湧々堂HOME 新譜速報 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック 廉価盤 シリーズ
旧譜カタログ チャイ5 殿堂入り 交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック


LP 新譜速報1


※ほぼ全て、限定生産品です。また早期に廃盤となりますので、お早めにご用命くださいませ。
※表示価格は全て税込みです。





Global Culture Agency
STCL-1001(1LP)
完全限定生産
ミッシャ・エルマン/ジュビリー・レコード
[A面]
マスネ:タイスの瞑想曲
アレンスキー:セレナード
シューマン(ヒュルヴェック編):トロイメライ
キュイ:オリエンタル
ドリゴ(アウアー編):火花のワルツ
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
[B面]
シューベルト(ウィルヘルミ編):アヴェ・マリア
ドヴォルザーク(ウィルヘルミ編):ユモレスク
ゴセック(エルマン編):ガヴォット
ショパン(サラサーテ編):夜想曲 変ホ長調 Op.9-2
シューマン(アウアー編):予言の鳥
ベートーヴェン(ブルメスター編):メヌエット ト長調
チャイコフスキー:メロディー Op.42-3
ミッシャ・エルマン(Vn)
ジョゼフ・シーガー(P)

録音:1959年10月ニューヨーク、マンハッタン・タワー

ドイツ・プ レス
180g重量盤
2020年最新リマスター

【オリジナルLP】
レーベル:Vanguard (US) Stereolab
商品番号:VSD-2048
オリジナルデザインにこだわる韓国SOUND TREE社によるハイ・クオリティな復刻LP。国内レーベルGlobal Culture Agencyの協力により、 VANGUARDのエルマンをライセンス復刻しました。SOUND TREE社独自の丁寧なリマスタリングが施され、ドイツのパラス社プレスで商品化。
1891年生まれのエルマン、68才時の録音。ヴァイオリニストとしての50年以上のキャリアを祝い作られた名曲集です。美しく情熱的な演奏が胸を打つ、 色あせない名盤! (Ki)

Global Culture Agency
STCL-1002(1LP)
完全限定生産
クライスラー愛奏曲集
[A面]
愛の喜び
スラヴ舞曲第2番ホ短調 Op.46-2(原曲:ドヴォルザーク)
美しきロスマリン/ジプシーの女
ベートーヴェンの主題によるロンディーノ
ウィーン奇想曲
面]
コレッリの主題による変奏曲(原曲:タルティーニ)
マルティーニ様式による「祈る女」
ボッケリーニ様式によるアレグレット
フランクール様式によるシチリアーノとリゴードン
スラヴ舞曲第1番ト短調 Op.46-1(原曲:ドヴォルザーク)
プニャーニ様式による前奏曲とアレグロ
ミッシャ・エルマン(Vn)
ジョゼフ・シーガー(P)

録音:1960年6月25-30日ニューヨーク、マンハッタン・タワー

【オリジナルLP】
レーベル:Vanguard (US) Stereolab
商品番号:VSD-2084
オリジナルデザインにこだわる韓国SOUND TREE社によるハイ・クオリティな復刻LP。国内レーベルGlobal Culture Agencyの協力により、 VANGUARDのエルマンをライセンス復刻しました。SOUND TREE社独自の丁寧なリマスタリングが施され、ドイツのパラス社プレスで商品化。
クライスラーが作編曲した楽曲を収録したこのレコードにはウィーンの温かさと魅力があふれています。エルマンの演奏は気迫がみなぎり、クライスラーに 敬意を表しつつも大胆に、そして繊細に美しい音楽を聴かせます。クライスラーの音楽の理想的名演と言える1枚です。 (Ki)

Global Culture Agency
KKC-1187(3LP)
完全限定生産
税込定価

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV1001-1006

【LP1】
A面:ソナタ第1番ト短調 BWV1001
B面:パルティータ第1番ロ短調 BWV1002
【LP2】
A面:ソナタ第2番イ短調 BWV1003
B面:パルティータ第2番ニ短調 BWV1004
【LP3】
A面:ソナタ第3番ハ長調 BWV1005
B面:パルティータ第3番ホ短調 BWV1006
ドゥヴィ・エルリー(Vn)

録音:1969年

【輸入盤情報】
レーベル:Sound Tree
商品番号:LP 43176/43177/43178
プレス:Pallas Gmbh(ドイツ)

【オリジナルLP】
レーベル:Disques Ades
商品番号:13.054/13.055/13.056

ドイツ・プレス、180g重量盤
2020年最新リマスター
輸入盤・日本語帯・解説付
ハイ・クオリティな復刻で注目を浴びる韓国SOUND TREE社によるこだわりのオリジナル・デザイン復刻シリーズ第3弾!幻の名盤、エルリーのバッハ 無伴奏全曲。オリジナル盤は中古市場において高値のつく超レア盤。そのフランス・アデ社(Disques Ade)のデザインを可能な限り踏襲して復刻したマニ ア泣かせのLPです。音に関してはSOUND TREE社がライセンス先であるユニバーサル・ミュージックから取り寄せたオリジナルマスターに、独自の丁寧 なリマスタリングを施して製品化。プレスはドイツのパラス社で行われています。
ドゥヴィ・エルリーは1928年パリ生まれ、2012年没。若くして音楽の才能を発揮しパリ音楽院を首席で卒業後、1955年ロン=ティボー国際音楽コンクー ルで優勝しました。ヨーロッパ、アメリカ、日本と世界各地で演奏し、レパートリーは幅広く、現代作曲家もしばしば彼のために作品を提供しました。後進 の指導にも力を注ぎ、音楽界でおおいに活躍したフランスの名ヴァイオリニストです。このバッハの無伴奏録音はエネスコとも並び称される名盤。オリジナル 盤の入手困難さやエルリー自体の復刻CDの少なさもあって、音楽愛好家に渇望されていたリリースと言えます。オリジナルの代用品としての価値も充分!
完全限定生産で数に限りのあるLPですが、国内レーベルGlobal Culture Agencyの協力により、日本用にある程度の数を押さえて流通させることが可 能となりました。国内では輸入盤の上に解説の日本語訳と日本語の帯をつけた状態で、3枚セットとして販売いたします。アナログファンならぜひともお持ち 頂きたい逸品でございます。



Global Culture Agency
KKC-1178(3LP)
完全限定生産
税込定価
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための作品全集
【LP1】
A面:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第1番 ニ長調 D.384(Op.137-1)
B面:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第2番 イ短調 D.385(Op.137-2)
【LP2】
A面:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第3番 ト短調 D.408(Op.137-3)
B面:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ イ長調「デュオ」 D.574(Op.162)
【LP3】
A面:ヴァイオリンとピアノのための華麗なるロンド ロ短調 D.895(Op.70)
B面:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 ハ長調 D.934(Op.159)
ヨハンナ・マルツィ(Vn)
ジャン・アントニエッティ(P)
モノラル録音:【LP1、2】1955年11月7-13日、【LP3】1955年11月26日/エレクトローラ・スタジオ
ドイツ・プレス/180g重量盤
2020年最新リマスター
輸入盤・日本語帯・解説付

【輸入盤情報】
レーベル:Sound Tree
商品番号:PWCL 0010/0011/0012
プレス:Pallas Gmbh(ドイツ)

【オリジナルLP】
レーベル:Columbia
商品番号:33CX 1359/1372/1399
ハイ・クオリティな復刻で注目を浴びるシゲティの無伴奏(KKC-1159/61)に続く、韓国SOUND TREE社によるこだわりのオリジナル・デザイン復刻シリー ズ第2弾!これまた大注目、マルツィ至高のシューベルト録音集が登場します。今回もオリジナル盤は中古市場において高値での取引が常となっている超名盤。 そのデザインを可能な限り踏襲して復刻した、マニア泣かせのLPとなっております。音に関してはSOUND TREE社がライセンス先であるワーナーから取 り寄せたオリジナルマスターに、独自の丁寧なリマスタリングを施して製品化。さらに内容によってプレス工場を吟味し変えるというこだわりぶりで、今作は ドイツ・パラス社でのプレスとなっています。オリジナルの代用品としての価値は十二分にあると言って良いでしょう。
完全限定生産で数に限りのあるLPですが、国内レーベルGlobal Culture Agencyの協力により、日本用にある程度の数を押さえて流通させることが可 能となりました。国内では輸入盤の上に解説の日本語訳と日本語の帯をつけた状態で、3枚セットとして販売いたします。アナログファンならぜひともお持ち 頂きたい逸品でございます。 (Ki)


King International
KKC-1176(2LP)
税込定価
伊福部昭の芸術〜宙- 伊福部昭 SF交響ファンタジー
■DISC 1-A
SF 交響ファンタジー第1 番(1983) …14:46
1.ゴジラの動機
2.間奏部
3.「ゴジラ」タイトル・テーマ
4.「キングコング 対 ゴジラ」タイトル・テーマ
5.「宇宙大戦争」夜曲
6.「フランケンシュタイン 対 地底怪獣」バラゴンの恐怖
7.「三大怪獣 地球最大の決戦」
8.「宇宙大戦争」タイトル・テーマ
9.「怪獣総進撃」マーチ
10.「宇宙大戦争」戦争シーン
■DISC 1-B
SF 交響ファンタジー第2 番(1983) …15:43
1.「奇巌城の冒険」タイトル・テーマ
2.「三大怪獣 地球最大の決戦」キングギドラのテーマ
3.「キングコング 対 ゴジラ」格闘音楽
4.「モスラ 対 ゴジラ」聖なる泉
5.「大怪獣バラン」タイトル・テーマ
6.「三大怪獣 地球最大の決戦」山岳音楽
7.「キングコングの逆襲」逃走音楽
8.「キングコングの逆襲」エレメントX
9.「サンダ 対 ガイラ」自衛隊マーチ
10.「空の大怪獣ラドン」飛行音楽
11.「サンダ 対 ガイラ」自衛隊マーチ
■DISC 2-A
SF 交響ファンタジー第3 番(1983) …12:48
1.「怪獣総進撃」タイトル・テーマ
2.「キングコングの逆襲」メカニコングのテーマ
3.「キングコングの逆襲」愛のテーマ
4.「海底軍艦」テーマ
5.「キングコング 対 ゴジラ」キングコングの輸送
6.「キングコング 対 ゴジラ」格闘音楽
7.「海底軍艦」マーチ
8.「地球防衛軍」マーチ
■DISC 2-B
倭太鼓とオーケストラのためのロンド・イン・ブーレスク(1972/83)
広上淳一(指)
日本フィルハーモニーSO

録音:1995年8月22日-24日、29日-31日、9月1日/東京、セシオン杉並ホール
国内プレス、180g重量盤、45回転
日本語帯・解説付
誰もが知っている名作怪獣映画音楽の数々を、伊福部昭自らがフル・オーケストラのためにメドレー風に編曲した『SF交響ファンタジー』3部作を収録。『ゴジラ』をはじめとした伊福部音楽をコンサートホールで直接聴きたい、という怪獣映画ファンの長年の夢をかなえた人気作品が、何と45回転盤の高音質LPで登場します。注目必至の初LP化。破壊力抜群、泣く子も黙る伊福部サウンドをたっぷりとお楽しみください。★広上淳一と日本フィルハーモニーSOによる当録音は、作曲家監修のもとセッション録音で丁寧に作り上げられた名録音。1997年に発売されたCDは大ベストセラーを記録している名盤です。
今作では新たにLP用の入念なリマスターを施して製品化。45回転の威力も相まって、管絃楽が持つ重厚な存在感と輝かしい色彩を見事に活かしきった、かつてない超ド級の音響が刻まれています。リマスタリング&カッティングエンジニアは北村勝敏氏(MIXER'SLAB)。アナログレコード最盛期にドイツ、ノイマン社で製造されたカッティングシステムを使用しています。オーディオファン、映画音楽ファン、クラシックファン、すべての方にお勧めの逸品です!


SILKROAD MUSIC
SRM-048LP(2LP)
「魔弓」
■LP 1
A面
(1)パガニーニ(クライスラー編):カプリース第24番 Op.1-24(6’31”)
(2)サラサーテ:ホタ・ナバーラ Op.22-2
(3)ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」第4番 ヘ短調「冬」Op.8-4 RV.297より第1楽章「アレグロ・ノン・モルト」
B面
(4)ショパン:夜想曲第2番変ホ長調 Op.9-2
(5)イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番 ホ短調 Op.27より第1楽章「アルマンド」
(6) バッハ(ポッジャー編):無伴奏フルートのためのパルティータ ト短調 BWV1013より第3楽章「サラバンド」(原曲はイ短調)
■LP 2
A面
(1)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」より第2楽章「アダージョ・モルト・エスプレッシーヴォ」
(2)ブラームス:F.A.E.ソナタ WoO.2より第3楽章「スケルツォ」
(3)バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005より第3楽章「ラルゴ」
B面
(4)マ・スツォン(馬思聡):「内蒙組曲」より「ノスタルジア」
(5)チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 より第3楽章「アレグロ・ヴィヴァーチェシモ」
■LP 1
A面
(1)ニン・フェン(寧峰)(Vn)
(2)レイチェル・バートン・パイン(Vn)
(3)ジュリアーノ・カルミニョーラ(Vn)
B面
(4)カテリーナ・マヌーキアン(Vn)
(5)ウート・ウーギ(Vn)
(6)レイチェル・ポッジャー(Vn)
■LP 2
A面
(1)サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)
(2)アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Vn)
(3)レオニード・コーガン(Vn)
B面
(4)ルー・シンチン(呂思清)(Vn)
(5)ユリア・フィッシャー(Vn)

エンハンスト&プレ・マスタリング:ハンス=イエルク・マクシュ
ダイレクト・メタル・マスター・カッティング:ヘンドリック・パウラー
プレス:独パラス社プレス、180g重量盤、45 RPM

独パラス社プレス
180g重量盤 45回転
SACDハイブリッド盤でリリースされている香港Silkroad Musicがリリースしたオムニバス・アルバム「魔弓」(SRM 048SACD)。当盤はその中から 11人のヴァイオリニストの演奏を厳選し、45回転LP2枚組でリリースいたします! 当盤はPENTATONE、Fone、Channel Classicsレーベルなどの音源のライセンス盤でレオニード・コーガン、サルヴァトーレ・アッカルド、ユリア・フィッ シャー、アラベラ・美歩・シュタインバッハー、ウート・ウーギ、ジュリアーノ・カルミニョーラ、レイチェル・ポッジャーなど世界的ヴァイオリニストの名 盤から選りすぐりのヴァイオリン名曲集です。オーディオ・ファンにもおすすめのリリースとなります。 (Ki)

TYXart
TXA-20146(1LP)
バッハ、バード、ギボンズ+コンテンポラリー
[A面]
バッハ:音楽の捧げもの BWV1079より 3 声のリチェルカーレ
オリヴァー・ナッセン:Prayer bell sketch
ジョン・タヴナー:The Lord’s Prayer
バード:パヴァーヌ MB 52 / FVB 254/255
 ガイヤルド MB 52 / FVB 254/255
マルクス・ホーン:Piece after Byrd (2019)
[B面]
ジョン・タヴナー:In memory of my two cats
ジョン・アダムズ:China Gates
ギボンズ:ソールズベリー卿のパヴァーヌ / MB 18/19
ギボンズ:ソールズベリー卿のガイヤルド / MB 18/19
ジョン・タヴナー:Zodiacs
チェン・シャオユン:Diary VI
バッハ:音楽の捧げもの BWV1079より 6 声のリチェルカーレ
アレクサンドラ・ソストマン(P)

録音:2019年
TXA-20145として発売されるCDのLP盤。 バッハ、バード、ギボンズ。グールドも愛した3人の古楽作曲家の作品と現代音楽を絡めたアルバムです。バードの作品とこのLPのために書かれたチェン・ シャオユンの作品の間には429年の歳月が流れています。バッハのリチェルカーレに挟まれて、異なる時代のポリフォニーが展開されます。 (Ki)


Analogphonic
LP-43153(3LP)
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集
[1-A]ソナタ第1番ヘ長調 op.5-1
[1-B]ソナタ第2番ト短調 op.5-2
[2-A]ソナタ第3番イ長調 op.69
[2-B]モーツァルトの『魔笛』の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲 変ホ長調
[3-A]ソナタ第4番op.102-1
[3-B]ソナタ第5番ニ長調 op.102-2
エンリコ・マイナルディ(Vc)
カルロ・ゼッキ(P)

録音:[LP1]1955年10月17-20日、[LP2]1956年5月27-30日、[LP3]1957年1月6-10日
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180g重量盤
プレス:パラス(ドイツ)
クオリティの高いLPでおなじみのanalogphoniから、遂に!マイナルディによるベートーヴェンが3枚組で登場です。オリジナル盤はプレミアがついており、 これまで復刻盤の発売もありませんでしたので、analogphoniの確かなクオリティによる復刻盤の登場は大歓迎といえるでしょう。高貴なベートーヴェン像 が、マイナルディの弓さばきから掘り出されていくような演奏です。高貴な音楽性、それでいて非常に抑制の効いた、静謐の世界のイメージの演奏。これほ どまでに偉大で深遠で真の人間味を感じさせるベートーヴェンを今日聴くことは非常に稀といえるでしょう。モノラル録音ながら、素晴らしいマイクのセッティ ングにより、録音空間の空気の振動や、ボウイングのかすかな音までもがとらえられています。50代後半、円熟の極みを迎えていたマイナルディの貴重なる 記録が、LPで遂によみがえりました! (Ki)

Analogphonic
LP-43090(1LP)
ナタン・ミルシテイン・リサイタル
[LP1-A]
ガッロ(伝ペルゴレージ):トリオ・ソナタ第12番ホ長調(ロンゴ編)
シューマン:インテルメッツォ ヘ長調(F.A.E.ソナタより)
ブラームス:スケルツォ ハ短調(F.A.E.ソナタより)
スークブルレスカ
[LP1-B]
ブロッホ:ニーグン(“バール・シェム”より)
ミルシテイン:パガニーニアーナ
ナタン・ミルシテイン(Vn)、
カルロ・ブッソッティ(P)

録音:1953年12月21-23&28日、1954年1月8日
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180g重量盤
プレス:パラス(ドイツ)
演奏はもちろんのこと、この録音自体がいかに素晴らしくミルシテインの音のすべてをとらえているか、ということでも極めて評価の高い名盤。パガニーニアー ナは、ミルシテインの編曲による、パガニーニの奇想曲のメドレー風の作品。 (Ki)

Analogphonic
LP-43166(2LP)
ビーバー:ロザリオのソナタ
[1-A]ソナタ第1番〜第5番
[1-B]ソナタ第6番〜第9番
[2-A]ソナタ第10番〜第13番
[2-B]ソナタ第14番, 15番, パッサカリア ト短調
エドゥアルト・メルクス(Vn)、
ユゲット・ドレフュス(Cemb)、ハンス=ユルク・ランゲ(Fg)、
ゲラルド・ソネック(チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ)、カール・シャイト(Lute)、
リオネル・ロッグ(Org)、アルフレート・プラニアフスキ(Cb)

録音:1967年3月17-23日
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180g重量盤
プレス:パラス(ドイツ)
ウィーンが生んだヴァイオリン奏者、指揮者、メルクス(1928年生まれ)。アーノンクールらとウィーン・ガンバ四重奏団、その後レオンハルトらとスコラ・ アンティカ・ウィーンを結成して古楽器演奏のパイオニア的役割を果たしました。1965年にカペラ・アカデミカ・ウィーンを結成し、指揮者としても多く録 音しています。空気感を見事にとらえつつもクリアな録音。記念碑的名盤です。 (Ki)


Altus
TALTLP-066(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
モノラル
初LP化
日本語帯・解説付
税込定価
ベルリン・フィル伝説のコンサートマスター 第3集〜ゲルハルト・タシュナー ベルリン・フィルとの協奏曲編
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op. 61
[LP1-A]第1楽章
[LP1-B]第2・3楽章
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op. 53
[LP2-A]第1楽章
[LP2-B]第2・3楽章
ゲルハルト・タシュナー(Vn)
[LP1]ゲオルク・ショルティ(指)
[LP2]ロヴロ・フォン・マタチッチ(指)
BPO

録音:[LP1]1952年3月24日/ベルリン、[LP2]1942年11月26日/ベルリン
MELOLP-017/8、MELOLP-019/20に続くベルリン・フィルのコンサートマスターに焦点を当てたシリーズ、今回はTAHRAレーベルから、ゲルハルト・ タシュナーの音源を初LP化!LP用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。第3集はショルティ指揮のベートー ヴェン、マタチッチ指揮のドヴォルザークを収録した協奏曲アルバム。ベルリン・フィルをバックにタシュナーの力強いソロが飛翔します。マタチッチとのドヴォ ルザークは、放送局の資料が混乱し演奏者不明となっていたりフルトヴェングラー指揮となっていたりしていた音源のようで、TAHRA社主のトレミーヌ氏 が演奏会記録と付け合わせタシュナー、マタチッチの演奏と判断し発売したもの。その過程も解説書で日本語訳されていて興味深い内容です。
ゲルハルト・タシュナーはチェコスロヴァキアとポーランドの国境に位置するイェーゲルンドルフ(現クルノフ)生まれ。母親は卓越したヴァイオリニスト でした。1929年プラハで弱冠7歳にしてデビュー。イェネー・フバイ、ブロニスラフ・フーベルマンらに師事。若き才能を見出したアーベントロートに 紹介されてフルトヴェングラーと出会い認められ、1941年から1945年までベルリン・フィルのコンサートマスターを務めます。1944年にはドイツ軍の 護送付きでヘルシンキに渡り、作曲家の御前でシベリウスの協奏曲を演奏。戦後も協奏曲に室内楽にと活躍を続け、ピアニストではファルナディやギーゼ キングと共演を多く重ねました。 (Ki)

Altus
TALTLP-068(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
モノラル
初LP化
日本語帯・解説付
税込定価
ベルリン・フィル伝説のコンサートマスター 第4集〜ゲルハルト・タシュナーとギーゼキング、ファルナディの伴奏
ベートーヴェン
(1)ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op. 47 「クロイツェル」
[LP1-A]第1楽章
[LP1-B]第2・3楽章
(2)ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op. 24 「春」
[LP2-A]全楽章
(3)ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調 Op. 12-3
[LP2-B]全楽章
ゲルハルト・タシュナー(Vn)
ワルター・ギーゼキング( (1)ピアノ)
エディト・ファルナディ((2)(3)ピアノ)

録音:(1)1951年7月14日/バーデン・バーデン、(2)(3)1955年11月7日/ベルリン・リアス・スタジオ7
MELOLP-017/8、MELOLP-019/20に続くベルリン・フィルのコンサートマスターに焦点を当てたシリーズ、今回はTAHRAレーベルから、ゲルハ ルト・タシュナーの音源を初LP化!LP用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。第4集はファルナディとギー ゼキング伴奏によるベートーヴェンのソナタ集。ギーゼキングとの『クロイツェル』は圧巻の演奏。重厚で熱量たっぷりのピアノと強靭な張りのあるヴァイ オリンが火花を散らします。ファルナディとの初期ソナタも軽やかな古典的均整と気の利いたアンサンブルが大いに魅力的です。
ゲルハルト・タシュナーはチェコスロヴァキアとポーランドの国境に位置するイェーゲルンドルフ(現クルノフ)生まれ。母親は卓越したヴァイオリニスト でした。1929年プラハで弱冠7歳にしてデビュー。イェネー・フバイ、ブロニスラフ・フーベルマンらに師事。若き才能を見出したアーベントロートに 紹介されてフルトヴェングラーと出会い認められ、1941年から1945年までベルリン・フィルのコンサートマスターを務めます。1944年にはドイツ軍の 護送付きでヘルシンキに渡り、作曲家の御前でシベリウスの協奏曲を演奏。戦後も協奏曲に室内楽にと活躍を続け、ピアニストではファルナディやギーゼ キングと共演を多く重ねました。 (Ki)


Altus
MELOLP-021(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
モノラル
日本語帯・解説付
税込定価
第三帝国と伝説のヴァイオリニスト達/ドイツ帝国放送録音集
[LP1-A]
(1)R. シュトラウス:あすの朝 Op. 27-4
(2)ファリャ(コンハンスキ編):ホタ
(3)パガニーニ(クライスラー編):カプリス第13 番変ロ長調 Op. 1
[LP1-B]
(4)バッハ:パルティータ第2 番BWV. 1004より「シャコンヌ」
(5)サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op. 20
(6)マッテゾン:アリア
[LP2-A]
(7)サンマルティーニ:愛の歌
(8)コレッリ:ヴァイオリン・ソナタ第12番ニ短調「ラ・フォリア」
(9)タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ ロ短調
[LP2-B]
(10)ヴェラチーニ:ラルゴ
(11)パガニーニ:華麗なるロンド
(12)サラサーテ:ホタ・ナバーラ Op. 22
(1)(2)諏訪根自子(Vn)、ミヒャエル・ラウハイゼン(P)、田中路子((1)ソプラノ)
(3)ジョコンダ・デ・ヴィート(Vn)、グスタフ・ベック(P)
(4)(5)(6)ルッジェーロ・リッチ(Vn)ヴァルデマール・フォン・ヴルテー(P)
(7)(8)リリア・ダルボーレ(Vn)、ハインリヒ・グラーフ・ヴェスデーレン(P)
(9)リリア・ダルボーレ(Vn)、ハンス・プリーグニッツ(P)
(10)(11)(12)ティボール・ビストリツキー(Vn)、エルハール・ミシェル(P)

録音:(1)(2)1943-44年、ベルリン/マズーレンアレー・放送会館・第2ホール/ベルリン帝国放送(スタジオ放送録音)
(3)1938年2月6日、ライプツィヒ/ゼンデラウム/ライプツィヒ国家放送(スタジオ放送録音)
(4)(5)(6)1938年11月11日ベルリン/国家放送協会短波放送第11ホール(スタジオ放送録音)
(7)(8)1942年2月13日、ベルリン/マズーレンアレー・放送会館・第2ホール/ベルリン国家放送(放送録音)
(9)1944年、ライプツィヒ/ゼンデラウム/ライプツィヒ国家放送(スタジオ放送録音)
(10)(11)(12)1942年11月27日、ベルリン/マズーレンアレー・放送会館・第2ホール/ベルリン国家放送(スタジオ放送録音)
Meloclassicレーベルからリリースされた貴重音源をLP 化。LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。
ドイツ時代の諏訪根自子の演奏が聴ける大変貴重なLPです。シュトラウスの歌曲「あすの朝」はヴァイオリニストのクレジットが無いまま世に出たこと があった知る人ぞ知る録音で、演奏者名が明記された状態で発売されたのも嬉しい。ラウハイゼンが描くゆったりとした背景の中で、田中路子の柔らかく 可憐な歌声と耽美的な歌い回しに、諏訪根自子の艶やかに輝くヴァイオリンが絡んでゆく美しさは筆舌に尽くしがたいものがあります。またファリャの「ホ タ」は技巧的にも感覚的にも洗練されきった演奏で、緩急自在のテンポ操作と多彩な音色表現が楽曲の移り変わる情景を見事に描き出し、ラストのなん とも言えない名残惜しさまで手の内に入った表現を聴かせてくれます。
他にもニューヨークのエミール・ヘルマンから一時貸与された名器、1737 年製のストラディヴァリウス「ロード・ノートン」を用いて録音したリッチや、 音色とフレージングに人懐っこい温かみと親しみやすさがありドイツで人気を博したダルボーレ、グラモフォンに残されたLP の海外中古市場価格が2,000 ドルを超えるという知る人ぞ知る名手ビストリツキーなど、注目の音源が凝縮されています。

Altus
MELOLP-023(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
モノラル
初LP化
日本語帯・解説付
税込定価
カルヴェ四重奏団~フランス音楽集
[LP1-A]
(1)ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調 M. 35
[LP1-B]
(2)ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調 L. 85
[LP2-A]
(3)ミヨー:弦楽四重奏曲第12 番ハ長調 Op. 252
[LP2-B]
(4)サマズイユ:弦楽四重奏の為のカンタービレと奇想曲
(5)ラヴェルとの出会いについて、ジョセフ・カルヴェへのインタビュー
カルヴェQ

(1)(2)1946 年8 月2 日、シュトゥットガルト国立劇場 / 南ドイツ放送 / ライブ録音
(3)(4)1948 年11 月29 日、パリ / RDF スタジオ/ フランス放送協会 / スタジオ録音
(5)1972 年9 月21 日、パリ / アンドレ・ペイレーニュ(インタビュアー)
Meloclassicレーベルからリリースされた貴重音源を初LP 化。LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。
ラヴェルにも激賞されたというカルヴェ四重奏団の演奏は、フランス音楽を聴くには避けて通れない名演奏と言えます。ラヴェルとドビュッシーの名作の みならず、ミヨーやサマズイユといった出会う機会の少ない作品の貴重な録音まで聴けるほか、カルヴェ本人が語る肉声インタビューを収録しており、さ らにその日本語訳を解説書内に収めました。
カルヴェ四重奏団は、1919 年パリにて第1ヴァイオリン奏者ジョセフ・カルヴェによって結成されたフランス随一の名カルテットです。ダンディ、フランセ、 ロパルツ、アーンなどの作品の初演を手掛けると共に、ベートーヴェンやシューベルトといった古典にも優れた解釈を聴かせ、ぐんぐんと名声を高めました が、ナチスドイツ占領下の1940 年にやむなく解散。しかしメンバーを入れ替え、1944 年に「新生」カルヴェ四重奏団が再結成され、数か月の練習期 間を経て1945 年にパリでデビューしました。新メンバーのモーリス・ユッソンは「カルヴェは卓越した指導者で、音楽の質を引き出すことに長けていた。 彼は細部に至るまで丁寧で、けっして聴き飛ばすことをしなかった。とても大変だったが、人生における掛け替えのない経験となった」と振り返っています。 戦後の活動も活発で、フランス国内のみならずザルツブルクやプラハ、エディンバラ、ベルリン、バルセロナなどで公演を行い、聴衆から大喝采を受けます。 1950 年、カルヴェの体調不良のため四重奏団は解散。その後は第2ヴァイオリンのシャンペイユが引き継ぎ、シャンペイユ四重奏団として数年活動が続 きました。 (Ki)


Challenge Classics
CC-72840(2LP)
完全限定生産
リナス・ロス/ショスタコーヴィチ&チャイコフスキー
[LP1]
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第2番
(A面:第1・2楽章、B面:第3楽章)
[LP2]
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(オリジナル版)
(A面:第1・2楽章、B面:第3楽章)
リナス・ロス(Vn;1703年製ストラヴディヴァリ「Dancla」)
トマス・ザンデルリンク(指)
ロンドンSO

録音:2016年5月2-4日/ロンドン、LSOセント・ルークス
180g重量盤
シリアルナンバー付き
CD、SACDで高品質な録音をリリースしてきたChallenge Classicsが、シリアルナンバー付き限定生産のLPをリリースします。音源として選ばれた のはSACDハイブリッド(CC-72689)で発売されている、「演奏不能」と言われたオリジナル版のチャイコフスキーを収録した貴重盤でもあるリナス・ ロスのヴァイオリン協奏曲集。当レーベルのベストセラーのひとつです。LP化はレーベルのエンジニアで、アナログ時代からの長いキャリアを持つEric Stom氏が手掛けました。最高品質のデジタルマスターを用いて圧縮することなくLPに刻むことで、アナログテープとはまた違った素晴らしい音響効果を 生む製品が出来る、と彼は語っています。プレスはオランダのRecord Industry社、カッティングにはノイマンVMS70が使われています。最新のデジタ ル録音から作られた注目のアナログ盤。オーディオ・ファンにもお勧めです。 (Ki)



BERLINER PHILHARMONIKER
KKC-1167(2LP)
日本語帯・解説付
税込定価
ブルックナー:交響曲第7番
LP1
A面
第1楽章:アレグロ・モデラート(22’10)
B面
第2楽章:アダージョ(22’06)
LP2
A面
第3楽章:スケルツォ(11’06)
第4楽章:フィナーレ(13’41)
B面
ハイティンクとベルリン・フィル団員によるサイン
ベルナルド・ハイティンク(指)BPO

録音:2019年5月11日、ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
180g
カッティングマシン:ノイマンVMS80
プロデュース:エ ミー ル・ベ ル リナ ー・スタジ オ
AAアナログ録音・アナログ・マスター
世界1884セット限定製造/シリアル・ナンバー入り

