM MUSICUM EDITION
1624-001-2(1CD)
ヤーン・レヴォスラフ・ベッラ(1843-1936):教会音楽集(1866-1881)
テ・デウム/あなたは私の救い
私を清めてください、主よ、ヒソポで
言葉は肉となり
キリストは私たちのために
めでたし王/来てください聖霊よ
地は震え
聖なるイエスの御名のリタニア
レクイエム
エミリー・ヴァン・エヴァラ(S)
ブラチスラヴァ音楽院室内cho
デュシャン・ビル(合唱指揮)
アンドルー・パロット(指)
ソラメンテ・ナトゥラーリ(管弦楽)
ミロシュ・ヴァレント(アーティスティック・ディレクター、ヴァイオリン・ソロ)

録音:2008年12月2日、ブラチスラヴァ(スロヴァキア)、モイゼス・ホール、
ブラチスラヴァ音楽祭、ライヴ
発売:2009年
ヤーン・レヴォスラフ・ベッラはロマン派の時代から70年にわたって創作を続けたスロヴァキアの作曲家。収録の全曲が世界初録音。ソラメンテ・ナトゥラーリはミロシュ・ヴァレントが1995年に創設したスロヴァキアのピリオド楽器アンサンブル。アンドルー・パロットとの共演としてはスロヴァキアの現代作曲家ヴラジミール・ゴダール(1956-)のオラトリオがすでに録音されています。

PAVIAN
PM-0039-2(1CD)
フンメル:ミサ・ソレムニス
テ・デウム ニ長調(1806)
ミサ・ソレムニス ハ長調(1806)*
恵み深き処女 ヘ長調(オフェルトリウム)+
アンドレア・チャヨヴァー(S(*/+))
ズザナ・デュナイチャノヴァー(A)*
オンドレイ・シャリング(T)*
ラスチスラフ・ウフラール(Bs)*
アレアcho
ブラニスラフ・コストカ(合唱指揮)
ディディエ・タルパン(指)
ソラメンテ・ナトゥラーリ(管弦楽)

録音:2007年9月、ブラチスラヴァ(スロヴァキア)
発売:2008年
フランスの指揮者ディディエ・タルパンは2007年以来ソラメンテ・ナトゥラーリとの関係を深めており、2010年にはフンメルの歌劇「ギーズ家のマティルド」も発売されました。

Ars Produktion
ARS-38081(2SACD)
ハイドン:オラトリオ「四季」Hob.XXI:3 シビッラ・ルーベンス(S)
ヤン・コボウ(T)
ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(Br)
テルツ少年cho
ゲアハルト・シュミット=ガーデン(合唱指揮)
ブルーノ・ヴァイル(指)カペラ・コロニエンシス

録音:2010年3月21日、エッセン・フィルハーモニー(ドイツ)、
アルフリート・クルップ・ザール、ライヴ
強力ソリスト陣、名門少年合唱団、老舗ピリオド楽器オーケストラによるハイドンの名作オラトリオ。
Ars Produktion
ARS-38498(1CD)
シューマンと彼の理想の人物プロイセン王子ルイ・フェルディナント、そしてシューベルト
シューマン:行進曲変ホ長調 Op.76-4(管弦楽版)
プロイセン王子ルイ・フェルディナント(1772-1806):ピアノと管弦楽の為のロンド変ロ長調 Op.9+
シューベルト:(管弦楽伴奏編曲版、独唱歌曲)*
秋の夜の月に D.614/夜の曲 Op.36-2 D.672
さすらい人 Op.4-1 D.489/ズライカの第1の歌 Op.14-1 D.720
シューマン:交響曲第3番「ライン」Op.97
ミリアム・アレクサンドラ(S)*
クラウス・テンプス(Br)*
イラ・マリア・ヴィトシンスキー(P)+
フーベルト・ハイツ(指)
カールスルーエ工学研究所コレギウム・ムジクム(管弦楽)


録音:2010年7月2-4日、場所未詳

FUNDACION ROGELIO GROBA
VG-723-2010(2CD)
ロジェリオ(ロヘリオ)・グロバ(1930-)/アルフレド・コンデ(1945-)台本:聖ヤコブ祭大カンタータ マリア・オラン(S)
マベル・ペレルステイン(Ms)
アントニオ・オルドニェス(T)
ジョルジェ・シャミネ(Br)
アルフォンソ・エチェベリア(Bs)
ロンドン・ヴォイシズ(合唱)
ロジェリオ・グロバ(指)LSO

録音:データ記載なし
キリスト教三大聖地の一つであるスペイン、ガリシア地方のサンティアゴ・デ・コンポステラの聖ヤコブ大祭年(2010年)を記念する作品。全66ページのブックレットにガリシア語(テキスト原語)、スペイン語、英語による解説と歌詞訳を完備。

HUNGAROTON
HCD-32685(1CD)
リスト:宗教合唱曲集
十字架(舟乗りの賛歌)S.35
十字架の道S.53*/至福S.25
教皇にT&US.59
おお、高貴なローマS.54
いざ、すべての者は神に感謝せよS.61
主はその聖徒の魂を守りS.48
カールメン・セレシ、
アンドレア・モルナール(S)、
テュンデ・ジェルフィ・ホヴァンツェク(C.A)
タマーシュ・クルジス(T)、
フェレンツ・シュツ(Br)、
ジョルト・フェニヴェシ(Bs)*、
デジェー・カラッソン(Org)、
ゾルターン・パド(指)
デブレチェン・コダーイcho
リスト生誕200年を記念して、華麗なピアノ曲とは一線を画した宗教合唱曲集がリリース。いずれも聖職者リストならではの敬虔な祈りに満ちていますが、「十字架の道」はお経のような男声合唱が延々と続く奇作。ハンガリーの名門コダーイ合唱団の美声を堪能できます。 (Ki)

OEHMS
OC-819C(1CD)
ロベルト&クララ・シューマン:歌曲集
シューマン:詩人の恋Op.48
C・シューマン:彼らは愛し合っていたOp.13-2
 僕は暗い夢の中にいたOp.13-1
 ローレライ
シューマン:リーダークライスOp.24
マクシミリアン・シュミット(T)
ゲロルト・フーバー(P)

録音:2010年5月4-7日フランクフルトフェストブルク教会
若きテノール、マクシミリアン・シュミットによる瑞々しいシューマン夫妻の歌曲集です。ドイツで人気急上昇中(特に古楽演奏ではひっぱりだこ)の彼は、レーゲンスブルクの少年合唱団で最初の音楽トレーニングをうけ、1999年にはベルリン芸術大学でアンケ・エッガース教授の下で声楽を学びました。2005年と2006年にはバイエルンの国立オペラのマスタークラスでアン・マレーとロベルト・D・スミスに師事し、オペラにも出演するようになります。コンサート歌手としてもレパートリーを深め、ハーディングやマンゼを始めとした大指揮者と共演を果たしています。ここではシューマンの溢れるようなロマンティシズムを極めつけの美声で朗々と歌いこなし、新たな可能性を示唆します。伴奏はゲルハーエルとの共演で世界的名声を獲得したフーバーです。
OEHMS
OC-783B(1CD)
バッハ:カンタータ集
カンタータ第131番「深き淵より主よわれ汝に呼ばわる」BWV.131
カンタータ第182番「天の王よよくぞ来ませり」BWV.182(ワイマール初稿版)
レジーネ・ユルダ(Ms)
マクシミリアン・キーナー(T)
フランツ・シュレヒト(Bs)
ミュンヘン・アルチス=ヴォーカリステン
トーマス・グロッパー(指)
アルパ・フェスタンテ・バロック肝(ピリオド楽器使用)


録音:2010年4月30日-5月2日ミュンヘンゼントリンク、ヒンメルファーツ教会
ュンヘンの劇場・音楽アカデミーのおよそ50人の学生たちをメンバーとする「ミュンヘン・アルチス=ヴォーカリステン」はミュンヘンやバイエルンの声楽付き演奏会で大活躍中。このアルバムでもぞくぞくするばかりの歌声を披露しています。このアルバムにはバッハの2つの初期カンタータを収録。BWV131は恐らく最も早いカンタータと言われ、1707年に作曲されました。用途は不明ですが、当時のバッハの任地であったミュールハウゼンは、その少し前に大火にあっていて、7月に神を鎮めるための礼拝が行われ、そのために書かれたものという説もあります。聖書の詩篇130番の全編ををテキストとして用い、途中に懺悔をテーマとするコラールを挟みこむなど、工夫の凝らされた曲となっています。BWV182はワイマールの宮廷楽師長に就任したばかりの1714年の作品です。月に1作、カンタータを演奏することを義務つけられたバッハの気合いの入った作品です。
OEHMS
OC-787B(1CD)
ブラームス:ドイツ・レクィエム ルート・ツィーザク(S)
コンラッド・ジャーノット(Br)
フリーデマン・ヴィンクルホーファー(Org)
ミュンヘン・バッハcho
ハンスイェルク・アルブレヒト(指)
ミュンヘン放送O

録音:2010年9月25日ライヴ録音:ミュンヘンガスタイク・ホール
2010年9月25日に、ドミニク・ブルンナー財団が主催したコンサートのライヴ録音です。その1年前にミュンヘンで起こった暴行事件の被害者ブルンナー氏(駅で強請られていた子どもたちを守ろうとし、2人の犯人に殺害された)の勇敢な行為を記念して開催された演奏会。ここで選ばれたのはブラームスの「ドイツ・レクイエム」でした。普通のレクイエムのように死者だけを悼むのではなく、全ての人々の上に平等に訪れる死に対しての、尊厳と心の平安を聴き手に意識させるために、これ以上ふさわしい曲目はありません。この演奏では、スコア上「任意で追加してもよい」とされるオルガンも加わり、その響きに更なる深みを与えています。感動的な名演です。
OEHMS
OC-821C(1CD)
シューベルト:歌曲集「冬の旅」D911 コンラッド・ジャーノット(Br)
アルクサンダー・シュマルツ(P)

録音:2009年10月6-9日クララ=ヴィーク・アウディトリアム
以前は、女声のための歌である「ヴェーゼンドンクの5つの歌」や「4つの最後の歌」、ラヴェルの「シェエラザード」など、珍しいレパートリーを好んで歌っていたジャーノットですが、最近は「水車小屋の娘」などオーソドックスな曲も次々とこなしています。そんな彼、この「冬の旅」では一層深化した歌唱を聴かせています。第1曲の「おやすみ」から聴いたこともないほどにゆっくりとした歩みは、これ以上この世界に浸ることを真っ向から拒否しているかのような冷徹さを持っていますが、美しい声の誘惑は、その先に待つ「甘き眠り」の世界をも示唆しています。曲が進むたびに立ち止まって考えたくなるような厳しい歌曲集です。菩提樹の下でまどろんでしまうと、もう戻れなくなること必至でしょう。

BOHEMIA MUSIC
BM-0080(1CD)
ザ・ビートルズ・レトロスペクション
レノン&マッカートニー:Yesterday*
Help! / The Night Before / Michelle
Girl / Day Tripper
Eleanor Rigby /
Here, There and Everywhere
All You Need Is Love
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Blackbird / Let It Be
Come Together+
Because / You Never Give Me Your Money
[ボーナス・トラック] Elenor Rigby+
ジェントルメン・シンガーズ
ペトル・ヴァイサル(歌*)
エポックSQ+

録音:2010年8-11月、プラハ、3bees Studio

MUZA
PNCD-1349(2CD)
ペンデレツキ:ルカ受難曲(聖ルカによるわれらの主イエス・キリストの受難と復活) ステファニア・ヴォイトヴィチ(S)
アンジェイ・ヒオルスキ(T)
ベルナルト・ワディシュ(Bs)
レシェク・ヘルデゲン(語り)
クラクフ・フィルハーモニー少年&混声合cho
ヤヌシュ・プシビルスキ、ユゼフ・スヴァラ(合唱指揮)

ヘンリク・チシ(指)クラクフPO

録音:1966年、クラクフ(ポーランド)/前出:PNCD-017(廃盤)

ALTO
ALC-1137(1CD)
オックスフォードの英語アンセム集
バード:Sing joyfully unto God
タリス:I call and cry to thee
ファラン:Hide not though thy face
ウィールクス(1576-1623):Hosanna to the son of David
ギボンズ:O Lord, in thy wrath rebuke me not
パーセル:Remember not, o Lord, our offences
 I was glad when they said unto me
モーリス・グリーン(1696-1755):Lord, let me know mine end
ボイス:O where shall wisdom be found
ウェズリー(1810-1876):
Blessed be the God and Father
ステイナー(1840-1901):I Saw the Lord
スタンフォード:Glorious and powerful God
ベアストー(1874-1946):Let all mortal flesh keep silence
チャールズ・ウッド(1866-1926)Hail, gladdening light
ハウエルズ:Like as the hart
ウィリアム・ハリス(1883-1973):Bring us, o Lord God
ブリテン:Hymn to St. Peter
ジョン・ハーパー(指)
オックスフォード・モードリン・カレッジ聖歌隊

録音:1983-1989年
前出:Regis, RRC 2030, 2031

明治学院大学
BAMG-0001(3CD)
バッハ:マタイ受難曲BWV244b(1727/29) 大島博(T、福音史家)、小原浄二(Bs、イエス)、佐々木典子(S、ピラトの妻)、
小原伸枝(A、証人)、辻秀幸(T、証人)、宇野徹哉(Bs、ピラト、ペテロ、ユダ、大祭司)
明治学院バッハ・アカデミー合唱団、明治学院バッハ・アカデミー合奏団
有田正広(フラウト・トラヴェルソ)、川村正明(オーボエ)、川原千真,渡邊慶子(Vn)
樋口隆一(指)

録音:2002年3月30日(明治学院チャペル/ライヴ)
≪マタイ受難曲≫の初演と深く関ると考えられる初期稿(1727/29)BWV244bの存在とその重要性は、研究者の間では周知の事実だったが、近年、演奏用楽譜がライプツィヒから出版され、上演が容易となった。これは明治学院バッハ・アカデミーによる邦人初演(2002年3月30日)のライヴ・レコーディング。わが国初のCD化にほかならない。(樋口隆一氏のノートによる)ブックレットには、この初演稿について、樋口氏の詳細かつわかりやすい文章でまとめられています。通奏低音のグループは共通であり、オルガンも1台のみが用いられる(1727年の初演時には合唱もオーケストラも分割されず、1729年の段階で分割されたという説もあるが、保証はない)こと、第1部の最後が、壮麗なコラール合唱「おお、人よ、おまえの罪が大きいことを泣きなさい」ではなく、4声体コラール「わたしはイエスを離さず」で終わっていることなど、いくつかの大小様々な違いがあるので、実際の演奏でどのように響くか注目したいところです。 (Ki)
明治学院大学
BAMG-0004(2CD)
バッハ:ミサ曲ロ短調BWV232 大倉由紀枝(S1)、林美智子(S2)、
寺谷千枝子(A)、高野二郎(T)、宇野徹哉(Bs)
樋口隆一(指)
明治学院バッハ・アカデミー合奏団&cho

録音:2003年3月29日(明治学院チャペル/ライヴ
大倉由紀枝(S1)、林美智子(S2)、寺谷千枝子(A)、高野二郎(T)、宇野徹哉(Bs)明治学院バッハ・アカデミー合奏団&合唱団 樋口隆一(指)録音:2003年3月29日(明治学院チャペル/ライヴ
明治学院大学
BAMG-0006
バッハ:マリアの祝日のためのカンタータ
カンタータ第1番「暁の星はいと麗しきかな」BWV1
カンタータ第125番「平和と喜びもて逝かん」BWV125
カンタータ第147番「心と口と行いと生活で」BWV147
光野孝子(S)、永島陽子(A)、
高野二郎(T)、米谷毅彦(Bs)
樋口隆一(指)
明治学院バッハ・アカデミー合奏団&cho

録音:2003年10月4日(明治学院チャペル/ライヴ)
誰もが知っているコラール「主よ、人の望みの喜びよ」で終わるカンタータ147番≪心と口と行いと生活で≫など3曲のカンタータには、美しいメロディーが満載です。「マリアのお告げ」(受胎告知)、「マリアの訪問」、「マリアの浄め」を主題とする祝日のために書かれたバッハの名作カンタータ3曲。演奏する喜びと聴く喜び。そんなある日のわたしたちの幸せをあなたにお届けします。(樋口隆一氏のノート)
明治学院大学
BAMG-0007(2CD)
バッハ:ヨハネ受難曲・第U稿(1725年稿) 高野二郎(T/福音史家、アリア)、
浦野智行(Bs/イエス)、
日比啓子(S/下女、アリア)、
寺谷千枝子(Ms/アリア)、
河野克典(Br/ピラト、ペテロアリア)、
小津準策(T/下僕)
樋口隆一(指)
明治学院バッハ・アカデミー合奏団&cho

録音:2004年3月13日(明治学院チャペル/ライヴ)
≪ヨハネ受難曲≫第U稿は、バッハがライプツィヒのトマス・カントルに就任して2回目の聖金曜日(1725年3月30日)に聖トマス教会で上演された。冒頭と最後に置かれた大規模なコラール合唱や、3曲の技巧的なアリアなど、現在一般に上演される最終稿(第W稿、1749年稿)とはかなり異なった印象を与える。この極めて個性的な意欲作を、多くのバッハ愛好家に聴いて頂きたい。(樋口隆一氏のノートより)

PIEERE VERANY
PV-730051M(2CD)
バッハ:ヨハネ受難曲 ポール・クエンツ(指)
ポール・クエンツO&cho
バーバラ・シュリック(S),
インゲボルク・モスト(A),
A.スティーヴンソン(T、福音史家),
エイドリアン・ブランド(T),
フィリップ・ラングショー(Bs、キリスト)
再プレス。
PIEERE VERANY
PV-730102M(2CD)
ロッシーニ:小ミサ・ソレニムス
弦楽のためのソナタ第1番 ト長調*
弦楽のためのソナタ第3番 ハ長調#
ポール・クエンツ(指)、
ポール・クエンツcho
ポール・クエンツO*,#
バーバラ・シュリック(S)、
クリスタ・メンケ(A)、
パトリック・ガレ(T)、
フィリップ・ラングショー(B)、
アニェス・ポステク&ロマーノ・パッロッティーニ(2台P)
シャンタル・ペリエ=ライェク(ハルモニウム)、
DDD/ADD
再プレス。

ABC Classics
ABC-4763954(1CD)
イヴォンヌ・ケニーのR・シュトラウス
R・シュトラウス:4つの最後の歌
明日には!/献呈
楽劇《ばらの騎士》より
イヴォンヌ・ケニー(S)
ヨハネス・フリッチュ(指)
クイーンズランドSO

録音:2008年6月
1975年にオペラ・デビューを果たして以来、オーストラリアの"リヒャルト・シュトラウス歌い"として称賛を浴び続けているイヴォンヌ・ケニー。「ばらの騎士」の元帥夫人や「カプリッチョ」の伯爵夫人など、数々の名唱を響かせてきたイヴォンヌ・ケニーが歌う「4つの最後の歌」には別格の説得力と美が共存しています。

LPO
LPO-0051(1CD)
ハイドン:十字架上のキリストの最後の七つの言葉 リサ・ミルン(S)
ルクサンドラ・ドノーゼ(Ms)
アンドリュー・ケネディ(T)
クリストファー・マルトマン(Br)
ウラディーミル・ユロフスキ(指)LPO

録音:2009年11月28日ロイヤル・フェスティヴァル・ホール
ハイドン円熟期の大作「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」です。この作品は、本来管弦楽のために書かれましたが、ハイドン自身がとても気に入っていたのか、弦楽四重奏版、クラヴィーア版の編曲もあり、こちらも親しまれています。しかし何と言っても、このオラトリオ版(1796)の壮麗さと劇的さは比ぶべきものがありません。ロンドンでヘンデルのオラトリオを聴き触発されたこともあり、第4ソナタの後に序曲を挿入し、より、オラトリオらしくなっています。演奏しているメンバーは、ほとんどが2009年クリスマス・コンサート(LPO-0050)と同じですが、曲の持つ性格のせいか、誰もが荘厳な雰囲気を湛えています。ユロフスキの毅然とした音作りも健在で、この長大な作品を息つく暇もなく聴かせます。響きも音楽も無駄な贅肉を削ぎ落としたかのような現代的なハイドンです。

GEGA NEW
GD-354(1CD)
ブルガリア国立放送児童合唱団創立50周年記念コンサート
わが親愛なる母(T.ポポフ編)
若い娘(タネフ)/春のワルツ(スラバコフ編)
流浪の民(シューマン)
歌劇「蝶々夫人」から(プッチーニ)
歌劇「エフゲニー・オネーギン」〜(チャイコフスキー)
歌劇「マリア・ストゥルダ」〜合唱(ドニゼッティ)
セレナード(シューベルト)/ほか全20曲
フリスト・ネデャルコフ(指)
ブルガリア国立放送児童cho
S.アナニエフスカ(P)、S.ガラボヴァ(P)

制作:2010年、DDD、73'29
1960年3月に結成され、今年創立50周年を迎えたブルガリア国立放送児童合唱団の記念公演ライブ。民謡の編曲から歌劇の児童合唱、ブルガりアの作曲家の作品ありとヴァラエティに富んでいます。アンサンブルの水準が極めて高い。いわゆるブルガリアン・ヴォイスではなく通常の発声法だが、ソリストの歌唱法に独特の民族的なメリスマティックな歌いまわし(つまりコブシ)が味わい深い。

露OLYMPIA
MKM-257(1CD)
戦線のロシア歌謡曲集
Svyacshennaya vojna (The Sacred War), (Alexandrov Ensemble)
Ogonek (Small light), (Alexandrov Ensemble)
Siniy platochek, (The blue kerchief ), (K. Shulzhenko)
Proshanie slavyanki, (Alexandrov Ensemble)
Pesnya artilleristov, (Alexandrov Ensemble)
Oj, tumany moi, rastumany, (Choir name of Pjatnickogo)
Dnem i nochyu, (Day and night ), (L. Utesov) / Mahorochka, (V. Kozin)
Moia liubimaia, (My beloved), (Alexandrov Ensemble)
V zemlyanke, (L. Ruslanova) / Temnaya noch' (A Dark Night), (M. Bernes)
Vecher na reide, (Evening in the roadstead ), (Alexandrov Ensemble)
O chem ty toskuesh', tovarish moryak, (L. Utesov)
Smuglyanka, (Alexandrov Ensemble) / Soldatskiy vals, (L. Utesov)
Peshya frontovogo shofiora (Song of a front truck driver), (M. Bernes)
Eh, dorogi, (Alexandrov Ensemble) / Mishka-odesit, (L. Utesov)
Davay zakurim, (K. Shulzhenko)
Proshyayte, skalistye gory, (Alexandrov Ensemble)
Pesnya voennyh korrespondentov, (L. Utesov)
Pora v put'-dorogu, (Alexandrov Ensemble) / Katyusha, (L. Ruslanova)
Doroga na Berlin (Road on Berlin), (L. Utesov)
Zashel Ya v chudny kabachok, (Alexandrov Ensemble)
Gde zhe vy teper', druz'ya odnopolchae, (K. Shulzhenko)
Popular Songs of Front
Various Performers

GLORC LASSICS
GC-10351(1CD)
オルフ:カトゥーリ・カルミナ
ストラヴィンスキー:結婚
シルヴァン・カンブルラン(指)
マンハイム・シュラークヴェルク、
オイローパ・コール・アカデミー
フィオニュアラ・マッカーシー(S)、
ステファニー・ダッシュ(S)、
フレドリカ・ブリレンボーグ(Ms)、
ジャン=ノエル・ブリーンド(T)、
ラドゥ・コジョカリウ(Bs)
どちらもリズムとアンサンブルが重要となってくる作品が取り上げられており、カンブルランのエネルギーに満ち、明晰さをたたえた音楽の造形が光ります。オルフのカトゥーリ・カルミナは、1943年に発表された作品で、カルミナ・ブラーナ、およびアフロディテの勝利と3作品で「勝利の三部作」を構成しています。打楽器とピアノの伴奏で歌われ、カトゥールスが年上の人妻に対する思いをつづった内容。打楽器と歌唱が繰り広げる激しいリズムの打ち合いは一糸乱れることなく展開され、カンブルランの統率力が冴えわたります。オイローパ・コール・アカデミーの訓練された面々が、気持ちよい音程で力強い合唱を聴かせます。4台のピアノと各種打楽器が合唱に彩りを添える『結婚』でも、『春の祭典』を思わせる古代の儀礼的な雰囲気とバーバリスティックな世界が乱れることなく展開されています。 (Ki)
GLOR CLASSICS
GC-10311(2CD)
バッハ:ロ短調ミサ曲BWV232 オイローパ・コール・アカデミー
シュトゥットガルトCO
ヨスハルト・ダウス(指)
トリーネ・ヴィルスベルク・ルント(S)
フレドリカ・ブリッレンブルク(A)
カルステン・ズュース(T) 
ライムント・ノルテ(Bs-Br)

録音:2010年3月28-30日、バイエルン放送局スタジオ1
合唱の神様、ヨスハルト・ダウス率いるオイローパ合唱アカデミーによるロ短調ミサ曲の登場。ソロによるアリアも重要曲がならぶロ短調ミサ曲ですが、冒頭のキリエの悲痛な叫びや、何度聴いても感動する終曲の「ドナ・ノービス・パーチェム」など、合唱にも重きがおかれた大規模な作品なだけに、ダウスの手腕が光ります。真摯な祈りに心打たれる名演です。 (Ki)
GLOR CLASSICS
GC10341(1CD)
ドイツ・ロマン派合唱作品集
〜ラインベルガー、シューマン、ブラームスの作品
ヨスハルト・ダウス
オイローパ・コール・アカデミー
ドイツのロマン派の合唱作品集。オイローパ・コール・アカデミーの揺るぎない音程が見事です。 (Ki)
GLOR CLASSICS
GC-10331(5CD)
ヨスハルト・ダウスBOX

[CD1]
GC-09201
ブラームス:ジプシーの歌Op.103,
メンデルスゾーン:野に歌う第2集Op.48(全6曲)、第3集Op.59(全6曲)

[CD2]
GC-08081
デュサパン:グラヌム・シナピス,
ストラヴィンスキー:合唱とふたつのブラス・クヮルテットのためのミサ,
ダッラピッコラ:プリジョーニアの歌

[CD3]
GC-08041
ハイドン:ミサ曲第9番ニ短調「ネルソン・ミサ」Hob.XXII-11 
交響曲第103番「太鼓連打」

[CD4]
GC-08021
モーツァルト:レクイエムKV626

[CD5]
GC-08011
ヴェルディ:レクィエム
[CD1]ヨスハルト・ダウス(指)
 オイローパ・コール・アカデミー,
 録音:2008年9月

[CD2]シルヴァン・カンブルラン(指)
 オイローパ・コール・アカデミー、
 マンハイマー・シュラークヴェルク
 録音:2006年10月22-26日

[CD3]エヴァ・リント(S)、
 インゲボルク・ダンツ(A)
 ジェイムズ・テイラー(T)
 ラインハルト・ハーゲン(Bs)
 オイローパコールアカデミー、
 ヨスハルト・ダウス(合唱指揮) 
 ミヒャエル・ギーレン(指)SWR南西ドイツRSO
 録音:1999年9月8-11日、2004年3月4日フライブルク、コンツェルトハウス

[CD4]ヨスハルト・ダウス(指)オイローパ・コール・アカデミー,
 メンデルスゾーンシンフォニア,
 クラウディア・バラインスキー(S)
 クラウディア・リュッゲベルク(A)
 トーマス・デヴァルト(T)
 カールステン・メーヴェス(Bs)
 録音:2007年4月4日

[CD5]クリスティーナ・ガラルド=ドマス(S)
 フレドリカ・ブリレンボーグ(Ms)
 マルコ・ベルティ(T)
 イルダール・アブドラザコフ(Bs)
 オイローパ・コール・アカデミー,
 ヨスハルト・ダウス(合唱指揮)
 プラシド・ドミンゴ(指)アメリカ・ユースO
 録音:2006年8月6日

フォンテック
FOCD-6006(2CD)
税込定価
2011年2月20日発売
ヴェルディ:レクイエム クリスティアン・アルミンク(指)
新日本フィルハーモニーSO
ノルマ・ファンティーニs
マリナ・プルデンスカヤ(Ms)
スコット・マクアリスター(T)
ラルフ・ルーカス(Br)
栗友会cho

録音:2010年9月10-11日すみだトリフォニーポール・ライヴ
アルミンクの演奏は、作品が有する壮大かつ劇的な側面を強調するアプローチとは一線を画し、純音学的な表現で巨大な作品の細部まで明晰に示します。これは作曲者が望んだ「このミサ曲をオペラのように歌ってはならない」という強い意志を具現化するものです。ソリスト・合唱団の十全な歌唱とともに、因習から開放された「ヴェルディ/レクイエム」の登場です。(フォンテック)
フォンテック
FOCD-9489(1CD)
2011年2月23日発
アート・オプ・マリー・アントワネット
マルティーニ:愛の喜び
アントワネット:それは私の恋人
アントワネット:すてきな肖像画
トラヴァネ:哀れなジャック
モーツァルト:毎年恋する鳥だちよK307
モーツァルト:寂しい森でK308
グレッセ:愛のない人生
アルバネーゼ:私がシダの葉なら
ランバル公妃マリー・ルイーズ:バラの董
サッキーニ:哀れな気持ち
ピッチンニ:腹を立てた女の怒り(オペラ・ブッファ「お歳頃のチェッキーナ」より)
グレトリ:夜になるとあの人に話すのが恐い(オペラ・コミック「獅子王リチャー」より)
グレトリ:愛しい薔薇よ(オペラ・コミック「ゼミールとアゾール」より)
グレトリ:稲妻のように(オペラ・コミック「偽りの魔法」より)
ダレーラク:愛しい人が帰る時には(コメディ「恋狂いの二ーナ」より)
グルック:さようなら、あなたの心に愛を(オペラ「アウリスのイフィジェニー」より)
グルック:運命のままに(オペラ「アウリスのイフィジェニー」より)
グルック:沈黙の服従(オペラ「ォルフェォとエウリディーチェ」より)
ルソー:さあ、踊りましょう(牧歌劇「村の占い師」より)
唐津まゆ子(S)
平井千絵(フォルテピアノ)
渡濃さとみ(バロックVn)

録音:2010年10年19-21日 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
バロックから現代まで幅広いレパートリーを持ち、その表情豊かかつ清澄な歌声に定評のあるソプラノ、唐渾まゆ子。フォンテックからのリリース第一弾は、2003年、マリー・アントワネット作詞・作曲の楽曲を日本で初めて発表するなど、彼女のライフワークとも言うべき、王妃マリー・アントワネットにまつわる18世紀後期の楽曲を中心に収録。パリ国立高等音楽院声楽科を経てパリ国立音楽院で古楽を学び、1998年にはウィリアム・クリスティ指揮によるリュリのオペラ、「テゼ(テゼウス)」のヨーロッパツアーに参加、かのレザール・フロリサンに参加した初めての日本人歌手です。レパートリーは非常に広く、バロック音楽からオペラ、歌曲、宗教曲、現代曲にわたります。パリに学び、「同じ異邦人としてアントワネットにシンパシーを感じる」と言う唐潭が、その豪奢傲慢なイメージとはかけ離れだ音楽家マリー・アントワネッドの姿を浮き彫りにします。(フォンテック)

URANIA
WS121.110(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」
バッハ:マニフィカトBWV.243*
アデーレ・アディソン(S)
ラッセル・オバーリン(C.T)
デイヴィッド・ロイド(T)
ウィリアム・ウォーフィールド(Br)
ウェストミンスターcho

リー・ヴェノーラ(S)*
ジェニー・トゥーレル(Ms)*
ラッセル・オバーリン(C-T)*
チャールズ・ブレスラー(T)*
ノーマン・ファロー(Bs)*
スコラ・カントルムcho*
レナード・バーンスタイン(指)NYO

録音:1956年、1959年*

Dynamic
S-2043(1CD)
ポンキエッリ:歌曲集

ガエターノ・ドニゼッティに捧げるカンタータ
穏やかな波の上を漕ぐ
棄てられて/平和と忘却
トロヴァトーレ/哀れな花
愛の神よ!/墓地での夜/哀歌
「ヴァレンシアのムーア人」〜いいえ!私は泣くことはできない
「いいなづけ」〜ああ聖処女様
フェデリーカ・ザネッロ(S)
アルベルト・ブルーニ(P)

録音:2010年8月、ピアチェンツァ
「ジョコンダ」で有名なアミルーカレ・ポンキエッリ(1834−1886)は、他にも様々なオペラを作曲しただけでなく、歌曲も多く書いています。素敵な曲が多いにもかかわらず、それらの歌曲はあまり陽の目を見ることがありません。このCDは、14曲中8曲が世界初録音という貴重なものです。中でも「夢」は、全音のイタリア近代歌曲集第2巻に収録されていることで音大で声楽を学ぶ人から人気の高い名曲、しかし録音は少なく、このCDは歓迎されることでしょう。フェデリーカ・ザネッロは、リグーリア州ラ・スペツィアのサルザーナ生まれのソプラノ。まだ若いソプラノですが、既に主役を歌ったCDもあり、今後ますますの活躍が期待される人です。 (Ki)

BONGIOVANNI
GB-2431(1CD)
ペロージ:オラトリオ「苦難の日々に
眠りなさい,泣くでない*
エミリア・ベルトンチェッロ(S)
アルトゥーロ・サッケッティ(指)アレッサンドリア・クラシカSO
ミラノ・ヨハン・セバスチャン・バッハcho

アルトゥーロ・サッケッティ(指)ノヴァラ・カルロ・コッチャSO*

録音:2006年10月12日、トルトナ、2000年10月16日、トルトナ*
BONGIOVANNIの進めるロレンツォ・ペロージ(1872−1956)の新刊です。オラトリオ「苦難の日々に」は、第一次世界大戦中の1915、16年に作曲された作品で、ソプラノ独唱、合唱、オーケストラのための大作です。「眠りなさい、泣くでない」はオーケストラのための牧歌。どちらもペロージらしい温和な優しさに溢れた音楽が魅力的です。 (Ki)

NEOS
NEOS-90902(1CD)
メリー・クリスマス〜クリスマスの伝統的な音楽と新しい音楽
バッハ:「まぶねのかたえに我は立ちて」〜クリスマス・カンタータ
ウォーロック:ベツレヘムの夜明け
パッヘルベル:カノン
楽しいクリスマス(ドイツのクリスマス・キャロル)
バッハ:G線上のアリア、永遠の父なる神よ
清しこの夜(クリスマス・キャロル)
A.コレルリ:クリスマス協奏曲
アール・J.ライスドルフ(b.1958):幼子イエスのキャロル(2007/09)
ローランド・ファッジ(b.1947):化身(2009)
アンディ・エヴァンス(b.1962):そしてマリアは言われた(2009)
デレク・スミス(b.1930):カロリンガ(2009)
ヘンシェルQ
テルツ児童合唱団ソロイスツ、
M.ショイリヒ=ヘンシェル(Cemb)、
フランク・ライネッケ(Cb)

録音:2009/2010年
硬派レーベルNEOSには珍しいクリスマス・アルバム。だからと言って斜に構えた内容ではなく普通に楽しくクリスマス・アルバム(?)している。バッハ、パッヘッルベル、コレルリは厳格な古楽スタイルの中に即興的な遊びの精神も宿って楽しい。現代の作曲家のクリスマス音楽も現代曲的な硬い作品ではなく親しみ易いもの。

KAIROS
13092KAI(1CD)
ベルンハルト・ラング(b.1957):作品集
「飢餓の星」〜クリスティーネ・ラヴァントのテキストによる(2007)
「モナドロジーVII」〜アーノルドのために(2009)
シルヴァイン・カンブルラン(指)
クラングフォルム・ウィーン
ザビーネ・ルッツェンベルガー(Ms)

録音:2009年
ベルンハルト・ラングは現代音楽とともにジャズを学びドイツのジャズ・バンドのピアニストとしても活動する異色の作曲家。「飢餓の星」はメゾ・ソプラノによる一種のモノオペラで、声とアンサンブルのユーモラスで奇妙なやり取り。ジャズにも精通したラングの聞かせどころを押えた秀作。「モナドロジーVII〜アーノルドのために」はシェーンベルクの2つの室内交響曲から素材を取った5部からなるミニアチュール。

RIVO ALTO
CRR-2310(1CD)
【未案内旧譜】
ヴェネツィアの夕べ
ジョヴァンニ・シモーネ・マイアー(1763-1845)編曲:Biondina in gondoleta
イタリア民謡:Vieni sul mar
フランコ・ファッチョ:El dubio
ウルバーノ・トリオーロ:Gondoliero
イタリア民謡/D・ポッツァーリ編曲:I gati*
アルトゥーロ・カザデイ:Voga, cocola+
アントニオ・ブッツォッラ:El regalo /
L'ingenua /
Un baso in falo /
El mario a la moda
不詳:In tutti i modi Nina me piase
ジェニ・ソデロ:Fa la nanna bambin
アルトゥーロ・ブッツィ=ペッチャ:Colombetta
グノー:Venice(1842)
アーン:Venezia Op.4(1901)から La biondina in gondoleta(No.4)
カルロ・ペドロッティ(1817-1893): Son Teresa la fiorera+
ヴォルフ=フェッラーリ:Campiello(1936)
ダニエラ・ベノーリ(S)
ジャンニ・ステルツィ(T)+
エンツァ・フェッラーリ(P)
ロベルト・ボッキオ(Cl)*

録音:1997-2002年

Regis
RRC-1341(1CD)
デュリフレ:レクイエム
グレゴリオ聖歌による4つのモテット
ハウエルズ:レクイエム、
Collegium Sancti Johannis Cantabrigiense
クリストファー・ロビンソン(指)
セントジョーンズ・カレッジcho、他

※既発品番:PCL1013と同内容
Regis
RRC-2019(2CD)
ドヴォルザーク:レクイエム
ヤナーチェク:グラゴル・ミサ*
ズデニク・コシュラー(指)
スロヴァキアPO他
ラディスラフ・スロヴァーク(指)スロヴァキアPO*

FABIAN RECORDS
FABIAN-CD6112(2CD)
【未案内旧譜】
バッハ:クリスマス・オラトリオ ガブリエーレ・ダニエル(S)
マルクス・フォルスター(男性A)
クリスティアン・ハーフェル(T)
アンドレアス・レベダ(Bs)
カントーリア・プラゲンシス(合唱)
ルペルト・ゴットフリート・フリーベルガー(指)
アンサンブル[シュレーグル・バロック]

録音:2003年1月5日、シュレーグル参事会聖堂、ライヴ
FABIAN RECORDSは、オーストリア、リンツの南約40キロメートルに位置するプレモントレ会シュレーグル修道院の音楽活動部門であるシュレーグルムジーク傘下のレーベル。主宰は同修道院の参事会員でオルガニスト・指揮者・作曲家・音楽理論家・音楽学者のルペルト・ゴットフリート・フリーベルガー。
FABIAN RECORDS
FABIAN-CD6113(3CD)
【未案内旧譜】
バッハ:マタイ受難曲 ノルベルト・エルンスト(テノール:福音史家)
アンドレアス・レベダ(バス:イエス)
エマ・カークビー、ガブリエーレ・ダニエル(S)
マルクス・フォルスター、ユルゲン・バンホルツァー(男性アルト)
クリスティアン・ハーフェル(T)
マンフレート・ミッターバウアー(Bs)
バッハ=ヴォーカルアンサンブル・シュレーグル
ルペルト・ゴットフリート・フリーベルガー(指)
アルス・アンティクァ・アウストリア

録音:2005年3月16日、シュレーグル参事会聖堂、ライヴ
FABIAN RECORDS
FABIAN-CD6114(2CD)
【未案内旧譜】
バッハ:ヨハネ受難曲 ダニエル・ヨハンセン(テノール:福音史家)
アンドレアス・レベダ(バス:イエス)
エマ・カークビー(S)
マルクス・フォルスター(男性アルト)
クリスティアン・ハーフェル(T)
マンフレート・ミッターバウアー(Bs)
バッハ=ヴォーカルアンサンブル・シュレーグル
ルペルト・ゴットフリート・フリーベルガー(指)
アルス・アンティクァ・アウストリア

録音:2007年4月1日、シュレーグル参事会聖堂、ライヴ
FABIAN RECORDS
FABIAN-CD6115(2CD)
【未案内旧譜】
バッハ:ミサ ロ短調 BWV232
エマ・カークビー、マリア・エアラッハー(S)
マルクス・フォルスター(男性A)
ダニエル・ヨハンセン(T)
アンドレアス・レベダ(Bs)
バッハ=ヴォーカルアンサンブル・シュレーグル
ルペルト・ゴットフリート・フリーベルガー(指)
アルス・アンティクァ・アウストリア

録音:2009年5月31日、シュレーグル参事会聖堂、ライヴ
FABIAN RECORDS
FABIAN-CD5115(1CD)
【未案内旧譜】
ブルックナー:教会音楽作品集
ヴィントハークのミサ
クローンシュトルフのミサ
パンジェ・リングァ[歌え、舌よ]
この場所は神が創られた
正しい者の口は知恵を語り
アヴェ・マリア/キリストは己を低くして
バルバラ・シュライナー(A)
クリスティアン・ハーフェル(T)
カントーリア・プラゲンシス(合唱&器楽)
ルペルト・ゴットフリート・フリーベルガー(Org 、指)
FABIAN RECORDS
FABIAN-CD5116(1CD)
【未案内旧譜】
ブルックナー:ミサ第1番ニ短調
モテット集/オルガン曲集
オルガン即興演奏
ローゼマリー・ショーベスベルガー(S)
クリスティーナ・ラッツェンベック(A)
クリスティアン・ハーフェル(T)
アンドレアス・レベダ(Bs)
ルペルト・ゴットフリート・フリーベルガー(指)
リンツ・ハルトcho
アルス・アンティクァ・アウストリア

録音:2008年、リンツ、国際ブルックナー音楽祭、ライヴ

VOKS PRAHA
VK-01(1CD)
クリスマスの時〜ヨーロッパと南アメリカのクリスマス・キャロル集
アントニーン・トゥチャプスキー(1928-):クリスマスの時(合唱のためのキャロル集;全7曲)
アンジェイ・コシェフスキ(1922-):主キリストが生まれた
オット・アルベルト・チヒー(1890-1973):羊飼いたちよ/三人の王
オーストリア民謡:マリアは茨の茂みを行く
グルーバー:きよしこの夜
スペイン語圏のクリスマス・キャロル集「聖誕祭」(全8曲)
マルチナ・スピリトヴァー(指)
ヴォクス・プラハ(室内混声cho)

録音:2006年6月24、25-27日、プラハ、
HAMU・マルチヌー・ホール、HAMU・サウンド・スタジオ
本体・外装に規格番号表記はございません。

Glossa
GCD-922210(2CD)
ローマ賞のための音楽〜サン=サーンス
サン=サーンス:カンタータ《アイヴァンホー》
カンタータ《ヴィルジニの帰郷》
頌歌/精霊たちの合唱/ミサ曲Op.4
聖体秘蹟のモテット
エルヴェ・ニケ(指)
ブリュッセル・フィルハーモニック
フランダース放送cho
ジュリー・フックスs、
マリーナ・デ・リーソ(Ms)、
ソレン・ラヴァナント=リンケ(Ms)、
ベルナール・リヒター(T)、
ピエール=イヴ・プリュヴォ(Br)、
ニコラ・クルジャル(Bs)、
バート・シペルス(Hrn)、
フランソワ・サン=イヴ(Org)