【封入特典】
(1)コンサート・チケット&コンサート・プログラム(当日分再現)
(2)ハイティンクの手書きコメントの入ったスコアの抜粋(リプリント)
(3)レコーディング・プロデューサーのライナー・マイヤール氏の証明サイン
(4)コンサート録音時の生写真(1枚)
即完売した2016年発売のラトル指揮「ブラームス交響曲全集」に続くベルリン・フィル・レコーディングスのダイレクトカットLP第2弾。 ワンポイント録音だったブラームスに対し、今回はメインマイク3本とサブマイク2本の5本構成され、コンサート空間の雰囲気を忠実に再現したマイクセッ ティング。 ディスクの最終面(LP2‐B面)にはハイティンクとベルリン・フィル団員のサインが刻み込まれています。そして製造数は、作品の初演年にちなみ、1884セッ トの限定盤です。
2019年3月、90歳を祝ったハイティンクは、同年6月に現役引退を表明。ブルックナー解釈の第一人者として知られるハイティンクは、その後、ウィー ン・フィルとザルツブルク音楽祭、ロンドンのプロムス、そして最後にルツェルン音楽祭で本盤と同じくブルックナーの交響曲第7番を演奏しました。 ブルックナーの第7番も、ハイティンクにとってコンサート、録音と何度となく取り上げてきた作品です。ハイティンクの第7番の録音はコンセルトヘボウ 管(1966年、72年、78年)、シカゴSO(2007年)の4種類あります。 このベルリン・フィルとの演奏も、切々とした美しさにあふれ、中でもブルックナーがワーグナーの訃報を受ける中で書き上げたとされる第2楽章は、万 感の思いが込められた演奏になっています。 (Ki)
※当録音は、他のフォーマットでのリリース予定はありません。


Altus
MELOLP-017(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
モノラル
初LP化
日本語帯・解説付
税込定価
ベルリン・フィル〜伝説のコンサートマスター 第1集
■エーリッヒ・レーン(Vn)
[LP1-A]
(1)ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
[LP1-B]
(2)ベートーヴェン:ロマンス第2番Op.50
(3)シューベルト:ロンド イ長調 D.438
(4)ベートーヴェン:ロンド ト長調 WoO.41
■フーゴー・コルベルク(Vn)
[LP2-A]
(5)スーク:ウン・ポコ・トリステ Op.17-3、ブルレスケ Op.17-4
(6)クライスラー:レチタティーヴォとスケルツォ・カプリチョーソ
(7)ブロッホ:ニーグン第2 番〜「バール・シェム」より
■ミシェル・シュヴァルベ(Vn)
[LP2-B]
(8)プニャーニ:ラルゴ・エスプレシーヴォ
(9)ドビュッシー(ハルトマン編):亜麻色の髪の乙女
(10)ヴィエニャフスキ:伝説 Op.17
(11)ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
(1)(2)ハンス・シュタインコップ(指)ベルリン帝国放送O
(3)ベルリン・フィルハーモニー団員
(4)ミヒャエル・ラウハイゼン(P)
(5)(6)(7)ヒューバート・ギーゼン(P)
(8)(9)(10)クルト・ヘールリンガー(P)
(11)ヴァルター・カンパー(P)

録音:(1)1942年4月9日ベルリン帝国放送第1ホール・スタジオ録音
(2)1942年4月13日ベルリン帝国放送第1ホール・スタジオ録音
(3)1943年6月29日ベルリン帝国放送第3ホール・スタジオ録音
(4)1944年ベルリン帝国放送第1ホール・スタジオ録音
(5)(6)(7)1956年12月6日シュトゥットガルト放送・スタジオ録音
(8)(9)(10)1952年10月11日ケルン放送・スタジオ録音
(11)1959年12月10日ベルリン・ゼンデザール・スタジオ録音
Meloclassicレーベルからリリースされた貴重音源を初 LP 化。LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。
室内楽も得意とし、退団後はイッセルシュテットに認められ北ドイツ放送響でコンマスを務めたレーン。ゴールドベルクの後任としてフルトヴェングラー 時代を生き、セルにも物怖じしない信念で自身の音楽を貫いたコルベルク。カラヤンに抜擢され帝王の右腕として数々の名演を彩ったシュヴァルベ。ベル リン・フィルの伝説的コンサートマスターたちによる超貴重なソロ録音を初LP化。
レーンの協奏曲は聴きごたえたっぷり。コルベルク、シュヴァルベの室内楽と合わせて、3者の語り口の妙が味わえるのも興味深いLPです。 (Ki)

Altus
MELOLP-019(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
モノラル
初LP化
日本語帯・解説付
税込定価
ベルリン・フィル〜伝説のコンサートマスター 第2集
■ミシェル・シュヴァルベ(Vn)
[LP1-A](1)ラロ:スペイン交響曲
[LP1-B](2)グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲
[LP2-A](3)サン= サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番
■フーゴー・コルベルク(Vn)
[LP2-B](4)シュポアヴァイオリン協奏曲第9番Op. 55
(1)ルドルフ・ミヘル(指)ザールブリュッケンRSO
(2)マリオ・ロッシ(指)ケルンRSO
(3)ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指)ハンブルク北ドイツRSO
(4)カール・シューリヒト(指)シュトゥットガルトRSO

録音:(1)1964 年5 月23 日ザールブリュッケン/ ハールベルク放送会館・スタジオ録音
(2)1962 年2 月19 日ケルン放送ゼンデザール・スタジオ録音
(3)1965 年10 月20 日ハノーヴァー / 北ドイツ放送ゼンデザール・ライヴ録音
(4)1958 年4 月11 日シュトゥットガルト / ヴィラ・ベルク・スタジオ録音
Meloclassicレーベルからリリースされた貴重音源を初 LP 化。LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。
カラヤンに抜擢され帝王の右腕として数々の名演を彩ったシュヴァルベ。ゴールドベルクの後任としてフルトヴェングラー時代を生き、セルにも物怖じし ない信念で自身の音楽を貫いたコルベルク。ベルリン・フィルの伝説的コンサートマスターであるふたりの超貴重な協奏曲録音を初LP化。
シュヴァルベの輝かしい音が堪能できる3曲の協奏曲はどれも絶品。シューリヒトの伴奏に乗ったコルベルクの薫り高い音色も魅力的です。 (Ki)


Pentatone
KKC-1163(4LP)
限定プレス
ハチャトゥリアン他:ヴァイオリン協奏曲集
■LP 1
(1)ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
■LP 2
(2)プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番(A面)
(3)グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲(B面)
■LP 3
チャイコフスキー作品集
(4)ヴァイオリン協奏曲(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
■LP 4]
(5)憂鬱なセレナード Op.26(A面)
(6)ワルツ=スケルツォ Op.34(A面)
(7)なつかしい土地の思い出(B面)
■LP 1、LP 2
ユリア・フィッシャー(Vn)
ヤコフ・クライツベルク(指)、
ロシア・ナショナルO
録音:2004年5月12&13日/DZZ第5スタジオ(モスクワ)

■LP 3、LP 4
ユリア・フィッシャー(Vn)
ヤコフ・クライツベルク((4)-(6)(指),(7)P)
(4)-(6)ロシア・ナショナルO
録音:2006年4月/(4)-(6)DZZ第5スタジオ(モスクワ)、(7)MCO1スタジオ5(ヒルフェルスム)

※日本語解説書付きません。
ハイエンド、マルチチャンネル・サラウンド・レコーディングで高い評価を集めるクラシック専門レーベルPENTATONE が誇る名盤、ユリア・フィッシャー のハチャトゥリアン、プロコフィエフ、グラズノフのヴァイオリン協奏曲集とチャイコフスキー・アルバムのLP2タイトルを限定でセット販売いたします!(単 売されている2タイトルを袋詰めした状態での出荷となります)。
ミュンヘン生まれのユリア・フィッシャーは、3歳でヴァイオリンを、その後ピアノも習いはじめすぐにその才能を開花させ、ヴァイオリン、ピアノそれぞれ で国際的なコンクールに複数回優勝している逸材です。確かな技術と情熱的な語り口が魅力のフィッシャーはPENTATONEレーベルからディスク・デビュー を飾り、瞬く間に世界のひのき舞台に上りつめ、現在はドイツを代表する世界的ヴァイオリニストとして活躍しております。
衝撃のデビュー盤となったハチャトゥリアン、プロコフィエフ(第1番)、グラズノフのヴァイオリン協奏曲集は録音当時21歳でしたが、既にフィッシャー 独自のスタイルが確立されており、彼女の最大の魅力と言える情熱的で表情豊かな演奏で大絶賛されました。冒頭のハチャトゥリアンは、一度聴いたらその 旋律が耳に残る第1楽章の提示部から凄まじい存在感を示し、圧倒的なテクニックで雄大に演奏します。第2楽章の歌謡的で抒情的な主題ではフィッシャー の美音が冴えわたり、聴き手の心を鷲掴みにします。そして、民族舞踏を想わせる無窮動の終楽章は超ド級の名演で、終結部の強烈な同音連続によって豪 快に終わります。次に収録されたプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番では、「夢みるような」と作曲者自身が述べた第1主題を絶妙な歌い回しで弾 きはじめ、緩- 急- 緩と配列された全3楽章構成の中で、非常に豊かな表現力を披露しております。そしてグラズノフは、終始フィッシャーの美音が冴えわ たります。ヴァイオリンの様々な奏法を用い、高度な技術が要求されるグラズノフのヴァイオリン協奏曲ですが、余裕すら感じさせる演奏には脱帽です。
一方、チャイコフスキー・アルバムでも彼女の才能が光ります。協奏曲では、雄大にそして官能的に歌い上げる第1楽章、泣きの第2楽章、攻めの第3楽章と、 溌剌とした演奏の中にも豊かなニュアンスで表現しております。また、なつかしい土地の思い出では故ヤコフ・クライツベルクと息の合ったアンサンブルを披 露しております。情熱に満ちた美音でチャイコフスキーの作品を歌い上げます。
ドイツ、パラス社プレスの180g重量盤。完全限定セット。なお、このセットには日本語解説書は付きません。


TESTAMENT
ASD-602(2LP)
ブルックナー:交響曲第8番(1890年版)
LP1 A面:第1楽章/ B面:第2楽章
LP2 A面:第3楽章/ B面:第4楽章
カール・シューリヒト(指)VPO

録音:1963年12月ウィーン、ムジークフェラインザール(ステレオ)
シューリヒト生涯最高の名演と誉れ高いウィーン・フィルとのブルックナー第8番のLP。TESTAMENTからは、9番と3番は既にリリースがありましたが、ここ で待望の第8番の登場、EMI録音のシューリヒトがすべてTESTAMENTによるLPで登場します!待望の8番、オリジナルジャケットでの登場です。 (Ki)

TESTAMENT
SAX-2566(1LP)
ビゼー:アルルの女(第1組曲、第2組曲)、
カルメン組曲第1番
パリ音楽院O
アンドレ・クリュイタンス(指)

録音:1964年(ステレオ)
クリュタンスが濃厚鮮烈な色彩で描くビゼー。永遠に光を失うことのない歴史的名演。ワーナーの倉庫からオリジナルテープをTESTAMENTが入手、このオリジナルテープからの制作が行われたいわば完全オリジナル盤となります。テープの転写がある個所がありますが、それを引いても、いまだ流通している既発LP盤よりもこちらの音の方が優れているかもしれないと申せましょう。オリジナルジャケットです。 (Ki)

TESTAMENT
ASD-493(1LP)
ブルックナー:交響曲第9番 カール・シューリヒト(指)VPO

録音:1961年(ステレオ)
シューリヒトのブルックナー第9番の中でもっとも有名な録音。第8番の発売にあわせ、第9番も再登場となります。 (Ki)

TESTAMENT
ASDF-151(1LP)
ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』 フランス国立放送O
コンスタンティン・シルヴェストリ(指)

録音:1957年(ステレオ)
シルヴェストリの豪快な世界が炸裂した「新世界より」。高価なオリジナル盤の装いでの復活です。

TESTAMENT
33CX-1423(1LP)
シューベルト:八重奏曲 ダヴィッド・オイストラフ(Vn)
ペーテル・ボンダレンコ (Vn)
ミハ イル・テリアン(ヴィオラ )
スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー(Vc)
ウラジ ーミル・ソロ ー キン(Cl)
ヨーゼフ・ゲルトヴィチ(Cb)
ヨーゼフ・スティデル(Fg)
ヤ コフ・シャピロ(Hrn)

(モノラル)
オイストラフ率いるソ連の音楽家によるシューベルト。ボンダレンコ(1903-1985)はオイストラフの第2ヴァイオリンを務め、またモスクワ音楽院では長き にわたりオイストラフのアシスタントを務めていました。テリアン(1905-1987)は、ソ連の指揮者、ヴィオラ奏者として活躍、1935年以降、モスクワ音楽院で も教鞭をとり続けました。クヌシェヴィツキー(1908-1963)はオイストラフ、オボーリンと共に「オイストラフ・トリオ」のメンバーとして亡くなるまで活躍、モ スクワ音楽院でも教鞭をとり続けました。クラリネットのソローキンはオイストラフと様々な編成のアンサンブルで共演した人物。ほかにもソ連のアーティス トをそろえたこのメンバーでの録音は、まさに決定盤というべき圧倒的権威の光を放っている名盤の一つです。入手困難のオリジナル盤に迫る出来栄え。アナ ログで味わう弦の音はやはり格別なものがございます。 (Ki)

TESTAMENT
SP-8414(1LP)
ゴルトマルク:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 op.28 ナタン・ミルシテイン(Vn)
フィルハーモニアO
ハリー・ブレック(指)

録音:1957年7月(ステレオ)
この作品の普及に多大な貢献をしたミルシテインによる絶品録音。第2楽章の陶酔的な美しさはミルシテインの全録音の中でも白眉、まさに奇跡の一瞬と 申せましょう。切れ味鋭い技巧も爽快で、同曲のベスト演奏として不動の地位はゆるぎません。指揮のハリー・ブレックはブレックSQのリーダーと しても知られ、またロンドン・モーツァルト・プレイヤーズの創設者でもあります。指揮者としてはフィルハーモニア管やロイヤルPOに も登場するなど英国が誇る音楽家の一人です。 (Ki)


Altus
PHLP-039(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
初LP化
税込定価
シューベルト:交響曲第8「未完成」
ブルックナー:交響曲第9番(原典版)
[LP1-A]第1・第2楽章/LP1-B]第1楽章
[LP2-A]第2楽章/[LP2-B]第3楽章
ギュンター・ヴァント(指)
ベルリン・ドイツSO

録音:1993 年3月20日コンツェルトハウス・ベルリン(ライヴ)
Profilレーベルのヴァントの名盤が初LP化!AltusレーベルがライセンスしてLP用のマスタリングを施し、東洋化成でプレスしました。シューベルト とブルックナー、ふたつの未完成交響曲を1日で演奏した93年のライヴをそのまま収録しています。両曲共にヴァントの得意とした作品で聴きごたえあり。 恐ろしい低音が聴き手を一気に音楽へ引きずり込む「未完成」は2楽章の楽器バランスの美しさもヴァントの独壇場。そして泣く子も黙るヴァントのブル9! 完璧に整っていながらも熾烈・強烈な音響で、圧倒的な完成度でもって至高の音の大伽藍を築き上げています。
1980 年代から90 年代初頭にかけて客演したベルリン・ドイツSOとのライヴ録音には、ヴァントの解釈がとりわけ鮮烈に現れているといってい いでしょう。ヴァントの演奏解釈の本質は、一つひとつのパーツが全体を構成するための入念な設計にある。テンポは速めで、決して流れを停滞させること なく、圧倒的な構成美を作り出す。ベトついた感情表現などは無縁で、透き通るようなクリアさ、辛口の味わいが魅力だ。こういった方向性に、ベルリン・ ドイツSOはじつにフレキシブルに、過剰なまでの反応の良さで応えています。異様なまでに密集度の高いサウンドだが、同時に適切なバランスで組み 立てられています。そこで生み出されるのは、驚異的といっていい立体感だ。(音楽評論家 鈴木淳史)


ALPHA
ALPHA-599(2LP)
全世界1000枚限定生産
NX-D07
バッハ:無伴奏チェロ組曲集
第1組曲 ト長調 BWV1007
第2組曲 ニ短調 BWV1008
ソニア・ウィーダー=アサートン (Vc)

録音:2018年10月 ノワールラック修道院、フランス
180g重量盤 45 rpm LP × 2
リアルナンバー入り
25歳でロストロポーヴィチ国際チェロ・コンクールの入賞を果たした、フランス系アメリカ人チェリスト、ソニア・ウィーダー=アサートン。Valois、 RCAやNaiveなど数々のレーベルで録音を行い高い評価を得てきた彼女が、Alphaレーベルからの初めてのリリースは王道のバッハ無伴奏、 数量と販売店限定のアナログ盤のみでの登場です。しかも180g重量盤で45回転という高音質盤でのリリース。ゆったりとしたテンポで表情 豊か、深い音楽性に浸ることの出来るアルバム。今後、組曲第3番から第6番のリリースも予定されています。


Global Culture Agency
KKC-1159(3LP)
500セット限定生産
税込定価
バッハ:無伴奏ヴァイオリンの為のソナタとパルティータ BWV1001〜1006(全曲)
[LP1]
A面:ソナタ第1番ト短調 BWV1001
B面:パルティータ第1番ロ短調 BWV1002
[LP2]
A面:ソナタ第2番イ短調 BWV1003
B面:パルティータ第2番ニ短調 BWV1004
[LP3]
A面:ソナタ第3番ハ長調 BWV1005
B面:パルティータ第3番ホ長調 BWV1006
ヨゼフ・シゲティ(Vn)

録音:1955年10月17-18日(ソナタ)、1955年7月(パルティータ第1番)、1955年10月18・20日(パルティータ第2番)、
1956年3月2日(パルティータ第3番)/ニューヨーク30番街、CBSレコーディングスタジオ
。VanguardのオリジナルLPデザインを可能な限り再現して復刻した見事な仕上がりの逸品です。オリジナルLPは今や 高額でやり取りされるプレミア商品となっていますので、丁寧な復刻は大歓迎。音質も良好と言えます。
シゲティのバッハ無伴奏と言えば泣く子も黙る超名盤。強烈なまでに愚直な歌いっぷり、芯のある骨太の音色、決して緩むことのない緊張度、妥協なき 世界。その演奏はまさに至高、バッハ演奏の神髄。愛蔵版としてぜひ手元に置いておきたい演奏です。
国内レーベルGlobal Culture Agencyの協力により韓国のSound Tree社が制作した輸入盤です。オリジナルLPの発売元であるVanguardの 提供音源から作られた2017年発売のXRCD盤(GCAC-1002/3)のマスターをもとに、Sound Tree社がLP用のマスタリングを施し、韓国の Machang Music & Pictures社がプレスし製品化しました。日本国内では輸入盤の上から日本語解説と帯を付けた国内盤仕様として、キングインターナ ショナルが独占流通をいたします。日本語解説にはオリジナルLPの解説書からの日本語訳と、新規書き下ろし解説の両方が掲載されおり、シゲティの芸 術についてより理解が深まること請け合いです。
幼少時に大ヴァイオリニストのヨアヒムや大ピアニスト・作曲家のブゾーニと出会い、その音楽的才能を大きく開花させたヨゼフ・シゲティ(1892-1973)。バッハの無伴奏と言えば『シャコンヌ』等ほんの一部が技巧的ショウピースとして取り上げられるのみだった時代において、他ならぬ彼こそが全曲 を演奏し聴かせる先駆者だったことも忘れてはなりません。それでいて現在なお至上の名演として君臨する彼のバッハ録音は、カザルスの『無伴奏チェロ 組曲』録音と双璧を成す、世にまたと無い「偉業」と言えるでしょう。
Sound Tree社は今後もマニアックな商品のLPおよびCDの復刻を企画しています。ぜひご注目ください。 (Ki)


H.M.F
HMM-332313(3LP)
パーセル:「妖精の女王」(1692) アルフレッド・デラー(指揮・妖精)
デラー・コンソート

録音:1972年
この「妖精の女王」はセミ・オペラ、あるいはセリフつきオペラといった体で、重要なシーンのみ、音楽が付けられています。しかし、このデラーの演 奏による版は、超自然的なシーンや音楽的ユーモアなど、パーセルの音楽の魅力を最大限に引き出したものとして歴史上に燦然と輝く名演名盤となってお ります。 (Ki)

H.M.F
HMM-33249(1LP)
パーセル:「嘆きの歌」 アルフレッド・デラー(C.T)
ヴィーラント・クイケン(バス・ド・ヴィオール)
ウィリアム・クリスティ(Cemb)
ロデリック・スキーピング(Vn)

録音:1979年
デラーは、パーセルおよびエリザベス朝の音楽の普及に労を惜しみませんでした。デラーの死の3カ月前に南仏で録音されたこの盤は、デラーの芸術 の粋を伝える盤として不朽の人気を誇っています。 (Ki)

H.M.F
HMM-33252(2LP)
パーセル:「アーサー王」(1691) アルフレッド・デラー(指)
デラー・コンソート
キングズ・ミュージック(ロデリック・スキーピング指揮)

録音:1978年
パーセルの真価を伝える1978年の伝説の録音。

H.M.F
HMM-332432(2LP)
パーセル:「インドの女王」 アルフレッド・デラー(指)
デラー合唱団、キングズ・ミュージック(カテリーヌ・マッキントッシュ指揮)

録音:1976年
パーセルの白鳥の歌、「インドの女王」。ヨーロッパの異国趣味を鮮やかに伝える名録音。 (Ki)

H.M.F
HMM-33247(1LP)
パーセル:「おお、孤独よ」 アルフレッド・デラー(指)
デラー・コンソート、デラー合唱団

録音:1977年
パーセルの歌曲は、エリザベス朝のマドリガーレの世界を鮮やかに伝えてくれます。デラーのこの録音が、人々のパーセルへの目を開かせました。


Altus
MELOLP-015(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
税込定価
ヨハンナ・マルツィ・スイス放送録音集
[LP1-A]
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲集 BB 68(セーケイ編)
ラヴェル:ハバネラ形式の小品(カトリーヌ編)
ガールドニ:ロンド・カプリチオーソ
ディニーク:ホラ・スタッカート( ハイフェッツ編)
[LP1-B]
スーク:4つの小品 Op. 17
[LP2-A]
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1 番ト短調 Op. 26
[LP2-B]
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4 番ニ長調 K. 218-第3 楽章(ピアノ伴奏)
ヨハンナ・マルツィ(Vn)
[LP1]ドリス・ロシオー(P)
[LP2-A]ルドヴィート・ライテル(指)、ベロミュンスター放送O
[LP2-B]ピアノ奏者不詳

録音:[LP1]1947 年3 月17 日ジュネーヴ放送 スタジオ2(セッション)
[LP2-A]1969 年10 月19 日チューリヒ放送スタジオSRF(セッション)
[LP2-B]1947 年10 月1 日ジュネーヴ国際音楽コンクール(ライヴ)
Meloclassicレーベルからリリースされた貴重音源を初 LP 化。LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。 1947年の録音は、彼女のディスコグラフィの空白期間を埋める貴重なもので、とくにガールドニの「ロンド・カプリチオーソ」とディニークの「ホラ・スタッ カート」はいままで彼女の録音が聴けなかった曲目です。民族色豊かな作品ばかりが選ばれた3月録音の小品集は、彼女が楽器を変える前の演奏ぶり を初めて伝えるものだが、何れも楽器の鳴りっぷりがよく、彼女のテクニックも冴え渡っており、音楽が多彩な表情を浮かべながら勢いよく前進するのが 素晴らしい。1969年録音のブルッフは表現のゆとりといい、音色やヴィブラートの巧みな使い分けといい、豊かな呼吸感といい、完成された超一流ヴァ イオリニストの演奏です。録音が良いこともあるが、ヴァイオリンが真の名器の艶やかな音を発していることも特筆されます。ブルッフは前記したように彼 女が少女時代から得意としてきた楽曲だけに、まさにここには総決算としての演奏が示されているのです。


La Dolce Volta
LDV-690(2LP)
バッハ・トゥ・ザ・フューチャー」
■LP1-A
トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565
小フーガ ト短調 BWV578
■LP1-B
「6声のリチェルカーレ」 BWV1079/2(「音楽の捧げもの」より)
「主なる神よ、われを憐れみたまえ」 BWV721
■LP2-A
幻想曲 ト短調 BWV542/1
フーガ ト短調 BWV542/2
「わが心の切なる願い」 BWV72
■LP2-B
パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582
「汝のうちに喜びあり」BWV617
オリヴィエ・ラトリー(Org/1868年製カヴァイエ=コル)

録音:2019年1月6-8日/ノートルダム大聖堂(パリ)
2019年4月、世界に衝撃を与えたパリのノートルダム大聖堂の火災。その聖堂で正オルガニストを務めていたのがラトリーでした。これは2019年 の1月、火災の直前に行われた録音。災害前の聖堂内でのオルガンの響きを収めた貴重な録音となったディスクLDV 69はヨーロッパおよび日本でも大 きな話題となりました。その名盤がLPで登場します!(CDに収録されていた幻想曲ト長調 BWV 572はこのLPには収録されていません)
原点回帰ともいえるバッハの録音。ラトリーは1990年代にBNLレーベルにバッハの主要オルガン作品を録音し、その後2003年録音でDGレーベ ルよりオルガン・トランスクリプションとしてシャコンヌなどのバッハの作品を取り上げておりますが、オール・バッハ・プログラムでの録音は実に四半世 紀ぶりで満を持しての録音といえます。 
トッカータとフーガやパッサカリアとフーガで巧みなレジストレーションでカヴァイエ=コル製作の大オルガンを演奏。まるで万華鏡のように変化するパ イプオルガンの音色に驚かされます。また、通称「大フーガ」で知られる幻想曲とフーガ ト短調 BWV542では、ラトリーは演奏する際にリストのピアノ 編曲などを参考にし、幻想曲ではラトリー自身による解釈で多くの和音を追加しております。残響7秒という当大聖堂の響きを考慮し、まさに幻想的な世 界を描きます。圧倒的な技術とラトリーでしか表現することのできない唯一無二のバッハ作品をご堪能ください。 (Ki)


EVIDENCE
EVLP-001LP(1LP)
バッハ/リスト/ウィドール:チョ・ジェ=ヒョク
[A面]
バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
リスト:バッハの名による幻想曲とフーガ 
[B面]
キム・テジュ(1980-):「Pahdo」【委嘱作品】
ヴィドール:「シチリアーノ」〜『バッハの思い出』より第5曲
「トッカータ」〜交響曲第5番ヘ短調 Op.42-1より第5楽章
チョ・ジェ=ヒョク(Org;カヴァイエ・コル1849年製作の大オルガン)

録音:2018年8月27-30日/マドレーヌ寺院(パリ)
韓国を代表するピアニスト、チョ・ジェ=ヒョクのパイプオルガン演奏の録音(CD版:EVCD 058)がLPで登場。ジェ=ヒョクは中学生の頃には韓 国で開かれたピアノ・コンクールで優勝するなど若くしてその才能を開花させた逸材。その後ジュリアード音楽院で学士、修士号を、またマンハッタン音 楽院で博士号を取得しました。 
ピアニストとしてのキャリアを着実に積むジェ=ヒョクはベートーヴェンのピアノ・ソナタ第 21 番「ワルトシュタイン」、シューマンのピアノ・ソナタ第 2 番などをおさめたアルバムをリリースしておりますが、期待の新譜ではオルガンを演奏し、多才な鍵盤奏者としての顔を見せたアルバムを完成させました。 バッハ、リスト、ヴィドールの名曲に委嘱作品であるキム・テジュ作曲の「Pahdo」も収録。マドレーヌ寺院に据え付けられたカヴァイエ・コル1849年 製作の大オルガンを使用した実に贅沢な内容のアルバムです。(CDに収録されている作品のうち、リスト:コラール「アド・ノス、アド・サルタレム・ウ ンダム」による幻想曲とフーガはこのLPには収録されていません。) (Ki)


MIRARE
MIR-337(1LP+CD)
CARNETS DE VOYAGE(旅へのチケット)〜ボヤージュ 旅から生まれた音楽(ものがたり)
[A面]
(1)ファリャ:スペイン舞曲第1番(はかなき人生より)
(2)フリアン・プラサ:ブエノスアイレス〜東京
(3)タレガ:グラン・ホタ・アラゴネーサ
(4)アラン・ウルマン/アマリア・ロドリゲス:Meu amor(私の愛)
[B面]
(1)ピアソラ(ビジェーナ&ロスフェルダー編):アヴェ・マリア
(2)ルペルト・チャピ:セベデオの娘たちよりカルセレラス
(3)ロドリーゴ:3つのスペイン民謡よりアデーラ
(4)ペドロ・ピナル/ペロド・アシス・コインブラ:Se eu adivinhasse que sem ti
全て、エマニュアル・ロスフェルダー(G)

[A面]
(1)モディリアーニSQ、ギュイ=ルー・ボワノー(カスタネット)
(2)クトル・ウーゴ・ビジェーナ(バンドネオン)
(4)ラケル・カマリーナ(S)
[B面]
(1)ビクトル・ウーゴ・ビジェーナ(バンドネオン)
(2)ラケル・カマリーナ(S)、ヨアン・エロー(P) 
(3)ラケル・カマリーナ(S)
(4)ペドロ・ピナル/ペロド・アシス・コインブラ:Se eu adivinhasse que sem ti
ラケル・カマリーナ(S)、ヨアン・エロー(P)

録音:2018年9月
2019年のラ・フォル・ジュルネ音楽祭に登場し話題となったギター奏者、ロスフェルダー。「CARNETS DE VOYAGE(旅へのチケット)〜ボヤージュ 旅から生まれた音楽(ものがたり)」のCD(MIR 432)から、選りすぐりのトラックをLPにしました。特典として、MIR 432のCDも封入されたお得なセッ トです。 (Ki)


Altus
WEITLP-044(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
パイネマン〜ベルリン・リサイタル1987
[LP1-A]シューベルト:ロンド イ長調 D.438
[LP1-B]ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品 Op.75
[LP2-A]モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第32番 変ロ長調 K.454
[LP2-B]シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.934
エディト・パイネマン(Vn)
レオナルド・ホーカンソン(P)

録音:1987年5月19・21日/自由ベルリン放送第3ホール(ステレオ)
国内プレス
日本語帯・解説付
WEITBLICKレーベルからリリースされた貴重音源を初 LP 化。LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。 ベルリンのSFB=RBBが放送用に録音した音源を用いています。すべて彼女が楽器を1732年製グァルネリ・デル・ジュスに持ち変えた後の演奏であり、 彼女が心技とも最も充実していた1980年代の録音であるのが嬉しい。しかもしかも、シューベルトのロンド、ドヴォルザークの4つのロマンティックな小品、 モーツァルトのヴァイオリン・ソナタK.454は、彼女の初の録音レパートリーで、今のところ他で聴くことのできない曲目です。これらの録音に聴く彼 女が描き出す旋律の筆致は、濃淡明暗が細やかに変化した美妙なもので、その音楽には彼女の豊かな人間感情が投影されていて、当時流行していた「冷 やかな」演奏スタイルとは一線を画しています。こうした芸風が、先にご紹介したスタインバーグ、ルドルフ、セルなど、ナチス・ドイツにヨーロッパを追われ、 アメリカで活躍した指揮者たちに愛されたことは想像に難くない。 (Ki)

CONCERTO CLASSICS
CNTLP-2029(1LP)
ジェミニアーニ:チェロと通奏低音のためのソナタ Op.5 より4曲 エンリコ・ブロンツィ(Vc)
ミケーレ・バルキ(Cemb)



Analogphonic
LP-43155(1LP)
クレモナの栄光〜The Glory of CREMONA
■Side 1
1. デプラーヌ:イントラーダ
2. ナルディーニ:ラルゲット
3. ヴィヴァルディ:プレリュード
4. パガニーニ:カンタービレとワルツ
5. モーツァルト:アダージョ
6. カバレフスキー:即興 op.21-1
7. チャイコフスキー:Melodie Op. 42, No. 3 (Tchaikovsky)
■Side2
1. ヴェラチーニ:ラルゴ
2. パラディス:シシリエンヌ
3. フバイ:クレモナのヴァイオリン作り
4. ヘンデル:ラルゲット
5. シューマン:ロマンス イ長調
6. ブラームス:ハンガリー舞曲 第20番
7. ブラームス:ハンガリー舞曲 第17番
8. メンデルスゾーン:5月のそよ風 op.62-1(無言歌集より)
ルッジェーロ・リッチ(Vn)
〔使用楽器〕ストラディヴァリウス/「Ernst」(1709年)、「Joachim」(1714年製)、「Spanish」(1677年製)、「Rode」(1733年製)、
「Madrileno」(1720年製)、「Monasterio」(1719年製)
グァルネリ・デル・ジェス/「Plowden」(1735年製)、「De Beriot」(1744年製)、「Lafont」(1735年製)、「Gibson」(1734年製)、
「Ex-Vieuxtemps」(1739年製)
アンドレア・アマティ(c.1560-70)
ニコロ・アマティ(1656年製)
カルロ・ベルゴンツィ「Constable」(1731年製)
ガスパロ・ダ・サロ(c.1570-80)
レオン・ポンマース(P)

マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤プレス:パラス社(ドイツ)
なんともぜいたくなレコーディングでも有名な名盤。リッチは15をくだらないヴァイオリンを録音スタジオのテーブルに並べ、ひとつひとつ手に取り、 マイク前の立ち位置を示す黄色いマークのところに立って、どの曲をどの楽器で弾くかを決めていきました。豪華なヴァイオリンの楽器、そして素晴らしい 楽曲が織りなすお祭りのような録音です。リッチのマッチョで大胆な奏法が繰り出す音楽の魅力が最大限味わえます。 (Ki)