録音:2010年2月&3月&10月、アントワープ&ヘフェルレー&ブリュッセル(ベルギー)
1852年に16歳で挑んだ1回目に続き、12年後の1864年に28歳で挑んだ2回目も落選してしまうなど、1884年に2度目の挑戦で受賞を果たしたドビュッシーとは異なりローマ賞受賞とは縁が無かったサン=サーンス。しかしながら19世紀フランスの神童、若き日のサン=サーンスがローマ賞受賞を目指した期間(1852〜1864)に作曲した作品は、ローマ賞の審査員には認められなくとも、同世代の音楽家や聴衆たちから認められるなど、後の"大作曲家サン=サーンス"の礎となった重要な作品ばかりです。鬼才エルヴェ・ニケが音楽で描くローマ賞にまつわる作曲家たちのストーリー。伝統的なスタイルを守り続けたサン=サーンスの若き日の音楽が今、輝きます。

2L
2L-072SACD(1SACD)
ニーダロス大聖堂の合唱曲集
アンドリュー・スミス:ひと筋の美しい光が輝いた
伝承曲(ヘンニング・ソンメッロ編):イエスとともに私は旅立つ
トルビョルン・デュールード:オルガン即興I
ヴォルフガング・プラッゲ:オラトリオ「悲しみの太陽」作品127〜第7曲太陽の王、第12曲さらに語ろう
オッド・ユーハン・ウーヴェロイ:主をたたえよ
トルビョルン・デュールード:オルガン即興II、オルガン即興III、オルガン即興IV、オルガン即興V、鋭い剣を持った者よ
ストーレ・クライベルグ:ナチ迫害の犠牲者のためのレクイエム〜キリエ*、アニュス・デイ*
ヘンニング・ソンメッロ:ヨハネ
伝承曲(ルードヴィーグ・ニルセン編):天にある砦を知っている
ペール・フリーチョフ・ボンサクセン:主よ、御もとに身を寄せます
ヴィヴィアンネ・シュードネス(指)
ニーダロス大聖堂cho
トロインハイム・ソロイスツの弦楽四重奏*トルビョルン・デュールード(Org)

録音:2009年3月6日-10日、5月8日-10日、9月17日-20日 ニーダロス大聖堂(トロンハイム、ノルウェー)
中世ノルウェーの旧都トロンハイム。997年、聖オラヴ・トリグヴァソンにより基礎が作られ、以来、ノルウェーの政治、経済、文化の中心として栄えました。トロンハイムは今なおノルウェーの人々の霊的生活の中心でもあり、その象徴が、トロンハイムの旧名を冠したニーダロス大聖堂。1946年、この大聖堂に専属のニーダロス大聖堂合唱団が作られました。40人編成のアンサンブルで、ミサや祭事、国家行事のほか、定期的にコンサートを行い、トロンハイムの音楽活動を支えてきました。アルバム『ニーダロス』は、合唱団の委嘱作を中心とするプログラムにより大聖堂の素晴らしい響きとともにこの合唱団の音楽を紹介するため企画されました。ジャケット写真には大聖堂の美しいステンドグラスが使われています。今回はじめて、ニーダロス大聖堂でサラウンドサウンドの録音が行われ、2Lのプロデューサー兼エンジニアのモッテン・リンドベルグの卓越した技術で中世の心を今の響きに伝える、素晴らしい音質を誇ることのできるアルバムです。最初に歌われるのは「ひと筋の美しい光が輝いた」。リヴァプール生まれ、1984年からノルウェーに住むアンドリュー・スミスがニーダロス大聖堂大司教アイスタイン・エルレンソンのセクエンツァをテクストに作曲しました。作曲家、ピアニストのヴォルフガング・プラッゲが、中世アイスランドの吟唱詩人ガムリの作品と1519年のニーダロス交唱聖歌集の断片により作曲した二重合唱、児童合唱、金管五重奏と打楽器のためのオラトリオ「悲しみの太陽」から2曲。二重合唱による第7曲と第12曲が歌われます。「主をたたえよ」の作曲者オッド・ユーハン・ウーヴェロイは、トロンハイムのノルウェー工科大学(NTNU)音楽学校の准教授。テクストは、旧約聖書『詩編』(28章6節-9節)から採られました。ニーダロス大聖堂合唱団が初演、9.11テロの犠牲者を追悼し2004年にワシントンのナショナル・カテドラルで行われたライヴ演奏は全米にテレビ中継されました。ここでは合唱と弦楽四重奏のために書かれた部分、〈キリエ〉と〈アニュス・デイ〉を収録。弦楽四重奏はトロインハイム・ソロイスツのメンバーが演奏しています。「鋭い剣を持った者よ」を作曲し、オルガンによる即興演奏を聴かせるトルビョルン・デュールードは作曲家、教会音楽家として活躍。指揮者のヴィヴィアンネ・シュードネスは、オスロのノルウェー音楽アカデミーで教会音楽の教育を受け、スウェーデンの王立音楽大学で合唱指揮のディプロマを取得しました。2002年から大聖堂のカントルと合唱団の指揮者を務めています。 (Ki)
2L
2L-076SABD
(SACD+Bluray)
北欧現代合唱曲集「KIND」
民謡(フランク・ハーヴロイ編):おやすみ坊や、テレマルクの子守歌
ヤーコ・マンテュヤルヴィ(1963-):子供の声
オステルダーレン民謡(フランク・ハーヴロイ編):子守歌、おねむり坊や
ペーア・ネアゴー(1932-):「子供のように」〜子守歌、春の歌、不幸なできごとのある葬送の行進
ヴォス民謡(フランク・ハーヴロイ編):おやすみ坊や
テレマルク民謡(フランク・ハーヴロイ編):おねむり坊や
マルクス・パウス(1979-):さらわれた子ども(ソプラノ、アルト、混声合唱と弦楽四重奏のための)
アンサンブル96
シェティル・アルメンニング(指)
ニーダロスSQ

録音:2010年1月 ウラニエンボルグ教会(オスロ、ノルウェー)
制作・録音:モッテン・リンドベルグ  共同制作:フランク・ハーヴロイ
アンサンブル96(Ensemble96)はオスロの室内合唱団。ノルウェー文化審議会の財政支援を受け、現代の音楽に焦点を当てた演奏活動を行っています。彼らの最新録音はPure Audio Blu-rayディスクとSACDハイブリッド・ディスクの2枚組としてリリースされる北欧の現代作曲家による合唱曲集『KIND』です。アルバムタイトルとなっている"kind"は言語によって異なる意味を持ちます。「子供らしさ、無邪気さ」「幼稚さ」。その概念から、「慰め」「友情」「親切心」の意味も派生します。このプロジェクトの副題には「子供について、大人のための」と付けられていました。プログラムを構成するのは、作曲者、編曲者としても活動するバリトン歌手、フランク・ハーヴロイが編曲したノルウェーのフィヨルドと谷と高原に歌い継がれてきた子守歌と、"子供"をテーマに北欧の3人の作曲家が書いた作品です。オーストリアの詩人レーナウの詩にフィンランドのヤーコ・マンテュヤルヴィが作曲した《子供の声》。デンマークのネアゴーがスイスの芸術家ヴェルフリの書いた詩に作曲した《子供のように》は、各国の合唱団のレパトリーとして定着した曲集です。ノルウェーの作曲家でギタリスト、マルクス・パウスが合唱と弦楽四重奏のために書いた《さらわれた子ども》は、アンサンブル96の委嘱による新作です。アイルランドの詩人、W・B・イェーツの詩『さらわれた子ども』がテクストです。シェティル・アルメンニングは、ノルウェー音楽大学とストックホルムの王立音楽大学で学び、2001年から2005年までヴォーカルアンサンブル、ギンヌンガガップの指揮者を務めました。2007年から2010年にかけてアンサンブル96を指揮、2009年8月にベルゲン大聖堂のカントルに就任しました。録音セッションは、開放的な響きで定評のあるオスロのウラニエンボルグ教会で行われました。1886年に建てられたネオゴシック様式のこの教会は、プロデューサー、モッテン・リンドベルグの気に入りの録音場所のひとつです。 (Ki)

HUNGAROTON
HCD-32641(2CD)
コダーイ:男声合唱曲全集
スターバト・マーテル/夕べの歌
イエス自らを示したもう/泣くのはおよし
聖イシュトヴァーン王への賛歌
ナーンドルの夜警/カンティオ・オプティマ
農夫たちの合唱/呪文/美系のトミー
来い、盗賊よ/二年か三年の間
ブドウが熟し/私を妬む者かくも多く
誰と結婚しよう/仔馬に
カラード地方の歌
へい、ビュンゲジディ・バンディ
酒飲み歌/居酒屋の歌
4つの兵士の歌/4つの軽騎兵の歌
兵士の歌/正しくかたくななものを
ファーイ・アンドラーシュの思い出
フスト/ハンガリー民族に
孔雀は飛んだ/標語
自由の賛歌(マルセイエーズ)
フランスの変容に向けて
囚われの国の息子/国民の歌
1848年の精神による3つの民謡
生か死か/神の奇跡
イシュトヴァーン・ホルヴァート、
サボルチ・チャヤーギ(T)、
サボルチ・ボグナール(Br)、
ペーチ打楽器アンサンブル、
タマーシュ・ラクネル(指)
ベーラ・バルトーク男声cho

録音:2010年ドラ・スタジオ(ペーチ)
フンガロトン・レーベルのカタログ中、最も人気が高く問い合わせの多いのがコダーイの合唱曲。ようやく最新録音が登場、それも男声合唱曲全集という合唱関係大喝采のアルバムです。コダーイの合唱曲はプロ・アマを問わず日本の合唱団で愛唱され、隠れたヒット曲となっています。コダーイの音楽は骨太ながら、バルトークと比べて温和で陽性、合唱としての生理にかなった書法が光ります。民謡やフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」のコダーイ風編曲も非常に面白く、合唱好きにはたまらない内容となっています。1945年創設のベーラ・バルトーク男声合唱団1990年にタマーシュ・ラクネルが指導するようになってめきめきと頭角を現し、ヨーロッパのコンクールに多数入賞している実力派。お国ものならではの素晴らしさです。 (Ki)
HUNGAROTON
HCD-32568(1CD)
リスト歌曲集(異版も含む)
3つのペトラルカのソネット(1847)☆
喜びに満ち苦しみに満ち(ゲーテ詞)#(初版(1844)/第2版(1848)/第3版(?))
優しく響け、わが歌よ(ノルトマン詞)#(初版(1848)/第2版(1860))
天上から来たあなた(ゲーテ詞)#(初版(1843)/第2版(1856)/第3版(1860))
おお、わたしがまどろむとき(ユゴー詞)*(初版(1844)/第2版(1860))
3つのペトラルカのソネット(1883)☆
サボルチ・ブリクネル(T)
ベルナデット・ヴィーデマン(Ms)、
エメシェ・ヴィラーグ(P)
☆=イタリア語歌唱、#=ドイツ語歌唱、*=フランス語歌唱

録音:2009、2010年フンガロトン・スタジオ(デジタル・セッション)
リストは生涯にわたって歌曲も多数作曲していますが、ピアノ曲と異なり、割とシンプルにメロディを朗々と歌わせるものが多いのが特徴。さらに改訂魔だったリストらしく、歌曲もいくつか版が存在するものがあり、ここではそれらがすべて収録されています。なかでも興味深いのが「巡礼の年第2年」の「ペトラルカのソネット」の原曲。これも1847年版と1883年版があり、ノクターン風でナイーヴな前者と、より複雑化された後者でリストの向上と進歩の過程がみてとれます。 (Ki)
HUNGAROTON
HCD-32670(1CD)
アルフレード・ピアッティ:歌曲集
娘と私/恋人の哀願/乙女よ語れ
シェイクスピアのソネット/夜曲Op.20
起きろ起きろ!/遠く、ずっと遠くに
別れ/おお、つばめ/シチリアーナOp.19
カルメラ/田舎のシルヴィア/物乞い
私を覚えていて/追憶
私は天使にあったと思う
愛のためいき/夕べの歌/悲しみ
イ・ブリッコンチェロ
【クラウディア・ニコレ・バンデラ(Ms)、レオナルド・デ・リジ(T)、ピエルルイージ・ルッジエロ(Vc)、アンドレア・バッジョーリ(P)】

録音:2010年4月/フンガロトン・スタジオ
アルフレード・ピアッティ(1822-1901)と言えば、チェロのヴィルトゥオーゾとして、ヨアヒム率いる伝説の「ベートーヴェン四重奏団(ヨアヒム、エルンスト、ヴィエニャフスキ、ピアッティ)」のメンバーとして知られ、今日でもその教則本や練習曲は愛用されています。当CDは、ピアッティ作品集ながらチェロ曲ではなく歌曲集というのが驚き。それも正真正銘のオリジナル作品で、歌詞もイタリア語詩だけでなく、シェイクスピアやテニスン、ワイアットらイギリスの大詩人の英語詩もあり興味津々。チェロのオブリガーロ付きのものが多いのも名手の作ならでは。彼はヴェルディの友人でしたが、作風はオペラ的でなく、トスティを思わせます。加えて独特のメランコリーに翳り絶美な世界を作り上げています。 (Ki)

ICA CLASSICS
ICAC-5002(1CD)
ブラームス:ドイツ・レクイエム
モーツァルト:セレナードニ長調「セレナータ・ノットゥルナ」*
ブラームス:ドイツ・レクイエムのリハーサル
エリザベス・グリュンマー(S)
ヘルマン・プライ(Br)
ケルン放送cho
オットー・クレンペラー(指)ケルンRSO

録音:1956年2月20日、1954年10月25日* ケルン放送第1ホール(モノラル録音)
20世紀の偉大なる指揮者の一人、クレンペラーの指揮による「ドイツ・レクイエム」です。クレンペラーのドイツ・レクイエムは、1961年録音のフィルハーモニア管との演奏が超名演として知られていますが、こちらはケルン放送交響楽団との演奏。ソリストには容姿淡麗、高貴なる歌唱が知られるソプラノ、グリュンマーと、稀代の名バリトン、プライを起用。悠然たる合唱も魅力です。ボーナス・トラックとして収録された緊迫感溢れるリハーサルの模様も興味深いところです。もう1曲収録されたモーツァルトのセレナードも生気漲る演奏です。良好な保存状態を保ったオリジナル・テープからのCD化も嬉しいところです。

GALLO
GALLO-1313(1CD)
ブルー・デ・リューン〜オット・ヴォーチ声楽作品集
ホステットレル:恋歌
ゴディベール:間奏曲
リコッサ:マドリガル
コダーイ:イタリア・マドリガル集
ペルト:「イェルサレムよ、汝に平和を」、
 「二人の祈祷者」
オット・ヴォーチ

録音:2009年5月2,3日、ペロワ寺院
女性ヴォーカル・グループによるペルト、コダーイ、他作品集。 (Ki)

DUX
DUX-0763(1CD)
アンタナス・ヤセンカ(1965-):エンシェント・ソングズ
エレクトロニック・スタリティネス(5人の民謡歌手とコンピューターの為の)*
9つの関節(声による即興とコンピューターの為の)+
信頼(弦楽合奏の為の)#
聞け聞け(ソプラノとチェロの為の)**
アーリアス(ソプラノとボンゴの為の)++
トリス・ケトゥリオセ(ヴォーカル・マテリアル)*
アンタナス・ヤセンカ(コンピューター(*/+))
スカイドラ・ヤンチャイテ(S)(+/**/++)
聖クリストフォラス室内O#
ドナタス・カトクス(指)#*
ルータ・タムティテ(Vc)**
サウリウス・アストラウスカス(ボンゴ)++

録音:2004年*、2006年+、ヴィリニュス、作曲者の私的録音スタジオ(*/+)
1995年#、2009年(**/++)、ヴィリニュス、リトアニア・レコーディング・スタジオ(#/**/++)
アンタナス・ヤセンカは電子音楽の分野で活躍するリトアニアの作曲家。

フォンテック
FOCD-9486(1CD)
税込定価
2010年12月21日発売
渾畑恵美/にほんのうた2
さより(北原白秋・詩/團伊玖磨・曲)
雪女(北原白秋・詩/團伊玖磨・曲)
秋の野(北原白秋・詩/團伊玖磨・曲)
ぞうさん(まどみちお・詩/團伊玖磨・曲)
花の街(江間章子・詩/團伊玖磨・曲)
やぎさんゆうぴん(まどみちお・詩/團伊玖磨・曲)
おつかいありさん(関根榮一・詩/團伊玖磨・曲)
子守うた(野上彰・詩/團伊玖磨・曲)
ねむの木の子守唄(美智子皇后・詩/山本正美・曲)
ちいさい秋みつけた(サトウハチロー・詩/中田喜直・曲)
春よ来い(相馬御風・詩/弘田竜太郎・曲)
おぼろ月夜(高野辰之・詩/岡野貞一・曲)
雪のふるまちを(内村直也・詩/中田喜直・曲)
風の子供(竹久夢二・詩/中田喜直・曲)
おやすみ(三木露風・詩/中田喜直・曲)
里の秋(斎藤信夫・詩/海沼実・曲)
ペチカ(北原白秋・詩/山田耕筰・曲)  −
小さな空(武満徹・詩、曲)
おかあさん(田中ナナ・詩/中田喜直・曲)
揺藍の歌(北原白秋・詩/草川信・曲)
ぴわ(まどみちお・詩/磯部倣・曲)
渾畑恵美(S)
谷池重紬子(P)

録音:2010年6月7-9日富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
気品のある歌声で、聴いていてホッとする‥そんな潭畑恵美の2枚目のアルバムも、得意とする“にほんのうだです。渾畑恵美は、ソロ活動の他、オペラヘの出演、国内主要オーケストラとの数多くの共演を重ね、その華のある舞台姿で現在最も人気・実力を兼ね備えたソプラノです。今回のアルバムでは2008年に発売した第1作(FOCD9356)以上に、収録曲もひとひねりし、かつておかあさん、おとうさんに歌ってもらった歌、一緒に歌った歌などを数多く収録しました。渾畑恵美と谷池重拍子の表現力と情感豊かな演奏で、ひとつひとつの作品の持つ魅力、“にほんのうだの美しさを味わってもらえたら・・と願っています。 (フォンテック)
フォンテック
FOCD-9487(1CD)
税込定価
2010年11月21日発売
シューベルト:泉に寄せてD530/
春にD882/ギリシャの神々D677b
泉のほとりの若者D300/春の想いD686b
ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集…天使/止まれ!/
温室で/痛み/夢
R.シュトラウス:私の想いのすべてOp.21-1/
君は心の冠Op.21-2/ダリアOp.10-4
私の心は黙り、冷たいOp.19-6/
二人の秘密をなぜ隠すのOp.19-4
マーラー:リュッケルトの詩による歌曲集…
あなたが美しさゆえに愛するなら/
私の歌を見ないで
私は優しい香りを吸い込んだ/真夜中に
私はこの世から姿を消した
シューベルト:夕映えの中でD799
R.シュトラウス:明日Op.27-4
藤村実穂子(Ms)
ロジャー・ヴィニョーレス(P)

録音:2009年2月25日いずみホール/2月27日しらかわホール
3月1日所沢市民文化センター・ミューズ・マーキーホール
3月3日紀尾井ホール・ライヴ
ヨーロッパをはじめ世界各国を席巻し「現在最高のメゾ」と賞される藤村美穂子。<原点>であるドイツ歌曲によるリサイタル−シューベルト、ワーグナー、マーラー、そしてR.シュトラウス−2009年日本公演ライヴです。 (フォンテック)

Griffin
GCCD-4071B(1CD)
聖アンドルーの祝日の為の晩祷
スタンフォード:Opening voluntary; Prelude-5 in GOp.101 / Introit: Justorum animae
バーナード・ローズ(1916-1997):Welcome and Preces
ジェイムズ・タール(1802-1882):Psalm 149
スタンフォード:Psalm 150
First lesson; Zechariah Chapter 8. Verse 20(先唱者による朗読)
エドワード・H・ソーン(1834-1916):Office hymn; Jesus calls us! o'er the tumult (St.Andrew)
ラッブラ:Magnificat in A flat
Second Lesson; St. John, Chapter 1. Verse 35(助祭による朗読)
Nunc dimittis in A flat
Apostles' Creed
バーナード・ローズ:Responses
Collects
ウォルトン:Anthem; The Twelve
Intercessions(先唱者による)
ヘンリー・スマート(1813-1879):Hymn; Light's abode, celestial Salem (Regent Square)
(デスカント&アーメン:マルコム・アーチャー作曲)
Blessing(助祭による)
スタンフォード:Voluntary; Fantasia and ToccataOp.57
マルコム・アーチャー(指)
ウェルズ大聖堂聖歌隊
ルパート・ゴフ(Org)

録音:2001年6月11-12日、英国、ウェルズ大聖堂、ADD
原盤、前出:Lammas, LAMM 134D
Griffin
GCCD-4072B(1CD)
ヴォーン・ウィリアムズ:キャロル集
Hereford Carol (Come all ye Faithful Christians)
Quem Pastores (Shepherds Left Their Flocks)
Snow in the Street (From Far away we Come to you)
Song of the Crib (Joseph Dearest)
The Holy Well (As it Fell out one May Morning)
The Salutation Carol (Noel, This is the Salutation)
Blake's Cradle Song (Sweet Dreams)
O Little Town (O Little Town of Bethlehem)
Gloucestershire Wassail (Wassail, Wassail)
The Miraculous Harvest (Rise up, Rise up)
Children's Song of the Nativity (How Far is it to Bethlehem)
The Golden Carol (Now is Christemas y-come)
Wither's Rocking Hymn (Sleep, Baby, Sleep)
This Endris Night (Behold the Great Creator)
Coverdale's Carol (Now Blessed be Thou)
The Truth from Above (This is the truth from above)
All in the Morning (It Was on Christmas Day)
Sussex Carol (On Christmas Night)
オーウェン・アーウェル・ヒューズ(指)
カーディフ祝祭cho
ロバート・コート(Org)

録音:1995年6、11月、カーディフ大学(英国、ウェールズ)
ライセンサー:Brian Culverhouse Productions

CEDILLE
CDR-7004(1CD)
ウィリアム・フェリスの音楽
(1)グローリア
(2)そして突如として晩になる
(3)ブリストルの丘
(4)光の回廊
(1)(4)ウィリアム・フェリス(指)
 コンポーザー・フェスティヴァルO
(1)パトリシア・スペンサー(S)、
 カスリーン・メレディス(A)、
 ジョン・ヴォラシ(T)、
 フィリップ・スケリス(B)
(2)ジョン・ヴォラシ(T)、
 アラン・ヘザリントン(指)
 シカゴ弦楽アンサンブル
(3)アーニー・ロス(指)ロンドン響弦楽群
(4)ジョン・シャーリー=カーク(Br)、
サラ・ワトキンス(Ob)、ウィリアム・フェリスcho
アメリカの作曲家、合唱指揮者のウィリアム・フェリス(1937-2000)の作品集。抒情的で美しい作風で知られる。「グローリア」は1992年の作品。題名通りラテン語の声楽作品。「そして突如として晩になる」は1965年の作品で、サルヴァトーレ・クワジモードのイタリア語の詩による4つの管弦楽伴奏歌曲。「ブリストルの丘」は1969年の弦楽合奏曲。ニューヨーク州のブリストルの丘に登った体験を基にしている。「光の回廊」は1994年の作品。スティーヴン・スペンダーの詩に基づいた、バリトン独唱と合唱、オーボエのオブリガート、管弦楽による20分を越す大作。英国の名バス・バリトン、ジョン・シャーリー=カークが独唱を受け持っています。

LIR Classics
LIR-017(1CD)
クリスマス・セレブレーション
伝承曲(オールウッド編):ジングル・ベル
ポストン:イエス・キリストりんごの木
ワーロック:子守歌
ラッター:ゼアー・イズ・ア・フラワー
L・バークリー:私は少女を歌にする
アイレス:聖なる幼子
ラスボーン:ガブリエルのお告げ
アラン:コヴェントリー・キャロル
レイトン:眠れ、眠れ
伝承曲(ガトリッジ編):きよしこの夜
カーター:スペインの子守歌、
 スペインのキャロル
タヴナー:ゴッド・イズ・ウィズ・アズ
コルネリウス:3人の王
ウィラン:3人の王
ビンガム:クローデッド・ヘヴン
ローリゼン:おお、大いなる神秘
伝承曲(カーター編):クリスマスの12日
ペガサス、マシュー・アルサム(指)
マーティン・トイヤー(Org)

録音:2008年1月
2005年と2007年のBBC"クワイア・オヴ・ザ・イヤー"コンクールでセミ・ファイナリストに残り、スペインのトロサ国際合唱コンクールでは第3位(銅賞)に輝いたイギリスの室内choペガサスが歌うクリスマス・アルバム。ポール・アイレスの「聖なる幼子」は世界初録音。

turn left
TurnCD-21(1CD)
ベルグラブ:聖母マリアのためのミサ曲 ボードー大聖堂少年少女cho、
ナマー・アルワード(ヴォーカル)、
ホヴァルド・ルンド(クラリネット&バス・クラリネット)、
ビョルン・A.ドラーゲ(シンセサイザー)、
スタイナー・ハウゲルド(コントラバス)、
アルンフィン・ベルグラブ(打楽器)、
アーレ・ブレダル・シモンセン(ベースギター)
少年少女合唱、ヴォーカル、ドラムス、電子楽器、さらにはジャズ・ミュージシャンも参加するノルウェーの「聖母マリアのためのミサ曲」。モダンでクロスオーヴァーなスタイルのミサ曲も面白い。

Slovak Radio
RB-0335-2(1CD)
スロヴァキアの児童合唱音楽
ガブリエラ・ベルナートホヴァー:1声の為の5つの歌*
アレクサンデル・モイゼス(1906-1984):Desat' l'udovych piesni〜2曲*
ミラン・ノヴァーク(1927-):Spievajuce mandarinky*
ヴィチャゾスラフ・クビチカ(1953-): 子供のベツレヘム・歌劇〜3曲+
レクイエム〜アニュス・デイ,?alom+
ユライ・ハートリク(1941-):子供たちが神に向かって書く(子供らしいテキストによる12の小品)+
エウゲン・スホニュ(1908-1993):
ねずみさんがおかゆをつくる(リュドヴィート・フラの絵本による)+
スロヴァキア放送児童cho
ダニエラ・パリョヴァー(P)*
アドリアーン・ココシュ(指)
スロヴァキア放送SO+
Slovak Radio
RB-0085-2(1CD)
【未案内旧譜】
教会合唱音楽集
グレゴリオ聖歌:天使のミサ
トマス・タリス:ミサ・シネ・ノミネ
ビクトリア:アヴェ・マリア
ヤコブス・ガルス・ハンドル(1550-1591):主の御名において[In nomine Jesu]
見よ、正しき人の死にゆく様を[Ecce quomodo moritur justus]
ヨゼフ・ロシンスキー(1897-1973):厳かないけにえ[Sacris solemnis]
エルネスト・シュメラ(1843-1962):神に歓呼せよ[Jubilate Deo]
ヤーン・レヴォスラフ・ベッラ(1843-1936):主の祈り[Ot?e na?]
オクテット・シンガーズ
ラディスラフ・ハッロン、
エルネスト・フデツ(T)
フランチシェク・ラクチシュ、
リュボミール・キゼク(T)
アダム・ブラジョ、マルチン・ランペルト(Br)
アントン・クールニャヴァ、
マリアーン・ブッラ
ブランカ・ユハニャーコヴァー(指)

録音:1995年、ブラチスラヴァ、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール
Slovak Radio
RB-0153-2(1CD)
【未案内旧譜】
キスツァ混声合唱団20周年記念
ペトル・フィアラ(1943-):キシュカ、キシュカ
ジョヴァンニ・クローチェ(1557-1609):主に向かって歌え
ヤーン・シンブラツキー(?-1657):Congregati sunt inimici nostri
オラツィオ・ヴェッキ(1550-1605):私の最も甘美な人
ビクトリア:アヴェ・マリア
チェルノホルスキー(1684-1742):Praecatus est Moises
チャイコフスキー:ケルビム賛歌
ブルックナー:この場所は神によって造られた
ドヴォルザーク:「自然の中で」Op.63〜歌が私の心に入ってくる
イリヤ・ゼリェンカ:バガテル
イヴァン・フルショフスキー(1927-2001):2つの悲しい歌
 ああ、愛、愛(キスツェ民謡)
シュネイデル=トルナフスキー(1881-1958):不機嫌なアンナ
アルフレート・ゼマノフスキー(1919-1994):私はすでに去った(ザーズリヴァーの恋歌)
ヤーン・ツィッケル(1911-1989):3つの混声合唱曲〜七つの山と七つの川の彼方に
オンドレイ・フランツィスツィ(1915-1985):東スロヴァキアの3つの歌
パヴォル・プロハースカ(1949-):ゲメルの恋歌
アレクサンデル・モイゼス(1906-1984):西スロヴァキアの2つの歌
ペトル・フィアラ、パヴォル・プロハースカ(指)
キスツァ混声cho

録音:1981-1997年、ブラチスラヴァ、スロヴァキア放送スタジオ
Slovak Radio
RB-0315-2(1CD)
【未案内旧譜】
クリスマスをスロヴァキア放送児童choとともに
ミルコ・クライチー編:神の御子は今宵しも
オンドレイ・フランツィスツィ(1915-1985):Dre?ny de? sa radujme
Ja som maly, neveli?ky
My sne chlapci mali
ペテル・ツォーン編:Sem pastieri
Koledy zo zbierky Paulina Bajana
ヴィチャゾスラフ・クビチカ編:Do hory, do lesa
Do mesta Betlehema
シュテファン・ラディジンスキー:Hej, hek pastieri
Pan Boh daj Vam dobry ve?er
Sem, sem krest'ania
ペテル・ツォーン編:Buvaj diet'a krasne
フランク:天使の糧
ヴィチャゾスラフ・クビチカ:アニュス・デイ
グルーバー:きよしこの夜
スロヴァキア放送児童cho
スロヴァキア放送SO、他
ヤンカ・リフラー、
オンドレイ・フランツィスツィ、
アドリアーン・ココシュ(指)

録音:1965、1990、1993、2005-2007年
Slovak Radio
RB-0323-2(1CD)
【未案内旧譜】
スロヴァキアの合唱音楽
エウゲン・スホニュ、
シュテファン・ファイノル、
リュドヴィート・ヴァンサ、
アウグスト・ホリスラフ・クルチメーリ、
ヨゼフ・ストレチャンスキー、
ミクラーシュ・シュネイデル=トルナフスキー、
ヤーン・レヴォスラフ・ベッラ、他の作品(全20曲)
シュテファン・セドリツキー(指)
スロヴァキア教員cho

録音:2003年、テプリツェ(チェコ)

DIVERSIONS
DDV-24152(1CD)
イギリス田園楽派モーラン、ウォーロック、スターンの歌曲集
E.J.モーラン(1894-1950):ノーフォーク地方の6つの民謡
ジェームズ・ジョイスの詩による7つの歌曲
ピーター・ウォーロック(1984-1930):キャンドルの光
 3つの歌曲
ジェフリー・スターン(1935-2005):ワーズワースの詩による3つの歌曲
ジェームズ・ジョイスの詩による4つの歌曲
 伝説
ポール・マーティン=ウェスト(T)、
ナイジェル・フォスター(P)

録音:2005年12月ロンドン(制作:Dunelm Records)
20世紀初頭、変貌する激動の時代に背を向けるかのように都会を離れ、大自然に分け入り、ひたすら静かに己の内面の世界に沈潜する作曲家たちがイギリスに存在した。ディーリアスがその代表的作曲家だが、このディスクにはディーリアスの次の世代に属する作曲家の歌曲を収録。ジェームズ・ジョイス、ワーズワースの詩やスコットランド、アイルランド民謡に基づく歌で、どれも控えめながら幻想的な雰囲気に溢れている。微妙に半音階的ではっきりしないハーモニーはまさにイギリス、アイルランドの曇りがちな空の色。イギリス音楽ファンは必聴です。

BOHEMIA MUSIC
BM-0062(1CD)
【未案内旧譜】
クリスマスの歌
クリスマスの歌(チェコ語;全20曲)
ジャンベルク高等学校cho
イヴァ・ミムロヴァー(指)器楽伴奏者たち

録音:2005年10月、ヤブロンネー・ナド・オルリツィー(チェコ)、聖バルトロメイ教会
BOHEMIA MUSIC
BM-0077(1CD)
【未案内旧譜】
クリスマス・アルバム
不詳(イステブリツェ賛歌集 から)/ヤロスラフ・クルチェク(1939-)編):Nascitur de Virgine / Jedniem hlasem tiemto ?asem
伝承曲(チェコのキャロル)/ヤロスラフ・クルチェク編):
Ej, poslyste kamaradi
伝承曲(英国のキャロル)/ガブリエル・クロウチ(1973-):Angelus ad Virginem
伝承曲(英国のキャロル):Coventry Carol(キングズ・シンガーズ版)
不詳(バロック時代のキャロル)/ヤロスラフ・クルチェク編):Veselme se v?ickni nyni
ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621):Es ist ein' Ros' Entsprungen(ドイツのキャロル)
不詳(スラヴィーチェク・ライスキー賛歌集 から)/ヤロスラフ・クルチェク編):Spanila z archy holubi?ko
不詳(バロック時代の待降節のキャロル)/ヤロスラフ・クルチェク編):Rosu dejte / Otce nebeskeho
伝承曲(チェコのキャロル)/ヤロスラフ・クルチェク編):Padla rosa studena / My t?i kralove jdeme k vam
伝承曲(英国のキャロル)/フィリップ・ローソン(1957-):Away in a Manger
伝承曲(チェコ、クルコノシェ山麓のキャロル)/ヤロスラフ・クルチェク編):P?ed Vanoci
フランツ・グルーバー(1787-1863;オーストリア):Stille Nacht (Silent Night)
スティーヴン・ハットフィールド(1956-):In Europam natus est(ジェントルメン・シンガーズへの献呈作品)
ジェントルメン・シンガーズ

録音:2008年11月16-17日、プラハ、スタジオ・ボヘミア・ミュージック
チェコ少年choボニ・プエリのOBにより2003年に創設された男声アンサンブル、ジェントルメン・シンガーズが歌うヨーロッパのクリスマス・アルバム。

NUMERICA
NUM-1141(1CD)
【未案内旧譜】
ラテンアメリカのクリスマス
ドミニカ、キューバ、ベネズエラ、メキシコ、
ペルー、チリ、アルゼンチン、
パナマ、ボリビア、パラグアイ、プエルトリコ、
ブラジル、コロンビア、
ウルグアイのクリスマスの歌(全23曲)
テレジタ・グティエレス・マルケス(指)
リスボン室内cho

録音:2006年、リスボン、聖公会聖ジョルジェ教会

LAMMAS
LAMM-081D(1CD)
セントオーバンズのクリスマス
ジョン・ラッター(1945-):The Shepherd's Pipe Carol
伝承曲(ヘンリー・ウォルフォード・デイヴィス編):What Child is this?
パトリック・ハドリー(1899-1973):I sing of a maiden
カール・シャーク(1929-):Before the Marvel of this Night
ジェラルド・ヘンドリー(1935-):There is no Rose of such Virtue
チェコ伝承曲(マルコム・サージェント編):The Zither Carol
伝承曲(ジョン・メイソン・ニール編):Good King Wenceslas
ピーター・ウォーロック(1894-1930):I saw a fair Maiden
ジョン・ガードナー(1917-):Tomorrow shall be my Dancing Day
ブクステフーデ:「In Dulci Jubilo」による前奏曲(オルガン独奏)
ポール・エドワーズ(1955-):No small Wonder
伝承曲(デイヴィッド・ウィルコックス編):God rest you merry, gentlemen
ケネス・レイトン(1929-1988):O leave your sheep / Lully, Lulla, thou little tiny child
ベルリオーズ:The Shepherd's Farewell
ウィリアム・ジェイムズ・カークッパトリック((リー・ローズ編):Away in a Manger
伝承曲(マルコム・サージェント編):De Virgin Mary had a baby-boy
ピーター・ハーフォード(1930-):The Holy Son of God most high
伝承曲(サリヴァン&ローマン編):It came upon the midnight clear
リチャード・ロドニー・ベネット(1936-):Eia, Susanni!
伝承曲(デイヴィッド・ウィルコックス編):The Sussex Carol
バリー・ローズ(指)
聖アルバン大聖堂&修道院教会聖歌隊
セントオーバンズ・バッハcho
アンドルー・パーネル(Org)


録音:セントオーバンズ(英国)、聖アルバン大聖堂
LAMMAS
LAMM-088D(1CD)
コヴェントリー大聖堂のキャロル集
単旋律聖歌:Hodie Christus natus est
ヘンリー・ジョン・ガウントレット(A・H・マン編):Once in Royal David's city
バッハ:Zion hears the watchmen's voices
伝承曲(アンドルー・カーター編):A maiden most gentle
ロバート・アシュフィールド(1911-2006):Fairest of morning lights
不詳(「ピエ・カンツィオネス」から)/
デイヴィッド・ウィルコックス編):Of the Father's heart
フランスの古いキャロル(A・E・ベイカー編):Whence is that goodly fragrance?
バッハ:In dulci jubilo(コラール前奏曲)BWV608(オルガン独奏)
不詳(16世紀):While shepherds watched their flocks
マイケル・ヘッド(1900-1976):The little road to Bethlehem
ジョン・アイアランド(1879-1962):The Holy Boy
バッハ:In dulci jubilo(コラール前奏曲)BWV729(オルガン独奏)
ジョン・ラッター(1945-):Angels' carol
伝承曲(ヴォーン・ウィリアムズ編):O little town of Bethlehem
伝承曲(フィリップ・レッジャー編):On Christmas night (Sussex Carol)
ウィリアム・ロイド・ウェバー:クリスマス・キャロルによる4つの間奏曲(オルガン独奏)
デイヴィッド・ウィルコックス編:O come all ye faithful
ハロルド・ダーク(1888-1976):In the bleak midwinter
メンデルスゾーン:Hark, the herald angels sing
フランツ・グルーバー(1787-1863):Silent night
ポール・レディントン・ライト、
ダニエル・モールト(Org)
デイヴィッド・ポールター(指)
コヴェントリー大聖堂聖歌隊&少女聖歌隊

録音:コヴェントリー大聖堂(英国)
LAMMAS
LAMM-115D(1CD)
降臨節から聖燭節まで
ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ(1525?-1594):Matin responsory Palestrina
ジェイムズ・トマス(1963-):Lo! he comes with clouds descending (Helmsley)
メンデルスゾーン:I waited for the Lord
オーランド・ギボンズ(1583-1625):This is the record of John
チャールズ・ウッド(1866-1926):Expectans expectavi
コラール(ドイツ):On Jordan's banks the Baptist's cry (Winchester)
アパラチアのキャロル/ジョン・ラッター(1945-)編):I wonder as I wander
トマス・ウィールクス(1576-1623):Hosanna to the son of David
ジョージ・ラトクリフ・ウッドワード編:Up! good Christen folk
メンデルスゾーン(デイヴィッド・ウィルコックス編):Hark! the herald angels sing
チャイコフスキー:The crown of roses
ボリス・オード(1897-1961):Adam lay bounden
ジョン・ラッター:Mary's lullaby
スティーヴン・クレバリー(1948-)編):Joys seven
ウィリアム・マサイアス(1934-1992):A babe is born
デイヴィッド・ウィルコックス編:O come, all ye faithful [Adeste fidelis]
伝承曲(ドイツ):Bethlehem of noblest cities (Stuttgart)
ペーター・コルネリウス(アイヴォー・アトキンズ):The three kings
ウィリアム・クロッチ(1775-1847):Lo! star-led chiefs (from "Palestine")
ウィリアム・バード(1540頃-1623):Senex puerum William Byrd
ヨハネス・エッカルト(1553-1611):When to the temple Mary went
伝承曲(スコットランド):The race that long in darkness pined
ジェフリー・バーゴン(1941-2010):Nunc Dimittis
ジェイムズ・トマス(指)
セントエドマンズベリー大聖堂聖歌隊
スコット・ファレル(Org)


録音:1999年2月1、3、5日、セントエドマンズベリー大聖堂(英国)
LAMMAS
LAMM-116D(1CD)
ウェルズ大聖堂のキャロル集
伝承曲(英国)(マルコム・アーチャー編):I saw three ships
不詳(「ピエ・カンツィオネス」から)/ジョージ・ラトクリフ・ウッドワード編:Up good Christen folk
ハロルド・ダーク(1888-1976):In the bleak mid-winter
ビクトリア(1548-1611):O magnum mysterium
フランツ・グルーバー(1787-1863)/バリー・ローズ(1934-):Silent night
不詳(「ピエ・カンツィオネス」から)/レジナルド・ジャック(1894-1969)編):Good King Wenceslas
マルコム・アーチャー:Where do Christmas songs begin
アルフレッド・ホリンズ(1865-1942):Christmas cradle song
不詳(「ピエ・カンツィオネス」から)/デイヴィッド・ウィルコックス(1919-)編):Unto us is born a son
プーランク:Hodie Christus natus est
ジェラルド・ヘンドリー(1935-):As I outrode this enderes night
不詳(ウィルコックス編):Ding, dong! merrily on high
ジョゼフ・バーンビー(1マルコム・アーチャー編):O little town of Bethlehem
伝承曲(マイケル・ニコラス編):Today, maiden Mary
不詳(コン・スティーヴンズ校訂):There is no rose
不詳(「ピエ・カンツィオネス」から)
デイヴィッド・ウィルコックス編:Of the Father's heart begotten
ヴォーン・ウィリアムズ:The blessed son of God
クロード・バルバストル(1724-1799):Ou s'en vont ces gais bergers?
伝承曲(デイヴィッド・ウィルコックス編):Infant Holy, infant lowly
アーヴィング・バーリン(アーチャー編):I'm dreaming of a white Christmas
伝承曲(マルコム・アーチャー編):The twelve days of Christmas
ルパート・ゴフ(Org)
マルコム・アーチャー(指)
ウェルズ大聖堂聖歌隊

録音:1999年3月8-9、12日、ウェルズ大聖堂(英国)
LAMMAS
LAMM-117D(1CD)
高みにて称賛を
バリー・ローズ編纂:「High Praise」と「Merrily on High」からの音楽
アンドルー・パーネル(1954−)編):Rejoice and be merry
マイケル・ローズ:Now the most High is born
マルコム・アーチャー(1952-):Brightest and Best
ウィリアム・ボイス(1711-1779):Examine me, O Lord, and prove me
エドワード・ベアストウ(1874-1946):The Blessed Virgin's Cradle Song
ジェラルド・ヘンドリー(1935-):As I outrode this enderes night
ヘンリー・ウォルフォード・デイヴィス(1869-1941):The Lamb
デレク・ホルマン(1931-):Prevent us, O Lord
ジョージ・ダイソン(1883-1964):I will worship toward thy holy temple
バリー・ローズ(1934-):Advent Responsory (I look from afar)
バリー・ローズ編):Come, thou Redeemer of the earth
マルコム・アーチャー:Come, watch with us this Christmas night
マーク・ブラッチリー(1960-):Magnificat in B flat
A・E・ベイカー編):Whence is that goodly fragrance flowing?
エドワード・エルガー(1857-1934):Ave verum corpus
スティーヴン・オリヴァー(1950-1992):How blest are they that fear the Lord
バリー・ローズ:Risen Lord
マーティン・ダルビー(1942-):My song is in sighing
ロナルド・コープ(1951-):A Cradle Song
レナード・ブレイク(1907-1989):And now another day is gone
チャールズ・ウッド(1866-1926)/ハリソン・オクスリー(1933-2009):
Mater ora filium
ウィリアム・ハリス(1883-1973):Behold now, praise the Lord William Harris
アーマー・ガール・シンガーズ
ベルファスト聖ジョージ教区教会少年聖歌隊
イアン・キートリー(Org)
オーブリー・マクリントック(指)
ナイジェル・マクリントック(オルガン、指揮)