Analogphonic
LP-43175(2LP)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
■LP1
Side A:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 op.27-2「月光」
Side B:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 op.57「熱情」
■LP2
Side A:ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 op.13「悲愴」
Side B:ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 op.110
エ リー・ナイ(P)

マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤プレス:パラス社(ドイツ)
エリー・ナイ(1882-1968)。ベートーヴェンの孫弟子にあたるテオドール・レシェティツキー、リストの弟子にあたるエミール・フォン・ザウアーといっ た教師たちに学び、1904年にはケルン音楽院の教師に就任したほか、コンサート・ピアニストとしてもデビュー。ベートーヴェンの演奏で評価を得ました。 ソナタの中でも屈指の人気作品が収録されたアナログ盤です。楽章の前半のみならず、後半でも繰り返しをしておりますが、それがすべて単なる繰り返し ではなく、意味のある演奏となっているのがまた素晴らしいところです。 (Ki)


Altus
WEITLP-034(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
日本語帯・解説付
税込定価
パイネマン/ベルリン・リサイタル1970・1982
[LP1-A]シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調 Op.105
[LP1-B]ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.100
[LP2-A]シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ(ソナチネ)第3番 ト短調 D.408
[LP2-B]ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第4番 イ短調 Op.23
エディト・パイネマン(Vn)
ヘルムート・バルト(P)

録音:[LP1][LP2-A]1970年11月5日、[LP2-B]1982年6月22日/自由ベルリン放送第3ホール(ステレオ)
WEITBLICKレーベルからリリースされた貴重音源をLP化。LP用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP化しております。
ベルリンのSFB=RBBが放送用に録音した音源を用いています。すべて彼女が楽器を1732年製グァルネリ・デル・ジュスに持ち変えた後の演奏であり、 彼女が心技とも最も充実していた1970〜80年代の録音であるのが嬉しい。しかもベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第4番は彼女の初のレパート リーで、今のところ他で聴くことのできない曲目です。これらの録音に聴く彼女が描き出す旋律の極致は、濃紺明暗が細やかに変化した美妙なもので、 その音楽には彼女の豊かな人間感情が投影されていて、当時流行していた「冷ややかな」演奏スタイルとは一線を画しています。こうした芸風が、先にご紹 介したスタインバーグ、ルドルフ、セルなど、ナチス・ドイツにヨーロッパを追われ、アメリカで活躍した指揮者たちに愛されたことは想像に難くない。

Altus
WEITLP-036(4LP)
国内プレス
完全限定生産盤
日本語帯・解説付
税込定価
フルトヴェングラー/スウェーデン放送全録音集第1巻
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
[LP1-A]第1楽章、[LP1-B]第2楽章、[LP2-A]第3楽章、[LP2-B]第4楽章
[LP3-A]『レオノーレ』序曲第3番Op. 72b
交響曲第8番ヘ長調 Op.93
[LP3-A続き]第1楽章、[LP3-B]第2〜4楽章
交響曲第7番イ長調 Op.92
[LP4-A]第1・2楽章、[LP4-B]第3・4楽章
[LP4-B続き]『レオノーレ』序曲第3番Op. 72b(リハーサル)
ヒョルディス・シンベリ(S)
リサ・テュネル(A)
ヨースタ・ベケリン(T)
シーグルド・ビョルリンク(Bs)
ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニーcho
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
ストックホルムPO

録音:[LP1][LP2]1943年12月8日、[LP3][LP4]1948年11月13日(モノラル)
WEITBLICKレーベルからリリースされた貴重音源をLP化。LP用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP化しております。
ストックホルム・フィルとスウェーデン放送が認めた、正規盤初登場となるスウェーデン放送全録音集(2巻分売)です。フルトヴェングラーの代名詞 ともいえる第九は43年12月という難しい時期に単身ストックホルムに赴いた演奏。特別な感情が籠められた大変な名演です。そして交響曲第8番、第 7番は戦後の客演。フルトヴェングラーらしい自由自在な演奏で、こちらもストックホルム・フィルに秘伝を伝えるかのような見事な演奏です。レオノーレ 序曲第3番の非常に細かくエネルギッシュなリハーサルも必聴。 (Ki)

Altus
WEITLP-040(4LP)
モノラル
国内プレス
完全限定生産盤
日本語帯・解説付
税込定価
フルトヴェングラー/スウェーデン放送全録音集第2巻
ブラームス:ドイツ・レクイエム
[LP1-A]第1曲/[LP1-B]第2曲
[LP2-A]第3曲/[LP2-B]第4曲、第5曲
[LP3-A]第6曲/[LP3-B]第7曲
[LP4-A]R.シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』
[LP4-B]ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』〜前奏曲と愛の死
ケルステン・リンドベルイ・トルリンド(S)
ベルンハルト・ゼネルステット(Br)
ストックホルム・フィルハーモニーcho、
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)
ストックホルムPO

録音:[LP1〜3]1948年11月19日、[LP4]1942年11月25日/ストックホルム
WEITBLICKレーベルからリリースされた貴重音源をLP化。LP用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。
ストックホルム・フィルとスウェーデン放送が認めた、正規盤初登場となるスウェーデン放送全録音集(2巻分売)です。ブラームスの「ドイツ・レクイエム」 は巨匠唯一の完全全曲録音であり大変貴重。崇高でありながら燃え上がる情熱が同居した奇跡的な名演です。シュトラウスの「ドン・ファン」、ワーグナー の「トリスタン」はフルトヴェングラーの語り口の巧さが特筆もの。物語性の強い、うねる様なロマンが炸裂しています。 (Ki)

PERCUSSIONS DE STRASBOURG
PDS-118DM(2LP)
NX-D07
DRUM-MACHINES
【FACE A】 22:41
1. Colibri
2. Volute
3. Obsolescence
4. Synclinal
【FACE B】 16:43
5. Degre zero
【FACE C】 15:49
6. Liminal
7. L'emoi des mats
8. Embacle
9. Rhythmicon
10. Pulsar

【FACE D】 ∞
11. Boucle I
12. Unendlichkeit II
13. Sonsuzlulk III
14. Infinitum IV
15. Loop V
eRikm(構成、エフェクト、ミックス)
ストラスブール・パーカッション・グループ

録音:2017年7月3-5日 オートピエール劇場、ストラスブール
2016年10月7日、ストラスブール音楽祭で披露された゛DRUM-MACHINES”は、奏者が発する音素材を元にeRikmが構成、ミックスして作品を作って いくというもの。今回の録音のために行われた2回目のセッションは、いわゆる現代音楽とエレクトロ・ミュージックをどのように融合させていくかという点において、 ストラスブール・パーカッション・グループ50年の歴史で第4世代となる現メンバーにとって、大きなターニングポイントになったといいます。 少ない音から次第に増幅していくノイズが圧倒的に高まる作りですが、作品に一定のリズムが感じられるせいかどこか心地よく、パフォーマーたちの高いセンスが 発揮されています。
A-C面は CD(PDS-117DM)と同内容、D面はループ音源が5トラック収録されています。
PERCUSSIONS DE STRASBOURG
PDS-1018GH(1LP)
NX-C05
ピエール・ジョドロフスキ(1971-):ゴーストランド
1. Holon(s)
2. Buro
3. Pulse
ストラスブール・パーカッション・グループ

録音:2018年2月24、25日 エオール・スタジオ、ブラニャック
PDS-218GH のアナログ盤。1971年にトゥールーズで生まれ、リヨン音楽院で学んだピエール・ジョドロフスキ。電子音楽に精通し、アコースティックとエレクトロニクスを組み 合わせた作品を得意としており、この「ゴーストランド」でもロックのようなエレキギターやノイズにパーカッションを絡めた、実験的な音を聴かせて います。 ストラスブール・パーカッション・グループの委嘱で作曲され、2017年9月19日、ポーランドの現代音楽祭「ワルシャワの秋」の一環としてATM スタジオで初演されました。


H.M.F
KKC-1156(2LP)
日本語帯・解説付
国内盤仕様
限定盤
税込定価
HMSA-0041(1SACD)
シングルレイヤー
限定盤
税込定価
ベルリオーズ:幻想交響曲
序曲「宗教裁判官」Op.3
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指)
レ・シエクル

録音:2019年7月16、17日/アルフォールヴィル
ベルリオーズ没後150周年最大話題盤、ロトと手兵レ・シエクル最新録音による「幻想交響曲」が、早くもSACDシングルレイヤーとLPで登場します。ハル モニアムンディから提供のハイレゾ・マスターを用いて、関口台スタジオにて、SACDシングルレイヤー、LPのためにマスタリングを施しました。2019年録音 で、ベルリオーズならではの狂気じみた強奏も豊かに響く録音も極上のオリジナル音源を、それぞれのメディアの特性がさらに存分に発揮されたサウンドでお 楽しみいただけます。どちらも限定生産、日本独自企画。
ベルリオーズの幻想交響曲は、1830年、ベートーヴェンの交響曲第9番の初演からわずか6年の作ながら、ハープや鐘をはじめ、オフィクレイドやセルパン といった特殊管楽器も駆使し、オーケストレーションに革命をもたらしました。
性能の向上した今日のオーケストラは、オフィクレイドやセルパンを他の管楽器で代用し、その他にもオリジナル同等の効果を再現できるように改変されて います。しかしロトは発表された当時の形へ戻すことで、ベルリオーズの頭の中で鳴っていた音響と効果を忠実に再現しようと試みました。彼はパリ国立図書 館所蔵の幻想交響曲自筆譜やスケッチなどを丹念に調べ、できる限りの復元を行ないました。
レ・シエクルはもちろんピリオド楽器を用いています。2本のオフィクレイドは1837年製と1860年製、セルパンは19世紀ボドワンの複製を用いています。 またハープは現在主流の2台ではなく、4台それも20世紀初頭のエラール製を指揮台の両脇で奏し、終楽章で活躍する鐘はスコアに指示された通りのものを、 2013年にベルリオーズ・フェスティバルで鋳造したので、それを借りています。 もうひとつ嬉しいのが、珍しい初期作品の序曲「宗教裁判官」をとりあげていること。もちろんピリオド演奏は初めての録音ですが、すでに大オーケストラを 用い、幻想交響曲の萌芽が見られ興味津々です。 ロトの音楽作りはきわめて大きく、物凄いエネルギーが伝わってきます。ヴィブラート控え目で、エレガントな歌い回しなどではベルリオーズがフランスの作 曲家だったことを再認識させてくれます。幻想交響曲の認識をくつがえす超注目盤です! (Ki)


Altus
PHLP-037(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
税込定価
カール・ベーム/ドレスデン告別演奏会1979〜シューベルト
[LP1]交響曲第8番『未完成』
 (A面:第1楽章、B面:第2楽章)
[LP2]交響曲第9番『グレート』
 (A面:第1・2楽章、B面:第3・4楽章)
カール・ベーム(指)
シュターツカペレ・ドレスデン

録音:1979年1月12日/ドレスデン文化宮殿祝祭ホール(ステレオ)
PROFILレーベルからCDで発売された貴重音源をALTUSがライセンスしてLP化。LP用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った 上でLP化しております。
最晩年のベームが1979年1月12日にドレスデン文化宮殿祝祭ホールで行った告別演奏会の貴重な記録。曲はシューベルトの『未完成』と『グレート』。 これまで『グレート』のみがDGから発売されていましたが、ついに同時に演奏された『未完成』を加えての発売となりました。どこまでも神々しい2大 交響曲。ベーム格別の思いがこもった、またとない名演です。


Solo Musica
SMLP-321(1LP)
NX-D11
『リフレクション』〜ユーリ・クネーツ:交響的作品集
1.Memories メモリーズ
2.You あなた
3.Reflection リフレクション
4.Inspiration インスピレーション
5.Forest 森
6.Caprice カプリース
7.The Birth 誕生
リー・ホールドリッジ(指)
ミュンヘンSO

180g重量盤
ロシアの現代作曲家&プロデューサーであるユーリ・クネーツは、その作品の中で、クラシック、ジャズにポップスの要素 を組み合わせます。前作「dedication」と同じく、再び、アメリカの指揮者・アレンジャーであるリー・ホールドリッジと、 10回のグラミー賞受賞歴を誇る名レコード・プロデューサーのクリストファー・オールダーとタッグを組みアルバムを制作。 クネーツ自身もピアノで録音に参加しています。「私の音楽はとても叙情的なキャラクターを持っていると思います。な るべく自分自身の人生観や気分を伝えようとしているためです。それはつまり、哲学的な思想の反映であり、我々と いう存在を取り巻く自然などの小さな物語が我々の感情そのものに繋がっているということを示しています。」とクネーツ 自身が語るように、アルバムには、クネーツの母国の美しさ、月の光の魔法、冬景色、ノスタルジー、スピリチュアリティ など、インスピレーションを刺激される多彩なイメージが盛り込まれています。



Altus
TOMOKOLP-0001(1LP)
完全限定生産盤
日本語帯・解説付
税込定価
Women Composers
[A面]
アドリアーナ・ヘルツキー(1953-):フランツ・リストのための「ヘルフェンスター」
ヴァネッサ・ラン(1968-):インナー・ピース
ウストヴォリスカヤ(1919-2006):ピアノ・ソナタ第6 番
[B面]
グバイドゥーリナ(1931-):ピアノ・ソナタ
メレディス・モンク(1942-):ダブル・フィエスタ
向井山朋子(P)

録音:1994年8月15・16・17日/NCRV Studio Hilversum
国内プレス
Tomoko Mukaiyama Foundation」レーベルより発表されたCDアルバムをALTUSがライセンスして初LP化。1994年録音のこのアルバムは向井山朋 子のデビューアルバムであり、内容の素晴らしさやジャケットのインパクトから大変な話題となりました。女性作曲家の作品を集めて収録しており、技巧と音楽性 が高い次元で組み合わさった知る人ぞ知る名盤。特にウストヴォリスカヤの『ピアノ・ソナタ第6 番』は名演です。また自らのヴォーカルを伴う作品や、向井山 のために書かれた作品もあります。90年にアムステルダムに移り住んだ向井山のこのアルバムは当時のオランダの雰囲気、芸術の在り方を強烈に伝えてくれます。 空前の名盤がLP化によって更なる生々しさを獲得。注目の逸品です。 (Ki)

Altus
TOMOKOLP-0002(2LP)
完全限定生産盤
日本語帯・解説付
税込定価
シメオン・テン・ホルト(1923-2012):カント・オスティナート
[LP1-A] 19:37
[LP1-B] 14:06
[LP2-A] 22:44
[LP2-B] 22:03
向井山朋子、ゲラルド・バウハウス(P)

録音:2014 年12 月1・2 日/グランドシアター、グローニンゲン、オランダ
国内プレス
2015年に「Tomoko Mukaiyama Foundation」レーベルより発表されたCDアルバムをALTUSがライセンスして初LP化。ミニマル音楽の金字塔として 知られる傑作『カント・オスティナート』を現代音楽に造詣の深い向井山朋子とゲラルド・バウハウスが2台ピアノで演奏。美しく繰り返されるメロディーが次 第に変化し、大きな波となって展開していきます。いちど聴いたら忘れられない、鮮烈な体験を約束する名盤。LP2枚分の大曲で一続きの楽曲のため、盤面の 切替部分ではフェードイン・フェードアウトを用いています。面を変え聴き進めるごとにより深い階層へ降りていくような感覚にとらわれることでしょう。CDとは また違った魅力を放つアルバムです。 (Ki)


H.M.F
KKC-1143(2LP)
日本語帯・解説付
日本限定発売
限定生産
ファウスト&メルニコフによるフランク

[LP 1]
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
[LP 2]
ショーソン:コンセール〜ピアノ、ヴァイオリンと弦楽四重奏のための協奏曲 ニ長調 Op.21
イザベル・ファウスト(Vn/1710年製ストラディヴァリウス「ヴュータン」)
アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ/エラール、1885年頃製)
サラゴン・カルテット〔クリスティーヌ・ブッシュ(Vn)、リサ・インマー(Vn)、セバスティアン・ヴォルフファース(Va)、ジェシーヌ・ケラス(Vc)〕

録音:2016年6月、9月/テルデックス・スタジオ・ベルリン
2017年度第55回「レコード・アカデミー賞」室内楽曲部門受賞の名盤(KKC 5787/ HMM 902254)、LP化。ハルモニア・ムンディ・フランス提供のオ リジナル・マスターを使用し、アナログマスターテープを作成した上でカッティングを行っております。LP化に際しての技術監修は、オーディオ評論家の角田 郁雄氏が行っています。 イザベル・ファウストによる名曲フランクのソナタと、ショーソンのコンセール。フランク、そして彼に師事したショーソンというフランスの大作曲家によるもの であり、さらに、両作とも当時の大ヴァイリニスト、ウジェーヌ・イザイに捧げられている、という点でも共通項のある選曲です。 今回は楽器を「ヴュータン」と愛称のついたストラディヴァリに持ち替えての演奏となります。ファウストの摩擦音が皆無のあの運弓が繰り出す音色は、繊細に して幻想的。フランクのソナタでは、メルニコフが紡ぎ出す前奏から、えもいわれぬ幻想的な雰囲気に思わず引き込まれます。終楽章も颯爽としたフレーズ運 びで、コーダの華やかな終始も晴れやかに終わります。ショーソンは25歳のときに音楽の道を志し、パリ音楽院に入学、マスネのクラスに入りましたが、オル ガン科の教授であったフランクに作曲を師事するようになります。この「コンセール」(1889〜91年)は、名旋律の玉手箱のような傑作。全体を通して、ファウ ストの繊細極まりない表情は絶美。2004年結成、18世紀のレパートリーを中心に活動を展開する中堅のアンサンブル、サラゴン・カルテットとのアンサンブ ルも完璧です。そしてメルニコフが陰になり日向になり、音楽を引き締めています。 (Ki)

H.M.F
KKC-1139(4LP)
日本語帯・解説付
日本限定発売
限定生産
ブラームス:室内楽作品集
■LP 1
Side A
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 op.78 「雨の歌」
1 第1楽章 ヴィヴァーチェ・マ・ノン・トロッポ
2 第2楽章 アダージョ
Side B
1 第3楽章 アレグロ・モルト・モデラート
シューマン:3つのロマンス op.94
2 速くならないで
3 単純に、やさしく
4 速くならないで
■LP 2
Side A
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 op.100
Side B
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 op.108
■LP 3
ディートリヒ/ シューマン/ ブラームス:F.A.E.ソナタ(自由だが孤独に)ヨーゼフ・ヨアヒムに献呈)
Side A
第1楽章 アレグロ[ディートリヒ]
第2楽章 間奏曲 (動きをもって、しかし速すぎずに)[シューマン]
Side B
第3楽章 スケルツォ( アレグロ)[ブラームス]
第4楽章 フィナーレ( はっきりと、かなり生き生きとしたテンポで)[シューマン]
■LP 4
ブラームス:ホルン三重奏曲 変ホ長調 op.40
Side A
第1楽章 アンダンテ - ポコ・ピウ・アニマート
第2楽章 スケルツォ.アレグロ - モルト・メノ・アレグロ
Side B
第3楽章 アダージョ・メスト
第4楽章 フィナーレ.アレグロ・コン・ブリオ
イザベル・ファウスト(Vn/1704年製ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティ」)
アレクサンドル・メルニコフ(ベーゼンドルファー・ピアノ(1875年製)/アレクサンドル・メルニコフ所有コレクション)
トゥーニス・ファン・デア・ズヴァールト(ナチュラルHrn、ローレンツ、1845年製)

録音:ソナタ第1番op.78、ホルン三重奏曲 op.40/2007年6月、テルデックス・スタジオ・ベルリン
ソナタ第2番op.100、第3番op.108、3つのロマンス(シューマン)、F.A.E.ソナタ/2014年11月、テルデックス・スタジオ・ベルリン
ファウストのブラームス作品を収録した2枚(HMA 1951981およびKKC 5604(HMC 902219))から、室内楽作品をまとめてLP化。ハルモニア・ムン ディ・フランス提供のオリジナル・マスターを使用し、アナログマスターテープを作成した上でカッティングを行っております。アナログ化によりファウストのヴァ イオリンの倍音が際だって美しく響くほか、メルニコフが奏でるベーゼンドルファー・ピアノの音色の質感、そしてホルンのまろみのある音色と、様々な感触の 音色が楽しめるセットとなっております。ホルン三重奏で参加のズヴァールトは、フライブルク・バロック・オーケストラの首席奏者でもある名手です。 (Ki)


Mariinsky
MAR-0019LP(1LP)
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 ワレリー・ゲルギエフ(指)
マリインスキー劇場O

録音:2010年1月29日/サル・プレイエル(パリ、ライヴ)
180g
ゲルギエフとマリインスキーOの「悲愴」という鉄板中の鉄板アイテムがLPで登場!MARIINSKYレーベルのLPはこれまでにもいくつかリリー スされ、どれも高いクオリティで評判だっただけに、期待が高まります。限定生産となっておりますのでお早めにお買い求めください。
ゲルギエフの指揮するチャイコフスキーの交響曲といえば、ウィーン・フィルとの共演盤が知られていますが、それから10数年を経て円熟のゲルギエフ が再録音に臨んだ録音。それも手兵マリインスキー劇場管を率いているとあって、話題となりました。
ゲルギエフは極めて正攻法から勝負。奇をてらったり、これ見よがしなところは少なく、あくまでも壮大かつ緊張感あふれる「悲愴」像をつくりあげています。 ライヴならではの一発勝負的な潔さもある感動的名演で、同曲の指折りの名盤のひとつの登場となります。
演奏は、2011年10月にリリースされたブルーレイ(KKC 9038/ MAR 0515)とDVD (KKC 9039/ MAR 0513)に収録されていたもの、さらにそ のCD盤(MAR 0019)と同じです。 (Ki)


Analogphonic
LP-43093(1LP)
限定盤
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 op.68
[A面]第1,2楽章 [B面]第3,4楽章
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
BPO

録音:1987年1月/ベルリン、フィルハーモニー
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤、プレス:パラス社(ドイツ)
カラヤン&ベルリン・フィルの弦の音、そして冒頭のティンパニからのものすごい音圧、すべてを満喫できる演奏です。

Analogphonic
LP-43094(1LP)
限定盤
ブラームス:交響曲第2番ニ長調 op.73
[A面]第1,2楽章 [B面]第3,4楽章
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
BPO

録音:1986年6月/ベルリン、フィルハーモニー
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤、プレス:パラス社(ドイツ)
壮大なスケール感と、重厚感、美しく荘厳な弦楽器の音色。

Analogphonic
LP-43095(1LP)
限定盤
ブラームス:交響曲第3番、他
[A面]
交響曲第3番 第1,2,3楽章
[B面]
交響曲第3番 第4楽章
悲劇的序曲 op.81
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
BPO

録音:1983年2月(op.81)、1988年10月/ベルリン、フィルハーモニー
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤、プレス:パラス社(ドイツ)
完璧な美の第3番。

Analogphonic
LP-43096(1LP)
限定盤
ブラームス:交響曲第4番ホ短調 op.98
[A面]第1,2楽章 [B面]第3,4楽章
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
BPO

録音:1987年1月/ベルリン・フィルハーモニー
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤、プレス:パラス社(ドイツ)
絶美の第4番。

BERLINER PHILHARMONIKER
KKC-1149(7LP)
限定盤
Clear Vinyl
輸入盤・日本語帯・解説付
税込定価

シベリウス:交響曲全集
LP1:交響曲第1番(37:39)
LP2:交響曲第2番(43:12)
LP3:交響曲第3番(28:17)
LP4:交響曲第4番(36:50)
LP5:交響曲第5番(30:32)
LP6:交響曲第6番(29:13)
LP7:交響曲第7番(21:48)
サー・サイモン・ラトル(指) BPO

録音:2014年12月18-20日(5番)2015年1月28日〜2月6日(1〜4番)2015年2月7〜9日(5〜7番)
録音場所:フィルハーモニー、ベルリン
[24bit/192kHz録音]
Vinylマスタリング:ライナー・マイヤール、エミール・ベルリナー・スタジオ
カバー写真:ヨルマ・プラーネン
180g
「ベルリン・フィル・レコーディングス」からサー・サイモン・ラトル指揮BPOによるシベリウス交響曲全集の7枚組クリア・ レコード盤が発売されます。カバー写真は、これまでのCD,SACDと同様フィンランドの写真家ヨルマ・プラーネン。このアナログ・セットでは、それぞ れのスリーブ・ケースに違うデザインが施されています。ブルーを基調とした写真と、クリア盤のLPがシベリウスの音楽を思わせる、演出となっています。
ラトルは1981〜1987年にかけてバーミンガム市SOとシベリウスの全集をレコーディングしており、今回が2度目の全集録音となります。ラト ルは子供の頃からイギリス人としてシベリウスに愛着があり、リバプール・フィルで指揮者としてデビューした際も、シベリウスの交響曲第5番を振ってお り、ラトルにとってシベリウスは特に思い入れのある作曲家のひとりであることがわかります。このベルリン・フィルとのシベリウス・チクルスは、2002 年 の首席指揮者就任からの希望であり、2015年シベリウス・イヤーにあわせて録音されました。 (Ki)

■「ラトル、シベリウスを語る」から
マーラーの音楽では、人間と自然、とりわけ彼自身がテーマとなっています。しかしシベリウスでは、「人がそこにいる」とは感じられません。もし人間が いるとすれば、自分自身の「不安の藪」に入り込み、捕らわれた人がいる、という意味においてでしょう。つまり、そこに足を踏み入れる者は、もう二度 と帰って来られないかもしれないのです。私はシベリウスの音楽の本質は、最終的にはそこにあるような気がします。 

Altus
TALTLP-062(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ヨッフム・コンセルトヘボウ・ブルックナー・ライヴシリーズ
ブルックナー:交響曲第6番イ長調
[LP1]A面:第1楽章、B面:第2楽章
[LP2]A面:第3楽章、B面:第4楽章
オイゲン・ヨッフム(指)
アムステルダム・コンセルトヘボウO

録音:1980年11月2日(ステレオ)
国内プレス

Altus
TALTLP-064(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ブルックナー:交響曲第8番ハ短調
[LP1]A面:第1楽章、B面:第2楽章
[LP2]A面:第3楽章、B面:第4楽章
オイゲン・ヨッフム(指)
アムステルダム・コンセルトヘボウO

録音:1984年9月26日(ステレオ)
国内プレス
これがヨッフム翁のブルックナーの結論!高音質録音の限定生産ブルックナー交響曲選集LPからの分売がついに登場。第2期は晩年ヨッフムの音楽的境地が味わえる1980年録音の第6番と1984年録音の第8番。コンセルトヘボウの素晴らしき響きを活かしきったヨッフム無類の崇高なる音響に酔いしれます。ステレオ録音によるヨッフムの大名演をじっくりとお楽しみください (Ki)


Analogphonic
LP-43126(3LP)
限定盤
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ(全曲)
■LP1-A
ソナタ第1番ト短調 BWV 1001
■LP1-B
パルティータ第1番ロ短調 BWV 1002
■LP2-A
ソナタ第2番イ短調 BWV 1003
■LP2-B
パルティータ第2番ニ短調 BWV 1004
■LP3-A
ソナタ第3番ハ長調 BWV 1005
■LP3-B
パルティータ第3番ホ長調 BWV 1006
テルマーニー・エミル(Vn/弓:VEGAバッハ・ボウ)

録音:LP1/1953年11月19,20,25,27日(プロデューサー:ジョン・カルショー)
LP2/1953年9月24,25,28,29日(プロデューサー:ジョン・カルショー)
LP3/1954年4月1,2&5-7日(プロデューサー:ジョン・カルショー)
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤プレス:パラス(ドイツ)
いわゆる ‘バッハ弓’、湾曲弓、毛がゆるめに張られた弓を用いてのバッハ録音。このスタイルの弓を用いた録音としては初めてのものと考えられます。奏者のテ ルマーニー・エミル(1899-1991)は、ハンガリーのヴァイオリン奏者で、フバイらに薫陶を受け、バロック演奏法の研究にも熱心な人物でした。この録音が 行われたのは1953年。レオンハルト(1928-2012)、アーノンクール(1929-2016)らが活躍し、アーノンクールがウィーン・コンツェントゥス・ムジクスを 設立した年でもあります。
シュヴァイツァーはバッハについての評伝を遺していますが、その中でもヴァイオリンの弓について言及しており、この ‘バッハ弓’(シュヴァイツァーによる命名) を用いたソナタとパルティータの演奏を聴いたものは誰でも、バッハの作品中でその素晴らしい素材の喜びがいかに失われてしまったか、ということに気づくだろ う、と述べています。4つの弦を同時に奏することが難しいため和音はすばやいアルペジオのように演奏されるので、緊張感が削がれてしまうという意見もあり ますが、しかしながら、バッハの当時の演奏スタイルを知る上で、得るものは大きかったといえるでしょう。オリジナルの姿を求めて熱き議論を活発に交わしなが ら音楽に携わっていた人々の熱き思いまでもが刻み込まれた、貴重なバッハ録音です。
個々のスリーブにもデザインが印刷されている、なんとも凝った作りとなっています。 (Ki)

Analogphonic
LP-43136(1LP)
限定盤
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲集
■Side A
ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
■Side B
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
ヴィクトリア・ムローヴァ(Vn)
サー・ネヴィル・マリナー(指)
アカデミー室内O

録音:1990年1月、ロンドン
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤プレス:パラス(ドイツ)
ムローヴァ、1990年のメンデルスゾーンの録音。知性と情熱、完璧なテクニック、すべてを備えた完璧な演奏、として高く評価されたものです。ホ短調の協 奏曲はもちろんのこと、ニ短調の方も非常な名演。オリジナル盤にはプレミアがついていますが、このたびアナログフォニックの気合十分のリマスタリングで登場 します。 (Ki)

Analogphonic
S-80710P(1LP)
限定盤
GREAT COMBINATIONS
■Side A
(1)ジェームス・ブランド:懐かしきヴァージニア
(2)ヘンデル:オンブラ・マイ・フ
(3)ブラーガ:天使のセレナード
(4)チャイコフスキー:ただ憧れを知る人だけが
(5)オッフェンバック:ホフマンの舟歌
■Side B
(6)マスネ:エレジー
(7)カール・ベーム:夜のように静かに
(8)テレサ・デル・リエゴ:O Dry Those Tears
(9)ラフマニノフ:夜の静けさ
(10)フォスター:ケンタッキーの我が家
(1)(10)マリアン・アンダーソン(A)&グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
(2)(9)ロバート・メリル(Br)&ユーディ・メニューイン(Vn)
(3)(8)ヤン(ジャン)・ピアース(T)&ミッシャ・エルマン(Vn)
(4)(7)エツィオ・ピンツァ(Bs)&ナタン・ミルシテイン(Vn)
(5)(6)リーゼ・スティーヴンス(Ms)&ミッシャ・エルマン(Vn)

録音:記載なし(不明)
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤プレス:オプティマル(ドイツ)
20世紀アメリカ屈指の歌手マリアン・アンダーソン、20代からメトロポリタン歌劇場の舞台に立ったロバート・メリル、トスカニーニのお気に入りとしても知 られるヤン(ジャン)・ピアース、両大戦間期におけるもっとも偉大なバス歌手といわれるエツィオ・ピンツァ、20世紀最高のカルメン歌手の一人リーゼ・スティー ヴンスと、往年の名歌手たちと、超豪華器楽奏者によるデュオをおたのしみ頂ける1枚です。 (Ki)


SUPRAPHON
SU-4172LP(1LP)
スメタナ:弦楽四重奏曲集
A面;弦楽四重奏曲第1番ホ短調「わが生涯より」
B面;弦楽四重奏曲第2番ニ短調
パヴェル・ハースQ【ヴェロニカ・ヤルツコヴァ(1stヴァイオリン)、マレク・ツヴィーベル(2ndヴァイオリン)、パヴェル・ニクル(Va)、ペテル・ヤルシェク(Vc)】

録音:2014年11月29&30日、12月6&7日/ドモヴィナ・スタジオ、プラハ
プレス:独パラス社
180g 重量盤、DMM cutting
チェコを代表する実力派クァルテット、パヴェル・ハース四重奏団。当団6枚目となる最新アルバムとしてリリースされたスメタナが遂にLPでリリース されます!
スメタナの代表作のひとつに数えられる弦楽四重奏曲第1番「わが生涯より」は聴力を失った1876年10月頃から作曲を開始し同年末頃に完成され るも、技術的難などにより初演の引き受け手がすぐにはみつからず、完成から約2年後1879年3月26日に友人のスルブ=デブルノフの家でようやく試演、 その3日後に公開初演されました(試演のみドヴォルザークがヴィオラを担当)。感情と主観のロマン派音楽の特徴を表したスメタナの傑作に数えられます。 一方、1882年から翌83年に作曲された弦楽四重奏曲第2番は自由な形式の中に激しい衝動と悲愴感に満ちたドラマチックな作品です。なお、これら 2作品はスメタナ四重奏団が、今回の録音場所と同一のドモヴィナ・スタジオにて1962年に3月にセッション録音した名盤がSupraphonレーベルより リリースされていますが、半世紀を過ぎた今、新時代を担うパヴェル・ハース四重奏団によって新たな名盤が誕生したと言えましょう!プレスは独パラス社 です。  (Ki)
★当録音の24 bit 192 kHzのHi-Resダウンロードができるバウチャーが封入されております。