録音:1999年4月7-9、11日、アーマー(英国、北アイルランド)、
ローマ・カトリック聖パトリック教会
LAMMAS
LAMM-122(1CD)
降臨節とクリスマスの為の音楽
バード:Rorate coeli
ギボンズ:This is the record of John
プレトリウス:Magnificat Quinti toni
モンテヴェルディ:Ave maris stella
ジョン・タヴナー(1944-):Hymn to the Mother of God
ブリテン(1913-1976):Hymn of St Columba
ハワード・スケンプトン(1947-):Adam lay ybounden
ヤン・サンドストレーム(1954-):Det er en ros utsprungen
マーティン・ショー(1875-1958):Hills of the North, rejoice
ジョスカン・デプレ(1440頃-1521):Praeter rerum seriem
不詳(クリストファー・ストークス編):Angelus ad virginem
ジョン・ジュベール(1927-): There is no rose
ケネス・レイトン(1929-1988):Lully, lulla, thou little tiny child
伝承曲(フィリップ・レッジャー編):On Christmas night (Sussex Carol)
ジョン・ウェスト(1863-1929):See amid the winter's snow
ジェニファー・ケルシー(マシュー・オーエンス編):Away in a manger
メンデルスゾーン:Hark! the herald angels sing
マシュー・オーエンス(指)
エジンバラ聖マリア大聖堂聖歌隊
サイモン・ニーミンスキ(Org)

録音:2000年1月19-22日、エジンバラ(英国)、聖マリア大聖堂
LAMMAS
LAMM-123(1CD)
ブラックバーン大聖堂のクリスマスタイド
ロバート・ガワー編:I saw three ships
ジョン・ラッター編:The holly and the ivy
ボリス・オード(1897-1961):Adam lay ybounden
チャイコフスキー:The crown of roses
メンデルスゾーン(ウィルコックス編):Hark! the herald angels sing
ホルスト(ジョン・バータロット編):In the bleak midwinter
ジョン・タヴナー(1944-):Today the Virgin
デイヴィッド・クーパー(1949-):Dormi Jesu
デイヴィッド・ウィルコックス編):Unto us is born a Son
ロバート・ガワー編:The truth from above
アンドルー・シンプソン:Veni, domine Jesu
バリー・ローズ編People look East
デイヴィッド・ウィルコックス編:Once in royal David's city
バリー・ローズ編:Away in a manger
ジョン・ラッター(1945-):Mary's Lullaby
ロバート・ルーカス・ピアサル(1795-1856)編):In dulci jubilo
デイヴィッド・グッディナフ編):Deck the hall
ジョン・ラッター:Shepherd's pipe carol
ヴォーン・ウィリアムズ(トマス・アームストロング編):
O little town of Bethlehem
アーサー・ウォレル(1900-1970)編):A merry Christmas
ジョン・ラッター編):The twelve days of Christmas
ハワード・シーモ編):Saint Joseph's Carol
リチャード・タナー編):God rest you merry, gentlemen
ペーター・コルネリウス(1アイヴォー・アトキンズ編):The three Kings
デイヴィッド・ウィルコックス編:O come, all ye faithful
リチャード・タナー(指)
ブラックバーン大聖堂少年・男声聖歌隊&少女聖歌隊
ヤング・ピープルズ・クワイアー
ルネサンス・シンガーズ
ティモシー・クック(Org)

録音:2000年2月10-13日、6月30日、ブラックバーン大聖堂(英国)
LAMMAS
LAMM-128(1CD)
クリスマスの幾世紀
不詳:Angelus ad Virginem
トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611):Ne timeas Maria
不詳:Ther is no rose
単旋律聖歌:Ne timeas Maria
デイヴィッド・ウィルコックス編:Angelus ad Virginem
マルティン・ルター(1483-1546)ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621)編):Vom Himmel hoch
マルティン・ルター(バッハ編):Vom Himmel hoch
不詳:Owt of your slepe (Nowel)
単旋律聖歌:Hodie Christus natus est
不詳:A nywe werk (Alleluya)
プーランク:Hodie Christus natus est
リチャード・ロドニー・ベネット(1936-):Out of your sleep
単旋律聖歌:Quem vidistis pastores
不詳:In dulci jubilo Anon
リチャード・スマート(1400頃-1478/1479):Dieus wous garde (Nowel)
不詳:The Coventry Carol
フランシス・プーランク:Quem vidistis pastores
ケネス・レイトン(1929-1988):The Coventry Carol
不詳:Resonemus laudibus
スウェーリンク(1562-1621):Hodie Christus natus est
不詳:Ave rex angelorum
ウィリアム・マサイアス(1934-1992):Ave Rex (Carol Sequence)
デイヴィッド・ウィルコックス編:Resonemus laudibus
デイヴィッド・ハンゼル(指)
セントオーバンズ室内cho
ロジャー・ジャッド(Org)

録音:2001年7月6-7日、エルストリー(英国、ハートフォードシャー州エルストリー)、
アルデナム・スクール礼拝堂
LAMMAS
LAMM-136(1CD)
セントオーバンズのノエル
ピーター・ウォーロック(1894-1930):Benedicamus Domino
ヘンリー・ジョン・ガウントレット(デイヴィッド・ウィルコックス編):Once in Royal David's city
ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):A spotless Rose
ピーター・ウォーロック:Adam lay y-bounden
ヤン・サンドストレーム(1954-):Es ist ein Ros' entsprungen
伝承曲(デイヴィッド・ウィルコックス編):Of the Father's heart
伝承曲(チャールズ・ウッド(1866-1926)編):Ding dong merrily on high
伝承曲(スペイン):Riu, riu, chiu
ジョン・タヴナー(1944-):The Lamb
ヘンリー・ウォルフォード・デイヴィス(1869-1941):O little town of Bethlehem
ハーバート・ハウエルズ:Sing lullaby
マイケル・ヘッド(1900-1976):The Little Road to Bethlehem
伝承曲(ウィルコックス編):Sussex Carol
伝承曲(ジョン・マッカーシー編):The little drummer boy
伝承曲(ジョン・ラッター編):I wonder as I wander
ペーター・コルネリウス(1824-1874):The Three Kings
ハーバート・ハウエルズ:Here is the little door
フランツ・グルーバー(バリー・ローズ編):Silent Night
伝承曲(バリー・ローズ編):O come all ye faithful
サイモン・ジョンソン(Org)
アンドルー・ルーカス(指)
聖アルバン大聖堂聖歌隊

録音:2001年10月25-27日、セントオーバンズ(英国)、聖アルバン大聖堂&修道院教会
LAMMAS
LAMM-139(1CD)
ポール・エドワーズ(1955-):小さからぬ不思議 クリスマスと記念の為の音楽
No small wonder / In Memoriam
What sweeter music
All poor men and humble
I sing of a maiden /
The wild swans at Coole
The humble few / Balulalow
Turvey Tuba Tune
In freezing winter night
In excelsis gloria
Love came down at Christmas
Carol of the Adoration
Pie Iesu / Tryste Noel
Wise men three in starry night
The stars of Bethlehem
O love that wilt not let me go "Colkirk"
Norfolk Requiem
コンコード・シンガーズ
ポール・エドワーズ(P、Org)
メアリー・ベインブリッジ(指)

録音:2001年5月7日、ターヴェイ(英国)、オール・セインツ教会
2001年11月4日、ケンプストン(英国)、オールセインツ教会
LAMMAS
LAMM-158(1CD)
彼が王となるとき/クリスマスの為の音楽
伝承曲(フィリップ・レッジャー編):Sussex Carol
エリザベス・ポストン(1905-1987):Jesus Christ the Apple Tree
ヘンリー・ウォルフォード・デイヴィス(1869-1941):O little town of Bethlehem
ピーター・ウォーロック(1894-1930):Benedicamus Domino
ハロルド・ダーク(1888-1976):In the bleak mid-winter
伝承曲(フィリップ・マーシャル編):I saw three ships
ブリテン(1913-1976):A New Year Carol
ジョン・タヴナー(1944-):The Lamb
プーランク(1899-1963):Quem vidistis pastores
ウィリアム・J・カークパトリック(ウィルコックス編):Away in a manger
伝承曲(スティーヴン・ジャクソン編):Noel nouvelet
ロバート・パーソンズ(1535-1572):Ave Maria
フランツ・グルーバー(サイモン・モーリー編):Silent night
メンデルスゾーン:When Jesus our Lord
プーランク:O magnum mysterium
ヘンリー・ジョン・ガウントレット(A・H・マン編): Once in Royal David's city
ピーター・ウォーロック:Bethlehem Down
ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):Here is the little door
伝承曲(アンドルー・ネスシンガ編):Little Jesus, sweetly sleep
ジョン・ガードナー(1917-):When He Is King
トルロ大聖堂聖歌隊
クリストファー・グレイ(Org)+
ロバート・シャープ(指)

録音:2003年3月10-11、13日、トゥルロ大聖堂

LPO
LPO-0050(1CD)
2009年のクリスマス・コンサート
バッハ:カンタータ第63番「キリスト者よ、この日を銘記せよ」
メンデルスゾーン:カンタータ「高き天より、われは来たり」
ヴォーン・ウィリアムズ:初めてのノエル
リサ・ミルン(S)
ルクサンドラ・ドノーセ(Ms)
アンドリュー・ステープルス(T)
クリストファー・マルトマン(Br)
ウラディーミル・ユロフスキ(指)LPO&cho

録音2009年12月5日ロイヤル・フェスティヴァル・ホール
2009年のクリスマス・コンサートのライヴ録音です。バッハのカンタータ第63番は、彼がワイマールの宮廷楽師長に任命された1714年の12月25日に演奏された作品で、祝祭的な合唱に導かれるも、信仰における迷いや不安が垣間見える複雑な曲。お祭りムード一色ではない、敬虔な美しさに満ちています。ユロフスキのバッハは意外な気もしますが、なかなかステキです。メンデルスゾーンの作品は、第1曲の冒頭から光が舞い降りてくるような、希望に満ちた曲です。ヴォーン・ウィリアムズの「初めてのノエル」は全編しっとりとした美しさに満ちています。有名なキャロルがあちらこちらに顔を出し、それを聴いているだけでも楽しいものです。当日は他にオネゲルも演奏された様子ですが、収録時間の関係か、今回のアルバムには収録されていませんが、この3曲だけでも充分にクリスマス気分を味わえます。

ABC Classics
ABC-4765791(1CD)
【未案内旧譜】
オーストラリアのクリスマス
ジェームズ:オーストラリアン・クリスマス・キャロル
エドワーズ:「誰を探しているのか」からの5つのキャロル
ウィッティントン:幼な子はベツレヘムに生まれぬ
ウィリアムソン:クリスマスの夜
ボイド:バーニング・ベイブ
スカルソープ:アウェイク・グラッド・ハート
フォード:ワッセイル&ララバイ
アントニー・ウォーカー(指)
シドニー・フィルハーモニア・モテット・クワイアー、
デイヴィッド・ミラー(P)

録音:1995年1月&2月&5月
真夏にクリスマスを迎える南半球、オーストラリアから届くクリスマス・アルバム。スカルソープやウィリアムソン、エドワーズなど、ご当地の作曲家たちのクリスマス作品をたっぷりと。

Pro Musica
PPC-9061(1CD)
静かな村に明るい光が〜オスロ大聖堂少年聖歌隊のクリスマス
ラーシュ・ソロースd.y./マグネ・H・ドローゲン編:静かな村に明るい光が
アドルフ・アダン/マグネ・H・ドローゲン編:聖らに星すむ今宵(オー・ホーリー・ナイト)
エミー・シェーレル/エルセ・ベルントセン・オース編:たくさんのキャンドルに灯がともった
ジョン・F・ウェイド/サー・デイヴィッド・ウィルコックス編:神の御子は今宵しも
伝承曲/マグネ・H・ドローゲン編:つねに待ち望む心を
スタングヴィークの伝承曲/トロン・H・F・クヴェルノ編:それは愛らしい幼子が
ヤコブ・ゲアハー・マイデル:青空はうるわしく
フランツ・クサヴァー・グルーバー/マグネ・H・ドローゲン編:きよしこの夜
フランク:天使の糧
J・A・P・シュルス/トロン・H・F・クヴェルノ編:あなたの小さな軍隊がやってきます
サン=サーンス:クリスマス・オラトリオOp.12〜いけにえを捧げよ
ブラームス:コラール前奏曲「一輪のばらは咲きて(エサイの根より)」Op.122-8
ミヒャエル・プレトーリウス/トロン・H・F・クヴェルノ編:一輪のばらが咲いた
ニルス・W・ゲーゼ/マグネ・H・ドローゲン編:クリスマスイブ「幼子イエスはかいばおけに横たわり」
シュレジェン民謡/テリエ・クヴァム編:この世はうるわし
オスロ大聖堂少年聖歌隊
マグネ・H・ドローゲン(指)
アンデシュ・アイステン・ダール(Org)
器楽アンサンブル
ベンヤミン・T・イーサクセン(ボーイソプラノ)
マリアンネ・ベアテ・シェラン(Ms)
ヨハネス・ヴァイサー(Bs)

録音:2008年1月11日-12日、4月4日-5日 ブラゲルネス教会(ドランメン、ノルウェー)
制作:ヴェーガルド・ランドース
エンジニア:トマス・ヴォルデン
「静かな村に明るい光が 夜どおし煌めく たくさんの子どもたちが手に 天のともしびをにぎる……」。なつかしい歌、新しい響き。オスロ大聖堂少年聖歌隊によるクリスマス・アルバム。オスロ大聖堂少年聖歌隊は、合唱指揮者のテリエ・クヴァム(1944-)とカール・ホグセット(1941-)が1985年に新たに創ったアンサンブルです。イギリス国教会の聖堂聖歌隊にならい、少年全員がソプラノパートを歌いアルトパートをカウンターテナーが担当するスタイルを採っています。ノルウェーの教会音楽家、ラーシュ・ソロースd.y.のキャロル「静かな村に明るい光が」に始まるクリスマスアルバム。少年聖歌隊に大聖堂の青年聖歌隊メンバーが加わり、ソプラノ、カウンターテナー、テノール、バスの4声部で歌われます。指揮者のマグネ・H・ドローゲンは、2002年から少年聖歌隊の音楽監督を務め、2003年には大聖堂のアシスタント・オルガニストにも任命されました。ソロを歌うのは、少年聖歌隊のメンバー、ベンヤミン・T・イーサクセン、メッツォソプラノはマリアンネ・ベアテ・シェラン、バリトンはヨハネス・ヴァイサー(ヨハンネス・ヴァイセル)。ブラームスのコラール前奏曲を弾き、合唱の伴奏を担当するアンデシュ・アイステン・ダールは、録音セッションの行われたブラゲルネス教会のオルガニストです。伝統のキャロルを編曲したのは、クヴァム、エルセ・ベルントセン・オース、サー・デイヴィッド・ウィルコックス、指揮者のドローゲン。「マタイ受難曲」(AuroraACD4994)を作曲したトロン・H・F・クヴェルノは3曲を担当し、ノルウェー語歌詞のつけられたプレトーリウスの「一輪のばらが咲いた」は、バリトンソロと弦楽四重奏をともなう作品に編曲しています。 (Ki)

Ars Produktion
ARS-38087(1SACD)
ヘンデル:独唱カンタータ集
私も愛から逃れた HWV118
優しいときにBWV135
つれないけれど美しいドーリよ HWV151
私から離れよ、暴虐の思いよ HWV125b
悩みに疲れ HWV167a
私の目の喜びと苦しみであるクローリBWV91a
マリアンネ・ベアテ・シェラン(Ms)
ベルゲン・バロック
トーマス・C・ボイセン(テオルボ)
マルック・ルオラヤン=ミッコラ(Vc)
ハンス・クヌート・スヴェーン(Cemb)

録音:2010年3月、ヴッパータール、インマヌエル教会
マリアンネ・ベアテ・シェラン(1975年生まれ)はオラトリオ等の分野で高い評価を得ているノルウェーのメゾソプラノ。バッハ・コレギウム・ジャパンのソリストとして来日したこともあります。ピリオド楽器の精鋭が揃ったベルゲン・バロックとのスリリングな共演。
Ars Produktion
ARS-38088(1SACD)
クリスマス合唱曲集
アリエル・ラミレス(1921-2010):La Peregrinacion(1964)
ユルゲン・エスル(1961-):Die Nacht ist vorgedrungen
フーゴ・ディストラー(1908-1942):Ich brach drei durre Reiselein
ヨハン・クリューガー(1598-1662):Wie soll ich Dich empfangen(1640)
ヘルムート・バルベ(1927-):Leise rieselt der Schnee(1989)
カルステン・グンダーマン(1966-):Susser die Glocken nie klingen(2003)
オラ・イェイロ(1978-):A Spotless Rose
ハビエル・ブスト(1949-):Ave Maria(1992)
ラフマニノフ:晩祷Op.37(1891)からBogoroditse Devo(1891)
ゴットフリート・ヴォルタース(1910):Maria durch ein Dornwald ging(1891)
ブリテン:A Hymn to the Virgin(1930/1934)
ヤン・サンドストレーム(1954-):Det ar en Ros utsprungen(1995)
クルト・ズットナー(1936-):Il est ne, le divin Enfant
ウィリアム・J・カークパトリック(1838-1921):Away in a Manger
スチュアート・マレイ・ターンブル(1975-):Unto us a Child is Born(2010)
ハンス・シャンダール(1960-):Kiris Bara Bari (Christ ist geboren)(1996)
ブライアン・ケイ(1950-):Gaudete(1986)
ボブ・チルコット(1955-):The Gift
伝承曲:Stille Nacht! Heilige Nacht!
(フランツ・X・グルーバー(1787-1863)作曲のキャロルによる)
エリック・バンクス(1969-):To Hear the Angels Sing(2004)
レーガー:Schlaf, mein Kindelein(1899)
ヘルムート・ランメル(1950-):Sei uns mit Jubelschalle
ヘルベルト・ビットリヒ(1960-):Festejo de Navidad
ウーヴェ・ウンゲラー(1969-):Little Drummer Boy (Carol of the Drum)(2007)
ジェフリー・キーティング(1950-)The Twelve Days of Christmas(1981)
ニコル・マット(指)アマデウスcho

録音:2010年6月18-20日、7月10日、9月24-26日、場所未詳
Ars Produktion
ARS-38494(1CD)
シューベルト:白鳥の歌 D.318
歌曲集「白鳥の歌」D.957
白鳥の歌 D.744Op.23-3
ドミニク・ヴェルナー(Bs-Br)
クリストフ・ハンマー(フォルテピアノ)

録音:2009年10月25-28日、場所未詳

MUZA
PNCD-039(2CD)
【新仕様再発売】
ロマン・マチェイェフスキ(1910-1988):レクイエム(死者の為のミサ) ズジスワヴァ・ドナト(S)
ヤドヴィガ・ラッペ(A)
イェジ・クネティク(T)
ヤヌシュ・ニジョウェク(Bs)
ンリク・ヴォイナロフスキ(合唱指揮)
タデウシュ・ストルガワ(指)
ワルシャワ国立フィルハーモニーO&cho

録音:1989年5月2-15日、ワルシャワ国立フィルハーモニー
世界初録音。ディジパック仕様での再発売。

NMC
NMC-D155(1CD)
リチャード・ロドニー・ベネット:歌曲集
マジョリー・フレミングの花輪
眠りの前の歌
ダンスの歴史/ドリーム・ソングズ
トム・オブドラムの歌/これが庭
旅/夕暮れの歌
ソフィ・デーネマン(S)、
ロデリック・ウィリアムズ(Br)、
スーザン・ビックリー(MS)、
ベンジャミン・ヒューレット(T)、
オリヴァー・コーツ(Vc)、
イアイン・バーンサイド(P)

録音:2009-2010年
ロドニー・ベネットは1936年生まれのイギリスの作曲家でロンドンの王立音楽院で学んだ後、ダルムシュタットの夏季現代音楽講習に参加しパリではブーレーズに個人的に師事するなどヨーロッパの前衛音楽を学びましたが、彼の音楽は極端な前衛には走らず常によい意味で常識的で親しみやすい作風。このアルバムには若書きから最近作まで幅広い作品が選ばれていますが、近代イギリス歌曲のよき伝統を感じさせる秀曲ぞろい。「ダンスの歴史」は最新ブロードウェイ・ミュージカルのナンバーにしてもおかしくないウィットに富んだ曲。

SMC(モスクワ音楽院)
SMCCD-0095(1CD)
【未案内旧譜】
シリヴェストロフ(1937-):歩程
朝の歌*/歌曲集「歩程」(全11曲)*
使者-1996(完全に蓋を閉じたピアノの為の)
スヴェトラナ・サヴェンコ(S)*
ユールー・ポルベロフ(P)

録音:2001年6月18-19日、モスクワ、GDRZ(国営放送&録音)スタジオ-1

VISTA VERA
VVCD-00217(1CD)
ブラームス:ドイツ・レクイエム N・スホヴィツィナ(S)
L・ペトロフ(Br)
ロシア共和国cho
アレクサンドル・ユルロフ(合唱指揮)
カルル・エリアスベルク(指)ソヴィエト国立SO
カルル・エリアスベルク(1907-1978)はミンスク(現ベラルーシ共和国首都)に生まれたソヴィエトの指揮者。レニングラード放送SO首席指揮者、ソヴィエト国立SO次席指揮者を務めました。ブラームスは彼のお気に入りの作曲家で、当レーベルから発売された「交響曲第3番」と「二重協奏曲」のCD(VVCD-00138)は好評を博しました。当盤では名合唱指揮者アレクサンドル・ユルロフ率いる名門ロシア共和国choとの共演。原語のドイツ語で歌われています。

CORO
COR-16084(1CD)
通常¥2415(2011年2月28日以降)
モーツァルト:ミサ曲ハ短調K.427 ハリー・クリストファーズ(指)
ヘンデル&ハイドン・ソサエティ、
ジリアン・キース(S)、
トーヴェ・ダールベリ(Ms)、
トーマス・クーリー(T)、
ネイサン・バーグ(Bs-Br)

録音:2010年1月、ボストン・シンフォニー・ホール(ライヴ/アメリカ)
2009−2010シーズンからアメリカ、ボストンを本拠地とする世界トップクラスのピリオド・オーケストラ、ヘンデル&ハイドン・ソサエティの第13代音楽監督に就任したザ・シックスティーンを率いるハリー・クリストファーズ。英国古楽界の名匠クリストファーズと設立は1815年という長大な歴史を持つヘンデル&ハイドン・ソサエティとのレコーディング第1弾は、モーツァルトの「ミサ曲ハ短調K.427(大ミサ)」のボストン・シンフォニー・ホール・ライヴ!ホグウッド時代から定評のあるオーケストラのサウンドに加え、目覚ましい充実ぶりを聴かせる合唱の存在は、クリストファーズのカラーが早くもヘンデル&ハイドン・ソサエティに浸透している証し。
CORO
COR-16085(1CD)
通常¥2415(2011年2月28日以降)
トラディショナル・クリスマス・キャロル・コレクションVol.2
R.F.デイヴィス編:父の御心から生まれたものよ
ヴォーン=ウィリアムズ編:天より真実は遣わされる
ペットマン編:天使ガブリエルのお告げ
ホルスト編:海原を越えてきし
ウッド編:3時を過ぎて
ポストン:イエス・キリスト、りんごの木
ダーク:厳しい真冬に
ヴォーン=ウィリアムズ編:グロスタシャー・ワッセイル
14世紀ドイツ:もろびと声あげ
伝承曲:久しく待ちにし
オード:アダムは縛られて
ヴォーン=ウィリアムズ:ウィザース・ロッキング・ハイム
伝承曲:チェリー・ツリー・キャロル
イギリス民謡:天なる神には
ホルスト編:この日ひととなりし
ヴォーン=ウィリアムズ編:遠い森の中に
アイルランド民謡:ウェックスフォード・キャロル
伝承曲:7つの喜び
ウィルコックス編:年老いた人々が喜んで
ショー:御子が生まれた
ハリー・クリストファーズ(指)
ザ・シックスティーン
録音:2010年1月、セント・ジャイルズ教会(クリップルゲート/ロンドン)
第1集(COR16043)の続編となるザ・シックスティーンが歌うクリスマス・キャロル・アルバム第2集。広く親しまれている「御子が生まれた(Unto us a boy is born)」や「天なる神には(It came upon the midnight clear)」から、珍しい「チェリー・ツリー・キャロル(The Cherry Tree Carol )」、「グロスタシャー・ワッセイル(Gloucestershire Wassail)」までの20曲は全て新録音!ギメル(Gimell)の「タリス・スコラーズのクリスマス」と並ぶクリスマス・シーズンのマスト・アイテムです!

Ictus
IMP-0805(1CD)
シクステン:合唱作品集
アヴェ・ヴェルム・コルプス
おお、大いなる神秘/主を崇めよ
おお、聖なる宴よ/十字架に付けられ
慈悲深き主イエスよ/マリアの賛歌
Ropa ut din gladje dotter Sion
Doden tankte jag mig sa/Var Fader
Bana vag for herren
Var inte radd for morkret/Marias Vaggvisa
ラグナル・ブーリン(指)
ラグナル・ブーリン・ヴォーカル・アンサンブル
サンドストレムの弟子であり、次代の旗手として期待を受けるフレデリク・シクステン(1962−)は「スウェーデンのマルコ受難曲」(CAP 21803)の作曲者。シクステンの合唱作品を歌うのがサンフランシスコ交響合唱団のディレクター、ラグナル・ブーリン自身のヴォーカル・アンサンブルというところもポイントが高い。

Intim
IMP-1009(1CD)
モンサルバーチェ:5つの黒人歌曲
グラナドス:カンシオネス・アマトリアス(愛の歌曲集)
グリーディ:6つのカスティーリャ歌曲
ファリャ:7つのスペイン民謡
アンニカ・スクーグルンド(Ms)、
ルーヴェ・デルヴィンイェル(P)
アンニカ・スクーグルンドは、オペラ歌手やソリストとしてキャリアを積み、ドブロゴスの作品集(PSCD 107)でも歌声を聴かせてくれたスウェーデンのメゾ・ソプラノ。"スペイン歌曲"や"ジャズ"にも精通するスクーグルンドにとって、このスパニッシュ・プログラムはピッタリな選曲。

ABC Classics
ABC-476-3557(1CD)
【未案内旧譜】
ライヴ・イン・オーストラリア
ショー:ウィズ・ア・ヴォイス・オヴ・シンギング
パウエル:ウェルカム
ヒュー・ジョーンズ:リーフ
シベリウス:フィンランディア〜賛歌
プッチーニ:誰も寝てはならぬ
フランソワ:マイ・ウェイ
パウエル:トレオーキー男声合唱団へのオマージュ/他
トレオーキー男声cho、
ジャニス・ボール(音楽監督)、
ヘレン・ロバーツ(P)、デイヴィッド・トーマス(Org)

録音:2009年5月&6月
ウェールズの炭鉱採掘地、ロンダ・バレーのトレオーキーで誕生したトレオーキー男声合唱団のオーストラリア・ライヴ。

Avie
AV-2198(1CD)
ヘギー:歌曲集
幸運な子供/サム・タイムズ・オヴ・デイ
フェイシング・フォワード / ルッキング・バック
ヒアー&ゴーン
トゥ・セイ・ビフォー・ゴーイング・トゥ・スリープ
オフェーリアのための歌とソネット
最後のモノローグ
スーザン・グラハム(Ms)、
フレデリカ・フォン・シュターデ(Ms)、
イザベル・ベイラカダリアン(S)、
チェン・ガオ(Ms)、ジョイス・ディドナート(Ms)、
ポール・グローヴス(T)、キース・ファレス(Br)、
ドーン・ハームス(Vn)、
カルラマリア・ロドリゲス(Va)、
エミール・ミランド(Vc)、ジェイク・ヘギー(P)

録音:2007年6月21日−24日&2008年1月12日−13日、スカイウォーカー・サウンド(アメリカ)
アメリカのリーディング・コンポーザーの1人、ジェイク・ヘギー(1961−)の歌曲集は、スーザン・グラハム、フレデリカ・フォン・シュターデが参加するなどソリストが凄い!ヘギーの歌曲は難解なコンテンポラリーや実験音楽ではなく伝統とモダン両方の響きを兼ね備えており、アメリカ近現代歌曲の貴重な選択肢として多くの歌い手たちから支持されています。

Collegium
COLCD-135(1CD)
ソング・イン・シーズン 〜 ラッター:宗教作品集
ウェルズ・ユビラーテ
ルック・トゥ・ザ・デイ
天が下のすべての事には季節があり*
東方三博士のキャロル
おお主よ、あなたは私を見出された
生命なる栄光の主よ/世界を見よ*
聖霊来たりたまえ
主よ、あなたはわれらの避難所である
あなたとともに居る/ブリスの王
ウィンチェスター・テ・デウム
ジョン・ラッター(指)
ケンブリッジ・シンガーズ、
ロイヤルPO
ジョン・バーチ(Org)

録音:2010年6月オール・ハロウズ教会(ゴスペル・オーク/ロンドン&2002年6月ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)*
この「ソング・イン・シーズン」に収録されている12曲は、クリスマス、公現祭、聖霊降臨祭、復活祭など教会の年間行事のために1996年から2010年(!)にかけて作曲された新作ばかり。

BOHEMIA MUSIC
BM-0079(1CD)
ジャズ・ミサ
ボブ・チルコット(1955-):ジャズ・ミサ[A Little Jazz Mass]*
ベドジフ・アントニーン・ヴィエデルマン(1883-1951):アンダンテ・クアジ・パストラーレ[Andante quasi pastorale]+
エヴァ・パヴェルコヴァー(1974-):ミサ[Missa]#
ヨハネス・マティアス・ミヒェル(1962-):ユビラーテ[Jubilate]**
ムジカ・オエコノミカ・プラジェンシス(合唱(*/#/**))
イジナ・ドヴォジャーコヴァー=マレショヴァー(オルガン(+/**))
ヤクプ・ドヴォジャーチェク(ピアノ(*/**))
ペトル・ティヒー(ダブルベース)*
ヤン・リンハルト(ドラムス)*
マルティナ・スピリトヴァー(指)#*
クリシュトフ・スリピト(指揮(*/**))

録音:?年3月13、20-21日、プラハ、スタジオ・マルティーネク
?年3月14日、プラハ、聖クリメント教会
日本の合唱団にも人気の高い英国の合唱作曲家チルコットの「ジャズ・ミサ」をメインに据えたアルバム。ムジカ・オエコノミカ・プラジェンシスはプラハ経済大学卒業生を主体に2001年に創設された混声choで、当盤が初のプロフェッショナル録音CD。録音年は表記が抜けてしまっているため不明です。
BOHEMIA MUSIC
BM-0068(1CD)
【未案内旧譜】
いくつかの歌
I know the Lord / Par pisni
Sancta Maria / Doo Ba
Deep River / Barbar'Ann
I will be here
Disdainful of Danger - No Unhallowed Desire - Hear us, o Lord
Juda shall set the captive free
Marsyas a Apollon / Thuma Mina
One Small Step
The Shoop Shoop Song
Somewhere / 他(全17トラック)
イヴァ・ミムロヴァー(指)
ジャンベルク高等学校cho
器楽伴奏者たち

録音:2001年10月、ネコジ(チェコ)、聖ミクラーシュ教会

CLARTON
CQ-0083-2(1CD)
ズデニェク・ザフラドニーク(1936-):メロドラマ「五月」 ガブリエラ・フィリッピ(語り:ヤルミラ)
エルネスト・チェカン(語り:ヴィレーム)
フィリプ・シフラ(語り:詩人) 他(語り)
ボフスラフ・・マトウシェク、ヨセフ・ケクラ(Vn)
ヤン・ピェルシュカ(Va)
セバスティアン・トト(Vc)
イヴァナ・ポコルナー(Hp)
ズデニェク・ザフラドニーク(P)

録音:2009年3月、スタジオ・コルンニー
チェコの詩人カレル・ヒネク・マーハ(1810-1836)の詩に基づく作品。

MUSICA BOHEMICA
MB-013-2(1CD)
【未案内旧譜】
クリスマスの歌
ヤロスラフ・クルチェク(1939-):ミサ第4番「ロムニツカー」*
ミサ第5番「クリスマスの伝説」〜サンクトゥス+
ボヘミアとモラヴィアのクリスマスの歌と伝説(9曲)#
アンナ・フラヴェンコヴァー(S)
カレル・ヤクブー(T(+/#))
プラハ・フィルハーモニーcho(*/#)
ムジカ・ボヘミカ・プラハ
ヤロスラフ・クルチェク(Br#、指)

録音:2008年1月8日、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール、ライヴ

MUSIC VARS
VA-0117-2(1CD)
【未案内旧譜】
ズデニェク・ザフラドニーク(1936-):歌曲とメロドラマ
歌曲集「私にまた春がやって来る」(1956)*
メロドラマ「歌う滝」(1964)+
メドロラマ「ヴィクトルカの歌」(1962)#
ハナ・ヨナショヴァー(S(*/#))
ズデニェク・ザフラドニーク(P)*
ヴィエラ・フチーノヴァー、ヴラディミール・ヨペク(朗読)+
イトカ・モラフツォヴァー、アルフレート・ストレイチェク(朗読)#*
クベリーク三重奏団(+/#)
[石川静(Vn)、カレル・フィアラ(Vc)、クフィタ・ビリンスカー(P)]
イヴァナ・ポコルナー(ハープ)#*

録音:1999年12月12日、フルボシュ城(チェコ)

K&K
K&K-17(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「エジプトのイスラエル人」(二部版) ミリアム・アラン(S)、
サラ・ヴェーグナー(S)
デイヴィッド・オルソップ(CT)、
ベンジャミン・ハレット(T)、
シュテッフェン・バルバッハ(B)
ダニエル・ラシンスキー(B)
ユルゲン・ブッダイ(指)
ハノーファー宮廷楽団,
マウルブロン室内cho

録音:2009年9月27,28日
世界遺産であるマウルブロン修道院でのライヴ録音シリーズの新刊は、ヘンデルの「エジプトのイスラエル人」。ブッダイのヘンデルは、ピリオド楽器を使いつつも先鋭的でなく、人肌の温もりが感じられるのが大きな長所。独と英語圏混声のソリストたちも優秀である。マウルブロン修道院の優しい残響も心地よいもの。

2L
2L-62SACD(1SACD)
ヨハンネス・ホールクロウ(1847-1925):歌曲集
海辺でOp.2-2/木Op.11-3/ハウケリのカッコーOp.10-1/春の願いOp.9-1/夏の夜Op.9-2/音(1889)/わ
が最愛の人にOp.10-3/わたしの弦を直してくれOp.10-2/夜にため息をついているのは何だろうOp.32-4/赤
いばらを手にOp.23-1/夏の夜Op.12-1/トーラが歌うOp.32-1/シュンノヴェの歌Op.2-1/そして陽が昇る
Op.32-5/別れのあとにOp.23-3/ブランコの歌Op.11-2/五月の夜Op.12-2/思い出Op.11-1
リンダ・オヴレボー(S) 
クリスティン・フォスハイム(P)

録音:2008年10月6日-9日 ソフィエンベルグ教会(オスロ、ノルウェー)
制作:ヴォルフガング・プラッゲ、
録音:ハンス・ペーテル・ロランジュ
5.1surround/stereo/43’43
ヨハンネス・ホールクロウは、ヨステダール氷河の下流、ハウケダーレンのホールクロウ農場に生まれ、クリスチャン・カッペレンとL・M・リンデマンの下でオルガンと音楽理論を学びました。1873年から二年間、ライプツィヒの音楽院に留学しています。ベルゲンで作曲家、指揮者として成功を収めた後、教区オルガニストの職を得てクリスチャニア(現オスロ)に移りました。作曲家として、4曲の交響曲をはじめ、協奏曲、オペラ、「聖オラヴの伝説」、「宗教改革カンタータ」などの作品を残しました。このアルバムは、ソプラノのリンダ・オヴレボーとピアニストのクリスティン・フォスハイムが共演。ビョルンスチェーネ・ビョルンソン、シーグル・ボトケル、ペーテル・ルーセンクランツ・ヨンセン、ヴィルヘルム・クラーグ、クヌート・ハムスン、ペール・シヴレ。同じ時代の空気を知る作家たちの詩をテクストとする曲が主に選ばれました。人生の歓び、メランコリー、自然、愛、夜の気分、妖精の踊り。さまざまな雰囲気の歌が歌われます。作曲家でピアニストのヴォルフガング・プラッゲ(1960-)が制作を担当。ジャケットのアートワークにはホールクロウと同時代のノルウェーの画家、ニコライ・アストルプ(1880-1928)の『六月の夜』が使われました。 (Ki)
2L
2L-65SACD(1SACD)
スヴェッレ・ユーダン(1889-1972):作品集〜ロマンサ
ロマンスOp.6-2(ピアノのための)
歌っておくれ、わたしの弦よOp.41-3
氷の花Op.27-1
3つのピアノの小品【エレジー、カプリッチョ、マズルカ】
春の歌Op.21-4
さあ、もっとも豊かな時だOp.21-5
涙Op.41-2
子どもは眠るOp.54-2
楽興の時Op.12(ピアノのための)【ワトーの情景、水彩画】
フルートとピアノのためのソナティナOp.61
聴いてくれOp.11-4
グロテスクOp.3-2(ピアノのための)
ほら、見ろ彼女はOp.2-5
ピアノのための3つの小品Op.29【ユモレスク、夕べの気分、楽しいメロディ】
小川Op.18-6
眠り(Sovnen)Op.18-5
ベッティラ女王の子守歌Op.18-4
ヒルデ・ハーラルセン・スヴェーエン(S) 
グルー・サンヴィーク(Fl)
テューリド・バッケ・ブラウト(P)

録音:2006年11月、2008年4月 ソフィエンベルグ教会(オスロ、ノルウェー)
制作:ヴォルフガング・プラッゲ、
録音:ハンス・ペーテル・ロランジュ
5.1surround/stereo/63’13
スヴェッレ・ユーダンは、1907年から1914年にかけてベルリンで作曲とピアノを学んだ後、ベルゲンを本拠に作曲家、編曲者、ピアニスト、指揮者、学者、作家、ベルゲン国際フェスティヴァルのオーガナイザーとして活躍しました。クヌート・サムスンの詩によるメロドラマ《熱狂の詩》と管弦楽のための《ホルベアのシルエット》(PSC3107)が代表作に挙げられ、ホルン、ピアノ、ヴァイオリンのための協奏曲のほか、管弦楽曲、器楽曲、室内楽曲を多数作曲しています。歌曲は200曲を超え、リタ・シュトライヒをはじめとする歌手もレパートリーに加えていました。新しい和声を取り入れたことから、モダニスト、反抗児と非難されることもあったものの、今では、彼の音楽はロマンティシズムの世界を自然にひろげたにすぎない、と考えられています。ピアノソロのための《楽興の時》、《3つの小品》、フルートとピアノのためのソナティナ、抒情的でロマンティックな歌曲。 (Ki)
2L
2L-64SACD(1SACD)
「来たれ、死よ」
コルンゴルト:道化の歌Op.29〜「来たれ、死よ」
ヴォルフガング・プラッゲ:セーデルグラン歌曲集Op.146〜「君の声の温もりをとらえられない」「恋の歌を歌う鳥がいた」「君の憧れは海」「雲」
シベリウス:シェイクスピアの「十二夜」の2つの歌Op.60〜「来たれ、死よ」
マヤ・ソールヴェイ・シェルストルプ・ラトシェ:ひと休み(2008)
ジェラルド・フィンジ:花輪をささげようOp.18〜「来たれ、死よ」
ムソルグスキー:歌曲集《死の歌と踊り》
マリアンネ・ベアテ・シェラン(Ms) 
セルゲイ・オサドチュク(P)

録音:2009年1月5日-7日ソフィエンベルグ教会(オスロ、ノルウェー)
制作・録音:モッテン・リンドベルグ、
共同制作:ヴォルフガング・プラッゲ、マヤ・ラトシェ
5.1surround/stereo/63’32
現代スカンディナヴィアを代表するオラトリオとリートの歌手、マルタンの《ゴルゴタ》の新録音 (HMC 902056) にも起用されたノルウェーのメッツォ ソプラノ、マリアンネ・ベアテ・シェランと、ウクライナ生まれのピアニスト、セルゲイ・オサドチュクの共演するアルバム。死は愛とおなじように自然なこと。 誰も免れることのできない " 死" がアルバムのコンセプトです。 「Come away, come away, death/And in sad cypress let me be laid...(くるがいい、くるがいい、死よ/この身を杉の柩に横たえよ……)」 ( ウィ リアム・シェイクスピア『十二夜』から「来たれ、死よ (Come Away, Death)」 小田島雄志訳)。 この道化の歌をテクストとする曲を作ったコルンゴルト、シベリウス ( スウェーデン語訳による)、フィンジ。ノルウェーのヴォルフガン・プラッゲは、 スウェーデン語文学の最初のモダニストのひとりと言われるスウェーデン系フィンランドの詩人エーディト・セーデルグランの1916 年に出版された『詩 集』にテクストを求めました。ノルウェー音楽シーンで作曲家、歌手、キーボード奏者、ヴァイオリニストとして多彩な活動をするマヤ・ソールヴェイ・シェ ルストルプ・ラトシェの《ひと休み》は、地球から人類への命令であり嘆願です。「人類は速度をおとさねばならない」。壊れやすいもの、美しいものす べてへのオマージュとして、彼女は、ベートーヴェンの《月光ソナタ》の嬰ハ短調のコードを響かせました。プログラムの最後はムソルグスキーの歌曲集《死 の歌と踊り》。 (Ki)

フォンテック
FOCD-9460(1CD)
税込定価
'10年10月21日発売
團伊玖磨:合唱作品集
ソプラノ・バリトンソロと合唱とオーケストラのための組曲「筑紫讃歌」
混声合唱組曲「筑後川」
現田茂夫(指)九州SO
佐藤しのぶ(S)、青戸知(Br)
「筑紫讃歌」特別cho、「筑後川」特別cho

録音:2009年10月12日 福岡シンフォニーホール・ライブ
團伊玖磨(1924〜2001)が2001年5月17日中国・蘇州で急逝し、来年は歿後10年を迎えます。残され た数多くの作品は多岐にわたり、今でも多くの人たちに愛されています。 その中で、團は父祖の地である九州の自然と風土そして隣人を愛し、九州をテーマにした作品は50曲にのぽりま す。一つの地方にこれだけ多くの作品を残した作曲家は他に類を見ないでしょう。 團は語っています・・・『音楽には湧き上がるものが必要で、九州には熱気溢れる風土がある。僕と九州はお互い に引きつけ合っていた』 ソリストと、各ノマ200名の合唱団とオーケストラで演奏された團の合唱作品。その雄大なメロディーは聴く者の心 の奥まで響いて来ます。 (フォンテック)