H.M.F
KKC-1136(3LP)
日本限定発売
日本語帯・解説付
税込定価
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集
[LP 1]
Side A ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K207
ロンド 変ロ長調 K269(261a)
Side B ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K211
[LP 2]
Side A ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K216
Side B ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K218
[LP 3]
Side A ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K219(第1,2楽章)
Side B ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K219(第3楽章)
ロンド ハ長調 K373
アダージョ ホ長調 K261
【※カデンツァ/すべてアンドレアス・シュタイアー作】
イザベル・ファウスト(Vn/ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティ」(ガット弦使用))
イル・ジャルディーノ・アルモニコ
ジョヴァンニ・アントニーニ(指)

録音:2015年3月21-23日、2016年2月4-8日/テルデックス・スタジオ(ベルリン)
イザベル・ファウストのモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集のLP盤。日本限定発売、限定生産です。LP化により、よりみずみずしい弦の音をお楽しみいただけます。 (Ki)


REFERENCE
KKC-1145(2LP)
国内盤仕様
税込定価

ジョン・ウィリアムズ:・アット・ザ・ムーヴィーズ
■Side 1
オリンピックファンファーレとテーマ(1984ロサンゼルス・オリンピック)
「スーパーマン」マーチ( 映画「スーパーマン」より)
「カウボーイ」序曲( 映画「11人のカウボーイ」より)
■Side 2
地上の冒険(映画「E.T. 脱出作戦」より)
何人に対しても悪意を抱かず(映画「リンカーン」より)
映画「1941」のマーチ
■Side 3
Xウイングのスケルツォ(映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」より)
ジェダイへの階段/ファイナル(映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」より)
映画「未知との遭遇」より抜粋
映画「スター・ウォーズ」メイン・テーマ
■Side 4
帝国のマーチ(映画「スター・ウォーズ/エピソードV 帝国の逆襲」より)
映画「J.F.K」テーマ
星条旗(アメリカ国歌)
ダラス・ウィンド・シンフォニー 
ジェリー・ジャンキン(指)
クリストファー・マーティン(Tp)

録音:2016年7月15-17日、ダラス、マイヤーソン・シンフォニー・センター[24bit HDCD 録音]
レコーディング・エンジニア:キース・O・ジョンソン
180g 重量盤 33 1/3 rpm
(ポール・スタブルバイン氏によるハーフスピード・マスタリング)
プレス工場:Quality Record Pressings
輸入盤・日本語帯・解説付
映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズ:の映画音楽を、アメリカ最初のウィンド・オーケストラであるダラス・ウィンド・シンフォニーが演奏。映画の世界を存分に楽しめるだけではなく、録音に定評のあるリフェレンス・レコーディングスのキース・O・ジョンソンが手がけた高品位な録音をLPで堪能できます。ジョン・ウィリアムズ:は1932年2月8日生まれ、86歳となった現在も作曲家、指揮者として精力的に活躍しています。『スター・ウォーズ』シリーズを始め、『ジョーズ』、『未知との遭遇』、『スーパーマン』、『インディ・ジョーンズ』シリーズ、『E.T.』、『ジュラシック・パーク』シリーズ、『ハリー・ポッター』シリーズなど、100以上の映画音楽を手がけています。さらにアカデミー賞に51回ノミネートされ5回受賞、グラミー賞は24度も受賞している、まさに生ける伝説。今回のアルバムには、ジョン・ウィリアムズ:の代表作がぎっしり収録されており、ジェリー・ジャンキン率いるダラス・ウィンド・シンフォニーの華麗な演奏、さらにニューヨーク・フィルの首席トランペット奏者クリストファー・マーティンをソリストに迎え、世界屈指のコンサートホール、マイヤーソン・シンフォニー・センターで録音されています。 (Ki)


Altus
WEITLP-032(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
イダ・ヘンデル/ヴァイオリン協奏曲集
[LP-1]ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲(A面:第1・2楽章、B面:第3楽章)
[LP-2]シューマン:ヴァイオリン協奏曲(A面:第1・2楽章、B面:第3楽章)
イダ・ヘンデル(Vn)
[LP1]フェルディナント・ライトナー(指)
[LP2]ロリン・マゼール(指)
ケルンRSO

録音:[LP1]1963年3月22日、[LP2]1960年2月8日/ケルン放送会館クラウス・フォン・ビスマルク・ホール(全てモノラル)
WEITBLICKレーベルからリリースされた世界初出音源を初 LP 化。LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化してお ります。
「確たるテクニックと溢れんばかりのロマンティシズム、そして何より、ことに両端楽章においてはヘンデルのヴァイオリンのテンションの高さをマイクが 生々しく捉えている」(レコード芸術、岡部真一郎氏による新譜月評より)
イダ・ヘンデルは1928年ポーランドの都市ヘウムで生まれました。5歳でベートーヴェンを演奏し、7歳でヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクー ルに入賞。その後パリに渡りカール・フレッシュやジョルジュ・エネスコの下で学びます。9歳でロンドン・デビュー、以来多くのツアーをこなし1952年 にカナダに移住。レコーディングも多く、長きに渡って相当数の録音を残しています。1989年フロリダ州マイアミに居を移し、現在は実演から引退してい るものの90代にして教師として活動を続けています。このLPに収められた2曲は60年代の気迫みなぎるイダ・ヘンデル絶頂期に録られた、同曲の決 定版というべき名演です。 (Ki)

Altus
TALTLP-058(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ヨッフム・コンセルトヘボウ・ブルックナー・ライヴシリーズ
ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』
オイゲン・ヨッフム(指)
アムステルダム・コンセルトヘボウO

録音:1975年1月16日アムステルダム(ステレオ・ライヴ)
これがヨッフム翁のブルックナーの結論!高音質録音で話題となった限定生産ブルックナー交響曲選集LPからの分売がついに登場します。気力横溢、 1975年ヨッフム翁快心の第4番。オーケストラの素晴らしき響きを活かしきった、ヨッフム無類の崇高なる音楽の建造物に酔いしれます。ステレオ録音 によるヨッフムの大名演をじっくりとお楽しみください。 (Ki)

Altus
TALTLP-060(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ヨッフム・コンセルトヘボウ・ブルックナー・ライヴシリーズ
ブルックナー:交響曲第7番ホ長調
オイゲン・ヨッフム(指)
アムステルダム・コンセルトヘボウO

録音:1970年3月15日 /アムステルダム(ステレオ・ライヴ)
これがヨッフム翁のブルックナーの結論!高音質録音で話題となった限定生産ブルックナー交響曲選集LPからの分売がついに登場します。1970年録 音で壮年期の濃厚な味わいが堪らぬ、本拠地コンセルトヘボウでの第7番。オーケストラの素晴らしき響きを活かしきった、ヨッフム無類の崇高なる音楽 の建造物に酔いしれます。ステレオ録音によるヨッフムの大名演をじっくりとお楽しみください。 (Ki)


Silkroad Music
SRM-045LP(1LP)
マーラー:交響曲第3番ニ短調 ヤッシャ・ホーレンシュタイン(指)LSO
ノルマ・プロクター(C.A)
アンブロジアン・シンガーズ、
ワンズワース・スクール少年cho
ウィリアム・ラング(フリューゲルホルン)、
デニス・ウィック(Tb)

録音:1970年7月27-29日/クロイドン(ロンドン)
当ディスクはUNICORNレーベルの誉れ高き名盤ホーレンシュタイン(指)ロンドンSOのマーラーの交響曲第3番のライセンス盤で、香港の SILKROAD MUSICレーベルから発売したLP盤です。マーラーのスペシャリストとして知られるホーレンシュタインならではの温かみのある演奏を聴く ことができます。独パラス社プレス、180g重量盤。 (Ki)


BERLINER PHILHARMONIKER
KKC-1135(1LP)
税込定価
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」

【デジタルバウチャー】
・ハイレゾ・ダウンロード・コード[24bit/192kHz]
・デジタル・コンサートホール7日間無料視聴
キリル・ペトレンコ(指)BPO

録音:2017年3月22/23日、ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
ハーフスピード・マスタリング
直輸入盤・日本語帯解説付
180g
2019年8月23日のシーズン・オープニング・コンサートで正式にベルリン・フィルの首席指揮者に就任したキリル・ペトレンコ。就任コンサートでは「第 9」が演奏され、ベルリン・フィルの新しい時代のスタートが切られました。 この度記念すべき2019/20シーズンの始まりにあたって、ベルリン・フィルとペトレンコの最初の共演盤チャイコフスキーの交響曲第6 番「悲愴」がLP でリリースされます。今年にかけて、2019個限定販売となります。 この演奏は、2015年夏に彼が首席指揮者に選出された後、最初に客演した機会(2017年3月)に収録されたもので、ゲネプロと3回の演奏会をもと にしたライヴ録音となります。 キリル・ペトレンコは、1972年、シベリアのオムスク生まれ。18歳の時に家族(父親はヴァイオリン奏者)と共にオーストリアに移住し、ウィーンで指 揮者としての教育を受けました。その意味で、ロシアと独墺双方の伝統を吸収した音楽家と呼べます。ウィーン・フォルクスオーパー、マイニンゲン劇場、 ベルリン・コーミッシェ・オーパーで活躍した後、2013年よりバイエルン国立歌劇場の音楽総監督に在任。ベルリン・フィルには、2006年に初登場し、 その後わずか3回の共演で首席指揮者に選ばれました。 その音楽性の特徴は?彼はこれまで、ほとんど音源がなく、入手可能なのは特定の希少曲に限られていました。これは、彼が自分の演奏に極めて厳しく、 録音の発売を了承してこなかったからからだと言われています。密度の高いリハーサルや、解釈を厳密に徹底させることでも知られますが、最大の魅力は、 そうした自分を追い詰める厳格さが、本番では沸き立つような感情の奔流へと変化する点でしょう。彼自身はそれを、「リハーサル中に抑えてきた感情の 箍を、演奏会の瞬間において外し、解放する」と表現しています。 当盤の「悲愴」も、そうした感情の横溢を示すものとなっていますが、この表現性の高さが、ベルリン・フィルの力強い音楽性と合致していることは言う までもありません。キリル・ペトレンコの放散するエネルギーと、オーケストラの表現意欲がぶつかり合い、激しくドラマチックなチャイコフスキーが展開 されています。その燃焼度の高さは、両者の関係に大きな期待を抱かせると同時に、なぜ彼がベルリン・フィルから嘱望され、首席指揮者に選ばれたの かを納得させてくれます。 当エディションのデザインは、首席指揮者就任に当たってベルリン・フィルが展開するイメージ・キャンペーンに依拠し、キリル・ペトレンコが放つ音楽的・ 感情的な「エナジー」を象徴しています。 (Ki)


PERCUSSIONS DE STRASBOURG
PDS-219(2LP)
NX-D07
RAINS〜日本の打楽器作品集
細川俊夫(1955-):祈雨(2018)
岸野末利加(1971-):散華(2016)
平義久(1937-2005):イエロフォニーV(1975)
武満徹:雨の木(1981)
ストラスブール・パーカッション・グループ

録音:2019年1月24、25日、オトピエール劇場(ストラスブール)
※140gアナログ盤2枚組
LPのオリジナル・ジャケットには、CDジャケットにある文字の欠落はありません。 1962年の結成以来、メンバーチェンジを繰り返しながらも現在まで60年近い活動を続けているストラスブール・パーカッション・グループ。彼ら の自主レーベルから満を持してリリースする、日本の作曲家による打楽器作品集です。グループの委嘱作品であり、細川俊夫が20年ぶりに 書いたという打楽器のみの編成による作品「祈雨(きう)」をはじめ、平義久「イエロフォニーV」、岸野未利加「散華」はいずれもストラスブー ル・パーカッション・グループによって初演されたもの。これに、大江健三郎の小説にイスパイアされた武満徹の傑作を収録した、理想的な内容 のアルバムです。メンバーの若返りもあり近年はエレクトロニクスにも接近している彼らですが、純粋に打楽器のみによる今回のアルバムは、広 い層のファンが待ち望んだ一枚と言えるでしょう。


GRAND SLAM
SLP-0001(6LP)
完全限定生産
税込定価
ヨハンナ・マルツィのバッハ
バッハ
:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータBWV 1001-1006(全曲)
[LP 1]無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1 番 ト短調BWV 1001
【A 面】Adagio・Fuga. Allegro
【B 面】Siciliana・Presto
[LP 2]無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第1番ロ短調 BWV 1002
【A 面】Allemanda・Double・Corrente・Double
【B 面】Sarabande・Double・Tempo di Borea・Double
[LP3]無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第2 番 イ短調 BWV 1003
【A 面】Grave・Fuga
【B 面】Andante・Allegro
[LP4]無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2 番BWV 1004 ニ短調
【A 面】Allemanda・Corrente・Sarabanda・Giga
【B 面】Ciaccona
[LP5]無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3 番BWV 1005 ハ長調
【A 面】Adagio・Fuga
【B 面】Largo・Allegro assai
[LP6]無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3 番BWV 1006 ホ長調
【A 面】Preludio・Loure・Gavotte en Rondeau
【B 面】Menuet I & II・Bouree・Gigue
ヨハンナ・マルツィ(Vn)

録音:1954-1955年/アビーロード・スタジオ(ロンドン)
制作:平林直哉
国内プレス、モノラル、日本語帯・解説付
■制作者より  
GRAND SLAMレーベルは2000年にGS-2000番から発売を開始し、今では約200点を超えました。また、2020年はレーベル設立20周年を迎 えるため、記念事業の一環として初めてのLP制作を試みました。そこで、過去のカタログを見渡し、何が一番ふさわしいのか、LPファンが何を聴きたがっ ているのかを思案した結果、やはりマルツィのバッハではないかとの結論に達しました。CD(GS-2193/94)は2018年12月の発売以来、最も好調に 動いているものであり、今回はその時に使用した2トラック、38センチのオープンリール・テープをマスターとしました。おそらくは一度しかプレス出来 ないものなので、思い切って1曲1枚、合計6枚組という選択をし、マスタリングにも立ち会い、最善を尽くしました。オリジナルのLPは3枚にカッティ ングされているので、そのオリジナルを越えてやる!というつもりで作りました。二度とない機会ですので、気になる方はぜひどうぞ! (平林直哉)


Altus
ALTLP-149(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ツァグロゼク/シューベルト&ブラームス
[LP1]
シューベルト:交響曲第3番(A面:第1・2楽章、B面:第3・4楽章)
[LP2]
ブラームス:交響曲第1番(A面:第1・2楽章、B面:第3・4楽章)
ローター・ツァグロゼク(指)
ベルリン・コンツェルトハウスO

録音:[LP1]2008年3月7・8日、[LP2]2010年2月25-27日/ベルリン、コンツェルトハウス

Altus
ALTLP-151(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ツァグロゼク/ブルックナー&ハイドン
ブルックナー:交響曲第9番
([LP1]A面:第1楽章、B面:第2楽章、[LP2]A面:第3楽章)
(2)ハイドン:交響曲第88番『V字』*
([LP2]B面:全4楽章)
ローター・ツァグロゼク(指)
ベルリン・コンツェルトハウスO

録音:2009年9月4・5日、2007年5月5・6日*/ベルリン、コンツェルトハウス
先にCDでリリースされたツァグロゼク指揮のライヴ録音を初LP化。LP用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP化してお ります。もともととても良い音質の録音でしたが、アナログになるとまた一味もふた味も違う趣になっていて興味深い仕上がりです。
いわゆる「実力派」というのか、ローター・ツァグロゼク(1942年生)という人は、その活躍と実績にもかかわらず、何となく「渋い」イメージから 抜け切れないようだが、ベルリン・コンツェルトハウス管の首席指揮者時代に演奏したこの曲を聴いてみれば、上滑りな華麗さもない、持って回った劇的 な誇張もない、気取らぬ率直さの中に深い滋味を堪えたその芸風の良さが、はっきりと感じ取れるのではなかろうか。旧東独のベルリン響の流れを引くこ の楽団は、いかにも良き時代のドイツのオーケストラといったカラーをその音色ににじませるものだが、この録音は見事にそれを伝えています。(音楽評論家・ 東条碩夫) (Ki)

Altus
PHLP-035(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ギュンター・ヴァント/協奏曲集第3集〜カサドシュ、ギレリス編
[LP1]
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
[LP2]
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』
(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
[LP1]ロベール・カサドシュ(P)
[LP2]エミール・ギレリス(P)
ギュンター・ヴァント (指) ケルンRSO

録音:[LP1]1970年3月6日、[LP2]1974年12月13日(全てステレオ)
PROFIL レーベルからリリースされていたヴァント指揮の貴重な協奏曲音源を初LP化。LP用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作っ た上で LP 化しております。ヴァントが残した忘れ難い名演の数々を極上の音質でお楽しみください。
<新古典主義の知性 ロベール・カサドシュ>死の2年前にあたる最晩年71歳の演奏だが、かつての正規録音の演奏と比べてもその洗練された技巧は 健在で、より落ち着いたテンポによる風格と安定感は抜群です。ベートーヴェンをあたかもモーツァルトのピアノ協奏曲のように演奏する古典的な演奏 スタイルは、新たな美しさと知性のきらめきを感じさせ、魅力に溢れています。カサドシュの演奏スタイルとベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番とは独自の カデンツァを含め特に相性が良く、神々しいギリシャ芸術を思わせる造形美を描き出しています。 <東側と西側、二つの演奏スタイル エミール・ギレリス>ここでのギレリスは西側で抒情的表現をより深めていた時期で、全般的にリリックな表現に対し てより集中力を高めています。第1楽章を例に挙げると展開部頂点での和音の力強い連打、再現部冒頭でより技巧的に再現される序奏のスケールを聴いた だけでも、ギレリスの強靭な打鍵が生み出す生理的快感を十分に味わうことができます。この録音はギレリス屈指のライブ演奏の名録音にとどまらず、豪快 な表現と抒情面のバランスの良さに堂々たる威厳を兼ね備えたこの曲のもっともすぐれた演奏の一つとして記憶されるでしょう。 (ピアノ音楽研究家・吉澤ヴィルヘルム)


2L
2L-038LP(1LP)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K218
ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K216
マリアンネ・トゥーシェン(Vn)
トロンハイム・ソロイスツ
オイヴィン・ギムセ(音楽監督)
録音:2006年5月,ノルウェー、トロンハイム、セルブ教会
録音方式:DXD (352.8kHz/24bit)
制作:モッテン・リンドベルグ
録音:ハンス・ペーテル・ロランジュ、モッテン・リンドベルグ
DXD 352.8kHz/24bit DMM
180g、33 1/3 rpm
2Lの名盤がLPとなって登場!音楽の歴史上もっとも優雅なヴァイオリン協奏曲をソロイストのマリアンネ・トゥーシェン(1972-)、トロンハイム・ソロイスツ のミュージシャンたち、音楽監督のオイヴィン・ギムセ(1968-)、制作チームのモッテン・リンドベルグ、ハンス・ペーテル・ロランジュが録音したもの。モーツァ ルトの音楽への彼らの愛情から生まれた演奏です。時代の様式を尊重しながら、われわれの時代に根ざした、新しく、ダイナミックな音楽となっています。カデンツァ は、サム・フランコ作を演奏しています。 ソロと管弦楽が対話する雰囲気を伝えるため、録音セッションではトロンハイムのプレーヤーたちがソロイストを取り囲む配置がとられています。録音フォーマッ トは、DSD 録音の4倍のデータ量をもつ DXD (Digital eXtreme Definition) を採用。 (Ki)


EUROARTS
20-67701(1LP)
Gaming in Symphony
■Side A (16’03)
グレッグ・エドモンソン:『アンチャーテッド2』
イェスパー・キッド:『アサシン・クリード』〜Ezio's Family
イーマ・ヌーン:『ワールド・オブ・ウォークラフト』〜Malach, the Angke Messenger
■Side B (18’37)
・ピーター・マコーネル:『グリム・ファンダンゴ』
神吉由美子、ロバート・プリンス、山根ミチル、中村正人、阿部功、近藤浩治/ピーター・デュー編曲:伝説のゲーム・ミュージック・メドレー
マーティン・オドネル&マイケル・サルヴァトーリ:『ヘイロー』組曲
デンマーク国立SO&cho
イーマ・ヌーン(指)
トゥーヴァ・セミングセン(Ms)
クリスティン・ノンボ・アンデルセン(S)

録音:2018年8月、コペンハーゲン、DRコンサートホール
★世界のゲーム市場規模は15兆円ともいわれます。ゲーム産業を長年牽引してきたのは日本でありますが、その人気はいまや世界規模となり、アメリ カ、中国、そしてヨーロッパのゲーム市場は年々拡大しています。この映像はそんな市場を反映し、2018年8月にデンマークの首都コペンハーゲンで 行われたコンサート≪Gaming in Symphony≫がカラーLPでリリースします。過去25年間に発表されたゲーム音楽をデンマークが誇るデンマーク 国立交響楽団が演奏しています。指揮者は、自身もゲーム音楽の作曲家でもあるアイルランド出身のイーマ・ヌーン。このコンサートを企画したのは、ゲー ムやアニメに造詣の深いデンマークの人気プロデューサー、ヤコブ・ステーゲルマン。世界のゲーム・シーンを席巻する音楽が次から次へと演奏され、 会場はおおいに盛り上がります! (Ki)


Altus
PHLP-031(2LP)
完全限定生産盤
ステレオ
日本語帯・解説付
税込定価
ギュンター・ヴァント/協奏曲集第1集〜ボレット、オピッツ編
[LP1]
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
A面:第1楽章
B面:第2、第3楽章
[LP2]
シューマン:ピアノ協奏曲
A面:第1楽章
B面:第2、第3楽章
[LP1]ホルヘ・ボレット(P)
[LP2]ゲルハルト・オピッツ(P)
ギュンター・ヴァント(指)
ハンブルク北ドイツRSO

録音:[LP1]1985年11月13、14日、[LP2]1983年3月21日/ハンブルク、ムジークハレ(すべてステレオ)
PROFILレーベルからリリースされていたヴァント指揮の貴重な協奏曲音源を初LP化。LP用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作っ た上でLP化しております。ヴァントが残した忘れ難い名演の数々を極上の音質でお楽しみください。
<7色のピアニスト:ホルヘ・ボレット>…ボレットはマシンガンのような叩きつける演奏ではなく、リスト派のピアニストに共通する「精神のテクニック」 を7色の音色とともに追求した。全体的に引き締まったテンポで、力強いタッチ、多彩で明るい音色をそなえ、切れ味がよく、最後のフィナーレは70歳 を超えたピアニストとは思えない白熱した演奏になっています。 <ドイツ精神の変容:ゲルハルト・オピッツ>…オピッツの演奏はヴァルヒャの厳格なバッハを思わせる。戦前世代のリスト派たちが追及した精神のテクニッ クを乗り超えて、バッハにつながる構築への意志で偉大なるドイツ音楽の伝統を「変容」させようとしているかのようだ。節度を持って旋律を歌わせると 同時に、ペダリングによる音色的な変化をつけ、要所ごとにアゴーギクを用いヴァントとオーケストラとのテンポの動きにおける意思疎通も絶妙です。 (ピアノ音楽研究家・吉澤ヴィルヘルム)

Altus
PHLP-033(2LP)
完全限定生産盤
日本語帯・解説付
税込定価
ギュンター・ヴァント/協奏曲集第2集〜マガロフ、フィルクスニー編
[LP1]
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番
A面:第1楽章
B面:第2、第3楽章
[LP2]
ハイドン:ピアノ協奏曲第11番ニ長調 Hob. XVIII-11
A面:第1楽章
B面:第2、第3楽章
[LP1] ルドルフ・フィルクスニー(P)、ケルンRSO
[LP2] ニキタ・マガロフ(P)、ハンブルク北ドイツRSO
ギュンター・ヴァント(指)

録音:[LP1]1969年9月13日/ケルン、[LP2]1985年12月2日/ハンブルク、ムジークハレ(すべてステレオ)
PROFILレーベルからリリースされていたヴァント指揮の貴重な協奏曲音源を初LP化。LP用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作っ た上でLP化しております。ヴァントが残した忘れ難い名演の数々を極上の音質でお楽しみください。
<ウィーン派のモーツァルト:ルドルフ・フィルクスニー>…晩年に近づくにつれてその音楽は透明感を極め、美しさを究極まで高めていった。透明な音 の粒を生み出す神がかり的なタッチを聴かせた至福の音楽だった。それはあたかも朝露が草花を転がり落ちるかのような至福の美しさに満ちていた。この 演奏でフィルクスニーは、透明感ある音を大切にしながら、この曲の内面に潜む美質を最大限引き出そうとしています。そこにはこの曲を明瞭に弾いたシュナー ベル、冷徹なカーゾンといったウィーン派の伝統を見出すことができます。 <最後の帝政ロシア貴族:ニキタ・マガロフ>…もっとも高貴で貴族的なショパンを弾くピアニストが誰かと問われれば、私はその一人にマガロフの名前 をあげる。それほどマガロフの奏でる音楽には洗練さと気品、香りの高さに満ちあふれています。完璧なまでの精密なタッチと安定感とともに、過剰な表現 や思い入れが抑制され、上品な解釈による真摯で貴族的でありながら華麗な演奏を特徴としています。このハイドンもきらめく音色、品格ある抑制、絶妙な テンポ感を生かし、貴族的で薫り高く美しいウィーン古典派の名作に仕上げた名演奏です。 (ピアノ音楽研究家・吉澤ヴィルヘルム)


Pentatone
KKC-1133(2LP)
日本語帯・解説付
税込定価
チャイコフスキー:ヴァイオリン曲集
[LP 1]
ヴァイオリン協奏曲(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
[LP 2]
憂鬱なセレナード (A面)
ワルツ=スケルツォ Op.34(1877)(A面)
なつかしい土地の思い出*(B面)
ユリア・フィッシャー(Vn)
ヤコフ・クライツベルク(指、P*)
ロシア・ナショナルO

録音:2006年4月DZZ第5スタジオ(モスクワ)、MCO1スタジオ5(ヒルフェルスム)*
180g重量盤
※SACD:PTC-5186610
国際的なコンクールに複数回優勝している逸材。確かな技術と情熱的な語り口が魅力のフィッシャーですが、このチャイコフスキーでも彼女の才が光りま す。協奏曲では、雄大に歌い上げる第1楽章、泣きの第2楽章、攻めの第3楽章と、溌剌とした演奏の中にも豊かなニュアンスで表現しております。また、 なつかしい土地の思い出では故ヤコフ・クライツベルクと息の合ったアンサンブルを披露しております。情熱に満ちた美音でチャイコフスキーの作品を歌い 上げます。ドイツ、パラス社プレス。
※国内品番のみのご案内です。 (Ki)


Analogphonic
PWC2L-0004(2LP)
限定盤
チョン・キョンファ〜Souvenir(思い出)〜ヴァイオリン名曲集
[LP1-A面]
ドヴォルザーク:ユモレスク
ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品 作品75
[LP1-B面]
シマノフスキ:ノットゥルノとタランテラ 作品28
バッハ:G線上のアリア(ヴィントシェペルガー編)
ストラヴィンスキー:協奏的二重奏曲より第5楽章“ディティラム”(バッカス讃歌)
イベール::“物語”より“小さな白いロバ”
[LP2-A面]
クライスラー:美しきロスマリン
 ウィーン奇想曲/中国の太鼓
シューベルト:アヴェ・マリア
ラフマニノフ:2つのサロン風小品作品6 第1曲 「ロマンス」
[LP2-B面]
ラフマニノフ:2つのサロン風小品 作品6 第2曲「ハンガリー舞曲」
マスネ:タイスの瞑想曲
ドビュッシー:美しい夕べ
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
チョン・キョンファ(Vn)
イタマール・ゴラン(P)

録音:1998年8月
マスタリング:トーステン・シェフナー(オーガニック・ミュージック)
180gLP盤プレス:パラス(ドイツ)
チョン・キョンファの代表盤ともいえる名曲集「Souvenir」がLP初登場!1948年生まれのキョンファ、50歳の録音。名曲ばかりですが、チョン・キョンファ のたぐいまれなる集中と気迫に満ち、それでいてチャーミングな演奏は圧巻。ゴランのピアノも見事。初めてのLP化により、あらためてチョン・キョンファの至 芸に触れることのできる2枚セットとなっております。 (Ki)

Analogphonic
LP-43130(3LP)
限定盤
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)
[LP1-A面] 
(1)ソナタ 第1番ト短調 BWV 1001
[LP1-B面] 
(2)パルティータ第1番ロ短調 BWV 1002
[LP2-A面] 
(3)ソナタ第2番イ短調 BWV 1003
[LP2-B面] 
(4)パルティータ第2番ニ短調 BWV 1004
[LP3-A面] 
(5)ソナタ 第3番ハ長調 BWV 1005
[LP3-B面] 
(6)パルティータ第3番ホ長調 BWV 1006
ナタン・ミルシテイン(Vn)

録音:(1)1954年3月26&31日
(2)1956年2月6日
(3)1956年12月27日
(4)1954年3月23-24日
(5)1956年3月5&16-17日
(6)1955年12月28日
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤プレス:パラス(ドイツ)
ナタン・ミルシテイン(1903-1992)のバッハ無伴奏全曲の録音。50歳代半ば、充実した時期で、その機敏さ、運動神経、そして信じがたいほどの音色の つややかさには驚くほかありません。CDではなかなか感じられないミルシテインの気品あふれる音色が堪能できます。

Analogphonic
LP-431271(1LP)
限定盤
ピエール・フルニエ/チェロ・リサイタル
[
A面]
バッハ:われ心よりこがれ望む BWV 727
バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ ト長調 BWV 1027
[B面]
ブロッホ:ニーグン(即興)〜バール・シェム
クライスラー:ルイ13世の歌とパヴァーヌ
ドビュッシー:美しい夕べ
フォーレ:糸をつむぐ女
ガーシュウィン:プレリュード第2番
ホアキン・ニン:グラナディーナ
ピエール・フルニエ(Vc)
アーネスト・ラッシュ(P)

録音:1952年10月
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180g盤プレス:パラス(ドイツ)
フルニエの演奏からは、それぞれの様式美がきわだって薫り立ちます。バッハのソナタの多様性、ブロッホの即興を思わせる要素、歌曲作曲家でもあるドビュッ シーの美しき旋律、ガーシュウィンでのブルース感など、フルニエがすべて完璧にスタイリッシュに聴かせます。ピアノのアーネスト・ラッシュ(1908-1988)は イギリスの名手で、デュ・プレやキャスリーン・フェリアー、サザーランド、ミルシテインらと共演を重ねた名手。当録音のプロデューサーはカールショウ。何も かもがそろった名演・名録音をご堪能いただけます。 (Ki)

Analogphonic
S-80706P(1LP)
限定盤
ジュリアードSQのシューベルト
[A面]
楽四重奏曲第14番ニ短調「死と乙女」〜第1,2楽章
[B面]
弦楽四重奏曲第14番ニ短調「死と乙女」〜第3,4楽章
弦楽四重奏曲第12番ハ短調「四重奏断章」
ジュリアードSQ

録音:1959年2月5-6、5月27日
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤プレス:オプティマル(ドイツ)
ジュリアードSQのシューベルトの名盤。「死と乙女」の旋律がこれほどまでに異世界的にこの世ならざる響をもって演奏された例は、他になかなか ないといえるでしょう。


Altus
TALTLP-053(3LP)
国内プレス
完全限定生産盤
税込定価
クレンペラー・ハスキル・モーツァルト・アーベント
[LP1]
モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K. 201
(A面:第1・第2楽章、B面:第3・第4楽章)
[LP2]
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K. 595
(A面:第1・第2楽章、B面:第3楽章)
モーツァルト:セレナード第13番ト長調 『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』 K. 525
[LP3]
モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 『ジュピター』 K. 551
(A面:第1・第2楽章、B面:第3・第4楽章)
クララ・ハスキル(P)
オットー・クレンペラー(指)
ケルン・ギュルツェニヒO

ライヴ録音:1956年9月9日/モントルー(モノラル)
モーツァルティアン必聴、モーツァルト生誕200年に沸いた1956年に行われたクレンペラー指揮によるモーツァルトの夕べ。ハスキルとの27番は海 賊盤で世に出ておりファンの間で有名な演奏ですが、当盤は過去最高の音質と言っても過言ではない出来栄えです。さらに1日のコンサートすべてを収録 しているのが重要なポイント。この年に集中的にモーツァルトを取り上げていたクレンペラーの充実したサウンドが耳を満たす濃密な3枚組となっています。 モノラルながら広がりのある聴きやすい音質でハスキルのピアノとオーケストラのバランスも良く、クレンペラーの妙技とギュルツェニヒ管の味わいも十全に 堪能できます。 (Ki)

Altus
TALTLP-056(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
税込定価
アンチェル〜チェコ侵攻と『わが祖国』
(1)スメタナ:交響詩『わが祖国』全曲
[LP1]
A面:ヴィシェフラド、モルダウ
B面: シャールカ、 ボヘミアの森と草原から
[LP2]
A面: ターボル
B面:ブラニーク
(2)スメタナ:交響詩『わが祖国』〜モルダウ*
カレル・アンチェル(指)
(1)チェコPO
(2)トロントSO

ライヴ録音:(1)1968年5月12日(ステレオ)、1969年2月5日(モノラル)*
TAHRA秘蔵音源をLP用にリマスタリング、アナログマスターテープを介してLP化。アナログならではの味わいでアンチェルの名演をお聴きください。
1951年から途切れることなくチェコ・フィルを指揮し続けていたアンチェルは1968年8月17日のタングルウッド音楽祭に招かれ、ボストン交響楽 団の指揮を執ります。その直後8月20日にロシア軍がチェコスロバキアへ侵攻、アンチェルは帰国を断念しカナダへ亡命を決意、小澤征爾の後任として トロントSOの常任指揮者となります。亡命直前、「プラハの春」68年ライヴの『わが祖国』は至高の名演とされる伝説的ステレオ録音。チェコ・フィ ルの美しい音色がたまりません。亡命直後のトロントでの『モルダウ』との聴き比べも興味深いものがあります。解説書にはターラ・レーベル社主のトレ ミヌ氏による「トロントのカレル・アンチェル」を収録。チェコ事件と亡命前後のアンチェルについて詳細に綴られた貴重な資料です。


Analogphonic
MELLP-0075(4LP)
バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)
[LP1-A]
組曲第1番ト長調 BWV 1007
[LP1-B]
組曲第2番ニ短調 BWV 1008(1.プレリュード〜4.サラバンドまで)
[LP2-A]
組曲第2番ニ短調 BWV 1008(5.メヌエット〜6.ジーグ)
組曲第3番ハ長調 BWV 1009(1.プレリュード〜3.クーラントまで)
[LP2-B]
組曲第3番ハ長調 BWV 1009(4.サラバンド〜6.ジーグ)
組曲第4番変ホ長調 BWV 1010(1.プレリュード, 2.アルマンド)
[LP3-A]
組曲第4番変ホ長調 BWV 1010(3.クーラント〜6.ジーグ)
[LP3-B]
組曲第5番ハ短調 BWV 1011(1.プレリュード〜4.サラバンド)
[LP4-A]
組曲第5番ハ短調 BWV 1011(5.ガヴォット, 6.ジーグ)
組曲第6番ニ長調 BWV 1012(1.プレリュード, 2.アルマンド)
[LP4-B]
組曲第6番ニ長調 BWV 1012(3.クーラント〜6.ジーグ)
ダニール・シャフラン(Vc)

録音:第1番-1970年、第2&5番-1973年、第3番-1969年、第4&6番-1974年
マスタリング:マキシム・ピリポフ
180gLP盤プレス:パラス(ドイツ)
ダニール・シャフラン(1923-1997)が40代後半に録音したバッハ無伴奏全曲。シャフランは、1966年に初めて演奏会で無伴奏をとりあげてから、そのピー クといわれている1970年代前半に録音をしました。ヴィブラート、精確なボウイングなど、シャフランの驚異のテクニックが遺憾なく発揮されているのはもちろ んのこと、このバッハの音楽がもつ普遍性までをも司祭のように朗々と語っているようです。 (Ki)

Analogphonic
LP-43113(1LP)
[A面]
ショーソン:詩曲 op.25
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
[B面]
サン=サーンス:ハバネラop.83
ラヴェル:ツィガーヌ
チョン・キョンファ(Vn)
シャルル・デュトワ(指)
ロイヤルPO

録音:1977年1月20日&4月29日、キングスウェイ・ホール
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤プレス:パラス(ドイツ)
チョン・キョンファとデュトワによる名曲集。発売当時、これらの作品で、チョン・キョンファの他に適したソリストを見つけることは難しい、とグラモフォン誌 でも絶賛された名演です。キョンファの火花を散らすようなピツィカート、そして甘い部分でのとろけるような表現は圧巻。40年ほど前の録音ですが、キョンファ の底力を思い知らされる演奏です。 (Ki)

Analogphonic
LP-43088(1LP)
4つのイタリア・ソナタ集
[A面]
タルティーニ:ソナタ ト短調(悪魔のトリル)
ヴィヴァルディ:ソナタ イ長調 op.2-2
[B面]
コレッリ:ラ・フォリア op.5-12
ジェミニアーニ:ソナタ イ長調 op.4-10
ナタン・ミルシテン(Vn)
レオン・ポマーズ(P)

録音:1959年1月27-29日、キャピトル・スタジオA(ニューヨーク)
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤プレス:パラス(ドイツ)
ミルシテイン(1903-1995)絶頂期の50年代に録音された、タルティーニ、ヴィヴァルディ、コレッリ、ジェミニアーニらの作品集。ミルシテインの美音の 魅力が炸裂しております。ピアノとのバランスも絶妙です。

Analogphonic
LP-43122(1LP)
[A面]
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
[B面]
ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番
ミッシャ・エルマン(Vn)
エイドリアン・ボールト(指)LPO

録音:1956年3月21-22日、キングスウェイ・ホール
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤プレス:パラス(ドイツ)
ミッシャ・エルマン(1891-1967)60代半ばブルッフの第1、第3楽章での雄大さ、緩徐楽章でのらくらくとした表情などはエルマンでしかなし えないもの。ヴィエニャフスキでの自由さと物悲しい歌、自由に舞い踊るようなパッセージなど、エルマンのために書かれたのではと思ってしまうような演奏です。 (Ki)


Analogphonic
CNLR-1337(1LP)
夢のあとに
[Side1]
フォーレ:夢のあとに
ロレンツィーティ:ガヴォット 
グラナドス:マドリガル イ短調
グルック:精霊の踊り 
ガーシュウィン:サマータイム
[Side2]
ワーグナー:夕星の歌(歌劇「タンホイザー」より) 
グリーン:プレイフル・ロンド 
ヒンデミット:コントラバスとピアノのためのソナタ
ゲリー・カー(Cb/1611年アマティ)
ハ ー モン・ルイス( ピアノ/ スタインウェイ)

録音:1981年9月20、21日、宝塚ベガ・ホール

Analogphonic
CNLR-1338(1LP)
『祈り』
[Side1]
エリ・エリ(祈り) 
アダン:オー・ホーリー・ナイト 
アルカデルト:アヴェ・マリア 
ビゼー:神の小羊 (「アルルの女」間奏曲より) 
ハーライン:星に願いを
[Side2]
シューベルト:アヴェ・マリア 
A.ホヴァネス:聖グレゴリーの祈り 
誰も知らないわたしの悩み(黒人霊歌)
スウィング・ロウ、スウィート・チャリオット(黒人霊歌) 
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプスK.618 (ゲリー・カーによる編)
ゲリー・カー(Cb/1611年アマティ制作)、ハーモン・ルイス(Org)

録音:1985年6月10、11日、松戸聖徳学園、川並記念講堂
ゲリー・カー(1941-)は、コントラバス史上初めてコントラバスの「ソリスト」として世界を席巻した、コントラバス界の異才中の異才ヴィルトゥ オーゾ。使用楽器の1611年アマティは、クーセヴィツキーの未亡人から贈られたものです。ゲリー・カーのデビューは1962年バーンスタイ ン指揮ニューヨーク・フィルハーモニックとの共演でした。その後世界中で活躍、1997年にはスティングやスティーヴィー・ワンダーとカーネ ギーホールで共演。2001年、公の場からの引退公演を開催、世界中から800人ものコントラバス奏者が集う前代未聞のイベントとなりました。


Altus
ALTLP-146(3LP)
完全限定生産盤
税込定価
ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調
[LP1-A]第1楽章
[LP1-B]第1楽章(続き、第237小節から)
[LP2-A]第2楽章
[LP2-B]第3楽章
[LP3-A]第4楽章
[LP3-B]第4楽章(続き、練習番号Iから)
セルジュ・チェリビダッケ(指)
ミュンヘンPO

ライヴ録音:1986年10月22日/サントリーホール
チェリビダッケ初来日の伝説的名演として高名なブルックナー5番。LP再生に関してはブルックナー8番と並ぶ難物中の難物で、特に終楽章のコーダ では、従来カッティングに際し徐々に音量を調節するなどのテクニックを要しておりました。しかし今作は録音された演奏をストレートにぶつけるべく大胆 にも3枚組として発売。第1・第4楽章の途中で面を変えることにより、それぞれ1面20分以内に抑え、音楽の核心部となる最後の部分でのひずみ感 を避けた理想的なカッティングを実現。圧倒的な音圧をそのまま鑑賞できる驚異のアナログの登場となりました。 (Ki)

Altus
TBRLP-0003(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
シモン・ゴールドベルク・水戸室内管最期の演奏会
[LP1-A]
バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調 BWV1067
[LP1-B]
ハイドン:交響曲第82番ハ長調 『熊』
[LP2-A]
モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550 第1・2・3楽章
[LP2-B]
モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550 第4楽章
ヒンデミット:弦楽のための5つの小品 作品44-4
ハイドン:交響曲第82番ハ長調『熊』 第4楽章(アンコール)
シモン・ゴールドベルク(指)
工藤重典(Fl)
水戸室内O

録音:1993年4月11日/水戸芸術館 コンサートホールATM
Tobu RecordingsからCDで発売され話題となっている音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテー プを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。
シモン・ゴールドベルクは93年4月に水戸室内Oを2回指揮しますが、その3か月後に急逝。図らずもこの共演が彼にとって最後の演奏会と なります。演奏は大変に格調高いもので、その貴人的存在感が会場を圧倒。現在もなお語り草となっている感動的な公演です。その貴重な録音が待望の LP化となりました。水戸室内管のLPとしても初となる嬉しいリリースです。 (Ki)


Analogphonic
LP-43129(1LP)
限定生産
エリカ・モリーニ・プレイズvol.1
[A面]
シューベルト(ウィルヘルミ編):アヴェ・マリア
クライスラー:ウィーン奇想曲
クライスラー:美しきロスマリン
ホイベルガー(クライスラー編):真夜中の鐘
チャイコフスキー(ブルマイスター編):ナポリ人の歌 op.39-18
グルック(クライスラー編):メロディ(精霊の踊り)(「オルフェウス」より)
[B面]
グノー(サラサーテ編):ワルツ〜歌劇「ファウスト」より
パラディース(ドゥシュキン編):シチリアーナ
チャイコフスキー(スウェット編):無言歌(ハープサルの思い出op.2より第3番)
ゴダール:カンツォネッタ(「ロマンティック協奏曲」より)
クライスラー:愛の悲しみ
シャミナード(クライスラー編):スペインのセレナード [1:55]
モーツァルト(ブルマイスター編):メヌエット第1番 ニ長調
エリカ・モリーニ(Vn)
レオン・ポマーズ(P)

録音:1955年7月、ウェストミンスター・ニューヨーク・スタジオ(モノラル)
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤プレス:パラス(ドイツ)
幼い時に神童としてもてはやらされた人が順調に天才の大人になることは容易ではありませんが、エリカ・モリーニ(1904-1995)はまさに神童が、 エレガンスをまとって大人になった人物であったといえるでしょう。「ボーイングのプリンセス」とも称されるモリーニの魅惑的な人柄がにじみでた演奏を 堪能できます。 (Ki)

Analogphonic
LP-43128(1LP)
限定生産
カンポーリ〜アンコール集 vol.1&2
[A面]
フィビヒ:詩曲
ポンセ:小さな星
ドルドラ:思い出
フィオッコ:アレグロ
シューベルト:蜜蜂
アルベニス:タンゴ
ホイベルガー:真夜中の鐘
[B面]
メンデルスゾーン:歌の翼に
ドリゴ:火花のワルツ
エルガー:気まぐれな女
ガードナー:ケインブレイクから
黒人霊歌:「深い河」
ドビュッシー:ミンストレル
アルフレード・カンポーリ(Vn)
エリック・グリットン(P)

録音:1951年8月/ウェスト・ハンプステッド・スタジオ
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤プレス:パラス(ドイツ)
アルフレード・カンポーリ(1906-1991)。長いこと軽音楽に傾倒したのちクラシックに転身して成功をおさめました。魅力たっぷりでユーモアのセン ス抜群だったカンポーリの真骨頂が発揮されたアンコール集。空気のように軽やかなボウイングが生み出すえもいわれぬ美音を堪能できます。 (Ki)

Analogphonic
LP-43135(1LP)
限定生産
ミッシャ・エルマン
[A面]
サンマルティーニ(ナチェス編):パッサカリア
ヴィターリ(L.シャルリエ編):シャコンヌ
[B面]
ヘンデル:ソナタ第4番ニ長調 op.1-13
バッハ:G線上のアリア(管弦楽組曲第3番より)
ミッシャ・エルマン(Vn)
ジョーゼフ・ザイゲル(P)

録音:1956年10月15-18日&22-23日(モノラル)/ウェスト・ハンプステッド・スタジオ
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤プレス:パラス(ドイツ)
密度が濃く、粘っこく重厚なサウンド。魅惑の「エルマン・トーン」を満喫。イザイ以来の天才ヴィルトゥオーゾと激賞されたミッシャ・エルマン (1891-1967)。録音の際にはマイクのすぐ前で演奏したといわれており、ここでもその肉厚な音色が強烈にとらえられています。 (Ki)

Analogphonic
LP-43137(1LP)
限定生産
テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジー
[A面]
第4番ニ長調/第1番変ロ長調
第2番ト長調/第3番ヘ短調
第11番ヘ長調/第5番イ長調
[B面]
第12番イ短調/第6番ホ短調
第8番ホ長調/第9番ロ短調
第10番ニ長調/第7番変ホ長調
アルトゥール・グリュミオー(Vn)

録音:1970年2月、スイス
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤プレス:パラス(ドイツ)
ヴュータンとイザイの後継者といわれるグリュミオー(1921-1986)。モーツァルトにとりわけ定評がありますが、もちろんどの作品にも徹底的に真摯 な姿勢で演奏に臨んでおり、圧倒的な完成度の演奏をのこしています。このテレマンでは、官能的な響き、細部へのこだわり、自然なフレージングで、洗 練とは何かを教えてくれます。 (Ki)


H.M.F
HMM-331771(1LP)
フォーレ:レクイエム
(フル・オーケストラ版:1998年出版新校訂譜使用)
フィリップ・ヘレヴェッヘ(指)
ヨハネッテ・ゾマー(S)
シュテファン・ゲンツ(Br)
シャペル・ロワイヤル、
コレギウム・ヴォカーレ、
シャンゼリゼO

録音:2001年11月23-24日
LP 盤プレス:オプティマル社(ドイツ)
ヘレヴェッヘのフォーレのレクイエム(フル・オーケストラ版)が、初LP化!
フォーレのレクイエムは、1892年当初、教会で室内楽編成で演奏されました。フォーレは後に出版社からコンサートホールで演奏するためにオーケス トラ編成にしてほしいと依頼を受け、1901年にオーケストラ版を完成させました。ヘレヴェッヘはフォーレのレクイエムを室内楽稿とフル・オーケストラ 版の両方を録音、世界をその美しさで圧倒しました。このフル・オーケストラ版での演奏にあたり、ヘレヴェッヘは1998年に出版された校訂譜を使用し て演奏しています。ピリオド楽器のオーケストラによるフォーレのレクイエム、超絶の美しい世界をお楽しみいただけます。 (Ki)


Altus
ALTLP-141(2LP)
45回転盤
完全限定生産盤
税込定価
ストコフスキー初来日1965年読響ステレオ・ライヴ
ベートーヴェン:交響曲第7番
オポルト・ストコフスキー(指揮)
読売日本SO

録音:1965年7月10日東京文化会館・;ライヴ(若林駿介氏によるワンポイント・ステレオ録音)
国内プレス
日本語帯・解説付
1965年に初来日したストコフスキーと読響の唯一の共演を初LP化。木管は倍管で4人ずつとなり右側、金管は中央、弦はヴァイオリンとヴィオラ が左から右に向かって並びチェロとコントラバスは最後尾の雛壇の上にそれぞれ横1列、という独自の楽器配置による強烈な演奏を33回転盤よりずっと 生々しくダイレクトな「45回転盤」でご堪能いただけます。
大きな振幅と深く太い音で巨大な音楽を練り上げながら、繰り返しを省きどんどん先へ驀進していく聴き応え十分の演奏。録音界の巨匠・若林駿介氏 による完全ワンポイント録音も素晴らしく、各楽器の定位感が眼前に飛び込んでくるよう。各楽章はどれも12分以下で、演奏・録音・収録時間すべてに 理想的な45回転盤の条件が揃ったお宝音源と言えます。LP用のマスタリングを施した上でアナログのマスターテープを作り、丁寧にカッティングし製品 化しております。これぞ贅沢の極み、まさにレコードの楽しみそのもの!
ブックレットには演奏会当日の楽器配置図や、読響と日フィルの二重契約騒動について語る藤田由之氏のインタビュー、演奏会プログラムに載せられた 文章も掲載しており、資料としてもたいへん充実しています。 (Ki)

Altus
ALTLP-143(3LP)
国内プレス
完全限定生産盤
ステレオ
日本語帯・解説付
税込定価
ブルックナー:交響曲第8番ハ短調
[LP-1A]第1楽章
[LP-1B]第2楽章
[LP-2A]第3楽章
[LP-2B]第3楽章(続き、練習番号Kから)
[LP-3A]第4楽章
[LP-3B]第4楽章(続き、練習番号Uから)
セルジユ・チェリビダッケ
ミュンヘンPO

録音:1990年10月20日/サントリーホール(ライヴ)
名演の誉れ高いチェリビダッケの来日ライヴが新リマスター・新カッティングで復活。以前ALTLP-073として2枚組LPで発売されていましたがこち らは廃盤。そしてこのたび、前代未聞、初の「3枚組」として再リリース。新たなアナログのマスターテープを作った上で製品化しております。
当演奏は長大な収録時間のため、レコードの片面にひとつの楽章をすべて入れ、かつ効果的に再生させるのが難しく、特に30分を超える第3楽章が ネックとなります。そこで今回はあえて、楽章途中で面を変えて3枚組として収録。この手法により全面20分以内に収め、レコード内周部のひずみを避け、 また最後までマスターの音量を下げることなく、残された演奏をそのまま刻印できるようにいたしました。フィナーレのクライマックスも通常よりダイレク トな音圧感で、力強い再生が可能になっています。この異形の名演を味わい尽くすにふさわしい至高のアナログと言えるでしょう。第3、第4楽章で盤を 返す箇所については慎重に吟味し、音楽の流れを損なわずに、より深みのある世界へ一段踏み込めるようなポイントを選んでいます。
ここに収録されている第8 交響曲は、チェリビダッケ晩年のブルックナー演奏の端的な例だろう。常識を超えたゆったりしたテンポを取り、音をしっか り響かせる。もちろん、それぞれの音の関係性は明快である。ここではまったく非日常的な時間が流れている。アレグロだろうが、アダージョだろうが、 基本的には関係ない。速いだの遅いだのという一般的な感覚や観念が消失してしまったかのようだ。私たちは普通音楽を聴くとき、長調の快速な部分で は心地よさを期待し、短調の遅い部分では感傷性や悲哀の表現を求める。ところが、そうした一般的な音楽観はここでは通じない。もっと抽象的な、音 色やリズムやさまざまな要素の複雑な組み合わせの美が示されているからだ。(音楽評論家/許 光俊)


Altus
PHLP-019(6LP)
税込定価
ブルックナー:交響曲選集 ハンブルク・ライヴ 第2集(1985〜1996)
(1)交響曲第3番(ノヴァーク第3稿/1889年)
([LP1]A面:第1楽章、B面:第2楽章、[LP2]A面:第3楽章、B面:第4楽章)
(2)交響曲第4番『ロマンティック』(1787/80年原典版)
([LP3]A面:第1楽章、B面:第2楽章、[LP4]A面:第3楽章、B面:第4楽章)
(3)交響曲第5番(原典版)
([LP5]A面:第1楽章、B面:第2楽章、[LP6]A面:第3楽章、B面:第4楽章)
ギュンター・ヴァント(指)
北ドイツRSO

録音:(1)1985年12月23日ハンブルク、ムジークハレ、
(2)1996年10月11〜13日ハンブルク、ムジークハレ、
(3)1995年10月8〜10日ハンブルク、ムジークハレ
(すべてNDRによるステレオ・ライヴ録音)
絶頂期のギュンター・ヴァントが手兵・北ドイツRSOと演奏した、1985年から1996年にかけてのブルックナー交響曲ライヴを極上の音質で 初LP化。第7・8・9番を収録した第1集(PHLP-013/8)に続く第2弾です。Profilレーベルよりライセンスを受け、LP用のリマスタリングを施し アナログ・マスター・テープを作成した上で製品化しています。巨匠ヴァントの意志を完璧に汲み、無駄をそぎ落とし細部の細部まで緊張感をみなぎらせ、 かつ自然な流れにして弛緩することのない、究極に偉大なブルックナー演奏です。ベルリン・フィルでもミュンヘン・フィルでも味わえない集中度に驚愕。 これぞヴァントの真髄、全人類必携のアナログ・ディスクです。
あるオーケストラが「完璧さ」を目ざしているというと、そのオーケストラの演奏は「冷たい」とか「平凡」だなどと考えがちです。あるいは「情熱的で」「あ たたかみがある」などというと、すぐにその演奏は不正確なだらしのないものだと考えがちですが、こういう考えは慎まねばならないと思います。「完璧さ」 と「情熱的な力」は結合されねばなりません。(ギュンター・ヴァント)


TOKYO FM
TFMCLP-1057(2LP)
完全限定生産
税込定価
佐藤陽子&斎藤秀雄の芸術
[LP1]
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
[LP2-A面]
モーツァルト:交響曲第39番
[LP2-B面]
ロッシーニ:『セビリアの理髪師』序曲
J・シュトラウス:皇帝円舞曲
佐藤陽子(Vn)
斎藤秀雄(指)
新日本フィルハーモニーSO

録音:[LP1、2-B面]1974年2月18日/東京文化会館、[LP2-A面]1973年4月3日/東京文化会館
ステレオ、国内プレス
TOKYO FMからCDで出ていた名盤がめでたくLP化!LP用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で製品化しています。 佐藤陽子の至芸、斎藤秀雄の芸術をとくとお楽しみください。
超天才ヴァイオリニスト佐藤陽子のチャイコフスキーは何度聴いても凄まじいです。完璧な技巧に鬼気迫る表現、開いた口がふさがらない大興奮の巧さ。 斎藤秀雄のタクトがまた寸分の狂いもなくソリストにビタッと合わせ、爽快ですらある凄味にあふれています。斎藤秀雄芸術をさらに味わえるのがモーツァ ルト。この縦横の揃い具合と音程の綺麗さはいったい何事か?しかも非常に多声的。しかし最近の古楽的解釈とはまったく違う、必要なものだけを徹底的 に鍛え上げた現代オーケストラという響きで唯一無二。
注目を集めたのは、モスクワでレオニード・コーガンに師事し、4 年ぶりに帰国した佐藤陽子さんだった。このチャイコフスキーは快演と評されて話題 になったものだ。完璧なテクニックと精妙なカンタービレ、音楽の強い推進力など、鮮やかというほかはない演奏です。なおこの時の佐藤さんの演奏に は盛り上げたフィナーレの大詰で楽器の弦が切れてしまい(パンという音が録音にも入っている)、最後の二つの16 分音符は、エイッと弾く身振りだけし てしめくくった、というエピソードがある。しかし不思議なもので、演奏の現場で激しい音楽のエネルギーに巻き込まれている聴き手は、実際に出なかっ た音も何となく聞こえたような気になってしまうものらしい。ラジオ中継室にいた筆者も一瞬オヤと思った程度だった。ただ部屋の窓から、佐藤さんがそ の瞬間におそろしく派手な大見得を切ったように見えたのは確かだった。 ―音楽評論家 元・FM東京プロデューサー 東条碩夫


RICCARDO MUTI MUISC
RMM-2018L(2LP)
限定盤
リヒテルとムーティのモーツァルト
■LP1
ピアノ協奏曲第24番
SIDE A 第1楽章/SIDE B 第2楽章
第3楽章
■LP2
ピアノ協奏曲第27番*
SIDE A 第1楽章,第2楽章
SIDE B 第3楽章/(アンコール)第3楽章
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
リッカルド・ムーティ(指)
フィレンツェ五月音楽祭O

録音:1971年11月20日,フィレンツェ・コムナーレ劇場
、1976年12月4日, フィレンツェ・コムナーレ劇場*、
フィレンツェ五月音楽祭(ライヴ)
ADA、180g、74’ 33
リリヒテルとムーティは、1972年8月にウィーン・フィルとシューマンの協奏曲のライヴ、フィルハーモニアOと77年にベートーヴェンの3番、 79年にモーツァルトの22番をセッションで録音していて、いずれも名盤の誉れ高いものとなっています。それに勝るとも劣らぬ出来の新たな2篇が加わ りました。 ムーティは26歳だった1967年にリヒテルと初めて会いますが、若いムーティは巨匠リヒテルとの共演に気後れして、「私のような者で良いのでしょうか」 とリヒテルに訊いたといわれます。そこでリヒテルはモーツァルトの15番とブリテンのピアノ協奏曲の2台ピアノ版をムーティと弾き、「あなたがピアノを 弾いたように指揮するなら素晴らしい音楽家だ。共演しましょう」と言われたとされます。翌68年のムーティの結婚式には主賓として出席したといわれます。 そうした関係もあり、ムーティの指揮も真剣勝負の凄みにあふれ、24番など歌劇のような劇的な音楽作りに引き込まれます。 録音はモノラルながら明瞭。ピアノ協奏曲第27番は典型的な「ノッている時のリヒテル」で、あくまでも落ち着いたテンポと麗妙なタッチ、歌心などまさ に入魂の神業。聴衆の熱狂に応えてアンコールに第3楽章を繰り返すほど。もちろんそれも収録されています。 1000枚の世界限定プレスです。 (Ki)


Altus
TALTLP-051(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ウラ・ギュラーの至芸/協奏曲編 第1集
[LP1]ショパン:ピアノ協奏曲第2番
(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
[LP2]ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
ヨウラ・ギュラ ー(P)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指)
フランス国立放送O

録音:[LP1]1959年6月21日、[LP2]1958年5月15日(いずれもモノラル・ライヴ)
国内プレス
TAHRAレーベルの音源をALTUSがライセンスし、LP用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で製品化。ヨウラ・ギュラー の貴重な協奏曲録音がLPでお楽しみ頂けます。 収録曲はベートーヴェンの4番とショパンの2番。どちらも天才ギュラーの繊細さと豪快さがよく活かされています。勢いに乗ってときに豪放磊落なま での爽快な弾きっぷりを聴かせるギュラーですが、たまに見せる繊細な表情もまた素晴らしく、ショパン2楽章での最弱音による愛の歌には心が揺さぶら れます。天才ほとばしるソリストに対し、フランス音楽界の礎を築いた巨匠アンゲルブレシュトと自ら創設したフランス国立放送管の名コンビが好サポート を見せ、音楽のレベルをさらに一段と高めています。 (Ki)

Altus
WEITLP-030(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
シュトラウス・ファミリーのワルツ・マーチ・ポルカ集
[LP1-A面]
ヨーゼフ・シュトラウス:オーストリアの村つばめ
J・シュトラウス:ペルシャ行進曲
[LP1-B面]
J・シュトラウス:芸術家の生涯
 常動曲 Op.257
[LP2-A面]
ヨーゼフ・シュトラウス:天体の音楽
J・シュトラウス:ピツィカート・ポルカ
[LP2-B面]
J・シュトラウス:南国の薔薇
 トリッチ・トラッチ・ポルカ
ロヴロ・フォン・マタチッチ(指)
ベルリンRSO

録音:1958年6月24-26日/ベルリン放送会館第1ホール(モノラル)
国内プレス
WEITBLICKレーベルからCDで発売され話題となった音源をライセンス、LP用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で 製品化。驚きのマタチッチによるシュトラウス・ファミリー! ★許光俊氏も絶賛した陰影のあるリズム感、意味ありげな表情と濃厚な歌いまわし。軽やかな口当たりとは対極にある、重厚・豊饒・雄大なシュトラウス・ファ ミリーです。かといって重いだけの演奏ではなく、絶妙のテンポの揺らぎからくるノリの良さはウィーンで学んだマタチッチの面目躍如。抜群のセンスと表 現意欲が聴く者の耳を虜にする奇跡のような大演奏。音質極上です! (Ki)


Altus
PHLP-013(6LP)
完全限定生産盤
税込定価
ギュンター・ヴァント/北ドイツRSO
ブルックナー:交響曲選集 ハンブルク・ライヴ 第1集(1998〜2000)


ブルックナー:交響曲集
(1)交響曲第7番ホ長調(ハース版)
([LP1]A面:第1楽章、B面:第2楽章、[LP2]A面:第3楽章、B面:第4楽章)
(2)交響曲第8番ハ短調(ハース版/1884-90年稿)
([LP3]A面:第1楽章、B面:第2楽章、[LP4]A面:第3楽章、B面:第4楽章)
(3)交響曲第9番ニ短調(原典版)
([LP5]A面:第1楽章、B面:第2楽章、[LP6]A面:第3楽章)
モーツァルト:(4)フルート協奏曲第1番ト長調 K.313(285c)
([LP6]B面:全3楽章)
ギュンター・ヴァント(指)
ヴォルフガング・リッター((4)フルート)
北ドイツRSO

録音:(1)1999年4月18〜21日ハンブルク、ムジークハレ、
(2)2000年4月30日〜5月3日ハンブルク、ムジークハレ、
(3)1998年4月5〜7日ハンブルク、ムジークハレ、
(4)1988年12月ハンブルク(すべてNDRによるライヴ録音)
全てステレオ
国内プレス
最晩年のギュンター・ヴァントが手兵・北ドイツRSOと演奏した、1998年から2000年にかけてのブルックナー後期交響曲ライヴを極上の音 質で初LP化。Profilレーベルよりライセンスを受け、LP用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で製品化しています。巨匠ヴァ ントの意志を完璧に汲み、無駄をそぎ落とし細部の細部まで緊張感をみなぎらせ、かつ自然な流れにして弛緩することのない、究極に偉大なブルックナー 演奏です。ベルリン・フィルでもミュンヘン・フィルでも味わえない集中度に驚愕。これぞヴァントの真髄、全人類必携のアナログ・ディスクです。北ドイ ツ放響の首席フルート奏者・リッターが独奏を務めるモーツァルトのフルート協奏曲をボーナス収録。 あるオーケストラが「完璧さ」を目ざしているというと、そのオーケストラの演奏は「冷たい」とか「平凡」だなどと考えがちです。あるいは「情熱的で」「あ たたかみがある」などというと、すぐにその演奏は不正確なだらしのないものだと考えがちですが、こういう考えは慎まねばならないと思います。「完璧さ」 と「情熱的な力」は結合されねばなりません。(ギュンター・ヴァント)

Altus
WEITLP-028(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ヨハンナ・マルツィ放送スタジオ録音第3集〜最晩年の至芸編
[LP1]ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調『雨の歌』 Op.78
(A面:第1楽章、B面:第2、3楽章)
[LP2]ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ
(A面:第1楽章、B面:第2、3楽章)
ヨハンナ・マルツィ(Vn)
イシュトヴァン・ハイデュ(P)
録音:1972年11月25日/スイス・チューリヒ放送、スタジオ2
全てモノラル
国内プレス
WeitblickレーベルからCDで発売され話題となったマルツィの至芸がめでたく初LP化。スイス放送からライセンスを受けて、さらにマルツィ女史唯一 の権利継承者である令嬢からの許可を得て正規発売に至った貴重な音源です。LP製作にあたっては万全を期し、アナログ・マスター・テープを新たに作 成しカッティング。名コンビであるイシュトヴァン・ハイデュとの対話も見事で、ヴァイオリン音楽を愛する人々、室内楽を愛する人々にとって忘れられな い宝となるであろう注目のレコードです。 (Ki)


Vinyl Passion
VPC-85065(1LP)
限定生産
グールド&バーンスタイン
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ホ長調 Op.19
バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052
グレン・グールド(P)、
レナード・バーンスタイン(指)
コロンビアSO

録音:1957年
180g重量盤
2018、生誕100周年を迎えたレナード・バーンスタインが、1957年にグレン・グールドをソリストに迎えて録音されたベートーヴェンの「第2番」とバッハの「第1番」のカップリング。

Vinyl Passion
VPC-85064(1LP)
限定生産
ドリーブ:バレエ組曲「コッペリア」
ショパン(ダグラス編):レ・シルフィード
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
BPO