IFO
IFO-00067(1CD)
フォーレ:レクイエムOp.48(オルガン伴奏版)
コダーイ:ミサ・ブレヴィス(オルガン伴奏版)
エーファ・レオナルディ(S)
フィンツェンツ・ハープ(Br)
ヴォーカルアンサンブル'83-ザールブリュッケン
トーマス・ラーイェス(Org)
ベルンハルト・レオナルディ(指)

録音:2000年6月19-21日、ザールブリュッケン(ドイツ)、聖ヨハン教会
ドイツのザールブリュッケンに本拠を置くIFOレーベルから発売されている数少ない合唱のCDのひとつ。

露OLYMPIA
MKM-252(1CD)
アレクサンドル・アルハンゲリスキー(1846-1924):晩祷 リュドミラ・アルシャフスカヤ(指)
カント教会音楽アンサンブル(無伴奏合唱)

録音:1994年

LPO
LPO-0048(2CD)
ヴェルディ:レクイエム マーガレット・プライス(S)、
リヴィア・ブダイ(Ms)、
ジュセッペ・ジャコミーニ(T)、
ロバート・ロイド(Bs)
ヘスス・ロペス=コボス(指)LPO

録音:1983年4月24日BBC Radio3ロンドンロイヤル・フェスティヴァル・ホール
1940年生まれのスペインの指揮者、ヘスス・ロペス=コボスによるヴェルディのレクイエムの登場です!この曲は本来、1868年のロッシーニの追悼のために13人の作曲家が合作でレクイエムを書き、ヴェルディはその最後の部分「リベラメ-われを解き放ちたまえ」を担当したのですが、その時は演奏されることがなく、結局、1873年に詩人、小説家のマンゾーニの死に際して全曲を書きあげ、その翌年の一周忌に初演されたものです。宗教曲とは言え、まさにオペラ的な仕上がりで、特に「ディエス・イレ-怒りの日」の劇的な音楽は、CMなどでもよく使われ「おなじみの曲」となっています。迫力ある音楽作りで人気を博しているロペス=コボスのことです。このヴェルディのレクイエムはまさにうってつけの作品と言えるのではないでしょうか。録音当時はベルリン・ドイツ・オペラの総監督として腕を奮っていた彼の指揮、第1曲目の冒頭の神秘的な合唱から一転、ディエス・イレでのなだれ落ちるかのような音の激流は身震いもの。決して録音状態はクリアとは言えませんが、それを上回って余りある感動を与えてくれることは間違いありません。

DACAPO
MAR-6.220535(1SACD)
ランゴー(1893-1952):天体の音楽
天体の音楽BVN128
終末の時BVN243*
深き淵よりBVN414*
インガー・ダム=イエンセン(S)
エトナ・レジツェ・ブルーン(Ms)
ペーター・ロダール(T)
ヨハン・ロイター(Br)
デンマーク国立cho
デンマーク国立声楽アンサンブル
トマス・ダウスゴー(指)
デンマーク国立SO

録音:2009年9月3日(ライヴ)、2010年5月28-29日*
このランゴーの「天体の音楽」は、珍しい曲として紹介される機会は多いのですが、上演が困難なせいか、なかなか聴く機会に恵まれない作品として知られています。トーン・クラスターや、ピアノの弦をはじくなどの前衛的な手法が使われているせいもあり、「ものすごく神秘的な作品」として知られてしまっていますが、実際に聴いてみると、とても静かで壮麗な曲。前衛的な手法も奇をてらったものではなく、「どうしてもその音が必要だったから」その技法を用いただけだということがおわかりいただけることでしょう。ソプラノや合唱が入ってくる部分はホルストやマーラーすら思わせる深淵なものです。

Hansler
98-609(1CD)
もうすぐクリスマス/ベルリン・ヴォイシズ
もろびとこぞりて
いと高き処に我らは聞きたり、御使いたちが(荒野の果てに)
きよしこの夜
世界中がクリスマス
静かに小舟きたる
来たり聞けよ、御告(みつ)げを(インストゥルメンタル)
メドレー:牧人羊を(まきびとひつじを)/ア・チャイルド・イズ・ボーン(詞:アレック・ワイルダー/曲:サド・ジョーンズ)
マリアの子守歌
馬槽(まぶね)のかたえに我は立ちて(イェルク・アヒム・ケラー編)
何故ゆえにイエスは
コヴェントリー・キャロル
もみの木(インストゥルメンタル)
ユー・メイク・イット・フィール・ライク・クリスマス(詞曲:ニール・ダイアモンド)
[ボーナストラック]
馬槽(まぶね)のかたえに我は立ちて(マティアス・ベッカー編)
ベルリン・ヴォイシズ[エステル・カイザー、サラ・カイザー、マルク・セカラ、クリストファー・ベン]
ヘンドリク・ゾル(P、フェンダー・ローデス、Org、Synth)
ブルーノ・ミュラー(G)
クリスティアン・フォン・カプヘングスト(Cb&フェンダー・ジャズ・ベース)
マルティン・ヴィンク(ドラムス)
ほかゲスト・ミュージシャン

録音:ベルリン、グレーヴェ・シュトゥーディオ(セッション)
女性、男性ふたりずつ、ドイツで注目のジャズ・ヴォーカル・グループによる「クリスマス・アルバム」。クリスマス定番のナンバーから、サド・ジョーンズやニール・ダイアモンドまで、ジャズのテイストで聴く数々は、歌もアレンジもとてもおしゃれ。いつもとすこし変わったクリスマスを演出するのにおすすめです。 (Ki)
Hansler
98-622(3CD)
バッハ:クリスマス・オラトリオBWV.248 クリスティナ・ラキ(S) 
ギゼラ・ポール(A) 
カール・マルクス(T) 
ベルトルド・ポッスマイヤー(Bs)
シュトゥットガルト聖歌児童cho
ゲルハルト・ヴィルヘルム(指)
アンサンブル’76・シュトゥットガルト

録音:1982年12月27-30日、1983年1月2-7日ルートヴィヒスブルク、カールシェーエ教会(セッション・ステレオ)
シュトゥットガルト聖歌児童合唱団(シュトゥットガルト・ヒムヌス少年聖歌隊とも)は、ライプツィヒやドレスデンといった名門少年合唱団に触発され、1900年、当時シュヴァーベン地方有数の興行主のなかでも特に傑出したひとりであったパウル・フォン・レフラー(1849−1925)が率先して設立に尽力したことにその歴史を遡ります。大戦間期に一時活動が中断されたものの、少年時代にみずからもメンバーであったゲルハルト・ヴィルヘルムによって1946年に再興され、彼のもと世界的な名声を獲得するようにまでなります。J.S.バッハの「クリスマス・オラトリオ」で、コーラスに児童合唱を起用したレコーディングとしては、ヨッフムやアーノンクールの試みも知られていますが、ここでは引退するまでの40年以上に亘り、ヴィルヘルムが薫陶を授けた内容のゆたかさがそのまま伺え、ソフトで自然な佇まいが印象的。なお、付属のブックレットはトラック表のほか、ドイツ語歌詞に英訳が付いた仕様となっています。旧品番94.031よりの移行再発リリース。 (Ki)
Hansler
98-621(2CD)
クリスマス・シーズン〜フェイヴァリット・クリスマス・ソングス
[CD 1]
1. Lobt Gott, ihr Christen alle gleich
2. Jauchzet, ihr Himmel, frohlocket, ihr Engel
3. Magnificat anima mea
4. Brich an, du schones Morgenlicht
5. Zu Bethlehem geboren (Puer natus in Bethlehem)
6. Sollen wir uns heut nicht freuen
7. Zion, hort die Wachter singen
8. Freuet euch, ihr Christen alle
9. Nun komm der Heiden Heiland
10. Wie soll ich dich empfangen
11. Sieh nicht an, was du selber bist
12. Ehre sei Gott in der Hohe
13. Furchtet euch nicht
14. Seid froh, dieweil
15. Es ist ein Ros entsprungen
16. Vom Himmel hoch
17. Ehre sei Gott in der Hohe
18. Jauchzet frohlocket
19. Frohlich soll mein Herze springen
20. Nun zeiget der Himmel die schonsten Gebarden
21. Wohl mir, dass ich Jesus habe
22. Wie schon leuchtet der Morgenstern
23. Nun singet und seid froh
24. Wir singen dir in deinem Heer
25. Uns ist ein Kindlein heut geborn
26. Auf, Christen lasst uns unsern Gott
[CD 2]
1. Ehre sei Gott in der Hohe
2. Gelobet seist du, Jesu Christ
3. O du frohliche
4. Nun seid ihr wohlgerochen
5. Dies ist die Nacht, da mir erschienen
6. Ach, mein herzliebes Jesulein
7. Gottes Sohn ist kommen
8. Dein Glanz alle Finsternis
9. Kommt, und lasst uns Christus ehren
10. Gloria in excelsis Deo
11. Du Kind, zu dieser heilgen Zeit
12. Jesus, richte mein Beginnen
13. Ehre sei Gott in der Hohe
14. Als der gutige Gott
15. Lasst uns nun gehen gen Bethlehem
16. Ehre sei Gott in der Hohe
17. Zwar ist solche Herzensstube
18. Nun komm, der Heiden Heiland
19. Lobt Gott, ihr Christen alle gleich
20. Nach seinem gnadenvollen Rat
21. Dies ist der Tag, den Gott gemacht
22. Ich will dich mit Fleis bewahren
23. Ich steh an deiner Krippe hier
24. Nun singet und seid froh
25. Stille Nacht
リリング、シュテッツェルほか
リリング指揮によるJ.S.バッハの「クリスマス・オラトリオ」(92.076)、「コラール集−待降節とクリスマス」(92.078)、そしてシュテッツェル指揮によるリンクの宗教作品集(98.262)のナンバーを中心に、ほかにオルガン曲など、こちらはいかにもクリスマスらしい楽曲と演奏ばかり、たっぷりCD2枚分に収めたお得盤。 (Ki)

MSR
MS-1315(1CD)
現代合唱音楽集
エリック・ウィテカー(b.1970):3つの花の歌
ジョナサン・ドーヴ(b.1949):年月の移ろい
ウィテカー:眠り/
M.ローリゼン(b.1943):バラの歌
J.ベルモント=フォード(b.1939):音楽が愛の糧になれば
ウィテカー:5つのヘブライ語の歌
ウィテカー:少年と少女
ジョシュア・コープランド(指)
アンティオーク室内アンサンブル(声楽アンサンブル)
クリスティーン・チャン(P)、
ジェニファー・チョ(Vn)

録音:2008年
アンティオーク室内アンサンブルは女5名、男6名からなる声楽アンアンサンブル。現代的な抒情を感じさせる美しい合唱曲が揃っています。合唱曲や吹奏楽作品がよく演奏されるウィテカーを中心とした選曲。イギリスの作曲家ドーヴの「年月の移ろい」はテクスチュアといい、ハーモニーといいまるでS.ライヒのコピーでなかなか面白く、合唱音楽の領域でミニマル音楽がかなり浸透していることがわかります。

PHOENIX
PH-95105(1CD)
ジュゼッペ・ジャコミーニ/宗教的アリア&歌曲集
ヘンデル:O mio Signor [Ombra mai fu]
ブルーニ神父(?-?):In me grazia
グノー:Ave Maria
ブラームス:Ninna nanna
フランク:Panis angelicus
メリヒャル(1896-1975?):Mille cherubini in coro
モーツァルト:Ave Verum Corpus K.618
アダン:O Santa Notte [O Holy Night]
ストラデッラ:Pieta Signor
ツァネッラ(?-?):Ninna Nanna
ビゼー:Agnus Dei
ボルトリン(1935-):Ave Maria
ブシナーロ(1936-):Salve Regina
アルビノーニ:Adagio
ジュゼッペ・ジャコミーニ(T)
ロベルト・パドイン(指)ヴェネト・アカデミーO
ファブリツィオ・マラマン(Org)

録音:1995年11月12-13、15-16日、
モンセリーチェ(イタリア)、小さい兄弟会修道院・聖ジャコモ教会
ボルソ・デル・グラッパ(イタリア)、セモンツォ教区教会
PHOENIX
PH-96203(1CD)
ロッシーニ:室内アリア集
「老年のいたずら」から
カンタータ「ジョヴァンナ・ダルコ」/古風なアリエッタ(何も言わずに嘆こう)
迷子*+/散歩/スペイン風ティラーナ/
アヴェ・マリア/ロメオ
何も言わずに嘆こう/亡命者/
村の歌+/シルヴァン
歌劇「エルミオーネ」〜何も言わずに嘆こう+
「老年のいたずら」〜死にゆく者の傍らで/ヴェネツィアの競艇
ルチア・リッツィ(Ms)
リッカルド・ツァドラ(P)
フェデリカ・レギーニ(グロッケンシュピール)*

録音:1995年10月28-29日、1996年2月23-24日、
フィエラ・ディ・プリメイロ(イタリア)、アウディトリウム・パラッツォ・ローマ
*=世界初録音と表記されています。
PHOENIX
PH-97318(1CD)
ヴェネツィアの歌曲集
ジョヴァンニ・シモーネ・マイール(1763-1845):La biondina in gondoleta[ゴンドラの美少女]
ルイージ・リッチ(1805-1859):Diseme de si
アントニオ・ブッツォッラ(1815-1871):L'abandon / El regalo / Un bel matin de zugno / L'omo / L'inamorada
フィリッポ・フィリッピ(1830-1887):Che peca! / A Nina
アウグスト・ロトーリ(1847-1904):La gondola nera
レナート・ブローギ(1873-1924):Visione veneziana
アントニオ・スマレーリャ(1854-1929):Per le strade solezae ... / Co sare morto ...
ジェーニ・サデーロ(1886-1961):L'altra sera la mia Nina ... / Fa la nana bambin ... / Barcarola de la Marangona
サンドロ・フーガ(1906-1994):Ninna-nanna / In morte d'una bambina
アルメリーゴ・ジロット(1897-1967):Conte Marin / La pastorella
ヴァレンティーノ・ブッキ(1916-1976):Go vestio, si, de luto ... / 'Sta canzon ... / O bela e bona amiga ...
ティツィアーナ・ツォッカラート(S)
エドアルド・ランツァ(P)

録音:1997年8月7-8日、9月29日、モンテベッルーナ、アウディトリウム・フェニックス

※世界初録音と表記されています。

Heritage
HTGCD-212(1CD)
リフレクション
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム
シェパード:イン・パーチェ
アットウッド:来たれ、聖なる聖霊よ
タリス:光より生まれし光
エルガー:アヴェ・ヴェルム
ファラント/ヒルトン:主よ、あなたの優しい慈悲で
バッハ:主よ人の望みの喜びよ
パーソンズ:アヴェ・マリア
ゴス:おお、世界の救世主よ
デリング:天使のごときイエスの美しさよ
パーセル:主よ、御身は知りたもう
タリス:もし汝われを愛さば
ゴス:オー・テイスト・アンド・シー
バード:アヴェ・ヴェルム・コルプス
フランク:天使の糧
デリング:おお、全ての人々よ
タイ:ギブ・アームズ・オブ・ザイ・グッズ
キャンピオン:どんな嵐に遭った船も
バード:おお主よ、耳を傾けたまえ
ティモシー・ブラウン(指)
ケンブリッジ・クレア・カレッジcho
1979年にジョン・ラッターから音楽監督のバトンを受け継いだティモシー・ブラウンとケンブリッジ・クレア・カレッジ合唱団。ラッターのレーベル、コレギウム(Collegium)でもお馴染みのコンビによるこの"リフレクション"には、タリスやバード、パーセル、エルガーなどの英国勢やバッハ・モーツァルトの合唱曲が並びます。

ALBERT MORALEDA
MORALEDA-4893(1CD)
【未案内旧譜】
ファリャ:声とピアノの為の作品全集
7つのスペイン民謡(1914)
恋は魔術師(1921)/3つの歌(1910)
前奏曲(1900?)/大波(1900)
わが神よ死者たちはなんと孤独であることか(1900)
君の黒い瞳(1902)
わが子を腕に抱く母親たちの祈り(1915)
真実を知るロンダのパン(1915)
アンジェルス・シビト・フォンス(Ms)
ジョルディ・ビラプリニョ(P)
ALBERT MORALEDA
MORALEDA-6463(1CD)
【未案内旧譜】
トルドラ、ファリャ、シューベルト、R・シュトラウス:歌曲集
トルドラ):四月/五月
 ばら色の唇(全6曲)
ファリャ:わが子を腕に抱く母親たちの祈り(1915)
 真実を知るロンダのパン(1915)
 前奏曲(1900?)/大波(1900)
 わが神よ、死者たちはなんと孤独であることか(1900)/
君の黒い瞳(2002)
シューベルト(1797-1828):水の上で歌う Op.72 D.774
 湖畔で D.746/茂み D.646
 湖上でOp.92-2 D.543/ますOp.32 D.550
R・シュトラウス:セレナードOp.17-2
 懐かしい幻影Op.48 -1/私は漂うOp.48-1
 星Op.69-1/夜Op.10-3/愛の神Op.68-5
オフェリア・サラ(S)
ドナルド・サルゼン(P)

録音:1996年12月、1997年5月、バルセロナ、スタジオ・アルベルト・ムラレダ

ALBERT MORALEDA
MORALEDA-0212(1CD)
ジュアン・クメリャス(1913-1999):歌曲&ピアノ曲集
海外のトナダ集第1巻*
ハバナの女王/私の果実の味を好きになったら忘れられない
女王が条約に調印するために使う歌と踊りの楽曲
私はかわいい果物売り娘/ぼくは君をシダの葉むらに引き込んだ
君の国には白人の女性がいる
オマージュ組曲(ピアノための)
モンポウ,サティ,デビュッシー,ラヴェル,ファリャ
アントニオ・マチャドの詩句による称賛歌集*
アカシアの花咲く小広場/高い荒地/目覚めた川/聖なる日曜に
緑の草原では宴が/黒樫の木々の間で/樫の林で
君と一緒にバロンサデロに/明日、私はパンパの人になる
私の恋人は養蜂家/ソリアの山地で/私の恋人は野菜農家
ドゥエロ川の岸辺で/君にため息をつかせるその瞳
バラード集(ピアノの為の小品集)Op.12
カタルーニャ語の3つの歌*
二倍の愛で/癒せない病/ジル・ド・レイの最初の恋
ピアノの為の5つの小品Op.19〜悲歌,風景
海外のトナダ 第2集(全6曲)*
古い歌謡詩集 から*
ジャウフレ・ルデルのトナダ/服従の歌/失った人を懐かしむ思い
聖なる言葉*
アレルヤ I/アレルヤ II/アヴェ・マリア/ベネディクトゥス/アレルヤ III
イネス・ムラレダ(Ms)*
マック・マクルーア(P)

TANIDOS
SRD-387(1CD)
アンヘレス・ロペス・アルティガ(1939-):ピアノ伴奏歌曲集
オマージュ[Homenajes]; Los mismos ojos / Enigma / Primavera siempre
悲しい歌[Canciones tristes]; Calladita / Lagrima
「牝狼」との3つの時とエピローグ[Tres momentos con "Loba" y un epilogo]
Lo fugitivo permanece y dura / Tu, planetaria
Los yertos moradores de la ausencia / Una postal de nieve
3つの歌; Traslucida / Toma / Dame
毎日新しい太陽[Sol nuevo cada dia]; Tus blancas melodias / Vision
二つは一つ[Dos igual a uno]
印象(J・トゥリーナへのオマージュ)[Impresiones (Homenaje a J. Turina)]
Memento / Torreperogil
2つの愛の時[Dos tiempos de amor]
Varios efectos de amor / Para desconocer la primavera
2つの子守歌[Dos nanas]; Hazme una cuna / Al meu chiquet
アンヘレス・ロペス・アルティガ(S)
ホセ・マドリード(P)

録音:2009年2月2、4、6日、バレンシア、S.G.A.E.、演劇ホール
アンヘレス・ロペス・アルティガはバレンシア生まれのソプラノ歌手・ピアニスト・作曲家。

KLASSIC CAT
KC-1003(1CD)
ジュアン・クメリャス(1913-2000):パリのソナタ
パリのソナタ集第1巻(1952-1955)
パリのソナタ集第2巻(4曲;1952-1955)
歌曲集(6曲)*
風の旅人になれたら/修道院の桜の木/すみれの花束はいかが
歌/歌/朝に私は目覚めた
カタルーニャ抒情詩集Op.14(1951-1954)*
海賊の歌/王と王妃は散歩に出かけた/角出せ、かたつむり
あなたは通れない/ナイチンゲール/子守りの少女の歌
パン一本がいくらになるか/粘土製の天蓋/町の日没
アレニス・デ・マルの黒人の男
イネス・ムラレダ(Ms)*
マック・マクルーア(P)
カタルーニャの民族主義的作曲家ジュアン・クメリャスのピアノ曲とピアノ伴奏歌曲。ピアニストのマック・マクルーアはこのレーベルのアーティスティック・ディレクターでもあります。
KLASSIC CAT
KC-1004(1CD)
ジュアキム・カサド(1867-1926):一粒の涙に…
一粒の涙のために*/ゼルカ・タンゴ/音楽の小箱*
ゾライダ(オリエントの歌)*/いつでも
鳥たちの春への別れ(カタルーニャのアルボラダ[朝の歌]
月々の歌(全12曲)*/ガヴォット/一粒の涙に
マルタ・マテウ(S)*
マック・マクルーア(P)
名チェリスト、ガスパル・カサド(1897-1966)の父で、同い年のグラナドス(1867-1916)の親友でもあった作曲家ジュアキム・カサドのピアノ曲とピアノ伴奏歌曲。

ZIG-ZAG
ZZT-100301(2CD)
バッハ:ヨハネ受難曲 ラ・シャペル・レーナン ブノワ・アレ(指)
エヴァンゲリスト:ジュリアン・プレガルディエン(T)、
イエス:ブノア・アルノー(B)、
タニア・アスペルマイアー(S)、
サロメ・アレ(S)、
ジュリアン・フライムス(C-T)、
パスカル・ベルタン(C-T)他