録音:1961年
180g重量盤
ウィーン国立歌劇場の芸術監督在任中のカラヤンがベルリン・フィルを率いて録音に臨んだフランス・ロマン派、ドリーブの代表作「コッペリア」の組曲ヴァージョン。「レ・シルフィード」は、ショパンのピアノ作品7曲をロイ・ダグラスがオーケストレーションを施しバレエ音楽へと仕立てた作品です。

Vinyl Passion
VPC-85063(1LP)
限定生産
ビゼー:組曲「アルルの女」第1番
組曲「アルルの女」第2番
組曲「カルメン」第1番
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
フィルハーモニアO

録音:1958年1月14日−16日
180g重量盤
20世紀イギリスの伝説的レコーディング・プロカール・ベームがその全盛期真っ只中の1955年ン位にベルリン・フィルを振って録音した1回目のベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」。ソプラノのマリア・シュターダーを筆頭に、当代有数の歌い手たちがソリストを務めています。デューサー、ウォルター・レッグとエンジニア、ダグラス・ラーターの名コンビによるカラヤンとフィルハーモニアOのビゼー。1958年1月、ロンドンのキングスウェイ・ホールでの録音です。

Vinyl Passion
VPC-85269(2LP)
限定生産
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス カール・ベーム(指)BPO、
聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊、
マリア・シュターダー(S)、
マリアンナ・ラデフ(Ms)、
アントン・デルモータ(T)、
ヨゼフ・グラインドル(Bs)

録音:1955年
180g重量盤
カール・ベームがその全盛期真っ只中の1955年ン位にベルリン・フィルを振って録音した1回目のベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」。ソプラノのマリア・シュターダーを筆頭に、当代有数の歌い手たちがソリストを務めています。


Pentatone
KKC-1129(2LP)
日本語帯・解説付
税込定価
ユリア・フィッシャーの衝撃のデビュー盤
[LP 1]
ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
[LP 2]
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番(A面)
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲(B面)
ユリア・フィッシャー(Vn/ストラディヴァリウス1716年製「ブース」)
ヤコフ・クライツベルク(指)
ロシア・ナショナルO

録音:2004年5月12&13日/DZZ第5スタジオ(モスクワ)
180g重量盤
録音当時21歳だったユリア・フィッシャーですが、既に独自のスタイルを確立しており、彼女の最大の魅力と言える情熱的で表情豊かな演奏を披露し ております。冒頭のハチャトゥリアン。一度聴いたらその旋律が耳に残る第1楽章の提示部から凄まじい存在感を示し、圧倒的なテクニックで雄大に演奏します。第 2楽章の歌謡的で抒情的な主題ではフィッシャーの美音が冴えわたり、聴き手の心を鷲掴みにします。そして、民族舞踏を想わせる無窮動とも言える終楽 章は超ド級の名演で、終結部の強烈な同音連続によって豪快に終わります。次に収録されたプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番では、「夢みるような」 と作曲者自身が述べた第1 主題を絶妙な歌い回しで弾きはじめ、緩-急-緩と配列された全3楽章構成の中で、非常に豊かな表現力を披露しております。 そしてグラズノフは、終始フィッシャーの美音が冴えわたります。ヴァイオリンの様々な奏法を用い、高度な技術が要求されるこの協奏曲ですが、余裕す ら感じさせる演奏には脱帽です。当時日本音楽財団から貸与されていた名器ストラディヴァリウス1716年製「ブース」で奏でた濃厚な音色にも注目です。
大好評のバッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲のLP(KKC 1080)とあわせてお楽しみください。ドイツ、パラス社プレ ス。 (Ki)


TOKYO FM
TFMCLP-1054(3LP)
国内プレス
完全限定生産盤
日本語帯・解説付
税込定価
ヴェラチーニ:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 Op.2-8(LP1-A面)
ショーソン:詩曲 Op.25(LP1-B面)
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調『雨の歌』 Op.78(LP2-A面:第1・2楽章、LP2-B面:第3楽章)
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ(LP3-A面)

【アンコール】(LP3-B面)
クライスラー:ガエターノ= プニャーニの様式によるテンポ・ディ・メヌエット
ストラヴィンスキー:『イタリア組曲』より タランテラ
ジョプリン:ジ・エンターティナー
エスペホ:『古風なスタイルによる2 つの小品』より プレスト
ローラ・ボベスコ(Vn)
岩崎 淑(P)

録音:1983年3月2日/東京、日本都市センターホール(ステレオ・ライヴ)
完売していたTFMCLP-1022/4と同内容のLPが新装再発売!高級感あふれるジャケット・デザインでボベスコを聴く悦びも更に大きくなりました。
ボベスコ絶頂期のしたたる美音を心行くまで堪能できるアナログ。この1983年の東京ライヴは東京FMが総力を挙げて録音しました。当時のエンジ ニアが録音技術の粋を尽くし「セッション録音並みの音」を目指したもので、ライヴ離れした高音質がたいへんな魅力となっております。ボベスコは多彩 なプログラムを披露、得意のヴェラチーニや美しいショーソンなど、彼女にしか出来ない演奏を大いに聴かせます。クライスラーやジョプリンなどアンコー ルまでしっかり収録。ファンにはたまらない愛蔵盤となりましょう。


Altus
PHLP-007(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
日本語帯・解説付
税込定価
ギュンター・ヴァント モーツァルト集成I/NDR編
モ ー ツァルト:
(1)セレナーデ第9番ニ長調 『ポストホルン』 K.320(LP1-A面:第1〜3楽章、LP1-B面:第4〜7楽章)
(2)交響曲第40番ト短調 K.550(LP2-A面:第1〜3楽章、LP2-B面:第4楽章)
(3)セレナーデ第6番ニ長調 『セレナータ・ノットゥルナ』 K.239(LP2-B面)
ギュンター・ヴァント(指)
北ドイツRSO

録音:(1)1989年4月2日(2)2000年1月29日(3)1990年9月30日/ハンブルク、ムジークハレ(ライヴ)
北ドイツ放送響との名ライヴを初LP化。ヴァントが折に触れて演奏を重ねてきたモーツァルトです。「ポストホルン」「セレナータ・ノットゥルナ」の深 い解釈は右に出るものなし。また最晩年の40番は厳しい音造りと深化した表現がまざりあう珠玉の名演!いずれも見事な音質でお楽しみ頂けます。
あるオーケストラが「完璧さ」を目ざしているというと、そのオーケストラの演奏は「冷たい」とか「平凡」だなどと考えがちです。あるいは「情熱的で」「あ たたかみがある」などというと、すぐにその演奏は不正確なだらしのないものだと考えがちですが、こういう考えは慎まねばならないと思います。「完璧さ」 と「情熱的な力」は結合されねばなりません。(ギュンター・ヴァント)

Altus
PHLP-009(4LP)
国内プレス
完全限定生産盤
日本語帯・解説付
税込定価
ギュンター・ヴァント/NDR新ブラームス交響曲全集
(1)交響曲第1 番ハ短調 Op. 68(LP1-A面:第1・2楽章、LP1-B面:第3・4楽章)
(2)交響曲第2 番ニ長調 Op. 73(LP2-A面:第1・2楽章、LP2-B面:第3・4楽章)
(3)交響曲第3 番ヘ長調 Op. 90(LP3-A面:第1・2楽章、LP3-B面:第3・4楽章)
(4)交響曲第4 番ホ短調 Op. 98(LP4-A面:第1・2楽章、LP4-B面:第3・4楽章)
ギュンター・ヴァント(指)
北ドイツRSO

録音:(1)1990年2月14日/ケルン、フィルハーモニー
(2)1992年11月29〜12月1日/ハンブルク、ムジークハレ
(3)1990年2月14日/ケルン、フィルハーモニー
(4)1990年12月17日/ハンブルク、ムジークハレ
(すべてライヴ)
ヴァントと北ドイツ放送響は80年代初めにスタジオ録音でブラームス全集を残していますが、それとは異なるライヴ録音です。90年代前半はヴァント 絶頂期の黄金時代であり、壮年期の爆発力と求心力に、晩年の崇高な精神性が組み合わされた超名演が繰り広げられます。音質もすばらしく非の打ちど ころなし!
あるオーケストラが「完璧さ」を目ざしているというと、そのオーケストラの演奏は「冷たい」とか「平凡」だなどと考えがちです。あるいは「情熱的で」「あ たたかみがある」などというと、すぐにその演奏は不正確なだらしのないものだと考えがちですが、こういう考えは慎まねばならないと思います。「完璧さ」 と「情熱的な力」は結合されねばなりません。(ギュンター・ヴァント)


H.M.F
KKC-1125(2LP)

完全限定生産盤
日本語帯・解説付
税込定価
ベルク&ベートーヴェン
[LP1]
ベルク:ヴァイオリン協奏曲
[LP2]
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
イザベル・ファウスト(Vn/スリーピング・ビューティ(Stradivarius, 1704))
クラウディオ・アバド(指)
モーツァルトO

録音:2010年11月/ボローニャ(Auditorio Manzoni)
イザベル・ファウストによる、満を持しての2度目のベートーヴェンと、ベルクという充実のプログラム。クラウディオ・アバドが是非に、と申し出るかたちで 実現したレコーディングです。アバドとオケが全身全霊でファウストの音楽を支えているのがよく感じられ、ベルクでは爛熟したハーモニーをオケが醸す上で、ファ ウストが変幻自在な音で飛翔します。ヴァイオリン界の新女王、という一言だけでは表現しきれない音楽と魅力的な表情、そして衝撃的に美しい音。ファウスト とアバド、モーツァルト管が、神に許された人にしか立ち入ることのできない領域の音楽を展開しています。 (Ki)

H.M.F
KKC-1127(2LP)
完全限定生産盤
日本語帯・解説付
税込定価
ブラームス:作品集
(1)ヴァイオリン協奏曲
(2)弦楽六重奏曲 第2番op.36*
イザベル・ファウスト(ヴァイオリン/'スリーピング・ビューティ'1704年ストラディヴァリウス)
(1)ダニエル・ハーディング(指)マーラー・チェンバー・オーケストラ
(2)イザベル・ファウスト、ユリア=マリア・クレッツ(Vn) ステファン・フェーラント、ポーリーヌ・ザクセ(Va)
クリストフ・リヒター、シェニア・ヤンコビチ(Vc)

録音:(1)2010年2月(Sociedad Filarmonica(ビルバオ))、(2)2010年9月(テルデックス・スタジオ(ベルリン))
ファウストとハーディングによるブラームス。ヴァイオリン・ソロの冒頭から、ファウストの高度の集中としなやかさに耳を奪われます。第2楽章での高音によ る旋律では、ファウストの繊細かつ芯のある美音が冴えわたります。第3楽章で見せるエネルギー、それでいてどこか可憐な風合いもある表情はファウストの魅 力全開です。全体を通してハーディングの巧みな造形が光る音楽運びも見事です。なお、ファウストは、ブゾーニのカデンツァを採用。「表情豊かで、作品への 畏敬の念に満ち、構造的には単純ながらオリジナリティに溢れ、ブラームスらしさを保ちつつも、ヴァイオリニストの技量の見せどころもちりばめられている」と ファウスト自身が熱く語るブゾーニのカデンツァ、注目です。カップリングの弦楽六重奏曲は、繊細な冒頭から見事なアンサンブル。マーラー・チェンバーの若手 奏者のほか、ナヴァラやフルニエに師事したクリストフ・リヒターなど世代を超えたメンバーによる演奏で、親密でロマンティックな名曲をたっぷりと聴かせます。 (Ki)


Signum Classics
SIGLP-153(1LP)
限定盤
ジェームズ・ローズ〜Fuck Digital
グルック=ズガンバーティ:オルフェオ・メロディ
ショパン:夜想曲第13番ハ短調 Op.48-1
ラフマニノフ:前奏曲変ニ長調 Op.32-13
プッチーニ(ミカショフ編):私のお父さん(歌劇 「ジャンニ・スキッキ」より)
バッハ
:前奏曲第1番ハ長調(平均律クラヴィーア曲集第1巻より) BWV.846
ベートーヴェン:モデラート・カンタービレ・モルト・エスプレッシーヴォ(ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 Op.110より)
ラフマニノフ:アパッショナート 変ホ短調 Op.39-5(音の絵 Op.39より)
バッハ=ブゾーニ:フーガ(トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564より)
ジェームズ・ローズ(P)

180g重量盤
虐待や精神障害、PTSDなど不遇と困難を経験し、公式な音楽教育は修めずに独自の世界を創り出してきた異色のクラシック・ピアニスト、ジェームズ・ローズのアナログ盤リリース! タイトルの通り、デジタルに対するジェームズ・ローズの熱き挑戦状となるアナログ盤です。


H.M.F
KKC-1119(6LP)
国内プレス
完全限定生産
ステレオ
日本語帯・解説付
税込定価
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータBWV 1001-1006(全曲) イザベル・ファウスト(Vn/使用楽器:1704 年製ストラディヴァリ "スリーピング・ビューティー")

録音:2009 年 9月、2011年 8月&9月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)
【特典】
イザベル・ファウストのポストカード(2種)
ファウストの無伴奏全曲は、2014年にLP(当時は3枚組)で発売いたしましたが、 またたく間に完売、幻のアイテムとなっておりました。TELDEX STUDIO より提供された24 bit / 96 kHz 収録のオリジナル・デジタル・マスターから、 アナログマスターテープを製作したうえで、1組曲で1枚(A面B面)、計6枚、という無伴奏史上まれにみるカッティングを新たに施し、250セット限定販売致します。 ファウストの美しく凛とした音色。歴史ある銘器ならではの「鳴り」、空間に拡がりゆく倍音成分も、このうえなく自然な形で再現され、アナログ・ディ スクを聴く歓びにあふれております。 (Ki)


Altus
WEITLP-011(2LP)
税込定価
ベーム&ケルンRSO/ステレオ・ライヴ集成I
[LP1-A]
(1)モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番『トルコ風』
[LP1-B]
(2)モーツァルト:交響曲第29番
[LP2]
(3)ブラームス:交響曲第1番(A:第1・2楽章、B:第3・4楽章)
クリスチャン・アルテンブルガー(Vn)
カール・ベーム(指) 
ケルンRSO

録音:(1)1978年6月23日、(2)(3)1976年9月21日/ヴッパータール・シュタットハレ(ライヴ、ステレオ)
WEITBLICKからCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテー プを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。 巨匠ベームが最晩年にケルン放送響と演奏したライヴの正規録音です。音質極上、演奏も立派なものばかりでファン必聴の内容。ベームが偏愛したモー ツァルトの29番は深みのある解釈に打たれます。同じモーツァルトのヴァイオリン協奏曲『トルコ風』では若くしてウィーン・フィルにも在籍した天才ヴァ イオリニスト、アルテンブルガーの艶やかな音色がたまりません。ブラームスの1番は晩年ベームの貫録たっぷり、威容に満ちた演奏です。力強い構築と 繊細な歌、実に見事な聴き応えです。 (Ki)

Altus
WEITLP-013(2LP)
税込定価
ベーム&ケルンRSO/ステレオ・ライヴ集成II
[LP1]
(1)ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』
(A:第1・2楽章、B:第3・4楽章)
[LP2]
(2)ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
(A:第1・2楽章、B:第3・4楽章)
カール・ベーム(指)
ケルンRSO

録音:(1)1980年11月9日デュッセルドルフ音楽堂
(2)1978年6月23日ヴッパータール・シュタットハレ(ライヴ、ステレオ)
WEITBLICKからCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテー プを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。 巨匠ベームが最晩年にケルン放送響と演奏したライヴの正規録音です。音質極上、演奏も立派なものばかりでファン必聴の内容。ベートーヴェンの7 番はライヴならではの高揚感と推進力が凄まじく、東京ライヴでの衝撃を彷彿とさせます。ドヴォルザークの9番はベーム死の9ヵ月前の演奏。ですがこ ちらもエネルギーは衰えることなく、聴いていて鳥肌モノ、無敵の名演と叫びたい逸品です! (Ki)

Altus
MELOLP-011(3LP)
税込定価
イタリアの至宝カルミレッリ〜未発表放送録音集成
[LP1-A]
(1)フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 FWV8
[LP1-B]
(2)シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.934
[LP2-A]
(3)シューベルト:ロンド ロ短調 D.895
(4)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 Op.30-3
[LP2-B]
(5)ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番
[LP3-A]
(6)モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K.379
[LP3-B]
(7)モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.454
ピーナ・カルミレッリ(Vn)
ヴィルヘルム・シュヌアー((1)(2)(7)P)
ローター・ブロードダック((3)(4)(5)P)
アリア・ベ ルクマン((6)P )

録音:(1)(2)1966年1月10日北ドイツ放送協会、ハノーヴァー放送会館スタジオA(セッション、モノラル)
(3)(4)1967年1月20日北ドイツ放送協会、ハノーヴァー放送会館大ホール(セッション、ステレオ)
(5)1967年4月7日南ドイツ放送協会、エトリンゲン・シュロス(ライヴ、ステレオ)
(6)1968年10月28日南西ドイツ放送協会、バーデン=バーデン・スタジオ1(セッション、ステレオ)
(7)1969年3月3日北ドイツ放送協会、ハノーヴァー放送会館スタジオ2(セッション、ステレオ)
Meloclassic からCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテー プを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。 何という幸せでしょう。1966〜69年という全盛期のライヴ録音と放送用スタジオ録音が、目の前にあるのだ。これこそ長い間筆者が心の奥底に大切に 抱いていたカルミレッリの音だ。多彩な表情の美しさ。ニュアンスに富んだアーティキュレーションの素晴らしさ。彼女の魅力のすべてがこの3枚のレコー ドに凝縮されています。彼女が世を去って四半世紀、ようやくその真価をじっくりと味わえる機会が訪れた。その幸せをヴァイオリンを愛する多くの人々と分 かち合えるのは、筆者にとっても望外の喜びです。(音楽評論家 佐藤康則)


Channel Classics
CNLR-1712(2LP)
初回限定生産
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集Op.4「ラ・ストラヴァガンツァ」 レイチェル・ポッジャー(Vn)、
アルテ・デイ・スォナトーリ

録音:2002年9月、カトリック教会高等学校(ゴシチコボ、ポーランド)
12インチ、180グラム
※製造工場: Schallplattenfabrik Pallas GmbH(ドイツ)
2003年に発売され、後に続くレイチェル・ポッジャーによるヴィヴァルディの名演の数々の出発点となった「ラ・ストラヴァガンツァ」。ポッジャーの50歳を記念して、この記念碑的名演である「ラ・ストラヴァガンツァ」のLPヴァージョンが登場! 今回の「ラ・ストラヴァガンツァ」のLP化にあたり理想的なサウンドを実現するため、チャンネル・クラシックスの総帥にして世界屈指のレコーディング・エンジニアであるジャレッド・サックスが、カッティングの工程に立ち会い監修を行うなど、万全の準備を整えました。 「四季」(CCS L

Channel Classics
CCSLP-6918(1LP)
初回限定生産
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」 レイチェル・ポッジャー(Vn)、
ブレコン・バロック、〔ヨハネス・プラムゾーラー(Vn)、ザビーネ・ストッファー(Vn)、ジェーン・ロジャーズ(Va)、アリソン・マギリヴリー(Vc)、ヤン・スペンサー(ヴィオローネ)、ダニエレ・カミニティ(テオルボ)、マルツィン・シヴィオントキエヴィチ(ハープシコード、チェンバー・オルガン)〕

録音:2017年10月9日−12日、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(ハムステッド、ロンドン)
12インチ、180グラム
※カッティング: Pauler Acoustics(ドイツ)
※製造工場: Schallplattenfabrik Pallas GmbH(ドイツ)
バロック・ヴァイオリンの天女レイチェル・ポッジャーの50周年を記念して録音、リリースされ、ここ日本はもちろんのこと、世界各地で大絶賛されているヴィヴァルディの「四季」のLPヴァージョンが登場! このポッジャー&ブレコン・バロックの「四季」のLPヴァージョンは、 チャンネル・クラシックス(Channel Classics)にとって初のLPリリースになるということもあり、演奏はもちろんのこと、同レーベルが世界に誇る優秀録音とテクノロジーが結集された「LP」として大きな話題となることでしょう。ご期待下さい!


ACCENT
KKC-1115(2LP)

完全限定プレス
日本語帯・解説付
税込定価
バッハ:管弦楽組曲(全4曲)
Side A 第1番ハ長調BWV1066
Side B 第3番ニ長調BWV1068
Side C 第2番ロ短調BWV1067
Side D 第4番ニ長調BWV1069
シギスヴァルト・クイケン(指)
ラ・プティット・バンド
[ヴァイオリンT:シギスヴァルト・クイケン(No.1-4),
サラ・クイケン(No.1,3&4)
ヴァイオリンU:バラバラ・コンラード(No.1,3&4),
アン・シノップ(No.1-4)
ヴィオラ:マルレーン・ティアーズ(No.1-4)
バス・デ・ヴィオロン:マリアン・ミンネン(No.2-4),
ロナン・ケルノア(No.1,3&4)
トラヴェルソ:バルトルト・クイケン(No.2)
オーボエ:ヴィンシアン・ボーデュアン(No.1,3&4),
エミリアーノ・ロドルフィ(No.1&4)
マテュー・ルー(No.3&4)
ファゴット:ライナー・ヨハンセン(No.1&4)
トランペット:ジャン=フランソワ・マドゥフ(No.3&4),
ジェローム・プリンス(No.3&4)
グラハム・ニコルソン(No.3&4)
ティンパニ:コーエン・プレティンク(No.3&4)
ハープシコード:ベンジャミン・アラール(No.1-4)]

録音:2012年9月29日〜10月1日ベルギー、シント・トルイデン、ベギンホフ教会
180g、プレス:東洋化成
24bit48kHzマスター音源使用
古楽界の巨匠シギスヴァルト・クイケン率いる名門古楽アンサンブル、ラ・プティット・バンドによるバッハの管弦楽組曲がLPとなって登場いたします。 ACCENTレーベルは1979年にドイツ人の楽器製作者アンドレアス・グラット、そして夫人のアーデルハイド・グラットによって設立されました。アンドレアス・ グラットは優秀なリコーダー奏者であり、楽器製作者として活躍しており、1972年には18世紀ロンドンの名工トーマス・ステンズビーJr作によるリコーダー のレプリカを製作。オリジナル楽器を忠実に再現する名製作者として名を馳せました。その後、夫人のアーデルハイドと共に1979年に「ACCENT」レー ベルを設立。クイケン三兄弟をはじめ、ユングヘーネル、ルネ・ヤーコプス、インマゼール、ロベルト・コーネンなどオリジナル楽器で演奏する、現代の古 楽界を牽引する実力派たちの録音を次々とリリース。アンドレアス・グラットの録音は楽器製作同様に、ベルギー各地の教会で自然な響きの中で録音を行い、 アナログ時代にはあの故長岡鉄男氏の絶賛した優秀録音を発表してきました。現在もその録音のクオリティには定評があります。その名門ACCENTから久々 のアナログLPのリリース。ACCENTの監修のもと、キングインターナショナルが制作、製造は日本の東洋化成で行いました。
1972年にS.クイケンとG.レオンハルトにより結成されたラ・プティット・バンドは、メンバーチェンジなどを経て2012年に40周年を迎えました。 彼らは1981年に管弦楽組曲を録音しており、この再録音は31年ぶりの再録音ということで、その間の絶え間ない研究や技術の向上が結実したものとなっ ています。クイケンならではの快速テンポで、爽快で生き生きとした演奏を聴かせてくれます。作曲された当時の響きを再現するために、S.クイケンは最小 編成のアンサンブルで、基本的には「1パート1人」で演奏し、各声部の進行をより明白にしています。 (Ki)


Altus
WEITLP-023(3LP)
完全限定生産盤
税込定価
エディト・パイネマン/ケルン放送未発表スタジオ録音集
[LP1-A面]
(1)シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 ハ長調 D.934
[LP1-B面]
(2)シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ト短調 D.408
[LP2-A面]
(3)モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第35番 ト長調 K.379
[LP2-B面]
(4)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op.12-2
[LP3-A面]
(5)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2(第1・2楽章)
[LP3-B面]
(5)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2(第3・4楽章)
(6)ブラームス:「F.A.E. ソナタ」より〈スケルツォ〉ハ短調
エディト・パイネマン(Vn)
ロバート=アレクサンダー・ボーンケ((1)P)
イェルク・デムス((2)(4)(6)P) 
ヘルムート・バート((3)(5)P)

録音:(1)1957年6月23日、(2)1966年6月24日、(3)(5)1967年10月4日、(4)(6)1966年4月26日/全てケルン放送協会放送会館、モノラル録音
WEITBLICKからCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテー プを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。
大好評のケルン放送ライヴ録音集2タイトル(モノラル編)):WEITLP-003/4、ステレオ編)):WEITLP-005/6)に続く、待望のパイネマン第3弾。類 まれな美演で高い人気を誇るものの録音が少ないパイネマン、今回は貴重すぎるケルン放送の「未発表スタジオ録音」です!モノラルながら音質良好、美 しく高貴な佇まいで魅せる名手パイネマンの比類なき芸術がくっきりと刻まれています。気品あるベートーヴェン、深みのあるモーツァルト、音楽が輝かし く飛翔するシューベルトなど、どれも逸品ぞろい。デムスはじめ共演ピアニストもパイネマンの魅力を十全に引き出しています。


Altus
WEITLP-026(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
サンソン・フランソワ/日生劇場ライヴ 1969
[LP1-A面]
フランク
:前奏曲,コラールとフーガ
[LP1-B面]
フォーレ
:夜想曲第6番変ニ長調 Op.63、
 即興曲第2番 ヘ短調 Op.31
[LP2-A面]
ドビュッシー
:前奏曲集 第1集〜「デルフォイの舞姫」「亜麻色の髪の乙女」「沈める寺」、前奏曲集 第2集より「花火」
[LP-2B面]
ドビュッシー
:ピアノのために
サンソン・フランソワ(P)

ライヴ録音:1969年11月16日 日生劇場(モノラル)
WEITBLICKからCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテー プを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。
日本を愛した古き佳きフランスの偉人、フランソワの特異な音楽を現在に伝える貴重な記録。1969年、フランソワ死の1年前に行われた日生劇場ライ ヴがLP化。仄暗い響きが空間を満たす、異様とすら言えるフランス音楽の夕べ。芸術の粋にまで高められた気だるさにゾッとさせられます。まさにフラ ンソワにしか成し得ない世界と言えましょう。死の直前まで全集録音完結を目指し演奏し続けたドビュッシー作品など、愛好家にはたまらないプログラム。 ご子息マクシミリアン・フランソワ氏による父へのメッセージを収録した解説も必読です。


Altus
TALTLP-049(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
アンチェル/コンセルトヘボウの芸術I
[LP1]
ベートーヴェン
:ヴァイオリン協奏曲
(A面:第1・2楽章、B面:第3楽章)
[LP2]
ドヴォルザーク
:交響曲第8番
(A面:第1・2楽章、B面:第3・4楽章)
ヘルマン・クレバース(Vn)
カレル・アンチェル(指) 
アムステルダム・コンセルトヘボウO

録音:1970年1月28日(ステレオ、ライヴ)
ALTUSのTAHRA音源ライセンス・シリーズ。CDでも復刻されましたが、こちらはLP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテープを作った 上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。 良好なステレオ録音で聴く、アンチェルとコンセルトヘボウによる名演。2018年5月2日に亡くなったコンセルトヘボウの名コンマス、クレバースを追 悼しての初LP化。ベルベットの如し、と讃えられたコンセルトヘボウの弦楽セクションを束ねたクレバースが力強く格調高いソロを聴かせるベートーヴェ ンは実に味わい深いもの。カップリングはこれまた超名演、同日ライヴのドヴォ8。こちらはアンチェルの面目躍如、熱い共感たぎる魂の演奏です。美し い響きを保ちつつ充実した響きで応えるオケも流石で、チェコ・フィルにも劣らぬ迫力。 (Ki)



SUPRAPHON
SU-4255LP(2LP)
スメタナ:連作交響詩『わが祖国』
■LP 1
[A 面] ヴィシェフラド
[B 面] ヴルタヴァ/シャールカ
■LP 2
[A 面] ボヘミアの森と草原から
[B 面] ターボル/ブラニーク
ラファエル・クーベリック(指)
チェコPO

ライヴ録音:1990 年 5月12日/スメタナ・ホール(プラハ)
180g 重量盤、DMM cutting
ステレオ、プレス:独パラス社
1942年にチェコ・フィ ルの首席指揮者に就任しているクーベリックは若くしてチェコの名門を振り、実力派指揮者としての頭角をあらわしました。しかし、1948年には戦後の チェコの政治体制を嫌い、西側に亡命しその後はシカゴ響、バイエルン放送響などで活躍しました。その後、1989年にチェコの民主化(ビロード革命) が成功したことによる政変を受けて、42年ぶりに祖国の土を踏むことになったクーベリック。1986年以降は演奏活動から身を引いていたにも関わらず、 1990年のプラハの春音楽祭についに登場し『わが祖国』を振りました。世界が感動の渦に沸いた歴史的名演をスプラフォン・レーベルよりLPでリリー スされるのは非常に喜ばしいことと言えましょう。 (Ki)


SUPRAPHON
SU-4038LP(2LP)
初回分封入特典付き
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第13番他
◆LP 1
(1)弦楽四重奏曲第13番ト長調 Op.106,B 192
[A面]第1楽章/第2楽章
[B面]第3楽章/第4楽章
■LP 2
(2)弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」
[A面]第1楽章/第2楽章
[B面]第3楽章/第4楽章

●初回出荷分封入特典(非売品サンプラーCD)
パヴェル・ハース四重奏団/レコーディングズ2006-2018(83’08”)
(1)ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第13番ト長調Op.106, B 192より第2楽章
(2)プロコフィエフ:弦楽四重奏曲第1番ロ短調 Op.50より第2楽章
(3)ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第2番「ないしょの手紙」より第1楽章
(4)パヴェル・ハース:弦楽四重奏曲第2番Op.7「猿山より」より第4楽章(打楽器つき版)
(5)シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調Op.163より第2楽章
(6)スメタナ:弦楽四重奏曲第1番ホ短調「わが生涯より」より第1楽章
(7)ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番ヘ長調Op.96, B 179「アメリカ」より第4楽章
(8)ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲 イ長調 Op.81,B.155より第2楽章
(9)ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲第3番変ホ長調 Op.97,B.180より第4楽章
パヴェル・ハースQ【ヴェロニカ・ヤルーシコヴァー(第1ヴァイオリン)、エヴァ・カロヴァー(第 2ヴァイオリン)、パヴェル・ニクル(Va)、ペテル・ヤルーシェク(Vc)】

録音:2010年6月3、6、29&30日/ルドルフィヌム(プラハ)
180g 重量盤
DMM cutting
ステレオ
プレス:独パラス社

●初回出荷分封入特典
パヴェル・ハースQ[ヴェロニカ・ヤルーシコヴァー(Vn1)、(3)(4)カテジナ・ゲムロトヴァー、(1)(2)(7)エヴァ・カロヴァー、(5)(6)(8)(9)マレク・ツヴィーベル(Vn2)、(1)-(7)(9)パヴェル・ニクル、(8)(9)ラディム・セドミドブスキー(Va)
ペテル・ヤルーシェク(Vc)]

(4)コリン・カリー(パーカッション)
(5)石坂団十郎(Vc)
(8)ボリス・ギルトブルク(P)
同団は2004年にフィレンツェでヴィットリオ・E・リムボッティ賞、翌年5月にはプラハの春の国際コンクールで優勝、さらにその翌月には世界三大弦 楽四重奏コンクールのひとつパオロ・ボルチアーニ・コンクールでも優勝と、圧倒的な実力で次代を担うアンサンブルとして当時大きな注目を集めました。 その後、スプラフォン・レーベルからリリースしてきたディスクは、そのどれもが演奏水準の高さに加えて豊かな表現力により数々の著名な賞を総なめにし てきました。その代表盤ともいえるのがこのアルバムです。
2010年6月にセッション収録された当録音は、かれらのルーツ、ドヴォルザークを取り上げています。「新世界交響曲」「チェロ協奏曲」と並ぶアメリ カ時代の最良の成果で、親しみ易いメロディから当ジャンル屈指の人気曲「アメリカ」と、ドヴォルザークのアメリカ帰還後に着手され、休養明けに完成 させた最高傑作の第13番が収録されています。いずれも敬愛するドヴォルザークへの深い共感を背景に熱い意気込みを強く感じさせる演奏で、同団が世 界的なSQとしての確固たる地位を築いた記念すべき名録音といえます。LPは各面20分以内の贅沢カッティング。プレスは独パラス社です。
初回出荷分には当録音の24 bit 192 kHzのHi-Resダウンロードができるバウチャー及びパヴェル・ハース四重奏団がスプラフォン・レーベルにこれ までに録音してきた7枚のアルバムから厳選9トラックを収録した非売品サンプラーCDを封入いたします。 (Ki)


SUPRAPHON
SU-4195LP(2LP)
初回分封入特典付き
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲、他
■LP 1
(1)ピアノ五重奏曲イ長調 Op.81,B.155
[A面]第1楽章/第2楽章
[B面]第3楽章/第4楽章
■LP 2 
(2)弦楽五重奏曲第3番変ホ長調 Op.97,B.180
[A面]第1楽章/第2楽章
[B面]第3楽章/第4楽章

●初回出荷分封入特典(非売品サンプラーCD)
パヴェル・ハース四重奏団/レコーディングズ2006-2018(83’08”)
(1)ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第13番ト長調Op.106, B 192より第2楽章
(2)プロコフィエフ:弦楽四重奏曲第1番ロ短調 Op.50より第2楽章
(3)ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第2番「ないしょの手紙」より第1楽章
(4)パヴェル・ハース:弦楽四重奏曲第2番Op.7「猿山より」より第4楽章(打楽器つき版)
(5)シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調Op.163より第2楽章
(6)スメタナ:弦楽四重奏曲第1番ホ短調「わが生涯より」より第1楽章
(7)ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」より第4楽章
(8)ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲 イ長調 Op.81,B.155より第2楽章
(9)ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲第3番変ホ長調 Op.97,B.180より第4楽章
パヴェル・ハース四重奏団【ヴェロニカ・ヤルーシコヴァー(Vn1)、マレク・ツヴィーベル(Vn2)、ラディム・セドミドブスキー(Va)、ペテル・ヤルーシェク(Vc)】
(1)ボリス・ギルトブルク(P)、
(2)パヴェル・ニクル(Va)

録音:(1)2017年6月26&27日、(2)2017年5月18&19日/ドモヴィナ・スタジオ(プラハ)
180g 重量盤
DMM cutting
ステレオ
プレス:独パラス社

●初回出荷分封入特典
パヴェル・ハースQ[ヴェロニカ・ヤルーシコヴァー(Vn1)、(3)(4)カテジナ・ゲムロトヴァー、(1)(2)(7)エヴァ・カロヴァー、(5)(6)(8)(9)マレク・ツヴィーベル(Vn2)、(1)-(7)(9)パヴェル・ニクル、(8)(9)ラディム・セドミドブスキー(Va)
ペテル・ヤルーシェク(Vc)]
(4)コリン・カリー(パーカッション)
(5)石坂団十郎(Vc)
(8)ボリス・ギルトブルク(P)
当団はドヴォルザークの「アメリカ」を収録したディスク(SU 4038LP / SU 4038 / KKC 5170)が英グラモフォン・アワード2011のレコード・オブ・ ザ・イヤーを受賞するなど、リリースの度に数々の著名な賞を総なめにしてきた世界が注目するSQです。当アルバムではドヴォルザークのピアノ 五重奏曲と弦楽五重奏曲第3番を収録しました。
ドヴォルザークの名作のひとつに数えられるピアノ五重奏曲は、旋律美と地方色と楽器法の巧みさとに円熟したドヴォルザークの長所が発揮されていま す。この名作を2013年にエリザベート王妃国際音楽コンクールで第1位を獲得したピアニスト、ボリス・ギルトブルクと息の合った演奏を聴かせてくれます。 またカップリングの弦楽五重奏曲第3番では創設メンバーのひとりパヴェル・ニクルと共演。同団ならではの密なアンサンブルでドヴォルザークの豊かな 世界を表現しております。当LP、プレスは独パラス社です。
初回出荷分には当録音の24 bit 192 kHzのHi-Resダウンロードができるバウチャー及びパヴェル・ハース四重奏団がスプラフォン・レーベルにこれ までに録音してきた7枚のアルバムから厳選9トラックを収録した非売品サンプラーCDを封入いたします。 (Ki)


SUPRAPHON
SU-4218LP(1LP)
2000枚完全限定プレス
シリアルナンバー入り
180g重量盤
DMM cutting

ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』
[A面]
第1楽章/第2楽章
[B面]
第3楽章/第4楽章
ヴァーツラフ・ノイマン(指)チェコPO

録 音:1972年2月27日-3月1日/ルドルフィヌム・スタジオ(プラハ)
*24 bit 192 kHzのHi-Resダウンロードができるバウチャー封入
リマスタリング:ヤン・ラジチャジ(オリジナル・マスター・テープからのリマスタリング)
プレス:パラス社
チェコの生んだ名匠ヴァーツラフ・ノイマン(1920-1995)が1972年にチェコ・フィルと録音した『新世界より』がスプラフォンの丁寧なリマスタリン グを経てLPでリリースされます。当録音は1973年度の第11回レコード・アカデミー賞交響曲部門にも輝いたドヴォルザークの交響曲全曲と同一録音で、 響きのすぐれたルドルフィヌムでセッション収録されたものです。
オーケストラのコントロールが巧みで格調の高い演奏を聴かせるノイマン。とりわけ70年代の演奏では活気に満ち溢れております。チェコの香りが立ち昇っ たこの名録音をLPで堪能することができます。24 bit 192 kHzのHi-Resダウンロードができるバウチャーが封入されております。2000枚完全限定プレス。 シリアルナンバー入り。パラス社によるプレスです。 (Ki)


Altus
WEITLP-021(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
ステレオ
日本語帯・解説付
税込定価
ヨハンナ・マルツィ〜未発表放送スタジオ録音第2集 ステレオ編
[LP1 A面]バルトーク:ヴァイオリンとピアノのためのラプソディ第1番(全楽章)
[LP1 B面]モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第32番 ヘ長調 K.376 (374d)(全楽章)
[LP2 A面]シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 D.574 (Op.post.162)「デュオ」(第1・2楽章)
[LP2 B面]シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 D.574 (Op.post.162)「デュオ」(第3・4楽章)
ヨハンナ・マルツィ(Vn)
イシュトヴァン・ハイジュ(P)

録音:1976年11月30日/チューリヒ、スイス放送協会スタジオ2(ステレオ)
WeitblickからCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテープ を作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。
マルツィの完全初出音源にして、現在唯一のステレオ録音!しかもスタジオ録音ということで音質がとにかく素晴らしい、ファンの度肝を抜く驚愕の音源 です。バルトークの『ラプソディ』とモーツァルトのK.376はこの録音でしか聴けないレパートリー。得意曲のシューベルト『デュオ』も最高の音質で聴 ける喜び。マルツィ魅惑の名演奏をおおいに堪能できる愛蔵盤です。

Altus
MELOLP-009(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
モノラル
日本語帯・解説付
モニク・アース〜ライプツィヒ・リサイタル
[LP1 A面]モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K.330(全楽章)
[LP1 B面]プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 Op.83(全楽章)
[LP2 A面]ドビュッシー:映像 第1集(全3曲)、リスト:3つの演奏会用練習曲 S.144より「軽やかさ」
[LP2 B面]F.クープラン:クラヴサン曲集 第3巻より「ティク・トク・ショク、あるいはマイヨタン」、
クラヴサン曲集 第2巻より「神秘的なバリケード」
ラモー:クラヴサン曲集より「一つ目の巨人」、「ミューズ達の対話」、「鳥のさえずり」
モニク・アース(P)

ライヴ録音:1956年3月19日/コングレスハレ・ライプツィヒ/ドイツ民主共和国放送(モノラル)
Meloclassic からCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテー プを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。
洗練の極みを行く格調高いピアニスト、モニク・アースの貴重なリサイタル録音です。彼女は幅広いレパートリーを持ち、中でも古典派や近代音楽を得 意としました。またフランス・バロックのクープランやラモーを非常によく取り上げたことでも有名です。このリサイタルのプログラムはまさにアースならで はのもので、時代を超えた美しいピアニズムに徹底された外連味の無い高貴な時間が流れています。 (Ki)


Diapason
DIAPVL-001(1LP)
限定盤
リヒテル・プレイズ・リスト
ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124
ピアノ協奏曲第2番イ長調 S.125
スヴィヤトスラフ・リヒテル(P)
キリル・コンドラシン(指)LSO

録音:1961年6月19日−21日
プロデューサー:ウィルマ・コザート、エンジニア:ロバート・ファイン
リマスタリング:イザベル・デイヴィ(Circe)
180g重量盤
フランスのクラシック音楽専門誌「ディパゾン(Diapason)」の自主レーベルにおける現在唯一のアナログ盤が、リヒテルとコンドラシン、LSOのコンビによる1961年録音のリストのピアノ協奏曲集。
数あるリストのピアノ協奏曲集の中で、屈指の名演と称され続けるリヒテルの快演。フランスのマスタリング・スタジオ「Les Studios de Circe社」のイザベル・デイヴィのリマスタリング(2012年)による音質向上にご期待下さい。
※当タイトルは限定生産盤、また【未案内旧譜】旧譜のため、ご注文数に対して十分な枚数を確保出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。


Opus蔵
OPK-8004(1LP)
完全限定プレス
日本語・帯解説付
税込定価
ヨゼフ・シゲティ/ヴァイオリン小品集(コロムビア正規録音集)


◆A面
1.-4. ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ第4番 ニ長調 作品1-13
5.-8. タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ第12番 ト長調
9. バッハ:ガヴォット BWV1006-3
10. バッハ(シゲティ編):アリオーソ BWV1056*

◆B面
1.-2.モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 K.304
3.ベートーヴェン(ブルメスター編):メヌエット ト長調
4.ドヴォルザーク(クライスラー編):スラヴ舞曲第2番 ホ短調 作品
5.ブロッホ:「ニーグン」〜組曲「バール・シェム」
6.リムスキー=コルサコフ(ハルトマン編):熊蜂の飛行
7.ストラヴィンスキー:パストラーレ(1910)*
全て、ヨゼフ・シゲティ(Vn)


◆A面
1.-4. HWV371(mat.Col CA1625-8)
ニキタ・マカロフ(P)
録音:1937年3月2日、ロンドン、アビーロード第3スタジオ
5.-8. (mat.Col A5789-91)
クルト・ルールザイツ(P)
録音:1927年6月29日、ロンドン、ペティ・フランス・スタジオ
9. (mat.J-Col NE35244)
録音:1931年、日本
10. (mat.Col. CAX8133-2)
ワルター・ゲール(指)、オーケストラ
録音:1937年12月6日、ロンドン、アビーロード第3スタジオ
◆B面
1.-2.(mat.Col CAX7953-54)
ニキタ・マガロフ(P)
録音:1937年3月2日、ロンドン、アビーロード第3スタジオ
3.(mat.Col A3540)
クルト・ルールザイツ(P)
録音:1926年7月5日、ロンドン、ペティ・フランス・スタジオ
4.(mat.Col AX2913)
クルト・ルールザイツ(P)
録音:1927年6月29日、ロンドン、ペティ・フランス・スタジオ
5.(mat.Col WA3537-38)
クルト・ルールザイツ(P)
録音:1926年7月5日、ロンドン、ペティ・フランス・スタジオ
6.(mat.Col. CAX6852-1)
ニキタ・マカロフ(P)
録音:1937年3月2日、ロンドン、アビーロード第3スタジオ
7.(mat.Col. CAX6852-1)
ニキタ・マカロフ(P)
録音:1933年6月1日、ロンドン、アビーロード第3スタジオ

*=OPUS蔵初登場
OPUS蔵のLP第3弾はヴァイオリニストにヨゼフ・シゲティ(1892-1973)のコロムビア正規録音集です。シゲティといえばVanguard Classicリリー スの1955&56年に録音したバッハの無伴奏全曲(GCAC 1002)が録音史上に燦然と輝く超名盤として知られ、“緩むことのない緊張度、妥協なき世 界” を作り上げるヴァイオリニストという印象が強いですが、ここに収録されたコロムビア正規録音集(1926年〜1937年)では、まるで別人とも思え るほど自由に歌いあげます。シゲティの魅力である芯のある骨太の音色で奏でられるバロック作品では輝かしいほどの美音で歌い、ことにバッハのアリオー ソでは涙なしでは聴けぬほどの感動を与えます。正確無比でありながらこれほどまでに雄弁な演奏を聴くとシゲティの新たな一面に出会えます。実在感の ある復刻音で定評のあるSP復刻レーベルOPUS蔵が丁寧にリマスタリングを施し、リアルに響く音がよみがえりました。なお、バッハのアリオーソとス トラヴィンスキーのパストラーレはOPUS蔵初登場です!ジャケットはマーメイド古染を使用しており、あたたかみのある風合いとなっております。完全限 定プレス。 (Ki))

ALPHA
ALPHA-679(2LP)
NX-E03
「ハイドン2032」
交響曲集 第6集

【SIDE A】
交響曲 第3番 ト長調 HOB.I:3
【SIDE B】
交響曲 第26番 ニ短調 HOB.I:26「哀歌-ラメン【SIDE C】
交響曲 第79番 ヘ長調 HOB.I:79
【SIDE D】
交響曲 第30番 ハ長調 HOB.I:30「アレルヤ」
ジョヴァンニ・アントニーニ(指)
バーゼル室内O(ピリオド楽器使用)

録音:2017年3月2-7日リーエン迎賓館(スイス、バーゼル近郊)

(ALPHA678と同内容)
36ページのブックレットには写真が満載。音源ダウンロード・コードも入っています。
ハイドン生誕300年にあたる2032年。この年までにハイドンの交響曲全曲を録音しよう!と2013年から始まったプロジェク ト「HAYDN 2032」。イル・ジャルディーノ・アルモニコとジョヴァンニ・アントニーニの演奏で録音が開始されましたが、第5集か らはバーゼル室内Oが演奏を担当、更に刺激的なハイドンを楽しむことができますハイドンが味わえます。第6集に収 録されているのは、アルバム・タイトルにもなっている第26番「ラメンタツィオーネ」を始めとした、第3番、第30番、第79番の 全4曲。グレゴリオ聖歌の旋律が用いられた第26番はシュトゥルム・ウント・ドラング(疾風怒濤)期の始まりを告げる作品とさ れ、ドラマティックな構成が愛されています。他の3曲も含めアントニーニのきめ細やかな解釈が光る闊達な演奏が素晴らし く、聴きどころもたっぷりです。
ALPHA
ALPHA-429(1LP)
NX-B07
CALLING THE MUSE ミューズ召喚
テオルボのための古い曲と新しい曲


◆SIDE A
1.カプスベルガー(1580-1651):TOCCATA NONA 第9トッカータ
2.ヘルシュトロッファー:PERIVOLI BLUE ペリヴォリの青色
3.ピッチニーニ(1566-1638):PARTITE SOPRA QUEST’ARIA FRANCESE
DETTA l’ALEMANA
「ドイツ風」の名で知られるフランスの歌にもとづくパルティータ(変奏曲)
4.ピッチニーニ:CORRENTE VI SOPRA L’ALEMANA
「ドイツ風」(の歌)による第6コルレンテ
5.ヘルシュトロッファー/スタンドリー:COMME UN BEFFROI 鐘楼のように
◆SIDE B
1.ヘルシュトロッファー:THANKS TOUMANI ありがとうトゥマニ
2.サティ:グノシエンヌ 第1番
3.カプスベルガー:TOCCATA UNDICESIMA 第11トッカータ
4.ヘルシュトロッファー:VOS LUTHS 君たちのリュート
5.ヘルシュトロッファー:CLAN 氏族
ブルーノ・ヘルシュトロッファー(テオルボ…スイス、モーリス・オッティガー 2009年製)
ローズマリー・スタンドリー(歌)…SIDE A:5
ミシェル・ゴダール(セルパン)…SIDE A:5
エメク・エヴチ(Cb)…SIDE A:5
録音:2017年9月
Abbaye de Noirlac ノワルラック大修道院(France)
ブルーノ・ヘルシュトロッファー(テオルボ…スイス、モーリス・オッティガー 2009年製)
ローズマリー・スタンドリー(歌)…SIDE A:5
ミシェル・ゴダール(セルパン)…SIDE A:5
エメク・エヴチ(Cb)…SIDE A:5

録音:2017年9月Abbaye de Noirlac ノワルラック大修道院(France)
ALPHA-391(1CD)からの抜粋。選りすぐりの作品がセンス良く並べられており、テオルボの深みのある音色が良く捉えられています。


Cala
TMLP-9025.3(1LP)
限定生産
ロンドン・ヴァイオリン・サウンド
ドヴォルザーク:わが母の教えたまいし歌
モンティ:チャールダーシュ
ガーシュウィン:サマータイム
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
ハチャトゥリアン:剣の舞(バレエ音楽「ガイーヌ」より)
ショスタコーヴィチ:ロマンス(映画音楽「牛あぶ」より)
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
ラフマニノフ:ハンガリー舞曲
ロンドン3大オーケストラの48人のヴァイオリン奏者たち〔ロンドン・フィル、ロイヤル・フィル、フィルハーモニア管から〕、
ジェフリー・サイモン(指)

録音:1994年5月14日、オール・ハロウズ教会(ロンドン)
● 180g重量盤
● 45回転
● High Precision Mastering
● 限定プレス

Cala
TMLP-9023.3(1LP)
限定生産
ロンドン・チェロ・サウンド
サン=サーンス:白鳥
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
カザルス:サルダーナ
バルコム:グリーンスリーヴス組曲
バーンスタイン:トゥナイト(「ウェストサイド物語」より)
ロンドン4大オーケストラの40人のチェロ奏者たち〔ロンドン・フィル、ロイヤル・フィル、BBC響、フィルハーモニア管から〕、
ジェフリー・サイモン(指)

録音:1993年1月18日&4月2日、オール・ハロウズ教会(ロンドン)
● 180g重量盤
● 45回転
● High Precision Mastering
● 限定プレス
Calaの超人気シリーズ、「ロンドン・サウンド・シリーズ」より、「ヴァイオリン」と「チェロ」がアナログ盤で登場!
限定生産となりますため、お早めにご注文ください。また限定生産の性質上、ご注文枚数を確保できない可能性がございます。予めご了承ください。


Altus
ALTLP-139(2LP)
完全限定生産盤
税込定価

ALT-391(2CD)
諏訪根自子/コロムビア録音全集
■LP1 A面 (CD1)
(1)ドヴォルザーク:ユーモレスク*
(2)ドルドラ:思い出
(3)クライスラー:「プニャーニの形式による前奏曲とアレグロ」より アレグロ*
(4)ゴダール:ジョスランの子守歌*
(5)リース:無窮動*
(6)フィオリロ:カプリス
■LP2 B面 (CD1)
(1)チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ
(2)マリー:金婚式
(3)フォーレ:夢のあとに
(4)ドリゴ:セレナード
(5)サラサーテ:アンダルシアのロマンス
(6)キュイ:オリエンタル
(7)マスネ:タイスの瞑想曲
■LP2 A面 (CD2)
(1)サン=サーンス:白鳥
(2)シューベルト:セレナード
(3)J.S.バッハ:ガヴォット
(4)J.S.バッハ=グノー:アヴェ・マリア
(5)グラズノフ(クライスラー編):スペイン風セレナード
(6)グノー:セレナード
(7)瀧廉太郎(山田耕筰 編):荒城の月
■LP2 B面 (CD2)
(1)田中穂積(山田耕筰 編):美しき天然
(2)ドヴォルザーク(クライスラー編):インディアンの悲歌
(3)ドリゴ:火花のワルツ
(4)パデレフスキ(クライスラー編):メヌエット
(5)ファリャ:スペイン舞曲
(6)シューマン:トロイメライ
諏訪根自子(Vn)
上田仁(P)*
ナデイダ・ロイヒテンベルク(P)

■LP1 A面
(1)録音:1933/8/22 SP No.27575
(2)録音:1933/8/22 SP No. 27641
(3)録音:1933/8/22 SP No.27575
(4)録音:1933/8/22 SP No.27609
(5)録音:1933/10/3 SP No.27609
(6)録音:1933/10/3 SP No.27641
■LP2 B面
(1)録音:1934/12/5 SP No.28141
(2)録音:1934/12/5 SP No.28141
(3)録音:1934/12/12 SP No. 28185
(4)録音:1934/12/12 SP No.28185
(5)録音:1934/12/20 SP No.28225
(6)録音:1934/12/20 SP No.28225
(7)録音:1935/1/27 SP No. 28298
■LP2 A面
(1)録音:1935/1/27 SP No. 28298
(2)録音:1935/3/6 SP No.28383
(3)録音:1935/3/6 SP No. 28383
(4)録音:1935/3/20 SP No.29319
(5)録音:1935/3/20 SP No.28645
(6)録音:1935/4/10 SP No.29453
(7)録音:1935/4/10 SP No. 29453
■LP2 B面
(1)録音:1935/4/23 SP No.28768
(2)録音:1935/4/23 SP No.28768
(3)録音:1935/5/8 SP No.28645
(4)録音:1935/5/8 SP No.29319
(5)録音:1935/5/29 SP No.29734
(6)録音:1935/5/29 SP No.29734
天才美少女ヴァイオリニスト、諏訪根自子が渡欧前に残したコロムビア録音のすべてを録音日順に収録。音盤所有者から提供されたSP盤をもとに丁寧 にリマスタリングし、アナログのマスターテープを作りLP化しました。一流の技術者が過去最高の音質を目指して製作しており、30年代の音とは思えぬ 美音に仕上がっております。かつて諏訪根自子の演奏録音からここまで自然な叙情が香り立ったことがあったであろうかと自問したくなる驚きの出来栄えで す。往年の大演奏家を思わせる音運びでありながらすっと心に馴染んでくる、柔らかく、品良く、高い知性を感じさせるヴァイオリンの歌。愛蔵盤としてぜ ひお手許に。 当盤の復刻は、SP復刻で定評ある「オーパス蔵」レーベルで創業よりマスタリングを担当している須賀孝男氏の手によってなされました。同内容のCD も同時発売いたします(品番:ALT-391/2)。あわせてご堪能ください。 (Ki)

Altus
TBRLP-0001(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ゴールドベルク ラスト・リサイタル
[LP1 A面]モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第35番 ト長調 K.379
[LP1 B面]ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78
[LP2 A面]モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第36番 変ホ長調 K.380
[LP2 B面]ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op.100
シモン・ゴールドベルク(Vn)
山根美代子(P)

録音:1992年7月2日/新潟市音楽文化会館(ステレオ・ライヴ録音)
※国内プレス、日本語帯・解説付
Tobu RecordingsからCDで発売されベストセラーとなっている音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマ スターテープを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。
数々の災厄を乗り越え、世界中で音楽を演奏し、日本で逝った音楽家、シモン・ゴールドベルク。その最後の演奏会は1992年7月2日に新潟で行 われました。モーツァルトとブラームスのソナタを、人生の伴侶とも言うべき山根美代子夫人の伴奏で演奏。何も飾らずに、純然たる音楽そのものをある がままに奏でた清冽無垢な音色。長い道のりの果てに行き着いた達観の境地が感じられる、かけがえのない演奏。お互いの尊敬心が音という音に映し出 され、幸福感あふれる奇跡の時間となり涙を誘います。
ライナーノートには山根美代子夫人の妹、大木裕子女史によるゴールドベルクの貴重な思い出が綴られています。また日本とゴールドベルクの関わりを まとめた書き下ろし解説も収録。特別なアナログディスクとして手許に残したくなる逸品と言って良いでしょう。 (Ki)

Altus
MELOLP-007(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ハンス・リヒター=ハーザー /未発表放送スタジオ録音集
[LP1 A面]モーツァルト:ピアノ・ソナタ第6番ニ長調 K.284
[LP1 B面]モーツァルト:ピアノ・ソナタ ヘ長調 K.533
[LP2 A面]ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第16番 ト長調 Op.31-1
[LP2 B面]ハイドン:ピアノ・ソナタ第49番 変ホ長調 Hob.XVI:49
ハンス・リヒター=ハーザー(P)

録音:[LP1]1950年12月30日フランクフルト・ヘッセン放送協会旧放送会館(スタジオ録音)
[LP2]1959年10月7日フランクフルト・ヘッセン放送協会ルーム3/C(モノラル・スタジオ録音)
※国内プレス、日本語帯・解説付
Meloclassic からCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテー プを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。
ドイツ・ピアニズムの神髄をとことん味わい尽くすアナログの登場。リヒター=ハーザーは正統派ドイツの響きがいかに幅広く豊かなものであるかを如 実に伝えてくれます。潤いに富み重厚、流麗であり堂々としたスケール感、堅固な構成の中での魅力的な歌いまわし。最前面を派手な効果で彩るタイプで はないので、古典作品でまとめたこのプログラムは一見地味な印象を与えかねませんが、じっくりと耳を澄ませばその深い音楽性に驚嘆。幾分トリッキー な曲想のソナタが選ばれ、軽やかに弾いていながらも、内部からにじみ出てくる滋味豊かな風格が見事です。 (Ki)


Spectrum Sound
LPSMBA-043(1LP)
完全限定プレス
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11
([A 面:第1 楽章、B 面:第2、3 楽章])
マウリツィオ・ポリーニ(P)
パウル・クレツキ(指)
フランス国立放送O

※180g 重量盤
ライヴ録音:1960 年 5 月 3 日/シャンゼリゼ劇場(ステレオ)
驚きのリリースを続けている、スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・ シリーズ「ベルアーム」。当LPはポリーニのショパン、それもピアノ協奏曲第1番1960年ステレオ・ライヴです!ポリーニは同年の2月から3月にかけて 行われた第6回ショパン国際ピアノコンクールにわずか18歳で優勝、クラシック音楽界最大の注目を集めていました。ポリーニのショパンのピアノ協奏曲 第1番といえば、1960年3月13日のショパン・コンクールにおけるライヴと、同年4月20、21日にクレツキ指揮フィルハーモニア管とのベストセラー 盤が存在していますが、当アルバムはその1カ月半後の5月3日にパリのシャンゼリゼ劇場でフランス国立放送管と行われたコンサートのライヴ。フランス 放送所蔵のオリジナル・ステレオマスターから高音質でデジタル・リマスタリングを行い、鮮やかな姿で蘇りました。
何よりポリーニの独奏が唖然とする凄さ。明快なテクニックと速いデンポ、絹のようなタッチと透明な音色はフィルハーモニア管との盤と同質ですが、ラ イヴならではの高揚と熱気で、曲が進むにしたがって音楽に没入していくさまが危険ささえ感じさせるほど。奇跡の演奏が残されていたと申せましょう。 老練なクレツキのバックも注目で、才気煥発名ポリーニの独奏にピッタリあわせているだけでなく、各所にちりばめられたポーランドの民族色の表出も見 事です。当LPは全世界500セットの完全限定プレスの180グラム重量盤(東洋化成プレス)です。 (Ki)


Spectrum Sound
LPSMAC-006(1LP)
完全限定プレス
ブラームス:チェロ・ソナタ集
(A面)チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38
(B面)チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99
ルートヴィヒ・ヘルシャー(Vc)
イエルク・デームス(P)

録音:1958 年 6月ベートーヴェンザール(ステレオ)
※180g 重量盤
使用音源:24bit/192kHz Digital Transfer & Remastering from the original DGG
SLPM 138012 Alle Hersteller Sample factory ED 1 STEREO LP
スペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なコレクションから見事なリマスタリングで復刻をしているLPのシリーズ。当LPはドイツが生んだ 巨匠チェリスト、ヘルシャーがイエルク・デームスと共演したブラームスのチェロ・ソナタ第1&2番です。ヘルシャーらしい美音冴えわたる演奏です。 当LPは全世界500セットの完全限定プレスの180グラム重量盤(東洋化成プレス)です。 (Ki)


Altus
PHLP-005(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
税込定価
シュターツカペレ・ドレスデン LPエディション Vol.3〜ルドルフ・ケンペ ヴァイオリン両翼配置によるステレオ・ライブ集
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 (LP1 A)
シューマン:ピアノ協奏曲(LP1 A:第1楽章、LP1 B:第2・3楽章)
R・シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』 (LP2 A:第1〜3曲、LP2 B:第4〜6曲)
マルコム・フレイジャー(P)
ペーター・ミリング(Vn)
ルドルフ・ケンペ(指)
シュターツカペレ・ドレスデン

録音:1974年3月15日/ドレスデン、クルトゥーアパラスト(ライヴ)
※原盤:Profil
CD、SACDで発売され大絶賛されたライヴがLPで登場!プロフィール・レーベルよりライセンスした音源をもとに、新たにアナログのマスターテープ を作り LP 化しています。
ルドルフ・ケンペとシュターツカペレ・ドレスデンによるリヒャルト・シュトラウスと言えば名演間違いなし、黄金の組み合わせ!『英雄の生涯』は72 年にスタジオ録音されたEMI盤が有名ですが、当録音との大きな違いはこのライヴが「ヴァイオリン両翼配置」であること。この配置によるステレオ効果 は抜群で、ライヴならではの高揚感も加わり驚きの音響が広がります。珍しい『牧神』や、これまた両翼配置のヴァイオリンが掛け合うさまが楽しいシュー マンの協奏曲も必聴。この日の演奏会を丸ごとすべて収録したセットとなっており、内容・音質ともに素晴らしい超貴重なライヴ音源です。
マルコム・フレイジャーはクララ・シューマンの孫弟子であり、楽譜の発掘にも力を入れ、シューマンのピアノ協奏曲の初稿である『ピアノと管弦楽のた めの幻想曲』の自筆譜を見つけたことでも知られる、いわばシューマンのスペシャリスト。ケンペの信頼も厚かった名ピアニストです。 (Ki)

Altus
TALTLP-045(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
税込定価
ワルター・ウィーン・フィル奇跡のライヴ
マーラー:大地の歌 (LP1 A:第1・2楽章、LP1 B:第3〜5楽章、LP2 A:第6楽章)
モーツァルト:交響曲第40番 (LP2 B)
ワルター・ウィーン・フィル奇跡のライヴ
キャスリーン・フェリアー(A)
ユリウス・パツァーク(T)
ブルーノ・ワルター(指)VPO

録音:1952年5月17日
※原盤:TAHRA
宇野功芳氏も絶賛の大名盤が遂にLP化!このワルター&ウィーン・フィルの『大地の歌』は有名なデッカ盤(52年5月15-16日録音)の翌日、5 月17日のウィーン音楽祭でのライヴ録音です。デッカ盤の録音はリハーサルを兼ねた2日間で行われたものなので、このライヴを聴いてこそ、初めてワ ルターの残した名演奏の全貌が分かろうというもの。カップリングは同日に演奏されたモーツァルトの40番。こちらもまたソニー盤(52年5月18日録音) の1日前の演奏という実に興味深いものです。ライナーノートには宇野功芳氏の貴重な解説文を掲載しています!そのほか楽曲解説と歌詞対訳も完備。
「50年間、夢にまで見た52年ライヴ。涙が出るほど嬉しかった」「やはり生命力はライヴが上だ」「ワルターも絶好調、・・・他の指揮者が束になっ ても適わない」「とにかく聴いていて胸がわくわくし通し」「濃い味と、美しさと、苦しさと、雄弁な語りかけの連続だ。ワルターも、フェリアーも、ウィーン・ フィルも。」(宇野功芳氏の『大地の歌』解説より)
モーツァルトの40番は1日違いの録音であるはずのソニー盤と比べると演奏がずいぶんと異なり、宇野功芳氏も「考えれば考えるほど分からなくなる」 謎の40番と解説しています。踏み込んだ推理が展開されるライナーノートは必読。当盤収録の演奏は、冒頭のすすり泣く極美のポルタメントはもちろん のこと、力強く立体的な音響が魅力で、第1楽章展開部の上声とバスが対位法的に掛け合う箇所の盛り上がりは凄まじいものがあります。 (Ki)

Altus
TALTLP-047(2LP)
国内プレス
完全限定生産盤
税込定価
ワルター&モリーニ
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(LP1 A:第1楽章、LP1 B:第2・3楽章)
交響曲第2番(LP2 A:第1・2楽章、LP2 B:第3・4楽章)*
エリカ・モリーニ(Vn)
ブルーノ・ワルター(指)NYO

録音:1953年12月20日、1951年2月4日*(モノラル)
※原盤:TAHRA
宇野功芳氏も絶賛の大名盤が遂にLP化!ワルターとニューヨーク・フィルのブラームス、ニ長調の2作品を収録。ヴァイオリン協奏曲は名手モリーニ との共演。ライナーノートには宇野功芳氏の貴重な解説文を掲載!そのほか楽曲解説と新規書き下ろしのモリーニのバイオグラフィ付きです。
ヴァイオリン協奏曲は各楽章が終わるたびにたまらず拍手が出てしまう稀代の名演です。モリーニの魅力が圧倒的で、宇野功芳氏も「楽器をよく鳴らし て歌うだけではなく、ものすごい気迫で攻めてゆくところはチョン・キョンファを彷彿とさせる」と解説で語っています。氏が「心をこめぬいた」と形容し た第2楽章は感動必至!ワルターも全編確固たる揺るぎない指揮ぶりで、真に交響的なスケール感に打ちのめされます。
交響曲第2番も湧き上がるロマンに胸が熱くなる怒涛の名演。「歌いまくっている」「フレーズの息の長さにびっくり」「全曲が共感のかたまり、歌のかたまり」 「われわれがこうであってほしいという願いを少しも裏切られることなく進められてゆく」「前進する勢いは《凄い》の一語に尽きる」(宇野功芳氏の解説より) (Ki)