録音:2008年9月5-11日
ブノワ・アレ率いるラ・シャペル・レーナンによるJ.S.バッハの「ヨハネ受難曲」。「ヨハネ受難曲」はJ.S.バッハが4回に分けて改訂していますが、このブノワ・アレの「ヨハネ受難曲」はその4つの稿を組み合わせた新しいヴァージョンで録音されています。新バッハ全集をもとに部分的に各稿を再考し変更しています。また注目はクリストフ・プレガルディエンの息子、ジュリアン・プレガルディエンがエヴァンゲリストで出演しています。父クリストフはバッハのマタイ、ヨハネのエヴァンゲリスト役でその名を轟かせていただけあって、息子ジュリアンの演奏にも期待が高まります。 (Ki)

ORF
ORFCD-3100
「合唱のためのバラードと物語」〜ヘルヴィヒ・ライター(1941-):合唱作品集第3集
5つの物語〜言葉の組立本/怠惰なエドウィン
黒い蜘蛛/ケモ(KEMO)
アロイス・グラスナー(指)
ウェーベルン室内cho、
ウィーン・コールシューレ児童cho&青年cho、
ギュンター・ハウマー(Br)、
ミハエル・フルビイ(P)、

録音:2009-2010年
ライターは1941年生まれの作曲家、ピアニスト。聴き手が子供であることを意識したわかり易く、ファンタジックな合唱作品が収められている。かつてオルフが多く作曲した子供のための作品、音楽劇と共通の土壌を持つ作品。第1集はCD392、第2集はCD492で発売になっています。

NUMERICA
NUM-1197(1CD)
ポルトガル民謡によるソプラノ、ホルンとピアノのための音楽
エウリコ・カラパトゾ(1962-):霧の形のメロディー(アゾレス諸島民謡集)
黒い瞳(*/+)/ブラヴォ(+)/リリア(*/+)/バリョ・ミカエレンセ(*/+)
おお、私の愛する人(*/+)/セリコタオン(+)/ショラディニャ(*/+)
アントニオ・レベロ・ネヴェス(1874-1957):5つのポルトガル民謡(*)
山のこだま/訣別/子守歌/心安らかに/君の瞳の輝き
ジョアン・フランシスコ・ナシメント(1957-):雪の聖母(バイショ・アレンテジョ地方メルトラ民謡)(*/+)
ガブリエラ(バイショ・アレンテジョ地方メルトラ民謡)(*/+)
ヴァスコ・ペアルセ・デ・アゼヴェド(1961-):サルヴァテラは私を追放する(ベイラ・バイシャ民謡)(*)
美しいアウロラ(アゾレス諸島サン・ミゲル島民謡)(*/+)
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):ジョゼ・カルロス・コンザレスのテキストによる3つの歌 Op.91(*/+)
ときどき、雲が/長い別れ/曲芸師
ヴォカリーズ(*/+)
ブルマス
アンジェラ・シルヴァ(S)*
パウロ・ゲレイロ(Hrn)+
フランシスコ・サセッティ(P)

録音:2008年12月、スタジオ・ヌメリカ

SONY MUSIC ITALY
SY-88697479712(1CD)
ボッケリーニ:スターバト・マーテル(ソプラノと弦楽合奏のための;1781、初版)G.532(*)
レチタティーヴォとアリア・アカデミカ(第5番)
「惨めなこの私はどこにいるの?…ああ、語っているのは私ではない」G.548(クリスティアン・シュペックによる批判校訂版)(*)
交響曲第18番ヘ長調 Op.35 No.4 G.512(アントニオ・デ・アルメイダ校訂版)
バルバラ・フリットリ(S)*
マッティア・ロンデッリ(指)
ミラノ・スカラ座ヴィルトゥオーゾO


録音:2008年5月、ボローニャ(イタリア)、ライヴ
ミラノ生まれの正統派イタリアン・ソプラノ、バルバラ・フリットリがボッケリーニの名曲を歌ったイタリア・ローカル発売盤。

Musica Ficta
MF-8010(1CD)
17世紀&18世紀フランスのパロディとボードビル セリーヌ・シェーン(S)、
レ・ムニュ・プレジール・デュ・ロワ
クォリティの高い中世、ルネサンス、バロック音楽を届けてくれるベルギーのムジカ・フィクタ(Musica Ficta)レーベル。このレーベルの中核グループ、アンサンブル・クレマティスのメンバーであり、ピエルロ&リチェルカーレ・コンソートとの共演で多くの人々を魅了したベルギーのソプラノ、セリーヌ・シェーンが歌うのはフランスで生まれたパロディとボードビル。17世紀〜18世紀のフランスで流行した歌と劇による風刺を、シェーンの歌声とピリオド・アンサンブルが"芸術"として聴かせてくれます。

Aeolus
AE-10033(1SACD)
フランク:声楽とオルガンのための作品集Vol.2
3声のミサ曲Op.12
ユストゥス・ウット・パルマ・フロレービット
マニフィカト
キリエ〜ノエルのためのミサ曲より
奉献唱/退祭曲
ディエゴ・イノセンツィ(Org)、
ベルナール・テトゥ(指)
ソリスト・ド・リヨン、
セントレ・デ・ラ・ヴォア・ローヌ=アルプ
セザール・フランク(1822−1890)の"声楽"と"オルガン"のための作品集第2巻には、名作「3声のミサ曲Op.12」から知られざる小規模作品までを広く収録。名工アリスティド・カヴェイエ=コルが1880年に製作したリヨン、サン・フランソワ・ドゥ・ザール教会のオルガンのサウンドと、フランスの声楽家たちが醸し出すハーモニーが神々しい光を感じさせてくれます。特に「3声のミサ曲」の第2曲「グローリア」の美しさには息をのむばかり。

HUNGAROTON
HCD-32624(1CD)
ハンガリーの重鎮オルバーンの作品集
ジェルジ・オルバーン(1947):太陽の讃歌(1996)
ミサ曲第11番−ベネディクトゥス(1996)
ラズモフスキー・トリロジー(2000)
ジュジャ・アルフェルディ(S) 
カーロイ・ガール(Vn)、レメーニ・エデCO

録音:2005年1月ミシュコルツ、ヨーロピアン・ハウス(セッション)
ミサ曲をはじめ、おもに声楽曲を数多く手掛けてきたジェルジ・オルバーンは1947年生まれのハンガリー作曲界の重鎮。弦楽オーケストラに乗せて、説いて聞かせるようなソプラノが印象深い「太陽の讃歌」、「ベネディクトゥス」につづく「ラズモフスキー三部作」は第1部7曲、第2部7曲、第3部5曲という構成で演奏時間50分を越える大曲。ベートーヴェンの名を連想させずにおかないタイトルを冠したこの作品は、“作曲の頂点に位置づけられる、シンプルかつ完成された弦楽四重奏”という形態に対して、じっさいに弦楽四重奏曲を4曲書いたオルバーンが自分なりに試行錯誤を重ねて示した回答。オルバーンの導きだした結論は、短くて、軽快で、ダンス・ミュージックのような楽章を作曲すること。ここでは、オルバーン曰く、よりしっくりくる弦楽オケ版での演奏となっています。なお、「太陽の讃歌」はイタリア語歌唱、ミサ曲はラテン語歌唱。 (Ki)

KNS CLASSICAL
KNSA-004(1CD)
【未案内旧譜】
ショパン:17のポーランドの歌Op.74(ヴィクトル・ヴィルデル訳によるフランス語版) アンニク・ヴァン・デ・ワッレ(S)
コルネリア・オゴルコヴナ(P)

録音:2004年2月25-26日、ジロナ(スペイン)、アウディトリ・ビアデ

RTVE
RTVE-65299(1CD)
【未案内旧譜】
世界の歌
ホセイト・フェルナンデス:グアンタマネラ
メキシコ民謡:ラ・バンバ
パブロ・ベルトラン・ルイス:キエン・セラ
シューベルト:アヴェ・マリア
チェコ民謡:太鼓の歌
グルーバー:きよしこの夜
ロレンゾ・パルモ:ドゥルシネア(セギディリャ,アブラカダブラ!)
オーストリア民謡:AberHeidschi,Bumbeidschi
シューマン:トロイメライ
シューベルト:セレナード
タレガ:アルハンブラの思い出
ブラームス:子守歌
オルフェオン・ドノスティアラ(合唱)
サインス・アルファロ(指)
エウスカディSO(バスクSO)


録音:2008年2月11-21日、
サンセバスティアン(スペイン)、エウスカディSO本部

SONUS GALIZA
84350-29505120(1CD)
【未案内旧譜】
ガリシアのクラシックVol.1
ジョゼ・パチェコ:Dovalomeucaboveno*
A・C・サンタバヤ:Ou,dacasa!,elaylicencia?*
ジェズス・バル・イ・ガイ:フルート、オーボエ、クラリネットとファゴットの為の合奏協奏曲
ジュアン・モンテス:使徒聖ヤコブをたたえるミサ*
ソロ・ヴォーチェス声楽グループ*
ショベ室内O
スペイン北西部ガリシア地方のクラシックということはわかるのですが、ガリシア語表記のみの外装にもブックレットにも情報が少なく、作曲者の生没年すらわかりません。この地方の小さな町ショベの小さなオーケストラと、やや大きな町ルゴの小さなchoによる演奏。指揮者のクレジットはありませんが、おそらくVol.2と同じシャン・カルバリャルが振ったと思われます。バーコードこそ付いていますが、これは究極のローカル・リリースと申せましょう。

Centaur
CRC-3025(1CD)
夜の歌
メンデルスゾーン:ゆりかごのそばでOp.47-6、
 小姓の歌、新しい恋Op.19a-4
R・シュトラウス:夜Op.10-3、
 セレナードOp.17-2、
 私は花束を編みたかったOp.68-2、
 ツェツィーリエOp.27-2
フォーレ:マンドリンOp.58-1、
 夕暮れOp.83-2、ネルOp.18-1
ドビュッシー:星の輝く夜、
 やるせない夢心地、艶なる宴第1集
バシュレ:愛しい夜
ラフマニノフ:ひそかな夜のしじまの中でOp.4-3、
 ミュッセからの断片Op.21-6、
 ここはすばらしい場所Op.21-7、
 歌わないで、美しい女よOp.4-4、
 この夏の夜Op.14-5
エイミー・ヤン(S)、
ジョン=ウォン・シン(P)
上海と韓国のアジア系女流音楽家たちによる「夜(Nuit)」をテーマとした歌曲集。ドイツ、フランス、ロシアの歌曲をバランス良く組み合わせたプログラムを歌うソプラノのヤンは、テネシー大学マーティン校の声楽科准教授として世界進出を果たしています。

ABC Classics
ABC-476-5692(2CD)
【未案内旧譜】
スカルソープ:レクイエム*
子供の頃の我が祖国
アース・クライ/グレートサンデー島
ニューノシア
アルヴォ・ヴォルメル(指)*、
ジェームズ・ジャッド(指)
ウィリアム・バートン(ディジェリドゥー)、
アデレードSO、
アデレード・チェンバー・シンガーズ

録音:2005年11月7日−8日&2000年6月6日−8日
オーストラリア作曲界の長老であり国民的作曲家、ピーター・スカルソープ(1929−)の「レクイエム」は、オーケストラ&合唱+ディジェリドゥー(!!)という摩訶不思議な編成を持つ南半球豪州の鎮魂歌。一般的な「レクイエム」から考えると不思議な組み合わせだが、オーケストラや合唱と後方から響いてくるディジェリドゥーのサウンドのブレンド具合はさすがスカルソープ。オーケストラ&合唱と、オーストラリアの民族楽器ディジェリドゥーのコラボレーションはこのレーベルならでは。指揮者が注目のアルヴォ・ヴォルメルというところもポイント。

THEATRE DESCHAMPS-ELYSEES
TCE-004(1CD)
デュティユー:「時の大時計」(LETEMPSL’HORLOGE)

■ボーナス・トラック
小澤征爾、ルネ・フレミング、アンリ・デュティユーによる対談(仏語)
小澤征爾(指)フランス国立O
ルネ・フレミング(S)

録音:2009年5月7日、シャンゼリゼ劇場(ライヴ)
[ボーナス・トラック]録音:2009年5月3日、メゾン・ド・ラ・ラジオ、サッシャ・ギトリー・スタジオ
アンリ・デュティユーは1916年生まれの現代最高のフランス人作曲家。シャルル・ミュンシュに認められアメリカ・デビューを成功させ、その名を世界に知らしめました。新作にあたる当録音は2007年にサイトウ・キネン・フェスティバルで初演され話題となったLeTempsL'horloge『時間大時計』に補筆した世界初録音です。この曲はボストン交響楽団とフランス国立管弦楽団、サイトウ・キネン・フェスティバルの共同委嘱作品で、演奏はデュティユーと縁の深い小澤征爾(デュティユー作曲“時の影”[1997]は小澤征爾による委嘱作品)、フランス国立管弦楽団(ムター独奏による“ひとつの和音の上で(ノクターン)”世界初録音などが有名)、独唱は現代最高のソプラノ歌手ルネ・フレミングという豪華メンバーです。2009年5月7日シャンゼリゼ劇場にて収録された“時の大時計”は4つの小曲(最後の歌はコンサート当日の朝のリハーサル中にデュティユー自身が補筆し完成させたもの)からなります。演奏終了後、熱狂的な聴衆の反応によりアンコールが演奏されました。それはなんと“時の大時計”の全曲です!アンコール後、コンサートホールの聴衆は総立ちで喝采し、デュティユーを歓呼し迎えました。ボーナス・トラックには2009年5月3日、メゾン・ド・ラ・ラジオ、サッシャ・ギトリー・スタジオにて収録された小澤征爾、ルネ・フレミング、アンリ・デュティユーによる対談です(仏語)。
〜フランス国立管弦楽団〜シャンゼリゼ劇場を本拠地とするフランス国立管弦楽団は1934年にフランス国営放送局専属のオーケストラとして創立され、以後フランスを代表するオーケストラの一つです。今なお楽員の8割以上が自国の演奏者と言うこともあり、フランスの伝統を守り独自の感性が尊重された伝統あるオーケストラです。 (Ki)

Dal Segno
DSPRCD-055
イギリス歌曲のアンソロジー
■スチュアート・バロウズ
レスリー:アナベル・リー、
フィンデン
:カシミールの歌、
ウィリアムズ:私の小さなウェールズの家
■ヴァレリー・マスターソン
ボンド:When Tou Come To The End of a Perfect Day、
クィルター:深紅の花びらは眠り、
作曲者不詳:鳥の歌
■トーマス・アレン
ヴォーン=ウィリアムズ:リンデン・リー、
ヘンデル:静かな賛美、
ヴォーン=ウィリアムズ:真昼の静けさ
■サラ・ウォーカー
パーセル:しばしの音楽、
パリー:おお, わたしの姐さん、
伝承曲:風よ南から吹け
■ピーター・ジェフス
ホワイト:メアリーへ、
ギッブス:さくらんぼの木、
エルガー:Is she not passing fair?
■ライムント・ヘリンクス
ヴォーン=ウィリアムズ:放浪者、
アイアランド:シー・フィーヴァー、
ヘイグマン:ドゥ・ノット・ゴー・マイ・ラヴ
■パトリシア・ホワイト
クラーク:Phillis on the New Made Hay、
 The Tailor and his Mouse、
 I Know my Love、
 I Know Where I'm Going、
 As I was goin' to Ballynure
スチュアート・バロウズ(T)、
ヴァレリー・マスターソン(S)、
トーマス・アレン(Br)、サラ・ウォーカー(Ms)、
ピーター・ジェフス(T)、
ライムント・ヘリンクス(Bs-Br)、
パトリシア・ライト(S)

録音:1989年3月11日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)
トーマス・アレン、スチュアート・バロウズ、ヴァレリー・マスターソンなど、英国の偉大な歌手たちが歌う、イギリス歌曲と伝承曲集。

COL LEGNO
WWE-20903(1CD)
ハンネス・レッシェル:無垢の歌 エデンの出口[フィル・ミントン(Vo)、ハンネス・レッシェル(P)、ミヒァエル・ブルックナー-ヴァインフーバー(G)、クレイトン・トーマス(Bs)]
ウィリアム・ブレイク(1757-1827)はイギリスの画家、詩人、銅版画職人。日本では柳宗悦、大江健三郎に大きな影響を与えた。音楽関係ではLP,CDジャケットに頻繁に彼の作品が使われ、彼の詩に影響を受けた作品も非常に多い。「ドアーズ」のバンド名、エマーソン・レイク・アンド・パーマー「聖地エルサレム」、タンジェリン・ドリーム「タイガー」・・・。このCDでも「笑いの歌」などはウィリアム・ブレイクに新しい地平を開いたかのような解釈で、これから自殺しようとする人の頭の中で響いているような異様な暗さに満ち満ちています。 (Ki)
COL LEGNO
WWE-20287(1CD)
サルヴァトーレ・シャリーノ(1947-):松尾芭蕉の俳句による12のマドリガル(2007) シュトゥットガルト新声楽アンサンブル
(サラ・スン、スザンヌ・ライツ-ロレー(S)、トゥルイケ・ファン・デア・ペル(Ms)、ダニエル・グローガー(C-T)、マルティン・ナジ(T)、グリエルモ・アンツォレーナ(Br)、アンドレアス・フィッシャー(Bs))
芭蕉の俳句(「閑さや 岩にしみいる 蝉の声」「永き日も さえずりたらぬ ひばりかな」「あかあかと 日はつれなくも秋の風」等)をシャリーノ自身が翻訳し声楽アンサンブルに仕立て上げたもの。ザルツブルク・フェスティヴァルの委嘱による世界初演時のLive録音。 (Ki)
COL LEGNO
WWE-20288(1CD)
チロリリウム〜スイス・チロル地方の民俗音楽 ヘルマ・ハーゼルシュタイナー・チロリアン・フォークミュージック・サークル
グスタフ・クーンの企画によるスイスの伝説の民俗音楽集団のLPからのCD化。「サウンド・オヴ・ミュージック」やそれよりも強烈に「アルプスの少女 ハイジ」のペーターやおじいさんの姿が浮かんできます。 (Ki)

Discmedi
BLAUCD-475(1CD)
【未案内旧譜】
フランセスク・ルセリョ(1828-1898):合唱と管弦楽の為のミサ
(3声のミサ;1884/ジュアン・バルコンス編曲版)*
スペイン舞曲、サロン用ピアノ小品+
ヴァイオリンとピアノの為の協奏曲#
シウタデリャ・セステルcho*
フェレリエス・クラウ・デ・ソルcho*
ミケル・バウサ(指)メノルカPO*
ニコラス・サンチェス・ジラベルト(ヴァイオリン)#*
デブラ・モンセラト(ピアノ(+/#)

録音:2007年4月
*はジュアン・バルコンス(1942-)のオーケストレーション版による演奏。+#はルゼリョの作と考えられている作品。

PICAP
PICAP-910885(1CD)
【高価格帯】
マリア・デル・マール・ボネット〜ベイベル
ズルフ・リヴァネリ:メルハバ
テオドラキス:海岸で
ラウタロ・ロサス:愛しの女が飛び上がった
エルネスト・デ・クルティス:セレナータ
グレゴリオ・パニアグア:春の踊り
カタルーニャ民謡:アラゴンの婦人
ズルフ・リヴァネリ:二人ともまちがっていた
マヨルカ民謡:船乗りのホタ
ミキス・テオドラキス:四月
マリア・デル・マル・ボネト:島
ギリシャ民謡:ヒポクラテスのために
エンツォ・グラニャニエッロ:音楽
サルデーニャ民謡:マヨルカからアルゲーロへ
アマデウ・ビベス:ラ・バランゲラ
マノス・ハジダキス:デン・イタン・ニッシ(それは島ではなかった)
マリア・デル・マル・ボネト(歌)
シウタト・デ・パルマ・バレアレスSO
サルバド・ブルトンス(指)
マヨルカ島に生まれたスペインの国民的歌手、マリア・デル・マール・ボネット(カナ化は慣用に従いました)の最新録音。地中海をテーマとしたプログラムです。タイトルの「ベイベル」は彼女が幼い頃遊び場にしていたマヨルカの古城の名。

CZECH RADIOSERVIS
CR-0460-2(1CD)
三和音〜クカル、フルニーク:バリトンの為の作品集
ルカーシュ・フルニーク(1967-)/ペトル・チェンスキー:アリア「天使たち」〜音、音、音!*
オンドジェイ・クカル(1964-):古代中国の歌Op.5(バリトンとピアノの為の)+
ルカーシュ・フルニーク:カフカの瞑想(バリトン、ハープと弦楽の為の)#
オンドジェイ・クカル:狂った兵士の歌(バリトンと管弦楽の為の)**
ルカーシュ・フルニーク:カンタータ「誰が信じるのか?」(オルガン、児童合唱とバリトンの為の)++
オンドジェイ・クカル:来たれ、聖霊よOp.21(バリトンと管弦楽の為の)##
ロマン・ヤナール(Br)
プラハ放送SO(*/**) 、ン・クチェラ(指)*
ペトル・イジーコフスキー(P)+
BERGO# ペテル・ヴラーベル(指)#*
ヤン・カルフス(Org)++、キューン児童cho++
イジー・フヴァーラ(指)++
チェコ室内O## 
オンドジェイ・クカル(指揮(**/##))

録音:2009年*、2000年+、2006年(#/**)、プラハ、チェコ放送スタジオ(*/+/#/**)、2001年++、2007年、ライヴ##、プラハ、ストラシュニツェ教区教会(++/##)
ビロード革命(1989年11月、チェコスロヴァキアの民主化革命)の直後に知り合って以来、クカル、フルニークがバリトンのヤナールのために曲を書くというプロジェクトを継続しています。


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