BERLINER PHILHARMONIKER
KKC-1112 (3LP)
税込定価
アバド最後の客演コンサート
メンデルスゾーン:《夏の夜の夢》(抜粋)
◆LP1
A面〜序曲/第1番 スケルツォ
B面〜第3番 合唱付きの歌「舌先さけたまだら蛇」/第5番 間奏曲/第7番 夜想曲
◆LP2
A面〜第9番 結婚行進曲/第13番 終曲「わずかな光」

ベルリオーズ:幻想交響曲
◆LP2
B面〜第1楽章
◆LP3
A面〜第2楽章/第3楽章
B面〜第4楽章/第5楽章
クラウディオ・アバド(指)BPO
デボラ・ヨーク(S)
ステラ・ドゥフェクシス(Ms)

収録:2013年5月18、19、21日、ベルリン・フィルハーモニー(ライヴ)
録音:24bit/48kHz
日本語帯解説付
●ダウンロード・コード
このブルーレイ・ディスクには、上記全曲のハイレゾ音源(24bit/48kHz)をダウンロードするためのURLとそのパスワードが封入されています。
●デジタル・コンサートホール
ベルリン・フィルの映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」を7日間無料視聴できるチケット・コードが封入されています。
2014年1月20日に亡くなった指揮者クラウディオ・アバド。カラヤン亡き後、1990年から2002年までの12年間、ベルリン・フィルの首席指揮 者・音楽監督を務めました。退任後も楽団との良好な関係を築き、定期的に指揮台にあがっていました。この録音は、「クラウディオ・アバド〜ザ・ラス ト・コンサート」と題し、2013年5月にアバドがベルリン・フィルに最後に客演した際の演奏を収めたもの。メンデルスゾーン《真夏の夜の夢》(序曲お よび6曲)およびベルリオーズ「幻想交響曲」が収録されています。 当ディスクのコンセプトは、ベルリン・フィル団員のアバドへの思い出が詰まった「アルバム」。このLP盤の装丁も、格調高い赤の布張りハードカバーで、 ブックレットにはプライベートを含む様々な写真が散りばめられています。その多くが、これまでに非公開だったもの。当時の楽団員や、共演のポリーニ、 バレンボイム、ブレンデルらとのリハーサル風景。またサッカーや卓球を楽しむ姿などファンならずとも嬉しい写真が満載です。
「アバドは妖精の世界を見ることができる」と評された演奏はもちろんのこと、総じてベルリン・フィルのアバドの思い出が、凝縮されており、「アルバム」 の名に相応しい内容となっています。アバド・ファン、アバド時代のベルリン・フィルに関心を持つリスナーには、絶対に見逃せないタイトルと言えるでしょう。 (国内仕様盤のみの取り扱いで、直輸入盤の弊社取り扱いはございません)


Altus
WEITLP-19(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
イダ・ヘンデル/ストックホルム・リサイタル1984
◆LP1-A
ベートーヴェン
:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2
◆LP1-B
バッハ
:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004より シャコンヌ
◆LP2-A
オルソン
:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ短調 Op.22
◆LP2-B
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
ラヴェル:ハバネラ形式の小品
リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
イダ・ヘンデル(Vn)
クレイグ・シェパード(P)

録音:1984年12月9日/スウェーデン、ベルワルドホール(ステレオ・ライヴ)
音源提供:スウェーデン放送協会
国内プレス
日本語帯・解説付
名女流ヴァイオリニスト、イダ・ヘンデルの完全初出ステレオ音源、1984年ストックホルム・リサイタル!先に発売されたCDもその音質の良さで大変 話題になりましたが、このたびLP用に音を作り直し、アナログならではの持ち味を生かした製品に仕上げました。もちろん初LP化。縁の深いストック ホルムでの演奏ということで非常に充実した演奏。様々なタイプの楽曲が聴けるのも嬉しいところです。「シャコンヌ」での真摯な魂の叫びが凄まじく圧巻 です。


Altus
PHLP-001(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
シュターツカペレ・ドレスデン LPエディション Vol.1
ブルックナー:交響曲第8番(1884-90年、ハース版)
◆LP1-A第1楽章/◆LP1-B第2楽章
◆LP2-A第3楽章/◆LP2-B第4楽章
ベルナルド・ハイティンク(指)
シュターツカペレ・ドレスデン

録音:2002年12月3日/ドレスデン、ゼンパーオーパー(ライヴ)
国内プレス
日本語帯・解説付
急死したシノーポリの後を受けてハイティンクがシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者に就任した2か月後のライヴ。周囲の期待が高まるなか巨 匠が大輪の花を咲かせた、ファン語り草のブルックナー第8番!巨大な交響曲が一部の隙もなく構築されていきます。 (Ki)

Altus
PHLP-003(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
シュターツカペレ・ドレスデン LPエディション Vol.2
ブルックナー:交響曲第6番(原典版)
◆LP1-A第1楽章、
◆LP1-B第2楽章、
◆LP2-A第3・4楽章
モーツァルト:交響曲第38番『プラハ』
◆LP2-B]全3楽章
ベルナルド・ハイティンク(指)
シュターツカペレ・ドレスデン

録音:2003年11月2日ドレスデン、ゼンパーオーパー、2002年9月2日ドレスデン、クルトゥーアパラスト(いずれもライヴ)
国内プレス
日本語帯・解説付
急死したシノーポリの後を受けてハイティンクがシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者に就任した翌年、2003年のブルックナー第6番ライヴ。カッ プリングは2002年エルベ川大洪水救済ガラ、モーツァルトの『プラハ』。こけおどしの一切ない、それでいて迫力に満ちた演奏です。 (Ki)

DIVINE ART
DDL-12401(2LP)
NX-G07
ショパン:作品集
【LP1:sideA】
1.バラード 第1番 ト短調 Op.20
2.幻想曲 ヘ短調 Op.49
【LP1:sideB】
1.スケルツォ 第2番 変ロ短調 Op.31
2.スケルツォ 第4番 ホ長調 Op.54
【LP2:sideA】
1.バラード 第3番 変イ長調 Op.47
2.前奏曲 嬰ハ短調 Op.45
3.バラード 第4番 ヘ短調 Op.52
【LP2:sideB】
1.舟歌 嬰へ長調 Op.60
2.幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61
ブルクハルト・シュリースマン(P)

録音:2009年6月22-24日…LP1:sideA.2,LP2:sideA.2
2012年8月15-16日…LP1:sideB.2,LP2:sideA.3,LP2:sideB
2013年4月24-25日…LP1:sideA.1,LP1:sideB.1,LP2:sideA.3
以前リリースされた、ドイツの中堅ピアニスト、シュリースマンによる3枚組のCD「Chronological Chopin」より選りすぐりの 作品をLP化した2枚組。一曲一曲のの質感や形、そして詩情を浮かび上がらせた「味のある」演奏はアメリカの音楽賞 「Global Music Awards」で銀メダルを獲得しました。24Bitの高音質で録音されており、このLPでは更に素晴らしい音質 を楽しむことができます。


Altus
ALTLP-137(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
バックハウス/伝説のブサンソン・リサイタル1959〜ベートーヴェン
[LP1-A]ピアノ・ソナタ第7番ニ長調 Op.10-3
[LP1-B]ピアノ・ソナタ第6番へ長調 Op.10-2、
 ピアノ・ソナタ第14番『月光』
[LP2-A]ピアノ・ソナタ第29番『ハンマークラヴィーア』第1・2楽章
[LP2-B]ピアノ・ソナタ第29番『ハンマークラヴィーア』第3・4楽章
ヴィルヘルム・バックハウス(P)

録音:1959年9月16日/ブザンソン音楽祭でのライヴ(モノラル)
日本語帯・解説付
INA(フランス国立視聴覚研究所)から発掘された正規オリジナル・テープより音源化した、バックハウス伝説の1959年ブザンソン・リサイタル!モ ノラルながら素晴らしく鮮明な音質で、先に発売されたCD(ALT-327)も大好評でしたが、このたびLP用にマスタリングをやり直しアナログマスターテー プを作った上で初LP化!至高のベートーヴェン・ライヴをアナログで聴ける悦び、たまりません。 初期・中期・後期とバランスよく配置された4つのソナタ。スタンダードな4楽章制の第7番、終楽章にフーガを組み込んだ3楽章制の第6番、自 由な幻想風ソナタの『月光』、そしてそれら全てを呑みこむ偉大な『ハンマークラヴィーア』。ベートーヴェン弾き・バックハウスの面目躍如といった最高の プログラム!『ハンマークラヴィーア』はステレオのソナタ全集録音(1959-69年)には入らなかった作品であるため、同時期の演奏と言う意味でも大 変に貴重な音源です。圧巻の演奏をぜひお聴き下さい。 (Ki)

Altus
TALTLP-043(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
カール・シューリヒト&カール・ゼーマン/モーツァルト
[LP1-A]セレナーデ 第7番ニ長調『ハフナー』 K.250 第1〜4楽章
[LP1-B]セレナーデ 第7番ニ長調『ハフナー』 K.250 第5〜8楽章
[LP2-A]ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459 第1楽章
[LP2-B]ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459 第2・3楽章
カール・ゼーマン(P)
カール・シューリヒト(指)
シュトゥットガルトRSO

録音:[LP1]1962年12月19日、[LP2]1961年5月19日/ライヴ、モノラル
日本語帯・解説付
ターラに残されていた秘蔵音源からLP化!アナログマスターテープを作製したうえでLP化しています。シューリヒトが指揮した、珠玉のモーツァルト 名演集! 注目はカール・ゼーマンとの協奏曲。ゼーマンはシュナイダーハンの伴奏ピアニストとして有名ですが、現役のソロ音源がほとんどなく協奏曲の録音も たいへん貴重。モーツァルトの19番はこれが唯一の録音です。情緒を拒絶し音楽的な完璧さを追求した哲学的なピアノで、非常に玄人好みの演奏。近 年のモーツァルト演奏に馴染めない方にぜひお勧めしたい逸品。 (Ki)

Altus
WEITLP-017(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
フィルクスニー/モーツァルト:ピアノ協奏曲
[LP1-A]ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456 第1楽章
[LP1-B]ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456 第2・3楽章
[LP2-A]ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450 第1楽章
[LP2-B]ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450 第2・3楽章
ルドルフ・フィルクスニー(P)
ジョージ・セル(LP1:指)
ズデニェク・マーカル(LP2:指)
ケルンRSO

録音:[LP1]1966年6月24日、[LP2]1973年1月19日/ケルン放送協会クラウス・フォン・ビスマルク・ホール(ステレオ)
日本語帯・解説付
WEITBLICKレーベルからのライセンスLP化シリーズより、CD(SSS02092)がレコード芸術特選盤となったフィルスクニーのモーツァルトが登場! アナログマスターテープを作製したうえでLP化、CDとはまたちがった味わいを獲得しています。 指揮者も豪華!セルとマーカル、ふたりの巨匠との共演が楽しめます。ステレオ録音で音質も申し分なし。透明感ある流麗なピアノのタッチが殊の外う つくしく、実に格調高いモーツァルトが展開されています。 (Ki)


TOKYO FM
TFMCLP-1051(3LP)
完全限定生産盤
税込定価
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全6 曲
[LP1-A]組曲第1番ト長調 BWV1007
[LP1-B]組曲第5番ハ短調 BWV1011
[LP2-A]組曲第3番ハ長調 BWV1009
[LP2-B]組曲第4番変ホ長調 BWV1010
[LP3-A]組曲第2番ニ短調 BWV1008
[LP3-B]組曲第6番ニ長調 BWV1012
ピエール・フルニエ(Vc)

録音:1972年3月2日[BWV1007, BWV1011, BWV1009]、1972年3月4日
[BWV1010, BWV1008, BWV1012]/東京、虎ノ門ホールでのライヴ(ステレオ)
日本語帯・解説付
ご好評につき品薄状態が続いていたフルニエの東京ライヴLP(TFMCLP-1011)がジャケットを替えて再発売されます。伝説的名演を収めた貴重音 源をこの機会にぜひ! 「音楽を愛する、とりわけ私の父のことを知らない世代の皆さん。当ライヴ録音は、クラシックの美と、沸き起こる興奮を結び合わせ、情感、力感、構 成力の真髄がつまっています。そして日本の皆様はこの素晴らしい演奏家を記憶にとどめることでしょう。父、ピエール・フルニエを。彼は1954 年に初 めて日本を訪れ、その後も日本のファンをいつも身近に感じていたのでした。父の誠実さ、気高さ、勇気は好評を博したこの東京公演で永遠となりました。 激しさと美しさをあわせもつ父のサウンドを、見事に復元したこのディスクに喜びを感じます」〜(ジャン・フォンダ・フルニエ) (Ki)


Altus
ALTLP-131(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
ミュンシュ&パリ管/デビュー・コンサート
[LP1-A]ドビュッシー:交響詩『海』
[LP1-B]ベルリオーズ:幻想交響曲第1楽章
[LP2-A]ベルリオーズ:幻想交響曲第2・3楽章
[LP2-B]ベルリオーズ:幻想交響曲第4・5楽章
シャルル・ミュンシュ(指)パリO

録音:1967年11月14日パリ、シャンゼリゼ劇場(ライヴ、ステレオ)
音源提供:国立フランス視聴覚研究所
『大爆発、驚天動地、未曾有、空前絶後−こうした言葉をいくつ並べてもこの演奏の凄さを言い表すのに十分ではない・・・』(音楽評論家 平林直哉)
1967年11月14日パリ、シャンゼリゼ劇場。ド・ゴール政権の文化大臣アンドレ・マルローの肝煎りで誕生したパリ管弦楽団、その目的は『フラン スの音楽的威信を輝かすこと』でした。当盤は発足記念演奏会初日のライヴを収めたもので、前述の言葉どおりの輝かしく恐るべき名演。驚異的な迫力 はスタジオ録音を凌駕しています。以前にALTLP-019として発売しましたがこちらはすでに完売・廃盤となっており、復活やさらなる音質向上のご要望 も多かったため、今回新たなリマスタリングによるリリースを行います。メインの『幻想交響曲』は3面を使用し、たっぷりと贅沢にカッティング。丁寧な リマスタリングとカッティングにより現在望みうる最良の音質を獲得しました。愛好家必携のアナログです。 (Ki)

Altus
ALTLP-133(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
テンシュテット&VPO/一期一会の大演奏会
[LP1-A]ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄』第1楽章
[LP1-B]ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』第2楽章
[LP2-A]ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』第3・4楽章
[LP2-B]マーラー:交響曲第10番〜アダージョ
クラウス・テンシュテット(指)VPO

録音:1982年8月29日/ザルツブルク、祝祭劇場
(オーストリア放送協会によるライヴ録音、ステレオ)
テンシュテットが生涯ただ一度ウィーン・フィルを振った空前絶後の大演奏会ライヴを初LP化。当LP用の最新リマスタリングにより音質も十全。ベートー ヴェンの『英雄』は音楽の展開と共にどんどんと白熱、気付けば強烈な世界へと驀進していきます。テンシュテット宿命の作曲家・マーラーの第10番もウィー ン・フィルから最高の響きを引き出しつつ魂の震える超熱演を披露。特別な演奏会を大興奮と共に楽しめること請け合いです。ブックレット所収のシカゴ 響総裁ヘンリー・フォーゲル氏による解説も熱がこもっていて読み応えあり。 (Ki)

Altus
ALTLP-135(2LP)
完全限定生産盤
税込定価
シューリヒト/シューマン、ハイドン他
[LP1-A]シューマン:交響曲第2番第1・2楽章
[LP1-B]シューマン:交響曲第2番第3・4楽章
[LP2-A]ハイドン:交響曲第104番『ロンドン』 第1〜3楽章
[LP2-B]ハイドン:交響曲第104番『ロンドン』 第4楽章
 シュテルツェル:4つの合奏体のための合奏協奏曲 ニ長調
カール・シューリヒト(指)
フランス国立O

録音:1955年秋(シューマン、ハイドン)、1959年9月17日(シュテルツェル)/モントルー音楽祭でのライヴ録音(モノラル)
最新リマスタリングを施しLP化。シューマンとハイドンはかつてのエラート盤を超える音質を目指しました。シューリヒトの個性あふれる無二の名演を 最良の音質でお楽しみ頂けます。シューマンの2番は随所での驚くべきテンポ操作がとにかく強烈。オーケストラがこれに見事に反応しているのもまた驚 きです。霊気漂う第3楽章は必聴。ハイドンの『ロンドン』も独特の個性にあふれ、第1楽章主部の主題が第2楽章よりも緩やかに奏でられるなど面白 い解釈がみられます。ヘンデル的祝祭感と暗い音調が混じり合う秘曲シュテルツェルは初LP化!


Spectrum Sound
LPSMBA-037
(1LP+CD)
完全限定プレス
プロコフィエフ:交響曲第5番変ロ長調Op.100 クラウス・テンシュテット(指)
フランス国立O

録音:1977年10月12日サル・プレイエル(ステレオ・ライヴ)
180g重量盤
初回特典CD:16bit 44.1kHz
東独で育ったテンシュテットはプロコフィエフの交響曲第5番を得意とし、1977年12月1-2日にミュンヘンで行われたバイエルン放響との壮絶な 演奏が残されていますが、その2ヵ月前に同曲をフランス国立管弦楽団と披露しています。これはミュンヘン以上の凄さだったと伝えられていますが、何 と音源がina(フランス国立視聴覚研究所)に残っていました。第2次世界大戦勝利を祝って書かれたとされる作品で、明朗な演奏が多いなかテンシュテッ トはどす黒く渦巻く感情と暴力的な迫力で、プロコフィエフが背後に隠した恐ろしさを白日もとに晒しているかのようです。当LPは全世界500枚の完全 限定プレスの180g重量盤です。
LP発売ですが、初回のみ特典として同じ音源のCDが付きます。テンシュテット・ファンは見逃すことのできないリリースです。今後CDのみのリリース予定はございません。 (Ki)

Spectrum Sound
LPSMAC-0041(1LP)
完全限定プレス
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
([A面:第1楽章、B面:第2、3楽章])
ヨハンナ・マルツィ(Vn)
パウル・クレツキ(指)
フィルハーモニアO

録音:1954年2月15-17日キングスウェイ・ホール(ロンドン)
使用音源:24bit/192kHz Digital Transfer & Remastering from the original U.K. EMI
Columbia 33CX 1165 grooved blue/gold label 1st pressing LP
180g重量盤
ペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なコレクションから見事なリマスタリングで復刻をしているLPのシリーズ。「ヴァイオリンの魅惑の女王」 と形容されたヨハンナ・マルツィがEMIに録音したブラームスのヴァイオリン協奏曲がスペクトラムサウンドの丁寧な復刻でオリジナルのLP初期盤を用い てLP復刻されました。活動期間の短かったマルツィは商業録音も少なく、そのどれもが貴重な録音ですが、このブラームスは彼女の代表盤のひとつに数 えられ、心を震わせる力強さと濁りのない音色で聴き手を魅了します。当LPは全世界500セットの完全限定プレスの180グラム重量盤(東洋化成プレス) で、ジャケット表にシルバーナンバリングされております。 (Ki)

YARLUNG RECORD
YR-65005(1LP)
NX-E01
ジェイムズ・マセソン(1970-):ヴァイオリン協奏曲
【SideA】
第1楽章:Caprice
【SideB】
第2楽章:Chaconne
第3楽章:Dance
ベアード・ドッジ(Vn)
エサ=ペッカ・サロネン(指)
シカゴSO
2011年12月15日 Chicago Symphony Ochestra Hall,USA ライヴ

45RPM、180g重量盤
CD盤(YAR25670)からの抜粋。オーケストラの音色をフルに用いたマセソンの作品は、オーディオの追求にもふさわしいということで製作されたLP盤。すべてのパートの響きを余すことなく捉え、それを再現しようという意気込みが伝わります。


Spectrum Sound
LPSMBA-036(1LP)
完全限定プレス
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83 スヴャトスラフ・リヒテル(P)
ヴィトルド・ロヴィツキ(指)
フランス国立放送O

録音:1961年10月6日シャイヨー宮(モノラル・ライヴ)
180g重量盤
まだソ連が「鉄のカーテン」の奥にあった頃、リヒテルというとてつもないピアニストがいると伝説が飛び交いました。1950年代に東欧諸国でコンサー トを行うと、その凄さが世界の音楽界の話題となり、1960年ヘルシンキで西側にデビューします。その翌年10月6日にパリのシャイヨー宮で、ロヴィ ツキ指揮フランス国立放送管とブラームスのピアノ協奏曲第2番を演奏してパリ・デビューを果しますが、なんとその音源をina(フランス国立視聴覚研 究所)が保存していました。それがLPで日の目を見ます。
リヒテルは当時46歳。若々しい気迫と輝かしい技巧が新鮮。さらに相当気分も乗っていたようで神がかり的な名演となっています。テンポは早目で、あ まりの集中力のためあっという間に終るほどの充実感。ロヴィツキ指揮のフランス国立放送管弦楽団も味わい深いサポートで伝説のコンサートを彩ってい ます。当LPは全世界500枚の完全限定プレスの180g重量盤です。 (Ki)


Mariinsky
MAR-0593LP(2LP)
チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」Op.71(全曲) ワレリー・ゲルギエフ(指)
マリインスキー劇場O

録音:2015年6月16日、12月30日/マリインスキー・コンサート・ホール
ゲルギエフは1998年8月にバーデン=バーデン祝祭劇場で同曲をライヴ録音していますが、12年を経て再挑戦。今回はセッションなうえ、ホームグ ラウンドであるマリインスキー・コンサート・ホールでもあり演奏は自然かつ熱く、著しい円熟がうかがえます。
「くるみ割り人形」はマリインスキー劇場の委嘱で作曲され、1892年12月18日に同劇場でリッカルド・ドリゴの指揮により初演されました。その 125周年記念を目指し、ゲルギエフは再録音を強く希望して実現となりました。 
チャイコフスキーのバレエ音楽は純音楽としても名作なため、多くの大指揮者が録音していますが、いずれも踊りであることを無視した速いテンポや感 情移入に彩られることが常でした。しかし同曲の数限りない上演経験のあるゲルギエフとマリインスキー劇場管弦楽団は、まさに同劇場伝統のテンポで堂々 と作品を物語ります。SACD高音質録音ゆえの「金平糖の踊り」のチェレスタや「花のワルツ」のハープの輝くような美しさに酔わされます。また第2幕 パ・ド・ドゥの「グランド・アダージョ」の交響曲のような大きさと盛り上がりを見せ充実感満点。全体として華やかさと恰幅の良さが絶妙なバランスを 崩さず繰り広げられるところが、ゲルギエフの凄さと申せましょう。
2枚組LPでの登場、くるみ割り人形にふさわしく、盤はそれぞれ赤と緑色になっています。


Spectrum Sound
LPSMAC-005(1LP)
完全限定プレス
ユリウス・ベッキが奏でるチェロ小品集
[A面]
ヘンデル:ラルゴ
バッハ=グノー:アヴェ・マリア
バッハ:アリア
ルイ・ド・ケ=デルヴロワ:訴え
ヴィヴァルディ:ラルゴ
ガイヤール:サラバンド
ハイドン:アンダンテ
[B面]
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス
ベートーヴェン:アダージョ
シューベルト:アヴェ・マリア
シューマン:トロイメライ/夕べの歌
フランク:天使の糧
ユリウス・ベッキ(Vc)
ハンス・フォーレンヴァイダー(Org)

録音:1964年4月/グロスミュンスター教会、チューリヒ(スイス)ステレオ
使用音源:24bit/192kHz Digital Transfer & Remastering from the original Switzerland
COLUMBIA Turicaphon STEREO pressing ZPX 10006 1st pressing LP
180g重量盤
当盤はチェリスト、 ユリウス・ベッキがハンス・フォーレンヴァイダーのオルガン伴奏でクラシックの名作を録音したものをオリジナルのLP初期盤を用いてLP復刻されました。 濃厚な音色が魅力のベッキですが、録音の少なさゆえ大変貴重なレア盤として中古市場で取引されています。教会に響き渡るチェロとオルガンの音色をと らえた録音で重厚感に満ちております。当LPは全世界500セットの完全限定プレスの180グラム重量盤(東洋化成プレス)で、ジャケット裏にシルバー ナンバリングされております。 (Ki)


CAvi
4260085-533923(1LP)
ドビュッシー:映像 第1集
 映像 第2集
シマノフスキ:マスク(仮面劇)Op.34
キャシー・クリエ(P)

録音:2016 年11月/フィルハーモニー・ルクセンブルク、室内楽ホール
ヨーロッパ・コンサート・ホール協会(ECHO)2015/2016シーズンのライジング・スターに選出されヨーロッパ各地の主要ホールで公演を行うル クセンブルク出身のピアニスト、キャシー・クリエ。これまでにCAvi musicからは4枚のディスクが発売されており、ヤナーチェク:ピアノ作品集(KKC 5388)は、レコード芸術で特選盤という好評を得ています。 彼女のここ最近のアルバムは、ラモーとリゲティ(4260085533084)、リストとベルク (4260085533398)といった異なるスタイルをもった作曲家を1枚のアルバムに収録し、それぞれの対比を鮮やかに描き出していました。今回のアル バムは、ドビュッシーとシマノフスキというほぼ同時代の作曲家でまとめています。シマノフスキは、ポーランドの印象派とも言われることや、一見ドビュッ シーと音楽的共通点があるように思いますが、シマノフスキ自身は若い頃は、印象主義やドビュッシーの音楽にはあまり共感を抱いていなかったようです。 しかしシマノフスキ中期の作品にあたる「マスク(仮面)」は、シマノフスキらしい神秘的なハーモニーは健在ですが、印象派の手法で書かれており、ドビュッ シーの影響も少なからず感じる作品。作曲家、作品、そして自身の表と裏を卓越した表現力と音楽性で見事に描いたアルバムです。20世紀のピアノ作品 集(4260085533428)に続くキャシー2枚となるLPでの発売です。 (Ki)


Altus
WEITLP-015(2LP)
完全限定生産盤
日本語帯・解説付
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ ベルン・リサイタルII
[LP1-A]
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第12番 変イ長調 Op.26
[LP1-B]
ドビュッシー:映像より
 第2集 第1曲『葉ずえを渡る鐘の音』
 第1集 第2曲『ラモーをたたえて』
 第1集 第1曲『水に映る影』
[LP2-A]
シューベルト:ピアノ・ソナタ第4番 イ短調 D.537 第1楽章
[LP2-B]
シューベルト:ピアノ・ソナタ第4番 イ短調 D.537 第2・3楽章
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P)

録音:1975年3月18日ベルン放送スタジオ6 ライヴ(ステレオ)
国内プレス、初LP化
音源:WEITBLICK
WEITLP-009/10として発売されたミケランジェリのベルン・リサイタル第1弾の続編です。今回もスイス放送の良好なステレオ録音を丁寧にアナロ グ化、LPとして世に出るのは初となる内容です。凍るような緊張感と研ぎ澄まされた音色を存分に楽しめるように拍手をカット。演奏の完成度も相まって、 セッション録音と見紛う凄まじさに仕上がりました。
ベートーヴェンの12番はスタジオ録音こそ残っていないもののミケランジェリの得意レパートリー。明るく健康的な響きですが、非常に落ち着いたテン ポ設定が貫録あり。アクセントやトリルの図ったような巧さ、絶妙な指のコントロールに魅せられます。葬送行進曲も暗くなりすぎず楽譜に忠実。これぞ 初期ベートーヴェンの面白さ。しばしば力強い低音が音楽を引き締めるのも印象的です。
ドビュッシーの「映像」は超硬質で軽やかな響きと、くっきりした声部の弾き分けが見事なミケランジェリの独壇場的サウンド。音の輝きが違います。
シューベルトのソナタ4番は一見意外なほどにテンポを揺らしています。転調と共に深く沈みこんでいく若干病的な感覚もあり、ベートーヴェンとは違っ た雰囲気。しかし過度な表情付けには決してならず、はっきりした表現力を持ち、驚異のバランス感覚で名演を構築しています。 (Ki)

Solo Musica
SMLP264(1LP)
NX-D11
アルプホルンとノルディック・ウィンズ
リュッティ:アルプホルンと弦楽のための協奏曲
伝承:古いグッギィスベルクの歌
アラコティラ:合奏協奏曲-第3楽章「Polska」
カロリーナ・カンテリネン:カレリアのこだま
伝承:ティナ・ヴィエリ
伝承:Min Skog
エリアーナ・ブルキ(アルプホルン)
カロリーナ・カンテリネン(S)
ポール・ウェグマン・テイラー(指)
ポール・テイラーO

録音:2014年11月11-13日
山岳地帯で用いられるアルプホルンの名手エリアーナ・ブルキと、ラップランドのソプラノ、カロリーナ・カンテリネン。この2人の出会いから生ま れた魅力的なアルバムです。2人を見出したのはサンフランシスコ出身の音楽家ポール(ウェグマン)・テイラー。優れた音楽家の両親と祖 父を持つ彼は、若いころからヴァイオリンとホルンを学び、世界中のオーケストラと合唱団を指導していましたが、1999年の夏に訪れたフィ ンランドでこの地の音楽に深い感銘を受け、とりわけカンテリネンの不思議な声に強く魅了されたといい、アルプホルンとソプラノのコラボレー ションを思い付いたのだそうです。このジャズとも民謡とも違うユニークな音をお楽しみください。


BERLINER PHILHARMONIKER
KKC-1070(10LP)
限定盤
税込特価
CDとは同日録音ながら、別のマイクで収録!
ベートーヴェン:交響曲全集(ベーレンライター版/ジョナシン・デル・マー校訂版)
LP1A…交響曲第1番ハ長調Op.21[24’42]
LP1B・LP2A…交響曲第2番ニ長調Op.36[30’51]
LP2B・LP3…交響曲第3番変ホ長調Op.55『英雄』[49’09]
LP4…交響曲第4番変ロ長調Op.60[33’29]
LP5…交響曲第5番『運命』[30’32]
LP6…交響曲第6番『田園』[42’36]
LP7…交響曲第7番イ長調Op.92[39’12]
LP8…交響曲第8番ヘ長調Op.93[25’08]
LP9・LP10…交響曲第9番『合唱』[67’47]
サイモン・ラトル(指)BPO
アンネッテ・ダッシュ(S)
エーファ・フォーゲル(A)
クリスティアン・エルスナー(T)
ディミトリー・イヴァシュシェンコ(Bs)
ベルリン放送cho

録音:2015年10月6&12日(第1、3番)
7&13日(第2、5番)
3、9&15日(第4、7番)
8&14日(第8、6番)10&16日(第9番)
フィルハーモニー、ベルリン(ライヴ)

LPマスタリング:ライナー・マイヤール、フレデリック・スタンデル、エミール・ベルリナー・スタジオ
MS方式ワンポイントマイクによる録音(24bitのマスターを使用してのカッティング)
180g、シリアルナンバー入り
日本語帯・解説付
■ダウンロード・コード
このLP-BOXには、上記全曲のハイレゾ音源(24bit/192kHz)をダウンロードするためのURLとそのパスワードが封入されています。
■デジタル・コンサートホール 
ベルリン・フィルの映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」を7日間無料視聴できるチケット・コードが封入されています。
■カバー・イメージ :イサ・ゲンツケン《Fenster》1990 
■初回応募特典あり(詳細は後日web発表します。)

2015年10月に本拠地ベルリンのフィルハーモニーで行われたベートーヴェン・ツィクルスが10枚組LPボックスで発売となります。2016年5月 の来日の際に発売されたベートーヴェン交響曲全集CD+ブルーレイ(KKC9151)は、オケの充実した響き、ラトルの深い解釈、そして素晴らしい音質 で話題となりました。この度発売されるLPは、演奏日付は前述のセットと同じですが、録音方法が異なり、2本のマイクをMS方式でセッティングし録 音されています。MS方式というのは単一指向性のMidマイクと左右に指向性のある双指向性のSideマイクを上下に配置するというマイクセッティング。 またブラームス交響曲全集6LP(完全限定盤/完売)で行われた一組のステレオマイクを用いるワンポイント録音と同様で、マイク同士の位相差がなく、 音像が明確になり濁りのない音が収音され、コンサートホールの特等席で聴いているような臨場感を味わうことができます。LPは、こうして録音された 24bitのマスター音源をもちいてカッティングされています。 ラトルはウィーン・フィルとベートーヴェン全曲録音(2002年)を行っており、20世紀後半に発表されたベーレンライター社によるジョナサン・デル・マー 校訂版を用い、そこにラトルらしい解釈を加えた新しいベートーヴェン像として当時話題になりました。本演奏でも同様の版を使っていますが、ラトルの鋭 く攻め入るスタイルそして一音一音を大切にする緻密な指揮ぶり、それにベルリン・フィルの重量級の表現が反映され、ベルリン・フィルの持つ音楽的パワー を実感する推進力に満ちた演奏を繰り広げています。解説書には、校訂者ジョナサン・デル・マーがベーレンライターについて語った文章も挿入されており、 ラトルとの興味深い会話なども書かれており、ベートーヴェンの音楽、ラトルの演奏をより理解することができます。 首席指揮者・芸術監督就任以来ラトルがベルリン・フィルと培ってきた「音楽」を存分に堪能できる内容となっています。  (Ki)


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